1 :
麻美:
あたしのダンナ様になって下さい。
旦那になってやるスリーサイズと身長とNG教えろ。
おくさまは?
見た
やっぱり建て逃げか。
やれやれ何が楽しいのやら。
降臨待ちだろう
建て逃げである事に変わり無し。
わかってるさ
そういえば俺、おくさまは女子高生しらんな
奥様は魔女なら知ってます・・・w
【新番組】おくさまは女子高生の魔女&hears;
おくさま総合でいいじゃん
12 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 04:47:15 ID:???
遅れてごめんなさい
【身長、156cm】
【スリーサイズ88・58・85】
【NG】スカ系はやだなぁ・・・
こんなドジで天然な、私ですが宜しくお願いします。(ぺこり)
夫がいいのか浮気がいいのか
14 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 04:53:59 ID:???
何でもいいですよ
旦那さまになってラブラブするのもよし
同級生になって襲っちゃうのもよし
シチュは自由です♪
俺は原作知らないんだ
16 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 05:06:13 ID:???
>15
あ、雑談もOKなんで気軽に遊び来てください。
夫とは毎晩お盛んなの?
18 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 05:20:28 ID:???
>17
え…まぁ、旦那さまとは新婚さんですからそれなりにはしてます…
旦那さんとは、どんなエッチをしてるんだ
この胸を使ってるのか?
(いきなり胸を鷲づかみにする)
20 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 05:32:46 ID:???
きゃっ!?何するんですかっ!
つ、使ってなんかないです(汗)
やっぱり若い女の子は弾力が違うなぁ……
俺の家内とは大違いだぜ
今度、機会があったら俺と遊んでくれよ
またな!
22 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 05:40:39 ID:???
は、はい…どうも。
なんだったんだろ?
ほら…朝ですよ…
(勃起したペニスを扱きながら顔に近づける)
24 :
小野原麻美:2006/03/27(月) 13:58:30 ID:???
ふぅ・・・よく寝たな♪
刑事の方がいい
【鳥付けました♪】
麻美ちゃんはもういないかな?
はいはーい。
あたしに御用ですか?
いや〜お茶をもらおうかと思ってさ……
はい、どうぞ。
つ旦
ありがとう!
ずず……
うん、うまいよ!
さすが麻美だ
(頭を撫でる)
ありがとうございます。
なんだか照れちゃいますね♪
いやいや……ん!?
麻美、背中に虫がついてるけど……
えっ!?やだっ、ほんとですか?
お願いです
取って下さい〜
まかせて!
えいっ!
(背中を払う)
む、すばしっこいな……えいっ!
(腰の辺りを払う)
(すると、指がスカートのホックに引っ掛かり外れてしまう)
ふぅ・・・取れました?
きゃっ!?
(慌ててスカートを押さえようとするが間に合わずパンツが見えてしまう)
うわっ!
(とっさに顔を手で覆うが、指の間に微妙な隙間)
み、見てない!
見てないからね!
(しかし、それが嘘だと言わんばかりに股間にテントができている)
あ、あのっ・・・あそこが膨らんでますよ?
(慌てて目を逸らす)
あ、いや、これは……
(必死でいいわけを考えるが思う浮かばない)
麻美のパンティーに欲情したわけでは……はっ!
(狼狽のあまり事実を話してしまう)
そうなんですか・・・じゃあ、あたし責任取らないといけませんね。
(チャックからアレを取出し舐め始める)
うわっ?
麻美なにを……うっ……
(麻美の積極的な行動に戸惑うも肉棒から走る快感に思考が止まる)
あっ……麻美……気持ちいい……
いつのまに…こんなこと知ったんだ?
えっ、まぁ・・・色々と・・・
(その間も肉棒に吸い付く様にしゃぶり続ける)
おっ……くぅううっ!
(もはや思考は快楽に支配されている)
(麻美がなぜこれほど手際がいいのかという疑問は消えてしまった)
麻美……もう……イク……出ちゃうぅ……!!
(情けない声をあげながら射精に導かれる)
ううっ・・・ごくっごくっ・・・
(口に出された精液を飲み干し、最後の一滴まで舐めとる)
たくさん、出ましたね♪
あ……ぅう……
(爆発的な快感の余韻で麻美の言葉が耳に入らず呆然としている)
(目が虚ろで夢心地状態の中、肉棒だけは変わらずに天をむいている)
あ……さみ……
気持ち……よかった……
凄い・・・出したのにまだ元気・・・
(アレを指で弾く)
はぅっ!
(弾かれて呻く)
(そのショックで朦朧だった意識が正常に)
あ、麻美あの……
こんなことしてよかったのか?
親父さんにばれたら……
いいんです、この事はあたしと旦那さま二人だけの秘密ですから…
【すいません、時間なくなってしまったのでこれで〆させてもらいます。
また夜に来ます】
わかったよ……
ありがとう麻美
【こちらこそ、ありがとうございました】
麻美ちゃんの胸って
大きくていい形してるけど
すごく柔らかいんだろーなー
あたしの胸ってそんな大きいですか?
大きい 大きい♪
そうなんだ…
それで、街中歩いてるとなんか視線感じるのかぁ。
つーか、同級生と比べてみたら一目瞭然だろw
そのかわいい顔と胸じゃねえ〜
目に止まらないほうがおかしいってもんだ
>54
そういえば、クラスの中でもあたしが一番大きいですね。
>55
夏になると特にジロジロ見られて恥ずかしいんです。
夏は特に露出が高くなるからね
やっぱ男の人って胸の大きな娘好きなんですか?
>56
ちなみに何カップなん?
>58
俺はどんなサイズでもいいけど
ま、大きいが良いに越したことはないね
特に可愛い子ちゃんは
>59
えっと、Eぐらいだったかな?
>60
そうですか、それなら良かったです。
>61
それならよかった・・って
どこか不安なところでも?
>62
いえ、旦那さま
胸の大きい娘嫌いじゃないかと思ったんです。
>63
そうだったのか
心配かけちゃったな
ゴメン
胸の大きい子が嫌いかというけど自分はどうなの?
好き?・・それとも・・・?
>64
どっちかと言うとあまり好きじゃないです。
肩も凝るんで…
>65
う〜んそうなのか・・
まぁ、確かに「私は巨乳です こんな自分が大好きです」
なんていう娘はいないなあ
やっぱり大きいと肩も凝ってくるよね
それを解してあげるのが旦那様だったりするんだけどね
>66
うちの旦那さま鈍いですから。
>67
確かにあの人はそうかもしれないな
いわないと揉んでくれ無さそうだし
じゃあ、ここは俺が肩揉んであげようか
大丈夫不安にさせるようなことはしないから
嫌なら別にいいよ
>68
あ、せっかくですから
お願いしようかな?
どうぞ
(パジャマを少し脱ぎ、肩を出す)
>69
オーライ!
じゃあちょこっと失礼しますよ〜
(手をバキバキと鳴らし、麻美の肩に手を掛ける)
ああ・・こりゃちょっと張ってるなあ・・
やっぱり疲れてるんだなあ
(両親指に少し力をいれぐいぐいと押す)
どう?
ちょっと肩が張ってるから痛いかもしれないけど
ああ…気持ちいいです♪
とても上手いですよ♪
>71
そうですか
それはよかった〜
(親指の動作が押すから捏ねるに変わってくる)
ちょっとの間我慢して頂戴・・これがけっこう効くから
(捏ねるのが終わると掌を合わせ、それで麻美の肩をぽんぽんと叩く)
もうすぐ終わるよ
(やがて叩き終わり一息つく)
は〜あ・・
どうかな・・肩の調子は?
>72
はい、とっても楽になりました!
ありがとうございます。
(頭を下げた際に胸の谷間が露なる)
>73
いやいや・・麻美ちゃんのお役に立てて俺も・・・
(次の瞬間、露となった胸の谷間が目に飛び込んでくる)
うっ、お・・お礼よりも
その・・胸元を隠してっ!(赤面)
【大変申し訳ないのですが明日も早いので今夜はこの辺で〆にしていただけませんか?】
>74
あっ、ごめんなさい!
(慌てて胸を隠す)
【分かりました、また時間ありましたらお相手して下さいね♪】
>75
ふう〜
ああ驚いたー
【本当にすいませんでした それでは、おやすみなさい】
ふぉふぉふぉ
>77バルタン星人ですか?
奥様いらっしゃいますか?
はい、いますよ。
電車の中で痴漢してみたいと言ってみるテスツ
そんな話しがあった様な
なかった様な
明日の夜か週末で良かったらいいですよ♪
あいよ〜、週末に時間があったらお願いしますね。
んで、痴漢した後ハメちゃってもいいのかな?
うーん、その時の流れとか雰囲気ですね♪
はああい、ハメられるように頑張るね。んじゃ週末に会えたらよろしこノシ
はい、宜しくお願いしますね。
きんもー☆
麻美を「まみ」と読みたくなってしまう
今夜は冷えますね。
身体で温めあおう
え?いきなり、何いいだすんですか!?
奥さんのあったき料理を食べてお互い温かく、という意味ですよ?
なんだ、そーゆう事なんですね。(ホッ)
そうそう、おいしい料理を楽しみにしてるよ
じゃあ、今度作っておきますね♪
ちなみに得意料理はなにかな?
はい、オムライスとか得意ですよ♪
なるほど、で・・・夜の営みは週何回かな?
え、答えるんですか?
えっと、週四日ぐらいかな・・・
なかなかお盛んだね、今夜の予定はどうなのかな?
それが、旦那さま今夜は宿直でいないんです。
それじゃ、今夜は一人なのか?
ふ、ふーん……
(落ち着かない様子で、ちらちらと麻美のほうを見る)
どうかしました?
あたしの顔になんかついてますか?
いや別に、夜は一人で過ごすのかなと思ってね
ええ、一応その予定ですよ。
一人が寂しかったら俺と一緒にー、なんてどう?
変なことしませんよね?
し、しないとは言い切れない。というかしたいような
じゃあ、今夜は泊まっていっていいですよ。
変なことするかもしれませんよ?
変なことって何ですか?
エッチなことです
うーん、そんな痛いことしなければいいかな。
浮気はあり?
浮気ですか?
ありかもですね。
こんちは〜。
明るい家族計画のセールスマンですけど〜
今夜も寒いですね♪
温め合おうか♪
は、はい・・・いいですよ。
あ、ホントにいいの?
あんなこととかそんなこととかしちゃうけど
え・・・(迷っている)
どうかな?
(だんだんと麻美に近寄っていく)
ごめんなさい!
まだ気持ちの整理が出来ないの・・・(素直に謝る)
いや、こっちこそごめんなさい
つい・・・・・・
あ、お茶入れますね♪(お茶の用意をする。
むちむちした太ももが見える)
お茶?ああ、いただくよ
(ふとももをじっと見てしまう)
えーと、お茶の葉は・・・と・・・(棚の中を探す、後ろからはパンツが丸見えになる)
うっわ・・・・・・
(パンツが見えると興奮して立ち上がる)
やっぱり、お茶はいいから、もっと別のことしよ?
(我慢できず、後ろから抱きついてしまう)
いやっ、止めて下さい・・・
ご、ごめん……
(ゆっくりと座っていた位置に戻って座りなおす)
あ、あの・・・今夜は遅いですし
今度時間ある時ならいいですよ。
あれはあれで俺なりのスキンシップだから気にしないでも大丈夫さ
露骨すぎてスキンシップというよりセクハラだったけど
そ、そうなんですか?
突然だったのでびっくりしました。
困らせただろ?
男ってのはこんなヤツばかりだからきをつけなよ
男の人は狼になるって本当なんですね。
可愛い女性を前にしたら獣になってしまうんだ
麻美だって男の本性を知ってるはず
まぁ、確かにうちの旦那さまも凄いですけど。
やっぱりそうだったか
それじゃ帰るわ、またな
お相手してくれてどうもありがとう。
お休みなさい☆
体操服&ブルマ姿の
麻美とエッチしてぇ・・・
ふんふんふふん〜♪
(入浴中)
>142
__,r'⌒ヽ_____/
| i─) し、┬── !
| |(´ ,.'⌒ 'ー| | ̄ ̄| ヒヘッヒヒヒ
| |,-‐、‐-、 ゙´| | | ヒッ………
,.-‐‐'ヾ!Y´iilヾミ゙i .r'| | ∠
! , '´ ```ヾ-、kヾ!`丶、 |
〉' l `ヽ, )\_____
/ ..,_ 冫 ,. - '
,' r ''´
!_-‐-、.,_ |
. (__!`'' ‐-.,` - 、.,_ |
゙r‐-、.,,,,,..`>‐--゙、j
l::::::::',',:::r─;::::::::::::\
ヽ;;;;;',_,:`ー':::::::;;;;::::::::ヽ
l::::::::::::l`゙゙゙゙´〉:::ヽ,::::/
!:::::::::/ .,'::::::::::::/
,L;;;;:/ l::::::::::,.'
''"´`‐--′''''''‐L二ニ)-- 、
‐- ...,,,,,_ , ‐ ''_"´-‐!
``l i''' ‐--~`二'''r''´ !|
! ! | | !|
何か・・・視線が・・・気のせいかな。
まっ、いいか。
(頭を洗い始める)
もう入浴おわり?
さて、何しようかな。
なにするの?
いいことしようかな?
いいこととは?
まさか・・オナ・・
オナ…見たいの?
んーと、どうしようかな〜
じゃ、やらない。
(立ち上がり帰ろうとする)
ちょ、ちょっと待ってよ〜
見ていればしてくれるのかい?
あなたの好きにしていいですよ…
好きに・・か
さて・・どこから・・
(麻美の身体を上へ下へと眺め回す)
……
(もじもじする)
(もじもじする麻美を見て)
どうしたの?もじもじして・・
もしかして・・少し抵抗がある?
