【ﾋﾞｯｸﾘﾏﾝｼﾞｬ】神羅万象総合スレ【ﾅｲﾖ】

ここは神羅万象チョコシリーズ（バンダイ）のキャラサロン板スレだゾ！
（規律）
他スレの話題は禁止だゾ！
主にsage進行だゾ！
荒らしは華麗にスルーだゾ！

じゃあみんな喧嘩せずに仲良くやろう

　　　('A` )
　　　ノヽノヽ　=3 　ﾌﾞｼﾞｬｧｧｧ　ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｨ　ﾌﾞﾎﾞｯ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ
　　　　　くく 　　　　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｩｯ　ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｨｯ　　ﾌﾞｼﾞｭｯ！　ﾌﾞｼﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！ ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！

流石にこれはナイっすよ

一発でもよけられるなんて思わないでよね！

>>5
やめてくださいっす

>>4-6
一応コテハンつけた方がいいのでは？

アルマたん、ベリルたん降臨キボン

>>7
え？いや、１さんっすか？
本気でこのスレを続けていくつもりっすか？

>>9
>>1ではないが…
面白いじゃないか…

ｸｸｸｸｸ…

ベリアール様、アスタロット様を連れてきてよ。

>>11
アスタロットか…

奴は気まぐれだからな…
まぁ待っていればそのうち来るだろうに…

ここは神羅万象スレでいいのかしら？

アスタロット様キテター！！！

でも流石にもう居ない？（ｷｮﾛｷｮﾛ

アスタロット様ほんとにきたよ

>>14 >>15
あら…
来たらまずかったかしら？

いえいえ、ダメなんてコトないですよ。

それでアスタロット様、どういったご用件で？

>>17
あら…
ここは神羅万象スレでしょ？

しかもまだベリアールしか来てないみたいだし…

このままこのスレは皇魔族がいただこうと思って来たのよ

>>13
知らぬ間にアスタロットも来ていたようだな
このままここを皇魔族の物に…

【すまないが一言落ちだ　さらばだ】

>>19
私に挨拶も無しに休むつもりだなんて…




【お疲れ様(？)でした。】
【機会があればﾛｰﾙでも…】

>18
征服ですか、コワイコワイw

それにしても、すっごく大胆な格好ですね。
その‥ 目のやり場に困ると言うか（///
（いつの間にか少し前屈み気味になっている）

>>21
あらぁ〜
なぁにぃ？
私のこの恰好がどうかしたのかしら？
(名無しさんに近づく)

えっ!?　いや、その‥‥
（急に近づかれ視線が泳ぎながら）

胸の谷間とか魅力的だなって（汗
（胸とかお腹をチラチラ見つめる）

>>23
あら！
そんなに褒めてもらえるなんて光栄だわ

さてと…
私、明日早いからもう休むわ

明日は新しい皇魔族が来てくれたら嬉しいな…

またね、名無しさん
(去り際に投げキッス)

【落ちます】

最高の恐怖を味わわせてあげるワ！



と言いたいところだけど誰も居ないわね…

壁｜ωﾟ)ｱｽｻﾏ､ﾐｯｹ〜

>>26
壁|･)ﾐﾂｶﾙﾓﾉﾃﾞｽｶ！ﾓｳｲﾁﾄﾞｶｸﾚﾏｽ！

壁｜ωﾟ)ｱﾘｬ？

壁｜Σ(ﾟωﾟ；)ｲﾅｸﾅｯﾀ!?

壁｜(；ﾟωﾟ)………

壁｜ωT)……ｩｩ……

>>28
壁|･)ﾌﾌﾌ…ﾎｺﾘﾀｶｷ皇魔族ﾉﾜﾀｼｶﾞｶﾝﾀﾝﾆﾐﾂｶﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ

壁｜；ﾟωﾟ)ﾑﾑﾑ…ｺｳﾅｯﾀﾗ

壁｜≡(；ﾟωﾟ)ｻｯ!

誇り高きコーマゾクのショーグン様ともあろうお方が人間ごときから隠れなきゃならないなんて……
あ〜ぁ！がっかりだなぁ〜！

レスしづらいカキコでごめんよ、アス様
おいら落ちるねﾉｼ

>>30>>31
壁|･)ﾌｺﾞｸﾋｬｯｹｲﾆｹﾞﾙｶﾞｶﾁｯﾃﾈ




【ごめんなさい。私用で軽く落ちてましたorz】

>>32
フゴクヒャッケイて…

>>33
壁|･)ﾐﾝﾒｲｼｮﾎﾞｳﾉﾎｳｶﾞﾖｶｯﾀｶｼﾗ？

皇魔族は！引かぬ！媚びぬ！顧みぬ！！
それが皇魔族の生き方よ！


壁|･)ﾄｲｳﾜｹﾃﾞｱﾀﾗｼｲｷｬﾗﾊﾝｶﾞｷﾃｸﾚﾀﾗｳﾚｼｲﾅ

>>35
アスタロット…
それは帝星サウザーの台詞だぞ…

映画面白かったワ



【軽く待機しますね】

アスタロット様、随分とエロい格好だけど
やっぱりエロいコトが好きなんですか？

>>38
いきなりとんでもない事を聞くのね、貴方
確かにこの恰好は露出度が高いけど…
性行為はそこそこ好きね

>39
クスクス、やっぱり。ボクもエッチな女性は好きですよ。

それでアスタロット様は、どういったシチュが好きなんです？
（胸元にスッと手を伸ばして膨らみをそっと撫でながら）
見かけによらずラブラブなのがいい？　男を責める方が好き？

それとも‥‥
（ふいに指に力を込めてムギュッと乳房を鷲掴みにして）
荒々しく犯されるのがお好みなのかな？

【38さんじゃないですけど、居ないようなので‥‥】

>>40
あら…
強引ね…上級皇魔族である私にこんな事するなんて……
(尻尾で名無しさんの手を掴み持ち上げる)


このまま食べちゃおうかしら？

>41
Σっ！　た、食べるって‥‥（汗
エッチなコトが好きだからって言うから、その‥‥

冗談ですよね？　アスタロット様。あ、そうだ！　
食べるってもエッチなコトするって意味の‥違う？

そ、それに質問に答えてないじゃないですか！
アスタロット様ぁどういうエッチが好きなんです？

>>42
いいわ、質問に答えてあげる

好きなｼﾁｭは
男拘束→体を動かせない男を性的に虐める→しっかり忠誠を誓わせた後でたっぷりご褒美
って感じよ

>43
拘束‥‥
（シッポの巻き付いた右手をチラリと見て）
やっぱエッチなコトしてくれるんですね！

ボク、女の人に責められるの好きなんです。
ハァハァ、楽しみだなぁ（ﾜｸﾜｸ

>>44
へぇ…
してほしいんだぁ…
(ﾆﾔﾘと笑い名無しさんの手足をしっかり鎖で拘束して吊します)


さぁて…
どういう風に虐めてあげようかなぁ〜
(辺りには妖しい拷問器具が…ｗ)


【すみません、時間的にｴﾛｰﾙはキツいですorz】

【っと思ったら時間が開きました】

えっ!?　い、虐めるって‥‥そういう（汗

はっ、ははは‥‥そういうのはちょっと。
バキン！バキン！
（ムリヤリに手足の拘束を引き千切って）
た、たすけて〜
（ピュ〜ッと風のように逃げていく）

【こちらも日付変わるくらいまでなので】
【コレで締めておきます。お疲れさま。】

【時間ある時にはお相手して下さいね♪】

>>47
【そうですか】
【ならお言葉に甘えて…】
【落ちます】

うん、本当に…眠い、な…

眠いから…、気を紛らわせるつもりでレスを返すね

>>1
ウェハーマン、スレ立てお疲れ様…
ねえ、物知りなあなたに質問してもいいかな…？

ウェハーマンも、みんなの疑問にお答えするの…？
私、聞きたいことがあるんだけど…

>>2-3
うるさいよ…
トイレで喚き散らすのは、みっともないよ…？
育ちが悪い人…キライ

>>4
そうだね…、トイレ…きちんと掃除したのかな

>>5-6
強すぎる力は、不幸しか呼ばないんだよ…？
喧嘩は、ダメ。

>>8
…こんにちは――
（手を振って、ぺこん）

>>7
コテハン…？
トリップの間違いだったら、…みっともないね

>>13
（こくんと頷く）
皇魔族スレじゃないから、…負けないもん

>>19
…負けないもん
きっとお兄様やアンディルが来てくれるもん

こんな感じでいいのかな…あふ
欠伸出ちゃった…　もう、眠ろうかな

>>50
ある程度の質問なら答えるゾ！

眠ってるアルマたんのスカートを捲って、
ドロワースの上からお股を くしくし♪

>>50
うぉっ！
飛天族の眠り姫！


確かに人が増えるのは嬉しいが敵が増えるのは……

>>51
ウエハーマン…
ある意味我々を最も知る男……

>>51
では質問です…
額（？）のW字は機動戦士のぱちものだから…なの？
お腹がすいたら、食べてもいい…？

>>52
ん…、っ…？
（違和感に寝苦しさを感じて眉根を寄せる）
ん…っぁ…、…うぅ…ん……？
きもち…、悪い…よ
（頬を僅かに赤く染め、
悩ましげな声を上げて、寝相で手を払う）

>>53
はじめまして。
そんなにびっくりされると、少し変な感じ…

アルマは敵じゃないよ…？
もちろん、味方でもないけど。

でも私は、喧嘩はしないよ…　ウェハーマンの言うとおりに、ね？

>>54
この頭のＷはＷ冠といって「心技体」一流のウエハースのみ与えられる物なんだゾ！
あと食べないで…

>>53
魔将軍ベリアール
種族/皇魔族
必殺技/黒至夢奏
データ/皇魔族の将軍。角、尾、翼、甲殻と、地上４部族全ての特徴を持つ上級皇魔族
ライバル/大魔導ライセン
君のことなら君以上に知っているゾ！

>>55
名前の頭文字なだけ…じゃないのね。
それに、外せるんだ…
（じぃっと見つめて指咥え）

そういえば、少しお腹も空いて来た…かも。

>>57
そんな君にはこれをあげるゾ！
つ【神羅万象チョコ】

ではさらばだゾ！

>>54
お前が敵か味方かなどは関係の無いこと…
実質このスレは皇魔族の方が多いからな、お前一人ではどうすることもできん

>>56
ス、ストーカーか！？お前は！？

>>57
あら、飛天族の眠り姫様じゃない
こんな所に何しに来たのかしら？
ここには貴女のお兄様は居ないわよ

>>59
確かにストーカーって最悪よねぇ

アスタロット様のような美女の方がストーカーされやすそうですね

>>61
確かにそれはいえてるな
俺は女は良いとして男にストーキングされる覚えは無い

>>61
あら、嬉しい事言ってくれるわね

>>62
あんたにストーカーするような女性ファンなんて居るわけないじゃない

明日様はストーキングしそう

アスタロットが出たらチョコはいりません
でもちゃんと食べる

>>64
私はそんな事しないわよ！

>>65
あら、偉いのね
ご褒美あげちゃおうかしら？

ご、ご褒美ってなんですか？
全世界がドキドキ期待しています！

>>67
つ【神羅万象チョコ第一章３年分】

アスタロット様のご褒美ご褒美〜！
（ワクワクしながら両手を広げて駆け寄り）
アスタロット様〜〜！
･･････チョコっすか！？
（３年分のチョコを抱き締めてしまう）
あ、ありがたくいただきます、ハグハグ･･･
エッチじゃないのに鼻血出そうっす･･･
（貪るようにチョコを食べる）

>>69
なぁに？
『ご褒美はわ・た・し(ﾊｧﾄ』
なんて言うとでも思った？

残念でした


【急用が発生したため落ちますね。また明日来ます】

>>58
上手い切り替えし…ありがとう。

でも、今なら神羅万象チョコスナックの方が
タイミングとしてはあってるような気がするね…？
（袋をあけてお菓子を口に咥えて）
ウェハーマンも同じ味するのかな…

同封のカードは…、聖姫アルマ…
（人差し指で頬をコリコリと掻く）

>>59
現在の勢力分布は、飛天１：獣牙０：鎧羅０：聖龍０：皇魔２…

この状況で勢力圏をどうこう言っても仕方ないと思うよ…
ともかく、私から喧嘩する気はないの…
…覚えておいてね？

（>>56のデータを見て）
好きな女性のタイプ・性癖は…　……ふぅん…

>>60
…特に用事があって来た訳じゃ、ないけれど
私は長居しない方が、いいかもね

そんな事言わずゆっくりどうぞ

>>71
では我が主のため参加しよう
魔将軍ども好き勝手できると思うな！
　
……が今宵は時間が無いのでこれで
（そのまま消え去る）

>>71
そういう意味じゃないわよ
私もいくら同族とは言えあんな男と二人きりより貴女みたいな可愛い娘と居た方が楽しいワ

一気に増えたw

アルマはもう行っちゃったのかな
アスタロット様こんばんは

>>75
さらに増やすためにおれらでなんかやるか
ナマケンとかゴーレムとか

じゃあ俺ドンゴッド理事長

>>77
魔肖ネロとか

>>73
ウエハーマンが喧嘩禁止って>>1で言ってるけどいつでも相手になるわよ？

>>75-79
こんばんわ
残念だけど今日はもう落ちるの
また明日くるからそのときにね

それじゃあ ﾉｼ

おやすみエロい人

>>63
中々辛口な発言だね。アスタ…
>>71
な、なにを調べているんだ！
>>73
いや、ここはウエハーマンの言葉道理平和的に解決しよう…
〔逆らうとなにを調べられるか解ったもんじゃないからな…〕
>>74
酷い…
>>79>>81
ここは神羅万象スレだ！
ビックリマンは御門違いだぞ！
あと>>81、お前がゼウスなら俺はアリババ神帝だ！

>>80
…………安心しろ、ここでことを荒げるつもりは
ない。ただ皇魔族に独占などさせんというだけだ
　
>>82
ウエハーマンか……、あの情報収集能力……
忍として見習いたいところだな
　
…………あまり馴れ合うのもどうかと思うが
好意的に接することを心がけよう
…………では
（仮面をかぶり退場）

あまり居られないが待機する……
（突然あらわれ正座して座る）
おっと、これは取るとしよう
（仮面を取り脇に置く）

>>84
あ、あんたいつのまに！？


【こんばんわ】

>>85
……忍者マスターを名乗っている
この程度はできないとな
（しれっと）
　
【こんばんは】

>>86
凄いのね、忍者マスターって…
やっぱり変化とかできるの？
(興味深々)

>>87　　　　　　　　　　あまりにも体格が違ったり、鎧羅の機械人形等は
難しい……
　
そうだな、貴様くらいならできるぞ
（アスタロットに変化ただし色が薄い）
どう？

>>88
凄ぉい！
本当にそっくりだぁ！
(喜びながら回りをじろじろと見る)

尻尾も本物そっくりだし…
(尻尾を手で摩る)
羽根も角もそっくり！
(あまりのそっくりっぷりに感動してます)

>>89
…………
（みられたり触られたりしてると突然元に戻る）
（恥ずかしげに頬を掻く）
……忍びは手の内を隠すものでな
（誉められて悪い気はしてないのか
耳と尻尾が落ち着きなく動く）

>>90
うわぁっ！？
いきなり戻らないでよ
びっくりしたじゃない
(驚いて尻餅をつく)

それにしても流石忍者マスター…


……ん？
(クオンの耳と尾の動きを見て)

…………
〔もしかして…〕
(クオンの尾を優しく摩りながら耳に息を吹き掛ける)

>>91
……………っ！！？、？、！？
な、なに………をっあ
（突然しかけられビクッとして狼狽える）
　
………んっ………や………み…みは
…………くぅ、はぁ……
（鋭敏な神経が刺激をとらえ快感を伝えると
甘い吐息が漏れだす）

>>92
やっぱり！
ここ触られると気持ち良いんだぁ…

忍者マスターって言うくらいだからどんな凄い人かと思ったけど…

可愛い…
(嬉しそうにクオンの耳と尾を優しく撫でる)

>>93
………やめ……ぁぅっ、んっ……はっ
あ……く……ふぅ……
（ぶるぶると身をふるわせながら
目をきつく閉じ涙を滲ませる）
き、きもちいいんじゃ……なくてぇ……っ
ぞわぞわっ……して……んひっ……
もうダメ………ぇ
（潤んだ瞳を向け身を預ける）

>>94
う………
〔か、可愛い…〕
(クオンの反応が相当胸に来たらしいです)

もっと気持ちよくしてあげる…
今日は時間もあるし…
(自分の尾をクオンの尾に絡め耳を軽く舐めながら胸を摩る…)

>>95
ぁうん！……ふあ……、や、しっぽぉ……
だ、め………っ、んん！
（しっぽが束ねられ耳を刺激されると
アスタロットの肩に捕まり身をすり寄せる）
　
はぅ………っ、あっ……ん………
（胸を擦られるたび震え、吐息が熱くなる）
う………ぁ、くぅぅ………

>>96
クオンってさ…
忍者マスターって呼ばれてるくらいだからあんまり男付き合いないでしょ？
(いたずらな微笑みを浮かべクオンの尾を束ねている自分の尾をクオンの秘割に伸ばす)

>>97
んっ………失礼な……ぁ、そんな……こと
ぁん、ぅ……ない！主は男だしぃ……っく
（男付き合いの意味を勘違い）
　
（秘裂に迫る尻尾をみて若干怯えためで見上げる）
な……に………？
むね………はなしっ………ぅあ……ひん！
（触られるたびに高まり艶のある表情へ
額にうっすら汗が浮かび、胸の先端を尖らせる）

>>98
そういう男付き合いじゃなくって性行為
セックスよ…
(クオンの反応に頬を赤らめながら尾でクオンの秘割をパンツ越しに弄る)

胸も感じるんだ…
(服をずらしクオンの胸を優しく揉みしだく…)

ふぅ………せっ…くす？ッ！！？
くひぃっ！……そん、な………とこっ！
（先程からの愛撫のせいか少し触られただけで
艶っぽい悲鳴を上げる）
………〜〜〜っ！
（声を堪えるためアスタロットの首筋に口を付け
強く吸い上げる）
ふ………ン、んんっ……んちゅ……
　
【ごめんなさい時間が無いので凍結か破棄をお願いしたいのですが】
【凍結の場合日曜22時くらいになります】

>>100
クオン…
すっごく可愛い…
(自分の尾でクオンの秘割を激しく布越しに擦り上げる)


さて…
今日はこのくらいでやめておこうかな…
(すっとクオンから体を離す)

続きは明日してあげるワ…
続きがしたかったら明日また来てね


【ではこんな感じで〆てまた明日続きをって事で良いかしら？】

>>101
………あっ
（いきなり解放され名残惜しそうな声を
だしてしまいそれを恥じ赤面する）
…………………
（その場に座り込み複雑な表情でアスタロットを
見送り一拍置いてから音もなく立ち去る）
　
【ありがとうございます、使用中の場合
代わりに使うスレはどこがいいでしょう？】

>>102
【使用中の場合はまた次の機会って事にしない？】
【その時の時間は明日使用中だった場合に決めるって事で】

【了解です、お疲れさまでしたﾉｼ】

【ではまた明日会いましょう】

女同士で…
うらやましい…

>>106
ラモン・マルス・シリウス・テッシン「や　ら　な　い　か」

ベリルたんとポラリスたん、来ないかな‥‥

>>107
お、俺はそんな趣味無いぞ！
>>108
クオンが来たんだからそのうち来るさ…
〔人が増えるのはうれしいが敵は増えんでほしいな…〕

こんばんは、マスオです。

アスタロットさん、ベリアールさん、遊ぶのはよろしいのですがたまには帰って来て下さい。
ていうか助けてください。
現在皇魔軍完全に劣勢です。
４部族にタコ殴りされてます。

お願いですから帰って来て下さい。

…………
（天井から下りてくると正座して待機）
（心なし顔が赤くそわそわしてる）
【予定より早く時間が取れたので待機】

>>110
え〜
めんどくさいですよ陛下…

魔将軍が居なくてもなんとかなるでしょ？

>>111
あら、以外に早かったわね…
流石忍者マスター


【こんばんわ】

>>112
………べつに……ただ気が向いただけだ
（ばつが悪そうに頬を掻く）

>>112
【こんばんは】

>>113>>114
へぇ…
なら昨日の続きはしなくていいかなぁ〜
(ふわりと飛び上がり自前のソファに座る)

>>115
………つづき
（ぴくんと耳を跳ねさせる）
………う……べつに……しなくても
でもそっちがしたいというなら
（羞恥に頬を染めながらアスタロットから
目を背ける）
（時々乗り気でないアスタロットを不安そうに
横目でみる）

>>116
別に私はしなくてもいいのよ？
(尾が妖しく動きクオンを誘う)

で…
クオンちゃんは何がしたいのかなぁ〜？

>>117
……………
（尻尾と耳を垂らし残念そうな表情を見せる）
………そうか
　
あ…………わた……し？
（顔を赤らめ言いたいことを言い辛そうに
口を開こうとしてやめる）
……！………あ
（いつのまにかアスタロットの目の前に
たっていることに驚き、恥じ、赤面する）

>>118
あら…
抱いてほしいのかなぁ？
(近くに来たクオンの手を引き座ったまま抱く)

暖かくて尻尾もふわふわして…
ほんと可愛い…(///)
(抱きながら優しく尾を撫でる。胸と胸が密着し互いの鼓動が聞こえる)

>>119
ちが……わたし……そんな……
ひゃっ……あ………
（否定の言葉を吐きつつもなすがままに
アスタロットの胸のなかに納まる）
………ん………ふ………こんな
（やさしく尾を撫でられ目をトロンとさせる
無意識のうちに体をすり止せ
物欲しげな目線を送る）

>>120
ここには争いは無いのよ…
だから私を好きにしていいのよ…
(クオンの体ごとみずからの羽根で包み込む)

さぁ…
好きなようにして…

>>121
……………好きに………ん
（アスタロットの瞳に吸い込まれるように唇を
あわせ自らの瞳を閉じる）
はっ……あむ……ちゅ、ぴちゃ………
……ん……ふぅ…あ
（唇を割り舌を侵入させ互いの舌をからませ
唾液を貪る）

>>122
ん…ぁ…はぁ…
〔可愛い…好きになっちゃいそう……〕
(クオンの行為に身をまかせクオンの唾液を味わう…)

ん…はぁ……
ずいぶんといろいろ溜まってたのね…
(クオンの衣服を尻尾を器用に使い脱がせる)

>>123
じゅる………ちゅ、ぷ………ぁっ
（口内をひとしきり舐め上げ味わうと唇をはなす）
はっ……はっ…………
（興奮しきり熱を帯びた瞳をし、荒い息をつく）
　
…………あっ……
（なすがままに衣服を脱がされ素肌をさらす）
…………（コクン）
（小さく頷くとアスタロットの衣服に手をかけ
自分同様脱がしにかかる）

>>124
あら…
裸にされちゃった…
(羽根に包まれた小さな空間の中に全裸の女が二人)

クオン…暖かい……
(クオンの胸に顔を埋め尾でクオンの秘割を弄る)

>>125
………アスタロットが……冷たいだけだ
だから………暖まっていくといい
（頭を抱き胸元に寄せやさしく撫でる）
　
………は………ん、く………
………そこっ、あまりされると………
（秘裂をなぞる尻尾に身を震わせ空いた手で
アスタロットの手を握る）

>>126
酷いわね…
私は冷たくなんかないわよ
(クオンの乳房を温かい舌がなぞる)

………ちゅ…
(軽く音を立ててクオンの乳首を吸いう)
(そして秘割をなぞっていた尾がゆっくりとクオンの中へ入っていく)

>>127
……やぅ……ひぅ、くぅん……すっちゃ…ぁ……
（胸の刺激にふるえビクッとし握る手に力を
いれる）
んん、はぁ、うんっ………ひゃ……はぁん
ぁぅ……なかにっ………アスタ………ぁロットが
やっ………はいって………
（両腕に力を入れアスタロットに抱きつく
侵入した尾をきゅうきゅう絞めながら愛液を
滲ませる）

>>128
ね…暖かいでしょ？
(アスタ特有の少し長い舌がクオンの乳首を優しく弄ぶ)

クオンの中…
暖かい…
(尾がクオンの秘割を音を立てながら掻き回す)

>>129
はっ………あ、ぁ、………ぅく
（くにくにと舌に押し潰される乳首がかたくなり
勃起しはじめる）
アスタロットぅ………むね………んぅ
　
………っはぁ………あぅ………はぅ
（膣内を蠢く尾からの快感に息を荒くしながら
喘ぐ）
…………く、んん
（みよう見真似でアスタロットへ尻尾を這わせ
秘裂をなぞる）

>>130
うわぁ…
クオンの乳首…すっごく硬くなった……
(感心しながらも弄ぶ舌を休めない)

ひゃっ……ん…
クオン…
(クオンの尾の毛が秘割に心地良い快楽を与える)
(それに答えるようにクオンの奥へ奥へと尾を入れていく)

>>131
ん…………んんっ！………ぅぁ……
（奥へと侵入してくる尾を伝い滴るほど濡れてしまう）
はっ……アスタロット………わたし……なにか
（限界が近づくにつれ瞳を潤ませカクカクと腰を
震わせる）
ふ、んんー……っ
（霞み掛かった頭で尾を動かしアスタロットの
なかをぐちゃぐちゃかき回す）

>>132
わ、私も……
もう…っ…
ひァっ！！！！
(クオンの尾に合わせるように自分の尾をクオンの中で激しく動かす)


イッ……！！
いいっ…ああっ……
んっっぐぅあぁ！！
クオンっ！！！
(クオンを強く抱きしめながら絶頂に達する)

>>133
うくっ…………〜〜〜〜ッ！！！
（抱き締められ膣内で激しく動く尾に絶頂させられ
ビクンと身を大きく跳ねさせる）
　
はぁ……………
（脱力ししなだれかかる）

>>134
はぁ…はぁ……
クオン〜(ﾊｧﾄ
(クオンに愛にも似た感情を抱き強く抱きしめる)

>>135
…………ん
（恥ずかしそうだが悪い気はしないといった
表情でされるがまま）
アスタロット…………

>>136
アスタでいいわよ
………(///)
(クオンの顔を見つめ頬を赤らめ翼で強く抱き締めクオンを体に強く密着させる)

>>137
………わかったアスタ
（気恥ずかしげに愛称を口にする）
…………
（抱き締められた状態からするりと脱出）
……………ありがとう
（一言いってから軽く唇を合わせ立ち去る）

【こんなかんじで〆です】

>>138>>139
あ……
(自分から離れるクオンを名残惜しそうに見つめる)


うん…
またね…
(翼を羽ばたかせその場から立ち去る)

