2 :
ダルクモン:2006/03/15(水) 23:32:12 ID:???
新スレ、乙であったな…。
スレ立て、お疲れ様です。
今日は一言落ちねノシ
4 :
アポカリモン ◆ZAh5Evz9NM :2006/03/15(水) 23:45:10 ID:W+fikMKL
私は4様かな?
5 :
ワームモン:2006/03/16(木) 00:06:52 ID:???
賢ちゃん、エヘヘ…ボク5取れたよ。
>>1 乙
久しぶりに来たらいつのまにか新スレになってるとはな
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 15:17:11 ID:pUFIr9Mu
こんばんわ〜。
今日も来れたので待機してますね。
今日は誰も居ないみたい・・・また来るねノシ
今日も来れました。
誰か居ないかな。。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 21:13:19 ID:ehlv8cpt
空さんですか?こんばんは。
あ、こんばんわv
新スレで初めて誰かと会えたわ。嬉しい♪
そういってくれると嬉しいですね。
こちらこそアポカリモン戦争の英雄とご対面できるなんて嬉しい限りですよ。
え、英雄なんかじゃないよ。。私なんか・・。
でも、アポカリモンはあの時と変わってくれて本当に良かった。。
謙遜しないでくださいよ。選ばれし子供の一人だったんでしょう?
え・・・そうなんですか?あの時と変わってくれたってどういうことですか?
選ばれたのなんて、たまたまなんだし・・・別に私が優れてるわけじゃないよ。。
うん。。その・・・え〜と。。
(ちょっと赤くなって焦っている)
前スレで出会ったんだけど・・・彼はもう考えを変えてくれてたの。
【ちょっと遅れ気味でゴメンナサイ】
【パソの調子が悪くてなかなか繋がんないの・・】
へえ・・・あの時は世界を破滅寸前にまで追い込んだあのアポカリモンがね・・・。
なんか噂では現生種の存在が許せなかった言うけど・・・そう簡単に変わるもんかね?
信じられないかもしれないけど本当よ。
!!そ、それは・・・その・・・。。
(微妙に汗をかく)
あの時は確かに敵同士だったけどね。。もう一度会って話し合ったのよ。
話し合いか・・・随分と穏健になりましたね。
まあ・・・中には物分りの悪い部下もいたようですが。
う、うん・・・最初はちょっと戦いそうな雰囲気だったんだけどね・・・。
(ちょっと汗が多くなる)
物分りの悪い部下!?だ、誰かまだ悪いデジモンがいるの・・?
いえ、ヴァンデモンのことですよ。 まさか生きていたなんてね。
でも、もう大丈夫ですよね。空さん。
あ。。ヴァンデモン・・・。
え?うん・・・も、もう大丈夫よ・・・っ。。
(ヴァンデモンの事を思い出すと、口付けされた所が疼き出してきた)
あれ、何か汗が多くなってきてませんか?
無理しないで休んでも大丈夫ですよ。
!き、気のせいよ・・・はあっはあっ・・・
(息が少しずつ荒くなって)
無理なんかしてないよ・・・大丈夫・・。
(顔も火照っていく)
無理はいけませんよ、ほら。
(空を近くにゆっくりと寝かせる。)
こんなに顔を赤くして・・・熱でもあるのかな。
(空の額に自分の額をつける。)
だ、大丈夫だって・・本当・・に・。
(目が涙ぐんでいる)
ひゃっ・・・!
(額をくっつけられると、冷たくて驚いたような声を上げる)
はあっ・・はあっ・・ご、ゴメンね・・あの時の事を思い出すと傷が疼いて・・。
ごめん。好きでもない女の子のこういうことすべきじゃないよね。
(慌てて額を離す。)
傷・・・あの時って・・・どうしたの?
あっ・・・別にその・・・嫌じゃないよ。。ちょっと冷たくって・・。
はっ!い、いやその・・・何でもない・・よ・・・・。
(思わず口走ってしまった事を慌てて否定する)
そう・・・大変だったんだね。
(体を上げようとしたときにたまたま、ヴァンデモンの傷が見えてしまう。)
もし、僕で良かったら君を暖めさせて欲しいだけど・・・。
・・・うん・・・・ちょっと色々とあったの。。
暖める?・・うん、いいよ・・・。
(暖めるという事をちょっと違う意味に捉えている)
分かった・・・。
(上から覆いかぶさるように空に抱きつくとそのままキスをする。)
いくよ・・・。
(胸を手に回して服の上から触る。)
ん?・・・ひゃ・・??ちょっ・・・んぅ。。
(捉えてた意味と違うので最初は焦るが)
(キスされてからは抵抗しない)
んんっ!ふっ・・・あんっ!!
(胸にもヴァンデモンの口付けの痕があるので)
(余計に感じて甘い声がでる)
かわいいよ・・・空さん。
(唇を離して空の首筋を舐める。)
君の胸・・まだ小さいけど僕は好きだよ。
(空の服を捲り上げてブラジャーの上から胸を揉む。)
ひうぅっ!あはぁん!!
(首筋の傷にも舌が触れて快感の叫びをあげる)
はっはっ・・・んぅ・・。
でも、ヴァンデモンに吸われちゃったから・・もう大きくなんないよ・・。
(ひくひくと震えながら言う)
そんなことはないよ。僕が大きくしてあげる。
(ブラジャーをずり下げて空の乳房をしゃぶり、
左腕でもう一方の乳首をコリコリと弄る。)
僕のこここんなに大きくなってる・・・。
空さんがとってもかわいいからだよ。
(さり気なく膨らんだ股間を空の体に押し付ける。)
ああっん・・・ふっ・・・やぁんっ!
(胸を弄ばれて快感のあまりに痙攣する)
いいっ・・もっと・・もっとコリコリってして・・・v
!あっ・・こ、こんな・・・私なんか・・・可愛くないよ・・。
(膨らんだソレを押し付けられて顔が赤くなる)
空さんは胸が弱いのかな?
(そのまま乳房への愛撫を続けながら
自分のズボンとパンツを下ろす。)
動くからじっとしてて・・・。
(空の体を抱きかかえて半回転して上下さかさまにする。)
ほら見てごらん。空さん・・・。僕のはもうこんなになってる。
だから・・・空さんのも見せて欲しいな。
(空の顔を下から見上げながら
そそり立っているそれを見せ付ける。)
ああっん・・・わ、分かんないよぉ・・・何処でも感じちゃう・・。
きゃっ。。
(抱きかかえられてちょっとビックリ)
わっ・・大きい。。。え?私の・・・・は、恥ずかしいよぉ。。
(さすがにちょっと恥ずかしいみたい)
恥ずかしくなんかないさ。君の体とっても素敵だよ。
是非見て見たいな・・・。
(空の上体を自分に寄せて再び胸乳房への愛撫を始める。)
空さんのこことっても美味しい。
(乳首を甘噛みしながら空に優しい目線を送る。)
そ、そんな事ないよぉ・・私、汗臭くて汚いよ・・ああっんv
(胸を撫でられて喘ぐ)
んんっ!ふっ・・・ほ、本当に・・・私なんかので良いの・・?
(目に涙を溜めながら言う)
もちろんだとも。君は素敵な女性だから。
(空を安心させるようにディープキスを求める。)
さあ・・・見せてごらん・・・。
(乳首をコリコリとしながら空の上体を持ち上げる。)
本当に・・・?嬉しいわ・・・・。んんっ・・・ちゅっ。
(微笑を浮かべるとキスを受け入れる)
ああっ!ん・・・はっ・・い。。。
(胸を弄られて悶絶しながら自分でスカートを捲り上げてパンツをずり下ろす)
(露になったソコはすでにグショグショに濡れそぼっている)
空さんのこことっても綺麗だ・・・。
(ソコに手を伸ばして割れ目に沿って手を動かす。)
もう・・・我慢できないよ空さん・・・。早く入れてくれないか。
(我慢できないというように)それをピクピクさせる。
ひゃああっ!んんっ・・・くっ。。
(秘所を触られてさらに蜜が噴出す)
うん・・・分かった・・・入れる・・・ね・・・んんんっ。。。
(空も我慢できずに自分で腰を動かしてペニスを秘所に沈めていく)
空・・・さん・・・。
(挿入していくにつれて増大していく快感を楽しんでいる。)
僕のここも悪くは無いでしょう・・・。
(ニコッと笑う。)
はあっはあっ・・・ううっん・・・。
アナタの・・き、気持ち良いよぉ・・・・あんっ!
