ＪＯＪＯの奇妙な冒険　―第三部・未来への遺産―

やれやれだぜ

第三部だけですか？

マライア降臨きぼん

>2
――クイッ
（帽子のつばを直し）

ああ。
少年ジャンプは「ある時期から」読んでいなくてな
”牢屋”に居た頃は良く読んでたんだが…。

>3
ジジイが喜びそうだな。
やれやれだぜ

このスレでやれやれってのは犯れ犯れって意味？

>5
ジジイ並みのジョークだが、イイ線いってると思うぜ。

第四部はダメ？

息子を殺したお前達の股間の息子をいただいてやるわぁーーーっ!!!!

>7
わかった。丈助の世代ならＯＫだ

>8
………。

サラサラサラ…
（宿の台帳に空条Ｑ太郎と書く）
（いきなり暴れ出して倒れた老婆を抱きかかえ）

大丈夫か婆さん？

やれやれだぜ。
これは心臓発作だな…
ＳＰＷ財団に救助を要請するか…

（後ろを向いている承太郎へジャスティス（正義）の霧のスタンドが忍び寄り）

ドォォ――ン!!
――オラァ！！

………。

オラオラオラオラ！　オラオラオラオラ！！

バババッ…ババババッ
（背を向けたまま出現させたスタープラチナのラッシュも、感触はなく）

…実体がないな
ただのスタンドじゃないという訳か…

6部の服装ぶっとんでるよな

>7が女キャラハンだったらすごい怖い予感がする

ジョジョで抜けるのはマライヤとトリッシュくらいだな。
オマケしてジョリーン。

俺はリサリサでも一向に構わんッ！

あ、リサリサ忘れてた。あれは確かにいける。

スージーＱ(２部の若い時)やホリィさんもいけるだろ。
後、ミドラーはゲームでイラストが公開されはれて美人と判明。

山岸由花子もキレなきゃ中々のもんだぞ

プッツンじゃない由花子なんてクリープの入ってないコーヒーみたいなもんだよ

やれやれだぜ

JOJOの女キャラで抜けるてめーらの神経がわからねえぜ
だがな、俺は萌え系じゃなきゃ



　　　　　　　　　　　　　　　　　だめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　だね



あばよ‥

それと、ザーメンスレを立てたから
おまえら汁男になってくれないか？

俺はこうみえてもザーメンマニアでな…
（くいっと帽子のツバを直し）



あばよ…

でもミドラーは体だけだね

ザーメンスレ立てたのアンタかよ…。
違いの分かる男は違うぜ。

ホットパンツはいかがですか

ぷっつん オ ラ ァ ！！！

やっと本物の出会い系サイトみつけました！
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
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他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ

だれか俺以外に行く人いる？

ジョジョの奇妙な大運動会
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結構面白そうだな　行きたい

>25
マルチ乙
痛いよお前

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼

生まれろ！生命よ！

ジョジョはちょっと無理がある

きめえ

まあ

なんと

ほほう

おー

あほ

ナチスの科学は世界一イィィィ！！

ノックしてもしもお〜〜〜し

そのチェリー食べないのか？
ガッつくようだが、ぼくの好物なんだ………くれないか？

今こそ言えるぜ…




がっつき乙！

「…われわれの…」ｶﾞﾁｬ「中に」
ガチャリ「裏」
「切り」「者」ｶﾞﾁｬﾘ「―がいる」

すいつく！
うああ　こ…この敵は！

つ………強いッ！

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「ageちゃってもいいさ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

モッツァレラレラレラ

マライアの足コキ

おーい

ハーイ

ヌケサク

誰かおれに勉強教えてくれよ〜〜

おかしいな……昨日までは『魚肉ソーセージ』があったはずだ……この冷蔵庫の中に……
それがこう探しても探しても無いってことは、十中八九家族の誰かが『食べた』って事になるけど、
そうだったらぼくは母さんに、姉さんに、犬のポリスに、全員にわざわざ『尋問』しなきゃあならないってことになるッ！
なぜなら、ぼくは魚肉ソーセージを家族のみんなに『食べないでね』と念押ししておいたからだ。
それが『食べられた』って事は、『約束』を、『信頼』を破られたって事だ……それなら、みんなに尋問して、約束を破った人を見つけるってのは当然の権利ってもんじゃあないのか？
ただ、その上で思うのは……ソーセージを食べられたくらいで尋問なんかしようとしてる自分は『下らない人間なんじゃあないか』ってこと……
そしてもう一つ……ぼくは『ソーセージが食べられなくて空腹でブッ倒れそう』だって言う事だ……

誰か、何か食べ物か飲み物をくれ〜〜！！

>>49


　　ダ メ
　　
　　　だ　ね

安っぽい魚肉ソーセージなぞ食べているからすぐ腹が空くと思うのだよ、このシュトロハイムは
ドイツのソーセージは世界一ィィィ！！

>>51
なんでだよォー！
教えてくれてもいいだろッ！！

ここにはケチんぼしかいねぇのかよぉ〜〜！

>>53
こっちおいで。お兄さんがイイコト教えてあげるよﾌﾋﾋ

こいつはくせー！

>>54
俺にいいコト教えてくれんの？本当かよ！
おまえに教えてもらったら俺、頭良くなれるかなあ？
へへっ。勉強するってのも悪くねぇよなぁーっ！
おまえはいい奴だなあ！！

>>55
何がくせーんだ！？俺は何もしてねぇぞッ！
アバッキオがその辺でま〜た新人いじめでもしてんじゃねぇの？

この……
ド低能がァーーッ!!!!

>>57
何だと……低脳って言ったな…
〜〜〜〜〜〜殺す
殺してやる！殺してやるぜ〜〜〜〜



うー…これじゃあダメなんだよな。
なあなあ誰かに似てるよーな気がする>>57、
キレてる暇があるならオレに勉強教えてくれよ。
今度こそオレいっしょうけんめい勉強するからさあー！

>>58
ジャンプスレがあったぞ

>>58
ナランチャは童貞？

>>59
教えてくれてありがと！おまえも優しいなあ！

でもオレ知ってるんだぜ。
その場所最近すげぇ賑わってるだろッ！有名人ばっかり来ててよォォーッ！！
オレのすっげぇー好きな人たちもいるけど、
会えたら握手してくれたりサインしてくれたりするのかなあ？
うーッ、考えただけでも緊張するぜ！！

>>60、てめぇーッ！！
いきなり来て何踏み込んだ質問してきやがるんだッ！
そういうのプライバシーの侵害って言うんじゃあねぇのかッッ！！

（キョロキョロ周囲確認）
せっかく来てくれたし、仕方ねえ。答えてやる！
でもおっきな声で言うことじゃねぇからちっさな声で言うぜ。
ﾎﾞｿﾎﾞｿ…童貞…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…に決まってんだろォー。

えと、最近よく遊びに来させてもらってるし、いちおうトリップ付けた！
三部ーって思いっきりスレタイに入ってるけど、
わざわざ別にスレ立てるのも勿体ないし、これからもここ使わせてもらうぜ。
（問題あるようなら考えるけど。）

時間あるときは待機とかしてみたりするし、暇な奴はオレに色々教えてくれ。
エッチぃーことも覚えてかねぇと、みんなにバカにされるしよぉー。
ジョルノにだけは先越されたくない！──けど、もしかしてあいつもう経験してんのかなあー。
その辺の情報も知ってる奴はオレに教えてくれよな！

【これで落ちるぜ！】

じゃあさナランチャ、君の下はスタンドらしいけど、どんなスタンドなのかお姉さんに見せてくれるゥ？

ジョルノはあのＤＩＯの息子なのに未経験なわけないじゃん

パッショーネに来る前は毎日女の家泊まり歩いてたらしいぜェー？

>>64
ちっがあぁーうッ！
あの時はオレの舌がスタンドだって言いたかったんだってば！

オレのチンコがスタンドな訳ねぇだろォー。

まあお姉さんにならどっちでも見せてやっていいけどなあーッ！！
年上のお姉様に筆おろししてもらうのって男のロマンだもんな！

>>65
何々！？ジョルノの親父ってヤリチンだったの！？
ひぇーッ！！マジかよぉ。女はべらしたりしてたのかなあ？
べべ別にうう羨ましくなんかねえぞぉ！

あ！？親父がそうだからってジョルノが済んでる訳ねぇッ！！
オレより２コも年下なのに…よォ。嘘に決まってらーッ！
いい加減な情報持ってくんじゃあねぇ！！

Ciao！遊びに来たぜーッ。
オレに勉強教えてくれそうな人、だれか来ねぇかなあー。

（ひとまず腰を落ち着け、持ち込んできたチョコを頬張り始める）

（指先に付いたチョコもしっかり舐め取り満面の笑み）
うううう、甘ぇーーーッ♥
チョコって神様が考えた食べ物に違いないぜッ！絶対そうに決まってる！

それにしても誰も来ないの寂しーなあ。
（エアロスミスのレーダーを出してその辺を観察してみるがそれも諦めて）
相手かまわずボコボコにスタンド攻撃するとでも思われてたりして？

いや、いるんだけど、ロールとかできなくて・・・
えっちい質問ならできるけどいいかな？

>>７０
あ！いた！何だよスミスさん、人いたよーッ！？

うんうんうん！！質問ね、オッケー！
オレ頑張って答えるから聞いてみてよ！

ｽﾐｽさん喋れんのかよｗ

おｋ?じゃ誰か来るまでね

ナランチャはトリッシュの事どう思ってんの？
オカズにしたりしないの？

あッ！なあなあ、チョコ食べる？
おまえ優しいから１個だけならやってもいいぜッ！
（満面笑顔でアメディのプラリネを名無しにずいっと差し出し）
（自分もまた一個口に放り込む）

ﾓｸﾞﾓｸﾞ…スミスさん無口だけどよォー、オレからはたまに話しかけてみたりしてる。
ピストルズみたいに話してくれたら、オレ寂しくねぇのになあ。

トリッシュ？
顔はカワイイけど性格が問題あるよな。
トリッシュのことはわざわざオカズにしたりしないぜーッ。
今のとこオカズは雑誌とか、かなあ。

ああゴメン、家族がそばに来てて・・・


チョコ？今食べるち確実に太っちゃうなぁ（苦笑）
でもナランチャがくれたなら食べる。ﾓｸﾞﾓｸﾞ
これ、ナッツのが美味しいね！

フーン、トリッシュじゃダメなんだ

・・・
でさ、ナランチャって可愛いから男に襲われた事ない？
スタンド持ってない時っつか年少入ってたときとか

×食べるち
○食べると

自分高知人かっつーのｗ

お風呂入るから落ちます。ゴメンね！

>>74
へへへ、オレもナッツの好き！
（更にもう一個食べつつ）

ﾑｸﾞ…駄目っていうか、トリッシュは可愛いけど、ガキじゃん！

襲われるって言うか、お菓子でつられたことなら何度かあるぜ。
ハダカんなったらチョコあげるって言うからさー、つい。
けど、ブチ込まれてたときも貞操は守ったぜッ！！
初めてが男となんて嫌過ぎじゃあねーかッ！！

コウチジン？
>>75今夜は話してくれてありがと！湯冷めすんじゃあねーぞッ！Buonanotte！

んあああぁぁ〜〜〜〜。
（腕を大きく伸ばして大あくび）
オレもそろそろ眠たくなっちゃったなー。
（瞼をリストバンドで擦りつつ）
また待機できたらしてみよっと。

えと、なんだかんださあー、質問とか名無しの一言があるワケじゃん。
あれいつもすッ…ごくうれしいんだよね。Grazie tante！じゃあなーッ。

【落ちるぜ！】

名無しを誉めるなんてエライねェェェェッ！

名無しさんなんて偉そうで高慢ちきな人ばっかだと思ってたけど、そうでない人って意外に多いのかなあ〜？
自分の視野の狭さを実感する瞬間だなあ〜。人間が成長する時ってまさにこういう時だよね。

>>78
えらい？オレそんな風に言われること滅多にないんだけどな。
へへへー。オッサンは見る目あるぜッ！ありが……

（喋っている内に下着ごとズボンがずり下がってしまい、慌ててそれを手で押さえる）
うひゃあ！！ちょ、え！？なんだ？おっおかしいぞ…服が急に大きく……。
ち……違う！オレがちっちゃくなってんだッ！！またスタンド攻撃かッ！！やべーッ！

『エアロスミス』ッ！！




あれ？なんで出ないんだよォッ！！！
ちょ、てめぇ！てめえはこっちに来るんじゃあねェーッ！！

うー、さっきはえらい目にあっちまったぜ。
ナイフが何とか使えて助かったけどよォー。

あのオジサン、相手をわざわざガキにしねぇと何も出来ねぇなんて情けねぇぜッ。
もしかしてああいうのもロリコンって言うのかなあ？

ナランチャッ！！このビチ糞ド低能がァーーーッッ！！！！

>>82
フーゴッ！！てめぇ！フォーク刺すなって言ってんだろォがァァァァーーーッ！！
オレより年下のくせにッ！生意気なんだよてめぇはよォォッ！

（ナイフを持ち直しフーゴを睨みつける）

ミスタのワキガは臭いかい？

（ハッと我に返りナイフをしまう）
フーゴ、ごめんッ！本気で言ったんじゃあないんだよ。許してくれ。
来てくれてありがと。えと…また来てくれるよな？

>>84
んー。ミスタのにおいだ、とは思うけど別にオレは気にしてねぇよー。
オレもゴミあさってたときとかすげー臭いだったと思うし！

>>79
名無しはいい人たちに決まってるだろーッ！
日本人っていつもそーゆー風に小難しく考えんの？脳みそ疲れない？

ジョルノも頭いいッつーか、頭の回転がいいみてぇだけど、
あれも半分入ってる日本人の血のせいなのかなあー。
もう半分は女たらしの血らしいけど、そこんとこは遺伝してねぇことを祈るぜ。
あッ！あとさあ、おまえすっげーチビだけど年いくつ？

【レスし忘れてた。これで落ちるぜ！】

ｵﾊﾖｰナランチャ
ｲﾃｷﾏｽﾉｼ

>>87
おうッ！どこに行くかは知らねぇけど張り切って行ってこいよなッ！

今日もいい天気だなあ。
ふわわわわあぁ。任務もねーし、昼寝しよっと。おやすみぃー…。

>>86
うーん、別に日本人全員がこう小難しく考えるってわけじゃあないと思うけど。
いろいろ小難しく考えたり、何というか……いまの状況をつい頭の中で言葉にしちゃうのはたぶん『ぼくの癖』というか。
とにかくさあ、外国の人の日本人像は勤勉、几帳面、だかってのをどこかで聞いたことがあるけれど、実際ぜんぜんそんなことは無いと思うんだよね。
(小声で)ちょうどぼくの友達にも、そんなイメージとは全く掛け離れた人が一人いるしね……ﾎﾞｿﾎﾞｿ

えっ？
い、いや、ぼくはこう見えても１８の高校三年生だけど……
そ、そんなことよりっ！
今なんて言った！？君の口にした『名前』はッ！君は確かにいまジョルノと言ったな！？
こんな珍しそうな名前はザラにはないッ！もしかして君は、あの『ジョルノ・ジョバァーナ』の知り合いなのかッ！？
(そして脳内でうんだらかんだら状況をナレーションし始める)

コーイチ君はユカコちゃんとエッチした？
詳しく聞かせて欲しいな〜
童貞ナランチャも聞きたいってさｗ

>>90
エッ！？ア、ア、ア、アンタいきなり何て事言い出すんだッ！！
アンタ変態だッ！セクハラだッ！そんなこっぱずかしい質問に誰が答えてやるかってんだッ！
(鞄もってさっさと帰ろうとするが足を止め)

……

ま・だ・だ・よ！
そりゃあぼくだって、由花子さんとしたいって気持ちはある……でもぼく達はまだ高校生だよ？
いっちょまえに、子作りなんて神聖な行為していいって歳じゃあないと思うんだ……
最近はどうも性の低年齢化が進んでるって聞くけどさあ、それって正直アブノーマルじゃあないか〜？
だからエッチはね……結婚してからって決めてるんだ！ぼくはね。

>>89
よーするにおまえは「話が長い」。そういうことだな。
年は18？なーんだ、オレより上かあ。チェッ。

……うわッ、何急にコーフンしてんだよぉ。
オレが「ジョルノ」っつったら、それはジョルノ・ジョバァーナのことに決まってんだろォッ！
知り合いっていうか、仲間だぜッ。おまえの方こそジョルノの「何」なんだッ。
てめぇ！まさかオレたちの敵じゃあねぇーだろうなあ〜〜〜？

>>90
えええーッ、あのチビ彼女いるのかよ！信じられねぇッ！何でだよーッ！！

（素早く駆け寄って名無しの口を自分の手で塞ぐ）
だーーーーッッ！黙れッ！！
オレが童貞だって大きな声で言うんじゃあないッ！！！
ジョルノに聞こえたら恥ずかしいだろォーッ！
チームの中でオレだけ童貞だったらマジでカッコ悪ぃじゃんかーッ！

>>91
あれ？なーんだ、コーイチはまだなんだな。へへへー。そっかあ！
ふ〜ん、へぇ〜、ふ〜ん。

彼女がいたらオレなら絶対やっちゃうけどなーッ！
その年でエッチに興味ない方がアブノーマルじゃねぇー？
ユカコって女も待ってんじゃないの？おまえが手を出してくるのをさあー。

あーッ！オレ大事なこと忘れてたぜッ…！
明日はバレンタインデーじゃあねーかッ！
綺麗なお姉さんからのがいいけど、チョコくれんならこの際男でもいーや。
へへへ。チョコもらえるといーなあ。オレ甘いのが好き！

って、オレだけ「くれッ！」て言うのも小っせぇ男って感じがするからよォ。
スリッティのプラリネと、トルティーナ（ミルクチョコとナッツの！）を置いておくぜッ。じゃあな、Ciao！

フフ・・・チョコ、あ・り・が・と♥

あたしもチョコ持ってきたの・・・
このチョコフォンデュだけど・・・、これ、あたしの体に塗ってくれないかしら
もちろんナランチャに塗ってあげてもいいわよ？ドコがいい・・・？
塗った後は・・・フフ、わかってるわよね？

そのチョコ食べないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ…………
くれないか？

メメタァ！

>>96
やったーーッ！！ディ・モールト・グラーーーッツェ！！
あれだけ言って誰もチョコくれなかったらどーしよー？って思ってたんだよなあ。

（96とチョコの匂いに誘われるがままトコトコと近づいて）

へへへ…しかもすっげぇー綺麗なお姉さん付きかよォー。
ドコがいいって、もーッ、やばいよォ〜〜！この展開ヤバ過ぎだよォ〜〜ッ！
ボソッ…もうこのまま一気に童貞卒業出来ちゃうんじゃないのーッ！？

えと…じゃあ、お姉さんのオッパイに塗ってもいいー？
うわああー言っちまったよォォォォーーーッ！！調子に乗りすぎかなあーッ。

>>97
はあ？この辺じゃあ見ねぇ顔だが、誰だてめぇーッ！
（ナイフ取り出し凄む）
このチョコは！お姉さんも込みで！オレの物だぜッ！！

オレのチョコ（>>95参照）で良けりゃあ1個やるからよォー、
こっちにはガッつくんじゃあねーッ！

あーッ！すげェーッ、いつのまにか100取ってた！
（別にオレは１から居たわけじゃねーけどよ）

キリがいいって気持ちいー！
ミスタが数字にこだわるのとはまた違うけど、100って数字はいい！
へへへー。これってちょっとした幸せだよなーッ。

>>98
あ？なん…ッか変な音が聞こえたぜぇーッ。
情けないよーな、力強いよーな、何とも言えない奇妙な響きだったけど？

この辺、何か生き物でもいるのかなー？
（エアロのレーダーでその辺探してみる）

【待機してるぜーッ】

（エアロスミスを好きなように飛ばしてそれを目で追っていたが飽きてしまい）
（スタンドを解除する）

今夜は反応ナシかあー。
「脱･童貞！」っていうオレの目標が達成できるのはいつになんのかなあ〜〜ッ。
もー寝よーっと。じゃーなッ、Buonanotte！

ようナランチャぁ、おまえさあ、チームのアジトがある別の板に来ないか？
そこだと寂しくねーぞ。

ただそこだとエロ話は嫌がられるし、（　）、【　】書きもゲロ以下に叩かれるけどな。
上の二つさえ守ればお前だったらきっと人気者になれると思うんだがな。どーだ？

肉食動物のなかでも食ったらうまい動物の肉もあるらしいよ
だからナランチャの仮説はハズレのようだ

ヘビとか、意外とうまいって聞くよな
鶏だって厳密に言ったら肉食に入るんじゃねーの？

チャオチャオ！！遊びに来たぜーッ！

（ドサーッとチョコを床に置いて座り込む）

晩飯しっかり食ってるのに、夜になると急にお腹空いたりするのって何でなんだろなあ〜？

いいですかナランチャ、5×6は？

>>104
おまえが言うよーにオレって寂しがりやだけど、別の板に行く気はないぜ。
へへへ。スカウトされるってのは悪い気しねェけどよーッ。
そこにはそこの「空気」とか「流れ」ってもんがある。ノコノコ遊びに行ってそれを壊す気はねぇッ。
ゲロ以下に叩かれるのが怖いからじゃあねーぞッ！！

チームのみんなには会ってみてぇーけど、
どこだろーとチームのみんなが元気にしてるんならそれが一番うれしいんだよなー。
104、話に来てくれてありがとッ！

>>108
えと、６かける５がろくご30だから…えと…。
５かける６は、ごろく…ごろく…ごろく？


う〜〜〜……


あッ！掛け算は逆になっても答えは同じですよってフーゴが前言ってたッ！！
だから、30だッ！そーだろッ！？そーだよなッ！？
どーしよーッ、オレって天才なんじゃあねーのォォーーー！？

（本日１個めのチョコをほおばり始めつつ）

モグ…。

>>105
えーッ、オレの考えハズレなの？
だったらさーッ、ミスタにも教えてやんなきゃあなッ！
多分ミスタもその仮説を信じきってるハズだからよォー。

オレってそもそも肉があんまし得意じゃなくて、
ちょこっと食べたらお腹一杯になっちまうんだけどよォーッ。
大人の体っつぅーの？ムキムキになろうと思ったらどーしたらいいッ？
プロテインか、DCSしかねぇのかなあー。

>>106
ヘビーッ！？あんな長いの食えねェーよォ。気持ち悪ぃぃ〜〜〜ッ。
カエル食う奴とかザリガニ食う奴とか世の中にはいるみてぇだけど…オレには無理ッ！！

鶏って肉食なのか？虫も食ってるから肉食なのかな？
でもネコだって草食ってるけど肉食って言うよなあーッ。
どーゆーことだよこれはッ！！訳わかんねェーーーッ！！

食ってるもののうち、メインが何か？ってことでいーのかなあ〜。
うおっ！だったらオレはチョコ食人種なのかッ！！
ちょ…ちょっとカッコいーな、チョコ食人種…。

腹が膨れたら眠くなってきたから寝るッ！じゃあなーーッ！

>>92
話しが長いかあ…確かに、くどいとは言われたことあるけどさァ〜〜。

ジョルノ・ジョバァーナの仲間！コイツは……この『少年』はッ！あのジョルノ・ジョバァーナの仲間ッ！
ぼくがジョルノ・ジョバァーナの『何』だって？『被害者』だよ！
一度アイツに騙されてお金とパスポートを奪われて、大変な事になったんだ！
まあ、パスポートは何とか取り返したし、命を助けてもらったりもしたけど……だからってぼくはアイツを許したわけじゃあない！
とにかく、アイツと関わるとぼくはロクな事がない……本当にロクな事がないんだ。
『夢はギャング・スター』とか暗黒な恐ろしい事も言っていたし……今ごろは一体どこで何をしているのか……
そうだ、キミはジョルノの何仲間なんだ？ワル仲間か？

ナランチャも康一君もチョコばっか食ってるから背伸びないんだよ！むしろ縮ん(ry

おいナランチャ、いったい何のマネだこりゃあ〜〜！？

これがチョコレートだっつーのは、見りゃあわかる！
ドーナツでもなきゃあ、ポップコーンでもないからな。
しかしそうゆう問題じゃあねえ―――ッ！

チョコがなんで「４つ」なんだ！
このオレに死ね！っつーのかッ！

てめー知らねーのかッ、マヌケッ。
「４つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ！
５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！
だが、「４つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ。

ガキのころ、近所で子ネコが４匹生まれて、ペットにと一匹もらったヤツが、
そのネコに、目ン玉ひっかかれて、片方なくしたのを知っている。
もちろん、あとでそのネコは殴り殺されたがね……。

こーゆー場合はナランチャ、お前が気をきかしてチョコをもう１コ食べて３コにするとか、１コ買い足して５コにすべきなんだ…！
お前、サービスってモンがちっともなってねえぜッ！

分かるかナランチャ？
このチョコが食いてーんだよッ、オレはッ！

>>114
おまえの話は最後に聞いたとこしか覚えてらんないよ。
何でそんな調子で彼女が出来るんだよォッ！！イラつくぜ〜〜ッ！

えッ…？ジョルノがそんなケチな強盗みてーなことしてたのか？マジかよォーッ！
あんなすました顔して、やることやってんだなあ！さっすがジョルノだ！
ジョルノと一緒だと何かさー、心強いっつうかよォー。年下だけど頼りになるんだよなあー。
「何仲間？」って、「ギャング仲間」だぜ。「パッショーネ」って言う組織の……ああーーーーッ！！
一般人にバラしちゃいけねーって言われてたんだったッ。
うわあああああ。
どーしよ。怒られる…。
なあなあ、おまえさあ、オレたちがギャングだってこと内緒にしといてくれよなッ。頼むぜｯ！！

>>115
チョコばっか食ってたら背伸びねーのかッ！
た、確かに…前より縮んだよーな気がしねぇでもねェーッ！
あの変なスタンドにちっこくされた後遺症かなあ？って思ってたのにッ！
チョコが駄目なら毎日何食えばいーんだ！
毎日毎日ピッツァ・マルガリータばっかり食えってのかーッ！
それはそれで好きだけど、やっぱりチョコも食いてぇよォォォーッ！！！

>>116
何のマネって、別に何のマネもしてねェけどよ。
チョコをみんなが食ってったらいつかは４つになるに決まってんのにさー。
オレがミスタに「死ね！」なんて言うわけないじゃんか。もーッ、仕方ないなあー。
よーするにッ！オレが1個食えばいいんだろッ！？　…モグモグ…。

