DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!ROUND3
2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/28(火) 16:58:50 ID:G1Iy4ZwF
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…メシ食い終わるっ、メシ食い終わりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!立ち上がらないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい屁出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…軟便出るっ、軟便出ますうっ!!
かすみ乙。今からプレイ蚊脳?
桜舞い散る公園でエッチしたいんだけど。
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/28(火) 16:59:50 ID:G1Iy4ZwF
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ランドセルの中身出るっ、中身出ますうっ!!
ドッ、ドサッ、ドサドサドサァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
グシャッ!ドサドサドサーーーーーーッッッ…ベシャッ!
ドババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!きょッ、教ッ、教科書ォォォッッ!!!
ゴトゴトッッ!!ドサドサッッ、カラカラカランッッ!!!
おおっ!テストッ!!ひゃッ、百点ッ、満点ッッ!!!テスト見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ガシャンッ!ドッ!ドサドサドサァァァァッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいランドセルの中身出してるゥゥッ!
ガシャガシャガシャァァァァァァっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…筆箱出るっ、筆箱出ますうっ!!
ガッ、ガシャッ、ボトボトボトォォォーーーーーッッッ!!!
ランドセルの中から大人のおもちゃとかコンドームとか
大量に出てくる小学生を想像しちまった…orz
ああ、残念。続きはまた今度にしよう
前スレの>998さん
レスに手間取ってる間に埋まっちゃったわね
ごめんね、またの機会に今日はありがとう
8 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/28(火) 18:46:50 ID:G1Iy4ZwF
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ漏るっ、ウンチ漏れますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!漏らして、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!マジッ!!マッ、マジッ、マジでッッ!!!ウンコ漏らしてぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
パンツッ!交換ッ!ビックリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ漏らしてるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ漏るっ、ウンチ漏れますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!パンツちょうだい、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
保守のつもりでこんばんは
即死は…大丈夫なのかな?
これで即死回避完了
んじゃノシ
>>10 10レスだったのね
それにしてもこんな時間にわざわざありがとう。またね
こんな時間だけど
誰かいるかな?待機してみるわ
>>13 そうみたい
週末だから…とも思ったけど残念ね
>>14 今まで待ってたの?w
相変わらずおっぱいプルプルだねぇ……
>>15 ううん、来る気配がなかったから
一時間くらいで席を外したわ
せっかく新スレ一回目だから激しく…と思ってたのに…ふぅ
>>16 で、今は朝から激しく犯されたいんじゃないの?
>>17 そうね…お願いできる?あとさっきのだけど
「貴方が激しく犯したい」の間違いでしょう?
>>18 もちろんwもうチンポはギンギンに勃起してるよ。
かすみちゃんだってもう乳首勃起してない?服の上からでも透けて見えてるよ。
いつ見てもエッチな身体だねぇ……どーやって犯そうかな。
>>19 せっかちなのね…雰囲気くらい考えてくれればいいのに…
でも、貴方の言うとおり私も我慢できないかも…
【シチュはどうしよう?よければ学校で調教済みとかでお願いしたいけど】
>>20 雰囲気なんか考えずに毎日ハメるのがいいんじゃないか?
やっぱり我慢できないんじゃないか……
ほら、これが欲しいんだろう?
(かすみの手を取って股間に触れさせて)
【じゃあ調教済みということで。よろしくお願いします】
>>21 (人気のない放課後の教室に一組の男と女)
あふ…ん、もうこんなにして
(情欲と蕩けた顔でズボンの盛り上がりを撫で回し)
貴方がこんなにしたのよ…わたしを
いつでもどこでも感じる欲しくて堪らないの
【あらためてよろしくね…NGは基本的にないわ。貴方のしたいようにしてね】
>>22 そりゃ、お前と一緒にいたらいつでもどこでもこうなってしまうさ
(かすみの手に重ねた手に力を込め、ペニスの形を確かめさせる)
まさか、お前がこんなにチンポ好きな淫乱女になるとは思わなかったけどな。
これが欲しいか?これで奥まで貫かれたくて堪らないんだろ…?
(かすみの手でチンポを揉ませながら、片手で服の上からかすみの胸を強く揉みしだく)
【学校だと、普通の制服かな?】
>>23 嬉しい…もっとチンポ硬くして…
あっ…わかるよ…このカリ首のとこが奥掻き回してたまらないのっ…
(肉棒が膣襞を抉る瞬間を待ちわびながらゴスゴスと扱きたて)
んふぅぁぁっ!欲しいっ欲しいですっ
(ノーブラの乳房を搾乳され勃起した乳首が制服を押し上げる)
貴方の太くて硬い逞しいオチンチン…かすみのオマンコにっお尻に
ブチこんで欲しくてもう…こんなになってるの…早くぅぅ
(スカートとまくり上げすでにべっとり愛液を漏らしている秘所を晒す)
【はい、そうなります】
>>24 そうそう、俺のカリ高チンポ、好きだよな?
(ズボンのチャックを下ろし、かすみの手に直接チンポを握らせる)
オチンチンじゃなくて、チンポって言えよ。
まんこもケツ穴もすっかり俺のチンポの形に馴染む様になっちまったよな。
毎日可愛がってやった甲斐があったってもんだ。
(手に吸い付く様なおっぱいの感触をたっぷりと味わう)
よし、今日もちゃんとノーパンだな。
ここにブチ込んで欲しいのか?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、反対の手でクリをきゅっと摘み上げる)
ほら、舌を出しな。キスしてやるから。
>>25 ごめんね、えっとチンポ…オチンポちょうだい
コレじゃないと…貴方のじゃないと駄目…感じないの…はぁぁんっ
(手に直に感じる肉棒の熱さに、扱き上げる動きも激しくなり)
きゃぅぅっ!…っぁ
うん…そこ…早く来て、意地悪しないでぇ
(突起を弄られ飛沫を漏らしながら悩ましげな声を)
んふ…ぁ…こう?
(涎をたらし、だらしなく開いた口から舌を突き出して)
>>26 ははっ、俺のチンポじゃなきゃダメか?
もう自分の指でも感じられないだろ…俺のこれじゃなきゃダメな身体にしてやったもんな?
(シャツの胸のボタンを外して両の乳房をいやらしく露出させると、直接「むにゅり、むにゅり」と感触を確かめる様に揉み始める。
反対の手は、時折かすみを驚かせる様にクリトリスを「きゅっ」と抓り上げて)
そうそう……いいぞ。
(こちらからもいやらしく舌を出して)
んっ……んふぅっ……
(まずはかすみの舌に舌を絡めて。
そのまま唇を押し当てて、かすみの口の中を舌でたっぷりと蹂躙する)
……ふう……いつでもお前の唇は最高だぜ。
(ゆっくりと唇を離すと、二人を繋ぐ銀の橋をじっと見つめる)
ほら、しゃがんでチンポをしゃぶりな。
臭いチンポが好きだろ?
(かすみの頭を軽く抑え、しゃがませる)
>>27 (ぴったりと合わさった唇、淫核を、乳房を刺激される度に鼻息が漏れ)
はむぅ…んぐっちゅぱっ、ちゅっ…じゅるぅぅっ
はぁぁぁぁっっ!…んんっ…
(混ぜ合わされた唾液を嚥下し深い息を吐いて)
(命令に従順にひざまずき、あやしている陰茎に唇をよせる)
ちゅっ…んくっ、ぺろぺろっ
あはっ…おいし…チンポ食べちゃうね…んぐぅぅ
(全体を音を立てて嘗め回し、ベトベトにしてからズッポリと咽奥まで咥え込んで)
>>28 よーし、いいぞ……フェラもうまくなったな。
(かすみの髪を撫でながら、チンポの奥までがねっとりと熱く包まれるのを感じる)
おいしいか?おいしいだろ?
ほら、もっと味わえよ……んっ!んっ!
(かすみの頭を抑えたまま、自分から腰を振ってかすみの口内を擦って味わう)
ははっ、上から見てるとおっぱいが震えていい感じだな?
(かすみの口内を蹂躙しながら、震えるおっぱいをたっぷりと鑑賞する)
>>29 (フェラを褒められ上目づかいで嬉しそうに)
…ぁ…ん、もっと味わせて…オチンポ
大好きなの…あ…お汁出てきた…ちゅるぅ
(先端に吸い付き舌でつついて先走りをすする)
んぐっ…んっ…じゅぽっじゅぽっ!
かはっ…ごほっ!けほっ…はぁっはぁっ
(可憐な唇を肉棒が激しく犯し、亀頭が咽奥を叩いてむせ)
>>30 よしよし…かわいいよ。
(かすみの視線を受け止め、にっこり微笑んで髪を撫でる)
ほら、俺のチンポ汁おいしいだろ?
(かすみの舌にチンポを押し付けて先走りを舐めさせる)
ははっ、苦しかったかな?
(むせるのを見てまた髪を撫でて)
じゃあ、そろそろハメるか……かすみ、どんな格好でしたい?
(上から顔を覗き込みながら、いたずらっぽく笑う)
>>31 くぷ…ん…大丈夫、貴方のだから…
ちゅ…れろっ…ビクビクしてる…すごい
(ずるりと肉棒を吐き出し、唇で舌で奉仕しながら)
わたしが上になるわ…
激しく突き上げてほしいの…
(立ち上がり身を摺り寄せながら騎乗位を要求し)
>>32 ん、騎乗位がいいのか?仕方ないな…
(ズボンとパンツを完全に脱ぐと、床の上に仰向けになって寝転がる)
ほら、自分から突き刺すんだ。いいな?
(真上を向いて反り返ったチンポがぴくぴく震える)
>>33 (上になり肉棒をにぎりやわやわと扱きたて)
あぁ…こんなにそそり立って
これでもうすぐ…お腹グチャグチャに…っくぅ!
(花弁を割り開き肉襞を晒しながら腰をおろす)
(先端が触れると一気に降ろし)
はうんんっ!…あっ…
オチンポ…かすみのオマンコ貫いて…たまんない
(まちわびた膣襞がうねり絡み付いてきつく肉棒をしめつけ、快感を貪る)
>>34 くぅっ、熱いな…んんっ!
(チンポが奥までねっとりと熱く包まれ、思わず背を反らせて更に深く突き刺してしまう)
はーっ、すげー…かすみのおまんこ、いつ貫いても最高だぜ!
(奥まで突き刺したまま、まんこがチンポに絡み付く感触をじっと味わう)
ほら、まだ動くなよ?ほらほら…!
(下から手を伸ばし、両手でおっぱいを揉みしだきながらおまんこを味わう)
>>35 くぁっ!…ぁ…あたって、ふぁっ
こつんって…熱いの奥まで届いてる…
(子宮口にすっぽりと亀頭がはまった感覚が堪らない)
(ジクジクと肉襞が疼くのがのがもどかしい)
ど、どうして…お願い、突いてっ…掻き回して
かすみのおまんこメチャクチャにしてぇぇっ
もう…なかとろとろなのに…お、おかしくなっちゃうぁぁっ
(お預けをくらい、涙をうかべて半狂乱になりながらもじっと耐えてみせ)
>>36 ああ、奥の奥まで突き刺さってるのがよく分かるな。
すっかり俺のちんぽの形に馴染む様になったなあ…いい娘だ。
(チンポの先がかすみの子宮口をコツコツ叩き、ぐぐっと押し広げる感触を味わう)
突いて欲しいのか?
おーおー、涙まで流しちゃって…かわいいねぇ。
(下からおっぱいを揉みながら、かすみの半狂乱の顔を満足げに見つめて)
じゃあ、突いてやるよ…んっ!
(かすみの淫乱な顔を見つめながら、一回だけ、下から「ずんっ!」と激しく突き上げる)
>>37 (突きこみを受けズクンと大きく身体が跳ね、ぱっと髪が舞う)
きゃふぅぅん!…ぁ…ぁ
イイ…すごい…もっと、もっとください…
(媚肉がギュッと収縮し蜜がダラダラと結合部から溢れ出る)
>>38 おー、もうまんこの奥からあふれてるな…すごいよ…
(結合部からどろっと濃い愛液があふれてくるのをじっと見つめる)
もっと欲しいのか?
まったく我侭だなあ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(かすみの顔を下からじっと見つめながら、何度も激しく腰を突き上げ、まんこをかき回して子宮口を押し開く)
>>39 ご、ごめんなさいっ…でもっ、でも
ううっ…あはぁぁっ!た、たまんないっ
(胸板に手を突き突き上げにあわせるように腰を持ち上げては打ちつけて)
あふ…ひらいてく…直接犯されちゃう…
ぁぁ…精液欲しくてわたし腰…止まらないの?
(感覚がなくなってしまいそうなほど熱い下半身
小突かれる子宮口が開いていくのがはっきりとわかって)
よしっ!ほら!自分からもっと動くんだ、この淫乱がっ!
(かすみが自分から腰を振るタイミングに合わせて腰を突き上げる。
両手でおっぱいがつぶれそうになるほど揉みしだきながら、ちんぽに柔肉が絡み付く感触をたっぷりと味わう)
うん?もうザーメン欲しいのか?
このまま種付けたら受精しちまうぜ?
(自分の下半身が愛液でどろどろになるのを感じながら、大きなお尻の感触までを味わう)
>>41 種付けて…このままなかに直接ビュクビュクって…
熱くて濃いの注ぎ込まれたら…どうにかなっちゃうかも…くすっ
(つるんと亀頭が子宮に潜りこみ甘美な悦楽に悶え)
あんっ…オチンポはいっちゃった
じゃ…もっと動くね…いつでも出していいよ…かすみを孕ませて…
んはぁっ!…す、すごっ…ズボズボって…ひっ…イッっちゃうかも
(悦びの声をあげながら腰を打ちつけ肉棒を扱いて射精を促し、自らも急速に高まっていき)
【そろそろ終了をおねがいしてよろしいですか?】
>>42 あぁ、いいぞ!このまま孕ませてやる!
腹ボテになってもちゃんと学校に来いよ?
(度重なるセックスでほぐれた子宮口が開いて亀頭が潜り込む感触を感じる)
あぁ!いくぜ!いくぜ!種付けてやるから…いくっ……いくいくっ……ああっ!!!
(かすみのまんこと子宮でチンポを扱かれ、急速に高まっていって。
腰をぐっと突き上げると、そのまま子宮の中に「どくどくっ!どくどくっ!」と熱い精液を注ぎ込む)
はぁはぁ…ほら、こっちこいよ。んむっ…んんっ…
(たっぷりと子宮に種付けしてから、おっぱいを揉んだ手を引き寄せて。
一つに繋がったまま、ねっとりと舌を絡めるキスを繰り返す)
……お前の心と身体、もっともっと俺好みにしてやるからな。
(全身を密着させながら、小さな声でつぶやいた)
【では、こちらはこれで締めますね。ありがとうございました】
>>43 【わかりました、ありがとうございます】
【こちらの締めは後ほどさせていただきますね】
【おつかれさまでした】
殆どのプレイが可なかすみは優しいな。
>>43 くぁ、はふぅっ!イ、イッてっ!なかにっ、奥にぶちまけてぇぇっ!
わたし…も…っぁ…ダメっ、イクッ!ふぁぁぁぁっ!熱ぅぅぁぁ
(昇りつめ痙攣する肢体を弓なりにそらして身悶える)
はぁぁっ、うん、んく…ちゅる…あんんっ
奥に熱いドロドロ、すごくよかった…ほんとにできちゃうかも
(余韻に浸りながら唇を貪りあう。尻を円を描くように回して膣内を掻き混ぜ)
私がこんなになったのは貴方の所為…
ちゃんと責任とってね…どこまでも一緒よ
(狂気すら伺えるほど純粋な瞳で応えると、花弁が肉棒を捕まえるように締め付けて)
【こちらもこれで〆ますね】
>>45 褒められたことってあまりなかったから
なんだか照れちゃうね。でも素直にありがとう
か〜すみちゅわぁ〜ん(ルパン風
呼んでみただけ。
【和姦と強姦どっちのが好き?】
>>48 あら、ルパ…じゃなくて
名無しさん、どうしたのわたしになにか?
(富○子風に)
>>49 【どちらも好きです】
【けど強姦・陵辱系のほうが若干やりやすいかも】
かすみちゃん、テンプレぷり〜ず!
>>51 これでいいかな?
前スレで投下したものと同じだけど
【名前】かすみ
【年齢】17歳
【身長・体重】158cm 48kg
【サイズ】B89 W54 H85
【容姿】茶色がかった長髪、同じ色の瞳
普段はニーソックスと露出の多い忍装束
【希望プレイ】和姦 強姦 陵辱等、純愛や百合も少々苦手ですがお受けします
【NG】特にありません 複数、薬、道具、恥辱、苦痛、奴隷 スカトロも軽いものであれば可です
【備考】兄・疾風を想い霧幻天神流党首の座を捨て抜け忍に、あやねとは異父姉妹
かすみ、たまにはセーラー服着てみて。
>>53 別に普段忍装束って決まってるわけじゃないけど…
こうしてると質雑でもわかりやすいかも。意見ありがとね
【ロール時も服装や髪型など希望あれば言ってくださいね】
セーラー服かすみだ。
どうも年齢的に女子高生というのをついつい忘れちゃうね。
うほっ
相変わらずいい身体だねぇ
>>55 …そうね。忍としてのわたしを知ってると
他の女の子と同じには見えないかも
>>56 制服を着ていても
言われることは同じなのね…ふぅ
>57
そうだな、他の女の子と一緒には見えないな。
他の女の子よりも輝いて見えるのだから。
当たり前の事をいちいち口にしてみた。
>>58 あ、ありがとう…でもそれはそれで問題ね
一応逃亡の身だから、目立ってしまうのは困るわ
なんとか回りに溶け込めるようにしないと…
【名前が元にもどってましたね。ごめんなさい】
>59
それは無理な話だ。可愛い女が目に付くのはどうしようも無い。
何なら、漫画とかで良くある様なぐるぐる眼鏡をかけてみる?
おまけで髪の毛も三つあみ何かにするという手も。
【所で今はロールする時間とかはあるのかな?】
>>61 グルグル眼鏡?それはさすがにちょっと
え、遠慮しておくわ…三つ編みは普段からやってるけど
(頭のなかで想像して、冷や汗を掻きながら)
【はい大丈夫です。ご希望シチュ伺っていいですか?】
>62
目立たないようにはそれぐらいはしちゃわないと。
それと三つ編みもかすみがしてるのじゃなくってね。ん〜…
両サイドで結ぶみたいなの。
【折角その格好何だし、もうありがちと言えばありがちですが…】
【放課後の教室に呼び出されて、ヤンキー風の男に襲われるというのはいかがでしょう】
【…捻りが無さすぎかな…】
>>63 こうやって、ここで?
…逆の意味で目立っちゃうんじゃ
(試しに髪を束ねて持ち上げ難しい顔を)
【そんなことないです。ロールのなかで膨らませていけばいいと思うわ】
【そちらからお願いしていいですか?】
65 :
昴:2006/04/02(日) 15:15:35 ID:???
(放課後の教室の中、一人の少女を待つ男の姿があった)
クク…昼に来るように伝えといたが、あの女…本当に来るんだろうな。
…もしも遅れたならそれを理由に……
(かすみが来るまでの時間、何を想像したのだろうか笑みを浮かべながら一人呟く)
おっと……ようやく来たみたいだな。
少し遅いんじゃねぇか、なぁかすみ?
【捨てネーム付けてみました、宜しくお願いします】
>>65 貴方が一方的に来るようにいっただけでしょ…
それにしてもわざわざ放課後に呼び出すなんて…
何なの?用事があるなら早くしてくれるかな?
(嫌悪感を隠そうともせず毅然とした態度で)
【こちらこそよろしくね】
67 :
昴:2006/04/02(日) 15:24:19 ID:???
>66
思ったよりは気が強いじゃねぇか……
(毅然とした態度のかすみを面白く思ったのか笑みがこぼれる)
な〜に、別に大した用じゃねぇんだ大した用じゃな。
いつまでもそんな所に突っ立って無いで、こっちに来たらどうだ?
(近くに来るようにかすみへと促す)
>>67 (昴の笑みに不快感を感じるも表情には出さず)
それなら昼にでも…っていっても聞いてくれない…か
ふぅ…わかったわ。近くに行けばいいのね
(大げさに肩を落として見せ、深い溜め息を)
(カツカツと音を響かせながら歩を進め、徐々に二人の距離が縮まっていく)
69 :
昴:2006/04/02(日) 15:34:16 ID:???
>68
実はな、かすみ…。
お前さえ良ければ俺と付き合ってみないか?
(近くへと近付いたかすみの肩に手をかけ、語りかける)
こう見えても付き合ってみりゃ悪い奴でも無いぜ?俺は。
なぁ、今この場で返事をくれねぇか?
(どう見ても告白する似つかわしくない態度だが、そんな事は気にもとめず話を続ける)
>>69 ごめんなさい
わたし、今誰とも付き合う気にはなれないの
(こうした告白は珍しくはない、いつものことと思いながら淡々と断り)
貴方…他の女の子とも付き合ってるでしょ?
それもたくさん…酷いことしてるって思わないの
(昴の女遊びは学校でも有名な事、我慢できずに指摘して)
71 :
昴:2006/04/02(日) 15:49:59 ID:???
>70
クク……お前なら勿論そう言うと思ってたぜ?
試しに聞いてみただけだ、お前が嫌だろうと関係ねぇな。
(当然と言えば当然の反応をされるも、一向に気にせず)
さぁて誰の事を言ってるんだかわかりゃしねぇ。
勘違いすんなよかすみ。付き合ってるんじゃなくて全部遊びだ。あ・そ・び。
大体お前こそ何だこの胸は?これで男にたっぷりと奉仕してんじゃねぇのか?あん?!
(悪気等を感じる筈も無く、嘲笑う様に返答を返すと、かすみの豊満な乳房へと手をかける)
>>71 遊びですって…許せない
人の気持ちを踏みにじるなんて…絶対に
(平然と言い放つ昴に怒りがこみ上げる)
くっ!…誰がっ
こんなことをして…ただで済むとおもってるの
(本性を現した昴、胸元に伸びる手から身をよじって逃れようと)
73 :
昴:2006/04/02(日) 16:05:58 ID:???
>72
あ〜?一体何を怒ってんのかわかりゃしねぇな。
大体何で他人の事で熱くなれんだ…意味がわからねぇ。
(本当に理解出来ないらしく、不思議そうな顔を浮かべる)
ああ、ただで済むと思ってるぜ。
お前の口を塞げば済む事じゃねぇか…いちいちうるせぇぞ!!
(正義感を振りかざす様が癪に障ったのか、逃れようとするかすみのセーラー服を掴み、
下から上へと両方の手で引き裂く)
>>73 他人って貴方…人の気持ちもわからないの?
心が荒んでるのね、可哀想な人…
(乾いた態度を見せる昴を哀れみ、同情の視線を)
わたしのっ…きゃっ!
何をっ、やめてっ…いやぁぁぁっ!
(ビリビリと引き千切られ上半身は清楚なブラだけに)
(肌を晒す羞恥に胸元を隠してしゃがみこんでしまい)
【抵抗したほうがいいですか?いってくださいね】
75 :
昴:2006/04/02(日) 16:26:21 ID:???
>74
…他人の気持ちなんざわかりゃしねぇな。
俺は一生分かろうとも思わねぇ。
ふんっ!いい格好じゃねぇか……
どうしたさっきまでの強がりは……
(しゃがみ込むかすみの胸を覗き込む様に自分も中腰へとなる)
好きに暴れていいぜ…何なら噛み付くか?
ククク…あんまり見事なもんを見ちまったから、苦しくなっちまった。
見ろよ……かすみのを見てもうこうなっちまってるぜ?
(勃起した肉棒が衣服の締め付けに苦しい為、ズボンと下着を下ろし露にする)
【あまり行動を決め付けたく無いので、抵抗するとか快楽に堕ちる堕ちないは、】
【全てそちらにお任せしま〜す】
>>75 そ、それは…いやぁ…
お願いだから覗き込まないでっ…見ないで…
(ぎゅっと身体を丸め首を振って辱めに耐えて)
えっ?ひっ!
やめて、見せないで…
(反り返る肉棒を見せ付けられ言葉を失い)
【わかりました…やってみますね】
77 :
昴:2006/04/02(日) 16:51:03 ID:???
>76
まだブラもしてんのに何脅えてんだか…
そら、邪魔なもんを剥ぎ取ってやる……!
(堪え切れなかったのか、乱暴に手をかけ、胸を覆うブラを剥ぎ取る)
…ったく。うるせぇ口だな…かすみ。
お前のせいでこうして勃起してんだろうが!!
ガキじゃねぇんだし どうすりゃいいかはわかるよな。なぁ!?
(頬に強く擦り付けるとそのまま口元までスライドさせる)
(語尾を荒げる度にその唇へと先端を幾度も擦りつけ今にも口内へと侵入しそうである)
>>77 【ごめんなさい、ちょっと席を外さないといけないの】
【申し訳ないけどここで。貴方さえよければ】
【またの機会に続きをお願いしたいけれど?】
79 :
昴:2006/04/02(日) 17:01:26 ID:???
>78
【了解しました、宜しければ次の機会に続きをお願いします】
【こちらは大体どの日時でも行けますので後でお知らせ頂ければ幸い】
【っと、それよりもまず用事の方いってらっしゃい】
>>79 【ありがとう、普段は深夜になっちゃうかな…】
【週末まで待ってくれるなら、ある程度余裕を持ってお相手できると思うわ】
【それじゃ、途中落ちごめんさない】
【落ちます】
>80
【それでしたら、そちらの都合の付きそうな週末時にお願いします】
【急用の場合は仕方ありませんので、お気になさらず〜】
【一応はトリップも付けておきますね。お疲れ様でした】
そろそろ桜と共に散らせたいなぁ
俺は男キャラハンで一度だけロールしたいな。
(但しライドウか万骨坊しかできないけど。。)
4の「こころ」ってキャラがどんな子か知りたいな〜
あげ
あやねに強姦したいもしくはされたい。
>>82 そう?…なら急がないと、せっかく咲いた桜だけど
散ってしまうのはすぐだからね…
【なかなかロール待ち待機できずごめんなさい…】
>>83 天狗は…どんなシチュなのか想像できないけど
複雑な人間関係と因縁が絡み合うライドウとのロールは面白いかも
>>84 八極拳の使い手で長い黒髪が特徴的な大和撫子よ
舞妓さんみたいだけど、DOAの登場キャラだけあってプロポーションは抜群……
(こころのスリーサイズを見て呆然)
え…と、わたしと同じくらい…かな?詳しくはDOA4をプレイしてね
>>86 覇神門最強の彼女を組み伏せるのは常人には無理
止めた方が…えっ?されたいの?…じゃ、じゃぁ
貴方の願いが叶いますように…んっ…(流れ星にお祈り)
89 :
82:2006/04/05(水) 21:08:44 ID:???
>>88 あっという間に散る…
そうだね…
霞さんも…
薄紅色の花びらに霞さんの花弁からの朱が…と思うと…
【いえいえ、時間がある時に】
>貴方の願いが叶いますように…んっ…(流れ星にお祈り)
ちょっとだけ笑っちゃった。
乙女チックなのか笑っていい所なのかが不明w
【一言おちでーす】
>>89 【ありがとう。いまは凍結を抱えてる身なので】
【また来てくださいね】
>>90 ふふっ、わたしも願いを込めたの
このスレが盛り上がりますようにって
かすみ以外もこないだろうか
>>92 一応ちゃんとしたもののはずだけど
そう思っちゃうのも仕方ない内容ね…
>>81 【こんにちは、わたしは今日明日は大丈夫です】
【貴方の都合を教えてください】
【しばらく待機してます】
【こんにちは、かすみちゃん】
【もしかして、誰か人待ち?】
>>96 うん、【昴 ◆TR.14hrml6】さんを
凍結ロールの再開予定なんだけど…忙しいのかも
【ふむ…都合が合うようなら連絡なりなんなりの反応があるだろうね】
【となると、プレイは無理だな…普通の会話ロールはいい?】
>>98 配慮ありがとう。できればお相手願いたいけど両方に失礼になっちゃうし…
会話ロール?質雑のことかな…なんにしてもお話は大歓迎よ。なにかな?
おけおけ、普通の雑談でも充分楽しいからさ
そうだなあ…今ちょうど外は雨と雷がなってるんだけど、こんな天気の日はなにしてる?
俺はこういう日は家で読書するのがお約束かな
>>100 そうね。少しくらいの雨なら外に出ることもあるけど
こんなだと…うん。憂鬱な気分を解消するために趣味の占い、タロットとか…
そんなところかな
へえ、タロット占いか。かすみはそういうの、信じる方?
って、言ってる間に雨止んじゃった…通り雨だったのかな
忍者は気象を読むのも術の一つって聞くけど、かすみは通り雨にあたって濡れ鼠になった経験ってあるかい?
>>102 ええ、信じてるわ占いの種類にもよるけれど
なんとなく神秘的な力というか…運命的なものを感じるの
珍しくないわね。追っ手は状況を選んでくれないから
びしょ濡れの制服のまま戦闘になってなんとか振り切ったこともあったわ
へえ…なんとなくだけど、忍者ってリアリストだと思ってたからちょっと意外
でも、そういうの、かすみには似合ってると思う
なるほど……って、そうなんだ…
(思わず濡れた服を肌に張り付け、胸を激しく揺らして戦う姿を想像してしまう)
>>104 ふふっ…ありがとう
わたしもなんでもかんでも信じてるわけじゃないよ
……っと、なに考えてるのかな
だめだからねっ、エッチなこと考えてちゃ…もうっ…クスッ
(上の空の彼の額を軽く小突いて、イタズラっぽく微笑み)
(額を小突かれて)
いや、は、はは……つい、ね
(照れ臭そうに笑う)
その、かすみは魅力的だし、水も滴るなんとやらって…
>>106 なんとやらって『水も滴るいいオンナ』…でしょ
…わたしが?あ、あのっ…その…なんだか恥ずかしいね
(かすかに朱に染めた頬、同じく照れくさそうにしながら)
そうそう、かすみは…いい女の子だよ、本当にそう思う
(赤くなりながらも、はっきりと伝える)
やっぱり…かすみ、可愛いなあ…ううっ
お茶、飲むかい?
(照れ隠しにそう言いながら、紅茶の支度をする)
>>108 えっ…うん、ありがとう…嬉しいよ
(少し真剣になった言葉、真剣な眼差しで受け止め)
何回も言われると流石に恥ずかしいよ…ぅぅ
あ…はい、頂きます。わたしも手伝ったほうがいいかな?
だって、本当の事だし…オンナは褒められて綺麗になるって、誰かが言ってたし
それじゃ、一緒にしようか。お湯を沸かすから、カップとかを出してくれる?
>>110 言葉が上手なのね、その人
男の人がいうとちょっと…女の人ならそうなのかなって思ったけど
わかったわ…えっと…
ティーカップとミルク、レモンはあったかな…
(カチャカチャと音を立てながら手際よく準備を)
女の人だよ、確か。ラピュタのドーラばあさんみたいな、人生経験豊かな人のセリフだったと思う
レモンは冷蔵庫に半分に切ったやつがあるよ。あと、はい、砂糖
(てきぱきと支度を整えるかすみ、その後ろ姿を見つめながら)
>>112 そうなんだ…なら信じていいのかな…
(冷蔵庫をゴソゴソしてレモンを取り出し)
うん、わかった、えっと…あったこれね
〜♪お砂糖もあったし…後は待つだけかなっ
(上機嫌になり歌を口ずさみながらレモンを輪切りに)
もちろん。それに、女性が見られて美しくなるのは真理だしね
(上機嫌のかすみの姿を見て、こちらもうきうきしながらポットに湧いたお湯を入れる)
さて、あとは…
(テーブルに用意したカップなどを並べ、砂時計をひっくり返し)
砂が落ち切ったらオッケーだから、もう少し待ってね?
それじゃこうして見つめられてる時も美しくなってるのね
なんとなく実感わかないけど…
(カットしたレモンやミルクを用意し席について)
うん…砂時計サラサラ音がして綺麗…
(肘をつき、首を傾け落ちる砂に見とれる)
その通り。今も、かすみから目が離せないし…どんどん、綺麗になってる
(砂時計を見つめるかすみを、じっと見つめ続ける)
(そうするうちに、砂が全て落ちきり)
っと、じゃあ…かすみは、ミルクは先に入れる方かな?
(ポットを手にして聞く)
>>116 いや…じっと見られると恥ずかしいから…ね?
