【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 256th party
ふわぁ…1さん、スレッド立てご苦労様でしたみゅ(にこり)
>1
お疲れ様です。
6 :
太公望&四不象:2006/03/28(火) 18:43:12 ID:???
太「うむ。
>>1よ、ご苦労であった」
四「お疲れ様でしたっス〜!」
・・・・・・・・・。
『初めましてじゃのぅ。
>>1よ、ご苦労であったぞよ』
8 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/28(火) 18:46:05 ID:G1Iy4ZwF
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ漏るっ、ウンチ漏れますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!漏らして、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!マジッ!!マッ、マジッ、マジでッッ!!!ウンコ漏らしてぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
パンツッ!交換ッ!ビックリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ漏らしてるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ漏るっ、ウンチ漏れますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!パンツちょうだい、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
>1
お疲れ様じゃよっ
はい、これっ
つ【かきみーら】
>1
ミ゚∀゚彡スレ立てお疲れだにゃん
ゲートオープンで15っ?
>>1さんおーつ!!
夕メシも食ったし今から…んあ?……はいはい食器当番ね、了解リョーカイ。
>>13 霧音っ久しぶり!(しゃがんでギュムッ)
んじゃまたなーノシ
あ、セツナだ
わ、貧乳
>>16 (手には泡立ったスポンジ)…な、なんだよ?
今ちょいとみたら新しいの立ってたからアイサツに来ただけだぞ?
来れたら来るけどムリなら明日!
>>17 オレじゃないよな?(笑顔で)
んじゃなーノシ
>1
こうして挨拶をするのが礼儀のようですね。
…新たな交流場の設立、誠にお疲れさまでした。
確かにセイバーに似てるなァ・・・
ユグドラはユグドラだよ。
可愛いじゃないか、ちっこくて。
ミラノに城寄越せと言われて快諾するとこに笑ったが
ハラペコじゃない
ごきげんよう、久しぶり…かな。
>1
スレ立て、お疲れさま。
ここもまた盛り上がっていけるといいね。
それじゃ…私はこれだけ。
稽古帰りだから早く帰らないと…ごきげんよう。
わー♪スレ立てたんですね〜っ。
>>1さんお疲れ様で〜す♪
お祝いに、アニスちゃん特製のフルーツジュース置いておきますね〜っ♪
つ【ストロベリーミックス】
黄薔薇様ノシノシ
ユグドラ・ユニオンてGBAだったのか
調べて分かることさな
っ【カレー】
っ【メロンパン】
っ【オレンジジュース】
っ【桃缶】
何だか最近貴族分が多いような。
そろそろ田舎者分を…と思ったが、今朝の人らは十分田舎者か?
ビサイドはルカに比べたら田舎か?
だからって田舎者って言われるのもどうかと思うけどさ。
ども、今晩は。
>>1 新しい場所作ってくれたのか。どうもっス。
ついでにビサイドにスフィアプール作ってくれない?
>30
あたしは桃缶より桃の種が好き♪
ずっと口の中でしゃぶしゃぶできるから(ニコッ
>31
うぐー・・・ニャンタウンだって結構田舎なんだけどな・・・・。
どうせ皆、ミュウ族のあたしの事なんか知らないみたいだし・・・orz
これにて落ちるなり!ノシ
(裸足で脱兎)
>>30 なんかいろんな食い物が置いてあるけど…
勝手に食べたらマズいのか?
(ぐう〜)
ハラへったっス…。
>>33 よっ、ども。ミュウ族って?
ロンゾ族とは違うよな――
あ〜……行っちゃった。
なんだよオレ一人か?
おーーーい、だーれかーっ!
騒ぐな近所迷惑だ!!
少しの間だけお邪魔しますね。
ごきげんよう。
>>1 スレ立てお疲れ様です(ぺこり)
>>34 だれかさんではないですが。
ごきげんよう、宜しければ談笑相手になりましょうか?(微笑)
変態がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
あら、処女は〜から乙女は〜に変わってる。
あ、エロダーシスターだ。
>>35 ……オレ1人?
まいったなぁ、こっちの世界って良くわかんないんだよな。
ほんとオレだけ?
(すー)
わあーーーー
わあっ!?
わ、悪い、ちょっと心細くてさ。
つーかさ、いたんなら教えてくれよ。
じゃあお詫びにいいもんやるっス。
……欲しいっスか?
さぁて…ッと。あーあ、巡回も楽じゃないわよね。
ご飯食べたあとに運動するとお腹が痛くなるし、
今日こそはあのバカも大人しくしてくれたらいいんだけど…。
(黒髪ショートヘアの女子高生が、竹刀片手に歩いてくる)
――!?
また今日も大声大会やってるのかしらッ!?
(誰かを呼ぶ大きな声に驚いた様子で)
>前996
やっ、ああ……、なんでぇ……?
(疑問符を発しながらも、脱力仕切っており自分の手では到底確認できない)
あ、はぁぁぁあ……。
(最後に乳首への口付けを受けると、また一段と、服越しに分かるほど
先を尖らせ、しかし体力の限界を迎えたようにその場にズルズルと崩れ落ちる)
>前997
あはあぁ……、あ、はぁぁぁ……♪
あたしの顔、イカ臭い……?
(精液を塗りつけられた顔を自分も手を当て、そのまま口に持っていってペロペロと舐める)
あ、ふぅん……本当、イカ臭くてぇ……美味しい……っ♪
>前998
あ、いんっ……、いいん……っ♪
(弄られる度に増す愛液と同時に秘裂も指に絡みつくように蠢き、
クリトリスもムクムクと勃起を始める)
――あ、ふはぁぁぁっ♪ い、い、い――イッちゃうう……っ♪
(全身をのけぞらせるとビクビクと痙攣させ、
身体中から体液を垂れ流して失神、その場に突っ伏す)
【拙いロールに付き合ってもらって皆さん、こちらこそどうもね】
【とりあえずあたしはこれで帰りま〜す】
【そうそう。>1、スレ立て乙かれさんっと】
>40
くれるというなら貰ってやらんでもないぞ!!
今来た俺にそんな無理難題をいうなんてなんてヤロウだ!!
というか是非ともおくれ。
エロシュタル、エロエロタイム乙ノシ
>>36 おーっ! ひーとーっ!!
どもっス。
ダレカさん? いや、オレはティーダって名前だから、人違いだと思うぞ?
ダンショーってのもよくわからないけど…
ちょうど暇だったんでさ、話相手してくれる?
>>37 どこどこ!? 変態どこっスか!?
討伐隊に通報して撃退してもらうか?
>>42 えッ!?
ちょッ、な…何事なの!?これッ!!
(羞恥に顔を紅く染めると、あからさまにうろたえ)
一体ここで何が行われたって言うのよー!
…大丈夫?あなた…ああ、どうしよう…ッ
とにかく、人の目もあるしこれだけでも…
(ふぁさり、と彼女の身体に上着を掛けて)
【お疲れさまでしたっ】
>>45 なんだか騒がしい人ね…しかも変わった格好だわ。
一体何処の国の人かしら?
前は中華服の人がいたし、ここって本当に多国籍ねぇ。(関心したふうに)
その点では、黒髪学園も同じだけど(苦笑)
>>41 おぉおーっ、メシ? どこで食えるんだっ!?
お金なら持ってるぞ。 えーっと…85ギル……。
これでハラいっぱいになるかな?
つーかこっちの世界でギルって使えんのかなぁ。
>>43 あー、悪い悪い。見知らぬ世界でひとりぼっちってのも心細くてさ。
じゃあお詫びにコレあげるっス。
つ【ポーション】
こっちの世界にもあるんだな。
珍しいからお土産用にいっぱい貰ったんだ。
……なんでかしらないけど、ただでいいから持って帰ってくれって。
こっちの世界って物が余ってんのか?
つーわけでどーぞどーぞ、ささ、グイッと!
(青い瓶を押し付け)
>>37 変態って……! わ、私のことなんですかっ!?
変態じゃありません、変態じゃありませんったら!!
私の何処が変態と言うのですか。
詳しく、それはもう隅から隅まで聞かせていただいても宜しいでしょうか?(微笑)
>>38 ええ、ちょっとした大人の事情があってね(苦笑)
どう説明したら良いのでしょうか……
えっと、実在する学校名を科白で言うのは少し抵抗があるから…
聖央女学院のエルダーシスターで居ようかな…と思って、でしょうか。
>>39 エロダーシスター…って、いったいどんなものなんですか?(苦笑)
私は、聖央女学院のエルダーシスターですから、エロダーシスターではありませんよ?
まったく……どうして、私がエロダーシスターに……(ぶつぶつ文句を吐きながら)
>>41 あ、初めまして、ごきげんよう(ぺこり)
巡回されてるんですか? ご苦労様です。
後、大声大会はしていないと思いますよ?
>>42 【ごきげんよう。】
(ガラガラと扉を開けオカモチを片手に)
よっと・・・。
おっと。>1、お疲れさんだ。
琢郎ラーメンくれてやるぜ。
つ【ラーメン】
ちんこ咥えて精液飲んだ女装男の何処が変態でないというのか!
壁|彡サッ
>47
いらねえええええ!!
飲んで死ぬほど後悔したからいらねえええええ!!
が、マズいものほどまた飲みたくなることもあるからもらっちゃるわ。
んくっんくっんくっ(一気
・・・マズッ('A`)
お、憂作だ
コンビニでブラックコートマフィア編のを買ってきてたりして
知り合って3日で、というのは寂しいもんだな
>>47 ――えぇッ!?な、なに…お腹すいてるの?
(すごい勢いで尋ねてきたティーダに驚き)
私達の学校の寮にある食堂なんだけど…
悪いけど、男の人は入れないのよ。
…というより、ギルって何?それって外貨よね?
見た事ないけど、見た事あるよーな…???
>>48 初めまして、えーと、あなたも女学生さん?
格好がそうだったから…それに、すごく礼儀正しいし…
う〜んッ、本来黒髪学園の生徒も、こうあるべきよね。(うんうんと頷き)
わたし、黒髪学園の風紀委員長の時巻あおいよ。
よろしくね!(明るい笑顔で)
そうなのよ、学園の風紀を守る為には日夜努力が…
(くどくどと苦労話を始めそうになり)
あ、そうなの?でも今さっき大声が聞こえたからてっきり。
ギ「誰か呼んだかい?」
景「…ぎる違いには非ずや」
>>42 あ…?
なんかぐったりしてるけど、大丈夫か?
あっ、おまえも飲む? ポーション。
(小瓶を1つ置く)
お大事に〜ノシ
>>46 そんなうるさいか? (首傾げ)
ん〜…ホラ、大歓声の中でプレイしてるから、声も大きくなっちゃうんだよ。
つまり……職業病ってやつ?
ああ、オレ「ブリッツ」ってスポーツの選手やってんだ。
よろしくっ!
>>49 (ラーメンを見て)
……いい匂いだなぁ。
それ、美味いのか?
なあなあ、どこにあるんだっ?
>>50 うわっ、人前でなんつーこと言ってんだおまえっ!
あっ、逃げた!
サボテンダーより早いな……。
実はCUFFSでは、マフィアの真のボス(ネタバレ回避につき名前は伏せ)が一番好き
いやあ、ああいう性格って嫌いじゃないのよ、うん
>>49 あ、いい匂い…ラーメンかしら?
(クンクンと思わず匂いをかいで)
アハハ…お腹が一杯でもつい…貧乏性なのかしら、わたし(汗)
ラーメンの出前の人、お疲れ様でーす。
(何かを勘違いしている)
>>50 ええええッ!?なッ、せ、せいッ…!?
(ぎょっとして周りを見回し)
だ、誰なの?その女装男って!?
まさか、まさかあいつ…あいつが来てたんじゃないでしょーねッ!
でも、いつから菊之助ってそんな趣味を…
どうしよう、竹刀で頭叩きすぎちゃったのかしら!?(オロオロ)
>>52 憂作さん…っていうの?さっきのラーメン屋さん。
名前まで知られていて、みんなから呼ばれるなんて…
きっと親しまれてるラーメン屋さんなのね。(またも勘違い)
>52
そういやリミックスが出てるんだったか?
ったく、嫌なことを思い出させやがるぜ・・・。
あの時、もっと俺に力がありゃ救えたんじゃないかと思えてよ・・・。
>54
よう凸凹コンビ。
久しぶり・・・でもねえか。
>55
ん?食いたければ勝手に食え。
数人分用意してあるんだ。遠慮するな。
・・・ところでオメー、会ったあったっけ??
>56
・・・マフィアの真のボスか。
あの野郎は最初から怪しかったからな。
ま、俺もあいつの食えない性格は嫌いじゃねえな。
>57
オメーもラーメンが食いたいのか?ま、食いたきゃ勝手に食いやがれ。
・・・言っておくが出前に来たわけじゃねえぞ。・・・一応な。
ところでオメー初めて見る顔だな。俺は小松大工業高校の沢渡憂作だ。よろしくな。
>>56 ツインカランビット使いか、あの作者からは俺と同種の匂いがする。
最後の奴のリバレーターと良い、俺と同じビョーキだな。
>>51 オーバーなやつだなぁ。ポーションは体にいいんスよ?
小さい傷なんてあっという間に治るし。
マズいってゆーけどさ、オレ達はしょっちゅう飲んでるんスよ?
つーかあんたたちにガバガバ飲まされてるんスよっ!?
飲めっ! 飲むっス! 日頃の恨ry
>>53 食堂? どこっスか!?
って、え〜っ! なんだよそれ、なんで男は入れないんだ!?
同じ人間なのに差別っスか!?
変わった場所だなぁ。メシに男用と女用があるのかぁ〜……う〜ん(腕組してうんうん唸り)
あ〜…もしかしてこっちじゃ使えないのか? (ギルを見せながら)
まいったな、じゃあこっちにくるときは弁当持参しないと。
>>54 源氏ゲトズサry
……じゃないみたいッスね。
ども、今晩は。
>>54 なんだかまた怪しい人たちが…(汗)
しかもちょっとコントみたいなことしてるわね。
どうも、ええと…おサムライさん?
(声を掛けていいのか分からず、オズオズと)
時代劇村から出張とか…なんですか?
>>55 へぇ、スポーツ選手なんだ、あなた!
すごいわね、初めて聞いた名前だけど…どんな競技なの?
確かにスポーツマンの人たちは声大きいって聞くわ。
元気がいい証拠、ってことかしら。
あは…わたしも風紀委員の職業病って感じかな…こうやってすぐ注意するの。
(照れながら頭を掻く)
>>56 マフィアとか真のボスとかって…映画みたいな話ね。
でも悪役の大物とかって人気あるのよねぇ。
…うちの生徒会長は大物になりそこねて終ってたけど…。
変り種すぎるのも問題ってことかな(苦笑)
やっぱり恨んでるんだ、ポーション飲まされるの。
今度から使うの控えよう。でもエリクサーとか美味しそうだよな。
>>45 あっ。改めまして、ごきげんよう。
ふふっ、それは、すみませんでした。
私も、宮小路瑞穂(みやのこうじみずほ)という名前ですので、「だれかさん」では御座いませんね。
談笑は、言葉そのままの意味で、雑談の事です。
それでは、少々お話にお付き合いさせて頂きますね。
……と、変態が現れたのですか? えっと、どこに現れたんでしょうね?
(辺りを見渡しながら)
とりあえず、見当たりませんし、討伐隊を呼ぶほどの事ではないかと思いますけど。
>>49 あ、お久しぶりです、ごきげんよう。
(
>>1さんに差し出されたラーメンを見て)
あ、これは、以前いただいた事のあrラーメンですね。
いつ見ても食欲をそそる香りが致しますね。
あの時はご馳走様でした(ぺこり)
>>50 わーっ!!わーっ!!わーっ!!
(名無しさんの言葉を聞こえないようにしようと、大声を出す)
そ、それは、言わない約束ですよ…もうっ。
(仄かに顔を赤らめながら)
ま、まぁ、貴方の言う事は正しいですよ。
でも、私は変態ではないです、何故なら私が変態だったら、聖央女学院の生徒達はそれはもう大変な事に……
>>53 あ、はい。 聖央女学院に通っています、宮小路瑞穂(みやのこうじみずほ)と申します。
こちらこそ、宜しくお願いしますね。
ふふっ、礼儀正しいと言ってくださってありがとう御座います。
人様にそう評価していただけると、幼少の頃からそう教育された甲斐があります(微笑)
確かに…学院の風紀を守るのは1日や一時間だけでは無理がありますよね。
それは、もう日々の努力が必要になってきますよね。(うんうんと頷きながら)
はい、していませんよ?
それに、こんな時間に大声大会をしたら近所迷惑になりますし(苦笑)
>>58 景「…凸凹こんび、とはまた…」
ギ「言いえて妙というか。久しぶりなのかどうか微妙なところだね」
>>60 景「………源氏は我が敵。
我が所有せしは源氏が防具ならず、三種の神器…」
ギ「ギルと聞いて飛んできたはいいけれどギルと言っても
僕じゃなくて通貨なんだね…
そういえば、エクスカリバーはそっちにもあるのかな」
>>61 景「あやし様なるか、我らが」
ギ「確かに怪しいかも知れないけれどね…」
景「我が平家が武士なれど…時代劇村、とやらは存ぜぬが」
>>58 食いたきゃ…って…
随分ゾンザイというか、無愛想なラーメン屋さんね!
――え?ラーメンの出前の人じゃないの?
ごめんなさい、わたしてっきりそうだと…。
言われて見ればそんな格好じゃないわね。
わたしは時巻あおいよ。はじめまして。
黒髪学園の風紀委員長をやってるの。こちらこそよろしく!
…工業高校、かあ…男子校が多いって聞くけど、あなたのところもそう?
>>60 いや、そーじゃなくてね…(軽く頭をおさえ苦笑)
うちの学園は女子校なの。だから男子禁制!ってわけ。
別に差別とかそういうのじゃないの。
逆に男子校なら、女子は入れないって決まりがあるんだから!
ええ、多分…ね。
お弁当、スポーツ選手ならファンの子から貰ったりとかしそうだけど、
そういうのってないのかしら?
そういや景清の装備って三種の神器だったか?
草薙の剣とヤタの鏡となんたらの勾玉か。
源氏の鎧とかより豪華っぽ、ギルはツルハシだよなw
騎士の格好したドカタだ!
あれ?恵泉は退学したの?
>>66 景「左様…草薙剣、八咫鏡、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)なり。
三種の神器揃はねば頼朝は斬れぬ…」
ギ「マトックだけじゃないっ!
ホワイトスォードに、ドラゴンスレイヤーに、エクスカリバー。
他にも色々宝物はあるんだっ!
…確かに、塔の建設に従事してたからドカタではあるけど」
三種の神器は万年留年生の家に一つあると聞いたな
>59
同種の匂いがするってこたぁ・・・。
オメーもやたらと女を誘拐したりするのが好きなのか?
街の街頭アンケートなんかは全て「色々あるなぁ・・・」とか
「特にないなぁ・・・」ばっかり書いてやがるのか?
>63
よう、久しぶりだな。
そういや前にラーメンを食わせたことがあったっけ・・・?
腹が減ってんなら食ってもいいぜ。
服を汚したくねえならまた上着を貸してやるしよ。
>64
オメーらははたから見るとお笑いコンビみたいな奴らだからな。
随分前だったが、酒によって愚痴をこぼしてた時なんかは最高だったぜ。
で、ギルガメッシュだっけ?一国の主として恥ずかしい行動はもうしてねえだろうな?
>65
・・・無愛想で悪かったな。
ま、これでも一応ラーメン屋をやってんだけどな。
今日は出前じゃなくプライベートで来たんだ。
えーと、・・・伊達巻あおい?風紀委員長ね・・・。
(またうるさそうな女がきやがったな)
ん?まー、男子校っていやあ男子校だな。
ていうかあんな腐った学校に女が来るわけもねえが。
>>58 おぉっ、くれんのか?
じゃ、いっただっきまーっス!
(どんぶりを取って)
……なあ、これどうやって食うんだ?
手でつかんじゃまずいよな…おしっ!
