＠＠＠NARUTO総合　巻ノ二＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。

＜ルール ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・キャラハンの重複はトリを付けてくれれば良い。 性別反転も有。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・アスラン◆asuraNE0tgがひたすらお前らをにぶちんに犯すスレだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・即レス形式。アスラン◆asuraNE0tgに犯されても泣かない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・カンニングの竹山隆範様とサンボマスター様とダンディ坂野様とショージ師匠と荒川静香様を崇拝する事。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・1000でイきたいから、レスは小まめに送れ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・名無し・黒系キャラハンはスレ主を労わる事。苛めない。虐めかっこわるい。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・罰ゲームなにそれ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・検索しやすいタイトルにしておきました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ネタがないとか、思い浮かばなかった訳じゃないです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆　一周年アンケート祭り開催　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://onz.sakura.ne.jp/anq/anq.cgi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　キャラハン辞典 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　http://onz.sakura.ne.jp/list/list.cgi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その他テンプレは>>1-10位にあるんじゃないかな？（適当）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1 名前：こなゆき[sage] 投稿日：2006/03/09(木) 00:33:01 ID:???
〜HOW TO USE IT〜

ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
世界観に則ったなりきりプレイ、なりきり質雑、大人のキャラ談議に勤しむがいい。
各自、相手の価値観と気持ちを汲んで行動する事。
また、ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。

尚、混乱を避ける為に、他板・総合スレ・個人スレ間を移動するのは避ける事。
交流場・休憩所・シチュエーションスレへの移動に関しては各人に任せる。

I　　sage進行で頼む。
II　 キャラクターの重複はトリップ等で区別・判断。
III　プレイ中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV　特殊なプレイ（スカトロ・猟奇・BL等）は相手の合意と確認を得た場合のみ有効。
V　荒し・嫉妬・愉快犯行為は厳禁及びスルーする事（守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡）。
VI　ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とする（コミックス派はネタバレ覚悟の事）。
�Z　名無し同士の発言・会話は極力禁止
※前スレ
†††††　DEATH NOTE 総合12　†††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140946252/

次はここネ☆

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132419864/

1 名前：草摩慊人 ◆AKITOl5agg ：2005/11/20(日) 02:04:24 ID:???

　　　神様が動物達に言いました。

　　　「明日、私が開く宴会に
　　　　招待してあげましょう。
　　　　決して遅れないように」

　　　宴会は朝まで楽しく行われました。
　　　だまされた猫だけを除いて――。

このスレは白泉社で連載中の『フルーツバスケット』
キャラサロン板総合なりきりスレです。ネタ有り、エロ有り。
好きなキャラクターになりきって宴に参加してください。
詳しいルールは>>2-5あたりをどうぞ。

白泉社公式HP：ttp://www.hakusensha.co.jp/furuba/
アニメ公式HP：ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/fruits_basket/

【関連スレ】
避難所
（PC）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140798903/

（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1140798903/

前スレ
＠＠＠NARUTO総合　巻ノ一＠＠＠
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140798838/

【自己紹介用テンプレ】

＠お相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】

6 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/09(木) 00:38:31 ID:???
関連スレ
最悪板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1139766244/


7 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/09(木) 00:39:52 ID:???
非難所　
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140186597/l50

576 名前：名無しさん＠ピンキー：2006/03/16(木) 20:58:11 ID:???
922 名前： 日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k 投稿日： 2006/03/16(木) 20:56:23

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ
規制食らってました…
どなたかスレ立てお願いします
>>2以下は貼りますので。

＠＠＠NARUTO総合　巻ノ二＠＠＠

>>1
こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。

次スレ立てるから意味なし

馬鹿だな、こんな時に立てたら荒れるのは明白だったのに

582 名前：名無しさん＠ピンキー：2006/03/16(木) 21:04:16 ID:???
この状況で新スレを立てるのは得策じゃないよなぁ


デスノの厨キャラハンですら立てていないのに

んにゃ、荒らしには屈しないという態度が重要なんだよ。
どこかの糞キャラハンと違ってこっちのキャラハンには好感が持てるよ。
荒らしに屈せずにがんばれよﾉｼ

>10
どこかの糞キャラハンと一緒にするな岸

種ハーレムを先に貼るのはデスノ厨のやり口？

コテの雑談スレだわな。
素出し多すぎでキモイ

これなら粧裕のロールの方がマシｗ

【名前・トリップ】
　日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】　
　10歳（本誌進行とほぼリンクしてます）　もちろん女の子。
【プレイ可能な相手】
　ご縁があれば、キャラハン・名無し問わずどなたでも。
　ですがまだ修行中の身ですので、ご迷惑をおかけすることもあるかと思います。
　まずはお話から、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
【プレイスタイル】
　ノーマル・百合。愛があるのがいいですね。
【NGプレイ】
　スカ、グロは完全に×。陵辱やSMなども苦手です。
【何か一言・その他】
　日向ヒナタの妹。お姉ちゃんっ子です。
　甘栗甘でバイト中は着物に前掛け、たすき姿。
　それ以外は修行着か日向一族の黒い着物姿で走り回ってます。
　よろしくお願いします（ぺこり

アスラン ◆asuraNE0tg を追いかけるのがデスノクオリティｗ
種ハーレムだけじゃなく種ウホにもロール中突撃してたおｗｗｗ

よほど気に入らなかったんじゃないか、このテンプレが

1 名前：アスラン ◇asuraNE0tg[sage] 投稿日：2006/03/09(木) 23:42:30 ID:???
＜ルール ＞

・キャラハンの重複はトリを付けてくれれば良い。 性別反転も有。
・アスラン◆asuraNE0tgがひたすらお前らをお祝いに犯すスレだ。
・即レス形式。アスラン◆asuraNE0tgに犯されても泣かない。
・カンニングの竹山隆範様とサンボマスター様とダンディ坂野様とショージ師匠と荒川静香様を崇拝する事。
・1000でイきたいから、レスは小まめに送れ。
・名無し・黒系キャラハンはスレ主を労わる事。苛めない。虐めかっこわるい。
・ハーレムの話題を出して、ウホスレのアドを張る間違いが多いので、
　荒らしの人はちゃんと、ハーレムで検索して、アドを張りましょう。
　ウホスレが迷惑です。


　キャラハン辞典
　http://onz.sakura.ne.jp/list/list.cgi

その他テンプレは>>1-10位にあるんじゃないかな？（適当）

こなぁああああぁぁぁあぁああああああゆきぃぃいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいい

【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 三十路のお兄さん（二部標準）

【プレイ可能な相手】
基本的にはネタ雑談ロール・チラリズムキャラのようですが、
ご縁があれば…前向きにさせていただきます。
ただし、大人のお姉さんのみ（キャラ・名無しどちらでも）

…お待ちしております（ん？）

【プレイスタイル】 ノーマル・和姦のみ
【NGプレイ】 ごくフツーなもの以外はすべてＮＧ

【何か一言・その他】
どうもヘタレらしいです

>ハナビちゃん
【テンプレ貼りありがとう】

>18
次からテンプレにNEETですって入れるといいんじゃないか
他スレが荒れても楽しいみたいだからな、そこのスレ主

デスノからヲチっておいて種ハーレムのテンプレにケチつける気かｗ

メロと白湯はいっそ休憩じゃなくてここに来ればいいんじゃね？
おれ天才じゃね？

デスノートのキャラハンがここに来られるわけ無いだろうが岸

種ハーレムって何だろ

NEETのスレ主が仕切るスレ。VIPPERのキャラハンも出没する。
自スレだけではなくデスノスレにもVIPPERを呼び込んだ。

>カカシ先生
スレ立てありがとうございまーす。

……自己紹介に漏れてますよ、「遅刻魔」。

>28
…それは違うな、ハナビちゃん
先生は遅刻はしていない

ナルト達が集合時間を
守りすぎてるだけなんだ…

そして、ちょっと寄り道が多いだけ…

まっすぐな道はさみしいもんでしょ？

（激しく意味不明）

>カカシ先生
「守りすぎてる」って何ですかっ？！
「ちょっと守らない」とか、
「半分くらい守る」とか、種類があったりするんですか？

先生ほどの方が、寄り道の誘惑にあっさりひっかかるとは思えませんが…

>30ハナビちゃん
いや〜、ここだけの話ね
すこーしだけ早めの時間を伝えてあるのよ
で、オレは丁度いい時間に来てるわけ…

ナルトには内緒だよ（にこ）

誘惑…魅力的な言葉だねぇ…
夕飯食ったばかりだけど、何かつまみたいなぁー
（フフっと笑いながらハナビを見つめ）

ハナビちゃんも好きじゃない？そういう誘惑…
（話題を変えようとしているらしい）

>カカシ先生
「すこーしだけ」って。
（思いっきり疑いの眼差しで）
待たせすぎて怒鳴られるくらい、「少しだけ」なんですか。

……先生、それはあんまりわかりやすすぎます。
でも仕方ないですね、ここでにらみ合ってても得るものはありません。

つ旦~
先生には　つ【七味煎餅】

あー…嬉しいねぇ、煎餅
…ってコレ、何か辛そう…

（煎餅を手に取り、目の前にもってきて）
（表面についた赤い粒をよーく見る）



これなんて罰ゲーム？

（豆大福をほおばりながらﾆﾔﾘ）
罰ゲーム？
おしおきされなきゃならないこと、何かなさったんですかー？

その七味はさる有名なお寺の門前の老舗のものですから、
お味のほうは折り紙つきですよ（にっこり

>34ハナビちゃん
有名なお寺の門前の老舗ねぇ…
寺、関係ないじゃん…
（ボソボソと愚痴をこぼしながら、パリンと煎餅を割る）
（口にひとかけ放り込み、バリバリと食べ始める）

…思ったより辛くないね
（満足気）

でもパックンは食えないだろうなぁ…コレ
あ、ちょっと機嫌悪いみたいでねアイツ
…何かお土産無いかなぁ…と

食べられないほど辛いものなんて、お出ししませんよ…
甘い辛いでいうなら、先生ならこちらかと思ったんです。

あとは……
（戸棚や冷蔵庫を次々開けて）
またまたお散歩のついでに摘んできた野蒜。
今日のお昼の残りの、筍と鰹のお煮しめ…

パックンさん？
またー、安売りのいつもと違う忍犬フードあげたとか、
シャンプーとブラッシングをサボったとか、そのあたりじゃないですか？
何かなかったかなあ…

まあね、甘くても辛くても
極端な味付けよりもあっさり系が好きなんだケドね…

さっき、一人歩きが寂しかったから
口寄せしていっしょに歩いてたんだけどね…
急に雨が降り出してびしょぬれになったんだ

それでも戻してやらなかったら
何だか機嫌悪くてねぇー

シャレのわからん奴で、ホント…
（ひと口お茶をすすり）

【避難所>907ネタ】

洒落、ですか……
濡れて帰ろう、なんて優しい降りじゃなかった気がしますけど。
（戸口から外をうかがって）
（風雨はより勢いを増し、街路樹が斜めに傾いで枝を軋ませている）
（まばらに行き交う人影も、襟を立て背を丸めて足早に歩き去って）

それはパックンさんがかわいそうですよ。
ちゃんとお風呂に入れてあげたんですか？

んー、これとかどうでしょう。
つ【出汁に使った鶏ガラ】

【了解です】

ここもヲチ先ってことでつかデスノの皆さん^^

>38ハナビちゃん
えーと…風呂ねぇ…どうだったっけー？
（少し悩んだ様子で）
あの後ちょっと急いでいて…すぐ戻しちゃったよーな…

あー…でも最初は小ぶりだったんだからねー
そのうちひどくなって…
んーと、もういいでしょ（笑

ああ、鶏ガラね…
…どうかなぁ、アイツけっこうグルメだし

…一楽のチャーシュー好物なんだよねー
ったく、犬の癖に塩分取りすぎ…
（一応心配そうに腕組みをして悩み顔）

すぐ戻しちゃったって。
か　わ　い　そ　う　ですっ。
風邪ひいてたらもっとかわいそう…
人使い、いえ犬使いの荒いご主人についちゃうと苦労するんですね。

え、鶏ガラでダメ？
一楽さんのチャーシューが好き？
と言われても…ここはお茶屋ですしねー。
塩分の取りすぎよりもっと、糖分の取りすぎはよくないでしょうね…
まん丸に太った忍犬なんて…

>41ハナビちゃん
まぁ…、そだね
かわいそうだったけど………うーん……

そうそう、一刻でも早くハナビちゃんの顔が見たくって
こうして茶屋に馳せ参じたんだよー……って、言い訳はダメ？

今度パックンに会う機会があったら
ハナビちゃんから言ってあげてちょうだい…太るよーって…
可愛い娘の言う事なら聴くかもしれないから…


で、お茶、おかわりちょうだい（にこ）
（おもむろに空の湯飲みを差し出し）

でしたら、いっしょに連れてきてくれればよかったんですよー。
火鉢のそばで寝かせてあげれば、気持ちいいし毛も乾くし。
わたしもパックンさんとお話してみたかったですし。

……それはちょっと…苦しくないでしょうか。
嬉しくないわけじゃないですが、
一刻も早くと馳せ参じるなら、もっと違う…あちらとか、あちらとか…方のほうが、
いろいろと今後のためにはよろしーんじゃないでしょうか？
（後半に至るにつれて、半眼で棒読みになり）

ですからそのためにもですね、
パックンさんをここに……

…はぁ、おかわりですか。
気づきませんで、失礼しました…
つ旦~

…何だか
ハナビちゃんって小言の多いお母さんみたいだなぁー
（半開きの目をして、ボソボソっと小声でつぶやき）

あー…、いや、なんでもなーいよ
（しらばっくれて横をむいた後）
（素早く印を結ぶ）

口寄せの術ーっ！
（床に当てた掌のあたりからボワンと煙幕があがり）
（いつもより機嫌の悪そうなパグ犬が現れる）

やぁ！パック……
（声を掛けられる前に契約者にそっぽを向き）
（無視して火鉢のそばに座り込む忍犬）

は…はは……
…とりあえず、お茶…いただこう…

【>44ぐらいならレスを二分割しなくてもｏｋだよね？】

その顔がなんでもなーい顔なんですかっ。
……ここに顔を出される男の方たちは、
どうして皆さんそろってこう……お気楽というか、暢気というか。

（姿を現すや否や、主人に知らぬふりを決め込む忍犬に）
わー…こちらがパックンさんですか、初めまして。
床の上にじかにじゃ寒いでしょう？こっちこっち。
（古びた座布団を火鉢のそばに置き、ぽんぽん叩く）
（そのままパックンの前に膝を抱えてしゃがみこんで）
（じー…、と物珍しげに眺めている）

>>45
【と、思いますが…】

>46ハナビちゃん
…………
（やっぱ機嫌悪い…か）
（黙っている忍犬に掛ける言葉もなく、自分も無言でお茶をすする）

んー…口寄せ動物は珍しい？
ハナビちゃんぐらいの年だと、まだ見る機会少ないのかな…？

（ハナビの出した座布団の上に移動するパックンを眺め）
（自分だけにヘソを曲げている事を理解する）

…………
（再び無言でお茶をすする）
（明日、一楽のチャーシュー塊…お買上げだな）

フー
（深いため息ひとつ）

（なおもパックンの丸顔に見入ったまま）
ええ、一族ではあまり使う方がいないので。
それに、先生のお話聞いてると、ただの忍犬とも思えなくて。

（そっと手を出し、撫でても嫌がらないか様子をみて）
（少しずつ触れる範囲を広げ、耳の後ろや喉をかいてみたり）

（互いに無言の主従を見やって）
ふふっ、やっぱりまだ怒られてますね。
これはちょっとやそっとじゃご機嫌直らなさそう…

（カカシのため息を背で聞きながら、よしよしなどと呟いて毛並みを撫でて）

>49ハナビちゃん
（お茶をぐいと飲み干し、ご馳走様のポーズ）

…さて、と
雨の中そろそろ帰らなきゃならないんだがー
（ちらりとパックンを一瞥し）
…もう濡れて帰るのはイヤだろーね

…………
（せっかくの座蒲団が温まりかけただろうその時、）
（ボフンと上がった煙とともに、再び異界の向うへ戻される）

（…チャーシューに骨も追加か…）
ﾌｰ（小さくため息）

今夜はハナビちゃんに会えてよかったな…
…２人で静かにお茶飲むのは久しぶりだったから
（にっこりと微笑み、軽く手をあげ）

じゃっ！ご馳走様〜
（再び煙をあげ、今度は自分も消える）


【限界突破落ち…おやすみ】

（くしゃくしゃ撫でる手のひらの下で、白煙に変わる無愛想な忍犬）
あ！出てきたばかりなのに、もう？
毛は乾いてたかなあ…

（またね、と吹かれて消える煙の名残りに手を振って）
……何かおいしいもの、もらえるといいね。
先生、その辺しっかりお願いしますねー？

……最初からそうやって言えば、素直に喜ぶ気にもなるのに…
（同じく姿を消したあたりに向かってぽつり、と）
（すぐに両手を腰に当ててｲｰ、と顔をしかめ）

……あ、お茶…飲むの忘れてた。
入れ替えてこようっと。


【おつかれさまでした。おやすみなさいﾉｼ】

【今夜はそろそろ失礼します。おやすみなさい】

【名前・トリップ】
　シズネ ◆XzUQLOpJ.g
【年齢・性別】
　年齢は二部設定です。もちろん性別は女ですよ〜

【プレイ可能な相手】
　基本的に雑談系中心です
　しかし、ご縁があればキャラハン・名無し問わずお相手させて頂きますね
【プレイスタイル】
　ノーマル・和姦でお願いします
【NGプレイ】
　痛いのや激しいのはご勘弁を…

【何か一言・その他】
最近はトントンと共に行動してる事が多いですね〜

>前スレ705名無しさん
わぁ…私も頂いて宜しいんですか？
ありがとうございます！
「生きた蠍」ですか〜
…これはお菓子…なんでしょうか？
まだ箱を開けて無いので何とも言えないのですが
まさか本当に生きた蠍じゃ無いですよね…？
あはは…休憩の時にでもお茶と一緒に頂きますね

>前スレ878-879ゲンマ
傘も貸し出ししてるんですか？
じゃあちょっと聞いてみましょうか
(教えてくれた事に感謝の意を込め少し頭を下げる)

え…？
いいんですか？
(髪に添えられた一輪の菜の花に手をかざし)
(嬉しそうに笑顔を浮かべ)
有難うございます
ふふっ何だか照れちゃいますね
(照れ臭そうに頭に手をやる)

喜んでくれてたんですか…
簡単な物だったし自分の名前も書かなかったので
気付かれ無い可能性も考えてたんですよ
でもそれなら良かったです(ニコッ)

私もそろそろ行かないと…
ゲンマも風邪引かない様に気を付けて下さいね
(小雨の中遠ざかって行く背中を見送ると)
(自分も置いてきた本を取りに戻り司書から傘を借り)
(ゆっくりと図書館を後にする)

【今更と思いましたが〆です】
【それじゃ落ちます】

【名前・トリップ】
　不知火ゲンマ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
　三十代（本編の進行に沿う）
　男
【プレイ可能な相手】
　その気になれば誰でも。
　けど、そこまで誰か欲しかった経験はあんまり記憶にない
　何かのはずみに火でもついた時くれェか
【プレイスタイル】
　テンプレ選びをとことん悩んだ程度には雑談方面
　スキンシップは嫌いじゃない
　一線超える気も（むしろその気力が）さっぱりない
【NGプレイ】
　縁があったらそん時にでも考えるはず
　基本的に、嫌がる顔は見たくない。
【何か一言・その他】
　・額あての結び目が前に来てる
　・口に銜えてる
　・木ノ葉の特別上忍。中忍試験にて試験官経験あり
　・確かまだ二十代の頃、棺桶担いだ音忍と遭遇→入院
　…このくれェ特徴挙げて顔と名が一致してくれりゃ嬉しい。

　レスは遅ェが全力です
　よろしく頼む。

（待機処、仮眠の為とられているスペースに）
（のそりと身体を起こす人影が一つ）
（しかめ面、顔にかかる髪へ指を通しざっくり持ち上げて視界を確保）
（枕元にあった書類と蓋を開けたまま転がる筆記用具に目をやる）

寝てねェけど起きてもいなかったみてーだな……
（みみずがのたくった紙面に眉をひそめ、低く独り言ちる）
（思ったより寝過ぎた。軋んだ背中に手を置いて軽く叩き）

（書き損じたおかげで単なるメモ用紙になってしまった書類を）
（しばらく眺めてたたみ。）
（蓋をしたペンとまとめてしまい込んだポーチを腰へ着け）

……
（ふと眉間に皺を寄せポーチの中を軽く探り）
（何かが入っていることを確かめたようで、表情緩め）
（蓋を閉じる）

（額あてを無造作に掴み、同じ手で引き寄せたベストを肩にひっかけ）
（仮眠室をあとにした）

【落ち】

今日は暖かかったわねぇ…。
とりあえずカカシにハナビ、スレ立てお疲れ様。
またこちらでも宜しくね（ニッコリ）

【名前・トリップ】 夕日紅 ◆m8Opx6OGB
【年齢・性別】 二部設定。女。
【プレイ可能な相手】
キャラハン名無し問わず大人の男性のみ。
ただイメージを壊さない（？）相手のみなので…キャラの場合は限られてしまうかも。
（例えば音や暁の忍び等は×など）
そして雑談メインなので、会話を重ねてからでないと、いきなりは無理です。
…注文が多いのを許してちょうだい。orz
【プレイスタイル】 ノーマル
【NGプレイ】 スカ・グロ・陵辱等…とりあえず愛のないものは×
【何か一言・その他】 ふつつか者ですが、どうぞ宜しく（笑顔で会釈）

前スレ>793　カカシ
あのね……
（はぁっと小さいため息をつき、）
「オレ　た　ち」の部分が、よく理解　で　き　な　い。

………あんた、あんまり軽口ばかり叩いてると
その手に持ってる本（イチャパラ）没収するわよ？

前スレ>813　シズネ
私が呑めなくなるって…そんなの気にしなくていいわよ。
あ、それか二人で、とことん呑んで酔い潰れるってのもいいかもね。

（シズネの提案に）
………ん？ゲン…マ？
………………
ふっ…
（しばしの（謎の）沈黙の後、微苦笑）

（酔い潰れた二人を前に、
どうにも手に負えず困り果てた顔のゲンマを想像し）
何だかちょっと気の毒な気もするけど、
ゲンマが構わないって言うならいいかもね。

（待機室のドアを開け、未だコタツが出されたままの光景に）
（少しやれやれといった顔をして）

……そろそろこれ、しまってもいいわよね？
でもお布団は干してからの方がいいし…
うーん…明後日のお昼に来てみて、
誰も片付けていなかったら私が干して、片付けようか。

（ふと仮眠スペースに目をやると、つい先程まで誰かが寝ていたような）
（枕と毛布の乱れた状態）
（何となく毛布を綺麗に畳んで、枕を上に乗せる）

……こんな時間にここで寝ていたのは…誰？
そういえば、この間ナルトの様子が変だったけど…
あの後大丈夫だったのかしら？
変な物食べてなきゃいいけど…

ふぅ、私もちょっとここで休んでいこう。
（壁にもたれて座り込み、窓の外を何気なく眺め）

【0時に落ちます】

>64紅
（待機室の前を通り過ぎようとした際に見知った顔が見え）
（思わず足を止め中を窺がう）

あ、やっぱり紅じゃないですか〜
こんばんわ。何してるんですか？
（嬉しそうに笑いかけながら待機室へと入って行く）
紅に会うのって珍しいですよね
何だか嬉しいです（ニコッ

そう言えば、まだコタツ出してるんですね〜
３月も半ばですし
そろそろ、しまっても良いと思うんですが…

>65
（窓の外を眺めていたが、ふと聞き覚えのある声がして振り返る）
あら、シズネじゃない！
ここで会うの…本当珍しいわね。
（立ち上がり、嬉しそうにシズネに近寄り）

そうなのよ。まだコタツが出てるから、私も…そろそろ
片付けた方がいいんじゃないかって思っていたところなの。
……とりあえず今夜片付けるのは無理だし…
今はコタツに入っておく？
（それを指差し、苦笑いしつつ伺う）

何時までも出したままは良く無いですよね
本当その内、暇を見つけたら片付けておかないと…
とりあえず今はコタツに入っておきましょうか
（紅の意見に同意しコタツの近くへ行く）

あっ！その前に何かお茶でもいれましょうか
紅は座ってて下さい〜
（手早くお茶の用意をしてコタツへと戻り）
はいどうぞ、普通の緑茶ですが…
お茶請けに金平糖を持ってたのでこれもどうぞ〜
（紅と自分の前にお茶を置き寛ぎ始める）

ええ、夜はまだ冷えるし、今の内にコタツを堪能しておきましょ。
（シズネと同じようにコタツの方へ行き、屈んでスイッチを入れる）

え？お茶なら私が…
（言うよりも早く、素早い行動をされてしまい）
（その好意に甘えることに。）

ふふっ、ありがとう。
緑茶は普通に好きよ？金平糖は…
（もしかして甘い？…と一瞬躊躇してしまうが、シズネの好意を）
（無になんかできるわけもなく。）
ありがとう、頂くわ。
（微笑んで、口に入れる）
あ、意外といけるわね、これ。（思ったほどダメな味ではなかったらしい）
金平糖なんて、子供の頃食べたきりだから…味を覚えてなくって。

【0時に落ちるって書いてたけど、シズネさえ時間があれば
1時まで大丈夫？せっかく会えたから…延ばしたい（照笑）】

あ…紅甘い物がダメでしたっけ
（昔からの記憶を辿り）
ごめんなさい！無理に食べなくても良いですよ？
（紅の表情を窺いつつ金平糖を食べる姿にホッと一安心）
抹茶や梅、生姜、しそ味の種類もありますから
そんなに甘く無いのもありますからね

子供の頃はよく食べたんですけど最近は余り見ませんね
だから見つけた時は懐かしくて思わず買っちゃいました
金平糖って星みたいですよね〜
（緑茶を啜りつつのんびり話しかけ）

あ、紅には緑茶よりお酒の方が良かったですかね…

【此方は何時でも構いませんよ〜明日はお休みですし】
【私も紅とせっかく会えたので時間が延びて嬉しいです！（ニコリ）】

（シズネの言葉に、慌てて）
ダメじゃないわよ！無理なんかしてないからっ
本当に食べられなかったら、ちゃんとはっきり言うから、私はっ
（更に金平糖を口に含み）
へぇー…今はそんな味の物もあるんだ？
生姜が特に美味しそうねぇ…

最近では余り見ないわね。
そもそもお店に行っても…お菓子自体、私は余り見ないけど（苦笑）
星みたいって……
シズネはロマンチストね
（それがとても微笑ましく、ニコニコしながら）
（色取り取りの金平糖を、机の上にちょっとだけばら撒いてみる）
何色食べたい？私は……ピンク。（つまんで）

