>1さん、お疲れ様です。ありがとうございました。
偶然居てくださった、心優しき
>>1さんへ
助かりました。
とても感謝しております。
ありがとうございました。
前スレ使用者一同代表 花咲 玲奈より
あ、ここ次スレになったんだ。
立てた時の予想以上です。
【玲奈さん、体調でも悪いのかな…。とりあえずもう少し待ってみますね】
【こちらがそろそろ眠気が来てしまいましたので、落ちさせて頂きますね】
【玲奈さんがよければ、再開の日時など書いて置いて下さるとありがたいです】
>>前スレ1000
いや・・・止めないで、、、このまま。。。
(今までお互いにずっと我慢していた分、今日は
全てを忘れて思い切り心のままに…と願いながら)
・・・/////
(下着姿を兄に誉められ、照れながらも嬉しそうに
微笑みながら、小さい頃には、何とも思わずに
一緒にお風呂に入っていたのに、いつ頃から
恥ずかしくなって別々に入るようになったのかを
思い出そうとしてみる)
お兄ちゃんを好きになってから、そんな気持ち
とは逆に、距離を取っちゃった気が、、、
今日は、お兄ちゃんの好きなようにして。。。
(久しぶりに下着姿を晒しながら、目を合わせる
ことが出来ず、顔を背けながらも手は体の横へ)
(耳への愛撫にピクリと小さく身体が跳ねる)
?!
(自分の身体に違和感を覚えるが、兄の優しい
気持ちが伝わってくるような抱擁に安心して
余分な力を抜き、身体を委ねていく・・・)
>>4 前スレを立ててくださったオーナーさんでしょうか?
最後まで使わせて頂き、ありがとうございます。
わざわざ、お越しくださりありがとうございます。
よろしければ、ご意見なども戴けると嬉しいです。
>>5 【体調は大丈夫でしたが、3時頃まで何度も
書き込みしても全く反映されず、半泣きのまま
眠りに就き、朝を迎えました】
【昨夜から何度もご心配をおかけして御免なさい】
>>6 【今日は、帰宅時間がハッキリしないので、
申し訳ありませんが、夕方16〜18時ぐらいに
また此処に書き込みをさせて頂きますね】
【ただ明日は、朝早くから出なきゃいけないので
あまり遅くまでは無理かも…です。スミマセン】
【よろしければ、お兄ちゃんの都合のいい日時も
併せてお知らせくださいませ・・・】
>7
玲奈…本当に綺麗だよ、胸も、いつの間にかこんなに大きくなって…。
そうだな、俺も玲奈の事を意識し過ぎて、距離を置いてたかも…
(頬に優しく手を当てながら、下着の上から強弱の変化をつけて胸を愛撫し)
赤くなっちゃって…照れた顔も、やっぱり可愛いよ。
この顔は、俺にだけ見せて欲しいな…、嫉妬しちゃいそうだからさ。
(ちろちろと耳を舐めながら、玲奈の耳元で甘く囁く)
…解った、そこまで言われたら俺ももう、止まれそうにないし…。
(玲奈の決意を改めて感じ、そっと玲奈太腿に手を伸ばし、撫でるように手を動かす)
>>8 【そうでしたか、玲奈さんに何もなければそれでよかったです】
【可愛い妹を、心配しない兄がどこに居ますか(笑)】
【今日は、朝から夜まで仕事なので…玲奈さんも今日はあまり時間が無いようですし】
【明日なら、夕方から時間が開いていますので、玲奈さんのご都合が合えば、明日はどうでしょうか?】
>>10 【遅くなっちゃってゴメンナサイ!!】
【電車が強風の為、止まってて、大幅に私の予定も狂ってしまいました…OTL】
【明日は、午後からフリーなので、急用さえ入らなければ大丈夫です】
【まだ外なので、帰宅してから、また書き込みしに来ますね】
>>11 【自分も、今仕事が終わりました…お疲れ様です】
【そうですか、なら20:00位から開始でどうですか?】
【お返事、お待ちしています】
>>12 【只今、帰って参りました】
【少々、お待ちくださいませ】
>>9 お兄ちゃんも、大人っぽくなって、益々素敵になったよ…
お兄ちゃんのここも私の胸みたいにいつの間にか大きくなってるんじゃ?
(股間に手を這わしていくと、胸の愛撫を続ける兄の手を真似て動かしていく)
お兄ちゃんにしか、見せないよ・・・
お兄ちゃんとしか、こんなことしたくないもんっ!
だから、嫉妬しなくていいんだよっ!
(耳への刺激に反撃するように、首筋に啄むようなキスを何度も繰り返していく)
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅうぅっ…ちゅっ☆
だから、止まらないでって言ってるのに…
(太腿に伸びていく兄の手に自分の手を重ねて気持ちを伝えていく)
15 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/28(火) 21:58:27 ID:e93uySIv
【今夜は22:30頃から入浴を済ませたら、就寝予定です】
【それまでは待機してますね^ ^ 】
>>14 そうか?玲奈にそう言われるなら、成長した甲斐があったな…。
お、おい…っ、れい…な、くっ…!
(予想しない刺激を、すでに張り詰めている物に受け、情けない声を上げてしまう)
そっか、嬉しい事言ってくれるな…、うあっ、く、くすぐったいって…!
(ふるっ、と身体を震わせて、首筋への刺激に悶え)
そんな子には、もっと刺激が必要かな…?
(ショーツの上から、くにゅくにゅと玲奈の秘部を揉むように愛撫する)
【少しの時間ですけど、今日もよろしくお願いします】
>>16 お兄ちゃんの気持ち良さそうな声、もっと聞きたいよ…
(兄がコトバ以外では抵抗しないのをいいことに、手の動きがだんだんと大胆になっていく)
(兄の感じる場所を探すように、先、カリ、カリ首、竿、裏筋…とくまなく触れて反応を楽しむ)
あっ。。。
(全体を揉まれて甘い刺激に広範囲が包まれていく)
ふぁっ…くちゅっ…くぅっ…カプッ…はむっ…
(首筋へのキスが耳への愛撫に代わり、喘ぎ声を我慢しながら、舐めたり甘噛みしたり…)
【此方こそ、宜しくお願いします】
【落ちる前には、また予告します】
れい、な…うあっ、上手いよ玲奈…っ、どこでそんな事…っ?
(感じる部位をくまなく刺激され、トランクスの中でパンパンに張り詰める自身)
どう、玲奈…気持ち良い?
(擦るように指を動かしたり、手を押し付けるように揉んでいく)
玲奈、声…我慢しなくてもいいんだぞ?んっ…俺、玲奈の声もっと、ううっ、聞きたいな…?
(耳への愛撫になんとか耐えながら、玲奈の耳元で囁く)
どこって。。。
こうやってお兄ちゃんに教えてもらってるだけ…
(トランクスに手を滑り込ませて片手で扱きながら
もう一方の手でトランクスを脱がしていく)
玲奈も…いっぱい……気持ち…いいの…
(耳から口を離して、快感に震えながら、何とか答える)
い…やぁ…声…恥ずかし…い…
ふ…あ…はぁあぁぁっ!
(だんだん声が我慢出来なくなっていく)
【密かに食事中ですw】
それに、しては…っ、やけに上手い…な、玲奈…!
(掴んで扱かれると、快感が身体を駆け巡り、途切れ途切れになんとか話し)
俺の手でこんなに気持ち良くなってくれて、嬉しいよ…。
(ショーツを少し横にずらし、直接見えた秘部をなぞるように指を動かす)
可愛いよ、玲奈…もっと声…聞かせて…?
(耳元で囁きながら、ふーっ、と耳に息を吹き掛け)
【落ち着いてからでもいいですよ?(汗)】
違うよ、お兄ちゃんの教え方がいいんだよ。
ホラ・・・ここが。。。いいんでしょっ?
(親指で裏筋を押さえ付けながら擦り、人差し指で先端を
中指でカリ首を…と執拗に刺激していく)
お兄ちゃんっ!・・・
(蕩けそうになってる部分を直接触られて
熱くなって疼くようになってくる)
ダメ…いや…ぁ…いぃ…恥ずかしい…あぁっ…
こんなの…私の…声じゃ…な…い…いぃ…!
(恥ずかしさよりも快感の方が強くなってくる)
【これから歯磨きwww】
玲奈…っ、お前、そんなに激しくしたらヤバイって…っ!
(弱点を執拗に責めてくる玲奈の綺麗な手に、次第に我慢が効かなくなってくる)
玲奈、そろそろ…脱がすよ…?
(両手でそっと、ショーツをするする下ろしていく)
うわ…玲奈のココ、凄い事になってるよ…?
(人差し指で、直接割れ目を擦り始める)
いいんだよ、おかしくなって…もっと、いっぱい声を出して…?
淫らな玲奈…すっごい可愛いからさ……?
(秘部の愛撫も、わざと水音を響かせるように)
【お時間の方、大丈夫でしょうか?】
ヤバいなら、玲奈に頂戴…玲奈の口か…下にっ…
(焦点が合わなくなっている目)
(半開きになっている口からは、涎が垂れている)
お願い…お兄ちゃん…一緒にひとつ…に…なろ…
一人だけは…いや…一緒に…気持ちいくなりたいっ!
(イキそうだけど、一緒にイキたくて…でも
うまく伝えられず、ポロポロと涙を零しながら)
【一緒にイッてからお風呂に入りたいの…ダメですか?】
解った、俺ももう、我慢効かないし…玲奈の中に、早く入りたい…!
(玲奈の足の間に身体を入れて、玲奈を見下げるように)
ああ、一緒に…な?泣くなって、玲奈…。
(頬を伝う涙を、すっと指で拭い、一回優しいキスを送る)
それじゃ、…入れるよ、玲奈…!
(自分の物に玲奈の愛液を擦りつけるように動かし、ずずっ…と、玲奈の秘部に先端を挿入していく)
【玲奈さんの時間が許す限り、お付き合いしますよ】
早く・・・玲奈の中に、、、来てぇ。。。
(今まで見たことない、雌を観る雄の表情を
浮かべる兄に、ドキドキしながら見上げて待つ)
あっ!あぁっ…お兄ちゃんのが…当たってるっ///
(陰核と花弁への愛撫に益々蜜が溢れ出し
ローションの代わりとなってより快感が増していく)
【お兄ちゃんの時間が大丈夫なら、一緒にイッて
繋がったまま今夜は寝たいなぁ。。。 なんて///】
うあっ、玲奈の中…熱くって、凄い締まる…っ!
(熱い膣内にゆっくりと腰を沈めていくと、ぶつかる薄い膜)
玲奈…ちょっとだけ、我慢してくれよ…っ!
(少しでも痛みが和らぐように、しっかりと手を繋ぎ、玲奈の未開の地へ進めていく)
(ぷつり…と膜が破れ、更に腰を落とし、玲奈の一番奥までたどり着く)
玲奈…解るか?玲奈の全部、俺が入ってる……
【もちろんいいですよ、玲奈さんが明日に差し支えなければ】
うっ・・・あぁ、、、はぁっ。。。
(カリの一番太い部分が膣口に入り、一息つく)
うん、玲奈は大丈夫だから、お兄ちゃんが
玲奈の…こと・・・大人の女にして。。。////
くふぅ…ぐっ…ふぐぅ…ふぁっ…あぁぁ…
(子どもから大人になる殻を破る時に激痛が走る)
(そんな強い痛みも、一番大好きな人が自分の中にいて
ひとつになれた喜びに、甘い痛みに変わっていく)
お兄ちゃんが、玲奈の中ないっぱい入ってるよ…
お兄ちゃんの太くで堅くて長いのが、入ってる…
【今日は、午後からお昼するから大丈夫ですw】
ああ、俺も解るよ…玲奈の一番奥に当たってる…っ。
…玲奈、痛いよな、大丈夫か…?
(そっと頬を撫で、少しでも痛みを忘れさせようとする)
……ありがとう、俺の為に、女になってくれて…。
(ゆっくり、ゆっくり…痛みを出来るだけ感じさせないように、前後に腰を動かす)
ふっ…うぅっ…ふぁっ…
(痛いのを堪えながら、兄に心配かけまいと
一生懸命に精一杯の笑顔を作って、贈る)
(さっき、ブチっていったトコが痛い…)
前後じゃなく、奥でこねるようにして。。。
(明らかにぎこちない痛々しい笑顔を見て心が痛むが、その気持ちを無駄にしない為にも)
(行為は中断せず、乳首や陰核も同時に刺激していく)
解った、奥で…だな?んっ、こんな感じか…?
(ずずっと奥に埋め込んで、先端で掻き回すように腰を回す)
んぁ…あっ…ああぁ…
(木の芽のように勃ち始めた乳首や陰核と一緒
刺激されながら聞かれて)
お兄ちゃん・・・さっきより、痛くないよ、、、
ごめんね。。。もうちょっとだけ、こうしてて…
【やっぱり、お風呂入って来ます】
【眠くなっちゃった…】
【今から脱ぎます・・・/////】
【髪洗ったら、また覗きに来ますね】
こんなに、痛いくらい上を向いて…玲奈も気持ち良いんだな…ちゅうっっ……
(少し前屈みになると、上を向いた乳首に口を付け吸い上げる)
(ぷっくりとした陰核の包皮を剥き露出させ、直接指で愛撫し始め)
そっか…初めてだから、多少は痛いんだろうけど…。
玲奈と全部が一つになれて、凄く嬉しい…。
い、いや、この動き方でも、凄い締め付けてきて…十分気持ち良いよ…っ。
(先端を膣壁に擦るように腰を回し、快感を得て)
【はい、行ってらっしゃいノシ】
【早く戻ってきて下さいね〜】
【ごめんなさい、眠気が酷くて、これ以上待てそうに無いです…】
【とりあえず今日は落ちさせて頂きますね】
【再開の時間、書いておいて下さるとありがたいです】
>>33 【いつも限界まですみません】
【今日は、急用さえ入らなければ、午後から大丈夫なので、お兄ちゃんの都合に合わせます】
【ご連絡お待ちしております】
>>33 そっ、そこ、気持ちいい。。。
(乳首にお兄ちゃんの唇を押し付けるように
両手を頭に巻き付けるように抱き締める)
ひやっ?!そこ、ダメッ!
(電流が走るような強い快感に足を痙攣させながら、
反射的に脚を閉じてしまう)
(急に脚を閉じ、兄の腕が太股に挟まり、露わに
なっている敏感な部分をより刺激するように
兄の指が股奥まで入り込んでしまって…)
ああっ!いやっ…壊れちゃうよぉっ!!!
(陰核中心部を磨き上げていくような動きから
生み出されていく快感に腰が揺れ始めて、お互いに
秘部の色んな部分を強く弱く刺激していく)
お…兄ちゃん…気持ち…いい…の…もっと…して…
(羞恥心が消し去ってしまって、貪欲に求めていく)
【これから、早目にお昼ごはんを食べてます】
【食後は、夕方までお昼寝しながら、お兄ちゃんを待つ予定です】
【
>>10によると、夕方から大丈夫なはずなのに
書き込みがないということは急用が入ったのでしょうか?】
【とりあえず、しばらく待機してみます・・・】
【うわーっ…半端じゃなく遅れてしまって…本当に申し訳ありません…】
【仕事の方が長引き、レスも出来ない程で…】
【今日はちょっと再開出来そうにない状況です…】
【明日は一日中暇なので、罪滅ぼしと言ってはなんですが、何時からでもお付き合い致します】
>>37 【お疲れ様です】
【大変な1日だったのですね。。。】
【今日はゆっくりお休みくださいませ】
【では、明日0〜24時までノンストップでと言ってもいいですか?
…なんて言いませんから、明日、起きる時間と寝る時間だけでも
教えといて頂けると嬉しいです】
>>38 【ありがとうございます、こんな時間にようやく落ち着くとは…】
【遅くても1時には起きますので、2時までにはレスをさせて頂きます】
>>39 【おはようございます。半日押しになったのですね・・・】
【お昼12時前後からチェックするようにしますので
起きましたら、再開予定時刻を教えてくださいませ】
>>40 【とても申し上げにくいのですが…急用が入ってしまい…orz】
【18:00時には帰ってこられますので…度々本当にすみません…】
>>41 【畏まりました】
【では、18時頃にお待ちしておりますので、慌てずに来てくださいませ】
【お兄ちゃんが悪い訳ではないので、あまり気にしないでくださいね^ ^ 】
>>35 ここ…じゃ分からないな、玲奈?ここ、なんて言うのかな…?
(感じてくれている事に嬉しさを感じながら、部位を示すように、乳首を軽く甘噛みして)
いいんだよ、壊れちゃって…どんな玲奈でも、全部受け止めるから…。
(指で陰核を磨くように動かしたり、摘んだりしながら)
(玲奈の痛みが弱まったのを確認して、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていく)
そうだよ、素直で良い子だ…。どこを気持ち良くして欲しいのかな、玲奈…?
(耳元で甘く囁きながら、乳首に焦らすような刺激を与えていく)
>>42 【お気遣い感謝します、あまり遅くまでは出来ないかもしれませんが、今日もよろしくお願いします】
【少し早く帰ってこられましたので、玲奈さんを待たせて頂きます】
>>44 【お帰りなさい】
【此方こそ、今日も宜しくお願いします】
>>43 お兄ちゃん、知ってるのに、私に聞かないでっ…いやっ…意地悪っ!
(乳首を甘噛みされて背中が反り、堪らなくなって)
ち、ちく、乳首っ・・・/////
(恥ずかしくて真っ赤になりながら、小声で呟く)
うっ、うんっ…あっ、あんっ…ありがと、ぅっく…ああぁ…あっ!
(兄の気持ちの込められた言葉と愛撫で、安心していき
やがて、快楽の波に身体を浸して、揺れるようになる)
お兄ちゃん・・・全部・・・気持ちよく・・・して?
お兄ちゃんが触ってくれる場所・・・全部気持ちいいよ・・・
>>46 解らないから、聞いてるんだろ?ここ、なんていうんだっけ…?
(唇で乳首を軽く挟みながら、舌先でくりくりと転がし)
そっか、乳首だったっけ…、そんな事言うなんて、玲奈ってHだね…?
(わざと羞恥心を煽るように、赤くなった玲奈を見ながら)
玲奈、…愛してる、言葉で言い表せない位…!
ううっ、玲奈の中、絡んで来て凄い…っ、俺も気持ち良いよ…!
(段々とストロークは早くなり、自身の絶頂も近くなっていく)
解ったよ、んちゅっ、ちゅうっ……
(手で胸を揉みながら、乳首を吸い上げ刺激して)
お兄ちゃんの方が、絶対にエッチなのにっ・・・、意地悪っっ!!
(真っ赤になっている玲奈をニヤニヤと笑いつつ
見下ろしてる兄を見上げながら、睨むように見つめる)
(だが、本能的に玲奈を気持ちよくさせたいという気持ちから
生まれた意地悪であると感じていて、兄を憎めない)
お兄ちゃんっ…ああっ…私、そんなに早いのダメ!
そんな…色んな場所をされたら、本当に壊れちゃうっ!!
あぁあああぁああっ!
(コトバと声と身体で絶頂が近いことを知らせていく)
そんなに睨まなくてもいいじゃん…。恥ずかしがってる玲奈、可愛かったからもっと見たくって…さ?
(怒ってちょっと膨れた玲奈の頬を、ちろっと舐め)
(玲奈の熱っぽい瞳を真っ直ぐに見て、微笑み掛ける)
くあっ、そんなに力入れたら…気持ち良すぎる…っ!
(玲奈の過敏とも思える反応もあいまって、張り詰めた物は限界まで怒張し)
玲奈…俺、玲奈の中にこのまま…、完璧に玲奈と一つになりたい…。
いい…か?
(快感に顔を歪ませ、必死に達してしまわぬよう我慢しながら)
ん・・・ありがと///だったら、許すから・・・
(兄の微笑みかけられ、思わず玲奈も笑顔を見せる)
だってぇっ…お兄ちゃんが気持ちよくしてくれるから…力が抜けない…
このまま、お兄ちゃんと完璧にひとつになりたぃ!
(玲奈も眉根を寄せて目尻を下げて苦悶の表情をしながら兄を求める)
そっか、…それならまた今度、見せてもらおうかな…?
(首筋に啄むようなキスをして、顔を離し)
そ、それは解るけど…っ、こんなにされたら…!
(最後の快感を求め、玲奈の膣内で脈打つように膣壁を擦り)
ああ、俺も、玲奈と一つに…っ、ああっ、うあああっ!!
(最も奥まで自身を埋め込むと、子宮に打ち付けるように射精し)
うあ…っ、はあっ、玲奈…。
(どこか焦点の定まらない目で見つめながら、最愛の名前を呼び)
また今度って言いながら、またそうやって意地悪するんだからっ!
(啄むようなキスに小鳥の鳴き声みたいに高く短い喘ぎ声が出る)
お兄ちゃんは・・・こういうの嫌なのっ?
私、勝手に、こんなになっちゃうのぉ〜っ!!!
(本能のままに腰を振り、中を締めていく)
お兄ちゃんの…出てるっ…玲奈の中にぃ…ああぁあああぁあぁぁ!!
(ピクピクと揺れながら何回にも分けてタップリと精子を注がれて
いくのを感じながら、玲奈もほぼ一緒に絶頂を迎えてしまう)
お兄ちゃん…ありがとう…これでちゃんとひとつになったんだよね?
お兄ちゃん・・・私、嬉しいな・・・ありがとうっ///
(今更ながら照れつつ、兄に抱きついていく)
>>51 【名前呼べていいなぁ・・・私もイク時には
お兄ちゃんの名前呼びながらイキたいなぁ・・・】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
ああ、…ようやく…ようやく一つになれたんだよ…。
(一つになれた喜びを噛み締めながら玲奈を見ると、照れた様子に自分も赤くなってしまい)
(玲奈の膣から自身を抜くと、純血と混じった精液がこぼれ)
…やっぱり痛かったよな、今更だけど…大丈夫か…?
(ティッシュで玲奈の秘部を拭いながら)
>>53 【それじゃあ…優一お兄ちゃんと呼んで下さい】
【うーん、1時位が目安かな?】
優一お兄ちゃんっ…初めての私なんて下手だし、色々大変なのに
ありがとう、ね・・・大好き・・・
(今までのことを思い出してしまい、胸が熱くなり、涙が溢れる)
優一お兄ちゃん、初めての私にまで優しくしてくれて、ありがと…
(幸せを感じながら呟く)
【ごはんとお風呂の時間なので、一旦締めて頂いてもよろしいでしょうか?】
下手なんかじゃなかったぞ?玲奈の手…ちょっとヤバかったし…な。
(照れ隠しに言うが、涙を流す玲奈を見て、堪らず抱きしめ)
俺もだよ、玲奈…!お前が一番…好きだ…!
(しっかりと抱き寄せながら、思いのままに口を開き)
馬鹿、初めてとか関係無いって。俺は、玲奈だから優しくしたんだから…。
(自分の発言に苦笑し、赤くなりつつ)
それじゃ、一緒に寝ようか、玲奈…。
(布団の中でしっかりと抱きしめながら、眠りに就く)
【了解です、長々とお相手、ありがとうございました】
【それでは、また後でお会いしましょう】
【今日はもう来ない、ということだったのでしょうか?】
【これからの事、明確にお話していなかったので気になっていましたので】
【十二時程まで、一応待ってみます】
というか、いい加減弄ばれてることに気付けよ。
玲奈ってのは、自分の都合の良いようにしかしてないじゃん
まあ、女に免疫ない男は、こんなネカマの言葉にもコロッと騙されちゃうんだろうけどさ……。
悪いこと言わんからやめとけ。
嫉妬厨乙w
61 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/31(金) 02:25:40 ID:7FjVWDV1
>>58 【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【目が疲れたので、
>>57も見ずに仮眠してしまい、今さっき目覚めて来てみました】
【私は、これからも出来ればずっと優一◆YnkTumtMo.さんに
お相手して頂きたいと思っております。証拠も他スレにありますが
これからのことは、優一◆YnkTumtMo.さんにお任せします。
>>59さんのように感じていらっしゃる方もいるようですし…】
【ちなみに、今日は、午前中か19時頃から大丈夫です】
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:27:20 ID:saaJ0LHz
わざわざ自演して擁護しなくてもいいから
>>61 だってあなた、これで3度目じゃん?
1度目は「書き込み反映されない」とか意味不明な理由で。
2度目は風呂に入った後、単純に寝落ち。
で、今回は「目が疲れたので」って、なんだそりゃ。
まだ身内の不幸が、とかの方が信憑性あるぞ。
>>63 自演って
>>60のことでしょうか?
残念ながら>60さんはメール欄にsageと入れてくださってるので
今の時点での判別は不可能かと思いますが、いずれ別人ということが
分かって頂ければ…と思い、私はメール欄に何も書かなかったのです。
>>64 申し訳ありませんが、優一◆YnkTumtMo.さんの要請がない限りは
此処で晒すつもりはないので、申し訳ありませんが…ごめんなさい。
>>67 別に晒せなんていうつもりはない。
興味もないし。
ただ、もう少し誠意をもってやれば? ということ。
お互いが良ければそれでいいんだけどさ。
ただ、ロムっててもあんまり気分のいいもんじゃないから。
何となく話が見えてきた
>>69 俺には全然わからん。
優一にずっと相手してもらいたいと本気で思ってる証拠……?
すっぽかし3連発に勝る説得力があるのか?
>>65 気にしてくださって、ありがとうございます。
>67の>64さん宛の部分をご覧くださいませ。申し訳ありません。
>>66,70
不器用なのは分かってます…信憑性のある嘘なんてつけないし…
前のお兄ちゃんにお相手して頂いた時も今回の優一◆YnkTumtMo.さん
の場合も、私の対応は目に余るものがあるのも事実だと思ってます。
私は、今までの分もこれから挽回したいと思い、昨夜リクエストし
トリップだけでなく、名前も付けて頂いたのですが・・・
今後のことは優一◆YnkTumtMo.さんにお任せしたいと思います。
>>68 はい、私一人のせいで皆様方にご迷惑をおかけしてしまいまして
誠に申し訳なく思っております。
携帯なので、レスも遅いですし、長時間ロールは目だけではなく
手や指、手首なども痛くなってしまいますし・・・
優一◆YnkTumtMo.さんが破棄されるのでしたら、私は消えようと
思っております・・・そういう形でしかお詫び出来ないので・・・
【えーっと、お話が落ち着いたようなので】
【自分も玲奈さんにはご迷惑をお掛けしましたし…その点はおあいこで】
【玲奈さんが良いのでしたら、関係は続けさせて頂こうかと思います】
>>71 >不器用なのは分かってます…信憑性のある嘘なんてつけないし…
ちょっと待てやw
ウソって認めるんかい。
まあ、耐久力ないんなら、それならそれでいろいろい方法はあるよ(置きレスとかね)。
でもあなたはそれをやらない。
なぜなら、プレイ前は「自分は絶対寝落ちしない」と信じてるから。
そして、同じ失敗を何度も繰り返す。
心当たりない? 別にロールだけじゃなく、
たぶん現実の生活でも、そういう悪循環にハマッてるタイプじゃないか?
まず、「自分はすぐに寝落ちしてしまう」ということを自覚することから始めないと。
その上でいろいろ対策を練ることはできるだろ。
>>72も協力してくれるだろうし。
そんでは俺は消えるよ。
じゃね。
>>72 【おあいこという範疇を超えてると思いますが…ありがとうございます】
【こんな私でよろしければ、優一◆YnkTumtMo.さんとずっと関係を
続けさせてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます】
【優一◆YnkTumtMo.さんに相応しい自分になれるように、今日から
また気持ちや決意も新たに頑張っていきます】
>>74 【いえいえ…どうかお気にせずに】
【はい、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします】
【あんまり気負わないで下さいね?玲奈さんは、そのままでも十分素敵ですよ】
お兄ちゃん居るー?
>>73 率直なご意見と、色々なご助言をありがとうございます。
もうどのような文章を書けばよいのか分からないというか
自分にそのつもりはなくとも悪い方にばかり誤解され易いのは事実です。
そういう意味で、嘘もつけないし、多分嘘ついたとしても
不器用だから信憑性のある嘘なんてつけないだろうと思い
>>71を書き込みさせて頂いただけだったのですが・・・
とにかく、私の方が未熟で稚拙なので、これからもっともっと
自分を磨き、精進し、優一◆YnkTumtMo.さんに相応しい自分に
なれるように頑張っていきますね・・・
>>75 【普段なら、もうとっくにお休みになられてる時間なのに
お騒がせしてしまいまして、大変申し訳なく思っております】
【優しいお言葉をいつもありがとうございます。
気負いはしないようにしますが、自分を含めた周りの全てを幸福に
するような暖かい愛を感じて頂けるロールが出来るように
自分らしく精一杯に努力をしたいと思っております】
>>76 【こんばんは、初めまして。】
【>76さんにも素敵なお兄さんとの出逢いがありますように…】
…お姉ちゃんの間違いとは言えない…
>>78 【多少は眠いですが、とりあえずお話しとかないと、と思いまして】
【応援してますよ、頑張って下さいね!】
【ロールの仕方はどうしましょう?会いたくなったら、伝言板ですかね?】
【…それだと、毎日のように(ry】
【ここを占領状態になってしまうというのもあれですしね】
>>80 変更しても大丈夫だて思いますが…
>>81 【眠いのにありがとうございます】
【その気持ちに充分応えられるように、頑張っていきますね。
本当に本当にありがとうございます。】
【私も出来ることなら毎日24時間ずっと逢ってたいですよ…/////】
【伝言板でスレも時々変えてっていう方がいいのかもしれませんね】
>>82 【いえ、愛しい妹の為なら(笑)】
【同じ気持ちでいて下さって嬉しいです】
【そうですね、幸い色々な場所がありますし】
>>83 【最愛の優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんから、いつもそんな言葉を
プレゼントしてもらえる私は、本当に幸せ者です・・・】
【私の方こそ・・・ありがとうございます】
【過疎スレでいい場所を頑張って見つけますね】
【よかったら、どんなスレでしたいかも併せて伝言板に書いてください】
>>84 【こんな俺をそこまで思ってくれるだなんて…感激です】
【シチュスレだったら、過疎ってなくても大丈夫なんじゃないでしょーか?】
【玲奈さんも、遠慮せず呼び掛けて下さいね。こちらからだと何故か遠慮してしまいそうなので(汗)】
【オリキャラ板ならコテスレも可だからスレ立ててやったら?】
>>85 【いえ、それは私の台詞ですから・・・盗らないでくださいっw】
【過疎ってるシチュスレを探してたりする私です・・・】
【今夜のロール可能時間が分かり次第伝言させて頂きますね】
>>86 【ご助言、ありがとうございます】
【スレ立て出来るかどうかは、運らしいので
それまでは他スレをお借りしようと思っております】
>>86 【あちらは行った事が無いので…。ちょっと後で見てみますね】
>>87 【今、ほんとーに立候補して良かったと思いました…】
【あっ、どうもありがとうございます、助かります】
【とても残念なのですが、今晩は自分の都合が…orz】
【明日は一日暇なのですが、どうでしょうか?】
優一以外のお兄ちゃんいない〜?
つか、ぜひオリキャラ板にいってくれ。
なんなら俺が立ててやるけど?
どうよお二人さん。
>>90 お申し出、ありがとうございます。とても嬉しかったです。
次スレがなかなか立たない時がありましたら、宜しくお願いします。
>>91 【スレ立て、ありがとうございます。それでは、以後そちらで】
【このスレを利用させて頂き、ありがとうございました】
専用スレおめ。
まあ、これで平和になる。
>>92 次スレの約束までできねーw
>>94 【出来れば教えて頂きたいのですが、携帯から書き込みが反映されないのですが何故でしょうか?】
【書き込みを押しても書き込み出来ず…】
>>95 携帯は書き込みが反映されないことがよくあるよ。
そういう時は違うページを表示して更新押してから、また戻ってくると反映されてることもある
>>89 プロフや希望を添えて募集ageしてみては如何でしょうか?
>>93 【ほんの少しでもお役に立てたなら、よかったです】
【此方こそ、向こうでも宜しくお願いします】
>>94 このような時間にお騒がせしまして、申し訳ありませんでした。
こんな私にまで、お祝いのお言葉をくださって
誠にありがとうございます・・・
次スレ立ての件は約束などしてくださらなくて結構ですよ。
もし、気が向いたら・・・宜しくお願いします。
勿論、華麗にスルーして頂いてもよろしいですし。。。^ ^
>>95 【今日の専スレ立てや書き込みは、携帯でしたんですが・・・
携帯で書き込みしても何故か反映されないことも、ありますよね?】
【私も是非、どなたかに原因を教えて頂きたいです・・・】
>オーナーさんやスレ住人さんたちへ
長々とスレを使わせて頂きまして、誠にありがとうございました!
>>96 詳しくて分かりやすい情報をありがとうございました。
>>96 【専ブラ通したら、書き込めました、ご説明ありがとうございました】
【それでは、向こうに移動させて頂きます、ありがとうございました】
【私も移動させて頂きますね…ありがとうございました!】
玲奈いい加減にしろ!お前らが居座るから厭味だったんだよW
オリキャラ板で隔離開始
私生活に影響しそうでお兄ちゃんカワイソスwww
103 :
松本ひろか:2006/03/31(金) 21:31:23 ID:???
【弟はいないかな?】
【年齢】18歳
【サイズ】158p B81 W59 H80
【性格】小さなことにこだわらない ブラコン
【容姿】ゆるいウェーブのかかった黒髪 愛嬌のあるくりくりとした瞳
【希望】ショタな可愛い弟
【NG】シリアス
NGがシリアスって?
105 :
松本ひろか:2006/03/31(金) 21:33:41 ID:???
【反応早いね(笑】
【姉・弟の関係だからって不必要にしんみりしたくないの。だからシリアスはNG】
たまたま見かけたら偶然巡り会っただけですからw
んじゃ、罪悪感とか背徳感っていうのは出しちゃあかんということですか?
お姉ちゃんはどこ行ったん?
お姉さんは、早く戻って来いやw
おねえさんだよー。
ねーちゃん!
お姉さんの需要が意外と多い?
やってみようかな…
ねーちゃんねーちゃんっ
おねがいしますです(土下座)
115 :
112:2006/05/01(月) 23:46:39 ID:???
からっと明るく触りっこか……
117 :
112:2006/05/02(火) 00:01:06 ID:???
最初に明らかにしておいた方が良いと思いましたが
ちょっと希望が一方的すぎたようですね。
失礼しました。
いえ、私も同じような考え方かな。
割と軽いノリでプレイがしてみたい。
軽いノリってどんな感じなのかなぁ?
じゃれあっているうちに股間が……とか。
ここのキチガイが向こうで大暴れしてるな・・・・向こうへ移ってこっちは放置かよ
まじであのキチガイ何とかしてくれよ
サドっ気あるのかってぐらい生意気で乱暴な姉貴に下克上してみたい。
122 :
天下人な姉:2006/05/05(金) 21:49:33 ID:???
あはははは…無駄無駄無駄っよぉ!
121っちゃん如きが私に挑戦?…10000年早いわ
寝言言ってる暇があったら
もう一度、猿人から進化しなおしなさいな!
(腰に手を当てて、ホホホッと高らかな女王様笑い)
おねーちゃん!
おねえちゃんだよー(なでなで)
お姉ちゃん、大漁だった?
ねえ、大漁だった?
ねえちゃんっ!(がばっ)
もう、2人とも甘えん坊なんだからー
ねーねー、きょうもおっぱいでぬいてよー
お姉ちゃん。
イサキは、イサキは捕れたの?
ん、なにをぬけばいいのかな?
岡島でさよりがいっぱい捕れたよー。
おねーちゃんにおちんちんからしろいのびゅーびゅーぬいてもらうときもちいーんだよー(がばっ)
さよりっ!
お姉ちゃん、かっこいいィィィィィィィ!
さよりは女の子にはめーですよ?
ん、可愛いー(はぐはぐ)
ふかふかしてやーらかいなー。(なでなで)
(軽く息を切らしながら家に入って来る)
ただいま〜♪…ねーねはまだかな〜
ああ、まだだよ
>>134 お待たせ。
途中で転けたりしなかった?
(少し膝を折って同じ目線になり、頭を撫でながら)
>>136 大丈夫〜♪…ねーねと手をつないで来れば良かったかな?
(嬉しそうに撫でられながら考えて)
…ねーね、またえっちなお遊びしたい…な?
>>137 手を繋いでたら、確かに道中の心配はしなくてもいいわね。
それにしても、あんなに急いで駆けて行くなんて思わなかったわ。
(クスクスと笑って)
そんなにここを私に撫でて欲しいの?
(股間を全体を包むかのように両手を押し当てて)
>>138 だってねーねと遊べるから嬉しくて…。
(股間部分を触られると微かに震えて)
ん…、ねーねがしてくれると気持ち良いから…
ねーね…大好きだよ♪
>>139 まあ・・・可愛くてエッチな子猫ちゃんなのね。
もう子猫ちゃんたちの発情期は過ぎたはずだけど・・・
よっぽど淫乱な子猫ちゃんなのね?
(両手で体を震わせてるのを感じて)
これぐらいで震えるなんて、敏感なのね・・・ますます可愛いわ。
(両手で揉みほぐすように手を動かしながら)
きっと鳴き声も可愛いんでしょうね?
>>140 ふぁ…ねーねぇ…ねーねぇ…
(股間を揉まれると、切なげに目の前のお姉さんを呼んで)
うぅ…ねーね、服の上からはやだよぉ…
(ピンッと小さい山が股間部分に出来てる)
>>141 可愛くて淫乱な子猫ちゃんのこと、私も嫌いじゃないわよ?
だから、どれだけ私が大好きか言葉だけじゃなくて
体と行動でこれから教えてもらおうかしら・・・(妖笑
(服の上からは嫌と言われて)
そんなに私の手の感触をもっと感じたいの?
(勿体つけるようにゆっくりとベルトとボタンとファスナーを
下ろすと、そのままズボンを足元へストンと落とす)
(下着の上から大きくなってきているものを撫で回しながら)
これで服の上からではなくなったわよ?(悪戯笑
>>142 …うん!僕はねーねが一番大好きだよ♪
(嫌いじゃないと言われると、かなり嬉しそうにそう答えて)
……ねーね?おちんちん直接触るの…?
(期待した表情でズボンを脱がされ、下着の上から刺激されると)
うぅ…違うよぉ…!
(不満は有る用だがさっきより刺激が強いらしく下着越しにピクピクと脈打ち)
>>143 (何のてらいもなく大好きと告げる子猫のような
名無しさんの言葉に心が暖かくなる)
ありがとう。
素直にそう言ってくれるのすごく嬉しいわ。
子猫ちゃんの一番になれるのって、本当に幸せよ。
(嬉しそうな名無しさんに微笑んで)
本当に可愛いわ・・・食べちゃいたいぐらいにね・・・
(耳元で囁いてから舌をのばし、首筋から鎖骨まで舌を這わせると
そこに唇をつけ、強く吸い付いてキスマークをつける)
違うって、何が違うのかしら?
(下着にシミが出来るように、わざと集中的に先を弄りながら)
服の上からではないし、ここも喜んでくれてるみたいだけど?
>>144 ひゃ…んっ…ねーね…?ふぁ…ねーねぇ…
(お姉さんが首筋等を舌で舐め上げると、震えて切なげに声を漏らす)
あぅ…意地悪ぅ…ねーねの意地悪…
(少し悲しそうにそう言うと、先走りにより下着の山の先が濡れて来て下着にシミを作る)
>>145 あら、いい声ね・・・我慢しなくていいからもっと鳴いてごらん?
(舌を伸ばしたまま顔だけを上下させて
何度も何度も耳から鎖骨まで首筋を滑るように移動する)
雄の匂いがしてきたわね・・・
(パンツのシミが大きくなるように、先走りを広げるように
円を描くようにクルクルと先端に擦りつけていく)
あら、服の上からは嫌というから
下着の上から触ってあげてるのに、どうして意地悪なんて
私の可愛い子猫ちゃんはワガママを言うのかしら?(妖笑
>>146 ふぁ…ねーね、僕を食べちゃうの…?んっ…止めてよぉ…
(少しだけ気持ち良いのか、自分の首筋等をペロペロと舐めるお姉さんに抱きつく)
あぅ……ねーね、ごめんなさい……はぁ…ん…はぁはぁ……
(先ばかり擦られ続けるとだんだんと目が潤みトロンとし、息を荒げてく)
>>147 クスクス・・・体は止めて欲しくないみたいだけど?
(優しく抱き返して)
それに、人食い人種じゃないんだから
本当に食べる訳じゃないから安心していいのよ?
(不安そうな瞳を覗き込んで)
もしかして、下だけじゃなくて、上の服も脱ぎたいの?
(名無しさんからの返事を聞く前に唇全体を覆うように
唇で塞ぎ、舌を割り入れて濃厚なキスを贈る)
(ディープキスをしながら、上の服を脱がし、足元に落とす)
これで、下着だけになったわね・・・
(シミがどんどん大きくなっている下着を満足そうに見ながら)
とってもいい顔をしてるわ・・・
(ご褒美を与えるかのように、また唇を重ねてキス)
>>148 んんっ…?ちゅぱ…ちゅぽ…♪んちゅ…
(自分が何かを言おうとすると、お姉さんに口を奪われ、舌が入って来ると押し返そうとして舌を絡めるような感じになる)
あの…ねーね、何で服を脱がされてるの僕…?
(不思議そうにしてると上着もはぎ取られ、下着だけになり…)
…!ねぇ…ちゅぱ!ちゅぱ!
(絶頂を迎えそうになり話そうとするが、口を合わせてる為に激しく舌を絡める)
>>149 だって、服の上からは嫌なんでしょう?
こっちも気持ちよくしてあげるわ。
(そう言ってから、キスをしながら乳首を弄ぶ)
淫乱な子猫ちゃんのせいで下着も随分汚れちゃったわね・・・
これ以上汚れちゃったら、洗濯も大変になるから脱がなきゃ。
パンツぐらいは、自分で脱げるわよね?
(射精直前で弄るのを止め、自分で下着を脱ぐように指示すると
名無しさんの腕の中からもスルリと逃げて少し離れて
名無しさんが自分で脱いで全裸になるのを待つ)
>>150 ふぁ!ねーね…僕男の子だよぉ…んっ…!
(キスをされたりしながら乳房をイジられると変な声を漏らして)
うぅ…ねーねぇ…脱げば良いの…?
(ゆっくりと下着を脱いで裸になると、まだ剥けて無い小さめなペニスがピクンッ!と飛び出し、先から透明な液が垂れてる)
>>151 分かってるわよ・・・こんなに可愛い子猫ちゃんなのに
体はちゃんと男なのよね・・・
(若い肢体に見とれているかのようにじっと見つめて)
もしかして、もうエッチもしちゃってるのかしら?
(小学生で童貞を捨ててしまう子もいるという話を思い出して)
でも、男の子なのにここは敏感で、こんな風にすると
女の子みたいに可愛いく鳴くのね・・・(キスをしながら、乳首を摘んだり、押しつぶすようにしたり
先を爪でカリカリと引っ掻いてみたりする)
さすが淫乱な子猫ちゃんね・・・キスも上手・・・
(舌を使って、唾液を流し込んでいく)
あら、おちんちんまで可愛いのね・・・
(まだ剥けてないのに、カウパーでてらてらと光る
おちんちんをじっくりと鑑賞しながら)
大人のおちんちんになる方法は知ってるのかしら?
(カウパーをペロリと一舐めする)
>>152 初めては…ねーねが奪うから誰にもあげちゃダメって言ってたよ?ねーねが♪
(お姉さんが自分の乳房を爪でイジったり、指で摘むと)
きゃ!はぁう…止めてよぉ〜…僕、男の子だから胸無いよ…?
(一瞬女の子のような声を漏らした後に…)
んちゅ…キス…?コク…コクン…
(お姉さんが流し込んで来た唾液を飲み込み)
知ってる…よ、お姉さんにシて欲しいから…
(先を舐められると、ピュと少し射精する)
>>153 ちゃんと約束を覚えてたなんて、偉いのね。
いい子いい子・・・(頭撫で)
あんな声で鳴いた後に止めてなんて嘘ついたってダーメ。
本当は、もっとして欲しいんでしょ?
(乳首を摘むとグイッと引っ張ってみる)
初めのうちは、ちょっと痛いかもしれないけど
だんだんに慣れて、平気になって、最終的には気持ちよくなるから
少し我慢してね?
(垂れてしまいそうになる先走りを舌で受け止めていく)
(裏筋に指を押し付けて扱きながら、根元を掴んで
少しずつ皮を引っ張り、ゆっくりと剥いていく)
ほら、見てごらん?
大人のおちんちんはこんな風に皮が剥けてるのよ・・・
>>154 (頭を撫でられると幸せそうに照れてる)
違うよぉ…んぁ!ねーねぇ!…ふぁ…ふぁ…!
(乳房を引っ張っられると、口を小さく空けて声を漏らし)
はぁ…うん、ねーねになら大丈夫…♪
(段々と剥かれた事のないペニスが剥かれると…)
とぴゅ!ぴゅるる!
(剥き終わると同時に小さなペニスが脈打ち、お姉さんの顔に精液を飛ばしてしまう)
>>155 ・・・
(照れながらも幸せそうな表情に、目を細めて嬉しそうにする)
(まだ幼さが残ってはいるが、男として認めてもらいたいのか
乳首を弄られて、悦びの声を上げながらも
それを認めようとしない名無しさんを可愛く思い
それ以上は何も言わずに乳首から手を離してペニスに集中する)
キャッ・・・
(注意深く剥いた途端に放出されて、小さく声を上げるが
すぐに嬉しそうに笑顔になって)
気持ちよかった?
(顔についた粘液を舐めながら)
>>156 ………コクン…。
(気持ち良かったか聞かれると、顔を赤くしながら素直に頷く)
…ねーね、もっとするのかな…?
(射精したばかりで先から精液を垂らし、ヒクヒクとするペニスを見せて)
ねーね…男の子から、男になったの僕…?
>>157 なら、よかったわ。
(まるで自分のことのように喜ぶ)
まだまだこんなに若いんだから
まさかもうこれ以上できないなんてことはないとは思うけど
別に今日、全部しなくてもいいし・・・
(迸りを絡みつかせた指をフェラする時みたいに
口から出し入れしながら)
でも、まだまだ男とは言えないわね・・・
>>158 (お姉さんが指をいやらしく舐める姿を見て少しだけ恥ずかしくなり)
あぅ…ねーねの言う通りにしたら男なのかな…?(もじもじとした感じに訪ねる)
…だったら僕、胸でも耐えれるよ…?
>>159 チュッ…チュ…チュー…チュル…ペロペロ…
(一滴も残さないように念入りに吸い上げ
綺麗におちんちんの隅々まで舐めて)
パイズリして欲しいの?
それでも男にはなれないわよ。
男の子から、男になるならね・・・
(スカートのホックを外し、ファスナーも下ろして
ストンと足元に落とすように脱ぐとパンティーが
少し食い込んでいる谷間を指差して)
ここに入れて、私を気持ちよくしてから
さっきみたいに出さなきゃいけないのよ・・・
ちょっと難しいかもしれないけど・・・してみる?
そんなに急いで男の子から男になる必要もないんだけどね・・・
あっ…はぅ…んんっ!……ねーね…?
(フェラにも慣れてないのか、かなりギリギリで耐えるとペニスが少しだけ硬くなりスカートを脱ぐお姉さんの姿を見て)
ううん、ねーねぇ…男になるの!
(そう言うとお姉さんの割れ目に指を当てて、何度も擦り始める)
ここに…ねーねのここに入れれば良いの…?
>>161 あっ…はうっ…
(パンティーのクロッチ部分がみるみる濡れてきて
クチュクチュといやらしい水音がし始める)
そんなに可愛いのに、こんなに上手なんて、反則よっ!
(快感から気を逸らすかのように
本能のままに指を動かす名無しさんを抱き締める)
おちんちんを入れるだけじゃなくて、抜き差しして
さっきみたいに、精液を出すのよ・・・
(名無しさんの下着のようにシミが
できてしまったパンティーも脱いで)
入れてみる?
>>162 ねーね、濡れてるよ…?おもらし…?
(くちゅくちゅ…とお姉さんの泌部をイジってると抱き締められて)
うん…分かった、でもねーねにして欲しい…な?
(下着を脱ぎ、下半身が裸になったお姉さんを見て難しいのかそんな事を言うと)
入れたい…な、ねーねと合体するの?
>>163 オシッコじゃないわ。
匂いが、違うでしょ?
子猫ちゃんが下着を濡らしたのと同じで
女の人も気持ちよくなるとこんな風に濡れるのよ・・・
ここに入れてひとつになるんだけど・・・
(名無しさんが入れやすいように、M字開脚をして
愛液が溢れ、ペニスを求めてひくついている蜜壷を指差す)
どんな風に合体したい?
寝てする?それとも、座ってする?
立ったままでも出来るし・・・
入れるのも前からと後ろからとがあるんだけど?
(初めてする名無しさんの希望を出来るだけ叶えたくて聞く)
>>164 そうなんだー、僕と同じ何だ…
うんと、うんと…じゃあ寝転がってが良い♪
(珍しそうにお姉さんの泌部を見てるとそんな事を言う)
…どーすれば良いの?寝ちゃうの?
>>165 寝て・・・って言っても、眠るんじゃなく
寝転がるのよ?
(新鮮な反応に楽しそうにクスクス笑って)
子猫ちゃんが下になるなら、仰向けに寝転んでもらわなきゃだし
私が下になるなら、子猫ちゃんは私に覆い被さるように
してもらわなきゃいけないんだけど、どっちがいい?
あ、あとバックがいいなら、私が四つん這いになるから
後ろから入れてもらうことになるわね・・・
(名無しさんと手を繋いで)
とりあえず、ベットに行こっか?
(真っ白いシーツのかかったベットへと一緒に歩いて行く)
>>166 (ベッドに到着すると、自分から寝転がり)
ん〜、寝なきゃダメじゃないの…?
だってベッドは寝る所でしょ?
(本当に分からないのかベッドに寝転がり、ペニスは上に向けてそそり立ち)
えっと、このままで良いのかな…?
レスが遅れた理由です
424:玲奈 ◆GETcHMVFmk :sage:2006/05/09(火) 17:26:55 ID:2EOAqK23
>>422 いえいえ、ありがとうございます。
スルーすることも大切ですよね。
また何か気付いたことがあれば、遠慮なく教えてくださいね。
>>423 【おかえりなさい】
【時間が空くと書き込みしにくいのに
勇気を出して書き込みしてくれて、とても嬉しいです】
【こういう大事なことは二人でちゃんと決めたいので
出来たら、ちゃんとお話ししたいのですが…
時間を作ってもらえませんか?】
>>167 男の子にとっては、ただ眠るだけの場所だけど
男にとっては、大好きな人とひとつになって
気持ちよくなってから、一緒に眠る場所なの。
(全く分からないような名無しさんの様子に
ため息をつき、肩を落とす)
百聞は一見に如かずっていうし、今回はそのままでもいいわよ?
(ベットの上に膝立ちになると、足を開いて四つん這いになり
名無しさんの体の上を進んで行き、腰へ座る)
じゃあ、入れていくね?
(ペニスの根元を持って固定させると、腰を落とし
体重をかけながら、ゆっくりと挿入していく)
>>169 >体重をかけながら、ゆっくりと挿入していく
男ですかwww
>170
>>168粘着厨乙だろwwwwwwwワロス
>>169 うむむ…難しいね?
(やっぱり理解してないのか不思議そうにしてると、お姫様が自分にまたがってペニスを泌部に注入してくと…)
はぁう!…ねーね!コレ気持ち…!良い…!
