【黒玉】SHUFFLE!総合スレッド4【白玉】

ここはSHUFFLE！のキャラクターと、質雑やエッチを楽しむ場所です

【エロゲ】SHUFFLE!総合スレッド【アニメ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135344150/
【土見】SHUFFLE!総合スレッド2【ラバーズ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137860533/
【神か】SHUFFLE!総合スレッド3【悪魔か】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141055153/

SHUFFLE! 総合まとめサイト(キャラ別呼称表、過去ログ etc)
ttp://www.shuffle-info.com

□当スレでもお願い事は以下の通り
・キャラハンは随時募集中！
　神界・魔界・人間界、何処の住人でも大歓迎。関連作品(Tick! Tack!)からの参加もOK
・キャラ重複はトリップ等で対処
・原作とアニメなどで性格が異なるキャラハンを演じる場合は何か名前欄などに工夫を
　例：プリムラ＠無口、プリムラ＠快活 etc
・荒らし叩き等は完全放置で
・女の子とえっちに入るときは、稟なのか名無しなのかをハッキリと

□キャラハンまとめ
リシアンサス◇SIA/GOaM5M
時雨亜沙◇ASA/5xyiCc
芙蓉楓◇1aBMjONGbo
緑葉樹◇NFzhLc2j2s､◇b4yAdyT5KI
プリムラ◇F6UeUHpkx2
紅薔薇撫子◇nZhkGKsNsA
ネリネ◇3Gm3lKyQhM
キキョウ◇/xxVLdE0Uc､◇8sdUcoTuGQ
魔王◇gga2RGANNc
土見稟◇p8si2dpDvs
時雨亜麻◇tx1.1vGHds
麻弓◇2Wn5afHUJM
リム◇xWuMbEs.UE
セージ◇mHWGNzNPwM
アイ◇bLPAR2..AI
サイネリア◇DgnvcdkZ0s

ＢＹ亜沙さんのままでは新たなルールを追加する時に困るので修正
強制ルールだと勘違いされないために、ルールもお願い事に変えてみた

当スレ"でも"を"での"に修正し忘れたのはご勘弁を

ちょっと来れなかったうちにまた新しく･･･！
賑やかで楽しいねっ！>1お兄ちゃん、お疲れ様！

本当は私達が立てればいいんだけど･･･いつも頼っちゃって、ごめんなさい。

あっ、もうこんな時間！学園遅れちゃうよっ！
行ってきまーす、お兄ちゃんっ！

【一言落ちでごめんね、本当にありがとう！】

１さん、お疲れ様です

告知上げ

１さん乙です

やっと見付けましたっ！遠い距離を歩かさせれてきました…
（ぜぇぜぇ…と息を切らせてうなだれている）
とりあえずっ！>>1様お疲れ様ですっ！
安心しましたら眠くなってきちゃいました…それでは、おやすみなさいませ…
（メイドスマイルを浮かべ踵を返す）

【こちらも一言落ちですみません】

ようやく来る事が出来ました…。遅くなって、ごめんなさいっス〜！
>>1さん、遅ればせながら、お疲れ様でした！（ぺこり）

今日も余り時間が無く…うぅ、残念っス…。
用事が済んだら、すぐに来ますのでっ、その時はよろしくっス♪

それでは、今日はこの位で！さようなら〜！

【中々来れずにすみません、>>1さんお疲れ様です！】

ﾉｼ
無理はしないでねー

シアの本名を「リシアざんす」だと思っていたのは自分だけですか？

>1さん、スレ立てお疲れ様ですわ♪所事情で、私が役目を果たせなく･･･ごめんなさいですわ･･･。
今日は時間があるので、どなたかお相手して下さると嬉しいですわ♪


【あの後、携帯まで水没してしまって･･･本当にすみませんですわ】

こう次スレ立てがうまく出来ないなら、
避難所も立てておいたらどうだろう？

女は二十歳を過ぎたらオバサンだと思いませんか？

>>14
【避難所も、通常と同じに立てれば宜しいのでしょうか？】
【それでしたら、少しテンプレを考えて立ててきますわ】

>>15
あらあら、それでしたら亜麻さんや撫子先生達等は･･･。
おば様というより、お姉様のような感じでしょうか？
私や亜沙ちゃんも、もうすぐおばさんという事になってしまいますし。
ここは、否定しておきましょうかしら？

黒カレハ先輩はドウすれば出せますか？

>>16
サロンにじゃなくて、

http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
ここか
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
ここくらいに立てるんだけどね、さすがに板かりてまでするものじゃないと思うし。

カレハ先輩こんばんはーノシ
えと…以前、先輩が体調を崩された時、回復したら
どこかに遊びに行こうって約束した名無しですが…覚えておいででしょうか…？

>>17
黒の私とは･･･？
（心底不思議そうに）
私は、空のお鍋をそのままにしたり、亜沙ちゃんに怒鳴ったりしませんわよ？

ふふふっ。これで、楓さんの人気は下がり、私の人気は･･･まままぁ♪

>>18
【ＰＣ用と、携帯用があると言うのを耳にするのですが･･･】
【その点は、どうしたらよろしいのでしょうか？】

>>19
まあっ、あの時の･･･！私、お声を掛けてもお返事がありませんでしたので、心配致しましたわ･･･。
もちろん覚えていますわ、とても嬉しかったので･･･♪

>>20
同じ板に一つスレを立てればOK。URLが異なるだけ

>>21
覚えててくれましたか、どうも、返事が遅れてすみません。
いろいろと忙しかったもので…（謝）
それで…遅くなりましたが、改めて、先輩をお誘いしたいのですが…よろしいでしょうか？

>20
なるほど、元々カレハ先輩は黒いのか

>>22
【解りましたわ、立てたら携帯、ＰＣからのURLをこちらに載せればいいんですのよね？】
【わざわざ教えて頂き、ありがとうございますですわ】
【次スレまでには、確実に立てておきます♪】

>>23
いえ、貴方が気にする事ではありませんわ。お忙しいのは仕方ありませんしね？

えぇ、今でも貴方が連れて行って下さるのなら、是非･･･♪

たとえば

ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/スレッド番号
こんな感じに変るだけ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/スレッド番号

>>25
そういってもらえると助かります…おわびに、思い切り楽しませてあげますから！
もちろん、カレハ先輩さえよければ、是非。
あの時は、プールに行こうかという話でしたけど、先輩はまた、どっか行きたい場所ってありますか？

【それと、先輩の都合のよい日にちはいつでしょうか？】

>>24
あらっ、私は黒くなどありませんわよ･･･？
「癒しのカレハ」という二つ名も、付けて頂いているようですし。

続いての作品のメインヒロインは･･･私でしょうか･･･♪
（ふふふ･･･といつもとは違う微笑み）

>>26
【ＰＣからのアクセスと、携帯からのアクセスで変わる、という事ですわよね？】
【携帯用とＰＣ用、二つアドレスを載せればよろしいのですか？】
【後、やはり直リンクはしない方がいいのでしょうか･･･？】
【色々と質問をしてしまい、すみませんですわ】

>>27
ふふっ、余計に楽しみになってしまいましたわ･･･期待していますわね？
私は、貴方がエスコートして下さるんでしたら、どこでも構いませんわよ？

【何時頃から開始するかにもよりますが･･･近い所だと、火曜日でしょうか？】

>>28
そう、アクセスするアドレスの一部が変るだけ、PCからは両方見れる。親切なら二つ乗せればいいんじゃ。
避難所用の板だから直リンしても問題ない気がするけど。

>>29
分かりました、なら、この前お話した、室内プールってことで
そ、そういわれちゃうと照れますね…先輩に楽しんでもらえるよう、しっかりエスコートしますよ！

【こちらも火曜でOKです】
【時間の方は…夜の八時から九時にかけてから、でいかがでしょう？】

>>30
【解りました、詳しく説明して頂き、ありがとうございました･･･】
【ここは携帯からの参加者の方が多いようですが、ＰＣ用も一応載せておきますわね】
【ただ、私のＰＣが臍を曲げていてですね･･･？ＰＣ用は、少し遅れてしまうかもしれませんが】
【なるほど、直でＯＫなのですね･･･後でどちらも頑張ってみます、ありがとうございましたですわ！】

>>31
ふふふっ、私こう見えても水泳は得意なんですよ？
今から本当に楽しみですわ♪水着を新調しないといけませんわね･･･♪

火曜日を楽しみにしていますわね、>>31さん♪

【解りましたわ、８時辺りには待機出来ると思います】
【後、名前の件なんですが･･･どうしましょうか？】

>>32
携帯で立てようがPCで立てようがスレは一緒だから。
上げた板のどっちか片方にあれば充分だよ。

>>34
【>>18で上げて頂いた避難所に、携帯からスレを立てれば】
【ＰＣからも普通に見られるのでしょうか？】

やった♪ こちらこそ楽しみにしてますよ、やあ、カレハ先輩の水着姿か…どんなのかなあ…

【じゃあ、来週火曜の夜八時からでよろしくお願いします。緊急の時はカキコミしますので】
【名前…トリップは↑にしますが、名前も必要でしょうか？】
【実を言うと、ゲームは未プレイなので、凛でのロールは難しいかと…
オリジナルの名前か、数字コテか、先輩のやりやすい方にしますが】

>>36
余り想像しないで下さいね･･･？期待外れになってしまっては、申し訳ありませんし･･･。
私も、貴方と過ごす時を、楽しみに･･･まままぁ♪
（目を爛々と輝かせる）

【稟さんでロールをしてほしい訳ではありませんので、大丈夫ですわよ？】
【名前を決めて頂いた方が、私としてはやりやすいかもしれません】

>>35
そういうこと、アドレスがちょっと違うだけでスレ番号は一緒だから。

>>37

いやあ、先輩なら、どんな水着でも似合いますよ、期待外れだなんて、そんな…
って、い、いったいどんな妄想を…（少し赤面）

【分かりました、では↑でいきましょう】
【読みは『みなみの・たかし』です】

>>38
【少し誤解をしていましたわ･･･アドバイス、ありがとうございます】
【明日にでもテンプレの方、考えてみますわね】


>>39
あらあら、お世辞を言っても何も出ませんわよ？（くすっ）
妄想･･･またしてしまっていましたか？
私ったら、心底楽しみなもので･･･自然と癖が出てしまいましたのね？
（無邪気にくすくす笑う）

【了解ですわ、よろしくお願いします、高志さん♪】

別に、世辞でもなんでもないんだけどな…
や、はは…そんなに楽しみなんですね、こりゃこっちも頑張らなきゃな
（カレハにつられて、こちらも思わず笑みが零れる）

じゃ、今日はそろそろ失礼します。火曜を楽しみにしてますね？
（カレハに近づき、頬にそっと、おやすみのKISS）
じゃあ先輩、おやすみなさいっ

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは火曜の夜に…ノシ】

>>41
嬉しい事を言って下さいますのね？高志さんは、褒め上手ですわ♪
それはもう･･･ずっと待っていましたからね？
（意味深な笑いを浮かべる）

えぇ、私ももう少ししたら･･･あっ？
（一瞬驚くが、すぐにいつもの微笑みに戻る）
･･･火曜日は、仕返ししてあげましょうかしら？

【はい、では火曜日に･･･おやすみなさいませ♪】

では、そろそろ失礼致しますわね。避難所の件は、しっかり引き受けましたので♪
それでは皆様、おやすみなさいませ･･･。
（深々と礼をして帰って行く）

カレハ先輩、避難所を立ててくれるんですかっ！ありがとうございます！

今日は用事が無いので、誰か来るか待ってみるっス〜。

シアだ〜ﾉｼ

>>45
うわっ、すぐに名無しさんが！こうして声を掛けてもらえると、やっぱり嬉しいっスねっ！

最近は、みんな忙しいみたいだし…お話出来ると、嬉しいんだけど。

一応少しだけなら時間あるかな
良かったら誰かくるまで話し相手になるけど

>>47
私は、お友達ともお話したいけど、名無しさん達とお話するのも…大好きっス！

はい、名無しさんが良いのなら、是非ともお話しましょうっ！
（にこにこと笑顔を見せながら）

ん、そう言ってくれると嬉しいかな

とりあえず、この時期は皆忙しいんだろうね〜
シアさんも久しぶりのような感じがするし
（シアさんの笑顔にドキッとしながら）

>>49
えへへっ、私もお話出来て嬉しいっス！

そうですね、卒業や入学の準備、新しいシーズンの到来ですからねー！
花粉症の方達は、本当に大変だと思うなあ…。

うー、中々顔を出せないもので…。
…なんか、シアさんって呼ばれるの初めてだから…くすぐったいっス♪
（ぴょこっと舌を出して）

そうだね、１２月とは違って年度が変わるね〜
シアさんは高校生であってるんだっけ？
あー、確かに花粉症はこの時期辛いよねー
自分は花粉症じゃないから解らないんだけど・・・あれっていつまで続くんだろう？

あ、そうだったの？
御免ね、呼び捨ては苦手だから、つい・・・

夏ぐらいまで花粉の種類がかわって続くらしい

>>51
年末も忙しいっスけど、この時期も忙しいっスよねっ。
はい、バーベナ学園の二年生ですよっ♪
花粉症の人は、サングラスやマスクや目薬…面倒ですねぇ……。
今は違いますが、イネ花粉というのもあるそうで。イネからも花粉って出るんですね〜。

あ、あの…ちょっと照れるというかなんというか…い、嫌な訳じゃないのでっ！
だから…謝らないで下さい、ねっ？
（ニコッ、と微笑み掛けて）

>>52
あ、イネ花粉ってその事なのかな？
ということは、田植えの時期位に変わるのかなあ？

……夏にマスク…暑そうっス……。（苦笑い）

>>52
なるほど、それだけ続くのか・・・
花粉症の人は大変なんだね

自分はならないように注意しないと

>>53
年末とこの時期どっちが忙しいんだろう？
あ、それじゃあ、もう３年生に進級するんだー？おめでとー
本当・・・ならないように注意しないとね・・・
イネ花粉なんてものもあるんだ？イネってあの稲だってる？

それならよかった
やっぱり、機嫌を悪くさせたくないし

>>55
年末は年末でたくさんのお客さんが来ますし、この時期もお墓参りの帰りのお客さんとか来ますからね。
どちらかといえば…年末かな？お父さんがお正月中ずっと騒いでるから…。
（複雑そうに顔をしかめる）

進級…しますけどっ、そこは黙っておかないと亜沙先輩達が（削除されました）
車の排気ガスが関係あるって聞いた事があるような…？
はい、田植えの時のイネですよ〜。でも、あれがないとご飯食べられなくなっちゃいますしね…。

機嫌なんて悪くなりませんよっ、こうしてお話出来たんですからっ♪

うーん、言われてみれば確かにね・・・
ん？ああ・・・そうなんだ。苦労されてるんだね・・・

それは触れてはいけないことだったね・・・orz
車の排気ガスかぁ・・・それじゃあ、花粉症にならない俺は運が良い？
確かにね、予防しようがないよね・・・予防したらご飯食べられなくなるし

俺もシアさんとお話できて嬉しいです

>>57
…最近ではイスも効きが悪くなってきた気が…。
あのお父さんには苦労するっス…。

お、大人の事情、ってやつかなっ？
運がいいのかもしれませんよっ？今年のおみくじはどうでしたか？
あっ、そうではなくて、花粉症に関係してるのは田植えされている状態で、ですよ？

えへへっ、そんな風に言ってもらえると、やっぱり来てよかったな…と思うっス…♪

あらら、イスの効きが・・・
いったい、どんな感じの人なんだろう

大人の事情ですね。
おみくじはひいてないんだけど、運が良いのかもしれないね、こうしてシアさんに会えたし
ああ、そういう状態で・・・なんだ？

来てくれて本当に良かったよ、シアさんの事好きだから、お話してみたいなって思ってたし

>>59
それはもう神様の癖に人の登校や買い物に隠れながら付いてくるわ、勝手に人の部屋に入るわ…。
はぁ…もうちょっと、子離れしてほしいものっス…。

そうなんですか、私は確か中吉だったような…？
だとしたら、おみくじは当たってましたねっ！…名無しさんと…会えたし…っ。
（若干小声になり、頬を赤らめながら）

私もちょっと聞いた事がある位なので、間違ってたらごめんなさいっス〜…。

そ、そうなんです…か？私の事を…。ありがとう…ございま…す…。
（驚きながら、顔を真っ赤にしてもじもじしながら）

勝手に人の部屋に入るのはどうかと思うけど・・・お父さんの気持ちも解らないではないかな
シアさんは可愛いし、色々と心配なんだと思う
やっぱり、子供の立場から見たら子離れして欲しいのかな？

あ、中吉だったんだ〜？
それじゃあ、俺は大吉だったかもしれないね。

ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ
（そう言いながら、抱きしめる）

ううん、気にしないで？俺はまったく知らない状態だったし、教えてもらえて感謝してるよ。
間違ってたらそのときはそのときで（笑）

うん、シアさんの事好きだよ。
あ、もう直ぐ帰らないといけないし、自分の欲求に素直になるね。
（背中を何度か優しく撫でてから唇を重ねる）

>61
そうなのかなぁ？心配してくれるのは嬉しいんだけど、過保護というかなんというか。
わ、私はそんな…可愛くなんて…。
（もじもじと恥ずかしそうに）
もう少し…してほしいっスねぇ…。

今年は一緒に引きに行きます？…あっ…。私もこうして貰えて…嬉しい…。
（きゅっ、と優しく抱きしめ返す）

こ、今度はもうちょっと勉強してきますねっ！
リンちゃんとかに聞けば、何か知ってるかも…。

あっ、もう時間なんですか？残念です…。んっ、う…んっ。
（くすぐったそうに身を震わせ、抵抗はせず素直に唇を合わせる）

心配とかも程ほどにしていた方が良いとは思うけど、シアさんのお父さんの気持ちも解る・・・複雑だ
そういう仕草が可愛いと思わせるんだよ（笑）
それとも、俺の目は節穴なのかなー？

俺でよければ是非ご一緒したいですね
シアさんの体温かいですね・・・このまま離したくないかも
（暖かさを求めるように身体を揺らし擦り合わせ）

うん、宜しくね。
って、こっちも勉強しないと駄目かな？（苦笑）

本当に残念だ・・・折角シアさんとこういう事できるのに・・・
（唇を押し付け感触を堪能しながら、
片手で乳房を包み込み感触を確かめるようにやわやわと揉みしだく）

>63
あ、あんまり言わないで下さい…っ。嬉しいですけど、その…。
（ちらちらと上目使いで名無しさんを見る）

家は大所帯だから、賑やかで楽しいっスよっ♪
…名無しさんも…あったかいですよ…♪
（ぴったりと密着して、気持ち良さそうに）

任せといて下さいっス！両隣りに秀才が住んでるのでっ！
……私にも…もう少しでいいから…知能を分けて…。

んっ、ちゅっ…私も…残念、ひゃんっ…！
あふんっ、んんっ……。
（こちらからも唇を押し付けるように合わせ、胸への刺激に甘い声を上げる）

恥ずかしかったかな？それじゃあ……
（ちゅっ、と唇に軽く口付ける）これで、あまり言わない事にするね（笑）

楽しそうだね、本当に・・・
それじゃあ、お邪魔じゃないならご一緒させてもらうね？
シアさん程じゃないと思うけど、ありがとう
（身体を密着させたまま、髪に頭を伸ばし髪の香りを嗅ぐ）
髪も良い香りだね（指に髪を絡めるように撫でながら）

それじゃあ、シアさんにお任せするね

（唇を離す）
ここにアレで触れてみたかったんだけど・・・今回は諦めるしかないか
（スカートを捲り上げショーツ越しに秘裂を撫でながら）
時間切れは辛いね・・・orzシアさんの感触を思ってこの興奮を慰めさせてもらうね？

それじゃﾉｼ

【中途半端で御免なさいorz　それでは、これでﾉｼ】

ふあっ、ちゅっ…。
その返し方は…反則ですっ…♪
（嬉しそうに、くすっと笑いながら）

はい、是非来て下さいねっ！ごちそうを振る舞いますからっ！
あっ…一応、手入れはしていますからっ…。
（髪を優しく撫でられ、嬉しそうに目を細める）

ひゃんっ！そ、そこは…っ、んっ、はあっ…。
（撫でられる度、切なげな吐息を漏らし）
わ、私で慰めるって…恥ずかしいですようっ…。

私もこれで帰りますねっ、またね、名無しさんっ♪

（>65さんを見送ってから家に帰る）

【お疲れ様っス、お相手ありがとうございましたっ！ﾉｼ】

皆様っ！こんばんはでございますっ！
（ペコッと一礼）
今日は誰かいらっしゃらないのでしょうか？
（キョロキョロと辺りを見渡す）

【カレハ様っ！申し訳ありませんが頼みます！】
【この度、ＰＣ本体とモニターとSHUFFLE!とTICK!TACK!を買いましたっ！これまで長い距離でしたっ！これも、皆様の応援あってこそだと私は思います！】

私としたことがトリップを付け忘れてしまいました…
（ガックリとうなだれる）
でも、失敗は成功の元！くじけてなんかいられません！
（不屈の闘志で立ち上がり、拳を握りファインティングポーズを取る）

ふむふむ…今日は日が悪かったようですね！大人しく仕事に専念致しましょう！それでは、皆様っ！ご機嫌ようですっ！
（静かに帰っていく）

セージさんおめでとー、頑張ってねﾉｼ

>>高志さんへ
【今日の約束、開始が九時を越えてしまうかもしれません･･･】
【それでもよろしかったら、お相手お願い致しますわ】

>>カレハ先輩
【了解しました、では、九時頃から待機させていただきます】
【もちろんです、ぜひお相手させてください】
【では、また後ほど】

>>73
【なんとか都合がついて、８時には待機出来そうですわ】
【出来るだけ早めに待機していますので、見掛けたらお声を掛けて下さいませ】

【>>73は>>72です、アンカーミスすみませんですわ】

>高志さんへ
【何度もすみません、やはり９時から開始ということで･･･。】
【９時には必ず来ますので、待っていて下さいですわ♪】

やっと来れたわ！皆、久しぶりね♪元気してた？（ニコニコ）
ん〜？セージとアイここに居たんだ〜♪嬉しいな〜♪
さてと、誰か居ないのかなぁ？
（辺りを見渡す）

誰も居ないの？残念だなぁ〜…まぁ、いいや…今日はやめておこう。
皆、またね〜
（活気良く手を振って帰っていく）

また凄いところから引っ張ってきたな…

ふう…カレハ先輩、今日はどんな水着を…うう、楽しみだなあ
（時折笑みを噛み殺しながら、待ち合わせの駅でカレハ先輩を待つ）

【こんばんは、しばしスレをお借りします】

>>高志さんへ
【すみません、もう少しだけ待っていて下さい･･･】
【９時半には絶対に戻ってきますわ、本当にごめんなさいですわ･･･】

>>カレハ先輩
【分かりました、では、九時半にまた…】
【それと、あまり気に病まれないで下さい、こちらは全然大丈夫ですから】

>80
【お気遣い、ありがとうございますわ】
【それでは、始めさせて頂きますわね】

（温水プールドームの前で、いつもとは違ううきうきした様子で約束の相手を待つ）
ふふっ、高志さん･･･早く来ませんでしょうか？

もっとも、一時間前に来ている私も私ですけれどね。
（くすりと苦笑しながら、きょろきょろと落ち着かない様子）

【ああっ、>>78で始めて下さっていたのですわね･･･】
【ごめんなさいですわ、如何致しましょう･･･？】

【カレハ先輩こんばんは、今日はよろしくお願いします】

ん？ あれは……
（辺りを見渡していると、見覚えのある金色の髪）

あ…カレハ先輩、こっちですーっ
（といいながら、カレハの方へと駆け寄る）

は、はは…もしかして、待たせちゃいました……？

>>83
【合わせて下さって、ありがとうございますわ】
【こんばんは、よろしくお願いしますね】

あら、あれは･･･？高志さん、こんばんはですわ〜♪
（珍しくはしゃいだような様子で、笑顔で高志さんを迎えて）

そんなに走ってこなくてもいいですのに･･･？いえ、全然待ってなどいませんわよ？
（心底嬉しそうに顔を綻ばせ、微笑み掛ける）

【すみません、ちょっとすれ違ってしまいましたね】
【では、>>83のように、プールで待ち合わせた形でお願いします】

【またもズレ…すみません（苦笑）】
【では、改めましてよろしくです】

そ、そうですか？ よかった…
（カレハの笑顔にドギマギしながら、安堵のため息をつく）

それじゃあ、早速入りましょうか。こっちですよ
（カレハをエスコートしながら、プールへと入っていく）
（受付をすませ、カレハと別れて更衣室へ）
（十数分後…オーソドックスな黒のトランクスタイプの水着に着がえ、プールサイドでカレハを待つ）