(快感に歪んだ笑みを浮かべる)
ねえ・・・もお自分だけでイきそうだよ・・アナタも動いて・・・・。
ひぃ・・・ふぅ・・ひぃ・・ふぅ・・・。
ゴメンゴメン。今から動くからね・・・。
(小刻みに腰を上下させるにに合わせて空の腰を両手で支えて上下に動かす。)
あ、ありがと・・・あああっ!んっ・・ひうっ・・!!
あああっ!だ、ダメ・・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉ!
(腰を動かされて快感は最高潮に達しようとしている)
あ・・う・・・僕ももう駄目です・・・。
(射精を抑えようと動きを弱める。)
そ・・・外に出さないと・・・大変なことになっちゃう。
(ソレをソコから引き抜こうとする。)
はあっはあっ・・・・・いいのよ・・・中に出して・・も。。
(ニッコリと微笑みかける)
気分を悪くさせちゃったら・・・ゴメンなさい・・・。
ココに来る前に、念のために避妊薬飲んできたから・・・大丈夫よ。
そ・・・そうなんだ・・・。
(空の準備のよさに驚きを隠せないが・・・。)
じゃあ・・・お言葉に甘えて出しますよ!!
(完全に動きを止めて射精準備に入る。)
ビュル・・ビュル・・・ビュ・・・ル・・・
(空の中で精液が舞い踊る。)
う・・ん・・・・遠出するときは備えておかなきゃ・・ね・・あああっ!
いいよ・・はやく・・・うっ・・ああああっん!!
(精液を放出されて絶頂を向かえる)
はっ・・はっ・・・あ、ありがと・・・おかげで・・・疼きも治まった・・みたい・・。
(荒々しく息をしながら礼を言うと)
(そのまま疲れてしまったのか、眠りに落ちる)
あれ・・・空さん・・・って寝ちゃったのか。
(動きが止まった空をゆするが何も返事は無い。)
仕方ない・・・僕も寝るか・・・。
(そのまま空を抱きしめると眠りに入る。)
【長い時間ありがとうございました】
【またお暇な時に遊んであげてくださいv】
【では落ちますノシ】
【こちらもありがとうございました。】
【また今度宜しくお願いいたします。】
ヒマ、だな…
ベルゼブモンだ・・・。カコイイ!!
…誰だテメェ。 チャッ
(銃を構える)
そんな物騒なものしまってくださいよ・・・。
(突然突きつけられた銃を見て震える。)
私はただの人間ですよ。信じてください。
人間だっていう証拠は?
(銃を近づける)
ただの一見野郎ならさっさと消えろ。
証拠ったってな・・・。
(首をかしげる。)
けど理由はあるぞ。
ここに来てるほかの人たちについて聞きに来たんだよ。
(明らかにイッパイイッパイになって理由を口にする。)
例えば今まで食べたパンの枚数を覚えてるとか。
ここに来てる奴らについて?
その質問には興味があるな。
(銃を脹脛に戻す)
それは・・・・答えられないな・・・。
そうですか・・・なら聞かせてもらいますね。
まず・・・最初は・・・ガブモンからお願いします。
(銃を戻したことに安心しつつ質問する。)
…お前にはガッカリしたよ。
いい奴だと思ってるよ。
俺に懐いてるしな。
でも気分的に‘ノッて’無い時に懐かれると困る( ´_ゝ`)
まぁそういうノリとかの問題を最近前スレでアポカリモンと話したんだがな。
へえ・・・案外優しいんですね。そうなったのはデリーパー戦後からですかね?
(意外そうな顔をする。)
じゃあ、次はそのアポカリモンについての印象をお聞きしますね。
ノーコメントだ。
腹黒いな。
とにかく腹黒い。
きっとドSだ。
改心したとか言ってたがどこまで本当なのやら。
ま、今のところは様子見だな。
ほう・・・腹黒いですか・・・どうしてそう思ったんで?
私の目からすると、とても昔戦いを引き起こしたとは思えないのですが。
私の人を見る目がいささか甘いのかもしれませんが。
知ってるか?
猫科の猛獣は獲物に襲い掛かる時にだけ爪を出すんだぜ。 ククク
俺が言えるのはここまでだ。
そういうことですか・・・分かりました。
そういえば彼には若造って呼ばれてましたけど、それについてはどうお考えで?
人間もデジモンも向上心を失ったらただの物体だ。
良い戒めにはなったな。
ほうほう・・・もう老いて向上心の無くなった彼とは自分は違うというわけですか?
少し違うな。
奴と俺とはそもそも経験の量が違う。
ある程度敬意は表すし、俺もまだまだ成長するということだ。
ある程度と、いいますと彼は目標でしかないってことですかね。
最後に空さんについてはどう思います?
俺は俺の道を行く、それだけだ。
良い女だ。
優しくて、包容感がある。
身体の相性もいいしな。
でも一番はやっぱ、レナモンだな…
(遠い目をする)
身体の相性がいいというは・・・やりますね。
レナモンですか・・・最近はここには来ていないようですけど・・・。
…縁があったらまた会えるだろう。
喋り過ぎたな。
俺はもうそろそろ寝る事にするよ。
(アクビをしながら立ち去る)
あ・・・ありがとうございました。
おやすみなさい。
ふう・・・今日は疲れたわ・・・。
ココで休憩して行こうっと。。
どうしたんだ?空。元気が無いな。
あ、こんばんわ♪
大丈夫、練習でちょっと疲れちゃっただけよ。心配しないで。
練習だって?
何の練習をしているんだい?
テニスよ。
前までは男の子と混じってサッカーやってたんだけど・・・最近はテニスをしてるの。
あとは・・・家で花道とお料理も練習中。
テニスだって?
この間町をふらふら歩いていたら数人の女の子に
ヤマト君と勘違いされて一緒にやったが実に楽しかったな。
でも、スカートをヒラヒラさせていていささかめのやりどころに困ったがな。
花道と料理か・・・いい嗜みだな。
あ、やった事あるのね?面白いでしょ?
・・・って、やっぱりヤマト君と間違えられちゃうんだ。。まあ、仕方がないケド大変そうね。
テニスのスカートって確かに短いね・・・私も最初は恥ずかしかったんだけど、今じゃとっても動きやすくて。。
テニスはもう慣れたんだけど・・・花道と料理はまだ全然ヘタクソよ。。
ホラ、もう指にいっぱい怪我しちゃって。。
(恥ずかしそうに両手を広げてみせると、指にいっぱいバンドエイドが巻いてある)
面白いのだが・・・
つい昔を思い出してしまって5ゲームマッチで2ゲームをサービスだけで取ってしまった。
流石にその後の3ゲームはヤマト君の名誉のために相手に譲ったよ。
なあに、すぐに上手くなるさ。
(バンドエイドだらけの指をぺろりと舐める。)
さて・・・そろそろもう一つの練習を始めようか。さあ・・・裸になって・・・。
(空に軽く口づけする。)
ええっ!?すごいじゃない!
(ちょっと尊敬のまなざし)
でも確かにあんまり目立つとヤマト君に迷惑かかりそうね。。譲ってあげて正解かも。
!あっ・・ちょ・・・。
(指を舐められて震える)
は、裸に・・・って・・・んっ。。
(顔が真っ赤になる)
そうだよ・・・・今日も素敵な世界に連れて行ってあげよう。
(首筋を舐めながら服を脱がせていく。)
いいだろ・・・。
(空の体を優しく抱きしめる。)
ああっん・・・
(首筋に舌を這わされて快感に喘ぐ)
も、もぉ・・・良いわ・・その代わり・・・ちゃんとイジメてね・・
(恥ずかしがりながらも言う)
当然さ・・・パートナーなんだから・・・。
(触手で空の両腕を上に縛る。)
さて・・・これで準備は完了っと・・・どんな気分だい?
きゃっ・・・。
(腕を縛られてちょっと声をあげる)
ううっ・・どんな気分って・・・答えようがないよぉ。。
空・・・綺麗だ・・・。
(空の裸を見て乳首にしゃぶりつく。)
最近はずっと私が気持ちよくなっていたからな。たまには逆もいいだろ?
