ここは陰陽大戦記のキャラと名無しが、雑談したり喧嘩したり、
まぁ、…そーゆー事(///)をしたりもするところだぜ?
基本的に馴れ合いが多いから、嫌なヤツは遠慮してくれ?
sage進行で、荒らしは華麗にスルーってヤツだ!
あと、名無し同士の過度なぷれいもやめといた方がいいぜ?
名無しの無敵状態、過剰な武器道具使用禁止!陰陽大戦記と関係ない話題は程々にな?
でも、何にしろ起爆剤ってのは必要だと思うから、そこは名無しとキャラハンの
間で駆け引きしてくれ。本当に嫌なら何ででも回避できるんだからな?
あくまでも、やり過ぎはイクナイ!ってヤツだぜ?
待ち合わせ、伝言は本スレでも避難所でも大丈夫だ。もし本スレでそーゆー事(///)が
始まったら、そーっと移動して、避難所で遊ぶってのもありだせ!(逆もな?)
中の人なんかいねえっ!…と言いたい所だけど、まぁ、モロ素出し会話も避難所で。
なりきり練習スレなんかもあるから、いろいろと有効に使ってくれ、だぜ?
それから、寝落ち鯖落ちについて。鯖の状態ってのもあるんだろうけど、
30分〜1時間待っても入ってこなかったり、明らかに相手は寝ちまったかな?
…って時は怒らずに一言労って帰る、位の優しさが大事だぜ?(避難所でも可)
誰でも眠い時は眠いんだからな?お互い様、と言う気持ちを持って欲しいだぜ。
あんまりうるさいのもなんだしさ?
冗談と本気をわきまえて、行動すればいいだけの事だ!
……な?簡単だろ?
まぁ、るーるを守って楽しくやろうぜ?
前スレ
【坊やの心】陰陽大戦記 16巻【癒します。】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138339524/ 陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/ 陰陽大戦記 お絵かき掲示板
http://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/ てんぷれは1-4で。
・コゲンタ的キャラハン解説!
(16巻現在)
『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
オレ様!アホのえろねこ扱いされてるけど本当はかなり強くて
かっこいい(筈の)白虎!皆、本当のオレ様をわかってねぇええっ!
えーと、たぶん…ランゲツの事が…………うにゃあああぁυ///!
『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ランゲツ、白虎なのに黒い。同じ白虎と思えねぇ(心身共に)
闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家…。でも結構気が荒いと
思……あっ!言っとくけど、ランゲツは首コキャなんかしないんだからな!
『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。
フサノシン、馬鹿鳥。だけど意外と物を知ってる… 生意気なんだよっ!
でも凄く良いヤツ、同じ雷火族の、タカマルに憧れてるんだってさ?
子供は早く寝るもんだぜ!…ってな感じで22時には寝るらしい。
『楓のダイカク( ◆qd1EkoaKMw)』
節季は立秋。木属性、楓族。情熱を司る式神。
ダイカク、鹿。真面目で冷静なのかと思ったけど結構熱い ヤツだった。
普段はぱちんこ、なんかやってるらしい。 式神界の目撃談によると、
いつも負けてるらしいυ777のキリ番は全部ダイカクに捧げるるーるを…
『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。
バンナイ。知的な蜥蜴。すげぇ偉いヤツ、実はのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。 なんか男なのに女みてぇで…
…アンタ本当に男なんだよな?色んな事を知ってて、結構面白いヤツだったり…
『霜花のオニシバ( ◆cab/Dog/ks)』
節季は大雪、土属性、霜花族、進路を司る式神。
オニシバ、気障でニヒルなサングラス犬。凄く博学で料理上手いらしい。
意地悪なんだか、そうじゃないんだかわかんねぇ… でも、本当は優しいヤツ。
すぐに出るゲンコが痛い…痛すぎるυ!今年はコイツの年だな!犬年!
『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。
キバチヨ、青い龍。アハハハ!と現れてアハハハ!と去って行く。
凄くろまんちすと…ふざけたせりふもコイツが言うと、ジンときちまって…υ
風みたいに足が速い、気がつくとアンタの横を通りすぎてたりしてな?
・コゲンタ的キャラハン解説・その2!
(16巻現在)
『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。
シラトリねぇちゃん、白鳥。ふわりと飛んできて、場を癒してくれる。
なのにちょっとアヤシイ事も言ったりして…本当に不思議なねぇちゃんだぜ?
素顔ってどんなんなんだろ?まだ誰も見た事ねぇんだぜ…つうか、すき焼き!
『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。
アンジ、黒い猫。しなやかな毛並みの綺麗な男。男なのか?コイツ…
よくわかんねぇけど女好きらしい。でも今凄く大事な人…ってのがいるんだってさ?
美形、と言うヤツでもてもてなんだってな?黒い毛並みがちょっと羨まし…いやややや…
『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子!若くして、オレ達白虎族の長をやってる。
えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」…あと「若い」って言えって言われたんだけど?
オレのにーちゃんみたいな式神。所で「しきがみほわいと」…って誰なんだ?
『柊のホリン( ◆gRM/0UTbdE)』
節季は立冬。木属性、柊族。霊感を司る式神。
ホリン、垂れ耳兎。はんなり…って言うのか?ちょっと変わった喋り方ののんびりした女。
霊感を司るだけあって、なんだか不思議な力があるみたいだ。でも、大人しいだけじゃ
ねぇみたいだぜー?甘いもんが好きで、うーん…ちょっとオッチョコチョイかもな?
・コゲンタ的キャラハン解説・その3!
(16巻現在)
『吉川ヤクモ( ◆jMFyAKuMOo)』
人間、男、天流闘神士。
ヤクモ、人間!契約式神オレ様!
オレの前の契約者モンジュの息子。チカミチ大好き小学5年生。
結構人使いの荒い、オレの大事な相棒。最後はいつもバイス!
『太刀花リク( ◆RIKU/qTA7Q)』
人間、男、天流宗家。
リク、人間!契約式神(元)オレ様!
おっとりのほほんとした中学二年生。頼りになるのかならないのか…
色々微妙なお年頃、ってヤツらしい。あんまり心配させんじゃねぇぜ?
今んところは、こんだけだ!
きゃらはんの詳しい在籍状況は避難所を見てくれ。
他のやつらももちろん参加大歓迎だぜ!
-----以上、てんぷれ!-----
コゲンタちゃんスレ立てお疲れ
いつもサンキュー♪
⊃【草餅】
コゲンタいつもスレ建てお疲れ。
俺からも差し入れ投下するよ。
つほっかほか肉まん+緑茶
こちらでも〜
コゲちゃん、お疲れ様ね?
…食べ物の差し入れが続いているけど…
つ【ふきのとう(生)】
里でお兄さんに料理してもらって頂戴ね〜
【書き逃げ、御免なさいね〜】
【前スレ1000…orz スレ汚しごめんなさい】
【【】内が間抜け過ぎるな】
【落ちるね、姉さんお休み〜】
>前スレ1000
…意外と…って…
(不満げな声色で)
…ふふ
(頭を撫でられ、心地よさそうに笑い)
楽しみにしていて
ん、確認したわ
(耳元の囁きに微笑み)
ふふ、急がないとねぇ…怒られるわよ?
(くすくす笑い)
ん…、
(抱きしめられ、ぎゅうっとこちらからも返し)
ふふ、しっかり考えていてね?
(ニヤリと笑い口付けを受けた後にふわりと微笑む)
ん…お休みなさいね?
(キバチヨの姿が見えなくなるまで見送り)
(一度、残ったキバチヨの感触を感じるように自分の肩を抱き)
ふふ、もう空が青いわね…
さてと、さすがに私も帰らないとね
(ふわりと飛んで消えた)
【楽しい時間はこちらこそありがとうなのだけどねぇ】
【お休みなさいね?いい夢を】
【ふふ、そして1000ゲットオメ〜】
【つ【丼米】】
【落ち〜お休みなさい】
コゲンタ、すれ建てお疲れさんだ。
ガハハ、これはまたいいすれたいだな!
もう春だしな…差し入れに
つ【三色だんご】
また花見とかもしたいもんだな。
じゃあ、またなっ。
【お疲れさん!いつもすれ建て、ありがとうな。】
【書き逃げだ、すまぬ】
>5
ん?あぁ、キバチヨ!久しぶりだな?
今度のスレでもよろしくな?
あ、草餅だな?あんがとだぜー?
(耳ピコピコ)
>6
おう、遅くなってわるかったけどな?
これからもよろしくな?
あんたも差し入れくれんのか?
あんがとな?あとから食うだぜー!
>7
ん?いや、たいした事はしてねぇよ?
ねぇちゃん達もスレ埋めご苦労さんだな?
オレも行けばよかったかなυ時間かかったみたいでごめんな?
あ……これ、ふきのとう?
うん、にーちゃんに渡しとくだぜ、あんがとな?
(ニイ)
>10
あ、にーちゃんもお疲れさん。
すれたい…あぁ、今度のはヤクモのだぜー?
うにゃ?だんご…あんがとだぜ?
…なんか今回は食い物いっぱいもらったな…
へへー、また木登りでもして上で食おうっと。
【また今回のすれでも、皆ヨロシクだぜー!】
【とりあえず書き逃げ、また夜に来るから誰かいたら遊んでな?ノシ】
コゲンタって
ハエ・ジャッキヤに似てるよねー
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……うーん?
今日もまだ誰もいないのかな…
(キョロキョロ)
>12
あん?はえ……?
それ、なんなんだ?オレに似てんのか?
(むぅ)
「なんだってぇ?
図書館から借りた本を返せぇ?
借りた本ならちゃんと
返してるぜ。なんかの間違いじゃねえのか?
なんて本を借りっぱなしになってんだ?
……はぁあああ!?
ある愛のうた!? な、な、な、なんだ!?
その、こっぱずかしい名前の本はよぉ!?
バカバカ!
そ、そんな、あ、あ、ある愛のうたなんて
こっぱずかしい本、借りるわけねーだろ!
営業妨害だぜ!
人権侵害だぜ!さっさと帰らねーと
バリバリにひっかくぞっ!」
こんな事言う猫女
>14
へぇ……それ、女なのか?
ずいぶんと威勢のいい女だな…
……で、それ、似てるかぁ?
ふぅん……オレってそんなんなんだ?
(むぅ)
からかって慌てた時とかね、こんな感じだよ
>16
そ……そうか……?
(むうぅ)
…似てるヤツ、いるもんなんだな…
……ふぅん……なんか3人くらい居るらしいしな…
じゃあランゲツににた奴も三人いるんだな
三人のランゲツにあんなことやこんなことされるコゲンタ
>18
うにゃ!!
ランゲツににた奴も三人?!
(耳ぴこーん)
……う…うーん…
そりゃあ……うーん…3人もかぁ…
(耳ピコピコ)
>19
………ん?
あんなこと?こんなこと?
…………って、どんな事だよ?
(きょとん)
ランゲツ同士で喧嘩になりそうだな
・・・コゲンタが三人だと端から見てて微笑ましいことになりそうだ
しっぽにぎにぎ
>21
ランゲツ同士で喧嘩……
そりゃ、止めるのが大変だなυ
……つうか、ランゲツはそんなことしねぇもんよ!
オレが三人……にーちゃんが驚くだろうな…
(にしし)
>22
ひぎゃ……っ///!?
(ビクーン)
……わわっ///
馬鹿!尻尾握ってんじゃねぇっυ!
(じたっ)
>>24 にぎるなと言われたら握りたくなる
それが人の性(サガ)
にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ
一瞬ランゲツが「行くぞぉっ!劣化ルェプリカァ!」と言ってる図を思い浮かべてしまった
・・・・うん、我ながら恐ろしい
>25
いたただだだだからぁ……っ…υ///!
(ぞぞぞぞくぞくぅ……)
人のさがっ…ちょ、…やだっ……てぇ…υ///
……うにゃ…///
(ジタバタ)
>26
なに?れっかるぇぷりか…?
(首を傾げ)
……うーん…、まぁ、かっこいいよな…
(うんうん)
>>27 嫌ならもっとやっちゃう〜♪
にぎにぎにぎにぎにぎゅーぎゅーぎゅーぎゅーなでなでなでなで
>28
テメェっ……っ…///!
性格悪いだぜっ……やぁ……///
(ジタバタ)
………ぁ……んっ…///!
(つい、出てしまった妙な声に、慌てて口を押さえ)
……ち……ちっくしょー///!
(ゲシゲシ蹴る)
>>29 イヤよイヤよも好きのうち この国ではそう言うわね
ん?今変な声が聞こえなかった?
(にぎにぎにぎにぎにぎ(ry)
痛いってw
>30
…………〜〜〜っ///!
(びくびく…)
そ、そんなこと……う、ぁ……///
………にゃっ!?
変な声……なんて……///
…ん…ぁ………もぅ、や…///
……ふざけん…なって…
(ぞくぞく…と身震いして、睨み上げる)
>>31 (そろそろだな・・・)
よし、終わりっと
尻尾マッサージきもちよかったかーい?w
>32
……は……ぁーυ///
(へにゃん、と座り込み)
………テ、テメェ………っυ///
…ちくしょうっ、噛みついてやるっ///!
(ぶるっ、と身体を震わせ、妙な感覚を払おうとする)
>>33 噛め噛め、自分の尻尾をなw
にゃーにゃー喜んでたくせに怒るなってww
>34
なっ、テメ………
(がるるっ)
だぁれが!誰がにゃーにゃー喜んでたってんだよっ!
(カッ!カッ!)
………うー…///
くそっ、今日はもう帰んなきゃだから勘弁してやるけど、
今度あんなことやったら……只じゃ済まさねぇかんな!覚えてやがれ!
(ジタバタジタバタ)
>>35 なになに?
前の尻尾も気持ちよくマッサージしてほしい?
よしよし、わかった またこんどな(ニヤニヤ
喜んでたじゃないか、うにゃうにゃやらしい声あげちゃってさあww
じゃあねエロ猫君w
>36
ま、前の尻尾?
いや、前にあるのはちんちんで……ってυ
ちくしょう、何を言わせんだよぉっ///!?
誰が気持ちよくしてほしいなんて言って……
(耳ペタン)
…喜んでねぇっυ!
やらしい声……別にやらしくないもんよυ///
(かああぁ)
……にゃ!?エロ猫じゃねぇし!
うああぁちくしょう今に見てろっυ///!
(じだんだ)
………っふにゃ…///
ちょっとは、慣れるように鍛えた方がいいのかなυ///
(尻尾撫で撫で……ぞくぞく…)
………うゃっ///!
…むぅう…とりあえず今日はもう帰ろうっと…
(耳をペタンと伏せたまま、光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさんだな?オレも帰るよ。】
【んじゃまたな?おやすみなさいだぜノシ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!と…
(決め台詞を一応言ってからあわあわと木の下で雨宿りする)
ん〜、最近雨が多くて嫌だわ
(体を振るって水しぶきを飛ばし)
(キョロキョロ)
誰も居ないみたいね…
ふふ、暫く待ってみましょう
すー、すー(こくり、こくり)
…はっ!
(キョロキョロ)
ん〜、誰もいらっしゃらないようだし
今日はもう帰りましょう
ふぁ〜
(一度伸びをして)
(ふわり飛んで消える)
【お休みなさい】
【落ち〜】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
ん、ん〜、今日も誰もいないみたいね
(キョロキョロ)
(山桜の下まで飛んでいき)
ふふ、こちらの桜もそろそろ咲きそうね
(一度見上げ根本に足を折り座る)
【23:00まで待機するわね〜】
こんばんは、姐さん。今晩も来てしまいました…
……その木ってもしかして桜の木ですか?
(包みを持って微笑みながら歩いてくる)
>41
……、…!!
(うとうとしていた所、何者かの気配を感じ)
(すぐに気配の元を探る)
こ、こんばんはね
(寝ているところは見られなかったものの)
(普段の余裕とは違い、やや戦闘態勢)
(相手を見て、落ち着いたところで)
ん〜、そうよ、まだ全然咲いていないけど
少しだけ、花びらの色が見れるでしょう?
>42
……!?…姐さん?
(身構えた格好のシラトリを見て一瞬動揺するも
殺気を感じず、すぐに落ち着いた姿を見て胸を撫で下ろす)
…ふぅ、いきなりどうしたのかと思ったけど…
(シラトリの言葉を聞いて木に目をやり)
へぇ…確かに蕾の中に混じってますね…
春分の間に咲くかなぁ…
あっとそうだ、姐さん牡丹餅食べますか?
先日の春分の日に作ったものでなんですけど…
(すっと包みを見せる)
>43
ん?ふふ、ちょっとからかっただけよ?
(いつもどおりの笑顔で誤魔化し)
(こっそり名針百選のケースに伸ばしていた手をこっそり戻し)
ん、ふふ、咲くといいわねぇ
自然のことはさすがに左右できないけど
春分の間に咲くと喜ぶ、坊やがいるしねぇ…
(思い出し、くすくす笑い)
あらあら、いつものすまなわねぇ
(心なしかおばさん口調)
>44
からかっただけで戦闘態勢とられても…
(眉を八に曲げて苦笑し)
最近結構暖かくなってきましたし、きっと咲きますよ。
でも、結局は大極神次第と…
…それって、もしかして節季も春分だったりします?
(半ば間違ってるかな?と思いつつ当ててみる)
いえいえ…って姐さん何か雰囲気が違うような…
とりあえず、お茶もあるんで一緒に…
(包みを広げ、お茶の入った水筒を取り出し茶碗に注ぐ)
>45
ふふ、刺激があっていいでしょう?
(くすくす笑いながら自分の行為をしれっと正当化しようとする)
ん〜、ふふ。さあねぇ?
(一瞬だけ、柔らかな笑みを浮かべ、
次の瞬間にはからかいの笑みに変わりニヤニヤと笑う)
まあ、桜が咲くのを待ってるだけなら彼だけじゃないしねぇ
あなたも待遠しいでしょう?
あらあら、ありがとう
(座り方を正座に変え、お茶と牡丹餅を受け取り)
ん?何処か変かしら?
(きょとんとしながら、牡丹餅を串で一口分を切り分ける)
>46
刺激というか、それ以上かと…
(返す言葉が見つからず複雑な顔で)
…その顔で大体の答えがわかりますよ。
(返すように不適に笑い)
ええ。勿論料理もありますけど、皆さんが集まる
場所で一緒に話が出来るのが一番楽しみですね…
(想像して自然と顔が緩んでいく)
いえいえ、どうぞ召し上がってください…
(手で勧めつつ自分も茶をすすり)
少し口調が違ったもんで…別に大したことじゃないですね?
(気にしないでおこうとまた一口茶をすする)
>47
そう。(不適な笑いに優しく微笑み)
桜で料理といえば花見かしら?(首をかしげ)
春はお正月よりもお休みが取るのが難しいそうだからねぇ
日曜くらいなら集まるかもしれないわね?
同じ時間に集まれなくっても陽気な空気に誘われて
みなひょっこり顔を出してくれることはあるかもしれないわね
(くすくす)
ふふ、頂きます
(ぱくりと口に含み)
ん?いえいえ、いつもすまないねぇ、て
テレビで、見たシチュエーションだったから、ちょっとつられたのよ
(くすくす笑い)
>48
そうですねぇ…お花見なんて団体でやるのは
自分は随分久しぶりになりますよ。やっぱりお酒も必要ですかね?
(柔らかい表情で問いかける)
正月は年の初めだから基本的に国での休みになるんですけど、
春はそうは行きませんしね…自分もできるだけ来れるようには…
なんだか冬眠から覚めた動物達みたいな…
もとい春の草花のような…いやこれも違うか?
(旨い言葉が見つからず少々考え)
では自分も…
(一口の大きさに切り口に運ぶ)
テレビでって…そりゃあよくありますけど、あんまり姐さんには
似合わない感じがしますよ。
(苦笑して返す)
>49
お酒はねぇ…
………、(思案中)
飲んだら危ない方…いえ、飲めない方がいるからねぇ
気をつけて飲まないとねぇ
(自分は飲む気満々に)
ふふ、無理はしないで頂戴ね?
ん、冬眠から目覚めた動物でいいのじゃないかしら?
(くすくす笑い)
そお?(首を傾げ)
あの人間達より私の方が年がうえだからねぇ…
(くすくす)
(もくもく)
ん〜、いつもながらおいしいわねぇ
【12時で落ちるわね〜、って後1、2レスね】
>50
それならあまり強くないものでも…
コゲンタには流石にどれもきつそうですけどね。
姐さんは…なかなか強いのもいけそうな感じが…
(自信のありそうな微笑に自分も微笑み)
大丈夫ですよ。それに、無理してもあまり長く入られない
不完全燃焼にはしたくないですしね。
…それにするとまだ目覚めなさそうな方々もいそうで…
そりゃ年齢で考えるとはるかに式神の方が上ですよ。
でも、姐さんは見た目から若いんですから…ね?
(老けた姐さんは…と顔を少し歪める)
そう言っていただけて嬉しいですよ。まあ悪く言えば
これぐらいしか出来ないかと…
【落ち了解です。自分も同じくらいに…】
【ただいまDVD5巻まで購入して復習中。
なかなか近くで売ってもいなければレンタルも…orzチラシの裏失礼です。】
>51
(お茶を飲みながら)
あら?私もお酒は強くない方よ…
ん、コゲちゃんも大変よね……いえ、いいわ
(その兄弟子のことだとは言えず)
(ずずずっとお茶を飲み終え)
ふふ、いいじゃない早起きってことで
(くすくす笑い)
ん〜、そう?
私は老けてもいけると思うのだけど…
(どこからか分からない自信を持って)
ん?何か一つでも打ち込んで出来ることがあるなら
上出来だとおもうわ
(ふわりと笑んで)
ふふ、ご馳走様でした。
(羽をあわせ軽く礼をし、食器や串、茶碗を手渡し)
それじゃ、私は時間だからこの辺で先に失礼するわ
お休みなさいね、いい夢を
(羽をひらひらと振り、ふわりと飛んで消えた)
【DVDは闘神符が欲しい物を手に入れるまで購入しない予定〜】
【通販お勧め、熱帯雨林大好き】
【先落ちごめんなさいね〜、お休みなさい〜】
【落ち〜】
>52
へぇ…自分では強いイメージがあったんですけど…
…大変って、一体誰の事を言って…?
(思考を巡らすも一人に絞れず)
まあ…早起きする方ばかりじゃありませんがね。
(自分も牡丹餅を頬張り茶を飲み干す)
老けた姐さんっていまいち想像できなくて…
でも多分品の良い感じになるんでしょうね…
(少し棘のある言い方になった事に気付かず)
そう言っていただけると自信になります。
(にっこりと笑い)
はい、お粗末さまでした。じゃあ後片付けもお任せください。
(食器等を受け取る)
お休みなさい、姐さん。それじゃあ自分も…
(荷物をまとめて、夜闇に消えていく)
【熱帯雨林は短所が気になって仕方がない駄目人間…】
【なんかいい訳っぽくなってしまって反省…】
【お疲れ様でした。お休みなさい…ノシ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……へへー、桜が咲いたっ!
オレの里にも桜が咲いただぜー!
(くるくる回って遊ぶ)
なぁんか春がキタキタキタアァー……って感じだよな!
うーん?今日は誰もこねぇ……かな?
(キョロキョロ)
ふわあぁ…ふ…
仕方ねぇ、今日は大人しく帰るか…
(伸びをしながら)
(光と供にドロンと消えた…)
【落ちだぜ、またな?】
春がキタ━━━(=゚∀゚=)━━━!!!!
(コゲンタの頭に白虎のような猫が座る)
ニャーン♪
(どこかに消えた)
>56
【うにゃ?!すれ違い悪いυ】
【どっかいったみたいだから落ちるけど…】
【本当悪かったな?おやすみなさいだぜυ?】
いつの間にか避難所の現行スレのアドレスかわってら 何時の間に
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロと辺りを見回しながら歩く)
すっかり、春って感じねぇ…
(白い花をつける木を見つけ)
木蓮は咲いているのね…
(大きな山桜を見つけると一度辺りを見回し誰もいないことを確認して)
(「変」の符でスカートを短パンに形を変え)
復習しないとね〜、よいっしょ
(おもむろに木に登り適当な枝に腰をかける)
>58
【気が付いてはいたのだけど、何処でお礼を言えば良いのか】
【迷っていたから便乗】
【バンナイさん、ありがとうね、お疲れ様〜】
よっと…
(もう少し上まで登ってから、ふわりと飛んでから)
(地面に着地し)
ん〜、今日もどなたもいらっしゃらないかしら
(キョロキョロとあたりを見回しながら)
(さらにあたりを散策する)
【23:30くらいまで待機するわね〜】
(ヒタヒタ…)
…にーにー
(黒猫が目を光らせて近づく)
>61
あら?猫??
ふふ、黒猫なんてアンジさんみたいねぇ…
(くすくす)
ふふ、おいで
(しゃがみ込み、手招きする)
>62
にゃ〜おん…
(手招きに応じて手まで歩くと)
……それじゃぁお言葉に甘えますよ、お嬢さん?に〜に〜
(低めの声で喋り手に乗る)
>63
と、とと…!
(手に乗られるとは思わなかったので驚き)
(慌ててバランスと崩さないように気をつける)
ん〜、乗るのは構わないけど引掻かないでね〜?
(弱冠不安な声色)
お嬢さん、ねぇ…
(相手の外見から年など予想もつかないので)
(気にかかるが流す)
>64
おっと大丈夫ですかな?
(手元がおぼつかないシラトリを弄ぶように手から左肩へ、
左肩から右肩へ移る)
引っ掻きゃあしませんよ。そんな綺麗な手をねぇ…
(にゃおんと短く泣く)
声が震えてますが、もしかして私が恐いので?
こう見えて結構長く生きさしてもらってるんですよ。
猫又とか、魔女の使い魔とかご存知ないですかな?
(シラトリの目を間近で見つめる)
>65
あら…、お見事ね〜
(しなやかに自分の肩の上を移動する猫に)
(一度拍手をして)
ん?手の傷はすぐに治るから大丈夫なのだけど
羽根を引掻かれると大変なのよ
ふふ、あなたは怖くないけど
羽根に傷がつくと飛ぶときに安定が悪くなるからねぇ…
(相手が翼に傷をつける気がないのが分かると安心したように)
猫又は聞いたことはあるわけど魔女の使い魔はあまり聞かないわ…
ということはあなたは妖怪の類なのかしら?
(間近で目を見つめる猫にふわりと笑みを向け)
>66
伊達に猫の姿をしてはいませんよ。
(拍手にもすまし顔でペロペロ手を舐める)
そりゃあ知りませんでした。承知しましたよ?
(すっと目を細くして笑う)
恐くない…ですか。嬉しいような、哀しいような…
お察しの通り…妖怪ですよ。元は普通の猫でしたがねぇ…
(笑みに笑みで返し、目を空へ向ける)
お嬢さん、式神さんですよねぇ?人間のような風貌ですが、
私にはすぐわかりますよ?
>67
ふふ、まあ、よほどのことがない限り
怖いとは思わないわねぇ…
それにあなたは私に危害を与えようとしている様子ではないしねぇ
(くすくす笑いながら、残念がる猫にフォローをいれ)
そう、見た目は普通の猫さんだけどねぇ…
(目線を反らす猫に深く追求するのはやめておき)
ふふ、さすがにこの格好じゃあねぇ?
(一度ふわりと翼を広げ、くすくす笑い)
猫さんはどうしてこちらに?迷子かしら?
(首を傾げ)
>68
恐いと思われない妖怪というのも如何なもんですかねぇ…
こっちもお嬢さんには私に攻撃する事はなさそうだと思ったんで
寄ってきたんですよ…
(に〜と一言鳴き)
妖怪退治を役目としてる式神がいるのを知ってて
妖怪らしい姿で近づくようなやつがいますかい?
まぁ美しいものに式神も人間もありゃしませんがね…
(もう一度シラトリの方を向いて一緒に笑う)
いえね、久しぶりに棲家から出てきたんですよ。
(ふっと流し目をする)
しかし人間の心は変わらず…
昔は共に生きたこともあったというのに…
…私はねお嬢さん、正直あんたら式神が羨ましく思うんですよ。
>69
あら?妖怪であるあなたも私を怖いと思わなかったのだから
お互い様じゃないの?
(くすくす笑い)
危害を加える妖怪のみだけよ?退治するのは
じゃあ本来はもっと別の形なのかしら?
ふふ、お上手ねぇ…(くすくす)
久しぶりにということは、棲家に篭もっていたの?
ん、なあに?
何か、悩み事があるみたいね
お姉さんでよければ相談に乗るわよ?
羨ましい?ふふ、式神もいろいろあるのよ?
【明日は用事があるので1時で落ちるわね?】
【御免なさいね〜υ】
>70
ふふふ…恐いというか警戒しただけですよ。
(軽く毛づくろいをしつつ笑い)
それなら安心…するべきなんでしょうかねぇ…
自分と同じ妖怪が退治されるってのに…
(ふにゃぁと軽く溜め息)
元々がこの姿なもんでね…でも、その気になれば
別な姿に変化もできますよ。見たいですかな?
…初めて会ったお嬢さんに愚痴るのもなんですが、
ここは甘えておきましょう…
昔は人間も私等妖怪を恐れるものだけじゃなく、
共に暮らし、遊び、協力しあう存在と考える者もいたんですよ…
しかし、今では嫌悪を抱く者ばかり。終いには
科学とかいものを引っ張り出して妖怪の存在を
否定する始末…いやぁ、あの頃が懐かしくてねぇ…
(しゅんと肩を下ろす)
それでも式神は闘神士っていう人間と共にある…
人間に必要とされてるじゃあありませんか。
そういう関係を持ってられるのが、羨ましいんですよ…
【わかりました。遅くまでお疲れ様です。】
>71
(ため息をつく猫に)
ふふ、おイタをしなければ大丈夫よ?
まあ、あなたはあなたでね?
ふふ、遠慮しておくわ
せっかく愛らしい姿なのだしねぇ
式神も昔と同じようにと言うわけではないのだけどね
闘神士の存在は昔に比べはるかに減ってきているし
ただの道具としか考えていないものもいる
時代は流れるけど、似たような繰り返しもあるから
きっと、また人と妖怪共に暮らせるときも来るわ
(猫の頭をなで、ふわりと笑み)
式髪の中にも絆を見つけられないものもいるからねぇ
後は、運ていうのもあるのよ?
(くすくす笑い)
【次レスで落ちるわね〜】
【折角お話してもらったのに、申し訳ないわυ】
>72
私は私で…なんだか他の者に悪いですねぇ…
(シラトリを見上げて苦笑し)
まぁこの姿も結構気に入ってるし、長い付合いですから…
これで相手を油断させて…おっと、お嬢さんには何もしませんよ。
(冗談を勘違いされないように先に追加して)
道具と思われようと、貴女方は必要とされている…
そして私等妖怪は嫌われ消されていく…
この違いは大きいものですよ?お嬢さん…
(ぺロリとシラトリの頬を舐め)
その時が来るまで、生きたいものですなぁ…
もう生き地獄の中にいるのは疲れましたよ…
(頭を撫でられて目を細めて気持ち良さそうににゃ〜と鳴く)
お嬢さんには今の暮らしが辛いようには見えません…
さぞや良い闘神士と出会われたんですねぇ…
さて、寂しい黒猫の愚痴に付き合っていただきありがとうございました…
貴女とはまたお話したいもんです…
そいじゃ失礼…良い夜をありがとう…
(尻尾を振ってにゃお〜んと鳴くと、溶けるように消えていった)
【先に落ちてしまいましたが、とりあえずお疲れ様です。】
【十分話せて満足です。】
【それではお休みなさい…】
>73
まあ、式神も悪いことをすれば名落宮に落ちるのだし
それと同じじゃないかしら?
ふふ、分かっているわ(くすくす)
ん…、…それでも死ぬより辛い思いをしている
式神もいるのだしねぇ…
妖怪を必要とした時代があったように
きっと、何処かであなた方を必要とする場所があるわ
(頬を舐められ、片方の目を閉じ)
(一度苦笑し優しく微笑み)
ここにいらっしゃればいかがかしら?
ここなら、悪いことをしなければ不用意に駆られることもないのだし
私は、ね…(少しさびしげに微笑み)
ふふ、非力で戦闘能力が低くて大変だけどねぇ…
心はいいひとだと思うわ
ふふ、猫さんお休みなさい、あなたの悩みが解消されて
ゆったりと眠れる時がきますように
(優しく微笑み)
この辺りには時折顔を出させて貰っているから
運がよければまた会えるわよ?
(猫にウィンクをして見送ると)
さてと、私ももう帰らないとね…
(一度伸びをして)
……必要とされない式神はどうなるのかしらね…
(苦笑をして)
(ふわりと飛んで消えた)
【お付き合い有難う、お休みなさいいい夢を】
>72
【さすがにこれは訂正しておかないと…orz】
【×式髪→○式神】
【私も落ち〜、お休みなさい】
シラトリの姉さんはヤらないのか?
よっと
(ゆったり空から降ってくると着地)
ん〜♪ここの梅も満開だねぇ〜
桃と桜はまだもうちょっと先かな
誰か来るかもしれないし、待っててみようか
(辺りを見回した後その場に腰を下ろす)
よお、キバチヨ。一人で何してんの?
>77
や、こんばんは〜
(>77に気付くと手を軽く挙げ)
何、って、んー花見かな
ホラ満開だよ♪酒でもあればもっと良かったのにねぇ
(楽しそうに花開いた紅白梅を指差して)
(梅を見上げ)花見かあ〜。
それ用に持って来たモンじゃないが酒ならあるぞ。
(手提げから焼酎を取り出す)
>79
なんてグッドタイミング〜〜!!いいねぇいいねぇ
さっそく酒見と洒落込もうじゃないの!
(出て来た焼酎の瓶に目が輝き尾が跳ね)
…、っとあー、それ君が何処かで飲むのに持ってたのだよね
ここで開けちゃっていいのかい?
(身を乗り出し飲ませてもらう気満々だったがふと思い留まり)
(相手に了承を得るように尋ねる)
>80
別に構わんよ。どうせ晩酌するのに買った物だし、一人で呑むよりかは二人の方が楽しいだろうしな。
でもグラスはひとつしかないから、交互に飲む形になるけどそこは勘弁してくれ。
(グラスに酒を少し注ぐと)
さて、何で割る?今ミネラルウォーターとオレンジジュースがあるけど。
>81
それじゃお言葉に甘えて
そうそう一人より二人の方がね〜♪
いいよいいよ、ボクの方がお裾分けしてもらってる側なんだし
取り敢えず水で割ってそれ楽しんだ後
オレンジで割る、ってのはどう?
(両方味わいたいらしく提案)
>82
OK。それじゃ…(水を注ぎ箸で軽く混ぜる)
(すっとグラスを差し出し)はい、どうぞ。
>83
サンキュー♪お先に頂きます
(差し出されたグラスを手に取り)
ん、ん〜〜焼酎も中々
まだ夜は少し寒いようだし飲んでりゃ暖かくなっていいかもね〜
(味わうようにして一口、更に続けて飲んだ後)
(満足げに尾を揺らしながらグラスを>83へと差出し)
>84
そうだな、まだまだ夜は冷えるし、酒で気持ち良く温まりたいもんだ。
(グラスを受け取り口を付け)
…ゴクッ、くぅ〜〜沁みるなぁ。
(酒を置いて手提げを探り出し)
さてさて、つまみは…と…
>85
美味しそうに飲むね〜君
(相手を微笑まし気に見て)
つまみ?
本当用意周到〜♪
(何が出て来るのかと探る手元を興味深気に見つめ)
>86
ははは、用意周到だなんて大袈裟な。
酒だけ呑む程、俺は飲兵衛じゃないよ。
…柿の種に6Pチーズ、甘い物なら一口チョコ。
スルメなんかも買ったけどココじゃ炙れないからなぁ。
こんな時シラトリ姐さんでもいればね。
(話しながら柿の種の封をあけ、ポリポリとつまみ出す。)
>87
そういうもんなの?
塩とかじゃ駄目か
色々あるねぇ♪
あーボク火は出せないしな
今日は残念ながら符も持ってないし
ああ、姉さんいればきっと見事な炎捌きでこんがり
スルメを焼いてくれるんだろうけど
(ひょいとチョコに手を伸ばし一つ摘み上げて)
…って、君!
姉さんの事を簡易焜炉みたいに!
聞かれてたら怒られるよー
(同意し口を滑らせた自分の事は棚に上げて、声を潜ませ)
>88
キバチヨは塩で呑んだりすんの?渋いなぁ〜。
こんがりって…それは困るなυ
ん、コンロ?いやいや、そんなつもりで言った訳じゃないよ。
(苦笑しながらまた酒を煽り)
でも姐さんなら頼めばきっとやってくれるよ。
…スルメが嫌いじゃなければ、の話だけどな。
>89
ん?いーやいやボクじゃなくて
青龍の里の上の方がよくそうやって飲んでるの見てたからさ
アラ、ボクの勘違いか、……この事は姉さんには内緒ね
(少し視線を彷徨わせた後何も無かったように)
(チョコを放り込み)
そうだね。あーま、その時はその時
(笑いながらチョコを飲み込むと)
ボクにもちょーだい♪
(上半身を少し相手側へと乗り出させると)
(グラスを持つ>89の手に自分の手を添え)
>90
ああ、年配の青龍達か。それなら頷ける。
了解了解。黙っとくよw
(強請るキバチヨを見てグラスがひとつなのを思い出し)
おっと、悪い悪い。俺ばっかり呑んじゃってたな。
(添えてきた手に酒を渡し)はいよ。
>91
騒ぎもせず静かーに飲んでるんだよね
(あれはちょっと怖い状況だよと呟き)
サンキュ〜♪
ンク、ン〜〜〜ハァ
(グラスを受け取ると一口含んだ後)
(つい一気にグラスを開けてしまい)
ソ〜リ〜全部飲んじゃった
(ごめんごめんと空のグラスを振ってみせる)
ずだだだだん
>92
怖いか?俺も一人で呑んでる時は静かだけどなあ。
お、良い飲みっぷりだ。
じゃリクエスト通り、次はオレンジな。作るからグラス置いてくれ。
(オレンジジュースの蓋を開けながら促す)
>93
ん!?何の音だ?
(キョロキョロと辺りを見回す)
>94
アハハ!そりゃ一人なら喋って飲んでるってのは奇妙だな
じゃなくって何人も寄ってさ、それで殆ど喋らないんだよね〜
ハイ、ハイっと♪
(コンとグラスを地面に置き>94の方へと寄せ)
(酒が入って気分がいいのか始終尾が揺れ動く)
>93
んー?
(ピクリを音に反応すると確認するよう辺りに視線を巡らせ)
>95
皆で集まってて静かなの?そりゃあ確かに不気味だな…υ
(酒を作りながら想像して少し青褪める)
…よし出来た。さ、お望みのオレンジ割りだぜ。
(グラスを差し出す)
それにしてもさっきの物音は一体…?
>96
静かに酒の味を楽しむんだってさ〜
ワォ♪
ボクこうやって飲むの初めて
いっただきまーす!
(差し出されたグラスを再び手に取り)
ゴク…へぇ、こうやって飲むのも美味しいね〜♪
(上機嫌で三分のニ程空けたグラスを>96の方へと出し)
何も今の所ないようだし
いざとなればボクが君抱えて逃げるから大丈〜夫!
(安心しなよと少しフワフワした動作で手を振り)
【時間の方は大丈夫?】
>97
酒の味をねえ…何も皆がいる時にじっくり味わわなくても良かろうに。
ふぅん、キバチヨはこう言う酒は初めてなんだ。
酒もジュースも安物だけど、喜んでもらえたんなら幸いだ。
(微笑みながら味を楽しんでいるキバチヨを眺める)
抱えて逃げる?そりゃ頼もし…
(ほろ酔いのキバチヨを見て)
…事故には気を付けてなυ
【後少しくらいなら】
>98
皆それはそれで楽しんでるからいいんだけどね
(緩く笑って)
値段なんか関係ないと思うけどね?
こうやって君と話しながらならより美味しいし♪
(そう言って楽しそうに>98を指差し)
(尾を一度大きく振る)
アーちょっとちょっと、ボクの事信用してないな?
ドンと任せてよ。無事に君を家まで送り届けてみせるからさー!
(相手の言葉に方眉を上げた後ニヤリと笑んで)
(ポンポンと肩を叩くが少し赤くなった顔はどうみても酔っ払い)
【そうなんだ。でも名無し君無理せずにね〜】
【ボクもそろそろ】
>99
ふーん…そんなもんなのか。
まあね、美味けりゃ値段なんてどうでも良いよな。
(楽しそうに笑う)
信用してないって訳じゃないけど…
(呑みながら苦笑いし)
それにキバチヨは俺の家知らないじゃん。
高速で飛ばれたら俺しがみ付くので精一杯で、道案内なんて出来ないぞ?
(残り少なくなった酒を地面に置きながら、からかうようにして言う。)
>100
こうやって楽しんで呑むってのがね!
(相手の笑い顔に満足気に頷き)
そうか、んー
それじゃボクが落とさないようしーっかり抱いててあげる
だから君は安心して道案内してよ
(こんな風にと手を差し出してする仕種は姫抱きの格好)
…
最後の貰っていい?
(置かれたグラスを見た後>100を見上げ)
>101
はは…お姫様抱っこで、か。
(想像して苦笑)
じゃあその時はよろしくな。
ああ、良いよ。飲んじゃってくれ。
もう遅いし、それ空けたら俺帰るからさ。
(キバチヨにグラスを差し出し、自分は帰り支度を始める。)
>102
任せといて〜♪
今日のところはその必要もなさそうだしね
それじゃ、ンク、ハ〜
美味しかったよ、ごちそう様♪
(残った酒を一気に空けるとグラスを>102の前に置き)
(ニッコリと笑顔を向けてゆっくりと立ち上がり)
>103
うん、そうみたいだ。特に何も起きなかったし。
お粗末さまでした。
…なんてな、俺は混ぜただけなんだけどw
(最後にグラスを手提げに仕舞うと)
今日は楽しかったよ。サンキュな。
じゃあまたその内。バイッス!
(手を挙げ帰路に着く)
【お疲れ様でした。お休みなさい。ノシ】
>104
ボクはそれを呑んでただけだからね
(返すようにニンマリ笑って)
君と話せて楽しかったよ♪美味しい酒も呑めた事だしね
またね〜。暗いし夜道気を付けて
(去っていく>104の後ろ姿に手を振って)
ん〜〜♪いい気分〜!
さぁボクも帰ろうっと
(程よく酒の回った身体で一度背伸びし)
(足取り軽く地を蹴ると飛びそのまま高く昇って姿を消した)
【夜遅くまで付き合いサンキュ〜♪】
【お休み、いい夢をね。】
【ボクも落ち。グンナーイ☆】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
ふふ〜♪
(いつになく上機嫌な様子でまだ蕾の桜の前に立ち)
(キョロキョロとあたりを見回し)
誰もいないみたいだし…
(こそこそと木の枝を拾い集めはじめる)
【一時間ほど待機〜】
(木の枝を組み)
ん〜、今日は誰もいらっしゃらないみたいね?
仕方ないから帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさいね〜】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
うーん……なんか久しぶりに来た気がすんなぁ…
(キョロキョロ)
……今日は誰かくるのかな…?
なんか知らねぇ妖の臭いもするような……
(うーん?)
春がキタ━━━(=゚∀゚=)━━━!!!!
>108
そろ〜り、そろり
こんばんは、コゲちゃん
(後ろからいきなりぽにょんと胸を押し付け抱きつき)
うふふ〜(上機嫌)
お久しぶりね?
>109
名無しさんもこんばんは
春ね〜♪
>109
(耳ピコン)
…うにゃ!?
あぁ、春がキタキタキタアァって感じだな?
オレん里も、桜が半分くれぇ咲いたんだぜ?
(耳ピコピコ)
うわっ!えろ姐さんだ
>110
………うあ!?
(ビクーン)
ん、にゃ、ねぇちゃん?
(ぽにょんとされ、シラトリだとすぐわかり)
あぁ、こんばんわ、久しぶりだな?
……あん?ねぇちゃん、なんかご機嫌?
>112
エロ〜?
失礼ねぇ、色っぽいて言って頂けるかしら
(コゲンタに胸を押し付けたまま、くすくす笑い)
>113
ふふ、すっかり春だからね〜
寒くなくなってきたしね
(ニコニコ)
私の里は桜が八分咲きで綺麗でねぇ…
ちょっと、嬉しくてね
(やっとコゲンタを解放して)
>114
(ふう、と息をつき)
ハハハ…ねぇちゃん、おっぱいでかいからすぐわかるな?
あぁ、すっかり春って感じだな!ねぇちゃんとこも桜が咲いたか?
(そりゃいいなぁ、と笑って)
(…うーんと…)
………なぁなぁ、最近さぁ…
…他にだれか式神、みた?
>115
あら?当たってた?
(しれっと)
白虎の里も咲いてるみたいね?
ふふ、ここも少しは咲いてるかもしれないわね〜
(キョロキョロ)
ん?こちらの空間に入ってからでは…
私はコゲちゃんにしかあってないはずだけど、何で?
(首を傾げ)
>116
うん、当たってた……あ、悪かったな///?
(触るとか、そういうつもりじゃなかったんだぜ?と謝って)
あぁ、白虎の里もな?半分くらい咲いてる!
まだまだだな?まだ…楽しみだぜ…
ん、ここの桜は……あ、ほら、上のほうは咲いてるよ?
(指をさして)
……ふぅん…
いや、別になんでもねぇだぜ…
(キョロキョロ)
>117
(謝られ、一度きょとんした顔をし)
ん?ふふ、大丈夫気にしてないわ
(くすくす)
あら…、本当ねぇ…
(鳥目なので、かなり目を凝らし)
(ぼんやりは見えるがはっきりとしないのか返事もはっきりしない)
そう!(思い出したようにいきなり)
良く見えるように火を熾そうと思っていたのを忘れてたわ
ん〜?ん?
ああ、ひょっとしたらこの前の黒猫さんかしら?
(首を傾げながら)
>118
うん、あんがとな?
(にしし)
……ん?ねぇちゃん?あれ見えないの?灯、つけるのか?
(見上げ、桜をみてからねぇちゃんを見る)
……猫…?
いや、黒猫…は、アンジだろ?
猫じゃなくて……黒……ん、まぁいいんだよ。
(うんうん)
>119
見、見えるわ…!
(言ってはみたものの説得力はなく)
…少しだけどね、暗いとちょっとねぇ…
そう、そう、花見には明かりがないとね…
(先日組み立てた枝のところに行き)
・・・湿気てるわ、雨でも降ったのかしらυ
(がっくりと肩を落とし)
いえいえ、男前の、ね
アンジさんもカッコいいけどねぇ
猫ではなく…?黒…、あぁねぇ
(くすくす笑うだけで、深追いはせず)
コゲたんは猫科の妖気に敏感なんだな。
>120
………………?
(ふぅん)
…灯つかないの?見えないな…
ねぇちゃん、枝を折ってきてやろうか?
(耳ピコピコ)
…………アンジでもねぇやつがいたのか?
…うん、黒い…いや、でも白い……な…なんだよ…///
(むぅ)
>121
…………ん?
別に猫のたぐいだけじゃねぇけどな…
…悪いヤツじゃねぇんなら構わないんだ…
>121
コゲちゃんが猫…ではなく白虎だからではないかしらねぇ?
(言いかけ慌てて言い直し)
>122
ん〜、お願いして良い?
(ションボリしながら)
そう、あまり話を聞けなかったけど
きっと優しい人よ…
うふふ、あら?どうしたのぉ?
(くすくす笑い、コゲンタの頭を撫で)
会いたいわね、早く会えると良いわね?
(他者に聞こえないよう小さく優しい声色で)
>123
あぁ、オレに任すだぜ?
(ニィ、と笑って、ヒョイヒョイと気に登り…)
(てっぺんまでのぼり、花の付いたガクをとって降りてくる)
………ほら、ねぇちゃんにあげるよ?
…頭につけたら簪みたいだぜ?な?
(差し出して)
………ん…///
…うん……会えると良い…な…
(頭を撫でる手に、否定はせず)
(ドロン)
ふう…なんだかここに来るのも久しぶりだな。
(きょろきょろと辺りを見回して)
おおっ、ここにも桜が…里の桜も見事だったけど、ここのはどんなもんかなっと。
(キラキラ輝く剣を地面に突き立てる)
(…生活の知恵?)
…あれは…?
おおっ、コゲンタ、シラトリ殿ー!
(明かりに映し出されたかすかな人影に、手を振って近づき)
>124
頑張って頂戴ね〜
(自らも湿気ていない木をを見つけ拾いつつ)
(花を受けとると)
ふふ、ありがとう
(ふわりと微笑み、後ろ髪を軽く束ねクルリと巻き髪に挿す)
(さしたものの自分ではあまり見えず懸命に後ろを見ようとするが)
ふふ、似合うかしら?
(早々と諦めコゲンタに問う)
ふふ、会えるわよ
(ニッコリ笑うと気合い入れにコゲンタの背中をバシバシ叩く)
>125
(耳ピコピコ)
…あっ?にーちゃん!
ゲンタロウにーちゃぁん!
(同じく手を振り返し)
……にーちゃん、ここで会うの、久しぶりだな?
(ぎゅう)
>126
(ニィ)
うん、ねぇちゃん綺麗だ!
なんか、えーと……そう、お姫さんみたいだぜ?
うにゃっυ!?
う、うん……会えるよな…
会いたいな……会って…話したい…
(言いながら、頭を振り…)
………うーん、うん、元気だすだぜ、っと!
>125
(式神の気配を感じるとそちらの方を向き)
(遠くに光を見つけ)
(気配と見覚えのある輝きと声に誰か察し)
ふふ、こんばんは、ゲンタロウお兄さん
(ひらひらと羽をふり)
随分お久しぶりね、お元気だったかしら?
>128
ふふ、有難う
(にっこりと微笑み)
(ゲンタロウの前なので頬に口付けはせず
かわりにコゲンタに頬擦りをする)
ん、ふふ〜、それで良しっ!
(もう一度強めにバンと背中を叩き)
(ゲンタロウに抱きつくコゲンタをみてニヤニヤ笑いつつ)
お兄さんにも久しぶりに会えたしねぇ
>129
……へへ……///
ねぇちゃん、髪長いな…真っ黒だな…
んー……
(すりすり)
うにゃっ!げほげほ…
ん、ん?あぁ、里だと会ってんだけどな…
ゆっくり話すのは久しぶりだな……
(こっちにもすりすり…)
>127
…コゲンターッ!
(近づくにつれ、顔がパアッと輝いていく)
……ん…
(抱きつかれて、目を細め)
ああ、そうだなコゲンタ。久しぶりだな…。
(ぎゅうっと抱きしめ返し)
今日は何してたんだ、楽しいこととかあったか?
(耳をピコピコ動かしながら…)
>129
ああ、こんばんはシラトリ殿。
久しいな…うむ、オレは元気だったとも。
そなたも変わらず元気そうで何よりであるな。
(シラトリのほうに向き直り挨拶を返す)
(……無意識にコゲンタの頭をなでつつ…)
む、そなたその簪は…?
(頭に挿されている、綺麗な花に気付いて)
ゲンにーさん、コゲたん襲うなら今だよ。ランゲツこないし
イヤマジで!
>131
…にーちゃん!
……最近あんまり会えなかったからつまんなかっただぜ?
(見上げ、嬉しそうに笑って)
………ん?今日か?
今日は……ねぇちゃんと桜を見てた。
ほら、桜とって来たんだぜ?綺麗だろ?
(にーちゃんにもあげようか?と見せる)
>130
ふふ、癒火族の女性は髪を大事にしているからねぇ
(髪を褒められ嬉しそうに笑い)
あら?強すぎたわね…、御免なさいね
(悪びれずくすくす笑い)
ああ、そうよねぇ
里でもお忙しかったみたいだしねぇ
(くすくす)
そうしてると、まるで本当の兄弟ねぇ
>131
ふふ、それは良かったわ
あら?お目が高いわねぇ…
そこにいる、コゲンタ殿から贈呈されたのよ
綺麗でしょう?
(くるりと後ろを向き簪を見せ)
>134
癒火族の女は?皆?
へぇ……アンジの髪とは違うのな?
ねぇちゃんのはもっと、えーと……しっかりしてる…?
(なんといっていいのかわからない)
………むうぅυ///
うん、にーちゃんは忙しいな……
(ギュッ)
…………本当の兄弟?へへ…
にーちゃんはオレの大事なにーちゃんだもん…
【パソコン固まったわ…orz】
【急で申し訳ないけど後1レスで落ちるわね〜】
>136
【あにゃ…υ大変だな】
【ん、無理すんなよな?了解だぜ?(撫で撫で)】
>132
(人間の気配に気付いて振り向き)
おお、名無し殿もおられたか。
こんばん…ッ!?
(相手の台詞に思わず咳き込み)
ばっ、バカを申すな!
そんな、オレがあやつを襲うなど…大体何故にそこであいつの名前がッ!?
(何故かひたすら取り乱してしまう)
>133
そうか、実はオレもだ。
…ガッハッハッ!
(ギュウ、なでなで)
ああ、お前も花見か!
おおっ綺麗だな、今年も桜の季節か…
いいのか、なら一つ頼む。
(久しぶりにお前の木登りも見たいしな、と笑って)
しかしこのままじゃちょっと暗いだろう、
…んー……よっと!
(辺りの気を剣に集めて、地面に突き立てる)
(周りが、ぽうっとあたたかな光に包まれて…)
>134
本当の…?
…ああ、オレたちは兄弟も同然であるからな、ガハハッ!
(嬉しそうにニイッと笑い)
そうであるか、コゲンタが…
いや、さすがあいつだ、いい見立てをしておるな…
(兄バカ…)
…っごほん!
そなたに、ようく似合っておるぞ?
【なんと!色々大変であるな…υ 】
【ああ、お疲れさまだ…楽しい時間をありがとう。】
だってコゲたんとしたくないの?
見てるこっちもじれったいんだけどwWW
にーさんも男なら、キスくらいやっちゃえよ!
そしてさらにはウニャウニャと……
コゲたんやらしい事好きだし、
にいちゃん好きだし、いやがらないって!
はい、これコゲたんに・・・・
(ボソボソと囁き、ゲンタロウの手にチョコレートを一つ渡す(媚薬入り))
>138
…本当に?にーちゃんもか?
うーん……にーちゃんももっと暇だったら良いのにな?
(耳ペタン)
うん、花見だな?
ここのは里より少ないけど……
ん、わかった。任せとけ!だぜ!
(ヒョイヒョイと木に登り)
………うにゃ!
明るいな?にーちゃんすげぇすげぇ!
(上から見ている…)
>135
そう、皆よ
ああ、アンジさんも綺麗な髪してるわよね
そうねぇ、私のほうが張りがあるのかしら?
アンジさんはどちらかと言うと柔らかいかしら
ふふ〜、ちょっとお兄さんに妬いちゃうわね〜
【う〜(すりすり)】
>137
(ゲンタロウの兄馬鹿ぶりに)
ふっ、ふふ、相変わらずね〜
(悪びれもせず大きく笑い)
ふふ、ありがとう
(まだくすくす笑いつつ、自分より背の高いゲンタロウの頭をナデナデ)
【うぅ、久しぶりなのに申し訳ないわねυ】
さてと、契約主が不調みたいだから私は帰るわね
(羽をひらひら降り、ふわり飛んで消える)
【パソコンではなく回線がおかしいみたい…orz】
【バッドタイミングで先落ちごめんなさいね〜υ】
【おつきあいありがとう〜、おやすみなさいね(ションボリ)】
>139
な、そんな…いや、シたい、ああいや…
いやそんな見てるというのはすとーかーというヤツでは…
(しどろもどろ)
きす…うにゃうにゃと言うのは、やはり…
は?やら…
いやそなた、そのような。…照れるではないか…
……む…
(くん…)
しかし、薬というのは如何なものかと思うぞ。
(チョコレートはつき返し)
…しかし、…むう……
(じっと考え込み)
>140
おう、本当だとも。
ああ…なかなか、なぁ…。
(耳ペタン)
おお、相変わらず上手いもんじゃないか。
(ふむふむと感心して)
ガハハッ!
…いい「気」ってのはこんなにあたたかい光をつくれるもんなのさ。
……なあ、コゲンタ…
そろそろ、降りてこないか…?
(なんだかやけにドキドキして…)
>141
ふうん……?
