>>918 多数決は民主主義の基本だよ。数こそが全て、サッカーもキング・カズこそが全て。
うん、ない。ついで肉親が泣いてるという理由で親友撃つようなコーディネイターでもないしね、ボクは。
夢を見るより実行してくれる方が嬉しいなぁ、同人ゲームでもコンシューマーやアーケード移植されるのが
造れるならボクはそっちでも構わないけどねぇ?
ええ、嫌だよ。ボクはボクの為だけに動くんだい。
ああどうしてこんな守銭奴な弟になったんだろう、ボクは哀しい。
覚醒で割れるなら種以外のものを割ってくれたまえ。
うわぁ、使い勝手のなさそうなキャラ誕生だよね。どじっ娘以上に使えないなぁ。
まぁまぁ、そう怒鳴らずに。間近にいるんだから良く聞こえてるよ。
(ふぅっと息を吹きかけて擽り)
まぁいいんじゃないかな?世間は世間、ボクはボク。キミは、まぁボクの……玩具?
(気にすることなくくちゅくちゅと音を立てて扱き、のほほんと笑って)
>>919 とりあえず大学入ってから考えますよ。
ゲームなんて所詮一人じゃ作れないんだし、仲間が加わった!とかそういうサプライズが起こったら、ご期待ください。
今はええ、趣味に勉強に励んで……疲れ果てたら家に帰りますよ。
――姉さん、ちゃらんぽらんに見えますけど、そういう時、とても優しいですから。
(目に見える優しさじゃないですけどね、と小さく付け加えて)
しかし世の中金だけじゃないですけど、金も確実に含まれてますから。
稼いで使って。その二つを楽しむ私こそ、金の味方ですよ。ふふふ。
合体事故でも起きない限りダメっぽいですねこりゃ。
しかし外見は姉さんも私も、とりあえず水準以上は行ってるんで、見た目で騙しましょう。
――と、姉さんなら提案するでしょう?
(暖かい息が亀頭にそよぐと寒気に震えて)
玩具ですか。厳しいですね……それじゃ、姉さんのおっぱいは私のおやつという事で。
――嘘じゃないですよね、少なくとも。
(扱かれるモノに気を取られながら、服の下から主張する胸をジーッと見つめる)
【ああ、ごめんなさい。勝手に巨乳設定にしてしまってました……
もし不都合なら――誤魔化してください(駄目】
【予定外の事故発生――…魔のカーブがいきなりやってきたよ…。
巨乳設定は構わないさ、それ位ないとボクのキャラも立たないからねぇ。
あんまりにもあんまりなんで、時間があった時にも1レス置きレスで返しておくよ。
最近身体がお子様時計で哀しい限りだよ、老化かなぁこれも】
【あいあいさ。おやすみのキスはお任せを!
――え、違いますか。これっぽっちもヒットしてませんか。
早寝早起きいい事ですよ。次に確実に来られる時がわかれば…いえ、ごめんなさいorz
それじゃ今日はお開きで。またお会いしましょう、大好きな私の姉さん(照れっ)】
【ツンデレなのかデレデレなのか、やや後者っぽい弟君。
次はうーん…木曜か金曜になりそうだよ、と伝えておやすみなさいをさせて貰おう。
……素直な時が一番可愛いよねぇ(撫で)それじゃ、おやすみ】
【漫才してる時点でデレデレだと思ってました。
普段ギャグでデレ時はデレってのはツンデレですか?何でこんなツンデレ論が熱いですか?
了解であります。もし来られたら「俺、参上!」と高らかに宣言をよろしくお願いします。
おやすみなさいませませ】
【音沙汰ないですけど…大丈夫でしょうか?
弟さんは心配性の汚名を被る事を覚悟で一言でした】
【さすがにここまで連絡がないと心配ですね…規制でしょうか?
あまり長く待っていても占有になってしまいそうで申し訳ないので、あと2週間ほど待ちます。
それ以降になる場合は伝言の方に書き込むので、よかったらお目通りください
何度も申し訳ありません。失礼します】
盆を挟んだ一週間だろ?帰省なり海外旅行なりして疲れてるんだろ
たいへん、もうこんな時間・・・お昼ごはん作らなきゃあ・・・
姉ちゃん、昼飯ま〜だ〜
うん〜、もう少し待ってね?
お姉ちゃんぼ〜っとしてて・・・夏バテしてるのかなぁ・・・?
ソーメンでいいかなぁ・・・。
(お鍋に水を入れてぐつぐつ沸かす)
お姉ちゃん、おやつ買ってきたら一緒に食べよう?