(手を秘所に伸ばしてそのまま割れ目に沿って指を動かす。)
ふああっ!?んっ・・・ふ。。
(乳首をしゃぶられて喘ぐ)
ひうっ・・・ああっ!
(秘所を撫でられて大声で震える)
はっ・・はっ・・・・うん・・・逆も・・・悪くない・・・わ・・ね。。
空のここ大分濡れてきたぞ・・・。
(秘所から手を離して濡れた指を空に見せ付ける。)
さあて・・・お次はこれだ。
(触手が二本現れ、空の乳首に吸い付く。)
どうだい・・・感想は・・・。
はっはっ・・・うぅ・・恥ずかしいよ・・・
(自らの愛蜜を見せられて頬が赤く染まる)
ふあっ!!きゃふっ・・んv
(触手に乳首を吸われる感触に身体を激しく痙攣させる)
ああっ・・いい・・き、きもち・・・いいよぉ・・・
そうか・・・それは良かったその言葉を聞いて安心したよ。
(愛蜜で濡れた指で空の首筋に触れる)
とっても気持ち良さそうだね・・・もっと気持ちよくしてあげる。
(空の体を上に上げて秘書に舌を入れる。)
くぅっん・・・ふっ。。。
(首筋に触れられて気持ち良さそうな声を出す)
ああっ・・待って・・・そんなっv
(舌を挿入されて激しく震える)
すごい・・・空のここ舌に絡み付いてくる。
(愛蜜だらけになった舌を秘所の中で動かす。)
こっちもこんなに大きくして・・・。
(肉芽を指でクリクリとする。)
いんっ、あふぅ・・・やっんv
(舌を中で動かされて激しくよがる)
くあっ・・ん。。も、もぉ・・・そんなにクリクリされたら・・イっちゃうよぉ。。
空・・・よがる姿も素敵だ・・・。
(高さを元に戻して空に口づけをして舌を入れる。)
イきたくなったらイってもいいよ・・・。
(そのまま肉芽をクリクリし続ける。)
んうっ・・・むちゅっ・・・あふ。。
(濃厚なキスの快感に目を細める)
やん・・・も、ダメ・・・イっちゃうよぉ!!あああっ!!!
(肉芽を弄られるのに我慢できずに絶頂を迎えてしまう)
はあっ・・はあっ・・・あっ・・・う。。。
(イくと同時に疲れが溜まっていたために、そのまま意識を失う)
空・・・イったんだね?
(全ての触手を解いて優しく空を抱きしめる。)
空・・・・まだ君の大好きなあれをしていないぞ・・・。
(いきなり意識を失った空に躊躇する。)
・・・くー・・・くー・・・。
スヤスヤ・・。
(アポカリモンの腕の中で気持ち良さそうに寝息をたてている)
仕方ないな・・・。
(空の服を元に戻して地面に寝かせる。)
しかし・・・眠った顔もかわいいな。
(空の寝顔を皆がらニッコリと笑う。)
【ごめんなさい、今日はコレにて〆にさせていただきます】
【ではお休みなさい・・・】
【こちらこそ無理をさせてしまったようですみません。】
【また今度よろしくお願いします。】
春だな…
眼がかゆいからダリィ
花粉症か?
(目をこする)
つ目薬と花粉症グッズ
かゆい
うま
まぁ少しは楽になったな
それはよかった・・・あなたが健康でないとここも活気が出ませんからね。
これからも宜しくお願いしますよ。
それでは。
あぁ、またな
今度来るときは『名前』を付けて来いよ ククク
この間は何時の間にか寝ちゃったみたい・・・。
彼に迷惑かけちゃったかな。。
カレってダレだ?
Σひゃああああっ!!?
(突然声をかけられてビックリする)
べ、ベルゼブモン・・・・久しぶりね・・ビックリするじゃないの。。
か、彼っていうのは・・その・・・ってアンタには関係ない事でしょ!
驚きさぎだぞ…
久しぶりだな、空。
まぁ確かに関係無いが気になるんでな。 ククク
ん、もしかしてメンクイだとか?
だってイキナリ声をかけてくるんだもの・・・。
め、メンクイって・・・!
(顔がもう赤くなる)
久しぶりに会ったっていうのに失礼じゃないかしらそれ!!
(顔を赤らめたまま、腰に手を当てて怒る)
そんなもんかねぇ。
失礼?
男ってのはそんなもんだろ?
それと久しぶりに会ったにも関わらずあんまり成長してないようだな。 モミモミ
(後ろに回りこみ空の胸をもむ)
そうよ、誰だってイキナリ声をかけられたら驚くでしょ普通。
んなっ・・・ほんっとーに失礼ねアナタ!
(男ってそんなもんだろの言葉を聞いてまた怒る)
ひうっ!?あっちょっと・・・何すんのよぉ・・あっんv
(胸を揉む手を振り解こうと抵抗するが)
(甘い声で喘ぐ)
ほう、こっちの方は成長してるみたいだな。
感度も良好っと。
(喘ぎ声を聞いてニヤニヤする)
もしかしてしばらくツラ出してない間に誰かに調教されたか? ククク
(耳元で囁いた後甘噛みする)
くっ・・・ん・・・ホントに・・・失礼ね・・うっんv
ち、調教って・・・!!
(顔が更に赤くなる)
人を飼い犬扱いしないでちょうだい!彼はそんな事・・あっ!
(ムッとした様子で言うが、耳を甘噛みされて喘ぐ)
飼い犬じゃない、か。
じゃあさしずめプッシーキャットってところだな。
…で、彼って誰なんだ?
ま、言いたくないんだったら別に構わんが。
(尾で空の手を拘束し乳首を重点的に責めだす)
け、結局それって飼育動物じゃないの!人を見下すのもいい加減にしなさいよね!
(真っ赤になって怒る)
あっ・・その・・彼は・・・その。。
(急に口ごもる)
きゃふっ!?あっあっ・・・んv
(乳首を弄られて気持ち良さそうな表情で悶える)
飼育動物というよりか、お前の場合は愛玩動物だな。
アゴを撫でたらイイ声で鳴くんじゃねぇのか、仔猫ちゃんよぉ。
(胸を弄るのを止め、手を空の秘所にやる。尾は空の腕を拘束したまま)
それかコッチの方がもっといい声で鳴くか? ん?
(手を這わすようにゆっくり動かす)
んんっ・・・どこまで人をバカにすれば気が済むのよっ・・・!
あっ・・ソコは・・・ちょ・・勘弁して・・あああっ!!
(女である部分をゆっくり撫でられて、快感の叫び)
ううっ・・ふっ・・・ふあっ・・ん。。
(手を動かされるたびにピクピクと身を震わせる)
あいにくこういう性分なんでな。
勘弁? …だが断る
(空いてる手でスカートを器用に脱がす)
ビチャビチャだな…
もし覗き屋がいたら大喜びだぜ。 ククク
やっ・・止めてよぉ・・頭が・・おかしくなっちゃうよ・・
(快感のあまりに目に涙を溜める)
くっ・・・。
(グチョグチョに濡れたパンツを露にされて羞恥に顔を歪める)
彼はともかく・・・コイツにイジメられるとなんか悔しいっ・・・。
(聞こえないように呟いたつもりらしい。。)
…自慢の彼にも苛められっぱなしなのか?
もしかしてお前って真性M?
(からかうような軽蔑するような口調で囁く)
…廃人になるのは困るな。
(愛撫するのを止め地面にゆっくり押し倒す)
たまには優しくされた方がいいか?
うっ・・・聞こえたの・・・そ、そうよ、Mよ!何か悪いかしら!!
(すっかり開き直る)
あっん・・・べ、別にそーいう事じゃなくって・・何も考えられなくなるってことよ。。
(押し倒されながら言う)
!!・・・あー・・・・その・・・・・。
(暫し悩んだ後。。)
や・・・やっぱり・・・イジメてくれた方が・・・・・。
(照れ臭そうに言う)
ふーん、やっぱMなのか。
俺との相性は悪く無いとは思うが、
俺がその気になったらスナッフビデオになっちまうぞ。
だから今日はやさーしーく攻めてやるよ。
それも一種の責めだからな。
(上着をまくり胸を優しく吸う)
う、うるさいわね・・・MはMでもアンタとなんか相性がいいわけないわ!