ホラッ！残り「3個」ッ！！これでミスタも食えるだろッ！
あッ！もしかして3個じゃあピストルズの分が足りねぇー！？


……ま、いっかあ。

その辺に誰かいねーかなァーッ？
探してみるか。うまいこと見つかればいーんだけどよォー。


「エアロスミス」ッ！！

（エアロスミスを解除してその辺でゴロゴロ転がる）

あー、駄目だレーダーに反応ねぇよォォォーッッ。
たぁーーーいぃーーーくぅぅーーーつぅぅーーーーだーーーッ。
もー寝よっ。またなあ！Buonanotte！！

【アバ茶】
【ブチャラ茶（ティー）】
【ナラン茶】
どれが一番まともだろうか

映画は観たかい？

ナランチャは見てても途中で寝そう。
康一くんも途中で寝そう。

>>122
アバ茶関連でまともなモンなんてある訳ないだろォーッ！

ところでさあ、アバッキオの能力ってマジ怖いよな。
トイレとか風呂であれやらこれやら再生されたらもうオレ終わりだよぉッ！！
アバッキオにそーゆー変態趣味はねーって分かってても怖過ぎるぜーッ！！
…アバッキオだけは敵に回したくねぇってみんな思ってんだろうなあ〜〜ッ！

ナランチャ寝オチかな？ｶﾜﾕｽ♥

>>126
ううう、ごめんよ。おまえの言うとーり寝ちゃってたぜ。
アバッキオはもちろんミスタもフーゴも起こしてくんねぇーしッ！
ブチャラティやジョルノにまで放置プレーされてさあ…何か地味にヘコむよなあーッ！

エアロスミスに目覚まし機能とか付いてたらよかったのによォーッ。
順番前後したけど他のはまた後で返事しにくるッ！じゃあなッ！

エアロスミスに目覚まし付いてたとしても、本体が寝てるときに作動するもんなの？

ミスタとジョルノってホモなんだよな？
イタリアってゲイ多い？
誰だっけあの魚のヤツ・・・そうそうスクアーロとティッツアーノ、あいつらも
あとソルベとジェラートだっけ？みんなゲイだろ？

>>123
映画ってさあ、ジョルノの父ちゃんが出てるとかいうヤツのこと？
今のとこ見に行ける日が無いんだよなあーッ。
任務で忙しくってよォー。買い物とか買い物とか買い物とかなッ！

えと…今まで見た映画の中だと「チャーリーとチョコレート工場」とか、
「トイストーリー」とかが好きだぜーッ。
あとはTV版の「北斗の拳」とか他のディズニーものも好き！！
「ユージュアル・サスペクツ」は難し過ぎて寝ちまってさあー。
後でジョルノにあらすじだけ教えてもらったんだーッ。
それでおまえはどんな映画が好きなんだよ？

>>124
「途中で寝そう」ってのはよォーッ、「映画全般」に対するオレの認識がそうなワケ？
自慢じゃあねーが、てめぇの予想は当たってるぜッ。
スターウォーズの1作目見てる途中で寝たときには自分でも驚いた。
目ェ覚めたらとっくにレイア姫救われてんだもん。
部屋暗くしてたら眠くなって当たり前だとオレは思うんだけどよーッ。
なんでみんなはいつもちゃんと起きてられるのかなあ。

>>128
おまえのその冷静なツッコミに感謝するぜッ！
素で！気づいてなかったぞォォォォォォッッ！！
無意識に喋った部分を突かれるっ気分てぇのは──、ものすっげぇぇ恥ずかしーな。

いや、でもさあッ。なかにはタイマー機能のあるスタンドもあるかもしんねェーじゃん！
こーゆー条件があって初めて発動するとか何とか…なあ？
オレのエアロはそんな便利機能は付いてないけどよォッ！！

>>129
オレわかんねーよ。ミスタとジョルノにきちんと確認取ってねぇもん。
だって怖いじゃん！フツーにマジ顔で「そーだよ」って言われたらッ…。
違うと思うけど、違うって信じてぇーけどよぉ。
どんな性的思考持ってても二人が仲間ってことには変わりねぇーぜッ！

えと、でもゲイ自体は多いんじゃあねーかなあ。
平気でイチャイチャしながら歩いてるヤツらもいるし。

スクアーロとティッツァーノ？あー、あいつらねッ。
どうなんだろ、必要以上にひっついてた気はするけど、付き合ってたのかなあ？
ソルベとジェラートってヤツらのことはあんまし知らねぇーや。
男の世界だし、オレが知らないだけであっちの世界の人も多いのかもなッ。
けどさッ！
デキるギャングの横にはやっぱりスタイル抜群の美女がいるのが一番いいとオレは思うぜェーッ！

今夜はこれで寝る！Buonanotte！！

他人のスタンドで使ってみたいのある？

チャオッ！遊びに来たぜ〜ッ！

ん〜〜〜。なかなか人に遭遇出来ねェなあーッ。

>>135
いきなり言われてもくだらねーことしか思いつかねーッ。えと…チームのみんなのスタンドだと…。

「スティッキーフィンガーズ」でお菓子の袋にジッパー付けて中身を湿気らせねーとかッ。
かくれんぼ…じゃなくてッ、尾行のときとかも使えるよなあーッ！
日常から任務まで手広くカバーしてくれそうだぜーッ！！

「セックスピストルズ」はオレたちの世界では便利な能力だし、
それにあいつらがいれば暇なとき一緒に遊べるしいいよなあーッ。
……「ムーディー・ブルース」と「ゴールド・エクスペリエンス」はさあ、
自分で言いたくないけどッ。頭よくないと使いこなせない気がするからパスッ！



「パープル・ヘイズ」にいたってはどこで使えばいいんだかオレにはさっぱりだよォォォォォッ！！！

トリッシュの「スパイスガール」もうまいこと使える頭がねーと、
「フニャフニャしておもしれェーッ！！」って遊ぶだけで終わっちまいそう…。
柔らかいってことはある意味最強の防御力…なんだよな？
で、そのくせ近距離パワー型なんだからすっげェェスタンドなんだろーけど、使い道が思いつかねぇよォッ。

オレたち以外のヤツらのだとーッ。
ミスタが見たって言う、「物を固定できる能力のスタンド」が気になるぜ。
物を宙に浮いて止まらせておけるなんてすっげぇぇよなあーッ！！
オレも空中に石とか置いて、その上歩いてみてェ！どんな感覚なんだろッ！？面白ェんだろうなあーッ！！

こういう場合は私の料理を食べて落ち着いてくだサイ。

つ【モッツァレッラチーズとトマトのサラダ】
つ【娼婦風スパゲティ】

ピッツァは窯に火を入れなきゃ出来まセンからしばらく待ってくだサーイ。

>>139
びっくりした！オジサンだれっ？どこの店の人ーッ？

（料理の匂いがふわふわと漂って鼻腔をくすぐり）

ううううう…ヤバイすっげぇぇ美味しそう…。
「知らない人から物貰っちゃあ駄目ですよッ」って前フーゴに言われた気がするけど…ッ。
我慢できねェェッ！！「いただきます」ッッ！！！…ガツガツ…

ゥンまぁぁぁ────いッ！！

キミ……一人かい？なかなか可愛い手をしているね……
小さくて可愛らしい手だ……育ちかけの子供の幼い手は、よく熟れ洗練された美女の手とはまた違った魅力がある……
すまないが、愛でてみてもいいかな……？
(手をギュッと握りながら)

うぎゃーーーーーッッ！！！！
（突然口内を襲った激痛にゴロゴロと床の上をのたうちまわる）

なんだよォッ！！いきなりオレの歯が、歯がッ！
勝手に抜けやがったあああ〜〜〜ッ！どーなってんだよこれはッ！！（鏡で確認）

うあああ！？
なんだよッ！新しい歯が生えてきてるゥーッ！？ええええ！？何！？何これッ！？
明らかにおかしい…「スタンド攻撃」に違いないッ！！あのオジサン、スタンド使いだったのかよォッ！！
「エアロ──ッ

……いやッ。おかしいッ！これってよく考えたら……すっげェーツイてんじゃあないか！！
あのキュイイイイーーーンッっていうヤな音を聞かずに虫歯が引っこ抜かれてッ！
さらに新しい大人の歯がまた生えてきてるなんてッッ！
なんかさっきより歯茎の色までいい気がする…ッ。

>>141
ん？またオジサンだッ。今日はオジサンによく会う日だなあー…ブツブツ…。

うわわわッ！いきなり手握らないでよぉ。
可愛い手なんて言うなッ！これでもオレは男だぞッ！！
も…もうちょっとしたら男らしくムキムキになって、手もゴツクなるんだからなッ！

（キッと睨んでからすぐ表情を緩め）
うー…あのさあ、「愛でる」ってどういう意味？何するの？
オレ難しい言葉よくわかんねーんだよなあーッ。

ンー…どうも窯の加減が悪い…

こりゃピッツァは焼けまセンネ………

質問に質問で返すなキサマァーー！！……と言いたい所だが言葉の意味も分からないのなら仕方ないね。
愛でるってのはね……こういう事だよ。
(ナランチャの手首をガッチリ握りながら、至福の表情で手に頬擦りを始める)

アフゥ〜〜〜、未熟な骨の隆起とコリコリした血管の弾力がたまらない……アフゥ〜〜〜
だが……もう何年も経てばこの手は幼さという魅力を無くし、やがて見るに耐えない無骨で不細工な手になっていくのだね……
愛でられるのも今の内という事だ……親鳥が巣立つ直前の小鳥の羽を繕うように……今のうちにタップリ愛でさせてもらおう……
(名残惜しそうに舌で指と指の間をペロリ)

>>144
えーッ。マジで！？ピッツァも食べたかったなあ。
オジサンの顔見ただけでお腹すいちまう体になっちまったのにーッ。
お腹すいたよぉ。どーにかなんないのかよォォォッ！！

>>145
う…うひッ。や、や、やめろよぉッ！くすぐったいじゃあねぇかーッ！！

それにオジサンの言うこといちいち小難しいよォーッ。
子供はいつか大人になるに決まって…うあ、あッ、舐めてんじゃあねェーーーッ！！！
ゾワゾワすんじゃあねェーかッ！！愛でるってこーゆーことかよッ！この変態があああッ！！
（真っ赤な顔でサラリーマンの頭を反対の手でグイグイ押す）

>>146
ウッセ〜〜〜〜ッ！
今日は無理だって言ってんダロウガ〜〜〜〜っ！！

オマエッ！
さては食い逃げしにきたというわけデスカァーッ
ただじゃあおきませンッ！
覚悟してもらいマスッ！

変態……確かに私は変態かもしれないねェ〜〜。
だが、生まれ持った性癖だ。たまには従わねば心が壊れてしまう。
(殺気だった目付きでナランチャをにらみ付けながらもう一つの手を掴み、そちらに顔を近付ける)
健康的な薄紅色の爪……
(爪の表面を舌で撫で)
毛の一つもなく、皺も浅い指……
(ソーセージをくわえるように指を口の中に入れ、じゅぽじゅぽとしゃぶる)
そうだ、子供はいつか大人になる……こんな良い指を月日に腐らせるのはもったいないな。アフゥ〜〜〜

『キラー……』

……いつもならば『幼い恋人』としてキミの手を私の自宅へ迎え入れてあげるところだが……今日はこれで勘弁してあげよう。
(手のひらに一度キスをして、ザッザッと帰っていく)

>>148
うわッ！いきなり怖い顔になったッ！！
わかったよォーッ！今日はもうあきらめるからーッ！！
（なんだよこのキレっぷり…この人フーゴの叔父さんか何かかッ！？）

食い逃げなんてしねぇよッ！オレはそんな不良じゃあないッ！……ギャングだけどもッ。
どう覚悟すりゃあいいってんだッ！？
てめぇに敵意があるというのならッ！こっちも黙ってつっ立ってはいられねぇなあ〜〜〜〜ッ！

「エアロスミス」！！覚悟するのはてめぇの方だぜッ！！

まさに四面楚歌！

ア…スミマセン、ついカッとなってしまって…

ア、アノ、私は料理の仕込みがあるから店に帰りマスネ

杜王町に来たときにはトニオの店に来てくだサイお安くシマスヨ？

>>149
もう、ヤだ、離してくれよォ〜〜〜ッ！
自覚のある変態ってすっげェ性質悪いんじゃあないのか〜〜〜ッ！
（半泣きで身をよじる）

ふ、あ、ヤだってばッ！！！うあああ…。
（気もち悪い感覚と対で少し気持ち良いような感覚も背中を駆け上がってきた所で何とか開放され）

……。
「キラー」？それとも「キラ」？何それ、オジサンの名前？

えと…あんたすっげェェ変態だけど、話せたのはうれしかったぜッ。
あんたさえ良けりゃあだけど、また来てくれよ。Buonanotte！

グリーンディでバラバラ人間になってみたい

>>151
しめんそか…って…えと、絶体絶命的な感じで合ってたっけ？
……って、そう思うんなら助けてくれてもいいだろうがよォッ！！
面白がってヤジ飛ばしてるんじゃあないッ！

>>152
あれ？帰るの？
何だやっぱりあんた「いい人」じゃあねーか。
ビビらせてごめんよ。エアロは解除するぜッ！

うんッ！！しっかり仕込んでまたここに持ってきてくれよなあーッ！
店は杜王町って所にあるんだな、わかった！
オジサンも気をつけて帰れよォッ！Buonanotte！！

>>154
うげ。
おまえ、おまえ、かなりの変態野郎だなあ〜〜ッ。
あのサイコ野郎もキてたけどよォ。バラバラにされたい方だなんてブッ飛び過ぎだと思うぜーッ。
いくらジョルノが近くにいても、オレはごめんだねッ。
たとえ治るとしても痛いモンは痛いんだからよー。
オレもー寝るッ。おまえも夜更かしし過ぎんなよな？

今夜は色んな人たちといっぱい話し出来てうれしかった！
へへへ♥きっといー夢見れると思う。じゃあなーッ。Buonanotte！

みんなもっと仗助のことjOjOって呼んであげようよ！

だが断るッ！あいにくボクはアイツが大嫌いなモンでねッ！
今後ボクの前では二度とアイツの名前を出さないでくれッ！
今日はそれだけを言いに来ただけさッ！

トニオ吉良露伴と４部組が続々来たかー
誰か居着いてくれないかね

>>117
彼女は関係ないだろ！…それに実の所、ぼく自身も何で自分が由花子さんに好かれてるか分からないんだよなあ〜〜

………
え？『ギャング仲間』？ギャ……え？ええ？
(ナランチャを指差し視線をおろおろと泳がせながら)
キミ、『ギャング』…ひ、ひえええええええ！！！！
………？
(『どーしよ怒られる』？何うろたえているんだコイツ……ギャングってのはもう少し恐ろしいもんじゃあないのか？もしかして下っ端とか？
『どーしよ殺される！』って一瞬でも思っちまったぼくがバカみたいじゃあないか！)
な…内緒にしてやるけどさあ。危害は一切くわえられてないしね……
その…一つ聞きたいんだけど、『ギャング』ってのはキミのような人ばかりなの？

チャオッ！

朝起きたらパンツの中が気持ち悪くって、見てみたらさ、
…勝手に出ちゃってんだよォ、「アレ」がああッ！！
「夢精」なんてありえないよなあ？オレもう17なのに…。
それにそれに、別にえっちぃ夢見てねぇんだぜッ。
ちょっとさあ、うれしくってコーフン気味に寝ちゃっただけで…。なんでなんだ…ブツブツ…。
チョコでも食って気を取り直そーッと。モグモグ…。

>>157
ジョースケ？誰だか知んないけど、「ジョジョ」ってのがそいつの通り名なワケ？

うーん。そう言えばジョルノも「ジョルノ・ジョバァーナ」だから「ジョジョ」になんのか。
まあ、みんな「ジョルノ！」って呼んでるから今更新しいあだ名は根付かねぇだろーなあーッ。

フンフンフフ〜ン

今日はピッツァの窯もご機嫌デスネ〜ッ

特別メニューはトニオ風ナポリピッツァにしましょうカ

>>158
（キラッと瞳輝かせダッシュで近づく）
なあ！なあ！なあッ！あんた「岸辺露伴」だろッ！！！
うっわああああ〜〜〜ッ！オレ、漫画とかアニメすっげェ好きでッ！！
「ピンクダークの少年」もすっげぇぇーーー好きなんだッ！！
すげぇッ！信じられねぇッ！こんなとこで岸部露伴に会えるなんて夢みてぇだよォーッ。
（グルグル露伴の周囲を歩き回ってからハッと気づく）

さ…サインッ！サインくださいッ！！
うああッ、ペンが無いッ！紙もッ！そんなのオレ持ってないッ！

──ミスタ！ミスタあああ！いいとこにいた！！
ペンと紙貸してくれよォォォ〜〜〜ッ！いいから早く早くッ！
ああッ！行かないで！行かないでってば、露伴センセー〜〜〜〜ッ！！！

うー。岸部露伴を見失っちまったよォ。
そーいや岸部露伴、ジョースケ…「仗助」か？そいつの名前につられて来たみたいだったな。
知り合いか何かなのかなあーッ。あああああ、また来てくれるといーけど…。

>>162
あッ！トニオだ！チャオ！
（ピューーーッと走り寄って行く）

今日はピッツァ食えんの？すっげぇー楽しみッ！！
うんうん、待ってるから早く食わせてくれよォッ！

>>164
あなたは昨日の……
そうでしたカ、あなたもイタリア人だったんデスネ

ン〜……？
あなた、昨日夜更かししてませんカ？
あまり睡眠時間が短いと、イザというときに体がガタガタになっちゃいマスヨ？
（ナランチャの両手を訝しそうな顔で見て）

その前ニ……手を洗ってきてくだサイ♪
キレイにしてからでないとどんな料理でもマズくなりますカラネ？
（そういうとキッチンの方へ）

ちゃんとセッケン使って洗ってくだサイヨ？

>>165
うんッ！オレもイタリア人だぜッ！

あー、うん、昨日はちょっと夜更かしだったかなあッ。

…わかった！手洗ってくるッ！
待ってるからオレのお腹と背中がくっついちまう前に、
すっげぇうまいピッツァを頼むぜ〜〜ッ！！

（ピッツァ、うまいピッツァ、と呟きながら素直に手を洗いに行く）

>>166
フフ……
今日は飲み物にペリエを用意しましたヨ

そーやって楽しみにしてもらえると私も嬉しいデス
ではしばらくお待ちを……



…ピッツァにも食べ方のルールみたいなものがあります、ナイフとフォークを使ってやるんデス
ガッ！そういうことを気にしてたら料理を味わうことなんて出来なくなりマス

ピッツァは焼きたてが一番美味しいんデス
作法なんてどうでもいい、テキトーにナイフで切って……冷めないうちにアツアツをどうぞ

つ【ポルチーニ茸たっぷりのピッツァ・マルゲリータ】

>>167
（きれいに手を洗ってきて、ちょこんと椅子に掛け、
　ペリエにぐいっと口をつける）

へへへー♥だってうまいもの食えるのってすっげぇ幸せなことじゃん！
食事もドルチェも元気や幸せの素だよなあってオレ思うッ！
トニオの不思議な料理はみんなを幸せにするよなあーッすっげぇッ！

（とか言ってる内に熱々のピッツァが目の前に置かれて）

わああッ…！あうう、オレの一番好きなマルゲリータだぁぁッ…！
ボルチーニ茸ものっかってらあァーッ！！もー我慢できねェェッ！！
い、いただきますッ！ハフッ、熱つッ！んー、でもウンまあああーーーいッ！
（犬のようにガツガツとピッツァを食べ進める）

>>168
そーです、食べることは人間に与えられた最高の楽しみの一つ
誰だってお腹がすいているとイライラしたりしますものネ？

日本じゃポルチーニ茸はイタリアからの輸入モノばかりですが、
今日は思い切って日本で採れたナマのヤツを使ってみまシタヨ

イタリアにいたとき、マルゲリータにポルチーニ茸を乗せて食べる地方があるのを知ってわざわざ食べに行ったことがアリマス
今日はそれをちょっと真似してみまシタ……
だからこのピッツァは私のオリジナルじゃないんデス、他の人には内緒にしてくださいヨ？
（人差し指を立てて口元に持っていくと、片目でウインクして）

ちょっと待っててくだサイ、デザートありますカラ

>>169
うんッ、腹減ってるとみんなイラついててよォーッ！
平気で刃物出してくんだからたまんねェーぜッ。

オレねーッ、マルゲリータにボルチーニ茸のっけてもらうの好きなんだ〜。
まあ、基本的に金はねぇから普段は我慢するんだけどよォーッ。
うん、美味しいィィーッ！最高だよッ、トニオ！！
「誰のオリジナルか」なんてことはどうでもいいッ。
「トニオの作ったピッツァが美味い」って事実以外はなッ！そーだろッ？
（軽く小首を傾げてウインクを返す）

ふぅーッ。一息に食っちまったーッ。

へぇーッ、デザートもあるのかよォ！！
こんなに幸せでいーのかなあ…ッ。
（口元をナプキンで拭って、厨房へと消えたトニオを目で追う）

>>170
………
ンー、彼は寝不足だと思ったんですが勘違いだったのかナ？
まぁ、不健康なのよりはマシカ
（厨房の裏で野良猫にデザートのアイスクリームを食べさせながら首をひねり）


………


今日のドルチェは三色アイスにアツアツのチョコレートソースをかけて召し上がっていただきマス
アイスクリームにはバニラ、イチゴ、そしてバナナを使ってみましたヨ
（皿に盛り付けたアイスクリームに湯気の立ち上るチョコレートソースを鍋からスプーンを使ってかけ）

お金の心配ですカ？
そうデスネ…………今日は結構デスヨ
またお金が出来た時にいつでもいいですからお店にいらしてくだサイ
（ナランチャの表情を覗き込むとニコッと微笑み）

サァ、早く食べないとアイスクリームが溶けちゃいマスヨ
どうぞ、召し上がれ

>>171
待ってましたあああッ！！
（ガタンッと音を立てて立ち上がってしまうが、すぐに座りなおす）

何だよこれッ。めちゃくちゃ美味そうじゃあねーかッ！！
チョコがッ！チョコがッ〜〜うううう、いただきますッ！
くーーーッ！やっべ、涙出そうッ。つーか、出るッ！うー、う〜〜〜ッ。
（アイスを一さじ口に含んだ時点でもはや言葉も出ない状態になり、
　ただただ至福の瞬間を味わう）

（ものの数分でぺろりと平らげ）
美味しいものってよォ、何ですぐに消えちまうんだろうなあーッ。ゴチソーサマッ！
…でも、これほんとにタダでいーの？
お金が出来たらーって…出世払いでいーってこと？
でもなんかさあ、オレ金ないけど、何か…えとー…。

（少し躊躇ってからトニオに近づくとスカーフを引っ張ってトニオの身を屈ませ、
　背伸びをしてそっと頬に口づける）

これで礼の代わりになるかどーかは別としてッ、
イタリア人のあんたなら男にキスされても平気だよなあッ？

>>172
私は料理を食べている人の幸せな姿が見られればそれでいいんデス
だからそういうことはあまり気にしないで……
（いきなりのキスに一瞬戸惑ったような表情をして）

……ハハ
キスなんかされるのは久しぶりですネ
日本のお客さんはみんなシャイですカラ
（緩んだスカーフを巻き直すと照れ笑いをしながら皿を片づけ始める）

今日はナランチャさんが最後のお客さんでしたガ、また今度はお友達と一緒に来てくだサイネ
（店の外に出した黒板を中に入れると空いた皿を腕に乗せて厨房へ）

>>173
でもさあ、やっぱり食い逃げみてーになるのは気が引けるし、
ちょっとでもお礼の気持ち伝えたかったんだ。

うんッ。また美味いもの食べたくなったら来るッ！
そん時には他の奴らもトニオに紹介できたらいーんだけどよォ。
（ニコッと笑み）
腹膨れたら眠くなってきたから帰ろっと。今日もありがとなッ。Buonanotte！

（トニオの背中に声を掛け、軽く手を上げると笑顔で店を後にした）

【遅くなったけどこれで落ちるな。トニオ、相手してくれてありがと！】

【他のレスはまた改めてするぜ。じゃあなッ！Buonanotte！】

>>163
フ〜ン…どうやら此処にはボクの知った顔も来ているみたいだな……
ちなみにボクは漫画を描く上で、何か参考になるものがあるかもしれないから寄ってみただけだッ！
あいにくボクは、人と関わるのを好まないタチなものでね……！

それにしても……ンッ！？
（近づいてくるナランチャを察知し）

オイッ、オマエッ！こっちに来るんじゃあないッ！

『ヘブンズ・ドアァーーッ！』
（近づいてきたナランチャの眼前でスタンドを発動ッ！）
（『ヘブンズ・ドア』を目にしたナランチャの身体が紙のようになり捲れていくッ！）

ボクが臆病な人間だから、こんな事をしてるんじゃあないッ！
初対面の人間に「警戒」をするのは当然のことだッ！
まっそんな事よりも、まずはこいつのことを調べてみるとしよう……

なになに……？
名前はナランチャ…イタリア人か……。
コッ…コイツッッ！！！
コイツも「スタンド使い」なのかッ！？
スタンド名は『エアロスミス』…ヘリコプターの様なタイプのスタンドか……。
フ〜ンなかなか面白いじゃあないか……
だがこんな所で攻撃されるのは物騒だッ！
こんな奴にボクが負ける気はしないが、念の為ここでは「スタンド」で攻撃できないようにしておこう。

（捲れたナランチャの身体に、「此処ではスタンドを使っての攻撃はできない」と書き足す）
（さらにナランチャの身体ページを捲り）

ホウ…コイツは「ギャング」なのか……
ギャングの「スタンド使い」とは面白い、今後の参考になるな。

コイツッッ！！満足な計算もできない上に、まともに「お使い」もできないだとォーーッッ！？
哀れなヤツだ……それくらいはできるように、コイツの身体に書き加えておこう。
フンッ！このボクがこんなお節介を妬くなんて、どうやらヤキが回ったみたいだなッ！！

なるほど、ボクの漫画のファンなのか。
ボクは面白い作品しか描かないのだから、当然だけどね。
どうやらサインが欲しいみたいだな…。
本来ボクはサインなんか描かないんだが、貴重な資料になってくれたお礼だ。
特別にあげようじゃあないか。
（脇に抱えていたスケッチブックを一枚破り、淡々とサインを書き進め）

ホラッ、これで満足かい？
（サインを書いたスケッチブックの一枚を放り投げる）

どうやら資料になりそうなモノが、ここにはたくさんありそうだな。
また来るよ。勿論資料を求めにねッ！

クッチャクッチャ…。

クアアアァ………ニチャァ…。
(コーヒー味のチューイングガムを噛みながら退屈そうに欠伸)

先生、ヘリコプターじゃなく飛行機…

ウグ？
(>177の指摘を聞くと>175をまじまじと見つめだし)

…カカカッ！！
ニッチャニッチャニッチャ！
(愉快そうに声を上げると、既に味の消えかかったチューイングガムをまた噛みだすのだった)