(どんぶりに直接口をつけてスープごと面を啜り)
うわちっ!! なんだよ、これ……あ? いや、知らないな。
オレここ来きたの何回かしかないし。
つーわけで初めまして、オレはティーダ。
ブリッツボールってスポーツの選手。よろしくっ!
あとコレ(どんぶりを掲げて)ごちそーさん。
変わった味の食い物だな。
>>61 ブリッツ、知らないっスか?
う〜ん、やっぱスピラだけなのかな。
えーっと、ブリッツボールってのはさ、「スフィアプール」っつー水の中でやる球技。
6対6で、まー早い話点取り合戦っスね。
ボールぶつけるやら体当たりするやら殴るやら。結構過激なスポーツかな。
うん、まあ体が資本っスからね。元気だし、声もデカイっ!
……なんだけど。
ま、どこでもデカイ声出すってのは控えた方が良さそうっスね。はははっ。
(つられたように頭をかいて曖昧に笑う)
>>62 恨んでないっスよ。オレを恨ませたら大したry
まあ贅沢言ってらんない時もあるからな。
MPあるならケアルとかの方が助かるっス。
ポーション、安くていっぱいあるからって、一度に20杯とか飲まされるとさ、もう……ね?
エリクサーはアレっスよ、えーっと…玄人好みの味? かに味噌みたいな。
いや、よくわかんないけどさ。
>73
そう、いい年してまだ高校生のあいつだw
ボディが(ry
ヤンキーを流れるプールに落としたいんだが
>>62 ポーションって…何だか巷で騒がれてた飲み物かしら?
何人か生徒の子が飲みたいって言って買いに行ってた気がするけど…
…でも美味しかった、っていう感想聞いた覚えないわね。
>>63 名前も正統派なお嬢様って感じね…(感動した様子で彼女?を見つめ)
そうなんだ、わたしもちょっと見習うべきかな…アハハ。
わたしの通う私立黒髪学園も、いわゆる正統派お嬢様が通う学校なんだけど、
わたしの場合はちょっと特殊っていうか…
そう、そうなのよッ!!わかってくれる!?
(同志を得た、というような勢いで詰め寄り)
それに聞いて、うちの学園に入ってきたオヤマの跡取りがまた曲者で…
いっつもいっつも!覗き、下着ドロその他もろもろの痴漢行為をしでかして
それはもーうッ大変なのよッ!!
(熱い瞳で語り始める)
>>64 騎士っぽい人に、武士っぽい人…
何だか妙に貫禄があるわよね、映画から抜け出てきたみたい。
えぇ〜と、時代劇村っていうのは時代劇の世界をテーマにした
遊園地っていうか、そんな感じのところで…
――というか、もしかして本物!?(ひーっ、と慌てて飛びのき)
>>68 景「さなり、八尺瓊勾玉…源氏が毒を制す神器。
…こがなくば大量の毒茸に敗北を喫する事にならふ」
>>70 景「そはどの神器なるか…
越前、越後、信濃、摂津、伊勢のいづこならふか、そが家は」
>>71 景「さなりや…我は唯…」
ギ「はたから見たらそう見えるのかな…
……酒の席での事は忘れよう、うん。
下手すれば僕がDEATH SPELL とか受けかねないし。
ギルガメスだよ、綴りは同じだけど。
恥ずかしい行動はしてないつもりだけど…多分」
>>76 ギ「僕はゴールドナイトだけど、本来は王子だからちょっと違うかな」
景「時代劇?そは如何なる見世物ならふか…遊園地なるは(ry」
ギ「うん、一応本物…だと思うけれど」
景「申し遅れしが…我は平悪七兵衛景清」
ギ「僕はギルガメス。宜しくね」
――と、あら?携帯が…
(ピリリッと携帯が鳴り、メールが届き)
(それを見た途端、サーッと顔色が青くなり、すぐまた紅くなる)
あんんんのバカ〜〜〜ッ!!また下着ドロですってぇえええッ!?
ちょっと目を離した隙にッ、っとに油断ならないんだから!!
(烈火のごとく怒りをあらわにして)
…ごめんなさいッ!ちょっと用事が出来たから行くね!(ぺこりと礼)
くーびーをー洗ってまってなさーーーいッ、菊之助〜〜ッ
(ものすごい剣幕と速さで去っていく)
【レス蹴りごめんなさいッ、急用落ちよorz】
ゴールドナイトといえば…
今日ドラゴンクロニクルで昇級審査クリアしてLv10シルバーナイトからLv11ゴールドナイトになった
>>68>>69 ありがとう、ヤサカニか。
昔オカルト板で草薙剣は剣の形を成していない奇妙な金属塊だと聞いたことがあるんだが。
景清の草薙剣とはまた違うんだろうなー。
アーマーきたドカタ・・・シュールだ。
>>71 ノーノー!武器の趣味!
マニアックな匂いがぷんぷんすんだよなー。
>>54 初めまして、ごきげんよう。
む……どこかで見たような気が……
(じーっと、影清さんを凝視して)
>>66 草薙の剣とかって……神話に出てくるあの……?
三種の神器と言われてますから、そうなんですよね。
……そんな凄い物を装備されてるなんていったい……。
(じーっと、影清さんを見つめて)
>>67 はい……○だと言う事がバレてしまって……(しくしく)
って、そんな事はありませんけど(笑)
やっぱり、いきなり学院名が変わってたり、原典が変わってたりしたら混乱しますよね。
すみません…。 えっと、聖央女学院はコンシュマー版での、私が通う学校なんですよ。
PC版の方のp恵泉女学院は、実在するらしいので…一応、念のため、聖央に通っている事に…。
>>70 三種の神器を……
そんな凄い留年生が居るんですね。
(感慨深く頷きながら)
>>71 はい、丁度タイミング良かったみたいで、ありがたく頂きました(微笑)
あ、そうですか?
それじゃあ、遠慮なく……と言いたい所ですけど……
ちょっと、今はお腹がすいてませんので……、うー、残念ですが、またの機会に……
(心底悔しそうな表情を浮かべながら)
あ、はい。
ふふっ、そう言えばその節はお世話になってありがとうございました(ぺこり)
>>75 ちょっと、そんな事したら駄目ですよっ!
>72
(ドンブリで直接麺を啜っている様子を見ながら)
・・・箸を使えといわんが、せめてフォークくらい使って食えよな・・・。
ま、別にいいか。俺が火傷するわけじゃねえし。
ふーん、オメーどこかのスポーツ選手だったのか。
俺は小松大工業高校の沢渡憂作だ。よろしくな。
ところで、ブリッツボールってどういう競技なんだ?
>75
・・・その時は落とされる前にオメーを落としてやるぜ。
仮に落とされたとしても巻き込んでやる。
>77
ま、下手な行動すると国民の支持率が落ちるからな。
支持率を下げすぎて王の椅子を奪われないように注意しておけよ。
ま、そうなる前に隣の男がオメーを修正するだろうが。
>78
・・・なんだったんだ?
まあいいか、それじゃあまたな。
>>77 留年生が所持してるのは草薙剣、草薙家の人です
ヤサカニの勾玉は八神家
>>63 おっ、えっ? ああ、えーっと、ハジメマシテ…っス。
ゴキゲン…? おお、ゴキゲンっスよ。
うーん、なんかオレ、色々間違ってるっぽい?
ま、細かいことは抜きで楽しくやろー! っつーことで。
さっき誰か叫んでたんだけどな。
でもさっきはオレと…ミヤノコージ…ミズホ?
うん、オレとミズホしかいなかったし、勘違いだったのかもな。
……お、オレは変態じゃないっスよ?
(名無しに向かって叫んでるのを見て)
…どうしたんだ? そんなに慌てふためいて必死に何かをかき消すように叫んだりして?
>>64 三種の神器? よくわからないけど大事な物っスか?
エクスカリバーならあるっスよ。旅してるときはオレが使ってた。
今は…どこにあるんだろう? リュックが改造してダメにしちゃったかも。
にしてもさ、なんか…なんとなく、二人の着てる鎧とかって全然別系統っぽいな。
違う国の仲間っスか?
>>60 男子禁制っ!? なんでだよ、なんで男を禁止するんだ!?
もしかしておまえの世界じゃ男って悪い生き物なのかっ!?
よく知らないのに毛嫌いするのは良くないぞっ。
そりゃ男と女じゃ色々違う所もあるけど、話てみればわかり合えるって!(←何か勘違いして)
あ〜……今シーズンじゃないからなぁ。
海辺で練習の日々。オレの住んでるビサイドって、あんまり人多くないんだよ。
ファンも……いや、いるっスよ!? オレにだってファンの一人や二人……くらい。
>>78 景「…忙しなき様なれば」
ギ「何だか大変そうだね…それじゃ、またね」
>>79 ギ「そのゲームはよく知らないけど、おめでとう。
…僕の場合は授けられたものだからなあ」
>>80 景「我が草薙剣は決して折れぬ剣なれば…
びっぐもーどに於いて剣が輝くものなり」
ギ「…だって、仕方ないじゃないか。奴隷労働だったんだし…
その時はアーマー着てなかったけどね?」
>>82 景「良いお晩に御座る…
…我が面に如何なる所見ぞあらむ」
ギ「知り合いなのかい?」
景「我が剣は確かに草薙剣…こは天帝より授かりし折れぬ剣。
我は魔を率ゐし源氏を討つ為使わされし武士なれば」
>>83 ギ「今のところは僕は国を救った英雄、という事だから大丈夫だけど…
平和になってからどうなるか分からないしね。
…大丈夫、何かある前にカイに消(ry」
王族ちらほらだな。
王族いうてもユグドラとギルくらいじゃね?
ギルちん、ギルちん、カイのおっぱい柔らかかった?
>>84 景「…剣は壇ノ浦に没し、何故か信濃にありしと覚えしが…
草薙家なる者が所有せしか。
…熱田が宮司は草薙にはあらねども」
>>85 景「三種の神器…天帝より授かりし宝。
こが揃はねば我が敵頼朝は斬れぬ…」
ギ「へえ、君もエクスカリバーを使っていたんだ。
………改造?この聖剣を?何て事だろう…」
景「洋の東西、加へて時代こそ違はば」
ギ「ナムコ繋がりってだけなんだけれどね」
>>88 ギ「僕の他にも誰かいるのかい?
ここは色んな人がいるみたいだからね、いてもおかしくはないけど」
>>91 ギ「…!
……え、ええと、ノーコメントで。
そういう事を言うと…命が危ないから」
つ【エクスカリバー2】
やあみんなおはよう!
……ってまだ朝じゃねーぞ
>>86 ・・・ユグドラ?
文からして水浴び確定かね。
>81
ん?そうか?
まあ、腹が減ってねえなら仕方ねえな。
・・・ラーメン食えないくらいでそんな表情すんな。
(半ば呆れた様子で)
別に礼を言われるほどのことじゃねえ。
そう畏まる必要なんてねえぞ。
>86
・・・こりゃ一体何の画像だ?
>87
国を救った英雄ねえ・・・。
確かに人間ってのは平和ボケするととんでもない行動をするからな。
ま、オメーは悪事を働けるほどのタマはなさそうだけどよ。
>88
・・・俺は王族じゃねえことは確かだな。
三種の神器って、「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」だよなっ!
>>66 オレの装備は剣と盾だけだなぁ。
鎧? いろんな場所を歩いて旅してたから、そういう重いのは使わなかったっス。
>>70 一万年留年してたら学費いくら掛かるんだろう。
>>75 プール? ここにもスフィアプールあるのか!?
……流れるプール?
うーん、スフィアプールとは違うみたいッスね。
>>78 泥棒? ルブラン一家!?
なわけないか。
んじゃな〜。
>>79 ふーん…スピラにはレベルってないんだよな。スフィアLVならあるけど。
そこがややこしくて嫌いって人も結構いるみたいなんだよな。
>>83 (涙目で麺とスープを啜りながら)
ズズッ、ふぃ〜…あっついぞ、コレ。
でも美味いな。
……ハシ? なんスか、それ。
なんだよ、フォークあるなら最初から貸してくれよ。
つーかどこにあんの? もしかしてコレか?(割り箸を持ち上げて)
オレの知ってるフォークと全然形違うなぁ。どうやって使うんだ?
「だった」じゃなくて現役だっつーの! ビサイドオーラカのエース!
っつてもわかんないか。
あ〜、ブリッツボールって言うのは――(
>>72)――ってスポーツ。
ひとことで言えば水中の球技だな。
ユーサク…も何かの選手やって…た? のか。
どんな競技だ? コレ(どんぶりを持ち上げて)と関係あるのか?
(真面目な顔で聞く)
>>76,78
あはは……、ありがとうございます。
きっと、名前をつけてくださった、父様や母様も喜んでいると思います。
(苦笑しながら、瑞穂が男の(ry)と心の中で呟く)
……? ああ、なるほど……。
でも、人其々と言う言葉もありますし、無理に見習わなくても良いと思いますよ?
もし、自分がそうしたいと思ったのでしたら、止める権限はありませんけど…
はい、1日でどうにかなる風紀があるなら知りたいくらいですし(苦笑)
……オヤマの跡取…ですか? えっと、その土地の権力者と言う事であってますよね?
なるほど……権力に甘えてやりたい放題ですか……、それは困りますね(うんうんと頷き)
っえ? えっ?
あ、ごきげんよう……頑張ってくださいね。
>>85 ………? ああ、御免なさい。
貴方には、こんばんは、の方が向いてるかもしれませんね。
いいえ、間違っている事は御座いませんよ、お互いに。
敢えて間違えてるのをあげるとしたら、私でしょうか?
はい、そうしてくだされば助かります(微笑)
あはは……言われてみれば、叫んでいたような気がしますね、どなただったのでしょうか。
ええ、私とティーダさん……あ、呼びやすい呼び方で呼んでくださいね?
そうね、勘違いの可能性を支持させていただくわ。
だって、私とティーダさん、どちらも変態では御座いませんから。
………へ? あはは……何でもないですよ?
そう言う気分だったもので……
>>86 わっ、わっ、わわわ……
(画像を見て顔を紅潮させる)
(画像を見ないように手で視界を覆いながら)
>>87 むー…………。
あ、すみません。どこかで見たような感じがしまして…(苦笑)
どうやら、私の気のせいだったようです、本当にすみません…(ぺこり)
なるほど…天帝から授かった……
って、天帝から──!? 天帝とは、天皇と言う事で宜しいんですよね?
凄い……、草薙の剣は、天皇の持つ武力の象徴とも言われてますよね。
>>88 王族ですか。
草薙の剣を持ってる方も来られてるのですから、居ますよね。
うーん、どんな感じの人なんだろう…
世界史上でしか、知らないから会ってみたいかもしれませんね。
>>93 ギ「2?2ってなんだろう…
エクスカリバーがどうなるのか分からないけれど、
きっと僕の持っているのより強力なんだろうね」
>>94 景「…今は亥が刻なれば…明けは遠かれども」
ギ「どう突っ込んだものやら」
>>96 ギ「一応英雄王とも呼ばれているからね。
…こう言うと違う僕が出てきそうだけど。
僕には悪いことはできないよ…
…”道”によっては、だけど」
>>97 景「今は昭和にはあらねども」
ギ「テレビは白黒だよね」
>>99 景「何ぞ謝す事ぞあれ…気にせぬが吉」
ギ「よく分からないけど、勘違いだったのかな」
景「天帝とみかどはまた違へども…
…天帝とは、天がみかど。三途の川の渡し守たる安駄婆をして
源氏に討たれし我を黄泉返しし」
>>94 あ、おはようございます(ぺこり)
ふふっ、今日は爽やかな朝を迎えられる事が出来ました、主に感謝です。
(お祈りのポーズをしながら)
……確かに、言われてみればまだ夜ですね。空も暗いですし。
>>96 はい……、折角のご好意を無にするようですみません。
食えないくらいじゃないですよ……
やっぱり、好きな物が食べられないと言うのは辛いです。
……そうですか?
でも、私は感謝して……って、こういうやりとりにデジャビューを(苦笑)
>>97 確かに、そうかもしれませんね。
あ、でも、テレビを三種の神器にするのは微妙な気がしますけど……。
(自分にとっての三種の神器は「胸パッド」「貞操帯」「伸ばし続けた髪」と言うのは伏せておく)
さてと、時間ですので、これでお暇しますね。
レス蹴りありましたらすみません。 ごきげんよう。
(ぺこりと会釈し颯爽と去っていく)
こんばんは…。
先程、挨拶に参らせて頂きましたが…また来てみました。
>86
え…あ、あれ…何であの時の…?
ちょ、ちょっとどうしてこんな…うぅ…。
こ、これは没収しておきます!
(顔を赤らめながら写真?をむしり取る)
>>101 景「往くか…さらば也」
ギ「それでは、またね」
>>102 景「良きお晩に御座る…」
ギ「こんばんは。ええと、さっき聞いた王族だって人なのかな…?」
>94
・・・オメーがおはようっていったんだろ。
その突っ込みはむしろ俺がしたいくらいだぜ。
ったく、コントならよそでやれ。ていうか寄席でやれ。
>97
・・・それは神器じゃなくて電化製品だろ。
>98
・・・オメーに箸が使えるとはおもえねえぞ。
(ごそごそとフォークを取り出して)
これを使ってくえ。
まあラーメンは本来箸で食うものなんだけどよ・・・。
ビサイド大らか?・・・どこの国だそれは。
ふ〜ん・・・。水中競技ね・・・。
・・・俺はただの不良だ。
どこの吃驚大国にドンブリを使った競技なんて存在すんだ。
(呆れた表情で)
っと、ちょっと呼び出しを食らっちまったぜ・・・。
レス蹴りすまねえな、それじゃあまたな!
>103
………。
(目の前の光景に思わず固まってしまう)
>104
…………っ!
え、あ……あっ、初めまして…。
(呆然としていたが、声をかけられて戻り)
ええ、私はファンタジニア王国の王女です。
今は訳あって国を追われている身ですが…いずれ必ず王国を再建してみせます。
あ……突然にこんな事を言ってすみません…。
>>86 何かの絵か? オレにはよくわかんないなぁ。
>>88 王様ゲームやったら王様だらけだなっ!
……オレ、今何か言った?
>>90 王族なぁ。
スピラには王様っていないからいまいちピンと来ないけど、
どんな生活してるんだろうな。
食事のテーブルとかものすんっごく長くて、親子の会話は電話を通じてとか?
>>91 おっ、おまえなに聞いてんだよっ!?
っつーか、カイってギルの………………ペット?
>>92 ふーん……授かった力、っスか。何かを倒す為に必要な力か。
究極召喚みたいなものなんだな。
っても、ギルのエクスカリバーとは全然違うと思うぞ。
スピラの場合、剣の能力によって呼び名が変わるからさ。
改造して同じ能力を付ければそれがエクスカリバー。
一つだけじゃなくていくつもできるってわけ。
>>93 ガチャガチャ鎧がうるさいオッサンの最強武器っスね。
手に入れるためには時間制限があるんだっけ?
>>94 あー……時差ボケっスか?
見ての通り、ここは真夜中っスよ。
>>99 世界ごとにいろんな風習とか挨拶とかあるんだよな。
旅をしてるとさ、そういうのに出くわして。
慣れるのって大変だけど、楽しいんだよな。
だからさ、ヘンなとこあったら遠慮なくつっこんで欲しいっス!
そっか? じゃあミズホって呼ぶな。オレはティーダでいいっスよ。
年も似たようなものみたいだしさ、だいたいオレって「さん」なんて付けられるガラじゃないしな。
そうだよなぁ。オレ、バカって言われたことはあってもヘンタイなんて言われたことないし。
ミズホも(ジーッと見てから)ヘンタイじゃないんだよな?
……つーかさ、ヘンタイってどういう奴のこと?
あー、中途半端だけど、オレ、そろそろスピラに戻らないと。
じゃあな。また会えたらよろしくっス!