(初めての注入に、腰をガクガクと振るわせてペニスが泌部に飲まれてく)
>171
挿入させて咥え込むって意味だろwwwwwww
馬鹿丸出し厨乙
>>173 そうでしょう?
この感覚を知ることが男になる第一歩なのよ・・・
(奥まで咥え込むと、動かずにしばらくじっとして
名無しさんの腰の震えがおさまるのを待つ)
そろそろ、動いてもいいかしら?
慣用表現だから言わざるを得ないな
>174
無敵姉自己擁護乙
>>176 これも慣用表現だよなwwwwww
嫉妬厨乙
>>175 え…そうなんだ、じゃあ頑張る!
(と、言ってもお姉さんが上に残ってるが)
(奥まで注入されたペニスからの刺激が、動かなくなる事で収まると…)
うん、大丈夫…ねーねの中にさっきのおちんちんのお汁…出すね?
暖かいよ、ねーねの中♪
白湯乙
>>178 子猫ちゃんは、温かいところが好きでしょう?
でも、子猫ちゃんのおちんちんも、とても熱いわよ。
(肉襞でペニスを味わいながら)
ええ、今度は二回目だから、さっきよりは出るまで時間がかかるし
1回目よりも量が少ないかもしれないけど、中に出して・・・
(言い終わると、上半身をゆっくりと倒し
胸を刷り込むように、ゆっくりと上下に動き始める)
>子猫ちゃん
【ごめん・・・19時には落ちなきゃいけないのよ】
【申し訳ないけど、凍結か締めか破棄か選んで貰えるかな?】
>>180SX
…うん、ねーねの暖かいから…好きぃ…♪
(にゅぷにゅぷと肉棒を飲み込んでは吐き出す感覚にペニスが脈打ち)
分かった、ねーねにお汁いっーーぱい!出せば良いんだよね…?
(くちゃくちゃと水音を出しながら、話して…)
【では次で〆るね、じゃあ最後は激しくお願いしまーす♪】
オリキャラサロンでエロールの約束があるもんな
341:治 ◆ly1MXB0oFw 2006/05/07 02:01:32 tjhcRZhN [sage]
ああ、約束・・・。
(玲奈の小指に自分のそれを絡めて)
ゆーびきーりげーんまーん・・・、
それともう一つ・・・。
(ポケットに入っていた絆創膏の、ガーゼ部分に治と書いて、玲奈の右手薬指に巻く)
本当は左手にしたかったところだけど、な。
エンゲージリングのために、優一君のためにとっておこうな。
さ、ベッドに行こう。
玲奈が眠るまで、手を握っていてあげるから・・・。
【では、〆でお願いします】
【日曜月曜は用事があるので、解凍は火曜日の午後8時からでどうでしょう?】
342:玲奈 ◆GETcHMVFmk 2006/05/07 02:16:38 cbrlDRrK [sage 落ちます]
あら?
エンゲージリングは右手の薬指、マリッジリングが左手の薬指
っていうのが正式のハズ…
(話しながら一緒に寝室へ)
うん、おやすみなさい…
(治さんの手を両手で握り締めるようにしながら
横向きになって目を閉じ、眠りにつく)
【では、私はこれで〆にしますね】
【火曜日の20時ですね?私も大丈夫なので、お待ちしてますね】
【今日はありがとうございました】
【眠いのにお疲れ様です】
【おやすみなさい…】
>>183 (ペニスが中で暴れ始め、射精感が高まっているのを感じて
ベットに手を付いて腕を伸ばして上半身を持ち上げると
騎乗位になって、跳ねるようにしながら徐々に早く動いていく)
子猫ちゃんも、下から突き上げてっ!
(ベットのシーツを掴んで、声を我慢しながら
長い髪を乱しながら、腰を精一杯早く動かしていくが
やがて我慢出来なくなったのか、声が溢れる)
ああっ…あんっ…ああんっ…
もう、イキそうなのっ!さっきみたいに、いっぱい出して!
(下腹部に力を入れて目一杯締め付けながら
精液を搾り出すかのように激しく動く)
【ごめん・・・慌ててこんなレスしか出来なくて・・・】
【でも、可愛くて楽しかったわ】
【長時間、どうもありがとう】
【機会があれば今度はもっと奉仕してね(妖笑】
【では、お先に失礼するわね】
>>184 青年との時もそうだったんか?7時に落ちとったがwwwww
>>185 はぁ…ん!ねーね、気持ち良いよぉ…!
(お姉さんが自分のペニスを強く締め付け、激しく身体を動かすと)
じゅぽぽ!じゅぽ!じゅぽ!
ねーねぇ…!
(いやらしく水音を出しながら必死に下から腰を突き上げて…)
ねーね!また!また…また来たよぉー!!
(最後にお姉さんが激しく身体を上下させるとペニスがビクッビクッと脈打ち)
どぷぷ!ぬちゅ!…ぬちゅ…!
(中に射精するがお姉さんの動きは止まらず、しばらく喘ぎ続けたと言う)
【此方こそ、長時間ありがとー!】
【それじゃ機会が合ったらまたノシ】
誰か、弟さんorお兄さんいますかー?
いますよー
こんばんはー
巫女姉などどうでしょうかー?
巫女さんですか…とりあえず保留ということでw
巫女姉大好きな人コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
あ〜、やっぱり巫女ってつくと
姉スレじゃ不味いかなw
だったら交代できますよー
そんなことはないですよー
自分のやりたいシチュでやるのが一番ですよー
もう少し待ってみたらどうですか?
そうですねー
じゃあテンプレでも弄りながら待ちましょうかー
がんばってねーノシ
はーいノシノシ
立候補してみたいですね〜。
今はテンプレ弄ってるんですかね?
すみません、お返事遅れましたorz
今日はちょっと遅いですからまた来たいと思いますー
そうですか〜。
ではまたお会いできましたら〜ノシ
妹はいるか?
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 20:39:10 ID:tGyBiBqz
188さんはいないのかなあ…
203 :
巫女姉:2006/05/20(土) 22:54:14 ID:???
来てみましたよー
どなたかいらっしゃいますかー?
テンプレは〜
205 :
天童 詩歩:2006/05/20(土) 23:04:32 ID:???
【年齢】18歳
【サイズ】159p B83/W57/H81
【性格】貞淑だが…えろ 弟に対しては少々過保護気味
【容姿】青いろんぐすとれーとに赤の髪紐を・巫女衣装
【希望】なし崩し的エロ
【NG】グロ・スカ
>>204 お待ちです
>>205 乙
漏れは巫女属性がないのでお相手できないけどガンガってねノシ
207 :
天童 詩歩:2006/05/20(土) 23:10:12 ID:???
?
>>209 いえ、こっちも一回回線おかしくなって…
エッチロールお願いしたいなあ、と。
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:48:18 ID:t+ldV93l
お姉さん、こないかなあ?
213 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 22:09:27 ID:???
【年齢】18歳
【サイズ】160/88/59/89
【性格】勝気。女王様気質。相手が強気に出られると弱い。隠れM
【容姿】茶褐色の肩までの髪をツインテールに。キャミソールにショーツ。
【希望】姉から弟に苛めチックなセクハラ→逆転されて弄ばれ
【NG】グロ・スカ
どなたかお相手願えますか?
>>213 ……ゲ、姉貴がいやがる。
【お相手願えます?】
215 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 22:22:44 ID:???
>>214 はぁい、待ってたわよ愚弟〜♪
アンタの部屋漁ってたら、とんでもないエロ本が出てきたんだけど…
アンタもそーとースケベよねぇ?
【はい、よろしくお願いしますv】
216 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 22:25:31 ID:???
>>215 何好き勝手言ってやがる愚姉。
人の部屋勝手に漁ってんじゃねえ!
へっ、言ってやがる。
てめーこそ俺の部屋でエロ本見つけて発情してねぇだろうな?
【では、口の悪い弟で。もし何でしたら弟のキャラチェンジも対応しますw】
217 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 22:28:41 ID:???
>>216 うっふん、だれが愚姉ですってクソガキ。
仕方ないでしょ?母さんの代わりに掃除してたら出てきたんだもの。
隠し方の下手なあんたが悪――い。
なんないわよ、こんな嘘っぱちなエロ本の内容で勃つのなんて、
アンタみたいなドーテーくらいじゃないのぉ?
ふぅん。そゆこと言うんだぁ?
アンタがヤバイエロ本隠し持ってオナニーしてたってこと、
アンタのクラスにいるあの可愛いコに言っちゃおっと♪
好きなんだよねぇ?あのコのこと。
【いえ是非口の悪い子でv こちらも揺さ振りかけさせてもらいますv】
218 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 22:35:28 ID:???
>>217 自覚ねえあたり最悪だな、オイ。
アンタだよアンタ。
おいおい、冗談は無しにしてくれよ。
そのエロ本、机の引き出しを二重底にして隠してたんだぜ?
そんなところまで掃除なんて、いつから真面目で勤勉になったんだ、グータラ姉貴。
へーへー。
チェリーで悪いかよ、ヤリマン。
あんたみてーにドス汚れてねーだけだよ。
ナンだぁ?
チクリまでする気になったのかよ、すくえねークズみてーじゃねえか。
あーやだやだ。
【ではこのままw】
219 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 22:40:11 ID:???
>>218 アンタみたいなダメ弟の言うことなんて誰も信じないわよ?
アタシはアンタと違って、学校じゃとっても優等生なんだから♪
あっはっは、そこまでして必死にエロ本隠してるあんたの方がダっサイわよ。
アタシは昔から勤勉でしょ? 目ぇ開いてよく観なさい?
哀しいわよねぇ?この年にもなって彼女もいないなんて。
部屋で一人右手が恋人なんてカッコ悪いわよ?
あら?アタシは好きな相手と節度を守ったセックスしかしてないわよ。
そんな妄想じみたエロなんて求めてないしー?
救えないクズでも何でもけっこう。
で?言うこと聞くってんなら黙っててあげるけど?
220 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 22:49:13 ID:???
>>219 そうだろうよ。
ンだから、俺は哀れにも噂が晴れるのを待つしかねーわけだ。
ひょっとすると不登校になっちまうかもなあ。
必死ってのはちょっと違うけどな……
(そう言いつつ目を逸らす)
あン?
俺の目には、要領だけが鬼いい姉貴が一人見えるだけだけど?
俺はシングルライフを楽しみたいんだよ。
右手は、まあしょうがねーだろ。
へー、やっぱしてんだ。
好きな体位は?
……いつもと変わんねーじゃねえかよ。
好きにしろよ。
(諦めた表情で)
221 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 22:54:37 ID:???
>>220 哀れなのはアンタみたいな出来の悪い弟を持ったアタシの方でしょ?
不登校?なってみなさいよ。ただのサボリ癖だろって言われてお仕舞いだから。
必死じゃないの?普通ここまで隠したりしないし。
(視線を追いかけるように顔を覗き込み)
それはアンタの目が腐ってんのね。かわいそうなコ。
相手がいないだけ、でしょ?意地張ってんじゃないわよ、ドーテー。
何…? 当たり前でしょ?何にもない方がおかしいじゃない。
……アンタに話す理由はなし。
うふふっ♪
じゃあ早速、ズボンもパンツも脱いでベッドの上に横になんなさい。
アタシがそのチェリーちゃんを診察してあげる♪
222 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 23:07:10 ID:???
>>221 出来のいいおねーさまにはご迷惑をおかけしますね、ヘッ。
だろーな。
で、俺の自殺のあと、遺書を見てみんなは真実を知る、と。
そ、そんなことねーぞ。
ヒロのやつなんか、天井外して隠してるしよ。
(真っ正面から睨み付けるようにして)
どうせ俺は目も姉貴以下のガラス玉だよ、そう言えば満足かよ?
相手ならいるぜ。
何回か便所女紹介されたしよ。
……それもそーだな。
姉貴だって普通の女だしよ。
(心なしか、寂しげな声色)
なっ……て、てめー痴女かよ!
何考えてやがる、この逆セクハラ女っ!
(後退る)
223 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 23:16:22 ID:???
>>222 全くだわ、アンタのフォローにアタシがどんだけ苦労してると思ってんの?
ま、そーゆー出来の悪い弟だから可愛いって思うのかもね〜。
安心して?遺書はアタシが先に見つけて処分しとくから♪
………アンタ達、なんで勉強への労力に向けないのよ、それを(腰に手を宛て呆れ)
……なによ?そ、そんな顔すんじゃないわよっ!!
(少し竦んだように一歩引き、すぐに怒鳴る)
……そんなので済ますんじゃないわよ。
そこまでしたら逆に軽蔑するからね、アタシ。
――そーよぉ?アンタ、アタシを何だって思ってんの?
まぁ……一番好きな人とはうまくいかないんだけどね、こんなアタシでも。
(相手の様子には気付かず、小さく溜息を零す)
ナンとでもお言い?
さーてアンタのはどんなんかしらねー?
(ズボンを下ろし下着も引き摺り下ろして)
あら…?意外と立派なのねぇ?ちゃんと剥けてるし、毛も生えてるじゃない?
(顔を近づけてじっと見つめ、指で先っぽを突く)
けどちょっと……蒸れてない?ちゃんと洗っときなさいよねー?
224 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 23:24:03 ID:???
>>223 へっ、知るかよ、知りたくもねーな。
はぁ?可愛いと思うならもうちょっとまともな扱いしてみろよ。
俺、姉貴から「可愛がって」もらった記憶ねーぞ。
勉強するよかおもしれーしな。
ンだよ、俺は何か?姉貴の許可した表情しかしちゃダメなのかよ。
(ずいっと一歩近づく)
チェリーをバカにしといてよく言うぜ。
超乱暴クソ女(ドキッパリ)
あぁ?ンだよ、今の彼氏とは相思相愛なんだろ、お熱いこって。
や、やめろ、この変態女!
(抵抗するが脱がされる)
う、うるせえな!
当たり前だろ!
(指でつつかれ、びくんと反応する)
……あ、洗ってるっての!
225 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 23:31:46 ID:???
>>224 んなこと言うと二度と庇ってなんてやらないわよ?
アンタ素行悪いって先生から散々文句きてんのに、毎回アタシが庇ってあげてんじゃない。
あらぁ?昔からこんなに可愛がってあげてるでしょぉ?
……アンタと話してると頭痛くなってくるわ…。
だ、誰もそこまで言ってないでしょっ? な、生意気な顔してんじゃないって言ってんのっ!!
(顔を背け軽く突き放す)
好きでもない相手とやるのはチェリーよりずっと最低って言ってんのよ。
……ほぉ。それなりの覚悟があるってことかしら?
――うっさいわね!アンタには関係ないって言ってるでしょ、バカ!
(ムキになって怒鳴る)
ふーーん…やっぱり今はふにゃっとしてんのね。
萎んでる時ってけっこう可愛いわよねー?玩具みたーい♪
(掌で柔らかくにぎにぎと握り締めてみる)
やだ、反応した?この程度で? あはは、さっすがドーテー!!
じゃあこうしたら?オチンチン弄られて気持ちいい?
(親指で先端を擦る)
226 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 23:38:14 ID:???
>>225 誰も庇ってくれなんて言ってねーだろ!
……それに、姉貴に文句垂れんのかよ、クソが。
退学になるついででぶち殺してやろうか、あのブタ野郎。
(凶悪な表情で)
姉貴のは可愛がるって言うんじゃねえだろ!
苛めるってんだよ!
へっ、優等生様だからなあ。
とっ、とと……
(よろめく)
あーそうかよ、そうですかー。
なら、自家発電バカにしてんじゃねえよ。
覚悟だぁ?
事実言っただけだけどな。
はいはい、そうですかー。
玩具にすんじゃねえ!
うるせえ反応して悪いかよ!
ん、くあっっ……
(勃起し始める)
227 :
篠原沙耶:2006/06/09(金) 23:46:53 ID:???
>>226 けど仕方ないでしょ?姉弟なんだからアタシ達。一応庇っとかないとねぇ。
……バカなこと言ってんじゃないわよ、アンタ。んなことして困るのは誰だと思ってんの?
だからガキは嫌なのよ、すぐにカッとなって……――アタシに心配させんじゃないわよ。
(ぺしっと頭を叩いた)
え?苛める?うそ?そんなことしてないわよーう?
ええそう、優等生様ですからね、アタシは。
……っそ、そんな怖い顔されたら…アタシ……
(聞こえないような小声でボソボソと)
っうっさいわね!黙ってなさいよドーテー!
(ぐっと言葉に詰まり怒鳴る)
事実は真実とは違うのよ?おばかさん。
後でしっかり締めてやるから……覚悟おし?
――バカ。
いやーん、勃起してきたぁ?
姉に弄られてチンチン勃たせてんじゃないわよ、ホント。
うわ、先から汁出てきたし? やらしーい。ネバネバするーぅ。
アンタってホント変態ねぇ?そんな気持ちいいの?
(ぐちゅぎゅちゅと音を立てて擦る)
228 :
篠原郁紀:2006/06/09(金) 23:55:50 ID:???
>>227 てっ。
(頭を押さえる)
ガキで悪かったな。
けどよぉ、何で俺に注意せずに姉貴に文句言うんだよ、クソダボが。
……嘘ぶっこくなよな!
んだよ、何か言いてえのかよ、この上よぉ!
うるせえ、ヤリマン!
出来るもんならやってみろよな。
……んだよ、バカで悪かったな!
せ、生理現象だからしょうがねえだろ!
くそっ!!
(姉貴の腕を掴む)
……これ以上やるなら俺も容赦しねえぞ?
229 :
篠原沙耶:2006/06/10(土) 00:02:58 ID:???
>>228 ええガキで悪いわよ。
アンタに言ったところで聞きゃしないでしょ?それくらい分かりなさいよ。
(溜息をついて諭すような調子で相手に言い、顔をじっと見上げて)
分かった?アタシが心配するんだから、あんまり悪いことすんじゃないわよ?
……嘘ついてないもーん。
っ――な、何でもないわよバカ!黙ってなさいよっ!
(弟の怒鳴る様子にびくりと肩を震わせて少し怯えた調子で反論する)
――……誰が、っ――
(一瞬傷ついたように泣きそうな表情になって相手を睨んだ)
ああやってやるわよ! ホントバカ!アンタなんか大嫌いよ!
ほらみてぇー?ネバーっとしたヤツが糸ひいてるぅ?
(指を擦り合わせて引く糸を見せつける)
っきゃ―! な、なにすんのよ……? つか痛いわよ!
(怯えを必死に隠して掴まれた腕を解こうと必死に抵抗する)
230 :
篠原郁紀:2006/06/10(土) 00:15:36 ID:???
>>229 だからって姉貴は関係ないだろ!
その根性が気にくわねえ!
……ちぇっ、わかったよ。
嘘じゃねえか。
弟のパンツ脱がしてチンポ擦んのが正常かぁ!
……っ。
き、嫌いで結構、好かれたくないね!
痛いか?
知るか、そんなの!
姉貴にチンポ見られて擦られる俺の気持ちはもっと痛えよ!
わかんねえのかよ、そんなこともよ!
(腕を掴んだまま怒鳴る)
231 :
篠原沙耶:2006/06/10(土) 00:23:45 ID:???
>>230 アンタがそれで困るわけじゃないんだし、そんなに怒んないでよ。
……アタシは、ホントは、別に――嫌じゃないし…アンタの面倒みるの。
あらこれは個性って言うのよ。正常だって、アタシは。やあねぇ。
……ホント、嫌い……アタシの気持ちなんか全然っ…
(薄っすら滲んだ涙をごしごしと乱暴に擦って)
痛いわよ!バカっ!
――っ…ちょ、ちょっとしたイタズラ、じゃない…っ
(怒鳴る相手に怯んで小さく俯き、震えて上目遣いに相手を伺い見て)
………も、もうしないわよ、バカぁっ…!
だから離しなさいよ、ほら早く!
232 :
篠原郁紀:2006/06/10(土) 00:33:22 ID:???
>>231 困らなくてもムカつくんだよ!
……へえ。いまなんつったよ、姉貴。
んな個性いるかぁ!
……姉貴?
イタズラでどこまでやる気だこの……っ。
……いいぜ、姉貴。
離してやるよ。
そん代わり、もう俺に構うなよ。
俺のことは……嫌いなんだろっ!
(手を離す)
233 :
篠原沙耶:2006/06/10(土) 00:38:30 ID:???
【折角お相手して頂いているのですが、急な用事で落ちなければならなくなりました;;】
【ここまでしておいてすみません!! お話だけでも大変楽しかったです】
234 :
篠原郁紀:2006/06/10(土) 00:43:09 ID:???
【ぬわー、もう少しで、だったのにぃw】
【ではではーノシ】
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 23:46:40 ID:XLuIjsrh
236 :
篠原沙耶:2006/06/13(火) 00:24:48 ID:???
お邪魔します
237 :
篠原郁紀:2006/06/13(火) 00:26:19 ID:???
【姉貴ーっ!(何)】
238 :
篠原沙耶:2006/06/13(火) 00:27:25 ID:???
【泊≠チ!;】
【レスの速さにビビッちゃったじゃない;】
239 :
篠原郁紀:2006/06/13(火) 00:29:38 ID:???
【いや、巡回してたらなw】
【よけりゃ続きをお願いしたいわけだがっ】
240 :
篠原沙耶:2006/06/13(火) 00:32:38 ID:???
【タイミング良かったのねーw】
【それは構わないけど、出来ればもう少し描写を細かく書いておいて貰えると助かるのよね】
【レス速度からして携帯からのようだから、無理にとは言わないけど……】
【本来は私長文派なのよねw そちらに合わせるようにはするけど、もう少し描写があると助かるわ】
241 :
篠原郁紀:2006/06/13(火) 00:33:49 ID:???
>>240 【携帯じゃないんだが……】
【へいへい、何とかやってみましょ】
【でもちっと速度は落ちると思われ】
242 :
篠原沙耶:2006/06/13(火) 00:44:01 ID:???
【あ、ごめんなさいね…てっきり…;】
【ありがと――♪嬉しいっ】
【レス速度は全然キニシナイから、宜しくねv】
【えーとアタシからのレスよね…?】
>>232 (怒鳴る相手を怪訝そうに目を細めて見つめ、溜息をついて頬に触れて)
(態とからかうような口調で笑みを浮かべて鼻の頭を突く)
そーやってカッカしてるとアンタすぐにハゲるわよ?それでなくても父さん似なんだから。
(ぎくりと肩を震わせて、ぶんぶんと首を横に振り)
なんでない、なんでもないったら五月蝿いわねぇ!
……個性は大事にしないといけないのよ?
(しれっとした顔で言った)
うるさい!姉貴言うなバカ!郁紀なんかダイッきらいよ…っ!!
(擦っても擦っても溢れる涙で目を真っ赤に腫らしながら、相手を睨みつける)
――分かったわよ……
(掴まれた手首を握り締めて俯き、震える声で)
……もう、構う…もんですかっ…あ、あんたなんかっ…あんたなんか…
(ぶるぶる身体を震わせて)
う、ぅわぁああんっ!あんたなんかだいっきらいなんだからあーっ!
(へたり込んで大声で泣き始める)
243 :
篠原郁紀:2006/06/13(火) 00:54:32 ID:???
【くあー、こんな感じでいいのか?】
【ダメ出しあったらどーぞ】
>>242 ハゲねーよっ。
髪質はお袋に似てんだからよ。
(鬱陶しそうに鼻の頭をつつく指を払いのける)
へいへい、そうですか。
はっきり言えねえようなことなんだな。
なら、もう聞かねえよ。
(苦虫でも噛みつぶしたような表情で吐き捨てる)
へっ。
それならそこらの男のズボンとパンツずらして見て来いよ。
個性なんだろ?
き、嫌いで結構だよ!
せいせいすんぜ!
(姉の目を厭うように、目を逸らし、顔を背ける)
な、なんだよっ!
いきなり泣くなよ、泣きゃすむと思ってんのか、クソッ!
(泣かれて、思わず手を離す)
な、泣きてえなら彼氏んところ行ってこいよ!
慰めてもらやいいだろっ!!
俺なんかよりもよっぽど優しい彼氏様なんだろうしよ!
244 :
妹:2006/06/13(火) 17:30:46 ID:???
優しいお兄ちゃん…いないかなぁ…
245 :
兄:2006/06/13(火) 17:41:11 ID:???
俺の可愛い妹が食べたがってたケーキを買ってきたぜっ!
一日限定10個、サッカーも見ないで徹夜で並んでなんとかGet出来た…これも妹の喜ぶ顔が見たいが為
大好きな妹の喜ぶ顔を見られるなら、徹夜もバイトも辛くないぜっ!!!
ただいまぁぁ、妹よ、待っていたかうわぁぁぁぁ〜っ!!
(慌てて玄関を開けて駆け込むと、絶叫と共に廊下を転がり、ケーキの箱を押しつぶす)
246 :
妹:2006/06/13(火) 17:54:36 ID:???
>>245 おかえりなさぁ〜い!
(リビングでテレビを見ながら言うと、大きな音がして)
お、お兄ちゃん…大丈夫?
(慌てて駆け寄る)
サッカー、お兄ちゃんがちゃんと応援してくれなかったから、日本
負けちゃったんだよぉ…って、潰れちゃってるし…(ブツブツ)
でも、きっと味は変わってないだろうから、一緒に食べよ?
私、お湯沸かしてくるね〜♪
(台所へと駆けて行く)
【こんにちはー、今日はあと1時間ぐらいで
落ちなきゃいけなくなると思いますが、それでもいいですか?】
247 :
兄:2006/06/13(火) 18:01:35 ID:???
>246
だ、だいじょぶだいじょぶっ!
(妹の出迎えに、ぴょんと起き上がり、大丈夫加減をアピール)
うぅ、マヂでか?
まさか負けるとは思ってなかった…うぅ、やっぱり別の日に買いに行けば良かったよ
すまんっ、俺も店の前で寝袋にくるまりながら、星に祈りを捧げてはいたんだけど
やっぱりお前と一緒にちゃんと応援するべきだったよ
(しょんぼりとしょげた顔をして)
あぁ、折角のケーキまで…
うん、そうだな、味はきっと変わらない…ハズ…
一人で大丈夫か? お兄ちゃん、お茶淹れるの手伝うぞ?
(妹のいじましい励ましに、しょげた顔を明るくして、妹の後をついて、台所へ向かう)
【可愛い妹と居られるなら、一時間でも30分でもお兄ちゃんは幸せなのさぁ〜】
248 :
妹:2006/06/13(火) 18:16:05 ID:???
>>247 さすが私のお兄ちゃん!
(尊敬の眼差しで見つめながら、パチパチと拍手をする)
せっかく先制してたのに、後半の終了間際に3点も入れられてさ…
もうマジ最悪だったんだからぁ〜っ…しかも、
そういう時に限ってお兄ちゃんいないしさぁ…
(チラッと兄を見ると、同じくしょんぼりしていて)
(慌てて明るい声で)
じゃあ、昨日の分まで、今日はお兄ちゃんと一緒にいるぅ〜♪
(台所に向かう自分について来てくれた兄に、キュッと腕を絡める)
【わぁ〜いっ♪じゃあ、短い間ですが、よろしくお願いします!】
249 :
兄:2006/06/13(火) 18:19:46 ID:???
>248
そうか、妹一人にそんな辛い思いをさせちゃうとは
…よし、今度の試合いの時は、お兄ちゃんがずっと抱っこしてサッカーの応援するぞっ!
うん、今日はずーっと一緒に居ような
(でれんと緩んだ笑みで、腕に捕まる可愛い妹を見る)
(腕を組んで、べったりと寄り添って台所に…)
さて、えーっと、何を淹れようか…やっぱりケーキには紅茶か…
(早速お湯を沸かしつつ、棚の茶葉を探す)
温かい紅茶にミルクたっぷり?
250 :
妹:2006/06/13(火) 18:30:21 ID:???
>>249 エへへ…特等席での応援だねっ♪
ずーっと一緒に…って、さすがにトイレは止めてね?
恥ずかしいから…
でも、久しぶりにお風呂は一緒に入ろっか?
あ、もちろん、寝るのは同じベットね?
(腕を組んだまま兄の顔を見上げて)
紅茶がいいなぁー♪ロイヤルミルクティーね!
(寂しかった分、冗談やワガママを言って困らせてみる)
251 :
兄:2006/06/13(火) 18:35:47 ID:???
>250
はっはっはっ、トイレの時はちゃんと妹のぶんまでお兄ちゃんが応援しておかないとならないからな
うん、よっし、それじゃご飯食べたら、一緒にお風呂入ろう!
お兄ちゃんが頭洗ってあげるぞ!
も、もちろん、お兄ちゃんのおっきなベッドで一緒に寝よう…
(心の中で、ベッドから蹴り出されて落ちませんようにとこっそり祈りつつ)
ロ、ロイヤルなミルクティ…よ、よっし、お兄ちゃん頑張って美味しいの作るぞ!
えっと、どうすればロイヤルなんだろ…
(少し悩みつつ、お湯が沸くと、濃い目に紅茶を蒸しつつ、冷蔵庫からミルクを出す)
(記憶を手繰りつつ、紅茶とミルクを同時にカップに注いで)
……よっし、それじゃ、リビングにGo!
(二人ぶんのミルクティーをお盆に乗せて、ひしゃげたケーキの箱を持ってリビングへ向かう)
252 :
妹:2006/06/13(火) 18:50:57 ID:???
>>251 応援かぁ…そうだね!私の分までよろしくね♪
(紅茶を淹れてくれてる兄を後ろから抱きしめて、
発育のいい胸を押し付けながら、兄の手元を見ている)
えぇ〜っ?頭だけしか洗ってくれないのぉ?
(グリグリと胸を兄に刷り込むようにしながら、聞く)
何でドモってるの?もしかして、この前のこと…やっぱり怒ってる?
(兄のベットなのに、その兄を落としてしまったことを思い出して
申し訳なさそうに、恐る恐る聞いてみる)
そんなに悩まなくても、お兄ちゃんが一生懸命、私の為に
紅茶を淹れてくれるだけでいいよ♪
やぁ〜ん、ちょっと待ってよぉぉ〜っ!
(慌ててリビングに向かう兄を追いかけて行く)
253 :
兄:2006/06/13(火) 18:57:40 ID:???
>252
(うぅ、妹よ…お兄ちゃんが気づかない間に、こんなに立派に育って)
(と言う柔らかい感触への感想は、顔を赤く染めるだけに止めて、紅茶を淹れる)
おっ…も、もちろん全部あわあわぁ〜で洗ってやるよ
お兄ちゃん、泡作るのの天才だからな
(ちょっと前屈みな体勢を取りつつ、香りの良いお茶を淹れて)
お、怒ってないよ、お兄ちゃんは!
可愛い妹と一緒に寝れるお兄ちゃんは幸せだからな…ちょっと痛かったけど
(最後にぼそりと余計な一言を漏らしつつ、妹の頭を大丈夫だよと言う印に撫でて)
慌てると転んじゃうぞ、気をつけて…おぉっ!!
(背後からパタパタとかけてくる妹に振り向くと、段差に躓いてあやうく盆をひっくり返しそうになる)
(同じ失敗を、二度繰り返すものかと、気合いで持ちこたえ、雪崩れるように、テーブルの上に盆をカチャンと置く)
セ・セーフ………(ほっ)
254 :
妹:2006/06/13(火) 19:13:45 ID:???
>>253 お兄ちゃん、何か顔が赤いし、いつもと姿勢とか違う気がするけど…
大丈夫なの?昨日、風邪引いたとか…?
(心配そうに聞く)
ちょっとだけしか痛くなかったんだ?良かったぁーっ♪
(かなり痛かったと思っていたので、いいように考え、素直に喜ぶ)
うんっ…って、お兄ちゃんの方が危ないからっ!
もぉぉ…、心臓が止まるかと思ったじゃんっ……
(胸を撫で下ろしながら)
【もう少し大丈夫っぽい、です】
【落ちる前に、お知らせしますね】
255 :
兄:2006/06/13(火) 19:18:44 ID:???
>254
だいじょぶだよ、一日に転ぶのは1回だけだからな、ははは
(冷や汗をかきつつ、テーブルに無事に着地させたお盆)
(湯気のたつカップ、ひしゃげた箱を開けながらソファに腰を下ろす)
おぉ、思った程は潰れてないぜ!
まぁ、ちょっと斜めになってるけど、苺も上に乗ったままだ
さぁ、それじゃこれが噂の…って言うか雑誌に出てたあのケーキだよ
美味しそうだなぁ〜
(形の良く整っている方を皿に乗せる)
美味しかったら、お兄ちゃんのも半分あげるからな
【無理しないで、無理になったら落ちて大丈夫だからな〜】
256 :
妹:2006/06/13(火) 19:35:18 ID:???
>>255 そうだっけ?
(1日に何度もコケてた日もあったのだが、曖昧な答えにしてあげる)
(兄が座ったのと同じソファーに座り、隣同士になる)
それにしても、紅茶のいいにおいするぅー♪
ケーキも楽しみだしっ!
(ワクワクしながらも、さり気なく話題をスライドさせる)
ホントだぁーっ♪
箱はかなりグシャグシャだけど、ケーキは
お兄ちゃんが何気に避けて、コケてくれたみたいだね?
ありがとぉーっ♪
(誉めてるのかけなしているのか微妙にわからない感じで言うと
横からキューッと抱きしめて、兄の腕に柔らかい胸が押し付けられる)
こんな有名な限定ケーキを食べられるのもお兄ちゃんのお陰だから…
(少し口を閉じると、思い切ったように少し腰を浮かすと頬にキス)
うん、ありがとぉ!じゃあ、その半分は、口移しで食べさせてねっ♪
ではでは…いっただっきまぁーす!
(手を合わせる)
【ありがとー!】
【優しくて面白いお兄ちゃんで、落ちたくないよぉ…】
257 :
兄:2006/06/13(火) 19:41:43 ID:???
>256
うぇっ…、はは、転ぶにもこうテクニックがあるからな〜
(適当な相槌を返しつつ、腕に当る柔らかい感触ににやける顔を見られないように背けつつ)
えっ…い、妹…
(頬に触れた柔らかい感触)
(腕に残る柔らかい膨らみの感触と共に、ドキを胸々…もとい、胸をドキドキさせつつ)
わ、わかった。うん、お兄ちゃんが口移し…ナンデストォー!?
きょ、今日の妹はダイタンちっくだな…うん、頂きます
(両手を顔の前でパンパンと叩いて合わせる)
(先に妹が食べる様子を伺いつつ、紅茶に口をつける)
……どうかな、期待してたぐらい美味しいか?
【可愛い妹萌え〜(笑)】
【また今度、ゆっくり出来る時にでもお話ししよう!】
【待ち合わせ出来るなら、待ち合わせスレ使わせて貰って…ね?】
>>257 (大胆チックという言葉は、聞こえないフリして)
うぅーん、ほいひぃーっ!!
(ケーキを一口食べ、紅茶を一口飲むと素直に感想を述べる)
お兄ちゃんが長い時間並んで買って来てくれたケーキも
私のリクエストに応えて作ってくれた紅茶も美味しいよ♪
(でも、ロイヤルミルクティーとは若干違うので、紅茶と言う)
【じゃあ、私はお兄ちゃん萌えーw】
【やったぁ♪じゃあ、トリップと名前付けておくのでよろしくー】
【落ちまぁーす】
>258
そうか、うん、それじゃお兄ちゃんも
(妹のぶんを半分残して、半分を大きな口を開いてもふもふっと食べる)
うん…甘くて、もふもふしてて中々…うん、ウマー!
お兄ちゃんのスペシャルロイヤルなティーだからな、ずずずっ…半分じゃなくて、3/4は愛で出来てるんだ
(可愛い妹が喜んでくれると、それだけで満足そうな顔をして)
(ロイヤルとよんでくれなくても、気分だけはロイヤルなので、あくまでロイヤルと言い張りつつ…)
(一緒に居るだけで楽しい、そんなお茶の時間を過ごす兄と妹であった)
【こっちこそ宜しく〜】
【それじゃ、まったね〜ノシ】
【お相手してくれるお兄ちゃん・・・いる?】
【千夏の希望の設定は、近所の幼馴染をお兄ちゃんと呼んで慕う千夏。】
【2人は何度か身体の関係を持っていて、それでも素っ気無い態度のお兄ちゃんと、お兄ちゃんにべったりな千夏。
って感じかな。】
【俺は用事があるので相手できないが、まずはプロフィールを出したらどうかな?】
んっ?そっか、そうだね。
ありがと261さん♪
えっとー・・・はい、千夏のプロフィール☆
【名前】間舘 千夏(まだち ちなつ)
【年齢】16歳
【髪型】耳上でツインテール 色は黒っぽい茶色
【3サイズ】81・59・83
【性格】子どもっぽいけれどお兄ちゃんを誘惑するときは頑張る
263 :
261:2006/06/13(火) 20:59:53 ID:???
【うん、頑張れ! そんな千夏ちゃんにはこれをプレゼントしよう】
つ【セクシー下着の通販カタログ】
わーい、ありがとう♪
ふーん、こんなのが・・・・・
Σえ?!これ布少なっ!これ透けてる!!
えぇ〜?お兄ちゃんもこんなの着けてたらムラっとくるのかなぁ〜・・・・。
(しゃがみ込んで熱心に読みふける)
(読み終わったカタログをパタンと閉じて)
んー・・・ageてみよっかな・・・。
266 :
261:2006/06/13(火) 22:41:26 ID:???
おやおや、ageるなんてお行儀の悪いコだ。
おしおき代わりにスカートをめくってみようかな?
【そろそろ寝る時間なのでこれで落ちますが、もし次にお会いできたら】
【お相手お願いしていいですか?】
>266
きゃわぁっ?!
あ、うん、ビックリしたー・・・。
何度もありがとう、その時は千夏のお兄ちゃんになってね♥
おやすみなさい♪ノシ
【落ちまーす】
お兄ちゃんにちょっと無理やりぎみにされたい・・・
お相手してくれるひといますか?
無理矢理に処女セックス?
大人の実況にでも行けよw
へへ、また来ちゃった。
何夜更かししてるんだ、千夏。
早く寝ろよ(なでなで)
>>273 わうっ?!
(急に伸ばされた手にビクンと身体を震わせて)
ふーんだ、今日は土曜日だからいいんですー。
夜中に起きて何をしてんだ
何言ってんだよ。
夜更かししたらお肌が荒れるぜ?
おこちゃまはちゃんと寝ろよ。
なんなら子守歌でも歌ってやろうか?
>>275 ん?気になる?気になる?
(にやーっと笑って思わせぶりな態度)
>>276 お肌の心配してもらわなくって平気だもん!
ちゃんとお手入れしてるし千夏まだ若いんだからぁ。
(ぷーっと頬を膨らませる)
お子チャマって言わないで。
もう16歳なんだから立派な女子高生だよ。
>>277 はいはい。
まだ初潮も来てない様な顔してるくせに。
ほら、なんなら添い寝してやろーか?
>>278 むー!とっくに来てるよ!ムカつくよぉー。
(あしらわれて不満気に肩を怒らせて)
添い寝・・・
(しかし添い寝の言葉に一瞬ピタリと止まって)
しょうがないなぁ、添い寝『してあげる』♪
して欲しいならそう言ってよ、素直じゃないんだからー。
【んっと、お兄ちゃんになってくれるのかな?】
なんだよ、その歳で人肌が恋しいのか?
……仕方ないな。
ほら、俺の部屋に来な。
【いいですよー】
>>280 えへへ、わーい・・・♥
いつもは入るなってゆーくせに。
(部屋に入っていいと言われると嬉しそうに笑う)
(部屋へと入るとベッドに飛び乗って)
はふ、お兄ちゃんの匂いがするー
(枕を抱いて横たわる)
282 :
261:2006/06/17(土) 00:55:37 ID:???
【出遅れてしまった・・・】
【頑張ってな、千夏ちゃん】
【千夏ちゃんのエッチなとこ、見させてもらうよ】
【邪魔になるといけないから、一言落ち・・・】
当たり前だろ?
俺の部屋は女人禁制なんだよ。
(ベッドの下のエロ本を蹴って奥にやる)
なんだよ。
俺の匂いなんていつも嗅いでるくせに。
まーいーや。
もら、もっと奥に行けよ。
俺が入れないじゃないか。
(ベッドの真ん中を占拠している千夏を上から見下ろして)
>>283 .o0(前にこの部屋でえっちしたくせに・・・)
(男性向けの本を蹴ったのを見ながら)
いつも嗅いでても部屋の匂いは何か違うんだよ。
わかってるもん。
はい、来てー。
(奥に詰めてお兄ちゃんが入るスペースを空ける)
(パタパタヲ手を振って誘って)
ん?なんか言ったか?
(前にここでした時の事を思い出してしまう)
そんなもんかな。
ま、お前の部屋もいい匂いが……いや、なんでもないよ。
はいはい。
今行くよ。
(ベッドに入り、布団を被る)
……さすがにあったかいな。
(千夏とは、肩と肩が触れ合う程度の距離を保っている)
>>285 何でもなーい。
それよりここに千夏じゃない他の女の子入れたらダメだよ?
お兄ちゃんの部屋に入るのは千夏だけでいいんだから。
(お兄ちゃんがベッドに入ると、同じように布団を被って)
うんあったかい・・・てゆーかちょっと暑いかも。6月だしね。
でもいいじゃん、千夏は嬉しいよ♥
(距離を縮めようとしないお兄ちゃんににこりと笑いかけて、ぴたりと寄り添う)
だから女人禁制なんだって。
ん?千夏は女じゃないからな。ははっ。
そ、そんなにくっ付くなよ。
暑いんじゃなかったのか?
(千夏が近付いてきても、一応離れずに)
……やっぱり、いい匂いがするな、お前。
(千夏の首筋で、すーっと息を吸う)
>>287 むー・・・ちょっと反論したいけど・・・。
千夏だけ入れてくれるんならいっか。
暑い、暑いよ?
でも千夏、お兄ちゃんとだったら暑いくらいの方がいいな・・・。
お兄ちゃんの汗の匂いとか、好き。
(心臓がどきどきするのを感じながら、お兄ちゃんのほうに身体を向ける)
(そっと手を伸ばしてお兄ちゃんの胸を撫でて)
ん・・・・
(首筋で息を吸われると少しくすぐったかった)
俺の汗の匂いが好きなのか?
うーん……よく分かんないけどな。
んっ……くすぐったいよ。
(胸を撫でられ、身体をぶるっと震わせて)
やっぱりいい匂い……
(と、千夏の表情を見てどきっとして)
…………。
(下半身が熱くなるのを感じ、
そこを押さえて俯いてしまう)
>>289 うん、好きぃ。
(甘えるように、頭をお兄ちゃんの肩にくっつける)
お兄ちゃぁん・・・
(胸を撫でていた手を止めて)
(今度はお兄ちゃんの腕に自分の胸を押し当てて囁く)
えっちしたい・・・・・・
>>290 こ、こらっ……
(千夏の胸の感触にドキッとして)
……そんな事言われたら、止まらなくなっちまう。
……いいんだな?
(千夏の目をじっと見つめて)
>>291 ・・・・いっつも千夏ばっかり言い出してて・・・ずるい。
(口ではそういってもさして嫌な顔もせずに)
(布団の下から手を伸ばして腿の付け根から下半身を弄る)
いいんだよ・・・千夏がしたいんだから。
くはっ……あっ……!
(下半身を弄られて声を出してしまう)
や、やったな。
おかえし……んっ
(両手を伸ばし、パジャマの上から千夏の胸を揉む)
んはぁ……いい、よ……
(千夏の手の動きに、自然と腰が動いてしまう)
>>293 ぅん・・・・っ、お兄ちゃん・・・・・
(パジャマ越しに柔らかな胸を揉まれると思わず甘い声が漏れる)
(一瞬とまった手を再び動かして、腰を動かす動きに合わせて強弱をつけて撫でて)
お兄ちゃんの喘ぎ声・・・えっちくて好き・・・・
(硬さと熱を帯びてきた下半身の輪郭をなぞる様に指を這わせる)
こら……変な事言うなよ。
(頬を赤く染めて千夏を見つめて)
……脱がすぞ。
(パジャマのボタンを外すと、今度はブラの上から胸をそっと揉み始める)
はぁっ、身体が熱い……!
(千夏の手の中で、ペニスは限界まで堅くなっている)
>>295 (たしなめられると照れ臭そうに笑って)
(はだけていくパジャマから若い肌が覗く)
ん・・・あ・・・・・・っ
お兄ちゃん・・・
気持ちいい・・・?イっちゃいそう?
(お兄ちゃんの反応を見ると、パジャマの中に手を滑り込ませて)
(カチカチになったペニスを下着の上から擦るように手淫する)
>>296 すべすべで気持ちいいな、千夏の肌は。
(胸元の肌を撫でると、ブラをたくし上げて直接胸を揉み始める)
ばか、まだまだっ……んんっ!
(下着越しに感じる千夏の指先の感触に、
身体から汗をにじませて熱い吐息を吐く)
千夏……下も脱がせていいか?
(快感に潤んだ目で千夏を見つめる)
>>297 えへへ、嬉しい・・・ん・・・・
・・・・・あ、ん・・・ふっ・・・・
(直接手を触れられて先端は硬さを帯び始める)
(滑らかな肌には暑さからかしっとりと汗が浮かんで)
ん、脱がせてお兄ちゃん・・・
イキたかったら・・・イってもいいよ?
(悪戯にそう笑って、動きの早さを上げて更に攻める)
(熱っぽい瞳で、快感に耐えるお兄ちゃんの顔をみて)
わ・・・お兄ちゃん、お汁が溢れてる・・・
(下着に滲む先走りを知らせると、先端に指を立てるように擦る)
>>298 バカ、お前の手でイかされてたまるか……んんっ!
(口では強い事を言いながら、布越しに指先が触れる度に身体を震わせてしまう)
じゃあ……脱がせるぞ。
(千夏のパジャマのズボンに手を掛けると、
布団の中でショーツごとするすると脱がせていく)
……お前、もうびちょびちょじゃないか。
どーしたんだ?
(千夏の股間をぬるっと撫で上げると、
指に絡む愛液を千夏に見せつける)
>>299 もう、強情だなぁ・・・こんなに硬くなってるのに・・・
(強がるお兄ちゃんを上目に見つめて、それでも快感に身を震わせるのをしっかりと確認)
うん・・・・
(簡単にパジャマとショーツを下ろされると少し恥ずかしそうに腿を擦り合わせて)
ひゃんっ・・・んっ、は・・だって・・・
お兄ちゃんの気持ち良さそうな顔見てると千夏も気持ちよくなって来るんだもん・・・
(胸の愛撫だけで充分に潤った秘部を触られ、ばつが悪そうに呟く)
【ごめんなさいお兄ちゃん・・・そろそろ眠気が・・・】
【展開をゆっくりにし過ぎたかな?ごめんね】
【じゃあここで終わりにしよう……ゆっくりおやすみ】
【中途半端になってごめんなさい・・・でも楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りします('▽`)】
>>303 【移動完了ですっ!】
【ってゆうか、顔文字かわいぃー♪】
(妹と手を繋いで、ルンルンしつつ、二階の兄の部屋へ向かう)
(稀に女の子と間違われるストレートのさらさらヘア、丸い瞳の愛嬌のある顔をしたお兄ちゃん)
休みの日に、くるみと二人っきりって随分久しぶりだなぁ〜
父の日のプレゼントに、温泉旅行プレゼントして良かったぜ…ふふ、ふふふ(策士)
>>305 お兄ちゃんっ♪
(昨日、朝早くに兄は仕事に行ってしまい
くるみは兄に会わないままに友だちの家に泊まったためか)
(兄の休みの日に二人っきりだからか)
(目をキラキラさせて兄を見上げて、母親似の兄の腕を包むように
繋いでいない手も絡ませる)
(くるみは、どちらかというと父親似)
(クセっ毛に大きなクリクリっとした目で「天使みたい」とよく言われる)
そうだね、お父さんもお母さんも温泉、好きだもんね?
さすがお兄ちゃん、親孝行♪
(兄の策などとは気が付かず、尊敬の眼差しで無邪気に兄を褒める)
>306
父の日ぐらいは親孝行しないとなぁ…わはは
(無邪気に褒めてくれる妹に、少しばかりの罪悪感)
(渇いた笑いで誤魔化しつつ、荷物の少ない部屋に入る)
(ふわりとした柔らかいウェーブ、澄んだ瞳が今日も眩しい)
(シスコンだとからかわれる事もしばしばだが、妹の笑顔を見ると、それがどうしたと言う気分になる)
(妹をベッドの端へエスコートして、並んでちょこんと腰を下ろす)
ちょっと天気がイマヒトツで残念だったけど、温泉なら雨でも大丈夫だろう
今度はお兄ちゃんとくるみで温泉旅行に行くのも良いかも知れないなー
くるみ、何処か行きたいとことかある?
(ちらっと妹の顔を見て、控え目に問い掛ける)
>>307 お兄ちゃんのお部屋に到着♪
(促されるがままに、大きなベットに腰かける)
うん、この時期は、いつも梅雨だから、天気悪いんだよね…
ちゃんとそういうことまで考えてるんだから、お兄ちゃんって偉いっ!
(そんな兄をいつも誇りに思っている)
(憧れてしまうぐらいの綺麗なストレートヘアーが
兄の顔が動くたびに揺れる)
(肩や鎖骨が露出し、谷間がちょっと見えるぐらいの胸元で
服が止まってる感じのピンクのチューブトップの上に
同色の丈短ボレロを重ねて、下は膝が隠れるぐらいの
白いティアードスカートをはいているくるみ)
温泉なら、冬にゲレンデの近くにある温泉の露天風呂がイイ!
北海道には、そういう温泉が多いらしいよ?
(遠慮がちに視線を送る兄に微笑んで)
>308
(妹の事を「天使みたいに」と形容される度に、自分の事以上に誇らしい気分になる)
(襟元の広く開いたチューブトップから覗く膨らみに、眩暈を覚えつつ、ギギギと音を立てるように視線を愛らしい瞳へ移動させる)
(妹よ、白い肌にピンク色は兄の理性を崩壊させるぞ(`・ω・´)シャキーンとか思いつつ、にやける表情を必死に整える)
(ぴったりと身体を寄り添わせ、妹の腰に手を回す)
お兄ちゃん、寒いのと熱いのはちょっと苦手だけど、スキーはいいかもな〜
小学生の頃は、家族旅行で行ったっけスキー……行ったっけ?
(瞳を細め、遠くを見つめる兄)
(過去の記憶を辿りつつ、格好つけて無謀なジャンプを試みて骨折したのがトラウマになって記憶がぼやけている様子)
スキーに温泉…よしっ、それじゃ冬になったら一緒に行こうな!
夏は海行って、夏祭り行って、プール行って、その前に新しい水着を買いに行こう
お兄ちゃん、お給料日が一日だから、来月になっちゃうけど(俯く)
>>309 でも、くるみ…お兄ちゃんと一緒なら、どこでもいぃーや♪
(エヘへ…と照れ笑いしながら、そばに来て、抱き寄せてくれる
兄に応えるように上体を捻り、横向きに抱きつく)
わぁーいっ、お兄ちゃんの香りぃ♪
(クンクンと、パジャマに鼻をつけてニオイを嗅ぐ)
スキーとね、ファンスキーと、ショートスキーと、スノボがしたぁい!
北海道はパウダースノーってゆって、雪質がよくって、
他のトコで滑るより上手に滑れるらしいよ?
(兄の暗い過去は、すっかり忘れている)
あ、そう言えば、浴衣は買ったんだけど、まだ水着買ってなかった…
どんな水着がいいかなぁ…
(ファッション雑誌の水着特集を思い出しながら)
来月ってもうすぐなんだから、それまでに買う水着決めなきゃっ!