おいイギー、コーヒー味のガム買ってきてやったぞッ
この辺のローソンじゃコーヒーガム売ってないから２キロ先のセブンイレブンまで走ってきた

感謝しろよな？
（イギーの顎を撫でながら袋の中のコーヒーガムを床に開けて）

>179
！
(ポルナレフの指が顎に触れる寸前身を翻すとその手元目掛け飛び掛る)
(ぬかりなく涎でポルナレフの指先をべチャベチャに汚すと背を向け)

(チューイングガムを、一枚一枚ではなく丸々口に入れる)
ガツガツッ！
ギュムゥ…ギュッチャ、ギュッチャ…ジュルッッ！

(コーヒーの風味を味わいながらニヤリとニヒルに口元を持ち上げ)
………プスゥ。

>>180
…たくゥ〜、お前はたまには犬らしい反応してみろよ
そんなに一度に食っちまって…おかげでこっちは指がベッタベタになっちまったッ
（濡れた指をズボンで拭きながら）

ゲッ、なんだか痒くなってきやがった
トイレで洗ってくるか…チキショウ…

>181
バグッ！ニィッチャ……グル？
……ウグルゥ……。
(文句を垂れるポルナレフの方を見ると、耳を下げしおらしく足元に擦り寄る)

…。
(その3秒のち、素早く「愚者」を発動させると宙を漂い気ままに飛び去って行く)
(―ポルナレフのズボンには味のなくなった方のチューイングガムだけが残った)
(真っ青な空からは、犬の笑うような声が聞こえたとか聞こえなかったとか)

>>159
チャオッ！色んな人が来てくれると面白いし楽しいよなあッ！
オレもさあ、知らない人も知ってる人も名前の無い人たちもいっぱい来てくれたらいいなあーッって思うぜッ！
せっかくこーゆー場所があるんだもんなッ！

>>160
ふぅぅぅ〜ん。「ユカコ」ね。それがおまえの彼女の名前かよォ、ケッ。
独り者相手にノロケてんじゃあねェーッ！
（不満げな表情を浮かべるが「内緒にしてやる」というセリフを聞いてパアアッと笑顔になる）

グラッツェ！よかったあ、おまえが話の通じるヤツで助かったぜーッ。
（馴れ馴れしく康一の肩をバシバシ叩く）

んー？「キミのような人」？
ま──…まさかッ！おまえはッ！「おまえらは『スタンド使い』かどうか」ってことを聞いてんのかッ？
てめぇーッ！オレたちの仲間がスタンド使いだって知ってどうする気だァーッ！！
おまえ虫も殺せねぇよーな顔しておきながらッ！オレたちの「敵」なのかよォ！？
ジョルノやオレたちのことを探ってやがったのかあ〜〜ッ！？答えろッ！
（パチンとナイフを構え睨みつける）

>>175
（興奮状態だったため一瞬のスタンド攻撃に気づくことはなかったが、
　露伴の放り投げたスケッチブックの一ページには目ざとく反応してしっかりキャッチする）

あーーーーッ！！！これッ！「サイン」じゃあねーかッ！
「本物の岸部露伴のサイン」だッ！なんでなんで！？すっげぇぇッ！信じられねーッ！
オレの騒ぎっぷりに愛想尽かしちまったか、
日本人は照れ屋だとか言うから恥ずかしくって逃げちまったとばかり思ってたのにッ！！
岸部露伴って優しーんだなあ。外国人のガキにひょいとサインくれるなんてよォーッ。
「親切」なんだな、岸部露伴ってッ！

う〜〜〜ッ。
オレ！ますます岸部露伴のファンになっちまったぜッ！
満足も満足、大満足だッ。これはオレのいちばんの宝物にするぞォォォォォッ！！
露伴センセーーーッ！！また来てくれよなあッ！ディ・モールト・グラッツェ〜〜〜ッ！

（大げさに手を振りながら露伴の消えた方向へバカでかい声で叫ぶ）

>>176
あれ？あの犬ガム食ってるッ！？
犬ってガム食えんのかあーッ、へぇぇ。
面白そうな犬だなあ。今度見かけたら追っかけてみよーッと。

>>179
（犬と親しげな様子に足を止めて、こっそり様子を見る）

あッ！あの兄さん、ガム食ってる犬と仲いーみたいだッ。
「イギー」？あの犬の名前は「イギー」って言うのかあーッ！
もしかして飼い主ってヤツか？犬と遊ぶにはあの兄さんの許可がいんのかなあ…。

言い忘れてた。今日はこれだけで帰るぜーッ。Buonanotte！

三部のキャラ来たの初めて？

>>184
ああ、ゴ、ゴメン。別にノロケてるってつもりじゃあなかったんだけど……
(不満げな表情を浮かべるナランチャを見て、少しすまなさそうに俯く)

あ、うん……はは……
(突然態度がコロッと変わり馴々しくなるナランチャに対して、少し引き気味な苦笑いを浮かべる)

え？『スタンド使……』ええッ！？
いや、知ってどうするもぼくは……え？ええッ！？
(は、話が飛躍しちまってるぞッ！誰がいつ『スタンド使い』なんて……
さっきからコイツ色々と自分からバラしてるけど、まさかコイツ相当間抜けなのか？ぼくも人の事言えないけど……
いや、問題は『そこじゃあない』！問題は『コイツがスタンド使いだってことだ』！)
キ…キミはスタンド使いなんだな！？それもキミの『仲間』……ジョルノ達『ギャング仲間』も全員スタンド使い……ひッ！
(ナランチャが不意に取り出したナイフを見て、背筋が凍り付きドッと冷や汗が体から吹き出る)
い、いやッ！ぼくは、きみ達の敵じゃあない！探ってもいない……完全にきみの勘違いだよォーッ！信じてくれッ！
……！

エコーズＡＣＴ１ッ！

(………失礼かもしれないけど……何となくこの少年は『言っても分からないタイプ』なような気がする……
ぼくがいくら言った所で、信用するどころかますます疑ってかかってくるような気がする……
いや、この少年だけじゃあない……たぶんギャングって人種はみんなそうだ。『一度疑ったらテコでも疑い続ける』ッ！
なら叩き付けて信じさせてやるぞッ！ぼくの『エコーズ』でッ！)

ぼくは敵なんかじゃあないッ！信じてくれッ！！

(エコーズＡＣＴ１が、ナランチャの体に今の言葉をビシィッと張り付ける)

>>188
【一言とか、随分前でもよけりゃあ他の人たちも来てくれてたぜッ。】

>>189
ほんとーにオレの…オレたちの敵じゃあないのかッ？
だったら何だよッ、おまえはジョルノの日本での身内かそれともストーカーかあッ！？
なんかおかしいぜェーッ！おまえは「怪しい」ッ！！
オレの本能がそう言っ……ッ！
（エコーズACT１が浮いてるのを見て目を見開く）
な…なんだその変な生き物はッ！？
てめーもスタンド使いでッ！！それがてめーの「スタンド」かあ〜〜ッ！
『エアロ…』

（スタンドを発現させようとするが、ACT１の）
（『ぼくは敵なんかじゃあないッ！信じてくれッ！！』の文字攻撃をモロに食らう）

うあッ…！！！
な、なんだ！？この文字はあ〜〜ッ！オレの体に！くっついてやがる…ッ！
それに…どーゆーことだ！どーしてだか…目の前にいるこいつを信じなくっちゃあいけないって気になってきたッ！
そ…ッそうだ…こいつがオレを本気で攻撃する気があったならッ！
とっくに攻撃していたはずだッ！チャンスはいくらでもあったんだから…ッ！！

（パアアアと天啓が降り、突然イイ顔になって康一に駆け寄ってハグする）

おまえは敵じゃあないんだよなーッ？オレが悪かったよォーーッ！許してくれッ！
日本人のくせにイタリア語も上手いしなんかアヤシく見えたんだよォ。
「一般市民に優しいギャング」目指してたのにうっかりしてたぜーッ！
これからはオレに任せろッ！おまえが観光したいってんならネアポリスのどこでも案内してやるからなッ！
ところでおまえの目的って観光でよかったっけ？

ナランチャ！素性の解らない観光客を簡単に信用したりして…
無用心にも程がありますよ。どんな目に遭っても僕は知りませんからね。

犯されてからじゃ遅いぞナランチャ。

馬鹿な子ほどｶﾜﾕｽを地で行ってるなナランチャは…

億泰とナランチャはどっちがよりアホなんだろうか。

同レベルだろうｗ
奈良茶可愛いよ奈良茶

チャオチャオ！遊びに来たぜ〜ッ！

ゴゴゴゴゴ……
(ディアボロは高い所からナランチャをじっと見ている)

…なんだ、ろ…。
すっげぇ寒気が一瞬…。ううう、なんかヤな感じだ。

『エアロスミス』！！
この辺に怪しいヤツがいないか探れッ！！

あれ？気のせいだったのかなあ。
エアロのレーダーに変わった反応は無し、かあ…。

（首を捻るが、すぐに両手を広げエアロスミスを迎える）

>>191
素性はまだよくわからないけどあいつは敵じゃあないって言ってるしさあ。
年上みてーだけどオレよりチビだしーッ。平気だってば！

けど…「どんな目に遭っても」ってのがなんかすっげぇぇヤな感じだ。
冷たいこと言わないでさあ、ヤバそうになったら助けてくれよ！頼んだぜッ！

>>192
オカサレ………犯されッ！？
（ゲッ！と明らさまに驚く）

なんでそーなるんだよォ！オレは男だッ！
女を犯すことはあっても（経験ないけど）、犯されることなんてないぜッ！！たぶん…。
いやッ、絶ッッ対にないッ！！ないないないッッ！！！
オレには「エアロスミス」だってあるんだからなあッ！！

>>193
オレが馬鹿だとーーーッ！？
（即座にナイフ構え）
いー度胸してるじゃあねーか、てめーッ！
ｶﾜﾕｽとか言ったら許してもらえるとでも思ってんのか、ああーッ！？
馬鹿って言われてうれしい訳ねぇだろォーッ。大体誰だよオクヤスって…ブツブツ…。

ここに来てこうして声残してくれてるのはありがてぇけどなッ！

>>194
あッ！同レベルってことはッ！オレとそいつがフーゴに勉強習ったら、
フーゴのフォークはオレとそいつとに分散されるってことだよなあ！
なあなあ、おまえ知り合いならそいつ連れてきてよーッ！
とりあえず「一緒に勉強しようぜッ」て伝言してきてくれッ！

あとさあ、「奈良茶」ってのもオレのこと？
オレ可愛いって言われるよりカッコいいって言われたい！
今度はさあ、「ナランチャカッコいいよナランチャ」って言ってくれよ。…駄目？

へ…変な改行しちまったけど、気にしないッ。
今日はこれでオレ帰るなッ！Buonanotte！！

ブォナセーラ！！遅い時間だけど、ちょっと待機してみるぜーッ！！

Buona seraナラ〜ﾉｼ

>>205
あ！！人いたッ！チャオチャオ！！
（笑顔で名無しに駆け寄る）

おまえイタリア語うまいなーッ！誰かに習ったのか？

いるいるよー。
名無しはいたるところにいつでもいるんだよナラ。
突然出てきて突然消える事も多いけどね。

イタリア語は広瀬君に同じく露伴ちゃ(ry

>>207
いたるところにいつでもいて、
突然出て消えるってなんか煙みてぇな存在だな、名無しって。

今日はおまえに会えてよかったッ！！
これからもいっぱいの人に会いたいなあ。急に消えられたらヤだけどよォッ。
（名無しの服をぎゅーっと掴む）

露伴ちゃん？おまえ露伴先生の知り合いなのかッ！すげーッ！

ナラ、メル欄メル欄。
可愛い奴めー。

え？会えて良かった？
…わたしはただの女名無しだけどさァー！
そう言ってもらえると嬉しいよナランチャァーッ！
(服を引っ張られながら笑顔でナランチャの頬を撫で撫で)

ここも賑やかになったらいいね。
ナラが来てくれてるからそのうち他の人たちも誘われるように来ると思うけど。

ね、露伴ちゃんはすごい漫画家だよね。
そしてすごい便利なヘブンズ・ドアーだよね。

>>209
あ、ごめん、おまえに会えてコーフンしてたッ！！
失敗してても可愛い…のか？
みんなが言う「可愛い」の意味がオレよくわかってねぇのかも…

（頬を撫でられたのがうれしくて更に笑顔）
ただの名無しじゃあねェッ！優しいお姉さん名無しだッ！
（撫でてくれてる指先へちょこっとキス）

へへへ、おまえが言うように賑やかになったらいいなあ〜〜ッ。
いろんな人を見てみたいし、いろんな人と会ってみたいぜッ！

うんッ！露伴先生はすっげェェ漫画家だぜッ！！
ヘブンズドアー？それってどう便利なんだ？

お、Grazieナランチャ♪
指先にキスなんて紳士っぽいねー。

可愛いかぁ………。
ナラは人懐っこいしおバ…げふん！
とっても明るいから微笑ましいんだと思うな。

一人でいてもエアロスミスとは話せないもんねぇ…。
エアロスミスで話し相手を見つけることは出来るけど。
お姉さん名無しはナラを応援しているよー。

うふふ、ヘブンズ・ドアーとはね…
ああっと！これ以上名無しが余計な事を言うと露伴ちゃんに怒られちゃう。
気になるなら今度会ったときにでも聞いてみれば良いかもー。
けど露伴ちゃんだから聞いても答えてくれないかもー。

>>211
紳士って言うか…、えと…。
だってオレッ、まだちゃんとした大人のキスしたことねェーんだもん。
ちゅってするだけだったらできるけど、…今おまえにしてもいい？
（言っててやっぱり恥ずかしくって顔真っ赤）

あ！明るいって言ってもミスタみたいにはできねェぞッ！
人懐っこいつもりもねーしッ！！
懐いていー人とそーでない人の区別くらいつけてるぜッ。基準はオレ基準だけどさあ。

うん、めちゃくちゃ気になるけど今度もし会えたら、
露伴センセーに聞いてみるッ！！
聞いても答えてくんなかったらヘコむかもだけどッ。

……今日はキスまでよ？

…なんて、あら？
顔が赤いよーナラ、赤いよ顔がー。
(真っ赤になりながらも思い切ったナランチャに、にぃっと意地悪く笑ってみせる)

ミスタは人懐っこいって言うかノリがいいよね、テンション高いし。
スタンドにもそれが表れてると思う。
ちなみにわたしはNO.5が好きだよ。

まあ根気良く接すればヒントくらいは…くれ、…る？んじゃない？かな？
ナラは露伴ちゃんのファンらしいし、ナラの熱意で彼の心をほぐしてあげてー。

>>213
じゃあッ、キスはしていーんだなッ！！
（勢いだけは良く名無しの肩をつかみ、その体勢からグッと顔を近づけ唇へキスする）

ふぁ…。あの、なんつーか、その、Grazie。ゴチソーサマ。
キス一つで真っ赤になってたら道は遠いなあ。
早くブチャラティみたいなカッコいい男になりてーよォ。

ああ、ミスタはいつもノリがいーよな！
たまにしつこいけどさあ、オレ、ミスタのことも好き！
ピストルズもどいつがいいって決めらんないよ〜〜ッ。
スタンド出しっぱなしに出来るもんなら、一日貸してもらうのになあー。

うんッ、じゃあオレ頑張る！
露伴センセーまた来るといいなあ〜ッ！

ん…っ？
ちゅ…ん、はぁ……。

うふふー、いいえ、こちらこそ？
まぁキス一つで真っ赤になれるのも今のうちだろうしさ。
そこも今のナラのいい所なんじゃない？

ブチャラティか…。
実はすごいエスコートとか上手そうだけど実際どうなの？
ナラは知ってる？

「4」が絡まなきゃ陽気だよね。
戦えなくなっちゃうくらいだし、きっと語られている以上にトラウマがあるんだろうな…。
本人があんなに気にしてると回りも気をつけてあげなきゃいけないね。

さてさて、ナラにキスもしてもらった事だし名無しは帰るよー。
(今度は自分から顔を寄せるとナランチャと軽く唇を合わせ、悪びれる様子もなく)
buona notteナラ〜ﾉｼ

>>215
そっか、じゃあ今はまだ赤くなっててもいーってことにしとく！
一度に教えてもらっても覚えられなかったらヤだからさあ、
これからもちょこっとずつ覚えてくつもりだぜッ。
次は「息継ぎが必要なんじゃあねーか！？」ッて感じのすごいキス教えてくれよなッ！
そん時にはもう赤くなったりしねぇ。

ブチャラティはすげーよ、いつも落ち着いてて動揺しねーもんな。
女の人にも優しいしよォ。トリッシュが舞い上がるのも無理ないぜ。

「４」が縁起悪いなんてくっだらねーとは思うけど、
ミスタがヤなんだったらそれはしょーがねぇよ。誰にだってヤなもんはあるもんなッ！

うぁッ…！
（名無しからのキスにほんの少しびくつくが、すぐニコッと微笑む）

ありがとッ！！へへへ〜♥女の人にキスされるっていいもんだな…
帰り気をつけろよーッ！！じゃあなッ！Buonanotte！

ギニャアアアーーー！！
い、いたい痛いーー！！電柱に頭打ったーー！！

ちくしょう、承太郎のボケカスのせいで俺のハンサム顔がいまや見るも無残に……
なぜか知らんがスタンドも出せなくなってるし、なにより運気がバリバリ下がってるような気がしてならねェーー！
(ゴン！)
ギニャアアアーー！！

同じムショあがりでも現役ギャングのナランチャより
チンピラだが一応一般市民女子の筈の徐倫の方が迫力あって怖い

ブォナセーラ！！待機しにきたぜ〜ッ！！

>>217
（男の発する叫び声に一緒になってビクッとするが、ちょっと離れた所からこっそりダンを見て）
あの騒がしーヤツ、どーやらケガ人みてぇだけど…。スゲェ口悪いなあ。

──「スタンド」！？

…あいつ、さっき確かに「スタンド」って言ったぞ！
「スタンド使い」の男がボコボコになってるってことはッ！
少なくとももう一人「あの男をボコッた別の『スタンド使い』」がいるってことだッ！

『エアロスミス』！！
（レーダーを出して周囲をチェック）

よ…よしッ。とりあえず「今」はッ…こちらに向かってくるアヤしい動きをする生き物はいない…。

>>218
てめぇ！そんなこと言われたらよォッ！
男としてもッ！パッショーネの一員としてもッ！オレの面子が丸つぶれじゃねーかッ！！
そこまでコケにされたらよーッ。ブチャラティに会わす顔がねェッ！！

一つ頼みがあるんだけどさあ──ッ。
その「ジョリーン」って女、オレの前につれてきてよッ。
ちゃんとオレとその女とどっちが迫力があんのか比べようじゃねーかッ！！
パッショーネの名に賭けて、ぜっ…たいに負けねぇんだからなーッッ！

ジョリーン空条はジョルノの血縁だぞ…。
本当に大丈夫か？

>>222
えッ！？おまえその女のこと知ってんの？
そいつ、ジョルノの親戚の人なの？お姉さんか何か？
じゃあさじゃあさ、顔もジョルノに似てる？

…？

あれ？ちょっと待てよ。
なんでオレ「大丈夫か？」っておまえに心配されてんだ？
どーーーゆーことだあああッ！！なめてんじゃあねーぞッ！！
（思わずナイフ装備）

といってもメチャクチャ遠いぞ

ジョリーンからみりゃ会ったことも無いヒーヒー爺さんの子供だからな

>>224
ひいひい爺さんの子供ッ！？えと…？
（指折りして何代前か数えようとするも挫折）

う〜〜〜ッ！
いっぱい考えたら頭フットーしそうになっただろうがああああッッ！！！
つまり、ジョリーンって女はジョルノの直系じゃあねーッてことだよな？
だったらそんなにジョルノに似てないんじゃねーの？
似てても似てなくても別に怖くなんかねーけどなッ！

>221
ジョリーンは顔もだけど、何よりも…
“スゴ味”がジョルノ・ジョバァーナに似ているんだ。
つまり…
（ナイフを見ても動じずに指をクルクル回す）

まあ、そうカリカリせずに一緒にプリンでもどう？
甘いもの食べてフットーした頭落ち着けよう。いい考え〜
って思ったのに、あ〜いけないッ。これから用事が…
イタリア語でおやすみってブォナノッテ〜だっけ？
とにかくグンナイッナランチャ！
（チョコプリンが何個か入った箱を置き、サッと帰って行った）

>>226
スゴ味〜〜？何だよそれ？フーゴに聞いたらわかる？
…あ！！なんか入ってる箱！！これ！オレにくれんの？
（プリンの箱にすぐ反応してナイフをしまう）

へへへ♥プリンだ♥Grazie！
せっかくだしおまえと一緒に食べたいけど、もう帰っちゃうんだったら
オレが先に食べちゃってもいーよなッ！

相手してくれてありがとなーッ！Buonanotte！！
（プリンの箱を抱えながら手を振って名無しを見送る）

はーーー〜〜〜。
このチョコプリン美味ェなあーッ。しあわせ〜〜♥
甘いの食うと落ち着くって言ってたけどほんとだなッ。

ふわわわあああぁぁぁぁ。プリン食べたし眠くなってきたしそれじゃオレも帰るッ。
いつもレスありがとッ。Buonanotteッ！！

ナンチャン何やってんの？

>>190
うわっ！
(勢いよくハグされ、体をのけ反らせる)
ちょ……ちょっと待って。いきなりなんだよォッ！馴れなれしいぞおまえッ！
(恥ずかしさに赤面しながらナランチャを振りほどき)
……ま、まあ許してあげるよ……というか、危害はくわえられてないわけだから許すも何も、だけど……
とにかくさあ、あんまりむやみやたらとナイフちらつかせないでよね！怖いんだから。
え？ああ、この言葉は露伴先生の能力でしゃべ……
あ、いや……あの、教えてもらったというか……はは……

えっ、観光案内してくれるの？それはありがたい、けど……ええときみギャングなんだろ？
ぼく面倒なことには巻き込まれたくないっていうか……悪気はないんだけど、ごめん。
そう、ぼくに……『日本人のスタンド使いに会った』ってことはきみの仲間には誰にも伝えないでおくれよ。もちろんあのジョルノにもね！

ああ、そうそう……きみの名前を聞かせてよ。ぼくは広瀬康一……コーイチ・ヒロセだよ。よろしく。
(人懐っこい笑顔で手を差し出す)

>>229
はあ〜〜？オレの名前はナンチャンじゃあなくってナランチャだッ！
ナ・ラ・ン・チャ！！わかったか！？

何やってるかって、見りゃわかんだろッ！
ここで名無しとか色んな人たちとかと楽しくお話したり遊んだりしてんだろーが。
てめぇ、オレのすることに何か文句でもあんのかぁ〜ッ！？

>>230
許してくれるんだなッ！！へへへ〜おまえイイ奴だなあッ！！
ナイフ？ああ、だってこれが無いとナメられるんだもん。
おまえも持ってたほうがいーと思うぜッ！これはオレの愛用の品だからあげられねーけどなッ。
（見せびらかしてからナイフをしまいこむ）

……露伴センセー？
おまえ岸辺露伴センセーにイタリア語教えてもらったのかよッ！！スゲェ！
へええ〜〜ッ！露伴センセーってほんとに優しくて良い人なんだなあ〜〜ッ。
ねえねえ、オレも露伴センセーに何か教えてもらいたいよォ！！

（グイグイ康一の服を引っ張っていたがピタッと動きを止め）
観光案内はいらないの？──どーしてオレの誘いを断るんだよーッ。
…日本人って遠慮することがいいことだと思っちゃってるんだもんなあ。参っちゃうぜッ。
遠慮しなくていーってばぁッ。オレとおまえの仲じゃねーかッ！（康一の背中をバシバシ叩く）

おまえ…そうか、コーイチっていうんだな！コーーーイチッ。うん、覚えたッ。
オレの名前はナランチャ！ナランチャ・ギルガって言うんだ。コーイチ、よろしくなッ！
（ニコニコ笑って差し出された手をしっかりと握り返す）

ナランちゃんはトイレでチンポ触ったあとちゃんと手洗ってんの？

その前にナランチャのズボン下げてちゃんとついてんのか確かめないとな

ん〜？ここドコかしら？露伴ちゃんや康一君が入って行ったって聞いたんだけど…？
ね、アーノルド。2人の臭いは？

アーノルド　（鼻をヒクヒクさせ）「ワン！」

やっぱり…。どぉ〜しよっかなぁ〜…。
（ｷｮﾛｷｮﾛあたりを見渡して人影を見つける）
あっ！あそこに人がいるッ！聞いてみよ♪アーノルドは外で待ってて。


あのぉ〜もしもぉ〜し…キャッ！！
(>>234がナランチャの股間を確かめようとしている場面に出くわし）

なっ…！？えッ…あ……？？
（どうすればいいのかわからず、激しく戸惑い立ちつくす）

>>233
何だよォ〜〜ナランちゃんってのはッ！十万馬力のロボの妹かってぇのッ！
オレの名前はナ・ラ・ン・チャ！ナランチャ・ギルガだッ！頭に叩き込んでおけよッ！

…？トイレに行ったらちゃんと手洗うぜ〜。けどよォ、その辺で用足した時は洗えねーよなッ。
みんなそうなんじゃあないの？違う？

>>234
テメェ！オレを何だと思ってやがるッ！
オレは男だぜッ。「付いてる」に決まってるだろうがああぁーッッ！
いちいち見せなくても分かるだろ…ッて、おいッッ！！
言ってる側からずり下ろしてんじゃあねーッ！！やッ、おいぃ！てめぇ！放せってば！
（慌て過ぎてナイフを取りこぼす）
あ！やべぇ！ちょっ…おまえマジ止めろッ！！

（ガシガシ名無しを蹴って何とかその場から逃げ出す）

う〜〜〜ッ。ここにいるのは変態ばっかかよォ！

>>235
あ────ッ！！すっごく可愛い女の子がこっちを見てるうううゥゥッ！
違、違うんだよォ〜〜！誤解しないでくれよォォォ〜〜〜ッ！

（何とか名無しを振りほどいて鈴美の前まで走って行く）
（乱れた呼吸を落ち着かせるように胸を手の平で撫でつつ鈴美を見て）

カ…カワイイッ！
初対面でいきなりだけどさあッ！あんたスッゲェ可愛いなッ！！
あ…えと、オレの名前はナランチャ・ギルガ。17歳だぜッ。
ねえ、あんた…いや、キミは何て名前？いくつ？

（鈴美を見ながらつい真っ赤になってソワソワし出す）

【このまま待機するぜッ！】

俺は人間をやめるぞーッ！ナランチャッ！！！！

>>240
えッ！？いきなりそんなこと言われてもオレ困るよォ！
っていうか人間やめたら何になるんだッ！？
ううう〜〜。人間が人間であることをやめたら…わ、わかんねェ…ッ！！

