戦士、魔法使い、僧侶、神官、格闘家とか騎士で
冒険しながらエロを絡めていこうか!
盗賊も忘れないであげてください・゚・(ノ□`)・゚・
サムラーイとかニンジャとかもいいんじゃろか?
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142661813/1:2006/03/20(月) 07:18:23 ID:q/89J9oD
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 13:57:05 ID:MXN7t296
期待あげ
7 :
ジンジャ:2006/03/22(水) 23:31:00 ID:???
冒険参加希望です
よろしくお願いします!
やや?君は誰かね?
女の子キボン
10 :
ジンジャ:2006/03/23(木) 00:19:17 ID:???
見ての通りジンジャです!
忍者でも巫女さんでもないですよ
ジンジャって誰でしょうか…
いやあ最近記憶が…
参加しちゃうよ!
13 :
ナイト:2006/03/23(木) 21:14:23 ID:???
参加しちゃうよ〜!
プロフィールを大急ぎで作りました。
参考にして下さいませ〜。
【名前】アリシア
【年齢】19歳
【性別】女性
【種族】半人半魔
【身長】173cm
【スリーサイズ】96・58・90
【性格】おっとり
【外見】腰くらいまでのウェーブのかかったブロンド、少し垂れ目、笑顔を絶やさない柔和な顔
【設定】
淫魔の血をいくらか引いている。
色々な職業に転職出来る。
(※まだ完成してません)
(参加していく内に出来上がると思います)
>16
グロテスクなのとスカトロと強姦はダメよ♪
まったりとしたいな。
うふふ〜、いきなり触るなんて大胆ね。
もっと触りたい所はなぁい?
これじゃスレ違いかな?
>>17 了解〜
触りたい所は…色々あるけどね…
衣装とか色々教えてくれるといいかもね…
スレ違いって、個々はどうやって利用するのかね…ダンジョンスレならあるけど…
>18
どう進めるかは人が集まらないと決められないわね。
デフォルトの衣装は考えてみます。
ダンジョンスレなんてあるんですか、
探して見てみます。
トリップ忘れちゃった
今度はメモりました。
こんな感じでどう?
【名前】アリシア
【年齢】19歳
【性別】女性(ふたなり可能)
【種族】半人半魔
【身長】173cm
【スリーサイズ】96・58・90
【性格】おっとり
【職業】色々
【外見】腰くらいまでのウェーブのかかったブロンド、少し垂れ目、笑顔を絶やさない柔和な顔
防具としての機能を完璧無視のビキニ鎧にマント、頭にティアラ
(+何かオプションが付いてるかもしれません)
淫魔の血が混じっているのでスタイル抜群
胸からは母乳がいつでもでます
【嗜好】男女問わず、責め受けどちらも出来ます
【設定】
淫魔の血をいくらか引いている。
色々な職業に転職出来る。
(※まだ完成してません)
(参加していく内に出来上がると思います)
【NG】グロ、スカ、レイプ
>21
そうなんだ…
賑わうといいな♪
やっぱりビキニ鎧は止めました。
暫定版…
【名前】アリシア
【年齢】19歳
【性別】女性(ふたなり可能)
【種族】半人半魔
【身長】173cm
【スリーサイズ】96・58・90
【性格】おっとり
【職業】色々
【外見】腰くらいまでのウェーブのかかったブロンド、少し垂れ目、笑顔を絶やさない柔和な顔
肉感的な身体つき。
白いレオタードにマント、頭にティアラ
(+何かオプションが付いてるかもしれません)
淫魔の血が混じっているのでスタイル抜群
胸からは母乳がいつでもでます
【嗜好】男女問わず、責め受けどちらも出来ます
【設定】
淫魔の血をいくらか引いている。
色々な職業に転職出来る。
(※まだ完成してません)
(参加していく内に出来上がると思います)
【NG】グロ、スカ、レイプ
あ〜…ダンジョンに行ったのな…orZ
>23
出ますよ?
君も飲んでみる…?
>24
はい、行ってました。
ありがとうございました〜。
キャラハンさん募集でいいのかな?
ここはここで繁盛させたいと思ってます。
長々人が来ませんね…
おねーさん寂しいな
新スレですからねぇ…
今まで人いなかったですし仕方ないですよ
>27
気付かれてないのかな…
うん、とりあえずは気長に待ちますよ〜
一応、ageてみます。
29 :
老人:2006/03/24(金) 21:07:00 ID:???
やあ、今晩はお姉さん
これから冒険かな?
あっち行ったりこっち行ったり大変ですな。
統一しろ統一
>29
う〜ん、かなり迷ってます
>30
何処がよいかな〜と検討してたりします(汗
で、居心地の良い場所を見つけたのですが、
なんかここを捨てるのが申し訳無くて…
ルール決まってないからな
決まるまでそっち行くのも有りだな
33 :
老人:2006/03/24(金) 21:24:06 ID:???
まぁ頑張りなされ!
むしろここのスレ主になっていいよ
期待
ビュッ
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:24:43 ID:saaJ0LHz
ビュッ
立て逃げでこのスレ削除依頼されてるな
ここは版権RPG出身キャラはNGですか?
オリキャラオンリーですか?
>41
有りじゃないか?
>>42 オッケーですか。取り合えず、意見が聞けて良かったです。
スレが無い、RPG(ファンタジー系)のキャラの居場所って無さそうなので
ご一緒させてもらえたらなぁ…と、思いまして。
お!スレ復活の予感!
45 :
41&43:2006/04/05(水) 00:54:56 ID:???
>>44 予感だけで終るオチだったり…。
ここのキャラハンさんである、アリシアさん意見を伺ってからにします。
>>45 立て逃げスレらしいしまだプレイすら始まってない状況だから
とりあえずプレイしてみる、でもいいんじゃないの?
ちなみに、どの作品の誰をやる予定?
47 :
41&43:2006/04/05(水) 01:05:36 ID:???
>>46 そうですね…まだ方向性模索中って感じですからね…。
どちらかと言えば、マイナー所でがっかりしないでくださいね?
PCゲーム 英雄伝説Y 空の軌跡からで、エステルを考えています。
>>47 名前しか聞いた事が無い…>空の軌跡
一応、中古で安かったら買おうリストには載ってるんだけど。
マイナーでも別にいいと思うよ。
マイナー作品参加禁止、なんて書いてあるわけじゃないんだしね。
49 :
41&43:2006/04/05(水) 01:14:50 ID:???
>>48 その程度だって思いましたから。>名前しか聞いた事が無い
まぁ、マイナー作品禁止どころが、参加基準さえ定かじゃないですからね。
>>49 それ以前にダンジョンスレと趣旨がかなり重なってるし…
でもダンジョンスレは「ダンジョン」と明確に設定が決まってるから、
屋外などでの冒険ならこっち、って感じなのかな?
近未来系RPGの人とか、どうなんだろう?
51 :
41&43:2006/04/05(水) 01:26:27 ID:???
>>50 酒場で出会ったり、フィールドで出会ったり、色々な出会いが可能なんですがね。
作品の枠を超えたり、オリキャラ、版権の絡みとか。
ファンタジーがあったらオッケーなんじゃないですかね?
ファンタジーの定義を考え出したら、大変そうですが。
>>51 そう、エロだけに限定しても色々な事ができそうですしね。
でもオリキャラはオリキャラ板にダンジョンスレがあるんですよ…。
正直、似たようなシチュスレでパイの取り合い状態になってるんじゃないかって気もします。
今参加しているのがアリシアさん、参加表明がエステル希望のあなたなんですから、
それを考えるのは後回しで、女神転生シリーズのキャラで冒険してみたいなんて人がでてきたら考える、
位でもいいかもしれません。
53 :
41&43:2006/04/05(水) 01:38:40 ID:???
>>52 はい、色々出来る思います。
取り合いみたいな感じになるのは、望ましくないですね。
女神転生シリーズ以外でも、今思いつかない扱いが微妙な作品も多いかも知れませんが…。
>>53 まあ、別々のキャラで参加なんて人や、両方に同じキャラで参加なんて人も出るかも知れませんし、
それはあまり考えなくてもいいでしょう。
あちらはダンジョン限定で設定もかなり固まってますけどこちらはなんでもあり、にする事もできますし。
実は少し前に女神転生のキャラでダンジョンスレに参加しようかと考えてた事があるんですよね。
結局は取り止めにしましたけど…
そう言われてみれば、店頭デモでみた空の軌跡も飛空船や人型戦車見たいなのが出てきてた気が…
55 :
41&43:2006/04/05(水) 01:51:31 ID:???
>>54 少し覗いて見ましたが、確かに設定が固まってますね。>ダンジョンスレ。
両方に、参加なんて言うのもありですね。
1スレ目だから、模索しながら進めて行くのも良いかも知れません。
そうなんですか…取り止めたんですか。
ここだったら、この際だから参加して見ては?探り合いになるかも知れませんが…。
そうですね。私の作品は、飛空挺も飛んでます。微妙なラインの作品である事は確かです。
>>55 さっきも言いましたけどまだ一度もプレイすらされていないスレですから、
どうするかはこれからの参加者さん次第ですよ。
多分、参加するにしても別の作品になると思います。
女神転生をファンタジーと言えるか?と言われたら私は言える!と断言できませんし。
57 :
41&43:2006/04/05(水) 02:06:56 ID:???
>>56 取り合えず参加すると言う事で、ここにお邪魔させてもらう事にします。
人が増えたら、色々な意見も出てくるかも知れませんから。
そうですか、これと言う作品、キャラなんかが見付かると良いですね。
空の軌跡はファンタジーであると私は思っています。
色々と、お話していただきありがとうございました。
今日のところはこの辺で失礼します。
お先に失礼します。お休みなさい。
>>57 こちらこそこんな夜遅くまでありがとうございました。
このスレであなたが良いロールをできることを陰ながら祈らせてもらいます。
それでは、お休みなさい。
参加登録をすませておくわ。
え〜っと…こんな感じでオッケーかな?
【名前】エステル・ブライト
【年齢】16歳
【性別】女性
【種族】人間
【職業】準遊撃士(ブレイザー)
【出展】英雄伝説Y 空の軌跡FC
【NG】グロ、スカ
さて、今日は登録のみという事で落ちよう。
誰かにめぐり合えたら良いんだけど♪
じゃあ、今日はここまでぇ!!
34歳のお姉さまってどうでしょう?
参加してみたいけど、どんなキャラで参加すればいいのか悩む・・・・・・
>>62 うむっ…確かに悩んじゃうよねぇ……まだ、全てが手探り状態だし。
考え込まなくて、思いつきでやっちゃえば?何とかなっちゃうかも知れないし♪
世界観はファンタジー!それだけ、それだけってね!!
>>63 今考えているのは、ロマサガ3のウンディーネか月下の夜想曲版マリア・ラーネッドです・・・
>>64 あたし…そのゲームやった事ないなぁ…ごめん。
でも、知らない作品同士でも何とかなっちゃうかも?うん、なるわ!
興味があったら、来ちゃいなよ!
まだ、ここもどーなるか分からないけど、ね♪
エステルって、ググッてみたけどツインテールの子だよな?
>>66 興味を持って調べてくれたんだ?ありがとう。
うん、あなたの言うとおりツインテールにしてるよ。
武器はこれ!
(くるくるとスタッフ(棒術具)を回して、ポーズを決めてピースサイン)
武術には、自信があるわよ。
>>67 普通に可愛いかったよ
興味を持って調べてくれたんだ?ありがとう。うん、あなたの言うとおりツインテールにしてるよ。武器はこれ!(くるくるとスタッフ(棒術具)を回して、ポーズを決めてピースサイン)武術には、自信があるわよ。
だぁぁぁ…途中送信してしもた…。
いきなりミスったスマンorz
棒術ね…モンスターは大抵イチコロですか。
どんな魔物に襲われたりした?
>>68 ふへ?え、ええっ!?可愛いだなんて…そんな事ないよ!
(顔を真っ赤にしながら、照れ隠しに叫んで)
どんなモンスターに襲われたか?そうだなぁ〜…。
色々いすぎて分かんないわよ!…触手うにゅうにゅって言うのもいたかな?
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:05:18 ID:zRHX4a4r
エステルって、イルパラッツォ様のアレかと思った
あー、交流とかでハーイルとか言ってる……って
それはエクセルだよ!あげてまで言うことかよ!
かなり下がっていてこのスレの存在に気付かなかった人も多かっただろうから
これで来る人が出るかもしれない、という事で。
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:21:28 ID:F/nUdemx
エステルとエッチしたいんだけど、今いる?
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:10:07 ID:jAsWn9d9
あの、クイーンズ・ブレイドって、ここで需要がありますか?
イラスト付き対戦ゲームブックなんですけど。
>>75 一々参加するのに許可を得る必要もないだろ。
参加しても、あまりネタがマイナーだと相手してくれる方がいないので……
キャラに魅力があれば有名無名関係無いべや
>>77 クイーンズブレードのサイトのリンクでも張っておいて
それと簡単なキャラ説明をしておけば?
クイーンズブレードを知っている人としかしたくない、
ってのなら話は別だけど……
(責めてる訳じゃない)
80 :
イルマ:2006/04/25(火) 00:47:55 ID:???
【今回はプロフ投下だけにします】
ここってどんなシチュが推奨?
交渉しだいじゃね?
SO2のセリーヌなんてどう?
VPのレナスを犯したい
こっちは変態魔術師でもそれ以外でもいいけど
セリーヌならできそうだけど…
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:58:51 ID:Es0V429U
age
【86です…】
【淫乱トレジャーハンター、という感じでセリーヌをやってみるつもりですが、誰かいますか?】
平日の日中に相手探すなら、ageないとわかんないよ。
絡み手はいないのか?
【名前】セリーヌ・ジュレス
【年齢】23歳
【性別】女性
【種族】エクスペル人
【職業】紋章術師・トレジャーハンター
【武器】杖と紋章術
【身長】167cm
【スリーサイズ】87・58・88
【出展】スターオーシャン・セカンドストーリー
【NG】スカ・猟奇
【公式設定】
マーズ村出身の紋章術師で紋章術の力を生かしてトレジャーハントを生業としている。
紋章術師としての腕もトレジャーハンターとしての腕も一流。
【捏造設定】
実は極度の淫乱で裏では娼婦まがいの事もしている。
故郷のマーズ村でも密かに少年達の童貞を次々と奪っていた。
【今回はプロフ投下だけですが、参加】
age
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:26:10 ID:yd0JZDZ9
age
age
ちょっとした冒険だな!
セリーヌさんに犯されたいな
>>97 俗に言う「逆レイプ」かしら?
それも楽しそうですわね……
【少し考えてみたのですが、捏造設定で調合を既に身に付けていた事にして】
【いろいろな薬品を所持している事にするのもいいかもしれませんね】
【無論ゲームには出てこない薬品も】
99 :
97:2006/06/12(月) 05:04:47 ID:???
>>98 媚薬とか大きくなる薬とか
母乳が出る薬とk
よかったら今度お相手ください〜
セリーヌさーん
寂れてるな
何かご用かしら?
ちょww
なぜにここまで寂れたのか…
スレ主は居ない、ルールはない、キャラハンはこない。
賑わう要素はあるかね?
>>1は立て逃げ、
アリシアもエステルもセリーヌも指標が無いからどうすればいいかわからない、
類似スレがキャラサロンにもオリキャラのほうにも存在、
……難ありだよな、これって。
冒険まだ?
女の子モンスターをやっつけると裸を見せてくれる
という古き良きエロゲーみたいなのがいいなぁ
チャットでやるのは難しいが
109 :
謎の鎧娘?:2006/07/06(木) 03:52:18 ID:???
>>108 人間は人間同士で乳繰り合ってればいいのでち。
お前は変態でちか?
だいいち人間なんかにあたちの高貴な体を見せるわけないのでち!
わかったらさっさと尻尾巻いて消えるでち!
さもないとこの剣でお前なんかずんばらりんでちよ?
(身長ほどもある巨大な剣をぶんぶん振り回す)
【こんな感じのモンスター娘を打ち負かしていろいろする展開?】
む、キャラハン出現?w
111 :
謎の鎧娘?:2006/07/06(木) 04:08:08 ID:???
【一発ネタで終わるかもしれない微妙なキャラですが】
【少しやってみます?】
【お試しで一度やってみましょうかw良かったら上にある紹介欄使ってプロフ入れてもらっていいですか?】
【ちなみに時間の方はあんまり無いんで、適当に脱がして終わる・・・みたいな感じかな】
113 :
謎の鎧娘?:2006/07/06(木) 04:24:05 ID:???
【即席のプロフですがこんな感じで】
【名前】メル
【年齢】人間換算15歳前後(精神的にはもっと幼い)
【性別】女性
【種族】魔族
【武器】巨大な剣と怪力(鎧の魔力なので剥がされるとダメダメに)
【身長】鎧装着時約3m(中身は155cmくらい)
【NG】猟奇・スカ
【プロフ投下ありがとうございます。大体の感じは理解出来ました。】
【こちらはスケベだけど腕は立つ少年剣士・・・・って感じでお願いします。】
【出だしはこちらからの方が宜しいですか?】
115 :
謎の鎧娘?:2006/07/06(木) 04:29:53 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【では最初お任せしちゃってよろしいですか?】
116 :
ロイ:2006/07/06(木) 04:37:17 ID:???
(あまり人気の無い森で、太い樹に立小便をしている少年が一人・・・・)
ふぃ〜・・・・傭兵やんのもいいけど、こう女ッ気がねえとテンション下がっちまうよ。
何処かに、可愛くてぷりっとしたお姉ちゃん落ちてねぇかな・・・・
(開放感に体をふるふる震わせると)
・・・・・ふぅ、サッパリしたぜ!
さってと、皆の所に帰るか・・・・・・って!な、なんだありゃ!
(森の奥で、巨大な鎧の様な物が動いているのを見つけ)
・・・・・敵か?
(腰のシミターを抜き、こっそりと後を付ける)
【了解です、こちらこそ宜しくお願いしますね。一応こちらも名前付けときます】
117 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 04:47:27 ID:???
はー、何であたちがこんなしけた森を見回りしなきゃいけないのでち?
こんなこと下っ端のゴブリンにでもやらせればいいのでち。
だいたい討伐だか何だか知らないけど、人間どもが勝手にナワバリに
入ってくるのが悪いのでちよ。ぶつぶつ……
(ズシンズシンと足音をさせながらいかめしい鎧が森の中を歩いている)
(そのわりに、もれてくる呟きはやけに幼い女の子のように聞こえた)
ん? な、なんか動いたでち!
(物音がしたほうをびくっと振り向く)
【では、ロイさん少しの間よろしくお付き合いください】
118 :
ロイ:2006/07/06(木) 04:53:55 ID:???
ちっ!ばれちまったか!
しょうがねぇな・・・・・・・
(向こうの視線がこちらを捉えた事に気付くと、ゆっくりと木の影から姿を現す)
(明らかに味方では無いと思われる鎧に問いかける)
おい、随分でかい鎧を着けてるが・・・おめぇは何モンだ?
事と次第によっちゃあ、そのまま返す訳にはいかねぇんだが。
(シミターを半身に構え、いつでも戦闘に入れる体勢で)
119 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 05:00:35 ID:???
そ、そこにいるのはお見通しでち!おとなしく出てくるのでち!
(明らかに言い慣れていないような脅しの言葉を向けて)
はれ?
……なんだ、人間のガキでちか。
(明らかにバカにした口調で)
この「鎧の魔族」のメル様は、お前みたいなガキなんかに名乗る名前はないのでち。
それはこっちの台詞でちよ。さっさとこの森から出て行くなら命は助けてやるのでち!
(がっしょん、と剣を抜き放つ)
120 :
ロイ:2006/07/06(木) 05:07:35 ID:???
え・・・・な、なんだ?
その声、お前もしかして・・・・・女なのか?
(そのいかつい鎧から発せられる可愛い声に拍子抜けし)
しかも名乗る名前は無いっていいながら名乗ってるし・・・・ぷぷっ、メル様ってか!
(少しバカにした口調で離しながらも、軽くステップを踏んで)
・・・・悪ぃが、お前みたいな奴に脅されてあっさり引く程
このロイ様は腰抜けじゃねぇんでな・・・!行くぜっ!
(軽い身のこなしでメルの懐に入ると、下から切り上げる)
121 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 05:20:08 ID:???
【少し繋がりにくかったような……】
へ? 声?
『あああ!魔法変声器のスイッチ入れ忘れてるでち!』
お、女だったら悪いでちか!
う、うるさいうるさい!人間の分際であたちを馬鹿にするなでち!
(剣を突きつけながらブルブル身体を震わせる)
お前みたいなガキは、いっとーりょうだんでち!
(うなりを上げて剣を振りかぶり、力任せに振り下ろす)
(ズシン、と地面にめり込むほどの威力だが、もう懐に飛び込まれていて)
ほ、ほえ? わ、わっ!
(死角からの攻撃に慌てて仰け反る)
122 :
ロイ:2006/07/06(木) 05:29:01 ID:???
(あっさり攻撃は入るものの、鎧のせいでダメージは通らない)
なんだなんだ、その鎧は見掛け倒しかぁ?
それとも何か企んでやがるのか・・・・
(メル自体に手応えが無いのを逆に不審に感じ、少し攻撃の手を緩め間を取る)
・・・・・さっきからガキガキ言ってるがさ、お前も十分ガキじゃねぇかよ!
まぁ、声しか分からないけどさ。
(舌を出してベーッと挑発する)
【不安定なんですかね・・・大丈夫です?ちなみにメルは素顔を晒しているんでしょうか。それとも兜を?】
123 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 05:40:32 ID:???
とーさまから受け継いだこの鎧を見掛け倒しとは、言ってくれるでちね。
今のはお遊びでち!あたちを本気にさせたことを後悔するがいいのでち!
(実は、人間の世界に出てきて実戦をするのは初めてなのだった)
(しかも今までの稽古相手は下級魔族で、みんな遠慮して適当に負けていたのだった)
ムカッ!人間とあたちたち魔族とじゃ、格が違うのでち!
あたちはガキなんかじゃないでちよっ!だりゃー!
(あっさり挑発に乗って、旋風のように剣を振り回す)
(……が、動きが大きすぎてロイには軽々見切られてしまう)
【すっぽり兜をかぶってるって事でお願いします】
124 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 05:41:35 ID:???
【一時的なものだったみたいですね。たぶん大丈夫です】
125 :
ロイ:2006/07/06(木) 05:50:50 ID:???
見掛け倒しを見掛け倒しと言って悪いか!
それじゃメル様の本気を見せてもらおうか・・・・ってね。
(こちらに凄まじい怒気を向け、襲い来るメルを迎え撃つ体勢を取り)
おぉっと!随分大振りだなぁ・・・・力はあるみたいだけど
そんなんじゃ俺には当てられないぜ?へへっ!
(年端はいかぬものの、傭兵として幾度も死線を潜り抜けてきたロイにとって)
(メルの大振りな攻撃など、たやすく避けられるものだった)
隙だらけなんだよっ・・・・・!うりゃっ!
(力の入った一撃を避けると、そのまま後ろに回りこんで鎧をよじ登り)
この鎧が邪魔なんだよな・・・・取りあえず兜をはいでやる!
(鎧の肩当てを踏み台にすると、兜を掴みそのまますっぽり引き抜く)
126 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 06:07:31 ID:???
うぐぐっ!生意気なガキでちね!
ちょろちょろうるさいでち!このっ、でりゃ!
(すっかり頭に血が上って、動きがどんどんめちゃめちゃになって)
むむっ、どこへ行ったでちか?
あ、な、何をするでち!汚らしい手でこの鎧に触るなでち!
ひゃっ!
(慌ててロイを引き剥がそうとするが、一息早く兜を脱がされて)
(赤い髪の、まだ少女の風貌を見られてしまう)
あ、あわっ……か、返すのでちっ!お前なんかに素顔を晒すなんて、
とんでもない屈辱でち!
(やっとロイを引っつかむと、力任せに引き剥がす)
こ、こんな屈辱を受けたからには……絶対生きては帰さんでちっ!!
(顔を赤くして涙を溜めながら、ぶるぶる震えて)
【長引いちゃってますね……適当なところで負けましょうか】
127 :
ロイ:2006/07/06(木) 06:20:08 ID:???
うおっ・・・・と!暴れんな、この!
さて、それじゃ御開帳〜っと!・・・・・おっ!
何だお前・・・・・結構可愛い顔してんじゃん。
(兜を外した瞬間、ふわっと赤い髪が風になびき)
(その仰々しい兜に包まれていた愛らしい顔が目に飛び込んでくる)
おっと、この兜を返すわけにゃいかないね!
お前の弱点はここしか無さそうだしな・・・・よっ!って、うわっ!
(そう言い放つと、遠くに兜を放り投げるが)
(その瞬間に掴まれ無理矢理離されてしまう)
戦場じゃ泣いたらダメだぜ、やっぱお前はガキだね。
(だが体を翻すと高く飛び、メルの腕を軸にして回転し)
そろそろ終わりにするか・・・・付き合ってられない!
(そのまま背中側に飛びつくと、護身用の短剣を首に突きつける)
【ちょっと導入長かったですね、短時間なの忘れて普通にやってましたorz】
【時間辛かったらこのまま破棄にして頂いても大丈夫ですよ〜。】
128 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 06:29:49 ID:???
>>127 あ……な、何てことするでちか!
(兜が遠くに飛んでいくのをみて追いかけようとするが、ロイに向き直る)
が、ガキガキって言うなでち!このぉぉっ!
(またも大仰な動きで切りかかったところに、背中から刃を突きつけられる)
う、ぐっ……。
(首筋に当たる刃の感触に思わず動きを止めてしまう)
【私はもう少し大丈夫ですが、ロイさんは?】
129 :
ロイ:2006/07/06(木) 06:36:22 ID:???
チェックメイトだ、おとなしくしなよ・・・・?
こっちのナイフの動き一つでお前の命を奪えるんだからさ。
(ナイフを突きつけ、隙は見せないが少し声は軽くなる)
俺も男だ、無抵抗の女を殺したりはしない。
さぁ、まずはその厄介な鎧を脱いで貰おうか。
それを着て暴れられるだけでもたまらないからな。
(そういうと顎でメルの鎧を外すよう促す)
【俺ももう少しですね〜、何なら凍結とかもありですけど】
【さっさと脱がして〆ちゃいますか?見事に配分ミスです・・・】
130 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 06:50:42 ID:???
ううっ……だ、だったら、さっさと、こ、殺せばいいでち。
(声が震えて、全身もカタカタと小刻みに震えていて)
(手放した剣が重い音を立てて地面に転がる)
な、情けなら受けないでち!ま、魔族は、人間なんかに……うううっ
(精一杯強がろうとするが思わず涙が溢れてしまう)
へ?よ、鎧……わ、わかったでち……
(魔力を解くと、身体を覆っていた鎧がガラガラと分解する)
ううっ……! み、見るなでちっ……!
(鎧姿にはあまりに不釣合いな小柄な少女)
(胸と腰周りに下着のようなものを纏っただけの身体が晒される)
(視線から身を隠すように手足をちぢこませて身体をかばう)
【こちらこそすみません……戦闘のペースが掴めてなくて】
【このまま〆に持っていきましょうか?】
131 :
ロイ:2006/07/06(木) 07:00:36 ID:???
・・・・そんなに死にたいのか?
変な所でプライド高ぇんだな、やっぱ小っちゃくても魔族って事か。
お前、下に服着てねぇのかよ・・・・・・
(見た目も体も少し幼いが、飛び切りの美少女の半裸がそこに)
(久々に見る女の体に少年の性欲は高まるが・・・)
(小動物の様に震えるメルを見ながら、頭をポリポリと)
あ〜・・・・なんか苛めてるみたいで気分良くねぇな・・・・
今回は見逃してやるから、早く帰れ。
情けかけられんのがイヤなら、もっと強くなりな。
お前が望むなら、また相手してやるからさ。
(後ろを向くと、ぷらぷらと手を振りながら帰っていく)
【こっちはこれで〆ておきますね、お疲れ様でした。】
【また時間が合えば、次は本絡み有りでロールしてみたいですね。】
【いきなりでしたけど、お相手して頂きありがとうございました〜】
132 :
鎧娘メル:2006/07/06(木) 07:10:14 ID:???
>>131 だ、だって、こうしないと魔力が行き渡らないし……それに、暑いのでち。
(泣きそうになりながらもロイの方を睨んで)
う、うぐぐっ……!こ、今回は悔しいけどあたちの負けでち。
今度会ったら覚えてるがいいでちよ、人間っ!
(去っていく背中に向けて叫ぶ)
(……魔界に戻ったメルは真面目に強くなるために修行を始めた、とか)
【こちらこそ突然ありがとうございました】
【ロールしながらどんどんへなちょこキャラに……】
【今後この子で出てくるかは解りませんが、またお会いできたらよろしくです】
活性化期待age
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 05:06:20 ID:PuBFu5rx
冒険しに来ましたよ
俺も冒険してぇ、お姉ちゃんまだー?
ダンジョンスレが基本的にモンスター×人間女だから、
それ以外をここでって考えたほうがいいのかな。
人間キャラとモンスター娘みたいなのとどっちがいいんだろ?
どっちでもいいんじゃない?ファンタジーさえ絡んでれば
未来のハイテク魔道師とかアンドロイド僧侶とかもファンタジーになるのだろうか
「オーラ」や「気」をあやつるメカを操作するオークやゴブリン
昔の超技術っていうか、そんな感じの設定ならいける・・・かね?
歓迎はされない気がするが。やっぱファンタジーに機械とかそう出てこないからなぁ・・・
シャドウランはそんな感じだったな
ファンタジー世界がサイバーパンク的な技術レベルになったみたいな
見ている人って結構居たんだね。
これでキャラが来ている時に人が来ていれば。
スレが上がってきたからじゃない?
ファンタジー系スレは潜在需要はあると思われる
キャラハンやってくれる人が少ないだけで
せっかくだから
こっちは置きレス系、ダンジョンはプレイ系で
住み分けてみるのはどうだろう。
TRPGのキャラとか投入してみていいかな。
あ、もちろんリプレイのキャラでなくて。
TRPGとか分からんけど、ファンタジーならいいんじゃないか?
そっか。ん〜、知らない人でも楽しめるようにしないとだね。
やるにしてもオーソドックスなのにしとくよ(ソードワールドRPG辺り)
また少し考えてから来ま〜す。
wktk!
ファンタジー系作品だと、既存のキャラがあるものだけじゃなくて
初期のコンピュータRPGやMMORPGみたいにプレイヤーのキャラが
あまり固定された雰囲気でないものとか、
TRPGみたいにほぼ完全に自由なデザインが可能なものとかいろいろだからね。
そういうのもアリだと思われ。
ただそういう場合はオリジナルに近いから、テンプレでかなり説明しないと、
キャラを演じる方も絡む方もイメージしにくい部分がでやすいかもしれない。
とりあえず期待。
ソードワールドといえば、ハウスルールでエロ系統を司る神様なんてのを
作ってたサイトがあったなあ…と昔語りはともかくとして。
セリーヌがゲーム上での公式設定だけじゃなくて
エロ用の捏造設定もプロフに作ってたけどそれでネタを増やすのも
ある程度ならありじゃない?
【名前】カーネリア・リンドブロム
【種族】人間
【職業】魔法戦士
【年齢】18
【身長】163cm
【サイズ】B86(D)/W58/H81
【容姿】明るくて素直そうな雰囲気。栗毛のポニーテイル。
【服装】白い革鎧。短めのスカートの下に黒スパッツを穿き、足元をブーツで固めています。
【装備】広刃の剣と方形の盾。背中のバックパックには冒険に必要な道具が色々。ロープとか。
【NGプレイ】スカ、グロ、体の部分欠損、死亡は×です。複数相手のエロールは苦手です。
流血は程ほどならOK。拷問はハードでなければOK。妊娠産卵はリセットしていいならOK。
【出典】ソード・ワールドRPG
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ソード・ワールドRPG
ここが要領よくまとまってると思います。魔法戦士リウイの世界です。
ロードス島も背景世界は同じ「フォーセリア」です。
【備考】
・古代語魔法が多少扱える剣士です。ファイター3/ソーサラー2/セージ1程度。
意味が分からなければ「駆け出し冒険者」を卒業したくらいの強さと考えてください。
・エッチは人間相手なら責める方が得意。モンスター相手なら……以下略。
・ちなみに初めての相手は古代語魔法のお師匠様。大分マニアックな性癖の人で、
だんだん要求がエスカレートして我慢ならなくなったので逃げ出してしまいました。
それが冒険者になった直接の原因。恥ずかしいのであまり話したがりません。
人間以外の種族に強制クラスチェンジはリセットありでもNG?
おほ、いいね。良さそうなお姉ちゃん来たじゃん
だぁあ……投下しちゃった。誤字脱字とか無いとい〜けど。
>>148 ワクテカ?えーと……古代都市?(違う)
>>149 ご意見ありがとぉ。どれくらい説明したらいいか分かんないけど、
とりあえずロールに必要そうなところを書いてけばいいかな?後で書いてみるよ。
戦闘とか……一番使いそうだし。他にも気になることがあったら遠慮なく聞いてね。
>>150 そんなのがあるんだ。ルナル・サーガのアルリアナ様みたいな感じなのかな?
ご意見ありがとぉ。
ボクから進んで「捏造設定」みたいなのを作ってくつもりは今のトコないかな。
でも、公式にない設定を持ち込まれても、「それ公式に無いぞ!」て理由だけで拒否はしないようにするね。なるべく。
知らない人にも遊んでほしいし、ある程度はノリでど〜にかなるだろし……。
>>152 それはちょっと抵抗あるかも。人間じゃ不満なのかな?
種族かぁ。キャラが根底から覆っちゃうような感じがするし……う〜ん。
上手に言えないんだけど、何となくイヤ、かな。ごめん。
血を吸われてヴァンパイア化とかくらいなら、リセット付きでOKだけど。
>>153 いえ〜い、頑張っちゃいますよっ(Vサイン)
とりあえず少し待機するよ。
雑談でも質問でもエロでも何でも来て来てちょ〜だいっ。
>>154 >血を吸われてヴァンパイア化とかくらいなら、リセット付きでOKだけど。
俺としてはそんな感じ。
じゃあ雑談で・・・
おっぱい触らせてください!w
>>156 そっか、なら問題ナシだね。
ん〜、どうしよっか。試しにロールしてみよっか?
>>157 それは雑談じゃな〜いっ!
そんなん、自分の触ってればい〜じゃん。
……ボクのがいいの?(少し困り顔)
自分のおっぱい触って楽しいはずないじゃんw
お姉ちゃんのじゃないと意味無いんだよ(´д`)
取りあえず、ロール始まりそうな感じするから退避するわノシ
160 :
156:2006/07/09(日) 23:05:52 ID:???
あ、俺の方は聞いてみるつもりだけだったから。
むむ。ボクはどうしたらいいのでしょう(汗)
162 :
156:2006/07/09(日) 23:12:41 ID:???
俺が不用意に質問したばかりに・・・・
とりあえず
>>156さんは「聞いてみるだけ」ってことだったし、
雑談モードにしとこう。ボクも今日は1時くらいまでしかいられないし……ね。
>>159 そぉなんだ?
ボクは自分のでも楽し……ゴホゴホ(汗汗)
>>162 あはは、ドンマイドンマイ。そんなに気に病まないでよ。
いつかお相手してね。ボクの方が上手に出来るか分かんないけど。
あ、追記。
ゲームを知ってる人から突っ込まれる前に。ボクの「魔法の発動体」は手持ちの剣です。
何のこっちゃと思う人は「魔法使いの杖」だと思ってくれれば間違いないです。
コレがないと、ボクは古代語魔法が使えないのです。……どうして自分で自分の弱点言ってるんだろ。
それから、
>>149さんの助言に従って少し詳しく書いてみる。
【戦闘】
古代語魔法で身体能力を強化しつつ、重めの剣で戦います。
必要があれば「眠りの雲」の魔法を使うこともあります。攻撃魔法はあまり使いません。
身振りに大きな動作が必要な古代語魔法を扱う必要から、装甲が弱いです。
代わりに回避力が高めですが、スタミナを消耗し易いためいずれにしろ長期戦に向いてません。
この辺が弱点になります。
……ってまた弱点かよ!(汗)
カーナはオナニー好き・・・・と、メモメモ
>>165 ヘ、ヘ、ヘンなことメモるなぁっ!(剣から光の矢をシュパシュパ飛ばし)
ハァハァ……。
う〜。そりゃ、嫌いじゃないけどさぁ……。
(だんだん小声になりながら、頬を赤くしてく)
167 :
エロ爺:2006/07/09(日) 23:37:25 ID:???
はぁはぁ・・・・・そこの可愛いお嬢ちゃん、ワシにおっぱい触らせてくれんかの?
常に発情状態となってしまうエロ鎧を着せられてしまうとか…
>>167 むぅ。お爺ちゃんはこれでも食べててっ。
つ【遺跡の街パダ名物おっぱい饅頭】(←捏造設定)
な〜んで皆、そんなにおっぱい好きかなぁ。
(自分の胸を膨らんだ革鎧の上から突付きながら)
>>157さんといい、お師匠様といい……ぐ、嫌な奴を思い出した(死)
お師匠様におっぱい触られまくったとか?
これは・・・深く突っ込まないほうが良いのかw
>>168 う。ちょっと心惹かれるシチュかも。
それ着て戦ったりなんかしたらヤバいよね……全然集中出来ないってば(汗)
>>170 う、ゴホゴホ(汗汗)
……お、お、女の子には色々あるのっ。
(
>>170から目を背け。本当はおっぱいどころの騒ぎじゃないので)
でもまぁ、意外と見てる人多そうな感じだね。
女キャラハン来たことでROMじゃなくなったかw
被ると卑猥な囁きが聞こえてくるサークレット、
まるで本物の手のように胸を揉む胸当て、
持っていると卑猥な事を想像してしまう剣、
しかもどれもこれも打撃点+5で、ダメージ+1してくれる
魔法の三点セットなんてどうでしょう?
>>173 そだね。ROMじゃなくなってくれて良かったよぅ。
これでもし放っておかれたら……う〜ん。
(別段対抗策が無いことに気付き)……泣くぞ(汗)
>>174 なんかこー……どれも製作者の趣味が伺える品物だね。
でも打撃点+5はちょっと怖いな。打撃力にしといて(死)
んー。胸当ては付けてると胸おっきくなりそうだし、結構値が付くかもしれないよ。
サークレットはボクが忘れたい某人物が欲しがりそうだよ。はふぅ。
>>174(続き)
あ、忘れてた。あと剣ね。
それは魔法の発動体がもてなくなっちゃうから、ボク的には必要なし。
ふふん(謎得意げ)
言うまでもないけど、打撃点+5ってのは打撃力+5の間違い。
剣の方は持っただけでは何ともないけど
敵との戦いで振る度に淫らな光景(主に自分が犯されている光景)
を幻視してしまうとか、そんな設定でも面白いかもね。
>>177 お兄さんも詳しい人だね。
なるほど。振るたびにってことなら、実際使わないまでも秘蔵の品として……(ドキドキ)
いやいやぁ。ナンデモナイデスヨー?(死)
モンスターになって犯したーい
>>179 そ、そんな直球なっ。ドキドキ。
そうだねぇ。次来たときにタイミングが合ったら。だね。
でも、どんなモンスターだろ……まさかゾンビとかじゃないだろ〜ね(汗)
181 :
巨大猿:2006/07/10(月) 00:13:41 ID:???
ウホッ!?ウホッウホホッウホッ!
(良い女見つけた!さらって種付けだ!)
みたいな感じw
自分で考えておいて何だけど、
カーナの言うとおり胸当ては胸の発育に良さそうだし
剣の方も素振りとかでも発動するなら面白そうだし、
呪いのアイテムどころか好事家の女性辺りに高く買い取ってもらえそう……
>>181 ホッ、お猿さんかぁ。
って、それでホッとしてるボクもどうなんだろ(汗)
は、入るのかなぁ。心配だけど、ちょっと楽しみかも。
185 :
エロ爺:2006/07/10(月) 00:20:58 ID:???
おっぱい饅頭なんかじゃ満足できんのじゃ!
そうじゃ・・・どうこう理由をつけて触るか・・・・・・
その胸のふくらみが怪しい!身体検査させてもらうぞい!
>>182 ふふ〜ん、そ〜でしょ。
少しは感心した?ボクの洞察力に(胸を張って威張りっ)
一見して使えなそうなモノでも、然るべき所に持っていってお金にする。
これが冒険者の道なのさぁ……でも気に入ったら自分で使っちゃうかも……(ぽつり)
>>184 スキュラはロールしづらそうだなぁ。
まだヴァンパイア化の方がいいかな。
っていうか、よりにもよってスキュラなんて……マニアックだね、お兄さん。
下半身からたくさん蛇の頭がにょろって生えてる幻獣、だよね?
>>185 お盛んなお爺ちゃんだなぁ、も〜。
な、何だよぅ。何も隠してないよぅ……?
(自分の胸を抱き締めるようにして後ずさり)
これからに期待だね、新たな人も来てくれるかもしれない
取りあえずファイト!とだけ言っておくよ。変な爺様に狙われてるみたいだけど頑張れw
>>188 ありがとぅ〜、頑張っちゃうよ。
とは言っても、そう毎日毎日は来れないけど(汗)
ん、心配しないで。ボク、セクハラには慣れてるし……(自分で言っておいて深〜い溜め息)
>>187 確か、「ビースト・メイカー」では人格までは変わらなかった気が…
展開としては、事故でスキュラ化した後のドタバタをコメディタッチで、とか。
マニアック…かなあ?
モンスター系では、わりと絡みやすそうな印象なんだけど。
それとも、ハーピーとかジャイアントアントライオン(成虫)とかの方が良かった?
191 :
エロ爺:2006/07/10(月) 00:43:45 ID:???
はぁはぁ・・・これは身体検査じゃ!身体検査じゃからな!
(無遠慮におっぱいを鷲づかみにしてみる)
なかなかでかいのぉ・・・おっぱい何センチじゃ?爺様に教えてみんさい!
>>187>>190補足
ああ、そうそう、蛇の頭が6つにタコの足が12本。
水陸両用で手数も多い。
上半身が美女で下半身が触手ってことで、某所では
触手系ヒロインとして重宝されてたり。
…ソードワールドでは「反応=敵対的」だけどね。
>>190 >>192 て、てっきりスキュラ化させてエロエロするのかと思ったからっ。
それで、マニアックなお兄さんだなぁって。えと、ご、ごめん。(汗)
そ〜いうことなら、面白そうだねっ。触手系ヒロインかぁ……新感覚だねぇ。
鳥人間はディーラ種(ヒトに近い方)ならい〜かな。フリア種(鳥に近い方)はちょっとご遠慮願いたいっ。
ジャイアントアントライオンの成虫って……シナリオ集のだっけ?(うろ覚え)
人型はしてるけど、そっちはかなり難しそうだなぁ。
>>191 (布越しでも分かるふよふよとした柔らかい感触)
んぅ……は、はちじゅう……ろく……(頬がほんのり赤く染まり)
って、お爺ちゃんっ。
みんなが見てる前でそんなことしちゃダメだよっ(身を引き離してデコピン)
んぁ。1時回ったからそろそろ休んでい?
一応お返事待ってたんだけど……もういないかな??
いいんじゃないか?もう言ってた時間だしな。
お疲れさん〜ノシ
>>193 まあ、ドタバタからなし崩し的にエロエロ、という展開も考えてたから、
別に謝ることもないよ。(笑)
もともとは、「種族変化NG?」の絡みで「キャラクターを損なわない
変身」から「人格を保ったまま体だけ変身するというイベントを使った
シチュエーション」の発展を考えてたんだけど。
それで、「エロエロ」にも持ち込めそうな変身っていったら、やっぱり
スキュラとかラミアかなあ、って。
あー、言われてみればフリアはきつそうだよね。
お相手も鳥になっちゃうから、人格が本人のままだと獣〇…いや、鳥〇?
うん、そうそう、シナリオ集の…確か完全版には載ってたと思うけど。
あはは、やっぱり人型してても昆虫じゃやりにくい?
(
>>191からの展開に目をやり)
…っと、お楽しみのところ、邪魔しちゃ悪いよね。
(と言いかけたところで)
>>194 あ、ごめん、遅くなっちゃった。
実は、こっちもそろそろ消えようと思ってたところだったんだけどね。
それじゃ、おやすみ〜。
>>195 ん〜、ありがとねお兄さん。(眠たそうに目を擦り)
最後にレスしてから寝るよぅ。
>>196 そういう流れがあれば出来そうかなぁ……触手系ヒロイン……(まだ言ってる)
ん〜。ジャイアントア(以下略)は昆虫だからっていうんじゃなくて。
何となく神秘的なイメージ過ぎて、ボクに似合わないかなぁなんて。
た、楽しんでな〜い!いや、全然楽しんでないかって聞かれたらその……。
っていうか、雑談モードだからそういうのは気にしなくていいのっ(汗)
……ふぅ。
お爺ちゃんがどうなったのか気になる。触るだけ触っといてっ(ぷん)
とりあえず今日は落ちるよぅ。みんなおやすみ。またねんノシ
198 :
エロ爺:2006/07/10(月) 01:33:21 ID:???
すまん、ワシの事待ってたのか・・・
時間かと思って書き込まなかったんじゃ(泣
199 :
鎧娘メル:2006/07/10(月) 02:34:45 ID:???
むー?人間の娘が来ていたようでち。
魔族としては監視せねばならないでち。
(ふと自分の体型と見比べて)
こ、これくらいで勝ったと思わないことでち!
あたちはまだまだ成長期でちよ!ふん!
【キャラで来てくださる方が現れたようですね】
【活性化を願って、一言落ちです……】
一人称が「あたし」の方が何となく通りがいいなとか考え出したボクです。
おはようございます。ある日突然一人称が変わっても気にしないで下さい(死)
>>196 ボクってばレスし漏れてる!ん〜、ゴメン。
それにしても鷲と、かぁ。……気持ちいいんだろ〜か。
とか考えちゃったりして朝っぱらから飛ばし過ぎ?(死)
>>198 え〜。ボク気にしてないし、お爺ちゃんもあんまり気にしないで(笑い)
また別な機会に続きでもなんでもすればい〜んだしさ。うん。
>>199 (陰から覗く鎧にちらちらと視線を送り)
な、何だろ。あんなところにあんなに鉄塊……じゃなくて、鎧か。
はぁ。いっそ古代語魔法なんか捨ててしまお〜か。
そうすればあの鎧も
>>174の胸当ても使えるように……ゲホゲホ。
【初めまして!出現頻度はぼちぼちだけどね。もし出くわしたら気軽に声掛けてね〜】
一言落ちで〜す。
今夜は来れなさそうなので、また明日とか来るかもです。じゃあねんノシ
カーナたんいつ来るかなwktk
>>200 一人称、どっちでもいいと思うお
カーナたんがやりやすい方にするのがいいお
こんばんわぁ……微妙に約束破っちゃったね。
少し遅い時間だけど、誰か来るかな(キョロキョロ)
【プロフは
>>151、追加が
>>164ね】
>>201 ご意見ありがと〜。
何かさぁ、偶に自然と一人称あたしで打ってるんだよねぇ……。
後で見直してあたしをボクに置き換える作業が馬鹿みたいっていうか(汗)
そんなわけで、一人称あたしにします。
ボクっ娘好きの人よ、許せっ(虚空に向かって謝罪)
カーナ、パンツ見せてー
>>203 ん?はい。
(ぴらと短いスカートを捲くり)
……何ちって。期待した?あはははっ。
(スカートの下には、ぴたっとした黒スパッツ)
ち、スパッツ履いてたか。
それはそれでいいけどなーw
じゃあ、それを脱いで俺にください!
>>205 こんな短いスカートじゃ、見ろ見ろって言ってるようなもんだしね。
これも自己防衛のひとつなのだよ(わざとぴらぴら捲くって見せて)
って。こ、これもイイの?(捲くったままのポーズで硬まり)
……何だか見境ないって言うか……。
やだよ。これ脱いだら見えまくりじゃん。
っていうか、何でキミにタダであげなきゃいけないのさっ。
ただとは言わない、この剣を上げよう。
我が家に伝わる伝説の武器だ・・・
つ【エクス○リバー】
○の中は想像にお任せする。
パンツよりもぴっちりスパッツの方がエロいと思う
>>207 く……剣士の心を擽る粋な交換条件をっ。
むぅ〜〜〜〜〜っ……。
(唸りながら、エクス○リバーをじぃと眺めて)
……っていうか、おに〜さん。
伝説の武器とあたしのスパッツなんか取り替えちゃっていいわけ?
冒険帰りだよ、あたし。あんま綺麗じゃないし、汗臭いし……。
>>208 け、見識者からご意見が(汗)
そうなの?そんなこと言われたら、急に恥ずかしくなってきた……。
(スカートの前を抑えて、困ったように笑い)
もちろん!お嬢さんのスパッツと交換なら
我が先祖もきっとお喜びになられるであろう。
いや、新しい物を貰っても意味が無いのさ。
綺麗じゃなくて汗臭いのがいいんだよ。
・・・あー、ちなみに俺は変態じゃないからね?
>>211 少なくともキミのご先祖様は変態さんだと思う……。
そして、キミはその変態さんのご子孫というわけだっ。ほぼ変態さん確定だっ(びしっ)
……っていうか、何処の神様なのさ。
汗の染みたスパッツのお供えを許すなんて……(溜息)
……うーん……。そんなに欲しいの?
(伝説の武器ではないにしても魔法の品物臭いので、何やら誘惑がむらむらと)
うーん、先祖が変態かどうかは否定も出来んなw
(カーナがこっちに食いついて来たと見ると)
うーん、欲しいけどカーナちゃんが乗り気じゃないんじゃなぁ。
このエクヌ○リバーを欲しがってる人は他にもいるし・・・
無理なら無理でもいいよ?カーナちゃん次第かなぁ。
>>213 ふふ〜ん。(得意げに胸を反らす)
いや、乗り気じゃないなんてことはないっていうか……。(歯切れ悪くもごもご)
う〜、分かったよぅ。じゃあ、ちょっと後ろ向いてて。
脱いでるとこ見られるのヤだから……。
(スパッツに手を掛けて少し下ろしたところで気付いたように手を止め)
……アレ?おに〜さん、 今「ヌ」って言わなかった?(汗)
・・・んっ!気のせいだよ、きっと気のせいさ!
さすがに冒険者だけあって耳がいいな・・・・ボソボソ
(スパッツを脱ごうとしているカーナを見ていると)
(中々に豊満な胸が視界に入り、思いついた様に)
あのさ、スパッツだけじゃやっぱり先祖様に申し訳無いので・・・
お、おっぱいも見せてくれない!?
>>215 う〜ん。気のせいかなぁ。確かに「ヌ」って。
まぁいっか。ちょっと待ってて。こっち見ないでよ……?
(……い〜のか。それでい〜のかカーネリア。と手を止める)
(でも、今回の冒険は実入りが無かったし、収穫ナシで帰ったら皆に馬鹿にされるし)
(こんなことで魔法の品物がゲットできるなら安いモンだし)
(そんな微妙な心理の揺れを経て、スパッツを膝の辺りまで下ろし……)
おっぱ……?!って、それは別料金でしょ、どう考えてもっ!(焦って訳の分からないことを言い)
っていうか、わ、こ、こっち見んな!ふ、ふわぁっ!
(スパッツが膝に引っ掛かったままで慌てたので)
(バランスを崩してずでんっと転ぶ。お尻を覆う縞々の可愛い下着が覗いた)
(目の前で豪快に転ぶカーナを見ると)
おいおい、大丈夫?
何もそこまで慌てなくても・・・って俺が見てたから悪いのか。ほれ、掴まって。
(紳士らしく引き起こそうと、転んだカーナに手を伸ばすが)
・・・・・・・絶景だ。
(目の前のぷりんとした可愛い縞パンツが目に入ると、スケベ心が)
カ、カーナちゃん!お尻怪我してない?
でへ、でへへ・・・
(どさくさに紛れてお尻を下着越しにむにゅむにゅと揉み)
>>217 うぅ、痛たたた……。
せ、せっかく今回無傷で帰ってこれたのに、最後でこんな目に合うなんて。
み、見られてたのもあるけど、おに〜さんが急にヘンなこと言うからでしょ〜が。
おっぱいとか……おっぱいとか(軽くむくれて)
……ぜ、絶景って?
こんなトコでそんないい景色が何処に……は。(気付いたときにはとき遅く)
ひゃやややや?!
(突然お尻を揉まれておかしな悲鳴を上げ)
な、な……何すんのよ!ぶぁかぁっ!!
(ビシィッと
>>217の頬に激烈なカンジの平手打ちをお見舞いしちゃう)
ばぶらっ・・・・・!
(尻揉みに夢中で、平手打ちをまともに喰らう)
いやぁ・・・カーナちゃんがえらくエッチな体勢で蠢いてたから
ついムラムラしちゃってねぇ!あははは。
(頬に紅葉の様な跡をつけながら、軽く笑ってみせる)
おっぱいって単語位であそこまで慌てるなんて、まだまだ可愛いもんだw
今回はお尻触らせてくれたし、おっぱいは無しにしてあげよう。
さぁ、エクヌカ○バーは君の物だ。持って行きなさい。
あ・・・スパッツは置いていくように。
(すっとエクヌカ○バーを差し出し、にっかりと)
>>219 〜〜〜〜〜ッ!(ヒリヒリする掌にふーふー息を吹きかけ)
こ、こんな脱ぎかけの格好じゃなかったら、顔面に蹴り入れてるとこだよっ……。
むぅ……。(からかわれたと思ってまたむくれて)
「無しにしてあげよう」って言うか、
最初からスパッツと交換って約束してたでしょっ。
そういう二言は女の子に許された特権なの。男には無し……。
(ぶつくさ言いながら、ブーツを脱ぎ、膝に掛かってるスパッツを下ろすと)
(少し恥ずかしそうに、それを男に差し出す)
取りかえっこね。
……もう「ヌ」でもいいか……この際魔法の品なら。
(にっかり笑顔の
>>219に苦笑で返しながら剣を受け取る)
ほっほ、毎度あり〜!
いやぁ、良い取引をしたね。カーナちゃん。
それじゃスパッツを飾って・・・と、良し。
そのエクヌ○リパーが役に立つ事を祈ってるよ。
君なら、きっと使いこなすことが出来るだろう。
(カーナの肩をぱんぱんと叩き、歯がきらりと光る)
その格好で帰って、変な人に襲われない様にね〜!
普通に歩いててもパンツ見えそうだよ。
(と言いつつ、下から覗く様にしながらスカートを捲り上げる)
【それじゃ、こっちはこれで終わりです。付き合ってくれてどうもでしたw】
>>221 そうなの、かな?(物凄く自信なさそうに)
……何か異様な墓標だよね。
いいの?ご先祖様的には。
(墓標にぴちぃっと被さって生地の伸びたスパッツを生暖かい目で眺めつつ)
まぁ、使いこなせなかったら売ってお金にでもするよ。生活費苦しいしね。
大丈夫だよ。今の今まであたしと話してた人が、かなり変なひ……ちょっ!
(丸見えになる縞々の下着)
……もうっ!
(去り行く
>>221に光の矢をぶちかまそうとする衝動を抑えつつ)
あ。聞くの忘れた。魔力の正体が気になるなぁ。
勉強不足のあたしにはわかんないし(エクヌ○リパーを鞘から抜いて刀身を見上げつつ)
とりあえず、帰りに学院に寄って……。
(自分の身なりを見下ろし)
……その前に冒険者の店に……。
(スカートの裾を抑えて)
……その前に衣装屋さん、かな……。
あ"〜!ど〜して今日に限って風が強いかなぁっ!
(エクヌ○リパーを地べたに叩きつけ)
はっ、い、いけないいけない……。
(と屈みこんだ所で、また下着が周囲に対して丸見えに)
〜〜〜〜〜っ!///
【何だか妙に楽しかったのです。テンション高いw】
【遅くまでお疲れ様でしたノシ】
あ、書き忘れた。あたしも落ちるよ〜。
またねんノシ
スパッツいかがですかー
あ。スパッツ売りさん(汗)
へいまいど。スパッツがご入用ですか?
まああっしは通りすがっただけですので、これにて。
>>226 み、見ての通り、かなりご入用っていうか……(たははと笑い)
っていうか、珍しい生業だよね。スパッツ専業なん?
(ちゃりちゃりーん)
(スパッツを手に入れた!)
行っちゃうの?
ありがとぉ、流しのスパッツ売りさんノシ
(……ごそごそ)
こ、この慣れた穿き心地……。
>>208のセージ技能レベルが高そうな人(違う)から指摘があったから、
これを機にスパッツやめてタイツか何かにしようかと思ってたけど……延期延期。
【今度こそ落ちで!】
みんな、ただいま〜!カーナが帰りましたよ〜。
今日はお休みの日だし、誰かいる……かな?
それにしても、暑いね……。
あたしなんか軽装だから良いけど板金鎧なんか着た戦士の人とかは大変そう。
表面で目玉焼き焼けそぉだし……(汗を拭いながらぐでん)
【プロフ
>>151追加
>>164】
……。
(むくり)
ぐでんとしててもしょ〜がないかっ。偶には魔法の勉強でもしよ。
誰かと組んで仕事すると、だいたい剣の方はアテにされないしね。
あたし、一応剣士なのにな……。
(古びた呪文書を開いてお勉強開始)
【待機はしてるよー】
カーナたんを犯したいぜ。
>>230 あはは、やだな。何言い出すのさ……(ぱし)
……そういうシチュがお好みなん?
