スクライドキャラなりきり

とりあえずシェリスとやりたい

別にいいけど…

じゃぁ、俺とエッチしようかシェリス。
こっちに来てくれる？福は着たままでね。

恥ずかしいけど、いいよ///
え？服は着たままなの？いや、いいんだけど…

中々に素直で宜しい。
いやぁ、俺もシェリスは好きだけど、変態なもんでこの制服も中々な…
（短めのスカートの中に手を差し入れゆっくりと尻肉を揉みしだく）

どうしてこんなにスカートが短いんだ。ん〜？

あれ………

釣りだったんでしょ。
見事に釣られちまった〜い。

ねえ、本当にするの？
（スカートの中に手を入れられて恥ずかしそうに顔を赤くする）

ん？勿論好みだからそっちが良ければする。
もう下着は脱がしちゃおうな？四つん這いにでもなれ！
（下着を膝元までずり下げると、露になった秘所へと乱暴に指を這わせる）

イエ〜イ>>10get

秩序無き世界は崩壊の一途を辿るのみ。
そうならないために我々ＨＯＬＹが存在している。
ルールを守れない毒虫はジグマール隊長に代わってこの俺が
制裁を加えてやる。
覚悟しておくことだ。
規律こそが正しい世界の在り方だ。人の感情などはルールを守って
こそ初めて意味を為すものだ。感情のみで行動するなど愚者の極み。

あの男のような馬鹿が来ないことを切に願う。

１にルールもないキャラ待ちスレじゃん

>>12
問題はそこだ。だがこの程度で秩序を阻むなど笑止。
無ければ作ればいい。それだけのことだ。
俺に一任してくれるというのなら、週末の再訪問の際に提示する。
無論、お前達で作ろうが構わん。好きにしろ。

去らばだ。

あぁあぁうるせぇうるせぇ！
まだルールだ秩序だなんてほざいてやがんのかてめぇはよぉ
好きな時に好きなことやって、邪魔するやつはぶっとばす！
それだけで十分じゃねぇか！

速さが足りない・・・

とりあえずシェリスかかなみ待ち

つ
http://a3355.com/pref/up/src/img/28032006/k920.jpg

>>17おい業者、お前のせいで誰も来なくなった

違うか

かなみにシェリス、水守でも良いから来ーいっ！！

あやせにキャミィ、常夏三姉妹でも良いから来ーいっ！！

誰もいないんですか？

ビバ・ノウレッジ！

だんっ!!
(地面を殴る)

触手×水守が見られると思って楽しみにしてたのに……

あの，私は一体どうすればいいんでしょう…？

とりあえず、sageて犯されたら？

>>25様ありがとうございます。
ですがPCじゃないので下げ方が分からなくて…どなたか優しく手解きの方お願いします。

名前欄の横の　E-mail って所に　半角で　sage と入力で下がる。
分かったかい　まもり　さん？

前からずっと言ってみたかった事がある…











こんばんわ、みのりさん

みのりでもまもりでもなくて，み・も・りです!!
もう，いい加減に覚えてください!!

ヤッタ―――ッ！
ツッこまれたー、ありがとう、みのりさん

だからみもりですっ!!
もうっ…いつからそんな
おっちょこちょいになったの？

それはそうと‥‥劉鳳のコトが好きなの？

えっ…(突然の質問に戸惑い)

うん…好き，かな…
でも彼は，あたしのこと
なんか頭に無いみたい。(寂しげに笑う)

リスクやマイナスなら起爆剤さ
湧き立つ確信の矢を明日へと解き放つんだ!!

なんだか，聞いたことが
あるフレーズですね…(笑)

ありがとう，私，もう少し
頑張ってみます。

というわけでえっちしよぉ

えっ!!
そんな…ごめんなさい。
私は劉鳳が一番大切だから…

リスクやマイナスが起爆剤なのでやめてあげません
(ズボンを降ろす)

きゃっ…(目を覆う)

何してるんですか？!!

あんまし時間ないから本番はいいや

舐めて
(そそり発つ一物を顔の前に持ってゆく)

本番…？

ひゃっ!!(初めて見た男の
モノに驚く)
嫌ですっ…こんなの!!

あふっ!!(無理矢理モノを
口に突っ込まれる)
ふぅっ…んっ…んんっ…

うをっ……すごく…キモチイイ……みのりさん……みのりさぁんっ
(頭を押さえながら、さらりとした髪の感触を楽しむ)

(もはや名前を訂正する
余裕すら無い)
んん…ふっ…
(だんだんと速くなる。
頭を押さえ付けられて
身動きがとれない。)

『いや…こんなこと嫌な
はずなのに…』

水守は自分の秘部が熱くなるのを感じた。

うっ……もうだめっ……くっ…
(喉の奥にどろりと濃い物を最速で注ぎこみ、果てる)

口のなかに温かい液体が溢れる。
かはっ…けほっけほっ…

白い精液と唾液が混ざってものを手に出す。

…あなた…何てことを…
目は涙で滲んでいる。

何をおっしゃい、このくらいロストグラウンドではあたり前ですよ
それに、俺は俺の信じた道を最速で駆け抜けただけですよ


【ここで「早すぎる」とか言ってもらえると…】

そうなの…？(真に受ける)
これがロストグラウンドなのね…

(ふと気づく)
でも，あなた，いくらなんでも
早すぎじゃない？
それはいわゆる早漏じゃないかしら？(真顔)
今度診てあげますよ(微笑む)

私のものである「シェリス・アジャーニ」はいないですか？

カズくん、カズく〜ん？
もぉ、またどこかに遊びに行っちゃったのね…
しょうがないんだからぁカズくんは…

私も遊ぼうかな、でもでも、何して遊ぼう…
カズくんにはあまり出歩くな〜って、怖い顔で言われてるし…はぁ…

おや、お嬢ちゃん。こんばんは

こんな時間に一人でどうしたんだい？　

もう誰もいないのかな…

あ〜あ，今夜もカズ君帰ってこないのかなぁ。

もういいやっ。寝ちゃおっと♪
夢の中のあの人に，会いに行こう…♪

いたりして

>51
帰ってきましたよっと。
ワリ、土産とかはねぇんだ。

あ゛ぁ〜疲れたぜ…
君島のやつ、安い金でこき使いやがって
ぜってーアイツの依頼はもう受けねーぞ。

おいかなみぃ、ちょっと肩揉んでくれねぇかぁ？

>52
オマエでもいいぜ〜肩揉んでくれよ。

>53
ケツを出せ掘ってやる

>54
掘るのかよ！

いやツッコミ入れてる場合じゃねぇ。
オマエ、マジで言ってんなら脳が腐ってんじゃねぇか？
市街のいい医者知ってるから紹介してやるぜ？

すくらいどならカズマ総ウケでキマリだろ
つべこべ言わずにさっさと従うんだよ！

夢を、見ていました―――
とても気になることがあるんです

お尻を掘られてしまいそうなカズくんの顔は
濃ゆくてゴゴゴな戸田顔なのでしょうか
それとも、
普段はクールで時折発狂目玉ぐワシの
ガンダムSEEDな平井顔なのでしょうか　とか

この長い長い夢の終わりには、宇宙から飛来した
UFO軍と戦うことになってしまうのでしょうか　とか――

聞いたら答えてくれるのでしょうか。
私は、振り返ったカズくんがゴゴゴだったりしたらと思うと
…―――怖くて聞けません

ふぁぁ〜…
よく寝たなぁ。あ，カズ君帰ってきたかな？
今日はお仕事お休みだし，カズ君に遊んでもらおっと♪

受けろ
俺の正義を！！！

あれっ？劉鳳さん？

やっぱり!!劉鳳さんだぁっ!!どうしてこんなところにいるの？カズ君に会いに来たの？

金魚はいらんかえー
金魚ーえ、金魚ー

>60
久しぶりにカズマとも話をしてみたかったが留守だったか・・・

そうなの，カズ君，
最近ずっと家にいなくて…

あっ，劉鳳さん，お茶だすから座ってください♪
(話し相手が来て内心喜ぶかなみ)

>63
それじゃあお言葉に甘えて座らせてもらうよ。

パタパタ…(危なっかしそうにお盆を持ってかけよる)

ど━ぞ。
劉鳳さん，今日はカズ君に何の用だったの？
あ!!まさかまた何か悪いことしたとか？

>65
いや、ただ単に話したいと思っただけだよ。

かなみはずっとカズマを待っているのか？

そっか，よかったぁ。

うん，ずっと待ってるんだぁ…
でも，カズ君自分勝手だから
すぐどこかに行っちゃうの。
だから，今日は劉鳳さんが
来てくれて良かった♪
こうしていろいろお話できるし♪

>67
しかしここはエロ専門だと思うのだが雑談してて大丈夫だろうか？

【じゃあこの辺から
そっち方面に持ってきます？】

【じゃあこの辺から
そっち方面に持ってきません？
自分的に劉×かなみは有りなんで…】

【来て早々悪いのですが出かけなくてはならなくなったので失礼します！
すいません！m(_ _)m】

【いえいえ(´∀｀)
またの機会をお待ちしてます】

かなみちゃん的には名無しとは？

名無し無視は荒れる法則。

みんなカズマって名前を入れればいい

やっぱ創作のとこは
名無しじゃなくキャラになりきってやってほしい。

ここで待ってればカズくん帰ってきてくれるのかなぁ…

【別のかなみ？】

>78
【>72の私とは違います】
【あのあのっ、何かご用ですか？】

【ＮＧとか希望ってある？】

>80
【えと、私は会話から流れていくのが好きだよ】
【名無しさんはどうなのかなぁ…】

【とりあえず無しと受け取っておく】

一人でお留守番？待ってるのは親かな

>82
【あの、何か急すぎて、それに名無しさん怖いです…】

【急ぎすぎ？　怖いと言われてもどうしたらいい？】

>84
【最初にいきなり聞かれたから、ちょっと引いちゃってしまいました…】
【誰かとお話ししたかっただけなんです…】
【そういうの、だめなのかなぁ…】

【無しでいきなりよりはマシだったと思うけど。板が板だし】
【お話ね、どういったのがいいのか判らないから話題を振ってくれる？

>86
【そうですけど、ん〜、単に私のワガママですよね…】
【話題…んとえと、名無しさんが私がいつも行っている
牧場に居るお兄さんって設定はどうですか…？】
【そしたら話を作りやすいなぁって思います】

【牧場のお兄さんね、なんとか頑張ってみますか】
【かなみちゃんのとこを尋ねていったとこでいいのかな】

>88
【ついでに、カズくんとお友達な設定だと話も膨らみやすいかなぁ？】
【細かい注文してゴメンナサイです。。】
【ハイ、それでいいです。
あと性格は、カズくんみたいに弱々しく時々荒々しいのが
いいです。また注文してゴメンナサイ。。】
【あのあのっ、もひとつ聞きますけど、眠気とかは…？】

【あれとお友達ですか…まあ知り合い程度ってことで】
【弱弱しい…猫かぶってるときのカズマか】
【眠気は朝までは大丈夫】

>90
【はい、それでいいですっ】
【あのカズくんは地だと思いますけど。。】
【私は睡眠時間、四時間はキープしたいです】
【打ち合わせだけで許してね…】

【地……弱い弱すぎるぜカズマ】
【それじゃ何時までかな。あと次ぎは何時になりそう？】

>92
【しょうがないです。カズくんは顔はブーで仕事もロクにできませんから】
【４時ですっ。もう時間ないですね…】
【名無しさんは、時間帯選ばないタイプですか…？】

【やれやれ…かわいそうに】
【もうすぐだな。夜の方なら自由にはなりやすいけど】

>94
【お金は蓄えてますからしばらく大丈夫です…】
【夜は今週は無理なの……グスン…】

【働き者だね、かなみちゃんは…】
【なら、また来週かな、来れそうな日がわかるなら書いておいたら誰かくると思うよ】

>96
【私がしっかりしないと生活が……です……】
【打ち合わせしたのに、名無しさんは来週来れないの……？】

【しっかりものでよかったね】
【来週も来れるから。昼とかくるのなら言っておけば他の奴がいるかなと思ったから】

>98
【ありがとうございます。でも、褒められる程のことじゃ…】
【優しい人達ばかりだといいんですけど…】
【ついでですけど、私がさっき言った設定やってくれる人だと嬉しいな…】
【じゃあ名無しさんと来週の夜にまたですね。】
【さようならです、お休みなさい（ペコリ）】

【この一行目は【】外してもよかったような】
【それは人によるしね…】
【それじゃまた、お休み】

夢を、見ていました―――
やっぱりとても気になることがあるんです

時代はやっぱり、幼女なのでしょうか…

今日も来てみたが誰もいないようだな。

油断は禁物ですよ、じゃなかった。

…禁物だよ、劉くん

>103
かなみがいたのか。
【昨日話した方ですか？】

>>104
うん…、ええっと、カズくんなら、いないよ？（びくびくしながら首を振る）
【いいえ、違います。昨日のかなみさんがいらっしゃるなら
こちらは退きますのでおかまいなくですよ】

>105
そうか。カズマはまた留守か。
ん？何をびくびくしているんだ？

>>106
はい、ちょっと出かけてくる〜って出て行ったきり
そのちょっとが三日だったり一月だったり、決まってないから…

えーっとそれは…
顔をあわせたら、きっと大変だったろうなって思っちゃったから、つい。
ところで、お茶でも如何ですか？

【ちょっと友達に呼ばれて外出しなきゃならなくなったので、またあとで来ますね！】

【いってらっしゃーい】
【凍結なしで結構ですので、べつの方とおあいできたらおかまいなくですよ】

【中身がまるでこのみのようだ】

宅配便でーす、荷物持ってきましたー
かなみさんのお宅はここですよね

夢を、見ていました――
あの家は、私の家なんでしょうか
空き家に住み着いた浮浪児二人という感じなんですが、どうなのでしょう？

…などと宅配のお兄さんに聞いてみても、答えてもらえるはずがありません
荷物は届いてしまっているのですから。

>>110
はい、ゆたかなみはここに住んでます。
はんこはないのでサインでよろしいのでしょうか？

【このみ？】

どこの家ですか？場所がわかれば宅配もしますよ

（荷物をもって家の中に入ってきて）
はい、これです。お一人ですか？

サインでいいですが箱を開けて確認して下さい
（箱の中身は催淫効果ありの花）

【〇〇ですよというのが特徴のキャラを思い出しただけです混乱させてすみません】

>>112
あ、いえいえ。独り言ですので、なんでもありません

私宛の荷物なんですね？…誰からだろう…
あ、はい。私しかいません――
（考えつつも宛名を見ようとし、言葉に首を傾げる）
え…開けちゃってよろしいんですか？

では…　っあ、れ？
（変だと思いつつも蓋を開ける
花の香りが甘く感じられつと足が振るえ、箱を落としてしゃがみ込む）
あれ…　あ、っれ…なんか　私　っ　ヘン


【時代は幼女というより、ロリなのですね――
思わず名前探してしまいましたですよ、タカくん（爆）
以後【】は黙ります】

>>113
（一人かしめしめ）
送り主は…男とだけ書いてありますね、どこのかっこつけだか
はい、どうぞどうぞ、品物がきちんと壊れてないか確認してもらいたいですから