なっ・・・くああっ・・んv・・・ひう。。
(じっくりとした吸い付きに悶える)
うっう・・いじわるぅ・・ああっん。。。
…
(無言のまま胸を吸う)
ズブッ
(不意に空のマンコに指を入れる)
くっうん・・・ああっ。。ひあっ!!
(胸を吸われるたびに甘い声で悶える)
ひゃあああっ!!?あっ・・あっ・・あっ・・・。
(不意に指を挿入されて絶叫。突然の快楽に口をパクパクと動かす事しか出来ない)
もういっぱいいっぱいみたいだな…
(ズルリと指を引き出す)
じゃあそろそろ、俺も楽しませてもらうぜ。
(ズボンを脱ぎ自分のナニを空のマンコにあてる)
力抜いとけ。 フン!
(一気に空の奥まで入れる)
うううっ・・・ん。。。
(快感の末に意識がハッキリしなくなってきて)
(グッタリと快楽に身を任せている)
きゃふううっ!!あああっんv
(一気に挿入されて快感の絶叫をあげる)
あっあっ・・・うう・・うごい・・て・・はやく・・・。
(なんとか口を開いて懇願)
スロースロー、クイッククイック♪
(ご想像にお任せします)
次ハ単調。
(ご想像にお任s(ry )
最後はエイトビート、だ…
(ごs(ry )
うっうっ・・・・・あはっ!ああっああん!!
きゃああっ!?くっ・・・う。。
や・・・ちょ・・と待って・・あああっ!!いんっ・・くっうんv
(腰を動かされて快感が頂点に達しようとしている)
ハァ、ハァ、フゥ…
(激しく腰を振る)
もうそろそろ、出す、ぞ…
フー、ヒュウ…
…はぁ
(限界に達し精液を空の中に思いっきり出す)
……ぃぃ
うっん・・・はあっはあっ・・・
くああああっ!!ああっん。。。
(精子を放出されて絶頂をむかえる)
はっ・・はっ・・・・うう・・。
(荒い息をした後、意識を失う)
かっはぁ、疲れた…
ン?
…またこのスガタかよ…
いい加減体力がほしいよホント…
(体を起こすもフラフラと空の上に倒れる)
…たまには、イイかも。
(´ω`)
【お疲れ様です】
【お疲れ様ですv長時間付き合ってくれてありがとうございました】
【それじゃ私も落ちますノシ】
【今日は早い目に始めたんでそうでもなかったです】
【ではノシ】
ヒマだな〜
誰かこねぇかな。
144 :
リリモン:2006/03/27(月) 17:54:31 ID:???
あら小悪魔さん、初めまして♪
私はリリモンよ。あなたは?
(リリモンに気付き)
おーっとビックリ!
オレの名前はインプモンだ。
小悪魔じゃなくて悪魔だっ!
146 :
リリモン:2006/03/27(月) 18:05:17 ID:???
インプモンね、ヨロシクね♪
(ウインクをする)
ふふっ♪悪魔って言っても、まだ小さいじゃない?だから小悪魔さんよ。
お、おう、よろしく。
(ウィンクにたじろぐ)
違うっつーの!
(リリモンをポカポカ叩く)
148 :
リリモン:2006/03/27(月) 18:15:24 ID:???
ふふっ、効かないわよ(ニコッ)
(ポカポカ叩かれると1m程宙に浮く)
いっけない!今日はミミの家で一緒に苺キムチチャーハンを約束をしてたんだったわ。
ごめんなさい小悪魔さんっ、また今度お話しましょうねノシ
(慌てて飛び去る)
【すみませんが急用が入ってしまいましたorzまたいつかノシ】
げふ。
(逃げられてバランスを崩しこける)
だーから小悪魔じゃないって!!
【了解、また今度 ノシ】
【次回はトリップ付きでよろ〜】
新しいデジモンがきていたようだ・・・この調子で増えてくれるといいのだが・・・。
千年殺しw
(背後からしゃがんで指を構える)
若造か?やめておけ。
(触手でインプモンの首を掴み宙に浮かせたまま自分の正面に移動させる。)
今の貴様とやりあうほど私は悪趣味ではない。
グエー。
(掴んでいる触手に手をかけもがく)
どっちみち悪趣味ってわけかい。
(ヘラヘラと笑いながら返答する)
私は自分ではいい趣味をしていると思うんだがな。
それにしてもどうしたんだ?この姿は前とは余りにも違うが。
ホスト姿がか?
たまにはカジュアルな格好でもしたらどうなんだ夜王さんよぉ。
力を使うと疲れるのは当然だろ?
(指先から炎を出して触手を燃やす)
カジュアルな格好・・・今度やってみるとしよう。
(触手を燃やされても全く気にしない。)
力を使った?女とでもヤったのか?
(冗談半分に笑う。)
そうしてくれ、今のカッコじゃまるでマフィアだ。
トレンチコートかブラックコートでも着るんだったら別だがな。
(焼き切れずにいらつく)
…ノーコメントだな。
(またヘラヘラと笑う)
まあ・・・お前みたいな奴はそれぐらいが丁度いいだろう。
(ヘラヘラとした笑いの原因を見透かして口の端を歪める。)
さっき新しいデジモンに軽くあしらわれていたようだが。どうなんだ?
リリモンのことか?
アイツこそが小悪魔だっつーの。
(小悪魔の部分を強調する)
そんなことよりそろそろほどいてくんねーか?
魔王にしては部下の扱いが下手じゃないか。
(いきなり触手をほどく。)
リリモンか・・・そいつは楽しめそうだな。
(リリモンの名前を聞いてニヤッとする。)
…こんな姿じゃ締まるもんも締まんねーよ。 (#^ω^)ビキビキ
わっ、と。
(無事に着地できた)
まぁーたなんかワルイコト企んでやがるな…
オマエ絶対に女関係で失墜するタイプだな。
安心しろ。失墜ならとっくにしている。
現に私を誰も担ぎ上げようとはしないだろ?
(インプモンの頭をポンと叩く。)
…そんな同情を引こうったってそうはいかねぇからな。
(とか言いつつ乗せられた手の上に自分の両手を重ねる)
ま、いろいろガンバレや、御大将ドノ。
お前もな若造、立派な魔王になってゾーンの一つや二つ持ってみろ。
さて・・・私は空に見せる服を探しに行くか。じゃあな。
(インプモンの手を離して元の姿に戻るとその場を離れる。)
【すみませんが眠気が襲ってきたのでここらでシメにさせてください。】
【ありがとうございました。】
もう立派な悪魔、じゃなかった魔王だぜ。
(人懐っこく笑う)
あぁ、じゃあまたな。
今度会う時はオミヤゲ持ってきてくれ〜
(手を振って見送る)
【了解しました】
【おつかれさまです ノシ】
【お疲れさまでした。楽しかったです。ではまた今度。】
今日はあんまり長居できないけど・・・。
誰か来ないか待ってみよっと。
空さんだ。可愛いな・・・。
あ、こんばんわ♪
な!か、可愛くなんかないわよっ!!
そんな・・・可愛いですよ。
で、それは置いておいてと。空さんはここで色んなデジモンや人と会ってきたんだね。
そんな気を使ってくれなくていいわよ。。
(ちょっと赤くなりながらも強気な態度)
うん、ココでは色んなデジモンや人と出会いがあったわ。
あなたもその内の一人ね。
じゃあ・・・一番思い出深い出会いってある?
出来たら教えて欲しいな。
一番思い出深い出会い?
ピヨモン・・・は「出会い」とはちょっと違うかな。。
彼女は例外とすれば・・・アポカリモン・・かな・・やっぱ。。
(ちょっと照れながら言う)
あのアポカリモン戦争の原因の?
でもあなた方が倒したはずですよね?
(困惑した顔をする。)
あっ・・その・・・全部説明するとちょっと長くなっちゃうんだけど。。
確かに最初の冒険で彼と敵対して・・彼を倒したわ。。
だけど、ココでまた遭遇したの。。なんで蘇ったのかは・・・分かんないケド。。
再会した彼は生まれ変わっていて・・今は私の・・・その・・・ココで一番親しい仲になったの。。
へえ・・・親しい仲か。
再会したっていうけど・・・一人であったのかい?
酷い事されなかった?
うん、一人で出会ったわね。。
ひ、酷い事なんかされてないわよ!!