ちょっと乱暴な感じが好きなんだ。
今はそんな気は無いけどさ。
>>232 ふ〜ん……ああ、でも、男の人ってそ〜だよね。
「ちょっと乱暴にするほうが興奮する」とか、そんなこと言ってるヤツ……冒険者仲間にも結構多いかも。
ん、そかそか。じゃあ、雑談でもする?
(呪文書をぱたんと閉じて)
雑談か〜・・・それじゃ、カーナたんはS?M?
おっぱい見せて!
>>234 そうだなぁ。どっちかというとS、なのかな?
虐められるよりは虐めるほうが好きだし……Mなとこがないわけじゃないけど。
お兄さんはSなの?乱暴なのが好きとかそんなこと言ってたけど。
>>235 とぅ。(振り向き様にチョップ)
……あ、ごめんつい、反射的に。
前振りなしにいきなり見せるとか、そういうのは……高いよ?(何が)
俺はS属性もあり、M属性もあり・・・かな。
強気な女を犯したいってのはある。強情に拒んで来る所を奪いつくすみたいな。
金は払えない!だから痴漢するぜ!
(抱きついておっぱいを揉んじゃう)
>>238 なるほど。一粒で二度美味しいわけね……お得じゃん(笑って)
強気な女を、か……うん。なるほど、屈服させるとか、何かそういうのがいいのね。
……試しに聞いてみてい?
あたしって強気系?屈服させるとか、そういう対象?(何聞いてるんだろと、汗)
>>239 なぁああっ、ダメだよ〜。真面目にエロ話してるときにぃ!
もう、暑いから離して!ふぁ、んん……!
(弾力のあるむにゅむにゅとした感触が
>>239の掌に伝わり)
い、いい加減に……しろぉっ!(引き剥がして、顔面にブーツの足の裏で思い切り蹴り)
強気っていうか、元気少女って感じはするね。
ポニテって所も活動的で勝ち気っぽいし。失礼な話だが、おしとやかな感じはしないな。
そういう娘を屈服させたいとは思う。
>>241 元気なのは取り得だしっ。
ポニーテールはさ、纏めとかないと冒険のとき髪があちこち引っ掛かるし、
剣を使うときも邪魔だからなんだけど。まぁ、活動的と言えばそ〜だよね。
うんっ、おしとやかとか無理(あっさり頷き)
よかった、そういう需要もちゃんとあるわけだ。(安心。どちらかといえば後ろの人的に)
これで清楚系少女が来てくれたら、カーナといいコンビになりそうだけどな。
漫画とかでも良くあるパターンだし。そして両方を犯してみたいと・・・
>>243 清楚系かぁ、ちょっと憧れるタイプかも。大地母神マーファの神官戦士とか?
……でも、あたしガサツだし、怖がらせたりとかしちゃわないかな。ちょっと心配……かも。
んで、両方犯すわけね……って、結局そこかいっ!(びしっ)
でこぼこコンビって感じで良さそうだけどなw
清楚系少女の方は、カーナたんより巨乳で宜しく。(誰かに向かって
ま、そういう事ですたい。
カーナは挿入させてくれるのかね
>>245 そっか〜。凸凹コンビね。身長的にはあたしが凸なのかな。
あれだね、どたばたコメディ系な流れだね。それはなんかこう大いに歓迎ってゆ〜か。
……あ、あたしより大きい子?むぅ……。
……あたしだっておっぱい小さくないしむしろ大きいし
あたしよりおっぱい大きい子なんて冒険者の中にはそんなに……ごにょごにょ。
カーナも胸は十分に大きいけど、更にそれを越える乳を希望したい。
それをからかわれて顔真っ赤にして恥らうみたいな。カーナは「何言ってんの!」って蹴り飛ばすタイプだろw
・・・・・うーむ、すでに誰に言ってるのか分からなくなってきたな。
>>246 話の流れとかぶった切ってイキナリ挿入とかだと少し困るかなぁ。
乱入しておっぱい触るとか「パンツ見せて」くらいなら別に大丈夫だけど。雑談の一環みたいなもんだし。
でも、セックスとなるとちょっとね。
長丁場になるし、雑談と同時進行だとあたしもそんなに器用に切り替えできないっていうか(汗汗)
それじゃあこのタイミングでカーナのおっぱいを背後から揉みしだく。それはもういやらしく濃厚に
そうか、邪魔してすまんかった。
エンカウント出来る可能性が低いんで、今聞いておきたかったんだ。ではノシ
>>248 男の人は複雑だ!そういう方が男の人的には嬉しがるのかなぁ。
あたしは……うー。今しがた思い切り蹴り飛ばしちゃったしなぁ。
ごめんね、
>>239の人(汗)
んま、いいんじゃない?雑談モードだし(ぱたぱたと
>>248を掌で扇ぎ)
いやいや、カーナはそれで良いと思うよ。やられたらやりかえす的なw
そういや薬的な物ってアリなのかな?性格が反転しちゃうのとか。
>>250 うやぁあああ……。し、失言だった、かもっ。
う、ごめん……やっぱ、い、今の無し、あ、ダメ……ダメだってばぁ……。
(いやらしい手付きで撫でまわされると徐々に体は反応して頬が火照り、先端は微かに尖りだs)
ダメだって……言ってるでしょうがっ!
(思い切り振り上げたブーツの踵を
>>250の頭上に落す)
……とまぁ、こういう感じだし。
セクハラは別に嫌じゃないし、禁止もしないよん。
(踵をめり込ませたポーズのまま笑い)
>>251 うん。別に気にしてないよ。また会えたときに遊んでね。
偶々エロールしてないだけで、別に歓迎だからさ。
あたしももうちょっと頻繁に来た方がいいのかな……。
>>253 そっかぁ。何かねぇ、やり返さないと負けた気になるし。
む……薬物好きなんだなぁ、皆。
そ〜やってあんまり薬ばっかに頼ってると、かえって不健康に……って違う。
んん、性格変化かぁ。あたしが大人しくなっちゃったりとかそういう感じ?
そういう事だね、しおらしいカーナもそれはそれで良さそうだと思ったんで。
でもそれやっちゃうと後がちょっとマズいかな?薬って前提付けたら何でも出来るしw
媚薬とかはアリでも良さそうだけど・・・
あと、来るペースはマイペースで良いんじゃない?
>>254 ふふふ・・・口は嫌がってても体は正直に反応してるじゃないか
(堅くなった先端を指でつまんでこね回す)
ぐふっ!・・・軽い脳震盪で意識を失いかけたが、このポーズスカートの中が丸見えだ!
(右手で足首を掴むと、左手で持ち上がった脚のふくらはぎから太もも、股関節付近までゆっくり指を這わせていく)
まぁこんな感じでカーナとエロールも楽しみたいな。時間があるならもっと深く楽しんでみたい
もちろんもっと頻繁に来て欲しいし、時間を十分に確保して雑談でもエロールでも流れに沿ってじっくり遊んでみたいよ
>>256 んー、それくらいなら、今試してみてもいいけど?
何て言うのかな。「素のままのあたしじゃ嫌なんかい!」とも思うし、
毎度毎度そういう薬飲まさせられるような状況になったら、あたしがあたしじゃなくなっちゃうみたいってゆ〜か。
もう別に、あたしじゃなくたって……汎用女子のKさんとかでいいじゃん。みたいな。
考えすぎかな。ガラでもなく(苦笑)
まぁ、スパイスとかだよね、そういうのって。
別にあたしはスパイス効いた料理嫌いじゃないけど、度々出されたら嫌になるかも。そんな感じ。
媚薬はいいんじゃない。あたしの世界では高級品だけど(笑い)
そうそう、あんまり性格変える様な事やっちゃうと
何のための名前と個性だよ?って話になるから・・・やばいかなって途中で思った。
まぁ、失礼なのは承知の上で聞いたから流しておくれ。
俺も頻繁に来て欲しいのはもちろんだけど、あんまり無理しすぎて
カーナまで来なくなるよりかは、地味にでも顔出してまったりしてくれる方がマシかなと。
鎧娘のメルたんも顔だしてくれれば嬉しいが。
>>257 わぁああぁ?!あたしの必殺の踵が通じない!(焦り)
ダメだって、くすぐったいから……ふぁ!うぅ、や、や……!
(汗でしっとりと湿った太腿は鍛えられているものの柔らかく、男を欲情させるには十分n)
や、やめろって言ってるだろ!この……変態っ!
……いったたたた……(汗汗)
(踵を退けて、腰を入れると思い切り平手打ちをバチコ〜ン。掌ヒリヒリ)
ふぅ。そうだねぇ……。
ペースは
>>256さんも言ってくれたけど、マイペース基本で。
でも今後は少し+αするかも。会えるチャンスは増えるかも。確約は出来ないけど(汗)
えへへ、期待してるよん。
>>259 大丈夫大丈夫、スタンスを確認する作業は大事だしね、お互いのために。
>何のための名前と個性
そう、それそれ。
あ、別に言われて気分が悪くなったとかそういうんじゃないから、ホント気にしないで。
言葉選ぶの上手じゃないから、説明しようとするとつい長くなっちゃうんだよね(汗)
そっか……あれだよ。「ぜんしょします」と学院のお偉方の真似をしてみたり。
あ、メルって、あの鉄の塊の子?
あたしは鎧薄いし、防御力ないからあの子が傍にいれば心強いな……って、あの子モンスターだっけ?(汗)
鎧や武器にとりついている亡霊が装着者に装備をすり抜けて
エロ悪戯をしかけてくるのとかどうかなって思ったんだけど、
ソードワールドの亡霊モンスターって壁とかのすりぬけとかできたっけ?
>>260 いてっ!・・・うう、冗談だったのにこんな本気で平手打ちなんて・・・嫌われたかなぁ
もちろん無理には来なくていいんだけど、できればもっと会える機会が増えたら嬉しいな
また時間が合ったときは、よろしくね。本番をとは言わないけどこうやって話してるだけでもすごく楽しいよ
色々と聞いてみないと分からん事も多いから
こういう話をする事もやっぱり必要だよなぁ、と思った。
俺はエロ坊主になって、カーナたんの体を弄り回したいぜ。
>>262 どんな悪戯?乗り移られて勝手に体を動かされるとかじゃなくて、こう……刺激されたりとか?
どうだったろう。実体を持ってない亡霊は、壁をすり抜けられたと思うけど。
ちょっと調べてみよっか。
(『アレクラストの博物学』をぱらぱら捲り出す)
>>263 手順とか、心の準備とかそういうのがあるの!じゃあこの平手打ちも冗談だよっ。
本気でやったら、きっと
>>263の歯なんて折れちゃうよっ?(頬を染めながらちょっと脅かすように)
うん、こちらこそだよ。話してるだけで楽しい、か……て、照れる。
なんかこ〜。ロールしがいがあるってゆ〜か。遊びがいがあるってゆ〜か……。
(恥ずかしそうに頭のリボンを弄りながら)
>>265 刺激される、の方で。装備者以外には見えない亡霊が鎧をすり抜けて胸を触ったりとか。
でも、前に会ったエロ呪い装備もそうだけど、これって生死が係っている本人達はともかく
横から見ているとすごいマヌケな装備だろうなあ。
剣を振ったりする度にハァハァだもの。
女冒険者「は・・・ああんっ・・・絶対に負けないんだからぁ・・・(恍惚)」
盗賊子分「お、親分っ!なんかこの女剣を振るごとに呼吸がおかしくなったりしてヤバイですよぉ!(パニック)」
盗賊親分「お、おお・・・なんかヤバイ薬とかやった後かもしれないなあ・・・(しり込み)」
>>264 出来ないこととか苦手なことは、先に分かっておいたほうが後々スムーズだよね。
お互い、ガッカリしないでしょ。
冒険の後あちこち傷して施療院に行って、治してもらった後でどうのこうの、とか。
暗黒司祭に捕われて邪悪な儀式の達成のため、祭壇の上でどうのこうの、とか?
>>266 ん、分かった。……あ、ってゆ〜かさぁ。
壁抜けが出来て実体が無いなら、そもそも人に触れるの?とか思った(ぱらぱらぱら)
う〜ん。スペクターなんかは直接攻撃系のパラメータが―(無し)になってる。
憑依して、相手の意識を奪ってコントロールできるみたいだけど、接触は微妙だなぁ。
そこら辺は、ご都合で処理した方がいい部分なのかもね。無理にソードワールドのルールに当てはめようとせず。
ぶっ(噴き出す)
そうだよね。完全にエロコメ路線だよねぇ。そういうのはけっこ〜好き。
あー、エロ坊主ってその坊さんじゃなかったりwスケベな子供の事。
こんな感じでさ。姉ちゃんナイスバディだね〜!
(軽やかな手付きで、ぴらっとスカートを捲る)
>>265 そうだよね・・・うん、次からは手順を踏んで〜っていきなりじゃなければいいのか!?
あ、ちょっと可愛いかも・・・最初は随分粗暴な感じだったけど、やっぱり女の子なんだな・・・
(思わず頭をなでなで)
>>269 ああ、そっちかぁ。ごめんごめん、勘違い。
完全にファンタジー脳になってるね、この人(苦笑)
(スパッツが見えるだけだから、そう驚かないけど)
こ〜らっ。そんなことするなんて10年早いよ?
そういうことエッチなことばっか言ってると、
ゴブリンがやってきて、キミを暗いトコに攫ってっちゃうよっ。(びしっ)
>>269 壁抜けができる様なモンスターは精神点ダメージだったかな?
とも考えていたけど、憑依のみだったのか・・・
そっちの方は良く覚えてなかったからなあ。
それではエロ装備一式えっち、いつかやってみます?
>>270 そういうことだよっ。女心を分かってな……そ、そ〜だよ。女の子だよっ。
また、そうやってさりげなく失礼なこと言ってっ。
し、知らないからね。本当に嫌いになっちゃっても……。
(頬を染めながら、素直に頭を撫でられて)
と、こういう風に流れてくると、エッチにも流れていきやすいよね。
>>272 あたしも後ろの人が最後にソードワールドで遊んだのって結構前だし、
ルール的に曖昧な部分は多かったりするから、ガチガチに守んなくてもいいさぁ。
ほらほら。難しく考えた方が負け、だよ(笑い)
うん、良いよ。面白そうだし。
ハッ。何であたしこんな偉そうなんだ。コ、コ、コチラコソ……(ぺこり)
>>273 わわ、怒らせちゃった・・・散々失礼なことしちゃったし、嫌われちゃってもしょうがないかな
でもどうせ嫌われるなら、こうしてもいいよね?
(前からぎゅーっと抱きしめる)
夜ならそっちに流れちゃうところだね
ゴブリンが連れて行く・・・?
あははっ!今時そんなの信じる奴いないよ。
カーナ姉ちゃん、ちょっとジャンプしてみて〜!ワクテカ
(胸に視線をじーっと集めて)
>>274 自分も最後にソードワールドで遊んでから年単位の時間が過ぎてますので
ちょっと記憶があやふやなんですよね・・・。
い、いいえ、こちらこそこんな適当にお願いすべきではないので。
ではカーナさんの暇があるときにまた覗いてみます。
上にもエロ武器ネタが有りましたけど、それもセットにしても・・・。
最初に雑談してた名無しはいなくなったのか
>>275 ホント……バカなんだから……。
(大きな胸を押し付けるようにして身体を擦り寄せて)
嫌われついでに女の子を抱いてこうなんて、そういうズルいこと言うヤツは。
……えい。反省しろ。
(少し勢いをつけてぐにと膝を股間に押し付け)
危ない。物凄い勢いでエロに流れそうだった。
けど、名無しさんも多いしこれが限界だ。ごめん(汗)
>>276 ……本当に攫われても助けに行ってあげないぞ。
(眼線を合わせるようにして少し腰を落とす)
あのね、女の子の体に興味があるのは分かるけど、
そういう風に一方的に迫るのはダメなの。
あたしだったら別にい〜けど、普通女の子は嫌がるよ。
人が嫌がることはしちゃダメって教わらなかった?
……アレ?(何か凄く失言をしたっぽいなと思って頭を掻き)
一人に対して名無しが群がりすぎだな。カーナしかいないから仕方無いっちゃ仕方無いがw
>>277 まぁ、だからあんまり細かいことは気にしない方が楽しいと思う。
実際にTRPGをしてるわけじゃないんだからね。
うん。あ、その、あんまり身構えなくてもい〜からね。
あたしも別に身構えてるわけじゃないし、完璧にロールが返せるわけじゃないしさ。
リラックスして遊ぼ?
>>278 レス番とか捨て鳥とかつけてるわけじゃないからなぁ。
話の流れからで何となく、誰が誰かは分かるけど。
>>279 とりあえず収拾つかなくなりそうなのでこの辺でストップということで
またエロールは時間のあるときにゆっくりとしよう。この流れであんまり盛り上がっても邪魔だしね
それじゃ、落ちます。短い時間だったけど楽しかったよ!ノシ
私も見ていたのですけど、便乗っぽく見えるのもどうかしらと思っておりましたの。
それに長居はできそうもない状態でしたのでね……
【カーナ様、よろしくお願いいたします】
>>280 群がるって言うとゴブリンか何かみたいだなぁ。
ちっといくない言い方だぞっ(笑いながらデコピン)
あ、皆が楽しめてるならあたしは別に平気だよ。
このくらいのペースなら、そんなに忙しくタイプしてる感じでもないから。
ここで雑談してるの楽しいし。
そだね……他のキャラハンさんも来てくれるとい〜んだけどね。
あたしとは別なタイプの女の子が好きな名無しさんもいるだろうし。
>>282 ごめんねぇ。エロールするときはほら、エロールに集中したいって言うかさ。
……まぁ、いいや。恥ずかしいから。また遊びにきてねノシ
>>283 あ、初めまして!セリーヌさん……は、SO2の人だっけ?
魔法使いのお姉さんだよね?トレジャーハンターの。
便乗っていうかほら、便乗されるほど魅力があるのかなってカンジだし、え〜とその(汗汗)
とにかく、よろしくですよっ。
お、セリーヌ戻ってきたんだ。
ぽけ〜っとログ読んでた〜。
レス番2桁の頃に来てたセリーヌさん、なのかな?
お薬の調合もできるなら、色々作ってもらいたいなぁなんて思ったりして。
……傷薬とか。あたし、自分で回復出来ないから結構切実なんだよねぇ。
……れれ。もういない?(汗)
うん〜……ま、いっか。
キリがいいし、今日はこの辺で落ちとくよ。
流石に後ろの人もちょっと目が疲れてきたしね……(汗)
次あたり、エロールが出来るかな?
結構色んなシチュエーション来てたし……えへへ。
楽しみにしてるから。よいしょ。
(呪文書と博物学の本を重ねて小脇に挟み)
それじゃ、またねんノシ
カーナたんお疲れ
チンポを長くして待ってるよノシ
結局セリーヌたんは一言落ちだったのかな
>カーナさん
これだけたくさんの人が雑談に参加してくださっているのですから、
カーナさんには十分な魅力がありますわ。
ええ、調合の事ですわね?材料さえあれば傷を回復する薬も作れますわ。
それに……(カーナの耳元で)他にも色々な薬も作れますの。
>>288>>291 5時の書き込みは一言落ちのつもりだったのですが……
一言落ちと書くのを忘れておりました。申し訳ありませんわ。
>>292 そういうこともあるw
あとできたらトリップつけた方がいいかも
>あとできたらトリップつけた方がいいかも
こんな感じでよろしいのかしら?
言い忘れておりましたが、少しの間ですが雑談待機いたしますわ。
できてるよ。それでOK
>>296 まだエロールもしていない私がトリップなんて、と思っておりましたので……
それに、私は次にいつ来れるかわかりませんわ。
別にエロールしなきゃトリップを付けちゃいけないってわけじゃないし、いいんじゃないかな
それは残念だな。他のキャラハンさんもそれほど来てくれる頻度が多くないし、寂しくなる
>>298 いえ、できる限りは顔を出すつもりですので……
ああそれならいいんだけど・・・。今日は少し肌寒いね。隣に座ってもいい?
>>300 ええ、構いませんわよ。横にお座りください。
(優しく微笑むと、横に座るよう促す)
ありがとう。 ふぅ・・・不思議だけど、人と一緒にいると落ち着くね
もう少し近くに寄ってもいいかな?
>>302 ふふ、そんなに私と寄り添いたいのかしら?
(それ以上は言わずに、自分から積極的に体を寄せていく)
(わずかに名無しへと体を寄りかけるようにして)
こうやって、たまには体を休めるのも悪くはありませんわ……
(名無しに胸の谷間が見えるようにする)
そう聞こえた?そうなんだけどね
(自分も身を寄せてきたセリーヌの体をそっと抱き寄せる)
うん、こうしているとすごく幸せな気分になるよ
休める・・・いやこれじゃ俺の体は休まらないな・・・
(挑発され、不覚にも股間が反応してしまう)
>>304 (邪魔になりそうなので自分の魔力で浮かぶ金属の輪を外す)
正直な方ですわね。そういうの、嫌いではありませんわよ。
(抱き寄せられるままに男に体重をかける)
あら、興奮しているようですわね……
(名無しの股間の反応に気がつくと、白手袋に包まれた手を伸ばして)
(ズボンにできた突起を軽く押さえつけるようにして刺激する)
それは嬉しいな。俺もセリーヌみたいなアグレッシブなタイプは大好きだよ
(セリーヌの肩に手を回し、自分の体と密着させ、首筋に吐息をかける)
・・・ばれちゃった? ・・んっ!
(もともと興奮状態だったモノを触られ、一層堅くなる)
はぁ・・・これじゃ苦しいな・・・いい?
(ジーンズをはちきれさせんばかりにいきり立ったモノを強調させ、要求する)
>>306 まあ、なんて大胆な方でしょう!
私をトレジャーハンターのセリーヌ・ジュレスだと知ってこんな事をするなんて……
(愉快そうにそう言いながら、男に体をすり寄せていく)
それとも、私の裏の噂もご存知ですの?
まあ、こんなにしているなんて……相当溜まっていらしたようですわね。
(出てきたそれを見て、目を輝かせる)
ええ、構いませんわよ。たっぷりとお楽しみくださいませ。
(それを手で掴むと、小指を立てたままでゆっくりと扱きはじめる)
裏の噂?・・・村の・・いや内容は口にはしないが、別にそんなのどうでもいいんだ
ただ、セリーヌと共有してるこの時間を楽しみたいだけだからさ
ああ、かなり溜まってるんだ。女が欲しくてしょうがないと言ってるよ
(天を衝かんばかりの勢いでそり立ち、セリーヌの手に強い脈が伝わる)
それじゃ俺も攻めさせてもらおうか
(セリーノ顔の前に顔を持っていくと唇を舐め、熱く接吻した)
>>308 村で相手をしてあげた子には、全員口止めをお願いしたつもりですのに……
一度、村へ行って一度釘を刺しておいたほうがいいかしら?
女なら誰でもよろしいのかしら?
(少しふくれたような、それでも愉快そうにつぶやいて)
元気ですわね。扱き甲斐がありますわ、あなたのここは……んっ。
(唇をふさがれてしまうと、ゆっくり瞳を閉じて)
(舌を名無しの口の中へと入れていく)
(少しずつ扱く手のリズムを早めていく)
【申し訳ありません……今夜は1時半ごろには眠らなければなりませんの】
お、落ち着け!風の噂で聞いただけだよ。その子たちは俺には何も言ってない
いや、するならセリーヌのような魅力的な女性がいいな。反応が違うよ
(言葉通り、パンパンに堅くなったまま萎える気配が微塵もない)
セリーヌの舌は柔らかいな。ずっとこうしていたくなる・・・
(入ってきた舌と自分の舌を絡め、またセリーヌの舌を甘く吸う)
んっ・・・セリーヌの手が、気持ちよすぎて・・・もうっ・・・うっ!!
(ビクッと一際強く脈打つと勢いよく欲望が解き放たれ、セリーヌの手に熱い白濁をかけた)
(脈と共にしばらく精液は出続け、手を汚しきった)
気持ちよかったよ・・・。次に会うときはもっと深くセリーヌを味わいたいな
すっきりしたよ。ありがとう
【とりあえずこちらはこれで〆です】
【突発ですがお付き合いいただきどうもありがとうございました。また機会があったらよろしく!】
>>310 だとしても、漏れてしまったのは事実ですもの……
(どことなく恐ろしい雰囲気を一瞬だけ漂わせたが)
(すぐに目の前の名無しとの睦みあいに意識を集中させる)
ふぅ、んっ……
(名無しと舌を存分に絡めてから舌を抜いて、自分も名無しがしたように唇を舐める)
褒めてくださるのですね。嬉しいですわ。
(色気の漂う顔が嬉しそうにほころぶ)
ええ、構いませんのよ。私の手でたくさん射精しても……!
(名無しの言葉からが射精が近い事を知ると、さらに勢いをつけて扱く)
あっ……!
(手の中で脈打つのを感じると手を止める)
うふふっ、たくさん出てきていますのね。
そんなに私の手が気持ちよかったのかしら?
(飛び出てくる白濁が白い手袋に絡みつくのも構わず)
(それに手をかけたままじっとする)
(手を顔に近づけて匂いを嗅いだ後、白手袋についた白濁を舐める)
量だけではなくて、味もにおいもすごいですわね。
久しぶりですから我慢ができませんわ……
(執拗に手を舐めて絡み付いていた白濁を全て舐めて取る)
楽しんでいただけたようで、何よりですわ。
それではまたいつかお会いいたしましょう。
【ありがとうございました。私も落ちますわ】
312 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 14:34:35 ID:???
ここに来るのは久しぶりでち。
これからここを魔族の活動拠点にすることが決まったのでちが、
その先陣として、あたちが直々に来てやったでち。
せっかくだからその間、お前たちに付き合ってやらないこともないでちよ?
ん、何でちか?テンプレ?
あたちのこと探ろうなんて1000年早いでち!
でも今日は気分がいいから特別に見せてやるでち。
感謝するがいいのでち。
【正式に参加させていただきますね】
313 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 14:35:43 ID:???
【名前】メル(メルシャーナ・デュ・アイゼナハム)
【種族】魔族
【年齢】人間換算15〜16歳
【身長】155cm(鎧装着時約3m)
【サイズ】78(B)・55・79
【容姿】少しくせのある赤毛のショートカット、赤い瞳、わずかに先のとがった耳
【性格】かなり子供っぽく、わがままで負けず嫌い。
【服装】巨大な甲冑を着込んでいる。兜はかぶってたりかぶってなかったり。
その下は胸と腰まわりに水着状の衣服をまとっているだけ。
【装備】巨大なハルバードと剣、一族に伝わる甲冑
【NG】猟奇、スカ、身体損壊系
話の流れの必要上、多少ダメージを負わされたりするのはOK。
【出典】オリジナル
【備考】
・メルの鎧は一族に代々伝わるもので、魔力を媒介にして、体格が合わなくても
装着して自由に動けます。また力を増幅して怪力にしてくれます。
ただし鎧に魔力を伝えるために、衣服は最低限のものしか着られません。
・戦い方は怪力に任せて武器を振り回すという大雑把なものです。一応ちゃんとした
武術の修行もしているようですが、まだあまり身に付いていないようです。
・「魔族が人間なんかと仲良くするのはおかしいでち!」という理由で
突っぱねるような態度を取りますが、人間が嫌いというわけではありません。
むしろ人間の文化には興味津々みたいです。
おほ、ロリっ子さんが来たか
315 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 14:53:29 ID:???
>カーナさん
鉄の塊とは何でちか!これはじーさまのじーさまのじーさまの……
とにかくずっと昔からあたちの一族に伝わる由緒正しい鎧なのでち。
なんであたちが人間を守らないといけないでちか。
魔法を使うには鎧が着られないとは、人間は不便でちねえ。
>セリーヌさん
なんだか怪しい感じがするでちね……。
く、薬は嫌でち。じいはいっつも苦い薬を飲ませるでち!
【お二方ともよろしくお願いしますね】
>>314 ロリっ子とは失礼でちね。魔族は寿命が長いぶん成長も遅いのでち。
これでもお前なんかより何倍も長く生きてるはずでち。
わかったら敬うがいいでち。
(ふん、と胸を反らしてみせる)
敬いますとも、さっすがメル様と言った所ですか。
ところで見事な鎧ですけど・・・それが無いとメル様はやっぱり弱いんだろうね。
317 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 15:04:21 ID:???
なんか引っかかるけど、まあいいでち。
この鎧の良さがわかるとはお前はいい奴でち!
(自分が褒められたみたいに嬉しそう)
……そ、そんなことはないでち。あたちは仮にも魔族でちよ?
(うろたえた様子で)
そうそう、俺はいい奴ですよ。
でも、女の子と言えども、魔族が鎧に頼っちゃうのはどうかな〜?と思うんですよ。
あー・・・メル様の鎧を外した時の強さが気になるなぁ。
319 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 15:17:50 ID:???
ふふーん、それは素人というものでち。
鎧の力を引き出すには使う者にもそれなりの力が必要でち。
だから、あたちだって剣術や魔術の修行をしてるのでち。
(また胸を張り)
むー、しつこいでちねえ。そこまで言うなら見せてやるでち。
ただ、ちょっと向こうを向いてるでち。
こっちを見たら叩き切るでちよ!いいでちね!
(さすがに下着同然の姿を見せるのは恥ずかしいらしい)
分かりました、それじゃちょっと後ろ向いてますから。
(くるりと後ろを向いて)
でも・・・鎧脱いで、その強さを見る訳だから結局は見るんだよね?
321 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 15:34:44 ID:???
いいからそのまま待ってるでち!
(魔力を解くと鎧ががらがらとパーツに分解する)
それでも準備ってものがあるのでち。
お前たちにはデリカシーってものが欠けてるでちよ。
(なにやらごそごそと物音を立てながら)
ふぅ、これで何とかいいでちかね?
もうこっちを見てもいいでちよ。
(布をまきつけ腰の辺りで縛っただけの簡単な服を身につけて立っている)
……なんでちか、そのがっかりした顔は。
はぁ、デリカシーですか・・・それじゃそっち向きますね。
(振り向くと、思ったよりも小さく可愛らしい少女が目に)
その格好でも、十分に露出度は高いと思いますけど・・・
いわゆる水着にパレオ着けたみたいな感じですね。
(顎に手を当て、ほうほうと上下に視線をやる)
それじゃ、素のメル様の強さを見せてもらいましょうか。
俺が相手した方がいいですか?
323 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 15:49:41 ID:???
それでも何もつけずに見られるより気分が違うでち。
だからデリカシーがないって言ってるでち!
(視線を浴びるとやはり恥ずかしさを感じてしまって、手でかばうような格好に)
構わないでちよ。
さっきまで随分バカにしてくれたでちが、その目で確かめるといいでち!
ところで、武器はどうするでちか?
俺は武器を扱えないんで、肉弾戦かな・・・
メル様は剣でも何でもどうぞ。
(異国の拳法の構えらしきポーズを取り)
いやいや、バカになんてしてないですよ。
ただ単に鎧を脱いだ強さを知りたかっただけですから。
それじゃ・・・取りあえず始めましょうか。打ち込んできてみて下さい。
325 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 16:04:10 ID:???
何かの拳法でちか?あたちはそういうのはよくわからないでち。
でもよっぽど自信があるんでちね?
(何か呪文を唱えると剣が手元に現れ)
怪我をしても知らないでちよ!てやぁっ!
(一気に踏み込むと袈裟懸けに斬りつける)
この国では誰も知らないような武術ですからね。
それなりに強いとは思うんですが。
おわっ・・・よいしょっと!
(袈裟懸けに襲いかかる刃の側面を掌で弾き、軌道を逸らす)
修練の後が見える太刀筋ですけど・・・
武術家は反射神経が命ですから。
(体を少しずらすと、そのまま脇腹に軽く手刀を打ち込もうと)
327 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 16:25:16 ID:???
ぐ……さすがにこんな攻撃が当たるほどじゃないでちか。
(びりびりとした振動が剣を持つ手に伝わる)
っ!うぐ……
(とっさに左腕で脇腹をかばって手刀を受け止める)
それなら、こっちでち!
(体勢が崩れるのを逆に利用して、足元を狙って剣を振るう)
【すみません、もうあまり時間がなさそうです】
素直な攻撃ですからね、見切り易いといえばそうなります。
言わば、メル様の性格が出てる様な太刀筋・・・かな?
(腕で手刀をガードされると、少し息を漏らし)
・・・軽い牽制のつもりとはいえ、当てるつもりだったんですが。
中々に素養はあるようで・・・おっと!
(不意に飛んできた足元への剣を、軽い跳躍でかわす)
いやぁ、思ったより良い動きをなさる。
【は〜い、軽い雑談ロールのつもりだったんで締めましょうか】
329 :
鎧娘メル:2006/07/19(水) 16:53:43 ID:???
性格でちか?
それは褒めてるのか貶してるのかよくわからないでち。
だから修行してるといったでち!
今度こそ……ふぇっ!?うぎゅ……
(不意をうったはずの足元への斬撃をかわされて、そのまま地面に転がる)
(上体だけを起こして)
ふふん、少しは見直したでちか?
お前こそなかなか強いでち。拳法って言うのも侮れないでちね。
(と、コウモリのような魔族が飛んできて何やらキィキィとしゃべる)
うー、わかったでち……。
(起き上がって土を払い)
じいが心配してるからあたちはこれで帰るでち。勝負はひとまずお預けでち。
(目を閉じて集中すると、鎧がメルを覆うように組みあがり)
今度会った時は、きっとお前に一撃入れてやるから、覚悟するでちよ。
それじゃ、また来るでち!
(重たい足音を響かせながら去っていく)
【それではこんなところで】
【あまりこなれないロールにお相手ありがとうございました】
もちろん褒めてるんですよ、女性は素直なのが一番です。
・・・この調子なら、鎧無しでも十分に強くなれそうですね。
(ころころと転がって、むくりと体を起こすメルを見ながら)
次に闘った時の、貴女の成長具合を楽しみにしてますよ。
それでは俺もそろそろ戻るとしましょうか。
【こちらこそ拙いロールに付き合って頂いて有難うございました。】
【またお会いできた時はよろしくお願いします】
セリーヌさんもメルちゃんも来てたんだね。嬉しいなぁっと!
>>290 ありがとぉ。チン……って!キ、キ、キミは小さい子かっ。
いや、長くなるなら小さい子じゃないのかな?
な、何真面目に考えてるんだ、あたし。
まぁ、でも……期待されてるのは嬉しいな。ありがと。
>>292 セリーヌさん
わぁいっ、お返事がっ。
え、えへへ……そぉなのかなぁ?魅力的、かぁ〜っ(照れ照れ)
ソードワールドにも「調合」があるにはあるんだけど、あまり便利な傷薬はなくてっ。
(耳元にセリーヌさんの唇が近づいてちょこっと赤面)
い、色々な薬……?じゃあ、セリーヌさん例えばその……えへへ、いや〜(リボンを弄り回しながら)
傷薬とは別件で何かこ〜、頼むことがあるかもなぁ……ざ、材料はあたし集めてきますからっ!
>>315 メルちゃん
お、怒ってる?……ご、ごめん!
え〜と、その。ほら、いい意味で鉄の塊って言ったの、いい意味で!(フォローになってるのか不明)
仲間だったらいいなぁなんて。頼もしいし、カッコいいし。
はぁ……そうなの。不便なんだよぅ。特にあたしの使う系統の魔法はねぇ……。
駆け出しの頃は仕事仲間からも頼りにされたんだけど。仲間が強くなりはじめてからちょっと。
剣士としても魔術師としても中途半端って言うか。
打たれ弱いのってホントだめなんだね……。うらやまじい……(鎧をじ〜っと見つめて)
【こちらこそ、よろしくですーっ】
>>331 いつになく長っ!(死)
てなわけで、こんばんはっ。カーナが来ましたよっ。
今夜こそはこー、ピンクなことを……。
ソードワールド知らなくても、ファンタジー好きな人ならOK!よろしくぅ!
【待機っ】
【プロフは
>>151、追加が
>>164】
なら、ためしに重装備してみる?
(とか言いながら宝箱を指差して)
>>333 何かい〜もん入ってるの?
……。
(箱に掌を押し当てて、剣を軽く振り翳して上位古代語の呪文を詠唱)
《汝、速やかにその口を開くべし。汝が鍵は我が言霊なり》……。
【「ぱかっ」と、開いていいのかな?】
カーナの黄金水をゲットしたぜ!
いい物かどうかはわからないけどね・・・
【前に話を出したエロ武具、ですね】
【・ハイレグ水着を金属で補強した程度のハイレグアーマー】
【・振ると淫らな光景を幻視してしまう剣】
【・精神抵抗+1だけど感度の上昇する腕輪】
【でついでに
>>266の亡霊付w】
>>335 それは装備じゃないでしょ!(
>>335の膝の後ろをブーツで蹴り)
ってか、いつの間にそんなの採取したのさっ!
油断も隙も……どうしよ、コレ(黄色い液体の入った瓶をぷらぷら)
……。
うぅ……何であたしがこんなこと。
(赤面しながら、その辺の流しにダジダジと瓶の中身を流していく)
俺の黄金水がぁ・・・高かったのに
>>336 おおおおお。よさげな品品。でも微妙にヨコシマなオーラを感じるのは気のせい?
鎧は実用的じゃないなぁ。趣味の悪い貴族の人とかがこ〜……プレイ用に作ったみたいな。
っていうか、金属がダメだ……(でもちゃんと回収はする冒険者根性)
剣と腕輪はいいな。使い物になりそうなっ。
(剣は「名剣だ!」と信じて腰につるし、腕輪も「精神抵抗+1」にしか気付かずに見につけ)
ふふ〜ん。生まれ変わった感じ。特に魔法の力により耐えるようになったのはおっきいなっ。
これだと《抗魔》の魔法とも効果重なりそうだし……こんなん貰っちゃっていいの?
【ロールはしてく?】
どうせ俺じゃ使えないんだからさ、カーナが持っていってもいいよ。
試しに素振りでもしてみたらどう?
【精霊魔法じゃなくて古代語魔法ですよね?】
【ほとんどハイレグ水着なので】
>>338 キミのかよっ!
……どうしてそれが高いのさぁ(げんなりとして)
>>340 【そっか。なら大丈夫かな?】
【でも……ほら。目の前で身につけるの恥ずかしいし(汗)】
うん(鞘から剣を抜いて)
……刀身が少し括れてるんだね。女の子の腰みたい。
何か、よく切れそうだなぁ……これなら、一時的に魔法を捨ててでも……。
(両手で柄を握って軽く一振り)
ん?何か今見えた?
(瞼をごしごし)
(二段足をととんっと踏んで)
……!ふぁ!?
(強く剣を振るうと、さっきのハイレグの鎧を着て、男に圧し掛かられてる自分の姿が確かに見えた)
曲がりなりにも魔法の武器だからね、
珍しい見た目でも不思議じゃないさ。
何が?俺にはただカーナが剣を振ってるようにしか見えないけど・・・
でも確かに様子が変だね。
もしかしたらその剣とさっきの鎧がセットで片方しか装備してないから
変な状態になってるんじゃない?
>>342 な、な、何でもないよ……ちょっと、暑さで頭が変になったみたい。
(少し頬を赤くして顔をぶんぶんと振って)
……疲れてるのかなぁ。
なるほど、一理あるね……良いって言うまで後ろ向いててよ。
こっち見たら、光の矢で頭焼くからねっ。
(白い革鎧を脱ぎ、下に着てるシャツやスカートやスパッツを脱ぎ)
(少し躊躇してから下着を上下ともさっさと外すと、ハイレグの鎧を身に着けてく)
(こ、これ……かなり恥ずかしいんだけど……)
わかってるって。ほら、さっさと着替えて。
(後ろを向いて着替えを待つ)
(着替えが終わった後で前を向く)
その鎧も魔力持ちの品みたいだけど、
あまり皮鎧と変わらないかも。
それで、もう一度その剣を試してみる?
>>344 う〜。あんまりジロジロ見ないでよ?
(ほとんど水着のような鎧に包まれた、見事な肢体を男の前に晒した)
(胸と股の辺りを恥ずかしそうに隠す。両腕に挟まれた豊かな膨らみがが今にもこぼれそうに揺れ)
そうなんだ。動きやすいのは良いけど……。
(剣の柄を握りなおして、もう一度思い切り振るう)
……ふぁあぁあ?!
(男に強引に胸を揉みしだかれ、顔を赤くして嬉しそうに喘ぐ自分の幻影)
(それと同時に、今度は本当に胸を揉みしだかれる感覚がカーナを襲った)
う……これ……!
(幻影の衝撃と、突然与えられた快感に膝を突く)
(そうする間にも乳房を襲う「見えない手」にあっさり快感を引き出されてしまう)
(腕輪のせいで酷く敏感になっているせいだ。彼女の胸の頂きは切なく尖り出す)
見るなっていわれても・・・
そんな格好をされたらどうしても目が行くというか。
(ハイレグアーマー姿のカーナをじっくりと眺める)
もしかしたらファイターじゃなくてシーフ用の鎧なのかも。
あらら・・・
(さっきよりもさらに反応したカーナを支える)
やっぱり、だめなの?
(支えるふりをしてお尻に手を当てて)
>>346 うぅ……わ、わざとでしょ!……あ!
(一際強い声で喘ぐと、俯いて顔を真っ赤に染める)
(「見えない手」が蠢いて乳房を刺激する度、ポニーテイルが切なげに揺れる)
(
>>346に苦しそうに体を寄せ、声を上げることすら出来ずに顔を左右に振った)
だめ、今触っちゃ……ぁ!
(肉付きのいいお尻に触れられ、大袈裟と思える程に身体を痙攣させる)
(少し触られただけで、ハイレグアーマーの薄い布地部分に染みを作ってしまった)
だめって・・・俺が今支えなきゃカーナが倒れてしまうだろ?
(まさか、ここまで魔力がすごいとはなあ・・・
そう考えながらカーナを支えている)
(少ししてから、思いついたように)
もしかしてカーナ、発情してる?
ここまでこんなにして・・・さ。
(ハイレグアーマーの股間部分に目を向けながら、
カーナの手にぶつかるようにして剣を振るわせた)
>>348 うふぅ、ふうぅううっ……!
(いやいやをするように顔を左右に激しく振る。涎が一筋、唇の端からたらりと溢れて)
はつ、じょう、なんて……ひ、や……ぁ!
(剣を震わされると、再び幻影に襲われる。水着を押し退けて男の肉棒が秘所を抉る。貫
かれる。そんな幻影)
(同時に「見えない手」の指が秘所を抉った。秘所に入り込んだそれは、愛液を掻き出す
ように蠢いて)
(たらたらと粘ついた液体が、本人の意志に反し、恥ずかしげもなく太腿を伝わってい
く)
もうだめ、お願い……鎧脱がせてぇ……。
(熱っぽい濡れた声で訴える。下の方からはとびきり卑猥な牝の香りが匂い立つ)
【何故か変なところに改行が。読みにくくなってごめん;】
ゴメン、この剣と鎧にこんな効果があったなんて俺も知らなかったんだ。
(カーナを仰向けに寝かせる)
でもこんなのを見せられたらもう我慢できない・・・
(さらに大胆になった見えない手の動きは
ハイレグアーマーの上からでも良く見える)
だめ。
鎧を着たまま、ってのもけっこうよさそうだもの。
(ハイレグアーマーの股間部分の布地の上から
舌を押し当てて何度もなめる)
(カーナの手を握って、剣をプラプラと揺らし続けながら)
>>351 こんなの着せられてたら……!
あたし、おかしくなる、頭おかしくなっちゃうぅ!
助けて、お願い……!
(上気した頬に涙をぽろぽろと溢して、
>>348に訴えかけ)
(男の残酷な否定の言葉に、絶望の表情を浮かべ)
う、うぅ、おねがいだよぉ……う、んん、んああぁっ!
だめ、だめ……あたし。あたしぃ……ん、ぃいいっ!!!
(声が出ないように歯を食いしばるも、無駄な抵抗だ。性欲に塗れた大きな喘ぎ声が漏れる)
(
>>351の目の前に晒された布地はたっぷりとした愛液で透けて、卑猥な形の陰裂が丸見えだった)
だめ、だ、めぇえぇ、許して、お願い、おねがい……!
(
>>351舌を押し当てられると、身体を激しくひくつかせる。ほとんど抵抗など出来ない)
(男に強く貫かれ続ける幻影と、秘裂をかき回す指先、ねっとりとした
>>351の舌……)
(全てがカーナを追い詰めて、じわじわと快楽に狂わせていく)
何が、だめなの・・・
そんなに気持ちよさそうにあえいで、こんなにここを濡らしてるくせに・・・。
(見えない手と一緒にカーナの体を触りながら、
カーナの股間を舌でなぶっている)
ぢゅゅぅぅっ・・・
(布の上から透けているそこに吸いつくと
思いっきり音を立ててそこから湧き出てくる液体を吸った)
もう、俺も我慢できない・・・
(自分のズボンを下げると膝立ちになって
カーナのハイレグの股間をずらした)
カーナ、剣を小さく揺らしていてね。
(幻覚を見るように頼むとずらされた股布から出てきた陰部に
カーナの痴態で硬くなったペニスを挿入する)
>>353 こ、こわれ、こわれちゃうから、だめなのぉ!ひ……!
(2人分の、普通ではありえない愛撫にカーナは愛液をたっぷり溢れさせる)
(
>>353の舌先を牝の味で濡らして)
そこ、嫌!もう、だめ……!吸わないで、す、吸わないでぇえ……!
ひぃ、ひぃん!あ、あ……んぐ、んうぅうぅうっ!
(激しく身体を痙攣させ、ついに絶頂に達する)
(
>>353に白い喉を見せて、身体を大きく仰け反らせる。同時にぷしゃっと大量の潮を吹いた)
……はぁ、はぁ。んぅ……。
(既に快楽で力が抜けてしまったカーナの掌)
(残酷にも「見えない手」はそれに剣を握らせ、ゆらゆらと微かに右手を動かせる)
……ぁ……ぁ!ぃ、いや……んぐ、ぐぅう……!
(幻影。男と入れ替わりに現れるのは
>>353と同じ体格のホブゴブリン)
(異常にごつごつしたペニスが膣内に押し込まれていく……)
(それと同時に
>>353の大きく膨れたペニスが、ずるりとカーナの膣内に押し込まれていく)
(たっぷりと愛液で濡れた肉壷が、強く男の肉棒を締め付け徐々に受け入れていく)
いったんだ・・・
(カーナの潮で口を濡らしたままで顔を上げて
カーナの顔を見る)
いった顔も可愛いよ、カーナ。
おっ・・・おぅっ・・・カーナ・・・いいよ・・・
カーナがしっかり濡れてたから・・・すんなり入った・・・
(カーナの足を掴んでかくかくと腰を振っている)
幻覚と現実・・・両方で一緒に犯される気持ちはどうかな?
>>355 みな、いで……ぇ、あたしの、恥ずかしい顔見ないでぇ……!
(しおらしく涙を溢して、恥ずかしそうに目を逸らした)
……うぅぁ、いや、あたし、犯されてる……!
ホブゴブリンなんかに、犯されてる……いや……いやぁあ……!
(そんな幻影を見せられているにも関わらず、身体は異常に興奮してしまう)
(厳ついペニスに粘膜をぐちゅぐちゅと擦られて、欲望が際限なく膨らんで止まらなくなる)
(もっと貫いてほしい。もっと強く擦ってほしい……衝動がカーナの意志を突き崩していく)
(不意に「見えない手」が剣を振るわせる動きを止め、カーナを現実に引き戻す)
うふぅ、う、分かんない、そんなの分かんないぃ……!
(身長の割には長い脚を掴まれて激しく貫かれる。大きな胸が誘うようにたぷんたぷんと揺れた)
はぁ、はぁ……ひぅ、お願い……。も、もっと……もっと、擦ってぇ……!
(熱い膣壁が
>>355の肉棒を包み込んで、搾り上げるようにうねって快感を引き出す)
うう・・・ホブゴブリンかぁ・・・
(幻覚の中では自分の代役がホブゴブリンだと知って
ちょっと残念そうに)
まあ・・・いいか・・・もっと良くしてあげるからね・・・
(より大きな腰の振りへと移行していって
カーナの女陰の奥もペニスで刺激していく)
わからないのか・・・なら・・・もっとしてあげる・・・
(それだけ言うとカーナへの行為を再開する)
おっ・・・おぉっ・・・カーナ・・・カーナっ・・・
(胸をこねくり回す見えない手、剣を震わせて幻覚を見せさせる見えない手、
足をがっしりとつかむ手、そして陰部の奥も刺激するペニス)
いくよっ・・・カーナ・・・いくよ・・・いくよ・・・いくよっ・・・
(何度も絶頂の予告を繰り返しながら
腰をカーナへと打ちつけていく)
うぅぅっっ・・・・・・
(そして、最後にカーナの膣内で射精した)
>>357 (ついに我慢出来なくなったらしく、喉から卑猥な言葉が迸る)
突いてぇ、あたしのおまんこ、もっと突いてぇ……っ!
>>357のおっきいチンポでぐちゃぐちゃにしてぇ……う、ぐ!う!
(お腹の奥をぐいぐいと突き上げる肉棒に、声を上げる)
(じゅぶ、じゅぶという蜜音が二人の耳に伝わって)
分かんない、うぅ、知らないぃ……!
んぅう、乳首……お願い、もっとぉ……もっと弄ってぇ……!
(瞬きをする度に、
>>357とホブゴブリンが入れ替わる)
(妖魔に汚されているという背徳に胸の奥がじりじりと焼かれる)
(「見えない手」にまでおねだりをしながら、訳も分からず全身で快楽を貪り出す)
うぅう……きて、きてぇ……!
お腹の中、汚して、
>>357の精液で汚してぇ……!
(射精をねだる蕩けた切ない淫声)
(膣奥をずむっずむっと突き上げる逞しいペニスを搾り取るように、膣壁が収縮した)
……あ、あ、熱い!
>>357、あつ……!
(最後の瞬間だけ「見えない手」は剣を大きく揺すり)
(ホブゴブリンが、カーナの膣内に思い切り精を注ぎ込む様を見せる)
……ぃ!
(ぎゅううっと目を瞑るカーナ。反射的に拒むように、ぎゅうううっと膣壁はいっそう収縮して)
(むしろ、男の精液をたっぷりと搾り取るようにして動いてしまう)
うっ・・・おぉぉっっ・・・
(カーナの締りのいい膣に精液をしっかり搾られて
満足そうに小さな声を出している)
(最後の瞬間の後も見えない手は小さく剣を振り続け
ホブゴブリンの性奴隷として堕落していくカーナのその後を幻視させる)
とっても良かったよ・・・カーナ・・・
こんなすごいのは初めてだ・・・
(カーナに肩を貸して、毛布をマント代わりにしてカーナの体を隠す)
こんな所で倒れてると危険だから街に戻ろうか。
実はこの装備なんだけど・・・
(この装備についての詳しい説明をしながら
街道への道をたどっていく)
で・・・
(人通りの多い街道にたどり着いて危険が薄れると、
カーナの耳元で聞いてくる)
カーナはこの剣と鎧と腕輪、どうする?
【俺の方はこれで終わり、ですね】
【夜遅くまで、ありがとうございました。またいつか】
>>359 うぅ、嫌ぁ、こんなの嫌ぁ……!
ホブゴブリンに、出された、うぅ、膣内に……膣内にぃ……。
……うぅ?
(声を上げる
>>359に抱き締められた状態で、正気に戻ってくる)
(「見えない手」も何処かへ消えうせたかのように活動を止めている)
………。
……。
…。
そのさ……事故だからさ、しょうがない面もあるし……。
あたしもその、気持ち……よかったから。あんまり言わないけど。
最悪だったよ?ホブゴブリンに中で出されるのとか。幻影でもツラかったよ?
しばらく妖魔退治系の依頼、受けたくないや……酷い装備奨めてくれたね、ホント……。
(マントに身体を包みながら移動。
>>359に文句をぶつくさ)
……なるほど。ねぇ。
キミ……さっき装備のこと知らないって言ったよね。
こっちがメロメロになって、何も聞いてないとか思ったら大間違いだよ……?
(人通りの多い往来で爆発するわけにも行かず、怒気を微かに孕んだ声で言いつつ)
でも特別に許す。
これ。くれるんなら。あとちゃんと謝んなさい(びしっ)
……どうする?って。そんなの、決まってるでしょ?
活用する。(きぱっと超ポジティブな意見を吐いて、にやぁと笑み)
【あたしもこれで〆かな】
【描写上手く出来てたかな。所々アレなとこもあったと思うけど……楽しめたかな?】
【遅くまでお付き合いありがとうございましたっ。また遊んでねんノシ】
361 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 12:29:43 ID:K3/7ityE
カーナたん最近来ないね
随分とご無沙汰になったけど…(汗)
あはっあははは、遊びに来ちゃった!誰か居るかな?
(辺りをキョロキョロする)
雑談希望?エロール希望?
どっちにしても時間ないけど。
>>363 こんばんはぁ!
そうだね…前に来た時は、その辺をはっきりさせなかったからね。
う、うんとね…その…あたしもそんなに時間無いから、軽めのエロールって言うの…。
(顔を真っ赤にして俯く)
でも、時間が無いんだったら良いわよ?無理しないで。
(にっこりと笑う)
軽めのって言っても、この時間からじゃ無理ね。
>>363も、一声かけただけで居なくっちゃったのね。
じゃあ、あたしも落ちるわ。
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:10:10 ID:MiwKlu+U
みんな来なくなったな
一応上げてみるか
?
368 :
カーナ:2006/10/05(木) 02:36:59 ID:???
ただいま(死)
……やっと、帰ってこれたよ……。
うぅ、全然来れなくてごめんね。何だか色々ごたごたしてて……(汗)
しかも、トリップ失くしちゃったりなんかしてorz
トリップテストっ♪
取りなおしっと……。
こんなに速攻でイイのが見つかるとは思わなかったぁ。
っていうか、綴り的にはこっちの方が正解だよね。
今夜はちょっとツイてるなぁ(上機嫌で鼻歌を歌いつつ)
とりあえず今日はもう遅いし、帰還宣言だけでっ。
【数ヶ月振りになってしまいました。誰よって感じですが(汗)】
【プロフ
>>151、追加
>>164のキャラクターです】
【これからもリアルの都合で出現はかなり不定期になってしまいそうですが】
【宜しければまたお相手ください。それではっ】
カーナたんおかえり
また顔出してくれるだけでも嬉しいよ
とか言いつつエッチな期待もしてるけどね(笑
とりあえず期待
>>371 ただいまっ。そう言ってくれるとあたしの方も嬉しいや。
って言うか覚えてくれてたことで、さらに嬉しい感じ(笑)
前にお喋りしたことある人かな。それともお喋り以上の……ゲホゴホ。
……あ〜、埃っぽいのかなここ(違)
>>372 「とりあえず」かいっ(ビシと突っ込み)
でもそれくらいの期待の方があんまし重荷にならなくてい〜なぁ(笑)
とゆ〜わけで待機するよん。雑談でもエロでもオッケイ。
お久し振りだからちっとペース遅いかもしれないけど(汗)
ふぁ〜あ……眠くなってきちゃった。
ちっと時間遅かったかなorz
う〜、今日はそろそろ落ちるね……また来るよ。
【次はもう少し早い時間帯で(汗)】
というわけでまた来ましたぁ。
ひつこく待機……(汗)
誰も来ないなぁ……
やっぱ間が空き過ぎちゃったよね。
軽いお喋りでもい〜んだけどな。
誰か遊びに来ないかな……。
(古びた木製の机に向かって座ってる。大きなあくびをして)
(頬杖をついて退屈そうに、羽根ペンの羽根をもてあそびながら)
……ぐぅ……。
(呪文書の上に突っ伏して居眠り。紙面に涎の染みをひろげつつ)
【落ちで……orz】
二晩続けてニアミスか…
切ない
うーむ、遅かったか。久しぶりに来れたのに・・・残念だ
あれぇ……?(笑)
何かタイミング悪いんだなぁ、あたし。
明日の夜なら来れるんだけど……ど〜かな?良かったら遊んでねっ。
さて、今日は依頼が来てるからこれでっ。さぁお仕事お仕事〜っ♪
【一言落ちで〜す】
……いちま〜い、にま〜い……。
(報酬の金貨の枚数を数えながら)
【というわけで待機です。三度目の正直……】
報酬がたりな〜いってか
出遅れたかな
カーナたんまだいる?
>>382 ……さんま〜い、よん……わぁっ。
(卓上の金貨の塔、崩落)
そういうファントムの逸話を聞かされた後だから焦っちゃったよ(汗)
いやぁ、流石に大丈夫だよ〜。
報酬受け取ったら、一応その場でチェックするしねっ。
数えてるのは何ていうか、こ〜。
仕事をやり遂げたことを確認するための儀式っていうか……。
(ちょっと気恥ずかしそうに頭を掻いて)
>>383 うん、いるよ〜。
金貨数えながらぼさぁってしてた(笑)
カーナたん改めてお久しぶり
景気良さそうで冒険者としては結構なことです
>>386 うん、お兄さんはお久し振りの人……なのかな?
そうだねぇ、世の中不景気とかウソだね〜ってカンジ。
今回の依頼は、楽なワリに報酬が思いのほか良くって(にまぁり笑い)
儲かった冒険者はみんなに奢るもんだよな?