（充分離れた場所から見守る）

おや、どうかしましたか
（崩れ落ちそうな体によりそってささえる）
持病か何かですか、横になった方がいいですよ

>>114
お、おとこ…？
（花を贈るような相手の心当たりは…などとかんがえるも）
あぅっ、は…　じ、病なんてありません
大丈夫ですから、ほ、ほら

ッ、―――あぅ…ん！
（立とうと足に力を込めても震えるだけ）
（支えようとする手が身体に触れると背中が弾む）
（太腿に粘つく汁が伝い、股間に染みが出来る）

や、だめです…さわら、ないで――…

>>115
恋の告白ですかね。もしくは記念日とかお詫びとか。

大丈夫って、そんな感じじゃないですよ。
持病じゃないなら急病ですね。
とにかく横になった方がいいです
（少女の体を後ろから抱きかかえるようにして寝かす）

どうしました触られたら痛い？血行がよくないのかなこうすれば良くなるかな
（足をいやらしく撫でだす）

>>116
きねん、び…ひっ…あ、　大丈夫です…ぅっ
大丈夫ですから、だいじょうぶ　…んんっ…！
（思考が混濁していき何も考えられなくなる）
（背中を預けて荒く息をつく）

はぁ、っあ…　触られたら、んゃぅっ
触られると、気持ちが良くてしかたがないんですぅっ…！
だから、そんな風に…なでないで、下さぁいっ…！
（がく、がくと身体を弾ませて舌をのばし）
（何度か達している様子）

ぁ――…っは、ぁ…　はぁ…
カズ、くぅ…ん…

>>117
とても大丈夫にはみえませんね
（ﾊｧﾊｧと荒い息を少女にかける）

気持ちいいんですか、ならもっと触ってあげますよ。
苦しそうですからお役にたてるなら
（少女の感じる姿に興奮し足に舌を這わせて舐める）

どうも体が熱いみたいだから服を脱いだ方がいい
（べたべたと触りながら上から服を脱がせていく）

>>118
…そう、ですか？
なら、……だめなのかも、しれません――…
（耳元に感じる吐息と言葉に、鸚鵡返しに言葉を返す）
（ものを考えるのが面倒そうな感じに）

…っ、は、…ぁ、ありがとうござい、ます、ご迷惑をおかけして、すみ…まっ
あっやぁっ、やぁんっ…ぬるぬる、するの
足が、ぬるぬるって…ふぁあっ…！！
（股間の染みが増し何度も身体を弾ませる）
（陶酔した顔で、だらりと力をなくした身体を相手に預け）
（人形のようになりながら、細身の裸身を晒す）

…んっ、ぁ――　ふっ、あ、ふぅ…
（濡れた股間をひく付かせ、乳首をたたせた身体を晒す――）

>>119
そうですよ任せてくれたらいいから
（楽しませてもらうよと呟く）

これくらい人助けですから
華奢な体だ
（舌なめずりをすると少女の腕を掴んでからベビのように胸を舐めまわしていく）
まだ少女のおっぱい、それに乳首もピンとたってますね。
どんな味かな、チュ、チュ
美味しいね、下も脱ごう、もう大変になってるんじゃないか
（下着ごと全部脱がすと少女の足をＭ字に広げてじっくりと濡れ濡れの股間を視姦する）
予想通りだ、毛も生えてない綺麗なおまんこだ
（指で触ると汁が指に纏わりつきそれを見せ付けるように舐める）
見られて恥ずかしい？

>>120
……はい
（こくんと頷く）

あっ…うんっ、やぁんっ…
はずかしい…ですっ
（体の状態を説明されながら愛撫されると、余計に恥ずかしくなる気がして顔をそらせる）
はっ、ああっや…ぁっ

【すみません、４時で落ちなのでよろしくですよ】

>>121
恥ずかしいの
（手マンでべとべとにしながらズボンを脱ぎだす）
こういう時にいいお薬を上げるからね
（怒張を晒して少女にかぶさり躊躇なく幼い性器にねじ込んでいく）
少し痛いかもしれないけど媚薬のせいで気持ちいいだろ
な、な
（濡れてすべりのいい少女の中で何度もピストンして）
たっぷりあげるから!!
（スピードを速め奥にガンガンあてる）
（子宮口に抉りこむようにして溢れだすほどの精液を少女の中にだす）

とっても気持ちよかったぜ、しばらくしたら効果は消えるからそれまではゆっくり余韻に浸って下さい。
ああ、サインがまだでしたね、この姿をカメラに収めてサイン代わりにしておきます。
（満足すると荷物を抱えて男は出て行った）

【無理矢理しちゃいました。急に相手してくれてありがとうございました】

【とんでもないのですよ。こちらこそお相手ありがとう御座いました。
ムリヤリは嫌いではないのでお気になさらずに。
返事考えていると時間越えるのでお返しできませんが、お許しを。
お疲れ様でした。】

誰かいないの━？劉鳳━━？

夢を、見ていました――
いつもみている夢とは全く違う夢を。
それはとても心地良く、時折怖く、時折痛みを伴う夢でした。

感じていたのは、荒い息づかいと他人の体温。
身体を貫かれ、突き上げられるような感覚。
そのたび感じる快感と僅かな痛み…　
やがて体内に感じる熱さと、心地良い気だるさ。
遠ざかる意識――…。


…目が覚めると、私は裸でした。
身体は汗と、良く解らないもので汚れています。
何が起こっていたのか、思い出そうとしても思い出せません。

でも、この日の夢か現かわからないことは、誰にもいえませんでした
何故か解りませんが、涙が伝います。

…カズくんが戻ってくる前に、…お風呂に入らなくちゃ…

>>124
おはようございます。
劉くん…じゃなかった、劉鳳さんなら来ていましたよ
こんどいつ来るかは解らないですけど、
シェリスさんの方がお詳しいですよね。

り，劉くん…ま，まぁ気にしないわ。

そう，劉鳳いないのね…どこ行ったのかなぁ？
早く会いたいなぁ…劉鳳…

あ、ええと…大丈夫です。
劉くんって呼ぶと、劉鳳さんは困った顔するから、呼びません♪

お昼くらいにちょっとだけお顔を出すみたいですけど、
今日はどうなのかな…？

かなみ、昨日はすまなかった。

ん、シェリスか？久しぶりだな。

噂をすれば絶影。　…じゃなくて、影ですね。
こんにちは、劉鳳さん。
こちらこそ、昨日はすみませんでした。

ここでシェリスさんがいらっしゃると、私は安心してしまうのですが…
どうなるのでしょう。

とりあえずお茶でも煎れておきますね

つ　旦~　旦~


では、私はちょっと出かけてきますね（お辞儀）

>129
噂をすれば絶影か・・・俺にぴったりだな(少し微笑んで)

ん、出かけるのか？気をつけて行ってこいよ。

(やった♪これで劉鳳と二人きり)

ねぇ，劉鳳，今までどこに行ってたの？
心配したんだから…(寂しげな顔)

…会いたかったんだよ？

>>131
やっと現れましたね…
私はあなたの神になる！！

邪魔したくないんだが、Ｔ・Ｔって何？
アニメに出てきた？

>131
すまなかった、寂しい思いをさせて。
ちょっとジグマール隊長のところに行っていたんだ。

>132
む！？キサマは確かスーパーホーリー・・・？
何の用だ！？

>133
【ＴＴは漫画版の方に出てきたキャラです。】

>134
それじゃ解らんわな。納得。邪魔して悪かった
それなりにキャラハンさんもいるし
アニメか漫画か両方解るかくらいは明記してもらった方がいいかもな

>135
【そうですね。
スクライドはアニメと漫画で大きくストーリーが変わっているので、
両方知っている方なら問題ないんですけどね。】

隊長に呼ばれてたんだ。良かった♪
(また桐生さんのとこに行ってたかと思った。)

あっ，それより劉鳳。
クーガーから面白いものもらっちゃった☆
聞きたいぃ〜？

由詑
由詫
油汰

どーれだ

マーティン＝ジグマール設定年齢１９歳、蟹座のＢ型ッ！！！（美……美形だっ！！！）で参加しようかな♪

アルターに裏切られるんですね

ハァ？!!隊長っ？!!
なんで若返ってんのぉ…？!!
かっこいいっちゃかっこいいけど…
ま，あたしは劉鳳が１番だけどねっ♪

>140
スーパー光線銃っ！！！（ビビビビビ…

>137
ん、何を教えてもらったんだ？

>>130
うん。
悪い人は、うっかり噂出来ないね
（くすっと微笑み返して）

お陰で何事もなく帰ってこれました
ありがとうございます
（ペこり、またお辞儀）

>>131
…？
(大丈夫です、これから何度だって二人きりになれますよ♪）
（アルター能力で流れてくる意識を読みながらも、）
（涼しい顔で首かしげ心の中で呟いて）

>>135
【えーっと…アニメ版しか解らないです。】
【漫画は、こんど機会があったときに読んできますね】

>>138
夢を、見ていました――

ロストグラウンドとは異なる荒れた大地の夢
幾つもの悲しみと、愛を知る漢たちの戦う夢

今日も私は、鏡の前で呟きます。
そう、私は誰よりも美しい……！！

――はい、突っ込まれる前に辞めます。
それは妖星のユダさんですね。

私は由詑、由詑かなみです。
答えは、一番上ですよ？名無しさん。

>>139
…。（ぽかーん）
こ、これが漫画版スクライドの威力…なのでしょうか…
カズくん、ゴゴゴは嫌だよぅ…

>139
む！ジグマール隊長、そうなってしまっては俺はキサマを断罪するのみだ！

>144
そうか、何事も無く帰ってこれたのか。

しかし、最近会っていない水守も心配だな・・・

>>145
なんかかなみが襲われてた方がいいような言い方だな
劉鳳のムッツリスケベ

ふぅ…(仕事を終え一息つく)

最近，ﾎｰﾘｰは忙しいみたいね…
また今日も劉鳳に会えないのかしら…
すれ違うだけでイイ。一目見たい…

かなみって第２部で悪党に捕まってた時に
輪姦わされてても不思議はなさそうだけど

かなみちゃん的にそういうのってアリ？

>>145
うん、おかげさまで無事に買出しにいけたよ。
シェリスさんとは…　あ、何事もなかったんだね？
べつに、なんでもないからっ

予想通りで少しだけがっかりです…

>>146
そうじゃありません。
目に見えるようには出さないかも知れないけれど、
劉鳳さんは私を気遣ってくれていて…とても優しい人です。

>>147
水守さん、こんにちは
一息つくのに、お茶でも煎れましょうか？
…ちょっと薄めですけど

それにしても劉鳳さん、大人気ですね――

カズくんもちゃんとしたお仕事について、
せめて私くらいはきちんと養える甲斐性があれば
そんなに見劣りしないと思うんだけどな…

>>148
う〜ん…
私、あのときは満足に身体も洗えませんでしたし
今よりも栄養だって足りてはいなかったでしょうから。
悪党さんたちも、みすぼらしい９歳の少女を輪姦する趣味は
無かったのだと思います。

それに…。
痛いのは、嫌いです…。

【アリですが、不安要素でいっぱいのアリです】
【上手に受けられるかわかりません】
【いきなりは、お許し下さい】

>>149
あら，かなみちゃん。こんにちわ。
お茶？そんな気を遣わなくていいのに…ありがとう。

カズマさんは，確かに劉鳳とは全然違うけど，
カズマさんなりの良さがあるじゃない？
彼のことを好きなあなたが１番よく分かってるでしょう？

みのりさーん！！

だから，あたしは水守です!!み・も・り!!
何回間違えたら気がすむんですかっ!!

カエルのお姫様？

水守，何を騒いでるんだ？
それにしても久しぶりだな。ホールドの仕事には慣れたか？

劉鳳…!!(かけよる)
久しぶり!!会いたかった…
私は大丈夫。それより劉鳳の方こそ
やつれたんじゃない？大丈夫…？

そうか？心配してくれてありがとう。
今日の任務は終わったから，今から部屋でゆっくりするよ。

だったら!!(いきなり大声を出した自分自身にに驚く)

(久しぶりに劉鳳と二人きりになれる…
二人で話したい…!!)
あ…あたしも，行ってもいいかしら？
劉鳳の好きなプリン，持っていくから。

え……
あ，あぁ。構わないが。
(久しぶりに水守と話ができるな…しかしこんな積極的な水守は初めてだな)

(え，プリン…
やはり俺は子供にしか見られてないのか…)

(劉鳳の部屋)
劉鳳の部屋に入るのって初めて…
きれいにしてるのね。(にっこり)
(つれない劉鳳)
…劉鳳，何か怒ってる？

怒ってなどいない。(仏頂面)
それより水守，部屋に来た理由は何だ？
あのネイティブアルターのことが聞きたいのか？
(冷たく言い放す劉鳳)

ネイティブアルター…？あぁ，カズマさんのこと？

違うわ。私が聞きたいのは，劉鳳。あなたのこと…
ずっと待ってるのに，あなたは気付いてくれないのね。
(立ち上がる水守。劉鳳に迫る。)
あなたはまだ，私を見てくれないの？

見てくれないって…それは水守の方だろう!？
いつまでも俺を子供としか見ていないし，
俺は…っ
俺は水守のことをずっと見ていた。
初めて会ったあの時から…

劉鳳…
(劉鳳の胸にぎゅっと抱きつく)
嬉しい……わたしも，ずっと劉鳳のこと，見てたのよ。
瞳を閉じ，どちらからともなくキスをする。

軽いキスから，だんだんと激しさを増す。
互いの舌を絡めて，互いを求めあう。
混ざりあった唾液が，水守の口から伝う。

ん…んんっ…
息が荒くなる。劉鳳の手が，水守の服をたくしあげ，あらわになった胸を荒々しくもてあそぶ。
ぁ…んっ
水守が漏らす声に，劉鳳は自身の理性を保てなくなっていった…

劉鳳にだっこされ，ベットに下ろされる。

り，劉鳳…ちょっと待っ…
水守の口をキスで塞ぐ。服をはぎとられ，真っ白な肌があらわになる。
は，恥ずかしいよ…
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰの上からでも分かる程に起った胸の突器を舐められる度に，水守の体はﾋﾟｸﾋﾟｸと反応した。

ヽ､;,.r''"￣｀ﾞヽ,｀ヽ.;;;;;,r'"{´￣｀ﾞ`ヽ､;／:／
､／,.r'"´￣ﾞヽﾉ　 ,}二!　 ＼　　　 ,j l／l､__,.
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::〉　 -‐'"´,. : '''"/　ヾ:､｀`''‐-､__,. }r:}　　　　強制ID板なんて訊いてないぞお前お前お前〜〜〜〜〜
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::〉　 -‐'"´,. : '''"/　ヾ:､｀`''‐-､__,. }r:}　　　　お前が紛らわしくID開示したせいだろお前〜〜〜〜〜
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::〉　 -‐'"´,. : '''"/　ヾ:､｀`''‐-､__,. }r:}　　　　このスレ、キモ過ぎだろお前〜〜〜〜〜
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::〉　 -‐'"´,. : '''"/　ヾ:､｀`''‐-､__,. }r:}　　　　お前スクスレだって十分キモイぞお前〜〜〜〜〜
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>>166-172
これじゃ荒らしと変わんねーな

