【ビックリマンジャ】神羅万象総合スレ【ナイヨ】

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501 ◆LVEtHJ5Dz6
>>499
【テラス、レス速度のこともあるから今宵はこの辺にしないか?】
【かなりいいところなんだけど、今宵だけでは時間が足りないようだね】
502皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/07/31(火) 23:51:01 ID:???
>>501
【そうじゃな、ワラワもそう切り出そうかと思っていたところじゃ】
【近頃どうもレス速度がの………ワラワも落ちたものよ】

【して、次は何時ならば都合がつきそうなのじゃ?】
503 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/07/31(火) 23:55:23 ID:???
>>502
【いいんだよ!グリーンだよ!!】
【遅いのは俺もそうだから、神速の技を入手しないといけないらしい】

【次は土曜か日曜、できれば土曜の8/4で】
【時間は昼過ぎからなら拝謁できそう、13時くらいからでいかが?】
504皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/01(水) 00:02:12 ID:???
>>503
【そ、そうか?そちがそう申すのならばよいのじゃが…】
【ならば土曜日じゃ、しかし恐らく、ワラワは夕方以降しか時間が取れぬ】

【遅くとも、19〜20時くらいには待機できるはず…じゃ。おそらくの…】
505 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/01(水) 00:06:42 ID:???
>>504
【ではひとまず、8/4土曜日の20時で約束しようか】
【何かあれば、伝言に文を出すからね】
【それでよろしゅうございますか、皇帝陛下】
506皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/01(水) 00:12:36 ID:???
>>505
【うむ、ただしもしもっと早くに待機できそうならば、待機して先にレスをしておくのじゃ】
【伝言の件も心得た。では今宵はこれまでじゃな…大儀であった!!存分に休み鋭気を養うが良い!!】
507 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/01(水) 00:15:01 ID:???
>>506
【ははーっ、陛下の仰せのままに、今宵もありがとうテラス】
【それでは今宵はこれにてお暇仕るよ、テラスも健やかな眠りにつけますように】
【おやすみテラス、またねー!】
508 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 19:59:34 ID:???
【お邪魔しますっと】
【皇帝陛下への拝謁の時間になったので、登城したよ】
【テラスはもう来ているかな?】
509皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/04(土) 20:12:51 ID:???
>>500
ひうんっ……っは……あぁう………!
じ、焦らすなっ…ワラワを、これ以上っ……おかしく、するつもりかっ……!!?
んっ、んっ、んんんん…………っ!!はぁ……あぁぁぁ………っくぅぅぅぅんっ……!!
(望みどおりにがっちりと抱きしめられ、肌の熱さと汗の匂いをたっぷり味わわされる)
(直に貰えると思い込んでいた深奥への一突きは焦らしに焦らされ、歯がゆいほど丁寧に中を擦られた)
(幼くしてその聡明さを讃えられていた知性も理性も、根こそぎ煮立たされて溶け崩れさせられて)
(全て、肉襞から染みだしぶちゅぶちゅと音を立てる愛蜜に変わっていく)

くふ………ぅぅ…!
そう、か…それは、頼もしい、ことじゃ…ならば決して、離すで、ないぞ………?
包んで、繋いでっ…………しかと、抱きしめるのじゃっ…あ……っく、来るっ…………!!
やっと、やっとっ……そちと、一番…奥、でっ…………!!
(弓なりに反った身体は悩ましげにくねり、小さな両手が快感を堪えてシーツをぎゅっと掴んだ)
(張り出た括れが襞の一枚一枚をひっかけ、それを手がかりに次の襞を攻め落とす)
(しかし長大な肉棒は、間も無く少女皇帝の子袋の入り口にたどり着こうとしていながらもまだ余していて)
(耽々と、そのさらに先………子宝という宝を宿す、宝物室の中までも征服しようとしていた)

んむ、ふぅ………ちゅう、ちゅっ、ちゅっ…ぷあっ…!
か、は…………ひぅんんんんっ……!!く……………ふ、ぅ……………っ!!
あ…ふ……んあぁあああぁぁああぁあぁぁっ……!!
(恐らくおやつにでも食べたのだろう…とろりとした唾液も、舌も唇も、甘い苺のような果実の香りがした)
(そしてついに子宮口に鈴口が熱烈なキスを見舞い、互いの性感の集中した粘膜がみゅちぃ…と擦れ、くっつき合う)
(鈴口を啄ばむように子宮口が吸いつき、待ちかねていた感触に、少女皇帝の我慢はあえなく決壊した)
(切なげなしわを眉間に寄せ、甘く悩ましげな嬌声を高らかにさえずる)
(一瞬、時が止まったかのように硬直した身体は続く連打を受けて再び波打ち、くねり、痙攣をし始めて)