明日は朝から任務があるから、お酒はやめておく。

【ありがとう。私も凄く嬉しいわ（ニッコリ返し）】

そうですね〜
紅は昔から嫌な事は嫌とはっきりしてましたね
（昔を懐かしむように笑みを零し）
何だか色々な種類の物があるらしいですよ？
金平糖と言っても奥が深い物です

私もお菓子はそんな食べる方じゃ無いですけど
疲れた時はどうしても甘い物が欲しくなっちゃうんですよね〜
今日見かけた時は懐かしくて買っちゃったんですけど…
（照れたように笑い）
え？ロマンチストですか！？
うわぁ何だか自分が物凄く恥ずかしい事言ったみたいですよ
（恥ずかしさを隠す様に赤くなった顔をコタツ布団へ埋める）

（何色食べたい？と問われた事に顔を上げ）
…じゃ私は…うーん…緑の貰いましょうか
（緑色の金平糖を一つ摘み口へと放り込む）

アカデミー時代が懐かしいわねー。
シズネはいつも無遅刻無欠勤…だったイメージが。
そうだったっけ？
（同じように昔を懐かしんで、笑みを零す）
……金平糖も、進化していたんだ。

疲れた時には甘い物がいいらしいわね。
私は家に帰ってお風呂にゆっくり浸かる…かな？
（照れるシズネを更に微笑ましく思い）
ロマンチストよー。
流れ星を見かけたら、願い事をするタイプでしょ？ふふふ。

（緑色の金平糖を頬張るシズネを見ながら、ふと疑問が湧き）
これって…色が違っても味は一緒？

【…orz　「無欠勤」ってorz 「無欠席」でよろしく…】

懐かしいですね〜…アカデミーか…
確かに遅刻はした事無いかもしれませんね…
でも遠い昔の記憶なんで曖昧ですね
（目を瞑り遠い過去を思い返す）

紅はお風呂にゆっくり浸かって疲れを取るんですね
いいですよね〜
お風呂に浸かってると１日の疲れが癒されます
トントンと一緒に入って体を洗ってあげると喜ぶんですよ
え？紅は流れ星見たら願い事しないんですか！？
私は勿論しますよ〜
綱手様が仕事してくれますように、とか願っちゃいます…

色が違うと味も違うみたいですよ？
私が食べた緑のは緑茶味でした〜
飲んでるのも緑茶なのに…

【了解です〜気を落とさず！（ニコ）】

アカデミー時代……8歳頃の事だものね。
でもそうやって考えると、私達も付き合い長いわよねぇ（しみじみ）
シズネはきっちりしてるから、火影の付き人役にはぴったりだと思う。
誰かさんには……
（ふっと、マスクをしてひょうひょうとした男を思い出し）無理ね。絶対。

え？トントンと一緒にお風呂に入っているの？
………楽しそう（動物を飼った事がない為、羨ましく思い）
（肯定するシズネに対し）
ふふっ、やっぱりシズネはそうだと思った。
私はしないわよ。そんな柄じゃないし。
シズネは可愛いわね。（ニッコリ）

あ、色が違うと味も違うのね。
緑茶味に緑茶…（苦笑し）
それじゃ口の中で同化されそうだわ。黄色のは…何味だろう？
（それをつまんで、目の前に持ってきて眺める）

>75【ありがとうーﾉｼ　名残惜しいけど明日早いから次レスで落ちるわね】

８歳ですか…
一体何年前の事やら…（遠い目）
私が綱手様と旅に出てましたけど
それでも意外と長い付き合いですよね〜
え？付き人にぴったりですか！？
私なんてまだまだ未熟者ですよ〜
（慌てて両手を顔の前で振りながら）
誰かさんには絶対無理？？
（誰だろうと考えるが誰の顔も出てこず）

トントンの体洗ってあげてると
凄く気持ち良さそうな顔するんですよ
（その時の事を思い出し楽しそうに話す）
今度みんなで温泉にでも行きたいですね〜

星に願うなんて他力本願ですけどね…
今度、紅も流れ星見かけたら願ってみたらどうです？
意外と叶っちゃうかもしれませんよ〜
え？私が可愛い？そんな紅の方がよっぽど可愛いですよ！
いや…紅は可愛いと言うより寧ろ綺麗ですよね

口の中で同化してきたかもしれません…
黄色は何でしょうね〜？
私は水色の食べようっと…あ、ソーダ味かな？
（口の中でモゴモゴしつつ）

【分かりました〜】

【あ…クッキーに残ってたままだった…orz】
【次、紅どうぞ〜orz】

何年前……月日の話をするのはやめようか（苦笑）

（顔の前で両手を振って否定する姿は、同性の自分から見ても可愛くって…）
（自然にそういう仕草をしてしまう所が、ほんのちょっぴり羨ましくも思ったりして）
未熟者だなんて思わないけれど…
過信は己の足元をすくうとも言うし、
お互いこれからも術を鍛錬して頑張りましょ。

でもそういうシズネの謙虚なところ、好きよ。（ニッコリ）

うーん…私が流れ星に願い事？
何だか……気恥ずかしい…（俯き）そんな自分を想像してみても…（照）
あとね、私は可愛くないから！綺麗でもないから！
（そういう事を言われるのは本気で恥ずかしいらしく、赤くなって強く否定）

黄色は…（ぽいっと口の中にそれを含み）
…………何だろう、これ…。レモン？（噛まずに舌で転がし）
水色は大概ソーダ味でしょうね。
そもそも食べ物に青色は…
（好ましくない、と言いかけたところで時間に気が付き）

あ、もうこんな時間？
ごめんシズネ。私、そろそろ帰らなきゃ。
今日は話せて嬉しかった。金平糖もありがとね。
それじゃまた近い内会いましょう。また！
（立ち上がると、自分の分の湯のみを片付けて、笑顔で軽く手を振って）
（部屋を後にする。）


【お待たせしてごめんね】
【またPCがおかしくなって、再起動してましたorz】
【本当にもうっ。いつか叩き割りたい衝動に駆られ…いえ、何でもないわ。】
【今日はありがとう。おやすみなさいﾉｼ】

月日の話は止めましょう…
年の事は思い出したく無いですし（ボソ

そうですね！まだまだ修行して色々な事を学び
お互い自分を高めていきましょうね！
はは…謙虚と言うか…本当の事なんですけど…
（自然と乾いた笑いが口から出てくる）

願い事すると案外叶うかもしれませんよ〜
（照れている紅を見て）
紅は綺麗なんですけど、また可愛い所があるんです
女の私が言うんですから間違い無いですって
（強く否定するのを微笑ましく思いながらニコニコと答える）

黄色はレモンでしたか〜
水色って他にソーダ以外無いですもんね
（机の上にある金平糖を眺め）

わ、気がつけばもうこんな時間でしたか
紅と話してると時間が経つのが早かったです
こちらこそ嬉しかったですよ（ニコリ）
明日の任務気をつけて下さいね〜
（部屋を後にする紅に手を振り返し）

それじゃ私もそろそろ帰ろうかしら
（部屋を簡単に片付け、自分も帰路へつく）

【いえいえ〜PCの調子大丈夫でしたか〜】
【叩き割っちゃ駄目ですよー！(笑)】
【こちらこそ今日は遅くまで有難うございました。お休みなさいﾉｼ】

朝だな…。

>85
あぁ、いい朝だ。今日は休日かい？

>85　名無し
良い一日をな。


（黄色く小さな花をつけている細い花束を提げて待機室へやってくる）

（徐に冷蔵庫を開き、今持っている花と同じ植物を使って作った和え物が）
（それなりに詰まったタッパー…を、庫内の棚に入れておき）
（封を切っていない鰹節の小袋を容器の傍らに立てかけるよう置き）

…何やってんだか。
（自分に対して、呆れ混じりの息）

（特に食うなとは書いていないので、）
（小腹の減った奴が適当に片付けるだろうと）
（メモの一つも付けず扉を閉めきった）

（しばらく花束を眺めてから、窓の外を眺め遣る）
（明るい空では雲が流されて風が見える）
（鳥が飛びたつと花を一杯につけた桃の枝が揺れる）

（そのままゆっくり待機室から出て）
（足取りは、演習場のほうへ）

【落ち】

（朝の木の葉の里はずれ）
（木々の中を何かを探して歩いている）

あ…あった。

（薄桃色の蕾がほころび始めている、サクラの木）
（枝を手折ろうとして、手を伸ばしかけるが）
折るのは、かわいそうですよね。
もう少し待ったら、皆でお花見ができますものね…。
（小さく呟くと微笑んで、明るい空を見上げ）
いい一日になりそう…。
（風に髪をなぜられながら、里の街中に方へ帰って行く）

カカシさん、ハナビちゃんスレ立てありがとうございました。

自己紹介
【名前+トリップ】 白 ◆B4y0DexD6U
【年齢・性別】 １５歳　間違えられるけど男です。
【備考】ちょっとの間だけになってしまうけど、よろしくお願いします。
　《自己アピール》
　　臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前　！
　霧隠れ伝説。再不斬さん、鬼鮫さん、かっこいいですよ。

【菜の花おひたし…夜に残っていたらいただこうっと】
【落ち】

俺たちは試されている…っ!!

前スレ>>791　カカシ先生
え？ふつうにそのつもりでしたけど……

やだなー、先生がおっしゃるまで、
そんなこと思いつきもしませんでしたよ。
考えてたのはおんぶ、ですね。おんぶ。
抱き合わせてないし、口もくっつけてませんよー。

>>85　名無しさん
なんだかぽーっとしたお顔ですねえ。
まずお日さまの光にあたって深呼吸して、
しゃきっと目を覚ましましょうねー。

>>91　名無しさん
何かの試験中なのですか？
あ、アカデミーの卒業試験…追試……になっちゃった…とか？
（言ってしまってから口を押さえ）
がんばってくださいね…。

>85
今更だけど、おはよう（にっこり）
「行ってらっしゃい」だったのか「お休みなさい」だったのかは
わからないけど。呟きたい気分だったのね、ふふ。

>91
…ん？試す？
（辺りを見回し、置いてある菜の花の和え物に視線をやり）
もしかしたらアレのこと？
だったら…まだ残ってるみたいねー（ニコニコ微笑み）

余談だけど、食い気と言えばアスマんとこのポッチャリ君。
やっぱり木ノ葉一の大食いと言えば、彼なのかしら？
彼のほっぺとお腹って気持ち良さそうよね。ぷにぷにしてて。

ま、それだけなんだけど…。

ふぅ、寒いっ…
（少しだけ肩を竦めながら、待機室のドアを開け部屋に入ってくる）
（本当はコタツを片付けようと思ってやって来たのに、
今日の風の強さ・冷たさに気持ちが変わったようで）

ミイラ取りがミイラになるって、こういうこと…？
うーん……ちょっと違う？
でもとにかく今は…

コタツに入るっ
（スイッチを入れると、もぞもぞ横になって布団に入り込み）
（気持ち良さそうに寝息を立て始める）


【暫くフラフラしてるので、もし誰か来たら起きるわねﾉｼ】

んー…

気持ちよさそうに寝てるねぇ…
（こたつで寝ている紅の横にしゃがみこみ）
（その寝顔をそっと覗き込む）

（温もりで紅色に染まった紅の頬をつんつんとしてみる）
起きないね…と

（きょろきょろと辺りを見回し）
（顔を近付けて…）


…………


…はりせんのお礼
（自分の唇についた“紅”を指でぬぐい）
（何もなかったように眠り続ける女に微笑み掛け）

（ドロン）

【一言落ち】

（傍にしゃがみ込む気配には、殺気も不愉快さも感じられない為）
（安心したようにスヤスヤと眠りについたまま………だったが、）
（頬をつんつんされて、少しだけ意識が戻りつつある…）

…………
（夢と現実の間のような感覚の中）
……………

………っ！？（///）

（自分の身に起こった一瞬の出来事に、ようやく意識がはっきりとして）
（遅れた頃に、ぱちっと目を開く）
（でも起き上がった時には、誰もいなくって…）

（指をそっと唇に触れさせながら）
な、何…今の？
カカシの声が聞こえたような気がしたけど………
夢…………？

夢、よね……？じゃなかったら私……
（どうしたらいいの、とまるで少女のように頬を紅潮させて俯き）

きょ、今日はもう帰ろう……
（寝起きのせいか、混乱しているせいか、ぼーっとしながら部屋を出る）


【落ちるわーﾉｼ】

【あ、100は貰って帰るわね（得意顔）それじゃﾉｼ】

おっやつ♪おっやつ♪
きょーおのおやつはなっんっでっしょおっ♪
じゃっじゃーん！なんと！
乾燥剤でしたー♪
…あれ？

>85　名無しさん
おはようございます！…
…じゃ無くてこんばんわ
今はもう夜ですね〜
今日も１日お疲れ様でした

>91　名無しさん
試されてるんですか？
一体何に試されているんでしょう…
うーん…
私から言えることは少ないですが
とにかく全力を出し切って頑張ってくださーい！！

>101　名無しさん
おやつが乾燥剤！？
そんなの悲しすぎます…
えーとえーと…ちょっと待って下さいね
確かここに何かあったと思うんですが…
(ゴソゴソと懐を探り)
あった！
普通の飴なんですけど良かったらこれどうぞ

…間違っても乾燥剤は食べちゃダメですからね？

>100　紅
【100ゲットおめでとうございます〜】

今夜のテーマは『乾燥剤』だ。
海苔、煎餅などしけっては困るものに使用されている。
中身はシリカゲル、もしくは石灰など。
湿気を吸収する性質を持っているが一度に多量の水を吸収すると激しく発熱する。
胃穿孔になりたくなかったら口にはしないこと！わかったら返事の前と後に「サー」を付けろ！

ではみなさんにはこの乾燥剤でなにかおもしろいことを言ってもらいます。

>104名無し
…いや、勝手に今夜のテーマを決められてもなぁ…

オレはシズネと「忍的動物との付き合い方」ってテーマで
熱く語ろうと来たんだが…

>104　名無しさん
意外と身近に乾燥剤って多く使用さされてますよね〜
でも乾燥剤は一歩間違った使い方をすると大変な事になりますから
使用には気をつけないといけませんね

え？乾燥剤でおもしろいこと！？
そんな無茶な………
そう言えば先日「花・やまなか」で花束を買う事があったのですが
花を長持ちさせる為に子袋に入った専用の栄養剤を付けてくれたんですよ〜
最初見た時、花束に乾燥剤が入ってるのかと思ってビックリしちゃいました

……ごめんなさい面白く無いですよね…(ガクッ)

>105　カカシ
「忍的動物との付き合い方」ってテーマですか
うーん…
そういえばカカシには忍犬が沢山いましたよね
私はトントンだけなので忍犬って余り接する機会が無いんですよ〜
(傍らにいるトントンを眺めて)

カカシは忍犬達と上手く生活できてるんですか？

>107シズネ
あー…どーもコンバンハ…

忍犬たちと？
ああ、上手くやってるよ…あいつらとは長い付き合いだ…
…とは言っても毎日会ってるわけじゃーないけどね

やぁ、トントンもこんばんは〜
（姿勢を低くして、シズネの隣の子豚に挨拶）

>108　カカシ
此方こそこんばんわ〜

長い付き合いなんですね
私もトントンとは結構長い付き合いになりますよ
忍犬は訓練とかありますから毎日は会えないんですね〜
でも私だったら1日でも離れると寂しくなっちゃいます…
(しゃがみこみトントンの頭を撫で)

(挨拶をされお返しとばかりに鼻を鳴らすトントン)
ふふっトントンもカカシに挨拶してるみたいですね

>109シズネ
訓練っていうか…んー…
犬塚家の忍犬とは微妙に違うんだけどね…

ま、相棒とは言っても生活共同体な生き物じゃーないんで
毎日顔を合わせる必要はないってことで…
その辺、極秘なんであんまりつっこまないよーに！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ

トントンは公私ともにパートナーって感じだね…
何ていうか…しっくりいってるね…

（トントンの頭を撫でて）
愛想がいいねぇ…やっぱ飼い主に似るんだろうねぇ…
うちのヤツは愛想悪いから、ホント…


………ん？

【０時に落ちです】

>110　カカシ
あらら極秘なんですか…
それは込み入った事を聞いてしまい申し訳ありませんでした
(苦笑いしつつ頭を少し下げ)

そうですね〜トントンとは四六時中いつも一緒ですね
大抵は綱手様か私の傍に居ますから…
もう居ないと落ち着きませんね
(トントンに笑顔を向け)

え？カカシの忍犬の名前は確かパックンでしたっけ？
愛想悪いんですか…
飼い主に似………(小声)

いえいえ何でもありませんから(ニコリ)

【分かりました〜了解です】

>112シズネ
そうだな…
里内でシズネ見るときは、ほとんどトントンといっしょだねー
もうワンセットだな…
いないとこっちも「あれ？」って思うよ…
（トントンの柔らかい肉に触りつつ）

そう……パックンね
愛想が悪いというか、そういう顔なんだよなぁ…
生まれつきだからしょーがないんだけどね
（この場にいたら怒るだろうな…と思いつつ）

（何でもないと言いながら笑うシズネに）
…オレは愛想いいでしょ
ほら、こんなにー
（シズネに顔を近づけてにこっと笑い）

つーか飼い主じゃなくて契約者だな…オレの場合

>114　カカシ
朝起きてから夜寝るときまで一緒ですからね
やはり動物が近くに居ると癒されますし
寝過ごしそうになった時には起こしてくれたり
色々とトントンには助けられる事もあるんです
(しみじみと語りかけ)

そういう顔なら仕方無いですよ〜
でも何度かパックンの顔を少しだけ見かけた事ありますが
中々あれはあれで愛嬌がある気もしましたよ？
一度パックンの肉球に触ってみたいですね

……愛想良いって言うか…
その笑顔が胡散臭い気がするんですが…
(近づけてきた顔から距離を取るように離れ)

>115シズネ
ま、何かわかるねその気持ち…
オレも忍犬呼び出して、いっしょに過ごしたいときがある…
取り立てて用事なくてもね…

パックンの肉球？
ああ、気持ちいいよ（笑
今度頼んでみるといい…シズネなら触らせてくれるでしょ
基準はわからんが選り好みするケドね、アイツ…

（胡散臭いと距離を取られ）

…………

（軽くショックを受けたらしい）

あー…悪かった…
じゃ、トントンでガマンしておこうー
（トントンを抱き上げ頬ずりし、ややしかめっ面でにこっと笑う）

>116　カカシ
カカシにもそんな時があるんですね〜
何だか可愛いですね
(軽く笑顔で答え)

へー気持ちいいんですか〜
ううっ触ってみたいです…！
選り好みするんなら触らせてくれない気も…
その時の為に何かパックンの好きそうな物を
用意しておいた方が良さそうですね〜(ニコリ)

(軽くショックを受けた姿を見て笑いを堪えながらも)
………もー冗談ですって！
胡散臭く無いですから！カカシの笑顔は素敵です！
それよりトントンでガマンって…
流石に温厚なトントンでも怒りますよ〜？

>117シズネ
ま、オレにも一人で居たくない時間があるわけだ…

可愛いオレをみせるために、今度そういう気持ちになったら…
シズネを口寄せしてもいい？
（にっこりと微笑んでみせて）

肉球触りたい？
じゃ、その時にはパックンも呼んでおくよ…
だから…来いよ？

トントン？怒ってないよねー？
（子豚と目と目を合わせ、うんうんと頷き）
…大ジョーブだって言ってるー
（かなりテキトー）

（抱きかかえたトントンをシズネに返すため）
（シズネの手を握り、自分に引き寄せる）

（やや密着気味に引き寄せ、そのままトントンをシズネの胸に返す）

>118　カカシ
は？わ、私を口寄せですか！？
そんな困りますよ…
もし急に呼び出されて仕事の途中だったらどうするんですか！
(予想もしなかった言葉に頬が赤くなるのを隠す様に声を荒げ)

肉球は触りたいですけど…
でも…うー…
パックンが居るんなら行きたいような…
けど行ったら…
(一人苦悶中)

…明らかに大丈夫な顔はしてないんですが
いい加減トントンも困ってますよ

え？
(手を握られ引き寄せられた事に驚き身体を固くする)
(自分の胸に返ってきたトントンを抱きしめ)

普通に返して下さい…
(真っ赤になって眉を八の字に曲げる)

>119シズネ
（口寄せされるのかと真剣に困ってる？シズネを見て）
仕事の途中ならサボれていけどね…
（クックと含み笑いをし）

パックンの肉球…すんごく気持ちいいよ〜〜？
（ボソボソと耳打ちし、誘惑）

（トントンを返しながら、いっしょにシズネを抱き寄せ）
（子豚と飼い主を同時にぎゅっと寄せて）

シズネ、口寄せ成功〜！
（寒いギャグをかましてみる）

…なーんてね

じゃ、今度の時は
仕事中じゃーなくて入浴中に口寄せされてちょうだいー

おやすみ〜
（ドロン）

【悪いねー、お先落ちます…おやすみ〜！】

>120　カカシ
仕事はサボっちゃ駄目ですよ…
だから口寄せは止めて下さい！

パックンの肉球…
肉球だけ触らせて欲しいんですが…？
やはりダメでしょうか…

(抱き寄せられた事に頬を染めつつも慌て)
離して下さい！
って……
何ですか…それ…寒いですよ？
(腕の中で苦笑いを溢し)

入浴中！？
何バカな事言ってるんですか！
もう怒りますよ！
そんな事言われちゃ安心してお風呂にも入れません！

絶対口寄せしないで下さいね！！
(頬を赤くしながらも怒った表情で強く言い放ち)

あ、お休みなさい…
もう言うだけ言って…

【今日は有難うございました。お休みなさ〜い】
【PC固まってた…私も落ちます】

【お久〜！こんばんは！！】
【お二人ともお疲れだってばよ！】

【一言落ち】

>58ゲンマ
その気になれば誰でも…か



おーい、ナルトー
…気をつけとけー（棒読み）

>62紅
没収？

読みたいのなら素直にそう言えば…
貸してやるのに…

燃えるから、絶対

>85名無し
かなり遅刻気味な返事ですまないが…

「おはよ〜！」
（眠そうに片手を上げ）


…さてと、夕メシ食ってくるか…


>87ゲンマ
（待機室備え付けの冷蔵庫を開けると）
（春らしい和え物が置いてある）

…………ｸﾝｸﾝ

まだ、オッケー
（小鉢に少量移し、鰹節を分けてもらい）
（ラップをしてお持ち帰り）

>91名無し
お前は試されてるのか…
オレは昨日試してみたケドね

ンフフ…
柔らかいよねぇ…アレは

そっと手で触れたら…
アイツのふくよかな肉隗がプルンって揺れてね…
恥ずかしそうに震えちゃってさぁ…オレから逃げようとするんだ

でも可愛いから強引に抱きしめて
もう一度、その薄いピンク色のふくらみをプルプルさせてね…
いっぱい頬ずりしちゃったよ…フフフ

なぁ、シズネ…






トントンの腹はクセになるよねー

>92ハナビちゃん
…余計なことを言っちゃったかなぁ…

何にしても、オンブはやめてちょうだい
先生、一生のお願いだから


>101名無し
とりあえず、オヤツは人間の食えるものにしておけ…
考えずにモノを食うと後悔するぞ

【落ち】

>101
な、なんですってー！？

>103　シズネ
【ありがとう〜】

>104
サー…。何…？口にはしないことって……そんなのわかってるわよ。
木ノ葉の忍びを舐めて貰っては困るわね。
それにね、上忍に対してもその口の聞き方は感心しないわ。
以後、気をつけて貰いましょうか。…サー。

で、何々？
乾燥剤で何か面白いこと？　
そんなの…思いつかないわ。芸人じゃないもの。
無理をすれば、このスレ一帯に氷河期を到来させてしまう。
そんな危険なこと……
（あれこれ考えること約10分）
シリカゲルってあれよね。漢字で書くと、尻嗅げるって感じよね。
「俺、尻嗅げるんだぜ！」とか…恐れ入りましたって感じよね。

…………。
………………だから、無理はよくないって言ったのよ。私のバカ…orz

>124　カカシ
なっ…
読みたくないわよ！そんないかがわしい本。
あんたと一緒にしないで。
……
燃えっ…――！？

（コホン）
そ、そりゃあ燃えるでしょうね。紙だもの。

【こんばんは！】

【誰も居ないってば…ちょっと遅かったのかな・・・】
【紅センセー！】
【まっいいや！今日は落ち〜♪】

もう南の山里じゃ桜が咲いていた。宴会の季節も近ェな

>91　名無し
とある国の自称前衛的な宗教によれば…
我々は常に神により試されてるって話だぜ。
毛ほども信じちゃいねーが俺ならそんな毎日やってらんねェ

あァ…え？お前あれ食ったの？（>94）

>101　名無し（乾燥剤）
なァお前さん…　頭撫でていいか（笑）
それはともかく、ちょうど出先の土産があるから良かったら食いな。
蜂蜜とか入ってるんで苦手でなけりゃ…あー、紅茶切れてる。
（生地とクリームに自家製蜂蜜を使用したやさしい甘さで少しほろ苦い）
（抹茶ロールケーキを皿に乗せ、よりによって湯呑みの緑茶を添え）

まあ食えねぇなら俺がテメェで食うが。
へェ、日曜はシズネから飴もらったのか。良かったな…
（微笑）

もみあげゲンちゃんｷﾀｰ

>104　名無し
サー、表記とあんたの忠告に逆らわず
乾燥剤は口に入れません、つーか入れる気ありません、サー。

日曜の晩はこんな話題出てたのか……
サー、ガキのころ口に入れようとしたら生真面目なダチから
全力でひっぱたかれて別の意味で怪我しました、サー。
友情って痛ェもんだと知った思い出です

>124　木ノ葉の金次郎と呼ばれてェなら忍術書に持ち換えておけ
年下よりゃ近ェくらいか上のが好みなんだが。（真顔で棒読み）

>134　名無し
もみあ…
何だその面白ェ呼び名（笑）

>>136
つ【桜餅】
身体的特徴をフルに生かしたコードネームです
餅ﾄﾞｿﾞｰ

>137　名無し
つーか豪快に挟んじまったな
（長楊枝揺らして頭掻き）

こいつはどうも……
【桜餅】⊂
お前さんも一緒にどうだ、急ぎでなけりゃ。
（急須にお茶を用意）

…もみあげっつうよりゃてっぺんから来てる毛だぜ、こいつは。
面白ェから良いけど（笑）

花粉がすごいね。
目ぇかゆ・・・。
鼻水すご・・・。

頭疲れてる時ゃ甘いもんがありがてェな…
（春らしい彩りに目を細めて口元緩める笑みで眺め）
（手にとった桜餅を頬張り、お茶を一口含む）
（ほどよい甘さを飲み込んで、甘味がいくらか残る感覚のある唇を）
（親指でたどり、拭いながらしみじみ呟き）

>139　名無し
おいおい……大丈夫か？
とりあえず、目ェ掻くなよ。ほら…これ使え。
（肌に優しくて柔らかい素材のティッシュの封を開き）
（見えなくても引き出せるよう、取り出し口へ手を導いて箱ごと持たせる）