ヽ､;,.r''"￣｀ﾞヽ,｀ヽ.;;;;;,r'"{´￣｀ﾞ`ヽ､;／:／
､／,.r'"´￣ﾞヽﾉ　 ,}二!　 ＼　　　 ,j l／l､__,.
/{ （､　 　 ,.／　,ノj;;;;,'｀ヽ､,_｀￣￣_,ﾉ　／,'"´
l `'‐--‐''" _,.-'"イ ;;､;:}　 　:￣￣:/〈／r"
ヽ､'‐--‐_,,.-‐'"_,.!　 ヽ.ﾞ､.,___;;;;::,ノ /::/´
:::ﾉ｀￣´__,,.､-'''ﾞ､.___,.　`'---‐'"､　l:::l
｀''=-‐''" __,,,...,_ヾ､==ｧ' _,.‐''"ﾞヽ,ヽ!ｒ';
ﾞ,　　 ,r''"o_,.､-`''　'＝,-‐'・'-､,._l! l,.'､!　　　>>174　　
::〉　 -‐'"´,. : '''"/　ヾ:､｀`''‐-､__,. }r:}　　　なんで俺だけスルーするんだお前〜〜〜〜〜
:l　　ヽ‐''"　 ゝ:::;　　 　 ﾞ'‐i::::..　' , ﾞV　　 　 _,.
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　　ヽ.　 　 ; 　 ／ ,,.-'"ﾆ---､￣ﾞ''-､　　　 ヽ
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　r-''"l!:　 ｀'‐‐'､　　　 ,ﾞ;::　` ./　　 r'ﾞ　 ,'　　.,'
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　　　　ﾞヽ､::::::::::::::`''‐---､ヽ､.__,,..-'ﾞ :/''"ﾞヽ､j

珍走団が・・・

　　　　　　　　　　　/ "'''- ．._
　　　　　　　　　／ .. ::::::::::........~"Y"'''- ．._
　　　　　　 , -'"..;::::::::::::::::::::::::: |＼,､::::.....　 ｀ヽ
　　　　　 /　....::::::::::::::::::::::::::::::::|゛゛ |::::::::::::::::..　`,
　　　　　|　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　` ､ _::::::::::::: |
　　　　　|　::::::::::::::::::::::::ｌ1 , -'"　_,.．‐‐､ｌ |:::::　|
　　　　　| 　　::　::::::: -_|_｀_ 　　 ′___.　 ｌﾉ,､.　|　　　　　　　　　　　↑のお馬鹿さまたちが迷惑かけてすいません
　　　　 / ::::::::::::::::　ｌ´ 　　__｀　　 ´　 ｀　| .ｌ､'"　　　　　　　　　きつく言っておきますから気を悪くしないでください
_,.．-'''"j　:::::::::::::::: ,､ヽ　'"　｀ ,　　　　　 .|_/､ゝ　　　　　　　　　http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1144481863/
　　 　ヽヽへ :::::::::ｌ　 `､　　　 _,.．-'''ｌ　 /ヽ
　　　 _,.．-'''` ､/ｌ"'- ､`､　　`､__,.．　／ゝ｀
　, -'"　　　　　　.jﾉｌﾉｌ/ｌ"'''-．.._　.／ |　　,‐､
/　 ＿＿＿＿＿＿　　／"'-| 　｀´ 　| |￣|　｀ｌ､
￣�W　　| , ‐‐‐､　　｀‐´　　ヽ|　　　　|..| 丿　　ヽ｀`‐､＿＿

いやらしい…かわいいよ，水守…

嫌応なく反応してしてしまう水守の体を，更に劉鳳の舌が舐めまわす。
首…耳…太股…
水守の秘部に達した時，そこは既に充分なほど潤んでいた。
パンツの隙間から，舌と指を入れる。
ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
いやらしい音が部屋に響く。
劉鳳の制服のスボンははちきれんばかりだった。
巧みにもう片方の手で服を脱ぐと，たくましい体があらわれる。
モノの方も雄々しくそそりたっている。
水守を抱き起こすと，そそりたつモノをくわえさせる。
ん…っふぅっ…
苦しそうな水守。声とは裏腹に，秘部の潤みは増すばかりだ。
ﾁｭﾌﾟ，ﾁｭﾌﾟ…
一定のリズムで繰り返される上下運動。

苦しさと嬉しさと戸惑いがごちゃまぜになりながらも，
体の快感に従う水守。
再び仰向けになり，劉鳳がモノを挿入する。

あぁっ…!!
ｸﾞﾁｭｯっという音と共に，水守があえぎ声を発する。
ゆっくりとした動きはあっというまにスピードを増す。
突き上げられる度に，水守はあえいだ。
あっ…ぁ…んんっ…

んっ…ぅっ…
水守の締め付けの良さに，思わず声を漏らす劉鳳。

水守…み，もり…

水守の足を肩に乗せ，かがみこむ。
奥へ奥へと突いてるのが分かる。
みもり…俺，も，げんか…い…
更に加速して突いたモノは，
白い液体を出して果てた。

頭の中が真っ白になった…そんな感じだった。
かすかに痛みを感じながら，行為の余韻にひたっていた。

　　　　　　　　　　. -‐'' ¨￣￣¨¨￣ﾞ¨'　､
　　　　　　 . -‐'´￣｀　　　　-‐-､　　　　 ヽ
　　　　_.-'´　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　､､　i
　　　 ク　 ／　/　ノ　ｨv､　 i　　　 l　 l　　　 |
　　　ｲ　 /　 /　/　.ｲ 　 ﾄ､ .|　　　 |　l 　i　 ｜
　　　レｲ　　|　ｲ　/ |　　l　ヽﾄ､　 /　 |　 |　　|
　　　　ハ　 |　| ﾚ二　　　 -十ヽA 　ﾉ 　|　　 |
　　　　　 l-ﾙｲ}r'´P`i　　　ｨﾜT'‐､ }ｲ　i |ﾍ　　|
　　　　　　ｲ　: | ｰ`‐′　　` ┴=　|　 l .|^ 〉 .｜　　　　性向のあり方なんて人それぞれでいいと思う
　　　　　　|.　i　|　　　､　　　　　　ｲ　l　「「　　 |　　　　　女同士であれ想いさえあれば…
　 　 　　　|　l　 ﾄ､　　＿__　　　 .ｲ　/ /　|.　　 |
　　　　　 ｲ　l　 |　ト､ `ｰ‐′ ／ |　　ｲ 　 |　　 |
　　　　　 |　 |　| ⊥ノ`ｰ､‐''´__. ｲ　 ./L.__　|.　　|

　　　　　　　　　 　 /　　 　 //‐っ ﾉノﾉｲ从 ﾄ ハ
　　　　　　　　　　/　　　　/lﾘ´　　 ﾉ十ﾅﾉイｉ ｉ　l
　　　　　　　　__,/　　　　/i⌒　　　　 ｨｩｪ､ | ! i　l
　　　　　　/´ 　＼　　 ｉｲ l ｲﾋT　　　┴'´　| ! !　l　でも私は違う
　　 　 　 人 　 　 ヽ　ﾉ | ll　￣　,　　　　　 |　 ｲ l
　　　　く　　 ＼　 　 〈　l iﾊ　　 ､-‐+　　　 | ｉｲ1 l
　　　／ ＼ 　 o〉　 　 ､l i ｉ ﾄ、　 ￣ 　　／| i i l il
　　/　　 　 ＼/　 　 ,イl iﾊﾉi l＞､ __,, イ ７| ｉ i | il
　/　　 　 　 　 　 ∠７/ｉﾊj／　 ∧＿ ノ ｲ | ｉ ｉ ﾄ､!

　 {:::::::::|l::l::l＼:l　!､ﾊ::ｌ　, ｊ　i.､lﾉ,ﾉ:/　ﾘ__.|_,-/ｰ:/::::ﾞ::::l|
　 ヾ、::::i:{ｌ::::::l｀ﾞ＞-ﾆ'く´　 ｀ﾘ｀l:/=,ﾆﾆ-､!ノ j:ノ/ﾞiｌ:::ﾊｌ
　　　＼ゞﾐヾ,j i´ ｉひi ヾ　ヾ ´ ﾉ　 !'ｐ ｊ ヾ 　 |:l| ）||:::|:|ゝ、　　　　私はそんなの
　　　 ﾘ::|'r｀ｌ　 ､._!こ!ノ　 ,;:i　　　 ｰ｀='-‐' 　 ｌ:l|v/l::::|:l八ヽ
　　　　|:lヽ=lﾊ　　｀ﾞ ´　　 ﾉ;　　　 　 ｀ﾞ　　　l:::l|ﾉ/::::::|ﾊトゝ｀、　　正直気持ちが悪い
　　 　 l:::il:::;ﾘ:ｌ　　　 　 　 ヽ　　　　　　　 　/::::l|´i:l:::::|:::|l人ヽヽ

　　　　　　　|!:::ﾞ, |､　 ノ::::::!ﾍ,.　／　/ |
　　　　　　　|:!::::l|!:レ'ﾞ:::::::::::!／/-‐'ﾞ:ノ　　 ,.／
　　　　　　 /;ﾞ::､::::!;::,:'"/〃::;:::;:へ､＜.,_,.／/
　　　　　／'ﾞ:::､::､::::'-､;:''":::':;ノ::;;::'"'ｧ'"‐''",/
　　　__,,.-ゞ'''`ヽ､:::;-､::`ヽ､‐-､::::::::''‐-､／/
　　`ヽ,:''"r､._`:;-''".:::::＼_;;:l-､ﾐ､;;:::､:::::::,:':/
　　　ノ:::::l:::::／　 .::::::,r''",l..l,_　 ヾ::::ヽ､:;:'/
　　　 ）ﾐ/::::lﾞ _,..,_　　　 l'ﾞ　(・`　 ﾞv''ﾞヽ,/,./　　　　　　　何やってんだよ！！！
　　-‐'ﾞy':j:::|'ﾞ ,.-‐､　　　‐''"ll　 　 lr'').|７'ﾞ
　　　 /::/::::ﾞ､ l,　(ソ　　　　 ﾘ　　　'ソ/ゞ、
.　　　!::;|ヽ､;;r､ '" ` _,,.‐-､ /　 u　 |‐'l/'"`
　　　|:::|ヽ､l::l.l.ﾞl　　 lr'"`ヾ!　　　 /V`'` ._
　　　';::l　　V＼'､　 `'‐''"´　　 ／:rヽ,　/l`ヽ､
　　　 ヾ、　　　｀`ヽ、　:::::　 ／:::/　　V::::|!::::::｀`''''‐--､-､.,__,,,.
　　　　　＼　　　　　｀ヽ-y'"::::::,'　　_,.､ヽ/::::::::○:○::_＞‐''"'‐
　　　　　　　　　　　　 /￣ヽ､ _,-‐''"　￣｀`''''ヽ､／'"／|::::/:::
　　　　　　　　　　　　/,ﾞ::::/　.(__,,.‐'ﾆ‐‐‐'''"　　 ',`ヽ､._::|Ｋ''":
　　　　　　　　　 ／`'ﾞ/:／,.-''"_,,ﾉ´　,.-‐‐''ﾞ　 　 ﾞ､_／´:|　７''
　　　　　　　　／;;/:_,.､へ〈:::::::(.,__,／　 _,,.-ｧ'　　　ﾞ､:::／￣l'":
　　　　　 __,／-‐'''"／:::::::ﾞ:､:::::::::r''ﾞ　／／　 ,,..､　　ﾞ､::::::::::|!::::
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　　.:.:〃::／::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::､:::ヽ::::::
　.:.://／ｲ::::::::,:::'´:::,ｨi､:::::::::::::､:ヽハ:::
...:://:::::〃:::／:::::／彳个i:::::::::::l::::!l:ﾊ::
::://:::::/::／::::;ィ´⌒｀ヽl lﾚ1:::::::l:::i:l::::!:
://::::::,::':::::::,个!　　　 ﾉノ　l!:::::::l:::l:!:::l:
:〈:::::/:/ ::::/ ﾉ l i　／ ´　　|ｌ:::::ｲ:::!ﾄ､l:
::::::/ノﾑイヘﾍｌ ﾄ､ 　　/ / !lﾚ´|:::l,ｲl:l:
::;ｲl:ﾚ´＼､ﾍﾊl! ! l 　〃/ ﾉﾘ　ﾉノ ﾉノ
,'::ﾄﾘl 1ﾄ､＼l　!　　ﾊ∠彡 ｨノ'´／ u
ヽlﾉ ! ｷ　 ｔu､{　 ,ｲム=''"´　＿_ノ<´
　 　ﾊ､＞ｰ→ﾐ≡彡二￣ ｔテ　　ﾑ`　　　　いいから出ていっとれ〜〜〜〜〜〜
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　　 　|　ヽ r‐'　　　 〃´　｀＼ || ／
　 ＼ ||　 ヽ｀ヽ　　 /　　 ─＝※＝─
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駄目だこりゃ

出来の悪い自演……。

だめだこりゃ。

…。
ちょーさん、座布団全部持ってっちゃいな……は、ちょっと違うかな。

今は静かに、お休みなさい
今夜もいい夢を見られますように
また明日、笑顔で頑張れますように――…

このスレがどんどんいけない方向へ進む夢を見ました…
夢の中のあの人は、そんなスレを何とかしようと頑張っていました。
自作自演したり、キャラの掛け持ちしたり。

そんなあの人の姿を見る度、私もそうなりたいと………

クー……
スー……
（寝息）

下手な自演の者です…スレ荒らす結果になっちゃったならごめんなさい。
劉鳳×水守をやりなかったんですが，なかなか相方様に巡り会えず，
結果自演することに…
不快になった方，申し訳ありません。

　　　　 　 　 ,.ｨ=ｰ､. r=- ､　　　　　　　 　　 ｌ l､
　　　　　,.へL二ﾆｿ个Tニヽ､　　　　　　　　 l | ヽ
　　　　r'ニｿ 「´　　〕ﾍj　　 lli　 　 　 　 　 　 | l
　　　,rﾚ'´　〕|〔　　　〕|{　　 ｌ|!　　　　　　　　 | |!
　　,ｲ_j〔　　〕ｌ〔 rrク7.l rｸ7.ﾉト､　 　 　 　 　 | ll
　　{j{　ヽ､__人Y`ニ´ﾉ`ｰ'´¨｀ ﾊ　　　　　　　ｌ |l
　　 ヽ､_.∠ﾆX´ｰr'´二}　ｰァ´ハ　　 　 　 　ｌ |l
　 ! ﾘ く　匸二ﾆ､_¨二ｰァ'´´　　}-､.l､.ﾄ､ 　 j ,'
　 V 　 }　　｀7¨`ヽニﾌ´　　　 .ノ　} l:! |::V　,'/ ,ィ
　　{　X　　　{ ｀ ー　--‐　' ´ 　　ﾉ j:| j:::::V／:/
　　 X　　　　ヽ　　　　　　　__,,..イY::::ﾚ'::／:::::/ 　 ﾉ
　 く　ﾍ　　　　 `ｰ┬ｧ冖7ハ:::/::Ll_ ﾉ::/::::::,.ムィ1:::
　　 〉 }　　　 　 　 ﾉﾍ､__ノ___V::::ﾊY::::/::::,ｲ:::::::::/:::::
　　ﾉ /　 　 　 　 厶-‐‐'´, ﾆ､｀¨７:::::{::::/::`7:::/:::::,'
　 /V 　 　 !　 ／　　　　〈 o ﾉ／厶､::Y::::::/::/:::::/　　　　　青春のまっただ中で…！！
　ｌ|/ ヽ　 ｌ |/´　,. -‐ｨｲr'´`ﾆ´ｨ 　 L.._l:ィ´::/::::,ｲ::
　ﾘ　　 }　!/　∠::r‐､:|_l　　　､({ト､｀ヽ､ﾐﾚ1レ'´/:::
. 〈　 ／ ノ ,ｲl´:::::l 　}ｌ_}　　/ ｀ヽ､ `ヽ､ｌ N:l:::::/:::/
　 〉く 　{ ｲ l ﾍ.＿しｲｿ　　{l　O　} ! 　 } ｉ ｌレ'::ノ:::　　　　　　俺は過疎スレに反逆するッッ！！！
　 X´　 ヽ､ ヽﾆ-‐ ¨´　　 ゝ､_,,..ｲﾉ ､_ﾉﾉリﾚ'´_ノ::
　{　j　　　 {｀ｒ ､　　　､__ ノ ｀　 　 ∠才ィ::レ'⌒`
　ヽ 〉　　　〉::ヽ｀ヽ､　 　　 ＿...∠-'´〈　`三 ＝-
　　{ ＼　 ,':::::::::ヽ　 ｀_二下､三二 ‐'´ﾍ二＞‐'´
　　V 〈　 {::::::::::,r=ﾆ´　 , --､＼二二ﾆﾆ=‐
　 /　 {　 ヽ::／　 　 ／　　 ..｀二二二 ヽ､