【はい、改めてよろしくお願い致します･･･】

ふふっ、今日は･･･楽しませて下さいね？
（いつもの優しい微笑みを向けて）

はい、それでは行きましょうか♪
（しばらくすると、白のワンピースタイプで、背中が少し開けているタイトな水着で出てくる）
やはり男の方は、着替えがお早いですわね？
（にこにこと冗談混じりに微笑み掛け）

あっ、先輩、お待ちして……
（カレハの声に振り返り、その水着姿に目を奪われる）

……して、して、ました……
す、素敵な水着ですね、先輩がいつもよりさらに綺麗になってますよ！
じ、じゃあ、行きましょうか！ 今日は楽しみましょう…
（わずかに緊張しながら、カレハを誘う）

ふふふっ、どうしましたか高志さん･･･？
高志さんも、引き締まっていて･･･まままぁ♪
（頬に手を当てて、目を爛々と輝かせる）

あら、嬉しい事を言って下さいますのね？新しく選んで来たんですのよ？
（ちょっと照れながら、体をくねらせて）

はい、お供致しますわ♪
（手をぎゅっと繋ぎ、身を寄せて）

女の人に身体を見られると…やっぱり、恥ずかしいですね…
そうなんだ、ほんと、よく似合ってますよ。それに…
（先輩の身体も素敵ですよ…と、小さく呟く）

はい、じゃあ……？！
せ、せんぱい…
（寄せられてきたカレハの柔らかい感触と暖かさに、体温と鼓動が急上昇）
（ぎこちない仕草で、目玉のウォータースライダーへ）

こ、これは、早めに乗ってテンションを上げるのが通の楽しみだとか……
え？ ふ、二人で？ マジですか？！
（係員からの説明に仰天）
（カップルについては、一つのボートに一緒に乗ってのスライディングがあったのだ）
せ、先輩…

あら、私だってそんな風に褒められたら恥ずかしいですわよ？･･････♪
（僅かに聞こえた言葉に、あえて答えず赤くなり）

あら、ウォータースライダーに乗るんですか？
（微笑ましく高志さんを見ながら、向かう先にあるスライダーを見て）

そうなんですの？私も、嫌いではありませんわ♪
二人で･･･乗るんですか？（きょとんとして説明を聞き）
私は、別に構いませんが･･･？
（至って普通に、高志さんを見ながら）

で、では…こっちに……
（きょとんとしているカレハに対し、こちらは緊張の様子で、
係員からの指示に従い、スライダー用のボードに腰掛ける）
（ボードは二人掛けになっていて、高志の前、ちょうど開いた脚の間にカレハが座るようになっていた）

せ、先輩、どーぞ！

はい、これは楽しそうですわね･･･♪
（楽しげにスライダーを見ながら）

あら、私が前に乗るんですか？それでは、失礼しますわね？
（高志さんの足の間に入り、ぴたっと背中から持たれ掛かるように座り）

は、はい…！
（カレハが目の前に座り、身体をもたれかけてくると、心臓の鼓動が頂点に達する）
（しっかり身体を固定するよう指示され、カレハのお腹にぎこちなく手を回して抱きしめる）
（胸の高鳴りが背中から伝わってしまうのではないかと思いながら、なんとか平常心を保とうとしていると……）

う？ うっ、わあぁぁぁぁぁ……
（ボードががくんと動き、スライダーへと急速に吸い込まれる）
（興奮も一気に吹っ飛び、上下左右に揺さ振られる中、カレハに身体を押し付け、ひっしと抱きしめる）
（無限に続くかと思われたスライダーがいきなり途切れ、二人のボードは青いプールへぽーんと吐き出された）

わぷっ？！
（水面につっこみ、カレハを抱きしめたまま、慌てて頭を水上に出す）
ぷはぁっ！ はあ、はあ…先輩、だいじょうぶですか…？

ドキドキしますわね･･･。しっかり抱きしめていて下さいね？
（体重を高志さんに預けて、首も肩に預け、安心しきった表情に）

きゃっ、結構早いですわねっ！楽しいですわ〜♪
（体が余すところなく密着しているのにも気にせず、激流を楽しんで）

きゃああっ！？･･････ぷはっ、びっくりしましたわ･･･♪
えぇ、大丈･･･夫、です･･･わ･･･。
（しっかりと抱きしめられている事を認識し、顔が赤くなっていく）

そうですか、楽しんでいただけたんなら、なにより……
（そこまで言って、今の状態に気付く）
（背中から抱きしめた状態で、ちょうどカレハのお尻の谷間に股間を押し付けたような状態）

……あー……すみません
（赤くなりながらも、激流に揉まれ、水で頭を冷やされたおかげか、当初の緊張は吹き飛んでいた）
（ゆっくり身体を離し、自然にカレハの手を取る）

それじゃ…次は、『流れる鳴門』に行きましょうか。ぐるぐる流れるプールだそうで…
先輩、大丈夫かなっ？
（まだすこし赤いながらも、リラックスした笑顔でカレハを誘う）

はい、とても楽しかったですけれど･･･その･･･。
（お尻に当たる少し違う感覚に、頬を赤く染めつつ）

い、いえ･･･気にして･･･いませんわよ･･･？
（初めての感触に、どぎまぎしながらなんとか平静を保とうとしている）
（自然に結ばれた手を拒む事なく、しっかり握り返して）

流れるプールですか？また面白そうな所ですわね♪
はいっ、私、あんまりこういった所に来ませんので･･･今凄く楽しいんですのよ♪
（満面の笑みを高志さんに向ける）

（カレハの笑顔に、それまでとは違う、心地よい鼓動の高鳴りを感じながら）
じゃ、さっそく行きましょうっ！

（―――それから、プール中を泳ぎ回り、思う存分楽しむ二人）
（少し遊び疲れ、プールサイドでしばしの休憩中…）

はい、カレハ先輩、ジュース買ってきましたよっ
（デッキチェアに腰掛け、まだわずかに水を滴らせているカレハにストローのささったカップを差し出す）

ええ、たくさん泳ぎますわよっ♪
（手を引かれエスコートされる心地良さに身を任せ、プールへと入っていき）

（その後、デッキチェアで笑顔を浮かべながら休憩していると）
あっ、ありがとうございます、高志さん♪
･･･んっ、喉も渇いていましたし･･･とても美味しいですわ♪
（幸せそうにジュースをゆっくり飲み）

次は･･･どこへ連れて行って下さいますの？
（優しく微笑み掛けながら、少し期待混じりに）

（笑顔でジュースを受け取り、ストローをくわえるカレハ）
（コクンコクンと動くのどに視線が吸い寄せられるも、しっかりと返答する）
そうですね…結構泳いだし、あそこなんかどうでしょう？
（手を伸ばし、プールの端の一角を示す）
（北極圏の建物のような、プールと繋がった入口以外は開口部の無いカプセル型の建物だった）
水上型のプラネタリウムっていうんですかね。あの中に、
いろんな海の夜空を映し出すっていうやつです。なかなか綺麗だって、評判いいんですよ
それじゃ…
（ジュースを飲み干して立ち上がり、カレハに手を差し出す）

あれは･･･？プラネタリウム、そうなんですか･･･？
（あんな物まで･･･と、感慨深そうに見て）
その評判、嘘ではなさそうですわね？高志さんと一緒に見たら･･･とても美しい夜空が見れますわ♪
（ほんの少し首を傾げながら、柔和に微笑んで）

はい･･･それでは、行きましょうか♪
（差し出された手を掴み立ち上がると、高志さんの腕を取って）
ふふっ、こうしていると･･･まるで恋人同士ですわよね？
（しっかりと腕を絡め、照れながら言う）

はは…俺も、先輩と一緒なら……
（そこから先はもにゃもにゃと、口の中で）
（腕を絡められると、やはりその感触を意識してしまう）
（二の腕に押し付けられる、二つのマシュマロに目が行きそうになり、慌てて前を向きながら）
恋人……ですか…はは…
そ、そう、見えますか……？

（緊張しながら、建物のサイズに比べて幾分小さな入口から中へ）
（円形の内部はちょっとしたホールほどもあり、壁際に砂浜を模したプールサイドがあった）
（そして、頭上には満天の星空が……）

わ、あ……こんな……空が、星でいっぱいだ…
（真上を見上げ、感嘆の声を漏らす）

あ、先輩、あちらに行きましょうか
（しばし圧倒されていたが、ふと気付いたかのように、波打ち際の一角へと誘う）

高志さんが誘って下さって･･･私、本当に嬉しかったんですのよ？
（胸が当たっている事にも気付いてはいるが、構わずにさらに距離を縮めて）
高志さんなら、私には不釣り合いな位ですわよ？
（安心しきったように寄り添い、ドームへ向かう）

（期待を込めながら入口をくぐり、足を踏み入れると、そこは満点の星空で）
（まるで別世界のようで、思わず息をついてしまう）
凄い･･･本当に凄いですわ･･･♪

はい、ゆっくり星を見ましょうか･･･♪
（高志さんの横に座ると、寄り添い星空を眺める）

え……
（カレハの言葉に、言葉が詰まり）
その…………俺も、先輩とこうしていられて、嬉しいです…
（恥ずかしくて顔を背けるも、それだけははっきりと伝える）

はい、どうぞ
（腰をずらし、カレハのスペースを作る）
（そのまま一緒に空を見上げ、室内に流れる静かな解説の声に耳を傾けながら、星空を見つめる）

（ふとカレハの方を見て、瞳を輝かせながら空を見つめているその横顔に、心奪われる）

……
（カレハの姿を、ただただ見つめている）

くすっ、私も･･･高志さんと素敵な時を過ごせて、嬉しいですわ･･･♪
（自分も恥ずかしくなってしまい、高志さんを直視出来なくなる）

まぁ、こんなに綺麗なんですわね･･･♪やはり、空気が澄んだ所は違うんでしょうね･･･♪
（しばらく解説を熱心に聞きながら、移り変わる星空を楽しそうに見る）
（不意に高志さんの視線に気付き、横を向いて）

･･････高志･･･さん？
（不思議そうに声を掛ける）

そういえばカレハって避難所立てるとか言ってなかったか？
スレ立てなんてものの数秒で出来るものをなんでこんなに引っ張ってんだ？
別に避難所なんていらないが、立てると言って数日も放置してる奴も無能過ぎ

（不思議そうに見つめ返すカレハ、星明かりの下で見る顔は、普段と違う表情に見える）
（ふいに、沸き上がる感情を我慢できなくなり……その手をぎゅっと握り締める）

カレハ先輩……俺……
（今日のこれまでのカレハとの出来事を思い返し、勇気を振り絞る）
（少しづつ顔を寄せて行き……そっと唇を重ねた）

>>106
【すみません、最近少し多忙なもので、テンプレを作る時間もあまり無くて】
【確かに立てるのが遅すぎましたね、力不足ですみませんでした】

>>107
（高志さんの熱の篭ったような視線を、目を逸らす事無く見つめて）
（握り締められた手から、何かを感じ取り、しっかりと握り返し）

高志･･･さん･･･？んっ･･･。
（ゆっくりと唇が触れ合い、ぽうっとした表情で高志さんを見て）

んっ……
（わずかに首を動かし、カレハの唇に自身のそれを押し付ける）
（そろりと舌を忍び込ませると、ジュースの味と、プールの味がした）

ん……ちゅ……
（ゆっくり舌をうごめかせながら、もう片方の手をカレハの肩に置き、そっと抱き寄せた）

【先輩、お時間の方は大丈夫でしょうか？】

んっ、んっ･･････ちゅぱっ、ちゅっ･･････
（唇を割って入って来た舌に、ゆっくりと自分の舌を触れさせ、絡めていく）

あっ、んうんっ･･･ちゅっ･･････
（距離が縮まると抱き寄せられるような形になり、高志さんの温かみが伝わってくる）

【お気遣いありがとうございますわ、もう少し出来そうですが、出来たら凍結をお願いします】
【途中で凍結もなんか･･･ですしね？私は、明日明後日の夜なら大丈夫ですわ】

【では、今日はここで締めとして、続きは明日以降に】
【こちらも明日明後日は大丈夫です。明日は、いつ頃からのプレイ再開がよろしいですか？】

【ご協力、ありがとうございますわ、高志さん】
【では、明日の20:00時からでいかがでしょうか？】
【高志さん、しっかりお話を作って下さって･･･本当に楽しいですわ】

【分かりました、では、続きは明日の夜八時からということで】
【そういっていただけると嬉しいです、先輩も楽しんでいただけてるのなら…】
【今日はお相手ありがとうございました、明日もよろしくお願いします（礼）】

【とてもお上手で、自然に楽しむ事が出来ましたわ】
【それでは、また今日の夜に･･･よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ、高志さん】

【先輩、ありがとうございます】
【はい、おやすみなさい。また今晩に】
【では、こちらも失礼します。お疲れ様でした…ノシ】

>>108
＞テンプレを作る時間もあまり無くて
一人で勝手に考えようとせず、それくらいは話し合えよと思うのは俺だけか？
いくらキャラハンとはいえどんなテンプレが出来上がってきても絶賛されるほど甘くはないと思うが。

>>117
まぁまぁ、あんまり言わない方がいいよ…

>>117
話し合うことを含めて「作る」ってことでは？

>>119
元となる原案を「作る」という意味で、それが出来上がったらスレ立てる前にとりあえず
ここに貼って意見を求めるつもりでいたなら、それは賞賛に値するが
そんな事考えてる風には全く見えないんだよな・・・作り終えたら即スレ立てしそうな雰囲気だし

でもこの流れで本当は立てる前に意見を求めるつもりでしたと言われても
>>120が先に言っちゃったから説得力がなくなっちゃってるのはｶﾜｲｿｳだねｗ

>>116 高志さん
【今日の約束、明日の同じ時間にしていただく事は出来ないでしょうか･･･】
【高志さんのご都合が合わないようであれば、私は明後日も大丈夫ですわ】
【時間変更など、何度も迷惑をお掛けしてしまい、本当にごめんなさいですわ･･･】

>>117
【貴方のおっしゃる通りでしたわね･･･先走る前にご指摘頂き、ありがとうございますわ】
【時間が空き次第、すぐに取り掛からせて頂きますので】
【その際には、ご意見の方お願い致します】

>>カレハ先輩
【変更の件、了解しました。では、明日の夜八時からということで…】
【それと、先輩もあまりご無理をなされないで下さいね？ ご自分のペースで、少しづつ進めていけばよいと思いますし】
【先輩のこと、影ながら応援していますので…では、また明日】

そもそも避難所なんてどうせ使わないものだし、そんな真剣に考えてなかったってこでしょ

神王の成分解析結果 :

神王の81%は汗と涙(化合物)で出来ています。
神王の15%は大人の都合で出来ています。
神王の2%はやらしさで出来ています。
神王の2%は電力で出来ています。

魔王の成分解析結果 :

魔王の58%はやらしさで出来ています。
魔王の39%は魔法で出来ています。
魔王の2%は夢で出来ています。
魔王の1%は言葉で出来ています。


微妙にあってるなｗ

>>124
まあそうなんだが、どういう訳か立てる事になってしまった訳なんだし
本当に立てるのならきっちりしたいと思うのもしょうがないんじゃないのかな

>>カレハ先輩
【すみません、今日八時からのロールですが、時間を遅らせて九時から開始でお願いできますか？】
【本当にすみません、連絡が遅れてしまって…】

>>127
【時間の件、了解致しましたわ、私も実はその方が都合が良かったりしますし】
【ですから、お気になさらないで下さいね？私の方が、さんざんご迷惑をお掛けしているんですから･･･】
【それでは、また一時間後、お待ちしておりますわ】

【こんばんは、今夜もスレをお借りします】

【こんばんはですわ、高志さん】
【今日もよろしくお願いしますわ】

【カレハ先輩こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【では、>>111からですね】

（カレハの身体を抱き寄せると、その温もりが伝わってくる）
（互いの舌を絡めるうちに、愛おしさが再び込み上げてくる）

ちゅ…ちゅ…
はぁ…先輩、カレハ先輩っ……！
（いったん唇を離すと、顔の間を銀の玉のついた糸がつかの間引かれて切れる）
（熱に浮かされた表情で、カレハを波打ち際に押し倒してその上にのしかかった）

（改めて感じる異性のしっかりとした体、固い胸板等を意識してしまい）
（頬を赤くしながら、甘く深い濃厚なキスを交わしていく）

きゃっ･･･？高志･･･さん･･････。
（上にある興奮した高志さんの顔を見て、若干不安が顔に出るが）

･･･私、高志さんとだったら･･････。
（恥ずかしげに口にして）

（少し不安げなカレハの顔を間近で見て）
先輩、怖がらせてごめんなさい…でも、俺、俺は、先輩のことが……！
え……？
か、カレハ先輩…！
（カレハの答えに泣きそうな笑顔になり、また深いキスを求める）

ちゅっ…ちゅう…ちゅぱっ…
（何回もキスをしながら、カレハの水着に包まれた下半身にそっと手を触れる）

怖がってなんて、いませんわよ？高志さん、こんなに優しいですのに･･･。
（高志さんの頬に手を当て、いつもの微笑みを向ける）

んちゅっ、んうっ、んっ･･････んむっ！？
（とろけるような深いキスをしていると不意に下半身に触れられ、足がぴくっと跳ねる）

せ、先輩…
（そっと手で触れられ、ひんやりとした感触に顔が真っ赤になる）

（カレハの唇を愛しながら、ゆっくりと水着の上から恥丘に触れる）
ここが、先輩の…
（名残惜し気に口を離し、白い水着に包まれた彼女の股間を凝視する）
（震える指先が、かすかに秘裂に食い込んでいる辺りを押す）

ふふっ、顔が赤いですわよ、高志さん･･･？
（高志さんの真っ赤になった顔を見て、先輩らしく余裕を見せ）

あ、あんまり見られたら、恥ずかしいですわ･･･。
（水着の上からだが、秘裂を見られているという事に羞恥し）
あんっ、んっ･･･！
（秘部に僅かだが指先で触れられ、もじっと体をくねらせ）
（人が来るかもしれないという不安から、声を出さないようにして）

せ、先輩だって顔が赤いですよっ
（照れ隠しに、そんなことを言ってしまう）

先輩、やっぱり恥ずかしいんだ…
（カレハの仕草につられて、ぷにぷにと指を押し込んでみる）
（水着を引っ張ってずらし、顔を脚の間に入れてカレハの一番大切な場所を間近で観察）

先輩、も、もう、俺…
（身体を引き、痛いくらいに勃起して水着を押し上げている股間を見せ）

あら？では、どちらが赤いか比べてみましょうか･･･？
（余裕を見せるように、下から高志さんの股間を撫で上げ）

あっ、そんな近くで見ないで下さい･･･、恥ずかしいに決まっていますわ･･･。
（間近で秘部を見ている高志さんを見ると、高志さんと同じく顔を真っ赤にして）

ふふっ、高志さんたら･･･私、まだ何もしていませんわよ？
（高志さんの前にひざまづくと、あえて水着の上からペニスを撫でて）

だ、な……
（カレハの冗談（？）に、こちらが勝ちそうなくらい真っ赤になり）

でも、もっと見たいです…
（直に秘裂に触れ、そっと谷間を開いて中まで見ようと）

へ…あぅっ？！ せんぱ…
（股間を撫でられるとそこに電流が流れたように身体を震わせ）
だって、先輩とこんなことしてるんだから、当たり前じゃないですかっ…
ああ、カレハ先輩、えっちですよっ…
（撫でられるうちに水着を押し上げ、勃起したペニスの先端が出てくる）

先輩、先輩…い、いいですか？ しちゃっても、いいですか…！？

きゃんっ、あんっ･･･そんな風に見ないで下さいませ･･･！
（直接触れられると、視姦されている事もあり、興奮が高まってきて）

ふふっ、私も高志さんのものを触っていたら、ちょっと気分が高まって来ましたわ･･･♪
（するっと高志さんの水着を脱がせ、現わになったペニスを根本で手で支えながら）
（裏筋に舌を這わせ、ぴくぴくとした反応を楽しむ）
（唾液を全体に塗すと、手でペニスを握り、激しく扱き立てる）

そんなに興奮して･･･、優しくして下さいね？
（高志さんを誘惑するかのように、妖しく微笑み）

くあ、あ…っ！
（水着を脱がされ、ペニスを舐めて扱かれると、背中が反り返り脚もがくがく震える）
（妖しげな笑みに、ぞくりと背中は震え、ペニスは逆に期待で震える）

そ、それじゃ…いきます…
（脚の間に腰を押し込み、ペニスを秘裂に宛う）
（二、三度挿入に失敗し、図らずもクリトリスや秘裂を先端で愛撫した後、やっと花弁に入れることに成功）
あううっ…！ うくっ、う゛っ……！
（押し寄せる快感に耐えながら、カレハの中へと進入していった）

くすっ、高志さんたら可愛いですわ･･･♪
（敏感な反応を見せる高志さんを嬉しそうに見て）

はい、どうぞ、高志さん･･･？ひゃんっ、高志さんのが擦れてっ！
（刺激を受け膨らんでいたクリトリスを熱いペニスで擦られ、無意識に体をいやらしくくねらせる）
あああ･･･あっ、高志さんの、私の中に入って･･･！
（膣内に進入してくるペニスを感じ、甘い声を出す）

くぅっ、うっ、ぐっ！
（カレハを押し倒し、頭の両脇に手をついてのしかかる状態で腰を動かし始める）
（あまり愛撫はしていなかったが、それでも熱く熟したカレハの肉壷はペニスを絡めとり、締め上げてくる）

うああっ、せんぱい、カレハ先輩っ……
（歯を食いしばり、顔を真っ赤にして懸命に襲い来る快感に耐えながらペニスを動かす）
（カレハの視界いっぱいに、相手を悦ばそうと不器用に腰を突き入れる高志の顔が…）

