ローゼンメイデンなりきり【即レスＨ有り】

やぁ…
ヒナ、気持ちいいの…？

あぁん……
(泣きそうになりながら愛撫を受けて体がピクピクとなり始める)
そんなところ…舐めちゃだめなのぉ…
(だんだん力が抜けていく)

>>952
気持ちよくない？
そんな事ないよね？
気持ちいいだろ？
（ペロペロと、執拗に雛苺のワレメを舐め回し）

…そろそろ、いいかな…
（力が抜け切った雛苺の体を、ワレメがペニスの上にくるように下ろしていく）

はぁん…
ヒナ、気持ちいいのぉ…

んんっ…
中に何か入ってくるの！

やぁ…！ヒナ怖いの！！

(泣きながら侵入を許していく。)
(ずずっと中に入りきった瞬間にペニスを締め付ける)
やぁ…

>>954
大丈夫だよ…
力を抜いてれば、痛くないからね…
（ゆっくりと雛苺の体を引き下ろし、ペニスを根元まで挿入する）

っ…そんなに締め付けられたら…
我慢出来なくなっちゃうよ…っ
（雛苺の膣内の締め付けに、激しく腰を突き上げ始める）

やぁなのぉ…！
ヒナ、どうなっちゃうなのぉ…！？
(快感に自分から腰を動かしていく)

あぁん！
大きいのぉ…

>>956
自分から動いて…雛苺も、気持ちいいんだね…
（雛苺の動きに合わせながら、激しい突き上げを繰り返す）

大きいだけかな？
…もっと、感じたままに言ってごらん…！

はぁん…
ヒナ、なんかおかしいのぉ…
体の奥が熱くなってきたのぉ！
ああん…もっと…してなの…！

>>958
もっと…もっと、こうして欲しいんだね？
気持ちよくて、おちんちんが欲しくて仕方ないんだね？
（ガクガクと、雛苺の体を揺さぶるように何度も何度も激しく突き続け）

出すよっ！
雛苺の中に、熱いの出すよぉ…っ！
（深々と突き入れ、雛苺の最奥に二度目とは思えないほど大量のスペルマを注ぎ込む）

そうなのぉ！
気持ちいいのぉ！
もっとおちんちん欲しいの！
(自分の体が勝手に動くのを止められないままペニスを締め付けて)

ああん！熱いのぉ！
ヒナも！ヒナも！！
あああん！！
(体の奥に感じるペニスの脈動にヒナもイッてしまう)

>>960
そんなに、締められたら…
と、止まらないよぉ…
（ガクガクと腰を揺らしながら、締め付けに最後の一滴まで搾り取られるように射精する）

はぁ…はぁ…
一緒に、イッちゃったんだ…
雛苺も、エッチになっちゃったね…
（繋がったまま射精の余韻に浸りながら、雛苺の小さな体を抱き締めて頭を撫でる）

はぁん…
ヒナ、えっちなの…？

(抱き着きながら)
気持ちよかったのぉ…
(頬にキス)ありがとなのっ！

【すみません。急用ができたので落ちます。ありがとうございました。】

>>962
そうだよ…
雛苺はおちんちんが好きな、凄くエッチなドールになっちゃったんだよ…
（抱き締めたまま、耳元で囁く）

（頬にキスされ）
どういたしまして。
…また、してあげるからね…
（抱き合ったまま、一緒に眠りに就いた…）

【いえいえ。こちらこそ、お相手ありがとうございました】

薔薇乙女達来ないかなぁ…

だれもいな〜い

だれもこな〜い…

そんな……もの…マスターには…私が…

薔薇水晶ｷﾀｰ!