(視線に気づき目を泳がせ口ごもって)
ご、ごめんなさい…えっと、先にミルクを
ちょっと甘めが好みだからお砂糖も…
(応えてカップを差し出し注がれる紅茶の香りを楽しんで)
ああ…ご、ごめん
(赤くなって視線をそらす)
じゃ…
(ミルクをカップにそそぎ、次に芳醇な香りをただよわせる紅茶を注ぎ込む)
はい、砂糖
(砂糖の入った容器をすべらせ、自分のカップにも紅茶を注ぎ)
ん…いい香りだ。
(カップを微かに揺らし、香りを楽しむ)
>>118 気にしないで…わたしこそごめん
(朱に染まった顔をうつむけカップに視線を落とし)
ほんと…いい香りね…んんっ、あ、お砂糖ありがと
(角砂糖を一個放り込み静かにかきまぜ)
じゃ頂きます。んくっ、んっ…おいし
(カップを僅かに傾け唇をつける。甘くさわやかな味わいに思わず声を)
いや、その…謝らないでよ。見てたのはこっちなんだし。
そう? 良かった。実は、友達に連れてかれた紅茶の店で選んでもらった茶葉なんだ
かすみに美味しいって喜んでもらえて良かった…
(微笑みながら、自身もカップを傾ける)
(少し熱かったが、それ以上に芳醇な香りが流れ込んでくる)
>>120 くす…お互い謝りあってなんだか変ね
(気まずい雰囲気を吹き飛ばすようにぱっと笑顔で)
専門のお店で?どうりで…
なんともいえない香りがふわぁって広がるの
(カップを弄びながら香りを咽を潤し紅茶をいっぱいに楽しんで)
【3時で〆させてもらっていいかな?】
…そうだね、なんかおかしい
(つられるようにくすくす笑い)
だろ? 初めは紅茶の香りとか、よくわからなかったけど…最近はちょっとずつ、そういうのが分かってきてさ
(紅茶をすすりながら、かすみとの会話に花を咲かせる)
【了解、今日は長々と雑談に付き合ってくれてありがとう】
【今度会う時は、こういう雰囲気のままロールをしたいな…かすみも、待ち人さんに早く会えるといいな】
>>122 【こちらこそすごく和んで、そして楽しめました】
【また会える時が来ることを願ってますね】
【それじゃこれで…長時間お話してくれてありがとう、またね】
【返事が遅れ、真に申し訳ありません。】
【こちらは本日PM6時以降〜明日全般にかけて都合はつきますので、】
【その時間の中でそちらの都合の良い時間がありましたらご連絡下さい】
>>124 こんばんは。【昴 ◆TR.14hrml6】さん待ちで待機します
よかったら今から再開しようと思います
みてくれてるかな…
>>125 【まず始めに謝っておきます、すいません…】
【時間には余裕があるとあれ程言ったものの、目処が付かなくなりました。】
【こちらの予定が付かない以上、凍結を抱えるのは何かと厄介だと思いますので、】
【非常に我侭な様で申し訳ありませんが、破棄の形でお願いします】
【真に申し訳ありませんでした】
>>126 【ロール破棄の件わかったわ。連絡に来てくれてありがとう】
【急な用事は誰にでもあることだから、気にしないで】
【また覗きに来てくださいね】
こんばんは、少し待機してみるね
誰かいるのかな?
【キャラハン様募集してます。気軽に参加してくださいね】
静かね…誰もこないみたい
今度来たときは会えること願ってるわ
【落ちます】
ありゃ…破棄ですか…
>>130 ええ、残念だけど
相手にも都合があるみたいだから仕方ないかな
つぎからは新しいお相手を募集させてもらうわね
【一言落ちです】
>>131 じゃあ今度こそ先日からの要望を叶えさせて貰いましょうかねぇ…
他キャラハン降臨期待age
かすみ ◆KASUMIr6hcじゃない方のかすみとHしたいな……
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 02:36:31 ID:MQE5sOLg
誰かいないかなぁ
こんな時間にageられてるなんて
なにかあったのかしら?
>136
なんてことはないです。
ただ格闘系のスレを幾つかageた馬鹿が出ただけです。
>>137 そ、そう…なの、ここだけじゃなかったのね
確かに格闘系のスレにはもっと盛り上がって欲しいと思うかな
しかし、そうやって霞さんが現れるなんて…忍の者失格な…(涙目)
>>139 釣られちゃったわね、単純な撒き餌にかかるなんて(深く溜め息)
でも、なかなか来れなくて申し訳なかったし…せっかくだから
格闘スレあげて、ごめんなさい(さみしかったのー)
142 :
139:2006/04/15(土) 03:03:26 ID:???
まぁ、ここは、まんまと罠にかかった…という事で、夜桜の中で、破瓜してもらいましょうかね!
(扮装を破り捨てると、黒いボンテージ姿のクノイチが立っている)
ほら貴女も忍装束になりなさい!
もしよかったら、眠るまでかすみさん慰めてくれませんか?(母性本能をくすぐるような目付きでうるうる)
>>142 【とりあえず今回は質雑で…重ね重ねごめんなさい】
145 :
139:2006/04/15(土) 03:15:20 ID:???
【あ…そうですか…いえ、すみません。】
>>141 貴方だったのね…わかったから
これからはみんなに迷惑になる事はしないで。お願い…ね?
>>143 慰めるってどうしたら…
>>145 これは貴方が仕掛けたの
でも、どんな罠だどうと切り抜けて見せるっ!
(ユラリと舞うと桜吹雪が全身を包み艶やかな忍装束の姿に)
(ごめんなさいでつ)かすみさんにぎゅうって抱き締めてもらいたいですー服で包みこみながら抱き締めてほしいです。駄目ですか?(うるうる)
148 :
139:2006/04/15(土) 03:32:09 ID:???
>>146 【今回は雑質のみ…ですよね?】
【でもとりあえず】
フフフ…簡単に逃げられると思って?
此処で貴女の白装束を紅く染めてあげるわ!
できたら、忍装束で抱き締めてくれたら、うれしいです。
>>147 服で包み込む?…よくわからないけど
こう…んっ
(両腕を回し引き寄せふわりと抱きしめて)
>>148 無理ね…この装束を染めるのは貴方の鮮血よ
死にたくなければお願い…そこをどいてっ
(短刀を抜き放ち、疾風のように駆け出す)
【どうしましょう?凍結前提なら…】
はふぅ かすみたんの胸の中で幸せですー(泣)
ごろごろ スリスリ
(調子に乗ってじかに胸に抱かれてるのをいいことに)チュっと乳首に軽く唇をふれてみる
【もしよろしければ手短でいいのでお相手ください..無理でしたらまた後日】
>>150 【何か、もう一人の方とのテンションの高低差が、やりにくく感じまして…霞さんも大変でしょうし…
仕切り直しを希望しようと思ってたので、次回、いらした時にでも…
すみません。そして、ありがとうございます】
はうあっ!迷惑かけてたらロムりますよーごめんなさいです(じたばた慌てる)
>>152 新しくロール希望の人かな?今回はこれ以上は難しいかな…
また待機しに来るからそのときに会いに来てね
>>153 【わかったわ。それじゃまたの機会にお願いするね】
>>154 わたしもそろそろ落ちるけど…
どう?貴方を慰めること…できたかな?
体ニ無理なければ、慰め少しほしいかもです 駄目でしょうか?
【過去のかすみさんのフェラ見てたら眠れなく..よろしければ舐めてほしいです】
【そのままよければ乳首を舐めて吸うのでよければ股間の巨根をとりだして吸いついていただきたいです】
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 05:16:59 ID:MQE5sOLg
あげ
今朝はいろんなことがあったわね…
改めて待機してみるわ
【こんにちは。今回も質雑ですかね…】
>>160 【今回は大丈夫です。お相手願えますか?】
【それと…今までほんとにごめんなさい】
【いえ、ありがとうございます。…逆に迷惑に思われそうでしたが…
では
>>150からで微妙に時間短縮を…】
フフ…突破出来るかしら?
(小刀を取り出し、迎え撃つ。)
あら?動き…鈍ったんじゃないの?
(霞の攻撃を軽くかわして小刀を弾く)
>>162 (幾度も切り結び闇に閃光が煌く)
クッ…そんなはずは…ええいっ!
(必死に繰り出すの連激を容易に受け流され焦りが)
なら確かめてみることねっ…貴方の身体でっ…はぁぁっ!
(余裕ある態度、挑発にのってしまい、隙だらけで飛び込んで)
【じゃ、改めておねがいするね。時間は大丈夫だから焦らないでね】
>>163 まだ余裕あるのね?
(小刀を収めて)
ほら…いらっしゃい?
(夜桜の山中に二人の打撃音が響く。激しい蹴りと打撃が繰り広げれるが、段々と霞の劣勢が目に見える
霞の蹴りを受け流し、鳩尾に重い膝蹴りを。ひるんだ霞の腕を後ろに関節を決めながら桜の樹に霞の頭を打ち付ける)
>>164 …あ゛っ!かはっ…ぅっ
(膝がめり込み息苦しさにグラリとバランスを崩し)
うくっ…ぁぁぁっ!…まさかこんな
(腕を捻り上げられ苦痛に脂汗を、そのまま頭を強打して)
ぐぐぅぅっ…うぁ
(軽い脳震盪を起こしふらつく霞、額を切り傷口が赤く滲んで)
>>165 あらあら、綺麗な顔が…可哀相に…フフフ
(嘲笑いながら、顔から出血してフラつく霞に跳び、正面から肩車させる。
霞の顔にクノイチの股間の、むせるような雌の芳香が。すると太腿で霞の頭を挟み腰を捻る。
ゴキッ…と鈍い音を立てる霞の首。)
これで終わりかしら?
(腰を使い、霞を投げ飛ばし、桜の大木に投げつける。轟音と共に破壊され、多量の花弁を散らせる桜の大木)
【書き込み遅くてすみません】
>>166 ウグッゥゥゥッ!……ぁ…ぁ
(鈍い音とともに首がありえない方向に曲がり、糸が切れた人形のように崩れ落ちる霞)
……ぅぁ……ぐくっ…
(叩きつけられくの字に折れた身体)
(ピクリともうごかせず。白目をむき口から泡を吐いて)
【いえ気にしないでください…それよりも首を折られたということでよかったのかな?】
>>167 【本当に折って頂けるとは…でもあまり猟奇的にしてはマズイですよね】
(動かない霞を見下ろし)
あら?突破するんじゃなかったのかしら?
これで終わりなんて、貴女らしくないわねぇ…
(霞に跨がり首を掴み無理矢理首関節の外れを治す)
こうやって、チャンスを伺ってるのかしら?
(吹き出す額の血を舐め両手で霞の乳房を揉みしだきはじめる)
>>168 ……ひぐっ!…つぁぁっ!
ゴホッ!ゲホッ!……はぁぁっ!
(息を吹き返し状況もわからず苦痛にのた打ち回り)
……ぁ…わたしどうして?…んぁっ!?
ひっ…うぐぁぁっ気持ち悪い…いやぁぁ…
(いまだ痺れで動かせない身体を同姓にねっとりと舐め回され、胸をこねられて激しい嫌悪を)
【わたしは大丈夫だけど見てくれてるみんなにはあまり猟奇的なのは…】
【どうしてもならスレを移動してもいいよ】
>>169 あら、お目覚め?
(更にキュムキュムと乳房を揉み)
突破するんじゃなかったの?
ほら…倒してみせてよ?
(強く揉みしだくと衣装がはだけ、乳房に舞う花弁が張り付く)
そうしないと…本当に貴女の装束を血で染めちゃうわよ?
(乳首に張り付いた花弁を潰すように指で抓り上げる)
【まぁ、切断とかまでしないので…大丈夫かな?】
>>170 くっ…あっんんっ…いっいわれなく…てもっ
身体さえ動けば…貴方なんて…きゃっんんっ
(ぷるんと零れた半球の膨らみ、花弁で飾られたそれがが淫らにこねられ)
あっ…くぁぁっ…言ったはずよ…倒されるのは貴方っ
この程度でわたしが…ひぐぁぁっ…屈さないっ絶対にっ…はぁはぁっ
(乳首を潰され乳房が釣鐘状になるほど捻り上げられ苦痛と痺れが駆け巡る)
【それなら大丈夫かな…わかりました続きお願いします】
>>171 フフフ…
果たして、本当に倒されるのかしら?
(キリキリと摘み上げた乳房を、ねっとりとクノイチの舌を這わせ舐め回す)
ほら!やってご覧なさい?!
(霞を無理矢理立ち上がらせ、近くの折れた花が付いた枝で霞を鞭のように叩く)
【流石に切断は自分も…多少の出血とかは良いとして】
>>172 (くの一の執拗な舌攻めに翻弄される)
ひぅっんんっ!あっ…あはぁぁ
(身体は快感に流され唾液まみれにされた乳首がぷっくりと尖り)
ふぅっ…はぁっ後悔するわよ
(肌蹴た胸元を直して向き直りふらつきながらも構えて)
くっ…卑怯者っ…つくっ!正々堂々と勝負しなさいっ
(普段ならなんでもない攻撃も今のかすみにはなすすべもなく)
(ビシビシと枝が振るわれる度に白い肌に裂傷が刻まれ朱が滲み全身を紅く染めていく)
>>173 (直した霞の装束ははだけ、
霞を叩く桜の枝の花弁が霞の血で朱く染まる)
あらあら?
何でもない攻撃よ?卑怯も何もないわよ?
(枝を放り自らの装甲を外し、革ボンテージのレオタード姿だけになる)
ほら…どう?
(生身の身体をさらけ出すも、霞の蹴りも打撃もクノイチの乳房を揺らすだけに留まる)
卑怯も何も、貴女が弱いだけなのよ?
(背後に密着するように回り込み腕で霞の首を軽く絞め、霞の股間に指を這わせる)
>>174 うぐっ!あっかはっ…そんなっ…
どうしてこうも簡単に…なぜ…なぜなのっ
(あっけなく押さえ込まれ背後を取られたことにショックを)
認めない…わたしが劣っているなんて…ぐくぅぅっ
あっ…だめぇやめてっ…ふぁっんんっ…いやぁぁっ!
(首に撒きついた腕を引き剥がそうと手を掛ける)
(大腿から股間にむけて撫で回され、拘束された身体をばたつかせ)
>>175 言ったじゃない?身体が鈍ったって。
(引き払う霞の通りに腕を離すも、既に敏感になった乳房を掴み、前垂れの中に指を這わせる)
認めないなら、その身体に刻み付けなきゃかしら?
(霞の傷口を舐め、褌状の既に濡れた股間の布から肉芽を探り当て、摘み上げる)
>>174 【あの…ごめんなさい、調子が悪いみたいです】
【何もでなくて…申し訳ないけど終了してもらっていいですか?】
【あ〜…そうですか。残念ですが仕方ありませんね…】
【それでは機会があれば続きを…という事でよろしいでしょうか?霞さんの事も拘束出来ないので期日は決めませんが。】
>>178 【できれば違うシチュでやり直しをお願いします】
【わたしの一方的な要望でほんとにごめんなさい】
【そうですか…】
【では次回、希望シチュエーションを教えて下さいね(一応クノイチはふたなりで…だったのですが。今回は)】
【御期待に沿えなくてすみません】
>>180 【わかりました。次回はこちらから…どんなのがいいんでしょうか?】
【考えておきます。また来てくださいね】
【落ちます】
深夜霞釣り
釣られにきたわ。もう明け方だけど…
さすがにもういないかな?
かすみ発見!
もういないかな。
おはよう。大丈夫まだいるわ
あ、いた!
でも時間の都合で遊べそうにないです…orz
いつか、激しく抵抗する処女かすみを
思い切り犯したいです。
>>186 残念ね…でも忙しいならしょうがないよね
わかったわ。今度会えた時はよろしくね
くそう、でも、この千載一遇のチャンス……惜しい…
ちょ、ちょっとだけしゃぶってください、お願いします。
>>188 くすっ…そんなお願いしなくても
せっかく来てくれたお返し…受け取って
(ひざまずき股間を撫でながら上目づかいで見上げて)
んちゅっ…んぁっ…貴方のすごい匂い…それに
ピクピクして…はぁっ…ちゅちゅるっ…ちゅぱっ
(ズボンからとりだし先端の雨を降らし吸い付いて)
あぁ……霞が俺の汚いチンポを舐めてる……
か、カリのところの恥垢をお掃除して……
>>190 …んふ…えと…こうかな?…れろれろっ…
ちゅるぅぅっ…普段から綺麗にしててね…こくっ
(横・裏側から丁寧に唾液をまぶした舌でなぞりこそげ取って)
じゃ…食べちゃうね…はむっ…じゅるっじゅぽっ
(唇を開きずっぽりと先端を飲み込み、窄めたほうで扱き上げて)
んふっ…んっなんか出てきたよっ…にが…
(手が竿に絡まり扱きたて先走りが唾液と混じり唇の端から零れ)
くぅ〜気持ちいい…はぅっ! 霞の舌が恥垢を舐め取って……
うぅ……チンポがかすみの唾液でべとべとになってる……
糸を引いてるよ……
あ、霞が俺の恥垢をおいしそうに飲み込んでる……
うっ! す、吸われる……はうぅ……
たまんないよ、霞の膣でいかせて……
>>192 (口内で肉棒がヒクヒクと脈動するのを感じ)
(とろんとした表情で奉仕に熱をこめる)
…はふっ…っ…すご、こんなに熱く震えて
あぁんっ…ちゅぱっ…はむぅぅぅっ…んふんんっ
(大胆な手つきで扱きたて、陰茎をズッポリと咽奥まで飲み込んで)
じゅるっ!…んんっ…いいよ、イって…出して
貴方の精液…かすみのお口にビュピュッって…飲んであげるから
(呻く男を見上げ、激しく吸い扱きたてて射精を促そうと)
んんっ…じゅぷっじゅぷっ…はうっ…
あっ、あっ、出るっ!! 霞のお口に出るっ!!
(陰茎が硬直し、亀頭が大きく膨らみ)
イクッ! 霞の口に射精するよっ!!
ドビュッ! ドクドクドクッ!
(熱い精液が霞の口内を汚し)
か、霞、精液飲んでっ!! うぅっ! 射精が止まらないっ!!
【いきなり無理なこと言って、ほんとすいませんでした】
【短い時間ですが霞さんにお相手してもらって大感動です】
【霞さん、エッチで巧くて、ほんと大好きです】
【途中ですが、もう時間ギリギリなので失礼します】
【ありがとうございました】
>>194 (熱い白濁が幾度も咽奥にたたきつけららあっという間に口内を満たす)
ングッ!?…んぐぅぅぅっ…ゴクッ…ゴクッ…
(肉棒を咥えたまま、咽を鳴らして精液を飲み込んでいく)
んくぅぅっ…ちゅぷ…んぁ…ぁ…けほっ…
…ふぁ…こんなにいっぱい…ネバネバ絡み付いて…
(ズルリと肉棒を引き抜く、口には精液がにちゃついていて)
>>195 【リロードミス…ごめんね】
【こちらこそ、忙しいのに付き合ってくれてありがと】
【また来てね。今度は奉仕だけじゃなく、もっとしてほしいから】
かすみとあやねの乳がでかいのは遺伝に一票
ちがうな…胸が膨らみ始めるころから俺が揉みしだいたからだ…
ハヤテ兄さんかっ!
201 :
あやね:2006/04/16(日) 20:07:30 ID:???
ふぅ、なんか退屈ね……
いい暇つぶし、何かないかしら……?
【年齢】 16歳
【身長・体重】 157cm 47kg
【サイズ】 93・54・84
【希望プレイ】 陵辱される、あるいは痴女的な行為(両極端ですがw)
【NG】殺害等、残酷な内容
ひつまぶしなら
あ…あやねだとおおおおお!!
204 :
あやね:2006/04/16(日) 20:17:19 ID:???
>>202 あら、なにか面白いことでもあるの?
楽しませてくれるなら……付き合ってあげでもいいわよ?
>>203 なによ、人の名前そんな大声で……
うなぎのひつまぶしをどうぞ
206 :
あやね:2006/04/16(日) 20:21:39 ID:???
>>205 暇つぶしじゃなくて、櫃まぶし、ね……って何故に名古屋名物……
細かいことはいいから
お食べ
おいらはちょっと楊枝がじゃなくて用事が
今日の服装は?
209 :
あやね:2006/04/16(日) 20:36:06 ID:???
>>207 毒は……入ってないみたいね。せっかくだから……
(食べ物を受け取るとまずそのことを確認してしまうのは、忍の悲しい習性だろうか。
苦笑いを浮かべつつも受け取って)
>>208 ん……いつもの(紫の忍装束)格好だけど?
ま、普段着みたいなものだしね……
>209
なるほど。定番のスタイルか。
今日はちょいと寒くない?
これで巨乳くのいち姉妹が揃ったんだ。
さっき叫んだのは、あやねが好きだからだ!魂の叫びって奴?
と、人が居るのにこれ以上どうこう言うのは無粋なのでさらばなり。
あ、トリップはつけといたほうがいいと思うよ。
212 :
あやね:2006/04/16(日) 20:40:42 ID:???
>>210 確かにちょっと肌寒いけど……暑いのとか寒いのとか、ごちゃごちゃ言うの好きなないから。
ふふ、人肌恋しいとか言わせたいわけ?
>212
さぁてね? ただ、寒いなら暖かくなるようにした方がいいかと思って。
鍛えられた忍びなら暑い寒いで文句もないのはわかってるけど、ね。
214 :
あやね:2006/04/16(日) 20:48:12 ID:???
>>213 暖かくなる方法、ね。
色々あるでしょうけど……「ここ」でのやり方、まだ知らないのよね……
>214
ほう?(アゴに手をあて、首をかしげる)
…あまり考えない方がいいかもしれないな。
急ぎでなければ、少しばかり遊んでいくかい?
216 :
あやね:2006/04/16(日) 20:55:53 ID:???
>>215 ん……ま、急ぎではないわね。
退屈しのぎになるなら、試してみようかしら……?
>216
そうさな、退屈はさせたくないし。
(警戒させないよう、わざとゆっくりと彼女の手を握ろうとする)
よくよく見ると、大変な美形だな。
218 :
あやね:2006/04/16(日) 20:59:14 ID:???
【少し前へのレスになります。トリップの件、アドバイスありがとうございます】
>>211 「巨乳くのいち姉妹」ね……「あの子」とひと括りにされるのは好きじゃないけど……
ま、ここではあたしの方が新入りなわけだし……今はそれで良しとしておくわ。
219 :
あやね:2006/04/16(日) 21:00:56 ID:???
>>217 (男の思惑をわざと外すように、ぶっきらぼうと思えるほど簡単に手を握らせて)
よくよく見ると、ですって? ひょっとしてあなた、目が悪いの?
>219
(手を握ったまま)
ん…眼鏡なら新調したけどな。
こんな近くで見る機会もなかっただろう?
あまりジロジロ見るのは失礼かもしれないが、見ない方が失礼かもしれないな。
221 :
あやね:2006/04/16(日) 21:06:43 ID:???
>>220 あからさまなのは好きじゃないけど……そうね、視線を受けるのは嫌いじゃないわ。
せっかく「機会」をあげたのだから、楽しませて……暖めてみせて頂戴?
(薄く笑いを浮かべながら、男の次の動きを期待して)
>221
隠れる時は隠れる、表に出る時は出る…かい?
(口の端をわずかに上げ、握った手を引き寄せる)
(視線を落とすと豊かな胸の谷間が目に飛び込むが)
(すぐに彼女の顔に視線を戻し)
あやね、だったな。
ひとつ聞きたいんだが、君は生ものと茹でたものはどちらが好みだい?
223 :
ハヤテ:2006/04/16(日) 21:15:17 ID:???
こんばんわ おふたりさん
【わたしはかすみさん待ちでもしてますかな】
224 :
あやね:2006/04/16(日) 21:15:54 ID:???
>>222 (一瞬キョトンとした顔になるが、先ほどの櫃まぶしのこともあり、また何か
食べ物のプレゼントだろうか、と思い)
強いていえば……生、かしらね。やっぱり素材の良さはそのまま味わいたいもの。
>223
(敬礼)
>224
そうか、それなら…
(握った手を離すと、胸元に伸ばして皮をむくように引き下げる)
(もう片方の手は帯の結び目に)
一緒に風呂でも、と思ったが生でいただくとするかな?
ん……
(この装束でブラなどしているはずもなく、いきなり胸をはだけさられさすがに
頬を染めて)
そういう意味……ま、確かにこっちも、素材の良さを堪能するには生のほうがいいかも、ね。
【こんばんは】
>226
(巨乳といってよい胸が露わに。美しいラインと、可憐な乳首を見やり)
……ほぅ。
(掌で包むように触れる。手に余る大きさの乳房を軽く揉み)
まだ少し冷たいかな?
(もう片方の手で、小器用に帯を緩めていく)
>>227 (感嘆の溜息に自尊心をくすぐられつつ、体から力を抜いていく。その手つきが
気に入ったらしく、男にされるがままに。巨大なリボン状の帯を解かれ徐々に
裸身に近づいていく)
まだ暖まった、というには程遠いわね。もっと……大胆にしても構わないわよ……
(自分から体を近づけ、耳元にそっとささやき)
>228
(帯が落ち、装束も緩む。息がかかるほどの距離でささやかれ)
(びくりと身を震わせるが、すぐに口元を緩ませ)
確かに足りないな…あっちに行こうか。
(引き締まった尻をひと撫ですると、抱き上げてベッドに向かう)
>>229 悪くない提案ね。暖まるつもりなのに脱いで寒くなったら世話はないものね、ふふ……
(今日は機嫌が良いのか、普段の勝気な自分とは違い、なすがままになっている
ことに軽く興奮を覚えている。抱え上げられると男の首に腕を回し、耳元に
さらに息を吹きかけて)
>230
(抱きつかれて体が密着し、吐息をかけられるたびに)
(快感と期待に身震いするが、紅い瞳を見つめて)
最初の言葉じゃないが、暖まるなら人肌さ。
……ぅむっ。
(唇を重ねる)
>>231 んん……
(唇を重ねられるとそっと瞳を閉じ、自ら舌を絡めていく。年齢からは想像できない
大胆さで、ぴちゃぴちゃと水音まで立てて)
暖まってきた、かな。悪くないわよ、本当……
>232
(あやねの舌が伸ばされ、口内で踊る。若干の驚きを感じつつも)
(合わせるように舌を絡め、唾液をすする)
ん、む、むっ……じゅっ、んん。
ふぅ…うまいもんだな。
もっと暖まった方がよさそうだ。
(衣装をはだけた彼女をベッドに横たえると、自分も服を脱ぎ出す)
控えめで大人しい女がお好みなら、他を当たったほうがいいわよ?
そうじゃないなら……暇つぶしさせてもらってるお礼くらいするわ。
(男が複を脱いだことで、さらに胸が高鳴ってくる。透き通るような肌がうっすらと
ピンク色に染まり出すが、顔には薄い笑みを張り付かせたまま。身を起こして男の
上半身に密着し、首筋に舌を這わせる)
ん……んぅ……
>234
いや、積極的なのは好きだな。
(胸板に乳房が押しつけられると、体温や鼓動が伝わってくる。
艶のいい髪を撫で、指をうなじから肩、背中へと這わせていく。
首筋を嘗められてまた身震い)
む……ん。
(お返しとばかり、頬から耳元、肩口へ口づけを降らせていく)
む…んむ……ふむっ、んん……
その綺麗な身体の隅々まで、印をつけたらどうなるだろうな…あやね。
さあ、どうなるのかしら……なんなら試して、みる……?
(心地よさげに身を委ねて。大人びた美貌と少女らしい悪戯っぽさが同居する
顔にはやはり笑顔。はだけた胸にもキスの雨を降らせるよう促して)
>236
そうさな…
(小悪魔的な笑顔に、ニヤリと笑って返す。
誘うように揺れる乳房を持ち上げると、ツンと立った乳首を
口に含んで吸い上げる)
む、むっ、ちゅぅ……レロッ、レロ……ふむっ。
(顔を上げると、反対の乳首にも口づけ、吸いつく)
んむ、むっ、レロ…ちゅ、ちゅ、じゅっ……
(たっぷり味わうと、胸の間に顔を押しつけ)
あやねの暖かさがわかるな……
んん……あっ……ふぁっ……
(乳首が口内におさまっていく様子をじっくりと観察し、柄にもなく赤面してしまう。
敏感な突起を丹念に可愛がられると、くすぐったそうな声にだんだん艶が混じっていく。)
あたしの……気に入ってくれた……?
(乳房だけでなく、胸の谷間にも唇を押しつけ、舌先でツッと嘗め)
気に入るどころじゃないさ……最高の胸だな。
(両手でつかむと、裾から頂上へ搾るように揉み上げていく。
ぎゅっぎゅっと揉むだけでなく、時折り乳首を指先で弾いたり転がし)
とてもいいぞ…ずっと触ってたいくらいさ。
はぅ……んんっ!
(唾液で濡れ、尖りきった乳首を弾かれると頤が跳ね上がる。オーバーニーを履いた
太腿を切なげによじって)
知ってるわのよ……男って、こういう胸を自由にしたいものなんでしょ? いつも
痛いくらい視線、感じるもの……。ふふ、好きにしてみて?
(片手でやわやわと揉みつつ、滑らかな背中も撫で回す。
腰にまとわりついた装束の上から尻に手を伸ばし)
まぁ、な。自由になりそうにないから、なおさらのことさ。
しかし胸だけを見てるわけでもない…全部を好きにしてみたい。
(顔が胸元から鳩尾、下腹部へ。舌でツツッとへそのあたりまで嘗める)
欲張りね……でも、嫌いじゃないわ。そういうの。
(よほど敏感なのか、新たな部分を舐められるたび体全体が跳ねる。余裕を取り繕い
つつ、肉感的ながらしなやかな脚を徐々に開いていき)
(裾を持ち上げると、太股はもちろん下着に覆われた股間まで
露わになってしまう。心地よい香りに包まれて)
……あやねの香りだな。
(内股に口づけ。舌を這わせ、下着越しに秘処にもキス)
む、むっ…レロッ…ちゅっ、ちゅぅ……じゅっ、じゅっ、むむ…
(身につけていたのは、サイドを紐で結ぶタイプの白いショーツ。大胆ながら
可愛らしいそれの上から情熱的なキスを受け、じわり、と愛液が滲みはじめて)
ば、バカっ……そんなに嗅いじゃ…………あぁ……んふぅっ!
(キスを繰り返すと、唾液とは違う液が滲んで)
感じやすいのかい?
(ショーツの隙間に指を差し込むと、秘処や敏感な核に触れる。
あふれ出した蜜液を指先に絡め、わざと音を立てて口に含む)
じゅるっ……いい味だ。
なっ……
(くノ一にとっては「弱点」ともいえる敏感さを指摘され、火がついたように
赤くなってしまう。否定しようとするも、証拠である蜜をわざとらしく舐め取られて
言葉を失って)
そ、そんなこと……あぁ……アッ!
(真っ赤になったあやねに)
可愛いな……。
(また顔を股間に埋めると、サイドの紐を片方だけほどきショーツをめくる。
ぷっくり膨れたクリトリスを舌先でつつき、転がす)
レロ、レロッ……むちゅっ。
(新たにあふれた蜜をまだ指ですくうと、あやねの口元に伸ばす)
ち、ちが……なに勘違いして……ひぅんっ?!
(コリコリに張り詰めたクリを刺激され、面白いように蜜を吐き出してしまう。
次第に頭がぼぅっとして、ほとんど無意識に伸ばされた指を口にくわえて……
自分がしたことに気づいてはっとするけれど)
ちゅむ……あむっ……れりゅ…………
(吊り目がちの瞳を蕩けさせて、自分の蜜で濡れそぼった指を舐め取っていく)
(もやがかかったような目で指をしゃぶる彼女に)
本当に可愛い……
(上体を起こすと、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。逞しいものが跳ね上がり)
もっと暖かく、いや、熱くなった方がいいな。
ぁ……
(ビィン、と跳ね上がったそれを見てゴクリと生唾を飲み込む。その音が男に
聞こえてしまった気がしてまた赤面。それを誤魔化すように身を乗り出し)
今度はあたしが可愛がったげる……
(湿った声でそっと囁くと、男のそれを可憐な唇でくわえこんでいく)
ああ、嬉しいね……うっ。
(柔らかな唇が亀頭に触れただけで、快感に加え満足感や征服感、
さらに愛おしさを感じて身震いする。あやねの髪を撫で)
いいぞ…もっと吸ってくれ。
(撫でながら、深く咥えられるように近づける)
(最初はただ唇で亀頭を挟むように、徐々に頭全体を前後に揺らしながら男の
ものに快楽を提供する)
じゅ……あは、すご…………れりゅ、じゅぷっ…………あなただって、すっごく
敏感じゃない…………はむぅ……
(美巨乳をぶるぶると揺らしながら懸命に奉仕。時折上目遣いに男の反応をうかがって。
口を離すたび、それとの間に銀の糸が引いて)
こころは?