あげ

自演とは言えAAで邪魔なんかするからこうなる

コォーッ！！

再開

コォーッ！！

"需要があったようなのでレポ報告。
ったのは某有名女子大の21歳。ﾒｰﾙは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Ｈの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でｆｉｎ。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったｗ
無料のわりには好感触→http://hello.ap.teacup.com/jghh4920/
自分的には、星６つといったところ。

S CRY ED

仕方がないですね。
この私がこのスクライドのスレを再建して、新生ＨＯＬＹの根城としてあげましょう。
そうすればいずれは劉鳳様や、少々忌々しいですがあのシェリスという女も
帰ってくるに違いありません。

アントワープきた〜〜〜。
シェリスより俺は…こっちのが…

>>200
恐縮ながら、こちらにお邪魔させていただきました。
さて、本日の議題はいかにしてＨＯＬＹを再建するかということですが・・・
意見はおありですか？
新生ＨＯＬＹの指揮権は劉鳳様が居らっしゃらない現在、私にあります。

>>201
いきなり難しい話題だな、う〜む。
新生ＨＯＬＹ設立に辺り、元々のHOLYメンバー以外でも希望者がいるなら迎え入れたいな。うん。
むちむちぼいんであれば、審査一つ無しで！

>>202
むちむちぼいん？体格がふくよかな方を指しているのですね？
それは置いておいて、元々のＨＯＬＹ隊員は生存者が少ないようです。
以前劉鳳様からお聞きした情報では、数名ほどが生存しているに過ぎません。
故に、新入隊員を募集するのは良いことですね。
審査は、優秀なアルター能力を有しているか否か。
そうでなければ、ＨＯＬＤにでも配備しておきましょうか。

>>203
…その表現は少し違うような気持ちがする。
胸とお尻は大きくと、腰はきゅっとくびれてる方がいいな。
（言い終えると、アントワープの身体を舐める様に見る）

いやいや、この世界何が起こるか何て分からないぜ？
アルター能力自体が、非現実的なもんだ。死んでたと思った奴も生きてたりとかな。
世の中なるようにゃなるだろう。

【1回ageたら後は、sageでいいと思うぞ〜】

>>204
要するにスタイルが良い方ですね？
つ・ま・り。この私のような、ですか？
（肢体を眺める男を挑発するように、身体をくねらせる）

何が起こるかわからないというアナタの意見には賛同しましょう。
ですが、アルター能力は最早現実的なものです。
将来的にはアルター能力を生かした仕事も出てくるでしょう。
アルターの使い方を間違わないように、我々が管理しなくてはならないのです。

【久しぶりなもので、勝手が違っていました。
御気に障られたのならご容赦を】

>>205
正にその通りだ、アントワープ流石に飲み込みが早いな。
あ〜…そのセリフは俺が今言おうとした所なのだが……
自分から先に言うな！
（本当に言おうと思ってた為に、心無しかしょげるが、
身体をくねらせるアントワープを見ると、上機嫌になる）

…残念ながら俺にはアルター能力が無いがな。
まぁ、あったとしてもジグマールみたいなのは勘弁だが。
あ〜…アルター能力者は大抵一癖あるから大変な様な…
それはさておきだアントワープ。難しい話はこれぐらいにしてだな…
（一歩歩み寄り、アントワープの短めの髪の毛を撫でながら、何か言おうとする）

【私、大雑把の性格なもので、気に障る訳が無〜し】

>>206
優秀でなければなりません。あの御方の傍に居るためには。
飲み込みが早いのは義務と言えましょう。
スタイルが良いのは、私が自身で認めているところですので。
自分から先に言うのは当然の成り行きです。

無いのですか？それは残念ですね。
ではＨＯＬＤへの配備ということでよろしいでしょうか？
ジグマール。かつてＨＯＬＹの体長であった御方ですね。
劉鳳様より聞き及んでおります。
優秀なアルター能力を有していたようですね。
しかし、アナタの見解ではそうではないと。わかりませんね。
あの御方が嘘を言うとは思えませんし。
一癖二癖あろうが管理してみせます。それがＨＯＬＹなのですから。
難しい話はこのぐらいにして何をするおつもりですか？
（髪を触る男の手から逃れて、くすっと笑う）
残念ですが、私はこれより待機を命じた隊員達との訓練がありますので
失礼します。
今日は顔見せ程度に留めておきましょう。では、ＨＯＬＤでのアナタの活躍を期待しています。

>>207
相変わらずだな、劉鳳への感情は……
好きとかそういう次元じゃなく、崇拝に近いものを感じてしまうぜ。
（肩を竦め、何処かつまらなさそうな様子で）

な…！？いや、生憎とこの俺は今の暮らしが気に入ってるので遠慮しよう。
どうも、公務に携わるみたいなのは、俺の性に合わん。

うむ、以前に隊長を務めてたジグマールの事だ。
俺の掴んだ情報によると、能力を使うと老化するタイプらしいからな。
如何に優れていようと、デメリットが大きすぎれば、何とも言い難い。
（あ〜そう言えば、若い頃のジグマールは格好良かったな等と、昔を考えながら）

ありがちなセリフかも知れんが、頑張れ。
何もきつく締め付けるだけが、人の使い方じゃないしな。
緩める所は緩めて、飴と鞭を上手く使う事だ。
（とんでもない下ネタを言いそうになるが堪え）

…っぐ…これから仕事なのか、ったく…真面目な奴だ。
機会があればプライベートの時にお付き合い願いたいものだな。
（心底残念そうな表情を見せながら、撫でた手を眺め）

待て待て…だから俺に公務は合わんと言ってるでは無いか。
その内、今の職でも無くしてから考えよう、じゃあな。

>>208
当然です。劉鳳様への想いこそが、私を支配する唯一のものなのです。
崇拝、愛情、敬意。総てを以って相対するに値する人物、それがあの御方です。
（真面目ぶった調子で、劉鳳を語る口振りに自ら酔っているよう）

HOLDに属すれば、文化的な暮らし、社会的地位、基本的人権。
ありとあらゆる人道的なものが保障されるというのに、アナタはまだ
鼠のような汚いインナーの生活を続けるおつもりですか？わかりませんね。

能力を使うと老化？成る程。以前映像でお姿を拝見しましたが
アルター能力の発芽は２２年前。どんなに年を取ったアルター能力者も
２２歳が最高年齢。失礼ですが・・・、２２歳にしては老けているなとは思いました。
その謎がアナタの情報により解けました。しかし、優れたアルター能力者はその
能力と引き換えに必ず代償を背負うと。劉鳳様が仰っていました。
かのロストグラウンドの悪魔の片割れ、カズマという男も力を使いすぎた代償で
全身のアルター化が進んでいると聞き及んでいます。
メリットとデメリットのバランス、それが大切なのですね。
ですが私は、劉鳳様の為ならどんなデメリットをも背負う覚悟はあります。あの御方の
お役に立てるのなら私は本望です。

（頑張れ、という言葉にビシッと背筋を伸ばし腕を胸の前に、HOLY形式の敬礼を行う）
勿論です。アナタに言われるまでもありません。
HOLY隊員には行動的規則は皆無。かつてのHOLYと同じです。隊員達は自分が出来ること
、すべきことをきちんと理解しています。私に言われるまでもなく・・・。それがHOLYの
HOLYたる所以なのです。

仕事ではなく、劉鳳様の為になる行為。それは即ち奉仕です。
プライベートなどはありません。ロストグラウンドに一刻も早い秩序を取り戻すまでは。

・・・職が無くなったらHOLYに？その程度の決意でしたらこちらから断らせていただきます。
仕方がないですね。私の紹介でその時は働き口を用意しましょう。
こう見えても私は人脈が広いので、心配はご無用です。HOLDに属する。
その熱意と決意がアナタに芽生えることを期待しています。では。

もうHOLYの再構成は不可能なのでしょうか。
…諦めるわけにはいけませんが、如何せん私一人では…

が、頑張るんだ。

こんな時のスーパーピンチロボ

　　　　　 ､＼:::::::::::::::＼＼:::::::＼
　　　　　　`ミﾍ､ヽ::::::::::＼＼:::::::＼
　　　　　　ｨく､:｀ヽ､:､:::ミヽ＼＼:ﾞ､::＼
　　　　　 　 フ､::::::::r‐､_;;:r-‐‐┴-､',:｀l!
-‐‐‐‐- ､／　 ﾞ､_.r|{´/:,:'/｀`ヽ､ 　 ＼j
＼　　 　 |　　　 ﾞ､ .〉 '|::/　ヽr‐､＼/´ヽ
::::::＼　　 l　　　　 ヾ　'´　 　 ｀ﾟ､'_ﾉ"ヽ::ﾞ:、　　　　俺が遅い？
￣｀`ヽ.　　　　　 　 〉.　 r‐､__､　|　　　ﾞ,::|　　　　　　　俺がスローリィ？
　　　　ヽ　　　　,.イ‐| 　 `ｧ　l｀`'　　 　 l::!
　　　 ／　　　 /､ﾉ　ヽ.__/　 |.ヽ、　　　 l:|
.　 ／　　　ヽ. |‐'ﾞ＿＿___ 　/l::::|　 　 　 ﾘ　　 r‐､_　：
／　　　　 　 l | ´!　　 　 ,｀´ﾉ::/　　　 　 　： rr‐-､`､
ヽ､　　　　　 ,' !　ﾞ､　　 /　/／　　 　 　 　 _ ｀'r‐､ヽ|
　　｀''ｰ‐--/　|＿_'､　/　 |〈　　　　　　 r'´ﾉ､__ﾉ　)　ﾞ,　：
　　　　　 /　　| Ｏ｀〉/　　|:::|　　 　 　 ： l ´　　rヽ　 /
　　　　 〈　 　 |　／/　 　 ﾞl:|　　 　 　 　 |　　/　　　|
　　　　　 ＼　|'´／　　 |　 l|　　　　　　　ヽ､（　　　/
　　　　 　 ／/ ´|　　　 ヽ　|　　　　　　 /´{ ｀ヾ.　/
‐-､　　Ｏ/::/　　|　　　　 ヽ|､　　　　 ／　 ﾞ､　　/､
　　 _Ｏ /::/　 　 |　　　　　 `､　　 ／　　　　＼/　ﾞ､
''"´ 　 〈::〈　　　｜　　　　　 /-‐'´　　　　　　　｀　_,〉
　　　Ｏ |::|　　　｜　　　　／　　　　　　　　　　 /´
　　　 　 !:l　　 　 ヽ、　／　　　　　　　　　　 ／
,,. -‐'' ´ ﾞ､ﾞ､　　　　| ./　　　　　　　　　　 ／

あげ

おーい

さぁ喧嘩だ喧嘩！喧嘩をやろうぜぇっ！

…ちっ、なんだなんだぁ？
誰もいないのかよ…。へっ！腰抜けばかりだなぁおい？
この分じゃここがヘタレちまうのも無理ねぇなぁ。

俺がここで気張れば盛り上がんのかな…、どう思うよ、君島？

夢を…見ていました

>>219
おわっ…か…、かなみかよぉ。驚かすなっての。
何の用だよ？お前じゃアルター戦楽しめねぇだろ？

…頑張って。
…いい夢が見られますように…

俺は銀色のアルター・絶影を駆る男、劉鳳。
この地を再構築するために現れた。

【参加宣言落ち】

…もうっ！カズくんってば三日も帰ってこないで…、
今度はどこまでお仕事に行っちゃったんだろう……。
（どことなく寂しげに、しょんぼりとした面持ちで空を見上げ）

（ほんの少しだけ拗ねたように唇を尖らせて）
……もう米も野菜も残り少ないよ、カズくん…。
（今はそこにいない彼に向かって言うように、小さく呟きをこぼす）

おーおー…。ムカつくＨＯＬＹ野郎が来てるかと思えば今度はかなみか？

>>222
銀色ってオマエ…ゴゴゴの方かよ！？そっちのは止めとけ。絶対にだ！！
テメーはいつも通りにスカして紫色のアルター使ってりゃいいんだよ。

>>223
あぁ？もうそんなになるっけか…？わりぃ、かなみ。
すまねぇ、ごめん、許せ！
（申し訳無さそうに謝るが、その態度は手馴れたものでこうすれば許してくれるのを分かっている）

だが今は帰れねぇ…。やることあっからな。本土の歯応えねぇアルター使いぶっ飛ばすより
百万倍やり甲斐があることやってっからな。そいつが終わるまでは……って言いてぇが
かなみには苦労とかその…迷惑みたいなもん散々掛けちまったからな。
ここらでそいつを終わりにするのも悪くねぇかもしれねぇな…。

個スレ化が始まりますた

>>222 劉鳳さん
あっ…劉鳳さん……？
（その姿を目に止めると、少しだけ驚いて目を見開き）

（てくてくと傍へ近づいて、劉鳳さんの顔を下から見上げ）
えと…、こんにちは。おひさしぶりです。（ぺこっと頭を下げる）
私のこと、覚えてますか……？劉鳳さん。
また…私たちを、助けにきてくれたんですね。
（ほんの少しだけ嬉しそうにはにかんで、劉鳳さんに微笑みを向ける）


>>224 カズくん
カズくん！カズくん！カーーズくーーんっ！！
（カズくんの姿を見つけて、俄かにたたーっと駆け出し）
（体当たりするくらいの勢いでカズくんの腰にぶつかって）

……カズくんのばか。もう米も野菜も残り少ないんだよ。
（ちょっとだけ拗ねたような顔付きで、久々に目にするその顔を見上げる）
…カズくん、お仕事どうだった？
カズくんが今度はどんなお仕事してるのかわからないけど、
私、ずっと待ってたんだよ。だから、ちゃんと帰ってこなくちゃだめなんだよ。
（諦めにも似た気持ちのまま、いつものこととは分かっていながらも）
（その小さな両手は、離すまいとカズくんの服をきゅっと握っている）


>>225さん
……大丈夫…。大丈夫です。きっと。
カズくんと、劉鳳さんが、ここにいてくれますから。
だから、私たちも、ここにいられるんです。ここにいていいんです。

>>225
この世界で一人きりってのは寂しいだろが…。
認めたくねぇが、人って奴は一人じゃ生きられねぇようになってるらしい。
物心つくまで、俺もオマエも誰もかも…支えてくれる奴がいたんだろ？多分な。
小難しい事はよくわかんねぇし、言いたくもねぇ。好きに取りな。

>>226
よう！
（力の代償、それによって閉じられた瞳とは反対の瞳を若干弾ませる）
（体当たりして来たかなみの頭に手を置いて、くしゃくしゃと撫で）

あー、そいつは参ったな…。ふっ…ふっふっふふ…はははは…！
ちゃんちゃらおかしいぜ。かなみ、俺が前と変わらないクズだって言いてぇのか？
仕事なら心配すんな。オマエに苦労はもうかけねぇよ。…どうよ？
（得意げにポケットから数枚の高額紙幣を取り出し、見せ付ける）
ずっと待ってたか…。そうか……。いつも心配かけちまってるもんな…。
わかった。もうどこにも行かねぇよ。その方がいいんだろ？俺のことなら気にすんなって。
（小さくても暖かなかなみの両手を、安心させるように掌で覆い）