あぁ、確か前見た癒火のも綺麗な髪だったな…
うん、アンジもちゃんと綺麗な髪になるようにしてるって言ってたしな?
(なんとなく自分の頭を触り)
へへ、にーちゃんに?
……オレはねぇちゃんも好きだぜ?
(ニィ)
………あっ、もう帰るのか?
契約主が不調……大丈夫かぁυ?
うん、じゃあまたな?ばいっすだぜ?
(ばいばい)
【よしよし、だなυ?(撫でり)】
【ん、またな?おやすみなさいだぜ?】
>141
ガーッハッハッハッ!
(つられて大きく笑い)
いやいや…ッ!?
(頭をなでられて驚き)
…う、うむ……。
(きゅーん)
なんと、契約主殿が!
それはいかんな、契約主とは式にとってかけがえのないもの…
そうであるな。傍にいて、癒してあげられるがよかろう。
ではな。そなたの契約主殿の回復を、オレも祈っておるぞー!
(空に消えていくシラトリに手を振って)
【いや、気にされるな。…しかし、大変であるなυ 】
【ああ、お休みシラトリ殿。…またな!】
>142
……たまにはゆっくり遊びたいな?
あんまり無理したら駄目だぜ?にーちゃん…
(チリン)
へへ、上手いもんだろ?
ちょっと待っててな?花とってやるかんな?
(摘み摘み)
…うん、オレ、にーちゃんの「気」、好きだよ?
にーちゃんは、凄いあったかいもんな…
……え?あ、うん…
んじゃ、降りるだぜー…ッと!
(ヒョイとゲンタロウの背中に飛び降りる…)
…シ た い ん だ ろ ?
据え膳くわぬは男の恥っていうしさ?
キスは接吻?ウニャウニャは…早く言えば交尾だよ。
…大丈夫だって!コゲたんはにーさん大好きだからw
ありゃ?残念…
じゃあまぁ、にーさんが決断しやすいように退散しますかね…
……コゲたん、いいものあげるよ?
くちあけてごらん?
(ぽぃ、チョコレートをと放り込み)
wktk…じゃあまたな?
>146
……あん?
いいもの?なんかくれんの……?
口あけ……って!?むぐんυ?!
(チョコレートを放り込まれ…)
………な…え?甘い…
あぁこれ、ちょこれーとか?
(むぐむぐ)
>145
だな、またゆっくりと遊ぼうな?
無理なんてしないさ、…お前に心配かけたくないしな。
(ニイ)
そりゃな。お前は昔から本当に上手かったもんな、木登り…
ああ、ありがとうな。
(耳ピコピコ)
…ふ…そうか、ありがとう。
オレもお前の「気」が好きだぞ、お前もすっごくあったかい…。
(尻尾をゆらし)
…おわっ!ガハハ、相変わらず元気がいいな。
>146
…うッ、む、むう…
やはりそうであるか…むー…
…いや、そなたそれは言いすぎというものよ…
(急にでれーっとなる)
確かに退散してもらえた方がありがた…ああ、いやυ
>147
(相手の顔をじっと見つめて)
…なあ、コゲンタ。オレと…
………!
(>146の行動を止めようとするが、間に合わず…)
…コゲンタアッ!
ああ、この…ッ
…むぐ…!
(なんとか吐き出させようとして)
(口付けて、中のチョコレートを舌でかき出そうとする)
>148
………うん……
(チリン)
へっへー!こんなの朝飯前だぜ!
……ん、オレの「気」?本当にか?
……へへ、なんか照れちまうなっ…
(耳ピコピコ)
……ん?なんだ?にーちゃん…
真面目な顔して?オレと………はぁッ?!
に、にーちゃ……むぐぅ…///!?
(ビクーン)
や、ちょっ………んふ…///
(口の中を舌でかき回され…)
…………ゃう…///
(とろん…)
>149
いいから…ッン…
とにかく、それを噛むんじゃないッ…!
(深く口付けて、口の中を残らずなぞり)
(チョコレートをかきだして、ペッと吐き出し)
…はぁ、はぁ…
コゲンタ、大丈夫か…コゲンタッ…
(ぎゅうっと強く身体を抱いて)
>150
…っん…にゃ……///
……にーちゃ…ぁ……?
(ぞく)
…はぁ…はぁ…にーちゃん…///?
な、なんなんだ……どうしたんだよ……///
(こく、と唾を飲み…目をパチパチさせて相手を見上げ)
……にーちゃん……///
(よくわからないが強く抱きしめられ、ドキドキする…)
【えーと、悪いんだけど、ぼちぼち眠たいんだυ///】
【その……これは続きする、のか///?だったら凍結、いいかな?】
>151
…コゲンタ…?
コゲンタ、ああ…よかった…。
(大丈夫そうな様子の相手を見て安心し)
(ぎゅうっと、すがりつくようにして)
いや、ちょっと、あのちょこがやばいものだったからな…
でももう大丈夫だからな、コゲンタ…。
(ギュウ)
(ふうっと安心すると、気が抜けて)
(それでも唇に残った感触は、忘れられなくて…)
…なあ、コゲンタ。
…オレとやらしいことするのは、…イヤか…?
(じいっと瞳を見つめ)
【…気が合うな、実はオレもだ…υ ふわあ…】
【続きは…そりゃ、な…?ああ、じゃあ凍結を頼む。
お前の都合のいい日とか、また伝言板にでも書いておいてくれるか?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうな!】
>152
……え?
あのちょこれーと、食べたらいけなかったのか?
…それをとってくれたのか、にーちゃん……うん、あんがとな///?
(カアァッ)
……ん?何?にーちゃ…
………えっ?にーちゃんと…やらしいこと…///?
(瞳を見つめられ、何だか妙な感じがしてしまう)
……な、なんで……///?
にーちゃんは…オレと、やらしいこと…したいのか///?
(だんだんと小言になる)
(耳まで赤くなり、落ち着かない…)
【……付き合わして悪いなυ?】
【ん……うん、わかっただぜ///?じゃあ凍結…な?】
【オレの都合…明日で大丈夫だよ?にーちゃんも書いといてな?】
【んじゃあ、次はにーちゃんから始めてくれ///…おやすみなさいだぜ?】
>153
【いや、お前が眠いっていうのを聞いたらなんだか急に、な…?
これは俗にいう「しんくろ」というヤツに違いないな、うんうん!】
【じゃあ明日で…わかった、また書いとくな。】
【おう、よろしくな…じゃあオレも落ちるか。おやすみ、コゲンタ。】
>153
いや…何事もなくて、よかった…。
(ぎゅうっ)
ああ、…お前と…
だって、お前のことが好きだからな…?
そう、だけど……ダメか?
(じっと相手を見つめたまま問う)
(白い頬に段々、赤みが差して…)
【やはり、こっちで頼もうか…。
んじゃコゲンタ、…よろしくな?】
>155
…………うん…
(抱きしめられて、見上げ)
………そ…そうなのか///?
…えーと…オレだって、にーちゃんのこと好きだけど…
(ゴニョゴニョ…)
…………υ///
(なんといって良いのかわからない)
【こんばんわだな?にーちゃん?】
【うん、オレの方こそよろしくな?】
>156
ああ、お前のこと考えると、なんかドキドキしちまってさ…。
そうか…コゲンタ、ありがとうな?
(嬉しそうに尻尾を揺らし)
……む………
(暫し逡巡した後)
(ちゅう…)
……っン…
…どうだ、やっぱりイヤか…?
(相手をぎゅっと抱きかかえて)
>157
…………///
(ドキドキ)
……うにゃ…///?
ん………んっ……///
(むぐ…)
(しばらく黙り)
……い…嫌…じゃ、ねぇ…///
………でも…
にーちゃん、オレ…好きなヤツ居るよ///?
……それでも、いいのか?それでも…シたいって思う?
(ジッと見上げ)
>157
【あ、悪い、にーちゃんυ】
【あのな?今オレが使ってるにちゃんびゅーあーが調子悪くてな?】
【めーる欄見れねぇからさ?なんかあってもめーる欄は避けてな?ごめんな?】
>158
(じっと、言葉を待って)
そうか、なら…
……ん…?
…そうだったのか…。
お前も、大きくなったんだな…。
(僅か、寂しそうにして)
ああ、…それでもオレはお前が好きだ。
…シたいって、思う。
(見上げてくる瞳を、覗き返し)
>159
【なんと…それはまた、災難だなυ 】
【ああ、了解だ。めーる欄は使わないでおくな。】
>160
…………………///
(耳を伏せ)
………ん…///
…にーちゃん……
(ギュッ)
(ぎゅうぅ、すりすり…)
【悪いな?よろしくな?】
>162
…コゲンタ……
(ぎゅうう…)
じゃあ、改めて…よろしく、な?
(胸に抱いて、頭をなで)
(桜の木の根元に腰を下ろして)
…っむ…
……んン……
(深く、深く口付け…)
>163
にーちゃん……///
(ギュッと手に握った花が揺れ)
……ん…っ…///
…ふ…ぅ…
(ちゅ…)
>164
コゲンタ……
…はむ……チュウ…
(口内をかき回しながら、相手の舌を吸う)
(今度は、ゆっくりと味わうように…)
…コゲンタ、脱がすぞ…?
(相手の服に手をかけ、脱がそうとして)
……あ、花……
…もらっても、いいか?
(小さな手に大事そうに握った、花に気付き)
>163
…んゃ…ふ…///
………ぁ…ん…///
(舌を吸われ、だんだんとぞくぞくしてきて…)
……え?…ぁ、あぁ…
…………うん……///
(こくん)
………あ?…ん、あげるよ…
へへ、にーちゃんの為にとってきたんだ…
(差し出して、笑って)
>166
…ふふ、ありがとうな。
ああ…綺麗な花だ…
オレのために…ありがとう。
大切に、するな?
(嬉しそうに笑って)
(革袋を取り出すと、大事にその中にしまって)
…コゲンタ…
(再び服に手をかけ、ゆっくりと脱がし)
…ふ……可愛いな…
(露になった身体をなでて)
…あむ……
(胸に色づく桃色の突起を、そっと口に含んで吸う…)
>167
………へへ…///
(ニィ)
……ん…うーん…///
にーちゃんには、風呂とかで裸見せ慣れてんのに…
なんか、こうなると……こっ恥ずかしいな……変なの…///
(頬が染まるのを誤魔化すように、笑ってみせ)
………っん…///
(ぴくっ)
……ぁ…あ、そこ……///
(ぞくぞく…)
>168
…ああ、そうだな…
オレも…なんだかドキドキしてしまう、見慣れてる筈なんだけどな…
……………
(桜色に染まる相手の頬を、ぺロッと舐めて)
ここ、イイんだな…?
(ぴちゃっと胸を舐めると)
(鎧を服ごと脱いで、覆い被さり)
…ンっ……チュウ…
(抱きしめて、強く胸に吸い付く)
(下半身の隙間から尻尾を通し、相手の前も撫で上げて…)
>169
……うん…///
…なんか…変だな…///
(ふる…)
…………ひゃあっ…///!
にーちゃん……にーちゃ…あぁ///
……ん、そこ…好き…///
(びく…びくっ…)
……ぅあ…ぁ…///
ちんちん……気持ちぃよ…
…にーちゃぁん…
(甘えるような声で鳴き…)
>170
…そうか、じゃあ…もっと…
…は…っむ…
(突起を甘かみしながら、舌の先でちろちろと舐め)
(もう片方の突起も、指先でつまんでこねて)
…チュ、チュッ…
(下へ下へと、何度も口付けて印を刻んでいく)
(身体に舞い降ちる桜の花びらを辿るように…)
ああ…ちんちんも…
(やがて腰までたどり着くと、ズボンをずり下げ)
……むぐ…
………くちゅっ…
(相手の自身を口に含んで、しゃぶり…)
>171
……っぁあ…
(ため息のようなアエギを洩らし)
…ぁ…にゃ…///
なんか………あっ、なんか……
……いけない事……してる気がする…っぅう…///
にーちゃん……にーちゃんと、こんな……ぁ、んっ…///
(いつもと違う状況に、高ぶってしまい)
……っきゃぅ…ん///!
…ぁ……うぁー……気持ちぃ…///
(とろん…)
にーちゃぁ……気持ちイィ……///
オレ…おかしくなっちゃうよぉ……///
>172
ん…?
いけない事なんかじゃないさ、…好きなんだからな…?
……チュ…
(また一つ、口付けを落とし)
…ああ、いいぞコゲンタ…
……おかしく、なっちまってもさ…?
(それを促すように、竿をきつく吸い上げて)
(片手で足を押さえながら、もう片手で袋を揉み…)
>173
い……いいんだ…よな…///?
にーちゃんと……こんなやらしい事……しても…///
いいんだよな……う、ん…オレも…にーちゃん好きだも……///
(ぞくぞくぞくぞく…)
……っ……にゃぁん…///
ぁ、吸ったらだめ……だ、出ちゃっ……ぅあぁ///
……ーーーっ…///
…白いの…出る……にーちゃん、もぅダメ…ダメ……///
(身体をのけぞらせ、快楽に震えて)
……にーちゃ、ダメ…にーちゃぁん…///!
(ぴゅくぴゅくっ…と射精して…)
>174
ああ…いいんだ、コゲンタ…。
(抱きしめ、優しく頭をなでて)
…おっ…コゲンタ、イキそうか?
……ン…いいぞ、出して……チュウウッ…
(限界を知って、吸い上げを強め)
……ンクン……
……結構出たな…よかったか?
(難なく、全て飲み干し)
…ピチャ…
(竿の先を舐めて、滲み出てくる分も舐め取る)
>175
……にーちゃん…にーちゃん…///
(ぎゅう、と抱きついて)
……ふ…にゃぁ…///
(余韻に腰を震わせ…うるんだ目で相手を見上げて)
…はぁ……はぁ…///
……はぁ、にーちゃん…うん…///
…ぁあ、…すごく…気持ち良かった…///
………にーちゃん…これで、おしまい…///?
(チリン…)
>176
…ん……
(ギュウ…)
おい、コゲンタ…涙、出てるぞ?
……チュ…
(潤んだ目元に口付け、涙を吸い)
そうか…よかった。
(ニイ…と、小さく微笑み)
ん、いや、まだ…
……だろ?
(相手の秘所を、そうっと撫でて…)
>177
……うん…
にーちゃん……大好き…///
(ギュッ…)
(秘所をなぞられ、びくっと反応し)
……ひゃん…っ///!
………うにゃ…///
そ、そうか……うん…///
……ん、にーちゃん……///
そこも……にーちゃん、シて……///
(カアァッ)
あ、オレもにーちゃんの……///
………にーちゃんのちんちん…触ってもいい…///?
【にーちゃん、悪い。1時でまた凍結いいか?】
【オレは明日で大丈夫だけど、にーちゃんは無理かな?】
>178
ああ……
コゲンタ、オレも大好きだ…
……お前が、大好き…。
(ギュウウ)
……ああ…、……はぷっ……
(自分の指を口に含んで)
(濡らした指で、入り口をクチュゥとまさぐり…)
ん、…いいのか?
じゃあ…頼む、な…?
(ズボンを下ろし、ガチガチに固くなった自身を
相手の目の前に差し出して)
【ああ、了解だ。
…というかオレも、このれすでそう言うつもりだったυ 】
【ん、じゃあ明日、今日と同じ時間に…ってことでいいか?】
【じゃあオレはもう落ちておくかな…】
【今日もありがとう、お休みコゲンタ…また明日な?(チュウ)】
>179
………あんがとな…///
(耳ペタン)
……ぁふ…っん…///
…あぁ……は、ん……///
(ぞくぞく…)
指……気持ちぃ…いい…///
…は…ぁ、もっと……中、いじって…
……にーちゃぁん……///
(甘えて、素直に足を開き)
……うん…///
…にーちゃんの…舐めてやるだぜ…///?
(上半身を軽く起こし…)
……にーちゃんのちんちん…
やっぱすげぇ……デカいな………ん…///
(片手で支え、先端から舌を這わせ…)
ぴちゅ……ペちゃ…
【ん、んじゃあまた明日続き、な…】
【うん、今日もお疲れさんだぜ?にーちゃん】
【おやすみなさいだな、また明日な///?(ニィ)】
>180
オレの方こそな…
(伏した耳を包み込むように、頭をなでる)
(自ら足を開く様子に、気分が高ぶり)
…ああ……
どこがイイんだ、……ここか?
(探るように指を動かし)
(ところどころ、くにゅうと押して…)
おう…って舐め!?
(目を丸くして)
まあな、だけどこれだけ大きくなったとこは見たことないだろ?
(…ふふん)
……くっ…コゲンタ……
(相手の頭にそっと、手を添える)
【コゲンタ、こんばんはだ。】
【んじゃ、今日もよろしくなっ!】
>181
………ん…
…あ…ぅ…///
(ぴく)
………んっ……ぁあ…
ぁ、…あ……っ…
…っひ……ぁ、今の…とこ……///
(目を閉じて、快楽に酔い)
(指がイィ所をかすめる度、ビクビクと反応し…)
…………駄目だったか///?
………うん、こんなの見たことない…///
…にーちゃん、…凄いな…///
(言いながら、口をあけ…)
……んっ…ちゅ……
(そっと、先端を舐めて…)
【にーちゃん、こんばんわ。】
【うん、今日もよろしくな///】
【あ、今日はめーる欄、大丈夫だかんな?】
>182
そうか…ここ、だな…
(声の上がったところを、ぐりぐりと指先で押し)
(快楽を与えながら、中で指を曲げて徐々にソコを解してゆく)
…いや。
ちょっと…そうだな、ドキドキしただけだ。
ふ…。
(少し得意げ)
……ッあ…!
(敏感な部分を舐められると、声を漏らしてしまい)
……コゲンタ…お前、なかなか上手い、な…?
(なでなで…)
【おう、直ったか、それはよかった。】
【わかったぞ、しかしめーる欄なんて使わなくてもオレたちは以心伝し…】
【…ごふっ;とにかく、よろしくだ!】
>183
うにゃ……ぁん…///
……にーちゃん…気持ちぃ…///
(快楽に喉を鳴らし、ビクビク震え)
……へへ…///
そうか、ドキドキ……オレもだぜ///?
……凄い…な…
…口にはいんねぇ……
…ん…んちゅ…
(ペロ…ペロ…)
………え?上手い…?
…う……うん……
(ちゅ…)
…………ん…
(考えを払うように、口をあけ、くわえようとする)
(はむ……む…)
>184
(ぐちゅぐちゅ…)
よし…じゃあ、二本目いくぞ…?
(指で拡げた秘所に、もう一本指を挿れて)
(二本の指を、中をかき混ぜるようにくねらせ…)
ん、そうか…?
(嬉しさに、耳をピクンと動かし)
……ック……ふぅ……
………ん…。
(健気に刺激を与えてくれる弟の頭を、優しく撫で続け)
…んン……
……あんま、無理すんなよ…?
(唇が自身に擦れる快感に、腰を震わせつつ…)
>185
あん……ん…///
ぐちゅぐちゅ…いわせたら…ぁ…///
恥ずかし…よぉ…///
(唇を舐め)
…ん、ぁく…///
(二本になった指を、キュムキュムと締め付け…)
……ッん…ぴちゃ…
…はふ………///
(…くちゅ)
…ふ……ぅ…
にーちゃん……気持ちぃ…///?
(はむ…はむ…)
>186
恥ずかしくて、そして…
…やらしい気分になっちまう、だろ…?
(ぐちゅぐちゅと更に音を立て)
(中をぎゅうぎゅうと押して…)
んん…
(締め付けを押し返すようにして、拡げていき)
…くゥ……
ああ、コゲンタ…気持ちいいぞ…
(やがて、腰を揺らし始め…)
>187
……うぅ……っぁ、…あん……///
…にーちゃん…意地悪、言うな……ぁ…///
(ぞくぞく…)
…あんっ、やらし……やらしぃよぅ…///
(音と言葉にあおられて)
(指に合わせて、腰が揺れる…)
……はぁ…はぁ…
にーちゃ、オレも……気持ちぃ…///
…はむ…っ……むぐ……///
……ちゅ……ぷぁ…///
(れるれる…)
>188
(…意地悪…!)
うーん…まあ、それは…すまないυ
(耳ペタン)
ああ、やらしく…なっちまいな……
(腰が揺れる反動で、奥まで突いて)
(とろとろにほぐれてきたソコに、指をもう一本挿入し…)
……ンっ……そうか…っ……
(弟の息遣いに合わせるように、自分も息をつき)
…ぐぅっ……コゲンタ…
(快楽に飲まれ始め)
(相手の頭をおさえ、口を突くようにして腰を揺らし続ける…)
>189
……ん……あぁ///
やらし…なっちゃ…っん…///
あぁ……ぁ……奥に……///
(ぐちゅぐちゅ…)
……う…っ……///
う……ぁあ、…ふ…///
(むぐ…)
…ん…ふぅ…っ……っ…
(えづきそうになるのを堪え、手で自身を支えてチュクチュクし…)
>190
(…ふ)
…可愛いな…、お前は…
(自分の指にびくびくと反応を返す弟を、ふと愛しそうに見つめ)
(三本の指を中で広げて慣らしていき…)
…あ…くうッ…!
……ああ、コゲンタ…そこだっ、そこ……
(相手のしゃぶる姿にも興奮し)
…くっ、ダメだイッちまう……
コゲンタ、出すぞ…?
(腰の動きが激しくなり)
……うッ……ああっ…!
(そのまま、大量の欲望をぶちまけた)
>191
…う…ぅ……///
(とろん、とした目で見つめ)
……ひゃ…ふ…///
…ンく…っ、…や……(びくっ)
…むっ、ぐ……///
あ、ぁ…にーちゃ……///!?
…ひゃ…あぁっ…///!
……う…ぐっ、けふけふ……///
(顔に精を浴び……)
(はぁ…はぁ…と息をきらせ)
>192
…はあ……
(射精の余韻に大きく息をつき)
…うわっ!?
(自分の精で汚してしまった弟の顔を見て)
……すまんな……
大丈夫だったか、コゲンタ…
(思わず後ろを解す手を止めて)
(抱きしめ、顔に付いた精液をピチャピチャと舐めとり…)
>193
…ん……///
(飛んだ精液を舐め…)
…うん……大丈夫だぜ…///?
…ぁ、あ……それより……///
(ぶるっ)
(ギュッ)
……やめたら嫌…だ……///
………にーちゃん、続き……///
>194
(ぺロ…)
ん……ああ…
続き、な……
(顔を舐めつつ、抱きしめた弟の背中を撫で)
(三本の指をまとめて、中をかき混ぜ…)
どうだコゲンタ、…痛くないか…?
(…グチュグチュ…)
>195
……にーちゃん…///
うん……続き、して……///
(はぁ…とため息を洩らし)
……う…ぅ……///
ちょっと……な……///
(必死に息を抜き)
…でも、…へ…平気…だぜ…?
………はぁ…はぁ……
(……ごく)
>196
そうか、それじゃあもう少し慣らしておくか…
(かき混ぜる動きを、ゆっくりにして)
(内側からそっと、押し拡げるように…)
…もうちょい濡らした方がいいか…?
(ゆっくり指を引き抜くと、身体を抱き上げ)
(相手の秘所に口を付け、舐める)
……ンっ…む…
(中に舌を挿し込んで、内側まで舌を這わせ…)
>197
あ、ぁ……にーちゃん…
………ゃあん…気持ちぃ…///
(ぞくぞく…)
………え?濡ら……ひゃぁっ///!?
あ、あ……駄目……うあぁ、凄い…///
(中に舌を挿し込まれ、ビクビクと反応し…)
に、にーちゃん…っ……
あんま……したら、出ちゃうっ…ぅ…///
にーちゃん…もう……いいからぁ……
ちんちん……いれて…ぇ…///
おっきいので、グチュグチュってして……///
(ハァ…ハァ…)
>198
(ピチャ…)
……ん?
(ねだられて、自分もおさまりがつかなくなり)
…ああ、わかった…
(最後に一度ぺロッと舐めると、口を離し)
(反り返った自身の上に、相手の身体を下ろして)
…ちゃんと、力抜いとけよ…っ?
……く…!
(ぎゅうっと強く抱き締め)
(自身を秘所にあてがうと)
(相手の身体を押し付けるようにして、それを挿入する…)
>199
…うん……///
ゆっくり……ゆっくり、な……
(ごくん)
…あ、っ…
熱い……にーちゃんの……
…ゃんぅ、…っ……うぁ…
………ひ…ぃっ……痛ぁ…あ…///
(慣らされたとは言うものの、やはり指とは違う質量に…)
…ぁあ……入ってく……///
にーちゃんの……ずぶずぶって……
…うぁあ…ん…
(痛みを堪え、すがりつき)
>200
ああ…わかってる、心配すんな…
コ、コゲンタ…大丈夫、か…?
(痛みを堪える弟の背中を、そっとさすってやり)
…くぅ…うッ…
……はあ………
(全てをおさめ終えると)
(相手をギュウッと抱きしめて、大きく息をつき)
……ああ…気持ちいいな、お前の中……
………ッは……
(ゆっくり、腰を動かし始め)
>201
…っん…く……
……はぁ…はぁ……///
に、にーちゃん……にーちゃん…
……ゆっくり…っあ、ぁ……///
(背中をさすられ、落ちつこうとし)
…ぅぁ…ん……
………にーちゃん…気持ちぃ…か?
…オレの中……あぁ……中でまた…///
(中で質量を増す相手を、ギチギチに締め付け…)
………きゃう…っ…///!
(腰を動かされ、奥深い刺激に高く甘く鳴き…)
【悪い、明日は妖怪退治なんで今日もまた凍結していいか?】
【だらだらになってごめんな?あとオレは次は月曜日まで来れねぇυ】
【にーちゃんの都合は?無理かな?駄目ならまた伝言板に頼むだぜ?】
【良かったら、また次はにーちゃんからで始めてくれ……どうかな?】
>202
【なにっ、大変だな…。頑張ってな?】
【いや、長引かせちまってすまんυ 】
【次は月曜日、な…わかったぞ。】
【じゃあここで凍結しておくか…コゲンタ、お疲れさん。】
【お休み、またなっ!】
>203
【あぁ、頑張るぜ?あんがとな?】
【いやいや、こちらこそυまた次は月曜日にな?】
【うん、じゃあにーちゃんお疲れさん。おやすみなさいだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
うぅ、この時期の雨はまだ冷たいわね…υ
(キョロキョロと辺りを見回し大きな木を見つけ雨宿りをする)
ん〜、誰も居ないみたいね〜。
ふふ、しばらく待って見ましょう♪
とりさんかわいー
>206
あら?今晩は
とりさん??
(キョロキョロ辺りに鳥が居ない事を確認して)
私の事かしら?ふふ、ありがとう
(くすくす)
ほっと
うー降られちゃったな
(雨に濡れながら空から降りて来る)
あ、姉さんに名無し君もこんばんは
(雨から逃れるように二人の居る木の下へと駆け込む)
姐さんをみてると
某犬獣人な宇宙警察の恋人を思い出す
ハッ、もしかしてオニシb
性格的にはクロの方だね
>208
ふふ、今晩はね?
濡れたわね〜
(人(式神)の事を言うわりには自分も濡れた状態でくすくす笑い)
おいで、坊や
(くすくす笑いながら手招き)
>209
ん??
まあ、世の中似ている人は3人は居ると言うしねぇ
霜花のクロイチ殿ね〜
お固いからからかったら面白そうよね〜
>209
へぇ姉さんに似てる人が居るんだ?
犬と白鳥のコンビねぇ〜♪
【向こうの白鳥の方が姉さんより弱冠年m(ry】
>210
姉さんも降られたんだ
(雫の残るシラトリの身体を見て)
本当ボクも見事に濡れ鼠…いや濡れ龍だよ
(参ったと肩を竦めてみせる)
ん?何、姉さん
(言われるままに相手へと近付き)
>212
見事にねぇ…υ
(苦笑しながら)
濡れ龍ねぇ…ふふ響きだけならかっこいいんじゃないの?
(くすくす)
(近くまできた青龍の肩を一度ぎゅっと抱き締めてから)
いくら、健康でもそれじゃ風引くわよ?
(手持ちのハンカチでは体は拭いきれないのでせめてキバチヨの顔だけ拭う
>213
格好いい?…そう?そうか
(思い掛けない返しに笑いを堪えるような顔になり頷き)
おっと!
(不意に抱き締められ)
ハハハ、サンキュー
でも姉さんも折角乾きかけてたのにまた濡れちゃってさ
姉さんこそ風邪引かないようにね
(顔を大人しく拭かれた後、自分の身体の水分により)
(再び濡れたであろう相手を見上げ)
むぅ…、なあに?その顔は?
ありゃ?そう言えばそうねぇ
(自分の失態に苦笑いしつつ)
ん?風邪を引いたらあなたに面倒見て貰うから大丈夫よ?
(からかうように笑い)
ふふ、そうそう。
良いもの見せてあげるわ
(ふわりと笑むとキバチヨの手を取り)
(器用にキバチヨの爪にチョーカーのリボンを絡めほどきチョーカーを地面に落とし)
ね、綺麗でしょう?
(ふわりと笑みながらチョーカーの下に着けていた桜色の石を)
(キバチヨの手を使って撫でる)
>215
なんでもない♪
ボクがかい?…OK
子供達のお蔭で看病はお手のものだから安心してよ
(少し呆れたように息付いた後柔らかく笑って)
でも、風邪引かないってのが一番だけどさ
(子供相手に言い聞かせるような口調になり)
いいもの?
(爪に引っ張られシュルと音を立て落ちたチョーカーを目で追い)
(再び視線を相手に戻した瞬間に飛び込んで来た)
(見事な桜色に染まった石に目を大きく見開き)
綺麗だよ。本当に
よく似合ってる♪
(嬉しそうに細めた目で)
(シラトリとその桜色の石を交互に見つめ)
ちゃんとしててくれてたんだ
(石を数回撫でた後シラトリを頬を優しく撫で満面の笑みを向ける)
ふふ、それもそうね
気を付けるわ。あなたに看病されるのも楽しそうだけどねぇ
なあに?着けて無いと思ってたの?
(からかうように笑み、頬を撫でるキバチヨの手に口付け
同じようにふわりと笑む)
そう言えば、おねだりは決まったかしら?
楽しみにしていたのだけど
(にっこりと笑いながら尋ね)
>217
楽しそうって、ボクは結構厳しいよ?
(そう言って見せた顔はいつもと違い真面目だが)
(直ぐさまへにゃんと元に戻り)
ちょっとね…なーんてジョークだよ
でもいつもは見えないからさー
(渋い顔で相手を見上げた後口付けられ)
(楽しそうに口端を持ち上げ)
ああ、うん決まった
(コックリと頷き)
ボク、姉さんの歌聞きたいな〜♪
(こちらも微笑み、相手を見上げて)
色々考えたんだけどね
姉さん驚かすお強請りってのは難題だよ
>218
あら?それは怖いわねぇ…
(言葉とは逆に顔は少し嬉しそうに笑い)
あなたからのもだけど他のかたからも貰ったものはちゃんと大事にしてるのよ?
身に付けておけないものは飾っていたりね
花や植物は最後まで見届けて土に還しているわ
(優しく微笑み)
う、歌ぁ〜!?
(目を丸くして驚き)
本当に予想外なもので来たわねぇ…
ふふ、驚かせるのは成功ねぇ
(くすくす笑い)
あまり上手じゃないから期待はしないで頂戴ね?
【時間はどれくらい大丈夫?】
>219
全部送り主の心が一杯に籠ってるものだしね〜
(それも勿論と誇らし気に石を指差し)
おおっと〜!
どうやらそのようだねぇ♪
(声を上げ吃驚した様子の相手に思わず両手を顔横で組み)
上手い下手とかは別にいいんだって
姉さんのその声で歌が聞きたいんだから
(組んでいた手を外すと木の幹に凭れるように身体を預け)
(相手を見る)
【5時くらいかな。姉さんは?】
はぁ…、何だか乗せられてる気もするけどまあいいわ
(苦笑しながら)
では、青龍殿ために…
(軽く礼をしてから、すーっと息をすいい)
揺り篭の唄をカナリアが唄うよ
ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ
揺り篭の上でびわの実がゆれるよ
ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ
揺り篭の綱をきねずみがゆするよ
ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ
揺り篭の夢に黄色い月がかかるよ
ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ
(歌い終わり息を吐き)
……う〜んυ
満足頂けたかしら?
ツルヤッコの母に習ったのよ、とても綺麗な歌声でねぇ…
(思いだしふわりと微笑み)
奥方様が私ぐらいの時だったかしら
産まれたばかりのツルヤッコにね、よく歌っていたのよ
【3時まで大丈夫よ〜】
【歌一番のみにしておけば良かったわ長いわね、ソーリ〜】
>221
なんでもドンと任せてちょーだい!
とか言ったのは姉さんだったよねぇ
(苦笑する相手にニヤニヤと意地の悪い顔を向け)
それじゃお願いしま〜す♪
(一礼した相手に手を叩き)
(何時の間にか雨音の止んだ夜に艶やかに響く)
(シラトリの歌声に目を閉じ聞き入り)
(相手が歌い終わった後も暫く耳に残る歌声の余韻に浸り)
(漸くゆっくりした動作で目を開くと満足気な表情で微笑む相手を見やる)
大満足♪
子供達相手だといつもはボクが唄う側だから
聞く方にもなりたいなと思って。頼んで良かったな〜♪
(ニコニコと笑顔が絶えず)
へぇ?姉さんの里で歌われてたんだ?
姉さんの声も綺麗だったよ〜
その人の歌声聞いた事ないけど、負けてない!
(グっと手を握るとシラトリを真っすぐ見た後ニィと歯を見せ笑い)
【時間了解。】
【ボクとしては全部聞かせてもらえた方が嬉しいからさ。サンキュ〜♪】
晴れていたら膝枕つきだったのだけどねぇ
(からかうように笑い)
今度機会があればあなたの歌声も聞きたいわねぇ
そうねぇ、里と言うより奥方様の趣味かしら…
ふふ、奥方様にはまだまだかなわないけどねぇ
でも、満足して貰えて良かったわ
(ふわりと微笑むと、木にもたれるキバチヨを
そのまま木に押し付けるようにぎゅっと抱きついてから)
(嘴横側ででキバチヨの鼻の横側に擦りより)
ちゅっ、ちゅ…カプっ
(キバチヨの鼻先や頬に口付け、キバチヨの鼻先をかぷりと甘噛みする))
【そう?それなら良かったわ】
>223
え〜〜。そりゃ残念だったな
もうちょっと早く言ってくれれば
晴れた日に歌ってもらうんだったのにさー…
(実行されていたかもしれないオプションを)
(聞きガックシと肩を落として落胆の色をみせ)
ま、機会があれば、ね♪
そうなんだ?
姉さんのあの歌でもまだ適わない程の歌声ね
聞けて満足したけど、でもまだ足り無いからさ
出来るなら何度でもお願いしたいな。っとー
(抱き着く相手に両腕を回して)
ん、んん…ちょ、クク、ハハハ
擽ぐったいって
(啄まれる度に片目を瞑り笑って)
んちゅ、くちゅ…チュ
(シラトリの顎に手を添えると自分の鼻先から外すと)
(変わりに口で相手の口を塞ぎ舌を差し入れる)
あらじゃあ楽しみにしておくわ
(ふわりと微笑み)
ふふ、私も機会があればね?
膝枕も、ね
(付け加え意地悪く微笑み)
あら?擽ったかっただけ?
(つまらないと呟き)
(口を塞がれ、目だけ笑い)
かぷっ…んちゅ…
(差し入れられた舌に仕置をするように軽く噛みついてから)
(キバチヨの舌に応えるよう舌を絡める)
ん…はふ…///
(半乾きの着心地の悪い服の上からねだるように体を擦りよせていく)
>225
ん…ンク、くちゅ、ちゅ…ちゅぷ
(噛み付かれビクと木に押し付けられた尾が反応し)
(絡んで来る柔らかな舌を己の舌で擦り合わせ堪能し)
どういう反応なら姉さんは満足するのさ
(一度口を離すと詰まらないと呟いた相手を見て笑い)
(再度口を重ね深い口付けを落し)
ん、はぁ…何、どうしたの姉さん?
(ちゅうとシラトリの舌吸って口を離すと意地悪に問い掛けながら)
(摺寄せて来る身体に答えるように)
(湿り気を帯びた服の上から背中から尻にかけて手を這わせ)
【レス遅くてソーリー】
【もう時間過ぎちゃったね】
あら?答えは自分で考えないと?
(意地悪く微笑み)
それにあなたが素直に私の注文に答えてくれるように見えないけど?
(撫でられ息を乱し)
……ぁ…ん…///
…あなたが欲しいの…。分かってて聞いてるでしょう?
(不満げな表情を浮かべ)
ねぇ、あなたはシたくないの?
(キバチヨの耳元で艶のある声色で誘うように呟き)
【凍結して貰って良い?】
【遅レスはこちらこそ〜】
【言葉が不足してたわ…υ】
【気が付いてたら訂正するから待ってていただけないかしら?】
>227
そうそう甘くはないって事か
おや。ボクがするかどうかは姉さんの注文ってのを
聞いてみないと分からないんだけどね
言ってみる価値あるかもよ?
(試しに言ってみてと目で笑い)
うん。姉さんの口から聞きたいから
(こっくり頷き笑顔で肯定する)
この状況でしたくないって言う程ボクは抑えきく方じゃないから
(囁きに身体の熱を刺激されニタリと笑んで)
(シラトリの首元にかかる桜色の石ごと)
(白い肌へと吸い付き舌を這わす)
【凍結了ー解。時間と日にちはどうしようか】
>228
【……ソーリーorz。訂正?】
【もうレスしちゃったけれど、待つよ〜】
【明日は大丈夫?】
【明日なら時間は5時以降なら何時でも大丈夫〜】
>230
【訂正と言うより付け加え】
【せっかくの口付けを蹴ってたから…orz】
【ごめんなさいね〜】
>226
あら?答えは自分で考えないと?
(意地悪く微笑み)
それにあなたが素直に私の注文に答えてくれるように見えないけど?
…ん…ちゅ…くちゅ
(深く口付けられ)
(キバチヨの頬の裏側を舌でなぞり、徐々に貪るように)
(お互いの歯が時折ぶつかるのも構わず口付けを深くしていく)
(撫でられ息を乱し)
……ぁ…ん…///
…あなたが欲しいの…。分かってて聞いてるでしょう?
(不満げな表情を浮かべ)
ねぇ、あなたはシたくないの?
(キバチヨの耳元で艶のある声色で誘うように呟き)
【お待たせ〜改訂版】
>231,232,233
そうそう甘くはないって事か
おや。ボクがするかどうかは姉さんの注文ってのを
聞いてみないと分からないんだけどね
言ってみる価値あるかもよ?
(試しに言ってみてと目で催促するよう笑い)
チュっ…ん、ぢゅちゅ、ちゅっ…ンク、…は
(カチンと音が鳴り歯に響くがそれも甘い快感になり)
(お互いの唾液が混ざりあったものを喉を鳴らして嚥下した後離す)
うん。姉さんの口から聞きたいから
(こっくり頷き笑顔で肯定する)
自慢じゃないけどこの状況でしたくないって言う程
ボクは我慢強くはないよ
(囁きに身体の熱を刺激されニタリと笑んで)
(シラトリの首元にかかる桜色の石ごと)
(白い肌へと吸い付き舌を這わす)
【明日は九時頃からなら大丈夫だよ】
【ああ、そういう事か。それじゃボクも少し】
>234
【私の方で切るわね〜】
【では、明日9時に解凍、場所は空いてる方でお願いするわね】
>235
【それじゃまた九時に。姉さんからね。場所も了解した】
【予定時間オーバーしての付き合いサンキュー♪】
【お休み、姉さん。落ちるね〜】
【落ち宣言忘れていたわ】
【先に失礼するわね?】
【お休みなさい良い夢を】
【お疲れ様ね、お付き合いありがとうね〜明日も宜しく〜】
【落ち〜】
>234
いーや
(くすくす笑いながらキバチヨの要求を断り)
…ん…んく
(キバチヨの唾液を大袈裟に喉を鳴らして飲む)
はぁ…、まったく…υ
なあに?坊やはそういう趣向なの?
(深く溜息して苦笑するが思い当たったように)
…先の代わりの注文をするわ
もっと私を求めて、もっと私を感じて…
私のこと欲しい、て言って
私もあなたの言葉聞きたいわ
じゃないと、私は我慢しちゃうから
(相手を射ぬくように真っ直ぐ見つめ)
(言い終えるとからかうような笑みを浮かべる)
…ぁ、ん…///
(口付けられ白い肌は桜色の石と同じようにほんのり染まり)
ふふ、優しく扱って頂戴ね?
(首飾りに対しても自身に対しても取れるように耳元で囁き)
(耳に舌を潜り込ませ、かぷりと耳端を噛みながら)
(片手は手はキバチヨの首の後ろに回りこみ、留め具を外す)
【今晩はね宜しくお願いするわね〜】
>238
えーだって言葉で直接言ってくれた方が
ボクとしても燃えるし…ん、注文?何だい?
…ハハハ、OK
(苦笑する相手を見つめ、伝えられた相手の注文にはにかみ)
我慢なんてしなくていいのに
(見つめる相手と視線を交差させ)
(浮かべられた笑みに釣られるように口元を持ち上げ)
成る可く優しくするつもりでは居るよ
ん…、はぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、レロ
(耳への刺激にゾクリと身体を震わせ)
(色付いた肌に気をよくし、口に含んでいた石を離すと)
(首筋から鎖骨、胸元にかけて時折吸い付き痕を残しながら唇を滑らせていき)
姉さん、もっとシラトリ姉さんの事知りたいんだ
(爪で器用にビスチェのホックを外すとそれを地に落し)
(グローブの外した手で露になった乳房を柔らかく包み込むように揉み)
(もう片方は性感を引き出すようにいやらしく背を撫で続ける)
【ちょっと遅くなっちゃったソーリー】
【こんばんは、姉さん。ボクのほうこそ宜しく】
>236
【すれ違っていたのでちょっと失礼】
【時間オーバーはお気になさらず、私が居たいと思っていたのだから】
【これは目欄以外はレス不要〜】
【待機は軽いのを、書き込みは目欄ありのを使用することにしたわ】
【その方が能率いいから〜】
>239
ま、気持ちは分かるから善処しておくわ…
(恥ずかしいから言いにくい事は伏せておき)
ん、ありがとう
(了承の言葉にふわりと微笑み)
…私にもいろいろあるのよ…///
(あわせた視線を反らし)
……ぁ…ん…///
(口付けを落とされる度に体を震わせ小さく甘い声を漏らし)
…ん
(胸が外気に晒されぶるりと一度震え)
ふふ、ちゅ…じゃあ暴いて頂戴ね?
簡単には教えてあげれないもの
(軽く口付け意地悪く微笑み)
私ももっと知りたい…
(キバチヨの肩の防具を音をたて落とし、服を腰の辺りまで落とし)
…はぁ、ん…あ、ふ…
(荒い息に時折甘い声が混じり)
(快楽に溶け始めた目でキバチヨをジッと見つめ)
ん、レロ…キスして
(唇をぺろりと舐めてからねだる)
【遅レスはお気になさらず】
>241
ハハ!そりゃ楽しみだな〜覚悟しといてよ?
結構というかかなり意地悪するかもしれないからさ
(口付けを受け欲情した瞳を向け脱がされる行為に煽られる)
いいよ
(強請れ互いの唇同士が触れるかどうかギリギリの所まで近付き囁くと)
んぐっ…んむっちゅくチュ、ちゅ
(噛み付くように口を重ね、口腔内を蹂躙するように舌を絡め離し)
声聞きたいからさ、我慢しないでね?
(手に吸い付いてくる肌触りを楽しみながら)
(乳房が淫猥に変形するように揉みしだき)
れる、ちゅーちゅ、チュ…レロ、ちゅうっ
(胸元を余す事無く舐めていく舌が隆起し始めた乳首へと辿り着き吸い付く)
(背を這わせて居た手も相手の気持ちのいい所を探るように撫で続け)
【外には付いてないんだよね。出るのは竿のみ】
【爬虫類の生殖器を想像してもらえれば】
【やってしまったわ…orz】
【打ち直し中、ごめんなさいね】
>243
【了解。丼米〜】
【ゆっくりでいいよ】
>242
今も結構意地悪でしょう?
(今更?とくすくす笑う)
(唇が近付き物欲しげに見つめ)
ん…、はむ…ふ…ん、ちゅう
(口内を掻き乱す舌の感触を更に求めるよう舌を絡ませる)
…声はぁ、あ、ふ…
(言いかけて甘い声が混じってしまい悔しそうに見つめ)
…恥ずかしいの、よねぇ…、だから聞きたいなら
我慢出来なくして?…ちゅっ
(苦笑いしつつ、キバチヨの瞼に口付けを落とし)
(キバチヨの要求に抑えが緩くなり自然に声が漏れだし)
…あ、ん…ん…ふ、ぁ…
(びくびくと体を震わせながらキバチヨの尾を捕え緩やかに撫でる)
【お待たせ〜、ごめんなさいねυ】
>243
OKOK。頑張っちゃう〜
(戯けた表情で口付けを受け軽く眼を閉じ)
(開いた眼は欲情に揺らめき)
んーいい声〜。…んく、はぁ
(声が上がる度に嬉しそうに尾が揺れ木の幹を擦り)
(撫でられる感触に気持ちよさそうに目を細め)
ちょっと失礼
(尾を触れてくる手に絡めつつ相手の尻の下に両手を回して持ち上げ)
(クルリと反転するとシラトリの身体を木の幹へと押し付ける形にする)
ちゅう、ちゅっちゅ、…ちゅく、ちゅ…れろー
(胸への愛撫を再開し、両胸を舐め回し終え)
(そのまま這わし、吸い付く行為を繰り返しながら)
(足を折り、体勢を低くしながら手と共に辿る唇は下へと下へと下りて行く)
>246
もう…
(嬉しそうにするキバチヨとは逆に苦笑し)
きゃっ…
(いきなり持ち上げられ、一度声をあげ)
(押し付けられ押される形にチラリと目で不満を訴え)
あっ、は…、んふ…うん…んん…
(キバチヨの尾を撫でる手とは逆の手を噛み甘い波に耐え)
は…ぅん…
(下っていくキバチヨに無意識に体は期待し足をもじつかせる)
>247
ちゅ、ちゅうっ…あ!駄目だって〜〜!!
ホラ、噛み痕ついちゃってるし
(くぐもる相手の声を聞き、手を噛み声を押し殺しているのに気付くと)
(一度身体を起こし、その手を口から外して口付け)
あんな事されちゃボクが頑張っても意味ないじゃなーい
(尾に触れていた手ごとシラトリの両手をその尻尾で拘束し)
…これでもう声抑えられないよね?
(頭上の幹へと縫い付け、ニタリと笑う)
ちゅく、んちゅ…れるれる
(シラトリが声を押さえる要素を無くし機嫌よく再び肌への愛撫を再開)
(脇腹を舐めつつ臍辺りで下りるのを一度止めると)
(臍から腰骨、脇腹を何度も往復する)
我慢、出来なくさせなきゃね〜♪
(吸い付いていた口を離すと鼻歌でも歌いだしそうな様子で)
(意地の悪い顔を貼付けたまま下から相手を見上げ)
(スカートのホックを外すと上着と同じように地面へと落し下半身を外気に曝す)
>248
ん、だってぇ…
(しゅんとし)
ちょっ…、だからって…!!
(手を拘束され、じたばたと抵抗するが)
(青龍と癒火の力差では到底抜けることも出来ず)
いじわる…
(自分が悪い事をした自覚がある分強くは言えず)
んふ…、あ、…ん、は…
(再開された愛撫に抑える物もなく抵抗も出来ず)
(赤く染まる顔を横に反らし)
ん、ん、ふぅ…
(擽ったいような愛撫に焦れ)
ん、もう!
(自分が何も出来ない状態で不満そうに見下ろし)
(秘所が外気に晒されぴくりと反応し)
……ん…///
(虚勢を失い、快楽への期待と抵抗に顔を反らし)
(雨のせいだけでなく濡れた足の合間をきゅっと閉じる)
>249
姉さんが自分で言い出した事だからね〜
(不満げな声を挙げる相手を一瞥し)
ペロ、…ちゅ…れろーんちゅ
(舐める行為を再開し、その舌は臍の下へと下り)
(露になった陰部には触れず、腿の付け根に一度吸い付き)
駄目だよ姉さん
(閉じられた白い太腿へ両手を這わせると間に差し入れ)
(左右に少し割り開き閉じられないよう固定すると)
んちゅ…くちゅちゅ、はむ
(腿の内側を付け根から膝に向かって)
(左右交互に丁寧に舌でなぞって吸い付き、舐めていた方の腿に歯を緩く立てる)
>250
ん…ふ……う…ぅ///
(秘所を避けての愛撫に焦れ徐々に理性が途切れ)
ふぅ…やぁ…!
(足を開かされ濡れた秘所を晒され恥ずかしく泣きそうになり)
あ、あ、…ひぅっ
だめぇ…そんなにしたらぁ…
(秘所に近い腿への愛撫にびくびく痙攣し)
(噛まれ悲鳴のようなあえぎをあげ)
(秘所が物欲しげに涎を垂らし太股をつたうのが自分でも分かり)
ね、お願いだからぁ、もう…もう…
(追い詰められぽろぼろと涙を溢しながらねだり)
【目欄に入らなさそうだから】
【細かい描写が好みだったら教えて下さると助かるわ】
【今まで通りでよいなら私の想像のうちで(笑)】
【言葉が足りてなかったわ…υ】
【私のセク質は表現したいもので、表現に困ったりしたらしてるから】
【という訳で秘密で大丈夫〜】
【…だからあれはただのセクハラね、ごめんなさいね】
>251
んー、れろ…ちゅ、ちゅうっ
(とろとろと内太腿を伝い落ちて来る愛液を舐め取りながら)
(それでも腿だけの愛撫を続け強く吸い付いた後)
………ちょっとやり過ぎた?
(強請り、泣きだすシラトリの姿を見上げ)
(その泣き顔に興奮と罪悪感の混じり合った感情を覚え)
ちゅう…ちゅ、ソーリーシラトリ姉さん
(立ち上がりシラトリの顔を見つめた後)
(目尻の涙を吸い取るように啄み)
ん、くちゅ、ちゅぷ
(あやすようにシラトリの身体を抱き締め、唇を舐めてから深く口付けするが)
ぷは……でも言ってくれなきゃ分からないんだよね〜
(もう少し虐めたいとの気持ちが勝ったようで)
(口端を持ち上げ細めた目でシラトリを見つめ)
(濡れそぼった陰唇に触れるか触れないかの距離に指を止める)
>252
【別に気にしてないし大丈夫だよ〜】
>253
…ん…あ、ふあ…
(足がびくびくと震え立っているのも辛いが)
(手を拘束されすがる事が出来ず)
ふぅっ…う…ふ…
(すすり泣く様にあえぎ)
…むぅ…、もう知らない…
(自分言った事とは言え下手に出るとツンとし)
…ん…ふぅ、ちゅう…
(抱き締められると甘えるように頬をすりよせ)
(口付けられると条件反射の様に舌を絡ませていく)
(あやされてすっかり甘え始めた所に)
……意地悪!
(ヒールのありブーツで軽くキバチヨの足を蹴り)
……そこ、触って…、何も考えられないくらい気持ちよくして
(足を絡ませてキバチヨの内腿をさすり)
(視線を絡ませてようやくねだる)
【空気読まずに割り込むと姐さんが言いたいのは
爬虫類系のチンコは虎なんかと同じく、トゲトゲ付いてる種があるから
それが凶器 って事かと思う】
>255
【トゲは流石に無いと信じてるけど2本あったりとか形は様々だしねぇ…】
【一般的な安全(?)な形という事で】
【お気遣いありがとう〜】
>254
イテっ……酷いよ姉さーん
(予想してなかった足への攻撃を受け)
(憮然としながら蹴ったシラトリに抗議)
だから最初にボク言ったじゃない
かなり、意地悪くするってさー
(相手に言い聞かせるように耳元で熱いと息と共に囁き)
OK♪
(絡らまる足にゾクゾクと背を快感が走り)
(吐かれたお強請りの言葉に満足し、いやらしく笑うと)
はむ、ちゅ、ちゅう
くちゅ…
(以前結んでもらった飾り紐が揺れる手で頬を撫でた後)
(顎を固定し深く口付け)
(それと同時にもう片方の手で肉ヒダを掻き分け)
(少し温度の低い指を爪で中を傷つけぬよう注意しながら膣内へ差し挿れる)
>255
【ああ、そういう事ね。サンキュ〜♪】
【でもボクのはついてないから安心してちょーだい(笑)】
>256
【残念ながら二本もついてないからそれも安心して。って!】
【その方がいいのかい?(セクハラ発言)】
>257
…ん、でも、抵抗しないとも言ってないでしょう?
(囁きに体を震わせてニヤリと笑い言い返し)
……もう
(余裕が戻りガックリと肩を落とし)
(チラリと目に入った飾り紐に表現が嬉嬉とし)
…ん、はふ…あっ…///
(絡む舌を舌で撫で)
(キバチヨ冷たい指が秘所へと侵入し熱く溶けた底には随分とヒンヤリと感じるが)
(ざらつく膣内はキバチヨの指を歓迎するようにうごめく)
ん、はふ…ね
手、離して…、もう噛まないから…
(一度唇を離してから)
【無理(笑)】
【姐はアナルバージンかと思うので一本で】
>258
……あー、確かに
(一瞬言葉に詰まるとやられたと口端が引きつり)
んく、は…あ、ああソーリー
(暫く舌を絡ませ舌を吸って離した後)
(言われ、スルリと絡めていた尾を解きシラトリの腕を解放する)
ね、辛いだろうけど
もうちょっと我慢して立っててね
(くちくちと水音を発てて緩急を付けつつ指を抜き差ししながら)
(ちゅ、と頬にキスを落し)
ちゅー、ちゅっ…ぺろ
(再び足を下り姿勢を低くすると舌を這わせながら)
(下半身へと降りていく)
>259
(解放され軽く手をプラプラとふり)
ん…ちょっと感覚が
(まだ力の入らない手を添える様にキバチヨの肩に置き)
…ん
(堪えれる自信はなく小さく頷くと)
…は、ふぅ…ん…ん…
(キバチヨの指の動き合わせ甘い声が漏れ)
(膣内はキバチヨの指に絡み付く)
…はふ…んぅ…
(下っていく口付けに痺れるような刺激を感じ)
(膣口をぎゅっと締め付ける)
【時間は大丈夫?】
【私は5時くらいまでなのだけど…】
【2度目の凍結お願いして良い?】
>260
姉さん可愛い
(溶けるように柔らかく熱い肉壁が指に絡み付き)
(締め付ける感触を楽しみながら指を回し中を掻き混ぜつつ)
れろ、…ちゅく、ちゅ、ちゅぱっ…
(空いたもう片方の手を太腿に添え撫でながら)
(下りてきた舌で掻き混ぜる度に陰部より溢れ出)
(腿を伝う愛液を舐め取るようにねっとりと這わせ一度吸い付き離す)
ペロ…ちゅう…ンク、ちゅぽ
(膣内に入れていた指を一度引き抜くと)
(指と陰部の間に粘着質な透明の糸が引き)
(そのままぬらぬらと愛液の絡んだ己の指を口に含み)
(全てを舐め取り口から出すとシラトリの顔を見上げて笑み)
【そろそろ時間切れかも。ソーリー】
【ボクもお願いしようと思ってたよ】
【でも次来れるの今週の金曜日以降になっちゃうんだけれど、いいかい?】
>261
ん…あ…あん……ぅ、ふ
やぁ…、そんなにしたら…だめ…
(キバチヨの肩に乗せた手は無意識に爪を立て)
(限界が近く締め付けがますますきつくなり)
(否定の言葉とは逆に腰は更なる快楽を求め揺れ)
ぁ…う、あん、あ…!
(内腿は自らの愛液とキバチヨの唾液でべたつき)
…ん、んぅ、はぁ、はぁ…
(快楽の波が止み呼吸を正しながらも)
(秘所は物欲しげにぱくぱくと痙攣し)
(自分の愛液の絡んだ指を舐めていくキバチヨの姿に煽られ)
(笑みを受けると背を丸め自分の愛液の味の残るキバチヨに口付け)
…ね、もっとして、イカせて?