だからお前はド低脳なんだよッ！この頭脳がマヌケめッ！

ﾒﾒﾀｧ

>>242
ああッ！？誰がド低脳だって？頭脳がマヌケだってェェ〜〜〜〜ッ！？
────殺すッ！
テメェッ！！殺してやるぜぇ〜〜〜ッ！！！（ナイフ出す）

>>243
うあ、前にも聞いた気がする音だッ。一体何の音なんだよォッ。

ツェペシが波紋でカエルを殴った音

エアロスミスくれよぉお

>>245
それでそのツェペリさんって人は何者なんだ？
大体はもんって何だよ波紋ってのはッ！！
そもそもさア〜〜ッ。カエル殴ったらかわいそうじゃん！動物愛護協会からクレームが来るぜッ！！

ナランチャのスタンドって、誰かが後ろで操ってるラジコンだろ？

>>246
なんでおまえにあげなきゃなんないんだよォ！！
「エアロスミス」はオレのスタンドだぜッ！離そうッたって離れるもんじゃあねーッ。
エアロスミスが欲しけりゃオレごと持ってくしかねェなあッ！
出来るもんならやってみやがれッ！

うんこスミスに改名すると頭が良くなるぜ

>>248
ちッがあああーーーうッ！！ラジコンじゃねーッ！！
エアロはオレのスタンドだッ！オレが操縦してんのッ！！
確かにスミスさんは乗ってるけど…ッ、でも！
オレのスタンドで、オレ以外の誰も操縦なんて出来ないのッ！！！

（くるっと後ろ振り向き）
ほら！誰もいねェーし！！

ウバシャアアァァァーーーーーッ!!!!!
（意味も無くそこらの壁を殴りまくっている）

>>250
ケンカ売ってんのかァ！？
そんな名前に改名したらよォッ！「全スタンド中格好悪い名前ランキング第一位」決定だろうがアアアァッ！
ほんとに頭がよくなるとしてもそれはヤだッ！！

なんだかんだで、フーゴの事好きなんだろ？
このイケメン好きが。

>>252
んッ！？アレは…パ…パープルヘイズッ！！
あああああ危ないよォォォッそんなに拳振り回したらッ！
やべッ、オレがやべーッ！！距離取らないとッ！（後ろにズサーーーと下がる）

は！あいつが出てるってころは近くにフーゴがいるはずだッ！！
フーーーゴーー！フーゴォ！！どこにいるんだよォ！
パープルヘイズがえらいことになってんぞォォッ！！
あんなの出したまんまどっかに行ってんじゃねェェッ！！

アバッキオが一番かっこいい

>>254
フーゴのことは好きだぜ。仲間だからなッ！
オレのこと拾ってくれてブチャラティに引き合わせてくれた恩もあるしよォ。

でもよォ、イケメン好きってなんだイケメン好きってのはッ！！
それじゃあまるでオレがフーゴのこと変な目で見てるみてーじゃんかッ！

ウバッ！？ウバァァァーーーーーッ！！！！
（ナランチャを発見すると、全力で駆け寄る）

なんですかナランチャ、またラジカセが止まったんですか？

>>256
うんッ！アバッキオかっこいーよなッ。
たまに冷たいなあーって思うこともあるけどッ、そーゆーとこも大人っぽくていーよなッ。
あーーごくまれに茶目っ気を発揮するときもあるけど…なあ。

ミスタが一番臭い

>>258
あああああああああああああああああああ！！！
来るな来るな来るなってばあああああッッ！！

>>259
フーゴッ！フーゴォォォ！！！
ラジカセじゃあねーッ！！！
てめーのパープルヘイズを止めやがれッ！！
早く早く早くッ！このままじゃオレ死んじゃうよォォォォォッ！

>>261
ああ、気温が高いと特に…ってそれどころじゃあないっての！
パープルヘイズウイルスの中でおまえ何平然としてんだよォッッ！！！！
逃げて逃げて早くッ！！

大丈夫ですって、しばらく息を止めていれば。
だいたい人間はそう簡単には死にませんよ、ハハハ。

だが断る。

ナランチャだよね？
お前のことが好きだ///
（抱きつこうとする）

>>264
何のんきしてんだよォ！！
そりゃテメェは死なねーーーよッ！てめぇのスタンドだからなッ！
でもオレは違う！おまえのウイルスがドッギャアーンってきたら死ぬんだよォ！！
ドゥー・ユー・アンダスタンンンン！？わかったら早くスタンド解除しろッッ！！！

>>265
はうああああッ露伴センセーーーッ！
会えたのはうれしいけど駄目だってばこんなとこに来ちゃあッ！早く逃げて逃げてッ！
センセーがこんなとこで死んじゃったらオレ、オレ！
世界中にいるセンセーのファンに合わせる顔がねェよォォ〜ッ！

うぉああーーーーーー！あんまりだぁぁーー！！！！
（意味も分からず号泣している）

やべ、ここｵﾓｽﾚｰwwwww

>>266
ぎゃあああああッ！露出狂の変態さんが来たああッ！
何でオレの名前知ってんだよォ！オレはおまえのことなんて知らねーぞッ！
それにおまえも逃げなきゃ危ないってばッ！

こんな状況で好きだなんていきなり言われてもッ！ごめんなさいッ！！
（慌ててサンタナからも逃げる）

トリッシュのパンツを盗んで来いッ！
それがボスからの指令だ。

フーゴ（攻）ナランチャ（受）

まさに四面楚歌！

>267
そうなったらズキュゥウンって人工呼吸でもしますか？
分かりましたよ、ただ散歩させてただけなのに・・・。
（スタンドをあっさりと消すとナランチャに背中を向けて）

あまり夜更かししちゃダメですよ、ナランチャ。
背が伸びなくなりますから。

ボクは少し寄るところがありますからこれで。

>>268
露出狂の男が…また増えやがったッ！！しかも泣いてやがるッ！あんなナリして！！
あんなゴッツイ体しててもあんなに泣き虫だったら駄目だよなあッ！
おまえ男だろーッ！？シャンとしろよ、シャンと！！

>>269
笑ってる場合じゃねーてばッ！ウイルス来てるぞッ！
それに誤解されてるよーな気がするが、ここはこれでも一応ネタスレじゃあねーんだあああッ！

人間は誰も私とハグしてくれない…
稀にハグしてくれた人は抱いてる間に居なくなっちゃうし（泣）

完全にネタスレ化してるなｗ

>>271
ええッ！？ブチャラティ…それ、本当ですかッ！？
トリッシュのぱ…パンツを盗んでこいだなんてッ！

うぁ…

で、でもでもでもでも、ブチャラティがオレに嘘つくはずないですもんね？
それがボスからの指令だってんならオレはやりますよッ！見ててよ、ブチャラティ！

>>272
フーゴが攻めでオレが受け？
チョイ待て！なんでオレが受けなんだ！受けって女役だろッ！
Tバックはいてるヤツよりオレの方が女っぽいとでも言うのかよォ！
何でだ！何でなんだあああッ！

ちょ、８０１を語ってるナランチャｗ

またドジこいたーーッ！
手柄をたてて勲章をもらうつもりがこいつはいかーん！
総統閣下はお怒りになる！
「柱の男」サンタナを抹殺するしか・・・いたーーーッ！！
（サンタナを発見して思わず飛び上がり）

我々から逃げられると思ったかマヌケめ！
おい、早く例の装置を！

臭ぇ・・・ここから腐女子の香りがするぜぇぇ！？

>>273
うん、オレもそう思うぜッ！
だからそーやって実況してる暇があんならおまえも逃げろってばッ！！
ここはまだ危ないんだぞッ。

>>274
い、一応ツッコんでおくけどその時はおまえが人工呼吸してくれよ…？パープルヘイズじゃなくてな…。
てゆーかそれ以前にさあ！パープルヘイズに散歩させる必要あるのか！？
ねぇだろッ！？今このスレ中恐慌に陥れたぞてめぇのスタンド！！

夜更かしするな…って、フーゴてめぇ！オレより年下のくせにうるせーんだよッ！
……こ、今度はさあ、スタンド無しで来いよなッ。Buonanotte！！

>>282
え……？オラに言ってるのかど？
あそこにあった機械なら売っちゃったけど何か大事な物だったのかど？

ディモールト・グラッツェ

>>276
泣くなよ大の男が！
あんたみたいなでけー男が半裸でいきなり来たら誰でもビックリするってばッ。
ハグされたかったらそれなりに身なりにも気をつけたほうがいーんじゃねェのッ？

いつの間にか人がいなくなるってのはあれか？おまえ手品師かなんかなワケ？

>>277
違う！ネタスレじゃない！絶対！

重ちー！アンカー間違ってる、間違ってる！

>>280
トリッシュがなんか言ってたからちょっとだけ知ってんだよォ。
ジャッポーネじゃ流行ってんだって？けどなッ！別に詳しいワケじゃあねーぞッ！

>>281
げ、機械人間まで来てるッ！どういうことだッ！
確実にオレは今！無秩序のど真ん中にいるッ！

だ、誰か状況整理できる人来てよォォォ！
ジョルノみたいな人ォォォォ！

>288
だが断る。

よしッ、紫外線照射装置作動！

・・・・・・・・・。

おい貴様ら早くしないかッ！
ドイツ軍人ともあろう我々が獲物を取り逃がすなんてバカな真似はしなァァァァい！！


くらえッ、新しい対吸血鬼兵器！
紫外線照射装置ィィィィィィィィ！！

・・・・・・・・・なぁぁぁぁぁい！！

紫外線照射装置がないッ！消えただとッ！？





タ　コ　ス

>>287
アンカー？アンカーって何だど？アンコと関係あるのかど？
理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能

>>282
何だよその字面！コワイよ！腐った女子って何だよ！
パープルヘイズウイルス食らった後の人みてェでヤだよォ！

>>284
いきなり来て何一仕事やっちゃってんだよッ！

>>289
断られたああああああッ！露伴センセーに！
フツーならムカつくはずなのに、うれしいような悲しいようなビミョーな気分だぜぇッ。

この無秩序な状態を止めるには……康一くんのエコーズＡＣＴ３で流れを重くするか、億泰のザ・ハンドでスレを消去するしかない……
しかし康一くんは健康優良児だからもう眠りについてるだろうし、億泰のザ・ハンドはさすがに論外だ。
やれやれ……こうなれば俺が何とかするしかないみたいだな。

スタープラチナ・ザ・ワールド！時は止まる！
そして時は動き出す……

四秒間俺が時を止めた……しかし、ハッキリ言って何の意味もなかったようだな……やれやれだぜ。

とりあえず素数を数えて落ち着こうよ、ナランチャ。

>>293
またスゲェでっけーオジサンが来たなあ…。


（※4秒間停止）




…ん？オジサン今なんかした？え？帰っちゃうの？

>>294
そすう？素数ねッ！任せてよッ！習ったとこだッ！
１！３！５！えと…次はなんだったっけ…。
あ〜〜〜もうイライラするッこんなん数えて落ち着けるのって変態くらいだぜッ！！

まぁ、あの神父さんはちょっとアレだからね。
（口元に手を当ててクスクスと微笑む）

でも他に落ち着く方法って･･････。

キス、とか？

>>296
えッ！？

（急に真っ赤になってオタオタ）

えええええッ！落ち着くためにキスですかあ〜〜ッ！？
それでなに、おまえがキスしてくれんの？オレに？

>>297
はは、凄い反応だ。
でもこれじゃキスしても落ち着くなんて無理かな･･･。
（急に慌てふためくナランチャを見て面白そうな顔をして口元を緩ませる）

ナランチャがいいって言うならいいけど･･･。
する前からそんなに興奮してるんじゃ、キスしてる時に倒れたりとかするんじゃないの？

>>298
えと、じゃあ、キスしてもらうためにちょっとだけ先に落ち着く！

すー、はー、ふーーーッ。
（深呼吸してから名無しをじっと見る）

よし！これでもう倒れたりはしねーからキスしていいよッ！！
あ、じゃなくてキスしてくださいッ！お願いしますッ！！
（ぎゅーっと目を瞑るとじっとしてキスを待つ）

>>299
そんなにキスしてほしいなんて･･･ナランチャのスケベ。
（ナランチャが目を閉じたのを確認して側に歩み寄る）

じゃあ･･･キス、するから･･･。
ン･･･っ･･･。
･･･ぁふ･･･ちゅ･･･っ。
（ナランチャの腰を抱くように腕を巻きつけて体を寄せると差し出された唇に自分の唇を重ね）
（そっと唇を吸いながら吐息を少し漏らし、自分も目を瞑る）

>>300
男なんてスケベで当たり前だ！…と思うぜッ。
んッ…。

（腰を抱き寄せられ体が密着するともっとドキドキしてきて）
（重ねられた柔らかい唇を食むようにしっかり味わう）

ふ…ぁぅ…。ちゅ、…。
（ゆっくり息を継ぎながら手を相手の腰に回して、小さいキスを何度も何度も繰り返す）

>>301
男の子はそういうもんだよね･･･フフ。
んぁ･･･っ･･･ぅみゅ･･･。
（互いに体が密着して相手の心臓の鼓動が伝わってくる感覚に次第に顔に赤みが射す）
（腰に回された手が動く度にぴくっと体を震わせ、
互いの顔が離れそうになるのを拒むようにぐいぐいと強引に柔らかな唇を押し付ける）

んふ･･･っ･･･ちゅる･･･っ、ぁ･･･くぅ･･･ふふ。
（腰に巻きつけていた腕を上に動かし、
背中を撫で腋から通すようにして体をより強く抱いて)
（目をゆっくり開きナランチャの顔を見つめて微笑むと、
熱い吐息がナランチャの唇の隙間から口の中に流れ込む）

>>302
じゃあ女の子はどーなの？
こんなことしてたらエッチな気分になったり、しねェ？

んん…、ちゅむ…っ。
（少しずつ反応を見せてる名無しの様子を見て興奮してきて）
（下半身を無意識に押し付けながらキスをする）

（薄く目を開けると真っ直ぐ見つめられていて、それにまた照れが来て）
（つい顔を離す）

うぁッ、あの…。あの、ありがと！
落ち着いたッ！落ち着いてきたような気がするッ！へへへ…。
いきなりごめんな、「キスして」なんて言って！！

>>302
はん･･･っ、ぅ･･･あ･･･。
･･･ちゅ･･･っ、フフ･･･。
（体を強く押し付けてくるナランチャに抵抗せず、
ただただ唇を食むように動かし積極的にねだるようにキスを交わしていたが）
（唇が離れると一瞬きょとんとして、次第に先ほどの感覚がリフレインされてくると妖艶な微笑みを見せ）

そりゃさ･･･女の子だってえっちになることくらい･･･。
あんなキス･･･あまりしたことなかったし･･･。

･･･落ち着いた、ナランチャ？
落ち着いたならよかったけど･･･。
えっ･･･。そんなことないよ、キスしようって言ったのは私だし･･･。
（キスの時はそれほどでもなかったのに、だんだんと恥ずかしさが募ってきて耳まで真っ赤になる）

>>304
だよなッ？女の子だってエッチぃ気分になるよなッ？
こんなキスしてたら…って！おまえ、実はあまりしたことなかったのかッ！
スゲー経験者なのかと思っちゃってたよォ。
オレ相手で良かったのかな。なんか突然申し訳ない気分だ…。
キスしてくれてありがとなッ！
（チュッと真っ赤になってる名無しの耳に軽いキス）

ウン、これですっかり落ち着いたぜッ。

（こくんと頷いてからニコッと笑う）

おまえのこと後でオカズにするかもしれないけど許してくれよなッ！
男はスケベな生き物だからよォーッ。
こんなこと女の子に言うもんじゃねぇかもだけど！
えと、今日はオレがもう時間切れなんだけど、おまえさえよかったらまた遊びに来てくれよな？

>>305
そ、それは･･･それなりに勉強とか練習とか･･･っ。
･･･相手がナランチャなら、いい。うん･･･。
（最初に見せたような余裕はなくなっていて、下を向きながらただただ小声で恥ずかしげに話す）

･･･ひぁ･･･っ！

･･････もう、ナランチャのえっち･･･。
（油断していたのか耳に唇が触れると敏感に反応し、甲高い嬌声を上げて首を上に反らす）

･････････ふふ。
でもナランチャが相手だったらもっと深いこと･･･してもいいかな、って思ったり？
（ナランチャのスケベな対応に臆することもなく、逆に自分から誘いをかけるように耳元で囁いて）

うん･･･また、絶対くるから･･･。

>>306
もっと深いこと…って、ええええッ！
（耳元で囁かれて次はこちらが耳まで真っ赤になる番だった…）

ほんとに来てくれるッ？うれしーッ！
じゃあ、そそその時はその、なあ？オレッ、待ってるからなッ！


ふわあああぁぁ。
今日はスゲェ楽しかったなー。おまえにも会えたし。
（ニッと笑みを作ってから少し伸びをする）
それじゃオレそろそろ寝る！遅くまでありがとなッ。Buonanotte！

【ほんとに眠たいや。これで落ちるぜッ！Buonanotte！！】

>>306
【うん、分かったよ。おやすみなさい】
【私、話を締めるの苦手だから･･･こうレスしとくね】

【また会えたら･･･その時はよろしくね、ナランチャ】
【私もこれで失礼します、お相手ありがとうございました】

4部承太郎、重ちー、柱の男達、ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ、フーゴとパープルヘイズ、なかなか濃い面子だがまた来てくれw
テンパってるナランチャがｶﾜﾕｽなので。

チャオッ！昨日遊んでくれたみんなありがとなーッ！
へへへ♥スッゲェ楽しくてオレもうなかなか寝付けなかったぜーッ。

>>308
【先に寝させてもらったけど、昨日はありがとッ。】
【また会えるの楽しみにしてるぜ〜〜ッ！】

>>309
うんうんうんうん、オレも一杯いろんな人が来てくれた方が楽しくていーと思うッ！
オレに関係なくいつでもいろんな人が来てくれたらいーなあ。
ここはオレの場所じゃなくてオレたちの場所なんだしなッ！

それで何？どんな状態のオレがｶﾜﾕｽだって？もっぺん言ってみろテメェェッ！
（ナイフの刃を出すと表情を一変させ凄んでみる）

そういやさあ〜〜ッ。
>>271の指令を何とか遂行しようとしたんだけど…駄目だったぜ…ッ。
トリッシュが外に出たのを見計らって、トリッシュの部屋に侵入してパンツを取ろうとしたらッ！
出てったはずのトリッシュが仁王立ちしてこっち見てたんだよォォォ！

めっちゃ怖かったぜーッ。
ありえないくらいのスピードでオレのとこまで来て引き出しをバーンッて閉めたあと、
スッゲェェ怖い顔したまんまオレのこと殴るんだもんな…。

オレが泣きながら「だってブチャラティが言ったんだもんッ！ボスからの指令って！」って訴えたらさあ、
「ブチャラティがそんな下品なこと言うワケないわッ！頭沸いてんのッ！？」とか言うんだよォ。
あげくのはてに「ミスタに言われたんでしょッ！かわいそうなナランチャ…騙されたのねッ！」とかさあ〜。

トリッシュはオレとミスタのことを何だと思ってんだッ！
ブチャラティに報告したら、素で「冗談だったんだが」って言われちまうし！
いつからあんな茶目っ気持つようになったんだろーなあ、ブチャラティは…。

ああ、ナランチャはボスに告げ口されて
ギイ───ッ！！だな

いいかナランチャ、よく聞けよ…これはオレの予想なんだが…
トリッシュとブチャラティは間違いなくデキているッ！！

いや、そんなもんじゃねぇ…
ブチャラティは…あいつは確実に童貞を捨てているんだッ！！

信じるかどうかはおまえの勝手だが…まさかブチャラティに先越されるなんてよォ〜ッ
フーゴやジョルノならまだ納得できたンだがッ

ミスタ・・・おめーもギャングのくせして18でまだ童貞かよｗ

ナランチャとミスタはだめだな
他の奴らは皆脱童貞済みだろう

ジョナサンやジョセフをもっと見習うべき
ジョセフに至っては隠し子までいる

>>314
えええッちょっと待ってよ！誰が告げ口するってんだよッ。
トリッシュが、ってことォ！？そんなことするワケねェーじゃん！
たかがパンツ盗もうとしたくらいでギイ───ッ！！なんて…ありえないぜッ。
だから神様仏様トリッシュ様ッ！！お父さんへの報告は控えてくださいお願いしますッ！！
未遂だったんだしさああぁぁぁッ！勘弁してよマジでェェェッッ！！

>>315
うんうん、ええええええェェェッ！？
あ、鼻血出そう…ま…マジでデキちゃってんのか、あの二人ッ！
そりゃあオレもアヤしいとは思ってたけどッ！

……あのさあ、ミスタ？
そりゃブチャラティは童貞捨ててるだろーさ。
オレはトリッシュに会うより前にもう捨ててた、と思ってるんだけどなあー。
だからブチャラティはいいんだ。オレ的にはッ。

でもよォ！フーゴやジョルノだったら納得できねェッ！！
年下のあいつらに先越されてたとしたらッ！そっちの方がよっぽどミジメじゃあねーかッ！
違うかよ、ミスタッ！？どうなんだよそこんとこォォォッ！

>>316
そんなおっきい声で言うなよッ！
童貞童貞ってなあーッ！男は誰でも初めは童貞なんだよォッ！
おまえだってそうだったろッ！笑ってんじゃあねーッ！！

>>317
なあ！オレとミスタのどこが他の奴らと違うってんだッ！？
駄目とか言われるとマジでへこんじゃうじゃんかーッ！
そ、それにジョルノやフーゴがホントに経験済みかどーか、オレはまだ聞いてないもんッ！
本人の口から聞かないと信用できねぇなあッ！！

>>318
か…隠し子！？愛人に次ぐ男のロマン隠し子ッ！？
オレまだ１７だし、そういうドロドロ系の方はまだいいかなあ。
まずは彼女作ってェ、それで彼女の作ったお弁当を公園で食べたりとかッ。
一緒に映画見に行ったりとかッ。夜景をバックにドライブとかするんだッ！へへへ♥

公園で弁当……そんな絵空事ばかり言ってるからその歳で『何もない』んですよ、君は…。

夏は海岸で追い掛けっこ！とか言い出しそうだな…

これでプロシュート兄貴が童貞だったら笑う

プロシュートは普通に女ブイブイ言わせてるだろうよ
ナランチャ、極意を聞いてこい！

最近ナランチャ不調なのかな、無言落ちが続いてるし

普通に疲れてるだけじゃあない？まだ子供だしｗｗｗ

グレイトフルデッドのせいで疲れやすくなってるんじゃね？

つ［氷の欠片］

チャオッ！遊びに来たぜ〜ッ。

先に返事しとこっと。

>>322
オレの夢をバカにすんなよォ。
何もなくて悪いかッ！17歳で童貞ってそんなにおかしいことでもねェだろーッ。
今の暮らしじゃあ出会いなんてそうそうねーし、
どーゆーのがフツーの恋愛かなんてオレ、知らねーんだもん…。
なあ、呆れてばっかじゃなくて今度オレに絵空事じゃない恋愛の仕方教えてくれよ。なッ？

>>323
どーしてわかったんだ？
白い砂浜で追っかけっこしたら楽しーだろうなあ。
相手が自分の彼女だったら絶ッ対に幸せで、すごく楽しいと思う！
おまえもそんな引いてねェで、おすすめのシチュエーションとかあったら教えてくれよな〜ッ。

>>324
プロシュートかあ。
直接会ったことはないけど、あの一件は忘れたくても忘れらんねーッ！
もうちょっとでオレ老衰で死ぬとこだったんだからなあ〜ッ。
あいつが童貞かどうかオレは知らねェけど、大人なら童貞じゃあないんじゃないの？？

>>325
プロシュートってスケコマシなのかッ！ジョルノの親父さんとどっちが上なんだろ？
暗殺チームの所に行っちゃあ駄目ってブチャラティやフーゴには言われてるけど、
極意は知りてェしなあ〜〜ッ。う〜ん。
プロシュートに聞いたら女の子のこと、いろいろ教えてくれるかな。やっぱり一回行ってみようかなあ…。

>>326
ごめんッ。レスだけだーッて思ってると、つい挨拶が抜けちまうんだよォ。
つぎから気をつける！不調ってワケじゃあねーんだッ！

>>327
子供じゃあねーッ！って言いたいとこだけど、すぐ眠たくなるしやっぱり子供かも。
春になると眠たくなるんだよなあー。それだけだって。
あ…それともマジで疲れてんのかな？変な病気だったらどうしよう…。えと…大丈夫だよな？
パッショーネで春の健康診断とかあればいいのになあーッ！

>>328
『エアロスミス』ッ！！

（レーダーでその辺を探知）

見る限り、アヤしい動きをしている生き物はいないようだがッ。
「グレイトフルデッド」ってそんなに素早くねェかわり射程距離が広いらしいからなあ…。
正直よくわかんねェッ！！とりあえずエアロは解除しとくぜッ。

（エアロスミスを迎えてからパッと鏡を出して自分の顔を見る）

今のとこ大丈夫みたいだなッ！
ここがあの変なスタンド攻撃受けたらサイアクな事態になっちまうよなあ。
ジーサンとバーサンの寄り合い所みたいになっちゃったらイヤ過ぎるぜ〜〜ッ！

>>329
グラッツェ！もしスタンド攻撃を受けたとしても氷があったら大丈夫なんだったよなッ！
いつ何時襲われるかわからねェしッ！これは大事にしまっとくぜーッ！！
（キッチンへ行って、名無しから貰った氷を冷凍室にしっかり入れておく）

【レス終わりッ！続けて待機してるぜッ！】

もしかしたらまた夜に来るかもしんねェけどとりあえず帰るぜッ。じゃあな、チャオ！

ブォナセーラ！遊びに来たぜーッ。
誰かいねェかな？（キョロキョロ…）

ナランチャはウホもありなんですか？

>>338
人だ！チャオチャオッ！！

ウホ？オレは普通に女の子が好きだから「ウホッ」「やらないかッ？」「ｱッｰ！」ってのはちょっとヤだなあ〜。
最後までイヤがってていいなら、触られたりするのは別に構わねェけどなッ。
けど…さすがに、い、入れられるのはヤだぜッ！！！男としてッ！！

真っ当な反応でよかったよかった。
ミスタとジョルノのアレとかがあったから、ひょっとしたらそう言う集団かもと思ったりして。

唐突な質問にもちゃんと答えてくれたナランチャにはオレンジジュースをあげよう。

>>340
そう言う集団ってなんだよォ！あんまりだああッ。イタリア人は女好きなんだぜェェッ！！
ミスタだって童貞捨てたいとか言ってたしさあ、
ほらジョルノとのアレはきっと、うん、オレの勘違いか見間違いなんだと思うッ！

（大好物のオレンジジュースをもらって思わず笑顔）

へへへ♥おまえオレがこれ好きなのわかってんの〜？
気が利いてんじゃねぇかッ！！
ところでおまえの分は無いの？
炭酸系ならオレの冷蔵庫に入ってるぜ。何か欲しいのある？良かったら一緒に飲も？