(ふと、兄を見ると俯いていて)
えっと、今日は父の日だけど…お兄ちゃんにも
色々、お世話になってるから…いつもありがとね?
(兄の肩に置いた手に力を入れて腰を浮かせて、頬に小さなキス)
>310
そ、そうか…よーし、それじゃお兄ちゃんといっぱい色んな所に遊びに行こうな!
わ、くるみ……お兄ちゃんの香りって…くるみの方が良い香りがするぞ
(揺れるウェーブヘアから立ち上る甘い薫り)
(顔を近づけられると、くすぐったくて、柔らかい妹の身体の温もりとあいまって、パジャマを一部分が押し上げる)
ふぁんすきぃにしょうとすきぃ?
くるみは色々と詳しくて凄いなぁ…あ、でもスノボならお兄ちゃんも知ってるぞ!
お兄ちゃん、冬までに色々と勉強しておかないとなぁ
(情報の早い妹に、本気で感心しつつ、頷く)
今年はどんな水着が流行るのかなぁ…可愛い水着も良いけど、一着はビキニも良いかも…
(こちらは可愛い妹の水着姿を想像して、座ったまま腰が引けて行く)
お兄ちゃんが、妹に優しくするのは当たり前だよ
俺こそ、慌てんぼうで、くるみにいっぱい心配かけてるし…あっ…くるみっ
(頬に柔らかく触れる唇)
(思わず腰を浮かせた妹の身体をぎゅっと抱きしめる)
>>311 うんっ、お兄ちゃんと一緒なら世界中何処でも…宇宙だっていいよ?
数千万でスペースシャトルに乗せてくれるらしいし♪
(ニコニコしながら、凄いことを普通ぽく言う)
でも、お兄ちゃんの香り嗅ぐと安心する…
(そのまま何度も頬ずり)
(そのたびに胸が揺れて、兄の腕に柔らかな感触を伝えていく)
うん、何かね、スキーにも色々あって、
スキー場でそういうのも貸してくれるんだって♪
(知ってる情報をそのまま兄に伝えていく)
今年はね、ビキニとかセパレート型のが流行りらしいよ?
サーファーっぽい柄とか、フリルがいっぱい付いてるのとかが多いみたい。
お兄ちゃんも一緒に選んでくれるんだよね?
(首を傾げて、上目遣いに問いかける)
お兄ちゃん…あのね、そんなにしたら、プレゼントがあげられない…
(少しだけ腕を緩めてもらうと、兄の目の前で片手を胸元へ…)
(胸とブラで挟んで隠してあった、フェラーリの腕時計を取り出す)
色々迷ったんだけど、クロノグラフだっけ?これにしちゃった♪
時計なら、いくつあってもいいよね?
ビックリさせようと思って、ケースとかはまだ私の部屋にあるから
後からまた持って来るね?
(両方の手で持って、兄の腕に巻き、つける)
>312
そうか、レンタル出きるなら、色々とお試し出きるな
うむうむ…
(全部セットで揃えたら幾らぐらいかかるのかと、複雑な見積もりに頭を回転させて、ちょっとビクついていたのが)
(妹の言葉に、ほっと安堵した様子で頷きを返す)
フリルがいっぱいついてるのも似合いそうだなぁ…
もちろんだよ、お兄ちゃんと一緒に行って、お買い物しよう!
楽しみだなぁ、くるみと一緒にお買い物…(うっとり)
あ、え…プレゼント?
(少し身体を離し、大胆な隠し場所から取り出された時計)
(跳ね馬のエンブレムがついた、スポーティーな時計を腕に巻いて貰い)
…うぅ、お兄ちゃんは幸せものだ…しかもお兄ちゃんの大好きなフェラーリの
大切にするよ、ありがとうな、くるみ!
(再びぎゅっと、痛いぐらい強く抱きしめ、妹の頬にちゅっと唇をつけるキス)
>>313 スキーだと上達するまでにかなり時間かかるみたいだけど
ファンスキーやショートスキーなら、
数時間でそこそこ滑れるようになるんだって♪
(兄は、金銭的なことで頭を悩ませていたのに)
(「そんなに色々とできるのか?」と不安になっていると勘違いし
兄を安心させようと、言ってみる)
着てみないと似合うかどうか分からないから、
ファッションショー並みに色々着るかもしれないけど…付き合ってね?
(兄の顔も明るくなったので、嬉しそうに)
(胸のぬくもりがほのかに残る腕時計をはめると
兄からキスのお返しをもらって)
あっ、そういえば、友だちが言ってたけど
フェラーリの略ってフェラなの?
フェラにはあと、違う意味もあって、その意味は、フェラーリが
大好きなお兄ちゃんに聞くといいよ、って言われたんだけど、
お兄ちゃん、知ってる?知ってたら、教えて?
(くるみの友だちも策士だったらしい)
もしかして…お兄ちゃんも、私にプレゼントしてくれるの?
(太ももに当たっている堅いものを感じ、何となくそこに太ももを
押し当てたり、撫でるように左右に動かしてみたりする)
>314
そうか、それなら安心だな
むむっ、くるみのファッションショー…お兄ちゃんもリクエストしちゃうかも知れない
お気に入りのとびっきりな水着をGetしような!
(抱きしめて頬にキスをして…唇を離し、腕の力を緩める)
ふぇ、フェラ?
あ、いやぁ、あの、えーっとな、くるみ…フェラーリの略はフェラじゃないってゆーか、隠語?
で、そんな意味があったり使ったりとか、えとな、くるみ…
(こほん、小さな咳払いをして、くるみの耳元で)
そ、そのな…そっちのフェラとゆーのはだな…
男の人のお…おちんちんをだな…舐めて気持ち良くするとゆー、エッチぃな意味だから…
えー、その、あんまりその、なんつーか…他の人に聴いちゃ駄目だぞ?
(躊躇いつつ、無邪気な質問をする妹の耳元でごにょごにょっと口ごもりつつ説明して)
お、お兄ちゃんからくるみに?
(仕舞った、何も用意してませんでございますよと顔に書いたように動揺する)
(固くなった部分に柔らかい太股が触れると、そこがびくんっと熱を持って応える)
お、お兄ちゃんのぷれぜんとはぁ……あ、あのな、くるみ…
>>315 うんっ、くるみに似合いそうなのあったら、リクエストしてね?
きっとお兄ちゃんと一緒なら、選ぶの失敗しないと思うし♪
(兄からフェラの説明を聞いて、エッチなことだと知り、そんなことを
聞いてしまったことが恥ずかしくて真っ赤になっていく)
他の人には聞かないようにして、お兄ちゃんに教えてもらう…
(兄には聞いてもいいと思ったらしい)
あ、何か、動いたっ!お兄ちゃんのプレゼントは…なぁに?
(ワクワクしながら、答えを待つ)
>316
はぅっ、こ、これは……
(熱を持って震えるナニ)
(口ごもりつつ、くるみの耳元で囁き)
あ、えっとな、くるみ…えーっと、プレゼント…今日はちょっと用意してないんだ
えとね、その代わりって言うか…そのフェラ…とか、お兄ちゃんが教えてあげようか
(ドキドキしながら、妹の笑顔に少し固くなりながら囁き、問い掛ける)
>>317 だから、「これ」ってなぁに?
(純粋に何か知りたくて見つめながら、無邪気に訊く)
うん。くるみが知らないこと、いっぱいあるみたいだから教えて?
(これで友だちとのエッチな話にもついていけると喜ぶ)
>318
う、うぅ…よし、でもお兄ちゃんとくるみ、二人だけの秘密だぞ?
父さんや母さんや友達にもぜーったいに秘密だからね?
(興味しんしんといった様子のくるみに言聞かせる)
(腰を下ろしたまま、パジャマのズボンに手をかけて、すっと引き降ろす)
(パンツの中で固くなったオチンチンを、掴んで外に取り出す)
(大きく反り返り、固く張り詰めた肉棒…血管が浮き立ち、雁首の張ったペニスを出して)
くるみ…お兄ちゃんも大人になったから、前に見たのと全然違うでしょ
まだ子供の頃だったからなぁ…一緒にお風呂入ったりしたの…くるみも子供で、オッパイも…けふんけふん
>>319 う、うんっ…
(兄の様子に、緊張してきて、思わず生唾を飲む)
二人だけの秘密…
(共犯者のような感じがしてきて、ドキドキ)
………
(兄が脱いでいく様子を黙って恥ずかしそうにしながらも、じっと見る)
う、うん…スゴい…こんな大きくて上向いてるの、見たことない…
(初めて見る勃起しているおちんちんに釘付けになってしまう)
だ、大丈夫?
(咳をする兄を気遣って、着ていた長袖の
丈短ボレロを脱ぐと兄の肩にかける)
(細くて長い腕や肩甲骨から上の背中、胸の谷間から上が露わに)
>320
だ、大丈夫大丈夫…あ、あのさ、やっぱりお兄ちゃんだけって言うのは、ちょっと寂しいかなって
お兄ちゃんも、おっきくなったくるみの事…見てみたいんだけど…どうかな?
(気をつかって肩にかけてくれたボレロ)
(下半身を剥き出しにしたまま、ちらっと覗く胸の谷間へ視線を向けて)
>>321 う…
(恥ずかしくて断ろうとするが、きっと兄も同じぐらい
恥ずかしいと思い、こくんと小さく頷く)
じゃあ、くるみも…脱ぐ…ね?
(兄の視線を胸に感じて、上から脱ぐことにする)
(手を交わらせてチューブトップの裾を掴むと心の中で、エイッ!
っとかけ声をかけて一気に上へと捲り上げて
ストラップレスのピンク色のレースのブラだけになる)
(でも、緊張で手が震えてなかなかホックが外せない)
お兄ちゃん…外して?
(背中を見せて甘えた声でねだる)
>322
(躊躇いながら、頷く妹)
(勢いをつけてチューブトップを脱ぐと、ピンク色の可愛い下着に包まれた胸が上下に柔らかく揺れる)
(ごくんと唾を飲み、大人の身体になりつつある妹を見つめる)
(背中を向ける妹に頷き、白い背の留め具へ指を伸ばす)
くるみ、ほんと大きくなったんだな…可愛い妹が、綺麗な女の子になってたんだなぁ…
(しみじみと呟きながら、ブラに手をかける)
(えーっと…どうすんだ?とひっぱってみたりしてその部分を弄っていると漸く留め具が外れる)
(ひらりと手から落ちるブラの紐)
は、外れたぞ、くるみ…あ、お兄ちゃんも脱いじゃおう
なんか熱くなってきた
(妹のブラを外すと、手早くパジャマの上を脱ぐ)
(鍛えた体。スポーツ選手では無いけれど、適度に引き締まった上半身を晒し、ズボンとパンツも完全に足首から抜いて)
(全裸を晒す)
>>323 一緒にいる時に、こんな風に服脱ぐこと、暫くなかったもんね…
お兄ちゃんも脚とか筋肉ついて男らしくなっててビックリしたよ?
(誉めてくれる兄に言葉を返して)
(兄が背中のホックを外すと、ベットの上にパサッとブラが落ちて)
(ゆっくりと、兄の方へと向き直ると、兄はみるみる全裸に)
えっと…くるみも、脱ぐ…ね?
(スカートのサイドホックを外し、ファスナーを下ろすと
そのまま床にストンと落として)
(ブラとお揃いのショーツにも手をかけると、一気に下ろして足を抜く)
お兄ちゃん…
(女顔な兄も身体はいつの間にかすっかり大人の男性になっていて)
美術品、みたい…
(自分も裸なのも忘れて、うっとりと見とれてしまう)
>324
そ、そうかな…やっぱバイトとかで身体使ってるから…
(妹に褒められると、照れながらも嬉しくって顔がにやける)
(目の前に現れた柔らかそうな妹の乳房)
(互いの裸身を見ながら、すっと近づく)
くるみも…とっても綺麗だよ
お兄ちゃん、びっくりしちゃった…くるみ…
(じっと赤い顔に笑みを作り、瞳を交わしあいながら、妹の胸にそっと両手で触れる)
(優しく、その丸みに沿って指を滑らせる)
…柔らかい…なぁ……くるみはちっちゃい頃からずーっと可愛かったけど…
>>325 やっぱり、毎日のように鍛えてるから、
こんなに綺麗に筋肉がつくんだね…
(嬉しそうな兄を見るとくるみも嬉しくなって)
(お互いに、久しぶりに一緒に生まれたままの姿になって向かい合う)
お兄ちゃん…大好き!
(いつもの「大好き」という言葉に愛してるという気持ちを乗せて
兄に伝えながら近付き、素肌で兄を感じる)
お、にぃ、ちゃ…
(初めての快感に戸惑っているのか、縋るような目で兄を見て)
何か…フワフワする…変な、感じ……
(敏感な乳首に刺激を感じると、ピクンと身体が跳ねる)
くるみの身体、何か、変…勝手に動いちゃう…
>326
お、お兄ちゃんも、くるみが大好きだぞ!
お兄ちゃん、一番くるみの事、ほんっとにいっちばん大好きだよ
(興奮したように、力強く、大好きと言う気持ちを声にする)
(言葉にするのが、足りなくて、不安で、それでも言葉にしなければ収まりきれないように)
(乳房を撫でる手が、優しく形を歪めるように妹の胸を揉む)
(見つめ合う視線、すっと顔を寄せて、妹の唇に唇を重ねる)
んっ…………ちゅっ…くるみ……
くるみもお兄ちゃんの…えっと…おちんちん、触ってみて…な?
(優しいキスと、乳房への愛撫)
(股間ではちきれそうに勃起したペニス…囁きながら指先で、妹の可愛らしい乳首へ掠めるように触れる)
>>326 うん、私もお兄ちゃんが一番大好き!
(そぉ〜っと、背中に腕を回して、その手にキュッと力を入れながら)
うっ、はぁっ…っく…ふっ…
(やわやわと揉まれ、兄の手の中で形を変えていく乳房)
(その真ん中が固くなり、兄の手の平で転がって甘い声が溢れ出す)
お兄ちゃぁん…
(切なげに呼びかけ、潤んだ目で見上げる)
(やがて、兄の顔が近付くのを感じて、自然に目を閉じる)
んっ…ちゅ…
(唇が離れると、また潤んだ目で何かをねだるように見つめて)
う、うんっ…
(一方的に兄にしてもらってばかりだったことを反省しながら頷く)
お兄ちゃんも、気持ちよくなって…ね?
(おちんちんに手を伸ばし、兄にしてもらったように
両手でそっと触れると、上から下へと何度も細くて長い
しなやかな指で撫でるように手を滑らせていく)
お兄ちゃん、そこ、気持ちいいの…もっと…
(理性が消えかけているのかエッチなおねだりをしてしまう)
>328
ここ、気持ちいいんだ…痛くない?
(優しく掌を滑らせるように揉みあげる)
(次第にその弾力を確かめるように指を食い込ませ、形を歪める)
(手を離して、固くなりはじめた突起に掌を当て、ささっと擦るように刺激する)
くるみ…くるみの手で触って貰って、お兄ちゃんもオチンチン気持ちいいよ
んっ、ちゅぅ…ちゅっ、ぺろっ…れろっ…くるみ…可愛い俺の妹…んっ、ちゅっ…
(乳首を指で摘んでくにゅくにゅと弄る)
(唇を重ねると、舌をすっと妹の口へ滑り込ませ、音を立てて舐める)
(口の中で、唾液が混ざり合う淫靡な音、熱をもって絡みつかせる)
(細い指に握られたペニスが震えて、先端から透明な先走りを零す)
>>329 ん…お兄ちゃん、優しくしてくれるから…全然痛くないよ?
(むしろ、もっと強い刺激が欲しくて、兄の手に胸を押し付けていく)
はぁぅ…あっ、アぅっ…あぅん…きゃぅ…
(乳首だけを弄られると、短く高い声で鳴いて)
(兄から官能的な刺激を与えられ、気持ちよくなってくると
荒い息を繰り返しながら、負けじとばかりに本能的に
少しずつ強く早く兄自身を扱いていく)
(キスをされれば、入ってきた兄の舌を遠慮がちに迎え入れ
兄の動きを真似して、自分のを絡みつかせたりしてみる)
お兄ちゃん…気持ちいいの?
(片手で扱き続けながら、先走りがついて、てらてらと妖しく光る
片方の手の平を顔に近付けて、じっと見たりにおいを嗅いだり
ペロペロと舐めたりしてみる)
>330
くるみの乳首が固くなってる…
感じてくれてるんだな…お兄ちゃん嬉しいよ…はむっ、ん、ちゅっ…
お兄ちゃんもとってもね…あ、くるみ…
(手についた先走りの汁を舐めるくるみ)
(一瞬、その無邪気で妖艶な様に言葉を失う)
ど、どうかな…あ、ほら、さっき話したの
えっと、フェラチオって言うんだけど、してみてくれるかな…
お兄ちゃんのオチンチンを、直接舐めたりするの…くるみが嫌じゃなかったら、だけど…
(乳房から手を離して、くるみの顔を見つめながら)
>>331 うん、何かね…背中を通ってに気持ちいいのが頭に行ってるの…
お兄ちゃん、嬉しいなら…私も、嬉しい…よ?
(白い肌をピンクに染め、熱く火照った身体をクネクネと
兄の手の動きに合わせて、魅惑的に揺らしながら)
(キスも慣れてきたのか、兄の舌を積極的に追いかけたり、強く吸って
唾液を啜ったり、反対に舌を使って唾液を流し込んだりする)
ん…いい、よ?
(兄が自分にして欲しいことを教えてくれたことが嬉しくて)
(でも、すぐにおちんちんを舐めるのは恥ずかしくて
自分の心の準備が整うまで時間稼ぎをするかのように唇から下へと
小さなキスを何度もしながら跪いていく)
お兄ちゃんのおちんちんから、いっぱい…出てるね…
(膝立ちになると、鼠径部に舌先を当てて舐めるように滑らせて
陰嚢も舐めてから、裏筋を舌先で軽く舐める)
>332
そ、そうか…それじゃお兄ちゃんと一緒だね
んっ…ちゅっ……
(深い口付け)
(甘い妹の唾液…互いに喉を鳴らし、ねっとりと互いを味わう)
(妹の肢体がうねると、それに魅了されたように鼓動が昂ぶる)
はぁ、う…うん、それじゃ…
ちょ、くすぐったい…けど、気持ちいいよ、くるみ
(妹の唇が身体に触れる度、くすぐったそうに小さく震える)
(妹の顔が、自分の股間へ近づくと、柔らかい髪へ指で触れ、すっと手櫛で細い髪を梳く)
それは、気持ちいいと出てくるんだよ
うっ…くるみが俺のおちんちん…そう、上手だよ、くるみ…
気持ちよ過ぎて、射精しちゃいそ…はぁ…
(びくっ。熱を持った固いペニスが、妹の丹念な愛撫に震える)
口を開いて、咥えてくれる…かな…くるみのお口に、射精したいよ
(最愛の妹の唇で愛撫される背徳感と、喜び)
(髪を優しく撫でつけながら、愛しい妹を見つめて)
>>333 まだ…ダメだよ?
だって、いっぱい気持ちよくしてくれたお兄ちゃんに
もっともっと気持ちよくなってもらいたいんだもん…
(自然にくるみの指が根元で輪を作って締め上げる)
(兄の反応を見ながら、裏筋に螺旋を描くように根元から
先へと何度も往復してみたり)
(キスをするようにチュッと音を立てて竿の根元や真ん中、カリに
一瞬だけ強く吸い付くのを繰り返す)
ねぇ、フェラって色々あるんでしょお?
(裏筋を扱くように、舌を押し当てて強く舐める)
ちゃんと、教えてくれないと…
(唇の裏側で横向きにおちんちんを挟んで
まるでハーモニカを吹いているみたいに頭を左右に動かしていく)
お兄ちゃんの言うことも訊いてあげないっ♪
(顔中、兄の先走りで濡らしながら、おちんちんの下から
兄を見上げて、小悪魔のように微笑む)
>334
うっ、うぅっ…お、お兄ちゃん、色々な意味で負けそうだぁ〜…
が、我慢するけど、ちょっ…はうぅ〜
(根元を押さえ、射精を封じられると、情けない声を上げる)
(裏筋を往復する舌、腰がくんっと跳ねる)
(音を立てて吸い付かれると、張り詰めたペニスがぴくんっひくっと震える)
い、色々って…くるみ、詳しい…お、おぉっ!!
そこ、凄く良すぎうは、やべ
そ、そんなやり方まで、うはは…うひっ
(ハーモニカのように横に唇が滑ると、ギブアップとばかりにたしたしっとベッドを手で叩く)
わ、わわわ、解ったから…う、うぅ…
えっとな…そう、こっち…このカリの所を舌先で…
それから、この先端のワレメもくすぐるみたいにペロペロしたり、ちゅって吸ったり
袋の部分も、指で揉むだけじゃなくて、舌で舐めると…あぁ、もう限界近い〜(汗だく)
>>335 色々な意味って…?
(ピチャピチャ、クチュクチュとたっぷりの唾液で、いやらしい
音を立てて舐めながら問いかける)
(兄の身体がさっきまでの自分みたいに動くと
嬉しそうに、笑顔を零す)
フェラの意味は一つでも、種類は沢山あるって友だちが言ってたよ?
(兄から、詳しい説明を聞いて)
ふぅ〜ん…お兄ちゃんは、そういうエッチなフェラが好きなんだ?
(イタズラっぽく笑いながら、兄の羞恥心を煽るように言う)
エッチなお兄ちゃん…これで、いぃーい?
(兄が教えてくれた順番とは逆に、陰嚢の一つだけをパクッと
口に含んで、まずは唇だけをパクパクと動かして刺激する)
(そして、兄の反応をみながら、両方とも咥えて、飴を
舐める時のようにコロコロと口の中で転がす)
お兄ちゃん、多分これが一番好きなんだと思うけど
これでまだ終わりじゃないからね?
(根元に作ったままの指の輪に
更に力を加えて、言葉をかけてから)
(唇でカリを挟むように口に含んで、固く尖らせた舌先で
円を描くように亀頭をグリグリと舐めていく)
(亀頭の先端の尿道口の中にも舌先を入れて、
先走りを全部綺麗に舐めとっていく)
>336
ううぅ〜、くるみっ…お友達とこんな話ししてるのか
そりゃ、エッチな方が感じ…っけほほっ…か、可愛い妹にされるだけで、お兄ちゃん倒れちゃいそうなのに
そんな事言われちゃったら…
うっ、き、気持ち良すぎだぞ、くるみっ!
(腰を浮かせ、陰嚢をしゃぶられる)
(舌で玉が転がされると、切なげにヒクつく腰)
ま、まだ終わりじゃない?
はぅっ…そ、そう…いいよ、くるみ…うぅ、くるみの口に、俺のオチンチンが…
くるみっ、歯…唇で挟んで歯に擦りつけて…うぅ、お兄ちゃん出ちゃいそうだ…うひっ!
(くるみの頭を掴む)
(欲望のまま、押さえつけ、喉の奥へ突き入れたい衝動を、妹への愛で必死に押さえ込む)
深く…くるみ、お兄ちゃんのおちんちん飲み込んで…ほんとっ、お兄ちゃん我慢できうはぁ〜
>>337 フェラの最後はね、ヘッドバンみたいに、頭を振りまくるって聞いたよ?
(友だちからは、かなり中途半端に聞いているものの
全く知識がないという訳ではないらしい)
お兄ちゃん…何言ってるか、全然分からないよぉ?
(本当は、何となく分かるがとぼける)
(口をすぼめて、唇の裏側の濡れた部分を押し当てて
まるで、処女の膣口のように締め付けながら
ジワジワとゆっくりゆっくり焦らしながら口の中へと侵入させていく)
(しかし、カリの少し下までを咥えると奥に入れるのはやめて
口をすぼめて、亀頭全体を舌先で縦横無尽に動かして刺激したり
尿道口をレロレロと舐める)
ねぇ、ちゃんとおねだりしてみて?
(舌が自由に動く程度にさっきより少しだけ深く咥えて、口を閉じ
中で舌をグルグル回して、竿を放射状に愛撫しながら、兄の返答を待つ)
>338
うっ、く、首を振る時は、唇を窄めて、歯で擦らないように…えぇうっ、ちょ
くるみ…お前、上手っ…はわぁ〜、うっ、うぅっ!!
(苦しげに唸りながら、腰をかくかくと動かす)
(無理に突上げないように、じんわりと脂汗を流しつつ、濡れた口中の刺激に震える)
(柔らかい唇が、敏感な先端を包み、舌が尿道口を舐める)
お、おねだりって、お、お兄ちゃん…あわわっ…
くっ、くるみぃ〜…うぅ、くるみちゃん、お兄ちゃんのオチンチン、イかせてっ、頼むぅ〜
くるみの口に、射精したいんだよぉ〜、水着、お兄ちゃんが二着買ってあげるから
う、うひゃひゃっ、うっ、やべっ!!
(くるみの髪を掴みそうになる。はっとして頭から手を離し、ベッドに手を置いてシーツをぎゅっと握る)
>>339 (普段は見られない兄の姿や、いつもは聞けない兄の声を堪能し
嬉しそうに笑顔を浮かべながら)
だから、誰もイカしてあげないとは言ってないよ?
(口の中を狭くして、焦らすようにゆっくりと喉の奥に届くまで
歯を当てないように気を付けながら侵入させて)
(抜く時には、舌で上顎におちんちんを押し付けて吸い込みながら抜く)
(そうかと思えば、口の中を狭くしたまま、喉の奥を開けて
息を吸い込みながら入るところまでおちんちんを咥えたりする)
でも、私、初めてだから、お兄ちゃんが、ちゃんと教えてくれないと
分かんないんだもんっ♪
(咥えたまま、裏筋を舌で上下に辿って刺激した後、一旦口から離して
再び口を狭くしてカリまでを咥えながら裏筋に親指を当てて握り
フィニッシュするまで指で扱く)
>340
はっはっはぁぁ〜…くるみぃ〜
(切ない、情けなく眉を八の字に下げて、恨みが増しげに見つめる)
(口に飲み込まれるペニス)
(吸い付く圧力、柔らかな唇、頬……亀頭が口蓋に当り、深く浅く…)
はっ、うぅ…くるみ、そう、咥えて扱いて…くっ、あ、で、出るっ!!
(ぐんっと腰を強く突上げる)
(口腔でぶわりと膨らんだペニス、激しい痙攣と共に妹の口へ、ねばっとした濃い精液を放出する)
(ビュッビュッ!! 勢いを持って飛び出す白濁。喉へ打ちつけられるように数度に分けて発射される)
>>341 (ペニス以外も愛撫して、徹底的に焦らした兄のおちんちんは、
根元の指を緩めるとめくるめく快感に耐えきれなかったのか、
兄が「出る」と叫んだ直後に口の中で射精する)
んぐっ、ひぐふぅ…んぐんぐ…
(まるで復讐のように、最奥に突っ込まれて苦しそうにしながらも
必死で耐えて、端から逆流した精液を垂らしつつ、出来るだけ飲む)
お兄ちゃん…いっぱいドロドロのが、出たね…
(口の端に垂れた精液を掬って舐めながら言う)
【ごめんなさい】
【夕食に呼ばれました…】
【良かったら、また凍結でお願いします…orz】
【鯖が落ちてるみたいですね…】
【良かったら、また伝言ください】
【本日は、お相手ありがとうございました】
【落ちます】
誤爆です…OTL
>342
ふぅ、ふわぁぁ……あぅ…
(突き出した腰を引き、ベッドに尻餅をつくように倒れ込む)
(最愛の妹の口に射精して、ぐったりと…)
あっ、くるみ…
(零れたザーメンを指で掬う様子に、またぞくりと身体が熱くなる)
(同時に愛しさが、爆発するように腕を伸ばし、裸の妹を抱きしめる)
とっても気持ち良かったから、お兄ちゃん、いっぱい出しちゃったよ
大好きだよ、くるみ…
(ぎゅっと抱きしめ、直接触れる肌の温もりを心地よく感じながら、妹の頬にキスをした)
【ぎょえー、なんか書き込みが出来なくなってたよ〜】
【ともあれ、長時間ありがとう、お兄ちゃん超楽しかったよノシ】
【また今度ね、くるみっ、会えるの楽しみにしてるぜっ!!】
>>345 【夕食が終わって帰って来ました】
【長時間になったのは、私のレスが遅かったからだよね…orz】
【でも、お兄ちゃんのお蔭で私もすっごく楽しかったよぉーっ♪】
【また、続きしてね?】
【スレをお返しします】
347 :
強気の妹:2006/06/23(金) 22:43:19 ID:???
【どなたかいらっしゃいませんかー?】
自己紹介プリーズ
【名前】たかみゆき
【年齢】16歳 155/45 80/59/82
【外見】釣り目のロリ顔。肩までの茶髪のストレート。水色セーラー・膝上紺スカート。
【性格】兄に対してはえらそうな態度を取りたがるが、実は構って欲しいだけ。
【NG】スカ・グロ
こんな感じで。
>349
【まだいらっしゃいますか?】
【希望のシチュとかを聞かせてもらいたいです】
【すいません、まだおりますー】
【日頃兄に対して偉そうに振舞っておきながら、兄が居ない時はその部屋で自慰をして】
【それを帰って来た兄に見つかる、というのをしてみたいなと思うのですが】
【そちらにご希望がありましたらあわせますので】
>351
【こんばんは。そのシチュで構いませんよ、楽しそうですし】
【では、外出する時の軽いやり取りをしてから、それに繋げましょうか?】
【ついでに、名前とトリをつけておきますね】
>>352 【有難う御座います、では宜しくお願いしますね】
【はい、外出前にちょっと突っかかる感じで行かせてもらいます】
【こちらから、打たせて頂きますね?】
あれー? 兄貴でかけるの?
(部屋の前で兄を見上げて)
こんな遅くに何処行くツモリ?
なぁに?生意気に彼女のとことか言うんじゃないでしょうねっ?!
(ちょっと苛立ったように兄に詰め寄って、思わずムキになったことに気付いて慌てて離れる)
ふ、ふんっ… 出てくならさっさと出て行ってよねっ! 別に帰って来なくていいんだから!
>353
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?こちらは3時前くらいです】
(コンビニにでも行こうと部屋を出たところで、ちょうど由貴と鉢合わせになる)
(年頃なのか、最近妙につっかかってくる妹の言動に溜め息をつきながら)
ったく、顔を合わすなりなんだよ、いきなり。別にそんなんじゃ…。
(呆れながら用事を言おうとするが、由貴の言葉にカチンと来て)
…あぁ、そうだよ。今から彼女とあっつい夜を過ごしてくるからさ。
そういう訳だから、お前に言われなくても帰らねーよ。ほら、どいたどいた。
(言いながらさっさと由貴に背を向けて、玄関で靴を履きながら)
…あー、鍵は閉めるけどチェーンはするなよ?じゃーな、お子様はさっさと寝ろよ?
(それだけ言って玄関を閉めて鍵をしてから、とぼとぼとコンビニに向かう)
【私もリミットは同じくらいです】
っ……何よ、何よ……っ!
彼女なんているわけないのに、見栄張んないでよね!
(兄の背中を見つめて泣きそうな顔で唇を噛み締め堪えて)
誰がお子様よっ!! バカ兄貴ーっ!! ……バカ、兄貴…
(扉に向かって叫んだ後、俯いてぽつりと呟く)
(そっと兄の部屋の扉を開けて、ベッドの上に座り込み枕を抱き締める)
……ダイッキライ……兄貴なんか――全然、かっこよくないし……
(枕に頬擦りして、ぎゅっと強く抱き締めたまま足を開いていく)
や、優しくないし……へ、ヘタレてるし…っ、モテないし……っ
(スカートを捲って下着を下ろすと、枕の角を秘所に擦り付ける)
ふぁっ――……あ、あにき……おにぃちゃんなん、かっ……
(ぐりぐりとクリトリスをいじりながら、手で胸を揉み始める)
>355
【では、そのくらいまでで。よろしくおねがいします】
…ったく、なんなんだよ由貴のやつ。
前までは俺にべったりだったくせに…やっぱ、年頃なのかねぇ。
(玄関を出るまでの由貴の言動に悪態をつきながらコンビニに入る)
(雑誌をぱらぱらと捲るがどうにも落ち着かず、それを本棚に直して)
ま、あいつの好きなお菓子でも買って帰るか…機嫌悪いみたいだし。
(カゴを持って適当なお菓子やジュースなどを放り込んでいく)
(レジで清算を済ませて、袋を持って家へと向かう)
(自分の部屋で、自分を呼びながら由貴が自慰に耽っていることなど、露知らず…)
おにぃちゃぁ…っんっ…!あああん、っ…い、いいよぉっ!!
(スカートを脱いで四つん這いになって枕を股の間に擦りつけ、セーラーだけの格好になって)
ふぁあっ、ぁあんっ!! ……い、いじわる、言ってごめんなさいっ…!
(自分で制服のリボンを使って手首を結び、お仕置きされているのを想像し自慰を続ける)
ぁ、ゆ、ゆきはぁっ…ほ、ホントはおにーちゃんのことぉっ…! ああんっ!!
(扉側に尻を突き出し腰を振って、枕の角で秘裂を何度も擦り、声を上げる)
お、おにーちゃんが好きなのぉっ…! おにーちゃん、だいすきぃっ…!!
(うっとりと快楽によって、人が近付く気配にも気付かずに)
>357
(鍵を鍵穴に刺して、扉を開けて玄関に入り靴を脱ぐ)
(トントンと音を立てながら階段を昇ると、消したはずの自室の部屋に電気が灯っていて)
由貴のやつ、俺の部屋で悪さしてんじゃないだろうなっ…。
(頭をかきながら階段を昇りきり、開いたドアの隙間から覗き込んで…固まってしまう)
ゆ、き…?えっ、何やって…いや、オナニーだよな…。じゃなくて、俺を、呼んでる…?
(覗いていることに気付かないほど自慰に耽り、何度も自分を呼ぶ妹の姿に身体が昂ぶる)
…俺、由貴に…妹に、欲情してんのか…?まさか、由貴が…俺の、こと…。
(ズボンの中で硬くなり始めた肉棒の存在を感じた瞬間、袋が滑り落ちてガサリと音を立てる)
(それに動揺して身体で扉を押し開いてしまい…振り向いた由貴と思いっきり視線が絡み合う)
>>358 お、おにーちゃん…い、いやなのぉっ、他に好きなひと、とか…いやぁ…
(感じながら、恋人がいるかもしれない不安にしゃくりあげ)
んぅっ!わ、私だけのおにーちゃんで、いてよぉっ…お願いぃっ!
(必死に哀願しながら、腰を振り乱れる最中、ビニール袋の音に気付いて)
っ――や、っ……い、っ――………いやぁあ――ばかあああっ!!
(バッと振り返った先の兄と視線を交わすと、瞬時に真っ赤になり叫び)
(ベッドの布団を引っ掴んで被り、蹲って泣きじゃくる)
ふぇえっ…も、あっち行ってよぉおっ! バカ兄貴ぃいっ…!!
>359
(布団を被って泣きじゃくりながら、罵倒の言葉を浴びせてくる由貴にゆっくりと近づく)
(さらに激しくなる罵倒をすべて受け止めながら、由貴の背中に手を回して強く抱きしめる)
由貴っ…お前がどれだけ俺を馬鹿にして、いなくなれなんて言っても…いなくなってやらない。
俺はずっと、お前の傍にいてやるからな…ずっと、お前だけのお兄ちゃんでいてやるから…だから、泣くなよ。
(腕の中で暴れる由貴をぎゅっと抱き締め、目の前にある由貴の顔を真正面から見つめて言う)
(そして、有無を言わせず唇を寄せて由貴に口付けながら、茶色の綺麗な髪を手で撫でる)
……っ、はぁ。…由貴、俺も…お兄ちゃんも、お前のことが好きだよ…大好きだ。
兄妹としてじゃない。一人の男として、女の由貴を…ずっと前から、好きだった。
>>360 何すん…っ!! どっか行ってよぉっ…お願いだからぁっ!
(抱き締められ、びくりと震えて布団を捲り出てくると兄を思い切り叩いて)
いなくなってくれなきゃ、わ、私が出てくからねっ! もう一緒にいられないっ!
(泣きじゃくり、抱き締める腕の中で散々暴れたが、兄の言葉に驚いて顔を上げ)
んっ――んっ……おに、ぃちゃ……ん…? それ、ホント……?
(呆然とした顔で兄を見つめ、喜びにまた涙を滲ませて肩を震わせる)
お、おにぃちゃんっ! わ、私っ……私…っ!!
(再びすがり付こうとして、自分で縛った手や下半身裸の格好に気付いて顔を真っ赤に)
あ、あ――……、わ、私っ……あのっ、こ、これは……あ、呆れる?おにーちゃん…
>361
(叩かれた頬を赤くしながら、肩を震わせる由貴の頭を優しく撫でる)
あぁ、本当だ。…由貴が俺を嫌いになるまで、ずっと傍にいてやるよ。
…久しぶりだなぁ、由貴に「お兄ちゃん」って呼ばれるの…ははっ、懐かしいよ。
(そう言って笑っていると、布団から出てきたせいであられもない由貴の姿が曝け出されていた)
(お互いが真っ赤になっていたが、由貴に尋ねられて首を振る)
呆れるっつーか、驚いた…前から、こんな風にやってたのか、由貴…?
(意地悪な表情を浮かべながら耳元で囁き、剥がれた布団の上に由貴を押し倒す)
…由貴の中では、俺はどんな事をしてた?出来るだけ、再現してやるよ由貴…?
(自分で腕を縛ったせいで押し倒すことも容易く、由貴の頬を撫でながら言う)
>>362 ん、じゃあずっと…ずっといて…? もう嫌いになったりしないから…。
うううう……だってこの年でおにいちゃんとか…面と向かって言うの…
は、恥かしかったんだもん……おにーちゃんの、バカぁ……
(ぷいっと真っ赤な顔を背け、兄の意地悪い囁きにびくりと震えて)
っ……そ、それはっ……し、してた…よ…こっそり、みつかんないように。
(押し倒されて恥かしそうに頬を染めながら、おずおずと告白する)
――……あの、ね…? おにーちゃんは……優しいけど、意地悪で。
や、やらしい由貴に……もっとやらしい「お仕置き」するの……
(息を飲んで、羞恥と興奮に頬を染めながら消え入りそうな声で告白する)
>363
ん、分かった…じゃあ、ずっとずーっと、一緒にいてやるからな?
ははっ、そっか…でも、これからはお兄ちゃんって呼んでくれるよな…?
ま、いつかは名前で呼ばれる日が来るといいけど…とりあえず、バカ兄貴とかはやめてくれよ?
(顔を背ける可愛らしい由貴の仕草に苦笑いしながら)
見つからないように、こっそりと…俺を呼びながらオナニーしてたんだ?
寂しい思いさせちゃったかな…?…でも、そんな悪い子にはちゃんとお仕置き、しないとな?
(素直に告白した由貴に「お仕置き」と繰り返し言いながら、セーラーのボタンを外していく)
(乳房を包むブラを上にずり上げて、露になった乳房に包み込むように手を置いて、優しく揉み始める)
由貴もいつの間にか成長してたんだなぁ…おっぱい、柔らかくて揉み心地あるぜっ…。
俺を想ってオナニーしながら、自分でおっぱい揉んでたんだろ…?あ、だから大きくなったのか?
(頬を染める由貴にねちっこく言葉で責めて羞恥心を煽りながら、尖った乳首を爪先で擦る)
【由貴さん、落ちちゃいましたか?】
【こちらも今夜は落ちますね。それでは、失礼しますノシ】
おねえちゃんとラブラブなイメがしたーい
エッチなお姉さんにペニスの皮を剥かれて精通させられたい
【スレをお借りしま〜っすノシ】
【伝言板スレから移動してきました】
【スレをお借りします】
(昨日は、お兄ちゃんの給料日)
(両親が温泉旅行でいなかった日に「水着を2着買ってあげる」
という約束をしてくれたお兄ちゃんと、今日は買物へ行くことに)
朝から降っていた雨も上がって、絶好の買物日和かもぉー?
(やっぱり、私って晴れ女なのかな?)
(お兄ちゃんと一緒に相合い傘も捨て難かったんだけど…)
(そんなことを考えながらも、暑そうな外と、水着を試着しないと
いけないことを考慮に入れて、着て行く服を選んでいる)
(兄と約束していた時間は、もう少ししかない)
あー…もう、これでいいやっ!
(キャミとデニムのミニスカを出して、時間を気にしながら慌てて着替える)
【お待たせしましたー】
【では、こんな感じで…着替えの途中で部屋に来るか
玄関やリビングとかで私の準備が出来るまで待つかは
お兄ちゃんにお任せしますー(はぁとw】
【では、今日も宜しくお願い致しますね!】
>369
む、むむむっ…一緒に出かけて、くるみが恥ずかしい思いをしてはいけない…
こうか…いや、こうかっ!!
(鏡の前で、決めポーズの練習に余念の無い兄)
(少し蒸し暑くなってきた今頃は、タンクトップとパラシュートパンツのラフな服装が標準装備)
おっと、そろそろ時間だな…うーん、やっぱり自動車とか買った方がいいかな
何時でも好きな時に気軽にくるみとお出かけ出切るし…
(などと考えながら部屋を出る)
(少し早いかも知れないと思いつつ、玄関へ向かう)
……………くるみぃ?
(1分も待てずに、階段の下から二階に居るであろう妹を待ちわびるように見上げる)
……まだかな? あぁ、お洒落するのに手間取ってるのか…うぅ、なんて可愛い子なんだろう
(一人でお着替えする妹を想像して、うっとりと…傍から見ると、何やらぼけーっと突っ立って居る)
>>370 お兄ちゃん、お待たせー!
(これも女の勘なのか、階段下で待っている兄をすぐに見つける)
(ミニスカートの中身が見えてるとも知らないで
無防備にも階段の一番上から兄に声をかけて)
ねぇねぇ、今日は暑そうだから、お風呂のタイマーかけてから行こっか?
(兄とお出掛けということで、薄すらとお化粧して
ウッドテイストの大ぶりなアクセサリーを付けている)
あのね、くるみは、お兄ちゃんオススメのビキニタイプの水着と
海岸沿いのお店に寄ってから、海で泳ぐのも平気…みたいな
キャミとボトムっぽい水着が欲しいの
(鞄の中から何やら取り出しながら、兄に近づいて行って)
(こんな感じだよ?…と雑誌の水着特集のページを見せる)
あ、そう言えば…
(ちょっとページを捲って)
ここなんだけど…この「パイパン」って…なぁに?
(ムダ毛処理の仕方の記事の一部を指差して尋ねる)
水着着る前にした方がいいけど、自分でするよりも
お風呂とかで、誰か他の人にしてもらった方がいいんだってよ?
(如何にもお兄ちゃんして、と言わんばかりに言って上目遣いに
兄をしばらくじっと見つめてから、給湯器のタイマーをかけに行く)
>371
(軽い足音と部屋の扉が開く音)
(遠のきかけた意識が、一瞬で戻り、はっと視線を上向かせる)
(白い素足の間から、ちらりと覗いたピンク色の下着にピントを合わせ、脳内ズーム機能をマックスに働かせる)
(うへへぇと緩む口許を慌てて引き締め、名残惜しみつつ、妹の明るい笑顔へ視点を移動させる)
おぉ、可愛いぞくるみ!
むむ、お化粧も上手になったなぁ…あ、うん、そうだね帰ってきたら直ぐにさっぱりしたいしな
ビキニとキャミボトム…あぁ、お兄ちゃんに任せとけっ!!
(階段を降りてくる妹が差し出した雑誌を見ながら、膨らんだポケットの中の財布をぽんぽんっと叩く)
ん、何かな、くるみ?
お兄ちゃんが解る事なら何でも教えてあげるぞ…数学の問題はゴメンナサイだけど…
(少し弱気な口調になりつつ差し出されたページ)
(ムダ毛処理云々…パイパン…パイパ…)
ぱ、ぱいぱっ…う、うぅ、うひひっ…あー、うん、そうかそうか
(上目使いの妹に言葉を詰まらせる)
(悪戯? 答えを待つ前に、さっと浴室へ去って行くくるみ…)
えー…それって、俺にして欲しいって事…う、うははぁ〜
(でろれろれんっと顔を赤くして、ふにゃりとスライムの如く溶ける兄)
(ふるふるっと首を振り、気合いを入れなおして、なんとか人間の形を保つと)
(一人呟きながら、先に玄関でスニーカーを履いて待つ)
う…今日は帰ってくるのが楽しみかもしんない…こほんっ
よし、それじゃ買い物に出発〜っ!!
(くるみが来ると、独り言を切り上げ、にっこりと微笑んで、元気良く家を出る)
>>372 ありがと、お兄ちゃんっ!
(いつものように誉めてくれる兄に、飛びつくようにして)
ちゅ…
(落ちない口紅を付けた唇を首筋に触れさせるだけのキスをする)
(仄かに薫る香水が、兄の鼻をくすぐる)
でしょ、でしょっ?絶対に汗とかかきそうだもん…
(でも、無香料の制汗剤も付けたし、準備はバッチリさっ)
さすがお兄ちゃん…頼もしいや♪
(給料日前の兄よりももっと格好よく思えたり)
ねぇねぇ、今日はかなり暑そうだし、自転車で行こ?
(歩くより涼しいし、後ろに乗っけてもらうと、歩いてる時より
自然に密着出来るのでくるみはお気に入りで、兄には自動車よりも
タンデムシート付きバイクを買って欲しいと密かに思ってたりする)
【レス、書きにくい設定とかなら、起動修正するので…】
【他にも何か気になることとかあれば、教えてね】
>373
よっし、お兄ちゃんマッハで飛ばしちゃうから、しっかり掴まっておくんだぞ?
(妹の提案に、頷くと、自転車を出して跨る)
(バイクも悪くないなぁとか思いながら、後ろに妹が乗るのを待つ)
久しぶりだな、くるみと一緒に自転車に乗るのも…っと〜っ!!
(くんっ。軽く腰を浮かせてペダルを踏みしめる)
(雲がかかり、幾分弱い日差しの中、自転車が滑り出すと、頬に当る風が心地良い)
(車も人の通りも少ない住宅街を、スムーズな走りで走り抜けて行く)
はぁぁ〜、むし暑いけど、風が気持ちいいなぁ、くるみ〜
(住宅街を抜け、郊外のショッピングモールに近づく)
【今の所、全然ダイジョブだよ〜】
【せっかくのネタフリが活かせてないところあるけど…ごめんよぉ orz】
>>374 うんっ、ギュッてしとく!
(スピード出してくれた方が、嫌みなく密着出来るので
嬉しそうに元気よく返事をする)
じゃあ、乗るよ?
(兄に一声かけてから、横向きになって荷台に座ると片手を兄の
ウエスト部分に回して、片胸を背中に押し付けるようにしてくっつく)
うん、久しぶりだよねーっ?
(兄が腰を浮かして自転車を漕ぐと、兄の引き締まったお尻の筋肉に
くるみの胸が当たってムニュムニュと形を変えていく)
お兄ちゃん、そんな漕ぎ方しないで…
くるみの胸、片っぽだけ巨乳になっちゃうかもよ?
(ちょっと冗談ぽく言ってみる)
うん、もうすっかり夏のお日様だけど、まだ風は春っぽくて涼しいねっ!
あ、そう言えば、出がけだったし、お兄ちゃん言いにくそうだったから
パイパン教えてもらうの後回しにしちゃったけど…どんな意味なの?
(何も知らなさそうな無垢な瞳で、兄を見つめながら首を傾げる)
っていうか、お兄ちゃんにお風呂でパイパンして欲しいんだけど…ダメ?
(意味が分からないので、パイパンの使い方が、変)
【…なら、よかったぁ♪】
【私もお兄ちゃんのネタ振り、うまく活かし切れてない部分もあるから
お互い様…っていうことで、楽しいことだけ考えようっ!w】
>375
(頬を撫でる爽やかな風)
(…など、全く問題にならない、背中に触れる柔らかい感触)
(速度を上げる度、強く押し付けられる温もりに、顔を見られないのを幸いに、思いっきり頬を緩めて自転車を漕ぐ)
うぅ、あっ…き、気をつけるよ、うん
(左右の胸に均等に当るように(?)体を左右に揺らしつつ、背後へちらっと顔を向けて)
へっ…あぁ、パイパン…うん、それは…うはは
そ、それじゃ帰ったらな、お兄ちゃんがちゃんと教えてあげよう…おー、そろそろ着くぞぉ〜!
(長いスロープを一気に駆け下りる)
(広い駐車場の一角に設けられた自転車置き場まで来ると、きゅっとブレーキをかけて止まる)
(停車する勢いで強く当る妹の胸に、ほぅんと幸せな吐息を漏らして)
やぁ、自転車も結構いいなぁ…今度からここに来る時はお兄ちゃん自転車で来る事にしよう
くるみに似合う水着が見つかるといいんだけどな
(自転車を止め、冷房の効いた店内へ向かう)
(熱を持った体に、心地良いけれど、妹には寒すぎないかと不安になって)
寒すぎない?
カーディガンでも持ってきた方が良かったかなぁ……
>>376 (頬を緩めながら、自転車を走らせる兄の後ろで
くるみは、まるで兄に胸を揉まれてるかのような刺激を受けながら
体を火照らせていたが、本人にはあまり自覚が無く
「やっぱり今日は暑いなぁ…」などと思っていた)
ヤッター!
(また一つ楽しみが増えて喜ぶ)
そうでしょっ?
(ここぞとばかりに二輪車の良さを力説し始める)
車と違って、自転車やバイクだと置き場所に困る
っていうこともないから、いいよねっ?
(先に自転車から降りて、兄に自転車を止めてもらう)
(まるで、恋人同士のように腕を組んで、クーラーの効いた店内へ)
うん、寒くないよ?(兄の背中側の筋肉のせいで火照った体には、とても気持ちよくて)
あ、でも寒くなったら…お兄ちゃんが…こうやってして?
(兄と同じ方を向いて、兄のお腹側とくるみの背中側がくっつくようにして
兄の両手をウエストで交差するように手首を持ったまま
体を捻って兄の顔を悪戯っぽく見上げる)
(2人とも薄着をしているので、素肌同士がくっつく)
こうしたら、くるみ、寒くないから♪
>377
そ、そうか…うん、寒くないなら大丈夫だな
(硬くなった腰の部分がお尻に当ると、ちょっと腰を引いて)
(それでもバカップル丸出しに身体を触れ合わせつつ、目的のスポーツウェアのショップへ向かう)
(軽く妹の身体に交差させた手、腕が柔らかい胸に触れ、ドギマギしつつ、ゆっくりと辺りを見渡しながら歩く)
(色取り取りの服、若い客層が多く、カップルでの来店も目立つ)
(傍から見れば、きっとそんなカップルの一つだと思われるだろう兄妹…)
おぉ、結構色々と出てるみたいだなぁ…なんか可愛いのがいっぱいあるぞ…
(スポーツショップでは、正に水着のセール中か)
(入り口からずらりと並んだカラフルなスウィムウェア)
(ゆっくりとした足取りで、ふんふんと視線を彷徨わせ、並べられた水着を物色する)
むむっ……これ、お兄ちゃんが理想とするタイプだ………
(淡いピンクのシンプルなビキニへ、抱きついた肩越しに視線を向ける)
そっちの、さっきの雑誌に出てたのに似てるね
>>378 (入り口の店内案内で、前来た時と同じ場所にスポーツショップがあるのを
ちゃんと確認してから、その場所へと兄と一緒に向かう)
ビキニは、それだけで大人っぽいから、可愛い感じのにして…
一見普通の服っぽいキャミタイプのボトム付きの水着は
ちょっと大人っぽい感じのにしよっかな?