あげてみる

絶対にＮＯ！

　未来なき闇に覆われてしまうのか。
　ああ、カズマよ。
　そのギラついた目は、どこへ向かう。

　スクライド

>>224
神聖なる戸田版スクライドをバカにされた、許せない
とても許せそうにない！！！

あっちゃぁ…！
どこよ、ココ！劉鳳ってば、またあたしを置いてくなんて…！

>>228
よォ！やってんな！
いいぜ、なんかグッと来るその感触…。
男の子には維持があんだろ？そいつをやればいいんだよっ！！ハハハ！！

>>229
絶対って何だよ、この世に絶対なんてもんはねェんだよ。
だがよ、諦めって言葉は持っちゃいけねェもんだぜ？
あの野郎じゃねェが、信念ってヤツを貫いてみな。それだけで世界が違うハズだぜ。
何も変わらねェ、んなの、あったりまえだろ。テメェが動かねェで周りに動いてもらおう
なんざぶっ弛んだことヌかすんなら…、とっとと生きるのやめちまいな。

>>230
ハッ！未来だ？んなこと考えたこともねェよ。
今を見ないで未来を見て、何になるってんだ？
俺はどこへも行かねェよ、この大地で貫く！貫き通す！俺の自慢の拳をな。

>>231
知らねェよ。だが…　　
　　　　　　　　　　
　　　　ドン！　　　ドン！　　　ドン！

（周りの大地を分解、再構築して自身の腕にアルター化させていく）

ケンカ売ってんなら相手になるぜ？なァおい！！

>>232
アァ？誰だァ？
んァ…、どっかで会ったっけか…。…………。
お、三度の飯より劉鳳の野郎が好きなねーちゃんじゃねェか。久々だな。
そういやァ…、かなみが世話になったみてェだな。へッ、アンガトよ。
まだアイツを追っ掛けてるのかよ？ハッ！追いつけねェのは当然だろ。
止まることを知らねェ、クソッタレの正義馬鹿だからなァ。ハハハハ！！

おっと。また世界を縮め…じゃねェよ。
何を言いかけてんだ俺？まァいいや。行き掛けの駄賃に上げといてやるよ。

美形だ――――――っ！！！！

↑急に何？

美形がいたのだよ

どんな美形だよ

あふ…。
(手を口元に当てて控えめに欠伸)
カズくん……誰か…いないのかな…。

名無しならここに

>239
あ、こんばんは。
(控えめな笑みを湛えながらゆっくりお辞儀して)
少し、誰かとお話したい気分だったんです。
名無しさんでも全く構いませんから、少しだけお話相手に…。
…いいでしょうか？

かまわねーよ。
お嬢ちゃんは一人で夜に人こいしだったのかな。

>241
人恋し…なのかな。
よく、わかりません。
…もしかしたら寝たくなかったのかもしれません。
あの人の夢を見たいけど、でも見れば会いたくなるから…。
(愁いを秘めた目を伏せながら、ぽつりぽつりと呟くように)

一人で眠れないから、人が来て欲しいのかと思ったが
そこまで小さくはないのかな。
眠るのが…ちょっと不安なのか
（すっと隣に移動する）

>243
不安、なのかもしれませんね。
名無しさんは私を過大評価してます。
こんな事思う事事態、まだ子供…だから…。
(そう漏らすと溜息をつく)
(その溜息は自分の弱さに向けたものなのか、それとも一向に会えないあの人に対するものなのか、自分でもわからず)

名無しさんは、眠くないのですか？
(隣に座る名無しさんを下から見上げる形で顔を覗き込んで、そう尋ねる)

過大評価なら…寝付くまでは隣にいようかな。
（ため息を見てしっかりしてるけど寂しいのかと思い）
ああ、まだまだ眠くはないよ大人だからね。
（上からぎこちない笑顔を見せ、頭に手をぽんとする）

>245
大人……。
…いいな、私も早く大人になれたら……そうしたら…。
(一呼吸置き、その後の言葉はぐっと飲み込んでしまう)
(言葉にしたら寂しさが募るだけだというのがわかっているからこそ、言葉に出来ず)

わ…。
(頭に乗った暖かな手を感じ、くすぐったそうに目を細める)
名無しさんが隣に居てくれたら、すぐ寝付けるかもしれません。
(にっこり微笑むと、ありがとうと感謝の言葉を漏らす)

大人になりたがるなんて、子供らしいな
（言葉をつぐんだ理由には気づかない）

おお、そうかそうか、嬉しいじゃないか。
（くしゃくしゃっと乱暴に頭を撫でる）
他に望があったら聞いてやるぞ。
せっかく二人いるんだからな。

>247
ふふ、ホント、その通りですね。
(少し自嘲気味に微笑み)
私はカズくんにしてみたらまだまだ子供、なんですよね。
(溜息混じりに呟くと、寂しさに染められた表情を浮かべて)

ひゃ…。
(乱暴に頭が撫でられると、髪の毛が少し乱れて)
(ちょっと驚きながらも振り払おうとはせず)
望み……。
(自分の望みはあの人に会いたい、それしかなくて)
(だがそれを今ここで言っても仕方がなく、他の望みを考えようと頭を働かせるが)
……ごめんなさい、特に…これといった望みは…。
(申し訳なさそうに微笑むと、頭をぺこりと下げる)

カズくん？それ以外の人から見ても子供じゃないかな
その身長じゃ

おお、
……そか、そうか。なら
（ぐいっと頭を押さえつけて、むりやり膝枕の形にして）
今は、何も考えずに眠れるようにな

>249
身長は流石にどうする事も…。
(力なく笑うと、溜息が漏れて)

あっ…！
(強引に倒されると、名無しさんの膝の上に頭が乗って)
あ、あの、これは…。
(恥ずかしそうに頬を染めて)
そんな、こんなので寝たら名無しさんの膝痛くなっちゃいます。
(せっかくの好意は嬉しかったが、長時間の膝枕が名無しさんに与える影響について考えてしまうと申し訳なさが先にたち)
………でも気持ちいいです…。
(暖かい膝の感触に心が安らいでいるのを感じて)
……ん…はふ……………。
(そうしているうちに自然と瞼は閉じていき、規則正しい寝息が聞こえてくる)

【今日はお相手ありがとうございました。】
【眠気がきてしまったので、先におやすみさせていただきます。】
【機会があったらまた、是非お願いいたします。】
【おやすみなさい。いい夢を。(ぺこり)】

そのうち伸びて、誰もが振り返る美人に……なるさ

ぐっすり眠ったようなら、起さないようにして寝かしなおすさ。
それまでは温もりを感じとけよ

（寝入るのを待って、ぐっすり眠ったのを確認すると、寝かしなおして毛布をかけて部屋を後にする）

【ほいな、おやすみ】

剣○一真　ウエェーイ！

>>234
はァ？いきなり出てきてワケのわかんねェこと言ってんじゃねェよ。
美形がどうしたって？お！もしかして俺のことか？いやァ、参ったなぁ。
そんなに格好良いか？俺。ハハハハハ…！んァ？…よく見りゃ…
（手を振って目の前の、自分に良く似た格好の人物が鏡で無いことを確かめ）

なにッィ――――――！！！？
俺か？俺なのかよ…。現れやがったってことか…、そうか。
だったらやるしかねェ！テメェが俺であるなら、白黒はっきりさせなきゃよォ！！
そう思うだろ？アンタも！！

>>235
バーカ、ヤツは俺と決着付けに来たんだろ？
自分自身とやり合えるなんざ、最高にグッと来る展開じゃねェか！

>>236
俺だろ？

>>237
なァなァ、俺だろ？

>>238
かなみ…。俺が居る時はいっつも早く寝ろとか言っといて自分は夜更かしかよ！！
人にあーだこーだ指図して、自分にはだらしないタイプですかァ？
（皮肉って、馬鹿にしたような顔で小さく溜息を吐き出し）

>>252
こいつを探してんのか？
（襟首を掴んで、嫌がるその人を無理矢理連れて来て）

「や、やめてくださいカズマ！何故僕が引っ張ってこられなければならないんです！？」

>>253
かなみとあやせ、どっちにする？

>>254
いきなり何の話だよ！？かなみとあやせだァ？
質問の意味がわかんねーし、わかったって応える気はねェよ。
聞くなら力尽くで来いよ、そのほうが手っ取り早いとは思わねェか？ァん？
それに、俺も楽しめて一石二鳥ってもんだろ君ぃ？

俺はシェリスだな

シェリスさんは私から見てもとても魅力的な人ですから。
きっと色んな方に人気があるんでしょうね。

こんにちは、今日は誰か居るかな…？
(辺りをキョロキョロ見渡して)

くそぉ！ ケータイで電池が乏しくなけりゃイタズラすんのに･･･

あ、気づくのが遅れてごめんなさい。

>258
イタズラ、ですか？
(何のことだろう？と首をかしげ)
そのイタズラの内容にもよりますけど、あまりそういう事はしちゃいけないんですよ。
迷惑になるような事は、タメです。

>>259
アルター能力で最近どんな夢を見るのか教えてくれない？

>260
今も昔も、私の夢はあの人の事ばかりで…。
(夢で見るあの人を思い浮かべ、心に暖かさが広がり)
…あの人はどんな時でも真っ直ぐで、雄雄しく、荒々しい…。
私は見続けていたい…いつまでも…。
(静かに、ぽつりと呟き)

能力でオナニーとかエッチしてるとこ見ちゃったら、どうする？

見続けたいか・・・そいつは幸せもんだ。
俺にも俺を見続けたい奴が居るのだろうか？

>262
オナ…ニー…？
あの、それって何でしょうか…。
(どういった言葉なのかわからない様子で、目を丸くして尋ね)

>263
見続けたいというのも、私の我侭でしかないんですけどね。
カズくんはどう思ってるのか…わからないし…。
(弱々しい声で呟くと、不安な胸の内を隠すかのように手を胸にあて)

どうなんでしょうね。私にはそれはわかりません。
けど>263さんが、人との出会いを大切に、人を大切に出来る方なら、居るのかもしれませんね。

>>264
君はカズマだけじゃなく君自身も大切にしろよ
じゃぁな

（265は消えた)

>265
大丈夫です、私カズくんみたいに無茶しませんから。
(心遣いが嬉しく、柔らかく微笑んでみせて)
でもカズくんみたいに無茶する人って、中々いないだろうな…。
(小さく呟くと、記憶の中のあの人を思い浮かべて自然と笑みが零れ)

はい、さようなら。
ありがとうございます。
(立ち去る後姿に小さく手を振って)

>264
知りたい？ しょうがないなぁ（ニヤニヤ
（ジッパーを下ろしてゴソゴソとペニスを取りだし）

はぁはぁ･･･　これが、オナニーだよ。良く見て･･･
（そう言うと、かなみの目の前でシコシコ扱き始める）

>267
え、別に知りたいというわけでは…。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男を怪訝そうに見つめ)
(男は突然ズボンのジッパーを下ろし、何かを取り出す)
！？
(顔を嫌悪で引きつらせ、目の前で起こる光景に固まってしまう)

>268
はぁはぁ･･･　そんな顔すんなよ。男なら誰でも
そう！あの人だってシテるんだからな
（かなみが見つめる中、手の動きをどんどん速めていく）

はっ！はっ！はっ！はっ！ い、イク･･･
（固まってる かなみの鼻先にペニスを突き出して）
良く見てるんたぞ、かなみ。うっ！　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ♪
（ビクンと腰を大きく震わせて顔にブッかける）

>269
男なら誰だって…？
こんな、こんな汚い事…カズくんも…？
(信じられない、そう小さく口から漏らして)

ひっ…、い……や…。
(目の前に男の硬くなったモノが突き出され、表情を恐怖に染め)
…や………うっ…！
(男が身体を震わせると、目の前のモノから白濁液が飛び散り)
(それを顔に受け、べたべたとかなみの顔を汚していく)
…汚い……。
(独特の臭いと白濁液の感触に顔を歪め、涙で目が霞む)
最低です……。
(そう小さく呟くと、涙を浮かべながら走り去っていった)

かなみんに白い液体をぶっ掛けるのが　はたして宜しいだろうか？
せめて【】を使って打ち合わせすればよろしいのに…どう思うカズマ――ッッッ！！

こんな場所があったなんてね・・・
あら？あの子はかなみちゃんと・・誰かしら。（目を凝らして人影を確認し）
あっ・・・（走り去っていくかなみの後ろ姿を首を傾げて見送る）

>>271
白い液体ってまさか（脳裏に一瞬特定の白い液体が浮かび）・・・ま、まさかね。
かなみちゃんにもしもの事があればカズマがかけつけるはずだもの。
ところでロールを申し込みたいときは【】で相手の意向を確認するのは大切よね。
流れにあらがえない時だってあるもの。
無法地帯でも自衛の為にね。

コミックでは君島と結婚して出産してた人北―！

>>273
ふふ、こんばんは。
（リラックスした表情で横に立ち）あなたは君島くんを知っているのね。
彼、とてもいい人よ。
でも君島君と私が結婚なんて・・・考えたこともなかった。
そんな事ってあるのかしら？（顎に手を当て眉を寄せて思案顔に）

ここに一つのリンゴがあるとしよう。果物ナイフでリンゴを縦向きに割ってみる。
片方があやせ、キミの居る世界…もう片方がキミと君島が結婚して子作りした世界だ。

と回りくどい説明をしてみた。

>>275
ふぅん・・・説明ありがとう。言いたいことはわかったわ。

つまり、元は同じひとつのりんごだったけれど、半分に切り分けたら別の運命を歩むことになるって事よね？

でも、あなたは一つ間違えてるわ。（髪をかきあげ、からかうように微笑んで）
私・・・まだ切り分けてないりんごなの。
だから、これからこの場所で私がどんな運命を迎えるのか、まだ私自身にもわからない。


あら。もうアキラを寝かせないといけない時間ね。
じゃあね、また会いましょう。
【話してくれありがとう、今日はこれで落ちるわね】

弟とキミに幸あれ。俺はそんな風に願っているよ。
また会おう。【いえいえ。お疲れ様でした】

>>256
っつーか…、さっきから女の話しかしてねェじゃねェか！？
それしかねェのかよ？つまんねェし、退屈しのぎにもなりやしねェ。
へッ。そうよその通りよ。俺は金さえ出せば何でもやるアルター使い…
シェルブリットのカズマなんだよ。アルター使って何ぼの男だ！

さてここで質問です。その男に向かってくっだらねェ事を吹っかけてくる可哀想な
青年君の今後の運命はどーれだ？

１．ボコられてみる
２．ボコる
３．ボコボコにされる

答えはこの中にあるってよ？さァ選べよ！！
（歯を剥き出しにして威嚇しているが、眼は笑っていて戦いを楽しむ腹積もり）

>>257
そうかァ？俺が女に興味ねェのかもしれねェけど、アイツを見ても興味わかねェし
何とも思わねェし、だいたいがアイツ、戦闘用のアルター能力者じゃねェからボコろうともしねェし
俺からすりゃ、何の魅力も無い只の足手まといなんだよなァ…。あァいやオマエは別だぞ？
家事してくれるし、料理は…、う、ウマイし（トーンが一瞬上がる）一緒に居て退屈はしねェしよ。

