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スレ立てお疲れ〜。
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/16(木) 08:19:23 ID:wGCbq4Da
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
テンプレにグリーンノア入ってないよ
|・)・・・あっ、新しいトコ出来たんだ。
えと・・・、
>>1さん、スレ立てお疲れ様。
とりあえずキュベレイをかわいがりに来たよ
(いきなりほっぺたをツンッ)
元気してた?
ふぇ?むにっ・・・///
う、うんっ、久しぶりだね。アタシは元気だったよ(ニコッ
ああ、それは良かった
バレンタインにチョコレート持って来てくれてたよね?
こないだホワイトデーだったから、お返し持って来たよ〜
・・・でさ、クッキーとキャンディ、どっちを渡すのが正しいんだっけ
あれっ・・・!チョコ持って来てたの気付いてたの?
あっ・・・うん、ありがとう・・・////
えっと・・・確かキャンディだったかな?アタシもあんまり詳しくないんだけど・・・えへへ////
(頬を掻いて苦笑い)
そりゃ覚えてるよ、キュベレイのチョコは嬉しかったからね
あはは、なんか誰もわからないんだよね
まあこういうのは気持ちだから、どっちとか気にしないようにするか・・・
(イチゴ味のキャンディを渡し)
はい、じゃあこれをどうぞ
クッキーも持って来たけど、後で俺が食べるとしようかな
ホントっ?
う〜っ・・・何か照れちゃうよ///
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
そうだよね。マシュマロっても聞いた事あるし。。。気持ちが伝われば何でもいいのかな?
えへへ、名無しありがとう(ニコッ
(キャンディを手にして笑顔になる)
クッキーもあるの?
あ・・・あのさ、せっかくだから一緒に食べようよ?
(照れ臭そうに名無しさんを見上げる)
(書き忘れてたけどキャンディは袋ごと)
おやっ、いい笑顔だ
さっそく気持ちが伝わったようで何よりだね(微笑)
そだね、二人で食べちゃおうか
きっとその方が美味しいよ
(ちゃぶ台ぐらいの高さのテーブルを設置してお菓子を置いた)
でも君にこのクッキーが食べられるかなぁ〜?
(クッキーを箱から取り出すと、かわいいネコの形をしている)
・・・ふっふっふ。どこから食べる?
尻尾から?
頭からガブッと?
(ニヤニヤしつつ見守る)
だってこんなにたくさん・・・嬉しいもん////
(袋にいっぱいのキャンディを見て笑顔が綻ぶ)
うんっ、一緒に食べよ。
(ちゃぶ台の前に座ってクッキーを楽しみに待つ)
あっ・・・うあ・・・・、ネコの形だよ?
や・・・嫌だよぅ・・・!うう・・・食べたら可哀想だよ・・・。。。
(クッキーを見た途端に泣きそうな顔で名無しさんを見つめる)
(クッキーには顔まで彫られていて、つぶらな瞳のネコがキュベレイを見つめている)
あ、やっぱり食べれなかった?
かわいいと思って買って来たけど、よく考えたら食べにくいよね
ふふ、キュベレイは優しいなぁ・・・
(自分もキュベレイを見つめている)
(泣きそうな顔を見ている内にいたずら心がめばえ)
じゃあしょうがないよね。・・・俺が一匹残らず食べちゃおう!
(クッキーを手に取って口を開ける)
・・・コワイニャー、タスケテニャー
(ついでに裏声で似てない猫のマネもしてみた)
ぐすっ・・食べられるわけないよ〜・・・。。
だって・・・こんな・・・、うわぁっ、こっち見てるぅっ・・・!
(ネコクッキーを見ると目(?)が合ったらしく慌てて反らす)
えっ!?
うわぁっ、やだやだっ!名無し食べちゃダメぇっ!!
(ネコの声(?)を聞きたくないのか両耳を手で覆って名無しさんの腕を掴んで阻止しようとする)
わっ!?
ごめん、冗談!冗談だよっ!
(期待どおりの反応に内心喜び、手を掴まれたので食べるのはやめておいた)
・・・ほんと優しいんだから
(キュベレイの顔を見ると今度は罪悪感がめばえたので、)
(掴まれてない方の手で頭をクシャクシャ撫でる)
・・・おどかしたりしてホントごめんね
(笑顔でなだめながら)
こんなに可愛くても食べ物だからさ、食べてもらった方が喜ぶかもしれないよ
まあ君のそう言うとこが好きなんだけどね
ぐすっ・・・ホントに?
食べちゃ・・ダメだからね・・・?
(腕を掴んで半泣きの顔で名無しさんを見ていたが、クッキーを置いたのでゆっくりと手を離して)
(頭を撫でられると泣き顔のまま恥ずかしそうに笑う)
そうかなあ・・・、それじゃあ食べてあげた方がいいのかな?
でもネコさん可愛いし・・・。。。
(置かれたクッキーを見て悩み始める)
アタシの事好き?う・・嬉しい・・・////
そうそう。このまま誰も食べてくれなかったら、ネコさん達も悲しいかもねぇ・・・
じゃ、こうしようか
(優しくさとすように言うと、神妙な顔になってクッキーを取り出し、見つめる)
ネコさんありがとう・・・、いただきます
(名無しの心の中をネコさんとの想い出が駆け抜ける)
(そのままゆっくりと口に入れ、よく味わうように噛み、飲み込んだ)
・・・おいしい(しみじみと)
ね、こんな風に食べてごらんよ
・・・さ、さっきもさ、言ったでしょ。チョコ嬉しかったって
だから・・・そりゃ好きだよ。大好き・・・
(ちゃぶ台の上でそっと顔を近づけていく)
そうかなぁ・・・、・・・え?
(名無しさんがクッキーを取り出して何か始めたのをキョトンとして見つめる)
うわぁっ・・・・♪
うんっ、それやってみるよ(ニコッ
(名無しさんの行動に感激したのか、直ぐにクッキーを一枚持って真似をする)
ネコさん・・・ありがとう。アタシがおいしく食べるからね、いただきますっ。
(言い終えるとクッキーが砕けるのを見ないように目を瞑って素早く食べる)
・・・ごくっ、えへへ、何とか食べれたよ。
(食べれた事に安心して再び笑顔になる)
ホント?・・・大・・好き・・・////
(顔を近付けられて恥ずかしいのか頬が赤く染まる)
アタシも・・・名無しみたいな優しい人、大好きだよ(ニコッ
そうだよ、かじらないで一気に口ん中に入れて・・・そうそう
こうやっておいしく食べてもらえたら、ネコさんもきっと満足してるよ
(安心して笑いかけ、褒めるように頭を撫でてあげた)
ほ、ほんと?じゃあキュベレイにも、ありがとう・・・
(自分も微笑むと、もっと顔を近づけていき)
君はそうやって笑ってる時が一番かわいいねぇ、んっ・・・
(テーブルの上でキュベレイの手を握り、唇を重ねていく)
えへへっ・・・それなら良かった。
(撫でられて満足したのかにこにこと微笑んで)
え・・と、うんっ、どういたしまして・・・♪
えっ、そ・・そう・・・?
んっ・・・・・////
(突然の事に身動きが取れず、目を瞑って口付けをする)
ちゅっ・・・んむっ・・・
(優しく口付けると、少しだけ舌を入れて)
(片手でほっぺたや髪に触れる)
恥ずかしいの、ちょっとは平気になったみたいだね・・・
ねえ、そっちに行ってもいい?
(テーブルごしに顔を近づけたまま、見つめてささやく)
ん・・・んっ・・ふうぅ・・・。。。
(頬や髪への愛撫にもどかしそうに震えながらキスを続ける)
ん・・・・だって、名無し優しいから////
うんっ・・・、来ても・・いいよ?
(名無しさんを恥ずかしそうに上目遣いで見つめて言う)
ありがとう、それじゃあ・・・
(気持ちの高ぶりを抑えるようにゆっくりと、ちゃぶ台を横に移動させ)
(膝を進めてキュベレイに近付き、抱きしめる)
(見つめながら)
・・・これでも優しい?んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(また意地悪してみたくなり、今度は少し強く口付けする)
(そのまま舌も絡めてしまう)
・・・ちゅっ、んんっ・・・
(それでもやっぱり悪い気がして、後ろ頭を優しく撫でた)
うん・・・///
あ・・・・でも、やっぱり何だか恥ずかしいかな・・・(ニコッ
(抱き締められると名無しさんの耳元で小さな声で呟く)
えっ・・・?
んむ・・・ちゅっ・・んんぅ・・・んふ・・ぅ////
(名無しさんの胸元に手を着いて侵入して来た舌に流されるように自分の舌を絡める)
ちゅぷっ・・・んっ・・・はぷっ
ふふ、もっと恥ずかしくしちゃうかもよ・・・?
(キスが終わると、肩を抱いたまま微笑み、ささやき返す)
(胸に当たったキュベレイの腕の間に手を滑りこませ)
顔、赤くなってきてないかな
(ゆっくり胸を撫で始める)
ちゅ・・・っは・・・。。。
はあ・・・はあっ・・・、も・・もっと・・・?
(キスを終えるととろんとした目で名無しさんを見つめる)
えっ・・・や・・あんっ・・・か、顔・・・熱いよぉ・・・////
(背筋をゾクッと震わせて名無しさんに寄りかかって胸を愛撫される)
(体をそっと抱き止める)
んっ・・・かわいい声だ・・・
(胸を触りつつ、キュベレイのほっぺたに自分のほっぺたを触れさせ)
ふふ、俺も熱くなってるだろ?
さて・・・
(片手でワンピースのすそをまくり、下から手を入れて胸を直接撫で回す)
はう・・っんん・・・、ホントだ・・名無しもアタシと一緒だねっ(ニコッ
(互いの頬が触れ合うと嬉しそうに笑みを浮かべる)
ん・・・ひゃあんっ・・・!
ソコ触っちゃ・・・、ダメぇ・・・変になっちゃうよぉ・・・////
(直接触れられた途端、名無しさんに抱きついて敏感に悶える)
俺、その笑顔好きだなぁ・・・(つい笑みがこぼれ)
・・・でも感じてるキュベレイも好き
(片手は服の上から撫でつつ、乳首を軽くつまみ、指先でいじる)
だったらさ、もっと変になっちゃえば・・・?
(パンティの上からそっと秘所を撫で、やり過ぎないよう少しずつ擦っていく)
俺も、君とこうしてると変になりそうだから
アタシの笑顔、好きって・・・///
あ・・んっ・・・う・・嬉しいよ・・・きゃ・・・はぁんっ・・・!
(乳首が摘まれた途端ビクッと震え上がり、名無しさんの肩に頭を乗せて、抑えられない声を漏らす)
変になってもいいの?はあ・・・ソコっ・・ヤっんんっ・・・!
名無しも変・・・なるの?アタシ・・・もうっ・・・ふあぁ・・////
(あまりの快感に太股を擦り合わせて、名無しさんの腕を挟み込むような状態になる)
敏感なんだね・・・こうしてみようか
(近くに見えるキュベレイの首筋に唇を付け、舌でなぞって刺激する)
もうなっちゃいそう?変に?
(太ももをさっと撫でると、付け根から下着の中へ)
じゃあ俺が、そうさせてあげる
俺のも、変になるぐらい触ってくれると嬉しいんだけど・・・
(ズボンから張り詰めた男性器を出すが、キュベレイの手を無理に誘導したりはしない)
さ、我慢しないでいいよ・・・、キュベレイがどうなっちゃうか見せて
(指で肉芽をゆっくり押し、割れ目を慎重に撫でていく)
んっ・・・はううんっ・・・////
(力の無い声を漏らし首筋をゾクッとさせ、肩が震え立つ)
ん、うんっ・・・変になるよぅ・・・。。。
名無しを・・・?ひゃっ・・・えと、これを触ればいいの?
(快感に震える体から腕を伸ばして名無しさんの逸物を手で優しく握り包むと、無知な中、摩るように撫で触ってみる)
が・・我慢しなくていいの・・・?
んっ・・ああっ・・・!名無しぃ・・・見てる・・?アタシ・・・変になっちゃうの・・・見てるの?
(陰毛の無い秘所は名無しさんの手をすんなり通す)
(既に少し濡れていたソコは肉芽を刺激されるとヒクッと動いて愛液を溢れさせる)
んんっ・・・そうだよ、ありがとう・・・っ!
(自分のものに触れた手が気持ちよく、うめきながら声を出す)
手がちょっと震えてるね。大丈夫、怖くないから・・・
(思わず背をそらしていたが、耳元に顔を寄せてささやく)
そうだね・・・
ほ、本当は・・・二人で変になっちゃうような事、したいんだけど・・・
(初々しい秘所から溢れた蜜を指になじませ、滑らすように擦っていく)
いいかな・・・?
怖いなら、このまま見守ってるけれど・・・
(入り口を愛液と指でほぐしていたが、手を止め、じっと見つめる)
ん・・んっ・・・名無しが喜ぶなら、もっとしてあげるよ。。。
(名無しさんの反応を見て嬉しくなったのか、自分が身悶えるのも気にせずに名無しさんへの愛撫を続ける)
え・・・と、うんっ・・・名無し、ありがとう////
(空いてる方の震える手で名無しさんにしがみついて気を落ち着かせようとする)
ん・・ぅあ・・・ちょっと怖いけど・・・あんっ・・・で、でも、名無しが一緒にいてくれたら・・きっと平気・・・だよ////
(涙が滲んだ目を名無しさんに向けて、にっこり微笑んでみせる)
ああ・・・すごくいいよ
こう言うの、好きな相手にしてもらうのが嬉しいんだ・・・
(愛撫しながら体を寄せられるとたまらなくなり、胸を触っていた手を離す)
(脇から肩に手を回し、キュベレイをギュッと抱きしめた)
あっ・・・
(涙の光る笑顔に愛しさがこみあげ、顔が真っ赤になる)
頑張り屋さんだね。好きだよ・・・、んっ・・・
(その気持ちを伝えようと、唇を重ねるだけのキスをした)
じゃあキュベレイ、横になってくれる?
・・・優しくするから
ホント?えへへっ・・・名無しが嬉しいなら、アタシも嬉しいよ(ニコッ
んあっ・・・////名無し・・暖かい。。。
(抱き締められると名無しさんの温もりを感じるように肌を密着させて安堵の表情を見せる)
アタシは頑張り屋さんなんかじゃっ・・・ん・・・///
(キスで言葉を中断されるが気にせずに唇を触れ合わせる)
うん、これで・・・いいかな?
(促されるように自ら体を寝かせ、行き場の無い腕を胸元や腹部に乗せ、名無しさんを一途に見つめて待つ)
う・・・んっ・・・
(キスは優しかったが、密着して互いの暖かさを感じる)
そう?無理してないならいいんだけどね
さて、あとは服を脱いでくれるかな
(捲り上がったワンピースや下着に手をかけ、脱がしていく)
(もどかしそうな動きで服を脱ぎ、キュベレイに寄り添うよう横向きに寝るが)
うん・・・、ありがとう。痛かったら言ってね
(囁いてゆっくりと覆い被さると、秘所に逸物を押し当てた)
(脇と頭を抱くように手で触れ、じっと見つめる)
じゃあ、行くよ・・・
(キュベレイに向かって体を寄せるように、ゆっくり繋がっていった)
無理なんてしてないよっ。
アタシはただ・・・名無しと仲良くしたいから////
ん・・・服・・これで大丈夫・・かな?
(名無しさんと一緒に自分の服を脱いでいき)
痛いの?ううん、きっと平気だもんっ。
(首を左右に振ってニコッと笑う)
うん、名無し・・・来ていいよ////
っ・・・あ・・はあああんっ・・・す・・・凄い・・よぉ・・・、アタシの中に名無しが入って・・・っつうぅ・・・////
(秘所と逸物が繋がっていくと名無しの背中に腕を回してギュッと抱きついて、ガクガクと震える体を押し付けて喘ぐ)
くっ・・・きつい・・・!
ああ・・・、いま俺達は一つになってるんだ
(ゆっくりと腰を進めて、深く突き入れていく)
少し、我慢してくれよ・・・!
(奥まで達すると動くのをやめ、キュベレイを包み込むように抱き)
どう・・・?痛みは大丈夫かな?
(心配そうに顔色を覗き込んだ)
はあっ・・・アタシ・・名無しと一つなんだ・・・っくあ・・・いっ・・・ふあううぅっ・・・////
(一気に奥に進んだ瞬間、ズキンと痛みが走るが、奥に到達した快楽と混じり合って名無しさんの逸物をギュッ・・・と締め付ける)
っはあ・・・んあ・・う・・うん・・・、何か痛かったかもしれないけど・・・平気。
だから・・・変になってもいいから、もっともっと一つになりたいの////
(そう言うと慣れない動きで腰や太股を動かして貧欲に快感を得ようとする)
そっか、よかった・・・んんっ!
(キュベレイの方から動くと、気持ちよくて腰を震わせた)
ふふ、驚いた・・・。さすがニュータイプ専用機、慣れが早いね・・・
(余裕を取り戻そうと腰を引き、胸を手でこねる)
ああ、もっともっと一つになろう・・・、んっ・・・あっ・・・!
(また奥まで突き、そこから激しく腰を前後させ始めた)
気持ちいいかい?
・・んっ・・・え・・えへへっ、まあね。
(褒められると照れ臭そうに応えて)
はあ・・・あんっ・・・お胸っ・・もっとしてぇっ・・・。
(幼げな乳首を硬くさせて名無しさんにおねだりして)
んっ・・あっ、あっ・・・名無しぃっ・・!もっと奥ぅ・・・奥に来てよぅっ・・・////
はあぁんっ・・・変だよぉ・・・ソコ凄く気持ちいいの・・・////
(我が儘そうにおねだりしながらうっとりした眼差しで名無しさんを見つめる)
ハァ、ハァ・・・胸もいいの・・・?じゃあもっとだね〜
(上体を少し上げ、肩を抱いていた手に乳首をつまむ)
(下半身に体重がかかり、挿入がより深くなった)
ほらっ・・・どうかな?
(ささやかな胸をこね回し、乳首を指で刺激。そのまま腰を動かし続ける)
意外とよくばりなんだね、君は・・・。俺でよかったらいくらでもっ・・・!
(キュベレイの動かす腰に合わせるよう、奥まで貫き、また引いてを繰り返していく)
(ジュプジュプといやらしい水音が響いた)
まだまだ・・・!もっとおかしくなってごらん・・・、んんっ・・・あああっ!
(見つめられると余計に欲望が増し、求めるままに腰を強く打ちつける)
うんっ・・・お胸いいの・・・、名無し、もっとぉ・・・////
っはあぁ・・!すご・・・いいよぉっ・・・!
あっ・・はああぁっ・・・名無し好きぃっ・・・////
(同時に極所を攻められ、狂ったようにして喘ぎ、出入りする逸物を何度も締め付ける)
だって気持ちいいからぁっ・・・もっとなのぉっ・・あんっ・・・はうぅんっ・・・!
あはぁっ・・・いいよぅ・・・奥にいっぱい当たるの気持ちいいよぉっ・・・////
はあっ・・はあぁん・・・何か来る・・・来ちゃうのっ・・怖いよぉ・・////
んっ・・・ちゅ・・・・んふっ・・・ちゅっうぅ・・んっんっ・・・////
(達してしまいそうになり、夢中で名無しさんの唇にキスをして激しく身悶える)
俺もだよキュベレイ、好きだ・・・!
んんっ・・・そんなにいいんだねぇ・・・くぅぅ!
(喜んでいるのが伝わるともっと強く、奥をノックするように貫き)
はは、こうしてると、俺だって気持ちいいんだ・・・!
大丈夫・・・、俺が付いてるから怖がらないで・・・感じるんだ
(安心させようと抱くが、次第に強く抱きしめ、絶頂に向かって腰を動かしていく)
ちゅむっ・・・んんっ、ぴちゃっ・・・うっ・・・、はぁっ!
(貪るように突き入れながらキスを交わし、舌を絡めて唾液をすする)
さあ、そろそろ・・・んあっ・・・いくっ!ううぅっ・・・!
君も、感覚のままにおかしくなっていいんだよ・・・っ!
キュベレイ・・・!あああああっ!!
(離すまいと強く抱き、キュベレイの奥深くを貫いたまま熱い精を放つ)
名無しも好きっ?はあっ・・・良かったぁっ・・・あっ・・く・・うぅんっ・・・////
(奥をノックされる度に全身をビクンッと大きく震えさせて)
んっ、んん・・・感じるよ、名無しの事感じるのぉっ・・!
あはああっ・・・ダメぇっ、もう来ちゃうの名無しぃっ、アタシおかしくなるっ・・・っはああああぁぁぁあんっ!!!
(名無しさんが達するのとほぼ同時に初めての絶頂を向かえる)
・・・はぁ・・・何か・・・お腹が熱いの・・・はう・・・ぅん・・・////
(熱でいっぱいの腹部を手で摩るうちに疲れ果ててそのまま眠ってしまう・・・)
【眠気が近くなってきたから急だけどここで締めるね_/ ̄|○】
【長時間付き合わせてごめんなさい。でも久しぶりで凄く楽しかったよ♪ありがとうございました!】
【それじゃあお先に・・・おやすみなさいノシ】
(繋がったままキュベレイに体を寄せて息を整える)
ふぅ・・・、それは・・・俺が君と愛し合った証だよ
・・・おや、もう疲れちゃってたみたいだね
なのに、こんなに無理して・・・
(眠るキュベレイにそっとキスをする)
お休みキュベレイ。ゆっくり休んでまた笑顔を見せてね・・・
(掛け布団を用意すると、寄り添ったまま自分も眠りに就いた)
【こちらこそ、眠たくなる限界までありがとう。書くの遅くて申し訳なかったです】
【長いこと付き合ってもらって、こっちもすごく楽しかったですよ】
【ご苦労様でした、お休みなさい〜】
>>51 いやはや、避難所でも言われてるとは
思わなかったわ
そのひとことが嬉しいよ!(ニコニコ)
さて時間もとれたし待機!
(ソファに寝転びくつろぎモード)
あっ、火星から帰ってきたらゲルググになってたお姉さんだ。
>>53 …………う
ほ、ほめたって何もださないよ!
(誉め言葉と受け取り赤面)
私なんかがあんな……綺麗にかっこよくなれない!
なれるはずないっ!!
【うーん、本人居るわけじゃないからいいかなぁ?】
ていうかあれはそう言うフレーム(?)
なの!ザフト系のはコストがいいんだから
おっ!!赤くなった。かわいい。
そっか。
でも、ゲルググ(の見た目をしたお姉さん)がザクに切りかかるのは斬新な絵ズラだったなぁ。
ジオニック社も真っ青だ。
>>55 まぁ、結局止められたけどね
ていうか地球に連れてこられたかとおもったら
戦闘になるなんて……
そういえば盗まれちゃったんだっけ。
大変だったねぇ。
(頭を撫でる)
>>57 まったくだよ〜
ハチの次はロウとだよ?このままリ・ホームに
帰れなかったらどうしよう………
(軽くホームシックになり弱気)
んぁ……んん〜〜〜♪
(弱気なせいか素直に手を受け入れ
気持ち良さそうに頭をすりつける)
〜〜〜♪
よしよし。
ちゃんと帰れるから心配しないで。
(抱き締めて優しく撫でる)
>>59 うん、うん!
(上機嫌で撫でられる)
(撫でられながらじっと見つめて
軽く唇にキス)
ふふふ、お礼だよありがと
(にこりと微笑みかける)
ん…
大胆だね。
どういたしまして♪
お姉さんが元気になったなら嬉しいよ。
>>61 …………ッ!!
(大胆だねの辺りに自分の態度を見直し
絶句)
ご、ごめん!つい嬉しくてね
気持ち悪かったかな?
(やさしく唇をなぞりながら)
っていうか……許可なく撫でるなばかっ!
(不覚にも警戒を完全に解いたことを恥じて)
いやいや、気持ちよかったよ。
お姉さんの唇柔らかかった。
照れなくてもいいのに。本当にかわいいんだからお姉さんは。
(頭をなでなで)
>>63 き……きもちいいとかいうなぁ!
あんたなんか相手に照れるかっ!ばかっ!
………っあぅ
(わたわたしてるところに不意打ち気味に
撫でられまたしても気が弛む)
あんた……はんそくぅ……あったかすぎぃ
(気持ちよさそうに身をあずけ目を細める)
素直じゃないんだから。
気持ちいいみたいだからもう少しこうしていようかな。
(ギュッと抱き締めながら撫で続ける)
【ごめん、だいぶ遅れた】
>>65 うぅ………
(本当に気持ちいいのか体をすりよせ
胸元をつかむ)
反則だ、はんそくだぁ……
(素直に撫でられるのが恥ずかしく
精一杯の意地を張る)
うぅー
【捨てられてなくて安心したよ。】
じゃもっと反則しようかな。
(抱き寄せて今度はこちらからキスする)
【ごめん……】
>>67 しなくていい!……しなんむっ……
(騒ぎ立てる前に唇を塞がれる)
んっ…………ん……………
(静かに目を閉じおとなしくなる)
【あやまらなくても、ちゃんとしてくれてる
それだけで充分だよ】
【ロールきついなら〆てくれて構わないよ?
無理しなくてもいいからね?】
…………
(舌を絡めてディープキス)
んっ
(唇を離す)
名残惜しい気もするけど今日はこの辺にしておくよ。
それじゃあまたねお姉さん
(最後に頭を軽く撫でてから退場)
【それじゃあここで〆にするね】
【楽しかったよ。おやすみなさい】
>>69 あぅ……はむ……んぅぅ……はちゅ
ぴちゃ……くちゅ……
(侵入してくる舌に応えて舌を絡ませる)
ぷはっ……………
(唇から糸を引き、トロンとした眼で見つめる)
えっ………ぁぅ、いくの?(撫でる手やさっきまで自分がいた
胸の辺りへ名残惜しそうに目線を送る)
ん、じゃね。ありがと
(感謝の気持ちを込め笑顔で見送る)
【うん、付き合ってくれて本当ありがとう】
【またお願いするね、お疲れさま!】
アストレイの連載が終了
祝ギャンMG化
誰かいないDEATHか?
久しぶりにきてみたDEATH!
もしかしたら新しい場所になってから初登場かもDEATHね…
支援揚げ
>>74 支援ありがとDEATH〜
でも支援じゃなくてあなたが
お相手してくれてもいいんDEATHけど…忙しいDEATHか?
そうDETH
あう…そうDEATHか…
呼び止めちゃって悪かったDEATH
それじゃ頑張って用事を済ましてくるといいDEATH〜
んー、何か誰も来ない気がするので帰るDEATH〜
またくるDEATH〜
お久しぶり!
だけど、来る度閑散としてるわね…
こんばんはバスターちゃんノシ
まぁ、そんなときもある
>80
こんばんは〜ノシ
そうね、こういう時もあるわよね
あ、来ておいて何だけどもう帰還しないと
挨拶だけになってしまってゴメンなさい
またよろしくねぇ〜
(手を振りながら去る)
そうなんだ
まぁ、気にしない気にしない
こちらこそよろしくノシ
今日もちょっとだけお邪魔するわ〜
柄も変えて気分を変えてみたりしてw
やぁバスターちゃん、今日も頑張ってるな
あと、いつもと違って何だか良いな
>84
あら、こんばんは
たまには少しオシャレも悪くないでしょ?
…といっても中だけだけどねぇw
あぁ、何だか色っぽいな、綺麗だ
(少しの間だが見惚れる)
凄く似合ってるぞ
実はこの柄、Rちゃんのパクリなんだけど…
見られるのは悪くないけど、ちょっと恥ずかしいわね///
パクッてるんだな、でも似合ってるぞ
なんか、別の魅力があって
恥ずかしがらなくても良いだろ、ふふっ
(近付いて更に見つめる)
別のって、どんなのかしら?
…気持ちは分からなくもないけど、あんまり露骨なのは嫌われるわよ〜
(ジト目で見つめ返す)
ん?、まぁ、これは俺個人の考えだけどさ
バスターちゃんは何だか大人っぽくて色っぽいって印象があるからさ
その格好でその柄だから何だか更に色っぽくて可愛らしいって感じもするんだよな
露骨で結構だ
それに俺はただこうやって見つめてるだけだしな
それを言うならモビルスーツと兵器もだ
なんか寂しくなっちゃったな…(ショボーン)
年度始めだからかな…
ザクとは違うのだよ、ザクとは
>96
フッ…釣られんよ!
「蘭葉ラル」
と書くとちょっとおにゃのこみたいジャマイカン
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 21:10:17 ID:ut89WV2b
思ったより充電期間が長くなってしまったなッ!!
途中で漏電してることに気付いたイザーク・ジュール専用グフ・イグナイテッドだッ!!
これから置きレス中心でたまに顔を出そうと思うッ!!
質問・苦情・応援メッセージその他があればここに置いていってくれッ!!
【落ちるッ!!】
上はオレだぁぁッ!!
…鈍ったかッ!?
【というワケで落ちるッ!!】
百式
101 :
キュベレイ:2006/04/27(木) 10:02:01 ID:???
きゅべーっ!!
>>101 もーっ・・・アタシは「キュベーッ」なんて言わないもんっ!
・・・・・・む、もしかして違うキュベレイ?
【今日は書き逃げですが近いうちにまた来ますっノシ】
【名前】ジオング
【登場作品】機動戦士ガンダム
【性別】女
【容姿】大人しそう。車椅子に乗り、片目は眼帯。
頭の両サイドから二股のアンテナが生えてる。
【性格】見た目どおりに引っ込み思案で大人しいが、芯は強い。割と世間知らず。
【服装】薄いグレーのワンピースにブルーのカーディガン。
【3サイズ】77・54・76
【要望】純愛
【NG】スカ・グロ・陵辱
【備考】診療所で療養しているお嬢様。両足が膝の上くらいから無い。
あの、初めまして……。
お話し相手になってくれるだけでもいいんです……よろしくお願いします。
MSなら脚なんか飾りって言えるけど
人間だとちょっと退くな(汗
>>104 ……御免なさい…。
膝掛けで隠していますけど、やっぱり……解りますよね。
(頭をさげると、少し悲しそうに笑って呟く)
…飾りでも、あるとよかったのに……。
おっ、新しいキャラだ
こんばんは、ジオングちゃんノシ
>>106 今晩は。
(ぺこりと頭をさげる)
椅子の上からご挨拶するご無礼、どうかお許し下さい。
>>107 いやいや、それは仕方ないからね
俺は全然気にしてないし
だからそんなに気にしないでね
>>108 ありがとうございます。
(にっこり)
ここは、静かでいい所ですね……少し、寂しいですけれど。
>>109 そうそう、そうやって笑ってたほうが良いよ
笑ってると何となく元気も出るし
それに、笑った顔も可愛いしね
うん、最近静かだけど、ジオングちゃんが来てくれたしね
寂しいなら俺が暫く会話してあげるよ、これで寂しくないでしょ?
>>110 は…はい……あ、ありがとうございます。
(可愛い、と言われて赤くなり、どぎまぎしながら頷く)
私も、あまり頻繁には来れないかもしれません。
ですから、あなたとのこの出会いは……私、すごく大事にしたい……。
………あの……。
(少し逡巡してから、顔を上げた)
手を、握らさせていただけますか……?
>>111 ジオングちゃんだって忙しいんだし仕方ないからね
俺もジオングちゃんと会えたことに…凄く嬉しいよ
ん?、手を握るのかい
…うん、俺は全然構わないよ、どうぞ
(そう言うとジオングちゃんの前でしゃがむと手を差し出す)
>>112 ……失礼、します……。
(少しひんやりした両手で、差包み込むように握る)
(そのまま、額にそっと差し出された手を押し付けた)
…温かい……。
(目を閉じて、ほう……とため息をつく)
>>113 暖かいんだね、良かった
(自分の手を握ってるジオングちゃんを見て少し微笑む)
でも…手が冷たいね、大丈夫かな
…俺が少しマシにしてあげるね
(するともう片方の手でジオングちゃんの手を摩り始める)
(片手なので両手同時は無理だが暫く撫でると撫でる手を交代して繰り返す)
>>114 私、他の人の心が、何となく解るんです。
……あなたは、いい人ですね……優しい感じが、伝わってきます…。
(まるで祈りを捧げるようなポーズで呟いた)
少し、貧血気味なんです…あ……。
(手に触れられた瞬間ぴくっと震え、緊張で身体が固くなる)
(けれど、ゆっくり擦られている内に、その固さも解きほぐされて行って)
……ありがとう、ございます……。
(はにかみながら、お礼を言う)
(気遣いに、手からだけでなく、胸の奥から温かいものが広がっていった)
>>115 読心術ってやつだね
え?…良い人、ははっ、それはどうもありがとう
貧血気味なら無理しないでね
ジオングちゃんって何となく無理しそうだし
ははっ、どういたしまして
(しゃがんで見つめながら手を摩り続けている)
>>116 お気遣い、感謝します…。
(じっと見つめられて、恥ずかしくて思わず目を逸らす)
(それでも何度も何度も、横目で伺いながら少しずつ目線を合わせていく)
あの……!
………不躾ついでに、もう一つ…お願いをしても、いいですか……?
>>117 お願い?
…ふふっ、良いよ、俺は全然構わないよ
ジオングちゃんの頼みを断る理由なんて無いしね
(優しそうな表情で見つめながら言う)
>>118 は…はい……ええっと、あの、その………。
(かあっと顔が赤くなって)
…抱っこして、欲しいんです。
童話の、お姫様がしてもらってるみたいな、抱っこ……。
(手を離すと、真っ赤になった顔を覆い隠す)
(指の隙間から、そっと上目がちに見た)
……はしたない女の子だなんて、思わないでくださいね……?
>>119 ふふっ、お姫様抱っこだね
別にはしたなくなんかないよ
ジオングちゃんみたいな女の子なら誰もが夢見ることだしね
だから、そんなに恥ずかしがらなくても良いんだよっ…と
(そう言うと車椅子からバランスを崩さないようにお姫様抱っこをする)
さぁ、お次は何ですか?、ジオング姫…なんてね
(最後のセリフを言うまで真剣な表情で言う)
>>120 わ………っ。
(軽々と抱き上げられて、視界が遠くまで広がって)
(思わず驚きで歓声をあげた)
……これで、充分です…。
これが、皆の見てる世界なんですね………。
(港同じ目線に立てたことが嬉しくて、幸せそうに微笑む)
(今目にしているこの光景を少しでも長く見ていたくて、首に手をまわして
きゅっとしがみついた)
もう少し、このままでいて……いいですか…?