(そんなことを言いながら、兄と一緒にキョロキョロしながら
(水着用の)ハンガーにかかってる水着を、探す)
じゃあ、このお兄ちゃんオススメのピンクのビキニと
これとか雑誌に載ってたのに似てるのにしよっかな?
(兄と一緒に幾つか選ぶと、更に何点かの候補に絞って、試着室へ)
>379
どれも似合いそうだ…えーと、これとか…
うんうん、こっちも良さそうだな…
(妹と会話しつつ、数点の水着に絞り込むと、それを持って試着室へ向かう妹)
それじゃ、着替えたらお兄ちゃんにも見せてね
ここでお兄ちゃん待ってるから〜
(試着室の前で、中で着替えるくるみをじっと待つ)
>>380 徹さぁーん!
(何となくノリで、デートしてる恋人っぽく名前を大きな声で呼んでみる)
まずは、徹さんが強力プッシュしてくれた水着に着替えて
みたから、ちょっとこっちに来てきてー!
(兄以外に素肌を晒すのは嫌なのか
試着室のカーテンから、顔だけを出して呼ぶ)
(試着室の中は、入り口のカーテン部分以外は全て鏡になっていて)
(脱いだ洋服を入れるカゴ、売り物に化粧がつかないように使う
ボックスに入った不織布が置かれている)
ねぇねぇ…どう?イメージ通り?似合ってる???
(兄の意見が早く聞きたくて、次々と質問してしまう)
>381
と、とおるサンって…
(突然、名前で呼ばれて驚きつつ、呼ばれるままにひょこひょこっと更衣室へ近づく)
(顔だけを出した妹、隙間から覗き込むように)
えっと、最初はビキニ…?
(ぼそぼそと呟きながら、逆に試着室へ首を突っ込む)
(大きな鏡に映る妹)
(覆う部分の少ないセクシーな水着姿は、うっとりと見惚れてしまう程で…)
うぅ、これは…くるみ、最高に可愛いよ
ちょっと後ろ向いて……う、やっぱりちょっと小さすぎかな…お尻…
(鋭角なV字のバックから零れるお尻…張りのある魅力的なそれを、他の男に見せるのは兄として如何なものかと…)
(淡い桜色が、白い肌に馴染み、ウェーブのかかった軽い髪と、セクシーな水着のマッチングが…)
これは反則…お兄ちゃん、こんなの他の男に見せらんない
(と、言いつつ、柔らかな胸の谷間まで、しっかりと脳裏に焼き付ける)
次は、くるみのお気に入りだね、お兄ちゃんまた外で待ってるよ
>>382 へ、変かな?
(人差し指でポリポリと頬を掻いて)
でも、たまには徹さんって呼ぶのも、新鮮じゃない?
(何となく、新婚さんみたいな感じもしたり)
最高?なら、これは決まりだねっ!…ってダメなの?
(かなり複雑な心境)
じゃあさっ、一緒にお風呂入ったり、寝たりする時にだけ着るのなら、いいでしょっ?
(兄の理想の水着で、しかも自分に似合ってると言われて
兄が買ってくれないなら、自分で買って兄だけに
またこの姿を御披露目しちゃおうかな?…などと企んだり)
(ハンガーにかかってたり、マネキンが着てるのを見ただけでいいと思っても
実際に自分で着てみるとイメージが変わることもあるし)
(色やデザイン、プリントなどがいくら自分好みでも似合わない場合もあるので
兄の意見も参考にしながら、何とか2点の水着に絞り、レジへ)
エへ…嬉しいなっ♪
(ちゃんとプレゼント包装してもらって嬉しそうに、胸に抱えて言う)
(でも、厳密に言うと、くるみの胸と水着の包みの間に兄の腕があり
)
(くるみが、買ってもらったばかりの新しい水着が嬉しくて
ギュッと力を入れれば入れる程、兄の腕に柔らかい胸の感触が伝わる)
(そして、くるみの意識はだんだんと水着からパイパンへと向けられていく)
【くるみ、ゴメンよぉ〜!】
【お兄ちゃん、仕事で呼び出し受けてしまった orz】
【半端な所ですまないけど、続きは良ければまた今度に〜(汗)】
>383
【>384と言う事で、ほんっとゴメン!(><。ノシ】
>>384-385 【了解ですー】
【まぁ、一応、今日は水着買う約束だった訳だからいんじゃないかな?w】
【今日もとっても楽しかったし…ありがとうございました!】
【お兄ちゃんの都合を後で伝言板スレかこっちに書いといてくれたら嬉しいな?】
【では、スレをお返しします】
>>386 うさぎ、玲奈、雅、だろお前?乙
それにしても相手の男顔文字使いすぎだろ。気持ち悪いんだよ!!!!
>386
【くるみ、昨日はほんっとゴメンな〜】
【また都合が付きそうなら、待ち合わせスレにて〜ノシ】
【1スレお借りしました】
このスレまだ動いてるのかな?
いちおう
391 :
妹:2006/09/07(木) 00:36:36 ID:???
はやっw
ものすごい↓の方にあったからなぁ〜。
何かキャラできる?
えろいスレはここですか?
この辺りは、全てエロいスレだと思いますけど?
395 :
柚樹:2006/09/15(金) 22:42:48 ID:???
【年齢】18歳
【サイズ】167cm 50kg 88/60/89
【性格】弟に対し常に威張った態度を取る。二次元萌えな弟を軽蔑しているように扱うが、
作品の中での倒錯的なプレイに興奮し弟のいない間に部屋で熟読している。
隠れドM。
【容姿】ストレートの肩までの黒髪。つり目。きつそうな美人系の顔立ち。
【希望】少し気の弱い二次元好きの弟。姉にいつも言いように言われ、反撃に出た際
ゲームや漫画の中のような主人プレイを姉に強要しのめり込んでいく。
【NG】スカ、グロ。
どなたかいらしたらお願いします。
めちゃくちゃツボだが時間がねえorz
ログを楽しみにしとります、がんばれノシ
>>395 【そう上手くないかもだけれど、お相手希望ノシ】
398 :
柚樹:2006/09/15(金) 22:51:23 ID:???
>396
何よ、そんな風に言って貰ったって嬉しくないんだからね!
気持ちだけでも嬉しかったなんてことないんだから!
>397
【ありがとうございます、キャラ的にちょっとキツイ物言いですがいいでしょうか?】
>>398 【きついのは大丈夫。屈服させるまでのことだし(笑)】
【んーと、シチュとかどーしましょうか?】
400 :
柚樹:2006/09/15(金) 23:00:07 ID:???
>399
【あはは、よろしくおねがいします(笑)】
【じゃあ弟の部屋に姉がこっそり忍び込んで読んでるのを見つかって、
言い訳をしたものの隠れた性癖がバレて……って感じはいかがでしょう?】
>>400 【了解、ではそのシチュで】
【っと……書き出し、どっちからしましょ?】:
【それと名前とトリつけときます】
>401
【じゃあこちらが書き出しで良いですか?】
【こっちも酉つけておきました、宜しくお願いしますね】
>>402 【はい、お願いします】
【それではよろしくお願いしますね、柚ねぇ(笑)】
【了解でーす、では先にやるわよっ健児っ!(笑】
(弟の外出を見計らって部屋に侵入し、ベッドの下に隠された成人向けの漫画を読んでいる)
(可愛らしい絵の少女が主人の男に調教され喜んでいる内容を食い入るように見つめ)
……すご……お尻の穴まで入れられてるし……。
ご主人様とか、おまんことかザーメンとか…AVだってあんま言わないじゃん……
健児のヤツこんなのばっか集めて……最低……
(ミニスカートでベッドの上で三角座りになり、下着の奥をキュンと疼かせる)
>>404 あっちゃあ……力兄ぃに借りた本、忘れちゃったよ……
早いところ返さないといけないのに。
(ぶつぶつ言いながら家に戻ってくる)
(何の気もなく、階段を上がり、自室のドアを開ける)
よし、っと……え?
(そこで見たのは、隠していた本を見ている、姉の姿)
ちょ、ちょっと、柚ねぇ……な、何で、僕の部屋に?
それに、その本……
な、何見てるんだよ!
(だっと駆けより、本を奪う)
>405
あ…これすごい…お尻とアソコと両方とも入れられてる……
これアナルパールだっけ…ずるずるって引き抜かれる時、どんな感じなんだろ…?
はぁっ……あ、やば……感じてきちゃったかも……
(興奮しながらそのページを見つめ、手は膝の間の下着に伸びかけ)
っ!!!!
(扉の開いた音に慌てて指を離す)
な、なんでって別にいいじゃない?アンタがどんな変態な本読んでるか
おねーちゃんが見てあげようと思ったのよ。
(ツンとすましてそっぽを向く)
あんたさぁ、いい年していい加減こういう妄想じみた変態本持つの、やめたらあ?
>>406 そ、そんなの僕の勝手……
(いつものように弱々しく反論しようとして、姉の表情に僅か朱が差しているのに気付く)
……柚ねぇ。
それ、読んで……興奮してたんだ。
いつも威張ってるくせに……いつも私は潔癖なのよって顔してるくせに……
興奮、してたんだ。
(呆然と呟くように言い)
(不意に腕を掴み)
興奮してたんだろ、妄想じみた変態本読んで!
>407
勝手とかさあ、言わないでくれる?
あたしが恥かしいんだからね!あんたみたいなエロで変態の弟持ってるなんて!
(ふんと鼻を鳴らして髪を後ろに払いながらぞんざいな態度で言い放つ)
えっ?
ば、バカなこと言ってんじゃないわよ!だ、誰がこんなの、で…
(明らかに動揺して視線を外し、彷徨わせる)
い、痛い!何すんのよ!
っ……し、してない、してないってばっ…!
(真っ赤になった顔で必死に否定する)
>>408 (腕を強く掴みあげ)
嘘だっ!
嘘だ嘘だ嘘だっ!
興奮してたんだろ、自分もこんな風にされたいって思ってたんだろ!
はっきり言えよ、もうわかってんだぞ!
(ドアを開けたときの、柚ねぇの驚きと……興奮に濡れた顔が浮かぶ)
柚ねぇのほうこそエロで変態だろ、弟のエロ本読んで興奮してさあ!
このエロ女!
>409
う、嘘じゃないわよっ! い、痛い痛い!
離しなさいよこのバカっ!
おお、思ってるわけないでしょっ!
そ、そんな……か、勘違い、しないでっ…!
(追い詰められ恐怖と共に興奮が湧き上がってくる)
(罵られる言葉にビクっと身体が震え、目が潤んでしまう)
(膝をすり合わせ下着が見えないように隠しながら太腿をもぞもぞさせる)
ち、違う……あ、あたしは…っ
>>410 (柚ねぇの反応の変化に気付き、逆に冷静になる)
……あたしは、なんだよ。
柚ねぇは僕のエロ本読んで興奮してた。
そして、今こうやって詰め寄られて興奮してる。
……違う?
違うんなら……何で、膝すり合わせてるの?
答えたくないようなら言ってあげようか。
柚ねぇは詰め寄られ、罵られて興奮してるんだ。
下着が濡れたりしてるんじゃない?
……どうなの、柚ねえ?
【やっぱ僕相手じゃ満足できなかったのかな……】
【落ちます】
……せっかく楽しみにしてたのにorz
落ち込んでなんかいないでよねっ!
おにーちゃんにはアタシがいるでしょ!
いや、オレ妹萌えと違うし……orz
416 :
勝気姉:2006/09/17(日) 16:25:25 ID:???
アンタまた拗ねてるの?
だっらしないわねぇ!
男ならもっとシャキッとしてみなさいよぉ?
あーはーんー…
アンタにそんな度胸なんかないわよねぇ?(頬ぺちぺち)
いや、オレ姉萌えでもないし………orz
姉妹萌え以外で何故ここにいるんだw
兄か弟かw
>>416 シャキッとしろって言われてもさ〜
どうせ俺は姉ちゃんみたいに男気は無いよ〜
421 :
勝気姉:2006/09/17(日) 16:35:25 ID:???
>420
そーやってイジけてへたってるからいつまで経っても
女の子から相手にされないのよ!
ちょっとアンタそれどういう意味よ?
アタシが男っぽいって言ってんのぉ?
こーんな麗しいオネーサマに向かって言ってくれんじゃない?んん?
>>421 自分で麗しいとか言ってるよこの人…
(姉に聞こえぬようにボソッと)
何だよ、俺に絡むなよなー!
そういうこところが男っぽいんだよ!
ヘッ…姉ちゃんの女らしいところなんか見たこと無いね
423 :
勝気姉:2006/09/17(日) 16:42:30 ID:???
>422
なんか言ったかしら?そこの愚弟。
元はと云えば甲斐性のないアンタが悪いんでしょーが!
男っぽいんじゃなくて明朗快活っていうのよ!アタシは。
ほほぅ、そういうことを言うのねアンタは。
じゃあ姉様の本気、見せてやろうじゃない(微笑)
後悔しても知らないわよ?泣いたって許してあげないんだから。
(顔をがしっと掴むと深くキス)
>>423 うるせー!甲斐性が無いのは親父譲りだっての!
アンタもお袋も勝気すぎるんだよ!
(姉の言葉にハッとして身構える)
…なんだよ?暴力は止めろよ、暴力は……ムグッ!?
(突然のキスに体が固まる)
な、な、なにすんだよ!いきなりキスって…な…ええ!?
(事態が理解できず激しく動揺する)
425 :
勝気姉:2006/09/17(日) 16:53:22 ID:???
>424
お父さん譲りだって嘆いてる時点でダメね!進歩なさすぎよ!
そーやって諦めてるからいつまでたってもアンタはそーなのよ。
バーカねぇ、か弱いアタシがそんなことするわけないじゃない?
……んちゅっ…んん…ぷはぁ……どーお?気持ち良かったでしょぉ?
(舌まで入れ込んでキスした後にやりと笑ってみせる)
はいはーい、アンタは何にも考えずにやられちゃいなさい。
はいアンタも脱ぐ脱ぐ。
(言いながら服を脱いでブラを外していく)
>>425 え…あ…そりゃ気持ちよかったけど…
って、俺のファーストキスを返せよ!ドロボー!
しかも何脱ぎだしてんだよアンタ!わけわかんないって!
(姉の脱衣を見ながらしばらくの間沈黙)
…わかったよ、こうなりゃ何でもやってやる!
でも俺初めてだから…その…姉ちゃん…教えてくれよ?
(姉に遅れるも急いで服を脱ぐ)
427 :
勝気姉:2006/09/17(日) 17:02:59 ID:???
>426
アンタキスもしたことなかったの…?
さすがにそれは済んでると思ったんだけど…(哀れみの目)
姉サマの麗しさを身を持って教えてあげようっていってんのよ。
玉の肌を拝めるんだからありがたく思いなさいな?
(スカートを脱いで下着を取り裸になって近付く)
ほほう、良い構えじゃない男らしいわよ?
……んふふ、弟の筆おろしなんてね、楽しみ。
ああんトロトロしない!さっさと脱ぐ!
(弟の下着を引きおろす)
>>427 ファーストキスは初めてできた恋人用にとってたんだよ!
馬鹿にすんなよ、チクショー!
…ん?ああ!?
(急に下着を下ろされ、尻餅をつく)
イテテ…なんだよ…あんま見るなよ
(言葉とは裏腹にこれからの情事に期待した)
(肉棒が男らしく反り立っている)
429 :
勝気姉:2006/09/17(日) 17:11:42 ID:???
じゃあ…
アタシを恋人にすればいいじゃない…?(うるん)
って言うわけないでしょンもうこのバッカぁー!(バシっ)
今更そんな純愛ダサいっていうか、今時童貞な上にキスもしたこたない相手
女の子が受け容れてくれるわけないでしょー?甘いわね、アンタ。
っとに打たれ弱いっていうか、弱いわねー(呆れ顔)
……ふぅうん。なかなか立派じゃない?使わないのが勿体ないわよね。
(肉棒を握り締め擦りはじめる)さーてどれくらい大きくなるかなー?
え?姉ちゃんが恋人?いやそれは不味いんじゃ……って痛ッ!
何すんだよ!驚かせた上に鉄拳制裁かよ!
(ぶたれた頬をさすりながら)
ちぇ…打たれ弱いの爺ちゃん譲りなんだ…
うあっ!?…やめっ…ぎぅぅ………
(姉の手コキの気持ちよさに顔を赤らめるも、それがばれないように必死に耐える)
(だが弟の意思とは別に肉棒は大きさを増し、時折脈を打ち限界へと導く)
こ…これ以上は……うわっ!
(急に射精してしまい、精液が姉の顔にかかる)
ご、ご、ごめん…俺我慢できなくて……あわわわわ…
(姉の反応に怯え体を震わせる)
431 :
勝気姉:2006/09/17(日) 17:28:27 ID:???
……ふん、そんだけしか返す言葉がないなんてツマンナイヤツー。
こういう場合は、俺本気になるよ実は姉ちゃんのことが…っ!
っていうのがベターでしょうが(頬突き)
アンタは劣勢遺伝子ばっかりついでるもんねぇ?
あは!大きくなったぁ!ビクビクしてるし、気持ち良さそうな顔ー。
すごいヌルヌルいっぱいだし、感じすぎじゃない?
っひゃっ!!
……(呆然として掛かった顔と手を見て)
……んぅ。美味し。しっかり溜めてたみたいね、濃いじゃない?
(精液を舐めながらいやらしく笑い)
反省してるならちゃんと態度で示しなさいよ。
ここを舐めてアタシを感じさせてくれたら許してあげる♪
(脚を開いてひくつく秘裂を見せ付けながら弟を頭を足で掴んで股間に顔を押し付ける)
んだよぉ…俺本気になるよとかこんな状況で言えるヤツはただのAVの見すぎだよ
普通は大体俺みたいに…あだだだ…
(顔射後、怒られると思い身構えていただけに姉の対応にぼう然とする)
怒ってないの…え?態度で見せろ?そんなこと言われても…僕は童貞わけで
うわっぷ!?いきなり押し付けるのは…なし…だろ!
(何をすれば良いかわからず悩むが、過去にAVで見た知識を総動員させて行動に移す)
…わかった…舐めるよ?…ぺろぺろ……気持ちいいか?
(クリトリスを中心に舐め、秘所を唾液で濡らしていく)
433 :
勝気姉:2006/09/17(日) 17:41:54 ID:???
あはは、アンタがフツーの思考の弟で良かったわ。
今日以外にその気になられてもアタシ忙しくて応えてあげられないし?
そーゆーAV持ってんじゃないのぉ?
童貞なら童貞なりに頑張りなさいよ?加藤鷹ばりのテク見せろって言ってんじゃないんだから。
ごちゃごちゃ言わずにさっさとする!童貞の分際で文句が多すぎよ、アンタ。
(動揺し困る姿を見て面白そうに笑っている)
んっ!…そうよ…そんな感じ……クリトリスはもっと強くイジっていいのよ…?
歯を当てるかんじで、噛んでみて……
(段々と息を上げながら声を震わせる)
434 :
勝気姉:2006/09/17(日) 17:55:51 ID:???
【途中でゴメン、ちょっと出かけなきゃいけなくなったんだ!】
【また機会があれば相手してね、すっごく楽しかった!】
【ありがとう!】
加藤鷹って…姉ちゃんもしかして俺のAV見てるんじゃ…ああ、ウソウソ!
続けます!続けさせていただきます!(慌てて口を噤みクンニを続ける)
これを噛めばいいんだな…えっと…カプッ…ぺろぺろ
(クリトリスを軽く噛み、舌で転がすように愛撫をする)
あのさ〜ちょっと汁が溢れすぎてて舐めるのが大変なんですけど…
いや!何でも無いです!カプッ…カプッ……ずずず
(クリトリスへの愛撫を続けながら隙を見て秘所に舌を挿入する)
【わかりました。それではまた機会があれば】
【こちらこそありがとうございました!】
【男勝りで「私は〜だ」みたいな口調の妹(姉)をやりたいんですが】
【何方かお相手してくれないでしょうか】
【いいですよ】
【ためしにプロフヨロ】
【ありがとうございます】
【少し待って下さいね、プロフ作成してきます】
440 :
夏生:2006/09/19(火) 14:10:54 ID:???
【年齢】18歳
【サイズ】160*48*86*59/88
【性格】常に強気で男っぽい雰囲気。弟(兄)には自分がいなきゃダメだと思っている。
【容姿】明るい栗色の肩までの髪で外ハネ。
【希望】お相手のご希望にあわせます
【NG】グロ・スカ
【個人的には背が高めのほうが良いかもって思ったり】
【弟を見下ろせるような……いっそ175超えててもいいかも】
442 :
夏生:2006/09/19(火) 14:14:11 ID:???
【NG以外でしたらお相手に合わせたいと思いますので】
【よければお願いします】
【高身長ですか?じゃあ175/64くらいで女子高では人気のお姉様みたいな】
【細くて柔らかい感じじゃなくて、スポーツしてしっかりしたからだつきの感じですかね】
444 :
夏生:2006/09/19(火) 14:17:29 ID:???
【すいません名前を入れ漏れました…】
【スレンダーで引き締まってる、でもいいかもしれませんね】
【運動神経もいいので、弟を守るようになった感じの……】
446 :
夏生:2006/09/19(火) 14:25:01 ID:???
【常に小さい頃から弟を庇って、大きくなってもべったりなのは変わらなかったり】
【弟を一人にしとけない!と思い込んでそうな感じで】
【こちらは攻でも構いませんが、どんな感じにしましょう?】
【攻めてるつもりで、実際はおもちゃにされててもいいかも】
【流れで決めましょうか?】
448 :
夏生:2006/09/19(火) 14:29:32 ID:???
【うまく弟の誘導に載せられている感じですね、楽しそう】
【了解しました】
【女の子に告白されたけど、経験がなくてどうしたらいいか分からない】
【という弟の為に身体で教えようとする姉、とかどうでしょうか】
【そこら辺も含めて流れの中で】
【というか練習がてらの雑談で、無理に行かなくてもいいですよ】
【それじゃはじめましょう】
450 :
夏生:2006/09/19(火) 14:33:48 ID:???
【わかりました、じゃあ宜しくお願いします】
【最初のレスはそちらからお願いしてよいでしょうか】
……姉さん、いるの?
いないのかな?
………(そっとドアを開けて出て行こうとする)
452 :
夏生:2006/09/19(火) 14:40:48 ID:???
ん……?(ベッドで少し横になっていて声を聞いて起き上がる)
いや、いるぞ!(ガバッとおきて駆け寄る)
少し疲れてたんで休んでいたんだ。
どうした?(頭を撫でながら微笑む)
あ……
いや、なんでもないんだ
疲れてるなら休んでくれていいよ
……本当に、いいからね
もう平気だ!
それよりどうした?
元気がないぞ?
……何か学校であったのか?私に言ってみろ、力になるから。
………学校では何もないんだけど
(実際は休みのたびに来る姉が問題だが言えるはずもなく)
ちょっと散歩でもして来ようかなって思ったんだけど
やっぱやめておくね
456 :
夏生:2006/09/19(火) 14:49:57 ID:???
……なら良かった。これからも毎日行ってやるからな!
(ホッとした顔で胸を張って言い切る)
散歩か?なら私もついていくぞ。
散歩とはいえお前一人で歩かせるなんて出来ないからな。
………(ガックリと首をうなだれて)
あ、ああ。ありがとう(蚊の鳴くような声で)
また散歩は今度でいいよ……
ちょっと……その…… あ、そうそう。雨が降るかもしれないし
(外は雲ひとつない)
………ちょっとテレビでも見ることにするよ
(テレビをつけて、ソファに座る)
458 :
夏生:2006/09/19(火) 14:58:50 ID:???
どうした?そんなに嬉しいか?
礼なんていらないさ、姉弟の仲じゃないか!
(ばしばしと遠慮なく背中を叩く)
そうか?……天気は良いって聞いたんだが、そんな予報でも出てたか。
(きょとんとして)
なら私の膝の上に来い!
(隣のソファに腰掛けて膝を叩く)
イタッ……くないっ
(痛いと言うとどうなるかわかっているので)
そうだね……
(諦めの口調)
カンだよ、カン
……姉さん、ぼくが信じれない?
(最終兵器)
あ、うん
(当然のように体を倒して、膝枕してもらう)
(というか膝枕は普通のこととまだ思っている)
【こちらが未熟で申し訳ありませんでした】
【落ちられたようですし、私も落ちます】
【もう少し上手な方と、練習ができることを祈っておきます】
【ノシ】
462 :
勝気姉:2006/09/24(日) 01:56:08 ID:???
【どなたかいらっしゃいましたら、1時間ほどですが雑談とセクハラ
のお相手お願いしたいんですが】
えーと、セクハラされる方なの?
464 :
勝気姉:2006/09/24(日) 01:58:01 ID:???
バッカね!あたしがする方に決まってんでしょ!(ぺし)
【…てな感じなんですが、大丈夫ですか?】
痛ったいなぁ。
いきなり何すんだよ、姉ちゃん。
彼氏がいないからって俺に当たるなよ。
【いいですよ〜。今までセクハラされたことがないんで下手だったらごめんなさいって最初に謝っておきます】
466 :
勝気姉:2006/09/24(日) 02:02:33 ID:???
これくらいで痛いとか言わないの!
……なんかムカついたから、つい手が出ちゃった(てへっ)
ムカ。あんたの彼女いない歴の方が長いでしょ!
人が気にするような奴は……
(足首がしっと掴んで股開かせ)
んっふっふ……電気あんま〜〜っ!!
【ありがとうございますー。こちらこそ下手ですがどうぞよろしくです】
俺が何をしたっていうんだよ。
ったく、彼氏が出来てもすぐに別れる姉ちゃんよりはマシだよ。
確か…一番長く続いたのが1週間だっけ。
母ちゃんが嘆いてたよ。姉ちゃんはいつになったら落ち着くんだって。
(と憎まれ口を叩いていたが)
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いきなし何すんだよ姉ちゃん!
俺に八つ当たりするなって。
するんなら彼氏に…あっ、いなかったか。
(悶絶しながらもなおも憎まれ口を続ける)
468 :
勝気姉:2006/09/24(日) 02:11:21 ID:???
ぅん?何にもしてないわねぇ?でもタイミングが悪かったってことで。
うっさい!相手が悪いのよ!相手が!あたしの理想の相手じゃなかったの!
……5日よ、5日!悪かったわね!カップラーメンみたいな付き合いで!
ふ。母さんもダメね。あたしよりいまだ独り身の弟を心配してあげないと。
ほーほほほほっ!お姉様の実力思い知ったかしらぁ?
うりうりうりっ!どーだ!参ったかぁ!感じちゃう?感じちゃう?(にやにや)
八つ当たりじゃないわよぉ?……多分。
まだ口答えできるのねぇ?えーいバイブ強〜〜!!
高望みしてんじゃねぇよ。
姉ちゃんと付き合おうなんていう奇特な香具師なんて滅多に現れねぇのに
それを自分から振るなんて……あっ、間違えた。
姉ちゃんが振られたんだよな。
って、独り身なのは姉ちゃんも同じだろ。
こういうのは年上の方が心配されるんだよ。姉ちゃんみたいにがさつなのは特にな。
ああああああああああああっ……こ……こんなので感じるわけねぇだろ。
ね…姉ちゃんにわかるわけねぇよな…男の手も握ったことねぇから、電気あんまなんて
されたら……。
うああああああああああああああ……ギ…ギブアップ…。
(畳を手でパンパンと叩いて降参する)
470 :
勝気姉:2006/09/24(日) 02:22:41 ID:???
理想はいつだって高くもっておくのよ!妥協イクナイ!!の。
………アンタね、言っていいことと悪いことがあるのよ?
振られてないわよ!ただやったらヤリたがりが多いからぶん殴ったら
泣いて逃げてった連中ばっかりだっただけよ!
あんたの方が長いじゃない、独り身。やーいやーい。
口だけの男ってのは永遠にもてないのよん?お判り?
声が震えてるわよーーー?ナニ強がり?(プ)
女の裸も見た事ない奴が偉そうに言ってんじゃないわよ!
手ぐらいは握ってる!手、ぐらいは。
……ふん。たわいもない。
(足を離して股間を覗き込み)
おっきくなってないのかなーホントに?
ね…姉ちゃんとやりたがるなんて…よっぽど女に飢えてたんだなぁ。
ひょっとして…秋葉系デブヲタとかムショ帰りのヤクザなのか…
姉ちゃんが付き合っていた男って。
う…うっせぇなぁ。姉ちゃんにだけは言われたくねぇよ。
み…見たことあるよ…。
エロ本とかエロDVDで……。
(小声でボソっとつぶやくと)
そ…そういう姉ちゃんこそ、男の裸見たことねぇだろ。
仲間はずれなんだろ…姉ちゃんだけ。
はぁ…はぁ…ったく…父ちゃんと母ちゃんが見たら嘆くぞ。
いい年して弟苛めてるなんて…。
(ようやく電気あんまから逃れてほっと安堵の息を吐き)
あ…当たり前だろ。あんなもんで大きくなるわけねぇだろ。
俺はマゾじゃねぇんだからよ。
472 :
勝気姉:2006/09/24(日) 02:38:50 ID:???
あのね。家の中のあたしと外のあたしとでは全然違うわけ。
「○○さんのお嬢さんはいつも綺麗で羨ましいわぁ」ってよく言われてるのよ。
あたしのホストすら騙せる変身技術に、カブトもボウケンジャーも平伏すくらいよ。
けど顔がいい男ってロクな奴いやしないのよね。いや顔があれなのはもっとやだけど。
合コンとか行ったらいいのに……って、合コンしてくれる知り合いの女の子が
いないんなら無理かぁ。
え?キコエナーイ?なんていったぁあ?
雑誌とか映像とか?平たいおねーちゃんしか知らないんでしょー?(大声)
みっ、見た事あるわよ!あんたと小さい頃一緒にお風呂入ってたじゃない!
待ちなさいよ、なんであたしが仲間はずれ?(ぴく)
いい年して姉に簡単に苛められる、長男の頼りなさにも嘆くわよねー?
だって苛めてってあんたが言うから…私はこんなことしたくなかったのに
(白々しく横を向いて弱々しげに呟く)
なーんだ、つまんない。
あんたの持ってるエロ雑誌の漫画では勃起してたじゃない?
姉ちゃん…強がらなくてもいいんだぜ。
本当はそんなこと言われたことねぇんだろ。
姉ちゃん素直なんだから、そんなジギルとハイドみたいなこと出来るわけねぇし。
だいたい、お淑やかなお嬢さんが特撮見てキャッキャッ言わねぇって。
はぁ…類は友を呼ぶってやつか…やっぱモテナイ者同士つるんじまうんだなぁ。
(大きくため息をつき)
な…何も言ってねぇよ…。
あ…当たり前だろ、誰が姉ちゃんの裸なんか覗くんだよ。
はぁ…身内の裸しか見たことねぇのか…人のことどうこう言えた義理じゃねぇだろ。
だって…あっ、悪い。合コン経験ねぇ友達だったよな。
それじゃ姉ちゃんの友達も見たことねぇだろうな。
いつ、俺が姉ちゃんに苛めて欲しいって言ったんだよ。
はぁ…俺も甘えさせてくれる優しい姉ちゃんが欲しかったなぁ…。
な…何でそんなこと知ってんだよ…。
お…俺の部屋覗いたのかよ…。
(顔を真っ赤にしながら顔をそむける)
474 :
勝気姉:2006/09/24(日) 02:57:48 ID:???
あんたにだけは言われたくない台詞ね、それ。
女が化けることが分からないなんて、可哀想な子(ほろほろ)
素直で真面目だから、どんなに綺麗になっても悪女にはなれないのよね。
ふん、いいのよイエの中ではナニ言っても。バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。
………(無言でこめかみぐりぐり)
ふぅううん?ならいいけど。
見たい?見たい?そんなこと言って本当は見たいんでしょー?
だ、だってすぐホテル行こうとか言う奴とは付き合えないじゃないっ!
あたし友達使い分けてるから。本来の趣味と、表の趣味と。
合コン行ったことない子が偉そうに言ってんじゃないわよ(蹴り)
可愛がってあげてるじゃない、優しいでしょ?
ほほほ。あたしは何でも知ってるのよ。
さーアンタの部屋でゆっくり語り合いましょ?
前向きに……姉弟同士互いにうまく前進出来るように。
(腕を掴んでずるずる引っ張る)
【そろそろ時間なんでこれで失礼します】
【遅い時間にお付き合いありがとうございました!】
【すんません、眠気が限界なのでレス返せませんorz】
【こちらこそお付き合いありがとです。また遊んでやって下さいノシ】
476 :
勝気姉:2006/10/03(火) 21:52:29 ID:???
【どなたかいらっしゃいますかー?】
【いらっしゃいましたら1時くらいまでお相手お願いしたいんですが】
(挙手)
478 :
勝気姉:2006/10/03(火) 22:14:29 ID:???
【ありがとうございます!】
【…反応遅くなってすいません!】
479 :
弱気弟:2006/10/03(火) 22:18:28 ID:???
【こんな感じでいいですかね】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【どんな感じで致しましょ?セクハラなら歓迎ですぜw】
480 :
勝気姉:2006/10/03(火) 22:21:04 ID:???
【言わずとも分かって頂けてありがとうございますw】
【じゃあセクハラをいっぱいw(わくわく)】
【バスタオル一枚の風呂上りで酔っ払い、
弟の前でストリップごっこというのはいかがでしょう?】
481 :
弱気弟:2006/10/03(火) 22:25:57 ID:???
【お約束ですからw】
【OKです。では高校生の弟君は寝そべりながら宿題でもやってましょう】
あーあ。宿題こんなにたくさん出るなんて思わなかったよ。
こんなの終わるわけないし。
(毒づきながら、シャーペンをくるくる手の中で回して)
(ノートと一緒にぽーんと放り出して)
お姉ちゃんが、もっと賢いお姉ちゃんだったら良かったのに・・・。
(失礼千万なことをブツブツ言いながら、仰向けになってゴロゴロ)
482 :
勝気姉:2006/10/03(火) 22:28:25 ID:???
【あははw】
【では襲撃させていただきますね】
いよーう弟ぉっ!ちゃんと勉強してるぅー?
(扉を足で蹴り開けて、バスタオル一枚の格好で乱入)
(頬はほどよく赤くなってやたら上機嫌の様子である)
あらー?あらあらー?あんたねー寝ながら勉強って
そんなことしても頭はいんないでしょーにー?
(つかつかと寄っていって、目の前でしゃがんでみせる)
483 :
弱気弟:2006/10/03(火) 22:34:17 ID:???
(ドアを盛大に蹴り開ける音にビクッとして、元の姿勢に戻る)
う、うん。やってるよ、お姉ちゃん・・・。
(いつにも増してハイテンションな姉の登場にちょっと呆れつつ)
(何の気なしに姉の方に視線を遣ると、そこにはバスタオル一枚の姉の姿が)
・・・って、うわはぁっ??!そ、そ、そんな格好でふらふらしないでよっ!
(思わず変な声を上げてしまう)
(顔を真っ赤にして手で顔を覆うけど、指の隙間からチラチラ見ていたり)
(胸の辺りとか、太股の辺りとか・・・)
484 :
勝気姉:2006/10/03(火) 22:39:51 ID:???
ふぅうん、その割には慌ててやってる振りしましたーって感じがすんのよねぇ?
(慌てた様子の弟を見遣り軽く睨んでにやりと笑う)
(床に膝を広げた三角座りで見えそうな股の間に手を置いて隠し)
ええー?別にいいじゃなーい?気にしなーい気にしないー!
(きゃらきゃら笑って手を振って揺らす)
んんぅ?なぁにー?おねーちゃんのおっぱいがみたいのー?
(顎を掴んで胸元ギリギリまで近づけてみせる)
485 :
弱気弟:2006/10/03(火) 22:46:38 ID:???
き、気のせいだよ・・・っ。ちょっと、気分転換してただけだもん。
(ちょっと離れたところに転がってるシャーペンを慌てて拾い上げて)
もう、お姉ちゃん、またお酒飲んでるでしょ?
何かお酒臭いぃ・・・っていうか、の、飲みすぎ、てる・・・?
(そう言いながらも風呂上りの姉の匂いに興奮してたりして)
(手で隠してる股の辺りに一瞬目が行く。何か見えてしまったような気がしてドキリ)
(開けっぴろげに笑う姉とは対照的に、恥かしそうに俯いて居心地が悪そうに太股を擦り合わせてる)
ふわ・・・?!お、おねぇ・・・ちゃ・・・。
(不意に顎を掴まれて、姉の胸のソバまで顔を近づけられると)
(返事も出来ずに顔を真っ赤にして、ごっくんとつばを飲み込む)
486 :
勝気姉:2006/10/03(火) 22:54:44 ID:???
気のせいぃい?へぇええ、そーお?
(シャーペンを弟の手から取り上げて、意味ありげに唇に寄せていく)
いいじゃなーい?飲めるうちに飲んどかないとぉー?
うるさーい!おとなの香りがするとか言えないの?飲みすぎてなんかないわよぉう!
(ぷくっと頬を膨らませてアルコールと石鹸の匂いを漂わせ、弟を見る)
(胡坐を掻いて一層見えそうなギリギリの格好になりながら、弟の様子に軽く首をかしげ)
ふふぅん?あんたコーフンしてるんだぁああ?
(にやっと笑って、シャーペンの頭で下半身のものをつつく)
おねーさまのおっぱい、見たいのぉ?
(ちらっとバスタオルを下に下げて、乳輪がぎりぎり覗く程度に見せ付ける)
487 :
弱気弟:2006/10/03(火) 23:03:24 ID:???
わ。か、返してよぅ・・・。(と言いながらも、姉の唇から視線が外せない)
っていうか、そういうのがオトナの香りだったら、
僕、あんまりオトナになりたくないかもしんない・・・絶対飲みすぎだよぅ。
(でも頬っぺたを膨らませてる姉は可愛いと思う弟だった・・・というのも束の間)
(姉が胡坐をかくと、白い太股が際どいところまで見えてしまい)
こ、興奮なんて、してな・・・ッ!
(シャーペンの頭で突付かれると、正直な股間がズボンの中でぴくぴくっと反応してしまう)
(ハァ、ハァと吐息を荒くしながら、少しずつ露出していく姉の乳房に見入っている)
あ・・・。
(ぎりぎりのところで姉がバスタオルを下ろす手を止めると、何かを訴えかけるように姉の顔を見て)
(恥ずかしそうに、少し目線をそらしてしまう)
488 :
勝気姉:2006/10/03(火) 23:08:13 ID:???
いーや。なんであたしがアンタに命令されなきゃなんないの?
これは貰っちゃったもーん。
あら、言うじゃないこの子はー?
(むにゅーっと頬を引っ張って、手を広げた途端バスタオルが胸の下までずり落ちる)
しちゃってるんじゃなーい?嘘吐きは泥棒のハジマリなのよ?
そんな真剣に見つめられたら、こっちまで感じちゃいそうじゃない。
(くすくすっと悪戯っぽく笑って、反応する股間を見つめる)
見たいの?おねーちゃんのおっぱい、みたいんだぁ。
弟なのに、おねーちゃんのおっぱいが、見たくてオチンチン固くさせちゃってるのねぇ?
(ほらほら、と見せ付けるようにバスタオルの端を捲る真似をする)
489 :
弱気弟:2006/10/03(火) 23:17:10 ID:???
ふえぇええぇ、はえひへぇ・・・ひぅっ?!
(頬を引っ張る姉の腕を押さえた・・・かと思ったが)
(露出した乳房に驚いて、奇声を上げてしまう)
う、お、お姉ちゃん・・・ごめん、僕・・・ハァ、ハァ・・・。
(姉の目の前で、股間がむくむくと硬く大きくなっていく)
(姉の裸体を見た興奮と、その恥ずかしさで弟は耳まで真っ赤に染めている)
ハァ、ハァ、ごめん・・・ぼ、僕、いやらしい子だ・・・。
・・・うん、うん。見たいよ・・・。
僕、お姉ちゃんのおっぱい、もっとよく見たい・・・触り、たい・・・。
(熱にうかされたみたいな視線で、めくれてるバスタオルの端をじぃっと凝視してる)
490 :
弱気弟:2006/10/04(水) 00:35:02 ID:???
【お気に召さなかったでしょうか。ごめんなさい落ちます】
491 :
ポエマー姉:2006/10/31(火) 23:10:14 ID:???
「卒業」
きみから卒ぎょう!
明日にララバイ
振り向かない そうよ
りりしく
生きるのねー
人形を捨てろ!子供だましだ!イミテーーーーーーーシャン!!!!
こどもだましい、輝くよ シャイニング
ペンペラスペペン 昇天
きみから卒業 そして入学「よろしくね!!」
あげー
【年齢】15歳
【サイズ】155p B82 W59 H80
【性格】昔からのブラコン 天真爛漫で屈託がない
周りからはうるさいと注意を受けることもしばしば
【容姿】オレンジ混じりのブラウンの髪を高い位置で二つに結っている
目が大きく小悪魔的な雰囲気 胸は身長に比べてやや大きめ
【希望】ベタベタしようとする千尋をうっとうしがる無愛想なお兄ちゃん
それを受けて更にちょっかいを出す千尋
性交は二人で何度か経験済みがいいな
【NG】シリアスなのは嫌ー、痛いのと汚いのも×
はいはーい♪ちょっと使わせてね♪
お相手募集なの?
495 :
本堂 竜一:2006/11/02(木) 20:09:45 ID:???
(お相手お願いできますか?)>千尋
>494
お相手って言い方やーだー。
ちぃが探してるのはお兄ちゃんだもん。
(ぷくーと頬を膨らませて)
>495
っと、さっそく…ていうかいきなり?
ちょっとだけ心配なんだけど…大丈夫、かな?えへ。
>>496 あははは…ごめんごめん。
お兄ちゃん探してるんだよね。
…早速お出でなさったようですな。んじゃ俺はこの辺でノシノシ
(物陰に盗聴器を仕掛けて退場w)
498 :
本堂 竜一:2006/11/02(木) 20:15:14 ID:???
(途中で何か要望があれば言って下さいね♪)
ただいま…
(学校帰りでだるそうに帰ってくる)
>498
【……ええと、あのね、…何て言うか、やっぱり不安かな。
()の使い方とか気になるし、いきなり名前を入れて立候補してきたりとか…。
まだ返事してないのに即ロール突入だし、申し訳ないけど、ちぃとは合わないよ。】
500 :
本堂竜一:2006/11/02(木) 20:23:50 ID:???
【そうですか、急いでレスしないと他の方に先越されてしまうので、()の使い方とかガサツになってしまったんですが、悪い印象だったみたいですね苦笑】
【僕は落ちますので、他の方にお任せします】
【またどこかで会えたらその時はレベルアップしてくるので、お楽しみに…w】
【それでは失礼しました〜ノシ】
>500
んー、うん、…ごめんねノシ
(ぽつんと一人その場に留まって)
(497が物陰に仕掛けた盗聴器を指でつっつきながら)
………あたし一人じゃ仕掛けた意味ないね?
せっかく仕掛けたのに(ノД`)シクシク
>502
なっ、何であなたが泣くのよぉ〜?
ちぃだって一人になりたくてなったんじゃないやい…っ!
だって盗聴テープネタに脅迫して(ry
にしてもお兄ちゃん来ませんねw
かわいそうに
(ナデナデ)
>504
脅迫なんて怖い事言っちゃ駄目でしょ、もう。
…………。
うん、来ないね名無しさん。
きっとまだ学校終わってないんだよ。
でも、ちぃがいたらすぐ来てくれると思ったのにな…。
>505
(がば、と大袈裟に手で顔を覆って)
うぅっ…、同情なんていらないよっ…!
絶対来てくれるもん…!
>>506 もう少ししたら帰ってくるんじゃないの。
【では私が立候補させていただきましょうか】
道場するなら金をくれか。
円光に走るんだよな今時の妹はわさッ
>507
そうかなぁ〜…うん、そうだよね?
早く帰ってこないかなお兄ちゃん、ちぃ寂しいよ…。
【えっと、>507さんがその気なら、嬉しいよ】
>508
ねぇ言っていい?言っていい?
(胸を張るとずびしと指を立てて、某弁護士のように>508さんに突き立てる)
名無しさん漢字間違いすぎっ!
……えへ、ちょっとすっきりした♥
>>509 【一応508さんの意向も聞いてみましょうか。もし立候補されるのなら
千尋ちゃんが好きな方を選ぶということで】
>510
【ん、そうだね。ちょっと待ってみよっか、お気遣いありがとう。】
513 :
510:2006/11/02(木) 21:05:24 ID:???
>>512 【お気遣いありがとうございます。それでは私がお兄ちゃんってことでよろしいでしょうか】
>512・513
【うん、分かったよ♪ありがとう。】
【それじゃお願いするね?】
【お兄ちゃんが帰って来るところから初めて欲しいな】
>>514 【わかりました。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
516 :
本堂和道:2006/11/02(木) 21:16:51 ID:???
はぁ…今日の練習も疲れたなぁ。
ただいまぁ…。
(疲れ切った表情を浮かべて、玄関の扉を開けて家の中に入ってくる。右手にスポーツバックと
コンビニの袋を持ったままで)
……お袋はまだ帰ってないのか。
……家にいるのはちぃだけか…はぁ…あいつ、最近俺にまとわりついてくるからなぁ…。
暇な時ならいいけど、疲れてるときは勘弁して欲しいよ。
(玄関に並んでいる千尋の口を見ると軽くため息をつくと、靴を脱ぎ、台所へ向かう)
>516
(たたた…、家の奥から警戒に響く足音)
(真っ直ぐに玄関へと向かうとその途中で目的を見つけて飛びついて)
おっかえりぃ〜っ♪
(胸板に腕を回したまま、疲れた様子の和道にもお構いなしに)
おかえりお兄ちゃんお兄ちゃんっ♪
帰って来るの遅いよぉ、ちぃ一人っきりだったのにー!
あっ、厳密には一人じゃないけどね?
名無しさんて言う人たちが話し相手にはなっててくれたんだけどやっぱりちぃはお兄ちゃんに会いたかったって言うか。
でもちぃはお兄ちゃんの帰りをちゃんと待ってたんだよ、偉い?偉い?
そのバッグなんて置いてちぃに構ってよぉ。
518 :
本堂和道:2006/11/02(木) 21:29:30 ID:???
>>517 あちゃ…見つかっちゃったよ…。
やっぱ黙って部屋に行っちまった方がよかったな。
(自分に向かって飛びついてきた千尋を見ながら、深いため息をつき)
あ〜…うるさい。
少しは黙っていられないのかよ…今日は部活の練習でヘトヘトなんだから。
寂しいかったのはわかるけどよ。
はいはい、偉いよ…ちぃは一人でお留守番が出来て偉い、偉い。
(無愛想な口調でおなざりに褒めてやると)
はいはい、一休みしたら構ってやっから俺から離れろよ。
それより…お袋はまだ帰ってないのか?
>518
(おざなりな言い方にもめげずににこりと笑って頭を傾ける)
(セーラー服の裾をひらひらとはためかせながら)
えへっ♪ちぃ偉いですよー♪
ねぇ部活の帰りはちゃんと皆で帰ったぁ?
女の子と二人とかで帰ってたら…ん?うん、ママもパパもいなーい。
帰るのが夜中過ぎるからご飯は適当に食べてって。
だからちぃ一人きりだったって言ったじゃん、聞いてないんだからもうー。
駄目だよ人の話くらいちゃんと聞かないとっ。
………あ、お兄ちゃん、今意識した?
ねぇねぇ、ちぃと二人っきりって事意識した?したよね?
(にやー、といやらしく笑って和道を覗き込む)
(詰め寄るように何度も質問を繰り返し)
520 :
本堂和道:2006/11/02(木) 21:46:21 ID:???
>>519 一人で帰ってきたに決まってるだろ。
他のヤツラと違って帰る方角違うんだからよ。
……ていうか、誰と一緒に帰ろうとちぃに関係ねぇよ。
(マシンガンのように言葉を浴びせかける千尋を心底うんざりした表情で構っていたが)
あっ…いけねぇ…朝、そんなこと言ってたな…。
こんなことなら晩飯外で食ってくればよかった…失敗したなぁ。
はいはい、ちゃんと聞いてなかった俺が悪かったよ。
何で今更ちぃのことを意識しなきゃいけねぇんだ?
ずっと一緒に暮らしてるんだからよ。
まぁ……色々とあったけど…よ。
(千尋に顔を覗き込まれると、そっぽを向くように視線を逸らす)
【この後の展開のご希望はございますか? 後は最初はこんな感じでエッチになったら
豹変って感じでよろしいでしょうか?】
>520
ぶぅー、今さり気にひどい事言ったぁ!
ちぃが待ってるんだからまず家に帰るのが当たり前でしょー。
ちぃちゃんと待ってたのにお兄ちゃんのばかぁ。
…嘘だもん、してるもん。
嘘付いたってすぐばれちゃうよ?ほらほら言っちゃお?
(そっぽを向かれると口を尖らせて不満そうに言う)
(多少声のトーンを落として)
ねぇお兄ちゃぁん…。
二人っきりだよ?こんな事あんまりないよ?
ほんとーにクタクタのヘロヘロ?
意識しちゃうよね、ムラムラしちゃうよね?
ねぇねぇってばぁ………。
(腕を抱いてゆさゆさと和道の身体を揺らし)
(セーター越しに柔らかな胸の感触を伝えながら一途に和道を見つめる)
【うん、充分だよ♪】
522 :
本堂和道:2006/11/02(木) 22:10:00 ID:???
>>521 はいはい、気の利かないお馬鹿な兄貴ですよ。
お袋が出掛けることもすっかり忘れて、お馬鹿な妹が一人で家で留守番してるのに
外で飯食ってこようと考えてるんだからな。
はぁ…ちぃに隠し事できねぇなぁ…。
あぁ、意識してるよ。喧しくて、おせっかいで、甘えん坊で…一応俺のたった一人の妹だからな。
お前は…って聞くまでもないか。
(千尋の方に向き直ると、さっきまでの無愛想な顔とは一変して優しく微笑み)
こらこら…そんなことしたってダメだぞ。
部活でグランド10q走ってお腹ペコペコでくたくたなんだから。
それに俺たちは……。
(一瞬、頭の中にこのまま禁じられた関係を続けていいのかと浮かんだが)
……しょうがねぇやつだな…。
ここじゃまずいから…俺の部屋に行くか。
(一途に見つめる千尋の瞳と胸に当たる柔らかな感触にその思いもどこかへ飛んでいき、
千尋の身体をやさしく抱き締めると耳元で囁く)
>522
もー、馬鹿って言った…ぶぅ…。
忘れてくれてて良かったよもう。
んふふ…♪
でしょでしょ?だってちぃもそうだもん。
お兄ちゃんだけ無関心なわけないもんね♪
大丈夫っ、もしお兄ちゃんがヘロヘロで動けなくてもちぃがなんとかするからぁ♥
うん、行こぉ、連れてって…って無理だよね、荷物もあるしね。
ほら早くお兄ちゃん♪
(抱っこを求めて手を伸ばしかけて思いなおし引っ込める)
(手を引っ張ると遠慮なく和道の部屋へと向かい)
524 :
本堂和道:2006/11/02(木) 22:28:11 ID:???