今名無しが何人いるのかわからんけどな。
しかし楽なわりに報酬がいいって、ヤバい仕事のお約束なんだが
大丈夫なのか?
>>388 モチロン。何人居るのかな……?
ま、いっか。何人でもこいっ。一杯でも二杯でも奢っちゃる♪
(上機嫌でウィンクして)
ん、払い元が学院だからヤバいお金じゃないと思うよん。
ま、別な意味で心配なんだけどね……物品の護送だったんだけど、一応道中何事もなかったし。
あとは……後々なんか呪いとか来ないことをチャ・ザ様にお祈りするだけだね(笑)
>>389 それじゃありがたく。
って俺一人だったりするんだろうか。
そういう仕事は別の意味でヤバそうだねえ。
そういえばカーナたんはマジックアイテムで
エッチな目にも遭ってたよね?
>>390 一人だったりする……かも。
ん〜。ま、い〜じゃんい〜じゃん(酒場に誘いつつ)
そうなんだよねぇ、エッチな目に……(汗)
まぁ、冒険者してるとどうしても何かしらマジックアイテムは絡むし。
そうそう、今回は壺だったんだけど、中から甘ったる〜い匂いがしててさぁ……。
護送の間じゅう、ずっと鼻摘んでたよ(笑)
>>391 まあ、差し向かいで飲むってのも悪くないかな。
おまけにお相手はこんな可愛い子だし。
甘い匂いのする壺ねえ。聞くからにヤバそうだ。
念のため聞くけど変な気分だったりしないよね?
>>392 (ちなみに冒険者の店のつもりでしたっ。二階が宿屋で一階が酒場みたいな……)
へっへ〜、そぉこなくっちゃね(にまぁと笑って)
やだなぁ。可愛いだなんて、そんなホントのことっ(冗談めかして胸板をペシと叩き)
(酒場のテーブル席に名無しさんと並んで座って)
あ、親父さ〜ん。こちらのイカしたお兄さんにエール大ジョッキでっ。
あたし?あたしは……う〜んと、じゃあ同じにする。二つねっ。
ん?う〜ん……そんなことないと思う、けど……別に……普通?
(首を傾げて。でも、妙に血色が良くみえるような気がしなくもない)
>>393 【店については了解〜】
けほけほっ!
(大げさにむせてみせる)
ま、俺も女の子には本当のことしか言わないし?
(こちらも冗談っぽく)
おっ、いいねいいね。
それじゃカーナの冒険大成功を祝って、乾杯だ!(ジョッキを打ち合わせてぐびぐび)
ん、それならいいけど。
ちょっと顔が赤くないか?
【ごめん。まだ導入って感じだけど時間的に余裕がないかも】
【カーナが良ければいずれ続きをってことで凍結願いたいけど】
【気が進まないなら簡単にここで締めちゃうんでも構わないよ】
>>394 むっ、あたしそんな怪力じゃないやいっ(汗)
(大げさにむせられるとぷうっと頬を膨らませ)
う〜。照れるな、そうやって面と向かって言われると……。
かんぱぁい、あたしのお仕事の成功を祝って♪
ついでに、名無しのお仕事も上手く行きますように♪
(ジョッキに口付けて、ぐぴぐぴ〜っと喉に流し込んでいく)
ぷは〜っ。やっぱりお仕事の後の一杯は格別ってゆ〜か……。
(口元についた泡をごしごししつつ)
そう?ん〜……仕事上手くいってテンション高いせいだよ。
そう何度も何度も、引っ掛かってるようじゃ……ん……ヒック。
【雑談だけにしてく?それとも……】
【先に聞いたほうが良かったね(汗)】
【どっちにでも転がりそうな感じになってるような感じだけど】
【名無しさんのご希望はど〜かな】
【あ。
>>395確認しなかった(汗)】
【じゃあ凍結にしよっか。続きはいつにする?】
【あたしは次の土曜か日曜の夜辺りがあいてるけど……】
>>396 まったくだね、こっちにも少しは景気のいい話が転がって
来てくれるといいんだけど。
(カーナの台詞に苦笑して)
おー、いい飲みっぷり。
命を張った冒険の後の命の洗濯ってやつだね。
ふーん? そんなもんかな。
ありゃ、もう酔いが回ってるのかな?
(からかい半分心配半分で覗き込む)
【酒とアイテムの後遺症とでふらふらになったカーナを
介抱するつもりが流されて…みたいな思惑だったけど】
【この場は雑談で終わらせておこうか?】
【こっちの環境のせいでレス待たせてごめん】
>>397 【う、今度はこっちが見落とした、ごめん】
【今度の土日なら自分は今のところ空いてるよ】
【じゃあ土曜の夜に再開をお願いしていいかな?】
>>398 ど〜だ、あやかりたいだろぉっ。
(笑いながら、ちょんっと名無しの鼻先をつつく)
日ごろの行いの差って奴じゃない?ふふ〜ん、あたしを見習って善行に励むがいいっ。
(超得意げに、自慢の胸を張ったりなんかして)
うん。戦士には休息が必要なのら……ヒック。
う……おかしいなぁ。あたし、こんなにお酒弱かったっけ……?
(血流が早いせいでお酒の回りが早い。頭がぽぅっとし始めている)
>>399-400 【ん、その路線だよね(笑)】
【あ〜、レスの早さは気にしなくてい〜よ】
【あたしも久し振りだから、あんまし早くレス出来ないし……】
【じゃあ土曜ね。多分22時過ぎくらいになるけどいい?】
>>402 【見抜かれてたか…というよりお約束ってやつかな(笑】
【週末には環境も回復してるはずなんで、もう少し
マシなレスができると思う】
【時間はそれでOKだよ】
>>403 【お話運び易いし良いと思うのですよ。お約束なのは(笑)】
【それじゃ、土曜の22時にこのスレで、ということで♪】
【名無しさんの環境復活を楽しみにしつつ……今日は落ちっ】
【おやすみっノシ】
>>404 【みんなが望む展開だから「お約束」になるとも言えるしね】
【期待に添えるよう頑張るよ】
【それじゃ土曜22時に、また。おやすみ、カーナ】
このスレって冒険者側の女の子じゃなくて
冒険者の敵側の女の請ってありなの?
まあそれ以前に考えてるキャラはオリだから
オリ板のほうに行け言われたらそれまでなんだけど。
>>406 モンスターの女性化みたいな子もいたし、ありじゃないの?
オリキャラがほとんどのスレだしその辺は構わないかと
まあオリキャラ板とどっちの空気が性に合うかだな
>>405 名無しさんごめ〜ん、今晩都合が悪くなっちゃったよ……。
日曜の22時〜か、月曜の24時〜(←日付的には火曜ね)に変えられないかな?
もし上の時間帯で都合が悪かったら言ってね。別の都合のいい時間帯探すから。
あたしの都合でホントごめんね。よろしくです……。
【ちょっとバタバタで時間がないので一言落ちです。重ね重ねごめんなさいっ】
409 :
405:2006/10/14(土) 20:32:36 ID:???
>>408 了解。事情が変わるのはあることだし仕方ないさ。
それじゃひとまず日曜22時からに変更ってことでいいかな。
今日お預けされたぶんは、カーナに明日じっくりねっとりと
返してもらおうか、なんてね(笑)
じゃあ、今夜はとりあえずこれで。また明日ね、カーナ。
>>409 というわけで待機。昨日はごめんね、名無しさん。
じっくりねっとりお返し……出来るよぉに頑張るよ(笑)
411 :
405:2006/10/15(日) 21:59:34 ID:???
>>410 おっと、タッチの差でカーナが先だった。
というわけでこんばんは。今日こうして会えたんだし気にしなさんな。
うむ、期待しとる(笑)こっちも頑張るさ。
それで、始める前に、今夜はどのくらいまで大丈夫そう?
>>411 こんばんはっと♪お心遣いに感謝感謝〜。
今夜は、う〜ん……午前3時くらいまでかな?
413 :
405:2006/10/15(日) 22:06:59 ID:???
>>412 ふむ、了解。こっちもそれくらいかな。
それじゃ前回の続きからって事でいいのかな?
酒盛り始めてカーナの様子がちょっと変なあたり。
>>413 まぁ、終わらなかったら、また凍結なりなんなりってことで(笑)
そうだね、あたしの
>>401からの続きかな。
んじゃ、お兄さんのレスからスタートってことでっ。
415 :
405:2006/10/15(日) 22:27:33 ID:???
>>401 あやかれるもんならあやかりたいね。
チャ=ザの神官殿は幸運を分け与えるのが使命だろ?
(つつかれた鼻を何となく撫でながら)
行いの差なのか、信心の賜物なのか。
まあ運を引き寄せるのも冒険者の資質だしな。そういう意味では
カーナは優秀な冒険者って訳だな。
(豊かな胸に思わず見とれるが、ばれないように視線をそらす)
あー、きっと冒険で疲れてるせいじゃないのか?
今日は無理すんなって。まあ奢れって言ったのはこっちだけどさ。
(本格的に様子がおかしいことに気づいてさすがに心配になる)
どうする、部屋に行って休むか?
【それじゃ再開って事で】
【いきなり時間掛かってるけどスマン】
416 :
405:2006/10/15(日) 22:29:50 ID:???
【失礼、何を勘違いしてるんだ俺は……】
【チャ=ザの神官云々は脳内でポイしといて】
>>415 広い意味ではそ〜なんじゃない。
「分け与える」とか、「引き出すお手伝いをする」とか、「振りまく」とか……神官さんによって言葉は違うけど(笑)
あたし的には、行いがメインであってほしいなぁ。信心はサブ、みたいな。
そうでなきゃ、チャ=ザ様の信者さん以外は救われないっぽくて(笑)
とりあえず、その路線で行くと、ど〜やらあたしは、今のところかなり優秀っぽい♪
(視線を気にする様子もなく、嬉しそうに笑ってる)
(でもやっぱりちょっと様子がおかしくて。何だか無意識に脚がもぞもぞ動いてたり)
んんん〜。体調悪いって感じじゃないんだけど……そうさせてほしいかも。
何か顔火照るし。何だろ。風邪かなぁ……一晩夜風に触れただけなのにぃ……。
(立ち上がろうとして足元ふらり)
【どんまい(笑)……とか言いながら長考になってたり】
419 :
405:2006/10/15(日) 23:06:34 ID:???
>>417 俺も正直神官の信仰ってやつはよく解らんな。
例えば俺たちが運の悪い目に遭ってチャ=ザに祈るのとは全然違うわけだろ?
ふーむ、細かい表現は違っても、要は神サマの力ってやつを他の奴らに配って回る
代理人みたいなもんか。
信心がサブっていうと神官の連中には怒られそうだな。
それとも「自分で努力しない奴には神も力を貸さない」とか言うかね。
ま、いいけど、あんまり調子に乗ってても足元すくわれるぜ?
(無邪気に笑うカーナにちょっぴり釘を刺す)
(カーナの様子には気づくものの、あえて見ない振りをして)
ん、それじゃ肩貸すよ。
どうもその様子じゃ一人では危なっかしそうだからな。
とと、言ってるそばから!
(椅子から立ち上がり、肩を抱くようにして身体を支える)
(カーナの体からはかすかに甘い匂いがした)
>>419 うん、違うと思う……。
それって、例えば学院の試験の前にラーダ神殿に出掛けて、軽く祝福してもらったり、
戦いに勝った後でマイリー様に感謝したり、ツイてないときにファラリスを罵ったり……ってのと同じ感覚だよね。
使徒の人の信仰っていうのはそういうんじゃなくて、多分、何かもっと……特別な……。
んゃ、あたしだってよくは分かんないけどね(汗)
(パッと口元を覆って) 怒られるかな、やっぱ(笑)
しょっちゅうお世話になっておいて信心やら信仰やらはオマケだなんて、ちょっとバチあたりかも……(汗)
足元は既にすくわれてまふっ。既に富と豊穣とお酒の神様に……お願いぃ。
(名無しさんに肩をだかれて、何だか甘えるように笑って←まるっきり酔っ払い)
……あ〜、親父さぁん、分かってるよぅ、代金は明日ちゃんと払うから〜(手をひらひら)
(支えられながら2階へ)
421 :
405:2006/10/15(日) 23:41:56 ID:???
>>420 まあファリスのお堅い連中とかには言わないほうが良さそうだよな。
とは言え信心が何より大事なら神官になってるわけだし、そんなに気にしないでも
いいんじゃないか?
そういう意味じゃなくて、もっと命に関わったりだな……って、何だよ、
すっかり酔っ払ってるじゃんか。しょうがねーな。
……ほら、しっかりしろって。
(甘えるような表情にどきりとする)
(そのうえカーナの柔らかい身体が密着してきて、必死で平静を装う)
あー、すまん親父、とりあえずこいつ上の部屋に連れてくから。
(ぐでぐでになったカーナを支えながら、苦労しつつ2階へのぼる)
ほら、ドア開けるぞ……その様子じゃとりあえずベッドに寝かせるしかないか。
悪いけど、お前の部屋に入るからな?
(一応断りを入れると、自分もカーナの部屋の中へ)
>>421 えへへへへ〜……おっとっとぉ♪
(どきりとした名無しの心中を知ってかしらずか)
(ちょっと体勢を整える拍子に、胸をぷにゅっと押し付けたり)
えぇ〜、入っちゃうの?乙女の部屋に……名無しのえっちぃ……。
(訳の分からないことを言いながらも、ぜんぜん抵抗する様子はなく)
(半分カーナの部屋化してる宿の一室に二人が入る)
(部屋の中は、呪文書や写し掛けの巻物、冒険の荷物やらがゴロゴロ)
(そんな無骨なアイテム類に混じって、吊ったロープにかわいい下着が干してあったり……)
……ふにゃ〜……。
(ベッドの上に仰向けにころんと寝かされると)
(薄手のシャツの下の盛り上がった胸が、誘うようにたぷんと揺れた)
423 :
405:2006/10/16(月) 00:21:40 ID:???
>>422 う、この感触は……って、そういうのはやめろってば。
そりゃ俺も男だし嬉しいけどな、もうちょっと、危機感ってものをだな……
(押し付けられる柔らかな感触に、悲しいかな男の部分が反応してしまい)
(カーナにそれを悟られまいと、思わずお説教めいたことを言ってしまう)
誰がえっちだ、誰が。入らないとお前を介抱できないだろ。
まさか床に転がすわけにもいかんし。ほれ、入るぞ。
……カーナ、お前、もう少し荷物は整理しろよな。
(散乱した荷物を蹴飛ばしたりしないように、おっかなびっくりでベッドの方へ)
(山積みの呪文書をまたいだ拍子に、吊ってある下着が顔に掛かりそうになり)
(あわてて腰を屈めて避ける)
はい、ベッドに着いたぜ、お姫様。よい、しょっと……やれやれ。
(どうにかカーナをベッドに寝かせると、自分もベッドの縁に腰掛けて)
おいカーナ、大丈夫か?……う。
(ベッドに横たわるカーナを心配そうに覗き込むが)
(少なからず好意を持っている相手のあられもない姿に、劣情がこみ上げる)
い、いかんいかん!……落ち着け、落ち着くんだ。
(頭を振って必死で理性を働かせようとすればするほど)
(端正な顔や、瑞々しい唇や、ふくよかな胸や……カーナの身体に視線が釘付けになる)
う……なんだこの匂い……頭が……。
(部屋の中には、さっきの甘い匂いが立ち込め始めていた)
>>423 ん〜、何か胸、あたったぁ……?わざとじゃないもん。わざとじゃあ。
……あたしにお説教するのぉ?お酒奢ってもらっといて……。
(その酒盛が自分のせいで中断したことは棚に上げて)
(少し舌足らずな声で抗議してみたり)
えっちぃよぅ。どうどうと女の子の部屋に侵入してぇ……
今だって、あたしのパンツ気にしてたくせに……?
(干してる縞々の下着とをちらっと見て)
冒険から帰ったばっかりで整理なんて無理だもん。ちゃんと明日起きたらやるも〜ん。
(けらけらけらって楽しそうに笑って、名無しの体にぎゅうっと抱きついて)
(ベッドの上で仰向けになったまま……少しずつ息遣いが荒く、何だか艶っぽいものになっていく)
あはは、はぁ……平気なのかなぁ、分かんないよ……。
何だかちょっと変な気持ち……さっきより、ぽぉっとして……顔とかお腹とか熱いぃ……。
(とろんとした眼で名無しの顔を見つめる)
(短いスカートが少しまくれあがっていて……スパッツで包まれた剥き出しの太股が晒されてる)
425 :
405:2006/10/16(月) 01:00:01 ID:???
>>424 あー、うん、わかったわかった、俺が悪かったよ。不可抗力って奴だな。
(酔っている相手に下手に反論はするまいと)
……それじゃ俺のコレも不可抗力だ、うん。
(カーナにばれないよう小声で一人で勝手に納得してうなずく)
別にいやらしい目的で入るわけじゃないって。それに断り入れただろ?
そ、それはだなあ。そんな目立つ場所に干しとくほうが悪い!
(カーナの言葉で逆に意識させられて、しどろもどろに)
そうやって延ばしとくと片付かないんだぞ……って、こ、こら!抱きつくなって!
ほら、ベッドはこっち!
(そのまま抱きしめたいという衝動をこらえ、引き剥がしてベッドへ)
熱いって、大丈夫なのか?息も荒いみたいだし……。
(そう言いながら自分も同じ症状を感じ始めていて)
(目の前の少女の身体に、情欲が沸き起こるのを抑えられない)
か、カーナ……何か、俺も、変みたいだ……。
(言い訳のように呟いて、カーナのほうへ身体を近づけ、恐る恐る太腿に手を伸ばす)
>>425 いやらしい目的じゃ、ないんだ。
へぇ……パンツ気にしてるのにぃ?そこっ、おどおどしないっ。
(にやにやってしながら)
ふっふ〜。今は片付けられないの、見て分かるでしょ?(ぐでぐで)
それとも名無しが片付けてくれるの〜?……なぁんて、あははぁ、自分でちゃんとやるってば。
……えへへ〜、怒られちったぁ(ベッドにころりん)
んんぅ、わ、分かんないって言ってるじゃん。
名無しも変なの……?へぇ、そうなんだ。でも……んっ。
(身長の割りに長くて、健康的な太腿は、しっとりと汗で湿っていて)
(名無しの手は、まるでぴたりと吸い付くように張り付く)
いやらしい目的じゃ、ないんでしょお……?
(もう一回訊く……とろりとした眼と赤らんだ頬で)
(でも、笑みを浮かべた表情は、小悪魔のようで)
(彼の表情をみつめながら太腿に触れるその手を、むちっとした太腿の間に挟みこんでしまう)
427 :
405:2006/10/16(月) 01:35:53 ID:???
>>426 あ、ああ、そうだったな。分からないんだったっけか。
ん……確かに、少し熱いか?
(額に手を触れると熱が伝わってくる)
さっきから、どうもな……カーナの……甘い匂い、嗅いでから、かも……。
(誤解されそうな言い方になっていることに気づかない)
(その芳香のせいなのか、自分の意思なのか良くわからないままに)
(瑞々しい太腿に触れ、吸い付くような感触を味わいながらゆっくりと撫でる)
そうだよ……俺、こんなこと、するつもりじゃ……。
(口ではそう言いながらも、引き寄せられるようにカーナの身体の上に屈み込み)
(小悪魔然とした笑みを浮かべるカーナを真正面から見つめる)
だけど、ごめん……止められない、かも……。
(挟み込まれたまま太腿に食い込ませるように指を動かし)
(逆の手で髪を撫でつけ、ゆっくりと肩口へ滑り落ち、さらに胸へと向かおうと)
(カーナに上半身で覆いかぶさるように、顔を近づけていく)
>>427 ん、熱い、でしょ……?
えっちな気分になるのを人のせいにしちゃ、ダメだよ……?
あ……れ……?こ、この、匂い……ひょっと、して……。
(甘い芳香がひどく強くなり、それが自分の身体から発せられていることにようやく気づく……)
(例の、あの芳香だ……しかし、身体の芯を蕩かしていくような甘美な感覚に、抗う意思までも蕩けていく)
はぁはぁ、名無しのお兄さんは、悪い人だったんだ……ね?
女の子を酔わせて、部屋に押し込んで……こんなこと……して……ちゅ。
(からかうような言葉にも、甘ったるい響きが混じる)
(眼をそっと閉じて、顔を少し動かして自分から名無しに浅く口付ける)
ん……いいよ、止めないで。あたしのこと触って……。
(一度顔を離して。唇についた名無しの唾液をぺろっと舐めとり)
ちゅ……。
(もう一度顔を近づけて唇を奪う。ねちゃっとした唾液で濡れた舌をはみださせて……)
429 :
405:2006/10/16(月) 02:21:15 ID:???
>>428 ああ、この匂い……たぶん、カーナが言ってた壷の匂いだろ?
これ嗅いでると、頭がくらくらして……よく考えられなくなる……なんて、言い訳だな。
(甘い芳香に、何よりカーナの魅力的過ぎる肢体に、もう理性は働かなくなり)
そうだな、いやらしいことなんてしないって言って、部屋に入り込んで……悪い奴だ。
え、カーナ?ん、ちゅる……。
(カーナからの口付けに驚くが、柔らかな唇の感触にうっとりと酔う)
わかった、カーナ……ちゅ、んぁ……ふぅ……
(唇を合わせ、そっと舌を差し出して絡ませていく)
(太腿の間の手を上へと滑らせていき、スパッツに包まれた内腿を撫でさする)
ちゅる……あむ、んっ……
(少しずつ唇の角度を変えて舌を絡めながら、カーナの隣に寝そべるように体勢を変える)
(肩口から降ろしていった手が、胸の膨らみに触れ、その輪郭をなぞるように愛撫する)
>>429 ふぅン、ふぇえ……こ、こんなんなっちゃったら、あたしだって、我慢が……。
うぅ、あたしだって、もう、頭の中ピンク色で、分かんないんだよぉ……!
(唇を押し付けるようにして、キスを貪る。名無しが舌を出すと同じように舌を出して、絡ませて)
ちゅむ、ぷちゅぅ……そうだよぅ、悪い、人ぉ……れろ、れろ……。
(唾液をたっぷり交換しながら……切なそうに腰をゆする)
は、ん……っ、太腿、きもちい……あ……。
(体温と汗で暖かく湿ったスパッツの布地)
(上に行くほど敏感になるのに、布地越しになってしまってもどかしそうに吐息を漏らして)
胸、お願い、もっと、強く触って……。
(横に寝そべる名無しに、囁くように……膨らみの輪郭をなぞる手に、自分の手を重ねて)
431 :
405:2006/10/16(月) 02:58:42 ID:???
>>430 ああ、俺のほうも我慢できない……ん、じゅる……。
こうなったら、我慢できないもの同士……勢いに任せちゃおうぜ。ちゅろっ……。
(カーナの切なげな声にますます気分は高揚して)
(お互いの唾液を送り込み、すすり合い、相手の咥内を貪る)
ちゅぅぅ……でも、カーナも悪いんだぜ?そんな風に可愛く俺を誘うから……
最初はそうでなくても、そのつもりにされちゃう……んぐ、りゅろぉ……。
(しばらくじらすようにスパッツの上から撫でまわすが)
この上からじゃ、物足りないか?これ、脱がそうか……それとも、破いちゃうか?
(そういいながら一気に太腿の付け根まで手を引き上げ、秘所と臀部に触れる)
いいぜ、カーナの胸、すごく柔らかくて……気持ちいい。
(指を開いて全体を包むようにしながら、力を込めてこね回し、揉んでいく)
(乳房に指が沈み、揉みしだかれて、その形を淫らに歪める)
>>431 はぁん、ちゅぶ、ちゅ、ぐ……。
(名無しの言葉に口づけで応える。強く名無しの身体を抱きしめて)
えへへ、本当はちょっと狙ってた……かも。ふ、んふ……。
(悪戯っぽくウィンクして、舌先同士をちょんちょん触れ合わせる)
(唾液の糸が伸びて、ぷつっと切れると、また唇を重ねて)
りゅろ、くちゅ……はぁ、はぁ、お兄さん、えっちだよぅ……。
(少し涙目になりながら、嬉しそうに声を震えさせる)
(でもなかなか本当にきもちいところを触ってもらえなくて、切なそうに鼻を鳴らして)
う、うん、お願い……触って、ほしいよ、直に……お兄さんの手で。
や、破いちゃって……ん、あ……、そこはっ……!
(ぷりっとした青い果実を思わせるお尻と……スパッツ越しに熱いものを染みさせている秘所を触れられて)
は、ふぁ、お、お願い、上も脱がせて……?
(乳房に強く指が食い込むたびに、表情を切なく歪めさせて)
(こりっとした感触の突起がこすれる度、甘いあえぎ声が漏れてしまう……)
【今日はそろそろ、かな?】
【寝ちゃったかな?一応凍結ってことでいいよね。いいかな?(笑)】
【ちょっと後ろの人のスケジュール分からなくなっちゃったから】
【続きの日をいつにするかは、また明日にでも書くね。おやすみぃノシ】
434 :
405:2006/10/16(月) 04:04:32 ID:???
>>432 狙ってたって、こうなることを……?
そんな期待するなんて、エッチでいけない子だな、カーナは。あむ、ちゅぅ……
ま、それもお互い様って奴か。はむ、じゅじゅっ……!
(突き出された舌を唇で甘噛みし、吸い立てて)
ああ、カーナにもっとエッチなことしたい……いいか?
嫌って言っても、止められないかもしれないけどな……!
(脚を割り開かせるとその間に身体を入り込ませて)
(大きく開いた脚の間、スパッツに染みを浮き出させている場所を強く擦りたてる)
破くのは、もう少し後のお楽しみ、でな。今は、こっちから……。
(スカートの中、スパッツの上側から手を中に差し込み、秘所の方へ指を這わせて)
(汗ばんだスパッツの中で指と手を蠢かせ、秘所を探り当てる)
んっ……すごい、ぬるぬるしてる……。
ああ、こっちも直接、だな。
(一度手を離すと、シャツの裾に手を掛けて一気にまくり上げる)
(双丘の形が露わになり、思わずごくりと唾を飲む)
あ、えっと……全部脱がした方が、いいのか?
(軽く撫でるように揉みながら、尋ねる)
【う……意識が飛んでた。ごめん】
【一応このレスまで書いておくよ】
435 :
405:2006/10/16(月) 04:06:40 ID:???
【カーナがよければ、再凍結って事でお願いできるかな】
【ちょっとのんびりペース過ぎたかね……精進の必要ありだな】
【スケジュールは了解。連絡待ってるよ。それじゃ、おやすみ】
あげ
>>434-435 【どんまぁい。確かにちょっとゆっくりペースかな?(笑)】
【あたしも頑張ろぉ。精進精進〜】
【再凍結ということで、連絡をしに来ましたよ】
【今のところは水曜24時〜(日付的には木曜)か日曜22時〜が使えそう、かな】
【名無しさんの都合はどう?】
438 :
405:2006/10/17(火) 19:59:35 ID:???
>>437 【予定の連絡ありがとう】
【で、申し訳ないけど今週水曜はちょっと難しいんだ】
【日曜も微妙なところで、開けられても24時くらいからになってしまうかも】
【でもその次は週が明けちゃうからなあ……金曜や土曜の夜は無理?】
【カーナに比べてこっちが待たせすぎな気がしてねー】
【カーナの反応がすごくかわいいから欲張っちゃってる、のかも】
【待たせるぶん頑張ってるつもりだけど、待つ価値がある内容にできてるか不安だったり】
>>438 お返事が遅くなりまして(汗)
えと、金曜は大丈夫っぽい、多分。時間は23時から……は無理かな。やっぱり24時かな。
それか、名無しさんも微妙な(汗)日曜の24時くらいからって感じ……かな。
ちょっと無理そうなら、また考えましょお。
え〜、あたしだって似たような早さのような気が。
あたし的にも十分楽しんでるし、その辺はあまり心配しなくてい〜んじゃないでしょか(笑)
とりあえずお返事お待ちしてま〜す。
>>406 アリだと思いますよ〜。
あたし自身もソードワールドRPGというTRPGのシステムで作られたオリキャラですし。
後は
>>407さんの仰るように、どちらに住むかはお好みでよいのではないでしょおか。
……って、超遅レスですが(汗)
一言?落ちで〜す。
440 :
405:2006/10/19(木) 19:58:13 ID:???
>>439 【】なしで失礼。
無理言っちゃったみたいで少し悪い気もするけど、大丈夫そうなら金曜でお願いしたいかな。
一応日曜24時からも開けられそうではあるけど、早く会いたいっていう気持ちもあるんで……。
金曜24時(実際の日付としては土曜日)からって事で、いいかな?
んー、楽しんでくれてるならとりあえずこれくらいのペースでOKかな?
それで、できそうなら少しずつ早く返すようにしてみようか。
とりあえずこんなところで返信待ちます。
>>440 うん。じゃあ、金曜24時(=土曜0時)ということで。
ていうか23時間くらい後ね。
早く会いたい、かぁ。えへへ、ありがとぉ。
そんなこと言われたら、鼻がどこかの国の女王様より高くなっちゃう(笑)
うん。ほら、焦って早くしようとすると、
表現とか描写とか、荒くなったりするじゃない?
内容的に濃い感じな方が、あたしも好みだし……。
だから、ホントに「できそうなら」でイイと思うよ〜。
それじゃ、また明日ねんノシ
セ〜フ(汗)
というわけで来ました。今日はあたしの番からね。
>>434の続きからってことで……(レス作成ちう)
443 :
405:2006/10/21(土) 00:12:48 ID:???
>>442 悪い、カーナ。自分から指定しておいて遅刻した……。
ともあれ、今晩もよろしく。
>>434 だって、したくなっちゃったんだもん!
アソコがきゅんってなって……ほ、欲しくなっちゃったんだもん……ん、んっ……!
(締まりのなくなった唇から、いやらしい言葉を名無しに投げかけて)
(舌を吸われるがままに吸われて、甘い涎をたらたらだらしなく溢す)
うん、い、いいよお兄さん。あたしにエッチなことしてぇ……。
めちゃくちゃにして、余所で言えないようなこと……たくさんして……んぁ、ソコ、んっ、下着、こ、擦れて……!
(名無しの指先に自ら秘所をこすりつけるように腰を浮かせて)
(甘ったるい嬌声を上げて、更なる愛液をとぷとぷと染み出させる)
(黒くて薄いスパッツに出来た染みの広がりは、まるでお漏らしでもしてしまったかのようで)
あ……お、お兄さんの指、やらしい、よ……ぉ!
(薄っすらとした茂みを弄られ、切なそうに腰をよじる)
(すぐに指先がスパッツやショーツの中をもぞもぞもぞと蠢いて)
(下の方に向かっていくと、嬉しそうに吐息を漏らした)
あ……ん……っ!!
(熱い温みに触れられると、堪らなそうに声を上げて背筋をぴんっと反らせる)
はぁ、はぁ、うん……そっちも……。
(両腕を上げて、名無しがシャツや下着を脱がせやすいように……)
(名無しの手によって布地がまくれあがり、ぽよんっと丸くて弾力のある膨らみが飛び出す)
んふっ……ん、んっ。
(名無しの指が、優しいタッチで乳房に触れる。指が微かに柔らかい肉に沈み込む)
(切なそうに唇を噛みながら「全部脱がせて」とコクコク頷き)
【イルカナ(汗)】
>>443 【どんま〜い(笑)今夜もよろしくねっ】
【あ、もしかしたら後ろの人の都合で(汗)途中ゆっくりレスになるかもだけど】
【そのときは一言声掛けるよ〜にするね】
446 :
405:2006/10/21(土) 00:52:28 ID:???
>>444 それじゃ、無理に我慢するのは逆に身体の毒ってもんかもな。
なんてな……俺のほうもしたくてたまらないんだ。ほら……固くなってるの、わかるか?
(蕩けたような表情のカーナに言い聞かせるように)
(固く押し上げられたズボンの股間を、太腿にまたがるようにして擦り付ける)
ここが擦れるのが、いいのか?カーナのエッチな汁がどんどん染みてきてる……
ほら、スパッツがすごいことになっちゃってるぞ?
(強く押すとスパッツからじゅぷっ、と愛液が滲み出てきてしまうほどで)
カーナの声も、すごく可愛くて、やらしい……もっと聞かせてくれよ?
ほら、どんどんぬるぬるの汁が出てきて、熱くなってきた……この辺、かな?
(指を蠢かせて下腹部の肌を刺激しながら、茂みの奥へと分け入っていき)
(身をよじるカーナの耳元で囁きながら、指先で秘所を探り当てる)
わっ……か、カーナ!?大丈夫か?
ここ、やっぱりすごい敏感なんだな……熱いし、どんどん内側から汁が溢れてきて……
これくらいなら、どうだ?
(身体を跳ねさせて反応するカーナに一瞬驚くが)
(刺激が強すぎないよう、指の腹で周囲を円を描くように撫で、ごく軽くスリットをなぞる)
それじゃ、脱がしちゃうぞ?少し腕あげててくれるか?
(果実の皮をむくように、シャツを脱がし、下着を取り去る)
(覆い隠すものがなくなった2つの膨らみに、そっと触れて指を沈めていく)
すごい、柔らかくって……気持ちいいぞ、カーナの胸……。
ん、じゅるっ……ちゅば……おいひい……んぐっ……
(感触を確かめるように緩急をつけながら、乳房を揉み、こね回す)
(開いている乳房に口づけをして、何度も吸い付いては唾液をまぶしていく)
447 :
405:2006/10/21(土) 00:54:15 ID:???
>>445 【ん、わかった。よろしく】
【っていきなりすごく長くなってしまった】
>>446 我慢、キライなの……したいよぅ、お兄さん……
うん、硬い、凄く硬いよぉ……大きくて、き、気持ちよさそぉ……。
(硬く膨らんだ股間をこすり付けられると、太腿を自分からも押し付けて)
(名無しの表情を伺いながら、そこに刺激を送り返す)
(ペニスの形を確かめるようにゆっくりと……硬さを楽しむように)
いいよぉ、気持ちいいよぉ……もっと、もっとしてぇ……!
んっ!ん、ん……はぁ、はぁ、あたしのスパッツ……スパッツ、じゅぶって鳴ったよぉ。
あたし恥ずかしい、お兄さん……恥ずかしいよぉ……!
(愛液は尽きることなく、次から次へとあふれ出して)
(たっぷり染み出て名無しの指を伝わった愛液が、名無しの袖口まで汚してしまう)
はぁん、ん、だ、大丈夫じゃないよぉ……あたし、が、我慢出来なく、なりそぉ……!
そうなのぉ、凄く敏感で、あ、熱いの……。
あ、ま、また垂れちゃう、あ、お、お兄さんの手……汚しちゃうよぅ……!
(優しく送られる刺激にも確実に反応を返す。濡れた柔らかな秘肉が蠢いて)
(弄る名無しの指先にたっぷりと愛液をこぼし、更にぬるみを与えながら、愛撫に身をゆだねる)
ん、や、柔らかいでしょ?えへへ、触って、いっぱい……ん!
(急に名無しの顔が近づいてきて、驚いてぴくっと身体が震える)
はぁ、ん、きもちい、お兄さんの舌……んはぁっ!
ねぇ、吸って……周りばっかりじゃイヤ、先っぽも、虐めてよぅ……!
(名無しの目の前で、ピンク色の乳首がぴんっと硬くしこり立っている)
(頬を上気させて、名無しにいやらしくオネダリする……)
449 :
405:2006/10/21(土) 01:40:33 ID:???
>>448 触ってるだけでも、こんなにとろとろになって……すごいな。
ああ、いいぞ、どんどん汚してくれて構わない。
それだけ、カーナが嬉しがってくれてるってことだもんな。ほら、ここもっ……!
(たっぷりと愛液が絡まった指先を、誘うように蠢く秘肉にそっと埋めてみる)
(指を曲げて内側を引っかくように、浅く早い動きでかき回す)
いっぱい触って欲しいのか?そりゃ嬉しいな……カーナの胸、ずっと触ってたくなる……
(円を描くように全体を掌でこね回したかと思うと、乳肉に指を沈めて揉みしだく)
(桃色の突起を掌で押し潰し、あるいは指先で摘んで捻り回す)
了解、この桜色のツンツンした先っぽだな?ん、ちゅぶっ……ぷぅっ!
(周囲の肉ごと吸い付き、強く吸いながら引っ張って、口を離す)
ん、れろっ……ちゅぱ、はむっ……はは、こうしてると、赤ちゃんみたいだな……ちゅるるっ……
(乳首を舌でこね回し、唇で吸い付いては甘噛みして)
ん……ほら、こんなにとろとろのお汁が絡んできちゃったよ。
じゅるっ……ちゅ、ずずっ……ふふ、カーナの味だ。すごく美味しいよ。
(しばらく弄り回すと手をスパッツから引き抜き、愛液でてらてらと濡れて光る手を見せつけ)
(胸を責め立てていた口を離すと、手首まで零れようとするカーナの愛液を音を立ててすする)
えっと……カーナ、俺ももう、我慢できそうに無いんだ……。
(太腿で擦れる感触に、ズボンの中はさらに熱を帯びて)
(カーナに覆い被さるようにしていた身体を起こすと、張り詰めたズボンの股間を指し示す)
俺のコレで……カーナのことを愛したい……いいか?
(ズボンを緩めて、下着も下ろし、すっかり硬くなったペニスを引っ張り出す)
>>449 うん、嬉しい……嬉しいよぉ!
あ、あ……ん……やぁ、指じゃイヤ……う、ふぅ……ン、あ、あ、あ……!
(濡れた肉襞を掻き回されて、くぷくぷといやらしい空気の音を鳴らしながら)
(侵入してきた指を奥へ奥へと誘い込むように、押しつぶすようにぎゅううっと強く締め付ける)
うん、おっぱいもっと触ってぇ?はぁ、はぁん……。
そぉ、もっと……もっとぉ、乱暴にして、ぐにゅぐにゅ乱暴にしてぇ……!
(息苦しそうにハァハァと胸を上下させながら、更なる愛撫をねだる)
んっ、あっ……あ、赤ちゃんはそんないやらしい吸い方しないよぉ……!
お兄さん、お願い、もっと、吸って……あたしの……ふぅン……!
(自分の手で胸を寄せて、名無しの口先にピンク色の先端を突きつける)
(涎でたっぷり濡れた先端はさらにいやらしくしこり立って……)
(軽く歯を立てられると、それは、コリコリとした硬い弾力を示す)
ん、み、見せないで……そんなの……!はぁ、はぁ……ん……!
き、汚いよぅ、音立てて啜っちゃやだ、やあぁ……!
(愛液を啜られる様を目の当たりにして、顔を真っ赤にして目を逸らし)
(じゅるじゅるといやらしい音を聞くと、恥ずかしげに太腿を擦り合わせる)
(にょきっと眼前にペニスが晒されると、待ちかねたように目を潤ませ)
はぁ、はぁ、お、大きい、お兄さんの……。
さっき太腿で擦ったときから想像してた通りだよぉ……?
うん……ねぇ、早く来て……あたしのこといっぱい愛して、お兄さんのチンポで……
(太腿をペニスに軽く寄せていく。にちゃっと濡れた音を立てて、先走りが亀頭と柔肌の間で糸を引く)
凄い、硬くて……えっちな形……欲しい……!
はぁ、はぁ、ねぇお兄さん、あたし、欲しいよぉ……!
(名無しを誘うように両脚を大きく広げて、指先でで秘所をくちゅくちゅと弄りながら)
(そそり立つペニスを爛々とした目で見つめて……)
451 :
405:2006/10/21(土) 02:45:30 ID:???
>>450 もっと強いのがいいのか?こんな、おっぱい潰しちゃうくらいのが……!
じゅる、ちゅぶぶっ……!
(手に力を込めて、乳房をぎゅうっと絞り上げるように揉んだかと思うと)
(それまで反対の乳房を吸っていた唇で、強く突起を吸い立てる)
カーナ、欲張りっ……俺も、だけどね……ちゅぶ、ちゅるっ……じゅろろっ……!
(真ん中に寄せられた左右の乳首に、食べ比べるように交互に吸い付き、口中で愛撫して)
(一対の熟れた果実を唾液まみれにしていく)
ん、ごめんな。こんな指なんかじゃ、もう我慢できないんだな……
俺も、指じゃなくて、こっちで……したい。
(きゅうきゅうと締め付けてくる中の感触に、自分でも早くここに沈めたいという衝動を感じ)
(太腿に押し付けられた膨らみがびくん、と震える)
ちゅば、じゅるるっ……!だって、これ全部カーナの身体から出てきたんだぜ?
カーナが嬉しがってくれた証拠なんだからさ、俺は嬉しいよ?
(いとおしげに丁寧に舐めていく)
ああ、俺も早くカーナに入れたい……。
カーナのここに入れて、ぐちゃぐちゃにかき回して、カーナのこと愛したい……!
(太腿を滑らせるように、先走りでぬらぬらと光るペニスを、脚の間に寄せていく)
(スパッツの上から秘所に擦り付け、先走りと滲み出す愛液でペニスを濡らしていき)
それじゃ、約束どおり……これ、破るぞっ……!
(スパッツに手を掛けると、股の部分をビィィィッ!と左右に引き裂く)
(そこだけ切り取られたように穴が開き、ショーツが露わになって)
カーナ、いいか?今から、俺のチンポで、カーナを愛するからな?
行くぞ!カーナの中に、入れるぞっ……!
(ショーツをずらして、濡れそぼった花弁に先端をぴったりと合わせて)
く、ぅぅっ……!カーナっ……!
(体重を掛け気味にして腰を進め、ずぶずぶとカーナの花弁の中へ分け入っていく)
(ペニスが飲み込まれるように沈んで行き、包まれる快感に震える)
>>451 うん、その方が、ん……お兄さんをいっぱい感じられる気が、して……んんんん!
(乳房を強く愛撫されると、ジィンと痺れるような快感を感じて、ビクリと身をすくませる)
(搾り上げられた乳首は強く充血して、そこに吸い付かれて、強く快感の声を上げて……)
じゃあお互いのこと……いっぱい欲しがっちゃうね。あたし達二人とも欲張りみたいだし。
それに、これからもっとエッチなことするんだし……はぁ、はぁ……。
ああ、ぬるぬる、してるぅ……あたしの、おっぱい……。
(自分の、唾液まみれの乳房をうっとりと見下ろしながら)
ん、あたしも……アソコの中、いっぱいかき回されたいよ……。
お腹の奥まで、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅ抉り回して……全部愛して……!
お兄さんの硬くて熱い勃起チンポで……んっ、あ……あ、はぁ……!
(とびきり硬いものが秘所を擦ると、自然と熱いものがこみ上げてくる)
(例の匂いのせいか、それだけでもひくひくと秘肉が蠢く。布越しのペニスを欲しがるように)
お願い、たくさん、愛して、ん、あ……うん、あ……あ……!
(ビリビリ音を立てて、引き裂かれていく黒いスパッツ)
あぁあ……はぁ、やだ、何だか、乱暴されてるみたい、あたし……。
無理やりエッチなことされちゃうみたい……
はぁ、はぁ、お兄さんに……無理やりぃ……無理やり犯されちゃうみたい……!
(破られたスパッツの穴から覗くのは縞模様のショーツ)
(ゆっくりとずらされて覗くのは……ほんのりと肉色をしたとびきり卑猥な形の秘所……)
はぁ、はぁ、うん、来て……?お兄さんの硬いチンポで、いっぱい穿ってぇ……。
チンポ、チンポ欲しいよぅ、あたしの、や、やらしいオマンコにチンポいっぱいほしいよぅ!
んぅ、んうぅううっ……ぐ……ふぐ、ん……!
(膨れた亀頭が濡れた熱い膣内にぐにぃとめり込んで行くと、悩ましげに声を漏らして)
はぁ、は、入ってるのぉ、チンポがぁ、お兄さんの極太チンポが入ってきてるのぉ……
お願い、お願い……奥まで……奥までぇ……!
(名無しの首を抱き締めて、腰をぐりぐりと押し付けるように、より深い挿入をせがむ)
(濡れた膣自体もねっとりとペニスに絡み付いて、蠢動しながら奥へ奥へと誘い込む)
453 :
405:2006/10/21(土) 03:48:30 ID:???
>>452 はは、人が見たら、まるっきり乱暴してるみたいかもな……カーナにお酒飲ませて、
部屋に上がりこんでさっ……んんっ!
(スパッツとショーツに擦れ合いながら、ペニスが秘所に潜っていく)
カーナっ……んぐ、はぐっ……じゅろろっ……んぅ……!
(貪るように唇を奪うと、舌を絡め、何度も唾液を送っては吸い、絡めあって)
あ、はぁぁっ……!カーナの中、とろとろに熱くて、絡んでくるっ……くぅぁ……!
もっと奥だな、すごっ……どんどん飲み込まれる……カーナのオマンコが、俺のチンポを
エッチに食べちゃってるっ……はぁぁっ……!
(カーナの背中をしっかりと抱き返して、乳房が押し潰されるほどに密着しながら)
(膣壁をかき分けながら奥へと進むほどに、ぬめる襞が絶妙に絡み付いてきて)
ぐ、ぅぅっ……!そ、ろそろっ……奥まで、入る……ぁ、入ったっ……!
ほら、カーナの奥に、こつこつって当たってっ……俺のも、ほとんど根元まで、ずっぷり
カーナにささってる……ほら、カーナ、わかる?
んぐ、むっ……ちゅるるっ……!
(先端が奥に突き当たった抵抗を感じ、ほぼ根元まで入り込んで腰が密着する)
(その体勢のまま、腰を揺すってカーナの中を味わい、ペニスの存在を伝えようとする)
(再びキスをねだり、上下の口で深く繋がり合う)
>>453 んふ、ん……なんかそういうの、想像したら、すごく興奮してきちゃった……。
あたし、マゾだったのか、な……ぁ!
(ぐぷぷ。極太の幹が膣内に潜り込んでいくと、息を詰まらせて)
ん……ん、ふぐっ……じゅるるっ……んくぅ……んん、んんんっ!
(少し呼吸を苦しそうにしながら、濃厚なキスでお返し)
(自分からも舌を出して、名無しの唇や歯までちろちろと舐めて、また舌を絡めて……)
ぷは、ぁ、お兄さんのも、熱いよ……硬くて、刺さってくるみたい……ん……っはぁ!
(強く抱き締められると、汗で濡れた肌同士が甘く擦れ合って)
(敏感な乳首が名無しの乳首に擦れる、それと同時に、甘くて強い痺れが体の芯に突き刺さった……)
んぁあ……来た、来た……んっ!
分かるよぉ、硬いの、一番奥に当たってる、お兄さんのチンポ、すごい、うぅう、すごいよぉ……。
(名無しの腕の中で切なげに喘ぐ。奥までずっぷりと貫かれて吐息が歓喜に震える)
(押し広げられたぬめる膣内は、名無しのペニスを絞り上げるようにうねりだす)
気持ちいい、お兄さんのチンポ気持ちいいよぉ!
もっとぐりんぐりん抉ってぇ、あたしのやらしいオマンコ、いっぱいぐちゅぐちゅ突いてぇ……
ちゅう、ちゅる、んちゅ、れろ……れろぉ……!
(我慢できずに、腰をゆっくりと回して快楽を貪る姿は、淫蕩そのもの)
(二人が繋がりあったところからは、行き場のなくなった愛液がたっぷりとこぼれて)
(健康的な小麦色の太腿に、ねっとりとした愛液の筋がぴゅぷぴゅぷと幾筋もこぼれていく)
455 :
405:2006/10/21(土) 04:38:12 ID:???
>>454 ん、くぅ……そういうの、嫌なものかと思ったけど……興奮するのか?
エッチなんだな、カーナはっ……!なら、もう少し、乱暴に動いたり……してみようか?
(腰をひねってねじるようにペニスを動かし、エラで壁を擦り上げる)
じゅろ、んん……ふむ、んぐっ……ぱぁ……
(舌を吸い、歯の裏側や頬の裏側まで舌を伸ばしてくすぐるように舌先で愛撫して)
(背中をさするようにまさぐりながら手を下へと移動させていき)
それとも、こんな風にしても……まだまだ足りないくらいか?
(スパッツに包まれたままの豊かなヒップに手を這わせ、割り開くように掴んで揉みしだく)
(尻肉を鷲掴みにして、上下左右に激しくこねくり回す)
ぐ、くぅっ……俺のチンポで、感じてくれてるのか?光栄、だなっ……んんっ!
胸も……カーナの胸で、柔らかく揺すられて……うぅ、俺も、いいっ……!
(自分の乳首でカーナの乳首を押しつけ、胸板で乳房を押し潰すように揺すって刺激して)
(カーナの甘い嬌声と蠢く膣内に、硬く反り返ったペニスはさらに興奮を増してぴくぴくと震え)
んぅ、わかったっ……!俺も、カーナのオマンコ、すごく気持ちいいぞっ……!
ふぅ、あああっ……俺のチンポで、かき回すからなっ、くぉぉっ……!
(気を抜けばすぐにも射精してしまいそうな快感を堪えながら、腰を引いて)
(愛液を飛び散らせながら、再び奥まで一気に突き入れる)
まだだ、まだっ……カーナがもっと気持ちよくなるまで、はふっ……ここを抉ってっ……!
俺のチンポの形が刻みつくくらい、犯してやるからなっ……うく、おぁぁっ……!
(ぬちゅ、ずちゅっと水っぽい摩擦音を立て、貪るように腰を振りたくる)
(腰を捻ったり前後にずらして、その度にペニスが違う角度でカーナの中を責め立てる)
【今夜はそろそろ限界かも……どうする、また凍結にするかい?】
>>455 ドキドキする……変態なのかも、あたしぃ……んっ、
うん、乱暴にして、いいよ……あたしのオマンコ、乱暴に抉って……!
あ……ふぁあッ……ん、暴れてる……チンポ暴れてるのぉ……っ!
(張り出した嵩が、柔らかい襞を抉って、愛液を掻き出していくと)
(空気もくぷくぷと一緒にもれ出てとびきり卑猥な音が狭い室内に鳴り響く)
(背中を優しく擦るような手のひらの動きに、ぞくぞくと背筋を震わせて)
ん……んふぅっ……!き、気持ちいい、お尻……!
お兄さん、て、手形つくくらい、強くして……ぎゅむって、ぎゅむってしてぇ……?
あ、あ、気持ちいい、アソコ広がっちゃう、オマンコ、広がっちゃうよぉ……!
(指がむにぃっと柔らかい尻肉に食い込んでいく)
(その上、ぐちゅっぐちゅっと音を立てて激しくこねくり回されて性感が一層高まる)
だってぇ、お、お兄さんのチンポがいやらしい形なんだもん、大きくて、熱いんだもん!
ふぁあ、気持ちいいよぅ、乳首気持ちいい、お兄さんも気持ちいいの?
もっと、もっと気持ちよくなって、あたしの身体で、もっとえっちな気分になってぇ……!
(ペニスが膣内で震える感触を感じ取ると、脚を閉じて膝を抱え込む)
(膣内をより狭くして……名無しのペニスへの締め付けをもっと強いものにしてしまう)
はぁ、はぁ……ねぇ、こ、こうすると、もっとキツく締まるでしょ……?
気持ちいい、でしょ?はぁ、はぁ、でも、まだ、イッちゃダメだから……んっ!
うんんっ、狭いオマンコの中、いっぱい掻き回して……ぐちゅぐちゅ犯して……!
んふぅう、お兄さんのチンポ、色んなトコ当たるのぉ!
あたしのオマンコの中を、んぐ……あう、あちこち突くのぉ……!きもちい、気持ちいよぉ!
はぁ、はぁ、あたしのオマンコ、お兄さんの形になってるよ?
す、凄いよぉ、ずっと、このままで、チンポ離さないからぁ、刻み付けて、チンポの、かたちぃ……!ん……あふぅう!
気持ちいい、はぁ、あたし、イキそう、イッちゃいそう……お兄さん、お兄さんん……っ!
(吐息を弾ませて快感を訴える。絶頂が近づいてきて、べとついた甘い涎が唇から溢れて)
(全身がビクンビクンと激しく震えて、いっそう熱く火照りだす……)
【うん、そうしよぉ。あたしも眠い……】
【次は、日曜日でいいのかな?】
457 :
405:2006/10/21(土) 05:12:01 ID:???
>>457 【では今夜はここまでということで……お疲れ様】
【そうだね、日曜日の24時からはたぶん開けられそうだから、その時間でよければお願いしたい】
【それにしても随分長くなったなあ……(汗)】
>>457 【お疲れさまぁ。オッケイ、その予定でいこぉ♪】
【う〜、気がつくと長くなっちゃってるんだよね(汗)】
【でも、いよいよ次はクライマックスかな……(笑)】
【とりあえず今日はおやすみだよ。次もよろしくねんノシ】
459 :
405:2006/10/21(土) 05:29:50 ID:???
【まあ長いのはカーナも乗ってくれてる証ということで】
【だねぇ……フィニッシュに向けて頑張りますか】
【それじゃまた。おやすみ、カーナ】
405さん待ちで待機〜っ。
461 :
405:2006/10/23(月) 00:03:21 ID:???
【カーナごめん、用事が長引いててもう少し遅れそう】
【1時間くらいで何とかなると思うけど……】
【もしカーナの都合とかがあるなら、日を改めてもらっても構わない】
【とりあえず今は一言のみで。本当にごめん!】
【おっけい。う〜ん、じゃあ今日はやめとこっか。日を改めよぉ】
【あたしもあたしで、今日はちょと体調が良くなかったりして(笑)】
【あ、明日なら夕方くらいから大丈夫だよん】
【というわけで、あたしも一度落ちっ】
【ハッ。明日っていうか今日……月曜日の、夕方以降ね(汗)】
【名無しさんの予定はどうかな?】
【と訂正しつつ、今度こそ落ち】
464 :
405:2006/10/23(月) 01:41:38 ID:???
【ん、わかった。こっちの都合で振り回しちゃってごめんよ】
【今日だと夜になりそうかな……やっぱり24時くらいからになっちゃうかも】
【ともあれ、今夜はゆっくり休んでね。おやすみ】
中の人の体調も回復したところで(笑)
改めて、405の名無しさん待ち〜っ。
466 :
405:2006/10/24(火) 00:05:13 ID:???
【こんばんは、カーナ。今夜は来られたよ】
【昨晩はごめん。具合はもう大丈夫なのかな?】
【こんばんは、お兄さん】
【うぅん、あたしの方こそ早々と寝ちゃって(汗)】
【でもお蔭様で起きたらちゃんと回復したよ。もうバッチリだよん(笑)】
【今日はお兄さんからだね】
468 :
405:2006/10/24(火) 00:55:10 ID:???
>>456 変態だっていいさ、気持ちいいんだろ?なら、遠慮なく気持ちよくなっちゃえっ……!
それに、俺だって同じようなもんだ……く、うっ……カーナをこんな乱暴に抱いてっ……
すっごい、興奮してるっ!
(経験したことがないほど自分のペニスが硬く太く充血しているのを感じて)
(押し広げた花弁に幹を抜き差しする度に、先走りと愛液の混合物が泡立ちながら溢れる)
あ、ぐっ……お尻の肉も、むっちり吸い付いてっ……すっごい、やらしいぞっ……!
オマンコもお尻も、胸もっ……カーナの身体、全部いやらしすぎるよっ……!
(スパッツをさらにびちびちと裂いて、露出した尻肉に直接指を食い込ませ)
(乳首同士も強く押しつけ、全身を密着させて、腰だけを何度も強く打ち付けて)
いやらしいチンポが、いやらしいオマンコをぐりぐり抉ってっ……はふっ……
すごい音、しちゃってる……な……!
ああ……気持ちいい、すごくっ……気持ちいいぞっ!
カーナの身体、良すぎてっ……はぁぁっ!腰が、止まらなっ……!
(もっとカーナの身体を貪りたいと言う欲望のままに、激しく腰を振りたくる)
う、うぁっ!?カーナ、それ、キツっ……!
(強まった締め付けに先走りがじゅぶっと漏れ、背中をびくっと震わせる)
お、奥もさっきより、狭くてっ……搾られそう、だっ……!
ああ……まだ、まだイかないっ……!イくのは、カーナと一緒に……な?
ん、はむ、ぅ……ふぅ……じゅる……!
(密着した状態でまた唇を奪い、唾液が零れるのも構わず唇と舌で愛撫する)
カーナの、ぅ……いろんなトコに擦れてっ……俺のチンポも、気持ちいいぞっ?
カーナのオマンコにすっぽり包まれてっ……病み付きに、なりそっ……!
うぅ、ぐ……お、俺も、そろそろ限界、かもっ……!
はふ、はっ……はぁ……カーナの中で、イって……いいか?
カーナのオマンコに、子宮にっ……俺のザーメン、ぶちまけたいっ……!
(快感に喘ぐカーナの顔をまっすぐに見つめ、口元に溢れる涎をすすり取って)
(痙攣するかのようなカーナの身体をしっかりと抱きしめ、何度も奥を突き上げる)
(ペニスが一回り太くなったかのように張り詰め、ぴくぴくと小刻みに震える)
469 :
405:2006/10/24(火) 00:56:51 ID:???
【ん、それは良かった。待ちぼうけさせたのはこっちだし気にしないで】
【というわけで再開のレス……いきなり時間掛かってるけど(汗)】
>>468 えへへ、そ、そぉなんだ……?ヘンタイなんだ、あたしたちぃ……
あたしも、凄く気持ちいぃよぉ、お兄さん激しすぎて、あたし、頭バカになっちゃうぅ……!