俺はなんねェから平気なんだが去年は花粉の量が多くて…
それまで平気だったやつも引っ掛かるようになっちまったらしいな
…落ち着いたか？痒いのはわかるが掻くな、瞼も眼も傷付く。

これ、あててりゃ少しはマシんなるかね…
花粉症に効くもんって何だっけか
つ【濡れタオル】

>139-140
思い出した、水飴入ってねェ蜂蜜だ

つ【純粋蜂蜜】×１瓶
ちょうど南に行った土産があった。
花粉症のやつは毎日朝だか夜だかにひと匙舐めろって聞いたことがある

（ふと眉間に皺を寄せ）
迷信か一般療法だった気も…

「とりあえず目は掻かねぇこと」
ぐらいしか確かなこと言えねェあたり情けないな…
何が原因のどこにしても掻き始めちまったら止まんねェから

目は大切にしたほうがいい…
擦りすぎて水晶体に傷がつくと物が見えづらくなる
場合によっては外科手術が必要になる…

目の手術って怖いらしいよー
部分麻酔だし、強制的に目を開いたまんまにされるから
手術器具が迫ってくるのを見なきゃならない…

もちろん、一般的な話だ
…オレの経験談じゃーない

>139-140を入れ忘れたな…】

【も、入れ忘れたか…


夕飯食ってこないと頭回らないかな…
（独り言をつぶやきながら）

>142
忘れがちだがデリケートな器官だからな、目玉は。
こんな軟らけェもん晒して歩くのは耐えらんねェってやつも居るが。

よォ、カカシ。

食って来い。きっと腹減ってんだろ…
（独り言聞き付けて喉の奥で笑いつつ）

やぁ、ゲンマじゃない

オレに夕飯奢ってくれるとかいうサプライズはない？
つーかお前はもう食ったのか？
（笑われてるなと思いつつ、気にせずいつもの眠そうな顔で）

（挨拶に目元に湛えた笑みのみで応え）

軽いもんも食える所で良けりゃ。
内容は言わんが任務の都合で野菜しか食えねェんだよ、今…
つーワケでまだ食ってねェ
（あー、とか言いつつ斜め上眺めて肩に手を添え）
（ほぐすように首を軽く動かす。笑いが後をひくでもなく）

>145ゲンマ
晒したくないから
いっつも半開きの目してるわけじゃーないよ…
こーいう顔なんだ…ほっといてくれ

>148ゲンマ
お、やったね
今夜はゲンちゃんのゴチで野菜のフルコースか…

野菜は好きだから問題ないが…任務の都合？
よくわかんないねぇー
（眉をしかめながらゲンマを見る）

>149
あァ、悪い…お前の話じゃねェから安心しろ。
半目は人のこと言えたもんでもねェ

今度居酒屋付き合えよ
（奢りで。と暗に含め）

いや、お前まで野菜だけ食えっつーワケじゃ…
まァ無事済んで笑い話ンなった頃にでもまた尋いてくれや
（話す気はないのか「この話は終い」というように掌を振り）

そういや、どこ行く？

>150ゲンマ
最近の居酒屋は個別に支払いさせてくれるらしいよ？
（暗に会計は別、と言ったつもり）

んー…
野菜だけ調理してくれる店ってのは
あんまり知らないなぁ…

ま、その辺の名も無い定食屋でいいんじゃない？

そうなんだよな、近頃は…
（支払い一緒にする方法はとりあえずそん時にでも考えよう）
（と、諦めは悪いながら今はこのことは後回しておく）

ああ。普通の店でも俺が野菜を頼みゃそれで。
（言われて思い当たったか、軽く肩をすくめ）

そうだなァ…ナルトでも居りゃ奢るなんつったら「一楽！」だろうけど。
ちなみに、ここで何かこしらえて食ってみるっつう選択肢は？
（使った食器の後片付けを済ませて蛇口を締め）
（冷蔵庫へ視線流す）

【あ、居るのは待機室っつう事で…】

【…良いか？（すまん、途中送信した】

【場所了解】
【時間は何時までOK？オレは０時まで】

>152ゲンマ
そだね…もう時間も遅いしそれでいいんじゃない？

もちろん、ゲンマくん手作りの
愛情料理だよねー？
（ポンっとゲンマの肩を叩いてにっこり微笑む）



あー…ウソウソ
手伝うって…
（とりあえず流しで手を洗う）

で？何作るの？
何でもいいよ、材料さえありゃーね

【時間、了解。俺は「眠くなるまで」】
【…急用でも入らなけりゃ三時あたりか】

食中り起こしても責任取んねーぞ。
（特に深い意味はなく、包丁を片手ににっこり返してみたり）

冗談はさておき……
（あっさり普段の表情に戻り、邪魔にならないよう少し横へ動き）
（俎板の上に包丁を置く）

そろそろコタツもなくなっちまうし今のうちどうだ、鍋でも
材料なら…買い出しの担当がライドウだ。
余るくらいは入ってんだろ…
（やたらと仕事に几帳面なフシがある同僚の名前挙げ）
（彼が買い出し担当の翌日は冷蔵庫の中身が大人一人が一週間は）
（ここで生活出来てしまいそうな状態になっていることを踏まえ。）

【ここの買い出しが当番制かどうかはわからん（笑）】

>158ゲンマ
鍋ねぇ…いいんじゃないー
春とはいえ夜はまだ冷えるし、煮込みながら酒も呑めるし…
…オレとお前なら肉の取り合いになることもないでしょ

（よっこいしょとしゃがみ込み、）
（流しの下から土鍋とガスコンロを取り出す）
（戸棚からダシ昆布を取り出し、軽く拭いた後水を入れた土鍋の中へ）

さーてと…何鍋にするかな…？
野菜たっぷりにするにしても、少しは肉か魚も入れたいところだが…
（冷蔵庫を開けて、在庫確認）

【ライドウならやってくれそうだ（笑】

【勝手に昆布ダシとっちゃったなぁ…悪い
どんな鍋が好きなんだ？（笑】

>159
途中で誰か来ても適当に巻き込んじまえば………
（ガスボンベを持ち出して振り、中身の有無を確かめる）
（ガスコンロの蓋を開いてガコン、と軽い音鳴らし填めこみ）
…ッ、もう一人分作る手間も要らねェしな。

そうだな……冷凍庫にカニ入ってなかったか、エビスが買って来てた。
（確か焼きがにが彼の好物だった気がするとか）
（多分後々自分で食う気でここに入れといた筈とか細かいことは気にしない）
（酒の準備も。床下から日本酒の瓶を持ち出し）

【（合掌）】

そういや昆布と蟹ってどうなんだ？
水炊き食いてェ……
（言ってみてからふと思いあたり呟き）

【何でも平気だ（笑）】

水炊きでいいんじゃないか？
後で蟹のダシが出てきたら麺でも飯でもいれりゃーいい
（エビスの蟹などという事はすでに考えてない）
（すっかり食うつもりでカニ脚を準備）

土鍋は…湯が沸いたかなぁ？
【もう火はつけてあったという事にしておこう）】

野菜は…白菜とネギ、生椎茸…あたりか
（野菜室から出し、適当に切る）

【勝手にたらばを想像…渡り蟹も捨てがたいが鍋じゃーなぁ
蟹味噌食いてー】

飯もあったよな。…そろそろ良いんじゃねェ？
（酒瓶を調理台に置き）
（コタツの上で土鍋の周りが、）
（ふつふつと丁度良さそうな熱を持ち始めたのを眺め遣り）

【もうコタツまで運んだとい（ｒｙ　兎に角
　鍋が食えりゃ　良　い　】

酒はどうする。燗にするか？

【たらばに賛成。蟹味噌食（ｒｙ】

（冷蔵庫からポン酢を出し）
（小鉢と箸も準備）

あー…、オレ冷やでいい

（沸騰してきた土鍋を覗き込み、昆布を取り出す）
【昆布はいらなかったな…ま、いいか】

エビス、今度イチャパラのストラップ…
見せてやるからなー…
（あげる、とは言わない）

つーかこんなところに置く奴が悪い…
（カニ脚を鍋に入れ）

了解。氷……十分冷えてるし良いか。
（コップ二つと酒瓶持って行き、食器のそばにそれぞれ並べ）

まあ…蟹も大勢に食われた方が幸せだろ。
俺はそう思っとく
（おたまや野菜のザルなど、周りの物を運んで行き。）
（見回してもう要るものは無さそうかと確認すると、腰を下ろす）

……ちっと切ってから入れりゃ食えたか。
（ベストを脱ぎつつ、取り出された昆布を眺めて呟く）

【悪い、うっかりしちまったな…さすがに蟹は強ェ（苦笑）】

（あまり火が通らないうちに蟹を取り出し）
（小鉢に入れてポン酢で食す）

…フフ、美味いねぇ
隠れて食うとさらに美味い…

おっと、野菜も入れておくかな…
（少量の野菜をいれ）
でも、まずは蟹からね


…誰か来る前に胃袋に納めておこうー
（ゲンマのコップに冷や酒を入れる）

【昆布は後で佃煮にでもしたらいい…】

…と、どうも。
（口元を緩めた笑みで受けて、酒が注がれたコップを軽く掲げ）
（カカシが置いた酒瓶を持ち、相手のコップへ向ける）

……あ。何だよ、蟹なら食えねェじゃねーか俺。
（旨そうに食べるのを見て今更思い出したように目を開く）
まあ良いか。これで食わなかったら嘘だろ
（任務云々と言っていたわりに、あっさりと。）
（食う気たっぷりの顔で煮えていく蟹と野菜を眺め）

>171ゲンマ
あー、そういや野菜だけとか言ってた気が…

もしよかったら身はオレが引き受けるよ
つーかお前もうダシだけでいーじゃない？
（真顔で言い放ち、次の蟹を自分の小鉢へ）

ホレ、白菜美味いぞ〜
（ゲンマの小鉢へ白菜を押し込み）

>172
（カカシのコップに冷や酒注ぎ）

あ？カカシてめー……
（入ってきた白菜を一旦見下ろしてから恨めしそうな視線向ける）
（よく煮えてから食いたいらしく、未だ蟹には手をつけず待機中）

……
（箸を取り。おとなしく白菜を味わって器を空けると）
（無言で、葱と白菜をたんまりと掴みカカシの小鉢へ取り分ける）
（それこそ、他にもう何も入らないくらいてんこもりに）
（一応美味そうに煮えた部分を選んだのは心遣いなのか…）
（熱々だからそう早くは器を空けられないだろうという嫌がらせなのか）
（一体どちらなのか、微妙）

（お酌を受けて）
あ〜…どーもどーも

………ん？
（受けた酒を呑んでる間に）
（いつの間にか鉢に野菜をてんこ盛りにされ）

こりゃーご丁寧に…
（顔は笑っていない様子）

（野菜の下に埋まった２つ目の蟹を掘り出し、口に入れた後）
（土鍋の中に蟹を追加…自分のすぐ前に置き）
（ゲンマ側には野菜を押し付ける）

体にいいんだよ〜野菜〜（棒読み）

…そういや、佃煮にしちまって良いか。コレ
（視線の先は昆布）
（酒をチビリと舐めながら普段とそう変わらない表情のまま世間話）

（どう見ても蟹が見えません、本当に（ｒｙ状態の鍋を眺め）

・・・・・・・・・・

どういたしまして。お前も好きだろ？野菜………
よく煮えてんぜ、　椎　茸　
（口元には笑みを湛えて、今度は椎茸を先程同様それこそ、他に（以下同文）
（カカシの小鉢へプレゼント）

もったいないからね…佃煮でいいと思うよ
エビスにでもプレゼントするか…
美味しい蟹のお礼にね〜

（鍋の中のカニ脚３つ目を箸でつまみ、殻をとると）
（鉢に入れずそのまま口の中へ）

…………

（ジーっとゲンマの動向を見ながら）
（モグモグモグ…ｺﾞｸﾝ）


【もう一レス】

ああ、野菜好きだよ
もちろんカニだけじゃーなくて野菜も食う

（よそわれた山盛りの野菜＋椎茸を）
（素早く口に入れ、咀嚼する）

（自分の食べたカニの殻をまとめて土鍋（ゲンマ側）に放り込み）
…いいダシがでるんだよね〜、コレ

（自分側との境に野菜で堤防を作る）

【今さらだが>159はカセットコンロだったな…スマン】

そうするか。お誂え向きに蜂蜜も酒も揃ってるし…
置いときゃ食うよな、……
（ひとまずは、白菜や椎茸…葱を小鉢に盛り）
（息吹きかけて冷ましつつよくダシのしみた野菜を頬張って舌鼓をうち）

…………………………

にゃろう…

（もの凄く手の届かない位置になった多分これが最後の蟹を眺めて）
（激しく眉ひそめるものの…）

（諦めたのか、おとなしく野菜を食う方に専念し始め）

ったく、お前な……
その情熱をもっと他へ向けろっつうの
（ぐいと水のように酒を呷り、手酌で注ぎ足す）
（以降は平和に鍋の中身を減らしてゆき）

【俺も気付かんでガスにしてたがカセット思い浮かべてた。】

（諦めたようなゲンマの顔を見て）
（しょーがないなぁ…みたいな顔をする）

（コタツの上の片隅に置いてあったゲンマの“ソレ”を拝借し）
（最後のカニ脚を刺して、ゲンマに突き出す）

…ホレ

（もくもく野菜を食っていたら目の前に出された蟹をきょとんと見）
……………

（珍しく素直に嬉しそうな笑顔で蟹を口に入れ）

…あんがとさん。お前、まだ眠くねェの？

（グラスに残ったひと口を飲み干し、手酌でおかわりをし）

最後のひと口は、最高に美味いそうだ…
（誰かの受け売りをぼそっとつぶやき）
（白菜を口に入れる）

…いいダシだな（にこ）


眠い…だけどさ、ここまできたら
雑炊食うまでは寝られないでしょ

【避難所】

…確かに。
（ク、と旨そうに酒を流し込み）
（間違いない、と口端上げて満足げに目を細め）

良いダシだ…
（ふ、と表情和やかにしてしみじみ）

鍋に顔突っ込むんじゃねェぞ。
じゃあ、ちゃっちゃとシメ行くか
（に、と心得たと言わんばかりの笑みを向け）
（言うが早いか、てきぱきと飯を用意して）
（蟹の殻を外へあげる。手早く作業を進めて緩く溶いたたまご入れると蓋を閉め。）
（………）

（蓋開けた時にはもう雑炊に化けた鍋に、緑の葉とおたまを添え。）

蟹の情けだ……
片付けのことは気にすんな。

んー…いい匂いだ
（さっそくお椀に出来たばかりの雑炊をよそう）
（ゲンマの分も）

（フーフーと息を吹きかけ熱を冷まし）
（ふわっとした卵をからめた米粒を口に運ぶ）


…カニに感謝だな
これからは甲殻類を大事にするよ…

…お前、いいお婿さんになれるんじゃない？

……味薄かったらかけるんだぜ。
（よそってくれた椀を受け取り）
（代わりに醤油さしを傍らの邪魔にならないが手は届くあたりへ置く）

（よく冷ましてから、はふ、と雑炊を口に入れ）
（頷いて笑み。）

感謝すんのはわかるが…
大事に食う気か？

…どんな褒め言葉だよ、そりゃ。
（呆れたように言いながらも可笑しげに笑う）

（修行の帰り道）
はぁ〜〜……
もうクタクタだってばよ〜……
（大きくため息をつき､フラフラと歩いている）
腹減った〜…
…ｸﾝｸﾝ……ｸﾝｸﾝ……
なんか…いい匂いするってばよ……
この匂いは…ｸﾝｸﾝ……天ぷら…？

スゥ〜……ハァ〜…

（美味そうな匂い少しでも多く嗅ごうと命一杯吸い込む）
美味そう〜……
（匂いの漂う方に釣られて、よだれを垂らしながらその方へと向かう）

此処から美味そうな匂いするってばよ…
ガチャリ…
天ぷら頂戴〜!!
（涎を垂らし、満面の笑みで勢いよく扉を開ける）

あれ？
カカシ先生にゲンにぃ？
何でこんなところに居るんだってばよ？
天ぷらは！？

【こんばんは！無断で乱入ごめんってば！】

>187ゲンマ
どーも…拝借するよ
（差し出された醤油さしを手に取り、少量掛ける）
（フーっとしながら、醤油の掛かった部分をゆっくりと味わう）

…もちろん
余すところ無く、食い尽くす…

今度は渡り蟹食いに行こう
…割り勘で

うちの里のくノ一はみんな忙しいから
料理できる男はポイント高いかなーっと思ってね

>188ナルト
天ぷらー？どこに？

疲れて妄想が出たのか、ナルト！
野菜たっぷりの雑炊ならあるが…どうだ？

甲殻類の恵みがたっぷりだ

【ちーす…ばんは】

>188　ナルト
（コタツにあたって酒飲んで旨い飯食って）
（すっかり和んだ顔で開いた戸のほうを振り返る）

よォ、ナルトじゃねェか。
……てんぷら？

【食いきっちまう前で良かったな（笑】

>189　カカシ
（そちらへ向けるでもないが「どうぞ」と緩い笑み浮かべ）
（自分は醤油はかけず。塩と少しの酒、ダシの旨味…淡い味のみで食べてゆき）

そういう意味か。
そうだな…アレはあれで鍋にしても旨ェけど………
おい、奢るっつう所だろ？そこは。

雑炊も鍋も料理にゃ入らん。…
ならお前も良い婿になるワケだな、カカシ。

>カカシ先生
あれ…？
かに鍋…！？
ってもう無いってばよ!!
（ガク、と肩を落とす）

（野菜たっぷりな雑炊を勧められ）
カカシ先生〜…
俺が野菜嫌いだって知ってるのにひでぇってばよ！
もう〜…
（軽く笑いながらコタツの中に潜り込む）

>ゲンにぃ
（コタツの中でモゾモゾとうごめく）
…此れ誰の足だってば？？

（コタツからヒョコッと頭を出す）
あ〜！
ゲンにぃみっけ〜！
ニシシ♪
（涎が固まった顔で満面の笑み）

>カカシ先生
【こんばんは！そういえば先生とは久しぶりだってばね！ニシシ♪】

>ゲンにぃ
【食いきっちまう前って言っても俺ってば野菜食わねぇもん！フン！】

>191ゲンマ
（一杯目は完食）
（二杯目を食べようとお玉を持つ）

アレはやっぱ味噌と、メスのタマゴかなぁ…
たくさんはいらないけど、ちょっとつまみにほしいね
甲殻類のダシの味噌汁もいい…

オレが良い婿って？…そんな面してないって…
…ま、お前もか

つーかやっぱり作ってもらいたいよねー、女の子に
（ゲンマの顔を覗き込みつつ、にこ）

>192ナルト
お前、アホか？よく見ろって…
野菜もカニも食べつくされていて
後にはダシのきいた飯だけだろーが…

残すと勿体無いから食ってけって
（そう言いつつ野菜を多めに盛り付け、ナルトの前に置く）

…残したら、　倉　庫　の　裏　…

【そういえば久々か…？】

>192　ナルト
（呑気に雑炊喰らいつつひとまず、コタツへ逃げ込んだことは意識）
（とりあえず蹴飛ばさないようにだけ気をつけて）
（にょきっと出てきたはずみに落としてしまわないよう椀を机に置く）

おう。なんだ、食わねェのか…旨いぜ、雑炊
（笑顔をしげしげ眺め、おしぼりを手に取る）
（頭を捕まえ口元を軽くゴシゴシ）

>194　カカシ
（ついでに俺のぶんも頼む、とばかりに椀を差し出す）

辛ェ味付けがなかなか良いんだぜ。…言うなよ、食いたくなんだろうが。
（誤魔化すように酒を呷り）
海老の味噌汁食いてェな…

顔の話はしてねェ。…余計な世話だ
（目を細め）

…あ？
あァ…自分で作って食うよりゃ旨いだろうな。
（覗き込まれつつ）
（まァ、そりゃ確かに。と同意。）

>カカシ先生
（野菜たっぷりの雑炊を差し出されて）
あのさ…
先生？
こういうのを拷問って言うんだってばよ？
（半笑いで必死に訴えかける）

倉庫の裏って何だってばよ…
はは…汗;；
ポリポリ…
（１ｍｍ単位でだるそうに野菜を口に入れていく）

>ゲンにぃ
（おしぼりで口元を拭かれる）
へへへ…
ゲンにぃ､あんがと！
（またヒョコ、と潜り元の位置に戻り雑炊に手をかける）

もちろん雑炊はいただくってばよ！
…野菜以外な……（ボソ

>198ナルト
…お前考えすぎだって
上司の愛情がわからないのかねぇ、全く…

お前の食生活じゃあ、間違いなく早死にだよ
これだって野菜が少ないくらいだ…

（説教の間に、ゲンマに口を拭いてもらうナルトを見て）
…お前、いくつだよ…

>197ゲンマ
あー、ハイハイおかわりね
（土鍋の底をさらうように大盛り）
（最後の一杯）

そだね、人に飯作ってもらえるのは嬉しい
オレは忘れられてない…って思える…

じゃ、オレはそろそろお暇するよ…
悪いけど片付けと、ナルトが残さないよーに、見届けて…

じゃ、ごちそーさん！
（片手を上げて挨拶したあと、瞬身で消える）

【悪い…限界が来たようだ、お先に…】

>198　ナルト
（緩く笑み返しておしぼりをたたみ置き）

（　も　ぐ　ら　た　た　き　）

（連想しただけで深い意味はナシ）
（食べにくそうに食べる姿を眺め）

…葱だけ食ってやろうか
（何となく。白菜は食え、と）

>200　カカシ
（ニカ、と明るい笑顔で受け取り）

誰が忘れても俺は覚えてんぞ。
（もうだいぶ温くなった雑炊を箸で掻き込みつつ）

…了解。布団で寝ろよ
（そちらに顔を向け、箸と口端を上げて見送る）

【お疲れさん。ちゃんと休めよ】

カカシ先生
此れが愛情ねぇ……
（椎茸を突きながら､ﾎﾞｿっとつぶやく）

早死に！？
それはまずいってばよ！
俺ってば火影にならなくちゃいけねぇから早死にできないってば！
けど、野菜も食いたくないってばよ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…

あれ？先生ってばもういっちまうのか？
（瞬身で煙と共に消える）
…先生ってば、来るのはおせぇ癖に居なくなるのはすっげぇ早いってば…（ボソ


【おｋだってば！んじゃな！ﾉｼ】

>ゲンにぃ
ポリポリ……
（白菜の芯をちみちみと食べる）

「葱」食べてくれるのかってば！？
（キラキラした目で見つめる）

それじゃさ！白菜はちゃんと食べるから葱食べて！
（ゲンマの茶碗に､多めに分けられた野菜の中からポンポンと葱だけを移す

>ナルト
（期待に満ちた顔を向けられて思わず軽く笑いが洩れ）

白菜なら蟹の味も染みてっからそう野菜！っつう味はしてねェだろ
（頑張って食え、と頭に手を置いて撫で）
（助っ人代わりにと、醤油さしをナルトの近くへ置く）

俺だって本気出せば白菜くらい食えるんだってばよ!!
（自慢げにﾌﾌﾝ、と笑ってみせる）

バリバリバリ……ﾑｼｬﾑｼｬ…
（すごい勢いで白菜の山を食べていく）
（かなり無理をして…）

オエ…
…き…きついってばよ……（ボソ
火影への道ってさ、すんげぇ険しいってば…
（口を手で塞ぎ、涙を浮かべながら語りかける）

………
（椀に口をつけて自分も雑炊食い）

おー…

（えらい勢いで食べてゆくのを感心したように眺め）
（徐に席を立ち、冷蔵庫へ。茶のボトルを持ち出して戻る）
（大きめのマグカップに一杯注ぎ、ナルトの前にスッと差し出す）

…取り敢えず喋んな、はみ出んぞ。

おえ〜…
……うっ！
（まずい、と思った瞬間お茶が差し出される）

あ、ありがと!!
ｺﾞｸｺﾞｸ…
（差し出されたそれを勢いよく一気飲み）

ぷはぁ〜！
あぶなかったってばよ〜！
もう大丈夫だってば！
よし！
此れで残りは雑炊だけだってばよ！
ニシシ♪

あーなるほど、それで…
（うまく飲み込んだので、何気にスタンバイしてた布巾を定位置へ戻し）

良かったな。ま、あとは味わってゆっくり食え。
（ふと口端上げた笑みを向け）
（自分も茶を一杯、コップへ注いで飲む）

…足りそうか？だいぶ腹減ってたんだろ。

（嘔吐寸前まで行ったその違和感が残っており、少し顔色が悪い）
うん！
少し休憩してからゆっくり味わって食べるってばよ！
ニシシ…

（大胆に伸びをし､バタンと横たわる）
ゲンにぃって以外に気が利くってばね！
優しいってばよ。
（ﾆｺﾆｺと和やかな笑顔で､ゴロゴロ）

多分此れで腹いっぱいになると思うってばよ。
カカシ先生ってば結構盛ってくれたからな！

（手を伸ばして、わしゃりと柔らかく髪を撫で）

気が利く、ねェ。最近よく言われる気がすんだよな……

（腹具合は大丈夫そうだと聞いて、そうか、と頷き）
それなら良い。もし余裕ありゃ甘いもんでも食うか？
あと眠くねェのかよ、お前。
………
さっきから訊いてばかりだな。
（だんだんと問いを重ねていって、）
（思い当たったように言葉を止める）

（頭を撫でられ､照れくさそうにするがどことなく嬉しそうに笑みをこぼす）
ニシシ…♪

そろそろ此れ食べちゃお！
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…
（茶碗に残っていた雑炊を一気にかっ込む）
ふぅ〜、食った食った〜♪
ご馳走様〜！
（パンパン、と手を叩く）

甘いもん？
もちろん食うってばよ！！
何あるんだってばよ？

それに俺まだ眠くないんだってば！
もしかして、ゲンにぃ寝みぃのか〜？？ﾆﾔﾆﾔ…

（表情を見て穏やかに目を細め）
（ナルトが復活すると、自分も椀の雑炊を平らげにかかり）

はい、ごちそうさん。

（食べ終えるとナルトの挨拶に応えるよう言って、両手を合わせ）
（コタツ机の上を片付け始める）

抹茶のロールケーキと小豆のアイス……
またずいぶん夜更かししてんのに元気だな、お前。
……あ？まァ眠い。

（緩慢な仕草でカシカシ、と後ろ頭を掻く）

（表情を見て穏やかに目を細め）
（ナルトが復活すると、自分も椀の雑炊を平らげにかかり）

はい、ごちそうさん。

（食べ終えるとナルトの挨拶に応えるよう言って、両手を合わせ）
（コタツ机の上を片付け始める）

抹茶のロールケーキと小豆のアイス。……
またずいぶん夜更かししてんのに元気だな、お前。
……あ？まァ眠い、か。

（緩慢な仕草でカシカシ…、と後ろ頭を掻く）

【？何のミスだこりゃ。すまねェ…】

【あァ、か、が増えてんのか。悪い】

俺も手伝うってば！
（一緒になってコタツの上を片付け始める）
（最後に布巾で綺麗に拭く）
うんうん。
綺麗になったってばよ！

（眠そうな態度を取るゲンマをﾆﾔﾆﾔと見つめ）
へへ…
やっぱ眠いんだ〜！
ニシシ♪
んじゃさ！
甘いもん食うのは、また今度近いうちにしようってばよ！
眠い時はすぐに寝るのが一番！ってガイ先生が言ってたってばよ！
だから、ゲンにぃは寝ないとだめなんだってば！
ね！
（ﾆｺﾆｺと話していく）