>>105 景「貴公も往くか…いざ、さらば也」
ギ「じゃ、またね」
>>106 景「…何事もあらじや?なればよかれども…
国を追はれし主なるか…そが志は真天晴也」
ギ「気にしなくていいよ。僕もいきなり王族かとか聞いたわけだし」
景「申し遅れし…我は平悪七兵衛景清、平家が武士也。
滅びし平家が恨み晴らす為、天帝が命により源氏を討つ者…」
ギ「僕はギルガメス。僕の国も一度占領されて、悪魔に虐げられて…
…何とか、悪魔を退治して平和になったんだけどね」
>>107 ギ「ペット!!?いや、カイは王国の巫女で僕の婚約者で…
…ペットとかそんな事言ってると危ないんだ、僕の命が」
景「左様、魔を率ゐし源氏を討ち果たす為に必要なる神器。
彼奴を斬る為にのみ…我はある」
ギ「そうなのかあ…つまりこれと同じ能力なら皆エクスカリバー?
…同じ能力ってところで何かもう違うような気もするけど…
それじゃ、またね」
景「いざ、さらば也…」
景「刻也…我は往く。さらば…」
ギ「そろそろ帰るとしようかな。
それでは、またね」
>1 スレ立て乙ね……ふんっ、私からもお礼言ってあげる
ということで、少しの時間だけ失礼するわよ
監督いないの…(´・ω・`)
さあ君も魔法の呪文をとなえるんだ。
ミニスカ!パンツまるみえ!
>111
だから何?
私はあいつがいない方がいいわね、私の876を意地悪して取っていくなんて…………
そんな子供臭い奴の相手なんかしてられないからっ
>112
絶対にいや
魔法の呪文なんか信じていないし、そんな効果が丸分かりの呪文意味があるとは思えない
まぁ、お前が信じているのなら勝手にすれば?
>>113 つ【カリモフメロンパン】X12
つ【紅茶】X12
シャナさん以外にも皆さんでドゾー
パン・ツー・丸・見え
YEAHHHHH!!!!
ピシガシグッグッ
シャナさんが夜業をして
いるにはいるが……携帯&電池ピンチな状況だったりする…orz
前にバイトで売ったパンなんだけど、『メープルメロンパン』てのがお勧め
カリカリのクッキー生地と、中にはメープルシロップをたっぷり染み込ませた生地がジュワっと…
あま〜い香りとカリカリサクサクの食感が楽しめて、ほんとに美味しいよ
見掛けたら、ぜひシャナにも試してほしいな
やったのカキョーインじゃなかったけ?
>>120 YEAHHH!!はポルポルくんだったと思ったんだが。
やったのはカキョーイン
それをわかったのはポルポルくん
こうですか?
わかりません!
>114
だから、なんで12人分なのよっ
その数には何か意味があるの? あるのなら教えて欲しいわね
ずっと不思議に思ってる……どうせ意味なんかないんだろうけどっ
(メロンパンと紅茶を自分の方に引っ張って)
とりあえず、これは頂くわよ
ちょうどお腹空いてたから……はむっ、もぐもぐ……んっ♪
>115
正直ネタが分からないし、どう返したらいいかすごく悩むわね
けど、今は私食事中なの、うるさいから黙ってて
>116
悪いけど115より意味が分からないわ
夜業ってなに?
なにか変なことだったら承知しないわよ
>118
だったら電池を充電してさっさと出てくればいい
折角私が来てるんだから、それくらいしたらどうなの?
お前には昼のお返しをしてやらないと気がすまないから
>119
んっ……お前はメロンパンというものを分かってないわね
メロン果汁やチョコチップ、お前が言うメープルシロップの類は邪道
メロンパンはそれ単体で完成品なんだから、なんでわざわざ味を足すのかが私には分からないわね
毛がないねシャナ
>>122 最初にジェスチャーをしたのがポルナレフ
それを翻訳したカキョーイン
感激したポルナレフYEAHHHH!
正しくはこうだな
シャナの尻をなでくり
>>123 電池に関しちゃだましだましやっていくしかねぇが…
怒り心頭の様子だな、シャナorz
…ま、好きにしてくれや
覚悟は決めてっからよ
(覚悟を決めその場にあぐらをかいて座る)
レンジつれーなー
(ワ〜〜プ)
フロン「それでですね、カエルっていうのは体の中に異物が入ると
胃を吐き出して異物を外に出すそうなんですよ〜。
ちょっとそんなシーンは見たくないですよね。」
エトナ「本当にムダ知識ね…。」
知ってて役に立つとは思えんな…。
電池ないなら無理してどうするんだ。
だがそれでも逢いたい逢っていたいんなら別にかまわんけんど
>124
毛ならあるわよ、お前……その目は節穴?
(後ろを向き、髪の毛を124に見せる)
それとも……お前が言ってるのは、変な所の部分のことじゃないわよね?
まさかとは思うけど……もしそうだったら、斬るわよ
>126
ひゃっ―――!? ん、ふぅ……っ!
(ぴくんと小さく飛び上がると、見る見る内に顔を紅潮させていく)
お、お前……今、私になにをした?
今まで私にそういうことをした奴が、その後どうなるか知らないとは言わせないわよっ!!!
(刀の峰で思いっきり126の腹部を強打)
>127
んっ、別に無理はしなくていいわよ
さっきのは冗談半分で言ったんだし……電池切れしたら色々大変でしょ?
家に帰ってから、ゆっくりと来ればいい
まぁ、私は帰ってるだろうけど
うん? 怒ってるに決まってるじゃない
たまたま私が狙ってない時だったから良かったけど
もし、私が狙ってた時にあんなことされてたら本当許さない所だった
(覚悟を決めている蓮司を見て、へぇ…と小さく呟き)
ふんっ、蓮司にしてはいい覚悟じゃない
言っておくけど、私のお返しは本当にひどいわよ
謝るのなら今のうち、ちゃんと土下座して許しを乞うのなら許さないこともない
>128
………………
(一瞥をくれると、体ごと視線を逸らし完全に無視)
トーリービアー
>130
テッサに振られたから他の女に乗り換えようとしてるんだろ。
会長にこの根性があれば_| ̄|○
483 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 00:02:54 ID:???
自分を……信じる?馬鹿なことを言うな!
世の中に自分ほど信じられねーものがあるかー!!
【交流で憂さ晴らしをしたいけど、最近は入りにくくて】
【なんか良い気分転換はないかなあ】
484 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 00:05:42 ID:???
同意
【入りにくいね入れ替えが少ないから】
お前ら邪魔だから出て行けと古参様がおっしゃられてますよw
寒い所で体が震えるのをシバリング現象って言うんだよな(・∀・)
へーへーへー
>>132 フロン「うふふ、人間界って面白いテレビがたくさんあるんですねー。
私、人間界のテレビ番組にハマっちゃいましたよ。」
エトナ「そういえば、フロンちゃん新しい特撮のテレビとかよく見てるしねー。」
全く、あんなののどこが楽しいのだ…。
>>135 フロン「んまっ、そうなんですか?初めて知りました!」
エトナ「うはぁ、超ムダ知識…。」
だから何だと言いたい…。
>>137 フロン「私、あのへぇボタンとっても欲しいんですよねー。」
エトナ「あのバチバチ叩いてへぇーって言わせるヤツ…?」
オレさまがやったら一瞬で壊れそうだな。
>>128 ま、事態が事態だし仕方ねぇけどな
つれーと言われりゃつれーがorz
>>129 オッスノシ
>>131 たまたま居合わせた結果がこれとは…トホホ
まぁお返しをするのならチャッチャとやってくれるとありがてぇが…
今回も原因が原因
俺に非があるのなら謝るだけだ…
(素直に土下座をする)
ぎゃふん!シャナテラオソロシス(と言いつつ懲りずに胸をタッチ)
>>140 うむ。
今日は腹は空かせていない様だな。
エトナ「やっほー監督♥」
フロン「こんばんはー監督さん。」
こんばんは
みなさん、お変わりないようで
>>143 うむ…お前は、少しだけ会話した事があったか?
フロン「はい、たしか……。」
エトナ「あたしは初めてよね?」
だが、あの時はもっと性格が荒々しかった気が…。
電池は大丈夫だな…
>>142 …………
と、そういや昨日女に絡まれてなかったか?
銀の髪の14歳くらいの…
>>143 オッスノシ
多少疲れてはいるがな(苦笑)
>>144 あ、どうも
確か・・・私は初めてでしたよね?あの娘は何回かあってたようですが・・・
どちらにしても、同じ私なのでよろしくね?
>>133 イヌタクはイヌタクであっちやこっちに向きまくってるじゃないか
どれも実ってないがw
>132,135
……へぇ……って言えばいいの?
良く分からないけど、そんな期待に満ちた目で私を見ないで
私がお前達の望む行動をとってあげる義務はないし、とるつもりもないからっ!
>136
わ、腋毛なんか覗かないでっ!
私はそんな所に生えてないのっ、これからも生えてこないわよっ!
やっぱり変な所のだった………毛なんかに興味があるなんて信じられないけど
>140
自分に非があるならって……非は全部お前にあるの
何言ってるのよ、やっぱり蓮司は馬鹿ね
(土下座した蓮司の格好に小さく笑みを漏らすと
靴を穿いたままの足で、蓮司の頭を強く踏み)
もうあんなことはしないって誓って
今度あんな馬鹿なことしたら、本気で怒るわよ
土下座だけで許してあげるんだから、私に感謝して欲しいくらい
>141
っふ……んっ、ん…!?
(141の手が触れた胸を必死で隠し、涙の浮かんだ鬼のような形相で141を睨みつける)
な、なにするのよっ! お、お前っ!!
折角手加減してあげたのに、本当死にたいようねっ
(今度こそ刃の部分で両断)
>143
………ノシ
前あげたメロンパン、あの後ちゃんと食べてくれた?
【>131の128宛てのレスがラハール宛て
レス番間違えたわ】
やあ皆、水でものみなよ、セルフだから
つЦЦЦЦЦЦЦЦЦЦ
>>145 どうした?
黙って…今度は腹でも下したか?
エトナ「え、女?………あー、そういえば。」
フロン「はい、確かに……。」
随分口の悪いババアだったな。
オレさまをデコピンで倒すなど戯言を抜かしておったが…。
あいつ、頭がおかしいのか?
そういえば、お前の名前も出していたな…知り合いなのか?
>>146 ?
よく分からんが…双子か何かなのか?
…まぁ、良い。
フロン「よろしくお願いしまーす。」
エトナ「よろしくねー♥」
>>145 こんばんは
少しお疲れのようですね?・・・そうだ!確か、軍曹さんが面白そうなお薬を作ったらしいので、試してみては?
つ『謎の薬』
これで多分、監督さんも元気になりますよ!
>>149 水?
どうせならお茶か何かの方が良かったが…。
まぁ、良い…。(ごくごく)
エトナ「あたしも紅茶とかが良かったけど…まー文句は言わないでおこうか。」
フロン「そうですね、せっかく持ってきてくださったんですし…。
ありがとうございます。喉が渇いてたので嬉しいです。」
>>148 ハァハァ、綺麗な髪を見ると
うっ、ドドピュ!
(髪を白く染める)
シャナの髪の毛も綺麗だと思うけどねえ
そんなに長くてさらさらなんだし、自慢してもいいと思うよ? ほら、髪は女の命っていうし
シャナの髪の毛、じゅーぶん綺麗だし、チャームポイントになってると思うひとーノシ
>>148 えっと・・・ノシ?
あ、メロンパンですか?はい、頂きました!・・・タマちゃんがだけど(ボソ
>>149 ありがとうごさいます・・・って、セルフなんだ
>>150 ん〜、双子ではないんですよね。その内分かると思いますよ?
156 :
154:2006/03/29(水) 00:36:47 ID:???
って、俺のすぐ前のレス……orz
お、俺は関係ありませんよおぉぉぉっ?!
>>148 (プツン)…分かった。あんな事はもう何もしねぇ
俺が悪かった…これでいいのか?
(勢い良く立ち上がる。その表情は何も読み取る事が出来ない)
>>150 …いや、戦わなくて良かった。と思って
まず敵う相手じゃねぇからよ
>>151 …(大汗)
何か恐ろしい気もするが…貰っておく
取り合えずあんがとな
つ【謎の薬】
>>155 その内だと…?
そうか、ならばその時をそれなりに楽しみにしておく。
エトナ「それなりなんですね。」
フロン「私はかなり楽しみですけど……。」
>>157 何ぃ〜!?
お前まで何ふざけた事を言ってるのだ!
あんなクソババアにオレさまが負けるわけないであろう!
全く、オレさまを誰だと思っているのだ。
超魔王ラハールさまだぞ!!
エトナ「そういって、暴走したロザリーに負けたのは誰でしたっけ。」
うぐっ…あ、あの時はオレさまのお腹の調子が悪かったのだ!!
シャナも調子に乗り杉だなw
>>158 単刀直入に言っておくが……
ア イ ツ の レ ベ ル は ∞(無限大) だ
ちなみに全能力値も∞だ…これでも勝つと言えるのか?(汗)
いいんですか?そんなこといって?
デモンベイン呼んじゃいますよ?
デモンベイン呼んじゃいますよ?
>>154 ほんとですよねぇ・・・、私も髪伸ばそうかな
>>157 ・・・
(ニヤリ)
・・・っとやべぇやべぇ
>>158 いや、そんなに楽しみにされても・・・、面白いものでもないですよ?
>161
さっさと呼べよ池沼w
>142
悪いけど、わざわざ水なんか飲みたくない
こういう場で水を勧めてくるっていうのも珍しいわね
どこか有名な所の水だったりするの?
>153
………アラストール、清めの炎お願い
(そう低く呟くと、シャナを象るように炎が纏い
髪を汚す精液が消えていく)
……お前、今をエロエロタイムと勘違いしてない?
まだ800くらい早いわね……数字数えれない訳じゃないでしょ?
最近ただの人を斬りすぎだってアラストールから言われてるから、斬るのだけは許してあげる
でも……これ以上したら私、何するか分からないわよ
>154
そ、そうかな……私の髪ってそんなに綺麗?
あまり意識したことないけど……誉められると、なんだか恥ずかしい………///
(前に持ってきた一房の髪を撫でると、ほんのりと頬を赤く染め)
うん……ありがと…
自慢はしないけど自身は持てたから
>155
たま……?
まぁ、お前の家族とかが食べてくれたのならそれでいい
どう? 美味しいって言ってた?
>157
ん〜、どうしようかな……
お前みたいな馬鹿、謝った瞬間に忘れてそうだから、まだ許してあげたくないわね
(蓮司の頭を踏む足に力を込めていき)
なっ……蓮司、なんで勝手に終わらせてる
>159
蓮司は馬鹿だから、これくらいしないと分からない
少しくらいやりすぎなくらいが丁度いいのよ
そりゃ頭踏まれりゃ怒るわw
>>160 な…なんだとぉぉぉぉぉ!?
おい、こらっ!∞とはどういう事だ!!
そんなもの誰にも勝てるわけないであろう!
ズルいぞ!卑怯だー!!
エトナ「HPやSPが∞っていうのはまぁ、理解できるけど…。
ATKやDEFが∞ってどういう事なんだろ?」
フロン「相手のHPがどれだけあっても強制で一撃とか…?」
エトナ「あーそりゃムリだ。」
>>161 デモンベイン?
何だそれは?
面白いものなら呼んでも構わんぞ。
>>162 そうか、ではたまたまその時を拝めるのを待っている事にする。
エトナ「いやいや、そう言って本当はちょー面白かったりするんですよ〜。」
フロン「うふふ、楽しみですー。」
>>162 今裏が出た裏がっ!
しかも笑いやがった!一体この薬に何があるんだよぉーっ!?
>>164 ……シャナ?
(唐突にニッコリ微笑む。額には怒りマークが)
…………
(そのままシャナに近付き…)
…………………(グリグリ)
(無言でシャナのこめかみを拳でグリグリし始める)
>>165 だなっ
>>164 はい、「私」が聞いたわけではありませんが、聞いた話しだと『おいしいですぅ〜!?』っていいながら、目を剥き出して床にのた打ち回ってたらしいですよ?
良かったですね!
(屈託のない笑顔を向ける)
そりゃ監督もキレる罠w これはシャナも悪いww
痴話喧嘩フラグ立てようとしただけだろw
レンジもキレた振りして見事に乗ったなw
大喧嘩の予感か?
余所でやりなさいよ余所で…。
最近は交流でイチャつくのが流行だからな
これも時代の流れだ
>>166 ズルイも何も…
そ れ が 事 実 だ っ (キッパリ)
でなければ世界を守護する立場は勤まらんしな
それにアイツ、地球には干渉出来ないっつー制約があるから
その鬱憤を晴らしに来たのかもしれねぇな(笑)
時代だねぇ
二股(・A ・)イクナイ!
頭踏まれても怒らなそうな香具師って誰かいるか?
憎悪の空より来たりて―――
正しき怒りを胸に―――
我等は魔を断つ剣を執るッ!!!
汝、無垢なる刃デモォォォンべイィィィンッ!!!
パクマン
音速丸
浮気は男の甲斐性だろ?
>>166 あはは・・・(汗
会えるといいですね
>>167 実は私も知らないんですよ・・・、それ、裏から貰った(?)ものなので・・・
何かは、分かりませんけど一度飲んでみたらどうです?
>>169-172 なんかよく分からんが…。
煩くなければ好きにすれば良い。
オレさまの知った事ではないな。
>>173 くっそぉぉぉ!なんてムカツククソババァなのだ!!
どうにかして叩きのめしてやる方法は…。
ここは、アイツと知り合いのお前をダシにして…。
エトナ「おっ、さっすが殿下。悪魔らしい作戦ですね。」
フロン「頑張って下さいー。」
>>176 そんなヤツいるのなら見てみたいがな。
オレさまは頭を踏まれたりしたら当然そいつを塵にする。
エトナ「あたしも槍で串刺しの系ね。」
フロン「私も…怒ってしまいそうです。」
終身名誉監督はもてるのに超魔王はもてませんのね(ノД`)シクシク
社交性の問題だな。唯我独尊では難しかろう。
>165
ふぅん……だから何?
私はこの馬鹿に876を取られたの、今回のは狙ってはなかったんだけど……
とにかく、そんな子供臭い馬鹿をするような奴はこれくらいして当たり前
>167
ひあっ……い、痛い……っ!
っつ〜〜!? なにするのよ馬鹿蓮司っ!
(どんっと蓮司を押すと、うう〜と唸り睨みつける)
お、お前は自分が悪いって思っていないようね
反省するならわかるけど、私にお返しをしてくるなんて信じられないっ!
お前は本当に馬鹿ね、馬鹿馬鹿馬鹿、馬鹿蓮司っ!!!
すっごく痛かったんだからっ、痕がついたらどうしてくれるのよっ
>168
へ、へぇ……そんな踊り転げるまで喜んでくれるなんて思わなかったけど…
ま、まぁ……またメロンパンを食べたくなったら遠慮しないで言って
そんなに喜んでくれるなら、私頑張っていっぱい作るから
次で落ちるわよっ
終身名誉監督一人勝ちは(・A ・)イクナイ!
ここは力士にがんばってもらおうw
>>177 また随分と熱い掛け声だな。
それで、一体どんなのが出て来るのだ?
エトナ「変なの呼ばないでよ?」
フロン「いいえ!きっとカッコいいスーパー無敵ロボが!!」
>>178 音速丸は知らんが…。
パクマンは、股間に絆創膏を貼っていた変な緑色のヤツだな。
>>181 うむ。
…というか、お前はアイツに連絡とかとれないのか?
知り合いなのであろう?
エトナ「知り合いも何も瓜二つですしねぇ…他人って事はありえないでしょ。」
何とかして呼び出すのだっ。
今すぐ!!
今回悪なのはどう考えてもシャナです
>>183 そんな事知るかっ!
大体オレさまはモテたいなど別に思ってないぞ!
勝手にモテるだのモテないだのアホな事を…!!
オレさまに必要なのは、優秀な家来だけだ!!
女だから叩かれてないけどシャナのやったことを男がやれば総叩きは間違いないな
>>175 とても、同意です!二股はいけませんよね!
>>176 それは・・・、奇特な趣向をもった方ですか?
>>181 …の、飲んだらどうなるか裏に聞いてくれっ!
レベルが下がるのだけは勘弁してくれぇぇぇ!?