んっぐ、くふ、ひぐぅぅぅっ…!!
何という、深さっ……じゃっ…!!それに熱く、固く、太く…………逞しいっ…!!
くぅっ、んんっ、んっく、はぁ、はぁ、んふっ……ん、ん、んんんっ……!!ごりごり、擦れてっ…!!
そうじゃ、そうじゃっ………ワラワも、一番、深いところを、そちに捧げようっ…存分に、心行くまでっ……愛を、交わすのじゃっ…!!
(一突きごとに、頭の天辺まで痺れそうな甘い官能の震動が背筋を通って突き抜ける)
(全身にぷつぷつと汗の玉を浮かべ、触れ合う身体と身体の間で捏ねられたそれは吸いつけ合わせるような肌触りを生んだ)
(髪は淡い石鹸の香りと混じった汗の匂いで鼻をくすぐり、首筋を舐められ吸われると、くすぐったそうに身を捩らせる)
(体重と力と、ベッドの弾力も利用して、ストロークの長いつきこみを見舞うと、細く華奢な足がくんっと伸びて)

んっ、んくっ…………激しっ…あっ…んっ、ひあっ、あ………はぁ、う……!!
(淫らに乱れる少女皇帝の、白磁のような肌は薄桃に染まり、汗で濡れて艶かしく照り輝く)
(膨らみとはとても呼べないものの頂点にある突起と、蜜に濡れた肉色の宝石ははつんと硬く尖り、ふるふると震えていて)
(やがて強く体重の乗った突きこみを受けた子宮口が、徐々に徐々に解れて肉棒の先端を飲み始める)
(願いが届いたのか、出産時以外は開かないはずのそこが、ゆっくりと開き始めようとしていた)
510皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/04(土) 20:14:29 ID:???
>>508
【待たせたのじゃ、元気であったか?】
【既に待機しておったが、先にレスをしてしまいたくてな…返事が送れて申し訳ないことをしたのじゃ】

【では、今宵も宜しく頼むのじゃ。存分に楽しもうぞ!】
511 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 20:16:46 ID:???
>>510
【元気元気、なんとなくそんな気がしていたからオールオッケイ】
【了解、今宵もテラスに身を捧げようか】
【暫しお待ち下さい、皇帝陛下】
512 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 20:49:17 ID:???
>>509
………おかしくさせる…に決まってる……だろう…っ!
こんなに深くまで…うぅぅ……はまってしまったら………おかしくならないほうが…おかしいよっ!!
(一番奥に到着した雁首で、丸っこくこつりと当てると心地よい謁見の間の扉、子宮口をノックし)
(余る尺で悠々と膣襞を引きずり、薙ぎ倒して幼皇帝の満足の行くまで男性器と女性器の邂逅を享受する)
(突くたび細くしなやかにくねる女体は、臣下の理性を悉く粉砕し、征服欲を煽りたてて燃え広がらせる)

…ぢゅるん、ちゅむっ……ちゅう、ちゅぷ…んっ、かぷ…かぷ、ちゅ……!
ひゅぅ…ぅ、れる、ちゅるぅぅぅぅ……はぁ、はぁっ……だめ、逃がさないから…
んぁ、む、ちゅくる……れっる、れる、れっるる…りゅぅ……ぢゅるる………!
(子宮の扉を丁寧に丁重にノックして、抉じ開けようとする最中)
(甘い花と果実の香りがする淫らな幼き皇帝の唇を、舌を鉤にして舌と唇を穿り)
(フルーツその物となった、テラスの唇を余す所なく舌で舐め解し、唾液を浸して啜りとる)
(子宮口と鈴口の吸いつき合う瞬間、唇に唇を吸いつけて、全身でテラスの淫乱な本性を掘り返し)
(暴きたてるために、誘い水を上からも下からも注ぎ込んで上下どちらも喘ぎ放つ嬌声を)
(甲斐性とばかりに飲み込み、剛直に染み込ませて擦りたてる)