うるさい…あんまりうるさいと……
マスターに言いつけ…ます…。

薔薇水晶に手コキしてもらいたいｗ

>>970

………はい…。
（軽く頷くと男の足元にしゃがんで）

…………………。
（ゆっくりとした手つきでチャックを開け、無言で竿を握ると静かに上下させる）

…しこしこです…？

>>971
えっ？

うぉ…
ま、まさか本当にしてくれるなんて…っ
（薔薇水晶に扱かれているうちに、手の中で肉棒が勃起していく）

ああ…も、もっとぉ…

>>972

…貴方が…してと言ったから…。
（無表情のままペニスを見て片手を上下させ）

……人形の手にされて…大きくなるペニス……変態……。

>>973
き、気持ちいいよ…
人形に手コキしてもらって…チンポ勃起してるよぉ…
（先端の鈴口から、透明なカウパーをトロトロ垂らしながら）
もっと…罵りながらシコシコしてぇ…

>>974

人形の手にされて……先走り……垂らして…我慢出来ないの……？
（細い指でペニスの先端に触れ、先走りを手のひら全体に付けてにちゃにちゃと音を出しながら扱き）

クスッ…変態……こんな事に…性的興奮をしてるなんて……返事はしなくてもいいわ…
変態の…言葉に興味…ないから……

>>976
うう…
我慢汁で、チンポがヌルヌル擦れてるぅ…！
（カウパーを馴染ませた小さな手で肉棒を扱かれ、鈴口をパクパク言わせながら）
もっと…もっと、言ってぇ…
変態って言いながら、チンポ扱いてぇ…

>>976

クスッ…変態…変態…変態……。
（言葉を何度も繰り返しながらペニスを扱き、絶妙な刺激を与え続ける）

変態は…まだイかない…？
そろそろ…飽きた…

>>977
はぁっ！あっ！あぁ！
も、もう…イクッ、イクよぉ…っ！！
（罵られながらの絶妙な刺激に喘ぎ声を上げ、肉棒の先端から生臭い精液をドピュドピュと吹き上げる）

はぁ…はぁ…
す、凄いよぉ…

>>978

（射精され、飛び出して来た物が眼帯を汚すが表情を変えずに更に扱き続けて）

･･････変態･･･。
（それでも尚、ペニスを上下させ続けている）

>>979
うあぁぁぁっ！
…そ、そんな風にされたら…またっ、またぁ！！
（射精直後で敏感になっているところを扱き続けられ、肉棒が萎える暇も無く再び勃起していく）

…………変態…。
（パッと手をペニスから離すとゆっくり立ち上がり）

……変態は相手にしないのが一番…。
（すぅ…と消えてく）


【m(_ _)m「時間」…ﾉｼ】

ああぁぁぁ…

薔薇水晶…薔薇水晶ぉ…

（肉棒を勃起させたまま、その場にいつまでも放置されていた…）

【お疲れ様でした〜】

バラすぃ来てたか。
次来たら、ぜひ精液を飲ませたいところだな。

つ【ザーメンサンドイッチ】

さて980を過ぎてるから
このスレが落ちるのも
時間の問題なワケたが･･･

久しぶりですぅ。
ちょっといろいろあって来れなかったです…。
その…すまんです。

てめぇらの中に前凍結してた人いるですぅ〜？
翠星石が来れなかったもんですから、もう忘れてるかも知れねぇーですが。

あれは破棄でお願いするですぅ。
とりあえず、またあとで来るですぅ。
暇な奴は待機してやがるといいかも知れないですね。

お、じゃあｗｋｔｋして待っていようっと

ありゃま。すっかり遅れちまったですぅ。
反省なんてするもんですか！
今日は蒼星石とお散歩に行くですから、帰ってきたらお前の相手をしてやるですぅ。
感謝するですよ、人間。

それじゃ、また来るですー

翠星石のために、愛情こめて作りました。どうぞ。
つ【精液入りシュークリーム】

わぁ〜。シュークリーム！

…こほん。

もらってやるですぅ。
別に欲しいわけじゃありませんからね。

はむっ んっ…？

な、なんですか！これはー
烏賊くせぇですぅ…
烏賊シュークリームなんていらねぇですぅ！

そんな翠は烏賊臭いｗ

このイカ臭いシュークリームは今若者の間で大ブームになってて品薄状態で滅多に手に入らない高級品なんだぞ？
本当にいらないのか？

（無言で翠星石の顔面を殴りつける）

(気絶した翠星石のまんこにちんぽを突っ込む）

（腰を動かし子宮にたっぷりと精液を注ぐ）

（まんこだけでは飽き足らず、無理やり肛門にねじ込む）

（根元まで突き入れ体内を精液で犯す）

（綺麗な髪で汚れたちんぽを拭う）

（顔をはたき翠星石の意識を取り戻させると口にちんぽを突っ込む）

1000なら翠は俺と結婚

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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