(過去のトラウマ発動)
>>182 あー、無理無理
大方…「柊さん、これも世界の平和の為です。魔王と一緒に心中してくださいっ」
とか言ってやられるのがオチだ
あれでかなりひねくれてたりもするからな
>>185 (珍しく怒声)
素直に謝ってるのに調子に乗るんじゃねぇ!
そりゃ反省もしてるさ、申し訳ねぇと思ってるから土下座だってした…
誠心誠意対応してるってのに…それを足蹴にしやがって…
(ここで一息深呼吸し、再びシャナに近付く)
…だがま、ちょっとやり過ぎた…わりぃ…
大人げねぇな、俺って…嫌われたって文句も言えねぇわな
(自嘲気味に笑いながらこめかみの辺りを優しく撫でてる)
ひどいことした後な。
優しくすると、落差があるから、すごい効果的らしいぞ。
さすが監督。そつがねぇ。
ていうかレンジは本気だなw
がんばれ。俺は応援するぞw
交流場のエロ魔術師終身名誉監督w
>>192 んなっ…エトナ並の冷酷さだな…。
エトナ「それどういう意味ですか。」
全く、それではどうしようもないではないか。
この役立たずめっ!
フロン「ラハールさん、監督さんに怒ってもしょうがないと思うんですけど…。」
む…そ、そうであったな。
だが、次にクソババアと会ってしまった時のために、
何らかの対策を練らねばな……。
(その場にあぐらをかいて座り、作戦を考え始める)
>>185 本当ですか!ありがとうごさいます!タマちゃんもきっと、よろこんでくれますよ!
>>187 え!?い、今ですか!?
・・・わ、分かりました、少しまって下さいね?
・・・
(すっと、目を閉じる)
・・・はぁ、久しぶり、魔王さん・・・よっ!!
(目を開くと同時にラハールの頭をはたく)
てめぇ!自分の興味本位で人を振り回すんじゃねぇ!!
終身名誉監督の成分解析結果 :
終身名誉監督の93%は汗と涙(化合物)で出来ています。
終身名誉監督の4%は努力で出来ています。
終身名誉監督の2%は回路で出来ています。
終身名誉監督の1%は成功の鍵で出来ています。
ちょwwww監督wwww
すっかり終身名誉監督という名が定着したね〜
名付け親としては感慨深いものがあるよ
|)彡 サッ
>>197 お、呼び出せるのか?
よし、分かった。
……ん?
何をして…っ…のわ…だっ!?
フロン「ラ、ラハールさんの頭をはたいた…。」
エトナ「なるほど、二重人格ねぇ。ちょっと盲点だったかも。」
そういう事であったか……。
だがっ…だからといって、超魔王の頭をはたくとは何事だーっ!!
>>198 エトナ「うわぁー体のほとんどが汗と涙って……。」
フロン「きっと、辛い事だらけだったんですね…。」
まぁ、あながち間違ってはないのではないか?
「空腹」を入れたら完璧だな。
すげーなレンジ、交流にも最悪にも信者がいっぱい!
その調子で女キャラハン片っ端から食い散らかしてくれ!
まずはシャナとテッサと素子と4Pから行ってみろ!
>>193-195 お、お前等……(笑)
(震える手で魔剣を握り締める)
>>196 俺に当たるなっ!?
ったく、出し抜けるなら俺がとっくにやっとるわぁ!
ま、どうなっても俺は知らんが…頑張れや
(同情を含んだ目で見ている)
>>198 なんじゃこりゃ!?(笑)
俺の大半は汗と涙(化合物)で〆られてるのかぁ…orz
>>199 お前が名付け親か!?
…いや、すっかり定着しちまってるよなぁ、ホント(シミジミ)
>>201 だ が 断 る っ !!
ラハールの成分解析結果 :
ラハールの84%は食塩で出来ています。
ラハールの7%は罠で出来ています。
ラハールの6%は白い何かで出来ています。
ラハールの2%は歌で出来ています。
ラハールの1%はカテキンで出来ています。
超魔王は塩か・・・メモメモ
>>192 いや、実際使ってみなけりゃわかんねぇよ。簡単に言えば、パルプンテだな
死にはしねぇが、確実に不幸にはなるかもな(ニヤリ)
>177
さっきから、うるさいわよお前
何か呼び出そうとしているのなら、早く終わらせて
>186
悪いのは全部この馬鹿でしょ
私には何も非はない、お前何言ってるのっ
>190
んっ……足で頭を踏むのってそんなに悪いことだったの?
別にこれくらいいいかなって思ってたけど……
もし不快に思わせてたら謝るわ、悪かったわね
>192
お前の謝り方が足りないって言ってるのっ
ふんっ、男の癖に我慢が足りないんじゃないの?
謝ってる最中にムカついたからってお返ししてくるだなんて……本当馬鹿っ!
(蓮司の態度にカッとなってしまうと、頭に血がのぼり顔を真っ赤にして)
か、勘違いしないでっ
私がお前を嫌いになることはない。絶対に有り得ないわ
今日のはただ……そう、モテるからって調子に乗ってる蓮司を懲らしめたくて
(赤く痕がついてしまったこめかみに蓮司の手が触れると
ぴくっと小さく震え、恥ずかしそうに俯いてしまう)
だ、だから私自身、昼のことについてはあんまり怒ってないわよ
足蹴にして悪かったわね、蓮司のこと許してあげるから私のことも許して……?
>197
とりあえず……今はこれしかないけど、持っていって
(鞄から袋に包まれた3つの黒こげメロンパンを取り出し)
今日のお昼ご飯に食べようと思ったけど、余ったからお前にあげる
それじゃ、私はこれで ノシ
(去り際、ラハールの頭を軽く小突いていく)
名前消えてやがるしっorz
>>202は俺だからなー
シャナまだ居たんだ
今日も愛憎渦巻く交流でした〜
エトナの成分解析結果 :
エトナの37%は血で出来ています。
エトナの32%は宇宙の意思で出来ています。
エトナの31%は罠で出来ています。
魔王より凄くね?w
名誉監督好きなのはイイんだが・・・。
あんまり持ち上げ過ぎると自演とか粘着に餌やることになるぞ。
名無しも気張ってみなよ、一期一会で終わりではあるけどさ。
その作品が好きだったりするならアタックしてみる価値はある気がするんだけど。
超魔王の成分解析結果 :
超魔王の69%はアルコールで出来ています。
超魔王の21%は下心で出来ています。
超魔王の6%は大阪のおいしい水で出来ています。
超魔王の4%はマイナスイオンで出来ています。
超魔王www酒と下心ってwww
>210
仕切るなよ池沼w
>>210 俺が凄いと言ったのは色んな意味でだぞw
自分が持ち帰りたいとは思ってない
フロンの成分解析結果 :
フロンの79%は魂の炎で出来ています。
フロンの7%は媚びで出来ています。
フロンの7%はスライムで出来ています。
フロンの7%は純金で出来ています。
流石だw
>>202 まぁ、勢いだったのだ。許せ。
ハァ〜ッハッハッハッハ!!
くそぉー…何も手が出せない内に敗北など…オレさまはそんなの認めんぞ!
(必死に作戦考案中)
エトナ「頑張って下さいねー。あたしは適当に応援してますから。」
フロン「あ、空腹で思い出したんですけど…。
今日、監督さんのためにお弁当作ってきたんですよ?はい、どうぞー。
つ【フロンの手作り弁当】」
エトナ「フロンちゃん、監督のために作ってたのね。」
フロン「はい、前は何だか可哀相な事をしてしまったので…。
中身は、ご飯とウインナーと玉子焼きとから揚げがはいってますよ。」
>>203 し、塩……。
エトナ「罠って何の罠だろ?」
フロン「カテキンってなんでしょう…?」
エトナ「お茶に入ってる成分じゃなかったっけ?」
200
うるせぇ!
ったくよぉ、自然に任せてならいいが、強制は負担がかかるんだよ!
只でさえ、精神二つあって負担かけまくりなのに
>>202 監督〜!名前、名前!
これが痴話喧嘩ってヤツか。
シャナとか言うヤツの態度の急変っぷりに吹いた。
桃華は携帯利用者練習スレに行くべし
>>209 んなっ!!
ず、ズルいぞエトナー!!
エトナ「おーっほっほ♥なんか、あたしの方が魔王っぽいですね〜。」
ぐぬぬぬぬ……!!!
フロン「わ、私はー?」
>>211 こ、こっちはもっとイヤだぞ!
酒と下心など、オレさまには関係な〜〜〜い!!
エトナ「てか、大阪のおいしい水って何よ。」
フロン「オオサカってどこでしょう?」
オオサカはニッポンって国の首都だよ。
>>214 …あぁー…これは納得いくな。
エトナ「確かに…これはフロンちゃんって分かりやすいですねー。」
フロン「魂の炎は嬉しいですけど…媚びとスライムって一体…。」
お前の脳みそがスライムって事であろう。
フロン「ええーそんなー!!」
>>216 くっ…さすが二重人格…。
見事な性格の豹変っぷりだ……。
エトナ「口調までしっかり変わっちゃってますねぇ。」
フロン「恐るべし二重人格…。」
シャナはもっと小分けにした方がよいかも
溜めてる内に話題が終わっちゃうから
>>220 エトナ「へーそうなんだ。ニッポンは地球にある国よね、確か。」
フロン「首都って言う事は、きっと沢山の人間さんが住んでるんでしょうね…。」
…で、そこのおいしい水が何故超魔王の成分になるのだ…。
>>205 ははっ…そういうのもあったのか…わりぃ
だけど嫌われてねぇのはちょっと安心…だな(ニコ)
いや、俺も本当に悪かったんだからよ。足蹴にされたのはアレだったが…
まぁ許さないも何も…俺も本気で怒った訳じゃねぇし、シャナが許してくれたからそれで問題ねぇさ
ん…んじゃな、シャナ
次に会う時はもう少し仲良くしとこうなノシ
>>215 …ありゃ放っておいた方がいいな(汗)
おおっ!本当に作って来てくれたのかっ!?
ありがてぇ…っ、早速頂くとするぜ!
ハグハグハグ…んまい…んまいよ、フロンっ!?
(感動の表情でガツガツと食べている)
>>216 分かってるよっ!(笑)
>>224 だぁー!言ってる矢先からーっ!?
…不調なのかなぁorz
分かってない監督でした。まる
>>224 …むっ、そうだ!
この手があった………。
これならば、ヤツもオレさま…いや、全員に手を出す事が出来ん。
さすがオレさま……この知謀が恐ろしい。
クックック…ハァ〜ッハッハッハッハッハ!!!
フロン「はい、約束でしたから。どうぞ、食べてください。」
エトナ「うわーすっごいがっついてる。」
フロン「あ、おいしいですか?うふふ、よかったです。」
>>205 お、おう、サンキュー・・・、タマ公ともこれでおわかれだな
>>221 まぁ、そんな事言われてもなぁ?裏の人格なんて、こんなもんだろ?
表裏調律あわせねぇと、新しい人格形成する意味ねぇじゃん?ま、お前も裏人格作れば分かるさ
>>224 ・・・いや、敢えて何も言わねぇ・・・
ま、頑張んな?脱、終身名誉監督ってな
んじゃ、アカギが始まったから俺は落ちるぜ。レス蹴りとか、もしあったらすまねぇな
ざわ… ざわ…
>>228 確かにお前の言うとおりだが…。
イヤ、オレさまは裏人格などいらん…。
今のままで十分だ。
エトナ「殿下の裏人格……ねぇ。」
フロン「つまり、今の性格の逆ですね。」
エトナ「……うわぁ…良い人過ぎて気持ち悪い…。」
こ、こら余計な事を考えるでない!
…ん、帰るのか?
ではな。
>>229 …ん…周囲がざわついてるな…。
それとも。草木が靡いてるだけか…?
>>226 う…っ、スマネェ…orz
>>227 (味わってるのか分からない程の勢いでがっついている)
ハグハグ…ガツガツ…ウマウマ…
仕方ねぇだろ…ハグハグ…せっかくの手作り弁当…モグモグ…
しかも美味い…モグモグ…がっつかない方がどうかしてるぜっ
……つか、そっちの魔王はどうにかならんのかい(笑)
>>228 …多分脱する事は無理だってorz
あぁ、んじゃあなノシ
俺も次で落ちるとするぜ
アンゼロットの成分解析結果 :
アンゼロットの82%は大人の都合で出来ています。
アンゼロットの13%は華麗さで出来ています。
アンゼロットの4%は純金で出来ています。
アンゼロットの1%はやさしさで出来ています。
ちびっこがいるのは気のせいか…
>>231 エトナ「ま、フロンちゃんが喜んでるんだし、あたしがどうこう言う事じゃないしねー。」
フロン「そんな風に喜んで食べてもらえるなんて、私もお弁当を作った甲斐があります。
えへへ。あ、お茶もちゃんとありますから、安心して喉に詰めてくださいね。」
エトナ「いや、最後のセリフは少しおかしくない?」
ふっふっふ…ハァ〜ッハッハッハ!!
…ん、何か言ったか?
今、素晴らしい作戦を思いついて喜んでいる所なのだが。
>>232 む、その名前はあのクソババアの…。
…華麗さと優しさは200%ウソだな。
>>233 …まさか、オレさまの事を言ってるのではあるまいな?
…さて、オレさま達もそろそろ帰るぞ。
ではな、人間ども。
エトナ「んじゃねー。」
フロン「さようなら、みなさ〜ん。」
>>232 1%はやさしさ…やっぱりそうなのか(笑)
つか、当たってる気がするぞ
…華麗さと優しさ以外は
>>234 おぉ、久々に美味いメシを食ったぞ
っ…ゴホゴホ…安心して喉に詰まらせろなんて初めて聞いたぞ、おひ
ふー、ごっそさん!美味かったぜ、フロン(ニコ)
…あー、いや、なんでもねぇ
その作戦、上手くいくと良いんだが…んじゃなノシ
弁当ありがとな!
と、それじゃこの辺で俺も帰るとするぜ
それじゃ、またなノシ
>>235 二度あれば三度ある…orz
チクショー!三( つд`)
(泣きながら退室)
アカギアレで終わりなのか?
う〜んと…ここには宇宙人やら超能力者や異世界人がたくさんいるって聞いたんだけど…、今は誰もいないみたいね。
ま、いいわ。
少し待たせてちょうだい。
異世界人沢山、超能力者まあまあ、宇宙人少しって所。
後はロボとか人形とか人外。
誰を待ってるの
さっきまで魔王やら魔法使いやら多重人格者やらがいたぞ
終身名誉監督もいたなぁ
次に来るのは落語家か?
>>240 それ本当?
宇宙人とか超能力者っていうのは、そういう能力を隠してふつうに暮らしてる…っていうのを期待してたんだけど…。
でも、ま、いいわ。
おもしろそうだし直接見てみたいわ。
>>241 別に誰を待ってるってわけじゃないわよ!!
あえて言うならただの人間ではない人に会いたいわ。
>>242 ちょっと!!
いくらなんでもそんなにいろいろいるわけがないじゃない!!
もしかしてあんた達、私を騙そうとしてるの?
>>243 監督!?
誰よそいつ、監督は私よ!!
涼宮ハルヒの成分解析結果 :
涼宮ハルヒの68%は媚びで出来ています。
涼宮ハルヒの17%は心の壁で出来ています。
涼宮ハルヒの11%は明太子で出来ています。
涼宮ハルヒの2%は魂の炎で出来ています。
涼宮ハルヒの1%は信念で出来ています。
涼宮ハルヒの1%は白インクで出来ています。
ふぁ…寝る前に覗いてみりゃ誰か呼んでたみたいだなぁ…
>244
このスレには監督は一人で十分です
>>245 なにそれ、私の成分?
どこでどう調べたのかはわからないけど、普通に考えて明太子なんてあり得ないじゃない。
そんなこと間違ったこと調べてる暇があったら、あんたも超能力のひとつやふたつ見せてみなさいよ。
>>246 ん、誰か来たみたいね。
ここで来たってことは、あんたはただの人間じゃないってことよね?
あ、もしあんたが普通の人間だったら罰ゲームね。
ああ・・・、アカギ終わったし、AHワケ分かんねぇし・・・
最近の深夜アニメはダメダメだな
>>249 んぁ?何を訳の分からねぇ事言ってやがる
一先ず茶でも飲んで落ち着けや
(月衣(カグヤ)からペットボトルのお茶を取り出して投げ渡す。
が、端から見ると何もない虚空からお茶が出て来たように見える)
>>250 アレでアカギの終わりだったのか?
そんな感じがしたんだが…
暇なのか>終身名誉監督
それとも他に理由が(・∀・)ニヤニヤ
>>251 ん?終わりだろ?少なくとも、原作もあそこから大して進んでねぇはずだぜ?
まぁ、TVオリジナル展開に突入して、内容グダグダになるよりかは幾分かマシだけどな
>>247 そんなルール知らないわ。
じゃあ私は団長でいいわ、団長で。
もちろん監督より偉いからそのつもりで。
>>248 う〜ん残念ながら違うわね。
その子はうちのSOS団の萌え担当の朝比奈みくるちゃんよ。
あ、私の着せかえ人形でもあるかな?
>>250 もう一人来たわね。
で、あんたはどんな特別な肩書きがあるわけ?
つまらない肩書きだったら針千本ね。
>>251 あら、見た目によらず気がきくじゃない。
キョンにも見習わせたいわ。
(出されたお茶を受け取ってその場で勢いよく飲む)
………ところでこのお茶はどこから出したの?
あと、それ…なに?
(月衣を指差して)
>254
んじゃ、今度紹介してよ。
巨乳たん(*´Д`)ハァハァ
>>253 終わりなのか…原作を読んでねぇから、あの終わり方に驚いてたぞorz
ま、確かに変に手を加えた話やってグダグダになるよりはマシではあるな
>>254 【スマン、言い忘れてたが月衣(カグヤ)は目には見えないんだorz】
ん?どこからって…ま、秘密だ(笑)
で、なんで俺をを指差しているんだ?
(指差す所には何も見えず、ただ柊がいるだけであった)
つか…お前は誰だ?
>>254 なんだぁ!?いきなり?肩書きって・・・、しゃあねぇな
俺は西澤桃華、13歳。世界有数の金持ち、西澤財閥の一人娘だ!あとは、二重人格で自称宇宙人を飼ってる。ちなみに、今は裏だ
ま、こんなところだな。
>>255 そうそう、みくるちゃんは巨乳なのよ。
ま、機会があったらね。
でもみくるちゃんはSOS団のメンバーで私の部下なんだから、変なことしないでよ!!
>>256 【あ、そうでしたか(汗)
それはすみません。】
ふ〜ん秘密ねぇ…、秘密にするからには秘密にするだけの価値があるようなことがあるんでしょ?
それなら…ま、あんたは合格ね。
私? 私はSOS団の団長、涼宮ハルヒよ。
あんたは私のSOS団の準団員にしてあげるわ。
>>257 …二重人格か。
すると、あんたは別に不思議な力的なものがないのね。
で、その宇宙人はどんな宇宙人なの?
ビームとか出す?
(ものすごく期待した顔)
>>255 巨乳、巨乳って・・・、でかけりゃ良いってもんじゃねぇ!!
>>256 まあな・・・、ちょっと出すのが早すぎたよな
せめて、鷲頭編が終わってからにしとけりゃ良かったんだよ
・・・いつになるか、分かんねぇけどな
ざわ… ざわ…
>>258 まぁ秘密と言っても、ここじゃ公然の秘密っぽい状態なんだが…
隠していても仕方ねぇ気がしなくも無…
って、なんだその胡散臭い団体はぁ!
しかも勝手に準団員にしてるんじゃねぇぇぇぇ!?(笑)
>>259 鷲頭編自体まだ終わる気配ねぇのが事実だけどな
ま、それまで待ってた場合、上手くヒットできたかわからねぇけど
>>258 あってもらっちゃ困る。あれ以上謎なステータス付けられたら、俺たちのキャラが崩壊しかねねぇからな
ビームか・・・?それっぽいのは出るな。ある意味、物騒なヤツらばかりだよ
>>260 ん? なんだか騒がしいわね。
誰かいるのかしら…。
(石を拾ってざわついてる方向に投げる)
>>261 隠していても無駄なら早く教えなさいよ!!