>>269

　か　な　み　に　何　し　て　ん　だ　？　あ　ァ　！　？

てめェ…、死ぬ覚悟は出来てんだろうなァ？かなみに手を出すってこたァつまり
この俺にケンカ売ったのと同じことだぜ？……聞いてるか、おい？
（見た瞬間、最終形態のアルターを纏うと神速の双撃を見舞って亡骸すら無い跡地に語りかける）
チッ…、懺悔の言葉とかかなみの前で言わせて、地に頭が完全に埋まる程度に土下座させるんだったぜ。

>>271

　い　い　わ　け　ね　ェ　だ　ろ　！　！

あァ？【】って何だよ。意味がわかんねェし、聞きたくもねェよ。知りたくもねェ。
ってかよ。ありゃ合意の元で、言うのもこっ恥ずかしいが…あァー、ん。愛し合う二人がすることだろうが。
かなみは泣いてたし、かなみを泣かせる奴はこの俺がボコる。徹底的にな！！

>>272
誰だっけあんた…えェと…あやめだったけか？
弟と仲良く暮らしてるって噂は、君島から聞いてるよ。その時点で噂じゃねェけどな。ハハ。
覚えてるか？俺が言ったことをよ。目の前に壁があって、どうしてもそれを越えなきゃならねェ時は
迷わずこの力を使うって、あんたに言ったんだったけな。あン時は助かったよ。ありがとな。

ただよ、俺には壁ばかりあって…。あんたの知る俺とはちっと変わったかもしれねェな。
（閉じたままの眼とは反対側の眼で、あやめに向かい笑ってみせる）

>>273
うひゃひゃひゃひゃ！！は、腹いてェよ！笑わせるんじゃねェよ！
君島が結婚だァ？退屈しのぎになる嘘じゃねェか。いいセンスしてんなァ、オマエって。
そういやァ、奴の姿をここんとこ見掛けねェな。ヤバいことやって、とっ捕まってんじゃねェだろうな…。

>>278
・・・朝から元気だな
（少々眠い目で見ながら）
だがあんたみたいなやつが今ロストグラウンドに必要なのが改めて分かった気がする

>>279
ァあ？元気じゃねェよ。身体中痛てーし、泣きそうだぜ…ったくよ。
アルター能力、悪くはねェが…こんな副作用があったとはよ。だが…この痛みも悪くねェよ。
この痛みは、限界まで俺が俺だってことを確認させてくれるモンだからな。
それに、コイツが無かったら守れなかったものがいくつもあらァ。相棒ってとこだな。俺の最初の。
金だって、アルター使わねェと稼げやしねェ。

――はいはいそうですよ。俺は殴るしか取り柄の無ェウスノロのクズだよ。
だけどよぉ、こんな俺にも誰にも負けねェモンが一つだけあンだよ。
ソイツを矜持に、貫き通すしかねェんだよ。俺の生き方をな。ハハハ！

ま　た　俺　一　人　か　よ　？

へッ、いーけどな…それはそれで。甲斐ってのは人から与えられるもんじゃねェ。
自分で見つけるもんだ。だからよォ…見せ付けてやるのさ、この俺の自慢の拳をッ―ォォォォォッ！！

浮　上　の　シ　ェ　ル　ブ　リ　ッ　ト　ォ　ッ　！　！
（アルター化した腕を大地に叩きつければ、淡い緑の光を噴出しながら盛り上がっていく地形）

一応私もいるけど、カズくんとは時間が合わないみたいだね…。
(しょんぼり肩を落として)
今日は誰かいるかな？

はぁ、誰も居ないみたいですね。
こんな時間では仕方ないのかもしれません。
では私はこれで失礼します。
(頭を下げると牧場へ立ち去る)

age

age

>>282
かなみ…。俺に頼ろうとしてんじゃねェ。
だからよ…オマエは証を名前に刻んでここに居ろ。俺とは散々話してきただろ？
オマエのその明るさを、ろくでもねェ奴等に見せてやれよ。
中には前にかなみをとっ捕まえて、阿呆みてェな労働させるみてェな奴も居るだろうよ。

―だが安心しろ。オマエが危ない目に遭ったら駆けつける。必ずだ！
あァ、あとよ、俺はろくでもねェ仕事してる最中だから時間が合わねェのはしかたねェ。
気長に待ってろや。つーか…、会いたい時はアルターで何時会いたいって伝えてこられるだろが。


に、してもよォ…再隆起させんのが、俺の仕事みてェになってきてんじゃねェか？
テメェら…ロストグラウンドで生きる奴等なら、
ちったァ根性見せてみろってんだ！！

…そんでもって喧嘩だ！喧嘩をやってやるァァァァァァ！！！！


　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'''-‐,=　　 __,.r，　　 _,.-‐､＿_　　　 ／ '‐''" / ,! 〈
　　　　　　　　　　 ,,r-'''_"一 ､　 ／　　,/"　"､,. -''_ﾆ-''-‐-、冖;／,.〃　　/　7　|　　 ,ﾍ＿
　　　　　　　　,.;-'',.r''""　　　,>　￣l-''"／'''>__,.-''"　 _,..-‐’,-,~ ／' '~7,. /　/ ,r"　／ ,r､_ ￣~,"'"
　　　　　_,.r '",.r'"　　 ,, 　 ／　〃,r''""’　/ =　 _,r-''",.-､　 ~~/ 　　／ /　 ,!　-"~ ,/~ ,／ ／
　 　 _,r''_,.-''"　　 _,.r''/　 ,l　,/ 　 _,.;;ｩ　 / ｛,.:-'.,,jr''"~ 　,f　 ,/　　／　,/　./　_ノ"},!　／,∠_
_,.r-'",j'"　　　,..r''" ,/' ／}　/　,f''" ,/　 / _,.-''"　 , ,　　/　,/　　 i"　 ,/　 ,!　L,.r''`-'"___　 ,/
つ　 |',;;　,r''"_,.〃 /　　　| /　/　　/ 　,.''"　　,.,.-'"7　 / ,/　 ,　│ ,;;;;’　 冖￣￣￣￣／　!...,
￣7,.. ／__i''" /　/　,ﾍ　 `’,-’ 　,/'　 /"'-／_,,　 /　 /／ ／:|　.|　L　　,r―───‐┘,.-''"
　 "　`'"　　,/ ,/　/　 |.　 [.　　　|　　/ ,.-- '" / /　 /," ,/　 .|　 |　/ 　 |　i''"￣￣￣￣
　　　　　　,/ ,/　/ ,ﾍ　`､ ｀､　　 ,!　 |　|　　　i　/　 / ,/" /i　|　|　/　　|　|
　　　　　 / /　 / /　!､　`l;;''!　　l　 , |　|　　 ,! /　i'"／ ,/'　|　| .|./ 　 ,|　|
　　　　／／　,!’l"　　V:､　 |　 ,!,!　|,,|　|　　/ /　/'"　/　　│ | | }　　,!　|
　　　／　"彡" ,!　　　　｀ヽ　　/.ﾚ'",.､_|　 ,/ /, / ,｀／　　　|　| j {　/!　/
　　　~{_,..,　　／　　　　　　 }　　　／　 　 / /j ’ _j　　　　　 |　|,! `" ／
　　　　　/,i／　　　　　　　 '-1 ／　　　 ./ // ／ 　 　 　 　 ｀i_　,　 |
　　　　 '"　　　　　　　　　　　!/　　　　 /,,,..,／　　　　　　　　　`"∨

かあぁあぁぁぁぁぁあああっずうぅぅまぁぁぁあっ！！

>286
もぅ、カズくんったら相変わらずなんだから…。
(苦笑しつつも、全く変わらない様子のカズマにほっとして)
(安心出来る人の声を聞き、嬉しさは隠せず)
うん…、危なくなったら呼ぶね。
カズくんなら来てくれるって信じてるから。
でもカズくんにばかり頼ったりしないからね？
私は…自分で自分を守らないと…。
ロストグラウンドはそういう場所、だから。
(ロストグラウンドという特殊な場所で見てきた悲惨な、悲しい出来事、色んな事を思い出し)

アルターこんな事に使っていいのかな？
でもカズくんがいいって言うなら…。
(瞼を閉じ、カズマを思い浮かべるとアルターを発動させ)
私昼間とか…早い時間は牧場のお仕事があるから来れないの。
日曜日とかならなんとかなるけど…。
夜ならなんとか時間作れるから、夜に…会えたら…。
(会いたい、その言葉を言ってしまうと、想いが溢れてしまいそうで)
(言いたくても言えず、アルターを消してしまう)


…それじゃあ今日はこれだけです。
また来ますね。
(軽くお辞儀をして、家へと走り去っていく)

こんばんは、もう暑いですね…。
(ふぅ、と溜息をついて)
今日は誰かいらっしゃるでしょうか…。

気づけばもう３０分後
まだ居るかな？

>290
あ、はい。一応…。
(控えめに微笑んで)
少し気づくのが遅くなってしまいましたけど。

そして、こっちもまた気づくのが遅れた

飴食べる？

>292
あ、お気になさらず。
(にっこり笑って)

飴、ですか？
でもそれは292さんの物ですから…。
そう簡単にはいただけません。

簡単じゃなきゃいいのか？
それとも飴を貸そうか、返してもらえばいいから問題ない

>294
簡単じゃなきゃいいというわけでは……その…。
知らない人から物を貰うのは気がひけます。
それに貸してもらっても返せませんし…。
ロストグラウンドではお菓子は高いですから…。
お気持ちだけ、受け取っておきます。
ありがとうございます。
(断ってしまった申し訳なさを感じながらも、飴をくれるというその気持ちは嬉しく)
(心から感謝の言葉を述べ、軽く頭を下げて)

そっか…
別のもので返してもらってもいいんだけど
そうすると最初からいりませんって言いそうだ

やれやれ

>296
はあ、別の…物？
(きょとんと首を傾げ、何だろうと頭上に？マークを浮かべ)

あ、えと、ごめんなさい…。
悪い事をしてしまったのでしょうか…。
(ごめんなさい、と小さく呟くと、顔を伏せ)

目論見が外れただけさ
身持ちが固いのは悪い事じゃない
じゃないんだが、余計にしたくなるな
君なら、返せるだけ稼げるよすぐにでもね

>298
身持が固い…？
したくなる…？
どういう意味でしょう。
(益々困惑した様子で、手を口元に当てながら思案するも、言っている意味がよくわからず)

でも牧場のお手伝いはそんなにお金を貰えるというわけではありませんし…。
他のお仕事だと、危ない仕事とか…そういうのは私出来ません。
私がすぐにでもお金が稼げるなんて、そんな美味しい話あるとは思えませんけど。
(怪訝そうに見つめながら)

お金をもらえる仕事ってのは
体を使うんだよ、欲望を満たしてあげる仕事ほど金になる
人に大手に言えないような欲望ほどね
その体ならエッチな事をすれば簡単だよ
（目は笑わないまま顔だけ笑う）

>300
え、エッチな事！？
(頬を赤く染めながら、その表情からは戸惑いが感じられ)
あ、あの…私まだ9歳ですよ…？
それにそういうのは…好きな人と、じゃないと…。
(具体的なことは何もわからないながらも、恥ずかしい事を言っているというのはわかっていて)
(言っている内に声は小さくなって)

９歳でも、珍しいが需要がないわけじゃない
しかも供給が少ないから高値がつく
そこはとても商業的だ。
これは商売だよ、君は好き嫌いで仕事を選ぶのかい？

>302
好き嫌いで仕事は選びませんけど……でも…。
(好きな人以外に変な事をされる)
(具体的な事はわからないが、それはとても気持ち悪さを感じることで…)
……いや……です……。
(後ずさり、小さな声だがその言葉はハッキリと気持ちを表しており)
お金なら牧場で働いて稼ぎます…。
変な事をされるのは………あの人以外になんて……いや。
(顔を上げ、揺るがない意志を感じさせる瞳を向けながら強い口調で言い切り)

おやおや、残念

交渉決裂となると
無法で通すのがココのやり方だと知ってるでしょ？

>304
何を…するつもりですか…。
(顔を警戒に染め、ゆっくり後ずさり)
(明らかに危ないこの状況にアルターを使おうとするが、思い留まり)
(自分の足で歩いていく為、小さい身体できっと304さんを見据え)
私は貴方の思い通りにはなりません。
さようなら……。
(そう言い残し、踵を返して走り去っていく)

【申し訳ございません。今日は時間が無いのでこれにて…。】
【お誘いいただきありがとうございました。】

今度は、甘くありませんよ

【残念】

リアルに年齢の話し出ると怖えな

あげてみる

キャラハンキボン

シェリス

;;//;;;;'''::::::ﾉ::..　 ::::::/ヘ;;;;;;;;;;;;///;;;r-,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐-､;;;;;l l l ／ l"
〈〈;;;;:::::::::〈..,,__　 ／/个-､;;;;;j l l;／;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ﾞ､＼ｌ ||/;　 lゝ､　　　　
;;ヽヽ;:::::::::|ゝ-､Y ﾒ　人　　 //j　 /　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 ﾞ､　,i l l-'"ll:.:　　　　ス
-‐┴''"~´|　:: ﾞ`'‐-<__ ｀ﾞ`'〈〈〈'-<;;:　|:　l　l :l;;;|　　 >‐'〉〉〉,-ll=､　　　 ク
　　　　　.jﾄ､,ﾍ　　ﾞ､ヽﾞﾞ`''‐ゝo､_　＼ !､;;i;;;i;;i;;;,i ／､-''(・)ヽ　ll/　　　　ス
　　　 ／ _,./ /ﾞil:　 〉 ＼　　`ﾟ" ｀ﾞ''-ゝヾl-l-l/-"'"､..,＿,,..,ゝ'll.／　　　レ
　　 く=''"７ :/ ::li　/::::　 ヾ=ill/=-''"~_// l;;;;;l ﾞi､--=======　 ==
　　　》-="::/　:/~ﾞiﾞ‐､､_　　ili　 ,.-==j;;/　{;;;}　ﾞi,;l==-､.,　ll／||＼　　　か
　　 /　　 :/,.-ｧ;;;;;;ﾞ､　｀l'ヽvllr''"/　/;〈:　 |;;;|　 〉;ﾞ､　ﾞ､ヽ,li　 || iﾍ
'"~´|ヽ､／＝/;;;;;;;;::ﾞ,/l__l_,..jl‐-'"　j;;;;;;〉:　|;;;| :〈;;;;;;l,.-''=-li=-|| |:　　　 ら
　.::;|　　}＝={;;;;;;;;,／/||=l'"ll'';;;__､　　　 ヽ:|;;;|／　　,r''､ゝlll　:|| |:
;;､::|　　 |＝=:l,.-''　/::||　| .ll　;;;lヽ'ヽ､..,,＿＿___,,..,./ｌrl l;;;;!,i､=||j:::　　　 来
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　| ／;　　　　　,./:::::||;ll　 lll､ ﾐ 'ﾞl l⌒lr''ﾞヽ"~ﾞr''ヽl⌒l l::::/l ll:::|::::　　　 ま
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;;!､　 ,,.r-‐"~ :/:::::::|;;;;;{　 {;ﾍ ﾞ､　 ﾞi´ﾞl,.ゝ､.,_,..､-' f‐､|　ii ﾉ;;;;}/:::::　　　 し
;;;;;｀ﾞ''-､-､　 /::,.-‐{;;;;;;ﾞi::::'l､;ヽ ﾞ､　|`/"Y~'YﾞY"ﾞヽ､ll ://;;;;ll/:::::::
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｀ﾞ`-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､=-l､;;;il:::::ヽ;;;ヽ｀|-/⌒￣⌒ヽ;;//;;;;;//:::::::/:::　　　 !!!!