それとも・・
何されるかなと思ったらドキドキしてきて
やっぱり?
好きにしていいと口で言ったって
実際、どこから来るかは自分では予測出来ないもんな
実際そのドキドキがたまらないのだけど
そうなんですよ。
では早速・・
(麻美の大きな胸を掌でさわっと触る)
う〜ん大きな胸は思いっきり掴むのがいいんだけど
こうやってそっと触れるのもなかなか
んっ・・・
(敏感に反応する)
ん?
いい反応
じゃあ、これなら
さわ〜っ・・さわさわっ
(手のひらで円を書くように麻美の胸の乳首辺りを刺激する)
うっ・・・はぁっ・・・
(吐息が漏れる)
なかなかイイね
でも、もう手のひらで触れるくらいじゃ
物足りないんじゃない?
(麻美の胸に触れていた手を突然強く密着させる)
え…はい、もっと触って欲しいです。
もっと触ってほしい?!
かわいいのに大胆だね
じゃあ、お言葉に甘えて
胸を揉ませてもらうよ
(麻美の胸を掴んだ手をむにゅむにゅと動かす)
うわー少し重いけど柔らかい・・
あたしの胸どうですか?
大きくって、程よい張りで、それでいて柔らかくって
揉んでいても指がすぐに押し返されて気持ちいい
何よりもその胸の持ち主がかわいい娘というのが・・・
ありがとうございます♪
そんな誉められたら感激しちゃいます〜
くう〜
その笑顔がまたたまらないんだ
(そう言いつつ片方の手を胸から離しお尻の方にやる)
お尻も柔らかーい (すりすりっ)
あっ!?そこは・・・
(ズボンのアレを上から撫で上げる)
うっ、な・・なに?!
(麻美にアレを触られ一瞬あせる)
【遅レスすいません】
誉めてくれた、お礼です♪【いえいえ、大丈夫ですよー】
そうなんだ
じゃあ、もうちょっと撫でてくれないかな
気持ちいい・・・
分かりました・・・
(ズボンの中に手をいれ下着の上から愛撫する)
(ズボンの中に手を入れられ)
わー本当に大胆だ
まさかこんな攻撃で来るとは
俺も負けてられないな
(麻美の胸を揉んでいた手の動きをより激しくする)
あんっ!
気持ちいい・・・
こんな堅くなってますよ?
それは
君の身体がどこ触っていても
気持ちいいからさ
特にこの大きな胸と柔らかいお尻が♪
もう、我慢出来ないです。
(アレを直接握ってしごく)
うおお・・気持ちいい
(胸とお尻を弄くっていた手をそれぞれ
麻美の下着の中に忍ばせ愛撫する)
俺ばかり気持ちよくなってたら悪いからな
あふぅ・・・たまんないですぅ・・・
(しがみつきながら激しくしごく)
そうか・・たまらないか
確かに麻美のアソコもそう言っているみたいだね・・・
濡れてきているよ・・・麻美のオ○ンコ・・
恥ずかしいです・・・そんな事言わないで・・・
(アソコからは蜜があふれ出る)
今更恥ずかしがってどうするのさ・・かわいいけど
そうはいってもどんどん濡れてきてるよ
アソコは正直だね
乳首も固くなってきてるようだ・・感じてるんだね
凄く気持ちいいの♪
イッちゃいそう・・・
じゃあ、このままイッちゃう?
(蜜で濡々になっているアソコに指をいれ弄くる)
(胸を弄くっている手は乳首を集中的に弄くる)
あなたのが欲しいです・・・
(腰を動かしておねだりする)
(麻美のそぶりを見て)
俺のが欲しいの?
じゃ、ズボンとパンツを脱がしてくれないか
それとも穿いたままコレを窓から出す?
俺的には脱がして欲しいんだけど・・
はい、分かりました。
(しゃがんでズボンと下着を下ろす)
わぁ、大きい・・・♪
・・・で、
コレをどうする・・どうしたいの?
(麻美がコレを早く入れたがっているのは重々承知の上で)
これを、あ、あたしの中に入れてください・・・
ああ、わかったよ
だけどその前に麻美の大きな胸で
コレを可愛がってくれないかな
挿入るのはそれからでも遅くない
はい・・・
(おっぱいで包み込むように挟んでこする)
(ぺ○スが麻美の大きな胸に挟まれ)
・・・柔らかい・・夢心地だ・・
そう・・優しく愛撫するように・・
ああ・・気持ちいい・・
はい・・・
(ゆっくりと優しく擦る)
(麻美の大きくて張りがありそれでいて柔らかい胸の谷間で擦られる
ペ○スは気持ちよさそうにピクピクさせやがて絶頂を迎える)
うっ、そろそろイクよ・・
(次の瞬間ペニスの鈴口から精液がほとばしる)
ふうっ・・気持ちよかった・・
じゃ、胸でイカせてもらったから次はコレを
望み通り挿入てやるよ・・・
きゃっ・・・
(勢い良く発射されたザーメンが顔までかかりびっくりする)
はい、お願いします。
(足を広げ待ち受ける)
(麻美の秘部に触れ濡れ具合を確認する)
準備は整っているみたいだな
大丈夫そうだから入れるよ・・・
(ぺ○スを麻美の秘部に当てゆっくりと挿入していく)
痛くないか? 痛かったらいってくれ・・
んっ、大丈夫です。
(ペ○スが秘部の奥に到達したのちゆっくり前後に動かす)
麻美の中・・気持ちいい・・吸い付くみたいだ・・
ああ…奥に・・・奥に当たってます!
(ぐいぐい締め付ける)
ううっ・・すごい・・この締め付け・・
麻美・・凄くイイよ・・
(前後に動くとともに水音が激しくなってくる)
あたしも気持ちいいです!
もっと激しく突いてぇ〜
ああ・・わかってるさ・・
(一層激しく麻美の膣内をかき回す)
ふんっ・・ふんっ・・ふんっ!!
あっ、あっ、あっ・・・
頭の中が真っ白になりそう
もう、イキそう・・・(自ら腰を動かしながら悶える)
(腰を振り悶える麻美に抱きつき激しく腰を動かす)
麻美・・気持ちいいか・・もう・・イキそうなのか?
(麻美にキスをしながら問いかける)
うん、イキそう・・・
もうだめっ、イッちゃう♪(肉棒を限界まで締め付けながら上り詰めようとする)
俺も・・もうイクぞ・・イクときは一緒だ・・
(麻美の最後の締め付けで一気に絶頂に達しそのまま膣内に射精する)
麻美ィ・・麻美ィ・・はーっ・・はああーっ・・
(落ち着いた後・・腕枕に身を寄せる麻美に)
麻美・・凄くよかった・・おっぱいもいいけどオ○ンコも気持ちよかったよ・・
こんな麻美をものにしている旦那が正直羨ましいや・・ははは
今日はこのまま寝るとしようか・・
おやすみ・・麻美・・・
【と、こんな感じで〆させてもらいますがよろしかったでしょうか?】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
ああっ、あたしもイキます!
(膣内で射精されると同時に頂点に上り詰める)
あなたのも最高でしたよ♪またしたいな・・・
(胸に抱かれ眠りに就く)
【お疲れさまでした。こちらこそ、レス遅くてごめんなさい。】
【とても楽しかったです、おやすみなさいませ♪】
そういえば痴漢するとか言っていた方いたような・・・
今気づいた。こんにちはノシ
あ、こんにちは。ノシ
それじゃ約束通り痴漢しちゃってもいいかな?
はい、お願いします。
それじゃ、制服は夏服でお願いします。
こちらから始めた方がいいですか?
【じゃ、私から始めますね】
(麻美は通学の為、朝の満員電車に乗っている)
今朝も混んでるなぁ・・・
【よろしくお願いします】
授業行くのかったるいなぁ…。
こんなことなら1限の授業なんて取るんじゃなかったよ…。
(ぶつぶつ言いながら電車に乗り込むと、人に押し流されて麻美の後ろまで行く)
……この子…かわいいな…ちょっと悪戯してやろうかな…。
(手を伸ばしてスカートの上からお尻を触る)
んっ・・・お尻に手が当たってる?
でも混んでるからしょうがないかな。
(偶然に当たったと思い我慢する
(麻美が抵抗してこないのをいいことにお尻を撫で回しながら)
いい身体してるよな…この子。顔はかわいいのにムチムチしてて。
もうちょっと…悪戯してもいいよな…抵抗しないし。
(むっちりとした太股に手を伸ばすと下から上へと撫で始める)
やだ、あたし触られてる・・・
(太ももを菜で回す感触に相手が痴漢だと気付くが、驚きのあまり声を出せずにいる)
……抵抗しないな…。こいつは朝からラッキーなのか。
それじゃ本格的に触っちゃおうかな。
俺の好みにぴったしだしね。
(太股を撫でていた手を上に滑らせると、下着の上から秘部を指で弄り始める)
(えっ、そんなとこまで?)
あの・・・止めてください。(小さい声で言う)
ん……何か聞こえたような気がするけど。
気のせいかな。周りに知り合いもいないし…。
(麻美の声をスルーすると、丹念に下着の上から割れ目の部分を撫で続ける)
やだぁ・・・触らないで・・・
(アソコをいじっている手を押さえる)
ん……ここよりも、こっちの方がいいのかな?
(秘部を弄っていた手を一旦休めると)
最初からこっちを触っておけばよかったかな。
大きなおっぱいしてるね…こうやって痴漢に触れたことあるのかな?
(もう片方の手を麻美の胸へと伸ばすと、ブラウスの上からゆっくりと揉み始める)
そんな、な、ないですよ!
もう、止めてください。
(後ろを振り向きはっきりと言う)
どうしようかなぁ…君が電車を降りて俺に付き合ってくれたら
止めてあげるよ。そうじゃなかったら…。
(下着の上から秘部を弄るのを再開し、胸を揉み続けながら
耳元に熱い吐息を吹きかけながら)
このまま触らせてもらうよ…君が気持ちよくなるまで。
分かりました・・・次の駅で降りますから触らないで・・・
(痴漢のテクに感じながら降りることに同意する)
こいつは話が早くていいや。
かわいい顔してエッチなんだな…君は。
(勝ち誇ったような顔で耳元で囁くと)
電車を降りたらたっぷりと可愛がってあげるからな。
……逃げたりしたらただじゃおかないからね。
(駅に付き、電車から降りる)
早く、逃げなきゃ・・・
おっと、そうはいかないよ。
(電車を降りた麻美の腕を後ろからがっちり掴むと)
約束したよね…電車を降りたら俺に付き合うって。
それじゃ行こうか…二人っきりになれるところに。
(麻美の手を引っ張って改札口を出る)
ど、何処いくんですか・・・?
(抵抗出来ずに連れていかれる)
どこにしようかなぁ…ホテルもいいけど、今日は天気がいいから
お外でしようか。あそこの公園なら人が来なくていいよな。
(麻美を手を引っ張って人気のない公園に連れ込むと)
さぁ、約束通りたっぷりと可愛がって上げるよ。
腰が抜けちゃうくらいにね。
(木に囲まれた人目のつかない芝生に麻美を連れ込むと後ろから
抱き締め、両手でブラウスの上から豊満な乳房をたっぷりと揉みしだく)
やぁん・・・こんなとこでやだ・・・人来ちゃう・・・
(痴漢のされるがままなる)
人が来たら君のエッチなおっぱい見せて上げようね。
(ブラウスのボタンを外して前をはだけると、ブラを外して露わになった両方の乳房を
両手で下からすくい上げるように揉みしだきながら)
君の彼氏が羨ましいよ。こんなに大きなおっぱいで楽しませてもらってるなんて。
ああ・・・おっぱい見えちゃう・・・
彼氏なんていません
(乳首はびんびんに堅くたっている)
ふ〜ん…こんなにかわいくてスタイルいいのに彼氏いないのか…。
本当かな…。
(麻美のブラウスを脱がせて上半身を裸にすると、芝生の上に横たえて)
おっぱい…もっと虐めて上げるよ。
もう乳首立っちゃってるし…。
(片手で乳房を揉みながら、片方の乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸ってやる)
はぅ!感じますぅ・・・乳首気持ちいい・・・
(乳首を吸われる度に淫らな声が麻美の口から零れる)
あ〜あ、初めてあった俺にこんなにされるのに感じちゃって
ひょっとして君はすごーくエッチなのかな。
(両方の乳首を交互に吸ってやると)
そろそろ…全部脱がせちゃおうかなぁ。
お外でエッチするのもいいでしょ。
(麻美の制服のスカートを脱がせ、下着に手を掛けると一気に脱がせる)
あたしエッチなの・・・外でするのもいいですね。
(スカートと下着を一気に下ろされて)
ああっ!あまり見ないで・・・
(アソコを手で隠す)
ダ〜メ、君のおまんこ見せてもらうよ。
(両足を大きく広げ、麻美の手を退かすと、露わになった秘部を目の当たりにし)
自分からエッチっていうだけのことはあるね。
ほら、おまんこから汁がじゅるじゅると溢れてるよ。
(顔を股間に埋めると秘部から溢れ出る愛液を音を立ててすすり上げる)
あーん、音立てないで〜恥ずかしい・・・
(首を横に振りながら悶える)
恥ずかしがらなくていいよ。
俺と君しかここにはいないんだから。
そうだ、よかったら名前教えてくれるかな。
君とは何回もエッチしたいし。
(まんぐり返しの体勢になると、麻美の秘部をペロペロと舐め続ける)
それは、ダメです
教えられません・・・
ふ〜ん…それじゃおまんこ舐めるのやめちゃおうかなぁ…。
(秘部を舐めていた舌の動きを止めると)
ねぇ…こうやってエッチするのも何かの縁でしょ。
彼氏いないんだからセフレとして付き合わない?