【中々楽しめたワ】
【機会があったらまたしましょ】

【では　ﾉｼ】

乙かれ〜♪

意外に盛上がってるな、このスレ

>>140
【はい、二日間にわたりありがとうございました】
【またお願いします、お疲れさまでしたﾉｼ】

>>110
なんかもうめんどくさいですよ
陛下ももう侵略なんてやめて隠居したらどうです？

>>142
くそぉ…
女同士でちちくりあいやがって…
うらやましいじゃないか！

>>72
ありがとう。
都合と状況にご相談して、くつろぐね

>>73
勢力圏に変化…と…
聖龍プラス１。

（ほっぺをコリコリッと掻いて）
好き勝手されちゃってるみたいだけど、…頑張ってね

>>74
皇魔の人に誉められて、喜んでいいのかわからないけれど…
どうもありがとう

>>75
（コクンと頷き）
…ね。

>>77-79
>>81
スレ違いだよ。
最近、復刻されたみたいだし…仲間を募ってみたらどうかな
潜在需要は高いかも？
…私は全然知らないけど、ね

>>82
（物陰にかくれ）
何って…あなたのこと。
（ぽそっと呟いてからじーっと見て、ニヤリ）
…ふ〜ん…

>>110
将軍２人がそろってめんどくさいめんどくさいって…
…何か可愛そう。


次回の神羅万象は、
「マスオさん大変です」
「マスオさん光る触手で大暴れ」
「マスオさんご臨終です」
の３本です…？　

…んっ、んがぐっぐ（恥ずかしそうにぽそ）

アルマたん可愛いよ、アルマたん

>>145
くすくす…あんまり乱暴すると壊れちゃう…、よ？

カードは大事に扱ってね

アルマがよく眠れるよう、スリーブに入れて大事にするよ。

>>147
ありがとう。
それじゃ…、お休みなさい

>>112,143
ヒドいです。

残りの将軍アリオクさんは鎧羅の武器収集家の方とどこかへ行き帰って来ませんし。
タイラントゴーレムは暴走しちゃうし。
もう勝機0%ですね。
本当にそろそろ隠居生活にはいろうかと思います。

>>144
同情してくださるのですか。
ありがたき幸せでございます、飛天の姫君。
貴女の様な方が私の妃であったならどれ程喜ばしいことか。
それも既に時遅し。
私は戦争を引き起こした張本人ですからね。
私の様な小生がこの様な事を申し上げてしまい申し訳ありませんでした。

【ﾄﾘｯﾌﾟが違うのは前のﾄﾘｯﾌﾟを忘れてしまったためです。今のﾄﾘｯﾌﾟはそこら辺の晒しﾄﾘｯﾌﾟを使用しました。申し訳ありません。】

>>144
飛天の姫君………あなたは………
いじわるだ……
（恥ずかしげに俯きながら）
　
>>150
………マステリオン？
なにやら、大変そうだな……
まぁそれはいいとして第一章終了お疲れさま。
あとはスナックで頑張ってくれ
　
さて、少しゆっくりするか………
（隅の適当なスペースに正座して待機）

>>149
…。
何だか、お兄様から聞いたことと比べて、かなり印象が違う…の

夢破れても、最後まで気高くあらんことを…
（瞳を閉じて両手を合わせ、拝む）
…化けて出ないでね。もう二度と。

もしも私が、お父様のようにあなたに洗脳されてしまっていたら、
妃になっていたかもしれないね…？
…魔姫アルマ、とか。

>>151
こんばんは…

…？　意地悪、ですか…？
どうしてでしょう、私には理由がわかりませんの…
（目の前でしゃがみ込むと、俯いた顔を覗き込むように見上げて）

…くすっ

>>152
……………
（覗き込まれてさらに赤面）
…………どうしても、なにも……
そういうところ……………

>>153
（楽しげに微笑み、首を傾げて）
益々解りません…、アルマは只…
お部屋の隅に腰掛けて、俯かれているクオン様が気になっただけです…の

お加減でも悪いのかな…と。
何やらお顔も赤いようですし、…お熱でもおありなのでは…？
（少し腰を上げて顔を寄せ、おでこを重ねる。
近い位置で、青緑の瞳がじっと見つめて――）

…くすっ

>>154
………そう、なら心配はいらない。別に調子は
悪くないから……
（若干そっけない態度でそっぽを向く）
　
…………っ！
（青緑の瞳に囚われ、額から体温を感じることに
驚きさらに顔を紅潮させる）

>>155
…あっ。
では…目を逸らすのは、どうして…？

仰ることが嘘でないのなら、
（小さな手を伸ばして頬に触れ。声のトーンを少し落とす…寂しそうな声で囁く）
…きちんとこちらを見て下さい…ね？

…ほら、またお顔が赤くなってしまいました。
お熱がありますよ、クオン様。
（言葉を囁くと、かすかに吐息が頬に触れて擽る）

アルマは、熱さましのおまじないを知っているんです。
…お試ししても、かまいませんか？

>>156
………やっぱり………あなたはいじわるだ
（見つめられ続ける羞恥からか細い声でそれだけ
いうと俯くが視線だけ上目遣いにアルマのほうへ
むける）
………………
（肯定も否定もせずにただアルマの行動を見守る）

>>157
そんなこと、ありませんよ…？
（普段聞けないような声色に、言葉と魔逆の微笑を浮かべて返す）

では、少しだけ失礼します…、逃げちゃダメですからね…？
（否定の言葉が無ければ、こちらが辞める理由は無く。
薄桃色の唇から、ちらっと紅い舌先を覗かせて）

これは…熱い場所から、熱を頂くおまじないです…の
（一度額を寄せて離し…相手の唇を押しわって、舌をねじ込む）
ん――…っ、ちゅっ…♪

>>158
……………
（絶対嘘だといいたげな表情で見つめる）
（そうこうしているうちに唇を許し、舌の侵入を
許してしまう）
…………んむぅ！……はぷ……んぁ………ちゅく
………きぅ………んんっ

>>159
…♪
（目を逸らさずに平然と見つめ返し、本日何度もみせた
意地の悪そうな笑顔を浮かべる）

…ん、っゅむ。　…んちゅン　ちゅるっ…くゅっ…
ンくっ…、ん…う…ン…♪
（侵入した舌で口の中を撫ぜ回し、唾液を啜って。
うっとりと微笑みながら、口内を蹂躙。
頬に添えたままだった手を相手の髪に触れさせ、撫でる）

>>160
う、んちゅ………く…ちゅくっ………ぷ……
んんっ、はっ……ぁぅ………っく……
（侵入してきた舌を押し戻そうと結果的に
舌を絡み付かせてしまう）
（なすがままに髪を撫でられ意地悪そうな表情を
向けられるたび脳を痺れさせ快感に溺れていく）
…………はぁ………
（自分から積極的にしがみつき舌を動かし
唾液の交換をする）

>>161
っ…ぅ？　ン…ふ……ぅ…♪
（絡みあう舌を擦り合わせ、混ぜ合わさる唾液を塗り合わせて感触を楽しみ。
舌が触れ合う行為に卑猥さを感じて夢中で口付け…
息を荒げ、頬を紅く染める）

んっぐ…んくぅっ、…ん…ぁ…むぅっ
（喉を鳴らして唾液を飲み込み、時折口をすぼめて送り返す
次第に溶けていく表情）

んっ…ふ、はぁ…ン…っ…
ん、っぷ…ふ　ほら…、クオン様の熱が、
アルマにも移りました…の
（唇を離し、唾液を伝わせて囁きかけると相手に身体を預ける）

――おまじない、如何…でしたか…？

>>162
………そう？でも……うつしたはずなのに
まだ……あつい……
（身を預けてくるアルマをやさしく抱き留め
尾で包み込むようにする）
おまじない………わるくはなかった……
（そっけなくそっぽをむくが尾と耳はうれしそう
ぱたぱた動く尾がアルマの耳や首筋をくすぐる）

>>163
それは大変…　まだ、熱いの…？
（ふわふわした感触に身を預けて、
ぽぉっと呆けた視線で見上げ首を傾げる）

それなら、また別のおまじない…しないと…あンっ…ふふっ…♪
（尾が身体に触れるたびに、擽ったそうに身体を弾ませて）
私も、アルマも…クオン様におまじないが出来て、良かった…
（ぱたぱたと動く尾。軽く握って捕まえると、優しくなでながら言葉を返す）

クオン様…
また次にあったときに、お熱が続いていたら…
別のおまじない、しましょう…？

【と…すみません、こちらが時間です、すみませんがこれで…（汗
突然のお付き合い有難う御座いました】

>>164
…………ひゃ……！
（いきなり尾をやさしく繊細な指で包まれ
ちょっとした嬌声をあげる）
………ん、こちらこそ忍びである私に
あのようなことを………光栄です飛天の姫君
（膝をつきこうべをたれる）
　
【いえ、楽しめましたまたお願いします】
【お疲れさまでしたﾉｼ】

二人とも乙よー
クオンたんは凛々しいのに可愛いでつね

>>166
…………？そんなことはない
ミヤビやセツナに比べたら……

凛々しいってイメージはアンタの方が上でつ。

>>168
………………
（恥ずかしげに頬を染めるが例によって尾と耳が
うれしげ）

可愛いねー。ほんとに
（ひょいと尻尾に手を伸ばす）

>>170
…………っ！
（反応し避けようとするがおとなしく触らせようと
する）
………さわりたいのか？
（少し俯き恥ずかしげに）

柔らかそうだからね。嫌ならいいけど？
（聞きながらも掴んで握る）

>>172
…………ふぅ
（聞きながら触っていることに軽くため息
もっと触らせてやろうといわんがばかりに
触られてない尾でくすぐりはじめる）

小便臭いネンネ姫みたいに優しくなくてわるかったな？
（溜息にカチンと来て強く握り締める）
（擽られて手を引っ込めるが左右それぞれに尾を握って扱く）
ごしごしごし…

>>174
………べつにそういうわけじゃ
ンッ………！痛ゥッ………！
（尾を扱かれ痛みに悲鳴を上げる）
…………ぅ………っく………はぁ……ぁ
（目尻に涙を浮かべながら悲鳴とも嬌声とも
とれる声を上げる）

じゃあどういう訳？おー、その顔いいよ
凛々しい女の歪む顔ってエロくね？
（尋ねながら肩を押して押し倒す）
（片手は尾にやったまま、先端を掌で撫で回す）

>>176
…………っく、は……あ………
………こんな……ハーフの証みたいなの……
おいそれと触られてっ、んんっ、ため息くらい
でる………！
（痛みに耐えながらことばをつなぐ）
　
はぁ………あくぅ………！（快感をともなう痛みに複雑な声を上げる）
　

何いってんのかわかんね。
（見下すような視線を向けると裾を捲り上げて太腿を晒す）
（強く弱く握り続けた尾を内股にこすりつける）
何？痛いの？気持ちいいの？
どっちだかはっきりしてよ…四代絶影さぁん？

>>178
………………
（見下されたことに歯噛みするが太ももを
露出させられそれすら考えられず羞恥に頬を染める）
　
こ………なのっ……あぅ…ひゃあ……いたいに
んんっ………きまって………はぁん！ぁ……
（内腿をくすぐられ痛みすら快感と受け取り
嬌声をあげる）

何その顔。混ざりもんでしょ？
（身体を被せて言葉をかけ、反抗される前に股間の尾を押し付ける）
（下着（？）の上から筆でなぞるように何度も擦る）
そのわりには気持ち良さそうじゃない？
さすが獣がまざってるだけあるね、絶影とか何とか言ってても
あんた立派な牝狐だよ
（言葉であおりながら内股、秘部と撫で続ける）
ほら、気持ちいいんでしょ？

>>180
………………はっ、あぁ………！
（秘所をなぶられ侮蔑の言葉を投げ掛けられ
反撃の意志が萎え、されるがままになっていく）
く……やぅ……ひぅ、んぅん………ぁ……
んん、はぁ、ぅんっ！………ひぃ……ぁん、ぁぅ
は……あ……
（秘所からは愛液がにじみだし下着と自らの尾を
濡らす）

>>181
もうすっかり良いみたいね、それじゃ気持ちいいのをあげる
（下着をまくり、愛液を含ませた尾をねじ込む）

>>182
………やっ、ああぁぁぁっ！！
（自身に貫かれガクガクと身を震わせ軽く絶頂）
あ………あ………
（悔しさからか快感からか涙が頬を伝う）

あーっはっはっはっ、イくのはやーいっ。
さすが獣ちゃんだね。
うれし泣きまでしちゃって、そんなに気持ちよかったの？
ニンジャガールやめてコールガールニでもなったほうが向いてるよー
（尾を入れたままで放置して、その場を去っていく）

【乙彼。ひどい内容で申しわない】

>>184

【いえ、こちらも対応しきれず……】
【申し訳ありませんでした】

|･)何やら凄い状況だったな……

あ。リストラ将軍だ

君達はマスオさんにヒドい事をしたよね(・ω・｀)

たちが誰なのかはっきり書け

>>187
リストラ？
残念だが私は自分からやめたのだ
>>188
心当たりが無いな

>>186
覗き見は良くないよ？
･･･このすけべ（ぽそ）

>>188
婿養子はいびられるものなのです


…眠い
夜更かししたせいかな

眠いんだったら寝たら？

膝枕してあげるよ

>>191
なぁんだとぉ！！
あの状況で出て行けるわけないだろぉ！

>>192
……そうするね
（さして気にした風も無く名無しの太腿膝にコテン）

おやすみなさーい、ませ…
むにゃむにゃ…

>>193
…うっさいな…

確かに…
おまじないの途中で出てきたら
ホーリーライト・レクイエムで浄化して上げたけどね…

>>195
こ、恐いな…
〔出なくてよかった…〕
(震えてます)

>>196
（満足そうな微笑を浮かべて、安らかに寝息）
ん…ぅ、すー…すー…

おいおい、魔将軍ならビビってないで
寝てるうちにコマしちまえよ

>>197
ね、寝た子は起こすなっていうよな…

>>198
そんな事したら後で何されるか解ったもんじゃないからな…

私は安全圏を進ませてもらう

>>199
臆病ね…

臆病ですな

このチキン野郎〜♪

>>200-202
みんな酷いな…
確かに俺は眠り姫を起こしたくなかったがそれは逃げたいからじゃないぞ！
力を使われたくなかったからだ！

ベリアールをなぐさめよう
はいチョコ

つ【神羅万象】

つ【ビックリマンチョコ】

つ【俺のまゆ毛】

つ【私のパンツ】

>207
もらったーっ！！
（パッと取って一目散に逃げる）

出遅れた…

>>203
……………はい
　
っ【神羅万象チョコスナック】
　
それはそれとして‥‥‥‥
（ベリアールに対して疾風迅雷をはなつ）
…………覗いていたことは許さない。
次は六道輪廻だから…………
じゃﾉｼ

>>203
あの…、ね、ね、ね。
（可愛らしくて招きし、微笑んで囁く）
こ・の・ヘ・タ・レ。


貶めるだけじゃあまりに
かわいそうだから、恵んであげるね
つ【スーパー戦隊カードウェハースチョコ】

>>210
あら、リロードしないでいたら…
気付かなくてごめんなさい。
また遊びましょうね（にこ）

>>212
………う
（複雑な表情で頬を染め、首を縦に振る）
………なんだか、皆から遊ばれてる気がするな
…………
（恥ずかしげに頬を掻く）
　
待機だ………
（いつものように隅で正座）

もっと真ん中で

>>214
………………
（いったん立ち上がり214の隣までくると
再び腰を下ろす）
………これでいいか？正直あまり壁から
離れたくないのだがな……

なら私を壁だと思いなさい
あるいは、ここが隅だと思うのです
それが出来ないようではまだまだ…

>>216
…………？つまりはあなたが私の死角を
守ってくれるということで
仲間を信用できないようでは未熟…………
という解釈でいいのか？

>>217
ははは。
まだ死角などと言っているようでは青い青い

>>218
…………ちがうの？じゃあそのままの意味か？
（とりあえず壁を背にするように背中を預ける
壁と違い背中を伝う体温に少し緊張する）

>219
どう言うかな…
強さを極めれば、死角というものが無くなるというか…
そもそも死角という概念が消えるというか
敵がいなくなるというか
戦うということがなくなるというか……

まあ、好きに解釈しなさい

>>220
たしかに戦いは死角の突き合い、死角そのものが
なければ………戦いが成立しなくなる……
　
で………あなたを壁と思うことに何の意味が
あるの？
（肩ごしに上目遣いで見つめる）

>221
その意味がわからないようではまだまだだにゃあ
（後ろから抱きしめる）

そもそも死角云々と考える時点で、キミは弱いのだよ。

古代には、強さを極めた男が、戦場で昼寝をしたという話がある。
強さを極めたことにより矢弾が自ら男を避けるようになり、
兵卒もたとえ男の姿を見ても敵だと認識できぬようになっていたためだという。
なお、昼寝の風習のシエスタは、この男志英数太の名前が由来なことは言うまでも無い。
（民明書房刊『無敵戦士列伝』参照）

さて、わたしの挙げた例と壁と思うことにどういうつながりがあるでしょう？

>>222
（敵意を感じないのでとりあえず好きにさせ
おとなしく抱き締めさせる）
　
えっと………極めれば警戒などしなくても
危険にさらされない、他は壁のようなもの………？

>223
そういうことだが少し違うね

そもそも敵というものが存在しなくなるということだ。
四方を壁に囲まれた小部屋に入っているようなもので
危険がこちらに近寄ることさえ出来ない。
こちらも危険が近づいていることすらわからない…

たとえば
（刃物を取り出し首筋に押し当てる）
この体勢ならこのようにして首を掻き切られてもおかしくないが
（刃物をしまう）
極めれば、相手はこの刃物を抜くことさえ出来なくなる。

>>224
ふむ、なかなか勉強になる………
（一連の講釈と実演を自分なりに吸収していく）
…………っ！
（抱き締められてることに気付き、耳と尾を
動揺させぱたぱた動かす）

ほら、極めてないから動揺してるｗ
動揺してると、こんなことされちゃうぞ？
（後ろから胸を優しく掴む）

>>226
……………ん………ふ
（胸をつかまれながらも必死に動揺を隠そうと
声を堪え真っすぐ正面を見つめる）
………………っ………ぅ
（耳と尾の動きも必死で制御するが
時折ぴくんぴくん動いてしまう）

>227
駄目だな
そんなことじゃ、極めるのは夢のまた夢だぞ

無理に抗うんじゃなく、流れに乗ることも重要なんだぞ

>>228
流れに………？
（へにゃと耳を垂らしながら上気した顔で聞き返す）
………んぅ……ぁ……………………
……………んんっ
（流れにのるために胸をつかむ手に自らの手を
添える）

>229
そうそう…素直に快楽を受け入れるんだ……
そうすれば、ほら、無駄な緊張が消えて耳と尾っぽが自然になった
（じょじょに揉む力を強くしていく）

>>230
はぁ………はぁ………やっ、つよ………
はうぅ………あ………ん！くぅ………
（だんだん強くなる胸への刺激に息が荒くなって
いく）
（物欲しげな視線を送ると膝を開き、片手を添えた手で
そこへ導く）

>231
どうした？
こっちも弄って欲しいのか？
（そっと、布地越しに上下に擦る）
おや、ここに固いものが…
（コリコリ）

>>232
…………う………ん！
（軽く頷き秘所へ近づく指へ期待をつのらせる）
あん！……ぁやぅ……ひぅ、くぅん！………
ぁ……んん！はぁ、うんっ………ひゃ……
ぁん、ぁううぅ……！
（固くなった陰核をなぞられびくびく身を震わせ
軽く達してしまう）
はぁ………………直接………
（つぶやくと、抱かれたまま手早く衣服を脱ぐ
完全に衣服を脱ぎ去ることはできず胸と秘所を
露にしあとは腰にまとわりつく）

>233
おや？
ひょっとして、逝きましたか？
素直になると飲み込みが早いですね

それじゃあ、そのまえにこちらも気持ちよくしてもらえますか？

>>234
……………
（頷いて肉棒をとりだすと大きくなめあげてから
くわえこみ吸い付きながら舌と唾液をからまし
上下に動かす）
はぷ……んちゅぅ……ちゅんっん、……はむぅ
……くち、ちゅる……じゅちゅ………

>235
ん…っ
上手……だね
こっちのほうは誰が師匠なのかな？

>>236
……………ん、は………んむ………ぅ
…………じゅる、ちゅ…………く、はっ
（口を放し若干不機嫌そうな顔で見つめる）
そういうことばかりいうなら………
これで終わりだけど？

>237
……そうだね。
ならこれで終わりにしようか
（閉まって立ち上がる）

ほら、流れに任せれば危険から逃げられれた

>>238
…………この格好で？
（胸と秘所をさらした危険ともとれなくない
衣服の乱れを直しながら）
………それに………
（不満そうな顔を向ける）
この方法じゃ……いちいち発情してるみたいだ……
（不満そうな顔を赤面させる）
でも、色々教えてくれたことには礼を言う
ではﾉｼ
　
【こんな感じで〆ます、お付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでした、お休みなさい】

>>213
うふふ…
だって、身体からオーラが出てるもの
いじめてオーラが。

…冗談ですよ（くすくす）


斬り合いになる前に、相手の間合いの外から呪文で攻撃
それが魔法使いの心得…だね

でも、喧嘩はだめだよ

忙しくて最近来れなかったワ

お相手見つかるように ageてみよう♪

俺は時間無いので。ﾉｼ

>241
アスタロット様のお乳をこねくり回してみたい…

あげ

アルマたん、来ないかなぁ

暫く来ない間に、寂しくなっちゃったね
皆、元気かな…？

>>245
（ちらっと覗き込み）
何か御用ですか…？

おわっ!?　あ、アルマたん（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ‥‥
［あー…ビックリした。ホントに来るとは（汗］

こんばんは、アルマたん
その用と言うか何と言うか、その‥‥（ﾓｼﾞﾓｼﾞ
アルマたんとイロイロとシテみたいことが‥‥

>>247
…はい、今晩は。
近頃は寒さも和らいで、過ごしやすい夜ですね…
（ぺこりとお辞儀を返して首を傾げる）

…？
色々…するほどの時間はありませんが、
…それでよろしければ。

は、はい！　ありがとう、アルマたん
（そう言うと肩に手をまわし、そっと抱きしめ）
こうして‥‥抱いてみたかったんです

アルマたん、いい匂いがするね。ｸﾝｸﾝ
（耳元で囁きながら髪を指で梳いて頬に寄せる）

>>249
…アルマたん
（顎に指をあて考え込む仕草）
…あ。

…そうですか。
念願叶って、…良かったね。
でもあまりきつく抱いちゃ、ダメですよ…？
（背中に手を回して返し、軽くポンポンと叩くように撫でる）
…痛いのは、嫌い…だから、ね？

あなたは、……匂わないね
（鼻先を首筋に寄せて鼻を鳴らし言葉を返すと）
（瞳を閉じて身体を預けるように身を任せる）

大丈夫、痛いことはしないから安心して‥‥ね？
（ヨシヨシとあやすように髪をそっと撫でる）

あ、アルマたん‥‥？（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
［胸の膨らみが柔らかな感触が押し付けられてる］
はぁはぁ‥‥
［や、やばい！このままじゃアソコが反応して‥］

（ムクムクと股間が膨らんでアルマのお腹に押し付けられる）

…ん。

ごめんね、そろそろ時間だよ――
（とんとん、と背中を軽く叩いて囁き）

…お休みなさい、ベッドまで連れってくださいね
（抱かれたまま、瞳を閉じて寝息）

【時間切れです。申し訳ありませんが、落ちますっ】

‥‥へ？
（アルマの顔を覗き込むと既に寝息を立てている）

やれやれ、無防備にも程があるな。
ここまで無防備だと返って何もできないよ。はぁ
よいしょ！
（アルマをお姫様抱っこしてベッドに運んでいく）
おやすみ、アルマたん。良い夢を‥‥ちゅっ?･

キャラハン降臨期待アゲっ！

我が雪原にようこそ……。

【参加させてもらいます。少しの間待機しますね】

つ【あいすくりん】

【残念ですが眠気が……どうぞお召し上がりください】

ありがとう。
〜〜♪

（小さくおじぎをして、あいすくりんを食べ始めます。

【はい。ありがとうございます】

ここは魔界の雪原なのかな…？
（ブルブル…）
俺もおみやげ持ってきたよ。ほら、ソーダ味なんだ。
つ【ガリガリくん】

いいえ。
わたしの力で雪原にしたの。
すずしいでしょう？

（ゆるやかに首を振って、すこし自慢げに言います。

あ。ありがとう。
〜〜♪

（あいすくりんを食べ終わったので
　またおじぎをしてガリガリくんをほおばります。

なるほど、ヒサメがね。
どおりで春先なのに雪降ってると思ったよ。すごいじゃん！
（風が吹くと首を引っ込めて）
…ま、まあ、人間にはちょっと寒く感じるけどね。
（それでも微笑み返す）

アイスおいしい？俺も食べよっかなぁ。
（おいしそうに食べるヒサメを見ながら自分の分もアイスを取り出す）
がりがり…お、おい…し…ガチガチ。
（アイスをかじりながら歯を打ち合わせる）

そう。
すごいの。

（ほめられて、にこにことすごく嬉しそうに微笑みます。

うん。
おいしい。
？　どうしたの？

（ふしぎそうに首をかしげ、ガチガチと歯を鳴らす姿を覗き込みます。

どこか痛いの？

それが…あっ、痛いわけじゃないんだ。
ちょっと寒くて…。でも大丈夫だから！ガチガチ…
（つい笑顔でやせ我慢してしまう）
（無邪気なヒサメの姿を見ると、あまり強くでれないようだ）

そ、そうだ…。ヒサメの力でかまくら作れる？
あの中って落ち着けそうな気がするんだ。
…それにちょっと暖かくなりそうだし。

さむい？

（その言葉の意味がわからず、また首をかしげてしまいます。

うん。
できるよ。

（雪を操って、大きくて壁の厚いかまくらを作ります。

できた。
おおきくしたよ。
おいしいのおれい。

（にっこり微笑んで、大きなかまくらでお礼をします。

寒いっていうのはぁ…ん〜、君と俺で少し温度の感じ方が違うって事かな。うん。

…わぁ〜。やるねぇ！
（かまくらができて、大きくなっていくのを見て驚き）
ありがとう、ヒサメ。ほんとありがとう…！
さっそく入ってみようか…。
（救われたように礼を言ってかまくらに入る）
うん…中はいい感じだね。

？？？？

（やはりよくわからず、何度も首をかしげて百面相をします。

おれいだからいいの。

（喜んでくれている姿にうれしそうにしながら、一緒にかまくらに入ります。

サムくなくなった？

（服の裾をひっぱって、見上げながら尋ねます。

そだね、かまくらのおかげで寒くなくなったみたい。あり…
（またお礼を言いそうになるのを抑え、見つめ返す）

ふぅ〜。だいぶ落ち着いてきたよ。
じゃ、座って話そうか？
（ゆっくり息を吸うと、ヒサメを促して一緒に座ろうとする）
（その時にちょっと気になったのが、）
…ヒサメの体温はあったかいんだろうか…？
（そう考え、座りながらヒサメに肩を寄せるようにしていく）

ん。

（見つめ返されるとすこし恥ずかしそうにはにかみます。

うん。
？　どうしたの？
まだサムい？

（ちょこん、と両足を投げ出して、近寄ってくるのを見守ります。
　肩が触れると、最初はひんやりと冷たいですが、次第にぬくもりが感じられます。

ちょっと寒い…けど、こうすれば平気だよ。
うっ…、ん〜
（ひんやりとした感触に一瞬体を固くするが、ぬくもりを感じて安らいだようにうめいた）
ヒサメちゃんとこうしてると暖かくなってくるから…。