あんっ、んんっ･･･んっ、そんなに激しく･･･ひゃんっ！
（喋る余裕も無く突き入れられるペニス）
（段々と愛液の量は多くなり、更なる快感を引き立たせる）

ふふっ、そんなに真っ赤にして･･･んっ、これはどうですか･･･？
（懸命に腰を動かしている高志さんのペニスを、膣内で圧力を掛け）
（締め付けたり腰を捻ったり、ペニスを搾り取るように快感を引き出していく）

かっ、カレハ先輩っ…
（返事をする余裕もないのか、譫言のようにカレハの名を呟くだけ）

っ、あっ、そんな…！
（カレハの性戯に、身体を支えていた腕の力が抜け、カレハの上に崩れ落ちる）
（その身体をぎゅっと抱き締め、がむしゃらに腰を突き動かす）

先輩、せんぱい、せんぱ…あ、あああっ！！
（ペニスから伝わる快感を必死に堪えていたが、やがて限界が）
（カレハにしがみつきながら、深々とペニスを突き刺して胎内に白濁を発射していた）

本当に、んっ、可愛いですわね、いじめたく･･･あっ、んっ、なっちゃいますわ･･･♪
（きゅうっと膣内で締め付け、高志さんを弄んでいく）

きゃああんっ、ふ、深いですわ･･･っ、た･･･かし･･･さんっ･･･！
（ずんっと最も奥まで突き入れられ、軽く達してしまう）
（がむしゃらに動かされるペニスは、敏感な膣内を激しく擦り）

駄目、ですわ、私も、もうっ、あんっ、ああああっ！
（射精の瞬間、膣内がこれまでにないほど締まり、精液を受け止めていく）

うううっ…！
（射精の瞬間、カレハの締め付けもさらにきつくなり、一滴の精液も漏らさずに胎内に放たれていく）
（射精の脈動を感じながら、お互いに強く抱き締め合う）

…う、あ…はぁ…
せ、せんぱ…
（射精も納まり、性交で赤らんだカレハの顔を見つめる）
（なにか口にしようとした瞬間……）

（―ばしゃりっ）

（…プラネタリウムの入口から、誰かが入ってくる音が）
？！
（慌ててペニスを引き抜き、拭いもせずに水着にしまう）
（カレハの白のワンピースも、秘裂から溢れ出す精液もそのままにズレを直し、ふらつく足腰に喝をいれて立ち上がる）

と、とりあえずこっちへ……
（カレハの手をとり、平静を装って外へ）

あっ、高志さん･･･出し過ぎですわよ･･･？私の中、いっぱいじゃないですか･･･。
（胎内に感じる熱い精液に、少し疲れたような笑いを浮かべて）

･･･高志･･･さん･･･っ！？
（人の気配に、精液を膣内に残したままその場を去り、高志さんに着いていく）

（カレハと無意識に、自然に手を繋いだまま、プールの中を進んでいく）
（二人とも上気した顔で、微妙に水着も乱れていたが、幸い誰の目にもとまることなく）
（無人のシャワールームへとたどり着くと、個室の一つに素早くカレハを入れ、後から入って鍵をロック）

…はぁ、危なかったですね、あやうく見られるとこだった…
でも、ここなら…
んっ…
（カレハを抱き締め、今一度キスをする）

（シャワールームまでたどり着くと、ようやく安堵の息を着いて）

もう･･･高志さんったら、いきなりあんな所で。強引ですわよ？
んっ、ちゅっ、はちゅっ･･････
（満足そうに微笑みながら、舌を自分から絡めていく）
（その際、手を下に回して高志さんの股間を撫で回して）

ごめんなさい…でも、先輩のことを見てたら我慢できなくなって…
（困ったように笑い、腰に手を回して舌を絡め、扱く）
じゅる…じゅぽっ…ちゅ…

うあ…カレハ先輩…
（呻きながらもカレハのするに任せ、水着を降ろす）
（現れたペニスには愛液と精液がこびりつき、プールの水の匂いも混じっていた）

それなら･･･仕方無いですわね？そう言われると、嫌な気はしませんし･･･♪
ちゅっ、じゅるっ、ちゅ、ちゅぱっ･･･
（複雑に絡み合う下を受け入れ、積極的に唾液を吸い取り）

もう少し大きくなってきてますわね、高志さん？
（立ったまま高志さんを見上げて、逆手でペニスを扱き始める）
（愛液や精液が潤滑油となり、手の動きはスムーズに）

はは…だって、先輩のこと、好きだから…

は、は…実は、さっきからずっと勃ちっぱなしでした、先輩のことを見てたら…
それに、今こうして、カレハ先輩とキスもしてるし
（ペニスをしゅっしゅっと扱かれると、心地よさに腰をくねらせる）
でも、されてばかりじゃ情けないですから…
（カレハの白のワンピースの胸元に指をかけ、引っ張って下に引き降ろす）
（ぽろんっとまろび出た両の乳房を下から持ち上げ、その重みを感じ取り）
先輩のおっぱい…すごい、感激だ…
（片手を腰に回したまま、もう片方の手で乳房を揉んでいく）

私も･･･高志さんの事、好き･･･ですわよ･･･？
（顔を赤くしながら）

ふふっ、さっきしたばかりなのに･･･高志さんたら♪
（指がカリ首に引っ掛かるよう、扱く部位を変えたりする）

んっ、私･･･あまり大きくはありませんが･･･。
お好きにして下さい･･･ですわ、んっ･･･！
（ほとんど密着した状況で乳房を揉まれ、小さく声を上げる）
（狭いシャワールーム内でという特異な状況もあって、興奮が高まる）

大好きなカレハ先輩となら、何回だってやれちゃいますよっ
（雁首をいじられ、じわりと先走りがカレハの指に）

そんなことないです、先輩のおっぱい、綺麗だ…
（両手で乳房を下から持ち上げ、硬くなった乳首を口に含む）
（ミルクを吸うようにちゅうちゅう音を立て、やわやわと揉む）
（両胸を掴み、開いて出来た谷間に顔を埋めたり、逆に胸を合わせて乳首同士を寄せ、左右一緒に口で吸ったり）

先輩、また…今度は後ろから、いいですか…？
（ペニスを震わせて再開の準備が整ったことを告げる）

ふふっ、ありがとうございますですわ･･･♪たくさんして下さいね？
（人差し指で尿道を刺激し、亀頭全体に先走りを塗しぐにぐにと亀頭を掌の中で刺激する）

ふあんっ、そんなに強く吸ったら駄目ですわ･･･っ！
んふうっ、ふうん･･･っ！
（様々な刺激を乳房や乳首に受け、秘裂らはまた愛液が溢れ出し）

は、はい･･･っ、私も高志さんの、欲しいですわ･･･！
（壁に手を付き、高志さんにおずおずとお尻を向け）

はい、腰が抜けちゃうくらい、しちゃいますよ？
（カレハの掌に、たっぷりの先走りを染み出させ）

それじゃあ…
（カレハが背中を向けると、壁に手を伸ばしてコックを捻る）
（熱いシャワーが吹き出し、個室を湯気とお湯の流れる音で満たす）
これなら少しくらい大きな声を出しても平気でしょう…じゃあ………？
（先ほどのようにカレハの秘裂を覆う水着をずらそうとして、奇妙な感触に気付く）
（ワンピースを軽くこすり、指先に付着したものを確かめ）
…あれ、これは？
先輩、ほら。さっき俺が出した精液と…先輩のえっちな汁が…
（カレハの目と鼻の先に指を持って行き、溢れ出した性交の証を見せる）

じゃあ、入れますよ……んっ……！
（カレハのお尻を掴み、ずぶずぶとペニスを埋めていく）
（根元まで入ると、狭いシャワールームの中で、それを無視するような激しい動きで腰を打ち付け始める）

ふふっ、確かにこうすれば、多少は声も聞こえないですわよね？
（暖かな湯気に、気持ち良さそうにして）

あっ、これが先ほどの･･･はむっ、んちゅっ、ちゅっ･･････
（まるでペニスを咥えるように、高志さんの指を綺麗にしていく）

はああんっ･･･！高志さんのが、また入ってきますわ･･･っ！
は、激し、っ、あんっ、高志、さんっ･･･！
（壁に縋り付くように体を預け、激しい挿入に懸命に耐える）
（何もしなくても締め付ける膣内は、ぐにぐにと形を変えるように高志さんを刺激していく）

でしょ？
でも、先輩の身体の方が…
（そう言って、カレハの背中に胸板を密着させる）
（互いの鼓動が感じられ、一つになったかのよう）

あ、カレハ先輩…
（まるでペニスをしゃぶるかのように指を含み、丹念に舐め取る光景に、ペニスがさらに興奮で大きくなる）
先輩、すごくエッチだったんですね…

あうっ、カレハ、先輩っ…
（カレハを薄い壁に押し付け、激しく腰を動かす）
（さきほど出した精液が格好の潤滑剤となり、スムーズな挿入が可能だった）

先輩、先輩！
（両手を胸に回し、大きく手を開いて力強く揉みまくる）
（マシュマロのような感触と共に、自在に形を変えるその乳房）
（狭い個室でのセックスは、二人の興奮を激しく高めていた）

（挿入されながら体を密着させ合い、何故か笑みが零れる）
ふふふっ、なんだか高志さんが温かくて、不思議な感じですわ･･･♪

んっ、じゅぷっ、ぷはっ･･･。えぇ、高志さんにだけですから･･･内緒ですわよ？
（パチッとウィンクして、指から口を離し）

高志、さんっ！い、いいですわっ、もっと･･･！
（狭い個室ということも忘れ、大きな声を上げてしまう）

あんっ、胸も、気持ち良いですわっ、高志さぁんっ！
（強く胸を揉まれるが、全てが快感に繋がっていき）
（頬は紅潮し、とろけたような表情になる）

もちろんです、こんなエッチなカレハ先輩は、二人だけの秘密…

カレハ先輩、そんな声を出しちゃ…
（少し慌てて、しかしすぐに悪戯っぽい笑みになり）
それとも、誰かに聞かれたいんですか？ ふふ、ほんとにエッチな人だったんだっ

（眼は熱に浮かされたように潤み、赤く上気した頬、だらしなく開けられ、シャワーと共に流れるよだれ）
（どれも、誰も知らない『女』としてのカレハだった）
（と…）

『だからさ――』
『えーホントー？――』

（シャワールームに誰か入ってきたらしい）
（すぐ近くで聞こえる話声にぎくりと腰が一瞬止まる―が）

…えいっ（かぷっ）
（腰の動きをいっそう早めると、カレハの耳を甘噛み、さらに舌でゆるゆると舐める）
（壁一枚隔てた向こうに人がいる状態で、それまで以上の激しさでペニスを叩き込み）

っ、先輩、先輩、また………！！

えぇ、そうして下さらないと、変な二つ名が付いてしまいますわ･･･。

聞かれたい訳、んんっ！無いですわっ、高志さんが激しいから･･･っ！
（懸命に声を抑えるが、激しい挿入に耐えられず声が漏れてしまう）

（声が聞こえた事にびっくりして高志さんを一瞬見るが、耳に舌を這わされ）
ひゅんっ！た、たか･･･し、さんっ、耳は駄目ですわ、きゃんっ！
（声を我慢している為か、変な声が出てしまい）

わ、私も耳と一緒にされたら駄目ですわ、高志さんの熱いのが欲しいです･･･！
（ぐりぐりと腰を押し付け、搾り取るような動きを見せる）

二つ名…「南野・カレハ」、とか？
（つい口にしてしまい、状況も忘れて赤面）

っ、でも先輩、こっちの方は…！
（腰をよじられ、新たな刺激にペニスの動きが乱れ、それまでとは違う場所に快感が走る）
（容赦なく耳も愛撫し、ペニス、手、口でそれぞれ胎内、胸、耳に絶頂を与える）

くっ、カレハ先輩、カレハ先輩、カレハ先輩っ…！！！
（腰から這い上がる爆発の予感に、カレハの身体を壁に押し付けてガンガン突きまくる）
んっ！ んんんーーー！！！
（カレハの口を塞いで二人ともの声を封じ）
ドピュドピュドピュルルル！
（カレハの中に、溢れんばかりに射精した）

ふふっ、そんな名前なんでしょうか？面白いですわね･･･♪
（くすくすと苦笑し）

わ、私だってされてばっかりではありませんわ･･･！
んふんっ、やんっ、ああんっ･･････！
（耳や胸への愛撫で達しそうなのを懸命に耐えながら、腰を使って高志さんを絶頂に導く）

高志さんの、また大きくなって･･･！下さい、私の中に、いっぱいっ！
んあんっ、んんん･･･んっ！！
（変わらない勢いで打ち付けられる精液を全身で感じるような錯覚に陥り）
（想像を絶するようだったのか、その場に力無くへたりこんでしまう）

うあっ、あ、っ、あー……
（ドクンドクンと、一度め以上の射精が続き、カレハの中を満たす）
あっ、先輩…ぅうっ！
（が、全て放ち切る前にカレハが崩れ落ちてしまったため、結果として引き抜かれたペニスは射精を続けたままカレハの目の前に）
（何度も震えながら熱い白濁が吹き出し、恍惚としたカレハの顔や剥き出しの乳房、白のワンピースにもたっぷりふりかかる）
先輩、ごめんなさいっ！
…あ…
（その淫らな光景を見て、三度ペニスが硬くなり………）



（日も暮れたプールの閉園時間、手を繋いでよりそった二人が出てくる）
（腰を気にしているのは、あの後も狭い個室で何回も交わってしまったためだ）
（やがて、ゆっくりとカレハに向き直り）
えっと、その……
カレハ先輩、今日は…あ、ありがとうございました。すごく…すごく楽しかったです
（迷った末に、その言葉を口にした）

また…先輩、また俺と、遊びに行ってくれますか？

あ･･･ああ？また私の中、いっぱいになって･･･？
（顔や胸に精液を掛けられ、どこかぼうっとした表情で高志さんを見つめ）
あ、また大きく･･･はむっ･･････
（吸い寄せられるように高志さんのペニスを咥え）

（やがてぎこちない歩き方をしながらプールから出てくる）
高志さんたら･･･少しは加減して頂きたいですわ･･･。
もちろん、私もとても楽しかったですわよ？
（高志さんと向かい合い、いつもと変わらない微笑みを向けながら）

･･･ふふっ、嫌ですわ･･･。

なんて言う訳ありませんわ、もちろん大歓迎ですわよ？
（悪戯っ子のように）

は、はは、面目ない…
（ついついケダモノになってしまったことに内心冷汗）
で、その………………え？

（一瞬で天国から地獄に叩き落とされたような絶望の表情になり）

…………っ、か、カレハ先輩、冗談きついですよ？！
（半泣きの笑い顔で、怒ったような、でも嬉しさを隠し切れない声）

はは…んっ…
（悪戯っ子の笑顔を浮かべるカレハの、今日何度も味わい、彼のペニスも吸った柔かな唇にキスをした）

カレハ先輩、大好きですよっ



【長時間のロールのお相手をしてもらい、ありがとうございました、こちらはこれで締めとします】

私も気持ち良かったですから、･･･今日の所は、許して差し上げますわ。
（自分も笑顔を高志さんに向けて）

･･･ふふっ、ごめんなさいね？ちょっとからかってみたくなってしまって♪
（慌てたような高志さんを、微笑みながら見つめ）
（何度しても決して飽きないキスを、別れの挨拶の代わりに交わして）

高志さん、私も愛していますわ･･･♪

【何日にも及びお付き合いして頂き、ありがとうございます】
【本当に楽しい時でしたわ、高志さんさえよかったら、またお願いしますね】
【私もこれで。お疲れ様でした、高志さん】

【カレハ先輩、ありがとうございます。俺も本当に楽しかったです、また機会があれば、ぜひお願いします】
【では、今日はお疲れ様でした、俺もこれで失礼します】
【おやすみなさい、カレハ先輩】

皆様っ！こんばんはですっ！（ペコリ）
今日は忙しく働いていて嬉しかったです♪やっぱり人の為に働くのは気分が良いですね♪
（今日の出来事を満足して嬉しそうな顔を浮かべる）
さてさて、今日は誰かいらっしゃらないのでしょうか？
（辺りを見渡す）

あ、野生児だ！

>>171
私は野生児じゃありませんっ！メイドです！メ・イ・ドっ！
雇われる前は似た生活はしてましたけど…今は野生ではありませんっ！

野セージさんは学校に入ってないんですか？

>>173
何度言えば分かるんですか〜！私は野セージじゃありません！セージですっ！
えっ！？学校ですか？行ってませんけど？
えぇ〜と…何か問題でもあるんですか？

学校に行ってないと言うことは
もしかしてオツム弱い方？

すみません、所用が出来てしまいましたので席を外しますね。
皆様、また会いましょうっ！
（一礼して帰っていく）

>>175
いいえ、独学で弱い方ではありませんよ？それでは、私はこれにて…（ペコリ）
また会いましょう！

【避難所のテンプレが出来ましたので、投下しておきますわ】
【これからすぐに出掛け無くてはいけませんので落ちますが、改善点を指摘して頂けると嬉しいです】

（スレッド名）SHUFFLE!避難所

ここは、2chピンクのキャラサロン内、「SHUFFLE!総合スレッド」の避難所です。
本スレがお二方で雰囲気になっている時や、人が多すぎて…等の時にお使い下さい。
本スレでは話しづらいお話や、スレをより良くしていく為の改善点等も、こちらで語って頂ければ嬉しいですわ。
【あと、前にも説明して頂いたのですが、私が上手く理解出来ず、まだ不安なもので】
【ＰＣ用のスレ立てを、どなたかにお願いしたいのですが…】
【とりあえず、また夜に来てみますわ、それでは】

【これで本当によろしいのでしょうか、不安ですわ…】
【スレ立ては明日まで待ってみますわ、何かありましたら遠慮せずお願いします】
【今日の所は落ちさせて頂きます、すみません】

>>177
関連スレ
【黒玉】SHUFFLE!総合スレッド4【白玉】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143056423/

は加えといた方がいい。場所の説明が言葉だけでは理解できない人もいるし。
あと、スレタイも「SHUFFLE!避難所」では分かりにくすぎるから、せめて「SHUFFLE!総合スレッド避難所」くらいにしておいた方がいいよ。

>>177
これだけ考える期間を置いた上で出来上がってきたテンプレが
たった3行だけってｫｨｗ

【カレハ先輩、忙しいのに合間を縫って作ってくれて、どうもありがとうっス】
【私は携帯からの参加なので、力になれないけど…もう少しだから、頑張って下さいね！】
【書き逃げでごめんなさい、それではまたっ！ﾉｼ】

>>177
テンプレをキャラ口調にするのは微妙だな
このスレ立てた>>3も書いてるが別人が次スレを立てる時に困る事があるし
まぁキャラ口調の方がトリップと合わせてキャラハンが立てたスレだと明確に分かるんだが
3行しかないからそんなの気にせずいくらでも改変して次スレ立てる人も多いだろうけど

【長々とお待たせしてすみません、立てて参りましたわ】


携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1143967539/1-

ＰＣ用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1143967539/-100

【ご意見、ありがとうございます。言葉遣いや本スレの件、しっかりと反映させて頂きました】
【それでは、また時間が空き次第、来ますわね】

乙と言いたいとこだが、もうちょっと意見聞いた方が良かったんじゃないのか。
気が早すぎというか何と言うか。

一時期は凄い勢いだったんだけどなー、また元に戻って欲しいもんだ…

落ち着いたな

落ち着きすぎで過疎ってるけどな

過疎りすぎｗ
ネタ板にもシャッフルスレたってたみたいだけど、あっちは胸無ししかいないし、
もう作品としての旬は過ぎたかもなｗ

春休み過ぎたしな

>>188
どこに麻弓（プリムラ？）がいるんだ？

キャラネタ板のシャッフルスレの胸無しのことを言ってるならここ

SHUFFLE!総合スレッド バーベナ学園放送部
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1144402907/

バーベナ学園放送部なのに、なぜかメインが胸無しなわけだがｗ

保守&期待age

避難所が無駄になったなｗ

ここに来るのも、ちょっと久しぶりになっちゃったね…。
誰か来ないか、待ってみようかな？

【それでは、待機していまーす】

いただきー！【背後からスカートめくる】

>>193
無駄というか仇になった気がする
避難所を作ると明確に決まった以降から急激に過疎っていったし

>>195
あっ、こんばんは…ってきゃああっ！？
（スカートが翻り、純白のショーツがあらわになる）

も、もうっ！いきなりなんてことするのかな！
（スカートを慌てて手で抑え、>>195さんをじとーっと見る）

>>197
スルー覚悟だったんだけど相手してくれたんだ【御礼】


え、だって無防備だったからめくりたくなったんだよ？白ね〜【ニヤニヤ】

>>196
カレハ先輩、頑張って立ててくれたんですよね。
今は忙しいだけかもしれないし…もうちょっと待ってみれば、また元通りになるかもしれませんよ？
私も賑やかな方が好きだから、早くお話したいのは山々なんですけど。

>>199
キャラハンみんな揃って忙しいなんてありえないって。ちゃんと現実を見なさい。
誰か一人戻ってきたくらいで賑やかになるわけじゃなし。
それでも盛り上げたいのなら常駐するか、ROMを惹き付けるような存在になるしかない。

> 今は忙しいだけかもしれないし
> みんな揃って忙しいなんてありえない

何人も居るように見せかけて、実際は一人か二人くらいの自作自演劇場だったのかもな。キャラハンって

>>198
せっかく会えたんだし、そんな事しないよっ？
（笑顔に戻ると、>>198さんの方を向いて言う）

確かに、ちょっとぼーっとしてたけど……
女の子のスカートをめくるのは、感心しないっスよ？
（ちょっと口を尖らせて、子供を叱るときのような表情に）

（白、という単語を聞くと）
白…？あ、あーっ！？うぅっ、見られたぁ…。

>>200
うーん…私もちょっと忙しかったし、みんなそうなのかなって思ったんです。
ゆっくりでもいいから、また賑やかになって欲しいな、と思いまして。
皆さんを引き付けるような存在にはなれないと思いますけど…
私なりに、頑張ってみます。

よく解らない事を言ってしまって、すみませんでしたっ。
（ぺこっと頭を下げて）

>>201
そんなに少なくはないと思うが、複数やってた人はいるはず

避難所に入り浸ってるならともかく出来たからってのは無理がありすぎ

>>202
ばっちり白を確認しやしたー！【笑】
そんなに感心しない？挨拶みたいなものだって挨拶みないなね〜【再びスカートめくり】

>>201,203
【私も余り来られませんでしたしね…】
【また皆さんが戻って来てくれるのを願っています】

>>204
向こうはあくまで補助的なものだからね、いつも行ったりはしないかも。
いつかは、向こうの部屋にお邪魔するかもしれませんね♪

>>205
…めくられるだけならまだしも、見られちゃうなんて…。
（がっくりしたように俯いていると、またスカートがめくられて）

きゃっ！？だ、だからめくったりしちゃダメだってばっ！
（さっきよりは早く反応したので、少しショーツが見えるまでに収まった）

>>204
意味がわかってないみたいだがそれを機に過疎っていった事実を指摘してるだけ
誰もそれが明確な原因だとは言っていない

>>206
か〜わいい反応だね
ショーツも俺好みの白だし
【スカートを抑える反応が可愛くてたまらないらしく小馬鹿にするように頭を撫で】
ところでさ…こっちも白色？【人指し指で胸をツンツン】