【気にすんなってばよ！面白いミスだからいいってば！】

おォ、サンキュ…
（一緒に片付けると早く綺麗になったような）
（拭き終えたナルトの頭を、いいこいいこ）

そうさなァ…ガイの野郎も言ってるこたァ割とマトモなんだが。
真理だが眠かろうと洗い物は済ませちまわにゃなんねェし…
お前さん、暇だろ？待ってる間。
（なんとなーく、気になる笑いかたに不思議そうな眼差しで返しつつ）
（流し台の前に立って、腰をトントンと叩き）

なんか嬉しそうなツラしてんな。どうした…？
（くァ…、と欠伸。）

【ありがとよ。面白ェのか…（笑）】

（頭を撫でられるのは嬉しいが、やはり照れくさい様子で）
へへ…
ゲンにぃはもう寝ろってば！
（流し台に立つゲンマをｼｯｼｯ、と退かし､自分が流し台に立つ）
後は俺がやっちまうからさ！
ゲンにぃは寝ろってばね！
たまには俺だって気を利かせてみてぇってばよ！
（しゃべりながら、テキパキと洗いものを始める）
（一人暮らしが長いせいなのか､妙に手際よく片付けていく）
ゲンにぃもいつもいつも気を使っていないでさ！
たまには、気を使われる側になってみろってばよ
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ……
（しゃべりながらもその手を休める事は無く）
だからさ！
今は素直に気を使われとけってばね♪
わかったか〜！！
（最後の一枚の皿を洗い終え、ニシシと笑いかける）
ほら！
もう終わっちまったってばよ！！
へへへ♪

……
（ノソノソと流し台の前から退き）
（素直にコタツまで戻って行く）


（洗い物をする背中をどことなく心配そうに眺めているが）
（意外と手慣れた様子で上手に、済ませていくのを）
（少し感心したように、意外そうに見つめ）

別に使ってる気はねェんだがよ。
ま、良いか………
（昆布も洗っとこうと思ったが）
（まァ、多少かに臭くても困んねーよな、などと）
（ぼんやりしているうちに、壁に背中預けたら）
（体重預けてしまうと、支えるために身体を伸ばしてておく必要が）
（なくなってしまったため楽になった体勢のおかげで気でも抜けたのか）
（笑い声を何となく耳に入れながら、瞼を閉じ……微睡み）

（ぺらぺらと陽気に話し終え､ゲンマの方を振り返ってみると）
（壁にもたれ掛かって眠っていた）
（その様子を黒い笑顔で直視する）
あぁ〜あ…
こんなとこで寝ちゃったってばよ…
風邪引いちゃいそう…

ヨイショ…と……
（コタツの毛布を肩までかけてやり）
此れで一先ずは、大丈夫だってばね……

それじゃ俺も帰るとするかな！
（大きな口を開け、欠伸をする）
ガチャリ…バタン…
（静かに部屋を去る）

…………。

ガチャ……

（暫くしてまた戻ってくる）
いっけね！
危うく忘れるとこだったってばよ…
ふふふ……
（不気味な微笑みと共にポッケから油性マジックを取り出す）
髭かいて……
ついでに鼻も染めとこ！
ニシシ…♪
よし…ゲン狐の完成…！

んじゃ帰ろ帰ろ♪

……バタン…
（達成感に溢れた表情で静かに去っていく）



【〆てみたってばよ！ゲンニィも疲れるんだから早く寝なさいってば！】
【俺はまだ起きてるけどなw】

（落書き終えたナルトが部屋を出て行くと、奥の仮眠室からのっそり姿現す）

やっぱな……
どうもなんか企んでるツラだと思ったんだ…（分身の前にしゃがみこんで、狐顔をシゲシゲ眺め）
（…）

（口を押さえて吹き出し）


…………
（笑いを堪えて肩揺らしつつヒゲ分身がボフンと消え）
（おかげですっかり目が冴えたので結局）
（小鍋に昆布と椎茸の佃煮こしらえて帰って行った）

【はいよ。〆ありがとさん】
【…お前さんも寝ろよ（笑）】

ああ………

>141　名無しっつーか俺っつうか
…昼間は言い忘れたが
もし蜂蜜食えねェなら無理すんなよ。そこは花粉症以前の問題だ
（言うまでもねェか）

>ナルト
【…改行忘れた。】
【寝不足は身体に悪ィぜ。落ち】

>>ゲンにぃ
【……分身かってば…orz】

>226ナルト
ちゃんと食ったようだな…感心感心

また、作ってやるから
野菜のフルコース

当然、お残しは許さない（にこ）


【一言落ち】

（任務への出発前、忘れ物を取りに待機所に来る）
（台所に置いてあるお鍋の蓋を何気なく開けてみると、中には佃煮が。）
（床に置いてある日本酒の瓶、ゴミなどから昨夜誰が宴会？していたのか）
（何となく想像がつき…）

………。
……………どうしてなの……？
どうしてここの男達は…………漬物だとかお浸しだとか和え物だとか
挙句の果てには佃煮まで作れるっていうのよっっ！？
（なぜかキレる）
……私だって美味しい和食を作れるように頑張るんだから…っ
見てなさい。負けないわ！

っと、こんなことをしている場合じゃなかった。
早く行かなきゃっ…
（慌てて部屋を飛び出し、結局忘れ物は忘れたまま）
（大した物ではないので勿論生徒の前では、平静を装うけども。）

【私も一言落ちﾉｼ】

男の料理ロール面白い
お腹減った！

>229名無し
フフ…料理って言うか、
アレは食材つっこんだだけだな…

誰かといっしょに食べるってのが
美味さの秘訣かもしれないね


お腹減った？
じゃ、これやるよ…

つ●
つ旦

頂き物だからオレの手作りじゃーないが…
牡丹餅だ…美味しそうでしょ？
オレの代わりに食べてやってちょうだい

【一言落ち】

カカシさん、ゲンマさん、ナルト君。
鍋したりして楽しそうでしたねー。

前スレの、お返事は…ごめんなさいッ（頭下げ）

>87
ｺﾝｺﾝ…おじゃまします…。
（上忍待機室に入ってきて、きょろきょろと辺りを見回す）

コタツが置いてあるんだ、へえ…。
上忍待機室って、なんだかのんびり出来そうな感じですね。
あ、冷蔵庫。（興味津々で近づいて）
何が入っているのかな…
すごい…食材がいっぱい。あとは…ビールと、
……これは何かな。（タッパーを手に取ってふたを開けてみる）
菜の花のからし和え!
ボクの大好物。さっそく頂いちゃお。

（コタツに移動して小皿と箸を手に）
いただきまーす。
ん…。
　…ん？
　　　　んん！
ヵくぁ…かぁ……かぁらぁぃ……。
火を噴きそう…、ヒィフ…お、お水……。
（台所まで行って、ｺﾞｸｺﾞｸと水を飲む）

ふぅ………（一息ついてタッパーのからし和えを眺める）
……。
（無言で蓋をして冷蔵庫にしまう）
ゴチソウサマデシタ。
（冷蔵庫に向かって一礼して手を合わせ）
（ちゃっかり小鍋の中の佃煮は、小分けして包みお持ち帰り）
（待機室を後にする）

>91
はっ…今、大きな刀を背負った二人連れの人影が……。
ちょっと待ってください。
ボクに武勇伝聞かせてっ…て…。

あまりにも遅すぎましたね。（しょんぼり…）

>100
もう、その得意顔が見られるのなら、あなたにキリ番全部差し上げたい。
（でも200はカカシさんにﾄﾗﾚﾀｰ）

>101　
楽しみにしていたおやつが、乾燥剤？
それはあんまりです。
気を落とさず、また遊びに来てくださいね。

>104
サー！
シリカゲルは高熱をかけると吸着した水分を放出しますから。
電子レンジでチンして再利用が出来るそうです。
袋から出しお皿にのせて、火傷にも注意して行ってくださいね。
生石灰の方は水をかけて発熱させてから畑にまくと土壌改良剤になりますが、
目に入っても危ないので、おとなしく捨てるのが良いですよね。
サー！

さて、面白くはないですが。
見ていただきましょう。ボクの新忍術を…。
（素早く印を結び）
　十!　早!　乞!　火!　品!　木!
水遁・吸水乾燥の術！

これは、術を掛けた相手から水分を奪って乾燥させるという。
女性にとっては、絶対かかりたくない。
でも、梅雨時の洗濯物を乾かすときには、ちょっと便利だわ。
みたいな術です。

では、104名無しさんには新技ができた御礼を致しましょう。
乾燥といえば、砂漠。
砂漠といえば、風の国。
風の国といえば、地下で栽培される特産キノコで作られた…
これ！　このキノコ酒。
いただいたキノコを使ったボクの手造りです。
名無しさんに差し上げましょう。
なんです？毒キノコなんて入っていませんよ。（にっこり）

>229
できる男たちですねぇ。
二人で小料理屋とか開いたら、人気でますね、きっと。

>230
カカシ先生。お腹すきました。
ボクにも…（手を出す）

【（穴に）落ち】

あーしたーはくるーのーかなー
きぃーとちゃーんとやーてくーるよー

>229
ええ、私も同意。
だからこそ>228で突っ込まずにはいられなかったのだけども…
男同士っていいわね。

>232　白
……あぁ…お願い、言わないで…。
キリ番を取って得意顔になっていた自分が、
大人げなかったなって………凄く恥ずかしいのよ…。
今となっては>228ですら恥ずかしいのだけれど…。

でもそんな風に言ってくれて、ありがとうね。
白も…ハナビもナルトも、ここにいる子達は本当に皆
優しくていい子ばかりで大好きよ。
（ふんわりと優しく抱き締め）

>234
ふふ、随分とご機嫌な様子で、何だか微笑ましいわ。
ところでそれは―――歌っているのよね？
カタコトで喋っているわけじゃないわよね？

とにかく…>234が明日も笑顔で過ごせますように。
私は……明日も一日の締めくくりに、
美味しい焼酎が呑めますように。


それじゃ、おやすみなさい。
【落ちます】

>234　名無しさん

思いのほか深い歌だと思って
感じ入ってしまった、ボクがいます。

>235 紅さん

ええ？
恥かしいって…、そこがとても魅力なんですけれど。
むしろ、大人の女性の可愛らしさというか。
（優しく抱きしめられると、嬉しそうに微笑んで）

あなたの前では、いい子でいるのも悪くないみたい…。

はぁ〜…
（遠い目をし､ぼんやりと夜空を眺める）
…ゲンにぃ……手強いってばよ……。
まさかあれが分身だったなんて……
してやられた気分だってば…。

（腰に付けられたポーチの中から一冊の手帳を取り出す）
（ゴロン､と寝そべって手帳を確認する）
ゲンにぃは…「ランクＡ」っと…
ｶｷｶｷ…
（書き込む）
（その手帳の中には人別悪戯難易度が鮮明に書かれている）

う〜ん……
標的を変えるしかないってばな…
ゲンにぃはまだ手に負える相手じゃないってばよ…
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
…よし……
とりあえず､ハナビの店に行って新しい標的を見つけようかな…
（ゆっくりと起き上がり､茶屋へ向かう）


（茶屋に着くなり､静かに中へ）
こんばんは〜……(ﾎﾞｿ

【こんばんは！それじゃ静かに待機しますってばよ！

ふぅ…今日の任務は疲れた…
早く帰って寝たいけど書類が…
面倒だけど提出してからよね

(夜闇の中一人ボソボソと呟いている誰かを発見)

ん？あれは…ナルト君？
こんな所で何してるんだろう…

あ、茶屋に行っちゃった…
何だか気になるし行ってみようかしら…？

(ナルトの後に続き茶屋に向かい)

こんばんわお邪魔します

【こんばんわ〜ナルト君】

（入ってみるが誰も居る気配が無い）
（…とその時､急に背後から声が…）
ぎゃぁぁぁ〜〜っっ!!!!
で、でたぁぁ〜!!!
（悲鳴を上げながら､駆け回る）
ガツン！
バタン！！
ガシャン！！！
（ド派手に転び、あたりの物を吹っ飛ばす）
うぎゃぁ〜!!

…………ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

【ねぇちゃんだ〜！！こんばんは！】
【俺ってば！今日、誰も来ないと思ってたから嬉しすぎるってばよ！】

えっ？

(急に悲鳴を上げて駆け回るナルトを見て呆気に取られるが)

落ち着いて下さい！
私ですよ！ナルト君！
幽霊じゃありませんから…

(声を掛けるが派手に転び耳に入って無い様子)

あーあ…
もう周りぐちゃぐちゃじゃないですか…
大丈夫ですか？どこか怪我してません？

(倒れた椅子やらを直しナルトの傍で声を掛ける)

【ふふっ、ナルト君に会えて私も嬉しいです(笑顔)】
【でも今日は１時くらいには落ちなきゃいけないんですよ〜】

（よほど強く打ったのか､意識が朦朧としている）
（自分を心配する優しい声に､次第に事が理解できる）

…シ、シズネのねぇちゃんかってば……？

だ、大丈夫だってばよ…！
…俺ってばさ！
大抵の怪我なら､一回ぐっすり眠っちまえば治っちまうからな！
へへ…すごい〜？？
（フラフラと立ち上がりながら、得意満面に言う）

あ、ごめんってば。
（シズネと共に、自分自身が吹っ飛ばした椅子などを元の位置に戻す）

【ニシシ…ｗ】
【一時〜！？わ、わかったってば！了解了解♪】

まだフラフラしてるじゃないですか…
ここは私が直しておきますからナルト君は
椅子にでも座ってて下さいね
(得意満面な表情に苦笑いを零し)
(周りのものを片付けに掛かる)

そう言えばナルト君
茶屋に入る前に何ボソボソ言ってたんですか？
何かノートの様な物も持ってましたよね
それが気になってここへ来たんですよ〜
(不思議そうに首を傾げ)

（シズネの気遣いに嬉しく思い､受け入れる）
うん…ありがとだってばよ！
（丁度近くにあった椅子に腰掛け、軽く深呼吸をする）
（寛いでいると､不思議そうに尋ねてくるシズネ）
（その内容にｷﾞｸﾘ、とし、動揺する）
あ､あれね！
うんとね！そのね！あのね！
（そのまま、固まる）
………。
（やべぇってば…なんて言う!?何て言えばいいんだってばよ!!…そうだ！）
う〜んとね！
一楽についての俳句を考えてたんだってばよ!!…ｱｾｱｾ

手帳もそうだってば!!…ｱｾｱｾ
あはは…(滝汗;;;;

ナルト君が…？
一楽の俳句ですか…
本当ですか〜やけに焦ってるみたいですけど
(何か怪しい…隠し事でもあるんじゃ)

(焦るナルトの目をジーっと見つめ)
(背もたれに手をつき逃げられないようにして)

じゃあその俳句ここで詠んでくれますか？(ニコリ)
それに出来れば手帳も見せて欲しいんですが(ニコニコ)

…べ、別に焦ってなんかねぇってばよ？

（じぃ〜､と直視され、耐え切れずに目線を逸らす）
（…やべぇ！やべぇ！めっちゃ疑ってる目だってばよ！汗;;）

そうそう…
俳句を口ずさんでたってばよ…

……詠むのかってば!?!?
しかも今すぐ!?
（…俳句ってどんなのだったけ!?…こ、此処は適当に…ｺﾞｸﾘ…）

…わ…分かったってばよ。

『一楽の〜
　　味噌チャーシューが〜
　　　　　　食べたいなってばよ〜♪』

……(汗；；
…どうだってば…??ｱｾｱｾ…

後、手帳も見せろって！？
（こ、此れだけは死守しないと!!
　　此れには今まで悪戯した詳細が書いてあるから、この前のことばれちまうってばよ!!汗）

絶対見せないとだめなのかってば…ｳﾙｳﾙ…
（　ワ　ザ　と涙目で訴え､その場を回避しようとする）

(目線を反らす所が気になるな)
ナルト君が俳句を詠む趣味があったとは知りませんでしたよ

……………

それがナルト君の考えてた句ですか…？
もう俳句でも何でも無いじゃないですか
(益々怪しい！！)

次は手帳を見せ……
(涙目のナルトを見ると強く出れず)

…そんなに手帳を見せたく無いんですか？
そこまで隠されちゃ仕方ないですね…
今回はその手帳に関しては何も聞きません
(苦笑いしながら未だに涙目のナルトの頭を優しくポンポン)

【そろそろ次のレスで落ちますね〜】

（涙目で必死に訴えかける）
（自分の思惑通り､まんまと引っ掛かってくれ､噴出しそうになる）
（それを必死で堪えるため､顔を伏せる）

あ、ありがとだってばよ…
ねーちゃん…優しいってばね…

（何とか落ち着きを取り戻し､震えた声で話して行く）

この手帳には物凄く大切な事が書かれてるんだってばよ…
日記とか…色々…
此れは俺の全てなんだってばよ！
だから…誰にも見せる事は出来ないんだってば…

（ｺﾞｼｺﾞｼと目を擦る振りをし､立ち上がる）
それじゃ…俺はそろそろ帰るってばね！
んじゃね…

……ﾎﾟﾄﾘ…

（笑顔で手を振りながら入り口を過ぎる）
（入り口を出たと同時に全力でその場を離れる）

（やがて、自分の家に到着する）

よっしゃぁ〜〜!!!!
何とか守り切れたってばよ〜〜！！

（ポーチの中をごそごそと探る）
…アレ！？
…ない！ない！！な〜い！！！
お、俺の手帳は何処だってば!?!?

………ｿﾞｸ〜…

ま､まさか……（顔面蒼白）


（手帳はというと…先ほどまで腰掛けていた茶屋の椅子の足元に落ちていた……）


【了解だってばよ！！】

そうだったんですか…
その手帳には大切な事が書いてあったんですね
日記は人に見られちゃ嫌ですし
ごめんなさいナルト君…
私ったらそんな大事な手帳を見せろだなんて…
(目を伏せ申し訳無さそうに頭を下げ)

あ、帰るんですか？
夜道気を付けて下さいね
それじゃさようなら……？

(去り際に何かを落として行った事に気付き呼び止め様とする)
(しかし既に姿は無く…)

何落としていったんだろ？
あっ！これはさっきの手帳！！
あれだけ大切だって言ってたのに仕方ないわね
(落として行った手帳を拾い上げ埃を落とす)

ちょっとだけ見ちゃ駄目かしら…？
一瞬だけだから…
(好奇心に負け誰とも無く言い訳し手帳の最初のページを開く)

………

これは！？な…今までの悪戯の記録じゃない！！
(次々とページを捲っていき)

そう…落書きの犯人もナルト君だったのね…

(目が据わった状態で手帳を閉じ静かに茶屋を後にする)

【それじゃ落ちますね〜】
【ナルト君お休みなさい！】

【ありがと！楽しかったってばよ！】
【んじゃな！ばいば〜い!!ﾉｼ】

（待機室にふらりと立ち寄って、出て行く同僚と軽い挨拶を交わし）
（何気無く、先日放置した小鍋の行方を確かめる）
（洗われて元の位置に返されていた。）
（冷蔵庫へ向かい扉を開けてみると…）
（同僚の誰かが移したらしく、佃煮は器に盛られてラップがかけられている）
（どうやら量は減っているらしいのを見て、あー誰か食ったんだな、と……）

あ？そういや「これ」冷蔵庫に入れたんだっけ…
誰か食った…？さすがに気のせいだよな。
（見た目はごく普通の美味そうな辛子和えに見える程度には辛子を洗い落とした）
（自分でもどう作り上げたかよく覚えてない）
（とりあえず激辛の「味が付いた菜の花」）
（いっそ別次元の品となった料理の容器を手にして口の串揺らし）

>229　名無し
（熱い白飯を丼に軽く盛り、昆布の佃煮を適当に乗せて）
（一緒に冷蔵庫から出して来た漬物を、丼の端へ適当に同居させ）
（そこらにあった冷たい番茶を適当に。好きなだけ注いだら）
（立ち食いでさらさら掻き込む。）
（今日の昼飯これだけですが、何か。）

色気もへったくれもねェもんで良けりゃ何か食ってくか？
（冷蔵庫にあった食材を物色、ざかざかと調理）

つ【ほうれん草と鶏肉の炒めもの】
つ【ほうれん草と豆腐の味噌汁】
つ【ほうれん草のお浸し】

炒め物の方、クセで鷹の爪とジャコ入れちまったが飯は進むぜ。
ほうれん草がやたら多いとか気のせいだろ
ほら、鰹節と醤油。

>233　ハク（小料理屋）
そいつはまた。偏るだろうな、…

>234　名無し
ん…………あァ悪い、寝てねェよ。ちゃんと聞いてる
もう少し聞かせてくんねェか？落ち着く…

>238　ナルト
三秒目ェ離したら分身だと思え。

（部屋の端のほう、わかりやすい位置に置かれていた巻物を見付け）
………紅、だな。忘れモンか？

（茶漬けで多少、足りなかったもので）
（火は入れていないこたつに申し訳程度、足を入れて）
（味噌汁の残りの豆腐でこしらえた冷奴に鰹節、醤油をふり）
（>254のついでに熱くした胡麻油とジャコなど適当にかけてつまみ）
ここのコタツもそろそろ片付ける時期かね…

なーかよーしのーともーだちー
はーげましーてくれーた四つ葉ーのみーどり

>258　名無し
（食い終わった箸を置いて、傍らには番茶）
（234にも、お茶を。）

…いい歌だ。大丈夫、寝てねェ

いや……このまんまお前さんの歌聞きながら寝ちまいてー
（ぽつりと本音呟いて笑いかけ、楽な体勢で机にゆったり肘を置き）

そうも言ってらんねェんだよな…
（のろりと体を起こし、234の頭をやんわり撫でる）
おやすみ、……、じゃねェや。

ありがとよ。
（ふ、…と瞼を伏せてこめかみに、柔らかな羽根が撫ぜるほどのキスを）
（眠った赤ん坊でもよけられるくらい本当に緩く、でも遠慮なく降らせ）

（もそり…コタツから足を引きだして、ゆっくりと腰をあげる）
（食器の後片付けなどをのらりくらりと済ませ、）

じゃあな。
（唇が微かながら届いたにせよ、届かなかったにせよ、緩く笑って手を振って）
（辛子和え擬きのタッパー片手に待機室から去っていく）

（甘栗甘の店先においてある縁台に座り）
（咲きかけの桜の木を眺めている）

ちょっと咲いたと思ったら、
なにこの冷え込み…

本格的な春になるには、もう少しかかりそうだねぇ…
（縁台の上に体を全部のせて、ごろんと仰向けになる）
さすがにちょっと寒いか…

きっと、待機室のこたつも
誰も片付けてないだろうね

【しばらく待機】

【悪い、急用落ち…これたらまたあとで来る】

少し顔を出せずにいると、とんでもなくスレが進んでいてびっくりしますね…
遅レス・レス蹴りごめんなさい。

>>101　名無しさん
お家に帰ってきて楽しみにしていたお菓子の袋を出してみたら、
乾燥剤の小袋だけがぽつんと…
……せつないですね（ぐす

きょうのおやつの芋けんぴ、もう遅いかもしれないけど…よかったらどうぞ　つ口

>>104　名無しさん
（乾燥剤の上で今にもやかんの水をかけようと構え）
……何事も経験だと、父上がいつもおっしゃるので。

でもサー、胃がお線香になっちゃったら困るので食べませーん。
透明でキラキラしててきれいなので、こっそり集めてたら姉さまに笑われました、サー！
…返事の前と後に「サー」……？
泣いたり笑ったり出来なくされちゃう…のは、ご勘弁を（にっこり

>>139　名無しさん
つらそう……。それではお花見どころではありませんよね…
あれからいくらかでも落ちついているでしょうか。
先生たちもおっしゃってますけど、できるだけ掻かないように、
できるだけ花粉に触れないように、ついたら落とすように心がけてくださいね。

>>229　名無しさん
忍は仕事柄、ひととおりのことはこなす方が多いと聞きます。
でもこのお二方、それではおさまらない域ですね。
男性が一度なにかに凝りはじめるとこうなるというよい見本かも。
それにしてもこのスレ、ほんとによく食べてますよね。
深夜には目の毒でしょうか？（笑

>>234･258　名無しさん
（目を軽く伏せ、首を傾げじっと聞き入り）
（歌が途切れると、胸を押さえふっとため息をついて）
……胸の奥にまで沁みてくるような、そんな歌ですね。

>紅先生
お料理が出来る出来ないは、勝ち負けなのでしょうか…（苦笑い
いっそお任せしてしまって、楽しむのに専念するのもひとつの手ではありますよね。
……でも先生のことだから、きっと諦めたりはなさらないんだろうなあ。
闘志を燃やす先生の後姿、すごくカッコいいですっ。惚れちゃいますっ！

>おにーさまたち
（↑の紅先生の手前、こそこそ小声で）
おふたりで小料理屋さん……きっとすごく繁盛すると思いますよ。
お客さまのほとんどは女の方でしょう、間違いなく。

>ナルトさん
えーと、お茶屋でヘンなことを考えないようにっ！
それから俳句を学びたいなら、父上に紹介してあげてもいーですよ？（にこ

>シズネさん
有力情報が手に入ったようですねっ。
あとは容疑者の確保と尋問を……
ふふふ、腕が鳴ります……

【偶然発見！こんばんはってば〜w！】

>>262
（店先の街灯の陰になった縁台の上に人影を見つけ）
……あれ。カカシ先生、こんなところで寝ちゃってる。

せんせー、まだ夜は冷えますよ、こんなところでごろ寝なんて。
らくがきの犯人も、まだ捕まってないですよー。
（始めはそっと、次にやや力を込めて肩を揺すってみても目覚める様子はなく）
（カカシごと縁台を店内に引きずっていこうとするが、
耳障りに軋む音を立てるだけで大人ひとりの重みはびくともせず）

>ナルトさん
【わわ、こんばんはー。びっくりしました（笑】

【マジでたまたまだったってばよ！】
【今日はハナビはどうすんだってば？？起きてんのかぁ〜？】

【ごめんなさい。明日早いので、レスだけして落ちるつもりです】
【ちょっとご無沙汰しちゃったけど、またお話させてくださいね】

【そうか！わかったってばよ！・・・俺は一レスしてから…(苦笑】
【んじゃまた今度な〜！！ﾉｼﾉｼ】

【はい、よろしくお願いしまーす】
【>>270の続きでもう1レスして落ちますね】

>>270続き
……仕方ないなあ。
せめてお店の中だったら、こんなことにならなかったのに。
大通りにトラップを仕掛けるわけにもいかないし……
朝まで何事もないよう、お祈りだけはしておきますね。

