【作戦2課】GUNSLINGER GIRL【義体棟101号室】

>>505
本を読んでいるとね……恋愛に対する憧れも薄れてしまうわ。
(僅かに笑みを浮かべる)
読んでいる本が、悲恋物なのが多いのが原因かもしれないけど。

そういうことね。
それぞれに適した任務と言うものがあるのよ。

まさか、一般的な任務で公社の外に出ることは無いもの。
情報収集……聞き込みのために出歩く事は無いわ。

残念ね、理由が無いのに、あなたに抱かれるつもりはないもの。

>>506
本を読んでいれば恋に憧れたりすんじゃないのか？
悲恋か、なんとなくクラエスが好みそうな感じだな。たまにはハッピーエンドもいいかもよ。

いつも公社の中で過ごしていると窮屈だと思ったりする？
しないか、クラエスは無為に過ごす時間も大切にするだろうし。

ははっ、そもそも義体の女の子を口説こうなんてのがおかしいのかもな。
もちろんクラエスもだが、みんな見目麗しいから変な感情を持つのかもしれん。
今日はここらで引き下がるか……くだらない男に付き合ってくれてありがと。

>>507
どうかしらね……普通の女の子なら、そうなのかもしれないけど。
私達が仮に恋愛をしても、その先に待っているのは悲劇だけだから……

別に……公社の中でなら指定されたスケジュールをこなしてさえいる限り自由に行動できるし。
家庭菜園や図書室にも出入りできるし……たまにピアノを弾いたり……
特に窮屈とは思わないわ。

どうかしらね……自分で言うのもなんだけど……
他人を油断させるために、義体はそれなりの見栄えに設定されているから、そういう気持ちは分からなくも無いわ。
だから、私も特別任務につく事ができるわけだし。

いいえ、興味深かったわ。
私と関係を持ちたかったら、そういうプランを提示してくれると助かるわね。
どうしても、普通に雑談していると、そんな気分になれないから。

それじゃあ、私もこれで。
(静かに踵を返すと、宿舎に帰っていった)

クラエスとしてみたいな。

>>509
なりきりと称してちやほやされたいだけのキャラハンだから無理だよ

test

少し、待機するわね……

では……そろそろ宿舎に戻るわ。
(静かな足取りで、宿舎に帰っていった)

タイミングが悪かった、帰るときに気づくなんて。

あ、こんばんは！すっかり寒くなってきたね（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
えーっと……私はリコといいます。
男の子みたいな名前だけど女の子です。
ジャンさんに言われて来たんですけど、ここに居て良いですか？

【薬物】可
【拷問】可
【グロ】可
【スカ】可
【会話】可
【置ﾚｽ】可
【前に居た私とは別の私ですけど……良いですか？】

参加者は歓迎されると思う。
それにしても全てが可、なかなかやるじゃないか。

>>516
全てが可、というか……あまり良く分かってなかったりします。
ごめんね？
トリエラが居れば色々教えてくれるけど、今は居ないみたいだし……
色々教えてもらえると嬉しいな！

>>517
色々か。
話じゃなくて体で教えてみたりとか……
見た目の体が小さいだけに、ちょっと悪い事してる気になりそうだけどね。

>>518
体で……？
うん！やっぱり、せっかく自由に動く身体をもらったんだから動く方が好きです。
あ、べつにヒルシャーさんの座学が嫌いとかって意味じゃ無いですよ？
苦手なのは苦手ですけど。えへへ……

確かに見た目は小さな女の子ですけど、私も義体だよ？
悪い事してるとか気が引けてると、大変なことになりますよ。
格闘訓練とか……
陸軍の人だって敵わないんですから。

>>519
勉強よりも体を動かすほうが好きってことか。
義体とはいえ、自由に動ける幸せを噛み締めてるんだな？

見た目の愛らしさとは違って、俺なんかじゃ敵わないからな。
その戦闘力は恐るべし……だ。
リコ、こっちにおいで。だけど今夜のことはジャンさんには内緒で、ってジャンさんに言われてきたんだっけ。
（軽く手招きしてリコを呼んでみる）

>>520
はい！自由に動ける……それだけで、すごく幸せです！
私、公社にこられて良かったと思います。

こっち……・？
（トコトコ歩いて近寄る）
えーっと……なんですか？
ジャンさんには、ここに居れば良いとしか聞いてなくて。
でもジャンさんには内緒？
うーん……よくわかりませんけど、秘密なんですね？
わかりました！

>>521
そうそう、リコはいい子だな。
（大人しく従って近寄ってきたリコの頭をそっと撫でる）
リコは何も聞かされていないってことか。
まずは身体検査、その次は……あとで教えるよ。