気が付かないだけで深層心理で何らかの要因になっている可能性がないわけではないからな。
思い返してみれば否定派多かったし。
逆に避難所が出来ていなかった場合どうなっていたかなんて誰にもわからないのだしな。
もしかしたら過疎ってなかった場合もあるかもしれないし。変わらなかったかもしれないし。

>>207,209
こういう話題こそ避難所池！

シアの耳をくにくに〜

避難所関連でいちいち文句とかつけられてたから、そんな名無しに愛想が尽きただけじゃね？
直接言われなくてもやる気はうせるかと

>>207,209
【誰に原因があって、悪くなったという訳では無いですしね】
【スレが伸びるに連れて、避難所も必要になるかもしれませんし】
【皆さんに暇が出来た時にでも、顔を見せてくれればいいな、と思ってます】

>>208
なんか、素直に喜べないんだけど…。
（まだ納得してないような表情だが、頭を撫でられると）
（若干頬が赤くなり、表情が柔らかくなっていく）

ひゃっ！？ちょ、ちょっと、どこ触って…んっ！
（まったく無警戒だった胸を触られて、身体がぴくっと跳ねる）

>>212
どこって…胸だよ〜
こっちを触っても可愛い反応だな〜
ほ〜らモミモミっと〜
（指でつついていたのから胸をゆっくりと揉み）
それでこっちも白？
（そして胸を鷲掴みにして顔を見る）

>>210
ひゃんっ！？み、耳はダメ…くすぐったいようっ…！
（胸を突かれている所に、弱い耳を弄られて）
（力が入らなくなり、上ずった声を出してしまう）

>>211
うーん…私は、名無しさん達の事…大好きっスよ！
他のみんなも、そうだと思うな〜。

シア痴漢に逢い中みたいな感じwでも俺ならいっそ手足の自由を奪ってレイ（ry

>>214
耳だめですか？
ならもっとしちゃおかな
（ふっと息を吹きかけてから耳をべろりと溝にそって舐めていく）

>>212
> 誰に原因があって、悪くなったという訳では無いですしね
物事には流れというものがあってね、2chにいるのなら「流れ嫁」とか「流れぶったぎって悪いが」とかいうレスを目にする事もあると思うが
一時的な流れではなく全体的な流れを避難所が切ってしまっていた可能性があるかもしれないしね
それだと先の事なんて判らないのだから誰が原因なんて言えないしね

>>213
そうゆう問題じゃ無いっス…んうっ、はんっ……。
胸を触ってる事が…んっ、いけない事なんだよ…？
（優しく胸を揉まれると、徐々に甘い声が聞こえ出す）

あんっ！…そ、そうだけど…っ。
（大きな嬌声を上げて、恥ずかしそうに答える）

>>215
そ、そうだよねっ！？じゃあお助けを……えっ？
（ぱっと顔が明るくなるが、何を言おうとしたのか解ると、頬を赤らめて）

…その続きは、言わなくていいっス…。


>>216
ダメだって…言ってるのにいっ…！
ひゃあぁっ…な、舐めるのはもっとダメえっ…！
（耳を舐め上げられると、ぞくりとした感覚が襲い）
（声を押し殺すようにして、身体を縮こまらせる）

>>210
＞こういう話題こそ
おまえは短絡的すぎ・・・

>>218
だって胸を触りたいんだから仕方がないだろ？それとそのあま〜い声は何かな〜？
（甘い声が出てきたのを確認しニヤニヤ笑い）
白ねぇ…嘘ついてないか確認のために証拠提出を求む！見せて？
（満面の笑みで）

>>217
【確かに今の段階では、その可能性も全く無いとは言えませんが…】
【こんな状況になっている時等は、向こうに行くでしょうし】
【これからそうなっていけば、上手く利用していけるかな？】

>>219
【長くなりそうなお話等をする為に向こうはあるので、】
【以前みたいな感じのお話は、出来たら向こうでして頂ければ嬉しいです】

シアのレイ（ry）を想像しちまったっす
ｽﾏﾝ、絵になるw

>>221
あんた、勝手に向こうの趣旨とか決めるなよｗ

>>223
コレやるから穏便に
っ【シアの体使用フリーパス券】

>>218
感じてるシアちゃん
とっても色っぽい声してるよー
（耳裏を指でこすって表を舐め続ける）

>>220
私は、触ってなんて言って無いよっ…んっ、んんっ…。
（声が出ていたのを知ると、刺激に耐えながら声を押し殺す）

……ちょっとだけ、だよ…？はいっ…。
（制服の胸元をちらっと開くと、>>220さんに見えるように角度を変える）

>>222
（かーっと顔が赤くなり）
な、なんて事を想像してるんですかっ！？
絵になるって…喜んでいいものなのかなぁ…。

>>223
【避難所のテンプレに、議論は〜と書いてあったので】
【そう言ったのですが…気に触ったのでしたらごめんなさい】

なんというか
最初は話のネタのひとつとして避難所が引き合いに出されただけなのに
それに過剰反応した奴がだんだんと話を長引かせて雰囲気を悪くしてることに気付こうな
向こう逝けとか言う前にまず自分がスルーしたり冷静に考えるようにするといいよ

>>226
自分も参加しておいて急にあっちでとか態度変えるのがダメかも。
俺も含めて>>227がいうように雲行きが怪しくなる前にスルーできない時点でダメなんだけどｗ

>>226
無理に声出すの我慢しなくていいのにさ〜
（耐えている様子を見てクスッと笑い揉むのをやめ）
ん〜拝見っと…
…確かに白だね
証拠保管！
（覗き込みその後、手早く携帯のカメラでシアの顔と胸が写るよう撮影）

>>224
（はっ、と>>224さんの方を向くと）

…今、何を渡しました？
答えによっては、リンちゃんみたいに魔法を撃っちゃうっスよ？
（ひくひくと顔を引き攣らせながら）

>>225
感じてなんて…無いよっ…！
ひゃうっ、な、なんか変な気分になって…っ……
そんな弄り方したら、ダメっス…！
（耳を多彩に責められると、ふるふると身体を震えさせ）
（ぎゅっと自分の制服を掴み、刺激に耐える）


>>226
【スルー、ですか…上手く出来ないもので…】
【そうですね、これからはそういった点でも気をつけるようにします】

>>227
【ごめんなさい…私も入ってましたもんね】
【気配りというか…そういった点を配慮出来ず、すみませんでした】

>>230
渡したもの見せてやる
っ【シアの体使用フリーパス券】
欲情されてきなw

>>230
耳だけでどこまで感じるか興味あるんだけど
（耳の先を口に咥えこんで口の中でしゃぶりながら舐める）
（耳たぶを指でくにくにと弄る）

>>231
シアちゃんいじめたら可哀想…ｸﾞｽﾝ
程々にね？

なんか例え話を例え話だと認識できずにマジレスしちゃう人が多いと感じました
真剣なのは良い事ですが別の見方ができるようにならないと社会に出ると疲れますよ

>>230
久々なのにエロネタばかりで大変ですねw

>>229
だって、>>229さんが触ったりするから…声が出ちゃって…。
（恥ずかしそうに、ぼそぼそと小声で喋る）

…もういいですよねっ？それじゃ……な、なにをっ！？
（目の前で起こった、信じられない光景に固まり）

…け、消して、消してーっ！！

>>231
な、なんて物を作ったの…！？
…これは、今すぐ焼却処分っス。
（掌から炎を少し出し、フリーパスに火を付け燃やす）

>>232
本当に…ダメだよっ…んんっ、あっ、あんっ！
耳食べちゃ…ダメ……っ…！
（耳を咥えられ、舌や唇で弄ばれると）
（目をぎゅっと閉じて、想像を遥かに凌ぐ刺激に耐える）

>>233
あっ、大丈夫っス！ちゃーんと燃やしておきましたからっ。
だから泣かないで、ねっ♪
（心配してくれたのが嬉しいのか、にこりと笑顔を向けて）

>>234
…そうだね…まぁ、名無しさん達とお話出来て嬉しいからっ。
あぁ、あなたが凄く善良な人に見えるっス！

>>235
ん〜？そんな小さな声じゃ聞こえないって！
ほらもっと大きな声で言おうね〜
（胸モミモミ再開）
あと、この画像は絶対に消さないから安心してね
…下も撮っておこうかな？
（データ保存のボタンを押しスカートを見る）

>>235
口の中で味わってるだけで、食べてないよ。
ちゅぱっ…じゅる…
シアのちゃんの耳ってけっこう珍味
（強めに吸ったり、舌で折り曲げたり弄る）

シャッターチャンスっ！シャッターチャンスっ！

>>236
燃やした、ホント？
シアちゃんが平気ならいいや♪
おやすみなさい♪（お辞儀をﾍﾟｺﾘ）

>>237
ひゃんっ！んんっ…もう色は確かめたんじゃないっスか…！
（胸を揉まれる度に、ぴくっ、ぴくっと身体が反応する）

え、ええっ！？消してよっ、お願い…！
（少し潤んだ目で見上げ、懇願するように縋り付く）

>>238
あんっ、んっ、んんっ…！変に…なっちゃうよ…っ！
（耳を吸われると、反応するかのように耳がぴくぴくと動く）

そ、そうなの…？自分では舐めたり出来ないから、解らないっス…。

>>239
麻弓ちゃんじゃないんだからっ！
カメラ撮影は勘弁して下さいっスー…。
（身を隠すように、両手で自分の身体を抱くようにして）

>>240
うんっ、もう後も残らないほどっ！
うーん…平気かって言われると、平気じゃないんだけど…。
おやすみ、今度はゆっくりお話しようねっ♪
（ひらひらと手を振り見送る）

>>241
いや〜、物忘れが激しくてもう忘れちゃってさ〜
（胸を揉みながらわざとらしい声で話し）
だから〜、これを消したりなんかできないし
ショーツも撮影しようかな〜って……え、え〜と泣いてたりする？
（撮影のためにスカートに手を伸ばすが懇願の目と視線が合い動きが止まる）

>>241
ほんとに敏感に感じちゃうなあ
こんなに感じるところを服の外に晒してるなんて エッチ
（歯を軽くあててかみかみしながらしゃぶる）

ほんと、もっと舐め続けたいくらいだけど寝る時間なのでまたねシアちゃん

>>243
じ、じゃあ、思い出してっ…んっ、ああんっ…。
（力が入っていない声で、懸命に抗議する）

今消せるじゃないっスかっ！それに下は関係無い…えっ？
（泣いてる？という問い掛けに、チャンスと思ったのか）

……ぐすっ、ぐすっ…どうしたら消してくれるの…？
（いつもとは違う、しおらしい様子で泣きまねをする）

>>244
みみ…は、弱いんです…っ、ひゃあっ、噛んじゃだめ…っ！
普通は舐めたりしないからっ！えっちなんかじゃ…無いよっ…。
（甘噛みされると、一際大きい嬌声を上げてしまう）

あ、おやすみなさい…。
今度は…いきなり触らないでね…？

>>245
う〜ん…流石にこの状況で揉むのもなんだし（揉むのを中断し泣いてるのを見てる）
え、え〜とだな
消すわけにはいかないんだけど泣くなっ！
（結局消す気は無いが頭撫でて泣きやませてみようと試みる）

>>246
（胸を触る手が離れ、内心ほっとしながら）

ぐすっ、消してくれたら…泣き止みますっ…。
何をしたら…消してくれるの…？
（顔を手で覆って、俯きながら泣き真似をする）

>>247
だから消すわけには…
あの画像は色々と使い道があるからさ…アハハ（何やら想像し）
もし消すんなら
シアに色々させてくれるならいいよ？
（顔がにやけ肩に手を掛ける）

>>248
使い道…？あっ、親衛隊の人達に流したりしたらダメだよっ！？
（一瞬血の気が引き、本気で泣きそうになる）

色々…って、……あんまりひどい事しないなら…。
（ゆっくりと顔を覆っていた手をどけて）

>>249
流さないっての！
あ〜…使い道は夜にその…説明はいいよな？
（本気で泣きそうなシアに対してこちらは気まずそうに）
まあ、そんな酷い事をするつもりはないけど…流石に時間がないな（腕時計を見ながら）
よしっ
ショーツかブラをくれたら消してあげるよ
（真顔で変態爆発言をする）

>>250
えっ？それじゃあ何を…？
夜に……っ…解ったような気がするよ…あはは…。
（照れ隠しのように笑って、理解したのをごまかす）

うん、私もそろそろ帰らないといけないから…。
えっ？……ううっ、仕方無いなぁ…。
…変な事に使わないでね？
（背中に手を回すと、ホックを外して、着けていたブラジャーを脱ぐ）
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら、温もりがあるブラを手に握らせる）

>>251
理解しなくてもいい事もあるって学習できただろ？（ジローっと見ながら）

はい、どうも♪
それにしても
色々意地悪して悪かったね？
あとノーブラで胸元がスースーするだろうけど我慢してね〜
（ブラをしまい、ニヤリと笑いながら頭撫でてやる）
それじゃ帰るとするかな……
夜道だから一応送ってやる
（背中を押し帰路へ）
【馬鹿話に長い時間付き合ってくださいありがとうございました♪】
【また良ければ付き合ってください】

>>252
う、うん…そうだね……。
…するつもりだったんだ…。

…もう写真撮ったりしないでね？普通の写真撮ってくれるならいいけど…。
うぅっ、ちょっと肌寒いというか…風を通すね…。
（頭を撫でられると、いつもの笑顔が戻る）

うわっ？…えへへ、ありがとう♪
（家に着いたらお父さんに言ってみようかな…と考えたり）

【ううん、とっても楽しかったですよ♪】
【こちらこそ、また機会があれば、付き合って下さいね？】
【お相手して下さった皆さん、ありがとうございました！】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜。ﾉｼ】

【おやすみなさい〜ﾉｼ】

今日も騒ぐ？

>>255さあ？

今夜は騒ぐ？

>>257
シアちゃん達次第だと思われ

寂れてるな

いつものことじゃん

ハァ〜…いつもの事じゃなあ

今夜は誰か来そうな予感

だいぶ久しぶりになっちゃったけど…。
今日はお兄ちゃん、いるかな？

【長い時間は居られないけど、久しぶりに待機してみるね】

夜中にお疲れ様〜

>264
お兄ちゃんも、お疲れ様〜♪
新学期も慌ただしく無くなったから、今日は遊びに来てみたんだ！

新学期か・・・
祝いにこれあげよう
っ【猫のぬいぐるみ】
好きそうだから

>266
これ、私にくれるの？本当にっ？
（目をきらきらと輝かせる）
うわ〜っ、お兄ちゃんありがとう！虎玉たちも喜ぶよっ！
（嬉しさが全身から滲み出ているよう）

>267
そんなものでいいならまたあげよう
（嬉しそうな姿を見て内心はこちらも嬉しい）
ところでだね
（咳払いして頭に手を置く）

>268
私、ねこ大好きだからっ！すっごく嬉しいよ〜♪
（もらったぬいぐるみを、ぎゅーっと愛おしそうに抱きしめる）
ん…なにかな、お兄ちゃん？
（頭に手を置かれ、様子を伺うように見上げる）

それじゃ犬は嫌いなのかな？
（犬のぬいぐるみも取り出し）

いや、少し悪戯をしてやろうと思ったが無垢すぎてこれは無理だな
（純心に見上げてくる視線に戸惑い）

>270
いぬも好きだよ？もしかして…それもくれたりする…？
（ちょっと期待したような視線を送る）
悪戯って、私に？何するつもりだったのかなぁ？
（そのままお兄ちゃんの目を見つめ続ける）

>271
それじゃあ
これもあげるよ
（犬のぬいぐるみ渡し）
その代わり悪戯を…
ん？何するかって
そりゃこんな事かな？
（スカートの裾を掴み）

>272
やったぁ、ありがとうお兄ちゃん！嬉しいな〜♪
（片手に一つづつぬいぐるみを抱きしめる）

お兄…ちゃんっ！？な、なに…するの…？
（少し不安げな視線で見上げる）

>273
大丈夫だって
そんなに心配しないでよ
（ぬいぐるみ抱きしめながら不安そうに見てくるのを見て優しい顔で安心させようと）
スカートの中ちょっとだけ見ていい？
（一応確認を取る）

>274
お兄ちゃん…でも、ぬいぐるみくれたし…。
（何やら迷っている様子だが、優しい顔を見ると安心したようで）
それじゃ、お礼として…少し、だけだよ…？

>275
ぬいぐるみは
渡したかったから渡しただけだけどね
（笑顔で言いながら）
それじゃ
ちょっと失礼
（裾をゆっくりとめくりスカートの中に目をやる）

>276
解ってるよ、お兄ちゃんはそんな人じゃないもんね♪
（こちらも無垢な笑顔を返す）

少し…だけだからね？ぬいぐるみの、お礼…だから…。
（覗かれるのを確認すると、羞恥から顔が赤くなっていく）

>277
そんな顔で言われると凄く照れるんだが
（照れ隠しに頭掻き）

わかってるって
少し見たらすぐにやめるから…すぐに…
（すぐにとは言うが目が釘付けになりまったく離れない）

>278
照れる…？私、本当の事しか言ってないよ？
（よく解っていない様子）

お兄…ちゃん、少しだけって約束…でしょ…？
（お兄ちゃんの様子がおかしいのに気付くと、少し戸惑い）

>279
まったくそれが一番照れるんだって…
（頬を赤く染め）

あ？あぁそうだったな…いい眺めなんだが…
（そう言い最後にそっと太股を擦りスカートをおろす）

>280
そうなの？お兄ちゃん、意外に照れ屋さんなんだ♪
（赤くなったお兄ちゃんを見ると、からかうような笑顔になる）

いい眺めな訳無いじゃ…ひあっ！？
もうっ！お兄ちゃんのエッチ！
（予想外の刺激にぴくっと体が跳ね、顔を赤くしてじと〜っと視線を送る）

>281
て、照れ屋なんかじゃない！
これはただ暑くて顔が赤くなっただけだ！
（ものの見事に照れて）
あんまりからかってると
さっきよりエッチな事するぞ？
（手を掴み逃げれないようにしながら）

>282
え〜、本当かなぁ〜？確かに、今日は熱かったけど…
もう夜だし、涼しいよ〜？
（わざとからかうように喋る）

私だって子供じゃないんだから、どんな事か位知ってるもん！
（手を掴まれるが、特に抵抗はしない）

>283
よ、夜でも暑い時は
暑いんだっ！…多分
（立場危うくﾀｼﾞﾀｼﾞ）

そっか
じゃあ遠慮なく！
…って言いたいんだが
もうこんな時間で俺が眠いから
膝枕してくれるか？
（眠たそうに）
【本体もヤバイです】
【いいところなのにすみません】

>284
熱い夜はまだもうちょっと先だよ〜？
バレバレだよ、お兄ちゃんたらっ♪
（どこか手玉に取るように）

ひざ枕より、私もちょっと眠いから…一緒に寝よう、お兄ちゃん♪
（ベッドへと引っ張ると、胸元に顔を埋めるよう抱き着き）
（しばらくすると、微かな寝息が聞こえてくる）

【ううん、久しぶりだけど楽しかったよ！また会えたらその時はよろしくね】
【私もこれで落ちるね、バイバイ、お兄ちゃん！】

>285
もう十分熱いんだ！
（まだ認めない）


ん、了解
（一緒に横になり）
…おや？
寝たのか…それじゃ俺も寝ようかな
おやすみ
（同じく寝息をたて眠る）
【話せて楽しかったです、また話ましょうね】
【おやすみなさいﾉｼ】

寂れたー

さてさて〜

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　　　　!　 |:.:.|:.::.:.:.:.:!:.!:ｨ:´.:.!!｀.i:! 〃_iﾊ＿/!:N　 ｀`|＼　　　 ＼ 　亜沙信者君、しゃぶってみる？
　　　　　　!:.:.:.:.:.:.::.:|:.':,:.i!,.==ﾐN!　〃弋:ir:ｊ了!｀＞ !　 ｀ー‐ｸ＜
　　　　　　|:.|l:.:.:.:.:.:.!＼∧弋:j　 　　　ー‐'　 K:.:.:.:〕　 　,イ」 .／
　　　　　　|:.!ヽ、:.,ｲ:.:.:.:.:', ¨´　,　　　 　　 　 !. ｀ヽﾄ､_　 卞､/
　　　　　　ヽ!　 ﾄ' |:.:.:.:.:.:.',　　　　　　　　　　!＼_ ,'　　｀メ 」
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一、二週間くらいロールが無いくらいで名無しが騒ぎすぎ
そんな毎日誰かが来てなけりゃダメみたいに･･･

キャラハンにも都合があるんだし、
そんなことばっかり言ってると返ってキャラの足か遠のくよ

キャラハンが毎日来ているスレもあるからなあ

最初に一、二週間とか言っときながら毎日来てなけりゃダメって凄い矛盾した言い分だなぁ
何週間も来てないから騒がれてるのであって毎日来てないから騒がれてるわけじゃないだろうにｗ

ｼｱﾀｿﾊｧﾊｧ

>>289
こ、これ…亜沙先輩…だよね？なんで…その…お、男の子のが…？
魔法の反動…かな、あはは…。
（顔を真っ赤にして、照れ隠しに笑う）

>>290-292
私もいつも来られるわけじゃないけど、出来るだけ来るようにするから…。
リムちゃんも久しぶりに来てくれたみたいだし、みんなも来るかもしれないしね！

【中々顔を出せなくて、ごめんなさいっ…】

>>293
名前を呼ばれたような…って。
い、息荒いけど…大丈夫っスか…？

それじゃ、今日も誰かと会えるように、待ってみようかな？

あ、久しぶり〜
（ブラを手に手を振り）

>>295
久しぶりっス…え？なんで私の…？
（数秒考えて）

あーっ、この前の名無しさんっ！あの撮った画像…どうしたのかな？
（笑顔だが、目は笑っていない）

>>296
いや〜シアってば
まだそんな事覚えてたんだ〜？
（携帯取りだしニヤニヤ）
この画像は
夜に色々と使わせてもらってるよ〜
（画像と本人を見比べながら）

>>297
あんな事されたら…普通は覚えてると思うんだけど…。
（携帯を取り出して笑う>>297さんをむーっと睨み）

夜に色々…って、本当に使ってるのっ！？…消してって言ったのに…。
な、なんでそんな風に見てるの…？
（見比べられて、恥じらうように声が小さくなる）

>>298
し、視線が痛いんだけど〜…
（睨まれ愛想笑いで応戦）


さぁ〜本当かどうかはどうだろ〜ね〜？
（からかうようにそのまま頭撫で）

>>299
ごまかそうとしてもダメっスよ！結構ショックなんだから…。
（ごまかされる事無く、強気な視線を向け）

使われてるとしたら…すっごく恥ずかしいんだけど…んんっ。
（頭を撫でられると、怒気が若干抜ける）

>>300
ごまかすつもりは
ないって〜の
（頭撫で、シアの唇を人指し指でなぞる）
そりゃ〜
前は色々と悪戯はしたけど
あれは
一種の愛情表現みたいなものだからさ
これで許してくれよ
なっ？
（両手を顔の前で合わせ一応謝る）