(唇の感触、口腔の温かさ、そして上目遣いと声。
先走りと唾液でぬめった肉茎がさらに熱く、硬く、大きくなる)
き、君が素敵…だから、な。
こうしてもらえるのも幸せだが、あやねをもっと味わいたい…。
【時間に余裕があれば69を希望したいけど、いかが?】
あたしのせいで、こんなにガチガチになってるの? ふふ、嬉しい……
【えーと、1時くらいまでに締めてほしいので、構成次第でお願いします】
そりゃ、こんないい子に会えば、な…うくっ!
(ビクンビクンと脈打ち、快感をこらえる)
【少し足りなくなるかもなのでパスして進めますか】
もう出しそうなの? どっしよっかな……そうね、好きなとこに出させたげる。
(はしたないほどの音を立て先走りをすすると、それを口内で転がしながらまた
魅惑的な上目遣いで男を見やる。時折、赤い赤い舌でじらすように亀頭を舐め
回しつつ)
【了解です】
(鈴口を吸い上げられ、舌で舐められ、紅い瞳に見つめられ…
急速に昇りつめていく。亀頭が膨れ上がり)
で、出る……あやね、出すぞっ……くぅ!!
(腰の奥からシャフトを突き抜け、熱い精がビュル、ビュッとほとばしる。
あやねの口内に射ちつけられ、さらに跳ね上がって口から抜け
髪から額、鼻梁、頬へ白濁が浴びせられる)
んぶっ……?! っっ…………!
(亀頭がぶわりと膨張した、と思った次の瞬間、喉奥に射精され一瞬息が詰まる。
がすぐに喉を鳴らしてそれを飲み下すと、心地よさそうに顔のあちこちで濁流を
受け止める)
あつっ……あは、すご…………!
(鼻梁を伝ってくる白濁を、舌を伸ばして美味しそうに舐め取っていく。口の
周りが精液と唾液でベトベトになっていく)
(勢いが弱まりつつも、何度となく射精。息をつきながら
顔中に精を浴びたあやねの顔を見る。その淫蕩な美しさに身震いし)
ふ…ぅぅ……。
(精液を嚥下する彼女に、背筋がゾクリとするような快感を覚え)
あやね……
(背後から抱き締める)
あ…… もう満足した? もし、そうじゃないなら……
(熱い囁きに胸がどきりと高鳴る。胸に暖かいものを感じ、未だもどかしさを抱えている体を
男に預け)
素晴らしく気持ちよかった、しかし…
(両腕を胸に回し、耳元でささやく。再び強張りつつあるものが尻を突く。
片手を股間に伸ばすと、ショーツの中に指を差し入れ)
もっと感じたいな。駄目か…?
(張りと柔らかさを併せ持つ尻に熱いものを感じて、背筋がぶるりと震える。男の
思惑に気づくと、また力を抜いておずおずと振り返って)
ま、まぁ悪くない暇つぶしだったから…………好きにしていいわよ……?
(少しの間、見つめ合って)
…………そうか。
今夜だけでも、あやねのすべてを好きにさせてもらうよ。
(彼女をベッドの上で四つん這いにさせると、はがれかかった
ショーツをずり下ろす。しとどに濡れた秘処も、尻肉の奥で
密やかに息づく窄まりまでも晒され)
……むっ。
(太股の付け根にキス。こぼれた蜜を嘗め取る)
……ええ、すべてを…………
(少しだけ真面目な声色で応えると、促されるまま獣の姿勢を取る。ほとんど全裸になっての
四つん這い、という格好に頭がクラクラしながら)
んっ……こ、こういうポーズが好き、なの……?
(キスでまた体が跳ね上がり縮こまって、さらに尻を高く突き上げる格好に)
(ショーツを剥ぎ取ると、彼女が身につけているのは
スリーブとニーストッキング、そして髪留めのみ。
形のよい尻が高々と上げられ、魅惑的に揺らめく)
ああ、好きな姿勢……いや、それだけじゃない。
あやねが好きだ…
(まじめな声でぽつりと。また股間に顔を寄せ、秘処に舌を差し入れて
蜜を吸い上げる。じゅる、じゅると音を立ててすすると嘗め上げ、
窄まりに舌を這わせてべとべとに濡らしていく)
バカ…… ……っ、そ、そっちも、なの……? あぅ……んく……ぅ……!
(四つん這いになっているため、赤面しきった顔を見られないのが幸いだった。
後ろの方にまで舌を伸ばされ狼狽してしまうが、精液で酔ったかのようになって
いる今の状態では、その刺激さえ心地よくって)
(あやねの甘い声を耳に、舌を這い回らせる。
顔を上げるとまた指に蜜をたっぷりと絡め、秘処に突き入れる)
む…熱くてきついな。
(ズッ、ズッと抽挿。入り口の周りも指で刺激し)
言ったろ? 全部もらうって。
(中指で菊花をほぐすと、そっと挿入。秘処よりなおきつく締められる。
ゆっくりと指を動かし、親指で膣口をまさぐる。前後を同時に愛撫しながら)
……あやねの中に包まれたいな。
はぅっ……くっ……んんぅぅっ!
(大胆な言動の割には使い込まれていない部分をかき混ぜられ、息も絶え絶えに悶えて
しまう。充分にほぐされた尻穴も、まだ違和感があるものの徐々に快楽を覚える場所に
変容させられていき)
……そ、そういう恥ずかしい台詞……好きじゃない……っ
(枕に顔を埋め焦った声をひねり出しながら、「指ではないもの」をねだる言葉の
代わりに、自ら尻を淫らに振りたくって)
(美しい尻と、さらに魅惑的なふたつの花が揺れる。
手を伸ばして腰を抑えると、張り詰めたものの先端を秘処にあてがい)
可愛いあやねには、もっと言ってやりたくなるよ…うっ。
(亀頭が、そして竿全体が呑み込まれていく)
ああ、熱くて…狭いけど、優しいな……
(しばらく動きを止め、柔襞が絡んで包まれる感触に酔う。
それから大きく律動を開始。片手を伸ばして胸をつかみ)
う、くっ、うう…いいぞ……
う、うるさい…………! ああぁっ!
(二ヶ所を同時に責められるのがたまらなかった。柔肉を揉みしだかれると、
「優しい」と評された性器がさらに男のものを丹念にもてなしてしまう。
たまらなくなって伸びをするように体をずらすと突かれる部分が変わって、
上ずった声が出て)
す……すごいぃ……ひぃ……ううぅんっ!
(胸をつかみ、引き寄せるようにして深く突き入れる。
柔肉がきゅっきゅっと締まり、快感を与え続ける)
あやね…いい……本当に……!
(すぐにでも解き放ちたいのをこらえ、ゆっくりと律動。
しっかりと肉茎を咥えている膣口の上で、ほころんだ菊門が
誘うように見えた。名残り惜しげにズルズルと引き抜くと)
ここも、愛してやりたい…
(ぬめった亀頭を窄まりに押し当て、じわじわと突く。
本来受け入れるようにできていない器官が抵抗し、痛いぐらいに
締められる。顔をしかめながら腰をねじ込んで)
うっ……くぅぅ……
(健気なアヌスがいっぱいに開き、亀頭が埋まる)
ま、まさか……そっち……うううぅぅんんっ!!
(ほぐされてなおやはりペニスの挿入は拒む尻も、無理矢理に馴染まされていく。
窒息しそうなほどくぐもった悲鳴をあげるが、四つん這いで排泄の穴を犯されて
いるという状況に心が被虐的な悦びを見出し始めたのか、秘所からはダラダラと
蜜が溢れ太腿を伝ってシーツにお漏らしのような染みをつくっていく)
もしかして…こちらは?
(ゆっくりと尻を貫いていく。根元まで埋め込むと
入り口の狭さとは違い、奥は緩やか。そのまますべてが
入ってしまうような不思議な、そして心地良い感触)
あやね……
(手を伸ばして髪を撫でると、腰を引いていく。
ツルツルの腸壁がまとわりつき、そのまま引き出されそう。
また腰を突くと、短い律動で責めていく)
ああ、ううっ……あやね、あやねぇ……
(彼女の名を呼びながら、腰を揺すり続ける。
やがて再度の衝動が押し寄せて)
く……また、きそうだ…最後は、どこ…う……!
はくっ、あうっ……くぅぅっ……?! し、知らないっ! ど、どーでもいいで……ひゃぅぅっ!
(馴染まされていく体に、不安と驚き、そして悦びを見出しながら激しい
挿入に晒される。女の肉体を武器にするくノ一にとって、性器ではないとはいえ
処女の部分があったことを知られまいと必死になるが、その態度こそが動かぬ
証拠になってしまう)
あ、ぁぁっ……あんたの好きな…………ううん、膣内に……なかに出してぇぇっ!
(彼女の言葉に、また新たな感情が湧き上がる。返事の代わりに腰を振り)
あやね、本当に……可愛い、な……うっく!?
(ズルリと引き抜き、再び膣に飲み込ませる。数度も突き上げないうちに
限界に達しそうになり、両手で乳房をわしづかみにして)
あやね…出すぞ……膣中に……全部っ!!
(腰がガクガクと震えると、熱い膣内で弾ける。
ドクン、ドクンと放たれた精が膣にしみこみ、子宮に流れ込み…)
なぁっ…………イ……んんぅぅ〜っ!!
(再びの挿入、それだけであっさりと達した。膣内に白濁を流し込まれると、
さらに高く深い場所まで押し上げられて)
………………!!
(ぱくぱくと口を開き、伸びをするネコのようなポーズで固まってしまう。
なかなか絶頂から降りられなくて……ようやく戻ってくると枕に顔を突っ伏し、
肩で荒い息を繰り返す)
すご……いいのぉ……
あや…ねぇ……うう………
(腰が抜けるかと思うぐらい、結合部からあふれ出すほど
したたかに放ち、あやねの背中に崩れ落ちる。
しばらく荒い息をつきながら、背中に頬をつけていたが)
………よかった。
(胸をつかむ手を離し、そっと抱きすくめる)
【そろそろかな? 時間越えたみたいで失敬…】
ん……ふぁ……
(まだ夢心地といった様子。揉みしだかれ、まるで胸がさらに一回り大きく
なった気さえする)
あ……たしも……すご………………ま、まぁ悪くなかった……かな……
(呂律が回っていない舌で、ふてくされたように強がりを)
【いえいえ、これくらいなら。
と、これで締めにさせてもらいますね。では、失礼します】
……ふふっ。
(乱れた後でも、あくまで強気の姿勢を崩さない彼女が
妙に微笑ましく、また愛しく感じられた。
まだ幾分硬いものを胎内に収めたまま)
次に会える時は、もっと気持ちよくしてやらなきゃ、な……。
【ありがとうございます。ではこちらも引き揚げ】
282 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 13:26:29 ID:oZGMQv9E
あ
カスミの下着の色は?
久々に覗いて
>>139が俺のツボにクリティカルしたのだが
途中までか、残念
霞さん的に何処かがNGだったみたいですね…orZ
霞 舐めろ
おはよう、ずいぶんひさしぶりね…
こんな時間だけど誰かいるかな?
おはよう、かすみ
今日はやけに早いんだね?
>>283 どうかしら
貴方の想像に、ううん妄想にまかせるわ
>>284 >>285 NGではなかったけど、突然何も考えられなくなって
とにかくわたしのせいであんなことに…ごめんなさい
>>287 ……いいわ、舐めてあげる
ただし貴方がわたしに勝つことができれば…ね
>>289 ん…おはよ。ええ、今日はなんだか目が覚めちゃって
貴方も早いのね。すぐにレスがあるなんて思わなかったわ
朝から霞降臨か!
ん、今日は陽射しがいいから、なんだか目が覚めちゃってね。おかげでかすみに会えた。
かすみも同じかな?
>>292 降臨なんておおげさね、ちょっときてみただけよ
それにしてもみんな見れくれてるのね…
>>293 なんとなくここに…じゃ、わたしとおなじね
まだ外には出てないけど…そんなところかな
◆KASUMIr6hcさんのエロールは、ほんとにエロカワイくて大好きです!
いつもチェックしてます!
かすみも気持ちいい朝日に誘われてってわけか
俺にとっちゃ今日がいい日だっていうのはもはや覆せない決定事項だけどな
なんせ、朝一でかすみに会えた。
(軽くウインクしてみせる)
しかし、さすがに朝から盛るっていうのもあれだしなあ。かすみが望むんならお相手するけど。
かすみも、朝はいろいろと忙しいんじゃないかい? 起きたばかりだろうし
>>296 【ありがとうございます】
【いつもロールの後はダメダメだったなぁ、って思っちゃうけど】
【こんなでよければこれからもよろしくお願いします】
>>297 わたしが望むなら?すごい自信…でも、それが災いにならないようにね
……ん、もうこんな時間っ!?学校にいくわ。これでも一応学生だから
(ウィンクを返し、ひらりと振り返る)
へへっ、油断しての火傷も、かすみとなら…
おや、やっぱりな。今日はほんとに空が晴れてるから、気持ちよくすごせるだろうな
っと、そうだ、せっかくだから…よっ
(かすみのセーラー服のスカートをめくり上げ、かすみの下着を明らかにする)
これから先は、また時間のあるときにな
いってらっしゃい、かすみノシ
>>300 えっ…?あっ、きゃっ!
(フワリと舞い上がるスカート)
(清楚な白のショーツが、大腿が付け根まで露になり周囲の視線が集中する)
あ…ぁぁ…な、なにしてるのっ!もうっ!
(羞恥と怒りで美貌を紅潮させ、手刀をブンブン振り回す)
ふぅ…学校いこ…
>>300 【ロール希望なのか良くわからなかったのでこんな感じに】
【またの機会にお願いするね】
【9時前までは時間があるので待機します】
【汚い罠で戦闘に勝利したという設定で、即Hいいですか?】
>>303 【はい、よろしくお願いします】
【レス始めお願いしていいですか?】
【気絶した処女の霞を、隠れ家に連れ込んだという設定でお願いします。】
お目覚めかな?
なかなかの使い手だが、さすがに五人がかりでは敵わなかったようだな。
(4人の下忍がかすみの手足を押さえている)
ククク、くノ一ならば、あっちの術も凄いんだろう?
(霞の口を開けさせ唾液を流し込み、舌を差し入れかき回す)
身体のほうはすでに熟れた大人のようだな?
(忍装束の上から乳房をこねまわす)
>>305 クッ…こんなところにわたしを連れてきてどうするつもりなのっ
覚悟はできてる…殺すなら一思いに殺しなさいっ!
(抜け忍の掟は死。覚悟した表情で5人を威嚇する)
あ、あっちって…なんのことよ…(いやらしい言葉遣いに貞操の危機を感じ)
ひっ!…いやぁぁっ!…汚いっ、んぐぅぅっ…ごふっ!ごほっ!…
(犯されるっ!強姦の恐怖に拘束された四肢でもがきだし)
(鼻をつままれ、息ぐるしさにたまらず開いた唇が容赦なく蹂躙され)
いくら抵抗しても無駄だよ。
自分の弱さを再確認するだけだ。
(忍装束の胸元を大きく開き、乳房を直に揉みしだき)
やわらかいな…乳首も綺麗な色だ…
(唾液を乳首にとろりと垂らし、塗りこむように指先で乳首をこねまわし)
どうした、震えているな? 怖いのか?
安心しろ、楽しませてやるから。
>>307 はぁぁっ…こんな辱めをうけるくらいなら
っく…やめて…ひとおもいに殺してっ…
(零れた乳房が淫らに弾み、逃れるように目を硬く閉じて)
うくっ…ああっ!?
気持ち悪い…んんぁぁっ…
(挟まれた先端が熱く疼く、未経験の感覚に吐息が漏れ肢体が震えて)
ククク、おまえのような上玉、殺すなんてもったいないぜ。
俺たちの愛玩動物にしてやる。
(唾液が絡みぬちゃぬちゃと粘る乳首を揉むように苛めながら)
おや? 乳首に芯が入ってきたぞ?
味を見てやるとしようか。
(乳輪の裾野から、円を描くようにねっとりと舐め上げる。
乳首に到達すると、唇で挟み軽く吸い、唾液を絡めた舌で嬲りまわす)
感じてるのか? 乳首が固く張り詰めてきたぞ。
(左右の乳首を交互に吸い、逆の乳首は勃起を助けるように
指先でしごきあげる)
んくっ!…ぁ…誰が貴方達の思い通りになんてっ
(喘ぎを漏らしながらも、弱々しい抵抗をつづけ)
(肌に蛇のように這い回る舌の感触に翻弄され)
ひぁぁっ!…ダメっ…うぅっ
感じてなんてないっ…んくっんんっ
(男の声を否定し唇をきゅっと引き締める。快感の喘ぎを必死に漏らさぬように)
本当に感じていないのか?
女の身体は正直だから嘘を言ってもすぐにわかるぜ。
(肌を撫でながら手をゆっくりと下に移動させ、下着に到達し)
お…もう熱くじっとりと湿ってるじゃないか…
(割れ目を指先で撫で上げ、上端のふくらみを軽く引っかくように刺激し)
クリはもうぷっくり腫れてるようだな。
愛液もじゅくじゅく溢れてくる…
(割れ目の粘液を指先にすくいとり、その匂いを嗅ぎ)
くぅ…いやらしいメスの匂いだ…おまえも嗅いでみな…
(霞に自らの溢れさせた汁の匂いを嗅がせ)
>>311 う、嘘ッ…わたしを動揺させるためにそんなこと…はぅっ!?
(透ける下着越しに秘部を擦られ、ピクピクと肢体をわななかせ)
(愛液に濡れた指先が突きつけられ堪らずに顔を背ける)
……クッ!いやっ、やめてっ
んぁぁ…ひっ汚いっ…うくぅぅぁぁ
(しかし執拗に追い回され、ついに淫蕩な匂いを吸い込んでしまい)
どうだ、いい匂いだろう?
そろそろ、そのいやらしいマンコを見せてもらおうか
(下着の紐を解き、下忍に霞の股を強引に開かせ)
うぅ…凄い匂いだ…男を誘ってるのか?
愛液が溢れて光ってるぜ。
(ぬるぬるの小陰唇に指をかけ、大きく押し開き)
!?…お、おまえ、処女だったのか?
意外だな…こんなにいやらしい身体をして…
(クリの皮を剥き、愛液を絡めた指先でつまみ、揉むように弄りまわす)
【そろそろお時間でしょうか?】
>>313 嫌ぁぁぁっ!や、やめてぇぇっ!それだけはっ!お願いっ
何でもするから…取らないでぇぇぇっ
(男の指示が飛ぶや、なす術もなく下着を剥ぎ取られ悲鳴を部屋に響かせる)
ああ…わたしもう…こんな、耐えられない…
見ないで…言わないで…ふぁぁっ
(恥らう仕草に対照的に熟れきった肢体)
(開かれた秘所から濡れた襞が覗き蠢いて牡を誘う)
【はい、もう行かないと】
【今日はどうもありがとうございます】
【よかったら、またお相手してください】
【それでは、行ってらっしゃいませ】
×【今日はどうもありがとうございます】
○【今日はどうもありがとうございました】
【こちらこそ。朝早くからありがとう】
【また来てくださいね。それじゃ行ってきます】
【落ちますね】
>>290 【そうでしたか…
自分の書き方にも問題があったかも…
よろしければリベンジさせて下さいね】
>>319 あ…ありがとうございます…
…性癖?(ふたなりか首の骨折りか…)
かすみも良いがあやねまた来ないかな。
是非とも3Pを…と、言いたい所だけど、あやね×かすみのレズプレイをまず見たいのぉ。
>>320 骨折りですね
かなりSなんで絞め技、関節技サイコーでした
とはいいつつ切断とかまでいくと苦手ですが
まあ正直エロけりゃ何でもw
こんにちは。少し待機するね
>>318 【はい、またの機会によろしくお願いします】
>>321 わたしも…あやねちゃんまた来てくれるかな?
…にしてもわたしとあやねちゃんとのプレイなんて欲張りね
>>322 喜んでいいのかな?
骨折りがよかったなんて…ずいぶん変わった趣味…
わたしはNGじゃないからいいけれど
つ【不思議ジュース】
不思議ジュース:なまえはふしぎだが ふつうのジュース
のどのかわきが とれる
>>325 こんばんはノシ
そいや、もう一人のかすみも前スレに来たっけ…。
彼女にも会いたいな…。
ところで、今日着ている服は何?
>>324 あ、ありがと…えっと…
じゃ、ちょっとだけもらうね…こくっ…んっ
(不信そうにしながらも受け取り一口飲んで)
なんだか…うん不思議な味ね…
>>325 こんばんは、もう一人のわたし…彼女も一度だけ来てくれたね
遠慮しないでどんどん来て欲しいかな
服はいつもの忍装束(白)だけど…これがどうかしたの?
忍装束(白)ですかあ…血のりとか土埃とか、汚れが目立たないか、って思って…。
洗濯もきついんじゃないかな?
>>327 実は同じものを何着も持って…というのは冗談
でも…大切なものだから、いつも綺麗にしてるつもりよ
どう?(軽くポージングして見せて)
>326
まあ、普通のジュースだからね
もう一杯飲む?
>>329 え、ええ…普通ね。じゃもらおうかな…
ちょっとだけ疑ってたの…ごめんなさい
>大切なものだから
ああ、DOA1じゃデフォルトコスでしたっけ?
青装束が人気になっちゃったけど…。
>330
いや、まあ、忍者だし疑うのは仕方ないよね
>>331 うん…DOA1の白装束は今のとはちょっと違うけど
>青装束が人気になっちゃったけど…。
もしかして、あっちのほうが良かった?
>>332 刺客の罠がいつどこからくるかさえ…わからないから
必要以上に神経質になってたかも、ふぅ…んくっ
(2杯目を咽に流し込んで溜め息を)
>333
ちなみにこのジュース何が不思議かと言うと
ミラクルフルーツが入っています
つ【うめぼし】
このスレをおかずにしてオナニーしてもいいの?
>>334 うめぼ…し?言われないとわからないかも
…うん、おいしいよ。不思議な味だし
(きょとんとしながらもついに2杯目も飲み干して)
>336
ミラクルフルーツというのは酸味を甘味に変える果物なんですよ
梅干を食べたらあら不思議。甘くなってる。
>>335 よくわからないけど…ROMでしてくれてるなら
その…いいんじゃないかな?みんなに迷惑だけは掛けないで…お願い
>>337 えっと…これを飲んだ後にうめぼしを?
(ぱくっと一粒口の中に)
ん…んん、どうなのかな?あまい…かな…うん
酸っぱいはずなのに…ほんと不思議ね
>>333 自分は白も青も好きだけど、
青装束の時に布がなびく時にチラリと見えるパンティが…
いえ、何でもないです!!(と焦る)
>339
それではわたしはこの辺で
>>340 くすっ…この服だからしょうがないよ
どうして青の時…なの?その…何か違うものなのかな?
(恥じらいながら視線を前垂れに落として)
>>341 ん…ジュースありがと、また来てね
>>342 う〜ん、前垂れの下に赤いスパッツみたいなのはいてなかったっけ?
>>343 よく憶えてるのね…その通りよ
DOA2からは青の色違いみたいな印象になったよね
ノースリーブ&ニーソックスのスタイルもこの頃からね
おっと、時間ですね。
かすみさん、お名残惜しいんですが今日はここで失礼しますね。
色々と忙しいもので…では。ノシ
>>345 忙しいのにわざわざ…ありがとう、また来てね
(手を振って見送り)
いっちゃった…わたしももういかないと
【落ちます】
ぶっちゃけた話、疾風とエッチしたい?
>>322 …あ〜(笑)
関節技を上手く表現したいんですがねぇ…
切断は嫌だけど出血はオッケーだったりと…え〜精進します…
微妙に私信スマヌ
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 01:37:25 ID:ROgPQtyc
あげ
愛撫無しのガチレイプしたいなかすみに。
あ、今更360買って4したんだけど……
ヒトミのED色々な意味でやばい……
352 :
ハヤテ:2006/04/25(火) 00:50:40 ID:???
いつでもハメてやるぜ霞。
【鳥が割れてしまったようなのでこちらに変更しますね】
ん〜良く分からない。
俺はてっきり途中送信してしまっただけかと思った
人稲穂
>>354 わたしもよくわからない…とりあえず新しいトリップをつけたわ
これからはこれで、あらためてよろしくね
かすみのエッチが見てぇよぉ〜〜〜〜
>>357 こんな時間なのにもうレスがあったなんて…
改めてこんばんは
貴方はどんなロールがみたいの?
頭ではイヤがっているのに、体は感じてしまう…とか。
弱みを握られ、エッチなご奉仕をさせられるとか。
(忍装束着たまま)
えと…かなり特異なシチュエーションね
ありがとう。機会があればやってみるわ
そういえば他にも痴漢とかもあったかな…どうしよ
かすみのおっぱい揉み逃げしたい。
嫌な相手に自分から奉仕するというのに興奮します!
今後もかすみのエッチな姿を期待してるからがんばってね〜ノシ
あ、じゃあ俺もかすみにかけ逃げしよ。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ウッ!
ドピュッピュゥ〜〜〜〜
はぁはぁ、
かすみの顔と胸の谷間にいっぱいかけたよ…
もう、いらっしゃらないかぁ…
半ば水責めとか…
>>321 あら、待っててくれるのは嬉しいけど、あの子と、ねぇ……
ま、先のことは分からないって言うし、どうなるかしらね?
【少し待機してみます。自己紹介は
>>201に】
>>365 おや、こんにちは。
名無しでもいいかい?
>>366 ん、こんにちは。久しぶりに来てすぐに人に会えるなんて、ちょっとついてる
かもね。ふふ……
>>367 そりゃあ今までは運がなかったね。
それにしてもいい身体してるね。
犯せばさぞやいい声で鳴いてくれるんだろうなw
>>368 「いい身体」っていうのは否定しないけど犯せば、だなんて……
出来もしないことは言わないほうがいいんじゃない?
いやまあ、想像するだけなら自由でしょ。
お近づきの印にコーヒーでもどうぞ。缶だけどね。
っ[]
本人の前で言うのはどうかと思うけど、ね。
ん……気が利くじゃない。いただいとくわ。
まあまあ。こんな所だから笑って許してよ。
…………
(あやねがコーヒーを飲むのをじっと見つめている)
……なによ、そんなにジロジロと。
ま、見とれちゃうのは分からないでもないけどね……
(首を傾げながらプルタブを開け、喉を鳴らし)
おーおー、飲んだ飲んだ。
そのコーヒー、超即効性の筋弛緩剤と利尿剤が入ってるんだけど。
とりあえず、すぐに腰が砕けて立てなくなるよ。
……?!
そんなはず……嘘よ、あたしが気づかないはず…………!
(表情を強張らせたまま、男の言葉どおりうずくまってしまう)
あげ
最近は味や匂いだけじゃ分からないのが出てきてね。
結構高かったんだよ。
(目の前でうずくまるあやねを上から見下ろす)
っと、もうすぐ利尿剤が効いてくるはずだね。
じゃあ、しーしーのポーズでもしてあげようか?
(あやねの後ろでしゃがみ込み、足をM字に大きく開かせる)
ほら、しーしーですよー♪
(スカートをまくり、ショーツの股の部分がよく見える様にする)
っっ……
(みるみるうちに尿意が湧いてきて、顔色が青ざめていく。抵抗しようにも、
下半身どころか全身に力が入らなくて)
こ……んなかっこう……や、やめなさい……卑怯者……っ!
卑怯者大いに結構!
この世の中、他人を信じちゃダメだよ。
ほーら、しーしーしーしー……
(後ろから、あやねの股間の布をじっと見つめる)
あんたなんかの前でなんて……っ……くぅぅ……!
(精神力で堪えようとするが、薬の力にはかなうはずもない。むちむちとした太腿を
震わせて耐えていたが、とうとう)
…………! ぅ……っ……
(少しだけ尿を漏らしてしまい、白い布に黄色い染みが広がっていく)
ほー、結構頑張るね。
でも無駄無駄。すぐに膀胱の中のが全部出ちゃうからね。
おーおー、出てきた出てきた。
もう我慢しないでいいよ。ほらほらっ!
(後ろから足を抱えたまま、ショーツの上からクリトリスをくりっと愛撫する)
(弛緩剤のせいで歯を食いしばることさえ出来ないのに、クリへの刺激に抵抗
できるはずがなかった。まるでクリトリスがスイッチであったかのように、薬の
せいで高まりきっていた尿意が一気に爆発する)
いや、いやぁ…………!!! っっ!!
(瞳を固く閉じ涎を垂らし……けれど少しだけ心地よさそうな表情で、じゅわりと
一気に放尿をとげてしまう。極薄のショーツが透けきって、濡れた陰毛が見えてしまって)
ははっ!出てる出てる!
それにいい顔してるね……そそるよぉ……
(ショーツから次々と溢れる黄金水を見つめながら、顔の横から舌を伸ばして涎をすくい取って飲み込んでいく)
あーあー、臭い臭い!
あやねちゃんみたいに可愛い娘でも、おしっこはやっぱり臭いね!
(わざと羞恥心を煽る様に大きな声で言い、目の前の黄色い水溜まりを見せつける)
ここまでしちゃえば、もー何も恥ずかしいことなんでないでしょ。
ほーら、脱ぎ脱ぎしちゃいましょーねー!
(あやねを仰向けに寝かせると、尿に濡れたショーツを脱がせてしまう)
……まさか処女なんてこたぁないよな?
(再びあやねの足を大きく開かせると、陰唇を左右に開いて膣内までを観察する)
もうやめ……ぶぁ…………!
(さらなる汚辱感に晒され表情をゆがめる。薬に加え天然の脱力感にも襲われた
ところに自らの漏らしたものを見せ付けられると、普段の強気も消え去って
恥ずかしそうに目を背けることしか出来なくなる)
いやっ……脱がせちゃ、ああっ! 広げちゃダメ……!
(確かに処女ではなかったが、その部分を見られれば乙女のように恥じらって。
未だ尿で濡れ光っている股間を凝視されても、胸を上下させながら荒い息を
繰り返すしかできない)
どんなに目を背けたくてもできないのが、この薬のコンボのいい所だよな。
(あやねの頭を押さえ、目を見開かせて放尿の事実を見せつける。
恥辱に震える顔をたっぷりと見つめると、舌を伸ばしていやらしくキスをする)
やっぱり処女じゃあねーか。
でも経験は少ないのか?ビラビラもあまりはみ出してねーみたいだしな。
(陰唇を左右に広げたまま、尿に濡れたそこを指でぐちゅぐちゅと掻き回す。
生理的に溢れる愛液を指ですくうと、目の前でぴちゃぴちゃと舐めてみせる)
さーてっと。それじゃあお漏らしあやねちゃんのおっぱい、ご開帳ーっ!
(制服の胸ぐらを掴むと、一気に左右に引きちぎってしまう。
露出したブラをたくし上げると、ピンク色に火照った乳房をゆっくりと揉み始める)
身体が動かなくても、気持ちいいのはしっかりと感じるだろ?
せいぜい、自分が美少女だってのを呪うんだな。
(ひときしり乳房の感触を楽しむと、立ち上がってズボンを下ろし、堅くなったモノを見せつける)
く……ぅ……っ……
(卑怯な罠にはめられただけだというのに、黄色い水たまりを見せ付けられているうちに
まるで自分が悪いように思えてきてしまう。唇を奪われ、秘所をあからさまな言葉で
品評され、愛液を垂らしていることを自覚させられ……続けざまのショックにますます
顔色を青くし、悪態のひとつをつくことも出来なくて)
な……や、きゃあぁっ!
(気に入っている制服を引きちぎられ、鍛えられた忍とは思えない叫びを放って
しまう。こぼれおちた、年の割りに豊かすぎる胸を思うまま味わわれると……
悔しいけれど、はっきりとした快楽を覚えてしまって)
んんぅ……はくっ…………そ、そんなの……見せないで……よ……
んー?
今の内にじっくり見ておくといいぜ。
なんせ、これからこいつがあやねちゃんの身体の中を思いっ切り掻き回すんだからな。
(あやねの目の前にしゃがみ込むと、勃起したペニスであやねの頬をペチペチと叩きだす)
さーてっと……そろそろ味あわせてもらうとするか。
(あやねの足の間にしゃがみ込むと、正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
……この薬、なかなか便利でな。
ケツの穴がほぐれてない女でもハメられる様になるんだわ。
(更にあやねのお尻を持ち上げると、今度はお尻の穴にペニスを押し当てて)
いくぜ……ふんっ!