…ねえ。もっと暖かくしていいかな。ヒサメちゃんと…
（さらにぬくもりを求めるように、ヒサメを腕の中に抱こうとする）

【急に呼び方変わってしまった…。ごめん。】
【次から『ちゃん』は付けないで統一しますね】

うん。

（肩を寄せると表情が和らぐので、自分から積極的に肩を寄せていきます。

？　サムくなくなるの？
だったらいいよ。

（こくん、と頷いて腕に抱きとめられ、自分からも抱きついていきます。

こうすればいいの？

あっ…。そう…すごく暖かいよ。
（抱き返されて驚くが、その嬉しさに微笑んだ）
（ギュッとぬくもりを確かめるように抱きしめる）
んっ…、ちゅっ…。
（そのまま唇を重ねて優しいキス）

ヒサメ…。雪の中で寒い時は、素肌で抱き合って暖めあうものなんだ…。
…ヒサメとそうしたら、きっと寒くなんてなくなると思う。
（顔を近づけたまま、瞳を見つめて囁く）
協力してくれる…？

あ…。
ん……。

（突然のキスにびっくりしますが、やさしい仕草に身を委ねます。

うん…。
きょうりょく、する…。

（キスに、ぽぉっとなりながらも、はっきり頷きを返します。
　白い着物の下には、下着をつけていません。

ん。ありがとう…。
ヒサメはこうしてて、暖まって苦しかったりしないよね？
暑かったらすぐ言ってよ〜？
（照れ隠しと心配から声をかけつつ、背中に回した手で帯を解いていく）

真っ白で…きれいな肌だ…。可愛いよヒサメ…
（裾の短い着物をはだけさせると、胸と秘所に手を当てた）
（激しくし過ぎないように、ゆっくりとその二ヶ所を擦り始める）
気分はどう…？

うん…。
へいき…。

（帯を解かれるままに、体の奥の熱さに目を閉じます。

あ…！
ん……。

（ふくらみのない白雪の肌と茂みのない秘所を擦られ、小さく息を。
　目を閉じたまま、次第に増していく熱に、幼い肢体は昂ぶり、ほころびます。

へんな……きもち…。
でも……イヤじゃ…ない…。

（体から力が抜け、ぎゅっと抱きつきながら
　華奢な腰を指に擦りつけるように振りながら答えます。

イヤじゃなくてよかった…。じゃあ続けちゃうよ？
んっ…ヒサメの体、暖かくなってきたね…
（愛撫を受けるヒサメの反応を楽しむように、腰に合わせて指を動かす）

（割れ目をじっくり擦ると、体を支えるように腰へ取り付き）
やっぱりここ、敏感みたい…。ちゅ、ぷっ…んっ…くちゅっ…
（ヒサメの幼い秘所に口を付けて舐め始めた）
ちゅっ…くぷっ…んんっ…！
（舌先で割れ目や肉芽を刺激し、入り口をほぐしていく）

は…。
ふぁ…。

（答えを返す代わりに短い喘ぎを漏らし、指使いに感じてしまいます。

…？
あ……ん！
や…ぁ。
ふ……ん…。

（丁寧な愛撫に、未熟な割れ目は愛液を零して悦びの意を示し
　心地よさのあまり、ぷにぷにとしたふとももで顔をぎゅっと挟んでしまいます。

ぁ…ぅ…。
じんじん…する…。

（未知の快感にパクパクと口を動かし、腰をくねらせます。
　秘唇はもう濡れそぼって、男性を受け入れる準備を終えて、ときを待っています。

ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…、んっ！
…フフ。大丈夫だよ。
（次第に水音が響くようになった秘所を舌が弄び続け）
（太ももが柔らかく顔を包むと、頬擦るように舌を這わせながら顔を放した）

（自分も手早く服を脱ぐと、すでに硬く張り詰めた逸物が姿を現す）
うずくのかな？そこはね、俺達が一つになるところなんだ…
（ヒサメの体を支え、そっと地面に横たえる）
（抱きしめると手足に触れる雪にさえ温もりを感じた）
優しくするけど…痛かったら無理はしないでね。…行くよ。
ん、んっ…！
（体を密着させたまま逸物で割れ目を探り、押し当てた）
（顔を覗き込み、腰を近づけてゆっくりヒサメと繋がっていく）

ぁ…ん…。

（唾液に濡れたふとももが光り、秘所への愛撫がなくなると切なそうに声をあげます。

……おおきい…。

（露になる男性のシンボルに目を奪われ、視線が釘づけになります。
　横たえられ、抱きしめられるとそっと抱きしめ返します。

…は…ぁ…！
んく…！

（狭い入り口を掻き分けながら自分の中に埋まっていく男性に声をあげ
　処女の証を貫かれた瞬間にちいさな肢体を跳ねさせます。

あ…ぅ…。
おなか…が…。

（苦痛よりも圧迫感を感じながら逞しい男性を最後まで迎え入れて
　自分の中の男性を確かめるよう、下腹部をそっと撫でていきます。

【時間が厳しくなってしまいました。あと１レスずつで〆にしていただけますか？】

（深く繋がったまま、しばしヒサメの様子を伺って）
んっ…くっ…すごっ、きつい…。
これじゃヒサメは苦しいかもしれないな…
もう少しだから、頑張って…ちゅっ、くぷっ…！
（秘所を掻き回しながら苦痛を和らげようとキスをし、今度は舌を絡めている）

ちょっとずつ、動いていくよ…。あぁ…はああっ…！
（やがて、細い腰を抱いて体を動かし始める）
（小さな体を傷つけないよう、慎重に腰を動かして挿入を繰り返していった）

んっ、くぅっ…！く…あっ…！暖かい…、気持ちいいよ！
（その内、幼い膣壁の締め付けに耐えられなくなり、絶頂に向かい腰を加速させる）
もう…限界だ…。いくよヒサメ…、俺を受け止めて…
あっ、ふあああっ！！…はあぁ…！
（最後に強く抱きしめて、ヒサメの中に熱い精をほとばしらせた）

【了解しました。ではそちらはいつでも締めちゃってください】
【こちらも次に締めますね】

ん…。
ふ…ぁ。

（掻き回されるたびに突き上げられ
　絡められる大きな舌を唇で吸って、キスに応えます。

ぅ…ぁ…。
おなかが…うごい…てる…。

（小刻みなピストン運動に限界まで広がった幼い陰唇がほぐされていき
　やがて蠕動しながら男性に絡みつき、深く飲み込んでいきます。

ぁ…ん…っ。
う……ん…。
あ…ふぁ…っ！

（力強い腰使いに体が揺さぶられ、両手で抱きつき、自分を支えようとします。

あっ…あぁ…んっ！
あっ…ぅ…あぁっ！

（一番奥に放たれる精の熱さに身も心も焼かれ、同時に、絶頂に達してしまいます。

ふ…ぅ…。
ん……。

（心地よいあたたかさに満たされながら
　はげしい性交でつかれたせいか、そのまま眠ってしまいます。

【>279さん、もうしわけありません。朝は回線が弱く、接続できなくなっていました】
【復旧する前に時間がきてしまい、落ちる前にひとことメッセージも残せませんでした】
【途中退場という形になってしまい、本当に、すみません】
【せめて、こちらのレスをお返しして、終わりにしたいと思います】
【お相手、ありがとうございました。重ね重ね、すみません】

な

アルマやコノハ抱きたいのう

漏れはポラリスたんを苛めたいな

アス様を肉奴隷にしたい

>>280
【あれっ、しまった…！】
【こっちこそごめんなさい。その日の夜にそちらのレスを見て、返事を書いたつもりでいたんですが…】
【ひと月以上遅くなりましたがお礼を…】
【遅い時間にあれだけお付き合いしてくださって、楽しかったです】
【描写の文が独特で、なんかすごく和みましたし】
【なんだかんだでちゃんとロールも最後まで行きましたしね】
【気にする事ないです。本当にありがとうございました〜】

>>285
【お返事、ありがとうございます。こちらも、とても楽しかったです。お相手、ありがとうございました】
【変わった書き方なので、気に入っていただけるが不安でしたが、気に入っていただけて幸いです】
【怒ってらっしゃるのでは、と不安でしたが、気にせずに、と言っていただけて、その不安もなくなりました】
【また機会があればお相手してくださいね。それでは、失礼します】

カルディアの姉御にも期待

カミカゼ・フジヤマ！！

二人ともあっさりオウキにやられたようですが

チョコを・・・
チョコを開けたい・・・

寝てるアルマたんにイタズラしたい

スー･･･スー･･･

寝てるアルマたんにぶっかけたい

age

上がってないよ

ついでにアスタロット様、か〜んばっくっ！！！

ヴェント・スペードが好きだ！

おすカイエンすひましてるす

ガッシャ倒せる？

★カイエンからのお願い★
カイエンを非常食といわないこと
シズクのことを悪くいわないこと
あらしをしないこと
そこんとこよろしく

二弾、シズクがダブってるのにカイエンがまだ出ない

カイエンでまくりイラネ　シズクはだぶんね

アスタもベリアールもダブってるのにカイエンが出る気配すらない

シズクが三枚目になった…
まだカイエン出ない

さ……寂れておるのう。

皇帝さまきてる！
今日も慈愛に満ちてますか？

>305
うむ、満ち満ちておるぞよ。
（玉座にかけて鷹揚に頷く）

そちこそ、慈愛は足りておるか？

おお、そうですか。やはり神々しい…
（玉座の前からあおぐように見上げて）
実はいまいち足りていません。慈愛不足なのです

>307
それはいかんの……。
（軽く眉をひそめると手招きして）

ほれ、近うよれ。
撫で撫でしてやろうぞ。

…え？
（手招きする様子を不思議そうに見て）
なんとっ…拝謁たまわった上にテラスさまみずから撫で撫でしてくださるなんて
なんて恐れおおいんだっ…！
（と言いながらも近寄り、床に膝を突いてワクワクしながら見つめる）
…では、お言葉に甘えます

>309
くるしゅうないくるしゅうない。
っ、と……。
（玉座から降りて、目の前に立って）
（顔に胸を押し付けるようにして、ぎゅっと抱擁）

よしよし……そちはようやってくれておる。
無理するでないぞ…？。
（頭をかき抱き、小さな手で髪を撫で撫でした）

あっ…。あたたかい…
（控えめな胸に抱かれると、安らいだ表情で顔を胸へと擦りつける）

（撫でられるたびに気持ちよさげに目を細めて）
ねぎらってくれてありがとうございます…
テラスさまの慈愛に俺の心が照らされていきますよ…
（うっとりと呟きながらテラスの背中を抱き締める）

>311
うむ………。
（背中に腕を回されて、密着して）
（幼い少女特有の、甘いミルクのような体臭が鼻をくすぐった）

どうじゃ……足りたかの？

んっ…すぅぅ……
（体がさらに密着するのを感じて、
震えるようにテラスの匂いを嗅ぎとろうとしている）

おかげで満たされてきまして、お会いする前だったら満足いったでしょう…
でも…テラスさまとこうしていると、もっと慈愛を欲しくなってしまうのです…！
（抱き締めたまますがるように見つめて）
私のものになれなんて大それた事は望みません
ただ、あなたの慈愛をこの身に感じたい……

>313
ん、く…くすぐったいぞよ。
（鼻息に首筋をくすぐられて、もぞもぞと身体をくねらせる）

む、そ、そうか……まだ足りなんだか。
仕方ないやつじゃ……。
（縋るような目に、困ったような、嬉しいような）
（そんな左右非対称の表情で見つめあい）

ワラワの慈愛を、その身に？
ふむ、それはつまり………こういうことか？
（くいっ、と軽く、ストッキングに包まれた足を股の間に割り込ませた）

はい、どうかお慈悲を……
くぅ〜ん…
（テラスの表情を見てもう一押しするように、瞳をうるませて見つめる
犬かジャンガルのように鼻を鳴らしてちょっとわざとらしかった）

さ、さすが聡明なる皇帝テラスさま…
どうやらお見通しのようで…。私もあなたを愛でたい気持ちなものですから
（すごく嬉しい気分だったが失礼のないようやや控えめな動きで、
薄めの生地に包まれた脚に自分の股間をこすり付けていく）

>315
うむ。
殿御に慈愛を与えるに、これが一番よき手段なのであろう？
（今ひとつ、自分の行いを理解していない顔で頷く）
（両手でそっと、頬を挟んで）

ではまず……口付けから、の…？
（割り込ませた足をくにくにと押し付けて）
（目を細めて、顔を近づけていく）

…………ちゅっ………。

（察しがいいように見えてなんだか抜けているテラスの言葉に微笑ましく感じ、
不思議そうな顔をしたあと笑顔を見せた）
ほえ…？ま…まあ確かに、その通りですけどね
（はさまれながら首に手を回して、片手でゆっくりと頭を撫でる）

はい…。では…くぅっ…、失礼して……
……ちゅ……んっ……
（足で刺激されるとほのかな快感に体が震えそうになるが、なんとか平静を装う
最初はそっと、唇を触れさせて口付けた）

くちゅっ……んぷっ…、ふぅ…
（それから唇を頭ごと抱き寄せて、ゆっくりと舌を絡めていく）
（気持ちが高ぶり、テラスの足に触れる盛り上がりの張りが強くなり始めて）

>317
んん……ちゅ…ぅ…。
（ぷにぷにした、瑞々しい唇）
（それは触れ合うと、柔らかく吸い付いて）

ちゅ……んむ、ちゅっ……ちゅく…。
（さらに強く抱き寄せられて、口付けが深くなる）
（潜り込んできた舌を、自分の舌と絡ませながら押し返して）

…はぷ…あむ、んちゅ……んふ…。
（唇を唇で食みながら、ストッキングに包まれた腿で腿をきゅっと挟み返す）

ちゅっ…んくっ…はぷっ…ちぅぅぅ…
（口内を掻き回しながら自分に応じる舌の柔らかさを味わい、息を吹き込んでいく）

んくっ…、おっと。ふっ…んん･･････
（唇を離すと唾液の糸が垂れそうになったので、舐め取るようにテラスの唇へ舌を這わし）
んちゅ、れろっ…。あぁ…さきほどからあなたのおみ足が暖かく触れています…
（自分の足もテラスにはさまれたようになるといたずら心が芽生えて、
足の角度を変え、こちらの腿もテラスの秘所へと擦り付けて動かす）

>319
んぷ、ぴちゃ……ちゅる…。
（唇を舐める舌に、名残惜しげに舌を触れ合わせて）

ちゅぱ……はぁぁ…。
…そちのも、ワラワの足に……ん、うぅ……。
（腿を擦り付けられると、頬をぽっと赤くして）
（はにかみながら、目線をそらしてもじもじする）

ひゃう……！あ、足が……立っておれぬ…。
のう……あそこに、ワラワを座らせてくれぬか？
（目線で玉座を指し、小首をかしげてお願いした）

ええ…心地いいので、俺も慈愛でお応えしてみました…
んぁ……あっ…
（赤くなった顔を見つめながら反応を見るように足で擦り続け、
なおもストッキングに自分のものを密着させている）

おわっと…大丈夫ですか？
（膝で触れたまま、腕でテラスの身体を抱き支えて）
かしこまりました
それではお連れしますので、しっかりつかまってくださいね……
（なにか楽しそうに頷くと、小さな体を持ち上げてお姫様抱っこする）
（テラスを胸へ抱き寄せるように支えたまま玉座へ）

>321
ふぁ……！？
………ふふ、流石殿、力強いの…。
（身体を軽々と抱えられ、その逞しさに目を細めて）
（胸に頭を預けて擦り寄った）

うむ、そのまま………そうじゃ…。
（玉座に座らされ、ずるずると身体を滑らせる）
（尻を乗せるところに背中を預け、腰を突き出すような姿勢になって）
（目を潤ませて、裾をつまんで……ゆっくり、捲り上げていく）

見よ…そちの足で弄られたせいで……こんなに…。
（白い下着に、うっすらと一筋、染みが浮かんでいた）

ドンマイ303よ　こっちはべりアールとエルシーヴァがでる気配なしだぞ　それとおちつけ　ついでに皇帝もおちつけよ

（ちょこんと座らせてあげたテラスが体をずらしていくのを見ていたが）
おおっ…！なんと、まるで岩戸が開いていくように！
ああ…早く、早く見せてください……
（背中を倒したまま腰を突き出す姿に意図を理解し、
捲り上がる裾を待ちきれないほど興奮して覗き込む）

これは…テラスさまもなかなかいけないお方ですね
でも私のせいだとおっしゃるのなら、責任をとらせていただきますよ…、んっ…ん〜…
（玉座とテラスの前にひざまづいた姿勢から脚に触れて舌を這わし、
ストッキングごしの腿を内股へと舐め上げていく）
蜜が、あふれています…は…んっ…ちゅくっ、にゅっ…ちゅっ…
（付け根までたどりつくと下着に口を付けて、染みた筋にそって上下に舐め続けて）

>324
ひゃふ……う、ふぅんっ……。
（ストッキングの上から舌を這わされ、内腿をぴくぴくさせて）
（幼いが、切なげで鼻にかかった甘い声をあげる）

殿御と触れ合うと、こう……なって…。
身体が、燃えるように熱く……心地よく、なってくるのじゃ…。
あぅ……！そちの舌が、舌が…ワラワの股を…！！
（舌先が染みにたどり着き、布地越しに秘裂を舐めあげる）
（布一枚を挟んだくらいの刺激が丁度よく、ぬめる舌に身もだえして）
（染みが、じわじわと広がり…舌先に、にじんだ蜜の味がした）

の、のう……そこの、上の方に…。
少し、固くなって、尖っておるところがあろう？
（頬を火照らせながら、小さな声で問いかけて）

そこが………特に、そこを舐められると……ワラワは……。

それはきっと自然な事ですよ…。私だってすごく、熱くなっていますし……
はちゅっ…んっ、ちゅぷっ……ああぁ、おいしい…
（舌で刺激しながら唾液を下着に染み込ませていき、
より密着した状態で秘所の柔らかさや味を感じ、舌の感触を伝える）

…ああ、ここ…ですか？
（割れ目の方を舐めながら、指先で軽くクリトリスを擦る）
ここがお好きなのでしたら、もちろんさせていただきます
あんっ…、ちゅぱっ…ちゅぱっ……んちゅっ…！
（肉芽全体を口に含んでしゃぶり、舌の先で細かくチロチロと舐めていく）
（その間も秘所の方は指で弄ばれ続けて）

>326
はぁ、はぁぁ………っ、くぅ…！
（染み込んだ唾液で、下着はぴったりと貼り付き）
（僅かに花開いた、薄桃色の花弁がうっすらと透け始めて）

ひあっ……！？
そっ、そう……そこ、じゃ……あ…ひゃひっ……！！
（肉芽を指で擦られると、甲高い声を上げて身体を震わせる）
（舐めたグミキャンディーのようなそこを唇で挟まれ、舌先でつつかれて）
（反射的に、腿で頭を挟み込む）

ふぁ……あふぅぅぅぅ………ん、ひぁ………っ。
（幼い顔をとろとろに蕩かせて、吐息交じりの嬌声を上げた）

すごい…軽く刺激されただけで感じていらっしゃいますねぇ…
では……んうっ？
（下着を下ろそうと少し動かした時に、腿に顔を挟まれて中断する）

ん…ではこうしますか。こちらから味あわせていただきます……
（代わりに舌で下着の股間をずらして、露にした割れ目を軽く舐める）
ちゅ…、あ…んんっ……ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ！
（テラスのあげる甘い声を耳にすると愛撫にも熱が入り、
クリトリスをじかに舌の中へ包むと、舐め回してから唇で強く吸った）

テラス様…。私の身体も我慢ができなくなってきました…
あなたの中で大いなる慈愛に包まれたいのですが
（顔を真っ赤に上気させて見上げ、懇願する）

>328
そちの慈愛が、ワラワにも伝わってくる……んっ！！
ひぅ………くふぅぅ…！！
（肉芽は包皮を押しのけてぷっくりと膨らみ）
（舌先で執拗に転がされ、強く吸われてますますこりこりに）

あ…はぁぁ………ん…？
うむ、そうであろうな……………。
ワラワも、そちの慈愛を直に……受け取りたい。
（股を大きく開き、玉座の肘掛に足をかける）

そちの慈愛と、ワラワの慈愛……。
結ばれ、一つになって、交し合おうぞ……。

はい…存分に、心ゆくまで差し上げましょう…
（神聖な玉座で淫らに脚を開く幼い皇帝の姿に、神々しさと欲望とを同時に感じて、
服がはち切れそうなほど張り詰めた男性器を取り出す）
…ではここから、テラスさまと…一つにっ…
（開かれた股間を覆う布地をそっとずらすと、逸物の先端を割れ目に押し当てて、
フニフニと、じらすように柔らかさを感じてから）

んぐっ……ああ、はぁっ…！
さあっ…私の慈愛がっ…届いていますかっ…？
（腰を合わせてズプズプと繋がっていき、ゆっくりと奥を目指してえぐっていく）

>330
はく……うぅ…！！
（眉根にかすかにしわを寄せ、推し進められるたびにかすかに身体をびくつかせる）
（幼い子供特有の、高い体温で熱く蕩けたそこがそそり立つ逸物を飲み込んで）

う、く……んぁぁぁっ…！！
とど……届いて、おるっ…！！ワラワの、奥のほうまで……っ！！
ん、きゅぅぅっ……！！
（肉付きの薄い下腹部を、受け入れた肉棒の形に軽く膨らませ）
（根元まで埋め込むと、丁度一番奥深く……こりこりした感触のそこに突き当たる）
（小動物のが鳴くような、甲高い嬌声を上げて身体が反り、腰が浮かんで）

あぁ……あぁぁ……。
そちの、そちの慈愛の源が、ワラワの慈愛と溶け合って……！！
（玉座の上で結ばれ、交わりながら、本能的に腰を動かし始めた）

あ、熱い…それに、きつく私を求めてくれていますねっ…あ、ふぁっ…！
（テラスの身体同様の穴の小ささに、いきなり腰を動かすのは負担になるだろうと考え、
奥まで届いたのを感じると、先端でそこをほじくるように掻き回す）
ふんんっ…かわいいお声だ、ああ…。こうすればもっと…んっっ…！
（腰へ手を添えたまま、快感に震えそうな腰をゆっくり動かしていき）

ふうっ、くうぅっ…！あなたの慈愛に包まれてっ、
私の慈愛はより強さを増して来ましたよ……！！
（テラスからも腰を動かしたのに応え、徐々に激しく腰を突くようになる）
くっ…ふあぅ…！テラスさまっ、このまま中にっ…いいですか！？
熱くたぎる慈愛を、あなたに奥深く伝えたいっ…！
（いつしか互いに絶頂を迎えようと全力で腰を打ちつけて、奥まで何度も貫き続けていく）

>332
んふ…くぅん……！そこ、穿られるとっ……！！
腹の底が、とっ……蕩けっ…！！
（突き当たりの子宮口を執拗に穿られ、腰が溶けるような快感に身悶える）
（引きずられるように腰が動き、その度に王冠と帽子がずり落ちて）

解る、解るぞ……そちの慈愛が、ワラワの中で大きくなったのが…！
それほど、ワラワのことを、慕ってくれておるのじゃな……！！
（快感と、求められる喜びに涙ぐみながら微笑む）
（純粋な歓喜に、ますます幼穴は嬉しげに絡み付き、一体感を増して）

当然っ……じゃ！！
ワラワがそちを慈愛で包み、そちの慈愛の全てをワラワが直接受け取ってこそ、
この愛の営みは完成する………中にそそがねば、許さぬぞよ……？

おっ……あ、あ……あくぅぅぅっ……！！
す、済まぬもうっ……ワラワは、弾け飛びそうじゃ……！！

【ここらで〆ても、もう少し続けてもよいが……どうする？】

あ…当たり前ですよ…！ふふっ…んんっ、ぐ…
あなたを求め、応えていただいて…愛さないわけがないっ…！
（腕の中で歓喜の声をはりあげる少女を感じるたびに愛しさがあふれて、
きつく締まりながらも同時に受け入れてくれるような膣内へ打ち込んで）

は、はい…私がどれだけ慈愛を感じたか、注ぎ込みましょう…
どうか受け止めてくださいっ……！

で、では一緒に…は、果てましょうっ……！！
今こそあなたに受けた慈愛を、私の感じた慈愛をっ……ここにっ…！！
ああっ、ぐぅっ……テラスさまぁぁぁっっ！！
（腰を強く押し入れて幼い秘所を奥まで一気に貫くと、
子宮口をクニクニと押しながら熱い精液をほとばしらせ、テラスの中を満たしていく）

【そうですね。もしこちらを気遣って続けてもよいと言ってくださってるのなら、
十分満足していますので、〆で大丈夫ですよ】
【でもテラスさまの方からなにか希望があるなら、喜んで続けます。
それならぜひお願いしたいです】

>334
ひあっ……んっ！あっ……んああああああああああっ！！
（身体がくの字に折れ曲がるほど強く深く貫かれ）
（玉座に押し付けられるようにして、迸りを胎内に注がれる）
（小さな子袋に満たされた慈愛で、下腹部を軽く膨らまされて）

はぁ……はぁう……。
そちの慈愛、確かに受け取ったぞよ……。
愛を交わすことの、なんと熱く、優しく、尊く、心地よいことか……。
（額に軽く汗をにじませて、にっこりと微笑み）
（肉棒を収めた下腹部を、そっと撫でる）

じゃが……そちはまだ、慈愛を注ぎ足りぬようじゃな…？
皇帝として、臣下の慈愛は全て受け止めるが務めじゃ……。

なれば……一度交わりを解いてはくれぬか？
先ほどそちが、ワラワの乙女に唇で慈愛を与えてくれたように、今度はワラワが……の？

【では、もう少し付き合ってもらうのじゃ】

ああぁっ…！ふあぁっ…！はぁ…はぁ……
（やや力を込めて姿勢を保ったまま白濁を注ぎ続けてから、力を抜いて息を整える）
ええ…思うままに、テラス様の中へ……
（燃え上がるあまりに激しくしてしまったので少し心配して見ていたが、
テラスの言葉を聞くと顔を輝かせて）
…あっ。はい、それは私も同じ気持ちです…！
互いを気遣いながら体と心を分かちあう事で、こんなに幸せになれるんですからね……

（しみじみ呟きながらテラスを見つめていると、湧き上がる感情のいたずらか、
逸物がまた硬さを取り戻し始めた）
…うっ、あの…テラスさま、これはっ！その…
（気恥ずかしそうにごまかそうとするが、テラスから優しく言葉をかけられて）
……この上まだ、私の残り火を鎮めてくださると言うのですか…？
あなたのような貴い方がお口で…？では…、お願いします…。んっ……
（名残惜しげに中の感触を味わいながらそっと結合を解いてくと、
精液と愛液に濡れた肉棒が姿を現した）
ああ…混ざり合った我々の慈愛でドロドロになっていますよ

【は〜い。じゃあ改めてよろしくです】

>336
ワラワもそちも、ほんの少し生まれた場所と時が違っただけ。
同じこの神羅の国に生を授かった、一つしかない命に、優劣も貴賎もない。
ワラワは、そちの慈愛の源を口取りしたいから、する……それだけじゃ。