>>121 そうだよ、ジオングちゃん
良かったね…世界が違って見えて
(ジオングちゃんの足を見ると少し顔を悲しくさせるが直ぐに笑顔になる)
うん、俺は構わないよ
それに、俺もこのままでいたいからね
(すると身体が冷えないようにジオングちゃんの身体を寄せる)
>>122 はい………!
(笑顔に、笑顔で応える)
………さっき、「これで充分」って、言いましたよね。
でも……やっぱりまだ、お願いしていいですか……?
(しがみつく腕に、少し力を込める)
>>123 もちろん構わないよ
それで?、お願いって何?
(力を入れてることに気付くと自分も少し強く抱き締める)
>>124 ……今日は……。
(言いかけて、息を整えて、心を落ち着けて)
今日は…ずっと、こうしててくれませんか……?
……車椅子代わりに、あなたを使うなんて……とても、失礼なことを言っているというのは
解っています。
(怒られるかもしれない、呆れられるかもしれない)
(けれども、生まれた想いは止められなくて)
けれど、でも………もし、いいと言ってくれたなら。
こんなに、嬉しいことは……ありません…!
>>125 ずっと?、ふふっ…良いよ
ジオングちゃんがそれを望むのならね、だから失礼なんかじゃないよ
それに、誰かに頼ることは良いことなんだよ
ジオングちゃんが頼ってくれたことに俺は凄く嬉しい
だから、今日は俺がジオングちゃんの足になるよ
(満面の笑顔で言う)
>>126 ……よかった………。
(安心のあまり、涙が一粒だけ落ちる)
(それに気づかれまいと、慌てて指で拭った)
あの、早速で申し訳ないのですけれど…診療所まで、連れて行っていただけますか?
…その……そろそろお風呂の時間、なんです……。
(甘えるように、身体をくっつけて)
(頬を赤くしながら、お願いした)
【今日は何時くらいまで、大丈夫ですか……?】
>>127 診療所までかい、分かったよ
あ…そうなんだ、確かに入らないと駄目だしね
(密着させた身体を手で優しく撫でる)
(そしてジオングちゃんの案内により診療所に着いた)
【う〜ん、時間的にそろそろ難しいんですよ】
【出来れば、凍結にして欲しいんですけど】
>>128 済みません……。
(申し訳なさそうにしながら、診療所に)
(そして診療所につくと、丁度入口の電話が鳴った)
……え…。
はい、はい……解りました…。
(抱き上げられたまま受話器をとり、どこかと会話をする)
(何故か時々、ちらちらとそちらを見ながら)
【解りました】
【続きは、明日の21時ごろからで、大丈夫でしょうか……?】
>>129 ん?、どうしたのかな
(自分をちらちらと見るジオングちゃんを見て気になる)
さっきの電話、誰からだったんだい?
【明日の21時頃なら何とか時間が空いてますよ】
【もうそろそろ限界なので申し訳ありませんがこれで落ちます】
【では、また明日ノシ】
>>130 ……えっと、あの……。
(受話器を置くと、もじもじしながら、きょろきょろと視線を彷徨わせて)
いつものヘルパーの人が、急に来れなくなって……だから、その…。
…………………お……。
(口をぱくぱくさせて、俯いて、目を逸らして)
お…………お風呂、入るの…手伝って、もらえますか………?
(やっとそれだけ、蚊の鳴くような声で呟いた)
【私は、比較的時間が自由になりますから、難しいならご無理をなさらなくても大丈夫です】
【とりあえず、また明日……よろしくお願いしますね】
久方ぶりのロール、ナイスでございます
ジオングちゃんもいいキャラだなあ…応援してますよっ!ノシ
【一応、待機してます……】
>>132 【あ、あ、ありがとう、ございます…】
っ【ドムの足】
これで君もパーフェクト!!
【お待たせしました、では続きを始めます】
>>131 え…ぁ、お風呂に入るのを手伝うんだね
(手伝いという言葉に少し考えて)
まぁ、来れなくなったから仕方ないよね
それに、ジオングちゃん一人じゃ入れないし怪我もしそうだから
俺はもちろん手伝うよ
うん…手伝うだけなんだ、手伝うだけ…
(そう自分に言い聞かせながらジオングちゃんを横目でチラチラと見ながら言う)
>>135 はい……何でも、慌てて来ようとして通常の三倍の速度で車を走らせてたら、
スピード違反で捕まったとかで……。
………普通なら切符を切られるだけで済んだはずなんですけれど…警察の人に
何と言われても、いつもつけてる仮面を外さなかったから、何だかややこしいことに
なった、らしいです………。
(困惑気味に語る)
………お……お願い、します……。
とりあえず、お風呂場まで連れて行っていただけますか………?
(視線に、真っ赤になった顔を背けて恥ずかしがる)
>>136 3倍って、2倍でも捕まりそうな速度だね
それなら確かに来れなくなるのは仕方ないね
うん、じゃあ行こっか
(言われた通りにジオングちゃんを風呂場まで連れて行く)
(そして風呂場に着くとその場で座りジオングちゃんを足の上に乗せる)
やっぱり立ったままだと手伝えないでしょ?
>>137 良い人…なんですけれどね……。
(苦笑しながら、風呂場まで抱えられていく)
え…あ……あの、あの……!
大丈夫です!じ…自分で脱げれますから……!!
(脱衣所につくと、膝の上で慌てだした)
だから…少しだけ、外で待っていてもらっていいですか……?
>>138 えっ、自分でって…本当に自分で出来る?
(自分で脱ぐと言い出したジオングちゃんを見て心配する)
うん、分かったけど、無理だったら呼んでね
一人で脱いでるときに怪我でもしたら、俺…悲しいからね
(そう言うとジオングちゃんを膝の上からゆっくりと降ろして)
(そのまま立ち上がり戸を開けて一度外に出る)
>>139 ありがとうございます…。
でも……自分でできることは、自分でしないと駄目なんです。
……でないと、周りの人に甘え続けることになってしまいますから。
(心配そうな顔に、笑顔で応える)
(……それから、しばらくして)
…もう、開けてもいいですよ。
(戸の外に、声をかける)
(白い、襦袢のような湯浴み着を着た姿で)
>>140 そうかい?、じゃあ入るよ
(そして中に入ってジオングちゃんの格好を見る)
あはは…なんか、色っぽくなったね……
(少しの間見惚れるとハッと我に返る)
ねぇ、俺も服を脱いだほうが良いかな?
>>141 そ……そう、ですか……?
(照れているが、少し嬉しそう)
………え…。
ええっと……そ、それは…………。
(一瞬固まると、少しだけ迷って)
…………………お任せ、します……。
>>142 じゃあ俺も脱ぐね
やっぱり服が濡れると困るからさ、じゃあ目を瞑って待っててね
(するとその場で服を脱ぎ始め、待たせないように急いで脱ぐ)
(そして近くにあったバスタオルを腰に巻く)
お待たせ、ジオングちゃん
(上半身は裸、下半身はバスタオル一枚と少し露出した格好になる)
>>143 はっ…はい…!
(手を突いて背中を向けると、目をぎゅっと閉じる)
(後ろから衣擦れの音が聞こえるたびに、胸の鼓動がどんどん高くなる)
…………。
(お待たせ、の声にちらりと振り返る)
(肌も露な格好に、頭に血が上ってふらりとよろめいた)
……す、済みません……!
私、その……男の人のそういう姿、あまり見たことがなくて……!
(転ばないように慌てて手で身体を支えると、早口でまくし立てる)
>>144 あっ、大丈夫?
(よろけたジオングちゃんを見ると直ぐに傍に寄り心配する)
そうなんだ、俺もまさかよろけるとは思わなかったからさ
ごめんね、ジオングちゃん
(ジオングちゃんがこけないように直ぐに身体を持ち上げ、またお姫様抱っこをする)
じゃあ、風呂に入ろうか?
>>145 は……はい。
(こくこくと、水飲み鳥の模型のように頭を振る)
(抱き上げられた身体は、がちがちに固くなっていた)
お、お願いします……。
>>146 うん、素直で宜しい
(風呂場に入るとこけないようにゆっくりと進む)
(そして、その場で座らせると風呂の温度を確かめて洗面器で湯を掬い掛かり湯をする
どう、熱くない?
俺は丁度良いと思うけど熱かったらちゃんと言うんだよ
>>147 そ、その、何か粗相をしてしまうかもしれませんが、み、見逃してください!
(混乱のあまりおろおろしだした)
大丈夫、です。大丈夫だと思います………あ。
(お湯がかかって、湯浴み着から裸身がうっすらと透けて見えてることに気がついて)
(恥ずかしさで、顔どころか全身が真っ赤になる)
…あ……あぁ……。
(腕で胸を覆い隠し、小さく縮こまった)
>>148 あ…透けちゃったね
でも、隠さなくて大丈夫だよ、手伝いなんだね
(耳元で言い聞かせるように喋り隠している手をどけて)
(そのまま身体を持ち上げるとゆっくり湯船の中に入れる)
どう?、湯加減は丁度良い?
>>149 は、はぃぃぃ……。
(か細い声で呟いて頷くと、覆い隠していた手を除けられる)
(抱き上げられて、湯船に入ってもぷるぷる震えていた)
…………だ、大丈夫、です……きゃ…!
(湯船の中で動くと、湯浴み着の裾が捲くれそうになって慌てて抑える)
(その拍子に滑って、お湯をばちゃばちゃかいておぼれ出した)
す、済みません済みません済みません………!!
>>150 って、溺れ掛けてるじゃないか
(急いで自分も湯船に入り、溺れてるジオングちゃんの身体を抱き寄せて助ける)
びっくりしたよ、いきなり溺れるから、大丈夫?
(安心させるように髪をよしよしと優しく撫でる)
【すみません、今日は0時までしか出来ませんので0時になったらまた凍結お願いできますか?】
>>151 けほっけほっ…大丈夫です…!大丈夫です…!!
(咳き込みながら、何度も何度も大丈夫と繰り返す)
…ああ…………あぁぁぁ………。
…・もう私、お嫁に行けません……。
(緊張のあまりの醜態の連続に、半泣きになっていた)
【解りました】
【続きは、何時頃がよろしいでしょうか……?】
>>152 大丈夫じゃ無いでしょ
溺れかけてたんだよ、こんなに咳き込んで、可哀想に
(よしよしと申し訳なさそうに頭を何度も撫でる)
えっ、お嫁に行けないって…おおげさだよ
ジオングちゃんみたいな可愛い子がお嫁に行けない訳ないよ
(ジオングちゃんの顔を見つめながら笑顔で言う)
大丈夫…大丈夫だからね…
(抱き締めながら背中を摩り安心感を与え続ける)
【う〜ん、明日の昼の15時ごろが出来ます】
【昼が無理なら夜の19時でどうでしょうか?】
>>153 うう……でも、こんなみっともないところを見られて……。
私、私………。
(首筋に額を押し付けて、鼻をすんすんと鳴らした)
(濡れた湯浴み着から、黒子一つない背中が透けて見える)
あ、ありがとうございます…うう……。
【夜はあまり遅くまでは駄目でしょうか?】
【明日、というか今日は22時ごろからしか来れそうにありません…】
>>154 【いえ、多分明日なら長く出来ると思います】
【19時以降なら何時でも良いので22時でも出来ますよ】
【何度も凍結にして申し訳ありません】
【では、もう時間なのでこれで落ちます、ではまた明日ノシ】
こんばんは……。お邪魔しますね。
【名前】サイコガンダム(彩子)
【登場作品】機動戦士Ζガンダム
【性別】女性
【容姿】身長2メートルを超える大柄でぐらまーな女性。(218センチ)
【性格】のんびりおっとり。ただし、怒ると怖い?
【服装】黒いスーツ、ロングスカート。
【3サイズ】 148/82/106
【要望】ほのぼの・エロ
【NG】グロ・スカ
【備考】身体が大きいため、バスケットやバレー、プロレスなどのスポーツに
よくスカウトされそうになるが、彼女はかなりの運動オンチ。
サイコミュシステムを搭載しているため、勘は鋭い。
あ……髪型を書くのを忘れてました。修正します。
【名前】サイコガンダム(彩子)
【登場作品】機動戦士Ζガンダム
【性別】女性
【容姿】身長2メートルを超える大柄でぐらまーな女性。(218センチ)
黒いロングヘアを後ろで束ねている。黒いサイコロ型の髪留め。瞳は赤。
ガンダム角有り。
【性格】のんびりおっとり。ただし、怒ると怖い?
【服装】黒いスーツ、ロングスカート。
【3サイズ】 148/82/106
【要望】ほのぼの・エロ
【NG】グロ・スカ
【備考】身体が大きいため、バスケットやバレー、プロレスなどのスポーツに
よくスカウトされそうになるが、彼女はかなりの運動オンチ。
サイコミュシステムを搭載しているため、勘は鋭い。
いらっしゃい。
っ【お茶と萩の月】
今日は遅くて落ちるから、話の相手はできないけどゆっくりしていってね。
>>158さん
あ……ありがとうございます……(大きな手でお茶とお菓子を受け取る。)
とりあえず今日は私も落ちますので、それでは……。
(ドダイに乗って上空から見下ろし)
久しぶりにきてみたけど…誰かいるのかい?
あーっ…呼び出しだよ…
(がっくりとうなだれ)
せっかくの休みだってのに…ったく…
【急用…orz来たばかりですが落ちます…】
こんばんは……。どなたか居ますか……?
(体の大きな黒いスーツの女性がゆっくりと姿を現す)
えっと、久しぶりに失礼します
【以前色々と思うことがあったし自己謹慎してました】
【今後は出しゃばりすぎないよう心がける所存です】
あら……こんばんは……。
(体の大きな女性が優しく会釈する)
(声の方向を向き)はい、こんばん……うわぁっ!?
(相手の大きさに驚き尻餅をつく)
……あらあら……大丈夫ですか……?
(尻餅をついた相手を優しく起こしてあげる)
あ、はい・・・すみません
(起こされて申し訳なさそうに謝る)
【っと、よく見たらこっち予約入ってたみたいですね】
【ルナツーに移動しませんか?】
いいえ、気にしないで……。
とりあえず、コーヒーでもいかが?
(コーヒーを差し出す)
【あ、了解しました。】
【では移動します】
【ジオングさん失礼しました】
【申し訳ありません、45分くらい抜けます。
急用が出来たもので。ホントにすいません……】
【待機、してます…】
【待たせてしまい申し訳ありません、では続きを始めます】
>>154 よしよし、ジオングちゃんが悪いんじゃないからね
それにいつまでも泣いてちゃ可愛い顔が台無しだよ
(背中と髪を同時に撫で続け、泣き止ませようとする)
>>174 ぐすっ……。
(撫でられている内に落ち着いてきたのか、呼吸が整ってくる)
済みません…私、動転してしまって……。
【こちらこそ…】
【今日は何時くらいまで大丈夫でしょうか…?】
>>175 別に良いよ、気にしないでね
やっぱり俺のような男が入ると動転しても仕方ないしね
まぁ、そこが可愛らしくて何となく…好きだよ
(少しからかいながらジオングちゃんを明るくしようとする)
【今日は遅くでも大丈夫ですから4時まで居られます】
>>176 すっ………!?
(好き、と言われて目を白黒させた)
……………えっと…。
そ……それは……告白、でしょうか……?
(すがりついたまま、上目遣いにおずおずと問いかける)
【解りました。私もそれくらいまで大丈夫です…宜しくお願いします】
>>177 告白?、うん、そうとも言うね
でも…はっきり言うとね、俺はジオングちゃんのことが好きだよ…
(真っ直ぐな瞳で見つめて言う)
まぁ、こんな俺をどう思うかはジオングちゃん次第だけどね
(そして人差し指を軽くジオングちゃんの唇に当てる)
【こちらこそ宜しく】
>>178 ………初めて、です…告白……なんて…。
(その言葉に、そわそわしだす)
(落ち着かなくて、何故か嬉しくて)
…でも、会ったばかりなのに……。
それに私は……その……んむっ……!
(膝上からしかない、足を見つめて呟くと……人差し指で、止められる)
……………。
(少し潤んだ目で、見つめる目を見返して…………やがて、無言でこくん、と頷いた)
>>179 へぇ、初めてなんだ
ジオングちゃんぐらい優しくて可愛い女の子だったら
告白ぐらいされてると思ったんだけど
うん…俺、ジオングちゃんと喋ってる間に
何だか、凄く好きになっちゃって…こんな俺は嫌?
でもね、一応言っとくけど
ジオングちゃんの身体が普通とは違っても、別に良いんだよ
俺はジオングちゃんの全てが大好きだから…
(人差し指を当てながら喋り続ける)
…ありがとう、ジオングちゃん……
(頷いた様子を見ると嬉しくなり笑顔で見つめ続ける)
>>180 …………っくしゅん!
(しばらく見詰め合うと、突然くしゃみをする)
(そこでまた、透けた湯浴み着のままのことを思い出して赤くなった)
……ご、御免なさい…。
その、水浸しにしてしまって……寒く、ないですか…?
(そのことを誤魔化すように、言いつくろう)
>>181 ん、大丈夫?
(突然のくしゃみに少しびっくりするが心配する)
謝らなくて良いよ
大丈夫、お湯の中だし、それに…こうすれば寒くなんて無いよ
(すると更に抱き寄せるとジオングちゃんの胸が当たるが気にせず抱き締める)
ジオングちゃんの身体…暖かいね
>>182 ………あ…。
(膨らみともいえないようななだらかな隆起が、胸板に当って潰れた)
(どきん、どきんと高鳴る鼓動が、当ったところから伝わって聞かれてしまいそうで)
…………お、お湯が温かいんですよ、きっと……。
(照れ隠しにそう言うと、きゅっとしがみつく)
…………。
(…それきり無言になって、じっとお湯につかった)
>>183 ん?、ふふっ…心臓の音大きいね
まぁ、人のこと言えないけどね
(ジオングちゃんを抱き締めてさらに胸が当たってるせいもあり自分も心臓の音が鳴る)
聞こえるでしょ、ジオングちゃん、俺もドキドキしてるんだよ…
お湯が暖かいだけじゃなくてジオングちゃんが魅力的過ぎるから
何だか身体中が熱くなったよ
(すると自分のモノも徐々に大きくなっていくのに気付くと)
(気付かれないようにずらす)
>>184 魅力的、なんて…そ…そんな……こと…………あっ…。
(ずらしたものが、太腿を掠めてぴくんと震えた)
…………あの、今……。
(口をもごもごさせる)
>>185 え…ど、どうかした?
(気付かれないようにずらしたのが逆効果になったのか動揺してしまい)
ジオングちゃん、ごめんね
こうやって抱き締めてる間に俺のが大きくなっちゃって
やっぱり…こんな俺…軽蔑しちゃうよね
>>186 ……い……いいんです……。
男の人って、その……そうなっちゃう時が、あるんですよね…。
どうしようもないものだ、って聞いてますから…き、気にしないで下さい……。
(つっかえつっかえ言うと、もじもじしながら黙り込んだ)
…………………………。
>>187 あ、ありがとう、やっぱりジオングちゃんは優しいね
(お礼を言うと自分も暫く黙り込みながら考える)
………ねぇ、ジオングちゃん、いきなりだけど
このままキスしても…良い?
あ、もちろんジオングちゃんが嫌ならしないよ
>>188 えっ…………!?
(思わず、唇を押さえて)
…あの……唇に……ですか……?
>>189 うん、ジオングちゃんの唇にキスをしたいんだよ
(指先でジオングちゃんの唇をなぞる)
やっぱり、嫌?
>>190 あ………そ、その…私…。
(こくっと唾を飲み込んで、しどろもどろになりながら)
…まだキスなんて、したことなくて、その…。
(指でなぞられた唇が、薄っすら開く)
……初めての……キス、だから…。
(そっと、目を閉じる)
…………その、上手く……できないかも……しれません…。
(小さく、身体を震わせて)
それでも……いい、ですか………?
>>191 もちろん構わないよ
大丈夫…俺に任せて…ねっ
(唇をなぞっていた手を頬に当てるとそのまま唇に触れ合うキスをする)
(キスをしてる間は目を細めながら見つめる)
>>192 は……は、い…。
(緊張した面持ちで、触れ合うだけのキスを交わす)
(恥ずかしくて、とても目を開けていられなくて)
……………はぁ……。
(離れると同時に、大きくため息をついた)
>>193 ぷはぁ…どうかな?
ジオングちゃんの唇、何となく甘い味がするね
(唇を離すと愛しそうに見つめる)
ジオングちゃんは…キスもだけどそれ以外のこともしたい?
>>194 ……どきどき、しました………。
(胸に手を当てて、大きく深呼吸して鼓動を静める)
(目線が会うと、慌てて逸らせた)
…それ、以外……?
………それっ、て…………その、もしかして……。
>>195 まぁ、それ以外って言うのは…
ジオングちゃんとHなことしたいなって
やっぱりジオングちゃんはするの初めてだから怖い?
もし怖いなら安心して…俺が怖くないようににするから…
>>196 えっと…その、それは……。
……怖い、っていうのとは、違うんです………。
(逸らしていた目を合わせる)
そういうことは……もう少し、お付き合いしてから…が、いいな……って。
だから……。
(さっき自分がされたように、唇を人差し指で塞いで)
(ほほを赤くしたまま、微笑むと…)
…だから、今日は……ここまで、です。
(……身体を乗り出して、自分から口付けた)
【これ以上スレを占拠してしまうのは何だか申し訳ないので、今回はここの辺りで
締めさせてもらってよろしいでしょうか……?】
【それに、いきなりではなく少しずつ、進んで行きたいので……お願いします】
>>197 そっか、まぁ、俺も少し焦りすぎたかな
確かにいきなり過ぎたしね…ん…
(喋ってる途中で唇を塞がれるがそのまま強く抱き締める)
【はい、別に構いませんよ】
【了解です、これからも頑張ってくださいね】
>>198 ……っ、ふ…。
………私も、あなたのこと、その……好き、になったみたいです。
(つと身体を離して、深々と頭を下げた)
こんな不束者ですが……よろしく、お願いしますね。
【我侭をお聞き届けくださって、本当にありがとうございます】
>>199 ジオングちゃんに好きって言われると嬉しいな
うん、こちらこそこそ宜しく
(自分も一礼する)
>>200 【これで締めさせてもらいます】
【動けれそうな時は事前に告知しますので、都合のいい時にでも、またお願いしますね】
【ありがとうございました】
>>201 【はい、分かりました、もし連絡出来そうなときは連絡します】
【こちらこそありがとうございますのノシ】
久しぶりに登場!
デスサイズなのDEATH!
だれかいないDEATHか〜?
(辺りをきょろきょろと見回しながら)
こういう時は少しageてみるDEATH!
がんばれ〜
つ【釜めし】
応援するのならあなたが話し相手になって欲しいのDEATHが…
きっと例によって忙しいんDEATHか?
こんなヘビーな差し入れは初めてDEATH!
でも折角だからいただくDEATH!
(箸を使いもらった釜めしを椀によそって食べ始める)
お、ですっち久しぶり、元気してたかい?
(お●いお茶を渡す)
こんばんはDEATH〜
はい、元気だったDEATHよ
なんていっても私は笑顔と元気を標準装備DEATHから〜
(にこっと顔が自然と嬉しそうに)
あ、このお茶もらってもいいんDEATHか?
ありがとDEATH〜。
(お茶を受け取り適量を流し込む)
そうか〜、いや、最近はここも静かだったからさ、寂しかったりするわけよ
(新しい人も来てくれたけどね)
久しぶりに来てくれて、またその笑顔を見れてうれしいよ(にこっ)
どうぞどうぞ、釜飯にはお茶だろう? 遠慮なく飲んでくれ
うー…私もちょっと時間がなかったりしてたDEATHから…
名無しさん、寂しかったDEATHか?
それじゃ今日は名無しさんの寂しさを切って切って切りまくってやるDEATH!
私も名無しさんに会えて嬉しいDEATH
まぁ実は既に飲んじゃったりしてるんDEATHけどね
(てへへと申し訳なさそうに笑う)
はは、ですっちに会えただけでも充分慰められてるんだけどね、
ですっちが頑張ってくれるっていうのなら、それに甘えさせてもらおうかな?
それで…どんなことをしようか?
ん? ああ、構わないって。もとからですっちに持ってきたんだし
あ、そうなのDEATHか?
うー…名無しさんは何をしてほしいDEATHか?
応えられるなら応えたいDEATHけど…
あっ、こう呼んでほしいっていうのがあったら遠慮なくいってほしいDEATH
はうー、釜飯、美味しかったDEATH〜
(釜飯を全て平らげ満足そうに)
(くぴりとまたお茶を少し飲む)
そうだなー…じゃあ、こっちへ来てよ
(ですっちに手招きして、膝の上に座るよう促す)
今日は、ですっちのことをた〜っぷり抱きしめたいな、来れなかった間の分もね?
あ、呼び名だけど、そうだな…「おとうさん」って、ダメかい?
【ごめん、二十分ほど席を外します】
それじゃ失礼するDEATH
(とことこと歩き膝の上に腰を下ろす)
分かったDEATH〜
私も抱きしめられるの好きDEATHから
いっぱいぎゅ〜として欲しいDEATH
(顔を上にむけ名無しさんの顔を見上げながら)
えっ、パパDEATHか?
ちょっと意外だったDEATHけどいいDEATHよ〜
【待たせてごめん!ただいま戻りました】
そうかそうか、それはよかったよ
(膝の上に座ったですっちに、こちらも笑顔で)
ですっちの身体はいつもやわらかくて、暖かいなあ。おとうさん、ですっちを抱きしめるの大好きだよ
(ですっちのお腹の前で手を組み、ぎゅっと抱きしめる)
あう…急にそんなこと言われたら…
恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃうDEATH〜
(それを隠すために少しうつむき気味)
パパの抱き方…護ってくれてる感じがするDEATH…
だから…とっても落ち着くのDEATH…
(体を完全にパパに預けるように摺り寄せる)
ですっちは本当、顔に出やすいな。でも、恥ずかしがってこっちを見てくれないと、おとうさん寂しいよ。
だから、おとうさんにですっちの赤くなってる顔を見せてほしいな?
(フードを取ってしまう)
ですっちはおとうさんの大切な宝物、世界一のお姫様だもの、護るのは当たり前です
(ですっちの身体の傾きに合わせて姿勢を倒す)
ん? ほうほう…
ですっち、少し成長したかな? なんだか、大きくなって来てるような…
う〜…私が恥ずかしくなるようなことを
平気で言うパパが悪いんDEATHっ!
やぁ…今…真っ赤だから恥ずかしい…
(といいつつもフードを取られることに抵抗しない)
これからも…ずっとパパに護ってほしいDEATH…
私だって成長期DEATHから…それなりには成長するDEATH
すぐにパパを骨抜きにするようなれでぃに変身しちゃうDEATH
(まだ分からぬ大人の自分に思いを馳せながら)
そうかな? でもおとうさん、大好きなですっちに嘘はつけないしなあ
(とぼけた顔で答える)
もちろん! ずっとおとうさんが一緒にいるよ。
ですっちが大人になったら、どんなに素敵なレディになるだろうね…でも、今既に、おとうさんはですっちにメロメロだけれど
(ですっちの頭にあごを乗せ、お腹をゆっくりとした動きで撫でてあげる)
そうかー…ですっちもいつの間にか、大人になっていくんだなー…
あうあう…はう〜…
(湯気がでそうなほどに顔の温度が上昇する)
私もずっと…パパの傍に居たいDEATH…
お嫁さんにはなれなくても…ずっと近くに居たいDEATH
どういう風になるかは分からないDEATHけど…
パパとの関係は変わらないって断言しちゃうDEATH!
私も…パパにめろめろDEATH〜。
(この会話の心地よさを噛み締めるように話す)
あらら、大丈夫かい?
(真っ赤に茹で上がってしまったですっちのおでこに手のひらを当てて)
そうだね…ですっちがどんなに大きくなって、月日が経っても、おとうさんはおとうさんだよ
(愛おしげにですっちを抱く手に力を込め、髪に頬をよせて)
はう…少し冷たい…
パパの手…大きいDEATH〜
(改めて手の大きさを確認しながら)
はい、パパはパパDEATH!
あう…どうしたDEATHか、パパ?
(不意気味に力を込められ少々驚く)
(でも抵抗は全くせずに体を任せる)
いやね、何でもないよ、何でも…
(自分の身体にすっぽりと抱きしめられてしまうですっちの身体を、全身で感じる)
(おでこにあてた手を動かし、髪を優しく撫でて)
ですっちは本当、いい子だよ。おとうさんは世界一の幸せ者だ
んっ…
(ですっちの顔をこちらに向けさせ、その頬にキスをする)
…ぷはっ
ふふ、ファーストキスは…大切な人と…ね?
はう…ふゅ…
(髪を撫でられると、とても心地よさそうに目を細める)
私だって幸せDEATH…
パパがパパでよかったといつも思ってるDEATH
(唇にくると思い目を閉じるが唇には何も触れず
頬にやわらかい感触が触れる)
パパじゃ…ダメDEATHか?
今の私にはパパ以上の人なんか考えられないDEATH…
だから…ファーストキスは…パパがいいDEATH
(真っ赤になりながらも控えめに唇を出し目を閉じる)
ですっち………
……ちゅっ
(無言で、ですっちの唇に、自分の唇を重ねる)
(ただ重ねるだけのキス…けれど、何にもまさる温かさ、心地良さが伝わってくる)
んっ…
(目を閉じていると待ちわびた唇が重なる)
(ただ触れただけだったがそれだけで心の中が満たされる)
パパ…ファーストキスの相手…
やっぱりパパでよかったDEATH…
だってこんなに優しいキスなんDEATHから…
おとうさんも…ですっちのファーストキスの相手になれて幸せだよ。
ですっちは、世界で一番大切な、おとうさんの娘だからね…
(少し赤らんだ顔で、ですっちの顔を見つめ返し、再びキスをする)
今日は、このまま寝てしまおうか? 夜更かしはお肌の大敵だし…ですっちと一緒になら、とても良い夢が見られるだろうしね
(そう言ってですっちをお姫様抱っこして、ベッドへ連れて行く)
【…と、いうわけで、こちらはこれで締めにしようかと】
【今日は、久しぶりにですっちとお話できて楽しかったよ、ありがとう】
パパ…大好きDEATH…
世界中の誰よりも大事な人DEATH…
(キスを受け入れる)
私も今日はパパと一緒のベッドで寝たいDEATH…
パパと一緒なら…悪夢を見たってパパが助けてくれるDEATH
(やはりお子様なせいかベッドに入ると
幸せな気分のまま早くに寝てしまった)
(寝る前にトイレに行かなかったのでおねしょをして
布団を汚してしまったというのはまた別の話)
【甘い感じに閉めてくれてありがとうDEATH】
【私も久しぶりに話せてよかったDEATH】
【おやすみなさいDEATH、パパ】
こんばんは……誰かいらっしゃいますか?
(あう……今夜はこれで落ちますね。では。)
230 :
GAT Xー303 AEGIS(いーじすたん) ◆BNHbl7Hc86 :2006/06/08(木) 22:49:51 ID:jnR+bnGW
あぅ…挨拶変わりに少しだけ、本当に少しだけよらせて頂きますね?
1時間も居れませんが、上げるですぅ〜♪
(装備品を召喚して手入れをしながら)
↓自己紹介↓
【名前】GAT Xー303 AEGIS(イージスたん)
【登場作品】機動戦士GUNDAM SEED
【性別】女だよ?
【容姿】腰の辺りまでの長い赤みがかった髪をしていて、顔は整った中性的な顔立ち
【性格】明るく、以外と子供っぽい
【服装】Gパンに白いシャツとラフな格好
【3サイズ】詳しくは分からないけど全体的に小さくて貧乳
【要望】仲良くしてくれれば良いかな?
【NG】痛いのとかは嫌だよ?
【思考】気に入った相手には誰彼構わず抱きつく癖があり、一度抱きつくとなかなか放れない。
おお、いーじすたんだ。おひさ〜っノシ
>>231 あぅ、あぅιお久しぶりと言われても私、ちゃんと来るのは初めてですから誰か分からないですよぉ〜…。
えっと…?(取り敢えず手を振り振り)
おや、そうだっけ? 俺はただの名無しだからね、キャラハンとは違うけどな
ふうむ…
>>233 はい、とある場所でたまには基地に帰った方が良いと言われたので…私を知ってる方はあの場所しか…////
はぅ!な、何でもないですぅ〜////
ふうん? よくわかんないけど、またここに顔出してくれるんだよね?
最近は寂しくなってるからな、人の出入りは大歓迎だよん?
しかし……ちょっとわからないことがあるんだけど。いーじすたんって外見年齢いくつ?
さすがにあまりにロリロリっ子には手を出したりしたら、南極条約やユニウス条約違反な気が。
>>235 は、はい!お時間のある時はお邪魔させて頂く積もりですよぉ♪
私の…見た目年齢ですかぁ?
(年を聞かれると「う〜ん…」と悩んで)
…良く中学生に間違われたりしますね、あ!
こう言う時は「女性に年は聞かないのがルール」とか…
「いくつに見える?その年で良いよ♪」
とか、言うべきですかねぇ〜?
なるほど、何となくイメージ掴めたよ、ありがと
なにい? そんなセリフは、いっちょまえのレディにしか許されないんだぞ?
いーじすたんはひいき目に見ても…………プリティプリンセスってとこか。
おっと、話してる間に時間になってしまった。俺はお先に落ちさせてもらうよ。
それじゃ、また会おうないーじすたん、おやすみノシ
>>237 いえいえ♪こんな事でお礼を言われるのも変ですよぉ?
(にぱーと笑顔で答えて)
あ、はい!お休みなさいです!
また時間が出来ましたら補給等に戻らせて頂きますので…♪
(ヒラヒラと片手を軽く振り、名無しさんが去るとゆっくりと両手を自分の胸元に当て…)
…はぅ、やっぱり胸が大きいて女の子に見えるのですかねぇ…?
私、時々男の子に間違われますし…
はぅ…んっ……はぁ…んっ…はぁ…
(ふにふにと両手て自分の胸元を揉みながら溜め息を漏らす)
…Σはっ!こ、これではまた…!////
うぅ…いーじすはえっちな子じゃないですよぉ…(言い訳をする感じに呟き、パタパタと歩いて立ち去る)
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:14:38 ID:2NDaVSWB
↑↓
えっと・・こんばんはっ!
今日は一言落ちだけど・・・とりあえず生存報告に来たよっノシ
>>240 あ…こ、こ、こんにちはですぅ!
わ、私は!す、少し前からお世話になってるいーじすと言うのですよー!
(緊張してるのかかなり裏がえった声で)
先輩!宜しくですぅ!