見間違いならいいんだけど…。
まぁイタリア人は恋多き民族らしいしね。
万が一アレがアレだったとしても、受け入れてあげようじゃないか。仲間として。

ははは、あとはマルガリータにキノコをトッピングしたのが好物なんだっけか。
（笑顔のナランチャにつられてこちらも微笑して）
そうだな、ビールあるかい？
んで、ピッツァでも注文して食べながら飲もうか。

>>342
見間違いだって！
イタリア人はさあッ！食べて愛して歌って？だったかな？何かそんな感じなんだよなー。
アレがアレでもそれがマジだったらやっぱり受け入れるしかねェよなッ！仲間だもんな！！

うん！あとはマルガリータにキノコ乗っけたのが好きなんだーッ！それと甘いお菓子も！
わかった、ビールね。あるある！ちょっと待ってて！！
（テッテッテッと軽く歩いていって、トレイに乗せたグラスとビール瓶を持ってくると、
　零れないように気をつけてビールをグラスに注ぐ）

ホイ、お待たせ。ビールとジュースだけど！チンチ〜ン！
（こくっと一口飲んでからパッと名無しの顔を見て目をキラキラ）

ねえピッツァの注文って、頼んでいーの？マジ？もしかしておまえのオゴリ？

マジなら受け入れるか…。
（顎に手をあてて目を瞑って暫く考える顔。そしてぱっと見開いて）
分かったよナランチャ。お前の覚悟が“言葉”でなく“心”で理解できた。
ってどこかの誰かの台詞みたいだけと気にしないっと。

おおっ、瓶ビールをとは風情があって洒落てるじゃないか。
栓抜きは…まぁいいか。
（栓をカリッと咥えてそのまま歯で開け）

ビールとジュースと、男二人のわびしさに乾杯〜ってな。
（カラカラと笑ってビールを一口）
ああ、マジマジ。こうして俺の退屈な時間を紛らわしてくれてるからな。
好きなの注文していいぜ。
……オーダーは聞くまでも無いと思うけどな。
サラダとデザートもサービスしてやるから。
（財布をぽんと机の上に置く）

>>344
えッ何そのかっこいい台詞！メモっていい！？　…あ、メモなんてオレ持ってないんだった。
そしてえええッ！ビール瓶の栓が歯で開けられるなんてスゲェェッ！！
タネあんの！？無いの？マジ？オレも今度やってみよう！ジョルノが横にいるときに！！

何だよおまえ、くたびれたオジサンみてぇなこと言っちゃってさーッ。
わびしくなんかねェだろうがよォッ！今はオレがいるのに！

よし！！
（人の財布をあてにしてなぜか得意げ）
じゃあ気合入れてボルチーニ茸超一杯乗せたマルガリータを注文しちゃうぜェ〜〜〜ッ。
サラダはシーザーサラダで、デザートは後で頼もっと。
兄さんは他になんか頼む？
あーッ、オレもちょっとした料理とかできたらよかった…。
男でも料理できた方がモテそうだしな〜〜ッ。なあ、おまえは料理とか作れる？

ナランチャ、『ポ』ルチーニ茸ですよ。ボルチーニではありません！
……おっと、会話に割り込んですいません。無粋なマネをしましたね。失礼しました。

メモんなくてもフィーリングで覚えておくんだ、フィーリングで。
そうすりゃ自分流の微妙なアレンジが効いてだな、自分の言葉になるってワケさ。

種も仕掛けも無いんだなぁ…これが。
まぁコツとしては、毎日しっかり歯を磨いてカルシウムのあるモノを食うってことだ。
（自慢げにニカッと歯を剥いて笑い）
ってなんか、俺は学校の先生かって話だよな。

でもこう、どうせ傍にいるなら…なぁ？
ナランチャはいいヤツだし楽しいけどよ、こう華が…なぁ？
なーんて贅沢言っちゃいけねぇか。
（肩を竦めて舌をだす）

よーし、俺も気合いれて食うぜ〜。
飯は男の戦いだ、好きなモノを少しでも多くってよ。
おっ、そうだな…小さいグラタンつけてくれ。シーフードがたっぷり入ったヤツな。

俺は料理はソコソコつくれるぜ。作ってくれる彼女が「今は」いねぇのよぅ。
（今はを強調し）
出来るに越したことはねぇけど、やっぱ可愛い彼女が毎日飯をつくってくれるのは理想だよなぁ。
ナランチャにそういうアテは無いのか〜？
（ニンマリと楽しそうな顔で）

>>346
ポルチーニねッ、うん、わかった！
割り込みとかオレはエッチいことしてるときじゃなきゃあ気にしないから大丈夫だぜーッ！！
【原作しか気にしてなかったから気づかなかったぜーッ！グラッツェ！】
【よかったら名無しでも名有りでもまた遊びに来てくれよなーッ！】

>>347
「フィーリング」かあ。ふ〜ん。
でもオレの場合覚え悪すぎだからアレンジする前に忘れちまいそうなんだよなあ〜ッ。

（名無しの真っ白な歯を見て）
へ〜ッ、マジで立派な歯してんなッ！
オレもおやつ食った後ちゃんと歯磨きしてそれから牛乳とか魚とかいっぱい採ろっと。

（ちょっと不満げにむくれて）
オレだってお兄さんとなんかよりお姉さんと飲む方がホントは楽しいんだからなッ！！
綺麗な女連れて高そうな店に行くのがオレの夢だしよォッ！

まーいーやッ。グラタン頼むんだな、よっし！
（注文しながら相手の話を聞いて）
今はいないってことはさあ、やっぱり前にいた彼女には料理作ってもらったりしたの？
いーなー。自分で料理作れても彼女の手料理には敵わねェよなあ〜ッ！
……オイ。オレにアテがあるわけないだろッ！あったらこんなとこで飲んでないってばッ！！


あ、ピッツァ来た！！食べよ食べよ！！！

>>346
（どこかで見覚えが…とかなんとか思いつつ）
なんてお気遣いの紳士。そこに痺れて憧れるぜ。

>>349　ナランチャ
そうだ、歯は一生の宝物だからな。
甘い物食った後は特にしっかりやっとくんだぜ。

（むくれた頬を指で突いて戻し）
あ〜の〜な〜、じゃあここでよ…ゴホン。
（咳払いをして胸に片手をあて、もう片手でナランチャの手を取ると）

ナランチャ…お前は本当に可愛いぜ。お前と居られるなら俺は、他になにも要らない。
こうして過ごせることが、俺にとって最高の幸福なんだ！
（キラキラっと目を輝かせて、舞台役者のような口調で喋った後
　表情が一気にしかめっ面になってンゲッと大仰に舌をだす）
なーんて言われるのよりはましだろうが？

でも、話すのは楽しいぜ。だからもうむくれるな。な？
（ポンと頭に手を乗せて）

前の女はそりゃ料理が上手かったさ。ルックスはまぁまぁだったが、愛嬌があってな…。
いかん、なんか寂しくなっちまう。この話はここまでだーっ！
（昔語りが妙に照れ臭くなり、パタパタと手をふって話を止める）

アテがねぇんだ。ナランチャはルックスがイケテねぇとかは無いと思うんだがなぁ。
今度遊びに行ってみるか？大人のトコに。

おー、きたきた。話してたら腹減っちまったぜ。
（テーブルの上に並べられる料理を見つめ、手を拭いて）

>>350
歯は一生の宝物かあ。
トニオとジョルノがいたら感覚ずれてきて駄目だな、オレ…。

（いきなり手をとられてびっくりしてると歯の浮く様な台詞が続いて思わずブハッと息を吐く）
アハハハハッ！やめてよ！さすがにそれはおかし過ぎるから！！
そりゃそんな風には言われたくないけどさあッ。おまえ極端なんだよ〜。
（頭に手を乗せられてニッと笑う）
うん、オレも楽しいぜ！別にむくれてなんてないしなッ！！
前の彼女の話も楽しいのに、もう終わりかあ、チェッ。
美人がいいけどやっぱり気が良くて話聞いてくれるような彼女がオレも欲しいなあ〜。

（食卓に目を戻して、大好きな熱々のピッツァを頬張り始める）
うﾞ〜〜〜、幸せッ！美味しいピッツァ、最高だよなあッ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
一人で食べてるとホント味気ないけど、今夜はおまえと食ってるから美味しいぜッ！へへへ♥

（サラダにもフォークを伸ばして口に運んでいたがそのフォークを止めて）
マジ？オレってイケてる？そ、そうかな〜？
大人のトコってど、どんなトコ？オレ、そんなとこ行って浮かないかな？
それに…仲間とだったらヘーキなんだけどさあ、他の人と話すの時々怖いんだよ。
…「こいつバカだ」って思われんじゃあないかとか…。
フーゴに勉強教えてもらってもなかなか頭よくなんないしなーッ。兄さんは頭いい？

ああ、その二人がいたらずれちまうのも仕方ねぇけどさ。
やっぱ大事にしねぇとな。自分の身体は自分でよ。

だろだろ？俺も笑いを堪えるのが大変でな。くくくくくっ。
（腹を抱え、笑いを噛み殺して）

出会いっつうのは縁だからなぁ。
コイツだ！と思う相手に会えたら、精々それを逃がさないコトだ。
大丈夫、誰だって人生1度か2度はそういうビッグチャンスがあるもんさ。

（アツアツのピッツァ、グラタンを大口を開けて頬張り）
んむんむっ…んぐっ…飯はやっぱ、楽しく食うに限るからな。
俺もこれだけ賑やかで美味いのは…ごくっ、久し振りだぜ。
（つまりそうになるとビールで流し込んで、豪快に食べていく）

（クリクリッとフォークを回転させてナランチャへ向けると）
大人のトコはそりゃあ、綺麗なねぇちゃんがお酌してくれたりよ。
中々面白いもんだぜ。本気の恋はしちゃダメだが、口説く練習にはなるかなぁ。

あのな、ナランチャ。学なんてモンは頑張ればいくらでも身に付くんだぜ。
「バカなヤツ」ってのは、学の有る無しで計るもんじゃねぇよ。
相手の心を気遣えなかったり、優しさの無いヤツ。そういうのがバカなのさ。

だから俺は学には自信がねぇが…頭はいいと思うぜ。
こうして話してて、面白いだろ？
（親指で胸を差し）

>>352
そーだな。自分の身体を毎日守れるのは自分だけだもんなッ。

縁かー。オレ別に変な意味じゃあなくって、フーゴとは縁があるのかな？って思う。
ブチャラティやミスタ、アバッキオやジョルノとも「縁」があればいいなあ。
それと、もちろんまだ見ぬオレの彼女とも！！
（照れ隠しの代わりにパクパクピッツァを食べ進めていく）
うん、楽しく食べると美味しいなッ！……むぐっ。
ゴホゴホッ。綺麗な姉ちゃん…うわあああ、行ってみてェ〜ッ！
あれ？でも口説く練習しかしちゃ駄目なの？
なんで本気に好きになったら駄目なんだ？なんで？

（水を飲んで落ち着いて男の話を聞く）
オレ頑張ってもなかなか身に付いてない…頑張りが足らないのかな〜ッ？
そーだなッ、とりあえずおまえの言うバカにはならないようにするぜッ。
いくらギャングでもよォ〜…物事には筋ってもんがあるからなッ！
勉強もできたらさらにいいかなって思うけど。

ああ、おまえと話してるのはすごく楽しいッ！！来てくれてすっごくうれしいぜッ！
（笑いながら名無しの問いに深くうなずく）

「縁」ってのは不思議なモンだからな。
目に見えないが、繋がってるってのはしっかり感じるコトが出来る。
俺から言わせりゃ、仲間達とナランチャの縁は繋がってると思うぜ。

まだ見ぬ彼女か…想像を膨らませておけよ〜！
健全な青少年としてな。
（ぐしぐしとそのまま頭を撫でる）

口説き文句は考えといたほうがいいぜ。
話が楽しい男の方が魅力的に見えるからな。女ってのは。
別に上手下手じゃないんだ。気持ちがちゃんと伝わるように、いざとなった時に困らないように、な。

そりゃお前、あそこの女は商売でやってるコトだからよ。
金を払って一時の恋や喋りを楽しむワケだ。そこで本気になるのは、野暮ってもんだぜ。
ま、どーしても惚れちまったりした場合は、外でちゃんと話をつけることだ。

（くいっとビールを飲み干し）
向き不向きってのはあるとは思う。
だが、頑張って少しでも結果が残せりゃいいし、万が一結果がダメでも費やした時間ってのは自信に繋がるんじゃねぇかな。
男は心意気と筋が通ってないと、いくらルックスがもててもいい男とは言えねぇってよっ！
（大きく笑って）

俺もこうして、ナランチャと話せて楽しいし、嬉しいぜ。だが、そろそろ時間でな…。
（立ち上がり、ナランチャの隣へ移動して跪くと）
ナランチャ、いいギャングになれよ。お前の成功を祈ってるぜ。
それじゃあな！
（手をとって甲に祝福の言葉をかけ、立ち上がって身を翻すと
　片手をぴっとあげて靴音を響かせながら退室した）

【お付き合いありがとー。こっちはこれで〆るね】

>>354
へへへ、おまえの言うとおりみんなと縁がつながってるならいいなあ…。
おまえも新しい「彼女」と縁があるといいなッ！

（食べ終えた皿をテーブルの隅に置いて頬杖をつき）
ふぅ〜ん。口説く準備もしとかなくっちゃあ駄目で、でも本気になったら駄目なんだ。
まあお姉さん達からすれば「その気にさせる任務」についてるだけのよーなもんだもんなあ。
それでも本気になっちゃったら仕方ないよなッ。

（名無しの言う事を耳から頭に入れるように真剣な顔で話を聞いて）
ありがと！そう言ってもらえると気もラクになるぜ。
毎日毎日怒られてばっかりだとさあ、ほんっと自信なくすんだ。
でも努力に使った時間はきっと無駄にはならないんだなッ！

（へへへーっと笑っていたが男の様子に自分も慌てて時間を確認する）
うわっ、もうこんな時間かよォ！！
オゴらせた上に長時間引っ張っちまってたなあ〜。けどよォ、楽しかったぜ！
（椅子から立ち上がって男に近づくと一瞬だけハグ）
んッ。オレの成功祈ってくれてうれしい。グラッツェ！！
兄さんも早くいー女見つけろよなッ！！またなーーーッ！！

【こっちこそ付き合ってくれてありがとなッ！！お疲れ様！】

今日もいー夢見れそうだ。それじゃあなッ。Buonanotte！！

【もしかしたら2･3日来られないかもしれねェ。】
【とか言ってて来れるかもしれねェけど、いちおう報告しとくよ。じゃあなッ！】

ナランチャ上半身に比べて下がガード堅いな。短パンはいてみませんか？

５部の奴らは無駄に露出高いし変な服だし
裏世界の住人なのに目立ってやいませんか
暗殺チームもあんなんで本気で暗殺するつもりあんのか

ブォナセーラ！久しぶりに遊びに来たぜ〜ッ！
遅い時間だけど誰かいたら遠慮なく声かけてくれよなーッ。

よいしょッ。
（持ってきたおやつをザラッとテーブルに広げる）

>>357
…上を厚着にすると……女の子に間違われたりするんだよなあ〜ッ。ムカツクぜッ！
短パンなんかはいてたら変なオジサンが寄ってきそうだからヤだ！
まー、もう少しあったかくなってきたら短パンはくのもいーかもなあッ！

>>358
そんなひどい事言うなよ、フーゴに謝れッ！
え？暗殺チームの人たちのこと言ってたのかよォ、紛らわしいなあーッ。

んーと、オレは知らねェけど、ジョルノが戦った「メローネ」って奴は相当キてたらしいなあ！
でもさあ〜オレたちの「スタンド」って普通の人には見えねぇから、
別に本人自身が目立とうが目立たなかろうが関係無い気はするぜッ。

おっ、ナランチャ久しぶりっ！

何食べてるの？

>>361
チャオッ！！久しぶりだなあ〜ッ。
よかった、人がいて！うれしいぜッ！！

今食ってたのはキスチョコ！それから最近ハマってるプリン！
おまえも食う？

キスチョコかぁ･･･うん、じゃあ貰うっ！
（ナランチャの顔を見て微笑みながら）

プリンっていったらあのコックさん、最近来ないよね･･･忙しいのかな？

>>363
ホイよ！
（にこっと笑って名無しの手の平にキスチョコを数個載せる）

トニオの顔見られないの寂しいなあ〜ッ。
（ﾊｯ！と急に名無しの顔を見て）
別にタダメシにありつこうってんじゃあねーぞッ！純粋な気持ちから言ってるんだからなあッ！

トニオだけじゃあなくって、一度でも来てくれた人みんなにまた会いたいし、
会ったことない人にも会ってみたいし、
会えなくても好きなときに顔出してて欲しいなあ〜ッ。
もちろんみんなの都合はあるだろーけどッ！……ん、冷えててウマイ！

（言いながら行儀悪くプリンも食べ始める）

>>364
ありがとう。
･･･うーん･･･やっぱ甘いや。
（チョコを受け取ると一粒口の中に入れて舌で転がしながら）

トニオさん、お店が忙しいのかな？

分かってるよ、でもナランチャは凄く食いしん坊そうだからさ･･･ふふっ。
（ムキになって喋るナランチャを見て口元に手を当ててクスクスと笑う）

よく来てるのってナランチャくらいだよね、フーゴとかミスタとかは時々見るけど･･･本当に時々だし。
もしかしてナランチャ･･･意外と寂しがり屋なのかな？

もう、口の周りにプリンついてる。
･･･拭いてあげよっか？
（口の周りを汚しながらプリンを食べているナランチャを眺めて苦笑するが、不意を突いてそっと耳元で囁く）

>>365
（椅子に座った状態で両脚をプラプラ揺らしながらプリンを口に運ぶ）

モグモグ…キスチョコは甘いよなあ。でも急にその甘ったるさが急に恋しくなったりしねぇ？
あー…確かにオレは食いしん坊　か　も。
主食みたいなのはあまり食わねェんだけど、おかずとかフルーツとかお菓子は好きだなッ。へへへ。

うん、オレばっかり来てるよなあッ。たまにオレの仲間も来てくれてるけど…
元々静かな場所だったしさあ、仕方ないのかもなーッ。
…オレが寂しがり屋だったら駄目なのかよォ！？

え、プリン？（思わず手で拭いそうになるがそれを止め）
えと…拭いてもらってもいい？

>>366
あまり甘いものばっかってのも体によくないと思うけどな。
でもナランチャって太りにくそうな感じだよね。

時々だったらいいけどしょっちゅうだったら飽きるかな、って感じ。
甘いのは大好きなんだけどね。

どっちかって言うとナランチャは寂しがり屋というよりも甘えん坊かな？
フフッ、いいよ。じゃあじっとしてて･･･。
（ポケットからハンカチを出そうとするが、一瞬考えるように動きを止めて）

ん〜･･･やっぱりナランチャは･･･こっちの方がいいのかな･･･？
（椅子に腰掛けているナランチャの正面に立つと腰を折って顔を近づけ、
頬を包むように手を伸ばしながら少し舌を出して顔に触れようとする）

>>367
体に悪い？野菜も食ってるし大丈夫だって！
食っても食っても、お腹がポンってそのとき出るだけですぐ元通りになるのはどーしてだろなあ。

オレ甘いのは毎日でも平気かも。

あまえんぼう…。男としてどーかとは思うけど、確かにそーかも。
これでもオレの中の最終目標は「皆に甘えてもらえるような包容力のある男」なんだぜッ。

（包み込むように頬に触れられ、思わず上ずった声をあげる）
うぁ…ッ。そりゃあ…こっちの方がいいに決まってるッ。
（甘い香りにドキドキしつつ、両手を名無しの手に添えるようにして自分からも顔を近づけ）

どうしよう〜〜。オレ緊張してきた…ッ！！

>>368
甘えん坊な男の子もかわいい･･･とか言ったら怒るよね。
なら私も甘えさせてくれるようになるの、ナランチャ？
（頬を微かに赤く染めながらじっと視線を重ねるようにナランチャの瞳を覗き込んで）

ふふ、なんだか顔が引きつってない？
でもこれじゃまるで･･･キス、みたいだよね。
それに近いことかもしれないけど･･･そんなにガチガチにならなくていいよ？
（ナランチャの表情を面白そうに見つめながら指を動かしてナランチャの頬をくすぐる）

じゃあ･･･綺麗にしてあげる･･･。
ん･･･はむ･･･っ･･･。
ちゅ･･･ぅ･･･。
（唇をナランチャの顔に寄せると微かに開き、唇の周りを食むように唇を這わせ、唇の間から少し突き出した舌先で舐めていく）

>>369
怒るっていうか複雑な気分にはなるぜッ。
けどッ、女の人に言われるんだったらまあちょっとうれしい気もする…。
ああ！もっともっとオレがカッチョイイ男になったときには甘えさせてやるぜッ！！

（自信たっぷりに言い切るが、すぐに目の前の状況に立ち戻って）
キスくらいッ！全然ヘーキだしッ！！（強がり）
うひゃ、くすぐるのは無しッ！！ぁ…。ん、あ、ありがと…。

（名無しの舌がなぞっていく感触につい身体を硬直させていたが、
だんだん我慢できなくなってきてチュッと名無しの唇にキスする）

へへへ♥こんなことされてたらやっぱりキスしたくなってきちゃったーッ。…怒った？
（悪戯っぽい目で笑ってから、少し不安げな顔で名無しを覗き込むように見つめる）

>>370
んっ･･･ふ･･･ぅ･･･。
ぁ･･･うんん･･･っ！
（そのままゆっくりと舌をナランチャの唇の周りに這わせていたが、
不意にナランチャから唇を重ねられてぴくりと体を震わせる）

･･･もう、いきなりキスするなんて反則っ。
怒らないけど･･･少しびっくりした。
（唇が離れると深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出しながらナランチャを上目遣いで見つめ微笑む）

･････････。
ねぇナランチャ、キスが平気なら･･･もっと深いのも平気だよね？
なんだか･･･凄く甘えたくなってきた･･･。
（頬を紅潮させ次第に息を荒げ、まるで熱にうかされたような甘く潤んだ声でナランチャに囁く）

>>371
ごめんな、びっくりさせて。でも怒られなくてよかったッ！
（胸をなでおろし微笑むが、名無しの視線に気づいて動悸が速くなる）

えと…夜ってアレだなッ、えっちい気分になるよなあ。
（ソワソワしながら椅子から立ち上がって名無しの側に近寄ると腰に腕を回す）

オレにはまだまだ相手を甘えさせるようなこと出来ないと思うからさあー。
おまえが教えてくれる？それならもっと深いことでも平気…ッ。

（名無しの髪を指先で軽く梳いて、覗いた耳たぶをぺろりと舐め）
こーやってくっついてるから暑いのかなあ…。ん…。
（小さなキスを耳たぶから首筋にまで小刻みに降らせる）

>>373
それって本当に夜のせいだけかな･･･？
ん･･･ナランチャ、そう言うわりには随分積極的だね･･･。
（腰に手を回されてお互いの体が接近してくると、無意識のうちに神経が高ぶってきて）

うん、私でいいなら･･･でもいいの、本当に？
私もそんなに経験豊富って訳じゃないし･･･。
（自分から言い出したもののやはり不安が少しずつつのってきて、思わず俯いてしまう）

それ絶対違う･･･っ･･･。
だって私も熱く･･･ぁう･･･んっ、ぅく･･･ふ･･･ぁ。
（唇がソフトにポイントを攻めてくるたびに敏感な反応を見せ、
口を閉じず半開きの状態にしたまま首を反らして天を仰ぐ）

【>>372の間違い･･･】
【あと、こっちからロールに誘っておいて本当に申し訳ないですが･･･そろそろ眠気が限界っぽいです･･･】

>>373
夜のせいだってばッ！絶対そうだってばッ！！じゃないと恥ずかしいじゃあねーかッ。
それにその…オレだって男なんだからなッ？

（俯いた名無しの台詞に首をかしげ）
え、なんで？おまえでいいよ？
今誘ってくれた、おまえがいいッ。
（俯いた名無しの顎に指先を掛けてツイと上向かせる）

…ふ、ぅむッ…。ちゅ…
（薄く開かれた唇に自身の舌を差し入れて目を瞑り軽く口内を一巡りさせ。
　ゆっくり瞼を開けるとトロンとした目つきで）

んんッ、ふぅ、……ねえ、オレとしてはこのままテーブルに押し倒しちゃいたいけど、
やっぱり女の人はこんなとこじゃなくて、えと…男にベッドまでつれてってもらった方がうれしい？

（どう思う？と聞いて、ぴったり体をくっつけながら名無しの額にそっと口接ける）

>>374
【間違いは別にいいよッ！】
【レス書いてたから落としちゃったけど、そーだよなあー。もう遅いし！】
【もし続きさせてくれるなら、後でいいからまたおまえの来られそうな日教えてくれねーかなあ？】
【駄目なら勿論駄目でいーからなーッ！！】

>>376
【とりあえずトリップつけておきますね】
【都合のいい日は･･･よっぽどのことがなければ夜は１０時以降からたいがい開いてます。でも朝が早いのであまり遅くまではお付き合いできないかな･･･】

【もちろん続き希望です、せっかくいい雰囲気になってるんだし･･･】

>>377
【夜の10時からならオレも大丈夫！それなら明日すぐ続けても平気？】
【無理なら来られそうな日言ってくれるか？今週はいつでも来られるから！】
【時間的に遅くならないよーには気をつけるなッ！】

【へへへ、続きしようって言ってくれてありがと！】
【トリップも付けてくれて見分けつくし、返事も明日とかで大丈夫だぜッ。早く寝ろよーッ！！】

>>378
【ではまた後にでも返事しますので･･･お言葉に甘えさせてもらってお先に失礼します】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】

>>379
【うん、わかった。今日はありがとな！おやすみッ！！】

【これで俺も落ちるぜッ。Buonanotte！】

ナランチャが大人の階段登るのか…
ミスタが悔しがるのが目に浮かぶ

ナランチャ、男も相手してくれー

>>378
【明日って今さッ！なのかな？】
【とりあえず今日と明日は大丈夫です】

【言うのが遅くなっちゃいましたね･･･１０時前にまた来ます】

>>383
【ブォナセーラ！！返事ありがとー。それなら今日、ってことでよろしくなッ！】
【>>375の続きでおまえのレスからお願いするぜッ！】

【他のレスは後でさせてもらうよ。いつもありがとなー！】
【今から続けて場所使わせてもらうけど、よろしくッ！！】

>>375
な、なにを･･･はぅ･･･む･･･。
ンン･･･ふ･･･ぁ･･･。
（顎を掴まれて驚く間もないまま唇を重ねられて目を見開き、
縮めていた舌を恐る恐るナランチャの絡みつかせると鼻から艶のかかった吐息を漏らす）