…………ん、っ……。
（肉棒が、音を立てて引き抜かれ、それを追うように子種があふれ出す）
（ややふら付きながら、玉座から降りてぺたんとへたりこみ）

そこに、掛けるがよい。
そちが座っていたほうが、ワラワもそちも楽じゃからの。
（目線で玉座を指し、そこに座るように促した）

もったいないお言葉…。あなたが貴いのは、身分ではなくてその心根のようだ……
私はテラスさまに仕える事ができて幸せです…
（躊躇う気持ちが払拭されて、素直に喜ぶ気になったようだ）

（へたり込んだテラスの顔に合わせて姿勢を低くしようとしていたが）
あっ…そうですね。掛けていた方が………ええっ！？
お、恐れおおくも皇帝の玉座にっ…わ、私などが…
（葛藤して手をわなわな震わせたが、今テラスに言われたばかりの事を思い出して）
はっ……。では、失礼いたしますっ…！
（そう言えばこの上で交わっていたんだなと実感しつつ、
玉座へずり落ちていた帽子と王冠を安全な場所へ置いてから一つ拝み）
これで…構いませんか…？
（おそるおそる玉座へ、ややテラス寄りの位置に腰掛ける）
（緊張も期待もあって胸がかなり高鳴っているようだ）

>338
それはただの、椅子じゃ。
そちたちが勝手に、価値を見出しておるだけの………な。

大事なのは、その玉座そのものではない。そうであろう？
（あっさりと言い放つと、、掛けたのを見て鷹揚に頷く）
（膝立ちでにじりより、股の間に座り込んで）

………ほぅ……。
こんな、猛きものが、ワラワの中に入っていたのじゃな……。
ようも、入ったものよ………。
（先ほどの交合を思い出したのか、気恥ずかしそうに呟く）
（小さな手を伸ばし、蜜と精にまみれたそれを軽く握り締めて）

熱いの……それに、なんと硬いのじゃ…。
（ぬちゅぬちゅ、にちゃにちゃと音を立ててしごき始める）

そうですね……確かに
私にとって大切なのは玉座ではなく、そこに座るあなただ…
（うっかり見失っていた部分を思い出させられて苦笑しながら、
テラスを招き入れるように脚を開いて座る場所を作ってあげる）

はっ…。テラスさまのお体にあうか不安でしたが、受け止めていただいて感無量でした
（狭さときつさと柔らかさを備えた幼い秘肉を思い出したのか、
逸物が根元でピクンとはねる）

…んうっ……テラスさまの御手が…、柔らかい…暖かい…！
（握りしめて愛撫が始まると、どんどん手の中で硬さを取り戻して）
（浮きそうになる腰を落ち着かせて、テラスに身を任せたままだ）

>340
心が通じ合えば、身体も通じ合う…そういうことじゃ。
………ふぅーっ……。
（唇を近づけ、先端に息をふきかける）
（根元に手を沿え、そのままゆっくりと唇が近づき…）

ちゅ、っ……。
ちろ……ぺろ、ぺちゅ……ちゅ、ずず…。
（そっと、口付けて）
（僅かに覗かせた舌先で刷くように舐め、こびり付いた残滓を啜り取る）

ぺちゃ、ぺろ……ちゅっ、ちゅっ…れろぉ……っ。
（根元から先端まで、丁寧に舌を走らせて、何度も何度も、幹に口付けて）
（空いた手で、垂れ下がった袋の中の玉をやわやわと揉み解す）

……は…んっ…！
（唇が触れると背中がビクリと震える）
これは…ずいぶん念入りにしてくださいますね……
（さらに舌で丹念に舐められる感触とその与える快感に感じ入るが、目はテラスを向いたまま）
（自分のものにむしゃぶりつくテラスを愛しく感じて、そっと頭の上に手を置く）

……んっ…ふぅ…っ、うぅ…、あはぁ…テラスさま……！
（下から上に繰り返し舐められるたびに男性器はキレイになり、硬さも増していった）
（袋を手にされた時は一瞬体を固くしたが、
優しく触られるうちに心地よい刺激と感じるようになる）

>342
そちも、ワラワの乙女を丁寧に、口でしてくれたからの…。
ワラワも……あむ…んぷちゅ……ちゅぷぷぷぷぷ…。
（目線に気づき、上目遣いに視線を交わす）
（目を合わせたまま、先端をぱくりと咥えて、根元まで頭をスライドさせて）

ちゅ……はむ、んちゅうぅぅぅ…ぷちゅちゅちゅっ…。
んっぷ、んっぷ、んっぷ…ぷじゅ、じゅ、ずずずずずずっ……。
（頬をへこませながら吸い、唾液を絡めて音を立てて咥え込む）
（何度かそれを繰り返すと、唇をぴったりと吸いつけ、小刻みにくびれの部分をしごく）
（溜まった唾液を唇の端からとろとろと零しながら、時折強く、肉棒ごと啜り上げる）

んーっ……ちゅぷっちゅぷっ、ちゅぅぅぅぅ…。
（鼻の下を伸ばすようにして、熱心にしゃぶりつき）
（玉に触れていた手を片方、己の股に差し入れて、再び濡れ始めたそこを弄り始める）

うっ…あっ……こんなっ…！ことまでっ…！
（上目遣いで一気に飲み込むテラスをうっとりと見続けて）

すごいっ…おあぁっ…、テラスさま…！
そうもっと…、吸って…ふぁ、あああっ！
（吸いつかれるのが気持ちよいらしく、光惚として背中をのけぞらせてしまう
中に溜っていた精液は吸い出されたものの、唇で扱かれる内に先走りがあふれ出て来る）

あっ、ああぁ…こんな、また出てしまいますよ…テラスさま、テラスさま…！
（濡らした逸物をすすられて悶えつつも、テラスの仕草に目を奪われた）
はぁ、はぁ…どうしました？身体がおさびしくなってしまいましたかな…？
（奉仕を続けながら自分の大事な所に触れる姿に興奮してしまい、
まさぐるようにテラスの胸に手を当てて、撫で回していく）

>344
ず、ずずっ……ちゅぅぅ…じゅるるぅ………。
（軽く頷き、先走りを吸って飲み込んで）
（唾液と先走りまみれの肉棒を、人差し指と親指でつくった輪で扱く）
（玉座に就き、皇帝を跪かせ、幼い少女に肉棒を咥えさせる）
（男の征服欲を刺激する情景に、興奮はますます高まっていく）

んぷ、ちゅぷ……ん……んふ…。
（恥ずかしげに目を伏せるものの、手遊びは止まらない）
（薄い胸をこね回すと、微かな突起が布の上からでもつんと立っているのが解った）

くぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ……んちゅぅぅぅ。
（口内で肉棒がびくつき、その時が間近に迫っているのを感じて）
（スライドさせるスピードと、吸い込む力を上げていく）

んんっ…。はあぁぁ…テラスさまが、私のものを、飲み込んでくださっているなんて…！
（吸われる時にも軽く達し、先走りを口内へ流し込む）
…お味は、どうですか…？ふあっ…んんっ…！
（それからも奉仕を続ける姿にふと気持ちが高ぶり、少したわむれた質問をしてみた）

おや…、やっぱり気持ちよくなりたいようですね。お手伝いしましょう……
（恥じらう様子に欲情を掻き立てられて、息を荒げて）
（立った突起の感触を感じ取ると、服ごと指先につまんでから、柔くつねっていく）

！……うっ…あっ、あ…これは…！テラス様っ…！
（絶頂が近くなったところで加速した攻めにうろたえて、肉棒だけでなく全身が震えだす）
そんな…ふぅっ、吸っていただいて、私も…あなたに、あああっ！！
（唇の動きに合わせて激しく吸い上げられ、達しそうになる中、
指先は夢中で乳首をつまみ、転がし、刺激を加えて）
もうっ…出るっ、出ますよテラスさまっ！！あっ…ぐあっ、は…ああああああっ！！
（ひと声かけると、堰を切ったように白濁が吹き出しテラスの口内を汚していく）
（勢いよく射精を続けながら、手をテラスの後ろ頭に回して撫でたのは感謝の気持ちのようだ）

>346
んぅ……！ぷはっ……！
（乳首を軽くつねられ、歯を食いしばって声を殺しかけて）
（噛みそうになり、慌てて口を離す）

こ、こら……！そのようなことをされたら、か、噛んでしまう…！！
ひゃう……んん、もう、知らぬぞ…！！
………んむ、ふぅぅ……んちゅ、ぷちゅ……。
（執拗に乳首を弄られ、身体をびくつかせながら咎める）
（それでも止まらない乳首責めに、諦めて再び肉棒を咥えていく）

んむぅぅ……んぐっ！？
……むぶっ！んんんんんんんんんんんんーっ！！
（二度目とは思えない、予想以上に大量の口内射精）
（それに目を丸くしながら、頬を膨らませて溜め込んでいき）

ん………ふぅぅ…ふぅぅ…。
ちゅ………ぷぷ……ぷっ…………。
（小鼻を膨らませながら、頭部をゆっくりと後退させていった）
（それを追うように、指で作った輪が唇を追いかける）

…ふ、ぁ………。
（どこか茫洋とした目で、形のいい顎を軽くあげて上を向くと）
（口内に満たされた子種が糸をひき、指の輪で扱き出された残りが顔に浴びせられた）

ああぁっ…！はあぁ…！テラスさま……は…あぁ…
（徐々に刺激されてきて快感が張り詰めた上での射精だったため、
最初から強い勢いで注ぎ込んでしまう）
（その一気に解放するような快感に半ば放心しつつも、目はしっかりとテラスの仕草を追い）

ふあっ…そっ、あっ……まだ出てくるなんて、
（口と指の動きにこし出されるように精液を吐き出し続けて）

こ…これで全部、…出っ…あっ！
……出ました…
（最後のしぶきがテラスの顔を汚すのを目にすると、少し申し訳なさそうに、
しかしそのギャップのある光景から目を離せずに告げる）
どうでした……まずくはありませんでしたか…？
今日は私のためにここまでしてくださって…、テラスさまの慈愛に感謝の言葉もありません
（玉座から下りて膝をつき、顔の高さを近付けながら）

>348
んぐ………こくっ……。
……っ、ふぅ……。
（口いっぱいの子種を、喉を上下させて込み下す）
（顔にこびり付いたぶんは、指先で拭って舐め取り）

美味とは思わぬ……が、妙に心を奮わせる味じゃ。
……そう畏まるな、ワラワも…そちのような臣下と心身を通わせることができて嬉しく思って居る。
（入れ替わりに玉座につき、同じ高さで見つめあい）

また、愛と慈しみが足りぬようになったら、来るがよい。
ワラワが何時でも……分け与えてやろうぞ。
（帽子と王冠をかぶり直し、王錫を手にして）
（にっこりと、無垢な極上の笑顔になる）

大儀であった！
くるしゅうない、下がってよいぞ！！

【では、これで〆るのじゃ】
【１０時間以上も付き合わせて済まなんだ、また来たときはよろしく頼む】

あはは…、嬉しいです。そんな風に言ってもらえると…私も…
（玉座についたテラスと視線を合わせたまま、照れくさそうに）

はい、きっと。…テラスさま、あなたがこうして照らしてくださるおかげで、
我々は苦境にも耐えられるのでしょう……
（それ自体が慈愛の光のように輝く笑顔を前に、
さっきまでの情事を思うと不思議なほど胸が熱くなり）

はっ…それではこれからも、テラスさまのために働かせていただきますよ
どうか、また…！
（誇らしそうな顔で微笑んでから、歩きだした）

【お疲れさま。こんなに付き合ってくれてありがとうございました】
【とても楽しくて大満足です。それではテラスさま、おやすみなさい！】

シズクはいないのかな。
濃い〜いエロ伝説したいのう。

ヴェント・スペードもよろしくね

ポラリスたんはマゾっぽい

ポラリスは俺の脳内ではＭどころかドＭな件について

俺も皇帝陛下と遊んでみたい・・・

ここ見てると二章二弾がこけたようだと実感してしまう
なんとか賑やかにならないもんかな

カードの裏書きだけじゃキャラ掴み難いからな

アニメ化か、せめて漫画化くらいはして欲しいなぁ
ビックリマンはまたアニメ化すんのに

えっ！
大全発売ごろにチラッと本スレ見た時、来年春アニメ化決定とかって話が出てたんだけど、
あれってネタだったのか…

1 ：ウエハーマン ◆AWq6iS3jc2 [sage]：2006/03/20(月) 18:45:57 ID:???
ここは神羅万象チョコシリーズ（バンダイ）のキャラサロン板スレだゾ！
（規律）
他スレの話題は禁止だゾ！
主にsage進行だゾ！
荒らしは華麗にスルーだゾ！

じゃあみんな喧嘩せずに仲良くやろう

age厨は雑談スレに篭ってろ

公式には何も書いてないし‥‥

ポラリスをやってみたいんだが･･･。

どう思う？

良いと思うよ
人気キャラだし希望してる人は多いようだね
とりあえず出かける前なんで一言落ち

口調とかはやっぱり男勝りな感じがグッド？
とりあえず、2，3日間やってみようと思う。
駄目だったらどうしよう･･･、前向きに検討してみます･･･。

まぁキャラの情報がカードの裏書きだけなんだし
見た目のイメージで好きにやれば良いと思うよ

個人的なイメージで言うなら、男勝りなんだけど
ブラコンで隠れマゾ‥‥

ふぅ・・・疲れたな・・・・・・
少し休むとしようか・・・・・・
（武器を置き、胴体部分以外の鎧を外す）
（そして近くにあったソファに腰を下ろし）
・・・・・・・・・・・・
（そのまま眠り込む）

【>>361、>>363で宣言したが、お試しでやってみたわ】
【六時まで待機するわ】

（寝ている隙に額に『肉』、まぶたに眼を書き）
（ついでにヒゲとメガネを書き足す）

ん・・んむ・・・・ふぁあぁ・
（眼を覚まし、立ち上がって大きく伸びをする）
（その時、ふと目の前にあった鏡に写る自分が目に入る）
・・・・・・！？？・・・・何だ！？これは！！
（そして>>366に気がつく）
お前か・・・私の顔にこんな事をしたのは？
（凄みの効いた顔と声で問いかける）

【ごめんなさい、あの後、急な用事で落ち報告レスもする暇が無かったの】
【今回は大丈夫、少しの間、待機するわ】

・・・・・・・誰も居ないみたいだな
（顔の落書きを拭き取り、鎧と武器を拾う）
さて、帰るか・・・・・・・・・
（退室）

【勢力分布に鎧羅＋1、お願いするわ】
【落ちるわ】

【釣りかと思って油断してました、すいません】

どこの306だろう

普通に名前のミスです…

最近、誰も来ないな・・・・・・・・・・・・・・
寂しいものだ・・・・・・・・
（一人ぽつんと立ち尽くしている）

【待機する】

おこんばんはー
今日は大丈夫かな？

ん？
（>>373に気付いて、振り向く）

大丈夫・・・というのは、どういう意味だ？
（「調子はどう？」と聞かれているのかな、と思っている）

先日、寝てたんで…いたずらをしたものです
（言うだけ言って逃げようとする）

待 て ！
（逃げようとする>>375の服をがっしり掴む）
いま謝罪して半殺しにされるか、謝罪せずにそのまま私に惨殺されるか、好きな方を選べ
（凄みの効いた顔と声で問いかける）

（服をつかまれた状態でその場で走るように足踏みをし）
はあ、はあ、ここまで逃げればもう安全だろう
（汗を袖で拭いながら、振り返ろうとして）
うわっ！
よ、妖術か！？

謝罪、と言うとどうすればいいんでしょうか？
とりあえず逃げないことを証明するために
服を脱いで正座します

妖術？
何を言っている・・・・
（少し不思議なものを見る表情）

そのままの意味だ・・・・・
服は脱がなくて良い、そのままただ、謝れ
（威圧感剥き出しで言う）

え？
脱がなくて良いの？
じゃあ……
（そっと唇を交わし）
どうもすいませんでした……
この唇を交わすという、我々伝統の謝罪をさせていただきます

そうだ、脱がなくて良い
だから、さっさと・・・・・・んんっ！
（突然の事に驚く）
すいません・・・じゃ・・・ない
（何やら赤い顔）
こんなものが、謝罪・・なのか？お前達の間では？
（すごく不思議なものを見る顔で問う）

はい
「仲違いをしたものも身体を交えれば、わだかまりは消えうせる」
という思想によるものです
現に喧嘩が始まりそうになると、性別年齢関係なく、
老若男女接吻や性交をします
もっとも、性交の場合は時間がないときには擬似性交ですが
なんでも、ぼのぼ、という猿にも同じような風習があるとか何とか

ほう・・・
（少し興味がありそうな顔）
しかし、これは喧嘩や仲違いやわだかまりではないだろう？
（少し追求する）

博識だな、お前・・・・
（ちょっと驚いたように）

え？
ならばなぜ謝罪を求められたんでしょうか
例えとしてあげただけでそれが全てではないのですが…

戦闘力はないですが…

何故、謝罪を求めたか？
簡単だろう、お前が私に悪戯をしたからだ
それがお前の言うものにあてはまるものなら・・・しなければならないだろうな・・・

しかし、私にも時間の限度がある
それが、ほんの直ぐそこまで迫っているのだ
擬似性交で相応の価値はあるか？

【少し時間が足りない、短めになるが許してくれ】
【舐めるぐらいなら出来ると思う】

ですから
（再び唇を）
謝罪をさせていただきました

いえ、いたずら程度ですので
接吻だけでよろしいかと

【前回のいたずらの続きなんで雑談でOKです】

んっ・・・
（やはり驚く）
ふぅ・・・・そうか

大体、接吻というものは今回が初めてでな
驚いたぞ・・・・

【わかった】

おや、そうですか
（妙に驚いた感じで）
我々の間では、初めてということに
全く頓着がないのでどういうものかわかりませんが
一応謝るべきなんでしょうか？
（顔を三度近づけて、しようと……）

ほう、鎧羅の王が来ておったか……。
くるしゅうない、ゆるりとしてゆくがよかろう。

第三弾まであと３日、さて…それを契機に盛り上がればよいのだがのう。

>>387

【>>387殿、申し訳ない・・・昨夜はPCの調子が突然悪くなって、再起動をかけたのだが】
【直らなかったので、落ちレスを書く事も出来なかった】
【二日も続けてこんなようじゃ、駄目だな、すまなかった】

【書き逃げというやつだ】

失礼します

シオン殿いらっしゃい
その剣さばきに期待しています

誰もいないのかと油断していた
気づくのが遅れてすみません…

此処でも剣を振るう機会があるのか解りませんが…必要となれば…
それでは、今宵は此れで失礼いたします

復帰・・・・完了だ

>>392
お前は聖龍の・・・名は確か、征嵐剣シオン・・・

【少し待機する】

鎧羅王さま来てたのかorz

人気が無いな、どうしたものか・・・
（近くにあった椅子に座る）

>>394
まだいたら―居ると思わないが―何か言ってくれ

【待機する】

【ageてしまった・・・・すまない】

こんばんは…ってももう遅いかな？

今日も来てみたのだが、誰か居るか？

【待機だ】

鎧羅王様、兄妹仲はどうですか？

ブラコンって本当ですか？

>>399
兄さんとは・・・・
（思い出したくないのか、顔を背ける）

>>400
ブラコン・・・？
何だ、それは

【急用で席を外していた、またせてすまなかった】

好きな人はいますか？

>>402
すっ？！
（「好き」というワードに反応して赤面）
（まだ恋は未経験らしい）
す・・好き・・な・・・者は・・（///）
（小声で「いない」と呟く）

【すまない、急用がまた出来たので落ちる】
【また会おう】

ブラコンってのはお兄ちゃんを愛してる人のコトだよ♪

そかそかいないのか
お疲れ様です鎧羅王様

貧乳ですか？

マゾって本当ですか？

現在の勢力分布は、飛天１：獣牙０：鎧羅２：聖龍２：皇魔２：不明１魔界：１・・・・だ

獣牙族の者は居ないようだな・・・・男ばかりだから仕方ないといえばそうなのだが・・・

【少々待機】

せっかくですからポラリスさんに質問がありまーす。

>>410
何だ？

【待たせたな、あの後、諸事情で落ちていた】

くだらない質問ですがポラリスさんは筋肉はあるけど胸はないってのは本当ですか？

>>412
ブチィッ！！
（何かが切れる音）
貴様・・・よく聞こえなかったからもう一度言ってみろ、胸 が な い だ と ！ ？
（剣を抜く）

死ぬか・・・！？ここで・・・今すぐに・・・！？

やたらと暴力で解決しようとするのはどうかと思いますよ？
まあ真実を言われて悔しいのはわかりますが…。

みんな、仲良く楽しくがんばろー♪

>>415
ん？お前は確か聖龍の・・・桃華仙ミヤビ・・・
これからは宜しく、仲良くやっていこう

勢力分布に変化あり・・と
現在の勢力分布は、飛天１：獣牙０：鎧羅２：聖龍３：皇魔２：不明１：魔界：１
だな

あれ、獣牙って０だっけ？

ナタージャを見たような…
あれは別のスレだったか

ポラリスとエッチしたい…。

ああ

わーい、スクルドだ♪

アスタロット様に絞られたい･･･

鎧羅王ポラリス様は今頃どこにいらっしゃるんだろう…

ポラリスなら俺の後ろで寝てるよ

テラスかもーん

誰ぞ、ワラワを呼んだか？
（周りを見回すと、冠と帽子がずり落ちて）

んむむ……前が、前が見えぬ…！！

あらら、ロリロリテラスがきちゃったか。
いやあ、さっきチョコ買って来たらテラスのカードでたからね。

・・・・・はいどうぞ姫様。
（ずり落ちる帽子をあげて前を見えるようにしてあげる）

>>426
お子様で悪かったの…とと、済まぬ、助かった。
（帽子を直してもらい、鷹揚に頷いた）

何分、一番新しいのはまだ買っておらぬでな。
その上チョコは一日一個、おやつ時のみと決められておるのじゃ……。
（頬を膨らませて、口を尖らせる）

皇帝と言えど、ままならぬものの何と多いことか…。

>>427
それはそれは・・・なんといっても姫様は皇帝だからね。
（幼いながら威厳を持った態度に高貴さを感じて自然と会釈する）

お越しいただき光栄の至りです、姫様。
さっき買ったチョコは10個あるから、分けてさしあげよう。
いきなり1枚目で姫様がでたんで、小躍りしてたんだ。
（愛らしいふくれっ面を微笑ましく感じ、小さな手に手持ちの半分、5つのチョコの包みを渡す）

空けてみないか。
ホログラムがでたら、おめでとうということでね。

>>428
そうじゃな。
ワラワが好き勝手しておれば、民草にもそれが伝わり国は惑うことになろう。
戦士が戦場で剣を振るうように、農民が畑を耕すように、ワラワもワラワの責務を果たさねば。

……と、まあ建前では解っておるのじゃが、の。
（杖を片手に確かな威厳と落ち着きでもって答えると、ほんの少しだけ苦笑して）

おお……よ、よいのか？
し、しかしじゃな…もし誰ぞにこのことが漏れたら、そちもただでは済まぬかも知れぬぞ？
（手を伸ばしかけて止め、上目遣いに見上げて躊躇いがちにそう呟く）

よいのか？ほ……ほんとうによいのか？

>>429
姫様はいい王女様・・・いや皇帝になれるね。
でもやっぱり姫様も子供なんだから、息を抜けるところでは抜いたらいい。
（チョコに手を伸ばして躊躇うテラスを優しい笑みで見つめて）
ただの民草の一人の戯言だから、罰されても俺だけだろう。

いっしょに開けよう、こうすれば誰にも判らないから。
（テラスの後ろに回りこみ、背中から抱きかかえると膝抱っこして座る）
どうぞ、姫様思う存分開けて、ウエハースマン齧っちゃって。
こんな感じでね、かじかじかじかじ・・・・
（テラスの新しいカードを見せ、開けた袋からチョコを出すとテラスに見せるように齧る）
うん、美味しい、さ、姫も遠慮なくどうぞ。
何がでるかな、何がでるかな？

>>430
ば、馬鹿者！
ワラワはそちたち、数え切れぬほどの民草の支えによってこうしておられるのじゃ！
そちたちあってのワラワぞ、そのような寂しいことを言うでないわ！
（優しげな笑顔に頬を染め、杖をぎゅっと抱きしめながら照れ隠しに叱り付ける）

っ……そ、そうじゃな…うむ……。
…………う……こ、これは…………。
（小柄な身体を膝の上に乗せられ、背中から伝わる体温にどぎまぎして）
（包みを開け、出てきたデメッグのカードに、大きな冷や汗と顔に縦線を浮かべた）

どうもワラワは、引きが悪くていかん………はぐ…さくさくさく………んん、甘いのう……。
（がっくりとうな垂れると、ウエハースを両手で持って齧る）
（その顔は直ぐに、口元をウエハースの欠片で汚した、子供らしい、無邪気な笑顔になって）

>>431
ありがとう、姫様。
そういってくれるだけで、みんな姫様についていきたいと思うはず。
オウキたちもこのけなげさに、心打たれているんだろうな。
（抱っこして、染まるスモモのようなほっぺたを指でつんつんさわり）

さあ、なにが・・・・・・・・・・・・・・、っ！、・・・・・・・・・・・・・
（出てきたカードの種類を見て、沈黙、少々の間を開けて）
まあ、なんだ・・・・1枚目だから。
まだ4つもある、きっといいのがでるって。
（明らかに落ち込んだ表情を見せるテラスを元気づけようと、片腕でグッジョブの握りこぶしを見せる）

それはともかく、カードをあけたらウエハースチョコだよな。
おいしそうに食べるなあ、これならウエハースマンも成仏してくれるだろう。
ほら、口に食べかす・・・・ぱく、ひょい、ぱく・・・
（テラスの口についたウエハースの欠片を指でつまみ、ひとつずつ丁寧にとっては食べる）
姫様、口が汚れてしまうよ・・・・
（唇を近づけ、頬と頬をすり合わせてキス手前で止めて囁き）

>>432
ワラワはその、なんじゃ…そちたちを愛しておる、それだけのことじゃ。
別段、大したことなどしておらぬ………。
（頬をつつく指に、くすぐったそうに目を細める）
（柔らかな感触のするそこは、さわり心地はさらさらのすべすべで）
（オウキの名が出ると、また少しだけ体温が上がったようにも感じた）

うむ、そうじゃ、次にゆこう………。
………少しは…よくなったかの………？
ん……む、済まぬ、無作法であった…………。
（二枚目。今度はフェルミナのカードを、小首をかしげて手渡す）
（ウエハースのかけらを摘み取られると、少し照れくさそうに視線を逸らして）

ワラワとしたことがつい……夢中になってしまったわ。ん、こら…くすぐったいではないか…。
（頬と頬が触れ合い、唇と唇が、ほんの数ミリの間で隣り合う）
（そんな危うい距離にも気付かず、二枚目のウエハースを、これも美味しそうに齧り始めた）

>>433
姫様、もしやオウキのこと・・・・はーん、ふふふふふ・・・
（オウキの名を出したことでテラスの頬がより紅く染まったように見え）
（なんとはなく胸中を察し、今だけは、と頬をすり合わせる）