あんたはいったい何者なの?
もし私がつまらなかったら死刑だから、そのつもりで!!
なんかあんたは不思議な力がありそうだし、SOS団に入るのに充分な資格があんたにはあるわ。
…なによ、入りたくないってわけ!?
やってらんないわ!!
(ふん、と後ろを不機嫌そうに向く)
>>262 (にっこりと満面の笑みを浮かべて)
あんたの宇宙人はなかなかおもしろそうね!!
今度私に会わせてちょうだい!!
あ、嫌とはいわせないから。
えっと…もう時間だわ。
じゃあね。ノシ
うぅ…限界が来ちまったみてぇだorz
レス蹴りあったらスマネェが失礼するぜ。そんじゃなノシ
>>261 ま、その辺は製作側の努力次第なんじゃねぇの?
作品におんぶに抱っこじゃな・・・
>>263 あいつらが会いたがるかねぇ・・・
まあ、実際会ったらその余裕も消し飛ぶぜ?
ああ、またなノシ
さぁて、今度こそ俺は落ちるぜ。じゃな!
お前らおはよう
(゚∀゚)ノシぃょぅ
がおー
最近ラジオ体操組がさびしい件
昨日は…マルチ、ロクショウ、セツナ、ヲヤヂさん、名無しか。
5人くらい居たけど、これでもさびしいのか?
む、そう言われるとさびしくない気がしてきた
ヲヤヂさんも、もうすぐ来るし、名無し二人だけど頑張ろうぜ。
じゃあ話題を、お前が今ハマってるのはなによ?
そーだなぁ。ざるそばかなぁ。
おっはよ〜ございま〜す!
今日も元気にラジオ体操…と言いたいところですが
これから出かけないといけませんので
今日は欠席させて頂きます(ぺこり)
>>273 もちろんお掃除です!
そのために開発された…わけじゃないんですが
なぜか好きですね
あとはお料理もこれから覚えようとおもってま〜す
今度こそちゃんとしたスパゲッティをつくってきま〜す
>>274 ざるそばもいいですね〜
でもまだ夏ではないので気が早い気もしますが
それではわたしはこれからお出かけしま〜す
(一言で退場ご〜!で〜す)
お、マルチだ。今日は出れないのか。
いやなんか早めに食うざるそばがうまいんだよ…。
気をつけて、いってらっしゃーい。
お早うございます。
今日も元気にラジオ体操です..._〆(゚▽゚*)
ヲヤヂさん、おはよう。
今日も精が出るね。
>>278 お早うございます。
ふっふっふ……毎朝の習慣ですからね..._〆(゚▽゚*)
さてと……そろそろ時間になりましたので、ラジオ体操に行ってまいります。
いってらっしゃい。
自分もラジオ体操するか。
(ラジオ体操を始めつつ)
>>275 マルチ、行ってらっしゃいだ!
(すぅ、)オハよーございマス!今日もラジオ体操へGO〜っ
お、35分までに間に合ったな。
只今戻りました..._〆(゚▽゚*)
今日はお二人ですね(ペタン)
>>280 見送り有難うございます。
今日も体操、頑張ってください..._〆(゚▽゚*)
>>281 お早うございます。
……春休みなんですから、少しは早く来てくださいよ..._〆(゚▽゚*)
(体操しながら)
なんとなく分かった。オレ、一分くらい時間がみんなとズレてるのかも。
>>279 ヲヤヂさん今日もゴキゲンかな? おっはよ!
>>280 おっはよぉ!(隣でラジオ体操し)
>>282 ふふ。狙いは34分参上!
後でとけいウサギでもコールして時刻合わせしとかないとな。
>>283 (体操終了…)
今日もハンコどもです!
うう。
春休みだからこそ、このタイムっとか言ってもダメ?
ダメかー(溜め息)
ふぅ、いい汗かいたぜ。
スタンプありがと、ヲヤヂさん。
早起きは気持ちいいね。
なぜか、昨日の夜から起きてた気もするんだけど。
>>284 そうですね……今日もご機嫌と言っておきましょうか。
ダメです……休みだからこそ、早寝早起きを徹底させましょう..._〆(゚▽゚*)
>>285 いえいえ……どう致しまして……
そうですね、澄み切った朝の空気は、早起きしないと味わえません..._〆(゚▽゚*)
それは……どうなんでしょうか……ちゃんと寝ないとダメですよ。
うむ、寝ないといかんね、寝ないと…あと30分で出勤なんだけどねorz
ヲヤヂさんにもらった元気で今日を乗り切ってみるよ。
>>287 ……大丈夫なんでしょうか?
う〜ん……一日持てばいいですけど……頑張ってください..._〆(゚▽゚*)
頑張ってくるよ。それじゃあね、ヲヤヂさん。
セツナもばいばーい。ノシ
>>289 お仕事頑張ってくださいね、いってらっしゃいませ ノシ
さてと……私もそろそろ失礼致します。
それではまた明日 ノシ
>>285 オールナイトか。(ちちちっと指を振って)それ早起きって言わなーい。
大丈夫ならいーケド眠くなったら寝ないとダメだぜ?
と、ヲヤヂさんと似たよーなコト言っちゃったか。ともかく、体操お疲れさんっ
>>286 ゴキゲンだからこそ、愛のムチなヲヤヂさん。あーやっぱダメ?
でも休みだからこそだーらだーらしたいってモンで(ここまで言って顔色うかがい)
はいハーイ。(生返事)
>>287>>289 れれ、もしかしておんなじ人!
む、ムリしちゃダメだぞホントに。いざとなったらこれで乗りきれ!
つ【ブラック×2ガム】
行ってらっしゃーい! ノシ
さーていつもよりちびっと早いけど、オレも今日はこれで!今日もイチニチ元気に……とかいう間にヲヤヂさんも行ってらっしゃいか!
んじゃ合わせてまたなーノシ
292 :
みけぬこ:2006/03/29(水) 07:46:30 ID:???
にゃう?
293 :
くろねこ:2006/03/29(水) 08:11:25 ID:???
みぃ…………………
猫だらけ
295 :
ぬこちゃん:2006/03/29(水) 08:21:56 ID:???
∧,,∧
ミ・∀・,,ミ みぃ〜
@,,,uuミ
うがぁ!猫アレルギーの俺には地獄だぁぁぁ!!
らんまタン乙w
ぬこの可愛さが堪能出来んとは
人生の七割は損してる
犬は?
きょうのわんこでも見てろ
|_▲
|ー〇)ノシ
………
|彡サッ
相変わらず神出鬼没だなオイ
ひまー。
スレスト
祖師谷
今日のお昼はどうしようかな〜
昨日の鍋の残り
308 :
ナポリたん:2006/03/29(水) 12:29:19 ID:???
豚しょうが焼き定食が良いです。
なぽりなぼりー。
キッチンジローのスタハン ウマー
秋葉の住人かっ!?
まあ、秋葉だけじゃなく、あっちこっちに結構あるよ、キッチンジロー
分かってやったんだけどねw
でもジローはサービス悪くなってから全然逝ってない(´・ω・`)
★早朝爆笑ダジャレ★
このハンガーはいつ返したらいい?
一時【半がー】いいー!
(大爆笑)
いやーお昼かも
ホントに今日は人がいないな
こんにちは。
体操の時間からは随分静かだったみたいだね……
時間的に無理も無いんだろうけど。
318 :
明日太:2006/03/29(水) 15:49:20 ID:???
オレ達、親友だよな?
>>318 わ、明日太!?
急に出てくるからびっくりしちゃった……
(胸元を片手で押さえて)
うん……僕はそのつもりだよ?
そして明日太に犯されちゃうわけですね
いや、連帯保証人にされるんだよ
>>320 な、なななっ!?
(ぼっ、と火を噴いたように赤くなり)
……な、なんでそうなるのさー……
初めまして、こんにちは。
マリエルと申します。よろしくお願いします。
少し時間に余裕があるのでメイドさんスレから来ました。
>>321 ……うわ、それはそれで生々しくて嫌だね。
(物凄い微妙な表情で)
時間がないから少ししか居れないけど…
とりあえず、ごきげんよう。
326 :
明日太:2006/03/29(水) 16:00:08 ID:???
>>319 なあ、こまったことあったらすぐ言えよ。
話したいことあったら夜中でも電話してこいよ!
電話じゃ言いにくいことならすぐお前ん家まで飛んで久から!
いつでも呼べよ!
いいか絶対遠慮なんかすんなよ!
俺はお前の 親友なんだからな!!
よし行くぞはずむ!友情アタックだ!
>>320 バッカそんなことするかよ!
……し、しないからな!そんなこと!
………………しないからな?
>>323 あ、こんにちは。
僕は大佛……おさらぎはずむ。宜しくね。
メイドさん……そう言えば、僕もそういう服着た事あるよ。
……正確には着せられたんだけど。
みなさんでお茶とお茶菓子ありますので、
よろしければどうぞお召し上がりくださいね。
つ【お茶】X12
つ【茶菓子】X12
変態瑞穂きた!
その12は何なんだ?
ご主人様が来るかもしれませんので
それでは、わたくしはこれで戻ります。
>>325 あ、瑞穂ちゃん。
ちょっとだけ久しぶり……だね。
(そこはかとなくもじもじ)
>>326 うん。ありがとう明日太。
僕達、ずーっと親友だよ!
(さり気なく突き刺さる一言をこれ以上無い笑顔で)
うん、分かった!
……って、どんなのだっけ、それ。
>>328 わ、美味しそう……早速頂いても良いかな?
三時のおやつには……少しだけ遅いけど、良いよね。
(嬉しそうに一つずつ引き寄せ)
>>331 って、わわ……わざわざ、お茶を出しに来てくれたのかな。
ありがとう、またねー!
はずむ、そんなんだから……恐ろしい子
>>328,331
あ、ありがとうございます(ぺこり)
美味しそうなお茶とお菓子ですね。
(お茶を手にとり啜る)
ふぅ……見た目だけじゃなくて、味も美味しいです(微笑)
こちらの方はどうなのでしょうか……?(お茶菓子を手に取り口に入れる)
………ん。 頂いたお茶と良く合っていて美味しいですね。
こちらのお茶やお菓子はどちらで買われているのでしょうか?
っえ? あ……ごきげんよう。
>>329 ごきげんよう。
ちょっとした確認が終われば、すぐに帰りますけどね…(苦笑)
とりあえず、来てみました。
ああ。 後、私は変態じゃないですよ?(微笑)
>>330 人数分とか……じゃ、ないですよね。
…んー、12…ですか。
あの方はメイドさんおようですから、普段から12個用意されてるのかもしれませんよ?
それで、いつもの癖で、12個とか。
>>332 あ、はずむさん、ごきげんよう(微笑)
言われてみれば……確かに久しぶりになりますね。
(そう言葉を発してる間も相手の様子をじっと観察して)
あ、もしもの話ですよ?
もしも、私と貴方の2人っきりで遊びに行きましょうと言ったら…受けてくれますか?
>>334 ……ふえっ?
(ケーキを乗せたフォークを咥えたまま)
んく……えと、僕何か変な事言った……かな?
>>335 ……?
(視線が合うと、少しだけ恥ずかしそうに微笑み)
え……全然良いよ?
むしろ、もしもの話じゃない方が嬉しいくらい。
(何でそんな事改まって聞くの? と言いたげに)
いよいよ瑞穂がはずむをいただきます?
\\ 1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!! //
\\1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!!//
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
>>337 え、あ……そ、そういう意味だったの、かな?
(かぁ、と見る間に赤くなる頬を押さえ)
>>338 うぅぅ……い、今はそれすっごく恥ずかしいよう……
(泣きそうな声で縮こまり)
瑞穂ってチンコついてたのかよorz
>>336 …………
(無言のまま相手の様子を確認していると視線が合い、顔が紅潮する)
本当…ですか?
それなら、安心しました(ほっ) やはり、私たちは同性ですから、お誘いするのを躊躇してましたが…(苦笑)
それでは、勇気を出してお誘いしますね。
宜しければ、今度一緒に花見でも行きませんか?
>>337 ……どうなんでしょうか?
ふふっ、流れによっては……一線を越えてしまうかもしれませんね。
>>338 残念ながら……今は無理ですorz
342 :
明日太:2006/03/29(水) 16:26:52 ID:???
>>321 …なあはずむ、俺達、親友だよな?
>>323 め、めめめむめメイドさんっ?
…あ、なんだメイドさんか。こんにちは。
(メイドさんの格好か…)
はァッ!俺はまたはずむであんな妄想を!
俺のバカ!俺のバカ!
>>325 ご、ごきげんよう…?
(ぎこちなくあいさつ返し)
(なんだか俺、場違いなとこ来ちまったのかな)
>>328 …ごちそうになります。
(やっぱりだ!ここは可愛い女の子達が紅茶を飲みながら
アハハハウフフフする場所なんだ!)
>>331 お疲れ様です!
(メイドさん…)
>>332 お、おう!ずっと、ずっとだ!
…ずーっとな…。(ホロリ)
>>337 ?
いただくって…。
!?ブッ!!
うわ!は、鼻血が!
あー、お花畑。ウフフフ…。
(ドクドクと鼻血を流しながら段々恍惚とした表情に)
は、はずむー。グフッ。
(満面の笑みで意識を失う)
はずむの胸をいきなり揉むっ
>>340 …………
(以前聞いた話を改めて思い出し、ますます真っ赤に)
>>341 うん……もちろん。
……でも、別に女の子同士で遊びに行くくらいでそんなに気にしなくても良いのに。
(くす)
お花見……そうだね、そろそろ見頃だし、良いかも。
一緒にいこっか、瑞穂ちゃん。
>>342 そこでそんな風に聞くと、ちょっと引くよ?
(一歩離れ)
……あれ? 明日太?
ど、どうしたの……急に泣き出したりして。
(傍により、顔を覗き込んで)
ってうわわっ……明日太、明日太!?
……い、一体どうしたんだろう……大丈夫なのかな。
ハァ〜ッハッハッハッハ!!
(どこからから高笑いが聞こえる)
今日はいつもとは少し違う時間に登場なのだ。
(ワ〜〜プ)
エトナ「やっほー♥」
フロン「こんば…こんにちはーっ。」
春休みの厨房キャラハン大集合かw
(ぼそ…)
ガスか…
>>343 ひゃ、あ……っ、ちょ……駄目、だよう……!
(何とか身を翻し、背中を向けてぺたんとへたり込み)
……お、女の子の胸をいきなりそんな風にしちゃ駄目、なんだから……
(背中越しに振り返ると、涙目で見上げて)
>>345 わ、お昼に会うのは初めてだね。
こんにちは、三人とも。
>>347 ガス……?
……あの匂いはしないけど……
(プロパンガスやらの独特の臭気を思い出しつつくんくん)
>>340 瑞穂が男の名前でなにが悪いんですかorz
………こほん。
(いけない…つい、本音が……軌道修正軌道修正)
ふふふっ、何を仰ってるのですか?
私に男性のモノが……、どなたにお聞きしたのか、解りませんが。
デマを、信じて落ち込むのはあまり感心しませんよ(微笑)
>>342 ………?
(ぎこちない相手の様子に、慣れないのかなぁ…と思い)
あ、慣れませんでしたか? すみません。
えっと、初めまして、こんにちは(微笑)
って、わわっ!? だ、大丈夫ですか?
(あたふたと相手に掛けより、鼻血をハンカチで拭う)
えっと……どこかに寝かせた方が……
>>344 ………あはは。
(340の名無しさんの話を聞き顔を赤くするはずむさんを見て苦笑を浮かべる)
あはは、確かに。 それもそうですよね?
でも、もしかしたら、という事もありますし(苦笑)
ありがとう……ご一緒して頂けて嬉しいですよ……(ぎゅっと抱きしめ)
それじゃあ、詳しい日時は、改めて連絡するようにしますね?
御免なさい、今日はこれから学校の方で所用がありますから(苦笑)
【えっと、詳しい時間とはは伝言板で連絡を取り合う…で宜しいでしょうか?】
【それで宜しいのでしたら、こちらの方から伝言を書きますね。】
>>345 入れ違いのようですね(苦笑)
自己紹介などは後日改めますね。
ごきげんよう(ぺこり)
それでは、用も済みましたし、これから予定がありますのでこれでお暇します。
ごきげんよう。
(ぺこりと会釈し颯爽と去っていく)
はずむも瑞穂もやっぱエロエロ〜
>>347 ガス?
あぁ…フロンの事か。
フロン「ムキーーー!!失礼な!!!ガスって言うのは止めてくださいってばー!
ラハールさんも何言ってるんですか!!」
いや、あれからガスと聞くとどうもお前の事がな…。
>>348 うむ。
まぁ、ほとんど夕方だが。
エトナ「やっほーはずむちゃん♥」
フロン「こんにちはー。」
>>349 うむ、そうか。
ではな。
(空から一頭の赤竜が降下してくる)
(地に降り立つと、その背に跨っていた鎧の男が降りてきた)
(その手には鈍く光る大鎌を携えて)
ここか、あのユグドラがいたというのは
>348
(耳元で囁き)
いや‥
フロンガス!!!!! の臭いがね‥ちょっと、
ユグドラのストーカーか何かか?
>>352 エトナ「殿下、上からなんか降りてきますよ?」
上から?
何者だ?
…ん……アレは…ドラゴンか?
フロン「まぁ、ドラゴンさんですか?」
エトナ「あ、着地した。そしてなんか降りてきた。」
>>353 フロン「きーこーえーてーまーすーよー……。」
>>354 さぁな…そうだったら危険人物だな。
>>349 もしかしたらって……瑞穂ちゃんのお誘いだもん。
僕は……わわっ、瑞穂……ちゃん……
(わたわたと驚いた後、真っ赤になりながら控え目に抱き返して)
うん、分かった。連絡楽しみにしてるよ、瑞穂ちゃん。
あ、用事があったの? うん、気をつけてね。
【うん、確認するようにするから、お願い】
>>351 ……あ、なるほど。
フロンガスね、うん。
(納得納得、と頷き)
あはは、そうだね。
もうお日様も沈むばっかりだし。
357 :
常月まとい:2006/03/29(水) 16:55:18 ID:???
壁I・)・・・
ストーカーとか、どうかと思う。
壁Iミサッ
>>356 フロン「あーん!はずむさんまで酷いですー!!」
エトナ「あっははは♥」
ハァ〜ッハッハッハ!!
フロンガスだフロンガス!!
>>357 …なんだ?
エトナ「さぁ…?」
>>352 (羽ばたきの音と辺りに落ちた影に上を見上げ)
……り、竜?
すご……
(呆然と見守り)
>>353 (おもむろにフロンちゃんに近づき、くんくん)
フロンちゃん、変な匂いなんてしないよ?
>354
ストーカーが何の事かは知らぬが、ユグドラは俺の魂の解放に必要不可欠な存在…
彼の王女を求める理由はただそれだけだ、儀式の要として…な
貴様がもしユグドラについて何か知っているなら教えてもらおう
>355
………こっちにも、か
やはり俺がいる世界とは異なるようだな…
風景にせよ、いる者にせよ…初めて見るような事ばかりだ
子供に…天使と悪魔?
変わり種とはよく言ったものか…まぁ構わないが
>>357 ……?
(きょとんと)
>>358 あはは、ごめん。
突然ガスって言われて、何の事かなーって思ってたから……つい。
悪気は無いよ、ほんとに。
(両手を合わせてぺこりと)
>>359 フロン「ひゃっ…な、何を…?
…あ…そ、そうですよね?変な臭いなんてしませんよね?」
お前から変な臭いがするのなら、とっくに城から追い出していたぞ。
臭い家来などいらんからな。
>>360 確かにオレさまは悪魔だ。
だが、ただの悪魔ではなーい!
超魔王ラハールさまなのだ!ハァ〜ッハッハッハ!!
エトナ「ちなみにあたしは魔神よ。」
フロン「私は堕天使ですー。」
>>361 フロン「うぅー…そうなんですか?それなら良いんですけど…。」
>357
そこの貴様、何が言いたい?