姉ちゃんの部屋でエロ漫画見つけた…
元の位置に返しとこう
姉ちゃんの部屋でバイブ見つけちまった
934 :
姉:2007/10/07(日) 02:29:13 ID:???
へぇ〜、人の部屋を勝手に漁るとはいい度胸してるわねぇ?
あんたは半殺しじゃなくて……全殺しにしてやるわっ!
【名前】 紺野 愛美
【年齢】 14(中学2年生)
【身長】 151cm
【3サイズ】 90・58・87
【容姿】 耳の辺りまでのショートカット、目はパッチリとしていてスタイル抜群
【性格】 誰にでも優しく人懐っこい、少し寂しがりや
【希望】 大好きなお兄ちゃんを誘い、そのまま最後まで…というものを希望します
【NG】 アナル、スカトロ
【その他】
両親が二人と仕事をしていて、高校生の兄と二人でいることが多かったためか
いつの間にか兄に対して恋愛感情を持ってしまった。
学校ではかわいらしい顔立ちと巨乳のため注目の的だが、誰かと付き合った経験はない。
兄に喜んでもらおうとネットで調べたりして様々な奉仕の知識を身につけている。
【妹の恋愛感情に気づいてないという設定で、お相手いただけますか?】
>>936 【ごめんなさい、書き忘れてましたが今日はプロフィールの投下だけです。】
【また来ますのでそのときはぜひよろしくお願いします。】
【こんばんは、待機します。】
兄も名前とか設定した方がいいの?
>>939 【いえ、名無しさんで大丈夫です。】
【お相手していただけますか?】
一応トリだけ付けておくね。
リミットは?
>>941 【11時から12時くらいまででお願いできますか?】
【あと終わらないようなら凍結もを考えてます。】
>>943 【はい。】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>944 【じゃあそれで。書き出し、お願いします】
>>945 お兄ちゃん、いる〜?
(いつものように私はお兄ちゃんの部屋に押しかける)
(特に用はないんだけど一緒にいたいから、それだけの理由で)
ねえねえ、お兄ちゃん、何してたの?
(お兄ちゃんに後ろから抱き着いて自分の大きな胸をむにゅむにゅと押し付ける)
(好きだってなかなか言い出せないからこうやって行動でアピールしている)
(普通の妹だったらこんなことはしない、でも私は普通じゃなくて)
(いつからかお兄ちゃんを恋愛の対象としてみるようになっていた)
(他にも一緒にお風呂に入ろうとしたりベッドに勝手にもぐりこんだり…)
(早く気づいてほしいな、なんて思いながら私は今日もお兄ちゃんにべたべた甘える)
【書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】
【ごめん、書き出しはそれでいいんだけど、先に名前の読み方教えてくれる?】
【何て呼ばれたい?】
>>947 【ごめんなさい、まなみって読みます。】
【呼び方は普通に名前でいいですよ。】
>>946 愛美……ノックぐらいしろって言ってるだろ?
(突然入ってきた妹に驚いて持っていた携帯の画面から顔を上げ、椅子に座ったまま振り返る)
別に……こら、そんなくっつくなって。
(机に向かってはいたが勉強をしていたわけではなく、最近仲の良い同級生の女の子からのメールに
返信をしている途中だった)
(歳の割りに大きく成長した二つの膨らみを背中に押しつけてくる幼い妹にちょっと困ったように、
しかしいつものことなので慣れた様子で頭を軽く撫でてから押し遣ろうとする)
(まったく、いくつになっても子供のように甘えてくるよな…と、可愛いと思う反面、
どう扱っていいのかたまに困っていたが、兄らしく振舞おうと決めている)
【教えてくれてありがとう。こっちは高校生か大学生か好きな方で。】
>>949 いいじゃない、別に…兄妹なんだから〜
(もう何回もノックしろって言われてるけどどうしても忘れちゃう)
(たぶん早くお兄ちゃんの顔が見たいからかな…)
ん〜……
(お兄ちゃんに頭を撫でてもらうのはうれしいんだけど、すぐに身体を離されてしまう)
(残念そうに口を尖らせているとあることに気づく)
あれ、メール送ってたんだ?
見せて〜
(言いながらお兄ちゃんの携帯を取ってしまう)
…これ……
(誰かに返事を出している、文章からすると女の子に宛てているようで)
…お兄ちゃん…この人のこと…好きなの?
