【巨乳】ごきげんよう、姫宮千歌音よ。【神無月】

スレが1000に行けば避難所へ移動ということでいいのですね

>844
いいえ。他で活動する事にするわ。
スレを立ててまで…人は来ないでしょうし。

>>845
おや、おはよーﾉｼ

>846
あら、おはよう（微笑）
私に会いに来てくれたのね。嬉しいわ…

>847
そう？
じゃあ、ご褒美におっぱい触らせて欲しいな…なんてｗ

>848
おっぱい…？
ｸｽ……触りたいの？
（微笑すると両胸を掬い上げるように持ち上げて）

（コツ…コツ…とゆっくり歩いて近付き）
触ってもいいわよ…？
（頭の後ろに手を置いて見下ろすような瞳をして
背中を曲げ見せつけるように胸を突き出す）


……なーんてね♪
ｸｽｯ…ダメに決まってるでしょう？
（口に手を当てクスクスと茶目っ気のある笑いをして）

>849
あれ、触っていいの？
…な〜んだ、残念。

それじゃあまあ、お茶でもどうぞ。
っc▽~~

>850
……ﾌﾌｯ。（…意外と紳士なのね…）

お茶？有難う。頂くわ。
（湯のみを手にとって）

ｽﾞｽﾞ…。ふぅ。美味しいわ。（ﾆｯｺﾘ）

なるほど

>851

あ、飲んじゃった。
それ、超強力な利尿剤と媚薬入りなんだけど…効くかな？

>852
わかっていただけたかしら？

>853
な、なんですって…？
（丁度お茶を全部飲み終え）
（唖然と湯のみを置いて）


あなた…薬を盛ったわね…！？
一体どういうつもり？
（キツク睨み付ける）

>854
どういうつもり、って言われてもね。
貴女の恥ずかしい姿を見たいからかな。

ほら、もう身体が熱くなってきたでしょう？
それに、この周りにはトイレは無いですよ。

さすがに床にするのは気が引けるでしょうから、はい。
っ【洗面器】

ほら、早くしないと漏らしちゃいますよ？
なんせ、超即効性ですから。

>855
で…出来る訳ないでしょう！？
ううっ…。
（尿意が催してもどかしくなる）

くっ、こういう私が見たいからと言って…こんな酷い事するなんて…
いらないわよ…
（洗面器を手で払いのけ）

あ…貴方の前でするくらいなら…私は…
（媚薬も周り始めもどかしさが最高潮になって）

>856
ん？僕の前でする位なら、なんですか？
（洗面器を持つ手を払いのけられ、渋々机に置く）

ほら、もう部屋から出る時間もありませんよ？
おやおや、身体を震わせちゃって…可愛いですね。
（ちょん、と制服の上から肩に触れて刺激してみる）

>857
やめ……！
（つつかれただけで尿意が催し）

だか…ら…するくらいなら…っ…！
…漏らす…わ…
（小声で羞恥心に震えて）

お願い、後ろを向いて…！見ないで…
出ちゃう…
（顔が焦らされたように赤くなり
足を震わせる）

>858
ダーメですよ。ほら、ちゃんとこっちを向いて下さい。
（両肩に手を置いてじっと目をみつめる）

あーあ、お綺麗な顔がこんなに震えて…
ちゃんと見ててあげますからね？
（両肩に手を置いたまま、上から下まで全身を視姦する）

>859
見ない……見ないでええぇっ…！！
やああぁぁっ…！
（手をどける力もなくそのまま放尿を始めてしまう）

あ…あぁ……ぁ…
（チョロチョロと微かに音がして
直ぐにショーツが濡れそぼり）
（恥ずかしさの余り目を伏せ）

止まって…だめ…
止まらない…の…たくさん……んぁ…
（ビショビショのショーツから
ぽたぽたと音を立てて尿が床に零れてゆく）

……見ないで…見ないでっ…！
（目を開けると熱っぽく男を見つめてしまう）
（異性の前での放尿と媚薬により羞恥心が高まり、
興奮からイケない快感が身体に溢れている）

>860
おーおー！
とうとう…しちゃいましたね…！
（ちろちろ、じょろじょろっと響く音を聞いている）

おーっ！これが宮様の、おしっこ…！
（やがて黄色い液体が床を濡らし、辺りにいやらしい匂いが立ちこめるのを感じる）

凄い…本当に…ああ、なんていやらしいんだ…！
（スカートからじょろじょろと溢れる小水に、羞恥に火照る顔。
全身を見つめながら、心も身体も最高に興奮している）

…宮様…んっ！
んっ、んんっ…はぁ、凄い…まさかこんなのが見られるなんて！
（小水が床に零れる中、不意に身体を抱きしめて深く唇を重ねる。
唇を離してスカートをめくると、ショーツから小水が溢れる様をじっと見つめて）