フェルミナ・・・・だんだんよくなってきたか。
これでラードなんかでようもんなら、どうしようかと思った。
（二枚目のカードを見て胸をなでおろす）
（受け取ると、嬉しそうに微笑みカードホルダーへ丁寧に差し込む）

よーし姫様、三枚目もいってみようか。
（無邪気な表情でチョコを齧る様子を見て、何か勢いを抜かれたかのように笑みが漏れる）
（たっぷり頬のふれあいを楽しむと、帽子の上からテラスの頭をなでて）
個人的には、ティータやライセンが出てくれると嬉しいな。
（ちらりとカードホルダーの空きを見て、未入手のキャラ名を教える）
まさかと思うけど、メビウスがでたら・・・・


[姫様、急な呼び出しが入ってしまった・・・・早々に出かけなくてはいけなくなった]
[申し訳ない、凍結はありだろうか]

>>434
なな、なんじゃ、何がはーんで、ふふふじゃ…！？
ワラワはべっべっ、別にその、何も言うては………！！
（隠し切れない動揺に舌を縺れさせながら、顔を真っ赤にして）

こほん、うむ……何やら緊張するの……むむ…。
どうじゃ、これは……そちはまだ、持っておらぬかの…？
（三つ目を開けると、出てきたのはエメラルダ）
（そのカードを手に、頭を肩に預けるように見上げて、問いかける）

出てきたら、ワラワが没収しよう。
……冗談じゃ、そこまでワラワの了見は狭くない…かりかり、さくさく……。

【なんと、それはいかんの】
【なれば再開できる都合のいい時間を、後で伝言スレかここにでも残してくれぬか？】

【気をつけて行ってくるのじゃぞ、そちの帰り、楽しみに待っておるからの】

>>435
[本当にすまない姫様]
[戻ったら伝言スレに書き込むから、見ておいてほしい]
[今夜会えればいいんだが、遠出になりそうで戻り時間が曖昧だ]
[明日か明後日で予定を入れるから、都合がつけば頼みたい]
[姫様ありがとな、また会おう]
[トリップもつけておくな、いってくる！]

[焦ってんな俺、フォローいれとく]
[明日か明後日で、都合がつけば会いたいということだ]
[今夜中には伝言を入れるから]
[じゃいってくる]

【時間につき、待機中じゃ】
【さて、ゆるりと待つとしようかのう！】

>>438
[姫様早いな、12時半くらいかと思っていたぞ]
[時間に正確な子は好かれるというものだ、こんにちは姫様]

>>439
【うむ、くるしゅうない、楽にせよ】
【皇帝たるもの、皆の規範になるようにせねばならぬからの】

【詩歌でも楽しんでおるゆえ、そちはゆっくり支度を整えるがよい】

>>440
[今日も謁見に叶い恐悦至極、お言葉に甘えて足を崩させてもらおう]
[では前回の続きを始めるから、ゆっくりしていてくれ]

>>435
そんなに驚くこともないだろう、確かウエハースマンの豆知識で…
姫様の話は多少なりとも聞いていたからな。
（真っ赤な顔が後ろから見てもはっきりわかり、可愛くて冠帽子を外してピンクの髪をなでる）

……おおおっ！？
エメラルダがでたか！
やったなあ、人気のあるやつが出始めたな。
一応持ってはいるんだ、これが…いいよ、それは姫様にあげよう。
（肩にもたれるテラスの頭をぽふぽふなでて、手元のカードを見る）
仕方ないけど、どうしても女の子のカードって人気あるからな。
もちろん、ボスクラスやホログラムは性別関係なく人気があるけどね。

……びっくりした、でもあげてもいいかもね。
それとも、テラスがテラス自身を出すかもしれないし、後2枚、楽しみだな。
（ぽろぽろ零れるウエハースの欠片をとっては、口に運ぶ）
（愛らしい羊に似た大きめの角に触れて、手触りを確かめ）
…冠の一部じゃなくって、角だったんだな…へえ…

[お待たせ姫様、今日もよろしくな]

>>442
ええい、あの四角て黄色くて甘い匂いのする何かめ…余計なことを……！！
オウキの耳に入ったら、一体どうする……はッ！？

い、いいいいいい、今のはその、なんじゃ、誤解するでない、するでないぞ！？
（拳を握ってぷるぷる震えながら呻くと、はっと気付いて慌てて言いつくろう）

………ん、こほん…。
むむ、そうであったか………済まぬの、ありがたく受け取らせてもらおう。

人気が……のう。ワラワはモンスターでなければそれでよいのじゃが……。
（私室にあるカードの殆どがモンスターだったことを思い出し、口元がへにょっと曲がる）

敵の総大将のカードに、心躍らされるのはその、何じゃ……悔しい。
そちたちにはワラワがおるではないか、のう！！

んひゃっ！？こ、こら………どど、どこに触っておるっ…………！！
（口を尖らせ、憤懣やるかたないという顔で同意を求めようとした時）
（角を撫でられたかすかな振動が伝わり、くすぐったくて頓狂な声を上げてしまう）


【こちらこそじゃ、よろしくの】

>>443
……オウキだけかなあ…この前聞いた話ではさ。
今回の召集でやってきた、成長したリュウガにぽっとしてたそうじゃないか。
（にやにやして、あからさまに動揺するテラスをからかう）
（ミエミエの取り繕いを軽く流し、重大情報（？）を言ってみたり）

…姫様も集めてるんだな。
運がいいと１こ１こ買っても集まることはあるけど、まとめ買いには敵わないからな。
買いにいくたびに、モンスターカードばっかり出ると凹むもんなあ。
みてくれ、このダブリ………
（カードホルダーの何ページにも渡って、洗脳系モンスターの如何わしい色合いが並ぶ）

…もちろん俺は姫様の味方だし、メビウスの連中は敵だよ。
でも、男の性かな、強いもんには惹かれるんだよねえ……
わかってるって、最後は必ず姫様のそばにいるつもりだから。
（可愛らしい曲線を描く角を、そっと指先でなぞり、スベスベの手触りを楽しんで）
わぁっ、そ、そんなにくすぐったかったのか？
…………耳よりも、くすぐったいとか…
（ちょいちょいと長い耳に小指をたてて、端を擦り、くすぐってみる）

>>444
そ、それはその……。
そそそっ、そちたちとて、見目良き女御には惹かれよう！
ワラワとて年頃の娘じゃ、秀麗に成長した殿御を憎からず思うて何が悪い！！
（慌てふためき、舌を噛みつつも言い訳を並べ立てた）

ん、んむ、一日一つしか開けさせてはもらえぬがの。
どこに箱を隠しておるのか問い詰めても、誰も口を割らぬ…全くけしからんことじゃ！！

むうう…………やはり皆、同じようなものなのじゃな……。
（ホルダーを覗き込み、複雑そうな顔になる）

ワラワたちが美しくありたいと思うように、そちたちは、殿御は強くありたいと思うもの、か。
なれば惹かれるのも詮無きことよの………。

こう…………頭を撫でられるのの、１０倍ほどこそば…んっ、く………ぶ、無礼であるぞよっ！！
（耳をくすぐられるも、角よりはやはり反応が鈍い）
（子供特有の高い体温がさらに高くなり、くすぐった過ぎて目を潤ませながら咎め立てる）

>>445
そうだな、可愛い子には目がいくし、グラマーな子なんかいろんなとこに視線が…
おっとっと、でも姫様も普通の女の子だとわかってちょっとほっとしたかな。
（冠帽子をとって、慌てる顔は年相応の可愛らしさが感じられて）
（ごめんよと謝るように、テラスの頭をかいぐりなで、くすぐったがる顔を覗きこむ）

姫様、耳と角が弱いんだなあ……
無礼だとわかってはいるけど、これだけ反応されるともっとしたくなる…
（幼いながら艶っぽい声を聞いて、鼓動が高まり、欲望が湧き起こる）
（熱くなってきたテラスの肌が、触れ合う頬に強く感じられ、今度は手だけではなく）
（唇で直接角に触れて、ちゅっとキスして）

……ちゅっ、ん、ん……
ごめん、姫様…あんまり可愛い声をだすから、変な気分になってきた…
（抱きかかえたテラスのお尻の下から、強張りがはっきり盛り上がり始める）
（カードホルダーも放り出し、両腕をテラスの前に回しこんで、抱きしめる）
姫様、慈悲をもらうことはできないか…
でないと、苦しくって…ん、ん…
（ねだるように、潤んだ瞳を覗きこみ頬に軽く口付けて、髪に手を添えて角を擦る）
（しゅるしゅると指で輪を作って、淡く扱き、先を指で挟んでくにくに揉んで）

>>446
ワラワは………………普通じゃ。
ただ、生まれた場所が、そちたちと違っただけの……。

のう……玉座に就いておらぬ時くらい…ワラワを、普通の女御として見てくれぬか？
（頭を撫でる手に目を細めつつも、その言葉に少しだけ寂しそうになる）

も、もっとじゃと………？
………んぅ…何を、か……考えて、おるっ………？
し……尻の下で、何かが膨らんでおるぞよ……………？
（神経が通っているわけではないのに、角に口付けを受けているというだけで心がざわめいた）
（小ぶりな尻を下から突き上げる塊に、腰をもじもじさせながらがっちりと抱きしめられ）
（膨らみかけと言うのもオーバーな手触りを、手の中にすっぽり収められた）

ワラワの……慈愛が、欲しいと申すか……。
わ………解った、取らせてつかわす………んふぅ…んん、ふあっ………。
（角の先端を摘まれ、軽くしごかれると、幼いながらもどこか艶かしい声が口から漏れた）
（タイツに覆われたほっそりした足が、何かを堪えているように、太腿を擦り合わせ始める）

>>447
わかった…姫様……いや、テラスと呼ぶよ……
今は普通の女の子、テラスとしてね…
（寂しげに請う横顔へ愛しげに頬を寄せて、小さなあごに手を添えてそっとこちらを向かせ）
……テラス、慈愛をありがとう…
いまからいっぱい、愛してあげる…テラスもいっぱい俺に愛をくれな…？
（優しく微笑んで、まだチョコとウエハースの残りがついた口許を舌で舐め取って）
（そのまま唇を重ねる）

……ん……っ、角、気に入ったみたいだから…
たくさん愛撫する……ん、ん、ちゅ……ちゅぅ……
（丸いカーブを描き、尖らず可愛らしさを見せる金色の角を唇を開いて含み）
（唾液の筋をつけながら、丁寧に愛撫する）
ちゅぅぅ……ちゅ……ちゅぅぅぅ……ちゅ…
（一方の角を手で包み込み、下側から先に向けてしゅるしゅる、つるつると撫でる）

ん、んんんん……テラス、下のほう……頼むよ…
（盛り上がった股間を細くしなやかな太腿の間に入るように、腰を動かし）
（擦り合う谷間に入れて、ゆっくりと揺する）
…はぁ……熱くてやわらかくて…テラスの脚、気持ちいいな……
（チャックを開き、下着を露出させて薄布一枚を隔ててタイツに直接強張りを擦らせる）

>>448
ん……それでよい…。
ワラワはただのテラス…何も遠慮はいらぬ……存分に、慈愛を交わそう…。
互いに慈しみ合い、愛し合おう……ふあ…んちゅ……ちゅっ、ちゅう…。
（舌先で丁寧に口元を清められ、そのまま唇を奪われた）
（小さな唇はぷにぷにして瑞々しく、甘いチョコとウエハースの味がして）

……よ、よい、そこはよい……ひゃうんっ！
はぁ………んぅ…はむはむ、されるとっ……堪らぬ…！背筋が……とっ…溶けそうじゃ……！
す、吸うのも…ずずっ…吸うのも、撫でるのもっ………ふああああああっ……！！
（角を唇で挟まれて、軽く吸われながら舐め回されると全身が熱くなった）
（口の端からたれた涎をすすり上げ、華奢で小さな身体をくねくねと揺する）

ふえ……？し、下………？
…あ、あぅ………そちのが、ワラワのに……刺さって、食い込んでっ…。

……ん…こ、こうかの……ふぁっ……何と熱く…滾り、猛っておるのじゃ………！！
（跨った硬くそそり立つ肉棒がタイツごしに幼裂を擦り上げ、その存在を主張する）
（筋を巧みに捉えて前後に動くそれに、少しずつタイツとショーツは食い込んで）
（言われるままに、股の間から突き出した先端に、そっと両手を被せてこね回し）
（もぞもぞと動く手が、探るように、反応をうかがう様に、中の強張りを外へと導いていく）


【済まぬ、途中で一度固まって再起動しておったゆえ、かなり遅れた…まだ居るか？】
【本当に言葉も無い……興が削がれたのなら、日を改めるが…どうじゃ？】

>>449
[お帰り姫様、トラブルじゃないかと心配していたがやっぱりか]
[パソの調子はいいのかな？様子見なら改めるが]
[俺はまったくやる気満々、テンション持続中だ]

>>450
【心配をかけた。もう大丈夫じゃ、大事ない】
【それを聞いて安心したぞよ…不束者じゃが、どうか今しばらく、付き合ってくれぬか？】

>>451
[俺こそ、付き合ってくれるか？]
[多少長めになるかもしれないが、よろしくな、姫様、いんや、テラス]
[ちょっと待ってな、すぐ返事を書くからな]

>>449
……ちゅ……はぷ…はむ、はむ……ちゅ、ちゅ……
（性器を愛撫するように、丁寧に優しく唇を這わせて舌をねっとり密着させ）
（角の肌へ唾液のヴェールを塗りこんで、口のなかでぷるぷるテラスの震えが感じられる）

…敏感だな……こんな弱いところ、外に出してて…
交わりながらここを舐めたら、きっとテラス……何度もイってくれそうだな…ちゅぅっ
（片方の角を唾液で覆ってまとわりつかせ、もう片方の角へ唇を移すと髪の下にある角の根元を舐める）
（手隙になった手で、限りなく幼い胸に触れ、薄い皇帝スーツの上から乳首を探す）
（丸い宝玉をころころ揺らし、胸の上を二本の指で辿り、探って撫でまわし、ころころした乳首を見つけると）
（指の腹でこりこりと転がし、愛撫して刺激する）
乳首見つけた…ちゅ、ちゅうぅぅぅ……テラスはえっちなとこいっぱいあってずるいな…
何をされても感じてしまいそう…ちゅ、ちゅ…
（角の根元を舐めあげ、頭の天辺まで唇を走らせて音を立てて吸う）
（ピンクの長い髪が揺れ、ほのかに甘い香りが漂って、理性を蕩かしてくれる）

……ぅっ、くぅ……ああ…テラスが可愛い声あげすぎて…
興奮しきっちまってる…くぅぅ……タイツにこすれて、気持ちよすぎ……
（股に挟まれ、テラスの太腿から顔を出す剛直が下着を濃く濡らして蠢く）
（テラスの探る手つきが微妙な刺激を与えて、剛直が驚いてびくりと震えて飛び出す）
（タイツとショーツがしわくちゃになった、股のデルタ地帯に剛直がそそりたち）
（淡く白い蜜を浮かべて、湯気をたてて熱く火照る）
ん…ん……くぅ……う…はあぁ……テラスのおまたで、こするからな…うっ……
（腰を浮かせてきゅっと挟んでくれる太腿に擦りつけ、剛直を腹まで伸ばして振り始める）

>>453
はぅ…あぅ…くぅん……！
ワラワの、角がっ……ぬるぬるに、され…てっ……！！

はふ、ふぅ…ふぅ…きゅうんッ！？つ、付け根は本当にっ…感覚が、頭の中、直に来るっ……！！
（舌技からようやく解放された角と舌を、ねっとりした銀色の糸が繋ぐ）
（息を整える暇も無く、今度は反対の角がターゲットにされ、付け根をくすぐるように弄られ）
（自分がまるで小動物のような鳴き声を上げていることにも気付かずに、身体をひくつかせた）

んッ、あッ、んんぅ…んんっ！
そ、そちはワラワを、どこまで…蕩かせばっ…気が、済むのじゃっ……！？
はぁ……はぁ…ふぅ、んぅ………ひうっ…くうぅぅぅぅんッ…！！

ふ、あ………あぁぁぁ…ああぁぁぁああ…………ッ！！
（薄い礼服の上から巧みに小さな二つの突起を探り当てられ、指の腹で押し潰されると）
（反射的に身体が跳ね、仰け反って暴れ出す）
（けれど所詮は子供の力で、腕の中のその動きは返って心地よく微笑ましいくらいに感じる）
（付け根に唇がつくとその動きが止まって、身体がぎゅっと硬くなり）
（吸われた瞬間、全ての力が抜け、切なげに歪めていた顔が緩んで惚けた）

んっ、ふっ、はふ、くふぅ……！！
そちは…そちは……こんなに、膨れ上がらせて、おいてっ……！！
こんな、途轍もないものを…ワラワに、ワラワの、慈愛で包めと、いうのかっ………！！

あ、相手を、考えよっ………！ワラワは、ワラワはまだ、子供じゃぞっ…けしからぬ、不届きものめっ…！！
（言葉こそ非難し、咎めるような色を含んでいるものの）
（腿できゅっと肉棒を挟みこみ、腰を揺すって乗りこなし、先端を繊手で包み扱いて）
（切れ込みに浮かぶ水玉を、指にからめて肉棒を擦る）

罰として、ワ、ワラワ以外の子供に、邪な心を抱かぬよう…そちの心、ワラワでいっぱいにしてくれるわ……！！

>>454
ちゅぅ……ぷちゅ……はぷぷぷ…ちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ……！
（直に付け根を吸って、舌と唇を密着させて意識のなかまで愛撫を響かせようと）
（愛撫を交互に、左右の角を愛で、箸休めとばかりにむき出しの細いうなじを咥える）
ちゅぅぅ、ちゅっ、テラス…いい香り……シャンプー…ミルクみたいな…ちゅ…
（子犬とも子猫ともつかない、可愛い獣が姿を現し、腕のなかでびくびくと乱れ震え）
（暴れ、仰け反って快感に震える姿を見せるたびに、情欲は濃く、熱く求めて）
（乳首を布の上からきゅっと摘み、回しこねて焦らす）

いいよ…もっと蕩けていいから…テラスをいっぱい愛するっていったろ…
俺以外の体では…満足できないように……愛し尽くして…ちゅぅ…っ！
（仰け反ってテラスの頭が顔の横に仰向けになり、ごちそうを得たと）
（また角をしゃぶり、目の前で先をちゅばちゅばと吸う）
ちゅ、ちゅぷぷ…ぷ、ぷちゅ…ぷちゅぅ………！
（唾液が糸を引いて滴り落ち、テラスの汗ばんだ、切なげな顔を穢す）

……ちゅぅ……っ、う、ぅ…っ！
う、う…っ、相手もなにも…ここまで大きくさせておいて……
不届き者はテラスだって……んっ、おぅっ……手が、手がぬるぬるして……！
（小さな手が亀頭を包み、浮いては拭われる雄蜜で指先をにちゃにちゃに濡らし）
（扱いてくれるピッチにあわせて腰を浮かせ、太腿の狭くきつい隙間で快感を貪る）
…ぁうっ……ぅ…お、おぅ………テラスのなかで……包み込んで…
いっぱいにして……テラス…ぐ、くぅ……！
（テラスのタイツとショーツを脱がせ膝上までずらすと、膝の裏側に両手をあててＭ字に開脚させ）
（そそり立つ剛直を幼い萌芽とスリットに沿わせ、腹に大きさと熱さを伝えるために、ぺたんと貼り付ける）
……テラス…入る…か……苦しかったら…いうんだぞ…うっ、ゆっくり…くぅ……！
（腰を引いて、淫靡な湿りを芳醇に湛えたスリットを獰猛に火照り、尖りを見せる亀頭を添える）
（みちりと幼い肉びらが開き、亀頭の形に開かれ剛直全体に愛液が滴ると、それを潤滑液にして）
（テラスの小さな体を穿ち、開いて、萌芽すら巻き込んで膣に先が埋もれていく）

>>455
ひんッ……！ひくッ、きゅうッ…ひゅ、ふ……うぅんっ！！
ば、馬鹿、ものっ……そち、以外で、満足できなくなったらっ……！！

ワ………ワラワは、ワラワは…そちを……婿にせねば、ならぬではないかっ……！！
（角を舐られつつ、礼服の上からでもわかるほど、つんと尖った乳首を捏ねられ）
（仰け反った拍子に目の前で角に吸い付かれて、見開いた目を潤ませてわなないた）
（滴る唾液が、頬に、鼻先に、半開きになった口から突き出された舌の上に落ちていく）

ワラワの所為にするかっ…何と言う不埒なっ………！
求めてきたのは、そ、そちであろうっ…ワラワはその、仕方なくっ……んくッ…！

見よ………！ワラワの股は、そちの、そちの………御汁で、ぬるぬるじゃ………ふぅぅぅんッ！！！
（両手と両腿で包み、挟んだ強張りに散々擦られ、ショーツはその上のタイツごと幼裂に挟み込まれ）
（食い込みに苦労して脱がし、膝頭まで上げていくと、膝裏を抱えられて足を開かされた）

ごくっ……。
ん、あ………入れる、のじゃな…？そちの、慈愛を、ワラワの中に、注ぐ為に、それをっ……！！
………ん…きゅ……うぅぅ……何と……く、ふ……太くっ……硬くっ…………深いっ………のじゃっ……！！
（幼裂の奥の秘穴に、猛り立つ肉棒の先端を押し付けられ、みちりみちりと開かされていく）
（その中には、触れ合う肌よりもさらに熱く煮込まれた未成熟な肉襞が、隙間無く詰まっていて）
（驚くほど狭いものの、腰を突き出し力を込めて押し入れば、根負けしたように道を開いていく）

>>456
テラスの膣に……注ぐから…な……お腹いっぱい……そのためには…
奥までこれを……咥え込んで……ぐぅぅ………！！
……き…っ…つぅ……締まる……しぼってく…るぅ………！
（太く張った傘が幼い膣襞に締め上げられ、これ以上はないほど窄められ搾り上げられて）
（それでも海綿体の柔軟さと、欲望で満ち満ちた熱い滾りが膣肉を開き、雁肉と膣襞がみち、みちと）
（絡み合い、弾けあって、テラスの体に火照る欲望を焚きつけて、慈愛の受け皿である子宮を求める）

…んぐぅぅ……ぐ、ぐぅ…ぅく…か、く…ぐ……！
小さな体なのに……俺のが奥まで飲まれていく…ぅ……！
（あまやかな、貪るような締めつけをくれながら、膣奥まで道案内するかのように）
（膣襞が傘首を蠕動して導き、慈愛を注ぐための奥にこつりと当たって、体がビクリとしなる）
ぐっ！！
かあぁ……あぁぁぁあぁぁ……嵌る…こんなに奥にきた……ぁ…
テ、テラス…テラスは…こんなに深くまで受け止めてくれるなんて…
んっ、ぐぅう…く、ふうぅ………んぁっ！！
（小さく幼い子宮口が鈴口と出会い、深く口づける）
（乳首をぎゅっと摘み、角の根元に吸いついて、子宮口の感触からくる蕩ける刺激に耐える）

ちゅうぅ、くちゅ……テ、テラス……奥…いちばん奥…
テラスのなか……熱くてとろとろで……………当たってる………
（腰を小さく動かし、子宮口と膣襞を亀頭で揉みくちゃにこねて）
（テラスの奥を愛撫し、愛液がよりたっぷり満ちるように、強く激しい交尾を完遂できるように）
（じわり、じわりとテラスの膣内を自身の剛直に馴染むようにゆっくり擦る）

テラスの…ぅっ…お婿……なりたい…身分違いだって…わかっているけど…
うっ、う…っ…テラスを愛して…愛して……ぐぅぅぅ………！
（礼服の前を解き、熱く火照って乳首を晒す胸を直接手に包み）
（こりこりした小さな、それでいて自己主張をしっかりとする桜色の乳首を弄る）
すご、すご…っ、テラスの胸、ぴんぴんに張って…コーフンしてる…！
んっ……ぁ…膣のなか…あふれてきた………う、うごくぞ…んぅっ！
（付け根まであふれ出す愛液と、膣内のぬめりが増えて、腰の動きが軽やかになると）
（こつこつとテラスの幼い子袋を刺激して、膣内を回し撫でて愛し始める）

>>457
ふ、ぎゅ……んん……っ！！
そちのが…ワラワの中、這いッ………登ってっ……！！
ん……んん………んぐ……か、はっ…………くぅぅぅぅんッ！！
（折り重なる襞は突き入れるまでは拒むような動きだったのに、一度潜れば雁に絡んで奥へと引き込んでくる）
（自身の体重と下からの突き上げと、蠢く襞々が規格ぎりぎりのサイズの肉棒を幼穴に納めることを手助けし）
（やがて先端が突き当たりに届き、同時に二人の身体が仰け反った）

………こ、これ以上はっ…もう、入らぬ………んんッ！
……はぁ、はぁ………はぁ……はぁ……ワラワの中、そち自身で…もう、一杯じゃ……っ。
（仰け反り、胸板に頭を押しつけて）
（頬を赤く染め、息を弾ませ、どこかぼうっとした夢見心地な顔で、天井を見る）
（小さくても激しく自己主張する乳首は痛いほど摘まれても、もう気持ちよさしか感じない）
（子宮口を捏ねられながら角の根元を吸われると、頭はぼんやりしているのに快感だけが鋭敏に感じられて）

んきゅ、くきゅッ……ひんッ…！
…ひあッ、ひあ……あ……はあッ……んぅ、んふ………ふあッ、んあ、んんんっ！！
（小刻みに動く腰が、小さく素早いピストンで子宮口を叩いたかと思うと、今度はにちにちとかき混ぜてくる）
（幼い身体にじっくり快感を溜めていくことで、目論見どおり愛液はじゅわじゅわと湧き出して）
（出し入れする度に濡れた音を立てては、肉棒に絡んで零れ落ちる）

……ふあ、はぁ………そちは、そこまで…ワラワの、ことをっ……想うて、くれておるのかっ…。
そうか………ワラワは、しっ………幸せもの、じゃのうっ……んん、んっく、ふぅあ……あああああっ…！！

ふ、ふんっ……そちとて、同じではないかっ……ワラワの背中にっ…当たっておるのが、解らぬと思うたかっ…！！
（真っ直ぐで、まじりっけの無い求愛と求婚の言葉に、幼い胸の奥がきゅんと疼いた）
（背中に当たる乳首の感触に、微かに口元に笑みを浮かべ、身体をゆすって擦り上げてやると）
（チェリーピンクの乳首をいじる両の手を掴み、そっと二本の角を握らせた）

…………ワラワを、本気で、落としたいなら………こうする、ことじゃ………！！
しっかり掴んで、角まで響くほど、突き上げてみせよっ…！

上手くいけば………ワラワの心、奪うことも…不可能ではないやも、知れぬぞっ…………？
（狭い幼穴は入り口の狭さはそのままに中は解れて、縦横に動く肉棒に吸い付き、絡み付いてくる）
（されるばかりでなく、突き上げられれば腰で円を描き、こね回されれば小さな肢体を膝の上で跳ね躍らせた）
（自分でもどうなるか解らない、微かな恐怖すら感じる領域へと、止まらない想いに背中を押されて踏み入っていく）