>>301
本当かなぁ…ひゃっ？…ちょっとくすぐったいっス…。
（唇を撫でられると、少し身体が震える）

愛情表現かぁ…嬉しいんだけどなんか複雑…。
（謝っている様子を見ると、ふう…と一息付いて）

仕方無いなぁ、許してあげるよっ♪
（手を後ろで組み、微笑み掛ける）

>>301
そっ、愛情表現♪
（ニコニコ）
許してくれるなんて
シアは優しいな〜
…それじゃあ今夜も
愛情表現してシアと遊ぼうかな〜
（微笑んでいるシアを確認し視線をゆっくり下へと移動し）
…今日も白かな？
（スカートで目が止まりボソッと）

おっと>>302だ

>>303
そこまで言ってくれて、ちゃんと謝ってくれたから…。
ええっ！？…まぁ、遅い時間に来ちゃったから、あまり居られないかもしれないけど…。

（>>303さんの視線を感じて、身体を両手で隠すように抱く）
そ、そんな目で見ないでっ…今日はストライプ…って、何言わせるのっ！
（ついつい言ってしまい、恥ずかしそうに俯く）

>>305
じゃあ時間があったら
別に色々としていいんだ？
（手を取り抱き寄せるようにこちらに引き寄せ）
今日はストライプかあ〜
見たいなあ〜♪
（スカートの裾を摘み悪気のない顔でシアの表情を窺う）
見たら駄目？

>>306
そ、その質問は…イジワルっスよ…あっ？
（抱き寄せられると、頬が少し赤く染まり）

見たい…って、普通は見せるものじゃないよっ！
そんな顔しないでえっ…ううっ…少しだけだよ…？
（どこか無邪気な顔を向けられると、少しならいいかな…と思ってしまい）
（スカートの下には、青と白のストライプの可愛らしいショーツがちらりと見える）

>>307
な〜に赤くなってんだか
熱かな？
（頬を指でツンツン）

普通は見せるものじゃないかもしれないけど
見たいものは見たい！
…って結局見せてくれてるし〜
ありがとう♪
（チラリと見えるショーツに飛び付き脚に頬を擦り寄せる）

>>308
そうかも…しれないっスね…？
（どこかぽーっとした目で見つめながら）

男の子って、みんなそうなのかなぁ…。
ひゃっ！？な、なにしてるのっ！？
（両手を上に上げ、あわあわと慌てる）

>>309
…本当に熱ならやばいんじゃ？
（シアの額に手を当て熱を測り）
別に大丈夫…だと思うけど
（ジーッ）

う〜ん
多分みんなそうなんじゃないかな？
にしても脱がしにくい…
（慌てるシアとは裏腹に冷静に答えを返しながらショーツを脱がそうとしている）

>>310
熱じゃないと思うよ…こんな事されてたら、赤くもなるっス…。
（額に手を当てられ、さらに赤くなり）

そうなのかなぁ…ちょ、ちょっと！？脱がそうとしないでっ！
（脱がされまいと、慌ててショーツを押さえる）

>>311
いや、赤くなる
意味わからないぞ〜
（顔を近付け次は額を合わせてみる）

えー！脱がしたら駄目なのか？
（抵抗されショーツから手が離れ）
シアのケチ
（再びボソッ）

>>312
それは…恥ずかしいからに決まってるっス…。
（言ってしまうのが恥ずかしいのか、小声で呟く）

な、なんで私が悪いみたいになってるのっ！？
普通はダメでしょー！？
（状況がよく飲み込めず、軽くうろたえながら）

け、けちって…だからなんで私が悪く…？
（納得いかなそうに呟く）

>>313
プッ…あははは
やっぱり可愛い奴だな〜
（照れたりうろたえたりするシアを見て笑いだし）
ごめんごめん
顔近付けたりショーツ脱がそうとしたりしたの
あれ全部愛情表現な♪
（笑いを必死に押さえ）
まったく、子供みたいに純粋だな〜
（笑顔でそう言い）

>>314
え…えっ？なんで笑って…えっ？
（またも事態が飲み込めず不思議そうな顔をして）

それを言えば、許されるってわけでもないっスよ…？
…本気で好きでいてくれてるなら、話は別だけど…っ。
（笑いを堪えている>>314さんの様子を、不服そうに見つめて）

うーん…それは褒めてくれてるのかな？
（嬉しそうに微笑み返す）

ふあぁ…そろそろ眠くなってきちゃったから、帰るね…。
（眠たそうに目を擦り）

…今日もお話出来て、嬉しかったよ。
また今度、ゆっくりお話しようねっ！
（少し背伸びして、頬にキスをして帰っていく）

【和やかなムードな所なんだけど眠気が限界なので…これで落ちさせてもらうね？】
【いきなり落ちちゃってごめんなさい、今日も楽しかったっス】
【それでは、また今度！おやすみなさいっ♪ﾉｼ】

なんか麻弓が常駐してる放送部スレにみんなして移住した方が幸せになれる気がしてきたｗ

>>315
本気で好きって…
そんな事
言わなくても
好きだからこうやって会いに…
（下を向きながら最後の方は聞き取れないくらいの声で）

もちろん褒めてるよ〜
（頭撫でながら）

帰るなら
送ってあげるって
（眠そうなシアを見て）

ああ、また今度…
え！？え〜と…
（キスをされ固まってしまいその間にシアは帰ってしまう）

…俺も帰るか…
（自分も帰路へ）

【は〜いまた是非話たいです♪】
【今日も馬鹿話に付き合ってくださってありがとうございます】
【またですﾉｼ】

活性化期待アゲっ！

…時間取れたから来てみた………
（何処か寂しそうな哀愁を漂わせ白玉を抱き締めるように、その場に立ち止まる）
……待ってる……

ん？　こんばんは、リムちゃん。

どうしたんだい？　こんな所に一人で

>320
今日、暇だから来てみた………だから、稟と楓に外出を許可して貰った………
………？
（貴方はどうしたの？と聞きたいが上手く表現出来ず…）

ふぅん、そうか‥‥でもまぁ、暇だからって
こんな時間に、こんな所をウロつくのは感心しないな。
リムちゃんみたいな可愛い子は尚更さ。
こういうトコにはオオカミがいっぱい居るから
喰われちゃうかもしれないよ。（ニィ

ま、オレも暇してるし、オレで良かったら付き合うよ。
それでリムちゃん、なんかやりたいコトとかないの？

>322
……ごめんなさい……可愛いって美味しいの…？オオカミって何……？

……！？
（食われると聞いて体が震えて、怯える姿勢を構える）


…………やりたいこと……特に無い……

えっ!?　食べ物じゃないよ。
可愛いってのは、えーと‥‥その、なんだ‥‥うまく言えないけど
リムちゃんとか楓、シアちゃん、ネリネみたいな子を言うんだよ。

アハハハ…　例えだよ、例え。
実際にオオカミが居る訳じゃないし、食べられちゃうことも無いよ。
でも、リムちゃんみたいな子が一人で居るとね
エッチなイタズラしようとするヤツがいるから、気をつけた方がいいよね。

うーん、困ったな。じゃあ、食べたいモノとか無い？　何でも、おごるよ。

かわいいとは、ちっちゃくて丸っこいことを指す

>324
……そうなんだ……
（少し残念そうな表情するが、普段変わり無い顔で表現する）


うん……気を付ける……エッチ……？
イタズラ恐い……
（ブルブルと身を震わせる）

チーズケーキ……食べたい

>>325
猫とそっくり……

あれ？　食べ物じゃないのが、そんなに残念ななんだ
見かけによらず、リムちゃんって食いしん坊なんだね（クスクス

怖がらせちゃったかな？　大丈夫だって！
ボクが付いてるんだから、変なヤツが来てもパパーンって
やっつけちゃうから安心してよ。ね？（ニッコリ

チーズケーキね。たしか買い置きがあったな、うん。
そうだ！　リムちゃん、これからボクの家に来るかい？
美味しいチーズケーキがあるんだ。リムちゃんにゴチソウするよ

>328
…違う……私は食いしん坊じゃない
（ムキになって否定する）


うん…信じてる…
（>328の姿を改めて見てみると何処となく懐かしげを感じる）
でも、無理は良くないって楓が言ってた……無理はダメ……

チーズケーキ……
（早くチーズケーキを食べたい事を欲して…）
行く……行きたい……
（>328の袖をギュッと掴む）

よし行こう。じゃ、付いてきてね（ﾆｺ
（プリムラの手を引いて歩き出す）

――――――――――――――――――――――

（しばらく歩いた所にあるマンションの２階に上がり）
ココがボクの部屋なんだ。（ｶﾞﾁｬ

さ、入って、リムちゃん。何にも無いとこなんだけどね（汗
チーズケーキは、キッチンにあるんだ。コッチだよ

それにしてもリムちゃん、チーズケーキがそんなに好きなの？

>330
うん………
（言われるまま手を繋ぎ付いて行く）


うん…お邪魔する……気にしてない……
（白玉をギュッと抱き締める）
うん…チーズケーキ…
（チーズケーキを食べたいと感じる力が強くなり、自然に足取りが早足になる）

最初に甘いもの食べたのがチーズケーキだったから………

へぇ？　そうなんだ
美味しいモノを初めて食べた時って忘れられないよね

あ、チーズケーキ出してくるから、テーブルのとこで待ってて。
バカっ！（冷蔵庫の戸を開けて中を覗き込む）
えーっと、チーズケーキは、っと‥‥あった！

お待たせ、リムちゃん。お待ちかねのチーズケーキだよ（コト
（テーブルのとこに戻ってきてプリムラの前にチーズケーキの載った皿を置く）
なんか飲みたいものとかは、ないの？

>332
うん……


分かった……ごめんなさい……
チーズケーキ……
（待ち望んだチーズケーキに微妙に顔を緩ませ、ちょっとした笑顔を見せる）
（フォークを手に取りケーキの縦に切って、切れた所を刺して口に運ぶ）
美味しい…
（無我夢中に食べてると、喉に違和感を覚える）
……！？
（苦しそうに喉に手を当ててる）

【寝た……？】

【待機する…】

ごめんなさい…眠いから眠るね…おやすみなさい
（その場を離れる）

【ﾋｭｰ〜っと吹き舞い上げる】

クールなリムちゃん、すれ違っちゃったね…。ちょっと残念。

>>337
きゃああっ！？もう…随分遅い春一番っスねぇ…？
（ちらりと水色のショーツが見え、慌ててスカートを押さえる）

ふぅ…もう風も止んだみたいだし、ちょっとまったりしてようかなぁ…。

その瞬間を見逃さない！
いやぁ、眼福ですよー

【リムちゃん、ごめんなさい。】

【急激な眠気が来たので落ちるというレスを書こうとして】
【そこで力尽きました。本当にゴメンなさい。orz】

パンチラ〜♪

>>339
ええっ！？見て…たの？わ、忘れて忘れてっ！
（見られていたとはまったく気付かなかった為、わたわたと慌てた様子で）

眼福…って、そんなにはっきり見えたの…？
（ちょっと恥ずかしそうに、伏し目がちになる）

撲殺神姫ｷﾀｰｰｰｰｰ

>>340
【私が言う事じゃないけど…とりあえず、気を落とさないで下さいね？】

>>341
ううっ、なんでちょっと風が吹いただけなのにみんな見てたの…？
（両手でスカートの前を押さえるようにする）

>>343
ぼ、撲殺っ！？そんな物騒な事言わないでっ！
あれはお父さんを止めるために仕方無く…。
私だって、本当はやりたくないっスよ。
（はぁ〜、と溜息混じりに）

えー！まさか、撲殺！！
くっきりはっきり見えたけど椅子で殴ったりするのは止めてください

シアちゃん可愛いから目がいくんだよね
（スカートに）

シアちゃん、色っぽい声を出すとヤバいって神王様言ってたよ？

>>345
くっきり…はっきり？
（すっ…と慣れた手つきでイスを持ち上げて）
…忘れてもらうしか…無いっスね…？
（ゆっくりと上段に構え、やがて静かに下ろす）

…冗談だよっ、風だから仕方無いもんね？
（おどけたような笑顔を見せる）

>>346
えへへ、ありがとっ！
やっぱり、褒められると嬉しいよー！
（にこにこと照れ混じりの笑みを浮かべる）

…でも、みんな可愛いからなぁ…。
（>>346さんの考えに気付かないまま、悩み始める）

>>347
い、色っぽい声なんて出さないよっ！
（かーっ、と顔が赤くなっていく）

…お父さんが？情報、ありがとうっス…。
お父さん、明日はご飯抜きっ！

撲殺神姫がだめなら

ＤＶ（ドメスティックバイオレンス）プリンセス、ｷﾀｰｰｰｰｰ

うぅ
憧れのシアちゃんと話せると思うと緊張する

>>349
家庭内暴力なんてしてないってばっ！
うぅ…お父さんが変な事するから止めてるだけなのに…。
なんか私のイメージがどんどん悪くなっちゃうっス…。
（しょぼん、と肩を落とす）

…ちなみに、まだ撲殺神姫の方がかっこいいっス…。

>>350
あ、憧れ…？そんな事言われると恥ずかしいっス…。
（思いもよらぬ事を言われて、少し驚くが嬉しそうに微笑む）

大丈夫っスよ、リラックスリラックス！
（安心させるかのように、にこにこと微笑み掛ける）

>>350
頑張れ!
誠意を持って話せば
いいんだ!
（何を偉そうに）


あ〜
こんばんは〜

>>352
うーん、普通にお話してもらえたら私は嬉しいよっ！

あっ、こんばんはっス〜。
（小さく手を振り、>>352さんを迎える）

>>353
まあ普通に話すのが
楽かもしれないな

あと
ほい、これ返しとく
（小袋シアに渡す）

>>354
うんうん、一緒にお話出来れば楽しいっス！
（機嫌良さそうに、にこにこ微笑んで）

うん？これって…？
（不思議そうな顔で>>354さんを見て、はっと何なのかに気付く）

…あー、はい、確かに返却確認致しましたっス…。

「緊張する時は相手のことを大根足だと思え」とおじいちゃんが言っていた

>>355
ああ、そりゃそうだ
てか
そうやって笑ってるとやっぱり可愛いよな〜
（頭撫でてみる）

返却完了!
この前の時に
返そうと思ってたんだが意地悪しすぎてさ
スマン
（両手合わせ謝る）
ちなみになんににも使ってないからな？

>357この前の最後にシアちゃんにさりげなく告白してなかった？

>>358
な、何をいきなり
（ギクッとし）
あ、あれはだな

>>356
…それ、本当なのかな？
私…そんなに足太いのかなぁ…。
（ちょっと笑顔が曇る）

ま、まぁ、「思え」だから、思ってないっスよね？

>>357
ひゃっ？…あ、ありがとう…嬉しいよっ…♪
（一緒驚くが、気持ち良さそうに撫でられるままに）

…まぁ、もう気にして無いっスよ。
だから、そんなに謝らなくていいからね？
（しょうがないなぁ…といったように肩を竦める）

本当…？…本当に？
（若干疑うように、瞳を覗き込む）

>>358-359
そ、そうだったかな？あ、あはははっ。

（照れたのをごまかすように、わざとらしく笑う）

>>360
気持いいのかな？
だったら撫で続けた方がいいのか？
（気持良さそうにするシアの顔を見ながらこちらも微笑み）

ふぅ、許してもらえた
（ほっと一安心し）
…ってー!
なんだよその目は！？
（疑われ顔を覗き込まれビックリ）
本当だって!

もしもシアネリネがやって来たのが高校の時ではなく
楓が稟を虐めていた小六あたりだったら

黒楓ＶＳ撲殺神姫＋暴走魔姫の対決が見られたんだろうか？

>>361
うん、なんか安心して眠くなっちゃいそうっス…。
それじゃ…もう少し、お願い…。
（猫のように、頭を手に擦りつけるように動かす）

だって…変な事に使うって言ってたし…。
ちょっとは疑っちゃうっスよ。
（じとーっ、と>>361さんを見つめて）

>>363
あ、ああ
じゃあもうちょっとだけだからな？
（シアのしぐさに照れて可愛いなーと思いながら撫で続ける）

あれはだな
シアに意地悪で言っただけだって
（困り顔で）
あー！もぅ！
どう言えばわかって貰えるかな〜
（う〜んと悩み）
…食事奢るとかで勘弁してくれないかな？
（ボソッ）

>>362
うーん…カエちゃんも色々あったみたいだからね…。
（自分の過去の事もあり、色々と複雑そうな表情）

あ、あはは…それは、人間界自体危なくなっちゃいそうっス…。
…あのカエちゃんには、勝てない気がするよ…。
（悪寒が走ったのか、ぶるっ、と身体を震わせながら）

>>364
うん…もうちょっとだけ…お願い…。
（だんだんと目がとろんとしてきて、うつらうつらと頭が微かに揺れる）

…なんかあの時は凄く説得力があったんだけどなぁ…。
食事？うーん…まぁ、本当に何もしてなさそうだし…。
（何秒か、うーんと考えた後）
…しょうがないっスね、それじゃあ今度、奢ってもらうっスよ？
（ぺろっ、と悪戯っ子のように舌を出して）

それにしても神の姉と魔の妹が同じ体で生きているって
アンタはどこのビックリマンですか？

>>365
シア…眠いのか？
…仕方がないな
え〜と
…あそこでいっか
（近くのベンチに手を引き座らせ自分も隣に座る）
あとで起こしてやるから眠いなら寝てろよ？
（そう言い再び頭撫で始める）


あの時は
そう思ったんだろう
でもそれは勘違い！
（強引にうやむやにし）
それはそうと
あんまり高いものは駄目だからな？
（舌を出すシアをジローっと見ながら）

>>366
ビ、ビックリマン？
リムちゃんみたいな例もあるし…、私達みたいなのもあってもいいんじゃないかな？
それに今は、キキョウちゃんも一緒に幸せに暮らしてるから…毎日が楽しいっスよ！
（今までの思い出を表すかのように、沈んだ表情から笑顔へ変わっていく）

>>367
うん…ちょっと眠いっス…。なんか、あなたの手が暖かくて…。
（小さく欠伸を噛み殺し、>>367さんにもたれ掛かる）
…それじゃ、ちょっとだけ…。
（身体を預け、静かに目を閉じる）

勘違い…なのかな？うーん…なんかごまかされてる気が…。
（ちょっと悩むが、信じる事にしたのか、また目を閉じて）
えへへ…そんな事はしないっスよ…。それじゃ、また今度…すぅ…すぅ…。
（やがて、身体を預けたまま、寝息を立て始める）


【短い時間しかお話出来なくて、ごめんなさい】
【お話してくれたみなさん、ありがとうっス！】

>>367さん
【もし>>367さんがよかったら、避難所の方に、デートの日時を書いておいてくれると嬉しいっス】
【それじゃ、私はこれでっ。おやすみなさーいﾉｼ】

>>368
【トリ付けました】
俺の手でそこまで言ってくれるなんててれるな照れるな
…ゆっくり休みなよ♪
（目を閉じたシアを優しく見ながら撫で続ける）


…勘違いだからな
（ボソッ）
いいから
寝るなら寝ろよ
…寝たか？
（ジーッと見て最終確認）
【わかりました時間ができしだい書き込みます】
【話せて楽しかったですよ♪ではﾉｼ】

書き込んどいたぞ〜

【移動完了♪】

>>371
【それじゃ、よろしくお願いしますっス】

ふうっ、そろそろ…かな？ご飯、何食べさせてくれるんだろ…。
（たまに鳴るお腹を軽く押さえながら、きょろきょろと彰くんを捜す）

>>372
【こちらこそ♪では始めます】

えーとシアは…
あ、居た居た！
おーい！
（待ち合わせていたシアをキョロキョロと探して、姿を見つけ手を振りながらシアを呼ぶ）

>>373
あれは…あっ、彰くーん！
（大きく手を振りながら、彰くんの元へ小走りで向かう）

私、もうお腹ぺこぺこっス…どこに連れていってくれるのかな？
早く行こっ、早くー！
（わざとらしくお腹を摩りながら）

>>374
よっ！
え〜と少し俺が遅刻したかな？
（腕時計見ながらそんな事を聞いて）


わかったわかったから
そう急ぐなよ
…食いしんぼうだな〜
（わざとらしいシアの反応を可愛らしく思いながら）
何を食べるかは着いてからのお楽しみ
じゃ、行こうか？
（手差し出し）

>>375
私もちょっと早く来ちゃったからね、変わらないと思うよ？
（彰くんの腕時計を覗き込みながら）

く、食いしん坊じゃないよっ！楽しみにしてたら、お腹が減っちゃっただけだもん！
（食いしん坊と言われて、ちょっとむきになって反抗する）
お楽しみ？うーん…それじゃ、見る為にも早く行こう！
（差し出された手を、ご飯が待ち切れないのか自然に取って）

>>376
シアを
待たせてなかったらそれでいいんだけどな
（腕時計とシアを見比べて）


はいはい♪
わかったからいくぞ！
（反撃に出たシアを軽くあしらい手を引き歩きだす）
えーとちなみに
シアは嫌いなものとかは？
（歩きながらふと聞いてみたり）

>>377
うん、全然待って無いっスよ？すっごく楽しみだったしっ！
（目が合うと、にこりと機嫌良さそうに微笑み掛けて）

あー、またごまかしたっ！…女の子に食いしん坊って、どうなのかなぁ…。
（手を繋ぎながら、聞こえないようにぼそっと呟く）

私？うーん、特には無いっスよ？お任せしまーす！
（問い掛けも上の空で、待ち切れない様子）

>>378
そ、そうか…
まあ､楽しみにしててくれたんなら
俺としても嬉しいな
（笑顔にドキッとしてうつ向きながら）


えーと
食いしん坊なシアも可愛いな〜と言いたかったんだぞ？
（先程のシアの笑顔に負けないくらいの笑顔で微笑み）

よしっ！
任された！
…と言うか着いたんだけど
（パスタ店の前に立ち）
ここでいい？

>>379
そりゃあもう！だから、今日はお昼ご飯ちょっとで我慢したんだよ？
（俯く彰くんを、不思議そうに見ながら）

え、えっ？あ…それなら嬉しい…けどっ。
（今度はこちらが照れて、若干頬を赤らめる）

もう着いたの？案外近かったんだねっ…うん、もうすでにいい匂いが…。
うんっ、全然ＯＫっス！よーしっ、たくさん食べよーっと！
（彰くんの手を引きながら、店内へ入っていく）

>>380
昼を我慢してまで
楽しみにしててくれたんだね､ありがとう♪
…やっぱり食いしん坊じゃ？
…って
顔を赤くしながらそんなに引っ張るなよ〜
（シアに手を引かれながら店内へ）

えーと
あそこでいいよね？
（窓側の席を指差しそこへ座る）
俺は
明太子パスタでいいやシアは？

>>381
その代わり、しっかり奢ってもらうからねっ？
（冗談っぽい笑顔を向ける）

食いしん坊じゃないってばっ！あ、赤くなってた…かな…。
（意識するとまた赤くなり、視線を合わせられなくなる）

うん、綺麗なお店だねぇ…それじゃ、私は…ペペロンチーノでっ！
（しばらくメニューとにらめっこして悩んだ後、注文する）

>>382
そりゃ約束はしたから
奢るけど
あんまり食べたら自腹切って貰うぞ？
（席に座りシアの笑顔とは違う笑顔を向け）

ん〜と
少しだけな
……シア？
（視線を避けてるシアを不思議に思い対面に座ってるシアをジーッと見つめ）


あ､決まったんだね？
すいませーん
（手をあげ店員にメニューを注文）

>>383
もーっ、そんな顔するほど食べないよっ！
（ちょっと頬を膨らませて）

…も、もう大丈夫…かな？
ひゃっ！？え、なにっ！？
（自分の頬をぺたぺた触っている所に声を掛けられ、上ずった声を出してしまう）
（彰くんの顔を真っ直ぐ見られなくなり、メニューを見るふりをする）