(声がなんとなく震えているのがわかる、怒りとか悲しみとかいろいろな気持ちが混ざっていてうまく言葉が出ない)
(私がお兄ちゃんのこと一番好きなのに、お兄ちゃんは他の女の人のほうを向いている)
(それがすごく悲しくて、顔も知らない女の人に嫉妬してしまった)
【書き忘れてましたがお兄ちゃんは高校生でお願いします。】
>>950 兄妹でもな…俺がいきなり愛美の部屋のドア開けて着替え中だったりしたら怒るだろ?
それと同じ。
(よしよしと頭を撫でると嬉しそうな顔が本当に子供のようで可愛い)
(さっき押しつけられた胸の膨らみが最近特に目立つ気がして仕方ないけど、
兄として意識するわけにはいかないので気付かないフリをする)
ん……まぁな。
あ、こら…っ
(流石に妹に見られるのは気恥ずかしいので隠そうとするが、それより早く携帯を取り上げられる)
……読むなよ、勝手に…。
別に…好きってほどじゃないけどな。まだ付き合ってもないし。
(妹の悪戯には慣れているので怒る気にはなれず、やれやれという目で見ていたが、
愛美の声がまるで震えているかのように聞こえる)
愛美…どうした…?
(様子がおかしいことにやっと気付いて顔を覗き込む)
【じゃ高校生で。】
>>952 お兄ちゃんだったらそんなに怒らないよ。
(ドアをわざと半開きにして着替えてもお兄ちゃんは私に見向きもしない)
…どうしたの?
(胸のことが気になるのかな、とも考えたけどおにいちゃんに限ってそれはないかと思い直す)
本当?
嘘じゃないよね?
(お兄ちゃんが嘘を言ってないのは私にもよくわかる)
よかった〜
(安心してにっこりと微笑む、でもいつお兄ちゃんの気持ちがその人に傾くかはわからない)
(だから私は今日こそお兄ちゃんに気持ちを伝えようとと決心して)
え、なんでもないよ…気にしないで。
(お兄ちゃんが私を心配そうに見ている、)
あ〜あ、私安心したから眠くなっちゃった。
もう遅いからお兄ちゃんも一緒に寝ようよ。
(そう言って電気を消して勝手にお兄ちゃんのベッドに入る)
ちゃんとお兄ちゃんもベッドで寝ないとだめだよ?
私一人じゃ眠れないんだから……
>>953 ばか。そこは怒らないとダメだろ。
(無防備な妹に対して溜息が出る)
ああ、嘘じゃないって。
なんだよ、良かったって。俺に彼女ができないのがそんなに嬉しいのか?
(妹が機嫌を直してくれたのは嬉しいが、喜ばれるとちょっと複雑だ)
(この妹ならその気になれば中学生でも彼氏なんてすぐできるだろう)
(だけど妹に先を越されるのは兄としてはあまり嬉しくない気がする)
親父達は今日も遅いみたいだな…じゃ、もう寝るか。
一緒にって……まったく、愛美はいつまで経ってもホントに子供みたいだな。
(子供だ、とわざと意識しないと一緒のベッドで眠ることなんてとても出来ない)
(それぐらい妹の身体は家族といえど若い健康体の男の自分にとっては魅力的すぎる)
狭くても文句言うなよ?
(注意だけはしておいて一緒のベッドに入ると、パジャマに包まれた妹の身体から
風呂上りらしいシャンプーの甘い香りが漂ってきて少しドキっとする)
>>954 う、ううん、そういうことじゃなくって……
(今度はお兄ちゃんが落ち込んでしまった、どうしたらいいのか私にもわからない)
私が…違う違う…えっと……
(ここで好きだと言えればいいのに私にはそれだけの勇気がなくて)
(ごまかしてしまう自分が本当に嫌だった)
うん、今日も二人っきりだね。
(つまり何をしてもお父さんとお母さんにはわからないということで)
え〜…子どもじゃないよ……
自分の部屋に帰るのが面倒だからここで寝るだけ。
(すぐ隣だから面倒なんてことはもちろんないけど)
狭くても大丈夫だよ、こうすれば。
(お兄ちゃんに抱きつくようにぴったりと寄り添う、いろんなところが当たって心地よい気分になる)
(見上げるとすぐ近くにお兄ちゃんの顔があるけど気にしないふりをして目を閉じた)
>>955 寂しいか?
(まだ中学生で、甘えたがりの妹を置いたまま仕事で忙しい両親の代わりに出来るだけ
愛美の傍にいてやりたいが、いつかは彼氏の方がいいと言い出すんだろうな、とぼんやり思う)
子供だろ?
あのなあ…そーゆーところが子供なんだって。
(兄としてはこれ以上ないくらい好かれているんだろうけど、まるで男としては意識されていないらしい)
(当然のことだけど、この調子で他の男にも無防備に甘えていったら大変なことになるだろうなと
少し心配にもなる)
愛美……愛美は好きな男はいないのか?