丁度良いので序でに待機するですぅ〜♪
召還!らいふる〜♪
(パッと手元に自分の身長と同じ位長いビームライフルを出現させる)
えへへ、最近お手入れしてなかったので汚れたりしてますかねー?
(さっさと、軽く全体を見渡したりして汚れを探したりしてる)
ん、問題有りませんねぇ試しに…
(サッとビームライフルを床に起き、狙撃をする体勢でスコープを覗いてる)
あ………誰か、お出でになってるんですか…?
(きこきこと車椅子をこいでやってきた)
【お久しぶりです、一月半ぶり…くらいになりますねもう】
こんばんはノシ
ジオングちゃんはまだ居るかな?
>>243 ………Σはっ!
(ビームライフルを構えた体勢のまま、眠ってたらしくガバッと起きる)
はぅ…寝てた見たいですねぇ、ごめんなさいですぅ…。
(何となく空に向かって一礼)
【はぅ〜普通に眠ってましたよぉ、ごめんなさいですぅ…出来たら今度お相手してくれると嬉しいです♪】
>>244 今、気づきましたけど………流石にもう、居ませんよね……。
>>245 【はい、では、また……お願いしますね】
247 :
GAT Xー303 AEGIS(いーじすたん) ◆BNHbl7Hc86 :2006/06/17(土) 23:23:45 ID:eTgEvzzf
あんまり長くは居れませんけど…
一度上げて待機ですぅ♪
…やっぱりすきゅらはエネルギーをいっぱい使いますからねぇ、お腹空きましたよぉ。
(片手で自分のお腹を押さえると、きゅるる〜とお腹から音が鳴る)
つチョコレート
>>248 これは…これが噂の(ちょこれいと)ですか?
初めて見ましたよぉ〜
(興味しんしんで箱を持って見てる)
た、食べても良いんですよね!?
食べてから返せとか言いませんよね!?
…はむっはむっ。
(チョコの箱の上から噛みついてる)
>>249 うわっ!そのまま食べちゃ駄目だって
ちょっと待ってて?・・・ほら
(一度取り上げ、箱から出し包みを剥がしてからいーじすたんの口にほうり込み)
>>250 はぅ…甘いと聞いたのに甘く無いですねぇ〜?
(はむはむと歯形を付けてると、取り上げられてチョコを口に入れられ)
む、むむ…!甘いです。それに…柔らかくて…美味しいですねぇ〜♪
(幸せそうにチョコをもにゅもにゅと食べて笑顔になる)
>>251 美味しい?ならよかった
(軽く頭をなで)
そういやスキュラってどこに内蔵されてるの?元のMS見ててもイマイチわからん
>>252 えへへー、美味しかったですよ♪
ご馳走様ですぅ〜♪
(撫でられるとにぱっと笑い、チョコを食べ終わる)
すきゅらは…お腹の部分ですぅ、私じゃ説明難しいですけど…
(シャツを捲ってお臍を指さし)
具体的にはここだったような…
私が使う時はアーマー装備になりますからちょっと分からないですぅ…
>>253 よしよし、歯はちゃんと磨けよ?
って、こらこら、臍出してたらお腹冷やすぞ?
(言いながらいーじすたんのお腹をそっと撫で)
>>254 大丈夫です、私は虫歯にはなりませんから!
(堂々と無い胸張ってを宣言)
あ…、風邪とかは絶対に引かないから問題ないですよぉ?
あはは♪くすぐったいですぅ〜
(お腹を撫でられると逃げる用に少し離れる)
>>255 いくらPS装甲でも油断してたら初期スタッフロールみたいになるぞ?
しっか・・・平べったい
(相手をまじまじと見)
>>256 穴だらけ…ですか?…そもそも、私は半分機械ですから病気にもならないから大丈夫ですよぉ♪
はぅ…ど、どこを見て言ってるんですかぁ〜!
(両手を組んで胸元を隠して少し怒ったように)
>>257 じゃ、生身の部分もあるのか・・・ならもっと自分を大事にしなさい
ん、全体的に・・・3サイズはうすい、ほそい、ぺったんと見た
>>258 うぅ〜私も詳しくは知りませんけど生身の部分のみ病気にとかなるのですかねぇ…?
…胸は有りませんし、腰は括れてませんし、お尻は小さいですよぉ?
……はぁ…あ〜ぅ〜…
(自分で言ってて悲しくなったらしい)
>>259 むぅ、転んで擦り傷とか?
頑張れ、その先が絶望でも頑張るんだいーじすたん
(フォローするように頭撫で)
>>260 …転びませんし、そんな事じゃ傷は付かないと思いますよぉ?
うーん…私って以外と強い…?
うぅ、まだまだ成長すると信じてるから良いのです。
……って、頭撫でないでくださいよぉ〜
>>261 まぁ、実弾には強いのかな?
・・・激しい運動でもしてバッテリー切れたらアウトだけど
あらら、嫌われちゃったか
(手を離し苦笑)
>>262 その辺は大丈夫です!
普段は通常状態ですからぁ〜♪
…エネルギー切れたら寝って回復ですよぉ〜。
違いますぅ…撫で撫でして貰うと眠たくなってくるので…はぅ…
>>263 それなんてTPS装甲?
眠いなら無理せず寝ていいよ?
(ゆっくり撫で)
・・・話はまた今度でもできるし、な?
>>264 はい…ですぅ…ならお先に失礼して…。
(直ぐ近くに有る布団に入り、膝を抱くように右を向いて目をつぶって)
……むにゃむにゃ…。
(そのまま本当に寝てしまう)
【はぅ…なら今夜はコレで失礼しますねぇ?】
【お休みですぅ♪】
>>265 はい、おやすみ
(ぐっすり眠るいーじすたんの額に軽くキスし/謝)
【お疲れ様、またお話しましょう】
267 :
GAT Xー303 AEGIS(いーじすたん) ◆BNHbl7Hc86 :2006/06/26(月) 11:12:39 ID:+feYIKCG
ある日♪魔法よりユカイな〜♪
ん、久しぶりにお時間が取れましたので少しだけ寄らせて頂きましたぁ♪
………はぅ、最近は平和ですねぇ〜
268 :
GAT Xー303 AEGIS(いーじすたん) ◆BNHbl7Hc86 :2006/07/03(月) 23:29:45 ID:8pqYQ0EF
うむむ…最近は新しい子が沢山産まれて、私も大分お姉さんになりましたねー
(無い胸を張って少しだけ嬉しそうに)
…やっぱり村雨ちゃんから見たら私ってお婆ちゃんとかかな…?
はぅ〜まだ肌もピチピチですぅ〜…
【ageて待機ですぅ〜】
いーじすたんこんばんはー。
お婆ちゃんなんてとんでもない。まだまだ肌すべすべじゃん。
>>269 あ、こんばんはですぅ♪
はい!私はまだフニフニですよぉ〜!
…でも娘や息子さんが沢山です、私を元にしたせいばーちゃんとか…?
どのヘンがフニフニなのかな〜ww
(いきなり後ろからお尻をナデナデ)
>>271 そ、それはお腹とか…もぅ…何処を触ってるのですかぁ?
(何も言わずにお尻を撫でられてるが)
…小さいですよ?私のお尻…。
小さいお尻も好きだよ、俺は。
(ナデナデしていた手つきが、だんだん揉みしだくような動きに変わっていく)
>>273 あぅ…そ、そんな事を言われましても…////
はぅ〜…んっ…えっちですぅ…////
(手の刺激にお尻を震わわせてフリフリと動かして)
えっちなのはいーじすたんのほうだと思うけど?
こんなお尻動かして可愛い声出しちゃって……感じちゃったの?
(そっと腰を抱き寄せると、おでこにちゅっ)
>>275 あぅ…、それは仕方ない事なのですよぉ〜?
(パタパタと手を振り、必死に否定しているが)
はぅ〜…////…えっちです、獣ですぅ////
(少しだけ涙目に上目使いで見上げながら)
仕方がないことなの?
……そうだよな。女の子だもんね。こんな風にされたら……。
(かるーく、服の上からおっぱいにたっち!)
感じちゃうもんね?
あはは、獣って言われちゃった。
……本当になっちゃおうかなぁ。
(上目遣いのとってもかわいいいーじすたんをじっと見つめて、
そのままちゅっと唇にキス)
>>277 そうじゃないですぅ、何で私ばかりかな〜と…
こんな事…ですか////
(軽く胸を触られると…)
あぅ…////んっ…こらっですよ?
(少しだけ甘い吐息を漏らし…)
…もぉ、今日はそろそろ時間だから帰りますですよぉ!////
(軽く唇を合わせると、赤くなり去ってく)
【ごめんなさいですぅ、今日は眠いので帰るですぅ…お休みです!】
かるく触っただけなのにそんな甘い声だして、、、
やっぱりえっちだねえ(ニヤニヤ)
チュッ……
(いーじすたんの赤い顔をじっとみつめながらキス)
うおー可愛い〜w
いーじすたんまた来てくれな〜。
その時はじっくり最後まで〜。
280 :
GAT Xー303 AEGIS(いーじすたん) ◆BNHbl7Hc86 :2006/07/05(水) 23:51:04 ID:7o7jjtmy
あぅ〜、最近は私以外誰も居ないような…
…えい、び〜むさ〜べるぅ〜!
(手首の辺りから短い短刀を出して構える)
…うぅ、目的も特に無かったですぅ…。
(しゅんとした表情で短刀をしまい、体育座りで壁際に座ってる)
暇…ですねぇ…。
【ageて待機ですぅ〜♪】
合体しようぜ!
>>281 む、無理ですぅ〜…私には合体昨日は有りませんし…。
あ、変形ならギリギリ出来なくも無いですぅ♪
>>282 嘘つくなよ〜
そこに合体用のユニットがちゃんと付いてるじゃないかw
(いーじすたんの脚の間を指差して)
>>283 …?……えっとぉ〜、んぅ〜…はっ!////
はぅぅ〜違いますよぉー
合体出来なくも無いですけど…あぅ〜…
>>284 ほら、やっぱり出来るんじゃんw
…な?
だから俺と合体しようよ〜
>>285 い、嫌ですよぉ〜////合体してもその…強くなりませんし…。
それに!私は人の役に立たなきゃなのですぅ!
>>287 経験を積んで合体が上手くなるのも、立派なパワーアップだぜ?
俺と合体するのも、十分人の役に立つ事だと思うけどな〜?
>>287 うぅ、あの…どーしてもですか…?
その、合体…////
それでお役に立てるのなら…はぅぅ〜////
>>288 どうしても!
でないと、俺の合体ユニットが疼いて困っちゃうんだよ〜
(ズボンを持ち上げる股間の盛り上がりを見せ付ける)
>>289 うぅ〜、分かりましたよぉ〜////
(目の前の>289さんの盛り上がってる股間を小さな手で軽く掴んで撫で撫でと手で擦り)
…はぅ〜////あの…?こう…ですかぁ〜?////
(ゆっくりとズボンの上から撫で続ける)
>>290 モビルスーツは、素直が一番w
俺の役に立ってくれよ…
あ、ちょっとタンマ!
(股間を撫でる小さな手を掴んで制し)
…どうせなら、直接してくれよ…w
(いーじすたんの目の前でズボンを下ろし、いきり立つペニスを見せ付けるように露にする)
>>291 Σあぅ!…わ、分かりましたよぉ〜////
うぅ…大きいですぅ〜////
(目の前に露出された肉棒を見ると素直に感想を言い、ゆっくりと手を延ばして…)
えっとぉ〜…シコ…シコですぅ♪////
(掴んだ肉棒を手のひらで撫でる感じに上下に動かす)
>>292 ああ…
上手だよ、いーじすたんw
(いーじすたんの手のひらで撫でるように扱かれ、ペニスがヒクヒクと震えながら先走りを垂らす)
そのまま、お口でしゃぶってくれたりするともっと嬉しいんだけどなー?
【落ちちゃったかな?】
鯖が落ちたせいかな。
お二人とも懲りずに頑張れ。
>>293 はぅ〜…気が付いたら話せなくなって、睡魔に負けましたよぉ〜
ごめんなさいですぅ…。
(深々と頭を下げ、謝罪する)
【ごめんなさい〜急に書けなくなってしまいましぁ〜】
【また機会が有ったら宜しくですぅ♪】
こんばんは……どなたかいらっしゃいます……?
……それでは……(ミノフスキークラフトでふわふわと飛んでゆく)
彩子タソ帰ってしまでたのか…お話してみたかったorz
戻ってきましたけど…・…まだいらっしゃいます?
こんばんは〜、サイコちゃんノシ
あら? こんばんは……。
よかった……。まだいたんですね……。
この時間は何だか暇だからな〜
まぁ、気まぐれで来てみたらこうして彩子ちゃんと出会った訳だが
とりあえず……お茶でもどうぞ。
(アイスコーヒーを持ってくる)
おっ、ありがとうな〜
(喜んでコーヒーを受け取って飲む)
それにしても…彩子ちゃんは背が大きいよな〜
(コーヒーを飲みながら見上げる)
……背の高い女はお嫌いですか?
(少し不安そうに)
まぁ、成長期ってのはそれぞれだしな〜
気にすることは無いって
それに……逆に俺は彩子ちゃんのことは好きだぜ…
(背伸びをすると耳元に口を寄せ小声で囁く)
(耳元で囁かれ)
……あぅ……ありがとうございます……。
嬉しいです……けど、恥ずかしいです……。
(頬を赤くして照れる)
恥ずかしがることはないぜ
本当のことなんだし、堂々としていたら良いんだしな
(すると子供をあやすかのように髪を撫でる)
…綺麗な髪だな、サラサラしてて…撫でている俺まで心地良いぜ
……あぁう……。
(顔を真っ赤にしてどきどきしてる)
わたし……こういう風に口説かれたことが無いもので……。
そっかぁ…彩子ちゃんぐらい可愛いと口説かれたりすると思ったんだがな
そうか、口説かれたことがないか〜
(真っ赤になってる彩子ちゃんを見るとクスクスと笑う)
なぁ、彩子ちゃん…その髪留め取ってくれないか
何時もと雰囲気が違う彩子ちゃんを見てみたいんだが…駄目か?
……やっぱり皆さん、身長で気後れするんじゃないでしょうか……
あ、髪留めですね……ちょっと待って下さい……。
(髪留めを外すと、黒いロングヘアがふわりと拡がる)
……どう……ですか?
そんなもんなのかね〜、俺は気にしないけどな
………その…何て言うか…凄く綺麗だ…
(暫くの間…雰囲気が変わった彩子ちゃんに見惚れる)
(長い黒髪に赤い瞳が独特の雰囲気をを漂わせ)
(それに酔ったかのように顔を赤面させ自分の心臓もドキドキし始める)
(すると、我慢出来なくなったのか、不意に抱き締めてしまう)
……きゃ!
(いきなり抱きつかれ、つい声を上げてしまう)
……びっくりしました……。
悪いな、いきなり抱き締めて
(そう言いつつも抱き締める手を弱めずに言う)
こんな彩子ちゃん見るの初めてだからつい…な
なぁ、俺の心臓の音分かるか、彩子ちゃんを見たからなんだぞ?
【寝落ちでしょうか】
【落ちますねノシ】
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:24:13 ID:oLHuJSB6
ごめんなさい( ´・ω・`)
VIPからきますた
ごめんなさい( ´・ω・`)
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:30:35 ID:oLHuJSB6
ごめんなさい(´・ω・`)
>317
1つ!
(高エネルギーライフル射撃)
>318
2つ!
(ガンランチャー射撃)
>319
3つ!
(連結インパルス砲で撃ち抜く)
ふぅ〜、いい的ねぇ
ばすたーちゃんこんばんは。
今日もすごい撃墜数だねー
>321
ハーイ、こんばんは〜
ちょうど的が有ったからねぇ
一応言っとくけど自演じゃないわよ!
誰も疑ってないってば。
どうしたの? 人間不信……つーかモビルスーツ不信に陥ってるとか?
>323
久しぶりの登場だったから、ちょっと気を使ってみただけよ
特に不信とかはないけれど…
ところで何か用かしら?
あらぁ、帰ったのかな?
それじゃあ私も帰るわね
【落ちです】
遅かったかぁ!
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 23:02:06 ID:oLHuJSB6
(;^ω^)うわっ何このスレwwwwwwwきめぇwwwwwww
>>327 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:10:29 ID:8PkDrnNX
保守
ここがMSスレか…
誰か居ないDEATHか?
とりあえず隠れておくDEATH!
(その辺りにあったダンボールの中に入って隠れる)
【とりあえず、プロフィールへ誘導したら?】
【どんなキャラか分からないと、お相手も躊躇すると思うよ】
【あう…ちょっと来れなかったから忘れられてたようDEATHね…】
【テンプレは避難所の
>>8にあるDEATH】
【誰も来ないみたいだから落ちるDEATH〜】
さってと〜、今日も待機を開始するDEATH〜
隠れるのが基本な私DEATHけど今日はageちゃうDEATH〜
誰か居たら気軽に話しかけて欲しいDEATHよ〜
ってage忘れたDEATH!えいっ!
カッコ悪w
あうぅ…どうにか見なかったことにして欲しいDEATHよ〜
(ミスったことを指摘され困ったような顔になりながら)
そんなことよりお話し相手になってくれるDEATHか?
そんじゃ質問。
デスサイズちゃんって、ウィング君とトールギス先輩のどっちが好きなの?
>>338 ええい、せっかくネタ振ったんだから「私ってカッコ悪ぅ〜」と言いながら転がらんかい!
>>339 へっ?いきなりDEATHね〜
というかなぜにその二人なのDEATHか?
>>340 えっ、あっ、うっ?
(いきなりの展開でついていけてない)
一体なんのネタかよくわからないDEATHよぅ〜
二人とも空飛べるから(即答)。
それに、ウィング君はバスターライフルを、ト−ルギス先輩はドーバーガン持ってるし。
ステキよね・・・♥
女だったらあれでコクピット撃ち抜かれてみたいなんて思わない?
>>342 あう…そういう理由だったのDEATHか
えっと…コクピットを撃ち抜かれるDEATHか?
(よくわからないといった表情)
344 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:10:24 ID:???
>>343 (デスサイズちゃんの顔を見て、ちょっと困った表情で)
そっか、デスサイズちゃんは一点ものだから・・・。
あたしみたいな量産型は撃墜されるのが運命だから、「墜とされる快感」ってあるのよね。
(デスサイズちゃんにずいっと迫って)
あなたも一度墜とされてみない? きっと病みつきになるわよ。
>>344 墜とされる快感…?
よく…わからないDEATHけど…
ひあっ!?
(急に迫られると驚き少し下がる)
そうなんDEATHか…?
(目に浮かぶのは困惑と淡い好奇心の2色)
346 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:19:12 ID:???
ええ、保証するわ。
(デスサイズちゃんの手を握って、耳元で囁くように)
どんな風に撃墜されてみたいかしら?
量産型に囲まれて寄ってたかって袋叩きがいい?それともビームサーベルで
コクピットをスッパリがいいかしら?
【NGにかからないようにするつもりですが、不快な点がありましたら、言ってください】
>>346 えと…よくわからないDEATHけど
お好きなようにお願いするDEATH
(言葉自体はよくわからないがなぜか鼓動が早くなる)
(目には強い興味の色が)
【えと…あまり隠語的に言われても私的に反応に困るDEATH】
【ダメだしの件は了解したDEATH】
348 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:30:48 ID:???
そうね、じゃあやっぱり「最強MS」の宿命として、量産型に囲まれてもらいましょ♥
とゆーわけで、カモンみんな。
(パチンと指を鳴らすと、どこに隠れていたのかリーオーやトーラスやキャンサーがたくさん。
みんな武器をデスサイズちゃんに向けています)
それじゃ一斉射撃、開始ー♥
【とりあえず撃墜されてもらって、修理にかこつけてエッチにもちこもうかなって・・・】
【おいやでしたらかわして逃げてください】
>>348 ええっ!?
(驚いている間に囲まれ)
あう…さすがに鎌一本じゃどうにもならないDEATHし…
(そうこう言ってる間に一斉射撃が開始される)
ひゃ!?…あうぅ…
(運悪く最初の一撃を喰らってしまい後は的のように)
350 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:40:17 ID:???
はーい、撃ち方やめー。
みんなごくろーさん。帰っていいよー♥
(声をかけると、みんな一瞬で消えてしまって)
(とてててて、っとデスサイズちゃんのほうにかけよります)
どうだったー? 撃墜されてみて?
敵を倒すのとはまた違った気持ちよさでしょ?
>>350 あうぅ…ひどいDEATHよ〜
でも…ただ痛いだけじゃなかったDEATH…
私って…変DEATHか?
(痛みに涙を目にためながらたずねる)
352 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:46:55 ID:???
んーん、ぜーんぜん変じゃないよ。
それが、「倒し倒される快感」ってやつなのよ。
それはそうと・・・、壊れちゃったとこは直さなきゃね。
装甲の下にダメージはあるかなー?
(そう言って、黒いローブの裾をめくり上げようとします)
>>352 倒し倒される快感…DEATHか?
えっ…大丈夫DEATHよ
見た目よりは充分タフDEATHから…
そんなとこめくっちゃダメDEATH〜
(赤くなりながら必死に止める)
354 :
リーオー:2006/08/04(金) 21:53:40 ID:???
だ・め・よ。
自分では大丈夫なつもりでも、ダメージって確実に溜まってくんだから。
まして今回は撃墜されたんだから、ホントはオーバーホールしたほうがいいんだけどね。
さ、諦めてめくられてね♥
(止めようとするデスサイズちゃんの手を押さえて、ショーツが見える位置まで
一気にめくり上げちゃいます)
>>354 大丈夫DEATHからその手を離してくださいDEATH〜
(耳まで真っ赤になりながらも抵抗)
やぁ…
(恥ずかしさから顔を手で隠す)
《あう…さっきから…ドキドキしっぱなしDEATHよ〜》
356 :
リーオー:2006/08/04(金) 22:01:27 ID:???
(デスサイズちゃんが手で顔を隠したので、抵抗が少なくなったので、ローブを
胸まで一気に上げます)
羨ましいくらい綺麗ね、デスサイズちゃんの内部構造って。
ローブの質がいいのかしら、傷らしい傷もないし。
でも、一応確認しなきゃね。
(そう言って、自分の手をデスサイズちゃんの胸に置いて、ゆっくり撫で始めます)
>>356 そんなこと…ないDEATH…
だから確認とかはいいDEATHってばぁ
あ、やっ…あぁ…
(ゆっくり撫でられているだけなのに声が漏れる)
358 :
リーオー:2006/08/04(金) 22:09:39 ID:???
だーめ。ある日突然体が動かないなんて、いやでしょ?
だからこうやって・・・、
(デスサイズちゃんのかわいい乳首にキスします。空いているほうの手で、
ふとももを優しく撫でていきます)
最高の状態を保つことが大切なのよ。
>>358 それは…いやDEATH…
(心底沈んだように)
あ、う…それじゃお姉さんに
メンテナンスをお願いするDEATH
優しく…して欲しいDEATH…
(快感に潤みはじめた瞳で見上げ)
360 :
リーオー:2006/08/04(金) 22:18:02 ID:???
まかせて。あたしと一緒にメンテしましょ♥
(そう言って、自分も装甲を外します。デスサイズちゃんよりもいくらか育った
肢体が、そこにありました)
最初は、頭部センサーのチェックからね。
(デスサイズちゃんをそっと抱きしめて、唇を重ねます。ゆっくりと舌を入れて、
口の中を探っていきます)
【あう…今から始まるというとこなのに急用が…】
【申し訳ないDEATHけどまだ始まってもないDEATHから
破棄にしてもらえないDEATHか?】
362 :
リーオー:2006/08/04(金) 22:21:50 ID:???
【分かったわ。破棄でいいけど、次に会えたときは最後までさせてね♥】
【それじゃノシ】
新参だけど、キャラハンやってみたいんだけど
今いるキャラハンを箇条書きにしてくれないかな?・・
見たけどわかんないんだけど・・・
リストってどこ?
>>366 よし!多分やろうとしてるキャラはまだいないな
これで・・・勝利を掴めと轟き叫べるぜ!!
量産型ガンタンクあたりかな?
…どう考えてもGだろ
どう読んでもゴッドだろ。
次点:シャイニングアッガイ
・・・・キャラ作るの意外とむずかしい
どうしてもパイロットのキャラのイメージが強い、まんまでもいいの?
【地球圏に帰還・・・久し振りだな】
【名前】シャア専用ゲルググ
【登場作品】機動戦士ガンダム
【性別】女
【容姿】男と間違われやすい 紅色のストレートヘアに赤い瞳
【性格】とことん強気でクール
【服装】赤系統が多い、時々サングラス
【3サイズ】96・52・85
【要望】優しくしてくれるなら大丈夫だ。
【NG】なるべく酷いことは避けてほしい。売春紛いも御免だ。
【備考】優しくされると途端に女らしくなります。できる女のイメージがあるが裏では意外とドジ。
時々ニュータイプに目覚めて異常に勘が鋭くなったり身体能力が飛躍的に上がったりする。
つサボテンの花
>>373 サボテンが花をつけている・・・。
サボテンの花の意味は「偉大」「熱情」・・・なるほど、そういう意味か。
シャア専用ゲルググさんだと、ちょっと呼びにくいな。何て呼べばいい?
あと今日は何時くらいまでいられて、日頃はどれくらいの頻度で出撃出来そうなのかな?
>>375 シャアでもゲルググでも好きなように呼べばいい。
私はあと30分もしたらここから離れるつもりだ。
まだ色々と落ち着かなくてな・・・予定もなにも立っていないぞ。
そうですか、もう夜も遅いですからね。
ゆっくりお休みください、またいずれ。
>>377 しかし・・・私が離れている間にここはかなり寂しくなってしまったな。
また皆で話をしたいものだ・・・。
ああ、またいずれ、な。
夜も大分深い・・・私はこれで失礼する。
ワタシハ・・・・地球再生ヲ・・目的ニ・・創ラレタ・・
作戦開始っ!
乗馬鞭持った赤い豪奢なドレスの女王様、ラフレシアなんてどう?
女王様のバグになりたいです
昨日いーじすたんがおしゃぶりスレにきていたよ
この様子じゃこっちには戻りにくいわな……
幸せそうだった。
ここではそんな幸せは得られそうにないな。
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:52:02 ID:OCZIMoXb
【名前】ゴッドガンダム
【登場作品】機動武闘伝Gガンダム
【性別】一応、女の子……だよ?
【容姿】サラサラの黒髪ストレートを無造作にまとめて
常に勝ち気な表情を浮かべている。
体格は無駄のない細身
明鏡止水時は金髪
【性格】接する人により言葉遣いなどが違う。
基本的に短気で、それが原因で致命的なドジをする
明鏡止水時はその逆。大和撫子じみている
当然のごとく流派東方不敗
【服装】肌にぴったりフィットしたファイティングスーツの上に
ゴッドの胸部、肩部、腕部、腰部、膝パーツ
下着はいらないらしい
【3サイズ】B80W55H83
【要望】とくにはないけど、あえて言うなら放置は勘弁
【NG】無しッ!……と言いたいところだけど、あんまり
ひどいのはここではパス。移動するなら別に構わないよ
【備考】背中に背負ったコアランダーは本人も把握
してないほどの雑貨品がつまっているカバン。
マルチプライヤーが開いたとき胸元をさらしてしまうのが
目下の悩み
【というわけで参加する!前に言ってた人とは別人だから
そのひとがゴッドやりたいっていうなら俺はシャイニングに
なるよ】
>380
とりあえず、あいさつ代わりに………
石破ッ!天きょおぉぉぉけえぇぇんッッ!!
(ハイパーモードになり、デビルガンダムに向け
石破天驚拳を放つ)
にいぃぃさあぁーーんっ!!………はっ、俺はなにをっ!?
デビルガンダムよ、また今度生まれ変わったら
ファイトしようね………
(倒した気まんまん)
えぇい!焦れったい!!ageるぞー
強烈な人が来てるなぁ
ageた方が人が来ると思うけど、その前に来てみたり
とりあえずご飯でも
つ【ホーロー虫かけご飯】
>391
ざんねんだったな!すでにageているっ!!
というわけで私と遊べッ!
と言うかつまり私age損……?
(頬が真っ赤に燃えたり燃えなかったりしながら)
うぅ………とりあえずいただきます
(もくもくとご飯タイム)
おっと、あまりの身のこなしにageている事に気が付かなかった!
んぐんぐ…じゃあ遊ぼうか?
(自分もふりかけご飯をかきこみつつ)
遊んだら食べてまた遊ぶのがよい子の生活だしね
>393
俺はココだっ!
というか俺……じゃなくて私としては普通に動いてた
つもりなんたけど、まいいか
よい子って……子供扱い
むうぅ、流派東方不敗を甘く見るなっ!最新鋭だけど
それなりに修羅場もくぐってるんだゾ!!
実はリロードミスだったもんで…
ちょっと無理のあるフォローだったかな
わ〜い、よい子よい子〜
(反応が楽しかったのでさらにからかうように頭を撫でようとして)
いかな流派東方不敗と言えど、遊べって言われると子供っぽく見えてしまうのだよ!
いや…あ、遊びってまさか俺をスパーリング相手に、むしろサンドバッグ!?
>395
そんなことだろうと思ったよ。
(悪戯っぽく声を出して笑い)
(手が頭に触れるか触れないかのところで予備動作なしの
バックステップで素早く後ろに下がる)
暇だったんだからしょうがないだろー、大体子供扱い
するなって言ったのに(言ってません)頭撫でようと
してるし……これでもガンダム・ザ・ガンダムなんだけどな
(ちょっとすね気味に)
え゙………サンドバックになりたいの?
ごめん、私にそういう趣味はないんで他をあたって
もらえないかな?
(勘違いではやとちって、冷や汗をかきながら
距離をとる)
おわっ…見切られたか
(よけられた手を無念そうにぱたぱた)
ははっ、まあまあ。ガンダム・ザ・ガンダムであるのと同時に、
君自身も一人の女の子なのは変わらないじゃない?
まあ…逆も言えるけどさ
…あっ、ちょっと!違うって!
そう言う変態を見たような態度はやめろぉぉぉうっ!!
誰もサンドバッグになる趣味はないからっ、ねっ?
(慌てながら、刺激しない程度に距離をつめようとする)
>397
へへぇっ♪まだまだだねぇ、ししょーに
「だからおまえはアホなのだ!」
って言われるぞぉ………てなこといってると
俺が言われちゃいそうだけどね(苦笑)
むっ!そうやってはじめからちゃんと扱ってくれれば
よかったのに、もう俺の目には君が変態にしか見えない。
(お返しといわんがばかりにジト目で見つめて)
うわぁっ?!へ……変態が近寄ってくる!?
(わざとらしく言って身構えてみたり)
お互いまだまだ未熟者めがってわけだねぇ
そうじゃなくて!…き、君ぃ、恨みで変態かどうか決めてない…?
ねぇちょっと…
(なぜかこじれていく誤解を解こうと情けない声で呼びかけていたが)
なっ…なにっ、なんだこの状況!?
いつの間にか俺が襲ってるみたいになってるんですけどっ!?
(ゴッドガンダムの反応から本気か冗談かをつかめなかったらしく、うろたえている)
身構えられたからにはこちらから仕掛けるのが礼儀のような気がするが、
このまま行っても撃退されるだけのような…
…ならば奥義、ミノフスキー粒子散布!
(みのふすきーと書かれた袋からなんかばらまき始めた)
>399
ご想像にお任せかな
(ニカッと笑みを浮かべて)
え、えぇ?ちょっ、わたしただ…………
(自分がどれだけ傷ついたかわからせるための態度が
ちゃくちゃくと戦闘準備を進ませる)
(そのことにうろたえながら状況を見守る)
はっ……!レーダーがっっ!?
いや、MFに付いてるのかとか肉眼で見えてるじゃんとかの
突っ込みはあるだろうけどっ!
………ならばこちらは
これがわたくしのッッ!
ゴッドガンダムハイパーモードッッ!!
見えた!水の一雫!!
(BGMが変わりそうな勢いで髪の色が変わり
各部が展開し、パワーアップしていく)
さぁ、どこからでもきなさい!
(背筋を伸ばし凛とした表情と声色で水鏡のごとき
静かな気合いを入れる)
おおっと!色々つっこみ所はあるかもしれないけど、
この際目をつぶって心の目で見てくれえぃ!
さ〜て、宇宙世紀仕込みのミノフスキー粒子の中では、
俺の影さえ捉える事はできまいっ!…っとぉ!?
(効果があるのかも定かではないミノフスキー粒子を頼りに正面から近づいていくが、)
(明鏡止水のハイパーモードに入ったのを見て、たたらを踏んで立ち止まる)
あ…ああっ…それは…!迂濶に仕掛けるのは危険だなっ…
(おそるおそる遠巻きにして、ゴッドガンダムのまわりを回って)
がしかし!この動きを見切れるか!
一人ジェット・スクリーム・クラーーッシュ!
(ゴッドガンダムの周囲を必死に回転しながら距離をつめていく)
(しょせんそんなにすごいスピードでもなかったり)
>401
(やっぱりと言うか案の定401の姿はメインカメラで
ばっちり捉えており)
ぐるぐる回ってる分疲れませんか?
その程度の速度ではわたくしの死角に入ることなど
できませんよ?
(あくまで凛とした態度を崩さずに相手の動きに合わせ
体勢を変えていく)
(しばらく様子をみていたが仕掛けてこないのをみて
進路に割り込み寸止めの拳を放つ)
うっ…ハイパーモードだと別人みたいに冷静じゃん…!
そうやって、じっとしてられるとっ、辛いじゃないか…ぜぇぜぇ…!
(ちょっと息が切れてきてスピードも落ちるが、なおも回っている)
はぁ…はぁ…み、見えてるならそっちから来てみたらどうだい!?
さあさあ!
(原作Gガンのように足をひっかけようとして来ると予想して、)
(足をジャンプでかわしてから反撃しようという計算で挑発したが)
…ひょわっ!?
(足の動きを見ようと集中している内に、予想外に進路へ割り込まれ、)
(身構える間もない内に目の前に拳が迫る)
まっ、まっ、参りました〜〜!
(両手を降参のポーズに跳ね上げて)
>403
まったく、ちょっとした意地悪のつもりでしたが
とんだ手合せになってしまいましたね。
(拳を収めるとぺこりと一礼し、微笑みかける)
ありがとうございました。お怪我とかありませんか?
わたくしも人のことは言えませんが、行動を起こす時には
ちゃんと考えてからにしてくださいね?