(キバチヨの唇を舐めねだる)
【大丈夫〜、ちょっと焦れるけど(笑)】
【モデムの故障だったみたいでパソコンに戻れるのに2・3日かかるから】
【その方が助かるわ】
【時間は?私は9時以降なら大丈夫】
>262
【レスしてると時間大分かかりそうだから今度はボクで止めるね】
【そうなんだ?回線の調子が悪いっていってたから心配だったんだけど】
【じゃあ今日と同じように金曜の9時でいいかな。場所は空いてる方で】
【というかボクの展開が遅いんだよね。殆ど進んでない。ソーリー】
【お先に落ちるね、続けての夜遅くまでの付き合いサンキュ〜♪】
【楽しかったよ。またね、お休み姉さん】
【金曜夜9時、場所も了解ね〜】
【うぅ…、私レス遅すぎね…υごめんなさいね…orz】
【展開の仕方ねぇ…私は好きよ、お気になさらず〜】
【お疲れ様〜、お付き合いありがとう。金曜も宜しくね〜】
【お休みなさい、私も落ち〜】
>202
…ああ。
……こんなにあったかかったんだな、お前ん中……
(自身を柔らかく包み込む感触に、それを更に硬くして)
(愛しい相手の顔を、またぺロッと舐め)
……ック……!
…イイぞ、コゲンタ……!
(ギチギチと締め付けられ)
(愉悦の笑みを浮かべ…)
……お前のイイところは、ここだったな…?
(先ほど指で見つけた場所に、自身を擦り付ける)
【こんばんは、コゲンタ。】
【今日も一日お疲れさん。そんじゃ、…よろしくな?】
>265
…ひ…ぁ……っ///
(キツイ圧迫感に、短く息をし…)
…ぅ…ッうにゃ……
にーちゃ…、ン……///
(耳を伏せ、ビクビクと震えて)
……あ、ぁっ、にーちゃん…
痛い…そこ……ゆっくりして、ゆっくりぃ……
(擦られる動きに、うめき、ギュッと唇を噛む)
【こんばんわだな?にーちゃん!】
【ん、あんがとな?今日もよろしくな?】
>266
……ん…?
…苦しいか、コゲンタ……
(大事な弟の苦しそうな顔を見て)
(どうしても心が揺れてしまい、そっと背中をなでる)
……コゲンタ…大丈夫か…
(相手の震える身体を、そっと抱きしめ)
……ああ、じゃあゆっくり…
(そうっとソコと自身を触れ合わせるように、ゆっくり腰を使わせ)
(じわりじわりと責めていく)
…そうそう…、こっちもシてやんないとな…?
(相手の自身をきゅうっとつかみ…)
>267
…う…ん……にーちゃん……
苦し……あぁ……///
(背中をなでてくれる大きな手に、息をつき)
………うん……///
ぁ……ふ、大丈夫……っ…///
……あぅ…っ///
…にーちゃん……にーちゃぁん…
……そこ……イィ……、そこ…好き…
(ゆっくりと与えられる快感に、次第に酔い始めて)
…う…、にゃぅっ///!
あ…あ……にーちゃん…っ…///
(さらなる快楽を期待して、唇を舐める…)
>268
(相手の顔を覗き込み)
(呼吸が落ち着き始め、そこに喘ぎが混ざるのを聞いて)
……コゲンタ…
(安心したように、相手の唇を舐め)
……イイか、コゲンタ…
…クゥ……オレも、気持ちいいぞ……!
……少し慣れてきたか……?
(快楽を含んだ声を聞き、腰の動きを徐々に速め)
……いっぱい、気持ちよくしてやるからな…
(相手の竿を上下に扱くと、先走りがぐちゅぐちゅと音を立て)
(自分自身が溢れさせるそれの音と相まって、濡れた音を辺りに響かせる)
>269
……ン……、んっ…
…にーちゃん……ちゅうして…
(唇を舐める相手の唇を催促し)
…うん…イイ………っはぁ…///
にーちゃん…気持ちイィ……イィっ…
……にゃ……にゃ……ん…///
…ぁー……気持ちぃ…///
……はぁ、にーちゃん…
やらしぃ音……すごい…っあぁ、すごいよぉ…///
(ぞくぞくと煽られ、快楽に身震いし)
>270
…おう。
……っン……どこまでも可愛いヤツだな、お前は…
(相手の頭を抱くようにして唇を合わせ)
(愛しそうに、愛する弟の顔を見つめ…)
……はァ、…く……!
…ああ、いいな…お前ん中…ッ…
(快楽に喘ぎ続ける姿に、また興奮して)
(大きく腰を動かして、激しく突き上げ)
……っむ…
……かなり濡れてきたな…?
(相手の先走りをすくって舐め)
(ニヤリと笑うと、絶頂へと追い詰めるように強く扱き…)
……ああ、すっごくやらしくなっちまうな…
(ぐちゅぐちゅ響く卑猥な音に耳をそばだて)
(頭がとろけそうなほどの快楽に酔いしれる…)
>271
…う……っ、ンふ……///
………ぁ、は……っ…ん…///
(ちゅ、ちゅ…と何度も唇を舐め、舌を吸い)
(焦点を失った目で相手を見つめ…)
……あぁん……っ…///
…にーちゃん、気持ちぃ……すごい、ぃッ…///
(激しい突き上げに、身体を揺らして感じ…)
…にゃ…っ…ぁ、……にーちゃん…
……あぁ…ぁっ……ちんちん気持ちぃい…///
……グチュグチュして…気持ちいぃよぉ…///
(…もう口からはヒワイな、快感を訴える言葉しか出ず)
……っく、ぅん……///
………ぁ…突いて…にーちゃん…///
にーちゃんもっと……にーちゃ…イキそ…
…にーちゃん…っ…///
(突き上げに合わせて、中で暴れる高まりを、いやらしく締め付け…)
>272
…ム……んン……
…コゲンタ……
(小さな舌を、舌で絡めとり)
(快楽に彩られたその表情もまたたまらなく愛しくて)
(相手の頭をぎゅうと抱き、深く深く口付け…)
……ン……ふうッ…!
…ふ…可愛いぞコゲンタ、こんな姿も魅力的だ……
……ああ、イかせてやる…!
(身体をガクガクと揺すぶるように、何度も深く突き上げ)
(相手の竿を扱きつつ、その先端もこねくり回し…)
……くッ…!
…ああ、気持ちぃ……オレもイッちまう…
……ッ…あ……ぐうゥッ…!
(膨張しきった自身をぎちぎちに締め付けられ)
(気の遠くなるような快感を覚えて達し、中にどぶどぶと精を注ぎ込む)
>273
………あんっ…ふ…
…にーちゃぁん……
(くちゅくちゅと舌を絡め…)
………ぁ…あ…///
…すご………うあぁ、イっちゃう…
(ガクガク…)
…ぁーっ……ぁ、あー///!
………気持ちぃ…ひ、うぅ……オレ…もぅ…
…ぁっ、やだ……イク……イッちゃう…ぁー///
……ッひ、…あ……熱ッ…///
…いや…あぁ……出る…出……うにゃ、あぁー…///!
(中に熱い射精を感じ、身体をのけぞらせて自分も射精して…)
(そのまま、倒れるように兄に身体を預け)
………っは…、ぁ…///
(ぶるるっ)
>274
…ふう……っと!
(弟の身体を、ポフッと受け止め)
……コゲンタ…
…よかったぞ、ありがとな……?
(頭と背中を、ゆっくりとなで)
……イッたの、ほとんど一緒だったな…?
(少し照れたように、嬉しそうに笑い)
>275
…にゃう……///
(くたり、とされるがままにすがり…)
……にーちゃん…
…よかった……?
(ふるるっ)
……にーちゃん…///
(ギュッと顔を隠すように抱きついて)
……オレ……
…にーちゃん、嫌いにならねぇ…?
>276
……ふ…。
(すがりついてくる弟が愛しくて)
(抱き締め、またなで続ける)
ああ……お前は…?
しかし、すまんな…痛かったな…。
(ギュウ…)
ん……?
……そんな訳、ないだろ…
大好きだぞコゲンタ、今も昔も変わらずにな…。
(その証明とばかりに、相手に口付け…)
>277
……ん…///
(撫でてくれる手に、すりより)
……オレ…?
うん、…痛かった………けど…
…にーちゃん、気持良かった……よ…///?
(耳を伏せ、真っ赤になる)
ん……ぅ……
(ちゅ)
……本当にか…?良かった…
………にーちゃん……にーちゃん…
(ギュッ…)
……ごめんな…?
>278
…コゲンタ……
(尚も擦り寄ってくる弟を、心底愛しそうに見つめ)
そうか……良かった。
(その言葉に安心して)
(二イッと嬉しそうに笑い)
…ああ、本当さ…。
……大好きだ、大好き…
(ギュウッ)
ん、どうした…?
そんな顔すんなって、暗い顔なんてお前にゃ似合わない。
一緒に笑っとけ、…ガーッハッハッハッ!
(優しく頭をなでて…)
>279
………
(チリン)
……まさか……
ゲンタロウにーちゃんと、こんな……
こんな事するなんて……思わなかったな…///
(カアァッ)
…うん、……オレも好きだ、大好き…
…でも、ごめん…
(ギュウッ)
………ん、なんでもない…ぁ、ん///
あっ、にーちゃん…笑ったらなんか…ちんちんがぴくぴくするよ///
……そろそろ…抜いてくれよ…///?
(…ぞくっ)
>280
…ああ、オレも……
まさか、お前とこんな事できるなんて……
……お前と、一つになれるなんてな…。
(…ニイッ)
だから、謝んなって。
……まったく、お前は気にしすぎだ…
(ボソ)
……んん、そうか?
(わざとピクピクさせてみる)
…おう、わかった…
……ちょっと、じっとしてろよ?
(身体を抱き上げ、ゆっくりと引き抜き)
(叢の上にそっと寝かせ、身体に飛んだ精液を舐めとって)
なんか、物凄い花見になっちまったな?
(相手の身体に舞い落ちた桜の花びらをつまんで、笑い)
…そろそろ帰るか…?
(服を渡し、自分も服と鎧を纏い始める)
>281
………にーちゃん、したかったのか…?
……ずっと?…その…オレと……///?
(見つめ)
………だって……
……うん…
(しゅん、となり)
……や、ぁん……///?
にーちゃん…わざとしたら……ちょ、意地悪…っ…///
(ビクッ、ビクッ)
…は、はぁっ…///
もう……ん、ぁっ……///
(ゆっくりと引きぬかれ、身体を舐められてもじもじし)
………うん……
にーちゃんは花を見にきた筈だったのにな?
(渡されたズボンを履きながら…)
…うん……なんか疲れちまった……
にーちゃん、帰って風呂はいろう…?
(ズボンだけはくと、ベタベタで嫌だなとつぶやいて)
………んしょ…
(当たり前のように、ゲンタロウの背に登る)
………にーちゃん、本当に好きなんだよ…?
(ギュッと抱きついて、あとは黙り込んだ……)
(好きな相手……ランゲツの事は、やはり兄には言えないまま…)
【にーちゃんお疲れさん、長々と悪かったな?】
【とりあえずこれでオレは落ちるな?色々あんがとな?】
【んじゃあまた、また遊んでな?おやすみなさいだぜ?】
>282
……ああ。
…そうだな、ずっとお前が好きだった……
(見つめてくる澄んだ瞳を見つめ返し)
…………。
(何も言わず、ただ黙って頭をなで)
うん可愛い反応だ、可愛いぞっコゲンタ♪
(愉快そうに笑い)
…よし、少しは綺麗になったかな……
まあな?でも、とびきり綺麗な花も見つかったし…
(床に置いてあった革袋を持ち上げ、これだと示し)
だな、風呂入って疲れを落とそう。
…一緒にな……。
……よっと!
(当たり前に、コゲンタをおぶる)
……ああ、わかってる…。
オレも、本当に好きだぞ…。
(背中に手をやり、愛しい弟の身体をゆっくりとさすって)
…何が無理でも、お前のことは必ずオレが守ってやるからな……
……そう、それだけは、必ず………
(呟き、光に包まれて)
(弟と共に、姿を消した)
【お疲れさん、コゲンタ。】
【いやいや長引かせちまって悪いな、本当にυ 】
【おう、オレの方こそな…。】
【ああ、また遊ぼう。お休み、いい夢を!】
ランゲツに質問。
ランゲツはもうキャラハンやる気(飽きたとか忙しいとかで)ないのかね?
犬っコロですが忙しくてまごめんなさいorz
コゲンタの成分解析結果 :
コゲンタの49%は純金で出来ています。
コゲンタの29%はビタミンで出来ています。
コゲンタの10%は厳しさで出来ています。
コゲンタの5%は明太子で出来ています。
コゲンタの3%は毒電波で出来ています。
コゲンタの3%は白インクで出来ています。
コゲンタの1%はカテキンで出来ています。
ランゲツの成分解析結果 :
ランゲツはすべて呪詛で出来ています。
シラトリの成分解析結果 :
シラトリの91%は祝福で出来ています。
シラトリの6%は回路で出来ています。
シラトリの2%は度胸で出来ています。
シラトリの1%は希望で出来ています。
キバチヨの成分解析結果 :
キバチヨの55%は野望で出来ています。
キバチヨの41%は覚悟で出来ています。
キバチヨの1%は蛇の抜け殻で出来ています。
キバチヨの1%は乙女心で出来ています。
キバチヨの1%は陰謀で出来ています。
キバチヨの1%は電力で出来ています。
オニシバの成分解析結果 :
オニシバの38%は犠牲で出来ています。
オニシバの32%はアルコールで出来ています。
オニシバの30%は黒インクで出来ています。
ゲンタロウの成分解析結果 :
ゲンタロウの37%は明太子で出来ています。
ゲンタロウの31%は乙女心で出来ています。
ゲンタロウの30%は不思議で出来ています。
ゲンタロウの1%は血で出来ています。
ゲンタロウの1%はやましさで出来ています。
白虎のコゲンタの成分解析結果 :
白虎のコゲンタの52%は知恵で出来ています。
白虎のコゲンタの37%は砂糖で出来ています。
白虎のコゲンタの11%は明太子で出来ています。
白虎のランゲツの成分解析結果 :
白虎のランゲツの94%は小麦粉で出来ています。
白虎のランゲツの3%は株で出来ています。
白虎のランゲツの2%は元気玉で出来ています。
白虎のランゲツの1%は夢で出来ています。
白虎のゲンタロウの成分解析結果 :
白虎のゲンタロウの90%は知識で出来ています。
白虎のゲンタロウの7%は歌で出来ています。
白虎のゲンタロウの3%は心の壁で出来ています。
霜花のオニシバの成分解析結果 :
霜花のオニシバの38%は白い何かで出来ています。
霜花のオニシバの36%は月の光で出来ています。
霜花のオニシバの11%は宇宙の意思で出来ています。
霜花のオニシバの7%は税金で出来ています。
霜花のオニシバの6%は心の壁で出来ています。
霜花のオニシバの2%は果物で出来ています。
青龍のキバチヨの成分解析結果 :
青龍のキバチヨの62%は媚びで出来ています。
青龍のキバチヨの14%は陰謀で出来ています。
青龍のキバチヨの11%は鍛錬で出来ています。
青龍のキバチヨの4%は回路で出来ています。
青龍のキバチヨの3%はやましさで出来ています。
青龍のキバチヨの2%はお菓子で出来ています。
青龍のキバチヨの2%は気の迷いで出来ています。
青龍のキバチヨの1%は理論で出来ています。
青龍のキバチヨの1%は元気玉で出来ています。
癒火のシラトリの成分解析結果 :
癒火のシラトリの97%は元気玉で出来ています。
癒火のシラトリの3%は時間で出来ています。
バンナイの成分解析結果 :
バンナイの48%は時間で出来ています。
バンナイの24%は苦労で出来ています。
バンナイの22%は努力で出来ています。
バンナイの4%は純金で出来ています。
バンナイの2%は株で出来ています。
芽吹のバンナイの成分解析結果 :
芽吹のバンナイの29%は花崗岩で出来ています。
芽吹のバンナイの26%は睡眠薬で出来ています。
芽吹のバンナイの23%は着色料で出来ています。
芽吹のバンナイの16%は心の壁で出来ています。
芽吹のバンナイの4%は血で出来ています。
芽吹のバンナイの2%は柳の樹皮で出来ています。
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……へぇ…
(桜の木を見上げ)
もうすっかり満開だな……
……空気まで桜色みてぇだ…
(ほうっ…)
コゲンタの49%は純金なんだって
ちょっと一緒に質屋まで行かない?w
>289
…………ん?
なに?オレが……純金?
(首を傾げ)
………しちやってなんだ?
なにニヤニヤしてんだよ………
(むぅ)
いやいや、いくならやっぱ質屋じゃなくてホテルだな
>291
だいたいオレは金で出来てなんかねぇし…
(頬をつねって見せ…)
…………あん?
(耳ピコーン)
ほてる?ほてるってなんだ?
しちやより良い所か?そこ、おもしろい?
ホテルの意味としては
1寝るところ 宿
2 エロいことするところ
俺は2番の意味で言ったけどねwww
>293
へぇ、ほてるってのは宿の事なのか…
(ふんふん)
………ってυ///!
ば、馬鹿言うな///!なにを変な冗談言ってんだよっυ
(がるっ)
つうか…やらしいことする宿…とかあんのか?
え、本気だけど
もちろんあるよ
入れる時痛くならない液体とかもおいてあるんだよwww
残念ながらエロくなる薬はないけどねwww
>295
うにゃ……υ///?
ほ、本気なのかよ……え?本気///?
(カアァッ)
……ふぅん、わざわざほてるに行くんだ…
痛くならない?そんなもんがあんの?
へぇ……人間はいろんなもんを作るんだな……
(ちょっと興味ある…)
……エロくなる薬はもういいだぜυ
(耳ペタン)
まあ、正直に言うと
コゲンタでもオニシバでもランゲツでもゲンタローでも誰でもいいんだけどねwww
姐さんやキバチヨはちょっと違うけどアレはあれでハァハァw
あるおw
小さい瓶の持ち歩いてるから君にあげようw
つ「ローション」
使い方は本番で相手にきいてねww
(早口で喋りながら別の瓶ら出したローションをコゲンタの手にぶち撒ける)
>297
そ、そんならオレじゃなくてもいいんじゃんか…
うーん、でもあんまり他のやつに迷惑かけてんじゃねぇぜυ?
(脱力)
……ん?あぁ、それなのか……
…って、うわっυ手にかけてんじゃ……うえぇυ
(ぬるぬるの手をぶんぶん振り)
ふさふさっとしたのかが好きでねぇww
コゲたんなら一番誘いやすそうだしww
ホラホラ、その手で1人でシてごらんww
>299
あぁ、毛皮の事か…………ってυ!
テメェ、どういう意味だよっυ!?
(がるるっ)
…………うえぇ、気持ち悪い…
(ぶんぶんっ)
……………?
……え?何を………っυ///!
や、ヤだよ……別にそんな気分じゃねぇもん…///
ああ、でもふさふさじゃないけどバンナイさんもいいなぁw
コゲたん一番エロいじゃないか
ちょっと刺激されてただけですぐうにゃうにゃ喘いじゃってwこの淫乱猫めwww
ふんふん、つまりそう言う気分にされたい、のかな?w
俺は別に構わないけねーw
>301
う…………
うるせえっ///!そんなことねぇんだよっ!
……だ、だれがそんな……ちくしょうっυ///!
(カッ!カッ!)
……ばか言うなっ///!
誰がそんな事……テメェ噛みつくぞっυ!
ムキになって否定するのが何よりの証拠さwww
っておや、言い返せないのかな?www
・・・こほん
コゲンタのエロい汁舐めたいなぁ・・・
・・・ダメかぁ?
>303
………むうぅ……υ///
(耳ペタン)
だ、だって、じゃあ、そうだぜ!……って
言うのもやっぱり変じゃんかよぉ…υ
(がるっ)
………んぅυ?
…だ…駄目か……って……
だから…えろくなんか………υ///
(キョロキョロと辺りを見回し)
………うーん…υ///
>>304 例えばランゲツなら
「・・・くだらん」で一蹴して終わりでしょ
もっと頭使わないとダメよーwwいや、無理かwww
んー?どうしたんだ
コゲたん?
>305
……………!
(耳ピコーン)
…………くだらん!
(真似)
あっ?くそ、頭ならばんばん使ってんだよっ!
な、なにが無理なんだ……笑ってんじゃねぇっυ!
(じたじた)
……んー…なんかアンタが変な事言うから…υ///
な…なんかちょっと妙な気分に……υ
(きゅー、と耳を伏せ)
【これ、マジでやらしい流れになる///?】
【なるなら、凍結とかむりか?】
>>306 ・・・前から思ってたけどさ
バカだろ、お前
んー?さあねぇ?
コゲンタがあんなところやこんな所弄られてうにゃうにゃ喘ごうが
ランゲツランゲツハァハァしながら涎垂らしてちんちん弄ろうが
こっちには関係ないなぁ?w
【コゲたんにお任せしますよwww】
>307
…………うに゛ゃっ!?
(ガビーン)
テメェ……な…なんて事言いやがる…υ
あんまり馬鹿馬鹿言われたら、本当に馬鹿になるんだぞ!
(わなわなわな)
………っ…υ///
…う…うるせぇっ…///!
だいたい…なんでテメェに見せなきゃなんねぇん……
……うにゃぁυ///そこでランゲツの名前を出してんじゃねぇっ…///
…………ちくしょ…///
(ギュッと濡れた拳を握り)
【んー、じゃあとりあえず凍結していい?そういう流れになってもならなくても…】
【えーと、アンタ次はいつくるんだ?オレは月曜日がいいな…無理か?】
>>308 どっかの犬っころにも馬鹿馬鹿いわれてるんだっけ
だって馬鹿だもんね、馬鹿は いや、コゲンタは
ふふ、どうしたんだ?コゲンタ
俺はお前が考えそうなことを言っただけだぞ
【了解です 月曜・・・がんばります】
>309
………がるる…っ!
ちくしょう!最近オニシバには言われてねぇ!
きっともう言われねぇよ!オニシバも賢いって言うんだかんな!
だいだい、馬鹿って言う方が馬鹿なんだぜ!バーカ!バーカ!
(じだんだじだんだ)
一人でいじるのに…ランゲツの事なんか……///
…考え…たり、しねぇもん……///
(もじっ…)
【あにゃ?無理ならいいだぜ?オレは金土日以外なら大丈夫だし…】
【アンタの都合は?もしいいなら、次アンタから頼むな?】
>>310 はっはっは、まるでお子様だな
「バカってゆーほーがバカなんだぞー」は小学生までだぜ?
じゃあ何を考えるんだ?言ってみ?
【いつが悪いとかは特にありませんし、大丈夫ですよ
いつでも大丈夫かつ、常に都合が悪い感じですからw】
>311
うっ……にゃ……υ
オレはがっこうになんかいかねぇから関係ねぇもん!
(カッ!カッ!)
……だ……だから……υ///
………別になんにも……考えたりなんか…
(ゴニョ…)
【そうなのか?うん、ならわかっただぜ?……ってυ】
【とにかく無理はしないでくれな?月曜はアンタから始めてくれ。】
【時間は九時過ぎからなら大丈夫。なんかあったら伝言版に頼むな?】
【んじゃあ先に落ちるよ、遅くまでお疲れさん。おやすみなさいだぜ?】
>262
ん…勿論、そのつもり
(相手の挑発的な誘いに焚き付けられ)
(浮かべていた笑みが増々深くなり)
はむっ…ちゅ、ちゅううっ…!…ぷは
(唇を舐めてきた相手の舌を己の唇で挟み捕らえると強く吸って離し)
嫌とか駄目って言っても止めないから。そこのとこヨロシク
蹴られても引っ掻かれても、ね?
(からかうように言って、肩の出来て間もない爪痕がある辺りを)
(シラトリの手越しに撫でながら楽しそうに目が細まっていき)
(濡れた内太腿にもう片方の手を這わす)
【空いているようだしこっち借りるね】
【こんばんは、姉さん。今夜もどうぞ宜しく】
【>264 そう言ってもらえると嬉しいよ。サンキュー】
【遅レスはこっちこそ。気にしないでね】
>313
ん…、ちゅっ…、はふ…
…ん、ふふ、おいたをしたら後からお仕置きしちゃうけど?
(少し紅潮した顔で微笑み)
痛かった?
(無意識に引掻いたことに気がつき申し訳なさそうにし)
…あん、…ふ…う…
(太ももを撫でられ、ぴくりと反応をして甘い声を漏らす)
(キバチヨの尾に触れようと片方の羽をすっと伸ばす)
【今晩はね、こちらこそ宜しく〜】
【今日は何時まで大丈夫?】
【展開は私の方でもいじれるしね?】
>314
…やらしいお仕置きなら大歓迎なんだけどね
(普段の顔で言われた台詞なら背に冷たい物が走るだろが)
(赤みの差した表情で吐かれた言葉は全て艶を含んだように感じ)
(煽られ、体温が上昇する)
ん?いや大丈ー夫
だって姉さんが感じてくれた証拠みたいなものだし
(スリとシラトリの羽根を一撫でしてから重ねていた手を離し)
(嬉しそうに口元を緩め)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…
(這わす手はそのままに再び膝から腿の付け根にかけて)
(内側に唇を滑らせていく)
【今日は朝まででも大丈夫。姉さんは?】
【いじられるとそのまま姉さんペースで持っていかれそうで怖いなー(笑)】
>315
ふふ、それだとご褒美じゃないの?
(くすくす笑いながら)
ご褒美とお仕置きどっちがお好き
(色を含んだ問いを向け)
ん…///でも…
(詫びる変わりに爪痕を優しく撫で)
ん、…〜っ、ふ…
(期待と快楽から秘所がびくびくと反応し)
(そのたびに愛液を漏らし)
(伸ばした手でキバチヨの尾を捕まえると尾の先を自分の口元に持っていき)
(一度口付けし、舐める)
【私も今日はだいたい6時まで大丈夫〜】
【さすがに今日は終わると思うけど…、もし終わらなかったら】
【また凍結して貰っていい?】
【あら〜、それはそれで楽しいけどねぇ】
>316
ちゅ…姉さんがしてくれるならどちらも両方がいいな
でも第一候補はご褒美、でしょ
(耳に注がれる問いに)
(腿から口を離すと相手を欲情した瞳で見上げ笑う)
(肩に走る羽の柔らかさに身体が揺れ)
ちゅう、ちゅ、ちゅ…
(吸い付きちろちろと舌で肌を刺激しながら)
(愛液を滴らせる陰部へと辿り着く)
んんっ、…っ
(尾を捕まえられると一瞬逃げるようにうねるがそれもすぐにおさまり)
(先への口付けに快感が走り息を詰め)
(毛先でシラトリの頬を撫でる)
姉さんやらし
(相手の行為に酷く昂り口元に笑みを浮かべたまま)
(両手をシラトリの足の合間へと差し入れると)
(今度は大きく割り開き身体をその間へと滑り込ませる)
【無理はしないでね〜。凍結も了解】
【ボクも楽しむと思うけどさ】
>317
ん。
(軽く頷き了解と笑みを向け)
…ん…!…ふ…あ
(秘所への刺激に反射てきに足を一度閉じ)
(柔らかな太ももで一度キバチヨの頭を挟み込み)
(慌てて力を抜き)
…!はふ…、ん…ちゅぅ、れろ
(尾にうねられ、軽く驚き)
(おとなしくなった尾に愛撫を続け)
…もう…、そっちもでしょう?
(煽られ否定はしないものの不満げな目を向け)
…ん…///
(足を開かされ抵抗はしないものの顔赤くして反らし)
【お気遣い有難う〜】
>318
おわ、だから駄目だって〜〜
(一瞬ぎゅうと挟まれすぐに緩まるが)
(己の牙で腿に傷がいっていないかどうか確かめ無い事を確認してから)
(嗜めるように目を細め見上げ)
んく、ふ…ぅ
(舐められる度に尾がビクビクと揺れ息があがる)
ちゅうう〜〜…っ!ん?何か言った?
(それを隠すように陰部と腿の間に強く吸い付き)
(割れ目を隠すように生え揃う羽毛に手を這わし)
れる…ちゅ、…あむ
(そのままゆっくりと陰唇に滑らせると両手で襞を左右に開き)
(とろりと細い糸を引きながら落ちて来る愛液を舌で受け止め)
(そのまま食い付くように口で陰唇を覆い)
>319
…ふ…あん、だってこの格好…
(しゅんとして、言い訳と苦情漏らし)
(尾の揺れにご機嫌になりつつ軽く甘がみして)
…はぅ…、坊やのほうががいやらしいって
(一度声を漏らしてから、いけない子ねと付け加え)
(膝でつつとキバチヨを突きさする)
は…ん…、や…!!
(快楽に酔って、力の入らない手で軽くキバチヨの肩を押し)
(びくびくと振るえ一度足の力が抜けてキバチヨに秘所を押し付ける形になり)
ん…、ふぅ…御免なさい
(しゅんとした声色で足に力を入れなおす)
>320
くちゅくちゅ…、んぁ…っ!……ん、ンク
(先程の冷たい指とは違う柔らかく熱い舌を膣内へと侵入させ)
(収縮を繰り返す壁を舐め回していくが)
(噛まれ今度は身体ごと小さく跳ね、しまったと眼を揺らした後伏せ)
れるれる、じゅる…ちゅく…、ぢゅ、んぐっ…!
(再び膣内を蹂躙するように舌を這わせ)
(ぐるりと舌を回し、口の中へと流れ込んで来る愛液を飲んでいく)
(そのまま中を掻き回していたが急に相手が乗りかかるようになり)
(深い所に舌を差し込む形になる)
ぷはっ、謝らなくってもいいって
でもちゃんと立っててもらわないと続き出来ないからもうちょっと我慢、ね
(口を離すと唇と顎を伝う愛液を拭って舐め取り)
(ニコリと笑みを向けると尾ですりと頬から顎、胸を撫で)
はぁむ……ちゅ、……ちゅううぅうーーちゅ、れるれる…んちゅ
(再び陰唇に口付け、割れ目を舌で撫でた後)
(ツンと小さく隆起した肉芽に吸い付き、舌でくりくりと転がす)
>321
(快楽に溺れた状態でもキバチヨの反応は見逃すはずもなく)
はむ、はむ、ちゅう…
(歯は立てず唇だけで噛む様にしていき)
あ、…ぁ…ん…
(舌が天井のイイ所にあたる度にぎゅっと膣口がしまり)
ひぁ…!!
(奥に差し入れられ悲鳴のように声をあげる)
…ん
(素直にこくんと頷き、肩に置いたほうの手にもぎゅっと力を込め)
ふぅ…あ……ん、ちゅ♪
(尾で撫でられくすぐったいような心地の良い愛撫に)
(機嫌の良い声を漏らし尾を再度捕まえるとお礼に口付ける)
ん…、はぁん…そこ…やぁ、…や、あ…!
(固く勃ちあがり包皮から先を覗かせた陰核に刺激をされると)
(きゅんと、もっとと強請るように陰核が反応し)
(本人のほうは嫌々と首を振る)
…もう、だめぇ…やぁ!…イく…
(限界が近くまたキバチヨの肩に爪をたて)
(片方の尾を握る手は爪を立てないがぎゅうっと加減なく握ってしまう)
>322
んんっ、つ…むぐ、ちゅくちゅ…
(尾を這う濡れた間隔に愛撫の動きが緩慢になりつつ舌を動かし)
(きゅうと舌を圧迫され上げられた声にうっすらとほくそ笑む)
ん、ふぅ…
(軽い口付けに気持ちよさそうに熱い息を吐き)
(尾を豊満な胸の間に差し込み先は首元に擦り寄る形にし)
ちゅぱ…ちゅ、ちゅぅっくちゅくちゅ…
(嫌々と首を振る仕種は取り敢えず見なかった事にし)
(シラトリの善がる声に答えるように)
(尚、勃起した肉芽にしゃぶりつき舌で刺激を与える)
は、っ!……く
(尾を締め上げられビクンと大きく跳ねると)
(きゅううと尾が握るシラトリの手へと巻き付き)
(一瞬背が反り、愛撫が止めてしまうがなんとか堪え再開)
あむ、はぐはぐ、…ちゅうううっ!じゅぷっ
(唇で肉芽をやんわりと挟み込み)
(くりゅくりゅと摺り合わせ舌先で小さく円を描くよう捏ね回し)
(思いきり吸い付くと同時に腿を撫でていた指を膣内へと一気に突き挿れる)
>323
(首元に擦り寄る尾を肩を上げ頬に寄せ頬擦りし)
(腕を動かし尾を撫でるたびにふにゅっと胸が尾を圧迫する)
ん…あ、あ、あ、…は…
(短く声を漏らしていき)
(陰核の強すぎる刺激に膝ががくがくと震え)
やぁ…!、もっとぉ…!!
(ぎりぎりのところで愛撫を止められ泣きそうな声を上げ)
(愛撫が再開され、木に背中を押し付け)
ふぅ…うっ…は、んん〜〜!!
(きゅうっと、一度指を締め付けその後びくびくと膣口が痙攣し始める)
(尾羽に力が入りぴんっとまっすぐ伸びすぐにへにゃりと力が抜け)
(同時に尾を握っていた手からも力が抜け)
(木にもたれかかる様にくたりと体重を預ける)
ん、ぺろ、れろ…ん、ちゅぅ
(足の間にいるキバチヨの体をぎゅっと押し)
(自分の愛液に塗れたキバチヨの顔を拭うように舐め)
(仕上げに口付ける)
ふふ、ね、ご褒美欲しい?
(耳元で囁き、とりあえず足の間から退いて欲しいと伝え)
>324
じゅうう…ンク、ンン、コクン……ふ、はぁっ…!
(口の中を満たす愛液を喉を鳴らして飲み込みようやく口を離すと息つぎ)
(絡まる肉壁を擦りながらちゅくと音を立て指を引き抜くと)
(胸に挟まれた尾を引き抜き元に戻す)
(そのまま木にもたれ掛かるシラトリを満足そうに見)
は、んん、…ちゅ
(顔に濡れた唇が走る度に擽ぐったいのか首を竦め)
(口付けを受け深追いはせず啄むだけで離すと)
ご褒美?勿論欲しい
(一体そどんな物かと考えるよりも前に即答)
というかもうボク我慢の限界なんだけど
(足の間から身体を退かすと強請るようにシラトリを見上げ)
(濡れていない方の手でシラトリの頬を撫で)
(腰の防具の下ではシラトリの痴態と尾への刺激やら色々で)
(割れ目より出て痛い程に張り詰めた竿が布越しにくっきりと形を現し)
>325
…ふ…あ!
(達したばかりばかりに秘所には刺激が強すぎ)
(きゅっと目を閉じ)
ふふ、素直ね、いいこ、いいこ
(欲しいの言葉を聞いてキバチヨの頭を撫で)
(もう片方の手で防具のひもを外しことんと音たて腰の防具を)
あらあら、元気な坊やねぇ
(くすくすとからかうように笑い)
お預けしてごめんなさいね?ちゅっ
(キバチヨの頬に口付け自分のいた場所から少しずれ)
ぷりーず、しっ、だうん
(キバチヨに合わせたつもりの外来語だが不慣れな分発音がおかしい)
(本人も伝わったか不安らしく)
(盛り上がった木の根を指差し腰掛けるようジェスチャーを加え)
>326
そう素直なのもボクの取り柄の一つ…
(撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ)
(外された防具を一瞥し)
シラトリ姉さんのせいなんだけど…!
(先程までの善がっていた様子が嘘のように)
(いつもの調子に戻った相手をじっとり見つめ)
(もう少しあの泣き顔を見とけば良かったと激しく後悔)
ん、……ぶふっ…くっくっく
オーケーオーケー♪
(口付けに気を取り直しシラトリを見た瞬間)
(飛び出した言葉に思わず吹き出し肩を揺らす)
(ゆらりと立ち上がると誘導されるままに木の根へと腰掛け)
(これでいいかと相手を見上げたその眼は期待と興奮で濡れ)
>327
あらぁ?そうなの?
(意地悪く笑いながら)
それなら嬉しいわ…
(ぽそりと漏らし一瞬だけ照れくさそうに笑い)
…!!そ、そんなに笑わなくても…υ
(やはり発音が変だったのだとがっくりと肩を落とし)
ふふふ…じゃ、ご・褒・美♪
(ご褒美の名目の割りに黒い笑顔を浮かべて)
(豊満な胸を強調するかのように四つん這いになりながら
キバチヨの足の間に入り込み)
(狭いと言わんばかりにぐっと足を押し広げ)
ん、ちゅ…ちゅ…
(何度もキバチヨの口付けながら)
(さわさわと柔らかい羽根で
キバチヨの細身の割りにしっかりと鍛えられた胸を撫で)
(つつーっと羽根で撫でおろし、キバチヨの服に手をかける)
ちょっと、腰上げて頂戴ね?
>328
ソーリーソーリー。いや可愛くてさ
何その物凄く企んでる顔は。…ハイハイ
(揺れる胸とシラトリの表情を交互に見、コクリと喉を鳴らす)
(強引に入り込む相手に苦笑しながら入りやすいよう足を広げ)
ちゅう…ちゅる、ちゅぷちゅぅ…、ぅ…はぁ
(何度も離れ重なり戯れるような口付けに焦れ)
(もっと深くキスしたいとシラトリの唇を舐め)
(フワリとした羽毛で撫でられる感触に身をよじらせ)
ん?こうかい?
(ちょっと腰を浮かすのではなく完全に立ち上がると)
(シラトリの目の前にまだ布に隔たれたままの陰茎を突き出す格好になり)
>329
れろ、ん…ちゅる…れるれる〜
(唇を舐められおねだりに気がつくがわざと舐め返すだけにして)
(そのまま音をたてるように何度もキバチヨの顔を舐め)
ん、ちゅう〜
(散々舐め、ようやっと深く口付けを落とす)
ん…ちゅっ、かぷ
(突き出され、一度そのまま口付けカプリと咥えて離し)
(再度、服に手をかけキバチヨ自身に引っ掛かりぐっとそのままおろし)
ん〜座ってくれた方がやり易いわねぇ
いいこだから座ってて貰えるかしら?
(ナニかはつけず一度見上げキバチヨを見つめ)
(自分がする立場だと打って変ってご機嫌な様で)
(木の根をぱしぱしと叩き、座るように促す)
>330
ちゅくちゅ、は、ぁ…っ…仕返し?
(一向に絡ませない相手に増々焦れ)
(肌を滑る舌にゾクゾクと小さく震えながら小さく呟く)
あむ…ん〜〜〜〜〜!…ぷは
(待ち望んだキスに嬉々としながら舌を絡ませ離す)
はぅっ……ふ、服の上からでも刺激的〜〜
(噛まれビクンと腰が揺れる)
(ここに至るまで一度も触れず仕舞だったので)
(少しの刺激でも帰ってくる快感の波は大きく)
イタタタタ…!ちょっ、姉さん引っ掛かってる!…はぁー
(布に押され下に引っ張られるような感触に文句言い)
(ようやく窮屈な布から解放され腹に付く程にそそり勃つ竿が現れ)
分かった。こうでいい?
早く姉さんの言うご褒美っての欲しいな
(形勢逆転の今の状況も楽しいと淫猥に笑って次の行動を催促し)
>331
さあねぇ〜?
(にやにやと笑う顔は肯定そのもので)
あら?御免なさいねぇ〜
(口だけの謝罪を述べ)
ん、そう。もうちょっと待って頂戴ねぇ、ちゅっ
(キバチヨの足の間に入り込み、よく出来ましたと頭を撫で)
(色のある笑みを向けるキバチヨのあがった口角に口付けを落とし)
(まだ少し湿った地面に構わず寝そべるようにして)
(キバチヨ自身に顔を近づけ、ふーっと息をかけ)
ん…
(もともと体内の粘液でぬらっとしたキバチヨ自身に)
(さらにつつーっと唾液をたらし、すべりを良くしてから)
ふふ、お待たせしたわねぇ
(豊満な胸を自分で掴むとむにゅうっとキバチヨを挟み込み)
(掴んだ胸をそのまま上下する)
(人の造りと違い“返し”のないキバチヨ自身は突っかかりなく)
(胸の谷間に埋まりこんでは先を覗かせを繰り返す)
>332
全然心籠ってない…!
(薄っぺらな謝罪に不満な表情を作って)
(戯けてみせる余裕がまだある)
待ってま〜す
(頭を撫でられ気持ちいいと眼が細まっていき)
(口付けに子供扱いされているなと思いつついい返事で待ち)
ぁ…っ…うく
…何、してくれ……ぅあっ…!
(生温い吐息に震え、唾液が落ちて来る感触にも反応し)
(言葉を言い終わる前に柔らかな乳房に圧迫され背を反らし)
はぁっ…は、く、…凄、気持ち…い
(胸に擦り上げられる度先走りが溢れ滑りを良くしていき)
(頭まで掛け昇る快感に無意識に両足を閉じ)
(シラトリの身体を締め上げる)
>333
ん…ふぅ…!
(締め上げられ息を吐き)
もうちょっと、足開いててくれるかしら?かぷ、ちゅう
(仕置きのようにキバチヨの足に噛み付いて)
(吸い付き赤い鬱血あとをつける)
ん、…は、…ぁ…
(キバチヨの先走りですべりが良くなり、速さを増し)
(一度達し固さを失っていた胸の突起はキバチヨの下腹にこすれ)
(キバチヨの姿に煽られ、再度固く勃ちあがり)
(その感触に時折小さく甘い吐息を漏らす)
ね、私の胎内でいきたい?それとも一度お姉さんの胸で出す?
(一度上下運動を止めちゅうっと、キバチヨの先端に口付け)
(キバチヨを見上げ首を傾げ尋ね)
>334
はー…は、おっとソーリー
(締め上げていた足の力を緩めるとごめんねと)
(シラトリの頬を撫で)
…ァ、…っ…、ふ
(胸全体で竿を扱かれる度にちゅくちゅと水音が響き)
(止まる事のない先走りは胸を濡らしていく)
(こりこりと腹に時折触れる乳首の感触がまた性感を煽り)
うぁ…はぁ、は、…
…おねいさんの胸でイきたいなー
(先にキスを落とされ息が乱される)
(ぼんやりと眼に可愛らしい仕種で尋ねて来る相手を写し笑むと)
(乳房に両手を這わすと固くなった乳首を両方同時にキュと捻り)
(ずりゅっと自分から一度だけ腰を動かす)
>335
ふふ、了〜解〜♪レロ
(機嫌よく返事をし先端を舐め)
…あっ、ん///もぅ…
(平然としていても昂ぶっていた所への愛撫に甘い声を漏らし)
(キバチヨの悪戯を嗜めるようにキバチヨを見つめ)
ね?お姉さんの胸居心地イイ?
(見上げ再度確認するように尋ね)
ん、ちゅう、れる、ちゅ…
(先を覗かせたまま上下運動を再開し)
(動きが浅くなった分、ぎゅっと圧迫を強くし)
(先走りでぬるぬるとした胸の動きを徐々にスピードを上げていく)
(覗かせた先端は何度も舌で舐め時折吸い付くように口付け)
(先走りを舐めた分時折唾液を垂らし追加していく)
>336
…つ、…触って欲しそうだったからついさ
(ピクと反応しながら咎めの視線も軽く受け流し)
…うん、物凄くイイ
(鈴口からじわじわと液が溢れ出、口元を緩め)
(尋ねる相手の目を見つめる)
ふぅぅ…っ、ん、んんっ……!
(滑り気を帯びた豊満な乳房での愛撫に最初の頃の余裕はなく)
(注がれる快感のみに集中し)
(口付けられれば腰が跳ね、シラトリの口腔内へ精液の混じりだした)
(先走りをびゅると吐き出し)
はぁっ、はっ…うく
ん、姉さん、っ舐めて?
(シラトリの肩へと手を置き)
(快感を貪るようにガクガクと自分でも腰を使い始め)
(鈴口は開き濃い液体を溢れ出させる)
>337
(イイの言葉を聞くとにっこりと微笑み)
ん…んく…ん…
(先走りを飲んでは唾液を垂らし、
キバチヨの体液なのか自身の唾液なのか曖昧で両方なものが)
(キバチヨと自らの胸を濡らしていく)
(キバチヨの乱れていく姿に煽られ、息を荒くしていき)
ん?ふふ。…ん、れろ
(キバチヨの要求に頷き)
(一度、上下運動を止めて豊満な胸から覗く)
(キバチヨを撫でるように舐め)
(胸をリズミカルに圧迫していき)
(キバチヨ自身がどくどくと震えるのを感じて)
(また上下運動を再開し覘いた先には舌を這わせ続け)
(鈴口に舌を差し込むようにぐりぐりと刺激を与える)
>338
は…はぁっ…、んく、は
(先端を走る柔らかな舌の滑りを帯びた刺激に竿が震え)
(開いた口から飲みきれない唾液が垂れそうになるのを飲み込み)
(ずりゅずりゅと竿をシラトリの肌へと押し付けていき)
……ア…っ!も、う出るっ
出すよ、姉さん……っ…ぅくっ、ん!
(竿全体を圧迫されながら扱かれ、うねる舌での鈴口への刺激に)
(一気に昇り詰め腰を動かす速度を早めていき)
(肩に置いた手に力を込め、ぐ、と爪をその肌へと食い込ませると)
(腰を突き上げびゅくびゅくっと勢いよく精液を放ち)
(シラトリの白い胸や顔を汚していく)
っ…はぁっは…は…
ね、まだまだ、だよねぇ
(びゅ、と精液を放ち終えた竿は萎えず硬度を保ったままで)
(ゆっくりと息を整えていくが足り無いと)
(己の足の間で四つん這いの格好いるシラトリの陰部へと足を這わせ爪先で撫でる)
>339
っ…ふ…ぁ
(爪を立てられ柔い肌から少し血が滲み)
(痛いはずの行為にも漏れるのは甘い吐息)
ん…っ…!!
(どろどろとキバチヨの精液に塗れ)
(まるで自身が射精したかのようにとろんとした顔をし)
ん、ちゅう…んく、ぴちゃ、れる
(顔の胸の辺りのキバチヨの精液を拭い啜るように舐め)
(とろりとした目でキバチヨを見つめ、ぐっと顔を近づけ)
(拭った精液をキバチヨの頬に擦り付け舐め取っていく)
ん…、まだ…
(小さく頷き、キバチヨを木に押し付けるようにぎゅっと抱きついてから)
(強請るように精液に汚れた頬をキバチヨに摺り寄せ)
(愛液はまた太ももを伝った状態でべたつく)
>340
んちゅ、ちゅく、…ちゅ、ンク、ん
(快楽に溶けた瞳に魅入り近付いた顔を見つめる)
(そのまま口付け精液と互いの唾液が混じり合ったものを飲み)
…ごめんね、姉さん。ちゅ…ちゅるっちゅっちゅ、ちゅ
(ふと白い肩に滲む赤に目を開き)
(眉を下げ、優しく傷口に舌を這わせ何度も啄む)
そう、まだ、姉さんもだよねぇ?
(抱き着いて来る身体を抱き締め耳元で低く囁き)
んちゅう、ちゅ、ぺろ…ちゅぷっちゅううぅ
(顔に飛び散った精を舐め取りそのまま深く口を重ね)
(背をゆっくりと愛おしむように撫で)
(もう片方の手で竿を支えるように持つと陰部へと擦り寄せ先端を差し込む)
>341
ん…ちゅう…ん…
(口付けられ舌は絡ませず水に飢えたようにキバチヨの唾液を飲み込む)
あ…、ん…、癒火は傷の治りはいいから大丈夫よ?
(傷口を舐められやはり声色に苦痛をは無く)
(甘い声を漏らし)
それに、キバチヨが感じてくれた証拠、でしょう?
(色は含んでいるが優しく微笑み)
ん…
(耳元の囁きに首を縦に振り、一緒に、ね?と付け加え)
ちゅ…はふ…
(精液の味のするキバチヨの口内を味わい)
(濡れた陰部がすられくちゅりと音をたて一度答えるようにぴくっと反応する)
【凍結お願いするわ】
【都合の日にち時間教えて頂戴。】
【私は今日明日はフリーだから、何時でも対応出来るわ】
【…徹夜する体力がないだけ……orz】
>342
【それじゃまたボクで止めるね】
【今日のまた九時頃でもいい?】
【場所は空いている方を。長時間スレ占拠で気が退けるけど】
【ボクが長引かせてたようなもんだし無理せず確り休んでね】
【構図は】
【ボクが木を背に姉さん抱き締めてて、調度入れた所かな】
【姉さんは膝立ちの状態だと思ってたんだけど、違った?】
>343
【今日の九時、了解ね】
【いや、私も長引かせてるわ…orz】
【お気遣い有難う〜がっつり寝るわ】
【構図、有難う〜】
【こちらは膝立ちよりちょっと足が曲がってるくらいね〜】
【今日もお付き合い有難うね】
【では、また今夜♪お休みなさい、落ち】
>344
【がっつり寝て体力回復させて下さい、姉さん】
【姉さんの体勢もサンキュ〜】
【分からなくなっても勢いで押し通そうとしてた】
【朝まで付き合い感謝。お休み姉さんいい夢を。またね♪ボクも落ち】
>342
証拠…、そうだね
(自分が言った言葉とはいえ)
(微笑み付きでシラトリの口から聞くと恥ずかしいものだと)
(柄にも無く照れ、顔を見られまいと伏せる)
ん、ちょっとこの体勢じゃキツいか
(ちゅ、と唇を啄み離す)
(先端部分が埋まっていた竿を引き抜き腰を下ろして胡座をかくと)
姉さん、乗ってほしーな
(キバチヨの体を跨ぐ形で立っているシラトリの腰に手を這わせ)
(腿にキスを落とすと強請るように相手を見上げる)
【引き続きこちら側借りるね】
【姉さんこんばんは。今夜も宜しく〜】
>346
あら?…ふふ
(顔を伏せられキバチヨの肌に赤みが差し)
(表情が見たいたが照れているのは分かっているので)
(優しく頭を撫でる程度にしておき)
ん…///…ぁ、…ん。
(埋まった先端を抜かれ物寂しげな声を漏らし)
(太腿に口付けられまるで返事のように小さく喘ぎ)
…ん…、今更だけどね……ドキドキしてるわ…
(自嘲しながら、そっとキバチヨの耳元で囁き)
(まるで縋りつくようにもう一度べったりと抱きつくと)
…ん…、は…ふ…んっ!!
(緩やかに腰を下ろし、天を仰ぐキバチヨ自身が臀部に当たると)
(キバチヨ自身に手を添え、ぐちゅりと水音をたてながら)
(キバチヨの先端に愛液を塗り)
(一度息を吐き、一気にキバチヨを秘所で飲み込んでいく)
【ふふ、今晩はね、今宵もよろしく。(ちゅっ)】
>347
本当今更だよ?
(思わず笑みを零し密着した柔らかく温かな体温と共に)
(シラトリの普段よりも早い鼓動を感じて)
うく…やっぱり、姉さんの中が一番気持ちイイ〜
(シラトリの腰を撫で擦りながら咥えこんでいく様子を見つめ)
(柔肉に擦られる感触にビクビクと竿が震える)
(全てを収め終えたのを確認してからぎゅうとシラトリの身体を抱き締め)
今姉さん凄く凄ーくいい表情してる
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう
(上気し熱い吐息を付くシラトリに視覚的にも性的興奮を覚え)
(たまらないと小さく腰を揺すりながら首を伸ばして頬、顎、首筋と啄んでいき)
(石のかかる鎖骨に口付ける)
>348
…ん、ずっとどきどきしてるけど
(付け加え)
(一度達し敏感になっている秘所は)
(始めからきゅうっと咥えこみ)
…///…ん、何?普段は良くないの?
(紅潮した顔はこれ以上は赤くならないものの)
(湯気が出そうなくらい熱くなり)
(照れ隠しに悪態をついてみ)
ふ…、ん……ぁ…、あ…ん
(腰は激しくは動かさず、変わりに深く繋がるようにし)
(子宮口を緩やかに刺激を受けながら)
ちゅっ、ちゅう…、れる…
(キバチヨの尾に手をかけ捕らえた尾の先を軽く啄ばんでいく)
>349
普段もいいけど今の顔は倍いいって事
でもって今その顔をさせてるのはボクって思ったらさー
(くつくつと喉を鳴らして意地の悪い笑みを漏し)
(たまんないよねと低く囁き)
…かぷ
(顔を火照らせたシラトリの顎を悪戯に噛んでみる)
……はっぁ、クク、ん、…ァ、ふぅっ
(竿を覆う熱い膣内が収縮を繰り返す度腰に小さな疼きが生まれ)
(声を抑える事なく吐きだした相手に歓喜からか思わず声を出して笑う)
(こちら側も敏感になっている所に尾への愛撫は強く、ごくと唾を飲み込み)
お返し
(手を胸元へと忍ばせるとぐにゅと柔らかな乳房を)
(下から持ち上げるように掴みほぐすように揉んでいく)
>350
…っ///…もう、あなたよりあなたの尾の方が可愛いわ
(意地悪く笑うキバチヨにむっとしながら)
…ん///
(顎を噛まれ、キバチヨの口を舐め口付けを求め)
ん…、ふう…お返し、って…
(じと目でキバチヨを見つめるが)
(胸への愛撫を求めるよう)
(ぴったりと寄り添っていた体を少し離し隙間を作り)
(そのまま片手を後ろにつけ繋がりが見える体勢になり)
(尾に手が届かない分、キバチヨの胸板をさわさわと羽で撫で)
…はぁ…ふ…ん///
(一度、大きく動きその様を眺める)
>351
そりゃ嬉しいね。素直でしょ?ボクの尻尾
(悪態もなんのその、朗らかに微笑み毛先を振ってみせる)
んむ…くちゅ、んん〜〜〜〜♪
(要求に素直に従うように深く口付け歯列をなぞってから離す)
お返し、じゃなくって、お礼だったね
気持ち良くしてくれてる
(見つめられれば口端を緩く持ち上げ)
(くにゅくにゅと揉みしだき、隆起した乳首を爪で弾く)
ぁはっ…姉さん大胆〜!はぁ…っハ、…くっ
(結合部が丸見えになり一層昂り、相手の施した動きに尾が多きく跳ね)
(シラトリの腰をガッシと掴むとじゅぷじゅぷと音をたてながら)
(打ち付け、抜き、再び打ち付け、竿が愛液を押し出しながら)
(膣内へと挿入される様を楽しんで見、チロとシラトリへ視線を投げ)
>352
ん…好き…
はふ…ちゅぅ…ん…んく
(歯列をなぞられくすぐったいもどかしい感触が走り)
(キバチヨの唾液を飲み口を離す)
…はぅ…(びくりと体を震わせ)
(小さく、もっとしてと強請る)
…私もぉ…気持ちよくしてくれた、…お礼
(にぃっと笑う顔は強がりの色が覘かれるが)
(相手を煽るための行動に自身も煽られ)
…あ…ん…あ、…ぅふ…ね、イイ?
(ぎゅっと膣口がきつくしまった状態での動きに)
(膣内が真空に近い状態になり、キバチヨが離れるたびに奥に誘うように吸い付き)
(突き入れられると、ぶしゅっと音をたて愛液が噴出し飛び散る)
(キバチヨを煽るための行動が成功したか確認するように尋ね)
…ん、はぅ…、ふ、ん…う…
(視線を受けると支えていない方の手でキバチヨの頬を撫で)
(きゅっと、足をキバチヨの腰に絡め縋りつき)
(意識が白くなり、視点が合わなくなった目でキバチヨを見つめ返す)
>353
…ボクが?それとも尻尾?
(小さく囁かれた言葉に尻尾と言われたら立ち直れないと)
(内心動揺しつつ尋ね)
それじゃ存分にそのお礼ちょうだい
(悪戯を思い付いたような幼い表情と妖艶な女の入り混じった)
(笑い顔に鼓動が跳ね)
サイコーにイイ…っ!…んぁ、は、あくっ…ちゅうっちゅる、カリっ
(結合部より噴き出し、キバチヨとシラトリの身体を濡らしていく)
(強い雌の匂いに頭が霧掛り夢中で腰を打ち付ける行為を繰り返し)
(お強請りを思いだし、乳首に吸い付くと舌で転がし歯を立てる)
はぁ…っはぁ、ゴクン
(撫でられた手に擦り寄るように顔を傾け)
(絡み付く足にゾクゾク背筋を快感が走り)
(蕩けた凄艶な表情に取り込まれ視線を外せないまま魅入り)
……ちょっと姉さん今日はまた一段と凄いような…
(独り言のように口中で呟きつつ、揺する腰は止めない)
>354
…ん?……………
(あ、あと小さく喘ぎを漏らしながら思考顔)
(快楽と考え事でに両方に集中出来ず)
内緒…
(散々考えてはぐらかし)
ん、…あ…ふぅ…
(こくりと頷きキバチヨの胸を撫で回し)
…イイ?私も、…い…、あん、…ひっ、あぁ…!!