（彰くんが頼んだ後、自分の分も頼んで）
早く来ないかなー、すっごく美味しそうなんだよね…♪
（満面の笑みで、わくわくと待ち切れない様子を見せる）

>>384
ははは
ごめんごめん♪
（頬を膨らませるシアに笑いながら謝り）


ん〜…
もしかして照れてるのかな？
お〜いシアちゃん？
（手をちゃんを付けて呼んでみる）

ここの店頼んだら
すぐに来るから大丈夫だよ
あ……ほらもう来た
（言ったそばから店員がメニューをテーブルに置いてくれる）

>>385
ううっ…絶対反省してないっ…。
（じとーっとした目で、彰君を見つめて）

て、照れてなんて…無い…っスよ？
な、なにかな、彰くーん？
（真っ赤な顔で、ちょっとぎこちない笑顔を作る）

あっ、本当だっ！早いんだね…うわーっ、すっごく美味しそうっ！
それじゃ、頂きまーすっ！
（一応お姫様らしく、スプーンとフォークを使って食べ始める）


【ごめんなさい、ちょっと急用が入ってしまって…】
【よかったら、11時に凍結してもらえるかな？】

>>386
反省…しっかりしてるぞ？
（手を取りニッコリと）

て言うか
さっきからぎこちないな〜…やっぱり照れてるだろ？
（頬を人指し指でツンツン）

ああ
早いし美味いし
いい店だよ
あ、じゃあ俺も頂きます！
（とは言うもののフォークを握り食べるシアの様子をジーッと見ている）

【構いませんよ、気にしないでください♪】
【凍結の件了承しました】

>>387
本当かなぁ…あっ？も、もう…食べられないよっ…。
（とは言っても、顔は嬉しそうに微笑んでいる）

そんな事…ううっ、ちょっとあるっス…。
（頬を突かれると、素直に認めてしまう）

うん、とっても美味しいっス！むぐむぐ…ん？
（視線に気付くと、ぴたっと手を止めて）
…どうしたの、彰くん？


【ありがとう彰くん、本当にごめんね？】
【それじゃ、月曜日の21:00位でどうかな？】
【何かあったら、避難所に書き込んでおくね】
【今日はありがとう、それじゃまた月曜日っス！ﾉｼ】

>>388
本当だって〜
ふふふ♪
なんかシア嬉しそうだね？
（嬉しそうなシアを見ながら）

あ！認めた！
ふ〜んそんな事…あるんだ？
（わざとらしくニヤっと笑い）

そっか
シアの口にあって良かった♪
…ん？
気にしなくていいから食べなよ
（そう言い食べるように促す）

【気にしてないから大丈夫だよ♪】
【うん、その時間は大丈夫だと思うけど何かあればまた書き込むから】
【こちらこそありがとう、それじゃまたねﾉｼ】

【移動完了！】

シアって
美味しそうに食べるね〜
いや、可愛いよ
そんな所も
（ジーッと食べてるところ見ながら）

>>389
楽しみにしてた分、より美味しく感じるからね。
自然と笑顔になっちゃってるのかな？
（ぺたぺたと自分の頬を触り）

ううっ、彰くんって意外にイジワルっス…！
（ちょっと悔しそうな視線を彰くんに向ける）

そ、そう言われても…なんか食べにくいんだけどなぁ…？
…もしかして、何か付いてたっ！？
（慌てて口の回りをおしぼりで拭う）

え、えっ！？そんな事思って見てたのっ！？
余計食べづらいってばぁ〜…。
（少しだけ頬を染めつつ、照れ隠しのように残りを平らげる）

【私からだったんだね…（汗】
【時間、何回も変更してごめんね？今日もよろしくっス】

>>391

笑顔になると
これまた可愛い〜
…う〜ん幸せだな
（シアの笑顔に見とれながらそんな事を言い）

意地悪？
え〜
なんで？
（視線を受け流し聞き返し）


何も付いてないよ
ただ、そうやって
食べているシアを見たかっただけだし…
うん、そんな事を考えてたよ
（ジーッとシアを観察して頷き自分も食べだす）

【いえいえ、気にしないでください♪】

>>392
あんまり…大きな声で言われると…恥ずかしいっス…。
彰くんが幸せになるの？うーん、よく解らないなぁ…？
（他のお客さんに彰くんの言葉が聞こえてないか、きょろきょろと辺りを気にして）

なんでって…普通、女の子にはそーゆー事、聞かないものだよっ？
（子供に言い聞かせるように）

ううっ…も、もう…気にしない事にする…。
食べてる私なんか見て、何が楽しいの…？

ふぅー…ごちそうさまでした、美味しかったっスー…。
（彰くんの言葉に赤面しながら、パスタを完食し、一息付く）

>>393
あははは
聞こえてないから大丈夫だぞ…多分
（きょろきょろと見渡すシアを見ておかしそうに笑い）

そんなものかな〜？
了解、以後注意するよ
（と口では言うがよくわかってない顔）

シアの普段見てない表情がいいんだよ
…って！
早ッ！
俺も食べるからちょっと待ってて
（シアが完食したのを見て慌てて頬張る）

>>394
大丈夫かなぁ…聞こえてたら…なんか恥ずかしいよ…。
多分…なのっ！？
（笑ってる彰くんと対象に、まだちょっと慌てた様子で）

…本当に解った？彰くん、どこか抜けた所あるからなぁ…。
（くすっ、と笑いながら、彰くんのおでこを人差し指で軽く突く）

彰くんが、私の事ばっかり見てるからっスよっ！
急がなくてもいいよ、ちゃんと待ってるからっ。
（慌てて食べる彰くんを、微笑みながら見つめ）

>>395
だって絶対とは言えないだろ？
だから多分
（ニヤリと笑い）

あいたー！
ぬ、抜けてなんかいないやい！
（おでこ突かれてくすぐったそうに押さえて）

そう？
わかった…でもさ
見られると恥ずかしいんだけど？
（さっきとは立場が逆転して気まずそうに）

>>396
ま、まぁそうだけど…っ。
…もう聞こえててもいいや、誰も気にしないだろうしっ…。
（開き直ったのか、いつもの笑顔に戻る）

えっ、痛かったっ！？そんなに強くやってないんだけど…。
大丈夫、彰くん…？
（おでこを近くで見る為に、少し身を乗り出す）
あははっ、本当かなぁ？なんか、そんな印象あるんだよねー。

うん？私は、何も見てないっスよー？
ささ、どうぞ食べちゃって、彰くん？
（ここぞとばかりに、彰くんの瞳をじーっと見ながら）

>>397
あっ
開き直ってるしー！
うん、気にしない事
それが良いと思う
（こちらも笑顔でそんな事を言い）


冗談で痛いと言っただけだから
乗り出さんで
よろしい！
…目立つぞ？
（片手でシアの頭を押さえて）
本当だって
うわ〜シアの中で俺の印象って…
（ジローリと見る）


見てないって
視線をもろに
感じるんだけど？
うぅ…食べづらいな
（視線が気になり少しづつ食べ）

>>398
うんうん、そうだよねっ？
私も、せっかく楽しいのに余計な事気にしたくないしっ！
（彰くんの笑顔に負けないように、にこにこと笑顔を向けて）

大丈夫だったの？わわっ、ご、ごめんね。
（子供のように乗り出しているのを自覚し、慌てて座る）
あ、あのねっ、そーゆー事じゃなくて…そ、そう、冗談っス、冗談！
（ちょっと焦りながら、慌ててごまかす）

えへへ、ちょっと仕返ししちゃったかも？
それじゃ、そろそろお店から出ようか？
（彰くんにわざと視線を向けるのをやめ、自然に戻る）

>>399
流石シア！
楽しみかたがわかってるじゃないかー！
…ところで笑ってばかりだな俺達
（でもそれがおかしくてまた笑い）


まあ、お互い冗談だったという事でこの場はこれで流そっか？
（ごまかしてるシアに気が付きながらも気にしないようにそう言い）


はい、おしまいっと！
うん！それじゃそろそろ行こうか？
（食べ終わり席を立ち）
会計するから先に出ててよ
あと…
この後まだ時間ある？

>>400
でしょっ？えへへ、せっかくのデートなんだし…ねっ！
あはは、でも楽しいからＯＫっスよっ！
（周囲の目も気にせず、彰くんと笑い合う）

そ、そうだね、そうしよっか？…ふぅ、何とかごまかせた…かな？
（彰くんに聞こえないように、ボソッと小声で呟く）

あ、それじゃ、ごちそうさまっス！
（彰くんの言う通り、大人しく外に出て）

この後？うん、まだ大丈夫っスよ？


【今日は、１２時半位までがリミットかな…？】
【ちょっと眠気があって…ごめんね】

>>401
うっ、改めて
デートと言われると恥ずかしいな…
（照れ隠しに頭を掻き）


ああ、そうしよっか
………ん？
（耳がピクっと/笑）


いやいや
どういたしまして
（シアに先に外で待たせ自分は会計へ）
お待たせ〜
それじゃあこの近くに良い場所があるから行こうよ
（シアの背中を押し歩きだすて）

【うん、了解！】
【眠かったらあまり無理しないでね？】

>>402
そ、そうかな？だって彰くんが誘ってくれたし…そうなるんじゃないかな？
（自分も多少照れているが、それを隠すように言い返し）

ごちそうさまでした、今度友達とも来てみるねっ！
え、えっ、彰くんっ？うわわっ、どこ行くのーっ！？
（されるがままに、ずるずると押されていく）


【うん、本当に無理そうだったら言わせてもらうね】
【いつも気にしてくれてありがとう、彰くん】

>>403
そりゃそうだけど
やっぱり
口に出されたら照れる
（頬を赤くしながら横を向きながら）


友達…ね
うん、良い店だから
教えてあげなよ！
（友達とは誰かと気になるが敢えて口に出さず普通の口調で）
内緒！
…まあ、もう着くんだけどね
（そのまま押して公園のボート乗り場に）

【いや〜、そんな風に言われると照れるよ】

>>404
彰くんって、結構照れ屋なんだね…。
また意外な一面を発見っス。
（興味深そうに、彰くんをしげしげと見つめ）

うん、結構お洒落だし…これなら女の子でも来れるもんね？
ま、また内緒！？…って、相変わらず着くの早いっスね。
夜にボート…うん、なんかいいかもっ！
（うきうきとしながら、暗く光る水面を見て）

【何回も急に時間変えたりしてるのに、付き合ってくれてるし。】
【本当に感謝してるよっ】】

>>405
照れ屋で悪いかー！
…てか普通はシアみたいな子にデートしてるって言われたら
照れるだろ？
（見つめられ視線を外し）

女の子…なんだそれなら良かったよ
（ボソッと呟き心の中でほっと一安心）
内緒で早いのは俺の専売特許！
（などと馬鹿な事を言いながらお金を払いシアの手を引きボートに乗り込む）
準備はいい？

【用事なら仕方がないし、それにシアとデートとかして仲良くなりたかったから】
【こちらこそ、付き合ってくれて嬉しいよ】

>>406
うーん…ちょっと可愛いな、って思ったかも。
……？私に言われると照れるの？
（よく解っていないのか、不思議そうな顔をする）

あーっ、誰の事だと思ったのかな？
（悪戯っぽい笑みを、彰くんに向け）
よ、よく解らないっス…ごまかすのも追加かな？

あ、また払ってもらっちゃって…ありがとう、彰くん。
うん、早速レッツゴーっス！
（ゆっくりとボートに乗り込む）

【本当にありがとね？…それで、そろそろきつくなってきちゃいました…】
【もし落ちちゃったらまずいし、凍結してもらえるかな？】

>>407
か、可愛い！？
…喜ぶべきか否か
（腕組みして考え）
うん、シアに言われると照れる
（シアの頭をポンポンと触り）

さあね〜？
（とぼけながらはぐらかす）
…言ったそばから
誤魔化してしまったかな？

別にこのくらいいいよ
シアは女の子だしな
よしっ！
じゃあ出発！
（自分もボートに乗り込む）

【うん♪でもそんなに気にしないでね？】
【あ、そろそろきついなら凍結するよ】
【今日も付き合ってくれてありがとう。またあそこに書き込んでくれるかな？じゃあおやすみﾉｼ】

>>408
かっこいい、の方がやっぱりいいのかな？
そ、そんな悩まなくても…。
（あはは、と乾いた笑い）

私に言われると照れる…うーん、よく解らないっス…わわっ？
（特に抵抗はせず、気持ち良さそうにして）

さては小学校の頃とか、通知表に
「ちょっと慌ただしいですが、良い子です」
とか書かれてたんじゃないっスか？
（冗談を言って、くすくすと笑う）

今日は本当にお姫様な待遇だね…ありがとね、彰くんっ。
それじゃ、お姫様らしく…ボートでお忍びかな？
（彰くんと向かい合うように座って）


【いつも中途半端でごめんね、ありがとう】
【明日も多分、21:00位から大丈夫だとは思うけど…】
【どちらにしろ、向こうに書き込んでおくね】
【今日もお疲れ様っス、おやすみなさいっ！ﾉｼ】

>>411
そりゃあ
やっぱり可愛いより
かっこいいの方が…
ん？どうかした？
（シアの乾いた笑いを見て不思議そうに）


……はぁ〜
仕方がないな〜
一度しか言わないぞ？
シアみたいな可愛い子に言われると照れるんだよ
わかった？

…ってそれはそうと何故にその通知表の事を知っているんだよ！？
（目見開き驚く）
【本体の事実だったりする/笑】


たまにはお姫様待遇悪くないだろ？
ああ、ボートでお忍びかもな
（ゆっくりと漕ぎながら対面のシアに話しかける）
【今夜も宜しくっ！】

アンカーミス
>>409

>>411
それじゃ、今度言う時はそうしようかな？
そんなに悩む事かな、って。私は、かっこいいって言われても結構嬉しいんだけどなぁ？

え、え、えっ？可愛いって…私が？そ、そんな…。
…ありがとう…っス…。
（おろおろとうろたえ、頬を赤く染める）

あ、本当だったんだ？やっぱり、みんなよく見てるんだなぁ…。
うーん、お姫様の特権…ってやつかな？
【気を悪くしちゃったら、ごめんなさい】

そうだね、月が水面に映って綺麗…。
（心地よいボートの感覚に目を細め、水面を見ている）

>>411
【気にしないで下さいっスー】

>>412
いや、別に無理に
そう言わなくていいんだけどな？
まあ、シアが言いやすい方でいいよ

でも俺は
シアをかっこいいなんて言わないからな？
言うのは…
今みたいに赤くなっちゃって
可愛いな〜ってな♪
（いつものように頭を撫でてあげる）


特権かどうかは
わからないけど…
俺のは事実だし
【気にしてませんよ♪】

もしかして
シアはボートに乗るのは初めて？
（同じく水面見ながら話しかける）

>>413
うーん…それじゃ、その時次第かな？
実際、さっきはとっても可愛いかったよっ？
（視線を対面の彰くんに向けて、にやにや笑う）

女の子でも、かっこいい子はいるからね。その人次第だけどね？
うぅ…今のは不意打ちだったからっス…。
（さらに顔を赤くし、素直に頭を撫でられる）

まぁ、悪いことでも無いし…気にしない方がいいんじゃないかな？
私は、彰くんのそうゆう所、好きだしっ。
【それならよかったよ…】

こうして、男の子と二人で乗るのは始めてかな？
夜だし…なんか神秘的だよねぇ…。
（どこか儚げな雰囲気を漂わせながら、ぼんやりと夜空を見上げる）

>>414
ああ
その時次第でいいぞ
……ば、馬鹿
変な事言うなよな！
（また可愛いと言われ照れくさそうに）

じゃあ聞くけど
シアは…かっこいいって言われたら
嬉しい？
…あ、俺は言わないぞ（頭撫で続けながら質問）

そ、そうか？
……ありがとな
（そっぽを向き頬を人指し指で掻きながらボソッと）
【気を使わせたみたいでごめんね？ホント気にしてないから大丈夫だよ♪】


それじゃ男と乗るのは俺が初めてか…
なんか嬉しいな…
言われてみれば
神秘的な気もするな〜……あっ
（真似をして夜空を見上げふと視線を下ろしてみれば対面のシアの組んだ足が目に映る）

>>415
変な事？私変な事なんて言って無いよーっ？
彰くんこそ、いきなり言うくせに…もうっ。
（少しだけ、ぷくっと頬を膨らませて）

うん、スポーツとか好きだから、体育の時とか言われたりすると嬉しいかな？
女の子達からとか、結構言われたりするんだよ？
（ちょっと誇らしげに）

こっちこそ…ありがとうっス、えへへっ…。
（照れ臭そうな笑顔を作り、視線を逸らす）

うん、彰くんが初めてだね…そんなに嬉しいの？
だよねっ！周りに誰もいないし…月に吸い込まれちゃいそうだよ…。
うん？どうしたの、彰くん？
（上を見ていたので、彰くんの視線には気付かず）

>>416
お、俺は良いんだ！
…あ、シアが膨れた
（膨れた頬を見ながらおかしそうに）

結構言われたりしてるんだな…
う〜ん、俺的にはちょっと想像しにくいかな？
やっぱりシアはかっこいいより可愛いだしな
（誇らしげにしているシアに反撃）

う〜ん
照れてばかりも
何だしさ
何か他の話する？
（シアも照れてるのに気が付き）


そりゃあ
やっぱり初めてなのが俺ってのは嬉しいよ？
案内したかいがあるしね


あ…あ吸い込まれそうだよ……な〜…あはは
（生返事をし、シアには悪いと思いながらスカートの中が見えまいかと見続けてしまう）

>>417
あー、それって不公平だよっ？
人をふぐみたいに言わないでーっ！
（普通の表情に戻り、そっぽを向く）

うん、そう言われると、余計頑張れるんだよねっ！
…も、もう…またそうやってすぐ…っ。
（勢いがなくなり、しおらしい様子になる）

そ、そうだねっ！…私は照れてなんかないけどね？
（彰くんの提案に大賛成と言ったように、何度も頷く）

私も、彰くんと乗れて嬉しいよっ！
今日は、本当に楽しいよ…ありがとう、彰くんっ！
（機嫌良さそうに、満足げな笑みを向ける）


なんか気持ち良いねっ、このしっとりした空気とかっ！
（すくっと立ち上がり、両手を天に向ける）
（その際、立ち上がった拍子に水色のショーツがちらりと見えてしまう）

>>418
う〜ん
やっぱ不公平…かな
…て、うわっ怒らせたかな？
ごめんごめん
（慌てて手を合わせて謝る）

ふふ〜ん
しおらしくて
可愛いな〜♪
（勢いがなくなったシアに更に追撃するように顔を覗き込む）

でも他の会話って言ってもな〜…
初めて出会った時の事とか？
（照れてないと言うシアに少し近寄り）


そんな
礼を言いたいのは
俺の方だしさ…
（笑顔で言われ恥ずかしそうに）
ああ、この空気が…
って！危ない！
（いきなりシアが立ち上がりボートが揺れ、とっさにシアの手を掴む）

>>419
さすがにちょっと不公平だよー…。もーっ…。
（しばらくそっぽを向いた後、笑いながら元に戻り）
…あははっ、大丈夫だよっ、怒ってないよ？

そ、そんな事…もうっ、ちょっと誉め過ぎだよ…。
（覗き込んできた彰くんを恥ずかしそうに、またおでこをつつく）

その話題は…ちょっと…遠慮したいっス…。
…よく初対面なのに、あんな事言ってきたよね…。
（初めて会った時を思い出して、苦笑いを浮かべる）

ううん、誘ってくれたのは彰くんだしっ。
よかったら、また今度誘ってね？

…え？ひゃあっ！？
（バランスを崩している所に手を取られ、彰くんに倒れ込んでしまう）
あ、あはは…ごめんね、彰くん。
（船の揺れが収まってから、またさっきの位置に戻る）

>>420
ほっ…怒ってなくて
良かった
あんまし驚かせるなよ〜？
（普段の顔に戻りほっと安心して）

誉めたら駄目かな？
てか、誉めてるんじゃなくて事実を言っただけなんだけど…
（おでこをつつかれながら）


ん〜？
なにか変な事言ったかな？
……あぁアレか
（シアの胸を指差し何やら思い出す）
ちょっとした
冗談だったんだよ


俺でよかったら
今後も誘うけど
…じゃあいいかな？


うわっと！
（シアが倒れこんで来て腕の中でしっかり抱きとめる）
…まったく
注意しなきゃ危ないぞ？
落ちたらずぶ濡れだし…
それに…水色だったかな？
（元の場所に戻ったシアに何やら説教と一言）

>>421
驚かされてるのは、こっちも同じだよっ…。
…何回も可愛いとか言うし…。（ボソボソ）

その…嬉しいんだけど………。
…恥ずかしいよ…っ…。
（若干の間を開けながら、真っ赤になりつつ呟く）

ちょ、ちょっと！どこ指差してるのっ！
（胸元を両手で抱くように覆い）
…冗談じゃすまされないよっ？お父さんに言っちゃうよ？

うん、私の予定が会えばだけど…。たまに、一緒に遊びに行こうか！

てへへ…暖かくなってきたし、濡れても大丈夫かもよ？
…水色………あっ。
（また赤くなりつつ、俯きスカートを押さえる）

>>422
……ふむふむ
シア〜♪
可愛いなあ〜
（聞き取り再び発言）…ってあんまり言うと
有り難みが無いから次からは控えるけどね

あはは
…やっぱり恥ずかしいんだ？
（シアを見ながらそう言い）


どこって胸？
（首かしげ）
へ？
ちょっと待った！
それはだけは無し！
ごめんなさい
（頭ペコペコ下げ）


シアが呼んでくれたらいつでも来るからね
…約束♪
（手を取りニッコリ）

だからって
濡れれるなよ
絶対風邪ひくからな
（話ながらボートをゆっくり岸に近付け）
シア無防備だから気を付けなよ？
（スカート押さえてる手を見てニヤリと笑い）

>>423
ま、また言ったぁ…！彰くんの…イジワルっ…。
そうだよ、ちゃんと控えてねっ！？…たまになら、嬉しいんだけど。

それは…彰くんだって、ずっとかっこいいって言われてたら…恥ずかしくない？
（俯きながら、上目遣いで彰くんを見つめながら）

…〜っ！普通は女の子の胸なんて指差さないのーっ！
（警戒するように、わざと少し彰くんから離れ）
…あんまりこーゆー事すると、言っちゃうからね。
（ふてくされたような表情で）

彰くん…うん、約束っス！
（こちらも、手を握り返し）


解ってるよう…さすがにまだそんな事はしないよっ。
…びしょびしょじゃ、家まで帰れないし…ね。

…身を持って知ったので、これからは気をつけようと思います…！
（彰くんをじとーっと見つめながら）

（やがて岸に着くと、彰くんの手を引いて、ボートから下り）
…何回も言うけど、今日は本当に楽しかったよ、彰くんっ。
（どこか名残捺しそうな表情で）
これは、今日のお礼……
（少し背伸びすると、彰くんの頬に軽くキスをする）