>>523 しょうがねぇだろ、兄貴が馬鹿なんだから、その妹も馬鹿なのは当然のことだろ。
馬鹿兄妹同士、仲良くしようぜ。
……まぁ…ちぃの態度を見てれば一目瞭然だけど…。
でも、親父やお袋の前であんまし意識すんなよ。
……隠しおかなきゃいけねぇことなんだからな。
何とか出来るのか…それなら俺の部屋までおんぶして行ってもらおうかな。
(千尋をからかうと)
ちょっと待て、ちぃを抱っこして階段登らせるつもりだったのか。
はぁ…くたくたに疲れ切っている兄貴にそんなことさせるなんて…この鬼妹が!
って、こらそんなに引っ張らなくてもいいだろ。
俺は逃げも隠れもしないんだから。
(千尋に引っ張られるまま階段を登り、自分の部屋に入ると、後ろからそっと抱き締め)
ったく…しょうがねぇやつだな…。
自分から求めてくるなんて。こういうのは普通兄貴の方からだろ。
……エッチなんだな…ちぃは。
(耳元で甘く囁きながら、手を上へ伸ばし胸の膨らみをゆっくりと揉み始める)
>524
えへへ、うん……って、お、おんぶぅ?
可愛い妹に自分のでかい体をおんぶさせようなんて鬼はお兄ちゃんだよ!
元気にってさぁ…ほら、違う意味でなら出来るかもしれないけどぉ♪
(階段を上がって部屋のドアを閉めると、あたりが途端にシンと静まり返る)
(背後に和道の吐息を感じ、胸が高鳴り)
(背の割には大きな胸に手が伸びると小さく甘い声を上げて)
違うもぉん………。
んぁ……ん、だってお兄ちゃんと二人なの久しぶりだもん…。
お兄ちゃんだって部活の後でヘロヘロって言いながらさ。
……だからいっぱいしよぉ?…ね?
526 :
本堂和道:2006/11/02(木) 22:45:03 ID:???
>>525 さっき自分から抱きついて俺を誘惑したのはどこの誰だったかな。
大きな胸をスリスリしながら甘えてきたくせに。
(くすくす笑いながら、耳たぶを唇で啄み、舌を出してペロペロと耳たぶ全体を
舐めながら、囁き続け)
そういえば…こうやって二人っきりになるのも久し振りだな。
……悪いな…ちぃに寂しい思いさせちまって。たまには二人でデートでもすっか。
そうしたら…出来るだろ。
ヘロヘロだけど…ちぃとこうやって抱き合っているうちに元気が出てきたよ。
俺の元気のもとなんだな…ちぃは。
あぁ、ちぃが「もうやめて…」っていうまでしてやるからな。
(不敵な笑みを浮かべると、千尋の胸の手を揉むのを止め)
服…脱いじゃおうぜ。服に皺が出来ると色々まずいからよ。
さぁ、優しいお兄ちゃんが全部脱がせて上げるよ。
(ふざけた口調で囁くと、千尋の身体を覆い隠しているものを丁寧に脱がそうとする)
527 :
本堂和道:2006/11/02(木) 23:16:27 ID:???
【お気に召さなくて落ちてしまわれたのか。はたまた眠くなって落ちられたのか】
【30分お待ちしましたので一旦落ちることにします。後でまた覗いてみます】
age
なんと
age
【年齢】23歳
【サイズ】171cm 54kg 86B/62/88
【性格】
細かいことには拘らないスッキリした性格。少しガサツに映ることも。
気が強そうに見えるけど、本当は寂しがりで甘えん坊。
愚痴を聞いてくれる弟がいないと、ダメになってしまう…弟離れできない姉。
【容姿】黒髪ショート。スレンダーな体に長い脚。
【職業】ナース
【特技】炊事洗濯と営業スマイル。えちーなこと。
【希望】優しくて大人しい感じで、ちょっとオタクでどーていな弟クン。
【NG】スカグロやお尻。
【待機してみます。弟クン募集〜】
弟くんになりたいです〜 ノシ
やぁ、来た来た。こんにちわぁ。
よかったらお名前をつけてねん。
で、早速だけどどんな感じのシチュがいい?
ダラダラーとか。無理やりーとか。相談をもちかけてーとか。
場所の希望とかもあったら聞こう〜
534 :
涼介:2007/03/10(土) 12:47:19 ID:???
おはよう、姉ちゃん。今日は休みなの?
お腹空いて起きてきたんだけど…なんかない?
姉ちゃんの余り物でいいよ
【年齢】?歳
【サイズ】175cm 80kg
【性格】
オタクで友達がいないせいか、甘えてくれる姉を照れずに素直に受け入れる
愚痴を聞きすぎて耳年増になり女性不信気味
【容姿】黒髪。花粉症で髪を洗いやすく今はスポーツ刈りみたいなG1カット
【相談を聞きながら、親のいない自宅のどこかでって感じがいいですね】
【年の差や呼び方は好みにあわせますよ】
【めっちゃ好みのプロフだったので用事を捨てて、こちらに来ました。よろしくお姉ちゃん】
(カーペットの上でごろごろ雑誌を読みながら、テレビを横目に)
…あ、おはよう。やっと起きた?涼介。
うん、今日は休みぃ…なんだぁ、弟クンは姉をこき使うのか?
仕事疲れが残ってる姉をぉ。
(冗談めかして笑って、むくりと起き上がり)
ふふっ、お父さんもお母さんも居ないし…やるかぁ。
そこで座って待っててねん。
【じゃ、高校生くらいがいいのかなぁ】
【了解しました…っていきなりレス遅くなってごめんなさい; こちらこそよろしくね】
536 :
涼介:2007/03/10(土) 13:15:57 ID:???
ふだん姉ちゃんだって僕を使うじゃん
僕だって勉強疲れしてんの
(冗談を受け取って、拗ねたふりして言ってみる)
あのさぁ、姉ちゃん働きだしてからなかなか姉ちゃんの飯食べられないもん
学生のころはさぁ〜、休みの日午前中は姉ちゃんと二人で家にいてさ
こんな風によく作ってくれたよね
(姉の温かみと残り香のあるカーペットに寝転がって、雑誌をパラパラめくりばがらキッチンにとどくよう話す)
【僕も遅いから気にしないの姉ちゃん】
【じゃ高2ということでお願いします。今日は何時頃まで大丈夫そうですか?】
むぅ。言うようになったなぁ…。
昔はもっと可愛かったのにぃ。可愛い涼介にな〜れ。
(ぺしっと涼介の頭に手を置いて起き上がり)
(キッチンからお湯を沸かしたり、包丁をトントン鳴らす音が響く)
え〜、いいじゃん。お母さんのご飯の方が美味しいでしょ〜?
そぉだね、言われてみれば、こういうの久しぶりかも?
…はぁ〜、本当、学生の頃に戻りたいなぁ…。
夜勤とかもなかったから、肌もツルツルだったし。うぅうぅ…。
(泣き真似なんかしつつ、作ったものをお盆に載せて居間に戻ってくる…)
お待たせ…あ、こらー、雑誌何処まで読んだか忘れちゃうでしょお?
(笑いながら、ぷにっと涼介のお尻を軽く踏みつつ)
【うーん、4時くらいまでかなぁ】
538 :
涼介:2007/03/10(土) 13:39:38 ID:???
(食べ物が調理され、良い匂いが届き出すとふにゃ〜と顔が微笑む)
(そこに姉の足音とともに声が近づいてきて)
うーん?ごめんごめん。まぁ暇なんだしさ
(お尻をプニプニされて、足を避けるように仰向けになり笑顔の姉を見上げる)
復習もかねてもう一度、読ってのはどう?2回も読めてお得でしょ?
……ああ、ほんとだ。マジ疲れてるんだ
大丈夫かい?この角度から見ると目の下ヤバくてみえるよ。
(心配の余り優しさで無神経ことを素でいう)
【4時ですね。それではその刻がくるまで楽しみましょう】
うぇ〜、そんなこと言ったって2回目とか飽きるでしょ〜?
そんなに内容のある雑誌でもなしっ。
だいたい何だ復習って。口の減らない子め、前も踏むぞコラー。
(ふざけて股間をちょんと爪先で突付いたりなんかして)
え、マ、マジで…そんなにヤバい?ガーン…
うぅ、最近なかなか隈が取れないんだよねぇ。
(テーブルにお盆を置いて座る)
涼介ぇ、どうしよぉ、お姉ちゃんどんどん老化しちゃってるよぉ?
あははは…はぁ。
(深い溜息をついて本気で凹んだり)
540 :
涼介:2007/03/10(土) 14:03:57 ID:???
(寝起きと姉の匂いのするカーペットで半勃ちだったアソコは少し敏感で)
(それを悟られまいとつま先から逃げるように腰を左右に捻る)
ね、姉ちゃん。やめて。僕が悪かったからさ、やめないとご飯冷めちゃうよ
(そのやりとりの後テーブルへ移り思ったより凹んだ姉を見て)
姉ちゃん……頑張りやさんだからね
(ふと、頭に手が伸び。良い子良い子とふうに撫でる)
頑張ってるの、僕知ってるよ。偉いなぁ姉ちゃんは
姉ちゃんは若くて綺麗だからさ大丈夫
美味しいモノ食べて一晩ぐっすり寝れば元に戻るよ、大丈夫
541 :
涼介:2007/03/10(土) 14:10:54 ID:???
【すみません、聞くのを忘れてました。二人は普段どんな関係って感じにしますか?】
【経験済み?スキンシップみたいなキスとかはよくするとか未経験とか】
【今日はどういうのが好みですか?】
(そんな弟の状態を知ってか知らずか、結構執拗に追いかけたりして)
(両腿の辺りをこしょこしょと爪先で擽ったり…)
ん、反省した?あはは、分かればよろしいっ。
さっ、温かいうちに食べてねぇ。
涼介、ありがと…涼介ぇ…。
うぅ、決めた。あたしもう、明日からは頑張らないぃ…。
(頭を撫でられると、子供のように駄々をこねて)
サプリとか、ちゃんと飲んでるんだよ?
うぅ〜、戻るかなぁ。戻らなかったらどうしよ。涼介、責任とってよ?
(頭を撫でる手を取って、自分の頬に押し付けながら)
>>541 【あ、うん。えっとね…ちょっと余所よりも仲に良い姉弟、くらいがいいかな】
【あたしが時々じゃれたり、頬にキスしたり…くらいはする感じの】
544 :
涼介:2007/03/10(土) 14:27:54 ID:???
姉ちゃん……うん、うん……ふぇ?!
頑張らないぃ?
姉ちゃん……僕は頑張ってる姉ちゃんが好きなんだけどなぁ
頑張れないの?
そうか……責任は無理だけど
(掌に伝わる姉の柔らかい頬を触り、表情を近くで見ると、掌が性感帯のようにぞくっ痺れて動悸が早くなる)
ひさしぶりに元気が出るサプリをあげるよ。それでいい?
(目を瞑り、頬に添える手で姉の沙織を優しく引き寄せ……)
ちゅ……
(顔を赤らめながら優しく頬にキスをする)
……どう?いつも姉ちゃんにしてもれえると元気でるからさ
姉ちゃんも元気出して頑張って?……へへへ、自分からするとすっごく恥ずかしいね、これって
特効薬だから年に一回の服用だよ?
【
>>543了解しました。でもちょっとフライングで頬キスしちゃいました。】
【奥手なんだけど、頬キス馴れしてるってことで】
そういう気分なのっ。
う〜、頑張ってないお姉ちゃんは嫌なん?
(視線が微妙に絡み合う。少しぼんやりとした表情で、弟の顔を見ながら)
元気出るサプリ?それってどんな…んっ。
(頬に触れる柔らかい唇の感触)
ん…もう、恥ずかしがりさんだなぁ。可愛いんだから。
うん、ちょっと…元気出たよ。
でも、今のあたしにはもうちょっと効き目のあるのがいいなぁ、ねぇ涼介…。
(なんだか悪戯っぽい表情になる。顔をゆっくり近づけて今度はこちらからキス)
ちゅっ…。
(唇に…)
【おっけーです^^】
546 :
涼介:2007/03/10(土) 14:53:27 ID:???
ほんと?元気でてよかったよ……
頑張ってなくても姉ちゃん好きだけど、やっぱ元気ないつもの姉ちゃんが好きだもん
もっと効き目って?
(目をあわすのも恥ずかしかったが、童貞でもわかる言葉の響き。その言葉のさきにあるものを期待と不安の表情で沙織を見る)
ね、え、ちゃん……
(姉の瞳に惹き込まれるのが怖くて目と唇を瞑る)
ちゅっ
(暗い世界は敏感な唇の感触を増幅させる)
(姉の唇の触感を記憶にとどめようと必死で感触を記憶するように神経を注ぎ息をつぐのも忘れる)
んふ、涼介…大好き…。
ぷりゅぷりゅ…はみはみ…くちゅ…。
(上唇と下唇を交互に啄ばんで…ねっとりと口腔に舌を差し入れる)
(優しく舌同士を絡めて、ぬるぬるざらざらした感じを楽しんで)
…息しないと、苦しいよ?
(唇を離して、のんびりとした口調になって)
涼介、こういうキスってまだしたことなかった?
(自分より体格の良い弟の背中を優しく撫でながら、あやすように)
548 :
涼介:2007/03/10(土) 15:16:18 ID:???
(姉が啄む唇の感触を楽しんでると、力が抜けてくる)
(そこに姉の舌がゆっくりとはいってくる)
(上唇にはザラザラと、下唇にはぬるぬると)
(頭は情報オーバーとなり、本能にまかせるように姉にしがみつく)
(同じように舌も沙織を求めてしがみつく)
はぁ、はぁ。うん苦しい……姉ちゃんは平気なんだ
息できないよ。どうすればいいのかもわかんない
…うん、したことない。あれもキスなんだ?
見たこともないし、やっぱ看護婦さんは何でも知ってるだ
……姉ちゃんはあるんだよね?なんか悔しい
(背中を撫でられると興奮もおさまり息が落ち着く)
(落ち着くと姉ちゃんの柔らかい身体が自分に密着していて)
(薄い私服越しに姉の肌の温かさと柔らかさが伝わる)
姉ちゃんはほら、何だろう…年の功…?
(…自分で言って何となく自己嫌悪)
びっくりさせちゃった?ごめんね、落ち着いて、息して…。
大丈夫、怖くないよ…。
(涼介の上に覆いかぶさって。頬を優しくすり寄せながら身体を撫で)
…そうだよ。今のがオトナのキスだよ、涼介…。
ふふっ、ナースだからなのかな…?
でも…男の子の身体には、すごく関心あるよ…なんて。
(長い脚をそっと絡めて…身体を密着させる)
ねぇ、涼介…あたしで、興奮しちゃった?
(楽しげに囁いて、柔らかい太腿を優しく涼介の股間に押し付ける)
550 :
涼介:2007/03/10(土) 15:46:36 ID:???
(いつもと違う頬の擦れ合いに心は溶け落ち着き、身体は猛る)
大人のキス?子供ができるっていうキス?やばくない?
でも、姉ちゃん……すっごく気持ちいい。なんか毎日したいくらいに
姉ちゃん……仕事だもんな
いいよ、僕の身体で勉強しても
姉ちゃんのこと好きだから、役に立ちたいもん
え、興奮?
(姉のスカートがめくれ素肌がズボン越しに当たる)
(憧れの姉の太腿に直接股間を当てたいっ)
(と言う気持ちは僕を勃起させ、無意識に腰がカクカクと震え)
(姉の太腿に股間をゆっくりと擦り寄せる。ばれるのが怖くてとゆっくりと)
姉ちゃん……うん、興奮しちゃった。ごめんなさい。
ふふっ、おバカ。そうかもね。出来ちゃうかもねぇ…。
毎日したいの?ふふふっ、お姉ちゃんに子供が出来ちゃってもいいの、涼介…。
(べろりと涼介の頬を舐めて)
あははっ、仕事とは別かも…。
でもねぇ、勉強はしたいなぁ。涼介の身体で…ふふっ…。
やっぱり、単にあたしがえっちなだけかもね…?
(白く細い太腿と水色の下着をわざと覗かせる)
(弟の前がいっそう膨れて、腰がカクカクと震え出すのを見ると蟲惑的な笑みを浮かべ)
ごめんなさいしてるくせに、おチンチンこんなに硬くして、腰まで揺すっちゃうんだ?
やらしい動き。まるで下からお姉ちゃんを突き上げてるみたいだね…?
(わざとえっちな口調で。恥ずかしがらせるように弟の耳元で囁いた)
(そうしながら自分からも太腿を動かし、巧みに布越しの弟のものを擦る)
…涼介のえっち…ちゅっ…。
【時間来てしまいましたね】
【どうしましょう?私は明日の同じくらいの時間なら来れそうですが…】
553 :
涼介:2007/03/10(土) 16:08:21 ID:???
【う、今日休んだので明日こそは仕事とに行かないといけないんですよ】
【せっかく好みのお姉さんに逢えたのでもっと遊びたいのですが】
【沙織さんを縛りませんので来週まで凍結してもらえますでしょうか?】
【無理でしたら、今日はえちーなキスを覚えた姉妹ってことで、また再会できたときに再開と】
【いかがでしょうか?】
【あらら。うーん、来週の予定はまだちょっと分からないんですよ…】
【そうですね、では会えたときに再開ということにしておきましょう】
【せっかくいいとこだったのに、申し訳ないです】
【では、また沙織姉ちゃんに逢える日を楽しみにしてます】
【いえいえ、ゆっくりと関係を進めるみたいでいいじゃないですか?ちょっと生殺しですけど】
【逢える日が一段と楽しみになりますよ】
【では再開は関係だけでなく
>>551からの再開でよろしいですか】
【それなら、メモ帳にレス保存して今度逢えた時にすぐに投下できるようにしときますね】
【こちらこそ。楽しみにしています】
【そういって頂けると幸いです…はい、今回の続きからということでお願いします】
【それでは、時間なのでこれで失礼します】
【ばたばたとごめんなさいノシ】
【忙しいところ引き留めてすみませんでした】
【今日は楽しかったです。ありがとうございましたノシ】
【待機させてもらいまーすノシ】
【年齢】16歳
【サイズ】156p B80 W59 H82
【性格】言いたい事ははっきりと口にするタイプ
弟に対しても例外ではなく、普段からその言動や態度は厳しい
けれど実は過保護で、弟とはいつも一緒がいい
弟と仲良くしている人に対して嫉妬したりする事も少なくないとか
【容姿】華奢で線が細いが、頼りない印象は受けない
オレンジっぽい茶髪を腰まで伸ばしている
【希望】そっくりな双子の弟
気弱な可愛いタイプか、大人びていて落ち着いたタイプがいいかな
【NG】グロスカ・暴力
【う…あげたと思ってたのに…】
【次こそ〜っ】
【こんばんは。弟やってみていいですか?】
【ちょっと気弱で、いつもお姉ちゃんの後にくっついてるみたいな子で】
>>560 【うんっ、ありがとう、宜しくね】
【まずそっちの名前を決めてもらえるかな?】
【双子なんだしあたしの事は名前で呼んでくれたらいいよ】
562 :
ゆう:2007/03/10(土) 21:11:16 ID:???
>>561 【こちらこそよろしくね。みちる】
【名前つけて…っと、どんなシチュエーションがいい?】
>>562 【ん〜、そうだなぁ……】
【最近クラスの女の子と仲がいいのに嫉妬したあたしが、ゆうにつっかかってそのまま…とかかな】
【既にえっちした事があるかないかはゆうが決めてくれればいいよ♪】
564 :
ゆう:2007/03/10(土) 21:19:47 ID:???
>>563 【うん、分かった。それで行こ】
【えっちは、まだしたことない方がいいかな。お互いに初めて同士…みたいな】
【書き出してもらっても、いいかな?】
>>564 【オッケー、じゃあいくね】
…………。
(今日の放課後は寄り道をせずにまっすぐに帰宅した)
(雑に通学カバンを投げ出してからリビングのテーブルに頬杖を着いて座っている)
(さっきからずっと、みちるはあからさまに不穏な空気がかもし出しながら、向き合って座っている双子の弟の顔を見ようともしない)
(しばらくの無言の後、誰に言うでもなくボソッとついて出た言葉は)
………ムカつく。
566 :
ゆう:2007/03/10(土) 21:37:59 ID:???
>>565 ……。
(どうしたんだろう?今日の帰り道、みちるは一言も自分に口を聞かなかった)
(自分が、何かみちるを怒らせるようなことをしたんだろうか?)
(思い当たる節もなくて、オドオドと視線を双子の姉の顔に向ける。その唇がぴくりと動いた)
あの……みちる?
ごめん、僕……何か悪いことした、かな……。
>>566 そうじゃないけどっ!
(声をかけられて、テーブルを見つめていた視線を勢い良く弟に向ける)
(今の今まで頭の中で渦巻いていたイライラが、噴出するかのごとくまくし立て始め)
はるなだよはるな!最近急〜にゆうにベタベタしだしちゃってさ!
朝だってお昼だってゆうくんゆうくんって…ゆうははるなの彼氏じゃないのに。
あんまりしつこいからあたしが注意したら何て返されたと思う?
「みちるいい加減弟離れした方がいいよぉ〜?」って!余計なお世話だよ!
ああ〜もうっ、ゆうも男ならハッキリ言ってよ!
それとも何なの?ゆうはあたしといるよりはるなといたいって言うの?!
(一方的にマシンガントークを浴びせるだけで会話にはなっていない)
(さすがに苦しかったのか、一通り喋り終わるとはぁはぁと息を荒げて弟に詰め寄る)
(見れば見るほど女の子みたいな顔をして…あ、またオドオドしてる、可愛いなもう)
568 :
ゆう:2007/03/10(土) 22:05:03 ID:???
>>567 (ビクリとして、みちるの「口」撃を受け続ける)
(色々口を挟もうとするけど、激しい剣幕でまくし立てる双子の姉に)
(いつも通り反撃出来なくて……でも、最後のフレーズを聞くとどうにか口を開く)
……そんなこと、ないよ……僕、みちるといたい……。
はるなは、普通のトモダチだよ……?
その、ちょっと距離のとり方が、近すぎると思う、けど……。
でも、みちるが、はるなの言うこと聞くことないと、思う。
だって、僕たちの間のこと、だもん……。
(内気なゆうにしては珍しく長く喋って、一瞬声を詰まらせ)
みちる……僕のこと、嫌いになった……?
弟離れ、しちゃ嫌だよ……?
(詰め寄るみちるの顔を、潤んだ眼で見つめる)
>>568 う…、うう…っ。
(と年頃の女の子があげるには多少相応しくない声を出してみたりして)
(瞳を潤ませる弟の顔を前に、いつものように毒気を抜かれた気分になるのだった)
(はぁぁ、と長めの溜息をつくとゆうの頬を撫でて)
何情けない顔してんの?もう。
…ちょっと勢いに任せて喋っちゃったけど、ゆうは悪い事してないじゃん。
弟離れなんか、しないよ、はるなの言う事聞くのなんて悔しいしさ。
ていうか、何て言うか…。
何であたしたちってこう極端に性格が違うのかなぁ。
顔は同じだけどあたしの方が男らしいし、ゆうの方が女の子らしいもんね…。
もしかしてゆうって女の子なんじゃないの?
(訝しげな顔をしながらジロジロと無遠慮に弟の顔を眺める)
(細い首筋、白い肌、長い睫…)
(観察をしたものの、ますます疑問は膨らんで、ついにはゆうの手をとって)
うーん…指もきれい…。
あ、でもあたしと比べればほんの少しだけ骨っぽい…かな…?
570 :
ゆう:2007/03/10(土) 22:33:13 ID:???
>>569 (双子の姉の温かい指先が頬に触れ、少し安心したような表情になって)
だ、だって……。
僕が、はっきりモノを言わないの、確かによく、ないし……。
ちゃんと嫌なことを嫌って、言わないから……虐められたり、したし……。
(「弟離れなんかしない」そのコトバに安心して)
(みちるの手を取り、小さい子が甘えるように頬擦りをする)
さ、さぁ……どうしてだろう……?
って、みちる、何を言い出すの?お、男だよ。僕……っ。
(みちるの顔が近づく。とくん。胸が一瞬大きく鼓動する)
(吐息がかかりそうな距離で見つめられると頬が赤く染まった)
(頼りなげな瞳が揺れて、視線が宙をさまよう)
指、綺麗……?そうなの、かな……よく分かんないけど。
お、男の子って、分かったでしょ……?
(ドキドキ。視線と触感に何か妖しげな感覚が、ゆうの身体を支配し始める)
>>570 ふふっ…よしよーし。
あたしとゆうはどっちかだけじゃダメなんだよ?
だって生まれたときから二人は双子だもん、そういう運命なのね。
(甘えられるのは嫌いじゃない、こういうときに、たとえ便宜上の立場でも姉を実感するから)
(からかうような、けれど本音も混じったような、曖昧な調子を保って目を細める)
…えぇ?
こんな些細な違い、男の子の特徴のうちに入らないよ。
まっ、体の事は言っても仕方ないけど…ほら、ゆうって恋の話とかしないし。
…ねぇ、ゆうって好きな女の子とかいないの?
そうじゃなくてもえっちな気分になったりとかさぁ…。
あは、そういうのって16歳の少年っぽ〜い♪どうどう?
(指に触れた途端、ゆうが不安そうな顔をしたように思えた)
(何となく困らせてみたくなって、今にも緩んでしまいそうな口元を何とか抑え)
572 :
ゆう:2007/03/10(土) 23:04:14 ID:???
>>571 うん。僕たちは、二人で一つだもんね……。
だからきっと、これからもずっと……。
(不意に頬が熱くなってきてしまって。それを悟られないよう)
(そっとみちるの手を離した。赤い両頬をさりげなく手で覆って隠し)
そ、そんなぁ。
じゃあ、どうすれば男って……?
み、みちるに、恋の話しないのは……だって……。
(誰よりもみちるのことが好きだから。「姉と弟」ではなくて異性として)
(でもそれは誰かに相談できるようなことでなくて。まして当人にいえる訳もなくて)
(だから、自分だけの胸のうちにしまっておこうと思っていた)
……僕……。
(明るい口調で問い詰める姉の表情を、何となく抗議するような目で見てしまう)
(今まさに「えっちな気分」にはなりかかってる自分にも、真っ赤な顔をして俯き)
……僕、みちるのこと……。
>>572 やっぱ男の子って言えば体力?
でもあたしだって運動神経鈍いわけじゃないし…。
(腕を組みながら首をかしげてみたりしつつ)
(男らしいとは何かをあれこれと考えていると)
へあ…?
あの、え?ゆう……?
(みちるのこと?)
(予想していない反応だった、こんな話、てっきり恥ずかしがって嫌がられるとばかり)
(ゆうは最後まではっきりとは言わなかったけれど、双子だか女だか良く区別がつかないものの、何となく勘が働いて)
(こちらまで頬を染めてしまい、視線のやりばなく宙を仰ぐ)
ん…、えーっと………。
その、ね?…キスしてもいい?
574 :
ゆう:2007/03/10(土) 23:29:37 ID:???
>>573 体力……あんまり自信ないよ?
僕、みちるよりも走るの遅いし……ちょっと運動神経鈍いと思う……。
(普段からの困り顔を、もっと困らせながら)
……あ。
(言ってしまった。全身が火照って、異常に冷たい汗が背中を伝わった)
(みちるに変な子だと思われるかも。軽蔑されるかも)
(気まずい空気になってしまったと思って、唇がふるふると震えた)
……ご……ごめん!みちる、僕……へ、え?
キ、キス……?
……うん……。
(……一度だけこくっと頷いて、みちるの方を向いた)
(俯いてた真っ赤な顔を少しだけ上げる)
(自然とみちるの背中に腕を回して、唇の接触にそなえて目を瞑って……)
>>574 ん……ちゅっ…、ちゅ……。
(唐突な問いかけに目を閉じたゆう、顔が真っ赤)
(寝顔は今でもたまに見ているはずなのに、何だか不思議な感覚を覚えた)
(緊張しているのかなと思うと自然とこちらの緊張がゆるんでいくようで)
(そっと顔を寄せて軽く二人の唇を重ねる)
…はぁ、うん…。
えっーと、さ…こんなところが似るって言うのも何だかなって思うけど。
うん、だから謝らなくていい、あたしも、同じだから。
………。
(先ほどまくし立てて喋り捲っていた影は今はなく、考えながらポツポツと言葉を続ける)
(へへ、と照れ臭そうに少し笑うと取り直し、今度は悪戯を思いついた子供のようににぃっと笑って)
ねぇ、ゆうが男の子って示す方法なんて簡単じゃない。
いくら双子でも体のつくりは違うでしょ?でしょっ?
576 :
ゆう:2007/03/11(日) 00:00:35 ID:???
>>575 ん、ぷ……。ちゅ。ちゅ……。
(重なりあう唇。濡れた粘膜同士が微かに擦れあう感触。吐息の音)
(初めてで緊張していたはずなのに、身体は自然に動いて)
(てのひらで、みちるの肩や背中を優しく撫でて…)
…はぁ、はぁ…。
うん……うん。みちるも、同じ……?
………。
(みちるの言葉を聞いて自然と笑顔になる)
(照れ臭そうに笑うみちるに、はにかんだような優しい笑みを返して)
(……と、不意に悪戯っぽい表情になるみちるに、少しだけ怯んだり)
うん、それはそう……え。あ、あの……みちる?
(もじっと太腿を擦り合わせた。そこを双子の姉の視線から隠すように、さり気に手を翳す)
(キスしたこととみちるの言動から想像したことで、男の子の部分は自然と反応してしまっていて)
>>578 うん、さっき同じって言ったばっかでしょ。
似てるのは顔だけかもって思った事もあったけどさ…
双子なりにやっぱり通じるところはあるのかなって、今思った。
…そう、だから……見たいな。
ゆうが男の子だってとこ、あたしに見せて欲しいなぁ?
ゆうだってさ、自分は男の子なんだって、主張したいでしょ?
年頃の男の子なら、いつまでも女の子みたいって言われたくないよねー…。
(首を横には振らせないと暗にこめたスマイルを向けてゆうの手を握る)
(実際目ざとくゆうの仕草に気がついて、断らないのではないかと踏んでいたし)
(幼い時に見た以来の二人の体の違いと言うものに興味しんしん、というのも本当だったから)
あたしたちお互いに好きあってる双子だもん、ゆうはダメなんて言わないよ。
(あからさまに強引な理由にかこつけて、普段控えめなゆうの背中を押してみた)
578 :
ゆう:2007/03/11(日) 00:34:15 ID:???
>>577 そう、だよね……。
(手を握られると突き動かされるように)
僕……男の子だもん。みちるに……大好きなみちるにだけ見せるよ。
僕が男の子だって証拠……。
う、うん……。
(かちゃかちゃ。少しぎこちない手つきでベルトを外し、金具を外して……膝下までズボンを下ろした)
(みちるよりも少しだけ筋っぽい、白い脚と……前の膨らんだ下着。少しだけ躊躇して……)
(でも、みちるの言葉に背中を押されて)
……。
(ぐいっ下着を引き下ろした……)
………は、ぁっ。
(ぶるり)
(薄く生えた陰毛と、少女のような顔に似つかわしくない大きさの分身が露に)
(少し長い皮に覆われた先端は初々しいピンク色で…先端には微かに雫を滲ませている)
>>578 (無理な理屈にもどうやらゆうは納得したようで、衣擦れの音と金属のぶつかる音が静かな部屋に響いた)
(切り出したのは自分なのに、待っている間が落ち着かない)
(ただみちるにしては珍しく静かにゆうの挙動を見守り)
ぅ、わ……。
(ある程度の予想はしていたものの、それよりもずっと生々しい姿に、思わず小さく声を漏らす)
(恥ずかしそうに俯かれた顔に、剥き出された下半身)
(自分達が双子である事を除いても、見るものにとても背徳感を感じさせる光景だった)
すごぉい…、やっぱり昔とは全然違うね…?
アンバランスな感じ…張っててちょっと痛そう。
あ、でもこれって大きくなってる状態なのかなぁ、ゆう今興奮してるもんね。
(弟の顔と、その下半身、交互にまじまじと視線を送り)
(誘われるように人差し指をそっと伸ばし、ちょんとごく軽く先に触れてみる)
580 :
ゆう:2007/03/11(日) 01:09:43 ID:???
>>579 みちるに、み、見られてる……僕の……おちん……っ。
(むき出しになった下腹部。みちるが声を漏らすのを聞いて)
(いつもより大きく膨れたグロテスクな分身に、姉の視線を感じ…)
(興奮のあまり、分身は浅ましくひくつく)
うん、昔はこういう風に、カチコチにならなかったもん……。
うぅん、全然痛くはないよ……?
キスしたり……えっちな気持ちになると、こうなっちゃうの……。
(その説明をすることで羞恥と興奮が増していくようで)
はぁ、は、恥ずかしくてムズムズする……ふ、ふぁ……っ、みちる……っ!
(大好きなみちるの柔らかい指先が軽く触れると、快感が電気のように走る)
(まるで、それ自体が意志でも持っているかのように、ビクンッと跳ねた)
>>580 【ごめん、いい所なんだけど眠気がきつくて…】
【ゆうが良ければ凍結お願いできないかな?】
582 :
ゆう:2007/03/11(日) 01:15:37 ID:???
>>581 【うん、僕もちょっと眠気が来てた。凍結しようか】
【みちる、いつなら大丈夫?】
>>582 【えっとぉ…月曜日の20時以降ならあたしは大丈夫】
【それ以外だとちょっと日が空いちゃうかな…】
【時間が合わなかったかな?】
【申し訳ないけど寝落ちしちゃいそうだからそろそろ…また一応明日にでも覗いてみるよ】
【今日はありがとねゆう、落ちまーす】
585 :
ゆう:2007/03/11(日) 01:32:02 ID:???
>>583 【待たせちゃってごめん、スケジュール調べてた】
【月曜の20時で大丈夫だよ、そうしよう】
【みちるに会えるの、楽しみにしてるよ】
>>584 【こちらこそありがとう。楽しかったよみちる】
【一応トリップつけとく…また月曜にね。おやすみ…】
姉ちゃん……いるの?
姉ちゃんは今いない。
だから久しぶりに姉ちゃんの部屋に入ってみよー。
(ギィィっとドアを開ける音をたて、様子を伺うように部屋へ入室)
(キョロキョロと部屋を見回し)
そういやぁ、暫く姉ちゃんの部屋なんか入ってなかったなぁ……。
(部屋に置いてある小物をちょこんと触ってみたり、壁に貼り付けられた、友達と写っている写真を眺めながら)
【ごめん、みちる】
【今晩20時から大丈夫なはずだったんだけど急用でこれなくなっちゃった】
【日が空いてしまうそうだから、もしそれでも良かったら、また付き合って欲しい】
【本当にごめんね……】
【一言落ちです】
うーん、なかなか続かないんだなあ…orz
お姉ちゃんいないかなあ?
592 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 14:01:42 ID:???
ちょっと!馬鹿弟!
っていないのぉ?
せっかく時間が空いたから遊んでやろうと思ったのに…。
何よ何よ、このおねーさまを差し置いてまさかデートとかしてんじゃないでしょうね。
あ、アイツにそんな甲斐性なんかあるわけないか、ない…ないわよっ!
あってたまるもんですかっ!
ちょっとだけ!ちょっとだけ待っててあげるからね。
来るんなら来なさいよ、ふん。
つんでれ姉のスペックきぼん
594 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 14:41:31 ID:???
【年齢】19歳
【容姿】赤茶色の髪で背中までのロング。若干釣り目。
巨乳。デニムのミニにTシャツ、膝上くらいのニーソ。
【NG】グロ・スカ
す、スペックとか言われてもこれくらいしか出せないわよっ!
他に詳細が居るなら言ってよねっ!か、考えるから。
ニーソに惚れた。なし崩しに突入。
……ただいまぁー……はぁ。
(すっかり打ちひしがれた様子で、力なく玄関をくぐる)
んぐ、んぐ、ぷはーーーー!
チクショー! どうして俺ってばいっつも彼氏持ちの女に惚れてしまうんだよーーーー!!
(姉のとっておきのオレンジ100%ジュースを飲み干し、居間のカーペットに
身を投げ出して、じたばたする)
596 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 14:59:11 ID:???
おっそーーーい!アンタねぇ今まで何処行って……
(元気の無い弟の背中に噛み付くが、あまりの追いやられた感に言葉を途切れさせ)
ああこのバカ、やっと帰ってきたと思ったら何人のジュース飲んでんのよっ!
ちょ、小学生でもしないようなみっともないことしてんじゃないわよっ!
(容赦なく弟の腹を脚で踏もうとして――滑って股間の位置に足を置いてしまう)
っ……ってまぁた振られたのねー、アンタ。可哀想なこと〜♪
(同情しつつもホッとした様子で足はそのまま)
うっせー、公共の冷蔵庫に封もせずに置いとく方が悪いんだ!
飲まれたくなければ、醤油とかわさびとか混ぜとけばいいんだ、よおおおおおっ!?
(悪態をついてるさなかに、ニーソに包まれた足が股間を直撃し、思わず身も世もない
悲鳴を上げる)
う……、うっせえなあっ!! そういう姉貴だって、いつまでたっても男の一人も
作れないやもめのジョナサンのくせして、人のこと言えねえだろうがよっ!!
無駄にでかい乳ぶらさげてるんだから、それでたらし込んできたらどうなんだ?
って、いつまで人のチンチン足蹴にしてるんだよ、この変態痴女っ!!
(失恋のせいでヤサグレ全開、しこたま罵倒してから、姉の足の下より這い出して吠える)
598 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 15:21:56 ID:???
このゴクツブシ愚弟っ!ちゃんとあたしのって名前書いてあったでしょう!
んなもん入れたらあたしが飲めなくなるじゃない、何考えてんのよこのアホー!
どーせ使わないコレなんか、こうしてやる、こうしてやるぅううううっ!
(足の指に力を入れて小刻みに震わせ、股間を刺激してやる)
うぐっ!あ、あたしはいーのよ。え、選んでるんだからっ!
ジョナサン言うなっ!あたしの中でのジョナサンはJOJOの彼だけよっ!
うっさい!好きででかくなったんじゃないわよ!乳に釣られて寄って来るのなんか、
アンタ以下の下半身直結変態ばっかりなんだからっ!
へ、変態ち、……この、バカ弟ぉおおおっ!
(弟の発言に思わず硬直し、這い出た相手の横っ面に拳を叩きつける)
そこまで言うなら――痴女でも知女でもなってやろうじゃない。
ええいバカ弟なんか、犯してやる――っ!
(涙目になりながらムキになって弟に覆い被さり、腰の上に跨って)
ったく、男日照りが続くと実の弟にセクハラかますのか、この獣姉貴はっ!
よせ、やめろっ、うっ、はうっ!! そ、それは人類の宝だぞっ、丁重に扱えっ!
(時折情けない声を上げつつも、なんとか責め苦から逃れる)
ああ、そりゃ相手にも選ぶ権利はあるよな。一見いい女風に見えて、中身は
弟を虐待するようなヘンタイサドなんだし、でっかい乳くらいじゃ割に合わんしな!
(主導権を取ったと確信し、余裕の笑み)
って、言葉で勝てないからって暴力で反撃とか、小学生かっ、ぐへほぼわっ!?
(思いっきりグーで殴られて顔面がひしゃげ、吹っ飛ぶ)
よせ、やめれ、人間に戻れこのケダモノっ!! さっきから白いものが見えてるってばよ!
(跨られて反射的にもがくと、ミニの外の絶対領域と、中の禁断領域が嫌でも目に入る)
(むっちりと肉付きのいい姉の太ももが股間を擦り立て、意志とは無関係に自立起動を始める)
600 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 15:44:07 ID:???
セクハラなんかじゃないわ、愛のムチよ!ありがたく受け取りなさーい?
どーせ自己処理でティッシュの中に納まって、宝にもなんないわよ!
っち……逃げた。
毎回振られた回数の自己ベスト出してる愚弟がえらっそーに言ってんじゃないわよっ!
うぐぐぐぐ……あ、アンタねぇっ…も、おねーちゃん…ほんとにっ……ぐすっ…
(余裕の調子の相手に対して、真っ赤になって俯き涙声で啜り上げて)
完全に切れた。もー許さん。泣こうが喚こうが今日という今日は慈悲も尽きた!
(怒りに吹っ切れた顔で弟を殴り吹っ飛んだ上にマウントポジションを取って)
(スカートが捲れるのも構わずに立ち膝で跨り、弟にスカートとその中身が丸見えに
なる格好で、両手を弟の胸に付き、乳房の谷間を見せ付けるようにして腰を揺らす)
あーら何が見えてるのかしらぁ?おねーちゃんわかんなーい♪
人であることなんか、アンタが弟になった時に当に捨ててやったわ!
んふふ、言ってることと立ってるとこの主張が食い違ってなぁい?
(スカートをずりあげて、下着一枚越しにズボンの上から立ち上がったものを擦っていく)
う、うっせーうっせー!! 俺はねーちゃんと違って選り好みなんかしてないからな!
クラスの女子全員に体当たりした上で振られた、名誉の玉砕なんだよっ!!
……って、あ、姉貴? いや、その、今のは言葉の綾っつーか、その、売り言葉に
買い言葉で、ええと、わ、わるかっ……
(姉の涙を見て冷や水を浴びせられたように冷静になり、詫びの言葉がでかかるが)
う、嘘泣きっ!? ひ、ひきょーだぞてめえっ!! やっぱ前言撤回、姉貴は
正真正銘、生まれついてのアクマイザーだっ、のわっ!!
(床に押しつけられ、視界には目のやり場に困る光景が広がり、羞恥に顔が染まる)
た、頼むから女を捨てるのはやめろっ! お、俺も健康な肉体を持つ青少年なんだぞ、
ま、間違いを起こさないって保証はどこにもないからなって、言葉じゃきかねえっ!?
(なまめかしい雰囲気をまとう姉の目を見て背筋を凍らせ、意に反して甘く圧迫させる
股間が思わず動きそうになり)
って、いい加減目を覚ませこのバカ姉貴っ!! そんな勇気もないくせによっ!!
(ついにぷっつんきれて、目の前にたわわに実る二つのメロンをぎゅっとわしづかみに
してやる)
602 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 16:09:38 ID:???
……アンタ、そんなに玉砕し続けてたの……。
ホント不憫よね、顔が悪いとか性格が悪いとかじゃなくて、アンタは何時も
間の悪い子だったもんね……おねーちゃん、泣けてきちゃった…。
(哀れむような目でじっと見つめて、溜息を零す)
……同情してもアンタってばやっぱり可愛げない子よね!誰がアクマイザーよっ!
どこの戦隊に出てくる怪人か、あたしはっ!
じゃあアンタが男を捨てて出家するツモリで我慢なさい?ほーら、気持ちいいでしょぉー?
(腰をグラインドさせて下着の上の秘肉の膨らみを擦り付けながら両腕を胸の下で組んで、
寄せてあげて胸を見せつけ)
ちょ、こらアンタが触ってイイとは言ってないでしょー!?どこ掴んでっ、今日ブラしてな…
やああんっ!離しなさいよこの、ばかぁあっ!
(振り払おうとして間に合わず、掌に余るくらいの乳房を捕まれ、頬を染めて悲鳴を上げる)
(掌に掌を重ねて、剥がそうと力を篭めるが逆に手の上から揉ませるような形になって)
だ、だって仕方ないだろっ!!
そうでもしないと、俺は、姉貴の・・・・・・いや、なんでもない
(一瞬、切なげな目をするが、口が滑ったのをごまかそうと、さらなる悪態に走る)
おう、かわいげのないところはあんたの遺伝だよっ!! それからアクマイザーは主役だ!!
謝れ!! 正義のヒーローに謝れっ!!
って、俺を拷問にかけるつもりか!? 半殺しなど冗談じゃない、殺せー!
今すぐ殺しやがれー!!
(窮屈になった股間に感じる、生暖かい柔らかさ。思わず目を見やると、薄布越しに
姉の黒いかげりが透けて見えて、ますます海綿体に血が流れ込む)
って、家の中だからってブラくらいしろよこのがさつ女!! こうなりゃヤケだ、
姉貴がっ! 泣くまでっ!! 揉むのをっ!! やめないっ!!
(木綿越しのずっしりとした重量感と食い込みが頭を真っ白にする。指が乳房とは
違う質感をもった突起に触れると、あとはやけくそとばかりにむにむにと揉みしだく)
604 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 16:35:58 ID:???
なぁに?あ、あたしのせい?ちょっと…はっきり言いなさいよ……
き、気になるじゃない…あたしのせいだっていうなら……その……
(弱気な風に俯いて不安げに弟を見遣るが、悪態にばっと顔を上げて)
あたしの子供でもないのに遺伝なんかするもんですかっ!
主役ならまぁ良し…って謝れってどういう意味よこの雑魚キャラっ!
ふふふ、すぐに殺したところで面白くないでしょう?じわじわと苦しみぬいて
逝く…もといお達きなさい!
(腰を回して前後左右に揺らし疑似の行為にも似せて股間を刺激し続け、
腰を動かしている間に下着がずれて柔肉と薄っすらした茂みが覗く)
ちょ、アンタはっ!あ、あたしはディオじゃないってゆーのにっ…!
こら、も、ちょっと、だめぇ…や、やだあああ……
(もまれていけば、胸元の突起が次第に硬くなっていき、荒く息を上げて
頬を染め身体を支えられずに後ろへと倒れ込んで)
きゃああん!
(ころんと弟の足の間に背中を倒して倒れる)
なんでもないなんでもない、昼間に寝言言っただけだ、はい終了!
(愛川キンキンの口調をまねて、床をばんと叩き)
ああするね、俺は本当は美少女に生まれてくるはずだったのに、
姉貴がお袋の腹の中にちんちん忘れてきたから、俺がつけるはめになったんだよ!!
ええ、ええ、雑魚で結構! その雑魚をいたぶり殺そうって姉貴は差し詰め
猟奇的殺人者だな、ゴートゥーDMC! ゴートゥーDMC! うっ、ちょ、ちょっとまっ
あ、姉貴っ!?
(股間の感触が変わってきたと感じて思わずそこをのぞくと、クロッチがめくれて
まろび出た秘肉と恥毛を目の当たりにして、思わず絶句する)
(姉が倒れた拍子に、ようやく上体を起こすが、勢い余って「まんぐり返し」の体勢に
なってしまい、間近に晒された実の姉の秘所を凝視してしまう)
え、えっと……こ、これは……
606 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 16:54:39 ID:???
真昼間っから気になるような寝言ほざいてんじゃないわよっ!
あたしだって…あ、あたしだって……ああもう何もかもあんたが悪い!
アンタが妹になったって萌えっ娘になるとは限らないでしょー!
それにあたしはっ……ああもおおおっ!DMCはクラウザーさんじゃなくて
ダンテじゃなきゃ嫌って何度言わせたら分かるのよっ!……ふぇ?
……ひっ!見、見たら殺すぅううううっ!!
(捲れて見えた箇所に自分でも気付いて、びしっと指差しながら転がり)
(スカートが腰の近くまでずり上がって下着もズレたまま、薄っすらと濡れててかり)
(Tシャツの上から突起が立ち上がって透けて見えて)
……ぐすっ……ぅえ……うぇえええんっ!やだーもうーお嫁いけないー!
責任取れー愚弟のバカぁあああ……!
(ぐしぐし泣きながら頬を染めてそっぽを向き)
(目と鼻の先にある、サーモンピンクのオブジェと、まばらな茂み、そしてにじみ出ている
粘液から立ちこめる匂い。五感を麻痺させられて、息をするのも忘れて固まっていたが)
(不意に姉の泣き声が聞こえると、たちまち我に返ってぎゅっと目と歯を食いしばり、ずれた
クロッチを手の感触を頭から消しながら元に戻して、ぱぱっと飛び下がる)
ご、ごめんっ!! い、今のは姉貴から売ってきた喧嘩だし、ただの不可抗力だとは
思うけど、とにかく俺が悪かった、この通りだっ!! 今見たことは全部忘れるから、
勘弁してくれっ!!
(平身低頭、土下座して額を床にこすりつける)
608 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 17:09:52 ID:???
ぐすっ……ひっく。ひっく……。
(スカートを押さえてしっとりと濡れた下着をその上から調えながら、
正座してぐすぐすと泣きじゃくり、土下座する弟を見下ろして)
何よ何よ、こゆ、時くらいかいしょー見せなさいよ、ばかぁ…。
(先ほどとは真逆のことを言いながら目元を擦り)
顔、上げる。……ほらさっさと顔を上げる!
(強い口調で訴えると、上がった瞬間滑り込むように胸倉を掴み唇にキスして)
今日のところはこれで勘弁してあげるわ。あ、あたしだって初めてなんだから!
か、かいしょうってなんだよ、そ、そういうのは実の弟に言う台詞じゃないだろっ……
って、こんな千載一遇のチャンス、相手が姉貴じゃなければ……
(ちらっと面を上げて、姉の様子をうかがいながら、危うく道を外しかけたことへの
恐怖と好奇心と失望がないまぜになった感情を必死でなだめる)
う……その、えっと、ぐ、グーは勘弁してくれ、よっ……んむっ!?
(歯を食いしばり、目をつむりながらおそるおそる顔を上げたところを胸ぐら掴まれ、
緊張に身を固くした瞬間、唇に予想外の感触を覚え、頭が真っ白になる)
んっ……ぷはっ……って、い、今のなんだ? ……ああ、あれか。
天ぷらにすると美味しいんだっけ、か。
(照れ隠しにふて腐れる姉の唇を見、自分のそれにてを当てて、惚けたようにつぶやく)
っていうか、今のはアレか!?
キスした相手を三日以内に殺すという、ユダ様のアレ!?
610 :
つんでれ姉:2007/03/25(日) 17:24:52 ID:???
【ごめん、急に出かけなきゃいけなくなっちゃった!】
【続けたかったけど、帰ってきたら〆のレスだけさせて貰うから】
【お付き合いありがと!楽しかった。また会えたら、よろしくね?】
【お疲れ様ー、こういうやりとりめっちゃすきです、堪能しました】
【もしよろしければ、お呼びしていただければイケナイ道に突っ走りたいところです】
ここはなかなか長続きしないのかな。
とりあえずお姉ちゃんに期待。
ここって、テンプレないのかな?誰か教えてほしいな。
高校生の妹希望なんだけどな。
【名前】
【年齢】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【希望】
【NG】
【年齢】歳
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【職業】
【特技】
【希望】
【NG】
これでいいですか?僕は用事があるのでお相手できませんですが、
いいお兄さんがくるといいね ノシ
クッキーが残ってたのと、リロードしてなかったことを謝ります。すみませんでした。
【名前】 時田たまみ(ときた たまみ)
【年齢】 21歳
【サイズ】 83−62−84
【性格】 おとなしめ、というより、対人恐怖症ぎみです。
【容姿】 ショートカットで、地味な印象です。いじめられっこな私です。
【希望】 私を優しくリードしてくれるのがいいな。経験済みだけど、色々教えてくれるとか。
【NG】 痛いのとか、汚いのとかは遠慮したいです。
【こんな私ですけど、いいでしょうか? 今日はプロフ投下落ちで・・】
>>617 質問
兄と弟どっちがよろしいんですか?
>>618 【お兄ちゃんが希望です。私が、彼氏に振られて、落ち込んでるところを、
エッチに慰めてくれるとか・・、彼氏との初エッチで失敗しちゃって以下省略とか・・】
>>619 dクス
次に顔出せそうなのはいつなんでしょうか?