服、脱がなくてもいいんだけど身体を見せてもらえる？
上半身は肌蹴るだけでいいし、下はスカートならそのままでいい。
だけどリコはスカートは穿かないか。

>>522
（頭を撫でられて）
ひゃ！？
…………え、えへへっちょっと照れます。

身体検査、ですか？
身体を見せるんですね？分かりました。
（ズボンを止めている軍ベルトをカチャカチャと緩めて）
（タートルネックの裾を引っ張り出す）
肌蹴る……？
上に捲れば良いんですか？
（アンダーウエアごとタートルネックを脱ぐように捲り上げると小さな胸が露になった）
ちょっと……んー……この体勢は苦しい……よぅ

>>523
そうだ、さすがリコは物分りがいいな。
うん、服を上に捲くってくれればいいから。……ちょっと触らせてもらうぞ？
（肌蹴た先に見えたのは小さな胸で、胸の大きさを測るように手でさすっていった）
（このままでは苦しいと言われるとすぐに手を離した）

だったら全部脱いじゃっていいよ。
寒かったら、そこにある毛布を使ってもいい。
（ソファに置かれている毛布を指さして）

>>524
ん……ひぅ…………ぷっ……くす……ぷはー
くすぐったいし、服は伸びそうだし、あー苦しかったぁ

えーっと、全部脱ぐんですか？
（特に恥ずかしがることもなく、ポイポイっと脱いでいく）
毛布……は、別に必要ないですけど……
あ、脱いだ服、毛布の上に置いておくね？
（逸し纏わぬ姿で後ろを向いて服を畳んでいる）
ふっふふん♪ふっふんっふん♪
（何か凄く楽しそうに鼻歌を歌いながら、お尻を振ったりしながら畳む）

>>535
そのほうが楽だろ、全部脱いじゃってよ。
おおー、なんの躊躇いもなく……
（脱いだ服を折り畳んでいく後ろ姿をじっと見つめていた）
（なぜか振られているお尻を触って、丸い輪郭を手の平がなぞる）

なるほど、義体にこう言っていいのか分からないけど健康体だな。
（お尻だけじゃなく背中や両足と、ほぼ全身を撫でていった）
今日はリコのここを重点的に検査するぞ。
義体とはいえ、こっちには何の手も加えられていない、以前と変わらずデリケートなはずだからな。
（リコの股間に手が伸びていくと指先が性器に触れていた）

>>526
ふんっふふん♪ふーんふふんっふぁあッ！？
ぇ……ちょ…っと、くす、ぐったいよ…………
どうしたんですか？
お尻？
（自分のお尻を両手で掴んでむにむに動かしながら）
何か……変なんですか？

（成すがままに触られながら）
健康……ですよ？
昨日、ドットーレビアンキも問題ないって言ってましたし。
んー……いつもの検査と違ってくすぐったいよぅ？

？？？
ここって、どこ……を。
（指先で、まだスジでしかない性器を触られ）
はあん！？
……何、今の声？私？
先生（ドットーレ）……そこは、おしっこする所ですけど……
触診前に消毒しないで良いん、ですか？
（ひどく戸惑った表情）

>>527
今日はただの触診とは違うからな、だけどリコなら平気だろ？
（まだ幼すぎる性器に触れつつも甲高い声が聞こえると嬉しそうに微笑んだ）
排尿する場所だけど、それ以外の役目もあるだろう？
リコには縁がないためすぐには思いつかないかもしれないが、知識としてはあるはずだ。
男女の性行為、今からリコが体験することだよ。
（縦筋でしかない場所に、ほんの少しだけ指先を入れ込んで反応を見てみる）

消毒は必要ない。
リコ、ソファでもベッドでもいい。君がリラックスできる所で横たわってくれ。
後は俺に任せてくれるね？
（ふっ、と耳に息を吹きかけてひとまずリコの身体から手を離した）

【ごめんね？すこしロールの書き方変えます】

　　先生の言葉を聞きながら、いつものように成すがままにされる。
　　けど、その検査はいつものものではなく、彼の指は私の性器に触れ、
　　なぞり、さすり、刺激を加えてくる。
　　まだ硬いスリットに指先を挿入されると、無い筈の子宮がキュッと縮んだ。

「男女の……性行為……！？」

　　今されていることが検査ではなく、性衝動を促す為の準備……
　　いわゆるペッティングだと理解し、急に恥ずかしさがこみ上がってきた。

「今から……体験……」

　　自由に動く身体を手に入れたと言う事は、自由に性行為も行える。
　　ベッドの上で動けなかった私には出来無かった、これも一つの事だ。
　　十分に……
　　いや十二分に興味は有る。
　　ジョルジョやアマデオが持ち込み、忘れていった雑誌などでも見た事がある。
　　あの行為を、今から私が……
　　ゴクリと唾を飲み込み、ゆっくりと目を閉じる。
　　期待と不安がぞわぞわと足元から這い上がって、震えが止まらない。
　　どんなお仕事だって怖いと思ったことなんてないのに。
　　行為をしたい……経験したいという気持ちが雫となって股間を湿らす……
　　でも……でも！