うぅ、すっごく、か、硬いよぉ……あたしも、こんなに硬いの、初めてだよぉ……!
(大きな声ではぁはぁあえぎ声を出しながら、名無しのペニスを受け入れている)
(充血しきった極太の肉棒に抉られて、時折苦しそうに息を詰まらせながらも)
(健康的な少女の肉体が、大きな快感に打ち震えて、びっくんびっくんと強く波打つ)
気持ちいいよぉ、オマンコぐちゃぐちゃだよぉ……っ!
(名無しが逞しく膣内を突くたびに、少し苦しそうなあえぎ声を上げて)
(脚を大きく広げ、両腕も広げて、名無しの身体に抱きつき)
あぅ、おっぱい、擦れて……ま、また、濡れちゃう……溢れちゃうよ、やらしい匂いのお汁がぁ!
うん、じゅぷじゅぷって、はぁ、はぁ、オマンコが、オマンコがぁ……やらしい音出しちゃうのぉ!
(揉みしだかれてるお尻に自分でも強く触って、スパッツの裂け目を広げていく)
(残されてる下着もびしょびしょで捩れてしまって、まるで本当に犯されているようで)
はぁ、はぁ、えへ、狭くて気持ちいい、でしょ……?いっぱい、お汁出そうでしょ……?
えへ、ちゅ……はぁっ、ねぇ、お兄さん、舌、出してよぉ……
やらしいあたしに、もっと、えっちなキスして、お口の中も、もっとやらしく犯してよぉ……ちゅ、じゅるぅっ……!
(密着して濃厚なキスを交わす。涎まみれの濃厚なキス……)
(一層立ち込める濃厚な甘い香りに、少女の発する牝の臭いが交じって二人の情欲を余計に掻き立てていく)
んぷぁ、はぁ、はぁ、ふ、ふふ、お、お兄さんの、気持ちいい顔、何か、か、かわい……はぁ、ん……!
ま、た……また、大きくなった、すご……ぃ、お、お兄さんの、チンポ……!
お兄さん、イキそうなの?あ、あたしのオマンコで、出したいの……?
(潤んだ目で、名無しの顔を見つめながら。「限界」という答えを聞くと)
えへへ、はぁ、はぁ……うん、いいよ出して、膣内に……。
あたしの膣内で、イッて……あたしのやらしいオマンコに種付けしてぇ……?
(名無しの背中に、背丈の割に長い脚を絡めて逃がさないようにして)
(快感を貪るように目をぎゅうっと瞑って、名無しの身体にしがみ付く)
(突き上げられるたびに体中を快感が駆け巡って、意識が白く染まっていく……)
お兄さん、お兄さん、あたし、あたしぃ……っ!
471 :
405:2006/10/24(火) 02:26:11 ID:???
>>470 バカになるのは、はふ……困る、なっ……カーナは、魔術師、だろっ……?
それじゃ、俺と冒険にっ……行けなくなっちまうっ……!
(冗談みたいに言いながらも激しい行為を続けて)
こんなに、擦れてっ……俺のチンポ、咥え込んでっ……!
はぐ、はぁ……俺もカーナも、二人の専用チンポとオマンコに、なっちゃうかもなっ……!
そしたら、いつもカーナに突っ込んで、掻き回してっ……
俺は、いつもカーナに咥え込まれて、扱き出されてっ……二人でイきっ放しになるんだっ!
(上から体重を掛けるようにして腰を叩きつけ、何度も膣奥へとペニスを打ち込む)
(カーナ自身の手でびりびりに裂かれたスパッツの内側をまさぐり、握り潰しそうなほど揉みしだき)
(濡れて張り付いたショーツの内側までも指を潜り込ませ、尻肉の谷間のすぼまりをつつく)
ああ、カーナのオマンコが、エッチに締め付けてくるっ……はぁ、はふっ……!
出したら、全部搾り出されそうだっ……ん、ぁっ……こうか?じゅるっ……
んぐ、ちゅぶっ……じゅむ、はぶぅっ……あむ、ふぶぅぅ……!
(お互いの舌も歯も粘膜も犯しあい、濃密な匂いの中で意識は完全に肉欲に溺れて)
んは、ふっ……カーナも、すごくやらしくてっ……可愛い顔、してるっ!
見てるだけで、もっともっと、犯したくなるっ……!
う、ああ……イきそ……だ、出したい……カーナの膣いっぱいに、出したいっ!
(射精寸前の最高潮まで昂ぶったペニスで、がつがつと膣奥を抉る)
ありがと、カーナっ……あ、ぐ、はぁぁっ……カーナの膣内で、イくぞっ……うぁ……
孕むくらい、出しちまうからっ……受け止めて、くれよっ?
カーナも、イきそうなんだな?そ、れじゃ……一緒に、イこうぜ?
(いっそう腰が密着して、全身をぴったりと重ねたまま小刻みに最奥を責め立てる)
(しっかりとカーナの身体を抱きしめながら、快感とともに身体の奥からせり上がってくるのを感じて)
んぉ、うぉぉっ!カ、カーナ……っ!イ、イくぞっ!うぐぁぁぁぁっ……!!
(ずん、と一際深い最後の一突きと同時に、脳が痺れるような快楽が全身を駆け抜け)
びゅぶっ!びゅぐるるっ!どぷんっ!ごぶっ……ごびゅるるっ……!
(すさまじい音を立てて、限界まで昂められた欲望がカーナの胎内へと解き放たれる)
(ペニスが幾度と無く脈動して男の精を送り出し、熱い奔流を子宮口目掛けて浴びせかける)
>>471 え、へ、魔法とか、ぜ、全部忘れちゃいそう……はぁ、はぁ……。
ん、お兄さんに、お腹の奥ズンッてされる度に、痺れて……頭、白く……んんぅっ!
(目をぎゅっと瞑って、激しい突き上げに耐えるように)
いいよぉ、あたし、お兄さんの専用オマンコになったげる……ん……!
(繋がってる所に触って、溢れる二人の体液で手を汚しながら)
えへ、へ、代わりに、こ、これ、あたし専用だからね……あたしの……ひゃ、ん!
(逞しい体が圧し掛かってきて、嬉しそうに声を上げる)
(触っていたものがじゅぷじゅぷと膣内に出たり入ったりするのを感じて)
(背筋を逸らせて、名無しに喉を向けて切なそうに声を上げる)
もっとやらしくこねて、お尻こね回してぇ……!
あ、お、お尻、ダメ、穴、いやぁ……どうして、うぅ、きもちいよぉ、お兄さん、もっと……!
(指が敏感な柔肌にめり込んで、甘い喘ぎ声が強くなる)
(弄られたことのない窄まりに指がゆっくりめり込むと、きゅうきゅうと切なくひくつく)
ちゅぶ、ぐちゅ、にゅろ……ん、うん、そぉ……えへ、はむ……くちゅ。
んぶ、じゅろろ、ぐちゅちゅ……っ!
(うっとりと目を瞑って、口中で唾液を交換して……濃厚なキスに頭を白く染め上げていく)
はぁ、はぁ、赤ちゃんできても、やっぱりお兄さんと冒険できなくなっちゃうよ……?
あ、ぅ、お、お兄さ……ん、そしたら、責任、とってね……ん、ふ、はぁ……ぁ、あ、あ!
(身体が今までになく激しく震え、ペニスでいっぱいの膣内をさらに満たすように大量の愛液が染み出し)
あ、もう、だめ、あたしも……イこ、一緒に、イこ……!
お兄さん、お兄さん、ふぅんっ、あ、イ、イク、イク、イっちゃうぅ、んく……んんんんっっ……!!
(濡れきった膣肉が名無しのペニスを締め上げ、限界まで膨らんだペニスを追い詰め……)
はぁ、はぁ……ん……お兄さんの精液、あ、熱い……熱いよぉ……!
(膣奥で破裂する白い欲望に、腹の奥を焼かれる感覚に激しく身を悶えさせる)
(膣壁は激しく収縮して、一滴も残すまいとするようにペニスを絞り上げて)
473 :
405:2006/10/24(火) 03:50:29 ID:???
>>472 あぁっ……それは、魅力的な申し出……だな。うぅっ……!
ん、はぐ、はぷっ……れろぉ……
(カーナの手が結合部に触れ、根元に刺激を感じて声を漏らす)
(仰け反った白い喉に優しくしゃぶりつき、舌と唇でなぞるように舐めしゃぶる)
お尻の穴、きついなっ……それでも気持ちいいなんて、本当にエッチっ……!
これ以上したら、お尻、潰れちゃい、そっ……!
(ごく浅く指を抜き差ししたり窄まりの周囲をなぞったりしつつ、残りの指で尻肉をこね回す)
んぐ、ふぅぅっ……はぶ、じゅる、ちゅぅ……ぁふ、カーナ……ん、むぐっ……
ふ、ぁぐ……!そう、だなっ……そしたら、冒険はお休み、かっ……!
ああ、構わないさ……カーナとなら、むしろ、望むところ……だっ……んぐ、くぅ……!
わかった、それじゃっ……ふぅ、カーナ、一緒にっ……二人一緒に、イこうぜっ!
(際限なく滲み出す先走りと愛液が淫猥な水音を奏でる中、限界へと追いやられる)
うぁ、ぐぅぅっ……!カーナ……まだ出るっ……どんどん出ちまうっ!
すご……吸い出されるっ……!全然止まらないっ……ひぁぁ……!
(最奥に突き入れたまま腰を揺すりながら、精液を搾り出される快楽に身を任せ)
(ペニスもそれに応えるように、衰える気配も無く、カーナの膣内に溢れるほどの白濁を注ぎ込む)
はぁっ……はぁ、うぐ……えっと……カーナ、大丈夫……か?
(ようやく射精が収まり、少し冷静さが戻ってきて、心配そうに声を掛ける)
カーナの中、すご過ぎて……こんなに出しちゃったの、たぶん……初めてだ。
その……すごく気持ちよかった。カーナ、ありがとう。ん、ちゅむっ……
(激しい行為を思い起こすと少し気恥ずかしさが襲ってくるが)
(同時に愛しさがこみ上げてきて、カーナを強く抱き締めて口づけをする)
【そろそろ〆……かな?】
>>473 はぁ、はぁ……熱いよ、精液、熱いね……。
お兄さん、凄くいっぱい、出しちゃったんだ、ね……あたしの、膣内に……ちゅっ。
(恥ずかしそうに笑う。強く抱き締められて、唇を甘く重ねて)
(ペニスでぴったり蓋されて……お腹の奥でちゃぽちゃぽ溜まった精液の感触を楽しむ)
大丈夫だよ、へへ……あたしも初めて、かも。こんなに気持ちいいの……んあ……?
(少女の体から発される甘ったるい匂いが消え、部屋に満ちていたそれを掻き消えていく)
(部屋の中は、埃っぽい乾いた空気と、二人が発した卑猥な淫臭が漂っているだけとなった)
はぁ、はぁ、これって……もしかして呪い解けたの、かな……?
えへ、体中が熱っぽいのは、全然治んない、けどね……はぁ、はぁ……。
(同じように気恥ずかしいのか、頬を染めて、名無しの胸板に顔を埋めながら)
あ……!?あ、いや、溢れちゃう……白いの……ん……んぁ……。
(精液の暖かさが膣をゆっくり滑り降りてくるのを感じて)
(繋がりあった隙間から、濃厚な精液の塊が溢れ出す。ごぽ、ごぽっ)
(愛液が交じり合って卑猥に泡だった粘液は、少女のお尻の下のシーツを生暖かく濡らしていく)
ん……え、へへ、ねぇお兄さん、あたし……もっとしたいかも。
今度はさぁ、呪いとかそういうんじゃなくって、普通に、抱いて……?
(名無しの顔を見つめて、甘えるような声で囁く)
(まだまだ硬いままのペニスを、絶頂の余韻でひくつく膣で甘く締め付けながら……)
【こんな感じに〆かな】
【このまま朝まで延々抱きあってる感じ……で(笑)】
475 :
405:2006/10/24(火) 04:34:00 ID:???
>>474 ん……あれ、匂いが消えてる……。
そうだな……俺たちが最後までしちゃったから、解けたってことか?
どこまで呪いのせいだったのか、よくわからないけど……。
(ふと付け加えるように呟く)
うわ、自分で出しといて何だけど、すごいな……どんどん溢れてくる。
(カーナの秘所から自分の精が溢れ出す淫猥な光景に、また股間に血が集まるのを感じて)
え?あ……うん。俺も、その……収まりそうに無いんだ。
俺も、ちゃんとカーナのこと抱きたいから……今夜は、満足するまで、しような?
(カーナの目をまっすぐに見つめて)
(またキスをすると、繋がったままのペニスをゆっくりと動かし始める)
【それじゃ、こちらも〆るよ】
【長かったけど、すごく濃くて、楽しかったよ。途中本気で恥ずかしかったりした(笑)】
【長々と付き合ってくれてありがとね、カーナ】
>>475 なの、かな……?
ん〜、きっと呪いとかじゃなくても、気持ちよかったと思うなぁ……。
な、なんて。あはは……(照れ笑いしながら)
ホント、出しすぎだよ。お兄さんって鬼畜ぅ……。
……ホントは今日は安全な日なんだけどね〜。えへへ。
お兄さんも、したいんだ。よかった……。
うん……いっぱい出していいよ?何度でもあたしの膣内に注いで。お兄さんの精液。
お兄さんのがぴゅっぴゅってするの、すごく気持ちいいから……
えへへ、魔法だけじゃなくて……他のことも、何もかも全部忘れちゃうくらい、いっぱい、して……?
(まっすぐ名無しの目を見つめ返して)
(愛液と精液でたっぷり濡れた狭い膣の中で動き始めるペニスに、少女の喉は甘い喘ぎを響かせる……)
【もぉ一撃っ。こちらこそ、濃い時間を一緒に過ごせて楽しかったよん】
【恥ずかしかった?なんかカワイイなぁ……なんて(笑)】
【えへへ、じゃあね。長時間お付き合い、ありがと。おやすみお兄さんノシ】
477 :
405:2006/10/24(火) 05:09:21 ID:???
【恥ずかしいと言うか、カーナがあんまりエッチで可愛くて……ドキドキものだった】
【だもんで、レスもついつい張り切っちゃった。文章も時間もすごく長くなるくらいに】
【カーナにも楽しんでもらえたなら良かったよ。俺も本当に楽しかった、ありがとう】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ、カーナ】
時間で〜きたっと。
ちょっとだけ待機してみよぉ♪
今日は凍結はちょっと無理ぽいけど(汗)
それでも良かったらお相手してねん。あ、雑談でもOKだよん。
【プロフは
>>151、追加が
>>164で〜す】
元ネタは知らないが、魔法戦士や魔法剣士は憧れるな
>>479 えへへへへぇ〜(ちょっと照れたりなんかして)
格好よさげだけど、どのゲームでもシステム的に微妙に弱くなりがちだよねぇ。
やたらと成長率が悪いとか、器用貧乏とか……。
かく言うあたしもゲームの仕様上、成長の早さと防御力に不安が……(ゲフゲフ)
>>480 器用貧乏か……。
やっぱり一芸に秀でてるほうが、ここぞという時に活躍するのかもしれん!
短いスカートじゃ、普通に考えて防御力は低いだろうし。
>>481 うん。一番付き合いの長い同期の仲間で、専業戦士やってる男の子がいるけど、
最近は3本に1本取れればいい方だし……ね。
ダンジョンの中でも、やっぱりアイツの方が活躍してるかなぁ。むむむってカンジ。
ん〜、あたしが使える古代後魔法って結構複雑な身振りが必要なんだぁ。
だから、柔らかい皮鎧しか着れなくって……(肩から胸、腰を覆う皮鎧を軽く叩いて)
短いスカートは「ゴアイキョウ」ってやつだネ(あははって笑いながら)
【下から3行目:古代後→古代語でした。むむむ(汗)】
>>482 戦士のパワーで押し負かされちゃいますか・・・。
やっぱり戦士たるもの力が一番なのかな?
あー、ここでも差がでちゃうのか。戦士ながガッシリした鎧も装備できるだろうに・・・。
でも、男が見る分には短いスカートは嬉しいけどね。
>>483 パワーでも負けるし、正直、技量でも大分差をつけられてるカンジ、だね。
あたし、こ〜見えても力はある方なんだけどなぁ。……えへ♪(腕を曲げて力瘤を作って見せ)
そうなんよ〜。魔法を完全に捨てちゃうなら鎖帷子を着けてもい〜んだけど。
……ちょっと離れて……。(広刃の剣を鞘から抜き払い)
《万能なるマナよ、鍛えの炎となれ、敵を打つ鋼となれ》
(舞うような身振りとともに呪文を詠唱する)
(一瞬後には、少女の剣には赤々とした炎が宿る……)
……こ〜ゆ〜のが、捨てがたいのだ。えへへ。
ミニスカート、嬉しい?そっかぁ……穿いてるけどね、下。
(ひらっと捲ってみせる。下にはぴたっとした黒スパッツを穿いてたり)
>>485 技量でも負けちゃうのか、それは厳しいな!
おー!なかなかスゴイよ!!
(カーナの腕をじっと見つめて)
でも、力じゃ戦士には勝てないし・・・たしかに器用貧乏だ。
やっぱり魔法は捨てられないよね……。
(大人しく呪文の詠唱を眺め)
それが格好いいんだよな!俺もやってみたいぜ!!
そりゃ、嬉し……。
(捲くる瞬間を食い入るように凝視して)
あ、はは・・・穿いてるんだ、残念。
(ガックリと肩をおとす)
>>486 最近はこれをアイツの剣にかけるのが、あたしの役割。地味でしょ(苦笑して)
駆け出し冒険者のみんなと組むときくらいかな?あたしが前に出て剣を振るうのって。
ま、これも自分で選んだ道だからしょ〜がないんだけど、ね。
……《我は汝を開放せん。あるべき理に従うべし。汝万物の根源、その姿在りて在らざるなり》
(剣に宿っている炎が掻き消えて、ゆっくりと剣を鞘に戻す)
ん。か、格好いい、かな……えへへへぇ(照れ笑いを浮かべながら)
やってみたい?
ん〜、賢者の学院に入学して、4,5年みっちり勉強すればお兄さんもイケるよ♪
え〜、そりゃ、穿いてるよぉ。
年頃の少女としてはそこまで無防備にはなれませんっ。
……でも前にスパッツの方がむしろえっちぃって言われたことあるなぁ……(汗)
>>487 地味でも、補助の役目って必要だよ!
前衛は危険なんだから任しておけばいいじゃないか。
自分で選んだ道か・・・なんかそういう生き方って格好いいよ。
おお〜、すごいすごい!
(軽やかに剣を操る姿に感動して、拍手をおくる)
いや・・・そんなに勉強できないよ。
俺は遠慮しようかな、ははは……。
たしかに穿いてる方がえっちかもしれない。
線がピッタリと出てるしさ……。年頃の娘は無防備な姿を男に見せることってないの?
>>488 ……ありがと、お兄さんっ(にこぱっと笑って)
でもね、あたし戦いたいんだ。剣振ってる方が好きだし……なぁんて。
命掛かってるから、好き嫌いだけで勝手に前に飛び出したりできないのが現実だけど。
え〜、やだなぁ、貧乏性なだけだよっ。どっちつかずで今までやってきちゃって、
どっちも捨てられなくなっちゃっただけ、みたいな(手をひらひらしながら)
え〜。でもお兄さんたちの国では、
小さい頃から9年間は絶対「ガッコウ」に通わないといけないんでしょ?
それを考えたら4,5年なんてたいしたことないって(にこにこって笑って)
やっぱり、そうなんだ……。
(スカートをぴらぴらして、肩越しに振り返ってぷりっとしたお尻を見つつ)
無防備……(回想して)……う〜ん、ついこの間見せちゃったような気がする……。
え、え、えぇっとっ。と、時と場合と相手によるんぢゃない?……一般論だけど(汗)
>>489 戦いたい、か……。女の子ならもっと別の生き方もあるだろうに。
でも、それがカーナの望む道ならしょうがないか!
両方とも磨けば、いつかは最強?
なんて、そんな甘いものじゃないよね!
ま、9年以上は通うけどね……。
それに含めて4,5年となると・・・ね。人生学校三昧になっちゃうよ!
み、見せちゃったんだ……。
あのさ・・・俺もカーナの無防備な姿を見たいって言ったら怒る?
(おそるおそる尋ねながら)
>>490 冒険者なんて、ヤクザな商売始めちゃったもんねぇ。
ダンジョンにもぐってお宝持ち帰って一攫千金……一度味わったらやめられないよぉ。
んん、最強になれるかなぁ、わかんない(笑)
どんなに強くなっても、鎧の薄さはずっと付きまとうしね。
まぁ、考えてもしょうがないかな。今の所これで食べていけてるからいいかなって、そんなカンジ。
あ、でも、どこかの国に物凄く強い魔法戦士がいるとか噂を聞いたなぁ……。
なんか、竜を倒したとかどうとか……もし会えたら強さの秘訣を教わりたいなっ。
そうなんだぁ。勉強三昧は……確かに、あたしもヤダ(お兄さんの言葉に苦笑しつつ)
え……?あはは、う〜ん……怒らない、けど。
ひょっとして、今も結構無防備なのかな(お尻を見せたポーズのまま、ぽえっと)
>>491 お宝財宝!一攫千金!!冒険者なんてよく始めたもんだよ。
どう考えたって男向きの商売じゃないか……。
やっぱり目指すなら最強でしょう!
装備品はどうしようもないよね、暑い鎧は重くて大変そうだしいいんじゃない?
よくもまぁ、冒険者なんて続けられると感心するよ……。
ほう、やっぱり竜を倒してこそ伝説の冒険者?
俺だったらあんな化け物、怖くて近づけないけどね。
うーん、無防備というか魅力的な姿だね!
触ってみてもいいかな?
>>492 い、い〜じゃんっ、好きでやってるんだからっ(ちょっと頬を膨らませたりして)
女にしかできない役割だってあるんだよ?いろいろ……。
……それに、お宝が呼ぶんだもん。あたしのことを。
ん〜、あたしはあんまり拘らない、かなぁ……。
でも、強いに越したことはないよねっ。
自分の技量不足のせいで、命を落とすなんてごめんだもん。
竜を退治できたら救国の英雄だよぉ。伝説になっちゃうね。吟遊詩人さんたちもこぞって歌作るだろ〜し……。
え?いあぁ、あたしだって近づかないよ。怖いもん(へらへらって笑って)
魅力的、かぁ……。
えへへ、お兄さんのえっち。……ちょっとだけだよ……?
(スパッツを着けたお尻をお兄さんのほうに突き出す)
>>493 女にしかできない役割って……
(色々なことを妄想しはじめて顔を赤くしてしまう)
金銀財宝より…カーナの方がお宝かも?
こだわらないのか。ま、死んじゃったらなんにもならないしね。
英雄・・・やっぱり英雄には憧れるんだ。
って、近づかないのか!倒さないと英雄になれないだろ!
それじゃ、遠慮なく……。
(突き出されたお尻に手を伸ばし、やんわりとさわっていく)
あの…ちょっとだけ……?
(スパッツに手をかけてゆっくりと脱がせようとして)
>>494 色々だよ、色々……な、何で赤くなるかなぁ、もうっ。
(お兄さんの脳天に軽くチョップをお見舞いしながら)
あたしがお宝?え〜……どうなんだろ、それ、ん〜……。
(困った顔をしながら、でも嫌そうではないカンジで)
うん、命あってのモノダネってゆ〜でしょ。
……え、だからあたしは別に憧れないってばさ。
あ、う〜ん……でも、まだちょっとだけ憧れてるかも。ちょっとだけね。
でもやっぱ、現実的に自分の力を考えると、ね。
実際そういう英雄譚に謳われるような人らと自分のこと比べたら、
あんまり程遠くって嫌になるし……。
何処かで憧れながら、何処かで諦めてる、みたいなカンジ。だよ。うん。
……ま、女の子は複雑なのさっ(違う)
ん、ん……お兄さんの手、温かい……。
(柔らかくて肉付きのいいお尻をやわやわ触られつつ)
う〜、そういうのあんまり女の子に色々言わせるなぁっ、恥ずかしいんだからっ……。
【多分5時くらいが限界だけど、大丈夫かな?】
>>495 はは、色々と考えちゃってね……。
(見通されてしまったようで恥ずかしくなって)
俺にとってはカーナ以上のお宝なんてないよ!
(真剣な様子で見つめながら)
なるほど、憧れはあっても現実もわかってるわけだ。
そういうとこは女の子らしいな!
英雄譚・・・カーナみたいな女の子がそれに加わるのも面白いと思うけどね!
諦めちゃったら、冒険は終りだよ!
ま、命のほうが大事だけどね……。
(スパッツを下ろして、直にお尻を触っていく)
温かいだろう?だって直接お尻に触ってるからね。
たまには冒険の合間に、こういう熱い夜を楽しむのもいいんじゃない?
(カーナの腰に手を伸ばして抱き寄せる)
【よければ、お相手お願いしたいのですが・・・いいですか?】
>>496 お世辞はい〜よ、お世辞は……って、マジ?
もぉ、急に真剣にならないでよ。ビックリするから(お兄さんの頬をむにっと触って)
女の子らしいの、かな。えへへ。
ちょっと恥ずかしいな、あたしが加わっちゃったら。えへへへへっ。
でも、ほら。英雄になりたくって、名声が欲しくて冒険者になる子もいるけどさ。
自分の技量に余るようなお仕事引き受けてお亡くなりって、よく聞く話なのね。
だから、バランスだよね、バランス。基本的には日銭のためにやることだし。
頑張ってお仕事して、結果的にそれが英雄譚になったら凄いかなぁ、くらいだよ。
ひあっ。うぅ〜、悔しいけど気持ちいなぁ……もっと強くして、い〜よ……?
何だかお兄さん、すっごいエロエロな宣言してるぅ……熱い夜にしてくれるの……?
(腰を抱き寄せられると、潤んだ目でお兄さんを振り返る)
【じゃあ、限界いっぱいまで、ね】
>>497 お世辞じゃなくて……マジ!
はは、言えるときに気持ちを伝えておかないとさ!
すっごく可愛いし、女の子らしいよ。
英雄なんてなろうと思ってなれるもんじゃないし、そのくらいの気構えで丁度いいのかも?
無茶してしんだら、ただの愚か者だしね。
英雄としてカーナの名前を聞くのを楽しみにしてるよ!
もっと、触るよ!
(むにむにとお尻を触る手つきが乱暴になっていく)
カーナ……上を脱いで、胸を見せてくれないか?
(劣情を抑えきれなくなり、大きくなった肉棒を露にして
カーナのお尻や秘所へと擦り付けていく)
【ありがとうございます】
>>498 そっかぁ。照れちゃうな……。
女の子らしいって何だか久し振りに言われたかも……。
ん、そゆこと、かな。
あんま無理しないのがあたしのい〜所って、先輩冒険者の人らも言ってくれてるしね。
まぁ、勇者カーナの英雄譚は……あんまり期待しないで待ってて(へらりって笑って)
あん。ん、ちょ、ちょっと痛いかも……。
でも、そういうのもちょっと好き、かな……あ、ふぅんっ……。
(お尻の肉をぎゅうって掴まれると、ぷるぷるって体を震えさせて)
おっぱい好きなんだ……あたしのおっぱい見たいんだ、お兄さん……。
(ゆっくり上着を脱いで、ぷちっと胸を覆う下着を外すと)
(ぽよんと、大き目の胸がまろび出て。桜色の乳首はつんっといやらしく尖ってて)
あ、やだ……まだ、早いよぉ。おっぱいとか弄って、濡れてから……入れて……?
(アソコを擦る肉棒の感触にお尻をふりふり振って応えつつ)
>>500 普段は魔法と剣だもんな……。女の子らしさなんて無縁の世界だしさ。
無理しないのが上手くやっていくコツかもね?
だって無茶な冒険者は長生きしそうにないし……。
勇者カーナの英雄譚……期待してるよ。ちょっとだけね!
痛いか!?あっ…はぁ……興奮して、加減ができない!
好きって、カーナもエッチだな!
(乱れた声を聞きながらお尻を弄んでいく)
見たいよ、カーナのおっぱい…見たい!
(露になった胸に両手を運び、お尻とは違った柔らかさを楽しんでいく)
ああ、胸もおっぱいも……。くっ…ああっ!!
(「入れて」という言葉に過剰に反応してしまって、不意に射精してしまう)
(カーナのお尻をたっぷりと白濁で汚して……)
うぅ…入れてもいいって言ってくれたのに……。
ははっ…興奮しすぎて、我慢できなかったよ……。
(悲しげな表情を浮かべ、がっくりとうなだれる)
【5時過ぎちゃいましたね】
【カーナが可愛くて無理しちゃいました。ここで〆ます、ありがとうございました】
>>500 このリボンとミニスカがせめてもの抵抗、みたいな(笑って)
そぉそぉ。お兄さん、分かってるぅ。冒険者向きの発想だよ。
やってみたら、けっこ〜長生きするんじゃない?あとは雨風に耐える体力さえあれば(超無責任に奨めてみたり)
んんぅっ、そぉだよぅっ、エッチだもん、あたしエッチな子なんだもんっ!
乱暴にお尻揉まれて、感じちゃうんだもんっ!ぎゅうってして、カーナのお尻いっぱい弄んでぇっ!
(濡れきった声ではぁはぁ言いながら、お兄さんにお尻を弄られてく)
ん、つ、強くしていいよ、おっぱいも……。
(お兄さんの手の上に自分の手を重ねて、ぐにゅぐにゅって動かしながら)
(お兄さんの肉棒を濡れ始めた太腿の付け根で挟んで揺すり出す)
あは、おちんちん、またちょっと大きくなったね?お兄さんのおち……あ、れれ……っ?
(急に肉棒が股から離れて……お尻にぴたぴたあたる温かい感触)
(肩越しに振り返ってお尻を見下ろすと、お兄さんの白い物でぬるぬるで)
ありゃりゃ。イッちゃったんだ……。そんなにあたしってミリョクテキ、かな?
(哀しげな表情のお兄さんの肩を優しく抱っこして、唇を奪う)
ねぇねぇ、一回出しちゃったら、今度はもう少し我慢できるでしょ?
そんなにがっくりしないで。今度は、あたしがしたげるから……。
(普段の雰囲気に似つかわしくない、妖しげな表情でお兄さんに微笑みかける)
(その後、お兄さんが何度も何度も射精するまで、「熱い夜」は終わらなかったとか)
【ありがとう、心遣いに感謝……良かったら、また相手してね】
【ま……次がいつになるか、ちょっと分からないんだけど(汗)】
【とりあえず、今日のトコはおやすみんノシ】
モンスターになってカーナたんを犯したいな
リザードマンかミノタウロスあたりで
っと、意外に早く来れました。しばらく待機してみるね〜。
【プロフは
>>151、追加が
>>164だよん】
>>502 うへ、来た。モンスターさん。ん〜……データ的なこと言うと、
リザードマン相手の1対1なら、あたし絶対負けないよね……てことは、輪姦とかになっちゃうのかな。
あんまりそういう細かいことは考えなくていいのか(笑)
ミノさんはつらいなぁ。一方的に負けちゃうか。で、その後(ry
平日のこの時間からっていうのはやっぱりちょっと無茶だよね(汗)
出直すね〜
【落ちっ】
ノーブル種かもしれない
理不尽にデータ強化されたリザードマンかもしれない
実はそういう外見のドラゴンかもしれない
冒険には(GMの)罠が一杯だ!気をつけろ!
>>505 ナルホド、そういう可能性もあるね。
あとは、ラグナカングっていうセンも捨てきれないか。
……えー、ドラゴンはないでしょお。
連中はプライド高いらしいから、
名無しがそんなこと言ってるの聞いたら
怒り狂ってローストにしに来るんじゃない……(笑)
ともあれ、ありがとねっ。気をつけとくよぅ。
何処もかしこも罠だらけ。一寸先は闇なのねん。
んで、また来れちゃった。ちょびっと待機ね〜。
そこのお姉さん、危なーいっ!
(後ろからがばっと覆い被さる)
・・・ふー、大丈夫ですか?
(と言うながら、どさくさに紛れてオッパイを触っている)
うわ〜ぁ?って何、ナニが危ない?!(汗汗)
(名無しに抱きつかれて思わず腰の剣に手を伸ばして)
……お兄さん。あの〜。その手の動きがちょっと気になるんですけど……。
降りかかる危害からあたしの身を守ることと、ドノヨウナカンケイガ……?
(揉み揉みする手に憤りを覚えつつ、柄に手を掛けたままぷるぷる震えてたり)
・・・急に飛び掛ってすいません。
とある暗殺集団の刺客が、ボウガンで貴女を狙っていたんです!
いやぁ、何事も無くて良かった。
・・・・・はっ!?
いやいや、誤解です。わざとじゃないんですよ!
(言葉とは裏腹に、胸を揉む手は止まらない)
でも気持ち良い・・・ハァハァ
そんなヤバい集団に目ぇ付けられるよ〜な覚えはないしっ!
てか、お兄さんの漂わせてる態度っていうか雰囲気が
ちょっとどころか、ものすっごくよゆ〜過ぎると思うんですけど・・・。
(首筋にあたるハァハァって生暖かい吐息にゾクゾクってして)
か、勝手に気持ちよがるな〜っ!
これがわざとじゃなくて何だっていうんだっ!
(ぐりっとブーツの踵で、名無しさんの足を踏んづけようとする)
よ、余裕なんてとんでもない!貴女を庇うので精一杯でした。
僕が助けなければお姉さんはどうなっていたか。
・・・それに、人を痴漢みたいに言わないで下さいよ・・・
あひ・・・あひひ・・・・あひぃッ!?
(いやらしい顔でオッパイを揉んでいると、足先に鋭い痛みが)
ちょっ・・・痛いじゃないですか!
勝手に変な恩着せるなっ!
適当なこと言ったってダメだよっ(頬を膨らませてぷんぷん怒る)
痴漢みたいじゃなくて、痴漢そのものだよっ!
い〜じゃんこんくらいっ。あたしのおっぱい触って気持ちよかったんでしょ?
その分気持ちがいくないことしないと釣り合いが取れないじゃん。
ほらほら、天罰てきめ〜ん!
(振り向いて名無しさんの両方の頬っぺたをぐにゅ〜って伸ばして離し……)
(ていると、二人の足元すぐ近くにプスプスっと矢が数本突き刺さる)
あだだっ・・・・・・!
い、いらいっ・・・・いらいってば・・・・・・
(頬を抓られ伸ばされて、まともに喋れず)
っ・・・・!?
おねえはん、あしもほ!あしもほっ!(訳:お姉さん、足元!足元!)
(足元に突き刺さる矢を見て、慌ててカーナを飛びつき)
本当に危なかった・・・・お姉さん大丈夫ですか?
・・・・って、あっ!?
(意図せずも押し倒した格好に。しかも両手には二つの大きくて柔らかい感触がフニフニと)
女の子の身体に勝手に触った罰だよ。もっと苦しめ〜。えいえいえ〜い……。
(女の子にしては随分力があったりして)
(まともに喋れない様子の名無しさんをちょっと可哀想に思って)
フンだ。お兄さん、ちょっとは反省した?
これに懲りたら、許可なしに女の子の胸とか揉んだり、抱きついたり……。
まだそんなこと言ってるの?あしもとって……わ、わぁあぁっ?!
(飛びつかれてバランスを崩して、地面にお尻をつく)
(名無しさんがその上に圧し掛かるような体勢になる)
(大きさにふさわしい弾力をもった柔らかな胸が布越しに名無しの手のひらに吸い付)
や、矢、矢、やだぁっ!
何言ってるのさっ!「危なかった」じゃなくて現在進行形で危ないんだよっ!
お、お兄さん逃げよう、ヤバいヤバい、マジでヤバいよぉっ!
(名無しさんの身体を押し退けて、その手をぐいっと引っ張ってその場から駆け出す)
(安全なところまで全速力で脱兎のごとく駆け)
……マジ?マジだったの?(汗汗汗)
【ちょっと強引に展開させてみたり(笑)】
う、うん。これはヤバい状況だね・・・・
逃げなきゃマジで撃たれる!
(カーナに手を引かれるままに駆け出し)
はぁ・・・はぁ・・・・ここは安全そうだ。
ふぅ・・・・・焦ったぁ!
(周囲に人影が無い事を確認すると、その場にへたりこむ)
本当に刺客に狙われてるとはねぇ。お姉さん、可愛い顔して何かやったの?
盗賊のお宝狙ったとか・・・って、それは俺か。ははは。
【強引な展開OKw】
【強引ついでに、盗賊のお宝って言うから場所は山ん中にしよう】
【でもって、現在位置は洞穴の中とかにしよう。そうしよう(笑)】
ぜぇ、ぜぇ……。
(ぐたっと平らな岩場の上に横たわって、膨らんだ胸を苦しげに上下)
(腰についていた水袋の栓を開けて、勢いよく喉に流し込んで)
ごく、ごくごくっ……はぁはぁ、ん、はい、水……。。
(口元から水がたれるままにしつつ、へたり込んでるお兄さんに水袋を差し出し)
だ、だから、狙われてないってば!あたし知らないよぅ……
隊商の護衛をしてて、途中で襲ってきた夜盗を軽くぶちのめしただけだよ?
あ……ひょっとして、その夜盗のふ……(「復讐かも」って言いかけて)
いや、お、お兄さんのせいだね。きっと(汗)
・・・・・ありがとう、頂きますよ。
(手渡された水袋を受けとると、ごくごくと飲み)
ぷはぁ、生き返るなぁ・・・・
(ころりと寝転がり、溜息をつく)
夜盗のふ・・・?何だ?
(言いよどんだカーナを追求しようとするが)
ま、いっか。しかしこんな所まで追ってくるとは執念深いもんだ。
逃げたは良いけど、問題はここからどうするかだ。
さて、どうしたもんか・・・・・
はぁはぁ、助けてもらったし、お礼……。
(寝転がったまま名無しさんの顔を見てにこっと笑い)
執念深いっていうか……いきなり矢で撃ってくるなんて、
よっぽど大切なお宝だったんじゃないの〜?
(軽い調子で言いながら、ちょっと目線を逸らしたりして)
どうしよっか……逃げるにしても、連中をやり過ごしてからの方が良くない?
しばらく、ここに潜んでから街に戻ろうよ。
もうちょっと奥にまで行けば、隠れやすいとこあるかもしれないし。
そしたら、さ。そこで、少し仮眠取ったりしてもいいし……。
潜むのもいいけど、この奥が袋小路だと袋のネズミになっちゃうな。
元は俺の蒔いた種だし、ここは俺が何とか・・・・
それじゃ、俺が囮になって引き付けるから
お姉さんは見つからない様にこっそり逃げてくれ。
(洞窟の入り口に近寄り、周囲を窺う)
大丈夫!これでも逃げ足には自信あるんだ。
さっきは不意突かれたけど、来るのが分かってるなら問題無いよ。
【ごめんなさい。初めて間もないですが、なんか急激に眠気が・・・・;】
【寝落ちすると悪いんで、強引に次当たり〆にしてもらっていいですか?】
あ。そっか……。ごめん、シロート考えで(汗汗)
え……?無茶だよ、危ないよお、そんなこと。
さっきの矢の本数からしたって、相手はたくさんいるんだよ?
……。
分かったよ、そこまで言うんだったら。
絶対生きて戻ってよ?もし戻ってこれたら、あたし、お兄さんにいっぱいお礼するから。
……ちゅっ。
(最後に、名無しさんの頬にキスをして……何度も振り返りながら、名無しさんから離れていく)
【了解。しょうがないよね、週の真ん中だし;】
【ありがとう、眠い所相手してもらっちゃって】
【よかったらまた遊んでねっ。おやすみ、名無しのお兄さん】
・・・・・・・・・・・
(キスをして離れて行くカーナを見送ると)
最後にもう一回胸触らせてもらいたかったな・・・なんて。
(カーナの感触を思い出してにやけ顔に)
・・・・さってと、それじゃ行きますか。
【本当申し訳ない。久しぶりにカーナさん見かけたから声かけたんだけど・・・】
【今度は気力体力、共に充実してる時に声かけます(;´д⊂)また遊んで下さい、おやすみ。】
【えへへ、気にしないで。お喋りできて楽しかった】
【出来るだけ、頑張ってこれるようにするから。声かけてくれるの、楽しみにしてるよ♪】
【というわけで、今日は落ちま〜す】
【んで、来てみた。なんだかんだで、普通に来れてるじゃんあたし】
【というわけでお相手募集ね。雑談でもHでもオッケイ】
【プロフは
>>151、追加が
>>164だよん】
【む……眠たくなってきた】
【今日は落ちるね。また〜ノシ】
せっかくまめに来てくれてるのに時間合わなくて残念
でも無理はしないでくれなー
発情あげ
うむ
このスレって、RPGゲーム系ならどんなゲームでもいいの?
最初の頃に女神転生で参加したい、って人もいたけど。
RPG系っていうかファンタジーでしょ?
定義が難しいけどそういう要素があればOKかと
ファンタジーってそう考えてみると広義だよね。
メルヘンなものからソードワールドっぽいのまで、全部ひっくるめてファンタジー。
それはそうと、DDS〜真あたりまでの女神転生シリーズなら
ヒーロー(ナカジマとか)
×
女主人公(ヒロイン)・女性型悪魔
シチュなんかだったら最高。
女神転生総合なりきりスレでも見ないし、てかそういうふいんきでもないし、
いっそこっちで盛り上がって欲しい。個人的なチラ裏だけど。
メガテンはファンタジーか?と言われれば、
上でエステルと雑談やってた人と同じで、うーん・・・と言うしかありませんが、
女性型悪魔で名無しさんを相手にしてみる、ってのは面白そう。
エロいダンジョンスレの方が近くね? と思ったけど、あそこも戦闘ロールありきで
スレルールに沿うと全然メガテンじゃなくなるか。
>>532 歓迎しますですよー
「アクマでも愛して(ry
でも、同じメガテン系列で同じ悪魔をロールしても
真の世界観とペルソナの世界観と儀典の世界観とでは全く別物のロールになりそうですね。
妄想が膨らむといいますか・・・
>>533 試しに、やってみます?
場所は別の場所にしたほうがいいかもしれませんけど・・・
シリーズ混合は、難しいかな・・・?
確かにペルソナが出た当時はそのあまりの変わりっぷりに面食らった。
>>534 面白そうですね・・・って、
俺は真2までしか♂はリカバーできませんが、それでもよければということで。
>>531の方が詳しいかも?
別の場所…カテドラルとかはないからw どこかシチュスレですかね。
>>535 打合せスレで話を軽くまとめて一号室あたりで・・・と思いましたけど、
打合せスレは現在使用中みたいですね。
ゲーム中の♂キャラよりも一般人名無しさんのほうが
私はやりやすいと思ってますからそこまで深く考えなくても大丈夫ですよ。
>>536 あ、たぶん一期一会の相手募集スレの方々ですね。
だとすると打ち合わせは最初からか・・・長引くかなぁ
複数同時進行で打ち合わせはしていいのかな?
やはり乱入になってしまう・・・のなら、後日にあらためるというのも手ですね。
>>537 ごちゃごちゃになってあちらの人の迷惑になるのは避けたいですし、やめておきましょう。
ここで打合せなんてのはさらに駄目ですし・・・
後日にするか、一号室で直接打合せをするか、どちらかですね。
どちらを選ぶかはそっちにお任せします。
>>538 お互い交渉(?)が手早くまとまればいいのですが、
昨夜から空室になっている一号室を借り切って打ち合わせてみましょうか?
後日といいながら、予定が立てられるか不安なもので・・・
>>538ごめんなさい、お任せされてましたね。><
では一号室へ移動しましょう。
>>540 では、お待ちしております。
このスレを使わないのに、長々と話に費やしてしまって申し訳ありませんでした。
スレをお返しします。
>>534-535 移動先のロールが途中で止まってて声かけていいのか微妙なんだけど
エッチな悪魔=サッキュバスだけじゃないと思う。
妖精とかエルフとかラミアとかハーピーとか、
モリーアンやヤクシニーなども会話してみると超エロい。
真・Uのシチュだけでも
マダムに、館に連れ込まれるヒーローとか
薬屋の妖精アヌーンとヒーローによく似た男の恋バナとか
ヒロインのいない間にナジャ連れまわしてアレしまくりとか
魔人アリスをひたすら愛でたりとか
ボディコニアンとオフィスLOVEとか
ちょっと考えてみるだけでいろいろとやりようはある。
追加。
真・Tなら
最初ならヒーローにリリスが逆レイプ
ゴトウにヒロインが犯される
エキドナに抱き(巻き)つかれてカオスルート迫られ
という感じかな、他にもありそうだけど。
それと、魔神シリーズもいいのなら
マーラ様とアリオク様のガチ衝突プレイでぜひ頼m
ていうか交渉シーンが見たかった
交渉できるまでレベル上げして、初めて話しかける時はどんなキャラ相手でも興奮したよな
そんなスレがあったとして、需要はあるだろうか?
男にはあるような気もするが
>>545 シチュがあるかないか、って話じゃなかったっけ?
でもメガテン総合スレとは別に、あってもいいような気はする。
あそこは雑談マターリでいい雰囲気なんだけど
サマナー以前のキャラハンだと入り難そうだし
エロールに気を使ったぬこがわざわざ外に退避したりと、
なにかと気の毒そうだった。
女側の需要だったら、クーフー・リンとか、美形やってくれる男募ればよくね?
【メガテン】モンスターと交渉するスレ【WIZ】
おいおいWizもかよw
【メガテン】モンスターと交渉するスレ【その他】
Hなダンジョンの方、女性の需要はスライム等にあったような。
それの男性版みたいなのってこと?
立てるならメガテンに限らずモンスター総合ってことでいいじゃん
キャラハンをやりたい側がいるかどうかって問題な気がする
>>550 そう、そんな感じ。
>>552 なるべく「交渉」をスレの売りにして、
交渉ロール中に女性側が条件などをいろいろ指定できるようにしては?
・女モンスターと名無し男が交渉H
みたいな。
あと、【魔物】人外女性総合スレとなるべく被らないように方針を決めないと。
男はただの名無しじゃなくて設定が必要な気もする。
サキュバスさんってだけならオリキャラ板にも沢山いるけどな。
あげてみる
スレ違いな流れになってるな
リリスタソ!はぁはぁ
558 :
アヌーン:2006/12/10(日) 12:48:18 ID:???
アヌーン
まとめ厨ですが、
>>529〜の流れを簡単にまとめてみました。
女モンスターと交渉するスレ(仮)
・女性キャラハンはモンスター(女性型)タイプで待機、
名無し男がそれに交渉し(メガテンのような感じ?で)同意があればH
(人間♀×魔物♂がいい、って人はHダンジョンスレへ)
・女モンスターの種類:メガテンWIZに限らず、モンスター総合
・交渉ロール→和姦中心
(戦闘ロールや強姦がしたい人はHダンジョンスレへ)
・女性キャラハンを希望する人がいるかどうか
(現時点で、成立した前例は一組のみ)
・名無し男性側にも設定が必要
・以下スレと被らない内容で
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】8
【反射注意】女神転生総合なりきりスレ12【神将】
■ エロを絡めたファンタジー世界冒険スレ ■ (派生元)
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【4スレ目】(逆ベクトル)
----------
個人的に思ったけど、交渉をもっと前に押し出すか他に特異点を設けないと
人外スレと被ってかえって板に迷惑がかかる。
ただでさえ向こうは閑古鳥が泣いてるのに。
あと、この話をいつまでもここで続けられないので、
どこか適当な所に移動した方が良さそう(続くのなら)。
誰か適当なスレ知らない?
やるのは結構だけど勝手に削除依頼は出さないでね
別に立てればいい
つ【避難所の避難所にスレたてれ】
女神転生総合とは別に交渉Hスレを作るという話ではなかったか
総合にするからカブるんだよ【メガテン】は外さないでおくれ
冒険ってレベルじゃねぇな
手数で勝負の軽装の、ファイターよりもアサシン寄りのスキル持ち女の子とかどうでしょ?
エッチな毒も持っていてそれをお互いに使ってみたり。
アリだと思う。とゆーかあるんじゃないか?
侍女にばけたアサシンとかね
567 :
プリンセス:2007/01/20(土) 02:24:39 ID:???
(深いダンジョンに追っ手から追われた少女が迷い込む)
(一国の姫だったが、見窄らしい格好をしておりとてもそうは見えない)
…はぁ…はぁ…思わず迷い込んじゃったけど…ここは───?
【名前】プリンセス
【年齢】17歳
【性別】女性
【種族】人間
【武器】素手。回復魔法が使える
【身長】157センチ
【性格】穏やかで優しい
【NG】グロ、スカ、傷つけられる事
【初めてお邪魔します。しばらく待機しますね。】
568 :
プリンセス:2007/01/20(土) 03:33:22 ID:???
──?わたくしとした事が、ついウトウトと……
でも、このままここで眠るのも悪く無いかしら?
追っ手も来ないみたいですし今日はこのまま─────
(僅かに潤んだ瞳を瞼が覆い、やがて深い眠りについた)
【お邪魔しました。失礼致します。】
遅い時間帯ですから・・・
時間帯もあるかもしれないけど、
違うスレではお姫様が待機おちしてたりするから、
何か特色つけた方がいいかも?
【武器】素手。(熊殺し達成)回復魔法が使える(1レベルだけ)
これで一気に個性が
572 :
プリンセス:2007/01/21(日) 00:49:18 ID:???
>>569 (声を掛けられて慌てて振り向く)
まぁ?どなたか居らしていたのですね。
すみません、行く宛ても無いまま彷徨っていたら此所に辿り着いたもので……
人に会うのは久方振りなので、少し安心致しました。
(安堵の表情で微笑みを浮かべる)
>>570 こちらにも人が──?
まぁ、他の場所にも一国のお姫様がいらっしゃるのですか?
特色───これといった魅力が無くて申し訳ありません……。
家系は代々、魔法使いの血を引いておりまして、わたくしも癒しの魔法であれば少しは使えるのですが………
(瞳を閉じて胸の前で両手を握ると、暖かく軟らかなオーラが当たりを包み込む)
怪我をした時など、微力ながらお力添え出来れば嬉しいです…
(570さんに柔らかく微笑み掛ける)
>>571 こちらにも居らしていたのですね…嬉しいです(微笑)
…?(改竄された項目に目を丸くする)
あの…わたくしは全くと言ってよいほど腕っぷしには自信が無くて…
その…(オロオロとして動揺を隠せない)
いやですわ571様ったら…。それだけの腕前があればこんなに苦労は致しませんもの。
(頬を紅潮させ、困惑した様子で571さんに視線を送る)
癒し系の魔法であれば多少は使う事が出来ますわ。
プロフィールを多少追加させて頂きますね。
【名前】プリンセス (小国の姫であったが、敵に国を滅ぼされ逃亡中)
【出典】オリジナル
【年齢】17歳
【性別】女性
【種族】人間
【武器】無し。力は非力で、同世代の少女達と比べても劣るくらい。
ただ、家系が代々ハイプリーストの血を引いており、癒し系などの回復魔法が使える。
【身長】157センチ
【性格】穏やかで優しい
【NG】グロ、スカ、傷つけられる事
【今夜も暫しのあいだ待機させて頂きますね。】
(こんばんは。)
(どんなプレイがお望みで?)
574 :
プリンセス:2007/01/21(日) 01:12:07 ID:???
>>573 まぁ、このような時間にも人が居らしたのですね。
一人では心細かったので安心しましたわ。
(声を掛けられたので振り向くと、安堵の表情で微笑みかけた)
【こんばんわ。特に希望はないですが、出会った相手と行きずりでという感じでしょうか。】
【もし何か希望があれば仰って下さいね?】
(行きずり?強引になのか、なりゆきなのかでかなり違いますが…)
(何も希望がないということなんでしょうか?)
576 :
プリンセス:2007/01/21(日) 01:27:16 ID:???
>>575 【失礼致しました、成り行きでと言う意味ですね。】
【なにぶん殆ど経験がないもので…】
【追っ手に追われた姫が偶然出会った方と会話→雰囲気を高めていってプレイ】
【という流れで如何でしょうか?そちらの性別、人種(職業)など】
【設定して頂くとやり易いかとは思われますが、お任せ致します。】
【なるほど、こちらは匿う側というわけですね】
【姫のお名前は?】
【名前】フレイド
【出典】オリジナル
【年齢】15歳
【性別】男性
【種族】人間、辺境の門番
【武器】長槍、全身皮鎧
【身長】165センチ 短髪
【実は自分もこのスレは初めてで…こんな感じでいかがでしょう?】
【相手に希望することがあればはっきり聞いておきたいですが。】
578 :
プリンセス:2007/01/21(日) 01:48:04 ID:???
>>577 【匿って頂いても構いませんし、追っ手でも偶然出会っただけの誰かでも構いません。】
【名前は単純にプリンセスと呼んで頂きますか?】
【もし今後改定する時があればお知らせ致します。】
【そちらのプロフィールは了解致しました。】
【特に強い希望はないのですが、そうですね、酷い暴力などでなければ】
【多少強引に虐めて下さっても構いません。】
【スカの方も小水くらいならがんばってみます。】
【受け身で申し訳ありませんが、リードして頂ければ幸いです…】
>>578 【いや、だから最初にそう言ってくれれば…】
【名称については分かりました。「姫」でも構いませんか?】
【分かりました。受け身なんですね】
580 :
プリンセス:2007/01/21(日) 02:02:13 ID:???
>>579 【お手数お掛けしてすみません…。】
【姫と呼んで下さって結構です。申し訳ありませんが受け身でお願い致します。】
【っていうか、受け身であれば…】
【名前】エスパルト
【出典】オリジナル
【年齢】25歳
【性別】男性
【種族】人間、騎士(現在馬無し)
【武器】長剣、旅人の服
【身長】183センチ 短髪
【このくらいでは?】
582 :
プリンセス:2007/01/21(日) 02:11:52 ID:???
>>581 【
>>577のプロフィールから変更と言う事でしょうか?】
【了解致しました。それでは宜しくお願い致します。】
【ですね、変更で】
【こちらから書き始めますか?】
584 :
プリンセス:2007/01/21(日) 02:18:17 ID:???
>>583 【承知致しました。それでは書き初めをお願いできますでしょうか?】
585 :
エスパルト:2007/01/21(日) 02:30:16 ID:???
【場所は
>>577と同じ辺境の門、隣国との国境ではあるが、要所ではないため半ば放置されている】
【門の向こうから隣国へ至る道は、今では魔物の出る危険地帯らしかったからだ】
【エスパルトは、辺境の門番となにか話している】
…向こうの国で政変があったらしい。
難民も出ているようだ…
586 :
プリンセス:2007/01/21(日) 02:39:46 ID:???
>>585 どれくらい歩いたかしら……ここは一体………
見た所荒れ果てて人も居なそうですし……
?(追っ手に追われ徘徊してると、国境の門がある場所に辿り着いた)
こんな所に国境が?
と言う事は、ここを通れば新しい国に行けるのね。
あそこの兵士の方に聞いてみようかしら。
あのう、すみません……
(身なりの汚い少女が、門の前で話ている男達に声をかける)
587 :
エスパルト:2007/01/21(日) 02:51:35 ID:???
(門の外は荒れ果て、人の手が入っていないことを伺わせる)
(旅行者…には見えない少女はすぐに門番たちに見つかった)
(全員といっても2,3人しかいないのだが、)
(門番たちは労わるように、しかし油断せず取り囲む)
…君は、向こうから来たの?
向こうで何があったのか知りたいところだが…
何か身分を証明できるようなものはあるかな…?
588 :
エスパルト:2007/01/21(日) 02:53:40 ID:???
【すいません、レスが遅れがちになってます…】
589 :
プリンセス:2007/01/21(日) 02:58:43 ID:???
>>587 (取り囲まれた事に一瞬、体が震えるが、助けを求めたい一心からゆっくりと言葉を紡ぐ)
はい…実は凄い戦乱があって、這々の態で逃げ延びて来たのですが───
身分…ですか?いえ、これといってそのような物は
持ち合わせていないものでして……その……
(滅ぼされた国の姫である事を明かすのに躊躇いを感じ、自信なさげに俯く)
590 :
プリンセス:2007/01/21(日) 03:00:34 ID:???
>>588 【いえ、どうかお気になさらず。こちらこそレスが遅くて申し訳ありません…】
591 :
エスパルト:2007/01/21(日) 03:09:22 ID:???
(少女が怯えているのに気づき、他の者達を下がらせる)
(難民はこれから増えそうだ、と告げ)
やはり…。
大臣や軍の動きも知りたいな、
なにか知ってること…情報があれば提供して頂きたい。
なんでも…最近の新聞でもいい、何か持ってないかな…?
(様子がおかしいことに気づくが、それは明かさず)
門の下は宿屋になっているから…休んでいくといい。
風呂も食事もあるしな。
落ち着いたら…君の話が聞きたい。
592 :
プリンセス:2007/01/21(日) 03:19:43 ID:???
>>591 (他の兵士が居なくなり騎士の男一人になった事に、多少安心する)
あまり詳しくはないのですが…兵士が罪も無き人々を殺し、その死体を狙って
獰猛な獣も跋扈している有り様です─────
すみません…着の身着のままに逃げ出したものでして、本当に何も……
(だが首には、一国の者である事を示すペンダントが着けられている)
休ませて…頂けるのでしょうか?実は野宿の毎日で、殆ど休んでいなかったもので………
(落ち着ける場所がある事を聞かされ僅かに笑みが洩れる)
593 :
エスパルト:2007/01/21(日) 03:32:46 ID:???