エッチ大好きなんでしょ。だから名前教えて欲しいな。
(指先でアナルを弄りながら尋ねる)
あ、言うから止めないで・・・あたしの名前は・・・麻美です・・・
麻美ちゃんね……。
それじゃ約束通り…いっぱい舐めて上げるね。
せっかくだからお尻の穴もいっしょにね。
(アナルにたっぷりと唾液を垂らすと舌でたっぷりと舐めてやると、
今度はクリトリスを舌で嬲ってやる。アナルを指で弄くりながら)
ああ・・・そこは汚いからダメェ・・・
(麻美のアソコは愛液をはき出しながらモノ欲しそうにひくひくし始める)
麻美ちゃんのおまんこから涎がダラダラ流れてるよ。
きっとチンポが欲しいんだよね。
でも、今はお預け。指で我慢してね
(人差し指と中指を麻美の中に挿入すると激しく出し入れし)
いいよ…いっちゃっても。
もう…我慢できないんだよね。
(麻美の乳首を吸いながら、指の出し入れを激しくする)
そんな・・・いじわる・・・
ああっ!我慢出来ない・・・イッちゃう!!
(激しすぎる指の動きと乳首への刺激で、耐えられず身体を硬直させながらイッてしまう)
いっちゃったね…麻美ちゃん。
お外でおまんこ弄られていっちゃうなんて…エッチな子。
(くすくす笑いながら上半身裸になると麻美の手を股間に導き)
どうすればいいのか…わかるよね。
はい・・・(ズボンと下着を下ろし、そそり立ったチンポを銜え込む)
はぁ…はぁ…気持ちいいよ…麻美ちゃん…。
(頭をやさしく撫でながら、手を伸ばして乳房を弄ると)
どうせなら…麻美ちゃんの大きなおっぱいに挟んで欲しいな。
やってことあるんでしょ?
え、ありますけど・・・
(そう言うと、大きな胸でチンポを挟み込み上下に動かす)
麻美ちゃん…すごく上手で…気持ちいいよ…。
彼氏いないのに…どうやって覚えたのかな?
お兄ちゃんに教えて貰ったとか…旦那さんに教えてもらってたりして。
(冗談めいた口調でささやくと麻美の奉仕を堪能する)
え・・・!?
(冗談で言われたことに身体がビクッとするが、誤魔化して愛撫を続ける)
あれれ…図星だったのかなぁ。
どっちかな…麻美ちゃんをエッチにしちゃったのはお兄ちゃんなのか
旦那さんなのか…。
教えてくれないと麻美ちゃんの大好きなちんぽ…おまんこに入れて上げないよ。
あ、あの・・・それだけは言えません・・・
(答える代わりにパイずりを激しくする)
ふーん…ま、いいか。
それより…そろそろ出ちゃいそうだよ…麻美ちゃんのパイズリが気持ちよくて。
さぁ、最後はお口にくわえて…俺のザーメンを全部飲んでよ。
分かりました。
(限界まで堅くなったペニスを口に入れ、根元までしゃぶりつく)
ん……出すよ…全部出すからちゃんと飲み干すんだよ。
麻美ちゃんの大好きなザーメンを。
(麻美の頭を掴むと、腰を前後に動かし、熱いザーメンを麻美の口の中に放出する)
はぁ…はぁ…すごく気持ちよかったよ。
次は麻美ちゃんのおまんこが気持ちよくなる番かな。
(芝生の上にごろりと仰向けに寝っ転がると)
さぁ…自分で入れてごらん…大好きなチンポを。
んんっ・・・(口に出されたザーメンを飲み干す)
おちんちん大好き♪
(自分でペニスを握りアソコに沈めゆく)
全部入りました・・・
いいよね…こうやって学校さぼって…公園で裸になってエッチするのも。
いつもより感じちゃってるじゃないの。
(両手を伸ばし、麻美の豊満な乳房を揉みしだきながら)
さ、動いてごらん…麻美ちゃん。
いつもお兄ちゃんか旦那さんとしているように。
ああっ・・・奥まで当たります♪
(腰を前後に動かしたり、腰を回転させながら快感を求める)
気持ちいいよ…麻美ちゃんのおまんこが俺のちんこを締め付けて…。
せっかくだから記念撮影しちゃおうかな。
(手を伸ばしてズボンのポケットから携帯電話を取り出すと、結合部と
自分の上で腰を振り続ける麻美の姿を撮影し)
どうしようかなぁ…この写真。俺のHPにアップしようかな。
えっ!?それだけは止めて!
何でもしたすから・・・(慌てて顔を隠す)
ふーん…それじゃ……。
(上半身を起こし、体位を座位に変えると耳元に口を寄せ)
麻美ちゃんの秘密教えてくれたら写真消すよ。
こんなにエッチにしたのが誰なのか…。
(片手で乳房を形が変わるほど揉みしだきながら尋ねる)
本当に消してくれますね?
あたしをこんなエッチな娘にしたのは旦那さまです。(快感には逆らえずとうとう本当のことを喋ってしまう)
女子高生なのに結婚してるのか…びっくりしたなぁ。
……ということは、旦那さんが一生懸命働いてるのに、麻美ちゃんは
浮気してるのか…朝から痴漢されて感じちゃって…公園で素っ裸で
抱き合って…俺のちんこをおまんこに入れて気持ちよくなって…。
イケナイ奥さんだね…麻美ちゃんは…。
(下から腰を突き上げながら、麻美の唇を奪い、舌の絡まり合う濃厚なキスを交わす)
(痴漢さんと熱く舌を絡め合いながら)
だって、気持ち良すぎて・・・あたし・・・何も考えられない。
(抱きつくようにして、淫らに悶えまくる)
旦那さんのセックスよりも俺の方がいいのかな。
本当にエッチな奥さんなんだね…麻美ちゃんは。
(にやにや笑いながら、乳房を揉みしだき、下から突き立てると)
そろそろ…一緒にいこうか…麻美ちゃん。
今度はおまんこの中にザーメンたっぷり注ぎ込んで上げるからね。
いくよ…麻美ちゃん…おまんこの中…俺のザーメンで一杯にして上げるからね。
……ウッ……。
(麻美の身体をきつく抱き締めると、そのまま中にたっぷりとザーメンを注ぎ込む)
旦那さまあまり上手くなくて・・・
中・・・膣内はダメェ!
外に・・・外にだして〜
(しかし、中に出されてしまい膣内に発射される熱いものを感じながらイッてしまう)
ああっ・・・イクゥ!!
エッチ大好きなのに旦那さんが下手くそなのか。
かわいそうにね…麻美ちゃんは…。
(絶頂に達した麻美の背中をやさしく撫でてやると、身体を離して素早く
衣服を身に着けると)
旦那さんに満足できなくなったらいつでも相手して上げるからね。
またエッチしようね…イケナイ奥さん麻美ちゃん。
(携帯の写真を消さないで、そのまま公園を後にする)
【とこんな感じで締めちゃいました】
【長時間のお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさい…ってまだ早いかw】
【またお相手してくださいね。ではノシ】
はい、またして下さい。
(痴漢さんのポケットに連絡先の書いたメモを入れておく)
学校行かなきゃ・・・完全に遅刻だ。
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
またこの話の続きでお相手して下さい♪W】
ふう・・・ひどい目に遭った。
(家に帰り、汚れた身体を洗い流す)
こんばんは〜ごめんくださ〜い
新聞の集金で〜す
はーい、待ってください♪
(バスタオル一枚巻いた格好で出てくる)
うわっ!
(玄関に居たのはアルバイトの高校生くらいの男)
(麻美の格好に真っ赤になって目をそらせる)
あ、あの、2980円です……
(でもチラチラと胸や下を見る)
(刺激強かったかしら・・・)
はい、どうぞ。
印鑑かサインいりますか?
は、はいっ……
あの、こちらへ……
(あわてて受領書を取り出す)
(印を確認しなければならないので、必然的に麻美を見なければならない)
(刺激的過ぎる格好に股間が少し膨らんでしまい、それを誤魔化す為に体が前かがみに)
はい、ここですね。
(サインをする時に胸の谷間が丸見えになる)
(前かがみになってるのをみて)
大丈夫ですか?
少し休んでいっていいですよ。
(無理矢理、家にあげてしまう)
あたし、お風呂入ってますから、休んでてね♪
(風呂場に向かう)
!!?
(丸見えの谷間に目を見開く)
え?あの……じゃぁ……
(麻美に押し切られる形で家にあがる)
あ、はい
わ、わかりました……
(緊張のあまり正座して背を正している)
〜♪
(浴室のドアが半開きで中からシャワーの音が聞こえる)
!!
(何気なく水音がする方を向くと、ドアが半開きになっている)
……ごく……
(興奮で生唾を飲みつつ、足音を消しながらドアに近づく)
〜♪
(中からは鼻歌が聞こえ、脱衣所には脱いだ下着が置いてある)
これはあの人の……
(下着を見て、麻美の下着姿を想像)
…………
(もはやここまで来たら引き返せないと腹を決め、ゆっくりと覗こうとする)
(股間が苦しくなりチャックを開けてぺニスを解放)
(丁度、洗髪中で目をつぶっているため覗かれていることにまったく気付かない)
(ちょうで後ろから覗いているので、形のいいお尻が)
もう……もう……
(我慢が限界を越える)
(勢い良くドアを開けると後ろから抱きつく)
はぁ……はぁ……
(興奮を隠せない)
(胸を乱暴に揉んでいて、お尻にぺニスが当たっている)
きゃー!!何するの!
止めてください!
(突然の事でびっくりしながらも、必死に抵抗する)
バスタオルで出てきて本当はこういうの期待してたんでしょ?
こんなの我慢できねぇよ!
(さらに乱暴にテクなどない愛撫)
期待なんかしてないですよ!ちょ、痛いっ・・・
あ、ごめん……
(痛いと言う言葉に、思わず謝り手を離す)
(でもお尻にペニスをあてたまま)
まぁ、あんな姿で対応したあたしも悪かったですよね・・・
(振り向いて、しゃがみこみアレを握る)
こんなに大きくして・・・このままじゃ苦しいですよね?
(そう言うと、泡の付いた胸でベニスを挟んでしごきあげる)
あっ!待って!
まだ心の準備が……うううっっ!!
(あろうことか、パイズリ開始10秒もたずに射精)
(いきなり噴き出た精液が麻美の顔や胸を白く染める)
きゃっ!!もう・・・
(突然出されたザーメンにびっくりする)
どうですか、少しは落ち着きました?
(ザーメンを掛けられた顔で新聞屋さんを見上げて聞く)
ごく……
(精液のかかった顔に興奮が再びマックス)
(ペニスがすぐさま勃起)
まだ……だよ……
頼むよ……胸なんかじゃなくてさ……
いいだろ、なあ?
(麻美を押し倒す)
(妙な角度から倒したせいか、麻美は俯せに)
え、まだですか・・・?
(突然押し倒され、お尻を高く突き上げた状態になる)
当たり前だろ?
こっちは裸の女の子見るの初めてなんだからさ……
(高く突き上げられた腰をつかむ)
な……エッチさせてくれよ
(腰を抱えられて)
いいですよ・・・
(諦めたように了承する)
本当に?
ありがと……
(すぐさまペニスを入れようと腰を突き出す)
あれ?
(しかしペニスはアソコの表面を滑る)
(何度も挑戦するが、同じことの繰り返し)
なんで?
は、入らない……
あの・・・濡れてないから入らないんじゃない?
(少し振り向きつつ教える)
う……そうなの?
初めてだからよくわからないよ……
(困惑顔で答える)
えっと……
(腰を離し、アソコを撫で始める)
しょうがないわね・・・
ほら、ここにクリとアソコあるでしょ?
(身体の向きを代え、足を開き、女性器、愛撫の仕方などについて説明する)
はい……
こうですか?
(低姿勢になり、教われるままクリを指の腹で撫でる)
そうよ・・・その調子・・・気持ちいいわ♪
(少しずつアソコが潤い始める)
いいですか?
(少しずつ指を速く強くしていく)
あの……そろそろ……
(挿入を待ちわびたペニスの先端からは大量の先汁が溢れている)
あん・・・気持ちいい・・・
もう、平気よ♪
落ち着いて入れなさい。
は、はいっ!
(麻美の上にかぶさる)
ここに……うっ
(麻美の指導の成果か、今度はすんなり挿入成功)
(しかし、亀頭部分が入っただけで動きが止まる)
うぅ……ぐ……
(歯を食い縛り必死に射精を耐えている)
ど、どうしたの?
(聞こうとした際に思わずアソコを締め付けてしまう)
ああっ!
(締め付けられ、射精してしまう)
あ……ぁ……
(射精の快感と一瞬で終わってしまったやるせなさの混じった声が)
あっ・・・もう出しちゃったの?
まだ平気よね、そのまま中で動かしていいわよ♪
う……
(「もう」と言われへこむ)
は、はい
こんな感じですか?
(ゆっくりとぎこちなく腰を前後させる)
あ・・・
(しまった!という顔をする)
あん、新聞屋さんの大きくて気持ちいいわ♪
(多少フォローを入れつつ誉める)
ほんとに?
(麻美の言葉にうれしそうな顔に)
うっ……気持ちいい……
(腰を動かすたびに快感が走る)
(その強すぎる快感に、悪戯心をくすぐる切なそうな顔になってしまう)
なぁに、そんなあたしのアソコ気持ちいいの?
(聞きながら、アソコを器用にキュッキュッと締め付ける)
あひっ!うっ!