(口元を手の甲で軽く隠し笑みをこぼしながら諭す)
(降参ポーズのままビクビクと固まっていたが)
あ…れ?これは…どうも
(礼儀正しくされて驚きつつ、つられておじぎを返す)
あ、それはもう全然大丈夫……ですよ
うん、もうちょっと落ち着くようにする……です
(人格が変わっているのに戸惑ったのか、つい敬語を使おうとして)
な…なんか、さっきと感じ違うよね
そう言えば髪の色が変わったままだな…
(金髪になったゴッドガンダムを観察するようにしげしげと眺め)
>405
くす、おかしいですか?どうも明鏡止水の状態になると
このような口調になってしまいまして……
お恥ずかしいかぎりです
(ほのかに染まった頬を隠すように手をあて
控えめな笑みを浮かべる)
さ、たくさん動いて疲れたでしょう?今お茶でも
出しますからかけてお待ちくださいな
(背を向けさせるとそっと押し、ソファへと薦める)
それではしばらくお待ちくださいね………
(コアランダーからポット、急須、湯呑み、茶葉を
取り出して手際よくお茶をいれる)
どうぞ粗茶ですが………
っ旦~~
えっ…!いやいや、そんな事ないよ?
今は今で女の子らしくて可愛いと思うね、うん
(次第に落ち着きを取り戻して来て微笑み返す)
ありがとう、そう言えばちょっと汗かいちゃって
(促されるままソファにかけ、お茶を入れる様子を眺めている)
…あのコアランダー、お茶まで入ってるのね…
おお…いい手さばきだ…。やっぱりおしとやかに見えてハイパーモードなんだなぁ
(一人でつぶやきながら色々と感心しているようだ)
あ…どうも、じゃあいただきます…んっ
(茶飲みを受け取ると一口飲み下してから息を吐く)
はぁ……。おいしい…
あ、その…結構なお手前で
(自分も礼儀正しくしようとしたのか、照れ笑いで慣れない褒め方をしてみた)
>407
お上手ですのね、ありがとうございます
(微笑みで返し、お茶を煎れた後の道具をしまいこみ)
いえいえ、御粗末さまです
ふふっ、そんなに堅くならなくてもいいですよ?
もっとリラックスして………
(慣れない態度をとる407のすぐそばに座り、手ぬぐいを
取り出して額やこめかみに浮かぶ汗をふいていく)
そ、そう…?じゃあ…普通にさせてもらおうかな
(少しほっとしたようにお茶を味わいながら飲み干して、落ち着いた笑顔で湯飲みを差し出す)
(…茶飲みじゃなくて湯飲みだった。さっきはちょっと間違えていたようだ)
…ありがとう、おいしかったよ
あっ…!
(ゴッドガンダムがそばに座ったかと思うと汗を拭ってくれるので)
(じっとしてようとは思うが、今度はこの状況に緊張してきて)
あの、こんなにしてもらって、悪いよ…
(少し震えそうになりながら見つめる)
(つい赤くなって、さっきと別の汗をかき始めた)
>409
ええ、どういたしまして。またほしくなったら
遠慮なく言ってくださいね
(やわらかな物腰で湯呑みを受け取りしまいこむ)
あぅ………えっと、ソウカナ?
(見つめられ照れる姿を見せるのは黒髪の少女。
先程とは打って変わって落ち着きなく視線を左右させ
たどたどしい手つきで汗を拭っていく)
あの…………ごめん、いいトコでもとにもどっちゃって
あんまり長くあの状態になってられないから……
(申し訳なさそうに俯き、汗を拭う手の動きが
単調になっていく)
おわっ!
(じっとしてようと体を硬直させていたのが、)
(突然ゴッドガンダムの人格が入れ替わったのに驚いて、背中がビクッと跳ねた)
驚いた…結構、いきなり変わったりするんだねぇ…
(驚いてしまったのを恥ずかしそうに苦笑して、さっきより力の余った拭き方に体を揺らす)
あ、ああ……いいんだよ、どっちでもさ
その…同じゴッドガンダムなんだし、俺は二人とも好きだよ
(自分の手を添えるように、拭いてくれている手に触れて)
(俯いた顔を覗きこみながら囁く)
>411
あ……りがと……、そういわれるとなんかうれしい
気休めでも……うれし、いよ
(ほてった顔と高鳴る鼓動の所為でうまく言葉が出ず
たどたどしく話す)
んと、さらに言いにくいんだけど……俺、もうそろそろ
寝ちゃうかも、だから………一緒に寝てくれる?
(覗き込んでくる顔をさながら子犬のように見上げて)
気休めじゃないよ
なんだかんだで君だって、可愛いとこあるんだし……自信持って
(触れた手を愛しげに擦って、優しく声をかける)
ん…眠くなっちゃった?
じゃあ俺も付き合うよ、一緒に寝よ…
(見上げた顔に胸がドキッとし、思わず抱き寄せた)
…あの、お休みのキスとかしてもらって、いい…?
(ゴッドガンダムの中に意外とデリケートな部分を感じて、)
(躊躇いがちに見つめながら言う)
>413
〜〜〜っ……
(こちらの行動をすべて受け入れて、さらに優しく
温もりを与えてくれるのにこちらだけ何もしないわけにも
いかず、羞恥に染まった頬で少し思案した後)
…………ちゅ。〜〜〜〜〜〜ッッ!
これ、が…………げんかぃ
(頬に軽く唇をあてるだけのキスをした後、恥ずかしさのあまり
413の胸に顔を埋めて擦り付ける)
おや……すみ……
(これ以上の会話から逃げるように眠りへと落ちていく)
【コレで〆ます。お先に失礼します
お付き合いありがとうございました。楽しかったです
お休みなさいノシ】
あっ……
え〜と…
(真っ赤になって俊巡するゴッドガンダムを見ながら)
(無理にじゃなくていいと言った方がいいか迷っていたが)
…ん、あっ…!
(頬に柔らかい感触を感じて、唇が離れると名残惜しむみたいに手で触ってみる)
ありがとう…よく眠れそうだよ、うん
(胸の中のゴッドガンダムをギュッと抱いたまま、二人でソファに倒れていく)
おやすみ……んん…
すぅ…
(しばらく寝顔を見ながら髪を撫でて、いつしか自分も寝息をたて始めた)
【こちらこそ、色々楽しかったです。今日はありがとうございました】
【お休みなさい〜】
こんばんはだ!今日も流派東方不敗の名のもとにお邪魔します!
と言うか寒くてなかなかキャリアーの中から出られません!
なんなんだこの寒さはっ!!
しばらくはくるたびにageてみないとダメかなぁ
つ 【お茶】
つ【馬】
>418
あ、ありがと……相手はしてくれないの?
もしかして忙しい?
>419
…………駄馬?
(目の前に置かれた馬をみて風雲再起とくらべ
そんなことを口走る)
>>420 迷惑でなければお相手しますよ。
別に忙しくはありませんし、可愛い娘に言われたら断れませんよ。
>421
おわっ!?い……意外と紳士なんだね
ご丁寧にドウモ………
(可愛いといわれて顔を赤らめ)
………かわいく、なんかない。えっと…相手
してくれるんだよね、なに、しようか?
(ぎこちなく言葉を発しながら)
>>422 まぁさすがに女の子相手にはね。
(クスリと笑いかける)
ははっ、そうやって赤くなるところも可愛さを上乗せしてるよ。
誉められるのに慣れてないのかな?
(よしよしと優しく頭を撫でる)
んー、そうだね。お話でも何でも君に付き合うよ。
>423
無言でお茶を差し出されたら、そうは思わないって
(笑いかけられ苦笑で返す)
な、撫でるなっ!これでも……はふぅ
(撫でられる心地よさとくすぐったさに文句を言おう
とした口が閉じて、表情を弛緩させる)
う〜〜〜…………えーと、えと……んん……
(何でもと言われてスパーリングしか思いつかず
他に何かないか思案する)
>>424 あー…それはこっちの落ち度だったね。
次は紳士らしく、一声かけてから差し入れすることにするよ。
ははっ、ごめんごめん。でも、君の髪が綺麗だったから撫でたくて仕方なくって。
悪いけど、もう少し撫でさせててくれないかな?
(いったん手を離してからお願いする)
例えば…雑談とかでも構わないし、エッチなことでも構わないよ?
君が興味があるなら、だけどね。
君が興味あるんだろ。
>425
一声もししょーやシュバルツの真似はしないでね
どっちにしろびっくりしちゃうから
……わかったよ
(誉められ笑顔でお願いされると困ったように照れ笑いを
浮かべて、ぽつりとつぶやき頭を差しだす)
えっちなこと?……ってどんなこと?たのしい?
(聞き慣れない単語に首を傾げ、興味を示す)
>426
何だかよくわからないけど……確かにきょーみはあるよ?
それっていけないことだったりしちゃうのカナ?
>>427 りょーかい。
って言うか、さすがにあの二人の真似は怖くて出来ないかな。
良かった、ありがとっ。
サラサラで撫でる方も気持ち良いよ。
(楽しげに撫でるのを再開する)
へっ…?えっと…もしかして、知らないの…?
(返事に驚き、戸惑いながらも確認する)
>429
え?ちょっと恥と人間捨てれば誰にでもできるよ
(にこにこ笑いながら)
(髪が揺れ、頬や額をくすぐるとみじろきをする)
えっ………知ってなきゃダメなこと?
(不安げに眉間にしわを寄せて、羞かしげに)
>>430 いやいや…それはちょっとやそっとで出来ることじゃないから…
(顔の前で手を振りながら否定する)
嫌になったら言ってよ?すぐに止めるからさ。
(頬や額にかかる髪をはらってあげながら撫で続ける)
んー…まぁ一般常識ってわけじゃないから、知ってなきゃいけないことはないかな…
…えっと、俺に出来る範囲なら教えてあげるけど……どうする?
>431
ぁ……うん、いやじゃないからべつにいい
(みじろきをするたびに払われた髪がふたたびかかり
そのたびに払われ、その優しさに頬がゆるんでいく)
うん!なんか知っとかなきゃいけない気がするから
………イヤでも我慢するから!お願いするよっ!
>>432 あはは、それなら俺も嬉しいよ。
(頭を撫でていた手で、手櫛で髪をすくようにする)
わかったよ。俺も出来るだけ嫌がるようなことはしないようにするからね。
んっと…まずはここに座ってくれるかな?
(ポンポンと自分の膝を叩いてみせる)
>433
う……ん…ふぅ………
(そんな言葉を返されて、髪にさらさらとふれられると
違うくすぐったさに吐息を熱くする)
お……オネガイシマス!
(優しい笑みを浮かべる433に勢い良く頭を下げる
緊張しているためか、動作がぎこちない)
じゃ………のるよ?っしょ………
(ファイティングスーツに包まれたお尻を膝のうえに
のせて、433の胸に手を置き軽く握り締める)
>>434 っと、擽ったかったかな?
それとも気持ち良かったかな。
(クスクスとからかうように笑う)
そんなに緊張しなくて良いってば。
ほらっ、肩から力を抜いて、ねっ?
(安心させるように優しく言い聞かせる)
んっ、良いよ。おいで。
…とは言ったものの、何から始めようかな…
えっと、さすがにキスは知ってるよね?
>435
りょうほう…………
(からかい口調に恥ずかしくなりうつむいてしまう)
う……うん、ふぅ……んっ
(言われたとおり体の力を抜き、しなだれかかる)
きす……うん、しってる。
したほうが…………いい?
(自信なさげに上目遣いの瞳を向け)
>>436 くすっ、やっぱり可愛いねっ。
(背中にかかる髪を優しく撫でる)
緊張してると失敗しやすくなっちゃうからね。
ちょっと恥ずかしいかも知れないけど我慢してね?
(背中に両手を回し、しなだれかかってくる所を抱き締める)
うん…嫌じゃなければしてくれるかな…?
エッチなことの下準備だよ。
(愛しそうに見上げてくる頬に手を添える)
>437
…………
(もうこれ以上なにを言っても437がいう可愛いにあて
はまってしまう気がしてすねたように押し黙る)
……下準備ならしかたないよね、うんしかたない
(半ば言い聞かせるようにつぶやいて瞳を閉じ
ゆっくりと顔を寄せていく)
>>438 …あれっ?可愛いって言われてすねちゃった…?
ごめんごめん、もうからかったりしないからさ。
ねっ?機嫌直してよ?
(謝りながらも丁寧に頭を撫でる)
んっ…ちゅっ…
はぁっ…どう?君はドキドキしてる…?
次はもうちょっと深いキスをするからね?んっ…
(軽く唇を重ねただけで唇を離し、再びキスをすると唇を開かせようと軽く舌でノックをする)
>439
べつにすねてない……あほー
(まだからかわれているのかわからずに困惑気味)
んんっ…………はぁ、んちゅ……?……?
どきどき……してる
(どうしようもない鼓動の高まりを控えめに訴え)
ふか…く?はぁ、んぁ……ぅ……
(舌先が唇を開かせようとしているのを察すると
ゆっくりと唇をひらいて)
(未知の行為に不安げに439の服を掴んで次の行為を待つ)
>>440 むぅ…やっぱり乙女心は難しいなぁ…
良かった。これでしてないとか言われると、軽く恥ずかしい思いをするところだったよ。
んむっ…レロッ、くちゅっ…
(唇を開いてくれたのを確認すると、お礼代わりに頭を撫でながらゆっくりと舌を侵入させる)
(侵入した舌は、優しく歯茎をなぞったり舌をつついたりして相手を興奮させていく)
>441
じゃ、してない。
(からかわれたことを根に持って、鼓動の高まりを否定
しかし頬は赤く、ほのかに潤んでいる瞳では説得力が
ない)
んぁ……あはぁ……はっ!…うゆ………みは
(口腔を刺激され目がとろけて、力が抜けていく
端々で甘く熱のこもった吐息を洩らしながら
抱きつき、力をこめる)
>>442 えっ…お願いだからそんなこと言わないでよ…
一人だけドキドキしてるって恥ずかしいんだから…
(相手の様子から嘘だと気付いているが、敢えて気付かない振りをする)
んっ、んんっ……はぁっ、下準備はこれくらいかな…
じゃあ、次のステップに移るよ…
(唇を離し囁くように告げると、優しく撫でるように胸へと触れる)
>443
ふーんだもっと恥ずかしがれー
(443の様子に機嫌をよくしてにこやかに微笑む)
んぷ……ぁ……あ…………(深い口付けをかわしおえ、どこか虚ろに上気した眼で
見つめながら未だ残る唇の感触に酔う)
(頬に触れていた手が撫でるように移動すると
各部パーツを外し、体にぴったりフィットしている
ファイティングスーツ姿になり
その精練された無駄のないボディラインをさらす)
んっ……ん、ん……
(伸ばされた手が胸に触れるとぴくんと身を震わせて
鼻にかかったいきを洩らす)
>>444 ちょっとー…嘘でも良いからドキドキしてるって言ってくれないかな…?
ねっ?俺を助けると思って…恥ずかしいのは苦手なんだよ。
(機嫌を良くしたのを見て、もう少しお願いしてみる)
君の唇…柔らかくて美味しかったよ…
(唇の感触にうっとりしている耳元で囁く)
はぁっ…撫でるだけじゃなくて揉んでみるね…
んっ……
(優しく壊れ物を扱うように胸を揉み始める)
(ゴッドガンダムの唇の柔らかさと鼻にかかった吐息で興奮しており、
熱くそそりたったモノがズボンとファイティングスーツ越しにお尻に当たる)
>445
しょうがないなー……
(すっかり機嫌をよくして得意げに)
どきどき……してるよ。
(少しだけ躊躇ったあとに恥ずかしげに囁く)
〜〜〜っ、そ、んなことっ、言わなくていいよ!
んくっ………はぁ、くすぐったい……のにぃ……
ぽわぽわするぅ……んんっ……あ、は
(程よい強さのもみかたに触られ慣れないくすぐったさ
以外に快感を敏感に感じ取り、声を上ずらせる)
ね…………お尻になんかあたってるよ?
(正体をを確かめるため、手を入れてズボン越しに
まさぐり形を確かめる)
これ………なに?すごい熱いよ??
>>446 んっ…ありがとっ…ちゅっ…
(恥ずかしげに囁くのを可愛く思い、額に優しくキスをする)
そっか…それはごめんね。つい言いたくなっちゃって……
ぽわぽわかぁ…きっとそれは、気持ち良い、って言うんだよ。
こことかも気持ち良いんじゃないかな…?
(少しずつ指に力を込めながら、胸の先端を撫でるように指を這わせる)
あっ……えっと、それは…その…
…オチンチン…って分かるかな……?
(撫でられ更に固くしながら、問いに答える)
>447
あうぅ……
(額へ先程唇で感じていた柔らかさが触れ頬をさらに
赤くして、胸の鼓動を大きくする)
きも……ちぃ?……ひぁっ?!だめっ!そこ、びくんって
ひみいぃ〜……!さきっぽぉ、くりくりしたらぁ………
(ぴったりとフィットした素材は胸の先端を隠さず
興奮しきって固くなった蕾を惜しみなく浮き上がらせる)
………え、あれって、こんな、熱くて、固くなるの??
もっと触っていいかな?
【ごめんなさい〜すごく眠いので凍結お願いできますか?】
>>448 【あっ、はい、こちらは構いませんよ】
【続きはいつ頃なら大丈夫ですか?】
>449
【ありがとうございます】
【とりあえず今日と同じような時間で明日にでも
どうでしょうか?】
>>450 【了解しました。】
【では、今日の開始時刻くらいに顔を出しますね】
【あと一応鳥付けときます】
>451
【わかりましたー、といったところで】
【先に失礼します。お休みなさい】
>>452 【はい、おやすみなさい】
【それではまた明日の晩にノシ】
>>448 あっ、えっと…思わずキスしちゃったけど…嫌だったかな……?
(頬を撫でながら顔を覗きこもうとする)
そっ、きっと体は気持ち良いんだよ。
ほらっ、これが気持ち良くなってる証拠だよ。
(固くなった乳首を指先で優しく挟み、くりくりと転がす)
うん…興奮しちゃうとそうなっちゃうんだよ…
えっと…良いけど…強く握ったりとかはしないでね?
【とりあえず待機&続きを投下しておきます】
>454
いちぃち………きくなぁ……あほー
(覗き込まれる顔は火照っていて朱に染まっているが
表情に嫌悪感はなく)
ひぃうぅっ!?やっ……それ、だめっ!こりこりぃ……
するとっ!びくってなってぇ………おなかにぃ、なんかっ!
きちゃ………んぁあぁッッ!!
(ビクッと腰を震わせて、甲高い喘ぎ声をあげてイッてしまう)
(秘所の奥から滲んだ愛液がスーツに染み込んでいき
おもらしをしたようなあとを作る)
はぁっ……ん、思いっきり………にぎろーと
おもったのにぃ…………
(くてっと脱力しながらやわやわと454のそれを握り
物騒なことをつぶやく)
【よろしくお願いします】
>>455 えっ、いや…その……ごめん…
(怒られると自然と謝ってしまうが、あまり悪い気はしなかった)
ダメって言われてもなぁ…ホントに止めて欲しいの…?
(ゴッドガンダムの声を聞き興奮が増して、つい刺激を強くしてしまう)
へっ…あっ…もしかして……イッちゃった…?
(スーツに染みが広がるのをまじまじと見つめながらも確認するように尋ねる)
うわぁ…危なかったぁ…
本当にそんなことされたら、本気で泣くからね?
んっ…ふぁっ…
(やわやわとした刺激に反応して声を漏らす)
【こちらこそよろしくお願いします】
>456
もぅおそいよ、あほぉ〜………うぅ、胸とお腹が
すごいジンジンする………
(情けない声と恨めしそうな表情を浮かべて)
ふえぇ!?え……お、れ………おもらし、しちゃ…?
!!……みちゃ、だめぇ……こんなのっ……
(膝をたてて閉じ股間を両手で押さえて情けない顔に)
(真っ赤になって目尻に大粒の涙を浮かべて
うつむいてしまう)
>>457 ご、ごめんっ!悪気があったわけじゃなくて…あの、その…
君の声が可愛かったからブレーキが効かなくて……
(慌てて顔をそらしながら言い訳をする)
その…責任っていうか、償いはちゃんとするから…
>458
ったりまえだよぉ!意地悪でしてるなら絶対許さないからぁ!
はぁ………まだ力はいんなぃよぉ………
(強気な口調と表情とは裏腹に弱々しくしなだれかかっていて)
(もじもじと膝を擦りあわせている)
責任………って、どうやってとるのさぁ…………
(恨みがましいジト目)
>>459 それはないっ!意地悪でやったなんてことは断じて無いからっ!
【間違って途中送信してしまいましたorz】
>>459 それはないっ!意地悪でやったなんてことは断じて無いからっ!
(誤解をされないように必死に否定する)
えっ…あっ…えっとぉ……
どうやって取れば良いかな…
…おとなしく君の言うことを聞くくらいしか思い付かなくて…
(しなだれかかってくる体を抱き締めるようにそっと手を回す)
>460
………わかった、信用する。
(納得いかない風な表情を浮かべつつ黙り込む)
【>462は無しでッ!早とちりすみません】
>461
……わかった、信用する。
(納得いかない風な表情を浮かべつつ黙り込み)
………あほー(ぽつり)
これでちゃら………でいいよ、もう…………
(耳元でぽつりとつぶやいて腕の中でみじろきする)
つづき……えっち……の
(恥ずかしげに顔を赤らめて)
【こちらのミスが原因なので気にしないでください】
>>464 …ごめんね…?
(不満そうなゴッドガンダムの頭を撫でる)
うん…ありがと…
(ギュッと抱き締める腕に力を込める)
……えっ…?えっと…良い、の……?
(聞こえた言葉が信じられないのか、改めて聞きなおそうとする)
>465
(撫でられ抱き締められるとこちらからも抱きかえし
465の胸に顔を埋めて)
もっと………それ、うれしいから……
(照れと悦びが混ざったような声で告げる)
………教えて、くれるっていった………
だめ………なの?
(頷くのは照れ臭くて、肯定も否定もせずに質問で返す)
>>466 うん、わかったよ…これで良いかな?
(丁寧に髪をすくように撫でる)
あっ、うん…確かに言ったし、ダメってことはないけど…
……んっ…ちゅっ…はぁっ……
(なんとなく答えを返すのが恥ずかしくなり、答えの代わりにキスをする)
>467
…………〜〜〜♪
(うれしそうに額を胸へ擦り付けながら髪を梳く手の感触を楽しみむ)
(くすぐったさや心地よさを感じるたびに抱きつく力を強める)
はぁ…………んっ、んん………
(突如重ね合わされた唇の感触に酔いながら
瞳を開け、媚びた目付きで問いの答えを待ち続ける)
>>468 ふふっ…やっぱり可愛いね…
(聞こえたらまた怒られると思い、聞き取れるかどうかの声で呟く)
(背中へと伸びる髪をすき、そのまま背中を撫で始める)
【……二度目…orz】
>>468 ふふっ…やっぱり可愛いね…
(聞こえたらまた怒られると思い、聞き取れるかどうかの声で呟く)
(背中へと伸びる髪をすき、そのまま背中を撫で始める)
…わかったよ…続きを教えてあげるよ。
んっ、くちゅっ…レロッ…ふぁっ……
(もう一度唇を重ね舌を絡ませると、再びゴッドガンダムの乳首へと手を伸ばす)
【それ以前に流れが同じなんで乳首→秘所に脳内変換
させてもらいます。勝手を言って申し訳ないです】
>470
(次第に髪や背中だけでは物足りなくなってきて)
(重なった唇を割って入ってくる舌に自分の舌を積極的に
絡めていって)
ちゅ……はぷ……じゅるぅっ、ちゅ、ちゅ…………
ぷあ……ふ、ぁ…………
(自分から深く唇を押し込み、吸い、470の唾液を味わう)
そこ………さっき、おもらし……しちゃったとこ……
(愛液が染み込んだスーツ越しに秘所に指が這い
困惑した表情を浮かべる)
【いえ、こちらもついそう書いてしまったので気になさらないでください】
>>471 んんっ…くちゅっ、じゅるっ…んむっ……
(積極的な舌に答え、たっぷりと唾液をのせた舌でゴッドガンダムの口内をかきまわす)レロッ…んっ、はぁっ…
(唇の端をツーッと唾液が伝う)
これはおもらしなんかじゃなくて、愛液って言うんだよ…
気持ち良くなった女の子はみんなこうなっちゃうだよ。
(スーツ越しに割れ目を撫で、少しずつ指を食い込ませていく)
>472
ふゃっ……おも、らしじゃ……ないっの?はぁ…ん
でもっ、ここ………んは、はうぅぅん……
(くっきりと浮かんだ割れ目に指が何度か往復すると
クチュクチュと卑猥な水音が響いて、勃起してきた陰核が
スーツ越しにもわかるほどになっていく)
んきゅ……はっ!すご……ぃ、びくびく……しちゃうぅ
これがぁ……んんっ!きもちいぃ……?
(秘所の刺激に昂ぶって、表情がとろける)
>>473 そうだよ、これはおもらしじゃないから恥ずかしがらなくて良いんだよ。
んっ、ここをこんなに濡らしてクリトリスも勃起しちゃったんだね。
ついでだし、クリトリスの気持ち良さも教えてあげるよっ。
(割れ目に指を食い込ませていきながら、スーツ越しにでもはっきりとわかるようになった
クリトリスを親指でこねる)
うん、女の子は胸とここを触られると気持ち良いって感じちゃうんだよ。
んっ…悪いんだけど、俺のも気持ち良くしてくれるかな…
(股間をいじってない方の手で、ゴッドガンダムの手を、ズボン越しに固くいきりたったペニスに触らせる)
>474
くり……?……〜〜〜ッッ!!?
っひぃぁあぁぁっ!こねっ、こねちゃっ!…あぁっ………!
はひっ!おなかっ、あつ……いぃ……っ!!
ほんとにっ……でちゃうぅ……ッッ!!
(ぷっくり膨らんだそれを捏ねられると電流を流されたように
のた打ちながら喘ぎ声をあげる)
(その激しい快楽に気をやりそうになるも、ともにこみあげる
尿意を堪えるため腰をひくつかせながらたえる)
(それを握らされると快楽に宙に浮いた思考で
揉むように手を動かし、時に艶っぽく呼吸をしながら扱く)
>>475 この固く勃起してるところは、クリトリス、って言って女の子の敏感なところの一つなんだよ。
おっと…さすがに同じ失敗を繰り返すのはね…
これくらいの強さなら大丈夫でしょ?
(今度はさっきみたいな失敗をしないように、イカせない程度の強さでいじりつづける)
(ただそれは、ほてった体に対してはじらしにしかならない)
んっ、んんっ…そう、気持ち良いよ…
それで、ファスナーを開けて、直接扱いてくれるかな…?
(ペニスをビクビクと震わせ、直接触ってくれるようにお願いする)
>476
んんっ……はぁ……あっ!はぁん……ひぁ………
むずむず………するぅ……はぁ、あんん、くうぅ
(ぴくん、ぴくんと身を捩りもどかしげに体を捩り
擦り付け、少しでも快楽を得ようとする)
我慢………できないよぉ、なんっ、とかぁ……してぇ
(荒い呼吸をしながら焦れったい快感に耐え切れず
情けない声で媚びる)
(いわれたとおりにファスナーをあけ、緩慢だが直接
直接刺激を与える)
【ごめんなさい、眠気が限界です】
>>477 【了解しました。では、凍結で】
【次はいつにしますか?】
>478
【また明日の20時くらいでおねがいします】
>>479 【わかりました】
【では明日のそれくらいに】
>480
【ではこれで、お疲れさまです】
>>481 【おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
【早めに時間が空いたので待機します】
>>483 【おっと、たまたま少し早めに覗いてみたら…】
【今夜もよろしくお願いします】
>>477 んっ…我慢できないって言ったのは君だから…今度は怒らないでよ…?
(スーツをずらすと、快感は感じるが痛みを感じない程度に秘所に指を突き入れる)
ちゃんとイカせてあげるから、好きなだけ感じて良いよ…
(耳元で囁くと、指を動かし膣壁とクリトリスを擦りあげる)
んっ…はぁっ…んんっ……!
(ペニスはビクビクと震え、我慢汁が溢れゴッドガンダムの指の滑りを良くする)
【はい、よろしくです】
>484
そんなのっ!うぅ……怒らないからなんとかしてぇ……
あぅっ……!ひぁ……やぁ、んん!ふみぃ……
すごいぐちゃぐちゃ、いってるぅ………これ、ほんとにっ
おもらしじゃっ、ないん……ぅ…ぁだよねぇ?
(指が中を擦り、出し入れされるたびにぐちゃぐちゃと
卑猥な音が鳴り響き、掻き出された愛液がお尻を伝っていく)
かん……じる?気持ち良く……なれってことぉ?
はっ、あ!あんっ……きゃうぅ……
(耳元のくすぐったさにかたを跳ねさせながら)
だい、じょぶ?べたべたしたのでてきたし……
んぅ………いたく、ない?
(不安そうに見上げて、カウパーで濡れた指を絡ませる)
>>485 うん、すごくグチャグチャいって、気持ち良いって言ってるんだよ…
おもらしみたいだけど、これはおもらしじゃないってば。
ゴッドガンダムが俺の指で感じてくれてる証なんだから…
(溢れた愛液をクリトリスにまぶし、グリグリと押し潰す)
そうだよ…気持ち良くなって、さっきみたいにイッちゃえば良いんだよ…んっ、かぷっ……
(耳を甘噛みしながら耳たぶを舐めだす)
うんっ…痛くはないよ…
それに、コレは気持ち良いから出てきたんだよ。
んっ…はぁっ、そこっ…エラみたいな所を集中的に…んんっ…
>486
うっく!ふひゃあっっ!だめっ!ダメダメダメッッ!!
そんなっ……あっ!ぅんっ!!でちゃ……うぅっ?!
ぃあああぁぁぁ〜…………っっ!!
(ビクッ!と背中を仰け反らせると派手に潮を吹きながら
絶頂し、辺りに撒き散らす)
(緩慢に刺激を繰り返していた男性性器から手を放して
486の手を握り締めた)
あ……ぁ……はっ、ひっ……だめっ!でちゃ……やだっ……!
(派手にイッたあとの脱力感から尿道が開いてしまい
ちょろちょろとアンモニア臭がする黄色い液体がでてくる)
>>487 ダメって言ってもダメだよ。
我慢できないって言ったのはゴッドガンダムの方なんだからね?
(容赦なく責めあげ絶頂をむかえさせる)
えっ…?出ちゃうって…あっ……
(ゴッドガンダムがおもらししたのに気付くと、呆気にとられその様子を見つめる)
>488
………もぅ……どうにでもして
笑いたきゃ笑って…………くすん
(惜しみなく痴態を晒してしまうと顔を真っ赤に染め上げ
ぽろぽろ涙をこぼしながら俯き拗ねている)
うぅ……はずかしいよぉ……
>>489 わ、笑ったりなんかしないよっ……
(ギュッと力強くゴッドガンダムを抱き締める)
んっ…ちゅっ…ペロッ…んちゅっ…
(キスをしたり舐めたりして、ポロポロとこぼれる涙を拭う)
だ、大丈夫だよ…今のことは誰にも言わないし、忘れることにするからっ……
(慰めようとするが、こんなことしか言ってやれない自分が悲しくなる)
>490
……いっそ……わらぇ〜〜〜…………
(ぷぅと頬を膨らませてくすぐるような力加減で胸元をつねる)
君が忘れても俺が忘れられないよっ!……気持ち良かったし(ポソッ)
あぁ…………もう怒りも悲しみもどうでもいい……
水の一雫が見えそうだよ
(明鏡止水とは程遠い心境で拗ね続ける)
>>491 こんなに恥ずかしそうにしてるのに笑ったりなんか出来ないよっ…
(あやすようにナデナデと優しく頭を撫でる)
…そっ、そっか…
えっ、ちょっ…ヤケになっちゃダメだよっ…?
>492
うぅ〜〜………笑ったところを殴ろうと思ったのにぃ
そんな風にされたらできないよ…………
(照れた顔のままだが穏やかな表情で)
……微妙な反応は恥ずかしいからやめて
(赤くなった顔をぽりぽり掻いて)
そういえばそう聞こえるね、明鏡止水と自暴自棄って
紙一重?それとも同じなのかな?
>>493 別に殴ってストレスが解消されるなら、少しくらいなら俺は構わないよ。
…あんまり痛いのは嫌だけどね…
(クスッと苦笑を見せる)
だ、だって…どう反応すれば良いかわからなくて…
…自暴自棄と精神集中は全然違うと思うけど…
ゴッドガンダムが似てるって感じたんなら似てるんじゃないかな?
>494
そんなこといわれたら余計殴れないよ……
別にちょっと、じゃなくてすごく恥ずかしかっただけだし
さっきも言ったけど………気持ち良かったし(やっぱりポソッ)
(ぷいとそっぽ向き)
だから……そういう反応が微妙なんだって
君も慣れてなかったりする?
>>495 んっ…そっか…
そんなに恥ずかしいなら、言わなきゃ良いのに…んちゅっ……
(ゴッドガンダムが恥ずかしそうにそっぽ向くと、その頬にキスをする)
はぁっ……慣れてたらこんなに君を怒らせたり呆れさせたりしてないよ…
>496
うっ……うっさいなぁ、ただの礼儀だよ!
いわなきゃ伝わんないことってあるだろー
やっぱり、あのね気持ち……よかった、から。あの
その………多少、強引にしてくれても大丈夫……だったよ?
>>497 あっ、う、うんっ、ごめん…
(つい反射的に謝ってしまう)
気持ちよかったって言ってもらえると嬉しいよ。
えっ…そ、そうなの…?
初めてみたいだったからすごく優しくしたんだけど…
>498
謝ってばっかだね、君はやさしい人だねー
(やさしく笑いかけながら)
だからっ、大丈夫なのっ!あんまり………言わせないで
(真っ赤になりながら言い聞かせるように)
んと、そろそろいくね。次にあったら続き………
してもらうね?じゃ、ノシ
(そういいながら立ち去る)
【えっと、コレで〆ます】
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:49:25 ID:UpHNX95b
500
>>499 そ、そうかな…なんだか恥ずかしいよ…
(ポリポリと照れ隠しのように頬をかく)
う、うんっ…ごめん…
(言われたそばからまた謝ってしまう)
うん…次に会ったら、最後までするね…?
【お疲れ様でした】
【数日にかけてお相手ありがとうございましたノシ】
>500
キリ番getオメ〜だね。これからもよろしくー
>501
【お疲れさまです、数日にわたってのお付き合い
ありがとうございました】
【落ちます】
レディー…ゴォーッ!!