もぉーっ！！劉鳳ったら、どこに行っちゃったんだか。

ふぅん？…こんな場所があったのね。
誰かいないの？私しかいないのかな…。

【しばらく待機してみるわね。】

誰もいないみたいね…。
ま、こんな時間だから仕方ないか。

んじゃ、あたしはもう寝るわぁ〜オヤスミ

【落ちるわ。】

シェリス、来てたのか。気付かなかった

えっと初体験って、やっぱパパに犯されたの？
誰にも知られたくないとか言ってたし…

シェリスの太股は良い太股だ

>>314
あら、これってもしかしてすれ違い？
あたしも誰かいるなんて思ってなかったからそのまま寝ちゃったけど。
見ている人って見ているもんなのね〜。
まっ、どんな荒れた土地でも、土地があれば人間は住んでるものだし不思議じゃないっか。
…ありゃ。インナー出身のあたしが言うのも変な話だったか。
これは失礼しましたぁ〜。
（言葉では謝っていても、表情は悪びれていない様子で悪戯っぽく微笑む）

あたしの初体験？……はぁ。
そんな事女の子に聞かないでよね？
もー！ほんと男の人ってデリカシーがないなぁ。失礼しちゃうわ。
誰にも知られたくない事をほいほい話してどうすんのよ？
大体私にはパパなんてお上品なものはいなっかった……アルター使いだったから。
気付いたころには親なんかいなくて、仲間達とつるんで…でも、みんな…。
……はーい！シリアスはここでおしまーい！聞いても面白くない話してゴメンネ？

>>315
それ……褒めてる？
なーんか、褒められてる気がしないんだけどー？
ちょっとお肉が付きすぎかなって最近思うのよね……劉鳳はどんな人がタイプなのかなぁ…。
やっぱり桐生さんみたいな……でも、幼馴染って言ってたし。
うん、大丈夫。胸なら桐生さんよりあたしのほうが…。
（自分で揉んでみて、歳の割には発育のいい胸を確認する）

【時間ないから今夜は置きレスだけ〜】
【また来るから遭遇したときはヨロシク！じゃあ、おやすみっ。】

あ〜もぉ―――っ！！
台風なんて聞いてないわよまったくっ！

こんな日はネイティブアルター達も大人しくしててくれればいいのに…。
何もこんな日に暴れてくれなくｔれもいいと思うのよねー。
おかげでまた出動だしさぁ………はぁ〜。

【眠くなるまで待機するわね。】

ネイティブアルターのことはネイティブアルターが一番理解しているんじゃないか？
そういうわけで自分の胸に聞いてみればいいのさ。

台風や地震、そういう時こそチャンスじゃないか。
みんなが混乱している間に欲しい物でもかっぱらえばいいんだ。

>>318
あらぁ〜？こんばんわっ！
って……こんなところで何してるのよ？
この辺は凶悪なネイティブアルターが火事場泥棒狙ってて危険なの。
命が惜しければ早く逃げたほうがいいわ。
この辺で暴れてたアルター能力者の情報をくれるなら話は別だけど。

ネイティブアルターなんてもうとっくにやめたわ。
今のあたしはホールドの対アルター能力者特殊部隊・ホーリーの隊員なんだから。
気持ちはそりゃあ〜わからなくもないけど、それとこれとは話が別っ！！
余計な仕事増やしてくれてっ…！ほーんと、困っちゃう。

シェリスさんの話し声は１００メートル先からでも聞こえてくるわね。
今晩は。こんな荒れ果てた土地に、シェリスさんがやってくるなんて意外だったわ。
てっきり本部でぐうたらと、休息を貪っているのだとばかり思っていたけれど。

>>319
こんばんは。俺？俺は別に何してるわけでもないさ。
俺はアルター能力者じゃないし、ネイティブアルターの仲間になることもできない。
まぁなる気は毛頭ないけどね……。
やっぱりこの辺って危ないのか、あー…来るんじゃなかったこんな場所。
（しまったとばかりにうなだれ落ち込んでいた）

へぇ、もう昔とは反対の立場ってわけか、立派だな。
そんなに忙しいのか？やっぱネイティブアルターが暴れまくってるのか……。
俺一人で遭遇したら殺されるかもしれん……。

>>320
あーら、桐生さん。こんばんわぁ〜。

それは桐生さんの耳が地獄耳なだけじゃないかしら？
私はそんな大声で喋ってませんっ！
（不機嫌な態度を隠せずにつーんとふくれたまま嫌味を言って）

そういうあなたこそこんなところで何してるの？
あたしからするとこんな日に桐生さんみたいなお嬢様がこんな場所にいることのほうがビックリなんだけど。
まさか……。
劉鳳を追いかけてここまで来たとか言わないわよね…？

一応言っとくけど劉鳳は出かけたからここにいないわ。
襲われても助けに来てくれる皇子様がいなくて残念だったわね〜。
（にやにやと意地悪く微笑みながら下から水守の顔を覗き込む）

>>322
挨拶はしっかりできるのね。これは意外な情報ね。
ＰＣに情報を入力っと…。
（小型端末を手馴れた手つきで操作して、し終わると更なる情報を求めて顔を上げ）

そんなことはありません。聴覚は人より優れているかもしれないですけど。
地獄耳の言葉のルーツを分かっているようには見えないけど…用法は正しいですね。
いえ、喋ってましたよ。閉鎖空間なら耳が痛くなっていたんじゃないでしょうか。
（嫌味をさらっと受け流し、辺りの空間を興味深そうに眺めている）

特に用事は無いのですけど…、調査の必要がありましたから。
こんな誰も寄り付かないような場所で、一体何をしているのかと思って。
劉鳳なら、私と一緒に来てますよ。アナタの言うとおり、安全を追求するような女ですから、私は。

残念でしたね。その出かける用事というのは私と共にこの地に帯同することです。
でも、アナタか私が襲われればすぐにでも駆けつけてくれますよ。
（いつもの調子のシェリスに、絶えぬ笑顔を向けて）

>>321
何もしてないって、じゃあこんな場所に何のようだったのかしら？
アルター使いじゃないなら、見逃してあげるけど。
ていうかさ……アルター使えなきゃネイティブアルターの仲間にはなれないと思うんだけど。
でも賢明な判断ね。
ネイティブアルターがアルター使いじゃない人間を仲間にするなんていっても、
仲間とは名だけの手下にする気しかないのよ。覚えておくといいわ。

もーっ！！道に迷ったってわけ！？
あなた１人だったら殺される事はないと思うけど、身ぐるみはがされて……男ならいい労働力にされるわね。
元インナーとしては助けてあげたいところだけど…。
インナーは見つけ次第確保して強制労働上に送還よ。まさか…知らないの？
随分世間知らずに見えるけど、ここの住人じゃないの？
市街から来た人間なら、ＩＤを持っていれば保護してあげられるわ。

>>323
桐生さん……あなた、私の事猿か何かと勘違いしてない？
ええ、えぇ、そーですよぉーあたしは馬鹿ですよぉーっだ！…ふんっ。
本土で大学だか院だかを出た桐生さんに比べたらお猿さんですよぉ〜。
（いじけたように頬を膨らませてふーんとそっぽを向き）

桐生さん…嫌味って言葉は知ってる？
どうせ知ってるんだろうけど……全然通じないのね。
あたしもなんだかあなたと話してると頭が痛くなってきたわ…。

……そう。相変わらず研究熱心な事で。
あなたが羨ましいわぁ〜。こんな誰も寄り付かない場所に喜々して調査に来るなんて。
あたしは劉鳳が出かけてくるって言ったから、ここで待ってたの。
って、劉鳳はあなたと合流してたの！？
き、聞いてない……っ！ま、劉鳳…が話してくれないのはいつものことだけど。
よりにもよってあなたと一緒だったなんて妬けちゃうわ。
ジグマール隊長も、本土からの大切なお荷物のあなたを護衛もなしにこんなとこに行かせたりはしないだろうから解ってた事ではあるけど。

で！劉鳳はどこに行ったの？
まさかあなたを置いて遠くに行ってないわよね…。
（「もしかしてこの人の護衛を私に任せてアルター使いを追ってるということは無いわよね…？」）
（水守の笑顔に露骨に嫌そうな顔をして、大きく溜息を吐いて遠くの空を見つめる）

>>325
そんな勘違いはしていないわ。とてもアナタには興味をそそられるもの。
友人になりたいとさえ思っているのよ。一見、アナタは馬鹿に見えてもそこが
チャームポイントだから、長所を伸ばすようにすればいいと思うわ。
本土での学歴なんて、ここでは何の役にも立たないわ。蓄積した知識なんてこの荒野に立てば、霞んでしまうもの。

嫌味を吐くような人は、大抵自分が誰かに構って欲しい心情の現われですもの。
一々それに反応しているようでは、時間がいくつあっても足りなくなります。

べつに喜々として調査には来ていないのだけれど…。
劉鳳が出かけた先も分かっていないのに、ここで待ってて意味があるのかしら。
えぇ。私には先日、ある程度の計画立案権が与えられましたから。アナタ方ＨＯＬＹの
隊員を自由に使うことも許可されています。ご存知ありませんでしたか？
失礼な言動は控えた方がいいのでは？私はお荷物ではありません。
少なくとも、全く敵意や対抗心を持っていない相手にその発言は不味いですよ。

トイレに行くと言っていたわ。昨晩からお腹を壊したみたい。
あの人も人の子ですもの。体調不良になるのは当たり前のこと。
（露骨に嫌そうな表情のシェリスに、臆した様子もなくにっこりと微笑みを崩さない）

>>326
興味ねぇ…あたし、あなたのモルモットにされるのはご免よ？
そういうのはダースでも捕まえてやってよね。あたし、これでもホーリー隊員なんだから。
ま、興味をそそられるのはあなたの自由だけどね。
でもあなたとお友達になれそうに無いわ。…だって一緒にいて疲れるもの。
馬鹿なんてさらっと言えちゃうところはある意味尊敬するわ。
……ある意味ね。そこは愛嬌があるとか、明るいとか言って欲しいところだったけど。
自分でも馬鹿にしてるのがわかってないのね……。

すばらしい分析ありがとうございましたぁ〜。
流石は桐生女史ですね…。ほーんと……嫌味なんていった私が馬鹿だったわ。
無駄どころかこっちにダメージ…！

劉鳳に待ってろって言われたから待つの。他に理由は要らないわ。
意味や効率なんて考えても仕方ないでしょ。他に命令も特に出ていないし…。
待っていろといったからには劉鳳はここに戻ってくるわ。
あら、お荷物って言い方が不味かったのかしら？
じゃあお父様の力でもジグマール隊長にでも言いつけて私を処罰させる？
それとも、ホーリー隊員を有る程度使える権利をもらえているのなら、今ここで？
失礼だと感じたなら謝るわ。…でも、あたしもあなたの言葉を失礼だと感じたの。
敵意が生まれるならそれで十分よ。たとえ誤解だとしてもね……。
あなた…少し気をつけたほうがいいわ。ちょっと純粋すぎ…。

劉鳳がおなかを！！？
ちょっと！あなた医療班でしょ！？あなたが傍にいてなんで劉鳳がおなか壊すの！？
胃薬！？いや…下剤？あっ……もしかして変なものを食べたんじゃ…！
こーしてはいられないわ！劉鳳…！いざとなったらあたしのアルターで…っ！！

トイレはこっち？……じゃあね、桐生さん！

【ごめんなさい、眠くなったからこれで落ちるわね。相手してくれてありがと。】
【じゃあ、おやすみ。】

>>327
【割り込んでしまってごめんなさいね。名無しさんに気を遣わせてしまったわ。】
【こちらこそ、お相手をしてくれてありがとう。私も眠くて仕方がなかったからこれで失礼します。】
【おやすみなさい。】

このスレには速さが足りない！

ま、仕方ねぇさ。果報は寝て待てってな。

過疎あげ

やっぱりシェリス

久しぶりに顔出してみたけど……んー？
（おでこに手を添えて注意深くあたりを見回す）

――――はぁ。これって過疎ってやつ？こうなると寂しいものね…。
ネイティブが暴れるとあたしたちの仕事が増えるから、あんまり騒いでもらっても困るんだけど〜。
ま。この時間だから誰か来るとも思えないけど、あげてちょっとだけ待機してみようかしら。

【30分くらい待機よ。】

【名前】
シェリス・アジャーニ
【設定】
基本はホーリー隊員時代の設定で、服装もホーリー隊の制服。
そっちの方がやりやすい時や気分・希望によってはインナー時代とかホーリー除隊後の設定でも。
【ＮＧ】
切断・排便・死亡…くらいかな。
【希望】
雑談からエロールまで何でもかかってきなさい！
エロールは責めでも受けでもどっちでも出来るけど、希望があれば伝えてもらえると助かるわ。
【相手】
相手は名無しでもキャラハンでも男でも女でもオッケー。
ただし。あたしは劉鳳が好きなことが前提になるから、劉鳳以外の相手と純愛系はちょっと難しいかも。
【凍結】
あたし凍結は苦手なの。出来るだけなしでお願いします。

【時間だから今日のところはこれにて撤収〜♪】
【あたしの自己紹介もかねてテンプレ投下しとくから、今後の参考にしてね！】
【じゃあね〜。落ち！】

戦いで傷ついたシェリスを保護するふりして襲う…なんてやってみたい。

マンガ版が好きだったなあ……

その痛みに反逆する！

「強くなるためには、『弱い考え』をする事だな」

まだまだだ

反逆

今年はシェリスも誰も顔を出してくれてないな

暴れているネイティブアルターの通報があった場所は…ここか。

（辺りを注意深く、眉根を寄せて鋭く見渡して）
見たところ、争った形跡は無い。しかも誰もいないとなると…やはりガセだったか。
イーリャンの絶対知覚で感じ取れていなかったのは、やはりこういうことだったのだな。

本土からの無常とかいう…アルター能力者を断罪してから数ヶ月…。
ロストグラウンドでは未だにアルター犯罪が絶えない。オレが一人で根絶やしにしているが…
一件を解決しても、数週間後、一ヶ月後には新たな犯罪が起こる。完全に絶やすまでにはまだまだ時間がかかりそうだな。

（ふっと目を閉じれば、拳を交えた好敵手の影。刻まれた相手のことを思い出し）
あのバカは、この大地のどこかで何かをしているのだろうか…。

どけ！・・・・オレが歩く道だ・・・

【置きレス限定で大丈夫なら、参加したいのですが…】
【と、一ヶ月以上誰もいないスレで尋ねてみます】

久しぶりね、ココに顔出すの。
ネイティブアルターの奴らが暴れるから、仕事が山積みだわ…。
レスだけ返して今夜は寝ようっと！明日も早いし……待機できなくてごめんねー！
まーた時間見て顔出すから、そのとき宜しくっ！！

>>335
ひどい男ー！あたしの乙女心を弄ぶなんてー！ゆるさなーいっ。
…でも、壁の外じゃよくある話か。結局自分の身は自分で守らないといけないわけで…
騙されちゃったら信じちゃったあたしが馬鹿だったってコトかも。
いいわよ？ただしあたしをあんたが騙せたらのはなしだけどー。
（唇の端を吊り上げ悪戯っぽく笑い軽くウインク）

>>336,337,338,339,340
どこかで聞いたことがある単語ばかり……。
でも、なんでだろ、いい思いがしないわ。いやーなシンプル馬鹿なネイティブ思い出すし。
NP3228もバカよね〜。劉鳳勝てるわけないのにホーリーにたてついちゃってさ。
劉鳳は劉鳳であんなのほっとけばいいのにきにかけてるし…はぁーあ！男って馬鹿なのかしら。
（肩を落とし大袈裟なため息を漏らす仕草をして腕を組む）