(一気に、あやねのアナルにペニスを突き立てていく)
きたな……い……この……最低……んんっ!
(すっかり抵抗の意思と力を奪われた少女は、それでも懸命にペニスから目を
背けようとした。けれど、性の快楽を知ってしまっている体は、それが与えて
くれる快感を想像せずにはいられなくて、どうしても目で追ってしまう)
ぅ…………はぅ…………?! な、そっちは……いや、きゃぅぅぅっ!!
(とうとう挿入されてしまう。恐怖と入り混じった期待に心がかき乱される。なのに
入れられたのは、本来と違う場所で……頭を振り乱すものの薬の効果は本当らしく、
異物感と同時に早くも快楽めいたものを感じてしまって)
おーや、こっちは初めてか?ん?
素直に言った方がお前の為だぞ。
(あやねのアナルに奥深くまでペニスを突き刺すと、頬をぴしゃぴしゃ叩いてから濃厚に唇を重ねていく)
ほらほら……ちんぽが突き刺さって気持ちいいだろう……?
(あやねの恥ずかしがる顔を見つめながら、ゆっくりと腰を振って腸内を掻き回し始める)
はじ……めてよっ……あ、あんたみたいな変態と違……んぶぅっ!
(強烈な刺激に少しだけ強気が甦ったが、それも一瞬のことだった。屈辱と
羞恥が入り混じった心に逆戻りし、はじめての肛門姦に全身の毛穴が開いて
しまうような感覚に晒される。性器ではない部分で、ペニスの形をはっきりと
自覚してしまい……表情を隠したいのに、そうする余裕もうせている)
へっへっへっ
このメスの肉全体がみっちりと包み込む感触は、まんこでするのと違ってまたいーんだよ。
(更に奥までペニスを突き刺し、その形をはっきりとあやねに分からせる。
膣内とちがって肉襞がそれほど無いそこは、みっちりとペニスの形に押し拡がっているのが分かる)
ほーら、あやねちゃんも気持ちいいんだろ。
もう病みつきになるんじゃないか?くっくっくっ!
(上から大きな乳房を存分に揉みしだき、感触を確かめながら。
ゆっくりと大きなピストンであやねの腸内を犯していく)
ははっ!こりゃいーや。
いくっ!いくいくっ……お前のケツの中で……ふんっ!!!
(あやねの顔を見つめながら存分に腰を振ると、そのまま腸の奥で熱い精液を吐き出していく)
知ってっか?
ケツの奥で射精して……こーすっと、奥からブリブリ出てくんだよ!
(あやねのアナルからペニスを引き抜くと、仰向けにねかせたあやねのお腹をぐーっと押し、射精した精液を吐き出させる)
ふざけないで……気持ちよくなんか……病み付きになん……んふぁぁっ!
(腸に快楽を教え込まれるだけでも刺激が強すぎるのに、感度のよい乳房までやわやわと
揉みしだかれては喘ぎ声がもれてしまう。眉根を寄せ切なげな声をあげ、男の征服欲を
ますます満たしてしまって)
!! だ、出しちゃ……そん……いやああぁぁっ!!
(亀頭がぶわりと膨れ上がったのを感じたときにはもう遅かった。絶叫もむなしく
欲望の塊を吐き出されてしまい、時に人を見下したような態度を取る女忍者も、
さすがにむせび泣いてしまう……だが、陵辱はこれで終わりではなかった)
も、もう充分でしょ……今度はなに…………!! いや、そんな……嘘でしょ、ウソ……
……や、やめてぇぇっ!
(涙と汗を滲ませ声をからしても無駄だった。聞くに堪えない湿った音を周囲に響かせ、
白濁を尻穴から断続的に吐き出してしまうあやね)
はっはっはっ!
出てる!出てるなあ!
ケツの穴からブリブリとザーメン吐き出しやがって!
(辺りに響くいやらしい音を聞きながら、あやねの菊門から断続的に溢れる精液を満足げに見つめる)
さーってっと。
後は……やっぱり残りの穴も犯しておかないとな。
(あやねの上に跨り、無理矢理ペニスをしゃぶらせ綺麗にさせる。
あやねの口の中で、ペニスはどんどん大きく堅くなっていく)
そんじゃあまあ……ふんっ!
(すっかり堅くなったペニスを口から離させると、
再び足を大きく抱え込み、正常位の体勢で、今度は膣内に深くペニスを打ち込んでいく)
ほらほら、どーせ避妊薬なんて飲んでないんだろ?
頑張って締め付けねーと、中で出しちまうぜ?
(抵抗できないのをいい事に、傍若無人に腰を振り、胎内を抉って犯す)
ぅ……ぅぅぅ……
(最も聞かれたくない音を憎い男に笑われてしまい、すすり泣きがとめられない。
ペニスをねじこまれても未だ弛緩剤の効果が色濃く残っているため防ぐことが
出来なかった)
ぶざっ……んぶっ……えぅ……けほっ!
(咳き込んでもえづいても許してもらえず、ペニスを勃起させる手伝いをさせられて
しまった。自分のとはいえ尻に入っていたものを口に入れられていると思うと、また
後から後から涙が湧いてきて)
ま、まだなの……もう……ふ、ふぐああぁぁっ!
(気を抜いた一瞬に奥まで突かれ、大きく仰け反ってしまう。自分のことしか
考えていない強引な動きに翻弄され、また喘ぎを放って。女性らしさを存分に
誇っている肉体は、心ならずもペニスをもてなしてしまう)
へへっ、安心しな。
これで最後にしてやるからよ。
くーっ!たまんねーぜ、やっぱりまんこのひだひだがたまんねーや。
(あやねの涙をペロペロと舐めて飲み込みながら、大きな動きであやねの胎内を突き上げ、掻き回していく。
弛緩剤が効いていても、胎内は熱く滑らかにペニスを受け止め、ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が辺りに響いていく)
あんたは身体の中まで男を喜ばせる様にできてんだな。
もうっ、たまんないっ、ぜっ!はぁっ!あぁっ!
(奥に突き刺したままくねくねと腰を揺らし、胎内を押し広げて圧迫感を楽しむ。
徐々に、熱い迸りが身体の奥から駈け巡ってくるのを感じて)
あーっ!いくぜいくぜっ……ふんんんっ!!!
(最後の一突きを「ずんっ!」とあやねに打ち付けると、そのままあやねの子宮に2発目とは思えない大量の精液を注ぎ込んでいく)
へへっ……こりゃ妊娠したかもな?
(弛緩剤の効果で緩くなった子宮口を無理矢理押し広げながら、大量の精液であやねの子宮を満たし、汚していく)
(普段なら男たちに挑発的な仕草すら見せる自分が、ただいいように身体を弄ばれている。
そう思うと胸が締め付けられ、表情がより艶かしいものへと変わってしまう。
「身体の中まで男を喜ばせる様にできている」という言葉に、自分がまるで性処理の
人形になってしまったような気さえ起こってきて)
言わないで……あたしをこれ以上、よごさないで……ぇ……!
(ふるふると頭を左右に振るも、涙さえ舐められて。接合部が立てる淫らすぎる音に、
汗ばみ火照った体がますます加速していく。またも、今度は膣内で亀頭の盛り上がりを
感じ本能的な恐怖に身を引きつらせるも、あやねの肉欲はもう取り返しのつかない
ところまで追い込まれていた)
いやいや……いや……イ…………んんんんぅぅぅっ!!!
(男に組み敷かれてなおブリッジのように身体を反らせ、唾を飛ばし快楽の
爆発を告げてしまう。最も深く神聖な場所まで欲望に汚され、なのに倦怠感と
ともになぜか満足のようなものが全身に満ちていって)
へへっ、一緒にイッちまったか……ははっ、搾り取られるぜぇ……!
(背を反らせ、全身を震わせて絶頂に達するあやねの、胎内が震える度に
精巣から精液が絞り取られ、全てがあやねの子宮を犯し、汚していく)
へへへっ、こいつぁ最高のザーメン飲み人形だぜ。
このまま離すのがもったいなくなっちまったな。
(まだあやねの奥深くにペニスを打ち込んだまま、豊満な胸を楽しみ、唇を何度も貪っていく)
ま、今度は薬無しで楽しませてもらうとするか。ははっ!
(ふと視線を横へやると、固定されたビデオカメラが今までの様子を全て撮影しているのが分かる)
ほら、今日はこれ位で勘弁してやるぜ。
もし、他の奴にチクったりしたら……分かってんだろーな?
(あやねの口にたっぷりと唾液を注ぎ込んでからペニスを引き抜くと、
とどめとばかりに、だらしなく身体を開いたあやねの全身を写真に撮った)
【そろそろ締めでしょうか】
…………
(まるで男に媚びるように、うっすらとピンク色に染まった扇情的な肉体。
腕に覚えのある男たいさえ震え上がるような女忍者が、しかし今は屈辱的な
快楽にまみれて、それが心地よくて……仰向けになっても全く形の崩れない
乳房がなおも弄ばれるたび、男のいう「ザーメン飲み人形」に近づいていく気が
してしまう)
ぁ……くぅ……
(フラッシュにわずかに反応するも、やはりまだ身体は動かせない。ほとんど
無意識に男の唾液を飲み下しながら、あやねはこれから自分に訪れる運命に
背筋をゾクリと……恐怖のためか期待のためか震わせるのだった……)
【はい、こちらはこれで締めにさせてもらいます】
【濃いロールで楽しめました。今日はありがとうございました】
……ま、こいつなら……自分から来るかもしれねーな。くくっ……!
(カメラのフラッシュを焚きながら、その度にあやねの美しい肌が露わになるのを見て。
また、身体の奥から……ぞくりと、興奮が沸き上がるのを感じた)
【こちらも楽しませてもらいました。ありがとうございました】
ほー
おーい
こんばんは、すこし待機するね
待ってる間にいままで返せなかったレスもしておくわ
オウ、ホットガール!
あの素敵なくノ一は誰だい?
>>403 待ち構えてたの?すごい早さね
くの一って誰のこと言ってるのかしら?あやねちゃんのこと…かな
先起こされたか
>404
別に待ち構えてたわけじゃないが
あ、レス返しておいて
>>405 こんばんは、質雑なら複数も大歓迎よ
ロールはちょっとむずかしいかもしれないかな…
>>406 そ、そう?…
じゃお言葉に甘えて…少しづつレスしていくわ
ナンダカンダ言って…やっぱり先こされた模様…
>407
じゃあそれまでヒンズースクワットをしておく
>>408 あ…ごめんなさい…
でもまたきっと会えると思うし、落ち込まないで、ね?
>>409 待っててもらうのも悪いかな…
レスはまたの機会にしてもいいよ?
>410
レスを待っている名無しもいるんだ
だから……ね?
>>411 貴方の言う通りね、ありがと
じゃ、お言葉に甘えさせてもらうね
>>347 兄さん…と?そんなの考えたことなかった…
でも、疾風兄さんならわたし…
>>350 ヒトミさんどうしちゃったのかな?
って、わたしも人の事言えなかったかも…
あんなとこ見られたなんて…恥ずかしい
かすみさん、俺のちんこ握ってしこしこしてください
>>362 人質をとられて仕方なく奉仕を…みたいな感じかな
機会があれば是非やってみたいわね…シチュ投下ありがとう
それとこれからもよろしくね
>>364 水責め…拷問系ロールかな?
NGではないからわたしは大丈夫だけど見てくれる人のことも考えて…ね
ふぅ…レスは以上ね
いくらかレス蹴りさせてもらうね。ごめんなさい
>>413 え?えっと…わたしが貴方の…を?
その…いきなりすぎて、どうしたらいいのかな?
こうして俺のをぎゅっと握って前後にしごいてみてくれませんか?
唐突すぎてごめん
>415
おつかっれー
ジュースどうぞ
>>416 あ…ううん、わたしこそ…
ちょっとびっくりして…じゃ…
(細く白い指が陰茎に絡み、おずおずと撫で付けて)
おぉ・・・こんな可愛い女の子に撫でてもらっている
さいこー
おどおどしないでもっといやらしくなって。
どんどん激しく力こめてやっていっていいから
>>417 ふふっ、ありがと…んくっんくっ…ふぅぅ
(咽を潤して軽く溜め息)
>420
しかし、人気だね、かすみって
やっぱりおっぱいのせいかなぁ?
>>419 い、いやらしくって…そんなできないよ
今でもすごく恥ずかしいのに…
(羞恥で顔を背け、つたない愛撫をつづけるだけに)
>>421 人気があるっていってくれるのは嬉しいけど
すぐ胸に話題がいっちゃうのって…複雑かな…
その…男の人ってそんなに気になるの?
(不思議そうに視線を胸の膨らみに落として)
そんな・・・恥ずかしがらないで
ほら、こんなになっているのは君が魅力的な証拠だよ
無理にそうしてくれとは言わないけど
やっぱり君の顔が見たい
上目遣いで俺の顔を見ながらやってみてくれるかな。
優しい感じの手つきがいいよ・・・。
続けて・・・
>423
いや、俺は尻太腿フェチだからね
(きっぱり)
だからよくわからないね
>>424 (重く俯いた顔を上げ、猛る肉棒越しに彼を見上げ)
こ、こう?…ぁ…貴方の熱いよ…わたしの手の中で
んっ…あっ…すご、ビクビクして…こうしたらもっと
(きゅっと握り締め、やわやわと扱きたてる動きに熱がこもり)
>>425 ちょっと…ならどうしておっぱいがなんて…もう
(大胆にスリットが入った装束、露な大腿に視線を感じみじろいて)
かすみちゃん・・・やればできるじゃないか
(かすみの頬を撫でながら)
さ、そうやってどんどん自分の気持ちも高めていこう…。
自分で工夫する術を心得ているのなら自主的にいろんなことを試してみて。
さ、どうすればもっと大きくなれるかな
>427
いや、やっぱ目立つからね
ところで霞ちゃん。ルール破りして自分の快楽ばかり求めるような男性ってどう思う?
>>428 ふぁ…んっ、ありがと気持ちいいよ…
(じゃれるように首を傾け頬への愛撫に身を任せ)
もっと…わたしができること…ごくっ
(まじまじと眼前の肉棒を見つめ、そして意を決して顔を寄せていき)
ん…はぁぁ…ぺろっ
(開いた唇から桃色の舌を伸ばし先端を舐め上げ)
>>430 ああっ…!
かすみ…
いきなりそんな、…結構やる時は大胆なんだね…。
じゃあ、もっと喉奥深くまで味わってくれるかな(かすみの頭に優しく手を添えて、ゆっくり
咽ないように、奥に入れていく)
かすみ…もっと舌からませて 音たててごらん…。 いやらしいね…、でもかわいいよ
>>429 そう…よね
これで目立たない方が変よね…はぁ
【最低限のマナーは守って欲しいです】
【わたしが原因で荒れるなら退散しますから。皆さんお願いします】
>432
まあ、なければあったほうがいいと思うし
あればないほうがいいと思うから
人間って勝手だよね
(といいつつどこかへ)
【いや、霞ちゃんは原因じゃないでしょう】
【マナー守れない奴が悪いんだし】
【ということで俺は落ちるね。バイバイ】
>>431 んむぅっ…うぐぅぅぅっ!…ぅぅ
(唇に肉棒が呑み込まれ咽奥を突かれ。涙目で見上げる)
こく…
んくっ…じゅぷっ、くぽっ…はぁぁっ
(咥えたまま頷き、舌を擦りつけ頬を窄めて)
>>433 そんなところかな…
ん…行くの?それじゃ…また会えるかな?
(姿が見えなくなるまで見送り)
【お疲れ様です。また来てくださいね】
ごめんね?
苦しめるつもりは全然ないんだ。ただ、あまりにも君が愛くるしくてさ・・・、つい。(奥まで入れて
いたものを浅めにする)
ああ、いいよ・・・。やらしい音がどんどん響いて。
もっと吸ってみて!
そう、そんな感じ。ああ…いいよ…。
舌と口だけ使って、先っちょのほうべろべろしてみて。
あと、割れ目のところに舌を這わせてくれると嬉しいな。
>>435 横からだが、ルール破りを相手にするとそれが慣例化する可能性もあるし
あんまり相手しないほうがいいけどな。それだけ。
よくわからない展開だな、ここ。
>>436 ずる…はふぅ…んぐっんんっ
(唾液に濡れた陰茎が唇から引き出され、溢れた涎が端から垂れて)
じゅぷぅぅっ!ぷはっ…はぁぁっけほっけほっ
ふぅ…んっ…ここをこう?あむぅっれろっ…んちゅっ
(上目遣いで亀頭を舌に乗せて転がし、舌先で鈴口を刺激して)
>>437 【おっしゃるとおりかもしれません…】
【今日はここで落ちますね。ご指摘ありがとうございます】
かすみちゃんの舌は、滑らかだね。
これと一緒になめてみようか。(一口サイズの氷を差し出す)
何かひんやりとした感じを味わってみたいんだ。
うん、そんな感じかな…。唾液があふれてきて…とってもいやらしいよ…。
かすみちゃんのお胸をこれでつついていいかな?
えいっ! (むにょん)
弾力があるよね、すんごく柔らかい。
乳首んところに亀頭をこすりつけるよ?
(すりすり)
かすみちゃん…淫語とか言ってもっと感じさせてくれないかい?
お疲れ様です
かすみは優しすぎる。きっと相手への思いやりがあるんだろう。
しかし、しかしだ!始めに複数でも雑談ならとかエロールは無理だよという空気をかすみはちゃんと出してたじゃまいか。
ぐだぐだ言われるのは、辛かろう。
しかしだ、「ノーと言える日本人になろうよ!」
>>442 ありがとう、気にしてないわ。安心して
>>444 そうね…はっきり言うべきことは言ったほうがいいよね
お早う、忍者の人
>>446 おはよう…一応、逃亡の身だから伏せててくれる?
もうみんなにバレてるかもしれないけど…ね
>447
なる程、了解した
ところで貴方は強いのかね?…試してみたいな
>>448 自信があるのね
怪我してもしらないわ。それでもいいのなら…
>449
怪我など承知の上よ。霧幻天神流が相手となっては尚更の事
では参る!
(蟷螂拳の構えから牽制を仕掛ける)
>>450 夢幻天神流のことまで…貴方何者?
でも、誰であろうと負けられない…
(鎌のような拳が眼前に迫るが表情一つ変えずに)
その程度でわたしを…甘くみないでっ…フッ!
(桜吹雪とともに掻き消えるかすみ、瞬時に男の背後に現れ肘打ちを叩き込もうと)
隙だらけよっ!はぁぁぁっ!
いや何、ただ一介の武術家だよ
ウラの…ね。貴方の事は流派も含めて有名だ
シャッ!……む、消えっ!?
後ろかッ!…グハッ
(肘打ちを顔面に喰らうが)
(相打ち覚悟でかすみの頸元に点穴を狙う)
>>452 (肘に痺れるような確かな手ごたえ、しかし捨て身の一撃がかすみを捕え)
グクッ!…そ、そんな…
背後から相打ちをねらう…なんて
(グラリと崩れ落ち、膝をついて)
>453
…プッ!
(噛み締めた奥歯を吐き捨てる)
ふ〜流石は噂通りの術よ。まだ頭が痺れている…
おっと、しばらく大人しくして頂こうか
(素早く接近し、鳩尾に蟷螂手を打ち込む)
ふむ…概ね手順通りに事は進んだ。続きをさせて貰おう
(後ろに回ると、かすみの衣服の中に手を差し入れて身体を撫で回す)
>>454 ごふっ…ぁぁ…かはっ
(腹部に鉛のような重い衝撃が、臓腑をズクンと突き上げられグッタリとして)
な、何をっ!?やめっ、くぅぅっ!……
(痺れが残る身体を懸命によじり逃れようと)
フフ…無理無理。まだ抵抗できるのは流石だがね
故に念を押すとしよう…フン!
(かすみの肩へ点穴を打ち、腕の機能を麻痺させる)
こちらの方も噂通りのモノではないか…素晴らしい!
(胸をこねくり回す)
>>456 (拳を受けた肩口から指先に電撃が走りのけぞって呻き声を)
くぁっ…あぁぁぁぁっ!
痛っ!…痺れがっ…う、嘘っ動かないっ!?力がぬけてくっ…
(異変に戸惑いながらも、痙攣する両腕をダラリと下げてされるがままに)
うぁぁっ…やめてぇぇっ!ひっ
さ、触らないでっ…んんくぅぅっ
(抗うこともできず弄られ、たまらずに肢体をくねらせ悲鳴をあげて)
>457
体内の気の流れを知れば造作もない事。
霧幻天神流にもその類の業は在るだろう?
ふむ…この若さでこれだけ身体を鍛え上げるとは…
(胸を弄びつつ、脂肪の奥の筋肉の感触を確かめる)
(更に腋の下、腹部へと手を這わせる)
なる程、裏の人間が貴方を欲しがるのも納得がいくな
>>458 だけど…一撃で機能を奪うなんて、そんなこと
だめっ…動かない
ああぁっ…くふぅ
(柔肉に沈んだ指がグニグニと動き、まろみがほぐされ熱く溶け疼いて)
(じっとりと汗ばんだ肌に手がまとわりつき)
はぁっはぁっ…えっ?
わたしを誰が…でも貴方達のものにはならない
切り抜けて…見せるわ…っく
(前髪を額に張り付かせながらも抵抗の意思を)
>459
私からすれば、忍びの術の方がよっぽど不可思議且つ興味があるがね
最初に言っただろう?、貴方はウラの世界では有名なのだよ
その身体、技、境遇…キミは「商品」として一級品と目されているのさ
喋りすぎたな。さて、これからは個人的な用事だが
私が生きる為に修得した業…是非キミに試してみたいのだよ
先ずは…その胸だ
(乳房に指を突き入れて)
グリッ…コリッ、コリュッ…
(胸のツボを容赦なく責める)
>>460 う、うれしくもなんともないわ…
それに…わたしは「商品」なんかじゃじゃないっ!
くぁっ!?…あああっ
(捻じ込まれた指、乳房から快感が突き抜け肢体がビクンと跳ね)
ううっ…さっきまでと違う…あっあっ…
(男の性技に翻弄されぐったりともたれかかり涎を垂らして喘ぎを)
(硬く勃起した乳首が装束を押し上げ)
>460
しかしそれがウラの見方よ、己の生まれを呪うがいい
よくなってきたようだな!
何も武術だけではないのだよ、人体の根本を知ることが全てに通ずるのさ
快楽を与える形で試すのは初めてだがね
クックック…もうこんなにして
(装束の上を脱がす)
これだけ大きい胸だ…出るのではないかね?
(更に胸の奥をゴリゴリと刺激する)
>>462 (くなくなと首を振って快感を否定するだけが精一杯で)
あん…それがさっきの技なの?
わたしがなす術もないなんて…ふぁぁ
(抵抗なく装束を解かれ、淫らに形を変える乳房がこぼれでて)
くふ…んんっ、…あ…そんな…
わたし感じて…る?
(痛々しいほどに尖りきった乳首が目に入ってしまい)
きゃうっ!…つくぅぅっ
出るわけない…わたしは…してないから…
(しかし熱く溶けたまろみが乳腺を通っていくのを感じ)
う、嘘っ…でちゃうの?わたしのおっぱい…
あはぁぁっ…だめっだめっ…んんんっ…でるっ…み、みないでぇっ
(限界まで張り詰めた乳首の先端からトロトロと滲みだして)
あげ
>463
そういう事だ。
感じているかどうかなど、身体が物語っているではないか!
(勃起しきった乳首をつねる)
そう、一般的には出るはずがない…だからこその術なのだよ
ほう…予想以上だ!
よ〜く見えるぞ、キミの胸の内に詰まるモノがな…
(耳元で囁きながら、かすみに見せつけるように搾乳する)
>>465 (半ば半狂乱になりながらも異様な光景から目が離せない)
あ…あっ…こんなっことが…信じられない
うくぅっ…と、止まらないよぅ…やめてお願いっ
(根元から絞り上げられ、収まるどころか止めどなく滴らせ)
>466
なぁに、長く見れば先に出すか後で出すかの違いだけではないかw
…言われて素直に止めると思うかね?
(乳房を持ち上げると、後ろから首を乗り出して乳首に吸い付く)
んくッ…ちゅるる…ゴクッ……実に美味だ!
(夢中で吸いたてる)
>>467 (含まれた突起からピュと乳液を迸らせ)
ひっ…んくぁぁっ
す、吸わないでっ…あふんんぁぁっ!
(張り詰めた乳房を搾乳され吸われて未知の悦楽にゾクゾクと震え)
>467
クックッ…危険を冒した甲斐があったものだ!
さぁ遠慮することはない、出し尽くしたまえ
(乳房を握り締める)
だが、まだまだ序の口だよ
次はココ……ズプッ!
(空いた手でヘソに指を突き入れる)
臍下には体内の気を練るのに重要なツボがある
…身体の芯から弄ってあげよう
(人差し指を深く突き入れてかき回す)
>>469 うぐぅぅっ…はぁっぁぁっ
(絞られるほどに滲むそれが乳房を肌を伝い甘い匂いが立ち込めて)
そんなこれ以上は…もう…うぐっ!?
あがっ…かはっ…うっ
(下腹部にズクンと重い異物感を、吐き気のようなものがこみ上げ)
今度は何っ?…あ゛っ…くっ
指入って…お腹掻き回されてる…の?熱ぅ…ふぁ
(弄られた下腹部が熱く疼き、次全身に痺れるような快感が広がって)
>470
どうだ?、こういう責められ方は経験したことはないだろう
(指を出し入れする)
そして…お待ちかねの箇所だ。大分キている様だな
(下着の中に手を入れ秘所を撫でる)
さぁ…存分に狂うがいい
(臍と秘唇、二カ所同時に責め立てる)
【番号ズレまくり…orz】
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
>>471 【そうですね…わたしもそろそろ言わないとと思ってたの】
【じゃ、ちょうどいいから今日はここまでにするね】
【了解です。ここまでのお付き合いありがとうございました!】
>>473 【こちらこそありがと。お疲れ様でした】
【落ちます】
こ〜んばんわ。遊びにきたけど、私いいかな?
あんまり時間ないから話程度しか出来ないけどね。
運命の5人の王子の一人!
盗人ジョージ!?
>>476 ……誰?ジョージって身体に見える?
おっぱいあるでしょうが、おっぱい!
覆面は脱いだ方がいいと思うんだな、うん。
でも中南米じゃ覆面のまま社会人な人もいる…
>477
見えません(鼻血)
>478
あれだよ、素顔を見られると死なないといけないんだよ
う〜ん、仕方ないわねぇ…。
(マスクを取り素顔を晒す)
これでどう?
>479
死ぬのはまずいなぁ。覆面狩りの楽しみが…
>480
およ? なかなかきれいなお姉さんだ♪
あのねぇ、私を化け物の類と一緒にしないように。
そりゃ、私だって自分の容姿には自信あるもの。
(そう言いながらポーズをとってみせる)
あ、トリップの付け方間違えてた…(汗)
2chの掲示板久々だったから……ハハハ。
>482
おおー、文句なしのナイススタイル…
リサさんは体のどこが一番お気に入り?
>483
つ【Don't mind】
>>484 でしょう?アナタ、わかってるわねぇ。
身体でどこが気に入ってるか?そうねぇ…全部、と言いたいけど、ここかしら?
(軽く太股の辺りを触って見せる)
太くなくて、しっかり締まってる。まさにカモシカの脚ってところかしら?
>485
(視線が腿から内股あたりへ)
うんうん、きれいな脚だ。
小麦色の肌もつやつやでいいねぇ…
やっぱり挟むのはお得意?
ありがと。黒い肌って毛嫌いする男もいるんだけどね。
挟むの?そりゃあ得意だけど……挟まれてみる?
>487
自然の色でしょ? それなら素敵だと思うな。
ん〜、内容にもよるけど……挟まれてみたいかも。
あ〜理解力あるっていいことだわ。うんうん。本当にありがとね。
じゃあ決まり。そこで踏ん張って立っててね。動かないでね。
(そう言いながら距離を取って屈伸運動を始める)
>489
理解力っていうか、思ったままに…あれ?
何がはじまるんだろ。ウォームアップ?
(体を曲げる時に胸の谷間が見えるのが気になる)
いい、軽くやるけど衝撃あるからね。いくよ!
(男の方へ助走し、ロンダートから高く前宙で飛び、男の方に乗る。股間の目前に顔があるような形に)
どう、こんな感じ?いいでしょ?
(ほくそ笑みながら太股で両頬を軽く締める)
>491
(ほけっと見とれていると、あっという間に飛びかかられ)
う、うわわ!?
(目の前に、薄い布に覆われた股間がアップになったかと思うと
次の瞬間むぎゅっと押し付けられ、さらに頭が太股で挟まれる)
………
(女の香りと肉の感触に包まれ、言葉も出ない)
ここから本当なら即……フランケンシュタイナー!
(肩にぶらさがらるように後ろに倒れて地面に手を付く)
………なんてね、冗談よ。フフッ。
(微笑みながら腹筋のみで状態を起こし、元の体勢に戻る)
驚いた?それとも他に気がいってた?フフフッ。
>493
(やすやすと元の姿勢に戻った彼女に)
ええと…リサさんに挟まれてなら、そのままKOでもいいかなぁ。
しかし、さすがに鍛えてるだけのことはあるね。
(股間に埋めた顔を少し上げ、引き締まった腹から胸を見上げる)
ふ〜ん。じゃあ頭から落とそうか?…するわけないけどね。
(今一度後ろに倒れて地面に手をつくと、今度は脚を放してバク転で地面に降りる)
今夜はもうそろそろ時間だわ。明日も早いしね。
>495
ほんとに天国までいっちゃうよ、それじゃ。
今日はお帰り? また会えるといいなぁ。
(頬に残る感触と香りに、やや紅潮した顔で)
今度会った時は、コスチュームなしで乗ってあげるわね。
I'll take you to heaven.
(耳元でささやくとそのまま頬にキスをする)
それじゃあね、おやすみなさい。
【落ちます。連休には来られると思います】
>497
そ、そりゃ楽しみ…
(耳元にかかる吐息、そして柔らかく暖かい感触)
!? ………
(ゆでだこのように真っ赤)
お、おやすみです。
【お会いできるのを楽しみに。では失敬…】
ハイ、昨日に続いて今日も登場。
誰もいないのねぇ。待たせてもらうわ。
誰を待ってるの?
(背後にしゃがみこんで、お尻をじっと見つめながら問い掛ける)
………ちょっとそこ、何やってるの?
別に、誰待ってるって事はないけどね。付き合ってくれる?
(床にしゃがんだまま、顔だけ上向けて)
付き合うって…あんまり難しい事はできねっすけど…
(少し間を置いて、ゆらりと腰を上げる)
(痩躯の青年、身長はゆうに180cmを超えているようだ)
そんなに難しいこと要求しないわよ。話し相手話し相手。
いいでしょ?……って、結構長身ねぇ。
あー、うん…話し相手なら、全然オッケー
えっと、レスラーのマリポーサさん…だよね?
初めまして、宜しく
(少し猫背ぎみ、長い身長を縮こまらせようとするかのようにして、右手を差し出す)
あ〜よかった。長時間のストレッチやるのはいいけど、一人だと寂しいからね。
そうだけど、何か某超人マンガのキャラと間違われるみたいだから、『ラ・マリポーサ』でお願いね?
よろしく。
(差し出された手と右手で強く短く握手を交わす)
ラ・マリポーサさん…ね、うん
その「某超人マンガ」ってのはわからないけど
(力のない、あははと云う薄い笑い、軽く握手を交わす)
それじゃ、これからラ・マリポーサさんはトレーニング…なんだ?
つ[アノアロの杖]
マッスリベンジャーやってよ
まぁ予備知識として知っておいてね。
そうなの。私の試合見たことあるでしょ?ああいうのは身体柔らかくないとできないし、
それによくないケガしちゃうのよね。
(脚を伸ばして座り、脚を抱くように身体を脚にぴたりとつける)
>507
ワロス
確かに、普通の鍛え方じゃ、あんなに動き回って、投げられたり殴られたりしたら、
直ぐに怪我しちゃうだろうねぇ……
(手持ちぶたさに、視線を彷徨わせる)
試合は見たけど、なんて云うか…ちょっと凄い熱気だったよ
>>507 ……だから、違うっての。
>>510 そうよ。だからこういうストレッチをしっかりしておくの。
技なんて二の次なんだから。怪我したら試合もできないしね。
試合っていうのは白熱するからね。それが見てる人にも伝わったのなら嬉しいわ。
……あ、背中押してもらっていい?