>>620 【仕事がちょっと押してますので、順調でしたら明日の夜です・・】
>>621 明日の予定が未定状態なので、うまくタイミングが合うようでしたら立候補します。
お引き留めしちゃってごめんなさい。ではノシ
>>622 【私も、これで失礼します。おやすみなさい・・】
たまちゃん来ないね…
【ごめんなさい、仕事がありましたので・・・】
【ちょっと待機してみます】
【今日は、これで失礼します。今度は、週末に来てみますね】
来てたのねorz
おねーちゃん…
うぜぇwww
呼んだー?
631 :
おとーと:2007/04/22(日) 11:37:37 ID:???
よんだよんだー
【名前】桐原あかね
【年齢】22歳
【サイズ】身長168cm・B85/W60/H83
【性格】物怖じしないサッパリした性格。サドっ気有り。
【容姿】ツリ目で気が強そうな感じ。セルフレームの眼鏡かけてる。
【希望】少しマゾっ気のある弟クンを、ねちねちエッチにいじめたいかな。
【NG】汚いのやSMみたいになのはあんまり。
【こんばんは。弟クン募集ね】
【こんばんは、立候補します】
あかねお姉ちゃん、ボク怖いでちゅ〜あんまりイジメないで欲しいですぅ〜
【一言落ち】
【あ、早速来てくれた。宜しくねっ】
【どういう弟クンなのかな?簡単なプロフィールを教えてほしいな】
【それから何か希望のシチュがあったら言ってね】
【例えば童貞の弟クンが悶々として一人エッチしてるとこを見つかって……みたいな】
【アバウトな感じで言ってくれてい〜からね】
【名前】桐原あつし
【年齢】16歳
【サイズ】身長184Cm体重69Kg
【性格】気が小さく暴力恐怖症気味
【容姿】坊っちゃん刈りでひ弱そう
【姉の呼び方】あか姉
【シチュはあか姉の例えがまさに希望とおりです】
こらこら、自分の本名出すなよ
【おぉ、背おっきぃなぁ。でも何かおとなしい子なのね。ふむふむ】
【ホント?シチュそれでよかった?じゃあそういう感じでやろぉ】
【じゃあ、宜しくねぇあつし♪】
ったく、世間様はGWだってのに何処にも出掛けないで。
部屋に閉じこもって、休日を無駄遣いして。いったい何してるんだか……っ。
父さんも母さんも出かけて、他に誰もいないんだから、家事の手伝いくらいしてよ。
ホント……あつしはしょうがないなぁ……っ。
(ブツブツと弟への文句を一人ごちながら、二階へと上がる)
コラァ、あつしっ。
飯が出来たんだから早く下に降りてきなって!
(弟の部屋のドアに手を掛けて、ノックもせず一気に押し開く)
……言ってるで……しょ……。
>>638 【こちらこそ、よろしくね、あか姉】
(高校最初のGWに入ったが、まだ友達がいない)
(中学時代もあまり友達がいなく、少ない友達も予定があり会えない)
(そんな中、朝も時間が経ち昼に近い時間に起床)
(目が覚めると股間は朝勃ちしている)
(それを鎮めようとズボンとパンツを脱ぐ)
(そして、姉のタンスから盗んだパンティーを片手にオナニーを始める)
はぁ…ん、ん……
(包茎の肉棒を皮の上から扱きだす)
(そこへいきなりドアが開く)
あっ!?
(そこには姉の姿)
うわああっ!!
(慌てて股間を隠すが、盗んだパンティーを隠し忘れる)
あか姉、ノックぐらいしてよっ!!
(半泣きで抗議する)
>>639 ……へぇ。面白いことしてるじゃん……。
(慌てる弟とは対象的に冷静な反応を返す)
(にぃっと笑って、ドアを後ろ手に閉め。部屋の中に入っていく)
……ねぇ、あつし?
最近下着がなくなるなぁって相談したとき、アンタ知らないって言ったよね?
何だか態度がおかしいなって思ってたんだけど……やっぱりそういうことだったのね。
あたしのお気に入りの下着を勝手に持ってってたの、アンタだったんだ……?
(傍に寄っていって、自分の下着を取り返して。広げて見て)
ほんっと……気持ち悪い子。
GWなのに何処にも出かけず、何してるかって思えば。
(ベッドの上に腰掛けて、弟の顔をねめつけながら)
ねぇ、どういう風に使ってたの?あたしの下着。
正直にお姉ちゃんに言いなよ。父さんや母さんに言いつけられたくないでしょ?
>>640 ぅぅ……
(ドアの閉まる音が死刑執行の合図に聞こえ、怯える)
(近づく姉に震える)
あの……それは…ぅぅ…
(ベッドに腰掛け問い掛ける姉)
(答えに窮する)
…………ぅぅ
(目から涙があふれる)
(しかし泣いたくらいでは許してくれないのは知っている)
裕子さんのその、裸とかいろいろ考えながら…
(よりにもよって、姉が嫌っている先輩の名前が出てくる)
お願いあか姉、父さん達には言わないで!
なんでもするから許してよぉ!!
>>641 泣いてたって分かんないんだよ。
口があるんだから、喋れるでしょ?何で黙ってるのよ。
(冷たい声で言いながら、弟の顔から目を逸らさずに)
へぇ、裕子のことなんて想像してオナニーしてたんだ?
……あんな子が良いんだ、アンタ……へぇ。
(何故か苛立ったような、面白くなさそうな声音で吐き捨てるように)
フン、図体はでっかい癖にさぁ、ちんちんはちっさいし。
あっ、そう……何でもするんだ。ふぅん……。
じゃあさ、あたしの目の前でいつもしてたようにオナニーしてみせてよ。
ほら。ショーツ貸してあげるからさぁ。
(酷薄な、何処か淫蕩な笑みを口元に浮かべて)
(弟の鼻先にレースのついた水色のショーツをちらつかせ)
好きなんでしょ?あたしのショーツが……。
>>642 ぅぅ……
(肉棒の小ささを指摘され、さらに涙が出る)
………!!
(オナニーをするように言われ、ビクっと肩が震える)
ん…
(鼻先にちらつかせられたパンティーを見る)
(しかしこの状況で注視などできず、目をそらす)
ぅう…ぐずっ……
(そのまま目を閉じたまま肉棒を握りオナニーを始める)
(涙を流しながら肉棒を扱きだす)
ごめんなさい……あか姉ぇ…ごめんなさい……
>>643 しかも皮被ってるしね。
ちゃんと使い物になるのかなぁ……。
お姉ちゃん心配になるよぉ。
(鼻で笑いながら、涙を流す様を見つめて)
あははっ、叱られてるのに感じてるの?もしかして。
童貞なのに、そぉんな性癖してるんだ。いやらしい子……。
(童貞だって決め付けて。弟の目の前に立って自慰する様を見下ろし)
ピクピク大きくしてるじゃん……。
ねぇあつし、もっとやらしく弄ってよ……。
そうしないと、許してあげない……普段から声上げてるでしょ?
「アッ」とか「ウッ」とかさぁ。
隣のあたしの部屋まで聞こえてるんだよ……あつしのえろ声。
(弟の赤くなった耳に少しひやりとした息を吹きつけ)
>>644 うぅぅ……
(さらに肉棒を酷評されるが事実なので反論できない)
ひぐ…うぅぅ……
(やらしく弄るように指示される)
!!
(そして普段のオナニーがじつは筒抜けだったことを聞かされ驚愕)
う、うぅぅああああんん!!!
(耳に吹き掛けられる息)
(それが導火線に火をつけたかのようにすすり泣きが号泣に変わる)
(恥ずかしさと情けなさがグチャグチャになりおもいきり泣きだしてしまう)
>>645 ……あ、あれ、あれ?
(号泣し出す弟に、困惑の表情になって)
えっと……ご、ごめん……ちょっと言い過ぎた。
(号泣する弟の頭を抱っこして、背中をぽんぽんしながら)
うーん……。
でも、ホントさ。下着取るのはダメだよ?
最初は、ヨソの誰かに持ってかれてるんじゃないかって思ったから。
凄く怖かったんだからね……お姉ちゃんだって、怖いんだよ?
ストーカーとかだったらどうしようとか……さぁ。
(胸に埋めさせてる弟の顔を覗き込み)
……反省した?
>>646 うぅ…んん……んぐ……
(宥められ、次第に落ち着きを取り戻す)
ぅぅ…ん……
う、うん…ごめん、あか姉…
(姉の胸の中で謝る)
(しかし、胸の感触に肉棒が反応し激しく勃起してしまう)
もうしないから…許して
お願いだよ……
(謝りながらさりげなく手で肉棒を隠そうとする)
>>647 うん、許してあげるよ。
父さんと母さんには、黙っといてあげる……。
だから、これからは、黙って下着もってったりしちゃダメだよ。
ん……?
(くすっと笑って、手をあつしの股間の方に伸ばす)
あつしの、えっち……しょうがない子だなぁ。
(隠そうとする手を、軽く押さえつけて。反り返る弟の分身をながめて)
ごめんなさいって言ってるのに、ちんちんは言うこと聞かないんだね。
……オナニーの続き、お姉ちゃんがしてあげよっか……。
(ヒクヒクふるえてる弟のペニスと、表情を交互に見つめて)
(白くてひんやりとした手のひらで、弟のペニスをそっと握る……)
>>648 あ……
(手を押さえ付けられビクっとする)
あ、あのこれは……
(言い訳しようにも言葉が出てこない)
へ?……はぁぁぁんん!
(姉の言葉に一瞬意味がわからずきょとんとする)
(しかし、肉棒を握られると大声で喘ぐ)
(握られただけでも童貞のあつしにはあまりに甘美な快感)
う、うん……あか姉
あか姉の手でイキたい……
(小声で)出来たら筆下ろしも…
>>650 ふふっ、おっぱい好きなんだね。あつしは……。
(ゆっくりと体を離して。あつしの下腹部に顔を近づけていく)
あははっ、やっぱり声出ちゃうよね。あつしのオチンチン、凄く硬くなっちゃった……。
(ゆるゆると余った皮の感触を楽しむように、軽く扱きたてる)
いいよ、今日はあたしたちしかいないんだから。いっぱい声出しちゃえ……。
(ゆっくりと皮を剥き下ろしていく、にゅる、にゅるん……亀頭を完全に露出させる)
いいよ。じゃあイカせてあげる……。
(弛んだ皮を使って扱く。にゅる、にゅる。剥いたり戻したりを繰り返し)
え?何……筆おろ……って、ばぁか。調子に乗るんじゃないの。
今はゴムだってないし、そうだなぁ……。
じゃあ、後でおつかいね。
あつしが自分で恥ずかしがらずに買ってこれたら……してあげる。
(陰嚢をあいてる手で優しくもみしだきながら、手で扱くスピードを上げて)
【時間の都合でちょっとそこまで出来なそうなの】
【凍結でもいいなら、あつし君が一回イッた所で今日は中断して】
【今度また、ゴム買ってきたところから続き……とか、どう?】
>>650 ああ……あうう!!
(皮が剥かれ亀頭を露出させられる)
(しかしすぐに戻される)
(皮を使った扱きに絶叫してしまう)
(手の動きに合わせて腰が動いてしまう)
ああ……ひぃ、ほ、本当?
買ってきたらして……はぅっ、くれるの?
や、約束……だよ、あ、あ、あ、あか姉ぇええっっ!!
(扱く速度が加速したとたんにあっさりとイッてしまう)
(童貞の肉棒から精液が高く噴き上がる)
は、ああ……
(そのままベッドにバタリと倒れる)
(あまりの快感に目が泳いでしまっている)
【わかったよ、あか姉】
【今日と同じ時間なら今週はいつでも大丈夫だよ】
>>651 【ごめんね、昨日はそのまま落ちちゃって……】
【あつしのこと待って待機してるね】
【ちょっと30分くらい離席してるね】
【帰ってきたけど……あつしは来ないかなぁ】
>>655 【こんばんは、あつし。会えてよかったぁ】
【ホント、昨日はごめんね……。今
>>551の続きを書いてるから】
【もうちょこっとだけ待っててね】
【アンカー違うし。重ね重ねごめん】
>>651 可愛い、あつし。そんなに背筋仰け反らせて……。
いつもこういう風にイジってるのかな?あははっ……ダメだよ、そんなに動いちゃ。
(背中に手を回して抱きながらゆるゆる扱き続ける。ペニスが痙攣し出しても手加減なし)
うん。ちゃあんと恥ずかしがらずに買ってこれたらね?
お金は渡したげるから、心配しなくていいよ。
お姉ちゃんが、約束破ったこと……って、わ、わっ。
(ビューッ。勢いよく白い飛沫が吹き上がって、髪や頬や、眼鏡のレンズに降りかかる)
うわ、すご……こんな出る男初めて見た。あつしのチンチンって凄いんだね……。
(眼鏡を外し。指の間でねとーっと広がる粘着質の白濁を広げながら)
……って。こらぁ、しっかりしなよ。
(ぐったりと横たわる弟の姿……ティッシュでペニスやお腹や太腿を拭いてあげる)
とりあえずご飯食べてからにしよっか。おつかい行ってもらうの。ね。
(二人で向かい合って食事した後、あつしは買い物へ)
(あかねは自分の部屋で待つことに)
(タンスの中からお気に入りのキャミを出し、身につけ。下は例のショーツで)
(自分のベッドに潜り込んで、弟の帰りを待つ……)
>>657 【気にしないで】
(食事の後にコンドームを買いに行く)
(最寄りの薬局は往復で5分もかからない距離にある)
(しかし、一時間経っても帰ってこない)
(一時間半過ぎ)
あ、あか姉……開けるよ?
(ようやく帰ってきて、部屋に入る)
あか姉、コレ……
(コンドームの箱を見せる)
買ってきたよ……だから、約束…を、その……
(もじもじしたままはっきりと言えない)
>>658 (なかなか戻ってこないので布団に入ったまま雑誌のページをめくりつつ時間を潰す)
(一通り読み終わってしまって、不意に時計をみて)
……あれ?もう一時間以上経つじゃん。
いったい何処まで出掛けたんだろ。そんなに恥ずかしいんかな。
コンドームなんて、エッチな本買うより全然恥ずかしくないと思うけど……。
(ドアを開けて、おずおずと入ってくるあつしに笑いかけ)
……あっ、お帰りー。もー、何処まで買いに行ってたの?
(布団をまくって起き上がり、キャミソール姿の上半身を出す)
(布越しでも分かる大きさの、形のよい胸があつしの視線を奪う……)
(こちらはこちらで、コンドームのパッケージを見て)
……うん、まぁ、よろしいと思う。
ふふっ、これは何だかちょっと、うすうすなやつだねぇ。
そぉんなに、お姉ちゃんとミッチャクしたいんだ?
(あつしの恥ずかしさを煽るように。パッケージの煽り文句をなぞったりして)
うん。いいよ……おいで?
一緒のお布団の中はいろ……?
(ベッドの掛け布団を少しだけめくって、あつしを誘う)
>>659 【ごめんあか姉、なんだかPCの調子がおかしくて、勝手にシャットダウンするだよ】
【今は携帯からだけど、このまま続けるのは難しいから、また凍結してもらえるかな?】
>>660 【あらら、残念……】
【分かった。凍結ね。あつしがPC直すなり買い換えるなりで回復したら再開しよっか】
【一応ここ、チェックしとくから、ね】
PCの向こう側で血の涙を流してるのは俺だけではないはずだ;;
あつし、しっかりしなさいっ!
【頑張って復帰しとくれよーノシ】
>>661 【今週中までにはかならず復帰するよ】
【本当にごめんね、あか姉】
【お疲れさまでした】
>>662 【懐かしくて少し笑っちゃった<シッカリシナサイ】
>>663 【気にしない気にしない。機械のトラブルじゃしょうがないもん】
【とりあえず今日のところはお疲れ様。また今度ね】
【落ちます】
665 :
強気姉:2007/05/08(火) 18:03:08 ID:???
ちょっとぉ、何処にいんのよバカ弟ぉ。
ああんもう、早くバスタオル持ってきてって言ってるじゃないっ!
(風呂上りで長い髪をアップにして、脱衣所で裸のままふて腐れる)
タオルぐらい最初っから用意しとけよな…
おらっ、これで良いんだろうが。
(脱衣所のドアを開け、手を伸ばしてバスタオルを渡す)
667 :
強気姉:2007/05/08(火) 18:10:08 ID:???
きゃぁ!ちょっといきなり開けないでよ!
(開いた扉に文句を言うが掻っ攫うようにバスタオルを奪い取る)
さーんきゅ。一応礼くらいは言っておいてあげるわっ。
(すぐに脱衣所のドアを開けて、素っ裸にタオル一枚を巻いた格好で
弟の前に出てくる)
あっつーい。ねぇ、なんか冷たい飲み物入れてー。
喉乾いたー。
(両手でパタパタ仰ぎながらバスタオルに挟まれた谷間を揺らす)
文句言うくらいなら、風呂場でじっとしてろって言ってるだろうが。
それに、持ってきてやっただけありがたいと思え。
(やれやれと溜め息をつき)
はいはい……
ったく…見られたら怒るくせに、姉弟だからってそんな格好でいるのはどうなんだよ…
(姉の格好を見て、いつものように文句を言いながらも)
(冷蔵庫からよく冷えたオレンジジュースを取り出して)
お代わりは自分でつげよな。
(グラスに注ぎ手渡す)
669 :
強気姉:2007/05/08(火) 18:32:31 ID:???
なによぉ、ちゃんと感謝してやってるのにぃ。
(ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をしてみせる)
ほんっとアンタってば可愛くない子ー。昔はいっつもあたしの後ろで、
ぉねぇちゃぁああん、いくぁないでよぉおうっってハナミズ垂らしてたのに。
他じゃ見られない、おねーさまの麗しい身体を見られて嬉しいくせに。
(ほら谷間♪と両脇から腕で寄せ上げて前屈みになり、谷間を見せ付ける)
ありがとー♪んっ……やっぱり風呂上りの一杯は最高よねー!
(一気に煽って満足げな顔をして、オレンジジュースで濡れた唇を舐めながら)
(少し落ち着かない様子でちらっと弟を見遣る)
ね、ねぇ?おかーさんは明日まで旅行だっけ?
今夜もあんたとあたしだけよね?
はいはい、安心しろって。
感謝の気持ちはちゃんと届いてるから。
(拗ねた顔を見ながら投げやり気味に答える)
ぶっ…!そんな昔のこと言われたって覚えてねぇよっ…!
…母さんたちが言うにはホントのことらしいけど、
覚えてねぇんだから関係ないだろっ。
(うっすらと記憶に残っているのか、少し赤くなりながら言い返す)
あー、はいはい…嬉しいですから、さっさと服を着ろ。…ったく……
(チラッと谷間に視線がいったが、興味のなさげな返事を返す)
(が、しっかりと顔は赤く染まっている)
気持ちはわからないでもないけど、その発言オッサン臭いぞ…
んっ?ああ、確かそう言ってたな。
気に入ったら長くなるかもって言ってたけど、今のところそんな連絡はないし、
明日の夜までには帰ってくるだろ。
あー、誰かを呼んだりしてなきゃそうなるな。
何か問題でもあるのか?
671 :
強気姉:2007/05/08(火) 18:56:29 ID:???
ほんとにぃ〜?
いまいちありがたみってもんに欠けるのよね、あんたの言い方。
(疑わしそうに目を細めて見遣り、ピンを抜いて髪を解く)
あらぁ?覚えてないのぉ?いつもいつもあたしの後ろついて、
少し意地悪したらびーって泣いて…可愛かったなぁ、あの・頃・は。
(にやりと笑って顔を覗き込み、うっとりした表情で後半を強調する)
や、やーよまだ暑いしぃ…。……何?喜んでるんじゃん。
(慌てて首を振って弟の紅い顔を見つけにやりとして)
うっさい!あたしのよーな美少女がそういうことを言うギャップに萌えなさい!
……そう。……ん、別に問題はないっていうか……。
(言いづらそうに視線を逸らし)
ねぇ……えっちしない?……するでしょ?するわよね?
(じりじりと弟に身体を寄せてバスタオルを落とす)
今更俺がありがたみがあるような言い方をしたって、裏があるんじゃないかって姉貴は疑うだろ?
これが一番俺らしい言い方なんだよ。
(視線をさらっと受け流すも、ほどかれた髪を見つめる)
……し、仕方ないだろ…あの頃は姉貴が一番近くにいた存在だったんだから…
(覗き込んでくる笑みからプイッと顔を背ける)
はぁっ…暑いからって、何かを羽織るくらいしてくれよ。
うっ…わ、わりいのかよっ…俺だって男なんだから仕方ないだろ。
…その使い方は確実におかしいと思うんだが…普通は引くと思うぞ?
……おもいっきり問題発言じゃねぇか…
そんなこと聞かなくても、姉貴の言うことに俺が逆らえないのは知ってんだろうが…
(身体が見えないように姉を抱き寄せる)
673 :
強気姉:2007/05/08(火) 19:27:29 ID:???
思うわね。ええ、疑うし信じないしむしろキモチワルイ。
くやしーけどアンタの言うとおりねーちっ。
(即効で肯定して舌打ちし、顔を背ける)
でも今でもおねーちゃんが好きよね?一番よね?
あんたが好きなのはこのあたしよね?……ね、言って?
おねーちゃんが一番可愛くて綺麗でえっちで大好きで、
おねーちゃん無しには生きていけないって、言って?
(冗談のような台詞を少し潤んだ目で真剣に求め)
いいじゃない、外では鉄壁の守りにしてるんだから。
ふん、萌えのわかんない子ねーあんたも。
おねーちゃんがモーマンタイなら問題なしよ。これ我が家の常識じゃない。
……逆らったら殺す。ていうか泣いてやるから。
あたしの裸、興奮する?……ねぇ?
(ズボンの上からペニスを探り揉み込むように)
見事に予想通りの回答をどうも。
今までがこんなんなんだから、別に悔しがることでもないだろうが。
……マジでそんな死にたくなるような恥ずかしい台詞を言えってか……
…はぁっ…ったく、一回しか言わねえからな?
…俺は、一番可愛くて綺麗でエロい姉貴が大好きだ…
姉貴がいなかったら生きていけねえよ…
(潤んだ瞳に覚悟を決め、真剣な顔ではっきりと言いきる)
で、その反動がこれか…困るのは俺なんだがな…
はいはい、逆らったりしないから泣かないでくれよ?
俺は、泣き顔なんかより笑顔の方が好きなんだからよ。
答えなくてもわかってるだろ、興奮してるよ…んっ…
(姉に触れられる前からペニスは固くなりつつあって)
(触れられた途端固さが増す)
675 :
強気姉:2007/05/08(火) 19:49:47 ID:???
【すいません、急に出ていく用事が出来てしまったので】
【また後日この時間にお邪魔するので良ければその時
声を掛けて頂いていいでしょうか?】
【了解です】
【突発的なのにお相手頂きありがとうございました】
【あつし、どうしてるかな……】
【一応、今週の金曜日までは待ってるよ〜】
678 :
強気姉:2007/05/10(木) 20:45:00 ID:???
ちょっとだけ待機させて貰うから。
別に弟を待ってるわけじゃないわよ、来たきゃきなさいよねっ!
…強気っていうかあたしこれじゃツンデレじゃないorz
呼ばれて飛び出て…ってわけじゃないけど、いるんだなぁこれが。
どちらにしろ姉貴が可愛いのは変わらないんだけどな。
680 :
強気姉:2007/05/10(木) 21:23:07 ID:???
……。別に寂しかったわけじゃないわよ?
でも来るのが遅いのよっ、待ちくたびれたじゃないっ!
……は?かわっ――(一瞬言葉に詰まり)
こ、コホン。……と、とーぜんよねっ!あたしって可愛いし美人だし!
けど弟なら弟らしく、姉貴ってキレー麗しい美人で言うこと無し!位言いなさい?
可愛いは、照れるのよ、とにかく(小声で呟くとそっぽを向く)
ごめんごめん、さっき気付いたばっかりでさ。
でも、そういうことを言葉にするからからかわれやすいってわかってる?
それが弟らしいのかは知らないけど、そういうのを言うのってかなり恥ずかしいんだぞ?
だから、可愛いとか綺麗で我慢してくれよ。
(そっぽを向いた姉を宥めるように話しかける)
682 :
強気姉:2007/05/10(木) 21:30:53 ID:???
アンタってそーゆー素直なトコが一番曲者よね…(ぼそりと漏らし)
弟の分際で姉をからかう気?あたしはいたって真面目に言ってるんだからね!
……そりゃそーでしょーよ。アンタに恥ずかしい思いさせてやろーと思って言ってるんだから。
だからアンタのそういう性格が一番……苦手だわ。
(少し頬を紅くして拗ねた顔でちらりと見遣る)
あっ?何か言ったか?
…好きな子にはイジワルしたくなるって言うからな…
(ボソッと小声で呟いて)
寂しがってたら甘やかしてやろうかと思ったけど、その調子ならホントに寂しがってなかったみたいだな。
ヲイ、こら…
んなこと言ってると、可愛いだとか綺麗だってイヤって言うほど耳元で連呼するぞ?
そりゃどうも。でも、苦手なだけで、さすがに嫌いだなんて言わないよな?
(少し心配そうに姉の様子を窺う)
>>677 【パソ購入に手間取ってしまいました】
【今週はちょっと厳しいですので、来週以降なら続けられます】
>>684 【あつし〜、よかった♪返事してくれて嬉しいよぉ】
【来週ね。火曜〜金曜なら20時くらいから大丈夫だよ。日曜は応相談て感じかな】
【じゃね、続き楽しみにしてるから。よろしくねっ】
>>686 【曜日はどれも大丈夫だけど、時間が22時からになってしまうんだ】
【それでも大丈夫かな?】
>>686 【そっかぁ。ん〜そうだねぇ、1時くらいまでなら頑張れるかなぁ】
【じゃあ、とりあえず続きは火曜の22時からってことでいいかな?】
>>687 【それで大丈夫だよ】
【それじゃ、明日の夜に】
【ごめん、遅くなった!】
>>689 【ごめん、あか姉】
【22時30分くらいになっちゃうけど大丈夫?】
>>690 【うん、大丈夫だよ。あたしあんまり遅くまでは頑張れないけど;】
【とりあえず待つね〜】
>>659 あ、あ……う、うん…
(あか姉の煽りに真っ赤になりながらもうなずく)
えっと、お邪魔…します……
(誘われて布団の中に入る)
…………
(しかし、恥ずかしさから背を向け体を丸くしてしまう)
(緊張から肩がぷるぷる震えている)
【あか姉、おまたせ!】
>>692 ………。
………。
いや、いやいや、どっち向いてるのよ、あつしクン。
(背中から軽く抱きついて、胸のふくらみを背中におしつけながら)
(ほの温かい体温を初心な弟の体に伝えて、何となくえっちな声色で耳元に囁く)
……そんなに怖がらなくてもいいよ。それとも、恥ずかしいだけかな……?
(腕を回して、抱っこしたまま)
……なんだろ。こういうのってさ特別やり方が決まってるわけじゃないからね。
あつしは別に「上手にやらなきゃ」とか、思わなくてもいいし……。
(背中からまわした手で、胸板やお腹の辺りを優しく撫でる)
(弟の緊張をほぐすように、小さい頃とかにしてあげたみたいな手つきで)
>>693 ……!!
(柔らかな感触を背中に感じると、ビクっと体が震える)
は、恥ずかしいけど嬉しいと言うかなんと言うか……
(あか姉の問い掛けに言葉を振り絞るかのように答える)
あ……
(あか姉の手触りに安らぎを感じる)
(肩から力がフッと抜けていく)
どうせやるなら上手くやりたいよ
せめてあか姉を気持ち良くしてあげたいんだ……
ボクだって男の子なんだよ、あか姉
(あつしにしては強気な台詞を吐く)
(でも背を向けたまま)
>>694 あははっ、可愛いなぁ……。
そんな時代があたしにもありましたっ。
(自分も少し顔を赤くして。照れ隠しにそんなことを言いながら)
そっかぁ、愛されちゃってるなぁ、あたし。……なんて言ってみたりして。
(あつしの背中に軽く頬を押し付ける)
嬉しいな。でも、ん〜……ボチボチでいいよ?あ、期待してないってわけでなくって。
緊張してるときに気ぃ張ると……出なくなったりしちゃうんでしょ?男の子って。
それもナニじゃない? だからそういうのは、経験値を積んでからにするのだ、弟よ♪
(耳元で優しく囁きながら、ズボンのベルトに手を掛けて金具を外して)
(そっとズボンをひき下ろしちゃう)
……ね。したいように、していいよ。それとも……されたい?ふふっ。
>>695 あ……
(ズボンのベルトを外され、慌てる)
い、痛たたたっ!!
(そのままズボンを下げられる)
(するてすでに勃起していた肉棒にズボンが引っ掛かってしまう)
(勃起を下方向に引っ張られ、たまらず悲鳴をあげる)
(どうにかズボンが脱げる)
あか姉……できればあか姉にいろいろしてほしい
しながらでいいからエッチを教えてほしいな
(ゆっくり体を反転させる)
(じ〜っとあか姉の目を見つめる)
>>696 あ、ごめんごめん……。
痛かった?ちんちん可哀想……よしよし。
(優しく握って、上下に軽くさすさす)
もうめいっぱい興奮してたんだね、あつし。コチコチだよ……。
うん、いいよ。いろいろ教えてあげる。
……ふふっ、やっとこっち向いてくれた。
じゃあ、どうしよっかな。
さわりっこしよっか……あつし、おっぱい触ってみたいでしょ。
(キャミソール越しの胸を手で撓ませて)
>>697 あぁん、はぅ…うぅん……
(肉棒を刺激されて悶えだす)
あか姉、気持ちいいよぉ
うん…
(コクリとうなずくと、恐る恐る胸を揉む)
わぁぁ…柔らかい……
あか姉のおっぱい、すっごい柔らかくて大きいよ
(笑顔になり、嬉々として胸を揉みだす)
(あか姉の手の中の肉棒がビクビクっと脈打ちだす)
>>698 女の子みたいな声出さないっ。
もー、こんなに大きい子に育ったのに。しょうがない弟だなぁ。
(意地悪っぽく囁きながら、逆手に握ったペニスをゆるやかに扱く)
出しちゃダメだよ、あつし……。
(触り方エロいなぁなどと思いながら、嬉しそうに胸を触る様子を見つめ)
んん……あ、ん……何かいいかも。
お姉ちゃんもっと触って欲しいな。んしょ、脱ご……。
(ベッドの上にぺたんと座って髪留めを外し。長い茶髪をふわりとさせて)
あ、そだ。あつし……脱がせてみる?
(口元に誘うような笑みを浮かべながら)
>>699 う、ぅぅ……頑張るよ、あか姉……
(肉棒への刺激に腰が動きだしてしまう)
(それでも歯を食い縛って射精しないように耐える)
ええ……!?
(あか姉の笑みにあたふたしてしまう)
う、うん…あ、あか姉……やってみる……
(震える手で肩紐を掴む)
(ゆっくりと肩から腕に引き、脱がそうとする)
>>700 こらこら。腰振らないの。
おサルさんだなぁ……ふふっ。
(一度、ビクビクするペニスから手を離して)
セックス。するんでしょ?あつし。
(わざと、その言葉を口にして。あつしの気持ちを煽るようにして)
(くすりと笑って)
もう、恥ずかしがらないの。んしょ……。
(手をバンザイの形にして、キャミを脱がせてもらって)
ブラも。外してごらん?前ホックだから、取りやすいよ。ほら……。
(クリーム色のブラに包まれた、たわわな膨らみをあつしの手にぶつける)
(ぽよんと白い膨らみが揺れて)
>>701 !!!
(セックスと言われた瞬間、体に緊張が走る)
(動いていた腰が瞬時に止まる)
う、うん……
(手に乳房が触れ、上ずった声で返事する)
(ブラのホックに手を掛ける)
あ、あれ…?
(ホックを外そうとするがなかなか取れない)
(なんとか外そうと力が入ってしまう)
あ!?
(ビリッという音と共にホックの付け値が破けてしまう)
ご、ごめんなさいあか姉!
決してわざとじゃ…
(慌てて謝る)
>>702 ゆっくりでいいよ。落ち着いてやりな、ね……。
……って、ありゃ。
(ビリッという音とともに、ぽろりとブラのカップが外れて)
(乳房が揺れる。既にしこりたった、大き目の乳首が露出して)
あはは、ホントに力あるんだねぇ、あつしって。
いいよ、別にブラは高いものじゃないから……ね?
これがキャミだったら、怒ったけど。
(あつしの頬っぺたを軽く突いてから、顔を抱き寄せて胸に押し付ける)
……。
ね、お姉ちゃんもちょっとドキドキしてきてるんだ。わかる……?
【落ちちゃったかな?】
【あたしも少し眠くなってきたから落ちるね】
【また今度続きしよ】
>>704 【ごめんあか姉、寝落ちしちゃった】
【あか姉さえよければ、続きをお願いするね】
【一言落ち】
キモすぎる、吐き気がするお前ら死んでくれ
無理
709 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:05:07 ID:cEM4mZVu
ねーちゃん…
710 :
兄好き妹:2007/06/10(日) 01:54:39 ID:???
おにーちゃーん、いるー?
…あっれー、おっかしいなぁ。
こっちに居たような気がしたんだけど。
ふむ……
今愛しのスィィィィトシスタァァァァ、の声がしたような。
712 :
ショタ姐:2007/07/01(日) 05:53:11 ID:???
…何ここ
すっかり廃屋と化してるじゃないの…
ぅ〜眠れない…
(困ったような表情、わずかに眉尻下げ)
(大きな枕抱きしめながら、ひたひたと弟の部屋のドアの前に立つ)
おと〜とクンは、も寝てちゃってるかな?
(そぉっと、ドアノブひねりドアを押し開けて室内の様子を伺う)
【上の言葉どおりおと〜とクン待ち】
【プロフは↓】
【名前】久保ゆえ
【年齢】20歳
【サイズ】身長150cm/体重41kg・B80/W58/H83
【性格】おっとり甘えたさん おと〜とクン至上主義的溺愛状態
【容姿】色素薄めのふわふわの胸までの茶髪・たれ目で若干童顔
【希望】おと〜とクンにあまあまいちゃいちゃ的に甘えまくりたい
【NG】痛かったり汚かったりはヤかな
【…て、こんな埋もれてたらおと〜とクンに見つけてもらえないかな?】
【ageたほうがイイのかなぁ?ちょっと悩む…】
【甘やかされたい気分ですが、お相手お願いできますか?】
【甘えるのも好きだけれども、甘やかすのも好きだから嬉しな】
【わたしからお願いするよぅ】
出遅れたかorz
>>717 【ぇっとね、今度甘えさせてくれたら嬉しいなぁなんて思ったりするの】
>>716 【では、どのような弟をご希望でしょうか? スペックをそちらに合わせようと思います】
【あとは、時間、名前をつけた方がいいか、凍結の可否などもお聞かせ下さい】
>>719 【ぇっとねぇ、基本的にはわたしは甘えたい人だから】
【甘えられることにも甘えることにも抵抗ないタイプだと嬉しいな】
【名前はあった方が嬉しいくて、ちゃんかクン付けで呼ぶと思う】
【時間はたぶんこの分だと眠気が3時が限界だと思う】
【凍結は微妙かなぁ?次いつこれるかわかんないトコがあるから】
>>720 【うんありがと〜、今度タイミング合ったらいっぱい甘えさせてねノシ】
>>721 【了解しました、基本的には甘えられたい人ですので、甘えるのはちょっと逆襲みたいな
感じでいきますね】
【時間と凍結の件は了解です、ではよろしく】
【容姿的には、お姉ちゃんより背の高い(178くらい)、雰囲気的にはお姉ちゃんに似て
優しい感じのするタイプということで】
ん? どうしたの、姉さん。
ひょっとして、また怖い本でも読んで眠れなくなった?
(ベッドに寝転がって本を読んでいたが、ゆえの存在に気づいて、嫌がるでもなく
にっこりと笑いかける)
>>723 【はい、そゆ感じでお願いします〜】
【こちらこそよろしくお願いしますです】
【容姿の方も了解しました〜】
ぁ起きてた、よかったぁ。
てゆか、ゆ〜クン鋭いねぇ?どしてわかちゃうの?
(ゆうがまだ起きていたことにほっとしたのか、どこか情けなげだった表情は僅かに笑顔へと変わる)
(けれども続いた言葉に幾分驚いたのか不思議そうな表情へと変えつつ、部屋の中へと足を進める)
>>724 あはは、やっぱりね。
だって、隣の部屋から「ひっ!」とか「えう〜」とか奇声が聞こえてくれば、
誰だってわかるよ。
(苦笑しつつ半身を起こして、ゆえが近づいてくるのを見ると、嬉しそうに
自分の隣をぽんぽんと叩いてみせる)
ほら、おいで姉さん。
怖い夢を見ないように、いっぱい慰めてあげるからね。
>>725 奇声とか言わないの〜、自分でもそ思ったんだから…
(おいでとばかりに自分の傍らぽふぽふと叩く様子に三度不思議げなものから嬉しそうなものへと表情を変える)
ふふ〜、ありがと〜。
だからゆ〜クン好きなの。
(その言葉が本当に嬉しいのか上機嫌といった満面の笑顔で小走りにベッドへと行くとぽふんと腰を下ろす)
>>726 へえ、姉さんにもちゃんと自覚はあったんだ。
でも、姉さんの悲鳴って、あんまり悲壮感がないんだよね、
なんかこう、こっちまで力が抜けそうになってくる感じ?
(熱心に本に見入りながら、不思議な鳴き声を上げるゆえを想像して、
笑いをなんとかかみ殺そうと身じろぎする)
えへへ、どういたしまして。
僕も生まれた時からお姉ちゃん大好きっ子だったからね。
こうやって……一日に一度は抱っこしないと、落ち着かないよ。
(ベッドに腰を下ろしたゆえの傍までにじり寄り、その華奢な肩を抱いてそっと寄り添う)
んー、いい子いい子〜♪
(ゆえのふかふかのつむじにふわりと大きな手を置いて、撫でてあげる)
>>727 なによそれ?!受け取る側はそうでも上げてる当人はかなり切実なのに〜。
(ころころと変わる表情。ひどいっ!と続けると、満面の笑顔は頬を膨らませたむくれ顔へ)
ん〜、でもなんだかんだ言ってもゆ〜クンはイイおと〜とクンに育ってくれたんだよねぇ。
そんな風に言ってくれるんだから。
(なくなった距離、寄り添う体温に心地よさ下にゆっくりと両目を閉じるとすりすりと頬刷りをして)
あは、ゆ〜クンに撫でて貰うのって大好きだけども、ホントは立場が逆だよねきっと。
(頭の上乗せられた手の平の撫でる動きを追うように上目遣いに見上げつつ、
ふと気づいた言葉を口にする)
>>728 あう、からかってごめんね、姉さん。
姉さんがあまりにも可愛すぎて、つい意地悪言いたくなるんだ。
(むくれてしまったゆえを見て、あわあわと取り繕おうとする)
うん? だって、ホントのことなんだもん。
僕は生まれた時から姉さんが大好きで、姉さんがいなくなると、
泣いてばかりいたんだし。
……だから、姉さんがいなかったら、こんなに大きくなれなかったんだよ。
ん、姉さん、ありがとね?
(頬ずりしてくるゆえの座高に合わせて身体をまげ、直接頬と頬をすり合わせ、
目尻を下げた笑顔を桜色に上気させる)
立場なんて、いいんだよ。姉さんと僕は、このままでいい。
僕は姉さんの弟じゃなきゃ嫌だし、姉さんより大きくなって、こうやって姉さんを
包み込めるようになって、小さい頃の夢がかなったんだし……
(潤みがちの瞳が自分を見つめているのを見つめ返し、ついっとそのやわらかい
ほっぺを撫でさすって)
んー、じゃあ、今日はお姉ちゃんに甘えてみようかな?
>>729 ホントにそ思ってる?
(幾分慌てたように取り繕う言葉告げるゆうをじぃ〜っと見やり)
ホントにそ思ってるなら機嫌直すけども。
そだったねぇ。
ちっちゃくていつも泣いてわたしのコト探してたゆ〜クンが、
可愛くて可愛くて仕方がなくて気がついたら周りみんなどうでもよくて、
ゆ〜クンだけいればよくなっちゃったよ。
(くすりと小さく笑み零しながらあわせた頬のぬくもりにうっとりとした様子を見せる)
ホントいつの間にかおっきくなっちゃって、ゆ〜クン立ってると撫でたり出来なくなっちゃったね。
でも、いくらそれでいいって思っててくれたとしてもいつもいつも甘えられてばっかりだと、
ゆ〜クンだって疲れちゃうかもしれないでしょ?
だからね?そんなのわたしがヤだから、たまには甘えてみたりもしてね?
(すっぽりと包み込まれるように抱き込まれながら、柔らかく頬に触れた手の平にその頬を預け)
ぁ、もちろんオッケ。おねぇちゃんにどぉんと甘えちゃってください。
(ゆうの言葉ににんまりと笑み作ると改めて向き直り、いらっしゃいとばかりに両手を広げて)
>>730 僕だって、姉さんがいつもこうやって、傍にいてくれれば、
他にはなーんにもいらないよ。
(目を閉じて、最愛の姉のぬくもりと柔らかさをぴったり合わせた頬越しに堪能する)
背が大きくなっても、こうやって二人で寄り添えば、昔のままの僕と姉さんで
居られる気がするから、不思議だよね……ふふっ
(心地よさそうに身じろぎして、ベッドのスプリングを軋ませる)
疲れるだなんて、そんなことないよ。
お姉ちゃんはずーっと僕に甘えてくれていいんだからね?
僕は、ずーっとお姉ちゃんと一緒に居るんだから……ちゅっ
(掌に感じる、ゆえの信頼が嬉しくて、眼差しの先に小さく潤んだ唇に、ごく自然に
自分の唇を軽く触れさせる)
うん、それじゃあ、お言葉に甘えて。
お姉ちゃん、大好きだよ〜
(手を広げたゆえの、スケール相応だが、柔らかそうに膨らんだ胸に、そっと顔を埋める
ように抱きつき、頬ずりする)
>>731 そゆトコも一緒の感覚に育ってくれてて嬉しいなぁ。
大好き、ずぅっと、一緒にいてね。
(ぴったりと合わせていた頬をほんの少しだけずらし、
ちゅっと小さく音を立ててゆうの頬へと口付けし)
そうだねぇ…たぶんねぇ、こうしてくっついて感じる体温は昔のまま、
幸せな温度だからなのかなぁ、なんて思ったりするの。
そぅ?嬉し。ありがと。
お言葉に甘えて、ずぅっと甘えちゃうんだから、覚悟しててね?
(ほんの少しだけいたずらっぽく口にし終えたた時、口唇に触れる
ぬくもりに自然一度開かれた瞳は再びその口付けを実感するためにか閉じられる)
あは、わたしも大好き〜。
(胸元顔を埋めたゆうの頭を、至福の表情それはいとおしげにゆるゆると撫でて)
【といったところで、少し早いですが、3時を見越してここまでということで】
【お姉ちゃんとても可愛かったですよ、またいつか甘えてくださいね】
【それでは、楽しいひとときをありがとう、おつかれさまです、おやすみなさい】
>>733 【構ってくれてありがと〜、甘えつつ甘えてもらえて嬉しかったよぅ】
【とっても素敵なおと〜とクンで幸せした】
【ではでは、お疲れ様でした〜、おやすみなさい】
【またいつか逢えたら構ってねやってね?】
【珍しく今日もお時間取れたからちょっと待機してみたりします】
【テンプレは
>>713にあるのでご参考まで〜】
【名乗り出る人がいないようだし、連続になりますが立候補してみます】
>>736 【ぁ、ゆ〜クンこんばんは】
【今日もお相手してくれるの?アリガト、嬉しいな】
【だったら昨日の続きからのほうがいいのかな?】
>>737 【こんばんは、ねえさん】
【昨日の続きもいいけど、姉さん大好きっことしては、一緒にお風呂なんてのもいいなぁ】
>>738 【一緒のお風呂かぁ。ふむ、そゆのもありかもだねぇ】
【じゃぁ、ゆ〜クンからでお願いしてもいかな?】
【ぁ、お風呂だと補足しといたほがイイかな】
【自分で言うのもなんだけれども、わたしアンダー62だから胸カップはDなの】
【一応補足データって事で】
>>739 【仲の良い姉弟だから、お互い不思議に思わず一緒にお風呂ってことで】
【……って、姉さん実は脱ぐとスゴイんだね(汗】
【弟の理性がどこまで保てるやら。それじゃ、今夜もよろしくです】
――姉さん、お風呂湧いたよー。
先に入ってるからねー。
(階段の下から、二階のゆえに呼びかけ、そのまま脱衣所に向かってあっという間に
来ている物を脱ぎ捨て、湯気の立ちこめる浴室へ入っていく)
>>739 【うんうん、そゆのならありっぽいねぇ】
【そなの、意外とお胸だけはおっきいの…自分で言ってるとなんか恥ずかしいけど】
【は〜い、こちらこそよろしくねぇ】
は〜い、今行くからあったまっててね〜。
(開花から掛かる声に、返事を返すと、着替えの下着を用意しにクローゼットへと)
(お気に入りと白とピンクのケミカルレースの下着を選ぶと、パタパタと急ぎ足で
浴室へと向かう)
(脱衣所で着ていたものを脱ぐと一応はタオルで前を隠しつつ浴室の中へ)
ぅ〜、今日も湯気が結構激しいねぇ、換気扇つけて入ったほがよかったのかな?
(そんな事つぶやきながらシャワーと手を伸ばす)
>>741 ふんふんふーん……あ、姉さんいらっしゃ〜い
(適当に掛かり湯を浴びて、既に湯船に浸かり、肘を湯船の減りについてくつろぎ中)
うーん、冬場なら分かるんだけど、どうしてこう湯気がスゴイかなー、うちは。
……さっきから姉さんの声はすれども姿は見えず、だよ。
(湯気の中にゆえの姿はちゃんと見えてはいるが、そんな風に戯けてみせる)
>>742 (湯船でくつろぐゆうを視界の片隅に捕らえながら、タオルとカランに掛けつつ
シャワーを浴び始める)
うん、なんでこんな湯気激しいんだろうね?とか思うけども、見えないほど
激しくはないでしょ。
(戯れの言葉にくすくすと笑いながら、背を向けながらシャワーを浴びていたが
くるんと向き直り)
>>743 うん? ……うんにゃ、姉さん全然見えないくらいスゴイよー、湯気。
声も反射してるから、どこから聞こえてきてるやら。
姉さん、どこー?
(シャワーをその小柄な身体で受け止めていたゆえがこちらを向くと、
身体の割りによけいに存在感を主張する乳房が、水を弾きながら
ぷるんと揺れる様がはっきりと見えた)
(それを目の当たりにしても、平然を装って、手をかざしながらきょろきょろと
首を動かしてみせる)
>>744 ふぅ〜ん、そんなにすごいんだぁ…。
わたしには意外とよく見えてるんだけどなぁ。
湯船の中は特に湯気がひどいんだねぇ。
(ゆうの趣向に乗ったのか納得したようにこっくりとひとつ頷き)
…じゃぁこんなコトしちゃってても見えない〜?
(手にしていたシャワーを止めフックに戻すと、両手を持ち上げ
大きく頭の上でぶんぶんと振ってみる)
(必然的に華奢な割には自己主張の激しい胸は振るふるふると揺れ)
>>745 うーーん、最近勉強のしすぎで目が悪くなったのかなー?
ああ、なるほど。湯船の中にいるから、ますます見えないってことか。
お姉ちゃん、あったまいいー♪
(ゆえの言葉を受けて調子に乗ったか、にやにやとおべっかを使ってみせる)
え? ……うん、シャワーの音が止まったのはわかったけど。
姉さん、どんなことしてるの?
(ゆえが頭の上で振る手より、こちらに突き出されたおっぱいと、その桜色の
先っぽが湯気を払いながら揺れる様の方に目がいってしまうが、すぐに猿芝居
に戻り首を捻ってみせる)
>>746 そんな目悪くなっちゃぅまでがんばりすぎるのもよくない気がするよ?
(返ってくる言葉をついつい本気にしてか、少々表情は心配げなものへと)
うん、湯気立てるものの中にいる訳だからそうなのかなぁって思って。
(おべっかを使われてるとは露ほども思わず、こっくり頷いて見せたりしつつ
補足の言葉付け加え)
何してるのって、ゆ〜クンに手振ってるんだけどなぁ。
見えないのかぁ…じゃぁこんなコトしてみたりしても?
(一歩足を進め湯船へと近づく距離。湯船の中のゆうに目線を合わせる様に
上肢を僅かに屈め、持ち上げ両手は自分の頬に。むに〜んと横に引っ張り
微妙に変が押して見せる)
(持ち上げた両腕の所為で脇が閉まり胸が強調されている事には気付いていないまま)
>>747 あ、うん……どっちかっていうと、マンガの読み過ぎの気もするけど。
ごめんね、姉さん。心配してくれて、ありがと。
(最愛の姉に嘘とはいえ心配を掛けさせてしまったことに気がついて、
思わず素に却って頭を下げ、同時にゆえの優しさに全身がカッと熱く感じる)
え? そうなんだ……そう言えば、なんか湯気が揺れてた気もするなあ。
……うぐっ、ね、姉さんそんなに僕をからかって楽しい?
今なら、姉さんが逆立ちしたってわかんないよー。
(大好きな姉の愛らしい顔が近づき、その下でおっぱいがえっちな形に
歪められているのを見ると、さすがに生唾を飲み込みそうになる)
(ココまで来たら根比べと、姉のおもしろ顔を笑いを堪えながら無視して首を振る)
>>748 そなの?でもね、原因がなんにしろ身体は大事にしてね?
一番大事なのはゆ〜クンだから。
(素直に謝る弟の素直さについ和みつつも、大事なのはゆう自身だからと
身体を労わる様にと言葉を重ね)
うん、かなりぶんぶん振ってたんだけどね〜。
ぇ?からかってなんかいないよ〜?だって見えないって言うんだもん。
いつになったら見えるようになるかなぁって。いろいろ頑張ってるんだけども。
逆立ちは…チャレンジしてみたくてもダメかな〜、もともと出来ないから。
(まだ見えないとの言葉に変上体を戻し顔状態をやめて次の策を考えるのか
頤に片手を当てて考え込む)
……っくしゅっ!
身体冷えてきた…、まだわたしのコト見えてないみたいだけどももぅ入っちゃお。
(浴びたシャワーの水気も冷えたのか不意に出たくしゃみに微かに身震い)
(見えていないと言い張る弟をたてておきつつ、向え会う様な位置取りで
湯船へと浸かる)
>>749 【変上体を戻し顔状態をやめて→上体を戻し変顔状態をやめて】
>>749 うん、姉さんとずっと一緒にいたいから、大事にするよ。
姉さんの顔とか……見れなくなるのは、嫌だからね。
(ふっと自然な笑みをこぼすが、一瞬だけその目がゆえの胸の辺りを泳ぐ)
……僕も、姉さんが一番大事だから、気をつけてね?
うん、ほら、冷えてしまう前に、早く湯船に入って一緒にあったまろ?