>>592 (安心した様子なのを確認し、話を続ける)
酷いな…それは。
兵が機能してない、無政府状態ということか…
(治安部隊を送る必要があるか、議題にすべきか思案する)
そうか…。
そのペンダントや高価なものは、これからあまり人に簡単に見せないように。
何が起こるか、わからないからね。
親族のあては、この国にはあるのかい…?
ああ、休むといい。
難民とはいえ、この国は拒むことは無い…
(少女を安全なところへ送ると、ひとり門の外へ、長剣を持って出て行き)
彼女の、追っ手か…?
594 :
プリンセス:2007/01/21(日) 03:41:25 ID:???
>>593 (両拳を胸の前で握りしめ、澄んだ瞳で男を見つめゆっくり頷く)
これは…!
は、はい…。気をつけます……
(ペンダントの事を指摘され、ハッとなって掌でペンダントを覆う)
わたくしには…もう変える場所も行く宛もありません………
知っている人間も……もう───────
あのあなたはどうされるのですか…?
───!?(追っ手に気づき身を隠す)
あれはまさか………こんな所まで…………
595 :
エスパルト:2007/01/21(日) 03:54:49 ID:???
君の国は内乱ではないのか?
他国に攻め込まれた?
何も知らない、とは思えないが…
そうか…。
残念だ。
見るのは初めてだが、それは
使われてる貴金属だけでも相当なものだよ。
それがきっと、いつか君を助けてくれる…
(歩きながら、長剣を鞘から放ち)
(追っ手らしい者達が出てこざるを得なくなるような所まで進み出、こちらを向いて)
なに、新しいお客が来たのでな!
…君たちの目的は?
先ほどの少女は、今わが国が難民として受け入れた所だ。
引き渡すにはまず君達の素性を明かさねば…
(いきなり切り付けられ、戦闘状態へ入る)
596 :
プリンセス:2007/01/21(日) 04:06:41 ID:???
>>595 …ぇっと、あ…あの……それは………
(どう話して良いか分からず困惑した表情で狼狽する)
ありがとうございます。このペンダントはわたくしにとっては大切な物でして────
(話をしているのも束の間、飛び出して行った男は追っ手らしき者達と戦闘になる)
あの…!
いけない…どうしよう…。あの方がやられてしまう……!
いったい…一体どうすれば───────
(腕に自信がないので足が竦んでしまって、どうする事も出来ず躊躇している自分に苛立ちを覚える)
597 :
エスパルト:2007/01/21(日) 04:12:04 ID:???
後で聞かせてくれ!必ず!
(長剣が翻り、近くの二人のうち一人が切り伏せられた)
(慌てて少女の後ろから、こちら側の門番が駆けつけてくる)
長旅ご苦労!
その姿では、どの国の者か分からんな…
(黒尽くめの相手の衣装を掴み、引き倒して)
向こうの情報は、お前達から聞き出すことにしよう!
――!
(隠れていたアーチャーの小弓が、エスパルトの肩を刺した)
(反射的に投げた小剣が、アーチャーの喉を突く)
(その時、アーチャーの手から一匹の伝書鳥が飛び立つ)
(門番の一人が、それを打ち落とした…)
598 :
エスパルト:2007/01/21(日) 04:14:28 ID:???
【追っ手は三人ということで。二人倒し一人捕虜、戦闘が終わったということで。】
599 :
プリンセス:2007/01/21(日) 04:18:10 ID:???
>>597 あぁっ…!
(目の前で起こっている現状をよく理解できぬまま)
(無意識に飛び出してエスパルトさんに駆け寄る)
だ、大丈夫ですか…!?しっかりしてください!
(エスパルトさんを気遣いながら門番を気にする)
600 :
プリンセス:2007/01/21(日) 04:19:43 ID:???
>>598 【了解致しました。わざわざありがとうございます。】
601 :
エスパルト:2007/01/21(日) 04:25:47 ID:???
(門番に指示して一人を捕らえ、死んだ者の服装などあらためさせることに)
(少し苦しそうに)
…あぁ、大丈夫。
小さい弓だな、油断してた…
毒とか塗ってあったら死んでたな。
まだわからないが。
うっ…
大丈夫。歩ける。
俺は治療室へ行くよ。
君は宿で、休んでるといい…
(辛そうだがしっかりした足取りで、門へ向かって歩き出す)
602 :
プリンセス:2007/01/21(日) 04:30:45 ID:???
>>601 そんな……
ジッとしていて下さいね?
(エスパルトさんの傷口に手を当てると、静かに瞳を閉じ何かを詠唱し始めた)
ッ─────────────────
(暖かく柔らかな光が傷口を包み込むと、みるみる内に傷口が塞がった)
これで大丈夫だと思います。助けてくれてありがとうございました…
(穏やかな笑みを浮かべてお礼を言った)
あの、もしお時間があれば…一緒に宿に如何でしょうか…?
その…やっぱり一人では心細いですし…命を助けて頂いたお礼もしないといけませんし……
603 :
エスパルト:2007/01/21(日) 04:39:14 ID:???
えっ…
(光に驚いたように傷口を見やると、開いていた傷が閉じている)
魔法…か!
やはり…。君は…
(ペンダントの形を思い出しながら、姫の顔を見やる)
こちらこそ、だ。
素晴らしいものを、見せてもらった…
(傷口を触ってみたり腕を動かしてみたり、不思議そうに)
そう…だな。
ここは駐在してる人数も少ないし、
安全になったとも言い切れない。
腹も減ったしな。
それに、君に少し興味が出てきた…
(一緒に、宿屋部分へ向かうことに)
604 :
プリンセス:2007/01/21(日) 04:45:39 ID:???
>>603 いえ…いいんです。命の恩人に報いなければ示しがつきませんもの…
と言っても、自分に何が出来るかは正直自身が無いのですが……
望みがあれば仰って頂けませんか?わたくしに出来る事であれば、何でも致します!
(憂いを含んで、それでいて強い眼差しをエスパルトさんに向けて言葉を返す)
(小国とはいえ、一国の姫だったため、他人と二人きりになどなった事が無い)
(そのためか心の奥底でどこか緊張しながらも連れ立って宿に向かう)
605 :
エスパルト:2007/01/21(日) 04:53:57 ID:???
君は守られる者だろう?
その度にそういう事を言っていては。
気にすることでは無いよ、仕事のうちだからな
(宿屋隣接の土産物屋で、こちらの民族衣装の女物を買う)
傷を治してくれたことのほうが嬉しかったな。
君の国の魔法というものをはじめて見せてもらったよ…
(宿へ入ると、衣装を渡し)
体を洗って、これに着替えるといい。
せっかくの姿がだいなしだよ…
606 :
プリンセス:2007/01/21(日) 05:02:16 ID:???
>>605 そう言って頂けると………(頬を紅潮させて微笑みを向ける)
お恥ずかしい所を見せてしまったでしょうか…。
このような事をして頂いては申し訳が……
(ボロボロになった自分の服に視線を移す)
あの……はぃ……。
(頬を染め素直に衣装を受け取る)
…もし宜しければ…お背中をお流し致しましょうか…?
(お風呂場に向かおうとするが振り返り、言葉を掛ける)
607 :
エスパルト:2007/01/21(日) 05:16:08 ID:???
君が守られるのは、当たり前なんだよ。
たとえ他の国に行ったとしても…。
血筋の問題だけではないよ。
傷つけさせるわけにはいかない…
風呂は…、
(自分の肩を見やり、傷口のことを心配してしまって苦笑する)
そうだな、お願いしようか…
(立ち上がると、少女の前へ)
その前に、一言言わせて欲しい。
…君を、守らせてくれ。
君を追う者が、君を諦めたとは思えない…。
君はあの国の、姫…プリンセス…なんだろう?
608 :
プリンセス:2007/01/21(日) 05:21:01 ID:???
>>607 ──────ッ!
(投げ掛けられた一言に、思わず受け取った衣装を落とし硬直してしまう)
どうしてそれを…………。わたくしは────────
(何を言ったらいいか、どうしたら良いか分からず)
(憂いを含んだ瞳でエスパルトさんをジッと見つめる)
609 :
エスパルト:2007/01/21(日) 05:32:09 ID:???
(落ちた衣装を見、視線を戻して)
その、ペンダント…。
君の魔法も見せてもらったからね。
助けてもらった…。
(…言わないほうがよかったのか、とか思いながら)
…もう一度言わせてくれ、
君を…守らせてほしい。
知ってしまった以上…無理だ
610 :
プリンセス:2007/01/21(日) 05:39:03 ID:???
>>609 (言葉を聞き、頭の中が真っ白になる)
(だが身寄りの無い自分に大切な存在が出来るのかと思うと)
(胸の高まりが押さえられなくなる)
わたくしには勿体無いお言葉です……………
こんなわたくしを…守って頂けるのでしょうか────?
(瞳を潤ませ、エスパルトさんを見つめたまま聞き返す)
611 :
エスパルト:2007/01/21(日) 05:46:55 ID:???
姫…。
(何も持たず国境まで来た心情を思い、抱き締めたくなる)
(肩に手をかけて、言葉無く)
ええ。守らせて下さい…
姫…
(胸板に姫を抱きとめ、そのままの姿勢で)
612 :
プリンセス:2007/01/21(日) 05:51:34 ID:???
>>611 何ともったいないお言葉を………
わたくしは…わたくしは何とお呼びすれば宜しいでしょうかナイト様……
(エスパルトさんの大きな胸板にもたれ掛かったまま尋ねる)
(瞳からはすでに一筋の涙が伝う)
613 :
エスパルト:2007/01/21(日) 05:59:34 ID:???
エスパルトで結構ですよ、姫。
それよりも、いよいよあなたは出自を隠して
生きねばならないかもしれません…
ちゅ…っ、
(プリンセスの頬に伝う涙にキスし、)
ちゅ…
(そのまま、プリンセスの目元へキスする)
姫…
614 :
プリンセス:2007/01/21(日) 06:05:27 ID:???
>>613 あぁ…エスパルト様……お慕い致しますわ……
不束者ですが、どうか宜しくお願い致します──────
エスパルト様──────
(安心しきって身を委ね、エスパルト様の唇に静かに自分の唇を重ねた)
615 :
エスパルト:2007/01/21(日) 06:09:23 ID:???
【姫、お時間のほうは大丈夫でしょうか…?】
勿体無いお言葉です、姫…。
どこまでも、付いていきましょう…
ちゅっ…んんっ。
(唇を重ね、なぞるようにもう一度重ね)
(汚れた服を、殻を剥くように撫で、取り去っていく)
616 :
プリンセス:2007/01/21(日) 06:17:10 ID:???
>>615 【お気遣いありがとうございます…。睡魔が差し迫ってきてますが】
【良い所なのでもう少しと思っておりました。】
【エスパルト様は如何でしょうか?】
宜しくお願い致しますわね……んん…!
(服を脱がされるのも自然のなりゆきに任せ)
(唇での愛撫に夢中になる)
617 :
エスパルト:2007/01/21(日) 06:26:46 ID:???
【凍結、待ち合わせをして次の機会に再開する、という方法もありますし】
【あと数レスで〆、という方法もあります】
【展開を遅くしてしまって申し訳なかったです…】
姫…。
(プリンセスの息を吸い、唇を食む)
(甘い唇をなぞり、キスを頬へ…)
(汗や野宿疲れのある肌を、なぞっていく)
美しい…
(張りのある背中を撫で、湯船へ誘い)
618 :
プリンセス:2007/01/21(日) 06:35:02 ID:???
>>617 【それではキリの良い所で凍結に致しましょうか。】
【できれば、じっくり最後までいければと思っておりまして…】
【エスパルト様はどうされたいですか?】
【いいえ、こちらこそレスが遅く展開が遅れて申し訳ありませんでした…】
【どうかお気になさらないで下さい。】
>>617 ……んっ……んん───────
エス……パルト……さま……はふっ……んっ……
(目が虚ろになり成すがまま湯船の方ヘ…)
【では、凍結で…。】
【後日伝言スレで、ロール可能な日時を提示してみて下さい】
【合わせられる日を、連絡いたしますので】
ちゅ。ちゅっ…
(頭をかき抱くように、キスを繰り返し)
(ふたり全裸になって、あらためて抱き合う)
620 :
プリンセス:2007/01/21(日) 06:51:48 ID:???
>>619 【分かりました。ありがとうございます。】
【ちなみに今夜も23時〜であれば大丈夫です。】
【おそらく平日もその位からであれば概ね大丈夫だと思います。】
ぁふ……んっ……ん─────
(口付けに酔い、朦朧とする意識の中)
(エスパルト様の背中に両手を回し、大きな背中を撫でる様に動かす)
(やがて腰から下へも手を伸ばし下腹部の方ヘも…)
【では、宜しく…】
【こちらは、水曜日くらい…】
【23時で大丈夫です】
【それでは…お疲れ様でした】
ふぅ…ん、んんっ
(かたく抱き合って、唇を離し、また口づけし)
(姫の髪を撫で、腰を抱き寄せ)
姫…
(いきり立った肉棒を諭され、肌を摺り寄せる)
>>621 …んっ……むぅ……はぁ…ん………
…エス…パルト……様……わたくし……
頭がおかしく……なりそう………ですわ………
(唇から涎を伝わらせながら、途切れ途切れ言葉を紡ぐ)
う…ふぅ……これが男性の……!?
…すごく……大きい……。素晴らしいモノをお持ちなのですね………
(産まれて初めて男女の関係を結んだため、シンボルを目の当たりにするのは初めてである)
(初めて感じる快感と好奇心で、胸の鼓動がどんどん早くなる)
…エスパルト様……その……宜しいでしょうか…………
(物欲しそうに見つめ、嘆願する様に見つめる)
(自信の手は無意識のうちに、いきり立ったモノを握りしめていた)
【では24日の水曜日、23時に再会と言う事で宜しいでしょうか?】
【ご都合が悪くなったら遠慮なくおっしゃって下さいね。】
【こちらが使用中であれば、伝言板の方で落ち合いましょう。】
【いちおうトリップを付けておきますね。また後日宜しくお願い致します。】
【本日はわたくしの不手際で、ロールに入るまでが長引いてしまって申し訳ありませんでした…】
【拙いロールに長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【ごゆっくりお休み下さい。わたくしも失礼致します。】
【プリンセスをお待ちしています…】
【日を間違えてました、失礼します。】
【失礼致します。エスパルト様を待たせて頂きます。】
【携帯で失礼します】
【姫、申し訳ございません。】
【30分ほど遅れることになると思います…】
>>626 【こんばんわエスパルト様。】
【了解致しました。それでは暫く待たせて頂きますね?】
【お待たせしました】
【湯浴みのシーンから…ということで】
>>628 【お会いできて嬉しいです。】
【承知しました。それではエスパルト様のレスからで宜しかったでしょうか?】
>>629 【こちらこそ、その気持ち光栄です】
【よろしくお願いします、姫。】
【少し仕切りなおして、逃避行中で疲れた姫の体を綺麗にさせてください】
(少し広めの浴場)
(姫を椅子に座らせ、広桶に入れた足を洗っている)
ちゃぷ。
姫、擦り傷が…
ここまでの道中、大変だったでしょう。
よく、ご無事で…
(手のひらを使って、脛、足の汚れを落としていく)
>>630 【こちらこそ今夜も宜しくお願い致します。】
【仕切り直しですね、了解しました。】
(浴場で椅子に腰掛けたまま、エスパルト様に足を洗ってもらっている)
はい、自分でも言うのもおかしいかも知れませんが、
今日まで生きていられたのが不思議なくらいです………
神様の思し召しもありますが、エスパルト様に助けられたからでもあるんです……。
先ほどは本当にありがとうございました……
(少し恥じらいを感じながらも、微笑みを浮かべお礼を言う)
(汗で少しさらついていた足が、みずみずしい張りを取りもどしていく)
(手を伸ばして膝の辺りまで洗い、また足首へ)
ええ。こちらの砦は、守りが薄い…
誰も通らないからです。
使われない道故また荒れやすく、最近は魔物が出るという噂も…
ここまで来れたのは、姫、あなたの力だと思いますよ。
神のご加護を…
私は、当然のことをしたまでです。
礼には及びません…
(香草の入ったお湯で温め、疲れた足の筋肉を解していく)
姫、肩と腕を…
(台に新しい湯桶を置いて、今度は手のひらや腕を洗っていく)
>>632 まぁ…それではあまり枕を高くして眠る事は出来ませんわね………
いえ、私のような非力な者が、どうして自らの力で生きてゆけましょう────
エスパルト様や神様の御加護には、心からの感謝をしなければいけませんわ。
本当にありがとうございました……エスパルト様──────
(久々に心の平穏を感じ、感謝と敬意を表して微笑み掛ける)
あ、ありがとうございます……。
お恥ずかしいですが…何だか宮中での生活を思い出しますわ────
(香草の温もりと筋肉のほぐれに心地良さを覚え、過去の情景を思い浮かべる)
>>632 心配いりませんよ。
つい最近まで、ここの守りは正直薄かったのですが…
最近、増派が決定していまして。
明日、私の部隊が到着する予定になっているんです。
まるで隣国の状態を、知っていたかのように―
(一瞬何かに気づいたように黙り込むが、その様子は気づかせず)
こちらこそ。姫をお守りできて、本当に良かったと…
今日の出会いに、感謝します、姫…
(姫の手の甲に、キスをする)
(絹の下着の上から、肩に香湯を流していく)
今日はゆっくりとお休みになられるとよいでしょう。
…これから我が国に逗留するにしても、身分は明かせないかもしれません。
私の部下に、身の回りの世話をさせましょう…
あなたを、守らせて…くださいますね?
>>634 それを聞いて安心致しましたわ。
一日でも早く平和な世の中が訪れて欲しいものですわ。
(安堵の微笑みを向ける。沈黙の様子には露程も気づかず…)
はい、わたくしもエスパルト様にお会いできた今日という日に……
…ぁ…。エスパルト様─────
(足の甲に口付けされ、頬を赤く染める)
久々に身も心も落ちつかせて頂きたいと思います。
もちろん喜んで。どうか宜しくお願い致します─────
(祈る気持ちで言葉を返す)
【失礼致しました…。手の甲、ですわね…。】
【申し訳ございません………】
(増派を求めた人間の名前を記憶に留め、目の前の姫を見やる)
ええ。幸い、この国はあなたの国の人間なら、
難民であってもほぼ無条件で受け入れるでしょうし…
平和を…。
出来ることなら、あなたの国にも…
(自分の無力さに思いを致しながら、この姫を守ろうと思う)
感謝…。
(石鹸水で姫の足をまるく撫で、マッサージしていく)
姫。
ええ。私と私の部下が、あなたを守ります…
(大きな手で姫の腕、手のひらを揉むように撫で)
(同時に腿や脛の汗を洗い流し、足全体を綺麗にしていく)
【どちらでも構いませんよ】
【足の甲のほうがエロティックではありますね(笑い)】
>>637-638 そうですね……。
国や人種の垣根を越えて皆様に平和が訪れて欲しいものです─────
頼もしいお言葉ですわ。わたくしは果報者です。
本当に……(掛けて頂いた言葉に感銘を受け)
それにしても……すごく気持ちいいですわ……
このまま眠り込んでしまいそうです─────
(足をマッサージしてもらい、あまりの心地よさに微睡みを覚える)
【お恥ずかしいですが、そう言って頂けると嬉しいです…】
はい…。
それにしても、姫は美しいだけでなく、本当にお優しい方なんですね…
(労わるように、疲れた足の筋肉を解し)
こちらこそ、もったいないお言葉、光栄です…
(足の裏を包むように揉み、洗い)
気持ちいいですか?
まだ、お眠りになられては―…
姫、石鹸まみれになってしまいます。
(後ろに回って肩を肩をほぐし、背中に香湯をかけて)
…姫、後はご自分でなさいますか?
(紳士的な態度で尋ね)
>>640 そんな…美しくて優しいなんて、わたくしには過ぎたるお言葉ですわ……
(瞼を閉じたままゆっくりと、かぶりを振る)
何を仰いますの?本心ですわ。
(薄く開けた瞼から優しい瞳を覗かせ)
(泡だらけと聞いて目を覚まし)
そ、そうですわね…失礼致しました……。
えぇ…と…その…、僭越ながら次は私が
エスパルト様のお背中を…お流し致しましょうか……?
(頬を赤く染め、小さく囁く様に尋ねる)
>>640 ただ素直に、思ったことを言ったまでです…
(首を揺らす髪が、美しく映える)
全力で、お守りします…
(驚いたような様子の姫を、可愛いと思い)
いえ。姫の寝姿も、少し拝見させてもらいましたし。
えっ?
姫が、ですか…?
そんな、私には勿体無い。
(体は汗や今日までの移動で汚れていたが)
姫にそのようなこと、させるわけには参りません…
まだ姫も、全身を洗い終わったわけではないですし…
>>642 エスパルト様………
(憂いを含んだ瞳で見つめる)
寝姿だなんて、お恥ずかしいですわ……
(赤面したまま俯き目を泳がせ)
でもエスパルト様も、今日一日でだいぶお疲れに
なってるのではございませんか?遠慮などなさらずに。
さぁ…(微笑みながらエスパルト様の腕に両の掌を這わせる)
姫、…
(姫の目を見つめてしまい、少し赤面してしまう)
ふふ、
可愛かったですよ。
出来ればもう少し、見ていたかったですが…
え、ええ。それは、そうですが…
(腕を上下する姫の手のひらに、衝撃を受けたように)
姫、あなたはそういうことをされる必要は無いのです…
どうか、お止めに…
(年下の少女の行動に、動けないでいる)
>>644 可愛いだなんて……エスパルト様ったら……
(頬はますます赤くなってしまう)
何を仰られるのですか…
わたくしなど今はそのような身分などでもございませんわ……
あなた様に守って頂かなければ明日をも生きられぬでしょう─────
さぁ、装備を外されてこちらに掛けて下さいまし。
(椅子から立ち上がりエスパルト様の前に両膝をつく)
(柔らかな微笑みを浮かべながら椅子に座る様に促す)
いえ。本当に、可愛い…と思いました。
姫をそう表現する失礼を、お許し下さい…
そうかもしれません。
しかし、貴方には姫であって頂きたいと、思ってしまったのです…
貴方の国を、このままにしておいていいものかと…
もう…国に戻る気は無いのですか?
(鎧を取り去り下着姿になって、)
(促されるまま、椅子に座り)
>>646 そんな……返答に困ってしまいます………
(真っ赤になった顔を両手で覆う)
確かに誇りまでは捨ててはおりません。
ですが、今までがそうだったように、戦と犠牲の上に
今の我々があるのも事実………
もしかすると、わたくし自身、明日にもその糧とならぬとも限らぬでしょう────
平和にくらせるのであれば、わたくしは地位や名誉にはこだわりませんわ。
自給自足で暮らしてゆけるのならば、それもまた神様の思し召しですわ。
エスパルト様ともこのまま平和に暮らせるのならば、わたくしは………
(下着姿で座るエスパルト様に想いのたけを打ち明ける)
(憂いを含んだその瞳は僅かに潤んでいた)
ほら、その姿。
姫は可愛いですよ
そう…ですか…。
確かに、我々の生活は幾多の犠牲の上に成り立っているもの。
それは王族であれ平民であれ、騎士であれ変わりません。
自らの平和を求める気持ち、よく分かります…
今までどれ程の苦難を越えて来られたのかも…。
しかし、私は…
姫と姫の国を、守れないかと思ってしまったのです…。
その、ペンダント…
王族には王族の、責任があるのではないかと…。
貴方に、迷惑をかけるかもしれません。
しかし逃げた先には、逃げた道しか無いのではないかと…。
貴方と、貴方の国を守りたい!
それは…不可能なのでしょうか…?
(潤んだ姫の目を、真っ直ぐ見つめ返し)
>>648 ………………………………………………
(赤面し顔を伏せたまま、掛けられる言葉にどうして良いか分からなくなる…)
エスパルト様ほどのお方ならば、なおさら幾多の戦を乗り越えてこられた事でしょう………
…逃げた先には、逃げた道…ですか…。そうですね、仰る通りかも知れません……
不可能だなんて、エスパルト様が居ればそのような事は────────
エスパルト様……わたくしは………わたくしは…………
(見つめ返され、自信も潤んだ瞳のまま見つめる)
(過去やまだ見ぬ未来が、走馬灯のように交互に浮かんでは消える)
(まだ身も心も幼い自分では、考える事全てがいっぱいいっぱいになってしまう)
(とりあえずどうしたら良いか分からず、脱力感を覚えると)
(そのままエスパルト様の体に枝垂れ掛かってしまう)
(顔を伏せる姫に、笑顔を返し)
それは一人一人、各々の戦場があるのでしょうから…。
…貴方の立場を、利用することになるのかもしれません。
ですから、姫の身分は隠したまま…
私に、付いてきてくれますか?
…姫!
(枝垂れかかる姫の体を受け止め、しっかり抱く)
(体が濡れるのに構わず、姫の眼を確認し)
(姫の唇に、唇を重ねる)
【姫、時間のほうは大丈夫でしょうか?】
>>650 ─────────────
(枝垂れ掛かる中、掛けられる言葉をしっかりと聞き留め)
はぁ…………はぁ……………もちろん…………喜んで………
んんっ───────
(途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(優しく喜びに満ちた微笑みを返すと)
(不意に重ねられた唇に気が遠くなってしまう)
……エス………パルト………様───────
【ええ、もう少し大丈夫だと思います…。】
【エスパルト様は如何でしょうか?】
(ゆっくりとしたキスに、甘い息を感じ)
…姫、ありがとうございます…
すいません、姫に対して口づけなど…
(ふたたび体勢が崩れないように、姫をしっかと胸板に寄せ)
申し訳ありません、つい…
【すいません、やはり眠気が…】
【凍結の申し出をさせて頂きたいです…】
【破棄でも構いません】
>>652 どうか謝らないで下さい……
わたくしは感謝の気持ちでいっぱいですわ。
愛し…お慕いしております……エスパルト様──────
(エスパルト様の胸板に抱かれると、その心音に安心感を覚える)
【了解致しました。破棄か凍結かは、どうかエスパルト様が決められて下さいませんか?】
【どうぞ遠慮なく仰られてくださいね?】
すいません、姫の唇が余りにも美しく…。
あぁ、また謝っていますね…
(姫を胸に抱き、背中を撫でる)
姫…
(あらためて姫と向き合い、キスを重ねる…)
【それでは、凍結で…】
【姫はお時間、何時頃がよろしいでしょうか?】
>>654 まるでおしどり夫婦の様でお恥ずかしいですわね……
(エスパルト様が、何だか可愛らしく感じられ)
ん……ちゅ……っ───────
(熱い口付けに酔いしれてしまう…)
【承知しました。今晩か明日はであれば】
【恐らく同じくらいの時間には来れると思います。】
【エスパルト様のご都合は如何でしょうか?】
(おしどり夫婦のようと言われ、少し可笑しく)
ではこれから、姫のことを誰かに聞かれたら
「夫婦だ」と答えることにしましょうか…
ちゅ。はぅ…む
(姫の唇を吸い、ついばむようにキスを重ねる)
(濡れた肩や背中を抱き寄せ、掻き抱くように撫でる)
【私は…】
【すいません、日曜日、月曜日などは如何でしょうか…?】
【無理を言って申し訳ありません】
>>656 それは良い考えですわね?
それならば追っ手の目も誤摩化せそうですわね。
素敵な旦那様に比べて、わたくしのような幼い女では
些か不釣り合いに映らなければ良いですが……
……ふ……ぅ………ちゅむ………
(エスパルト様との口付けに夢中になる)
(自らの舌をエスパルト様の舌に絡め、唾液の交換を行う)
(小さな腕を一杯に伸ばし、エスパルト様に抱きつく様に)
(その大きな背中を撫でる)
【承知致しました。】
【その両日であれば、日曜の方が都合がよいのですが】
【エスパルト様は大丈夫でしょうか?】
>>657 不釣合いとはとんでもない。
かえって私が、役者不足かもしれません。
夫婦など、恐れ多いとさえ思ってるのですから…
姫…ちゅっ、ふぅ…
(姫の唇を吸い返し、甘い息が熱くなってきたことを感じる)
(舌を舌で追いかけ、姫の唾液を飲み)
(脇を撫でる手で、姫の胸を撫で上げる)
(体を洗うように、横腹の手を何度も滑らせ)
(泡だった手で肩を抱き寄せ、キスを深く)
【私も、日曜のほうが都合がいいです】
【それでは、日曜日に…】
【また、よろしくお願いします】
>>658 ご謙遜ですわ…。
エスパルト様は、わたくしにとっては
素敵なパートナーですもの───────
……んん……っ……ちゅぷ………っ…………
…ふ………ぅ………ん………ん………っ……
(互いの唇を夢中で求め合う)
(まだまだ成熟しきってない胸を撫で上げられると敏感に感じ)
(胸の突起がツンと起立してくる)
(一生懸命手を伸ばし、背中から腰、腰から下腹部ヘと)
(掌を這わせる位置を段々と下げてゆく)
(やがてエスパルト様の下腹部ヘと手が行き着くと)
(立派なシンボルにそっと手が触れ…)
【それなら良かったです。】
【では28日の日曜、23時に再会致しましょう。】
【本日も長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【ごゆっくり休まれて下さい。またお願い致します。】
【それでは失礼致します…】
【それでは姫、お疲れ様でした】
【何度も引っ張ってしまって、申し訳ない】
【また、よろしくお願いします…】
【お休みなさい】
いい絡みだ
>>661 御覧になられていたのですね?
そう言って頂けて身に余る光栄ですわ。
ありがとうございます…
【今晩もお借り致します。エスパルト様を待たせて頂きますね。】
>>661 ありがとう。
姫と同じく、光栄に思うよ
【こんばんは】
【少し遅れました】
>>663 【こんばんわエスパルト様。お会い出来て嬉しいです。】
【今夜も宜しくお願い致します。】
>>659 姫…
それでは改めて、よろしくお願いします…。
ちゅ…
(唇をすりあわあせ、上唇を挟み)
姫、胸先が…
(下から持ち上げるように、手のひらを滑らせて)
(先端を優しく揉む)
美しい…
(肉棒へ指が触れるのを感じ)
姫…、
(なにか言おうとして、姫の思うようにさせる)
>>665 ええ…こちらこそどうぞ……んん─────
(言葉を紡ぐも唇を被せられ、こちらも舌先を絡めてゆく)
あ…ん…っ…!…ふ…ぅ……
お恥ずかしいのですが……まだまだ未成熟なもので……
ふ……ぅあ……ん………
(優しい指使いに、発展途上の丘陵が敏感に反応する)
エスパルト様………たくましいですわ───────
(うっすらと開いた瞳を向け、切な気に微笑む)
(言葉の意図を感じ取ったかの様に)
(掌で優しく包み込み、ゆっくりと擦り始める)
ちゅむ…ちゅ
(丁寧に唇を塞ぎ、舌の先で姫の舌をつつくようにして)
(伸びてきた姫の下を咥え、吸う)
十分可愛いですよ、姫は…。
いずれ、立派なレディになられる筈…
(手の平で、胸板をまるく撫で)
今さら問うのも、おかしな気がしますが…んっ。
よろしいの…ですか?姫…。
(屹立する肉棒を擦る姫を、大事なものを見守るように眺めながら)
>>667 ……ぁ…ふ……ぅ…んん…っ……ちゅ……っ……
(エスパルト様の舌先の動きに敏感に呼応し)
(卑猥な音を立てながら唾液を絡める)
…ふぁ……んん……それはエスパルト様の方ですわ……
たくましくてお優しい……素敵な………ぁ…ぁ……ん……んっ─────
(胸部を包み込まれると、心地よい温かさを感じ)
ええ、申し上げ難いのですが─────
わたくし先ほどから…喉の奥がどうにも渇いてしまいまして…その……
宜しいでしょうか……?
(エスパルト様のシンボルを握りしめたまま)
(その場にしゃがみ込むと、嘆願するように見つめる)
(僅かに開けられた口元から、ピンクの舌がモノ欲しそうに覗く)
>>668 ちゅ…こくっ、ちゅっ…
(姫の唾液を飲み、舌先で入ってきた舌を撫で回し)
そう…ですか…?
(先端を尖らせるように手のひら全体で包み、洗い、)
(脇や背中を撫でていると、汗や汚れの下から姫の若い肌が明らかになっていく)
いえ…やはり、今でも十分お美しいですね、姫は
喉、が…?
(姫の意図を図りかねていたが、しゃがみ込まれるとそれを察し)
姫…。
(少し驚いた様子になるも、姫の髪を撫で、肉棒を口元に少し近づける)
どうぞ、姫の、思いのままに…
>>669 はぁ…んっ!…ぁっ……ぁぁ……は……っ─────
(舌と指先で熱く…そして愛撫を受け、唇の端からだらしなく涎が伝う)
(体中に火照りを感じ、呼吸がだんだんと荒くなる)
(口元に勇ましいシンボルを曝され)
…それでは僭越ながら───
あぁ…胸の鼓動が高まるのを感じますわ────
ちゅ…ぷ……っ──────
……んっ…んっ………んふ……っ………
(初めて見る男性のシンボルに動揺しながらも)
(奥底に宿る性の衝動に突き動かされ)
(ゆっくりと口に含むと、慣れない舌使いで一心不乱に奉仕を始める)
>>699 (姫をしっかと抱き、唇の端にもキスする)
(リラックスさせるように全体を撫で、姫の呼吸を吸い、味わい)
はむっ、ふぅう…
姫、くどいようですが、…。
ぅっ…
(肉棒を口に含まれ、何も言い返せなく)
はぁっ…。
く…
(姫の頭を撫で、支えるように肩に手を乗せて)
ひ、姫…
(カリ口を唇が滑るたび、小刻みに反応しながら)
>>671 ……んっ……んっ……じゅぷ…じゅぷ……っ……
…ふ…っ……んぅ……あむ………ん…っ……んっ────
(鈴口、裏筋にも丹念に舌を這わせ)
(先端の割れ目にも舌先を入れる)
(卑猥な水音を立てながら段々と動きを激しくしてゆく)
(時折エスパルト様を見上げながらも、経験が無く拙い奉仕が続く)
…エ…エスパルト様…………どうなされましたか……?
仰りたい事があれば……どうぞ遠慮……なく……んっ…んっ────
(瞳を細めて薄く微笑んで尋ねながらも、更に奉仕を続ける)
(だがいつの間にか、汚れを知らぬ自身の秘部の奥から)
(生暖かくぬめった液体が、少しずつ流れ出していた…)
>>672 …はっ、はっ…
(たんねんな刺激を受けるたび、湿っぽくくぐもった声が出る)
んっ…
(舌の動きに、撫でていた姫の髪を抑えてしまう)
姫…
(姫と目があって、首と髪を優しく撫で)
いえ。
姫が、思いがけず積極的だったので…
(勃起しきって、今にも暴発しそうな肉棒を口元に、姫が質問する)
いいですよ、姫…。心地よくて、もう…射精してしまいそうです。
姫も…感じてくれているんですね…
(姫が濡れていることを感じ取り、首筋を優しくなでる)
>>673 無意識の内に…積極的になってしまっていたでしょうか…。
お恥ずかしいのですが…エスパルト様……わたくし何だか……
下半身が体の奥から熱くなってきました────
このような感覚は初めてですわ……。
(エスパルト様の我慢の限界を感じ)
エスパルト様、どうぞわたくしを捌け口にして下さいませ───
我慢などなさらず…想いのたけをわたくしに────
(僅かに潤んだ瞳を向け嘆願すると、握りしめたモノを激しく擦りながら)
(口に含んで一心不乱に頭を上下させる)
>>674 いえ。恥ずかしがることではありませんよ…
(頬を染める姫の、柔らかい髪を撫で)
あなたは、女性なのですから…。
姫の下半身の熱も、お鎮めしましょう…
姫…、よろしいのですね…、
くっ…!
(若い姫の頬肉に包まれ、剛直が快感に悲鳴を上げる)
(肉棒が擦りたてられ、肉の蠕動に)
(既に限界近くまで達していた勃起の蠢動が、姫の喉を突き)
はぁあっ…くっ…!
(姫の肩を抱くように抱えた一瞬、大量の精が肉棒の硬さを失わぬまま、)
(姫の口の奥へ放たれた)
>>675 …そう言って頂けると────
あぁ…エスパルト様……お願い致しますわ……
この胸の高まりと火照りをどうか────
んんっ────!!
……ぐむ……ん…っ……ん………んむ………ぅ─────
(口内に出された熱く濃厚な白濁液を)
(喉を鳴らして味わいながら咽喉の奥に流し込んでゆく)
……っ……ぁ………はぁ…っ……はぁ……っ………はぁ………
初めて味あわせて頂きましたわ────
凄く熱くて…濃厚でした………
ありがとうございます……エスパルト様─────
(感謝の言葉を述べて力なく微笑むと)
(急に脱力感を覚え、エスパルト様の下半身に寄り掛かる)
>>676 承りました、姫…
お任せを。
姫、あぁ…っ!はぁ、はぁ…
(精液を飲み干していく姫をの肩を、力なく抱きながら)
姫、そんな…。
…初めてだったのですか…
(寄りかかる姫を抱きとめ、大事そうに、お姫様だっこする)
姫、体の汚れを全て流しましょう…
ベッドへ…お連れします。
(姫の体の汗や、体液を優しく洗い流し、)
(二人とも裸のまま、姫を大きなベッドに運んでいく)
>>677 (力なくぐったりとしており)
(自身の淫液が足元の床を汚していた)
…えぇ……初めて女を覚えさせて頂きました────
少しは成長ができたでしょうか………。
あ──(優しく抱きかかえられるとほのかに頬を赤く染め)
本当にお優しいのですねエスパルト様は……
わたくしの様な小娘では到底物足りないでしょう?
(体の汚れを奇麗に洗い流され、ベッドに運ばれてゆく際に尋ね)
>>678 (姫の体を、ベッドに横たえる)
(淫液で濡れた肌を、優しく撫でた)
姫は、背伸びをする必要はないのですよ。
しかし成長したいと思う心そのものも、姫のもの…
(唇をあてるように、姫の唇に優しくキスし)
その心は、大事なのでしょうね
はは。ただの奥手というのかもしれませんよ?
姫は、ただ姫であればよいのです。
あなたは、小娘ではありませんよ…
(唇にあてたキスを滑らせていき、プリンセスの頬や、首筋にキスしていく)
(同時に肩に回した左手で姫の胸先を捉え、熱い胸先を転がすように撫で)
(右手は、湿った淫肉を、触れるか触れないかの距離でくすぐる様に指先を動かす)
>>679 ふぁ……(優しい言葉と口付けを受け再び頬が赤味を増す)
エスパルト様にそう言って頂けると嬉しいですわ。
ありがとうございます…(にこやかな笑みを向ける)
エスパルト様はわたくしと違って
人生経験が豊富でいらっしゃいますものね。
わたくし…らしくでしょうか?
そうですね…。肩肘を張って背伸びをしても
仕方がありませんものね。
はい、仰るように致します。わたくしはわたくしらしく────
(微笑みを向けながら、従う様に素直に言葉を受け取る)
は…っ!…ぁ…ぁ…ん……っ!
…エ…エスパルト様……!わたくし…また……あぁ……っ……
(再び愛撫を受けると、先ほどの衝動が甦って来る)
>>680 そんなことはありませんよ、
姫と7つくらいしか違わないはずです。
一人一人の、背景の違い…ただそれだけのことなんだと。
そうです。
姫に、出来ること…姫にしか、出来ないことがある筈なんです。
大したことでは、ないかもしれないけど…
あなたの臣下も、それを望んでいるはず。
ちゅ。ちゅ。
姫…
(指を揃えて、手のひらで包むように胸を撫で)
(親指と薬指で両先端を捉え、優しく押し込むようにしたり)
(姫の淫肉をなぞり、指先で陰唇の皺を伸ばすようにして)
(包皮の上から揉むように熱いクリトリスを撫で、指の腹で抑え)
>>681 背景の違い……
確かにそうかも知れません。
ですが、方や宮中でぬるま湯に浸り…方や命を賭して戦場を駆ける…
たった七つの違いなれど、その数字以上に
密度に格差がある様な気が致します──────
ぁあ…んっ…!…ぃ…エスパルト……様………わたくし……わたくし……
…ひゃ……ぁ…ん…っ!…ふぁ……ぁっ……ぁっ……く……ふぅ……ぁ…
(体の恥部を隈無く愛撫されると体全身がビクビクと痙攣する)
(汚れを知らない秘部は、可憐な花びらのようなサーモンピンク)
(ぷっくりと起立した花芯は、敏感に刺激を感じ取る)
>>682 しかし…あなたの背後にあるものは、ぬるま湯だけではなく。
たくさんの人達、人間が…あなたの背景を作りあげているはず。
それらが、あなたの行くべきところ、果たすべきことが何かを指し示してくれるでしょう…
これまでの密度など問題ではなく、
何をすべきなのか、なのだと思うのです。
…姫、美しい…
(胸から腰へ、大きな手が滑り、愛撫して)
(唇を強めに、汗を舐めとるように首筋から胸板、胸板から乳頭、乳頭からみぞおちへと)
(体中へ甘いキスを降らせ、ディープキスを重ねるように、唇が踊っていく)
ぬる、にゅ…
(クリトリスを抑え、指の腹で掬うように、捉えて離さない)
姫…どうされました?
(硬い肉を解すように、優しく、優しく、刺激を続け)
>>683 そうですね…仰る通りです。
本来人間はたった一人では限界がありますもの…。
この先無数に別れてる路をどう進めば良いかは
わたくしにも分かりません……
こうしてエスパルト様と出会えた事も運命の巡り合わせ────
ただ、無力なわたくしには…自分が何をすべきなのかが分かりません……
自分の持つべき能力で傷付いた方々を救ってゆく事が、
今わたくしにできる精一杯の事でしょうか──────
…はぁ…はぁ……そんな事を仰られると…わたくし……あぁっ…!!
……はぁ……はぁ……はぁ………エスパルト……様………んんっ!
…わた……くし……ぁ…んっ!……頭が……おかしくなりそう……ふぁあ…っ!!
(全身を舌で愛撫され、善がりながら歓喜の声を上げる)
(M字に開かれた両足が力なく閉じて来て)
(エスパルト様の頭を挟む格好になる)
(両手でエスパルト様の頭を抱き、一心不乱に喘ぐ)
(やがて全身の刺激が下半身に集まり、絶頂を迎えようとしていた…)
>>684 そうです。そして…
あなたも一人ではなかったはず。
あなたが何をすべきなのか、それを見つけるまで、
私は隣で、あなたのお供をしましょう…
姫、こんなに濡れて…
お慰め致します……
(姫の腰を抱き包むようにして、陰唇に舌を這わせる)
(包皮の皮を剥いて、舌先で掬うように)
(指の腹と舌先でクリトリスを挟んで、他の指で膣口を優しく撫で)
(他の手は、姫の半身を這い回る)
ちゅる、ちゅっ、はむ、じゅる…
(姫の欲求を感じ取り、反応を確かめてよがるところを重点的に責め、責め続け)
>>685 もったいないお言葉ですわ……。
わたくしも多くの方達に恵まれました…
そして今もエスパルト様が────
いま出来る事をしながら探します…
わたくしがすべき本当の何かを見つけるまで────
それまでは…どうかわたくしもお傍に居させて下さい………
ひゃ…ぁあんっ!!…ふぅ…ぁぁ……ぁ……っ……
お恥ずかしいですわ……エスパルト様……!
(顔は既に真っ赤になり、両手で顔を覆い隠しながら歓喜に喘ぐ)
(恥じらいを感じながらも、顔を覆った指の間からエスパルト様を見つめる)
……はぁ…っ……はぁ……っ……お許し下さい……エス……パルト様……!
わたくし……我慢の……限界ですわ…っ!このままでは……このままでは……
…は…っ…んんっ!ぁん!……果てて…しまい……ます……ぁっ…ぁっ……
エスパルト様……エスパルト様……わたくし……わたくし…………
あぁ────────────────────────────っ!!
…ふぁぁっ!…んはぁ…っ…はぁ…っ……はぁ…っ………はぁ…………………
(未成熟な割れ目から、薄く濁った液体を絶叫とともに大量に噴射する)
(失神しそうになりながらも、どうにか体裁を重んじようと意識を保つ)
>>686 もったいないなど。
私もまた、なすべき事を探していた者なのです――
迷惑かも、しれませんが…
ちゅ、ちゅ。姫…
(姫の反応を確かめながら、愛撫を重ねていく)
ええ、そのまま、安心して…
(唇で包皮とクリトリスを挟み、こちょこちょと鼻先で刺激し)
(姫の様子に気づいて、体制を変えて姫の背中にまわり、ベッドの端へ姫を運んで)
(後ろから手を伸ばし、姫のおまんこを弄る)
そう、逝って…ほら、ここ…
(尿道口を、指の腹でくすぐるようにして)
ここ…でしょ?姫…
(姫の後ろからふわっと抱きついて、頬にキスする)
姫、可愛いかったですよ。
いっちゃったんですね…
(姫の背中を自分の胸板に預け、優しく、優しくイッたばかりの体に愛撫を続ける)
姫…まだ、大丈夫ですか?
>>687 (薄れゆく意識をやがて取り戻し)
……はぁ……はぁ………迷惑だなんて事…ございませんわ……
そのような罰当たりな事…口が裂けても言えません────
(更に体中を愛撫されながら感じ、キスを受け少し落ち着きを見せる)
お恥ずかしいですわ……はしたなくて申し訳ございません………。
…申し上げ難いのですがエスパルト様、
今日はもう体が持ちそうにありませんわ………
今日の所は何とぞ御慈悲を────
(苦しそうに喘ぎながら涙混じりの瞳で懇願する)
【申し訳ございませんエスパルト様…】
【そろそろ眠気が強くなってきました…】
【そろそろ〆をお願いしても宜しいでしょうか?】
>>688 そうですね…、姫はお疲れのようですから…
他の者に掃除させて、今日は隣のベッドで寝ましょう。
(同じ大きさの、隣のベッドに姫を運んで)
お休みなさい、姫…
(寝息を立てる姫を見て、明日のことを考えながら眠りについた)
【では、半端ですがこの辺で】
【長い間、お疲れ様でした】
>>689 疲れているのはお互い様ですわ。
何から何までありがとうございます。
エスパルト様もゆっくり休まれて下さいね?
夢の中でもお会い出来ます様に──────
(エスパルト様に運ばれ横になると、安堵の表情で瞼を落とした)
(やがて静かな寝息を立てると安らかな微笑みを浮かべた)
(まるで夢の中でも楽しい一時を過ごしているかのように…)
【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【所々、遅くて拙くて申し訳ありませんでした…】
【また機会がありましたら宜しくお願い致します。】
【それではお休みなさいませ。失礼致します…】
【スレを使わせて頂きありがとうございました。】
【こちらこそ。短いレスに時間かけてしまい、面目無かったです】
【それでは、お休みなさい。いつか、また会いましょう…】
【スレをお返しします。】
ファンタジあげ
693 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:40:59 ID:6z/WD0su
サキュバスとかは需要あるのかな??
ある!!!
ごめんなさい。あげちゃった
人間に一度成敗されてからは、暴れるのをやめて、
でもときどきお腹がすくと人間の男の子にちょっとHなイタズラなんかして……
うまいこと人間たちと共生?してるサキュバス。どうかなぁ
そうゆうサキュバスならいいと思いますよ。
できることなら自分がお相手してもらいたいくらいです。
じゃあ設定を練ってみます。
チビロリな感じか、おっとりお姉さん系な感じかで悩む……
男の子が狙いならお姉さん系がいいかと…
いえあくまで個人的な意見ですが
【名前】エレオノーラ(ノラは愛称)
【年齢】20代半ばくらいに見える
【性別】女性
【種族】淫魔
【サイズ】T168/B93/W61/H90
【外見】
ウェーブのかかったロングの金髪。肉感的な体つきに抜けるような白い肌。
いつも糸目でのほほん温和な顔立ち。全体的に柔らかそうなイメージ。
淫魔特有の山羊角や蝙蝠羽根、尖った尻尾は普段は隠している。
【設定】
人間の冒険者に成敗されて以来、改心?して人間に紛れて暮らす。
精気を啜らないと生きていけないので時々男の子を襲ったりするが、殺すまでは啜らない。
日々男の子にエッチな悪戯をしつつ、上手いこと共生しているようだ。
いつも糸目の理由は、普段見せない赤い瞳に強烈な催淫効果の魔力があるため。
【シチュなど】
・魔法使いとして冒険者パーティに加わって、仲間の男の子の筆下ろし……
・騎士や貴族の屋敷でメイドをして、寂しがりやの坊っちゃんを慰め……
・空腹?に耐えかねて、街中で一般人の男の子を誘って……
ぱっと思いつきでそんな感じのシチュが出来るかと。
オジサンの相手は不得意かもしれません。とりあえず希望があればまずは相談。
【NG】
猟奇スカ殺害などは描写できません。
はい、投下してみましたわ。
これでよろしいのでしょうか……?ふふふ……。
【食事なので少し離席しますねぇ】
>>699 やっぱり魔法とかで相手の男の子に色々しちゃったりするの?
どちらにしろ、いいお相手にめぐり合えるといいけど。
どのシチュもイイねぇ〜
メイド以外のシチュでは、どんな服装になるのかな〜
動きが無いねえ
こんにちはーっ、いつも気分は夢がグ〜ルグルッ@
ニニンがシノブ伝のシノブでぇ〜す☆
今回は、ファンタジー世界という事で、来て見ましたぁ〜 (ワーパチパチ…拍手
普段マンガとかで、憧れていましたから、こういうのもいいモンですねぇ。
今日は一体どんな冒険が待っているのでしょう…ハラハラドキドキです…っ。
お仲間さんとか、はたまた、盗賊さんとかに出会えるのでしょうか?
レベル3というと、スライムとかでは、少し物足りなくなって、ちょっと遠出を
してみようかな、──とか考える時期だったりしますよねぇ?
【しばらく待機していまぁ〜す。】
原作読んだ事ないんだけど、おっぱい大きい?
プロフありがとう。ロリ顔の割に凄い巨乳だねぇ。
興味あるしお相手したいけど、昼過ぎに出て行かなきゃならんから・・・
ちょっとだけ遊んでくれるかい?
忍ちゃんにお触りしたいだけだけどw
>>708 いいですよぉ〜…お触りや、パフパフでしたら、50ゴールドになりま〜す☆
まだまだ、冒険の旅は長いですし、レベルも3なので…そのぉ…
…先立つものは必要かな…と思ったりしていますので…
えぇっとぉ…それでは、これでいいですかぁ?
(水着鎧のブラだけ、外すとプルンとわたしの乳房が弾けるように顔を出しちゃいます)
710 :
村人A:2007/02/28(水) 12:05:58 ID:???
ご・・・ごくりっ・・・・・・・
おっぱいでけぇぇ・・・・・・・!
(露になった、忍のたわわな乳房を見て唾を飲む)
それじゃぁ・・・・50G渡しておくよ。
(忍にゴールドの入った布袋を手渡す)
と、とりあえず・・・おっぱいユサユサさせて貰えるかな?
【宜しくー。それじゃファンタジーだし、村人Aになるとしますw】
>>710 はい、ありがとうございまぁす…っ♪(ニコッ
(村人さんから、お金の包みを受け取って)
う〜ん、こ、こうですかぁ〜?
(少し恥ずかしげに、両方の乳房を下から持ち上げたり
離したりする度に上下にプルンプルンと揺れちゃいます)
(ちょっとそうしている間に、胸のピンクの先端が恥ずかしそうに
自己主張をはじめて来ちゃいます)
712 :
村人A:2007/02/28(水) 12:22:05 ID:???
うひひ・・・忍ちゃん、乳首立ってきちゃってるよ。
(ぷるんぷるんと揺れる乳房と、ツンと立ってきた乳首を視姦しながら)
その恥じらいのロリ顔と、デカパイのアンバランスさが・・・・
た・・・・たまらーんっ!おっぱい・・・おっぱい・・・・・!
(いきなり忍に抱きつき、胸の谷間に顔を埋める)
某エロ仙人の気持ちが分かるぜ・・・これはたまらん。
(グリグリとオッパイの感触を味わう様に顔を擦り付け)
>>712 …わ、わたし…ちょ、ちょっと、恥ずかしいですよぉ〜
(乳房をゆすっている間、村人さんにジーッと見つめられちゃって)
あっ!村人さん…あふっ…ど、どうですかぁ〜わたしのオッパイ?
はぁっ!そ、そんなに…激しくされたら…あぁっ、あん!
(村人さんに顔をうずめられて、乳房全体を刺激されると気持ち良くて
思わず切ない声がでちゃいます)
【いいところですが、急用…出ちゃいました。スミマセンがこれで落ちます。】
714 :
村人A:2007/02/28(水) 12:36:55 ID:???
【了解、俺も1時までが限界だったんで。お相手ありがとー】
おはようぎざいま〜すっ、いつも気分は夢がグ〜ルグルッ@
ニニンがシノブ伝のシノブでぇ〜す☆
今回も、ファンタジー世界という事で、来て見ましたぁ〜 (ワーパチパチ…拍手
普段マンガとかで、憧れていましたから、こういうのもいいモンですねぇ。
今日は一体どんな冒険が待っているのでしょう…ハラハラドキドキです…っ。
お仲間さんとか、はたまた、盗賊さんとかに出会えるのでしょうか?
レベル3というと、スライムとかでは、少し物足りなくなって、ちょっと遠出を
してみようかな、──とか考える時期だったりしますよねぇ?
【しばらく待機していまぁ〜す。】
【プロフィールは707ですよぉ〜。】
【おはよシノブちゃん、もし良ければ、バニースレに移動してもらうのは駄目かな】
>>716 【はぁい、おはようございます…っ。バニースレですかぁ?いいですよぉ〜それじゃあ移動しまぁす。】
【今日はタイミングが、良くないみたいなので、落ちますね。】
最近立ったエルフスレ、落ちちゃったみたいだね。
見守っていたけど、せめて保守してあげれば良かったかな…(´・ω・`)
落ちたんじゃなくて
暴れてる削除厨にやられただけ
【名前】レン
【種族】人間
【年齢】19歳
【身長】165
【サイズ】90(B)・55・79
【容姿】青い髪の毛のショートカット、目が鋭く妖艶。
【性格】甘えられると優しく受け入れるが普段は物静か。
【服装】ラグナロクオンライン、チェイサーの格好
【NG】猟奇、スカ、身体損壊系
【出典】ラグナロクオンライン
【備考】 多人数プレイで複数の男性を同時に相手にするのが得意、一度乱れると
止まる事を知らず相手の精力が尽きるまでHを続ける。体や服や顔に射精されるのが
好きであり、中出しなどのプレイも恐れずに楽しむ。
【挨拶】いい場所を見つけたから暫く遊んで行こうかな。みんな宜しくたのむよ?
722 :
エロガキ:2007/04/13(金) 21:57:52 ID:???
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
お姉ちゃん、すっごいおっぱいしてるね。
>>722 なんだお前は…人の胸をいやらしく見て…失礼だよ。
>>721 フフフ…又新たなキャラかしら…
プロフ貼りだけのようね…
>>724 一応私と遊んでくれる人を待っているんだよ。。
(煙草を取り出し一服する)
【一応待機しています、みなさん宜しかったらご相手してください】
火、貸してもらえる?
(戦士風の男が寄ってくる、移動用に軽い皮の鎧を身に着けている)
つーか、こんなとこで何してんの?
(遠慮なく、値踏みするように体のラインをジロジロと見る)
727 :
724:2007/04/13(金) 22:41:56 ID:???
>>725 あ、そう…
あら、お相手が来たようね…
じゃあね。
(何も言わずに銀色のオイルライターで
>>725の煙草に火をつける)
ここで苛めさしてくれる変態君を待っていたんだけどね、どうにも普通の
人しか通らないからね、飽き飽きしているんだよ。
729 :
725:2007/04/13(金) 22:50:55 ID:???
(やや深く煙を吸い込んだあと、セリフを聞いて一気に吐き出す)
けほ・・・・苛めるって・・・いきなりそれじゃあ、誰だって引くだろ?
てゆうか・・・(再びいやらしく身体を眺め回し)
そういう気分?どっか連れ込み宿でもいくかい?
そうだねぇ…そうゆう逸材は最近少しずつ減ってるからね、私としては残念だよ
(ゆっくりと煙を吐く)
まぁ、君のゆうとおり私は今「そうゆう気分なんだよね」
どっか連れてってくれるのかい?
731 :
725:2007/04/13(金) 22:57:58 ID:???
ちょっと顔の効くところがあるから、どうだ?これから?
(返事も聞かず、半ば強引に腕を取って、薄暗い路地奥の連れ込み宿に)
いい体してんだな、脱いで見せてくれるかい?とりあえず、アンタのしたいように、
こっちはあわせるぜ?
(さっさと身に着けたものを脱ぎ始め、傷跡が走るがさすがに現役の鍛えられた裸身を晒す)
…終了?
733 :
725:2007/04/13(金) 23:20:34 ID:???
なんだか釣りなんだかわからんが、オレは落ちる
誰か自称
>>725にツッ込んでやらなくていいのか?
そりゃもちろん放置さw
版権作品キャラでの参加の場合、
その作品の設定にこだわらない方がいいよね?
まあ、程度にもよるんじゃまいか?