･･････ぅぁ･･･っ。

･･･あの･･･うぅん、ナランチャの好きなようにしていいよ･･･。
（唇が離されても目を丸くしてきょとんとしたまま何も発せないでいたが）
（我に帰ると一瞬言い淀み、震えた声で恥ずかしげに言葉を返す）

【ちょっとレスが遅くなっちゃったかな？】

【今日もよろしくお願いしますね】

>>385
（吐息混じりの深い口接けを交わしていた相手をまじまじと見つめ）
ここで押し倒すのでベッドでもどっちでもいーの？

…うーん…。
せっかくするんならやっぱりベッドの方がいーかなッ？
このままじゃあ、ちょっと恥ずかしいしッ！うんッ！
（部屋の明る過ぎる照明へチラッと視線を送って勝手にそう決めると、
華奢な体躯に似合わず女性の体を難なく持ち上げ寝室へと向かう）

（簡素なつくりのベッドにそろりと女性を横たえると鼻の頭にチュッとキスをして）
続きしていー？オレかなりもーコーフンしちゃって駄目な感じだからさあ…、
ヤだったら言ってよね？頼んだぜッ…。

（言うが早いか二つの膨らみの柔らかさを掌で味わうように、
けれど未熟さゆえの力強さで名無しの胸を衣服の上から揉み始める）

【オレも早くないし速度は気にしっこなしッ。こっちこそよろしくなーッ！】

>>386
あはは。だよねぇ、床の上ってのもちょっと･･･。
じゃあベッドに･･･っ！
（急に照れくさそうな表情をしてドアに向かおうとするが、
ナランチャにいきなり抱きかかえられて顔を真っ赤にする）

･･･ぅ･･･。
ねぇ、ナランチャ。
その･･･重たく、ない？
（抱き締められて体が強く触れ合うとナランチャの華奢ながらも筋肉のついた逞しい体躯が感じられて）
（恥ずかしげに俯きながら小声で囁く）

（ベッドを軋ませながら横たわると、目元をほんのりと赤く染め瞳を潤ませながらナランチャを見つめて）

･･･うん、いいよ。
私も続き、早くしたかったし･･･優しくしてね、ナランチャ･･･。

･･･ンっ、あ、あん･･･っ。
（くすりと微笑みを返すも身構えてしまい、片腕で目を覆うようにしながら仰向けの態勢で）
（服越しとはいえ柔らかさの感じられるバストを揉み込まれると、
たちまち鼻にかかった声を漏らして体を震わせる）

>>387
何心配してんの？重くなんてないってば。
オレだって男なんだから女の子を抱き上げるくらい出来るんだぜッ。
（俯いた名無しのこめかみ付近に安心させるように口接けながら寝室へ移動）


（間接照明メインの明度を落とした部屋で、
　仄かに浮かび上がる彼女の体を服の上からさわさわと触っては思わず笑みを零す）
あ〜〜〜もうッ。ホントに照れちゃうなあ〜〜ッ。
……上手くは出来ねェけど、出来るだけ優しくするからなッ。

…おまえの声、聞いてると余計にドキドキしてくるよォ…。
（名無しの上に馬乗りになると、瞼、頬、唇、首筋へとキスを落としていき）
（キスしながら思い切って衣服の隙間から右手を差し入れてみる）
（ブラの下から直接乳房へ指先を滑らせ）

ふぁッ！や、やぁらかくてあったかい…ッ。女の子のおっぱいってこんな感じなんだあ…ッ。
……もっと触りたい、なあー…。ん…どーやったら外れるんだ？これ…。

（服をずり上げて首を捻りつつもブラのホックをどーにか外してそれを上にずらす）
（ぷっくりと形良い膨らみ照明に淡く照らされて、思わず生唾を飲み込み）

ん、はー…、ホンモノのおっぱいだあ…。
（つん、と指先でつついてプルンと揺れるのを目で楽しんだ後、）
（やや強めに掌で揉んで、また指先ではくにくに乳首を捏ね始める）

>>388
うん･･･私も凄くドキドキしてて･･･なんかヘンな感じ･･･。
くぅ･･･ふ･･･、ぁん･･･。
（心臓の高鳴る音が自分の耳まで聞こえてくるような感覚に体の芯から熱くなるような、今までにない熱情を覚える）
（ブラの下から強引に手を入れられて張り詰めた乳房の柔肉が行き場を失い、
体重のかかるナランチャの指をその弾力で強く押し返していく）

ぁうう･･･ひゅ、･･･ん･･･っ。
･･･落ち着いてよ･･･慌てなくていいからさ。
そう･･･そうやって･･･。
･････････っ！
（服が下から捲られ、入り込む外気の冷たさに目をきゅっと瞑る）
（だがぎこちないナランチャの動きに我慢が出来なくなり、そろそろと手を伸ばして胸のホックを外させると）
（それなりに豊かな、きめ細やかで瑞々しい張りを保った双球が解き放たれる）

やだ、そんなにじっくり見られたら･･･ンン･･･。
（触れてもいないのにゆさりと重たげに揺れる隆起を指で揉み込まれ、
次第に肌が熱を帯びて色づきナランチャの指に吸い付いていく）

>>389
慌てなくていいって言われてもさあーッ。もうフルスロットル入っちゃってるんだよね…ッ。

それにしても柔らかいなー。へへへ♥おまえのおっぱいスッゲェきもちいー………──あ？
うわ…。はぁ…、おまえのおっぱいえっちだなあ…。
（不器用な愛撫にも反応を見せ始める乳首を見て興奮気味）
立っちゃってるよォ？ホラッ！
（思い立って、硬さの増した乳首を口に含み舌で転がす）
（両腕を名無しの脇の下へ回して上半身は完全に密着しきった状態で、
舌先で乳首を小刻みに突いたり吸ったりして）
（髪や体から立ち上る女性の芳香と目の前の触感にどんどん刺激されていく）

んぅ…あ、ちょ、ちょっと、タンマッ。
（声を上げるとガバッと上半身を起こし、ベルトを解いて確かめるようにズボンの中身を確認）

うお、そりゃあ…勃つに決まってるよなあ…ふ…。
（ボソッと呟く間にもぎゅんと熱い感覚が下半身に集まってきて辛くて、
すぐに名無しの体へ抱きつきなおし胸に顔をぐりぐりと埋める）
…ねーッ。いたくて…苦しいよぉ。
オレだけこんなになっちまってるの？そんなことないよなあ？おまえだって…反応してるよね？

（スカートを上げると、自分の膝で名無しの太ももを割ると可愛い感じのショーツが現れて）
…はあ…。…こっち、も…触っていい？
（下着の上から割れ目の線に沿って恐る恐る指先を進める）

>>390
そういうナランチャだってもう･･････ぅ。
え、えっちなのはお互い一緒でしょ？

それに･･･あの、当たってるよ･･･ナランチャの硬いのが･･･。
（周囲ごと盛り上がるようにして膨らんだ乳首を舌で弄ばれ、
首を左右に振り向け唇を噛みしめて甘えた声を出さないよう堪える）
（しかし時折触れるナランチャの硬く、熱いモノに敏感に体を震わせて）

･･････えぇ？
もうそんなになっちゃってるの？
だったら私が、その･･･ふっ･･･ぁ･･･あんっ！
（たまたま顔を上げると視線が重なり、ナランチャの甘えてくる様子に胸が締め付けられそうになるが）
（すらりと伸びた脚を強引に開かれると股間を覆う白布が露わになり思わず手で押さえてしまう）

･･･ンッ！
あぁァ･･･、くっ、もおぉ･･･。
（止める間もなく敏感な部分を撫でるナランチャの指が上下に動くたびに、
苛立ちからか思わず歯を食いしばって絞り出すような声を上げる）

>>391
男はえっちで当たり前だってばー。
おまえもオレもえっちってことでいっかあ…。

「私が」？
（続きは何、と上気した顔で名無しの言葉尻を捕らえて聞いてみる）

（…が、やんわりと名無しの手を退けてから視線を下に移して）
ん…。こんなんなっちゃってる。

（さっき解いたままのベルトごと服と下着もずり下ろしその辺に放り投げる）
（いざ裸になってみると年の割には幼い男根がそれでもしっかり頭をもたげている様子が
名無しの視界にも入っているはずで、それに少し頬を赤らめる）

こんな…だから。だ…出さないとなあ？
（硬度を増した下半身を下着越しに擦り付けて）
……ねえ。おまえが何考えてるか聞く前に言っちゃって悪いんだけど…
…………おまえの中に、コレ…入れちゃいたい…な…。
（片方の手で薄い布越しに割れ目を攻め立て）
（荒げた息を隠すこと無く、名無しの耳元で囁く）


【時間まだ大丈夫？ヤバかったら言ってくれよッ！】

>>392
あぅ･･･、凄いよ･･･ナランチャの裸･･･。
その･･･逞しくって･･･素敵、だな。
（顔を赤らめるナランチャに合わせて自分の顔も赤く染まるのを感じ、
男らしく筋肉のついたナランチャの裸体を見つめて艶めかしくため息をつく）

でも･･･はんっ、まだまだ大きくなりそうだよ･･･ナランチャのソレぇ･･･。
あ･･･あんまり撫でちゃやぁ･･･。
（割れ目に押し当てられたナランチャのペニスが脈打つ感覚に蕩けたような表情を見せ、
ひくひくと肩を震わせながら下着ごとペニスが膣にえぐり込むような動きに腰を僅かに引いてしまう）

･･･そう、なの･･･？
でもね･･･。
私ばかりが攻められるのは･･･。
（ショーツと触れ合う股間の布が湿り気を帯びるのを感じ、ナランチャの囁きに低く唸るような声で答えると）

･･･あまり好きじゃない、かな？
ねぇ、私ばかりが気持ちよくされても困るよ･･･。
それに･･･もう、我慢できないし･･･。
（ナランチャの腕をそっと掴んで押し戻すと上半身を起こし、
ゆっくりとした動作ながら逆にナランチャを押し倒そうと体を傾ける）
（耳元で囁きかけるその声には今までにないほど妖しい艶めき、
目を細めてしなやかな指先でナランチャのペニスを包むように）


【うん、そろそろ限界かも･･･】
【途中で長く止まったりしてごめん】

>>393
【オレも限界きちゃったよ。すごいとこでぶった切るけど凍結させてくれ…】

【速度はマジでオレ気にしないから、謝らないでほしーな！】
【続きはいつがいい？都合付くような日をまた教えてほしい。】
【今日みたいに当日に大丈夫だよって言ってくれるのでも構わないぜッ！】

>>394
【でもとりあえずは言っておかないと･･･あまりに時間かかりすぎて心配かけるのもね】

【明日、というか今日の１０時からならまたいけるよ】
【あまり凍結繰り返して他の人と話せなくなったりするのは申し訳ないし･･･】

>>395
【そーかもしんないけど、オレには気つかう必要ないからなーッ】【うん、じゃあ連日で悪いけど明日の10時にまた会おうぜッ！】
【それまでにオレからの分、投下しとくなッ！今日もありがと〜ッ！】

>>396
【うん、じゃあまた１０時にね】
【今日もお相手ありがとう】

【では私はこれで失礼するね、お休みナランチャ】

>>397
【わかった！また明日な、おやすみ！】


【他の皆も連日ロールに場所使わせてくれてありがとうなーッ！】
【ロールの合間って書き込みにくいかもしれないけど、気にしないでくれるとうれしいぜッ】
【じゃあな、ブォナノッテ！！】

【少し早いけどナランチャを待ちます】

【チャオッ！今夜もロールに場所借りるけど、先に返事しとくなッ！！】

>>381
大人の階段ーッ！？その言い方カッコイイ〜〜ッ！！
でもさあ、エッチしたら即大人ってワケじゃあねーよな。中身も大人になんないとッ！
ひひひ、悔しがるミスタはちょっと見てみたいぜーッ。面白そうだよなあ〜〜〜ッ！

>>382
話なら皆としてるし、えっちぃ意味で聞いてんのかな？
>>339でちょっと言ったみたいにイヤがってるオレに無理矢理悪戯するとか、
あとは親切こいてる風を装ってオレにえっちぃことを教えるとか、そんな感じなら平気だぜッ！
【】で誘ってくれた方がオレ鈍いから助かる！
【ついでに言うと男相手の挿入（されるのもするのも）と、誰相手でもグロいのとスカはNGだッ】

女の子がもっと来て、男名無しもいっぱい楽しめるよーになったらいいよなッ！
そーなったらオレもうれしいしさあーッ！へへへ♥

>>399
【あ！先に来てたんだなッ。お待たせーッ！今夜もよろしくな！】

>>393
オレの裸なんてすごくない、すごくないッ！！
えと…あんまり見ないでくれる？恥ずかしいよォ…。

ごめんよ。オレ自分のことばっかり考えて……たッ？んッ？
（名無しに逆に体勢を押し戻される）
（彼女の顔に差す影が余計に名無しを色っぽく見せその表情に思わず見惚れてしまう）

が…我慢できないって何？どーゆーことッ？
（細い指先が熱い男根に触れビクンッと体を跳ねさせる）
ひぃやぁっ…！！！だ、駄目駄目駄目ッ！！そんなきれいな手でオレの触っちゃ駄目ッ！！！
…お風呂に入るときいつも洗ってるけど、でもでも、バッチィってば──ッ！！

（いやいやをするように頭を振るが、下は更に張り詰めて、透明の汁が零れだす）

あああッ…！！手ぇ、汚れちゃったな…ごめん…。

>>401
（ナランチャの言葉が耳に入っていないのか、不敵そうな笑みをうかべたまま
手の中で熱く膨らんで硬さを増す剛直を指の腹で押したりする）

もぉ･･･こんなにギンギンに張り詰めてる･･･。
こんなんじゃ･･･えっちぃ気分にもなるよね？
（先割れから溢れてくる透明な液を指にまとわり付かせ、
くにくにと竿の部分を圧迫しながらくすぐる）

ん〜･･･ん･･･っ、ふふ。

そんなことないよ、ナランチャのだもの。
だから･･･その･･･。
（子供のようなかわいい反応をするナランチャを見て指を一旦離すとそのまま口に運び、
見せつけるようにねぶって指先を覆う粘液を啜っていく）
（再びナランチャと視線が重なると一瞬俯き）

･･････口で、させてくれないかな？
ナランチャのそれ･･･食べちゃいたい･･･。
（自分なりに大きめの声で言い放つと、かあっと顔が熱くなる）

【うん、今日もよろしくねナランチャ！】

>>402
はぁ、あぁッ…。や、あ…触っちゃ駄目だってば……ッ。
ふ…、うん。すっごくコーフンしちゃってて、えっちぃ気分で頭がいっぱいだよォ…。

（自分の体から出た液体を名無しが舐め取るのを真っ赤な顔で見て）
（視線が合うと、泣きそうな困ったような顔を見せる）

そんなことしてヤじゃないの？ほんとにヤじゃないッ？
（名無しの腕を軽く触りながら確かめるように何度も聞く）

……くちで……。
（想像してまたぎゅううと下に熱が集まってしまい）
ふぁ、んんッ。えと…オレ…の…、オレのでいーなら食べてもいーよ…？
おまえがほんとに平気なら…。
けど…こんなんなっちゃってるから危ないかも…
オ…オレ、そんなに我慢できる方じゃなくって、その…どっちかと言うと早ェし…

（壁やシーツに視線を泳がせながら何とかそう答える）

>>403
ナランチャのだから平気だよ、というか･･･ナランチャのじゃないとしたくない･･･。
（腕に触れるナランチャの肌の感触に、
自分からも求めるように少しずつ動かして）

ふぅん、ナランチャって早いんだぁ･･･意外〜。
でも･･･一回出しただけとかで終わりじゃないでしょ？
（目を泳がせ始めるナランチャを面白そうに見つめてくすりと笑う）

そんなの全然気にしないから･･･たぁっぷり出して構わないから･･･ね？
（にじり寄るようにしてナランチャの胸板を撫でて熱っぽい声で囁くと、
ナランチャの顔の輪郭にそって指を滑らせる）

じゃあ･･･いいよね･･･。
（覚悟を決めて唾を飲み込み、そろりそろりとナランチャのそそり立つモノに顔を近づけていく）

>>404
ほんと？オレのなら大丈夫？へへへッ、うれしいッ！
（ギュッと一度、名無しに下から軽く抱き付く）

普通で何分とかは知らねーけどッ、多分早いと思う…。う〜〜、コレ内緒だぜッ？
誰にも言うんじゃあねーぞッ！
うん、回数はイケるぜーッ！…って、これって張り切って言うことなのかなあ？

は、ん、ッ！…くすぐったい…ッ！
（頬を滑る指の感触にもびくりと反応している内に、屹立に名無しの熱い息が感じられ）
（続いて訪れた温かくて柔らかい唇の感触に体を細かく動かす度、シーツに皺が出来ていく）

ひゃ……ッ！く、くぅぅ…ッ。
も…こんなことになるんだったら昨日抜いときゃあよかった…ッ！
絶対いっぱい出るよォ〜〜。ふぁ…ッ。
（名無しの肩に両手を置いて、時折彼女の髪を指に絡ませる）
（彼女の口内で、自分の意思ではどうしようもないモノがびくびくと跳ね動く）

>>405
（舌を伸ばすと潤みに包まれた先端部をつるりと舐め、
幹に指をかけながらゆっくりと咥え込んでいく）

ふぁ･･･ん･･･ぅ、ンッ･･･ちゅ･･･。
（脈打つ竿を両手で包むように押さえると、
先の割れ目を舌先でぐりぐりと強めにくすぐり先走りを吸っていく）

んふ･･･んっ･･･ン･･･。
ちゅ･･･く･･･ふふ･･･っ。
（はきちれそうなまでに血の気の集まった竿を唇で締め付けるように甘噛みし、
時折歯を軽く立てたり舌で柔らかな裏筋を押したりする）

>>406
ふあ…ぁッ、ぅん…。…きもちいー…ッ。
（初めての感覚に追い立てられながら、名無しの姿を時折気恥ずかしげに見つめる）
（顔を埋める彼女をすごく可愛いなと思う）
うぁ！
（鈴口を刺激されて素っ頓狂な声を上げると、出口を遮るように甘噛みされて）
（ほんの少しの振動、掠める歯にも全てを刺激されていく）

あ、駄目、
うう、で…出ちゃ、うッ──！
（我慢していたせいもあって早くも達してしまい。）
（ブルッと身震いすると、青臭い精が勢い良く名無しの口内へ注ぎこまれる）

……はあ…。

>>407
んふっ、ン･･･ッ･･･。
ンンンン･･･んむぅ、はふ･･･。
（時折髪をかき上げ、ナランチャを上目遣いに見上げながら
舌をにゅりにゅりと雁首に押し当てて削ぐように擦る）

･･･く･･･ッ！
っぷ･･･、ふぅ･･･っ、むぅ･･･。
（いきなり凄まじい勢いで口の中に流れ込んできた白濁を
ダイレクトに舌で受けてしまって目を白黒させる）

んんっ･･･ちゅぅ･･･んく･･･。
･･･んっん･･･ぅ、ちゅる･･･。
（頬を膨らませながら溜まっていたザーメンを少しずつ嚥下し、
その最中も視線は享楽に耽るナランチャの表情を追う）

･･･っ。
もぉ･･･早過ぎるよ。
それに量も凄いし･･･。
（ようやく口を離すが手元はまだナランチャのペニスを掴んだまま）
（うっとりとした表情を浮かべるも、指先は萎えない剛直に強い愛撫を加えていく）

>>408
（余韻から立ち直って名無しの顔を見る）
わーッ！すぐに出しちまってごめんよ！あんまり気持ちよかったもんだからッ！
それにそれに、抜いてなかったから…その、多くって…ごめんな？
（慌てて半身を起こすと汗ばんだ名無しの頬に唇を押し付ける）

（が、下半身は続けられる愛撫にどうしても落ち着かず、結局ポテンッと体を後ろに倒す）
（剥き出しになった敏感な部分がもう真っ赤で、いまだダラダラと垂れる先走りで濡れていく）

ヤだなー…さっき出したとこなのに…ッ。ふ、ぁんッ。
ぁ…ん、なんだか…オレの全部がおまえに食べられちゃいそう…ッ。

（クスッと笑うと名無しの柔らかい素肌に手を伸ばして、胸元から背中に腕を回す）

はあ…ッ。ねえ…どうしよ？オレのココ、まだ治まってない…。

（甘えるようにそう言うと、足を名無しのそれに絡め互いの間隔をくっつける）

>>409
くふふぅ･･･そんなに溜めてたんだぁ･･･。
ナランチャって一人でしたりとかしないの？
（頬に唇が触れ思わず目を細めて熱い吐息を漏らし、
雁首や亀頭を愛でるように撫で、反り返った肉竿の裏を親指の腹で下から上へと押し上げる）

（仰向けになったナランチャが背中に腕を回してくると、
それに応じるように自分からナランチャの上に重なるようにして）

ふふ、なら全部出しちゃおうよ･･･。
全部･･･私が食べてあげる･･･。
（自分もナランチャの背中に腕を巻き付け、こつんと額を突き合わせ）
（脚を絡めあい、膝頭でたぷんと揺れるナランチャの睾丸袋を下から押し上げながら唇を重ねようと顔を接近させる）

>>410
一人でもやるよーッ？２・３日に1回くらいかなあ。
コーフンしちゃってるときは連続でやったりしちゃうけどッ。

はぅ…おんなじ手なのに、人に触られるのってスゲェ気持ちいい…ッ。
（ふわふわとした心地で名無しの体を強く抱きしめ）
んー…おまえの体も柔らかくてきもちいー…。
（近づいてきた顔に笑みを返し唇を薄く開く。深いキスをすると、ますます感情が高ぶっていく）
（袋は脚で押し上げられながら、硬さを増す自信の先っぽには名無しの肌が触れて
　直接的な刺激を与え続ける）

あん、はあッ、ねえ…、おまえはオレのこと甘えん坊って言ったけどさあッ。
そう言うおまえは食いしん坊だよなあーッ？へへへ…。
なあ…言ったんだから全部食べてよ？いっぱい出しても残さないで…な？

（ねだるようにそう言って、昂ぶりを名無しのお腹に押し付けながら、
　また目の前の柔らかい唇に唇を重ね合わせた）

【ごめん、そろそろ限界かも･･･】
【昨日に引き続いてまた凍結になっちゃうね･･･】

>>412
【悪い。ちょっと寝てた！返事遅くてごめん！】

【どうなろうと次で終わりってことで、あと1回だけ続けよっか？】
【ずっとロールで塞いでるのもなんだし、あんまり続くとオレはテンション下がっちゃうから…】
【どうかな？日にちはおまえに合わせられると思うぜッ！】

>>412
【あとですれ違いになってたらごめんよ、今日はもー寝るからッ！】

【じゃあなッ。Buonanotte！】

>>413,414
【こっちは本格的に落ちてました･･･すみません･･･】

【了解、あまりダラダラやってどこで終わらせればいいか分からなくなるよりかはそっちのほうがいいよね】
【ごめんね、凍結ばっかりさせて･･･】

【日にちだけど･･･また今日の夜１０時からでいいかな？】
【自分勝手なことやってるみたいで凄く申し訳ないけど･･･】

【色々迷惑かけてばかりで本当にごめんなさい】
【また･･･何かあれば気軽に言ってもらっていいですから】

【私もこれで失礼します、すみませんでした】

>>415
【今日の10時ね、わかった！ただ、もしかしたらオレ、少し遅れるかもしんない。】
【来れないワケじゃあないから、オレが来てなくても先にレス投下だけしといてもらえるかなあッ？】
【それと、凍結については場所借りっ放しの申し訳なさはあるけど、オレものんびりめだし…】
【あまり気にしないでくれよ？それじゃあまた夜になッ！】

【今はこれで落ちるぜッ！チャオ！】

>>415
【もう来てるかな？一応帰ってきてるぜーッと自己主張しとくよ。】

【今日も場所借りるなッ！】

>>416
【では先にレスを返しておきますね、今日もよろしく】

>>411
ふふ･･･さっきからずっと当たりっぱなしだもんねぇ･･･。
こんなになって･･･びくびくって･･･あふ･･･ぅ･･･。
（抱き締めあうとナランチャの剛直が腹部を撫で、
熱く力強く脈打っているのを感じて思わず喘ぎが漏れる）

もちろん、ちゃんと残さず食べますよ･･･。
でもナランチャ･･･まさかこういうの、初めてじゃないよね？
なんだかさっきからナランチャ･･･ちょっと緊張してる？
（唇を何度も付けたり離したりを繰り返し、舌先でナランチャの唇をくすぐる）
（張り詰めたナランチャのモノが強くお腹を押し返してくる感覚にうっとりと蕩けた表情を浮かべて）

んっ･･･んふふ･･･。
ふぁ･･･っ･･･。
（唇を強く重ね、密着させたまま口を開くとナランチャの唇もつられて開かれ、
先ほどされたのとは逆に舌を挿入してナランチャの舌先をくすぐる）

>>417
【うわ、レスに時間かかりすぎ･･･】

【ともかく今日もよろしくお願いしますね】

>>418
ハハハ、おまえってやっぱり食いしん坊なんだなあーッ。
ね、ね、オレのことどうやって食べちゃうの？……んッ！？
（「初めて」と言う単語を聞いて一度目を丸くし、それからじーっと名無しの目を見て）

あの…えと…はじめて。初めてだよ。女の子とこーゆーことするの…。
だから、ずっと、ドキドキして緊張してる。
（視線をさ迷わせてから名無しの手を取って自分の胸に導く）
ホラね？情けないけどさあ…ドキドキしっぱなしだよ。
いつもは自分で扱いて出すだけなのに、色々してもらって…頭の中は爆発しそー…。

ふ…ぅん、はぅ…
（入り込んできた相手の舌に自分のそれを絡ませ、くちゅくちゅ、と音の立つ深いキスを交わす）
（唾液を交換しながらも名無しの体を強く引き寄せて、そうして体を密着させればさせるほど
　お互いの体に挟まれている肉棒が擦れて、その都度ピリピリ背中に快感が走る）
（キスを解き、唇の端から糸を引いたまま呆けた様に名無しの目を見る）

>>419
【気にすんなってばッ！！今日もよろしくなーッ！！】

>>420
（舌を絡めあう度に口内に流れ込む熱い唾液を夢中になって啜り、食むように唇を動かしながらナランチャの上唇を挟んで）

･･････んんっ。
そっか、ナランチャは童貞くんなんだ･･･くふふ。
（永遠とも思える時間が終わりようやく唇を離すと、互いの唇に張り渡される銀糸を舌で絡めて切り）
（意地悪そうに微笑むとナランチャの胸板に手のひらを当てる）

わぁ･･･凄いドクドクいってる･･･。
私も同じような感じだけどね･･･。

じゃあ･･･私がリードしてあげるから、ナランチャはしばらくじっとしててね。
こういうのは初めてだけど･･･頑張って、みるから･･･。
（顔を火照らせながら上体を起こすとナランチャに馬乗りになって）
（密着から解放され天に向かって聳えるナランチャのモノに狙いをつけるようにゆっくりと腰を降ろし始める）