…宮様、見られて気持ちいいんじゃないですか…？
（そのままじっと目を見つめると、制服の上から豊かな乳房をぐにゅっと揉みしだく）

>861
ん…！？んちゅ…っ、何するの！？
貴方今、私に…っ…ん…

はぁ…ん、んっ、くちゅ…

はあ…はあぁ…違う…わよ…。
（尿が止まり唇が奪われぼんやりとして）
（辺りから尿の臭いがして）

気持ちいい訳ないじゃない……ん…
どこ触って、あ…、だめ…

着替えに行かせなさい…下着を替えないと…んん！
（手を掴んで離そうとし
逃げようにも胸の愛撫に感じてしまう）

>862
何って、キスですよ。
んんっ…ああ、おいしい…宮様の唇…
（ゆっくりと唇を離すと、ほぅ、と熱い吐息を吐く）

下着を替えないと…なんですか？
（ゆっくりと、豊満な乳房の感触を確かめる様に揉んで）

…替えなんか要りませんよ。
履かなければいいんですから。
（不意に両手を離すと、目の前にしゃがみ込み、スカートをまくり上げて）
…えいっ！
（宮様のショーツを掴み、一気に足下まで下げてしまう）

おお…これが宮様の…
（再び両手でスカートを上げると、尿に濡れた股間をじっと見上げて観察してしまう）

なんとまあ

>863
それは…っ！貴方には関係ないっ……！
んう…っ、ん…やぁぁ……
（豊満な乳房を揉む指の動きに敏感に反応して感じ）

きゃあっ！？
だめ…！見ないで…！
（すぐさま手で股関を隠すと後退りして）

あ…貴方一体何が目的なの！？こんな…信じられない…
（何とかドアから逃げようとゆっくり動き）

>865
何が目的って、そりゃあ宮様といい事をしたい…それだけですよ。
（と言いながら、宮様のスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす）

…いいんですか？このまま逃げちゃって。
すぐにスカートも脱げて、おしっこまみれのあそこを晒しながら逃げる事になりますよ。
そうしたら…困るのは誰でしょうね？
（股間を押さえた手から見え隠れする陰毛や秘唇を下からじっと観察する）

ほら…手をどけて下さいよ。
よく見えませんから…ね？
（太股をすっと撫で上げて宮様を感じさせると、すぐさま両手首を掴んで股間から離させる。
すぐさま足を軽く開かせると、股間に頭を押し付ける様にして密着させる）

うわぁ、これが宮様の…綺麗だ…
（宮様のお尻を両手でがっちりと抱えて抜けなくさせて。
頭をおしっこにまみれさせながら、宮様の割れ目をじっくりと観察する）

>866
や…だめ…
どさくさに紛れて何下ろしてるのよ……
（スカートが下ろされるのを黙って見て）
ずるいわ…貴方！卑怯よっ…！
（涙が滲み出して）
ひゃっ！？あ…

…んんっ、ちょっと…何してるの！？
だめ…あああ！
（秘所に頭を付けられただけで悶え絶叫してしまう）

>867
何って…見て分かりませんか？
（股間に口を付けたまま、見上げて宮様を見つめる）

…ああ、宮様のおしっこの匂い…たまらない…ずるるっ…それにおいしい！
（舌を伸ばすと、宮様の割れ目に舌を這わせておしっこを舐めて飲み込む）
それに…おしっこ以外のものも溢れてきていませんか？
（割れ目を左右に押し開くと、膣口から溢れる愛液をじゅるじゅると音を立てて飲み込む）

ほら、おっぱいもブラに擦れてたまらないんじゃないですか。
脱いじゃった方がいいですよ？
（徐々に愛液の匂いがきつくなる股間を夢中でしゃぶりながら、
今にも制服からこぼれそうな乳房の先が、ぷっくりと勃起しているのを見つめる）

【急用が出来たので凍結をお願いしたいのだけれど…いいかしら？】
【貴方の都合の良い日を教えて？】

>869
【分かりました】
【こちらは平日の昼夜なら合わせられますよ】

>870
【なら今日の夜か明日、明後日で…私がまちまちだけれどお願いするわ。】
【無理なら遠慮なく言って頂戴。ゆっくりでもいいと思うから…】
【それでは、急いでいるのでこれで…お疲れ様です。ごきげんよう…】

>871
【はい。ではまた】

会いたい
姫子に会いたい

もうすでに勃起しています

>>843
はいっ、思いっきり激しくされたいです
苦痛系でも快楽系でもなんでもいいんで、俺を宮様好みのペットになるまで徹底的に調教してください

中出しを希望致します

【今晩はありますでしょうか？】

ありえんよ

待っているから…

>877
【こんな時間になってしまったけれど…ごめんなさいね】

会いたい…

姫子…

【すいません、また来られたらよろしくお願いします】

なら代わりに俺を調教してください

まさに許し難い

>875>883
だけれども私は調教が苦手なの。
ごめんなさい。

>882
ええ、よろしくお願いします

こんにちは。
今日はどうしますか？

>886
こんにちは
深夜なら出来ると思うのだけれど…どうかしら？

>887
こんばんは
今晩は少し難しそうです。日曜日はどうですか？

そうっすか・・・わかりました、じゃあ最後に俺を罵ってください
思いつく限りの汚い言葉で俺を罵倒してください

>888
わかったわ。日曜日で。
それまでスレが残っていれば良いけれど（苦笑）

もし終わってしまったら伝言スレで落ち合いましょう

>889
物好きね…（冷笑）
変態…、最低…

>890
分かりました。
熱く火照った子宮に種付けしたいですね。

>891
そうね…やれるものならやってみなさい…。（微笑）

では…ごきげんよう

だれかいるの