俺には無縁の事だ…つまらん戯言は止めておけ
………退いたか
何だったんだ、あれは
>359
なるほど…竜を見るのは初めてのようだな
俺の世界ではそう珍しくもないが…それが全て当てはまる訳でもないか
…先に言っておくが、余計な手出しはしない方が身の為だ
こいつが他人に懐く事はない…
364 :
城のゾンビ:2006/03/29(水) 17:06:26 ID:???
>362
> 臭い家来などいらんからな。
> 臭い家来などいらんからな。
> 臭い家来などいらんからな。
………。
つ【カードPOWER+1000】
>>362 うん、良い匂いならするけど……
……なんて言うのかな、柔らかい匂い?
(くんくんくん、と暫く首筋やらの匂いを嗅いで)
……ほんとほんと。
フロンちゃんを馬鹿にしたりしないよ。
>>363 ……
(こくこくと頷き)
あ……はい。
……怖くて、触るどころか近づけませんけど。
(でもじーっと見つめて)
はずむの胸をもみもみ
(やー、こんには!はずむー)
>>364 エトナ・フロン「あ。」
……。
ま、まぁ、お前は特別だ。
臭わないゾンビなどいないからな。
気にするな。
エトナ「さすがの殿下も気遣ったわね…。」
>>365 ん、なんだその紙切れは?
カードパワー+1000?
攻撃力が1000上がるのか?
>>366 フロン「そうですか?よかった……。うふふ、くすぐったいです…。」
エトナ「柔らかい匂いってどんな匂いですかね。」
豆腐みたいな匂いではないのか?
>362
超…魔王?
………魔王は分かるが、超が冠されるのは何か忌みがあるのか?
そして魔神に堕天使か…
容姿だけで全ての事が分かる訳ではない、といった所だな…
見たままの事だけでは解する事が出来ない場合もある
>364
…今度はスケルトンの類か?
すぐにでも焼き払っておけば事は片付くな…
(鎌を振るいながら笑みを浮かべる)
>365
1000も増加するとはな…
だが、これで我がジェノサイドの力が更に増幅したようだ
中々の働きを見せてくれた貴様にはこれをくれてやろう
(灼熱の力を宿した紅い鎌、プロミネンスを手渡す)
ぬるぽ
>>367 んぅ……っ!
だ、だから駄目だってばあ……!
(ぱしっと手を払うと、両腕で胸を隠しながら後ずさり)
>>368 うーん……なんて言ったら良いのかな。
ふわふわした、女の子の匂いって言うか……
……ラハールさんは減点1ー
女の子の匂いを豆腐と一緒にするなんて駄目なんだから。
(フロンちゃんを片腕で抱き締め、空いた方でびしっと指差し)
>366
………見るだけなら好きにしろ
こいつも今は休ませる必要がある…不用意に暴れたりはしない
>367
俗な行いだな…
(興味なく視線を反らす)
>370
………?
…!
(不意に370を大鎌で薙ぎ払う)
…何故かガッと叩きたくなったが…
まさか、何かの魔法をかけられたか…?
・・・
要するにどこぞの金ピカ王様と同じようなもんか
>>369 超魔王は魔王の中の魔王、最強の魔王に与えられる称号なのだっ。
つまり、オレさまは最強という事なのだ!
ハァ〜ッハッハッハッハッハ!!
エトナ「そーよー。見た目に騙されてたらグサー!!っと殺られちゃうよ♥」
フロン「や、殺っちゃうんですか?」
>>370 がっ!!!
>>371 エトナ「ふーん、よく分かんないけど…まぁ、分かった事にしとく。」
なっ…減点?
む…別に良いではないか。
柔らかいと言うから、柔らかいものを挙げただけではないか。
なんだ、ならば豆腐ではなくてプリンか?それともゼリーか?
花見かぁ、酒飲めないけどしたいなぁ
今、エロゲーの原作者が2ちゃんの本スレに
降臨して祭りになってる
>>373 金ピカの王?
…近くにいると眩しそうな王だな…。
エトナ「成金なんでしょうかねぇ。」
>>375 花見?
ふーむ、花見か……。
フロン「私お花見したいでーす!!」
エトナ「そうねーいいかもね。殿下、どうしますー?」
…まぁ、良いのではないか?
で、どこでするのだ?
何の花を見ると言うのだ。
フロン「そーですねー……。やっぱり、ユイエの花が…。」
エトナ「それ、天界にしか咲いてないじゃん。」
ゼニスキーのことですか?
>>370 がっ。
……って言うのがお約束、なんだよね?
>>372 そ、そうですか……ありがとうございます。
……大きいなあ……
(角度を変えてみたりしつつ、興味深げに)
>>374 うーん……
な、何で食べ物ばっかりなんだろう……
……あ、そうだ。
エトナちゃんもラハールさんも、実際に嗅いでみたら?
そしたら、良い匂いだって分かるし。
(ずい、と二人の方にフロンちゃんを押し出し)
>>375 うん、皆でわいわい騒ぐだけでも楽しいもんね。
お花見はしたいなあ……
>>376 良く分からないけど、何かの作者さんが来て大騒ぎ?
……まあ、楽しそうだし良いんじゃない、かな。
>>378 ??
(首を捻っています)
>373
………どういう意味だ?
貴様は、俺と同じような者がいるとでも言いたいのか?
>374
…そういう事か
しかし…後ろの二人はともかく、貴様だけはどうも信じ難い所だが
油断と慢心は致命傷になりかねんからな
その辺りは俺も注意を心がけている…
それに…見た目に騙されて、という話はよく聞く
>375
花見の席か…
華やか事はあまり好きではないな
そちらでやる分には別に口出しなどはしないが
>376
………祭りとなると相当な騒ぎだな
…やはり、ユグドラはいないようだな
まぁいい…機会は幾らでもある、功は焦らずが吉か
では、俺は退く…返事の洩れがあったならすまない…
(それだけ言い待機させていた赤竜に飛び乗り、そのまま飛び去る)
>>376 そうか。
>>378 む、ヤツか?
だが、アイツの城の金品はオレさま達が持ち出したのだがな…。
エトナ「またなんかやってんすかねー。」
>>379 食べ物は違うのか?
ならば、スライムだ!
フロン「わ、私はスライムですか?」
エトナ「え、フロンちゃんの匂いをかぐの?うーん、そうねぇ。
じゃあ、ちょっと失礼して……♥(首筋辺りの匂いをかぐ)」
フロン「きゃっ…く、くすぐったいですよエトナさん…。」
エトナ「あー…なるほどね。殿下もどうです?」
そ、そんな恥ずかしいマネできるか!
>>381 な、何だとー!
何故、エトナとフロンが信じれてオレさまが信じれないのだ!
お前の目はどうなっているのだ!!
全く…失礼なヤツめ…。
うぉい・・・ぐぐったがガルカーサは帰った後かい。
あれが皇帝だったのには意外だったけど。
ストーカーな皇帝か・・・・・
>385
なにそのギルガメッシュ
>>384-385 なに?さっきのヤツは皇帝だったのか?
エトナ「全然そんな風には思えなかったよねー。」
フロン「はい…普通の騎士さんかと…。」
ストーカーな皇帝…それが事実なら最低だな。
まぁ、面白いが。
>>381 あ……
怖そうな人だったけど、ちょっとかっこいい……?
(ぼんやりと見送り)
>>382 うーん……やっぱり、言葉で説明するより実際に確認してみた方が……
(エトナちゃんと一緒になってフロンちゃんの匂いをまたくんくん)
うん、良い匂いー……
……エトナちゃんはどうかなー?
(と、今度はエトナちゃんの首筋辺りをくんくん)
>>384 うん、少し前に……
入れ違っちゃったね、残念。
>>385 何か、理由がありそうだったけど……
後、あの人は油断とかあんまりしなさそう、と言うか。
ガルガルの人間としての体は仮初めのもの。
正体は伏せとくけど、それになるには魂を解放する儀式が必要。
で、その儀式の人身御供みたいなのがユグドラ本人てワケ。
だからガルガルはユグドラを狙ってる、以上。
かに味噌!焼き豚!
ちょいな!くたばりなー!
>>388 そんな事するぐらいなら分からんままで良い…。
フロン「ひゃぅっ…ふ、二人にされたらもっとくすぐったいですー…。」
エトナ「あはは、ごめんごめん♥
え?わわ!?あたしは……死の香り?(邪笑)」
>>390 なるほどな…そういう理由でユグドラとやらを付け狙っているのか。
エトナ「ただのストーカーってわけじゃなかったのねぇ。」
>>391 フロン「あら、それは私の……。」
なぁフロンよ。
何故こんな言葉を言いながら攻撃するのだ?
エトナ「あたしも気になってた。まさか、食べたいとかじゃないよね?」
フロン「やだなぁエトナさん〜そんなじゃないですよ。
こう言った方が、攻撃する時に気合が入りませんか?」
絶対入らん。
エトナ「殿下に同意。」
フロン「ええー!!」
ころしても うばいとる
ちょいと気になって公式行ってみたけどガルカーサは敵の親玉だったんだな。
つかユグドラは13か14くらいに見えたが違ったのな(´・ω・`)
>>393 エトナ「今度はあたしね。」
まぁ、こっちは納得できるな。
フロン「ええー…じゃあ、カニ味噌と焼き豚は?」
ラハール・エトナ「それはない。」
フロン「そんなぁ…。」
>>394 何をだ?
まさか、オレさまから何か奪おうとでも思っているのか?
>>397 ┃ そう かんけいないね ┃
┃rァころしてでもうばいとる ┃
┃ ゆずってくれ たのむ!!┃
ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!
ロリな俺はニーチェとやらに(*´Д`)
>>396 敵の親玉だったのか。
ヤツらの世界のラスボスと言う事か?
>>398 このオレさまを殺せると思っているのか?
…ん…アイスソード?
なんだそのありきたりな名前の武器は。
オレさまはそんなもの持ってないぞ。
お、おまえはアトム!?
>>390 ふむー……
やっぱり怖い人なんだね、見た目通り。
>>391 晩御飯にはまだ早いよ?
(くすくす)
>>393 うわわっ!
(ぺたんと座り込んで頭を抱え)
>>394 えー、良い匂いなのにー……
(ぷー、と頬を膨らませて)
んふふー、じゃあもっとくすぐったく……えい。
(こちょこちょ、と脇腹をくすぐり)
えっと……エトナちゃんは、色で言うと紫って感じかな……
ドラゴンナイトとからしいから騎士って言い方は正解さな・・・まぁ鎧着てたらすぐ分かるわな。
>>395 な、何を?
って言うか殺しちゃ駄目だよ!?
>>394 皇帝だもん、偉いんだろうねー……
……お供の人とか、ついてなかったけど。
>>399 (じとーっと睨み)
>>401 アトム?
オレさまは超魔王ラハールだが…。
人違いではないのか?
エトナ「あたしはエトナよー。」
フロン「私はフロンです。」
>>402 そんな顔しても知らん。
フロン「ひゃっ!あははっくすぐったいです…あはは…!」
エトナ「紫?あー……なるほどね。」
エトナの腹は紫ではなくてドス黒いがな。
エトナ「おほほ♥なんのことやら♥」
>>403 ふむ、ドラゴン使いの騎士か。
超優秀なのなら、オレさまの家来にほしいところだが。
早く戦争にな〜れ
フロンガス
(・∀・)ニヤニヤ
>>406 戦争?
オレさまの魔界では戦争の予定は今の所ないが?
エトナ「最近、魔界もチョー平和ですからねぇ。」
フロン「平和なのは良い事ですよ?」
だが、退屈すぎるのもな…。
>>407 フロン「(クワッ!)」
おわ!?
エトナ「怖!!」
○暗黒攻撃は無効
○夜間に強い
○状態異常は無効
×愛・優しさに弱い
っ【レベル∞な人】
>>401 ……アトムって誰?
(きょろきょろ)
>>405 残念……
(しゅん)
……あは、まだまだだよー
(こちょこちょこちょ)
うん、ちょっとセクシーな大人っぽい感じ……かな。
もう……またそんな事言ってー
>>406 ぶ、物騒な事言っちゃ駄目だよ……
そんな事になって良い事なんて、何にも無いんだから。
>>407 ……あんまり言うと、フロンちゃんが怒っちゃうよ?
(苦笑しつつ)
>>408 ん? 何がおかしいの?
>>408 何をニヤついている?
気味の悪いヤツめ……。
>>410 それは誰のステータ……
エトナ「どう考えても殿下ですね。」
フロン「はい、ラハールさんですね。」
うむ…恐らく、そうであろうな…。
>>411 もしや、あのクソババアの事か?
全く、何がレベル∞だ!
ふざけているにもほどがあるっ。
フ、フロ………フロ……フロオケッ!
つ【HP3000万な何処ぞのペンギン】
エトセトラ
>>410 丸がついてるのは長所で、ばつは欠点?
……ラハールさんぽいね。
>>411 あ……ちょっとだけ聞いた事があるような無いような。
誰だったっけ……
>>412 何が残念なのだ……。
フロン「やーんっ、もうダメですよー。うふふっ…。」
エトナ「あらー♥嬉しい事言ってくれるじゃーん♥」
フロン「私は柔らかい匂いで、エトナさんがセクシーな大人っぽい感じで…。
ラハールさんはどんな匂いでしょうか?」
知るか!!
…まぁ、言うなら…超魔王の匂いだな!!
ハァ〜ッハッハッハッハ!!
エトナ「どんな匂いですか、それ…。」
>>414 フロン「はい?何でしょう……え、フロオケ?
なんだ、私の事じゃなかったんですね。勘違いしてしまいました…。」
>>415 おわっ、もしやプリニーバール!?
こんな所に現れるとは!!
エトナ「あたし今から戦うなんてイヤですよ。ダルいし。」
フロン「私も準備が…。」
お、おまえら…。
>>416 フロン「エトセトラ?etcですか?…何のエトセトラでしょう?」
フロンたん及びエトナたんはお持ち帰り可ですか?
いや聞いてみるだけだけどね
>>413に攻撃!
命中∞+武器命中修正値=∞
回避できなければ攻撃力∞のダメージがきます
こうなるのですか?
わかりません!
>>414 ……言うの躊躇うくらいなら、言わなきゃ良いのに。
(苦笑)
>>415 な、何それ……反則的に凄くない?
>>416 et cetera
意味は……など。
……略してetcって書いてあるのはたまに見るね。
ラハールの○○○は俺のもの
>>418 ほんとに良い匂いだから、勿体無いなーって。
……ふー、フロンちゃん可愛い。
(くすくす)
あはは、でもほんとにそういう匂いだったから。
ラハールさんの……
……嗅いで良い?
(にじり)
>>421 ……改めてみると、実に理不尽だね。
ぶつからない以外対策が無いし……
>>420 まぁ、時間さえあれば好きにしろ。
オレさまからはコレしか言えんな。
エトナ「ただ、それなりの覚悟はしといてね♥」
フロン「え、覚悟?」
>>421 つまり、確実に命中して確実に死ぬという事か。
そしてこちらの攻撃は確実に回避されるのか。
ならば、防御力∞の意味は無いな…。
>>423 そこの○○○には何が入るのだ?
エトナ「王の座?」
フロン「全財産?」
もしそのどっちかだったら、ヤツを止めねばならんな。
つ【エトナの全裸写真】
>>424 いや、別に勿体無くはないであろう?
フロン「あううー…恥ずかしいけど、嬉しいです。」
エトナ「え、殿下の匂い?いいよいいよ、好きにしちゃえ♥」
こ、こら!何を勝手な事を!
や、やめんかっ!!
>>426 ん、なんだそr
エトナ「ちょいやー!!(
>>426とラハールを槍の柄で殴る)」
ぐほぁ!?
エトナ「はーいそれ没収!!全く、いつのまに撮ったのよ!ぶっ殺すわよ!?」
あいだだだ…な、何をするエトナ…。
エトナ「あ、すいませーん。手が滑っちゃって♥」
まあ世の中には魔王よりも強いのがゴロゴロしてるわけで砂
さっき捕まえたピカチュウLv3にラハールってニックネーム付けた
反省なんかしてない
つ【フロンの全裸写真】
つ【はずむの下着姿の写真】
>>423 ……お財布?
もしくは家来達とか。
>>426 わ、わわっ!
(わたわたと視線を逸らすも、ちらちらと気にしてしまう)
>>427 ……あ、その気になれば何時でも嗅げるもんね。
(違う方向に納得して)
お許しも出たしー……
えーい!
(がばっと抱き締めようとして)
つ【はずむの女性Ver全裸写真】 by 宇宙 仁
>>429 確かに、中には魔王より強いヤツだっているであろう。
だが、それはその魔王が弱いのが悪いのだ。
しかーし!!オレさまは超強いから負けないのだ!
ハァ〜ッハッハッハ!!
>>430 エトナ「あっはは♥殿下かわいーい♥」
フロン「うふふ、ホントですねぇ。」
今すぐ名前を変えろーっ!
反省をしろっ!
>>431 今度はなんd
フロン「きゃああ!?(
>>431とラハールをフライパンで叩く)」
どわああー!?
フロン「それは没収です!いつこんなの撮ったんですかっ!!」
ぐ…ぅぅ…フロンまで…一体なんなのだ…。
フロン「あ、ごめんなさい……つい…。」
>>432 >>434 こ、今度こそ…何だ?
エトナ「あーそれなら別に良いや♥」
フロン「はい、それなら。」
やっと殴られずに見れ……っ!?
(顔を真っ赤にする)
>>433 そういう問題ではないのだが…。
こ、こらっオレさまが許してないだろうっ!
やめんかぁぁ〜!
エトナ「殿下、覚悟ー♥」
つ【ラハールの全裸写真】
>>429 強いって言うか、これはもうずるい……
……まあ、世界は広いんだね。
>>430 わ……あはは、可愛いかも。
(くすくす)
>>431 って、こここれ!
さっきのと言い、一体何処から!?
(と言いつつ写真にはやっぱりちらちらと視線が)
>>432 ……わー!
ぼ、僕のまで!? なんでー!
(大急ぎでひったくり、仕舞いこんで)
はずむの女性版?
・・・・男の子?
>>437 エトナ「ん、今度は誰n
フロン「また恥ずかしいしゃs」
だああああああああ!!!(
>>437とエトナとフロンにゲンコツをかます)
エトナ「あいったー!?」
フロン「いったぁ〜〜〜い!!」
貴様っ!いつこんなものを撮ったのだ!
次こんな物を持ってきたら消し炭にしてやるからな!!
エトナ「殿下なにするんですかぁ〜!!串刺しにしますよ!?」
フロン「酷いですラハールさん!!」
お、お前達だってしたであろう…。
>>439 事故で男から女になったらしいが…詳しくは本人から聞くがよい。
>>434 うわーん、今度は裸ー!?
(涙目で覆い被さって身体で隠し)
>>436 よ、良くないよう……
って見ちゃ駄目ー!
(真っ赤になって両手をぶんぶん)
え、違うの?
何時でも嗅げるから、今嗅がなくても勿体無くない、って事じゃなくて?
この際、ラハールさんの意見は気にしないよ……
(にやり)
問答無用ー!
(ぎゅっと抱き締めてくんくん)
>>437 あわわわ、わわわ……
(両手で顔を隠し、指の間からちらちら)
ベビースターラーメンご当地味の新作が売っていた
ついつい買ってしまうのは、「限定販売」の四文字があるから?
魔界やはずむの住んでるとこの「ご当地の味」ってなんかある?
つ【瑞穂の全裸写真】
つ【ガルカーサの全裸写真】
えいっ(ラハールに蹴りをかましはずむに抱きつかせる)
仕掛けばっかりでここは危険だ!
非常口用意しときますね
□_
じゃあ、まわりにクレイモア
>>439 元、だけどね。
宇宙船と衝突して、治療の際に何かあったらしくて……
今はほら、女の子なんだ。
(ひらひらと身体を軽く捻って)
>>442 あ、あるよね……
旅先でお土産屋さんとか行くと、ポッキーとかそういうのの限定味。
僕の家の傍は……そういうの無いかなあ。
>>443 (もはや無言で、顔を隠したままちらちらと)
(そして、片方の人物が誰か気付くとそっちをつい注視してしまう)
>>444 わわっ……大丈夫?