さすがにオリキャラじゃね、ってくらいになるとアレかも
じゃあ、オリキャラはOK?
そりゃ、もちろんOKさ
740 :
738:2007/04/18(水) 17:29:59 ID:???
うちのスレにこっちにピッタリのオリキャラがいるんだが・・・
ここはゴミ捨て場じゃないぜ
セリス@淫乱ver(FF6)なんてOK?
いいね
あのレオタード姿で絞り取られたい
【では、試しに参加してみるとしよう】
【サウスフィガロでロックが来ないで兵士達の慰み者に→処刑直前に脱出】
【で、兵士達に嬲られていたときに淫乱になってしまった…と】
淫乱ってことは基本Sってことでいいのかい?
【基本的にそうなると思う】
【あるいは、誘い受け気味になるかもしれない】
【ところで一つ聞いてみたいのだが…】
【初期の硬い喋りと中期以降の柔らかい喋り、どちらがそれらしいと思う?】
自分がやりやすい方で良いんじゃね?
慰みものにされてた間(ヤる時限定?)だけ話し方が違う、とかいうのでもアリだろうし。
【名前】セリス・シェール
【年齢】18歳
【性別】女性
【種族】人間
【身長】172cm
【体重】58kg
【職業】(元)ルーンナイト
【原典】FF6
【外見】金髪蒼瞳、レオタードと肩当とマントに青色のヘッドバンドとリストバンド
【設定】ロックが来なかった為に帝国兵の責めを受け続ける事になり淫乱化。
処刑直前に逃亡して今では兼傭兵娼婦になっている。
【NG】切断、スカ、一方的な強姦
【プロフはこんなものでどうだろうか】
【それとも、してみたいシチュエーションなども必要か?】
【
>>747普段は硬い喋りだが、一度乱れると…というのも面白そうだな】
希望があるなら言っておいても損はないと思うぞ
普通に考えると、娼婦としてセリスを抱くとか、欲求を抑えられなくなったセリスの相手をするとか
そういう感じになりそうだが
襲うつもりが逆にペースに乗せられて、なんてのもアリかもしれない
【娼婦シチュは私も望む所】
【それにダンジョンで出会った者を誘惑するのも好みだ】
【冒険というシチュエーションを生かすのなら】
【インキュバスや吸血鬼のような知性と性欲に満ち溢れた魔物に自ら身を委ねてみるのも一興だな】
【その結果彼らの同族となってしまっても構わない】
【焼きごてやタトゥや魔法で痴女の証を刻み込まれるのも悪くない】
【相手の外見年齢は、同年代からそれ以下が希望だ】
【これ以外にもやりたいシチュエーションが合ったら相談してみてくれ】
こんな夜遅くだが、誰か居るか待ってみよう。
流石に来るのが遅すぎたか…
では、これにて帰るとしよう。
【ノノ ああ・・・遅かったか】
【入れ違いだったようだな】
【まだ見ているか?】
755 :
753:2007/04/22(日) 01:24:45 ID:???
【おおー 見てて良かった】
【セリスが眠くなければ是非一発お願いしたい】
【うむ、それなのだが…これからロールというのは少々厳しいのだ】
【すまないが諦めてくれ】
【どのようなロールを申し込むつもりだったのだ?】
757 :
753:2007/04/22(日) 01:29:16 ID:???
【おあ、残念】
【んーそうだな】
【オーソドックスだが牢に繋がれたセリスを帝国兵が性欲処理に使うとか】
【召還獣を宥めるために差し出されるとか妄想してたなー】
【無駄に期待をさせて悪かったな。許してくれ】
【なるほど…】
【では、さらばだ】
759 :
753:2007/04/22(日) 01:32:57 ID:???
【いやいやいい夢見させてもらった・・・(?)】
【おやすみー】
これからでは雑談のみになるだろうが、少しの間だけ待機しよう。
設定については
>>748>>759を参照してみてくれ。
そこは
>>748-759と書くところでは
魔物と交わるようなシチュだと、相手は知性の高い奴限定?
私のミスだな。
>>759ではなく
>>750だった。
うむ、最低でも人並みの知性が有る方が望ましい。
そちらの方が言葉で昂ぶらされる楽しみがあるからな。
なるほど、言葉責めがお好みか
こっちも言葉で嬲るのは好きだから、淫乱な元帝国将軍殿を乱れさせてやりたいね
>>748の一番下とも関連するが、普段は帝国将軍だった頃のような堅物を装っているが、
スイッチが入ると淫乱な娼婦に……なんてのもいいかもしれないな
>>763 卑猥な言葉を言うのも言わされるのも嫌いではないしな。
何、淫乱だと?
(一瞬だけ眉をひそめ、そしてすぐに蕩ける笑みに変貌する)
そうか、淫乱か…今の私にとっては最大の褒め言葉だ。
とりあえずは「普段は堅物、一度乱れだすと娼婦のように」で行こうと思う。
ところで、聞きたいのだが…
「冒険」というシチュの関係上やはり武器防具の描写も必要となるのだろうが…
1、原作での初期装備
2、世界崩壊前程度の装備
3、八竜のドロップアイテムなどの「伝説の武器」以外なら基本的にフリー
どこくらいまでが許される範疇だと思う?
おやおや、早速男を誘う顔になったな
時間の問題さえ無ければ、このままその手管の虜になってしまいたいところだ
個人的な趣味で言わせてもらえば、普段の顔とのギャップがあるほうが好みなんだ
提案を気に入ってもらえたようで感謝する
ロックと出会ってない、完全にIFの流れだからこそ、逆に何でもありと言う気もするな
八竜すら切り伏せる最強のルーンナイトにして最高の娼婦、なんてのもいいじゃないか
>>765 ふふ…これが今の私の本当の顔だからな…。
(凛々しくも媚びるように、男にしな垂れかかる)
ふむ、参考にしておこう。
こちらこそ意見をもらえるのは嬉しい事だ。
最強のルーンナイトにして最高の娼婦…か。
それも楽しそうだが、その場合は「自分の好きにやりたいから最強装備にしてる」
と思われるかもしれないのが難点だな。
なるほどな
こうなるとこの先の表情も見てみたい気もするが……今夜は我慢しておくか
(男を惑わす色香を帯びた体を押し付けられ、わきあがる欲望を堪える)
(せめてこれくらいは、とその豊満な乳房を軽く揉みこんで)
他の名無しはまた別の意見があるかもしれないから、あくまで一意見としてってことで
いわゆる「最強設定」になることを心配してるのか?
戦闘ロールみたいなことをするのでなければ、フレーバーとしての装備は
キャラが意味を成さなくなるようなものでなければ、どんな形でもいいんじゃないかとは思う
セリス自身がこれはバランスがあんまりだと思う物があれば、それは自粛するって事で
いいんじゃないか
……などと話しているうちにこんな時間か
>>767 ああ…
(男の手が平均よりもかなり大きな胸を僅かにまさぐると切なげな声を漏らし、
男にすり寄せている身を小さくよじらせた)
ふふ、この続きはお互いに時間があるときにゆっくりと…だな。
(男の体から身を離すと、元帝国将軍の表情へと顔を戻した)
なるほど…そういう見方もあるものなのだな。
いや、私の頭が硬すぎるだけか。
この場の基本は戦闘ではなく性交である事を忘れぬように、か。
ましてや私は淫乱というIF設定だからな。
夜遅くまですまないな。
私はこれで落ちるとしよう。
>>768 そうだな、これ以上はまたの機会の楽しみに取っておくとしよう
そういう生真面目なところは、変わらないんだな
装備もキャラを立てる要素の一つだし、戦闘もロールの一環としていい味付けになると思うから、
装備がどうでもいいってわけじゃないが……あまりそこで立ち悩むのも、な
極端に言えばFF6の世界法則がそのまま通じるとも限らないしな
いや、なかなか有意義で楽しかった
こちらも少し眠気でレスが開き気味ですまなかった
それでは、今度はその体を味わわせてもらえるのを楽しみにしとくよ
おやすみ
今までは来る時刻が遅すぎたので、今日は少し早めに来てみた。
雑談でも何でも応じてみるつもりだ。
誰も来ないようなのでこれで帰るとしようか。
気づくのが遅かった…
>772
どんな事したかったの?
今夜もまた遅くなってしまったな…
この時間では雑談しか出来ぬだろうが、しばし待機してみよう。
やはりこの時間では無理があるか…
私はこれで帰るとする。
こんな時間にここを覗いた俺のような物好きもいるし、
そのうち機会も巡ってくるさ
とりあえずは深夜でも人がいそうなGWに期待かな
最近は私ばかり来ていて、他の女冒険者をを期待している者達に申し訳ないのだが…
しばらく待機させてもらうとしようか。
【どういうシチュが希望ですか?】
【FF6はやったことありますが詳しいストーリーを覚えてないのですが大丈夫でしょうか?】
>>778 【キャラとしての設定は
>>748、やってみたい事は
>>750に置いてある】
【淫乱の理由としてIFの設定にしてしまったので、それ程詳しい記憶を要求するつもりはない】
【FF6の設定外の話にしてしまっても構わない、というよりも】
【むしろそちらの方がやりやすいかもしれない】
>>779 【了解です。では世界観的にはオリジナルっぽくして】
【駆け出し冒険者としてどこかのダンジョンでセリスさんに誘惑されたりする感じでもいいですか?】
>>780 【ふむ…今宵は魔物にこの身を捧げてみたい気分なのだが…】
【これはわがままだろうか?】
【それと
>>748を見ればわかる通り私の衣装はゲーム版準拠なのだが】
【男を挑発する為に昔よりもレオタードの股間の角度を鋭くすると共に生地を薄くしている】
【というのはどうだろうか】
【モンスターとなると、獣系か、不定形のキメラや触手みたいなのとか】
【どういうのがいいですか?】
【股間の布地を、ですか。いいと思いますよ。】
【魔物姦でするならば、セリスさんが魔物を性的に誘惑すると言う事ですか?】
【一方的な強姦はNGだそうなのでそう思ったのですが。】
>>782 【すまない、言い方が悪かったな】
【「魔物にこの身を捧げてみたい」というのは、
>>750の】
【【インキュバスや吸血鬼のような知性と性欲に満ち溢れた魔物に自ら身を委ねてみるのも一興だな】】
【を指したつもりだったのだ】
【それに、余りにも人の形や知性から離れた魔物だと、そちらもやりにくいだろう?】
【そうだな…その場合は「人間相手では満足できなくなったセリスが魔物を誘惑」という展開になるだろう】
【ところで、そちらの時間は大丈夫か?】
>>783 【勘違いしてすいませんでした。了解しました。ではインキュバスということでどうでしょう?】
【時間は大丈夫ですよ。】
【いや、私の言い方(と趣味)が悪かっただけなのでそちらが謝る必要はない】
【インキュバスでいいのなら、簡単な設定と見た目を考えてくれるだろうか】
【私も明日は開いているので、大丈夫だ】
【私が迷宮の奥に潜むインキュバスの元に訪れた所から開始にするか?】
【外見はセリスより少し年下ぐらい】
【黒髪で黒いマントをまとって下には何も着ていないという】
【時々女性を犯すが普通に戦う事も多いという性質。攻撃魔法と淫乱系魔法も少し使える】
【そうですね、それでは訪れたと言うところからセリスさんから初めて貰えますか?】
>>786 【私(18歳)よりも一回り年下というと、14〜16という所か】
【設定についてはそれで頼む】
ふぅっ…今ので敵は最後か。
日の入らぬ場所となると、アンデッドがさすがに多い…。
(目の前を漂っていた亡霊を気合の入った剣の一撃で叩き斬り、
これ以上の敵がその場にいない事を確認した)
だが、話によるとこの階がこの迷宮の最深部。
そしてまだ調べていないのはこの先だけ…。
(街近郊の迷宮に潜むインキュバスが夜になると街に現れて女性を襲う…
その話を聞いたセリスはインキュバス討伐を村から請負ってこの迷宮へと赴いた)
(警戒しながら鉄の扉を開く)
ふふっ…待ち遠しいな…。
(だがセリスには街の人々には語っていない、別の思惑があった…)
【では、夜遅くだがよろしく頼む】
【よろしくお願いします】
んー、また馬鹿な冒険者がやってきたか
(ため息半分、興味半分にそう呟いて)
(ベッドからゆっくり体を起こす)
ほう…今回は女か。
よくここまでたどり着いたな、褒めてやろう。
(にやあ、と口を大きく歪ませて笑い)
(セリスのレオタード姿を下から上へ嘗め回すように見ながら)
さあ、それじゃあ戦おうか?
(緩慢な動きでベッドから降りながらセリスを見据えて余裕たっぷりに構えてみせる)
>>788 どうやら、ここが終点のようだな…。
(開いた扉の先の綺麗に整った広間程の部屋の隅、ベッドの上に横たわる人の姿を見て
ここがインキュバスの住処だと知る)
この近くの街の女達を犯したインキュバスとは、おまえのようだな…。
(部屋の中に入り、魔物が入り込まないように扉を閉める)
私はセリス。
街の者からおまえを退治してくれと頼まれた者だ。
(剣を構えたまま問いただした)
ふふ、女か…甘く見ていると、痛い目を見ることになるぞ?
(セリスのレオタードは帝国の常勝将軍だった頃と比べて股間の角度が鋭く、
そして薄手のものに作り変えられて扇情的なものになっていた)
だが…。
(冷静な女戦士の顔が突然に淫乱な娼婦の顔に転じると共に、
インキュバスの前に剣を投げ出した)
戦う為にここに来たのではない、と私が言ったらどうする?
(自分を見定めるようなインキュバスの視線に真っ向から立ち向かうように、
挑戦的な視線をインキュバスに向け返した)
>>789 ああ、ちょっとね。人間は騒ぎすぎなんだよ。
女のちょっとぐらい遊ばれたぐらいでさあ
(そう言って人間全体を嘲るような表情を見せて)
それで、退治?君が俺を?
……
という単純な話でもないみたいだね…
(床に放り投げられた剣を見つつ)
ふふ、とするとどういうつもりでここまで来たのかな?
おまんこスケスケの格好をしたセリスさん?
戦わずして俺を退治なんて面白い事言うつもりかい?
(何もかも分かってていってるかのようなわざとらしい口調で)
(一歩、一歩、前に進み、セリスに近づいていく)
>>790 まさか。戦わずして説得できるなどとは最初から思っていない。
(インキュバスが自分が投げ出した剣を踏みつけてゆっくりと自分の方に歩いてくるのを
構えも退きもせずに挑戦的な視線を向けたままで待つ)
私は、おまえに犯されに来たのだ…。
(インキュバスが自分の目の前にまでたどり着くとマントの上からインキュバスを抱きしめ、
そして耳元に口を近づけて誘った)
聞いたぞ…おまえのペニスは人間のものなど相手にならぬほど硬く、精力も底なしらしいな。
おまえに犯された女は全員、夫や恋人のものでは満足できぬ身体にされてしまったと言うではないか。
(インキュバスの情報を得る為に被害者達に話を聞き、 彼女達が皆インキュバスにただ犯されたのではなく
最後には自分から腰を振った事を知っていた)
私も数多くの人間に抱かれたのだが、もはや人間では満足できなくなってな。
それ程の物ならば、私を満たしてくれるのだろうかと思ったのだ…。
【書き込みが遅くなってすまない】
【ところで、今の私の強さはどれくらいが望みだ?】
>>791 (抱きついてくるセリスに警戒もせず抱きつかせるままに任せて)
(自らも手を回して抱きしめる)
ふうん、なるほどね……
(セリスのお尻を掴み、ギュッギュッとその弾力と柔らかさを確かめつつ)
俺を退治する為じゃなく自分の性欲のために来たと?
まったく、いい淫乱女だぜ
(クックックと声を押し殺した笑い声を漏らし)
いい度胸だ、気に入った。
今日はお前を俺の精液便所にしてやるつもりで犯してやるから覚悟するんだな。
(セリスの瞳を覗き込み、軽く催淫の魔法をかけてみる)
【セリスの強さですか?強さはインキュバスより少し弱いけど】
【回復アイテムさえ十分ならセリスでもインキュバスに勝てるぐらいというイメージで】
【性欲の強さなら、ほぼ底なしでw】
>>792 ああ…驚いただろう?
(そのままインキュバスと抱き合う)
おまえを討伐しようという冒険者は多くとも、
望んで犯されようというのは私が初めてだろうからな…。
(レオタードに包まれた尻肉は吸い付くような感触をインキュバスの手の平に与え、
インキュバスを誘うように掴まれた尻を小さく振ってみせる)
そうだとも、私は淫乱女だ。
かつては誇り高き帝国の将軍、そして今は雄のチ×ポ無しでは生きられない淫乱女、それがセリス・シェールだ…。
(インキュバスに身体を密着させると興奮でかすかに汗ばむ肢体をこすりつけ、
熱っぽい吐息を耳に吹きかけていく)
ふふ…抱いてくれるのだな。
ああ、私を満足させてくれるのならば、孕ませるなり奴隷にするなり好きにしてくれ。
(インキュバスに瞳を覗き込まれると体が火照り、股間がじんわりと濡れてくるのを自覚する。
インキュバスの体と自分の身体をこすり付ける動きが激しくなっていく)
んっ…はぁっ…くちゅっ…ちゅっ…
(思わず目前のインキュバスの唇に自分の唇を重ねて激しい勢いで唇を貪ると共に舌を捻じ込み、
インキュバスの舌と絡み合わせて唾液を混ぜ合わせてしまっていた)
はぁっ…ん…ああ…これが、おまえの淫魔法か?
【私とお前の力の差ではなく、ゲーム上での強さだな】
【何故こんな事を考えたのかは、
>>764-769の流れを参照してみてくれ】
>>793 (吸い付くような柔らかく弾力のある尻を楽しみ)
(夢中になって激しく尻を揉み潰していく)
(マントをはだけ、自身の裸体を現してセリスの体になすりつけ)
(胸板をセリスの乳房を押し潰すように押し付け、勃起したペニスをふとももに押し付ける)
満足する前に壊れても知らんぞ?
(セリスと唇を絡ませあい、セリスの舌を口内で吸いたてるようにしながら)
(自分の舌もセリスの口内に押し込み、唾液を流し込んでいく)
ああ、これも俺の魔法だ。お前には必要なかったかもしれんがなあ
どうした、息が荒いぞ?
(セリスの背を腕でぎゅっと抱き寄せ、より強く体を密着させ)
このくらいで感じていたらとても俺のチンポを受けきる事はできんぞ、ハッハッハ!
(そう言って指を尻の谷間に押し込み、尻穴の周辺をレオタード越しに擦りあげていく)
【そういうことですか、すいません。
>>764でいうところの2】
【一般人から見れば十分最強クラスだけど世界の命運を左右させるほどには至らない…でどうでしょう?】
>>794 あんっ…んんっ…。
もっと揉んでくれても、構わないのだぞ…。
(インキュバスが尻肉を揉むことに夢中になっているのが嬉しくて、
息を荒くして自分から尻肉を手の平に押し付けるように動かしていく)
あっ…ふふふ…流石は淫魔だけあるな。
これほどのチ×ポは久しぶりだ…期待させてもらうぞ。
(肌蹴たマントから覗いたペニスの大きさに感嘆しつつ、
自分も肩当てとマントを外し、レオタードだけになった)
はぁっ…くちゅっ…にちゃっ…んん…。
(インキュバスの舌に自分の舌を押し返されて口内をまさぐられると、
自分がやられたようにインキュバスの舌と唾液を吸う)
話には聞いていたが…素晴らしい魔法だな。
淫魔法の種類は他にもあるのだろう?期待させてもらおう…。
(身体を密着させると太股に押し付けられたペニスを太股の間で挟み、擦りたてる。
ルーンナイトとしての凛々しさを残しながらも淫蕩な牝の表情をして、熱っぽい息をつく)
はぁ…ああんっ…んんっ…
(尻の窄みをレオタードの上から擦られると悦び交じりの息をつき、
今抱いている女が淫乱な牝である事をインキュバスに知らせた)
まずは…口で抜かれるのがいいか?
それとも、他に…
【では持っていた剣は崩壊前で最強ランクの騎士剣のバスタードソード】
【使える魔法は○○○ラ系まで、という所か】
【イメージだけでロールには関係しないだろうがな(苦笑)】
【言い忘れていたが、後ろの穴だけというのは苦手だ】
【淫乱系魔法でチ×ポを二本にするなどで二穴を同時に攻めるのは大丈夫だが…】
【それと私を孕ませたり印をつけたり眷族にするのは大丈夫か?】
>>795 ふふふ、いい尻だ…堪能させてもらったよ
(尻を揉みながら、太ももに挟まれたペニスをビクビクと震わせて)
(吸い付いてくるようなセリスの柔肌をペニス全体で感じ取る)
流石に自らインキュバスを求めるだけはあるな…
尻もふとももも俺が味わった中で最上級に入るくらいだぞ
(ぺちゃくちゃと唾液を鳴らしながら抱き合い、貪りながら)
(尻から一旦手を離してみる)
そうだな、お前も俺のこれに興味があるようだし
奴隷のように跪いて丹念に奉仕してもらおう。
(口を離してセリスの口の中に指を入れ、指先で舌をなでながら)
このスケベったらしい口でな。
【お尻の穴については了解しました。】
【孕ませ眷族印全部大丈夫です。】
>>796 それは光栄だな…んっ…んん…。
(腰を小さく前後して太股でペニスをしごき、ペニスの震えを感じ取る)
だが…最高級なのは尻と太股だけではないぞ。
ふぁっ…んっ…。
(舌に触れた指先を舌を動かして擦る)
わかった、私のこのいやらしい口でおまえのチ×ポに奉仕すればいいのだな…。
インキュバスのチ×ポがどれほどのものか、確かめさせてもらおう。
(インキュバスの前に脱ぎ捨てたばかりのマントを敷いてその上に跪くと、
目前にあるインキュバスのペニスをじっくりと観察した)
血管が浮かび上がっていて、逞しい形をしているな。
このようなチ×ポで貫かれてしまったのなら、街の女たちが虜になるのも理解できる。
(インキュバスの逞しいペニスを批評しながら指先だけで裏筋をなぞる。
インキュバスのペニスが発する臭いを少しでも吸い込もうと、鼻が小さくうごめいていた)
では…早速…ああっ…んんっ…んはぁっ…
ふぅっ…ふふ…硬く…熱いな…。
(見た目とは裏腹に大人以上の大きさのペニスを手にすると肉胴に唇を当てて吸って離し、
肉胴のあちこちに唇を吸い付かせていく。キスのスコールを玉袋や亀頭にまで降らせて)
【では、3つ全部を頼んでいいだろうか】
>>797 これでも淫魔の性器だからな。
そこらの人間のものと比べてもらっては困る
(硬く脈動を繰り返すそれをセリスの鼻先に突きつけながら)
さあ、好きなだけ味わえ。お待ちかねの淫乱女の好物だぞ
(キスを浴びせられる度にぴくん、ぴくん、と小さく振るえ)
(その様子を上から見下ろしながら笑う)
それもなかなかいいが、その程度で俺は達しはせんぞ。
ちゃんとお前の喉の奥まで奉仕するんだ。
(そう言って手を伸ばし、セリスの乳房を掴む)
ほら、もっと気合を入れろ!
(ぎゅむっと乳房を強く揉みあげ)
(むしりとるように引っ張ったり、胸板でぺしゃんこに押し潰したりして)
(激しくセリスの乳房を弄ぶ)
【はい、分かりました〜】
>>798 んんっ…わかっている。
この程度で果てられてしまうようでは、興ざめだからな。
(玉袋にひと際強く吸い付いてから、インキュバスの顔を見上げた)
んっ…ああ…。
どうだ…私の胸の揉み心地は…。
(大きな胸を鷲づかみにされて揉まれるのも心地よく、
薄い生地の下の乳首が硬くなって、手の平にその感触を伝える)
ああ…わかった…インキュバスのチ×ポを…味あわせてもらうぞ…。
あむっ…んんっ…んん…。
(口を大きく開いてペニスを奥まで咥えると、そのまま最初から大きく頭をスライドさせていく。
インキュバスの言うとおりに喉の奥に亀頭を迎え入れるほどに深く呑み込み、
口腔全体を使ってインキュバスのペニスへ奉仕を行った)
んむっ…んんっ…んふぅっ…。
(魔物のペニスに奉仕を行うセリスの顔には、太く長いペニスを口にしている事への苦しみと同時に
フェラチオで男を楽しませる事への楽しみが浮かんでいた)
【凍結は大丈夫だろうか】
【もうそろそろ、体がきつくなってきた】
>>799 【それじゃここで凍結と言う事にしましょうか?】
【再開はどうしましょう?今日の夜は大丈夫ですか?】
>>800 【今日(水曜)の夜は無理だが、明日(木曜)の夜なら大丈夫だ】
【時間は…夜の8時という所か】
【今夜は注文ばかりですまなかったな】
>>801 【いえいえこちらも楽しませて頂いております。】
【ではトリップをつけて今晩はこの辺で】
【木曜の8時にまたお会いしましょう。】
【何かあれば待ち合わせ伝言板で連絡致します。】
>>802 【そう言ってくれると助かる】
【そちらも何か希望があるのなら、遠慮なく言ってくれ】
【それではさらばだ。スレを返そう】
【インキュバスを待たせてもらおう】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。それでは凍結解除で
>>799の続きから…】
>>799 いい感じだ。乳首のこりこりした感触が心地いいぞ
(ぐにぐにと揉み解しながらセリスのレオタード越しに)
(乳房の柔らかさと乳首の硬さを感じ取りながら淫らに乳房を揉み続ける)
ああ、お前の胸もすばらしい出来だ…
ちょっと揉んだだけですぐに乳首を硬くするなんて
こうまで淫乱では人間世界は住みにくかろう
そうだ、お前が望むなら淫魔として生まれ変わらせてやってもいいぞ?
(硬く長いペニスがセリスの口の中で更に膨れ上がり)
(甘くて苦い、不思議な味の先走り汁を飲ませていく)
ああ、そうだ、その調子だ…人間にしては上手いじゃないか
(執拗に口淫を強要し、セリスの喉の奥の柔らかい部分を亀頭が押している感触に笑う)
(先走り汁は口の中に広がるものもあれば喉に押し込んで直接食堂に流し込みもする)
ふふ…苦しいか?我が眷族となって淫魔に生まれ変われば
苦しみすらも快楽に変わるぞ。
>>805 ふふふ…布越しでおまえは満足できるのか?
どうせなら、直に揉みたいとは思わないか…。
(インキュバスの手を胸から一度引き離し、胸元に手をかけると
緑色のレオタードを一気に引き下ろしてその巨乳を露出させた)
はぁっ…あああっ…ああっ。
どうだ、私の胸は…布越しに触るよりも、触り心地がいいだろう?
私も、直に揉まれる方が…んんっ、気持ち良い…。
(胸を揉むインキュバスの手の動きは繊細でいて大胆で、
今まで数え切れないくらいに胸を揉まれた中で一番興奮してしまう)
ああ…だから…おまえを訪れてみたいのだ。
もう人間の男では満足できなくなってしまったからな…。
んんっ…んぷっ…んく…。
(口内でさらにペニスが膨張したのを感じ取ると、興奮に目を輝かせて更にペニスを頬張った)
ぷはっ…私のような淫乱女を相手にするのは初めてか?
人間にも私のような淫乱女がいるのを覚えておけ…。
(生臭い先走り汁の味もセリスにとっては大好物。
インキュバスの魔力を秘めたものとなれば、頬を窄めて吸ってしまう)
んんっ…私をこのチ×ポで犯すだけでは飽き足らず、サキュバスに転生させるつもりか…。
いいだろう。今よりも快楽が得られるのなら…人間の命など捨ててやる。
このルーンナイト、セリス・シェールをサキュバスに転生させてくれ。
(精液を求める女淫魔…サキュバスになる事をあっさりと承諾した)
>>806 ほほう、これはこれは…
(直に触るセリスの乳房の手に吸い付くような感触にため息を漏らし)
(肌のキメ細やかさにそって指を滑らしながら)
(頂点に鎮座する桜色の突起を軽く摘んで扱き始める)
ああ、いつまでも触っていたくなる心地よさだ…
この乳だけでも立派な淫乱奴隷になれる素質があるぞ。
ほう、お前ほどの淫乱が何人もいれば人間界もさぞかし過ごしやすそうだな…くくく
よかろう。お前を我が眷族として、淫魔として迎え入れてやる。
だが、いくつか手順がある。
まずはこれから出す精液を全て飲み干してもらおうか。
(喉の奥を何度も何度も突き叩くペニスを一度引いて)
(亀頭だけセリスの口内に含ませる形にする。)
多少は零しても良いが、沢山飲むほど淫乱で上等な淫魔となれるぞ。
(そう言い含んでから、ペニスに力をこめてザーメンを出し始める)
(最初は少量、少しずつ勢いを増して放出し)
(濃さも粘つきも臭いも人間の数倍する精液をセリスの口内にぶちまけていく)
>>807 んんっ…んぅっ…あぁ…
(巨乳の上をインキュバスの少し小さい手が撫で、
レオタードの上からでも形を主張していた乳首を直接に摘む)
淫乱奴隷か、それもいいだろう。
好きなだけ触ってくれ…もっと私の胸を弄って、私を感じさせて…。
(厳格な女傭兵の口調の下から、妖艶な娼婦の口調が僅かに現れだした)
ああ、おまえのチ×ポ汁を全部飲んでやろう…んっ…んん……。
(ペニスの先を咥えて少しすると、インキュバスのペニスから精液が溢れてくる。
それを一滴も余さずに飲み込んでいく)
んんっ…んくっ…うっ……んぐぅっ……。
(少しずつ口内に注ぎ込まれる精液の量が増していくが魔導の力で強化された体力と
サウスフィガロで犯され続けたあの時から培われてきた淫乱さでそれに耐え切り、全て飲みこんでいく)
んんっ…んっ…んっ…んふふっ……。
(それどころか、ペニスを捧げ持つ手で手淫を施すと共に玉袋にも手を当てて淫らなマッサージを行い
さらに多くの精液をインキュバスから引き出していった)
んんっ…ふぅっ…くはぁ…おまえのチ×ポ汁、全て飲ませてもらった…。
全て飲めば…極上の淫魔となれるのでしょう?
(あれだけ注ぎ込まれた精液を一滴もこぼさず、
口内にわずかに残った精液も口の中でかき混ぜて味わった後で嚥下した)
>>808 (散々乳房を弄び、乳首が擦り切れそうなほど擦り続け)
立派な胸だ、胸が感じるのか?声が少し変わったぞ
(にやにや笑いながら大きな胸をゆったりと掴んでこね回し)
(射精が終わった所で一段落つけて手を離す)
おお、全部飲み干したな…やはり素質は十分のようだ
(セリスの口からペニスを引き抜いて、口をぬぐってやる)
(セリスが精液を飲み干すと、精液が通り過ぎたセリスの喉、食堂、胃が少しだけ淫魔の体質に変化していき)
(体の中が徐々に熱くなるような感覚に陥る)
ああ、このままの調子で儀式を続ければ極上の肉奴隷淫魔になれるだろう
だが忘れるな。俺の眷族として、俺の肉奴隷として極上だという事をな。
(低く喉を鳴らすように笑いながらセリスの頬を撫で回していき)
さあ、次はお前の体を俺に見せてもらおう。
(セリスの股間に指を滑らせ、薄い生地の上から股間をまさぐる)
ふふふ…あえて聞こうか。ここが薄く、切れ込みが鋭くなっているのは
どういう目的があってそうしているんだ?
(指がセリスの恥丘の上で踊るように滑り)
(トントンとリズミカルにクリトリスを叩き)
(割れ目の上を、陰唇の形に沿ってセリスの秘所の形を描くように爪の先で擦っていく)
>>809 あっ…ああ…体が、熱い…。
ふふふ…いい気分…。
(淫魔法をかけられたときとはまた違い、自然に体の中が熱くなってくると
自分の体がサキュバスに近付いたのを知って顔を赤くした)
ふっ…これから先の儀式は、もっと気持ちいいのかしら?
願わくば、肉奴隷以上の存在となりたいものね…。
(羞恥と興奮で赤く染まった頬をなでられると、小さく鼻を鳴らしてインキュバスの顔を見上げる。
その声は帝国の元将軍のものから淫乱ルーンナイトのものへと変化しきっていた)
んぁっ…んっ…。
(角度の鋭い、陰部を辛うじて隠すだけのレオタードの股間をまさぐられると
甘い喘ぎ声を漏らすと共に小さく身をよじる)
ふふ…それは…男を誘うため…。
この格好でいると、周りの男達の目が全部私の方に向くの…。
(陰部の上には既にシミが浮かび上がっていて、そのシミの上をインキュバスの指が滑るたびに
言葉の調子が弱々しくなり、インキュバスの身体を支えにする)
中には誰もいないところで私を襲った男だっていた…。
ふふふ…インキュバスの目からすると、この格好はどうかしら?
(無論セリスを襲った男は快楽の後にセリスの反撃に遭い、
セリスの肉体を味わった快楽が人生最後の快楽となったのは言うまでもない)
【遅筆でごめんなさい】
【肉奴隷よりも対等な立場の方が良いのだけれど、構わないかしら?】
>>810 ふふふ…奴隷は嫌だと?欲張りな女だ。ならば頑張ってみるんだな。
精神力と淫欲さが強ければ俺と対等なレベルの淫魔になれるぞ
(セリスの表情の変化を見ながら眷族化が進んでいるのを見て笑い)
ああ、これ以上の快楽に脳が焼ききれない事を心配するんだな
やはりな。お前は自らの淫欲の為ならこんな羞恥も憚らぬ変態だな
(シミを指先に感じるとより強く股間をまさぐり)
(レオタードの上からクリトリスを摘んでキュッと捻りあげる)
襲われただと?くくく…自分から誘っておいてよく言う。
その男に胸を、尻を、股間を見せ付けて襲わせるように仕組んだんだろう?
この淫乱め。どうしてお前ほどの淫らで異常性欲者が
今まで淫魔の世界に来なかったのかが不思議でならんぞ
(絶えずクリトリスを捻りながら口を股間に近づけて)
(蛇のように長い舌でシミのついた生地を一度舐めあげると)
(レオタードの横から中に入って秘裂を直接舐め始める)
【なるほど、分かりました。眷族といえば手下で下僕のようなものだと考えていたもので…】
【並みの人間なら肉奴隷のようになって逆らえなくなるけど】
【セリス程の力の持ち主なら高等な淫魔になれる、という設定でどうでしょう?】
>>811 なら大丈夫ね…私の淫乱さは底なしだもの。
(それだけなら既にサキュバスと同等のものになりかけている表情で、
インキュバスに笑い返す)
ふふふ…期待させてもらうわよ。
んんっ…!!
(薄いレオタードの上から形がはっきりとわかるクリトリスを捻られると、
その気持ちよさに崩れ落ちそうになってしまって目を閉じてそれを堪える)
そうよ、私は変態なの…男達にスケベな目で見てもらいたくて、こんな格好をしている淫乱ルーンナイト…。
男達が私の体を見た後、私の事を思い出しながらチ×ポ扱いてるのを想像していたのよ…。
そんな、自分から誘ったなんて…。
(腰を下ろして顔をレオタードの股間に近づけられると今度は自分がインキュバスの頬を指の先だけで撫でる)
ふふ…あなたは私が1年前まで帝国の女将軍で、しかもその時はお堅い女だったなんて、
今のこの私を見て、信じられるかしら…?
あっ…。
(レオタードの上から舌がシミの部分をなぞると、頭の中が一瞬だけ真っ白になる)
ああ…あっ…んっ…!
(横からあっさりと細長い舌が生地の裏側に入り込み陰部を舐められると、
目をつぶり手をきつく握り締めて快楽に倒れないように耐える)
表面だけで…いいのかしら…?
中にも入れてみて…いいわ…。
(インキュバスの舌による愛撫に陰部は濡れて、
女の蜜をインキュバスの舌に大量に絡みつかせてレオタードを更に濡らした)
【こっちは眷属化=同種化のつもりでいたから…その設定でお願い】
【魔導の力と並外れた淫乱さで、という設定でもいいわ】
>>812 ふふん、帝国?ああ、あれか。
お高くとまった奴ほど堕落する時は凄いからなあ…
(クリトリスを弄りながら、ぺちゃくちゃと秘裂を舐め続け)
(あふれ出る愛液を入り口浅くで舐め採っていく)
入れていいだと?もっと素直に言ってみたらどうだ
(焦らすように舌を引き抜いて、レオタードの上から割れ目をなぞり)
欲しいものはちゃんと欲しいと言わねば、欲する物を逃してしまうぞ…くっくっく
中を舐めてやるのはお預けだ。
さて、次の段階へ行くとしよう
(ペニスがビクビクと脈打つと、めきめき音を立てて分離し)
(1mもの長さの硬くそそり立つ3本のペニスになる)
お前の乳房に挟んだり、手で扱いたりしてこいつから精液を搾り出してみろ。
搾り出した精液は飲まずにお前の全身に塗りたくるんだ。
(ペニスをセリスの顔と乳房に押し付け)
(一本の亀頭で乳首を押し潰したり、一本のペニスを顔に押し付けたり)
(もう一本はセリスのヘソと下腹部に亀頭を押し付けて擦り遊ぶ)
【はい、それでは魔導の力と並外れた淫乱さでという形で進めます。】
>>813 ふふ…話だけは知っていたようね。その脱走した女所軍が私。
あの時から私はチ×ポ無しで生きられない体にされてしまったわ…。
(クリトリスを弄られ、舐められれば舐められるだけ、蜜があふれ出してくる)
あっ…ふふ、そうね。欲しかったらきちんと言わないと駄目だわ。
(レオタードの中から舌が抜けると残念そうにするが、すぐに笑顔を取り戻す)
次の段階…えっ!?
(インキュバスのその言葉に期待するが、
ペニスが突然音を立てるとギョッとしてそちらを向いた)
ああっ…噂には聞いていたけど、目の前でこうなる所を見せられると…驚きだわ。
三本とも硬さは変わらないようね。それに、血管もこんなに浮き出て…ふふふ。
(ペニスの異常なまでの伸長と分離には流石に驚き、目を丸くする。
だがすぐそれに適応して三本それぞれの肉胴を指で触り、その感触を確かめた)
ええ、三本を同時に気持ちよくしてあげればいいのね。
どうやって気持ちよくしてあげればいいのかしら…。
(どうやればいいか方法を知らないが故の戸惑いではなく、
思いつく方法が多すぎて悩むが故の戸惑いを見せる)
単純だけれど、こんなのはどう?
(一本を胸の間に挟むと胸の両脇を肘で締め、残りの二本を両手で握りしめると
身体を動かして胸をスライドさせながら二本のペニスを手で扱きはじめた)
ああ…ん…ドロドロチ×ポ汁が出そうになったら…その前に言って…。
全部私の身体に擦り付けるからぁ…。
【誤解される言い方ばかりでごめんなさい…】
>>814 ふふ…人間のペニスで飽き足らんということは
これくらいのものが欲しかったのだろう?
(セリスの乳房の中や手の中で太く勃起し)
(太い血管が浮き出てその中に血流が流れているのが分かるほど)
そう、それでいい…もっと乳を強く締め付けてこい
(セリスに奉仕させながら、セリスの頭をくしゃっと撫でてやり)
ハハハ、本当にペニスが好きなんだな?
今まで抱いた女もそこまで嬉しそうな顔はしなかったぞ。
(セリスの胸に挟まれたペニスが赤みを増して膨張し)
さあて、一本目だ。ちゃんと全身にすり込むんだぞ。
(セリスの目の前でペニスの先が爆発するように射精し)
(生臭い精液がセリスの顔めがけてぶちまけられていく)
【いえいえ、こちらこそ強引なプレイで…】
>>815 ああ…こうかしら…?
んんっ…うふふ、そうよ、チ×ポが大好きなの。
ここにたどり着くまでにも、我慢が出来なくなって他のチ×ポにしゃぶりつきたくなったくらいに…。
(綺麗な金色の髪をくしゃくしゃにされ、額のバンドをずり落とされてしまいながら、笑顔で卑猥な告白をする)
ああっ…んんっ…もうそろそろ、出そうなのね。
(胸で挟んだ真ん中のペニスのカリの部分を舐めていたが、
赤くなって膨れてきたのに射精が近い事を悟った)
わかったわ…あなたのチ×ポ汁を全部浴びせてっ!
ああっ!んっ…!
(先端を顔に向けられたペニスが極限まで膨張した次の瞬間、
弾けるように濃いインキュバスの精液を顔に浴びせかけられる)
あはっ…流石はインキュバスのチ×ポ汁…。
こんなに臭くて…ドロドロで…臭いをかいでいるだけで濡れてしまいそうだわ。
(右手をペニスから離すと、顔や髪の毛や胸にと半固形の精液をぬりたくる。
背中や後頭部、長く伸ばした髪の毛の先にまで精液を塗りこむ)
こっちの方は…こうしてあげるわ。
んんっ…ああ…ふぅっ…
(しばらくの間手淫が途絶えていたペニスの片割れを手に取ると、
アイスキャンディーを舐めるかのように肉胴に舌を這わせていく)
>>816 (精液がすり込まれたところからじわじわと魔力が浸透し)
(セリスの体の表面を少しずつ淫魔よりに変えていく)
(精液をすり込まれた場所から、痛覚が快感に変換されるように作り変えられていく)
くくく…精液まみれで酷い事になってきたな?
このまま出歩いたら肉便器と間違えられて輪姦されるぞ
(その様子を見ながら不適に笑みを浮かべ)
(残り2本のペニスも絶頂に近くなる)
さあ、次も出していくぞ。
ちゃんと下半身にも、胸にも、マンコやケツの中にもすり込むんだぞ。
(セリスが舐めているペニスの先からも発射し、噴水のように飛び散り)
(もう一本はセリスの腹部に向けて発射し)
(セリスのヘソから下腹部にかけてねばついた精液がかかり)
(べっとりと真っ白に染め上げていく)
>>817 んん…ふふっ…これがサキュバスになるという事なのね…。
こんなに心地よいものだったなんて…。
(すり込まれた精液が肌を通じて体へと染み渡り淫魔の肉体へと少しずつ変化させていく。
セリスの肌は魔法の灯火の元で男を誘うように妖しく照り輝いていた)
それでも構わないわ…寄ってきた男達を全員搾り取ってあげるだけだもの。
(二本のペニスへの奉仕へと集中して、舌と手でそれぞれを刺激していった)
でも…今はサキュバスに転生する方が先よ。
あなたも、私のような淫乱女を中途半端なままで放っておくのはもったいないでしょう?
(二本とも一本目のように絶頂が近付いてきたのを見取って、先を上半身と下半身にそれぞれ向ける)
ええ…そこには、特に念入りにすり込まないと…んっ。
(舐められていたペニスが最初に射精して腹の周辺を精液で濡らし、
レオタードの上からセリスの体に魔力を染み渡らせる)
ふふっ…最後はこの子ね…念入りに、射精させてあげるわ。
大切な所に浴びせるチ×ポだものね…。
(カリの部分近くに手淫を施しながら最後の一本を射精させる。
一際多く射精して、レオタードの股間付近を真っ白に染め上げた)
ああっ…あはっ…こんなに射精するなんて…。
(三本のペニスから射精された精液を体の中にすり込むにつれて、サキュバス化が進行する。
レオタードにかかった精液を手にすくい、レオタードの中にその手を潜らせて陰部に擦り付けた)
ああ…もう、邪魔ね…。
(ベルトを、ブーツを、リストバンドを、そしてレオタードを…。
全てを脱ぎ捨てて裸体をインキュバスに晒し、そして精液を直接塗っていく。
レオタードにこびり付いた精液もそれを股間やお尻にこすり付けて全てを体に塗った)
【ある意味最大のわがままだけど…もう一度、凍結は可能かしら】
【もしもインキュバスに余裕があるなら、じっくりと楽しみたいのだけれど、どう?】
>>818 【分かりました、次の再開はいつにしましょうか?】
【連休が終わると週末以外は全く時間が取れなくなりますが…】
【ごめんなさい…今すぐ凍結、という意味ではなくて】
【もう一度凍結するのを前提で、ゆっくりとやりたいという意味です】
【明日(金曜)は休みなので、今夜は04:00近くまで大丈夫】
【そういう意味も想定してロールの続き書きながら待ってましたw】
【凍結自体はOKです。ではもうしばらくお待ちください。】
>>818 いい感じに全身が濡れてきたな…
(精液塗れになって真っ白な姿のセリスを見て満足そうに笑い)
ほら、中までしっかりとな
(セリスの顔といい体といい全身に精液をふりかけながら)
(セリスが全裸になったところで射精を止める)
セリスよ、膣と尻はやはり直接入れたほうが効率がいいのだが…
さてどうする?
貴様が自ら股を開いて淫らに俺を誘うなら
この俺の自慢のペニスをぶちこんでやっても構わないんだぞ
(セリスの股間に手を伸ばし、女陰と肛門の両方に指を突っ込み)
(中に精液をすり込みながら、指先が怪しく蠢き)
(膣壁のひだの一枚一枚を丁寧に撫であげるように刺激し)
(精液が膣内の凸凹に絡めて浸透させるように念入りに指で擦り続ける)
ふふふ…お前の膣内も熱くとろけてきて淫魔らしくなってきたな。
(硬く勃起したペニスを晒し、その亀頭の先を)
(セリスの太ももやヘソにこつこつと当てながら)
俺のチンポが欲しければその口からきちんと言うのだぞ。
もちろん、淫魔として相応しい、淫らで変態的な言葉でなければならんぞ
(挑戦的な笑みを向けて、なおもセリスの股間をぐちゃぐちゃにかき回し続ける)
>>822 あなたがチ×ポ汁をあんなに出したからよ…
私の体、もうチ×ポ汁でベトベトになって…あなたの魔力に犯されていくのが良くわかる。
ええっ…今度は、背中に直接浴びせてちょうだい!
(背中を向けて背中にも直接精液を浴びるだけでなく、腋や膝の裏、足の指の隙間にまで精液を行き渡らせる)
あっ…あはっ…あんっ…あなただって、どうせなら直接入れてみたいと思わないかしら?
私も同じ…サキュバス化の最後の仕上げは、貴方のチ×ポをオマ×コに入れられて、
直接チ×ポ汁を入れられてにしてもらいたい……。
(二つの穴の入り口に精液をすり込まれながら、インキュバスを抱きしめ身を委ね、
そして再び一本に戻ったペニスを手で扱き慈しみながら囁いた)
んんっ…私のオマ×コ…あなたのチ×ポ汁で犯されて…。
(肉襞に塗りこまれた精液の効果は抜群で、体内からの淫魔化が一気に進む)
ふふふ…
(亀頭の先を体にこすりつけるペニスをじっと見つめて、
そしてインキュバスのベッドに腰を下ろすと股を大きく開いて足を上げる)
……私は、かつては常勝将軍と謳われし帝国の女将軍で、今は魔物にすら股を開く淫乱女のセリス・シェール。
地上の人間のチ×ポでは飽き足らなくなって、迷宮に潜むインキュバスに犯される為にここまで来た。
(凛々しい声と口調で、インキュバスに再度自己紹介をする)
(しばらく間を空けて、再び口を開く)
貴方のチ×ポを私のオマ×コとケツ穴に入れて欲しい……。
私の二つの穴に濃厚なチ×ポ汁を注ぎいれ、私を貴方の同族、サキュバスに生まれ変わらせて……。
(インキュバスの好色な視線に晒される二つの穴は精液と愛液に濡れて小刻みに震え、
淫魔のペニスを欲して待ち構えていた)
>>823 (密着してくるセリスの体を撫で回し)
(セリスの手にペニスが扱かれるとそれが硬く持ち上がり)
(セリスの手を先走り汁で汚していく)
なかなか上出来だ。それなら淫魔としてやっていけるな
(セリスの痴態を眺めながらにんまりと笑って)
(ペニスを掴み、それを再び分裂させて2本にする)
(セリスのマンコと肛門を指で押し開き、中の様子を覗き込んだりしつつ)
(十分に二つの穴を解し、自分のペニスが受け入れられるまで念入りに続ける)
さあ、お前がサキュバスになるのはもうすぐだ。
貴様の穴の中からたっぷり精液を注ぎ込んでやろう。
一滴残らず吸収しきってみるがいい。
(太く硬い2本のペニスがセリスの股間に襲い掛かり)
(セリスの膣口をぎちぎちと限界近くまで広げるが)
(半ば淫魔と化した体は裂けることなく肉棒を受け入れ)
(限界を超えたものを入れられる苦痛すら快楽にと変わる)
(尻穴もまた同様に、本来なら肛門が裂けてしまう大きさのペニスだが)
(難なく侵入し、腸を膨らませて拡張させるかのように突き進み)
(セリスの体を2本のペニスが貫いていく)
>>824 お褒めに預かり光栄ね。
私以外にも淫魔に生まれ変わらせた女がいるのかしら?
(大きく開いた足の間の二つの穴をインキュバスに見せ付けながら笑う)
ふふふ…これならオマ×コとケツ穴、両方とも犯せるわね。
あっ…ああ…ふぅっ…ねえ、早くチ×ポちょうだい…早く私をサキュバスに変えて欲しい…。
(インキュバスの執拗な指遊びに焦れて二つの穴に入れて欲しいとばかりに身をよじり、
二本のペニスに物欲しげな視線をじっと向けた)
こんなチ×ポを二本一緒に入れられたら…どれくらい気持ちよくなるのかしら。
(その光景と快感を想像して、ゴクッと唾を飲み込んだ)
ええ…私の中に、注いで…。
(インキュバスの二本のペニスが陰部と尻の窄みへと押し付けられ、
ゆっくりとペニスを待ち焦がれていた淫らな二つの穴へと挿入されていった)
んんっ…ああ…あはっ…あはぁ…すごいっ、入れられただけなのにっ…!
こんなに気持ちがいいなんて、これがインキュバスとのセックスなの!?
(二つの穴に同時に挿入された事も初めてではないがここまで気持ちいいのは初めてで、
頭を横に振り、髪を振り乱してインキュバスとの初SEXの快楽を楽しむ)
はぁっ…ふぅっ…あなたのチ×ポ、両方とも奥まで入ったわよ。
これから、どうやって私を犯してくれるのかしら?
(半淫魔化した二つの穴で二本のペニスを受け入れ、美貌に妖しい笑顔を浮かべた)
【膣内と腸内に同時射精される→淫魔化、でいいのかしら?】
>>825 くく…まあ、何人かサキュバスになりたがる女はいたからな。
今は下等な精液便所サキュバスとして転々としてるぜ
(セリスの二つの穴の奥までペニスを突き入れながら)
ああ、奥まで入ったな。
これで気をやらないとはお前もなかなか頑丈な女だ
(にんまりと笑ってセリスの乳房をぎゅっと掴み、軽く愛撫する程度に乳首を捏ね回して見る)
(なお、セリスの体にかけられた精液は既にセリスの体に吸収されてなくなっている)
まあ、そう急くな。少しずつ気持ちよくしてやるぞ
(根元までぴったりと腰が密着した状態で)
(ペニスが独自に伸び縮みして穴の中でピストンを始める。)
(人間の腰では出来ない、まるで機械のように早く激しくピストンを繰り返し)
(セリスの膣をはち切らせそうになりながら膣の奥壁や子宮口を亀頭で何度も叩き)
(腸内では前後しながら少しずつペニスが伸び、セリスの腸内から腹部深くに入り込む)
【最後に淫魔の印を刻印して仕上げるつもりです。】
【ちなみにどこに印をつけましょうか?】
>>826 精液便所って事は…魂も壊れ果ててしまったって事かしら?
街の被害者の中にもそうなってしまった人がいたらしいわね。
(インキュバスに犯され快楽に溺れた女性の末路を知り、僅かに表情を曇らせて)
私はそうならないように気をつけないと…。
あっ、痛い…けど気持ちいい…。
(赤い手の跡が残るくらいに乳房を握られるが、半分淫魔と化した肉体にはその痛みすら快感に変換される)
ふふふ…こう見えても私の体は魔導の力で強化されているわ。
それに、数え切れないくらいに私のオマ×コはチ×ポを入れられているの。
(乳首を捏ね回される感覚に荒いため息をついて胸を揺らす)
でも、入れられただけでこんなに気持ちよくなったのは初めて…。
んっ…はっ…すごい…っ、私の中でチ×ポが伸び縮みしてる…っ!
インキュバスのチ×ポが淫乱ルーンナイトのオマ×コの中をピストンレイプしているのね!
(玉袋が陰部に触れる程に密着した状態から膣内でペニスが伸縮すると、
その独特の動きに喘ぎ、子宮口を何度も亀頭でノックされた)
あはっ…ケツ穴のほうも、いいわっ…。
ウンチの穴、魔物のチ×ポで犯されてるのに、すごく感じちゃうの…!
(常人なら腸がペニスの太さと長さに突き破られてしまうだろう腸内での伸縮活動にも嬌声をあげ、
ペニスの激しいピストンを受け入れる)
二本チンポ最高なの…お願い、もっと犯して…、
私の頭が狂っちゃうくらいに…気持ちよくしてぇ!
【淫魔の印の場所は】
【案1:額で、普段はリストバンドで隠す 案2:陰部の上 案3:左胸の上辺り】
【こんな所かしら。他に付けたい場所があればそれでも構わないわ】
【どんな印を、どんな方法でつけるつもり?】
【淫魔法で簡単につけても構わないし、痛いのがお好きなら焼鏝でつけるのもOK】
>>827 そうとも言えるかもな。
ただセックスが大好きになっただけだと俺は思ってるがな。
最初の一撃で気をやらなければ大丈夫だ。
お前はなかなか上等なサキュバスになるぞ
(セリスの頬を掴んで目線を合わせさせて笑い)
(ぎゅっぎゅっと乳房を揉んで弄び)
(時折口を近づけて乳首を軽くかみ締めて吸い上げる)
へえ、そりゃすげえな。いくら犯しても壊れねえんじゃ
人間相手じゃ物足りなくなってもしょうがねえなあ…
もしかして、まともにイったことなくて欲求不満だったか?
(乳首を割れやすい卵を扱うかのような舌つきで嘗め回しながらにやっと笑い)
ああ、言われなくても犯しまくってやるよ。
チンポが腹を突き破ってもしらねえからな!
(そういうとより強く腰を強く押し付け、奥に激しく突き上げて)
(子宮が浮き上がるかと思うほどの衝撃を与え貫く)
じゃあ次はこんなのはどうだ?
(次にペニスの表面に小さな繊毛のようなものが浮き出てくる)
(ペニス自体も回転しはじめ、ドリルのように二つ穴を犯していく)
(高速で回転するそれは繊毛が膣のひだや腸壁に絡まると)
(ひだの間の愛液等を勢いよく掻き出していき)
(更に繊毛の間から先走り汁と同じものが染み出して)
(セリスの腸と膣を先走り汁でたっぷりと濡らし)
(ペニスの回転運動やピストン運動を助ける)
【では陰部の上に焼き鏝のようなもので】
>>828 ああっ…あ…乳首、吸われて…。
私の胸、もっと吸って…あなたの唇で乳首犯して…。
(乳首を吸われるたびに痺れるような快楽が乳首から体全体に走る)
ああ…犯してくれるのね…嬉しい…わ。
こんなに気持ちがいいのなら、お腹が破れても構わないから…!
(快楽のあまり涙をこぼしたまま、インキュバスとキスをする)
ああっ…あっ…ああぁっ!一突きだけでこんなにぃっ!
(並の人間なら子宮口を突破されそうな突き上げに、身をよじる)
な、何っ!?私の中を…チ×ポ…が擦って…る…ああっ!
ああ…腰も動かさずにこんなに犯され…たら、ああっ…あはぁっ!
(ペニスの分裂は被害者達からも話を聞いていたからそれ程驚きはしなかったが、
繊毛と回転には快楽と共に驚きを露にする)
はひっ…ああ…オマ×コの中…が、熱いの…!
私のオマ×コから愛液が溢れてくるのっ!
(繊毛にかき出された愛液が陰部から溢れ出ると同時に、
肉襞の中に染み込む先走り汁が精液による淫魔化を促進させていく)
【やっぱり、焼き鏝はやはり陰部の上ではなく額でお願い】
【それと一つ提案があるの】
【淫魔化というと蝙蝠の翼だけれど、ちょっと捻って天使風の翼でいいかしら?】
【…とここまで書き込んで、ケフカを思い出して少し鬱になったわ】
>>829 乳首を犯されるのがいいのか?ん?
それじゃあこういうのもいいのか?
(セリスの胸に淫魔法をかけて、母乳が噴出すように変化させ)
(強く激しく乳首に吸い付いて母乳を吸いだしていく)
(セリスの膣内をぐちゃぐちゃに犯しながら)
(少しずつセリスを内側から淫魔化させていき)
(腸内を行くペニスは大腸の終わりまで突き進んだところで止め)
まあ、これだけの事をするのはお前が耐えられると判断したからな。
さあ、そろそろお前の中にぶちまけてやろう。
(膣内のペニスは本来のペニスの先からもう一本細いペニスが枝分かれし)
(子宮口をこじ開けて中に亀頭をもぐりこませる)
(ここまですれば普通なら絶え間なく激痛と苦痛が押し寄せるが)
(淫魔化の進んだセリスの体は全てが快楽として伝わっていく)
お前の膣と子宮と腸に俺の精液を完全に浸透させれば
体質の改造は終わりだ…最後に刻印をしてやって完了だからな。
(そして、ペニスがびきびきと膨張し、セリスの体内を中から押し広げるように密着して)
(射精の前兆をセリスの肉体に知らせていく)
【額ですね。分かりました。】
【淫魔化のイメージは自由になさってくださって結構ですよ。】
>>830 ええ、胸を吸われるたびに頭の中がくらくらして…気持ちよすぎて気を失ってしまいそうなの…っ。
もっと私のはしたない乳首を吸ってっ…ああっ!