>>421
ど…童貞だからって笑うなよなあッ。
（頬を膨らませてむくれる）
へ？なに？
（名無しが体を起こすのを興味深げに目で追う）
（だらだらと先走りが垂れた肉棒が反り返っているその上に、ゆっくり腰を下ろされるのを
　人事のようにぽかんと見つめ）

えッ…ちょ、あ、…！…。
（ようやく何をしようとしているか理解）
（馬乗りの状態の名無しの太もも、汗ばんで吸い付く様なその肌に指先を沿わせて、その瞬間を迎える）
（亀頭へ暖かい柔肉が触れたかと思うと、続けてずぶ、っと中に張り詰めたモノが入っていく）

う…ふぁッ！！は、入っちゃった…？
オレのが…、おまえのせーでおっきくなっちゃってたオレのが、
おまえの中に入っちゃっ…た…ッ。

（膣の内側、独特の温もりと感触に初めての感激を赤みを帯びた頬と潤んだ瞳に乗せて）
すごいなーッ、ねえ、女の子の中ってこんなんなってんだ！
オレ初めて知ったよ？……すごくあったかい……。
それにすごく…すごくエッチな感じ…。へへ、オレら一個になっちゃったね…。

（胸のうちの興奮が直に伝わって、ますます猛る棒が内壁で脈打つ）

>>421
く･･･っ、つぅぅぅ･･･。
は、はいっ･･･た･･･っ。
（切っ先までは楽に入ったものの締め付けが強すぎて
腰を進めるごとに襞の一枚一枚がぴちぴちと新鮮な弾力を持って絡みついていく）
（下腹部に走るパルスを歯を食いしばりこらえて肉の楔を最奥まで打ち込むと、ナランチャの胸板に両手をついて）

ナランチャが･･･勝手におっきくしたくせに･･･ぃ･･･。
っ、うぁ･･･。まだ膨らんでる･･･。
（襞の収縮力は強く、ナランチャのペニスを先端から根元までをまるで握っているかのように締め付け）
（しかし粘膜そのものは蜜分で十分すぎるくらいにふやけて柔らかくなっているため、
隙間なくぴっちりと計ったようにナランチャを包み込む)

うん、一つになってる･･･私にも分かるよ･･･。
･･･ナランチャ、動きたければ･･･好きにしていいよ？
（湧き上がる強烈な一体感に目を潤ませて感じ入り、
じっとしているにも関わらず膣内はせわしなく蠢動しナランチャのペニスに巻きつき搾り上げていく）

>>423
勝手に、じゃねェッ！おまえがエッチなことするからおっきくなったんだってばッ…。
へへへ…なんて、ほんとはお互い様…だよな？
いたい？ごめんよ…。ちょっときついけど、だいじょうぶ？

（苦しげな表情を見てそっと頬に手の平を寄せるが、）
（与えられる甘痛い刺激のためすぐ意識は下半身へと飛ぶ）

は、ぁ、う…！動いていー、の？んッ。動けるかなあ？
（ゆっくりと両手を名無しの腰へ移動すると、ほんの少しだけ彼女の体を浮かし）
（その分だけ少し退いたペニスを、間を置かず次の瞬間には深く、自分の腰を使って奥まで突く）

……くッ！
（力を入れて腰を突き上げると結合部がより深く繋がり）
んん、ん〜〜〜ッ！あ、ヤバイッ。動いた方がもっときもちいーよぉ…！
はあッ。あッ、んッ。キツイッ…けど、ぁ、ッ。

（下から動かして、つぷつぷ入り込む度にぬるついた内壁が肉棒に絡みつく）
（中で二人の蜜がない交ぜになっていき、締め付けられる力にも、もう心地良さしか感じ取られず）

あぁ、んんッ、イイ…ッ。おまえの、ココ、スゲェよォ…ッ。
オレの、ぎゅうぎゅうされて…ッ。イッちゃうよぉ！ふ…あッ、ん…ッ。
（幼い動きで腰を揺すれば更に蜜壷から互いの擦れ合ういやらしい水音が結合部から漏れ続ける）

>>424
大丈夫、大丈夫･･･。
だからっ、ンン･･･っ！あぁぁ･･･ぁあっ！
（しっかりと粘膜がナランチャのペニスを食いしめているために、
少しでも腰を揺り動かされると感じやすい粘膜がすべて奥へ巻き上げられるように擦られ
思わず身をよじって悶えてしまう）

んふぅ･･･ぃっ･･･。
ふぁぁぁ･･････っん･･･！
すごぃぃ･･･っ、あぁうぅぅっ！
（響く水音がやけに大きく感じられ、恥ずかしさの余り目を伏せるように瞑る）
（しかしナランチャの熱いシャフトが浅い部分をスライドするたびに総身がたまらない感じでわななき、
はしたない乱れた姿を見せまいと堪えているにも関わらず甘え鳴きする声がほとばしる）

あうぅ、く･･･ぅっ、はあぁぁうぅ！
んあぁぁぁっ･･･！
（ナランチャの声が聞こえているのかいないのか分からない位に悶え、
喘ぐ声からも陶酔の色が隠せなくなり黒髪をはらはらと打ち振りながら腰を挟み込む脚を痙攣させて）

>>425
ほんとに大丈夫かよッ！？
あ…ぅ、オレも、だけど…ッ、声、いっぱい出てる…な？
へへへ…きもちいー……あったかくて…、

あ、…すご、そんなにキツくしちゃあ…ダメだよォーッ。ダメ、ああッ…！

（腰に置いた手で彼女の反らせた背をしっかり支えるが、その動きにもう我慢も限界で）

や、ふぅぅ…ッ！くぅッ……ッ！
（締め上げに耐え切れなくなってガシッときつく名無しの腰を掴み、
　一度目と変わらないくらいの熱く濃い精を彼女の中にドクッドクッと威勢よく流し込む）

…ぁ…ふぅ……。
（最後まで白濁を出し切りペニスを引き抜くと、独特の開放感に溢れた表情を見せ）
へへへ♥さっき出したとこなのにいっぱい出ちゃったよ…♥

（上半身を起こすと汗やら何やらも構わず名無しに抱き付いて勢いで押し倒し、軽く口接け、
　頬を相手の頬に擦り付ける）
きもちよかったよぉ……。Grazie…ゴチソーサマ…。

>>426
あぁ･･･あぅぅ･･･ふく･･･っ。
くうぅぅぅっ！
（大きく開いた両脚の間でナランチャを最奥まで受け止め、
差し込まれた太楔の痙攣を受けて身悶えするように背中を弓なりに反る）

んっ！つぅぅ･･･はぅ！
ンああぁぁぁぁぁっ！！
（折れそうなまでに背を反り返らせたために結合する粘膜がよじれ、
敏感なポイントすべてを激しく攻め立てられる）
（骨まで溶けそうな絶頂感の中、身体でもっとも感じやすい部分に熱くたぎったザーメンを注がれ
相手と息を合わせるかのように昇りつめて）

･･･っ･･･、は･･･ぁ･･･。
あ･･･ぅつ･･･いぃ･･･。
（奔流が激しく子宮口を叩きつけ、その奥まで流れ込んでくる感触に言葉も出ないくらいの快感で満たされる）



･･･ぁ･･･抜いちゃ･･･。
ンン･･･。
（ぱたんと倒れ込むようにナランチャと重なると、息が切れたらしく肩を上下させて）
（萎えてしまったペニスが引き抜かれていく感触に一瞬戸惑ったような表情を見せる）

う、うん･･･。
私も･･･ナランチャと同じ気持ち･･･。
よかったよ･･･ナランチャ。
（ナランチャに抱き寄せられると胸板の上で乳房がむにゅりと潰れ、
まだ興奮から覚めていない早鳴りする心音が響くような気がして）


【次あたりで締めかな？】

>>427
（息も整わない様子の名無しを抱きしめてちょっとした疑問を口にする）
あの、えと……、抜いちゃあ駄目だった…のかな？

（余裕も無い幼い頭では彼女の戸惑いは理解できなかったが、
　自分が取った行動が拙いことだけは何となく分かってすまなそうに睫毛を伏せ）
ごめんよ？いつも一人でしてたから…出したらオワリだったから、よくわかんなくて…。

（抱きしめながらも、柔らかい女性の体を慈しむ様に撫でて、彼女の髪にもキスを落とす）

ありがとな。すごく楽しかったしドキドキして、気持ちよかった…ッ。
初めてがおまえでよかった…。へへ…。

（まだ熱の残る彼女と自分の体を覆うように上掛けでふわりとくるみ）
（もう一度ぴたりと体を寄せる）
ふわ…あぁ、うん…。幸せになったら眠たくなってきたよ？
なあ、今夜は一緒に寝てくれるよね？……。

（唇へキスをすると、返事も聞かずまるで抱き枕のように彼女に抱き付き目を閉じた）


【時間大丈夫だったかなッ。一応これで締め！いっぱい相手してくれてありがとなーッ。】

>>428
【お疲れ様でした】
【こっちも凄く楽しかったです】

【レスしようと思ったけれどももう限界っぽいので･･･】
【途中すっごくレスが遅れたりしてごめんね】

【結構長くやっちゃったね･･･】

>>429
【お疲れさまー！オレばっかりしてもらっちゃったり、流れがゆっくりだったり】
【駆け足だったりしちゃったけど、面白かったし楽しかったぜッ！】
【レスはいいからあんまり無理しないでゆっくり寝ろよ？気持ちだけありがたくいただいとく！】

【長いことつきあってくれてありがとなッ！ディ・モールト・グラッツェ！おやすみッ！】

【それとスレ見てる人たち、ずっと場所貸してくれてありがとなーッ。】
【名無しの人が話してるのが一番うれしいから、また気軽に一言でも置いてってくれるとうれしいぜッ！】
【もちろんオレ宛じゃあない発言や、キャラ名乗って話してくれるのも大・大・大・歓迎ッ！！】
【じゃあオレもこれで落ちるよ。Buonanotte！！】

まぁ何はともあれナランチャ

ﾁｪﾘｰ卒業オメメタァ！

>>432
チャオッ！「オメメタァ！」って言ってくれてありがとなーッ！
なんか照れるけどさあ、へへへ、でもやっぱりうれしいぜッ！
オレもミスタが脱童貞したらおまえの真似して「オメメタァ！」って言ってみよっと！

誰かいるかなーッ？…一応調べてみるかッ。

『エアロスミス』！！
（スタンドを発現させるとレーダーを見て周囲に誰かいないか探し出す）

ひっこめッ！『エアロスミス』！

今日はおとなしく寝よっ。じゃあまたなッ！Buonanotte！！

ストーン・フリー！

ナランチャどこー？

>>437
ん？いるいる、ここにいるってば〜〜ッ！！
一足遅かったかーッ。くそォッ！！（足元の地面蹴り蹴りッ）

一言落ちかもしんないけど…ちょっとだけ待機してみるぜッ！！

>>436
あの女…ただならぬ気配を感じるぜェ〜〜〜ッ！
で、でも…ちょっと見怖い系だけどよォーッ、よく見たらキレイな感じもするなーッ…んんん！？
（離れた所から見てたらジョリーンのスタンドが現れ）

えええええッ！？あいつもスタンド使いッ！？
しかもあの感じ…近距離パワー型に違いねェッ！！トリッシュと同じッ！
ち…近寄ったらヤバイかもしんねぇ〜〜〜ッ！
（ストーン･フリーの糸が足元まで）
うああああッ！なんか伸びてるしッ！！こっちまで来てるぞッ！？何だこれ、スパゲッティのような、糸みてぇなッ！
触ったらどうなっちまうんだよォ！！
（ﾊｯ！）
それともこれって運命の赤い糸だったりして……ッ！？あの子と俺の──ッ、
いやいやまさかなーッ！運命の赤い糸が指ごとほぐれてるなんて聞いたことねぇもんッ！ホラーかよッ！！
射程距離がよくわかんねェ！かなり離れねぇとヤバそうだぜーッ！！

やっぱりここってスタンド使いがよく来るのかなぁ…（周囲ｷｮﾛｷｮﾛ）
スタンド使いはスタンド使いとひかれあうとか何とか言うらしいしなあ〜ッ。
いきなり襲われないように、念の為調べとくか！

『エアロスミス』！！

ふわーーーあああああ。レーダーに反応無しだな。
戻って来い！！エアロスミスッ！！
（眠気一杯ながらもきちんと両腕を広げてエアロスミスを迎え入れる）
それじゃもー寝るぜッ！またなッ！Buonanotte！！

無職は体力有り余ってるからテンションたけーな……www

一応職業はギャングになるんじゃないの？

>>442
無職じゃあないッ！！！
オレはギャング団パッショーネの一員としてだなあ〜ッ……。
まあ…「副業」は持ってねぇし、パッと見はただの悪ガキにしか見えないだろうけどよォ〜〜ッ！
だからって無職呼ばわりはねぇよなあーッ！！
ケンカ売ってんのかッ！？オレでよけりゃあ買ってやるぜッ！
おまえの言うとおり体力有り余ってるからよォーッ！加減できるか自信無いぜッ！

>>443
ちょっと！おまえもフォローっぽいけど「一応」ってなんだよ「一応」ってのはぁッ！
一応もクソもなくオレの職業は「ギャング」だッ！間違いねェッ！
今は下っ端に過ぎないけど、いつかはブチャラティを助けられるよーな立派なギャングになるんだからなーッ！

【今日は返事だけだッ！Buonanotte！】

まあとりあえずチョコレートでも食べようよ
おいしいよ

>>445
そーだよなッ、こんなことにいちいち反応してたらキリが無ぇッ！
まったり落ち着いてチョコレートでも食べた方が有意義ってヤツだよなあ〜ッ！

へへ、チョコ好きのヤツならオレとも気が合いそうだぜ！
また遊びに来いよなッ！

【とりあえず落ちる！また夜に来るなッ！】

じゃあ私はナランチャを食べよう
（耳を甘噛み）

>>447
え？オレを食べ……ふッ……ぅあ、くすぐってぇよぉ〜〜ッ。
や、あ、…──オレは食いもんじゃあないってばッ！
（フーッと猫の様に唸ってから名無しを自分の体から無理矢理引き剥がす）

やめろよなあ〜〜ッ！ゾワゾワしちまうじゃあねーかッ！
ちょ、ちょっとだけ気持ちよかったのは認めるけどよォ。
そうだッ！次はオレにおまえの耳噛ませてくれよ。駄目？

予告どおり遊びに来たけど早過ぎるかなぁ？
誰かいるといーんだけどなあーッ。

（雑誌を目の前に広げて床へうつぶせに寝そべると、ペラリと時折ページをめくりながら
　持ち込んできたお菓子をつまみだす）

うーーー。なんでかわかんないけどすごく眠たい…。
（瞼を擦り、時計を見、思っていたよりも更に早い時刻に思わずがっくり頭を垂れる…が）
眠いもんは眠い！何時だろうが仕方ねぇッ。
（お菓子や雑誌を適当に横へ除け、空いたスペースに毛布を持ってくるとその場で適当にそれに包まる）

…Buonanotte…。
（言うが早いか、あっという間に眠りへ落ちていった）

【落ちるぜ、じゃあなッ！】

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ゴゴゴゴゴゴ…


陽は落ちた。

…貴様の命も没する時だ

勝手にお菓子もらうよー

でもこんな時間に食べたら太るよねえ

ふわぁ…。

（時間確認）
…え？もうお昼かよッ！？ウソッ！どーゆー事だこれはあ〜〜〜ッ！！
スタンド攻撃かッ！？時が加速したとしか思えねぇッ！！


へへへ、なーんてなッ！寝過ぎちゃっただけだっつーの。
12時間以上寝たら寝たでまた眠いのはなんでだろーなあ？

>>451
何か怖い人来ちゃってるけど…えと…チャオッ！

なあなあ、どーして陽が落ちたら命も無くなるんだ？
オレそんなの嫌だぜッ！

ん？…あ！もしかしててめぇもスタンド使いか？
ちょっと距離取るぜ…てめぇに近付いたら何かヤバイ気がするッ！
オレの本能がそう言ってるぜーッ！！

>>452
おまえ、オレが寝てる間にお菓子食べちゃったの？

……まッいっかあ！
お菓子はいっぱいあるし、その時オレは寝てたとはいえ、
おまえら名無しが来てくれてんのはうれしいしなッ。
今度はおまえに会えるといいなあッ！

それとさ、食った分運動したら太らねぇんじゃないの？夜食べたら次の日にでも走ってみるとかさあ。
自分が太らないからよくわかんねぇけどッ。

【一旦落ちる。来れたらまた夜に来てみる！】
【じゃあなッ、チャオッ！】

チャオッ！遊びに来たぜッ！
誰かいるといーんだけどなーッ。

【とりあえず待機ッ！】

うー、誰にも会えないとたーいーくーつーッ！
今日はもー帰るぜ！じゃあなッ！チャオ！

【落ちッ！】

シュトロさんかっこいいよね

チン触らせて！　くえっ！くえっ！

チンどる場合かーーーーッ！！

バシッ
（チンポを手で払う）

ナラどうした？元気か？

杉本鈴美さんとセクースできますか？深い意味はありません

なんで過疎ってんだｱｱｱｱｱｱｱｱｱー!!?

知るかアマァ！！
あんまり細かいこと気にしてるとブチ込むぞぉぉぉっ！！！？？（牢に）

支援

フン…、寂れた場所…。
康一君を探してきたけど…彼がこんな所にやって来たりするのかしら。

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！！

>468
なッ…？！

何なのよこの威圧感はァー！
ま、まさか康一君？！
いえ違う…これはもっと…別の…！

正解はワシでした

決着ぅっ！！

『岸部露伴は動かない』



第四部完ッツ！！！

>>462
（勢いよく走ってきて462に飛びつく）
へへへーっ。チャオッ！
ちょっとカゼひいちゃってさあ〜ッ。えと…でももう元気だから大丈夫だぜッ！
もしかしておまえのこと心配させちまった？ごめんな？

新しい任務もチョコチョコ入っちまって、
前みたいに頻繁には来れなくなっちまったんだよなあーッ。
遊びに来れないのは寂しいけど、仕方ないよな…。
また遊びに来た時にはおまえとも会えるといいんだけどなッ。
声掛けてくれててありがとーッ！！嬉しかったぜッ！グラッツェ！
（体に腕を回してしっかりハグ）

他の人たちもいっぱい来てていい感じだなッ。
オレもまた遊びに来るぜーーッ。じゃあなーッ！Buonanotte！

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァアアアアア（→燃えるゴミは月・水・金）

ナラのきゃわいいレスが見たｽ
恋しｽ

残念だけど死んでもらうわ！

なんて男殺しだ！

あら、オトコ殺しだなんて・・・あんたも殺されたい？

えっ！
そ、それは……文字通りの意味で…？

文字通りの意味・・・？
よく、わからないわ、お姉さんに教えてくれる・・・？

ひっ……！
つまり、お姉さんがァ…
本当に僕をブッ殺すって意味で言ってるのかなって…事ですよ…

ふふっ、そう、って言ったら、どうするの？
窒息させて殺してあげようかしら。
あんたの視線、そこしか見てないんだもの。
この星形の胸当てそんなに珍しい・・？

そっ…そう言われたら……僕じゃあ抵抗できないですよ
窒息も、水中銃も、噛まれるのも、お姉さんのやり方って苦しそうなのばっかりだから、
許してもらえません…？

えっ……？
（こッ…このお姉さん、もしかすると……僕が大きな胸に見とれてしまったんじゃあなくて、
珍しい星型の胸当てを気にしていたと思っているッ！？
それならまだ！とぼければ助かるかもしれないッ！）
ア…アハハッ、わかっちゃいましたァ〜！？
別にいやらしい気持ちはないんですけどね！
その胸当て、綺麗だから、つい目がいっちゃってェ〜〜
（精一杯の愛想笑いを浮かべながらごまかそうとする）

かわいいでしょー、これ。でも、ちょっとエロすぎかしらね〜？

うんうんうんッ！かわいいし色っぽいし、よく似合ってますよ
（必死で何度もうなずいて）
エ、エロいなんてこと…ないです……そんなに
スタイルが引き立っていいと思いますねェ、僕は…
（そう言いながらまたミドラーの体に視線をやってしまう）

そう？誉めてくれて嬉しいわ、これはホントよ。
DIO様なんか、見向きもしてくれないもの。

ところで、さっきから気になってるんだけどそのズボンの膨らみはなに・・・？（ｸｽｸｽ）

思ったままを言っただけですから、ハハ…
そりゃあもったいない…。僕がDIO様なら真っ先に血を欲しがってますね

ハッ…！
これは、その、新手のスタンド使いが……
（前かがみになりながらもごもごと言い訳）

スタンド？あんたもスタンド使いなの？
どんなスタンド？
そんなに隠さなくてもいいじゃない、ほら、見せて、ね？
イヤ、なんて言わないだろうねぇッ！

いっ、いえっ、違うんです！
僕のココがこうなってしまったのは、きっと何者かのスタンド攻撃のせいで！
ああ〜〜〜ッ！だから見ないでッ！
（恥ずかしいので苦しい言い逃れをしながら、今後は手で隠そうとするが）

…ひっ！イ、イヤじゃ…ないです…
（ミドラーにすごまれると手をどけて、ギンギンに膨らんだズボンの股間を見せる）
こ、これでいいんですか…？

やっぱりねぇ！
ハイプリエステスッ！手錠で縛らせてもらうわね。
さぁて、どうしてやろうかしら・・・。
（ｸｽｸｽ）あんた、ゲームやってる時も、操作そっちのけで、あたしで妄想してるんじゃないのッ！？

ウワッ！し、しまった……これじゃあもう　隠せないッ…
（休めをするように後ろで組んでいた手を縛られて、冷や汗を流す）
あ、あのぉ……あんまりいじめないでくださいね…
…そっ、そんな事、しませんよ…！
いやらしい気持ちでお姉さんを選んでるわけじゃ、ないですからッ…！
（ごまかすように目をそらして言うが、股間は正直に大きくなって）
でも…と、時々なら……

あらあら、あんたの言葉と、そのお粗末なモノと、どっちを信用すればいいのかしらね〜？
正直に言えば許してあげるから、全部、言っちゃいなッ！
あたしのどこで、どんなときに、その汚いモノいじくってるか・・・・。
スレのみんなに、自分のバカを晒してみなさい？

・・・・なあに、その目は？
そんな恥ずかしい、情けないことするなら、ひとおもいに消化されたい、とでも言うつもり？

そ、そんな事……言わなくちゃ、いけないんですか……？
（少しうらめしそうな視線を向けるが）

うああっ、そのっ！ディナーにするのは勘弁してくださいッ！！
えっと…まず水中銃とか、ハサミを出した時の踊ってるようなポーズ…
超必殺技の時に出るアップは、胸と目付きに興奮します……
あと…2Pカラーとか……胸当てが黄色くて、たまにトップレスみたいに見えるから……

人が必死で戦っているってのに・・・いい気なもんねぇッ！
2Pカラーなんかわざわざ日サロ行ってまで用意してるってのに。
これは、あんたがお気に入りのハサミか、超必で処刑かしら。
それで全部なの・・・？

だ、だって、戦ってる姿が綺麗だから……
用意してるの！？……それ、ノリノリじゃないですか…
うあああっ！！待ってッ！まだあるから処刑しないでッ！

あ、あとは、本体モードの挑発とか…
それから、エンディングのDIO様がオッパイ触りながら、なじむぞッ！とか…
ダウンした姿をゆっくり見るために……ココナッツバックブリーカーくらったり…
（恥ずかしくて赤面して来たのをごまかすように淡々と答える）

綺麗だから・・・そういうこと、するってわけ？ふーんッ！
2Pは美白命のあたしとしては不本意だけど、気にいってもらえるのは嬉しいわ。
とはいっても、あんたみたいに別の目的で選ぶバカは問題外だけど。

キャラ選択や、そのあとのオープニングで、あんたの濁った視線を感じるんだけどそれは気のせいかしら？

挑発にダウンって。
あんたッ！
真面目に戦えッ！
あいつらの打撃がどれだけ痛いか知ってるのッ！？
それとDIO様は胸触ってないわよッ！

ああっ！確かに…オープニングとか勝利画面の絵の方が胸元がよく見え……ハッ！
（ミドラーに相槌をうつだけのつもりが、つい口をすべらせた）

ごっ…ごめんなさいッッッ！！
や、やる時はちゃんとやってますから！
でもっ！あのDIO様の手が微妙に胸当てにかかって、上乳にッ！
（言っている内に興奮したのかハァハァと息を荒くして主張する）

あらあら、もういいわ。
あんたが処刑に値するゲスだってのはよくわかったから。
さて、と
いいたいところだけどそろそろあたしは行かないといけないわ。
ぁ、勘違いしないで？
これで解放されると思ったら大間違いよ。
また、来るからその時までお預け、ってだけ。
ハイプリエステスはそのままにしておくから、その、マスター・・ベー・・できずにもがき苦しむといいわ。
今度会ったら、狂うまで焦しぬいてアゲル・・・
ふふっ、あなたなかなかステキだったわよ！

ぎょっ！？いや、やめてそれだけは…！
……へっ。て事は、これで許して…もらえるの…？
（じりじりと後ずさっていたが、ほっとしたような顔で）
そ、それはつまり……オナ、じゃない……ゲームができないっ！！
そんなッ！意地悪言わないで外してってくださいよ！
このままお預けなんて、あんまりだーーッ！
（後ろ手に手錠をつけたままじたばたするが、もちろ外れない）

えっ…
（半泣きで見送っていたが、最後の一言には嬉しそうに笑う）
あ、はい…それ嬉しいかも…
お姉さんの命令だから、我慢して待ってますね…！

ふふっ、踊らない？

黒いミドラーはなんかエロス

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ナラこいよ、つまんねえよ

桜の時期もすっかり終わってしまいましたねェ。
私のレストランの近くの桜も凄くキレイでしたよ。

あん

>>504
最近、腰が痛くてよぉ

何か料理出してくれよ

チャオチャオッ！遊びに来たぜッ！

>>474
うおおおおおッ！な…なんか途中に妙な言葉が混じってる気がするけど、
その声はジョルノか！？ジョルノなのかァ〜〜〜ッ！？
ジョルノ！ジョルノーーー！！！

（笑顔で474に駆け寄るが、思い出したようにムスッとして）

あのさ、おまえがスゲェ奴だってのはオレも認めるとこだけどよォ〜ッ、
ひとつだけ絶対勘違いしちゃあいけねぇことがあるッ！
オレはおまえより2コも年上なんだからなッ！！
そこんとこ忘れてミョーな態度をとるんじゃあねーぞッ！

>>475
「恋しｽ」だって！？
そんな風に言われると照れちまうじゃねーかッ！
んー、「きゃわいい」ってぇのは男としてどうなんだッて気もするがよォ！
それでもオレのこと見たいとか言われると悪い気しねェよなあ〜〜〜ッ！！

グラッツェ！
（475の頬にチュッと音を立てて軽くキス）

>>476
げ！スッゲェ美人のお姉さまが来たと思ったのに、ズイブンな性格みてぇだなぁ。
しかも「スタンド使い」…ッ！
…ちょっとそのセクシー衣装は気になるとこだが、
もしオレたちの邪魔をするなら、たとえ女といっても容赦しねェからなッ！覚悟しとけよッ！

>>502
うああああッ！目が痛ェッ！新手のスタンド攻撃かと思ったじゃねぇか！

ジョルノだか親父さんの方だかわかんねぇけどさあ、
いくらなんでもそれは張り切りすぎだぜッ！
なんなんだよォ〜。過剰包装でちょいと早めのお中元でも大量にもらっちまったのかッ！？

>>503
へへへ、来たぜッ！
あんたさぁ、「こいよ」なんてスゲェ誘い文句だよなァ〜〜〜ッ。
でもオレそっちの気は無いんだよ、ごめんな？

（無邪気にそう言ってから事実に気づく）
………………えﾞッ！？
あんた、いや、おまえ、あの、女…なのッ！？マジでッ！？
いやいやいやいや脱がなくていーってばッ！！
ホントごめんなさいッ！！ひいいッ！悪気はなかったんだよォ〜〜〜ッ！！！

（エルメェスと距離を取るように慌てて後ろに下がる）

>>504
あッ！トニオじゃねぇかッ！
確か日本じゃ桜ってスッゲェ大事にされてて、
みんなでわざわざ花を見るために集まったりするんだろー？

花には興味ねェーけどッ、トニオのレストランの近くの花なら見てみたかったなあ。
だって、トニオの料理も一緒に楽しめたんだろッ？
それってスッゲェ贅沢だよなァ〜〜ッ！！また今度オレにも料理、作ってくれよなッ！！

（満面の笑顔でそう言った途端に「ぐるるる〜〜〜」とお腹が鳴ってしまい、
慌てて腹部を押さえる）

>>505
な、なんだよッ！いきなりそんなイヤラシイ声出してんじゃあないッ！
（言いながら顔真っ赤）

う〜〜〜。
最近抜いてなかったからちょっと…ヤバくなっちまったじゃあねーかッ！
どうしてくれんだ、てめーッ！責任取りやがれッ！

>>506
腰痛いって、おまえオッサンか？
それともアレか、別の意味で腰が痛いとかそういう自慢なのかァ！？
…って、これじゃあオレがオッサンじゃあねーかッ！！

ぐああああああ、最悪だッ！頭の中がエロ変換モードになってやがるッ。

【返事はこれでとりあえず終わり！待機するぜッ！】

無理に返事しまくると個スレみたいになって入りにくい
ほどほどでいいよ
つうかほどほどにして

>>513
無理に、っていうか何でも拾うのがオレはスキなんだけど、
おまえの言うとおりここは総合だから、やるにも程度があるよなッ。
入りにくいと思わせちまってごめんな！

【今日はこれで帰るなッ！Buonanotte！！】

ナラのレスが楽しみなんだよーっ！気にせずバンバンこいよｯ！わかったか！

ナランチャかわいいよナランチャ

ナランチャが来るのを楽しみにしてる俺がいるよ。

オナラ以外も誰か来ないかな

やらないか？

何をッ！？

なんてことだ･･･
どう･･･ すれば･･･ いいの･･･
こんな小さい姿でこんなスレに迷いこむなんて！
グェス！くっそおおおお･･･

つまんでみる

あげないと

承太郎のエロがみたい

残念だけど･･･保守ッ！

ho

hosyu

承太郎、お前をわたしのハイプリエステスで消化してやるわ
アハハハハハ･･･

俺の恋の炎を消火してください

…

…

dareka...