（一向に起きる気配のない体の上に二重に毛布を掛けてやり）
（雨風と人目を避けるようにと雨戸を衝立代わりに立てかけて）
（どれほどの思いがこもったものやら、手を組み合わせ暫し黙して目を伏せ）

では、おやすみなさーい！
（顔を上げ、くるりと身を翻して深夜の街路を駆けてゆく）


【ではこれにて失礼します…おやすみなさい】

俺の手帳…どこだってばよ……
（どうやら　ど　こ　か　で　落とした手帳を探し回っていたらしい）
（ｸﾀｧ〜、と肩を落として歩いていると視界の中にカカシ先生が）
（先生だってばよ…あんなとこで何してんだってば？見に行ってみよう…）
（走って､大声で先生と叫ぼうとしたその時…）

…ッ!?
（瞬間的に近くにあった木に飛び乗り、気配を消して様子を伺う
（ハ、ハナビか……何してるんだってばよ･･･）
（ハナビの行動を観察してと、ある事に気づく）
（カカシ先生ってば…寝てんのか！？　　
　しかも何しても起きる気配なんか全く無いってばよ……）

んふふふ……
（不気味に目を黒く光らせながら笑う…）
（ハナビが去っていくのをしっかりと見届け、）
（その姿が見えなくなると同時に木から音も立てずに飛び降りる）

（そのまま先生の下へ）
寝てる寝てる♪
んじゃ早いとこやっちゃいますか…w
お約束…ね！
（ポッケから油性マジックを取り出す）
それじゃ…カカシ先生…覚悟するってばよ…
（寝ている先生の前で両手を合わせ、軽く拝んだ後、ﾆﾔﾆﾔ）

……ｶｷｶｷ
（口布を下ろし、何時も通りの絵を描く）
（髭に、鼻に…今回はそれに加え、目の周りを赤くなぞる）

…か、…カンぺキ…
美味く書け過ぎたってば…
（気の済むまで､自分の作品？を眺める）
うんうん♪
上出来上出来！
（気配を消したまま音もなくその場を離れ）
（手帳の事などすっかり頭にはなく、上機嫌で帰っていく）

>ハナビ
【お休みだってばよ!!】

【まさかこんなチャンスが訪れるなんて思ってもみなかったってばよ…】
【ニシシ…♪】
【それじゃぁ落ちるってば！お休み〜ﾉｼﾉｼ】

あー…　諸君、お早う〜
もう昼だよ、とかいうツッコミは無しでね〜


ンフフー…なんていうかなぁ…

術ってのは使うタイミングが大切なんだ
発動した瞬間を相手に悟られぬようにするとね
とってーも効果的に術を活用できる…

オレが印を結んだのに気付かないとは、
まだまだだね…ナルト！


つーわけで、まずは返事からしておこうー

>254ゲンマ
なにやら美味そうな匂いが待機室に残ってたんだけど…
きっとまたゲンマが何か作ったんだろうなぁ…
ホーント、マメだねぇ…

（生ゴミを捨てた屑箱を覗き込み）
ほうれん草をやたら大量に使ってる気がするんだが…
そんなに食いたかったのか？
それとも、冷蔵庫からソレを消し去りたかったのか？

…どっちだ？

>234>258名無し
歌はいいねぇ…
オレはあんまり人前で歌うようなことはしないが、
一人のときは口ずさむ時もある…
鼻歌程度だけどね…

また、歌いにきてちょうだい


そういえば昨日ね、
少し咲き始めた桜の木の枝に、うぐいすを見かけたよ
まだ若い鳥だったのか、そいつヘタクソでね…
「ホー、ホケキョー」が「ホッキェキョ」って聞こえた

…何ごとも修行が大切だな

>270-271ハナビちゃん
面倒かけて悪かったねぇ…
あんなところでうたた寝したら
やっぱ風邪引いちゃうからね…

ハナビちゃんの心遣い、嬉しかったよ
ありがとう（にこ）

…でも大ジョーブ！
あの後ね、ハナビちゃんが去った直後にちゃんと起きて
ちょいとナルトと遊んであげてたから…
アイツは気付いてなかったみたいだけどー
（とぼけ顔）


そろそろ花見もできそうだね…
楽しみにしてるよ…

>278ナルト
（縁台で寝ている“カカシ”になにやら悪戯をしているナルトを）
（すぐ横に立ち、観察している）
（ナルトはカカシに全く気付かない）

あ〜あ…
縁台に派手な落書きしちゃって、まぁー
ハナビちゃんに怒られるぞ…

二年半も自来也様に修行つけてもらったってのに、
あいかわらず“幻術”には弱いのね…
ま、敵じゃーないから油断してたんだろうケド
…それじゃまだダメだな

サクラにでも対幻術のコツを教えてもらえ…

>278ナルト・続き
（満足げに甘栗甘を後にするナルトの背を見つめ）
（軽く手を振り、落書きをされた縁台をみる）

…顔に落書きしたつもりなんだろうなぁ
昔っから全っ然変わってないね、アイツ…
ったくー、いつまでたってもナルトはナルトか…

（そう言いつつも、ククっと笑いがこみ上げ）
（嬉しそうにその場を去る）

【落ち】

昨夜は不覚にもうたた寝しちゃったワケで…
今夜は気をつけないとねー

つーわけでしばらく初々しい夜桜でも眺めましょうか…
おでんでも食べながらねー

（甘栗甘の外にある縁台に座って）
（木ノ葉にあるコンビニで買ったおでんを食べている）

やっぱ大根は外せないな…

【しばらく待機、0時落ち】

まったくナルト君ったらこんな物書いてたなんて…
(手の中にある手帳を見下ろし)
今度会ったら問い詰めないと…

(ブツブツ呟きながら通りを歩いていき)
(縁台に座っている誰かに気付く)

あ、こんばんわ
カカシじゃないですか〜
こんな所で一人で夜桜見てるんですか

咲き始めの桜も綺麗ですね

やぁ、シズネじゃない

フフ、みんなより先取りして
夜桜と洒落込んでるんだけどね…

よかった少しの間いっしょに見る？
おでんもあるしね〜
（おでんの入れ物を見せながら、シズネに手招きで自分の隣りへ誘導）

んー、手帳？何かの仕事中だった？

昼に見る桜もいいですけど
夜桜も乙なもんですね〜

私も御一緒させてもらっても構わないんですか？
それじゃお言葉に甘えて…
(遠慮がちに隣へ腰掛け)
おでんまであるなんて用意周到ですね
春とは言っても夜はまだ冷えますし良いですね〜

手帳…仕事じゃないんですけど
ナルト君の手帳なんですけどね…
今までしてきた悪戯の内容が書かれてあるんですよ…
(手帳を取り出しヒラヒラする)

昼間の桜はまぶしすぎる。
夜の闇にほんのり浮かぶ桜の花が綺麗だと思うよ

シズネのようにね…
その黒い髪と黒い衣…似合ってる

…………

おでん食いながら言うセリフじゃなかったか…（にこり）

ま、シズネも食えよ
箸が一膳しかないけどいいよね、別に
（オデンの容器と使用済みの割り箸を差し出して）
交代で食べようか？

ナルトの？
あの馬鹿、そんなことマメに書き留めていたのか…
（呆れた顔でうな垂れ、申し訳なさそうにシズネを見る）

あー…もう！
どうして、そう恥ずかしい事が言えるんですか！
(頬を赤らめつつ目を泳がす)
止めて下さいよ…

それよりおでん！おでんです！
私も頂いていいんですか？
交代でも何でもいいですよ(ニコリ)
やっぱ寒い時はおでんですよね〜
カカシはおでんの中では何か好きな物ってあります？

そう！ナルト君のなんですよ…
この間油断してたら顔に落書きされちゃいまして
これ素直に返すべきか迷ってるんですよね…
(溜息をついて手帳を見下ろす)

恥ずかしい事じゃないでしょ
素直な気持ちってことでー
（再びにっこりと笑い）

まだ夜は冷えるからねぇ
夜外で食べるあったかいものは美味い…

オレは…そうだなぁ
大根、しらたき、はんぺん、何でも好きだが…
シズネは？

顔に落書き…
アイツの得意ワザだな…
（フーっと大きなため息をつき）
ホント、悪かった…オレからも謝っとく
で、ちゃんとキレイに落ちた？
（シズネの頬を両手で挟んで自分のほうへ向ける）

素直な気持ちって…
ううっ…
もういいです…
(笑いかけられ言葉に詰まる)

私も大根好きですね〜
他にも玉子やこんにゃくが好きです
おでんって寒い時に食べると格別なんですよね

得意ワザだったんですか…
え？カカシが謝る事無いですよ！？
私にも隙があった訳ですし
ナルト君の悪戯に引っかかるなんて修行が足りませんね…
(照れたように頬をかき)

(急に頬を挟まれ)
もう落ちましたから…
大丈夫です…
(耳まで真っ赤にさせ目を逸らす)

卵も美味いなぁ…
普通のゆで卵と違って、あの味が染みた感じがいい。

以前火影岩に思いっきり落書きしたと聞いた事がある
ま、顔に落書きなんてガキのする悪戯っぽいでしょ？
教科書に載ってる昔の偉人の顔写真に
ヒゲや眼鏡書いたりするのと同じ…


顔…よく、見せて…
（シズネの顔をさらに上にあげ、顔を近づけて）
…ホントに落ちた？
まだついてるみたいなんだが…ホレ、ここ…

（片手を頬に当てたまま、反対の手で額の髪をかきあげ）
（そのまま額に軽く唇を押し付ける）

なんちゃって…（にこ）

火影岩に落書きだなんてナルト君凄い事しますね…
他の人には絶対出来ないですよ
教科書に落書きって懐かしいですね〜
アカデミーの頃はみんな教科書に落書きしてましたもんね
うーん…
そう考えるとナルト君の悪戯は可愛い物かもしれませんね〜

…つ、ついて無いですって…
もう前の事ですし…
しっかり落ちてますから…

あ………
(額に口付けられこれ以上無いくらい頬を赤くし)
(自分の手で額を押さえる)

なんちゃって、じゃ無いですよ……

アイツはガキそのまんまだからねー
オレからよーく言っておくから
ホント勘弁してやって…
（ぺこっと頭下げ）


フフ…
シズネ…また油断してるな
修行が足りないでしょ
（クックと笑い）

ま、オレのお前ではどんどん油断してほしいけどねー
（額にあるシズネの手の甲にも、軽く唇を落とした後）
（縁台においてあるおでんを手に取り）

冷めちゃうから、先に食べようかー
（おでんと箸をシズネに手渡す）

もう済んだ事ですし…構いません
カカシから言っておいてくれるなら
ナルト君も反省するでしょうしね〜
だから頭を上げて下さい…

(両手を体の前で合わせふいっと赤い顔を逸らし)
今回の事でカカシ相手には油断出来ないと思いましたよ…
気が抜けないじゃないですか…

そうですね
おでん食べましょう！！
(その場の空気を変えるように大きな声を出し)
(手渡された箸を取る)
えーとカカシはどれ食べます？

いや、シズネの顔に落書きするとは
オレは許せんな…
つーかオレも一応被害者かもしれない…

ま、ナルトのことはオレに任せといてちょうだい…

オレー？
一番安全だと思うけどね（笑
っていうか油断してほしいんだけどなぁ…
（腕組みしてうーんと唸り）

あ、そだね
（シズネの持つ容器を覗き込み）
オレは…そうだなぁ………牛蒡巻き！

（あーんと口を開けて待っている）

…カカシも一応被害者？
ナルト君の悪戯に引っかかる様には見えませんけど…？
(おかしそうに肩を揺らし)
ナルト君の事はカカシに任せます
しっかり言っておいて下さいね

カカシが一番安全じゃないです…
油断なんて出来る訳無いじゃないですか
(唸る姿をジトーっと見つめ)

はい、牛蒡巻きですね
って…私が食べさすんですか！？
(口を開けて待っている姿を見て仕方ないとばかりに)
(箸で開いた口まで持って行く)

ふふっ何だか鳥の雛みたいですね〜
(恥ずかしさを隠すように笑い掛け)

オレがナルトの悪戯にやられるわけないでしょ
騙されてやったんだよ……
（ま、鈴を取られた事はあるけど…というのは言わず）
了解ーっ…

安全だって…
少なくともシズネの嫌がることはしてないでしょ？
ナルトのようにね…
（恥ずかしげも無く堂々と言い放ち）

…嫌だった？
（真面目な顔をして見つめ）


（口に入れられた牛蒡巻きをモグモグと噛み締め）
ンフフー。やっぱうっまいねぇ…
シズネも食べたらいいよ…何なら口に入れてあげようか？

騙されてあげたんですか…
でもナルト君に悪戯されたカカシも見てみたいかも
(楽しそうに笑い)

……うー……
(真面目な顔で問われ頬を染める)
………嫌じゃ無いですけど…
(消え入るような声で呟き)
けど…カカシが安全って決まった訳じゃないです…

美味しいですか？
(咀嚼する様子を微笑ましい気持ちで眺める)

…私は自分で食べられます！
じゃ、こんにゃく頂きますから
(素早く自分の口の中へ放り込む)

シズネがオレに悪戯してみればいいよー
…落書き以外でね

んー…
嫌じゃない…嫌じゃーないわけね？
（やや大きめの声で確認）

安心していいよ、これからも
シズネの嫌がることはしないって…

嫌がらない事はしてもいいわけだな…
はたけカカシ、覚えた！
（自信ありげに微笑みながら、シズネを見つめて）

お、こんにゃくときたか…
それじゃ、オレは…おつゆねー
（容器をシズネからもらい、口をつけてごくんと飲む）

私がカカシに…？
(少し前にゲンマにも悪戯をし返せば良いと言われた事を思い出し)
うーん…じゃ隙を狙って悪戯してみましょうか
(苦笑いしつつ答え)

…聞き返さなくとも聞こえたでしょう…！
(頬を赤くし大声で返す)
嫌がらない事＝しても良い事とは限りません！
変な事覚えないで下さい！！
…もう本当にカカシと一緒に居ると安心出来ないですよ…
(溜め息を付いて赤い頬を隠すように両手を頬に当てる)

こんにゃく美味しいですよ〜
体が温まりますね

オレの隙をつくのは難しいよ？
ま、もしシズネがするのなら…大人しく寝たふりしておくー


（ふいに、シズネの黒髪を大きな手のひらでくしゃっと撫でて）
（そのまま頭を自分のほうへ引き寄せる）
安心してくれないかなぁ、ホント
嫌がることはしない…絶対ね

少しづつ、少ーしづつね…
しても良い事が増えていけば…楽しいかもねー
（もう一度シズネの頭を撫で）


…あとのおでんは全部あげるよ
何が残ってるかわかんないけどね…

もうすぐ桜も満開になる…そしたらまた桜を見ような
（すっと立ち上がり、片手を挨拶代わりに上げ）
（にっこりと笑みを残して、瞬身）

【悪いね、勝手に〆させてもらって、時間だから落ちる…】
【またねー、オヤスミ…】

【こんばんはってば！】

そうですね〜カカシの隙を見つけるのは長々難しそうですね
でもいつか必ず悪戯してみますから覚悟しておいて下さい
(悪戯っぽく笑い掛け)
？…寝たフリなんかしてて良いんですか？

わ！
(頭を撫でられ体を温かい体温に包まれるのを感じ)
(誰かに頭を撫でられる事なんて子供の時以来で)
(心が暖かくなるのを感じ素直にされるがままに身を委ねる)
安心…
…今凄く安心してる…かもしれないです…
(ポツリと呟き)
少しずつ……
…楽しくなるんでしょうか…
(頭を撫でられ気持ち良さに目を閉じカカシの言葉を口に出してみる)

おでん有難うございます…
桜が満開になったら今度は日が出てる時に見たいですね
みんなでお花見出来るの楽しみにしてますね
(ニコッと笑い返し消えるのを確認)

>カカシ
【予定の0時過ぎより長い時間お付き合い有難うございました】
【お休みなさい〜】

>ナルト君
【こんばんわ〜】
【せっかく会えたのですが私もそろそろ落ちなのです;】

【了解だってば…orz】

【ナルト君本当にごめんなさい;】
【次は絶対にお話しましょうね！手帳の事もありますし…(ニコニコ)】

【あ、ナルト。もう落ちちゃった？私なら遊べるけども】

【い、いや！気にしないでくれて良いってばよ！】


【ｿﾞｸ…（鳥肌が立つ）お、お話で済めばいいけどさ……】

【かぁ・・・紅先生！！】
【それじゃ少しあそぼだってばよ！】

【早い！ｗ　えーと…それじゃ場所はどこにする？また何か食べる？（笑）】

【とりあえず俺から先に落とすから成り行きに任せようってばよ！】

【了解ﾉｼ　じゃ、先にお願いね】

今日は誰に悪戯しよっかなぁ〜！
（最近のマイブームは悪戯w）
（カカシに落書きできたと思い込んだいるナルトはとても上機嫌♪）

すぅ〜…はぁ〜！
よし！今日も絶好調〜！！
（思いっきり深呼吸した後、思いっきり叫ぶ）

（そのまま近くの公園へ入って行き、そこにあるベンチに腰掛ける）

誰か来るかな…
…よ〜し……ﾆﾔﾘ…
（隣に一人分のスペースを開け、その場所をベンチと全く同じ色のペンキで染める）

うん!こんなの近くで見なきゃ絶対気づかねぇってばよ・・・
ﾆｼｼ…♪
誰かすわらねぇかな〜w

（足をプラプラさせながら座っている）


【悪戯したい気分だから色々仕掛けるってばよww】

【ベンチの色は青という事でよろしくってば！】

>317
うーん、重い…っ
少し買い過ぎてしまったか…
（両手に、酒瓶がずっしりと入った買い物袋を抱えて）
（よいしょ、と公園の横を歩いていたら…）

…ん？あれは、ナルト？
（ベンチに腰掛ける金髪頭の少年を見つけて、そちらへ近付く）
（背後から、ぽんと肩に手を置いて）

やっぱりナルトだ。
こんな所で、一人で何をしているの？
夜は冷え込むから、風邪引くわよ？
（そう言って微笑むと。重い荷物を、ナルトの隣に置こうとする）

【飛んで火にいる夏の虫とは私の事ねorz】
【いいわ、かかってらっしゃい（笑）】

>318
【こだわりがあるのね（笑）OK】

誰か来ないかな〜…獲物ほしいなぁ〜…此処に座らないかな〜…

…？！
（肩にかかった手に少し驚きながらも）
（…獲物……み〜っけ……）
（一瞬だけ黒いオーラが見え隠れする）

紅先生!!
こんな時間に何してるんだってば！？
しかも一杯お酒買っちゃって…ヤケ酒かってばよ？？

（どうしようかな……何とか此処に座らせないと…）

（ベンチに置こうとするのを慌ててとめる）
ちょ、ちょっと待てってばよ！！
俺が持ってみたいってば！
ちょっと貸して！
（と言い、持つがあまりの重さにもてなく、自分のひざの上に置く）
重いってばよ…

（急に、悪戯方法が閃く）

俺…？
俺ってばさ……
別に何もしてないんだってば…
（急に深刻で物寂しそうな顔をし、とぼける）
（言いなさい、などと深く突っ込まれるのを期待して）

【悪戯はおれの全てだからな！えっへん♪】

>321
何で、ヤケにならなきゃなんないのよ。
（苦笑しながら頭を軽くぺシッと叩き）
お酒が切れてたから、ついでに沢山買いだめしておこうと思ってね。
ナルトこそ、こんな時間に一人で…

え？
（慌てるナルトを、不思議に少し思う）

持ってみたいって…なんでまたそんな事を……
あ、ちょっと。瓶が入ってるから重いわよ？
（止める間もなく袋を奪われて、持てずに膝の上へ置く姿を見て
「やれやれ」といった表情に）

私でも重くて、ここまで運ぶのがやっとだったんだから。
膝に置いたら…そこがまた重いでしょ？
（そう言って、袋を取り返そうとナルトの前へ移動）
（しかし突然深刻そうな彼の表情を見て、）

……？
何、どうしたの？何か悩みでも…あるの？
私で力になれる事があるなら、相談に乗るわよ。
言ってみなさい。ほら。
（心配そうにナルトの前にしゃがみ込み、その寂しげな顔を見上げる）
（真っ直ぐな瞳で、ナルトの目を見つめ）

【こらこら、威張るな（笑）】

（暫くの間、目が合う）
（思惑通りの反応をする紅に内心、ﾆﾔﾘと黒い笑み）
（更に悲しそうな顔をし、目を逸らす）

わかったってばよ…
隣に座ってくれってば…
（隣に座るように促す）
それから全部話すってばよ…
少し恥かしいけどさ…
先生になら安心して話せそうだってばよ…
（悲しい表情は崩さずに笑みを零し言う）
（役者も顔負けの演技で…w）

（更に表情を暗くし、目を逸らすナルトを見て、
これは…ただ事ではないと心底心配になり）

恥ずかしい事なの…？
一体どうしたって言うのよ。
わかった、隣に座ればいいのね？
（その辺りの事は、またしても一瞬不思議に思うが）
（横に座って話を聞いて貰いたいのかと、余り深くは考えずに）
（ナルトの零した笑みに、無理をしているのかと心を痛める）

――…
（ゆっくり立ち上がると、そっとナルトの隣に腰を下ろす。）
（ペンキが塗られているのとは、反対側の隣に。）

さ、話してみなさい。
それと。まずはこれを退かしましょうね。重いでしょ？
（膝の上の袋を、横（ペンキ側）へ置くように促す）

（自分の指定した反対側に座る紅の行動に）
（表情を変えずに､血が滲むくらいの力で握り拳を作る）
（とりあえずペンキの上に紅の袋を置く、少々の憎しみを込めて）

（一手目はだめだったってばよ…流石は上忍だってばね…）

紅先生…
俺ってば家に居るのが嫌になって出てきたんだってばよ…
（深刻な話をしていると同時に､ばれない様にあらかじめ用意しておいた紙を取り出す）
（紅には見えない死角の位置で準備をする…その手には『彼氏募集中』の張り紙）

今日さ…
すごく仲の良い家族を見たんだってば…
父ちゃんと母ちゃんが仲良く手をつないで、子供は父ちゃんに肩車されて…
それ見たらさ…なんかうらやましくてさ…
無性に家に帰りたくなかったんだってばよ…
帰っても……どうせ一人ぼっちだから…
ごめんってば…そんなの今始まったわけじゃないのに…ｸﾞｽ
（ベストなタイミングで偽りの涙を流す）

（膝の上の袋を横に置くのを確認すると、「よしよし」と頷き）
（ナルトの髪の毛を軽く撫でる。）
（悔しさの込められた握り拳には、まったく気付きもせずに。）

……え、……。
（ぽつりと話し始めたナルトの言葉を聞き、ナルトの境遇を思い出し）
（綴られる言葉に、とても切ない気持ちが込み上げてくる）

（――そっか……、この子、両親がいないんだっけ…）

………ナルト。
あのね、よく聞いてちょうだい？
両親がいなくても……貴方には仲間が沢山いる。
それも、大切に思ってくれる―――仲間がね。
私だって貴方の事は放っておけないし、大事に思ってるわ。
そりゃあ家では一人ぼっちかもしれないけど…
貴方は一人きりじゃないの。わかる？

（ナルトが死角の位置で準備している物には気付かずに、
慰めようと優しく言葉を連ねて）

ナルトがいい子でいる限り、皆貴方の力になってくれる。
人の信頼を裏切ったり、偽りで他人に心配をかけたりしない限り―――…

（紅の慰め言葉を偽りの涙を流しながら聞いている）
（時々頷きながら…）

紅先生…
……ｶﾞｼ！
（抱きつくと同時に背中へその紙をその慣れた手つきで貼り付ける）
（張られた事に紅は気づいていないらしく、そのまま抱きついた状態で声を出しながら泣く振り）
ごめんってば…ﾋｯｸ…
そうだってばね…俺には大切な仲間が居るんだってばよ…
お…おれってば・・・一人じゃないんだもんな…
……ﾋｯｸ…ﾋｯｸ・・・・・・
もう少しだけこのままで居ても良いかってば…？
（そのまま強く抱き締め、泣いたふりをする）
（紅からはナルトの表情は伺う事は出来ない）
（泣いている演技はしているが、表情は黒い…）

（暫くそのままで居た後、離れる）
あ、ありがとだってば…
紅先生に話してよかったってばよ…
（ｺﾞｼｺﾞｼと涙をぬぐい、ニカ〜、と笑う）

んじゃ俺ってば今日はおとなしく家に帰って寝るってばね！
バイバイ！
（手を振りながら駆けていく）

（少しはなれたところで立ち止まり振り替える）

せんせ〜！！
俺ってばさ！紅先生のこと結構すきだってばよ〜！
（照れ隠しで笑いながらその場を去る）

（…ふふふ・・・上手く言ったってばよ…ふふふ…）

【〆にはいったから後頼むってばよ！】
【先生面白いってば！次が楽しみだってばよ…ニシシ♪】

（感極まったように突然抱き締められ…
そして、ピンと張り詰めていた糸が切れてしまったように泣き出され、）

ナルト…っ
（心がきゅんと締め付けられる思いで、ナルトを抱き締め返す）
（背中に張られた紙には全く気付かず。）

そうよ、貴方は一人じゃない。
それに辛い事があったら、
いつでも私を頼ってくれていいのよ。
（抱き締めたまま、頭を手の平で優しく撫で）
（今まで叱る事の方が多かったけれど、
これからはもう少し、優しく接してあげようと思ったりする）

………
ん？もう大丈夫なの？
存分に泣いて、気が晴れた？
（離れて、涙を拭う姿に安堵の笑みを零し）

ええ、今夜はもう遅いから、早く帰って暖かくして寝なさい。
あ、ちゃんと歯は磨くのよ。お腹出して寝ちゃだめよ。
――――はいはい、さよなら。
（手を振るナルトに、笑顔で手を振り返す）

（そのまま走り去る後姿を見送っていたが、突然振り返り
好きだってばよ〜と叫ぶ姿を見て）
もうっ、あの子ったら…
さっきまで泣いていたのにゲンキンなんだから…
（そう苦笑いしつつも、とても嬉しそうに）

あ　り　が　と　ー

（聞こえたかどうかはわからないけど、言葉を返す）

さて、と。
私もまた重い荷物を持って、家まで帰らなきゃ…
（呟きながら、ベンチに置いてある袋に手をかける）

……ん？何、これ…？
（袋を持ち上げると、底に青い色がべったり付いている事に気が付き、
ベンチを指で軽く触って確認。）

ペンキじゃないっ…！
しかも、ナルトが座っていた位置にはついていない…
（さっきまでの、ナルトが妙に隣へ座らせようとしていた発言を思い出す）
まさか………
あの子、またイタズラしようとして…
もうーーーっ！