「……ジャン、さん」

　　ジャンさんはどうなのだろう？
　　これはジャンさんが望んだことなんだろうか？
　　キョロキョロと室内を見回すと、壁と天井の角に隠しカメラを見つけた。
　　見つけてしまった……
　　
「…わかり…ました」

　　わかりました、ジャンさん。
　　ジャンさんの指示には従うのが私の務めだ。
　　どうせなら……どうせならジャンさん自身がしてくれれば、という想いは隠し、
　　私はソファーに腰掛けた。

【その書き方だと臨場感が出るね】

やっぱり怖いのか？
それだったら無理強いはしない……リコには選ぶ自由もあるんだ。
（突然戸惑いを表すリコから性行為に対する恐怖心のようなものを感じ取った）
（ひとまず安心させてやろうと身体から離れてやったが、股間にうっすら潤んだ湿り気を見つける）
（それがどういう意図で漏れたものかは分からないが…）

…………
（辺りを周到に見渡し確認するリコが何かを発見し俯いてる）
（今日のことにはジャンの意志でもあると理解して大人しくなったのだろう）
（だとしたら、リコに何をしたって逆らうことはないはずだ）

そう、それでいいんだ。
（丈の長い白衣を脱ぎ捨て、カッターシャツのボタンを一つ一つ外していく）
（スラックスまで脱いでしまえば男は下着一枚のみの姿となった）
義体とのセックスにずっと興味を持っていたんだ。
研究材料の参考にもなるが、性的な好奇心のほうがはるかに強い。
ようするに俺の趣味だな……
（ソファに腰を落としたリコに抱きつこうとする姿は、もはや建前も何もなく性欲をむき出しにして）
（あまりに幼い身体を求めて肌を重ね合わせていく）

>>530

　　先生がカッターシャツのボタンを一つ一つ外していく。
　　男性の裸を見た事が無いわけじゃない……
　　ジャンさんの指示で痛めつける時、私の手で裸にした事もある。
　　けど、目的が違えばこうも違うものなのか、それはひどく淫らに見えた。

『義体とのセックスにずっと興味を持っていたんだ。』

　　セックスという露骨な言い方に、身体がビクリと竦む。
　　性欲というよりは、もはや獣欲だ。
　　先生は、私を愛そうとはしていない。
　　ただ、変わった玩具で遊ぼうと……
　　それで楽しめる全てを貪ろうとしているだけだ。

「……ひぅ！！」

　　ソファに押し付けられるように、先生が抱きつく。
　　少し汗ばんだ肌が私の肌に触れるのが気味悪い……
　　怖い、怖いですジャンさん！
　　どうすれば良いんですか、ジャンさん。
　　私は座った姿勢のまま、ただ耐えることしか出来なかった。
　　

>>531
義体が目の前で恐怖するのは見たことがない。
やはりセックスというものを、それなりに意識している証拠なんだろうね？
（恐怖を与える相手に抵抗できない、これはリコの中で命令として扱われている証拠）
（これから、反抗される心配なく義体の身体を楽しむことができるのだ）

リコを犯せばどうなるんだろうな……？
初めてだと破瓜の血を垂れ流すのか、興味は尽きない。
どうせすぐに判明することだが。
（本当に抵抗しないか確かめるため、あえて乱暴に扱おうとする）
（リコの身体をソファの上で横にさせ、膨らみの薄い胸を揉むというには程遠い行為を繰り返す）
（薄い肉をなんとか摘んでそれなりに弾力を持つ胸を握っていくのだった）

俺はリコを殺すわけでもないのにな……
ただセックスするだけなのに恐ろしいのか、難儀だな。
（屈強な男達でさえ敵わない義体に恐怖を与えるというのは、ある種の優越感があり）
（それだけ強大な存在である少女を屈服させるのは愉快で仕方が無い）
ただの子供だな……
（自分の膝を使ってリコの内股を開かせれば未熟な性器が見えて）
（子供だと言いながらもその身体に欲情していることは明白だった）

【リコがいいなら、一度ここで凍結して欲しいんだけど無理かな】

【凍結了解です。次ぎは月曜以降の今日ぐらいの時間になりますけど……どうしましょう？】

【ありがとうございます。木曜日でも大丈夫でしょうか？】

【木曜日に今日の続きを投下して待機しますね。本日は有り難うございました。】

【来るのは夜8時頃になると思います。こちらこそ有難うございました】

【こんばんは、リコを待って待機しています】

【進めづらかっただろうか、すまない】
【これで落ちます】

【スミマセン！体調不全で寝てしまってました。ごめんね】
【皆さんも風邪には気をつけてください……（ﾌﾗﾌﾗ】
【明日、金曜日に待機して待ってます。もし時間があればよろしくお願いします】