(ちょっと慌てたような様子)
ただ・・最初は確かに・・・険悪な雰囲気だったけど。。話し合ったらお互いに分かり合えたの。
話し合っただって?よくあのアポカリモンが話し合いに応じたね。
(信じられないといった感じで言う。)
僕は絶滅種の怨念から生まれた奴が話し合いなんて応じるとは思えないんだけど・・・。
うっ・・・そ・・その・・。
(少したじろぐ)
で、でも、彼は本当に私との出会いで変わってくれたのよ。もう昔の彼じゃないわ。
昔の彼じゃないって・・・なら今は何をしているんだい。
君たちと一緒にいる訳でもなさそうだし。
何をやってるかは・・詳しい事は彼のプライベートだから知らないけど・・。
以前、リアルワールドで株をやったって聞いたわね。。
と、とにかく!もし彼が昔と同じ事を考えているのなら、私は真っ先に消されているハズでしょ?
それもそうか。
(納得したという感じに頭の後ろを掻く。)
きっと空ちゃんが可愛いから心変わりしたんだよ。
でしょ?大丈夫よ、彼はもう以前と違うんだから!
なっ・・また・・・そんな・・・。
(頬がまた赤くなる)
そんなお世辞言っても何も出ないわよっ!!
またまたぁ〜そんなこと言ってそれじゃ奴にも嫌われちゃうよ。
(後ろから抱き着いて服の上から胸を揉む。)
たまには素直にならなくっちゃ・・・・ね?
ふあっ!・・な、何するのよ!止めなさいっ・・んんっv
(強気な態度で反抗するが喘ぎ声をあげる)
むっ・・・意地っ張りだとでも言いたいのかしら!?は・な・し・て〜〜!
(腕の中でジタバタ)
素直になって・・・本能のままに体を求めるのも悪くないんじゃないかな。
(服に手を入れて胸を直に揉む。)
空ちゃんの乳首・・・もうコリコリしてる・・・。
くっ・・ん・・・意地なんか張ってないわよぉ・・あっ!
(直に触られてビクッと震える)
ううっ・・・こんな・・・っ・・んんv
(段々と頭が快楽に支配されつつある)
そうだ・・・。
(空の胸から手を離す。)
空ちゃんはストリップって知ってる?
もし良かったらやって欲しいだけどな・・・。嫌だったら別に無理しなくていいよ。
(空の秘所をスカート越しに擦るとその場に座り込む。)
んっ・・・??
(突然胸を解放されたので戸惑う)
す、す、ストリップ!!?
し、知ってるけど・・・・。
恥ずかしいし・・どうやればイイか分かんないよ・・あっん!!
簡単だよ・・・君は服を脱いでいくだけでいいのさ。
僕は君のその姿を楽しむからさ。
(せかすように言う。)
わ・・・分かった・・よ・・。
(観念したように言うと)
(まずは上着をゆっくりと脱いでいく)
・・・っ・・・。。
(次にスカートを脱いで完全に下着姿になる)
(既に股間は濡れていて、染みができている)
いいよ・・・空ちゃん・・・。
(ズボンのファスナーからに剛直を取り出して空に見せ付ける。)
下着姿も可愛いよ。さあ・・・続けて・・・。
うっ・・ん・・・。
(剛直を見せられて一瞬だけ躊躇するが)
(観念した様子で、ブラジャーを外す)
(まだまだ幼い胸が露になる)
んっ・・・・・。
(最後にパンツに手をかけるとゆっくり下ろしていき)
(完璧に素っ裸になる)
空ちゃんの体・・・・綺麗だよ・・・。
(空の体に見とれつつも剛直はますます大きくなっていく。)
イケナイ所からエッチな汁なんか出すぐらいなんだから・・・
次はどうしたらいいかわかるよね?
(立ち上がって空に抱きつく。)
ううっ・・・そ、そんなの・・分かんないよぉ・・・。
(恥ずかしくて泣き出しそうな顔をする)
今度は・・・あなたが自分でやる番でしょ・・・。
そうか・・・空さんは僕の裸がそんなに好きなのか・・・分かったよ。
(そう言うとそそくさと服を脱いで全裸になる。)
さあ・・・こんどはどうして欲しいのかな?
(指で秘所をこじ開けると剛直の先端だけ入れる。)
なっ・・・別にそーいう意味じゃ・・・。
あふっ!んっ・・・もっと・・・入れてよぉ・・
(じれったそうに言う)
奥まで入れて・・・速くっ・・んv
【ごめんなさい、あと30分ぐらいで退室します】
【申し訳ないのですが、ちょっと早めにしてあげてくださいm(_ _)m】
仕方ないな・・・そりゃ!!
(一気に秘所に挿入する。)
どうだい・・・僕のは。
(そのまま空の体を持ち上げて前後に揺する。)
【了解しました。】
あはぁっ!んん・・・v
(一気に入れられて叫び声をあげる)
はあっはあっ・・・いい・・よ・・・気持ちイイよ・・。
(揺さぶられながら快楽に顔を歪めて答える)
ね・・もう・・・イきそう・・・あなたも・・一緒に・・・。
もちろん・・・だよ・・・。
(流石にやや疲れた表情を浮べる。)
もう・・・イく・・・。
(その言葉を言い終える寸前に射精してしまう。)
はあっ・・・はあっ・・・うっ。。
(空も疲れてきた様子)
んっ・・・ふああああっ・・・あっあっ・・・んv
(射精されて快楽が頂点に)
はあっ・・はあっ・・・ご、ゴメン・・もう・・疲れて動けないよ・・。
ちょっとこのまま・・・眠ってもいいよね・・・?
(言い終えると返事が返ってきてないのに眠ってしまう)
【急かしてしまってスイマセンでした】
【また今度、機会があればお相手してくださいませノシ】
あ・・・いいよ。
(空の体を優しく地面に下ろして自分のその横に横たわる。)
【こちらこそお時間の無い中ありがとうございました。また今度お願いします。】
今日はたっぷり時間ができたわ。
長めに待ってみるね。
久しぶりだな空。
(カジュアルな格好で現れる。)
ふふっ、久しぶり♪
あら、そのお洋服とっても素敵ね。似合ってるよv
そうか?ありがとう。若造にマフィアみたいだと言われたから少し格好を変えてみた。
(少し照れる。)
ところで、今日は珍しい服だな・・・。
若造???
(言葉に思い当たる人物がいなくてちょっと困惑)
ま、いいや・・。アナタならどんな格好をしても似合うと思うよ。
ん?私の服が?そうかなぁ・・・地味な格好だと思うけど。。
君がそう言ってくれると嬉しいな。
(空の頬に優しく手を触れて自分の顔に向ける)
私がまだ女性を見慣れていないからだろう。忘れてくれ。
さて・・・そろそろ本題に入るとするかな・・・。
(空の背筋に沿って手を這わせる)
ふふっ・・大丈夫よ、別に気にしてないから・・。
んっ・・・もう・・気が早いんだからぁ・・。
(首を弄られて少し震える)
いいよ・・今日は時間があるから。。
いい子だ・・・。
(空を抱きしめる)
今日はこの間のオシオキをする。
さあ・・・準備をするんだ。
お、オシオキ・・??
(その言葉に不安と期待を抱きつつ・・)
ちょっと待ってよ!この間って・・私は何も悪い事してないよ!
もう忘れたのか?
君は自分から「イジメて欲しい」なんて言っておいて途中で寝てしまったじゃないか。
だから今日はそのオシオキ。
さあ・・・早くするんだ。
(空の尻をスカートの上からキュッと掴む。)
うっ・・そ、そー言えばそんな事が・・・。
きゃあっ!んっ・・・じゅ、準備って・・何をすればいいのよ・・
(尻を掴まれて悲鳴のような喘ぎ声を出す)
やっと思い出したか。
(そのまま尻を触り続ける。)
手始めに裸になってもらおうかな。
(目を細めながら空にキスをする。)
あっあっ・・・やん・・。
(尻を触られる感触に悶える)
んっちゅ・・・もう・・脱がされる方が好きって知ってるくせに・・・意地悪・・。
(少し愚痴りながら、服と下着を脱いで裸になる)
それではオシオキにならんだろう・・・。
(空の言葉を聞いて苦笑する。)
さて・・・私も脱ぐか。
(空が脱いでいるのを見て自分も服を脱ぐ。)
綺麗だよ・・・君の体。
(空の裸を見て嬉しそうにする。)
そう・・?私の身体なんて・・地味で綺麗なんてものじゃないと思うけど・・。
・・・ね、ねえ・・・オシオキって・・何をするの・・?