(胸の突起を噛まれ背が弓なりにそり、悲鳴のように声をあげ
ぐらりとバランスが崩れそうになり)
(その反動でキバチヨ自身が膣内の天井のいい所をぎゅうと押し上げ)
(膣口がキバチヨを締め上げ)
…そんなこと、…ない…ん…は…ぁ…!!
(プルプルと首を振って否定しておきながら)
…キバチヨが……
(キバチヨに責任転嫁)
…ん…ね、…来て、ぎゅうって、してぇ…
(キバチヨの首の後ろに手をかけ)
(そのまま体重を後ろにかけ自分の方にキバチヨを引き寄せ)
(覆いかぶさられるような体勢に誘導する)
>355
…そう
(思案顔を覗き込むも明確な返答は得られず)
(取り敢えず尻尾と即答されなかっただけでも良かったと息付き)
ん、…ふ、うく
(羽根が胸元を擦る度身体の中で熱が擽ぶり)
おっと!つ…!
(シラトリの身体が揺れそれを支えるように手を背へと回し、胸から口が外れる)
(急激に締め上げられ堪えるように眉根を寄せた後)
へぇ、ココ、いいんだ?
(口元を歪める)
あ、聞こえてた?だって今日の姉さん凄い乱れ具合なんだもん
ボクが?ボクが何?聞きたいな〜〜
(自分の腕の下で善がるシラトリを見下ろし)
(途中で止めた言葉の先を聞き出すように問い詰め)
ねぇ、言ってよ
(ぎゅうとシラトリの抱き締め耳穴に舌を差し込み、内壁を舐め)
(ゴリっと臍の下辺りを抉りるように膣内の肉壁を擦りあげる)
>356
…ぁ…ん…そこぉ、イイ…
(快楽に貪欲な状態での、指摘に素直にこくりと頷き)
…やぁ…!!
(言いたくないと嫌々と首を振り)
(耳の中を舐る音にぞくりと甘い痺れが走り)
…ぁ…、あ…、あん…ふぁ…!!…おく…もっと
(だらしなく口をパクパクとさせながら)
(抱きしめられ、頬を摺り寄せながら)
…キバチヨが、焦らすからぁ…!キバチヨがぁ…!!
(快楽からと別要因からぽろぽろと涙を流し)
>357
だって仕方ないじゃない?ちゅ
(泣きじゃくりながら言葉を漏すシラトリの表情に凶悪な微笑みを浮かべ)
(その顔とは裏腹に溢れる涙を拭う手付きは優しく)
(目尻に溜まった涙を吸い取るように口付け)
シラトリの声聞きたかったし、
そうやって泣く顔も見たかったんだからさ
(ズクズクと身体の奥底が疼き、竿が震え一段と硬度を増す)
もっとだったよね
あむ、ちゅう…ちゅうう、じゅるじゅちゅ
(開閉させる口に食い付くとシラトリの舌を捕まえ)
(嬲るように激しく絡ませ貪りながら)
(ズルっとゆっくり焦らすように内壁を擦りながら竿を引き抜き)
(子宮口に届くくらいに深く激しく突くように腰を揺らし始める)
>358
…ふっ…ぅ…う…あ…ぁ…、
(すすり泣く様な喘ぎを漏らしながら)
(ぼんやりと見える黒い笑顔を向けられ駆られる獲物のような感覚と)
(優しく扱われ甘えたい気持ちとでぐちゃぐちゃに掻き乱され)
(ひたすら縋るようにキバチヨの首に回した手にぎゅうっと力を込める)
…!…意地悪ぅ…!!…あん、おっき…ぃ
(膣内で硬度を増すキバチヨをさらに味わうように)
(ざらりとした、膣壁でキバチヨを撫で)
…ん、ちゅう…ん…ふ、く…ん…ん…!!
(口付けられ、朦朧とした意識の中絡められた舌に条件反射のように)
(舌を摺り寄せていき)
(子宮口を突かれるとざらりとした膣壁が強請るようにキバチヨを圧迫し)
(引かれる度にキバチヨが逃げないよう膣口をぎゅうっと締め上げる)
ああ…!もう…だめ…、イキたい…ね、ねぇ…!!
(泣くように強請り自らも貪るようにがくがくと腰を揺らす)
>359
ちゅぷっちゅうちゅ、ぷは…
(舌を絡め飲みきれない程の唾液を相手へと流しこみ)
ぅあっ…っ、んっ…、気持ちいっ…!
(抜くように動かす度絡み付き竿を締め上げる熱い肉壁に)
(腰から脚に甘く痺れ、その快感をより味わおうと何度も引き、打ち付ける)
ンく、…いーよっ!
(シラトリのお強請りに淫欲を焚き付けられ)
(相手の身体に腕を回すと力加減を忘れたように強くきつく抱き締め)
(腰を浮かせ、一気に竿の先端が外れるくらいまで引き抜き)
(再び肉壁を押し広げ、擦り最奥を抉るように打ち付ける)
はっ…んっね、…イイっ?
(身体全部を強い快感が駆け巡り腕中で揺さぶられるシラトリの姿を見つめ)
(結合部からはぷじゅっじゅぷっと音が漏れ)
(愛液と精液混じりの先走りの混ざり合った液が溢れ出し)
>360
…ふ…こほっ…ん…んく…
(飲みきれない唾液に一度苦しそうに咳き込み)
(のどを鳴らして飲むが、やはり飲みきれなかった唾液は)
(だらしなく開いた口から流れ落ちていく)
はぅん!…あ、あ、あん…!!
(抑えを失ったように喘ぎ、きゅうきゅうとキバチヨを締め上げ)
(まわしたては無意識にキバチヨの尾の付け根を何度も掻き毟る)
う?…ん…はん……、イイ…ぃ…イイ!溶け、そぉ…!!
(問いに、分かりきっていることを何で聞くのだろうと)
(不思議そうな顔をし)
(それでも、回らない頭は素直に言葉を告げ)
キバチヨ…、ふぁ…イイ!!あ、あ、あー!!
(膣口がキバチヨの精液を逃すぬように締め上げひくつき)
(それでも、量が多い分音をたて溢れだす)
(果てぐったりとして、しばらくぴくりとも動かず)
(呼吸のためだけにせわしく胸が動く)
>361
…あっつ、…はっはっ………いァっ…!!
(耳に響くシラトリの声に、快楽に喘ぐ姿に触発され)
(何度も何度も腰を打ち付ける)
(尾に走る痛覚も快感へと擦り変わりビクンと尾が跳ね)
…は、はっ、ん、…ボクも、っ
(音にして聞けた相手の言葉に嬉しそうにくぅと口端を持ち上げ)
う、ぁっ…シラトリっ!ーーっ!!
(突き上げた瞬間竿全体を柔肉に圧迫され締め上げられ)
(その強烈な快感に我慢出来ず強く腰を押し付けびゅくびゅくと射精する)
ハァっはぁ、は、は…ァ
(そのまま止まらない白濁液は膣内を満たし、収まり切らず)
(秘裂に埋め込んだ竿の合間から外へと溢れ出し)
シラトリ…?ちゅ、ちゅう
(呼吸が多少落ち着き一息付くと)
(身動き一つしない腕の中の温もりを心配そうに見下ろし名前を呼ぶ)
(そのまま目尻に口付け、そっと頬に手を添え指の腹で優しく撫でる)
>362
…っ!
(撫でられぴくりと反応し、しばらくぱちぱちと瞬きし)
……///
(意識を手放していたことに気がつくとカァーッと赤くなり)
(その様を見られたくないときゅっとキバチヨに抱きつく)
ん…、ね、キバチヨ、名前、私の名前呼んで
(しばらくきつく抱きついたままでやっと力をぬき)
(キバチヨの顔を見つめ気まずそうに笑い)
(ふと、思い当たったように甘えた声色で強請る)
>363
?…どうし、…
(目を開いたシラトリにほっと息を吐き)
(みるみる間に赤くなっていく様を間近で見つめてから)
(声をかけようと口を開けた瞬間抱き着かれタイミングを逃す)
(どうしようかと思案していると)
(掴まる力が緩まり見る事の出来たシラトリに微笑み)
ん?名前?
(強請られ少し間を置いて)
…シラトリ、シラトリ、…シラトリ
(ゆっくりと相手を確かめるように頬を撫でながら名前を囁く)
(名前を口にする度に口元が綻び、柔和な笑みを向け)
>364
ん(短く返事をしお願いと付け加え)
キバチヨ、…キバチヨ!!
(返し噛み締めるように何度も相手の名前を呟き)
(頬を撫でられ、ふわりと笑み)
(名前を呼ばれ切なそうな顔をして)
…好き、キバチヨに名前呼ばれるの…
(ぽそりと呟きじっとキバチヨの目を見つめ)
(気恥ずかしく少し話題を反らそうと)
(キバチヨの肩越しに見える少し遠くの桜色にに気がつき)
桜、綺麗ね?
(はにかみながら)
>365
シラトリ、シラトリ…ボクもだよ?
シラトリの声でボクの名前読んでもらえるの好き
(切ない表情を見せた相手に顔を近付けると目尻にキスを落し)
(魅入るように視線を絡め、徐々に見つめる目が細まっていき)
お、本当だ
何時の間にか満開だねぇ〜
(桜の言葉にシラトリの視線の先を追うように)
(首を反らせ上空を仰げば闇に浮かぶ満開の桜色が見え)
シラトリの方が綺麗だよ…………ハハハ
ボクの柄じゃあないな
(ふと何か思い付いたのか反らせた首を元に戻すと)
(はにかむ相手を見つめ囁く。が、どうにも決まらず)
でも綺麗なのはホント
(結局戯けていつもの顔になり)
>366
そう、一緒ねぇ
(切ない表情から嬉しそうな表情に変わり)
ちょっとだけ花見する?
(尋ねる言葉とは違いは声色強請るような甘えた声で)
…///ふふ、馬鹿ねぇ…
(一瞬だけカァッと赤くなるがいつもの顔に戻ったキバチヨに)
(くすくす笑い)
ふふ、でも、有難う
(にこりと笑むとキバチヨの頬に口付け)
…あ。…と、抜いて頂戴…///
(思い出したように、話そうとも思ったが)
(繋がったままでは格好も付かないと頼み)
(名残惜しいけど…と、聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
>367
うん、一緒
(ニコリと笑い)
…花見、しようか…!
(提案に頷き枠々と目を輝かせ)
馬鹿ってのは酷くない?…ん♪
(眉がピクと上がるが口付けにすぐにご機嫌になり)
え、ええ〜〜〜っ!!
もうちょっといいでしょ?ね?
(心地よい温かさから出たくないとシラトリに抱き着き)
(上目使いでお強請りしつつ、呟きは聞こえたかどうなのか少し腰を揺らす)
花見、次でもいいから
(選択の末花見を切る事にしたらしい)
>368
お姉さんはぁ…桜みたいに短命ではないしねぇ
比べるものじゃないでしょう?
(ね?と付け加え)
う〜…
(強請られ少し悩み抱きつくキバチヨを撫で)
あん…///……もう!
(腰を揺らされ、まだ快楽から冷め切っていない体は)
(甘い声を漏らし、キバチヨをぎゅっと締め付け)
(反動で中に残る愛液と精液の混ざったものがぐちゅりと音をたて溢れる)
(気恥ずかしく、少し悔しく、ぎゅうっと力一杯キバチヨに抱きつき)
じゃあ、ちょっと遠いけど、ここからで
(くすくす笑い、花見も妥協するきもないらしい)
もう、とことん格好がつかないけどキバチヨに渡したいものが
(キバチヨが覆いかぶさり、動きにくい状態で羽根コートをごそごそあさる)
>369
いやまあそうなんだけどさ
(諭されぐうの音も出ず)
(頭を撫でられつつ悩む相手を期待の籠った目で見つめ)
んっ…。…ハハハ、ソーリー
(締め付けられピクと反応し)
(抱き着かれシラトリからキバチヨの表情は見えないが)
(意地悪そうな笑みを浮かべているのは口調から推測でき)
OK。…ってこの体勢だとシラトリしか出来ないじゃない!
(ガバっと顔を上げ抗議するも抜く気はなく)
渡したい物?
ボクもうシラトリからはいいもの貰った、というか聞かせてもらったけど
まだ何かあるの?
(相手の動きを助けようと上半身を少し浮かして)
(シラトリを不思議そうに見)
>370
……
(無言のまま抱きつくというよりキバチヨを腕で締め付け)
(多種族に比べれば非力な癒火族とはいえそれなりキツイ)
ん?ほら?
(桜の代わりと、自分の首にかかる石を指差し)
ああ、あれは、私もお願いされたかったのもあるしねぇ…
(動きやすくなり小さな巾着と一緒に透明フィルムで包まれた)
(先までの情事で潰れ、元の形を失ったカップケーキのような物を取り出し)
…っ!!
(普段から気が入っていないときは布のように柔らかい尾羽が)
(心なしかさらにしゅんとさらに力が抜け)
(無言のままその元ケーキの方は急いで仕舞う)
春分過ぎてしまったけどね、これ
(巾着を開けて中の小さく丸い石を取り出し)
(夜明けの空のような深い青い色が透けた青玉と)
(海のように角度によっては深く、浅い青い色が透けた藍玉を取り出し)
>371
…ギブっギブっ!!
ソー…、ごめんなさい
(無防備な所にキュと締め上げられ一瞬息が止まる)
(その後尻尾で締めるシラトリの手を力なく叩き絞り出すように謝罪を述べ)
今日はこの特別な桜で我慢する
(指差され思わず笑うとちゅと石と肌に口付ける)
ふぅん?
(腕の下での行動を粒さに見)
(出て来る筈だったもう一つの物が気になりつつ)
コレ、ボクにくれるのかい
(目の前に差し出された石を驚いたように見つめ)
(深い青に魅入り暫く石を見つめ)
嬉しいなあ。ありがとう〜♪
(爪でシラトリの手の中にある石を撫で)
で、もう一つあるようだったけど
それはくれないの?
(巾着に視線を注いだ後、ひょいとそれに手を伸ばす)
>372
ふふ、しょうがないわねぇ
(笑いながら、力を抜き)
ん…。我慢してね?
(ニコリと微笑む)
ちょっと貸して頂戴ね?
(石を一度回収し、キバチヨの腕から飾りひもを外し)
(手馴れた様で藍玉と青玉を片側の端に編み込むようにつけ)
(キバチヨの腕にまた飾り紐を結びつける)
癒火の里は鉱石はあまり取れないから
普通のものだけど、ね
(喜ぶキバチヨをみて満足げに微笑み)
(さっと、キバチヨの手をかわし)
うぅ…、えっと、これは…そう、目閉じて頂戴?
(気まずそうに視線を反らし)
(折角だから口にしてもらいたいらしく形が見られないよう提案)
>373
へぇ♪鮮やか〜〜
(慣れた手付きで紐に石を編み込んでいく様を興味深気に見)
(あっという間に出来上がり、再び腕に撒かれた紐を空へと掲げ)
サンキュー
(月の光りを受け青く輝く石を見つめた後)
…、お揃いだねぇ♪
今は桜色だけどもう少ししたら青同士ペアになるよ
(胸元に光る石に石の結われた紐を近付け緩く笑い)
(多少の青の違いは気にしないようで)
あっ!もうちょっとだったのにー
ん?目をかい?OK
(巾着は手に届かず)
(訝し気にするも素直に目を閉じる)
>374
…///そ、ね…あ
でもねぇ、キバチヨに似合うかと思ってね?
(慌てて意図したんではないと顔を赤くして言い訳して)
(一度息を吐き落ち着いてから)
綺麗な青だったからね、キバチヨ見たいでね?
これの瑠璃の時も好き、見るたびにキバチヨを思い出すから
(ふわりと笑んで)
はい、あーん
(ケーキを口に含んでそのまま口移し)
ん…(きゅうっと抱きついてから)
そろそろ時間ね?
(少し寂しげに笑い)
>375
えーそう思ってこの色にしてくれたのかと思ったのにな
(残念だなとわざと大袈裟に肩を竦め)
似合うかい?
(腕をくるりと回してみせ)
つまり、いつもボクがそこに居るように感じてくれてると
そう、取ってもいいんだね?
(一つ一つ確認するように区切って問い掛け)
あーん♪…!もぐ、もく、ゴク
(声にパチリと閉じていた目を開けると)
(シラトリの顔がすぐ傍まで近付いており)
(そのまま口付けもとい口移しを受け)
(口内に広がる甘さを噛み締め咀嚼する)
…こう来られるとは思わなかった
美味しかったよ〜もう一口欲しいな
(ぺろりと口に残る甘さを求めるようにシラトリの唇を舐め)
本当だもう空明るくなってきてる
(シラトリの身体を抱き締め返し)
(腕の石と同じような色をした空を見上げ)
ん、く…、あー出たくない…けど、…ふ
(地面につけた腕を突っ張り腰を浮かし、内壁を擦りながら引き抜く)
(それと同時にごぽりと二人の体液の混じり合ったものが溢れ出てくる)
>376
ん、似合ってるわ
(にこりと微笑んで)
ふふっ、ここじゃないでしょう
(くすくすと笑いながらペンダントのあたりを羽先でなぞり)
こっち、ね
(とんとんと自分の胸を叩き)
なーに子供みたいねぇ…
(口移し習慣のある分口移しには抵抗が全くなく)
(寧ろ子供のように思え、キバチヨの頭を撫で)
(残りの分を口に含み、口に移す)
ふふ、綺麗ねぇ
(朝焼け前の独特の濃厚な青を見つめにっこりと微笑み)
出たくないって…///ん…、はふ…
(突っ込みを入れようとも思うが止めておき)
(少し甘い声を漏らし溢れ伝う精液の感覚に体を震わせる)
……(無言のまま上目にチラリとキバチヨを見つめ)
(もう一度ぎゅっと抱きしめ離す)
>377
そっち、ねぇ。嬉しいな
(胸を叩かれ思わず照れ赤面するのを根性で堪えると)
(いつもの飄々とした態度で笑み)
子供でもいいよ、今は
んむ、んく、…もくもく、ごっくん
(口に入ってきた残りのケーキを味わいながら飲み込み)
…ちゅ、ちゅく、ちゅうっ…!ごちそう様〜
(まだ甘さの残る口を重ね合わせ)
(舌をシラトリの口腔内へと滑り込ませると掻き回し、離す)
でもやっぱりシラトリの方が綺麗だよ
(空を見上げた後、視線をシラトリへと写し)
(今度は真面目な顔のままで)
正直な気持ち、言ったまで
尻尾だけじゃなくってボク自身も正直者だから
(抜き取った竿を納めると口端を持ち上げ笑い)
シーラトリー
(戯れるように名を呼んでぎゅうと抱き締め返し)
(シラトリの身体の上から横に退き)
>378
キバチヨくらいの大きさなら
お姉さんの大きな胸じゃないと足りないでしょう?
(くすくすと笑い)
ん…!ちゅうっ…
(油断していたところに進入してきた舌を絡め)
(軽く吸い付いて離し)
そ、嬉しいわ
(にっこりと微笑み)
私は嘘もつくし、ひねくれてるから
そういうとこ、羨ましいわねぇ
なあに?キバチヨ
(くすくす笑いながら隣のキバチヨの鼻先に嘴の先でつつき)
…ん…、っと
(どっこいしょといいそうな勢いで情事の疲れと名残りの)
(重い、重い腰をあげ)
ふふ、ちょっと前まで里で流行ってたの、ちょっと付き合ってくれる?
(立って欲しいと微笑みキバチヨに手を差し出し)
>379
入るの?ボクが?そこに?
(相手の切り出しに肩が揺れ)
隙有りってね
(にっと悪戯を成功させたと喜ぶ子供のような笑いを向け)
シラトリ捻くれ者なの?意外だな
(嘘つきという言葉は)
(行為中の相手の言動を思い浮かべあえて否定せず)
羨ましい?
じゃあシラトリも、素直になってね
名前、呼びたかっただけ
(鼻先を突く嘴をぺろと舐め)
大丈夫?
(散々虐め攻め立てた自分にも責任があるだろうと)
(緩慢な動作で立ち上がるシラトリを気遣うように見上げ)
いいよ〜!何するの?
(差し出された手を取り立ち上がると)
(好奇心を刺激され次の言葉を枠枠しながら待ち)
>380
ん〜、なれるなら困らないけどねぇ
(苦笑し)
ん?大丈夫よ〜…最近鍛錬サボっていたからねぇ
(自嘲しながら)
ん〜、ちょっと踊りを、ね?
えっと、立っててくれるだけでいいからね
(立ち上がったキバチヨに一礼し)
(何の踊りなのかは一切説明無しで)
(ふわりと翼を広げると舞うようにひらひらと動かしながら)
(嘴の先でキバチヨの鼻を先をつついたり、横側に擦り寄ったりしてから)
ふふ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう…♪
(啄ばむだけの口付けをキバチヨの鼻先、頬口に何度も落としていき)
(しつこく繰り返すと満足したように舞を止め)
ん〜♪有難う〜
(満足げに礼をいい)
(さくさくと落ちている衣服を集め身に着けていく)
(最後に大事なものをしまうように首飾りの上からチョーカーをつける)
【こんな時間まで付き合わせてごめんなさいね?】
【眠ってしまいそうだから私は先に落ちるわね】
【最後のレスは避難所にでも】
【長期に渡るスレ占領非常に申し訳ないわ…υ】
【先落ちごめんなさいね】
【落ち〜】
>382
お休み、シラトリ
(青が薄れ、黄が差し出した空に消えるシラトリの姿を)
(紐の結ばれた方の手を振って見送り)
さぁボクも帰ろうっと
(身なりを確かめてから辺りを見回し)
…にしても見事に開いたな。花見楽しみだねぇ〜♪
(軽い足取りで地を蹴り桜の花びらを散らせながら空へと飛ぶと)
(高く昇って姿を消した)
【付き合いはボクの方こそ。感謝してるよ】
【楽しい時間サンキュー♪勝手に最後帰るようにしちゃったけど】
【無理せずにね。お休みシラトリ、良い夢を】
【本当長い間のスレ占領ソーリー】
【ボクも落ちるね】
【……>381のレスをちゃんと読み込めてなかったみたいだよ…orz】
【長時間待たせちゃって申し訳ない。ごめんね】
【>381のレスは避難所の方にするよ】
【最後の最後に。ソーリー。今度こそ落ちるね】
さっき避難所で質問したもんだ
あー、ここのことをまだぜんぜんしらねぇんだけど
ルールはきちんと守っていくからよ、みんなよろしくたのむな++
っと、こんなもんでいいのか?
こーいう挨拶みたいなのはどうしても苦手でよー(苦笑いを浮かべながら頭をかき
ま、いいか+(ヘラヘラと笑い上機嫌に鼻歌を歌いながら立ち去り
>キバチヨ 避難所雑談スレ615
体力つくりねぇ…
(素直に受け取ったらしくしばらく思案して)
ふぅ…(溜め息)
お姉さん若い青龍についていけない思うわ
癒火の里の者ほとんどが踊るの好きよ?
まだ小さなヒヨシノも立派に癒しの舞が踊れるしねぇ
(くすくす笑いながら)
ん、お付き合い有難うね?
(もう一度礼を言って、頬に口付け)
べーつーにー(くくっと笑いながら)
ふふ、これは白鳥の真似なのよ?
(クォーっと一度白鳥その物の鳴き声をだし)
(そのまま、また嘴でキバチヨの鼻をさすり、口をさする)
【度々スレ占領御免なさいね】
【しばらくキバチヨを待たせて頂戴ね】
【スレ使い方はいってくださったら退くから言って頂戴ね?】
>386
えーそんな事ないって
(含ませた部分が伝わるかどうかは賭けだったので)
(素直に受け止められ返ってきた返事にこちらも普通に返す)
結構お祭り好きなんだ癒火族って
いいねぇ楽しそうだ
(釣られて笑み)
いや付き合いも何もボクは只立ってただけなんだけど…ん
(頬に受けたキスに片目を瞑り、その部分を抑えながら)
子供みたい……くくっアハハハ
(酷く楽しそうな様子のシラトリの様子が)
(里の子供達の姿と重なり思わず肩を揺らし)
(その姿を見る目は優しく細められていく)
真似?…。…はっ!
(闇夜に遠く深く響く鳴き声に一瞬心を奪われ)
わぷ、ちょ、またかい?シラトリが楽しそうだからいいけれどね
(結局相手の行動にどんな意味が含まれているのか思い当たらないものの)
(触れて来る嘴を自分の鼻先で擦り)
……がぷ
(しかしやられっぱなしも悔しいので嘴を甘噛みしてみる)
【こっち側また少し借りるね。ソーリー】
【ギリギリ?シラトリこんばんは。遅くなっちゃってごめんね】
>387
ん〜、じゃあ手加減してね?
まあ、祭りは好きだけど、日常みたいなものよ
ほら、歌みたいなかんじね?
(小さい子でも歌は歌えるしねと付け加え)
ん、ふふ〜♪
(歌でも歌いそうなくらい上機嫌な様で)
あん…っ、もう…
(上機嫌なところを噛まれ、嘴でついっと強めに刺し)
(また、ふぁさっと翼を広げ体ぴったりとくっつけ)
ん〜、やっぱり上手いこと出来ないわね…
(さらにつんつんと嘴の先でつつき)
ね、知ってる?白鳥の求愛
(くすくす笑いながら)
【今晩はね】
【いきなりで本当に御免なさいね?】
【用事とかない?大丈夫?無理はしないでね?】
>388
…ハッハー…はぅ、!…ぅえっほ、げほげほ
(してやったりと笑った瞬間喉を突かれ)
…嘴も、中々な武器、…と、なる、か
(喉を擦りながら実感。自分の行動に寄り招かれた事態に自爆)
上手い事?
充分出来てるようだったけど
(密着してきた身体を支え)
(素直に嘴に突かれながらシラトリを見上げる)
…求愛ねぇ。具体的にどんな物かは知らない
(笑う相手をそのまま見つめ)
>389
あら、やりすぎたわねぇ、そーりー
(反省の言葉のわりにくすくす笑いながら)
武器もなにも…結構、使うわね…攻撃に…
(ぽそりと恐ろしいことをもらし)
ん、ふふ、ちょっとね、こう形がいまいち…
水辺でやったほうが良かったかしら…
(もう一度、クォーッと高い白鳥の鳴き声をあげ)
こうね…、するの。
白鳥の求愛の真似春先になると里で流行るのよねぇ
(くすくす笑い、また同じように羽を舞うように羽ばたかせ)
(嘴でつんつんとつつく)
>390
…!…ごくり
こ、今度から嘴噛むのやめようかな…
(笑う相手に減らず口を叩こうとしたが)
(呟かれた言葉にピンと尾が立ち、口端が少し引きつる)
いまいち?ボクにはよく分からないけど
シラトリがそう思うならそうなんだろうね
(そう言うと相手を見上げ笑み)
へぇ、…って、今してるのがその求愛?
(鳴く声は山に木霊し、遠く遠くまで響き)
(またその音に心が揺れ)
春は皆心浮く季節ってね
(くるくると舞う相手をぼんやりと見つめ)
(次第にうずうずしてきたのか同じように鼻先でシラトリに擦り寄り)
(ふと、思い付いたように空を仰ぐと)
(喉を震わせ銅盤を戛ったような音を辺り一面に響かせ)
龍バージョン
(楽しそうに笑う)
>391
ん?ふふ、大丈夫、一応は手加減してるから
(きょとんとした顔をした後わらい)
まあ、人型で白鳥と同じポーズはできないのだけどね?
こう、ハートみたいな形にね?
ふふ、そう…、里のものも、私も、求愛なら
声で言葉で出来るけど、こうやって白鳥みたいに、ね?
(先ほどよりは小さく歌うように鳴き)
ふふ
(擦り寄られ嬉しそうに笑い)
…!雄大ねぇ
(あたりの空気を振るわせる音に、一度驚き)
(尾羽が伸び、しばらく瞬きをして)
龍バージョン?
(求愛?と付け加えて尋ねてみ)
>392
…それじゃ、上手く避けながらこれからも噛もう
(笑う相手ににやと口元を持ち上げ)
出来るんじゃない?その綺麗な羽根だと
また練習して次の春、シラトリが納得した格好見せてよ
(シラトリを見上げて目を細め)
(耳に届く歌のような鳴き声に目を瞑り)
んー?どうだろうね。シラトリが認めてくれるなら
ボク限定の青龍族式求愛。にしておく
(驚く相手に得意げににぃと笑って)
(問い掛けに真意は読めない表情のまま答え)
>393
ん〜、ふふ、痛くはしないでね?
そう?じゃあ、次の春に…ん…ちゅっ
(目を瞑ったキバチヨに隙ありと言わんばかりに口付け)
なぁに〜?勝手に決めていいの
(翼を閉じキバチヨの胸をとんとんとたたき)
キバチヨの、ここ次第かしら
(優しく笑んで、教えてと囁き)
>394
勿論しないって
痛くじゃなく気持ち良くしてあげるよ
(一瞬目が誘うように揺れるがすぐに消えスリと嘴を爪で撫で)
うんまた次の春に…
ん、…まだ足り無いみたいだねぇ?
(今度はにやにやとシラトリの顔を覗き込み)
いいのいいの
ここには今の所ボクの他に青龍族来てないようだし
(いつのまにやら顔つきは悪戯小僧)
ボク次第?…うーん
(暫く考えるように視線を巡らせ)
(再び低く、深く山々に響くように喉を震わせ鳴く)
(その声は猛々しいが何処か優しく)
(愛おしいと伝えるように空気を振動させ)
………分かった?
(息を付くとシラトリを見上げる。その顔は少々赤くなっており)
>395
…もう…υ
…!お腹一杯というより胸一杯だから…!!
(さすがにもう無理と首を振り)
ふふ〜、まあ、折角だから青龍の里で流行らせたらいかが?
(くすくす笑いながら)
(龍の鳴き声を目を閉じて聞き
なるべく心に留めておこうと胸に手を当て反芻し)
ん…、多分だけどね?
(キバチヨのじっと顔を見つめ)
(返すように、一度、高く、なるべく愛の歌を鳴き)
(後からクゥっと甘えるような声を出し嘴を摺り寄せ)
(同じように気恥ずかしそうにし、顔を反らす)
>396
胸一杯じゃあ仕方無いか
(残念と肩を竦め)
里でかい?
(面白そうと思うが実行後、自身に起こる事を想像し身体を一度震わせ)
…まぁ機会があれば
(力なく笑う)
多分〜〜?
ボクの精一杯の気持ち込めたつもりなのに
(シラトリの返答に不服と口を尖らせるが)
(高く鳴く声に酷く心が震え)
(擦り寄る嘴に鼻先を擦り寄せ、幸せそうに笑むが)
あ、なんでそこで反らすかな
(反らされた顔を追い、頬に両手を添えるとちゅ、と)
(唇に口付けを一つ落し手を話す)
ああ、そろそろ行かなくちゃ
(言って空に視線を投げ)
これ大切にするね。ペア、の石付きの紐♪
(そう言ってグローブを少し捲ると手首に撒かれた紐を見せ)
お休み、シラトリ。最高の節季祝いだったよ
(タンと音を立て地を蹴ると桜を散らせながら空へと飛び)
(高く昇って一声鳴くとそのまま姿を消した)
【先落ちソーリー】
【話せて良かった。付き合い感謝してるよ】
【おやすみ、シラトリ。またね】
【長期間スレ占拠しちゃってごめんね】
>397
ふふ、頑張って頂戴ね〜
(少々固いイメージのある青龍の里で、となると苦労はするのだろうと)
(他人事のように笑い)
ん…、ちゅっ
(離れたキバチヨをすっと追い)
(キバチヨの鼻先に口付け離れ)
ん、大事にしてあげて頂戴ね?
私も大事にしてる…て、…///
(チョーカーごしに首輪をなぞり、ペアの響きが気恥ずかしく)
ふふ、お休みなさいね、キバチヨ。
夢でもあえるかしらね?
さすがに、夢の中までついていったらしつこいかしら?
(くすくす笑いひらひらと振りキバチヨを見送り)
……と、私も帰らないとね…
(きょろきょろと辺りを見回し)
うぅ…鍛えなおさないと駄目ねぇ
(腰をとんとんと叩き、ふわりと飛んで消えた)
【呼び出してしまって御免なさいね?】
【お付き合い有難う、お休みなさいキバチヨ】
【いい夢をね】
【私からも、長期スレ占領御免なさいね】
【落ち〜お休みなさい】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
雨ばっかりだなぁ……
桜もこれじゃあ散っちまうよ……υ
(やれやれ)
【……んーと、凍結解凍…今日は都合悪いかな?】
【いますよ(*´д`*)】
>400
【あ、こんばんわ、お疲れさんだな!】
【あれ?もしかして待ってた?ごめんな?】
【キミねぇ、一々謝りすぎ もっとシャキっとなさい】
でも要するにガキって事だよねぇ
それでエロいんだからマセガキか・・・w
へぇ、何も考えないで抜くのか?
お前みたいなエロガキならありえないとおもうけどねぇww
>402
……ガ、ガキじゃねぇよっυ!
うるせぇ!うるせぇんだよいちいち……υ///
(がるるっ)
………う、にゃ……υ///
(耳ペタン)
わ、わかんねぇよ……///
別に……そんな…やろうと思って考えてる訳じゃ…υ
(ハッ)
……あ、あっ!違っ///!?
>402
【あ、うーん…そんなもんかなυ】
【うん、わかった、あと一回だけ、ごめんな?】
【ごめんなさい、23時まで席をはずしますorz】
>405
【了解だぜ?無理はしたら駄目だかんな?】
>>403 そうだな、ガキじゃないな
オコサマだな!
あっははっはっ、本当のことだろ?
子供じゃないって正銘できるのか?
んんー、ちゃんと聞いたよ?
ま、俺がいるとやりずらいんなら隠れてるけどねー?w
【ゴメンナサイ】
>407
そうだぜ!ガキじゃない!
オレは立派なオコサマで………ってテメェ!!
(ガビーン)
(わなわな…)
たりめーだろっ!子供じゃねぇ!
正銘……正銘は…………できるよっ!
………な、何の話だかなυ?なんか聞こえたかυ?
(口笛の真似をして)
どっちにしても、やりずれぇよっυ///
…うー……だいたいなんで……υ///
(きゅう、と耳を伏せ)
…………υ///
【おかえりだぜ?大丈夫か?】
【なかなか危なげですね、もしかしたら急にいなくなるかも・・・すみませぬ】
ははは、馬鹿だ、ここに馬鹿がいるぞ
馬鹿だ!本物の馬鹿だ!凄い馬鹿だ!
正銘ねぇ?w自分で言ってて気付いてないんだなwww
はっはっは、まあエロ猫に任せるさ
子供じゃないならできるよなぁ?w
>409
うにゃああぁυ!?
うるせぇうるせぇ!うるせぇんだよっ!
そんなに馬鹿馬鹿言うなって言ってんだろ!
本当に馬鹿みたいな気がしてくるじゃねぇかっυ!
(がるっ)
ちくしょうっ///!
……子供じゃねぇっ!
………けど……///
(もじっ)
…む……うー…
(なんかいろいろと余計な事を考えてしまう…)
…ちくしょぅ………///
(ドキドキ…)
【うにゃ?そりゃ大変だな…困っちまうな…】
【まぁ、とにかく無理はしないでいいよ。なんとかする…出来れば…υ】
>>410 だって本当に馬鹿だもんなー
やーい、ばーかばーか
子供じゃないのかー?
じゃ、証明してミロヨww
本当にお子様じゃないならできるだろー?w
ほれほれww
>411
馬鹿じゃねぇってば!
ちくしょう!馬鹿でも子供でもねぇ!
(じたじた)
…………っくそ!
(むうぅ)
……子供じゃねぇんだから!
や、やらしい事だってできんだかんなっ!
(ローションのかかった手をヌルヌルと握り…)
(腰の縄をほどいて、ズボンの中に手を入れ…)
……うわ…気持わりぃ……υ
テメェ!こっち見んなよ///!
【大丈夫か?】
【ごめんなさい、だいじょばないです 凍結お願いします】
ムキになって否定するからダメなんだってww
そこがわからないなんてやっぱりコゲたんは馬鹿だなぁww
ほうほうやってみなwww
(じーっ見ているが)
ん?ダメ?なら消えとくよ
(物陰に隠れて聞き耳を立てる)
>413
だから馬鹿って……っぁ、言うな…///
(ヌルヌルした手に触れ、ぶるっと震えて)
……うるせ…///
見てんじゃ……はぁ…あ…
(とりあえず姿の見えなくなった事で、気を抜き)
…ふぅ…ん、…っ///
(ヌチュヌチュと、濡れた手は直ぐに音をたて…)
……ぁ、…ぅにゃ…
…っ………///
(手のひら全体で、自身を握りクニュクニュと揉み、刺激するとだんだんと反応しはじめて)
………は、ゃ…あぁ…
…気持ちぃ…///
(目を閉じれば、いつものようにこがれる相手の姿を想い…)
…ん……、そこ…///
【お疲れさん、了解だぜ?んじゃあとりあえず明後日…でいいか?】
【都合悪かったら、避難所の伝言板に頼む。今日はもう寝ちゃっていいからさ?】
【次はまたアンタから始めてくれ。長々とあんがとな?んじゃ、おやすみなさいだぜ?】
>413
【あ、また時間は9時すぎで頼むな?言い忘れてたυ】
【んじゃあ、今度こそまたな?おやすみなさいだぜ?】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
…ちぇ……
ここんとこの土砂降りで、桜も散っちまった…な…
(ふぅ、と恨めしげに空を見上げ)
……つまんねぇの……
【んー…と?今日は都合悪かったかな?】
【また今度、暇な時にでも声かけてな?お疲れさんだぜ?】
【とりあえず、もう少し避難所で遊んで帰るよ?おやすみなさいだな?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(大きな山桜のもとにふわりと着地し)
ん〜、桜はすっかり葉桜状態ねぇ…
でも、まだ少しは花は残ってはいるし何とかいけるでしょう♪
(キョロキョロ)
ん、ん〜誰もいらっしゃらないみたいだし
しばらくひとりで花見してましょう
まだ大丈夫かしら
>419
ふふ、こんばんは。
大丈夫、て?どうかしたの?
あ、こんばんは・・・・・・・シラトリさん
私も花見をしょうかなーー、っと思いまして・・・・・・・・・・なの
>421
ふふ、どうぞ。
こんな大きな木を独り占めするなんて贅沢ものでもないしねぇ
それに花見は一人より大勢が良いものよ
シートなんて気のきいたもの持ってないけど地ベタに座るのは平気?
【お嬢ちゃんでよろしいかしら?】
そうですか・・・・・・・・・・・・私は人の方が好みですが・・・・・・・・・・・・
あっ、大丈夫です。
(シラトリの横に座る)
【off course】
>423
人の方が?
(きょとんとしながら首を傾げ)
ふふ、安心したわ
お嬢ちゃんを立たせておくなんてしのびないものねぇ
お花見、と言ってもこれくらいしかないのだけど…
(おにぎりを差し出し)
…(423をじっと見つめ)
ん、ん〜、お嬢ちゃんは、こっちね?
(423には水の入った瓶を渡す)
【すみません、「人」は「一人」の間違いでした】
【自粛する為に私はこれで落ちます】
【ありがとうございました】
>425
【ありゃ、間違いだったのね】
【別にそれくらいで自粛しなくても大丈夫よ?】
【というよりそれくらいの脱字は私はもりもり…orz】
【でも一度がっくしくると気持ちも落ちるものね?】
【今日はゆっくりお休みなさい(なでなで)】
【お付き合いありがとう〜】
>425
あら、お嬢ちゃん帰るのね
(おにぎりを無理矢理ひとつ持たせ)
夜道には気をつけてね、お休みなさい
(羽をひらひらとふり)
【ちょっと付け加え】
【今日の事は気になさらないでね?(更になでなで)】
【お付き合いありがとうね、お休みなさい】
(キョロキョロ)
さてと、お姉さんはもう少し花見を楽しみましょう
(梅酒をグラスに注ぎ、水で少し割ってから)
ん〜、おいしい
(梅酒をちみちみと飲みだす)
んく、んく、ん〜
(ぐびぐびと飲みほし)
ふぅ〜、ひとり花見ひとり酒も意外と悪くないわねぇ
綺麗な花、ありがとう…
(一度桜の木を撫で、口付け)
(立ち上がり埃を叩き)
さてと、帰りましょう
(ふわり飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさいね】
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:16:51 ID:a2a+rYcQ
アイコはオレンジレンジのヒロキと付き合ってるって知ってますか??
この前ハブレストランで見ました!!ヒロキが、まさかあんな女と・・・この書き込みを見た人ゎ10日後に
両親がなくなるでしょう。けれど、このレスを10ヶ所に書くと、
あなたは、これから先とても良い事ばかりおこるでしょう
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ふぅ、こんなに遅くじゃ誰もいないわねぇ
月も出ていなし、真っ暗…
(適当に枝を拾うと術で火を灯し)
ふふ、でも折角だししばらく待ってみましょう〜♪
シラトリ大降神っ!
こんばんはー。姐さんこんな真っ暗な中何してるの?
>431
(辺り一面が暗転し真っ暗になる)
クォー!!(白鳥の鳴き声)
(火が戻り)
何てねぇ…
>432
ふふ、今晩はね
ん?特に何かをしている訳ではないけどねぇ
ちょっと気まぐれで真っ暗なこの空間が見てみようかと、ね?
今、漫画版を読んでる
ツルヤッコがあんなおっさんに飼われてて哀れだとおもった
>433
なるほど、たまにはそんな時もあると。
今日は曇ったり晴れたりでなかなか星空が見れないから
真っ暗だなぁ…姐さんは真っ暗な空とか好きなの…
(暗転した後一瞬巨大な白鳥のシルエットが浮かんだのを見て)
ね…姐さん?今のは?!もしかして印なしで大降神?!
逆式して姐さんと同一化したい
>434
か、飼われてるー!?、姫…じゃなくて、ツルヤッコは…!!
(声を荒げ)
…と、式神は飼われているというより契約しているのよ
(冷静になりいつもの声色で)
ごほん、あの娘はあれでも癒火の能力は強い子だからねぇ
一応は力の強い闘神士と契約することが多い、はず…
(騙されやすいけど…)
>435
ふふ、でしょう?
ん、そうねぇ嫌いではないわ
闇の向うは何も見えないでしょう、だけど何かある
それが怖いけど、「何か」を期待もするわ
(くすくす笑い)
さあねぇ?(くすくす)
>436
ふふ、力を望むのではない同一願望は分からなくもないわ
だけど、完全一つになってしまえば
相手の存在を無くすことでもあるからねぇ
逆式は…術氏は大抵は力の強い式神としたがるものだけどねぇ
でも、癒火の能力を人が持つというのは
考えて見れば面白いかもしれないわね
しかしコゲンタの性格が違うねぇ
「人間ごときが・・・・・」とか普段「うにゃυ(耳ペタン)」のコゲンタとは大違い
>>437 じゃあ星のまたたく夜空より好きだったりするの?
その何かに好奇心を燃やす時もあれば恐れてばかりの時も
勿論あるんだよね。今夜は…後者かな?
(大人気なく足をガクガクさせる)
今日は姐さんの大降神らしきものも見れたし、このまま
帰って寝るよ。…おやすみ姐さん。
【前回お会いしたお嬢さんです】
【今回は無理ですが、次回は是非】
>438
ん?昔のコゲちゃんのことかしら??
まあ、時がたてば性格は少しずつ変わるものよ
【そお、可愛いと思うけどねぇ、
強がっててる〜って感じが(くすくす笑いつつ)】
【漫画の方は人見知りしてるって感じかしら】
>439
ふふ、そうねぇ気分によりけりよ
普段は星空の方が好きだわ、特に月が綺麗な夜がねぇ
ふふ、闇には妖怪が潜むというし気をつけてね
帰り道、転ばないようにね?
(がくがく震える足を指差し)
ふふ、お休みなさい、いい夢を
(羽をひらひらとふり)
>440
【お花見のときのお嬢ちゃんかしら?】
【夜の9時すぎならいつでも大丈夫よ
希望の日時があれば言って頂戴〜】
【あ、もしエロール希望ならご希望(シチュ)があれば
言っておいてくださると助かるわ〜】
【後NGも〜】
【中の(ryがへたれなもので…orz】
はふ〜(欠伸)
皆帰られた見たいね…、私もそろそろ帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)
【お付き合い有難う〜お休みなさい】
【落ち】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
すっかり、草木が青々としげりだしたわね〜
ふふ、夜だからほとんど閉じているけど
昼は花が綺麗なんでしょうねぇ…
さてと、今日はどなたかいらっしゃるかしら?
しばらく眠る花でも眺めながら待ってみましょう〜♪
(青々と繁る雑草の上にぺたんと座る)
まだ大丈夫かしら
>445
ふふ、こんばんは
大丈夫?何がかしら?(首を傾げ)
…と、暗いわね?
(暗いのは不便だろうと枝を組、火をともす)
【花見(先週土曜日)と昨日のお嬢ちゃんかしら?】
【すみません、これから初めてようと思っていましたが急用が・・・・・・・・・・・・】
【次回おねがいしますね】
【了解〜お気になさらず〜】
【都合の日時教えて頂けないかしら?】
>447
【避難所伝言板に伝言残しておくから気がついたら
読んでおいて頂戴ね〜】
(キョロキョロとあたりを見回し)
今日はもう誰も来ないかしら?
(立ち上がり、火を枝に移して火種を消してから)
(辺りをうろうろと散策する)
【もうしばらく待機〜】
すっかり葉桜になってるな…
(空から降りて来ると辺りを見回しガックシ)
でも八重はまだこれからだし花見はなんとか
…お
(上空で式神の姿を発見。取り敢えず上から様子見)
>450
……
(式神の気配を感じるが暗いので正体を掴めず)
(気を張り巡らせる)
(ピンと気を張ったまま)
こんばんは、どなたかしら?
(火のついた枝をと気配のする方へ向ける)
>451
(炎が空を灯した時にはそこにキバチヨの姿は無く)
さぁ、どなたでしょう
(音も無くシラトリの背後に姿を現すと)
(楽しそうに声を掛け)
>452
(背後を取られ、さらに緊張するが声をかけられると、すっと気をぬき)
ふ、ふふ…さぁ、誰かしらねぇ?
(背を向けたまま吹き出しくすくすと笑いながら)
なんてね、さすがに気で誰かは分かるほど妖力はないけど
あなたの声が分からないとでも?
(くすくすと鼻高々と語り)
>453
思ってない!…かな
(一応分かってもらえる事前提だったけどね。と呟きながら)
こんな夜中にこんばんは、姉さん
(未だ背を向けた儘笑う相手の前へと足取り軽く回り込み)
>454
なあに?もう少し考えて欲しかった?
(首を傾げ)
改めて今晩は、ふふ、なーに妖怪でも出そう?
(目の前に回りこんだ青龍に微笑みながら)
そうそう、こういう事はこうするんでしょう?
(キバチヨの後ろに回りこみ羽で目を隠し)
だーれだって
(ぽにょんと柔らかな胸がキバチヨの尾にあたり)
>455
桜も粗方終わっちゃって
花見し終えた妖怪達は今は休息中なんじゃないの?
(微笑む相手を見上げ軽い調子で冗談言い)
(次の瞬間には相手の姿は無く)
どうするのって…ああ、そうだったね
(気配が背後でしたかと思うと視界が閉ざされ)
えーっと、…シラトリ姉さん!…当たりでしょ♪
(相手の行動に笑い声は上げないものの肩を揺らし)
(態とらしく考えるふりをした後名を呼び、尾の毛先を振る)
>456
ふふ、そうねぇ(くすくす笑い)
そういえば、お花見しそこなったわね?
…ああ、なるほどねそういう反応をすれば…
(相手の反応を見て、ぽそりと独り言を漏らしつつ学習)
正解〜(くすくす笑いつつ、目隠しから開放して)
正解のご褒美に、お姉さんからほっぺにちゅうを進呈するわ
(降られた尾を反射的にパシッと捕まえからかう様に笑み)
(キバチヨの横に回り)
ちゅっ♪
>457
しそこなっ…てないよ!八重桜はこれからだしさ!
(力強く)
…ん?
(独り言に何が含まれていたのか分からず首傾げ)
アハハ!やっぱりね〜!
(視界が開け大袈裟に拳を握り当たったと喜び)
ぅわっ…!…うわーいご褒美嬉しいなー
(予測してなかったのか尾を掴まれ驚いたように尾がビクと跳ね)
(バツが悪そうな顔をする)
ん、さんきゅ〜♪
(キスを受け、その頬に触れると横に回ったシラトリを見上げ)
>458
…あ!(思い出し)
そうよねぇ、ふふ、すっかり遅い時間だけど
少し花見する?今日は何も持って来ていないけどねぇ
ふふ、随分いい反応ねぇ
(キバチヨの反応にくすくす笑いながら)
(捕まえた尾を離し頭を撫で)
ふふ、どういたしまして
(キバチヨと目があうとにっこりと笑みもう一度頭を撫でる)
>459
いい反応?そうかいサンキュー
(照れたように視線を泳がせた後)
(撫でられながらにいと笑ってみせ)
…どうせならもう少し濃いご褒美が良かったけど
(再び頭を撫でられ笑み返しながら)
(口中で相手に聞き取られないよう呟く)
花見…!いいねぇ〜♪
でも今日はもう帰らなくちゃなぁ…
物凄く、したいんだけどね
(花見の言葉に表情が嬉々とするが)
(仕方無いと思いつつも未練が残るのか遠くの桜へと視線をやると小さく溜め息)
>460
あら?それは残念。
ふふ、まあ、いざとなったら桜ではない花でという方法も…
ちょっと、遠足みたいな感じになるけどねぇ
(少し考えて、くすくす笑いつつ提案)
…(首を傾げ、思い当たったように)
(キバチヨの肩をトントンと叩き、視線をこちらを向かせ)
んちゅう〜♪
(キバチヨの呟きが聞こえたのか自分が物足りなかったのか)
(羽でキバチヨの頬を挟むとそのまま、ニヤリと笑い口付ける)
>461
そうだね!躑躅とか、雪柳とか
春は花盛りの季節だし♪
(提案に枠枠としながら乗り気)
ん?何、姉さ…んむっ
(肩を叩かれ何かとシラトリを見上げ)
(羽根に挟まれ相手の見せた笑い顔に訝し気にした瞬間口付けられる)
…ん〜♪ちゅう、ちゅ…ちゅくっ…ん
(一瞬呆気に取られるがそれも束の間)
(何度も啄み、開けてくれと催促するように歯列を舐めあげる)
>462
ん、ちゅう、ぱく
(歯列をなぞるように舐められぱくりと口を開くと)
(悪戯に柔らかな唇でキバチヨの唇に噛み付き一度口を離し)
ふふ、躑躅の蜜を吸ってみたりしながらの
花見も楽しそうねぇ
少し後になるけど、木苺食べながらとかもねぇ
でも、今は、キバチヨが食べたいわね、ちゅう
(くくっと、からかう様に笑むと)
(ぱくっともう一度噛み付くように口を重ねる)
>463
ふ、…ちゅ、は、ぁ…
(噛まれ目を開くと面白いとばかりに目で笑い、口を離す)
食べられる物見つけ次第口に運びながらの花見って?
それもいいな。でもさ、お弁当は外せないよね!
ボクが食べたいの?それじゃあ、どーぞ
(笑みに返すように口角を持ち上げ)
(そのまま口を開け舌を覗かせると深く唇を重ね合わせ)
っちゅ、…ちゅく、じゅちゅ…ちゅうっ…
(自身の頬を捕らえる羽根の上に手を重ね合わせ)
(今度は遠慮無しに舌で歯列を割り侵入させると)
(柔らかく熱いシラトリの舌を捕え絡ませる)
>464
ん…///、くちゅ…んく、ちゅう
(迎え入れるように舌を絡ませ時折熱い吐息を漏らし)
(のどを鳴らしながらキバチヨの唾液を飲み)
(足りないと言わんばかりに吸い付いてから離れ)
ふふ、ご馳走様
(口に羽先をあて拭うわけでもなく唇の残る感触を確かめ)
お弁当ねぇ…、作れるものだけなら何か持ってくるわ
期待はしないで頂戴ね?
(少し苦笑し)
さてと、私もそろそろ時間だから帰るわね
(すりっと擦り寄り、キバチヨの頬に口付けてから離れ)
じゃあ、お休みいい夢を
(にこりと笑むとふわりと飛んで消えた)
【遅くにお付き合い有難う〜、お休みなさいいい夢を】
【落ち〜】
>465
んく、ぷは、…中々の味だったでしょ
(喉を鳴らして口に残った相手の唾液を同じように飲み込み)
(羽根で口元を覆う相手をにんまりと見上げ)
姉さんの手作り、ってだけで
期待せずにはいられないんだけど…駄目?
そうだね、ボクも
(擦り寄られそれに続く口付けに目を細めて)
ああ、お休み
(笑みを向け、ヒラヒラと手を振り)
…シラトリ
(姿の消えた空に相手の名を呟く)
さ、帰ろうっと〜
(背伸びすると地を蹴り空へと飛んで闇夜に溶けていった)
【ボクの方こそ付き合いサンキュー♪お休み、良い夢を】
【落ちるね。グンナーイ】
よっと
(霧が薄く辺りを覆う中ゆったりと旋回しながら空から降りて来)
(以前遠目で確認した八重桜が広がる場に着地)
良かったまだ大丈夫
(花弁は開いてまだ間もないらしく確りと付いており)
遅い時間だし誰も来ないかな
でも、ま、せっかく来たんだし少し花見してから帰ろうっと
(言って、手に持っていた闘神符を空中へと放る)
(瞬間淡い光がいくつも灯り闇夜を彩るように桜色を浮かび上がる)
(それを満足気に見上げ木の幹へ背を預けるように腰を下ろす)
【三十分程待機〜】
(ふわりと飛んでいると明かりを見つけ)
あら…?なにかしら?
(明かりに照らされた桜と青龍に気がつくと)
(気を消しそっとキバチヨの腰掛ける木の側に行くと)
今晩は、ね(いきなりわざと大きめの声で)
隣座っていいかしら?
>468
…!あ、ああこんばんは姉さん
(薄紅色の天井に気を取られていたのか気配にも気付かず)
(突然響いた声にビクと身体が揺れ、その声を出した本人へと視線をやり)
どうぞ、お嬢さん♪
(少し身体を横へと動かすと場を開け)
(笑顔で手招きして)
>469
(お嬢さんの言葉に軽く吹きだして笑い)
ふ、ふふ…どうも、有難う紳士的な青龍殿
(あけて貰った場に座った後
キバチヨとぺたりと体が触れるほどずれ)
八重桜の場所は気づかなかったわ…、綺麗ねぇ…
(明かりに照らされ幻想的な桜色にほうっと嘆息しながら)
>470
ココへの行き帰りとかに上から具に見て廻ってたからね〜
(間近のシラトリを褒めてと言わんばかりに)
(得意げに見上げて)
太陽の陽の元の桜もいいけど夜桜は別格だよ
花見、出来て良かったね
(桜に魅入るシラトリの横顔に魅入りながら口元を緩め)
サルベージ♪
>471
なるほどねぇ…、私は暗いとあまり見えないから
空から探してもあまり見つけられないのよね
…昼に探せばいいのだけど
(得意げに見上げられ無意識にキバチヨの頭を撫でながら)
ふふ、神秘的な感じねぇ。闇夜に浮かぶ花霞は…
(しばらく魅入り、キバチヨの視線に気がつくと)
…ん?どうかしたの?