(兄妹でこんなことを話すのはやはり少し気恥ずかしいが、どうせ先程自分も聞かれたことだ)
(妹の身体の温もりや柔らかさ、そして匂いをあまり意識しないように、小さな子供にするように頭を
撫でながら問いかける)
>>956 寂しくなんて……
(私が毎晩のようにここに来るのはお兄ちゃんと少しでも一緒にいたいから)
(それも寂しいって言うのかな……)
だから私は子どもじゃないって。
クラスの女子で一番胸大きいんだよ、背はちっちゃいけど……
(大人だとわからせるように強く胸をこすりつける)
ほら、お兄ちゃんのクラスにもこんなに大きな女の人いないでしょ?
…お兄ちゃん?
…………
(まさかこんなことを聞かれるとは思ってなくて何も言えなくなる)
(でもこれはすごいチャンスで、ここを逃したら一生本当のことが言えないと意を決して)
…私は…お兄ちゃんのことが………す…き……
(消え入りそうな声でそれだけ言い終わるとお兄ちゃんの唇にキスをした)
(唇同士を触れさせるだけの幼いキスだったけど、私にとってはそれだけで十分だった)
>>957 無理するなよ。愛美が寂しいときは俺がいてやるから。
(妹の否定を強がりだと感じって優しく言う)
む、胸って…お、おい……
(抱き合うように向かい合っていると、愛美の胸の膨らみがが自分の胸に擦りつけられて
思わず声が上擦り、どもってしまう)
わ、わかった。愛美は大人な。分かったからこんな真似するんじゃない…
(あどけない顔をして挑発するような仕種をしてくる妹の意図が読めず、とにかく慌てて
言い聞かせて引き剥がそうとする)
ん…?どうした?
言うの、恥ずかしいか?そうだな、愛美は女の子だもんな…
(自分だって年下の妹に聞かれるのは恥ずかしいことを兄に聞かれて素直に答える筈がないかと
言葉を詰まらせて黙ってしまった妹を見て一人納得する)
……え? な、ん……
(小さく消え入りそうな声での呟きを聞き返そうとするよりも早く温かい唇が触れた)
(驚きで思わず身を硬くするが、直ぐに跳ね除けようという気は起こらず小さく細い肩をそっと抱いて)
ダメだ……俺にこんなことしたら…俺は、愛美のお兄ちゃん…だろ?
(妹の勘違いを正すように言い聞かせるには理性を総動員させる必要があった)
(自分から抱き締めたい衝動を必死で抑えて身体をそっと離す)
>>958 そんなの、関係ないよっ……
(身体を離され泣きそうな声でお兄ちゃんに訴える)
だめじゃない…私は…本当にお兄ちゃんのこと愛してるの。
(またお兄ちゃんに抱きつく、今度は離れないように右手を背中に回してぎゅっと抱きしめた)
…………
(やっぱりお兄ちゃんはどこか戸惑っている様子で)
…ごめんなさい、でも、私……
(気持ちが押さえられなくてもう一度キスをする、二度目のキスは大人同士がするキスで)
(無理やりお兄ちゃんの舌に自分の舌を絡ませて口中をぺろぺろと舐め回すと、
お兄ちゃんの味と私の味が混ざり合った)
ぷはっ……
(かすかに息苦しさを感じて口を離した、私はそのあとすぐに服を脱ぎだして)
お兄ちゃんは、私のこと…嫌い?
(飾り気のない下着姿になってお兄ちゃんのうえに馬乗りになる)
お兄ちゃんは、私のこと…女として見てくれないの?
>>959 ま、愛美……?