…………でも、きっと寂しかったのね。だからこんな事を…
あの涙は、偽りじゃないって私は信じる。
幸い、ペンキの上へ座る事態にはならなかったし、
今回は大目に見てあげるか。
これくらいのイタズラ、可愛いものじゃない。ふふ。
それにあの子は、演技をして…嘘で涙を流したりなんかしないはず。

（ふっと一人、笑みを漏らして、重い袋を下げて帰路につく）

（背中には、「彼氏募集中」の紙を貼ったまま―――）


【さて、次回会う時は覚悟しておきなさいよ？】
【ナルトこそ、笑わせてくれてありがと。楽しかったわ。おやすみねﾉｼ】

【グオ〜〜！！何かすっげぇ〜罪悪感感じる悪戯だったってばよ〜（頭を抱える）】
【覚悟……俺ってば､此れで三人の上忍に追われてるってばよ…orz】
【って言うか…本当に俺ってばそのうち死んじゃうってばね♪（目は真剣のそのもの）】
【〆ありがと！悪戯かかってくれてありがとだってば！面白かった、バイバイ！！】
【今日も来るけどなぁ〜！ニシシ♪】

【あのさ、皆にちょっと言いたいことがあるんだってば…】
【だから今夜くらいに避難所にレスするから宜しくお願いします…】

>ナルトさん
上忍三人から追われる身と。ビンゴ・ブック掲載おめでとうございます（にっこり

【そう改まられるとちょっとドキドキしますが…何かあったら気軽に書き込んでくださいね＞避難所】

（甘栗甘の店先にて、まだ木の香りのする新しい縁台を前に）
……誰かなあ、縁台にわざわざ油性マジックで落書きしたの。
落ちないから使い物にならなくなっちゃった…もったいない。

あの縁台を最後に使ったのは…カカシ先生のはず。
先生が落書きなんてするわけないし。
いったい誰なんでしょう、犯人は……


【しばらくおりますね】

>332ハナビちゃん

…………
（ハナビから見えない位置に立って）
（ハナビの様子を伺っている）

…………
（あー…やっぱ怒ってる？）
（ナルトが悪いとは言え、お店に迷惑かけちゃったからなぁ…）

はー…
（思わず声が出てしまうほどのため息）

【一時落ち】

【あ、一時落ちってのは夜中の１時に落ちるって意味ねー】

>>334　カカシ先生
（周囲に人気のないことはわかりきっているがそれでもぐるりと見回し）
ここでつかまえようとすれば、お店の営業に差し障るし。
どうしようかなあ……

はぁ………。
（はー…）
（カカシとまったく同時に、深いため息をついて）
（その声が自分の声に重なって聞こえる）

……あ？
いま、わたし変な声出した？
ｺﾞﾎｺﾞﾎ、風邪かな？
やだな、お花見も近いのに…


【こんばんは。やっぱり取り違えてました（笑　了解です＞1時落ち】

（　…ﾁﾘ―…ﾝ……　）
（この時刻…柔らかな夜闇に里は静まりを見せ、人通りもまばらな甘栗甘前の通り）
（浮かび上がるのは風に煽られ手招きをしている、朧げで淡い幾筋もの白い流れ）
（ふと…店の数メートル前、彼らの死角に立ち、足を止める）

>336ハナビちゃん
（自分のため息と同時にハナビのため息も聞こえ）

…………フー
（そりゃため息も出ちゃうよなぁ…）
（再び、目を閉じうつむき加減でため息を漏らす）



…ハナビちゃん…こんばんは〜
（やや引きつった笑顔で片手を上げながら）

えーと、その縁台のことなんだけどねぇ…つまり…んー…
（バツが悪そうに言葉を濁しながら）

オレとナルトの…共同作業……ってことになるのかなぁ…

>337イタチ
ん…………
（風にまぎれて誰かのニオイと、わずかな気配を感じる）
（ヤバイ状況ではなさそうだが、念のためハナビの近くに立ち）
（とりあえず気づいて無いふりをして様子を伺う）

【リロードしていなくてすまんね】

>>337　イタチさん
（彼我の技量と経験の差、その気配はちらとも感じ取れず）
（新たに注意を払うこともせず、頭の中は間近に迫った行楽の予定でいっぱいで）

>>338　カカシ先生
あー、あー…
喉も痛くないし、おかしいな…
早く帰って休んだほうがいいのかな。

（うーん、と首を捻って考え込む目の前にカカシが現れる）
（いつもの茫洋とした様子が、ややぎこちないようで）
あ、先生。こんばんはっ、おそくまでおつかれさまです。

どうかなさったんですか？
ああ、そういえばこの間はいかがでした？
風邪とかひきませんでしたか？
あんなところで眠ってしまうなんて、
よほどお疲れだったんですか……縁台がどうしました？

共同作業とは…、先生と、ナルトさん……？
アカデミーに、美術の講義なんてあったかなあ…
（あまりの意外さに、ありえない想像が働いて）

>>339
（少し離れた場所に居るカカシから、微かな用心の行動を感じ取る）
（網傘のままうつむくと、横目に通行人である里の娘を捕らえ）
（素早く印を組むと、今しがた通り過ぎた娘に変化する）

>>340
（消したままの気配を少しづつ匂わせ、
躊躇も無く、死角から店の前へと足を進める）

あの…こんばんは。
まだお団子は残っていますか？

お話中にすみません。
（女性の姿で、ばつが悪そうに微笑んで）

>340ハナビちゃん
いや…つまりね、んー…ハハハ…
縁台をいっしょに作ったんじゃーなくて…

………その落書き

すまない…
やったのはナルトなんだけどね、
そう仕向けたのはオレかもしれない…
も、もちろんワザとじゃないよ？ホント…

【やっぱ勘違いされてたか…すみません
１時までと言ったものの、ナルトの話も気になるし
イタチも来たようだし…もう少し延長するよ】

>341イタチ
（ハナビと話をしているところに、団子屋に客が訪れる）

…………
ハナビちゃん、お客様のようだ…

（目の前に現れた女性客に、小さく頭を下げ）
（来訪をハナビに告げるが、目は客から離さず）

【…美人？…イヤ、ちょいと聞いただけ】

>>341　女性のお客さま
（気配が遠くからでなくすぐ近くに現れたことにわずかなひっかかりを覚える）
（里の忍ならば伏せる必要もないこと、それではこの人は？）
（……と、途中まで忍の思考で）
（いや、何かしようとしてる様子はないし、万が一のときはカカシ先生もいるし）
（先生ならたいていのことはなんとかなるはず、
なんとかならなければ自分が何をできるはずもない、とあっさり切りかえ）

こんばんは…っと、いらっしゃいませー！
はい、みたらしも三色もございますよ。

すみません、遅い時間だからっておしゃべりしてて。
どうぞ、お席へ。
（たすきを締めなおし、戸を開け放って）
端のお席だと、ぎりぎりそこの桜が見えるんですよ。
ちょっと寒いから、火鉢移しますね。

>>342-343　カカシ先生
（距離を詰めてきたのを別段不思議がりもしなかったが）
（女性が現れたことでもしやと思う）
（が、ある意味腹をくくったことで目先の問題に関心が戻り）

……お話、詳しくうかがいましょうか。
先生もどうぞ、お席へ。
（笑顔を浮かべてはいるが、もちろん心底からのものでなく）
（女性に見られない位置から、ジト〜…と見上げ）

【わかりました、どうぞ無理はせずに】

>>343
あら…縁台がどうかなさったんですか？
（思惑はそれぞれ、二人の視線を受け流し
膝を折ると目下の話題である縁台に近づいてまじまじと見つめる）

落書きをされてしまったようですね。
木だと油性の悪戯を落とす事も難しそうで……
（さらりとした声音で呟くと、横に立っているカカシに目を移し）

カカシさん…お勤め、ご苦労様です…。

>>344
（カカシに向けていた視線をハナビに移動させ、首を少し傾け笑顔を作る）
ハナビちゃんはいつも元気ね。バイトお疲れ様。
じゃ…三色団子を５本頼んでもいいかしら？

（肩甲骨に届く長い髪が、案内され店内へと歩くたびに表情を覆う）
（わりと形の整った唇、紅も塗られていないそれを緩ませ）

……あまり長居は出来ないから…火鉢はいいわ。

>>343
【ご想像にお任せを…】

>345ハナビちゃん
え、詳しくって…ここで？

…………
（やっぱ黙ってたほうがよかったかなぁ…）

（ハナビにジトーっと見つめられて断われるわけもなく）
（また、ひとつ、ため息）


>347イタチ＠里の娘
（女性客から労いの言葉を受け）

…えーと
私とどこかでお会いしましたか？
（厳しい顔で女性客をみつめ）
一度会った人の顔は忘れない性質なんですけどねー

（ハナビに聞こえないように、女に耳打ち）
どっかで見知ったような気もしますが、
ただの団子屋の客なら、大人しく食べていてくださいよ…

（顔をあげ、ハナビをちらっと見ながら）
オレはちょっと、その…用事思い出してねー…
（横目で、額に小汗）

>>346　女性のお客さま
（親しげに名前で呼ばれて、またかすかに違和感を感じるも押し込め）
（彼女の笑顔を受け、あらためて営業用でない笑みを浮かべて）
ありがとうございます。
そう言っていただくのが何より励みになるんです。

はい、三色団子を5本。
少しお待ちくださいね、いまお茶をお持ちします。

（急いで厨房へ向かいかけた背中で、「長居はできない」と聞き）
（柱に掛けた時計を見て）
もうだいぶ遅いですもんね…
明日は週の始まりで月末でおまけに年度末。お忙しいでしょう。

…あ、お団子はこちらで？
それともお持ち帰りでしょうか。

>>348　カカシ先生
（二人分のお茶を手に戻り、先に女性のほうに湯呑みを置き）
（カカシの前にも置くついでにこっそりと）
……さっき、
「やっぱ黙ってたほうがよかったかなぁ…」って思ったでしょうっ。

……え？用事？

……………。
いーですけど。
忘れずに、後ほどしっかりうかがいますからねー……
（ややトゲのある視線を送ってから、陳列棚に向かう）

>>348
（落ち着いた和装の店内、ふわりと甘い香りが鼻をくすぐり
湧き上がる心地良さにそっと瞼を閉じ……そして開く）

はたけ…カカシさん、有名な忍ですから。
（厨房を見つめたまま相貌を細め、静かに言ってみせる）
（耳打ちを受けるもそれについては口を開かず、注文の品を待つ）

>>349
あぁ…もうこんな時間ですね。
せっかくだけれどお茶もいいわ。
食べて行こうかとも思ったけど、持ち帰りでお願いします。

（いそいそと厨房へ向かうハナビを見送り、
団子を持って店内に戻った彼女の視線を辿り自分も時計を見上げる）

>350ハナビちゃん
なにその読唇術…
さすが白眼の使い手だなぁ…油断ならないね

…あ、お茶どーも
（すました顔でずずーっとお茶を飲み）

後でしっかり…か
しばらくお茶屋は来るのやめようかなぁ……ﾎﾞｿ


>351イタチ＠里の娘
オレってそんなに有名人かねぇ…
それじゃ、サインの練習でもしておこうかな…と

…お先に

（一人くだらない事をつぶやきながら）
（女性客から離れ、ハナビのいる厨房へ）

>ハナビちゃん
それじゃ、今日のところは
ドロンさせてもらうよ…

…悪いね

あ、それから
団子が好きそうな客だろうから、山盛り持たせてやったらいい…
満足して帰るだろう…

（それじゃ！と片手を上げて、裏口から出て行く）

【限界超えました…お先にすみません】
【避難所寄って寝るとしよう……おやすみ】

>>351　女性のお客さま
…そうですか。
すみません、なんだかあわただしくって。
（軽く頭を下げ、手早く団子を包み）
（レジ脇の花瓶に生けられていた桜の一枝を折り取って、
同じ桜色の包装紙の折り目にそっと差し込む）
（その包みを女性に差し出しながら勘定を告げ、その後表情をやや改め）
こちらになりますね。

えーと…　もし、また次にお越しくださったときは。
ゆっくり過ごしていただけるよう、頑張りますから…どうぞ、ごひいきに。

>>352-353　カカシ先生
白眼なんて使ってませんよっ。
先生の全身からそんな雰囲気が漂ってましたから。

……あー、ずるいんだー。
いいでしょう、ここでなく待機室でも。
事情を話せば紅先生もシズネさんも、ゲンマさんだって
きっとわたしの味方してくれます。

……山盛り？
（女の人なのになあ、と首を傾げてから）
（帰ったらひとりじゃないかもしれないし、と思い当たり）
はーい、そうします。教えてくださってありがとうございまーす。

>女性のお客さま宛て
（裏口から消える長身を見送ってから、再び陳列棚へ）
（先ほどの倍の量を包んで、にこやかに女性に差し出し）
今日の不手際のおわびも兼ねてます。
どうぞ、お持ちください。

>カカシ先生
【おつかれさまでした。わたしもあとで行きます、おやすみなさい】

>>352
ふふ…サインの練習だなんて。
（手を軽く握り口元に添えて愉快そうな動作をするが、
目はじっとカカシをとらえ、笑みとは程遠い観察の視線）

【お疲れ様です。ありがとうございました。】

>>355
（包みを受け取ると、包装紙に挟まれた桜の枝へと顔を近づける）
…是も非もなく美しいですね。
素敵な枝ぶりだったのに…ありがとう。

（会計を済ませると、そっと会釈をして外に向かう）

では…私はこれで。
そうね、次はお店で食べさせて下さい。
桜と三色団子、ありがとう…
（薄淡い色の花、団子を抱えて店を後にする）

【長々お付き合いありがとう。遅くてすみません。では落ちます】

【横から一言おじゃま致します】
【綺麗な娘さんも、お花見(たぶん30日)にぜひいらしてくださいね（微笑み）】


【ハナビちゃん後でﾉｼ。避難所落ち】

【なんども、ごめんなさい。
使っていた避難所が1000になってしまったので
新しいほうの避難所に行ってますね。

（PC）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140798903/

（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1140798903/

こちらですね。では。】

>>358　女性のお客さま
（彼女が戸口をくぐる後について外へ出）
（次は、と再訪を約する言葉を聞いて喜色満面と）
どうもありがとうございます、
お帰りはくれぐれもお気をつけて。

（静かに遠ざかっていくすらりとした後姿に、深々と一礼し）
（見えなくなるまで見送って、もう一度頭を下げてから）

……あの方、何かに似ていると思ったら。
桜の花のような…
（ぽつりと呟き、ふっと微笑んで）
（再び店内へと戻っていく）

【こちらこそ、遅い時間なのにありがとうございました。
よかったら、またおいでくださいね。今度は本体（笑　でも。
おつかれさまでした。おやすみなさい】

>白さん
【わかりました、これから行きますね】

>126カカシ
…………………

言い方が一々やらしーんですけど…
もっと普通に言えないんですか
そんな変な本ばっか読んでるからですよ
(呆れたように溜息を付き)

>139名無しさん
春ですから花粉が飛んでますよね
花粉症の方には辛い季節だと思います…
外から帰ってきた時は部屋に入る前に
衣類に付いた花粉を落とした方が良いですよ〜

>228紅
…二人で呑む前にまず一緒に料理の勉強をした方がいいかもしれませんね
(苦笑いしつつ)
それに紅の手料理一度食べてみたいですし
美味しい和食作り頑張って下さーい

>229名無しさん
この二人本当に凄いですよね
何でも卒なくこなしてしまいますもの…
私も薬ばかり調合してないで料理の方も頑張らないといけませんね！

と意気込んだ瞬間お約束のように包丁で指を切っちゃいました…
精進あるのみですね…(頭垂れガクリ)

>234・258名無しさん
名無しさん歌お上手ですね
何時までも聴いていたくなるような…
(目を閉じ静かに歌に聴き入る)

素敵な歌を聴かせていただき有難うございました
今度何て歌なのか教えて下さいね(ニコリ)

>268ハナビちゃん
ふふふ…容疑者と言うかもう犯人確定ですねコレは…
(問題の手帳をパラパラと捲り)
後は犯人確保だけです…
ハナビちゃんにも手伝ってもらわないとですね(ニコニコ)

今日はハナビちゃんのお誕生日なんですね
おめでとうございます！
小間物屋を通りかかった時にハナビちゃんに
似合いそうと思った物がありましたので…
これどうぞ！
(スッと包装された物を取り出し)
髪留めなんですけど…
バイトの時にも使えそうな物を選んでみました
気に入って頂けると良いのですが(ニコリ)

今日と言う日がハナビちゃんにとって
素敵な１日である事を祈ってますね

【落ちます】

（茶屋の店先に、リボンのついたケーキの箱をもってやって来る）
（髪の毛が、鳥の巣のようにくちゃくちゃになったまま、なぜか黒縁のセルの眼鏡を掛けている）

んっと。（奥のほうを窺い）
ハナビちゃんはまだ、来てませんね。
（フルーツがいっぱい上に飾られたケーキを、箱から出してロウソクを立てて）

これで良しっと。後は…。
（何かを探すように店の奥に入っていく）

じゃっじめんと・た〜いむ！

>367
おやおや、何を裁かれてしまうのでしょうか。

今からどこぞの下忍が裁かれるお話だそうです

そうですか、どこぞの抜け忍ではなくて？フフ。

裁かれるのは、いやですね。
いろいろ悪いことしていますからね。ボクも…。

こんばんは。

>>367　名無しさん
な、何か事件でも？！

…と思ったら
>>369
どこぞの、下忍……
天網恢恢祖にして漏らさず、ですよっ（にっこり
だいじょうぶ、あの方ならちゃんと諭してくださるでしょう。

【>>366へのレスを続けて落としますね】

あーっ、だいぶ遅れちゃった…

屋根の上を飛んでいけば早いけど…我慢。
白さん待ってるだろうなあ。ごめんなさいっ。
（胸に小さな包みをふたつ、大事そうに抱えて）
（お茶屋に至る路地の最後の角を曲がりこむ）

（走ってきた疲労より、待たせている焦りが胸をついて）
（店の前につくと、こわごわ中を覗きこみ）

こんばんは〜……
遅くなってごめんなさい。


【祖にして、じゃなく疎にして、でした…orz】

（ハナビの声に気がついてにこにこ笑いながら、奥から出てくる）
こんばんは。ハナビちゃん。
遅くなんてないですよ。
あー、そんなに慌てて…。走ってきたの？

【難しいことば、後で調べてみよう、フフ】

（こんばんは、と口を開きかけて）
（いつもと違ういでたちに目を丸くして）

……白…さん？
どうしちゃったんですか、その頭。
それにそんな、メガネまで。
何か仮装のお祭りでもありましたっけ…？

ええ、走ってきたんです、もちろん。
なかなか宴から退がるお許しがもらえなくて。

>374
（テーブルにお皿や、紅茶の用意をしながら）
今さっき起きたんですが、起きたら髪の毛がこんなになっていたんです。
面白いから、ちょっと変装してみようかなって。
これで服装も変えたら、一瞬ボクとはわからないでしょう？
（わからない以前にどう見ても可笑しい格好で、笑ってハナビを見る）

そういえば、昨夜、ボク
話しているうちに寝てしまったんですね。
毛布掛けてくれたのハナビちゃんでしょう？
ありがとうね…。

息が切れてる…。
宴って、ハナビちゃんの誕生日のお祝いですよね？
いいの、主役が抜けて…。
（心配そうな表情で、ハナビに近づいていく）

変装…というより、仮装ですよそれは…
（笑っていいのか呆れればいいのか、どうにもわからず）
（だが懐から出した櫛を構え、決然と）

でも……なかなか解きがいがありそうですね。
ほら、ここに座ってください。
すぐにいつものさらさらな髪にしてあげますからねっ。

昨夜は白さんとナルトさんとわたしと、3人でいっしょに眠ったんですよ。
こういうの初めてだったから、
ちょっとどきどきしましたけど…楽しかった。

え？もういいんです。
あとは父上や長老方が、わたしをダシにお酒を召されるだけですもの。
何人も引き合わされたけど、覚えられたのは…
（指を折っていき、両手にちょうど足りるかどうかで止め）
……やーめた。

それより、このケーキ。とてもきれいでおいしそう…
フルーツがたくさん乗ったの、大好きです。

>376
え…、そう？
仮装…ですかね……。

（ハナビに櫛を構えられると苦笑いして）
わかりました。お願いしますね。ハナビちゃん。
（ハナビの前に座って、ハナビの柔かい手が、髪に触れ）
（髪を解かれる心地よさに目を細め）
ああ、そうだったんだ。
３人で…それはなかなか無い経験ですよ。
覚えていないの、残念だな。
（解いてもらうと、立ち上がって軽く首を振って髪を後ろに流し）
お世話になりました。
（微笑みながら、ちょっとおどけてハナビに礼を言う）

やめたの？くすっ
じゃあ、今度はボクとお祝いしましょう。

フルーツ大好き？
ロウソクは１１本で良かったかな？
さあ、そこに座って。
（１本ずつ、ロウソクに火をつけていく）

（白の髪を解き終えても、まだ名残惜しいのか櫛を持ったまま）
（おどけた様子なのに付き合って、やや大げさに頭を下げ）
はい、お世話しました。
くしゃくしゃのままではかわいそうですよ、
せっかく綺麗な髪なのに。いつまでも触っていたいくらい…

（示された席について、待ちきれないようにケーキのほうへ身を乗り出し）
（蝋燭に灯った小さな炎のゆらめきを見つめながら）

朝起きてからずうっとね、
早く夜にならないかなって思ってたんですよ。
姉さまやネジ兄上もおめでとうって言ってくださったけど、
今年一番うれしかったのは、ね……
（そこで言葉を切り、白を見上げ）
（口にされなかった言葉を補うかのように、微笑んで）

>378
（触っていたいという言葉に、首を傾げるようにして、ハナビの顔を覗き込み）
ボクもハナビちゃんの髪に触っていたいから…同じ…（微笑）

（ケーキの前で身を乗り出すハナビを、ｸｽﾘと見やり）
（ゆらめくロウソクの炎が、明るくその顔を照らすのを）
（幸せな気分で眺めながら）

うん…。なぁに？
（見上げてくるハナビと目を合わせて微笑みかえす）

【名前抜けてしまいました。上…、ごめんね】

コテ雑スレ逝って良し。
一回ロールしたら暫くは遠慮するとかが普通なのに酷過ぎる。

【すみません、ちょっと電話が長引いてます】
【もう少しお待ちを…】

>382
【はい、待ってますね】

今年っていっても、まだ3ヶ月しか過ぎてないですけど、ね。

昨夜あんなに遅くまで、白さんが待っててくださってて。
約束したわけじゃないのに、たった一言のために。
その気持ちが、とてもあったかくてうれしかったのです…
ありがとう。

…でも、眠かったでしょう？
あのあとすぐ、寝ちゃいましたもんね。
今日も眠くなっちゃう前に…
ケーキ、いただきましょう♪

【戻りました、お待たせしてごめんなさい】

>384
なんだ、そんなコト？
たいしたことじゃありませんよ。
いやですね、そんなにあらたまって（微笑）

ロウソクを吹き消して？ハナビちゃん。
一息に。

お誕生日おめでとう！
これはボクからのプレゼントです。
手を出して、目を閉じてくださいね。
（悪戯っぽく両手を体の後ろに隠している）

【大丈夫♪】
【ちょっと上のレスに抜けたところがあるんだけど】
【どうか、気にしないで(汗】

（心得た、とばかりに微笑んでケーキに向き直り）
じゃ、いきますよー。

すぅ……　　　ふーーーっ！
（ひらひらとそよぎ吹き消されていく炎、
あとには白い煙が細くたなびいて）

プレゼントですか？わあ、ありがとうございますー！
手を出して、目を閉じてるの？こう？
（言われたとおり、両の手のひらを体の前にそろえて目を伏せ）
なんだかドキドキしますね……


【わからなかったけど…大丈夫大丈夫（笑】

【それと、用事があったら無理はしないでくださいね】

>387
パチパチパチ…。（拍手）
お見事。（ニコニコ笑って）

フフ…いいですか？
（ハナビの手の上に真珠のピアスを二つのせる）
（涙のような形の真珠の粒がひとつ揺れる、シンプルなピアス）

ボクは真珠が好きなんです。
色は、クリーム系でもピンク系でもなく。
本当の純白。銀色みたいな輝きに見えるでしょう。
ハナビちゃんに一番似合うと思うんです。

でもピアスだから、
もう少しハナビちゃんが大きくなって
今のヒナタさん位の年になってからつけてもらえるようにって
そう思って選んだんです。

（手のひらの上に加わったわずかな重み）
（ひんやりと、それでいてしっとりと優しく肌に馴染む感触に、目を開けて）
（顔のそばまでそっと手を持ち上げて、暫し見入る）

きれい…ですね。これが、真珠…。
ほかにもいろいろな色があるんですか？
でも、この色は……曇りのない真冬の月のよう。
これがわたしに一番似合うって…、
なんだかちょっと背伸びしたみたい…ふふ。

今の姉さまくらいの…
はい、それまでずっと大事に持っています。
肌身離さず、いつも……
白さん、ありがとう…。

【用事の電話ではなかったので、大丈夫です】
【ご心配おかけしてすみません】

>390
【OK！】

>389
気に入ってもらえましたか（優しげな瞳でハナビを見つめ）
その真珠を身に付けているハナビちゃん。
ちょっと、想像すると、楽しい…。

ありがとうだなんて、こちらこそなんですよ。
いつも…ね…。
喜んでもらえて良かったです……。

さあ、ケーキ、ケーキですよ！
（ナイフを手に取ると、楽しげに切り分けて）
（紅茶も入れて、それぞれの前に置き）
（二人だけの誕生日祝いのお茶会は、笑い声と共に
夜が更け、朝になるまで続けられた）

【という訳で朝まで話しましょうね？】
【尽きないですよね、きっとフフ…。そういうつもりで明日のために落ちorz】
　
【また…、またね。ハナビちゃん、お疲れ様でした。】

【肝心の、肝心のケーキが……】
【フルーツケーキなら、カロリー控えめで夜でも安心かな…ﾌﾌﾌorz】

【きれいな締めをありがとうございます。
連日遅くまででお疲れでしょう…よく休んでくださいね】
【では、ええ、また……。おやすみなさい】

>ハナビ　ハク
（春に溶けだした雪が作る、清らかな小川の流れを思わすような）
（透明で、緩やかに丸みを帯びたラインが可愛らしい細身の花瓶には）
（ふんわりと綻ぶスイートピーが柔らかく身を委ねている）

（滑らかで丈夫な材質の布地、口を括る萌木色をした紐をほどくと）
（中には…薬袋紙。薄い和紙に包まれて眠っているものは、）
（傍らで揺れる白い花と、同じ花を咲かせる種。）

（楽しげな二人の気配にうっすら微笑んで、）
（声はかけず、お茶屋から立ち去る。）
（店先、据えられた縁台の上で…）
（花瓶の足元に、常盤緑の小袋と桜色の小袋が寄り添っている）