(インキュバスが淫魔法を唱えた瞬間胸が熱くなり乳が張っていく。
そして、乳首から母乳を滲みださせていた)
はぁっ…ああ…エッチな赤ちゃんね…私のミルクは美味しい?
美味しかったら、もっと飲んで…私を感じさせてて…。
あっ…あああぁぁっ!私の奥の奥まで…犯されて…るっ!
(子宮の中に入り込んだペニスを感じ取り、思わず膣をきつく締める)
あっ…はぁ…私、ついに人間でなくなってしまうのね…。
でも、気持ちよくなれるのなら、もっと淫乱な肉体になれるのなら…人間じゃなくなっても…いい。
(体内に注入された魔導の力がインキュバスに注がれた淫乱の魔力と結合して互いに活発化させあう)
膣出しにケツ穴射精…しそうなのね…チ×ポ汁いっぱい出して…。
あなたのチ×ポ汁で私を生まれ変わらせて…あっ…ああっ…んんっ…!!
(絶頂寸前まで押し上げられながら、二つの穴を占拠するペニスの射精を待ち望んだ)
【わがままの上に遅筆で迷惑をかけているわね、ごめんなさい】
【あなたの方は眠気とかは大丈夫?】
>>831 (乳首から激しく母乳を吸い上げ、飲み込み、口か溢れた母乳が乳房を白く染め)
(セリスの乳を味わいながら射精を始める)
さあ、いくぞ…
(ドプッドプッドプ!!)
(2本のペニスから同時に精液が噴出し、セリスの体内に注ぎ込んでいく。)
(どぴゅどぴゅと音を立てて腸内に精液を吐き出し)
(吐き出された精液は上に登っていき、内臓の隅々まで淫魔化させる)
んんっ!!
(膣内のペニスは、子宮にもぐりこんだ小さな方からも射精し)
(子宮内にびしゃびしゃと精液を噴き掛けて)
(それがあっというまに子宮内を満杯にするほど注ぎ込まれ)
(膣内にも精液が発射され、膣壁の隅々に行き渡り)
(繊毛が蠢いて、ひだの一枚一枚にまで精液を丁寧にすり込んでいく)
ほら、どうした?まだまだこんなものじゃないぞ!
(ペニスはビクビクと脈動し、更に精液を送り込み)
(セリスの腹部が破裂しそうに膨らむが、破裂する前に精液がセリスの体に浸透し)
(加速度的に淫魔化を進めていく)
【いえいえ楽しませていただいてますから気にしてませんよ。】
【今のところ眠気の心配はありません。】
>>832 イくのね…私も……はぁっ!!
(絶頂の言葉を最後まで言い切る前に精液が膣と腸に注がれる)
あっ…あんっ…ああ…ああ…イイっ…チ×ポ汁でイかされるっ!
(二本のペニスから注がれる精液の熱さと魔力に絶頂に達し、
体を弓のように反らし、乳首から母乳を吹き上げた)
あひっ…ああ…チ×ポ汁…チ×ポ汁っ…チ×ポじるぅぅっ!
(かつては将軍を勤め上げた女性のものとは思えない卑猥な言葉を連呼しながら、
子宮に注がれる精液の熱さに絶頂を繰り返す)
ああ…あっ…ああ…あはぁぁぁぁっ!
ひぐっ!あはっ!かはぁぁっ!
(膣と腸内に延々と注がれる精液はペニスで出口を封じられ、全てが膣内と腸内に溜まっていく。
まるで妊婦のように、いや、妊婦以上に腹が精液で膨らみ、彼女の美しい肢体を奇妙な姿に変えていた)
ああっ…熱いっ!お腹の中が、オマ×コが、お尻の中が、燃えちゃいそうっ!
(射精が終わると膣内と腸内に蓄えられた精液が体の中に浸透していきセリスのお腹が少しずつ元へと戻っていく。
その間ずっと自分の腹を押さえて腹の中で発生する火照りに悶え、強制的に延長される絶頂に
気が狂いそうな程の快楽を味わって)
あはぁっ…ああ…あ……。
(絶頂に達し、甘い喘ぎ声を口から漏らしながら裸でベッドに横たわるセリス。
彼女の肉体は限りなく淫魔に近付き、最後の仕上げを施せば淫魔への転生が完了する……)
>>833 (たっぷり精液を注ぎ込み、セリスの乳房から存分に母乳を吸い上げて)
(膨らんだセリスのお腹を愛おしそうに撫で回しながら)
(何度も何度も射精を繰り返し、セリスの体を犯しぬく)
ふうう…
(存分に精液を注ぎ込んだ後、唐突にペニスを引き抜き)
(体質はほぼサキュバスと同等になったセリスの体を抱き上げる)
(精液が限界まで注ぎ込まれたマンコを指でくちゃくちゃとかき回しながら)
(しっかりとなじませて浸透させる)
さあ、仕上げだ…
(手の平に小さな火の玉のようなものが現れ)
(それが模様に変形し、「痴」とか「淫」という意味を持つ魔族語になる)
痛いかもしれんし、痛いのが快楽に変換されるかもしれないが
ちょっと我慢しろ
(セリスの額に手の平を押し付け、ジュウウゥっと音を立てて煙が立つ)
(とてつもない熱と痛みがセリスを襲うが、それが途中で快楽へと変換され)
(額にあるマンコを太くて熱いモノでぐちゃぐちゃに乱暴に犯されているかのような快感を与える)
>>834 あひぃぃぃぃっ!!
(白熱する手のひらが額に押し付けられると、肉を焼くような嫌な臭いが立ち込めた)
ああ…あっ…アアッ……。
(額に押された烙印はそのまま魂へと影響してセリスの魂にその魔族の言葉が持つ意味を持たせる。
淫乱の性を刻まれた魂は肉体に影響を与え、淫魔へと限りなく近付いていた肉体への最後の一押しとなった)
アアアッ……
(体の中に蓄積された魔力がまばゆい光を放ち、体がベッドの上から浮き上がる。
背中の二箇所が盛り上がりそれは異様な速度で大きくなっていった)
アハァァァァッ!
(光が一際眩くなり、インキュバスすら瞳を閉じてしまいたくなるほどになり)
アア……
(光が収まると、ベッドの上には淫魔へと転生したセリスが浮かび上がっていた)
これが、新しい私…サキュバスとなった、セリス・シェールなのね…。
(壁の大きな姿見に映し出される、淫魔となった自分の姿にため息をつく。
額に押された烙印は変化して額に埋め込まれた青く煌く宝石へと変化し、
人間の頃から滑らかで美しかった肌はさらなる艶を発し、
瞳は視線を合わせただけでどんな男でも股間を硬くしてしまいそうな程に妖しい)
(だが、それよりも目を引くのは背中に生えた美しい翼。 その翼の外見は
セリスがとある男に一晩身を許した代償に貰い受けた魔石に封じられし幻獣「セラフィム」の物に似ていたが、
セリスの背中の翼からは清楚さは全く感じられず、それどころかこの上ない淫らな魔力を放出していた)
【要は額に宝石、翼(出し入れ可能)が生えただけで特に変化はしていないわ】
【こんな変貌でいいのかしら?】
>>835 うおっ!!
(まぶしっと言わんばかりに目を覆い、セリスの変化が止むまでしばらく待ち)
まったく、魔導力も淫乱さも超一級だったようだな。
さあ、これで一人前のサキュバスだ…
どうだ、気分は?
(セリスの裸体を眺めながらセリスの翼を撫で)
素質はあると思っていたが、思ったよりも上級のサキュバスになったな。
喜んでいいぞ。
(「これでは自分の配下として使い倒す事はできないな」などと)
(内心でつぶやいて自嘲した笑い顔を浮かべる)
さあ、お前はこれからどうしたい?
そこらの魔族よりも上級な淫魔になりやがって。
(くっくっくと笑ってセリスの肩を抱き寄せる)
【いいと思いますよ〜】
>>836 私の体には魔導の力が注入されていたから、あなたの言うようにそれも影響しているのかもしれないわ。
下僕としてではなく対等のサキュバスとして認めてくれるのね…あっ。
(純白の翼は敏感らしく、インキュバスが軽く撫でただけでも僅かに反応した)
あら、自分の好きに出来る肉奴隷じゃなかったのが残念だったのかしら?
ちょっとごめんなさいね…ブリザガッ!
(まるでインキュバスの内心を見透かしたかのように問いただし、そして短い詠唱の後に唱えた氷の魔法が
インキュバスの部屋の隅に飾られていた鎧を氷の柱に閉じ込める)
やはりね…魔力も上がっているみたい。それに…、
ふふふ、どうやら淫魔法も使えるようになったようだわ。
(再び小さな声で魔法を唱えて、自分の予想が当たった事に満足そうに頷いてみせる)
これであなたと対等、という所かしら?
力という意味でも、淫らさという意味でも…。
(翼を背中に戻すと、そのままインキュバスに抱き寄せられるままにすがりついた)
そうね…ここであなたと永遠にセックスに狂うのもいいかもしれないけれど…。
この迷宮を出て、男達のチ×ポ汁を飲みながら世界を旅する事にするわ。
あなたが嫌いというわけではないわ、でも…。
でも、その前に…あなたの子を孕んでみたいわ。
自分がサキュバスにした女に子を身篭らせる…興奮しないかしら?
(インキュバスの耳に口を寄せ、わざと小さな声で囁く)
>>837 肉奴隷にできなかったのは確かに正直残念だったな
(くくくっ、と鈍く笑い声を上げて)
まあ、お前が俺の想像を超えていたからそれはしょうがないとするさ。
子供、か…面白いかもしれんな
(ぎゅっとセリスの腰を掴んで抱き寄せ)
子を成すなど考えた事無かったな。
さてどんな子が生まれるやら楽しみだ
(セリスのお尻に手を伸ばしてそこを滑らせるように撫で回し)
さっきまで嫌というほど精液を飲ませたというのに
もう次の精液が欲しくなるとは
ほとほと呆れる程に性欲が強いな、お前は
(セリスの背にも手を伸ばし、硬く勃起したペニスは)
(セリスの太ももに押し付けながら)
>>838 残念だったわね…ふふふ。
(インキュバスの笑い声に合わせて自分も笑う)
また女の冒険者が来るかもしれないから、彼女達を肉奴隷にするといいわ。
私よりも淫乱な女はいないでしょうけど…。
意外ね…あなたの事だから、犯した女には全員種を付けているとばかり思っていたのに。
(抱き寄せられるままに体を密着させ、一回り大きくなった美乳を押し付ける)
どんな子が生まれるのかは、私にもわからないけれど、ただ一つ言えることは…。
淫乱な子が生まれるのは間違いないという事ね。
(尻を撫でる手に合わせ、尻を小さく振って)
言ったでしょう?私の淫乱さは底なしだって。
それに貴方のチ×ポ汁はあんなに濃かったのだもの、幾らでも欲しくなるわ…んんっ。
(太股に押し付けられたペニスを握り、手淫を仕掛けながらキスを)
【今夜はこれで中断になるのかしら】
>>839 【そうですね、一旦凍結ということで】
【次はいつにしますか?】
【今夜は用事があるから駄目なのよ】
【次の日が平日だと、貴方は無理なのよね?】
【そう言う事です>平日前は無理】
【翌日が土日だったらなんとかなるんですけど】
【GWはあなたの方も何か予定があるかもしれないわね】
【少し間が空いてしまうけれど、11日の夜はどうかしら?】
【11日なら翌日が土曜よ】
【ところで、一度性欲の箍が外れた後の喋り方を崩壊後の喋りを参考にしてみたのだけれど…】
【それっぽかったかしら?】
【了解しました。その日だと10時からでいいですか?】
【はい、うまくいっていたと思いますよ。>崩壊後】
【夜の10時?それならいいわ】
【ならいいのだけれど…不自然だと思われなかったか、不安だったのよ】
【ギャラリーの人たちも、何か気になる点があったら指摘をお願い】
【夜が明けてきたわ。今夜はこれで…お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。それでは〜】
【早いけれど、インキュバスを待つわ】
>>839 あちこちに俺の血を持った子供が生まれては俺が困る。
普段の俺のザーメンは種無しさ。
それに、皆口をそろえて子供よりもチンポをくれとさ。
(にやっと笑ってセリスの秘所に指を伸ばし)
だから、今回お前に種を授けるのは特別な事だぞ。ありがたく思え。
(割れ目の中に遠慮なく指を突き入れ)
(肉のひだをゆっくりとなぞり上げながら中の愛液を描きだそうとする)
その調子では子供よりも精液の塊を孕みそうだな?ん?
(セリスの手の中で生き物のようにペニスが蠢き)
(セリスの手の平に亀頭や竿をぐりぐりと押し付けるように動く)
女が生まれれば二人重ねて一度に犯してやろうか?
男が生まれれば二人でお前を犯してやろうか?ハハハ
(ぺちゃくちゃとキスを交わしながら舌がより深くセリスの口内に押し入り)
(セリスの口内に唾液を流し込みながら抱き寄せる)
>>847 【こんばんは〜それでは始めます。】
>>848 あらあら、それなら貴方の子種をもらえることに、跪いて感謝しなければならないかしら?
ああ…あん…ああぁ…
(陰部に入り込む指が動くたびに愛液が溢れていき、迷宮の床に滴り、
足を伝って太股を濡らしていく)
ふふふ…それも悪くないわ…。
もちろん男の子だったら…筆下ろしは私に任せてくれるのでしょう?
(押し付けられてくるペニスを掴み、先端を自分の太股や陰部に擦りつける)
あんっ…んっ…くちゃ…くちゅっ…
(迷いもせずにインキュバスの唾液を飲み込み、
そして自分の唾液をインキュバスに飲ませる)
それなら…始めましょう。
(石のタイルの床に四つんばいになって手足をついて、
濡れた陰部をインキュバスに突き出すセリス)
ふふふ…さあ、サッキュバスを孕ませてみて…。
(濡れた陰部は小さくひくつき、インキュバスの種を求めているかのようだった)
【こちらこそ、よろしくね】
>>849 男が生まれれば放っておいても最初にお前を犯すだろうからな。
(楽しげに笑ってセリスの頬を撫でる)
くくく…孕む準備はいいようだな?
(セリスの陰部や太ももにこすり付けられて汗や愛液でべっとりと濡れたペニスを携えて)
(セリスの目の前でペニスが二つに分かれ、それが更に捩れ合いながら)
(二つの亀頭を備えた一本の極太のペニスのようになる)
壊れる心配は無いぞ、存分に食らえ!!
(セリスの秘穴をごりごりと開きながらペニスが突き入れられ)
(半ば回転しながらどんどん奥へ突き進む)
サキュバスに転生したその肉体、しかと味わわせてもらおう!
(薄く笑いながら最初から激しい動きで腰を振り)
(セリスの膣が破裂しそうなほどペニスが膨張しながら回転し)
(子宮までペニスがぶつかってもまだ竿が3分の1以上入りきれずに外に出ている)
>>850 はぁっ…あ…あ…あっ。
(四つんばいのまま後ろを振り返り自分を淫魔に転生させた二つのペニスが
一つのペニスへと変貌するのを笑顔を浮かべながら見守る)
あ、あんなに太いのを入れられたら…私、どうなってしまうのかしら…。
(口とは正反対に顔は期待に輝き、逃げる様子は見せずに
インキュバスの挿入を待ち望む)
あ…あひっ…かはっ…!
こ…こんな太いの…入っているのね…!
(まだ慣れないサキュバスの肉体と、今までに見たことも挿入された事もないような極太ペニスの挿入に、
大きく息を吐いては吸い、目を白黒させて悶絶する)
あ…ああ…あっ…で、でもっ…気持ちいい!
私の身体…楽しんでみて…あっ…ああ…あんっ!
(人間だった頃なら間違いなく身体を破壊されそうな太さのペニスと腰振りでも、
底なしの淫乱さと淫魔の肉体を持ったセリスはそれを次第に楽しみ始める)
>>851 ふふふ…ほれ、ほれ、どうだ?
(どごっ、どごっ、と戦士が槌をぶつけているかのような)
(音を立ててセリスの秘穴の奥を抉り上げ)
(入りきらなかった部位を強引に押し込んでいこうと何度も腰を叩きつける)
気持ちいいなら全身で表現して見せろ。
(セリスの乳房を掴むと母乳を搾り出すように根元をきつく握り締め)
(乳房が引きちぎれそうなくらいの力で先っぽに向けて押し出していく)
お前の淫乱な体、隅々まで蹂躙してくれる!ははは!!
(目の前の極上の肉体に自然と笑いを零しながら)
(セリスの子宮をこじ開けようと亀頭が子宮口に押し付けられる)
>>852 はぁ…はぁっ…ひぃっ!
ふふふ…あっ…そんなに絞ったら…!
(乳房をきつく握り締められた途端、淫魔化によって常に分泌されるようになった母乳があふれ出して
床に白色の水溜りを作り、甘い匂いを漂わせた)
はぁっ…あぁっ…んん…!
(インキュバスの手が搾乳を続けるたびに母乳は吹き出ていき、セリスも乳首が疼いて気持ちよくなっていく。
そしてセリスもいつの間にか自分から腰を振りはじめていた)
ああ…んっ…私を奴隷にでもしたつもりなの?
(振り返ると挑発的な視線をインキュバスに向ける)
こうされたら、どうなるのかしらね?ふふふ…はぁっ…あっ…ああっ!!
(前後だけではなく横にも腰をくねらせるだけではなく、
膣に意識を集中させて襞を動かし、インキュバスのペニスを襞の一枚一枚で撫で擦る)
>>853 ぬお…くくく…見込んだとおりの女だな。もう順応してきおったか
そうでなくては面白くない
このくらいはできねば世界中の男の精をしぼりとるなど1000年かかっても無理だろうな
(ペニスに絡み付いてくる膣壁の動きに満足そうに笑って)
(ペニスがびくびくと跳ねながらセリスの奥底を更に突き上げ)
(反り返ったペニスがセリスの体重を支え、乳房を掴む手と共にセリスを持ち上げていく)
お前が奴隷にできるタマではないのはようくわかった。
俺の精力をつくして嬲り犯してやるだけだ!
(セリスの体を四つんばいから中腰ぐらいの高さにまで持ち上げて)
(ペニスがいやらしく蠢きながら膣内を抉り続ける)
>>854 ふふふっ…そうね…。
この位できなければ、貴方を満足させられないのでは…ないかしら?
(インキュバスと一緒に笑って)
ねえ…これくらいなら…あの街の男達くらいなら十分かしら?
え…えっ?レビテト…唱えたの?
(自分の手足が床から離れる感触に一瞬戸惑う)
えっ…ふぁっ…はぁっ…あああぁぁ…っっ!!
(自分の身体がペニスに持ち上げられている事に気がつくと
驚きと喜びの入り混じった叫び声を口から漏らし、そして身体をさらに振る)
ああ…こんな体制で嬲られるなんてぇ…最高よっ!
>>855 そうだな…この上の街一つぐらいは
このマンコで全部吸い尽くせそうだな
(下品な笑いを浮かべながらセリスのお尻を眺め)
ペニスで持ち上げられた事は初めてか?そうだろうな…
お前の体重がペニスにかかっている感触はどうだ?
なかなか愉快な感じだろう
(ペニスも穴から抜け落ちないように亀頭を膣壁にひっかけながら)
(絶え間なく子宮と膣奥を擦り続けて、肉棒の中に精液を溜めていく)
さあてそろそろちゃんとザーメンを流し込んでやろうか。
子宮穴を開いて飲み込む準備をしておけよ!
>>856 なら、この迷宮を出たら最初に試してみようかしら。
あっ…ふふふ…街の人たちのチ×ポ汁…楽しみだわ…。
(街の男達の精液を奪い尽くす自分の姿を想像し、その淫らな姿に興奮を高めて
自分でクリトリスを指で触った)
当然よっ…こんなにすごいチ×ポ…オマ×コに入れられるのだって…
初めてだったのだから…ひっ…んっ…ああっ!
(自分の体重でペニスを膣に押し付けられる)
はっ…ああっ…あんっ!!
(膣肉を小さく痙攣のように動かしてペニスを刺激すると同時に襞がペニスの表面を梳かす様に擦り、
そしてセリスの意志で動く子宮口がその入り口を緩め、インキュバスのペニスをがっちりと固定する)
ああ…いいわよっ…貴方の子を孕む準備は十分…っ!
だからお願い、貴方のザーメンを出してぇぇっ!!
(イく寸前の昂ぶりの中で子宮の中の卵子を操作して、淫魔の精液を求める)
>>857 くく…これが正真正銘…精子入りの俺のザーメンだ。
心して食らうがいい!!
(ペニスが子宮口に2つの亀頭が押し入り、二口の穴から)
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!と交互に射精し)
(セリスの子宮の中に直接白濁液を浴びせかけていく。)
(ぶちまけられた精液は精子が意思を持っているかのように蠢き)
(スライムのようにぷるぷると子宮壁を這いずり回り卵子を求めて動き回る)
(意思をもった精液は一滴も膣に出ようとはせず全てが子宮内に収まり)
(子を孕む以前からセリスのお腹を妊婦のように膨らませていく)
そら…俺の獰猛な子種がお前の中を暴れ回っているぞ?
>>858 はっ…はっ…ちょうだい……いひぃぃっ!!
(二本のペニスから放出された精液に子宮の中を叩かれた瞬間、
悲鳴を上げながら絶頂を迎える)
はひっ…ひぃっ…いいっ…いいわぁっ…。
ドロドロの…チ×ポ汁…私のオマ×コの中に…いっぱい…来てるのっ…。
(セリスの子宮は貪欲にインキュバスの精液を受け入れ、そして卵子を求める精液たちを次々と
サキュバスへと転生した自分の糧として吸収していく)
んんっ…ふふふっ…この子がいいかしら…。
(膣内に意識を集中させると、インキュバスが放出した数え切れないほどの種の中から
一番優秀な能力を持つものを選び出し、それを自分の卵子の元へと誘導させて…)
あはぁっ…あっ…あああんっ…ああ…。
(妊婦のように膨れ上がる腹は次第に萎んでいき、すぐに元の姿に戻った。
ただ一つの受精卵をその中に宿している事だけを除いて……)
ふふふ……すごかったわ、貴方……。
こんなにすごいチ×ポとチ×ポ汁は……初めてよ。
>>859 (どくっどくっ、と精液を注ぎ続け頃合を見計らって射精を止めて)
(萎んでいくセリスの腹を見て感嘆の笑みを零し)
くくく…それはお互い様だ
(ずぼっとペニスを引き抜くと、射精後とは思えないほど綺麗なペニスが出てくる)
(精液は全てセリスの中に吸われてしまったかのように)
こんなにも淫乱で丈夫なマンコは初めてだったぞ。
俺が知っている中でも最高のサキュバスだぞ、お前は
(セリスの体を床におろし、向き合う形で座り込む)
(セリスのお腹を撫でながら)
さて、きちんと受精しているな?
どんな子が生まれるか楽しみだな
(ヘソの下のあたりを指でくすぐりながら)
>>860 お褒めに預かり光栄、という所かしら…。
(やはりセリスの陰部からも精液はあれ程出されたにもかかわらず溢れてこない)
そうね…私もサキュバスの身体がこんなに素晴らしい物だとは思ってもみなかった…。
ふふふ…今もチ×ポ汁が欲しくて、私の一番奥が疼いてるの。
んんっ…
(胎をくすぐってくるインキュバスの指に、背筋が震えて顔がかすかに赤らむ。
目を閉じて自分の子宮の中の様子を確認する)
ええ、間違いなく貴方の子を身篭ったわ。
この調子なら、10日もあれば出産できるわね…。
(胎内で急速な細胞分裂を行っているそれを確認して、満足げに頷く)
それでは…またいつか会いましょう。
(立ち上がると脱ぎ捨てたレオタードと肩当てを身につけ、マントを羽織り剣を手に取る。
額の宝玉もヘッドバンドで隠され、この部屋に入り込んだ時と全く変わらぬ姿に戻っていた)
…テレポ!
(地上へとその身を転移させる魔法でインキュバスの身の前から姿を消す)
【ちょっとしたエピローグをつけてもいいかしら】
【それと、このスレッドは設定の継続が前提?】
>>861 ほう、なかなか成長が早いな…
(くっくっくと笑みを浮かべて)
ああ、次に会った時も壊れるくらい犯しつくしてやるぞ。
それまでせいぜい退治されないように気をつけるんだな。
(去っていくセリスの姿を見ながら手を振って見送り)
さあて、俺はもう一眠りするか…またいい女が挑んでくるといいだがなあ
(にやにやと笑って)
【どうぞどうぞ。】
【特に設定の継続やリセットに決まりは無いと思いますよ。】
(エピローグ)
(迷宮から抜け出したその足で街へと戻りインキュバスを倒したのかと期待する街の住人達に、
報告を行う為と称して街の広場に集まってもらった)
これで、来られる方は全員揃ったのだな?
それでは、あの迷宮での報告を行おうと思う。
(さり気なく老人達にはスリプルを唱えておき「眠っているようだから、後で伝えておこう」と遠ざけ
その代わりに街の若者達は全員呼び出しておいた)
淫魔は二人に…いや…三人に増えた。
あの迷宮に一人、そしてここに二人……。
(セリスの言葉にどよめく街の住人達の輪の中で自らの胸をレオタードから解放すると鷲づかみにして揉み、
甘い母乳の匂いを広場中に立ち込めさせる)
私、セリス・シェールは……サキュバスに生まれ変わったの……。
(サキュバスの母乳の匂いと小さく唱えた淫魔法が街の住人達の理性を奪い、
その代わりに目の前のルーンナイトを犯したいという欲望を注ぎ込む)
さあ…私を思う存分犯して……。
(翌日街を訪れた行商人は、ペニスを勃起させたまま干乾びた街の男達の死体が広場に転がっているのを発見した。
街の近くで暮らす猟師は、街の若い女たちが裸のままで吸い込まれるように迷宮へと向かっていくのを目撃した。
そして隣村の子供は金色の髪をした天使が空を飛んでいるのを見たが誰にもそれを信じてはもらえなかった……)
【私はこれで終わりにするわね。淫魔化セリスというのが結構気に入ったから】
【このプレイと「似たような事」があった事にしてまた使わせてもらおうかしら、と思ったの】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【こちらとしてはインキュバス関連の設定はご自由に使って頂いて結構ですよ。】
【それではまたご縁がありましたらよろしく〜こちらもここで落ちます。では】
【なら、貴方が嫌いと言うわけではないけれどカップル化を防ぐ為に一部の設定を改変して】
【淫魔化セリスでまた姿を見せるかもしれないわ】
【凍結2回、お疲れ様。またいつか縁が有ったらよろしくね】
この時間からでは語らいしかできぬだろうがしばらく待機するとしよう。
誰か、見ているか?
この時間では無理があったか…失礼しよう。
二日続けてというのは問題有りかもしれないが、待機する。
やはり今宵も語らいだけとなりそうだがな…。
こんばんは、セリス
こちらもロール出来るほどの余力はないが、淫乱化の過程をロールしてみたりするのも
面白そうではないだろうか?なんて思った
>>869 こんばんわ、だな。
その場合は調教寄りのロールとなるのだろうか?
私は調教は苦手なのでな…。
ところで、
>>861からの【】で行われた一連のやり取りについてだが…どう思う?
>>870 のであれば仕方がないな、こちらも受身のロールは苦手なものでな
そういうシチュが好きな相手には事欠かないと思われるから、
淫魔バージョンでお相手募集してみるのも一つの手ではないか?
問題は普通の男相手だとあっという間に精を吸い尽くされそうなあたりかw
>>871 私は雌奴隷・奴隷扱いがNGとなるのでな。
キャラの設定上ではサウスフィガロでそういう扱いを受けていたことにはなるが…。
安心しろ。あっさりと精を吸い尽くしたりはしない。
ただ、快楽を味あわせながらゆっくりと…という事にはなりそうだがな。
もしも、淫魔Verをテンプレで表すとするならば
【名前】セリス・シェール(淫魔化)
【年齢】18歳(肉体の老化は淫魔化に伴い停止)
【性別】女性
【種族】サキュバス
【身長】172cm
【体重】58kg
【職業】(元)ルーンナイト
【原典】FF6+オリジナル設定
【外見】金髪蒼瞳、レオタードと肩当てとマントに青色のヘッドバンドとリストバンド。
妖艶な雰囲気を感じさせる顔つき。
ヘッドバンドの下には淫魔の紋章が刻まれていて、背中から純白の翼を出し入れできる。
【設定】ロックが来なかった為に帝国兵の責めを受け続ける事になり淫乱化。
処刑寸前に逃亡して娼婦兼傭兵として活動していたがある時にサキュバスへの転化を果たす。
【NG】切断、スカ、一方的な強姦
このような形となるのだろうか?
淫魔化は隠し、人間に紛れて行動しているという設定でな。
>>872 それはそれで面白そうな設定ではあるな
付け加えるなら、3サイズあたりを付け加えておくといいかもしれない
こちらの設定としては一般の人間よりは、インキュバス以外の精力の強いモンスターなどでも
いけそうではあるな
さて、半端な相手ですまないが、寝落ちするまえにこれで失礼することにしよう
いいお相手にめぐりあえることを祈っているぞ
>>873 もしもスリーサイズが公表されていたならばプロフィール欄に加えるべきなのだろうが、
私にはスリーサイズの公式設定がないのだ。
【これは私だけではなくFF6の女性陣全員に共通>スリーサイズの設定がない】
【かなりの巨乳という脳内設定にしてある】
フフ…ほんの僅かの間ではあったが、話に付き合ってくれたことに感謝しよう。
では、さらばだ。
875 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 18:55:48 ID:RXpl22oT
ageてみた
おまえかさっきからスレを次々あげてるやつは
違うね、これが初め。
te
セリスに犯られてみたいとか言ってみる
淫魔Verのほうで根こそぎ精気を奪われる、とか?
逆に奪い尽くしてやる
セリスは休養中かな?寂しいぜ
レス番500くらいまで来てたカーナも復帰してくれんかな
休養中、という訳ではないのだがな。
私ばかり姿を見せるのもどうかと思い、顔を出すのを控えていたのだ。
フム…もう少しで900。
1000到達も絵空事では無くなってきたな。
はぁ・・・・はぁ・・・・・おっぱいおっきいね
>>884 …?
一人で呼吸を荒くして、どうしたのだ?体の調子が悪いのならば、早めに休んだ方がいいぞ。
(挙動不審の名無しを冷たく見据えている)
私の胸のことか。私の胸が大きいのは確かだが、それがどうしたのだ?
うへへ・・・・・別にどうもしないけどね。
(セリスの巨乳をいやらしい目つきで眺めている)
お姉ちゃんエッチな格好してるね。
ちょっとおっぱいプルンプルン揺らしてみてよ。
>>605 ならば良い。だが、無理はしないことだな。
(傭兵兼娼婦という今の境遇故に男の好色な視線を浴びる事も珍しい事ではない。
男のいやらしい目つきにも動ずる事なく、むしろ胸を強調するような姿勢をとっている)
ふん…いきなりそれか?
確かに私が淫乱であることは認めるが、突然胸を触らせろというのはムードの欠片もない言い方だな。
(腰に吊るしたバスタードソードに手をかけて、いつでも名無しを切り捨てられるように準備する)
ほ、ほんの冗談だからさ・・・
物騒な事は止めにしましょうや。
(少し焦った表情で剣を下ろすよう嗜める)
あんたがそんな格好してるから悪いのさ。
・・・おっと、胸元に虫がついてますよ・・・・へへ。
(どさくさに紛れてセリスの豊満なオッパイを2〜3回むにゅむにゅ揉む)
>>888 ……フン。
(剣をちらつかせた途端に焦りを見せた男を軽く鼻で笑ってからバスタードソードの柄から手を離し、
胸の下で腕を組んでさらに胸を強調するような格好をとる)
これが今の私の普段着のようなものだからな。
(帝国軍の将軍だった頃よりも生地を薄手にしただけではなく股間部を鋭く胸の部分も乳首が辛うじて隠れる程度へと改造した、
自分の格好をまるで当然であるかのように振舞っている)
……。
(胸を揉まれていても妖艶な笑みを崩そうとしなかったが男が揉み終った途端に名無しの腕を掴んで
そのまま背負い投げの要領で投げ飛ばしてしまった)
これは私の胸を揉んだ代金だ。
勝手に揉んでこの程度で済んだなら、幸せというものだろう?
うわっ・・・・・・・ぐはっ・・・・・・・・!
(そのまま軽く投げ飛ばされ、床で身体を強打する)
(そして痛みのショックで気絶して)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぐったりとしてそのまま動く気配は無い)
【落ちます、ありがとう】
>>890 ……やり過ぎたか?
(投げられたまま身動き一つしない名無しの身体を触って様子を確かめ、ついでにペニスの大きさをズボンの上から探って確かめ、
名無しがただ気絶しているだけだということを確認して仕方なさそうに首を左右に振って)
済まない事をしたかも知れんな。
(気を失ったままの名無しを抱きかかえ、適当なベンチの上に寝かせておいた)
【お約束の「胸タッチで逃亡」かと思い少々きつい反応を返してしまったが、気を悪くしてしまったら許してくれ】
【では、さらばだ】
【私はもう少しの間だけ待機するつもりだ】
淫乱じゃないバージョンとかは出来るのかな?
【エロに持って行きやすいという理由と、強姦などが苦手という後ろの嗜好から淫乱Verとしてみたのだが】
【もしも非淫乱Verだとしたら、どうしてみたいのだ?】
いや、ただ単に聞いてみたかっただけで、別に深い意味は無いのですよ。
淫乱verの方も良い感じだと思うし。
しかし、胸タッチで逃亡される事が多いの?
【なら良いのだが】
【キャラ壊しと思われているのではと不安を感じてしまったのだ】
【胸を触って逃亡、というロールは意外と多いものでな】
ふーん・・・そうなんだ。やっぱイヤですか。
でもさ、巨乳設定だとある意味避けられない物だとは思います、乳タッチ系はw
取りあえず今日はちょっと声かけてみただけなんて、寝るとします。
【これは個人的な意見なのだが、嫌と言うよりも『この名無しは私の原典を知っているのだろうか』と疑ってしまうのだ】
【そう考えると、さっきの私の行動は大人気無いものだったかもしれん】
【そうか…もう3時だから当然といえば当然のことだな。ゆっくりと眠るがいい】
【では、私もこれで落ちるとしようか】
淫乱も・・・悪くない
女将軍なお堅い口調で言葉責めされたり焦らされたりした後で
痴女なセリスに搾り取られてみたい、かな
こう…ギャップ萌えっていうのか
良いんじゃない、そういうのもさ
俺は逆だな。女将軍なお堅い口調で散々なじられた後で
何だコノヤロって後ろから頭叩いたら帽子が取れて
可愛いエルフ耳がぴょこんと出てきて
「隠してたのに…っ!」って泣き出しちゃって
ごめんごめん、その耳も帽子も可愛いよってなぐさめてあげたい、かな。
こう…キャップ萌えっていうのか
失礼しよう。
(いつもと変わらぬ格好で、腕を組みながら登場する)
しかし、私ばかり姿を見せても良いものなのだろうか。
俺を冒険に連れていって!
>>902 こんばんは…冒険に行きたい、だと?
(突拍子もない名無しの提案に僅かに驚いた表情を見せる)
冒険に連れて行ってもらいたいのならば、他にもっと適した冒険者のグループがいるだろう。
それなのに何故、この私にそのような事を頼むのだ?
>>904 えっと…セリスが強そうだからかな?
冒険に行くんなら強い人が仲間にいると心強いし…
>>905 確かにな…かつては帝国で常勝将軍と呼ばれていた私だ。
剣にはそれなりに自信があるし、魔法も多少ではあるが使える。
(それなりどころか並の冒険者など相手にならない技量の持ち主である上に、
サウスフィガロから脱走してからこれまでの間に魔石も幾つか入手して使える魔法の量も質も上がっている)
だが、私は一人…これは大きいぞ。
もしも敵が複数で襲ってきた場合は魔法で複数の敵を一度に攻撃できれば良いが
もしそれが出来ない場合は私が相手をしきれなかった分をおまえが相手する事になる。
そもそも、何故に冒険にでる事を望むのだ?
>>906 そ、そのくらいの覚悟は出来てるさ
セリスにばかり戦闘を任せるわけにはいかないからね
絶対にカバーしてみせる!
(セリスの目を見て)
まあセリスほど強くはないけどさ…
え?冒険に出る理由?
……世界中の色々な物を見たいんだ
>>907 世界中の色々な物を見てみたい、か…。
私はそちらの方には気が回らなかったな。色々な男は味わってみたが…ふふっ。
(追手からの逃亡と自らの淫欲を満たす事にばかり気が向いていて、
名無しが言うような事が新鮮に聞こえてしまう自分を僅かに自嘲する)
私をカバーする…大きく出たものだな。
それだけの実力があるかどうかは別にして、その自信は面白いな。
(手にした剣をさっと抜き、名無しの鼻先に突きつける)
【今考え付いたのだが、逃亡しておいて追手がかからないというのは不自然な事だな】
【マリアを身代わりにして追及を逃れた、という設定も悪くはないかもしれない…かなり外道な設定だが】
>>908 う…な、なにさ…
(剣を向けられると慌てて)
セリスをカバー出来るほどの実力は無いかもしれないけど…
それでも自分の身を守るくらいは出来る!
【あー、確かに外道ですけどいいかもしれませんw】
>>909 ふふふ…この程度でたじろぐ様では、私のカバーには確かに修行不足だろうな。
(剣を引き鞘に戻してから、笑ってみせる)
まずは、己を守れる以上の力を身に付けてみる事だな。
もし私がおまえと再び会った時にその力を身に付けていたら…
その時は、おまえを私のカバーにしてみるかもしれない。
(腰のベルトに吊るされた剣を鞘ごと外すと、名無しに手渡して)
このバスタードソードは前払いの餞別だ。
このくらいの剣なら、おまえに丁度よかろう。
【IF設定とはいえ、淫乱に外道とやり過ぎかも知れんな…】
【寝落ちだろうか、見放されたのだろうか…それともエロール希望だったのだろうか】
【いずれにしろ、こちらはもう落ちたほうが良さそうだな】
【スレをお返ししよう】
【今は私しかこのスレにはキャラがいないのだろうか。他の女性冒険者にも訪れて欲しいものだが…】
【とりあえず待機するとしよう】
【誰も来ないようなので待機を解除する】
もうそろそろこのスレにも終わりが近付いてきたのだが…新スレはどうするのだ?
確かにプロフの投下は結構行われていたのだが、
今年に入ってからこのスレで行われたロールは姫君(プリンセス様)と騎士(エスパルト様)のロールに
私とインキュバスのロールと、たった二回。
新たなスレを建てるのか、それともダンジョンスレへと合流するのか、それともこのスレはこれで終わりとするのか。
他の者の意見を聞いてみたいのだが、どうだろうか。
ファンタジー系のシチュは需要はあると思うんだが、なぜか人がいないんだよな、このスレ
作品スレがあるものはそこで済むし、TRPGもスレがあるしで微妙な立場なのかもしれん
そういえば、ダンジョンスレが新スレになるときに統合の話はちょっとだけ出ていたな
通りすがりの名無しの一言でスマンな
>>916 (名無しの意見に、顔を曇らせたままで頷いて)
うむ…冒険と言うシチュエーションにおいてはこのスレとダンジョンスレとで大きく重なっている部分があるのは否めない事実だな。
あちらは舞台設定がダンジョン限定で、かつ細かいルールが設定されており、そして版権作品キャラ推奨となっているが
こちらはファンタジー世界での冒険というルール以外は設定されていない、
(これについては、このスレがそもそも立て逃げ同然だったという事情もあるのかもしれないが)
と全く同じと言うわけではないのだが…。
なおTRPGスレについてだが、あちらはTRPGキャラ総合という意味であってこちらとはまた意味合いが違う物だと思う。
ダンジョンスレだと基本的に女性キャラハンと人外との絡みになる、
ってのもちょっと特殊な点かもな
異種姦とか苦手って人向けには汎用性のあるこっちのスレもあったほうがいいのかもしれない
とは言えほとんどキャラハンがいない、使われてないというのは現状としてあるわけで、
厳しいところではある
今のままで建ててもセリスにだけ負担が掛かることにもなりかねない
>>917 確かにあちらは男性は魔物限定というルールが課せられていたな。
それらの面も考えてみると、シチュエーションの幅においてはこちらの方が広いのだから
こちらのスレも必要であるという考えも出来るだろうが…あちらもこちらも、あまり賑わっているとは言えないのが現状だ。
(曇った表情で、ため息を一度つく)
おまえの言うとおり、この五ヶ月の間に成立したロールは私とインキュバスの間の一件のみだからな…。
それに最近は私のみが待機している状態も多い。この状態で立てても…というのは理解できる。
もし、私以外に参加する者がいないようならダンジョンスレへの合流やスレの終了も視野に入れておくべきかもしれないな。
ダンジョンスレでは既にこちらの合流を受け入れるかどうか、
そして受け入れる場合に備えてのルール改正の相談が始まっているようだな。
改めて問おう。
次スレを立ててこのスレを存続させるべきか、それともダンジョンスレとの合流を行うべきか。
私としてはシチュエーション的にもそれ程大きな差は存在しない上に
双方とも冒険者が少ない今の現状では合流も止む無しだとは思うが。
キャラハン・名無し諸賢の意見を頂きたい。
このスレの最初のスレを見れば考えまとまるんじゃ?
>>919 確かに当初は立て逃げのスレだったが、継続しての参加を宣言する者が居たならば考慮するべき……と思ったのだが、
今は私しかキャラハンが居ないのが現状なのだろうか。
(うつむいたままで大きくため息をついて)
実際問題として、この半年以上あなたしか参加者がいないような状態だし、良いんじゃない?
セリスの好きなようにすれば。
この手のシチュスレで、参加者の「総意」なんて、まとまるとも思えないし。
誰が来るのかすら分からないんだから。
>>922 そうだな……この半年近くの間にロールを行ったのが私だけという状態では、
今このスレには私しか冒険者は居ないと考えても仕方が無いか。
それに私の【中の人の】性格ではそれこそどこかで決断をしておかなければ残り80レス近くを
このスレをどうするかという意見を求めるので費やしてしまいそうだからな。
それでは、私、セリス・シェールには次スレを立てる意志は(今の所)無く、
このスレが終了後、私はダンジョンスレへの移動を行う事をここに通達しておく。
前に一度来ただけの名無しですけど
俺も統合に賛成と声をあげておきますね。
自分の意見を決めた事だ、しばらくの間待機をさせてもらおう。
プロフィールについては
>>748と
>>872、希望シチュエーションについては
>>750を参照するがいい。
【ダンジョンで出会って誘惑されるシチュでいいですか?】
【口調はずっと変わらないのが希望です。】
【ダンジョンの中で休憩所として使えそうな小部屋で】
【セリスが休憩ついでにオナニーしているところに少年冒険者が入ってきたら誘われた】
【みたいなシチュでお願いしたいのですが】
【相手をしてくれるのか…よろしく頼むぞ】
【相談なのだがそのシチュエーションなら
>>872の淫魔設定で行ってみたいのだが、どうだろう】
【あるいはそちらが転化したての吸血鬼という設定とするか】
【口調はずっとかわらない、というと序盤のこの口調か、それとも…】
【世界崩壊後の柔らかい喋り、どちらがお望みなのかしら】
【序盤の口調の方ですね。】
【サキュバス設定ですか、はい、それでお願いします。】
【セリスがオナニーしているところに来るというシチュなので】
【書き出しをセリスさんにお願いしたいんですけどいいですか?】
…薄い人間だったな。
(硬く扉が閉ざされたダンジョンの玄室の中で追い剥ぎの上で腰を振り、
彼の精気を全て吸い尽くしミイラのような無残な亡骸へと変貌させてしまっていたセリスが、小さく呟く)
自分から私を犯しに来たくせにこれか…これでは余計に乾いてしまうだけだ…
この程度では、満足できない…もっと、欲しい……。
(追い剥ぎの亡骸の上で苛立ちがかすかに混じった声を出していたが、
その腰の上から立ち上がり亡骸を風化させると、それは情欲のこもった声へと変化する)
あっ…ああ…はぁ……
(自然とその手がレオタードの上から股間を激しく擦り、反対の手で大きな胸を捏ねるように揉みだしてしまう。
玄室にはそれを耳にしただけでも男を勃起させてしまいそうに艶かしいセリスの喘ぎが溢れていた)
はあ、疲れた……
(少年冒険者がダンジョンで疲れ、小部屋に近づく)
さっき見つけたこの部屋、休むのに丁度いいんだよな。
ここから滅多に魔物に遭遇しないし
(そう呟きながら、そこに誰かいる気配を感じ)
あ、先客かな?人間の声みたいだから大丈夫っぽいな
(そう言って扉を開けるとセリスの姿を見て驚愕する)
う、うわっ…
(扉を半開きのままその情景に目が釘付けになり)
(ズボンの前を大きく膨らませながら食い入るように見つめる)
あ、あんな綺麗な人が…
(扉が重力に引かれて自然と全開になったのも気付かず)
(ただ呆然とセリスの指を追い、淫らに揉み潰される女体を見続ける)
>>930 はっ…あっ…あっ…ああ……。
欲しい…チ×ポが欲しいっ…ドロドロのチ×ポ汁…んっ…たくさん出すチ×ポが…!
(誰かが近付いたか察する事も喘ぎを押し殺す事も忘れ、ただ秘所を指で擦り胸を大きく円運動を加えながら揉む事だけに没頭する。
レオタードの股間部分に大きくシミを作ってしまっているのが、誰の目にも明らかなくらいにはっきりと分かる)
ああ…あ…ああ…あああぁっ!!
(最後には指を三本も秘所の中に抜き差しして淫らな水音を立てながらオナニーに耽り、
そして軽い絶頂を迎えて軽く体を前屈みの体勢にする)
あぁっ…はぁっ…ああ……ん?
ふふふ…ずっと、私を見ていたのか…どうだ?私のオナニーは…
(一度絶頂を迎えた事で、扉を大きく開いて自分のオナニーに見入っていた少年にようやく気が付く。
レオタードの股間にシミを作ったそのままの格好で立ち上がり、剣を抜いて少年の方へと歩いていく)
>>931 あ、あああ、ごめんなさい、覗き見するつもりじゃ…
(びくっと背筋を震わせて)
その…その…なんていうか…
(勃起してびくびく脈打つペニスを押さえつけながら)
(セリスの濡れた股間に視線が釘付けになって目が離せない)
えっと…貴女のオナニー…ですか?
その…すっごくいやらしくて興奮しました…
(叱られると思いながらもそこは正直に話し)
お…女の人のオナニーって始めてみるから…
こんなに激しいものだなんて…知らなくて…
>>932 気にする事は無い。このような場所で鍵も掛けずにあれだけ大きな喘ぎ声を出していたのだ、
見られても仕方がなかろう。
(剣を腰に吊るした鞘へと戻してそのまま少年と体を密着させると、股間を押さえる手と股間の間に自分の手を滑り込ませ
勃起したままの少年の股間を優しく揉み解すように愛撫し始めた)
ふふふ…いやらしくて、興奮したか。
その反応からすると、女が自分を慰めるのを目にするのも初めてであったようだな…
(片方の手を少年の股間に副えて愛撫しながら反対の手で少年を抱きかかえ、互いの肉体を密着させあう。
自分の片方の足を少年の足の間に挟みこまれるように入れて愛液が流れてきていた太股をこすりつける)
そうだ…女というものは興奮するとあのように獣のようになってしまうものなのだ。
だが、男はどうなのだ?
(少年を見下ろしたまま訪ねると、少年の顔に淫らな行為への抵抗心を失わせてしまう淫魔の甘い吐息を浴びせる)
覗き見の詫びをしろ、というわけではないのだが…
出来れば、私も男のオナニーを見てみたい…見せてくれないだろうか。
>>933 ひあっ…ああ…あう…
(緊張のあまり口がパクパクと)
そんな…僕のチンポが…くっ
(チンポを撫でられて感じたことのない快感が体を走り)
(セリスの体にもたれかかるように体勢を崩す)
はあ…なんか生暖かい…
(愛液をこすり付けられてその感触に思わず声を漏らし)
これってもしかして…さっきのエッチな汁?
うわ…うわ…
え、男はって…
(セリスの目を見つめながら頭にもやがかかったようになり)
は…はい…オナニーします…
(セリスの体から離れてズボンからペニスを出して掴み)
おねーさんの体見ながら…オナニーします
(セリスのレオタード姿をいやらしい目で見ながら)
(ペニスをシュッシュッと軽く扱いていく)
>>933 そうだ…この湿りは、私が先刻のオナニーで流した愛液だ……。
そんなに驚く事は無かろう…?
ふふふ…素直なのだな。
さあ、おまえがチ×ポを自分の手で扱くところを、このセリス・シェールに見せてくれ……。
(淫魔の吐息を吸い込んだ少年が虚ろな目で頷くと、褒美に少年の額に口付けて濃厚な淫気を直接脳に送り込む。
少年から体を離すとそのまま廃棄されたボロボロの宝箱へと腰掛け、少年がズボンからズボンを下げてペニスをさらけ出すのを見つめる)
可愛らしい色をしているのだな…それに精気も蓄えられていて…
はぁっ…ああ…見ているだけで…濡れてきてしまいそうだ……。
(初々しい色のペニスとそこから溢れてくる濃厚な精気のオーラを見ているだけでも疼いてきてしまい、
少年に見せつけるように自分の胸を両手で大きく円を描くように揉みだす)
あっ…はっ…あっ…もっと私を見ながら…チ×ポを扱いて……
(扱かれる少年のペニスだけをじっと見つめながら胸を大きくこね回しているうちに
レオタードの辛うじて乳首を隠している部分がじんわりとシミになってきた)
>>935 はあ、はあ…ふあああっ!
(淫気を送り込まれて体をびくびくと震わし、ペニスから先走り汁が溢れる)
セ、セリスさん…っていうんだ…
(セリスの乳首を注目しながら手の動きが早くなり)
凄い…最高のおかずだ…
(ペニスがびくびくと大きくなって亀頭の先がセリスに向けられる)
セリスさんも…僕のおちんちん見て興奮するの?
はあ…はあ…セリスさんのエッチなところをもっと見せて…
僕もいっぱいいっぱいするから
(右手でペニスの竿を掴んでごしごしと扱き)
(左手で亀頭を包んでくすぐるように扱く)
ひ…あ…いつもより気持ちいいかも…
>>936 ああ…はぁっ…ああ……
(少年の手の動きが早く乱雑になるのにあわせるように、
自分も両胸に当てた手が描く円を大きく、そして円を描く速度を速めていく)
そうだ…おまえのチ×ポを見て…私は興奮して…濡れてしまっている…
おまえのチ×ポを見ながら…こうやって胸を揉むと…体が火照ってしまうのだ……
(荒い息を吐きながら自分の胸を弄っていたが、その内レオタードの胸の部分を下ろして
大きな胸を完全に露出させて鮮やかな色の乳首から母乳が噴きだす様を少年に見せつける)
気持ちいいか…ふふふ…気持ちがいいのならば射精してしまっても構わないのだぞ…
おまえがイって…チ×ポ汁を出す所を…私に見せてくれ……。
(そう言いながら濡れて変色したレオタードの股間部分に指をかけてずらすと、
しっかりと毛の手入れが施されている秘所を覗いていた時よりもはっきりと少年に見せつけた)
【そちらと比べて書き込む速度が遅くて済まない】
【時間はまだ、大丈夫か?】
>>937 あ…セリスさんのおっぱいが…うわ凄い…
(母乳の吹き出る乳首を見ながら息を荒くして顔を近づけ)
おっぱい大きい…乳首凄い…
こんなの始めて見るよ…
(チンポを扱く手が一生懸命になって)
い、いいの…?本当に出しちゃうよ…
(今度は股間に視線が釘付けになり)
はあ、はあ、はあ…で、出る!!
(セリスの秘穴を見つめ、そこに挿入することを想像しながら射精する)
ふわああ…あああっ
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と真っ白くて粘ついた精液を噴出し)
(それがシャワーのようにセリスに浴びせられかけられていく)
セ…セリスさん…ごめん、かけちゃった…
【いえいえお気になさらず。】
【大丈夫ですよ。2時ぐらいまでは平気です】
>>938 ちょっとした特異体質でな…妊娠していないのだが…あぁ…乳が出るのだ…
私の乳を飲んでみたいのか…いいだろう…んっ…後でたっぷりと飲ませてやる…楽しみに待っていろ…。
(かつて魔導の実験体であった肉体は今では淫魔の肉体へと変わり果てている事は隠そうとするが、
この状況に飲み込まれてしまっている今の少年がそこまで考え付くかは疑問だろう)
ああ…あぁっ…あんっ…もっと…もっと見てくれ…っ、
私の胸から乳が溢れ出るのを…もっと見てくれ…私を感じさせてくれ…お願いだっ……。
あっ…はぁっ…射精しそうなのだな…チ×ポが震えているぞ…今にも射精しそうだ……。
(激しく震えて声だけでなくペニス全体で射精が近いことを知らせてくる少年をじっと見つめている)
あっ…わ、私もまた…イ、イクっ…チ×ポ扱かれるのを見ながら…またっ……
ああ…ああっ…はぁっ…!
(少年が淫気の影響で普段よりも濃い精気に溢れた精液を噴いて自分のレオタードを濡らしてしまうのと同時に、
乳首から甘い香りの母乳を溢れさせながら再び果てる)
ああ…気にする必要は無い…むしろ嬉しいくらいだ。
なぜなら…これほど濃い精を出すほど私で興奮してくれたという事だからな……
あっ…んんっ…んっ……
(レオタードに浴びせられた精液を指で取るとそれを口に運び、
少年の濃厚な精気をたっぷりと摂取していく)
ふふふ…これほど濃い精気は…久しぶりだな……。
(惚けた様に小さく呟く)
【済まない】
【2時までとなると、凍結が必要になるな。凍結は大丈夫か?】
【インキュバスとのロールを見て分かると思うが私は凍結前提で話を進めてしまうからな】
【それと、私の正体…行方知れずのはずの元帝国将軍である事と、淫魔である事については】
【いつ気が付いても構わないぞ】
>>939 はあ、はあ…うん、おっぱい飲みたい…
セリスさんのおっぱい沢山飲みたい…
(噴出す母乳を見ながら)
はあ、はあ、はあ…
(射精し終わり、それでもまだ半立ちのペニスを備えながら)
セリスさんもイッちゃったの?凄い…
オマンコもおっぱいもセリスさんのぐちょぐちょだ…
(興奮した面持ちで精液に濡れたセリスを見て)
嬉しいの?よかった…
多分、まだ出ると思うんだけど…
おっぱい…
(じり…とセリスの体に近づいて)
ああ…セリスさんのミルクがいっぱい出てる…
(セリスの乳首に触れ、ミルクを拭い取る)
んんっ…
(指についたセリスの母乳を舐め取りながら)
(さらにペニスを硬く勃起させる)
セリスさんのおっぱい美味しい…
【そうですか、分かりました。凍結もありです】
【正体については、知らない・気付かないでいこうかと思ってます】
>>940 あぁ…んぁぁ…はぁっ…はぁ…
(オナニーの見せ合いで果ててしまい恍惚とした喘ぎを漏らしながら精液を舐めている)
こんなに出してくれたのか…ああ…あっ…おまえのチ×ポ汁で…体中が…満たされて…
さっきの乾きも…満たされていく……
(だが、潤えば今度は少年の精気をもっと貪欲に味わってみたくなってしまう)
ふふふ…なら、出なくなるまで出してやろう。
さあ、来るがいい…私の乳を好きなだけ吸わせてやる…チ×ポを扱いている間、ずっとこれを吸ってみたかったのだろう…
私の胸に縋りつき、私の乳を味わってみたかったのだろう……?
(まるで操られたかのように自分のほうへと歩み寄る少年を抱きしめ、母乳まみれの胸を触らせる)
あっ…ああ…おまえがチ×ポを扱くのを見て、それほどまでに興奮してしまったという事だ…
おまえを見て…ここまで乳を出してしまったのだ…ふふふ…んっ…
(自分の母乳が絡みついた指を舐めるのを見て、そのまま吸ってもらいたくなってしまう)
指を舐めるだけで満足なのか…?