>>424
だってさ
つい、言っちゃうんだから仕方がないだろ？
まっ、注意するけど
シアが可愛いのは
俺の本音だから
忘れないでくれよ？


そりゃあ…
ずっと言われてたら
…照れるかもな…
（シアに言われ上目使いに見つめられながら気まずそうに）
…言うなよ？

冗談なんだけどな〜
（離れているシアに苦笑いを向け）
わかった
…わかったから
もうしないから
言うのも離れるのも
やめにしてくれないかな？
（ふてくされ離れているシアに手招き）


よしっ！
確かに約束したから
破るなよ？
（笑いながら）



はははっ
まったく、シアといると
楽しくて仕方がないよ
（ボートでの様々な騒動に思わず笑みが溢れシアのじとーとした視線を感じながらボートを降りる）

な、何度も言わなくても
わかってるからさ
（名残惜しそうなシアの表情にドキッとし）
………んっ
ありがとう♪
（頬にキスをされくすぐったそうにしながら礼を言う）
【え〜とまだ時間はどうかな？】

>>425
うーん…仕方無い…のかなぁ…？
あ、……うん、ありがとう、彰くん…忘れないよっ…。
（嬉しそうな笑顔を見せる）

でしょ？私も同じなんだから…気をつけてね？
…ふふっ、慌ててる彰くんも、かっこいいよねー？
（わざと言ってるのを気付かれないように、真面目な表情で）

…冗談であんな事は絶対しないっス…。
（彰くんの言葉を聞くと、ゆっくり近くまで戻って）
…信じるからね？もうしないんだよね？

あはは、家事とかもあるから、余り遊べないかもしれないけど。
約束は、破らないっスよ？


私も、彰くんとお話してると楽しいよ？
…たまーに、イジワルだけど。

…お礼になったかな？今度も、しっかり楽しませてね？
（彰くんの瞳を、しっかり見つめながら）

あっ…そろそろ帰らないと、お父さんが心配して色々出動させちゃう…。
ごめんね、彰くん。今日はそろそろ帰るね？
（申し訳無さそうにしながら、時計を見て）


【何日も凍結っていうのも悪いし…ここで〆でもいいかな？】

>>426

い、言うなと
言ってるそばから
言うなあーーー！
（恥ずかしそうに頭抱え）
うぅ…しかも真顔だし
（怒るに怒れず赤面してうつ向く）


わかってるって
シアに
嫌われたくないしな
ごめんごめん
（近寄って来た所をぎゅっと抱きしめ頭をポンポンと）

忙しいんだな〜
俺とはおお違い
シアからの連絡も
待つけど
もし
見掛けたりしたら
声掛けたりしていいのかな？
あ、もちろん
取り込み中じゃない時の話だぞ？


意地悪は……愛情表現みたいなもので…
（後半はボソリ）
ああ、次も任せなよ！
（微笑んで返す）


そうだな、こんな時間だし…
それじゃ送るから
行こうっか？
（シアの手を取り歩き出す）

【了解！色々と楽しかったよ】
【よければまた声を掛けてください】
【今日はお疲れ様でした。またですﾉｼ】

>>427
【〆、ありがとう！こちらこそ、何日にも渡って付き合ってもらって、ごめんね】
【私も楽しかったよ、また機会があればよろしくね？】
【彰くん、お疲れ様でした、おやすみなさいっﾉｼ】

シアお姉ちゃん……彰と仲良し……？
今晩は……今日暇だから来てみた……
（虎玉をギュッと優しく抱き止める）
あの人は……来ないの……かな……
（前に付き合ってくれた人を思い出し、期待に心を踊らせるが、表情は無表情だ）
待ってよう………

一人でお留守番？

>>430
うん………一人でお留守番……
（何処か淋しげな雰囲気で答える）
だから……暇………
（シュンとなり、虎玉をギュッと抱き締める）

物静かというか、
寂しそうなコだな。
暇なら何か俺としないか、そうだな何か好きなことある？

>>432
………分からない……
（申し訳なそうな雰囲気で答える）
（しかも、無表情なままで…）

特にないのかな
（とりあえず横に座ってみる）
でも、暇なんだよね

暇じゃないときはそんなときか離してよ

>>434
暇……何時も独りぼっち………
（顔が沈み込み鬱な表情を醸し出す）
（だが、無表情なままで顔の姿勢を崩さない）

あらまあ
いつも暇なのか
（頭の手を置いて接触をはかってみる）
名前とか好きな食べ物とか、
この間見たものとかなんでもいいから教えてよ

>>436
楓……稟……何時も忙しそうだから……

………？
（頭を撫でられて眼をを瞑る）
チーズ……ケーキ……チーズケーキ食べたい……

かえでにりん　友達なのかな？

（頭を撫でる）
へ、チーズケーキ
コンビニくらいにしかないな、買ってこようか？

>>438
違う……稟と楓は家族………

うん……コンビニ……？
行って見たい……
（袖をギュッと健気に握る）

家族か、一人で留守番なんだな

行きたいのか？
なら行こう
（手を握ってコンビニに連れて行く）

どんなタイプのチーズケーキが好きなんだ？

>>440
うん……一緒に行く……
（手を握り返し離さない様に掴む）

タイプ……？知らない………

レアって言う、硬くないのと
ちゃんと焼かれてる感じのするチーズケーキがあるだろ
いつもはどっちを食べてるのかな

コンビニついたよ。

>>442
どっちでも食べてる…………
着いたの……？

ついたよ
（コンビニに入るまえに手を離す）

じゃあ、好きな方を選んでごらん
ジュースもいるならジュースもね

>>444
うん………

（チーズケーキが無いか辺りを見渡す）
あ……チーズケーキ……
（チーズケーキを見つけて手に取り、一つ、二つ、三つ…取り出してカゴに入れる）
ジュースは……チューハイ……？
（チューハイっていう意味が分からずに手に取りカゴに入れる）

（適当に雑誌を物色する）
そろそろ選べたかな
（籠に複数入ったのを見て）
会計しようか
（会計をすますとそのままコンビニ袋を受け取って）
（空いた方の手を差し出す）
ほら帰って食べよう

>>446
うん……帰る……
（手を繋ぐ）

（手を繋いで家まで帰る）
戻ってきたな、ただいまー
まだ誰も帰ってきていないのかな

せっかく買ったんだし食べていいよ
（ビニール袋ごと渡す）

>>448
ただいま……

（先ずはさっきのチューハイを取り出して、タブに指に填めて引いて開いたのを確認してコクッと飲み始める）
……っ！？
（ゴホっ！と荒い咳をして、眼から涙が留めどなく流れる）
な……に……？こ……れ……？
（頭の意識が真っ白になり、顔面は真っ赤状態になる）
は……ふぅ〜………

…ん、どうかした？
（飲み物を飲んだかと思うとむせた姿を不思議に思う）

これは…酒じゃん。間違えたのか
おいおい大丈夫か？
（真っ赤な顔でふらふらしてるので倒れないように支えるとソファに横にならせる）
おい、気分はどうだ？

>>450
は……にゃ……？稟お兄ちゃん……？
（視界がぼやけてる為に人を間違える）
お兄ちゃん……
（愛くるしい口調で名無しさんを抱き締める）
あったかい……ぅ……にゃ……
（時折、甘美な声を呟く）
稟お兄ちゃん……♪寂しかったんだよ……♪
…………………
（酒の勢いに耐えられず倒れ込む）

りんじゃないんだけどな
わあ
（抱きしめられて驚くが気持ちよさそうなのでそのままに）
そうか、寂しかったんだな、ははは
わっ！
おいおいどうしたんだ。甘えん坊になって
（倒れこまれて見た目よりも女の子らしい柔らかさに緊張する）

>>452
お…兄ち……ゃん………
（片事の様に寝言を呟く）
好…き………
（顔と顔の位置が息を感じさせる距離まで迫る）
（名無しさんの後頭部に手を回し…）
（お互いに唇と唇が触れそうになる）
（意識はあるが寝てるため何をしてるか分からずにいる）
構っ……て……欲しかった……だよ……

好きって……顔が近いよ
（これって俺の事じゃないだろうしな）

ん！
そうか…かまえなくて悪い
（肩を抱きしめて力を入れると唇が重なる）
（そのまま唇を押し付けてキスを続ける）

>>454
ん……はぁ…ん……ちゅ……はぁ……ん
（唇の向きを左右変える）
や……はぁ……お兄ちゃん……も……ぅ……離さな……で……

（向こうからも積極的にキスしてくるので悪戯心が膨らむ）

離さないほうがいいなら、このまま
（首筋に舌を移動させて服を緩めると鎖骨の方へと舌を這わせる）
もっと、してもいいよな
（返事を聞く前に上をはだけさせる）

>>456
お……兄……ち……ゃん……くす………ぐっ……たい……んん……
（抵抗せず）
う……ぅ……寒……い……よ……
（急に体温が下がった為に身が震える）
（酒が身体中に浸透し出し意識が朦朧となり頭を抑える）
頭……が……痛い……

【すみません…何か眠気が回ってきたました】
【次で〆て良いですか？】

大丈夫そうだな…
（下着ごしに体をさわっていく）
寒い、ごめん
（体を重ねるように抱きしめる）
これで温かいかな、え、頭もいたいって
悪戯どころじゃないな

よくなるまで、側にいてやるからさ、安心しろよ
（体をさすりながら抱きしめる）

【わかりました。次で締めてください。ありがとうございました】

>>458
あ……り……が……とう………お兄ちゃん………………
（その場に寝てしまう）
（意識レベル、脳波レベルも共に限界を来たす）
（擦られながら眠りにつく）


【今日はお付き合いして下さりありがとうございました】
【最後は変な終わりかたで申し訳ありませんでした】
【それでは、ありがとうございました、おやすみなさい】

>>458
このネコミミアッガイをａｇｅるんだ！

キャラハンさん期待age

時雨亜沙！今日も元気に…ってとこで涙出てきた

>>462
なんのこと？

原作の亜沙ルートのラストじゃね
アニメ版で空気嫁ないキャラにされた影響で原作のシーン見ると不憫で泣けるとか

いや、あの台詞を40代が言ってるのかと思うと悲しくなって自然と涙が出てくるのだろうｗ

声の魔術師だなｗ

>>462
感動って言ったら、校舎で泣きながら語るキキョウちゃんだよっ！
みんなそれぞれ、泣いちゃいそうになる所はあるよねっ。

>>464
アニメ版の私の扱いについて、何か一言どうぞっス…。
…私、人気無いのかなぁ…。

>>465-466
しーっ！しーっ！
それは言っちゃダメっスよ！

それでは、久しぶりにまったりさせてもらいますねーっ！

【待機していますっ】

うー…ごめんなさい、なんか眠くなっちゃったっスー…。
ちょっと寝てから帰ろうっと…。
それじゃ、おやすみなさーい…すぅ…。
（ふらふらと布団に入り、寝息を立て始める）

【ごめんなさい、急に眠気が…。また今度、ゆっくり来ますね】

アニメと言えばシアよりキキョウの不遇の方が印象に残るな
（最後のキスも含めて）

>>469
…んぅ…？キキョウちゃん…？
（目を擦りながら、むくっと起きて）

キキョウちゃんは…お色気役…？出番も少なくて…かわいそう…。
おやすみ…名無しさん…くぅ。
（また倒れ込み、すぐに寝息を立て始める）

【せっかく来てくれたのに、ごめんなさいっス…】
【それでは、今度こそ落ちですっ！】

>>467
＞アニメ版の私の扱いについて、何か一言どうぞっス…。

噛ませ犬乙！

>>467
> 校舎で泣きながら語るキキョウちゃんだよっ！
校舎じゃなくて校庭な。姉が自ら間違えてどうすんだよ。

>>471
噛ませ犬…亜沙先輩のかなぁ…。
稟くんと海で遊んだ時辺りから、怪しかった気がするんだよねぇ…。

>>472
た、たまには言い間違えもあるよっ？
…ごめんっス、キキョウちゃん…。

これからスーパーのタイムサービスだからっ、今日はこれでっ！ﾉｼ

逆に考えるんだ
稟と結婚できないのなら
先輩の母親と自分の親を結婚させればいいんだ！
（何てったって神界は重婚ＯＫだし）

>>474
＞先輩の母親と
無理あり過ぎ。重婚OKで片付けられないだろ。
ていうか亜麻の夫が存命してるってことを考えろｗ

>>475
474は最近SHUFFLEを知ったばかりの初心者なので許してあげてください

上げますよ〜
ん？これは、Ｎavelスレじゃない？
これは、これは申し訳ありませんでした〜では、失礼致します。

>477
ちょｗメーカーは合ってるけど板違いｗ

カレハ先輩〜age

デスノサロン大戦
・リボン 　　大戦の火付け役。GOD引退に追い込まされた　×（サロン一の腐女子に勝てる筈なし）　
・種ニート 　バカにされ続けテンプレのネタにされる　×
・種ウホ 　　誤爆扱いでバカにされ以後空気扱い　×
・マリ見て 　関係なしに荒れてる　−
・アカイイト 避難所で楽しくロールまわしてる　×
・ナルト 　　キャラハンいるしなあ　−
・ブリーチ 　勝手に荒れる？　△
・Ｆａｔｅ 　　　荒らしたっけ？　×
・ローゼン 　関係なしに荒れてる　−
・渚カヲル　　メール交換で終了　−
・休憩所 　　もともと過疎　−
・ＵＨＯ交流 確実に勝ち　〇　だが別の場所に避難した香具師は平和　×
・ぶっかけ 追い出し厨がいて過疎りだしたぜ　−
・ウルトラ 　勝利　〇
・ＭＡＪＯＲ 　痛いな自滅へ進むだろ　〇

こちらの損害、
L（隠遁）、名無しコテ（消えてバンザイ）、GOD、白湯（GOD認定で守れなかった）、
misa（仕返しの乗り込みに負けた）
ミサ、個月

コレカラモアラシツヅケテイコウトオモイマス。

ヨロピク。

小説四巻のリコリスは一体何しに出てきたんだ ちくたく小説じゃまったく出番無いし

　　　　　　 , -ァ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　∠／ 　　/ 　-──‐‐ヽ　ヽ　〉／}__
　　　　　. / ／ 　ム. -───‐-ヽ　 Viイﾑ７}
　　　　　/ /　/　f　 !__i　l. | L__|_. l　　K.|〈//
　　　　　ﾚ1 /l. 　| lｲ±ﾘl| iﾄlﾑ仕ﾐ| 　 ﾄ_j｜|
　　　　　　|｜|　 ゝ1!（））Vﾚ:.（（）｝| 　 |ﾄｰソ
　　　　　　ゝ! |　　 ',:￣ ..::,:. 　￣ /　| |ヽ＼　　　稟君が望むなら、わたし・・・
　　　　　　　　|　 　 ヽ:::::::t_ｧ　 .:/　i | ﾄ､ヽ ヽ
　　　　　　　　|.l!　 |　| 丶､::_:／/　//ｲ　ヽヽ｣
　　 　 　 　 　|ﾊ ゝﾄ､ト| ∩　:レ ／≦.ﾄ､ｉﾊ_j
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
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　　　　　　　　　　-‐=＝=‐ ､
　　　　　　／　　 .　 -‐‐ ､__}}_
　　　　　/　　／　　　　　　` ､ ､｀ヽ
　　　　　　 , ' , '´　／ 　　 ,ﾍ,､ヽヽ ヽ／{
.　　　　　 /　'　　/ //,'　i i~~"} !iiﾊ __v'⌒＞
　　　　　,'　,'　,',' !i i i i iハ{ ⌒j从ji|＞p､⌒＞
　　　　　!ｉ ii i iﾊ从ﾊハ{　　 ,==､jﾉiEＺﾄ､.＼{＞
　　　　　ｉｉ iｉ i ｉ ﾊ __,,. ｨ　　　r'｀)）}jl≠| !ｉＹ´　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　ヾii　 i トﾍ"~´　 ,　└-ﾟ厶EＺ| !i !　 　 　 　 | 　あーなーるーへとー中田氏
　　　　　　iｉ ｉi ! `Tﾍ　　 一　" /ﾘj!! i |从ヽ.　　 　 ＜　
.　　　　　　`ﾍﾊﾊﾊﾊ＞､　　 イ^^´ ! i | 　 　 　 　 　 |　　あーなーるーへとー中田氏
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト--､! i L_　　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　 ｉ i i|
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|i !ｲ| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|jﾉ　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
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「いざッ、尋常にッ！」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん！　痛っ、痛いよお兄ちゃん！
　お願い、ちょっと手加減してっ！　あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ！　ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は？　情けない、
　レニはそれでも男の子なのっ？　悔しかったら私を負かしてごらんなさい！」
「そんな・・・　だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
　先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
　当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ！
　ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・　ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
　なんだもん。　もう、稽古なんてしていられないよ！　お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。　だ、駄目よレニ！　そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ！ やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう！！！！！　レニ！　口に、
レニのお口に聖液出していい？」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。　ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って！
はぁぁん、美味しい。　花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい！」

保守＆再開期待age

日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから


日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから


日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから

プリムラ…

シア達は？

それぞれの世界に帰った

飽きた

暑い………でも、今日楓お姉ちゃんとお兄ちゃんと一緒に花火見に行った………
お兄ちゃんと射的したし、楓お姉ちゃんと金魚掬いもした………
私も楓お姉ちゃんもお兄ちゃんも楽しかった………
あれが、花火………お兄ちゃんは花火が上がったら「た〜まや〜」って叫んでいた………何で、叫ぶんだろう……？

遅くなってしまったけど………シアお姉ちゃん、誕生日おめでとう…………

>>487
今まで来れなくて…………ごめんなさい……………

【今日はここまでにする………】
【それじゃ……帰る】

プリムラはその状態に時にはお姉ちゃん、お兄ちゃんとは言わないだろ
性格変わってからだぞ

プリムラ…また会いたいな
悪戯したい

よし、プリムラ・・・
今度おにいちゃんが可愛がってあげよう

助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！
リンッ！リンッ！！リムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！

コテハンの皆
このスレに少しずつの元気を分けてくれ！

「活性化！」

MPとHPが足りません

すっごく久しぶりだねっ、今まで来れなくてごめんね？
今日は時間があるから、ちょっと長めに待機してるよ。

結構久しぶりだし、たまには上げちゃうっス！

久しぶりっ！　このスレにキャラハンさんが来るのも久しぶりだな

なのに今夜は時間が取れない罠orz

>>502
久しぶりだね、こんばんは！なかなか来られなくて…ごめんねー？
（ちょっと苦笑いしながら、ぺろっと舌を出して）

また時間があるときに、一緒にお話しようねっ！
私も、これからはたまになら来られそうなんだっ。

はぁ…相変わらず可愛いなぁ

>>504
あ、えーと、わ、私っ？やーだなー、私なんて言われるほど可愛くなんてないってばっ！
（あきらかに動揺した様子で、笑いながらごまかし）
周りに可愛いライバルが多いから、私も大変なんだよ？

さっとシアのスカートをめくる
久しぶりの、シアのパンチラ…ﾊｧﾊｧ

>>506
こんばんはっス…って、なんで手が下に行ってるのかなー？
（引き攣った笑顔で訪ね）

ちょ、やめ…きゃあぁっ！？
（予想はしていたので、ブルーストライプのショーツがちらっと見えるだけに留まる）
…うぅ…自分でめくったくせに…。

相変わらず元気なシアちゃんだな

>>508
そりゃそうだよ、私の取り柄は元気な事っス！
（腕をまくり、力こぶを作る真似をして）

508くんは、元気ないのかな？だんだん寒くなってきたし、気をつけてねっ。

>>509
元気な事とパンチラして目の保養してくれる事だろ？
（スカート指差し捲りたそうな目つきで）

あ、俺も元気だぞ

シア、今日も元気……

>>510
じ、自分からそんな事するわけないでしょっ！まったくもう…。
（少しだけ赤くなりながら、じとーっと510くんを見て）

そう、それならよかった♪
季節の変わり目は危ないから、ちゃんと気を遣わないとダメだよ？

>>511
うん、元気元気っス！…なんか君は元気なさそうだね？
（心配そうに声を掛ける）

>>512
鳴かぬなら
鳴かせてみせましょ
ホトトギス
って知ってる？
（スカートの裾掴みニヤリ）

>>513
鳴かせてみよう…でしょ？
いくら私でも、それくらい分かる……よ？
513くん？な、なんでスカート掴んでるのかなぁ？
（苦笑いをしながら、微妙に腰を引いて）

>>514
なんでって…
この場合はさ
見たいなら
捲ってみせましょ
スカートを
だろ？
（無茶苦茶な事言いながら捲り始める）

>>515
わ、わけわかんないよっ！
ちょ、ちょっと本当は冗談でしょ、ねぇ？
（太腿が見えてくるにつれ、必死な表情になって）
（ぐいっと頭を押さえ付け、視線を下に向ける）

>>516
さ〜て冗談かどうかは
シアが決めてくればいいと思うぞ〜？
（必死に防衛するシアをおかしそうに見て）
もう少し！
ほら、み〜えた♪
（しかし結局は力任せに捲って見てしまう）

>>517
や、やめよ、ね？女の子にこんな事しちゃダメだよ？
（次第に焦りの色が浮かび始め、必死に説得するが）

ひゃっ…は、離してえっ！
（羞恥からか目を固く閉じながら、懸命にスカートを押さえる）

>>518
だ〜めはなさない♪
こうなったら徹底的にしようかな〜
（太股を撫で）
なんてね♪
悪い、久しぶりだからついイジメテしまった
（ぱっと離れ頭掻きながら謝る）

>>519
うぅ…ひゃ…ぁ、や、やめて…っ……。
（太腿に伸びる手に、半泣きになりながらぴくりと反応してしまい）

あ…も、もう…お父さんに言い付けるよ？
（潤んだ瞳で、じーっと見つめながら）

>>520
泣くなよ…あとそれだけは勘弁してくれ
（頭撫でながら）
まあ、たまにはこんな日もあるって事で

>>521
うぅ…もうしないでね？したら言い付けちゃうんだから！
（笑顔に戻り、下から見上げて）

…それじゃあ、仕返しって事で。ズボン脱いで？
（何か思い付いたように、ニヤリと笑い）

>>522
わかった
わかったからそんな目で見るなよな
（恥ずかしそうに視線をそらして）
へ？
今、何を言った？
確か…
ズボンがどうとか
（ぱっと後ろに離れジトーとシアを見る）

>>523
うん、言ったよ？さっき私の見たから、おあいこにしようかと思って。
（当たり前の事を言うように、あっさりと言って）

ささ、早く早く！本当にお父さんに言うよー？
（にやにやと笑いながら）

>>524
こ、こら！
それは汚いだろ！
（凄い剣幕で断固抗議する）
…待てよ
俺はスカートを捲っただけで脱がしてはいないよな？
（ニヤリと笑い）
じゃあズボン捲りをご自由にどうぞ♪
（屁理屈をこねてシアに応戦）

>>525
何が汚いの？いきなり女の子のスカート捲る人の言う台詞ー？
（にたーっ、と悪戯っぽい笑いを浮かべて）

へぇ、そーゆー事言うんだ。別にいいよ、それなら…
（そう言いながら、携帯を取り出して）

>>526
親は関係が…
ま、待て待て！
（慌てて携帯を引ったくり）
わかった！
ぬ、脱げばいいんだよな？…スケベめ
（顔を赤くしてボソッと呟き、ベルトをカチャっと外す）