(期待と不安を半分ずつ胸に宿しながら)
そうだな・・・とりあえずそこに座ってオナニーでもしてもらおうかな。
(剛直をさり気なく見せ付けながら言う。)
もちろんちゃんと脚は広げてね。
ええっ!?お、オナニーって・・・。
(人前でする事など勿論初めてなので戸惑うが・・)
んっ・・・分かったよぉ・・
(観念した様子で大股開きになると)
んんっ・・・あっんvふうっ・・・!
(指を突っ込んで動かし始める)
そうだ。それでいい。
(空の秘所に顔を寄せる。)
君の指がスルッと中に入っていくぞ・・なんてやらしいんだ。
(荒くなった吐息が空の秘所にかかる。)
ふっん・・・ああっ・・・んv
(段々と気持ちが良くなって指を動かすペースを早くする)
はっあっ・・んvやぁん・・・。。
(息が吹きかかって、ぞくぞくと身を震わせる)
や、やらしいのは・・アナタでしょ・・んっv
確かにそうかもしれないな。
(いきなり空の秘所に指を入れる。)
でも・・・こんなにここをグショグショにしている君はもっといやらしいよ。
(そのまま指を出し入れする。)
んあっ!ああっんv
(指を入れられて叫ぶ)
あっあっ・・いやっ・・・はぁん!!
(指を出し入れされるたびにビクンと痙攣する)
ち、違うよぉ・・アナタがイジメるから・・・濡れるんじゃないの・・あっv
私は君が自分でマゾだって言っているからイジメてあげるんじゃないか。
なら終りにするかい?
(ニヤニヤしながら肉芽を舐める。)
やっあっ・・・んんっ!!
(肉芽を舐められる快感に震える)
ま、待って・・・止めないで・・・もっとイジメて・・・!!
(快感の涙を溜めながら懇願)
まだ・・・物足りないよぉ・・。
やれやれ仕方ないな・・・。
(首を左右に振る。)
もうオナニーはいいから四つんばいになるんだ。
(秘所から指を抜くとその指を空の口に入れる。)
はっ・・い・・・。
(言われるがまま四つん這いの姿勢に)
あふっ・・・ん・・ちゅばっ・・ちゅば・・んちゅっ・・くちゅ。。
(指を入れられると、勝手にしゃぶり始める)
おいおい・・・こいつをしゃぶっても何もでないぞ。
(空の口から指を引き抜く。)
本当にやらしいな君はこうされても感じるのかい?
(空の尻を思いっきり引っぱたく)
ちゅば・・・あっ・・・。やらしくなんか・・ないもん・・
(真っ赤になりながら言うが・・)
!!きゃああああああっ!!!痛いっ・・痛いよぉ!!
(尻を叩かれて絶叫すると、股間からさらに愛液が噴出してくる)
やらしくないだって・・・エッチな汁を噴き出して何を言っているんだい。
(滴り落ちる愛液を尻に擦り付ける。)
そんなに気持ちいいならもっとしてやるよ。そりゃ!
(そのまま、リズミカルに尻を叩きつけ続ける。)
うああっ・・・熱い・・・。
(愛液を塗りつけられて喘ぐ)
待って、痛いよ!痛いってばぁ!!あああっ!?
(叩かれるたびに悲鳴をあげるが)
(その度に次々と愛液が噴出してくる)
すまない・・・痛い思いをさせたね・・・。
(突然尻を叩くのをやめると舌を尻に這わせる)
でも真っ赤になった君のお尻・・綺麗だ。
(そう言うと空の秘所を指でこじ開ける。)
はあっ・・・はあっ・・・うっんv
(尻を舐められてピクピク)
だ、大丈夫・・・心配しないで・・私がイジメてくれって頼んだんだから・・・。
ふあっ・・ね・・・もう、そろそろ・・・アナタのが欲しいよ・・・。
(秘所を広げられると我慢できないと言った様子でうったえる)
じゃあ・・・キチンとお願いするんだ。
(肉芽を弄りながら言う。)
どうしたらいいかマゾの君には分かるよね。
(開いた秘所に指を這わせる)
ああっ・・ん・・そ、そんなぁ・・。
んくっ・・・お、お願い・・します・・・。
アナタのを・・私のやらしいアソコに・・入れてください・・。
(秘所を弄られる快感に震えながら懇願)
駄目じゃないか。そんな言い方じゃ・・・。
(秘所から指を抜く。)
もっとハッキリと言うんだ。
そ、そんなぁ・・・も・・十分でしょ・・。
(と言いながらも。。)
・・・ご、ご主人様・・・あなたの剛直を・・私のやらしいマンコに入れて・・・掻き混ぜてください・・。
(泣きそうになりながら懇願する)
よく出来たぞ空・・・ご褒美だ。
(いきり立った剛直を空の秘所にじわじわと入れていく。)
どうだ・・・空。他の男のと比べものにならんだろう?
(奥まで入れると小気味良く動き始める。)
ああうっ・・・ふっん・・・!
(剛直が入るたびに震える)
は・・はい・・・比べ物・・・に・・ならな・・あっあっん!!
(動かされて激しく悶える)
はあっはあっ。。
空・・・感じてくれて嬉しいよ。
(空の言葉に腰の動きを激しくする)
そうか・・・比べ物にならんか。ハッハッハッ
(高らかに笑う。)
うああっん!いんっ・・・v
(激しい動きにさらに悶える)
ね・・ねえ・・もう・・我慢の限界よ・・・イってもいい・・よね・・・?
もちろんだよ・・・私もそろそろイきそうになっていたんだ。
(腰の動きを緩めつつも剛直を秘所の奥に捻りこむ。)
さあ・・・どこに出して欲しいのかな・・・。
(腕を伸ばして両方の乳首を引っ張る)
はあっはあっ・・・あううっ!!
(乳首を引っ張られて叫ぶ)
わ、分かってるクセに・・・・私の中に・・出して・・・ください・・はっあっ。。
(もう待ちきれないといった様子)
ではご希望に答えて中出しといきますかね。
(腰の動きを止めてそのまま射精する。)
空の中・・・出してもまだ締め付ける・・・。
(射精による虚脱感に包まれつつも剛直をそのままにする。)
ううっ・・あっ・・・きゃああああっん!!
(中出しされて絶頂を向かえる)
はあっはあっ・・・・んぅ・・私の・・中はどう?・・気持ちいい・・?
(意識が朦朧とする中で聞く)
とってもいいよ。君の中・・・この感触だけは誰にも渡したくないな。
(後ろから空に抱きつく。)
そう・・ありがと・・・。
(赤くなりながら言う)
ふふっ・・・大丈夫よ・・私は何処にも消えたりしないよ。。
ね・・もう限界・・・このまま・・・寝かせて・・ね・・。
(言い終えると腕の中で寝息を立て始める)
【長時間お疲れさまでした】
【ではまたお付き合いしてくださいノシ】
お休み。私の空。
(剛直を引き抜いて空の隣で眠りにつく。)
【長時間ありがとうございした】
【ではまた今度宜しくお願いします。】
・・・・・・はぁ・・・。
(ちょっと溜息を漏らしながら座り込む)
空さんどうしたの?
あ、こんばんわ・・・。
(微笑を浮かべるが、元気がない)
何でもないよ・・気にしないで。。
気にしないでって・・・そりゃ無理だよ。
元気がとりえなんだろ?
そんな顔されたら皆困るよ。
うん・・・そうだね・・ゴメン。。
あのね・・明日、お母さんとお弟子さん達の前でお花を生けるの。。
いつもお母さんに教わってたんだけど・・。
明日は初めて皆が見てる前でやらなきゃいけないから、緊張しちゃって。。
上手くいくのか不安で不安で・・・気を紛らわそうとちょっと散歩してたの。。
そうなんだ・・・それは凄いね。
初めて人前で何かをやるのは凄い緊張するよね。
けど、お母さんに教えてもらってるなら大丈夫、きっとうまくいくって。
そうかな・・・でもやっぱり不安だよ。
一人でやらなきゃいけないし。。きっと緊張して上手くいかないよ・・・。
ふうん・・・弱った・・・。
俺はそういう時は諦めちゃうけどな・・・。
(首をかしげる。)
あ、諦めちゃうの・・・・?