…ちゅぷんっ!ちゅぽん……テラァスゥ……甘いよ…甘い果物の味がする……
あくぅっ!!…それにこっちは…熱くて……んっ!吸い込まれて飲み込まれそ……!
(ティアラに似た頭を弧を描いて伸びる黄金の角を手で扱き、浮き出る珠の雫を指で撫でて拭きとり)
(口いっぱいに含んだテラスの果実の芳香を貯えた唾液を、角をぱくりと咥えこんで)
(あたかもフェラのような口の窄まりを見せて、ぢゅぼぢゅぼ浸して舌で徹底的に塗りこむ)
ぢゅっぼ、ぢゅる…ぽ……っ…へらふ…ぢゅぷっ……
つの…甘くておいし……ぢゅぷっ………んぁっ!ぁっ!テラス……はぃ…って……!?
(黄金の性感帯を責め味わう余興に興じる間に、皇帝の胎内で始まっていた最も深い禁断の間へと)
(扉が開かれ始めたことにようやく気づき、唯でさえ狭く搾り責め立てる膣襞以上に)
(鈴口が子宮口に吸い込まれ、もう一つの狭き輪を潜りそうになっていることが)
(電撃を浴びて体中を駆け巡る、極上の快楽によって知らされる)

…ぁぅうぅ…!!!……き……ぃ……ぅぅ……ぁっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ちぎれるぅぅ……せまぁ、せまくぅぅぅ……!!の、み、こぉぉぉ……ま…れぇっ!!
(解れ始めた子宮口へと亀頭はあり得ないほど窄められ、搾られて謁見の間へと誘われる)
(余した尺は徐々に幼き皇帝の芳花へ沈み込み、責め立てているはずの臣下が)
(苦悶とも快感ともつかない、涙と涎と汗を綯い交ぜにした珠を流しながら)
(固くしこる突起に指を食い込ませ、長い耳を叫びで開いた口に収めると子宮で受ける強烈な迎えに)
(返礼をするために、角に与えた吸い込みに勝るほどの激しい吸着でじゅぽじゅぽ耳を吸う)

ぢゅっぽ、ぢゅぽ、くぅぅっ!ちゅぽ…ぱぁぁ……ぁ!ぁぁぁぁぁぁぁああぁ!!
はぃって……ぃく……テラスのしきゅぅ…………あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(突き抜ける窄まり、子宮口の輪を雁首でたっぷりと扱いて引っ掛け、出入りを恐る恐る確かめて)
(踏み入れた先は、幼皇帝の禁断の部屋である子宮へと届いて敏感な先が締まりくる狭い宮の内で)
(暗闇で当たりを手で触れて、場所を確かめ存在を確かめるように、亀頭の艶肌でぬちぬちと子宮を撫で回す)
513 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 20:51:58 ID:???
>>510
【うげげ、なんだこの超遅レスはorz】
【遅くなってごめん、ハマって何度も書き直してしまった】
【ついでに聞いておかないと。今夜は何時までよろしゅうございますか】
【俺は2時かな、このペースでどれくらいできるかかなり不安…】
514皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/04(土) 21:40:01 ID:???
>>512
ちゅる、ちゅぱ…ぁ………そ、それはっ…その、昼寝の前に………。
良いではないかっ…ワラワとて、おやつ時くらいぃんっ!んんっ、んっ………ひぃんっ!!?
な、は………らめ、らめじゃっ……こんなに、ごんごん、突かれておるのにっ…角まで、嬲られららっ…!?
ふあうっ……あ、ぁ……はふっ…あはぁぁぁぁ…………ぁぁぁっ…!!
(子宮口と、そこ以上の性感帯である角を同時に攻められ、目を大きく見開いた)
(潤んだ瞳はきゅうと瞳孔が細くなり、小さな口から突き出した舌がふるふる揺れて、その先から唾液の糸を一筋垂らす)
(下から上に打ち込まれた快感の震動が、脳をゆさぶる角への責めをさらに増幅させ)
(少女皇帝の理性を砕いてしまおうとするかのように、過剰なほどの快感として刻まれていく)

はぁ、はぁ、はぁぁっ………!
あはぅ…………っな…まら、はいっれ、くるぅ……ん、く、ひぃぃぃ………んんんっ!!?
そんな、深すぎ、なの、じゃっ…………はぁうっ、んう、くぅんっ…そちは、ろこまれっ…ワラワを、征服する、つもりかっ…!!
んんあっ、あっ………は……!!ひ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんっ!!
(みゅぐり、みゅぐりと子宮口を穿り、肉棒が埋まっていく…本当の一番奥、最終最後の少女の聖域へと)
(突かれるのでなく、子宮口を擦り、広げられるのは流石に初めてなのか、心は半ばうろたえながらも)
(身体はそれを受け入れ受け止め、臣下の全てを包む完全結合を目指していく)
(ろれつの回らない口調は、さらに少女皇帝の幼さのレベルを引き下げ、背徳感を猛烈に煽った)
(子宮口にたどり着かれた時よりもさらに長く時間をかけられ、何度と無く軽い絶頂を味わわされるも、それすらまだ本番ではない)
(そしてついに、長大な肉棒が全て埋まり、少女皇帝と臣下の腰がみちりと密着した)
(括れは最早フックのように子宮口にがっちりと引っかかり、この滾りが収まるまで子宮内から抜くこともできそうにない)
(それは即ち、煮え立つ欲望の全てを子宮内への直接射精と共に吐き出さない限り、この愛の交歓は終わらないということ)
(そしてもし少女皇帝の身体が、子作りを既に可能としていたならば……受胎する可能性は、大いにあるということ)