(マイクを持つ手は小指を立てて)
>503
ちゃらららー♪ちゃらららーらー♪
(例の音楽とともに関智一がサブタイトルを読み上げる)
って、ええ?!はじまっちゃってるのっ?
(あわてて支度しながらブットキャリアーのなかへ)はぁ、まにあったぁ…………
【ごめんなさい!今日はこれだけです】
期待と共に差し入れ置いてきますね?
つ 【東方不敗と文字の焼かれた醤油煎餅】
ガンダムファイトォォォォォォォレディィィィィィゴォォォォォッ!!
バクゥにがっつかれてるブルデュエル
エロス
ガンダムファイトォォォォォォォレディィィィィィゴォォォォォッ!!
面白そうなスレ発見サルベージage
期待age
>>510 期待しているのはどうやら君と僕だけらしいねage
んなこたぁないぞage
>>512 やぁ同士。来てくれて嬉しいよ
ジオングさんがもう一度見たいage
…………あ、あの………本当、ですか…?
本当に来てくれたーっ!?
>>515 ひゃっ…!?
は、はいっ…………お久しぶり、です……。
(びくっとなってから、恐る恐る答える)
御免なさい、少し…外国で療養してて……ここには、あまり、その…来れなくて……。
【…トリップもないし忘れ去られた機体ですが、また戻ってもよろしいでしょうか…?】
なんでもおいでー
>>516 びっくりさせてしまったかな、ごめんごめん。
(びくっとなる様子を笑いながら見て)
海外に行ってたのかい?具合はよくなったのかな?
>>517 誰かはわからんがいいんじゃないかな?むしろ歓迎というか。
>>519 すぅ……………ふぅ…。
……だって、私なんかを…待っててくれてる人が居るなんて、思わなかったんです…。
(深呼吸して、心を落ち着ける)
(恥ずかしげに微笑み、指先でひざ掛けにのの字を描いた)
少しは………ご心配かけて、済みません…。
な、長らく留守にしてしまいましたっ!隊長にあるまじき行為、深くお詫び申し上げます…
(頭を深く下げると、背中のフィンファンネルも同時にしおれて)
これからは一層精進しますので、どうかお慈悲をっ!
>>518-519 ありがたい言葉です!
貴方たちの優しい気遣いのおかけで、また戻ってくる決心が付きました。
アクシズを押し返したはいいんですが、よくわからないところに飛ばされてしまってですねー…
>>520 そんな事ないよ、僕以外にも待ってる人はたくさん居たみたいだし。
こんな可愛い子をほって置くわけがないって!
(励ますように、頭を軽くぽんぽんと叩き)
おっと、せっかく会えたのに用事が入っちゃったよ…
ごめんね、ジオングちゃん。今度はおみやげでも持ってくるよノシ
>>521 初めまして………私ジオング、と言います。
宜しく、お願いしますね…。
(車椅子に座ったまま、ぺこりと会釈)
アクシズに…そうだったんですか……随分、重かったんでしょうね…。
>>522 かかっ…かわ、可愛い…ですかっ………?
(透き通るみたいに白い肌が、瞬時に真っ赤に)
(両手を頬に当てて、俯いてぷるぷる震えた)
あっ…はい、また……来てください。
あの、私も……外国のお土産、持ってきますから……!!
>>523 あ、どうもこちらこそ…
(つられてぺこりと頭を下げて)
νガンダムです、こちらこそよろしくお願いします!
(ビシッと敬礼した後、近寄って手を差し出す)
重いなんてもんじゃありませんでした、燃え尽きるかと思いましたよ?
しかしそこは…νガンダムは伊達じゃないっ!
(キメポーズを取って、一人感動に震え)
>>524 帰還早々ですまないが、プロフきぼんぬー
いや、時間に余裕があったらでいいんだよ
>>524 御免なさい…掛けたままでご挨拶する無礼、ご容赦お願いします。
(謝りながら、その手を握り返す)
あなたが、皆の想いを束ねて、支えてくれていなかったら…大変なことになってました。
有難うございます、えっと……。
(小首をかしげて、少し考え込み)
隊長さん、とお呼びしても、いいですか………?
>>525 すみません、少々手間取ってしまいました。
前のやつですが、失礼しますねー!
【名前】νガンダム
【登場作品】逆襲のシャア
【性別】女の子だよっ!
【容姿】ブラウンのセミロング、年齢は18位?身長164p
【性格】明るく活発。ロンドベル隊の隊長として頑張ろうと努力している。
Hの時は、ペースを握れば攻めだが、逆だと一方的な受けに…
【服装】白のセーターに青いミニスカート。肩部にフィンファンネルを装備。
寒い時はHWSコートを装備
【3サイズ】84.60.83
【要望】みんなに仲良くしてもらえたらいいなっ!と思ってマス!
【NG】あんまり痛いのとかはダメです…。
【備考】感情の起伏により、フィンファンネルが無意識に動く
>>526 いえいえ、そんなにかしこまらなくてもいいんだよっ?
(周りに浮いたフィンファンネルも、こくこくと頷くように動き)
あはは、そんな風に言われると照れちゃうな…どういたしまして!
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
うん、それじゃ私は…ジオングちゃんでいいかな?
>>527 わざわざありがとうっ
今日のところは撤退しまつが、また遊んでね
>>527 はい、よろしくお願いします。
(儚げに微笑み、手を離した)
嬉しい、ですよね…その、覚えていてくれてる、人が居るって…。
私には帰るところがある………そういう、気持ちになれますよね……。
>>528 また来てください、お体には気をつけて…。
>>529 うん、それはとっても素敵な事だね。私も勇気を出して良かったと思う…
(そっと目を細めて微笑み)
これからはジオングちゃんとも仲良く出来るし…ね?
>>530 は、はいっ……。
(ほんのりと頬を赤くして頷き)
あ……もう、こんな時間…。
御免なさい…隊長さん、私………そろそろ、診療所に戻らないと…。
(改めて、深々と頭を下げ)
今日は……本当に、ありがとうございました…。
………また、会えますよね……?
>>531 ふふ、赤くなっちゃって…
さっきの名無しさんも言ってたけど、ほんと可愛いねー?
(しゃがみ込んで目線を合わせながら、よしよしと頭を撫でて)
もうこんな時間…私も帰らないと、整備の人がうるさいかな。
(不機嫌そうに呟くと、すっと立ち上がり)
当たり前だよっ、またすぐ会えるって!
なんかジオングちゃんとは、不思議な繋がりがあるような気もするし…
(うーん?と首を傾げて)
それじゃ、私も帰るよ。またね、ジオングちゃん!
(勢いを付けて飛び上がると、そのまま手を振りながら消えていく)
>>532 あうぅ………。
(身体を縮こまらせて、上目遣いに見上げる)
そう、ですね……私も、そんな気がします…。
はい……ごきげんよう、隊長さん……!!
(飛んでいく姿が、見えなくなるまで見送って)
………はくしゅんっ…!
(くしゃみをすると、車椅子を漕いで、診療所に帰っていった)
ガイアと、遊んでくれる・・・?
【名前】ガイアガンダム
【登場作品】ガンダムSEEDディスティニー
【性別】女の子
【容姿】日焼けした肌に背中までの黒髪。雰囲気はおっとり系。
【性格】普段はのほほんとしてるけど唐突にヘンなことを言い出す天然系。
【服装】白い清楚系のワンピース。でも、なぜか運動靴。
【3サイズ】身長158 90(E)―62―90
【要望】遊んでくれるとか、ゴハンおごってくれるとか・・・。
【NG】痛いのと、傷が残るのと、死んじゃうの。
【備考】とある研究機関に実験対象として監禁されてたけど、親切な人に助けられて
一般人に復帰。
でも、一般常識がないので普通の生活ができません。
なぜか、走るのが異常に早かったりします。
【そのうち、待機しますね・・・】
お、再び活気づくのか…!?
ガイアちゃんいる?
この活気が嬉しいage
この活気でいままで居た人も戻ってくるといいな
どうもこんばんは、兵士の皆さん!ロンド・ベル隊、νガンダムです。
今宵も休息の為、ここに寄らせて頂きます…
(ちゅー、と燃料(ジュース)を補給しつつ)
あらあら〜?
隊長さん〜こんばんわぁ〜(へにゃ)
【初めまして】
【ゆっくり系姉キャラ目指してます】
つ【マロンパイ】
>>539 ご、ごめんなさい!ちょっと機械の調子が良くなくて…
はじめまして、νガンダムと申しマス。
(笑いかけながら手を差し出す)
>>540 頂いてよろしいんでしょうか?むぐむぐ…
(返答を得る前に、もぐもぐと食べ始め)
>>539 簡単でも良いからテンプレをお願いしたいな
【名前】ブラストインパルス
【登場作品】死種
【性別】女性
【容姿】細身で長髪(黒)
髪の毛をケルベロスに模した飾りで二つに分けている
【性格】おっとり姉
【服装】深緑色のシャツに赤いロングスカート
【以下考え中】
【足らない所ありましたらすみません】
>>540 あらぁ♪ありがとうございます
>>541 はぁい〜♪ブラストです。よろしくお願いしまぁす
(差し出された手を両手でそっと包む)
>>544 よろしくお願いします。ブラストさん…でいいですか?
(しっかりと手を握り返した後、すっと離して)
今日はそこまで長くは休んでいられませんが、お菓子も貰った事ですし。
一緒に食べません?
>>545 はぁい。結構ですよぉ〜♪
私はぁ〜隊長さんでよろしいかしら?
そうですねぇ〜♪お茶の時間にしましょう♪
(言うのが早いのかすでにテーブルの上に紅茶を用意している)
【レス遅くてすみません】
>>546 はい、もちろん!うーん、隊長って響きはやっぱり…♪
(一人悦に入っているようで)
それじゃ、お茶に……わっ、いつの間にっ!?
(目をぱちぱちさせつつ、首を傾げて椅子に座り)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>547 えへへぇ〜♪お料理はぁ〜お得意なんです〜♪
(なれた手つきでカップを並べて……緑茶を入れた)
………あらあらぁ?
>>548 あぅ、私はそーゆーのは苦手で…
(軽く唇を尖らせ、いじけたように呟き)
ど、どうかしましたかっ?何かお手伝い…します?
セク質してみるか。
二人とも下着は何色?
>>549 お紅茶とぉ……緑茶を間違えてしまいましたぁ…(しょんぼり)
でも〜。これも情緒よねぇ〜
(ささっと気分を持ち直して)
はい♪どうぞ♪
(西洋調のカップに緑茶というちょっと不思議な取り合わせをにこやかにすすめた)
>>550 な、な、な…何をいきなり聞いてるんですかっ!
(白めの肌が、かーっと赤く染まっていき)
私は連邦軍の隊長ですよっ!?真っ白に決まってるじゃないですか。
…の、乗せないで下さい!
>>551 あ、確かに……でも、どちらも美味しいですし。
大丈夫ですよ、ありがたく頂きマス…ずずっ。
(不思議な取り合わせのカップを傾け、緑茶をそっと啜り)
…ほぅ、落ち着きますねー♪
>>550 見てみますぅ〜?
(スカートをするりするりと膝まで上げて)
お〜あずけ♪
(さっと元に戻す)
>>552 ゆったりしますねぇー♪
(ほーっとため息)
名無しさんは本当にえっちで困りますねぇ?
νは機体色から黒か白だと思ったけどやっぱり白かぁ。黒も履かない?
ブラストは……惜しい!もうちょいなのに!
【隊長さんはお休みのようですね】
【それでは私の試運転も終了します。ありがとうございました】
>>555 うふふ…もっと、もーっと素敵な口説き文句が言えたらぁ〜考えてあげますよ?
【それではお疲れさまでした】
>>554 はい、落ち着く事このうえなしですー…
一日の疲れが癒されていきますねー!
あはは、名無しさんたちも色々大変なんですよ、きっと。
このくらいだったら許してあげるのが、隊長ってものですっ!
>>555 基本的には白なのですよー、たまには他の色も履きますけど。
黒…はちょっと派手じゃないでしょうか?
【あぁあ、なんで見落としてたんだろ…】
【隊長にあるまじき不始末、申し訳ありません】
【私も今日は落ちマス…orz】
ふあああ!!ホントごめん!!!
>505
あぅ……さすがに湿気ちゃってるよぉ
せっかく用意してくれたのにごめんなさぃ〜〜〜
(両手を拝むようにあわせて何度も頭を下げ)
名無しさんに何度もしてもらったから今度は俺が!
ガンダムファイトォ!レディイイィ…………ゴオオオオオオオオォォォーーーッッッ!!
「ガンダム無双出演記念!復活のガンダム!!」……なんちゃって
(ぺろっと舌を出し)
【リアの都合で身を退いていましたが最近落ち着いてきたので復帰します!】
ゴッドさんこんばんはノシ
何だか、一気にここが熱くなりましたね
まぁ、とにかくこれからも頑張ってください
>559
まかせろー熱いのは得意だこんばんはーノシシ!!
(勢い良く腕を振り上げ振り回して)
何やらガンダムばかりだけど、ガンダム・ザ・ガンダムの……
キングオブハートの!流派東方不敗の名に賭けて俺は負けないッッ!!
というわけで応援よろしくっ!(笑顔)
ふむ、貴女がここを守ってくれましたからね
流石は成長する機体ですね…
はい、私は、貴女を応援してますよ
>561
嫌味に聞こえるけど…………一応素直に受け取って、そんなことはない
といっておくよー、長い間空けちゃったしね。
だから、どちらかというと俺のほうが………その、まだこのスレを見ていてくれて
…………あ、りがと。――っていぅべきだと
(後半にいくにつれて言葉が擦れていき、頬に朱が射していく)
応!なんてたって俺はドモンの………そしてシャイニングの技と経験。
何より闘志がこめられた機体だからな!! ありがとう!!!
私もたまに見てるだけなので、御礼を言われる程では無いですが
ですから、こちらこそまた復帰してくれてありがとうございます
…顔、真っ赤ですが…大丈夫ですか?
(無表情のまま顔を覗き込む)
>563
……だっ、大丈夫だって!
(いきなり覗き込まれてあわてたように距離をとり)
い、いきなりそんなことされたらびっくりするよ
顔が赤いのもきっとそのせい!
まぁ、急に覗き込んだのは謝ります
(素直に頭を下げる)
しかし、覗き込む前から赤かった筈ですが…?
…私に隠さなくても良いんですよ
(ゴッドさんの行動を見て冷静に答える)
>565
気のせいだ!
やりにくいなぁ……何がしたいのかわかんないよ
(ぶつぶつと毒づきながら)
えっと、君は俺の話相手になってくれるんだよね?
最近何かおもしろいことあった?
ええ、貴女がそれを望むなら話し相手になります
最近面白い事ですか…
…今こうして貴女と喋ってる事が、私はとても楽しい…
それでは…駄目でしょうか?
(無表情だが、一瞬だけ微かに微笑んだ)
>567
………恥ずかしい奴
うぅ……そんなことで楽しいとかよくわかんないな
ほとんど表情かわんないし……ん?今笑った??
(ほのかな表情の変化に疑問符を浮かべて)
はぁ……なにもしないんじゃつまんないぞー!
えぇ、笑いましたよ、
(意外と素直に答える)
私にとっては、貴女を見てるだけで楽しいんです
貴女が話したり、行動したり、それだけで私は楽しく、嬉しいです
(相変わらず無表情だが声が何だか楽しそうだ)
つまり……
(急に立ち上がるとゴッドさんの耳元まで口を近付け)
私は…そんな貴女の事が好きなんです
(そして耳元でゆっくりと自分の思った事を喋った)
>569
…………ほんとにぃ、はずかしい……奴だなぁ
ひぅっ!?
(肩を竦めていると急に耳もとに吐息がかかり背中を跳ねさせて
距離を離す)
…あ……ぅ…!き、きみ!冗談にしてはタチが悪いぞ!!
(真っ赤になって指を差しながら)
…私は、こんな事を、冗談で言う人間ではありません…
(また離れるのを見るともう一度近付く)
それとも…ゴッドさんはこういう事を言われるの、嫌でしょうか?
(ゴッドさんが指差す手を自分の手で優しく握る)
>571
ほ、本気でいってるならなおのことタチが悪いよ!!
(頭の中がぐるぐるとまわり思考が混濁していく)
い、嫌じゃないけどダメ!!あとさん言うなっっ!!こそばゆいっ!
それからゆびとるなぁ〜〜〜あとは、うううう〜〜〜
殴っていい?!!
(だいぶ混乱しているために、ぐっ、と拳を握りこみ腰を落とす)
…ゴッドに殴られるなら本望でしょうが……
(拳を作る手首を痛くない程度に掴む)
(そしてもう片方の手を腰に回し抱き寄せ、落ち着かせるために背中を摩る)
殴られたとしても…私は…貴女が好きです
>573
だから、あ、う、あ、ひ、う…………
(抱き寄せられよくわからないうめきのような呼吸のような声を出して)
…………なんで?
(おとなしくしているとぽつりとつぶやき)
……好きという事に理由なんて必要ですか?
(手首を握る手を離すとゴッドの顔を持ち上げ、見つめる)
(顔は無表情のままだが目は何か本気なようだ)
もし、ゴッドが拒むなら…直ぐに手を離します
…貴女に悲しい思いはさせたくありませんから
>575
……必要だよ。好きっていうのは絆を深めた末にできる感情なんだ
そんな「理由もなく」なんていい加減なものじゃないんだよ
(それまでの照れを消すと、力強い眼差しで575を見つめる)
じゃなきゃ……あの人たちはあんなに馬鹿な苦労しないよ
(苦笑をこぼす)
(そっと顎を支える手を退けて自分の力で上を向く。
逃げない。と言うように)
考えて、なんで君が俺相手にそんな眼ができるか………
本当にその感情が俺に向けられているのか………
【ごめん、原典が原典なもんだからこういう反応になっちゃうorz】
私は自分の感情を伝えるのが苦手でですが…
(真剣な眼差しでゴッドを見つめて)
貴方の事を愛しいと思ってるのは確かです…
ならば拳で語れぃ!
>578
…………(コクりと頷いて)
>577
じゃあ、しょうがないね
伝えるのは下手だ。でも俺のことを愛している。それを信じてほしい
(抱く腕を払うと一足一刀の間合いまで離れて)
――わたくしは……それで納得することなどできません
(両腰に装備されたゴッドスラッシュを抜き片方を577へ渡す
髪は金色に染まり、コアランダーが展開する)
一太刀にその思いをこめてください。
わたくしが貴方の思いを確かめるのには最も簡単な方法です
(拳(剣)は己の心を移す鏡。これが自分にとって一番手っ取り早く確実な方法だった)
(静かに正眼に構えその時を待つ)
どうやら…語る拳を持たぬ者だった様だな
>580
………まぁ、こちらも無茶を言いすぎましたね。もう少し融通を効かせるべきでした
名無しは名無し、武闘家というわけではないのですから………
「好きだ」と言ってくれただけに少し寂しい気もしますが
(構えをときながら眼を伏せ、わずかに表情を曇らせる)
私の貴女に対する答え、思いは…これです
(ゴッドスラッシュを握ったまま、構えずに立つ)
私は貴女を傷つけるのは嫌です、でもこれは捨てません
これを捨てるという事は、自分の思いを捨てるのと一緒ですから
私を斬るなら…遠慮無くどうぞ…
(両手を広げ、来るのを待つ)
だから違うよぉ、ノリが違うよぉ!
>582
【ごめんなさい………】
………軟弱。貴方の思いなどその程度のものか!
ならば応えましょう。我が全身全霊の一撃をもってして!!
(構えを一度ときゴッドスラッシュをしまう)
はあぁ…………――流派、東方不敗の名の下に!
わたくしのこの掌が真っ赤に燃える!勝利をつかめと轟き叫ぶ!!
ぶわぁあく熱!ゴオォッド!フィンガアアアアアアアァァーーーッッ!!
(烈迫の気合いと共に想いの総てを込めたゴッドフィンガーが
足場を砕いて)
>583
【相性が悪いんでしょうね(苦笑)】
…やはり…こうしなければ駄目なんですね…仕方ありません
(綺麗なステップで避けると足場が完全に砕ける間に真横まで走り)
(胴にゴッドスラッシュを突き付ける)
だから……傷付けたくないって言ったんです…
(少し悲しげな表情で突き付けたまま言う)
【いえ、私が悪いのですから気にしないで下さい】
>585
わたくしはここです。
…………わざと外した攻撃を避けて反撃した程度で意気がらないでください
なるほど、貴方はそういう人なんですね。
(曇りなき静かな心は585の無駄のない動きをとらえており
分身殺法による回避を行なっていた)
………わたくしから伝えることはありません。この結果が総てです
では、お手合せありがとうございました
(最後に礼をしてその場をあとにした)
【というわけで〆です。色々と申し訳なかったです】
【ここまで投げ出さずに付き合ってくれたことに感謝します】
【お疲れさまでした。お先に失礼します】
あれか、最強厨かw
もういい加減バトル禁止にしようぜ。
一理あるな
>587
いや、わざと攻撃外しておいて反撃されるって間抜けじゃない?
………それにちゃんと(剣渡したくせに)拳で応えてくれたら
くらってたもん!
>588-589
ちがうの、ちがうんだよ、俺はただ拳で語ってほしかっただけなの……
くすん、俺は戦うことでしか自分を表現できない不器用なMFダカラ……
叩いてほしかっただけなのに……
うぅ………ごめんなさいぃ
ageてみよー
たのも〜!
頼まれたー♪
おっ、ガイアちゃんだ♪
遊ばないかい?
ガイアと、遊んでくれるの?
やったー♪何して遊ぶ?
ガイアね、鬼ごっことか、得意だよ♪
(ええっと、ガイアのプロフィール、
>>534です。よろしく・・・)
じゃあ、鬼ごっこしようか。
俺が鬼で、ガイアちゃんが捕まったら俺の言う事を何でも聞いてくれる…ってのはどうかな?
なんでも?
いいよ・・・。でも、実験はやだから、実験はダメだよ。
お兄ちゃんがオニなんだね。じゃ、逃げるよ。
よーい、・・・どん!
(どん! の瞬間、弾けるように足を動かして、あっという間に遠くまで離れていって・・・)
科学者とかじゃないんだから、実験なんかしないよ(苦笑)
うおっ!?早っ!
ぬぬぬ…絶対、捕まえてやるーっ!!
(走り出し、必死に追いかけていく)
(だが、その差は一行に縮まらず…)
お兄ちゃん、おそーい。
ガイア、ちょっと退屈だよ。
ハンデ、あげるね。
(唐突に立ち止まり、名無しさんを待つ。手が届きそうになると、また走り出して・・・)
これじゃあ、ゆうこと聞けないよー♪ここまでおいでー♪
(くるくる回りながら、走ってる。ワンピースのスカートがめくれて、ショーツが
見えそうになってて・・・)
くっそー、待て待て〜!
(傍から見ると、じゃれ合っているようにしか見えない追いかけっこ)
(しかし、ガイアの速さが尋常じゃなくて…)
ぜぇ、ぜぇ…
も、もう駄目かも…む?
(息切れしかかったその時、ショーツが見えそうで見えない程度にめくれるワンピースのスカートの動きが見えて…)
うぉーっ!
ガイアちゃ〜ん!!
(興奮して突進するように突然スピードを上げ、ガイアとの距離を一気に詰めると手を伸ばして…)
つーかまーえたっ♪
ふえ?
(ガイアがくるくる回ってると、名無しさんが急にスピードアップして・・・)
つかまった・・・。お兄ちゃん、パンツで早い人?
それとも、どーぴんぐした?
(捕まっちゃったので、その場に立ち止まって・・・)
約束は、約束・・・。
お兄ちゃんの言うこと、聞く・・・。
なに、するの・・・?
はぁ、はぁ…
………まあ、パンツがドーピングになっちゃった…ってとこかな…
(ガイアを捕まえたまま立ち止まり、暫く呼吸を落ち着けて)
それじゃ、お兄ちゃんと気持ちいい事しようね♪
最初は、キスから…
(顔を近付け、唇を重ねていく)
きもちいいこと・・・?
それって、走るのとか、お昼寝より、きもちいい?
キス、すればいいんだ・・・。
(言われたとおり、近づいてきた名無しさんの顔を見ながら、唇を押し付けて、
ちょっとしてから、唇離して)
・・・したよ・・・。
気持ち、よくなかった・・・。
ゴハン食べてるほうが、好き・・・。
うーん…
お兄ちゃんは、気持ちよかったけどなあ…
ガイアちゃんも、すぐに気持ちよくなれるから…
次は、お洋服を脱いでくれるかな?
でも、ガイアは気持ちよくなかったな・・・。
服、脱ぐの?
分かった・・・。
(言われるままに、ワンピースのボタンを外して、脱いでいきます。程よく
日焼けした、ほんのり小麦色の肌と、真っ白の下着が、名無しさんの視界に
飛び込んできて)
脱いだ、よ。
でも、やっぱり気持ちよくない・・・。
ひょっとして、気持ちいいのって、お兄ちゃんだけ・・・?
これから、気持ちよくなるんだよ。
服を脱ぐのは、その準備。
(真っ白な下着だけを身に付けた小麦色の裸体を、舐め回すように見つめて)
…後は、お兄ちゃんに任せてればいいから…ね…
(ブラを外すと、両手で胸を揉み始める)
そう、なんだ。これって、準備・・・。
(名無しさんにジロジロ見られてるけど、気にしないで・・・)
任せる・・・?
なにも、しないの・・・?
(名無しさんの指が背中に回って、小さく音を立ててブラのホックを外すと、
ブラが床に落ちちゃって・・・)
あ・・・、ブラ・・・。
(そのまま。名無しさんが胸を揉み始めると、なんだか落ち着かなくって、
胸の先っちょが硬くなってきてて・・・)
あ、あの、お兄ちゃん・・・?
よくわかんないけど、ちょっとヘン・・・。
そう…何もしなくていいからね…
お兄ちゃんが、ガイアちゃんも気持ちよくしてあげるから…
(そのままやわやわと、乳房を揉みしだきながら)
ふふ…先っちょ、硬くなってきたね…
ちょっと変なんじゃなくて…気持ちよくなってきたんだよ…
(胸に顔を近付けると、硬くなり始めた乳首を片方咥えて吸い始める)
きもちいい、なの? これ・・・?
(お胸を揉まれて、なんだか身体が熱くって、力が抜けてきて・・・)
お兄ちゃん、赤ちゃんじゃないよ。だから、オッパイ飲んじゃいけないの。
だから、やめようよ・・・。
(胸の先っちょを吸われる感触が、よく分かんないけどちょっと怖くって、
でもドキドキで、お兄ちゃんの頭をなでながら、止めて欲しくって・・・)
そうだよ…
ほら、ガイアちゃんも力が抜けてきちゃってるでしょ?
(乳房を揉み続けながら、咥えてない方の乳首を指で摘んで弄り出す)
これも、気持ちよくしてあげてるんだよ…
ガイアちゃんはまだ、ミルク出ないでしょ?
だから、気持ちよくなるだけなんだよ…
(ちゅーちゅーと、音を立てて乳首を吸い立てながら)
(舌先で転がすように舐めたり、歯を軽く立ててかりかりと甘噛みしたりする)
気持ちいいと、力、抜けちゃうんだ。知らなかった・・・。
じゃあ、ベッドに入って寝るときも、気持ちいいだね。
力、抜けるから・・・。
ひゃうっ!
(吸われてない方の先っちょが、お兄ちゃんの指でころころされて、声が出ちゃって・・・)
オッパイ、吸われて、気持ちよく・・・?
ふあぁ・・・!
(先っちょ吸われたり、ペロペロされたり、噛まれたりして、身体に電気が
走るみたいで、息も荒くなってて・・・)
あんまり、しちゃヤだよ・・・。
ホントに、ヘンになっちゃうんだから・・・。
(アソコが、なんだか熱くって、腰をモジモジさせちゃってて・・・)
そうそう、寝るのも気持ちいいよね?
…声上げて…そんなに気持ちいいんだ…
(乳首をくりくりと弄り回し続けて)
どんな風に、変になってるのかな?
…そんなにモジモジしちゃって…見てあげようね…
(ガイアが腰をモジモジさせ始めると、胸への愛撫を止めてしゃがみ込み)
(ショーツに手をかけると、一気に下ろしていく)
ダメ、だって言ってるのに・・・。
そんなに、そんなにぃ・・・。
(先っちょをいじられてて、なんだかうずうずになっちゃって・・・)
(頭が、ポーってしてる間に、名無しさんがしゃがんで、ショーツを下ろしちゃった。
アソコとクロッチの間に、ねばねばの糸が引いてて・・・)
きゃあっ! 見ちゃダメ!
(慌てて、隠そうとしたけど、バランス崩しちゃって、お尻を高く上げた格好のまま、
動けなくなっちゃって・・・)
おっと…危ない危ない♪
(バランスを崩したガイアを抱き止めると、お尻を高く上げた格好のまま四つん這いにさせて…)
ふふっ…もう、こんなになっちゃって…
(後ろに回ってお尻の方から、ぬるぬるになっているアソコを見て)
(ワレメをなぞるように、指を這わせていく)
(名無しさんに、四つん這いの格好にさせられちゃって、アソコをジロジロ
見られちゃって、指が・・・)
あっ、ああっ!
そこ、オシッコのとこですっ、きたないから、触っちゃダメですっ。
お願いです・・・。おねがい・・・。
(名無しさんの指に、電気走ってるみたいで、アソコが熱々のビリビリだけど、
なんか怖くって、泣きながらお願いしてて・・・)
(指先で、アソコをくちゅくちゅと擦り上げながら)
ガイアちゃんのだもん、汚くなんかないよ♪
…それに、こうされると気持ちいいだろ?
もっと…気持ちよくしてあげるからね…
(アソコに口付けると、ワレメに舌を這わせて舐め始め)
(十分に濡れた指先で、クリトリスをきゅっと摘む)
きもちいい、の・・・?
分かんない、分かんないの・・・。
ガイアのアソコに、ベタベタが当たってて・・・。
(アソコを、名無しさんの舌がなぞってるけど、初めての感触だから、よくわかんなくって。
でも、おマメをつままれた時、一瞬頭が真っ白になっちゃって、お腹がビクビクって
震えちゃって・・・)
・・・っ!
(力が入って、力が抜けちゃった・・・。息が、すごく荒くって・・・)
今の、も、きもちいい、なの・・・?
うん、舐めてるよ…
ガイアちゃんのアソコ…美味しい…
(アソコをれろれろと舐め回して)
そうだよ…一番気持ちいい時に、今みたいになっちゃうんだよ…
(力が抜けて息を荒げているガイアの真後ろで、ズボンと下着を下ろし)
今度は…一緒に、気持ちよくなろうね…っ
(勃起していきり立つペニスを、舐め回して十分に濡らしたアソコに宛がい)
(バックスタイルで、ゆっくりと挿入していく)
そっか・・・。これも、きもちいい、なんだ・・・。
(一つ覚えて、偉くなったみたいで、ちょっとだけ微笑・・・)
(名無しさんが、ガイアの後ろで、カチャカチャしてて、腰をつかんで、熱くて
おっきい何かを、入れようとしてて・・・)
こんど、も・・・? 一緒・・・?
(ポーッとしてて、入ってきた時、すっごく痛くって)
・・・っ!
痛い痛い痛いーっ!
(痛くて痛くて、じたばた暴れながら、逃げようとするけど、逃げられなくって・・・)
大丈夫!すぐに気持ちよくなってくるから!!
(じたばた暴れるガイアを押さえ付けるように、ペニスを根元まで挿入して)
…全部、入ったよ…
お兄ちゃんのおちんちん、ガイアちゃんのアソコに入っちゃった…
ガイアちゃん、おちんちん入れられるの初めてかな?
…じゃあ、お兄ちゃんがガイアちゃんの初めてもらっちゃったんだ…
(暫く動かず、ガイアの痛みを和らげようと)
(右手で胸を揉みながら、左手でクリトリスをそっと摘む)
痛い痛いーっ!
抜いてよぉ・・・。
(押さえつけられちゃって、オチンチンが最後まで入っちゃって・・・)
ぐすぐす・・・。オチンチン、初めて・・・。
すっごく、痛い・・・。
(お胸をもまれたり、おマメつままれたりしてるけど、痛いからよく分かんなくって。
でも、お兄ちゃんの温もりは伝わってきてて・・・)
そっか…初めてなんだ…
(乳房をむにむにと揉みながら、乳首を摘んで弄繰り回し)
(クリトリスも摘んだまま、指の腹で擦って)
………ごめん、ガイアちゃん…
お兄ちゃん、もう我慢できそうにないや…!
(ゆっくりと腰を動かし始め、ペニスが膣内を抉るように出入りしていく)
(名無しさんが、腰を動かし始めると、またすっごい痛みが襲ってきて)
うああぁっ、痛いいいっ!
もうやだ、もうやだよぅ・・・。
チンツーザイ、打って。痛くないの、痛くないから・・・。
(さっきまでの、舐めてもらったり指でいじいじしてくれてたぶんのぬるぬるが
あるから、強烈じゃないけど、ガイアのアソコはギチギチに締めてて、時々
きゅってなって・・・)
駄目だよ…お薬なんかに頼っちゃ…
自然に、気持ちよくなってくるから…
それまで、我慢して…ね…?
(胸やアソコへの愛撫を続けながら、あくまでゆっくりと腰を動かし続け)
(締め付けてくる膣内を掻き分けるように、ペニスの先端が子宮口をこつこつとつつく)
いだいの、い゛た゛い゛の゛お゛・・・。
(名無しさんの言葉も、耳に入ってなくて、オチンチン入ってるアソコも、
ビクビクしてて・・・)
ホント、に、痛くなくなる・・・?
気持ちよく、なる・・・?
(涙ポロポロの目で、名無しさんを見ながら、懇願するみたいに・・・)
本当だよ…
本当だから…もっと、力を抜いて…
(愛撫を続けながら、ゆっくりとしたペースで動き続け)
(涙を流して懇願するように見つめてくるガイアの、唇や頬や額に愛しげにキスを繰り返す)
わかった・・・。力、抜く・・・。
(痛くて、辛いけど、できるだけ、力を抜く。そうすると、少しだけ、痛くなくなって・・・)
(名無しさんの唇が、ガイアの唇や、頬や、おでこに触れると、なんだか嬉しくって、
笑みが出てきて・・・)
大丈夫、だと思う・・・。
痛いの、ガマンできそう・・・。
だから、いいの・・・。
(ガイアから、名無しさんにキスして・・・)
ガイアちゃん…
(ガイアが力を抜いても、ゆっくりな動きのまま)
(暫く唇を重ね合ってから、名残惜しそうに顔を離すと)
(胸やアソコへの愛撫に加え、背中にキスの雨を降らせていく)
(少しずつ慣れてきて、力の抜き方とか、分かってきて・・・)
大丈夫、大丈夫・・・。
お兄ちゃんのオチンチン、ガイアのアソコに入ってるの、分かるの・・・。
痛いの少ないから、動いても・・・。
(名無しさんの唇が、ガイアの背中にキスしてくたびに、身体が軽く震えちゃって、
漏れる息も、熱くなってきて・・・)
うん…分かったよ…
(胸とアソコに優しい愛撫を続け、ガイアの背中に幾つもキスマークを付けていきながら)
(少しずつ腰の動きを速めていき、ペニスが膣内を擦り上げる)
本当に、大丈夫?…やっぱり、まだ痛い…?