(泣きそうな声の妹にぎょっとして焦る。大切な妹を泣かせてしまったか?と慌てて)
愛美……
(反射的に腰を退こうとするが、狭いベッドの中ではそれも儘ならず。それ以上に妹の必死な様子に
心を動かされたのかもしれない)
まな……ん……、…
(謝る愛美を宥めようとするが、キスで言葉が言えずに)
(柔らかい唇の感触を感じると、眩暈がしそうだった)
(舌を絡められるとペニスがパジャマの中で勃起しかける)
…ま、愛美……
(妹が口を離すと唾液の透明な妹が二人の唇を繋いでやがてぽたりと落ちる)
(思わず熱い息を吐き出して、服を脱ぎ始めた愛美を呆然と見つめて)
……嫌いなわけ…ないだろ………
(妹の故意とは知らずに垣間見てしまった着替えの最中にしか見たことのない妹の
魅惑的な肢体が下着だけ身につけた姿で、生々しい感触で自分の上に載っている)
──愛美……
(興奮で喘ぐように妹の名を呼び、剥き出しの肩と背に腕を回して抱き寄せ)
ばか…愛美より可愛い女なんていないよ……
(顎を掴んで自分から唇を塞ぎ、有無を言わせぬ調子で舌を差し入れ、激しく絡ませる)
>>960 (お兄ちゃんはやっぱり離れようとしているみたいで)
(私はそれに対抗するようにさらにぴったりとくっついた)
お兄ちゃんの心臓の音…聞こえる……
すごく、どきどきしてる…私と同じだね…
……お兄ちゃん…
(好きって言ってほしかった…私が欲しかったのはその言葉じゃない……)
(でも…自分のことを否定されなかっただけでとても嬉しかった)
(あふれそうだった涙がぽろぽろとこぼれ落ちる)
ぐすっ……ありがとう………
ねえ、あったかいの…感じたい……
(私はお兄ちゃんの手を取る、そしてその手を大きく膨らんだ胸のほうに持っていって)
(重みを確かめさせるように指をそっと沈めていく、何の抵抗もなく胸は指を受け止めた)
…気持ちいい?
…んっ……
(お兄ちゃんが私を抱き寄せる、今度はお兄ちゃんのほうからキスしてきて)
(ねっとりとしてて熱を持った舌が私の小さな舌を捕まえた)
(うっとりとしながら目を瞑ってされるがままになる)
>>961 ああ…ドキドキしてるな。
(離れまいとするようにくっついてくる妹が愛しい。互いの胸に挟まれた愛美の乳房が歪んで形を
変えているのが下着越しにもはっきりと感じられる)
泣いてるのか…?
…愛美…
(妹が何故泣いているのかはわからない)
(けれどその姿に胸が締め付けられるようにチクリと痛み、愛おしさが溢れる)
(その涙を拭うように指で頬を撫でて、小さな身体をきつく抱き締める)
……あったかいな…
ああ、気持ちいいよ。愛美の「大人」の胸……柔らかくて気持ちいいな。
(からかうように「大人」の部分を強調して、胸を下から押し上げるように軽く掴んで
指の埋まる膨らみをそっと揉み扱く)
ん…ちゅ……くちゅ…っ…
(愛美の胸を愛撫しながら舌を吸い、舌先を絡ませては歯列の裏を擽り唾液を流し込んで
愛美の口内を貪り、もう片方の手で腰を撫でて円い尻まで這わせる)
【ついこっちから責めてる感じになってるけど、愛美にリードさせた方がいいか?】
【あと凍結するなら次に来れる日と時間帯を教えてくれ】
>>962 私にも、よくわからない……
嬉しい…からかな……
(お兄ちゃんが涙をぬぐってくれる、それから強く私のことを抱きしめて)
(私もそれに合わせて手をお兄ちゃんの背中のほうに回した)
からかわないでよっ…お兄ちゃんのばか……
(気持ちいいって言ってもらえてすごく嬉しかったけど、
それ以上に何だか変な気分になってしまって顔を赤くしてそっぽを向く)
あ…ん……私も、お兄ちゃんに、触ってもらうと……気持ちいい…
(お兄ちゃんの優しい手つきに心と身体が溶けそうになる)
(豊かな胸のふくらみはお兄ちゃんの指に簡単に形を変えられていき)
(そのたびに変な声を出してしまいそうになる)
……お兄ちゃんも…大きなおっぱいのほうが好き?
(前々から気になっていたことを聞いてみる)
んむっ……ちゅ…ちゅぱっ……
(お兄ちゃんの舌は口中を動き回っている、
大好きなお兄ちゃんだからかキスだけなのに頭がぼーっとしてくらくらしてしまいそうだった)
(気がつくとお兄ちゃんの手は私の、こっちも胸と同じように身体に不釣合いな大きさのお尻を触っていて)
(くすぐられてるような穏やかな手の動きは痴漢されたときとは違って私を心地よくしてくれる)
【すみません、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
>>963 【ううん、お兄ちゃんにいっぱい責めて欲しい。】
【それから次に来れるのは火曜日かな、夜の8時ごろからだったら大丈夫だよ】
>>965 【分かった。いっぱい可愛がるよ(撫で)】
【火曜日な、俺は21時ぐらいになると思うけどその頃続きをしようか】
>>966 【9時だね、わかった。】
【じゃあ私は落ちるね、お休みなさい…お兄ちゃん】
>>967 【ああ、また火曜にな】
【おやすみ、愛美】