>>527
あ、もう…後で返してよ？
（取られた携帯を見て、ちょっと不満そうに）

私は527くんみたいにえっちじゃないもーん。
そうそう、早く早く！
（相変わらずにまーっと笑いながら）

>>528
返してやるよ
…ただし言うなよ？
（一応念を押す）

さ、騒ぐな！
人が来るだろうがっ！
（嬉しそうなシアをしかりつけゆっくりとズボンを下ろす）
こ、これでいい…か？
（そこにはトランクスが）

>>529
言う事聞いてくれれば言わないから、大丈夫だよっ？
（満面の笑顔で語り掛け）

大丈夫だって、こんな時間だし…誰も来ないよ？
うわー…本当に自分から脱いじゃったー♪
（どこか楽しそうにその光景を見つめ）

>>530
言う事ならもう聞いたぞ、だからもういいよな？（楽しそうなシアとは裏腹に人が来ないかと焦っている）
てか…なんかめちゃくちゃ楽しんでるだろ？
（ｼﾞﾛｰっと）

>>531
えー？他に後一つ、私にしたよね…？
（そう言うと、すす…と近寄って）

別に楽しんでないってばっ、仕返しだよー！
（531くんの太腿を撫で始め）

>>532
何かしたっけか？
（近付いてくるシアを怪訝に見ながら）
Σば、馬鹿！
こんな所でそんな事をするな！
（太股を撫でられビクッと体を振るわし）
俺は一回だけだー！
（そして太股を撫でるシアの手を掴み防衛）

>>533
あれ？なんかびくってしたね、くすぐったい？
（面白そうに撫で続けるが、止められて残念そうにして）

……大人しくしなきゃ、ダメだよ？
（携帯をちらっと見せる）

>>534
くすぐったいに決まってるだろう？
（む〜、とシアを睨みつけるが）
あ、こら！
いつのまに！て言うか汚いぞそれは！
（携帯を見せ付けられシアの手を離す）
な、なぁ？
御詫びするから許してはくれないかな？

>>535
私の気持ち、分かったー？
（手の動く範囲で、太腿を撫でて）

汚くないよーだ、別に携帯で言わなくてもいいんだよ？
いつでも直接言えるし…お詫び？何かな、何かな？

>>536
わ、わかった！
わかりましたから是非やめてください
（懇願するような目付きでシアを見て）
え、え〜と言わないよな？
ほら、お詫びに肩たたきなりするからさ
（シアに後ろを向かせ肩を揉みながら）

>>537
うん、それじゃやめてあげるっ！最初からしなきゃよかったのにー。
（にこっ、と微笑みかけながら）

それじゃ、お願いしようかな？
上手だね、気持ち良いよー…♪
（とろんとしたような表情で）

>>538
それは無理
久しぶりだからつい悪戯をしたくなったからさ
（悪びれもせずに即答）
まあ、それでこうやって肩を揉んでるんだからいいだろ？
（後ろから肩を揉んでいるとふと胸に目が）あ、この辺もこってるかな？
（とろんとしたシアの意表を突いて後ろから胸を持ち上げるように掴み揉み始める）
マッサ〜ジ、マッサ〜ジ♪

>>539
…少しは反省しようよ…久しぶりに会えたのは、私も嬉しいけどっ！

んー…なんかごまかされてる気もするけど、気持ち良いからいいかなぁ…？
ひゃっ、ちょ、ちょっ…と、んん…っ！
（まったりリラックスしていると、不意に胸を揉まれてしまい
屈むようにして、甘い声を出してしまう）

【ごめんね、ちょっと眠気が…、よかったら凍結してくれるかな？】

>>540
反省は…一応してるよ？
ほら態度で示してるだろ？
（マッサージと称した胸揉みをしながら）
気持いいだろ〜？
俺もシアが喜んでくれて嬉しいしな♪
（甘い声を聞いてニヤリと笑い）
【眠気は仕方がないよ。わかった、じゃあトリを付けるから。また会えたら続けようか？】

>>541
は、反省じゃないじゃない…っ、んく…んっ！
（口元に手を当てて、懸命に声を堪えて）

もう！私は喜んでなんかないよっ、こんなの…っ。
（顔を真っ赤にしながら否定して）

【ありがとっ、一週間以内には来られると思うから、何かあったら避難所に書いておくねっ】
【今日は付き合ってくれてありがとう、楽しかったよっ】
【遅くまでお疲れ様です、おやすみー！】

>>542
【こちらこそ話してくれてありがとう！おやすみ〜またね♪】

う〜ん

こんばんはっ、本当に寒くなってきちゃったね…。
（コートを来ていても少し寒いのか、ふるっと一回震えて）

あんまり長く居られないかもしれないけど、待機だよー！

こんばんは〜
（背後からこっそり）

>>546
【こんばんはっ、この間の続きからでいいのかな？】
【それともまた最初からにする？】

>>547
【改めてこんばんは。今日ちょうど掲示板に書いてきたところだったよw】
【せっかくコート着ているんだしこの間の後日談みたいな感じでどうかな？】

>>548
【あ、ごめんね？チェックし忘れてたよー…】
【了解っ、それじゃよろしくねーっ！】

あ、こ、こんばんは…き、今日も…寒いねぇ？
（白いコートをしっかりと握り、微妙に距離を開ける）

【別に構わないよ。こうやって話せてるしね♪】
【こちらこそよろしく！】

ああ、急に寒くなったからな
（自らも体を少し震わせ）
…なあ？
言ってないよな？
（シアの顔をジロジロと疑り深く）

>>550
最近は台風も多いよねー、私も雨は好きだけど、台風はちょっとなぁ…。
（あはは、と舌を出して苦笑いする）

大丈夫だよっ、そんなに口は軽くないのだー！
（どん、と自分の胸を叩き）

雨も台風も俺は嫌いだけどな
あ、強風は結構好きかもしれないけどな？
（何やら意味ありげな言葉を言い）

本当かな〜？
まあ、嘘だったら俺が今頃大変か
（胸を叩くシアを見ながらふと納得）

>>552
リンちゃん達も、雨はあんまり好きじゃないみたいだけど。
私って少数派なのかなぁ？
…なんで強風が好きなのか聞いてもいいかなぁ？
（じとー、と薄目で睨んで）

もし言ってたら、「死ぬより酷い目に逢わせてやる！」
って出ていくと思うよ？今まで何回かあったけど。
（平然としながら、当たり前のように言う）

>>553
少数派でも別に悪い事じゃないからいいのじゃないか？
あと、視線が物凄く痛いのだけどなぜだ？
（質問に答えず目の前で手を振り）


あぶないそのセリフもどうかと思うが
何より何回もあったってのが恐ろしい話だよな
…絶対に言うなよ？
（やはり気になるのか念入りの釘刺し）
まあ、立ち話もなんだしさ。映画か喫茶店どっちかに行くか？

>>554
だよねっ、さすがに豪雨の時は出歩かないけど…。
…なんとなく。ちなみに、私は強風の時はあんまり外に出ないよ？

仕方ないよー、私だってあそこまでやって欲しくはないんだよ？
子離れしてくれないと、困っちゃうんだけど…。
（はぁ…、と汗を浮かべながら溜息を付いて）

うん、別にいいよ？とーぜん、奢りだよねっ？
（冗談っぽく言いながら、可愛らしく小首を傾げて）

>>555
豪雨の時は誰も好き好んで出歩きたくないって！
それよりもだね
どうして
強風の時は出歩いてくれないかな？
いや、俺だって別に出歩いてるわけじゃないけどさ…。
なあ、今度制服…とにかくスカート着用して一緒に出掛けないか？
（目的が丸分かりな事を話ながら）


今時珍しい親父さんでいいじゃないか！…俺なら絶対に嫌だけど
（残りは小声でボソッと）
あ〜、りょーかい
たまには奢ってあげよう
で、どっち？

>>556
あはは、でも雨の中って景色が変わって見えて、綺麗なんだよ？
…なんでズボンじゃダメなのかな？
（またもじとーっと睨んで、警戒するようにわざと離れて）

良くないってばー…あ、やっぱり？こればっかりは同感だよねぇ…。
やったぁ、ありがとっ！私はどっちでもいいよー？
（にこにこと微笑んで）

>>557
そんなに変わるものかな？よし、じゃあ今度は少し雨の景色を見てみるかな
その代わりにシアも強風の日はスカートで出歩こうな？
ズボンは駄目だぞ
（じーっと見ているシアに笑いながら近付き軽くデコピンして）


同感するって…
それじゃあ
喫茶店にでも行こうかな
（手招きすると先に歩きだす）

>>558
麻弓ちゃんも雨好きだったし、一緒に歩いてみる？

だーかーらー、なんでダメなのか説明し…きゃっ！？
うぅ…酷いよぉ…。
（いきなりデコピンされ、とても痛そうにおでこを押さえて）

了解っス！きっさてんー、きっさてんー！
（スキップでもしそうな勢いで、楽しそうに後を付いていく）

>>559
別に歩くだけなら構わないけどさ
わざわざ出歩いてまで歩きたくはない！
（きっぱりと言い）

そんなに強くやってないだろ？
…痛かったらごめんだけど
理由は……
（黙り込んてその場を回避）

あとな
スキップしてると危ないぞ？
（振り返り嬉しそうに付いてくるシアを見ながら）

>>560
ざんねーん。雨の中のお散歩も楽しいんだよ？
（ちょっと不満そうに見上げて）

すっごく痛かったー、もうへこんじゃうかと思ったっ！
理由…？まぁ、今回は許してあげるよっ！

んー？大丈夫だよっ、私運動得意なんだからっ！
（たたたっ、と走って隣に並び）

【今日は後一時間くらいしか居られないんだ…、始めに言っておけばよかったね、ごめんね？】

>>561
雨の中散歩したら
ずぶ濡れになるからね…あ、それいいかも
（何がいいのかは本人の頭の中だけで）

へっこむ前に俺の指が折れたりしてな
（冗談には冗談を返してニヤリ）

あっ、そうだったか
…じゃあ勉強は？
（隣に並んだシアに意地悪げに）

【あ、こっちこそ楽しくてつい無駄話しちゃってごめんね】
【え〜と残り時間もアレだしシアさえ良ければだけど掲示板の方へ移動できる…かな？ちょっと話たい事があるから】
【いきなりごめんね】

【掲示板って言うか避難所だけどね】
【連レスごめんなさい】

>>562
【一旦中断でいいのかな？】
【それじゃ、向こうに移動するね】

>>564
【ごめんね、一旦中断で】
【じゃあ移動】

また開けちゃった、うーん…中々来られなくてごめんね…。
最近凄く寒くなってきたね、みんな大丈夫かな？…私の心も寒いっスけど。
（ずーん、と暗いオーラが漂うが）

…つ、次こそはっ！次こそは私が主役だよー！
（拳を振り上げ、闘志溢れる表情になり）

って事で？お茶でも飲みながら待ってみようかな…ずずっ……

ふあぁ…んぅ、眠くなってきちゃった…。今日は帰るね。久しぶりだったからかな？
（眠たそうに目を擦り、小さくあくびをして）
これからも、SHUFFLE!シリーズをよろしくねー！
おやすみなさい、またねっ！
（手を振って、ぱたぱたと駆けていく）

次があるといいなｗ

なに、この空気

すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のｷﾓﾚｽだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

なにいってんだ？

>>571
ヒント：コピペ

期待あげ

もうカレハ先輩はおられないのだろうか…orz

原作のキャラ人気順ってどうなんだろ？

>>575
原作オンリーの人気順なんて誰にも分からん。
ネットで投票したって必ず特定キャラに何票も入れる人が出てくるし、アニメやコミックなどの
メディアミックス展開された今となっては原作のみで投票するのは難しくなっている。
総合的な人気順ならコンプの投票を参考にするしかない。まぁこれも不正があると言われているが。

>>576
そっか、ありがとな

じゃあコンプを目安程度に参考にするかな〜

遅くなっちゃったけど、あけましておめでとうございます！
今年もよろしくね、顔を出せなくてごめんなさいっス…。
久しぶりに少しだけ居させてもらうねっ。

こんな時間だし、今日はこれで帰るね。
また今度、ゆっくり来る事にするよ！おやすみなさーいっ！

シアちゃんが来てたんだ。お年玉あげりゃよかったな

いくら人間界で節約に励んでるからって神界のお姫様にお年玉なんて不要だろ

父上があんな人だからな
父上なら嬉々として大金渡す気がする

まぁ、受け取ってもらえずに怒られるんだろうが

アニメage

だ　れ　か　い　ま　す　か　〜　？

返事が無い
ただの屍のようだ

しらけすぎ

あげ

SHUFFLE!でFOMA用の動画下さい。

シアかえてこーい

男は黙って、シコシコだ。
三秒だな、

リムちゃーん

うるさい……。

起しちゃったのか
ごめんごめん。
猫のぬいぐるみあげようか？

そんなのいらない……。
（そうは言っても気になるらしく横目で名無しを見ていた）

いらないのか
（しゅんとなる）
でも、もったいないからリムちゃんにあげるね

…………。
（無言のまま両手を差し出してぬいぐるみを受け取ろうとして）
せっかくだから……。
（ほんのわずかに頬を赤くし俯いていた）

せっかくだからね
…リムちゃんは、かわいいな
（手を伸ばして頭を撫でる）

ありがとう、もう行く……。
（撫でる手を不思議そうに見つめていたが眠気に襲われ瞼をこすり）
（そのままふらつく足で自室へと戻っていった）

おやすみ、またねー
リムちゃん

保守age

おねえたん＾＾

ふぉーーーーーーべしぃぃぃぃさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

しつもぉ〜ん！
もうキャラハンがいるキャラは、名乗っちゃいけないの？
もしＯＫなら、ぜひ絡んでみたいな。

ぬるぽ

・・・・・そして>>604は神(神王？)になった。







Fin

終わるなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

って事でage

お鍋を空炊きします

そこに出汁を入れます

えっと。。。ちょこっとだけですけど、お邪魔しますね。

>>607
お鍋は空焚きしちゃうとすぐダメになっちゃいますよ？
調理器具をもっと大事にしてくださいね。

>>608
どんなお料理を作られるんでしょう？
今夜は冷え込みそうなので、うちでは牡蠣と帆立のシチューにしてみました。


あまり頻繁にはお顔出し出来ませんけど。。。よろしくお願いしますね。

こ、ころされる！

>>610
ころされる。。。？
誰に。。。ですか？

だって、それは…
（怖くて目が泳ぐ）

>>612
あ。。。もしかして『アニメ』の私のイメージ。。。ですか？
くすす。。。私は違いますよ。
たまぁに稟くんの事になると周りが見えなくなってしまう事はありますけど。。。

私は『Really? Really!』の中の『芙蓉　楓』ですから(にっこり)

。。。やっぱり『アニメ』のイメージの方が強いんでしょうか。。。？
ちょっと残念です。。。

アニメじゃなくたって、過去のあのイジメの陰湿さといい
崩壊フラグは潜在してるじゃないか！

>>614
。。。そう。。。ですよね。
でも、稟くんはそんな私でも受け止めてくれました。。。

私も「なんて馬鹿な事をしてしまったんだろう。。。」って、
今でも後悔してます。。。

でも。。。これ以上言ってしまったら。。。自己弁護以外に聞こえませんよね。


もしかして。。。ここにいてはいけないんですか？。。。私

受け止めなきゃどうなってた事かな
とにかく、惨殺とか精神崩壊しないなら、いいんじゃないか

>>616
はい。。。わたしも本当にそう思います。
受け止めてくれたからこそ。。。
今度は私の全てを捧げても、尽くして行きたいって。。。

。。。抱きしめられるだけで。。。とても幸せに気分になれるんですから。

そう、リンがこればいいよな
ほんじゃ、俺は逃げるわ、がんばれよ

>>618
あ。。。ごめんなさい。
稟くんを待ってるわけじゃなかったんですけど。。。。

でも。。。もし良かったら、またお話させてくださいね。
私もそろそろ寝ないと。。。


では、みなさんお休みなさい。
(稟くん。。。おやすみなさい　ちゅっ♪)

えっと。。。。こんばんわ。（ぺこ）
どなたか稟くんを見掛けませんでしたか？

。。。もう夕ご飯の時間なのに。。。どこにいったんでしょう。。。

やっぱりいないみたいですね。。。稟くん。

あ、いけない！
リムちゃんにお留守番をお願いしたままでした(汗)

それでは、そろそろ失礼しますね。
(ぺこり)

稟は爆発しますた

俺は楓より桜が好きだ

>>623
消されるぞｗｗｗｗｗ

>>624
うんにゃ、消されても良い。
桜といんぐりもんぐりしたいのは事実だし、楓に消されるのなら本望だ(ﾆﾔ

お〜い、名前名前ー…

>>625
涙ぐましい自作自演乙(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

やっぱ男か。
ケツ掘っていいか？

逃げやがったか自演野郎

>>628
> やっぱ男か。
いまさらつっこむべき事でもないが
女性キャラになりきってる奴の中に女が居る確率なんて限りなくゼロに近いぞ

たしかかい

いくらなんでもドジっ子過ぎだろｗｗｗｗｗ

もうキャラハンはいないのかな…
ネタでも良いから、来てくれると嬉しい。

流れ切ってすまん
購入を考えてるんだが
パソコンビスタでおｋ？

もう少ししたらリパッケージ版だかリニューアル版が出るから、
どうせ買うならそれまで待つのをお勧めするぜ？

聞く前に公式くらい見ろよ
Navelのゲームは新作のね〜PON以外アニバーサリー版も含めVista未対応だ

てか、スレ違いだろが。

シア…戻って来いっ！！

最近、キャラハン見なくなったよね？
魔力の寿命が来たのかな？

…っというわけで、ここからﾜﾀｸｼがリシアンサスおk？

既に1ヶ月以上キャラが登場していません（>>625はキャラではないとして除きます）。
>>639さん、どーせシアでいーので承諾します。

>639は>625と同じ部類だと思うぞ
それに素の書き込みの後にキャラハンで登場されても萎えるだろ

>>640
北としてもどうせ
例の嫌われﾓﾝ（シア）だし、２度と来るな！！って言いたいｗｗｗｗｗｗ

>>638
本年11月6日早朝、別スレで亡くなりました。
ご冥福をお祈(ry
ません。

ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

>>642
同感ｗｗｗｗｗｗ




さてと、キキョウのいない内になりきり板でも荒らすかな。
キキョウ、折角戻って来てもまた時間空けてるし。

結局今居るのは、あのキモ〜〜い姉キ、
ネズマンサスだけときたもんだｗ

>>644
俺もｿｺ荒らす。
大体、あんなヤツがスレ主みたいなメイン張ること事態、間違ってるんだし。

>>645
あいつは　1,000歳超えないとヒロイン化出来ん！！！！！！！

>>646
モチ、幼女体型で。

なん　　なん　　なんで過去ログに
なりきり無いんだYO!?　Hi!

目くらか？意味がわからん、まとめにならあるだろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[霊安室]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　三　　　　　　　 　 　三三 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ. 　 なぜここまで放置したんだ！！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ 　　　　　　　　 　 　 　|
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三 　　　　　 　 　|
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__ 　　　　　　　　 　 　|
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　←シア
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'　 　　|
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll


キモイからだよ

うふ〜ん

うふ〜ん

リシアンサスを車に括り付けて730�`引きずって、傷口に酢とレモン果汁と塩をブレンドした特製殺菌液を塗りつけて
皆の衆が見てる目の前で爪を剥がして指を切り落として、逆さまに宙吊りにして、畳針で足に穴開けて
足の爪を剥がして指を切り落として、腕、足を鋸で切り落として、マンコを切り落として
耳を削ぎ落として鼻を削ぎ落として歯を抜いて胸を裂いて内臓を取り出し、目玉を抉り出して
心臓を踏み潰してガソリンぶっかけて燃やして、残った灰をコンクリートで固めて海に捨ててきました♪

例の嫌われ者、リシアンサスを…
車に括り付けて730�`引きずって、傷口に酢とレモン果汁と塩をブレンドした特製殺菌液を塗りつけて
皆の衆が見てる目の前で爪を剥がして指を切り落として、逆さまに宙吊りにして、畳針で足に穴開けて
足の爪を剥がして指を切り落として、腕、足を鋸で切り落として、マンコと乳首を切り落として
耳を削ぎ落として鼻を削ぎ落として歯を抜いて胸を裂いて内臓を取り出し、目玉を抉り出して
心臓を踏み潰してガソリンぶっかけて燃やして、残った灰をコンクリートで固めて海底に捨ててきました♪

9人のIDをつけると…

（昇順＝皆が嫌う順）

1.リシアンサス
2.ネリネ
3.楓
4.プリムラ
5.亜沙
6.麻弓
7.カレハ
8.ツボミ
9.キキョウ

特に1番を好きになる人族は世界全体を捜してもひとりも居ない！！！！！！！！！

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

どーもー、SHUFFLEの嫌われ者、つまりはスカキャラで〜ス♪
そのお陰でいつでも気軽に死ねるので気が楽っス♪

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

私はなかなか戻って来ない シア ◆SIA/GoaM5M に痺れを切らして
マヒャドを唱えた！

シア ◆SIA/GoaM5M の中の人が住む都道府県の
年間平均気温を　100℃下げた！！

（「マヒャド」って、「−100℃」って意味だったのか）

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

何回死んでるんっスか、私…

シア？
いや幻だよな

それよりも、「◆SIArcPjLCE」って、板が違うよ（ﾁｭｰﾘｯﾋだよね）？

さてと、ここの赤ネズミは放っといて
来年って意味での白ネズミを描くのに集チュウしないと

＞中の人が住む都道府県
そもそも公開許可不能だろｗｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

よく解らないんだが
他板のシアを叩いてるのか？

>>679
同ﾄﾘｯﾌﾟの持ち主があんまりにも長い間（06年11月３日(金)〜）
なーーーーんの連絡も無いもんだから　いい加減キレてるんだよ

うふ〜ん

>>◆SIArcPjLCE

いい加減、SHUFFLE関連のどこかのスレに
連絡に来てね。長期不在の理由を聞きたいから。

そして、
死んでね、シアとして。「ｨｪｧｨｪｧ」なAAに殺されてね。

うふ〜ん

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
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　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
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　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
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　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
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　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
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どーもー、SHUFFLEの嫌われ者、つまりはスカキャラで〜ス♪
そのお陰でいつでも気軽に死ねるので気が楽っス♪

別に嫌ってないけど

>>684
ジー…

なんでこんな荒れてるの？

荒らしてるバカはなんなの？
いい加減にして欲しいんだけど。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

芙蓉楓以外には興味はありません！
特に時雨亜沙は今すぐ氏んでほしいです！
楓様万歳！楓様にたてつくものは全員処刑！

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

さっきまでの690番台、全員がシア嫌いｗ
ｱﾀｸｼも、好きなほうではないけどｗｗ

特に>>695は空気っ子のネズミっぷりに大爆笑ｗ

>>695
この国、こんな人口多かった？
こんな多かったとしたら何世紀？？

>689-698

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
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　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼


ど〜も〜、はずれキャラのシアで〜ス♪
つまりは私はいつでも気軽に亡くなっちゃえるってことだよね？
だったら気が楽っス♪

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>703 空しくない？

やっぱり多くの人から嫌われてるんだよね、私。
ま、だからって今更人気が好転しても正直嬉しくないんっスけど…