>>458
…はぁ…はぁ、はぁ………ああっ、ああ、あああぁ………！
…テラス……っ、俺だって…幸せすぎだぞ……っ、こんなに……愛してもらえて……！
（あふれ出し、湧き出す愛液が玉袋まで滴り、腰の下までが泥濘のようになる）
（告白をすることで、抑えを聞かせる歯止めが緩み、次第に膣奥を突く律動は大胆になり）
（シャツを剥いで肌をさらけだし、テラスの背中を捲り上げて肌と肌でふれあい、擦りあう）
う、う…っ、あぁ……っ……背中…擦れる……俺の…乳首もこりこりして…っ
あっ、ああっ、あぁぁ…っ、テラス…揺すらないで…あぐぅっ！？
（火照った背中の肌が汗をローションにして、乳首と擦れて電気が走る）
（幼裂で味わう快感とは違う方向から、急激な快楽を施され、テラス同様かそれ以上に仰け反り）
（離れかけるともっと欲しくなり、テラスの背中に張り付いて擦りつける）

…うぅ、うっ……はぁ…あぁ……テラスを落す………？
（蕩けた頭でテラスの言葉を鸚鵡返しに返事をし、手を導かれて唾液でぬるんだ角に置く）
ここまで響くくらい…テラスを抱くんだな………うぅっ、ぐぅ……！
（絡みつく膣襞は肉茎を包んで絞込み、円を描く腰の動きが竿の真ん中からひん曲げられ）
（雁が違う肉襞に当たって、蜜壷を万遍なく愛撫し、テラスと慈愛を分かち合う）
あっ、あぁ……あっ、あっ、わ、わかった…テラス………覚悟……して…っ！！
（小さな幼い体を脳天まで届くほどの快楽を、テラスに与えることでどれほどの地平に辿りつくのか）
（想いと愛欲に身を任せ、手に握るテラスの可愛らしい性感帯をきゅっと掴み）
（ぬるぬると扱きながら、腰を振り上げ、突き上げる）

…ぐっ…うぅ…っ、うっ、おうっ、ぐぅぅ……テラスっ…当たる…奥をごりごり当ててる……！
（回し込まれる膣壷を打ち据え、縫いとめるようにずぐんと大きく振りたて）
（子宮口を抉り、お腹を小さく膨らませるほど突き上げる）
あ……ぐぅ………！う、ぐ…先が……曲がる……ぅ……！
あたって、テラスの奥がぁ……ぐぅっ！
（テラスの脳天に届けよと、突くリズムを激しく高らかに舞わせるように浮かせ）
（浮いてくる角を緩めた手の中でぬるりと擦らせ、男性器を愛撫するようにくちゅくちゅと扱く）
（幼い膣壷を傘で引っ掻き、抉って腹の中を掻き回さんと突き、飛び出しそうなテラスの体を）
（尖った乳首を擦らせて背中を張り付かせ、あごを肩にかけて首筋に吸いついて密着を深くする）

ぐぅっ！あくぅっ！あぐぅ……っ…あぁっ…テラス……テラスのなか…愛してる…っ！
角ぉ…にぃ…びりびりきてる……テラスのなかをこんこんすると…っ
びくびくするテラスが……角の根っこひくひくするテラスが……はっきりわかっ、るぅぅっ！
（ぐりぐり子宮口を抉っては、浮いて子宮口と離れ、舞い降りるとより深く鈴口と子宮口が口づける）
（背中と乳首が擦れて、曲がり、揉みくちゃになり、テラスの長い耳にむしゃぶりついて喘ぎ）

はふ……っ…はひぅ…テラス……っ、でる……テラスに…俺の想いを…
んぁっ！あぁっ！だす、だす…注ぐぞ…………受けて…テ…ラスぅぅっ！！
（天を仰ぎ、ぴんぴんに乳首を張らせて、テラスの子宮をぐんと押し上げて幼い子宮口に鈴口が潜り込む）
（可愛らしい角にびくんと痺れが走り、握る力を込めてびゅぐびゅぐと慈愛の白く熱い精を幼子宮いっぱいに注ぎ）
（こぽこぽと脈打って、熱い想いでテラスを染めて己と同化させ、絶頂すらシンクロさせようと射精しながら）
（慈愛を受けるテラスの喘ぎ顔を、それ以上に壊れた喘ぎ顔で見つめ、唇を奪う）
ちゅうぅ………んぐ、ぐ…ぐぅ…………テラス……愛してるぅ……！

>>459
考えてもみよ、あれほど焦がれていた女御がここにおるのじゃぞ…？
徹底的にその身体に己を教え込んで、虜にしてみたいとは思わぬのか？
今が手が届く、唯一のチャンスじゃ………そちも男なら、力づくでも、欲しいものを奪ってみせよ！！
（挑発するように、凛とした中にも艶めいた響きのこもった声で問う）
（裏を返せばその言葉は、事と次第によっては身も心も奪われてもよいという意味と同義だった）

そっ……そうじゃ………。
遠慮はいらぬ……存分に打ち据えて…ワラワを……。
んくッ…くう、うぅぅ……………んひぃっ！！？ひっあ……あくうッ！！？ん、んんん……んああああッ！？？
（背筋をぞくぞくと震わせ、胸を高鳴らせて、その瞬間をただ待った）
（角を扱かれながら引き抜かれる肉棒が、ある一点で動きを止め、そして……ずんと突き上げられる）
（その瞬間世界の全てが白く染まり、一呼吸遅れて快感が爆発した）
（そしてそれが止む前に、次の、その次の突き上げが、頭まで響く閃光と衝撃になって身体を貫いていく）

ひッ、ひッ、ひあああああッ！！ん、ふ、ふあ……ああああああんッ！！んく、くぅぅぅんッ……ふああッ！！
（気持ちが良すぎて、もう何も解らない）
（繰り返される言葉から、自分の名前がテラスらしいということだけが、かろうじて頭にこびりついていた）
（激しすぎる突き上げに振り落とされそうで、手探りで後ろ手にシャツを掴み、足と足を絡めていく）
（後ろからも背中とお腹を密着させ、顎で肩を押さえられ、首筋を吸われて、繋ぎとめようとしてくれるのをおぼろげに感じていた）

はう、あう、んんぅ…ひんっ！あはぁぁぁっ！！んきゅ、んきゅ、くきゅうぅぅぅんッ！！はぁ、んぅ、くひぃぃぃぃんッ！！
（繰り出される、愛欲の嵐の連打に子宮口を徹底的に叩きのめされ、意識が、身体が何度も絶頂へ持っていかれる）
（耳朶を甘噛みされつつ囁かれる声、愛しているというフレーズが、真っ白になった頭の中に刻み込まれて）
（忘れられない響きとして、頭の中で繰り返された）

ひくッ…いくッ………ひッ、あッ、んんッ…！！？はッ、はッ、はぁ、はぁ………あ……あ………んいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！
（最大の突き上げを受け、その反動でぐんっと身体を仰け反らせ、二人折り重なるようにして、仰向けに寝転がる）
（ぎゅっと握られた角、子宮を押し上げるほどの深く強い一撃と共に打ち出される、熱く濃く、溢れんばかりの白い愛慕の迸り）
（みっちりと幼穴に詰まった肉棒で、その全てが子宮に殺到し、小腹を膨らませるほど注がれ）
（もう言葉を発することもできずに、ただあえぎ声を垂れ流す唇までも塞がれた）

ちゅ……む、ん…んんん…ふ…ちゅ………っぱ…………はぁ………。
（魂を天に飛ばし、抜け殻になった身体を投げ出して、ゆっくりと呼吸する）
（………頭の中にあるのは、たった二言…「テラス」と「愛してる」、それだけだった）

>>460
……ひゅうぅ、ひゅぅ、ひゅ…ぅ……はぁ…ちゅぷ……ぷぁ……
（愛しいテラスを身の内にしっかりと抱きとめ、絶頂に何度も打ち震え、胸の上で震える小さな肢体を）
（剛直と、絡んだ脚と、角を握り締める手と、深く結んだ唇同士で繋げ、絶頂の余韻をわかちあう）
（声はただ息を吐く、抜けるような呼吸音だけをさせ、脈打って不規則に精液の溜りが子宮に注がれると）
（テラスといっしょに仰け反り、身を震わせて絶頂を味わった）

……ちゅ、ちゅむ……ぷぁ……ぁ……ひ……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……
（小さな舌と大きな舌が、仲睦まじく絡み合い、離れることを惜しむように先まで繋げ）
（唾液を糸を引きながら離れると、惚けた瞳で視線を絡ませ、お互いの存在と自身の魂が）
（体と意識に戻ってくる事をしばし待つ…角を掴む手はいつしか、小さなテラスの手を握りしめ）
（テラスの胸の上で固く結んで、抱き包んでいる）

……テラ…ス……テラス……テラス………？
（こぽりと小さく精を子宮に注ぎ足し、びくりとテラスの体が震えたとき、ようやく魂が戻る）
（仰け反ってテラスを胸の上に寝かせ、荒い息のために上下に揺れて惚けているテラスを）
（耳を甘く噛んで、頬の汗と涙を舐めとって意識が戻るまで介抱する）
だいじょうぶ……？……テラス……お腹が…
（高貴な礼服はしどけなく着崩れ、愛を交し合った痕跡をはっきりと残している）
（可愛い臍を晒すセラスの腹は、注ぎ込んだ子宮からであろうか、小さく膨れ慈愛が満ちたことがわかる）

ん、ん、ん……目覚めて…テラス……
（ゆっくりとだが呼吸を繰り返し、天を仰いで惚けるテラスを心配して）
（しっとりと濡れた角の付け根から額にかけて、手をゆっくり撫で這わせ、労う）
こんなに…俺……テラスを愛したんだ……テラス……
（両腕をテラスの前に組み、肘を掴んで引き寄せると、テラスの鼓動がはっきりわかるくらい）
（背中と胸が重なり、密着してとくとくとテラスのぬくもりと生命が感じられる）

>>461
はふ…ひゅ………う……ん…あ…あ………あ…。
（歯先で耳朶を甘噛みされ、伝い落ちる汗を舌で拭われて）
（まるで獣のような身づくろいを受け、微かにもぞもぞと身体を動かした）
（それでもまだ意識は戻らずに、空ろな目で慈愛を孕んだ下腹を見つめていて）

ふあ……んん、っく………ふ、はぁ…はぁ……はぁ……。
……………………ん………ぅ……？
（付け根を、j額を、髪を指に絡めながらいたわるように撫でられて、ようやく目の焦点が戻ってきた）
（背中越しに感じる鼓動に、ゆるゆると頭を巡らせて、繋がりあったまま見上げ、見詰め合う）
（腕の中でその身を委ねきり、幸せそうな笑みを浮かべて囁いた）

…ふぅ…………これほどとは、の……。
心地よすぎて……魂が抜けていたぞよ…………。
に、してもじゃ………そちも随分と、小恥ずかしいというか………臆面も無く、言えるものじゃ…。

のう、何度愛してると繰り返したのかのう？婿殿…………………候補生？
（しどけない格好のまま、少し意地悪そうに問いかける）

>>462
テラス、テラス……？………あ…………テラス……！
（呼びかけに惚けた表情に意思が戻り、ようやくテラスが応えると身を起こして）
（テラスを胸の上にもたれさせ、目線が同じになるようにすると右肩に寄せて）
（見つめあう…幸せそうな笑みから発せられる第一声を待ち）

……テラスがこんなに蕩けるなんて…角がそんなによかったのか？
…ついつい、可愛い角が興味あったから、いっぱい触ってしまったな…
（照れ隠しに意地悪な問いかけをする、その矢先）

…え？
………なにが恥ずかしいって…？なに、なんだっけか……う。
（胸のうちを、蕩けた意識に破られ繰り返した愛の囁きを指摘され）
（きゅーっと頭の天辺まで赤くなる勢いで湯気が昇り、幼姫の小さな胸元に頭を寄せ）
……だって、つい、その…なんだ……こうなってしまって、全部ぶちまけちまったというか…
ほれた弱みというか…そこを突かれると弱いんだがな、俺……ん？…婿殿候補生？
（耳まで真っ赤になって、テラスの顔をおずおずと見上げると）
（聞きなれない言葉を耳にして、クエスチョンマークを頭に浮かべてテラスに問いかける）

……あの…テラス、その…それは俺みたいな平民でも…
なれるもんなのか…？……ちょっと、顔をつねってみてくれ。
（テラスのほうへ顔を近づけて、まだ赤い頬を指差して夢かそれとも現実かを確かめようと）
（テラス自身にその判決を委ねる、どうか夢ではありませんようにと、心の内で思いながら）

>>463
ふふ、そちもなかなかどうして、愛い奴よのう。
よいよい……そちの心からの叫びが聞けて、ワラワは嬉しいぞよ。
（鷹揚に、胸元に寄せられた頭を撫でて宥めると、頭頂部に軽く口付けた）

そうよのう、確かに平民では厳しいと言わざるを得ぬが…ん、こうか？
………見事な戦働きをすれば、別やもしれぬぞ？
（首をかしげると手を伸ばし、頬を摘んでぎゅうっと抓る）

知っておろう……また、神羅の地に、嵐が近づいておるのが。
己を鍛えて、国を、人を守り、生き延びて手柄を立てよ。
そうすれば……ワラワも、そちに褒美を与えねばならぬ、その時に……堂々と、ワラワを指名せよ。

しかしこれも、厳しい道じゃぞ？何せそちの敵もライバルも、並々ならぬやつらばかりになるからのう！！

>>464
……もったいないお言葉、感謝するよ、テラス…
（すっかり高貴な、姫としての威厳が戻ってきたテラスのペースに乗せられ）
（頭に優しい口づけの施しを受けて、じんと暖かさが伝わってくる）

……戦働き…いててっ、いやいたいいたい、ホントーに痛いって！
（ぎゅっと抓られて、はっきりこれが本当のことだとわかると）
（慌てて抓り続けるテラスにストップをかけ、はひーと目尻に嬉しさか痛みかわからない）
（涙をぽつりと浮かべ、頬を手でなでて）

…知ってる……もう、その予兆はあちこちに出てるもんな…
オウキやリュウガには及ばないかもしれないけど、俺もテラスの…
ふふふ…慈愛を受けた身だもんな。
（にっこり笑ってテラスの肩を抱きしめて、力いっぱい愛し、そして目指すべき姫君を見つめ）
ああ、必ず姫様を…テラスをくださいと、そのときは……

ぐぅっ、それをいうなよ……もう既に、とんでもない連中揃いになってるんだから。
メビウスのやつなんか、今居る連中だって結構危ないっていうのに。
よーし、ここはひとつ一念発起してみるか！
……でもその前に、もう一回、もう一回！
（真面目に頷いて、テラスに真剣な眼差しを向けると）
（所望したのは、交合の続きだったという…）


[ほいっと、このあたりで締めにもっていこうか]
[うおー、もう21時前じゃないか、あっというまだったなあ・・・]
[こんなにも長い時間付き合ってくれて嬉しかった、ありがとうな]

>>465
しろと言ったのはそちであろう！情けないやつじゃ！！
………ま、よい。

そうじゃな…そちにはワラワがついておる、しかし…無理だけは、するでないぞ？
（うんうんと頷きながらも、しっかりと釘をさしておく）

その意気じゃ、それだけの気力があれば、ワラワは安心してこの危機に立ち向かって…。
な、何！？もう一回じゃと！？

ま……まて、ワラワは今しがた果てたばかりで…こら、んっ……あぅ………んんっ…！
（真摯な目に満足し、繋がりを解こうとした途端、中で肉棒をぐっとサイズを増していく）
（慌てふためく小柄な身体があっという間に組み敷かれ、甘い声をあげるのにそう時間は掛からなかった）

つ、角はよせ、よさぬか……角は駄目だと言うて………！！


【まこと、大儀であった！】
【ここを訪れるのは久方ぶりであったが、楽しかったぞよ…また、ここで会えるとよいのう！！】
【ではさらばじゃ！そちも下がり、ゆっくりと休め！！】

>>466
[おう、テラスお疲れ様、こんだけ燃えて、楽しくてしかたなかった、来てくれて感謝しきりだ。]
[また会えたらいいな、その日が来ることを楽しみにしてる。]
[またな、テラスもゆっくり休んでくれ、おやすみ！]

最新のシールはおにゃのこ率高いな。
テラスも負けていられないぞ。

うぅむ……まこと、そちの言うとおりよの…。
ま、負けるとはいかなる意味じゃ、ワラワはその、対抗意識など燃やしておらぬわ！！


しかし静かじゃ…皆、戦に出かけてしまったのかのう…。

いるっすよー

チョコでもどうぞ

一応支援部隊はいるよ。
テラスはランチにでかけちゃったかな。

>>470
折角なので頂こう、が…。
…寝起きにいきなりチョコは正直答えるのぅ…。
（チョコをもふりと齧りながら唸る）

>>471
はふ…。
昼食の後読書、それから昼寝で今起きた、と言ったところじゃな…。
（乱れ髪の、肌着姿のままであくびをする）

しかし一応いたのじゃな、正直感心しておるぞ。

>>472
なんだテラスもお昼寝だったのか。
ごめんよ、さっきまで俺も寝てた…エアコン効かせて適温でゆっくり。
西日が目にかかってきて目が覚めたよ。

でもそんなにびっくりしなくてもいいんじゃない。
（くすりと笑って、肌着のままのテラスを向く）

>>473
ふむう……えあこん？
（きょとんとした顔で首を傾げる）

よく解らぬ、が…自然の風に勝るものはあるまい。
……ん…みゅ…。
（目をこしこし擦ると、ゴマフィのぬいぐるみを膝に乗せてベッドの上に座り込む）
（華奢で幼い肢体が、薄手の生地の向こうにうっすら透けて見えた）

そんなに…驚いておったかの？

>>474
うん、エアコン。
部屋の空気を冷やしたり暖めたり、一年中快適に過ごせる機械といえばいいかな。
（ベッド前の椅子にこしかけ、ベッド上でまだ眠そうなテラスに手招きする）
（細く幼い色香を放つ姿は、寝起きの体でも敏感に反応しもう一度立つには苦労しそうだった）

…ちぃびっとね。
久しぶりにテラスを見た気がするよ。
メビウスのあほんだらのせいで、デストールの逆鱗に触れて
上の方では戦にでかけた連中ばっかり。
女の子の戦士がまたぞろでかけてしまって、静かなもんだ。

>>474
ああ…聞いたことがあるのう。
数年前に鎧羅で開発されたとか言うアレじゃな、うむ。

……む…？何じゃ？ワラワに何か用か……っとと…。
（普段なら皇帝を呼びつけにするとは何事かなどと一喝しているところだったろう）
（しかしまだ寝ぼけ眼で頭が働かず、素直に歩み寄って足をもつれさせ）
（ぼふんと腰の辺りにしがみついて倒れこむ）

そうか、いかんの、ワラワとしたことが…。
皇帝たるもの、みだりに内面のろふよふをおもへにはらわひへわ……はみゅう…。
（まだ眠いのか、半ばじゃれつくようにして）
（あくび混じりに呟きながら、身体をすりすり摺り寄せていく）

>>476
用というほどの用でもないけど、テラスは元気だったかなあってね。
わわっ、大丈夫か、まだ寝ぼけてるじゃないか。
そ、それにそこはぁ……！
（こけかけたテラスに手を差し伸べようとして、前がつっかえて立ち上がりに苦労する）
（腰にしがみつかれ、触ってはいけないものに触られた気分で額に汗を浮かべ）

……寝ぼけてるって、テラス、あっ、ちょ、ちょっと…おぉ…い…
（突っ張りが気になるが、腰に抱きつかれるとヤバイ気がして）
（抱き起こして肩にテラスの頭をもたれさせ、ベッドに抱き上げたまま腰を降ろす）
（幼いながら出るところが微妙にふにふにして、暴発寸前のそれを誤魔化しテラスの頭をなでなでする）
ほんとだ、このベッド涼しいな。
これなら快適に眠れて当然…テ、テラス…。
（かざりっけなしの、幼い娘そのままのテラスの乱れ髪に顔を近づけ香りを吸う）

>>477
何じゃ、ろうひふぁ……。
…寝ぼ……け………ふれいな、寝ぼけてなろおらにゅ……！！

ふぁふ…………はぁ…んむ…。
（とろんとした顔で捕まり、股間の膨らみに顔を摺り寄せかねない勢いで食って掛かる）
（脱力した身体を抱き上げられ、肩に頭を乗っけると、温かい吐息とともに耳元でもごもご呟いた）
（耳をくすぐられ、妙に艶かしいあくびまで聞かされて）

ふぉれはまあ、特注らからの…。
ん……………くるひゅうない、ひこうよれ…。
（髪は甘く淡い石鹸の匂いがし、つやつやと光って頭頂部には光輪ができている）
（無防備すぎる姿を全く自覚せず、添い寝をしてくれるのかとむしろこちらからも近づいて）
（間近で見れば、キャミソールのような肌着の下には余計な汗をかかないためにか、何も着ていないのが解った）

>>478
完全に寝ぼけてるよ…さっきまで起き掛けてたのに……ひゃっ！
はぁ…ふぁ…ふぅぅ…テラス……シャレですむうちにやめないと………
（薄く紅のさした形のよい唇から少女特有の暖かな体温と、どこか乳液の匂いがする吐息をもらい）
（耳から首筋にゾクゾクした心地よさが突っ走る）
（吐息に混じる色香を含む、誘うような艶声に耳朶を打たれ気分は高揚する）

…ち、近くに寄るよ…テラス…どうなっても知らないぞ……
（抱きつかれて体を触れるほど近づくと、薄い絹に似た生地の下は、何もつけていないことがわかる）
（股間の張り詰めは限界に達し、苦しさのあまりベルトを緩め前を開いてぼろりと露出させ）
（添い寝の要領でテラスのそばに寝転ぶと、小さな紅葉のような手をつかんで）
（剥き出しにしたモノに触れさせる）
う……テラス…寝てるうちに奪っちゃうからな…。
（ぴくぴく腰を震わせてテラスの手を感じながら、お返しに肌着の上から胸に手を置いてなではじめた）

>>479
ふぉれがのー………そちの顔をみてふぉるとのー…。
こう…………ほわーと…なっふぇ………。
（癒し系だとでも言いたいのか、それとも眠くなるような顔つきだとでも言いたいのか）
（その辺りはよく解らないが、だらしなく緩んだ顔で弁解めいたことを口にする）

……ふむ……んん…？
ろうなっても……とは、ろーゆーころじゃ…………。
…ふぉれに、ふぉれふぁ……。
（小さな手に肉棒を握らされるも、それが何であるか判別がつかず）
（びくびくと脈打つそれを、撫で、握り、揉んで何であろうか知ろうと試みた）
（指がぐにぐにと這い回り、幹や雁首を弄り回す）

…ふ、んにゅ……………はぁ…。
（ささやか過ぎるふくらみの上に手が置かれ、ソフトに撫でられると）
（心地よさそうに吐息を漏らし、可憐な唇を開いてまた大あくびをひとつ）
（手指の絡みついた肉棒に、今度は直に吐息がたっぷり、浴びせられた）

>>480
俺の顔を見たら…んっ……どうだって…。
ほわぁ……？…それなら俺だって…
テラスを見ていたら…ほわほわに…ぁ、は、う、んっ！
（得体を知ることなく指が、手が張りつめ漲って脈打つ肉棒の表面を這い回り）
（加減なしに張り出しを掴まれたり、弄られて情けない声をあげてしまう）
（括れを扱かれ、身をくの字に曲げテラスの頭を抱き包む形で横になり）

ふぁぁ…ぁぁ………テラス…っ
（熱い吐息が弱く敏感な傘に当たって、手の中で弓なりの形をきつくして痙攣し）
（白い珠を先の小さなスリットに浮かべ、蠢く手のすべりをよくさせぬるつかせる）
…フェ、フェラ…口で……それを……くぅ…ぅぅぅ……ふぁ…！
（吐息の源へと腰を寄せて、ピンクの髪に手を乗せ耳に沿わせるように持つと）
（突き出た雄の象徴を桜色の唇へと近づけ、口での奉仕を求める）

…お返し…もっともっとお返し……
（口での奉仕を求めながら、肌着の内側に手を滑らせ）
（腋の下から胸へと指を這わせて、乳首を指先で弾く）

>>481
んむぅ…さわがふぃいの……。
もう少し、静かにできぬのふぁ…………ふぁぁああぁ…。
………何じゃ…何か、にふぉふのう…。
（先端からにじみ出たそれは幹を伝い、肉棒を汚しながら潤滑剤になって）
（小さな手が動くたび、にちゅにちゅと淫靡な粘着音を奏で始める）
（つんと鼻をつく雄臭に、肉棒を顔に近づけ小鼻をひくつかせて匂いを嗅いだ）

んちゅう…んぼ…ぶちゅるぅ……ぐぷぷぷぷちゅっ…。
ぼぷ、ちゅ………ちゅぐりゅ、にゅぼぉぉぉぉっ…ぷぷ、ちゅう……。
（やがて鼻先に鈴口がキスをして、先汁を擦り付けつつ顔をなぞり）
（可憐な唇にはくちゅりと肉棒が押し当てられて、グロスを塗るようにぬめりをまぶされる）
（そのままやんわりと、こじ開けるように、滾る雄の証は幼き少女皇帝の口の中に消えていった）
（余計な力が入っていないせいか、それは喉奥までむせることなく飲み込まれ）
（扱かれた時とは比べ物にならない音を立てて、唾液と舌の歓待を受ける）

ふぶ、むぶ、ちゅぶぶぶぶぶ…んっ、ふ…ぶちゅ、ぶぷ……んむふ…むぐりゅう…。
（それでも多少息苦しいのか、舌が肉棒に当てられ、ぐりゅぐりゅと押し出そうとするかのように蠢いて）
（柔らかな肌着の下、さらさらの肌の上を滑りたどり着いた桃色の突起を指先で弄ると）
（ひくんと身体がひくついて、肉棒を中に収めたまま、もごもごと口を動かした）

>>482
…んぅっ…おふ…くは…ぁ…あぁ……ぉぁあぁぁあぁぁっ！！
テ、テラス…ふか…そ、そんな奥までぇ……！…あっ、ぁぁ……っ！
（鈴口を近づいた鼻頭に珠の雫が触れて、弾けて唇へと滴り落ちる）
（先走る雄の体液を初々しく神々しさすら感じられる、小さな薄紅に塗り、幹の脈打ちを触れ）
（サイズが全く不釣合いな小さな窄まりへと、亀頭が吸い込まれ）
（粘膜を削ぎとられ搾られて、ベッドシーツに頭をめり込ませて身震いし）
（幹すらも唾液の混ぜられた唇の愛撫で愛でられ、滾る幹の強張りはより一層太さと固さを増す）

…く…ぅ……吸い取られ…るぅ…！
テラ…ス……あっ…はぁぁ……ぃっ、ぃ、ぃ…が…っ…ふぅ……い、い…舌が這ってる……！
（喉奥に鈴口と傘がへばりつき、熱い口内で蕩かされながら）
（舌がまとわりついて、先走る雫を次々に噴かされ幼き皇帝の唇と口中を穢す）
（寝ぼけているとは思えない、情熱的で官能的な口淫に翻弄され）
（耳まで赤く染めて顔を火照らせ、丘に上げられた絶命寸前の魚のように口をぱくぱくとさせて）
（無意識に縋るように皇帝の乳房を求め、指で突起を摘み手で包み込んで揉む）