大丈夫・・・。ガマン、できる・・・。
(お尻の方から、オチンチン入ってきてて、にゅぷにゅぷ音がしてて・・・)
あのね・・・?
まえ、犬さんどうしが仲良くしてたの。
女の子の犬さんの上に、男の子の犬さんが乗ってたの。
それで、いっしょけんめー腰振ってた。
これって、おんなじ・・・?
あとで、パパに聞いたら、「子作りだよ」って・・・。
お兄ちゃんとガイア、子供作るの・・・?
ありがとう…
(いやらしい水音を立てながら、何度も腰を打ち付け)
(その度に、ペニスの先端が子宮口をノックする)
そうだね…
これってセックス…子作りだね…
でもね…人間は子供作る時じゃなくても…
大好きな相手と、こういう事するんだよ…
お兄ちゃんは…ガイアちゃんの事が大好きだから…
セックス、するんだよ…っ
(腰の動きが、激しくなっていく)
そっか、子作りなんだ・・・。
人間も、おんなじことするんだ・・・。
(なんとなく、納得しちゃって、ちょっと嬉しくって・・・)
お兄ちゃん、ガイアのこと、好きなの・・・?
だから、せっくすするの・・・?
んとね、ガイアも、お兄ちゃんのこと、好きかも・・・。
だから・・・、だから・・・っ!
(お兄ちゃんの、腰の動きが激しくって、アソコの奥がうずうずな感じで・・・)
あのね・・・? 最後、ぎゅーってしてほしいの。
お願い・・・。最後、ぎゅーって・・・。
(身体が、ふわふわな感じで、ドキドキがすごくって、なんか飛ばされちゃいそうで・・・)
うん…好きだよ…
大好きだよ…
(激しい動きを繰り返し、腰がガイアのお尻とぱんぱんと音を立てて)
いいよ…
ガイアちゃん…お兄ちゃん、もう…
(限界が近付き、ガイアの背中に覆い被さるようにしてぎゅーっと抱き締めると)
ガイアちゃんっ…!
(一際深くペニスを突き入れ、先端が子宮口に密着すると同時に堰を切ったように射精し)
(熱くて濃い精液がどぴゅどぴゅと、ガイアの胎内を満たしていく)
(背中から、ぎゅって抱きしめられると、アソコの奥で、すっごく熱くって・・・)
お兄ちゃ、ああっ、熱・・・!
すごく、すごく・・・熱・・・!
(お兄ちゃんの熱いのと一緒に、ガイアの身体もぷるぷる震えてて、アソコが、
きゅーっておチンチンを締め付けて・・・)
お兄ちゃん・・・。あのね・・・?
ガイア、すっごく痛かったけど、ちょっとだけ気持ちよかったの・・・。
これから、たくさんせっくすしたら、たくさん気持ちよくなるかな・・・?
(ちょっと不安、ちょっと期待の目で、お兄ちゃんを見てて・・・)
ガイアちゃんの、中も…
凄く…締まってっ…
(アソコの締め付けに精液を搾られるように、長い射精が続いて…)
(射精が収まっても、ガイアをしっかり抱き締めたまま余韻に浸り)
ん…そう、だね…
初めては、誰でも痛いから…
たくさんセックスしたら…たくさん気持ちよくなれるよ…
(不安と期待の混ざった目で見つめてくるガイアを安心させるように、優しく唇にキスしながら)
(ガイアの膣内で、ペニスがヒクッと震えるように脈打つ)
やっぱり、そうなんだ。
たくさんせっくすしたら、たくさん気持ちよくなるんだ・・・。
(頭の中で、色々考えてて、やっとまとまって・・・)
決めた! 夕飯食べたら、ウィンダムおじさんにせっくすしてもらお!
でもって、明日はアビス君と、ザムザザー君とぉ・・・。
えっと…ガイアちゃん?
セックスっていうのは、そう何人もとするものじゃないよ…?
(ガイアの膣内からペニスを引き抜きながら、突拍子も無い発言に思わず汗)
そうなの? そうなんだ・・・。
(アソコからオチンチンが抜けて、白くて熱いのが太ももにたれてきてるけど、
気にしてなくって)
じゃあ、ガイアはお兄ちゃんとだけね。
夜、ガイアの部屋に来て。で、たくさんせっくすしようね♪
(気持ちよくなれるのが嬉しくって、お兄ちゃんにいっぱい笑顔で・・・)
【次で終了してもいいでしょうか?】
うん、いいよ…
たくさんセックスして…たくさん気持ちよくなろうね…
(下着とズボンを穿くと、ガイアのアソコから垂れてくる自分の精液をティッシュで拭き取って)
今から、夕飯だっけ?
じゃあ、今夜の夕飯はお兄ちゃんが奢ってあげるよ。
服着たら、ガイアちゃんの好きなものご馳走してあげるからね…♪
(ガイアの服と下着を拾い、差し出す)
【はい。こちらも次のレスで締めますね】
【長い時間お相手ありがとうございました】
うん・・・。
気持ちいいせっくすも、子作りのせっくすも、たくさん、したい・・・。
お兄ちゃんとの子供、ちょっと欲しいかも・・・♪
(アソコから垂れてきてる白いのを、お兄ちゃんが拭いてくれて)
ホント? おごってくれる?
じゃあね、アーモリーレストランのセカンドディナー食べたい!
アーモリーのザクパンとか、ゲイツスープがすっごくおいしいの!
じゃ、行こ。今すぐ行こ!
(服どころか、下着を着けるのも忘れて、お兄ちゃんをレストランまで引っ張って
行こうとした、ガイアでした・・・)
【こちらは、これで締めです。長時間ありがとうございました】
【楽しかったです。また会えたら嬉しいです。それじゃノシ】
ガイアちゃんとの子供、か…
お兄ちゃんも…欲しいな…
うん、分かったよ。
何でも好きなの注文していいからね…ってその前に服!
服着なきゃ…!!
(裸のままレストランまで行こうと引っ張るガイアを、制止して服を着せるのに一苦労したとか…)
【こちらも、これで締めますね。こちらこそ、とても楽しかったです♪】
【また機会があったら、その時は是非宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でした〜ノシノシ】
今宵も失礼致します、まだまだ寒い日が続きますねぇ…
ぷるぷる…もう外で訓練とかやらなきゃいいのに。
と言うことは今はヘビーウェポンシステムかね?
そう言えばWフィンファンネル仕様とかあるんだよな。
あまり知られてないけど。
>>644 い、今はクリーニング中でして、コートがないのです…
(少し寒そうに、手に息を吹き掛け)
…本当ですかっ!?明日整備の人を問い詰めてみます。
貴重な情報の提供、感謝しますっ!
(ぴしっと真っすぐに敬礼して)
【最近、また人が戻ってきたか……】
【スレ建てをするかどうか、テンプレをみんなで考えた頃……何もかも皆懐かしい……】
それは寒いわ。風引かないようにな。
まあ、これでもお使いなさい。暖かいぞー。
(ポケットから未使用のホッカイロを取り出して放り投げ)
名前は違ってたかもしれないけど、あるよ。
何かの資料集立ち読みしたときに載ってたし。MSVだったかな?
いや、礼には及ばぬ。
(手を左右に振り振り)
>>647 ありがとうございます。ですが、私が使っては貴方が寒いのではないですか?
(受け取るが、使ってはいいのかどうかと迷い封は空けず)
(そのままじーっと名無しさんを見て)
ふむっ、大変興味深い話です。
それがあれば、バリアを張りながら攻撃も出来るんでしょうかね?
ポケットの中に入ってるからお気遣いなく。
もし効果が切れたら、その可愛いお手手で暖めてくれい。
こう、きゅっと握ってな。
(軽い調子で笑い返し、いいから使えと手振りで示す)
上手くすれば今の状態でもできるんじゃない?
ピラミッド型にするには4つだろ。
個数的には可能だと思うんだけど。
防御と攻撃で思考を平行させるのが難しいんじゃない?
よくわからんが。
あ、そうですか。それでは遠慮なく使用させて頂きます。
…全く、冗談もほどほどにしてくださいっ。
(ぴりっと封を破き、手の中て揉み揉みと)
うーん、そうですね。実際あのバリアは、この子たちが勝手にやってくれてるみたいなものですし。
やってくれてる時は危ないわけで、攻撃は出来ないかもしれません。
冗談言ってるつもりはないんだけどねぇ。
無機的なカイロよりは柔らかい手の方が気分もいいし。
ま、可愛い女の子限定ですがね。
さすがに野郎同士で手を握ってもお寒い感じは拭えない。
危ないとか思うだけっぽいもんな。
あの攻撃を防いであれ避けて、なんてやってたら頭がパンクしちゃうわ。
そんなわけでWになっても攻防同時は不可能と。
少し残念だが当然かね。
>>651 確かに、貴方の言う事にも一理あります。
戦場で荒んだ心を癒すのも、隊長の勤めです!
手くらいなら、握って差し上げますー。
(こくこくと勝手に頷くと、ホッカイロをポケットに入れて)
(名無しさんの手をぎゅっと両手で挟み込み)
実際何回かはこの子達に救われてるしー、感謝しなきゃいけませんね。
(背中のフィンファンネルが、無意識にぴくぴく動き)
いつかやってみせます、12個を自在に!
なんてったって、νガンダムは伊達じゃないんですからっ!
(拳をぎゅっと握り、得意げにそう言って)
>>646 す、すみません!見落としてしまいました…。
あぅ…、最近感度が落ちてるのかなぁ?
と、いう事は…貴方は昔から居てくれてる方ですか!
確かに懐かしいです、避難所やらいろいろ考えました。
あの頃の人達も、私のように来てくれるかもしれませんね。
いや、今はまだホッカイロも元気に仕事してるけども。
ま、いいや。ホッカイロリストラ。
(手を包み込まれると、軽く握り返して)
あー、柔らかい。隊長さん割と優しいね。
どっかの鬼軍曹みたいじゃなくていいわー。
おうよ、頑張れ。
でも動かし方が悪いと張子の虎だから気をつけてな。
隊長さんに限ってそんな事はないと思いますが。
(微笑ましげに眺めつつ、うんうんと頷き)
>>654 お気に召しましたか?部下のストレス解消も、隊長の勤めですから。
(こちらも手を握り返し、軽く擦り合わせてから離す)
鬼軍曹、ですか?む、私はそんなにきつく部下に当たったりしません。
(少し唇を尖らせ、顔をしかめて)
悪い事をしたら、ちょっとバルカンでお仕置きするだけですっ。
明日から早速慣らしていきますよー。とりあえず、攻撃と防御を同時にこなすことから。
ふふんっ、そうですよ!隊長に限ってミスはしません。
(褒められて上機嫌になり、得意げになって胸を張り)
お気に召すも召さないもないですわ。天国。
(手が離されるとほんわかしていた表情が(´・ω・`)になり)
残念、天国終了か。ホッカイロ再雇用。
口で糞垂れる前にsir と言え!とか言うのも世の中にはいるからなぁ。
ってなんですって?
ち ょ っ と 待 て !
それ下手したらちょっぴり拙い事になるんじゃないか?
(微笑ましげな表情が生暖かいのに変わり)
単純思考っぽいから無理そうだなあ。攻防同時制御。
(生暖かい表情のまま何の気なしに口に出す)
(えへんとばかりに突き出された胸と顔を視線が行ったり来たり)
何となく、てい。
(指でつんと胸をつつく、しかも極自然に)
>>656 天国?それはさすがに言い過ぎですよー。
…あぅ、そんな顔しないで下さぁい……
(しょぼんとした顔を見ると、申し訳なさそうに頭を下げ)
そんな下品な事言いません!ちょっと月を一周ランニング、くらいです。
…え?規則を破る部下には、きちんと教え込まなければいけないし。
あー、酷いっ!せっかく温めてあげたのに、氷水を掛けてやりたい気分ですよ。
(むー、とじと目で不機嫌そうに見つめ)
きゃっ!?……お祈りは済ませた?
(慌てて飛びのき胸元を覆い隠すと、フィンファンネルがぶわっと展開し)
(すべての発射口が、名無しさんの方を向いて)
いや誇張じゃなく真面目な話。
無機物よりは血の通った手の平の方がいいよ、ほんと。
正に月とすっぽんという奴で。謝る必要はないけど。
月を一週とか大分スパルタな気がするのは気のせい?
つかさ、バルカンじゃなくても拳入れてあげればいいじゃないか。
某赤い人にやってたみたいに。あれの方がいいぞ、きっと。
だって過信してるんだもの。
隊長だからミスしないよう頑張ります!なら言わなかった。きっと。
そうむくれないでくれい。
(ぽふぽふと頭を叩く)
いや、まだです。
ていうかそんな風に突き出されたら男としては、ねえ?
(同意を求めるように言いつつ)
ほらあれだよ、隙ありって奴。
多分だめだろうけどホッカイロに免じて見逃してくれると嬉しいな。
>>658 うーん、それならまた機会があればやってあげますけど?
今日はもう帰還しないと、目が細い人がいろいろうるさいので。
…そうですか?全然平気ですよ、皆進んで走ってくれますし。
やですよー、あれ殴る私も結構痛かったんですよ?
(手の拳の部分をすりすり撫でて)
ふーんだ、隊長はミス………してません、した事もありません。
(やけに長い間が空き、伏し目がちに目を細め)
あんまりそーゆー事言うと、無意識に撃っちゃうかもしれませんし。
(撫でられると、少しだけ微笑みが戻り)
…それはエゴですよ!軍法会議にかけちゃいますよ?
(またじと目で睨み付け、胸を両手でぎゅっと覆い隠して)
隙あり…か、まだまだって事ですね。
わかりました、恩もありますし今回は不問にしましょう。
(フィンファンネルが肩に戻り)
お話に付き合ってくれてありがとうございます、私はこれで。
あ、今日は7時に月をランニングしますので、リ・ガズィさんに従って走って下さいね。
私は事情があって12時からです。……事情は秘密。
もしサボったら、バルカン三秒の刑ですから!
(そう言い残すと、ぴゅーっと空を飛んでいく)
ああ、細目の…(´;ω;`)ウッ
あれ、何でだろうな。涙が出てきちゃったぞ?
隊長が可愛いとやる気も違うんだな、きっと。
向こうも金属だものねぇ…(しみじみ)
それは嘘だと思う。何となく。
ふ、名無しの生命力を舐めるな!
絶命は滅多な事がなければしないんだぜ!
(腰に手を当てて偉そうに)
戦闘不能にはなりますので意味ないけど。
だから撃たないで?
おお、意外にも命だけは助かりました。
さすが隊長、太っ腹!
いやウェストは細いんだろうけどそういう意味じゃなく。
え゛。俺も走るの?mjsk?
実は地味に怒ってたんだろうか…死ぬる。
隊長、お休み。俺はサボる。ノシ
νさんとかホントに懐かしいなぁ……とか言ってみたり
盛り上がってきたなあw
盛り上がってきましたねぇ
|・)
つ【エクレア】
壁に隠れてるのは誰?
【すいません寝てました】
【落ちます】
『今は』?
気になる…
>>669 言葉のあやです、気にしないでください…
怪しい…(じと〜)
正体を現せ!
(拡散メガ粒子砲(最低出力))
むしろそっちが怪しい……
嘘ですごめんなさい
私は………
今は名無しの昔MS……って語るに落ちました!!
嘘って本当に名無しって事?
メガ粒子砲ってことは宇宙世紀の方で?
ご想像にお任せします
まぁ…はい……
そろそろバレそうだから撤退!
(逃げ)
特定できませんorz
じゃあ自分も失礼します
拡散メガ粒子砲!?このプレッシャー…サザビーかっ!?
(なぜかキュピーン!な音が走って)
…なわけありませんよねー、来ても私なら余裕で勝てマスしっ。
差し入れです
つスポーツドリンク
余裕はないと思う件についてw
>>678 あ、どもですっ。ちょうど喉が渇いてたんですよねー…
(ごくごく、と喉を鳴らして一気に飲み干して)
ぷはーっ、ごちそうさまでした!
>>679 そんな事ありません、余裕ったら余裕です!
あんなの私のファンネルで、ピピッでぼかーん、ですよ?
いやいや向こうもファンネル装備してるじゃないか。
機体性能も火力も総合すると同程度だし。
小説版においては赤い人の施しがなければν隊長はリ・ガズィに
毛が生えた程度の能力しかなかったと言われてるしw
バンプレのゲームだとだいたいサザビーの方が性能高い件について
>>681 あっちのは普通のファンネルですよ?
私のは、かっこいいフィンファンネルなんです!
(がちゃがちゃと、背中から一個が変形して)
うぅ…あ、あれはたまたまタイミングが悪かっただけです!
ロンド・ベルだって、サイコフレームくらい開発出来たんですから。
…ほ、本当ですよ?なんですかその目はーっ!
>>682 ふんっ、ゲームはゲームです。みなさんは、当然私をメインで使ってくれてますよねー?
あいつはほとんど隠し機体な地味なやつなんですよ?
真っ赤な変なのより、私の方がいいに決まってますよねー?
>>683 フィンファンネルも見様によっては放熱板ですが。
そんなデカい放熱板背中にくっつけてるなんてかっこ悪ーい。
とか言われたら反論できますか?ねえ、反論できますか?
折って遊べて武器にも使える便利さは買うけど。
開発にどのくらい時間がかかったかは知らないけどそうかもね。
認めたまえ。赤い人の施しがなければ君は『情けないMS』だったのだよ!
ネオジオン総帥が言うには!
>>684 ふんっ、放熱板とか言う人は目がおかしいんです!
こんなにかっこいい物を理解出来ないなんて、これだからネオ・ジオンは困ります。
…いや、遊べるかなぁ?
サイコフレームを貰った次の日には、すぐに開発してましたよ?
だーれーが情けないMSかーっ!
ロンド・ベル隊隊長にそんな事を言うとは、ロリコンな野郎です。
アツクナラナイデ!マケルワ!
という事で二人とも落ち着いて……
MSの好みは人それぞれだし意見も食い違うだろうけど乏すのはやめましょ?
マジレスすみません
>>686 【あ、関係をネタでお話してるつもりだったのですが…】
【サザビー好きな方は、不快に感じてしまうかもしれませんね】
【すみません、以後気をつけます】
>>685 それにはそこはかとなく同意だけど実際に言いやがった奴がいるから仕方ない。
かっこいいよな、フィンファンネル。変形するし。
遊べるって。例えば、こう。
(手を伸ばしてフィンファンネルを一枚手に取り折り曲げて変形させる)
……堪能。
出所不明の技術扱いだからほっといたらついてなかった。きっと。
それ隊長関係ない。
でも確かにν隊長に目もくれずロリに走るのを見るとロリコンなんだろな。
隊長はこんなにいい女の子なのに。
>>686 【ちなみにこっちもネタのつもりだったり】
【傍から見るとそうは見えなかったか…反省】
>>688 あの機体は、スタッフが美味しくスクラップにして頂きましたよ?
遊べないですってー、あー!返して下さい、かーえーしーてー!
(慌てて手を伸ばすも、変形させられた後で)
…うー、治すの大変そうな形に……。
私なら、バイオセンサーでも互角に戦えました!
ですよねー、こんなに素敵……え、え?
(頷きながら聞いていたが、予期せぬ言葉に戸惑い)
【あわわ…、そそっかしくてごめんなさいorz】
【出過ぎた真似すみませんでした、失礼します】
>>689 つまりそれは性的な意味で?
装甲を剥がしてひん剥いて頂いたんですね。性的な(ry
(変形させたフィンファンネルを更にパタパタ開いたり閉じたり)
これとバリア機能があるからフィンファンネルは好きだ…
(しばらくうっとりして遊んでいるが、ぱっと元に戻して元あった場所へ)
このくらい簡単に直せるからそんなうろたえんでも。
隊長は常に冷静であるべきですぜ。
何驚いてるんだか知らないが、いい女の子だと。
かわいいし、強いし、隊長としてがんばってるし。
(頬に手を伸ばしつつ、悪戯っぽく笑い)
もしかして、さっきまで散々言われたのにいきなり誉められたから戸惑ってる?
>>690 【いえー、私もオーバーヒートしちゃうかもしれませんでしたし】
【冷やしてくれて、ありがとうございました】
>>691 そうです、その日から格納庫からは夜な夜な少女の嬌声が…って。
(ツッコミのごとく、フィンファンネルがぴしっと頭を叩き)
あーあ…私のフィンファンネルが汚されていくぅ…
(不安げな表情を見せるが、元に戻るとようやく落ち着いた顔になり)
…う、うるさいですっ。そんな事しなきゃ、うろたえたりしませんっ。
本当…ですか?ありがとうございます…
と、戸惑ってなんかいません。隊長は常日頃から、威厳のある隊長です。
>>692 いや仮にも精密機器なのに頭叩くな。
地味に痛いし。こぶになってないよなあ?
(叩かれた場所をすりすりとなで)
はっはっはっ、よいではないかよいではないか。
ああっおやめ下さい!私にはν隊長と言う主が…て感じ?
(落ち着いた表情になるのを見ると、取ったり戻したりしたくなって手を握ったり閉じたり)
ファンネルが頼みの綱みたいなもんだから気持ちは分からなくもないがね。
嘘でこんなこっ恥ずかしい事言えないってばよ。
そう?さっき思いっきり戸惑ってた気がするのだけど。
(伸ばした両手でガッシと顔を挟みこみ)
それじゃ、これでも戸惑わなかったら信じようかな、と。
(酷く楽しそうに、そのままゆっくり顔を近付けていく)
【あれだったらフィンファンネルでドツくなり射つなりしてくれぃ】
>>693 このくらいじゃ壊れません、ファンネルちゃん達も弄られて怒ってます。
(当たり前とでも言うように頷き)
いや、私代官じゃなくて隊長ですし?
…うわー、なんかすっごくいやらしいんですけどー。
(目を細めて、手の動きをじとーっと見つめ)
フィンファンネルがなくても、アクシズまで余裕で辿り着けましたーっ!
戸惑うはずありません、私は大人の隊長なんですから。
(冷静に振る舞うも、頬は真っ赤に紅潮していて)
……ん、ちゅっ…
(大人なところを見せようと、自分から唇を合わせ)
【うー、お付き合いしたいですが、時間的に無理なのですー…】
>>694 何て狭量な主とファンネルだ。
どうせなら叩くなんて地味な真似じゃなく射ってくれりゃいいのに。
ん?いや、この手はファンネル取ったり戻したりして表情観察したいってだけで。
別に隊長の身体をどうこうしてやるってわけじゃないですよ?
(ファンネルに手を伸ばしては引っ込め、今度は伸ばそうとしては躊躇するのを繰り返し)
さすが隊長、お強い。と形だけでも誉めておこう。
頬、赤い赤い。大人ならもう少し赤くならずに…んむ?
(よもや向こうから唇を近付けてくるとは思わず、目を白黒させる)
んむぅ……ちゅ、ちゅ…ぷは。
(何となく不服そうに声を上げた後に二、三度唇を吸って離し)
…何て言うの?そっちからとは正直予想外だった。
【そろそろ時間がきついかな?とは思っていたので気にしないでいいよ、と】
>>695 え、撃ってよかったんですか?なーんだ、それならもっと早く言って下さいよ。
…いちいち詳しく説明しなくていいですーっ!
(フィンファンネルから発射されたビームが、名無しさんの足元を焦がし)
でしょう?形だけ、っていうのが気になりますが。
赤く…なんか、んちゅっ…ちゅ、はぷ…っ、はぁ…
(何度かの軽いキスの後、ゆっくり真っ赤になった顔を遠ざけ)
…今度会った時は、足腰立たなくしてやりますから。
覚えといて下さいよ!隊長の力を思い知る時まで、さようならですっ!
(ぽつりと言い残すと、いつもの三倍の速度で飛んでいく)
【とてもノリ良くお話できて、楽しかったです】
【ありがとうございました、また会ったら声を掛けて下さいね】
>>696 (ビームが足元を焦がしてから恐る恐る目を向け)
やっぱ殴られてた方がよかったかなって思った…
てかこのくらいの説明でビーム射つな、いや射たないでください。
(微妙に血の気の引いた顔でブンブン手を振り)
気にしなくていいよ。むしろ気にしない方がいいよ。
赤くなんかって隊長さんの顔真っ赤になってるぞ?
自分を客観的に見れる様になってから言いなさいな、隊長さん。
(口元を手の平で隠して笑い)
それは暴力で?それともキス以上の何かで?
こっちも思い知らされる時までは覚えとくよ。お休み隊長。
(ふふん、と笑いつつ返しの刃を放つと飛んでいくのを見送った)
【こんな駄弁でもそう言ってもらえると嬉しいな】
【こちらこそありがとう、機会があればまた】
隊長かわいいよ隊長
…とゆーことでMGνガンダムをいじいじします。
身動きのできない隊長を好き放題にするとは、なんという鬼畜ッ!
フィンファンネルを白濁色に染めたり、手に貴様のモノを握らせたりするんだろォーッ!
あんな小さな手にモノを握らせたら千切れ飛ぶぞッ!
やめろ
>>698ーッ!
いつからここはジョジョスレにwwwwwww
隊長とえちしたいw
>>704 甘いな。もっとコアな選択をするんだ
例えば…そう、アッガイとか旧ザクとかその他諸々
そんな俺ジオン軍人
アッガイはロリっ娘、旧ザクはつるぺた娘でFA?
この流れなら言える
そろそろストフリかデスティニーの擬人化来いと
どうせゴッドみたいなバトル最強厨になるんだろ
イラネ
708 :
ボール:2007/03/01(木) 18:21:07 ID:???
ボールだよっ♪
709 :
ハロ:2007/03/01(木) 20:36:23 ID:???
ハロでつ
710 :
ジム:2007/03/02(金) 16:38:55 ID:???
ジムなんです…弱くてホントにゴメンなさい…(うるうる
くそーッ!私は…私はこんな所でやられる訳にはいかないッ!
「フィン・ファンネル!」
(かちゃかちゃと変形したフィンファンネルが、人型のような形に)
…って所でしょうか。
艦内にあった本の真似をしてみましたが…
わーい、隊長だ〜♪
(いきなり抱き付く)
はい、隊長へのいきなりのセクハラは重罪でーす。ぴしゅっ、と。
(にっこりと微笑みを浮かべるが、抱き着こうとする名無しの足元にはビームで焦げた地面が)
うおっ!?
(足元目掛けてビームが走り、慌てて立ち止まる)
そんな、つれない…
もっとスキンシップとか更にその先とかしようって気はないんですか〜?
>>714 部下の色々な処理も隊長の仕事ですし、それは構いませんけどね?
いきなり抱き着かれたりしたら、驚いて撃っちゃいますよー。
そーゆーがっついてる部下は、解雇してアクシズプッシュの刑です。
>>715 むぅ…
まずはお友達から、って事ですか?
(かなりずれた発言)
>>716 うーん、そーゆー事でもないんですよー。
ちゃーんと頼めば、してあげても構わないよ?って事です。
(当たり前の事のように、表情を変えず)
ただ、いきなり抱き着かれたりするのが嫌ってだけです。分かりましたか?
>>717 むっ…了解しました。
(居住まいを正して敬礼し)
隊長殿。
自分は、隊長に性欲の処理をして頂きたいのでありますが…宜しいでしょうか?
>>718 うむ、分かってくれたのならいいんです。
これからは、いきなり女の子にあんな事しちゃダメですよ?
(釣られて敬礼を返しながら)
ふっふーん、これも隊長の勤めだから仕方ありません。
…まったく、男の部下はこれだから困りますっ…
(なぜかうきうきとした様子で、名無しにゆっくり近付き)
(股間に手をやると、ぐにぐにとこね回し)
>>719 た、隊長っ…
口の割には、随分と楽しそうで…ああ…
(股間をぐにぐにと捏ね回され、ズボンの前がはち切れそうなほど勃起していく)
>>720 …ぜんっぜん楽しくありません、こんなものを弄らされて。
(ズボンと下着を引き下ろし、あらわになったペニスを掴み)
隊長の…女の子の私にこんな事されて、恥ずかしくないんですか?
こんなに震えさせて…ふふっ、どれくらい溜まってるんです…?
(ごしごしと最初から強く上下に扱き、にやっと目を細めて下から見つめ)
(手の中で震えるペニスに、たらっ…といやらしく唾を垂らして)
>>721 その割には…随分と、積極的じゃないですかっ…
(ズボンと下着を引き下ろされると、いきり立つペニスが露になり)
(掴まれると、νの手の中でペニスがヒクッと脈打つように震える)
んっ…あぁ…
たっ…隊長…そんなに、強くされたら…
(最初から強く扱かれ、νの手の中でペニスがヒクつき)
かれこれもう…一週間は…っ
(先端から透明な先走りを滲ませ、更にνの唾液を垂らされてペニスが濡れていく)
>>722 隊長には仕事が山積みなんです!あなたたちみたいに、休憩する暇もありません。
この後も、自室で休息の任務が入っていますし。
強くされたら…なんです?性欲処理なんですから、遠慮せず出してくれないと。
(唾液と先走りが混じり、ペニスを扱く度に卑猥な音を奏で)
(見つめる目はどこか違う輝きをしていて、根本から先端部へと指を滑らせ)
ふふっ、忙しかったんですね?責務、ご苦労様です。
(溜まり具合を確かめるかのように、もう片手で睾丸を優しく揉み上げ)
(カリ首に指の輪を嵌めて、小刻みにそこを集中的に責めていく)
>>722 休息は、任務じゃないんじゃ…
そうなんですけど…
何だか、このままイったら勿体無いような…あっ…んん…
(トロトロと溢れる先走りがνの唾液と混じり、卑猥な音と共に扱く手の滑りが良くなり)
(上気した顔で息を荒げながら、時折切なそうな表情を浮かべて快感を堪える)
はい…ですから、今日は…隊長に…ああぁぁぁ…!
(睾丸を優しくマッサージされながら、指の輪でカリ首を集中的に責められ)
(一気に射精感が高まり、ペニスが断末魔の近い魚のようにヒクヒクとはねる)
>>724 …えー、何か言いましたかー?
(満面の笑みで小首を傾げながら、戒めのようにペニスをぎゅっと握り)
勿体ないですか、みなさんそう言いますけど…何故ですか?
早く気持ち良くなって、ぐっすり眠った方が良い気がするんですが…
(難しい顔で考え込みながらも、ペニスを扱く指の動きは止まらず)
(むしろ早まっていき、手首を捻って搾り取るような扱き方をして)
そーゆー事だったら、私直々にしてあげますよ。艦の為に頑張ってくれたんですもんね?
あ、イきそうですか?いいですよー、出しちゃって。
隊長の白いボディ、一週間分の精液で…もっと真っ白に染め上げちゃって下さい…♪
(ぴったりと名無しに詰め寄り、柔らかな胸を胸板に押し付け興奮を煽り)
(スカートを捲り上げ純白のショーツを見せると、唾液で滑りの良くなったペニスを太腿で挟み)
(腰に手を回して抱き着きながら、柔らかな秘裂の食い込みと太腿で射精へと導いて)
>>725 ひっ!?
(ペニスを強く握られ、小さく悲鳴を上げ)
い、いえ!何でもありません!!
そりゃあ…せっかく、隊長にして頂けるんですから…
手コキだけじゃなくて…もっと、色々な事を…
んんっ…ん…っ
(ペニスを扱く指の動きを早められた上に、手首を捻って搾り取るような扱き方をされ)
(必死に射精を堪えるも、限界まで上り詰めていく)
こっ…これは…
隊長の、胸がっ…ショーツ越しのアソコと、太股がっ…!
(νの柔らかな胸が胸板に押し付けられ、ショーツ越しの秘裂と太股で射精寸前のペニスを擦られ)
ああっ…あ…
隊長…もう…もうっ…
うあぁぁぁっ…っ!!
(自分からもνにしがみ付くように抱き着くと、堰を切ったように射精し)
(ペニスの先端から噴き上げる精液が、密着した2人の体を白く染め上げていく)
>>726 ならいいんですよー、生意気な部下にはお仕置きしちゃうんですけど。
その必要は無いみたいですね、よかったよかった♪
あん…っ、ふふ、こんなに出して…自分にも掛かってますよ…?
気持ち良かったですか、私の部下さん?
(射精の瞬間引き抜いたペニスが暴発し、頬にまで精液が飛び散って)
(いやらしくそれを舐め取ると、射精後のペニスを何度も遠慮無く扱き)
きゅぴーん!なんだか、今日は火がついてしまったかもしれません。
エネルギーが切れるまでですが、部下の処理を致します。
何人も一辺に来てくれると、効率いいなー、なんて。
>>727 はぁ…はぁ…
き、気持ちよかったです…
(射精の余韻に浸りながら、ペニスも満足したように萎えかけるが)
たっ…隊長…
そんな風にされると…またっ…
(射精直後で敏感になっているペニスを扱かれ、尿道に残っていた精液を搾り出されながら)
(萎えかけていたペニスが、再び勢いを取り戻していく)
>>728 どういたしまして、気持ち良かったならいいんです。
一週間も溜め込んだなら、まだまだいけますよねー?
ほらほら、もう固くなってきちゃって…いやらしいおちんちんです。
こんな部下を持つと、隊長も苦労しますねぇ?
(あちこちに掛かった精液を拭おうともせず、名無しの前にしゃがみ込み)
(目前で仰ぐように反り返るペニスを見つめながら、敏感になっている事も気にせず扱き立て)
(掌を亀頭に被せ、ぐりぐりとこね回して刺激し)
えっと…ここで性欲処理してると聞いて来たんだが…
>>729 は、はい…
まだまだ、いけますけど…くあぁぁぁ…
(敏感なペニスを扱き立てられ、亀頭を掌で捏ね回され)
(早くも二度目の射精感が近付くのを堪えながら、裏返った声を上げ)
今度は…別の方法で、イかせてくれませんか…?