【一応…、常盤緑がハナビ宛て、桜色がハク
中身同じだが。
……夜中にでも置いてったことにしといてくれ。】

>267　ハナビ
…鳴きに来る閑古鳥で焼きトリ屋が開けるぜ

>280　カカシ
「冷蔵庫あさってたら目についた食材使っただけだよ」

>367,369　名無し
審判も真剣勝負なんだよな…目立たねェが。
で、どこぞの下忍はどうなっちまったのかね。

>天網恢恢疎にして漏らさず
何故だろうな。
俺の話じゃねェのに耳が。

あァ…、報告書出しとかねェと
（欠伸噛みながら歩き去る）

>392　ハナビちゃん
【肝心のケーキ…。(焦り】
【ぜ、全部食べていいから！】
【ほんと連日…スイマセンorz。（手を合わせ）】

>393　ゲンマさん
（店から出てくると、朝日の当たる茶屋の店先に）
（細身の花瓶に可憐なスイトピーの花）
（花瓶の下には常盤緑と桜色の小さな袋が、仲良さそうに並んで）

ねえハナビちゃん、ちょっと来て見て…！

（店の中にいるハナビに声を掛けながら）
（一枚の絵のように綺麗だと思って、見とれている）

【ゲンマさん、ありがとう！】
【一言落ち】

何かみんな私の歌聞きたいみたいだからまた歌いに来てあげたよ。
ゲンマさんは大胆ですね。ﾌﾌ
んーと・・・スター歌ってあげる。

きーまぐーれーな日々やーつまづく日々にー
泣いてばーかりーだったーけど
ふーるえる両手はーじらいながーらー
そっとつーつんでくーれたー
心からー好きとーかーよろこーんだー顔ーとかー
そんなものばーかりーでー溢れますようにー
あーたしがさすーひーかりーのー元へとー
つよーくー手をのばーせるーのならば
このーままどうかーきーえなーいようにとー
願いをー胸にーきーざんでー

あー疲れた。また聞きたくなったらいつでも呼んでよ。んじゃね

っ【桜餅×１０】
(無言で軒先に吊し)





【恋のダウンロード落ち】

シカマっ…！！！！
（驚天動地）

400GETしてみよーう


>363シズネ
そうか…すまなかった…
トントンが気を悪くしないといいけどね

つーか、もしかしてアイツ、女の子？
ネックレスしてるし…
だとしたら謝らないとね

ごめんな、トントン…

それと、もうひとつ…
変な本じゃーないから！
あれは木ノ葉が生んだ芸術品だからね
…そこんとこよろしくー（にこ）

>358イタチ＠里の娘
…また食いに来い
次もキレイなオネーサンで…

【二行目は冗談だ…】


>367>369名無し
どこの下忍の話かしらんが
ご愁傷様だな…
ま、悪戯も罪なことには違いない

>394ゲンマ
そりゃー、敵（嫌いなもの）は
いやでも目に付くだろうなぁ…
んで、抹殺しようとする

オレたちの習性みたいなモンでしょ


>397名無し
…春は陽気に歌いたくなるよねー
また花見の時にでも賑やかしにきてちょうだい

つ【金柑のど飴】

>398シカマル
（甘栗甘の軒下に吊るされた、袋に入った包みを発見）
（桜餅の香りに紛れて、かすかに奈良シカマルの匂いが…）

…干柿じゃーないんだから
（ちらりと見て放置）

【…ま、春だからな…サカリの季節だ】


>399名無し
ああ、オレもちょっと驚いた
ツチノコかビッグフットに出合った気分だ…

今日はいいことあると良いな、名無し

>ハナビちゃん
…誕生日だったのか
いや〜、御免ごめん…フツーに知らなかったよ
今何ももって無いしなぁ……ん〜

また今度会った時に…ね！
（申し訳無さそうに頭を掻き、手を振って）
（白煙と共に消える）

…ドロン！

【一応落ち】

【…と思ったけどちょいと復活】

（木ノ葉茶通り、甘味処の店先…）

（夜になって降ってきた小雨を手の平で受けながら）
（濡れていく桜の花びらを眺める）

雨か…
あまり大降りにならないといいケドね…
（しばらくの間、自分も濡れながら桜を見つめる）

…あ、忘れてた
（軒下に下がる“桜餅”を手に取り）
（甘栗甘の店内へ）

フー…　濡れちゃったねぇ

（ベストと額当てを取り去り）
（そのへんにあった手ぬぐいを拝借、顔と頭を軽く拭う…）
（左目は閉じている…開いている右目で店内をキョロキョロ）

…………

（無言のまま立ち上がり厨房へ）
（とりあえずヤカンを火にかけ、その炎をしばし見つめる）

【少しの間待機】

もー…急に雨が降ってくるなんて…
困ったな…
（丁度通りかかった甘栗甘の軒下へ駆け込み）

ちょっと雨宿りさせてもらおうかな
こんばんわ〜…
（そっ、と店内の扉を開き中に入る）

やっぱ誰も居ないかな…
濡れちゃったわね〜トントン
（子豚の濡れた体を拭いてやりながら）

（戸口を開く音が聞こえる）
（小さく聞こえる声と、かすかな匂いで誰が来たのか把握）

（沸騰したヤカンの火を止め）
（新しい手ぬぐいをもってシズネのほうへ）

やぁ〜…こんばんは、シズネ
雨、降ってきちゃったねぇ…

（手ぬぐいを差し出しながら、軽く挨拶）
（…ウインクしてるわけではないが、片目を瞑ったまま）

【勝手に雨降り設定…】

わ、居たんですか？
そうなんですよ〜急に降ってきちゃって…

（用意してくれた手拭いを受け取り）
有難うございます
助かりました…トントン拭いてあげてたら
自分の拭く物が無くなっちゃって
（濡れて重くなたハンカチをヒラヒラさせながら）
（苦笑いを零し頭を拭きつつ）

【雨降り設定了解です】

オレもちょーっと濡れたから、今乾かしてるところ
（ベストを椅子の背に掛け、その上に額当てを乗せ）
（火鉢のそばへ置いている）

傘なんか持ち歩かないからねー、忍は…
（下に垂れた自分の前髪を触りながら）
（やや困った顔でにこっと微笑み


（顔を拭きながら笑うシズネを見て）
……濡れたシズネも可愛いな…

ん？
…なんか前にもこんなシチュがあったよーな？
（さりげなくシズネの頭についた露を拭い、横髪を撫でる）

早く乾くといいんですが…
着物が張り付いて気持ち悪いです
（濡れた裾を引っ張りながら）
それにお花見もありますし
風邪なんか引いてられませんしね！

そうですね〜
余り持ち歩きませんよね…
雨が降るなんて知りませんでしたし
（微笑みかけられ同じように眉尻を下げ笑い返し）

え？何か言いましたか？
（頭を拭きながら不思議そうに見やり）

………………
そう言えばあったような無かったような…
（横髪を撫でられ以前の事を思い出し頬を染める）

ああ、着物も濡れてるな…オレも気持ち悪い…
（黒い上着のすそを少しまくって、ピラピラとさせ）
（引き締まった腹が見え隠れする）

…小説だとね、こういう場合
お互い衣類を乾かすためにね、服を脱いで
…こう…一枚のシーツに包まって暖炉の前で………ねぇ？

…………

なんと！こんな所におあつらえ向きに大きなシーツが！！
（奥の仮眠室から失敬したシーツをひろげ）

風邪引いちゃうから…シズネだけでもどう？
トントンもいっしょにね

オレはもちろん目、瞑ってる
（片目を瞑ったまま、口角をあげにこっと笑う）

衣服が濡れると重いし寒いし気持ち悪いで
嫌になっちゃいますよね…
（ため息を付いて少しでも水分を取ろう拭きながら）

その小説って…もしかして…
カカシが何時も読んでるいかがわしい小説なんじゃ無いですか…
（じとーっとした目で見つめ）

……………

…用意がいいんですねー…
（何時の間にか出てきたシーツを広げる様を見て）

風邪引いちゃうと困りますけど…
私は遠慮しておきます…
油断すると何があるか分からないし（小声

トントンとカカシでどうぞ
勿論、私は目を瞑ってますから
（ニコリと笑いかけ促す）

あー…………


そう？


じゃ、遠慮なく………


脱ぎましょうかねぇ…


（おもむろに裾をたくし上げ、シズネに広い背中を見せるように）
（伸びをするように両腕を上げ、上着を取り去る）

フー…
（後ろを向いたまま片手を自分の頭に当て）
（手ぐしで濡れた銀髪をなで上げ、整える）

あ、別に目閉じなくてもいから…
ヤローの裸なんかみてもつまらないだろうケドね…
（顔だけやや振りかえりながら、シズネを見つめ）
（濡れた上着を脱いだままに椅子の上に放り投げ）

…湯が沸いたようだ
お茶入れてくるから…待っててよ
（厨房へ消える）

（まさか本当に脱ぐとは思わなかったので動揺し）

え！？
ちょ、ちょっと待って下さい！！
まだ目瞑って無いですから！

（脱ごうとしている上着の裾を掴もうとするが既に遅く）
（目の前には広い背中が広がり）
（行き場を失くした腕が抱きつく形になってしまう）

ご、ごめんなさい！

（急いで離れ赤い顔を隠し）

見ません！見ませんから！！
（目を固く閉じたまま手を振っていると）
（厨房へと消えて行き）

…………

何だか疲れた……
顔が熱い…
（頬を両手で挟み熱を冷ます）

【２レスって宣言しなくて悪かったな…わかりづらかったでしょ、すまん】
【以後気をつけるよ…】

【いえいえ〜リロードミスでした…orz】
【変な箇所は無視して下さい…(ガクッ)】

>416-417
（後ろからシズネに抱きつかれ）
（少々驚いたものの顔には出さず）

…………
馬っ鹿だねぇ、何謝ってんの
こーいう場合はオレが「ラッキー」って言うんじゃない？
（後ろを向いたまま、声だけ掛け）

目、あけたままでいいからー


（――――厨房）
（慣れた手つきでヤカンの湯を急須にいれ）
（多少手順をはしょって湯飲みに注ぐ）


はい、お待たせ〜
（シズネの前に湯飲みをひとつ置き）
濡れたままにするんなら、せめてこれであぶっとけ…
（シズネに火鉢を近づける）

（手ぬぐいを肩にかけて、自分はシズネから離れた厨房の入り口へ）
（柱に肩で寄りかかりながら、シズネに背中を向け）
（立ったまま茶を飲む）

…雨、やまないねぇ（ﾎﾞｿ）

（カカシが厨房から戻って来た頃には既に顔の熱も引き）
（目の前に差し出された湯飲みを手に取り）
すみません…
（フーっと冷ましながら少しずつ口にする）

もう多少乾きましたから大丈夫ですけど…有難うございます
（近付けられた火鉢を見て心遣いに感謝する）

雨止みませんね…
（自分と距離を取っている事に気付き）
あの…カカシもその格好じゃ風邪引きますよ？
火鉢の近くに居た方が…

…………
（ズズーと茶をすすり）
（ふうっと小さな息を吐く）

いや、大丈夫…そんなに寒くない…

それより、シズネに警戒させるのは
可哀相だからね〜…

…ちょっと残念だったけど（ﾎﾞｿ

リアルイチャパラ…してみたかったなぁー…なんて
微塵も思ってなかったからー（ﾎﾞｿ
ホント、思ってなかったからー（ﾎﾞｿ

（あいかわらず背を向けたまま）
（やや棒読み加減でつぶやき）

（静かに、もうひと口茶をすする）

でも…そんな格好のままじゃ冷えますし…
は？警戒？
何言ってるんですか…
警戒なんてしませんからこっち来て下さい
（おかしそうに笑みを溢し手招きし）

リアルイチャパラ…
やはり小説ってその本だったんですね…
凄く思ってるんじゃないですか…
（ボソボソ呟く後ろ姿を見て暫し考え込み）
（近くにそのままになっていたシーツを広げ頭から被り）
（隣りにスペースを開け）

ココ来ないんですか？

もちろん来る…
つーか、もうきてる…

（シズネが言うや否や、瞬身の煙でぼふんと消え）
（いつの間にかちゃっかりシズネの横に…）

（隣りにいるシズネに横を向いてにこっと笑い）

別にあの小説のままってワケじゃーないけどね
よくあるシチュエーションってだけだ…

ンフフ…やっぱ優しいなぁ、シズネは
（シーツをかぶったまま、その中でシズネに抱き付き）
（そっと首筋に唇を落とす）

着物は湿ってるけどここはあったかい…

【長椅子に座ってる感じでいいのかなぁ？】

速いですね…
（問うや否や煙と共に隣に現れ驚くが顔には出さず）
（笑いかけてくるのを苦笑いで返し）

まぁ確かに…
雪山で遭難した時もこんな感じのシチュエーションがありますもんね
あの本は読んだ事無いので分かりませんが…

（急に抱きつかれ思わず体を震えさせ）
ん…くすぐったい…
カカシもあったかいですよ？
何だか気持ちいいです…
（顔を赤くさせ思わず口に出すはずじゃなかった言葉も溢し）

【一応長椅子にと考えてました〜】

ま、何かと素早いのがオレの売りなんで…
…すべてってワケじゃー無いけどね

雪山遭難か…それもいいねぇ…
ただ、オレたちが遭難するかなぁ？

くすぐってないよー
ちょいと接触してるだけでしょ
（しゃべりながら何度も唇を首筋にあて、つーっと滑らす）

あったかい？
濡れていた体が乾いてきたからね…体温上がってきたのかも
シズネもちゃんと脱いで乾かしたほうがいいのになぁ…

…誰も見ていないし

（黒い着物の襟を押し広げるように、顔を埋め込ませ）
（シズネの鎖骨に口付けをする）
…オレも気持ちいい
………何だかいい匂いがする

雪山で遭難よりも、まず雪山に行く事が滅多にありませんよね
遭難はしたく無いですよ…

あははっ、くすぐったいですってば
（首筋に触れる唇に肩を震わせながら身を捻り）

カカシとくっついてるから温かいんだと思います……
（蚊のなく様な声で呟き）
誰も見てないって…
カカシが居るじゃないですか
だから脱がなくても大丈夫です…
（耳まで赤くし目を伏せる）

…ん……
（着物の襟元に顔を埋められ鎖骨に口付けられる）
（すると体の力が抜けカカシに寄り掛かってしまう）

雪の国へ任務で行った事あるけどね
…そんなにすんごく厚着はしなかったなぁ…
ま、忍者だしー…
（わけのわからない理屈で話をまとめ）
（シズネの黒髪を指ですきながら、耳へ唇を寄せ）

オレ、見ないよ…
（ボソボソと小声で、暖かい息がかかるようにつぶやく）

（寄りかかってきたシズネの体を受け止め）
（後ろに回した手を手探りで動かし、帯を緩める）

目閉じてるから…大ジョーブ、心配するな…
（もう一度顔を襟と首の間に割りいれ）
（ゆるくなった襟元を押し広げる）

（覗いた胸元に頬を乗せすりよせた後）
（鎖帷子様の服の上からふくらみに唇を落とす）

…ここからいい匂いがする

【時間は何時まで大丈夫かなー
昨日も夜更かしだったみたいだけど眠くない？】

（耳元で囁かれ肩を跳ねさせる）
ん、ン………
…ぁ……
（涙で濡れた目で見つめ頬を上気させる）

…本当に、見ない…って約束…
それ…信じて、良いんですか…
（緩められた帯に気付き寄りかかっていた体を少し起こし）
（途切れ途切れに言葉を発する）
（襟元を広げ服の上から唇を落とされ）
（カカシの頭へ手をやり少し湿った銀髪を力の入らない指で緩く掴み）

…いい匂い、なんて…しな…いです

【時間は眠くなるまで大丈夫ですよ】
【私は時間のある時にしっかり寝てますしね〜】
【そちらは大丈夫ですか？眠く無いですか？】

（シズネの胸のふくらみを唇の感触で味わいながら）
（頭上で聞こえるかすかな喘ぎ声に心地よさを覚える）

ん…オレを信じてほしいなぁ
今だって両目閉じてるよ…ホントは見たいけどね

目で見るモノもいいけど、肌で感じる確かさが好きなんだ…
（約束通り目を瞑ったまま）
（片手でシズネを支えながら、襟の中へ手を滑らせ）
（着物を肩からはずしていく）

（鎖帷子様の服の上から、清楚な膨らみがはっきり見え）
（そっと、おおきな手の平をその上に乗せる）

ちょうど手に収まるねぇ…ぴったりだ
（張りのある乳房を服の上からそっとさすりながら）
（自分の顔をシズネの前につきだし、右目を開けて視線を合わせ）

…イイ匂いするって（にこ）

（胸への刺激を続けながら）
（甘い息を感じながら、シズネと唇を重ねる）

【もしよかったら４時ぐらいを目安に　〆または凍結　してほしい】
【つーかこのまま突っ走ってもいいのかなァ…って、いや走りたいケドね…】
【シズネサンの意見も聞いておきたいし…】

…は…ぁ……
じゃ…信じて…いいんです、ね？
（息を上げながら胸元にある顔を見て本当に目を閉じている事を確認）
（そっと顔を近付け閉じている瞼に唇を了承とばかりに落とし）
（気恥ずかしさにカカシの頭をキュッと抱き込む）

（着物を肩から下ろされ、膨らみに触れられた瞬間体を固くさせるが）
（抵抗せず大人しくされるがままに）

…ぴったり…って……ン
小さ…って、はっきり言えば…良いで…しょう
（真っ赤な顔で恥ずかしいのを隠すように目線を反らし）

…ふ……ん…
（胸への甘い刺激を感じながらも口付けに応じ）

【四時ですね〜了解です！】
【〆になるか凍結かは時間になるまで分かりませんが…】
【うーん微妙な所ですよね…
ここまで来たら突っ走っても良いような…でもまだ…うーん…】

（シズネと唇を重ねながら、そっと舌を差し入れ）
（滑らかな歯列を舐め、さらに奥へ割りいれる）

……ん……すんごく甘い

（湿った唇を外し、耳元でささやく）
（シズネを支える手を反対のそれに変え）
（もう片方の肩も露わにする）

（背中を丸め、顔をシズネの腹近くにもっていき）
（たくし上げた楔帷子様の衣服の下から見えてきた双丘を）
（両手でわしづかみ、やわやわと押しほぐす）

…見て無いから……多分…

（シズネからは確認できない位置で右目を開け）
（その薄桃色の先端をまじかで堪能してるのは内緒）

（ふくらみをそっと掴んだまま、その先を口に含み）
（こりこりと舌先で転がす）

【時間かかって申し訳ない…
とりあえず突っ走るんで、まずかったらそちで制止してください
つーかホント遅くてすみません…
…４時すぎてもいいです】

【…すげー
誤字脱字いっぱい…orz

間近
そっちで制止

…思考力低下、激しく鬱】

ふぁ……ん…んん――！！
（急に深く口付けられ上手く呼吸が出来ずカカシの胸を押し返し）
（ようやく離れた所で酸素を求める様に荒い呼吸を繰り返す）

はぁッ……は…
（少しずつ露になる肌に羞恥を覚え目を閉じ呼吸を整える）

ほ、本当に見て無いですよね…
…絶対ですよね
（体全体を薄桃に染め震える声を発し）

あ…ぁ……や……
（敏感な箇所を口に含まれ）
（時折与えられる刺激によって体を跳ねさせる）

…ッ………！
（抑えきれない声が洩れ出し自分の手で口を抑え声を出すまいとする）

【私こそ遅くて申し訳無いです；なので謝って頂かなくて結構ですよ〜】
【突っ走る方向で行きますか…】
【四時過ぎでも私は大丈夫ですが…眠くなったら気にせず落ちて下さいね】

【誤字脱字…探せばキリが無いので無視して下さい…orz】
【欝にならないでー！！】

んー…？
見てない見てない…ホーントだって…

多分…

（さらに襦袢をたくし上げ、シズネの首から外す）
（張りのある小ぶりの胸が完全に露わになる）

キレイな胸をしてるよ…
お椀をひっくり返したような…丸くてプリンとしていて…
色も透けるように白くて……いいなぁ…うん…
（おもわず見ていることを暴露してしまい）

…と、想像してみただけー………
（ごまかすようにシズネの胸に顔を押し付け）
（背中にまわした両手に力をいれ、ぎゅっと抱きしめる）

【しかも避難所に落とそうとしたレス(>437）
こっちに落とすし…重ね重ね申し訳ありません…
眠気は何とか脱した気もする…多分】

その多分って言うのが気になるんですけど…
（赤い頬のままボソボソ呟き）

あ……
（完全に露になり、下を見ていられなく目線を泳がす）

！？
み、見たんじゃ無いですか！
そうじゃないとそんな事言えません…
（語尾を震わせながらカカシの髪を少し力を入れ引っ張り）
……恥ずかしいから…見られたくなかったのに……

今更…想像とか言われても説得力無いです！
（これ以上無いくらい真っ赤になり声を張り）
………
（力を込めて抱き締められ直ぐに同じようにキュッと頭を抱き返す）

【いえいえ〜そう言う時もありますって！
眠って無いから思考能力が低下してるのが自分でも分かります…orz
眠気…本当に無理なさらないで下さいね？】

（見ていたことを咎める口ぶりに）

悪かった…ほーんと悪かった…謝るってェー
だが後悔はしていなーい！

（自分の顔に密着している乳房を両手で）
（すこし強く、円を描くように揉み上げ）
（その谷間に舌を這わせる）

……ンフ………ん…

（時折鼻先をシズネの肌に押し付け、）
（湿った肌の匂いを堪能する）

（抱きしめたまま、片手を柔らかい尻の下に置き）
（よいしょっと自分の膝の上に乗せ、真面目な顔でシズネを見上げる）

もっと見たいなぁ…シズネサン可愛いんだもん

（にっこりと微笑んで）
（返事を聞く前にシズネを抱き上げ、シーツで胸を隠し）
（畳のある一角へ連れて行く）

やっぱり見たんですね！
それ謝ってる内に入らないですよー…
（うーっと涙目で睨むが効果は無く）

きゃ……ッ……
（胸に違和感を感じ見下ろすと舌を這わす姿が目に入り）
（鼓動がより一層速くなっていく）
（頭に靄がかかったように真っ白になり、ぽやんとした表情になる）

やぁ……ん……
（鼻先を押し付けられ吐息が肌を擽り身をよじる）

（膝の上へと移動され下にあるカカシの顔を見下ろす）
可愛くなんて無いですってば…
（真面目な表情に心臓を跳ねさせ）

（微笑みかけられ赤い頬のまま少し笑みを溢す）
（突然の浮遊感に驚きシーツを握り締め）
（目を閉じ下ろされるのを待つ）

【申し訳ありません、眠気限界来ました
今夜はここで凍結でってことで…お願いします】
【日は後ほど相談という事で…】

【はい、私も限界が来ましたので……】
【とりあえず凍結と言う事で〜また詳しく事は後日にでも…】
【では、今日は遅くまでお付き合い有難うございました】
【お休みなさい……zzZ】

【こちらこそありがとう…おやすみ、シズネ】

まずいまずいまずい…。
（同じ所をぐるぐる歩き回り）

会ってるのに…。
ハナビちゃんに確認し忘れてます。

お花見なんですが
３０日…つまり明日の２１時からって、
ハナビちゃんのご都合はどうですかーー！

大丈夫ですよね？　ね？



大丈夫でありますように…。
（顔の前で、祈るように両手の指を組む）


>397　名無しさん
うわぁ、大好きな歌です。
（聞き惚れる）
ありがとう…。またね！


>398　シカマル
なんです。そんな…桜餅なんかでボクが釣られるとでも？


　　　　　　　（ぴょーん）

>399　名無しさん
驚きますよね。
ボクも何度驚かされたことか…。


…シカマルの後、３分以内に書き込めたら
抱きついていいと強く思います。

【恋のダンスサイト落ち。Uh! Ha!】

何故かこんな時間に目の覚めてしまったわたしが来ましたよ♪

>シズネさん宛て
（宗家の自室、鏡台の前）
（貰った髪留めと櫛とを交互に手にして、鏡と睨めっこ）
（結ったり下ろしたり、夕餉のあとからかれこれ1時間は経とうか）
（ようやく納得のいく形に留まったと見え、手鏡を合わせ鏡にして具合を確かめ）
（何度も角度を変えて見入り悦に入っている）

（……と、そこへ襖を開けて入ってくる姉。風呂の支度ができたらしい）
（やっと綺麗にできたのにと思わず不平の声を漏らすが、
髪を乾かしたら結いなおしてもらう約束を取りつけ）
（外した髪留めは、鏡台の上の小箱の中に大事そうにしまいこんで））
（なおもくすくす笑いつづける姉と連れ立って部屋を出ていく）

>紅先生（避難所分ですけどこちらで）
（もぐもぐもぐ）
……おいしい……
先生、普段は甘いもの召し上がらないのに。
その上、わたしがバナナ好きなのご存知で…
わざわざご自分で作ってくださったんですね。
嬉しいな……

卵料理以外も、ちゃんと作れるんじゃないですか先生（ﾎﾞｿ

……ふう。ごちそうさまでした。
ケーキに桜餅にバナナマフィンに…
さて、たくさん食べたらあとは運動しないとねっ。
演習場10周追加〜っ！


>ゲンマさん宛て
（お茶屋の休憩室の小さな座卓の上で、甘い香りを放つ白い花）
（ひらひらと小さな蝶の舞うようなその姿の隣で、頁を繰る音）

あった。スイートピー…
（「和名・麝香連理草。花言葉・門出。いまにも飛び立たんとする蝶に似た姿をうたった詩句に因む」）
（ふと、花瓶の足もとで寄り添っていた春の彩りを思い浮かべ）
（片手を開くと、ずっと握りしめて温もりの移った常盤緑の小さな布袋）

……どこに蒔いたらいいかな。
（呟いて、緑の野辺を覆う白い蝶の群れを思い描き）
（日差しを浴びてうたた寝したあの場所にしようと決め）
（さらに頁を繰る、今度は蒔き時を探すため）

>>397　名無しさん
どうもありがとう。お疲れさまでした…　つ旦~
いい歌ばかりご存知なんですねえ。
また歌いにいらしてくださいね。
もしお会いできたら、お茶にお菓子でもご一緒しましょう。

>シカマルさん
なんですか、何も言わないでっ。
しばらくどうしようか迷っちゃったじゃないですかっっ。
えーと、これはお礼を言っていいんですよね？ね？

……10個。
つまり、これくらいは食べる…と思われてるわけですね。
いーんです色気より食い気です育ち盛りだもん……（しゃがんで床にのの字書き）

>>399　名無しさん
わたしも天地がひっくり返っちゃうくらい驚きました…
名無しさんにはこれから1ヶ月、きっといいことがあるでしょうっ。

>カカシ先生
＞プレゼントの件
いえ、お知らせしてたわけじゃないですし、
催促するつもりなんて全然ないですからっ。

（にこやかに言いつつ何故か伸ばした手の先）
（カカシ宛の請求書がぶらさがっている）
…それよりも。
落書きした縁台のお代、よろしくお願いしますね（にこぉ〜

>白さん
【はい、きれいに全部いただきました♪】
【ですから、わたしはいいんですけど…ね？】

すみません、すっかりお返事したつもりになっちゃってました。
お花見、23時くらいまでには行けると思います。

名無しさんたちもぜひおいでくださいね。
お急ぎなら通りすがりに一言でも大歓迎ですよ。
素敵なお兄さまたちの手料理（…お願いしちゃっていいんですよね？）と
里よりすぐりのきれいどころ（才色兼備の上忍ですよっ）、
そして満開の桜（たぶん）がお迎えします♪