で、でも・・・今更「諦めたのでやりません」なんて言えないもの。。
それに・・将来は華道に関わる事をやりたいから・・・諦めたくない。。
・・私ってワガママね・・・
(暗い表情で俯く)
別にそういう意味じゃないよ。
上手くやろうとあんまり意識しすぎてうまく行かなくなることってない?
そういう時は「自分に納得がいけばいい」って僕は考えてる。
初めてなんだからいきなり上手くやろうなんて思わないほうがいいよ。
意識しすぎてうまく行かなくなること・・・?
うん・・・あるわ。上手くやろうとしたけど失敗する事・・。
・・・・・そうだね・・・・・ありがとう。。ちょっとだけ勇気が出たよ。
(明るい笑みを浮かべる)
その顔だよ。
(空の笑みをみて嬉しそうな顔をする。)
うん。
ありがとうね。。私なんかの愚痴を聞いてくれて・・。
(もう一度お礼を言う)
いや空さんは皆が大事に思ってるからさ。
たまにはお礼をしないと思ってね。
(空に軽くキスをする。)
わ、私なんか大事に思われてないよ・・。
!んっ・・・!!
(キスされて赤くなり、固まる)
そうかな・・・。
ここに来るデジモンはほとんど君のことを大事にしてると思うんだけど。
・・・・んっ・・・た、確かに彼(アポカリモン)は・・いつも優しいわ・・・。
(まだ顔が赤い)
でもアイツ(ベルゼブモン)だけは絶対、私をおちょくってるだけよ!
この間も「仔猫ちゃん」だなんて人を動物扱いしてっ・・・はっ・・・ご、ゴメン。。
(また愚痴ってしまい、余計に赤くなる)
彼は存在を認めてくれた君にきっと感謝してるんだよ。
アイツはアイツなりに君を大事に思ってるさ。
「仔猫ちゃん」なんてよぶのは人間も同じだよ。
そ、そうかなぁ・・・アイツ、退化してるときはイイ子なんだけど。。
!ちょっと待って・・・そー言えばアナタ、何で私がココでデジモンと会った事知ってるの??
も・・・もしかして・・・その・・・見た・・・??
(真っ赤になりながら訊ねる)
偶然フラフラしてたら・・・・その・・・。
(顔を赤くしながら答える)
でも、安心して他の人には言わないから。
(慌てて首を左右に振る。)
(しかし、少しずつ股間は膨らみつつある)
うっ・・・やっぱり・・・。
本当に・・?誰にも言わないでよ。。
ぜ、絶対言わないでよね!!約束だからね!!
(真っ赤になりながら叫ぶ)
でも・・・口止め料が欲しいな・・・。
(赤くなりながら空の顔を見る)
(もう既にパンパンとなっている股間から剛直を取り出す)
分かるよね・・・・。
(さらに顔を赤くしながら顔をそらす)
く、口止め料ですって・・??
(剛直をみせられて一瞬戸惑うが・・)
うっ・・分かったよぉ・・あむっ。。
(剛直を口にくわえると)
(舌を使って刺激を与える)
気持ちいいです・・・空さん・・・。
僕一度空さんにフェラしてもらいたかったんですよね。
(満足そうな顔をする)
空さんがやってるの見ながらいつも一人でやってたから。
はむっ・・・ちゅる・・れろっ・・。
(剛直をしゃぶり続ける)
そ、そんな・・こと言われると・・・恥ずかしいよぉ・・
(剛直を咥えたまま赤くなる)
ちゅば・・ちゅば。。
本当に気持ちいいです。
舌が全体に絡み付いてきて・・・。
(剛直を空の口の中でピクピクとさせる)
もう・・・出ちゃいそうなんですけど・・・。
(申し訳なさそうな声を出す。)
ん・・・そんなに気持ち良いって言ってくれると・・・嬉しいな。。
・・・良いよ、中に出しても。。
その代わり、見たことは秘密だからね。
は・・・はい・・・それは絶対に守りますから・・・。
(空の言葉に首を素早く上下に動かすが・・・)
あっ!!
(耐え切れずに精液を空の口の中に出してしまう。)
んっ・・ありがと。。
あふっ・・んくっんくっ・・んくっ・・。
(放出された精液を喉を動かしながら呑み込む)
・・・はあっはあっ・・・た、たまにはこー言うのも・・悪くないわね・・。
いつもイジメられっぱなしだし。。
(荒い息をしながら呟く)
とっても・・・良かったです・・・。
ありがとうございました。
(剛直を引き抜いてその場にへたり込む)
そう・・・ですね・・・。
でも・・・綺麗でしたよ・・・空さんの乱れる姿。
(空の行為を思い出して苦笑いをする。)
ふふっ・・・お互い様ね・・。
なっ!?乱れるなんてっ・・恥ずかしい言い方しないでよっ。
あ・・もうそろそろ帰らなきゃ。。明日の事もあるし。。
それじゃ。。今日は元気付けてくれてありがとうね・・また会いましょ。
(礼を言うと足早にその場を去っていく)
【お付き合いありがとうございました】
【またお会いできた時は宜しくお願いしますノシ】
【こちらこそありがとうございました。】
【またお相手お願いします。】
「昨日は元気付けてくれて本当にありがとう。おかげで今日の発表会は上手く出来ました。
今度あったら何かお礼をしますね。 武之内空」
・・・・っと、こんな感じでいいよね。。
(手紙を掲示板に貼り付けてる)
空さん・・・うまく出来たんですね。
上手く出来たよ!お母さんにも「よく頑張ったね」って褒められたの♪
あっ、もしかして・・昨日の人?
そうだよ。僕の言葉で空さんに感謝されるなんて感激だな・・・。
(少し照れくさそうに笑う。)
やっぱりそうなのね!
(嬉しそうな表情)
実は今日、会えるかもって持ってきたんだけど・・・。
(ゴソゴソと綺麗にラッピングされた袋を取り出す)
はい、クッキー焼いたの。昨日のお礼よ。。良かったら食べてみて。
お料理はまだまだ素人だけど、お菓子は結構自信があるの。。
お礼だなんて・・・それほどのことしたつもり無いんだけどな。
(差し出された袋を受け取る。)
空さんの手作りだなんて嬉しいよ。ありがたく頂いていいかな?
あなたが元気付けてくれなきゃ、きっと今日は失敗してたわ。
だからお礼させてよ。
うん、どうぞ♪
・・・良かったら感想も聞かせて・・・。
ではお言葉に甘えてまして頂きますよっと・・・。
(素早く袋を開けてクッキーを口に運ぶ。)
もぐもぐ・・・。
(クッキーを慎重に味わう。)
うん・・・美味しい。ありがとう空さん。
ど・・・どう?美味しい・・??
(少し緊張しながら聞いてみる)
ほ、本当に?嬉しいわv
(美味しいと聞いて笑顔になる)
お礼を言うのは私の方よ。ありがとう。。
空さんが作ったんだから美味しいに決まってるよ。
(ニコッと笑う。)
このクッキーあげたらきっとデジモン達も喜ぶだろうな。
そ、そうかな・・・まだまだ練習中なんだけどね。。
(褒められて照れている)
デジモン達に人間の食べ物って、口に合うかな・・・・?
少なくともあの二人は大丈夫じゃないかな?
(ニヤニヤしながら空の顔を見る。)
なっ・・・何よその顔は!?
(あの二人と聞いて真っ赤になる)
彼はともかく、ベルゼブモンになんか食べてもらわなくていいもん!
またまた、本当は二人ともに食べてもらいたいんでしょ?
でも空さんって本当に彼のことが一番なんだね。
そ、そんな事ないもん!
(ツンと横を向く)
うん。一番はピヨモンと・・・彼ね。。
か、彼は特別なんだから。
って、何でアナタにペラペラとこんな事を喋んなきゃいけないのよ。
からかうのも、いい加減にしてよね!もう。。
(カ〜っと赤くなる)
ゴメンゴメン空さん。
(両手を合わせて謝る。)
ピヨモンと彼が一番か・・・。
特別扱いされて彼も幸せなんじゃないかな?