例えば…お口とか、胸とか…中…は、流石に駄目でしょうけど…
>>730 あなたは私の部下さんですか?すみません、さすがに全員の顔は覚えてないんです。
だから、名前を入れてくれると助かるなー、と思います。
…部下さんなら、してあげます。
(ちょいちょいと手招きして)
>>731 またイきそうなんですかぁ?まったく、締まりのない部下ですねっ。
(そう言いながらも、目はうっすらと微笑み細まっていて)
…明日から…いや、今日から。
またネオ・ジオンのやつらを頑張って倒してくるんですよ?
(ふと立ち上がると名無しの身体を突き飛ばし、倒れた所をファンネルが支え)
(スカートの中に手を入れたかと思うと、湿り気のあるショーツを名無しの顔の上に乗せ)
(そそり立つペニスを見て舌舐めずりをすると、名無しの上を跨ぐような体勢になり)
…νガンダム、行きま…スっ、あぁんっ……!
(そのまま見せ付けるように腰を下ろし、膣内にペニスを挿入していく)
733 :
730:2007/03/03(土) 02:21:13 ID:???
>>732 サー、隊長殿
(一度、綺麗な敬礼する)
では、番号を付けます
サー、了解であります
(そして隊長の傍まで寄り、隊長の指示があるまで待つ)
【もし、難しければ直ぐに落ちるのでご安心を】
734 :
712:2007/03/03(土) 02:24:45 ID:???
>>732 だって…イったばかりだから、感じ過ぎてっ…
(激し過ぎる快感に息を荒げ、目に涙さえ浮かべている)
へ?
…わっ…
(νの意図が読めず間の抜けた声を上げると、立ち上がったνに呆気なく突き飛ばされ)
(ファンネルに支えられたところに、νの脱いだショーツを顔に乗せられ)
はあぁぁぁっ…
たっ…隊長ぉ…っ
(νに跨られ、ペニスが膣内に飲み込まれていく快感に甘えるような声を上げる)
>>733 上官が女性の場合は「マム」じゃないのか、とツッコミを入れてみる
>>733 ふむふむ、中々感心な部下です。
しかし私は男ではなーいっ!サーではない、サーではっ!
(敬礼を返して、びしっと指を突き付け)
…はい、暑苦しいのは嫌いですー。
とりあえず、脱いで貰えますでしょうか?
(つんつん、と股間をファンネルがつつく)
【いえー、名乗り出てくれてありがとうございます】
>>734 はぁあぁんっ…、私も久しぶりだから、効きますっ……!
(ずっぷりと奥まで飲み込み、ふるふると快感に身体を震わせ)
んっ…すぐに出したらお仕置きですよー?
(釘を差してから腰を動かしペニスを擦り、膣壁が絡み付き)
(円を描くようにすると、無数の触手がペニス全体を撫でて)
>>735 感心な部下だ、お前私の胸をどう思う?
(白いセーターを捲り上げ、ブラも脱ぎ捨てて)
…冗談です、わざわざありがとうございました。
738 :
712:2007/03/03(土) 02:34:30 ID:???
>>736 ふあぁぁぁ…はいっ…
が、頑張ります…
(絡み付く膣壁と全体を撫でる触手に、ペニスが苦しげにピクピクと震えるも)
(息を飲んで眉間に皺を寄せながら、健気に射精を堪えてνに身を委ねる)
アイマム、以後気を付けるであります
ん…了解であります
(突付かれて、少し声を漏らすが、脱げと言われたので)
(とりあえず服と下着を全て脱ぐ)
>>738 中々可愛いですよぉ?おちんちんも、溜まってただけあって固いですし…
(遠慮無しにずぷずぷと腰を動かし、自分の感じる所をペニスで擦り)
ひゃあっ…、わ、わたしも気持ち良いですっ…!
下から、突き上げなさいっ、命令っ、ですぅ!
(小刻みに身体を震えさせ、片目を色っぽく閉じて)
>>739 上は脱がなくてもよかったのに、気が早いですね。
下は…んっ、埋まってますから。上に入れて…下さいっ。
(何度か扱いて勃起へと導いた後、蕩け切った瞳を向け)
(可能な限り大きく口を開けて、739のペニスを待ち)
741 :
730:2007/03/03(土) 02:48:02 ID:???
服等が汚れてしまうと後々面倒なもので
んっ…は…ぁ
(扱かれるとモノの刺激で身体が震え、一気に勃起する)
は…はい、了解で…あります
(モノを掴むと隊長の口にあてがう)
で、では…隊長殿…失礼致します、苦しければ直ぐに抜きますので…
(苦しくないように隊長を気遣いながら、ゆっくりとモノを口内に入れ始める)
742 :
712:2007/03/03(土) 02:51:30 ID:???
>>740 くっ…うぅ…
(遠慮の無い腰の動きに達しそうになるのを絶え続け、νの感じるところをペニスで擦られる度にブルブルと身を震わせ)
はっ…はい…
了解、しましたっ…
(従順にνと動きを合わせ、自分からも腰を突き上げ始める)
>>741 じゅるっ…んぷっ、んちゅるっ……
(口内に侵入してきたペニスにいきなり舌を絡ませ、積極的にしゃぶり付き唾液濡れにし)
ふむ?ふふく、ふごいてきらはい。
(唇をしっかりと締め頬を纏わり付かせ、730が動くのを待ち望むかのように見上げ)
(ペニスを咥えたまま、早く動けと催促して)
>>742 はうんっ、んうっ…!ちぅ、んむ、んぐっ!
(口内を塞がれている為、くぐもった喘ぎ声しか出せず)
(不規則な舌の動きが、730を余計に刺激して)
んっ…限界だったら、言って下さいね?
私も、久しぶりだから…あんまり、長くは…きゃうっ、うんっ…♪
(下からの突き上げに、形の良い胸がぷるっと揺れて)
(膣から溢れる蜜も増し、互いの快感を更に増していく)
744 :
712:2007/03/03(土) 03:06:30 ID:???
>>743 うっ…くぅ…
す、すみません…もう…
(更に増していく快感に、限界が近い事を訴えると)
隊長…隊長ぉ…!
(目の前で揺れる形の良い胸に顔を埋め、赤ん坊のように乳首に吸い付く)
745 :
730:2007/03/03(土) 03:10:48 ID:???
>>743 んっ…ぐっ…隊長殿っ…!
(隊長の激しい舌使いでモノはピクピクと動き
(唾液のねっとりとした感覚に、理性を保ちながら快楽を受ける)
りょっ…了…解っ…では……動きますっ
(そして言われるがままに苦しくない程度に腰を動かす)
(動く度に舌や歯等がモノに伝わり、声を漏らしながら、快楽を得る)
>>744 いい、ですよ?あつーいの、私の中に…下さい、ね?
(奥まで腰を埋め込むと、最奥で腰を回してペニス全体をぐりぐり擦り射精に導き)
あぅっ、んんっ…♪ほんと、ダメな部下さんっ…!
(優しく頭を撫でてあげながらも、腰の動きは止まる事なく)
(絶頂間近なのか更にきつく締まり、小刻みに膣内がひくつき)
>>745 じゅるっ、れるっ…ちぅ、じゅ、じゅ、じゅぷっ…
(口内を犯されるという行為から興奮しているのか、頬が赤らんで)
(舌を纏わり付かせ、口内の粘膜全体でペニスを包み込み)
んふっ、ふふ…もっろ、ひてひひれふよ…♪
(好き勝手に突け、と言わんばかりにウィンクを送り)
(くいくい、と挑発するかのように人差し指を曲げ、亀頭を一舐めして)
747 :
730:2007/03/03(土) 03:27:21 ID:???
>>746 隊長っ…隊長の口…とても気持ち良いでありますっ…!
(だんだんと腰を激しく動かし、まさに口内を犯すといった動きになる)
は…い…了…解っ…!
(流石に快楽で了解と言うのも辛くなり、好きに動けと言われ、より激しい動きになる)
(纏わり付く唾液や絡みつく舌などにより口内からも水音が響く)
(一生懸命咥えてる隊長を見ると、自分ばかりが快楽を得てると思い胸が締め付けられ)
(右手を隊長の頭に置くと優しく撫でる、そう、これが自分に出来る行動と思いながら)
748 :
712:2007/03/03(土) 03:30:31 ID:???
>>746 んむっ…ちゅ、んむぅ…
(優しく頭を撫でられながら、甘えるようにνの乳首を吸い続け)
ぷは…
ああ、もう…
(ペニスの先端が最奥の子宮口まで飲み込まれ、腰を回すような動きで擦り合わされ)
(ヒクつきながら更にきつく締まる膣内に、遂に限界に達し)
いっ…イク…っ!
(二度目にもかかわらず、大量に射精し)
(熱く濃厚な精液が、直接νの子宮へと注がれていく)
>>747 ぐぷっ、んぐっ…ん、ん、ちうぅぅ……っ!
(喉奥まで突き込まれ、涙目になりつつもそれがどこか心地よく)
(息苦しさを感じながらも、強く吸引して快感を煽る)
……んん?ふふっ、れるっ、じゅぷ…じゅ、じゅるるっ!
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて微笑み)
(睾丸を優しく愛撫しつつ、唇をしっかり締めて)
(人形のような扱いをされる口内は、熱く熱を持って舌がうねり)
>>748 はうぅ…ぅん、熱いのが、中に来てますぅ…!
(身体を弓なりに反らせながら、同時に絶頂へと達してしまい)
(ほぅ、と深い溜息を付くと、余韻に浸っているのかゆるゆる腰を動かし)
えへへ…気持ち、良かったですかぁ…?
こーんな美人で優しい隊長の下で働けて、光栄に思う事ですっ…
【お二人とも、お付き合いありがとうございますー】
【そろそろエネルギー切れなので、締めに向かってもらえると助かります】
750 :
712:2007/03/03(土) 03:44:00 ID:???
>>749 はぁ…はぁ…
はい…
凄く、気持ちよかったです…
(息を荒げて膣内射精の余韻に浸りながら、νの腰の動きに尿道に残った精液が搾り出されていく)
はい…光栄に思います…
隊長のご恩に報いる為にも、これからは志を新たに任務に励む所存です…
………ですから…また、お願いしますね…
(夢現といった様子でνを見上げたまま、まどろみの中へと沈んでいくのだった…)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。機会があったら、また宜しくお願いします】
【こちらは、これで締めさせて頂きます。それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
751 :
730:2007/03/03(土) 03:48:48 ID:???
>>749 う…くっ…隊…長っ…もうっ…出ますっ!!
(口内の中で行われる激しい愛撫にモノは限界まで達し)
(最後に舌が先端を刺激すると、溜まった精液が口内に吐き出すされる)
(射精してる間、隊長の頭を感謝の気持ちのようにずっと撫でていた)
はぁー…隊長…隊長………
(隊長と繰り返して呼びながら精液を口内に吐き出すと)
(モノを口内から抜くが、カリが唇に引っ掛かると残った精液が吐き出され)
(隊長の顔を白く汚す)
ぁ…隊長…申し訳…ありま…せん
(快楽で意識がはっきりしないまま、隊長に謝る)
>>750 そうですか、良い心掛けです。君には、私直々に任務を与えましょう!
赤い奴を倒して来て下さい。もち単機で。おっけーですね?……あ。
(にこにこと笑って下を見下ろすと、目を閉じていく712が)
仕方ない、紙に書いておけばいっか…
(目を覚ました時、おでこには出撃許可書が)
「ネオ・ジオンのでかいMAか、赤いのを倒してくること!」
>>751 じゅぷっ、ちゅうぅ…んんん――っ……
(口内に溢れ返る精液を待ち望んでいたかのように、喉を鳴らして飲み下し)
(催促するように小刻みに吸い、精液を吸い出してはまた飲み)
にゅぷ…きゃうっ?…ふふ、あなたのも熱いですぅ…
おちんちんで、口、犯されて…気持ち良かったれすよぅ…♪
(ぼうっとした瞳で、顔に掛かる精液も気にせず微笑んで舐め取り)
(最後にペニスに口付けすると、二人の名無しから身体を離しなんとか衣服を調え)
リ・ガズィちゃーん…お風呂、一緒に入ってー…?
(ふらふらと覚束ない足取りで、自室のほうへと消えていく)
【お二人とも、ニュータイプ状態な私に、お付き合いありがとうございました】
【隊長はエネルギー切れのため、就寝任務につきます】
【では、今日も諸君らの働きを願って…ぐー】
753 :
730:2007/03/03(土) 04:01:57 ID:???
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【途中割り込んだような感じで、少し罪悪感はありましたがとても良かったです】
【御二人とも長時間お疲れ様でした】
754 :
アークエンジェル ◆2cA3QDJma6 :2007/03/03(土) 05:04:46 ID:lK8do4I/
アークエンジェルって居たような気がするのでこれで行きます
こんちわ
何がやりたかったんだ?
アークエンジェルという名前からして…
かなりの巨乳、豊満ボディの癒し系お姉さんとみた!
釣りじゃよw
こんな所があるなんて…
いらっしゃい。
っ【お茶】
まずはプロフを提出願う
【名前】RX-78XX ピクシー
【登場作品】機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079
【性別】女の子
【容姿】小柄で非常にスレンダー、無駄のないしなやかな体躯。
髪はショートカットで綺麗系の大人びた顔付き。
目は切れ長で大きめ。
左の鎖骨の辺りに“矢に撃ち抜かれたピンクのハート”のタトゥーが。
【性格】大人びて見えるが中身は子供。
イタズラが大好きで誰かをよくからかっている。
自称“おねーさん”。
【装備】
ホワイトデニムのジャケット。
ディープブルーのキャミソール。
白いショートパンツ。
黒いオーバーニーソックス。
ヒールが高めの白いブーツ。
【3サイズ】82/53/79
【要望】特にないかな?
【NG】汚すぎるの、痛すぎるの、再起不能なの。
【備考】時間は不定期です。遅い時間が多いかな?
【テンプレ投下してみますね】
イフリートとライバルな白兵戦娘が来た。
ゆっくりしておいきなさい。
>762
ふふ、お気遣いありがとね♪
名前通り妖精の様に可愛いなぁ
(頭撫でて)
さてと用事があるからもう行くよ。また会おう。さらば!
新キャラさんが居る〜、頑張って下さいね
悪戯好きとは…ちなみにどのような悪戯をするのでありますか?
>764
ちょ、ちょっとーそーゆーのはおねーさんが年下の男の子にやるもんでしょ〜
(とくすぐったそうに撫でられながら)
うん、またおねーさんのとこにおいでね
ばいばーいノシ
>765
ふふ・・・名無しさんはどんな悪戯がいいかな?
おねーさんの悪戯はねぇ・・・
(舌舐めずりをしながらそろそろと765さんに近づいていく)
>>767 えっ…ちょっ…まっ…
(雰囲気が尋常じゃないのに気付き、後ろに一歩ずつ下がるが)
(背中に壁が当たり、それ以上下がれなくなる)
>768
ふふふ、どーしよっかなぁ・・・?
(腰のホルスターから鳥の羽根を両手に取り出すと)
えーぃ、覚悟っ♪
(飛び掛かる)
>>769 羽…ま、まさか…!? ちょっ、誰かヘルプ!
…ギィヤァァァァァァ!!………
(ピクシーが飛び掛るとそのまま倒れてしまい)
(抵抗出来ない状態になる)
(名無しさんに馬乗りになると)
さーて、おねーさんがたっぷり可愛がってア・ゲ・ル♪
ほーら・・・こちょこちょこちょ〜
邪魔な靴なんて脱いで脱いで・・・ほらここもさわさわさわ〜
(羽根で脇の下や足の裏、首筋などをくすぐって・・・)
>>771 あはははっ! ちょっ、くすぐったい
って首筋は弱いんですよ、ふぁ…ははは!
(擽られる事により、靴が脱がされてもそれどころでは無く)
(もはや笑いすぎて涙が出てしまうぐらいだった)
>772
ふふふ、いい反応〜♪
そうじゃなくっちゃくすぐりがいがないもんね
(嬉々とした表情でくすぐり続ける)
・・・・・・ふぅ・・・面白かった♪
ほーんといい反応するのね?
(服も乱れた名無しさんに手を差し伸べて)
>>773 ふぁ……弄ばれてしまいました…
(擽られ続け、ポケーとした表情になる)
ったく、急に擽るとは思いませんでしたよ
(服が乱れているが、後で直せば良いと思い)
(差し伸べた手を掴む)
>774
ふふ、おねーさんの悪戯はこんなもんじゃないんだから・・・?
暗い夜道には注意することねっ
(名無しさんを起こしながら、えっへんと偉そうに言ってみたり・・・)
>>775 へぇ〜、これよりもっと凄い悪戯があるんですか〜
どんな悪戯ですか〜?
(目を輝かせながら、期待の眼差しでピクシーを見る)
>776
ちょ、ちょっと・・・もっと凄いのを期待するなんて・・・
まさか名無しさんはMなのかな・・・?
(逆にあとずさりして・・・)
ま、また今度機会があれば悪戯しちゃうからね♪
もちろんすんごいヤツ・・・(にやり
それじゃあ今日はこれくらいでねっと・・・
ばいばーいノシ
【ちょっと眠気が・・・落ちますね】
>>777 だって〜あれだけ玩具のように弄ばれたら…ねぇ〜
両方って言ったら…どうします〜?
は〜い、期待して待ってま〜す
そっか、じゃあね〜ノシ
【了解です、お休みなさい〜ノシ】
【御二人ともお疲れ様です。】
【名前】GAT-01 ストライクダガー
【登場作品】機動戦士ガンダムSEED
【性別】♀
【容姿】中柄で茶色のサングラス(劾のと似た)を掛けている
髪は黒でいつもボサボサね。
【性格】最近は少し卑屈気味…
【服装】全体的に白で纏めている。真っ白のロングスカート。
【3サイズ】79-56-78
【NG】残虐なのはちょっと…
【備考】初めてなんで、至らぬ所があると思います。
【プロフ投下です】
今夜は新人が多いなあ。
頑張れよ。
プロフ置場はともかく避難所機能してる?
【すみません。寝てました】
【避難所って何ですか?】
避難所ってのはプレイ中等に使う場所みたいな所
>>1に有るけど今はもう機能していないみたい
確かにピクシーはニーソや黒ストッキングに見えるな
【こんにちは〜。昨晩は睡魔が……】
【少し待機してみます】
>783
【そのようです】
ダガーちゃんこんにちは
まぁ、ゆっくりしていきなさい
つ旦~
>786
こんにちは♪
あっ、お茶ありがとうございます。
そうですね、今日は春並みに暖かい…
>>787 そうだね、もう季節も春に近いし
こんな天気は原っぱで寝ると気持ち良さそうだね
さ〜て、ダガ―ちゃんにも春は来るのかな?
(ニヤニヤしながら意地悪そうに聞いてみる)
>788
だんだん、暑くなっていくんですね…
は、春?…私に?なな、な〜んのことですか〜?
(とぼけるがサングラスがずり落ち、焦りが顔に出る)
>>789 そんなにとぼけなくても良いじゃないか
ダガ―ちゃんにも春は来るでしょ、うん
(自分で無理矢理納得させる)
それに、ダガ―ちゃんは可愛いんだしさ
(顔を見ると嬉しそうに微笑む)
>790
ど…どうゆう意味か分かりませんけど、わっ、わかりました!
(妙な気迫を感じとり敬礼する)
こんな私が可愛い……?
……ありがとね///
(顔を赤くし、照れてうつむく)
>>791 どういたしましてだけど…こんな私とか言わない方が良いよ
(すたすたとダガ―の前まで近付き)
(そして、俯いた顔を両手で上げる)
(サングラスはずり落ちてるので、綺麗な両目が見えている)
ほら、俯いてたらせっかく可愛いのに春が逃げちゃうよ
自分に自身を持ったら良いんだよ
>792
はい……
自信・・・
(しばらく考えた後)
…どうやったら自信が持てますか!?教えてください…!
(名無しさんを上目遣いで見ながら)
(そしてずれたサングラスを直そうとするが)
>>793 それは……ダガ―ちゃんが1番良く判ってると思うよ
俺が言わなくても、絶対自分で気付くと思うしさ
あっ…直さないで
(サングラスを直す手を掴む)
急に掴んでごめん、でも、もっとダガ―ちゃんの顔見たいしさ
可愛いのに、サングラスで隠すなんてもったいないしさ
>794
えっ…(急に腕を掴まれびくっとする)
・・このサングラスは恥ずかしいから…
掛けていないと外は出歩けないんです………
自分で…??……こうですか?
……んっ…
(サングラスを躊躇いながらも外し、頬に軽くキスをする)
>>795 いや、外に出歩くときは良いけどさ
こうやって二人きりの時は…ね
…っ、あはは…急にキスするから吃驚しちゃうな…
そんな事されるとさ…俺も…しちゃうよ…んっ
(頬に突然キスをされて驚くが)
(お返しとばかりに唇にキスをする)
>796
…!?っん…む……(唇にキスを返されびっくりするも)
(段々自分から求めるような感覚が湧いてくる体に疑問を感じつつも)
…むっ…はぁ……もっと…//
>>797 あんまりそんな顔されると…俺も…歯止めが効かなくなるかも…
(ダガ―の艶やかしい表情を見つめ、身体を抱き締める)
じゃあ…お望み通り…もっとするよ…んっ
(もう一度キスをするが、先程のような触れ合うだけのキスとは違い)
(今度は舌を差し込み、ダガ―の舌を見つけると絡ませ合う激しいキスになる)
>798
…ふ…ちゅるっ……はりはすにぇ(訳:やりますね)……
んむぅ…ちゅっ……ぷはぁ…
(一度惜しみながら唇を放す)
(そして甘い吐息を吐き…)
フレンチキスも良いけど…っ……
(抱き締められ顔が紅潮している)
>>799 ぷふぁ……ふふっ、ダガ―ちゃんの唾液…美味しかったよ
じゃあ…この先もしてみようかっ…
(一旦抱き締めるのを止めるとダガ―ちゃんの服を上だけ脱がす)
(脱がし終わると、白いブラもあるので、簡単にそれも脱がす)
…凄く綺麗だね……ダガ―ちゃんの身体…
(ほのかに桃色な身体と残ってる白いロングスカートがとても印象的で)
(ついつい見惚れてしまう)
>800
だ、唾液…?恥ずかしいなぁもぉ…
(半端に脱がされて身体全体が真っ白なスカートとは対照的に、さらに真っ赤になる)
そ…そんなに見つめないでよっ……//
(しかし言葉とは裏腹に非常に嬉しそうに)
>>801 じゃあ…横になろっか…
(すると、立ったままではやり辛いと思い、その場にダガ―ちゃんを寝かせる)
本当に綺麗だよ……それに…乳首…起ってるね…んっ
(キスで起ってしまったのか、ダガ―ちゃんの両胸の乳首はぷっくりと起っていた)
(そして、顔を胸に埋めると、左胸に唇でゆっくりと吸い始める)
んぅ…ピチャ…チュ…美味しい…カリュ…それに…柔らかい…
(吸うだけだったが、舌で乳首を弾くように舐めたり絡めたりし)
(たまに甘噛みもする、右胸に左手を伸ばすと、軽く揉んだりし、乳首を指で摘んだりする)
(余った右手はダガ―ちゃんの耳朶を摘む)
>802
……ふえぇぇ…
(名無しさんに身体の至る所を弄られ感じている)
(気持ち良さからか、目が段々と虚ろになっていく)
…む〜ん……体が火照ってきましたぁ………
(起き上がり名無しさんに抱き付き)
>>803 …ぷぁ…もう我慢出来ないんだね…
(抱き付かれながらもロングスカートを脱がせる)
…凄い…もうこんなに濡らしてるんだ、そんなに気持ち良かったの?
(そのまま顔を下半身まで持っていく)
(白い下着は愛液で濡れてしまい、上からでも透けて膣が見えていた)
(そのまま焦らすかのように下着越しで舌先で舐める)
>804
…あっそこは……だめ…(舐められて嫌がる素振りをみせるが)
…ぁんっ……意地の悪い人。……もう分ってる癖に…
(頬を膨ませて涙目になりながら見つめる)
>>805 ズズッ…ごめんね、でも、可愛いからついつい苛めたくなってさ
(下着の上から愛液を啜ると口を離し、下着を脱がす)
(ついにダガ―ちゃんは裸になる)
(膣は愛液を垂らしながら、ヒクヒクと別の生き物のように動く)
さぁ、次はどうして欲しいのかな、ダガ―ちゃんがちゃんと言わないと判らないなぁ
(尚も焦らし、自分も服を全部脱ぎ)
(既に興奮して勃起した肉棒をダガ―ちゃんに見せつけるように言う)
(見せ付けながら膣に先端を擦り付け、快感を与えながらダガ―ちゃんの答えを待つ)
>806
苛めるなんてひどいです……グスッ…
(下着を脱がされ、擦り当てられて喘ぎながら)
…きゃ…んっ……わ・・私が……?
…っく…そ、そんな恥ずかしい事……言えるもんですか……!…っふ…
(悔しそうに虚勢を張り、名無しさんをキッと睨む)
>>807 ふふっ、ごめんね、じゃあ…苛めるのは…止めるね…ペロッ
(そして目から微かに流れる涙を舌で掬い取ると)
(お詫びに頭を優しく撫でながら抱き締める)
じゃあ……入れるけど…良い…?
(すると肉棒の先端を膣にあてがう)
>808
(目元を舐めれ唇は笑いながら)
もぅ…気障なんだからっ……
(肉棒の熱を感じつつ恥ずかしそうに)
……い、挿れて…く・・下さいっ!
(言えてホッとしているが…)
>>809 はい、良く言えました…っ…
(そして肉棒を一気に膣内に突き入れる)
っぁ…暖かいよ…ダガ―ちゃんの中…
ダガ―ちゃん…痛くない…大丈夫?
(自分は膣の熱を肉棒で感じているがダガ―ちゃんは痛くないか心配する)
>810
…っつ……はぁぁぁ…メビウス君のより大きい……
(痛みは少しだけあったが快感が上回る…)
痛くないよ……あぅんっ…もっと、もっと…激しく………!
(ゆっくり出し入れされる事により、痛みは完全に消し飛んでしまった)
>>811 そっか、じゃあもっと激しくするから覚悟しなよ
(腰を掴むと体位を変え、対面座位の体制にする)
俺は…この方がやりやすいからね……
(すると腰を突き上げながらかき回すように肉棒を上下左右に動かす)
(突き上げる度に先端が子宮口に届き、先端の尿道口と子宮口の濃密なキスが始まる)
>812
は…恥ずかしい…顔が見えちゃうじゃない……っはぁ!…んんっ……
(顔を背けようとする)
激しい…良いよぉ、良いよぉっ!あぁっ……
(激しいピストンにボサボサの髪が更に乱れる)
>>813 はぁ…ぅっ・・・ダガ―ちゃん…ダガ―ちゃんっ!
(ダガ―ちゃんの悶える姿を見て自分も半分理性が無くなり)
(抱き締めながら肉棒のカリで膣全体を引っ掛けるように抜き)
(子宮内に入るかのような突きを何度も何度もダガ―ちゃんに与える)
(接合部からは「ブチュ…グチュッ」と水音が聞こえる]
凄い…っ、胸も揺れてるよ…んっ
(上下に弾む両胸を見て、右胸に強く吸い付き、乳首にも刺激を与える)
>814
いやあぁ……私のあそこから、いやらしい音が聞こえるよぉ…
(挿れられながら揺られ、凄まじい快感に襲われる)
あんっ…あんっ、ふにゃぁぁ…名無しさん…わ…私…もう…イきそうっ……
(ついには自分から腰を振るようになる)
【もうそろそろ〆ましょう。長く居過ぎても他の方の迷惑になってはいけませんし…】
>>815 俺ももう出そう…中に…出すよっダガ―ちゃんっ…んっ!
(ガクガクと先程よりも激しく動かし、濃厚なキスもする)
(そして、最後に先端で子宮口をグリグリと擦り付けると)
(濃厚な精液が子宮内に射精されていく)
はぁ……出てるよ…ダガ―ちゃん…今出てる
(そう言いながら抜けないように腰をがっしりと掴み、残った精液が全部出るまで腰を動かす)
【そうですね、何か結構長く居ましたね】
>816
…ん……私も…もうダメ……
(しっかり腰を掴まれながらもしかし抵抗せずに)
ああぁ…暖かい……赤ちゃんが出来てしまいます・・・・
(目は虚ろ、恍惚の表情を浮かべていた…)
【長時間に渡りお疲れ様でした】
【初めてだったので拙い文章でしたのに、お付き合い戴いてありがとうございました。】
>>817 ダガ―ちゃんと俺の赤ちゃんか……それも良いかな…
(接合部からは入りきれなかった精液が溢れている)
(すると入れたまま抱き締めると疲れてしまい眠ってしまう)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【とても楽しかったですよ、ではお疲れ様でした】
隊長さんはえらい淫乱だったんですね
ほんとにしばらくこれなかったDEATHが
今日から少しずつ顔を出そうと思うDEATH
改めてよろしくDEATH
(ぺこりと頭を下げて)
復帰ついでに少し待機していくDEATH
誰かいたら声をかけてくれると嬉しいDEATH!
こんばんは。
避難所機能してないから、新しくプロフ貼った方がいいよ。
>>821 しばらくきてない内に
そんなことになったのDEATHか?
じゃあプロフ制作しないとDEATHね
【名前】ガンダムデスサイズ
【登場作品】新機動世紀ガンダムW
【性別】女
【容姿】小柄で腰まで伸びた長い髪を三つ編みにしている
【性格】人懐っこく少々騒がしいところも
あと語尾にDEATHとつける癖がある
【服装】死神らしく黒のローブ
ローブの下はキャミソールとスパッツ
【3サイズ】75/54/79
【NG】痛いのと汚いのはちょっとDEATH…
こんな感じDEATH、改めてよろしくDEATH
>>823 こちらこそ宜しく、デスサイズ。
それと、プロフ作成お疲れ様♪
(頭を撫でる)
いろいろ変わっちゃてるとこあるかもしれないDEATHが
そこはバージョンアップしたってことに
しておいて欲しいDEATH
こんばんはDEATH、名無しさん
あぅ…
(頭を撫でられ安心したような表情に)
>>825 そうなんだ…
俺は前のバージョン知らないけど、デスサイズヘルにバージョンアップしたみたいなもんなのかな?
ふふ…
死神とは思えないぐらい、可愛いなあ♪
(自然な感じで抱き締めてみる)
>>826 思い出せないところは今考えたから
多分変わってると思うDEATH
ん〜、そこまでは変わらないと思うDEATHけど…
私はちゃんと死神DEATHよ?
名無しさん…
あれ…なんか落ち着くDEATH…
抱きしめられても抵抗を示さず)
>>827 じゃ、デスサイズのままでいいね。
本当に?
死神って…もっと怖いイメージだよ?
デスサイズは死神っていうより…天使とか、妖精さんみたいな感じがするなあ…
(抱き締めたまま顔を近付け、頬を摺り寄せる)
そうDEATHね
そういうことにしておくDEATH
うう…確かにそうDEATHけど…
これでもりっぱに死神なんDEATH!
天使…妖精さん…どっちも違うDEATHよ
私は死神なんDEATH!!
あ…ぅ…
(さっきまで自分が死神であることを主張していたが)
(頬擦りされると急に黙り込む)
>>829 んー?
どうしたのかな〜?
(黙り込むデスサイズに、頬擦りを続け)
やっぱり、迫力が足りないなあ…
そんなに可愛いと、全然死神って感じがしないよ♪
(頬を離すと、デスサイズの頬や首筋にキスする)
別になんともないDEATH
(ふいっと横を向いても体が密着しているので逃れることはできず)
そんなに迫力がたりないDEATHか?
こうまで言われるとちょっとショックDEATH…
(しょげて俯いていうところに急にキスされ)
ひゃ!?
いきなり何DEATHか、名無しさん!?
>>831 ふふっ…
何って…デスサイズがあんまり可愛いから、我慢出来なくなっちゃってさ…
(首筋にキスを繰り返しながら、ローブの胸元を肌蹴て)
(キャミソールから覗く胸元にも、キスの雨を降らせていく)
やぁ…その言い方…ずるいDEATHよ…
そんな言い方されたら…
身を預けたくなるじゃないDEATHか
(じっと名無しの瞳を見つめ)
ぁ…あ…ん…ふ
(胸元や首筋にキスされると軽く吐息がもれる)
>>833 預けてくれたら、嬉しいなあ…
(デスサイズの瞳と、じっと見つめ合い)
ね…身も心も、俺に預けてよ…
(胸元へのキスを繰り返しながら、ローブの中に手を潜り込ませ)
(キャミソールやスパッツの上から、デスサイズの体をまさぐるように撫で回す)
今だけなら預けてもいいDEATHよ?
悪い人じゃなさそうDEATHし…
(瞳を見つめたまま答える)
は、ぅ…あっ…あぁ…ん…
(服の上から体中を撫で回され)
(気持ちよさから名無しの服の袖をぐっと握る)
>>835 ありがとう。
…デスサイズ…大好きだよ…
(見つめ合ったまま顔を近付け、唇をそっと触れ合わせるだけのキスをする)
気持ち…いいんだね…
もっと…気持ちよくしてあげるよ…
(キャミソールの上から、掌を胸へと這い回らせ)
(スパッツの上から、反対の手でお尻を撫で回す)
ん…
(キスされ目を細めるように)
あぁ…ん…はぁ…ぅ…
やっぱりダメDEATH!!
(思いきりどん!と名無しを押してしまう)
あぅ…ごめんなさいDEATH、名無しさん…
なんかこういうことが久しぶりなせいか怖くて…
今日はこれくらいにしてほしいDEATH!
(名無しに涙を浮かべながら平謝り)
あとちょっとやること思い出したんで
今日はこれで帰るDEATH、ほんとにごめんなさいDEATH〜!
(謝りながら猛ダッシュでかけていく)
>>837 わっ!?
(思いっきり突き飛ばされ、思わずデスサイズを離してしまい)
…そう、か…
ううん、俺が性急過ぎたかも…
デスサイズがあんまり可愛いから、歯止めが効かなくなっちゃって…
こっちこそ、ごめんね…
(涙を浮かべながら平謝りするデスサイズを、優しく見つめて)
さよなら…
………また、ね…
(駆けていくデスサイズを、手を振りながら見送り)
(その姿が見えなくなると、名残惜しそうにその場を後にした)
【名前】ア…じゃなくてグーン
【登場作品】機動戦士ガンダムSEED(ASTRAYと書こうとして消したあとがある)
【性別】グーンだよ
【容姿】ちょっと変わってるけどグーンだ!
【性格】グーンだ
【服装】この外装がグーン以外に見えるのかい?
【3サイズ】グーン
【要望】背負ってる刀にはふれないで
【NG】水中用装備とか言うな
【備考】ジャンク屋ギルドのグーンです
た、待機だよー!