ひぐっ…んぐ、きゅう……っは、はふ、ひうんっ…!!
あぁ………ワラワは、ワラワはっ…ど、どうなって、しまったのじゃっ…!こんな、こんなに凄いのは、初めて、じゃぞっ……!!?
いかん、これは……ああっ…ワラワの、中がっ………そちの形に、なっていく、ようなっ………!!
さっき、よりもっ…深い、ところが、擦られてっ……かき、混ぜっ…くうんっ、んっ……ひっ、あ…あ、あ、あっ………!!!
(肉で出来た巾着袋を、すっぽりと肉棒に被せられているような感覚)
(子宮口は幹をきつく食い締め、腰に力を込めて前後させなければ動くこともままならない)
(しかしその分、強引にでも動いた時の反応は強烈で、子宮が、子宮口が、肉襞が一斉に吸いつき、搾り上げてくる)
(その動きは明らかに、子種をねだる本能のうねりそのもので、微かな躊躇いも迷いも感じさせない)
(このまま最も深い聖域で弾ければ、少女皇帝は己のものになる…それを咎めるものは、もうこの部屋には居なかった)
515皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/04(土) 21:42:08 ID:???
>>513
【気にすることはないのじゃ、ゆえにワラワのレスが遅いのも気にしてはならぬ!】
【こちらもそのくらいじゃな。まあイケるとこまでイケばよいであろう】
【場合によっては、そちさえよければまた凍結にしてもよいしな……どうせ過疎スレじゃ、どーだこーだ言うものは居らぬはず、じゃ】
516 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 22:18:48 ID:???
>>514
ぉぉ……おぉぉんんっ!…ぁ、ぉぉぉお……あ…ぅぅううぅ…………!!
セーフク……したぁぁぁぁ……テラスの……テラスのいっちばん……いちばん奥だぁぁぁ……!
はぅっ!痺れてる…うっ、ぅん…っ……こんなにちっちゃい体で…俺を全部…受け止めて…る……!!
(子宮の暖かく柔らかく、亀頭の形に合わせて吸い付き粘膜が溶かされて)
(テラスと体がひとつになってしまったかのような密着感と、通り過ぎる時に搾られた雁首は)
(子宮の内側で端を広げてはまり込み、熱く漲る肉の鉤が子宮口で引っ掛かり、全く抜けそうにない)
(ごく僅かな身動ぎだけで、子宮からしがみつかれ括れた雁首の襟は絞られて、膣襞に嬲られてしまい)
(幼き皇帝が指先一つ…いや、下腹に些細な力を込めるだけで臣下は身をのたうち回らされてしまう)

………!!!……ひぁ……ぁぁぁぁ…く…ぁ……ひっ!ふぁ、ひっ、は、はっ……〜〜〜〜っ!?!
―――――――――ッ!!!ぅ……………ぁ…ぅ…!う!うぁぁぁぁぁ…!!
(悶絶、絶倒、意識が白く塗潰されそうな強烈な攻めは、射精をしてふしだらな情念を)
(愛する幼皇帝に放って、種を迸らせ満ち溢れさせなければ決して止むことはない)
(禁断の奥院で見舞われる施しと慈愛は、これまで味わったことなどない、雄であれば忽ち屈してしまう快楽)
(それをまともに、薄皮一枚すらなく脆弱で敏感な剛直へと与えられて、滾りで声にならない声をあげて身悶える)
…ぁぁぁあぁ!あぁぁ!!テラス……ぅ…ぅぅぅっ!!
子を孕む部屋が…俺でいっぱいになってるよ………ぉ、お、お!!ぉ……あぁっ!!
(広々と皇帝の安らかな眠りを約束する寝床は、今や子作りのための巣となって)
(放てば受胎は限りなく確実であろう、深く淫らな聖域を芳しい雌と華、果実の香りを漂わせ)
(臣下の受胎へ向けた情欲の滾りをもたらす動きを、一歩ずつ送り始める)
…ぁ…うっ!うごくだけで……いっしゅんで…イカされそぉ……ぉおぉぉぅ……はぅんっ!!
(子宮奥に鈴口を当てて、種を含んでいるかもしれない先走りの蜜を塗りつけて)
(少ししか引き戻せない雁首で子宮口の輪をこちゅくちゅ、引っ掻き撫で転がして膣襞に好き放題に触られる)
(脈打ち痙攣を繰り返す幹が、膣内を広げて一際膨張する)