そうすれば、さすがに見えるようになると思うしね。
(ゆえのくしゃみを聞いて、さすがにこれ以上悪ふざけをするのが申し訳なくなり、
伸ばしていた身体を縮めて、スペースを空けてやる)
あ、やっと見えた。姉さん、おかえり〜♪
(さほど広くない湯船に密着して、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
>>751 うんそうしてね?ゆ〜クンはわたしとず〜っとず〜っと一緒にいるんだから。
ぁ、もちろんわたしも大事にするから、そこは安心してね。
(ちらりと胸に向いた視線には気付かず、その言葉に刻々と頷きふぅわりと
笑みを浮かべる)
うん、ありがと。
はふぅ〜、やっぱりお風呂の中あったか〜ぃ、ちょっと至福かも。
(自分よりかなり大きなゆうとだからどう考えても二人一緒に浸かるには
狭いとわかっていながらもやはり二人でお風呂はやめられないらしく
作ってもらったスペースへと身を沈め満足げな表情を見せる)
ちゃんと見えた?は〜ぃ、ただいま。
(お湯のぬくもりと密着した体温のぬくもり、その両方にご機嫌らしく
上機嫌で湯船到着のキスをねだる様に僅かに口唇突き出し両目を閉じ)
>>752 うん、ここ最近僕が大きくなりすぎて、一緒に入るとものすごくぎゅうぎゅう詰めに
なっちゃうけど、ね。
でも、姉さんとぴったりとくっついて暖まれるから、いいんだよ。
友達とかに言うと誤解されちゃうから黙ってるけど、これからもずっと一緒に
こうしてお風呂に入ろうね? ん……ちゅっ
(窮屈な中、湯の中で身体の位置を変えて上体を屈める)
(首を伸ばして、ゆえの差し出す柔らかそうな唇に、啄むようなキスを一つ落とした)
……ところで、さ。
姉さん、また胸が大きくなってない?
(下半分が湯に浸かり、先端から上が顔を覗かせているむっちりとした胸を
何気なく見下ろして、初めて話題にした)
>>753 だねぇ、ゆ〜クン成長期だし、まだおっきくなっちゃうかもだねぇ。
まぁぎゅうぎゅう詰めでもあったかいしなんとなく幸せだからいいんだけれども。
うん、からかわれちゃったりとかヤダもんね。
内緒に市ながら、このまま続けてきましょ。
(ちゅっと、軽く音を立てて触れ合わされる口唇、その小鳥の啄ばむ様な
キスで期限は至極上機嫌になったらしく表情は輝くばかりの笑顔に)
…ん?
ぁ、気付いた?
なんか気がつくとブラきつくなってねぇ下着買うお金結構痛いんだよ〜。
(お湯に浮かぶように半分顔を出す自分の胸を見下ろして、はふぅとひとつ
溜め息ついて自分でその質量確かめるように胸に手を当てて)
>>754 うーん、これ以上大きくなったら、また服買い換えなきゃいけなくなるからなあ、
あともうちょっとで鴨居に頭ぶつけそうだしね。
(汗の浮かんだ額をさすってみせる)
……ふう、よかった。姉さんに断られたら、凹むところだったよ。
一人ではいるお風呂って、すごく寂しいからね……って、まだまだ子供だな、僕。
あはは。
(キスした後の嬉しさで互いに顔を朱に染め合っているのを意識して、照れくさそうに
笑い返してみせる)
うん、そりゃあお姉ちゃんのおっぱいは毎日見てるから、なんとなく分かるよ。
ちょっとごめんね?
(そう言って、真面目な顔でたぷたぷと水面で揺れる二つの膨らみに手を伸ばして、
カップの大きさを確かめるように掌をかぶせて見せる)
……ほら、もう手に収まりきれないや。
姉さんのおっぱい、まだ成長期なのかな?
>>755 なんだかお互い服とか下着とか着る物の買い替えには苦労してるねぇ。
でもホントにおっきくなっちゃったよねぇ。その上かっこよくなっちゃって。
(額をさするしぐさを見やりながら視点の高さの近付いたゆうの顔を
じぃっと見遣りしみじみとした調子で呟く)
わたしが断ると思ってるなんて、ゆ〜クンまだわたしのコトわかってない?
こっちからお願いしてもわたしから断るはずなんてないでしょ?
寂しいからでもイイ、ずっと一緒に入ろうね。
(湯の所為だけではない頬の熱に照れ笑いしながらも、どこか真面目な
表情で言葉を続け)
ゆ〜クン、おっぱい毎日見てるってなんかエッチな表現だよ。
ん?うん。
(自分の手よりも大きな手の平、それでも幾分その手から余る乳房。
宛がわれたその手に大きさだけではなく柔らかさと張りを伝え)
だねぇ、前はゆ〜クンの手の平で収まってたのになぁ。
ぅ〜…これ以上おっきくなったら本気で肩凝ってくるんだけどなぁ…
(肩こりの痛みを想像して少し悲しくなったのか眉根を潜め)
【というところで、3時になってしまいますが、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>757 【明日か明後日当たりはこれそうな気配なので、だいじょぶですよ〜ぅ】
>>758 【ありがとうございます。最後までえっちしたい、というわけではないのですが、
なんかこう、終わるのがおしいくらい心地よくてお願いしてしまいました】
【では、一両日は覗いてみることにしますね】
>>760 【いえいえ、こちらこそ】
【まったりとしたイイ感じの関係なのでわたしも楽しんでるので】
【はい〜よろしくお願いしますです】
【ではでは今日もお相手ありがとうでしたぁ】
【寝不足になったりしない様にぐっすり寝てくださいませね?
(ゆっくりは時間的に無理かもなので)】
【ではでは、おやすみなさい、またです〜ノシ】
>>760 【こちらこそ、寝る前の一時をお相手いただき、ありがとうございました】
【姉さんも出来る限りぐっすり休んで疲れを残さないようにね、おやすみなさいノシ】
【ぇっと、こんばんはです】
【ゆ〜クンは、いたりするのかな?】
【こんばんは、姉さん。待機宣言はしてなかったけど、チェックしてたよ】
>>763 【ぁ、こんばんは〜】
【じゃぁ、お待たせしちゃったかな?ごめんね】
>>764 【何時とも決めてなかったし、問題ないですよ】
【では、こちらからの書き出しになりますね】
>>765 【そぉ?そ言ってもらえるとショットだけほっとする。ありがと】
【は〜い、ではでは、今日もよろしくねぇ】
>>756 うん、姉さんよりちょっとだけ大きくなって、見上げられるようになりたいな、とは
思ってたけど。今はちゅーするのも大変なくらい差がついちゃったね。ん……
(まじまじと見つめられて気恥ずかしくなり、照れ隠しにゆえの唇を奪う)
……あはは、ありがと姉さん。カッコイイなんて言ってくれるの、姉さんだけだよ。
う……ごめんね、姉さん。ちょっと世間のジョーシキに流されすぎたかも。
うん、姉さんと僕とで隠し事なんて絶対したくないし。
いつでも僕のことを考えてくれる姉さんが、誰よりも大好きだよ。
(姉の心からの言葉に感激の面持ちで訥々と応え、湯の中のゆえの手を取って、
ぎゅっと握りしめる)
え、エッチかな? でも、ホントのことだし……なんて言えばいいのかな?
(エッチ、と言われてちょっと困惑して目が泳ぐ)
(それでも、掌の中の、ゆえの乳房の若々しい張りと柔らかさに吸い付けられて、
つい軽く指を押し込んでみる)
ええと、その、姉さんの胸、柔らかくて暖かくて、それにきれいだし、僕は好きだよ?
それに、肩が凝ったのなら、僕がマッサージとかしてあげるから。
(溜息をつく姉を心から心配して、なんとか慰めようと言葉を継ぐ)
>>757 わたしがちっちゃ過ぎるのかもしれないけれども、それでも30cm近い差は
なんか踏み台用意しなくちゃって感じだよねぇ。
(なんてしみじみとした口調でしゃべっていると、ふと零される口付けに
ついつい双眸丸くして)
そんなことないと思うんだけどなぁ。…ぁ、でも周りの人がまだ気づいてないなら
まだしばらくわたしがゆ〜クン独り占め出来るね。
うん、世間のジョ〜シキじゃなくて、わたしの基準をちゃんと覚えててね?
ふふ、アリガト〜、嬉しいな。お互いにお互いが一番だなんてすごく。
(感動の面持ちできゅっと手をとってくるゆうの手をやわらかく握り返し、
別の片手でゆっくりとゆうの手の甲を撫で)
ぁ、だいじょぶ、あくまでもなんとなくだから。
(目が泳いでいる事に気がついたのか、幾分あわててフォローの言葉紡ぎ)
(胸にあてがわれた指先にほんの少し力がこもって、わずかにその指が柔らかな
乳房の形を変えて、そのかんしょくに、んっと小さく鼻に抜ける声が漏れる)
ん〜、ゆ〜クンが好きって言ってくれたり、マッサージしてくれるなんて言ってくれると
別におっきいのもイイのかなぁって思っちゃうからわたしってば現金?
(ゆうの優しい言葉に、曇った表情がさぁっと晴れる)
>>768 姉さん。「しばらく」なんて言わず、「ずっと」って言ってくれないといじけちゃうよ?
僕はこれまでも、これからも、ずーっと姉さんだけの「ゆ〜クン」でいたいんだから。
(キスに目を見開いた、ゆえの瑞々しい頬にそっと手を添えて、じっと見つめ合う)
(頬がますます赤みを増して、吐く息も湯気に負けず熱を帯びる)
ううん、そんなことないよ。大きいのがいいってわけじゃなくて、姉さんは
いつだって僕の姉さんなんだもん、例えおっぱいが小さくったって、関係ないよ。
(晴れ晴れとしたゆえの笑顔を見て、つられて邪気のない笑みが零れる)
でも……
(ふっと眉根が寄り、ゆえの乳房の張り詰めた外周に沿って、その形を確かめるように
撫でさすり、湯の中にある下半分を持ち上げるようにたぷたぷと波打たせる)
その、姉さんこんなに可愛いうえに、おっぱいも大きいと、他の男たちが姉さんを
そう言う目で見るのが、いやだなあ……
>>769 ゃん、ゆ〜クンいじけさせるつもりなんてないよ。
ホントにホントに、ずっとずっとわたしのゆ〜クンでいてくれる?
(いじけるの言葉にひどく慌て、ふるふると頭を左右に振れば、
濡れた後れ毛が首筋に張り付いて)
(しっとりと熱を帯びた吐息、見詰め合う互いの距離はほんの側。
ますます上気してくる事に息苦しさすら感じ)
ゆ〜クンは、わたしがわたしであればイイって言ってくれるんだね。
ホント幸せだなぁ…、すごいね、大好きなヒトが願ってるそのままに
言ってくれるなんて。
(ゆうの紡ぐ言葉がとても言われて嬉しい言葉だったのかとくんと
胸が高鳴り、まず増す赤みの強まる頬、どこか恥ずかしげに
視線を俯ける)
ん〜?でも、なぁに?
ぇ?一応あんまり胸が目立たない様な服とか選んでるつもり
なんだけれども…やっぱり気付いちゃうヒトとかいるかなぁ…?
(すっと胸の輪郭を辿る様に滑るゆうの手の動きに合わせ
視線を改めて自分の胸へと落とし)
>>770 う、冗談が過ぎちゃったね、ごめん姉さん。
僕はずーっと姉さんだけのゆ〜クンでいるって、生まれた時から思ってたからね?
んっ、ちゅっ……んむっ
(切なげに呼吸を乱すゆえの半開きの唇、上気した柔肌に張り付く濡れ髪、
そして、視界の端に映る、愛らしい佇まいの乳首が次々にゆうの脳髄を焼き切り、
思わずゆえの冷えかけた肩を抱き寄せて、思いの丈を乗せた口づけを交わす)
――うん、こうしているだけで幸せすぎて、壊れてしまいそうだよ。
一番大好きなヒトがこうして腕の中にいて、こうしてお互いに存在を感じあって……
(掌に吸い付いた乳房越しに、ゆうの胸の高鳴りを感じた瞬間、自分の鼓動も
リズムを乱した。ゆえの仕草の一つ一つが愛おしくて、掌のぬくもりをもっと
欲するように、しかし精一杯優しく揉みほぐしていく)
えっと、それじゃあ……姉さんのおっぱいのこと知ってるのは、僕だけ?
(聞かずもがなのことを敢えて聞いた気恥ずかしさを押し殺し、目を伏せる)
>>771 いじけちゃったりしちゃ、ヤよ?
そんな前から思っててくれたんだ?わたしってばホント幸せねぇ…
…っ、…ん、ふ……っ
(自分の境遇の幸福さにうっとりとした様子口にしていたところで、
今までの戯れにも似た口付けとは違う熱い程の熱のこもった口付けに
重なりきれない口唇の隙間から熱を帯びた吐息が零れる)
幸せなんだから壊れちゃダメ。
こうしてね?ずっとずっと一緒にお互いをいとおしんだままいるの…
(語尾が甘く消えるのは、愛情の感じられる優しい動きで乳房を
揉まれる事でうずくように広がり始める快感ゆえか。なんとか途切れずに
続けられた言葉もそれを紡ぐ声は微かにかすれて)
もちろん、そ。だって他のヒトに気に入られたって別に嬉しくないもん。
(至極当然といった風に言い切り)
>>772 はふっ、ふっ……ん、はぁ……
(切なくも悩ましげな熱を吐きながら、ひたすらに互いの唇を重ね合わせ、唇の粘膜
同士を優しく摩擦していく)
(ひとしきり求め合った後、薄めを開きつつ唇を離すと、一筋の銀糸がぷつりと切れた)
……姉さんはやっぱり強いなあ。
僕は身体は大きくなったけど、やっぱりこう言う時には、姉さんに敵わないって思うよ。
本当に、世界で一番可愛くて誰よりも強いお姉ちゃんは、僕の憧れのヒトだよ。
うん、ずっと、お互いだけを……
(つきたての餅を冷ますかのように、たっぷりとした乳肉を外側へと捏ね回していく)
(自らの掌へ大事な乳房を委ねてくれているゆえへの愛しさを込めて、上気した
肌を滑り落ちる水滴すら見逃さない)
えへへ、すごく嬉しいな。
なんか、赤ちゃんみたいだけど。……姉さんのおっぱい、スキにしてもいい?
(俯いたゆえの耳元に唇を寄せて、そっと囁きかけた)
>>773 く……っ、ふ、ぁ…っん……
(互いの熱を分け合うようにして合わせた唇が僅かに角度を変える度に
熱のこもった吐息が、微かに水音混じりに零れ)
(暫くの後、口唇から熱が遠のくのと同時、互いの口唇の間繋がっていた
途切れた銀糸に頭の片隅で微かな寂しさを感じて)
そぅ、…かなぁ?わたしにはわかんないよ。
わたしにはゆ〜クンもきっと強いんだと思えるけどな。
だってわたしのコトが大好きだって言い切れるのも強さの一つだと思うし。
(優しく柔らかく、けれど確実に身の内に眠る官能の芽を目覚めさせる様に
動くゆうの手に翻弄されだしたのか、呼吸は荒くなり始める)
(湯の所為なのか、別の原因か上がり続ける体温に肌を伝う玉の汗。
それにすら気付けなくなっているのか次第にとろりと溶け出す視線。
ゆっくりと持ち上げた指先はゆうの方へと伸ばされていく)
喜んでくれるならよかった。
赤ちゃんって…?いけど…ゃぁんっ!耳擽ったぃ……っ
(耳元ささやく吐息が耳朶を擽ったのか、思わず上がる悲鳴にも似た
甘い声音に思わず赤面して)
>>774 ん? ああ、こうやって姉さんのおっぱいにばかりこだわっている僕が、
なんだか赤ちゃんみたいだなーって。
……へへ、姉さんの赤ちゃんになるってのも、悪くないかな?
(わずかに自嘲気味な弁解をしてはにかむと、ふっと悪戯っ子の笑みを閃かせ、
今まで漠然と触れるだけだったしこりのある先端を、きゅっと甘く抓る)
あっと、ごめんごめん。姉さんは、耳が弱かったよね。
……ふう、そろそろのぼせてきたかな、ちょっとふらふらする感じ。
(ゆえの悲鳴に驚いて、思わず胸への愛撫を続けていた手を離してしまう)
(毒気を抜かれたのか、天井を仰ぎ、軽く首を振って空気を攪拌すると、ざぱっと
湯船からあがって、火照った身体を縁に乗せ、背中を冷えたタイルに預ける)
……ん、冷たくて気持ちいい。
(ぽつりと呟く。まとわりついた湯が滑り落ちていく体躯は筋肉質ではないが
引き締まっている。そして「隠し事をしない」と公言したその股間には、
やはり男らしくそそり立ってしまった若い幹が天を衝いていた)
>>775 でも男のヒトっていくつになってもおっぱいに惹かれちゃう気持ちは
あるんじゃないのかなぁ?母性の象徴だっていうし。
ん〜?わたしの赤ちゃん?それだとわたしが甘えられなくて
なんだかさみしい気がしちゃうかも?
ひゃぅんっ…!
(はにかむゆうの言葉に、ようやく幾分か落ち着いた呼吸の中応えるも、
揉みしだかれる内にしっかりと自己主張をしていた先端を摘み上げられて
上がってしまう嬌声。一瞬に為てそれまで以上に赤くなる顔を隠したいのか
持ち上げた片手で口元を覆い)
もぉ……ゆ〜クンのばかぁ……
(嬌声上げてしまった恥ずかしさゆえか半べそ気味)
ぅん…、そもそもわたし擽ったがりだし…
って、ゆ〜クンってばのぼせ気味?だいじょぶ?
(水音立てて立ち上がり湯船のふちに腰掛けるゆうに視線向ければ
ちょうど湯船に浸かる自分の目線の高さにそそり立つものを見つけてしまい
まじまじと見るわけにも以下内規が為てとりあえず視線をゆうの顔へと向け)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がつらいのぅ…】
【明日も何とか来れると思うので続きは凍結でもよい…かな?ダメかな?】
【すみません、眠気が来てしまいました】
【ちょうど切れ目の辺りですし、再凍結をお願いするのも気が引けるので、締めましょうか】
>>778 【お互いも眠い時間だよねぇ…】
【締めでもイイし、そこはゆ〜クンにお任せするよぅ】
【とりあえずお疲れ様でしたぁ】
>>779 【うん、お疲れさま、姉さん】
【本音を言えば、もっともっと姉さんと甘い時間を過ごしたいけど、忙しそうだしね】
【続きも含めて、もし迷惑じゃなければ、伝言で呼んでもいいかな?】
【それじゃ、おやすみなさい、良い夢を。おつかれさま】
>>780 【明日までならだいじょぶなんだけれどもね】
【迷惑とか全然思わないから伝言で呼んで貰うのは構わないよぅ】
【眠いのにありがとね。ではでは、ぐっすり眠ってね?おやすみなさい】
【名前】宮城 理恵
【年齢】19歳
【サイズ】165cm 85 60 87
【性格】明朗快活で裏表が無い あとショタコン
【容姿】長めの黒髪ポニーテールに銀縁のメガネ(伊達)
【希望】甘えたり懐いてくれる弟役
【NG】ツンデレ(笑)
待機しまーす。
いくつくらいの弟がキボンヌなの?
>>783 んーと、希望としては小〜中学生がいいですけど、高校でもOKです。
dクス
今夜は時間がないのでいいお相手が見つかることを祈ってますノシ
はい、どうもありがとう。
じゃ、今日はこれで失礼します
【ゆえ姉さん待ちで待機します】
>>788 【ゆ〜クン、こんばんは〜】
【お待たせしちゃってごめんね】
>>789 【姉さん、こんばんは】
【ちゃんと来てくれたから問題ないよ〜】
【それじゃ、今日はどうしようか。引き続きお風呂で甘えてくれてもいいし】
【今日は姉さんの望みのままに】
>>790 【そ?よかった】
【ぅ〜ん…お風呂でいちゃいちゃも楽しいんだけどねぇ、どしよかな】
【ぁ、お風呂でのぼせ気味になったから、お部屋に抱っこで連れてって系から
甘えてこうかなぁとも思ったりした】
>>791 【うん、姉さんに甘えてもらえるならなんだってするよ】
【それじゃ、書き出しをお願いしてもいい?】
>>792 【ぁは、ありがと。ゆ〜クンは優しいねぇ】
【りょ〜かいでっす】
ゆ〜クンにのぼせ気味?とか聞いたけども、なんか、わたしも結構
のぼせちゃってるかも…
湯気とかの所為だけじゃなくて、なんか景色がくるんくるん回るよ。
ちょっと、気持ち悪いかも…
(いまだ湯船の中に浸かったままのために、かなり湯あたり気味の様、
視界が回ると言いながら何とか湯船から出ようと立ち上がろうとするも
湯あたりと旧に立ち上がろうとした所為で軽く貧血気味になったらしく、
湯船の縁に腰掛けるゆうの方へとふらりと倒れ掛かる)
ぁれ?あれれれれ?やだぁ、まともに立てないよぉ…
ゆ〜クン、お願い。
なんだかちょっとヤバそうだから、お部屋、連れてってて?
(食ったりした身体預け、肩口から見上げる様上目遣いでおねだりし)
>>794 うわっ!? ね、姉さん、大丈夫!?
(ゆえが湯を滴らせながら立ち上がったかと思うと、不意に撓垂れかかられて、
咄嗟に受け止めつつ驚きの声を上げる)
(腕の中の華奢な肩を握り、その豊かな乳房を自分の胸板で押しつぶしているのを
感じている余裕など無く、弱々しい声でお願いされると、すぐに行動を起こした)
うん、わかった。今すぐ部屋に連れて行くから、しっかりしてね?
じゃ、抱き上げるから、じっとして……しょっ!
(最愛の姉の瞳に力強く頷いてみせると、ゆえの身体をお姫様抱っこして、湯船から上がる)
(浴室の扉を開けると、ゆえを横にすることを優先するために、マットで足を拭いただけで、
バスタオルをひったくり、それをゆえの胸から下に掛けて、階段へと向かう)
……っと、しっかりつかまっててね?
(幾度もゆえの顔色を伺いながら、慎重に蟹歩きで階段を上り、ようやく二階にたどり着くと、
そそくさとゆえの部屋の扉を開いて、入っていく)
とりあえず、こうして……と、ええと、取りあえず、熱を取らないといけないから、
もっとタオルと水を持ってくるね!
(バスタオルをベッドに敷いて、ゆえの濡れた身体をそこに横たえると、のぼせの対処を
口にして思い出しながら、慌てて部屋から出て行く)
>>795 ごめん…ねぇ…?
楽しいからってあんまり長いことお風呂の浸かってちゃダメねぇ…
(すっかり力の抜けた身体、ふぅわりと重力に逆らう様にして
抱き上げられるコトに、我が儘言ったことに対するかすかな罪悪感
もどこへやら、ぼんやりと「気持ちいいかも…」なんて呟き零し)
ぅん、でも…ゆ〜クンはわたしを落っことしたりしないって知ってるから
安心しちゃってるけども。
(まだ赤みの引かない顔。けれど、少し気分はよくなった事に加えて
ゆうの心配を和らげたいのかうっすらと微笑み浮かべながら言葉を紡ぐ)
(細心の注意を重ねながらも思いの外早く着いた己が部屋。てきぱきとした
動作で引かれたバスタオルの上身体を横たえながら部屋を出て行く
ゆうの背中へと視線を向け)
ぅん、ごめんね。でもゆ〜クンのほうがあの格好だと風邪引いちゃうかな…?
(あわてた様子へ八尾出て行ったゆうに続いた言葉だとどいただろうか)
>>796 タオルタオルタオル、水水水水!
(慌てて風呂場へとって返し、洗面器に水を注ぎつつ、バスタオルの予備をひったくって
自分の身体を乱雑に拭いて水分を取る)
姉さん、もうすぐ行くからねー!
(脱衣場から顔を出して叫ぶと、手早くトランクスを穿き、水の入った洗面器と、ありったけの
タオルを抱えて、ゆえの待つ部屋へと取って返す)
姉さん、ただいまっ! 気分は少しは良くなった?
(裸のまま、バスタオルの上に横たわっている姉の体調を真剣に心配しながら、
ベッドの傍まで近寄り、タオルを二、三枚落としながら、洗面器を床に下ろす)
それじゃ、身体を拭くから任せておいてね?
(新しいバスタオルを取り出して、姉に声を掛けると、そっと布地を押しつけるように
濡れた素肌に当てて、水分を丹念に吸い取っていく)
>>797 ゆ〜クン、ごめんねぇ〜?
(なにやら微かに階下から聞こえてくる慌てた色の声音に申し訳なくなり
口を開けば出てくるごめんと謝る言葉、とりあえず早くこの湯あたり状態から
回復しようと大して役には立たないものの自分の手の平でひらひらと扇ぎ)
は〜ぃ。
(浴室とは違う乾いた部屋の空気は火照った身体には幾分ひんやりと感じるのか
運んでもらった直後よりはだいぶ気分がよくなってきたらしく、階下からの声に
返す返事も通常程度の声量が出て)
ゆ〜クンおかえりぃ、だいぶよくなってきたよぉ。
(至極心配げな様子のゆうの表情に申し訳なさと不謹慎ながらも感じる嬉しさで
なんだか複雑ながらも、安心させたくて自然表情は笑顔に近くなる)
うん、ありがとぉ〜。
(ふわんと肌に触れる新しいタオルの感触は柔らかく、丁寧に丁寧に水気を
ふき取って行くその手をぼんやりと眺めながら)
ごめんね、ゆ〜クン、いっぱい心配掛けちゃって。
>>798 姉さんは悪くないよ、その、ちょっと僕が姉さんのおっぱいに夢中になりすぎたのが
原因だし、ね……
でも、あんまり大したことなさそうで、本当に良かったよ。
(ゆえの笑顔をもらって、安堵する反面痛々しさも感じ、眉尻を下げてしまう)
(首筋から鎖骨、肩についた水滴を取ると、華奢な身体には不釣り合いなほどの
ふくらみを誇る乳房に移り、たわわに弾ませながらタオルを宛がっていく)
(先端も刺激しないように注意して拭き終えると、そのまま鎖骨からお腹の方へ
下りていき……)
えっと、その。ここも、拭かせてもらってもいいかな?
(お臍を過ぎた下腹部の辺りで手がぴたりと止まり、その先の太ももと股間の合わせ目
のくぼみと、ゆえの顔を交互に見比べる)
>>799 そ…ぉ?でも、結局はわたしも一緒に夢中になってたからこうなってる訳だし
わたしも悪い気もするよ…?
うん。ゆ〜クンが、ささっと運んでくれたからからだと思うの、ありがとねぇ。
って、そんな顔しないの。
(眉尻下げたその表情にきずぅと、わずかに上肢起し片手で身体支えながら、
その表情戻そうとあいた方の手をゆうの顔へと伸ばして)
(火照った身体に刺激を与えぬように丁寧に身体を拭いていくその手に
全てを預けていると、どこかおずおずと窺う様に問うてくるゆうに、
さして考えるでもなくすぐにこくんとうなづき)
うん、いいよ。
ぁ、後ででいいんだけれどもパジャマ…着せて欲しい、な…?
>>800 え……えっと、じゃあ、姉さんも、おっぱい触られて、よかったの?
んっ、そんな、僕は当たり前のことしただけだし。
(姉さんの温かい言葉に、ついドキっと胸が高鳴って頬がかあっと上気してしまう)
(ゆえの手がそっと伸びて、頬を撫でるのを受け入れると、自然と総合が崩れ、
くすぐったそうな笑みを浮かべる)
うん、もちろんちゃんと着せてあげるからね?
だから、その……足、開いてもらって、いいかな?
(別にそこを見たことがないわけではないが、やはりゆえの一番大切な場所
だと思うからこそ、使命感と羞恥心がせめぎ合いを起こし、唾が沸き上がってくるのを
こくりと飲み下す)
>>801 ぅ……っ、そう聞かれちゃうと恥ずかしくなっちゃうけど……
触ってるのゆ〜クンだし、気持ちは………よかった…よ…
(ふと発せられた問いに、自分が口にした内容に気がついたらしく
ぱぁっとその顔には羞恥の朱が広がる)
うん、でもやっぱり、ごめんとありがとうはちゃんと言わなくちゃなって
そぅ思うから。
(伸ばした指先がさえぎられることなくゆうの頬に触れ、いとおしげに
指先だけで擽る様に撫でながら)
うん、お願いねぇ。
ぁ…はぁぃ。
(ほんの少し言いよどんだ後に続いた言葉に、ふと我に返り。ほんの一瞬の
逡巡が心を過ぎるも言われるがままに、ゆっくりと肩幅ほどに足を開いていく)
>>802 うう……姉さんにそういう風に言ってもらえると、すごく嬉しすぎ……
うん、僕も、姉さんのおっぱいだと思うと、すごく気持ちよくて、幸せだった……
って、今こんなこと言うことじゃないよね、あははっ
(ゆえの頬に浮かび上がった茜色が伝播したかのように、かあっと頬がのぼせるのを
自覚して、思わず身をよじってしまう)
あ。そうだね、姉さんいつもそう言ってるし。
うん、ありがととごめんねはちゃんと言わないとね。
(最愛の姉の心遣いが指先を通して流れ込むように思えて、ほんわりと心が
温かくなり、そっとその華奢な手に手を重ねて、すりすりと寄せる)
うん、それじゃあ、拭くね?
(閉じ合わさったそこが開かれていくと、ささやかな下生えの向こうに、割れ目が
顔を覗かせる。愛らしいゆえそのものといった、可憐な佇まいのそこを目にすると、
思わず生唾を飲み込んでしまうが、水分を拭かないと姉の身体に障ると思い直して、
震える手にタオルをまとい、デリケートな丘にそっと宛がっていく)
>>802 なんか、嬉しいんだけど恥ずかしいね、改めて口にしてみると…
……はぅ〜、すごく恥ずかしいかもしれない……
(自分に釣られたように真っ赤になる夕と二人して真っ赤になりながら、
その恥ずかしさと照れくささを隠そうと視線をゆうの顔から逸らし顔を背け)
うん、言わないと伝わらないコトが多いから。
(頬を撫でていた手を包み込むようにして重なるその手が暖かくて。
自分より大きくしっかりした男性らしい手に、改めて男性なんだなと
どこかしみじみとした感慨が生まれる)
ぅん、オネガイします。
(改めて掛かる言葉に、どことなくゆうの緊張感を感じそれに釣られたか
答える口調もなにやら片言気味に)
(水気を取るという目的の為とはいえやはり視線がそこに向かうのは
やはり恥ずかしさは伴うらしく羞恥に微かに身体が色づく。そしてそっと
宛てがわれるタオルの感触に自分で身体を拭くときに慣れているとはいえ
この状態では勝手が違うようでついつい全身に力が入ってしまう)
>>804 ん、はぁ……
(無言のまま、ゆえの秘所を拭いているが、こみ上げてくる熱が無意識のうちに
浅く微かな息づかいと共に、口から吐き出される)
(胸とは違う柔らかさをもった柔肉に、タオル越しとは言え触れているという認識
が脳髄と胸を疼かせ、もっと自分の指で触れたくなる衝動に駆られてしまう)
えっと、その……恥ずかしいよね? その、すぐに済ませるから。
(ふと横目で見たゆえの顔に緊張が走り、ベッドに横たえられた手がシーツを
きゅっと握りしめているのを見ると、途端に自分の劣情に対する罪悪感が
のしかかってきて、秘裂全体にタオルを二三度押しつけると、手を離して、
もの惜しげに小さな吐息を漏らした)
……それじゃ、あとは足だね。
(秘所を拭いたタオルはすぐに床に落として、新たなタオルを用意しつつ)
>>805 ………ふ……っ……
(互いが押し黙れば必然的に静まり返る室内。呼吸の音すら微かな変化が
露にわかる状態で、タオル越しながらこの世で一番大切な相手が触れていると
思うだけで動悸は早鐘を打ち、身体も潤み掛け)
ん、恥ずかしい…けど、ゆ〜クンだし…
他のヒトだったら絶対こんなこと、させないと思うし…
だから、ぅん。だいじょぶよ。
(潤みかけた身体時の状態を知られる可能性に気付きながらも、特別な相手
だからとの想いで口にする言葉。けれどやはり恥ずかしさはどうしても
拭いきれなかったようで、そこから手が遠のくと緊張していた身体から力が抜ける)
ぅん、ありがとう。
(新しく用意されたタオルでもうだいぶ乾きかけていた残りわずかな水気を
拭き取って貰うと、ゆっくりと上半身を起してやんわりと抱き締めてとねだる様に
両手を広げて)
ゆ〜クン、ゆ〜クンは身体冷えちゃったりしてない?調べさせてね?
【3時になってしまいましたけど、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>807 【たぶん、4時頃まではだいじょぶそうだと思います】
>>806 う……姉さんの言うことが、いちいち嬉しすぎて、どうにかなりそう……
あ、もちろん僕がこんなことするのは姉さんだけだからね?
(こんなことをさせるのは自分にだけ、分かっているつもりでも、改めて口にされると、
込み上げてくる幸福感に叫び声を上げてしまいそうで、思わずタオルで顔を拭う)
え、僕? あはは、もう元気そうだね、姉さん、僕の心配までしてくれるなんて。
じゃあ、お願いしようかな?
(ふっと手を広げるゆえの仕草を見て、もう大丈夫そうと安堵の笑みをこぼす)
(ゆえの傍に腰掛けると、上体を捻り斜交いに最愛の姉との抱擁を受け、背中に手を回して
そっと抱きしめる)
(何もつけてないゆえのふくらみを素肌のぬくもりと鼓動を感じながら押しつぶす感触に、
うっとりと目を閉じる)
……ゆえ先生、僕の調子はどうでしょうか?
(半渇きのゆえの濡れ髪を、優しく撫でさすりながら声を掛ける)
【では、あともう少しよろしくです】
>>809 そ?でもねぇ、どうにかなっちゃってもだいじょぶよ?わたしがなんとか
してあげるから。
もちろん、ゆ〜クンはわたしのだから。わたし以外のヒトにするコトなんて
絶対なっいて信じてるもん。
(どうにかなるというなら自分はもうどうにかなってしまっているんじゃないかと
そんな風に頭の片隅で考えながら、どこか確信的な口調で気パリと言い切る)
わたし自身ももちろん大事なんだけれども、それと同じくらいゆ〜クンが
大事だから。だから、気になっちゃうの。
(ようやく安堵の笑みを見せてくれたゆうにほっとしながら、裸の胸を合わせて
互いの鼓動を感じながら、愛しさを込めてしっかりと抱き締め)
そうですね、これなら大丈夫そうですね。
(まだ湿気を含んだ髪をゆるゆると撫でる指の動きが心地よくてうっとりと
目を細めながら、どこか芝居がかった口調で答える)
ん〜…ぬくくて気持ちイイ…
(けれどすぐに本来の口調に戻し至極幸せそうな様子で口にする)
【はい、こちらこそよろしゅぅです】
>>810 うん……僕は生まれた時から、お姉ちゃんのだから。
だから……どうにかなったら、どうにかしてね? 約束だよ?
(身体の大きさと、器の大きさが反比例しているのか、ゆえの言葉にとてつもない
頼もしさを感じて、幼子だったころの自分に返り、縋り付く甘えた声を出す)
そう? ならよかった。
僕がお姉ちゃんを守らないと行けないから、ちょっとことでへこたれていられないよ。
(ゆえのお墨付きをもらって、満足げに頷きつつ、手櫛で濡れ髪を優しく何度も
梳いてあげる)
うん、姉さんとこうして、ぴったり抱き合ってる時が一番幸せだよ……
やっぱり僕、姉さんのおっぱいが大好きな赤ちゃんだし。大きすぎるけど。あははっ
(自分の胸板で押しつぶし、ひしゃげさせている乳房を左右に揺らしてこすり合わせ、
悪戯っぽく笑った後に、大好きな姉の顔をついっと持ち上げて、見つめ合った後、
優しく熱の籠もった口づけを落とす)
んっ、ちゅっ……誰よりも愛してるよ、僕のたった一人の、お姉ちゃん
>>812 うん、もちろん。責任もってなんとかしてあげるから、安心してね?
(耳に届くのはしっかり大人になった、でもほんの少しだけ甘えた色の
見え隠れするゆうの声。その耳障りのいい声音に笑みを深めながら
しっかりはっきりと頷いて見せ)
うん。ずっとずっと、わたしのコト守ってね?
わたしもゆ〜クンのこと、守り支えてくから。
(何度も何度もやさしく髪の間をすべる指先が優しくて、そして少しだけ
擽ったくて。くすくすと密やかな笑み零しながら)
そうねぇ、わたしもこうしてるの大好き。とっても安心する。そして幸せ。
たとえおっきな赤ちゃんだとしてもイイの。ゆ〜クンなんだから。
(悪戯なゆうにくすくすと笑い声漏らしながら答えた後、ゆっくりと重ねられる
口唇。しっとりと思いの伝わるその口付けをたっぷりと味わい)
わたしも、ゆ〜クンだけ愛してる。
ねぇ、も1個我が儘言ってもイイ?
このまま一緒に寝ちゃお…?
(きっとゆうは自分の願いを違える事はないと確信しながらのおねだりは
もちろん確実に叶えられて)
(二人ぴったりと抱き合いながら、眠りに落ちる。初夏の宵は二人に風邪を
もたらすという無粋を冒すことはなく。安らかな眠りに落ちていく――……)
【こんな感じでしめてみましたぁ】
【お付き合いありがとうでした、すごくあまあまで幸せでした】
【結構遅くなっちゃったけども、眠気はだいじょぶです?】
【ほんとお疲れ様でした】
>>813 うん、おやすみお姉ちゃん。一緒の夢が見られるといいね?
(互いに抱き合ったまま、互いのぬくもりに包まれて、穏やかな眠りに落ちていく)
(その後、トイレに行きたくなって目を覚ましたものの、幸せそうに抱きついたまま
ゆえが離してくれなくて、起こすわけにも行かず結局朝まで我慢してしまったのは
また別のお話)
【時間ですね、お疲れさまでした】
【今日もゆえお姉ちゃんはすごく可愛くて、甘えてもらって楽しかったです】
>>814 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【今日は当分姉さんに会えなくなると思って、頑張りました、まだ平気なくらいですw】
【それで、これは我が儘になってしまいますが、また伝言で声を掛けてもいいでしょうか?】
>>815 【少しでもかわいいなぁと思って貰えたなら幸せです】
【素直ででもかっこいいゆ〜クンはホントにこんなおと〜と君がいたら
イイなぁとか思っちゃいましたw】
【また、もし甘えさせてやろうとか思ってくれたら声掛けてくれたら嬉しいです】
>>816 【いえいえ〜、こちらこそお相手ありがとうなのですよ】
【眠気我慢してだったら申し訳ないなぁと思ってたので安心しました】
【上でも書いてるとおり、甘え補給が必要になったら声掛けていただければ、
伝言はこまめに覗くようにしますので】
>>817-816 【こちらこそ、そこまでお褒めいただいて、ゆ〜クンではありませんが、
どうにかなっちゃいそうです(笑)】
【こんな可愛くて、甘えんぼさんで、甘やかしてくれるお姉ちゃんが欲しかったですね
おっぱいも意外に大きいし……】
【お互いに長考+中長文派のようで、もう少し時間が取れればなという感じですね】
【では、お言葉に甘えてこれからもよろしくお願いしますね。寂しがり屋なので、
一月に一度は呼んでしまうかもですが】
>>819 【あははは、喜んでいただければなによりです♪】
【見た目はともかく、中身は素に近いのでかなり動かしやすいので、
褒めて貰えると照れ嬉しいですw】
【そうですね、もう少し早めに凝られるといいんですけれども…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【あはっ、わたしもさみしがりなのでそこはだいじょぶだと思います】
【てゆか、わたし誤字誤変換多すぎですねorz】
>>820 【ありがとうございます、では次に甘えてもらえる日を楽しみにしてますね】
【では、幸せな気持ちのまま眠れるように、お開きとしましょう】
【また、次に甘えてもらえる日を楽しみにして、おやすみなさい。お疲れさまでした】
>>821 【ドンマイ、がんばってね、姉さん(サムズアップ)】
>>822 【はい、しっかり時間を用意出来るようにしておきますね】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【またの機会にノシ】
お兄ちゃ〜ん?
(壁からひょっこり顔を出す)
……お兄ちゃん?
はーい…って30分前かよ
……今、ここにいるよ?
(お兄ちゃんの隣にちょこんと腰を下ろす)
まったく、明日お休みだからって夜更かししてるんじゃないぞ。
子供はもう寝る時間だぞ。
(げんこつで頭を叩く振りをする)
(ぷーっと頬を膨らませて)
いーじゃん……たまには夜更かししたって。
こ、子供扱いしないでよねっ。
そうやってほっぺた膨らませるところが子供なんだよ。
(指でほっぺたをツンツンすると)
明日お休みだから…ちょっとくらいはいいかな。
(頬をぷーっとふくらましたまま、しばらくお兄ちゃんをにらみ付けて)
(わざといからせ気味にした肩を、ふっと下ろす)
……怒らなくたっていいじゃん。
いつも忙しいお兄ちゃんと、せっかくお話できるのに……。
ごめんごめん、怒らせちゃったかな。
ここんとこずっと忙しかったから寂しい思いさせちゃったよな…。
よーし、今日は眠くなるまでお話しようか。
お兄ちゃんのお膝の上に座る?
(膝の上をポンポン叩いて座るように促す)
う…、え……?
(一瞬たじろぐ)
(でも、内心仲良く遊んでもらった幼年期をふと思い出して嬉しくなったのか)
……。
(無言で近寄り、そーっと膝に腰を下ろす)
お、お兄ちゃん…重くない?
どうした? 遠慮しなくていいんだぞ。
小さい頃はよくお兄ちゃんのお膝の上で遊んだだろ。
さぁ、こっちにおいで。
(手招きして膝の上に座らせると)
さすがにちょっと重いかな…調子に乗ってお膝の上でなんて言ったけど、
昔とは違うんだよな…お兄ちゃんもお前も。
(思わず苦笑いを浮かべたが、すぐにいつもの笑顔に戻り)
う……ぐ……。
(お兄ちゃんの膝の上で、恥ずかしく、きまり悪そうに小さくなっている)
えへへ、そうだよね。
でも……しばらく、こうしていても…いい?
(緊張も少しほぐれてきたのか、お兄ちゃんの肩にもたれかかる)
(洗いざらしの黒髪から、シャンプーの甘い香りがして)
うん……やっぱり、何だか落ち着く……。
もちろんだよ。お兄ちゃんが座るように言ったんだから気の済むまで座ってていいだぞ。
小さい頃から変わってないなぁ…甘えん坊さんなところは。
(くすくすと笑うと妹の身体に腕を回して優しく抱きかかえるようにすると)
……いいが匂いするな…。
これは…シャンプーの香りかな? 石けんの匂いもする。
(くんくんと妹の匂いを嗅ぐ振りをすると)
そうか…昔みたいにお兄ちゃんのお膝の上でおねんねするかい?
ベッドまで運ぶのは大変そうだけどな。
【次のレス10分くらい遅れるかもしれません】
う、うん……。
ご、ごめんね…もう、こんなに大きいのに…いつまでも…甘えん坊で……。
(うなずいて、頑是無い子供のようにお兄ちゃんの胸にすがりつく)
なんだか……眠っちゃうのもったいないもん。
こんなに優しいお兄ちゃん、すっごく久しぶりだから……。
【分かりました】
こらこら、謝る必要はないんだよ。
妹に甘えられるのが嫌いなお兄ちゃんなんてどこにもいない。
僕はずっとお前のお兄ちゃんなんだから、いつだって好きなだけ甘えていいんだぞ。
大切な妹に出来ることはこれくらいしかないから…。
(すがりついてきた妹の背中をあやすように優しく撫でてやると)
……その言い方だと普段は優しくないみたいじゃないか。
まぁ…いいか。ここで怒ったら優しいお兄ちゃんでなくなるからな。
……だって、いつもは忙しい、忙しいああ忙しいからお前はあっちに行ってろ、って
わたしをお払い箱にしているもんっ。
多分、今日は特別だから…寂しくならないようにいっぱい貯金をしておくの……。
(と、言うと頬をすり寄せてお兄ちゃんのぬくもりを感じる)
……お前の言う通りだな…。
ごめんな…駄目なお兄ちゃんで。
優しくいて上げなきゃいけないと思っているんだけど、忙しいとつい…。
(ちょっとうなだれてすまなそうな表情を浮かべると)
それじゃ、寂しくさせたから、少し貯金に協力しようかな。
目をつぶってごらん……。
……なあに?
(うつむき加減の顔を、ゆっくり上げて)
ん……、わかった……。
(なんだろうと考えながら、瞳を閉じる)
絶対に目を開けちゃ駄目だぞ。
………チュッ
(目を閉じた妹の頬に軽くキスをすると)
目を開けてもいいぞ。
これで少しは貯金に協力できたかな。
(照れくさそうに笑いながら、頭を優しく撫でてやる)
んー……。
……。
(頬にキスを受けると、閉じた瞳をパチッと開けて)
(瞬きしながらお兄ちゃんを見つめる。こころなしか、ほっぺはほんのり赤くて)
……お兄ちゃん
(お兄ちゃんの、右と左のほっぺに柔らかくキスをする)
えへへ……お返しだよっ。
ほっぺがリンゴみたいに赤くなってるぞ。
ぷにぷにしてて柔らかいほっぺだな。
(さっきと同じように指で赤くなった頬を楽しそうに突っつくと)
ん…どうした?
あっ………
(両方の頬にキスをされると驚いた表情を浮かべ)
まったく油断も隙もないんだから。
そこまでされたら、お兄ちゃんも負けてられないな。
もう少しだけ貯金に協力しようか…目閉じてごらん…。
う、えー……やだ……もうっ
やめてよー……お兄ちゃー…ん……
(指でつつかれると面白いほど赤くなって)
(泣き出しそうな、笑っているような、不思議な表情をしてされるがままになっている)
えへ……
(一転して、してやったりと、得意げな笑みを浮かべる)
う、うん……いいよ……。
(どきどきしながら、静かに瞳を閉じる)
ちゃんと目閉じてろよな…。
(髪を優しく撫でてやるとゆっくりと顔を近づけ)
ちゅっ…はむ…ちゅ…ちゅぅ…
(妹の愛らしい唇をまるで小鳥が餌を啄むように何度か軽くキスをすると)
ちゅ…んんぅ…んん…んふ…
(逃げられないように妹の身体を抱きしめると、唇を重ね、舌で白い歯とピンク色の歯茎を優しく愛撫してやると
開いた歯の間から舌を口の中に忍び込ませる))
……っ?
(お兄ちゃんの唇が触れると、驚いて)
(パチッと目を見開き、一瞬体を離す)
ん、ん……、んんぅ……。
(抱き寄せられると、さして抵抗するそぶりを見せず)
(お兄ちゃんの大人のキスを受けいれる)
(始めはためらいがちに、しかし、キスの陶酔感に溺れるがまま自分でも驚くほど、
大胆にキスを交わして行く)
んぅ…んちゅ…んん…ちゅる…ちゅぅ…
(口の中に忍び込んだ舌が妹の口の中を優しく丁寧に愛撫していく。遠慮がちな妹の舌を
自分の口の中に導き入れ、存分に吸ってやると)
んんぅ…んちゅ…ちゅう…んん…ごく……
(今度はねっとりと舌を絡ませていく。妹の口の中に溢れるほのかな甘みのする唾液で
緊張で乾き掛けていた喉を潤すと、お返しに唾液を口の中に送り込み)
ふぅ…驚かせちゃったかな。
でも、これで貯金箱の中はいっぱいになったよね。
(唇を離すと、額をこつんと合わせて妹の瞳をじっと見つめ)
今夜のことはパパやママには絶対内緒だぞ。約束できるよね。
ん……んぅ……、んん…っ……
ふ、あ……お、お兄ちゃん……?
(夢見心地な瞳でお兄ちゃんを見つめて、恥ずかしげに唇をなぞる)
う、うう…う、うん……。
(有無をいわせない口調に、ただ頷くしかなくて)
ふぁぁ〜、もうこんな時間か。
そろそろ寝ようよ…お兄ちゃん眠くなってきたよ。
(大きなあくびをすると)
そうだ、久しぶりに一緒に寝ようか。お兄ちゃんのベッドだとちょっと狭いけど
我慢できるよな。甘えん坊さんだから狭い方がいいか。
お兄ちゃんに甘えられるからな。
(そのまま妹をお姫様抱っこすると)
さぁ…参りましょうか姫様。
(おどけた口調で囁くと妹を自分の部屋のベッドに連れて行き一緒に寝たそうだ)
【眠気が限界なので今夜はこの辺で。お付き合いありがとうでした。機会があったらまた遊びましょう】
【気まぐれでふら〜っと立ち寄った、通りすがりの人間なので多分これっきりですけど…】
【お付き合いして下さってありがとうございます。楽しい時間を過ごす事が出来ました。それでは】
こんばんわ。また居させてもらいますね。
プロフィールは
>>782です
おねえちゃん・・・・・・
>>857 ん? どうかしたの?
(甘えるような声のほうを振りむいて)
うん・・・・・・ねむれないの・・・・・・
(目をコシコシ)
>>859 そっかぁ… 一人で怖くなっちゃったのかな
(ベッドの上へ手招きして)
こっちにおいで、お姉ちゃんと一緒に寝よう?
んー・・・・・・ボク、そんなコドモじゃないもん。
(お姉ちゃんを上目遣いにして、少し腰が引ける)
>>861 いいからいいから♪
(こちらを見上げる弟に手を差し伸べて)
お姉ちゃんも眠れなくて退屈だったの
久しぶりに、抱っこしたげるから…
(そのまま、自分の方へ引っ張り込んで前抱きにする)
んー、いい子いい子♪
えっ・・・・・・お、おねえちゃん?
(逡巡を見透かされでもしたか、鷹揚な笑みを振る舞いつつ差し出された手と、
その手の主を怪訝な表情で見比べる)
(生まれた時から姉の直線的な性格により、躾けられた身体は、その手を取る
ことのリスクを内股への疼きとして表し、徐々に恐る恐る背中の扉を目指す
かのように、床の上をすり足で戻ろうとする)
え、えと、いいよ、抱っこなんて、は、はずかしいよぉ・・・・・・うわあっ!?
(姉の目つきがいよいよ妖しくなったのを察して、自分からその「領域」に踏み込んだ
迂闊さに臍を噛みつつ、身を翻そうとするが、狙い澄ましたかのような姉のしなやかな
腕の伸びに遅れをとり、叫ぶ間もあらば理恵の懐へと取り込まれてしまう)
(咄嗟の変転に胸はどぎまぎと鼓動を打ち、自分を包み込む姉のぬくもりと息づかい、
そして鼓動までも間近に感じられて、沸き上がってくる複雑な感情を切り分ける
言葉も見つからずに、ただひたすら、身を縮こめて、時が過ぎるのを祈るような心地に耐える)
・・・・・・ううっ、僕、もう中学生なのに・・・・・・
なりすまし乙
ふふっ 隙ありっ
(躊躇いがちな弟の物腰を目ざとく見咎め)
(彼が背にしている出口へ後ずさろうとするより一歩早く絡めとり、動きを制する)
えー、ちっちゃいころは、よくこうして喜んでたじゃないの
(体に回した両の腕をしなやかに這わせ、片方は頭を撫でる)
(もう片方は静かに、しかし少しずつ鼓動を早めつつある胸板へと這い回る)
お姉ちゃんとこんな風にするの…嫌かなぁ…?
(何かを堪えるように切羽詰った弟の表情を後ろから覗き込むように窺う)
あうぅ・・・・・・い、嫌ってワケじゃないけど、恥ずかしいよぉ・・・・・・
(無理矢理抱かれた子犬のように身をよじる
なんじゃこりゃw
それなら、いいでしょ?
(恥らう反応を楽しむように抱きしめて、温もりを確かめるようにすり寄る)
恥ずかしい…って…大丈夫、誰も居ないんだから
(くすくすと笑いながら、胸元をまさぐる手はパジャマをかいくぐり素肌へと)
もっと恥ずかしくなってもいいんだよ…?