(麻美に締め付けられるたびに情けない悲鳴)
や、止めて……出ちゃうよ……
(少しでも長引かせようと腰の動きを止める)
(完全に主導権は麻美に)
うふふっ・・・可愛い♪
これ以上出したら、もうあたしとセックス出来ないのかな?
え……そんなの嫌だぁ……
(麻美の言葉に泣きそうな顔になり、より必死に我慢しようとする)
うぅ……
(しかし、ペニスは限界に近づいていく)
あんまいじめると可哀相だしね。
(アソコを締め付けながら射精に持ち込もうとする)
うううっっぁぁぁああああっっ!
(我慢が限界に達し、3回目の射精)
はぁ……ぁ……
(快感の余韻でぼーっとしている)
大丈夫?少し休もうか?
(休憩するため、飲み物を持ってくる)
【お時間大丈夫ですか?】
あ、ありがとうございます……
【大丈夫です】
どう、初めてエッチした感想は?
ぇ……ぁぅ……
(恥ずかしさで真っ赤に)
す、すごく……気持ち良かった……です……
(それだけ言って俯く)
そう・・・それは良かったね♪
どうしたの、俯いて?
(横から顔を覗き込む)
あの……ごめんなさい……
いきなりあんな事して……
あとタイルの上でずっと……
背中痛くないですか?
ああ、その事か・・・あたしなら大丈夫だから気にしないでいいよ♪
じゃあ、暖かいお布団に行こうか?
(風呂場から寝室に向かい、布団の上によこになる)
(麻美の導かれるまま寝室に)
あの……もしかして……
(まさか続きがあるとは思っていたい)
なぁに・・・もしかして、あたしとエッチしたくないのかな?
(小悪魔的に微笑む)
そんなこと無い!
もってしたいよ……
じゃあ、あたしを好きにしてもいいのよ♪
好きに……?
じゃあ……
(麻美を四つん這いにする)
あっ……
(背中にあるタイルの跡を撫でる)
四這んばいね・・・分かった。
(言われた通りにする)
(麻美のお尻を撫でる)
(優しく愛撫らしい手つきになっている)
今度は絶対にイカせてやる……!
あん・・・♪
(お尻をフリフリする)
(お尻フリフリにペニスが元気に)
も〜い〜かい?
(ペニスの先端で、アソコを突く)
え、復活したの?元気ね〜♪
もう少し濡らした方がいいかな・・・
(ふと、横を見るとパイブが落ちている)
それじゃあ……
(バイブをとると、アソコにバイブをあてスイッチオン)
あっ・・・気持ちいい・・・(バイブの振動にアソコからは水が溢れてきて、たまらず腰を振る)
気持ちいいの?
でも……
(バイブを離す)
こっちのほうがいいよ
(また先端で、アソコを突く)
そうね、あなたのおちんちん早く入れてぇ・・・
(おねだりする)
じゃ……入れるよ
(ゆっくりと深く入れる)
あぁ〜……やっぱり最高だ……
どう、気持ちいい?
はい
チンポが溶けちゃいそうだよ……
(緩やかに腰を動かしながら答える)
あたしも気持ちいいよ・・・もっと奥まで突いて〜
(自ら腰を動かして快感を求める)
うっ……おふぅ……
(麻美の腰使いに呻く)
わ、わかったからぁ
奥までつくから動かないでくれぇ……
(情けない声で懇願)
分かったわ・・・
(腰の動きを止める)
ありがと……
じゃ、約束とおり……
(奥までぺニスを突き入れる)
えいっ!えやっ
(素早く腰を動かしている)
あっ・・・ああん!
気持ちいい!凄い上手よ♪
うぅ……く……
(さすがに射精しまくった後だけに、ペニスに余裕が)
少しはセックスにも慣れてきたかな・・・?
(少しづつ、腰を動かし始める)
そうかもね
それも全部君のおかげ……うぅ……
だから、これが僕の恩返しだぁ!!
(いきなり最速で腰を動かす)
(下腹部が麻美のお尻をパンパンと小気味良い音を出しながら叩く)
ああっ・・・そんないきなり早くしたら・・・
(いきなり早くされた為、思わずイッてしまう)
はぁ……はぁ……ん?
(麻美の変化に気付き動きを中断)
どうしたの?
あ、もしかしてイッちゃった?
え・・・うん。
イッちゃった♪
や、やったぁ〜!
(物凄く喜ぶ)
イカせられたぁ!
どうだぁ、まいったかぁ?
(自分は先に何度もイカされてるのを忘れ、生意気なセリフを吐いてしまう)
(むっ・・・)
ふーん、一丁前に生意気な口を聞くんだ・・・
(アレをきつく締め付ける)
あひゃっ!
(ペニスを強く締め付けられ奇妙な声で呻く)
……ご、ごめんなさい……
許して……
しょうがないなぁ・・・
(締め付けを緩める)
はぁ……あ……
かなわないなあ……
でも……そりゃあ!
(油断したところをもう一回腰を最速で動かし攻める)
あっ・・・また・・・いきなり・・・
(またイッてしまう)
どうやら、今のが弱点みたいだね
(にやりと笑う)
いきなり、卑怯よ・・・(息もたえだえになりながら抗議する)
いきなりって言っても、同じ手に二回も引っ掛かるほうが間抜けなんじゃないの?
あはははははっ!!
(攻め手を得たといっても、こちらも相手の攻めにあっさりと堕ちる癖に高笑い)
もう、頭きた・・・
(いきなり、きつく締め付けて腰を振る)
うあぁあ!
(いきなりの麻美の攻めに慌てる)
(すかさず反撃しようにも相手が動いていては攻められない)
うっ……あ……で、出ちゃう……ぅ
はぁう……イクぅ!!
(情けない悲鳴をあげながら、あっさりイカされてしまう)
どう、参った?もうノックダウンかな。w
(勝ち誇った顔をする)
う……ぅ……
(敗北感に包まれるも、ペニスはまだ萎えてない)
まだ……だよ……
(麻美の背に体を預け、手を前に回し胸を揉みだす)
まだ降参には早いよ
う・・・まだなの・・・あはぁん!
(胸を揉まれると喘ぎ声が大きくなる)
男が簡単に降参はしないよ
でもさすがにこれ以上はもちそうにはないけどね……
(胸をさらに激しく揉みだす)
どうやら胸も弱いようだね
お互い次イッたら終わりみたいだね
だから……僕が君をイカせて終わりにするよ!
(またも、最速ストロークを仕掛けようとする)
(しかし、その為に胸から腰へ手を移動しなければならず、一瞬攻めを中断してしまう)
ああん!感じちゃう♪
(一瞬相手の動きが止まった隙を逃さず、腰を動かす)
はぅ!
(ペニスを膣壁で擦られ、喘ぐ)
くぁ……ぅ……
(なんとか反撃しようとするが、腰に手をかけるので精一杯)
よし、このままイカせてあげるわ!
(が、あまりに腰を動かしすぎて、自分が先にイキそうになったため腰の動きを止めてしまう)
う、うわぁぁ!
(麻美のイカせる発言に悲鳴)
(しかし、急に腰が止まり怪訝の表情)
な、なんだ?
……もしかしてイキそう?
なら、こうだぁ!
(自分もペニスが爆発寸前の為に、胸を揉む)
やぁ、ダメ!イキそう!!
ねっ、最後は仲良く一緒にイキましょ?
あ、あぁ……
(優しくストロークする)
だ、出すよ……あっ!
(ペニスを奥まで突き刺すと精液を放つ)
ああっ・・・きてっ!! たくさん出して・・・
(新聞屋さんが果てると同時に麻美も果ててしまう)
はぁ……はぁ……
集金に来ただけなのにまさかこんなことになるなんて
生きててよかった〜……
なぁ、大丈夫か?
はぁはぁはぁ・・・大丈夫よ。
ごめんね、こんなことになって・・・?
あ、謝らないでいいよ
むしろ謝るのはこっちだし……
それに君には感謝してもしきれないよ
なにせ筆おろししてくれた恩人だしね
また、あたしとエッチしたくなったらいつでも来てもいいからね♪
(そう言うとキスする)
あっ……
(キスされて真っ赤に)
じゃあ、明日またお願いしていいかな?
明日ね、いいわよ♪
【何時頃がいいですか?】
う〜ん、じゃあ日付が変わる少し前あたりに
【いえ、セリフですので】
【でも、大丈夫なら23時あたりに】
【キャラ独占はよくないので、誰もお相手がいなかったらお願いします】
今夜はもう遅いのでうちに泊まっていいですよ。
【失礼しましたw、じゃあもし、お相手いなかったら宜しくお願いします。】
でも、集めたお金を持って帰らないと怒られちゃうから
本当にありがとう
(深々とお辞儀)
【わかりました、名前は必要ですか?】
じゃあ、気を付けて帰ってね♪
【あー出来ればつけて欲しいですね、呼びやすいし。】
うん、おやすみ〜!
【ではこの名前で】
【ながながと付き合ってもらってありがとうございました】
おやすみなさい♪
【長時間お疲れさまでした、おやすみなさいませ。】
【ごめんなさい、明日早いので、今夜はお話だけになってしまいます】
はらへったな
おにぎり食べます?
つ▲▲▲
ありがとう、なに入ってるんだ?
(おにぎりを食べながら)
えーと、梅、鮭、昆布です。
定番だな、おいしいよ
(もぐもぐと全部たいらげる)
ありがとうございます♪
お茶どうぞ
つ旦
おっとと・・・
(お茶を受け取って飲む)
さすがおくさまは気が利くねえ
いえいえ・・・
あたしなんてまだまだですよ。
さすがに続けては来ないか
途中2時間休憩いれて12時間以上もやってるからなぁ。
携帯くさいし、指が痛くならないのかw
小野原さんに回覧板を渡しておこう
っ□
あ、回覧板だ。
なになに・・・
回覧板
さいきん若者の強盗などが増えてます。気を付けてください。
物騒だなーあたしも気を付けなきゃ。
手をあげろ!!
(麻美の背に何か尖った物があたる)
は、はい!
(素直に従い両手を挙げる)
親はどこだ?
どうせお前じゃ金のありかはわかんねぇんだろ?
(よもや麻美が主婦とは思っていない)
【お相手願えますか?】
お、お金ならあげますから・・・
(財布を取り出す)
【宜しく、お願いします。もし途中で落ちてしまったらごめんなさい。】
あ?
これだけの為に家を襲うかよ!
(しっかり財布はいただく)
【時間が時間だし了解です、ちなみに今の麻美の服装はなんでしょうか?】
【こちらは回覧板に書いてあった若い強盗、だいたい麻美と同い年くらいです】
とりあえず、今あるのはそれだけなんです・・・
【麻美の格好は可愛らしいパジャマ姿です】
そりゃ子供の小遣いじゃな……
ちっ、親は不在か
まぁいいや
おい、そのまま手を後ろに組め!
妙な真似したら…わかるよな?
(麻美の背に触れた尖った物が強く押しつけられる)
はい…
(震えながら、手を後ろ手に組む)
よし!
(出された手を縛り上げる)
これでよしと
くっくっく……あんたもついてないな
まぁ戸締まりをしなかった報いってわけだ
しばらくじっとしてな (低い声で脅すと、下半身のパジャマをずり下ろす)
やだ、何するの。
止めてください・・・
なにってナニに決まってんだろ?
(剥き出しのお尻に触れる)
悪いがあんたにゃ金の代わりに楽しませてもらうぜ
(首筋にナイフが触れる)
そ、そんな・・・
(恐怖のあまり声も出せずにいる)
注意一秒怪我一生だったっけ?
とにかく鍵かけなかったあんたが悪いんだよ!
(麻美の目をバンダナらしきもので目隠しする)
そのままワンワンスタイルになってケツをこっちに向けな!
・・・
(黙ったままお尻を強盗に向ける)
よしよし…
よく見りゃあんたなかなか可愛いな
もしかして俺ついてる?
(向けられたお尻を触り、そのまま秘唇を指先で愛撫する)
んっ・・・
(周りが見えない為、敏感に反応する)
ほらほら
(執拗にクリ部分を責める)
さて、頃合いかな
(指を離すと肉棒を取出し、クリの先端に触れさせる)
んっ・・・はぁぁ・・・
(やだ、入れないで・・・尻を振って注入を拒もうとする)
おねだりか?
しょうがねぇなあ
(お尻を振ったのが催促に見えた)
安心しな、優しくしてやっからよ!
(ぬぷぬぷと肉棒が埋まっていく)
(根元まで入るが、子宮には全然届いていない)
あれ、これで入ってるの?
(いきなり注入された事に驚くが、犯人のモノが以外と小さいことに気付く)
んなぁ!?
これでってどういう意味だ!?
【失礼、間違えました・・・適当にスルーでお願いします】
【いえ、このままでも大丈夫ですよ】
やだぁ・・・本当に入ってきたぁ・・・
お願い、激しく動かさないで・・・?
激しいのは嫌なのか?
ならやるしかないだろぉ!!
(当然の選択肢で激しく突く)
(しかし短小の肉棒では秘唇の入り口付近の膣肉を擦るだけ)
(やっぱり小さい・・・どうしよう・・・) あの・・・失礼ですが
あなたの×××って小さいですよね?
ぐぐっ……
人が気にしてることを……
だが、お前はその小さいモノにイカされるんだよ!
(ひたすらに激しくするもやはり入り口付近しか擦れない)
ぐ……うぅ……
(射精が近くなっている)
(全然気持ち良くないし、面倒だから早くイカせちゃえ)
イキそうですか?
(アソコをキュッキュッ締める)
うおお!
(秘唇に締め付けられ肉棒が悲鳴をあげる)
だ、誰がイクかよ……
(犯した相手にイカされるわけにはいかない)
(だが、体は射精を求める)
(なかなかしぶといわね、さらに締め付けを強くする)
イッてもいいのよ?