ちょっと観てて怖かったけど…なんか凄い熱気って云うか…さ
応援も凄かったし……
へ、あぁ、うん…っと、これで良い…?
(ひょこひょこと背中へ回り、大きな掌で、背中をそっと押さえる)
そっか。他の格闘技にはないソレが醍醐味なのよ。
これからも見に来てよね?
あ〜足りない足りない。もっと強く押して。でないと意味ないから。
(額が脛に付くくらい身体を曲げながらもなおも指示を出す)
それが魅力……あんまり怖いのは苦手なんだけど…
ラ・マリポーサさんは、凄く綺麗だったし……そのうち、また見に行くと思うよ
え…でもなんか…
(「折れちゃったらどうしよ」と、胸中で呟いて、思案しながら、少し力を強める)
……凄く身体、柔らかいんだね…
ありがとう。ファンがいるから私も頑張ってられるわ。
ま、綺麗ってのは絶対の自信ありだけどね♪
そうそう……う〜ん、脚の筋、伸びてるわ。いい感じ。ありがとう。
じゃあ今度はコレかな?
(状態を起こすと、脚を180度開脚する)
そのコスチュームが…ちょっと気になっちゃうけど
…試合中に破れちゃったらどうするんだろーとか…余計な心配だけど
あ、これで良かった?
って…………
(何だか見てはいけない物を見てしまったような気がして、視線を逸らす)
コスチューム?…これ?
(自分のコスチュームを軽く掴んで引っ張る)
エンターテイメントなスポーツだから、コレくらいアピールしないとね。
それに破れた場合もね、何て言うかな…破れたら破れたでそれでも闘う。
それがエンターティナーってものよ。
うん、カンペキ。……って、何そっぽ向いてるの?
今度は私の足の付け根をキミの脚で支えて、私の腕を引っ張って。ね?
(なにやらコスチュームについて語るラ・マリポーサ)
(照れた様に、うわの空で相槌を返して)
えっ、べ、別に…何でもっ…
あぁ、えっと、足の付け根を…で、腕を引っ張る?
(おたおたとした動作で、言われるままに、遠慮がちに足を伸ばし、腕を取る)
これで……いい?
ならいいんだけどね。
……効く効く、そうそう。
あ、そうだ…!
(ぼーっとしてる相手に対し何か思い浮かんだのかクスっと笑みを浮かべる)
……ねぇ、さっきさ服が破れたらそのまま闘うって言ったじゃない?
でも正直恥ずかしいからさ、動きとか止まりそうになるから……その練習も、いい?
これで…オッケー……
え、あぁ、はいはい、次は何?
(ラ・マリポーサが何を頼んだのか、顔を真っ赤にして、オロオロとする男の耳に届いて無い様子)
(カクカクと首を縦に動かして、掴んだ腕や股へ伸ばした足をそこから離せる事に安堵しながら)
(頷きを返す)
要は……こういうこと。
(手早く自分のコスチュームをスルスルと脱ぎ、すべてを露にする)
こうすれば、少しは恥ずかしいのも慣らすことができるかなぁ、ってね…。
今度はブリッジするから。これは何もしなくていいからね。
(そう言うと、すべて脱いだ姿でブリッジを始める。あまりに滑稽な格好に頬を赤らめる)
ちょっ!!!!
(顔を真っ赤にして、目を見開く)
(覆面を残して、裸身を晒したラ・マリポーサに、驚きに言葉を失う)
(その肢体が、しなやかに反り返るブリッジの体勢になると、慌てて背中を向けて)
な、ななな、なら…え、あ、は、はい…はい
(たじたじとしながら、背中を向けて、目を閉じる)
(閉じた瞳の網膜に、盛り上がった柔らかそうな乳房が…)
(慌てて目を開き、硬直したように起立して、視線を天上へ向ける)
(脱いだことによる相手の行動は大体わかっていた。それを横目にブリッジを続ける)
………ねぇねぇ、見てくれないと意味ないんだけど……?
そんなに私の身体見たくない?…私だって恥ずかしいけど、やってるんだからぁ…。
えっ、いやぁ……その……
(暫く、丸めた背を向けたまま、頭をかいて口を濁す)
そうかも知れないけど……なんて云うか、見てたら…
あー、ほら、俺もイチオー男なんで……見てるだけで済まなくなりそうな………
気にしない気にしない!私は、気にしてないからねっ!
(言葉とは裏腹に羞恥心でいっぱいで、どこか動きがぎこちない)
今度は技の練習するわ。キミ、身長あるから、あそこに立って。
…あ、ちゃんとこっち向いてよ?
(相手に指をさして場所の指示をする)
き、気にしない…って云われても……
(口ごもりながらも、深く息をついて、裸身でブリッジをするラ・マリポーサへ向き直る)
(微妙に視線を逸らしながらも、盛り上がった豊かな乳房や、股間へ、ちらちらと視線が向く)
技の練習?
えっと、ここで………?
(云われるまま、ラ・マリポーサの示す位置へ移動する)
(視線を感じ、身体の中から火照りが生まれほんのりと紅潮していく)
フランケンシュタイナーの練習よ。痛くしないから動かないでね。
動いたら余計危ないから……いくわよ!
(助走をして跳躍し、空中で3回回転して相手の肩に乗る。股間が眼前にあるような体勢に…)
はははは……すごい体勢になっちゃったね……。
(照れながらも、その股間は無意識のうちに濡れはじめていた…)
動かなければ、大丈夫………
(こくんと頷いて、ぼんやりとラ・マリンポーサを見つめる)
(駆け出すと、豊かな乳房が柔らかく、大胆に揺れる)
(跳躍…一瞬、その姿を見失う)
うっわっ!!
(ズシンと両肩へ重みを受ける)
(軽く膝を落とし、バランスを後ろへ崩す…少しよろめきながらも、肩の上に受け止める)
……あ、あぁ…そ、そうだね、なんか…凄い……ね?
でも……悪くない…かな、俺的には……
(肩に乗った太股を両手で支える)
(直ぐ眼前にある、女性の恥部へ、男の吐息が触れる)
あ、えーっと…綺麗……だね……
あはは……ありがとう。それで、なんだけど……その、あの………。
(腰をムズムズと動かしながら思う言葉を出せずにもどかしくなっている)
……こういうこと、本当は言えない、けど…………………舐めて……。
【まだ時間大丈夫ですか?】
……え……う、うん………ん、れろっ…んっ…
(ラ・マリポーサの言葉に頷くと、舌を突き出して、濡れた陰部へあてる)
(生暖かい舌が、優しく、ソコを舐めつける)
ちゅる……ピチャ…ピチャ……ピチャ……
【あんまり長くは辛いですね、ごめんなさい orz】
んっ、んんっ………あはっ、うんっ……
(股間から生まれてくる甘く痺れるような感覚に声を零しそうになる。
それを必死に指を咥え、漏らさないように耐えている)
……くぅうっ………はぁっ、…ひうっ!
(敏感なところに舌が這ったのか、思わず一際高い声を上げる)
【どうしましょう、凍結しますか?】
クチュクチュッ…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅろっ!
(震えるラ・マリポーサの足を押さえて、立ったままで陰部を舐める)
(次第に大胆に、舌が柔らかなワレメを開き、薄いラヴィアに触れる)
(肩の上で、熱のある声が立つと、ソコをくすぐるように刺激して…)
凄く、ヌルヌルして……蜜が溢れてくる……
なんか、嬉しいな…こんなに感じて貰えて……
【そうですね、ラ・マリポーサさんが宜しければ、凍結と言う事でお願いします】
【時間が合うようでしたら、また続きを…って事で、捨て酉付けておきますね】
…くっ、うっ…あっ……はああっ!
(ついに耐え切れず絶叫してしまう。そして股間を押し付けるように腰を動かし、
さらに相手の頭を掴んで股間に押し付ける)
ひゃ、そ、そこ、が気持ちいいの……んんっ、あっ、すごく、好き…んんぁっ!
【一度達してからそれで凍結にしましょう。】
【連休だったらだいたい来られますよ】
ここ?
んっ、なんか…俺も……チュ、ピチャ、レロッ!
(舌先が、薄皮を捲り上げる)
(小さな肉芽に、ぬるりとした舌先が当る)
(そこを持ち上げるように舐り、唇で挟むと音を立てて吸い上げる)
ちゅ、ちゅぷぷっちゅ、ちゅぶっ!!
(静かな室内に、淫靡な音を響かせる)
(男の膝が震え、とんっとたたらを踏む)
(練習室に設えた、大きな鏡が、ラ・マリポーサの姿を映し出す)
【了解です。明日も仕事がありますけれど、八時過ぎぐらいには来られますので】
(舌先が突起した陰核の皮を捲り、肉芽に直接触れる)
うあっ!そ、そこはちょっと敏か……うひゃあひぃいっ!
(大きな声を上げると、何かタガが外れたのか、性交してるかのように腰を動かす)
ひぃ、ひゃあっ、あっ、あっあっ、すごい……私、やらしい……。
(自分の姿を鏡で見て、余計に興奮し、片手で乳首を弄りだす)
【明日はちょっと難しいですね。明後日はどうですか?9時くらいのところで】
ふおっ! おっ、う、うちゅぅ、んっ、くちゅっ!!
(突然、腰の動きが激しくなる)
(何が起きたのか、戸惑いながらも、必死に舌を使い、陰部を舐め続ける)
(太股を押さえた手を動かし、ラ・マリンポーサの臀部へ触れる)
くちゅぅ、じゅ、じゅぷるるっ、じゅるっ!!
凄い…エッチだ……ン、クチュッ…チュパッ、ピチャ!!
(尻肉を掴むように揉みしだき、震える膣口へ、舌先を滑り込ませる)
(舌が内部へ潜り込み、男の鼻先が、愛液と唾液で濡れたクリトリスを擦る)
【それでは、三日の九時頃で…特に用事は無いので大丈夫です】
んっ、あああっ、いい、けど…だめっ、だめ!これ以上は…ひゃ、うううっ!
(陰核、ラビア、膣口を激しく舐め上げられ、絶頂に達しそうになる)
(自分も達したいと淫欲に駆られ、さらに腰を動かす)
ひゃ、ああっ、ひ、ひぐっ……イクッ、ううううううううっ……!
(達すると同時に股間からは淫らな液体が勢いよく相手の顔に噴出す)
(そして、股間ががくがく振るえ、肩に脚をかけたままダラリと身体を後ろに倒す)
(ラ・マリポーサが、嬌声を上げ、頭を太股で締め付ける)
(潮を浴びせかけられ、支えた体が、後ろへ倒れ込む)
っ、ラ・マリポーサっ!?
(たたらを踏みつつ、倒れこむ背を、長い腕が捕える)
(うって変わって、力強く身体を支えると、ゆっくりとその背を床へ下ろす)
ふぅ…ラ・マリポーサ……なんか…こんなに感じてくれて…俺……
(まだ少し困惑した様子の微笑み)
(顔にかかった汁を、袖で拭い、床に仰向けに寝かせた女性を見つめる)
こんなにエッチになってくれて…変かも知れないけど、嬉しい…や……
とっても可愛い声…出すんだね………
(愛しげに顔を覗き込み、額へそっと唇で触れる)
【では、今日はこれで…】
【三日、楽しみにしています。お疲れ様でした…それと、お付き合い頂いて有難う御座いました】
……はあぁ……ああ……気持ち、よかったわ……でもね……。
(支えてくれた手を制して、自分で地面に手をつき、倒立して肩から降りる)
まだ、身体が……身体が熱いの………続き、して……。
(荒い呼吸で絶え絶えになりながら、涎を垂らして哀願する)
【はい、ありがとうございました。では3日に】
こんばんは
リサさ…じゃなくてマリポーサさんが来てくれたのね
兄さんとも知り合いみたいだけど…どんな関係なのかな…
【待機します】
かすみ、たまにはなんていうか・・・・
愛のあるセックスをしてみない?
愛のあるセックス…どういうのなのかな?
貴方が教えてくれる?わたしに…
うん。かすみさえよければ教えるよ。
(左手で腰を抱き寄せ、右手でかすみの頬をそっと撫でる)
愛してるよ、かすみ・・・・
(真剣な眼差しで見つめ、そっと唇にキスをする)
おねがい…そしてありがと
(真摯な眼差しに打たれ、肩に手をかけ見つめあい)
んっ…はぅ…
(ゆっくりと迫る顔に瞼を閉じ、唇を差し出して応えて)
ん・・・・ふっ・・・・
(かすみの小さな唇に、自分の唇を重ねる)
(最初は軽く触れるだけ)
かすみ・・・
(唇を離して、小さく呟いて、抱き寄せる)
こうしてると、暖かいか?
(背中に両手を回して背中を撫でる)
>>547 あ…んっ
(すっぽりと抱きすくめられ、吐息を漏らし)
うん…優しいね
それに、こうするとなんだか安心する…
(久しく感じることのなかった温もりに安堵し、腕を背中に回しきゅっと抱きしめて)
そっか、よかった・・・・俺も気持ちいいよ。
かすみの身体、暖かくて気持ちいい。
(しばらくかすみを抱きしめて、暖かさと柔らかさを堪能し)
ベッドに行こう。
(かすみをお姫様だっこして持ち上げて、寝室まで運ぶ)
(静かに横たわらせて、丁寧にかすみの服を剥いで、白い裸体を晒す)
綺麗だよ、かすみ・・・
【純愛苦手ですか?】
>>549 (少女とは思えぬ艶かしい曲線を描く裸身が照明に照らされて)
そん…な…
あんまり見ないで…恥ずかしいから
(視線から逃れるように腕で乳房の先端と秘所を隠して)
【少し速度重視にしてますが…拙いでしょうか?だとしたらごめんなさい】
綺麗だよ、だからもっと見せて?
(熟れた果実のような乳房から腕をのけて)
ほら、こんなに綺麗・・・・ちゅ・・・んっ・・・・
(右の乳首を舐めて、口に含んで吸う)
(その間に股間の腕を外して、割れ目に指を這わす)
(優しく割れ目を撫でる)
【なんとなくやりづらそうに感じたのですが】
【急がなくとも結構ですよ?】
>>551 (腕が解かれ豊満な乳房が晒される)
はぁ…ぁ…やっぱり恥ずかしいっ…んっ
(乳首を含まれ舌でころがされ身をよじって)
つぁっ!…だめっ…そこ
お願いだから…くぅっ
(秘所をなぞり上げる指にピクンと肢体が跳ねて)
【そういわれるとちょっと…意識しちゃったかも】
(一旦口を離して、胸を右の乳房に触れ)
柔らかいな・・・・かすみの胸、揉んでるだけで気持ちいい・・・・
(弾力と張りのある乳房をむにゅっとむにゅっと揉みしだく)
んっんっ・・・レロッ・・・・チュッ・・・
(そして、舌先で乳輪を舐め回し、もう一度乳首を口に含んで、ちゅっと吸う)
んぁっ・・・ちゅっ・・・チュッ・・・
(音を立てて、強弱を付けて吸い、舌で乳首を転がす)
(胸への愛撫を終えて)
大丈夫だから、ね?
(安心させるように微笑んで、脚をM字に開かせて)
綺麗だよ、かすものおまんこ・・・・
ピンクで、まだ汚れてないって感じで・・・・
(秘裂の外側を指で開いて)
中も綺麗・・・・ん・・・
(露出した花弁の中を、舌先で上下に舐める)
>>553 んぁっ…そんなに強くしたらっ
は、激しいよっ…くっはぅっ!…ああっ…
(指が乳房に沈み込みこみ上げる疼きに息を荒げ)
あんっ…あっあぁっ…んくぅっ
(敏感な突起に愛撫を受け声に甘い色が混じり始め)
はぁっはぁっ…っ…
えっ?…何が…ふぁっ!…いやぁぁっ
(秘所を晒す羞恥に両手で顔を覆い)
い、言わないでよぅ…ぐす…
すごく恥ずかしいのに…つぅぅっ
(いやいやと首を振り力なく肢体をくねらせ)
ひっ!…んんっ!…くぁぁっ
(露になった媚肉に熱い舌を感じビクリと肢体を跳ね上げて)
ん・・・・クチュ、んっ、ぷぁ・・・ふぅ・・・
美味しいよ、かすみの愛液・・・・
(熱心に花弁を舐めて愛液を啜り口元を濡らしている)
(もう一度口付けして、愛液を啜って、その間に鼻先でクリトリスを押しつぶす)
愛してるよかすみ・・・・だから、俺をあげる・・・
(ジッパーを外し、勃起したペニスを取り出す)
ん・・・・んんっ・・・
(濡れた花弁に太く長いペニスをゆっくりと突き刺す)
熱い・・・・それにキツイよ、かすみのここ・・・・
>>555 (後頭部をベッドに押し付け身悶えて)
はぁぁっ!…ぁ…んっ…ちゅっ
う、うん…わかる…だってこんなになって…
わたし感じてる…きゃぅぅっん!
(両手で頭を秘所に押し付けて嬌声をあげ)
(とろんとした顔でそそり立つペニスを見つめ)
あ…うん…
お願い…来て…わたしのなかに…
(手を差し伸べ、自ら足を開き迎え入れ)
んぐっ…ぁ…ぁぁ…入ってく…よ
あなたの熱いのが…んっ…もっと…はぁぁ
(潜り込んだペニスに濡れた襞がまとわりつき進入を阻もうと締め上げて)
ああ、いいよ、かすみのおまんこ・・・・
ぬるぬるしてて、うっ・・・凄くきつい・・・・
(進入を拒む襞を抉り、突き進む)
ひだひだが一本一本絡んで擦る・・・・
搾り取ろうられるっ、うっ・・
堪らないよ、凄い名器だ・・・・くうぅぅ・・・
(あっと言う間に射精間感がこみ上げる)
動くよかすみ・・・
(じっとしてると射精しそうなので、腰をピストン運動させる)
くぅぅ・・・凄い・・・もう出る・・・
(しかし、逆効果だった。あっという間に膣へぶちまける)
ああ・・・ゴメン・・・・もう一回いいかな?
(返事を待たずもう一度ピストン運動開始)
(その後、かすみが一回絶頂に達するまで三回先に射精した)
【すみません。これで終わるッス】
【情けないオチでしたノシ】
>>557 ふぅ…んぁっ!…は、入ったの全部?
(根元まで突き込まれ圧迫感に息も絶え絶えに問いかけ)
はぁぁ…えっ…まだだめっ!…今動かれたら
んんっ!…あ、あぁぁっ…出てる…熱ぅ
(膣襞に熱い迸りを受け恍惚として)
えっ?…うそっ…んぁぁっ!
(再開する律動、衰えぬペニスがどろどろの膣内を描き回して)
【こちらこそ、気をつかわせてしまってごめんなさい】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【ラ・マリポーサさんとの待ち合わせで、暫く待機します】
【あまり長く占拠するのは気が引けるので、これで落ちますね】
【ラ・マリポーサさんのご都合がつく時にでも、また機会がありましたら宜しくお願いします】
他のキャラも激しく募集中
です
GWでも人稲
GWだからか
GWだからかえって人がいない?
どうなのかな…
【少し待機してみます】
気を抜くと…
(鳩尾に蹴り)
…と思ったら既に…orZ
>>566 こんなに早くレスが…
おはよう…というにはまだ外は暗いけど
>>567 ウグッ!?…なにっ?いきなり…かはっ
(息苦しさに思わず前のめりに)
と思ったらもう…どうしよう?
>>568 でももう朝だよね。
暗いから、いきなり襲ってもいいかな?えいっ!
(ぷにゅっと胸を揉む)
570 :
567:2006/05/05(金) 04:36:15 ID:???
>>568 前のめりの霞の後頭部に踵落としとか考えてたけど、
先に
>>566さんがレスしたから優先順位的に落ち…orZ
>>569 えっ?どうして暗かったら襲ってもいいことに…
きゃっ…んぁっ…お、お願いやめてっ
(突然のことに驚きながらも身をよじって振り払おうと)
>>571 うわっ、柔らかい……かすみちゃんのおっぱいってこんなに柔らかいんだ……
(感触を確かめる様に胸を揉んで)
もしかして、こっちも柔らかいのかな……えいっ!
(股の布をめくり、恥丘をさわっと撫で上げる)
574 :
566:2006/05/05(金) 04:44:29 ID:???
>>572 い、いわなくていい…よ
恥ずかしいから…もう手離して…っくぅぅ
(無遠慮に乳房を弄られてうらめしげに)
だ、だめだからね…そっちは絶対
あっああっ…はうぅっ…
(下着越しに柔らかい丘をなでられ思わず声が漏れ)
576 :
566:2006/05/05(金) 04:53:52 ID:???
>>575 こっちは駄目?
でもなんか濡れてきてるみたいだけど……
(足を軽く開かせて布の上から割れ目を撫で上げる)
ほら、くちゅってしてる……可愛いね。
(首の後ろを抱いて身体を抱き寄せ、むちゅっとキスをする)
おっぱい、こぼれちゃいそう……えいっ!
(胸の布のを横にずらし、乳房を露出させてしまう)
>>576 (じわりと滲み出した愛液が下着を透けさせて)
はぁっはぁっ、あっ…うそ…そんな…
い、いわないでぇ…わたしっ
(弱々しく首を振り快感を否定して)
んんっ…ずるいよ…かわいいなんて
ちゅっ…はぅ…んちゅっ
(こつんと額がぶつかり、唇が触れ吸いあう音が)
(ずらされた装束から豊満な乳房がこぼれでる)
……っ!?…ぁ…いや、あまり見ないで
578 :
566:2006/05/05(金) 05:11:32 ID:???
>>577 うわぁ、ずっしりとこぼれたおっぱい……重そうだね。
(下から両手で抱えて持ち上げる様に揉みしだく)
乳首ももう堅くしこってるじゃない。
気持ちいいんでしょ…?
(そのまま乳首を指で摘んで引っ張り上げる)
かすみちゃんの唇、おいしかったぁ…もう一度ね。
んっ…んむっ…♪
(おっぱいで身体を引き寄せてキスをすると、舌を差し込んで咥内をかき回す)
ほら……もうしたくてたまんないでしょ……咥える?
(ズボンを下ろすと、勃起したペニスをかすみに見せつける)
>>578 うん…た、戦う時とか…そ、その揺れるから
んふ…んっ、気持ちいいよ…ぁぁっ
(丹念に揉みほぐされた柔肉が熱く疼き、先端がぷっくりとしてきて)
ふぁぁっ!…あっ…感じてるのっ
おっぱい触られて…すごくいいから…
(思わず快感を口にして)
(釣鐘上に引っ張られた乳房がぷるぷると揺れ)
(快感にとろけた表情、みずから唇を差し出して)
きゃうっ…え…あ…はい
はむっ…ちゅぷ…んくっ…
(貪りあう唇、舌が絡まりあい、唾液が混ぜ合わされる淫猥な音が響き)
あ…貴方ももうこんなに…はぁぁっ
(躊躇なく勃起に触れ指を絡ませていき)
ん…じゃ…かすみのお口でするね
(大胆に扱きあげながら涎を垂らす唇をぬぐって)
580 :
566:2006/05/05(金) 05:34:18 ID:???
>>579 そりゃそうだ。
こんな時間からかすみちゃんとこんないやらしい事ができるなんて……んっ!
(かすみの手で扱かれるペニスの先からはどくどくと濃い我慢汁が溢れて)
ふあっ!んっ!んっ!
はぁっ、かすみちゃんのお口、気持ちいい……まるでおまんこみたいっ!
(かすみのおっぱいを揺らしながらの絶妙なフェラチオに、我慢が限界近くまで達してしまって)
はぁっ、ふぅっ……吐き出すならかすみちゃんのおまんこの中がいい……いいかな?
(ペニスを口から抜かせ、潤んだ目で訴える)
>>580 (引き抜かれるペニス、きょとんとしながら彼を見上げ)
んく…ぁ…いいよ…じゃ…
(懇願に頷き先端にキスをして)
これで…いい…かな?
きて…わたしのなかに思いっきり…遠慮しないでいいから…
(四つんばいになり尻を掲げ、切なげな表情で誘い)
582 :
566:2006/05/05(金) 05:47:48 ID:???
>>581 うわっ、四つん這いかぁ……すごくいやらしいね……
(既に熱く潤んだ割れ目を指で撫で上げ、愛液をすくって飲み込んで)
それじゃ、いっただきまーす……んっ!
(両手で尻を抱えると、一気に後ろからペニスを突き刺す)
くはぁっ……かすみちゃんのメスまんこ、熱くって気持ちいい!
(いやらしく広がった結合部を見つめながら、パンパンと腰を打ちつけ始める)
はーっ、四つん這いだとなんかメス犬としてるみたいだよっ!
(上から覆い被さり、大きなおっぱいを両手で揉みしだく)
>>582 はうぅぅっ!…ああっ
奥入って…る…つくっふぁぁぁぁっ!
(一気に膣奥まで突き込まれ背をそらして嬌声を)
ひゃぅ…ああっ
すごいっ…はげしいよ…もっとしてっ突いて欲し…うんっ
(犬のように犯される快感に髪を振り乱して悶え)
あっ…そ、そんな…こんな格好で恥ずかしい声…
でもっでも気持ちいい…とまらないのっ
(口では否定するも尻を振り快感を貪る姿は雌犬そのもので)
584 :
566:2006/05/05(金) 06:07:38 ID:???
>>583 あははっ!
気持ちいいの?犬みたいな格好で後ろからちんぽ突き立てられてっ!
そんないやらしい声出しちゃって!
(おっぱいを掴んで身体を引き寄せ、後ろからパンッ!パンッ!と腰を突き立てていく)
あーっ、交尾気持ちいいっ!
メス犬かすみちゃんのおまんこが、ずぶずぶおちんぽを咥え込んでるよっ!
(後ろから片手でクリトリスを刺激しながら、少しずつ角度を変えて
かすみちゃんのお腹の奥の、上のざらざらした壁をゴリゴリっと抉っていく)
あーっ!くーっ!いいっ!いいっ!
柔らかいおっぱいに、熱いおまんこ……最高のメス犬だよっ!
(バックからまんこを貫き犯しながら、顔を引き寄せてぬちゃぬちゃと唾液を絡めあうキスをして)
あぁ、もうちんぽイきそうっ……!
このまま……いいよね……?
(後ろから激しく腰を突き上げながら、絶頂へ向けてちんぽでまんこを抉り続ける)
>>584 きゃうぅぅ…はひぃ…後ろからずんずん来て
お腹のなかかき回されてドロドロ…あっ…んぁぁぁっ
(激しい律動でゆさぶられる肢体、溢れた愛液がべっとりと内腿を濡らして)
ふぁっ…あぁぁっ!クリだめっんんっ!
はぁっはぁっ…も、いっちゃいそ…ふぁぁっ!
(突起をなじられビクビクと痙攣し、奥をこじられる悦楽に高まっていき)
んく…じゅるっちゅぱっ…はぁぁっ
(後ろでに振り向き、突き出した舌を絡めあい)
うんっ…わたしももう…だからお願いいっしょに…ね?
あっ…ふぁぁっ…このままっでいいからっ
んっんんっ…いっいくっ…ああっふぁぁぁぁぁっ!
(激しい律動に昇りつめ膣襞が激しく痙攣し肉棒を締め上げ射精を促して)
586 :
566:2006/05/05(金) 06:31:09 ID:???
>>585 いいの?いいの?
じゃっ、このまま中で出しちゃうからねっ!
(かすみの中がぎゅうっと締まるのを感じて、それを無理やり突き入れる様に突き刺し、押し広げて)
あぁっ!いくっ!いくいくっ……あぁああっ!!!
(ぐぐっと後ろから最奥までペニスを突き刺し、子宮口をぐぐっと押し広げて。
そのまま、熱い精液を「どくどくっ!びゅっびゅっ!」とかすみの子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……んんんっ……!!!
(かすみの身体を後ろから抱き締めながら、共に絶頂に身体を震わせて。
その度に大量の精液が子宮へと注ぎ込まれていく)
はふぅ……よかったぁ……
(まだ繋がったまま、後ろから胸をふにふにと揉みしだく)
>>586 (熱い精を胎内に受けぐったりともたれかかり)
ふぁぁ…はぅっんっ…
わたしのここ…熱いのでいっぱい…
(埋め込まれた肉棒を確かめるように下腹部をさすり)
(一度達して鋭敏になった乳房を愛撫され肢体を艶かしくよじって)
あん…わたしもすごく…よかった
なんだか飛んじゃいそうで…んっ…垂れてる…いやらしいね
(結合部から白濁がこぽりとあふれ出て、恥らい隠しに振り向き口付けを)
両者寝落ちな予感?
一応いるにはいるけれど…
>>566さんは落ちちゃったみたいね
それじゃ、わたしもこれで…
スレお返しするね
【落ちます】
早く気付けばお相手出来たのかなぁ?
…運が悪いなぁ…自分…
592 :
こころ:2006/05/05(金) 12:38:20 ID:???
(八極拳の演舞中)
>>592 おはよー
(後ろからおっぱいをもみもみw)
594 :
こころ:2006/05/05(金) 13:12:35 ID:???
(演舞終了)
おつかれさーん
スポーツドリンクどうぞ。
つ[]
596 :
こころ:2006/05/05(金) 13:19:11 ID:???
ありがとう。
ではもう帰りますねノシ
はやっ!
またねー
598 :
こころ:2006/05/05(金) 15:35:38 ID:???
・・・・・・ふぅ。
む、新手のこころかッ!?
600 :
こころ:2006/05/05(金) 16:02:42 ID:???
新手のスタンド使い?
いやいや一般人だからw
ところで今日はどうしたのかな?
602 :
こころ:2006/05/05(金) 16:05:41 ID:???
ただの釣りですから
わーーお!
残念だったね、大物が釣れなくてOrz
604 :
こころ:2006/05/05(金) 16:09:58 ID:???
ごめんなさい。
DOAに興味はあるんだけど、未プレイだから
キャラになりきれないの。
確かにそれは難しいね
早めに言ってくれたのはよかった、やる気があるなら精進しておくれ!
606 :
こころ:2006/05/05(金) 16:16:48 ID:???
それ以前にXボックスとか持ってないorz・・・・・
半年ぐらいしたら来て下さいねw
609 :
ティナ:2006/05/06(土) 00:14:15 ID:???
hai♥
専用スレあったのネ。 今日は挨拶だけだけど近々遊びにくるワ♪
ン〜… 一緒にホットチリ食べに付き合ってくれるような一緒にいて
楽しいナイスガイがいる事期待して…
So long!
(サムアップサインだしつつスキップ退場)
ティナきたー♪
またチェックしとかにゃ
611 :
567:2006/05/06(土) 15:38:52 ID:???
>>608 有り難き。…まさか励まされるとは…
そりゃ次回こそ(なるべく)ハードに…
あげ
>612
おまえここはじめてか?
h抜けよ
>614-1000
おまえらも良く見ておけよ
>613
どこを縦読みするんだ?w
>614
オウ、ホットガイ!
自分の痴態を見とけという事だったのか…?
皆、漏れ様に注目汁
注目したる
何かすんのか?
脱ぎます
揺れます
じゃ、ちゃんと名前をつけるといいよ
621 :
浜尾:2006/05/07(日) 09:06:17 ID:???
おk
改めて、脱ぎます揺らします
スレ違いだからやめれw
エレナのEDの最後であいつ登場か・・・
美味しい所取りすぎだろ奴は・・・・・
そして失意のエレナ様を…ウラヤマシス
駄目だこりゃ。次行ってみよ〜
あやねを強姦したい、快楽に溺れながらも、最後まで心は折れないの希望。
言うだけはタダだし言ってみた。
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 09:51:10 ID:GAPgd1+s
あけ
こんばんは。DOAX2の発表記念です
これを機に活性化してくらたらいいな…それじゃまた
【一言落ちです】
エロバレー作る暇あるならNINJA GAIDEN2作れと・・・
次はあやねも使わせろと。
むしろPS3でDOA5でも作れと・・・
むしろアーケードでもDOAをやらせろと(ry
>>629 えと…こればっかりはしょうがないかな
いまはX2を楽しみに、そして次に期待しましょう
PS3で動くDOA、凄く見てみたいけど
実現するのかな?
>>630 そうね、DOAも元はアーケード作品だもの
是非帰ってきて欲しいわ
PS3は大衆料理店じゃないそうですから
お〜い。かすみちゃん。
お腹減ったので何か頂戴。
大きなお饅頭が食べたいと言ってみる ノ
>>632 わたしたちは大衆に入っちゃうのかな
もしそうだとしたら残念だね…
>>633 うん、…といってもわたし今なにも
もってなくてごめんなさい
>>634 おおきな…おまんじゅう?