目の前にはもっとたくさんの乳が…おまえに吸ってもらうのを待っているのだぞ……
(自分の胸を下から持ち上げ、少年の口元に乳首を突きつける。
乳首からは乳白色の液体がじんわりと滲み出ていた)
【では、凍結を前提でよろしく頼む】
【下手をするとまた逃亡の身へと逆戻りになりかねない元将軍の身分はともかく】
【淫魔である事については自分からばらしてしまうかも知れないがな】
>>941 おっぱい…いいの?じゃあ思い切り吸っちゃうよ
(セリスのおっぱいに顔を埋めて乳首を乱暴に口に含む)
んんっ…ちゅば…
(がむしゃらに吸い付いて、乱暴なあまり歯が乳房を傷つけそうな勢いで)
(何度も乳房にぶつかるが、それでも吸い付くのをやめず)
(とにかくセリスのおっぱいを掴んで揉んだり)
(乳房に食らいつくようにむしゃぶりついて)
(母乳を一生懸命吸いだそうとする)
はあ、はあ…おいしい…セリスさんのおっぱいおいしい
(ごくごくと口の中に母乳の風味が広がりながら飲み干していき)
(硬くなったチンポをセリスの足に擦りつけながら抱きつく)
セリスさん…んんっ
(少し余裕が出てきたのか、ゆっくりとおっぱいをかみ締めるように味わい)
(舌でつたないながらも乳首を攻め立てるように撫でまわしたり転がしたりする)
>>942 ああ…んっ…吸っていいと言ったが…そ、そんなに強く…はっ…はぁぁっ…
あっ…あっ…でもっ…もっと吸っていいぞ…もっと私の乳を…口にして…んっ……
(一度口にしたが最後その味の虜となり、肉欲を植えつけられてしまう淫魔の母乳を無我夢中で啜る少年に、
僅かに身悶えして首を小さく左右に振って喘ぎ声混じりの声を出す)
んんっ…んぁっ…ああ……
(少年冒険者が母乳を搾り出そうとすれば搾り出そうとするほど、母乳は尽きることなく溢れてきて
少年の喉を潤し、そして幼い性欲を引き出していった)
そんなに夢中になって私の乳を…んっ…啜って…そんなに私の乳は美味しいか…
まるで赤ん坊のよう…いや、赤ん坊は母親の乳をすってチ×ポを勃起させたりはしないな…
(太腿にさっき放った精液の残りと母乳を飲みながら溢れさせている先走り汁を擦りつけられながら、
自分も太腿を亀頭に擦りつけて少年のペニスを太腿で愛撫する)
ああ…あっ…ふふふ…んっ…もっと嘗め回してみろ…
おまえの舌で・・・私の乳首を…感じさせてみるのだ……
(少年が吸っているのとは反対の乳首からも乳を溢れさせながら、胸の谷間へと顔を埋めている少年へと命じる)
>>943 (ごく、ごく、ごく)
美味しい…美味しいよ…赤ん坊じゃないよ僕
(ペニスをびくびくと震わせながら乳首から口を離し)
(垂れ落ちる母乳を乳首の下で舐め取るようにする)
もっと、乳首を?うん、やってみる
(そして、反対側の乳首に吸い付いて)
(舌でぺろりと舐めあげたり、歯で軽く甘噛みしたりして)
(セリスの乳首をぺちゃくちゃと音を立てて味わう)
ん…セリスさん…
(口の中に広がる甘い味に酔いしれながら)
(空いている乳首は指で摘んでくりくりと刺激し)
(嘗め回す乳首はべろべろと大きく舐めたり)
(舌先で軽くつつくようななめ方をしたり)
(そのついでに腰は犬のように前後に振りながら)
(その切っ先をセリスの太ももに押し付けていく)
>>944 ふふふ…そうだな。一人でダンジョンに潜れるようなら、立派な大人だ。
赤ん坊扱いして悪かった……そうだ、おまえは一人でこのダンジョンへとやってきたのか?
それとも、仲間とはぐれてしまったのか?
(口の周りを母乳で濡らして母乳を舐め取る少年に謝ると、さっきから少しだけ気になっていた事を聞いてみた)
いや……いつまでも「おまえ」と呼ぶのも失礼な話だ。
私も名前を教えたのだ、おまえの名前も教えてくれないか?
あっ…ああっ…あ…っ…そう…んっ…その調子…だっ…
そっちだけではなく今度はこっちを吸って…そっちは指で…ぁっ……
(歯と舌と唇、そして指、全てを使った愛撫に喘ぎながら次の指示を出す。
舌や歯で突かれるたびに乳首からは母乳がどっと口内へと溢れ出ていった)
んっ…んんっ…私の太腿を犯す気なのか…?
さっきあれ程放ったばかりだというのに…もうこんなに回復して…驚きだな。
(先走り汁で濡れた亀頭を露出した太腿に押し付けられると、
淫魔の母乳を吸ったとはいえここまで素早く回復した少年の精力を褒め称える)
いいだろう…もっと犯してみろ…
ほら…こうされるとまた違って気持ちがいいだろう……
(引き締まったしなやかな太腿が少年のペニスを挟みこみ、そしてカクカクと動かされる少年の腰に合わせて
小刻みに腰を動かして太腿で少年のペニスを荒っぽく扱いてみせる)
>>945 はあっはあっ…りゅ…リューン…
(ちゅっちゅっと乳首を吸いながら)
一人だよ…浅いところならそんなに問題はないから…
んっ…凄いおっぱい沢山出てくる…
(セリスに言われたとおりに乳首を刺激し、溢れる母乳をごくごく飲み干していく)
セリスのおっぱい面白いね、あはは
え?犯すなんて…ひあっ
(太ももで挟まれて変な声を出して)
気持ちいいよ…セリスさんの足…
柔らかいのに引き締まってて…弾力があって…
(ペニスがどんどんギチギチと硬く膨張し出し)
(セリスの太ももを抉るように激しく突きたてていく)
セリスさん、僕出ちゃう…ううっ…ううっ!!
(そのまま太ももの間にどぷっどぷっ、と精液を放ち)
(セリスの足の間をべったりと濡らし、汚していく)
>>946 リューン…か……
それでも、一人だというのは色々と危険が残る…今度からは他の者と潜るようにするのだな……。
そうだろう…私の胸は感じると幾らでも乳が出てしまうのだ…
だが、それを全て飲み干してしまうリューンも中々のものだぞ。
(リューンの額を軽く小突いてみせて)
ああっ…んっ…ん……
(太腿に挟んだペニスの動きが止まったかと思うと、熱いものを感じる)
んん…二度目なのに…こんなにたくさん…
こんなに溜まっていたのか…リューンは……
(太腿はリューンの出した糊のような精液がべっとりへばり付き、
それを見て、そして指で取って舐める内に直接口で味わってみたくなってくる)
リューン…私にもリューンの乳を味あわせてくれ…
リューンのここから出てくる…リューンの濃いチ×ポ乳を…私の口に直接…ふふふ……
(リューンを立たせ、そして自分が代わりにリューンのペニスの前に跪いて
太腿に挟まれた時に精液まみれとなったペニスを捧げ持つ)
リューン…今きれいにしてやるぞ…んんっ…んぅ……
(亀頭に舌を這わせて、先走り汁と精液にまみれた亀頭を自分の舌で綺麗にしていく)
>>947 そうなんだ…次から仲間を見つけて入るよ
あ、セリスさん、そこは汚い…ひああっ!!!
(セリスの舌にペニスを掃除されて声を上げ)
セリスさんの舌、暖かくてぬるぬるしてて気持ちいい…
(びくびくと腰を震わせてセリスに舐められるままに)
セリスさん、それだけでもう…
(ペニスがギンギンに勃起して先走り汁が垂れ落ちる)
僕の精液飲みたいんだよね…?
セリスさんの口の中に入れてみたいな…
セリスさんに頬張って貰って中にどぴゅどぴゅって出したい…
(ぴくぴく動くペニスを少し前に出してセリスの口に押し付ける)
>>948 リューンのチ×ポが…汚いだと…?
私はチ×ポが大好きなのだ…だから…汚いなどとは思わない…ああ…リューンのチ×ポ…美味しい…んんっ…んんっ…んふっ……
(ペニスを舐める事に喜びを感じていると言う言葉が真実であるという事を、何よりもその喜びに満ちた表情と
ペニスを目の前にしての喜びに満ちた声色がリューンに伝えていた)
ふふふっ…んんっ…
(突き出されたペニスの幹を指で摘まむと、まるで唇に口紅を塗るようにペニスを唇にこすり付けて
先走り汁を唇に塗りつけていく)
ああ…飲みたい…リューンのチ×ポ汁を飲みたい…だが…チ×ポの味を楽しむ前に放たれてしまうのも興醒めだからな…
少々…魔法をかけてやるとしよう…リューンとて、私の口の感触をじっくりと楽しめないのは…辛いだろう?
(かつて魔石から入手した白魔法「プロテス」と淫魔となった事によって習得した淫らな術を掛け合わせた
魔法を唱えてリューンのペニスの耐久力を高めていく)
これでよし…では、リューン…おまえのチ×ポを食べさせてもらうぞ…・・・
んっ…ああっ…んんっ……
(恥じらいも無く大きく口を開いて極限まで勃起したペニスを一度に根元まで咥え、
そして口の粘膜全てでリューンのペニスを包み込む)
>>949 う…うああっ!!!
(魔法をかけられ強化したペニスがセリスの口の中に頬張られ)
気持ちいい…セリスさんの口の中ってこうなってるんだ…
(たまらず腰を前後に振ってセリスの口内を味わい)
(舌の感触、頬の裏の感触をじっくりと感じていく)
あっ…あっ…あっ…
(セリスの舌に弄ばれるままにペニスを舐められ)
(手はセリスの頭に回し、髪の毛がくしゃっとなるほどしがみつく)
セリスさん、僕のチンポ美味しいですか?
僕のチンポで喜んでくれるなんて…
(セリスの口が自分のものを頬張る様を見ながらどきどきし)
(もっと奥を目指し、更に大きくなったペニスを喉奥に叩きつけようと押し付ける)
【ふむ、2時までと言っていたがもう2時だな…今夜はこれで終わりとしよう】
【続きは今日の20時〜21時の間くらいでどうだろうか】
【リューンは楽しんでくれているだろうか?】
【そうですね、このあたりで一旦区切りということで】
【その時間はちょっと厳しいので21:30から再開でいいですか?】
【はい、とても楽しませてもらってます。】
【願わくばこのスレが埋まる前に終わるといいんですけどねw】
【いいだろう、ならば21時半にここで待ち合わせとしよう】
【確かにそれは不安だ…インキュバスとのロールも打ち合わせ含めて80レス近くを消費したからな】
【だがもしこのスレで終わらなければ、別のスレで最後の部分を仕上げるだけだ】
【それでは、今日はこれで終わりだ】
【付き合ってくれたことに感謝する、リューン】
【はい、お疲れ様。では21:30にまたお会いしましょう〜ではでは〜】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】
【セリスさん待ち】
>>950 んん…んっ…んぁっ…ふぅ…んっ…んぁぁっ……
(魔法の効果でかすかに白い光を帯びたペニスを頬張ったままで身動き一つせずその味を感じていたが、
リューンのほうから腰を動かし始めると自分からも僅かに頭を動かしだす)
んっ…んんっ…んあぁっ…んふっ……
(口内を窄めてリューンのペニスを包み込むようなフェラチオを行い、
美しい顔の頬を窄めたいやらしい牝の顔で、リューンと上目遣いで視線を合わせた)
んふっ…んぅっ…んぁ…んぅ……
(艶やかな色合いをした金色の髪をリューンの手でくしゃくしゃにされ、ヘッドバンドがずり落ちそうになる)
んくっ…んくっ…んぁぁっ…ぷはっ…
ああ…とても美味しいぞ…まだ女を知らないチ×ポの味は格別だ…
口にするだけでも体が火照ってくる……
(一度口からペニスを抜いて、少年を喜ばせるようなことを口にする)
はぁっ…んっ…気持ちいいが…すぐには射精できないだろう?
これがあの魔法の効果…もっと楽しませて…もらうぞ……
(そう口にするとフェラチオを再開して、喉奥に亀頭の先端をこすりつける)
【では、再開だな】
>>956 ひああっ!!ぅぅ!!
(セリスの口を膣のように見立てて腰が無意識に動き)
(その動きは雄が雌へ種付けしようとするのと同じ動きで)
セリスさんの顔がすっごくいやらしい…
セリスさん、なんでそんなにエッチなの…くはあ…
はあ…そんな…確かに童貞だけど…そんな風に言われるとちょっと恥ずかしい
セリスさんも今…オマンコとおっぱい興奮してるの?
(再びチンポを弄られ出すとろれつの回らない声を出し)
ふひいい!!き、きもひいいけど…なんれ射精できなくなったの…
魔法の効果…?あっあっ…ひゃあ!喉の奥が柔らかくて…
(とろとろと先走り汁を流してセリスの喉の奥になすりつけていく)
>>957 何を言うのだ…リューンのチ×ポが私をここまで淫らな気分にさせてしまったのだぞ…
リューンのチ×ポ汁があそこまで美味であったから…
(そう答える間もペニスを握り、幹を扱いている)
ああ…興奮している…私の胸と…オ×ンコを見てみろ…
(乳房の頂点からは甘い香りを漂わせる乳白色の液体がこぼれ落ちており、
そしてレオタードの股間のシミは一回り大きくなると同時に色が濃くなっていてセリスが興奮している事を証明していた)
んちゅっ…ねちゃ…ねちょっ……
んっ…んっ…んふふっ……じゅるるっ…ちゅぅっ……
(魔法で持久力を強化してもらっていなければあっという間に射精してしまうくらいの激しい亀頭への刺激と、
そして流れ出てきた先走り汁の味を喉の奥で感じ取ってそれを味わい、魔力へと変換させていく)
んっ…んんっ…んはぁっ……
(セリスも快楽を我慢できなくなってしまいリューンのペニスを滑る唇の動く速度を速め、
同時に空いた手の指先をレオタードの上に押し当てて先端を小刻みに震わせて刺激を与える)
(かつては帝国で常勝将軍と言われていた女性は淫魔に成り果て、
今では冒険者の少年の精気を淫らな行為で啜るまでになっていた)
>>958 うはあ…凄い…
そ、そんなに僕のチンポ美味しいの?
セリスさんがそんなになっちゃうほどだなんて…
(母乳の甘い香りにくらくらしながら呆然と呟き)
ひっ、ひああっ、セリスさんっ、セリスさん!
セリスさんの口、じゅるじゅるエッチな音がして凄い!
僕のおちんちん食べられてるぅ…ひうう…
(これほどの快感でも射精しない事に驚きながらも)
(与えられる刺激をそのまま甘受し、涎を垂らしながら悶えまくる)
こんなに…きついなんて…くはあああ…
(魔法がかかっていても尚、限界に近づき、射精したそうにペニスが震える)
セリスさん…なんか…出てきそうな感じが…くはああ…あ…ん…
>>959 んむっ…んっ…んはっ…んふっ…
ああ…あっ…ああぁ…あんっ……
(リューンの呟きも無視してペニスをしゃぶったまま顔を前後すると共に口内で舌を絡みつかせ、
口からペニスを離しても茎の部分を握って扱き亀頭の先端である尿道口を広げるように舌の先で執拗に舐める。
だがセリスの顔に浮かんでいるペニスを頬張り舌で舐める蕩けるような悦楽の表情が少年の質問への何よりの答えになっている)
んっ…じゅるっ…んんっ…じゅっ…じゅるっ……
リューンのチ×ポ…頭の中…チ×ポの事しか考えられないっ……
(口からだけでなくペニスの先からも垂れてくる先走りという名の涎を先端にだけ唇を付けて吸い、
そのまま唇の中をこじ開けたペニスが滑り込んでいくように奥へと咥える)
…んんっ…んはぁっ…んふぅっ…んっ…
(幾ら魔法で耐久力を上昇させてあってもまだ刺激に不慣れなペニスはそう耐えられないのか、口内でペニスが脈打ったのを感じ取る)
んっ…んん…んっ…んっ…んんっ……!!
(これ以上長引かせるのは無理だと判断すると逆に更に多くの精液を出させようと唇をきつく萎めて口を激しく前後させ、
そして自分も少年の絶頂と共に軽く果てようとレオタードの中に指を入れて少年の腰の動きにあわせて指を動かす)
>>960 セリスさん…ふあ…
その顔だけでおかずになりそう…
(射精寸前のペニスをびくびく脈打たせながら)
(淫らに自らのペニスを責める淫魔の顔に見惚れる)
ひっ…ひっ…んぐ…
(ペニスがびくびくと震えると、一気に精液が解き放たれ)
(セリスの口の中に放出される)
出る、出るっ、セリスさんの口の中に出るっ!!
(ペニスの先から何もかもが吸い取られるかのような錯覚に陥るほど)
(セリスの吸い付きは刺激的で、精液が睾丸から搾り取られるように)
(どくっどくっどぴゅっとセリスの口の中に勢いよくぶちまけられ)
(セリスの口内をいっぱいに満たすほどの量が注ぎ込まれる)
>>961 んんっ…んんっ…んんっ……
(一際大きく脈打った後、熱く粘っこい液体が口内に溢れてくる。
それを口内で味わうと次々に飲み込み)
んっ…んっ…んぅ…っ…んん……
(少年が初めての口内射精の気持ちよさに喘ぎ叫んでいる間も
頭は小刻みに動かされて追加の快楽を与えていた)
(もしもモンクのような「気」を操りそして見る事が出来る者が今のリューンとセリスを見ていれば
リューンの「気」がセリスへと流れ込んでいくのがよく分かっただろう)
んんっ…んぁ…んっ…んんっ…!
ああ…んああ…ああ……
(精液と言う形でリューンの精気を吸い取り、その精を味わう気持ちよさに今まで以上に達してしまい
指遊びだけで失禁してしまったようにレオタードの股間のシミが一気に大きくなる)
んんっ…ふふふっ…これほどたくさん出すとは…驚きだな…
リューンの濃くてドロドロのチ×ポ汁…この上ない最高の味だったぞ……
(リューンのペニスを手で扱き突き出していた舌に残り汁を垂らさせて最後の一滴までも味わうと、
自分に若々しく瑞々しい精を捧げたペニスを労わるように頬を摺り寄せて繰り返し啄ばむようにキスをする)
チ×ポ乳をここまでご馳走してくれた事…感謝するぞ、リューン。だが…
(腰のベルトを外し、肩当て・マントと共にレオタードを脱ぎ捨てる)
私はまだここを満たしてもらっていないのだ……
おまえも、この続きをしてみたいのだろう?
【提案なのだが、さっきのような魔法を他にも使うのはどうだろう】
>>962 くあっ、ああっ!うああっ!!
(首をのけぞらせて襲い繰る快感に叫び)
(セリスの頭を掴む手に力がこもり)
(力が吸い取られるような感覚に陥りながらも)
(セリスの口内へどくどくと絶え間なく精液を注ぎ続ける)
はあ、はあ、はあ…くは…
(セリスが手と口でペニスに最後の仕上げをしているのを見ても)
(ただ呆然と眺めるだけで喘ぎ声を漏らすばかり)
こ…こちらこそ…こんなに気持ちよくしてもらって…
(セリスの濡れたレオタードをじいっと見続けていると)
(突然それを脱ぎ捨てる行動に驚いて目を見開く)
わ、わわっ…せ、セリスさん?
続きってもしかして…セックスの事?
(どきどきする鼓動を抑えながらごくりと喉を鳴らして唾液を飲み)
は…はい…
僕、セリスさんとセックス…したいです
(小さめの声でぼそぼそと呟く)
【こちらは構いませんよ〜】
>>963 リューンはまだ若い、女の裸を見るのも初めてだろう…?
好きなだけ私の裸を見ても良いのだぞ…三度もチ×ポ汁を出させた、淫乱女のセリス・シェールの裸をな…ふふふ…
(呆然とした顔をしているリューンの前で場末の妖しい劇場の踊り子のように艶かしく腰をくねらせ、
自分の巨大な胸を下から持ち上げて母乳を滲ませている乳首を舐めて、かすかに喘ぎ声を出す)
ああ…んっ…ああぁ……
そうだ…私が女を教えてやろう。
おまえもまだ射精し足りないだろう…今を逃せば女を知る機会は滅多にないだろうな…
(淫気を注がれ、あれだけの快楽を知ってしまった少年は自分の誘いに間違いなく乗るだろうと確信して、
誘うような言葉を投げかけていく)
そうか…女を…知りたいか。
(ゆっくりとリューンへと近付くと、リューンの装備を一つずつ引き剥がして
リューンも全裸にしてしまう)
ちゅっ…
(そしてそのままリューンの頬に両手を優しく優しく当てると、唇へと自分の唇を重ねた)
【幾つか訊ねたい事がある。まず、今夜は何時までロールできるか】
【そして、どのような結末の方向へと持っていかれたいか(ミイラ化・奴隷化・仲間化など)】
【そして、唱えられる魔法に希望はあるか?】
【先刻はプロテスをベースにしたが、FF6の魔法をベースにしたものでなくても構わない】
>>964 は、はい…セリスさんのエッチな裸…見せてもらいます
(チンポを再びギンギンに勃起させながらその情景を眺め)
(顔も胸も股間も全てを凝視しようとして目をくまなく動かす)
セリスさん…
(誘いを受けて、恍惚とした表情で全裸にされ)
は…はうっ!!
(がばっと抱きついて唇をすすりあい)
(作法を知らない無遠慮な吸い付きでセリスの唇を味わおうとする)
セッ、セリスさんとキス…キス…
(全裸同士を絡ませあいながら激しくキスを貪り)
(セリスの口内を楽しみながらも、乳房や尻が気になってしょうがない様子)
(手をお尻に回して触ってみたり、体を押し付けて乳房をその身に押し付けてみたりする)
【今日は1時までですね】
【ENDは…奴隷化で玩具として持って行かれるというような】
【魔法…そうですね、ペニスが大きくなったり二つになったりというのは?】
>>965 ふふふっ……。
(自分の体を目で犯しながらペニスを回復させているリューンを欲情で潤んだ瞳で見つめる。
秘所は精気を吸いながらのオナニーで潤い、蜜を太腿へと垂らしてかすかに開いている)
大胆だな、リューン…それほど私の体に触りたかったのか…?
んっ…んふぅ…っ……
(少年から抱きついてきて、唇を積極的に啜られると自分もリューンを抱きしめて
大きな胸を胸板に押し付け、太腿同士をこすり付けあう)
ちゅっ…ちゅっ…んっ…ふふふ……んっ……
くちゅっ…くちゅ…くちゅっ……
(何度も繰り返し唇を重ねて少年の瑞々しい精気を感じ取るだけでは我慢が出来なくなって、
リューンの口内に舌を入れて歯茎をまさぐり舌と絡めあう)
リューン…これからどんな物を見ても、驚かずにいられる自信はあるか?
(リューンのまだ小さな手で体中を撫でまわされながら訊ねる)
【3つとも了解した。では再開は30日だな】
【持ち帰りとなるかは別として奴隷化の方向へと進むなら、淫魔の正体を明かしてもいいだろうか】
>>966 う、うんっ、セリスさんのおっぱいとか…全部触りたかった…
(背中といわず尻といわずセリスの体中をべたべたと触りながら)
(体をぎゅっと押し付けつつセリスの体の柔らかさを味わい尽くす)
おっぱい…も…ふともも…も…
(セリスの太股を足で挟んで股間のペニスを押し付け)
(目の前のおいしそうな肉体に我慢できず先走り汁を流しながら)
(更に深くキスしあって口内をぐちゃぐちゃに犯し合う)
驚…く?何?
(情欲で麻痺しかけた頭でぼんやりとセリスの顔を見上げ)
うん、見せて…驚かないから…セリスさんの秘密が見られるのかなあ?
【そうですね。再開は明日なら20時ぐらいから大丈夫ですが。】
【正体をバラした方がスムーズに進みそうですし、OKです】
>>967 なら好きなだけ触ってみろ…リューンの手で私の体中を触ってくれ……
(遠慮を知らない少年の手があちこちを撫で回してくると、かすかに身を捩って体を赤く染める)
ふふふ…リューン、私もリューンの体を触らせてもらおう……
(自分もリューンの背中を背骨に沿って指先だけで撫で、胸板を指先で円を描くようになぞる)
んっ…んちゅっ…んっ…こくっ…こくっ……
(リューンと唇を重ねて舌を絡み合わせるだけではなくリューンと唇を重ねた状態から唾液を送り込み、
そしてリューンの口内に溜まった唾液を飲ませた)
リューンの唾も…中々の味だな。
(まばゆい光が収まった後のセリスの背中にはまるで天使のような純白の翼が出現していた。
しかしセリスがまとう雰囲気は天使には程遠い淫楽の気配であり、天使というよりも淫魔と呼ぶ方が相応しいものだった)
私は人間ではない…私はサキュバス、淫魔……リューン、それでも私とセックスをしたいのか?
私のマ×コにチ×ポ汁を注いでみたいのか……?
(額を覆い隠す青のヘッドバンドをずらし、その下に刻まれた奇妙な淫魔の紋章を見せつけて問いただす)
今逃げるのならば追ったりはしない。逃げるのならば今のうちだぞ……
(あれだけ飲ませた母乳から、重ねあった唇から、こすり付けあった肌から、交換した唾液から、
ありとあらゆる方法で淫気を送り込まれ、冷静な判断が出来ない状態である事を知っていて)
さあ、リューンはどうするのだ……。
>>968 んんっ…セリスさぁん…
(ふにゃけた顔で胸板を触られながら)
(お返しとばかりにセリスのおっぱいをぎゅっと掴んで)
(思い切り揉んだり握り締めたり)
(かと思えばお知りにも手を伸ばして尻穴や割れ目をなぞる)
はあ…ん…じゅるっ…ん
(送られた唾液を躊躇いも無く飲み干し、口内にセリスの唾液の後味が広がる)
セリスさんの唾液…美味しい…はあ
…うわっ!?セ、セリスさん…?
(その姿に畏れを抱き、マヌケに口を開けて見とれるが)
………綺麗………
(ぼそっと一言呟いて)
サキュバスなんて関係ないです。セリスさん、益々綺麗になってるし…
こんなに綺麗な人、サキュバスでも悪魔でもセックスしたいです。
セリスさんのオマンコがどぼどぼになるまで精液を注ぎこみたいです!
(抱き合いながら盛んに股間の物を押し付けて)
だから…セックス、セリスさんセックスしてもいいでしょ?
早くセックスしたいよお…セリスさぁん…
>>969 あひぃっ……あっ…はぁ…んっ……!
(好奇心からかリューンが乳房を掴んだ途端、押し殺した甘い声と同時に掴まれた方の乳首から母乳が飛び出てきて
甘い香りを漂わせるそれは乳白色をした放射線を描いてリューンの体に浴びせかけられる)
リューン…私の乳を無駄にするな…
食べ物を無駄にするなと母親に教わらなかったのか……
(揉まれるたびに母乳を噴き上げ、リューンの体を濡らしながら苦笑いしてそう呟く)
んっ…尻穴にも興味があるのか…?
あぁ…はぁっ……
(互いの口内を行き来する唾液が混ざり合い絡み合い、唇を離す時にはそれが銀色の糸へと転じて
互いの唇の間にいやらしい橋を築き上げていた)
ふふふ…ならば…セックスをするぞ。
リューンが全ての精気を失ってしまうまで…私が吸い尽くしてやる…。
(リューンを抱きしめると同時に翼を戻し、そしてヘッドバンドを元に戻して淫魔の紋章を隠す)
私のマ×コがガバガバになるまで…リューンのチ×ポ汁が枯れてしまうまで…
最高の快楽を…セックスの快楽を教えてやろう……
(淫気に幼い性欲を引き出され、もはやセックスの事しか考えられない様子の少年の耳元で優しく、
そして淫蕩な雰囲気を漂わせながら囁き)
だがその前に…リューンが楽しめるように…用意をしてやるとするか。
(自らの装備品であるマントを床に敷き、そしてリューンのペニスを握ると再び呪文を唱える)
>>970 ああ…ごめんなさい…おっぱいもったいない…
う、うん…お尻の穴でセックスするのって聞いた事あるからどんなかなあって…
(どきどきしながらセリスの顔を見て)
うん、セックスする!セリスさんのオマンコに
僕の精液全部なくなるまでセックスするんだ!
(ぎゅーっ、とセリスの体に抱きついて)
こんな綺麗な人が初体験の相手だなんて…
僕はなんて幸せなんだろう…はう…
(セリスの首筋や胸元に舌を這わせて舐めまくり)
え…?僕のおちんちんがどうかしたの?
(自分のペニスに手を添えているセリスを不思議そうに見て)
(何か呪文を唱え始めたのを見てどうなるのか変化を見守る)
>>971 ふふふ…勇ましい言葉だな。
途中でもう出ないなどと言う泣き言を言うのは認めない…それだけは覚悟しておいてくれ。
(女体を求めて抱きついてくる少年を受け止め、戯れに耳の穴に熱い息を吹き込み)
私も幸せだ…リューンのような…んっ…素晴らしい少年の初チ×ポを貰えるだけではなく…
あれだけ濃い精気を…もっと味わえるのだからな…ああっ……
(精気を吸い尽くされるという事はすなわち命を失う事であるにもかかわらず自分を求めてくる少年に汗ばむ首筋を舐められると
かすかに喘ぎ、首を小さく振って頬を赤くする)
リューンに最高の快楽を与えてやりたいのだ…その為に…ちょっとした魔法をかけてやろう……
(呪文の途中で自分の乳房を搾り手に母乳を垂らし、その母乳を精気に満ち溢れたペニス全体に手で塗す。
全体に塗し終える頃には、さっきの魔法とは比べ物にならないくらいに複雑な呪文を唱え終えていた)
リューン、自分のチ×ポをきちんと見ていろ…面白い事が始まるぞ……
(セリスの言葉が最後まで終わる前にペニスが熱くなり、少年のものとは思えないほどの大きさへと変化していく)
【魔法の内容は「大きくなる」「精液の連射が可能に」「感度が良くなる」で】
【垂れ流し状態となってしまう、というのはどうだろうか。それと二本目は、途中で追加しよう】
【それでは1時となった事だ、私はこれで終わりとする】
【それでは今夜の20時、だな?】
>>972 【魔法効果について了解しました】
【それでは20時からはこちらから再開しますね。】
【今日はお疲れ様でした。ありがとうございました。】
【それではまた、今日の20時に。】
【こちらもこれで今夜は落ちとさせていただきますね。】
お二方が凍結中ですけど、一言だけ…
>>918 異種姦は割と平気だが陵辱がダメでダンジョンには通えなかった名無しがここに。
先方の従来ルールだと女性モンスターは女性冒険者を犯す役のみだったと思いますけど、
女性モンスター×男性冒険者とか、和姦系の展開とかは受け入れてもらえるんでしょうか。
あと、向こうに合流すると避難所以外では雑談禁止に?
【こんばんは。では再開させていただきます。】
>>972 うん…僕最後まで頑張るよ…
セリスさんが満足するまで何度でもいくらでも出すからさ
(セリスに耳を弄ばれ、感極まった表情を浮かべながら)
(ペニスをびくびくさせて喜んでいる)
ひゃう!?く…ふあああ…
(自分のペニスが母乳に塗れて嬲られていくのに声を上げて震え)
(それだけでも射精しそうな感覚に揺られながら自分のペニスを見下ろす)
う…うわっ、変なのが股間に!…え、あれ?
(ビクビクと震えるそれをよーく見ると、その肉塊が揺れるたびに)
(自分のペニスも揺れている感触がある)
こ、これ、もしかして…僕のちんぽ?
(驚きの声でそう言いながら軽く自分のペニスに触れてみる)
ひん、ひゃああっ!!!
(ちょっと触れただけで電流でも通過したかのような感覚を得て)
(射精しそうになるのを懸命に堪えようとする)
>>974 【セリスさんの場合は後付けでサキュバスになったようなものだし】
【ほとんど人間女性に近いから女性型モンスターというよりも魔族や】
【ダークエルフのようなものにあたるんじゃないでしょうか?】
【女性冒険者を犯す女性型モンスターというとスキュラとかそういう感じが…】
【和姦など合流後どうなるかはダンジョンスレで相談した方がいいと思います。】
【では、三夜連続ですまないが今夜もスレを借りるとする】
>>974 【どうやらあちらの側でもそれは考えてくれているようで、こちらの住人が移住した時を考えてルールの改正を行っているようだぞ】
【一度、あちらのスレに相談を持ちかけてみてはどうだろうか。私もこのロールが終わったら、あちらに挨拶を兼ねて顔を出してみるつもりだ】
>>975 そう、これがリューンの新しいチ×ポ…このような大きさになって驚いただろう?
リューンのチ×ポに私の力を貸し与え、子供のチ×ポから淫魔の奴隷のチ×ポへと変じさせたのだ。
(大人のペニスよりも更に一回り大きな巨根が自分の股間に生えているのに驚いているリューンの後ろにいつの間にか回りこんでいて、
後ろから体を密着させると共に脇から手を入れてリューンのペニスを優しく掴む)
ちゅっ…んちゅ…これだけ大きければ私をよがらせる事も出来るだろう…それに、チ×ポ汁の出も今までの比ではないぞ…ちゅっ…
このチ×ポで…リューンの精気をたっぷりと楽しませてもらうぞ…ふふふ。
(耳朶をしゃぶり尖らせた舌で耳穴を擦りながら生まれ変わったペニスの力を説明して、
握った手で大きくなったばかりのペニスを前後に扱いて試しに一度射精させてしまう)
リューンは経験が無いからな。最初は私がリードする方がやりやすいだろう。
さあ、石床にそのまま寝転がるのは痛いだろうから…私のマントの上に寝転がるがいい。
(床に敷いた純白のマントの上に少年を横たえさせて天井をペニスが指す形にする)
リューン…これから私とリューンがする事は何だ?
そして、私に全ての精気を…命を捧げる覚悟はあるか?
>>976 い…淫魔の奴隷?
僕、セリスさんの奴隷なの?
(恐れおののく声と、興奮してワクワクする声が入り混じり)
(ペニスをピンと立たせて呟く)
はうっ!!ひああっ!!
(ペニスを扱かれながら、耳もいたぶられ)
(あっというまに達してしまい、精液をどぴゅどぴゅっと吐き出す)
す…凄い…こんなに…
(バケツをぶちまけたかのような大量の精液を床にぶちまけ)
(あまりの量に怖くなるが、射精の快感には抗えず、惚けた顔になる)
き…きもちいい…
はあ…は、はい
(ごろりと横になり、未だにとろとろと精液を垂れ流すペニスを立たせ)
え…えっと…僕とセリスさんは…今からセックスをします…
セリスさんのオマンコに僕のおちんちんを突っ込んでたくさんどぴゅどぴゅ精液を出します…
はい…セリスさんに全ての精液と命を…セリスさんのオマンコの中に
いっぱい…いっっっぱい、全部の全部、捧げます…
セリスさん…だから…早くオマンコに入れさせてよぉ…
(だらしない顔になって舌を出しながら発情期の犬のようにセリスの肉体を求める)
>>977 私の奴隷となるのは嫌か?嫌ならば、今すぐ地上に戻り呪いを解いてもらえばいい。リューンのこのチ×ポも元に戻る。
だが、私のマ×コに入れてしまえばリューンのチ×ポには私の淫気が染み込み…リューンは完全に私の奴隷となる。
冒険者である事も忘れ、ただひたすら雌のマ×コだけを求め続ける淫魔の奴隷に……ふふふ、ゾクゾクするだろう?
(ペニスを扱きながら、耳の穴へと息を吹きかける)
言い忘れていたが、あの魔法はただチ×ポを大きくするだけの魔法ではない。
私が与えた快楽を何倍にも増幅し、そしてチ×ポ汁の量を増やす効果もある。
(この一度の射精だけで今までに射精した三回の分の射精よりも多くの量を放ち、呆然とするリューンの耳元で説明して)
ふふふ…このチ×ポで射精する気持ちよさを味わってしまったら、もう二度と元のチ×ポでは我慢できないだろうな。
そう、これから私とリューンがするのはセックスだ。
私のマ×コにリューンのチ×ポを入れて、リューンの精気を私に捧げるセックス…。
(リューンの途切れ途切れの言葉に頷き、そしてリューンの腰の上に跨り少しずつ腰を下ろしていく)
リューン、リューンの命を…全て私のものとしてやろう…
全部、私のマ×コの中に入れて、出させて…あっ…ああ…んっ……
(秘所とペニスの先が触れ合い、そのままセリスが腰を下ろしていくに従って大きくなって先端から精液を垂らしている亀頭が
かすかに開いた肉の花弁を割って淫魔の媚肉の中へともぐりこんでいく)
>>978 ぼ、僕、セリスさんの奴隷になるっ
セリスさんだけにチンポ勃起させてチンポ汁も全部セリスさんの為だけに出す!
はあ、うああ…
(自分のペニスがセリスのマンコを掻き分けて中に入っていくのを呆然と眺める)
凄い…セリスさんのおまんこが…おまんこがあああっ!!
(先っぽをくわえ込まれただけで、膣の柔らかさに達してしまう)
セリスさんのマンコに出てる!精液どぴゅどぴゅ出てるよぉおぅ!!
(まだ先しか入っていないのに大量の精液を吐き出し)
はうっ、いいぃっ、はぎゃあっ…
(連続で何発も何発もセリスの膣内にぶちまけながらも)
(その勢いは全く衰える事無く、根元まで挿入される)
入った…入ったよお…セリスさんのオマンコぉ…気持ちいいよおお…
(無意識に腰をガクガクと揺らし、もっと快感を得ようとして腰を突きあげる)
>>979 はっ…ああ…どうだ、リューン…おまえのチ×ポが私のマ×コの中に…んっ…入って、いくぞ…
これが…淫魔のマ×コ…セリス・シェールの、マ×コ…んっ、ああああっっ!!
(亀頭が全部入り込んだ辺りで少年が叫び、そして精液を噴き上げるとそれが膣奥までも突き上げてくる刺激に身を強張らせ、
粘っこく熱い精気が自分を貫くだけで軽く達して、蜜を吹いてしまった)
ふふふ…んっ…まだ全部入っていないのに…たくさん出したな…
だが、このチ×ポで私のマ×コの中に入ったのだから…当然のことだ…まだ終わりではないぞ…
セックスも…精気を吸うのも…これからが本当の始まり…んっ…だ……
(精液を垂れ流すリューンのペニスを根元まで挿入すると、小刻みにリューンの上で腰を振る)
あっ…ああ…当然だ…私のマ×コで…気持ちよくならない男などいるはずが無い…んんっ…
ふふふ…可愛い顔だな…リューン…っ…私のマ×コに…こんなにチ×ポ汁を…んっ…出して……
(セックスの経験が無いはずのリューンが本能からか下から突き上げてくるのに顔をほころばせ、
リューンの遮二無二突き上げてくる腰の動きに合わせ、自分も激しく腰を動かした)
はぁっ…ああっ…いいぞっ……リューンの精気…っ…ここまで濃い精気は久しぶり…だっ……
リューン…感じるだろう…おまえの命が…私に吸い上げられていっているぞ……
(繰り返し繰り返し膣内にぶちまけられる精液から貪欲に精気を吸い取り、
最近は満足できる相手にめぐり合えなかった分をリューンで補おうときつく締め上げる)
>>980 はあ、はあっ、凄い!凄いよセリスさん!
マンコが、凄いマンコ気持ちいい!!!
(精液が途絶える事無く噴き続け、セリスの膣内をどろどろに犯し)
(更には子宮口も貫く勢いでガンガンとペニスの先をぶつけていく)
そ、そんなに締め付けちゃ…気持ちよすぎる…だめ、出る、うわああ!!
(ペニスが膣壁に締め付けられ、扱きあげるように精液を搾り出され)
(悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げながらセリスの膣内で精液が爆発し続ける)
ひい、はあ、はあ…
(自分の上で激しく体を揺らすセリスの乳房に目が釘付けになる)
セリスさん、そんなに動いたらおっぱいも揺れちゃうよ…
(セリスのおっぱいに手を伸ばし、ぎゅっと根元を掴んで)
(母乳を搾りだそうとするかのようにもみ始める)
セリスさんの…おっぱいもおまんこもみんな大好き…大好き…大好き!!
(セリスの母乳を受け止めようと口を開け舌を出して叫ぶ)
>>981 はっ…ああ…んんっ…はあ…ああん…っ……
口ではだめと言っている割に…チ×ポはチ×ポ汁をこんなに出して喜んでいるようだぞ…?
(膣内をペニスと精液で犯されながら、その悦楽に夢中になって腰を振って更に射精させてしまう)
リューン…っ…初めてのセックスの相手が私では…人間相手ではもう二度と…ああ…満足できないかもしれないぞ…。
はっ…あっ…はっ…わざと揺らしているのだ…リューンが私の胸を目で犯してくれるように…激しく…っ…な…
リューンが…私の胸をいやらしい目で…犯してくれるのが嬉しいのだ…ふふふ……
(二つの乳房はセリスの腰の上下の激しい動きにまるでゴム鞠のように何度も何度も跳ね、揺れ、
まるでセリスとは別個の生き物のように激しく動き回っている)
ひゃっ…んんっ…んっ!
そっ…そんなに強く搾ったら…ああっ…乳がまたぁっ!!
(少年の手が不意に乳房に伸び、そして精気を吸ってたっぷりと母乳が蓄えられた乳房を握ると
悲鳴と共に甘い母乳が乳首から激しく噴き上げ、それだけでまた達してしまいそうになる)
そうだな…リューンは私の全てが好きな奴隷だったな…さあ、口を開けて待っていろ……
淫魔ミルクをたっぷりとリューンに飲ませてやろう…んっ…んっ…ああっ……
(リューンの手では上手に口に入り込まないので自分で自分の胸を搾り、リューンの口内に白い飛沫を注ぎ入れる)
あっ…ああっ…リューンにマ×コ突かれながら…乳を飲ませるのが…ああっ…気持ちいい……
(リューンの精液を注がれながら母乳を飲ませる行為が気に入ったのか、
腰はくねる動きが加わり、そして胸は両手で左右の胸を一緒に搾って二つの乳首から同時に乳を注ぎ込む)
リューン…私の全部が大好きなら…尻穴も好きか?
>>982 はあ、うう、んんっ…いい…僕、ずっとセリスさんとだけセックスするからぁ
(ふにゃふにゃにとろけきった笑顔で応え)
ぼくのチンポ汁、一滴だってセリスさん以外の人にはあげないよ…
はあ、はあ、おっぱい…セリスさんのスケベおっぱいのミルクぅ…
(手で絞って、顔にびしゃびしゃとかかる母乳を舐めとり)
セリスさんが飲ませてくれるの?嬉しい…あーんっ
(口の中に注がれるミルクをじっくりと味わい)
(一口ごとにどんどんペニスが大きく硬く勃起し)
(飲む以上に精液をセリスの中に注ぎこんでいく)
おいしい…おいしい…はあ…あ…
(乳首から噴出す母乳に貪欲に顔を上げて全てを飲み干そうとする)
セリスさんの…お尻?お尻の穴?
うん!僕セリスさんのお尻も大好き!!
いいの?セリスさんのお尻の穴にもオチンチン入れちゃっていいの?
(期待に満ちた瞳で見詰め、変わらず激しい勢いで射精しつづけていく)
>>983 ああ…そうだ…私はスケベな女だ……
帝国の将軍である事も捨てて…淫魔となった…淫乱女だ……。
(自分を淫乱と断じる事に悦びすら感じながらリューンの顔を母乳まみれにして、
そして少年に母乳を振る舞いその代償に若々しい精気を奪う
ふふふ…そんなに入れたいのか…だが、リューン、考えてみろ。
尻穴に入れるという事は、今入れているマ×コには入れられなくなるという事なのだぞ?
(腰を止めて少年の期待を挫くような事を言う)
それは嫌だろう?だから…こうしてやろう。
ああ…んっ…ああ……
(腰を上げて寝転がったままのリューンの足の間に跪くと、精と蜜にまみれたペニスを掴み舌先だけで舐める。
そうしている間にも上顎の右側の犬歯が伸びて、迷宮下層に出現する吸血鬼の牙のように変化していく)
少し痛いぞ…我慢するのだな…んっ……
(亀頭を何度か甘噛みして弄びそしてそのまま尿道口へとその牙を差し込んで、
奥まで差し込んだ牙から尿道を通じて直接ペニスの内部や睾丸へと淫気を流し込んでしまう)
ここまで変化させるには、まだ淫気が足りなかったからな…………。
(そして犬歯をを抜いて元に戻すとさっきと同じように呪文を唱えると今度はペニスの根元からもう一本のペニスが生えてくる。
最初は小さな芽のようなペニスであったが、瞬く間に一本目と寸分違わない太さと長さへと成長した)
どうだ…これならマ×コに挿れながら尻穴にも挿れる事が出来るだろう……
(そういうとリューンを立たせ、今度は自分がリューンの代わりにマントの上で犬のように四つんばいになって尻を上げ、
秘所と尻穴、二つの穴を同時にリューンの情欲に満ちた視線にさらけ出した)
さあ…二つの穴を同時に犯せば…気持ちよさも二倍だぞ……
ふふふ…ほら…早く挿れてみろ……
(尻を小さく左右に振ってリューンを挑発して、二本差しを待つ)
>>984 ええ、オマンコから抜くの?そ、そういえば…
(セリスの中が余りにも心地よくて自分の意志では抜けないほどに快楽に浸かり)
あっ…セリスさんのおまんこ…
ん!?うわっ…ひあああっ!!!
(ペニスに噛みつかれて、大きな声を上げて身もだえ)
(ペニスから立ち昇る感覚に目を白黒させながら)
はあ、はあ…こ、今度はどうなったの?
(ペニスの変化に気付かず立たされ、目線を下に下ろす)
うわ…これ、どういう仕組み?凄い…
(二本に成った自分のペニスを見てどきどきし)
(更に、四つん這いになって自分を誘うセリスを見ると我慢できなくなる)
うああっ!!セリスさん!セリスさんっ!!!
(2本のペニスをセリスのニ穴に押し付け)
(そのままぐいっと奥底まで力づくで押し込んでいく)
くああっ…セリスさんのおまんこもお尻も…うあ…
(獣のように激しく腰を動かし、叩き付け)
(セリスの子宮を抉るように亀頭がぶつかり)
(腸壁を大きく押し広げてアナルの奥底までペニスが侵入する)
ひあっ!ひあっ!!こ、腰が止まらないぃ…
セリスさんっ!まんこ!おしり!きもちいい!きもちいいよおっ!!!
>>985 驚くのも無理は無い…私の淫気でリューンのチ×ポを変形させてみたのだ。
どちらのチ×ポも同じだけ気持ちよくなるし、同じだけ射精する事が出来る。
もっとも…この魔法はそう長く持たないがな。
さあ…早く……待ち望んでいた尻穴がすぐ目の前にあるのだぞ……
(溢れてきた精液で尻穴もぬめり、挿入の準備は既に出来てしまっている)
んっ…ああ…んぁ…ああ…んっ……
リュ、リューンのチンポ…二本も無理矢理突き刺されて…ああ…ああぁぁ……
(二本のペニスを同時に強引に挿入され、その痛みと気持ちよさに端正な顔が崩れてただの一人のメスのようなアヘ顔を晒す)
ふっ…んっ…ああ…すごいっ…二本のチ×ポ…っ…私の中を押し上げて…っ……ああ…いいっ……
気持ちよさだけではなくて…チ×ポ汁の量も二倍…いや…もっと多い…んんんっっ!
(二穴に注がれてくる精液にまた達してしまい、さらに快楽を欲して自分から腰を動かす)
止める必要などどこにも無い…もっと犯せっ!私のマ×コも尻穴も、両方っ!
リューンが犯したいだけ…んっ…好きなだけ犯してくれっ…ああっ…あっ…はぁっ……
>>986 セリスさんっ、セリスさんっ!!
(ガンガンと激しくペニスを擦りつけ)
(更にドンドン大きく硬く勃起して)
(噴出す精液の量は更に増したかのようで)
(どぴゅどぴゅとセリスのお腹が膨れ上がりそうなほど)
(膣と腸に精液を注ぎ続ける)
気持ちいいよ!セリスさんも気持ちいい?
僕のチンポとチンポ汁好き?ねえ?
(がばっと抱きつき、セリスのおっぱいを後ろから掴み)
(絶える事なく精液をそそぎながら)
(セリスの穴の中で精液がシェイクのようにかき混ぜられ)
(愛液と混じり合って泡だっていく)
腰も精液も止まらないよお…
僕一生セリスさんのおまんこにオチンチン挿しっぱなしがいい…
抜きたくないよお…
(だらだらと涎を垂らしてセリスの背を汚し、はちきれんばかりのペニスが激しくニ穴を貫いていく)
>>987 リューン…っ…そんなにたくさん出して…ふふふ…
(初めてのセックスが淫魔との吸精セックスという異常な状態に溺れ、
自分の名前を呼びながら腰を振りひたすら二つの穴へと精液を注ぐリューンを可愛いと感じる)
好きなだけ出させてやるぞ…奴隷の精を処理するのも…主人の務めだからな……
はっ…ああ…リューンのチンポ…気持ちいい…リューンのチンポ二本差しされて…んっ…あはぁ…すごく…あ…いいっ……
さっきの男なんて…ん…比べ物にならないくらい…んんっ…リューンの精気…美味しい……
(背中にのしかかる姿勢から乳房を搾られて床に母乳をぶちまけてしまい喘ぎながら
腰をひたすら振ってリューンの精気を吸い出して自分の物へとしていく)
リューンのチ×ポも…チ×ポ汁も…私の大好物になってしまいそうだ……
(二人の体液は膣内でかき混ぜられて泡立ちながら秘所から溢れ、床を濡らしていく)
ふふふ…もはや身も心も淫魔の奴隷だな…覚えておけ、リューン…もうリューンのチ×ポは私を忘れられない……
死ぬまで私のマ×コを求めて…雌を犯し続けるのだ……
(後ろへと限界まで首を傾け瞳を閉じて、キスをするように無言で命じる)
(精液を吸い取る穴が二つに増えた事でリューンの精気を吸い取る速度も二倍となる)
>>988 はあああ…ありがとう…セリスさん…
奴隷ちんぽ沢山味わって…
んん、ああっ…僕のチンポ喜んでくれてる…
セリスさんが僕のおちんちんに犯されて喜んでる…嬉しい…
僕のおちんちんはセリスさんのだから…もっと食べていいよ…
(どくっどくっどくっどくっ…先ほど以上の速さと量で注ぎ込み)
(どんどん生命と精がセリスに吸い取られていくが、それにも構わず)
(とにかくセリスのマンコを、アナルを犯しまくり)
セリスさんっ…んんっ
(唇をセリスに寄せて、舌を突き出しながらセリスとキスをする)
(セリスと唇を合わせると同時に舌で口内を舐めとり)
うん…うん…セリスさんのオマンコ…僕のオチンチン…
死ぬまで一緒…死ぬまでセックス…ずーっとずーっとずこばこずこばこ…
僕、とっても幸せ…セリスさぁん…はああ…ああ…
【済まない、PCの不調で少々遅れ気味だ】
【もう少し、待っていてくれ】
>>989 あっ…ああ…奴隷チ×ポで淫魔をこんなに…んっ…昂ぶらせてしまうとは…
リューンのチ×ポは極上のチ×ポ…っ…淫魔泣かせのチ×ポだな……
そうだろう…んんっ…ああ……リューンの精気も…私に吸い取られて悦んでいるぞ…チ×ポから…チンポ汁となって出てきて…
それが私の中に吸い取られていく…私の中で…リューンの精気が弾けて…ああ…すごく気持ちがいい……
(ペニスが二本で吸い取る量も快楽も二倍、どころか相乗効果で何倍もの精気を吸い取り、
更にその何倍もの快楽を体に受けて、蕩けた表情で喘ぎ続けている)
はぁぁ…リューン…んっ…んむぅ…んん……
(リューンと唇を合わせると今度はリューンのほうから舌を入れてきて積極的に口内を舐めてくるので
自分も負けずとリューンと唇を重ねて唾液を行き来させて互いに飲ませあう)
ああ…リューンの唾…もっと欲しい…んんっ……
(もう一度唇を合わせると今度は唾液を吸うのと一緒に口腔から精気を奪い、
キスだけでも失神してしまいそうな気持ちよさを与えていく)
ふふふ…んんっ…ああ…そうだな…んっ…だが…リューンのチ×ポが気持ちよすぎて…んんっ…
私はもう…んっ…イってしまいそうだ……
>>991 はあ、はう、ううっ…
(どぷっどぷっ、と精液がセリスの膣肉に吸い取られるように)
(セリスのマンコが蠢けば蠢くだけのザーメンを注ぐ)
あはは…あは…気持ちいい…最高…おまんこ…どろどろ…
(快感のあまり思考がぼやけて、薄い笑いを浮かべながら)
(チュウチュウとセリスの唾液を吸い、自分からも唾液を送り込んで舌を絡め合う)
んんっ、んんんんっ…すいとられへく…ひゃああ…
(気持ちよさのあまり訳が分からなくなり、条件反射的にセリスの舌を食べるように吸い)
(何リットル目になるか分からないザーメンをセリスの中に注ぎつつ)
(腰をパンパンと叩き付け、激しくマンコとアナルを抉り上げ)
(濃密な精液で膣壁と腸壁の両方をどろどろにしていく)
>>992 あっ…ああ…しかし…すごいな…っ…今までここまで耐えられた男はいなかったのに……
まさかこのような少年が…んっ…ここまで精を放って無事でいるとは…ああっ…もっとぉ……
(膣肉と腸内を蠢かせて精気を吸い取るが、これだけ吸い取っても干乾びる様子の無いリューンに内心驚いている)
ふふふ…だが…こうなってしまっては…もはやセックス中毒者だな……
んんっ…ああ…んぁっ…もっと吸い取って…気持ちよくして…虜にしてやろう……
今日からリューンは人である事を…んっ…捨てて…私に尽くす…奴隷となるのだ……
(下に敷いておいたマントは精液と愛液の混合物に覆いつくされて見えなくなってしまうほどで、
リューンが出した精液の量を、そしてセリスに吸い取られてしまった精気の量を物語っていた)
あっ…ああっ…もっ…もうっ…んんっっ!リュ、リューン、イクぞっっ!一緒にイってくれっ!!
ああああああぁぁぁああああぁぁぁああぁぁっっ!!
(獣のように大きく叫びながら達した瞬間、最後に残ったリューンの精気を一気に吸い取り、
その精気が体の中で弾けていくのと今までに無い精液の噴き上げに絶頂が延々と続き、白目すら剥いてしまう)
【全部精気を吸い取ったように書いているが、生きていても大丈夫だ】
>>993 セックス大好きセックス大好き
セリスさんのマンコ大好きセリスさんのおしり大好き…
(快楽に溺れ、麻薬中毒者のような澱んだ瞳でセックスを繰り返し)
僕…奴隷…はあ…ど、奴隷…セリスさんの…奴隷…
(パンパンを激しく突きあげつつ、吐き出す精液量が増し)
セリスさんの…セリスさんの…セリスさんのおおああっあああっあぁぁああ!!
(最後のひと絞りまで吐き出し、その最後の射精はどろっとゼリー状の精液で)
(銃で撃ち出したような勢いで膣と腸の奥めがけてぶちこまれていく)
………ぁ……っ………
(リューンはほとんど気を失いながらも、少量の精液がいまだに吐き続けられ)
(ペニスだけは別の生き物のように元気に勃起し、セリスの穴から抜けようとしない)
>>994 ああ…んっ…あんっ…ふふふ…まだ止まらないな…それに…チ×ポ汁も濃くて…チ×ポも萎えていない……
素晴らしかったぞ…リューン…ここまで私を満足させてくれるとはな……
(まだ萎えていないペニスを抜いて精液まみれの亀頭に人差し指を当てて魔法を唱えると指を押し当てられていた個所から
刺青のような奇妙な紋様がペニスを浸食するように全体に広がっていった)
これでリューンは私の奴隷…ふふふ…これからも私の糧として楽しませてもらうとしよう。
これほど瑞々しい精気を持つ者を奴隷に出来るとは…感謝するぞ、リューン。
(その淫魔の紋章に似た意匠の紋様がペニス全体に広がったのを確認してからリューンを抱きしめて)
それでは、行くとしようか、リューン。
(装備一式を着用してから、リューンと一緒に手を繋ぐ。
流石にマントは破棄するしかなかったが、単なるマントなので気にはならなかった)
今日からリューンを、奴隷としてだけではなく魔法戦士としても鍛えてやる…。
辛いかもしれないが…夜を楽しみに待っているのだな…ふふふ。
(耳元でそう囁くと、ダンジョンの奥へと消えていった)
【これで締めだ】
【同時と思われそうなほどの遅筆で済まなかった】
>>995 はあああ…セリスさぁん…
(うわ言のようにセリスの名を呟きながらぼんやりと座り込み)
(紋章を付けられて、全身がびくっと震える)
はい…セリスさん…僕のオチンチンも命もセリスさんのものです…
(きゅっとセリスの手を握って立ち上がり)
はい…はい…ありがとうございます。セリスさん
(性欲に侵された脳で、とろんとした表情を浮かべたまま)
(セリスに手を引かれてダンジョンの奥へと進み)
(主人の淫魔とともにその姿を消していく)
【はい。長々とお付き合いありがとうございました。】
【十分に楽しませて頂いたので、お気になさらないでください。】
【それではこれにてこちらも締めとさせて頂きます。】
【楽しい時間をありがとうございました。それではこれにて落ちます】
【おやすみなさいませ〜】
【3夜連続で付き合ってくれたことに感謝しよう】
【ではさらばだ…またいつか】
それでは性的行為に及んだロール2回、設定を膨らませる為の雑談ロール3回という少ない回数であったが
このスレを使わせてもらえた事を、私を見守っていてくれた全ての名無しとキャラハンに感謝させてもらおう。
私は前もって宣言しておいたとおりダンジョンスレに移籍する予定であるが
もしもそちらに姿を見せることとなったらその時はよろしく頼む。
俺たちの冒険は まだこれからだ!
〜ファンタジー世界冒険スレ 完〜
千
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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