(首を傾げ尋ね)
…お弁当は今日もないわよ(苦笑しつつ)
代わりのもので悪いのだけど
(ポンと、ひよこの形をした饅頭をキバチヨの手の上に置く)
おーい、荒しくん。
やり過ぎるとアク禁くらうよー。
>473
姉さんが見れない分こうやってボクが見ればいい訳だし
(撫でてくれた羽根に嬉しそうに頭を擦り寄せ)
いや、綺麗だなと思ってさ
(視線が自分の方へと向き)
(揺蕩う心を見透かされないよう到って自然な雰囲気で答えるが)
…って。ああ
(続いた相手の言葉に、自分の視線が)
(別の意味としてとられていた事を知り力が抜ける)
いや別にいいよ。こうやって姉さんと一緒に花見出来たし
………ひよこ。どこかで、どこかで見たような形、だねぇ
サンキュー♪
(手に乗った菓子に視線を注いだ後、シラトリを見上げ)
甘い物だったらコレの方がいいよね
生憎交互に飲むようになるけれど
(腰にぶら下げていた茶が入った竹筒を取り出し)
>475
ん、ふふ、そうね(ふわりと微笑み)
綺麗よね、桜。(桜の事と思ったが)
…?
(肩を落とすキバチヨをみて不思議に思い)
…///
(自分を指した言葉だと気がつく)
(態度はいつもと変わらないが顔に少し赤みがさす)
ふふ、契約主から貰ったのよ
たくさんあったものだから、可愛い形してるでしょう?
準備がいいわねぇ、ふふ私は別に構わないわよ?
(くすくす笑いながら饅頭の包みを開け口にする)
ん、おいしい♪
>476
(ひよこに気をとられ、シラトリの微妙な変化を見逃す青龍)
うん、食べるのちょっと勿体ないかな
…しかし、目の前に差し出された
甘味を食べない訳にはいかないよね〜
(手に乗るひよこの包みをぺりぺりと剥き)
頂きまーす
美味しいね、ひよこ
(がぷと頭から食べる。口の中に広がる優しい甘さに御満悦の表情)
ハイ、お茶もどうぞ
(トンと竹筒を自分とシラトリの目の前へと置き)
>477
それは少し分かるわ
ふふ、目で楽しんだら口でも楽しんで頂戴
ふふ、私もこれ好きなのよねぇ
(お腹の微妙な位置から饅頭を食べつつ)
ん?ふふ、有難う。先に悪いわねぇ…
(お茶を手に取り、口をつけ含み)
んく…ん…、ふふ、お茶も美味しい
(竹筒の口をつけたあたりを手で拭い)
はい、キバチヨもどうぞ
(竹筒を元の位置に置く)
>478
んっく…ん。コク、コクン
(腹から食べる相手を見、性格とかでたりするのかななどと)
(どうでもいい事を考えつつ口の中の物を嚥下すると)
(筒を手に取りお茶を喉へと流し、筒を地へと置く)
パク、もくもく、ごくん
ごちそう様でした♪
(残りのひよこを口へと放り食べ終えると手を合わせ)
(再び筒を持つとお茶を口へと含み)
>479
ん?どうかしたの?
(ひよこを口にしながら視線に気がつき)
(食べおえ口元を拭いながら尋ね)
ふふ、どういたしまして
(とりあえず、包みのごみは回収)
お茶美味しいわねぇ、ウスベニさんの里のお茶?
(首を傾げ尋ね)
>480
ん、?いやなんでもないよ〜
(ごくんとお茶を飲み)
ああ、里から持ってきた物だよ
気に入ってもらえて良かった♪
(筒を置くと嬉しそうに笑い)
桜まだもう少しの間は散る事もなさそうだからさ
次花見する時は食べたいな
シラトリのお弁当
(強請るようにシラトリを見上げ)
>481
ええ、ずごく。水が綺麗だからかしらねぇ…
(頷きながら)
ふふ、了解(くすくす笑い)
お弁当はまあ…期待しないで…(苦笑)
里の梅酒も持ってくるから、ね
(見上げられキバチヨの頭を撫でながら)
キバチヨにはしっかり荷物を運んでもらうわよ?
(からかうように笑み)
>482
見目とか味とかより
まずシラトリの手作りってのが楽しみで期待してるんだけどな
(苦笑いする相手を不思議そうに見て)
(撫でられれば気持ちいいと尾が揺れ)
OKOK♪力仕事は任せておいて
(梅酒も入ってるなら尚更と片目を閉じ)
(とんとんと自身の胸を叩く)
>483
う〜ん、そうは言われてもねぇ…
(やはり苦笑い)
ふふ、まあ、出来は期待せずに期待してて
(可笑しなことを言っているのは分かっているが胸を張り)
ふふ、キバチヨの尾、分かりやすくて好きだわ
(揺れる尾をみて、ふわりと笑むと再度頭を何度か撫で)
(軽くぽんぽんと尻尾を叩いてキバチヨをじっと見つめ)
ふふ、そんなに一杯は作らないけどねぇ
(くすくす笑いながら)
私も頑張るから、よろしく
>484
それは少し難しいんじゃないの〜?
(出て来た返事にからかうように言って)
分かった
(了解したと頷く)
好きって言ってもらえてとっても嬉しいんだけど
…ボクとしては分かりやすいってのは厄介だな
(無意識のうちに揺れていた尾を指摘され動かさないようにと思うものの)
(撫でられれば尾は左右にゆらゆらと勝手に揺れる)
(叩かれた感触に今度は意識的にくるりと尾を巻いてみせ)
了解〜♪
(見つめられそのまま暫く視線を絡ませ)
…ちゅ
(膝立ちになりすっとシラトリへと顔を近付けると)
(額に口付けを落とす)
花びら、付いてたよ
(そういって淡い桜色の花弁が一片乗った舌を見せ)
(そのままそれを飲み込み笑って)
んーそれじゃボクはそろそろ帰るね
符の抗力がなくなれば光りは自然に消えるからさ
(立ち上がるとその場で身体を伸ばし、竹筒を腰へと付けながら)
…うん。やっぱり綺麗だ
(桜と同じ様に闇夜に浮かぶ白の羽根に包まれたシラトリを見て一人頷き)
お休み、シラトリ。またね♪
(手を降り笑むと、地を蹴ると空へと昇り姿を消した)
【先落ちソーリー】
【楽しい時間サンキュ〜。お休みシラトリ、いい夢をね】
【うわ、長いな】
【最後のレス時間かかっちゃってソーリー】
【今度こそ落ち。グンナーイ】
>485
戦闘時以外ならいいじゃない
可愛いし、分かりにくいのも困るしねぇ
(それでも揺れる尾を見つめくすくす笑い)
(視線が絡むとふわりと笑み)
(キバチヨの顔が近づくと、反射的に目を閉じるものの)
(額に口付けを落とされ)
へ、ああ、有難う…///
(口付けを期待したのもだが、額に口付けを落とされ
少し照れくさいらしく、柄にもなく素っ頓狂な声で)
ん、気をつけてね?
もう…///
キバチヨ、ちょっと気障になったんじゃないの?
(顔を桜のようにほんのり薄く染め)
ふふ、お休みなさい、キバチヨ。
(またねとふわりと笑んで、羽をひらひらと振り)
(キバチヨが消えたあたりをしばらくじっと見つめて)
(口付けられた額にそっと触れながら視線を桜に移し)
(光が淡くなり桜の色が白く雪のようになり、その色が闇に溶けていく様を)
(ぼんやりと見つめ)
さてと、私も帰らないとねぇ…
(ふわりと飛んで消えた)
【こちらこそ〜遅くまでお付き合い、有難うね〜】
【お休みなさい、いい夢を】
>486
【大丈夫よ〜、こちらこそ予定オーバーさせて御免なさいね】
【お休みなさい〜】
【私も落ち〜】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ふぅん……
なぁんか此処にくんのも久しぶりだな…
(キョロキョロ)
……へぇ…?
おや、今日は白猫のお出ましだな?
>489
(耳ピクンッ)
……ん?なんだ、誰かいんのか……って!?
し、白猫……誰の事言ってんだよ……
(辺りを見回し)
まさかオレ様じゃあ、ねぇ……よなっ?
(むぅ)
お前のことだよー!ばーか!
>491
(がびーん)
なっ……な…なんだとぉ?!
オレ様は猫じゃねぇし、ばかでもねぇっ!
オレは白虎のコゲンタ様だぜ!ばーか!
(がるるっ)
>490
いかにもいかにも、君のことだよ?コゲンタ君。
こんなに可愛いのが虎には見えなくてね…。
>493
………がるるっ!
(軽く唸り)
…可愛くもねぇし!猫じゃねぇ!
………虎だって言ってんだろ!
ちぇっ、きどった野郎だな……
(ジッと見つめ)
>494
ふふふ…
(コゲンタに向かって「香」の符を投げ)
これでも虎だと言い切れるのかな?
もしこの場で正気を保ってられたら虎と認めてあげよう。
(マタタビの匂いがたちこめる中不適に笑う)
>495
………うわっ!?
(身を翻して符を避けようとしたが…)
………っ、は…///!
うにゃ……これは……ぅあ…
(くらくらっ、とマタタビの香りに足の力が抜けそうになる)
………ちくしょ……
(よろっ、と片膝を着き、睨み上げる)
>496
さて、ただ放置じゃ詰まらないだろうし、ここはどうしよう…
そういや君の戦いぶりを見たことないなぁ…それじゃあ
戦ってもらおうかな?
(さらに追加で「妖」の符を数枚投げる)
ふふふ…面白くなりそうだ。
【了解。】
>497
……なっ、てめ……
(ギリッと歯をくいしばり)
……くそっ!
…一体…何を……ぅあぁ…///
(ぞく…)
(投げられた符が、何か低級な妖怪に変わり…)
………なめんなぁっ!
(かろうじて、足に力を入れ直し飛びすざると同時に、爪を立て引き裂く…)
……はぁ…はぁ…///
…ちくし…ょ………///
>>498 やっぱりこんな低級な妖怪じゃあ簡単か…
じゃあこれならどうだろうね?
(「妖」の符を追加し、更に「幻」の符を投げる)
(辺りには数体の妖怪しかいないがコゲンタの目には
何十体もいるように見える)
これぐらい朝飯前…今は夜だけど楽勝だろ?
>499
なっ……テメ…、ちぃっ…!
卑怯だぜ!正々堂々と……
(目の前に現れた、数十体の妖怪に、舌うちし…)
(マタタビの香りに、息があがるのをなんとか堪えつつ、実体の無い相手に攻撃を仕掛ける…)
………はぁっ、はぁ…///
…ちくしょ…畜生っ……なんなんだ、コイツら……
(幻覚に翻弄され、やみくもに動くが、意味もなく)
………ぅ……あ……///
…こんな……こんなっ…///
(数体の妖怪に、身体をかすめられると、力が抜けてしまう)
>500
おやおや・・・最近鈍ってたかな?それともマタタビのせいかい?
(笑いながらそろそろと近づき)
辛いなら止めるけど、どうする?
>501
(うつむいて、はぁはぁと息をしていたが…)
………がる…っ!
(近づいてきた相手に、渾身の力でとびかかり)
(首に噛みつく一歩手前で動きを止める…)
……いいか?…この前喉笛を噛み切れるぜ…?
…ヤなら早く…符の効力を止めやがれ……
(はぁ…はぁ…)
>502
・・・・・・!
(油断していたため喉元まで迫られ息を飲み)
・・・わかった、止めるよ。
(こめかみから汗を垂らすも平静を装いながら)
(周囲の妖怪は消えるものの匂いは残る)
【何時ぐらいまで大丈夫で?】
>503
………くそ……
(はぁ…はぁ…)
……ぁ…?
…消えた…か…
(ふぅ、と身体の力を抜き…まだ残る匂いにぶるっと震え)
…一体なんのつもりだったんだよ…?
(さめやらぬ身体のうずきに、気をまぎらわそうとする)
【ん?あーと…まぁ1〜2時くれぇかな?】
【続きそうなら凍結とかでもいいだぜ?】
>504
・・・いや、君がどれくらい強いかなと思ってさ。
(じりっと少し後退り、そのままコゲンタの後ろに回り込む)
・・・ヤるなら強い相手がよかったんだ。これには関係ないかもしれないけど。
(がばっと後ろから抱きつく)
【そちらが大丈夫なら凍結してもらいたいです。】
>505
そりゃあオレは強……って!?
うわ……な、なにしやが………っぁ///!?
(油断した所を後ろから抱きつかれ、身体がビクビクと反応する)
……や…やめ……///
今は……ちょっと、離れ……///
(神経が過敏になった体が、ゾクゾクしてしまう)
……っく……///
(また、歯をくいしばり…)
【うん、んじゃあわかっただぜ?凍結、な?】
【次解凍の時、アンタから始めてくれよ?…あ、解凍はいつがいい?】
【わかりました。解凍はこちらからで。】
【10時以降なら空いてるんでそちらの都合に合わせます。】
【勿論明日でも大丈夫ですよ。】
>507
【うん?あぁ、時間はわかっただぜ?】
【あ、じゃあ明日のそのくらいに解凍だな…】
【もし都合悪くなったら伝言板に書き込んでな?オレもそうする】
【んじゃあまた明日……オレも落ちるよ?おやすみ…お疲れさんだぜ?】
【明日の夜解凍了解しました。】
【夜遅くまでお疲れ様です。お休みなさい・・・】
>506
止めろって言われて止めるやつがいるかい?
(更に強く抱きしめつつ片手を喉元へ持っていき)
本当の目的はこっちなんだ。
腕試しは…まあ本当に気になってたけどね。
ほら、そんなに力を入れるなって。
(喉を撫でてやりながら顎を掴み、そのまま唇を重ねる)
【解凍です。今夜もよろしく。】
>510
……うっ、ぁ…///?
だって……ちょっと、まてって…
(いきなりの事に驚いて、離れようとジタバタする)
………っん…///!
(びく)
あ、じゃあ……最初から……ぁ…
やらし…事……ん、ふ……///
(口づけられながら撫でられると、ゴロゴロと喉を鳴らし…)
………うー…///
(はぁ…)
【あぁ、こんばんわだぜ?よろしくな?】
【あ、今日もめーる欄見れねぇυごめんな?】
>511
…んちゅ……ちゅぷ…ちゅちゅ…
(力が抜けて緩んだ口に食いつくように深く口付けし)
……普通にやったんじゃあこの状態にはできなかったかなって…
…マタタビ出したら逃げるだろ?
(途切れた言葉に口を離して答え、また口づけをする)
…ふ…ん……
(手持ち無沙汰になったもう片方の手でシャツに手を入れ
乳首を弄り始める)
【了解しました。】
【それと質問なんですが、コゲンタの装束は漫画版闘神機時代
(お絵かき板で書かれてる)タイプのもので合っていますか?】
>512
んっ……ん、ゃ……///
(かろうじて残る理性が、行為をやめようと首を逃し抵抗させる)
…っく、そりゃ……ぁあ///
………変になっ…ぅ、もん……ぁ、やめ…///
………あっ///!
(ぞくっ…)
あ、あ……やだ……///
……ひぅ…ん、駄目だ……って…///
(マタタビの香りに酔い、胸をいじられるだけで、膝がガクガクし始め…)
【ん?あぁ、一応オレは、お絵描き掲示板のとおんなじ恰好だぜ?】
>513
…んぅっ……まあいいか…かぷっ
(抵抗されて口が離れるが、少し間を置いて首元を甘噛みする)
……ふぉっひ…こっちはその変になるの目当てで
持ってきてるんだから…はむ…
……(なかなか反応が良いな。
やっぱりこういうことには敏感かな?)
(顎から離れてまた空いた手を使い、腰の縄を解いていく)
【わかりました。それじゃあその方向で続けます。】
>514
……っにゃ……ふ///!
…うぁ、ちょっと………うあぁ…///
(ゾクゾクと鈍い快楽が体に沸き…)
……にゃ…あ…///
…くそ………力が…、ぁあ……///
(縄をほどく手に、手をかけてとめようとするが、上手く行かない)
……っ、…やめ…
はぁ……はぁ…、ゃ…///
(胸を触れると、甘えたような声を洩らすと)
【よろしくだぜー】
>515
…ちゅぷちゅ…すぅ…ちぅ…
(少し歯を立ててまるで血を吸うように吸い上げる)
シュル…する…
(コゲンタの手を軽くかわしながら簡単に縄を解き、
そのまま滑るように手を竿と玉に持っていき…)
…ちゅう…ちゅ…(これからが本番だな。)
(コリコリと乳首を弄りながら竿と玉をゆっくり揉みしだく)
>516
……っ…痛……///
…は、ぁ…ん…
(歯を立てられ、ピクンッと体が震える)
……んく…っ…
…あっ、嫌だ…やめ……あぁっ///!
駄目だって言っ……ひぅん…っ///
……ぁ…ゃ…///
…そんな……いっぺんに…ひゃぁん…///
あ………あぁ…
ちくしょ………///
(的確に与えられる快楽に膝が崩れ、相手の手に任せる形になる…)
>517
…ちゅぷちゅぷ……はぁっ…どうだい?
結構気持ちいいだろ?かなり敏感みたいだし
こっちは弄り甲斐があるよ…
(乳首を弄っていた手を喉へ持っていき再び撫でる)
…これだけいっぺんに色んなところで刺激したら、
流石の白虎のコゲンタ君も耐えられないかな?
(不適に笑い、コゲンタ自身を刺激しながら指で亀頭をなぞっていく)
やっぱり感じが良いな…もうこんなに濡れてるぞ?
(なぞっていた指にまとわりつく先走りの感触を感じながら言う)
>518
……ぅにゃ…ん…///
(もうすでに喉を撫でられなくても、快楽に喉を鳴らしてしまっている)
……うぁ……そこ…///
…ぁ…っ、あ………だめ……、ゃうっ///
(とろん、と目をうるませ、抵抗の言葉とは裏腹に抵抗は出来なくなっている)
……ぅう…にゃ……///
…気持ち…いぃ……よぉ…///
(ガクガク…)
>519
…なんだか随分と変わっちゃったなぁ…
それでも別にかまいやしないけど…
(さっきまでの脅しの表情と今の淫乱な表情を重ね笑い)
本当に可愛くなっちゃったね、コゲンタ君。
さて…それじゃちょっと…失礼…
(喉を撫でる手を濡れた竿に持っていき、
竿を弄っていた手を尻に持っていく)
…君自身から出た液を使わせてもらうよ?
(先走りで濡れた指を尻の穴にあて、そのまま
躊躇うことなく入れていく)
>520
(イヤイヤ、と首を横に振り)
……はぁ…はぁ…
…ひ……っ、ゃ…///!
(尻にあてられた指が、入っていく感覚に背をそらせ)
……ふぅ、あ……ぁー…///
(ゾクゾクゥッ、と身震いする)
>521
(クリクリと下で指を動かし)
…中々こっちの締まりもいいなぁ…
だからってこっちを疎かにするのもいけないよなぁ…
(入れ替えたもう片方の手で先ほどよりも激しく竿と玉を刺激する)
こんな姿を見られたらかなり恥ずかしいだろうし、
せめてその対策だけでもしてあげるよ。
(前を刺激する手を止め、自分の服から一枚「隠」の符を使い)
あとついでだから声も…はむ…
(手を戻しつつ再び相手の口を奪う)
【今日は何時までいられますか?】
>522
……うぁあ、ぁ……///
…ひっ、ぅ……やあぁ……///
(中で指を動かされ、前も同時に刺激されると、高い声で鳴き…)
……ぅ…うんっ///
あ、イィ……それ…すごい…///
……あぁ、もっと……う……あっ…///
(腰がガクガクと揺れ、中の指をキュムキュム締め付け…)
……ふ、ぅん……
…ちゅ…くちゅ……///
(大人しくキスを受け、絡められた舌をチュクチュク吸う…)
【まぁ、1〜2時くらいまでかな?】
【アンタは大丈夫なのか?また凍結でもいいよ?】
>523
・・・やっぱりこう見ると可愛い猫だなぁ・・・
(高く鳴く声を聞いてにこっと笑い)
どんどん甘えて構わないよ?こっちも遠慮なくやらせてもらうから・・・
(締まる穴を押し返すように指で押し広げ)
・・・ちゅぷちゅぷ・・・くちゅ・・・はむ・・・んふ・・・
(絡めた舌を吸われ、それに答えるように更に深く貪る)
【それじゃあ今日は1時頃までで凍結お願いできますか?】
【解凍についてはこっちは昨日と同じ条件です。】
【そちらの都合を優先します。】
>524
…は…ふ…///
……ん…ん、ふ……///
(キスを受け、手で相手の顔をはさみ、ぺろぺろと舐め)
……うぁ…///
指……気持ちぃ……っは///
…それ……好き…ぁ、あん…///
(とろん…)
…ん……んっ…///
(マタタビの香りを探すように、ぼんやりと辺りを見て)
………にゃぅん…///
【うん、わかっただぜ?1時までよろしくな?】
【解凍は、じゃあまた明日の22時くらいからでいいよ?】
【アンタは無理はしないでな?大丈夫?】
>525
・・・んっ・・・と。なんだかよしよしと撫でてあげたいけど、
生憎どっちの手もおお忙しだしなぁ・・・代わりに
(お返しのつもりでコゲンタの頬に口づけをする)
そうかそうか・・・・・・それじゃあ指より太いものは好きかな?
(再び前の手を止めズボンのファスナーを降ろし始める)
ん?どうかしたかい?心配しなくとも、符の効果は長持ちするよ。
(「隠」が気になるのかと勘違いするも、的の外れない答えを返す。)
【凍結解凍共々時間ありがとうございます。】
【特に用事は入っていないのでご心配無く。】
>526
………ん…///
(甘えるように、頬をすりよせ)
………あ、んっ…
や……だ…、止めたら……
(恨めしそうに見た後、ファスナーを下ろす相手をジッと見て…)
……ぐちゅぐちゅって、する…?
…指じゃなくて、もっとおっきいので……///
(唇を舐め、欲に濡れた目で見上げる)
…ん…?そうか…
もっと……もっとマタタビ、ちょうだい…
(…理性を失い、快楽だけを求め…)
【ならいいんだけどさ?】
>527
・・・おっと・・・・・・本当に君は勇ましい白虎かい?
(持って帰りたいと思う気持ちをぐっと堪えて)
勿論するよ。ちゃんと下準備はできてるからね。
(ちゅぽっと指を引き抜き、そそり立つ自身を尻にあてる)
(・・・これは完全に快楽に落ちたかな?)
・・・じゃあきちんとねだれたらあげるよ。さて、できるかな?
>528
……うにゃん…
意地悪……言うな、ぁ…///
(ペタンと耳を伏せ…)
…へへ………///
……うんっ、ぁ……///
(ぞくっ)
……ねだる…?マタタビを?
…だから……マタタビ…ちょうだい…
(鈍くなっている思考で、そのまま答えてしまう)
【あ、時間だな…また続きはアンタからで頼むな?】
【それじゃあまたこちらからで。】
【お疲れ様でした。失礼ながら先に落ちます。】
【それではお休みなさい・・・。】
>530
【うん、じゃあまた明日】
【お疲れさんだな?おやすみなさいだぜ…】
>529
でも今のこの姿じゃしょうがないだろう?
…ほら、そうやって耳を伏せるのとかさ。
(ペタンと伏せられた耳を見て笑い)
指で下準備をしてあるからすぐにでも
入れられるんだけど……さて…
(先端で突くだけで入れようとせず)
(…マタタビのせいで細かい注文は無理か?)
……うーん駄目だな。そんなんじゃあげられないぞ?
もうどうにでもなってもいいとか言ってくれなきゃ…
(前の刺激も止めて符をひらひらと目の前で焦らす)
【解凍です。】
>532
うー……っ///
(ふるふるふる)
…や…だ…
………違うも……んっ///
(無理に耳を立てようとするが、無駄で)
……っ…
………あ……///?
ん…や、なんで……///?
(入れようとしない相手を、また恨めしそうに見て)
…や…やぁ…、やめんな…
……ん、ほしいよぉ……ほしい…///
……ぁあ、やだ…
…シテ……もっとシテよぉ、お願い…///
(刺激を止められて、焦れったくて泣きそうになる)
……あ…ぁ、これ…
…ちょうだい…、なぁ…早くぅ…///
【こんばんわ、よろしくな?】
>533
そんなに意地張らなくてもいいんだぞ?
別に虎だろうと猫だろうとコゲンタ君が好きだからさ。
(耳を立てられずにいるコゲンタを見てにっと笑いかけ)
ん〜?そんなに欲しいのかい?
どうするかな〜……
(恨めしそうな視線にからかうような顔で返し)
……う〜ん…流石に泣かれると困るからなぁ…
……ほいっと
(コゲンタの表情に負け、宙に「香」の符を投げる)
はい…それじゃあ、続けようか…
(辺りにマタタビの匂いが強くたちこめる中、再びゆっくりと竿を刺激し始める)
>534
……ん……でも…
…え?…好き…?
……う…、ぅん…///
(また耳を伏せ)
…………ふ、にゃ…///
…あ…マタタビ………(マタタビの香りに、更に欲情した表情になり…)
…ひ…ゃうん…、ぁ…///
……あぁ……ぁは……///
…ん、にゃう…
(ゆっくりと刺激する手に、擦りつけるように腰を動かし)
……はぁ…はぁ……///
…ねぇ……これ…///
(手を伸ばし、相手の股間を触って)
>535
…ははっ…結局伏せるんだな……
(伏せていく耳を見つめ)
…マタタビ…気に入ったのかい…?
……はぁ…は…ぁ…
(気力の消費と性交のせいか息をきらし)
自分から…か…やっぱり…エロいな…
(腰の動きで意識せずとも竿を扱き、
先走りが手を濡らしていく)
……んぁっ
……あ…ああこれね…それじゃ…
(そっと手をどけて)
入れるよ?……んと…ちゅぷ…じゅぷ…
(指で緩くなった穴に、ゆっくりと自身を挿しいれていく…)
>536
……うるせ…///
(耳をぴこっと動かし)
………うん…
…これ…、ふゃ…気持ちよくなる…///
……ん、ぁ…あぁ…ちんちん気持ちぃ…///
(ヌルヌルと手に擦りつけ、感触に震えて)
……やっ、ん…エロくな…ぃ…///
……ひゃ…あ……んっ///
…ふ…ぁっ……あ、…あ…ゃ…///
(ゆっくりと、相手の自身が入ってくるのを感じ…)
…ぅあ……ぁー…///
(ゾクゾクゾクゾクゥッ)
>537
おっと…まだそんだけの気力…残ってたか…
(動いた耳を見て感心する)
……そんなに…擦り付けて…
…こっちも気分が…高まっ…て……
(ぐちゅぐちゅという水音が次第に大きさを増して)
…うっ……んん…はっ…はっ…ぁ
(緩めたはずなのに締め付けられる感覚に短く呼吸をする)
……なんで…こんなに…きついんだ…ぁ?
…あんまり…意味無かっ…た…かな…
(呼吸を整えようとするもキュムキュムと
締め付けられる度に思わず声が裏返る)
>538
……はぁっ、はぁ…///
…あ…ん……気持ちぃ…っ…///
(耳に聞こえる、いやらしい音にあおられ)
っ…ふ………ぁー…あぁ…ん、おっきぃよぉ…///
…もっと……ぐちゅぐちゅ……いっぱ…動か……て…ひゃあぁ…///
(中を突き上げる相手を、促すように締め付け…)
…っ……ん…ぁは…///
気持ぃっ…ぁ、イィ…///
(ぐちゃぐちゃと腰を動かして)
…ね、…アンタは…///?
オレ……気持ちぃ……///?
(声が裏返る相手に、酔った表情で問いかけ)
>539
……んぁ…はぁっ…んっ…
こっちも…もう…かなり……
(溢れ出る液のぐちゅぐちゅなる音だけが大きく響き)
んっ…ぐ……うぁ…ぁ…んぐっ…
…どんどん締まって……逆に飲まれそうだ……
(肉の壁に絡みつかれながらも前後に腰を揺らして突く)
…んぅっ……あぁ…気持ちいい…
……こんなに気持ちいいのはっ…初めて…だ…
(問いかけに答えるも、着々と限界が近づき始め)
……んんっ…そろそろ…っ!
(顔を赤くして、声が漏れないようにコゲンタの口と自分の口を重ねる)
>540
……にゃぁっ…んっ…///
あっ…う…ぁ、あ……///
(何処を見ているかわからないような、快楽に酔った表情で鳴き)
っ……うにゃ…ぁ………んっ、んっ……あぁ…イィ…///
……イィ…っ、気持ちぃ……ちんちん、中で熱いよぉ…///
…ひゃぁん…ぁー…すごい…中で…、すご…///
……あっあっ…あっ…///
オレもぅ……もぅ出ちゃうっ…///
(突かれ、沸き上がる快感に追い上げられ…)
…っ……あぁ、…兄ちゃん…も…
…ぁ…イィ…?イィ…///?あぁっ…
(何を問いているのか、答えているのかわからなくなって…)
…あっ、も…んんっ…
むぅ…っ……ひぅ、いっ……ーっ…///!
(唇に塞がれ、鳴き声をふうじられたまま、ビクッビクッと体を跳ねさせ…)
………ん…はにゃ……///
(達し、カクン…と力を抜く)
>541
あぐっ…んん……はぁっ…
…もう…どうにかなりそ……あぁっ
(目をぎゅっと閉じたまま前後の刺激を続ける)
こっちも…もう…は……うぅん…くぅっ…
(もはや完全に快楽に意識を奪われ)
…も…だめだっ…はむっ……
むぐむ……っ…っ…!!
(口を塞いで声を押さえながら、数回に分けて射精した)
んぐ……うぅ…んんっ…
(力の抜けたコゲンタの体重がかかり根底まで自身が
刺さる感覚に痺れる)
>542
あっ…ん……は…///
(奥深く、入られて、もう一度ぶるっと身震いし)
…う…う……
……ひぁ、ぅ…すご…///
(目を閉じて、相手にすがりつく)
……ふにゃ…///
(チリン…)
>543
うぅ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(へとへとになりながら息をきらし)
え・・・ちょっと・・・うぁっ!
(いきなり体制を変えられたので中でよじれて少し射精する)
はは・・・もう何考えてたかわからなくなっちゃった・・・
(下を挿したままそっと抱く)
>544
はぁ……はぁ…///
(ふるるっ)
……んっ、う……///
………うにゃ……ん///
(ひくんっ、ともう一度締め付け…)
……ん…
(まだマタタビの効果でゴロゴロと喉を鳴らしている)
………んー…
>545
あぐっ・・・・・・最後まですごいなぁ・・・
(きゅっと締め付けられてぴくっとする)
コゲンタ君?・・・おいおい・・・
もう抜くから・・・ちょっと正気に・・・
(挿したままゆさよさと揺らし、目を覚まさせる)
(辺りのマタタビの匂いが次第に薄れていく・・・)
【そろそろ終わりの方向で】
>546
………にゃ…///
(キスをするように、ぺろぺろと顔を舐め…)
…ん………ん…
(ゆさゆさ揺らされ、マタタビの匂いが薄れていくにつれ…)
…ん……うん……?
(目をパチパチさせ…)
……………
(ぼーっ…)
………うゃっ///!?
(耳ピコーン!)
【おう、了解だぜ?お疲れさんだな?】
>547
うん・・・・・・と、くすぐったいって・・・
(ペロペロ舐められてくすぐったがり)
・・・!おっ・・・気がついた?
(既に二人の汗や精液を拭き取り終え)
名残惜しいけど、そろそろこれを抜かなきゃいけないから・・・
(苦笑しながら指でささったままの自身を指す)
【次辺りで・・・本当にお疲れ様でした。】
>548
…………っ///!?
(なんだか夢を見ていたような気がするが、身体に残る余韻は現実で…)
……うにゃ……υ///
ちくしょ……テメェ……///
(何か言いたかったが、マタタビのせいとは言え、二つの快楽を求めたのも事実で…)
……う…うυ///
馬鹿……オレの馬鹿馬鹿…υ///
(とりあえず暴れるのはやめて、大人しくうなずく…)
【おう、長いことあんがとな?】
>549
それじゃあ抜くよ?・・・ずず・・・ずりゅ・・・
(交わる前の軽い調子に戻り、ゆっくりと引き抜く)
ありゃりゃ・・・お互い拭かないと・・・ちょっとごめんよ。
(自分の竿を綺麗に拭くと、コゲンタをコロンと転がし
まるでおしめを替えるように尻から垂れる精液を拭き取る)
なんだか色々ありすぎてよく覚えてないなぁ・・・でもいいよね?
お互い気持ちよかったしさ?
(笑いながら身支度をして)
それでは失礼するよ。コゲンタ君。
(茶化しながら軽やかに去っていく)
【こちらこそ長いお付き合いありがとうございました。】
【他にも凍結してた方がいるのに
凍結までしてもらって申し訳なかったです。】
【それではこれで落ちます。本当にありがとうございました。
お休みなさい・・・】
>550
ひ……あ、ぁ……///
(ゾクゾクゥッ)
………は、ん…
……うっにゃ……ややややだよっυ///
やめ…こんな恰好………っうー…υ///
(耳ペタン)
(起き上がって、ズボンをはきながら…)
………本当、よく覚えてねぇよっυ///
………ん、まぁ…
確かに……まぁその……うーんυ///
(ゴニョゴニョ…)
ん、あぁ……じゃあな?
……い、いろいろ悪かったな…///
ちぇっ、なんだよ!気取ってんじゃねぇや…///!
(茶化され、口を尖らせていたが…やおら立ち上がり…)
………まだまだ修行が足りないんだろな…υ
…ふぅ…頑張ろうっと……ふわあぁ…
……もう今日は眠いや…帰ろう…
(辺りを見回した後、光と供にドロンと消えた…)
【いやいや、楽しかったよ?あんがとな?】
【あ?あぁ、それはとりあえずアンタは気にしないでいいよ?】
【んじゃあまたな?あんがとな?おやすみなさいだぜ?】
毎度コゲたんのエロは抜けるなぁw
ごちそうさまですた(;´Д`)ハァハァ
ふと思ったけど
式神とデートってのも面白そうだな
遊園地とか動物園とか。
エッチするのはいいけど
普段の生活ロールもあったらもっと面白くなると思った。
いや俺は読むだけの人だからできないのが残念なんだけど・・・。
前は銭湯に行くってのがあったな。
基本この空間内で集まるみたいだから持っていきづらいんだろう。
勿論見てみたいけどな。
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
ん〜、誰もいないみたいねぇ
誰かいらっしゃるかもしれないししばらく、じっくり散策してましょう
(地面に足をつけずそのままふわふわと飛んで辺りを散策)
>553-554
【んん?式神が日常に現れたら大変そうな気も】
【ソーマの式神のフサちゃんなら遊園地とかは
行ったことあるかも知れないわね】
【無難なら人のいない夜の動物園かしら?(首を傾げ)】
【花見はデートに入らないかしら?あと、ピクニックとか…】
【闘神士、人キャラでなく式神と〜となると外がメインかもしれないわね…υ】
=ここから温泉(混浴)=
>556
(ふわふわと飛んでいると湯気に気がつき)
…あら?あれは…
(側で着地し)
…何でこんな所に温泉が?…暖かいわね
(キョロキョロ)
だ、誰もいないわね…?
(ブーツを脱ぎ、足だけ温泉につけ)
はぁ〜、極楽、極楽〜♪
(ぱしゃぱしゃ)
鳥の水遊びならぬお湯遊び。
そういえば姐さんの足は鳥足?それとも人足?
ブーツの形見るかぎり人足っぽいけど
他の鳥類系の式神は皆鳥足だよね。
>558
ふふ、今晩はね
(ぱしゃぱしゃ)
ふふ、足湯って言うのよ?一緒にいかが?
(が、ぱしゃぱしゃと水を蹴る様は遊んでいる様にしか見えず)
ふふ、さあ?どうでしょうねぇ?
(足を止めちゃぷんとお湯に浸し湯気で足先は見えない)
そういえば、ツルヤッコと私だけかしら…?
火属性でブーツなのは…
【中の人としては】
【人足に少し羽毛が〜て思ってるけど…それだと剛毛みたいなので】
【想像におまかせ(苦笑)で…υ】
足湯にしちゃこの温泉ちと深いような気がしないでもない。
姐さん足だけでいいの?美肌効果あるかもよ。
む、よく見えん。
(立ち込める湯気により視界が遮られ確認のしようがない)
【鳥足と思ってましたw】
>560
足だけでも気持ちはいいのだけど…
美肌効果ねぇ…(うーん)
でも、ねぇ…
(チラりと>560を見る)
じゃあ、秘密、ふふ〜♪
(お湯の中で足を動かし)
【多種族の鳥足と比べるとあのブーツに入りきらないから(笑)】
今よりもっとつるっつるになるかもしれないのになー
え、あー。もしや俺が居るから遠慮してるとか?
なら後ろ向いてるからどうぞどうぞ。
(何か言いたげな視線を感じ、いかにもな動作で後ろを向く)
足先確認は後でもいいから。ささ、温泉をご堪能下さい。
【無理矢理突っ込んでるのかとw】
>562
…今よりもツルッと…(うずうず)
えあ、そういう問題でも…
ああ、でも…
(悩んだ挙句、あるかないかの美肌効果の誘惑負け)
ごほん、では確りと後ろを向いていて頂戴ね?
(ぬぎぬぎ、ぱさ、ぱさ……)
(髪の毛を腰に巻いている紐でくくりお湯につからないようにして)
ん…、あ、はぁ…///気持ちいい〜♪
(ちゃぽん)
私だけだと、申し訳ないわね…
(ちゃぷちゃぷと浸かり何か策を考え中)
【…!その手があったわね…orz】
>563
確り、後ろ向いておきます
(だが口調は軽い)
(布の擦れる音に耳立て、続く水音に相手が温泉に入った事を知る)
申し訳ないって何が?
(湯が跳ねる音がする度そわそわ)
>564
確り後ろ向いててねぇ…
(ちゃぷちゃぷ)
いえ、とても気持ちが良いから
私だけ温泉に浸からせてもらって申し訳がないと…
(ばしゃと一度上がる音がし、ごそごそ、ごそごそ、
ちゃぷんともう一度浸かる音がする)
名無し殿は入らなくていいの?気持ちいいわよ
(からかうように笑いながら話しかけ)
(ちゃっかりと、羽コートを身にまとっておく)
>567
俺がたまご肌になっても誰も喜ぶ奴は居ないと思うん、だ…、け、ど。
(水音と声の聞こえ具合に湯より出た事が分かり振り向むか否かと葛藤、)
(するうちに時間切れ)
…入っていいんですか…っ!
(我慢しきれず裸体を拝もうと振り向く)
しっかり着てるぅぅうー!…濡らしても平気なんだ。さすが白鳥。
(手と膝を地面に付け愕然とする。その姿はまさにorz)
>566
あらぁ?がさがさの肌の男性も嫌われるわよ?
ふふ、剥きたて卵肌になって思わず
女性が触りたくなるお肌に〜なんてね?
(くすくす笑い)
はいどうぞ〜、ふふ(満足げに笑み)
お湯だとちょっと後からお手入れしないといけないけどねぇ
今度は私が後ろ向いておくわね〜
(湯気の中ぼんやりと髪を上げ珍しく露出したうなじを後ろに向け)
>567
姐さんも触りたくなる肌になる為入ろうかな
いやそんな気使わなくても…………、…。
(そうなれば善は急げと俯いていた顔を上げると調度目の前にうなじが)
(それに誘われるようにフラフラ近付き、後少しで触れるという時)
ギャアっ!…(ごぼごぼごぼぼ)
(淵に置いた手が滑り体勢を崩すと水しぶきを派手にあげ服のまま湯舟へと落下)
>568
…きゃっ!!
(後ろからお湯がばしゃっとかかり)
洋服ごと入るなんて変わった方ねぇ
(くすくす笑いつつも)
大丈夫?
(お湯を滴らせながら屈みながら手を差し伸べ)
(もとより胸元の開いたデザインの羽根コートは屈むと)
(より一層際どいラインになる)
>569
(ごぼっ…!!)…ぶはあっ!!ぜーっぜー…た、助かった…。
あやうく温泉で溺れ死ぬかと…。
(差し出された手を必死に掴むと浮き上がり)
そうなんだー服脱ぐ暇も惜しいってんで
着衣したままダイブやっちゃったー、…って…ない!それはないよ姐さ…
(思わずノリツッコミをしかけるが)
!!!
(覗いた色っぽくむっちりとした胸元に言葉も忘れ)
(釘付けになるとそのまま吸い込まれるようにその胸へ倒れ込む)
>570
あらあら、大変ねぇ…
(ぐっと手を握り、引き上げながら)
そんなに焦らなくても温泉は逃げないわよ?
なんてねぇ、ふふ、御免なさいね
(くすくす笑い)
ちょっ…///、お湯飲んじゃった?大丈夫?
(柔らかな胸に倒れこまれ、苦情を言おうとしたが…)
(先ほど温泉で溺れかけたのを思い出すと)
(そのままの体制で心配そうに背をぽんぽんと叩き、尋ねる)
>571
大丈夫でぇーっす。
…あー柔らかーい、いい匂ーい。
(相手の行動に付け込みそのまま両手をシラトリの身体へと回し)
(ここぞとばかりに胸元に顔を擦り付け谷間へと埋める)
むふふ
(埋める顔はそのままに回した手を尻の方へと滑らせていく)
【勝手ながらそろそろ時間が危うくなってきました】
【次いつ来れるか分からないので適当にあしらって捨て置いて下さいw】
>572
そう、よかった…(むにゅむにゅ)
…て!(しばらく呆然としてお尻に手が当たったところで)
コラー!!
(がばっと引っぺがし)
もう!!いけない坊やねぇ…
(くすくす笑いながら羽根先で突き)
もう、お姉さん先にあがるから…
(むぅっと膨れながら先にお湯からあがり)
(何処からともなくタオルを出し、体を拭うと服をさくさくと身に付けると)
…使用済みで申し訳ないけど…
(まだ十分水を吸うタオルで>572の体を拭い)
(タオルをぱさりと頭から被せ)
う〜ん、風邪引きそうねぇ大丈夫?
【了〜解〜、レスはがんがん蹴っていいからねぇ】
>573
ああぁあー、まだ堪能してないのに…、くぅう。アイテ。
(人間の女性ならそのまましがみついていただろうが)
(同じ女性といえどこちらは式神。力で適うはずもなく無情にも引き離され)
はぁ、おっぱいもお尻もやーらかかったなー。
(恍惚とした表情で余韻に浸っているうちに生着替えをまんまと逃す)
あ、こりゃどうも。あまり寒くないし、家もそう遠くないから大丈夫。
(タオルもずぶ濡れの服の水分全てを拭き取ってはくれず)
(髪だけでもとわしわしと乗せられたタオルで水気を拭い)
よいしょっと。…おっとっと、あー足が滑ったー。
(お湯を滴らせながら温泉から上がると)
(明らかな不自然さでふにゅっと胸に手を当て)
>574
(髪を結っていた紐を外し腰に戻し)
もう、人の胸を堪能しないで頂戴
(くるくると回り身だしなみを確認しながら)
そう、それはよかったわね
(心なしか冷ややかな声色で)
そう?ならいいけど…。
家に帰ったらきちんと着替えてね?
(ぽんぽんと頭とかるく叩き、顔を覗き込み)
大丈夫…きゃん///(ぽにょん)
(いきなりの事に声が上ずり)
…って!また、もう!!本当にいけない坊やねぇ
(羽根先で軽くチョップしつつ)
ふふ、これだけ元気なら大丈夫ね?
タオルはあげるか寄り道せずに帰るのよ?
(>574の手を胸から引っぺがすと、>574の頭を軽く撫で)
(羽根に塗っている香油と同じ香りがついたタオルで)
(>574の頭をわしわしっと拭く)
>575
取り敢えずこの触り心地覚えておこう。
……「きゃん」だって。姐さんかーわいーい。
(チョップされた部分を撫でつつ、にやついた顔を向け)
くれるんですか!やったー!
わ、いてて、痛い、もうちょっと優しく。あーでも幸せ。
(鼻腔を擽ぐる甘い香りに惚け)
今日はいい夢が見れそうだなぁ。
ありがとう姐さん。このタオル大事に(色々と)使用します。
(頭に乗っかったタオルの端を握りしめ)
おやすみなさーい。ノシ
(水気を大量に含んだ靴を踏みならし帰路へとつ、)
…………。
おっぱいに夢中で足確認するの忘れてた。 orz
(く途中思い出した時には遅かった)
【こちらはこれで〆にさせてもらいますね】
【お疲れさまでした、お先に失礼します。お休みなさーいノシ】
>576
…///もぅ…///(もう一度ぺしっと羽チョップ)
ふふ、どうぞ
あらあら…、御免なさいね、
少しで確り拭いておこうと思ってねぇ…(わしわし)
(仕上げに優しく撫で)
あらそう?それは良かったわ湯冷めしないようにね?
ふふ、どういたしまして
(色々なことを含んでいるのには気がつくはずもなく)
お休みなさい、風邪引かないようにねぇ…
(>576の姿がみえなくなるまで羽をひらひらと振り)
んん〜、少しツルツルになったような…
ふふ、明日はお化粧のノリがいいわね、きっと
(太ももの露出した辺りを撫でながら)
さてと、私も帰りましょう♪
(意気揚々とふわりと飛ぶとそのまま消えた)
【お疲れさま、お付き合い有難う、楽しかったわ。いい夢を〜】
【私も落ち〜お休みなさい】
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 20:16:28 ID:HrdAfOfn
この文を見たアナタ!!超Aラッキー★☆
この文を4ヵ所に張ると幸運が!!でも張らなければ、悪運が。。
幸運とは★☆いきなり、好きな人から告白され、超ラブAになる!
いきなりお小遣いがドンA入ってくる!!
嫌いな人が離れていく!!!
友達が今、以上に増える!! などなど、ハッピーな事たくさ
ん!!
しかし、張らなければ。。。
悪運とは。。。
友達が離れていく。。 好きな人が遠くへ行く。。
事故にあう確率が高くなる。。 大事な人がケガをする。。
などなど、怖い事があります、私の友達もコレを張らなかったため。
好きな人が遠くへ行ってしまいました・・。しかし!コレを張った友達は
好きな人と付き合ってラブAです!!お小遣いが1800円から
毎月、なんと10000円!!私も幸運になりたいため、この文を
この場所に張っています★☆これを見たアナタは
幸運・悪運。どっちを取りますか??
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
さてと、ふふ…
(術で火をおこすと桜が明かりに照らされ姿を現す)
こんな時間じゃ、誰も来ないかしら…
(木にもたれ、ちみちみと持参したお酒を飲む)
【30分くらい待機するわね〜】
ひっく…、はぁ…
(顔を赤くし八重の桜をボンヤリ眺め)
うふふ…しっかり目に焼き付けたし、そろそろ帰りましょう…
(足取りをふらつかせながら気を納め火を消し)
(ふらりと飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさい】
581 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:03:51 ID:eHmR/6X2
こ れ わ 本 当 に あ り ま す 1 9 8 7 年 1 月 6 日 ・ ・ ・ 一 人 の 女 性 が 雪 山 で 自 ら 命 を た っ て し ま い ま し た 。 。 。 名 前 は 『 有 崎 彩 架 』 彼 女 は 大 変 モ テ て い ま し た 。
と こ ろ が あ る 日 、 彼 女 は 彼 氏 に 別 れ を 告 げ ら れ た シ ョ ッ ク で 自 殺 を は か っ て し ま い ま し た 。 遺 体 は 2 0 0 4 年 6 月 6 日 に 発 見 さ れ ま し た 。 。 遺 体 の 映 像
http://madaikitakatta.com 血 ま み れ で す 。 こ れ を 5 分 以 内 に 6 箇 所 に は れ ば 呪 い は ま ぬ が れ ま す た だ し 貼 り 付 け な い と 一 生 痛 み を 味 わ い 呪 わ れ つ づ け ま す 。 。 。
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:14:27 ID:eHmR/6X2
583 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:26:13 ID:eHmR/6X2
☆このチェンメが来た人ゎラッキ〜♪
☆3日以内になりたぃ女の子になれちゃぅ♪
☆そりゃもちろんぃきなし顔が変わったりするわけ☆じゃなぃょ?
☆優しぃ女の子になれちゃぅょ☆
☆信じるか信じないゎあなた次第。
☆ゎたしは信じてやってみた結果、
☆前よりも人気ものになったょw
☆このチワワ様のぉかげヵなw
☆さぁ、みんな今すぐゃってみょぅ☆
☆ゃり方は↓↓↓
☆・このチェンメを3個のスレに貼り付ける
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;: さぁ僕を信じてやってみよう!
;: ';;
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:48:32 ID:DVnC8mgC
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:49:13 ID:eHmR/6X2
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 18:59:01 ID:eHmR/6X2
0時0分00秒のフルム―ンの晩、discusがぐるぐるするところ、residenceのmirrorとmirrorをあわせてsunのlightにあてると何かがおこる。 この
チェンメには大事な情報を伝えています。これを見た人は他のスレに5つ(1つづつ)1文字もまちがえずに24時間の間に貼ってください。もしとめた
ら大変です。血まみれの幽霊があなたのところにきます。
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 19:23:49 ID:eHmR/6X2
http://fkfkfldas.@glsusbbs7899 このアドレスゎ・・・あなたが思った画像が出てくるんです!例えば・・・「大塚愛cと亀梨kのチュゥプリほしいっ!」と思ったら・・・その画像が出てきま
す!自分の思った画像が出て来るんですよ?6ヶ所にまわしたら見えます!まわさなかったら・・・これヵら9年後刑務所にいくことになります。
>553
遊園地に植物園か。いいね
ガシンと一緒に行った事あるにはあるんだけど
他に人間が大勢居るからって降神はさせてもらえなかったな
ガシンだけ女の子誘って楽しんじゃってさ。狡いよ!
ここは一つ、ミカヅチグループの若社長にでも頼んで
一日何処かの遊園地を貸し切り状態に
…でもボクもガシンも今一印象が宜しく無いからなぁ
他に誰か頼める人探さないと
>554
銭湯は難しいにしても天然温泉とかなら何とかなるかもしれないよ
でもそう都合良くもいかないか、って
何か出来てる?
(>556の看板を見つけ辺りに視線を巡らせると)
(白い湯気の立ち上っている場が目に入ってくる。そこに向けて足を進め)
何時の間に。里にもこんな温泉あればウスベニや子供達喜ぶだろうな
(到着すると絶えず白い湯気を上がらせている温泉を覗き込んで)
(元闘神士の彼は現代で楽しんでいたので省きつつ)
(ちょい、とその湯の中へと尾先を浸けてみるも)
!…ボクには少し熱過ぎるかも
(湯の熱さに我慢しきれず直ぐさま上げて)
今夜も星はあまり出てないみたいだね
(温泉から少し離れた場に行くと腰を下ろし空を見上げ)
【三十分程待機】
(ふわりと飛んで現れる)
いい湯だな〜♪
(陽気に歌いながら、その手には温泉セットと熱燗を持ち)
…!
(湯気の向こうに式神の気配と陰を見つけると)
今晩は…ね、青龍殿
(パッと後ろに荷物を隠しどこかよそよそしく挨拶)
>589
…今、歌声がしたような
(微かな音の元を探るようにピクリと耳が動き)
(湯気の向こうへと視線を送ると)
こんばんは、姉さん
?今何か後ろに隠した?
(その向こうから知った姿が現れ)
(目敏く相手の行動の不自然さに気付くとおもむろに指差し)
>590
…さあ…(少し慌てた様子で)
えっと、そう、眠れないからちょっとお酒をね?
(全部は騙しきれないだろうと一部素直に話し)
(しかし、風呂桶を持った状態では説得力もなく)
……ついでにお風呂を堪能しに…(ぽそり)
(美肌の為にも…)
>591
成る程
でもどうせ呑むなら月でも見えてれば良かったのにねぇ
(相手の言葉に視線を殆どが黒に覆われた空へと向け戻す)
そっちが本命なんでしょ?
(覗く桶に思わず笑みが溢れて)
(立ち上がるとトントンとシラトリと温泉の方へと近付き)
姉さんも知ってたんだね〜
(この温泉の事と相手を見上げ。効果の事は当然の事ながら知らない)
>592
そうねぇ、月見酒が出来たのにねぇ…
(視界が悪く相手の姿もおぼろで…)
でも闇夜のお酒もそれはそれで乙なんじゃない?
(お猪口をキバチヨに渡し)
まあねぇ…υ
(渡したお猪口に熱燗を注ぎ)
これで黙っていて頂戴
(熱燗を口止にする)
>593
何呑んでるか分からない楽しさってのもあるかもね〜
(手渡されたお猪口を確りと持つと)
でも酒だと匂いで大体分かっちゃうかな
(注がれた瞬間香ってくる酒独特の匂いに口元を緩め)
ハハハハ!コレ口止め料かい?OKOK〜♪
ボクはこれで他言しないし。ホラ、姉さん安心して入ってよ
(くいと猪口を傾けると半分程流し込み)
(喉を通る仄かな熱さを楽しみながら)
(浮かぶシラトリに温泉に入るよう薦める)
>594
ふふ、熱燗は一応蕎麦から出来た普通の酒だから安心して頂戴…
へ…?え〜と…
(入りたいが見られているので抵抗感があり)
(しかし暗いし朧げにしか見えない相手をみると)
暗いし、ね。後ろ向いていて頂戴
(結局、恥じ〈美肌)
(先にくるりと背を向けるとゆっくりと脱ぎ始める)
>595
ぶはっ…普通じゃない酒ボクに盛ったりする気?
(思わず咽せ、残り少ない酒を少し零す)
今更なのに。ハイハーイっと
(こちら側は確りはっきりと相手の姿が見えており)
(不満げに口を尖らすが素直に後ろを向いてその場に腰を下ろすと)
(残る酒を一気に飲み干して)
早くしないと、振り向くよ〜
ごー、よーん、さー…
(尾を揺らしながらわざと相手を慌てさせるように声をあげ)
>596
あら?それは面白そうねー(ニヤニヤ)
今更でも!(ビシッ)
え?嘘…!ちょっと、待って(わたわた)
(慌ただしく布がすれ、落ちる音がし)
(一番大事な羽コートは木にかけ)
バシャン…!
(髪を結い上げる暇なく温泉につかる)
ふぅ…(ほっと一息)
>597
……ーん、にーい、…いーちっ!
残念〜間に合ったか
(数え終わる前に衣擦れの音とその後続く水音を聞いて)
(最後までいい切るとくるんと振り向き、湯の中へと浸かった相手を見る)
でも髪濡れちゃったね
(湯舟に散らばる艶やかなな長い黒髪に目を細めて)
(濡れるのも構わずペタリとうつ伏せになると)
(そのまま湯舟の淵まで匍匐前進)
>598
(楽しげに笑いながら)
ふふ、残念でした
(湯気と暗さでキバチヨが振りかえったのは雰囲気で悟るものの)
慌ててたからねぇ…ん?
(髪が濡れてしまった事が見えている事に気が付き)
(だんだん近づくキバチヨの陰に慌て)
ちょっと、キバチヨ…!
(慌てて入り準備万端に用意したタオルや桶すら置き忘れ)
あのねぇ…///
(湯の中でゆらゆら下腹の羽毛と胸だけでもさっと素手の腕で覆い)
(キョロキョロと辺りを見回し隠す物がないか検索)
>599
そんな慌てなくてもいいじゃないかー
(見えるといえど昼間のようにはいかず)
(更に加えて水の屈折の為湯の中に使っているシラトリの身体までは)
(はっきりとは見えていない。が、その事は告げず)
何?何か言いたいなら聞くよ〜ただし聞くだけ
ハイ、どーぞ♪
(放り出されたタオルが入った桶を見つけると)
(上半身を起こして手を伸ばし、それを掴んで)
(探し物をする相手へと差出し)
【時間きちゃったな】
【あと1,2レスで落ちれるようにするね】
>600
い、一方的に見られるのは不公平でしょう…///
(見えている物だと思っているので慌てふためき)
(温泉のせいだけでなく真っ赤になる)
(ちらりと桶とタオルを見て)
ず、ずるいわよ。桶、とって頂戴…
(一応は頼んでみ)
あら、ありかとう…
(差し出されると隠していた手を伸ばし)
(ちらりと胸のが水面にあがってしまう)
【お気遣いありがとう〜】
【凍結お願いしようか考えていたわυ】
【では、あと1、2レスで終了で〜】
>601
それじゃあ対等になるようボクも脱ごうか?