どこにあるの…
(意味に気付かずにきょとんとしながら)
>>635 ぐぅ…突っ込まれるか恥ずかしがるかどっちかだと思ったけど、
そう来られたんじゃ説明するしかないじゃないか…。
だからって、口に出すのも馬鹿みたいだし、直接触るのもどうかと思うし…。
つーわけで、それですよ、それ。
(どこからか差し棒を取り出し、かすみの胸を差す)
>635
けちな女だ。
まったく、女の子ならお菓子ぐらい常備しておくんだ。
>>636 それって…ひょっとして
(指し示されたまま視線を胸元に落としはっとして)
食べるって…まさかわたしの…む、胸のこと!?
え…あ…な、なにいってるの…もうっ
かすみちゃん今度着替や入浴覗くからよろしく
>>637 常備って…ふぅ、わかったわ
次からは忘れないようにするから
>>639 わざわざ言ってくれてるのに申し訳ないけど…
除かないでくれる?お願いだから、ね?
(唖然としながら)
>640
なかなか素直で可愛いぞ。
でも、どうせならお菓子よりも手料理のがいい。
次までに用意しといてくれ。じゃ、俺は寝る。
>>641 【間違えました…ごめんなさい】
×除かないでくれる?
○覗かないでくれる?
>643
ドンマーイ
>>642 ありがと、じゃリクエストに応えて
今度わたしの手料理であなたをうならせてあげるわ
楽しみにしてね。それじゃおやすみなさい…
誰もいなくなったのかな?
脱
げ
いますよ〜どきどきしてます…
>>647 いきなりそんなこと言われて誰がっ
見下さないで…
>>648 ん…こんばんは
どきどきっしてるって…なにに?
いや〜かすみちゃんの格好って間近で見ると何というか…色っぽいよね。
>>650 ええ…霧幻天神流党首の闘衣…
くの一として相手を惑わすためのものでもあるから
でも、ちょっと恥ずかしいかな…
>651
そうだよね〜激しく動くといろんなところが見えちゃいそうだし…まあそれも狙いのうちなんだろうけど。
でも似合ってるな〜…ゴクッ…あっゴメン、立ってきちゃった。
(股間がムクムクと盛り上がってくる)
>>652 そうして相手の気がそれたところを
正々堂々じゃないかもしれないけど生き抜くためだから
似合ってるって…ありが…
えっ?立ってきたって…もしかして…つっ!
(盛り上がった股間に目が釘付けに)
>>638 あ、食べるって言っても本当に食べるわけじゃないからね。
触りたいとか揉みたいとか舐めたいとかしゃぶりたいとか、そういうのの総称的な比喩って奴さ。
意味が通じたところで改めて。食べたい。
【何を勘違いしたのか、
>>645で落ちたかとオモタorz】
>653
過酷な世界で生きてるんだから正々堂々とか言ってられないものね…
うん…なんかムラムラっときちゃって…さすがはかすみちゃん、何もしてないのに男をここまで興奮させるとは。
(さらに股間は盛り上がってくる)
>>654 ふぅ、そう…なんだ、食べるって
触ったり揉んだり…そう、そういうこと…って?じゃなくてっ!
あっ、あのっ…ちょっとだけなら
食べてもいいよ…
(きゅっと唇を噛んで首だけ横を向いて)
【いえ、誤解されるようなレスしてごめんなさい】
>>655 うそ…まだ大きくなって…あっ
すごくつらそう…大丈夫?
(いつしか吸い寄せられるように前屈みになりズボンに顔を近づけて)
657 :
655:2006/05/10(水) 23:34:35 ID:???
>656
うんちょっときつくなってきた…良かったら…し、鎮めてくれる?
(ズボンのジッパーを下げ、ギチギチに勃起したペニスを露出させる)
>>656 【いや、流れ読んでたら分かることだから…どう見ても俺がアフォなだけですよ】
>>657 【参加しても良いでしょうか?邪魔はせんようにしますので】
659 :
655:2006/05/10(水) 23:39:52 ID:???
>658
【ええ、かすみさんが良ければこちらは構いませんが…どうです?かすみさん】
>>657 うん…してあげる…きゃっ、すご…んっ…
(飛び出したペニスに指を絡め)
とっても熱くて…それに…びくびくしてる
すごい…ね…ちゅ…はぅ、んくぅ…
(手から伝わる熱さにうっとりと呟き、鬼頭にキスをし唇を被せて)
>>656 うおっ!言ってみるもんだなぁ〜!
それでは有難く、頂かせて頂きたく思います。
(手を合わせて深々とお辞儀)
おやしかし、何やら上半身は入り用なようですね。
それならば予定を変更して、別の場所に付いているお饅頭を頂いてみたいと思います。
(前屈みになっているかすみの後ろに回り、しゃがみこむ)
うわ〜、白くてすべすべだねぇ…。
見た目からして柔らかそうだけど…うん、触ってみても期待どおりの感触。
(かすみの尻を眺めた後、尻肉を下から持ち上げるように揉む)
>>659 【ありがたや。先にロールを書いておきますが、かすみが嫌とあらば無かったことで】
663 :
655:2006/05/10(水) 23:49:41 ID:???
>660
あ、ありがと…ふうっい、いい…
(かすみにペニスを触られ、ぞくっと興奮する)
はっ…こ、これがくのいちの技か…
(かすみの唇がペニスに触れ、さらに心が高ぶる)
664 :
655:2006/05/10(水) 23:51:30 ID:???
>661
>662
【よかった。ではお二方ともよろしく〜】
>>662 別のって…胸じゃなかったらもしかして…
(膝たち背後に回り込まれはっとして)
はうっ…んんっ…
(装束からはみでる程熟れた尻肉を揉まれ)
(微かな喘ぎとともに心地よさげにくねらせて)
>>663 (鬼頭を含んだまま見上げて)
はぁぁっ、どう…気持ちいい?
じゃ…もっとしてあげるね…ぬぷぅ…んふっ
(ずっぽりと鬼頭を飲み込み窄めた唇で雁をしごいて)
667 :
655:2006/05/11(木) 00:01:50 ID:???
>666
は、はい…よろしく…んっ!かすみちゃんの口…凄くいい…
(かすみのフェラに圧倒され、全身に快感が走る)
668 :
662:2006/05/11(木) 00:03:32 ID:???
>>665 こらこら、お饅頭は動いちゃダメだろ。
(くねくねと動くかすみの尻を、指が食い込むほど掴んで押さえる)
それじゃ、お味の方を確かめさせて頂きましょう。
(尻を下から上へと舌で舐め上げる。舌で持ち上げられた尻肉は、舌が離れるとふるふるといやらしく震える)
(双丘を一度ずつ舐め終えると、今度は軽く口を開けて、唇で音が立つほど尻に吸い付く)
>>667 (喉奥まで飲み込み大きなストロークで吸い上げ)
むぐっ…じゅぽっ…じゅるぅぅぅ
うれしい…もっとかすみのお口で感じて
イッてもいいよ…全部飲んであげるから…んくぅぅ
(唇の端から涎を垂らしながら妖艶に微笑みかけ)
670 :
655:2006/05/11(木) 00:13:55 ID:???
>669
うわぁっ、す、吸い込まれてく…すぐにでもイっちゃいそうだ…
こ、このままイっていいの?じゃあ…出すから…んん!!!
(ペニスは堰を切ったように精液を吸いだされるように吐き出す)
>>668 つっ!…あぅ…いたいよ…もう
(臀部に走る痛みに振り向いていじらしげに)
あっ…ううん、いやぁお尻ぺろぺろ舐めちゃ…
(舌が這い回り唾液でベトベトになった尻が淫媚に照らされて)
きゃふぅぅ!…ふぁぁっ…ぁ
(ちゅうちゅうと吸われ強制と共に鮮やかな跡が尻に残され)
672 :
662:2006/05/11(木) 00:19:13 ID:???
>>671 さて、お饅頭を食べた後は飲み物が欲しくなるところだけど…
そう言えば、お饅頭の間にあるこの布はなんだろ?
(下穿きに指を立てて擦ると、愛液が僅かに布地に染みる)
あ、もしかしてこっから湧き水が出てるのかな?
飲み物まで用意してくれるなんて、かすみは準備がいいなぁ。
それじゃ、有難く頂きます。
(秘所をなぞるように、唇を突き出して吸い付く)
あぁ、美味しい…かすみの湧き水、お饅頭より美味しいぐらいだよ…。
>>670 【お相手して貰う場所(上半身と下半身)交代します?お任せしますよ】
>>670 (肥大した亀頭が咥内で爆ぜ喉奥を白濁が打ち据える)
ぐぅぅぅっ!?…んくっ
ごくっ、じゅぷぅ…ぷはぁっ…はぁっはぁっ…ん
(断続的に続く射精、小さな口にあふれる精液を喉をならして嚥下し)
674 :
655:2006/05/11(木) 00:29:53 ID:???
>673
はっ…はぁ…かすみちゃん、すごく良かった、おかげで落ち着いたよ。
(ペニスをかすみの口から引き抜き、そそくさとしまう)
今日は気持ちよくしてくれてありがと、じゃあね。
【すみません、落ちなくちゃいけない事態が発生したのでこれで失礼します】
【というわけであとはお二人でごゆっくりお楽しみください、ではお疲れさまでした〜】
>>672 んくっ…そ、そこは…はうぅ
あ、あぁ…だめぇ…濡れちゃうから…
(染み出た蜜がショーツを濡らし肌にまとわりつくのが恥ずかしくて)
や、やめっ…吸っちゃ、汚いか…ら
んくぅぅぅっ…はぁっはぁっ…
(秘所に口付けを受けショーツが透けるほど愛液を溢れさせ)
>>674 (ずるりとペニスが引き抜かれ)
けほっ…はぅ…はぁっはぁっ
んく…あ…まだ、口の中からまって…
【お相手ありがとうございます。お疲れさまでした】
677 :
662:2006/05/11(木) 00:37:02 ID:???
>>674 【了解です、お休みなさい】
>>675 汚くなんてないよ。かすみの湧き水、とっても美味しいしね。
でも、布越しに吸うんじゃ量が少ないなぁ…直接頂いちゃお。
(下穿きを下ろし、秘所をさらけ出させてしまう)
わぁ〜、すっかり溢れてるね…これなら十分、喉の渇きを潤せそうかな。
(じゅるる、と水音を鳴らして表面の愛液を吸い取る)
(その後、更に愛液を引き出そうと、秘所を指で広げて唇で吸い付く)
>>677 (花弁が開かれると膣奥から湧き出た愛液がとろりと垂れて)
んぁっ…み、見ないでぇ…
わたし感じて…溢れるの止まらないっ…
ひっ…あっ、ふぁっ…んんんっ!
(媚肉を吸いたてられ一際高い声で鳴き)
679 :
662:2006/05/11(木) 00:44:40 ID:???
あ〜、美味しかった。
かすみの味、堪能させて貰ったよ。
それじゃお礼に今度は俺の…これ、なんだろ?
まぁいいや。とにかく、今度は俺が、かすみにご馳走してあげるよ。
(かすみの前に膝立ちになり、ズボンと下着を下ろす)
(パンパンに勃起したモノを、かすみの眼前に突きつける)
はい、これ。これをかすみの好きなところにご馳走してあげる。どこに欲しい?
まぁ、いらないって言っても押し売りしちゃうけどね。
>>679 (開いた股間からぽたぽたと愛液をこぼしながら)
あ…そんなわたしからなんて…でも
(みずから要求することに躊躇するが身体はすでに快感を欲していて)
あ、あの…かすみのお口にください…
濃い精液飲ませて欲しいの…お願い
(そういうと逞しくふるえる勃起を捧げ持ち頬ずりして見せ)
681 :
662:2006/05/11(木) 00:56:10 ID:???
食べてくれるんだ、良かったぁ。
かすみに食べて貰うの、先走り垂れ流しちゃうくらい楽しみにしてたんだよ。
ほら、ズボンの中で蒸れてたから、余計に臭うでしょ?
(牡の臭いを漂わせるモノを、かすみの鼻先に突きつける)
なんて、焦らしちゃ可哀想か。
じゃあかすみ、俺のコレから、かすみの欲しいのが出るように頑張ってごらん。
>>681 (先走りが美貌を汚し、むせかえるような濃いに匂いに恍惚とし)
はぁぁ…すごい匂い…これがもし膣中で…つくっ!
(淫猥な想像にいつしか片手は自らの秘部をまさぐりだし)
(ぺろりと先走りを舐め取り)
ちろっ…うん、じゃ…食べちゃうね…
おちんちん…かすみの大好きな精液出して欲しいから
(言葉とともに唇に肉棒が飲み込まれ、口が蠢き精を搾り取ろうと)
683 :
662:2006/05/11(木) 01:12:07 ID:???
うん…こんだけパンパンだから、一番汁は凄い量が出ちゃうよ。
くっ…あぁ…自分から欲しいって言っただけあって、かすみは本当美味しそうに咥えるね…。
どう、かすみ?俺の…もういいや、俺のチンポ、美味しいかい?
あぁ…そんなに、そんなにいやらしく吸い付かれたら、すぐ出ちゃいそうだよ…。
チンポの根本から、かすみの欲しいの、せり上がって来てる…。
>>683 (ゆったりと大きなストーロークで頬を窄め奉仕の悦びに浸り)
んふ…ちゅぱっ…はむぅんんっ
だって美味しいんだもの…貴方のオチンポ…
(唾液が唇と亀頭を紡ぐなか妖艶な顔で微笑み)
それに口の中…灼けちゃいそうそうなくらい熱くてもう…
こうしてるだけで…かすみ…イッちゃうかも…んくぅっ
(秘所に挿入された指が激しく動き吹き出した愛液が床を濡らし)
切ない声…かすみのお口で感じてくれてるのね…うれしい…
じゅぶっ…もっと、もっと感じてっ…ザーメン飲ませてぇぇっ
ちゅぱっ…くちゅくちゅっ…はぐぅぅぅぅ!
(深く飲み込み唇と指で激しく扱きあげ射精を促すように)
685 :
662:2006/05/11(木) 01:35:35 ID:???
そっか、かすみはフェラチオが好きなんだね。
好きなだけあって、とっても上手だよ。
(かすみの髪を撫でる)
んんっ…あぁっ…もうイキそうだ…!
イキそうだけど、せっかくだから…!
(かすみを押し倒すと、装束を肌蹴させ、胸の間にモノを挟みこむ)
(乳首を摘みながら、胸を両側からモノに押し付け、腰を前後に動かす)
口も良かったけど、かすみのおっぱいでチンポ扱くのも、凄くいいよ…!!
かすみ…最高だ…出る!!
(モノを口の近くまで押し付け、先端に吸い付かせる)
(先端を強く吸われた瞬間、モノが震え、かすみの胸の中で暴れながら、精液を放つ)
>>685 (自らも手で乳房を寄せてペニスを包み込んで)
ちゅるっ…じゅぽじゅぽっ…
んんっ!んぐぅぅぅぅ!…
(白濁が吐き出されねっとりとした精液が咥内いっぱいに満たされる)
んく…ちゅ…ちゅぅぅ
(乳房で竿に残る精液を絞り舌先で鈴口をつつき最後の一滴まで吸い上げ)
ふはぅ…こぷ…
(見せつけるように口を開けるとおびただしい量の精液で溢れかえっていて)
687 :
662:2006/05/11(木) 01:49:57 ID:???
うわぁ…かすみの口の中、俺の精液で溢れてるよ…こんなに出したの、初めてじゃないかな。
(しばらく快感に酔いしれていたが、我に返り)っと、押し倒してごめんよ。
元々はまず、こっちを頂く予定だったからさ。
(かすみの双乳を寄せ、2つの乳首を同時にしゃぶる)
じゅるる…んっ…やっぱり美味しっ。
で、かすみ?もう俺のご馳走は堪能した?
(一向に萎える様子は無く、更に臭いを増したモノを、かすみの顔に突き出す)
【かすみの中の人さんの時間次第で、どうするか決めて下さい】
>>687 (閉じた唇に精が滲むなか、白い喉がゴクリと鳴り精液を嚥下して)
ごくぅぅっ…つくっ…ぅ…ぁぁ、ふぁ、はぁっはぁっ
わたしも…こんなにすごいの初めて…ん、まだ口の中残って…
あん…いいよ…わたしも貴方の食べちゃったから
お返し…かすみのおっぱい…んくぅ…も、もっと激しくしてもいいか…ら
(ぐっと胸を反らし胸を強調するようにして)
ぴちゃ…ちゅ…んく…はぅ
…じゃ、今度は二人で一緒に味わおう…
(唾液と精液でまみれたペニスに舌を這わせ残滓を綺麗に舐め取って)
きて…かすみのここに…
あなたのおちんちん…こっちでも食べたいの…
(くちゅりと秘唇を割り開き潤う襞を晒して挿入をねだる)
>>687 【このようにしたけど…貴方の都合は大丈夫ですか?】
690 :
662:2006/05/11(木) 02:14:38 ID:???
(かすみの痴態に、思わず唾を飲み込み)
分かった、たっぷり食べさせてあげる…。
ほら、まだこんなに元気…かすみがエロいからいけないんだよ。
(硬さを誇示するかのように、かすみの割れ目に、反り上がったモノを擦りつける)
じゃあ、入れるよ。かすみの下の口に、かすみの大好物、食べさせてあげる…。
んっ…!ぺちゃっ…ちゅぱっ…じゅっ、ぱっ…。
(かすみの唇を塞ぎ、舌をねっとりと濃密に絡ませる)
(ディープキスをしながら腰を突き出し、モノを秘所に押し込んで行く)
691 :
662:2006/05/11(木) 02:15:26 ID:???
>>689 【大丈夫ですよ。是非最後まで、お願いします】
>>690 (間近で絡まり合う視線、覆い被さられる身体の重みすら心地よくて)
はふ…んっ…お願い…激しくして
からだの奥から掻き回してほしいの…
(首に腕を絡ませて引き寄せ、脚はM字に開いて身体を折り)
ああ…すご…あんなにわたしの口に出したのにまだ…
んんっ!…わかるよ堅いのが押しつけられて…はぅっ
(淫らにくねらされる腰、にちゃにちゃと性器同士が擦れ合う淫靡な音が響き)
(ぴっちりと合わさった唇、互いの唾液を混ぜ合わせ溶け合っていく)
ちゅぱっ…れろっ…んちゅ、はぁぁぁっ
あ゛…ぁ…入ってく…かすみのおまんこ…広がって…ふぁっ!
(花弁が鬼頭で割られ、肉棒が膣内に埋め込まれて)
(待ちわびたかのように襞が悦び収縮して締め上げて)
693 :
662:2006/05/11(木) 02:35:23 ID:???
あぁぁっ…かすみのマンコ、凄いよ…!
上の口よりも、もっと美味しいそうに、チンポを咥え込んで離さない…!
う…動くよ…。
(締め付けに耐えながら、モノを抜き差しし始める)
こっちもまだ、食べ足りないから…!
(またかすみの胸を寄せて2つの乳首に吸いつき、時には歯を立てて刺激する)
(指の間で乳首を挟んで引っ張り、かすみに見せ付けるようにして)
ほら、乳首がこんなに尖ってるよ…もし水着でこんなになっちゃったら大変だね。
それとも、実は普段からこうなってたりするのかな?
>>693 【睡魔に耐えきれなくなってきました…】
【終了お願いできますか?ダラダラとつづけながらホントにごめんなさいっ】
695 :
662:2006/05/11(木) 02:46:08 ID:???
>>694 【それは、凍結でなく打ち切りということで?】
>>695 【はい…勝手ばかりで申し訳ないですが打ち切りで…】
【ごめんなさい、このレスで落ちます】
697 :
662:2006/05/11(木) 02:51:32 ID:???
ふぅ、随分ひさしぶりになっちゃったわね。
【そんなに長くはいないかもですが、ちょっと待機します】
>>626 ん…………ま、確かに言うだけならタダよね。
希望もなにも、あたしの心を折るのなんて不可能だけど。
おお、あやねだ。
流石にこの時間からじゃ厳しいか。
>>699 あら、こんばんは。
そうね、ちょっと来るのが遅くなっちゃったから……
ま、挨拶に来たようなものだから。
>>700 違うなあやね。俺に対しては、おはようだ。
おはよう、あやね。
俺が起きた時間が何時であれ、その時が朝なのだ。
唯我独尊。ここまで言い切れるのは馬鹿か大物かどっちかだと思う。
恐らく前者だな。
>>701 うふふ、面白いこと言うのね。
馬鹿か大物かなんて、たいして興味ないわ。
それじゃ、あらためまして。……おはよう。
>>702 何を言う、将来の伴侶たる俺が馬鹿か大物か重要じゃないか!
婚姻届には既にこちらはサイン済みだぞ。
………冗談もあんまり過ぎると殺されちゃいそうな気がしてきた。
所でだな、あやねくん。まだ成長期にあるというのにそのバストサイズはいかがなものだね。
>>703 ……そうね、引き際は大事よ。
(目が笑っていない笑顔で、背後に回した手をゆっくり戻して)
いかがなもの、って言われても、ねぇ。
育っちゃったものは仕方ないじゃない。でも、その……
成長期って話だけど、さすがにこれ以上大きくなるとちょっと邪魔かな……
(胸を凝視されほんの少し赤面するも、自分もまた胸元に目をやって)
>>704 (うわ…そういう笑顔って一番怖いのに………)
(結婚どうのこうのをこれ以上言うとえらい事なりそうだな…うん)
そうだよなぁ、16と言えば、まだまだ成長する要素あるし。
今ぐらいの大きさだと、凄く大きいとは思うけど魅力の一つじゃない?
しかし……100とか超えちゃうと……行き過ぎだよな。
(恐ろしい笑顔に冷や汗を流すも会話の最中に気を取り直す)
(熱の篭った視線で、終始あやねの胸を見ながら会話を続ける)
>>705 100……は、そうね。やっぱり大きすぎるような……
今でもちょっと不自由に感じたりするのよ。けっこう似合う服とか制限されちゃうし。
(自分の胸を挟んで真剣に話しているのが少しおかしくて、気を取り直すように
身じろぎする。乳房の上半分しか隠していない忍装束の下で、充分すぎるほどの
ボリュームのそれが重たげに揺れる)
>>706 ああ…そうか、ここに来る時は忍装束とかが多いからついつい忘れてたが……
普段常にそれを着てる訳じゃないもんな。
色々な服が似合うとは思うが残念だ……
………手が勝手に……
(あやねの仕草があまりにも魅力的に移ったのか触りたいという欲求が堪え切れなくなった様子)
(豊満な乳房が揺れると同時に、欲望を抑えきれず、乳房へと手を伸ばす)
それはそうよ。こう見えても普段…………って、なにやってるのよっ!
(はっとして胸に触れる手を掴む。ギリギリと手首を締めつつ、また目だけが
笑っていない笑顔を作って)
さぁて、どうしてくれようかしらね……
>>708 (伸ばした手で乳房に触れ、そっと撫でるも、一瞬で手首を捕まれる)
(若干の痛みを感じるものの、念願の乳房に触れたせいか、対して痛くない様子)
ふん!そんな笑顔をしても無駄だぞ。
先ほどならまだしも、今の俺は幸せに満ち満ちている。
後の事等知らない、如何様にもしてくれ。
(決して卑屈な態度では無く、自分の望みを果たした為か誇らしげである)
>>709 ふぅ…………あんたが馬鹿か大物か、今はっきりしたわ。
手首のひとつも折ってやろうかと思ったけど、何とかは死ぬまで直らないって
言うしね……
(呆れて肩をすくめ手首を離す。誇らしげな様子が勘に触るが、ふと表情を明るくし)
如何様にもって言われても…………あ、そうだ。せっかく服の話してたとこだし、
あなた、あたしに服をプレゼントしなさい。
ここに来るのも3度目、だったかしら。いつも同じ装束ばっかりだったのよね。
>>710 それはきっと、前者だろうな。
手首が折れた所でほっとけば治るしそんなのは気にしないぞ。
何とかとハサミは使いようと言うし、上手に使ってくれ。
(あっさりと手首を離されたのが以外だったのか ? という顔になる)
しょうが無いなぁ、いつかこんな日が来た時の為に実は俺も用意してたのだ。
ご都合主義とか言うなよ。
(顎に手をやりどういった服をプレゼントしようか思案する)
既に持ってる服をプレゼントするのは芸が無いな……
白と黒を基準としたエプロンドレスと紫のバニースーツどっちがいい?
何ならスクール水着何ってものも……
>>711 こらこら、少しは気にしなさいよ。ったく……
……って、上手く使いたくてもそんな選択肢しかないんじゃ使いようがないでしょ?!
(額に手を当て肩を揺らし大きく嘆息。そういえばザックの島でスクール水着渡されたりも
したっけ……などと回想しつつ)
もう少し考えてみてよ。この場所に着て現れておかしくなさそうなもの。
って、あたしもあんたになに期待してるんだか……ああもう、ともかくもう2,3着
挙げてみてよ。その中から選ぶことにするから。
>>712 甘いなぁ、あやね。
俺がどれだけあやねの胸に触れたかったと思ってるのだ。
その思いも遂げた今となっては手首の一つや二つどうって事は無い。
(本当に折られていても、同じことを言ったであろう馬鹿な男だった)
待てい!この場所にはどういった服を着て現れても可笑しく無いと思うぞ。
全く…我侭な女だぜ、もう少し考えるとしよう。
(考える最中、あやねが着る様子も考えたらしく笑みが毀れる)
よし、とあるバイトで貰ったサンタ服とかはどうだ。スカートタイプのな。
言うまでも無く、サンタ帽子もセットだ。
後はそうだな……どっかの誰かさんと被るがチャイナドレス(やはり紫)
むぅ…何か俺の趣味がやたらと出てる様な気がする。
もう一個ぐらいあげて置くか、ボンテージスーツとかどうだ。
SMの女王様の服な。鞭とバタフライマスクもセットだ。
……ろくなの挙げないわね、あなた。とか思ってるだろ?
>>713 (男の笑顔にジト目を返し、胸の下で腕を組みつつ咳払い)
ま、手首はふたつしかないけどね……
…………あら、あなた読心術が使えたのね。その通りよ、よく当てたわね……
(乾いた笑み浮かべつつ、宙を仰ぎ見てサンタ、チャイナ、ボンデージ姿の自分を夢想)
……時期はずれや被りよりはマシ、かなぁ……
>>714 むぅ…何だその目は、一度きりの人生細かい事何か気にするな。
大体だな、香水と服の2つは個人の趣味に大きく左右されるじゃないか。
どうせなら、こういった感じのがいいとかちゃんと言ってくれないと!
(何処か呆れた様子のあやねを早口でまくし立てる)
個人的にはエプロンドレス何かがお勧めだぞ、わかりやすく言えばメイド服。
>>715 あんたと話してると退屈しないわ、悪い意味で……
(なんだか自分が悪いような物言いに頭を抱えて億劫そうに)
ふぅん……メイド服ってのもなんか、一気にメジャーになった感があるわよね。
やっぱりあんたも「ご主人さま」とか言ってもらいたいタチなわけ?
>>716 おいおい、そんなに褒めたって何も出ないぞ。
あやねもようやく俺の魅力がわかってきたようだな。
(えっへんと言わんばかりに胸を反らす、頭を抱えるあやねの様子は目に入らない)
ん〜……俺の性格はそんなに甘いもんじゃないぞ。
ご主人様とは言われたいが、別に奉仕されたい訳じゃない。
上手く言えないな、メイド服を着て尚且つ、あやねの今の性格のままがいい。
強気で勝気なメイドのあやねを無理やり手篭めにしたい。
…尽くすだけってのはあやねらしく無いだろ?
なんだか難儀な趣味してるのね……
ま、あたしも急にしおらしくなったり出来ないしね。って、けっきょく手篭めに
したいわけね……
(ふぅ、と今日何度目かわからない溜息をついて)
とりあえず、参考にはさせてもらうわ。あたしもここに来るからには、色々と
楽しみたいしね……
>>718 難儀な趣味とは失礼な……
逆に言えば、あやねはあやねらしいのが一番魅力的と言ってるのだ。
そんな、ご主人様とか変に媚びて奉仕するのは、似合わないだろ。
おっと、変な想像をあまりにもし過ぎたな。
今日はあまり時間が無いと言ってたが、時間の方はそろそろアウトじゃないのか?
考えるのも面倒だし、今上げた服を持ってくるから待ってろ。
〜〜〜〜30分後〜〜〜〜
(トランクケースごと、あやねに手渡す)
どれがいいとか考えるのも面倒だろ。
後でやっぱりこれがよかった何て話もあるし、いらないのは捨てちまえ!
>>719 あぁ、媚びるのとかダメダメ。
そうね、らしく行くことにするわ。言われるまでもないけど、ね。
ん、悪いわね、時間気にさせちゃって…………って、ちょっと…………
おかえり……って、なかなか太っ腹じゃないの。せっかくだから受け取ったげるわ。
有効利用するかは後のお楽しみ、ってね。
じゃ、今日はこれで。また、ね……
【では、失礼します。また】
>>720 おう!ただいまだ。
俺は自分勝手で我侭だが、気付くべき所ぐらいは気付くぞ。
遠慮せずに全て受け取れ!
(トランクの中に、ティーバックとかが入ってるのも黙っておくか)
まっ、渡したから有効に使ってくれとかは言わない。
自分の家で、一度でも来てくれたらそれだけで十分だ。
もし、次に機会でもあれば、その時は俺の巧みなベッドテクニックを……
何処からともなくクナイが飛んできそうな気がしたな……
それじゃ、またなあやね。美容の為にもそろそろ寝ろよ。
おやすみ!
かすみもあやねも、どんな服着てても、裸が一番な罠
>>722 それって何も着てないだけじゃ…
確かに作品によってはそんなシーンもあったけど
あやねちゃんはこれまでそんな場面ないよね…意外かも
あやねとかすみのレズはいつですか?
>>724 あるのかな?まず会ってみないことにはなんとも…
…って、そんなシチュの需要があるなんて驚きね…
そこに参加して二人で俺のちんぽをとりあいしてもらいたい、
という欲求はある
>>726 欲求が妄想で終わらないことを祈ってるね
あるとしたら疾風兄さんと私達とかかな?
かすみちゃん、まだいるのかな?
夜はけっこう冷えるねぇ…
疾風のように ザブングル ザブングル
>>722 あたしの完璧なプロポーションの前じゃ、そう思っちゃうのも無理ないでしょうけど……
そうはっきり言われると、お洒落する気なくしちゃうわ。ふぅ……
>>723 意外って言われてもねぇ……ま、そんなに軽い女じゃないってことよ。
誰かさんと違って、ね。
>730
あやねとかすみのレズはいつですか?
>>724 >>731 あたしも、予定は未定としか言えないわね。
ま、あるとしても、あたしが一方的にあの子を鳴かせて終わりになっちゃうでしょうけど。
>>726 ふぅん、自信あるのかしら?
あたしとあの子相手に一晩持つ男なんて、そうはいないと思うけど……
>732
なんとか持たせるさ!
(ダンボールで栄養剤を持ち込んで)
>>733 へぇ、自信はともかく覚悟はあるみたいね。
でもあんまり無理すると、それが人生最後の晩になっちゃうかもよ、ふふ……
735 :
エロガキ:2006/05/13(土) 20:49:42 ID:???
へへ・・・・・
(寝るふりをしながら、あからさまに肘であやねのオッパイを触る)
>734
いいさ、それでも
名無し的にはあやね×かすみは見たい。
3Pの場合は男は疾風か……
しかしながら疾風がえっちぃするシチュは想像付かない。
>>735 …………こらっ!
(半笑いの怒声とともに耳をつねりあげて)
ママのおっぱいとはわけが違うのよ。もっと大人になってから来なさい、ボウヤ♪
>>736 それくらいの価値はあると思うけど……
ま、その時になったらまた考えなさい、うふふ。
>>737 疾……あ、あの方ともし……そ、その…………
……じ、冗談でそういうこと言わないのっ!
>738
自分で言うなってのw
ま、たしかにあるけどさ…
【ところで、今日はプレイは可能なんでしょうか?】
>>740 「やだぁ、私ってそんな魅力ないですよ〜」とか言ってるあたし、想像できる?
自信があるんだからしょうがないじゃない、ねぇ?