よお

ミドラーﾀﾝのオパーイの星をはがしたい

残念だけど死んでもらうわ

吸血鬼だったらどうする！

町あげ

この、ドサンピン

にょほ

新手のスタンド使いか！？

残念だけど死んでもらうわ

そんな！命だけは助けてくれ！

まさかこんな時間に人がいるなんてねぇ！
あんたこんな夜遅くになにしてるのさ！
正直に吐けば助けてやらないこともないわッ！

うっ…………
そ…そりゃあいい女でも通りかからないか待ってたに決まっとるでしょーが
あッ、でもいきなり死ぬことになったら困るので正直に出て来たわけで

こ…ここまで吐いたんです！
この名無しの俺の命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ

助けるわよ････
命だけはねぇッー！
ストレス解消用の奴隷に飼ってあげるわッ〜
生きてさえいれば文句はないのよねぇ！

なんだその理屈ゥ！？
あっ、いや…も、もちろん文句はないし、逃げたりしませんよ？
せめて五体無事で帰してくれるとありがたいなァ、なんて……ハハハ
（笑ってごまかしつつじりじりと後ずさり始める）

あれ･･･あんたもしかして･･･以前どこかで･･･？

………そう言われてみれば前にも殺すの殺さないのと話をした覚えが…
いやいや、きっとお姉さんの人違いですね！僕…俺はよくある名無しですから！
（手錠をかけられた記憶が蘇り、目をそらしてとぼけていた）

へぇー、あんたはあの時のど変態名無しだったのッ！
まーだ、生きてたのねぇ！
お前はあたしの好みのタイプとは程遠いから殺すのも全く心苦しくないわねぇ！

ヒィィーーッ！！やっぱりノリノリで殺る気だぁぁぁ！！
だからバレたくなかったのに……
おーっと！でも正直に吐いたから助けるって約束でしたよ…ね？
（とても不安そうに確認してみる）

･････。
まぁ、あんたの変態が治ってたら考えなくもないけどね？
あたしをゲーセンでしっかり使いこなして成績あげてるのかしら？
もちろん下心なんかいだいてるんじゃないだろうねぇ〜？

も、もも、もちろん！すこぶる健全な気持ちですったら！
でもジョジョを置いてた近所のゲーセンがつぶれたから、対戦はあんまりしてないですねぇ…
だから家庭用の方でたっぷり…じゃなくて、ゆっくりと見て楽しんでます…
あっ、ゲームをねっ！？

な〜んか声が上擦ってるのが怪しいわねぇー
･･････。
純粋にゲームを楽しんでるってわけね？
ふーん
それはそれでちょっと寂しいわねぇ、
････。
せっかくゲームで初お目見えだからなんでオシャレしたのにあんまり普通に流されるのもねぇ･･･
（ジィー･･･）

あれっ…？
え、えっと……
（残念そうな反応を見て困ったように悩むが）
…でも、ずって見てると時々我慢できなく時もありますよっ？
それにCPU戦メインでやってるから、たまに対戦モードの勝利グラフィックを見ると、
衣装も胸元もよく見えて、素敵だなぁ〜〜って！
（フォローのつもりなのか、ベラベラと本当の事を白状してしまった）

（ジィー･･･）
素敵？
そう？
ふふっ･･･ちょっと嬉しいわ
（ジィ････と観察）
結構露出高いけどゲームじゃ誰も全然気にもかけてくれなくて、
プライド傷ついてたのよねぇ･･･

も……もちろん素敵だって
（気にさわったらどうしようかと思いつつ素直に答える）
へえ〜…確かに言われてみると、これだけ美しい人がこんなに露出してるのに、
男としてなんの反応もしないのは失礼かもしれないな…
（機嫌がなおったかと思って見つめ返しながら）
まあほら、もう戦いの場だし…みんなハイプリエステスを恐れてそれどころじゃないんだよ、きっと
でも僕みたいにお姉さんのセクシーさに釘付けになってるプレイヤーは多いと思うから、
自信持ってくださいよ！

特に好みのタイプの承太郎に全く興味なしみたいに言われると結構傷つくのよねぇッー！
それはさておき
･･･釘付けとかなんとかより･･･
あんた、さっきからどこ見てるの？
なんか挙動不審だし、顔赤いし、視線泳いでるし、思い切り怪しいんだけどねぇッ！

……えっ？
はぁっ！しまった！
お姉さんの色気について語ろうとするあまり、ついじろじろ見てしまってたァァァ！
（思いきり胸に行っていた視線を外して）
あれッ！急に目にゴミが入った！見えないぞッ
ブラが星型なのかよくわからないぞッ！！
（前かがみでただ必死にごまかしている）

いたぶりがいのあるゲスな変態ヤローでいてくれて本当に嬉しいわ。
今日はもう時間だけど･･･
また会いたいわね
お前は別の意味で好みのタイプだからこのまま生かしておくのは心苦しいわね！

……嬉しいけどあんまりいたぶらないであげてくださいねっ？（ぶりっこで）
僕もなんだかんだで楽しかったから、また会えるのを楽しみにしてますよ
…あ、それともよければ凍結して待ち合わせでもしときますか？
もっとも…今度会った時も生きて帰れるか不安ではありますが

凍結･･･いいわ、あんたみたいなクズはたっぷりオシオキしてあげるから･･･
とりあえず日曜の夜あたりはどうかしら？
忙しければまた別の日をあげてみてくれる

SBRのキャラこねー

みなさん、生物学の雑誌にCellというのがあります。なんとこの表紙を荒木先生が手がけました。
その雑誌の論文に載った日本人が荒木先生のファンだったのがきっかけだそうです。
その雑誌の今週号
http://www.cell.com/content/current#TOC

>>562
本当ですか！？うっ……ちょっと身の安全が心配だけど、ありがとうございます
返事が遅れましたけどこっちも日曜の夜で大丈夫ですよ
9時以降なら来れると思いますが、お姉さんの方はまだ予定大丈夫ですか？

ふふっ、踊らない？

さすがに遅すぎたわねェ･･･とりあえずage

agaりなーッ！

こっちこそ、待ってる内につい寝てしまってごめんなさい…
よかったらまた相手してくださいね

今日の夜はどうかしら･･･？

今週は週末あたりまであんまり時間がとれなそうなんです
それでもよかったら、また来れる時間を教えてください
本当、何度も待ってくれてありがとう…

あたしを待たせるなんていい度胸してるわねぇ〜
覚悟できてんだろうね！
それはさておき、そうねぇ･･･
それじゃあ今日の夜はどう･･･？

うっ…！…実は覚悟しきってないのでこの先どうされるかビクビクですよ
遅くなりましたけど、のそのそやって来てみました

サキがビクビク？
･･･ふふっ
つかみから下ネタとはいい度胸してるじゃない？
（ツカツカと歩み寄り目を細める）

そう、ビクビク…

ええええっ！？それっ、下ネタにしたのはお姉さんじゃないっすか！
僕はですね、軽く冗談をまじえつつ挨拶しようとしただけでっ！あうう……
（視線を恐れるように後ずさりながら）

（ジリジリと追い詰めるように迫る）
あら･･･わたしのせいだって言うの？
ふーん、本当ッ？
まぁいいわ、それじゃあ信じてあげる
あんたの先っちょはごく普通の状態だって「信頼」するわ････
（疑いの目･･････）

…うっ、そ、それは言葉のあやですはい…
俺の言い方が悪かっただけで、そんないやらしい気持ちじゃない訳ですよっ
（失言にあせりながら弁解を続ける）
……もちろん、普通というか大人しくしてますって！
信頼は絶対に裏切りませんから！
（信じてもらおうと、よく考えもせず必死にうけあって見せた）

そうねぇ･･･わかった、信用するわ
･･･あら、あなたズボンまがってるわよ
だらしないねぇ、中央のところが変によれてるし
（ズボンをのばして整える）

ほっ……ありがとうございます
…えっ、あのっ、どこですか？ああっ…！？
（一瞬よくわからずに聞き返している内にズボンに触れられていた）
ちょっ、ちょっと…そこはっ……いえ、なんでもないです…！
うぅ…はぁぁ……どうもすいません…。も、もう整え終わりました……？
（直してもらっているだけで、触れた手のせいで妙に興奮してきて）
（早く終わって欲しいようなもっとして欲しいような気持ちで、
硬くなり始めた股間を隠すよう前かがみになっていく）

（長く伸ばした真っ赤に彩られた爪で〈先>を軽くひっかく）
クスっ･･･ゴミがついてたわ･･もう大丈夫よ（妖艶に笑って手を離す）
ふぅー、それにしても今日も激戦を乗り越えてきて疲れたわ･･･
（背もたれに寄りかかる
わずかそれだけで胸は重たげにユサリと揺れ動く）

うっ…ぐぐぅぅ〜っ！
（爪での刺激すら心地よく感じてしまい、勃起を少しでも抑えようと身を縮める）
（手が離れると少し残念そうに、股間を指摘されなかった安堵の笑みを浮かべ）
どうも……た…助かりました…

……それは、ご苦労さまでしたね。美しい身体に傷がついてないか心配だなぁ…
（ミドラーの仕草と肢体にたっぷり見とれてから言葉をかけ）
あの〜、疲れてるなら僕がマッサージでもしましょうかぁ？
（すっかり油断しきった笑顔で、思いきりスケベ根性を出した提案をする）

（長く細い脚を組む）･･････。
あら･･･マッサージ？
いいわね〜
それじゃ、お願いするわ
（椅子から立ち上がる
それだけでも胸はユサリと揺れる）
頼むわね？
（敷かれたバスタオルにうつ伏せになる）
（一本紐が通るだけの真っ白い背中
無防備にさらけだされた太もも）

は〜い、ぜひお任せを！お姉さんの疲れを取ってあげたいので！
（揺れ動く胸に見とれていたのでうつ伏せになる姿を残念そうに眺めるが）
（ミドラーのそばへ座ると今度は目の前に横たわる肢体に目を奪われてしまう）

き、綺麗な背中ですねぇ〜
（このまま覆い被さってしまいたい衝動を我慢しながら背中に触れて、
目的を忘れたように柔らかな手つきで撫でて手触りを確かめ）
おっといけない……ところで、
背中をマッサージしやすいように……ブ、ブラの紐を外して構いませんか？
（ふと思い出したように背中を揉み、刺激を加えながら両肩へとマッサージしていく）
ど、どうしてもって訳じゃなくて！よければですからっ…！

（後ろ向きのまま）
あら･･･わたしの背中に何かついてるの･･･？
さっきから目が落ち着かないけど、どうしたの･･･？

･･･紐･･･いいわよとって･･･
（顔だけ振り向いて目を合わせる）
･･･わたしはあなたを信頼しているもの、

アソコをカミソリでズタズタにしてからダイヤモンドの奥歯で叩き潰して、ケツから頭まで水中銃を突き刺して殺すなんてわたしもしたくないから･･･
やあねぇ、信頼を裏切った時の例えばの話よ
まぁた、何バカ面でみてんのよ、名無しッ！
まさかあんた信頼を裏切ったわけじゃあないでしょうねェ
ところで･･･
（ゴゴ･･･）
わたしの腰のあたりに何か硬いものがあたってるわ
（ゴゴゴゴゴ･･･）
痛いからどけてくれない？

い、いえっ！その…だいぶ疲れが溜ってそうだと思って！観察を……
（こちらを向いてはいないのに、なぜか知られているような気がして言い訳する）

はい〜〜、じゃあほどかせていただきますネェ〜〜ッ……ヒィッ！？
（にこやかに答えて紐に手をかけるが、視線と言葉に射られたように動けなくなってしまう）
ハ…ハハッ……まさかァ…そんな残酷な…処刑方法なんて……ッ
（「この人はヤル！やると言ったら本当にヤルッ！それだけの凄みを感じたぞッ…！」）
（と内心でビビりながらひきつった笑顔で見つめ返し、冷汗を垂らしている）

あわわッ！！そ、そうですよネッ！例え、例えばの話ッ！
（「そうさ！この硬くなった股間も、触りでもしなけりゃバレるはずがないッ！」）
僕がお姉さんを裏切らなければ、そんな事にはならない訳で……ウウッ！？
（そう言って慌てた拍子に、体が前向きに傾いてしまい、股間がミドラーの腰に触れてしまった）
しっ…失礼ッ…！ポケットの中の携帯電話がっ…！当たっていたみたいで……ッ！
（ゴゴゴゴとプレッシャーを感じ、冷汗をダラダラと垂らしながら腰を引く）
…………
（「きっ、気付かれたのかッ！？いや、そんなはずはない！ちょっと腰に当たったぐらいでバレるもんか！
外してやるゥゥゥゥ、俺は最強のマッサージ師だァァァァ！
ほどく！ほどく、ほどく、ほどく！紐をほどくぞォォ〜〜っ」）

（不自然なぐらい悩んでから不意に勢いよくブラの紐を外して、背中の横に開いた）

疲れ･･･？
たまるわよ･･･ふぅ
（ため息一つ、細腕を伸ばす）
一応か弱い女の子だもの･･･

ああ、それケータイだったの、それじゃあマッサージ中は外に出しておいてくれる･･･？

マッサージしながらでいいから聞いてくれる･･･？
（ハラリと紐が横へ）
（頭布に手を入れてディスクを取り出す）
このディスクなんだかわかる？
スタンド能力が入ってるの特殊なディスクよ･･･
（ゴゴゴゴゴ･･･）
ちなみにここに入っているのは･･･ムーディーブルース･･･！
（ドーン！！）

…そうします……いやぁ、ほんと失礼しちゃいましたぁ〜…
（大げさにゴソゴソと携帯電話を取り出し、ちらつかせながら横へ置く）

ふんふん〜♪なんですかぁ？どこかかゆい所でも？
遠慮なく言ってくださいね〜
（裸になった背中へ機嫌よさそうに触れて、時折脇乳に目をやりつつマッサージ）
（手の平を擦り付けたり押してみたり、少しやらしい手つきだ）

うえっ！？そのディスクって、まさか…
（ビクリと手が止まり、不安げな顔つきで固まっているが）
（ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…）
は、はあああああッ！！
（ムーディーブルースの意味を理解した瞬間、思わず大声をあげた）

（なんとか表情を静めると、探りを入れるように語りかける）
でっ…そのスタンド能力で、お姉さんは何をするつもりなんですッ…？
ナニか俺の態度に不審なとこでもありましたか…ッ？
（涙ぐみ、同情を買おうとするような顔で）
その再生能力を使う事は！我々の友情を疑う事！

【ごめんなさい、いい所だけど眠気がきてしまって…】
【もしよかったらもう一度凍結していただけませんか？】

いいわよ･･･それじゃ凍結で･･･
まぁスレ自体かなり過疎ってるみたいだし、のんびりやるわ

じゃ日はまた後でね
お休み･･･

色々ご迷惑かけてますが、何度も付き合ってもらって本当にありがとうございます…
今度からは日が決まった時すぐに返事できるようにしてみますね
来週は夜なら平日でも平気なので、またよろしく〜
楽しみにしています

と、次は俺もわかりやすいようにトリップ付けときました

･･･それじゃ、明日の夜中あたりはどうかしら？
トリップでも、「ドンドンエロくしてやるyo、クソ！」とかバカ言ってる名無しッ！

お待たせしました…！
しばらく急に忙しくて、今週って約束したのに来れなくてごめんなさい
よければまた誘ってくれると嬉しいです
でもトリップはそんな意味じゃないです！
どんどんイイ役得っスだいぶイイ！
エスカレートしてくマッサージの醍醐味を叫んだトリップだと思われます
…別に何日もこれを考えてた訳じゃあアリマセンッ！

質問
ＤＩＯがジョナサンの肉体奪ったときにさ
爆発も防ぐ棺おけみたいなのに入ってきたじゃん。
あれってエリナが助かるときのってなかったけ？？
ＤＩＯが１２巻で海の底から引き上げられる時もまた、同じ箱だよな？

あとジョナサンがＤＩＯに血吸われてＤＩＯから戻したけど
ジョナサン吸血鬼になるんじゃないの？なぜ？？

大人は嘘つきではないのです。間違いをするだけなのです。

>>592
承太郎たちジョースターの血統だけは血を吸われても･･･吸血鬼にはならない、とDIO様はおっしゃっていたわ

やれやれだわ･･･
また夜中にでも様子見に来るわね

ナランチャア・・

どていのう？

あさっての夜か、その次の夜、名無しは来れるかしら？
続きをしたいわ･･･

＞◆DDEy9SdYvI
やれやれだわ･･･
最近はまた忙しいみたいね？
また声かけるわ
あんたはこんなにわたしを待たせて焦らしたんだから楽に殺すのは心苦しいわね･･･！

ヒッ…ヒイイイィィィィッッ！！！
お姉さんが待ってくれてたのにも気付かずに日々のうのうと暮らしてたなんて！
バレたら本当に殺されるッ！！
死ぬより苦しい目にあわせてから殺されるッ！！

……や、やはぁ〜、お姉さん！
そそ、そうなんですよ、実は！最近とっても忙しくって！
でももう大丈夫！
呼んでくれたら駆け付けますからね僕ぁ！！

ごちゃごちゃうるさいわねェッ！？
小声でよく聞き取れないわッ･･･

まぁ忙しいなら仕方ないけど。
駆けつけるって、本当かしらねぇ

（ペロリ）
ハッ･･･！
この味は、ウソをついている味だわッ･･･！

やれやれだぜ…

あげ

あんまり下がってるのもどうかと思うからなァーッ！！
思い切って上げちゃうぜーーッ！

【1年振りくらいかな？久々に来てみたけどスレが残ってて嬉しいッ！！】
【今夜はこの一言だけだけどッ！近々顔出しに来るぜ〜〜ッ！】
【レスしないまんま来なくなっててごめんッ！改めてよろしくッ！じゃあなーッ！！】

ひさびさだけどよォー。誰かいねーかなァーッ？
ザッと見た感じ人の気配はねェ…。
でもよォ、駄目元で探してみるのも悪くねーよなァーッ！！

「エアロスミス」ッッ！！
周りに人がいないか探せッ！！

>>516
前にも来てくれてたに…姉さんじゃねぇかーッ！
おまえにそう言われてから1年！もう1年経っちまったんだなッ。
ここがまだ残ってて良かったぜーッ！
おまえもまだこの世界のどこかにいるならまた遊びに来てくれよなぁーッ！！

>>517
かわいいじゃなくてカッコイイ！だろうがーッ！なめてんのかーッ！！
おまえが言うべき台詞は「ナランチャカッコイイ！」だろッ。
男相手にかわいいなんて言うのはやめた方がいいぜ〜ッ！

>>518
「俺」！？男かよォ！
なあ〜んだ。かわいい女の子かと一瞬期待しちまって、損したぜッ！
けどよォッッ！男だろうとそう言ってくれるのはうれしいよなァ〜〜ッ！
クソッ！こうして返事してても虚しくなってくるッ。1年前の話なんだよなァ〜…。

>>519
てめぇぇッ！！いくら何でもその！その略し方はないんじゃあないかッ！？
略すならもう一文字略してナラにしてくれッ！その方がまだ救われるぜッ。
それはそれとしてッ。今は微妙に静かになっちまってるけどよォーッ！
これからまた色んな奴らがここに来るようになればいーよなァーッ！！
その可能性はゼロじゃあないぜッッ！！

>>596
そんな切なそうな声で呼ぶんじゃね──ッッ！！
オレがいなくなってから何ヶ月も待ってくれてたのか…？
何にも言わないでいなくなっててごめんなーッ！
おまえが今どこに居るのかオレにはわかんねェが、会えるなら会いたいぞーッ！！

>>597
どていのう？ド低脳だってェェーッ！？
てめぇ！よりにもよって言ってくれるじゃあねーかっ！！
まさかフーゴの野郎ッ！誰彼かまわずオレのことそんな風に言ってやがるのか！
くっそォォッ！！掛け算や割り算が少しばかり苦手だからってあんまりだぜェーッ！！

あーーーー誰もいねーのかよォォ〜〜〜〜ッッ。
スミスさん、本気で探してるんだろうなァーッ？あーあー。…仕方ねェ。

「エアロスミス」ッ！戻れ！
（両手を広げ、受け入れる為の滑走路を形作って飛行機型のスタンドを迎える）

また来るぜッ！じゃあなーッ。Buonanotte！


【言っても遅いけどッ。書き込んでてくれてた人たち、ありがとーッ！】
【連絡も無しにずっと来なくてごめんなー。】

【ここのスレタイは「三部」だけどッ、懲りずにまた使わせてもらうぜ〜〜〜ッ！！】
【第一部からＳＢＲまで、会った事ない人も来るといーなぁーッ！】

畜生待ってたんだぞこのクサレ脳味噌がァーッ！



御帰り

>>610
「畜生」とかッ！「クサレ脳味噌」とかッ！
言われたらアタマに来る台詞に決まってんのによォーっ。
どうしてか腹がそんなに立たないんだよなあーーーッ！不思議だぜッ！



ただいまッ！！
へへへ〜ッ。お帰りって言われちゃったーッ。うれしいいぃッ！！

【少し待機するぜッ！】

腹減ったからチョコ買いに行ってくるなーッ。チャオッ！

ならんた？

>>613
チャオッ！俺が買い物行ってる間に寄ってくれてたのかぁ〜ッ、グラッツェ！！
へへへ、仕方ねぇなぁ〜、おまえにもチョコやるよーッ。
（ガサガサとレジ袋から夏みかんのジャムが入ったチョコを取り出すと相手に差し出す）

これスッゲェうまいんだぜ〜〜！！
甘いのと酸っぱいのが口ん中でぐるぐるーってなって、幸せ感じられるんだよなぁーッ！！

それとさッ。俺の名前はナランチャ、だぜ？
「ならんた」ってのも悪くは無いけど、ギャングの名前にしては可愛すぎ。
そんな名前で呼ばれてちゃ、ジョルノになめられちまうかもしれねぇッ！

ジョルノもなめるの？
ブチャラティになめられたことはある？

jojo３部のフラッシュが見れない俺だけ？

http://blog-imgs-21.fc2.com/i/m/i/imihu/3073uporg1336097.jpg
なんだこれ、もっとみてぇよ！

>>617
このDIOで二回抜いた

どこの絵師？気になるぞおおお！

617だけどマジだれなんだよ

リサリサ先生いないかな

いっそのことPADIOとかどうだ

わからないからッ！スレ違いでわからないからッ！！
このニコ厨がぁ〜〜〜ッ！！

よくわかってんじゃねーか

>617
マジで絵師だれだよ、ねれねーよ

>>617
誰なんだYO〜

ディオさまに会うものは皆、自分を悪だと思わなくても悪の道に走る。
それがディオさまのテンプテーション。
>>617のディオさまおかしてえ。

DIO様ッ〜！

過疎ってるわねェ･･･

やれやれだぜ。
二年前立てた俺のスレがまだあるとはな…。
とりあえず土産置いてくぜ。

女体化ヴァニラアイス
ttp://blog-imgs-27.fc2.com/3/2/1/321candy/ura30.gif

ところで、
イギーがヴァニラアイス戦の時に砂で作ったDIOって何で
しゃべれるの？死にかけのポルナレフがDIOのものまねし
たの？

知らんがな