(マジックハンドのようなマニュピレータをぴこぴこ揺らして)
ちょ、きぐるみですか?
>840
何言ってるんだい!私は何の変哲もないグーンだよ?中の人などいないッ!
あれだよあれ、ぬいぐるみみたいなものとでも思ってもらっていいよ?
テーマパークで私と握手!(若干笑っている雰囲気でマニュピレータを差し出す)
嘘くさ。何の変哲もないグーンは喋らないし。
(つい差し出されたマニュピレータをガッシと掴む)
つかなにゆえにグーンなのかが気になる。
本当に中の人もとい中のMSいないのか?
本当はきぐるみだろ?
というかトリップで正体バレバレだと思うのは僕だけでしょうか
おま、それはメタ発言だぞ
サーセンw
ちょっとタクティカルアームズで両断されてきます
[サーペントテール] λ..
>842
しゃべらなきゃコミュニケーションとれないし
あ、8にやってもらえばよかったかもねー、失敗したね
(モノアイがあるはずのところから苦笑が漏れる)
あはは、な、なに?グーンのファンだったりする?
(強く捕まれたじろきながら)
あ、アタリマエジャナイデスカ。
決して、レアメタル採りに行ったときの装備なんかじゃないですよ??
(外装越しだが焦りが丸分かり)
>843
とりっぷってなーに?わかんなーい
(開いているほうのマニュピレータがガーベラを握っている)
>>846 水中専用機は大好きです、大好きですともさ。
そしてその発言で既に、グーンの正体見たり枯れ尾花。
さて、ここに取り出したるは何の変哲もないドライヤー。
(見せ付けるようにコンセントを刺し――どこにかは突っ込むなかれ)
これで炙られてもその暑苦しそうなグーンのままでいられるか!?
またまたー、バレバレな嘘を。
外装の上から乳揉むぞ。
(空いた手をワキワキと蠢かせる)
>845
えぁ!?何もそこまでしなくても!ちょっと光雷球で痺れてもらうだけで
一向にかまわなかったのに……
ブルーは容赦無いよ?
>847
え、えーっとぉ……………………本気だったりする?
(下がるに下がれずというか動いたら転びそうで動けない)
ばっ、ばかぁっ!揉むとか言うなっっ!!
(見えないけど顔が真っ赤だ)
……パ、パージ!
(背中に悪寒を感じて外装を外し後退り)
>>848 本気ですが?本物のグーンなら問題あるまいよ。
と言うわけでスイッチ……
(とそこで外装が外れたのでにっこり微笑んで)
ハッハッハッ、意外に根性ありませんな。んん?
罪のない冗談にそこまで後退りせんでも。
(パージのせいで持ったままになったグーンの手を放り捨て、肩を竦める)
グーンの正体見たりアストレイの方が適切だったか。残念だ。
とりあえずプロフ貼るね
【名前】アストレイRフレーム
【登場作品】機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
【性別】こんなナリでも女だ
【容姿】赤いセミロングの髪、ツリ目。身長170cm
【性格】口は悪いが気はやさしい
【服装】基本は赤いラインが入ったツナギだがほかにも色々あり
【3サイズ】B82W58H86
【要望】とくにはないかな
【NG】腕がとれたりするの
【備考】ジャンク屋です。元主人公機だよ!わたしだって……主人公機……だったんだ
>849
意外に?私が根性の固まりとでも言いたいのかなー、私は悪運だけだよー?
それともあれかい?ジャンクパーツと差し替えてほしいところでもあるのかなぁ?
(むくれながら意地悪に)
あ………本当のグーンの方がよかった?
(悪気を感じて上目遣いで849を窺)
>>850 気合で何とかする場面が結構多かった気がするんでね。
根性三割、悪運七割くらいの比率かと思ってた。
ないない。今の所は五体満足なんでね。
いや、別に?てか上目遣いは反則でしょうが。
仮に本当にグーンが良かったと思ってても、その仕草の前では言えまい。
ところで――
(何の気なしにを装いつつ、それでも一瞬目を光らせ)
――嘘つきにはお仕置きが必要だと個人的には思うのですが?
その辺どう思うよ、赤い人。
>851
まぁ、ギガフロートのときとか地球に下りる(落ちる?)ときはそうだったかも
しれないね。でも逆に考えてほしいな
だからこそあんなの(根性でなんとかするの)はもう避けたいんだって
あ、そう?ならいいんだけ――
(にっ、と笑みを浮かべるも束の間)
あーそうだね、悪いことしたら償わないと
え?お仕置きって………嘘じゃないし!れっきとした水中装備だし!
νちゃんがコートきたようなものだし!
(そうはいってもグーンと名乗ったのは紛れもなく嘘なのだが)
>>852 いやいや、それを逆に考えるんだ。
気合と根性で何でもできると考えるんだ。
……無理ですかソウデスカ。
とりあえず納得しておきますかね。
いやあんたグーン名乗ったがな。アストレイですとか言ってないだろ。
ほーら、これで嘘がもう一つ加算。
下手な言い逃れは全力で自分の首を締め上げるって教訓を学べたぞ?
(見るからに悪人っぽい笑いを漏らしつつ一歩ずつ歩み寄る)
>853
いやなんとかなるかもしれないけどね。首もがれかけたりとか左腕無くなったり
とかするわけだよ?
うん、納得してくれてありがとう(笑み
うっ……
(へたなことを言えば墓穴を掘りかねないので、言葉を喉につまらせ)
お……おしおきってやっぱり……換装(コスプレ)??
(ほんのりと頬を染めて)
>>854 首もげてもMSなら大して問題ない。問題ないが……
この状態だとスプラッタだな。死んでも見たくないぞ。
礼には及ばぬ。
なぜそこでコスプレが出るのか聞きたい。
聞きたいけど…それもいいかも知れないと思ってしまった
しかしグーンと筋肉(ローダー)とフライトユニットくらいしか思いつかね。
(腕を組んで考え中、ふと視線をやり)
おやおや?頬を赤くしてどうしたのかな?実はコスプレ好き?
(わざとらしく笑ってそう聞く)
>855
いや、定番かなって………おしおきの
いや、パワーシリンダーとマーズジャケッ……うっ(何かを思い出して涙ぐむ)
ば、ばか……そんなわけないじゃんか……うん、そんなわけない
そりゃ、たまには可愛い格好とかしたくなるけど似合わないし……
(赤面しながらぶつぶつとつぶやき続けて)
>>856 コスプレが定番ってどういう世界か詳しく語って欲しいぞ?
似非ゲルグ…いや、何でもない。何でもないです。
(涙ぐんだのを見て途中で口を閉じる)
ああ、あーあーあー。ローダーとパワードがごっちゃになってた。
何にせよ、あれじゃ可愛い格好からは程遠いけどな。
これは異な事をおっしゃるではありませんか?
(そろりと近寄ると赤くなった頬に指を這わせ)
そうして赤くなってるだけで可愛いぞ。
>857
…………わからないなら忘れて
(失言に頬を赤らめた)
ちゃんと帰れるって……信じてたのに……打ち切りだなんて……
あははパワードになると胸おっきくなるよ?腕が長くなって肩幅広くなるけど
………うん、可愛さの欠けらも感じないね(苦笑
(シャープな顎のラインに指が這うとぴくりと体を揺らして)
…………ばか、意地悪を言うな
(赤い顔を隠すように目を逸らす)
>>858 まあ、なんだ。元気出せ?
止むに止まれぬ事情って奴があったんだろうから。な?
(ポンポンと背中を叩く)
ああ、あれは胸パッドなのか自前なのか気になるところだ。
肩幅と腕長はいらない気がするけども。
意地悪だと思うならそれでもいいがね。
ほれ、その可愛い顔見せれ。
(目を逸らされると頬から顎へと手を添え直し、こちらを向かせ)
ところでお仕置きはまだ決まってなかったから、と。
(指でアストレイの艶やかな唇をなぞると、顔を近付けていく)
>859
ん……たぶん打ち切りだろうけど……元気だすよ
ちなみに自前だよパワーシリンダーは単独で150ガーベラ振るためのものだから
……つまり筋肉ってわけ。(ふっ、となにかをあきらめたような笑み)
あ…………え?
(不意に視線をあわせられ、驚きで目をぱちくりさせ)
あっ、え、ん……
(堅く目を閉じて体を強ばらせる)
>>860 筋肉ついたり取れたりするとは便利な。
そういうのも悪くないと思う人もいるんだろうが…
(空いた手で二の腕を軽く揉みつつ)
俺は割と細っこいこの身体の方が好みかも。
ほれ、なんか筋肉って硬そうじゃん。
ん?お仕置きだから抵抗しちゃいけないとか思ってたりする?
そういうわけでもないんだけど、まいいや。
(唇に息がかかりそうな距離でそう言うと、そのまま唇と唇を合わせ)
んーっ…ふむ、ん、ん…
(唇を開けて欲しいと言う様に、さっき指でなぞった柔らかな唇を今度は舌でなぞり)
>861
筋肉がいいとか……
そういう世界はわからないわ、わかりたくないし、ね
(苦笑を浮かべて同意を求める)
ばか、二の腕もむなっ!装甲、あんま、ないんだからぁ……ひゃっ
(くすぐったそうに震えて鼻に掛かった息を吐く)
え……これがおしおき?あむっ、ん………ぁぅ、はっ……ぁ
(疑問符を浮かべていると突如重なる唇)
ん、んぁ……
(軽く唇を舌が這い、その刺激に少しづつ唇が開いていき
唾液で濡れた舌がのぞく)
>>862 ごもっともで。細くて柔らかい方が俺も好き。
こういうのとか、こういうのとか。
(いい気になって服の上から丹念に揉み解し、柔らかさを心行くまで味わう)
赤い顔もいいが、そういう声も可愛いぞ?
(揉んでいた手の平は今度はすりすりと服の上から撫でさすり)
ちゅ……ふ、ぴちゃ…ちゅ、ちゅ、んちゅ…
(唇が綻んで、舌先が覗くとすかさずそれを吸う。何度も何度も
先だけを吸い立て)
ちゅ、ちゅぷ……ぴちゃ…れろ……
(その後、もう一度吸うと見せかけて不意討ちで舌を絡ませて、
緩慢に舌を蠢かせて口内の感触を堪能し)
>863
やっ、くすぐったいよ、ばかっ……ん……ひぁ
(もみしだかれていくとだんだんと気分が高揚していって)
かわいいって……ばか、そんなこというなっ!
(ふるふると震えながらそれだけを言って)
んぁ……は……ーーーっ、んぷ、はぅ……
(先だけを吸われ、根元が引っぱられるとじぃんと痺れていく)
あひっ、ふっ……ん……ちゅ、ぴちゃ……
(何度も繰り返されて痛くなってきた舌に不意打ちのように舌がからんでくる
口内をなぶるそれの動きに力が抜けてもたれ掛かって)
>>864 む、くすぐったいだけか?他には?
それだけという声じゃないだろ、そんな色っぽい声出してさ。
さー、その辺どうなんだ。恥ずかしくないから言ってみれ?
(くすぐったいと言う訴えが、声と裏腹な様な気がして意地悪く聞く)
言うまでは揉んでるぞ。二の腕だけじゃなく他の所も、な。
(二の腕から離れるとこっそりと手をお尻の方へ回し、丸みに
沿わせて手を添え、同じ様に軽く揉む)
くふ、んんむ……ふふ……っはあ。
(自分の身体に重みが加わると舌を絡めたまま笑い、唇を離す)
これでお仕置は終わり。ご苦労様、そしてご馳走様。
(もう一度顔を上げさせるとそう言って笑いかけ、そのまま耳に顔を寄せ)
――なんてオチはないからな。まだまだここからだぞ。
(甘くささやき、そのまま耳たぶを舌で軽く転がす)
>865
はっ……ぁ、んっ
(丸みを帯びたヒップラインをなでられ、ぴくんと体がはねる
胸を押しつけるように体をすり寄せて)
あうっ……またそんなことぉ……
(無意識に865の背中へ手を回し体をすりつけて
赤面させた顔を物欲しげに歪ませた)
ぁ………
(唇が離れると名残惜しげに唾液が糸を引き、それをうっとりとした表情で
見つめて)
…………え、終わり、なの?
(冷水を浴びせられたような表情で固まっていると
耳へと刺激がきて)
んふぅ……みみっ、くすぐった……ぃ
――……………………ばかぁ
(つづく言葉で拗ねたようにつぶやいた)
>>866 なあ、おねだりしてるのか?
胸を押し付けるわ、身体すりつけるわでそうとしか思えないぞ。
(手の平一杯に柔らかい感触を感じながらクイッとお尻を持ち上げる)
そんなことってどんなことだ?
言ってくれないと分からないんだけどな。ほらほら。
(そのまま尻肉をむにゅむにゅと音を立てそうなくらいに揉みしだいて)
はふ……馬鹿で結構、っちゅ…
お仕置きなんだから、ふ…ぺろ……少しいじめても罰は当たらないだろうし…
(濡れた音を耳のすぐ傍で立てながら耳たぶを弄び、舌を細かく
動かして何度も弾く)
そろそろ肌を見たいな、というわけで…
(言葉に続けてツナギのジッパーに手をかけ、ゆっくり下ろしていく)
>867
はぁ、そんなにっ、したら……おしりぃ、欲しくなっちゃう
っ、うっーーー………
(かぁっと顔を紅潮させていき、つぶやいてしまった言葉を恥じる)
もう………もっと、いじめて欲しい……気持ちいいんだ
だから、お仕置きして………
(上目遣いで媚びた視線を向けておねだりをしだす)
あっ、んん……耳だけじゃなくてぇ、ここもぉ
(とろんと惚けた顔でブラごとアンダーシャツをたくし上げて胸を露出させる)
わたしもっ、するからぁ………
(開いたほうの手を肉棒へともっていきやわやわともみはじめ)
>>868 (零れた言葉に合わせ、服の上から尻の谷間に指で触れ)
ここに欲しいって?そういう恥ずかしがる所も可愛いぞ。
(もう一度感触を確かめる様になでると尻から手を離す)
他にも、今そうやってる上目遣いな所とかも堪らないなと。
そんな目をされたら――
(間近で懇願する姿に興奮が高まるのを感じつつ、口を寄せ)
――お仕置きしないなんて選択肢は消えちゃうんだからな。
たっぷりと、そうたっぷりと…してやるからな?
すっかり我慢できなくなってたみたいで。
そのつもりでジッパー下ろしてたんだけどな。
ほら、こうして欲しかったんだろう?
(露になった胸へとすぐさま手を添えて、こねるように揉み始め)
でもお仕置きだから乳首はお預けっと。
(揉む動きをたまに休めては乳輪だけを指でくるくるとなぞる)
ん……随分と積極的で。それもまたいいけど…
(ズボンと下着の二枚に隔てられていても手での刺激が
ゆっくりと肉棒を立ち上がらせ始め、徐々に硬度を増していく)
>869
あぅっ……そのっ、しゃべり方……だめっ、ダメになるっ!
はぅ……ぅ……んっ、あ…………
(言葉で詰られるたびに性感はまして、そのことを証明するように
艶っぽい声であえぐ)
はぁ……あ……
はん、ん、ん、んんっ
(手の形に合わせてつぶれて、歪む乳房。その頂点にある薄桃色
言葉から触られないとわかっている乳首が自己主張を初めて堅くなり)
まだ……だめ、なの……
(切なげに言葉を発して、硬くなりはじめた肉棒をズボン越しにしごきはじめる)
>>870 ダメになっても構わないぞっと。
もしダメになってもねっとりと焦らして…
(その言葉を肯定する様に乳房を弄ぶ手が緩慢になって、
じれったい刺激を与えて懇願させようという手付きになる)
焦らしに焦らして、してって言おうとした瞬間にこう!
(そのまま何か足りないと思わせる様な動きで愛撫していたが、
語調が変わった瞬間にきゅっと乳首を指で強めに摘んで)
そう、こんな風にしてやるから。…楽しみだったり?
(尚も乳首を指で挟んで、力を加減して強弱を付けながら聞く)
まだダメって言おうと思ってたんだけどな。
あんまりいじめて欲しそうだったから、つい手を出しちゃったぞ。
ほら、指で乳首転がされてるだろ?
(焦らしに焦らした乳首から今度は指を離さず、言葉の通り指で
転がしたまま言葉をかける)
それとも、後で自分の中に入れられるモノの方が気になってるか。
(やや激しさを増した肉棒への責めを感じたまま言う。喘ぎ声と
悶える姿が興奮をいや増して布の下ですっかり硬くなり)
>871
ダメ……だって……ぇ、はぁ、あぁ……
(手つきが緩慢になるともどかしそうに身を捩り、小刻みに体を震わせる)
焦らしたらっ………あうっ!ば……きひゃぁ!いきなりっ、は!ぁ反則ぅっ!
あっ!あ、あぁん!!だめっ!あうぅ……ちくびっ、あついっ!
(こりこりとしこったそこが刺激を受けて狂ったように喘ぎだして)
はぁ……あ、んん!おねがいぃ……もっとして、
うぅ……ぁ……!
(こくりと小さく頷いてからねだるような目線を向けて)
あんたのぉ、肉棒で……いろんなとこっ、かき回されたい
まん〇とか、おしりとか……精液でべたべたにされたい
(肉棒をいとおしげに刺激しながら赤面したかおで)
【ごめん、うとうとしてきたから凍結を頼みたいんだけど、いいかな?】
>>872 【そろそろ声かけようかと思っていたので、全く問題なしだよと】
【今都合がいい日が分かるならこの場で手早く決めちゃってもいいし、
あるいは伝言板使ってもいいし】
【ちょっとねっとりしすぎたか。遅くまで悪いね】
>873
【そういってもらえてうれしいかな、そして本格的に寝そうな私】
【明日も明後日もとりあえず大丈夫だね、時間は今日と似たような感じ】
【ホントにいじめすぎだよ……ばか。嫌いじゃないけど】
【って感じだから全然OKだよ】
>>874 【うお、ごめん。それじゃ手早く】
【こっちも明日明後日は問題ない感じなんで時間を指定すれば
その時間に出没するはず、大体九時半くらいからは空いてるかと】
>875
【じゃ、それ位にここで、使用中なら伝言板を使うよ。故にトリップをお願い】
【次ぎ返せないかもだからお先に失礼するね、ここまでありがとう】
【おつかれさま。おやすみぃ】
>>876 【はいはい、じゃあこれで。こちらこそありがとな】
【遅くまでお疲れ、それじゃおやすみ】
なんか暖かくなってきましたねぇ、風は馬鹿みたいに強いですが。
え、なんで宇宙空間で感じられるかって?
そりゃー、νガンダムが伊達じゃないからですよー。
懐かしい顔も増えてきて、私も嬉しいです。
あんまり長くいられませんが、少し休憩しましょっか。
それじゃ、隊長は就寝任務に付きますよー。
おやすみなさいなのです。
キャリフォルニアベース発、ジャブロー宛の定期便でーす
【ちょっと、待機するね。いつまでか分かんないけど】
【はじめましてこんばんは。ガイアさん…(ちゃん?)】
【どうも…最近入ったストライクダガーです】
【どうぞ、以後お見知りおきを…】
【それでは、一言落ち(顔だし)ですのでこれにて…】
【はじめましてー♪ ガイアは、女の子だよー】
【ガイアも、ぜんぜん新参だから、仲間だね】
【ちょっと疲れちゃったから、ガイアも落ちるね。おやすみー♪】
【ちょっと早いけど◆e38qGBV4ZIとのロールのために待機させてもらうよ】
【おっと、お待たせしてしまったようで】
【早速続き投下、改めてよろしく】
>>872 これはお仕置きだからなあ。
反則と言われても、やめる気はさらさらないし?
それにもっとしてって言ってるんだから…
(指先で擦っていた乳首から一度手を離し、改めて摘むと
蕩けた顔を覗き込み)
反則と言いたくなるようなことが好きなんだろ?こんな感じの。
(そのまま少し強めに引っ張り、合わせて首筋に口を寄せて軽く
歯を立てて噛んでいく)
ふぅん。つまり、こことか…
(楽しげに相槌を打つと、下ろされたジッパーから手を入れて
下着の上から指で秘部をさする)
ここをかき回されたいわけだ?
(「ここ」と言う言葉に合わせ、今度は菊門に指を這わせ)
そのためにはズボンの下にそれがあったら無理だよな。
そしたら、何をすればいいかは分かってると見ていいんだろ?
(暗に自分の手で取り出せと囁きかけ)
>885
【30分を過ぎなければ待ったうちにはいらないよ、だから気にしないで】
【こちらこそよろしく頼むよ】
ひぁっ!やっ!あぁ……んんーーっ!きゃうぅ!
(乳首を押しつぶされ、強い刺激を受けて、悲鳴を上げるように
嬌声をあげ、痺れるような快感に目尻に涙を浮かべて)
あっ、あ!っうぅ!首っ、……ひぅっ……!かんじゃぁ
(びくっ、と身を跳ねさせて)
あっ……ん……
(待望していた場所に指が這うと、甘い息遣いで呼吸をして
小さく頷いて)
ん………
(恥ずかしさに耳まで赤くしてゆっくりとツナギを脱いで)
……はぁ、これでいい?それとも下着も脱ぐ?
(ぱさり、とツナギが落ちて下着のうえにシャツを身につけた状態になる
もっとも胸を露出しているため上はほとんど機能していないが)
>>886 (薄い跡を残すくらいの強さから、唇だけで挟んだりと
力を加減しつつ首を口で愛撫して、ちろちろと舌先で歯の跡を辿り)
噛んじゃイヤ?それとももっと噛んで?
何とも可愛い声と表情で、こっちもそそられるな…
さ、もっと声を聞かせてもらおうか?
(楽しげな声と一緒に首から鎖骨を通って胸元へ、舌で唾液の
線を引く。乳首を引っ張ったまま、胸に唾液をまぶし、濡らして)
(脱いでいる最中も邪魔にならない程度に秘部を弄ぶ。半裸の
肢体が晒されると、下着を引っ張り上げて食い込ませる様にして刺激し)
そっちはそれでいいけど、こっちの方も取り出してもらわないと。
さっきから触られてたせいでちょっと窮屈でね?
(尚も下着を引っ張り、そのまま手をゆらゆら揺らして布地で秘部を弄びつつ、
自分は硬くなってテントを張った箇所を太股に擦り付ける)
>887
あぁっ!ひっ……ぅ……ぁ、はぁ、はぁ
(度重なる刺激に何度も体を跳ねさせて、そのたびに肌が薄く色付いていき
しっとりと汗ばんで)
噛まれ………たいけどっ、んっぁ
(散々愛撫された快感を表すように食い込んだ下着に愛液が染み込んでいき)
あ…………うん
(繰り返される刺激に熱い吐息と甘えるような声をだしながら
ゆっくりと肉棒を露出させる)
ね、もう……がまん……無理なんだけど
(直接触れられない切なさを口にして小さく震えた)
>>888 (外気にそそりたったモノを晒されると腰を押し付け、竿の部分で
秘部を軽くこすって小さく濡れた音を立てさせ)
もう入れて欲しくてしょうがないんだ?
それはそうだろうな。さっきから随分と濡れてるみたいだし。
でも、お仕置きなんだから我慢してもらわなきゃな。
(片手で顔を上げさせ、笑みを湛えて望みを言葉で断つ。と同時に、
もう一方の手で狙いをつけていた肉棒を、濡れた其処へ一気に進入させ)
こういう嘘も、やっぱり反則っていうつもりだったり?
不意討ち気味だったし、準備ができてなかった分驚いただろ。
(腰を円を描く様に揺らしながら柔肉に包み込まれているのを堪能して)
【この後も軽くいじめたいんだけど、OK?】
>889
(くちゅくちゅと秘部をこする音が耳を打ち羞恥心をあおり
時折かする陰核への刺激でびくん、と体を跳ねさせて)
あ……ばかぁ、さっきから……ほしくてっ、ひあああああああ!?
あ、っう、んっ!はぁ……
(気が付けば膣内に異物感。肉壁が押し広げられこすられる快感が脳を痺れさせて
膣内の動きがわかると腰を抜かしてもたれかかり)
ひっ、うるさい、ばかぁ……あん!……
(甘声でなんとか悪態を吐き、拗ねたような喜んでいるような表情を作る)
【うん、こっちはやたら急かすけど好きにしていいよ?】
>>890 欲しかったのを入れてもらったんだし、お礼言っても罰は
当たらないんじゃないか?
…そういう意地っ張りな所見せられると余計にいじめたくなるし。
(お尻を両手で掴んで腰を押し付け、そのまま肉棒を奥に収めて
腰を自分からは動かせないようにして)
もう足腰はへたれてるみたいだけど、まあ一応と。
手は柔らかいお尻の感触だし、入ってる部分は言うまでもないし。
こんなに嬉しそうに締め付けてこられると動きたくなるけど――
(そこまで言って焦らす様に微かに身体を上下に揺らし、膣内を
少しだけ刺激する。意識して余裕ありそうな表情を保ちつつ)
バカとかそんな言葉だけじゃねえ…さ、言うことあるだろ?
そうじゃないとずっとこのまま動かさない。
(楽しげにそう言ってから首筋を一舐め)
【了解、それじゃ好きにさせてもらうよー】
>891
あ……ぅ……入れただけじゃ、ダメに決まってる……
(もどかしい快感に期待と物足りなさだけが募っていき
わずかな快感だけでも得ようとして体を揺するが)
ひぅっ!?
(首筋への刺激が体を硬直させた)
はや……くっ、うごいてっ!んっ、ぅう……足りないん、だからぁ
(恨めしそうに見上げてポツリとつぶやき、体をすりつけ
膣をうねらせてただ急かす)
>>892 (己を包み込んだ膣内が蠢く感覚だけでも心地良くて、
直ぐにでも腰を振りたくなるがおくびにも出さず)
動いて、じゃなくて動いてくださいじゃないか?
ほら、こうして欲しいんだったら――
(そう言うと一度だけ腰を引いて勢い良く突き込み、湿った音を立たせる。
その後はまた尻を押さえて)
早く言った方が利口だと思うんだけど。動いて欲しいんだろ?
(底意地の悪い笑みを浮かべてそう言うと、また首をペロペロと
舐め、平行して尻に当てた手の指を伸ばし、菊座を指で愛撫する)
>893
あくぅ……ひっぁ――くひぃっ!
(ただ一度引き抜かれ、貫かれただけでとてつもない快楽が背中を震わせて)
あ……んん、ふ……ぅぅ
(続けられる愛撫には膣内に走ったそれとは比べものにならず
ただもどかしさに背中を、菊座をひくつかせて)
動いて……くだ、さぃ……動いてください!
(投げ遣りだがはっきりと発音して)
>>894 ふふん…どうしても動いて欲しいんだ?
顔を蕩けさせちゃって、本当に我慢できないみたいだな。
(懇願を確認すると、最も奥まで収めた状態でそのまま
腰を突き上げる)
いじめられて焦らされて、最後の最後で突かれると堪らないだろ?
気持ちいいなら口に出して言わないと、また止めるからなー。
(わざわざ声に出して同意を求め、その間は一度目とは違って
しっかり腰を引いては突き、存分に自分がお預けを食らわせていた
膣内を味わって)
ん…ちゅっ……れろ、んふうっ……
(腰を振りながらキスし、一回一回の動作を大きくして尚も突き上げる。
絶頂しそうになったら寸止めしようと、回数に任せて突き上げはしないで
反応を確かめながら)
>895
はぁんっ!……はひっ、……ひあぁぁ !
(突き上げられはじめると喚くように嬌声をあげはじめて、きゅ、と895の胸元で
拳を作りすがりつく
焦らされていた秘所は待ち望んでいた刺激を受けて大量の愛液を分泌させ
快楽を貪ろうとぬめった膣壁を収縮させる)
はぁ、あん!ひぅああああ!んぁあぁっ!
きもひぃ、よぅ……くひぃあぁ!もっとぉ、してぇ!!うぁ……
(指摘されたように表情をだらしなく弛ませて快楽を求めて)
はぷ、じゅ、ちゅううう、じゅる、はぁ……あ……
(唇が重なると積極的に舌をからめ、性器にするように吸い、舐め唾液をすする)
ちゅ……ぁ……この、ままっ!うごいてぇっ!!わたしっ……もうイクっ、からぁ
(唾液に濡れた唇から絶頂を知らせた)
>>896 (濃厚なキスを返していたが、言葉でその時が来たのを知ると
切り上げて耳に顔を寄せる)
お仕置きだって言ったし、そんなこと言ったらわかるだろ?
当然だけどイクのはお預け。
(囁き声だけで顔は見せないが、それはもう楽しそうな声で。
そのまま腰の動きを止め、それでも昂ぶりが冷めない様に
最低限、腰を揺らす)
いじめて欲しいんじゃないかと疑いたくなるぞ?
今までされたことからして、教えたらこうなるって分かるだろうに…
(絶頂寸前でヒクヒクと震え、収縮する濡れた肉をペニスで楽しみながら
舌から胸を持ち上げる様に揉む。それが決め手にならない様、手付きは
とても優しく)
今度はどう言えばイカせてもらえるかは…分かるだろ?
またおねだりして見せてくれよ。
その可愛い声と表情と、この綺麗な唇でさ…
(そう言うと二人分の唾液で濡れたアストレイの唇を舌で舐め始める)
>897
あぅ、やめっ、たらぁ……ふっ、う、はぁ……
(イク寸前で止められた肉壁が名残惜しそうに痙攣を続けて)
ちが………いじめ、られたいんじゃなくて
(いくらか冷静になった頭が言葉をとらえて頬を紅潮させて
ふに、とやさしい手つきで撫でられる胸に指が埋まるも感じるには程遠くて
ふるふると小刻みに震えた)
………ばかぁ
あんた………の、肉棒でイかせてくだ……さい。いっぱいついて……
精液、でいっぱいにしてください………
(媚びるような上目遣いでぽつりぽつりとねだる言葉をはき、
羞恥しながら胸元や頬にキスを繰り返してもとめる
>>898 いじめられたいんじゃなくて、どうして欲しい?
できたら言葉で説明してくれると助かるな。
もしかしたらその通りにするかもしれないし。
(動きを止めても小刻みに自分の分身を締め付ける媚肉の
感触に、唇を綻ばせて)
イカせて欲しいだけじゃなくて、膣内に溢れるくらいに欲しいと?
(わざとらしく大袈裟に驚いて見せ、真っ赤に染まった顔に
満足しつつも、口を開く)
アストレイはイキそうみたいだけど、実はこっちはもう少し
余裕があってさ。このまま突いたら――
(言いながら浅く、突き上げるというには程遠い、つつく様な動きをして)
――イった後の敏感な所を突きまくられることになるけど、
それは承知の上で言ってるわけだ。
(直後、答を待たないまま律動を再開する。さっきみたいに確かめる様な
様子はなく、一切の手加減を忘れて激しく、強くアストレイを求め)
>899
気持ち良く……してほしい……
(ぽつりとそれだけ言って赤い顔を隠すようにうつむく)
〜〜〜っ!そうだよ……奥に……ほしいんだって!
(むくれたように声を荒げて)
え………はひぃいぃぃうぅぅ!いぃぁあぁぁ!!あっん、あぁぁあぁぁん!!
やっ、イッ、イッちゃ………はあああぁぁぁぁぁぁ――っっ!!!
(言葉の意味を理解する前に激しく突き上げられ宣言どおりにイかされる
イッたあとの敏感な膣は潮を吹かせ辺りに飛沫を散らした)
はひっ!ふゃめえぇう!わらひっ!これいじょ、はあぁあぁぁっっ!!
まだイクぅ!イッてるのにイッちゃううぅぅぅーーーっっ!!!
(何度も何度もイかされ、狂ったように喘ぐ)
>>900 (俯いた頬に、額に一度ずつキスして)
可愛い。でも、だからこそいじめたくなるんだよな。
色々意地悪してごめんな?
(言葉の内容とは裏腹に、声音はやっぱり楽しそうで)
呂律も回らないくらいに気持ちいいみたいで。
気持ちよくして欲しいって言ってたんだから、満足だろ?
ってもう聞こえてないか…!
(腰を打ち付けるたび、細かな愛液の飛沫が散って結合部の
周囲を濡らす。湿った音は絶えず続いて、何度も何度も
アストレイを絶頂に押し上げ、息を荒げて腰を振る)
ん…ふっ、こっちもそろそろ限界…
このまま奥に注いで、アストレイの中を埋め尽くして、それでお終い…だっ!
はあああ……出る、っ〜〜!
(やがて限界が訪れ、聞いているかいないか分からないが膣内射精を
暗示する言葉を掛ける。直後、子宮口に亀頭を押し付けて盛大に白濁を
放って、膣内を埋め)
>901
あぁ……や、ぁ、でちゃう……ぁ……!
(白く濁った愛液が秘所からもれ、それに混じりシャアぁ、と音を立てて
尿が漏れでる)
あー、あ……ぁ、ひぃ……
(腰が砕け、脱力して為す術なく痴態を曝してしまう)
>>902 (腰を揺すって最後の一滴まで注ぎ込むと、下半身に
暖かい感触が広がっているのに気づき、苦笑)
失禁するくらいに気持ちよかったみたいで…
でも、これじゃこっちが帰れないんだけど?
…力抜けてるとこ悪いけど、お仕置き追加だな。
(苦笑をさっきまでと同じ笑みに変え、更に続行の意を込めた
言葉を囁きかけて)
今度はこうなっても大丈夫な様に風呂場辺りがいいかも。
(そう言うと一度出してもある程度硬さを保っている肉棒で軽く突き上げ、
グチュリと言う音を一度響かせ)
【この辺でフェードして〆かなと思うのだけど、いかが?】
>903
ご、ごめん……でもっ、あんたが……ふひゃあっ!?え、まだするの?
(秘所がかき回される音が鳴ると素っ頓狂な声を上げて
びくっ、と体を跳ねさせた)
もう。ちからっ、はいんな………ひぁ――
(それから幾度となくイかされ、触れられていないところがないくらい貪られ
そのたびに痴態を曝していった)
【じゃあ、私もコレで〆ね。】
【すごいレス遅れたうえに稚拙でごめんね、でも付き合ってくれてうれしかったよ】
【ありがとう、感謝するよ】
>>904 【こっちも楽しかったから問題なし】
【こっちこそ遅かったりでごめんな。それと途中で愛想
尽かさないでくれて助かった、ありがとう】
【それじゃ、おやすみ。また縁があったらー】
>905
【そういってもらえると助かる、こっちも楽しかったよ】
【うん、縁があったらまた】
【お疲れさま。おやすみなさい】