初めて…な…ら………たくさん……体験…してもらう…よ……俺…だって……
こんな…深くて……狭くて……きもちいいのは……ぁぁぁ……初め…て……んっ!ううぅぅんっ!!
(滑った巾着で亀頭がすっぽりと覆われ、引っこ抜かれてしまうかと思うほど搾られる)
(堪らず皇帝の角を両手で扱き、壊れるなら共に壊れてほしいと懇願するかのように)
(唾液塗れで潤んで艶々と光る黄金色の性感帯を、手で扱きたてて唇を重ねる)
(舌を埋没させ、果実の味を舐めとり転がしながら少女らしいチロチロした舌を咥えてあむーっと引っ張る)
(ぷは、と離して追いかけて、唇を吸って口中へ転げ落ちた舌を探して頬裏や喉奥まで舌を延ばし舐めまわす)

ぢゅぽ、ちゅぽ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅんっ……んっ…ちゅぷ…んぁぁぁぁんっ!!
しめて…くる…………テラスのしきゅう…………搾ってくるよぉ………射精する…でちゃぅ……
種つけちゃうよ……ぁっ、あっ、テラス…………皇帝陛下を…
大事な皇帝陛下をぉ……!!孕ませる…ぅ………!!ぅっ、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぁぁあんっ!!!!
(びゅるりと熱い子種が先走って子宮奥を打つ)
(続いて本流が睾丸を収縮させ、鋭く勢いをもって放たれ直接受胎すべき子宮に白い白濁の粘液を打つ)
(ただ打つだけに留まらず、雁首の鰓が捲れることも厭わずに子宮口をぐちゅぐちゅ嬲り、放つ脈動に重なって)
(突きと射精を同時に子宮奥に放ち、テラスの脳天まで響かせんと子種が放出されてゆく)
517 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/04(土) 22:19:57 ID:???
>>515
【身もふたもないことを(ガクー)】
【では皇帝陛下の意のままに、今宵の伽を勤めましょうや】
518皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/04(土) 23:23:13 ID:???
>>516
ひんっ!ひうぅんっ!んっ、んっ、んっ……はぁぁぁぁうっ…!!
いち、ばん、おくっ………はらむ、ワラワのっ…そこに、そちがっ……あ、あ、居る、のじゃなっ…!?
あくぅっ………んっく、ふぅんっ、んんっ…!お、お、あっ…はぁっ、ふ……っく、んく、くぅあああああんっ…!!
(リング状の子宮口ではない、文字通り全てを包むような子袋の中への回帰は)
(施される慈愛と相まって、まるで母の中に戻るかのような一体感と安心感を与えてくる)
(敏感な先端が、未開発の子宮壁が、互いに擦れ互いを未知の快感へと引き上げて)
(まだ幼い少女の口から、淫猥極まりない雌の喘ぎを引っ張り出した)

そ、そのようなっ、とこ、で、果てたらっ……!!
ワラワは、ワラワは、そっ………そちの、子を、孕んでしまう、のじゃっ………!!
そう、なったらっ………せせせ、責任を取る、のじゃぞっ………!?
責任を、とって……ワラワの、婿となれっ…でなければ、許さぬのじゃ、あ、はぁ………んうぅぅぅんっ!!
(窓から夕日が差し込み始め、寝台の上を淡いオレンジ色で染めていく)
(その上で絡み合うのは、獣と化した少女皇帝とその臣下)
(肉のぶつかる小気味よい、小刻みな音と、泥をかき混ぜるような淫らな粘着音、荒く濡れた呼吸をBGMに)
(年齢も、地位も、全てを超えて本能のまま二人は100%確実な受胎へとまっしぐらに進んでいく)
(シーツを掴んでいた手を離し、臣下の頬をその手で挟むと見詰めあい、婚姻を結ぶことまで約束させて)