(ぐらりと倒れてきた身体を抱きとめると、丁度顔がCカップの胸の谷間に)
なんか平和だなぁ
>>441 エトナ「あはは♥はずむちゃんも覚悟ー♥」
そうじゃないに決まっているであろう…。
全く……。
…んなっ!?
お、お前!!オレさまの意見を無視するなど……
のわぁぁぁぁぁぁ!?
(頬を真っ赤にし、はずむに好き放題にされる)
>>442 エトナ「ふむふむ、その気持ち分かるわ。」
フロン「私も、そういうのを見るとついつい気になっちゃいますし…。」
エトナ「そうね、魔界だけの味って言うのあるわよ。
ポテトチップスの生肉味とか、人間味とか……。ゾンビに人気らしいよ。」
フロン「あとは冷やし中華味とか…暗黒味とか…。」
>>443 …いらんな…。
エトナ「燃やしちゃえー。」
(二騎のドラゴンナイトを引き連れ急襲し飛び込んでくる)
>443
殺戮の波動にまみれ…今、我が力とならん
………犠牲を以て魔竜の封印を解き放て…!
滅びにその身を捧げろ…ジェノサイド!!
(連れていたドラゴンナイトらの命を犠牲にして自身が乗る赤竜の力を解放)
(赤竜の雄叫びと共に443へ突撃し、吹き飛ばすや否や振るった大鎌で写真ごと切り裂く)
………
(すっと一瞥してから、身を翻し静かに去っていく)
>>444 ぐはっ!
(後ろから蹴られ、さらにはずむに強く押し付けられる)
>>445 エトナ「ごくろーさん。いざとなったら使わせてもらうわね。」
フロン「ありがとうございます。」
(オ…オレさまは今すぐ使いたいぞ…。)
>>447 クレイモア…地雷の事か?
そんなものをここに仕掛けたら、オレさま達はともかく…
人間どもは全員吹っ飛ぶのではないか?
>>448 うぶっ!!
(呼吸困難になりかけ、ジタバタと暴れる)
あ、ストーカー陛下だ。
>>449 エトナ「ホントねー♥」
フロン「こう平和だと…お茶を飲みながらまったりしたくなりますね。」
お前ら、オレさまを完全放置して何をのんきに…。
おのれー……。
>>451 エトナ「あ、戻ってきた♥」
フロン「おかえりなさーい。あなたの写真g…きゃー!?」
エトナ「あーあ、
>>443確実に逝っちゃったね、あれ。」
まぁ、自業自得であろう。
>>453 エトナ「まぁ、あんな写真ばら撒かれたら戻ってくるわよねー。」
フロン「はい…仕方ないですよね。」
やれやれ、騒がしいヤツらだぜ。
>>445 仕掛けって……
……あ、写真の事?
ある意味危険だね、確かに……何でか、僕だけ二枚もあったし。
(赤面しつつ、写真を仕舞ったポケットを押さえ)
>>447 (どすどすと辺りに大剣が突き刺さり)
……って、何?
何時の間にか、剣だらけに……
>>449 危険なよりは良いよ、きっとね。
(くす)
>>450 うわわっ、くすぐったいようー!
(抱きついた背後からエトナちゃんにくんくんされて、黄色い声をあげ)
あはは、顔真っ赤だよ……
……んー、なんだろう……安心する匂い?
ちょっと違うかな……
(くんくんくん)
「ここ」限定味、はずむ、エトナ、フロンのダシじr(省略されました、続きを読むには三人のお胸をつっついてください…)
ここって下手なことしたら死ぬからなぁ。
>457
>三人のお胸
三人の股間の間違いじゃないのか
>458
いや・・・身から出た錆じゃね?
>>455 エトナ「まぁまぁ、おもしろいしいいじゃん♥」
フロン「はい〜。とっても楽しいですよ。」
>>456 エトナ「あははは♥」
うっ・・・ぅ、煩い……。
あ、安心する匂いだと…?
そんなわけないであろう…っ…ぅ…や、やめろ、そんなに匂いをかぐな…。
>>457 エトナ「ほーぅ…できるものならやってみな♥」
フロン「い、イヤですよ?絶対……。」
>>458 そうなるのは自分のせいであろう。
エトナ「そうよー?自業自得っしょー。」
>>451 ……すごー……
(何があったのかまでは分からず、その迫力に息を呑んで)
>>455 あはは、でもこういう賑やかさなら楽しいし。だよね?
(花の咲くような笑みで)
>>452 わわ……ど、何処か痛かった?
(腕を緩め、少しだけ身を離して)
>>457>>459 な、そんな味ないよー!
間違いとかじゃなくてそもそもないの!
(うがー、と両腕を振り上げて)
命知らずと欲望に忠実なバカとサドでマゾな人達がいっぱいいますから
つ【アイテム界崩壊爆弾】
>>462 い、痛くはない。
ソレ(胸の事)に顔が埋まって息苦しかっただけだ…。
(ぷいっと視線を逸らす)
>>463 エトナ「全くねー♥まぁ、そういうアホがいる方が面白いけど♥」
フロン「た、たまにとっても困りますけど…。」
>>464 な、なんだそのアイテムは!?
アイテム界崩壊爆弾だと…!
エトナ「これ、良いですね〜。貰っちゃいましょうよ。」
フロン「え、えぇ〜?危なくないですか…?」
エトナ「いいっていいって♥」
つ【はずむの髪を伸ばしてみました、なCG写真】
ユグドラといいガルカーサといいすれ違いばかりだなorz
懸賞でユグドラ・ユニオン当ててプレイしてるがキャラには会えず。
因みにかしまし未プレイ、ディスガイアは1だけ…レベルは確か平均6000まで上げたかな。
てかガルカーサは結構序盤に来るから困る。
>>458>>460 でも、暫くすると何時の間にか平気な顔してたりしない?
……あ、ほら、妖怪名無しさん、とか言ってたし。前に。
>>461>>465 ひゃ……く、首筋ちょっとよわ、いっ……
(ぞく、と背筋を震わせて)
……あ、そうか。
男の子の匂いだから、僕としては割と身近だったし……
だから緊張しないのかな。
え、嫌……だった?
痛くないなら良かった。
(ふよん、とふくらみが当たり)
>>463 あはは……名無しさん達は大勢だもんね。
色んな人がいてもおかしくないか。
>>464 ? これは……?
序盤あたりから現れるラスボスか。
第二次スパロボのヴァルシオン思い出した
>>466 わ……ロングな僕だ。
これだけ長いと、髪形が色々出来て楽しそうだなあ……
(自分の髪に触れつつ)
>>467 あ、この間の名無しさん。
ゲーム、面白い?
……って、僕のゲーム……そう言えば、出るんだったね。
僕は漫画とアニメだけ、だけど……面白いのかなあ……
>470
ごめんごめん、ゲームかと思ってたよ…。
ついつい未プレイとか言った俺バカス
>>466 エトナ「へぇーロングヘアーのはずむちゃんも可愛いじゃん。」
フロン「はい、はずむさん可愛いです。」
>>467 ほぅ、ゲームが懸賞で当たったのか?
運が良いのだな、お前は。
ん、ディスガイアは1だけで十分だぞ?
なぜなら、1はオレさまが主人公だからな!
ハァ〜ッハッハッハッハ!!
>>468 エトナ「ごめんごめん♥(パッと手を放す)」
そうだ…な、お前は元男だったな。
イヤにきまっ……。
(ここでキッパリ嫌がると、また泣かれると思って言葉を途中で止める)
…………ふんっ。
…あ…お、おい、だから当たっていると…!
んくっ…ぅ……。
>>469 オレさま達のゲームは、名前や会話だけなら
ラスボスは超序盤からでてくるな。
名前だけならまだいいんでない?
ヴァルシオンとかガルカーサみたく戦わにゃならんのはかなり面倒・・・・。
>>474 エトナ「確かに、名前だけならまだマシよねー。」
フロン「いきなり強い人と戦うなんて辛すぎますしね。」
魔王ってかチビっ子
で、殿下に向かって何てことを!!
事実だが
>>469 いきなり現れて、圧倒的な力を……かな?
強大さを演出する感じ……そういうの無しでも、十分強そうだったけど。
>>471 あ、ううん。
ゲームも確か今月末に……明日だったかな? 出るんだ。
場合によっては早売りを手に入れてる人も居るかもしれないし……
僕は、それ知ってるのかなって思って。
>>472 あはは……ありがと。
……はふぅ。
ね……僕、どんな匂いだった?
嫌じゃないなら、こうしてても良いよねー……?
(くすくす笑って、放そうとせず)
……?
何が? って、顔凄く赤いよ?
(至近距離でじーっと見つめ)
ちびっこ
暴虐魔
ダメ天使
>>476 んなっ、なんだとー!!
超魔王ラハールさまに向かってチビっ子などと!!
エトナ「まぁ、その気持ちも分からなくは無いですけど。」
フロン「人間さんにはラハールさんが魔王だなんていっても、通じない事の方が多いんでしょうね。」
くっ、何て事だ…。
>>477 全くだ。
お前、もっと言ってやれ。
……なんだとー!?
エトナ「見事に期待を裏切られましたね、殿下。」
序盤に出るのもきついがラスボス戦が二対一で自分が一だったり、アクションとかで直前に大量の敵が出てくると泣ける。
そのせいでクリア不可能になったゲームがいくつかorz
>>474 手加減してくれるのはお約束、かな?
それでも強いには変わりないんだろうけど。
>>476-477>>479 あ、もう……怒られちゃうよ?
(苦笑)
>>481 ちがっ……いや、良くは知らないんだけど。
PS2で出るんだから……えっちなゲームじゃないと思うよ?
しかも総じて能力とか高かったりするのが更に・・・
>>482 ナカーマ
自分は初代ACがクリアできなかった
デデデデストローイ・ナインボール
>>478 お、お前の匂いだと?
そ…そんなもの嗅いでない!!
(そういった瞬間、鼻に女の子らしい優しい匂いが)
うっ…!?…こ、この匂いは……。
エトナ「殿下、優しいとかそういうの苦手ですからねー(ニヤニヤ)」
よ、良くはないっ……。
(強く言えないため、曖昧な返事しか出来ない)
…んぐ…あ、赤くなどなってない…。
そ、それよりも!顔が違いぞっ……。
>>479 な・ん・だ・と・ぉぉぉ……?
エトナ「どぅわぁ〜れが暴虐魔ですって……?」
フロン「ダメ天使なんて…そんな言い方…。」
・・・ガルカーサは手加減なしで来るからボコられること多し。
さっき来てたなら罠しかけときゃ良かった。
>485
そりゃMoAだ、記憶混同してるぞw
>>482 エトナ「あー確かにそう言うのよくあるわねぇ。」
ラスボス前のもはやザコ敵とは呼べないザコ敵のラッシュとか…。」
フロン「ボスにたどり着く前にボロボロになっちゃうんですよね。」
>>484 エトナ「んでもって、状態異常とか魔法攻撃とか全然効かなかったり。」
>>485 エトナ「つ【PAR】」
フロン「え、エトナさん!それは卑怯なのでは…。」
エトナ「悪魔だからいーのー♥」
>>488 そういやデデデデストローイはMOAからだっけか
>>482 うわ、それは辛い……
仲間が居ればまだしも、一人は詰んじゃったらどうしようもないしね……
>>484-485 あ、482さんと同じ経験をしてる名無しさんが……
……そういうきつめのゲーム、結構あるんだね。
>>486 ……エトナちゃんに言ったんだけど……
(にま、と笑い)
ラハールさん……僕の匂い、どんな匂い?
(更に密着して)
じゃあ……やっぱり嫌?
(しゅん)
赤いよー……この距離で見間違えたりしないもん。
……そう? 二人とはこれくらいだったけど。
こうして匂い嗅いだりしたし……
(首筋をくんくん)
壁|・)つエトナ、フロン、こっちこっち
こっちに来て、ここから魔王と天使の逢瀬をこっそり見学しようじゃないか
>>491 エトナ「え、あたしに聞いてたの?んー桃色♥」
フロン「な、何ですかそれ?」
んなっ!
エ、エトナに聞いたのであろう?
ならばオレさまは答えなくても良いではないかっ…。
(密着されて、顔がどんどん高潮していく)
だ、だからすぐにそうやって落ち込むでないっ。
あ…赤く見えるのはお前の目が充血してるからだ!
エトナ「殿下、それはちょっとムリがありますよ。」
うはぅ!?
や、やめろ、首筋の匂いをかぐな…!
(鳥肌が立ち始める)
>>492 エトナ「あ、はいはーい♥」
フロン「わかりました。」
壁|∀´)
壁|ω・`)
こ、こら、お前らぁぁー!?
>>487 えぇ……容赦ないなあ。
見た目通りと言えば言えるけど……
って、ここでやりかえすの?
(くすくす)
>>492 (気付きませんでした)
>>493 桃……桃?
……ピンク……って事かな。
感じ方は人それぞれだから、聞いてみたいなって……
言えないような変な匂いはしない、よね?
(ますます赤くなる顔にくすっと)
うん……それはそうと、やっぱり顔赤いよ。
熱でもあるのかな……?
(こつん、とおでこをあわせ)
……あ、くすぐったかった?
ごめんね、あはは。
(おでこをあわせたまま囁くように)
おぅけぇ〜
壁|・) うむ、はずむもずいぶん大胆だなあ。
あれはアレか、ラハールに母性本能みたいなものを感じてるからかな?
ていうか、ラハールはきょにゅーが苦手だったはずだけど、はずむくらいの大きさだと許容範囲内?
よく強いキャラを選んでくるキャラハンいるけど
そういうのって「俺様Tueeeee!!俺様最強ーーーっ!!だから他のヤツラは俺様に平伏せ」という最強厨の現れなのでしょうか?
ごめん誤爆wwwww
>>495 変な臭いは別にしないが…。
もししてたら、無理矢理でもお前から離れていた所だしな。
うぐっ……。
…き、気のせいだっ……!
気のせいなのだっ…!うぁ!?お、お前ぇぇ……。
(恥ずかしさのあまり、はずむを睨みつけてしまう)
あ、謝るぐらいなら始めからするでない…。
(目線を合わせるのが恥ずかしいので、他のところを見ようと必死に視線を色々変える)
>>496 エトナ「そうねー見ててドキドキね♥」
フロン「母性本能ですか…なるほどー……。」
エトナ「巨乳というか、ムチムチボディが苦手なのよね。
はずむちゃんは別にムチムチしてるわけじゃないし…だから、まだ大丈夫なんじゃない?」
>>497 エトナ「それならレベル∞のとんでもないのがいるよ。」
>>499 フロン「ガセビアの泉の『嘘つき!』の言い方ですか?」
壁|・) うん、ラハールはついつい構いたくなっちゃうタイプだからね。
はずむにしてみれば、母性本能回路はぎゅんぎゅんでしょう
ムチムチかー、気持ちはわからないでもないな。俺も、
ムチムチよりかはスレンダーなタイプの方が好みだし…そう、君達みたいにね
(一緒に壁から頭を出しているエトナとフロンのお尻に手を当て、そっと撫でさする)
>>496 ……ってあれ?
何時の間にか二人が居ない……どうしたのかな……
>>500 あは、良かった。
で、やっぱりラハールさんも桃色な感じ?
(言うまで放さないよー、と言わんばかりに腕に力をこめ)
んー……特別熱があるわけじゃないのかな。
(おでこを放すと、首を傾げ)
(顔が真っ赤なので、睨まれても可愛いなーとしか思わず)
……って、ラハールさん……何処見てるの?
(視線が自分の胸に行っているラハールさんを見て、ぽつりと)
>>502 エトナ「普段は超生意気なクソジャリなんだけどねぇ。」
フロン「え、エトナさん…!」
エトナ「あ、ホント?そう言って貰えるとうれし…ひゃ!?」
フロン「きゃぁっ!?」
エトナ「何すんじゃいゴルァ!!(ボディブロー)」
フロン「………。(お尻を押さえたまま顔を真っ赤にする)」
>>503 エトナとフロンなら…そっちの壁の裏に隠れてるぞ…。
うっ、うぐぐ…わ、分かった…桃色だ!ピンクだ!
だからそんなに腕に力を込めるなっ!
…んな!?な、なんでもない!!
(頭から湯気が出そうなほどに顔が赤くなり、どこか別の方へ視線を向けてしまう)
先生!(*´∀`)ノ
エトナとフロンの好みのタイプを交流に来てる野郎に例えて教えてw
壁|・) ごふぅっっっ?!!
ぐ、ぐぐ…エトナ、ナイスパンチ…優しくしたつもりだったけど…ご、ごめん…
(ごほごほごほ)
>>504 あ、今なんか凄い音した。あそこ?
……はい、終わりー
そんなに恥ずかしがらなくても良いのに、あはは。
(ぱっと放し)
僕の胸って、そんなに気になる?
>>505 (さり気なく聞き耳を立て)
>>505 エトナ「あたしの好みのタイプねぇ〜?そう簡単に当てられるかなー♥」
フロン「わ、私の好みのタイプ……え、えぇと…どうでしょうか…?」
>>506 エトナ「次やったら、あたしの槍で串刺しの刑ね♥
つーか、優しかったらセクハラしてもオッケーなんて事にはならないでしょ。」
フロン「こ、ここはこの人を助けるべきなんでしょうか…それとも…うーん…。」
>>507 うむ、恐らくそうだろうな…。
エトナがなんかまた仕出かしたのだろう…。
っ…はぁ…やっと開放されたか……。
(まるで激しい戦いの後のように疲れきって肩で息をする)
…い、いや、お前と視線が合わないようにしていたら…たまたま…そうなっただけだ。
>>508 一体どうしたんだろう……
まあ、僕が心配するまでも無さそうだけど。
……そ、そんなに疲れた?
ごめんね、大丈夫?
(背中を摩って)
そっか……結構見られるんだよね、胸。
普通に歩いてるだけなのにちらって……
(胸元を見つつ、両手でふにっと寄せてみたり)
壁|・) ごほごほごほ…いやあ、それもそうだね、申し訳ない
壁|・) あっ、なんかこっちを見られてる?! 二人とも、隠れて隠れてっ
(二人の頭を引っ込めさせて)
ラハール可愛いよラハール
>>509 放って置けば良い。
アイツのやる事を一々気にかけてたら体がもたん。
はぁ…も、もう大丈夫だ……。
(といいつつ、本当はまだ少しドキドキしている)
そ…そうなのか。
それだけお前の胸が目立っているという事なのではないか?
オレさまにはよく分からんが…。
>>510 エトナ「ったく、反省しなよー?……え?あーはいはいっ。
(あたまを引っ込める)」
フロン「は、はい分かりました〜。(同じく頭を引っ込める)」
>>511 んがっ!?
な、何を言うか!
オレさまは可愛くなどなぁぁい!!
水橋可愛いよ水橋
>>511 うん、ほんと可愛いよねー♪
僕、こういう弟欲しいなあ……
>>512 あはは、かもね。
(くすくす)
うん……まだ、ちょっとここが赤いけどね。
(悪戯っぽく笑って、頬を突っつき)
……あ、今ちらっと視線が。
(わざとらしく両腕で胸を隠しながら、横目でラハールさんを見て)
>>513 水橋?
……あぁ、中の人というヤツだな。
>>514 うぁっ…こ、こらお前っ!
(片手で頬を押さえ、もう片腕を上げウガーっと吼える)
なっ…お、オレさまは見ていないぞ!
何だその目はっ!オレさまは見てなぁぁぁい!!
見てないって言ったら見てないのだっ!!
壁|・)
(再び三人で壁からラハールとはずむを観察しながら)
今、弟って言ったな…てことは、はずむが今感じてるのは、母性本能ではなくて…
オネーチャニズム?
なっ…は、はずむがあんな悪戯をするなんて…完全にラハールを手玉に取ってるよ
>>513 水橋……って?
>>515 あははっ、また赤くなったー
(ソファーの陰に隠れると、おどけて言い)
感じたもん。
じーって……やっぱり気になるんだ?