(に、と口端を釣り上げて笑うと自分の服を引っぱり)
…何だい、姉さんってば
ボクの事、困ってる女性を目の前にして
只面白そうに傍観するくらい意地悪だなんて思ってたの?
(狡いの言葉に眉がぴくりと動き)
(差出していた手をひょいとシラトリの手より遠ざけるよう上に上げ)
【ああ、そうなんだ。】
【締めた方がスッキリ纏まるかなと思ってたんだけど】
【姉さんさえよければ凍結してもらってもいい?】
>602
え?あ、う〜
(言っては見たものの恥ずかしいのはかわらないもので)
思ってる!…///
(一瞬桶を追いざばっと上半身が湯からあがる状態になり)
(直ぐに湯にもどり)
…私が悪かったわ、思ってないから。それ頂戴
(しおらしくお強請りしてみせておきながら)
(仕返しと、既に濡れているキバチヨを温泉に引っ張りこむ)
【お姉さん的においしいので凍結でお願い】
【毎度ながら9時以降なら何時でも解凍OK〜】
>603
酷いよ姉さん!
何処がさ!こんなに優しいのに〜!
(傷付いたなと俯く仕種をしながら)
(突然目の前へと曝された肌に多少の動揺はするも)
(桶を持つ手は挙げた儘という優しさの見えない行動を取り続け)
…ホント〜?
え?あ、ちょっと!ストップ!ストーッ……!!
(明らかに疑ってかかり相手を覗き込んだ瞬間)
(捕らえられ、抵抗の言葉と共に)
(キバチヨにとっては熱いと感じる湯の中へと引きずり込まれていった)
【それじゃあ、今日の九時に解凍は大丈夫かな】
【私の方できるわね〜】
【今日の9時了解、場所は空いてる方で〜】
【先に落ちるわね?お休みなさい、いい夢を】
【落ち〜】
>605
【場所と時間了解】
【お休み姉さん、良い夢をね♪ボクも落ちるよ】
607 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:28:22 ID:J8WQimSb
>604
ふふふ、ごめんなさいね
(温泉に落ちたキバチヨに言葉だけの謝罪をし)
(湯船に沈んだちらりとキバチヨを見ると)
隙ありってねぇ
火傷するほど柔な坊やじゃないわよね?
今のうちにってねぇ…
(急いで温泉の外に投げ出された桶を取ろうと)
(ぬれた髪がへばりつく背を見せ)
(文字通り背に腹は変えられないと、
温泉の淵に片足かけあがって桶を取ろうとする)
【今晩はね、今夜もよろしく〜】
>608
(無言で全身から湯を滴らせながら立ち上がり)
(犬がするようにニ、三度頭を振って水気を飛ばす)
火傷はしないけど
あーあ、全身ずぶ濡れ。どうしてくれるのさ
(湯の中に全身が浸かっていたのは短時間だったが)
(顔は早々に湯当たりしたかのように赤みが差し)
隙あり、ね
(湯に浸かったままの足首に手を掛け引こうとするが)
(そうすると相手が顔面強打しそうな気もした為手を離し)
…あつい
(ザブザブと湯を掻き分け進むと同じように淵に足をかけて温泉より一度出る)
【姉さんこんばんは。どうぞ宜しくね】
>609
…!あら…そうみたいね
(足を掴まれ引っ張られると構えるがすぐに離され)
(ザバッと音をたて、温泉からあがる)
(とりあえず、桶を手に取り、タオルを巻きつけ)
(さくさくと枝を集めて、火を熾し)
服はもともと濡れていたでしょう
(ため息をつき)
…真っ赤ね…そんなに熱いのダメなの?大丈夫?
(湯からあがったキバチヨを見ると)
(自分が湯船に引っ張りこんだのもすっかり忘れたように)
(心配そうに赤い頬に手をあて、少しでも冷やそうと)
(比較的に冷たい、嘴をキバチヨの顔にぺちぺちとあて)
…一緒に温泉は入れないわね?
(ぽそりと呟きを漏らし)
>610
あ!……隠しちゃうの?
(心底残念そうな声と表情でタオルに包まれたシラトリを見て)
…こんなには濡れてなかったよ
(まだ水の滴る身体で肩を竦め)
んー大丈夫
(心地よい温度の嘴に擦り寄ってから顔を離し)
誰が入らないって言った〜?
対等に、でしょ
(赤い顔で不適に笑うと肩、腰と順に防具に手をかけ外していき)
(腰を下ろすと首後ろの止め具を外すべく手を伸ばし)
>611
そうだったかしら?(しれっと)
(火を指差しそこで乾かしてねと付け加え)
普通は隠すものでしょう…
(ふぅ、と溜息をつき)
負けず嫌いはいいけど、無理は良くないわよ?
(首を傾げ、温度を下げる方法を考えつつ)
…ん?対等にって…
(脱いでいくキバチヨを見て)
…!えっと、キバチヨ君?それはもしかして
これを取れってことかしら?
(やっとで手に入れたタオルに指をかけ、まさかと尋ねてみ)
>612
何、姉さんボクが悔しいからって気持ちで
入ろうとしてるなんて思ってるの?
(相手の言葉に驚いたように一瞬目を開いてから思わず吹き出し)
少しくらいなら大丈夫だよ〜
(肩を小さく震わせ)
ハイ何かなシラトリさん
…タオルを取って湯船に入るってのは
一応温泉入る際のルールだったと思うんだけど。違った?
(相手を不思議そうに見上げてから)
(止め具の外れた濡れた服を脱ぎにくそうに下ろしていき)
(足の防具を取ると漸くといったように身体から抜き取り、その服を絞る)
>613
そう?無理していないのなら別に…
(心配の方が強く笑いは気にならず)
せめて、お湯が湧き出てるところから遠く側に入りなさいね?
…ぅ(小さく声を漏らし)
そうだけど…υいえ、そうね…
(ならば、羽コートを!など言ったところで言いくるめられそうだと)
(肩をがっくりと落とし諦め)
はぁ…、分かったわ…
(全部脱いでしまったキバチヨをみると先に湯の近くまで行くと)
(背中を向けたまま、はらりと、タオルを落とし熱燗の入った桶をもって)
(温泉に浸かるともう一度ちらりとキバチヨを見つめ)
(そういえば、情事の時以外にキバチヨの裸を見るのは初めてねぇ…)
(とまじまじと見つめそうになるが、はっと気がつき目をそらし)
(先に湯が湧き出ている場所から出来るだけ離れた場所にざぶざぶと歩いていく)
>614
分かったよ
(心配心からの相手の言葉を有り難く頂し笑む)
?
(シラトリの心情など知る由もなく)
(困惑の表情の後、諦めたように肩を落とす姿に首を傾げ)
んっしょっと。えーっと、ここらでいいかな
(絞り殆ど水の出なくなった服をパン、と音を立てて広げ)
(立ち上がると熾された火の元へと置き)
ん?…、う、やっぱり少し熱いな
(視線に気付き振り返ると同時に相手の視線も向こうを向く)
(再び湯船まで来るとゆっくりと温度に慣らすように足を浸し)
あ、待ってよ〜
(湯を掻き分けシラトリの後を追う)
(性器は収まっているので何処も隠そうとせず)
>615
……
(無言のままだいたいの場所にたどり着くと腰を下ろし)
(浮いた桶で未練がましく隠してから)
(キバチヨを振り返ると…)
…!!
(いくら雄だからと隠しもせず歩いてくる姿に驚き)
…あのねぇ…、まあいいわ…υ
(少しは隠すように言おうと思ったが感覚の違いだろうと諦め)
はぁ…、んく…
(熱燗を自分で注ぎ、弱いくせに一気に飲む)
>616
追い付いた〜
何、姉さん
(途中で切れた言葉の先が気になり首を傾げ)
(ちゃぽんと胸辺り迄湯に漬かるように腰を下し)
あーあ。そんな一気に呑んで大丈夫なのかい?
(一口で飲み干した姿に眉尻を下げ)
(相手の様子を伺うように見つめ)
手酌よりは注いでもらった方が美味しいでしょ
(そう言って相手に注いであげると手を差出し)
>617
別になんでもないわ…
なぁに?大丈夫に決まっているでしょう?
(言葉の割には目が据わっており、顔も温泉のせいだけでなく)
(赤みを帯び始めるが、もう一度自ら注ぐとぐいっとのみ)
あら、気が利くわねぇ…
うふふ、若い男の子にお酌してもらえるなんて嬉しいわねぇ
(熱燗をキバチヨに渡しお猪口を手にする)
>618
?そう?
(キバチヨの中では出ているなら兎も角)
(見えていない物を態々隠すという考えがないらしい)
ああっまた
(赤い顔で再び酒を煽り)
(もうすでに出来上がりけているシラトリの様子に肩を竦め)
姉さん発言が可笑しいよ…一気なんかするから
ハイ、どうぞ〜
今度は味わって、呑んでね
(手渡されそれの口を傾けると猪口に波波注ぎニコリと笑んで)
(残りを確認するように緩く振り)
>619
なぁに?大丈夫よ、うふふ…
(早々に呂律がもつれ始め)
おかしい?何か変かしら?
(首を傾げ)
有難う、ん…、ハイハイ…、んく…ん
(思い出したようにお酒の匂い嗅いで)
(ちみちみと飲みながら)
あとどれくらい残ってる?
(注がれた分を飲み終えると)
ふふ、苦しゅうないちこう寄れ、なんてねぇ
(くすくす笑いながら手招きしておきながら、自ら側により)
(横に着くと胸を押し付けるように腕を絡め)
お姉さんもお酌してあげるから貸して頂戴
(お猪口を差し出し、徳利に手を伸ばし)
>620
そうだねぇ、あと半分、いや三分のニ程、かな
(振る度にちゃぽと音を鳴らす酒の重みを確かめながら)
ペース早いな
(先程よりはゆっくりだったもののあっという間空いた猪口を見て)
近う寄れって姉さん
…大丈夫、じゃあないね、って…!
(赤みの増した顔と呂律の廻っていない口調を確認するうち)
(腕に当たる柔らかな感触に尾が湯の中で跳ねばしゃと音を立てる)
それじゃ、お言葉に甘えて
うーそんなにくっつかれると困るんだけど
(徳利を手渡す代わりに猪口を受け取ると)
(スイとその手をシラトリの前に出し)
(落ち着かないのか尾は湯の中で泳ぐように動き回る)
>621
ふえ?少し酔ってるかしら?
(苦笑しながら少しだけ認め)
ん?くっつかれるの嫌…?
(酔って少しいつもより潤んだ目で覗き込み尋ね)
(しかし、離す様子は見られず動きにくいまま)
(とくとくと注ぎ、注ぎすぎて少し零す)
(キバチヨの尾の動きを見ると)
あら、熱いの?
(お湯を冷まそうとしているのだと勘違いし)
お湯より私の体温の方が低いかしら
(言うとますますぴったりと側により)
(足をキバチヨの腿の上に乗せるように傾ける)
>622
少し、じゃないよきっと
(眉尻を下げて口端を小さく持ち上げ)
嫌じゃないけど、……ぉおっと
(濡れた大きな瞳に覗き込まれ動揺)
(落ち着かないの言葉は喉から出てこず)
(溢れる程の酒が注がれた猪口に口を付け半分程呑み)
…うん、あつい
(お湯のせいか、シラトリの行動のせいか)
(火照った顔でこくりと頷き)
ええっいやどっちも同じくらいあつい…かな
……もう完全に酔っぱらっちゃってるよねー
(腕どころか膝の上にも触れた肌に言葉が上擦り)
(シラトリの身体を支えながら猪口に残る酒を全て呑み)
>627
(嫌じゃないの言葉にぱちぱち瞬きしてから)
(嬉しそうに笑み)
ん?大丈夫?
(横を向くと、両腿をキバチヨの腿の上におき)
(膝をキバチヨの腹の方に倒し)
(心配ならあがらせれば早いものを絡みつくように寄り添う)
ありゃ?お湯よりは熱くないわよ?
(酔ってるの?と人事のように尋ね)
…そう?(首を傾げ)
酔ってるって言ったら…こんな事してきたりでしょう?
(手を無理やりキバチヨの尻の下に回すと徐に揉む)
ふふ〜、鍛えてるわね〜
>624
…なんとか
(増々密着してきた身体を取り敢えず支えるだけに手を回し)
(いつもの茶化すような返事をしようにも茹だった頭ではそれも適わず)
えーあーそうだねボクももう酔っちゃったかな…
(もうそのまま認め)
…!!…
…そりゃあ、日々、鍛練してるからね。これでも
(口から思わず飛び出しそうになった叫び声を無理矢理押さえ込み)
(尻に走る手を感触に堪え。その間も増々頭は湯だっていく)
>625
ふふ、やっぱり
(けたけたと笑い)
細身の割にはきちんと筋肉がついてるものねぇ…
(声なき声は聞こえるはずもなく)
(さらに揉みしだき筋肉の張りを触診)
はら?空になってるわね…
(やっとで揉むのを止め手を抜くと)
(徳利を傾け注ぎ、やはり零す)
…ふぅ…、何だか、気持ちいい…
(こてんと頭をキバチヨの肩に倒し)
(未練がましく隠していたはずの桶は側から流れて離れ)
>626
ついてないと困るって…コラコラコラ
ととっ…しょうがない酔っ払いだな
(ぞわぞわと震えが背を這い堪えきれず)
(触る手を止めようとする前にその手は離れ安堵の息を吐き)
(注がれた酒をコクリと一口呑むと微笑し)
そりゃあ良かった〜
(頭を預けたシラトリの身体を抱き直し完全に姫抱きの格好にし)
ボクは………あつい。ちょっと、タイム…
(湯船の中を中腰で進んで縁まで辿り着くと背を預けるように座って)
(尻尾だけでもとぱちゃと音をたて、湯の中から出すと)
(外気に冷やされた石に引っ付けるようにし)
>627
そんなに酔ってないわよ?
(へらへらと笑いながらの台詞は説得力はなく)
(本人は嘘のつもりはない分たちが悪い)
ん。
(素直に姫抱きの格好になるとキバチヨの首に手を回し)
(キバチヨの目を情事の時に似たとろんとした目で見つめ)
(嘴の先を摺り寄せ)
ん〜?大丈夫そろそろあがる?のぼせちゃうわよ?
(湯の中を運ばれる感覚が気持ちよく、頬をキバチヨの肩に摺り寄せ)
(縁にたどりつくと頭をおこして心配そうに見つめ)
>628
酔っ払いは皆そう言うんだよ
(困ったように笑い)
うぅーちょっとだけ、うん、ちょっとだけね
(シラトリの熱の籠った視線と熱い湯と少量の酒とで頭はクラクラと揺れ)
(誰に言うでもなく呟くように言葉を漏すと、そっとシラトリの身体を解放し)
(ザバと湯を滴らせながら立ち上がると)
気持ちいいー…
(尾を付けていた岩肌に今度はうつ伏せの格好で)
(上半身をぺたり、とくっ付け、尾は背中に張り付く)
(調度シラトリに背を向ける形になり)
(冷えた岩は火照った身体を冷せていく)
>629
…ん。行ってらっしゃい〜
(あがるキバチヨの背をじっと見つめ)
(寄り添うものを無くすと手持ち無沙汰になり、桶を水面でいじり)
(一人でつまらなそうに湯船に浸かり)
(キバチヨの背をじーっと見つめ)
……(ザバッ)
(無言のままキバチヨの背に同じようにうつぶせでのり)
(ちょうどもとの体温に戻りつつあるキバチヨのシラトリより低い体温は)
(お酒で火照った体にはちょうど良く)
ん…、気持ちいい…
(体全体を冷やすために上下に体を摺り寄せ)
(胸がキバチヨの尾に圧迫され)
……
(徐々にお酒が冷め始めたのかぴたりと動きを止める)
>630
やっぱりボクには熱過ぎる…な
ハァ―……ハァッ!?
(外気も手伝ってか身体の熱はじんわりと岩肌に溶けていき)
(気持ち良さそうに息を零していると)
(不意に背中に熱い柔らかな何かが乗って着、思わず息を止め)
………姉さん…?
姉さん?!ちょっ、……
(その何かがシラトリだという事に漸く思い当たり)
(動く度豊満な胸が背中を尾を擦り上げ、動くに動けず)
……?…あの、ね、取り敢えず
退いてもらわないとボクはどうしようもないんだけど
(相手の酔いが覚め始めたとはまだ知らずに)
(動きの止まった相手に訝し気にしながら)
(酔っ払いに伝わるかと思いながら言葉を投げ)
(無意識に尾を動かしてしまう)
>631
…ご、ごめんなさいね…///
(キバチヨの要求を受けると先ず謝罪を述べ)
…ん///
(尾からの刺激に甘い声を漏らし慌てて、キバチヨの背から退き)
(横にずれ、ぺたんと座り)
(照れから火照る顔は酔ったときの赤みと少し違い理性の色が見られ)
…えっと、そのね…
(さすがにやりすぎて気まずくちらちらとキバチヨの顔を覗き)
>623
……ハ―……
(ふっと熱と共に無くなった重みに安堵の息を付き)
(手を付き起き上がると同じように縁に腰掛け)
酒は飲んでも飲まれるなってね
(言葉を紡ぐシラトリを見て緩く笑うとゆっくりと頭を撫で)
…ボクとしては、こんな事があるなら
時々は飲まれて欲しいけどさ
(火照りもすっかり冷め漸くいつもの調子が出だすと)
(最初の頃は隠す事に躍起になっていた身体を)
(今は曝しているシラトリににやと意地の悪い笑みを向ける)
>633
はい、気をつけます…υ
(撫でられると大人同意し)
うぅ…、だいたいはじめにキバチヨが…
(言いかけて止め)
(素の状態で見られるのは恥ずかしいと一度ぎゅうっと抱きつき)
もう…、お酒には気をつけるわ
普段から気をつけてはいたのだけどねぇ…υ
(桶に手をかけるとタオルを取り出し)
(キバチヨの顔にかぶせキバチヨの赤い鬣をわしわしと拭き)
>634
初めにボク…何したか…、わ
まぁいいや
(自分の中の記憶は自分の都合の良いように解釈されており)
(相手の言葉にも本気で思い当たる事がなく)
(ぎゅと抱き締め返すと笑って)
ボクが居る時はそんなに気を付けなくてもいいからね
わぷ…ん〜♪
(他の誰かに頭を拭いてもらうという行為などあまりされないので)
(強めの拭き方でも気持ちいいのか大人しく身体を預け)
(ゆらりと尾が揺れ)
>635
“酔って”するのは、どうかと思うのだけどねぇ…
(わしわし…)
どうせなら…
(キバチヨの頭ごと被せていたタオルに潜り込むようにし)
素面の時がいい…から…、れる、んちゅう…
(口付けを強請るようにキバチヨの唇を舐め)
(そのままぱくりと食らいつくように口付け)
>636
いつもと違う面が見れていいと思うけど?
(タオルに遮られ顔は見えないが声のする方に視線を向け)
どうせなら?
そりゃボクも賛成。それが一番…ん、
(頭に乗っていた手の重みが無くなり少し残念だと思っているうちに)
(タオルの中にその相手が潜り込んで来て)
(口端を持ち上げたところに口付けをされ)
ちゅ、ちゅぅっ…ん、くちゅ
(頬に手を添え与えられた口付けに答えるよう)
(深く唇を重ね合わせ舌を絡める)
>637
ん…、ちゅう…ん…はふぅ…
(まだ水分の残るキバチヨの髪に手を通し梳くようにし)
(キバチヨの外面と違い熱い舌を絡ませ摺りあわせ)
(口腔ないの熱を求めるように深く深く口付け)
(口付けたままぴったりと抱きつきまだすこし水気の残る体をすり合わせ)
ん…、はふ…
(口を離し)
ふふ、このままだと湯冷めしてしまうわね?
(身を離すとタオルでキバチヨの上半身を拭き)
【後、1・2レスで落ちるわね〜】
>638
ちゅくちゅ、ぅ…ちゅ…
(鬣に指が通る度尾がピクリと揺れ)
(柔らかく熱いシラトリの舌を、口内を)
(余す事無く己の舌でなぞり味わい)
…ん、くん、…っは
(分け与えられていく熱さに頭の芯が霧掛かり)
(夢中でその熱を追い求め、シラトリの身体を抱き締め)
(唾液を嚥下しゆっくりと口を離して)
また熱くなったし、ボクはもう暫くは大丈夫だよ
(含むような物言いをして、に、と笑いながらシラトリを見上げ)
(首元へ顔を埋めるとちゅうと吸い付き)
でもシラトリが湯冷めすると困るから
早く服、着ないとね
(自分の身体を拭いていたタオルを奪い取るように手にすると)
(そのままシラトリの身体の水気をそれで拭き取っていく)
【了解】
>639
キバチヨは寒いの平気な方だったしねぇ…
(感心したように呟き)
へ?じぶんで…///
(タオルを取られ、拭かれるのが恥ずかしく自分で出来ると)
(言おうと思ったが…、少しくすぐったいような感覚から言うのは止め)
(上半身は大人しく目を閉じて拭かれ)
…下はさすがに自分で拭くわ…///
(キバチヨからタオルを取り返し背を向け拭き)
(拭い終わるとまたキバチヨに渡し)
ふふ、キバチヨももう少しちゃんと拭かないとね?
(ぱちりとウィンクをして、服を着始める)
>640
…あっ、そう?
(全身拭くつもりだったのでどことなく寂し気な声を出すと)
(タオルを奪われ、その後ろ姿を見つめて)
サンキュー
(渡されたタオルで粗方身体の水分を拭き取ると)
(タオルを畳んでからシラトリへと差出し)
まぁだいたいは乾いたかな
(干していた服を手に取り少しまだ湿っているそれに足を通し)
(慣れたように着ていくと、首の止め具をし)
(置いていたといより落としていた防具を拾い順に装着していく)
>641
(スカート・ビスチェを身につけてから)
ん〜どういたしまして〜♪
(タオルを受け取ると桶につみ)
(ブーツを履きながら)
乾いた?よかったわ
(自分が濡らしたことはすっかり忘れ)
う〜ん、すべすべ♪
(自分の腕を撫で、ぽそっと漏らし)
さてと、私はもう帰らないと
(羽コートのポケットから瑠璃色の首飾りを取り出しつけ)
(上から、チョーカーをつけ、羽コートを着て)
(くるくる回り身だしなみ確認)
ふふ、お休みなさい、キバチヨ…ちゅ
(キバチヨの頬に口付けてから踵を返し
桶を小脇に抱え、ふわりと飛んで消えた)
【お付き合い有難う、先落ち、予定時間大幅オーバーごめんなさいね?】
【お休みなさいいい夢を】
【落ち〜】
>642
すべすべ…?
(呟きが微かに聞こえるが意味は分からず)
ん、お休みシラトリ
(頬へのキスに軽く片目を閉じ、消え行く姿に手を振って)
あ、お酒ごちそう様〜!
(完全に姿が消えた後、その空に向かって叫ぶ)
ボクも帰ろうっと
(キュと腰紐を確りと結んだ後)
と?お猪口…返すの忘れてたな
また会った時にでも渡せばいいや
(湯船に浮かぶ何かを見つけそれ目掛け飛ぶ)
(そこには自分が最後に使った猪口が。何時の間にか放置していたらしい)
にしてももう八重も終わりなんだね〜
(目に入った色を思いだし)
(そのまま空へと昇り闇夜に姿を消した)
【明け方まで付き合いサンキュー♪】
【大抵宣言時間オーバーしちゃってるな。ボク方こそソーリー】
【お休み、良い夢を。落ちるね】
のどかやのう…
>644
平和でいいわね〜
ふふ、刺激も必要かしら?
だったら、これをどうぞ…
つ【陰陽2巻と4巻】
【書き逃げ、ごめんなさいね〜】
>645
【…orz4巻て…ごめんなさいね】
【再度書き逃げ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロと辺りを見回し)
ん〜、夜は花は見つけ難いわね…
誰か来るまで探して見ましょう
(ふわふわと飛びながら辺りを散策)
【一時間ほど待機〜】
ねぇーさぁーん
>648
(ふわふわと飛びながら振り返り)
こんばんはね、名無し殿
(ふわりと着地し)
ひとつお聞きしてもいいかしら?
え?何ですか??(ぽにょん)
(シラトリの胸に抱きつき)
>650
こら、悪戯っこねぇ…
(>650首根っこを掴むと引きはがし、羽先で鼻を軽くつつく)
この辺で景色が綺麗な所とかご存じだったら教えて欲しいのだけど
(ご存じ?と首を傾げたずね)
じゃ、ここに限るよ
(「扉」と書かれた闘神符を投げる)
ここに限るね〜
(京都の嵐山に来ている)
【ちょっと、検索かけるから遅くなるわ、御免なさいね〜υ】
【携帯→パソコン】
>653
じゃ、ここでうろうろしてていいよ!
ばいっす!
(すみません、眠気限界のため落ちます】
655 :
カラス:2006/05/04(木) 23:31:47 ID:???
よ〜う!姐さん!
(10匹ぐらいのカラスがシラトリの目の前に止まる)
>654
へ?ここで、うろうろって…
(キョロキョロ)
景色の綺麗なところではあるけど…
ええ!!独りでうろうろするのね…υ
お休みなさい〜
(独り取り残され羽根を振りながら見送る)
【知識不足御免なさいねυ】
【ふふ、坊やは京都がお好きなのかしら?】
【お休みなさい、良い夢を〜】
>655
う〜ん…、ちらほらと赤い色が見えるのはつつじかしら
(キョロキョロ)
…!!
(尾羽がまっすぐ伸び、警戒しながら)
今晩は
(悟られないようにすすっと、後ろに下がりながら間合いをとりつつ
いつものように挨拶)
658 :
カラス:2006/05/04(木) 23:41:09 ID:???
こんばんは〜!
(カラス達が声を合わすように言う)
(後ずさりするシラトリを見)
へへっ・・・・・姐さんが可愛いのは鳥の世界でも知られているんだぜぇ?
(二匹のカラスがシラトリの肩にとまる)
>658
あら、そうなの…、それは嬉しいような何ともないような
(肩に止まられ、鳥肌が立ち)
(肩のカラスを見て)
降りていただけるかしら…、
何だか、大火のあの方を思い出すというか
…何だか、大火の方が、明るくなった感じでこう…
(腕にたった鳥肌を羽の上から撫で)
660 :
カラス:2006/05/04(木) 23:50:28 ID:???
・・・・・・・大火?あぁ、なるほどね。
まぁ、関係ねぇよ!
では、いただきまーす!
(二匹が胸のホックを外す)
>650
(カラスを振り払い)
ちょっと…
(さっと胸を押さえ)
紅蓮の術!!
(カラスに攻撃はせず、術で自身を囲い)
おいたが過ぎるわよ?
(煌々と燃え盛る炎に囲まれながら、さらに針を構える)
662 :
カラス:2006/05/05(金) 00:00:07 ID:???
あらあら〜、そんなに拒否らなくても・・・・・
(少し間合いを取る)
じゃぁ、これは?
(「水」と書かれた符と「縛」と書かれた符を二匹が投げる)
663 :
カラス:2006/05/05(金) 00:03:11 ID:???
【悪い、事情で今日は落ちなければいけないυ】
【明日の10時ぐらいでお願いできないかな?】
664 :
カラス:2006/05/05(金) 00:05:10 ID:???
【すまんな、では落ちるυ】
>662
(「木」の符を投げると、水を遮りその木を燃やし火のフィールドを作り上げ)
そうねぇ…、そう来るなら…
(「縛」の符を焼き払い)
もう、契約主の符をあまり無駄遣いすると怒られるのだけど…
(「扉」の符を使い姿を消すと、術と符の効果が消え辺りは元に戻る)
はぁ…
観光もあまり出来なかったわねぇ…υ
今日はもう疲れたし、帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【非常に申し訳ないのだけど】
【人、獣人は良いのだけど獣そのものとエロは対応しきれないわ(知識外なので)】
【雑談、エロなしロールは問題ないのだけど…】
【なので、凍結ではなく破棄の形でお願いするわ】
【力量不足、御免なさいね…υ】
【もう反省しつつ落ち〜、お休みなさい】
キバチヨに突っ込んで鳴かせたいもんやな
>662-664
【】省略で失礼
>>665に訂正と付け加え
後から見たら私の言い方失礼だったので
もし、設定変更もしくは仕切り直し等とか手を打ってくだされば
対応出来るのだけど…と言うことと
破棄にさせていただいたのは丁度落ちられていたので
その方がそちらにも都合がよろしいかと勝手に考えての事だから
もし破棄の形を気にされていたら御免なさいね
これに関しては気になされてないならスルーで良いわ
どうも中の者が、ガサツで言葉が不足しがちだから付け加えて
付け加えておきたかったから
(レスがあれば、避難所伝言板でお願いするわね)
一応10時には開いてるほうに顔を出させていただくわね〜ノシ
面倒だったら放置してていいからね〜(仕切りなおし等)
>644
ホント和んで思わず微睡んじゃうようないい天気が続いているね
桜色に覆われていた山々も気付けば萌黄色に衣装替えしてるしさ
そういえば藤の花も咲きだしていたな
藤は紫もいいし真っ白も楚々としていていいよね〜
>645,646
【入手難易度Sの幻の四巻…!】
【その内容は少年ヤクモ君が様々な経験を経て】
【青年ヤクモ君(チーム17歳)へと成長していく姿が】
【描かれていると聞いたよ。…なんて、本当にあればいいのにな】
>666
…っ!
(ゾク)
何だか凄く危機感を感じたような…
(辺りを警戒するように見回し)
なーんてボクの杞憂か。ハハハハ
(ピーと蒲公英の茎を笛の様にして鳴らす。今日の散歩中の戦利品)
【書き逃げソーリー】
(ふわりと飛んで現れる)
あなたは〜、も〜、忘れたかしら〜赤い手ぬぐいマフラーにして〜♪
何か式神の気配が…
(キョロキョロ)
ま、いいわ
(温泉付近で着地持参した容器に、噴出すお湯を詰め)
お持ち帰り〜、完了と♪
(「移」の符で里に転送)
……はぁ!よっはっと!
(バク転数回、バク宙と繋げ向きを変えて倒立前転でしめる)
本日のトレーニング、これにて終了であります!なんちゃって。
シラトリ姐さんこんばんはー
>670
あら、今晩は
(羽を叩き拍手しながら)
トレーニング?修行のことよね
闘神士の方かしら?
(腕の流派章と、通常腰辺りある、闘神機か神操機を目で探し)
【昨日の方かしら?】
【違ったら、まったり雑談していただけるかしら?】
ブリュネか?
>672
ん?青龍の方がどうしたの?(首を傾げ)
伝説の方の式神なのよね…
羨ましいわねぇ…、力もあって信頼関係も築けて
(ぶつぶつ…)
>671
(拍手されたので驚きつつも照れ)
修行…といいますか、こうやって体を鍛えるのが日課
みたいなもんでして…。
はい、でもまだ式神と契約してないというか…なんか降神できなくて…
それでどうしようかと悩みながら自分を磨くつもりで始めたトレーニング
が日課になって…て、すんません長々と…
【昨日の方とは違いますよ。】
【それでは姐さんのお望み通りに…】
>674
はぁ、関心ねぇ私の契約主にも見習って貰いたいわ…
降神出来ない?ということは神操機か闘神機はあるのね
後は想いの力かしら…
(羽で腕組し、思案顔)
ふふ〜、それだけ頑張っていたら大丈夫よ
(頭を撫で)
どの、部族と契約組みたいの?やっぱり四神の方達かしら…
【ありがとう〜、一応今日は入れない状態には】
【したら申し訳ないからυ】
>675
いや最初から体を動かすことは好きな方だったんで…
言い方悪いけど、ちょうどよかったなーなんて
想い…ですか。今の自分に欠けてる部分があるからなんでしょうが、
いまいちピンとくるようなものがなくて…情けないっす
(頭を撫でられ恥ずかしそうに笑う)
いや、別に四神とかに拘りはないです。
気が合う式神ならどんなやつが相手でも…
…勿論姐さんでも……考え方甘いですかね?
【馬鹿なもんで読めてないかもしれませんが、
このまま雑談を進めてもいいということでしょうか?】
>676
あら、修行と趣味で一石…(言いかけて止め)
一挙両得ねぇ(言いなおし)
んん〜?
言い方が悪かったかしら…、そうねぇ
今のあなたの環境は式神を使わずに整っている
守りたいものは、あなたの力で守れているという事ね
ふふ〜、そうでもないわよ
気が合わないと折角の式神の力も引き出せない
場合があるからねぇ
あなたに向いた属性も関係してくるけど…自分の節季はご存知?
【OK〜】
【昨日の方がいらっしゃって、昨日の仕切りなおしを〜仰ったら】
【そちらを優先したいから】
【声をかけやすい、入りやすい雑談でってことね】
【独りで待ってたら寂しいもの(笑】
>677
でもそう考えるとなんか安っぽい修行な感じが…
えと…つまり、今は自分の力でなんとかやっていけているから
式神の力を借りる必要はないから呼べないってことで?
そうすか?いや俺自分の考え方甘いんじゃないかって
思ってたんですけど、やっぱりそうですよね。
自分の節季は……確か清明…じゃなくって穀雨だったかな?
(自分の記憶と誕生日を頭で照らし合わせ)
【じゃあその時は譲りながら退散した方がいいですかね?】
【了解しました。】
【ちなみにPCですよ。携帯はメル欄見れないんで…】
>678
そう?寧ろ好きでやってるのだから上達もいいわよ
ん、そういう事ね
ただ、詳しい方に見てもらったら違う原因かもしれないけど…
という事は…、水か金ね…
降神媒体が神操機なら
あなたがもっとも必要な力を持った式神と
組むことになるけど
水の属性の方の確立が高くはなるわね…
ふふ、マガホシ殿だとはじめのうちはコミュニケーションに
手を焼くことになるわよ
(くすくす笑いながら)
【よろしくお願いするわね<退散】
【あと、お付き合いしてくれてありがとう〜】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……うにゃあ!食った食った…!
死ぬほど柏餅食っただぜー!
(チリンチリン)
………っと、よう?こんばんわだな?
…ねぇちゃんに…知らない兄ちゃん、何して遊んでんだ?
(耳ピコピコ)
コゲンタこれ
つ【コタツ】
>681
あん?うにゃ?これ、コタツか?
(首を傾げ)
……うーん……
入るには暑いぜー…コタツは好きだけどよぉ?
入るには暑いよなぁ?うーん……暑い…
(うず…)
なんで今日、コタツなんだよっ!しまえしまえ!
(むうぅ)
今お前とキスしたら柏餅の味すっかな?
>680
ふふ、今晩はね、お久しぶりかしら?
…お腹一杯…ね
(ささっと、背中に風呂敷を隠し)
ふふ、柏餅は美味しかった?
(頭を撫で撫で)
ん?式神の契約について話していた…というところかしら?
(名無しの顔をみて、確認するように首をかしげ)
>681
コタツ…?
コゲちゃんはまだ、コタツに丸く…じゃなくて
まだ、コタツに入るの?
初夏がキタ━━━━━━(=゚∀゚=)━━━━━━!!!!!
(コゲンタの頭上に猫が乗る)
>679
でも修行をついで感覚でやるなんて許せないです。
修行は修行、筋トレは筋トレでと…
なるほど…そういう事に詳しいやつなんて近くに居ないから
全然相談できる相手がいなくて…
一応神操機だから節季では決まらないか…?
それでも水属性に近くなると…
マガホシって確か神流の安定の式神なのに
全然安定っぽくないっていうあの消雪族すか?
そんなの……いや、意外と…?
(頭の中で思考を張り巡らせながら考え考え…)
【お安くないけどお安い御用です。】
【こっちもお話させてもらってるんでこっちこそ…】
>680
(暫く考え続けていたが別の気配に気付き)
…ん?おぉ噂に名高い白虎の(エロ虎(ぼそ))コゲンタがきたか。
へぇ…結構ちいちゃいんだなぁ…いや、俺の方がでかいのか?
まあそんなことはどうでもいいか。
(笑いながらコゲンタの頭をくしゃくしゃと荒く撫でる)
>683
……ん?うーん…
(自分で唇を舐めてみて)
柏餅っていうかよ?餡の甘い味がすると思うぜ?
今日さ?知ってる?たんごのせっく、っていうんだぜ?
(耳ピコピコ)
>684
あ、こんばんわだな?
うーん、久しぶり…かな?最近なかなか会えねぇな?
……うん?
…あれ?ねぇちゃん、なんか隠した?
あ、あぁ、柏餅美味かったぜ?
(首を傾げ)
……式の契約について?
ふぅん…じゃあアンタは闘神士なのか?
(耳ピコピコ)
>685
(ね、ネコの上にネコ…)
(背を向けて笑うの堪え中)
>686
あら?じゃあ修行と筋肉トレーニング
別々にしたらいいじゃないの?
ふふ、やることは一緒でしょうけど、気持ちの問題ね?
ん〜お姉さんもその辺は詳しくないわね…
巫女さんか…バンナイさんならもしかして…
ふふ、いい人よ
ただ、打ち解けるのは苦労するわよ
(くすくす笑い)
坊やは何で式神と契約したいのかしら?
マジで?
(軽く音をたて口付け)
あ、マジだなあめぇ
(いたずらっぽく笑みを浮かべ下唇をなぞり)
ん?そりゃしってるぞ
お前見たいなガキの日だろ?
(小さく笑いながら動いているのが気になるのか耳触り)
>685
うにゃあっ!?
(頭をぶんぶん振り)
な、なんだテメェは!頭から降りやがれっ!
しょか……あ、あぁ、確かに最近暑いけどよぉ?
>687
…………ん?
噂に名高い?…へっへー、オレ様そんなに有名か?
まぁな?やっぱりな!強くてカッコイイ白虎のコゲンタ様だかんな!
(耳ピコピコ)
……ん、にゃυ?
な、なんだよ?うーん…
(頭を荒く撫でられ、それでも目を細め見て…)
>690
…………うゅっ///!?
(ビックーン!)
ば、馬鹿かυ///
だから…だから甘いって言っただろっυ///?
(下唇をなぞられ、ぶんぶんと顔を振って逃げ)
…………あん?
違うぜ、今日はたんごのせっくで…
……こどもの日………うにゃっ!?
オレは子供じゃねぇから、関係ねぇだぜっ!
………っ、にゃ、耳もいじんなっυ!
(がるっ)
>689
そんなもんですかね……
まあとにかく姐さんの言うとおり、これからは意識してみます。
巫女さんねぇ…巫女さん……
闘神巫女っていうんでしたっけ?実際に会った事は
ほとんどなくて、今何処にいるかとか…て聞いたり考えたり
ばっかじゃ駄目っすね。動かないと…
(うずうずと体を震わせ)
…かもしれないかな?
契約したい理由ですか?
……誰かに頼られるような人間になりたいから、ですかね。
こんなことして鍛えてるんですけど、人の足引っ張ったりとか多くて…
だから、頼られる人間になりたいなって…
いい反応するなお前は…
バカでかまわねぇからもう一口いいか?
(指を頬にはわしじっと見つめ)
まあまあ、細かいことは気にすんなって
とりあえずお前はガキってのは確かだけどな?
はいはい耳は嫌なんだな?
悪かったよ
(苦笑いを浮かべ素直に手を離し)
>691
あれ?俺はかっこいいとは一言も言ってねえし聞いてねえぞ?
荒っぽくてやんちゃな式神だって聞いてるぜ?
ははは…気持ち良さそうにするんだな。
噂ほど荒っぽくないし…なんかかわいいぞ?
>692
……………?
(チリン)
……あ、こどもの日の餅菓子?
これ、オレにくれんの?うにゃ、あんがとだぜ!
(目を見開き、餅菓子とシラトリを交互に見て)
うん、里に帰って、にーちゃんとか皆と食うな?
ねぇちゃんあんがとう!
………あ、これ、こいのぼりだな?
(目をキラキラさせて、こいのぼり見て)
すげえな?これもオレに?
うにゃ……これどうしたんだ?どっかで買ったのか?
(キラキラ…はわわわ)
【あくまき…はじめて聞いただぜ…】
【わざわざ説明あんがとな?なんか美味そうな?】
お、シラトリの姉ちゃん悪いの〜
…どんな味?
(手に取りシラトリの顔と交互に見)
白鳥は優雅に見えて水面下では忙しいと言います。
姐さんもそうですか?
>695
……うっ、うるせぇんだよっ///!馬鹿…
馬鹿っ!馬鹿!……か、柏餅食えばいいじゃねぇかよぉ///
(なんと答えれば良いのかイマイチわからず、耳をペタンとふせ)
………ガキじゃねぇもんよっ///!
耳はくすぐってぇんだよ……まったく!
(ふるふるっ)
>696
…………むぅυ?
か、かっこいいんだよ!有名なの!
……荒っぽくてやんちゃぁ?誰がそんな……
ま、間違った噂だぜ、そりゃあ……υ
(むうぅ)
……ん?そりゃ…
頭撫でられんのは、嫌いじゃねぇもん…
………って、かわいいは余計だぜυ!
(ぶんぶん)
>697
あくまきの方はきな粉でもつけて頂戴ね
あら…
(思ったより好感触で、ちょっとはにかみ)
ふふ、お姉さんのお手製、世界で一個のこいのぼりよ
本当はもっと早く渡したかったのだけど
(自慢の名針百選をチラリと見せ)
>699
ふふ、ちまきの方が甘いお餅なら
あくまきの方は渋いお餅ってかんじかしら?
それにきな粉をつけて食べると美味しいのよ
(にこにこと笑み勧め)
>700
そう、もうねぇ…!!
(勢いよく)
なんてね、教えたら水面下ではなくなるから秘密〜♪
まあ、毎日のお手入れなんかは大変よ?
俺持ってねぇからよ?柏餅
ま、味あわせてくれや
(腰に手を回しそっと口付け)
はいはいこんなに可愛いのにガキじゃねぇって言われてもな〜
(つま先から髪の先までまじまじと見)
知ってるか?くすぐったいところは性感帯なんだぜ?
>698
そういや京都の太白神社ってとこがあって
そこにいる子がそんな名前だったような…
でも前行った時は留守だったしなぁ…まあもう一回行ってみるかな?
ありがとう姐さん。こういうことは自分でさがすもんだと思ってたんだけど…
秋水か…そっちにはあんま詳しくないからよくわからないけど…
そんなことないっすよ。見た目だけで中身はまだまだ…
でも、頼もしいって言われると嬉しいもんですね。
(撫でられにっと笑う)
…!いいんすか?いや実は丁度腹へってて
何か食べたいなと思ってたんです。それじゃ遠慮なく…
(差し出された菓子を次々と平らげる)
…ふぅ、いやいやごちそうさんでした。これって姐さんの手作りで?
【眠くなってきたんで次辺りで落ちます。】
ほ〜…はじめて食うもちだからわかんなくてな?
うまそうじゃねぇか
(黄な粉をつけ口に入れ)
んー…うまい!
ありがとな、シラトリの姉ちゃんよ
(よっぽど気に入ったのかうれしそうな笑顔を見せ)
>701
そーかそーかゆーめいなのなー
(もはや完全に舐めきって)
そんなことないはずだ。白虎のランゲツと深い縁があるとか
そこらへんと一緒に噂されてたからな。
嫌いじゃないってことは結構撫でられてるだろ?
そりゃこんだけかわいけりゃ誰だってなぁ…
おーい届いてないぞー
(押さえつけるように撫で届かぬねこぱんちを見て笑う)
>704
ふふ、自分で考えるのも大事だけど
人の意見も参考にして見るのもいいと思うわよ
ひょっとしたら、答えが見つかるかもしれないしねぇ
秋水殿は「根性」を司っているから
坊やに向いていると思ってねぇ
ふふ、見た目だけじゃなくてお姉さんが
今坊やと話したて感じたことだからね、大丈夫
(折り紙付けてあげるともう一度なで)
あら、良い食べっぷり、さすが男の子…
(拍手)
美味しかったでしょう?さすがにこれは作れないわよ
里の方で、頂いてきたのよ
(自慢の菓子らしくにこにこと笑み)
【落ち、了解〜】
>705
ん?どうもあまり知られていないらしくてねぇ
私はてっきり有名なのだと思ってたのだけど
ふふ、どういたしまして
(笑みを受け一度ふわりと会釈をして)
ちょっと、時間が過ぎてしまったけど節句のお祝いね
>702
きなこ?うん、わかった…
へぇ?変わったもんだな?楽しみだ…
(わくわく)
………ねぇちゃんが作ったのか?
スゲー……へぇ?ねぇちゃんが……あぁそうか!
癒火の一族はこう言うの得意なんだもんな?
……これ、本当にいいのか?
(耳ピコピコ)
>703
………っ、んにゃ///!?
(じたじた)
ば、馬鹿……くそ…うーにゃ///
………も、もう満足したよな?甘いの……あっ?
…って言うかテメェ、餅食ってんじゃんかよ///!
(ガビーン)
………可愛いんじゃねぇっ!
オレは、カッコイイんだよっ!
(ふんふん)
………あ?せえかんたい?
(首を傾げ)
んー、俺は聞いたことなかったからな〜
俺の地元だったらあれか、羽二重餅が有名だと思うんだけどよ?
まさかシラトリの姉ちゃんに祝ってもらえるとは思わなかったなオイ
お礼はこれで、ってか
(軽く頬にキスをし冗談っぽく笑みを浮かべ)
ん?ああ、もらった
(くっくっくと笑いをこらえ)
はいはい、今度お前の可愛い鳴き声とか聞かせてくれよ?
(軽くスルーし、股間をそっとさすると耳元でささやき)
ヤッてるときにいろいろやられると気持ちいいとこだ
(微笑しながら再び耳に触れ)
>706
そうだぜ?有名で………っにゃあ///!?
(全身の毛を逆立て…)
……ななななな…っはぁυ///!?
(カアアァ)
………ん、まぁ…
叩かれたり撫でられたり、いろいろな?
…いや、可愛いとかじゃなくてよ?…オレが式神で…
うーん、毛が白い虎だから、きっと珍しいんじゃねぇか?
(うんうん)
……うにゃあぁあ!
ちくしょうっ!今に見てやがれυ///!
(ぶんぶんぶんぶん)
【遅くまでお疲れさんだな?また遊んでな?】
>708
ふふ、ちょっと渋いからお子様の
コゲちゃんの口にはまだ早いかしら?
(からかう様に笑み)
そ、私より上手な方は一杯いるから張り合いがあるわよ
(くすくす笑い)
ゲンタロウお兄さんも中々の腕だったし
癒火の里に来たら、腕を振るいたくなるかもしれないわね
ふふ、綺麗な簪のお礼よ貰って頂戴
(羽先でコゲンタのおでこツンと突き)
>709
ふふ、知ってるわ
前に契約主が何方かからお土産に頂いてたわね
あら?お祝いだからお礼なんて良いのに…
…ん・・・(頬に口付けを受け)
ふふ、なるほどね、これでいいわよ
(くすくす笑いながら)
【私も1:00めどでお暇するわね〜】
>707
なるほど・・・それもまた一つの修業になるかな?
なんか今日は姐さんに色々教えてもらっちゃったなあ・・・
改めてありがとうございました。
「根性」か・・・そりゃ気が合いそうかも。
うーん・・・嬉しいことは嬉しいけど、まだ今の俺じゃまだまだっすよ。
でもとっても嬉しいです。
(もう撫でられる度に赤くなるのも気にせず)
(にかっと笑う)
でもすっごく美味しかったっすよ。
本当にごちそうさんです。
お、そうか
なんかけっこう評判がいいらしくてな?俺的にはなんか自慢の土産だ
(自信ありげな笑みを浮かべ)
っとついでに
(胸を一揉み)
おー…いい感触
(手をわきわきと動かし)
んじゃいろいろとサンキューな?
【あ、わかりました。おそくまでありがとうございましたー!】
>710
だったらわざわざ……
…ちゅーするこたぁ、ねぇじゃんかよっ///!
(わなわな…)
……っひゃ///!?
(ビクッ)
うわ、ちょっ……テメェなあぁ///!
ふさげてっと、かみついちまうぞっ///!
(がるるっ)
……それがせいかんた…っひぅ///!?
だ、だから、それ…くすぐってぇからやめろって///!
……な、なんか、それやらしいぜ///!
(また逃げるように頭をぶんぶん振り)
ん?正直お前とキスしたかったんだよな
(頬をそっと撫で微笑)
ふざけてねぇよ、俺はまじめだ
噛み付きたいなら噛み付きゃいいじゃねぇか
(腰に手を回しぐっと抱き寄せじっと見つめ)
やらしくねぇよ、お前が勘違いしてんだろ?
(ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべ)
>713
あら?何だか私の意見を押し付けてしまったような…υ
ふふどうしたしまして
でしょう?(ニヤリ)
あら?じゃあ、もっと頼もしくなれるよう頑張って頂戴ね
(優しく微笑み)
ふふ、お粗末さまでした。
(満足げに微笑み)
【お疲れ様〜、お付き合いありがとうね〜】
【お休みなさい良い夢を】
>712
……むぅ!そんなことねぇもん、
きっとオレだって、美味しく食えるぜ!
(うんうん)
あははは!確かににーちゃんが対抗意識燃やすかもな?
……へぇ?このこいのぼりもこんなにスゲーのにか?
…ふぅん…ねぇちゃんよりか……すげぇなぁ…
(チリン)
…………!
…うん!あんがとだぜ?
へへっ…オレのこいのぼりだな!
(ニィ、と嬉しそうに笑って)
【ん、ねぇちゃんもお疲れさん!また遊んでな?】
>711
・・・?なんで赤くなるんだ?
もしかして・・・そういう縁なのか?
(赤くなるコゲンタを見つめ)
いやいや、普通白虎族を珍しくて撫でるやつなんていないんじゃないか?
俺だってコゲンタがこんなのじゃなかったら撫でてないだろうし・・・
ははは、じゃあじっくり見させてもらうぜ。
(ぎゅうぎゅう)
おっと大分遅くなったな・・・
それじゃ俺は帰ります。
姐さんもコゲンタ達も今日は色々ありがとう。
今度は式神連れてまた来ます。
そんじゃ・・・ノシ
【それじゃ落ちます。夜遅くまでお疲れ様でした。】
【姐さんも菓子の詳細ご苦労様でした。】
>716
……………υ///!
(むぅ)
……い…いきなりなんなんだよ…///
……うー…///
(抱き寄せられ、見つめられると耳を伏せて)
…………にゃっ///!?
(カアアァ)
……うっせぇ///!
うるさいんだよっ!馬鹿///!
勘違いなんか……だってあんたが変な事を……///
(むうぅっ)
お前が好きだってことだ
(再び軽く口付け優しく髪を梳くように撫で)
どうした?噛まないのか?
俺は本気だけどお前がふざけてると感じるなら噛んでもいいんだぞ?
(あいている腕を目の前に差出)
変なことはしてぇけどまだしてねぇ
いつかマジでそういう表情を間近で見せてくれるか?
(頬に手を添え微笑)
>719
ちっ………違うよ!
………違う…、うん、違うんだから///
(うんうんうんうんうんうんうんうん)
……あ?それも違うのか?
オレが……こんなんってなんだυ
(がるっ)
うにゃああぁ!
今にみてやがれえー!くそうっ!
(じたじた…)
……あ?あぁ…帰るのか…
あぁ、また今度な?今度は契約出来てるといいな?
んじゃあまたなー?
(ばいばい)
【お疲れさん、おやすみなさいだぜ?またな?】
【すいません自分もそろそろ限界なので
失礼させていただきます】
【コゲとするときがあったらそのときは
よろしくお願いしますね(笑)】
>714
ふふ、美味しかったものねぇ
あまり食べる機会はないのだけど
…っ!
(ぺしっと、羽チョップ)
おいたな坊やねぇ…(くすくす笑いながら)
【こちらこそ、お付き合いありがとうねぇ〜ノシ】
>718
ふふ、それじゃあ安心ね
まあ…癒火の里は料理は…
(言いかけて止めておき)
ふふ、上には上がいるものよ
白虎の里にはコゲちゃん以上の実力者がいるでしょう?
それと同じよ
(くすくす笑いながら)
気に入って貰えて本当に良かったわ
(優しく微笑むとコゲンタの頭を撫でくり)
兜の作り方も習って置けばよかったのだけど(ぽそり)
【もちろん♪】
>719
ふふ、ゆっくりとお休みなさい
修行頑張ってね
(どこかで習ったガッツポーズをしてみせ)
ふふ、あなたの相棒に会えるの楽しみにしてるわ
【お付き合いありがとうね〜お休みなさい】
さてと…私もそろそろ帰るわね〜
お休みなさい、コゲちゃん名無し殿
そうだ、帰る前に(一度姿を消すと)
(すっかり葉だけになった山桜の根元までふわりと飛んで現れ)
ここの坊や達に〜と…
(ちまきやあくまきの入った
やたら大きな風呂敷を取り出すと、「保」の符を投げて)
ここからが一番色々な景色が見えるわねぇ…
(目を凝らして、遠くに闇に紛れて見える花の色や新緑を見て)
>668
【作者もまだネタが残っているみたいな雰囲気だしねぇ…】
【成長段階だと4巻一冊に収まりきれな…(ごほん)】
【お付き合いありがとう〜、お休みなさいね】
【落ち〜】
>721
……ば、馬鹿なこと……
………っん///
(むぅ)
…やたらめったら…噛めるかよっ///!
……わかんねぇ、わかんねえもん…
(差し出された腕を押し返し)
…しるかっ…馬鹿…///
……そんなの…なってみねぇとわかんないもん…///
……変な事、いうなよなっ!からかってんじゃねぇよ///
(だんだん小声になる)
>724
【やたら長い上くせに、言葉が抜けてるわね…υ】
【一部訂正、御免なさいね】
さてと…私もそろそろ帰るわね〜
お休みなさい、コゲちゃん名無し殿
(ひらひらと羽を振り)
【最後あたりに付け加え】
さてと、帰らないと
(ふわりと飛んで消えた)
【再落ち〜】
【お休みなさい良い夢を〜】
>724
うん、安心だな!
……きなこつけたら、大丈夫なんだからな!
(うーん)
……………?
ん、上には上が、か……
うん、オレも早く、にーちゃんとかランゲツみたくなりてぇもんな!
(うんうん)
…………♪
……ん?兜?兜ってあれ?
甲冑の頭にかぶるやつ?作れんの?
(目をキラキラさせて)
……あ、うん。
んじゃあねぇちゃん、またな?
いろいろもらってあんがとな?また遊ぼうぜ?
【へへっ♪あんがとな?】
【んじゃ、おやすみなさいだぜ?】
>723
……ったく///!
あんまりからかったら、なんか変な感じになるからだめなんだからな///!
……あ、帰るのな?
うん、またな…おやすみなさいだぜ?
………ふう///
オレも眠たいや……帰ろうっと…
(辺りを見回し、光と供にドロンと消えた…)
【うん、遅くまでお疲れさん。おやすみなさいだぜ?】
【……って…υ///うにゃー……変な事いうなっ///!】
ほっと
(空からゆったり降って来ると着地)
すっかり緑に覆われたな
(辺りを散策しながら歩いて適当な大きさの樹の下に着くと腰を下ろし)
端午の節句も終わったし
…そういやちまきに柏餅食べ損ねた
(蒲公英笛を銜えて鳴らす。また摘んできたらしい)
【0時くらいまで待機〜】
ん?変な音がするから誰かと思ったらキバチヨじゃねぇか
(木の陰から覗き込む様に顔を出し)
>729
(声のする後方に首を回して自分を覗き込む人間を見上げ)
(挨拶のようにビーと笛を一度鳴らして)
変な音?ああ、タンポポの笛だよ。知らない?
ホラこうやって
(一度離した茎を再び銜えて鳴らしてみる)
こんばんわだな、っと
(隣に座り微笑)
おー…すげぇなタンポポって!こんな音がすんだな〜
(新しいことに興味がわいたのかおもしろそうに見つめ)
>731
(相手が笛に興味を持った事に愉し気に口元を持ち上げて)
えーっと、そこら辺にも生えてたような…
あ、あったあった♪
(茎を銜えたまま立ち上がって辺りをキョロキョロ見回し)
(少し離れた所に咲いていたタンポポを摘むと樹まで戻って来)
ハイ、君もやってみる?
(プチプチと千切って適当な長さにした茎を差出し)
あ、こんな風に銜える方を潰してね
(自分の銜えていた茎を見せ)
お、サンキュー?