…あひ…ぅ…は、ぅ…はぁ……テラス…ぅ……！
でちゃぅよ……でちゃぅ……皇帝………高貴なテラスを穢すよ…俺の精子で穢すぅ……！
はぁぁぅ……ぁ！ぁぁ！ぁぁぁぁ……………あ゛……！！
（額に沿って弧を描くテラスの幼さを表す黄金色の角を、肉棒を包むように優しく握り）
（しゅこしゅこ、手淫の手つきで扱き絶頂に達する我が身を受けよと伝える）
（頬の裏に亀頭を触れて撫でて、ぽっこりテラスの片頬を膨らませ頬張る顔を見て）
（征服感と背徳感で脳味噌が占められて、喉奥へと濃密な精を噴き零す）
（慈愛には程遠い愛欲に塗れた灼熱の白濁で、口の中を白く穢し絶えず角を扱いて）
（頭を張り付かせ、一滴たりとも零させないように腰を押し込んで注いでいく）

>>483
んじゅる…じゅ、ちゅ……ぶぷちゅっ、ぶぢゅるるるるっ…。
もふ、んむ………にゅり、れりゅ、るぷ…ちゅうううぅぅぅ…ちゅぶっ…。
（つるりとした喉の粘膜が、敏感な先端をぬめぬめと優しく受け止める）
（喉を塞がれているせいか、先汁と唾液のミックスジュースを飲み込まれず）
（肉棒が往復するたびに、口中から押し出され、顎をつたってシーツに垂れ落ちた）
（その幼い顔立ちと、欲望で弾けそうな肉棒の描くコントラストが、堪らなく背徳的な色を添えている）
（ましてや…この少女は地上界を収める光の皇帝なのだ）

ぷふ、ぶちゅる、ぐぷぷぷぷっ……ぶぽっ、ぶぷっ、ぐぽちゅっ…。
……んっ………ふ、むぐ、んぐ…んふ、ひゅ………ぶぶ…ぬぼちゅぅぅぅぅぅぅ…っ！！
（その少女皇帝の口内を穢しているという事実に、さらに快感は増していく）
（なだらかな膨らみを掌中に収め、押し潰しつつ乳首をきゅんと摘み上げると）
（夢見心地のまま、少女皇帝の顔が切なげに歪んだ）

んひゅっ…！？
きゅふ、ひゅぐ……ぐぷちゅ、んちゅぼぼぼっ…んッ、ふ……ふー、ふー……んんっ…！！
…んむ、むぶ………むぐ…………ふ…。

…………んごっ…ごきゅっ………！！
（変化が起きたのは、その手が角を掴んだ時だった）
（寝ぼけ眼がまん丸になり、ぶるっと全身を細かく強く、震えさせる）
（それを扱かれるにあたって遂に、鼻にかかった喘ぎ声が漏れ始めて）
（全身が弛緩し、舌の動きも止まって、生きた性具と化した少女皇帝の口腔が犯しぬかれる）
（一番の弱点を弄られながら肉棒を頬張らされ、頭の中を桃色の靄でいっぱいにされながら）
（ついには駄目押しとばかりに、熱く滾り、濃厚でキツい雄臭のする欲望の濁汁を存分に味わわされ）
（夢と現の間をうろうろしていた少女は、完全に理性を溶かし尽くされてしまう）
（やがて口中に溜まった生命のマグマを飲みつくさんと細い喉が上下して、喉に引っかかりながらもそれを成し遂げ）
（飲み干された欲望の白濁は、神聖な少女皇帝の血肉となるべく、胃の中にどっしりと溜まっていった）
（その顔は歓喜に満ち、臣下と血肉を分け合うことを悦びとすら感じているようで）

【良いところなのじゃが…済まぬ、７時くらいまでが限界じゃ】
【そちさえよければ凍結して再開してもよいし、ここで〆てもよいが……どうする？】

>>484
はぅ……んっ！…くぅ…………うぅ、ぅぅ…うっ！う！くぅぅ……っ！
は…ぁ……飲んでる…テラス……とくんとくん…出る………………！！
（滾り脈打ちを速める肉棒で、吸いつき口いっぱいに頬張る肉壷と化した唇を）
（矢継ぎ早に白濁を放ち、神々しいはずの皇帝を淫らな堕天使同然の淫蕩な姿へと変える）
（細く白い喉元が、白濁を嚥下し、味わう様子が見て取れて、咥えながら笑む形に唇を変えるテラスと）
（何ら変わりない、快楽の宴に酔う雄の笑みを浮かべ、敬うべき皇帝を穢す悦びに屈服していく）

…はぁ……くぅ……はぁ……ぁ、あぁ、ぁ………。
（にゅるり、ぽちゅん、よくこれだけの長さと体積をもった肉棒が）
（可憐にして幼き皇帝の口中に納まっていたかと思えるほど、根元から先までを）
（噴出した精と幼皇帝の唾液で照り返らせて、唇から抜き取って）
（妖艶な白く泡を端々に滴らせる糸を鈴口から延ばし、唇としばしの繋がりを保ち）
（やがてとろり、ふつりと肌着に落ちて染みになって広がる）

…テラス………ちゅくぅ……飲んでくれたぁ…テラス……ちゅっ、たくさん…
お返し…臣下の礼を尽してあげる……はぽ、ぽ、む、ぽちゅ……。
（強烈な性感帯への責めと立ち込める雄臭に当てられてか、惚けたままのテラスを横にして）
（乱れ流れる髪に指を通し、愛でながら、休みを与えることなく）
（今度は唇で直接黄金の性感帯を咥えこみ、口淫を見舞う）
（吸引の強烈さを表すかのように、吸い込み、吸いつく水音を激しく立たせ、）
（丸く伸びる先に舌を当てて、舐りまわすと、リングのように半円を描くラインに沿って）
（唇をれろぉと角の付け根まで舐め渡す）

ちゅっぽ、ぢゅぽ、ちゅるぅぅ…るるる………ちゅぷ……………っ
テラス……ちゅぽ……っ…気持ち……いいか……ちゅるうぅぅるぅ……。
（無防備な肌着の裾から手を入れて、蜜所まで熱く火照って柔肌を伸ばす内腿を這い昇り）
（下着もなく、ただ滑りと湿りを通り越し、溢れる蜜壷となったそこに指先を触れる）
（小さく色づく宝石に指の腹を乗せ、押しては回し、捏ねては蜜を塗りこみ解していく）

>>485
【ノオオォ、リロードすればよかった、ごめんよテラス】
【今日はこれで締めようか？】
【再開できる日がすぐ見当つかないんだけど…明日はこられないし…】

【気にするでない、ワラワもよくやることじゃ】

【明日はワラワも無理じゃの…来週の、平日の夜は空いておるか？】
【一応、21〜22時以降なら何時でも空いておるが…】

>>488
【平日の7/31の夜はどうか】
【21時ならいけそう、でも長くて1時までになりそうだけどいいかな】
【それとトリップつけるね】

【平日の7/31の夜はどうかな、だったのに何故か切れてる…】

>>490
【31日じゃな、心得た。もし急遽トラブルが起きたならば、伝言にでも連絡するがよい】
【ではその日その時にまた会おう！楽しみにしておるからの！！】

>>491
【了解です、何かあれば伝言へ文をだすよ】
【ありがとうテラス！7/31の21時にここで会おうね】
【楽しみにしてるね。今日は来てくれて本当にありがとう、お疲れ様！】

【そろそろじゃな、レスをしながら待機しておるとしよう】

【皇帝陛下ばんじゃーい（挨拶）】
【お待たせテラス、レスをゆっくり待ってるよ】

>>486
ぷはッ…！
えふっ………けふ、けふっ……………えはぁぁぁぁぁ……けぷっ。
…はぁ…………ワラワとしたことが、なんたる破廉恥な夢を………。

これは夢じゃ……………のう、そうであろう？
（熱い口腔で扱かれ、唾液をまぶされたそれは湯気すら立ちそうなほど）
（軽く咳き込み、薄桃に色づいていそうなほどの艶かしい吐息が零れ）
（続いてたっぷり飲まされた証とでも言うように、愛らしいげっぷまでしてみせた）
（今や匂い立つほどの幼くも際どい色香を漂わせる少女皇帝は、ほんのり頬を染めると）
（普段は皇帝の証である王錫を握る手に、唾液の蜜掛けをされ照り輝く肉棒を掴み、そっと囁く）
（これから始まる睦言は夢で済ませると、その一言の元に全てを許すと）

当たり前じゃ、そちがワラワを想うて出してくれたもの…。
残すなどという、勿体無い真似ができようか…あ、あ、ぁ…………………。
いかん、そこはいかん…馬鹿に、馬鹿になってしまうっ…ワラワの頭の中が、恥知らずで淫らなもので一杯になるっ…！
（神経など通っていないはずの角を、髪を撫でられながら吸われるだけで背筋が震え、鼓動が跳ね上がり）
（目はきゅっと閉じ、口元はくすぐったそうに歪んで、頭をふるふると左右に振りながら快感を享受する）
（そのあどけない顔は幼いながらもすでに雌で、日ごろの凛とした姿の陰に隠れてどれだけ蜜戯を仕込まれていたかを伺わせた）
（その身の全てを国と臣民に捧げることが当然と教えられてきた少女皇帝は、何も拒まず、全てを受け入れたのだろう）
（そして今日、その蕩けるような甘い幼肉を味わう権利を得たのが、自分なのだと想うと、感慨すら沸いて）

ひゃうぅ……んっ…はぁ、そこ……はっ…………！
ワラワの、大事な、乙女の部分っ……大切に、扱う……のじゃぞっ……？
はふぅ……ん、んっ…………うむ、よい…ワラワの淫らな肉真珠が、そちの手で…くふぅうんっ……！！
（包皮を剥かれた肉色のルビーは蜜を絡めた指で磨かれて、ますます膨れ艶を増す）
（お返しとばかりに、今果てたばかりの肉棒の先端にそっと手を乗せ、ぬめる鈴口の周りをにちゃにちゃと撫で回した）

【遅くなったのじゃ、ともあれ、今宵も宜しく頼む】
【もし時間までに〆れず、そちに続行の意志あらば、その時は遠慮なく言うのじゃぞ？】

>>495
ちゅぷ、ぱはぁ……もちろん…大事に扱うよ…テラスの角…性感帯の塊なんだ…？
口いっぱいに咥えて舐めて吸って、尽してあげるよ…はも…っ…むちゅちゅ……
（面白いほど敏感に反応する角への愛撫を、口から唾液をたっぷりと含んで吸う）
（肉棒をつかまれると、お返しにと口を窄めて含み、甘く歯を立てはくはくと食んで）
（幼い皇帝の性感帯を喰らい、興奮して募る荒々しく燃え盛る肉欲の情念を染み付かせ刻み込む）

…テラス……夢だよ、これは夢………
夢だから…テラスの思うとおりに……皇帝陛下の望むこと全てを捧げるから……ちゅ…っ
う、っくぅ…くぅぅ、はぁぁ…い、ぃ…んっ……テラス…すぐ元気になる…ぅ、ぅう！
（小粒の真珠を指で玩べば、幼き皇帝の可憐な指が手遊びで肉棒と戯れ、茎に残る精を噴かせて）
（鈴口を擦りこむたびに、青臭く粘っこい濁液を絡めて薄光りするほどてらついた亀頭が復活してくる）
（腰を擦り寄らせ、剥き出しの宝石に鈴口と出会うと、全身を震わせるほどの雷を受ける）
（余りの快感が亀頭から腰へと駆け上がり、脳天まで一直線に甘露な陶酔感を届かせ、腰を数度反射のように動き）
（宝石と花弁を雁首と裏筋でひき潰し、捏ねまわして性感帯の塊同士で情熱的な抱擁をしてしまう）

っぅくぅぅぅ…はぁぁぁ―――……ぁぁぁぁぁちゅぷ……ぷぁあぁぁ…！かっ！は、かはぁぁ……！
や、っば…ぁ……いっしゅんで……いきそぉ……になるとこ……………だた……ぁ…
（小柄なテラスの体にずっと上背のある体を重ね、首筋に絡むように頭を交差して乗せ）
（長い獣のような耳に口付け、駆け巡る射精への誘いに耐えながら、熱い吐息を耳にまぶす）
（間近に見る幼皇帝の頬は熱く柔らかく、雌の香りと高貴な花の香りがして、いくらでもその香りを）
（吸い続けたくなる衝動が湧いてくる）

…ちゅうぅぅ…すぅ……はむ、はむちゅ、ちゅぷ、ちゅっ……
テラス…とても安心する……いい匂いがする…包み込んで……皇帝陛下、さ…ま…んく…ぅぅっ！！
（長い耳を咥え、フェラのように舌で巻き舐めながら、次第にヴェールとなった肌着を脱がせ）
（胸元までたくし上げると、幼いながらしっかりと艶と色を湛えて勃起した薄紅の尖りを見つけ）
（人差し指と中指の間に挟みこんで、微かな膨らみを包み込んで回し揉む）
（その隙に、熱烈な抱擁で惚けていた肉棒で、花弁を捉えて繋ぐべき幼穴を探って鈴口でにちにちと穿つ）
…っくぅ、はぅ、んぅぅぅぅ…っはぁ……い、い…テラスぅ…受けて……
慈愛の園に俺を受け入れて……熱く…いっしょに蕩けて…………くぅぅ！！
（蜜が溢れ出す膣口に吸い込まれるように、先端を滑らかで淫らな尖りにした亀頭を埋める）
（足先がびきびきと痙攣し、足指をちぢこませて全身を駆け巡る快感に耐えながら、憧れのテラスの蜜園へと足を踏み入れる）

>>496
【はいはいー、こちらこそ今宵もよろしくお願いするよ】
【もちろん続行意思ありだよ、今夜は0時ちょっと過ぎで凍結を陛下にお願いします】

>>497
ん、む………そそっ、そう、じゃっ……。
角を、ねぶられるとっ…直に、身体が、芯から熱くっ……股座が、ぬめって、きて、しまうっ……！
一度、そうなってしまうと、もう…ワラワの身体は、ワラワの言うことを聞いてはくれぬのじゃ………！！
ふあっ……あふ、くぅんっ………！
こら…！そ、そちは…ワラワを馬鹿に、したまま、戻らぬようにでもするつもりかっ……！！
（そこを責められるとどれだけ弱いか、嬉々として暴露しながら）
（舌で唾液を塗られた角を口に含まれ甘噛みされて、気持ちが良すぎて惚けたような笑みしか浮かべれない）
（口調こそ非難するような響きがあるものの、その声色は甘えきった幼子のそれで）

解ってっ…解っておるっ………。
ワラワの願いは、ただ、一つっ……そちと、結ばれっ…滾る想いの全てを、受け入れること、じゃっ……！！
ひあっ……あ、あああああっ………！？
そちの、そちの男が、ワラワの乙女と、口付けてっ……んくぅぅんッ…！！
（固く反り返る肉棒が、残滓を噴き出し新たな精汁を充填しつつ、手指を離れて幼裂に挨拶をする）
（エラのはった雁首は幼裂をみゅりりと擦り、膨らんだ肉真珠を鈴口で軽く啄ばみながら嵌り込んだ）
（後もう少し腰の角度を調整すれば、それはそのまま、蜜を湛えた窪地にその身を埋めることになるだろう）
（愛蜜と先汁が絡み、混ざり合い、刻一刻と近づくその瞬間を待ち構えた）

何を、愚かな………その様な時は、構わずイケば、よい、のじゃっ……。
一度や二度で、収まるそちでもあるまいにっ…！
く…ふ、んひゅっ………はぁ…よいのう、この、ワラワの全てが、そちに包まれているような…。
もっと、もっとワラワを、その腕の中に、しっかりと抱きとめよっ…！
（覆い被さるように、全てを抱きすくめられるように身体で包み込まれ）
（肩口に乗った頭から耳に吐息を絡められると、ぶるっと震えて目を細めた）
（がっちり押さえ込まれ、身動きが取れないようにされて、相手の赴くままに貫き尽くされること）
（それこそが、性の喜びをねっとりと教え込まれた少女皇帝が、最も好む営みのかたち）

ふふ……うれしいことを言ってくれるのじゃ…。
存分に嗅ぎ、ワラワの慈愛の中に還るがよい……ん、きゅふっ……！！ふあ、ひうっ……！！
そ、そこっ………じゃっ…！！そこが、ワラワのっ…………！！
ひ、あ、あ、あ、あ………………あ…っくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……………！！
（幼き慈母となりながら細い腕を伸ばし、頭を胸元に抱きとめる）
（甘く芳しい、花と雌の匂いを濃厚に香りたたせたその身体は、慈愛と癒しに満ち溢れていた）
（角度を変え、先端を窪みに狙い定めると、愛蜜の助けを借りて肉棒がみちみちと埋まっていく）
（そこは予想以上に狭く、熱く、無数の襞が先端を熱心に舐め回して来る天性の、そして魔性の幼穴）
（包み込むように抱いていたはずが、いつしか己の全てが包み返されていく蜜園に誘われ）
（肉棒が行き止まりに達した時、果たしてその後抜くことができるのだろうかとすら思えてくる）

はぁ、ふ……くぅ、ふぅ………んんんっ…！！
……もう少し、でっ…ワラワの、一番奥じゃっ…！早う、早う……！ワラワは早う、そこに、そちを迎えたいっ……！！
（だが容赦なく、少女皇帝はそこに行くことを命じ、最も深く強い、結合を望んだ）

>>499
くぅぅぅっ……っテラスのなかが…ぁ…すごぉ…しま…るよぉ…………っ！！
あぁ…抱くよテラス…大事な俺の皇帝陛下……俺の体全てを使って抱きしめるから…っくぅぅ！
（望まれるまま腋から入れた右腕と頭を横から抱き包むｊ左腕で、頭の後ろで交差させ）
（首筋にテラスの顔を埋めて、汗ばみ滲みでる雄のフェロモンを吸わせ、淫姫へと変えようとする）
（両腕で上半身を繋ぎ、包み込むと次は下半身を肉の錠で嵌め狂わせるために）
（狭く窄まる膣襞の敷き詰められた華路を、快感を感受するには十分過ぎるほど、無防備に脆弱な肌を晒した肉棒が通過する）
（包み抱く悦びのなか、幼き皇帝の蜜穴へと誘われ進むための引きの動きは僅かにして）
（ひたすら行き止まりの宝の部屋の扉へと、白い水泡を濯いで清めながら突きあげる）

…テラスが…っく！…っはぁ……あんまり…美しくて…か、かわいい……ぁあぁっ！
から……だよ…いま……だ、誰も……城には…テラスを守るものはいない……あぁっ！から……
俺が…片時も離れずに……抱き包んで…守ってあげる……よ、ぉ…ぉ…ぅう、ううう！！
（最も奥での謁見を願う淫皇帝の乞いを受けて、最も快楽を与えるために一気に奪い去らずに）
（みち、みち、みち…妖艶に波打つ膣襞を鰓で丁寧に、ねっとりと抱擁し、声が際立てばそこで留まり）
（幾度もそこを擦り引っ掻き、熱く愛撫を与えて極上の悦楽に堕としていく）
（いきりたつ肉棒は半分程度しか納まらず、抉る深さたるや、幼き皇帝の望みに叶い、それどころか更なる奥まで）
（犯しつくせるほどの隆々さと長大さを持ち、次第にテラスの望んだ奥口での謁見が近づいてくる）

ぢゅぷっ…くぅ、はっ…はぁっ…ぐうぅ、くぅ、はぁ、あはぁっ…いっ…き、きつ…しま…って…ひくひく…………
こ、ここ…ここだ…テラス………くぅぅぅぅぅぅぅっ！！吸いつく……ぅっ！！ぁ、はひぃぃぃっ！！！
（謁見間際、嬉しげに舌を引くつかせるテラスの唇を吸い、咥えて甘噛みすると、耳元に顔を埋めて）
（窄まった狭い膣襞の路を突きぬける。こちゅんとテラスの全身足先から頭まで、全てを痺れさせるほどの甘い衝撃とともに）
（ついに幼くも熟れに熟れた、愛蜜を噴出す子宮口へと鈴口を吸い付かせ、）
（慈愛を与え合う淫らな皇帝と臣下の謁見が今ここに叶う）
かひぅ…………は、っはっぁぁぁぁぁぁぁ………っ！テ、テラス………！
テラス！てらすっ！てら…はふぅうっ！あ！あぁぁぁぁぁ！ぁくぅっ！深い、ふかい…こ、ここ…で……迎えて…ああぁぁっ！！
（幼き穴の奥にある子宮の扉を、更に抉じ開け深くまで皇帝の淫欲に満ちる心に触れようと、白い雫で蜜壷を泡立たせて）
（丸く窄まる幼き輪を、猛々しい亀頭の矢尻で抉り、突き、叩き、小突き、時に愛撫して皇帝の全てを奪おうとする）

あぁっ！テラス…っ！深いよ……もっと、もっと深くなれるよ……ぉ、ぉ……っ！
テラスの慈愛の体に…俺の熱い想いを……深く…大切なところに……捧げる………ぅっ！！
何度でもっ…はぁ…っ！…れるっ…いいんだね…れる、れるううぅ、ちゅるんっ！何度でもぉ……………！
（幼く華奢な肉体を、思う限り肉の棒で打ち据え、愛しながら体の隅々まで慈愛のエキスを奪おうと）
（乱れ舞い、流れる桃色の髪に顔を埋め、一房口に咥えて食み、細首に滴り流れる雌の香り漂う汗を舐め）
（白い肌に薄く紅い唇の吸い跡をつけて、抱いた証を塗りつけてゆく）
（ベッドが弾んで結合しひとつとなった肉体が跳ねるほど、突き幅を大きくした挿入を見舞い、幼皇帝をおのがものにすべく慈愛を貪る）

>>499
【テラス、レス速度のこともあるから今宵はこの辺にしないか？】
【かなりいいところなんだけど、今宵だけでは時間が足りないようだね】

>>501
【そうじゃな、ワラワもそう切り出そうかと思っていたところじゃ】
【近頃どうもレス速度がの………ワラワも落ちたものよ】

【して、次は何時ならば都合がつきそうなのじゃ？】

>>502
【いいんだよ！グリーンだよ！！】
【遅いのは俺もそうだから、神速の技を入手しないといけないらしい】

【次は土曜か日曜、できれば土曜の8/4で】
【時間は昼過ぎからなら拝謁できそう、13時くらいからでいかが？】

>>503
【そ、そうか？そちがそう申すのならばよいのじゃが…】
【ならば土曜日じゃ、しかし恐らく、ワラワは夕方以降しか時間が取れぬ】

【遅くとも、19〜20時くらいには待機できるはず…じゃ。おそらくの…】

>>504
【ではひとまず、8/4土曜日の20時で約束しようか】
【何かあれば、伝言に文を出すからね】
【それでよろしゅうございますか、皇帝陛下】

>>505
【うむ、ただしもしもっと早くに待機できそうならば、待機して先にレスをしておくのじゃ】
【伝言の件も心得た。では今宵はこれまでじゃな…大儀であった！！存分に休み鋭気を養うが良い！！】

>>506
【ははーっ、陛下の仰せのままに、今宵もありがとうテラス】
【それでは今宵はこれにてお暇仕るよ、テラスも健やかな眠りにつけますように】
【おやすみテラス、またねー！】

【お邪魔しますっと】
【皇帝陛下への拝謁の時間になったので、登城したよ】
【テラスはもう来ているかな？】

>>500
ひうんっ……っは……あぁう………！
じ、焦らすなっ…ワラワを、これ以上っ……おかしく、するつもりかっ……！！？
んっ、んっ、んんんん…………っ！！はぁ……あぁぁぁ………っくぅぅぅぅんっ……！！
（望みどおりにがっちりと抱きしめられ、肌の熱さと汗の匂いをたっぷり味わわされる）
（直に貰えると思い込んでいた深奥への一突きは焦らしに焦らされ、歯がゆいほど丁寧に中を擦られた）
（幼くしてその聡明さを讃えられていた知性も理性も、根こそぎ煮立たされて溶け崩れさせられて）
（全て、肉襞から染みだしぶちゅぶちゅと音を立てる愛蜜に変わっていく）

くふ………ぅぅ…！
そう、か…それは、頼もしい、ことじゃ…ならば決して、離すで、ないぞ………？
包んで、繋いでっ…………しかと、抱きしめるのじゃっ…あ……っく、来るっ…………！！
やっと、やっとっ……そちと、一番…奥、でっ…………！！
（弓なりに反った身体は悩ましげにくねり、小さな両手が快感を堪えてシーツをぎゅっと掴んだ）
（張り出た括れが襞の一枚一枚をひっかけ、それを手がかりに次の襞を攻め落とす）
（しかし長大な肉棒は、間も無く少女皇帝の子袋の入り口にたどり着こうとしていながらもまだ余していて）
（耽々と、そのさらに先………子宝という宝を宿す、宝物室の中までも征服しようとしていた）

んむ、ふぅ………ちゅう、ちゅっ、ちゅっ…ぷあっ…！
か、は…………ひぅんんんんっ……！！く……………ふ、ぅ……………っ！！
あ…ふ……んあぁあああぁぁああぁあぁぁっ……！！
（恐らくおやつにでも食べたのだろう…とろりとした唾液も、舌も唇も、甘い苺のような果実の香りがした）
（そしてついに子宮口に鈴口が熱烈なキスを見舞い、互いの性感の集中した粘膜がみゅちぃ…と擦れ、くっつき合う）
（鈴口を啄ばむように子宮口が吸いつき、待ちかねていた感触に、少女皇帝の我慢はあえなく決壊した）
（切なげなしわを眉間に寄せ、甘く悩ましげな嬌声を高らかにさえずる）
（一瞬、時が止まったかのように硬直した身体は続く連打を受けて再び波打ち、くねり、痙攣をし始めて）

んっぐ、くふ、ひぐぅぅぅっ…！！
何という、深さっ……じゃっ…！！それに熱く、固く、太く…………逞しいっ…！！
くぅっ、んんっ、んっく、はぁ、はぁ、んふっ……ん、ん、んんんっ……！！ごりごり、擦れてっ…！！
そうじゃ、そうじゃっ………ワラワも、一番、深いところを、そちに捧げようっ…存分に、心行くまでっ……愛を、交わすのじゃっ…！！
（一突きごとに、頭の天辺まで痺れそうな甘い官能の震動が背筋を通って突き抜ける）
（全身にぷつぷつと汗の玉を浮かべ、触れ合う身体と身体の間で捏ねられたそれは吸いつけ合わせるような肌触りを生んだ）
（髪は淡い石鹸の香りと混じった汗の匂いで鼻をくすぐり、首筋を舐められ吸われると、くすぐったそうに身を捩らせる）
（体重と力と、ベッドの弾力も利用して、ストロークの長いつきこみを見舞うと、細く華奢な足がくんっと伸びて）