(にまにま)
>>516 エトナ「殿下が弟ねぇ…あたしがお姉ちゃんだったらぶっ殺しちゃいそうなんだけど。」
フロン「エ、エトナさん、あんまりそういう事を言っては…。」
エトナ「オネーチャニズム…そんな言葉あるの?」
フロン「ホントですねぇ…あんなにたじたじなラハールさん初めてです…。」
エトナ「殿下はやっぱり純粋な子が苦手なのねぇ。」
>>517 こ、このー……!!
(触覚みたいな髪の毛がビンビンに逆立っている)
だから見てないと言ってるだろうがーっ!
オレさまはそんなスケベではないっ!
気になどならーんッ!!
壁|・)
どうかな、エトナとラハールの関係だと、どつき愛殴り愛とか、そんな感じじゃない?
あ、オネーチャニズムは俺の造語。言い換えるなら、
「お姉ちゃん参上だぞっっっ!」
とか
「姉、ちゃんとしようよっ!」
とか、そんなとこ?
いやあ、今のはずむのあれは、純粋ってのとは違うような。
>>518 わ、それって凄いよね。
どういう仕組みなの?
(じーっと髪の毛を見つめ)
でも、男の子なら気になるものなんじゃないの?
……僕だって、多少はそういう事もあるし。
(少し頬を赤らめて)
>>519 フロン「ど…どつき愛に…殴り愛?そういう愛もあるんでしょうか…?」
エトナ「いやー…どっちかと言うと、殺し愛?」
フロン「こ、殺し!?」
エトナ「あー…あんたの造語なんだ…。なるほどね。
いや、その変な名前のは知らないけど…。」
フロン「確かに…いまのはずむさんはちょっと子悪魔っぽい感じです…。」
エトナ「はずむちゃん、いい悪魔になるかもねー。」
>>520 いや、どういう仕組みなのかと聞かれてもな…。
オレさまの感情にあわせて動くのではないのか?
そ、そんな事知らんっ!
オレさまはそんなもの興味ないっ!無いと言ったら無いのだッ!
>>521 ……ちょっと触って良い?
(つつつ、とソファーの影から出てきて)
ね、ラハールさん。
僕思うんだけど、違う違うってむきになって否定すると、余計に怪しい感じがするよね。
(くすくす)
壁|・) ああ、他にも果たし愛とか奪い愛もあるぞ。エトナの言ったのはKILL OF LOVEな。
悪魔か…確かにあれは、年下の子どもを誘惑する小悪魔だ。ラハールの実年齢は知らないけど。
…なあ、なんだか、このままだと、一号室! 一号室! な雰囲気じゃないか…?
そういえば殺し愛ってラノベがあったなー
>>522 触るって…髪をか?
……まぁ、そのぐらいなら…。
…だが、あまり触りすぎるなよ…?
ん、なんだ?
っ…何だとぉ!
お前、まだオレさまの事を疑っているのか!
この超魔王ラハールさまをどこまで疑うのだ〜っ!!
(触覚を立たせながら、地団駄を踏む)
>>523 フロン「色んな愛があるのですね…知りませんでした。」
エトナ「はずむちゃんも隅に置けないわねー♥」
フロン「ラハールさんの実年齢ですか?ラハールさんは今1316歳ですよ。」
エトナ「あー…確かに、1号室ねぇ…ま、その時はお二人にお任せってことで♥」
>>524 エトナ「え、そなの?偶然ねー。あたしがたまたま言った事が本のタイトルなんて。」
>>524 へぇ……物騒な愛だね。
悲恋物……なのかな。
>>525 うん、髪の毛。
どうなってるのか興味があって……あ、僕のも触ってみる?
(そっと手を伸ばし、まずは撫でて)
……違うよ?
僕はそう思わない? って聞いただけ。
それとも、自分の事だと思っちゃうような理由があるの?
(あ、と立った髪の毛をさわさわ)
壁|・) ふむ、はずむが確か16かそこらだから、ラハールの方がじいさんだな。アレ見てるととてもそうは思えんけど。
あれで、はずむのラハールの呼び方が「ラハール『くん』」とかだったら、もう完璧に年上のお姉ちゃんだ
この光景は貴重だな、後世のために記録に残しておかなければ…(カメラを回して録画)
むう、見られてるとやりにくいかな…二人とも、あとは任せた。こっちは今のうちに退散するよ
(エトナにハンディカメラを渡す)
そのテープはあとでダビングさせてな? では
壁|ミサッ
(はずむの声真似してラハールの耳元で)
押し倒して
>>526 いや、別にオレさまは良いが……。
…む……。
よいか、髪の毛を触るだけだぞ?
頭を撫でるのではないのだからな?
うっ……!
ぐ…も、もう良いっ!!
(腕を組み、視線を逸らして何も言わなくなる)
>>527 エトナ「まぁ、魔界の人間だし。人間と年齢比べてもしょうがないっしょ。
魔界じゃあ1316才なんてまだおガキンチョだけどねー。
あ、カメラに撮るの?うふ、おもしろそーじゃん♥」
フロン「あ、私も見たいですー。」
エトナ「はいな、あたしにおまかせ♥んじゃねー。」
フロン「さようならー。」
エトナ「さ、バッチリカメラに収めるわよー♥」
>>528 んが!?
(顔を真っ赤にして、声のした方を振り返る…が)
………死ねっ!!!
(
>>528に綺麗なストレートパンチを叩き込む)
>>529 じゃあ、遠慮なく。
(髪を指の間に通すと、ゆっくり梳いて)
柔らかいのに……なんであんなにぴーんとなるのかな。
(くるくると指に巻きつけたり、摘んで持ち上げたり)
……あはは、ごめん。
拗ねないで、ラハールさん。
(気がつくと、何時の間にか頭を撫でていて)
>>531 さぁな…だが、毎日ちゃんとお手入れはしているぞ!
(正確にはプリニーにお手入れをさせている)
あ、こらっ…気がついたらお前、オレさまの頭を撫でているではないかっ!
(両腕を上げてムキになって怒る)
>>532 へぇ……うん、さらさらだもんね。
長めだし、撫でてると気持ち良いかも……
(さらさら流れる髪に、何度も指を通し)
だって、髪を撫でると自然と頭も撫でちゃうから。
……駄目?
(撫でるのを止め、手を浮かせて)
>>533 ふっ、当然だ。
超魔王は髪も超キレイなのだ!
髪だけを撫でて、頭には一切触れないようにするのだ。
(かなりの無理難題をぶつける)
………す、少し…だけだぞ。
調子に乗って長い間撫でるのではないぞっ!!
(頬を赤くしながら何度も念を押す)
>>534 あはは……
身だしなみに気を使わないと、駄目っぽいもんね。
そ、それは無理だよう……
……うん、分かった。
じゃあ、少しだけね……
(微笑みつつ、また手を乗せてゆっくりと撫で)
ラハールさんは……こうしてると、気持ち良い?
>>535 その通り。
超魔王は、いつでも超カッコよくなければいけないのだ。
(腰に手を当て、自慢げな表情をする)
ほ、本当に少しだけだからな。
…む……。
(腕を組み、目を閉じて終わるのを静かに待つ)
…べ、別に…何とも思わん……。
>>536 ……格好良いよ、うん。
(優しげな笑みを浮かべて)
ん……はい、終わり。
……ほんとはもうちょっと撫でたかったけど、怒られちゃいそうだしね。
(手を戻すと、くすっと)
まあ、それで良いや。
(顔を見れば何となく分かるし、とは声に出さず)
>>537 そうか、カッコいいか。
クックック、ハァ〜ッハッハッハッハ!!
(満足そうに高笑いする)
うむ、よし…ちゃんと短めに終わらせたな。
まったく、超魔王がこんな風に頭を撫でられるなど…。
本来あってはならない事なのだぞっ。
それを、寛大な心を持ったオレさまが少しの時間だけ許してやったのだ。
感謝するが良い!ハァ〜ッハッハッハッハッハッハ!!!
壁|∀´)
エトナ「殿下相変わらずねぇ。」
フロン「うふふふ…。」
ディスガイア含めS・RPGは好きな方だったのでユグドラユニオン買ってきた。
キャラ萌えが強かったのは内緒。
でもガルカーサってユグドラの両親ぬっ殺してたんだな…(´・ω・`)ユグドラカワイソス
流石ストーカー、やる事も酷いな
国奪って、親の命奪って次は本人か。
('A`)最悪だ
>>538 あはは……うん、ありがと。
また、気が向いたら撫でさせてね。
あんまり長くならないように気をつけるから。
(笑みを浮かべて言うと、一歩離れ)
さてと……僕はそろそろ行くね。
おやすみなさい、ラハールさん。
(小さく手を振り、くるっと身を翻すと小走りに外へ)
略奪者の極みだなぁ・・・
てか、はずむノシ
>>539 エトナ「へぇー、んじゃディスガイアもキャラ萌え〜が強かったの?
誰が一番好きだったわけ?」
フロン「気になりますー。」
>>540-541 エトナ「夕方頃にいた龍に乗ってきたおっさん(?)よね。
へぇー、やる事やってんのねー。もしかして、悪魔じゃないの?」
フロン「ユグドラさん、誰だか分からないけどかわいそうです…。」
>>542 …気が向いたらな。
ま、まぁ…もうそんな事ないと思うがなっ。
(チラっとはずむの方を見て、すぐに視線を別に移す)
ん、そうか。
ではな……はずむ。
(手は一切振らないが、出て行くところを見送る)
エトナ「はーいお疲れ様でした♥」
フロン「ラハールさん、お疲れ様です。」
お、おまえらずっと見てたのか…。
確かあれでも20代だったような・・・→ストーカー
魔神に悪魔呼ばわりされる皇帝陛下
強ち間違いでもないかもな
それはさておきフロンガs(ry
殿下は部下にしたいとか言ってたけどああいうタイプのは止めておいた方がいいような。
つ【10万ヘル】
つ【メロンソーダ】
つ【波動砲】
つ【ビーム・ライフル】
>544
ふっふっふ、よく分かったな。
まぁ誰かは秘密で。
ぶっちゃけフロンだけど。
>>545 エトナ「あれ、案外若いのねー。じゃあ、おっさんは取り消してあげる。」
>>546 エトナ「だって、なかなか悪魔らしいことやってるしー♥
今度来たら悪魔って呼んじゃおっかな♥」
フロン「ムキィィィ!!何が「それはさておき」なんですかっ!!
それは禁句ですー!!」
>>547 うぅむ…確かに…少々危険な気がしてきた…。
止めて置くか。
>>548 あ、10万ヘル!
エトナ「いっただきー♥」
こらエトナ!それは最初にオレさまが気づいたのだー!!
オレさまのものだコレは!!
エトナ「早い者勝ちですよー♥」
フロン「じゃあ、私はメロンソーダをいただきますね。」
>>549 エトナ「やっぱりー♥で、誰なのよー秘密とか言わないで教えなよ♥
…え、フロンちゃん?」
フロン「んまっ、私ですか?うふふ、ありがとうございますー。」
エトナ「ちぇーつまんないの。」
やっぱりガルガルは成金と被りめだな。
555警報!
踏み台
イヌタクが潜んでそう(・∀・)
殿下VS陛下
強さの定義を同一にしたらどっちが強いだろうか。
おばあちゃんは言ってた。
>>555を取れない者に555を名乗る資格など無い。
フロン・・・ガス?
>>552 あの龍のヤツとゼニスキーがそんなに似ているのか。
エトナ「どんだけ金にがめついんでしょうねー。」
フロン「成金さんなんですねー。」
>>553-555 エトナ「あーあ。555とっちゃったわねー。」
フロン「あの人、もしかして本当に潜んでたんでしょうか?
だとしたら、相当な暇人だな…。
>>556 オ レ さ ま だ !!
エトナ「いや、そういう問題じゃなくてですね。」
オ レ さ ま の ほ う 強 い の だ !!
エトナ「…あーそうですか。」
>>557 婆さんが言ってたのか?
まぁ、確かに
>>555を取れなければ555とは名乗れないだろうが…。
>>558 エトナ「えー腹黒さなんて…一体、誰がタメを張れるんでしょうね〜♥」
…お、お前というヤツは。
>>559 フロン「あーん!だからそれは言わないで下さいー!!」
562 :
552:2006/03/29(水) 23:13:31 ID:???
あ、俺が言う成金はフェイトのギルガメッシュな。
じゃあ殿下もどっかの国を侵略してそこの王や王妃とかを惨殺したりする訳か
ラハールがライチュウになったよ( ´∀`)
このまま貧乳メロンパンにばっかデカイ顔させるわけにはいかないぜ!
ヽ ピコリ ピコリ ピコリ
〃\[5] [6] [?] [Enter]
//\\
\\ \(こ~>-、
\\//(_ノ○
(つ◎〃〃〃 ○
ゝ ヽ 〃〃
| ∧ミ∧ 変身!!!
(「ミ ゚Д゚ ミ
ヾミ ミ)
ミ[ ]=ミ
∪∪
error!
ヽ う わ
∩ つ あ
/ ヽつ あ
⊂ミ。A。〃( ', ・,‘ あ
∨ ∨∪ , .,`:, .∴ ' !
>>557 んな…な、な…くっそーこの野郎!
てめーなんざ、てめーなんざ…だーっ、てめーに何言えばいいのか思いつかねーよ
チクショー!
【書き逃げだ、もしかするともうちょっとしてから来る…かもな!】
不様だな
>>562 ん、ゼニスキーの事ではなかったのか?
エトナ「なんだー、じゃああたし達は誰の事か分からないですね。」
>>563 フロン「ラ…ラハールさん、そんな事しませんよね?ね!?」
ぬ…むぅ……。
……まぁ、大人しく国を差し出せば、命だけは助けてやる。
エトナ「じゃあ、抵抗したらどうするんですかー?殿下♥」
……オレさまに抵抗できない程度に痛めつける!
フロン「じゃあ、絶対に命を奪ったりはしないんですね?よかった…。」
ふんっ…。
つーか、殺しても死なないような連中ばかりじゃないか、ラハ公の周りは。
>>564 エトナ「あ、ピカチュウに殿下の名前を付けたって言うヤツね?
進化したの?おめでとー♥」
フロン「おめでとうございます。」
お、お前らバカにしてるだろ…。
>>565 エトナ「うわー…情けなー…。」
フロン「かわいそうです…。」
>>566の言う通り、本当に無様だな。
>>568 エトナ「確かに…中ボスといい、アホ地球勇者といい…。」
フロン「そういえば…そうでしたね。」
余計な心配せずとも良かったな。
って、誰がラハ公だ!!
公式で「先帝を武力で廃し自ら皇帝となった」とかあるし多分自分の親すらも手にかけたぽいな
殿下は今のままでいて下さい!
そういえば俺もフロンガ‥‥‥げふんごふん
肉親殺しまでしてんのかよ('A`)
フロンガスが駄目なら、テフロン加工はオケ?
夜食いる人は手ぇ上げて
>>570 今のまま…か。
オレさまもそのつもりだが。
エトナ「えーもうちょっと人の言う事聞いて、素直な魔王になってくださいよ。」
う、うるさい余計なお世話だ!!
フロン「だからどうしてそんな事いうんですかー!!
それは言わないで下さいよー!!」
>>571 エトナ「とことん悪魔ねー。」
>>572 フロン「テフロン加工……う、うーん。フロンガスよりはマシですけど…。
やっぱり、普通にフロンって呼んで欲しいです…。」
>>573 うむ、オレさまはいるぞ!ノシ
エトナ「あたしもちょーだい♥ ノシ」
フロン「私も食べたいですー。 ノシ」
っ【カリモフメロンパン】
なら、ほいよっと
つ[カニチャーハン]
つ[野菜スープ]
つ[チキンナゲット]
ラハール(ライチュウ)は10まんボルトやなみのりが使えて中々強い(゚ー゚*)
>>575 ん、これはメロンパンか。
貰っておくぞ。
エトナ「メロンパンって、美味しいけど口の中の水分全部吸われちゃうよね。
飲み物がないと喉に詰まりそう。」
フロン「メロンパンは牛乳がピッタリですよね。」
>>576 では、オレさまはチキンナゲットをいただくぞ。
エトナ「んじゃあたしカニチャーハン♥」
フロン「じゃあ、私は野菜スープをいただきますね。ありがとうございますっ。」
>>577 エトナ「ぷぷっ…殿下、そんなワザ使えたんですか?
いつのまに波乗りなんて……。」
ぐぐぐぐっ……お、おのれぇ〜…。
よし、明日ディスガイア買ってくる
何かラハール達が気になってきた
ステータス周りがアレだが楽しいぞ、がんばれ。
♪赤い月 赤い月
罪を犯した者どもの
汚れを清める赤い月
今宵は誰が生まれ変わる
今宵は誰が〜 生〜ま〜れ〜変〜わ〜る〜
○神聖攻撃は無効
○1度だけ再起
○反撃をガード
×ロボ・戦隊に弱い
>>579 ふふふ、そうか。
買ったらせいぜい頑張ってクリアするが良い。
オレさまを常に最強にするように!!
エトナ「殿下そういうのズルいですよーっ。」
フロン「そうですよ〜!私も強くしてほしいですー。」
>>580 エトナ「確かに、最初は普通だけど段々ステータスが凄い事になってくるからねー。」
ふふふ、存分に楽しむが良い。
>>581 フロン「あ、その歌は…プリニーさん達の…。」
エトナ「なんか、ちょっと悲しい感じの歌よね。」
……。
夜にそんなに食べて太らないのか?
つ【肉まん】
>>582 反撃を完全ガード、だろ?
○まれに一撃必殺
○クリティカル率50%
○暗黒攻撃力アップ
×綺麗事に弱い
>>582 これはフロンの事を言ってるのだろうな。
フロン「ええーっ、でもでも、私ロボットと戦隊物は大好きですよ?」
エトナ「だから弱点って事じゃない。」
フロン「うっ…。」
>>584 問題ない。
アイテム界に潜って暴れまくるからな。
十分すぎるほど運動しているから太りなどしない。
む、それも貰うぞ。
エトナ「それに、悪魔は夜が一番の活動時間じゃない♥」
フロン「私も…魔界に住み始めてから、生活スタイルが随分変わりました…。」
>>585 今度はオレさまだな。
エトナ「確かに綺麗事には弱いですね。」
綺麗事など、聞いてるだけでイライラするからな。
じゃあ、愛なんかを語られた日には鳥肌ものなんだろか
君らレベル幾つ?
クネクネー♪
※レベルが10%下がった!
俺はレベル1だ…orz
>>588 そうだな。
そんなものを語られたら全身鳥肌が立って、はらわたが煮えくり返るな。
フロン「そ、そこまで…愛はとっても素晴らしい物なのに…。」
うるさーい!だから語るなと言ってるであろう!!
>>589 オレさまは2000だ。
エトナ「あたしは1600よ。」
フロン「私は1000です。」
>>590 ぎゃー!?何だお前は!!
そのわけの分からん動きを止めろー!!
>>590 くねくねハニーはクネクネーとは言わない。
「しねしね」と821回唱えるんだ。
>>591 レベル1か…ならば、オレさま達と一緒にアイテム界へ来るか?
生き残れば、ボーナスの経験値だけでLv100までならあっという間にいけるぞ?
エトナ「その代わり攻撃受けたら即死♥」
勝った…ラハール5300、エトナ4100、フロン3800だな
寝るぽ、おやすみノシ
>>595 ほぅ、随分と頑張ってオレさま達を育てているようだな。
感心だ。
オレさま達も、アイテム界に潜ってどんどんレベルを上げているからな。
お前ももっと頑張るが良い。
エトナ「頑張ってLv9999目指してね♥」
フロン「頑張ってくださーい。」
>>506 そうか、ではな。
エトナ「おやすみー。」
フロン「おやすみなさい。」
さて、オレさま達もそろそろ帰るぞ。
ではな…人間ども。
エトナ「んじゃまた♥」
フロン「おやすみなさい、みなさん。」
(ワープして帰っていく)
つ【時限バカ弾】
殿下達バイバイノシ
久し振りのザッツ・名無しタ〜イム