わざわざ取りに行かなくても俺が行ったのによ
(小さく笑いながらも茎を受け取り)
…ん?こうやって……銜えるのか?
(片方をつぶした茎を銜えキバチヨのほうに視線をやり)
>733
そうそう、唇でも軽く潰すように銜えて
なるべく隙間が空かないようにね
(相手の方に顔を寄せて自分でも茎を銜えてみせ)
で、吹く
(びーとまた愉しそうに音を鳴らして、やってみてと目配せ)
隙間が空かないようにか…
ってうぉ?!
(確認するようにつぶやくが
不意に寄せられた顔に反射的に手を伸ばし)
………ならねぇ
俺こういうの苦手だしな〜
(何度もチャレンジするがうまく鳴らず
苦笑いを浮かべ茎を離し)
>735
ん?驚かせちゃった?
ソーリー
(吃驚した様子の相手を不思議そうに見ながら)
ハハハ、まぁ要練習って事だねぇ
子供達もタンポポ咲く時期になると躍起になるし
でも最初から鳴るより鳴らなくて
練習した後音が出るときっと倍楽しいと思うよ〜
(銜えていた茎を離すとに、と苦笑する名無しを見て笑み)
きばちよそーりー
いやいや、驚かせるって言うよりな、うん
…あんま近づくとガマンできなくなっちまう
(心持ちうつむき小声でぼそりとつぶやき)
そうだよなあ…ま、練習しとくからよ
鳴るようになったら聞かせてやるからな?
(つられて微笑み約束だ、と右手の小指を前に出し)
キバチヨ大降神ッ!!!!
>737
こんばんは
ハハハ、君何かボクに謝るような事でもしたのかい?
>738
…我慢?うん、まあよく分からないけど
取り敢えずあまり近付かない方がいいんだね
(呟きは聞こえるものの意味が今一つ分からず)
(傾けていた身体を元に戻して)
君のタンポポ笛聞けるの楽しみにしてるよ♪
(グローブを付けた手を差出し)
指切りげ〜んまん。約束約束〜
(出された小指に自分の指を絡めると上下に振り)
>739
(空が一瞬のうちに灰色の厚い雲に覆われたかと思うと雷鳴が響き渡り)
(赤い鬣を風に靡かせ、青い鱗に包まれた龍が天へと………)
…いや、無理だよ〜
ん?ああ、聞こえてたか
あんま近いとあれだ、キバチヨは可愛いからキスしたくなっちまうんだよな
(開き直ったのか顔を上げ頬をかき)
おう、約束じゃ約束
いつになるかわかんねぇから気長に待ってくれよ?
(冗談っぽく笑いながら指切りした手を離し茎をくるくるとまわし)
>742
ははーん成る程…
…可愛いってのは今一つ納得いかないけど
でもま、そうしたくなるほどボクは魅力的な訳だね〜!
(頬を掻く相手を見てにやと笑み)
(取り敢えず褒め言葉として受け取ったらしく何処となく誇らし気)
OKOK焦ったって音は出ないし
ゆっくり待っているよ
(了解と手を振ってまた茎を銜えるとびーと鳴らしてから笑い)
そうそう、かなり魅力的だぜ?そそられちまう
(誇らしげな表情を見てふっと笑みをこぼし)
(相手の頬に手の平をそっと添え、指先で優しくなぞり)
おう、そうしてくれ…って鳴らされるとなんか悔しいなオイ!
(悔しさがにじむがキバチヨとの会話が楽しく自然と笑い声が出てくる)
>744
ふぅん?何処らへんが?
(指が肌をなぞる感触に擽ぐったさと気持ち良さが入り混じり)
(優し気な笑みを零す相手とは対照的にどこか挑発するように目を細め)
ハッハー、
ホラこう闘争心煽られた方が早く音も出せるじゃないかと思ってね
協力してあげてるんだよ
(意地悪そうにくつくつと喉を鳴らして口端を持ち上げると)
(最後にど、れ、み、と音階を鳴らして茎を放り)
ん?今のキバチヨみてぇな表情つか反応とか、服に体つきも全部だな
お前の全部がたまんねぇんだ
(まじめな表情に変わりキバチヨを見つめながら
頬をなぞる指をすっと移動させ下唇を親指の腹でなぞり)
…俺の性格よくわかってんじゃねぇか
ぜってー明日までにやってやるよ!
(軽く頭を叩きニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
>746
…全部?そりゃ嬉しい事言ってくれるじゃない
(変わった表情に一瞬己の鼓動が跳ねたような気がするが)
(挑発的な視線はそのままに、舌を覗かせなぞる指をチロ、と舐め)
明日ぁ?ハハハハ!大きくでたね〜
それじゃこんな事してないで
早速練習にでも移った方がよくないかい?
(相手の笑みを軽く受け流して、自分の唇をなぞる手を緩く掴み)
だからガマンできそうにねぇんだよな…お前の体温とかに触れてると
(指に触れる舌の感触にたまらず、)
(空いているほうの手を腰にまわしキバチヨを抱き寄せ)
バーカ、なめんなってーの
それに今の俺には練習も大事だけどお前と過ごす時間が大切なんだよ
(一度握られた手に視線を落とすが気にせず額に口づけ)
>748
あんまり暖かくないけど?ボクの体温
それより君の方が気持ちいいよ
(素直に相手の手を受け入れ、一層近付いた相手を見つめ)
(このやり取りを愉しんでいるのか気付けば口角が釣り上がり)
ボクとの時間ねぇ。嬉しいんだけど
…明日、音鳴らなくて泣いても知らないよ〜?
(額に落とされた唇の感触にそこがじわりと熱を持ったように熱くなり)
(しかしその事は表情には出さず、平常を装って軽口を叩き)
暖かいとかの問題じゃねぇんだよ、お前のだから気持ちいいんだ
(腰に回した手をゆっくりと降ろし存在を確認するように
ボディーラインをなぞっていき)
音はぜってー鳴る。鳴らせてやる
だから泣かねぇんだよなー
(ニヤっと余裕の表情を浮かべ口付けようとゆっくりと顔を近づけていき)
>750
随分と熱烈な告白してくれちゃうね
(布越しに相手の体温が移動する)
(触れられた後が額と同じように熱を持ったように感じ)
(その熱を逃すようにふ、と息を小さく吐き出し)
いや、ボクには見えるなぁ
悔しそうに顔を歪め涙する君の姿が。手にタンポポの茎持って
(堪えきれなかったのかくくっと声を漏して肩が揺れ)
(近付く相手を迎え撃つという様に目を一層細め)
(ぐ、と自分から身体を動かすと)
んむっ…ん
(口付ける。しかし深入りはせずすぐに離れ、その際に唇を舐め)
(相手の手を掴んでいた手を外すとそのまま相手の頬へと添えるようにし)
そうか?ま、それだけ思ってんだよお前のことを
(尻の位置に手をとどめよりいっそう相手を抱き寄せ呼吸がわかるほど体を密着させ)
んっ…待てよ
(頬に添えられた手をそっとはずさせ再び口付け舌を差込み促すように歯をなぞり)
(相手の舌先を甘噛みし、同時に軽く吸い付き唾液を絡めると糸を引かせながら唇を離し)
ふぅ……俺が泣くとか勝手な妄想はいいけど実際にはありえねぇからな?
(尻を揉みあげると不敵な笑みを浮かべ舌なめずり)
>752
それだけ思ってくれるならボクも何かしら
お返ししないといけないかな〜。態度で
(尻に手が這わされゾクリと背筋を痺れが走り)
(布越しに伝わる熱の範囲が広くなり)
(煽る言葉とは裏腹に無意識のうちにそれから逃れるように身を捩らせ)
待てって……んぅ、…つ、はぁ
(離れた顔が再び近付き瞬く暇もなく捕らえられ)
(侵入してきた舌に翻弄され息を吐き)
ん、ちょっと、…その方が可愛いと思うんだけどね〜
(手の感触にどうにも落ち着かず尾が揺らと左右に揺れ)
(しかし憎まれ口は叩く)
(外された手を再び相手の頬へと持っていくと)
(耳まで指を這わせ耳の裏側から首筋を辿るように手を動かし)
お返しとかはいらねぇよ、そんなのをさせるために言ったんじゃねぇしな
(捩じらされた体の首筋が目に入り甘噛み)
(手の平から布越しに伝わる体温を感じさらに体温を求めるかのように手の平を動かし)
可愛いのはお前だけで十分だってーの
(きゅっと尻をつかみ、揺れる尾を目で追い)
(首筋に這わせられた指先を感じ、しぐさの可愛さにふっと笑みがこぼれ)
さって、名残惜しいけど今日はそろそろ帰るな?
明日のために練習もしなきゃなんねぇし
【今日は遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらそのときはよろしくおねがいしますね】
>754
そーう?世の中ギブアンドテイクって聞いたんだけど
君の気持ち素直に嬉しかったからさ……ぅく…、はぁ
(肌に立てられた歯にビクと肩が揺れ)
(背筋には絶えず微量な快楽の痺れが走り)
だから、可愛いってのはさー!
君の方だって
(相手を焦らせるつもりの行為なのだが全く効果がないらしく)
(憮然とした態度で首筋を撫でた手でぴんと相手の鼻先を軽く弾く)
ハイハイ、泣かないよう練習しなきゃねぇ
(するりと相手の腕から逃れるように立ち上がると)
(にやとからかうように笑って)
ボクもそろそろ帰るよ。お休み名無し君
君のタンポポ笛の音聞けるのた〜のしみ〜だな〜♪
(手を振るとタンと地を蹴り空へと飛び上がって)
(そのまま姿を消した)
【ボクの方こそサンキュー♪楽しかったよ】
【また時間合えば遊んでね〜。お休み名無し君】
【落ちるね】
あーチクショウ!
出たり出なかったりうまくいかねぇなー
(ぼやきながら茎を銜え通過)
お、鳴った
ぷぴ〜
いよっと
(くるりと回転しながら降りてくると音を立て着地)
>756
ん?何か聞き慣れた音がしたような気が
(風に揺れ雑々と茂った葉同士の擦れる音が響く中)
(遠くの方で小さな音が木霊したように思えた)
>757
アレ、また?
(辺りを伺うように見回し)
おー今夜は朧月だねぇ
風が冷たくていい気分〜
(腰を下ろすとぼんやりと暗闇を照らす月を見上げ)
(腰紐に括り付けていた袋から金平糖を一粒取り出すと口に放り込み)
【三十分程待機〜】
ん〜、何やら音がしたような気がしたのだけど…
(キョロキョロ)
>756
【通過〜て綴りがあるから書き置き(書き逃げ)よね?】
【>757みたいに分かりやすいもの以外は【】で表記していた方が無難よ〜ノシ】
【書き逃げ、ごめんなさいね〜】
こんばんは〜、キバチヨ
>759
んん?
…今度は良く知ってる式神の気配が…
(ふいと後ろに手を付け探るように視線を巡らせるが)
今日は聞こえる音も感じる気配も朧だな
(姿を見つける事は適わず)
【姉さんお疲れさま。お休み〜】
>760
ん?今度はちゃんと見えるみたいだねぇ
(声のした方に振り返り)
こんばんは、君も散歩かい?
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(青龍に気が付くと側にふわりと着地し)
ふふ、こんばんは青龍殿
(プルプルと身を震わせ)
うぅ…、今日は冷えるわね〜
【書き逃げ撤回(笑)】
【折角ならお話ししたいわ】
散歩だよ〜。
キバチョはバイセクシャル?
>763-764
(名無しに気がつくとそちらの方向を向き)
ふふ、今晩は名無しさんたち
(ふわりと笑んで、羽をふわりと振る)
>762
アレ?…居た
おっかしいなぁさっきは掴めなかったのにさ
(何処となく悔し気に顔を顰め)
姉さんこんばんは
あー姉さんにしちゃ寒いか
(震える姿を見上げ)
【切り替え早いね姉さん(笑)ボクもさ】
>763
今日は月も朧で何処となく不思議な感じだよねぇ
足下見えにくいから散歩にうってつけとは言えないけど
いいよねぇ〜
(にこにこと763に笑顔を向けて)
>764
バイセクシャル?
えーっと、女性も男性もOKかどうかって意味だったかな〜
ボクはそうだねぇどちらでもボクが気に入れば
とくに性別は気にしないかな、一応
あと、ボクはキバチョじゃなくてキバチヨ、ね?OK?
>766
あら、私気配消してたかしら?
(くすくす笑い)
これくらいなら平気な温度なのだけど
ん〜、いきなり冷えられるとねぇ…
(羽上から腕を擦りながら)
あら、ふふ青龍殿は星を手に、何をしていたのかしら?
(金平糖を指差し)
>767
いや感じた事は感じたんだけど朧げで掴む前に消えちゃった
(きっと今日の月のせいだと指を空に向かって指し)
まだ気温が安定しないよねココでも向こうでもさ
平気だって言ってるけど大丈夫かい?
(羽根を擦る姿を見つめ)
ああ、ちょっと空に散らばる星が美味しそうだったもんでね
少々拝借してきたってわけ
(手を空に伸ばして何かを掴むように開いた手をゆっくり握りしめ)
…、そうだ
(ふと思い出したように袋を開き)
(座れば?と自分の隣を見て目配せし)
>768
あら?じゃあ、今は確り掴んでいて頂戴ね?
(からかうように笑み)
ん〜?ちょっと寒いけど火を熾すほどでもないしねぇ…
気を抜かなければ風邪も引かないし、ね?
ふふ、青龍殿は星に手が届くほど高く飛べるのね
(くすくす笑い)
ん?どうしたの?
(誘導されるまま、隣に座り袋を覗き込み)
>769
隠れて逃げださないように、確り捕まえておくよ
(不適に笑って)
なら安心だけどさ
ハハハその気になればボクに不可能なんてないよ?…なんてね
前温泉入った時にお猪口返すの忘れてたから
ハイ。生憎お酒は入ってないけどその代わり星一杯にしておいたよ
(袋から取り出したお猪口には藤色をした山盛の金平糖が)
(それを零さないようにシラトリの前へと差出し)
これなら飲み過ぎも心配ないし
(からかうように笑って)
>770
ふふ、戦闘でもない限り逃げも隠れもしないけどねぇ
(くすくす)
あら、凄いわねぇ(ふわりと笑み)
あ!お猪口だけないから変だとは思っていたけど…
ふふ、青龍殿が取ってきた夜空の星を頂けるわね、有難う
(酔った時とは違い確りとした手つきで受け取り)
(ひとつ口にしたところに)
……!もう、意地悪ねυ
(忘れて頂戴と付け加え)
ふふ、今日はあまり星が見えないのは青龍殿が
取り過ぎたからじゃないの?
(夜の星を羽で指しながらからかうように笑い)
>771
(意地悪の言葉に肩を竦めてみせ)
(忘れるよ、と取り敢えず返事はし)
うーん、どうやらそのようだね。ガシンも一緒だったし
(指し示す羽根の先を辿るように空を見上げて)
調子に乗り過ぎて手当りしだいに捕れるだけ捕った感じがするよ
(輪郭が闇夜に溶けて形がはっきりと見えない月以外には)
(目につくような光りが中々見えず)
星のお味はいかがです?
(金平糖を口に入れたシラトリを見上げ)
>772
あら?じゃあ、今宵の星は
あなたとあなたの闘神士で二人占めなのね
(悪い子ねとからかう様に笑み)
(金平糖をひとつ手に取り夜空にかざし)
ふふ、また天気の良い日には戻ってくるしねぇ
(手にした金平糖を口にし)
ん、甘いくて…。
ん〜?初めて口にする味だわ…
ふふ、とても美味しいわ
(見上げたキバチヨを見つめて微笑み)
>773
二人占めなんて勿体ない事しないって
ちゃーんと子供達とウスベニにもお裾分けしたしさ
ホラ、姉さんにもね?
(山盛の金平糖を指差し)
そうそう、今日は捕り過ぎてなくなっちゃったけど
また一杯出て来るからさ
(シラトリの持つ藤色の星を下から覗き込み)
美味しい?そりゃあ良かった
喜んでもらえて何よりだよ
(美味しいの言葉に嬉しそうに顔を緩めて)
ボクももう一つ食べたいな〜
でも星、全部姉さんにあげちゃってもうないしね
(口寂しいのかあの甘さを求めて視線を左右に流した後)
(少し考え、覗き込んだ顔をそのままシラトリへと近付けると)
(ちゅ、と甘さが残る唇に口付けを落とす)
これで我慢しておこうかな
>774
じゃあ悪い子は撤回ね(くすくす笑い)
ふふ、良い子ねぇ
(キバチヨの頭を軽く撫で鬣に羽先を通し)
あら?私にくれたので全部なのね
じゃあ、一緒に…ん…
(一緒に食べましょうと言いかけたところで口付けを落とされ)
あら、もういいの?もう一口いかがかしら?
(からかうように笑むと、金平糖をひとつ口に咥え)
(目を閉じ、差し出すようにし)
>775
良い子…いや、うんサンキュー♪
(その言葉の響きが擽ぐったいが)
(羽根の感触の気持ち良さに目を細めながら頭を擦り寄せ)
いいの?それじゃ遠慮なく
(誘うように唇に挟まれた紫の砂糖菓子を)
(舌で相手の口中に押し入れるようにして口付けそのまま差し入れ)
ん…ちゅう、ちゅ、ちゅく
(相手の頬に添えるようにして手を這わせながら)
(金平糖と共にシラトリの舌を捕えると絡ませ)
(コロコロとその砂糖菓子を転がす度に少し酸味の有る甘さが口の中に広がる)
>776
ん…
(咥えた状態では返事も出来ず、代わりに微笑み)
…!…ちゅ…ん、れる
(受け取るとばかり思っていたものが口の中に押入れられ)
(驚いたように息を吐くが、続いて口付けられ)
ん…ちゅう…
(口の中で転がされる凹凸が心地よく何でも転がし)
(その度に甘酸っぱい味が口中に溶け広がり)
(一度キバチヨの口の中に押しやると一度吸い付き離し)
いい香りね…
(キバチヨの口に嘴の上にある鋤鼻器官を押し付け)
(酸味のある香りを嗅ぎ)
(そのまま嘴をキバチヨの唇に擦り付ける)
>777
んちゅ、…む、…カリッ、…あ、噛んじゃった
(転がす度に口内の熱と唾液により砂糖菓子は溶けていき)
(形の崩れ始めた金平糖が己の口の中に移動してくると)
(思わず噛み砕いてしまい)
ん、甘い良い匂い〜
姉さん美味しそう
(二人が言葉を紡ぐ度にふわりと辺りに甘い香りが漂い)
(唇に押し当てられた外気に冷やされた嘴に舌を這わせ吸い付き)
>778
あら、勿体無い(くすくす)
あら、食べてみる?
(くすくすとからかう様に笑み)
ん…ふぅ…///
(嘴に吸い付かれると少し熱の篭った息を漏らし)
(濡れた下の感覚を味わうように何度か擦り付け)
(嘴の先でキバチヨの唇を突くと)
キバチヨも美味しそうね?…ん、ぱく
(キバチヨの下唇に悪戯に噛み付く)
>779
ちゅう…、ちゅ
(嘴の冷たさを求めるように丹念に舌を這わせ)
(突かれると口を離し)
同じ味がすると思うけどさ、んん…ん
(唇に立てられた歯の感触にビクリと尾が揺れ)
シラトリってばついさっき食べてみる?なんて言ってたのに
ボクの方が食べられる側なわけ?
(狡いとお返しのようにふっくらしたシラトリの唇を甘噛みし)
(ちゅと啄むと離して相手を見上げ)
むー食べたい甘い物が目の前にあるってのに
今日は………我慢しなきゃね
(名残惜しそうに再びシラトリの唇に舌を這わすと)
(のろのろとした動作で立ち上がり)
でも、まぁ好きな物は捕っておいて最後に食べるってのも悪くはないな
お休み、シラトリ。その星味わって食べてね〜
(誰に言うでもなく呟くと地を蹴って空へと飛び)
…そういや昨日の彼は笛の音鳴らせたのかな
(ふと耳に残った音を思い出しそのまま姿を消した)
【先落ちソーリー】
【また最後レス時間かかっちゃってごめんね】
【長いし蹴ってもらっていいからさ】
【お休みシラトリ、良い星の夢を】
>780
そう?自分の味は分からないしねぇ、ちゅう
(口の中に広がる甘酸っぱい味は同じなのは分かっているが)
(確認するように自分の口を舐め)
(もう一度キバチヨの口に吸い付き)
ふふ、キバチヨも食べればいいじゃないの?
(からかうように笑い)
…ん
(唇を甘噛みされ甘い吐息を漏らし啄ばむ唇は追わず
視線を絡ませ、ただ微笑み)
あら、お預けね(くすくす笑い)
私は甘いとは限らないけどねぇ、…ん…ふ…
ふふ、お味はいかがかしら?
(舌を這わされ、その舌をぺろっと舐め)
お姉さんはぁ、好きなものはがっついちゃう方よ
(キバチヨの囁きに挑発的に笑んで聞こえるように独り言を呟き)
お休みなさい、キバチヨ。ふふ、確り味わわせて頂くわ
(羽をひらひらと振りキバチヨを見送ると)
ん…、カリ
(星をひとつ手にするとそのまま口にひとさし指ごと口に咥え)
(キバチヨと口付けた時のように転がし摺りしばらく味と感触を楽しんで)
(指を離すと、甘酸っぱい藤色を噛み砕き)
さてと私も帰らないとね…
(お猪口いっぱいの星をこぼさないように慎重にふわり飛んで消えた)
【先落ちはお気になさらず】
【時間の方も気にしてないから大丈夫よ〜】
【>長いし蹴ってもらっていいからさ】
【だが、断る。(笑)蹴ったほうが言い場合は蹴るけどねぇ】
【お付き合い有難うね、お休みなさい】
【ふふ、藤色の星の夢見れるかしら?(くすくす)】
【私も落ち〜、お休みなさい〜】
(薄い雲に覆われた空からゆったり降りて来ると着地)
ちょうど見頃、だねぇ
(幹へ蔓を巻き付け紫の花を咲かせる藤を見上げ)
(その樹の下へと腰を下し)
誰かに会えそうな気がするんだけどな〜
(幹へと身体を預けるように凭れ掛かる)
ん?なんか聞き覚えのある声が…
お、キバチヨじゃねぇか
(気づかれないようにこっそりと背後に回りこみ)
その誰かっていうのは俺のことか?
(幹に凭れすこしの笑い声を含んだ声で幹越しに話しかけ)
>783
さぁ、どうだろう?
(静寂な闇の中ふと現れた気配とそれに続く笑いを含んだ声に)
(視線だけをそちらの方に向け、少し戯けた口調で返し)
こんばんは、また会ったねぇ
(ひょいと今度は身体ごと声の主の方へと向け)
ああ、また会ったなキバチヨ
(姿をキバチヨの前に現し挨拶とばかりに頭をぽんと一撫でし)
(久方ぶりに見る相手の姿に自然と笑顔がこぼれる)
>785
そうそう笛の音鳴ったかい?
(頭に触れられた感触に擽ぐったそうに片目を瞑り)
(穏やかに笑う相手を少しからかうような表情で見上げ)
おう、それだけどよ
お前にゃわりぃが鳴るようになっちまったんだな〜
(自慢と相手をからかう感情が混じった笑みを見せ)
(まるで幼い子の相手をするよう頭を軽くぽんぽんと叩き)
残念だったなオイ?
>787
鳴ったの?
(一瞬驚いたように目を軽く開くが直ぐさま元に戻り)
(子供扱いをする相手を相変わらずからかいを含んだ表情で見)
だったらさ聞かせてよ
ホラ約束、でしょ
残念がるかどうかはその後ね
(言うと指切りをするような仕種を見せて、にやと笑い)
お、ちゃんと覚えてたかうれしいじゃねぇか
…ってタンポポタンポポ…と
ほら、キバチヨも探してくれねぇ?
(同じように指きりのしぐさを見せニッと微笑むと)
(タンポポを探し出すがなかなか見当たらず)
>789
だって言ったのは君じゃないか。約束〜ってね
ん?ああ、物が無いと意味ないか
えーっと、……あ、綿毛
(立ち上がると地面へと視線を投げて黄色を探す)
(少し歩いた所で綿帽子になった蒲公英を発見)
(その周りにまだ花の蒲公英もあり綿毛と花の両方を摘んで)
ハイ。それじゃ聞かせてもらおうかな〜
(まだ花を探している相手へと歩み寄ると)
(花のついた儘の蒲公英を無邪気に笑いながら手渡しし)
お、もうタンポポが綿毛になっちまう時期か
まあサンキューキバチヨ
(タンポポを受け取りくるくると花を回し目を細め)
(ふっと綿毛に息を吹きかけ綿毛を飛ばすとそれを視線で追い)
こうして…こうだったよな
(手馴れた感じに手際よく準備し)
ッ………びー
(最初のほうはてこずったようだが慣れてきたのか音を出し始め)
びー…びー
(調子に乗り始め相手に目線をやり自慢げに口角を上げ)
(吹き終わると茎を口から離し)
どうよ?鳴るようになっただろ?
(茎をくるくると回しニヤニヤ)
>791
ああっ!ボクが吹こうと思ってたのに
(手元の白いふわふわした球体が瞬く間に消えて無くなり)
(風に飛ばされる種を残念そうに見つめ)
もう、それじゃお手並み拝見といこうかな
(手慣れたように準備する相手を楽し気に見て腕を組み)
お?おお?わぉ、ホント上手く鳴らせるようになっちゃったな
(不安定な音から徐徐に安定し確りとした音を放つ様に笑みは深くなり)
あれから練習してたのかい?
よく頑張ったねぇ〜♪
(茎を回す相手に近付くと頭を覆うように手を乗せ撫でくり)
な、そうだろうが?
でもせっかくがんばったってほめてもらえるなら
頭撫でられるより…なあ、わかるだろ?
(頭を撫でる手を優しく掴むとそっと払い)
(にやりと笑みを浮かべると茎を地面に置き身を近づけ)
>793
子供はコレで物凄く喜ぶんだけど
(払われた手を手持ち無沙汰に開いて閉じ)
(近付く相手を見ながら)
OK、分かった
それじゃ君がして欲しいってのはこうだね?
(距離を縮めると両手で相手に抱き着き)
(悪戯に耳に息を吹きかけ声を上げて笑い)
俺はガキじゃねぇからよろこばねぇっての
(苦笑いを浮かべると額をぺしっと叩き)
ッぅ…そそるようなことしてくれんじゃねぇか
(ぴくっと体を反応させ顔の龍の口の部分を甘く噛み)
(両手はキバチヨの腰に回すと指をすっとなぞるように這わせ)
>795
ボクから見れば君はまだ子供だよ?
(叩かれた額を擦りながら)
(見た目はまだ少年の部類に入る容姿でからかうように笑って)
んん、…子供にしちゃする事がちょっと大人びてるねぇ
(噛まれると小さく反応し、笑みを含んだ声色で呟き)
(指の感覚に尾が振れ)
(相手の首筋に舌を這わし耳まで辿り着くと耳朶を緩く噛み)
…まあ千年も生きてるやつに比べちゃな?
でも人間の年じゃ違うからよ
(つられて笑顔を見せるが相手の体つきをまじまじと見)
やべぇって…ん…マジたまんねぇ
(防具をひとつずつ丁寧にはずさせ)
(徐々に興奮してきたのか股関節から内股にかけ指を這わせ)
(別の指で胸から脇にかけなぞり)
(龍の口から首筋、肩へと甘噛みする部位を徐々に下に降ろし)
>797
違うって?
(視線を感じ首を傾げ)
そうかい?
(何時の間にやら落とされた防具を一瞥し)
(触れる手に口にぞくぞくと震えながら熱の籠った息を相手の耳元で吐き)
ならもう少したまらなくしてあげようか?
(耳朶を舐めると滑った舌をそのまま耳穴へと突っ込み内壁を舐め上げ)
(背中に回した手のグローブを外すとその手を相手の服の中へと滑り込ませ肌を直に撫で)
ん?人間で俺みたいな年になるともうガキじゃねぇってことだ
わかりづらかったな
(気まずそうに頭をかき苦笑し)
これ以上されたらマジ理性きかなくなるぞ?
お前にしゃぶらせたりお前の中を感じてみたくなってみたりよ
それでもいいのか、ん?
(耳穴を舐められ片目を閉じ地肌に伝わる体温を感じると)
(肉棒がぴくりと反応する)
(内腿を触っていた手を尻に移動させゆっくりと楽しむように揉み始め)
(もう片手で服の上から乳首を探り始め)
>799
ああ、そういう事ね
それじゃ子供扱いしてソーリー
(それでも謝る口調に反省の色はなく)
な、中?
(相手の言葉にギョッとし、さする手を止め)
舐めるくらいならいいよ
…ンん…、でもその先は君次第、かな
(胸板をさぐる手に身を捩らせながら)
(相手の背中を撫でる手はその儘に)
(もう片方の手を相手の股間に宛てがうと服の上からなぞり)
(相手と顔を突き合わせると少し紅潮した顔でにやと笑って)
…ま、もういいかわかったみてぇだし
(最後に頬をむにとつねり)
ああ、俺だって強引にするわけじゃねぇ
お前次第なんだよ全部。お前が嫌なら俺はしねぇ
(乳首を見つけたらしく布の上から指の腹で執拗にこすり)
(股間をさすられるとその刺激で肉棒がみるみる硬く太くなっていく)
(高潮した顔にたまらず軽く音を立てキスをし)
>801
うわ、何するのさー!
(抓られ伸びた頬を擦り)
ええ、ボク次第な訳かい?
ん、…それじゃ今を楽しもうか
(キスを受け軽く片目を瞑り、布を隔てての微妙な感触がむず痒く)
(背から手を引き抜くと自分から首の止め具を外し服を腰まで下すと)
(程よく筋肉の付いた青い肌を曝し)
(反応を見せる相手の竿の形を確かめるように)
(執拗に何度も手の平で撫で回した後ぎゅっと包むように握り締め)
お仕置きだおー仕ー置ーきー
(にやにやと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
おう、わーった
まあお前といる時間はいつでも楽しくて大切だけどな
…きれいだぞキバチヨ
(一度笑って見せると素肌を出したその姿に目を奪われ)
(唇を鎖骨にへと落とし尻の割れ目に指を這わせ乳首を直接きゅっとつまみ)
くっ…んなことしねぇで舐めてみてぇとおもわねぇか?
(握り締める手をぎゅっと握り竿から離れさせ)
>803
前言撤回するよ。君はまだ子供
(そう言って笑みを浮かべる相手の鼻先をかぷと噛み)
ボクも愉しいよ…って、くくっ
綺麗って言葉はもっと他の人に言ってあげなきゃ。でもサンキュー
(予想外の言葉に思わず吹き出し)
んぁっ…、は、
(同時の刺激に背を反らせ快感の震えが腰骨辺りに溜まるように感じ)
(布の下自身の竿が割れ目より先端を覗かせるように出てきだす)
えー舐めてって言ってもらわないとねぇ
(離した手で爪を器用に使い相手のズボンの前を寛げると)
(今度は直に竿を握り細かい動きで上下に扱きながら)
(口端を持ち上げ相手を見つめ)
うお、変なとこ噛むんじゃねぇよ
第一ガキじゃねぇし?
(くくっと笑い声を漏らし頬をぺしぺし)
バーカ、俺にとって綺麗といえる存在はお前なんだよ
だからお前にしかいわねぇ
(きっとまじめな表情で相手を見つめ)
ん?…お前だって感じてきたんじゃねぇのか?
(ニヤリと笑みを浮かべると亀頭を包み込むように握り皮越しに揉み)
(舌を肩から胸へと這わせ、舌先で乳首をちろちろと弱く刺激し)
はいはい、キバチヨのその可愛い口で舐めてくれよ
(まだまだ余裕という表情で唇に指を這わせ)
>805
いや、子供子供〜♪
(頬に触れた手に顔を横に向けると触れるだけの口付けを落し)
だ、ボクだけって、あー恥ずかしい事言ってくれるねぇ
(面と向かって放たれた言葉に照れから顔を赤くし視線を反らす)
そりゃ…そうだよ、気持ちいいし。君の手も、口も
ふ、ぅく、…んん…っ
(痺れるような快感に呻くように小さく声を漏し)
可愛いってのは余計なんじゃない?
でも一応言ってくれたしね〜
(眉根に皺を寄せた顔で指を舐めると足を折り膝立ちの格好になり)
随分と立派な…んん、れる
(完全に勃起した竿に手を添えると先端へと口付け)
(牙が触れぬよう注意しながら裏筋をねろりと舐め上げ)
【すいません中途半端で悪いのですが】
【寝てしまいそうですので今日はここまでということにしていただけませんでしょうか?】
【そしてもしよろしければ凍結、という形で…!】
【よろしいということでしたら希望日時を避難所にお願いします】
【それでは呼び出しておいてすいませんがお先に失礼します。たのしかったです^^】
とりあえずこのレスだけ返す!
でもどっちかっていうとお前のが子供っぽいときあるけどよ?
(触れた唇を指先で遊び)
いいじゃねぇか悪いことじゃねぇんだしよ
お前だけってのはマジこれからもかわらねぇよ
(赤く染まる頬にそっと口付け)
ん…うれしいじゃねぇか
もっとお前のいい声聞かせてくれ
(味わうように乳首をいじった後唇をはなし自分の唇を舐め)
(顎に指をかけくいっと顎を上げさせちょっと音を立て口づけ)
ん…まさかお前にフェラしてもらえる日が来るなんてな
(快楽と幸福感が入り混じったようなうとりとした表情を浮かべ)
(優しく頬を撫で)
【それでは改めて失礼します!】
>807
【了解。無理はしないようにね】
【というかボクのレス時間かかちゃってソーリー】
【凍結も了解。また伝言スレにレスしておくよ】
【付き合いサンキュー♪楽しかったよ。お休み名無し君、いい夢を】
【ボクも落ちるね】
>808
【うお、またリロミスを】
【それじゃ解凍はボクからだね】
【今度こそ落ち。お休み〜】
>808
ハハハ〜童心も忘れちゃいけないと思ってさ
(唇を翳めるように触れる相手の指先を口で捕らえ甘噛みして離す)
そうだね、サンキュー
(キスを受け反らしていた視線を戻すと嬉しそうににこりと笑み)
は…ぁ、声か。それは君の頑張り次第ってやつじゃない?
(濡れた舌が肌から離れると熱い吐息を零して)
(口付けた相手に煽るような視線を投げる)
ひょへいなほと…ぷは、喋るのもいいけど君のイイ声の方も聞かせてね〜
んむ、…ぢゅちゅ、ちゅう
(一度口を離すと多少照れの混じった顔で見上げ)
(再び口付けカリ首に舌を這わせながら片方の手は根本から幹を扱き)
(空いたもう片方の手で先端を指の腹で円を描くように弄び)
【こんばんは、名無し君。今夜もどうぞ宜しく】
【上半分蹴ってもらっていいからね】
812 :
165:2006/05/13(土) 22:14:19 ID:???
【こんばんわ。こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
【上半分はこれで締めということで】
ん…俺のがんばり次第ってか
燃えるじゃねぇか
(にやりと不敵な笑みを浮かべるとさらにいっそう肉棒を大きくし)
ッ…俺のいい声ねぇ…残念だけどフェラでだしたことねぇんだよなぁ?
(先端を指の腹でいじられぴくんと体を小さく震わせ)
(照れるその表情にいとおしさを感じ髪の毛一本一本を)
(優しく大切に梳いていくよう撫でていき)
【あ、名前ミスorz】
【気にしないでください…!】
>812
へぇ?それじゃ今日は聞けるといいな
(鬣に指が通される度にゆらと尾が振れ)
(何度もカリに舌を這わせ吸い付きながら)
(先走りを塗りこめるようにぐりぐりと先端を弄る指を動かし)
んぐ、ふ…んく
(弄っていた両手でズボンと下着を腿辺りまで下げ)
(隠れていた袋を取り出すとやわやわと手の平全体で転がすように揉み解しつつ)
(亀頭部を咥えこむ)
【>812,813 了解〜】
んぅっ……っく
…お前んな先っぽばっかすんじゃねぇよ
(はじめは揺れる尾を楽しげに見ていたが)
(執拗に繰り返される刺激に堪えきれぬのか)
(歯を食いしばり片目をぎゅっと瞑り)
…ふぅ……次はそこか
(先端への刺激がやみ、余裕ができたのか)
(にやりと笑うと撫でていた方の手をそっと胸に移動させ)
(ゆっくり感触を楽しむように揉み)
>815
んあ?…ンンッ…は、く
(時折相手の表情を確認するように楽しそうに見上げていたが)
(余裕を取り戻した様子の相手に気付くと悔し気に目が細まっていき)
(代わりに胸板に走る刺激に自分の方が息を乱され)
ぢゅちゅ…ん、ふ…ぅ
(自由の効く尾で胸を触る手を軽く叩きながら)
(口内に収まりきるだけ含むと平たくした舌で丹念に撫でるように舐め)
(今度は舌先を尖らせ尿道口を刺激し)
(空いた手で幹を扱き上げながら袋をきゅうと引っぱり)
っく……っぁ…やべぇ…出すぞキバチヨ!
(代わる代わるの刺激に耐え切れなくなり)
(空いている手で後頭部を押さえ腰をぐっと押し込み)
(竿をびくんとリズミカルに脈打たせると白濁で口内を犯し)
っは…はぁ……はぁ
お前そのテクどこで覚えたんだよ、よかったぜ…
(ゆっくりと竿を引き抜き唾液と精液でどろどろになった竿を一度見)
(頬に両手を添えそっと額に口付け)
>817
ぢゅうう〜〜…ぅぐ!ン、ンッ…クン
(声に反応し口を窄め思いきり吸い付いた瞬間)
(頭を押さえ込まれ成す術なく喉奥へと放たれた精液全てを受け止め)
(流し込まれるそれを喉を鳴らし何度かに分けて飲み込んでいき)
……っはぁっ!ハ、ハァ…
(口を塞ぐモノが引き抜かれ口端を伝う液を拭いながら息を付き)
(再度残滓を吸い出すように先端に口付け)
…ハハハ、ヒミツ
というか結局声出してくれなかったよねぇ。あーあ
(したり顔で見上げた後不服そうに口を尖らせ)
(額に受けた口付けに片目を瞑り)
(立てていた膝を崩しぺたりと地面に尻を付けるように座りこむ)
そか、でも押さえつけて悪かったな?
なんかクセみてぇでよ…苦しかっただろ
(先端に口付ける相手の頭をぽんぽんと撫でると)
(苦笑いを浮かべ)
声はまああれだな、もうちょいテクを身につけたら出るかも知れねぇな?
…これ以上はやっぱお預けってやつ?キバチヨもきついだろ?
(笑い声を押し殺し相手の目の前に膝を曲げ座ると)
(依然むき出しの素肌をさらけ出している胸に手の平を這わせ)
(ゆっくりと揉み、もう片手を相手の股間と腹をまさぐり)
>819
〜〜…もうちょっと磨けって?
それじゃ練習する時には付き合ってよね
(含み笑いをする相手を思わずむっと口を結んだ顔で見上げ)
(軽い冗談のように言い捨て)
キツい
(割れ目より這い出た竿は粘液で濡れ)
それにそこまで言った君のテク、見せてもらわないとさ
(鼻で笑うと挑発的に笑んで片手を相手の首へと回すと)
(相手が触りやすいように足を広げ)
いいぜ?とことん付き合ってやるから
ちゃんとうまくなれよ?
(その相手のしぐさに耐え切れず噴出し)
(抱き寄せると笑いながら頭を撫で)
んー?…テクねぇ
まあ期待しすぎるな、ってか?
(先端からあふれる我慢汁を指で掬い全体に塗り)
(指でピンとはじくとにやりと笑みを浮かべ)
(尿道をぐりぐりと指の腹で刺激し)
>821
さっきイイとか言ってたのはどの口だよ〜
(声を上げ笑う相手に増々口を結び)
(相手の身体に回した腕に力を込め締め上げ離す)
アレ?それじゃァ…つ、…期待しないでおくね
(言葉だけは強がりをみせるように吐き出すが伴う息は熱を含み)
(先端への刺激にビクンと身体が勝手に跳ね)
(地に付いた方の手は堪えるように地面に爪を立て)
うぉ!びびったー
…ま、お前がしてくれんのならいつでも大歓迎だ
(咳払いをして笑いを抑えると頬をそっと撫で微笑み)
おうおう、そうしとけ
(鎖骨あたりにキスを落とし甘噛みし)
(竿の部分に右手を伸ばすとゆっくりとしごきあげ)
(左手はアナルにへと伸ばし入り口の周りを指ですっと刺激し)
>823
フン。それじゃボクの気が向いた時に
調度、運良く、君が居たらお願いする事にするよ
(しかめっ面はその儘に撫でられる手は心地良いので擦り寄り)
そうしておく。…その余裕の顔が腹立つな〜〜
っハァ…ア、…!…やっぱりソコもかい?
(噛まれれば肩が揺れ、竿への刺激に気持ちよさそうに目を細めるが)
(回された手が掠めた場所に一瞬身体を硬くし)
(首に回した手は外すと相手から逃れるようにじりじり後退)
はいはいお前がいるとき俺が来たら、な?
(摺り寄せられる頬の感触が気に入ったのか)
(親指で優しく撫で続け)
んー?これは自前なんだよな〜、ざーんねん
ああ、嫌だったらやめるぞ?どうする?
(竿とアナルから手を離し一度唇にキスをし相手を見つめ)
>825
ハハハ、それこそ期待しないで待ってるよ〜
(触れられる箇所箇所に熱が生まれ、半分伏せた眼で相手を見て笑み)
ホント残念だよ。もう少し焦ったりすればもっと可愛いのにねぇ
やめるって、………そうして、どちらも離すのかな
(急に止められた刺激に擽ぶる性感は出先を求めて身体を巡り)
ああ、もう!分かった、痛みには慣れてるし
期待しないでおくなんていったけど止めた。期待してるよ?ねぇ
(腹をくくったのか自分から両手を相手の首へと回し)
(唇を啄み下唇を舐める)
>826
【×そうして】
【○どうして】
【ソーリー】
…ちっとは期待してほしいもんだけどなオイ
(むっとした表情で軽くつねり)
あせったりねぇ、まあいつか見れるかも知れねぇぞ?
バーカ、そんなひねくれてねぇよ
って…んっ……ふぅ
(唇を重ねていき舌先でちろちろと前歯を舐め)
(耐え切れず手を尻に回し片手でじっくりを揉み)
(もう片手は割れ目へと滑り込ませ入り口をとんとんとリズミカルに刺激し)
【気にしない気にしない(笑)】
>828
ひはいっへ。してるしてるよ
(伸びた口元を擦りその手を外させるとよしよしと頭を撫で)
いつか、ね。近いうちがいいな
捻くれてないなら可能だ…ん、ちゅ
ア…!は、ぅ、ふ…焦らしてる訳?
(割れ目を弄られビクビクと竿が揺れ強い快感に背を反らせるが)
(それでもまだ足り無いと腰を擦り付けるように浮かせ)
ん、ならいいんだけどよ?
(頬と頬を合わせうれしそうに微笑み後頭部をぽんぽん)
わーったわーった、なんか焦るようなことがあったらな?
バーカ、ちっとでも痛くねぇようにほぐしてんだよ
(押し付けられる腰ににやりと笑みを浮かべると)
(尻を揉んでいた手を前に持ってきて竿をきゅっと握り)
(指を口に含み唾液を塗ると中指を第一関節まで中にゆっくりと入れ)
…どうだ?大丈夫そうか?
>831
(笑顔が可愛なあと思いつつ同じように相手の後頭部を優しく撫で)
何か君を焦らせるような事ないか、ァうっ…!
う、…く、ン、大丈夫
(竿の刺激に声が上がり)
(埋められていく指を腸壁が押し出すように動くが)
(さほど痛みはなく初めて感じる違和感を拭うように息を吐きながら頷き)
んなこと考えてねぇでこっちに集中だろ?
そうか…ゆっくりいくから痛かったら我慢しねぇで言ってくれよ?
(指をいったん引き抜くと竿をしごきながら)
(後ろに回りこみ膝をつくと)
(アナルに舌をはわしねっとりと舐め上げる)
>833
そんな事、言われてもさぁ…分かっうわっ!
ア、ア、ちょ、…う、ンン
(気でも紛らわせないと埋め込まれた指を意識しっぱなしで)
(どうしようもなくなるらしく視線を彷徨わせ)
(抜かれた指に安堵の息をつく暇もなく)
(尻穴を這うぬるりとした生暖かい舌の感覚に背を震わせ地面に強く爪を立て)
【時間の方は大丈夫かい?】
【あと今の体位が微妙に分からなく。ソーリー】
ん…む……ぴちゃ
(相手を四つんばいになるよう誘導させ)
(後ろから再び尿道をぐりぐりと刺激し、内壁も弱く刺激し)
(舌先で入り口を押すとゆっくりと舌を細めて中に入れていく)
【あ、時間はまだ大丈夫です】
【自分の力不足ですいません。すこし勘違いしているところがありました】
【今はお互い四つんばいで自分がキバチヨの後ろで舐めているって感じです】
>835
はぁ…っア!ふ、ぁ…んぐ、んん…ふぅっふ、
(先端への刺激に尾がピンと反り返り)
(腸壁にうねるように入り込んでくる舌に)
(突っ張っていた腕の力が入らず地面に顔を貼付けるように突っ伏し)
(酸素を求めるように開閉する口端からは飲みきれなかった唾液が滴り落ち)
【分かった。でも眠くなったら遠慮なく言ってね】
【いや別に君が謝る必要はないって。格好も了解】
んっ…ちゅ……ぐちゅ…っふ
(根元から先端にかけゆっくりと握った手をグラインドさせ)
(腸壁を味わうように舌をゆっくりと動かし)
(ぐいぐいとある1点を集中的に攻め立てゆっくり舌を抜き)
…ふぅ…すこしはほぐれたか?
(再び指を唾液でぬらすと人差し指を第一関節でとめずゆっくり挿入していく)
>837
んっあ、…ク、……はッぁ
(竿がビクビク痙攣し先端からは絶えず先走りが溢れ地面との間に細い糸を引き)
(舌が腹側の部分を翳める度何ともいいがたい感覚が沸き起こり戸惑う)
(舌が抜かれ、とろりと溶けた目で自分の後ろに居る相手に視線を投げ)
アアッ…!ふ、う嫌だ、ん、何か変だっ…よ
(再び埋め込まれた指を押し返すように蠢く腸壁は同じだが)
(伝わる感覚の違い軽く混乱し焦りずりと前に動く)
お、けっこうほぐれてきたじゃねぇか
その変な感覚がたまんなくなっからよ、ちょっと辛抱してくれ
(一度竿から手を離し腰に手を置きぐっと引き寄せると)
(内壁をこすっていた指が前立腺を見つけたのかとんとんと軽く押し反応を伺い)
(再び竿を握り仕上げとばかりにすばやく、そして力強く扱きあげ)
>839
も…すでに別の意味、でたまらなく…ヒァっ
あうぅ、…はぁ、ア、ア!も、出…っ!!…ハァっは、はぁ…
(力の抜けた身体はいとも簡単に引き寄せられ)
(触れた箇所に勝手にビクンと大きく身体全体が跳ね上がり)
(急激な追い上げに一気に上り詰めると額を地面に擦り付けながら)
(溜まった精を勢い良く吐き出し、突っ伏した儘その余韻に浸る)
イッたか…でもまだ……これからだぞ?
(手についた熱を舐め取りにやりと笑みを浮かべると)
(アナルに深く刺さる指を引き抜き)
(再び硬くそそり立つ自身の竿をアナルに押し当て)
…最後に聞くけど、いいんだな?
(覆いかぶさるように体を預け頬を撫で)
>841
ココでボクがやっぱり止めろなんて言って
君はそれで収まりつくのかい?
今更だって。……いいよ
(当てがわれた指とは全く違う熱を孕んだ竿に無意識に身体が硬直するが)
(まだ射精の余韻に片足を突っ込んだ朧げな頭を振り)
(後ろを振り返ると相手と視線を絡め誘うように尾を揺らし口元を持ち上げ)
つかねぇよ
すまん…ぜってよくしてやっからな
(悪戯っぽく笑みを浮かべ頬をそっと撫で口付け)
(腰に手を回ししっかりと固定すると)
(竿をゆっくりと沈めていき亀頭まで沈めるといったん止め)
(思いを固めたのか再び挿入していき根元までうずめ)
>843
ん、…ハハ、期待してるって言ったしね
(口付けに緩く目を瞑り。やっぱりね。の言葉は胸の内に秘めておく事にしたらしい)
くっ、ア、いっ…たァ、は…はぁあ、…あつ、い
(圧倒的な質量持った異物が挿入され、拒むように腸壁が収縮し)
(痛みに慣れた身体で事前の解しもあるものの)
(今迄に味わった事のない圧迫感と熱、痛覚に目に涙が浮かび)
(少しでもその痛みを逃すように緩く息を吐き、埋め込まれる感覚に堪える)
ッ…大丈夫か?ってすっげ……お前の中…きつ
やべぇよ熱くてチンポふやけそう
(涙を指でぬぐい我慢できないのか)
(ゆっくりと動かし抜けそうになるぎりぎりのところまでもって行き)
(空いた手はキバチヨの手へと持っていき手を握る)
【ここまできたのでラストまで行きたいのですが】
【どうも眠気がきてしまっているので】
【もしそちらが気持ち悪くなければ寝落ちしたらそこで】
【終わりということにしていただけますでしょうか?】
【あまり長い時間スレを占領するわけにもいきませんので…!】
>845
だいじょぶ、…じゃ、ないかも
ボクは焼けそうだよ……ん、く…ふぅ、ふ
(それでも挿入時よりは多少中に馴染んだものの圧迫感はその儘で)
(ずると引き抜かれる動きに伴って生まれる痛みに)
(熱を持ち始めた穴が熱くてたまらず)
(触れられた手に緩く笑って)
>846
【大丈夫かい?言ったけど無理はしないようにね】
【分かった、寝落ちしても】
【何とか出来るだけ無理矢理にでも〆てみるよ(笑)】
【スレ占領はボクも申し訳なく思っているしね】
俺が焦りすぎたか…
でもここまできたら…なあ?
…こことかどうだよ
(ゆっくりと竿を挿入し前立腺を見つけると)
(何度も小刻みに突き上げ)
>849
そうだよ、もうココまで来ちゃったんだからさ
ドコって、…うあっ、あ!ん…っはふ、ひぁ
(埋め込まれぐうと唸るように声が漏れるが)
(突き上げられる竿が前立腺を翳めるとびくびくと肩を揺らし)
(痛みの他に快感に近い感覚が内壁を擦り上げられる度沸き上がり)
(きゅうと尻に力が入り中の相手を締め上げ)
っ…!!……はぁっ、はぁっ……ぁー…
(内部に注がれる感覚に背を仰け反らせ)
(自分でも微量の精を吐き出すと、立てていた膝も崩れ落ち)
(肩で息をしながら暫くはその体勢の儘で)
(漸く落ち着いた呼吸と共にぼやけた頭も徐徐にはっきりとし)
ねぇ、いい加減重いんだけどって………寝てる?
全くしょうがないな
(埋め込まれたモノを抜くように身体を捻りながら)
(動かし相手の下から抜け出すと)
(どろどろの身体に無理矢理服を着て防具を付け終え)
よいしょ、…ぐ、うう、結構キツいかもねぇ〜
(眠っている相手の身なりも見た目だけは整えると背負い)
(鈍痛に思わず眉間に皺が寄り、それでも緩慢な動きながら空へと飛ぶと)
一日だけボク達の里で過ごしてもらうけど仕方無いか
途中川にも入らないとな。………ウスベニや皆にどう言い訳しよう
(己の闘神士を思うとふるりと身体を一度震えさせ、そのまま闇夜に姿を消した)
【という事で無理矢理に〆てみたよ。勝手にしちゃって悪いね】
【限界押してまでの夜遅くまでの付き合いサンキュー♪楽しかったよ】
【お休み、名無し君。良い夢を】
【また長い間のスレ占領ソーリー。ボクも落ちるね。お休み】
(荒野に足を着けると辺りをキョロキョロと見回し)
さてと…
(符を取り出すと「花」の文字が浮かび)
(あたり一杯に白と桜色のカーネーションが咲き乱れる)
あら…?もっと色とりどりにしようと思ったのに…
ふぅ…(深く溜息をつき)
でも、ま、好きな色のカーネーション咲いたし、良いってことにしましょう…
私の力じゃもって一日だけど、今日一日のお楽しみってねぇ
(次の日には跡形もなく無くなるであろう和蘭石竹を見回す)
(満足すると、ふわりと飛んで消える)
【母の日なのでね〜ノシ】
【書き逃げ、御免なさいね】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(咲き乱れるカーネーションの中に着地し)
ふぅ…、綺麗ね…
(キョロキョロ)
うふふ、ここの坊や達はきちんとお母様に日頃の感謝はしてるかしら
うっわすげぇ…いつのまにこんなに咲いたんだ?
>854
今晩は名無しの坊や
ふふ、母の日だからねぇ
お姉さんが本日限定でちょっとね?
…坊やて
(苦笑し頭をぽりぽりとかき)
そうか、今日母の日だもんな
…いいもの見れちまった
(苦笑していたかと思うと上機嫌に笑ってみせ)
>856
ん?どうしたの?
(何故、苦笑されたか分からず首を傾げ)
ふふ、私の力じゃ今日一日が限度だけどね
(笑顔を受けると優しく微笑み)
あなたはちゃんとお母様に何かしてあげた?
もう坊やって年じゃねぇんだけどな〜、ってよ?
んー?どうだろうなあ?
(話をはぐらかすとしゃがみ花を覗き込み)
>858
あ〜、ねぇ〜
(くすくす笑い)
ふふ、坊やはお幾つかしら?
(再度、わざと坊やと呼び)
あらあら、ダメよ折角の機会なんだからねぇ
有難うの一言でも違うものよ?
(相手がしゃがみ込み花を覗き込むと)
綺麗でしょう?
(後ろから優しい声色で)
【幾つかは自己設定年齢を教えて頂戴〜】
あ?ったく21だ…坊やじゃねぇっての
(からかっているような相手の態度に)
(むっとした表情で額をぺしっと叩く)
わーってるって、ちゃんと言ったけどよ?
ん?…ああ、きれいだ
(目を細め花をじっくりと眺め)
>860
なあに、人の寿命は80前後でしょう?
まだまだ、子供じゃない坊や
(からかうように笑むと)
だいたい式神とじゃ、千…たっ!
(言いかけたところでぺしっと叩かれ、痛くはないものの)
(驚いたらしく、しばらくきょとんとし)
ふふ、いい子ね?(後ろから頭を軽く撫で)
私の符の使いも中々でしょう
(一面のカーネーション畑に満足そうに笑み)
あのなあ、今の俺くらいの年が性欲も元気も
めちゃくちゃ有り余ってていいころなんだよ、わかるか?
(きょとんとした相手の表情を見、してやったりと)
(胸を揉む仕草をしからかうように笑い)
ああ、符でもいろんな使い方があんだな〜
俺も使ってみたいもんだ
(感心しつつも撫でている手をそっと払いのかせ)
さーてそんじゃ今日はそろそろ帰るな?
いいもん見せてもらえたしいい夢見れそうだ、サンキュー
(すっと立ち上がると上機嫌に鼻歌を歌いながら去っていき)
>862
ぷ、っふふ、了解。分かったわ
(吹き出して笑い)
いいわねぇ、若いって(くすくす)
(払われた手をチラリとみて、苦笑し)
じゃあ、使ってみる?
(符を一枚取り出し)
意外と能力があるかもしれないわよ?
(名無しに差し出す)
【遅くなったわ、御免なさいね】
おイタしてもいい?
>863
あら?もう帰るのね、ふふお休みなさいね
(白い羽をひらひらと振り)
【御免なさいυ】
【お付き合い有難うね、お休みなさい】
>865
今晩は…おイタ?(首を傾げ)
ダメに決まってるでしょう
(くすくす笑い)
腕白なのは良いけど「はい、どうぞ」なんて
普通は言わないわよ
えいっ!
(ジャンプしてシラトリの嘴に頭突きする)
おイタ〜・・・・・・・。
>868
……へ?
(ひらりとかわし)
あのねぇ、坊や。言っておくけど
私の嘴は殺傷能力はあるのよ?気をつけないさいね?