……ぅ……い……く……
(さらなる締め付けに耐えられずイッてしまう)
く……そ……ぉ……
気持ち良かった?
(得意げに聞く、いつの間にか攻守逆転している)
ふ、ふんっ
まあまあだな……
(小さいと言われたあげくにあっさりとイカされたから認めたくない)
今までヤッてきたなかでは中の上くらいかな?
(経験豊富そうに語る)
へぇ・・・経験豊富なのね♪
そんな、あなたの顔見たいなぁ・・・
顔を……
はっ、いかんいかん!
そんなことしたら警察行きが近づくじゃねぇか!
そういうあんたも実はヤリマンなんだろ?
今まで何人とヤッてきたんだ?
え、あたし?
あたしは一人だけです。
なに、そうなのか?
まぁそうだよな
見たとこ同い年くらいだしそれが当然だよな
俺だって今日が初めて……ぁっ!
(慌てて口を塞ぐも後の祭り)
初めて・・・ちょ・・・
嘘ついたわね!
これ、外しなさいよ!!
(手首の紐と目隠しを取る事を要求する)
誰が外すかよ!
だいたい簡単にだまされるほうが馬鹿なんだよ!
ほらほら、文句あるなら実力行使にでれば?
(繋がったままの状態でお尻をぺちぺち叩く)
(ムカッ)
ふーん、そんな事言うんだ・・・
(犯人のモノを痛くなるほど締め挙げる)
うぎゃああああっ!!
(潰すくらいの締め付けにたまらず悲鳴をあげる)
こ、この!
(慌てて抜こうとする)
甘いわよ!逃がすもんですか
(逃がさないよう、必死に締め付ける)
どう、外すなら許してあげる。
あぎゃあああっ!!
(抜こうにも締め付けが強く、激痛で力が入らない)
わ、わかった!
外すから!
何でも言うとおりにする!
だから、やめてくれぇ!!
(潰される恐怖に懇願する)
約束よ・・・
(動ける程度に緩める。)
はぁ……はぁ……
(激痛と恐怖から解放され放心状態に)
警察にも通報しないから、外して、お願い・・・
は、はい……
(麻美の言葉に放心から我にかえり約束どおり外す)
これで、いいか?
ありがとう・・・あら、まだ若いんじゃない。
(初めて相手の顔を見て驚く)
若いってあんたと変わらないだろ?
(さまざまな醜態を曝したためにまともに目を合わせられない)
あの・・・こんなこともう止めましょ・・・?
(近寄って説得する)
うっ……
(顔を逸らす)
…………
(黙ったまま返事をしない)
今ならまだやり直せるわ。
(パジャマのボタンが上から二つほど外れている為、豊満な胸がよく見える)
……
(ちらちらと胸を見る)
(肉棒も反応してしまう)
あら、元気になってる
(反応した肉棒を見付け包み込むように撫でる)
ひいっ!!
(肉棒を撫でられると悲鳴)
わ、わかった……やめる……
(さきほどの激痛から麻美に恐怖心ができてしまう)
分かってくれたのね、ありがとう♪
(相手が驚いたのでビックリしながらも)
あ、さっきの所為かな・・・
ごめんね、もう痛くしないから安心して♪
(そう言うと口にくわえ唾液を絡めながらしゃぶる)
うあ……は……
(唇に含まれると、肉棒は完全に復活)
これがフェラ……スゴ過ぎ……
(肉棒が脈打っている)
(快感で膝もがくがく笑っていて今にも倒れそうに)
ちゅぱちゅぱ・・・
(ねっとりとしたフェラをする)
あ……ぁ……あぁ……
(麻美のフェラに耐えられずに精を漏らしてしまう)
(そのまま膝が崩れ、大の字に倒れる)
んっ・・・
(口一杯に放出された精を飲み干して)
あのー大丈夫ですか?
(揺すってみる)
はぁ……はぁ……
(麻美の問い掛けに首をなんとか縦に振る)
な、なあ……俺のってそんなに小さいか?
(麻美に問う)
(実際麻美の握り拳に納まるサイズ)
そんな事ないですよ・・・
あたしの旦那さまだって・・・あっ!
(慌てて口を押さえる)
旦那……えっ結婚してるの?
(まさかの言葉に驚愕)
はい、実は・・・
マジで……
旦那がうらやましいな……
こんな可愛い娘と毎日ヤレるなんて……
そんな・・・可愛いだなんて・・・
(照れる)
俺もあんたと初体験できてよかったよ
これで終わりなのが淋しいよ
ココだけの話、また来てもいいですよ♪
ほんとに?
じゃあまた俺のチンポを可愛がってくれ
ぅ……
(披露が一気に出たのか肉棒丸出しで寝てしまう)
【限界なので落ちますね】
【お疲れさまでした】
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 08:29:22 ID:hqfwZOiP
女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
しかもこのサイトってエ○チ目的の子が多い!!!
もうこのサイトだけで7人はいただいちゃいました♪
一番美味しかったのは身長低くて色白のかなりのロリっ子です☆
しかもここは
@無料登録する
A定期的に送られてくる20ポイントのサービスポイントをためる
B100ポイントくらいたまったら相手探し(メール送信5ポイント受信無料)
Cサクラがいないから番号やアド交換にもどんどん応じてくれる女の子ばかり(直接のやり取りはアド化けなし)
D希望の相手をゲット!
ぶっちゃけAがあればお金払わなくてもゲットできる
スター○ーチを超えたサイト!!
http://www.happymail.co.jp/?af1468692 http://550909.com/?f4253648
ただいまあ・・もうくたくたー
お帰りなさい♪
ああー疲れた
一生懸命働いた時は酒が旨い
〈と言いつつ缶ビールを飲む〉
ああ・・美味しい・・・
俺に尽くしてくれた奴〜つう〜♪
(突然歌いだす)
あ、あの・・・あまり飲むすぎない方がいいですよ
大丈夫、一缶しか飲んでいないから
心配してくれてありがと
飲み過ぎると次の日大変ですからね♪
まったく
でも、二日酔いも余りしたことないけどね
ふーん、お酒って美味しいんですか?
名無し君は落ちたのかな?
麻美はまだ未成年だったね
ゴメンゴメン
全然知らなければわからない物だけど
味を覚えれば美味しくなる・・ってところかな?
その味と言うのはまた語ると長くなるからお話できないけれど・・
ふわ〜あ・・眠い・・
(あくびを垂れると麻美の膝の上に倒れこむ)
ああ・・いい膝枕・・ムチムチしててスベスベで・・・・
寝ちゃうまでこのままでいて・・
(そう言うと寝てしまいます・・・)
【明日も早いのでここで失礼します】
【本当は「酔った勢いで・・・」シチュとかも考えていたのですが、時間が・・】
あら、寝ちゃいましたね♪
ここで寝たら風邪引きますよ〜(布団に寝かせる)
【いえいえ、またお時間ありましたらお相手してくださいね】
っ□(コップ半分の酒)
♪
おくさまはごきげんですね
覗きと盗撮に注意!
催促状 市丸恭介様
貴方は当出会い系サイト使用料の滞納が長すぎるのでやむなく催促状を出させていただきました。
速やかに使用料と延滞金合わせて1,300,000円をお支払いください
な、何ですか・・・これは!
やあ麻美
どうしたの、難しい顔して?
ちょ・・・
これ、どーゆう事ですか!?
(催促状を突き付ける)
え!?
(突き付けられた催促状を見て)
な、なんだい、ここれは?
ぼぼぼ僕には何がなんだか……
(汗かきまくりで言い訳)
(タイミングよく携帯にメールの着信音が)
ちょっと見せてください!
(携帯をぶんどり)
あーっ、この相手の女性
誰なんですか?
それは……
実はその……
ごめんっ!
(土下座する)
園田先生がその一人だと心細いからって突き合わされて……
まぁ、そっちは仕方がないとして
これ、どーするんです?
うちにこんなお金無いですよ
それなんだけど……
実はこの女性が一晩お食事に付き合ってくれたら2百万の謝礼を出すっていってくれてるんだよ
けど、それだと浮気になっちゃうし……
うーん・・・
しょうがない!
今回だけ許してあげます。
502 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:53:39 ID:zPhGhfM2
それでね・・・
これはまた別の話なんだけど、麻美を貸してくれって言う男の人がいるんだ・・・
一千万渡すって言われてるんだけど・・・
もちろん麻美がいやなら断るつもり何だけど、おれたちまだお金がないし・・・
麻美ぃ……
(強く抱き締める)
ごめんよ……僕が最初に断っておけばこんなことには……
だから今日は麻美の言うことをなんでも聞いてあげるよ
なんでも言ってよ
あの・・・旦那さまの為なら
あたし他の人に抱かれても我慢します。
麻美ちゃん
502は割り込みだから相手する必要ないよ
じゃあ、旦那さまと一緒にお風呂入りたいです♪
【すいません・・・ご指摘ありがとうございます】
【捨てトリつけました】
う、うんわかったよ……
ホントにごめん……
(何度も謝る)
(浴室に着く)
じゃ、入ろうか?
(麻美の顔を見て真っ赤になりながら話す)
はい・・・入りましょう♪
(バスタオル一枚で入ってくる)
うわっと!
(麻美の姿にドキッとする)
じゃあ僕も……
(タオルを腰に巻いて入る)
(そして湯に浸かる)
失礼します♪
(旦那さまの隣に入る)
二人で入るとやっぱり狭いね……
(体の側面が密着している)
なんか二人で湯につかるのは久しぶりかな?
そうですね・・・
(ドキドキ)
旦那さま
お仕事忙しかったからですね。
そうだね
あと先生同士の飲みとかも断れなくて……
岩崎先生がどうしても逃がしてくれなくてさ……
あー岩崎先生ですか・・・あの人旦那さまに対してしつこくありません?
そ、そんなことは…………………無いよ
(微妙な間が)
旦那さま、あたしになんか隠してません・・・?
へ?
な、なにも無いよ
職員室でなにかしたなんてことは絶対に無いよ!
職員室がどうかしました?
詳しく聞きましょうか?
(にっこり笑う)
あ……その……
(麻美の笑顔に怯える)
宿直の日に職員室でその……
手でしてもらったんだ……
でもそれ以上は無いよ!
ほー手で、ですか・・・ってこんな感じでして貰ったんですか?
(旦那さまのアレを手でいじる)
あっ……麻美……
(勃起状態のペニスをいじられビクッと震える)
そんな感じ……うっ……
こんな堅くして・・・
岩崎先生にして貰って旦那さまイッたの?
(激しく手コキする)
う……あっあぁ!
(激しい手淫に体が震える)
うん、イカされちゃった……ごめんよ……
ふーん、そうなんだ・・・あたしも負けてらんない
(玉玉を刺激しながらしごく)
お……おぉぉ!
(玉への愛撫に妙な声をあげる)
あ、麻美……もう……もう
イキそうですか?
(ギリギリまでしごいてイク寸前で止める)
あっ!?
(イケそうだったのに寸止めされ、思わず抗議の意味を込めた言葉が)
あさ…み……
(腰を動かし、なんとかイコうとする)
後は自分ですればどうですかぁ〜
(立ち上がり、浴槽から出ていこうとする)
そんな……待って!
(出ていこうとする麻美を後ろから抱き締める)
麻美……イカせてよ
お願いだよ、ね?
もう・・・しょうがないな。
(アナルを責めながら高速で手を動かす)
あ、そこはぁ……うっ!
(アナル責めに思わずのけぞる)
あさ……い、イクっ!!
(限界間近のペニスを刺激され、瞬く間に射精)
きゃっ・・・!?
(旦那さまから発射された精液が顔を身体に飛び散る)
たくさん出ましたね♪
(顔に出された、ザーメンを指ですくい取って舐める)
麻美……
すごくよかったよ……
(お返しにお尻を触る)
やん・・・ダメです・・・旦那さま・・・
ダメなの?
それじゃしかたないな……
(手を離す)
あっ・・・
(残念そうな声を上げる)
どうしたの麻美?
今日は何でも言うこと聞くから遠慮しないでいいんだよ
いえ、何でもないです。
(そのまま上がってしまう)
【ごめんなさい、時間が来ちゃいました。】
【了解です、ありがとうございました】
しかし502は間抜けだよな
sageてない
一人称が違う
「…」が違う
これだけ違けりゃバレるに決まってるのにな
これからはこんな馬鹿に割り込まれないように名無しもトリつけるべきだな
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 06:46:40 ID:7PzRAFOY
>540
でもキャラハン返事してたし、わからんもんなんだろうなw
女子高生で主婦……萌える!
雨かぁ・・・
凄い降ってるな
雨だと洗濯物干せないから困ります
気をつけろ、下着を干してたら盗むからな
じゃあ、室内に干しときますね♪
下着はなるべく小物ハンガーの内側に干すと良いかと
随分詳しいですね・・・
こういうのは男女共通ですよ
男だってあんまり大っぴらに下着は干したくないものですから
あ、なるほど・・・
勉強になります。
明日は晴れるといいね
本当ですね、洗濯物たまって仕方がないです。
そんな貴女に全自動乾燥洗濯機をプレゼント!
ほんとですか!
やったぁ、助かります♪
でも、晴れの日は天日干し
ふわふわ感が段違い
高価な物をプレゼント………………怪しいな
何か仕掛けでもあるんじゃないか?
天日干しすると布団とかふかふかになりますよね〜
え、やっぱ裏がありますかね?
さあ?