(滑らかな肌をなぞりながら、とがった乳首をつまんで苛める)
ほらほら…もっと声聞かせてね…
ね、ねえ、おねえちゃん、どうして、いつもこんなときって、
そんなヘンタイみたいな、言い方するのっ……ひゃっ!? やっ、やだよぅ、
そ、そんなとこ、だ、ダメだってばぁ・・・・・・あひぃっ!
(首筋に潜む頸動脈から、とくとくと熱い血潮が上せてくると、うなじやほほへと
赤みが兆し、声が上擦ってくる)
(耳から理性を嬲られつつ、胸元を蹂躙しようとする手を押しのけようと手をかぶせる
が、背中に押し当てられた張りのあるふくらみから染み渡る疼きのために力が
入らず、冷たく仮借のない指遣いに、薄い胸板を任せてしまう)
や、やめてよぅ、ぼ、僕たち、姉弟だよ? こ、こんなの、ヘンっ……なのにぃ・・・・・
(おどおどとした震えがちの瞳を、肩越しに顎をもたせかけてくる理恵に向けて
訴えかけるが、返ってきた言葉は男としての微かに芽生えかけていた尊厳を
優しく踏みにじってしまった)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃって…凍結か区切るか、どちらか選んでもらってもいいですか?】
破棄でお願いします。
お相手ありがとうございました、おやすみなさい。
873 :
ショタ姉:2007/07/31(火) 08:44:25 ID:???
こんな時間だけど、何処かに食べられたい弟くんいるー?
874 :
ショタ姉:2007/07/31(火) 09:16:56 ID:???
じゃ、また
875 :
ボク姉:2007/08/04(土) 20:34:08 ID:???
ふむ…ここは随分と静かなんだね。
ボクの愛する可愛い弟君の姿は、ない――かな…?
(藍色の長い髪をゆっくりと揺らして周囲を見渡し、グラスコード付きの
眼鏡を外して一息つくと、ソファに深く腰掛ける)
まぁ。焦ったところで仕方がない。ボクの弟君がやって来るのを、
少し待たせて貰うよ。
(肘置きに肘を立てて軽く握った拳の上にこめかみを寄せ、目を閉じる)
――来たら、起こしてくれるかな…?
……何もせずに待つのも退屈だからね、キミが来るまで休ませて貰うよ。
876 :
私弟:2007/08/04(土) 20:46:01 ID:???
ただいま。
夏祭りよりようやく帰宅いたしました。
(シャツにスラックスのラフないでたちに汗を滲ませ、玄関に戦利品の入った袋を置き
冷蔵庫を漁ってミネラルウォーターのボトルを取り出すとラッパ飲みを始める)
ふー、生き返りました。
しかし鍵も開いてたようですし、姉さんも既に帰宅しているのでしょうか?
【特定の方を待っていたのなら申し訳ありません、スルーお願いします】
877 :
ボク姉:2007/08/04(土) 20:54:30 ID:???
【わぁ、すまない。
これから一時間ほど席を外すことになってしまったんだけど、
もしキミが良ければ22時頃からまた会えないだろうか。
誰を待っていたわけではないから、来てくれてとても嬉しかったんだ】
878 :
私弟:2007/08/04(土) 20:58:59 ID:???
【はい、私でよければ喜んで。
22時に覗くので、帰還したら合図をいただけますか?】
879 :
ボク姉:2007/08/04(土) 21:10:35 ID:???
【ありがとう。感謝するよ。
既に移動し始めていて、レスが遅れてしまってゴメンよ。
合図も了解。少し22時を回るくらいと思っておいてくれるかい?
それじゃまた後で――我が弟君】
880 :
私弟:2007/08/04(土) 21:15:02 ID:???
【どうぞ御気になさらず。
それでは22時にお会い致しましょう。
いってらっしゃいませ、姉さん】
881 :
私弟:2007/08/04(土) 23:19:25 ID:???
【23時回りましたが大丈夫でしょうか?
無理になりましたら一応連絡くださると助かります】
882 :
ボク姉:2007/08/05(日) 20:19:25 ID:???
【ごめんよ……昨日結局夜明けまで帰って来られずにいたんだ。
携帯で連絡することを失念していたよ、待っていてくれたのに本当にごめんよ。
もし出来るなら日を改めて会いたいと思うんだけど、
良ければキミの都合のいい日を教えてくれると嬉しいな。
今日も日付が変わるまでは居られるから、22時まで待っているね。】
883 :
私弟:2007/08/05(日) 20:30:05 ID:???
【お帰りなさいませ、姉さん。大丈夫ですよ。気にしていません。
都合のいい日ですか。そうですね。やや先行き不透明ですが…
木曜日か土曜日辺りは平気だと思います。】
884 :
ボク姉:2007/08/05(日) 20:38:28 ID:???
【会えて嬉しいよ、ありがとう。
土曜日はボクも丁度何も予定がなくて空いているんだ。
土曜日は21時くらいから出て来られると思うよ。
その日に良ければ会えるかな?
ところで今日はお相手願えるのかい?】
885 :
私弟:2007/08/05(日) 20:43:01 ID:???
【わかりました。土曜日の21時ですね。
よろしくお願い致します。
今日も大丈夫です。日付が変わるまでですね?】
886 :
ボク姉:2007/08/05(日) 20:45:20 ID:???
【こちらこそ、ヨロシク頼むよ。
土曜日の21時、もし何かあった場合はこちらか、
伝言の方に連絡しておくから、キミも何かあればヨロシクね。
うん、ありがとう。
それ以降は昨日の疲れで寝落ちしちゃいそうでさ(苦笑)
じゃあボクのレスからだね、少し待っていてくれるかい?】
887 :
私弟:2007/08/05(日) 20:47:50 ID:???
【わかりました。姉さん。
今日はよろしくお願い致します。】
888 :
ボク姉:2007/08/05(日) 20:53:29 ID:???
>>876 ……んん?
(物音と人の声にうつらしていた意識を起こして眠たそうに目を開け、
両脇からスリットの入ったロングスカートの中の脚を組み替えて寝ぼけ眼で見渡し)
この声は、ボクの弟君かな……?無事帰還したようで何より。
お帰り、愛するボクの兄弟。
――こっちだよ、さぁ、今晩の戦果の報告を聞かせて貰おうか。
【こちらこそヨロシク頼むよ】
889 :
私弟:2007/08/05(日) 20:58:18 ID:???
>>888 相変わらず調子いいですね。
しかし、真剣勝負(ジャンケン)で負けた以上、こちらとしても文句は言えませんからね。
祭りそのものにも、楽しませていただきましたし。
さて、戦利品の方ですが。戦利品と言ってもぶらぶら食べ歩いたついでですが、それはおいといて。
(不服そうな顔でビニール袋を開け)
串焼き二本に、焼きそば。それとリンゴ飴にチョコバナナ。
最後にかき氷を。レモン味です。
チョコバナナの方はやや溶けかけていますが、急いで食べれば大丈夫でしょう。
しかしこれってパシリですよね。疑いようのないパシリですよね。
いえ、真剣勝負で負けた以上、文句は言えないのですが。
890 :
ボク姉:2007/08/05(日) 21:10:12 ID:???
>>889 ふふふ、それは褒め言葉として受けておこうか。
チョキを出す癖を直さなければ、真剣勝負でボクから勝ちを取ることは難しいよ?
次回こそ頑張ってくれたまえ、何時でも挑戦を受けてあげるからさ。
(肘をついてクスクスと笑い、目を細めて見つめ)
ああ、なら良かったよ。ボクは出店での食べ物は好きだけど、人混みは苦手だからね。
こうして涼しい部屋で転寝をしながら、キミが買ってきてくれるのを楽しみに待っていたんだ。
(楽しそうに開くビニール袋を覗いて)
わぁ…いいね、串焼きかぁ、焼きそばも忘れずにいてくれたとは。
りんご飴はちゃんと大きいものを選んでくれた辺り、よく分かってるな、うん。
レモン味か、嬉しいね。ボクの好きなものをきちんとチョイスしてくれたんだ。
カキ氷は冷凍庫へ保管、その他は台所においておいてくれたまえ。
ボクはこのチョコバナナをまずは頂くとするよ。
(ひょいとバナナの突き刺さった箸摘んで、弟を見遣り)
――嫌だな。パシリだなんて。買い走りを頼んだだけじゃないか。
もひろんこれふぁきみふぉおふぉりらよれ?
(口にバナナを銜えて精算はそちらもちだと訴えた)
891 :
私弟:2007/08/05(日) 21:19:06 ID:???
>>890 ええ、再度挑戦させていただきますよ。来年の桜が散る頃にでもね。
しかし、今度は別の勝負にしませんか?ブラックジャックとか。
やっぱりいいです。どちらにしろ、勝てる気がしませんから。
学力なら負けないのに、身体能力と運の強さはすべて姉さんに持っていかれましたよ。
(余裕綽々の表情に、困ったような笑みで返して)
私はいいです。先程食べ歩きを楽しませていただいたので。
パシリなんですからそれくらいの楽しみは、あってしかるべきですよね?
姉さんの好みは把握しています。
もっとも半分以上は多分成り行きだと思いますが…終わりよければすべてよし、じゃないですか?
それで…はい、かき氷は冷凍庫、他は台所。
仰せの通りに致しますよ、姉さん。
(一時退場し、かき氷、その他戦利品を台所に輸送)
それを世間ではパシリといいます。まあいいですけど。
それで、何ですか?食べながら喋るのは止めてください。行儀以前に聞き取れません。
(ミネラルウォーターを全部飲み干すと、冷房の効き易い位置に移動した)
892 :
ボク姉:2007/08/05(日) 21:34:48 ID:???
>>891 いや、桜が散る前、花見の季節にもう一度やろう。
鮎の塩焼きなんかが出てるといいねぇ、その頃には。
――駄目。それになると頭脳プレーになって、キミが有利になってしまう。
あくまで天が下す運の勝負でないといけない。
テストは学年首位でも、体育だけは未だに苦手なようだからね、キミは。
(脚を組み替え、両腕を肘置きに広げて上半身を寝そべるようにしながら笑いかけ)
ははは、こう毎回同じことを繰り返していれば、嫌でも好みも覚えるかな?
キミがそう言ってくれるなら何よりだね。終わりよければ全てよし。後の祭り。
――んん?違ったかな?まぁいいや。
ヨロシク、我が従順なる僕、弟君よ。
(ひらひらと手を振って見送り)
ん……むぐ。そうなのかい?世間とボクの認識の違いに驚くばかりだよ。
むぐむぐ…んく。……ごくん。そこは以心伝心で通じて欲しいものだけどなぁ。
(口の汚れを親指で拭って指先を嘗めつつ、弟を手招きして)
そろそろ他のものも食べたいんだ。
――成果を上げたものには褒美をやろうと思うんだけど、どうかな?
(細めた目でゆっくりとその視線の先が分かるように弟の視線の場所から、
下半身に目を向けていく)
893 :
私弟:2007/08/05(日) 21:44:39 ID:???
>>892 うっ、バレましたか。
しかし、何ですか?実は最初から姉さんのルールですか?
くっ、いいでしょう。それならポーカーとか…これは接戦になりそうな予感です。
ともあれ、花見の季節、雪辱はさせていただきますよ?姉さん。
ほんのたまには、天は私に微笑む事もあります!…多分。
ええ、体育だけはどうあがいても4以上を取れません。好きな科目ではあるのですけどね、はぁ。
(羨ましそうに、藍色の短髪を前からかき上げ気を取り直し)
ええ、もう記憶から消去できそうにありませんよ。トラウマとして。
祭りって事で上手く言わないで下さい。…全能なる我が姉よ。
(そして)
認識する気もないじゃないですか、姉さんって。
それに以心伝心って私たちは電波姉弟でしたっけ?
もしそうだとしたらそろそろ病院に駆け込みたい気分なのですが。
で、なんですか?他のもの?わかりましたよ…ん?
―――ご褒美ですか。それなら、また今度メモリ増設したいので、ある程度融資してくれれば…嘘ですごめんなさい。
(姉の細めた、悪戯を企む猫のような視線を目で追って、
自分で自分の下半身を見る)
894 :
ボク姉:2007/08/05(日) 22:00:10 ID:???
>>893 ふっふっふっ…花より団子のこのボクが、花見を忘れるものか。
ボク以外のルールが適応される世界は無くていいと思うんだ。うん。
ふうむ…ポーカーねぇ、検討しておこう。たまにはキミの提案も呑まないとね。
ふふ、言ってくれるね、全戦全勝のこのボクから勝ちを奪い取ってみたまえ。
――だといいけどねぇ、宝くじだって天気予報だって当てたことないし、キミは。
ボクは他の教科は平均以上は取れないからさ、キミの頭脳が羨ましいくらいだよ。
(機嫌の治った弟の様子ににっこり微笑み返し)
これからも忘れずに居て貰いたいね。ボクのために。
座布団3枚は硬いと思うんだ。よき弟を持ってボクぁ幸せだなぁ。
うん?努力はしているんだよ?これでも。世間がボクについてこれないだけさ。
以心伝心不義密通、常に通じ合っているのが姉弟だろう?
病院を探しているならいい医者がいるところを教えるよ?主に産婦人科だけど。
――キミの趣味はいつも諭吉が並んで歩くからなぁ。それはまた後日話をしよう。
……うん。今キミがすべきことは、然るべきものをボクの目の前に出してくれることだね。
そうすれば、それは自然とボクの口に入るんだ。
(長い髪をさらりと揺らして身を起こし、脚を開いて両手を間に付いた格好でやや身を前に乗り出し)
895 :
私弟:2007/08/05(日) 22:11:52 ID:???
>>894 確かにそうですね。え?…確かにそうですね。
そして更になんですかその理論!ずっと姉のターンですか!?
とにかく!次は負けませんから!根拠は何もありませんが!
平均以上は、でしょう?正直、姉さんの要領のよさならどんな世界だって生き抜けると思いますが。
(皮肉たっぷりに口を尖らせ、だだっこのように言い)
ええ、忘れませんよ。
サザエさんとカツオの権力差なんて目じゃありませんからね、私と姉さんでは。
(よくわからない例えで一端落として)
世界がついて来れないなら努力しないで下さい。
スライムのようにベッドでぐでーってしててください。
人の目があるにも拘らず下着姿で…弟としてかなり衝撃なんですが、もう諦めました。
姉さんに対するもっとも有効な対抗手段は諦める事ですからね。
――ほう?私が産婦人科のお世話になると。
一応これでも生物学上は男性と記述されているのですが!?
――はぁ、はぁ。
で、何を食べたいと仰るので?全能なる我が姉は。
(言われるままにぺたんと床に座り、太腿を思いっきり開かれ
――経験は一度や二度ではないので―四度や五度ほど酷くもないが)
ええ。常識で考えて、美貌とスタイルを誇る姉さんにそういう行為を受ける事は成人男性としては至福の至りなのでしょう。
しかしその、その……やっぱり、出さなければいけませんか?半ズボンですから出すまでもない気がしますけれども。
(顔をトマトよりなお赤らめて、ずれた突っ込みで最後の抵抗を試みる)
896 :
ボク姉:2007/08/05(日) 22:30:02 ID:???
>>895 ボクの頭の中には、年間の地方ローカルも含め祭り行事が全てインプットされているんだ。
一日たりとも逃しはしないよ、祭りの出店のごはんこそ、ボクの活力さ!
ずっとボクのターン!うん……ボクがルールブックだ。
ああ、根も葉も根拠もない強気ほど、脆いものはないけど夢見る自由はあるからね…。
こんな不器用な人間を捕まえて何を言うやら。自分、不器用ですから。だよ。
(はぁ…とわざとらしく大きな溜息をついて顔を伏せてみせる)
あっはっはっは。姉弟の代名詞にも及ばないとは恐れ入ったよ、ボク。
いっそジャイアンとのび太くらいの権力差があるのかもね。
世界がもっと努力すればいいという結論に至ったんだけど、どうかな。
そうか、じゃあぐてーっとしている間、部屋の掃除その他諸々はキミに任せようか。
いいじゃないか、身内なんだから。他人の前ではシャツ一枚は羽織るようにしているよ?
――賢明な判断だね。
産婦人科はいいよぉ?いつも若いお母さんがおっぱいポロリだしね。
うむ。いいじゃないか、ボクは子供を産むより育てたい派だし、人工授精でキミが孕むのも面白い。
――それ。が食べたいなぁ。
(弟の下半身を指差して、にっこりと満面の笑顔を浮かべ)
出さないでどうやって銜えろって言うのさ。いくら以心伝心でも、触れられないところまで
感じさせるまでには至ってないなぁ。それともそういうプレイがいいのかい?
(マニアックだな、とこれみよがしに言ってはちょいちょいと手招きを続け)
897 :
私弟:2007/08/05(日) 22:39:01 ID:???
>>896 その心がけを平和に生かせれば、世界は変わるだろうに!
弟は悲しい!何故!それだけの力を持ちながら!……何やらせるんですか。
力を無駄遣いしてると、将来ハイブリッドカーになりますよ。
あれ?何か違うような、いや、ハイブリッドカーです。間違いなく。多分。
(尊敬と呆れが入り混じった気持ちを、いつもながらに顔に出しつつ同時に溜息をつく)
ジャイアンとのび太ですか。むしろサザエさんらのほうが権力差凄い気がするんですけど。
ただ一つ明らかなのはどっちにしても私はかなり下の位にあると言う事ですね。
絶望した!絶対的主従関係に絶望した!
ええ?部屋の掃除その他諸々は今後一切私に仰せになると?
――いつもの事じゃないですか。
シャツ一枚でもダメ!いや、この辺りは個人の自由なのでダメもクソもないんですが個人的見地から申し上げるとダメ!
産婦人科言った事あるんですか全能なる我が姉は。
私が母さんのお腹にいた頃付き合いでの記憶でも残ってるんですか。即刻消去してください。
育てたいなら自分で生んでください。案ずるより生むがやすしです。
――いや脱がせてくれると期待してたんですよ。全能なる我が姉に。
そこまで横着しますか。怠惰は7つの大罪に数えられますよ?
――ぐっ…!
(半ズボンとトランクスを下ろして、剥けたて+2くらいのモノを露出させる)
898 :
ボク姉:2007/08/05(日) 22:57:04 ID:???
>>897 そうだなぁ、世界を変える――世界を革命する力を!
あははは。いいなぁ、真面目にも突っ込みを忘れない精神が愛おしいよ。
ハイブリットカーかぁ…自然と未来に優しい車になれるんだね、良いことじゃないか。
しかしながら他人を乗せて動くのは億劫だから、ボクは一生車庫暮らしでいいよ。
(弟の反応を見つめてはそれらをおかしそうに楽しんでいる様子で)
ああじゃああれかい?波平とカツオくらいの権力差。
まぁうん。――坊やだからさ。……いや、そういう運命だと思って。
きっとボクの片目には絶対尊守の力が備わっているんだよ。うん。
察しのいい弟は大好きさ。頼むよ、こ れ か ら も 。
じゃあナニかい?シャツ一枚が駄目って言うならこれからは上を重装備にして
下はのーぱんで人前に出ることにするよ?それでもいいのかい?いいんだね?よしきた。
そりゃボクもオンナノコだからね、色々とね。無きにしも非ずってヤツさ。
何だ、そこでイヤラシイ恥ずかしい、悔しい、でも感じちゃうビクビクッ!って位に
興奮してくれると思ったのに、若い奥さんのおっぱいじゃぁもう無理か。
……だって産むの面倒くさいじゃないか。辛い、しんどいことは避けて通れってばっちゃが言ってたよ。
――ほうほう。脱がせて欲しかったならそう言えばよかったのに。
基本的にセルフサービスだからね、ウチは。残念だったねぇ。
ふふっ……可愛い。ところでキミは今年で幾つになるんだったっけ?いや、忘れたわけじゃ。
ちょっととぼけてみたい年頃なんだよね、というわけで、いくつかな?
(つんと指先でモノを突いて擽り、下から顔を覗き込み)
899 :
私弟:2007/08/05(日) 23:06:56 ID:???
>>898 地球に優しいのは結構ですけど、私にも優しくしていただけませんか?
冗談ですよ。言ってみただけです。冗談を。
だから一生車庫暮らしとかそういう後ろ向き考えを止めてください!
株で儲けるニートでも目指すつもりですか!その時点でニートじゃありませんよ!
実際なりそうで恐いですよ!
嗚呼、弟は突っ込みに回る運命にあるのでしょうか。
波平とカツオ?
ああ、クリスマスには全自動玉子割機をプレゼントします。
姉さんの事だから家でクリスマス記念セック○とか計画しているのでしょう。
別にいいですよ。私も男ですし。
絶対遵守の力ですか。何たる僥倖!宿命!数奇!はは、リアルでオレンジになりそうです。
ええ、よろしくお願いしますよ。愛してます。姉さんと一つになりたい。
本当に一つになって完全体になってセルゲーム開きたい。
上を重装備にして、下はノーパンってどんだけええええええ!
待ってください。落ち着いてください。ノーパンノーブラは私の前でだけ許可します。
本当は私の前でも控えておきたいですが許可します。
無理ですよ、若奥様のおっぱいくらいじゃ…姉さんにアレだけ責められたら…うぁぁ思い出してしまいました。
(思い出したおかげで露出したモノは相当鋭くそそり立っている)
――ええ、十七です。今秋十八になります。誕生日プレゼントはノーパソでお願いします。
(ツンと突かれたモノが別の誕生日プレゼントを期待する中で呆れ気味に呟き)
900 :
ボク姉:2007/08/05(日) 23:23:18 ID:???
【ごめん、ちょっと意識がぼんやりしてきたよ…(苦笑)
予定時刻よりも大幅に早いけど、ここで凍結させて貰っていいかい?】
901 :
私弟:2007/08/05(日) 23:24:52 ID:???
【仰せのままに、全能なる姉よ(笑)
それでは次回は土曜日でいいでしょうか?】
【ありがとう、従順なるボクの弟君(笑)
そうだね、次は土曜日に。暫く日は開くけど待っていてくれると嬉しいね。
遅れる場合はまたこちらに連絡しておくよ。一応酉をつけておくね。
それじゃあおやすみ。また次にキミに会えるのを楽しみに休むよ。】
【御意。お待ちいたします。私も一応トリップをつけておきます。
おやすみなさいませ。次の邂逅を楽しみにしております。】
>>私弟 ◆JtW3d5vh5g
【姉、参上。――ああ違った。
ボクに前フリはない、最初から最後までクライマックs(ry
弟君からの優秀な突込みを期待しつつ、哀しい報告をしなければならないんだ。
明日、なんだけど――急ぎ用事が入ってしまって、来られなくなってしまった。
よしんば時間が出来たとしても、ボクの眠気、光臨…満を持して。
の時間帯になってしまって、イマジン抜きの良○郎くらいに使えない状態だと思う。
なのですまない、来週に都合の良い日があれば指定してくれないかい?
土曜日は、本当にすまないんだけど、延期という形にして貰えたら助かるな。
急な話で迷惑を掛けてすまないね、後ネタが偏り気味だという突っ込みも甘んじて受けよう。
それではまた会う日まで、アディオス、我が弟君】
>>904 【突っ込みも何も姉さんが口にするとこれっぽっちもジョークに聞こえません。
――はっ、これも突っ込みなのか!?それはともかく。
延期と言う事、しかと承知いたしましたでござる…何語でしょう。
用事なら仕方ありません。ゆとり教育を利用して幼児のうちから英語を学ばせるご父兄も増えていますから。
今のはですね!用事と幼児をかけたギャグでしてね!寒いですね。ええ、寒いですとも。
――さて、そうなりますと次に都合のいい日なのですが…おそらくは。
月、木、来週の土曜日くらいになりそうかと。
お返事、待ってまーす。
それにしても私の姉さんも愛理さんのように綺麗で優しければ…
いや、美貌は負けてないと思いますけどごにょごにょごにょり…!!!(ビクッ)
――それではまたお会いしましょう。愛する私の御姉様】
>>905 【ボクに釣られてみる?――って言う前に毎度釣られてくれてありがとう。
受け入れ感謝いたしまする我が弟殿。時代劇っぽく言ってみたよ。
用事と幼児かぁ、アハハ、アハハ、アハハハハハハ!!――…はぁーあ(しらけた表情)
で、次回なんだけど月、木、土だね……うーん、ボクの方がまだ何とも言えない
状況なんだよね、はっきりしなくて申し訳ない…もう暫くしたら連絡出来ると思うよ、
分かり次第こちらに書いておくね。
……。殴るけど、いいよね?答えは聞いてない(笑顔で指をボキボキ)
うん、じゃあまた来週に。それまで元気で、親愛なるボクの弟】
>>906 【連絡来ませんね。今日は無理でしょうか…?
今週は姉さんにとってはある意味決戦なイベントありますしね…来週でしたっけ?
とりあえず決まったら連絡おんしゃーす…じゃない、お願いします】
【前略、弟君。
本日なんだけど、――ごめん、来られそうにないんだ…。
現場を駆け回る青島刑事の如くちょっと多忙でね、そりゃ無線で「事件は(ry」って叫びたいほどさ。
ああ無論、ネタが古いという突っ込みは不可だよ。と言うことで申し訳ない室井さん、もとい弟君。
残り二つの日も、下手すると当日か早くて前日連絡かもしれない…ごめんよ。
予定外の日がいきなり空いた、なんてことの方が多そうだから、
もしそんな日は一人でぼんやりとここに居てみるから、キミが暇なら着てくれるかい?】
【それじゃまた会う日まで、またね】
>>907 【待て待て待て。コラコラコラ。ボクがキャールルーシューとか、キャーキラーとか、
部長〜とか、月〜とか、銀さーん、とか言って某会場に駆け込むと思ってるのかい?
暑いの嫌いだから店舗通販派だよ。
というどうでもいい突込みをして、リロミス差を自分で笑おう】
【グヘッ!姉さん、いつからそこに!
しかしそうですね。今という時期を考えると(某イベントの影響もあって)それが普通だと思います。
かくいう私も似たようなもので…ただ、水曜日と金曜日も後日に影響がない範囲でならお相手できるかもしれません。
というわけで姉弟のボーイミーツガールでも期待しつつ、ちょくちょく覗く事にします。
それではまたお会いしましょう】
【予定もしていない時に時間って出来るものだよね。
23時までの間少し待たせて貰うよ、時間が来れば落ちるからスレを借りることを許しておくれ】
【姉、確認。姉指令、任務了解。
―しつれいしました。こんばんは】
【命令は唯一つ、『見敵必殺』以上。――うん、まさか本当に見つけてくれるとはね、
こんばんは、そして久しぶりでいいのかな?】
【必殺!シャァァイニング!――何やらすんですか。
久しぶりって、昨日もお会いしましたが……今日はいかがでしょう?】
【ああじゃあボクは東方不敗で?全身タイツは流石にねぇ…?
ノリ突っ込みを受けつつそうだっけ?と流して、今日は日付が変わるくらいまでかな?
緩やかな魔の眠りのカーブがその辺りに迎えそうなんで、短くてすまないけど】
【了解であります。こちらも結構来てるっぽいので……
姉さんのレスからでしたか。それでは、お願いします】
>>899 嫌だよ、地球に優しくしたら皆に称えられるけど、キミに優しくしたって喜ぶのは一人だもの。
うん、そうやって毎度ノリよく突っ込んでくれる弟が好きさ。
ああいいねぇ、車庫暮らし。ひっそりと暗い中でエンジン温めることなく過ごすのもオツだよね。
フッ…バカだな、ニートはそんな働きすらしないものさ。
……何のためにキミに理数系の学校を薦めたと思ってるんだい?株で稼ぐならキミさ。
ボクはキミのヒモという永久就職先が決まっているからね、うむうむ。
たとえ太陽が西から昇っても、この関係に間違いはないんだよ。
まぁ要するに磯野家の底辺だということは変わりないよね。
微妙に貰って嬉しくないチョイスだよね、土産物の○○限定カール、ぐらいに。
ああそういう風には考えてなかったけど、そっちを期待してるなら応えておくべきかな?
あははは、目覚めの挨拶は「おはようございました」でよろしく。
ボクは吸収する方、キミはされる方。そしてレッツゲーム。
ほう、許可するとは随分立派な口を利くじゃないか、キミも。うん……?
――あーあ、すっかり反応しちゃってまぁ…若いねぇホント。
(勃起したものをのんびりと見つめて感心し)
ボクがもうすぐ20歳だから、そうか二つ下かぁ。うん、希望を言うのは自由だよね。
叶えるかどうかもボクの自由。
(やんわり掌に包み込んで軽く扱きつつ、軽口は続けて)
>>917 数の暴力ですか。数の暴力ですか!
どこぞのゼロのように肉親のために全てを捨てる覚悟はないんですか!?
あれはあれでかなり問題だと思いましたけど――そんな事はどうでもいいです。
ああ、私だったんですか。同人サークル上がりのゲーム作家を夢見るよりはマシですかね?
うん、マシですね。つーか働いてください。
もらえるなら現金が一番ですよね
1に現金、2に現生。三枝がなくて5に覚醒?
意味がわかりません。我ながら。
姉さんに吸収されて、新キャラ誕生ですね!
性能的には姉さんのものぐさと私の無駄遣いが一つになるのでしょうね。
使い物になりませんね。ですから――反応させてください!
(勃起したモノを注目する姉の視線に注目し)
そんな、二つ下かぁ、って感心せんでも……こうやって処理しあう姉弟がデフォかどうかはともかくとして。
希望を叶えてくれるかどうかすらともかくとして、今は別の事を楽しみましょう……
(実の姉に扱かれている背徳感という物はあまり感じなかった。性格の所為?)
>>918 多数決は民主主義の基本だよ。数こそが全て、サッカーもキング・カズこそが全て。
うん、ない。ついで肉親が泣いてるという理由で親友撃つようなコーディネイターでもないしね、ボクは。
夢を見るより実行してくれる方が嬉しいなぁ、同人ゲームでもコンシューマーやアーケード移植されるのが
造れるならボクはそっちでも構わないけどねぇ?
ええ、嫌だよ。ボクはボクの為だけに動くんだい。
ああどうしてこんな守銭奴な弟になったんだろう、ボクは哀しい。
覚醒で割れるなら種以外のものを割ってくれたまえ。
うわぁ、使い勝手のなさそうなキャラ誕生だよね。どじっ娘以上に使えないなぁ。
まぁまぁ、そう怒鳴らずに。間近にいるんだから良く聞こえてるよ。
(ふぅっと息を吹きかけて擽り)
まぁいいんじゃないかな?世間は世間、ボクはボク。キミは、まぁボクの……玩具?
(気にすることなくくちゅくちゅと音を立てて扱き、のほほんと笑って)
>>919 とりあえず大学入ってから考えますよ。
ゲームなんて所詮一人じゃ作れないんだし、仲間が加わった!とかそういうサプライズが起こったら、ご期待ください。
今はええ、趣味に勉強に励んで……疲れ果てたら家に帰りますよ。
――姉さん、ちゃらんぽらんに見えますけど、そういう時、とても優しいですから。
(目に見える優しさじゃないですけどね、と小さく付け加えて)
しかし世の中金だけじゃないですけど、金も確実に含まれてますから。
稼いで使って。その二つを楽しむ私こそ、金の味方ですよ。ふふふ。
合体事故でも起きない限りダメっぽいですねこりゃ。
しかし外見は姉さんも私も、とりあえず水準以上は行ってるんで、見た目で騙しましょう。
――と、姉さんなら提案するでしょう?
(暖かい息が亀頭にそよぐと寒気に震えて)
玩具ですか。厳しいですね……それじゃ、姉さんのおっぱいは私のおやつという事で。
――嘘じゃないですよね、少なくとも。
(扱かれるモノに気を取られながら、服の下から主張する胸をジーッと見つめる)
【ああ、ごめんなさい。勝手に巨乳設定にしてしまってました……
もし不都合なら――誤魔化してください(駄目】
【予定外の事故発生――…魔のカーブがいきなりやってきたよ…。
巨乳設定は構わないさ、それ位ないとボクのキャラも立たないからねぇ。
あんまりにもあんまりなんで、時間があった時にも1レス置きレスで返しておくよ。
最近身体がお子様時計で哀しい限りだよ、老化かなぁこれも】
【あいあいさ。おやすみのキスはお任せを!
――え、違いますか。これっぽっちもヒットしてませんか。
早寝早起きいい事ですよ。次に確実に来られる時がわかれば…いえ、ごめんなさいorz
それじゃ今日はお開きで。またお会いしましょう、大好きな私の姉さん(照れっ)】
【ツンデレなのかデレデレなのか、やや後者っぽい弟君。
次はうーん…木曜か金曜になりそうだよ、と伝えておやすみなさいをさせて貰おう。
……素直な時が一番可愛いよねぇ(撫で)それじゃ、おやすみ】
【漫才してる時点でデレデレだと思ってました。
普段ギャグでデレ時はデレってのはツンデレですか?何でこんなツンデレ論が熱いですか?
了解であります。もし来られたら「俺、参上!」と高らかに宣言をよろしくお願いします。
おやすみなさいませませ】
【音沙汰ないですけど…大丈夫でしょうか?
弟さんは心配性の汚名を被る事を覚悟で一言でした】
【さすがにここまで連絡がないと心配ですね…規制でしょうか?
あまり長く待っていても占有になってしまいそうで申し訳ないので、あと2週間ほど待ちます。
それ以降になる場合は伝言の方に書き込むので、よかったらお目通りください
何度も申し訳ありません。失礼します】
盆を挟んだ一週間だろ?帰省なり海外旅行なりして疲れてるんだろ
たいへん、もうこんな時間・・・お昼ごはん作らなきゃあ・・・
姉ちゃん、昼飯ま〜だ〜
うん〜、もう少し待ってね?
お姉ちゃんぼ〜っとしてて・・・夏バテしてるのかなぁ・・・?
ソーメンでいいかなぁ・・・。
(お鍋に水を入れてぐつぐつ沸かす)
お姉ちゃん、おやつ買ってきたら一緒に食べよう?
姉ちゃんの部屋でエロ漫画見つけた…
元の位置に返しとこう
姉ちゃんの部屋でバイブ見つけちまった
934 :
姉:2007/10/07(日) 02:29:13 ID:???
へぇ〜、人の部屋を勝手に漁るとはいい度胸してるわねぇ?
あんたは半殺しじゃなくて……全殺しにしてやるわっ!
【名前】 紺野 愛美
【年齢】 14(中学2年生)
【身長】 151cm
【3サイズ】 90・58・87
【容姿】 耳の辺りまでのショートカット、目はパッチリとしていてスタイル抜群
【性格】 誰にでも優しく人懐っこい、少し寂しがりや
【希望】 大好きなお兄ちゃんを誘い、そのまま最後まで…というものを希望します
【NG】 アナル、スカトロ
【その他】
両親が二人と仕事をしていて、高校生の兄と二人でいることが多かったためか
いつの間にか兄に対して恋愛感情を持ってしまった。
学校ではかわいらしい顔立ちと巨乳のため注目の的だが、誰かと付き合った経験はない。
兄に喜んでもらおうとネットで調べたりして様々な奉仕の知識を身につけている。
【妹の恋愛感情に気づいてないという設定で、お相手いただけますか?】
>>936 【ごめんなさい、書き忘れてましたが今日はプロフィールの投下だけです。】
【また来ますのでそのときはぜひよろしくお願いします。】
【こんばんは、待機します。】
兄も名前とか設定した方がいいの?
>>939 【いえ、名無しさんで大丈夫です。】
【お相手していただけますか?】
一応トリだけ付けておくね。
リミットは?
>>941 【11時から12時くらいまででお願いできますか?】
【あと終わらないようなら凍結もを考えてます。】
>>943 【はい。】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>944 【じゃあそれで。書き出し、お願いします】
>>945 お兄ちゃん、いる〜?
(いつものように私はお兄ちゃんの部屋に押しかける)
(特に用はないんだけど一緒にいたいから、それだけの理由で)
ねえねえ、お兄ちゃん、何してたの?
(お兄ちゃんに後ろから抱き着いて自分の大きな胸をむにゅむにゅと押し付ける)
(好きだってなかなか言い出せないからこうやって行動でアピールしている)
(普通の妹だったらこんなことはしない、でも私は普通じゃなくて)
(いつからかお兄ちゃんを恋愛の対象としてみるようになっていた)
(他にも一緒にお風呂に入ろうとしたりベッドに勝手にもぐりこんだり…)
(早く気づいてほしいな、なんて思いながら私は今日もお兄ちゃんにべたべた甘える)
【書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】
【ごめん、書き出しはそれでいいんだけど、先に名前の読み方教えてくれる?】
【何て呼ばれたい?】
>>947 【ごめんなさい、まなみって読みます。】
【呼び方は普通に名前でいいですよ。】
>>946 愛美……ノックぐらいしろって言ってるだろ?
(突然入ってきた妹に驚いて持っていた携帯の画面から顔を上げ、椅子に座ったまま振り返る)
別に……こら、そんなくっつくなって。
(机に向かってはいたが勉強をしていたわけではなく、最近仲の良い同級生の女の子からのメールに
返信をしている途中だった)
(歳の割りに大きく成長した二つの膨らみを背中に押しつけてくる幼い妹にちょっと困ったように、
しかしいつものことなので慣れた様子で頭を軽く撫でてから押し遣ろうとする)
(まったく、いくつになっても子供のように甘えてくるよな…と、可愛いと思う反面、
どう扱っていいのかたまに困っていたが、兄らしく振舞おうと決めている)
【教えてくれてありがとう。こっちは高校生か大学生か好きな方で。】
>>949 いいじゃない、別に…兄妹なんだから〜
(もう何回もノックしろって言われてるけどどうしても忘れちゃう)
(たぶん早くお兄ちゃんの顔が見たいからかな…)
ん〜……
(お兄ちゃんに頭を撫でてもらうのはうれしいんだけど、すぐに身体を離されてしまう)
(残念そうに口を尖らせているとあることに気づく)
あれ、メール送ってたんだ?
見せて〜
(言いながらお兄ちゃんの携帯を取ってしまう)
…これ……
(誰かに返事を出している、文章からすると女の子に宛てているようで)
…お兄ちゃん…この人のこと…好きなの?
(声がなんとなく震えているのがわかる、怒りとか悲しみとかいろいろな気持ちが混ざっていてうまく言葉が出ない)
(私がお兄ちゃんのこと一番好きなのに、お兄ちゃんは他の女の人のほうを向いている)
(それがすごく悲しくて、顔も知らない女の人に嫉妬してしまった)
【書き忘れてましたがお兄ちゃんは高校生でお願いします。】
>>950 兄妹でもな…俺がいきなり愛美の部屋のドア開けて着替え中だったりしたら怒るだろ?
それと同じ。
(よしよしと頭を撫でると嬉しそうな顔が本当に子供のようで可愛い)
(さっき押しつけられた胸の膨らみが最近特に目立つ気がして仕方ないけど、
兄として意識するわけにはいかないので気付かないフリをする)
ん……まぁな。
あ、こら…っ
(流石に妹に見られるのは気恥ずかしいので隠そうとするが、それより早く携帯を取り上げられる)
……読むなよ、勝手に…。
別に…好きってほどじゃないけどな。まだ付き合ってもないし。
(妹の悪戯には慣れているので怒る気にはなれず、やれやれという目で見ていたが、
愛美の声がまるで震えているかのように聞こえる)
愛美…どうした…?
(様子がおかしいことにやっと気付いて顔を覗き込む)
【じゃ高校生で。】
>>952 お兄ちゃんだったらそんなに怒らないよ。
(ドアをわざと半開きにして着替えてもお兄ちゃんは私に見向きもしない)
…どうしたの?
(胸のことが気になるのかな、とも考えたけどおにいちゃんに限ってそれはないかと思い直す)
本当?
嘘じゃないよね?
(お兄ちゃんが嘘を言ってないのは私にもよくわかる)
よかった〜
(安心してにっこりと微笑む、でもいつお兄ちゃんの気持ちがその人に傾くかはわからない)
(だから私は今日こそお兄ちゃんに気持ちを伝えようとと決心して)
え、なんでもないよ…気にしないで。
(お兄ちゃんが私を心配そうに見ている、)
あ〜あ、私安心したから眠くなっちゃった。
もう遅いからお兄ちゃんも一緒に寝ようよ。
(そう言って電気を消して勝手にお兄ちゃんのベッドに入る)
ちゃんとお兄ちゃんもベッドで寝ないとだめだよ?
私一人じゃ眠れないんだから……
>>953 ばか。そこは怒らないとダメだろ。
(無防備な妹に対して溜息が出る)
ああ、嘘じゃないって。
なんだよ、良かったって。俺に彼女ができないのがそんなに嬉しいのか?
(妹が機嫌を直してくれたのは嬉しいが、喜ばれるとちょっと複雑だ)
(この妹ならその気になれば中学生でも彼氏なんてすぐできるだろう)
(だけど妹に先を越されるのは兄としてはあまり嬉しくない気がする)
親父達は今日も遅いみたいだな…じゃ、もう寝るか。
一緒にって……まったく、愛美はいつまで経ってもホントに子供みたいだな。
(子供だ、とわざと意識しないと一緒のベッドで眠ることなんてとても出来ない)
(それぐらい妹の身体は家族といえど若い健康体の男の自分にとっては魅力的すぎる)
狭くても文句言うなよ?
(注意だけはしておいて一緒のベッドに入ると、パジャマに包まれた妹の身体から
風呂上りらしいシャンプーの甘い香りが漂ってきて少しドキっとする)
>>954 う、ううん、そういうことじゃなくって……
(今度はお兄ちゃんが落ち込んでしまった、どうしたらいいのか私にもわからない)
私が…違う違う…えっと……
(ここで好きだと言えればいいのに私にはそれだけの勇気がなくて)
(ごまかしてしまう自分が本当に嫌だった)
うん、今日も二人っきりだね。
(つまり何をしてもお父さんとお母さんにはわからないということで)
え〜…子どもじゃないよ……
自分の部屋に帰るのが面倒だからここで寝るだけ。
(すぐ隣だから面倒なんてことはもちろんないけど)
狭くても大丈夫だよ、こうすれば。
(お兄ちゃんに抱きつくようにぴったりと寄り添う、いろんなところが当たって心地よい気分になる)
(見上げるとすぐ近くにお兄ちゃんの顔があるけど気にしないふりをして目を閉じた)
>>955 寂しいか?
(まだ中学生で、甘えたがりの妹を置いたまま仕事で忙しい両親の代わりに出来るだけ
愛美の傍にいてやりたいが、いつかは彼氏の方がいいと言い出すんだろうな、とぼんやり思う)
子供だろ?
あのなあ…そーゆーところが子供なんだって。
(兄としてはこれ以上ないくらい好かれているんだろうけど、まるで男としては意識されていないらしい)
(当然のことだけど、この調子で他の男にも無防備に甘えていったら大変なことになるだろうなと
少し心配にもなる)
愛美……愛美は好きな男はいないのか?
(兄妹でこんなことを話すのはやはり少し気恥ずかしいが、どうせ先程自分も聞かれたことだ)
(妹の身体の温もりや柔らかさ、そして匂いをあまり意識しないように、小さな子供にするように頭を
撫でながら問いかける)
>>956 寂しくなんて……
(私が毎晩のようにここに来るのはお兄ちゃんと少しでも一緒にいたいから)
(それも寂しいって言うのかな……)
だから私は子どもじゃないって。
クラスの女子で一番胸大きいんだよ、背はちっちゃいけど……
(大人だとわからせるように強く胸をこすりつける)
ほら、お兄ちゃんのクラスにもこんなに大きな女の人いないでしょ?
…お兄ちゃん?
…………
(まさかこんなことを聞かれるとは思ってなくて何も言えなくなる)
(でもこれはすごいチャンスで、ここを逃したら一生本当のことが言えないと意を決して)
…私は…お兄ちゃんのことが………す…き……
(消え入りそうな声でそれだけ言い終わるとお兄ちゃんの唇にキスをした)
(唇同士を触れさせるだけの幼いキスだったけど、私にとってはそれだけで十分だった)
>>957 無理するなよ。愛美が寂しいときは俺がいてやるから。
(妹の否定を強がりだと感じって優しく言う)
む、胸って…お、おい……
(抱き合うように向かい合っていると、愛美の胸の膨らみがが自分の胸に擦りつけられて
思わず声が上擦り、どもってしまう)
わ、わかった。愛美は大人な。分かったからこんな真似するんじゃない…
(あどけない顔をして挑発するような仕種をしてくる妹の意図が読めず、とにかく慌てて
言い聞かせて引き剥がそうとする)
ん…?どうした?
言うの、恥ずかしいか?そうだな、愛美は女の子だもんな…
(自分だって年下の妹に聞かれるのは恥ずかしいことを兄に聞かれて素直に答える筈がないかと
言葉を詰まらせて黙ってしまった妹を見て一人納得する)
……え? な、ん……
(小さく消え入りそうな声での呟きを聞き返そうとするよりも早く温かい唇が触れた)
(驚きで思わず身を硬くするが、直ぐに跳ね除けようという気は起こらず小さく細い肩をそっと抱いて)
ダメだ……俺にこんなことしたら…俺は、愛美のお兄ちゃん…だろ?
(妹の勘違いを正すように言い聞かせるには理性を総動員させる必要があった)
(自分から抱き締めたい衝動を必死で抑えて身体をそっと離す)
>>958 そんなの、関係ないよっ……
(身体を離され泣きそうな声でお兄ちゃんに訴える)
だめじゃない…私は…本当にお兄ちゃんのこと愛してるの。
(またお兄ちゃんに抱きつく、今度は離れないように右手を背中に回してぎゅっと抱きしめた)
…………
(やっぱりお兄ちゃんはどこか戸惑っている様子で)
…ごめんなさい、でも、私……
(気持ちが押さえられなくてもう一度キスをする、二度目のキスは大人同士がするキスで)
(無理やりお兄ちゃんの舌に自分の舌を絡ませて口中をぺろぺろと舐め回すと、
お兄ちゃんの味と私の味が混ざり合った)
ぷはっ……
(かすかに息苦しさを感じて口を離した、私はそのあとすぐに服を脱ぎだして)
お兄ちゃんは、私のこと…嫌い?
(飾り気のない下着姿になってお兄ちゃんのうえに馬乗りになる)
お兄ちゃんは、私のこと…女として見てくれないの?
>>959 ま、愛美……?
(泣きそうな声の妹にぎょっとして焦る。大切な妹を泣かせてしまったか?と慌てて)
愛美……
(反射的に腰を退こうとするが、狭いベッドの中ではそれも儘ならず。それ以上に妹の必死な様子に
心を動かされたのかもしれない)
まな……ん……、…
(謝る愛美を宥めようとするが、キスで言葉が言えずに)
(柔らかい唇の感触を感じると、眩暈がしそうだった)
(舌を絡められるとペニスがパジャマの中で勃起しかける)
…ま、愛美……
(妹が口を離すと唾液の透明な妹が二人の唇を繋いでやがてぽたりと落ちる)
(思わず熱い息を吐き出して、服を脱ぎ始めた愛美を呆然と見つめて)
……嫌いなわけ…ないだろ………
(妹の故意とは知らずに垣間見てしまった着替えの最中にしか見たことのない妹の
魅惑的な肢体が下着だけ身につけた姿で、生々しい感触で自分の上に載っている)
──愛美……
(興奮で喘ぐように妹の名を呼び、剥き出しの肩と背に腕を回して抱き寄せ)
ばか…愛美より可愛い女なんていないよ……
(顎を掴んで自分から唇を塞ぎ、有無を言わせぬ調子で舌を差し入れ、激しく絡ませる)
>>960 (お兄ちゃんはやっぱり離れようとしているみたいで)
(私はそれに対抗するようにさらにぴったりとくっついた)
お兄ちゃんの心臓の音…聞こえる……
すごく、どきどきしてる…私と同じだね…
……お兄ちゃん…
(好きって言ってほしかった…私が欲しかったのはその言葉じゃない……)
(でも…自分のことを否定されなかっただけでとても嬉しかった)
(あふれそうだった涙がぽろぽろとこぼれ落ちる)
ぐすっ……ありがとう………
ねえ、あったかいの…感じたい……
(私はお兄ちゃんの手を取る、そしてその手を大きく膨らんだ胸のほうに持っていって)
(重みを確かめさせるように指をそっと沈めていく、何の抵抗もなく胸は指を受け止めた)
…気持ちいい?
…んっ……
(お兄ちゃんが私を抱き寄せる、今度はお兄ちゃんのほうからキスしてきて)
(ねっとりとしてて熱を持った舌が私の小さな舌を捕まえた)
(うっとりとしながら目を瞑ってされるがままになる)
>>961 ああ…ドキドキしてるな。
(離れまいとするようにくっついてくる妹が愛しい。互いの胸に挟まれた愛美の乳房が歪んで形を
変えているのが下着越しにもはっきりと感じられる)
泣いてるのか…?
…愛美…
(妹が何故泣いているのかはわからない)
(けれどその姿に胸が締め付けられるようにチクリと痛み、愛おしさが溢れる)
(その涙を拭うように指で頬を撫でて、小さな身体をきつく抱き締める)
……あったかいな…
ああ、気持ちいいよ。愛美の「大人」の胸……柔らかくて気持ちいいな。
(からかうように「大人」の部分を強調して、胸を下から押し上げるように軽く掴んで
指の埋まる膨らみをそっと揉み扱く)
ん…ちゅ……くちゅ…っ…
(愛美の胸を愛撫しながら舌を吸い、舌先を絡ませては歯列の裏を擽り唾液を流し込んで
愛美の口内を貪り、もう片方の手で腰を撫でて円い尻まで這わせる)
【ついこっちから責めてる感じになってるけど、愛美にリードさせた方がいいか?】
【あと凍結するなら次に来れる日と時間帯を教えてくれ】
>>962 私にも、よくわからない……
嬉しい…からかな……
(お兄ちゃんが涙をぬぐってくれる、それから強く私のことを抱きしめて)
(私もそれに合わせて手をお兄ちゃんの背中のほうに回した)
からかわないでよっ…お兄ちゃんのばか……
(気持ちいいって言ってもらえてすごく嬉しかったけど、
それ以上に何だか変な気分になってしまって顔を赤くしてそっぽを向く)
あ…ん……私も、お兄ちゃんに、触ってもらうと……気持ちいい…
(お兄ちゃんの優しい手つきに心と身体が溶けそうになる)
(豊かな胸のふくらみはお兄ちゃんの指に簡単に形を変えられていき)
(そのたびに変な声を出してしまいそうになる)
……お兄ちゃんも…大きなおっぱいのほうが好き?
(前々から気になっていたことを聞いてみる)
んむっ……ちゅ…ちゅぱっ……
(お兄ちゃんの舌は口中を動き回っている、
大好きなお兄ちゃんだからかキスだけなのに頭がぼーっとしてくらくらしてしまいそうだった)
(気がつくとお兄ちゃんの手は私の、こっちも胸と同じように身体に不釣合いな大きさのお尻を触っていて)
(くすぐられてるような穏やかな手の動きは痴漢されたときとは違って私を心地よくしてくれる)
【すみません、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
>>963 【ううん、お兄ちゃんにいっぱい責めて欲しい。】
【それから次に来れるのは火曜日かな、夜の8時ごろからだったら大丈夫だよ】
>>965 【分かった。いっぱい可愛がるよ(撫で)】
【火曜日な、俺は21時ぐらいになると思うけどその頃続きをしようか】
>>966 【9時だね、わかった。】
【じゃあ私は落ちるね、お休みなさい…お兄ちゃん】
>>967 【ああ、また火曜にな】
【おやすみ、愛美】