(羽先でつんつんと>868の額突き)
>869
すいません(しゅん)
>870
(あら、きつく言いすぎたかしら…?)
ま、坊やに怪我がなかったから良いわ…
あら…時間がきたみたいね
(符の効力が消え、カーネーションが消え始める)
ふふ、お疲れ様
(消えていく花を見届け)
(キョロキョロ)
ん〜、皆帰ってしまわれたかしら?
(荒地に戻った辺りを見回し)
【あと、30分ほど待機ね〜】
>872
ん〜(びっと伸びをして)
さてと、誰もいらっしゃらないみたいだし帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【お休みなさい、落ち〜】
? ?.
?? ??
???? ????
??????????????
?????????????????
?????????????????
?????????????????
?????????????????
???????????????
????????????
???????????????
?????????????????
?????????????????
これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に10回他スレにコピペすれば
100%、受かります。 貼らないと
落 ち ま す
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ふう…
久しぶりに来たら雨が降ってやんの…
どっか雨宿り出来るようなところはねぇかな……
(ぶるぶるっ)
俺の傘の中でいいなら入れてやれるけど、入るか?
▲
つ↓
>876
………ん?
あぁ、こんばんわ……って、いいのか?
(ニィ)
うん、入れてくれよ!毛皮が濡れてさみいんだよな…
へっへー、助かったぜ?あんがとな?
(側に寄り、見上げる)
>877
はいはいどうぞ……って
(こんなに近くに、しかもこんな狭い空間に寄り添われるとは…)
…ああ、どういたしまして。けっこー濡れてんな。
来る時傘とか持たなかったのか?
(見上げるコゲンタを見下ろし)
>878
あぁ、あんがとだぜ?
(ひょい、と腕をくぐって傘に入り…)
………ん、うん、濡れちまったな。
来る時?あぁ……傘とかめんどくさいんだよな…
もしもやんだら、じゃまなだけだしさ?そうだろ?
(にっしし)
>>879 おいおい濡れたら風引くだろ?ちょいと待ってろ…
(ごそごそとポケットからハンカチを取り出し)
めんどくさいとか言って風邪引いたらどうするんだよ?
式神でも風邪ぐらい引くんだろ?
邪魔でも自分の体の事優先しなきゃ…
(傘を肩にかけてお互い濡れないように注意し、
笑うコゲンタに覆いかぶさるような状態で顔と髪を拭いてやる)
>880
………うにゃ?
(耳ピコピコ)
へへっ、あんがとな?でも、アンタの手ぬぐいが汚れちまうよ?
(ジッと手元を見つめ)
うーん、悪いな?あんがとな?
……風邪……うん、まぁなぁ?確かに……
…でも、やっぱり邪魔なんだぜーυ
……ま、アンタがそう言うなら気をつけるよ…
(至近距離で見上げ、嬉しそうにして)
>881
何言ってんだ、こういう時に使うもんだろ?
それに、どーせほっといたって使って汚れるんだからいいんだよ。
(動く耳を押さえつけるように拭き)
邪魔でもなんでも持っとけって。
全身びしょ濡れの白虎なんてカッコつかねえぞ?
(頬を拭きながらぐにぐにと摘む)
気をつけろよ。…とこれで大丈夫だろ。
…つか、さっきまで濡れてたのに結構暖かいな。
(拭き終えるとほとんど密着状態でほのかに感じる相手の体温を感じて)
>882
あははははっ!
み、耳はくすぐってぇよ///!
(じたじたっ)
……んむ?うん……へへ…
アンタは優しいヤツなんだな?いいヤツだな!
(ニィ)
……っふにゃ…υ
う、うー……わかったよぉ……υ
(ふにふに)
…………っふぅυ
あ、もうふきおわった?大丈夫か?
…ん?あぁ……元々オレは人より熱が高いからな…
…アンタ、暖かいか?
(拭いてくれたお礼だよ、と笑って、ぎゅっと抱きつき)
>883
俺が優しい?別にそんなこと…ねえよ…
(正面から良い奴と言われ恥ずかしくなる)
…へへ、情けねえ顔。もっとシャキっとしろよ?
どうだ?拭いた方が大分気分が違うだろ。
別に濡れたの拭いたぐらい大した事じゃねえよ。心配すんなって…
……そうなのか…なんか…こっちも暖まって…
…って…な…なんだいきなり?!
(抱きつかれて、嬉しい半分驚き半分で声が上ずる)
>884
優しいだろ?…だってオレなんかのこと心配してさ?
…ほっといてもかまわなかったのにさ……な?
(チリンチリン)
…むぅ、アンタがぶにぶにするからだろっ///
オレはいつもはもっとシャキっとしてんだからな?
うん、なんか気分も明るくなるな?
水に濡れんのはどうも苦手なんだよな……へへ、あんがとな?
…………ん?
くっついたらあったかいだろ?
オレのせいで傘半分占領しちまったし…
オレにゃこんな事しか出来ないしな……
(すりすり)
>885
馬鹿野郎、ほっといても構わないわけねえだろ…
……まあ優しい奴でいいや…嫌じゃねえし…
ホントかよ?じゃあ手を離せばシャキッとするのか?
(ぱっと手を頬から離し)
びしょ濡れじゃあ誰だって気は滅入らあな
……ま…まあ…どういたしまして?
そ…そりゃあったけえけどよ…俺こんなに
密着すんのは…慣れてねえから……
(擦り寄られてますます固まって心臓の鼓動がいつもより大きく響く)
【このままエロール突入とさらりと終わるのはどちらを希望ですか?】
>886
……………なっ?
…オレの見る目も、捨てたもんじゃねぇってことさ?
(耳ピコピコ)
……………っぷぅ!
……シャキッと、したろっ!
(ふにふにふに)
…………へへ…
…あん?…慣れてねえ…そうなんだ…
……まぁ、人間ってそうなのかもな……
人間は普段は仲間とくっついたりしないもんな……
(考え考え……ふと)
あれ?兄ちゃん、なんか心臓がドキドキいってんのな?どうかしたのか?
【ん?うーん?どっちでもいいんだけど…】
【アンタは?どうしたいんだ?アンタに合わせるよ?】
>887
調子良いな・・・
・・・そんじゃそういうことにしとくか。
ああシャキッと・・・してんのかそれは?
(いまだふにふにとしている頬を見て)
・・・普段っつーか・・・男に抱きつかれんのはあんまりねえから・・・
嫌じゃねーけど緊張するというか恥ずかしいというか・・・・・・
(言葉を探すが頭が上がり考えがまとまらず)
・・・き、聞こえてんのか?・・・・・・
(恥ずかしさのせいで言葉が出てこない)
【今日は眠いんでエロなら凍結で、それ以外なら次落ちでお願いします。】
【エロ狙ってたわけじゃないので深くは考えてませんでした。】
【無計画ですみません・・・。】
>888
調子良い?ハハハ……
まぁ…簡単に言ったら、ただ嬉しかった…
……ってことだな……あんがとな?
(チリン)
………してんだよっ!(むうぅ)
あ、そっか……普通は男同士でくっついたりすんのは嫌だもんな…
……ん?嫌じゃないけど……ふぅん……
(不思議そうに首を傾げて…)
うーん、聞こえてるってか……ドキドキって伝わってくるもん。
アンタ風邪ひいたんじゃないか?大丈夫?
そろそろ、帰ったほうがいいんじゃねぇか……あ、雨も小降りになったし…
(空を見上げ)
【ありゃ?オレがやらしいっぽいことしたかな?そんなつもり無かったんだけど、ごめんな?】
【謝んなくていいよ?じゃあやめとこうな?無理にすんのは良くねえよ。】
>889
そこは笑うところか?
・・・・・・そんな何回も言うな。・・・こっ恥ずかしいから・・・
いやいやどうみても膨れっ面にしか見えねえし・・・
(膨れる顔を見て)
・・・くっつくこと自体あんまりねえからなんとも言えねえけど・・・
・・・俺はそんなには・・・・・・嫌じゃねえ・・・
(ドキドキする中途切れ途切れに答え)
伝わって・・・?そんなに強く・・・
いや、風邪じゃ・・・どうだろな・・・
あ?・・・あぁ・・・本当だな・・・
(言われ一緒に空を見上げ)
・・・・・・この傘やるよ。俺帰り近いし・・・
・・・コゲンタはまた濡れるの嫌だろ・・・
そんじゃ帰るから、濡れるなよ!んじゃな!
(半ば押し付けるように傘を渡して走り去る)
【こっちがいけなかったんですから謝らないでください。】
【今度はちゃんと考えてから来ることにします。本当にすみませんでした。】
【それじゃあお先に落ちます。お休みなさい・・・】
>890
だってさぁ……ん?
……へへ、照れてんのか?
(にししし)
………むぅ…
…そうなんだ?アンタなかなかカッコイイから、女にも好かれそうなのにな…
……ん?嫌じゃねえ……あぁ、それなら良かっただぜ?
(最後にぎゅうっと抱きつき)
………うん?伝わってくるよ…
あ?風邪じゃねぇの?じゃあ……んん?
……明日は晴れたらいいな?
………え?この傘、くれんの?でも……あっ!
いいのかよ?アンタ……あっ、アンタこそ…!
(押し付けられた傘を握り、走り去る背中に声をかけ…)
………最後まで、あんがとなーっ!
また遊ぼうな?ばいっすだぜー!
(手をぶんぶん振り……)
……オレも帰るかな……へへっ♪
(貰った傘をくるくるまわして、光と供にドロンと消えた…)
【いや、別にいけなかねぇよ?気にすんなよな?】
【んじゃあ、オレも帰るよ。またな?おやすみなさいだぜ?】
よ〜っと
(空からふらりと降りて来ると音も無く着地し)
こっちも雨降ったみたいだな
雲はまだ厚いままだったし明日も降るかなこりゃ
(その場に腰を下ろすと自分が飛んで来た上空を見上げ)
誰か来るかもしれないし少し待っててみようか
【三十分程待機するね〜】
ふ〜、最近湿気がひでぇなこりゃ
明日晴れっといいんだけどな〜
(あくびをしながらキバチヨには気づかず近くを歩き)
>892
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ…と…
(羽根を一度広げ水を飛ばし)
ふふ、今晩はね?
(隣、いい?とゆびさしながら)
>893
(>893に気がつくと、ふわりと笑んで羽をかるく振り)
今晩は、名無し殿?
雨には降られなかったみたいね?
(良かったわね、と付け加え)
>893
(暗闇の中、人の気配を感じその方向に視線を投げ)
や、こんばんは〜
(驚かさない程度の大きさで相手に声をかけてみる)
>894
あ、姉さんもこんばんは〜
アレ?姉さんの居た方は雨降ってたんだ?
(羽根に付く雨の雫を見て)
(どうぞ、と身体を少し横に傾け)
>895
ん?おお、こんばんわ
(微笑を浮かべ同じく軽く手を振り)
タイミングがよくて雨にはちょうど降られなくてな?
シラトリはちょっと濡れちまったってやつか?
(姿を見、大丈夫か?と苦笑いを浮かべ)
>896
お、キバチヨじゃねぇか
ひさしぶりだな、あんときは里で世話になっちまったな?
サンキュー
(傍によってくると頭をぽんと撫でにっと笑みを浮かべ)
>896
(体を振るって、再度水を飛ばし羽についた水滴を完全に飛ばして)
ふふ、お邪魔します
(くすくす笑い、隣に足を折って腰掛け)
(手ぬぐいで羽以外の水滴を拭いながら)
ん〜、夜になって振り出したのよね…日頃の行い悪いのかしら?
(悪い行いには心当たりがないらしく、首を傾げながら)
>897
まあ、白鳥は水に慣れてるから何とかねぇ
ん〜、私はタイミング悪く振り出した、わね…
(苦笑しながら)
>898
なんだ君かい?暗くて分からなかったよ〜ハハハ
ホント、感謝してよ?
大変だったんだからね誤摩化すの!
(撫でられ片目を緩く瞑りながら見下ろす相手を見上げ)
途中川に放り込んだんだけど風邪もひいてないようだし
良かった良かった
(悪びれもせず勤めて無邪気な笑顔)
>899
そか、でもまあいくら慣れてるからって
油断して風邪引くなよ?
あ、そうだそうだ
(買い物からの帰りらしくビニール袋からライチの缶チューハイをとりだし)
冷たいかもだけど酒飲んだらあったかくなるかもな
(ふっと笑いをこぼすとちゃぽっと小さく音をたて前に出し)
> 899
日頃の行い?ああ、そうかもねぇ
ホラ、荒れ地に花咲かせてみたり、とかさ
(含み笑いを浮かべた顔で隣に座る相手を見上げ)
良い物見せてもらったよ
(その時の情景が目に浮かんでいるのか目を細めて)
>900
まあごまかしたりそーいうのはうまそうだしな〜
(納得するよううなずき)
風邪引かなかったのはほら、いろいろ暖まったし?なあ?
(悪戯っぽく笑みを浮かべるとわずかに右手の中指だけを動かし)
>901
ふふ、お気遣い有難う
(座り、残った水滴を拭いながら)
あら、頂いていいのかしら?
(受け取るが)
……
(缶は見たことはあり、中身も見て分かるのだが
あけたことが無く困り顔)
(かんかんと、嘴でつついて見、首をかしげ思案中)
>902
…!(目を丸くして)
あれはここの空間の感謝の印だから…
良いこと、のはず…
(が、自信が無いらしく言い返さず)
ん、ふふ、草木を燃やす「火」系の私にしては
綺麗だったでしょう?
(目を細めるキバチヨをじっと見て、賛同を求め)
>904
(その様子を見、意外な一面にふっと笑みをこぼし)
ほら、こっちでもどうだ?
(笑いをこらえつつふたを開けたまた別のチューハイを渡し)
>905
あら、有難う…
(笑われたのが気にかかるらしく、すぐには受け取らず)
(開いた缶を見ると、どうなっているかをじっと見て)
こう、ね?
(プルタブに羽の合間から覘かせた指をかけ、色々な方向に動かしてみて)
(ぷしゅっと、音をたて、缶が開く)
ふふ、はいどうぞ
(達成感でにこりと笑むと、
自分が開けた缶を手渡し、>905があけた缶を受け取る)
>906
お…開けた
よくできました
(缶を受け取るとしばらく開いた飲み口を見つめ)
(視線をシラトリに向けると優しい笑みを浮かべ頭をぽんぽんと撫で)
>903
それは…褒めてるのかい?
(頷く相手にどことなく皮肉めいた雰囲気を感じて)
…っ!
ハハハハ、そうだね、ホント身体の芯からさ
(一瞬言葉に詰まり、顔が熱くなるのを感じるが)
(表情には出さず動く相手の中指に自分の手を絡め)
(その指を通常は曲がらない甲側に付けるようにぐいぐい折り曲げる。笑顔で)
ああ!猾い!ボクにも
(缶をシラトリに渡すのを見つめ)
>904
うん。草木を萌やす仕事技、見事だった
花も草も皆活き活きしてたしさ
(風に揺らめき多々の色鮮やかな花弁を散らす情景は)
(まだつい先程のように思え)
一面花の海だなんて粋な事するね姉さん
(にいと口端を持ち上げると片目を摘むってみせる)
>907
ふふ、なかなかやるでしょう?
(撫でられたことに違和感はあるものの)
(ふわりと笑み)
頂きます、と
(チューハイに口をつけ)
ん〜、美味しい
(酒の失敗があるため、少量ずつ味わいながら)
ふふ、お礼におつまみにどうぞ
(どこからとも無く袋を取り出すと、木苺を取り出し)
>908
バーカ、冗談だっての
けっこうキバチヨはそーいうの下手っぽいところもあったしな
(へらっと笑顔を見せ、頬をそっと撫で)
そうだろそうだろ?つか体の芯からってやらs…って、いだだだだだ…!
(言いかけるが途中で指を極められ鈍い痛みに片目を瞑り)
(撫でていた手で頬をぺしぺしとはたき)
ん?んじゃほら、これやるよ
俺は今日もう帰るしな?
(シラトリからもらった缶をキバチヨに差し出すと)
(背中を向けじゃあなと背中越しに手を振り)
>908
ふふ、一日限定でお恥ずかしい限りだけどねぇ
符の無駄遣いだけど、一度やって見たかったのよねぇ
楽しんでいただけたみたいで良かったわ
(ウィンクを受けるとふわりと笑み)
そういえばお姉さんからお願いがあるのだけど…
(じっと見つめたまま、そっと、キバチヨの顎に指をかけ)
(上を向かせると、顔を近づけていき)
そうだな、最初は面白かったけどよ
(思い出したのか再び小さく噴出し、悪いと軽く手を合わせ)
お、チューハイが口にあってよかったぜ
日本酒とかのほうがいいかと思ったからよ?
(ほっと胸をなでおろし顔がほころび)
お、うまそう!いただきー!
(1つぶ手にとるとひょいと口に運び)
んー、うめぇ!サンキュー
んじゃわりぃけどそろそろ帰るな?
【それではお二人方相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
>910,912
いや、ボクは中々上手いハズだよ?
相手によるけどさ
(触れられ気持ちいいと目が細まっていき)
君は違ったのかい?ボクはなったんだけどな〜
(半分程伏せた目で相手を見上げ)
ソーリーソーリー♪
(叩かれても尚続けた後、漸く痛がる相手に満足したのか手を離す)
くれるのかい?言ってみるもんだねサンキュー♪
ああ、うん気をつけてね。おやすみ〜
(缶を笑顔で受け取ると去っていく後ろ姿に手を振り見送る)
【付き合いサンキュー名無し君。またね】
【お休み、良い夢を♪】
>912
…もう、意地悪な坊やねぇ
(くすくす笑いつつ)
ふふ、お姉さんはお酒は強いほうじゃないから
甘口の方が好きだから、こういうのは好きよ
(にこりと笑んで)
喜んでいただけて何よりだわ
と…、お土産にもどうぞ
(無理やり、片手一杯に木苺を持たせ)
そちらは雨は降っていないみたいだけど
くれぐれもお気をつけて
(ふわりと笑んで羽をひらひらと振り)
【こちらこそ、お付き合い有難う】
【お休みなさい、良い夢を〜ノシ】
>911
ボクが楽しんで、姉さんもしたい事したんだから
アレは無駄使いってのにはならないでしょ〜
お願い?
(顎に掛けられた指に視線を落し緩く笑うと)
いいよ、ボクに出来る事ならさ
(近付く相手の顔と自分の顔の間に自分の手を差し入れ)
(すりと指の腹でシラトリの唇を撫で)
>915
ふふ、あなたにしか出来ない事、よ…
(触れてきたキバチヨの指に口付け)
(熱を帯びた視線を向けたのも束の間)
ぐいっ!!
(キバチヨの顎をさらに上に向けしばし観測し)
……無いわね(ぽそりと漏らし)
ちょっと文献を調べたら龍の逆鱗は顎にあるという説が、
あったからねぇ…
(悪びれもせず)
(まだ、顎をじっと見詰めたまま、猫にするように顎を転がすように撫で)
>916
へぇ?どんなこ…
(視線に視線を絡め撫でていた指に触れた熱に口端を持ち上げ)
(相手により近付こうとした瞬間)
ぎゃ
(喉から絞り出すような声と共にグキリと嫌な音を立て首が反り返り)
ね、ねえさぁ〜〜〜ん!!
まだ諦めてなかったのかい!
(知らされる相手の魂胆に視線は暗い空を向いた儘、頬を引きつらせ)
ちょっ擽ぐったいって〜〜
(びちびちと尾が跳ね、振りほどくようにもがく)
>917
ふふふ、私は諦め悪い方よ
(手触りでも無いことを確認するとキバチヨの顎を開放し)
(不穏な音を立てた優しく首を撫で)
ん〜、後は怒ったら逆立つという説も載っていたわね
(次の手段を話すと悪魔の笑みを浮かべ)
どうせ、聞いても教えてくれないのでしょう?
(キバチヨの顎から手を離すと、チューハイの缶を
離れた場所に避難させると、キバチヨの足に腰かけ)
>918
もう忘れてるかと思ってたのにさ
(解放されゆっくりと慣らすように左右に首を回し)
おこ、…ボクを怒らせるような事したいの?
(撫でる羽根の心地良さに浸っていると呟かれた言葉に)
(困ったような顔で笑い)
そりゃ教えて面白半分に触られると厄介だからね
秘密♪
(持っていた缶を横に置くと)
(乗って来た身体を支えるように手を回し)
>919
あら、忘れるわけ無いじゃない?
(くすくす笑い、ぐっとキバチヨに体を近づけると)
あなたの事、だしねぇ
(耳元で囁き)
坊やの方は忘れたみたいね?
お姉さんは、全部見たいの
(悪戯に頬抓り)
ふふ、普段は優しい龍が逆鱗に触れられると
その相手を怒って食い殺す、だったかしら?
(回された手に手を重ね)
>920
ボクの事、だからか
嬉しい事言ってくれるじゃない
(囁きと共に耳に微かに触れる吐息にぴくりと耳が動き)
いや忘れてはいないけどさ
(抓られる頬はそう痛みを感じずその儘で相手を見上げ)
そうそう優しいボクだってボクの意志とは関係無く
姉さんに牙向けちゃうからさ〜
(相手に合わせるように軽い口調で言うと)
こんな風に
(スカートから覗く剥き出しの白い腿に舌を這わせ)
(皮膚に緩く犬歯を食い込ませる)
>921
ん…///
(噛まれぴくりと反応し、キバチヨの鬣に指を通し)
(数回梳くようにしてから)
だからこそ、見てみたいのよねぇ…
(薄い水掻きに軽く噛み付き、離し)
あなたを怒らせる方法は他にもいくつか思い浮かぶけど…
どうせ、そんなには怒らないことだしねぇ
(キバチヨの頬を掴むとぐいっと上を向かせ視線を絡ませると)
もし、怒って鱗が逆立つなら様は血流があがれば良いのでしょう?
協力して頂けるわよね?
(キバチヨに黒い笑みを向けて)
>922
(埋め込んだ歯を浮かせると、つ、と薄く歯形の付いた皮膚に舌を滑らせ)
…好奇心旺盛過ぎなのも考えものだねぇ
(シラトリに向けて言ったとも)
(自分自身に言い聞かせているようにもして呟き)
ええ、複数も思い付いてるのかい?
でもちょっとはボクが怒る内容なんでしょ。参ったな
(再び掴まれた顎に前の事もあってか思わず構えて)
(普通に上を向かされるとそのまま視線を受け止め)
そう、いう事になる。…のか?
………協力って一体何する気なのさ姉さん
(明らかな企んだ笑顔に無意識のうちに上半身を後ろへと引き)
>923
ふふ、そうねぇ…っ…
(キバチヨの舌の感覚に小さく甘い吐息を漏らし)
(キバチヨの頭を撫で)
正攻法から、卑怯な方法まで色々と
(くすくす笑い)
怒って逆鱗が現れるかどうかすら分からないけど
やってみる価値はあるわね、私には
(逃がさないと言わんばかりにキバチヨに跨る体制になり)
(羽先でキバチヨの頬を撫で)
坊やにぃ、気持ちよーくなって貰うだけよ?
(獲物を見つけた獣のような視線を送り)
【凍結してもらって大丈夫?】
【二週続けてになるから、無理だったら〆るから】
【遠慮なく言って頂戴ね〜】
>924
どうせされるなら正当法、って違う違う
怒らせるよりは楽しくしてほしいんだけどな〜
(触れる指先に思わず答えそうになり)
(笑う相手を口を結んだまま見上げ)
ボクの逆鱗ってのは
姉さんをそこまでヤル気にさせるくらい重要なのか
(引いた上半身に乗りかかるように跨がる相手に)
(シラトリを支えていた手を今度は自分を支えるように後ろ手を付き)
今迄散々気持ちよーくしてもらってたけどね
(断る理由なんてないし。と付け加え)
でもそこまで言うならしてもらおうかな〜
もっと気持ちよく、姉さんが納得するくらいに
(視線に興奮し僅かに背を戦慄かせ)
(正面からそれを見据えると焚き付けるように目を細めていき)
【ここの所ボクが殆どスレに居る状態だし悪いなと思って】
【凍結は大丈夫だよ。姉さんの都合はどうかな?】
【私で切るわねぇ】
【そうでもないけどねぇ…、今回発言数一番多いの】
【私だしねぇ…υ(携帯調べ/控えてみてた(笑))】
【場所は避難所で良いかしら?ちょっと別件の理由もあるから】
【と、9時半以降ならいつでも大丈夫よ〜】
>926
【いや長時間連続してずっと使ってるって事でさ】
【それじゃ場所は避難所で】
【時間は土曜日の9時でも大丈夫かな?】
>927
【…時間でも私の方が多い気が…υ】
【では、土曜9時、避難所でお願いするわね〜】
【落ち〜、お付き合い有難う土曜も宜しくね〜ノシ】
>928
【それじゃまた土曜日に】
【付き合いサンキュ〜。お休み姉さん良い夢を。ボクも落ちるね】
(眩い輝きを伴って、一体の白虎が姿を現し)
ここに来るのも久しぶりだな、あいつも元気でやってるのか…
桜もすっかり散っちまった。この木だったかな、あの時の木は…。
(懐かしそうに辺りを見回して)
おっと、思い出に浸ってる場合じゃなかった。
よっ、と。
(鯖缶を取り出し、蓋を開けて地面に置き)
(ささっと木の陰に隠れ…)
ここに魚を置いておけば、世にも可愛い白猫に会えると言う噂は果たして真実か…?
(わくわくしながら状況を見守る)
(豊穣と闘うのは苦手だが、猫は好きらしい…)
む、もう時間か。
(空を見上げ、少し残念そうにして)
…うーん、今日は日が悪かったか?
(木陰から出てくると鯖缶を片付け)
白猫、か…
(なにやら感慨深げに呟き)
(まだ開けていない鯖缶と缶切りを、そっと木陰に置いて)
さーて、妖怪退治妖怪退治っと!
(念じ、光に包まれて姿をかき消した)
【落ちるな、ではまた!】
ゲンタロウ兄さんお久しぶりだ。
よければこれも供えてみては?
つねこじゃらし
>923
………そーっ…
(様子が気になるのか、ちょっと戻ってきて)
おわっ名無し殿!?
ああ、お久しぶりだ。
(軽く会釈して)
む、それは…ねこじゃらし?
(ぴくっと耳を動かし)
ふむ…なるほど猫には猫じゃらし、と。
貰いうけよう、かたじけない。
(受け取ったねこじゃらしを、缶の隣に供え)
名無し殿、名残は惜しいがオレはそろそろ行かねばならぬ。
またお会いできれば、よろしくな?
(ニィと笑い手を振ると、光に包まれ消えた)
【なんと!時間が被るとは、
どうもオレの人(?)生は”ねた”と言うものに縁があるようだな…υ 】
【お付き合いありがとう、よい午後を!】
もう行っちゃうのか。
またゆっくり話しましょうね。ノシ
…よっ、と!
(ドロン)
………あん?
なんでこんなところに魚のかんづめが落ちてんだ?
誰かが持ってきたのかな……これもらっていい…のかな?
(キョロキョロ)
………ねこじゃらしもあるし…
(うーん)
なんかの目的で置いてあんのかもな…
(またキョロキョロして)
さて、妖怪退治妖怪退治ー…
(とりあえずこのまま缶詰は置いて、光と供にドロンと消えた…)
【兄ちゃん久しぶりだな?もしか待ってたならごめんυ】
【違ってたらさらにごめんυ図々しいなυ///】
大丈夫だとは思うけど落ちないように保守。
あと、保守ついでに紫陽花植えておきますね。
しようか?
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:23:06 ID:IoJZ0xxt
>941
(ふわりと飛んで現れ、珍しくきっちり決めポーズつき)
癒火のシラトリ、見参ッ!!
(キョロキョロと辺りを見回し)
確か、この辺じゃないかしら…
あ、あったわ…
(紫陽花の側まで行くと花を眺め始める)
【多分今日中には埋まらないから】
【今日は1000取りじゃなく埋め第一弾ってところで〜】
姐さんの正式降神初めて見た。珍しいもん見れたなぁ…
【埋め協力】
>943
(まだ空間が混じりあっており)
(浮かんだ空間を繋ぐ象徴の障子が淡く姿を残し)
そう?(首を傾げ)
…面倒だからね(色々と)
【さんきゅうね〜】
アジサイか…この前見たときは
俺の好きな色がなかったな
【俺も埋めに協力したいのですが】
【もしお邪魔になるようでしたらすぐ退きますので】
>944
おー幻想的…って言うのかな?こういうの
(淡く残った障子を見て)
まあ戦ったりするわけでもないからいいんだろうけど、
ランゲツさんとかは毎回やってる気がする…
ところで、姐さんは何見てたの?
>945
好きな色〜?
全部綺麗だと思うけど…
何色がお好きなの?(首を傾げながら尋ね)
【協力感謝〜】
【邪魔?(首を傾げ】
【全然大丈夫だと思うけど…そういう雰囲気になったらよろしく〜】
【埋めなら雑談のほうが早いしね】
>947
そりゃきれいだけどよ、その中でも
お気に入りの色ってないか?
ちなみに俺は青や紫の鮮やかな色のやつが好きだな
【はい、わかりました。ありがとうございます】
【といっても今日はあまりいれませんのであしからずー】
>946
普段は契約主に降神してもらってからこっちに来ているからね〜
(障子は序に序に消えていき)
ランゲツさんはいつもこっちで降神しているんじゃないかしら?
結構格式ばっていらっしゃるしねぇ(独り納得しながら刻々うなずき)
ん?何をって、紫陽花を
(青々とした紫陽花を指差し)
>948
青や紫ねぇ…
ほら、こっちの方から見て、ここはもう青になっているわよ
(おいでおいでと手招きしつつ)
ふふ、紫ね、土地の性質にも寄るけど
ここには「土」の式神がたくさんいるし大丈夫でしょう(くすくす)
【はいはい〜、ではそれまでよろしく〜ノシ】
いよっと〜
(くるりと回転しながら空から降ってくると着地)
(途中消え行く良く知った障子が目に入り)
アレもうここだと紫陽花に色が付いてるんだ
こんばんは、姉さんに名無し君達
【ボクも空気嫁を片手に埋め協力三人目〜】
>950
(一度目をぱちぱちと瞬きさせ)
こんばんはね、青龍殿
(いつもの通りふわりと笑む)
うわさをすれば、土の式神殿の登場ね
あなたのところは紫陽花はまだなの?
【あら?お嫁さんが片手に…狙ってるのに(笑)】
【協力感謝〜ノシ】
>949
お、マジで?!
っていうか土地の性質によるなんて知らなかったぜ
(足早にシラトリのところに歩いていき)
(きれいに色づいたアジサイを眺め)
…でもこうやってじっくりアジサイを見るのも
めちゃくちゃひさしぶりだな
(懐かしむように目を細め)
>950
お、昨日ぶり
キバチヨはアジサイ好きか?
>952
ん?人だと確か…理科は好き?
科学変化みたいなものだったはずだけど…
(専門外なので不安げな口調で)
久しぶり?あなたのところは咲かないの?
ふふ、私のところは大きいな紫陽花がさくのよ
(広い翼を広げ丸を描くが明らかにオーバー表現)
>949
おぉー消えてく消えてく!
(子供のようにはしゃぎ)
こっちでって?まあ型は気にしそうだけど…
紫陽花…あっホントだ咲いてる。
紫陽花なんて見るの久しぶりだなぁ…近くじゃ生えてる場所ないから…
青いのって好きなんだよなぁ…
(露に濡れた紫陽花を間近で見て)
姐さんは知ってました?紫陽花って
雨を司る者の眷属なんだって。
【雑談ついでに他作品ネタ投下失礼。】
>950
おっキバチヨも登場か。こんばんはー
…?色のついてない紫陽花ってどんなの?
【更新気付くの遅くて失礼】
>953
あー、あれか?
アルカリ性か酸性かってやつ?
まあ俺もこーいうのは全然詳しくないんだけどな
(苦笑いを浮かべ頭をかき)
ああ、咲くには咲くんだけどよ
こう、立ち止まって見ないんだよな〜
ってそんなでかいのがか?!
…式神の里はやっぱちげぇんだな〜
(思い切り信じ込んでいるのか真剣な顔でつぶやき)
>954
ん?降神に気力使うでしょう?
だからこっちで降神のほうが良いのだけど…
…ヤマモトが…(言いかけてやめ、その顔は不満げ)
ふふ、土がまだ新しいでしょう?
誰かが植えたのだと思うわ
(土を指差し)
近くに生えていないなら
この子はがもっと、大きく育ったら、一本枝を貰うといいわ
(この子と紫陽花指差し)
ん?なあにそれ?
植物は「木」の属性じゃないの?
(きょとんとした顔をし)
【他作品分からないから伏せた上で】
【目欄にぷりーず】
>951
噂をすれば影ってね。で、どんな事言ってたの?
勿論良い事なんでしょ
うんまだ色がさ付いてなくて
もうそろそろだとは思うんだけど
ココはボクの居る所よりも花の開花時期とかが早いんだよね
【狙ってたのかい(笑)】
>952
昨日ぶり?ああ、昨日会ったから
久しぶりでなく昨日ぶりな訳ね
(ぽんと手を打ち)
紫陽花?好きだよ〜
他の花と違って雨に降られてしっとり濡れている時が一番好きな花だよ
いいよねぇ、雨露に濡れて瑞々しい濃い緑の葉に色とりどり萼
よう!こんばんわだぜ?
(ドロン)
……ふー、ひっさしぶりにこれただぜ…
…んにゃ?よぉ、揃ってんな?皆でなに遊んでんだ?
(耳ピコピコ)
>955
こんばんはだね
色の付いてない?ああ
ホラ紫や青やピンクになる前の紫陽花って黄緑色してるでしょ?
その時の事言ったんだ〜
後、数日もすればココと同じように色付くと思うから
楽しみなんだよねぇ
(にこにこと笑顔で)
【気にしてないし大丈夫〜】
>959
お、コゲンタちゃんこんばんは
というかこうやって会うの物凄く久しぶり?
多分、紫陽花の話で盛り上がってる所
コゲンタちゃんの里ではもう紫陽花は咲いて色付いたかい?
コゲンタのお腹こちょこちょ
>958
ん?あー、意外とこれつかわねぇみたいだな
まあそういうことだ
そうそう、わかってんな〜
朝露で光るアジサイを見るのが好きだったりするな俺は
(軽く酔っているのかへらへらと笑い)
>959
ようコゲンタ
(ひらひらと手を振り)
ちょい、ちょい、こっち来ーい
(にやにやと手招きし)
>956
そうそう、それね?
たしか、どちらかで青と赤で分かれるのだけど…
で、あとは雨の影響だったような、違ったような
(同じように苦笑しつつ)
ふふ、ま、不思議な花ってことでね
(笑って誤魔化し)
あら?たまにはいいものよ?
立ち止まって周りのものを見つめるのも
ん?これくらい
(さっきよりは幾分か小さいものの)
大きな紫陽花が一斉に咲くと
それがひとつに固まって大きな花に見えたりね
(ふわりと笑み)
>958
ん?紫陽花は土によって花の色が変わるって〜ね
(あんまり関係ないけど)
ふふ、私のところはすっかり色づいてるわ
(なぜか自慢げ)
あなたのところはどんな色が咲くの?
【あら?知らなかった?】
>959コゲちゃん
ふふ、今晩は、お久しぶりね
土の式神二体目ね(くすくす)
ん?紫陽花のお話をしてたのよ
コゲちゃんの所はもう咲いた?
>962
ふふ…
(しれっと混ざってこしょぐり)
>964
まあ逆に不思議な花って思っていたほうが
神秘性もあっていいよな
(苦笑するシラトリの姿におもわずぷっと吹き出し)
だよな、最近専門学校に通い始めて
それのよさに気づいたぜ
なんせ俺にとっちゃ周りのものすべてが勉強になるしよ?
(にっと笑みを浮かべアジサイに手を伸ばし)
おい、小さくなってんぞ
(くっくっくと小さく笑う)
でも俺は大きいアジサイより周りの緑に囲まれてるほうが好きだな
>957
そりゃ気力は使うけど…
…ヤマモトが…何?
(不満げな顔を見つめ)
今が一番紫陽花がいい時期だからね…
それじゃあ折角だから…でも痛まないかな?
(花に触れながら考え)
なんか紫陽花は精花で、清らかな気を放つんだとか
なんだとかってこの前知ったんだけど…
【あんまり伏せてないかもしれません…】
>959
今日はいっぱい来るなぁ…コゲンタもこんばんは。
皆で紫陽花見てたんだ。
>960
あぁ…そういやそうっだったっけ。
色がついてからの紫陽花しか見たことないからよく知らなくて…
ここと同じようにって、里の方の事?
【ありがとうございます。】
>963
ああ朝の紫陽花もいいよねぇ
うすーくさ、霞がかった中から覗く紫陽花もいいしねぇ〜
ん?何か君ふらふらしてようだけど大丈夫かい?
(何処となく危なっかしい雰囲気に首を捻り)
>964
土…それってボクの事じゃなくて属性の事かい?
ああ、成る程だからコゲンタちゃんも来たって訳か
いいなあ、姉さんの所もココと同じく早いみたいだね
ボクの所はね、場所場所によって色が違うけど
家の庭先に咲くのは青や紫が多いよ
ウスベニが手入れしてくれてるんだ〜
【初耳だよー】
>961
へへ、こんばんわだな?キバチヨ…
うん、しばらく此処にこれなかったからな…結構、だいぶん久しぶりかな?
(チリンチリン)
……あじさい?あじさいの話?
なんだそりゃ…あじさいってあの花だろ?固まって咲いてるヤツ…
うん、オレ里でももう咲いてるな……
今年は暑いから、まだ緑色のまんまで花だけひらいてら…
(つくりもんみてぇなんだよな…と付け足し)
>962
(ビクンッ)
あひゃはははは!な、なんだよっ///!?
ちょ、腹……くすぐってえってははははっ!
(ジタバタして逃げる)
>963
よぉ、こんばんわだな?
(耳ピコピコ)
………あん?なんだよ?
……なんかあんの?
(首を傾げて近づいて、見上げる)
>968
最近近場に咲いてないからなかなか見れねぇんだけどな
電車の中から駅に止まっている間にチラッと見えるくらいなんだよ
…だから今こうやって咲いてるアジサイを見るのが
なんかめちゃくちゃ新鮮に見えんだ
(どこか寂しげにアジサイにそっと触れ)
んー?ああ、さっきちょっと飲んだからな
ほろ酔いってだけだ、大丈夫大丈夫
(以前へらへらと笑い)
>969
んー?なんだろなー?
ほーれほれほれ、ほれ〜
(どこからかねこじゃらしを取り出し)
(コゲンタの目の前にやるとちろちろと動かし)
>966
ふふ、ね?いいでしょう
(苦笑も気にせず、満足げに笑い)
ん〜?私くらい生きててもまだまだよ
坊やもきっとそうよ
一生学ぶことがあるって言うのは楽しみでしょう
(ふわりと笑み)
これもひとつのお勉強ね、帰ったら夢の中ででも
復習なさいね
そう?(しれっと)
ん?そうなの〜色の具合とかかしら
(首をかしげ)
>967
いえ、私の契約主が…何でもないわ
(話しかけてやめ)
大人の事情って奴よ(つんつんと額を羽先でつつく)
紫陽花は丈夫だけど…
ふふ、埋め立ての子だから、まだ先の方がいいわね
急ぎなら別の大きな花から貰うといいわ
紫陽花は挿し芽ができるから、増やそうと思えばいっぱい増やせるわよ
ふぅん…清らかな、ね…それで雨ね…
てことは、水よりの生物かしら
【了解〜、ま、検索避けだから問題なし】
>967
萼に色付くまでは葉の色や他の花や植物の方が目に入りやすいしね
それじゃ今度は色付く前の紫陽花も見てさ
色付くのを楽しみに過ごしてみるってのもいいかもよ?
そうそう里の方の話〜
子供達もウスベニもガシンも楽しみにしてるんだよねぇ
(本当に楽しそうな顔)
>969
そう固まって咲いてるあの花ね
ああ強い日射しに弱いしねぇ紫陽花
まだ色付いてないんだ?
作り物、ね。それはちょっと寂しい姿になっちゃてるな
水たっぷり吸って早く色付いた元気になればいいね
>965
うん、久しぶりだな?元気だったか?
(ニィ)
………ん?土の式神?
オレとキバチヨの事か?それがなんなんだ?
(キバチヨを見て、首を傾げ)
あぁ、あじさいな……白虎の里もぼちぼち……っはははυ!?
(ジタバタ)
ねぇちゃんやめろってば……υ!
(ケタケタケタケタ)
>966
あぁ、こんばんわだぜ?
アンタもあじさい見てんだな……
なんで?これ珍しいもん?
(耳ピコピコ)
>972
短い季節にしか咲かないってのも魅力的だよな
美人薄命ってやつ?
そうそう、めちゃくちゃ楽しいぜ?
それに遊びからも全然学べるしよー!
(上機嫌そうに微笑を浮かべ)
ま、夢の中じゃあれだけどな
うん、言えねぇようなことばっかだ
んー、色のコントラストだなたぶん
きれいじゃん?
>968キバチヨ
そうよ?
うわさをすればでしょう
ふふ、いいでしょう
ん?私のところも場所によっては色が違うけどね
私の里はピンクが多いかしら…
この前は濃い紫も咲いていたけど
きちんと手入れしてるなら、きっと綺麗に咲くでしょうね
(見ぬ花を想像しふわりと笑み)
【そうだったかしら(笑)て、【】話はこの辺で〜】
>970
君、街中に住んでるのかい?
それならあまり自然と身近じゃないか
(ガシンと共に行動していた時自分達の居た時代の里の姿と)
(余りに懸け離れた都の姿に驚いた事を思い出し)
普段見てない物だと余計に新鮮に見えるだろうしね
街だって自然が全く無い訳じゃないしね
自然探索の旅に出るってのも手だと思うよ?
(探索しないと駄目ってのが少し寂しいけどね。と紫陽花に触れる姿を見つつ)
酔った人ほどそう言うんだよね。…ん?コレ前も誰かに言ったな
風呂じゃなく道で転ばないよう気を付けなよ?
>972
聞かないのが礼儀ってやつですか?
あまり深く追求するのも良くないみたいなんでもう聞かないけど…
(羽先でつつかれて少しむず痒そうに額に手をやり)
それじゃあここが埋まるまでめいいっぱい咲いてもらって、
後で取りに来れば大丈夫ですね。
これからもっと雨も降りそうだから栄えるだろうなぁ…
まあ全部が全部じゃないとは思うけど、
梅雨の時期に咲く花だから水にも関係が強いんじゃないかと…
>973
色つく前の紫陽花、どっかにまだ咲いてるかなぁ…
いざとなったら楽しみを来年に持っていくとか…
満開で色とりどりの紫陽花って綺麗だからね。
でも、最後の一人は楽しみにしている姿が想像し辛いんだけど…
(花を楽しみにするマサオミの姿が頭に浮かばず)
>974
こっちじゃあんまり見かけないから、
珍しいっていえば珍しいかな。
今日もかなり降ったけど、毛皮は大丈夫なのか?
(動く耳をむにっと掴む)
【確認ですけど、俺宛のレスでいいんですか?】
>971
…………っにゃ!?
(はうぁっ)
なっ……なに……………っ!
やめろよっ!こんなのにひっかかるオレ様じゃ………
(チャイチャイチャィ…)
……………っにゃ♪
(ごろごろ)
>973
花なのに、お天童さんが嫌なのか?
ふぅん……変なの……
(首を傾げ傾げ)
うん、いつもは桃色になるんだがな?
また雨がふったら、きっと元気になるだぜ!な?
(ニィ)
>974コゲンタ
ふふ、紫陽花が色づくには良い土が必要だって話していたのよ
だから、土の式神殿がいれば大丈夫ってね
あら?見つかっちゃった
(大人しく止め、代わりに頭を撫で)
あら?そちらの方が早いかと思っていたけど
>975
ふふ、そうねぇ。
桜とかもだからこんなに惹かれるのだと思うわ
ふふ、でしょう
夢の中じゃ…あれ?(首を傾げつつ)
……(ぽん)
男の子は大変ねぇ、ま、それも勉強なんじゃない
(からかう様に笑み)
ん、なるほどね
花の色に、葉の緑は綺麗にあうからねぇ
(ふむふむ)
>977
そうだな、今度時間があるときにでも
ゆっくりいい感じの自然を探してみることにするわ
(すっと立ち上がるとキバチヨの頭をぽんと撫で)
へいへいわーってるって
俺はそんなへましねぇから大丈夫だ
(自信満々そうに口角を上げ)
そんじゃ今日はこのくらいで!
んじゃな!楽しかったぜ♪
【お付き合いありがとうございました!<ALL】
>978
へぇ?あんまり見ねえ?そうか…
里と違うもんな、こっちは………。
(鼻をくすんと鳴らし)
あれ?今日雨が降ったのか……
里はふらなかったんだぜ?だから毛皮はこのとおり!
(耳を掴まれ…)
あっ?うー……やめろよっ!
耳を引っ張ったらヤだよ!
(顔をブンブンふり)
【うん……あにゃ?あんかー間違ったかな?ごめんだぜ?】
>976
ピンクか、ちょっと甘い感じのする色だよねぇ
可愛いし、紫もいいな。あと白も青も……というか全部良いね
(次から次に頭中で満開の紫陽花の景色が繰り広げられているのか)
(少し遠い目をして浸り)
毎年そりゃもう美人な姿を披露してくれてるよ〜
で、色付いて、その姿を楽しんだ後は
露含んだ葉の裏側をひっくり返して、蝸牛探しになるんだ
いやコレがまた楽しいんだよね〜見つけた見つからないでおおはしゃ、ぎ……、
…子供達がね!
(取り繕うかのように妙な間の後付け足し)
>980
ふうん……花なんか、そこいらに勝手に咲いてるからさ?
あんまり考えてねぇや……良い土…そんなもんか?
オレは土属性の式神だけど、オレが居ても役に立ちそうにねえなυ
(うーん)
……むうυ!見つかるよっ!
(耳を伏せ)
ん?そちらの方が早いと…って?
(辺りを見回し)
>978
なーに?聞きたいの?
ヤマモトの力が不足してるって…だけよ
(細かな言いたくないところは省略しつつ)
ふふ、ここは土もいいしねぇたくさん根付くしね
楽しみにしてないとね
(ふわりと笑む)
ふふ、植物はもともと「水」に関連しているしねぇ
土の影響を受け、水の力を持ち、やはり木の属性ってことかしら
ふふ、ますます不思議な花ね
>981
あら?帰るのね、ふふ、夜道には気をつけてね
(ふわりと笑むと羽をひらひら振り)
あら?酔ってたのかしら
(足取りを心配そうに見)
【お疲れ〜】
【お付き合い&埋め協力有難う〜ノシ】
>978
山中とか少し寒さの残る所だったら
色付いてない紫陽花もあるとは思うんだけどね
うん次のこの時期の楽しみに取っておくってのもいいね〜!
ええっ!ちょっとちょっと
君はガシンを誤解しているよ!
ガシンだって
今年のこの場所はあの子に似てて可愛いピンク色かな〜、とか
あの場所はちょっとクールなあの子を思いだす紫掛かった青かな〜、とか
何だか凄くウキウキしてるんだから……ん?
た、楽しみにする気持ちに代わりはないよ!
(必死に手を振り相手にどうにか分かってもらおうと説得)
>983キバチヨ
栄養が足りないと緑のまんまだったりもするけどねぇ
ふふ、私は青が一番好きかしら
雨の中、空の青色の花が咲いてるのがね
(側にいるのに遠い目をするキバチヨに笑みを向け)
あら、ちょっと妬けるけど、それはいいわね
蝸牛…(びく)
ふふ、で、あなたは子供たちに混ざって
探して「あげてる」わけね
(ニヤニヤ)
>984コゲンタ
そうそう、だから土の式神は
悪いことしたら植物に養分吸われちゃうのよ
ふふ、そう?坊やの元気な気を受けて
土に影響ありそうだけどねぇ
そちらの方が暖かいかと思っていたからね
癒火の里の方が暖かいのかしら
…あら?どうしたの
(見回すコゲンタを不思議におもい)
>979 コゲンタ
柔らかい光りは好きなようなんだけど
強いのは苦手って感じなのかな〜
桃色?へぇじゃあ姉さんの所と一緒だねぇ
少し前まではさ、降らなくてもいいのに降って
で、今度は降って欲しい時に雨は無し。困ったもんだよ〜
うんうんなるさ、早く桃色の紫陽花見れるといいね♪
(笑顔に答えるように同じく笑顔)
>981
うんそうしてそうして。きっといい場所見つかるよ
ボクが保証してあげるからさ〜♪
(頭を撫でられ僅かに首を竦め顔を綻ばせ)
それならいいけどね
ああ、帰るのかい?お休み、……足下気を付けてね〜!
(帰る後ろ姿に手を振り、結局最後に言ってしまう心配の言葉)
【お休み名無し君。協力お疲れ様。良い夢をね〜】
>987
………植物に!?
(ぎょっ)
……あ、だからあん時……υ///
いや、でも別に何もオレ、悪いことなんか……
(ぶつぶつ)
………うーん…?
よくわかんないや……にーちゃんならわかるかな?
ん、暑いんだけどさ?雨がな?
雨が降らないんだよな……キバチヨにもらったまじない、効いてんのかな…
(首を傾げ)
…ん、いや……
最近さ?オレ以外に白虎族見かけた?
(むー)
>982
街中ってのは植物自体が少ないから仕方ないんだけど…
…ん?鼻鳴らしてどうした?風でも引いた?
(片手でぽんぽんと頬を叩き)
そっちは降ってないのか。だから花が色なしってことか。
おっと嫌だった?じゃあ離そう。
(パッと手を離す)
【相手が合ってたのなら別に気にしないで下さい】
>985
それは修行が足りないと?
まあ相手のことをとやかく言うのは失礼ですけど…
じゃあ俺が後であっちにお届けしておきましょうか?
色んな属性と関係がある花なんて、なんか凄いなぁ…
もしかしたら火や金にも何か関係が有るとか…
>986
この時期山は危険だけど、行ってみる価値はあるかな?
でも命の危険をかえりみないのもどうかなぁ…
……やっぱ来年にしようかな!楽しみってのは熟成するほどいい気がするし
あの子と言ってる時点で純粋さは消えうせてる気がする。
確かに楽しみにはしてるだろうけど、顔はやらしくなってそうだ…
(説得もむなしくマサオミ=不埒という式図が作られていく)
>981
お疲れ様でした。また会える日まで…
さて、ここもそろそろだし俺も帰りますか。
皆今日は失礼します。今度また会える時まで…
【埋まる前においとまします。お疲れ様でした。】
>988
………ふぅん…
テメェは詳しいな?すげえな?
オレもな、あんまり暑いのは苦手なんだぜ?
(あんまり関係ない)
……オレは花より、かたつむりのが好きだけどな…
うちの里のかたつむりもカラカラでしんどそうだυ
(だから水かけてやるんだ!と笑って)
そうだぜ?テメェにもらったまじない…
あれ、効きすぎだな?
…あ!そうだ…じゃあまた天気をあやつってくれよキバチヨ…
(わくわく)
>989コゲちゃん
あら?心当たりがあるのねぇ(ニヤニヤ)
いい子にしてないと…なんてね
(くすくす)
冗談よ、冗談…驚かせたわね御免なさいね
おまじない?どんなの?
(まじないごとが好きらしく、食い入るように)
ん?私は見なかったけど?
…黒いの?(ニヤリ)
>990
まあ、短く言えばね…(肩を落とし)
悪い人じゃないのだけどねぇ…、コンビネーションでこその癒火を
他の方と組まずに単体で使ってるし…何と言うか…
(さらに肩を落とす)
あら?それはいいわね、よろしくね〜
かも知れないわね(くすくす)
植物じゃないけど温泉なんかも不思議よ
あれは、人工的の湯とはちがって
水が火の力を吸収しているからね〜
【お付き合い、埋め協力感謝〜】
【おやすみなさいね】
>990
……昔はそうでもなかったんだけどな…
いや…?なんでもねぇよ?大丈夫だ…
(頬に当たる手にすりより)
うん、最近全然降らねぇな……
多分そうなんじゃないか?花ばっか大きいぜ?
……んっ、離してくれてあんがとな?
あ、もう帰るのか……あぁじゃあまたな?ばいっすだぜ?
(ばいばい)
【うん、あんがとな?また遊ぼうぜ?】
【んじゃお疲れさんだな?またな?】
>>992追加
>990
あら?1000取りはしないのね
(首をかしげ)
ふふ、お疲れ様、夜道には気をつけてね〜
(羽をひらひらと振り)
【…御免なさいね【】じゃなく本体がお見送り忘れてたわ…orz】
【改めて、お休みなさい】
>987 シラトリ
花で青色ってのはあまり無いしな。紫なら良く見るんだけど
上にも空で地上にも空があるって?
色が何時の間にか映っちゃったのかもね〜
(ふっと現実に戻ってくるとシラトリの方に目を向ける)
(微笑む姿に返すように緩く眼を細め笑い)
妬ける?…どちらも甲乙付けがたいな
(ぽつりと零し)
ううっ…!そうだよ、遊んであげてるんだよ
蝸牛の角突いて殻の中に入っていく様を一緒に見たりとかね〜!
(少し後ずさり。しかし持ち直す)
>990
山は舐めると痛い目見るから気を付けなよ
(突然真顔で)
後のお楽しみか。次紫陽花の時期が来るのが待ち遠しくなりそうだねぇ
紫陽花見てやらしい顔なんてそれは、違うよー!
くっ何かボク間違った図式を君の脳内に入れたみたいだな
(作戦失敗)
ああ、君も帰るのかい?
お休み名無し君
(同じように後ろ姿に手を振って見送り)
【埋め協力お疲れ様〜。お休み名無し君、良い夢をね♪】
>992
う……ぅん?
(首を横にブンブンふり)
ねぇよυ///?なんでもねぇ!
…驚いたっつうか、くすぐってぇよυ
まじない……うんと……キバチヨは天気操れるじゃん?
そのキバチヨがオレにてるてる坊主作ってくれて、そしたら晴れたんだ!
(信じきって、目をキラキラさせ)
そっか、見なかったか…
……ん、まぁ……うん、黒いの…///
(耳を伏せ)
この場所じゃあえなかったんだ……
>995キバチヨ
ふふ、雨雲の黒は移らずに空の青だけをね
ふふ、よほど青い紫陽花は空が好きなのね
(くすくすと笑い、目があうとふわり笑む)
(ぽつりと零された言葉は聞こえたのか聞こえなかったのか)
(ただ、ふわりと笑む)
ふうん、坊やも童心に返ってねぇ
(心なしか「坊や」を強調)
蝸牛の角をつついて…ぬめぬめの蝸牛の…(びくびく)
>996コゲちゃん
ふうんそういう事にしておきましょう
キバチヨは天気を操れる??
それは初耳だわ…
…てるてる坊主…(小さくなるほどと呟き)
それは凄いわね、さすが龍ね
ふふ、待ってればあえるわよ
(頬を摘みびろんと伸ばし)
>991 コゲンタ
詳しくなんかないよ?
あーボクも暑いのは苦手だな〜!
川で遊ぶには暑い方が適しているんだけど
そうなんだよいいよね蝸牛!
今も姉さんに蝸牛取りについて熱く言ってたんだよ
間違って塩とかかけないように
カラカラの蝸牛に水かけると中身が伸びて出て来るのかい?殻から
ハハハ!今になって効いちゃったのか。困ったねー
うーんそれじゃ前にあげたてるてる坊主を逆さにするとかはどう?
もしくは髪の毛を書くとかね
(枠枠期待の視線が眩しい)
>997
……………ぅんυ
(耳ペタン)
キバチヨは天気を操れるんだぜ?
だってキバチヨは龍だもんな!龍は天気を司るんだから!
(チリンチリンチリン)
…へへ…凄くきくんだぜ?
キバチヨが手からだした……うん、てるてる坊主///!
(容姿は語らず)
…わかってる、またいつかな?
たださ?もしオレが知らない時にあったら、元気か?ってのと、
あんまひ無理しゅんなよ?ってふたえてふんねぇ?
(むにー)
1000!!かしら…かしら??
(わくわく
えっと、お願い事、お願い事
このスレの皆が元気でありますように…
ん、式神の私が神頼みも可笑しな話ね
後の望みは私自身で叶えないとね〜
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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