まあ、人の親切を疑うのはよくないかと
ええ、世の中悪い人ばかりじゃないですよ♪
うんうん、さすが若奥様だね
麻美の胸に顔を埋めて眠りたい・・
おやすみ・・・
□(激安通販カタログ)
こんばんは♪
【こんばんは〜】
【以前相手してもらったんですが、またいいですか?】
【いいですよー、どんな事した方ですか?】
【新聞集金
>>390です】
【覚えてますでしょうか?】
【あ、覚えてますよ〜宜しくお願いします♪】
【シチュはどうしましょうか?】
【希望が無いなら、前回の数日後に家にお邪魔した感じでいこうと思いますが】
【はい、それでいきましょう】
【では、よろしくお願い致します】
えっと……本当に来ちゃったけど大丈夫かな?
(玄関前でウロウロしている)
えーい、なるようになれっ!
(意を決し、インターフォンを押す)
はーい、どちら様?
【インターフォン越しに答える】
あ、あの、この前集金で来たんですけど……
えっと、あの、その……
(麻美の声が聞こえた途端に緊張してしまい、呂律が回らない)
あ、健くんね♪
どうぞ〜♪(ドアを開ける)
えっと、こんばんは……
(真っ赤になりながら返事する)
お邪魔して……いいですか?
どうぞ、上がって♪
どうしたの?
集金には早いけど・・・
お邪魔しま〜す
(靴を脱いであがる)
その……あの……
麻美さんに会いたくて……
迷惑……かな?
【今の服装を教えていただけますか?】
【こちらはジーンズにシャツで】
ん、邪魔じゃないけど・・・
【服装はミニスカにキャミです】
けど……
(ちらちらとミニスカに目が行く)
やっぱりいきなりは迷惑ですよね
ごめんなさい……
あ、そうゆう事か・・・(下着が見えるように膝を立てて座る)
あ……
(下着が目に入り、視線がどうしても向いてしまう)
(同時に勃起してしまい、ペニスがジーンズに圧迫されて少し苦しそうな表情に)
麻美さん、あの……
(下着が見えているのを告げようとするが、迷ってしまう)
ん、なぁに?
(上がキャミな為、豊満な胸が見える)
(胸と下着に理性が揺さ振られる)
麻美さん……パンティーが……
(なんとか告げることができたが、今度は胸に視線が集中してしまう)
うふふ・・・もっとよく見たい?
(スカートを少しずつ捲り上げてゆく)
あ……はい……
(あまりに妖艶な光景にもはや我慢などできるはずがない)
(食い入るようにパンティーを見つめる)
ほら、見えるでしょ・・・
(健くんの、目の前でパンツを見せ付ける)
は、はいっ!
(我慢ができなくなり、パンティーに包まれた股間に頭を突っ込む)
ん……んっ、むぅ……
(パンティー越しにアソコを舌で舐める)
きゃっ!?
んっ・・・はぁ・・・
麻美さん……
また、エッチしてほしいです
あれから僕、自分の手じゃイケなくて……
お願いだよ……
ん、いいわよ♪
(ズボンを脱がし股間を優しく刺激する)
ぁ……ん……
(股間を刺激された途端に動きが止まる)
(ペニスの先端から先汁が次々に溢れ出てくる)
気持ち……いい……
ぁ……あっ、うっ
(切羽詰まった喘ぎ声)
こんな、やらしい汁出していけない子ねぇ・・・
舐めちゃお♪
(堅くなったペニスを舌先で舐める)
ひぅっ……うぁっ!
(麻美の舌がペニスを舐めた途端に射精してしまう)
(飛び散る精液が麻美の顔面に)
きゃっ!?
あん、たくさん出たね♪
(ペニスに吸い付く)
はい……あっ!
(ペニスに吸い付かれ引き腰に)
うっ……ぅ……くぅ……
(快感に悶えながら、麻美の胸に腕を伸ばし触れる)
まだまだ元気ね♪
(カリ首から裏筋にかけて重点的に責める)
あひぃっ!
(ペニスに襲い掛かる刺激に情けない悲鳴をあげてしまう)
はぁ……ぅん……
(麻美の胸を揉むも、次第に快感に耐えるので精一杯になり手に力が入らなくなる)
麻美さん……ずるいよ
僕も麻美さんのアソコ……いじりたいよ
じゃあ、触っていいよ・・・♪
(そう言うと大股開きになってアソコを曝け出す)
はい……
(曝されたアソコに貪りつく)
ちゅっ……んっんっ……
(アソコに舌を入れ、吸い付きながらお尻にも手を回す)
んっ・・・中々、上手よ
気持ちいいわ♪
ほ、本当?
んっ……ちゅ、れろれろ
はむっ……んん……
(誉められてさらに頑張って貪る)
はぁ……麻美さん、そろそろ……
入れたいの?
いいよ・・・あたしのアソコ健くんのおちんちんで、いっぱい突いて・・・
うん、いっぱい突くからね
(体を起こし、麻美に覆いかぶさる)
(そのまま正常位の形で挿入する)
(ペニスが少しずつアソコに埋まっていく)
っ……うぅ……
やっぱり……凄いぃ……
(根元まで入れ、そのまま動かず快感にうっとりする)
ああん!
大きい〜もっと突いて〜
(おねだりする)
はぁ〜……
(深呼吸で落ち着こうとする)
わかった、麻美さんの弱点はコレだもんね
(前回学んだ高速ピストンで麻美を責め立てる)
ぐっ……うっ……
(麻美の舌で既に昂ぶっていたペニスが音を上げそうになる)
どう、あたしのアソコ?
(ペニスに吸い付くように絞めあげる)
うぐっ!
(絞められた途端に体がビクッと震える)
くぁ……出る……イク……
(ピストンを止め、なんとかイクまいと懸命に我慢する)
ふふっ・・・がまんしないで出してもいいのよ・・・
でも……麻美さんまだいってないし……
ぅ……くぅ……く
あたしはいいから・・・ね?
は……ぃ……ううっ!
(麻美に促されるように射精してしまう)
(膣内にたっぷりと吐き出す)
ああ・・・暖かいのが出てる♪
(頭を優しく撫でる)
はぁ……なんか癖になりそう……
僕ばっかりイッてごめんなさい……
大丈夫よ、健くんがえっち慣れたら
いっぱいイカせて貰うから♪
うん、期待に応えられるように頑張るよ
エッチな麻美さんをもっとエッチにしてみせるからね!
(体を起こし、ペニスを抜く)
(そして丁寧にティッシュで拭く)
うん、頑張ってね♪
さてと・・・シャワー浴びるかな?
そう?
僕は一休みさせてもらうよ
もう、くたくただよ……
(ペニスも萎えて垂れている)
【眠気が強く、寝落ちの危険があるのでそろそろ締めに入ってよろしいでしょうか?】
【はい、お願いします】
(横になり、大の字になる)
次はぜっっったいにイカせますからね
覚悟してくださいね……
(そのままペニス丸出しのまま、眠ってしまう)
【半端ですがこれで締めにさせてください】
【おつかれさまでした】
(シャワーから上がってきて、下半身マル出して寝てる健くんを発見して)
あらあら、そんなかっこで寝たら風邪引きますよ
(風邪引かないよう布団をかけてあげる)
【いいえ〜こちらこそ、お疲れさまでした♪】
【他に別な方いますか?】
さて、寝ようかな?
昨夜は静かに眠れたようだね、麻美ちゃん
はい!昨晩はぐっすり眠れました♪
♪
こんばんはノシ
あ、今晩は♪
昔お相手したもらった時の名前を出してみる。
どう、最近だんなで満足出来てる?
あ、この前の・・・
は、はい。
それなりに・・・
それなりなのか…かわいそうに。
エッチしたい盛りなのにねぇ…。
なぁ…また俺とエッチしてみない?
はい・・・いいですよ。
へ〜、俺とのエッチがそんなに忘れられないのか(汗。
なぁ…旦那には悪いとは思わないのか?
旦那さまには悪いと思いますけど
あなたとのエッチ気持ち良すぎて・・・
本当にイケナイ若奥様だな…。
ちょっと急用が出来たんで今日は無理だけど、今度会ったとき
たっぷり可愛がって上げるからな。
んじゃおやすみノシ
はい、楽しみにしてますね♪
今夜も少し冷えますね
最近静かな夜が続いてるな
よく眠れていいです♪
夫は今どこだ
>638
ど、となたですか?
あれ、知らないんだ?
麻美ちゃんはあまりテレビは見ないのかな?
はい、あまり見ません・・・
ま、忙しいのかやっぱり
勉強に家事に大変なんだね
頑張れ〜!
あたし、家事も勉強も頑張ります!
あと、夜の勤めもね
俺も相手してほしいくらいだよ
彼女いないんですか?
う……
それは禁句だよ……
年令イコール彼女いない暦なんだからさ
しくしく……
ご、ごめんなさい…
謝るなよ
同情するならエッチさせてくれーっ!
(麻美ちゃんに飛び掛かる)
きゃー!!
(逃げ惑う)
逃がさないよ
(麻美ちゃんの腕をつかむ)
さ、おとなしくしなよ
コレを見な
(股間のテントを見せる)
いやっ・・・
お、大きい・・・
そ、そう?
(大きいと言われちょっと嬉しい)
麻美ちゃんの胸も大きいよ
触りたいな〜
優しくして下さいね?
(服を脱ぎ下着姿になる)
いいの?
本当に?
じゃ、触っちゃうよ!
(嬉々として胸を揉みだす)
はい、いいですよ・・・♪
柔らかい……
(感触に感動する)
くぅ〜、生きててよかった〜……
ついにこの手で胸を揉める日が来たんだ……
あなたに喜んで貰えて良かったです。
うん……すごく嬉しいよ
でも、こっちも触っちゃうよ
(手を下に移動させ、お尻を撫でる)
あたし、おしり大きくて・・・嫌いなんです・・・
そうなの?
俺は大きいお尻大好きだよ
麻美ちゃんみたいなお尻の大きな娘を後ろからパンパン襲いたいよ、ダメ?
いいですよ・・・たっぷりあたしを襲ってください♪
うん、たっぷり襲っちゃうからね
じゃ、まずは俺のを元気にしてくれるかな?
(麻美ちゃをの手を股間にもっていく)
あ、はい!
(手で股間を撫でる)
あ……
手が柔らかい……
(ちょっと引き腰になる)
……なんか嬉々として触ってないか?
そ、そんな事ないです・・・
(マッサージするように刺激を与えていく)
そんなこと……あるじゃないか
あっ、うぁ……こんなに気持ち良く触ってくれちゃって……
な、なぁ……ズボンの上からじゃなくて、ちゃんと触ってよ……
(息を荒くしながら話し掛ける)
うん、いいよ♪
(ズボンを下ろし直接ペニスをいじる)
はぁ……っ、い……ぃ……
や、やっぱり嬉々として触ってるじゃないか……
あっ……ぇ、くぅあぁ……
(麻美ちゃんの手が肉棒を刺激するたびに喘ぐ)
もぅ……だ、め……
我慢しないで、出してもいいですよ?
(口にくわえ根元まで吸い付く)
あ……ぁあぁ……
口の中……あったかい……柔らかい……ぃいっ!
あ、イクッ!出るっ!!
(吸い付かれてすぐに肉棒が跳ね精液を噴出する)
んっ・・・ごくっごくっ・・・
たくさん出ましたね、美味しかったですよ♪
(口内に出された精液を全て飲み干す)
はぁ〜〜〜……
(腰が抜けたかのように座り込む)
す、すごかった……
気持ち良すぎ……
(すっかり放心状態だけど、肉棒はビンビン)
あら、まだここは元気ですよ?
(舌先で亀頭をペロペロする)
あっ!んんっ!
(舌が触れるたび体を震わせる)
また出ちゃうよ……
今度は麻美ちゃんの大嫌い大きいお尻をパンパンしたい……
じゃあ、入れるのはあたしを気持ち良くさせてからね♪
うん、頑張りまっす……
(麻美ちゃんをやさしく仰向けに寝かし、パンティーを脱がす)
ん、ちゅる、れろ……
(股間に顔を付け、舌先でペロペロ)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ちゅ〜、ん、ん、はむ……
(だんだん激しくなっていく)
……はぁ、はぁ……
麻美ちゃん……そろそろ……
(我慢できなくなりお願いする)
いいよ・・・入れてっ!
うん、入れるよ
(麻美ちゃんの体を反転させて四つん這いにさせる)
じゃ、可愛くて大きなお尻をパンパンするよ
(がっちりと腰を掴み、肉棒を秘所にゆっくりと埋めていく)
すごいな元キャラとこれほど違うなりきりキャラハンははじめて見たwwwwwwwwwwww
ああっ!
入ってきます・・・
うぅあ……
さっきの口の中よりすごい……
熱くて……絡みついてくる……
(パンパンすると言っておきながら、快感が強すぎて動けない)
ねぇ、動いてぇ・・・
(おしりを動かしながら催促する)
ちょっ……動かないで……
出ちゃうよ……はぁ……うぅ……
(膣の中の肉棒が震えはじめる)
しょうがないですね・・・
(一端、腰の動きを止める)
言われたとおりだウケルwwwwww
ご、ごめん……
(しばらく静止する)
それじゃ、そろそろ動くね
(いきなり激しく腰を突き付ける)
(下腹部にお尻が当たるたびにパンパン音が鳴る)
あっ!だめっ・・・そんな急に・・・動かしたら・・・
はぁ……うっ、う……
(すぐにまた限界が近づいてくるが、かまわず腰を突き続ける)
まだ……イクもんかぁ……
>>688 ちょwwwお前ら突撃すんなwwwwwwwwww
ああん!
あたし・・・もう・・・イキそう・・・
俺も……イキそ……
って、もうイクっ!!