んっく、くふぅ………子宮がっ…はぁっ……すり潰されている、ようじゃっ…あ………!!
はぁうっ、んっん…もっと、ごりゅごりゅごりゅごりゅっ……!!する、のじゃっ……そちを、ワラワの、子宮に教え込めっ…!!
見事、ワラワを、落してっ…みよっ……!!
さすれば、ワラワもっ…この神羅も、そちのものも同然っ……!!またとない、機会っ……じゃぞっ………!!
男、なら、掴んでみたくはないかっ…………世界の、頂点を、そちの、身一つ、でっ…………!!
(その顔が、どこか不敵に、笑みすら浮かべて視線で射抜いてくる)
(先ほどの甘ったるい声とは裏腹に、どこか叱咤するような響きはあるものの…)
(叫んでいるのは、この逞しい雄に全てを支配されてしまいたいと言う、媚びた雌の甘いおねだりだった)

あむ、ん……んちゅ、ちゅぱぁ…………はむ、んじゅるぷ、ちゅぐちゅぅ…っ!!
構わぬっ……来いっ………!!
ワラワに、世継ぎをっ…授けてっ…………全てを、掴みとるのじゃっ…あ…ふっ、ん、んっんんんんんんんんんっ!!
(受精宣言にこくこくと頷き、その細く華奢な腕で頭を抱えて抱きしめると、何も遠慮はいらないと激励して)
(両手でがっちり角を掴まれ、扱き上げられながら、最大級の力を乗せたストロークを子宮をひしゃげさせるほど打ち込まれ)
(ついに限界を超えた絶頂の果てに、めくるめく白い光の中に、少女皇帝は溶けていく)
(続けて打ち込まれた子種の奔流は卵管まで征服して、愛と情欲をその小さな子宮の中にたっぷり満たした結果…)
(当然のごとく少女皇帝は受精し、めでたく臣下の種で懐妊した)
(それでもまだ飽き足らないとでも言うように、射精と同時に肉棒が動き、既に受精している子宮内を生命のスープでかき回す)

あ…………あ………ぁ…はぁ、ふっ……はぁ、はぁ、はぁぁぁぁぁぁぁ……………。
(肉棒の脈動、胎内に溜まって行く子種の感触、間近に感じあう、相手の吐息と体温…その全てが、余韻をどこまでも長引かせて)
519 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/05(日) 00:09:47 ID:???
>>518
孕め…孕んでよ……ぉ…ぉ、おぅぅぅんっ!!あぅ……ふぅぅぅんっ!!!わふぅぅ……!
テラスが…テラスが、ぁ、ぁぁぁぁ……俺っ…孕ませている…ぅっ……う、ぅぅっ!!
く…ぅ……んんんんんんっ!!取る…っ取るよ、取る…………テラスを娶る…!!
(止め処なく子宮奥へ白き濁流が押し寄せ、唯の雄と雌に堕ちていく肉体を本能に任せて最奥でぶつけあう)
(満たされる子種は子宮で満ち満ちて、精液を溜め込まれた子宮を突くのではなく掻き混ぜてしまい)
(確実な受胎を体が知っているかのように、寄り奥へ寄り深くへと流し込み)
(受精を遂げていくことも気づくことなく、雄の衝動の任すまま胎内の隅々を未だ張りつめる雁首で嬲り続ける)

…ちゅぷる…っ…あぁ…あ……テラス……世継ぎを……孕んでくれるんだ……
俺の……俺の子を孕んでるんだ……あぁ………あぁぁ…ぁあぁっ!!
(抱きしめられて組み伏せられ、禁断の聖域すら征服され尽しても少女皇帝の瞳の力強さは失われず)
(求めとも叱咤とも思えない、力強い傲慢でいて従属を望む雌の望みを湛えた瞳に射抜かれ)
(望みに応えずには居られない、支配欲と征服欲を呼び起こされて受精をし続ける)
(懐妊したであろう子宮の奥淵に白濁は今も押し寄せ波打って、渦となって溜まっていく)
…テラス………ぅ…………はぁ……はぁぁぁぁ………あ、ぉ………ぉ、ぉぅぅぅんっ!!
(次第に奔流の勢いが途切れ始め、連打された濁流の塊は緩やかな飛沫になり、最後の放ちと共に)
(獣染みた喘ぎ声をあげて、子宮壁と亀頭を密着させて胎内ごと揺さぶって放ち終える)
(放ち終えても余韻は続いて、搾りくる皇帝の聖域の穏やかで甘い攻めと)
(脈打ち存在感を示し続ける臣下の欲望の象徴が拮抗を保って、少女皇帝の膣内と子宮を臣下の物とした証にと)
(熱い膨らみで象って、肉の楔でつなぎとめ続けている)