んっ、んくっ…………激しっ…あっ…んっ、ひあっ、あ………はぁ、う……！！
（淫らに乱れる少女皇帝の、白磁のような肌は薄桃に染まり、汗で濡れて艶かしく照り輝く）
（膨らみとはとても呼べないものの頂点にある突起と、蜜に濡れた肉色の宝石ははつんと硬く尖り、ふるふると震えていて）
（やがて強く体重の乗った突きこみを受けた子宮口が、徐々に徐々に解れて肉棒の先端を飲み始める）
（願いが届いたのか、出産時以外は開かないはずのそこが、ゆっくりと開き始めようとしていた）

>>508
【待たせたのじゃ、元気であったか？】
【既に待機しておったが、先にレスをしてしまいたくてな…返事が送れて申し訳ないことをしたのじゃ】

【では、今宵も宜しく頼むのじゃ。存分に楽しもうぞ！】

>>510
【元気元気、なんとなくそんな気がしていたからオールオッケイ】
【了解、今宵もテラスに身を捧げようか】
【暫しお待ち下さい、皇帝陛下】

>>509
………おかしくさせる…に決まってる……だろう…っ！
こんなに深くまで…うぅぅ……はまってしまったら………おかしくならないほうが…おかしいよっ！！
（一番奥に到着した雁首で、丸っこくこつりと当てると心地よい謁見の間の扉、子宮口をノックし）
（余る尺で悠々と膣襞を引きずり、薙ぎ倒して幼皇帝の満足の行くまで男性器と女性器の邂逅を享受する）
（突くたび細くしなやかにくねる女体は、臣下の理性を悉く粉砕し、征服欲を煽りたてて燃え広がらせる）

…ぢゅるん、ちゅむっ……ちゅう、ちゅぷ…んっ、かぷ…かぷ、ちゅ……！
ひゅぅ…ぅ、れる、ちゅるぅぅぅぅ……はぁ、はぁっ……だめ、逃がさないから…
んぁ、む、ちゅくる……れっる、れる、れっるる…りゅぅ……ぢゅるる………！
（子宮の扉を丁寧に丁重にノックして、抉じ開けようとする最中）
（甘い花と果実の香りがする淫らな幼き皇帝の唇を、舌を鉤にして舌と唇を穿り）
（フルーツその物となった、テラスの唇を余す所なく舌で舐め解し、唾液を浸して啜りとる）
（子宮口と鈴口の吸いつき合う瞬間、唇に唇を吸いつけて、全身でテラスの淫乱な本性を掘り返し）
（暴きたてるために、誘い水を上からも下からも注ぎ込んで上下どちらも喘ぎ放つ嬌声を）
（甲斐性とばかりに飲み込み、剛直に染み込ませて擦りたてる）

…ちゅぷんっ！ちゅぽん……テラァスゥ……甘いよ…甘い果物の味がする……
あくぅっ！！…それにこっちは…熱くて……んっ！吸い込まれて飲み込まれそ……！
（ティアラに似た頭を弧を描いて伸びる黄金の角を手で扱き、浮き出る珠の雫を指で撫でて拭きとり）
（口いっぱいに含んだテラスの果実の芳香を貯えた唾液を、角をぱくりと咥えこんで）
（あたかもフェラのような口の窄まりを見せて、ぢゅぼぢゅぼ浸して舌で徹底的に塗りこむ）
ぢゅっぼ、ぢゅる…ぽ……っ…へらふ…ぢゅぷっ……
つの…甘くておいし……ぢゅぷっ………んぁっ！ぁっ！テラス……はぃ…って……！？
（黄金の性感帯を責め味わう余興に興じる間に、皇帝の胎内で始まっていた最も深い禁断の間へと）
（扉が開かれ始めたことにようやく気づき、唯でさえ狭く搾り責め立てる膣襞以上に）
（鈴口が子宮口に吸い込まれ、もう一つの狭き輪を潜りそうになっていることが）
（電撃を浴びて体中を駆け巡る、極上の快楽によって知らされる）

…ぁぅうぅ…！！！……き……ぃ……ぅぅ……ぁっ！！！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ちぎれるぅぅ……せまぁ、せまくぅぅぅ……！！の、み、こぉぉぉ……ま…れぇっ！！
（解れ始めた子宮口へと亀頭はあり得ないほど窄められ、搾られて謁見の間へと誘われる）
（余した尺は徐々に幼き皇帝の芳花へ沈み込み、責め立てているはずの臣下が）
（苦悶とも快感ともつかない、涙と涎と汗を綯い交ぜにした珠を流しながら）
（固くしこる突起に指を食い込ませ、長い耳を叫びで開いた口に収めると子宮で受ける強烈な迎えに）
（返礼をするために、角に与えた吸い込みに勝るほどの激しい吸着でじゅぽじゅぽ耳を吸う）

ぢゅっぽ、ぢゅぽ、くぅぅっ！ちゅぽ…ぱぁぁ……ぁ！ぁぁぁぁぁぁぁああぁ！！
はぃって……ぃく……テラスのしきゅぅ…………あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（突き抜ける窄まり、子宮口の輪を雁首でたっぷりと扱いて引っ掛け、出入りを恐る恐る確かめて）
（踏み入れた先は、幼皇帝の禁断の部屋である子宮へと届いて敏感な先が締まりくる狭い宮の内で）
（暗闇で当たりを手で触れて、場所を確かめ存在を確かめるように、亀頭の艶肌でぬちぬちと子宮を撫で回す）

>>510
【うげげ、なんだこの超遅レスはorz】
【遅くなってごめん、ハマって何度も書き直してしまった】
【ついでに聞いておかないと。今夜は何時までよろしゅうございますか】
【俺は2時かな、このペースでどれくらいできるかかなり不安…】

>>512
ちゅる、ちゅぱ…ぁ………そ、それはっ…その、昼寝の前に………。
良いではないかっ…ワラワとて、おやつ時くらいぃんっ！んんっ、んっ………ひぃんっ！！？
な、は………らめ、らめじゃっ……こんなに、ごんごん、突かれておるのにっ…角まで、嬲られららっ…！？
ふあうっ……あ、ぁ……はふっ…あはぁぁぁぁ…………ぁぁぁっ…！！
（子宮口と、そこ以上の性感帯である角を同時に攻められ、目を大きく見開いた）
（潤んだ瞳はきゅうと瞳孔が細くなり、小さな口から突き出した舌がふるふる揺れて、その先から唾液の糸を一筋垂らす）
（下から上に打ち込まれた快感の震動が、脳をゆさぶる角への責めをさらに増幅させ）
（少女皇帝の理性を砕いてしまおうとするかのように、過剰なほどの快感として刻まれていく）

はぁ、はぁ、はぁぁっ………！
あはぅ…………っな…まら、はいっれ、くるぅ……ん、く、ひぃぃぃ………んんんっ！！？
そんな、深すぎ、なの、じゃっ…………はぁうっ、んう、くぅんっ…そちは、ろこまれっ…ワラワを、征服する、つもりかっ…！！
んんあっ、あっ………は……！！ひ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんっ！！
（みゅぐり、みゅぐりと子宮口を穿り、肉棒が埋まっていく…本当の一番奥、最終最後の少女の聖域へと）
（突かれるのでなく、子宮口を擦り、広げられるのは流石に初めてなのか、心は半ばうろたえながらも）
（身体はそれを受け入れ受け止め、臣下の全てを包む完全結合を目指していく）
（ろれつの回らない口調は、さらに少女皇帝の幼さのレベルを引き下げ、背徳感を猛烈に煽った）
（子宮口にたどり着かれた時よりもさらに長く時間をかけられ、何度と無く軽い絶頂を味わわされるも、それすらまだ本番ではない）
（そしてついに、長大な肉棒が全て埋まり、少女皇帝と臣下の腰がみちりと密着した）
（括れは最早フックのように子宮口にがっちりと引っかかり、この滾りが収まるまで子宮内から抜くこともできそうにない）
（それは即ち、煮え立つ欲望の全てを子宮内への直接射精と共に吐き出さない限り、この愛の交歓は終わらないということ）
（そしてもし少女皇帝の身体が、子作りを既に可能としていたならば……受胎する可能性は、大いにあるということ）

ひぐっ…んぐ、きゅう……っは、はふ、ひうんっ…！！
あぁ………ワラワは、ワラワはっ…ど、どうなって、しまったのじゃっ…！こんな、こんなに凄いのは、初めて、じゃぞっ……！！？
いかん、これは……ああっ…ワラワの、中がっ………そちの形に、なっていく、ようなっ………！！
さっき、よりもっ…深い、ところが、擦られてっ……かき、混ぜっ…くうんっ、んっ……ひっ、あ…あ、あ、あっ………！！！
（肉で出来た巾着袋を、すっぽりと肉棒に被せられているような感覚）
（子宮口は幹をきつく食い締め、腰に力を込めて前後させなければ動くこともままならない）
（しかしその分、強引にでも動いた時の反応は強烈で、子宮が、子宮口が、肉襞が一斉に吸いつき、搾り上げてくる）
（その動きは明らかに、子種をねだる本能のうねりそのもので、微かな躊躇いも迷いも感じさせない）
（このまま最も深い聖域で弾ければ、少女皇帝は己のものになる…それを咎めるものは、もうこの部屋には居なかった）

>>513
【気にすることはないのじゃ、ゆえにワラワのレスが遅いのも気にしてはならぬ！】
【こちらもそのくらいじゃな。まあイケるとこまでイケばよいであろう】
【場合によっては、そちさえよければまた凍結にしてもよいしな……どうせ過疎スレじゃ、どーだこーだ言うものは居らぬはず、じゃ】

>>514
ぉぉ……おぉぉんんっ！…ぁ、ぉぉぉお……あ…ぅぅううぅ…………！！
セーフク……したぁぁぁぁ……テラスの……テラスのいっちばん……いちばん奥だぁぁぁ……！
はぅっ！痺れてる…うっ、ぅん…っ……こんなにちっちゃい体で…俺を全部…受け止めて…る……！！
（子宮の暖かく柔らかく、亀頭の形に合わせて吸い付き粘膜が溶かされて）
（テラスと体がひとつになってしまったかのような密着感と、通り過ぎる時に搾られた雁首は）
（子宮の内側で端を広げてはまり込み、熱く漲る肉の鉤が子宮口で引っ掛かり、全く抜けそうにない）
（ごく僅かな身動ぎだけで、子宮からしがみつかれ括れた雁首の襟は絞られて、膣襞に嬲られてしまい）
（幼き皇帝が指先一つ…いや、下腹に些細な力を込めるだけで臣下は身をのたうち回らされてしまう）

………！！！……ひぁ……ぁぁぁぁ…く…ぁ……ひっ！ふぁ、ひっ、は、はっ……〜〜〜〜っ！？！
―――――――――ッ！！！ぅ……………ぁ…ぅ…！う！うぁぁぁぁぁ…！！
（悶絶、絶倒、意識が白く塗潰されそうな強烈な攻めは、射精をしてふしだらな情念を）
（愛する幼皇帝に放って、種を迸らせ満ち溢れさせなければ決して止むことはない）
（禁断の奥院で見舞われる施しと慈愛は、これまで味わったことなどない、雄であれば忽ち屈してしまう快楽）
（それをまともに、薄皮一枚すらなく脆弱で敏感な剛直へと与えられて、滾りで声にならない声をあげて身悶える）
…ぁぁぁあぁ！あぁぁ！！テラス……ぅ…ぅぅぅっ！！
子を孕む部屋が…俺でいっぱいになってるよ………ぉ、お、お！！ぉ……あぁっ！！
（広々と皇帝の安らかな眠りを約束する寝床は、今や子作りのための巣となって）
（放てば受胎は限りなく確実であろう、深く淫らな聖域を芳しい雌と華、果実の香りを漂わせ）
（臣下の受胎へ向けた情欲の滾りをもたらす動きを、一歩ずつ送り始める）
…ぁ…うっ！うごくだけで……いっしゅんで…イカされそぉ……ぉおぉぉぅ……はぅんっ！！
（子宮奥に鈴口を当てて、種を含んでいるかもしれない先走りの蜜を塗りつけて）
（少ししか引き戻せない雁首で子宮口の輪をこちゅくちゅ、引っ掻き撫で転がして膣襞に好き放題に触られる）
（脈打ち痙攣を繰り返す幹が、膣内を広げて一際膨張する）

初めて…な…ら………たくさん……体験…してもらう…よ……俺…だって……
こんな…深くて……狭くて……きもちいいのは……ぁぁぁ……初め…て……んっ！ううぅぅんっ！！
（滑った巾着で亀頭がすっぽりと覆われ、引っこ抜かれてしまうかと思うほど搾られる）
（堪らず皇帝の角を両手で扱き、壊れるなら共に壊れてほしいと懇願するかのように）
（唾液塗れで潤んで艶々と光る黄金色の性感帯を、手で扱きたてて唇を重ねる）
（舌を埋没させ、果実の味を舐めとり転がしながら少女らしいチロチロした舌を咥えてあむーっと引っ張る）
（ぷは、と離して追いかけて、唇を吸って口中へ転げ落ちた舌を探して頬裏や喉奥まで舌を延ばし舐めまわす）

ぢゅぽ、ちゅぽ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅんっ……んっ…ちゅぷ…んぁぁぁぁんっ！！
しめて…くる…………テラスのしきゅう…………搾ってくるよぉ………射精する…でちゃぅ……
種つけちゃうよ……ぁっ、あっ、テラス…………皇帝陛下を…
大事な皇帝陛下をぉ……！！孕ませる…ぅ………！！ぅっ、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぁぁあんっ！！！！
（びゅるりと熱い子種が先走って子宮奥を打つ）
（続いて本流が睾丸を収縮させ、鋭く勢いをもって放たれ直接受胎すべき子宮に白い白濁の粘液を打つ）
（ただ打つだけに留まらず、雁首の鰓が捲れることも厭わずに子宮口をぐちゅぐちゅ嬲り、放つ脈動に重なって）
（突きと射精を同時に子宮奥に放ち、テラスの脳天まで響かせんと子種が放出されてゆく）

>>515
【身もふたもないことを（ガクー）】
【では皇帝陛下の意のままに、今宵の伽を勤めましょうや】

>>516
ひんっ！ひうぅんっ！んっ、んっ、んっ……はぁぁぁぁうっ…！！
いち、ばん、おくっ………はらむ、ワラワのっ…そこに、そちがっ……あ、あ、居る、のじゃなっ…！？
あくぅっ………んっく、ふぅんっ、んんっ…！お、お、あっ…はぁっ、ふ……っく、んく、くぅあああああんっ…！！
（リング状の子宮口ではない、文字通り全てを包むような子袋の中への回帰は）
（施される慈愛と相まって、まるで母の中に戻るかのような一体感と安心感を与えてくる）
（敏感な先端が、未開発の子宮壁が、互いに擦れ互いを未知の快感へと引き上げて）
（まだ幼い少女の口から、淫猥極まりない雌の喘ぎを引っ張り出した）

そ、そのようなっ、とこ、で、果てたらっ……！！
ワラワは、ワラワは、そっ………そちの、子を、孕んでしまう、のじゃっ………！！
そう、なったらっ………せせせ、責任を取る、のじゃぞっ………！？
責任を、とって……ワラワの、婿となれっ…でなければ、許さぬのじゃ、あ、はぁ………んうぅぅぅんっ！！
（窓から夕日が差し込み始め、寝台の上を淡いオレンジ色で染めていく）
（その上で絡み合うのは、獣と化した少女皇帝とその臣下）
（肉のぶつかる小気味よい、小刻みな音と、泥をかき混ぜるような淫らな粘着音、荒く濡れた呼吸をBGMに）
（年齢も、地位も、全てを超えて本能のまま二人は100％確実な受胎へとまっしぐらに進んでいく）
（シーツを掴んでいた手を離し、臣下の頬をその手で挟むと見詰めあい、婚姻を結ぶことまで約束させて）

んっく、くふぅ………子宮がっ…はぁっ……すり潰されている、ようじゃっ…あ………！！
はぁうっ、んっん…もっと、ごりゅごりゅごりゅごりゅっ……！！する、のじゃっ……そちを、ワラワの、子宮に教え込めっ…！！
見事、ワラワを、落してっ…みよっ……！！
さすれば、ワラワもっ…この神羅も、そちのものも同然っ……！！またとない、機会っ……じゃぞっ………！！
男、なら、掴んでみたくはないかっ…………世界の、頂点を、そちの、身一つ、でっ…………！！
（その顔が、どこか不敵に、笑みすら浮かべて視線で射抜いてくる）
（先ほどの甘ったるい声とは裏腹に、どこか叱咤するような響きはあるものの…）
（叫んでいるのは、この逞しい雄に全てを支配されてしまいたいと言う、媚びた雌の甘いおねだりだった）

あむ、ん……んちゅ、ちゅぱぁ…………はむ、んじゅるぷ、ちゅぐちゅぅ…っ！！
構わぬっ……来いっ………！！
ワラワに、世継ぎをっ…授けてっ…………全てを、掴みとるのじゃっ…あ…ふっ、ん、んっんんんんんんんんんっ！！
（受精宣言にこくこくと頷き、その細く華奢な腕で頭を抱えて抱きしめると、何も遠慮はいらないと激励して）
（両手でがっちり角を掴まれ、扱き上げられながら、最大級の力を乗せたストロークを子宮をひしゃげさせるほど打ち込まれ）
（ついに限界を超えた絶頂の果てに、めくるめく白い光の中に、少女皇帝は溶けていく）
（続けて打ち込まれた子種の奔流は卵管まで征服して、愛と情欲をその小さな子宮の中にたっぷり満たした結果…）
（当然のごとく少女皇帝は受精し、めでたく臣下の種で懐妊した）
（それでもまだ飽き足らないとでも言うように、射精と同時に肉棒が動き、既に受精している子宮内を生命のスープでかき回す）

あ…………あ………ぁ…はぁ、ふっ……はぁ、はぁ、はぁぁぁぁぁぁぁ……………。
（肉棒の脈動、胎内に溜まって行く子種の感触、間近に感じあう、相手の吐息と体温…その全てが、余韻をどこまでも長引かせて）

>>518
孕め…孕んでよ……ぉ…ぉ、おぅぅぅんっ！！あぅ……ふぅぅぅんっ！！！わふぅぅ……！
テラスが…テラスが、ぁ、ぁぁぁぁ……俺っ…孕ませている…ぅっ……う、ぅぅっ！！
く…ぅ……んんんんんんっ！！取る…っ取るよ、取る…………テラスを娶る…！！
（止め処なく子宮奥へ白き濁流が押し寄せ、唯の雄と雌に堕ちていく肉体を本能に任せて最奥でぶつけあう）
（満たされる子種は子宮で満ち満ちて、精液を溜め込まれた子宮を突くのではなく掻き混ぜてしまい）
（確実な受胎を体が知っているかのように、寄り奥へ寄り深くへと流し込み）
（受精を遂げていくことも気づくことなく、雄の衝動の任すまま胎内の隅々を未だ張りつめる雁首で嬲り続ける）

…ちゅぷる…っ…あぁ…あ……テラス……世継ぎを……孕んでくれるんだ……
俺の……俺の子を孕んでるんだ……あぁ………あぁぁ…ぁあぁっ！！
（抱きしめられて組み伏せられ、禁断の聖域すら征服され尽しても少女皇帝の瞳の力強さは失われず）
（求めとも叱咤とも思えない、力強い傲慢でいて従属を望む雌の望みを湛えた瞳に射抜かれ）
（望みに応えずには居られない、支配欲と征服欲を呼び起こされて受精をし続ける）
（懐妊したであろう子宮の奥淵に白濁は今も押し寄せ波打って、渦となって溜まっていく）
…テラス………ぅ…………はぁ……はぁぁぁぁ………あ、ぉ………ぉ、ぉぅぅぅんっ！！
（次第に奔流の勢いが途切れ始め、連打された濁流の塊は緩やかな飛沫になり、最後の放ちと共に）
（獣染みた喘ぎ声をあげて、子宮壁と亀頭を密着させて胎内ごと揺さぶって放ち終える）
（放ち終えても余韻は続いて、搾りくる皇帝の聖域の穏やかで甘い攻めと）
（脈打ち存在感を示し続ける臣下の欲望の象徴が拮抗を保って、少女皇帝の膣内と子宮を臣下の物とした証にと）
（熱い膨らみで象って、肉の楔でつなぎとめ続けている）

………はぁ……はぁ…ぅ…ぁ……あ……テラスのお腹が…………
…ん……ちゅ……んっ、ちゅ……………はむ…ん……
（子宮を征服し尽したせいか、テラスの下腹部が緩やかな膨らみを帯びて見える）
（小柄な少女皇帝を両腕いっぱいに抱きしめて、汗塗れでありながら高貴さを失わない薄紅に染まる頬を）
（唇で啜って汗を舐め、角に乱れてかかるピンク色の艶髪を整えながら指で梳き撫でる）
（行為の真っ最中に投げられた約束を思い出して、満面の笑みと気恥ずかしさを混ぜ込んだ目で少女皇帝を見つめ）
……責任…とるよ…うぅん………結婚して、くれ…テラス……ん…っ……
地位も名誉も興味はない…だけど…テラスがほしいよ……テラスが俺の花嫁になって………
俺がテラスの婿になる…………こ……皇帝陛下……………受けてくれる……？
（すっかり弛緩しきったテラスのかいなを両手に取って、お返しとテラスの頬を挟むと）
（視線を重ね合わせて婚姻の言葉を紡いで、恋焦がれた少女との婚約を結ぶ）

…く…ぅっ………熱い…………テラスのお腹の中が…熱い……よ……
もっとテラスが欲しくなってくる……ぅ………く、ぅ、ぅぅ…………あぁぁぁぁぁっ！！
（緩む剛直と子宮口が楔を緩めたとき、深く響く粘着質な蜜液の波打ち零れる音とともに）
（名残を惜しみ子宮口に雁首を丹念に擦り、前後に幾度も擦ってから膣襞へも丁寧に雁首の愛撫を引きずって）
（残滓の雫糸を滴らせて謁見の間を抜けると、しばし入り口がぽかりと空いて閉じていく）
（じっくりと見つめている間もなく、放ち注いだ子種がこぽこぽと噴出して溢れ出しシーツが濡れて染みを広げる）
………テラスの中にこんなに入ったんだ……あ、零れる……だめ、零しちゃだめだよ……
（脚を掴んで閉じさせようと内股気味に揃えさせて、テラスの背中へと身を回して肩越しに抱きつくと）
（桃の尻と閉じた内腿の間、微妙な三角をなすとじめへと剛直を突き入れ滴りを続ける膣口を擦って）
（ソリでスリットへとぴたりと合わせて申し訳程度の蓋をする）

>>519
んっ……く…………はぁ……んんんっ…！！
…………………ふぅ…どうじゃ………？
この地上で、最も高き地位に居る女を自分のものにした気分は……悪くないであろう…？
（次第に濁流は穏やかになり、かき混ぜるような動きも収まって）
（最後の最後に、一番奥に残っていた特濃の子種がぶびゅる、と子宮に流し込まれ）
（その刺激にぶるっと震えると、ようやく熱すぎた余韻も引いていく）
（ぐつぐつに煮えた子種汁でお腹をいっぱいにされた少女皇帝は、安らぎに満ちた顔で臣下を見やり）

……ん…………あ……。
じゃ、な……ふふ、一足早く、世継ぎを宿した気分じゃ…………こ、こら、くすぐったいっ…！！
………ふぅぅぅ……………。
うむ………そちの想い、しかと受け取った…よろしくの、婿殿……ん……ちゅっ…♪
（握り拳よりやや大きい程度の子宮は、たっぷり肉棒と子種を飲まされ、軽く膨らんで）
（目を閉じ、宿った命に思いをはせた）
（身だしなみを整えられると、同じように瞳が潤み、頬を火照らせた身体で小さく、けれどもしっかり頷いて）
（眼を細めて身じろぎし、自ら唇を重ねあって、じゃれ合った）

となると…………式の日取りを、決めねばならぬな…。
こんな時期じゃ、盛大にやって臣民たちの不安も取り除いてやりた……くふ、んっ……。
………ふふ…まだ、ワラワが欲しいのか……？
欲張りじゃの、婿どのは…………ワラワをこれだけ、メロメロにさせておいて…まだ、飽きぬらしい…。
（緩んだ子宮口を抜けて、子種をかき出しながら肉棒を引き抜かれる）
（幼い秘所はぱくりと開いて、その奥の子宮口までも開いているのが丸見えだった）
（収まりきらない濁液が、そこからごぷッ……とあふれ出しかけ、肉棒を押さえられる）
（後ろから、腿と腿と、秘所の三角地帯を突き出したそれの先端を、愛しげに撫で……にんまりと、笑いかけた）
（腿に力を込め、軽く腰を動かし、挟みこんだ肉棒を緩やかに扱く……）

しかし、ま……ワラワも他人のことを言えた義理ではないのじゃが、な………。
どうする婿どの、午後からの執務…全て後に回し、日が落ちるまで………ワラワと戯れるか…？


【すまぬ、途中で船を漕いでおった………どうする？】
【もう１ラウンド行くのなら、それでもよいが…次に時間が取れそうなのは、再来週になってしまうの】
【一応、〆れる方向にも持っていったつもりじゃが…】

>>520
【皇帝陛下、お疲れ様であります】
【俺も船漕いで海の真ん中で遭難しかけた…】
【願わくば凍結にして再来週まで待ちたいな。テラスはそれでいい？】
【再来週のいつ頃になるかは、伝言板に文を入れてくれればいいよ】

>>521
【こんな情け無いワラワに、ついてきてくれると言うのか…果報者じゃの、ワラワは…】

【今確認したが……最速で、来週の土曜日も時間が取れそうじゃな】
【その日でよければまた今日と同じくらいの時間に再開できるはずじゃ】

【都合がつかぬのならば、再来週…詳しい日時は後日改めて打ち合わせ、でどうじゃ？】

>>522
【陛下はまだ幼いから、従者が必要。ということにしといて】
【土曜ね、11日の同じ時間だよね。多分大丈夫…とは言い切れないが9割大丈夫】
【11日で確定しておいてもらえるかな。火急の事態があれば伝言板行きで】

【今宵も伽を共にさせていただき、ありがとうございました、皇帝陛下】
【堅苦しい挨拶は抜きにして。これにてお暇をもらうよ】
【お疲れ様〜おやすみテラス、また会おうねー！】

hosyu

kimo

ume

埋めてどうするんだバカ野郎っ！
今は第三章第３弾が発売中だぞ！

埋め

晒し上げ

テラスいないか？

ここは冨田がくるとこじゃねえ　らしいゾ

シズクちゃんが来るのを待ってる

こないこない
来たらこちらのもんだ

シズクいませんか？

シズクいないの？

シズク

メル欄空白と文字いれてるやつ
プロバ全部いっしょじゃねえか

シズク

シズク

何をがっついてるんだか

あ

サイアス様はこちらにはいらっしゃらないか？
もうすぐ作戦会議の時間なのだが

メガネメガネ

シオン

>>345
すまない。メガネと連呼されても対応できない。
サイアス様がいらっしゃるまで待ってみよう。

わ

ちさ

シズク

男だらけの獣牙族が密かに保守しておくぞ！

能登とセックスしたい

あげ

保守しておくぞ。…フン、くだらん繰り返しだな。

夏だな、保守しておくぞ。

ぷい