ジャンさん、リコに鉄拳制裁をお願いします

インフルエンザが流行ってるみたいだから気をつけてね

>>540
お前は鬼か

>>532
　犯すとどうなる……？
　犯す……
　犯す！？

「だ、ダメ……！！」

　抵抗しようとした途端、頭を鈍器で殴られたような衝撃に動けなくなる。
　頭がぐわんぐわんして気持ち悪い……
　ぐわん　ぐわん
　　　　　　　　　　　　　　　　ぐわん　ぐわん

　頭の中で大きな鐘が鳴っているようで、何も考えられない……

　　　　　ぐわん　ぐわん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐわん　ぐわん

　鐘の音は鳴り止まず、どんどん酷くなって……
　『リコ、大人しくするんだ』
　ジャンさんの声が聞こえたような気がした。

「ひ……くぅ…………いッ……た…ぁ…い」

　肋骨の上の薄い肉を力任せに摘ままれ、握られ、痛い。
　でも、ジャンさんの声が聞こえるから、大人しくするよう言っているから、
　私は必死に声を殺し、我慢した。

「セッ……ク………ス…？」

　セックス、するんだ。
　これから私は、セックスするんだ。
　性行為。性交渉。生殖行為。セックス。おま●こ。
　色々言い方はある。
　けど、どれも同じ……つまり、
　私は、これから彼の性器を受け入れ、何度も何度も、出し入れされ……

ゴク……

　

【お待たせしました】
【まだ熱っぽいけど、待機します】

>>540
いくらジャンさんでも病気で倒れてるとこまで殴ったりしないよ。
それでお仕事に参加出来無いと起こりはするけど、責任はジャンさんにもあるし。

>>541
病気で寝込むはキライだなぁ……
病院のベッドの上を思い出すから、すごく不安になります。

でも熱が出てる時って面白いよ？
周りの壁や天井の距離感がなくなって、すごく近くにあるような感じになったり、遠くになったり。
それを眺めてるとアリスの行った不思議の国ってこんななのかなーって思っちゃいます。
あんまり見すぎると気持ち悪くなちゃうんだけどね。

う〜ぐるぐる〜まわる〜


【熱がアレでソコがタイヘンなコトになってるのでダウンします】

>>542
リコ、どうしたんだ？
具合が悪いのか、それとも怖くてたまらないのか？
（頭をふらつかせる姿を見て気分が悪くなったのかと考えるが）
（義体の体調のことなど分かるはずもなく、いっそ気にしないでおこうと結論付けた）

痛いか、膨らみのない胸を摘めばそう感じるよな。
だけど任務で負う怪我に比べればどうってことないだろ？
（痛がろうと容赦なく胸を弄り、薄い胸を何度も掴んでいくのだった）

そのまま、そのまま大人しくしていろよ？
（足を開かせたままで動かずにいるよう命令し、自分の下着を脱いで性器を外気に晒した）
（リコの幼げな身体とはサイズが違うが躊躇すらせず性器をすり合わせる）
義体相手なら気遣いなんて必要ないか……よし、もういいだろ。
んおっ、い……ぎいぃっ！！
（窮屈を通り越して入れることさえ困難なリコの性器を無理に開いて挿入していく）
（道具を扱うように無慈悲に、どれだけリコが苦しもうが淀みない動作で繋がっていった）


【熱が治ってから続きをしましょう】

クラエスに来て欲しい

ほっしゅ

いくら時間が出来ても、この時間では、ね……
(少し苦笑をしながら、木漏れ日の中ベンチに腰掛け、本を読み始める)

短いけれども、これで失礼するわね。
(静かに本を閉じて、ベンチから立ち上がると、宿舎のほうに向かって歩いていった)

久しぶりにクラエスの姿を見たな
ときどきでもいいからまた顔を見せてくれ

（公社の建物から程近い、木の又に腰掛けて、外したライフルスコープで）
（公社の中を感慨も無く見ながら。）

バイオリンケースの子は・・・なんだ、貧乳か・・・。
ツインテールのツンデレ娘は・・・面白くねぇ、モスグリーンの色気ない下着か。
眼鏡娘は・・・これまた色気の無い下着か・・・。

沈みながーらも　みあーげたーみなーもかーらー♪

いつのまにか5巻以降でてたんだね

冷凍冬眠でもしてたのかよ
数年単位で情報が遅れてるぞ

なんだって…マメに本屋いってたはずなんだけど…！たまたま別の本屋いったらこれだよ
ペトルーシュカかわいいよペトルーシュカ