(膣内に精液を噴き流す)
あっ・・・ああ!イッちゃう・・・
(熱い精液を膣に受けながら頂点に達する)
はぁ……あ……う……
麻美ちゃんの中、気持ち良かった……
ありがと……
あたしの方こそ・・・気持ち良かったですよ・・・
よかった……
(お尻を撫でながら)
でも麻美ちゃんは本当にエッチな娘なんだね
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:17:46 ID:PokXcjRg
お前らブラボーwwwwwwwwwwwwww
うは麻美ちゃんエロスwwwwwwwwwwwwwww
俺にもさせてよwwwwwwwwwwwwwwwww
>698
そんな・・・恥ずかしいですよ
(顔を赤らめる)
否定しないんだ
(肉棒を抜く)
えいっ!
(悪ふざけで肛門を突く)
おまえらまだ終わってないぞ先走りすぎwwwwwwwwww
えっ!?そこは・・・やぁん!
そこはダメですぅ♪
なんでダメなの?
それそれっ!
(かまわずツンツン突く)
やだ・・・痛い・・・
あ、ごめんっ!!
(慌てて手を引っ込める)
もう・・・いきなりひどいです・・・
(涙目になる)
なんでもするからさ
機嫌なおしてよ、ね?
じゃあ〜お風呂洗ってくれたら許しちゃおうかな?
オッケー!
じゃ、お体流させていただきます麻美様
え!?
あたしじゃなくてお風呂・・・
え?
あ、ごめん
「お風呂洗って」を「お風呂で洗って」と間違えちゃった
もう・・・でも、あなた面白いから許しちゃいます♪
よかった〜……
本当に麻美ちゃんはいい娘だね〜
(頭の代わりにお尻を撫でる)
ちょ・・・もう・・・あなたも十分エッチですね♪
麻美ちゃんほどじゃないよ
変なこというと、またつついちゃうよ?
そ、それだけは止めて・・・
もしかして怯えてる?
可愛いな〜
じゃ、こっちをつついてあげる
(秘所をツンツン)
あん・・・あん・・・
(秘部を突かれる度に声があがる)
こっちはもっとしてほしいみたいだね
でも、お風呂洗わなきゃならないし……
どうしようかな〜
あっ・・・お風呂はいいから・・・もっと・・・
じゃ、こんなのはどう?
(337拍子で突く)
なにか他にリクエストある?
ああん!
突くのもいいけど、中もいじって下さい・・・
仰せのままに
(中に指を入れて、膣壁を指の腹で触る)
はぁん!気持ちいいです♪
そう
でも、もっと気持ち良くなりたくない?
たとえば、指より大きいもので……
欲しい・・・もっと太いの下さい・・・
わかった
(指を抜く)
じゃ、お望みのものを
(いつのまにか復活した肉棒を挿入)
どう?
これからもっとしちゃうよ
降参するなら今のうちだよ?
いいの・・・麻美を犯して・・・
じゃ遠慮なく……
(さっきのように激しく突く)
あなたのがあたしの中に入ってます・・・
(麻美の膣がペニスをきつく締め付ける)
うほぉっ!?
(締め付けられて奇声をあげる)
うぅ……
(さっきの威勢は一瞬で消え、動きが急に緩やかに)
やだ・・・急にどうしたの?
もっと動いて・・・
(腰をクイックイッ動かす)
うがっ、うっ!
(麻美ちゃんの腰の動きが肉棒を多大に刺激する)
ま、負けるもんか
絶対降参させてやるぅ
(必死になって突きまくる)
(でも、最初の勢いが無い)
ああっ!奥にあたってる〜
(アソコが痙攣しはじめる)
う……う〜……
(痙攣が堪え難い刺激になる)
負け……るもん……か……
麻美ちゃ……んを先にイカせ、るま、ではぁ……
もう、我慢出来ない!
だめっ・・・イッちゃう・・・いくっ・・・いくぅ〜
(我慢しきれずに先にイク)
おっ、しゃ……
(イクの言葉にガッツポーズ)
俺の……勝…ち…っ!
(直後に射精)
(そのまま体が前に倒れ、麻美ちゃんに覆いかぶさる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・大丈夫ですか?
だ、大丈夫……なんとか
麻美ちゃんをイカせられたからよかったよ
はい、あたしイッちゃいました・・・(にっこり笑いながら言う)
【そろそろ、閉めます】
じゃ、お風呂洗ってくるね……
(よろよろしながら風呂場へ向かう)
【こっちはこれで閉めます】
【お疲れさまです】
あ、無理しなくても・・・まっ、いいかな♪
【長時間、お疲れさまでした♪】
昨日から俺の部屋に彼女(小野原麻美に似ているとよく言われる)
が泊まりに来てるんだけど、今朝、なんとはなしに俺の隣で熟睡
してる彼女のケツの穴に指をいれてニオイをかいでみたら
強烈に臭かった。。。
ゴールデンウィークは麻美ちゃんは何をするのかな?
GWは色々遊びに行きますよ♪
そして旦那様とあんなこと・・こんなこと・・・
やぁーん。
恥ずかしいです♪
・・・・やっぱりしちゃうの?
えっちな事・・・
やっぱり麻美ちゃんは旅行にでも行ってるのかな
※
それはアヌスをネチネチと弄られたいって事かな?
大型連休明けは学生はたいてい中間テストが待っている
麻美ちゃんは大丈夫かな?
うーテスト勉強大変ですぅ♪
中間試験の科目にエッチがあればよかったのにねぇw
そしたら麻美ちゃんは100点満点だ!
っ□(岩崎先生と市丸先生のラブラブ写真)
>756
そ、そんなぁ・・・いじめないで下さい・・・
>757
な、なんですか!?
これは・・・
>>758 だーって本当のことじゃない。
パイズリもフェラも上手だしw
>759
そんな、あたし上手くないです・・・
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
嘘はよくないよ、麻美ちゃんw
あ、この前の・・・
(顔を赤らめて俯く)
お久しぶりだね、麻美ちゃん。
元気にしてたかな?
>763
はい!あたしの方は元気でした♪
そちらはどうでした?
>>764 元気ですよ。
麻美ちゃんの大好きなところは元気いっぱい過ぎて困っちゃうくらいに元気だよ。
>765
な、何言ってるか分かりませんねぇ〜
>>766 また、しらばくれっちゃって。
忘れちゃったのかな…この間のこと。
>767
忘れるわけないですよ・・・あんな気持ちいいこと・・・
>>768 そうだよね…電車の中で触られて、その後お外でしちゃったもんね。
あの時のことを思い出しながらオナニーしてる?
>769
え・・・
あ、はい。何回か・・・♪
>>770 旦那さんがいるのにオナニーしてるのかよ。
それじゃ麻美ちゃんのオナニー見せてもらおうかな♪
>771
えぇぇぇ!!
ダメです!
恥ずかしい・・・
>>772 どうして? お外でエッチしちゃったことに比べたら恥ずかしくないでしょ。
……見せてくれないんだったら、もうエッチして上げないよ♪
分かりました・・・
んっ・・・はぁ・・・
(下着のなかに手を入れ、アソコをいじり出す)
そうこなくっちゃ。
いじるのはアソコだけじゃないでしょ。おっぱいも弄ってあげないと。
はい・・・
(片方の手で胸もいじる)
そうそう…いいねぇ…女子高生と人妻のオナニーを目の当たりにできるなんて。
俺が指示するのも何だから、いつものようにやってごらん。
やぁん、恥ずかしい・・・けど、止まらない・・・
(乳首を撮みながら、クリを擦る)
……やべぇなぁ…麻美ちゃんのオナニー見てたら、俺のも立ってきたよ(汗。
今夜はこのままオナニーの見せ合いっこするか。
(ペニスを取り出すと、麻美の目の前でゆっくりしごき始める)
ああん・・・気持ちいい・・・♪
麻美の厭らしいオマンコ見てぇ♪
(中までよく見えるように足を広げ指を動かす)
はい、はい、ちゃんと見てますよ。
よだれダラダラ流している麻美ちゃんのおまんこを。
そのまま指をおまんこに入れて出し入れしてみようか。
うん、分かった。
(アソコから卑猥な音を響かせながら指を出し入れする)
いつもはちんこ入れてるからわからないけど…すげぇ卑猥だよなぁ…。
さてと…時間もないことだし、早くいっちゃおうね、麻美ちゃん。
明日も学校があるから早く寝ないといけないし。
(麻美のオナニーを見ながらペニスを激しくしごく)
あああ・・・イッちゃう・・・
男の人にオナニー見られながらイッちゃいます・・・だめぇ!イク・・・
(イク時に、潮を吹きながら頂点に達してしまう)
イッチャっていいよ…俺も…もうイキそうだから…。
…かけるよ…麻美ちゃんの顔にいっぱい…ザーメンを…あっ…。
(麻美の顔めがけてザーメンを発射すると)
はぁ…はぁ…今度はちゃんとして上げるからね…麻美ちゃん。
それじゃ…おやすみノシ
>785
ああ・・・熱いものが顔に掛かってる・・・
はい・・・今度はたっぷりして下さい。
【おやすみなさい♪】
>220痴漢イイ!
♪
奥さーん!
何ですか?
いいおっぱいしてますね(いいながらツンツン)
きゃっ!?
何するんですかっ・・・!
【顔攻めはNGですか?】
なにって女子高生奥さんの胸をついただけだけど揉んだほうがよかった?
【OKですよ】
止めてください
人呼びますよ・・・
(呼ばれたらまずいがこのまま逃げるのはもったいないなー)
あっあの奥さん私は怪しい人じゃないですよ(汗
ただのセールスマンなんです(なんとか言い訳しようとする)
へー何のセールスしてるんですかぁ?
(疑いの目で見つめる)
これですよ(むしろこんなのしか用意してねーよ)
(カバンの中には様々アダルトな玩具が入っておりそれを見せる)
商品が商品ですしお宅に入れていただけませんか?
確かに・・・
(こんなとこ誰かに見られたら恥ずかしいし)
じゃ、どうぞ。
(部屋に招き入れる)
おじゃましま〜す(言ってみるもんだね〜)
さて奥さん最近旦那さんと上手くいってます?マンネリしてませんか?
えっ?
(図星だ)
最近、マンネリ気味なんです・・・
そのマンネリも玩具で解消されますよ
ちなみに奥さんは攻めと受けどちらですか?あとお尻で性行為をしたことあります?
私は受け・・・かな?
お尻ですか・・・そんのないですよ!
なるほど受けでお尻はまだね…っと
じゃあこちらがおすすめですね(バイブとバイブを固定するベルトを手にとる)
ではさっそくサイズ合わせしますから下を脱いでお尻をこっちに向けてもらえます?
は、はい・・・
(下着を下ろしお尻を向ける)
じゃ少し濡らしますねー(秘部を左右に開き舌を這わす)
そろそろいいかな(バイブを手にとりバイブを突っ込む)
どうです奥さん?
ああ・・・はい・・・
気持ちいいです♪
(気持ちいいと聞いてバイブの強さを強にし中でバイブをかき回す)気持ちいいですか?
だれの何処がなにをされて気持ちいいんですか?
ああーん!
私のアソコがバイブで掻き回されて気持ちいいんです♪
(攻めがいあるなーこの娘)
(手を止めカバンから鼻フックと手錠を取り出す)
なんか奥さん攻められるの好きみたいだからこれもお付けしますよ(背中に手を回させ手錠をつけさらに手錠に鼻フックのヒモを鼻にはフックを引っ掛ける)
ははっいい格好ですよ奥さんまるで豚みたいだよ
ああっ!
そんな、あたし豚じゃありません
嫌っ・・・外して下さい
(人が来たらまずいな)少し静かにしてくださいねー(鼻フックを上に引っ張り顔をのぞきこむ)
んーいい顔ですねーいまからチンポ突っ込んであげるからね
(後ろに周り尻を掴みチンポを秘部にあてがう)
ん・・・やだ・・・入れられちゃう・・・
(腰を動かして抵抗する)
ほら観念しなって(尻を軽く叩き動きを止め一気に入れる)ずぶっ!
(欲望のままに腰を振る)
ああっ!
(もう、ダメ・・・)
もっと突いて〜メス豚を犯して〜
おっだいぶ気分が出てきたな!(鼻フックを釣り上げながら腰をふる)これでさらに豚だな
んっ(一瞬動きを止め奥に差し込む)
奥にだしてやるよ豚!
出してぇ!
あなたのを厭らしいあたしの中にぶちまけて♪
ドクン!ドクッドク!(精子を流し込む)
ふー一発出したし帰るかなそのままの姿で旦那の帰りを待ってなよ(手錠に鼻フックに加えて最初に出したバイブとベルトをつけ立ち去る)
【こちらはこれで締めですわがままを聞いてくれてありがとノシ】
あっ、いっぱい出てる
(膣内に出されながら麻美もイク)
えっ!?取ってくれないの?
(バイブによって生み出される、快感に何度も頂点を達しながら意識を失う)
【こちらこそ、有難うございました】
最近、麻美ちゃん来ないな…
今までのは似ても似つかないから新しい人を期待する
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 01:42:05 ID:mUFhZiR9
あげ
麻美ちゃんは今旦那様とむふふ中
823 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 13:00:12 ID:rkqMXzpt
だんな様には内緒です♪
雌豚降臨?
825 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 14:28:05 ID:rkqMXzpt
麻美がみんなのちょっとエッチなペットになってあげます・・・
826 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 14:34:03 ID:rkqMXzpt
麻美がみんなのちょっとエッチなペットになってあげる・・・
麻美ちゃ〜ん
誰がちょっとエッチなペットになんかなってくれと言った!
俺達はすごくエッチなペットになれと言ったんだぞ。まったく!!