………はぁ……はぁ…ぅ…ぁ……あ……テラスのお腹が…………
…ん……ちゅ……んっ、ちゅ……………はむ…ん……
(子宮を征服し尽したせいか、テラスの下腹部が緩やかな膨らみを帯びて見える)
(小柄な少女皇帝を両腕いっぱいに抱きしめて、汗塗れでありながら高貴さを失わない薄紅に染まる頬を)
(唇で啜って汗を舐め、角に乱れてかかるピンク色の艶髪を整えながら指で梳き撫でる)
(行為の真っ最中に投げられた約束を思い出して、満面の笑みと気恥ずかしさを混ぜ込んだ目で少女皇帝を見つめ)
……責任…とるよ…うぅん………結婚して、くれ…テラス……ん…っ……
地位も名誉も興味はない…だけど…テラスがほしいよ……テラスが俺の花嫁になって………
俺がテラスの婿になる…………こ……皇帝陛下……………受けてくれる……?
(すっかり弛緩しきったテラスのかいなを両手に取って、お返しとテラスの頬を挟むと)
(視線を重ね合わせて婚姻の言葉を紡いで、恋焦がれた少女との婚約を結ぶ)

…く…ぅっ………熱い…………テラスのお腹の中が…熱い……よ……
もっとテラスが欲しくなってくる……ぅ………く、ぅ、ぅぅ…………あぁぁぁぁぁっ!!
(緩む剛直と子宮口が楔を緩めたとき、深く響く粘着質な蜜液の波打ち零れる音とともに)
(名残を惜しみ子宮口に雁首を丹念に擦り、前後に幾度も擦ってから膣襞へも丁寧に雁首の愛撫を引きずって)
(残滓の雫糸を滴らせて謁見の間を抜けると、しばし入り口がぽかりと空いて閉じていく)
(じっくりと見つめている間もなく、放ち注いだ子種がこぽこぽと噴出して溢れ出しシーツが濡れて染みを広げる)
………テラスの中にこんなに入ったんだ……あ、零れる……だめ、零しちゃだめだよ……
(脚を掴んで閉じさせようと内股気味に揃えさせて、テラスの背中へと身を回して肩越しに抱きつくと)
(桃の尻と閉じた内腿の間、微妙な三角をなすとじめへと剛直を突き入れ滴りを続ける膣口を擦って)
(ソリでスリットへとぴたりと合わせて申し訳程度の蓋をする)
520皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/05(日) 01:31:51 ID:???
>>519
んっ……く…………はぁ……んんんっ…!!
…………………ふぅ…どうじゃ………?
この地上で、最も高き地位に居る女を自分のものにした気分は……悪くないであろう…?
(次第に濁流は穏やかになり、かき混ぜるような動きも収まって)
(最後の最後に、一番奥に残っていた特濃の子種がぶびゅる、と子宮に流し込まれ)
(その刺激にぶるっと震えると、ようやく熱すぎた余韻も引いていく)
(ぐつぐつに煮えた子種汁でお腹をいっぱいにされた少女皇帝は、安らぎに満ちた顔で臣下を見やり)

……ん…………あ……。
じゃ、な……ふふ、一足早く、世継ぎを宿した気分じゃ…………こ、こら、くすぐったいっ…!!
………ふぅぅぅ……………。
うむ………そちの想い、しかと受け取った…よろしくの、婿殿……ん……ちゅっ…♪
(握り拳よりやや大きい程度の子宮は、たっぷり肉棒と子種を飲まされ、軽く膨らんで)
(目を閉じ、宿った命に思いをはせた)
(身だしなみを整えられると、同じように瞳が潤み、頬を火照らせた身体で小さく、けれどもしっかり頷いて)
(眼を細めて身じろぎし、自ら唇を重ねあって、じゃれ合った)

となると…………式の日取りを、決めねばならぬな…。
こんな時期じゃ、盛大にやって臣民たちの不安も取り除いてやりた……くふ、んっ……。
………ふふ…まだ、ワラワが欲しいのか……?
欲張りじゃの、婿どのは…………ワラワをこれだけ、メロメロにさせておいて…まだ、飽きぬらしい…。
(緩んだ子宮口を抜けて、子種をかき出しながら肉棒を引き抜かれる)
(幼い秘所はぱくりと開いて、その奥の子宮口までも開いているのが丸見えだった)
(収まりきらない濁液が、そこからごぷッ……とあふれ出しかけ、肉棒を押さえられる)
(後ろから、腿と腿と、秘所の三角地帯を突き出したそれの先端を、愛しげに撫で……にんまりと、笑いかけた)
(腿に力を込め、軽く腰を動かし、挟みこんだ肉棒を緩やかに扱く……)

しかし、ま……ワラワも他人のことを言えた義理ではないのじゃが、な………。
どうする婿どの、午後からの執務…全て後に回し、日が落ちるまで………ワラワと戯れるか…?