【はい、0時前には落ちてしまうと思いますが】
>741
それは言える
が、微妙にコンプレックス感じてて
男にすがる君も想像できる
【希望やNGはありますか?】
>>742 ……想像するのは勝手だけどね。
現実は想像とは異なるものよ、往々にして、ね。
【希望は陵辱かそれに近い感じの激しいもの、あるいは痴女っぽい感じです】
【NGは特にありません】
>743
そうかな。
なんとなくマゾっぽい匂いが…
【陵辱ですか。なら奴隷や調教は?】
>>744 マゾ、ねぇ……
さあ、どうかしら? 少なくとも自分じゃそんな気しないけど……
【OKですけど、最初から屈服してるような感じにはならないと思いますが】
>745
そうかな?
なら試してみる?
(挑発するように)
【了解です。落とすんですね?】
>>745 ふぅん、あたしにそんな態度とるんだ……
いいわ、乗ったげる。それで、具体的には……?
【落ちるかどうかはわかりませんけど(笑】
>747
じゃあ、この台に座って
(あからさまに拘束台)
>>748 ふぅん、拘束すれば屈服させられると思ってるの?
……いいわ、好きにすればいいじゃない。せいぜい自分のテクに
自信を失くさないことね?
>749
いやあ、拘束したからって、屈服できると思ってないよ
(手足を、拘束していく)
あ、あと、脱出したければ出ていいから
(そう言って、大また開きで拘束する)
………(嬉しそうに顔を見ている)
>>750 当然よ。素人にあたしを縛り付けられるとでも?
お遊びよ、お遊び。付き合ってあげるんだから感謝なさい?
ん…………
(さすがに脚を大きく開かされると多少なりとも頬を赤らめて)
>751
ちなみにここは鏡になってますから。
あ、あと
(台の一部を動かすと、ちょうどあやねの手が股間に当たるように)
自慰がしたくなったら、いつでもどうぞ。
よく自分でも見えますよね?
それにしても、かわいいよな、あやねちゃんは
……そうそう。尿道でオナニーしたことある?
っ……それはどうも、サービスが行き届いてるわね……
な、なに言って……そんなとこ、いじるはずないでしょ……!
(周到な設計に思わず歯噛みして。がむしゃらに快楽を与えてくるような責めを
想像していたので、少し調子が狂っている様子)
>753
ん?
どうかしましたか?
……体調が悪いとか?
………やめにします?
(心配そうに)
………とりあえず、これで…
(ほそい針金のようなものを取り出す)
あ、これって周りにゼリー状のものがついてるんですよ。
便利でしょ。
じゃあ、自分で、入れやすいように拡げてみてください
>>754 ………………っ
(未知の責め具に息を呑むが、自分から話に乗った故の自尊心が邪魔して引くに引けなくて)
……続けるわ。こ、こうすれば……いいんでしょ……?
(手だけ自由になるのが恨めしく感じられる。薄い陰毛がそよぐその部分を、おずおずとした手つきで
ゆっくりと割り広げる)
>755
あ……
どうします、剃ります?
あやねさんが決めてください。(と言って、シェービングを持ってくる)
それじゃあ、入れますよー
(先をつける)
ちょっと痛いですよ。
(つるっと入る)
ほお。意外ですね。スッと入りましたよ。
(どんどん、入っていく)
うん、いい具合ですね
結構よ。
(そっけなく答える。慇懃無礼な言葉遣いが気に障る男に、後日まで残るような
痕跡を残されるのが嫌だった)
っく…………!
(挿入のタイミングにあわせ鋭く息を吸い込む。生まれてはじめての感覚に身の毛が
よだち、大きく目を見開いてしまう。拳を食道に飲み込まされたような、不思議で
不快な感覚。ゼリー状のもののせいでスムースに挿入されてしまい、口をパクパクと
開く)
>757
えー。いいじゃん、剃ろうよ
(急に子供っぽくなって)
ちぇ、いいと思ったんだけどな……剃らない?
さて、それじゃあ……
(何かを弄る)
(すると尿道に妙な感覚が)
あ、大丈夫ですよ。ただの低周波パルスだから。
いいんだよ、イッても
け、結構って言ったじゃ……ない……!
(時間が経っても慣れることのない感覚に、声が震えてしまう。開かされた内腿に
鳥肌が立ち、フルフルと震えている)
ぇ……ぅ……、な、なにソレ…………っっ!! ひ……きひぃぃっ!!
(無常にも送り込まれる低周波に、その部分はとても耐え切れなかった。乳房を震わせながら痙攣し、
一瞬だけ堪えようとして……尿をぷしゅりと噴きながら男の思惑通り絶頂に……)
>759
だって……生えてないあやねが可愛いっておもうから…
ほら、ほら、いいんだよ、イッても
(ちゅるちゅると出し入れを繰り返す)
……ほら、いっちゃえ
(引き抜くと、そこから尿を噴出して絶頂に)
うん。いってくれたんだね……
(ティッシュで拭いて綺麗にして、今度は少し太いものを入れる)
それじゃあ、2回目w
ふく……ぅ…………んんっ…………
(快楽責めになら耐えてみせる自信があったのに、未知の部分を嬲られてあっさりと絶頂に導かれてしまった。
それも尿を漏らしながら……。ショックを受け首を反らしながらうめくも、さらに
尿道をいじられると鋭く男を見やって)
お、終わりじゃないの……そんな、またなんて…………あぅっ、んんんぅ〜〜!
(尿の残滓が煌く太腿に力が入らなくて、普段ならなんともない拘束を解くことが出来ない。
そうしているうちに先ほどより太いものを挿入されて……そのはずなのに、さっきより抵抗が
なくなっている自分に気づきはっとする)
も、そこは……だめぇ……こんなのクセになっちゃ……だめなのぉ……!
>761
ダメって……なら拘束とけばいいのに
ほら、本当のことを言ってみたら?
自分は、マゾで、こうしてもらうことに喜びを感じているって
ほら、いつ弄っても良いんだよ
(股間に当てた手を触る)
(マゾと認めてしまうのは負けを意味する。首を激しく左右に振るも、拘束されていない手を
股間に添えられるとまるでスイッチを入れられてしまったように陰核いじめを始めてしまう)
……くひぃっ! ……マ、マゾじゃ……ないもの……っ! ひ、ひぁぁっ!!
(腕を伸ばし乳房が両脇から圧迫され強調されるかっこうで、淫液と尿でてらてらと濡れ光っている
クリトリスを一心不乱に嬲る。ぼやけた視線の先、鏡に自分が映って……ますます指が激しくなっていく)
>763
……わかった。わかったよ
(あやねの腕を掴み、両側に大きく広げる)
(尿道から管を引き抜く)
マゾじゃないから、もういいよね
いじらずにこのままでもいいよね
それとも、自分はマゾだからいじりたい?
っぅっ!
(つぷん、と管を抜かれる感触だけでまた達しそうになるのを懸命に堪える。
鏡に映っているのは上気した……目じりを垂れ下げ、マゾヒスティックな表情を
浮かべている自分。けれど生来の気の強さがそれを認めたくなくて。でも、身体は
言うことを聞いてくれなくて)
そうよ、マ……マゾなんかじゃない……! でもっ、我慢できないの…………
いじりたくて、イキたくてしかたないのぉ……! マゾじゃないけど、尿道いじめてほしいのぉっ!
クリもいじめながら、イクとこ見てほしいの、お願いよぉっ!
(涙目になりながら、ぐしょ濡れの太腿を痙攣させつつ叫んでしまう)
>765
聞き分けないなあ
あやねちゃんは、ちょっと素直になろうよ
(小指を尿道口に近づけ)
ね?
(指を尿道に入れる)
(引き抜く)
認めたら、いっぱいしてあげるのに
ひぅんっ! …………ぁっ……くぅぅ……
(入れてもらえた、と思ったのも束の間指を離され、かえってもどかしさが倍増する。
鏡に映った自分は普段の表情を崩し、涎まで垂らしていて……触れられてもいない
乳房の先は尖りきり、布地を押し上げているのが目に入って)
…………マ…………マゾだから……マゾでいいから、お願い……っ!
(声を引きつらせつつも、堪えきれずその言葉を口にしてしまった。プライドが音を
立てて崩れ去るが、何故か楽になった気がして……)
>767
よく言えました。
(拘束台の後ろに手を伸ばす。カチッと言う音がする。拘束が外れる。)
それじゃあ、おいで、あやね
(あやねの体を抱えて、ベッドまで移動)
(ベッドに座り、股を広げさせて)
それじゃあ、自分で尿道に指を入れながら、自慰をしてごらん
俺も手伝ってあげるから
(ツンツンと、アナルを触りながら)
あっ……
(もどかしさと気だるさに覆われた体がベッドに運ばれる。真新しいシーツを淫液で
濡らしてしまいながら、自慰を許された喜びを隠せず、最初はおずおずと、しかし
徐々に大胆に尿道嬲り自慰をはじめる)
ひぃぃっ! も、あぁ……ここぉ…………クセになっちゃ…………ひ、いいいぃっ!
(忍装束をめくり、左手では乳首まで嬲って)
>769
(乳首を弄る左腕を掴んで、股間まで運んでやる)
ほら、こっちはクリをいじってごらん
乳首は俺が虐めてあげるから
(そう言って、乳首を嬲りながら、愛液をアナルに塗りたくり、
指を肛門に出し入れし始める)
かわいいぞ、あやね。
どうだ、俺のものになるか?
(男に身体を預けながら、尿道と陰核責めに没頭する。尖りきった3箇所の突起、そして2種類の
排泄器官の快楽に溺れつつ、認めたくはないけれど充実感に浸ってしまっている
自分を発見する)
んんぅっ、いい、いいのぉっ! ふぁぁ……なるぅ、あなたのものになるから、なるか……
!! ひぃぃっ! ま、またぁ……おしっこ漏らしながらイっちゃううぅっ!
>771
いい子だね、あやね
ほら、イクんだ
遠慮せずに、イクんだ
(じゅぷっじゅぷっと音をたててアナルを刺激する)
(乳首を、親の敵のように弄り、乳房を揉む)
【そろそろお時間ですね】
【こっち全然嵌めてませんが(汗】
【楽しかったですよー】
(「いい子」だと褒められ、抱きかかえられながら全てを解き放つ。それは
一族の影の部分を背負う宿命を帯びてきた彼女にとって、初めての経験だった
かもしれない。排泄器官を犯される汚辱感も消えうせ、今はただ、ただ快楽に
溺れ)
いい、いい……イ……イクぅぅぅぅっ!!
(ぶしゅぅ、と先ほどよりも激しく尿を噴き上げ、豊満な肉体をあちこち痙攣させ
つつ男の胸の中で伸び上がって…………そのまま男にもたれかかりながら、
心地よい気だるさに包まれながらゆっくりと眠りについていく)
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【時間を気にしてくれて助かりました、では、今日はこれで】
>773
【はい。もしもまた機会がありましたら、落ちて懐いてくれたあやねとやりたいとか思ってますw】
【では、おやすみ】
こんばんは
あやねちゃん、名無しさんお疲れ様です
>>728 >>729 【昨夜は寝落ちしてごめんなさい】
>>730 軽い女……ひょっとしてわたしのこと?
そんなふうに思っていたなんて…あやねちゃん…
>>737 わたし…疾風兄さんが望むなら
どんなことだって…おかしいかな?
かすみさんこんばんわ。
>>776 ええ、こんばんは
即レスありがと、ちょっとびっくりかな
偶然通りがかりましたので、まあ、お茶でもどうです?
つ旦~
>>778 偶然?こんな時間に?
ま、いいけど…あ、お茶ありがとう
んく…ずっ…ふぅ…ん、おいし…
さてと、偶にはこんなの着て
つ【猫耳&尻尾】
当然裸でね
……まあ、こんな時間にも通りがかる名無しはいるのです。
お茶、美味しい?それはよかった、では、あとは他の名無しに任せましょう。
>>780 (腰紐をとき忍装束が肌蹴て)
えと…す、好きで着るわけじゃないよ
き、今回だけだから…ね
(ショーツを降ろし猫耳と尻尾を身につけ)
んっ!…こ、これでいい?
すごく恥ずかしいよ…うぅっ
>>781 もう、いっちゃうの…そう(少し寂しげに)
あ…お茶おいしかったよ…ありがとう。またね…
おやぁ、人は居なくなったのかな。
俺が変わりにかすみのえっちぃな格好見て上げる。
>>784 (裸体にニーソックスだけの姿、可愛らしい猫耳と尻尾がかえって扇情的で)
うそ…ひどいよ、こんな格好させていなくなるなんて…
あぁ…見られてる…っ
(嘗め回すような視線に肢体がくねらされ尻尾がくねくねと揺れて)
>>785 あはは!随分とお似合いじゃないか。
もじもじするな、逆に俺の欲情を煽る。
(からかうかの口調で話しかけると、尚も肢体を眺める)
随分と可愛らしいな………
猫ちゃん何だから、お膝においでおいで……
(その場に座り込むと、チッチッチと口を鳴らしながら、手招きする)
>>786 そ、そんなつもりじゃ…
んんっ…だ、だめぇ…も、耐えられないっ
(羞恥に震える大腿、秘所を、乳房の先端を手でひた隠して)
あっ…あぁっ
わたし子猫ちゃん?…だったら…ふぁぁ…
(とろん顔で四つん這いになりゆっくりと近づく)
>>787 ………
(羞恥に震え、自分の大切な所を隠す様を無言で眺める)
(恥らった表情と、隠す仕草はかすみの思惑とは逆に男を興奮させる)
ああ…可愛い子猫ちゃんだ。
ほら、ちゃんとこっちにお座りしような……
一部分ごつごつしてるかも知れないが気にするな。
(四つん這いで近づいたきたかすみの身体に手を回すと、
抱きかかえ、自分の膝へと座らせる)
……困ったな、こんな時間なのに疼くじゃないか。
あ〜もうこの猫のせいだ!
(八つ当たりきみに、背中に指を這わせ、軽く突付く)
>>788 きゃっ…んくぅぅっ
(細腰を軽々と引き寄せられストンと膝の上に)
(開いた脚の間に入られ駅弁で抱き合う体位に)
ご、ごめんなさい…いきなりだったから
その…ごつごつしてるって何が…あ…
(硬くなったそれが押し当てられているのに気づき)
(背中をなぞられゾクゾクとした快感に咽を晒して喘ぎ)
ひぅぁぁっ…あぅ…いやぁ、ひどいよ…
わたし怒られることなんて…なにも…きゃふうんんっ!
>>789 …かすみが猫ちゃんとするならそれに興奮する俺は変態か?
困ったな……よっと押さえられそうに無い…かも…
(駅弁の形に抱え背中を執拗に撫でる)
(かすみの身体に押し当たる為か、ズボンの中で肉棒は苦しそうに震える)
あん!?そうだな…具体的にお前の何が悪いか言ってやろう。
お前の、今の格好の愛らしさが既に犯罪だ。
(理不尽な事を述べながらも、何とか欲情を堪えようと脳内では葛藤する)
なぁ、かすみにゃんこ。
眠いのを無理させるつもりは無いんで聞くが、まだ起きてられるか?
正直に答えてみろ にゃんこにゃんこ。
(乱暴な口調ながらも、非常に猫好きの為、にゃんこと言ってしまう)
>>790 (脚を彼の腰にまきつけ、両手で肩をつかんで)
はぁぁっ…ふぅぅ…んんっ
う、うん…こんなのおかしい…よ…だけどっ
(ズボン越しに性器が擦れあい、髪を振り乱して悶え)
んくっ…じゃ、じゃぁどうすれば許してくれるの?
この格好をやめればいいの?…かすみに…にゃんこに教えてぇ…ひぅっ
(しだれかかり下から潤んだ目で見上げて懇願)
【大丈夫です。危なくなったら言いますので】
>>791 ……それは俺が変態って事を認めるという事か。
何か興奮してるのは、俺だけじゃない気持ちもしてきた……
(ズボンのボタンを外し、下着をずり下げ、勃起した肉棒を取り出す)
そうだな…見てもわかる通り、俺はこんな状態な訳だ。
その責任を取ってくれれば許す。
…理不尽とか言うなよ、にゃんこ………
(勃起した肉棒を反らせ、かすみの下腹部に押し付ける)
(欲求を堪えるのも限界になり、乳房へと貪り付き、執拗に舌が這う)
【りょ〜かい。こちらは時間とかは平気なので、その時は遠慮せず言ってね】
>>792 (汗ばむ肌は既に上気し桜色に染まっていて)
わ、わたしも…こんな格好でいたらなんだか…
ひっ…あ、あぁ…そんなになって…ぅ
(発情した猫のように見せ付けられた性器に食い入るように)
(押し当てられた勃起の熱さにごくりと唾を飲み込み)
ふぁっ…熱いっ、それに震えて…こんなのがもし…
んんぁぁっ!…ふぁっ…そんなっいきなり…胸はげしいっ…よ…んくぅぅっ!
>>793 もうかすみが今どんな状態かはばれてるんだぞ?
恥ずかしがらないで口に出した方が俺も興奮する。
……ちなみに、俺は口にじゃなくここに出すけどな。
(興奮する様が楽しいのか、からかいながら、秘所に指を添える)
可愛いにゃんこには益々恥ずかしい注文を付けてあげよう。
欲しくなったら、自分でいれてご覧?
(楽しそうに語りかけると、秘所へ触れた指先を全体に這わせる)
…にゃんこのおっぱいは大きくて可愛いから激しくなる。
……さっきよりも激しくしちゃおうか……っちゅぅ…んっ…
(乳房に吸い付き、乳首を舐め上げると、ちゅうちゅうと吸い上げる)
(もう片方の乳房をも強く揉みしだきながら豊満な膨らみに酔いしれる)
>>794 (つぷりと指先が僅かに埋没しどっと蜜が零れるのがわかって)
……つぁぁっ!…ぁぁっ
わたし…も、身体が熱くて…もうおかしくなってる
耳と尻尾つけてにゃんこになって…こんなのだめなのに…
(ジンジンと奥から増すばかりの疼きに耐えられず快感を告白して)
ひゃんっ…おっぱい吸う音恥ずかしいっ…きゃぅぅんっ
はぁっはぁっ…んっ…熱く溶けて…なんだか気持ちい…
もっと…好きにしていいよ…かすみのおっぱい…んっ
(胸を突き出し乳房をすくいあげて愛撫をねだり)
>>795 駄目じゃないぞ…俺は、にゃんこが興奮してる方が嬉しい。
じゃないと、俺だけが興奮して馬鹿みたいじゃないか!
(恥ずかしさを押し隠し、快感を告白する様に満足気な笑みを浮かべ)
かすみにゃんこはエッチだなぁ……
もっと好きにしていいよとか言うけど……
本当は…もっとして欲しいだけじゃないのかな…?
(意地悪っぽく言い放つも、乳房は魅力的で、尚も舌を這わせる)
(唾液に濡れた乳房を揉みしだき、音を立てて吸い付く)
乳首もピンピンになってるな……
……ね?ひょっとして今日したかったの…?
(乳首を摘み、強めに力を加えながら)
>>796 (指をくわえたまま切なげな視線を胸元に下ろす)
ご、ごめんなさいっ…そうなのっ…ほんとはもっと
こんなふうに激しくっしてほし…くて…ふぁぁっ!
(乳房を揉みしだく手に自分の手を重ね捏ねまわし)
(尖りきった乳首を捻られ刺激が突きぬける)
つくっぅぅっ!…ぁっ
う、うん…だからにゃんこになってもいいかなって…
ん…そんなこといわれたら…もうっ…
(肉棒を握りやわやわと扱きたてて)
貴方のこれ…いれてもいい?
>>797 ……今日のかすみにゃんこは積極的だな……
自分の手をそえてそんな事する何て……
(積極的なかすみの様子に驚くも、その行為に興奮する)
(既に猛った肉棒までもが、乳房を揉む度に反応する)
あ…したかったか聞いたのは俺だけど……
自分から認める何て、えっち過ぎるぞ!
今の声録音したかったな…っちぇ……
(舌打ちをして、残念そうにする)
ふふ…今のは冗談。
可愛い子って苛めたくなるんだよな……
俺の方だって、そろそろ欲しくなってるから遠慮しないでいいぞ。
咥えこむ様子を良く見て上げるから、自分でいれてご覧?
(視線を秘所へと移し挿入される様子を見ようと凝視する)
>>798 (胸をまさぐり、肉棒を扱く手はどんどん大胆に)
くすっ…いいよ、もっと苛めても…
かすみにゃんこをもっとエッチにしてほしいの…お願い
(愛らしい顔から一変した妖艶な表情で)
んっ…みられてる…お漏らししてるわたしのココ…
それだけで…奥…熱くなってまた…垂れちゃうぅぅ
(熱い視線を感じ見せ付けるように腰を持ち上げくねらせる)
あはぁっはぁっ…じゃ
こんどはわたしが…食べちゃうね…
(くちゅりと音をたてて秘唇を開いて濡れ光る襞をみせつけ)
(手を添えた肉棒めがけて徐々に降ろしていく)
>>799 …こら…そんなに扱いたらいれる前に出るぞ……
…困ったにゃんこだ………
(扱かれた為か、肉棒の先端には先走りが滲む)
っぐ……そういう顔も出来たんだな……
もっとエッチになったらどうなるんだか……
(ぞくっと来た為か、否応無しに身震いしてしまう)
こんなに濡れてるんだし…かすみも準備は出来てるね……
遠慮しないで、ちゃんと食べて…食べ切れるかなぁ……っ…
(淫らに腰を動かし、自分の秘唇を見せられると、視線がそこへと集中する)
(手の中で大きく震わせながら、ゆっくりと埋められて行く様子を眺める)
一杯濡れてるのが良く分かる……
先に聞いとくけど…俺の精液は…出す時、何処がいい?
(お尻に手をかけると優しく揉み、下から突き上げ子宮を突く)
>>800 食べきってみせるね…うんっ…くぁっ
つっ…太くて熱いのが膣内はいってく…いいったまらないよっ
(淫らにくねらせながら腰を降ろし肉棒を根元まで咥え込んで)
ふぁぁぁっ…お腹のなか貴方のでいっぱい…
(肉棒を愛撫するかのように下腹部をなでまわし)
そ…こうしたらもっと絡み付いて…んんっ
(きゅっと膣を締め溶けた肉襞で肉棒全体を愛撫して)
(首に腕を回しぶら下がって自ら突かれる格好に)
きゃうんんんっ!…お、奥っに出して欲しいのっ
孕んじゃうほど濃い精液…かすみの子宮に直接飲ませてぇ…ぬちゅぅぅ
(ドスンと子宮を突き上げられ結合部から愛液が噴き出す)
(掴まれた尻を円を描くように回して誘い、精を要求して唇を奪う)
>>801 ああ…かすみの中をぎちぎちに押し広げて入ってる……
あんまり具合がいいから…挿入した瞬間にやばかったぜ…
(苦笑を浮べながら、挿入した瞬間に射精しそうだった事を口にする)
かすみにゃんこ…奥を突く度に強く締め付けてくる……
…ちょっと気持ちよすぎでやっぱり反則だから、お仕置きだ!
(理不尽な事を再度言い放つと、かすみの背中に手を回し強く抱く)
(抱いたまま、首筋を舐め上げ、耳に軽く歯をたてる)
…すげぇ事言ってるな……かすみの期待にはそえると思うぞ…
随分と溜まってるから…たっぷりとな……んっ……!
(淫らに腰を振るう様に、絶頂を迎えそうになる)
(口付けを交わし、舌を絡ませながら、子宮を突き上げると、
溜まった精液が勢い良く子宮内へと流れ込む)
>>802 んっ…ふぁっ!…挿れられた時
実はわたし軽くイッっちゃった…の…
だから貴方も…え、遠慮しないで…何度でも…ひゃぅんんっ
(二人同調したリズミカルな律動に膣がキュウキュウと収縮して)
はぅんっ…くすぐった…いっ…だ、だめっ
よすぎて…またっまたっ…イッちゃう…んくぅぅっ
(柔らかい愛撫と膣への灼熱の杭による突き上げ
(二つの攻めに翻弄され、軽い絶頂に何度も押し上げられ)
はふっ…じゅるっ…ぷはぁっ
う、嬉しいっ…注ぎ込んで…かすみの奥にっ
子宮から溢れるくらいに…あっあっ…イッ、イクぅぅぅぅぅぅっ!
(開いた子宮口に突きを受け絶頂を迎え、両手両足を絡ませ身体を密着させて打ち震え)
>>803 ……かすみにゃんこ…本当に今日は興奮させ過ぎだぞ。
そんな恥ずかしい事言っちゃう何て……
もうちょっと出るからちゃんと注ぐな……!
(射精を続けながら語りかけると、子宮を擦りながら、とめどなく精を注ぐ)
…思ったよりも一杯出たけど…かすみの期待には応えれたかな?
足りないなら、言ってね……
今は飼い主さんみたいなものだから、可愛いにゃんこの言う事は聞く。
(肉棒を引き抜くと、どろどろに混ざり合った二人の液体が股を伝う)
それとも……今日は冷え込むから一緒に寝るか?
にゃんこはどっちがいいかな?うりうり〜〜〜
(頬を指先でうりうりと突付きながら)
お〜い、かすみにゃんこ…?
(恐らくは失神したであろうかすみの頬を軽くたたく)
おや…気持ちよすぎて失神しちまったのか。
全く、本当に困ったにゃんこだな……
(困ったという割には楽しそうな顔でかすみを抱きかかえベッドへと下ろす)
悪いにゃんこには、起きた時、お仕置きだ…!
覚悟しとけよ、かすみにゃんこ…!
(変な決意を露にすると、自分もその横に寝転がり、唇へキスする)
ふっ……こんなに可愛い女を失神させるとは俺も捨てたもんじゃないな
おやすみかすみにゃんこ……
【こちらの方で〆ておきますね!】
【朝早くまでのお付き合いありがとう御座いました〜】
【頑張りやさんなのは良いけど、頑張りすぎちゃ駄目だぞ?】
>>805 【お気遣いありがと。ちょっと無理しちゃったみたいです。】
【心配掛けてごめんなさい。じゃ、また来るからその時はよろしくね】
【一言落ちです】
女の尿道口に指突っ込むのは無理と思う・・・・
お前等みんなおっぱい星人
こんにちは、少し待機するね
>>808 おっぱい星人…そ、その…もうちょっと
言葉選んでくれると嬉しいけど…だめかな?
(いきなり背後から乳房を揉みしだきながら)
今から待機?
…深夜ならお相手出来るけどね…
>>810 ふぁ…んんっ…う、うん少しだけ…
夜は今のところ来るつもりはないわ…ごめんなさい
あらそう?
こちらも、出来て数回…
(更にグイグイと搾乳する)
先日、散々痛め付けてあげたけど逃げられて…
今度こそ昇天させたげようと思ったのにね…
(片手を股間に這わせる。褌状のショーツを思い切り引っ張る)
【以前お相手して頂いたボンテージなクノイチだったりします】
【時間の都合上、他にいらっしゃれば落ちますが】
>>812 グクッ…貴方まさかあの時のっ!
(聞き覚えある独特の口調と声色にはっとするも時すでに遅く)
やめっ、離して…触らないでっ
んぁっ…引っ張らないでっ…い、いやぁぁぁぁぁっ!
(背後から絡め取られクモの巣に掛かった獲物のようにもがき苦しみ)
昼間から堂々と大会に出場して本当に鈍ったようね…
(もがく霞だが、それが逆に彼女を締め付け刺激させる)
(乳房を揉みしだく指が、引き絞るショーツが、霞の敏感な部分を責め立てる)
(霞の耳の穴に舌を差込み)
でも、こちらは敏感なようね…クスクス…
>>814 あぅ…っ…く
(欲望をただぶつけるだけの男のそれとは違う
弱点を知り尽くした責めに次第に抵抗する力と気力を奪われぐったりして)
つくっ!…はぅぅっ…
(同姓に受ける愛撫に陶酔しとろんとした瞳
ねっとりと舌がうなじから耳たぶ、耳に差し込まれるとガクガクと跳ね上がって)
>>815 (耳たぶを噛み)
クスクス…
(霞がガクガクと跳ね、両膝立ちになるも、背後から)
気持ちいいみたいね…
(揉みしだく乳房が衣装からはだけ、乳首が露出しているのを摘み、
引き絞るショーツが秘唇に食い込み、勃起した肉芽や菊門を刺激する)
ほら…
イキたいんでしょ?
白昼堂々、外で達しなさい!!
(クノイチの指が霞の緊張の糸を切る)
>>816 ひぅっ!…あっああっ!
ダ、ダメッ!…わたしこんなっとこで…イッちゃうっ
いやなのに…止まらない…はふっ…
んっ…んんっ!…クッ!…うぅぅぅぅぅぅぅっ!
(断続的な悲鳴と共にブルリと痙攣し絶頂を迎えたことを
秘所からは潮を噴き大腿を愛液が伝い落ちて)
>>817 クスクス…
よかったみたいねぇ
(音を立て潮を噴き
失禁したかのような霞の姿に嘲笑するクノイチ)
…さてと…
(無防備の霞の腕を捻り上げる。
関節が悲鳴を上げてそのまま愛液で濡れた地面に仰向けにさせる。)
気が変わったわ。今度続きをしてあげる。もっと無抵抗な姿にして殺してあげるわ。
クスクス…
(乳房を揺らしながら樹木に飛び上がり、消える)
【時間切れ…落ちます】
【お相手有難うございました。又次回〜ノシ】
>>818 (鈍い音、あらぬ方向に曲げられた腕から激痛が駆け巡る)
あぐぅぅっ!…がはっ!
うっ…くぅぅっ…ゴホッケホッ!
(泥まみれになるのもいとわず、地面をのた打ち回って苦痛をまぎわらそうと)
はぁっはぁっ!…行ってってくれた…
うぐぅっ…違う、また来る…今度はホントに殺されるかも
逃げないと…今のうちに…痛ッ!…くぁ…ぁ…
(安堵も束の間、クノイチの脅威から逃れようと傷ついた身体を起こし
フラつく足取りで樹海へと姿を消す)
【こちらこそ、ありがとうございました】
エロボンテージクノイチキター
又次回〜wktk
>>820 需要あるのかしら…
ま、霞さんを引き立てるために…ですがね。
こんにちは、待機するね
>>820 あるかどうかはわからないけど
また次回…期待しててね
>>821 どうなのかな…
引き立てられるというよりは圧倒されてたけど
こんちわ。今日はいい天気だね
泳ぐにはまだ早いみたいだけど
>>823 ん…こんにちは
そう…ね、もう少し暖かくなったら…かな
>824
泳ぐのはお好き?
さすがにいつもの衣装だと、泳ぎ向きじゃないだろうけど。
ビーチバレーでもいろんな水着を着てたようだけど、
やっぱり黒ビキニって印象があるなぁ。
>>825 うん…泳ぐのは好きだし
深い海の中でフワフワするのが…吸い込まれるみたいで…
そう?…他には忍び装束をアレンジした水着とか…
あ、あとは…そっ、その…際どいのとかもあったかも
>826
なるほど、そんな感じだね。
素裸で泳いだりするとどうだろ?
ところで、こんなことを聞くのも何なんだけど。
……ひとりでは、するの?
>>827 何も着ないではちょっと…誰かに見られたらと思うと
でも誰もいない海でなら一度泳いでみたいかも
えっ…ぁぅ…そ、それはその…ごめんなさいっ
(答えることができず赤面し俯いて)
>828
あんまり恥ずかしがることもないんじゃない?
自然に帰るってつもりでならさ。
お? どうやら図ぼ……いや何でもない。
まぁひとりでより、一緒に気持ちよくなる方が楽しそうだし。
【っと、お暇あります?】
>>829 それはそうだけど…
やっぱり恥ずかしいよ、周りの視線が気になるから
一緒にってもしかし…て?
あ、あのっ…わたしそんなつもりじゃ…っぅぅ
【はい、大丈夫です。ご希望シチュありますか?】
>830
誰もいない静かな時なら問題ないよ。
じゃあ、どんなつもりだったのかな?
(サラサラの髪に手を伸ばし)
こんなきれいな子をほっとくほど、堅物でもないんだよねぇ…
【流れるままに和姦系…ですかね。服装・髪型等はおまかせで】
>>831 いつかな…夜?
真っ暗でなにも見えないかもしれないけど
あっ…んっ…
そ、それはそのっ…キレイなんてずるいよ
(撫で付ける手を振りほどく事はせずむしろ心地よさげに)
【わかりました、ではセーラー服(白)・ロングで】
>832
明け方や、月が明るい晩ならどうだろ?
びっくりするほど綺麗なのが見られるかも……
(髪を撫でながら背後へ回り)
これでも正直なんでね。ん…いい香り。
(目を閉じ、髪の香りを感じる。手は胸元へ伸び)
難しいことは後回しで、ね?