お花見は今日だったよね…
会場に行く前に、神社に寄っていかないと。

……ふぁ〜…。

（目覚ましがかかっているのを確認して）
あと1時間…は眠れるかな。
オヤスミナサイ…


【あったかいお布団が恋しい落ち】

（木の葉の里の中心部から、やや外れた辺り。
　桜の名所になっている公園。
　今宵まさに満開の桜を楽しもうと、あちらこちらに花見客が集まり、
　賑わっている）

ちゃんと朝から、場所を確保しておいたんです。
この、一番見事な花を咲かせている桜の大木の下を…。

（見わたせば、濃い桃色から、白に近い桜色まで様々に重なり合って
　匂い立つように咲き誇る桜の花）

満開ですね…。

（見上げながら、大きな敷物を広げ、重箱の包みを置いて）

カカシ先生の差し入れがあって助かっちゃった。

【野菜いろいろ土佐煮】⊂
（牛蒡・里芋・蒟蒻・鶏肉・人参・カツオ節かけて）
（へのへのもへじ模様のお重箱一段に詰めてある）

だって、ボクにはお花見弁当なんて
そんな、上品なもの作れないもの…。
（自分の作ってきた重箱のふたを開けて眺める）
どう見ても、遠足のお弁当です。（ため息）
再不斬さん達と一緒のときは、いってみれば、毎日鍋料理みたいなものでしたしねえ。

でもまあ
から揚げは二度揚げして、中はジューシー外はカリッとなってるかな。
南瓜の煮物も面取りして、丁寧に煮たし。
アスパラをベーコンで巻いて串に刺して焼いたのとか。
得意なエビチリでしょう。白菜の甘酢漬け、きゅうりの漬物。
越冬して甘味の増したジャガイモ(北あかり)で作ったポテトサラダ。
これは、一人分ずつサラダ菜に盛って。
さわらのみそ焼きは、旅館の人に教わっったんだけど…
あと、卵焼き。

宴席の料理じゃないな…orz　

あ、タコワサは忘れずに用意したけど。

………。
（蓋を閉じると、足を投げ出してぼんやりと桜を眺め）

……きれい…。ほんとにきれい……。

（賑わう花見客の中、きょろきょろと辺りを見渡し）
（見知った顔ぶれを探す）

…あっ、あそこか。
（見事な桜の大木の下に、
一人ちょこんと座っている綺麗な少年を見つけて）
（嬉しそうに足取りを速め）

こんばんは、白。
いい場所を確保したものね。さっすが。
それに……二つも重箱持参？
（敷物の傍に立ち、並べてある重箱を感心したように繁々と見つめる）
中身が楽しみだわ。白のお手製♪

…それにしても、綺麗ねぇ…
（桜の木を見上げ、浮かび上がる幻想的な光景に目を細める）
（胸にお酒を抱えて）

紅さん！
（桜を見ていた顔をそのまま紅に向け、にっこりと微笑む）

お待ちしてました。
座ってください。どうぞこちらへ
（投げ出していた足を戻し、敷物の上を手で示して）

中身はボクのは期待しないで（恥かしそうに）
でも、カカシ先生の差し入れがありますよ！

ええ…本当に。
（桜を背景に美しい立ち姿の人を見つめ）

>459
それじゃあ遠慮なく。お邪魔します。ふふ。
（暫く桜に見とれていたが、白の方に向き直すと微笑んで）
（膝を折って靴を脱ぎ、敷物の上へ。重箱を挟むような形で、
白の正面辺りに座る）

えっ。カカシの差し入れがあるの？
もしかして…この重箱の一つ…？
………本当にマメな男ねぇ…（感心）

そう言われると、ますます期待したくなっちゃうわ。
ね、ちょっとだけ中身を見てもいい？
（恥ずかしそうにする白が可愛らしくて、ついつい重箱に
興味を示しまくってしまう）

（花見客で沢山の中、小走りで先を急ぐ）
（中に飲み物が入ったビニール袋を抱えて見慣れた顔を発見）

白君！紅！
ごめんなさい！遅くなっちゃって…
（息を切らして二人の元へ駆け寄り）

白君のお弁当まだ残ってますか！？
すごくすごーく楽しみにしてたんですけど
（そこまで言って初めて下に目をやり）
（二つの重箱を発見）
良かったー…
まだありましたね…
いや〜それにしても綺麗な桜ですね〜
（照れを隠すように笑い話題を変え）

お弁当をお任せしちゃったので一応飲み物は用意してきたんですが
適当に色々買ってきたのでこれもどうぞ
紅用にお酒もありますよ（ニコリ）

【こんばんわ〜遅くなった＆乱入すみません；】

>460
ウフフ。紅さんと差し向かい。

ええ、こちらがそれなんです。
（カカシ先生の重箱のふたを取ると、彩りよく盛りあわされた煮物）
…上手ですよねぇ。それに美味しそう…。

ボクのも？
（照れながら、ふたをとる）
酒の肴になるのはあまり無いでしょう？
昆布〆やイカに醤油ぬって焼いたのも持ってきたんですけど。
これでもいいですかね？

あ、紅さん。いっぱいお酒持ってきてくださったんですね。
ボクでは、お酒の相手はできないけれど、
おつぎしますよ？（笑み）

>461
シズネさん。こんばんは。
今夜お会いできて、とっても嬉しい。
さあ、どうぞ、どうぞ。

残ってって…
食べてないんですよ。楽しみにしてた？･･･うわ、困りましたね。

はい、今夜が満開のようですね（にっこり）

飲み物ありがとうございます。
さっそく乾杯をしましょうか？（首を傾げて問う）

【乱入しないことには始まりませんよ？（にこ】

>461　シズネ
あっ、シズネ！いらっしゃい。
私も今来たところなのよ？
（白と一緒になって）さ、座って座って。

まだ二人だけだったし、何も口にしていないわよー（笑）
（飲み物を抱えたシズネを見て）
（…あ、かぶっちゃった（汗））

…一応私も、大人用のお酒と…
白達用にジュースを持ってきていたのだけれど…
ま、水分を沢山取るのは別にいいわよねー（気楽そうに）

それにしても、男にお弁当を任せて
飲み物係りになってる私達ってば…（苦笑）

【こんばんは♪いえいえ、そんなこと＜すみません】
【乱入を待ってるし（笑顔）】

>462　白
（カカシが作ったらしい重箱の中身を見て唖然）
あいつ……
なんで…だからなんで、こういう物が作れるのよっ！
悔しいったらもう…

（気を取り直し、今度は白の重箱の中身を見て）
美味しそう…！
充分肴になるわよ。別にならなくても、お手製ってだけで嬉しいわ。
白の心が篭ってるもの。

んー…
まだ三人しか集まってないけど、先に始めちゃっていいものかしら？
（と言いつつ、皆の分の紙コップを袋から出して
用意を始めてみたり…）

つ【魔王】
つ【梅酒】
っ【アップルジュース】
(無言で置くと桜の花びらを散らして消え)



【任務中につき差し入れ落ち 悪ぃな…】

>465　シカマル
シカマルッ！
（抱きつくも空振り）

逃げ足はやいな…。（呟き）

ありがとう。シカマル。

【いい奴！君って】

>462白君
はい白君もこんばんわ〜
私もこうして白君や紅と一緒に
お花見する事が出来て凄く嬉しいです！

まだ食べて無かったんですか…
あはは…私とした事が…
お恥ずかしい所をお見せしちゃって…
でも本当に楽しみにしてたんですよ？
白君の手料理が食べられるなんて幸せです（笑顔）

それじゃせっかくですし乾杯しましょうか〜

>463紅
そうなんですか？良かったー…
書類が中々片付かなくて焦りましたよ〜
（白と一緒に紅にも勧められ、ようやく腰を下ろし）

もう桜よりお弁当の方を楽しみにしてたみたいですね…私
（ガクリと肩を下げ）

あ、紅も用意してましたか〜
一応お茶やジュースを多めに買ってきたんですよ
きっとお酒は紅が沢山持ってくるかな〜と思って
少なめに用意してたので…丁度いいですかね〜
（にこっと笑いかけ）

そう言うのは男だろうが女だろうが
美味しい料理が作れる人に任せればいいと思います…（ボソ）

【お二人とも優しいお言葉有難うございます】

>465シカマル
あ！シカマル君！

…………

早い…もう行っちゃいましたか…
（花びらを散らして消える姿を見送り）
何を置いていったんでしょうか？
ん？わぁ…美味しそう有難うございます！
（でも、これどれが誰の何だろう…）

【差し入れ有難うございます〜任務頑張って下さい！】

（片手に提げた風呂敷の中身は、桜の花が描かれた重箱。）
（大勢居る花見客の中でも、自然と目をひく…華のある一角。）
（目立つ美麗さというよりは、たおやかさが漂って）
（この辺りからずっと眺めていたいような、…）
（そうしながら一杯やれたらさぞ旨いだろう、といった桜の下にある光景）

（夜空を見上げるに、もうすぐもう一人の花も来られそうな時間だし…）
（俺が混じっちまうのも勿体無ェなあ、とは思いつつも）
（大幅に遅刻。緩く進める足は、人混みを縫い結局そちらへ向かう）

……よォ。すまねェな、寝坊した。
（歩み寄りながら片手を上げる姿に、申し訳なさはあまり無さげ）
（ただ、巻くのを後回しにした額あてが風呂敷の端へ突っ込まれている。）

【…遅刻＆乱入。
すまねェ、は言わん方が良いか？】

>463 紅さん
なんだか…プロ並みですよねえ。（一緒になって感心してしまう）

そ、そうですか？
（ほんのり頬を染めて）
料理は苦手なんですよ…。
楽しめればいいなって…。それだけ…。

いいんじゃないでしょうか。
遅くなってから来るって言っていた人もいますし。
ちょっとだけ寄るって言ってたかな？カカシ先生…。
行けたら、行くよ。だったかな？

ボク、梅酒だったら、少し飲んでみたいですね！
…だめ？じゃあ、アップルジュースで…。

>467　シズネさん
優しいですね。シズネさん。
ボクの料理をそこまで楽しみにしていてくれたなんて。
では、好きなものを召しあがってくださいね。
（箸やお皿を二人に回し）
（紅から受け取った紙コップを手に取って）
シズネさんは日本酒？
（日本酒を手に取って注ごうとする）

>470　ゲンマさん
いいえ、今乾杯するとこ、フフ。
ゲンマさんは何をお飲みになりますか？

【ﾉｼﾉｼ】

>465　シカマル
ん…？
（気配を感じ振り向くと、そこには三種類の飲み物が）
（「魔王」と書かれた瓶に、一番に目がいき）

……気が利きすぎるほどに、渋い厳選ね（苦笑）
（とても嬉しいのだが、オヤジと思われたくないが為に）
（飛びつく事はせず至って冷静に）

お酒を余らせても勿体無いし、仕方ないから魔王を呑もうかな。
…本当はアップルジュースが飲みたいところなんだけどさ（強調）

ありがとね、シカマル。
（シカマルの消えた方に向かって呟き）

>468　シズネ
お弁当を楽しみにしてたのは、私も同じよ。
花より団子って言葉もある事だし。
（がっくりするシズネの肩を気楽にポン）

私の事を考えてお酒を用意してくれた、その気持ちが嬉しいわ。
ありがとうー。ええ。丁度いいわよ、うん（笑い返し）

（シズネの呟きを聞き）
そうよね…
料理を作るのは女って決まってるわけじゃないしね。
美味しい料理が何よりよね…（ボソボソ）

さてと、シズネもお酒呑むでしょ？

>470　ゲンマ
………寝坊って、今まで寝ていたの？（苦笑）

ゲンマも早く。座って座って。
白とカカシの差し入れお弁当があるのよ。
（そう言いながらふとゲンマの手元を見ると）

…もしかして重箱？
まさかゲンマまでお弁当…（絶句）
（もうっ、だからここの男達はっなんで（ｒｙ）

>471　白
白って…照れ屋さんなのね（にこにこ）

あとはハナビと…　ナルトとカカシは
来られそうだったら、来る…だったかしら？（ぼんやり）

うーん、梅酒くらいなら呑ませてあげたいけど（悩）
でも未成年者にアルコールを許すわけには…（凄く悩み）

ええ、やっぱり駄目。（毅然と微笑み）
あと5年したら、一緒に呑みましょうねー。

差し入れのアップルジュース、美味しそうよね。
（白のコップに注いで）

>465　シカマル
久しぶりにアイツの顔見たな…
（誰か言ってた気がするが、確かに嬉しいっつーかラッキーな気分つーか）
（銜えた長楊枝の先に、桜の花弁がちょこんと触れて）
（少し軌道を変えて、またはらりと舞っていった）

>471　ハク
そいつは良かった。（ニッ
そうだな、…俺は梅酒もらっとく

【ノ】

>473　紅
…昨晩ちっと夜更かししたもんで。
（見上げる満開の桜に金髪の面影など重ねつつ、指先で頬をかく）

カカシもちゃんと用意して来たみてーだな…
アイツが作れっつうからよ。大したもんじゃねェさ
（へのへのもへじの重箱を見て薄く口端を上げ）
（重箱を包んだ風呂敷を開きながら）
（言葉に甘え、空いた場所へと静かに腰を落ち着ける）

>470・475ゲンマ
（人込みの中ゆっくりと向かってくる人影）
あ、ゲンマじゃないですか〜
寝坊って…だから額当てもしてないんですね
私も遅刻しちゃったんですよ
（苦笑いを零し）

まぁどうぞ、座って下さい
乾杯もまだだったので丁度良かったですね〜

>471白君
わぁ…凄い…
とっても美味しそうです！
食べるのが勿体無いくらい…
（重箱の中を覗き込み）
（色鮮やかに並べられた料理の数々に感嘆）
（お皿と箸を受け取り、嬉しそうに笑顔になり）

あ、そうですね〜…
それじゃあ日本酒少しだけ頂きましょうか（ニコ）

>473紅
あはは…花より団子…
そうですよね…！綺麗な桜を見ながら美味しいお弁当！
これがお花見の醍醐味ですよね
（自己完結してうんうんと頷き）

そうですよ…
女が料理出来ないとダメって決まってる訳じゃ無いですし
美味しいものが食べれればそれで良いです…（ボソボソ）

せっかく沢山飲み物がありますし日本酒頂きますね〜
紅もどんどん呑んで下さいね

>473　紅さん
だって、誉めるんだもの…。
…嬉しかったけど…。

ハナビちゃんはきっともう来ますよ。
（少し背を伸ばして、小柄なハナビを探そうと、右、左に顔を向け）

紅さんもアカデミーの先生ですからね。
そう言うと思ってました。
アップルジュースも好きですし。
（注いでもらうコップに、もう片方の手も添えて、お辞儀をし）
先生はこれですね。
（魔王の一升瓶を手に取り）
また、ずいぶん大きく魔王って書いてありますね。
飲んで魔王に変〜身!なんて…ウフ。

>475　ゲンマさん
持ってきてくださったの。何ですか。
（心を浮き立たせて、ゲンマの持つ風呂敷を注視して）
（ふと顔をあげると、額当てをしていないその様子が）
（隣の優しいお兄さんみたいな雰囲気で…）

ｸｽｯ…ゲンマさんの思いがけない顔が見られましたね？
額当てなしは…珍しい…。

梅酒ですね。はい…。
（コップを渡し、梅酒を注ぐ）

>476　シズネさん
食べてから、言って下さいよもう。
誉めるの禁止にしますよ。（甘えたように口を尖らせる）
恥かしいんだから…。（上目づかいで睨んでみせ）

でも、喜んでもらえてよかった。
（日本酒をシズネに注ぎながら）
乾杯の音頭とってくださいね？

（そこここでひっきりなしに湧き上がる歓声やら乾杯の発声やら）
（春の夜風に乗って漂う酒精の雲、すでに足元の覚束ない者も何人か）
（それらの間を縫い、せわしなく頭を廻らして）
（花明りと雪洞の灯火の下の一角、ようやく覚えのある姿と声を見出し駆け寄る）

こんばんは…っ！
遅くなっちゃってすみませーんっ！

お弁当があるから、少ししか持ってこなかったんですけど…
（あたふたとあがりこみ、小さな菓子折を膝の前に置いて）

つ【弁当】

（一段目は桜ご飯。少し透明がかった淡い桜色の飯）
（刻んだ桜の塩漬ともち米を混ぜた飯を昆布ダシで炊いたもの…を
　俵型にしたら、各々に花の形が整った小さな塩漬桜と細切りの昆布を添えて。
　…味付けは、素材の風味を存分に楽しめるくらいには薄め。）

（二段目は、変わり種の焼き飯）
（具材はこま切れのメンマにチャーシュー、青葱、
　食えるほうのナルトと半分に切ったゆで卵を適当に乗せ、
　桃色に白、黄色ときて…色和えだけは春らしく
　とき卵も炒める時に混ぜこんで、使う油は最低限に。
　一応誰かさんがよけて食えるように大きめに刻んださやえんどうを散らし、
　口に入れたら味付けはほぼ　醤　油　ラ　ー　メ　ン

　…ただし、何か他のおかずと一緒に食ってしょっぱくない程度には薄味）

>481　
ハナビちゃん。
迷ったんじゃないかって、思っちゃったよ。
（嬉しげに出迎えて）
わー。
お菓子をもって来てくれたの？
さすがハナビちゃんですね。

乾杯しないと、食べられないの。
アップルジュース？
他のジュースやウーロン茶もあるみたいですよ？
（コップを手渡して、訊ねる）

（すでに車座になって盛り上がっているところに）
（桜の花びらを舞い散らせながら、瞬身で登場）

やぁ〜！諸君　こんばんは〜
（しゃがんでハナビの肩に片手を置き、もう片方の手で呑気に挨拶）

今夜は時間がないから挨拶だけねー

…………ん？

…こ、これはっ!!!

（紅の前に置かれた「魔王」の瓶を見て）
（目を大きく見開き、かなり驚いている）

…薩摩の里の幻の銘酒といわれる、あの…ま、魔王！？
（すばやく手に取り、どこからか取り出した瓶に“魔王”を失敬）

半分こしような、紅（にこ）
（かなり減った芋焼酎の瓶を紅の手に返して）

それじゃ！
（小脇に魔王の入った瓶をかかえ）
（再び桜をちらして消える）

【一旦落ち】

>482
（三段目）
（一口サイズの白飯に海苔を巻いた単なるおにぎり
　しっかり仕切りをつけたもう半分に、形を花にして甘く煮たにんじん。
　ツクシのおひたし、菜の花の辛子和え）

つ【また別の箱】
（薄皮まで剥いてある、何か、こう…
　グレープフルーツとオレンジのあいのこのような柑橘類に
　ファンシーな楊枝を添えたもの
　甘さ控えめ。）
（バナナのクリームとチョコレートを挟んだ何か小型の
　サンドイッチっぽい物体。これもファンシーなプラスティックの楊枝付き）


………
（急いでたので本来どの段にどんな料理詰めるべきとか知ったこっちゃない）
（ノーコメント）

>475　ゲンマ
ふぅん、そうなんだ。夜更かしできて羨ましいわ…
（頬をかく姿は特に気にせず、素直に納得）

カカシがそんな命令を…（苦笑）
それよりもゲンマの重箱の中身が凄く気になる。
（興味津々で風呂敷広げる姿を見つめ）

あ、何梅酒とか可愛らしい事言ってんのよ。
あんたはこれでしょ。これにしておきなさいっ
（魔王を注いだ紙コップを、ゲンマの前にトンッと置き）

…そういえば、ゲンマに会うのって…待機室で呑んで以来…か？
……………（くっ…//）…。
あの時さ、私…不覚にも酔ってしまったみたいなのだけど…
お、覚えてないわよねー？私がどどうなってたとか…
（何どもってんのよ私…かっこ悪いorz）

>477　シズネ
ええ、私達にできる事は、美味しい料理を余すことなく食べる事。
それが作ってくれた人への、感謝の意であり
誠意というものよ。（ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（果てしなく都合のいい思考）

よし、シズネは日本酒ときたわね。
（白に注がれているのを、微笑ましく見守りながら）
……でも、後で魔王も呑みましょうねー？美味しいから。
（なぜか魔王を勧めまくり。自分一人でこれを呑むのは嫌らしい。）

>>483　白さん
迷いはしなかったんですけど…
できあがっちゃった人がいっぱいで、避けてくるの大変でした。

でもちょっとだけですよ。
3人でお弁当を作ってきてくれるっていうから、
今日は楽しみにしてきたんです。
そっちのがそうですか？

…………すっご…
（重箱の中の彩りに、あんぐりと口を開いて）

え？乾杯待っててもらってたんですか？
すみません、父上が急にお客さまを連れてお帰りだったので。
えっと、アップルジュースがいいです…

>476　シズネ
ああ、…まァ、そんなところだ。
シズネも？

ギリギリセーフってところかね…
（少し反省は窺えるものの、どちらかといったら愉快そうな表情で笑う）

>479　ハク
味は期待すんな、作ったのが俺だ。
……、ありがとよ。
（なんとなくバツの悪そうな笑みと目配せで返して）
（コップを受け取って少し照れくさそうに、長めの前髪を掻きあげる）

>487　白
噂をすれば影？ハナビが到着したようね。

（白に自分のコップを差し出し、とくとくと注いで貰いながら）
「いかつい」こと、この上ないわね、この文字（苦笑）
……っ…こら、誰が魔王に変身よ、誰が！
そういう事を言うと、後でどうなっても知らないわよ？
（ふっ、とほくそ笑んで）

>481　ハナビ
待ってたわよ、ハナビ！
白の隣に座ったら？
一体何を持ってきてくれたのかしら？（嬉しそうに菓子折りを見やり）

>484　カカシ
あっ、カカシ。時間がないのか。相変わらず忙しそうね。

……ん？そうよ、これはあの幻の…魔王よ！（どーん）

って、ちょっと！何勝手に取ってんのよ！
あっ！もう半分も減ってるし！
（本気で泣きそうな顔になり）
何が半分こよー！今度会ったら覚えてなさいよ、もうーーー！
（そのまま消えてしまったカカシに、更に苛立ちを覚え）

大体、何で空の瓶なんて持ち歩いてんのよ、あの男は！（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

>480白君
ふふっ、食べなくても分かりますってば
（上目遣いで睨んむ白を可愛く思い）

まずは乾杯してからですね
それからゆっくり頂くことにしましょう

あ、どうもすみません（日本酒を注いでもらい）
私が乾杯の音頭を取るんですか？
何だか照れますね〜

>481ハナビちゃん
（駆け寄って来る小さな姿が見え）
ハナビちゃん、こんばんわ
お菓子を持って来てくれたんですね
有難うございます（ニッコリ）
お菓子類は用意してなかったので助かりました

それじゃハナビちゃんも揃った事ですし…
コホン…僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきます
それじゃ今日は満開の桜の元で美味しいお弁当を食べつつ
楽しい時間を過ごしましょう〜乾杯です！
（コップを軽く掲げ照れた笑みを零し）

>484カカシ
………
シカマル君同様早いですね〜
もう行っちゃった…
乾杯の音頭取った後だったけど良かったのかしら…

（魔王を取られ泣きそうな表情の紅を見て）

そんなに魔王って美味しいんでしょうか…？
（不思議そうに呟き）

>486紅
紅が持ってきてくれた日本酒なんですよ
だからちょっと強くないか心配なんですけどね…
（苦笑いしつつコップに注がれた日本酒を見て）
魔王ですか？紅が良いんなら頂きますね（ニコ
その時まで意識があれば…ですけど…

（自分の手の中にある日本酒を一気に飲み干し）
うーん…やっぱちょっと紅が呑む日本酒は強…い…ですね

>490　シズネさん

かんぱ〜い！

（ニコニコしながらシズネを見。
乾杯の声と共にコップをあげて）

>481　ハナビ
よォ。…へぇ、中身何だ？
（そちらを緩く振り返って、軽い笑みを向けて迎える。）
（慌ててやってくる小柄な姿は、桜の妖精のようでとても微笑ましく）

>484,486　紅、カカシ
毎日夜更かししてるワケじゃねェぞ。

……、一応、どれも味見はしてあるが。
（なんとなく申し訳なさげな顔で、後ろ頭を緩く掻く。）
（梅酒片手に、目の前の旨そうな「魔王」を見下ろして）

あァ、そういやアレ以来だ。その後、冷は試したか？あの酒…
そういや俺も酔ってたな、だいぶ。
（どもる様子にも特に、ツッコミなど入れることもなく）
（覚えては、いるらしい。）

おま……
（何か言う前に去ってしまったというか、変に圧倒されたというか）
（花の中から現れてまた花びら纏い消えてゆく銀髪に、声かけ損ねた）

……………
（減った魔王の瓶と自分の紙コップを眺め）
（…これ、俺が飲んで良いのか？という視線を紅に向ける）

>482>485 ゲンマさんのお弁当
……凄い。
（目を丸くして）
どれから食べたらいいか迷います…。

>484　カカシ先生。
（ムッ…ハナビちゃんの肩に手を置いてる…）

【来れたら、来てくださいね。待ってます】

>487　ハナビちゃん
（アップルジュースを注ぎ）
（シズネの乾杯の音頭でハナビとジュース同士の乾杯を）

フフ…。ナルト君が来ないと大人の方が多いね。
お弁当食べましょうね。
ハナビちゃんのお菓子はなあに？
気になります。

>488
期待しますよ。
だって作ったのがゲンマさんでしょ？
（…前髪が煩いから、あの額当ての仕方？？？）

>489　紅さん
だ、誰って…。だれ？
（なって…？すでになりつつあります…）

……Zzz……Zzz…
（静かに寝息を立てながら､気持ちよさげに眠っている）
（此処は､桜の木の枝…下では白たちのお花見宴会中）

だめ…だ…ってば………。
く…くすぐったい…ってばよ……
んふふふ……
（くすぐられている夢を見ている、実はただ単に木の枝の一部が脇を刺激しているだけ）

や…やめろってば……
ん〜……
（そのまま寝返りを打つ…）
（寝ている場所が場所なだけ、寝返りを打つスペースなどない）
（当然…落下………）

…ん？
………ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

………え？(滝汗;;;;

（落下途中に目を覚まし､目の前に迫り来る地面に）
お、俺ってば!!
落ちてるぅぅうう〜!!!

　　　ズドォォォン!!

(凄い砂煙と共に､宴会をしている直ぐ脇に大きなクレーターを作る)
（ナルトは上半身がずっぽりと地面に埋まり、足をばたばたさせている）

【超遅刻だってばね♪何とか来れたってばよ！！】
【やっぱさ!やっぱさ！】
【ヒーローって言うのは遅れて登場するモンだってばね！！！】