【すまぬ、途中で船を漕いでおった………どうする?】
【もう1ラウンド行くのなら、それでもよいが…次に時間が取れそうなのは、再来週になってしまうの】
【一応、〆れる方向にも持っていったつもりじゃが…】
521 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/05(日) 01:38:25 ID:???
>>520
【皇帝陛下、お疲れ様であります】
【俺も船漕いで海の真ん中で遭難しかけた…】
【願わくば凍結にして再来週まで待ちたいな。テラスはそれでいい?】
【再来週のいつ頃になるかは、伝言板に文を入れてくれればいいよ】
522皇帝テラス@第二章第一弾ver ◆j8OwmbXyAg :2007/08/05(日) 01:44:46 ID:???
>>521
【こんな情け無いワラワに、ついてきてくれると言うのか…果報者じゃの、ワラワは…】

【今確認したが……最速で、来週の土曜日も時間が取れそうじゃな】
【その日でよければまた今日と同じくらいの時間に再開できるはずじゃ】

【都合がつかぬのならば、再来週…詳しい日時は後日改めて打ち合わせ、でどうじゃ?】
523 ◆LVEtHJ5Dz6 :2007/08/05(日) 01:52:16 ID:???
>>522
【陛下はまだ幼いから、従者が必要。ということにしといて】
【土曜ね、11日の同じ時間だよね。多分大丈夫…とは言い切れないが9割大丈夫】
【11日で確定しておいてもらえるかな。火急の事態があれば伝言板行きで】

【今宵も伽を共にさせていただき、ありがとうございました、皇帝陛下】
【堅苦しい挨拶は抜きにして。これにてお暇をもらうよ】
【お疲れ様〜おやすみテラス、また会おうねー!】
524名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 00:54:37 ID:w7CIsUBb
hosyu
525名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 04:22:48 ID:9Bp8GNQx
kimo
526名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:43:15 ID:???
ume
527獣牙王エドガー:2007/11/24(土) 03:32:39 ID:???
埋めてどうするんだバカ野郎っ!
今は第三章第3弾が発売中だぞ!
528名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 12:52:46 ID:s6bDRS9h
埋め
529名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 23:29:14 ID:p3zbUt/T
晒し上げ
530名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 08:22:53 ID:???
テラスいないか?
531ウェハースマン:2008/01/02(水) 09:50:51 ID:???
ここは冨田がくるとこじゃねえ らしいゾ
532名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 17:54:45 ID:???
シズクちゃんが来るのを待ってる
533名無しかも・・:2008/01/04(金) 22:16:06 ID:SzppdgrH
こないこない
来たらこちらのもんだ
534名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 02:10:32 ID:???
シズクいませんか?
535名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 16:50:57 ID:???
シズクいないの?
536名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 05:30:04 ID:jdp+ASXq
シズク
537名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 20:24:41 ID:???
メル欄空白と文字いれてるやつ
プロバ全部いっしょじゃねえか
538名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:27:11 ID:???
シズク
539名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 03:35:43 ID:???
シズク
540名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 03:47:31 ID:???
何をがっついてるんだか
541名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 05:58:19 ID:Bn6VfWSg
542太陽騎士カレン ◆p1lPe6tSdk :2008/02/26(火) 01:10:16 ID:U5kMJIn+
サイアス様はこちらにはいらっしゃらないか?
もうすぐ作戦会議の時間なのだが
543名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 01:31:25 ID:???
メガネメガネ
544名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 21:16:04 ID:6RPX2RL0
シオン
545太陽騎士カレン:2008/03/03(月) 11:35:22 ID:r0nxKux2
>>345
すまない。メガネと連呼されても対応できない。
サイアス様がいらっしゃるまで待ってみよう。
546名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 02:45:58 ID:mAyZWCVx
547名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 07:16:48 ID:1dPiRgVH
ちさ
548名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 13:33:31 ID:O0wZEZQG
シズク
549獣牙王エドガー:2008/05/06(火) 08:59:06 ID:???
男だらけの獣牙族が密かに保守しておくぞ!
550中村中将:2008/06/07(土) 04:34:33 ID:qPNGQIbU
能登とセックスしたい
551名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 09:18:35 ID:Xw/INbKM
あげ
552獣牙王エドガー:2008/07/12(土) 08:46:24 ID:???
保守しておくぞ。…フン、くだらん繰り返しだな。
553獣牙王エドガー:2008/08/05(火) 21:32:59 ID:???
夏だな、保守しておくぞ。
554名無しさん@ピンキー
ぷい