829 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 15:19:31 ID:rkqMXzpt
はぃ・・・ごめんなさぃ。
麻美はみんなのすっごぃエッチなペットです。
よし、じゃあすっごぃエッチなペットらしくみんなの前でオナニーをして見せろ!
オッパイとオマンコがよく見えるようにするんだぞ!!
>>829 っ【肩こり用の電気マッサージ器】
これで股間をマッサージしてごらん
えっちなペットの麻美ちゃん
何をしてくれるの?
833 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 15:29:31 ID:rkqMXzpt
はぃ (ちっちゃくうなずきながらゆっくりミニのすそ捲ると・・麻美の
ちょっと太めでむっちりした・・透き通るような白い太ももがあらわになります)
ええい、モタモタすんな!
さっさと脱いでオッパイとオマンコ曝け出してオナニーすりゃいいんだよ!!
まあまあ、
そんな乱暴にするなや
836 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 15:37:59 ID:rkqMXzpt
(電気マッサージ器が麻美の真っ白なショーツに触れると・・・麻美の
ぽっちゃりした色い肌は小刻みに震えちゃってて) ゃっ。。ぁっ。
(幼いあえぎ声がみんな見てる前でいやらしく漏れちゃって)
ほらほら、ショーツは脱いでもっとしっかりオマンコに押し付けて!
恥ずかしがらずに感じたままに声を出す!!
838 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:03:54 ID:rkqMXzpt
ぁっ。。はぃっ。ぁんっ。 (ゆっくり履いてたショーツ脱いで・・・麻美の
恥ずかしいとこに電気マッサージ器あてると麻美のぽっちゃりした白い肌は
ピンク色に染まっちゃってて) ゃっ。。ぁっ。みちゃっ。ぃっ。。ゃっ。
違うだろ!
もっと見てください、だろ!!
後、早く上も脱げ!
オッパイも丸出しにして素っ裸でオナニーショーを続けるんだ!!
840 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:14:10 ID:rkqMXzpt
はぃっ (恥ずかしそうにちっちゃくうなずくきながらエプロンとって・・・
着てたTシャツ脱ぐと真っ白な麻美のブラがあらわになります)
(後ろに両手まわして・・・ゆっくりブラのフォックはずすと麻美のちょっと
ちっちゃめのピンク色の乳首があらわになっちゃって)
(ゆっくり左手の中指で麻美の乳首刺激しながら・・・右手は麻美のあそこ刺激
してて)
ぁっ。。はずかしぃっ。。ゃっ。ぁっ。 (泣き出しそうな幼いあえぎ声が漏れます)
よし、お前は今何してる?
みんなに聞こえるように、詳しく言ってみろ!!
842 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:22:44 ID:rkqMXzpt
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら) みんなのまえっ。。ぁっ。でっ。おなにぃっ
してっ。ますっ。。ぁっ。
詳しくって言っただろ?
どんな格好で、何使ってやってるのかもちゃんと言え!!
844 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:32:18 ID:rkqMXzpt
はっ。。ぃっ。ごめんなさっ。。ぃっ。 (震える唇で) あさみは。。はだかになってて。
あしひらいて。でんきまっさぁ。。じきあそこにあててっ。んっ。。ぁっ。
気持ちいいか?
気持ちよくて感じてるかどうかも言うんだよ!!
846 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:36:55 ID:rkqMXzpt
きもちぃっ。ぃっ。。ですっ。ぁっ。 (麻美のちょっと汗ばんだ白い肌がいやらしく
光ってて) ぁっ。
よしよし。
じゃあ、オナニーショーはこれで終わりな?
ここからは御奉仕タイムだ!
ケツをこっちに向けて、自分でオマンコ広げて見せな!!
848 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:43:40 ID:rkqMXzpt
はぃっ (恥ずかしそうにちっちゃくうなずくとゆっくり四つん這いになって・・・
右手で上半身ささえるような体勢とりながら左手は麻美のむっちりしたちょっとおっきめの
お尻を広げて) はずかしぃです・・・ (泣き出しそうな声が漏れて)
よーし、オナニーショーの御褒美だ!
旦那以外の男のチンポをハメてやるよ!!
(極太ペニスを露にし、麻美の秘所にいきなり挿入してしまう)
850 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:50:13 ID:rkqMXzpt
(動きにあわせるように・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぁぁっ・・!! だめっ。ぁっ。。だんなさまにっ。おこられちゃぅっ。。ゃっ。ぁっ。
今更おせーよ!
テメェのオマンコはもう、旦那以外の男のチンポをずっぽり咥え込んじまってるんだ!!
ほらっ!
ほらぁ!!
(腰を前後に揺すると、極太ペニスが麻美の膣内を乱暴に掻き回し始める)
852 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 16:55:22 ID:rkqMXzpt
ぃゃぁっ。ぁっ。。 (恥ずかしい声でないように唇かみ締めてるんだけど・・・
ときどき幼いあえぎ声が漏れちゃってて) ぁっ。ぁっ。。ゃっ。
何だ、もう感じてるのかよ!
随分と淫乱な奥様だな!!
他の男のチンポをつまみ食いしてやがる!
旦那が知ったら大ショックだぜ!!
(腰を麻美の巨尻にパンパンと打ち付けるように激しく動かしながら、両手を回して麻美の巨乳を乱暴に掴み揉む)
854 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:03:26 ID:rkqMXzpt
ごめんなさっ。ぃっ。。ぁっ。 (だんな様の優しい笑顔が頭の中をよぎるんだけど・・・
今の麻美はどうすることもできなくって) だめっ。ぃっ。。ちゃぅっ。ぁっ。
もうイクのか!
よし、俺もイクぜ!!
旦那以外の男に中出しされて妊娠しちまいな!
ほらぁっ!!
(深々と突き入れ、麻美の膣内で大量に射精する)
856 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:09:31 ID:rkqMXzpt
(両手で真っ白なシーツ握り締めながら) ぃゃぁっ。。ぁっ。
妊娠しやすいように、直接子宮に注ぎ込んでやるぜ!
ほら!!
(射精を続けながら、極太ペニスの先端を子宮口に捻じ込む)
858 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:18:43 ID:rkqMXzpt
ぃゃっ。。やめてくださぃっ。ぃゃぁっ。 (真っ白なシーツは麻美の涙で濡れちゃってて・・・
麻美のむっちりした白いお尻は余韻を残すように怯えたように震えちゃってて)
へへへ、たっぷり出してやったぜ!
こりゃ、確実に妊娠してるだろうな!!
(子宮内を熱いザーメンで満たすほど射精し尽くし、極太ペニスを麻美の膣内から引き抜く)
860 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:25:44 ID:rkqMXzpt
(麻美のむっちりした白い太ももには、あそこから垂れてきた精液の跡がついちゃってて・・・
恥ずかしそうに唇かみ締めながらぽっちゃりした白い肌を震わせてます)
何、ボーっとしてんだよ!
テメェのオマンコに入れてやった俺のチンポを舐めてしゃぶって綺麗にしろ!!
(精液と愛液に塗れた極太ペニスを麻美の目の前に突き付ける)
862 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:33:23 ID:rkqMXzpt
はぃっ (怯えた表情見せながらゆっくりひざまずいて・・・両手をあそこにそえると
ゆっくり・・・麻美の柔らかい舌が刺激して)
(だんな様のを想像しながらゆっくり・・・麻美のあったかい舌がはいまわります)
へへっ、いいぜぇ…
旦那のとどっちが美味い?
(麻美の柔らかい舌の刺激にペニスをピクピクと脈打たせながら)
864 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:37:43 ID:rkqMXzpt
そんなの・・・わかんなぃです (ときどき恥ずかしそうに見上げながら・・・
麻美の口のなかはいっぱいになっちゃってて)
ふぅん…
ま、どっちにしろ、こんな事してるの旦那が知ったら、どうなるかなぁ?
(フェラチオを催促するように麻美の口の中で極太ペニスがビクビクと震える)
866 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 17:43:41 ID:rkqMXzpt
おねがぃです・・・このことは言わなぃでくださぃ (泣き出しそうな表情見せながら
麻美の舌はあそこを優しく刺激してて)
なら、一生懸命御奉仕しな!
ちょっとでも手を抜いたら、旦那に何もかもばらすぞ!!
(麻美の舌に優しくしげきされるたびに、極太ペニスが脈動する)
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 17:50:37 ID:rkqMXzpt
はぃっ (麻美のちょっとちっちゃめの口を思いっきりあけて・・・奥のほうまでゆっくり
優しく刺激します)
また、出すぞ!
全部飲め、よっ!!
(麻美の口の中で、再び大量に射精する)
870 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 17:58:27 ID:rkqMXzpt
ゃっ。。んっ。 (口いっぱいにひろがる精液・・・口からこぼさないように両手を
口元にもってって) ごっ。。くんっ。 (麻美ののどがちっちゃくなります)
じゃ、今日はここまでにしといてやるよ。
これからもここに来て、俺やお客のみんなにハメさせろよ?
でないと、今日の事を旦那にばらすからな!
全部、ビデオに撮ってあるんだぜ!!
(極太ペニスを麻美の口から引き抜くと、設置してあったビデオカメラを持って去る)
【お疲れ様〜】
872 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 18:10:13 ID:rkqMXzpt
(汚れちゃった口元を右手で拭って・・・真っ白なショーツとブラつけると
Tシャツにそでとおしながらミニのチャックをゆっくりしめます)
ねーちゃんザーメンくせーなw
874 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 18:12:53 ID:rkqMXzpt
そろそろゴハンの用意しなきゃ (さっきのことは忘れるように自分に
言い聞かせながらエプロンのひもしめて・・・キッチンに立ちます)
ふふっ、
これから楽しめそうだ・・・
とりあえずsageとトリップを覚えてもらうと良いのでは
877 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 19:56:46 ID:rkqMXzpt
(洗い物しながら) なんか・・・まだドキドキしちゃってる (さっきのことが
また頭をよぎって)
太股にザーメン垂れてるよw
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 20:15:18 ID:rkqMXzpt
(ソファーでうとうとしちゃってるだんな様に毛布かけてあげて) 疲れちゃったのかな・・??
にっこり微笑みながらほっぺにキスして) 麻美は先にお風呂はいってきます・・・
おくさまー、名前名前w
881 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 20:21:05 ID:rkqMXzpt
なんか今日はいろんなことあったなぁ・・・ (お風呂に肩までつかりながらちっちゃく
つぶやいて) だんな様はぜんぜん気がついてなかったみたぃだけど・・・
旦那とセックスしたら?w
883 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 20:46:41 ID:rkqMXzpt
さっぱりしたぁ・・♪ (さっきの出来事がすべて洗い流されたような気分になっちゃってて)
こんなとこで寝ちゃったらカゼひきますよ・・ (だんな様の体をかるくゆすってみます)
………
(麻美のお風呂を覗いています)
885 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 20:54:28 ID:rkqMXzpt
(頭かわかしながら、ぜんぜん起きてくれないだんな様のことが気になっちゃって・・・
ときどきだんな様に視線向けながら) なんか疲れちゃってるみたぃだから・・・
今日はそっとしといたほぅがぃぃかな・・・??
(だんな様にちょっと厚手の毛布かけてあげて) おやすみなさぃ・・・♪ (ほっぺにキスして)
………
(麻美の後ろに立っています)
887 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:07:07 ID:rkqMXzpt
(パジャマに着替えた麻美は・・・明日着ていくだんな様の服を用意してあげて)
だんな様・・・麻美がいちばん大好きなのはだんな様です (今日のこと・・・
申し訳なさそうにだんな様の手を両手で握り締めて)
いいかげん
sageようぜ・・・
…その大好きな旦那様に今日の事がばれたら…大変だよね?
(背後から、いきなり小声で囁きかけます)
890 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:13:39 ID:rkqMXzpt
だれ・・?? (ちょっと怯えた表情見せながら振り返って)
…今日の事を知ってる一人だよ。
旦那様を起こして、今日の事を話したら…どうなっちゃうかな?
893 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:20:39 ID:rkqMXzpt
っていぅか・・・どぅして知ってるんですか?? (不安そうな表情みせて)
…僕もあの時居たお客の一人だったんだよ。
旦那様には黙っててあげるから…僕にも、麻美さんのオマンコにハメさせて?
895 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:26:50 ID:rkqMXzpt
だめです (恥ずかしそうにパジャマのそで両手で握り締めながら・・・すやすや寝てる
だんな様のことが気になっちゃってて)
…あっ、そう。
じゃあ、旦那様起こして全部ばらしちゃおう…
(だんな様を揺り起こそうとします)
897 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:36:58 ID:rkqMXzpt
やめてくださぃ・・・おねがぃです (泣き出しそうな表情見せながら・・・
半分あきらめたようにちっちゃく声だして)
じゃあ・・・2階に来ていただいてもぃぃですか?? (だんな様の寝顔気にしながら)
…いいよ。
それじゃ、行こうか…
(一緒に二階へ移動します)
899 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:48:43 ID:rkqMXzpt
(恥ずかしそうにうつむきながらゆっくり階段上って・・・だんな様と麻美の寝室のドアあけます)
ほんとこのこと・・誰のも言わなぃでくださぃ (お願いするように見上げながら)
…ハメさせてくれたら、言わないよ。
じゃあ、ベッドの上で仰向けに寝て…
901 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 21:54:02 ID:rkqMXzpt
【ごめんなさぃ・・・ちょっとだけ落ちます】
【小野原麻美☆puti さんへ どうかお願いです、mail欄に半角の英語
4文字で「sage」と入れてください、ここでのマナーです。】
904 :
小野原麻美☆puti:2006/06/07(水) 23:08:52 ID:rkqMXzpt
なるほど・・・sageって書けばぃぃんだ
こんな感じかな・・・??