>>341
あらあら……もうそんなに経ってたんだ。
そんなに長く間をあけてたなんてあたしもびっくり。
ホーリーが人で不足なのよね…どっかのネイティブアルターが暴れてくれちゃうから。

>>342
劉鳳……劉鳳！！りゅうほーっ！！
（崖の上の少し離れた場所に一糸乱れぬ毅然とした井出達の相手を見つけ）
あたしがいるわ！ここよ、あたしはここよ劉鳳ーーー！
（大きく手を振りどこか遠い場所を見つめる相手に必死でアピールするが届いている様子はない）

ううう…っ、劉鳳いっちゃった…。
ていうかっ！これからあたし、どうやって帰ればいいんだか。
（相手の姿が見えなくなると頬を膨らませ拗ねた顔で地面に座り込む）
いいもん…どうせあたしだって元はネイティブだから、迎えが来るまでここで生活してやる…っ！
…劉鳳のばかぁ〜！！……ま、そこがいいんだけど。

>>343
もーお、道くらいでケチケチしないでよ。尻の穴が小さい男ね〜。
通行料なんて払わないからね？
あんたが歩く道でも私だって今は通りたいのよ。

>>344
いいんじゃな〜い？
人あんまりいないから増えてくれるとあたしはうれしいわ。
ココって秩序とかルールとかまだ決まったものが出来上がってないしね。
荒くれ者のロストグラウンドらしいっていえばらしいけど、ホーリー隊員としてはちょっと不味い状態かしら。
でも何であれアタシは歓迎するからよろしくねー？

【はいはい、じゃっあたしはこの辺で〜ばーいばいーい♪】
【次は待機したいわね。名前のあるなし関係なく誰かに会えると嬉しいわ。てことで落ちまーす】

とりあえず、私のプロフィールを提出しておくわね。

【名前】　　　　　寺田あやせ
【アルター能力】ノーブル・テンペスト（必殺技：シー・シュラウド・シー）
【希望プレイ】　 雑談、プレイ共に歓迎。基本は責めだが、どちらでも可。
　　　　　　　　　 和姦も陵辱でも大丈夫ですが、和姦のほうが好みです。
【NGシチュ】　　鬼畜、グロ系は不可。スカは小までなら…頑張ります。
【キャラ設定】　基本的にアニメ版準拠。…漫画版では出番がないですが。
　　　　　　　　　 ネイティブ時代（4話、6話参照）として参加しますが、ご希望があれば精製後（17話参照）も大丈夫です。
【その他追記】　通常は置きレス限定になりますので、ご理解ください。
　　　　　　　　 時間が空けば、待機もたまにしたいです。相手の方はキャラ、名無しさん共に歓迎です。

…こんなところかしら？
他に何か聞きたいことなんかがあったら、遠慮なく聞いてね？

>345
あの制服っ…ホーリーのアルター使い？
…でも、どうしたのかしら。あんな所でぽつんと座ってるなんて。
道に迷ったのか、他の仲間とはぐれたのか…どちらにしろ、油断は出来ないけれど。
（警戒の姿勢は解かないまま、いじけたように座り込んでいるシェリスに声をかける）
…そこの貴女、こんなところで何をしているの？
いくらホーリー隊員とはいえ、一人でぽつんと座ってたら…その、危険よ？
（目の前の少女は敵対する関係にある存在）
（しかし、同性としてはこんな所で一人きりにはできないという心配もあって）

【シェリスさんのお言葉に甘えて、参加させていただきます】
【それにしても、まさにロストグラウンド…せめて、市街並みの賑わいでもあれば…】

【とりあえず、今夜はこれだけですﾉｼ】

あーあ…意地なんてはるんじゃなかった…。
（夕焼けの沈む荒野にぽつりと１人、風を浴びながら遠くの空を見上げて溜息をつく）

今からでも遅くないから市街に戻ろうかしら。
でもなんか戻りにくいなー。今頃みんなあたしがいないって心配してくれたりして…るわけないか。
はぁ………。市街は遠いわ…これじゃあ日が沈む前に戻るのは無理ね。

【時間見つけたからちょっとだけ待機します♪】
【ていっても、ほんとにちょっとだけなんだけどね】

>>346
（いじけたように座り込んでいると人の気配を感じ、声がした方向に目をやる）
……あら…まぁ。貴女こそこんなところでどうしたのかしら。
この辺、インナーがうろついて大丈夫な場所には思えないんだけど。
（相手が女ということで警戒は和らぎ、お尻のほこりをはたいて警戒しつつ近寄り）

ここの付近でホーリーのトレーラーか隊員を見かけなかった？
ちょっとした調査できたんだけど、はぐれてしまったの。
（危険ということを忠告してきたという事は少なくとも敵意はないと判断し素直に状況を伝え）

【そちら側できたのね。敵対関係だけど、歓迎するわ】
【宜しくね、あやせさん。ここが賑わってあたし、嬉しい】

うーん…やっぱこんな時間に待機しても人がくるわけないか〜。
あたしはこれで今夜はばいばいするわ、またねっ！

【待機解除！またね〜バイバイ　ﾉｼﾉｼ】

…また、意識を失っていたか。
だが、荒野にも息吹が吹き始めたようだな。
この風の行く末は分からん。だが…正義と信念にて守ろう。ロストグラウンドを。
俺達の大地を…！

>>343
どうした、傍目から見ても満身創痍だぞ。アルターを使って犯罪をしていたのではあるまいな？
（ジロリと、横をすり抜けていく男に一瞥をくれると、男にだけ聞こえるように言う）
貴様が何をしていたのかは興味が無いが−−その力が不安と混乱を呼び覚ますものであれば…
この俺が絶対正義を持って、貴様を断罪してくれる。しかし…、悪いヤツではなさそうだな。行くがいい。
誰も止める者はいない。止められるはずがない。貴様の曇りの無い目を見れば分かるというものだ。

>>344
【この大地において人が交わる理由などはない。】
【生き方は自由だ。自由を求め自由を貫くがいい。奴のように。】

>>345
……………………ん。
（断崖に立ち、本土からの刺客を警戒している折、気配に気づき視線を後ろへ流す）
何か聞こえたか……？いや、わざわざこんな場所に用がある者が居るはずがない。気のせいだな。
（再び揺るぎの無い、純粋で力強い瞳を正面に向けると海の向こうを見つめ始める）
（やがて、食事を取る為に近くへと停めてあったジープへと歩み）
（軽食を取りながら先程の気配について考えを巡らす。気配の正体…なにか懐かしい。そんな気配。）
（知っている。自分はその気配を。しかし、気配の持ち主は自分を救い逝ってしまった。）
（ではあの気配は何か。アルターによる幻影なのだとしても本物と同じ感覚を知覚させてくる。）
−−分からんな。だが、気にかかる。まだ気配は消えていない…。だとするならば…多少手荒だが…！
（険しい隆起した大地に阻まれ、視界が開けていないその場の中心で自分を中心に緑色の光が集まり出し
目を閉じたまま、意識を力へと集中させ…一気に、開放させた。劉鳳を中心にアルターの波が円状に拡がり
辺りの突き出た大地を、文字通り切り裂いていく。岩煙が立ち昇り、音を立てて崩れていく大地）
さぁ…、蛇が出るか鬼が出るか。どちらでも楽しめそうなことには変わりはない、か……。
（そこまで呟いたところで、何が起きるか楽しみにしている自分に驚き、小さな笑いを浮かべる）
−−これではまるで、あの男のようだ−−
（いつまでも闘い続けた男の考えをしている自分が可笑しくなり、腕組みをしたまま煙霧が晴れるのを待ち続けた）

>>346
気配がもう一人…。
（煙霧に包まれた中、微弱だが確かに存在する気配を見逃すことはなかった）
この気配、いつかどこかで覚えたことがあるような…。ふ、フフフ…。今日は妙な日だ。
（かつて自分の仲間だった雲慶のアルター能力を思い出したが、奴は自分が断罪した。
それに雲慶の能力では自分を支配することはできない。頭を振り、以前の出来事を経験したことが推論を否定した。）


【長い間、向こう側への空間に閉ざされていたが…大地へと再び戻ることができた。】
【変わらぬ正義で、このロストグラウンドを独立へと導き…剣となることをここに誓おう。】

おはよう

>348
そうだけど、ホーリー隊員がうろつくほうがよほど危険じゃないかしら？
いくら腕利きでも、貴女は一人…集団で絡まれたら、どうしようもないでしょう。
…まぁ、私一人増えたところで、事態が好転するわけでもないんだけどね？
（少し警戒されているように見えるが、仕方ないかと笑顔を浮かべて）

…いえ、残念だけど見ていないわね。そういう話も聞いていない。
ホーリーがうろついてる、なんて分かればすぐに伝わってくるでしょうからね。
（腕組みをして、しばし考えるような仕草を取ってから）
…よかったら、探すのを手伝ってもいいわよ？女の子を放っておくわけにもいかないし…。
それに、貴女を助ける見返りにホーリーに恩を売ることが出来るかもしれないから。
（どうかしら、と首をかしげながら尋ねてみる）

【あまり関係にとらわれず、気兼ねなく接していきたいですけどね】
【こちらこそ、よろしくお願いします。少しでも手助けになれば、とがんばります】

>350
（突如として大地が震え、周囲の岩山などが鋭利な刃物で切り裂かれるように崩壊していく）
（周囲に激突する岩塊のうち、危険が及びそうなものを発動させたアルターで水に変えていく）
これは…どう見ても、自然現象じゃないわね。アルター能力…それも、かなり強力な…。
（岩塊を水に変えた影響で、びしょ濡れになってしまってため息をつきながら）
……敵意の現われか、試しているのか…。確かめてる必要はありそうね。
でも、闇雲に歩き回ってたところで…このロストグラウンド中を徘徊してしまいそうね。
（どうしたものか、と考え込みながらとりあえず探さなければ始まらないと、歩き始める）

【同じトリの方は見受けられませんでしたが、>342の方でしょうか？】
【新参者ですが、できるだけお手柔らかに…よろしくお願いします】

>351
あら、おはよう…今日も朝からお勤めご苦労様。


…さて、少しだけ待機してみるわ。
長くても、日付が変わる前までだけど。

そろそろ明に薬をあげて、寝かせないとね…。
（長い髪を翻して、居住区へと戻っていく）

【失礼しますﾉｼ】

相変わらず寂しいわね…しょうがないんでしょうけど。
明も寝付いたことだし、少し時間もあるから…お暇な人は声をかけてちょうだい？

本土側の刺客は音を断ったか。しばらくは穏やかな時が続くだろう。

>>354
…ん、貴方は…。
（アルター能力者の反応を敏感に察知し、気配に目を向けると見覚えが無い人物が佇んでいて）
何処かで見たような…、気のせいだろうか。どことなくあの男の匂いがするな。

【返事のレスが遅れてしまっていてすまないな。丁度貴方と出会うとは思わなかった。】
【そうだ。>>342ということになる。本編では言葉を交わすことはなかったが、よろしく頼む。】
【オレの設定だが、最終話以後の設定になっている。留意しておいてほしい。】

>355
…あら、その制服。最近はこちら側を一人でぶらつくホーリーをよく目にするわね。
（輝く緑色の髪を、伸びるがままに任せているホーリー隊員と視線を合わせて）
直接会ったことはないけれど、噂は色々と聞いているわ。
確か、銀色に輝くアルター…絶影をもつ劉鳳、って言ったかしら？
（栗色の髪をかき上げる。瞳に警戒の色を滲ませながらも、それを態度には出さずに）

【こんばんは、こちらこそ脇役も脇役ですがよろしくお願いします】
【私のほうは基本的にネイティブ時代ですが…まぁ、設定だけということで一つ】

>>356
…その呼び名で呼ばれるのは久しい。
（かつてネイティブを震え上がらせた異名で呼ばれ、苦笑しつつも警戒している相手の緊張を解そうと
柔らかな物言いを心掛けようと思い立ち、声色を若干高くして接した）
だが貴方は勘違いをしている。今のオレはＨＯＬＹではない、ＨＯＬＹという組織は潰えた。
その信念、正義はオレの中に、所属していた者達の心の中にあるだろう。組織の形をしていなくても…。
それにしても、一人で荒野で何をしている？見たところアルター能力者のようだが、一人で行動するのは感心できない。

【こんばんはだ。脇役というほどでもないだろう。】
【シェリスも本編中の設定のようだな…。オレが最終回後の世界から１０話辺りにタイムスリップ
したという設定にした方が良さそうだな。あくまで仮初めの処置だが。】

【すまない、失礼させてもらう。】
【また会うことがあれば、仲良くしてほしい。オレがこんなことを言うと、笑われてしまいそうだが。】
【では、良い夜を。】

>357
（警戒心を察知されたのか、逆に柔らかい声音で返されて意表を突かれる）
（ふっと苦笑いを浮かべると、気を取り直すように髪を撫でて淡い笑みを浮かべて）
ごめんなさい、どうしてもその制服を見ると警戒してしまうのがインナーの性なのよ。
そう堂々と敵意はないっていうふうに宣言されると、構えてしまう私のほうがみっともないわね。
…ホーリーの信念、か。なるほど、確かに貴方は信用に値する人間のようね。

…そういえば、私は名乗っていなかったわね。
えぇ、察しのとおりネイティブアルター…寺田あやせよ。あやせでいいわ、よろしくね？
…貴方のことも、呼び捨てで構わないのかしら？（すっと手を差し伸べながら、首をかしげて）
何をしている、と聞かれてもね…話し相手を求めていた、って答えじゃ不満かしら？

【そう言ってくれると幸いです…本編中で一番好きなキャラですから】
【そこまで小難しく考える必要もないと思いますけどね？】
【一種のパラレルワールド…「マッド・スプリクト」の世界とでも考えてみるのも一興かと】

【あら、残念…ですが、仕方ないですね】
【こちらこそ、機会があれば。おやすみなさい】

【私はもう少しだけ待機しています】

【私も落ちますね、おやすみなさいﾉｼ】

まあ

およそ２０日か。
アルター能力の洗練に日々を費やしていた間、本土からの刺客は来なかったようだな。

しばらく見ないでいたが…、この前の女性は無事に自らの場所に帰れただろうか。

ニーハオニーハオデカルチャ〜♪

かっずまく〜ん？

ふむ…こんな時間なので
誰もいらっしゃらないようですが

待機してみるとしましょう…

こんな時間にこんばんわ。
つ缶コーヒー（アイス）

>>367
おや。今晩は…っともうお早うの時間でしょうか

これは…ありがたく頂きます
(にこりと微笑みコーヒーを受け取り)
何かお礼を…
と思ったのですが
生憎これしか…
つ【アルタージュース】

しかし、朝は幾分か涼しいんですが昼は何とも…

>>368
また時間に有るときに来るといい。
今は本土の学生達は夏休みらしいから。
フリーターの俺は職を探さないといけんけど。
（アルタージュースを飲み終えて）

ご馳走様。んでは、また会いましょう。

今晩は

今日も猛暑でしたね

>>389
学生…我々にはあまり縁の無い世界ですね

就職活動中ですか。ならば…ロウレスに入りませんか？
衣食住は保証しますが…

誰も居ないですか…
今日の所はこれで落ちるとしましょう

【落ち】

今晩は…

時間が出来たので
来てみましたが…

少し待機しましょう

さあ喧嘩だ。喧嘩だ

そのセリフ…まさか、カズマですか…？

いや、ただの名無しです。