【ではよろしくお願いしますね】
>>833 あ…うん
素敵かも…見てみたいな…
うん…その…やさしくして…ね
(諭すような言葉に緊張を解き、体重を預けて)
わたし、すごく恥ずかしいけど…んっ
(胸に触れる手に自分の手を重ね)
>834
景色もそうだけど…薄明かりの中で立つかすみの姿とか、考えただけでも……
こうしてると普通の女の子だよな……可愛くて綺麗なのは普通以上だけど。
(スカーフを緩めると、胸を持ち上げるように揉み始める)
手も柔らかいけど、胸はもっといいね。
(髪を梳き、耳元でささやく。その手を腿に伸ばすと
指先を膝上からスカートの中へ這い上がらせ)
あんよもスベスベで結構…
>>835 ふふ…そうなの…見たい?
(いたずらっぽい笑みで問いかけ)
はふぅ…ん…
ありがと…わたしだってみんなと同じだ…よ
(服の中の腕が動きに感応して唇が開き鼻息が漏れる)
ひぅっ…ぁ…いやあんまり胸とか…言わないで
恥ずかしい…から…ぁっ…ぁぁぁっ
>836
(顔を向けて微笑みかけた彼女に)
…んむ……
(唇を吸い、しばらく重ねてから)
もちろん。
言ったろ? 正直なんだって。
(上着の裾に手を潜らせ、ぎゅっと掴む)
それともこっちなら、言ってもいいのかい?
柔らかそうだよ…
(スカートの下で、指がショーツ越しに股間をまさぐる)
>>837 (突然のキスに戸惑うのも一瞬、瞼がゆっきりと閉じられ)
んっ…んく…ふぅぅ
じゃ一緒に…これで二人だね…くすっ
んんっ…くっ…ぁぁ
はぁっはぁっ…胸ぎゅって…つよすぎるよ…
(絞られた柔肉から熱い疼きが肢体を蝕み息を荒げて)
こっちって…まさ…か…っ
だめっ触っちゃっ…っぁぁぁんっ!
(ショーツ越しに恥丘に感じる指先の感触
ぐっと押し撫で上げられると奥から滲み出た蜜が指先を湿らして)
>838
(甘い唇を味わった後、胸と股間の愛撫に熱が篭もる)
っとと…もうちょっと優しく、かな。
(乳首のあたりを指先で撫で、周囲を軽くつつく。
上着の裾をつまみ上げると、かすみの口元へ。豊かな胸が露わに)
けっこう感じやすいのかな…
(ショーツの隙間に指を差し入れ、秘芯を弄る。
あふれ出た蜜液を絡め取ると、わざと音を立ててその指を吸う)
じゅっ……
美味しいよ、かすみ。
>>839 つぁ…ん、うん…そうしてくれると…
はうぅぅ…あんっ、それくらい…いいよ気持ちい
(愛撫にしだれかかるように喘ぎに澄んだ甘い響きが混じり)
やめてぇ…舐めないでそんなの
汚いから…お願いっ…んっ!音いやらしいよ
(ぴちゃぴちゃと耳に淫媚な音が、いやいやするように首を振って)
>840
いや、甘くていい感じだよ。
(首を振るたびに揺れる髪が、自分の顔を撫でるのも妙に心地よく)
かすみはこれが好きなのかな?
(ふたつの乳房を持ち上げ、同時に乳首を指ではさむ)
この手触りも素敵なんだけど……
(ショーツに包まれたヒップを撫でさするが)
やっぱり直がいいね。
(手をかけ、少しずつずり下ろしていく)
>>841 うん…あと、こう…円を描くようにするのが…ふぁ
(普段自分でしている行為を告白、その通りにされいつも以上に感じて)
ぁ…えと…
(スカートとの中の手がショーツに掛かかるのを感じ)
んっ…こ、これでいい?
(意図を察して僅かに腰を浮かして見せて)
>842
(つまんだ乳首をクリクリと転がし)
へぇ…他にはどこがお気に入り?
(膝下までショーツをずらすと、茂みをまさぐり肉芽に触れる)
こっちもプックリしてるね…
(同様に、指の腹でころころと)
もっとよく見たいな…いいかな?
>>843 あんんっ…そんなの…い、言えないよ…
恥ずかしいから…絶対ぃ…くぅぅ
(きゅっと裾を噛み、潤んだ目が嬲られる乳首に)
ウグゥゥッ!…んぁっ…ふぅあはぁぁ
(クリからの甘美な刺激にビクビクと背筋をわななかせる)
あ…ん…こくん
(頷くとスカートに手を掛けゆっくりと捲り上げていく)
>844
聞きたいけどなぁ……
(正面から乳首を弄りつつ、羞恥に耐えるかすみの顔を見上げ)
ほんと、可愛いよな。
(スカートをたくし上げると、覆うもののなくなった秘処がさらけ出される。
屈み込むと、息がかかるほど近づいて)
わぁ……キラキラ光ってる。
しっかりお手入れしてるのかな?
(蜜を滴らせた割れ目に口づけ、舌を伸ばす)
ちゅ…れろ、れろっ……むっ、んむむ…じゅっ。
>>845 ぷはっ…あんんっ
(思わず咥えていた裾を零してしまい)
ご、ごめんなさっ…そ、その…ちくびが…あとは許して
(唇がわずかに動き消え入るような声で)
はうっ!…んぁ…あ、あんまりみないでっ
何されてるか見えないから…怖いよ…
(秘所に吐息が掛かりスカートを摘む手が弱々しく震える)
ひっ…んくぁぁぁんっ…はぁっぁぁ
んふっ…あそこ…だめっ汚いのに舐められて…感じてっふぁぁ
(開いた唇から喘ぎと羞恥の言葉を)
>846
ふむふむ……続きは今度聞かせてもらおうかな。
(にやりと笑うと、再び秘処を嘗め上げる。
膣口に舌をヌルリと忍び込ませ、内側をしゃぶると
蜜液と唾液を茂みにまぶしつけ、肉芽を甘噛み)
じゅっ……む、むぅ……かぷ。
そろそろ、かな?
(かすみの体を支えて仰向けに寝かせると、上着とスカートをめくる。
大きく形良い乳房の頂点でツンと尖る乳首。
ショーツが引っかかったままの両脚を持ち上げ、M字に開かせると
潤んだ秘裂も慎ましい菊門も眼前でひくつくのがわかる)
>>847 も、もうっ…絶対言わないんだからっ
あんんっ!熱いのが…なか…入って…んふ
(頭に両手を添え、股間に押し付けるように)
あひっ!…クリだめえっ噛んじゃっ…きゃうんんんっ
(ぐにゅぐにゅと蠢く肉襞、秘口からぷしゅっと噴き出した蜜が顔を汚し)
はぁぁっ…いやぁ…またこんな格好…
(両手で顔を隠し痴態から目を背ける)
(M字に開いた脚を閉じようとするも押さえつけられて)
>848
んんっ!?
(飛沫を浴びてさすがに驚くが、それを指で掬うと)
はは…すごいもんだな。
(脚を押さえつけたまま、顔を埋め)
ここも綺麗なんだねぇ……
(窄まりに舌を伸ばし、トロトロになるまで嘗め回す。
そして秘処へと嘗め上げ、新たに溢れた蜜をまた菊花に与え)
ちゅむ、むっ……じゅるっ。
かすみのお口がよだれを垂らしてるよ。
(顔を上げると、すでに硬く張り詰めたものをむき出す)
【すいません、次レス若干遅れそうです;少しばかり中座しなきゃならないので】
>>849 んくぅぅっ…ダメェッ!
(ビクッと臀部が跳ね嬌声を響かせ)
そこっお尻の…そんなとこまで…んぁ
(執拗な口付けを受けた窄まりはいつしか舌を受け入れ始め)
うくぅっ…ご、ごめんなさい
あっ…あぁ、すごい…あれがわたしのなかに…
(指の間からちらりと様子を伺い
そそり立つ肉棒に恐怖と期待が織り交ざった表情を)
>>850 【わかったわ。…というかこちらもそろそろ時間だったから】
【継続するかどうかはそちらにお任せするね】
【落ちます】
>852
【戻りました。中途半端なとこですが、あんまり束縛するのも何ですから】
【機会があればまた…ってところでしょうか】
【では失礼します。お相手感謝】
結局、DOA4はコスチューム拡張出さんつもりかね。
出すと予想してたから、期待を裏切られた気分。
…では霞の穴の拡張を…
…クスクス…
>>854 せめてDOAUにあったコスは欲しかったわね
そのぶんX2に期待しましょう
>>855 っ…気配を感じる…どこからか見られてる…
この感じ…あの時のっ!
(辺りをきょろきょろと見回し)
こんばー
あー、眠い
>>857 こんばんは
ふぁ…ぁ…わたしも実は…ふふっ
じゃあ寝ましょう
>>856 樹木|∀゚)クスクス…少しは勘が戻って来てるかしら?
結局、ティナは来ないのかな。
ま〜、そこまで日にちたってないから、もっとノンビリ待てという話ですな。
妹のが乳でかいって姉としてどうよ?
>>864 自分の胸だって十分すぎるほどでかいから気にならないんじゃない?
80の女の子は85にしたいって思うかもしれないけど、
90の女の子は95にしたいとは思わないんじゃないかなぁ…
勝手妄想ごめん
かすみちゃん抱き枕が破れたのでかすみを抱かせて下さい。
ひといななー
すこしこれなかったから生存報告だけでも…とおもったらこんな下層に沈んでたのね
>>861 戻ってくるどころか、このままじゃ衰えるばかりね…ふぅ
>>864 どうって言われても、気にしたことなかったから別に…
男の人は少しでも大きい方がいいのかな?
>>866 えっ!?そんなに簡単には…破れるほど抱いたなんて…
ち、ちょっと怖いかも…あはは…や、優しくお願い…ね?
(引きつった顔で苦笑い)
かすみ生きていたのか!
てっきり囚われて色々されてるのか思った。
>>869 う…痛いところを…
ニセモノを作られたのを思い出すわ…あれは不覚だったわ
>>870 あら、落ちたものと思ってた。
ニセモノを大量生産して、余の恵まれない男に販売計画だ。
うぅ〜ん…生活費の関係があるから、購入費だけ捻出しても仕方ないな。
(つまらない事を真面目に考えてる)
>>871 じょ、冗談でもやめてくれる?そういうの
アレだけは許せない…大量のニセモノが…なんて考えるだけでもおぞましいわ
【落ちてはいないけど即レスはちょっと…な感じです】
>>872 冗談じゃなく、本気だから許してくれ。
疾風(アイン)ニセモノモデルも女性用に販売。
ま、当人からしたら溜まったものじゃないか。
ここは一つモテナイくんを助けると思って我慢しろ。
【ふむふむぅ〜忙しいなのか。】
【それなら、かすみが落ち着いて時間ある時に、またカモーン】
【ワタクシはこれで落ちる〜】
霞さん、来てたのね…
クノイチに拉致監禁かとw
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 19:28:57 ID:yAPtNM4c
記念あげ
>>873 我慢できることとできない事があるわ
貴方には…そうね、これなんてどうかな?
つ【抱き枕】
>>874 さすがにそう何度も捕まったりはしないわ(汗)
DOA2での印象が強いからかもしれないわね
ご無沙汰してます。
>DOA2での印象
同人でもネタになってますよね、霞さんの拉致監禁…。
>>877 こんばんは、なかなか来れなくて申し訳ないわ
>同人でもネタに
取り上げてくれるのは嬉しいけど…複雑ね…
まあ、自分は
絵オンリーですが、「緊縛調教」されている
霞さんの同人誌で抜いてしまって……申し訳ないです、霞さんorz
>>879 え…ぁ…そ、束縛調教っ…き、気にしないでっ
謝ることないわ…どんな形でもわたしとDOAに触れてくれて嬉しいよ
いえ、自分はDOA1から知ってるんですが、
過剰なまでの乳揺れに見入っちゃって(苦笑)
使用キャラはジャン・リーくらいなんですが…。
>>881 突如現れたあの胸の揺れは…
皆ビックリしたでしょうね…クスッ
あのちょっと騒がしい人かな?あ…ごめんなさい…
>>881 【早いですが時間なので落ちます】
【楽しかったです。また来てくださいね】
最近人少ない
全くだ、あやねとはまだ一発も犯ってないっちゅうのに。
誰ともやってないお
そいや…俺、途中で霞とH途中だったんだよorzスッカリワスレテタ…
>>887 わたしも忘れてたみたい・・・
いつのことかな?
887、霞が待ってるぞ
>>889 待ってるというか
再開希望ならまたの機会に改めてお願いするわ
今日は長くはいれないし
じゃあ、いちおう来れそうな日を書いて、今日はお休み
>>891 今はところはロール待機できそうにないわね
また予定が決まったら連絡するわ
それじゃ、お休みなさい
【落ちます】
かすみが忙しいのはわかった。
ティナは恐らくただの書き逃げだろうから、どうでもいい。
でだ、あやねはどうしたあやねは!
他のキャラ(なるべくなら女性)も、お待ち申し上げまておりす
あれか、みんなWC見てんだよな
そうに違いない
人稲杉
みんな忙しいんだお
久しぶりかな…
なかなかこれなくてごめんなさい
つストッキング
>>899 わたしに?ありがとう
まだちょっと早いような気もするけど
え?まだ早いとはどういう意味ですかな?
ここは冷房もきいているし暑くは無いはずです。
普段は履くの?好きなんだけどかすみさんにとってはNGですか?
>>901 ううんダメなんてことはないわ
ちょっと冷たい言い方だったかな…ごめんね
いや、全然悪くないですよ。謝ることないです。
やっぱり自分の趣向だけを相手に押し付けるのは良くないので一言断っておくのが
礼儀だとおもいました。
かすみさん、スタイル抜群だもんな。忍者の衣装の時は、履いてないと思うけど。
かすみさんは責める女性にもなれますか?
とりあえず、そのキレイなプロポーションを拝見したい。
>>903 でも、ニーソックスは履いてるわ
見た目はそんなにかわらないけど…やっぱり違うのかな?
わたしを拝見?こうかな…
(忍装束のままゆっくりとその場でまわってみせて)
【配慮感謝するね、責めるというのはこちらから…という意味でしょうか?】
いいっすね。
ぷりぷりとしたおしりがいいですよ。
もうそんな姿見てたらビンビンになってきちゃったよ。
【そんな感じです。かすみの痴女っぷりを見てみたいと思いましたw】
>>905 もう…どこみてるの
でもこの装束ならしょうがないわね
くすっ…もうそんなにしてるの?
ならこうしたらどうなるのかな…
(腰紐を解いてハラリと装束を落として半裸姿に)
その姿を見たらもっと元気になっちゃうよ
ほら(トランクスの間からペニスを取り出して)
ね、勃起しちゃっているだろ?
かすみのその悩ましげな姿がいけないんだよ。すっきりさせて欲しいよ。
手コキしてくれないかい?
>>907 ん…ちょっといじわるだったかな
ごめんなさい…すぐしてあげるね
(跪きそそり立つ陰茎に手を伸ばして)
(指を絡めてやわやわと扱きたて)
はふ…ん…どう…かすみの手…気持ちいい?
ふぅぅ…あんっ…
(潤んだ目で見上げながら問いかけ、先端に息を吹きかけて)
うぅ・・・
きもち良くなってきたかな…
かすみのしなやかな指が絡みついてきてたまんないよ・・・
細くて綺麗な指だね…
いやらしい声上げながら扱かれるのって最高だよ…。
どうしたのそんな目で見つめて
舐めたいなら舐めていいよ。涎でびちょびちょにしてね…
その時は見上げながら、俺のこと見つめながら舐めて欲しいけど…
>>909 (ぺろりと唇を舐めて)
そんなに口で…して欲しい?
いいよ…それじゃ…舐めてあげる…ちゅ…
あふ…れろ…んぁ…
(亀頭に口付けし、唾液をまぶした舌の上で転がして)
じゃ…咥えるね…んく…あむぅぅ
んふっ、じゅる…じゅぷっじゅぷっ
>>910 ああ… かすみの口いいよ…
舌が纏わり付いてきて…最高だ…(かすみの頭を抑えながら前後に腰をふる)
もっともっと一杯咥えて激しくして欲しい。かすみは俺のおちんぽ好きだろう?
一杯味わってくれていいよ。
可愛いね…。
>>911 ごふっ…んんっ!
んくぅぅ、じゅぷっじゅぷっ…ぷはぁ…はぁぁっ!
(咽奥を突かれ息苦しさに耐えながらも締めた唇で竿を扱く)
けほっ…激しいのはどっちなの…もうっ
(雁に舌を這わしながら非難の視線を)
勝手なこといって…でもっ、ちゅぱっ…んくっ
貴方のいうとおり…好きよ…おちんちんっ…
(大胆に扱きたて、むしゃぶりついた肉棒を激しく吸いたてる)
ああ…っ!
か、かすみのいやらしいお口で俺のが犯されているよ…
口が窄められて口で扱かれているよ。
かすみの可愛いお口で扱かれているのがたまんないよ…
ごめんね…でもあまりにも気持ちいいからつい…
かすみの口からいやらしい言葉がでるとそれに反応してビクンビクンなっちゃうな。
かすみさん…俺のが君の涎まみれになった。これを潤滑がわりにして君の太股にこすりつけてもいいかな…。
勿論これをノーパンで身につけて欲しいんだ…。
後で一杯俺も奉仕してあげるからさ…。頼むよ…。君の微脚を堪能したい。
>>913 (ずるりと肉棒が抜かれ唾液まみれの口元も拭わずに)
くぷん…これをわたしの…太腿に?
いいわ好きにしても…ふふっ…変わった人ね
(気だるげに立ち上がり足袋を、ニーソックスを脱ぎ去り)
これを履くのよね…でも脱がないと
(ショーツを降ろし、渡されたストッキングに脚を通す)
こ、これで…いいのよね?
(羞恥から股間を両手で隠し)
いやあ、それがエロいんですよ…
かすみちゃん。
チョー似合っているね。
いや、エロさが倍増されますよ…。かすみにはこの魅力が分からないのかい?
(つーと膝を優しく触ってなで上げる)
こうやってじらしながら触られたかったかい?(優しく焦らしながら両膝や股間を触っていく)
でもこんな格好したことないだろう。セクシーだ…。
さ、その手をどけてご覧…。
この股間に俺のものを入れてかすみの太股で挟み込むんだ…。これがたまんないんだよ…(そういいながらかすみの首筋にキスの嵐)
>>915 よ、よくわからない…けどっ
ひ…あん…く、くすぐったい…よ
(異常な性癖を前にゾクゾクと背筋に悪寒ともつかぬ刺激が駆け巡り)
じらされたいなんてそんなこと…はうっ
んんっ…うん…これでいい?
(囁く声に魔法のように手をどけてしまい)
【ごめんなさい、もう限界なのでここまでで】
【中途半端になってしまいましたが、相手してくれてありがとう】
>>916 くすぐったいかい?
相変わらず可愛いリアクションするね。
かすみの美脚を前から嘗め回したかったんだ…。(かすみの片足を手に取りむしゃぶりつく)
んんん、ちゅぷ、ちゅぱ 何だかいやらしい味がするぞ。ちょっと蒸れているな。だがそこがイイ!
なあ、この脚でいやらしい事言いながら俺のちんこいじめてくれよ
後でお返しはするからさあ…。ちゅぱ ちゅぱ(つま先を舐めながら)
何だかあらためてみると馬鹿に見えてくるな
いや悪い事をした
ノーマルが一番だよな。変なことにつき合わせて悪かったな。
お二人ともお疲れさま
>>919 気にしないで。ちょっと変わってたけど、楽しかったよ
もう少し時間があればよかったんだけど…ね
>>920 うん、レスありがとう
また来るね
【一言落ちです】
暑い季節になりますので
つ【スポーツドリンク】
>>922 ありがと、気が利くのね
んくっ…ふぅ…スッキリしてておいしい
こんな時間に登場とはびっくりしたよ
さすが忍者
>>924 こんばんは
忍びは神出鬼没が身上…とはいえ
即レスがあったことにも同じくらいびっくりしてるわ
じゃ、お互い様だね
それにしても、相変わらず凄い服だね……
>>926 この装束の目的は相手を油断させること
単に露出が多いだけじゃない…と思うわ。自信ないけど
確かに色香で惑わせるのもくの一の手段だろうけど…
かすみちゃんみたいな美少女がそんな格好してたら欲情せずにはいられないよ
(少し前屈みになる)
>>928 欲情って…もう貴方も誘惑に堕ちてるのかな
そんなに屈んで…つらいの?
ぅ…つ、つらくは…
(「もう堕ちた」と言われ虚勢を張る)
(しかし、股間はズボンを突き破らんばかりに膨らんでいる)
まだまだ…衣裳だけでは堕ち…ないぞぉ〜
>>930 がんばるのね…じゃ、こうしたらどう?
(すっと身を寄せて膨らみを撫で上げる)
(耳元で囁き、手馴れた手つきで擦り射精へと導いて)
ホントはしてあげたいけど、もう行かないと…
だからこれで我慢してね…それじゃ
(桜吹雪をのこして姿を消し)
【もともと時間がなかったのでこんな形に…ごめんね】
【眠気が酷いのでこれで落ちますね、お休みなさい】
!!
(股間を撫で上げられると、前屈みのまま体も思考も硬直)
ぁ…ぁ…ぁぁ〜…
(その状態のまま、かすみの手淫にあっさりと射精させられ、ズボンの中が精液まみれに)
ぅぅ……
(かすみが去ると、ガクっと膝から崩れ前のめりに倒れる)
(その表情は至福に満ちていた)
【いえいえ、おつかれさまでした】
次スレは必要無い気がする
かすみちゃん一人みたいなものだしね。
一人が来なかったら、スレの火があっさりと消える。
ロールも凍結も出来ない状態じゃ次スレッドは必要無いな〜
落ち着いてまたやりたい場合はその時たてたらいいと思うし。
935 :
こころ:2006/06/14(水) 23:21:54 ID:???
お邪魔しますぇ……ちょっと試させてもらえますか?
【キャラ決めかねてるので少し試させてください】
>935
いらっしゃ〜い
今晩の服装などは?
937 :
こころ:2006/06/14(水) 23:28:26 ID:???
>936
今日は学校の制服どす。結構気におうてます。
【不慣れですがお願いします】
>937
ほーほー、なるほど……なかなかかわいらしいねぇ。
しかしこんな夜中に制服でどちらへお出かけなんでしょ。
【お暇のほどは?】
939 :
こころ:2006/06/14(水) 23:34:24 ID:???
>938
今はちょっとそこの公園まで。稽古するんどす。
(持っていたカバンの中の道着を見せる)
【12時半程度です。本番は無理でも少しだけならできます。】
>939
夜の公園で格闘の稽古…ねぇ。
なんだか内緒で出かけてるみたいな感じだけど、まぁいいか。
(夜風が強くなり、彼女の髪やスカートを揺らす)
【「Hのお稽古」なんてのはありですか?】
941 :
こころ:2006/06/14(水) 23:41:30 ID:???
>940
家では稽古できまへん。それに夜なら目立ちまへん。
だからこんな時間に、なんどす。
【いいですよ。頑張ってみます】
>941
なかなか複雑なとこだねぇ。
……確かにここなら目立たないな。
よし、俺も稽古に協力しようか。
(ゆっくりと近づくと、風に翻るスカートの裾をつかんでパッとめくり上げる)
943 :
こころ:2006/06/14(水) 23:52:00 ID:???
そうなんどす…大会も近ぅなって仕上げに入らなあきまへん。
じゃあ、着替えるから、あっち向いといてください。
…………!な、何してはるんどすか!?
(捲られたスカートを両手で押さえ、股間を必死で隠す)
はっはっは。可愛いのはいてるじゃあないか。
いいかな? 場合によってはそういう裾の短い衣装で戦うことにもなる。
恥ずかしがってちゃ満足に戦えないと思うんだがね。
(聞いた風なことを語りながら背後へ)
平常心を養わなきゃならないなぁ。
(後ろから胸をぎゅっとつかむ)
945 :
こころ:2006/06/15(木) 00:00:12 ID:???
それとこれでは話が別どす!戦ってる時は気にしまへん!
でも今は明らかに………えっ?
(気が動転したのか、男にやすやすと背後を許してしまう)
平常心も何も……っん!
(両手で制服越しに胸を揉み上げ)
戦いにおいてはこんなもんじゃない、もっとすごい技が
飛んでくるだろうなぁ……こんなとこにも。
(片手を胸から外すと、スカートの裾に潜らせ股間をさする)
どんな技にも耐えてこそ逆転が可能だよ。
947 :
こころ:2006/06/15(木) 00:13:26 ID:???
……やっ!やめな、はれ…!
(本当ならこの程度の力、すぐに振りほどけるがまだ慣れない感覚が力を失わせている)
それは、そうだけど……これは格闘技じゃおまへ……んんっ!
(股間に触れた途端、ビクンと電気が走ったかのように身を振るわせる)
た、耐え……い、嫌ぁ……!
(ショーツの上からさすりつつ)
いやいや、格闘技と通じるところもあるんだよ、これが。
体と体、心と心をぶつけて磨き合い、高め合う点とかね。
(スカートの中でさわさわ…と這い回る手がヒップに触れ)
おお〜、柔らかいけどよく締まってる。鍛えてる成果だね。
(布の感触とヒップの丸み、ともに堪能している)
ま、今日は実戦じゃなくて稽古だったか。
(ショーツに手をかけて膝上までずらす)
949 :
こころ:2006/06/15(木) 00:25:37 ID:???
(股間をまさぐられつつも男の言葉になぜか納得しはじめる…)
そ…そう、どすなぁ……知らん世界もある言うこと、どすな……ん、んんっ…。
(確かに納得はしたが身体は手から逃げるようにくねらせている)
け、稽古…耐えて、みせます……きゃっ!
(急にショーツを下ろされ、咄嗟に股間を隠しながらその場にうずくまる)
世界は広いからねぇ。これから知っていけばいいさ。
……いかんね、防いだつもりでもスキだらけだよ。
(お尻の割れ目に指を沿わせ、奥を刺激する)
耐えるだけでなく受け流したりも必要だね。
それじゃ今夜の仕上げといこうか。
(ズボンを下ろすと勃起したものを彼女の太腿の間へ。挟ませると、前後に擦り出し)
そ〜ら、呼吸を合わせてタイミングをはかるんだ。
951 :
こころ:2006/06/15(木) 00:39:05 ID:???
…も、もう嫌ぁ……ふぁあっ!?
(股間を直に弄られ、先ほどよりも強い未知の感覚が全身に奔る)
…し、仕上げ、どすか……?…ひっ、ひゃああっ!?
(見慣れない男根が股間の間を行き来し、陰唇を激しく擦る)
んっ、んんっ!やっ……嫌ぁ…んっ、ふぁあああっ!
(恥ずかしさと慣れない快感で思わず太股を強く締め付ける)
(制服は着ているのに、下着をずらされ尻をむき出しにした彼女。太腿と股間に脈打つものを擦りつけて)
ん、んん〜、いいねぇ。スベスベのあんよは。
ピチピチした感じが何とも…お股も濡れてきてるんじゃないか?
お? しっかり締めてきたね。それも戦法の一つ……む、むっ……
(次第に話す余裕がなくなり、腰を激しく揺する。先端から幹までくまなく擦られ)
い、いいよ……そのまま締めて……く、うっ!
(挟まれたものが膨れ上がり、精を勢いよく放つ)
【そろそろですか? 少し過ぎて申し訳ない】
953 :
こころ:2006/06/15(木) 00:56:34 ID:???
んっ……これ、も、稽古…た、耐え…ひっふぁうぅ!
(愛液が溢れ出し、滑りがよくなったのかクリトリスに男根の先端が当たり、一際高い声を上げる)
せ、戦法……んぁ、んっ、んんんんっ……!
(さっき言われたことを思い出し、自らも腰を動かし男根を擦り上げる)
ひゃ、はぁああっ……な、何か、何か身体が、あ、熱ぅて、な、何も……考えられへんっ!!
な、何や……ひっ、ひゃああううっ!!
(一際高い悲鳴を上げると同時に、全身に電流が流れるかのようにビクビクっ、と痙攣し前のめりに身体を倒してしまう
はぁっはあっはあっはあっはあっ………ひゃ、ああああ………。
(あまりの快感に緩んだのか、股間からはびちゃびちゃと音を立てて勢いよく黄色い液体が噴出す)
【次のレスで締めにしましょう】
(びゅっびゅっと放たれる精がスカートを裏から染めていく)
……ふ、うう〜、う。
(出し終えても萎えないものを挟ませたまま。と、生暖かい感触が)
おや……これはこれは。
(足元に染みが大きく広がっていく)
そっちの方も逝ってしまうとは、やはり稽古が足りないなぁ。
これからしっかり鍛えなければ…だが今晩はそれどころでもないか。
(ぐったりした彼女の股間をハンケチで手早く拭うと、抱え上げてどこかへ歩き出す)
【ではこのへんで。のっけから変態ですいません;】
はあっはあっはあっはあっ…………。
(男根が引き抜かれ、お尻を上げたまま身体を伏せたままの格好で動けずにいた)
け、稽古……励みます……気持ち、いひの…好き、どす……。
(そのまま意識は混濁とし、そのまま気を失ってしまう)
【お相手ありがとうございました。正直上手くいかなくて本当にごめんなさい】
【普通のSEXよりもそういうのが好きかもしれないので…これからはこころで頑張ります】
【ではおやすみなさい】
お二人ともお疲れ様
今夜はどなたもおらんのですね。
出遅れましたから、また明日きてみます。
>>956 おおきに。このスレはかすみさんが頑張ってはりますから、
ウチも負けんときばりやす。
>>957 こころさん初めまして。そしてお疲れ様です
お互いマターリと頑張っていきましょう
降臨しとる
かすみちゃんは一言落ちだったか
皆様乙〜
こちらもお疲れさん
こんにちは、スレももう残り少ないね
どうしようかな…みんなの声を聞かせてほしいかな
誰もいない…時間が悪かったのかな?
【落ちます】
次スレは総合スレで十分だと思います
次スレは必要だと思います。統合しすぎると逆に不便かと。
是非、次スレを……
総合スレで十分だと思うけどやりたいようにやればいいと思います
聞いてる時点で糸冬
こころが今日来るみたいだけど、こころはどうしたいんだろうね。
今のままだと埋まるからロールするなら格ゲー総合とかホテルとかだなぁとジジイのおせっかい言っとく。
だから作ってプリーズ
>>1というのは非常に責任が重い。
キャラハンの同意無く建てるとかは駄目なんだきっと。
名無しが勝手に建てるとロクな事が無いから、建てれるけど建てない!
じゃあ俺が立ててきますねノシ
>>973 勝手に建てるんだから責任もってキャラハンしろよ〜
>973
早まるな!かすみかこころがどうせたてるだろうから待てー
立てられませんでしたorz・・・・
>>976 それは良かった
立て逃げしまくってるからそういうことになる
今日来ると言ってたこころが来ない件
あやねが最近ずっと来てない件
ティナが来ると言ったっきり全く来てない件
かすみもあれがある件
次スレいらんぽ
まだ霞を凌辱しきってないから、私的には次も希望。
霞ちゃんにこれ以上負担を追わせたくないため必要無いな
最後どうするかはかすみたん次第だけどね。
今みたいに忙しいならたまに総合かシチュスレ行けば十分。
落ち着いた時に立てればいいんじゃないですかね。
禿同。
小まめに活動出来るキャラハンさんが来たら改めて立てればいいと思います。
霞たんも忙しいなら精神的にも負担のかかるスレ主さんは大変だと思うからね。
立てる立てないは別として、よく来るキャラハンがスレ主とかそういう考え方は
あまりよくないと思う、余計人が寄り付かなくなる原因にもなりかねないし
キャラハンが半月に一度くらいしか来なくても
そこそこ盛り上がってるスレもあるんだし
それくらいのペースでも良いんじゃないかな?
かすみは掛け持ちもあるしな。
あっちの方もあんまり行けてないのにたててもしゃない。
どのキャラと掛け持ちとまでは言わないが。
終わりですにょ
>>984 同意
楽しく見させてもらっていたから存続して欲しいけど
保全することぐらいしかできないから・・・
ただ、消えるのならば統合先はしっかり教えて欲しい
俺はここ以外は見てないから
989 :
かすみ:2006/06/18(日) 23:39:05 ID:???
霧幻天神流UMEよ!
誰?
991 :
かすみ:2006/06/18(日) 23:59:19 ID:???
見ての通りよ…霧幻天神流を知らないなんてモグリね
992 :
天狗:
天狗じゃ!まいる!