わ、分かればいいのよ・・・
(まだ赤い)
うん。。だけどまだ彼の事を信じきれてない人も結構居るの。。
私が彼を助けてあげなきゃ。。きっと皆に分かってもらえる日が来ると思うの。
でも彼は暗黒の道を辿ってしまった以上もう輝けないよ。
怨念に囚われてまた君達と戦うかも・・・。
(空の言葉に暗い顔をする。)
あっ、ゴメン。こんなこと言っちゃいけないよね。
(自分の発言を見て気まずそうになる)
ううん・・いいの。。だけど、きっと彼はもう大丈夫だから。。
一番近くに居る私が言うんだから・・信じて。
あっ・・・ゴメン・・・今日はそろそろ帰らないと。。お母さんが心配しちゃうわ。
また会いましょ。それじゃ。
【ごめんなさい〜。。用事ができたんでコレにて失礼させて頂きます】
【またお話しましょうノシ】
それじゃ・・また・・・。
【お相手ありがとうございました。】
|\/|
/ヽ<" ・v・>/\ >クッキー食べて
///// ┌┐|',ヾヾ\
____ノ つ三と
\__ゝ )ノ)
ヽm'ヽm
ヒカリちゃんか留姫たん、来てくんないかな
>>303 誰だかわからないが・・・ありがたく頂くとしよう。
アハハハハ♪
ウォレスーどこぉー?(高く跳び跳ねながら走り去る)
(ぴょんぴょん跳び跳ねながら戻ってくる)誰かー僕とぉ、遊んでーッ?
一人じゃつまんないよー寂しいよー(耳をしゅんと垂らし)
みんなお寝坊さんだねー、早く起きないとウォレスのママにしかられちゃうのにねぇ(クスクス笑う)
僕のまわりはねー、いつだって真っ暗さぁー♪(木をなぎ倒して暗闇に消える)
さすがに4時は厳しいかも
>>303 あら、可愛いvあなたもクッキー作ったの?私も頂くわね。
>>304 二人とも最近見ないね・・・いつか会えると思うわ。
>>307 私も4時はちょっと辛いわ・・・私はこの時間帯なら来易いよ。
もし会えたら一緒に遊びましょう♪
このまま今日も待ってみようっと。。
(ぴょーんと高く跳び跳ねながらデジタルワールドの隙間から現われる)
んー、今日はとってもいいお晩だねぇ(クスクス)
あら?誰かいるのー?(耳をピクピク)
>>308 そっかぁー、僕がいる世界はいっつも暗いから
ときどき朝なのか夜なのかわかんなくなっちゃうの(鼻をヒクヒクさせる)
また遊んでねぇッ♪
ふふっ、こんばんわ。こっちよ。
(アンティラモンを見つけて手を振る)
あなたとは初めましてよね。私は武之内空よ。
(空に気付いて)
あっ、人間だぁ♪うれしーな、僕ずっと一人だったからぁ♪
(空に近づいて前かがみになる)
僕はチョコモン、パートナーのウォレスを探してるの(耳をピクピクさせる)
そうなの・・・寂しかったでしょう?
パートナーを探してるの?う〜ん・・ウォレス君ねえ・・・。
ココでは聞いた事無い名前ね・・。でもココを覗いてれば会えるかもよ?
うん、双子のグミモンとも離れちゃったしね(耳がしゅんと垂れる)
でもね、ウォレスがいない間に僕完全体に進化したんだよ、ウォレスきっと驚くよー(クスクス)
そうかなぁ、じゃあ僕ここでウォレスに会えないか待ってるよ♪(ニコ)
空、アリガトー♪(鼻先を空の頬にくっつける)
そういえば、空のパートナーはどこ?(キョトンと見つめる)
・・・大変ね・・・私も力になってあげたいけど・・。
へえ、きっと凄いよって驚くんじゃないかな。
ひゃっ!ふふっ、どう致しまして。。
(頬に鼻をくっ付けられてちょっと驚く)
私のパートナーはピヨモンっていうの。時々、ここで会うのよ。
最近はちょっと会えてないけど。。お互い、パートナーと会えると良いね。
そうそう、さっき遊んでって言ってたよね。
今日はせっかく会えたんだし一緒に何かしない?何して遊ぶ?
そーかなぁ、そうだよねッ(照れ)僕一人でも頑張ったんだ♪
ごめんね、ビックリしたぁ?(心配そうに覗き込む)
……………あ、空って、とってもキレイな眼をしてるね(ニコ)
わぁ♪遊んでくれるのー?(キャッキャッ)
あ、でも僕ウォレスとグミモン以外の人と遊ぶの初めてなんだ。
女の子って何して遊ぶのー?
大丈夫よ。ちょっとビックリしただけよ。
え・・・綺麗な眼だなんて・・・あ、ありがと。。
(ちょっと照れる)
私、小さい頃から男の子と混じって遊んでたから女の子の遊びってよく分かんないや。。
いつもサッカーとかやって・・ボールで遊んでたよ。
今はテニスボールがあるけど。。コレで遊べるかな・・・??
(カバンの中身をみる)
あ、チョコモンは何して遊んでたの?
照れてる顔もカワイイよ♪(ニコ)
女の子のいいところを見つけたら誉めなさいってウォレスのパパが言ってた♪(クスクス)
あ、ボールだぁ♪見てッ(鼻先に乗せて落ちないように器用に転がす。)
ウォレスも僕もまだ小さかったから、よくお花畑で追い駆けっこしてたよ♪
…(ふと、悲しそうな顔をする)
そ、そう?あ、ありがと・・・
(またまた照れる)
あっ凄い凄い♪よく出来るわねぇ。
(ボールの器用な扱いを見て驚く)
あ・・・ゴメン・・思い出させちゃった・・・?
(悲しそうな表情を見て焦る)
じゃあ、追いかけっこする?私、こー見えてフットワークには自信があるのよ♪
あっ、ごめんね、心配させちゃった?僕は全然大丈夫だよー♪(ニコ)
空はやさしーんだね♪(うれしそうに耳をピクピクさせる)
僕と追い駆けっこしてくれるの?アハ♪(とてもうれしそう)
僕速いからさ、空が先に逃げてね♪(クスクス)
よかった・・・落ち込ませちゃったかなって思ったの。。
優しい・・かな・・?私一番嬉しい褒め言葉よ。。ありがと。
うん、分かったわ。でも、私だって簡単には捕まらないわよーっ。手加減無しだからね♪
(お転婆な笑みを浮かべる)
それじゃあ、よーい・・・ドン!
(背を向けて全速力で走り出す)
(空の後ろ姿を見て)
うわぁ、カワイイのにずいぶん速く走るんだねぇ(ニコ)
3秒たったら僕も行くよぉ、いーち、にーーい(ぴょんぴょんて助走を付けて)
さーーーん♪負けないよッ(空の後を追い掛けて跳ねて行く)
足の速さなら男の子にだって負けないんだから♪
もう結構・・差がついたかな・・?
(後ろをチラっと見る)
わっ、チョコモンすっごく速い!すぐ追いつかれちゃうかも・・・。
(ちょっと焦りだす)
(ぴょーんと高く跳びあがり)
アハハ♪もっと速く逃げないと追いついちゃうよー♪
空、焦ってる顔もカワイイよ♪(ニヤ)
ううっ・・・速いなぁ・・・追いつかれちゃう。。
(後ろをチラチラと見ながら走っている)
む〜〜っ、焦ってなんか無いもん!
(ちょっと悔しくなって強がる)
Σあっ!!
(後ろを見ながら走ったため、足元がもつれてしまい)
(ズサーッと派手に転ぶ)
あ痛たたたた・・・・えへへ・・転んじゃった・・恥ずかしいな。
チョコモンは速いわね〜。敵わないや。
(頭を掻きながら、照れ臭そうに身体を起こす)
(腕と太股を擦り剥いてちょっと血が出てる)
あっ、空ッ!(慌てて駆け寄り)
大丈夫?ケガしてる…(心配そうに覗きこんで)
………痛い?(ゆっくり血のついた腕を舐める)
大丈夫よ。いつも転んでたし、全然平気よ。
(スカートと服の砂を払い落とすと、ニッコリと笑う)
痛くないよ、だいじょ・・・ああっん!?
(腕を舐められて可愛い声で喘ぐ)
ごめんね、僕ちょっとふざけすぎちゃったから…(耳を垂らして反省する)
空、どうしてそんな声出すの?何だか僕…(少し頬を赤らめる)
こうすると早くなおるから、ちょっと我慢してね(腕を舐め終わり、スカートの下の太股へ鼻先を埋める)
いいの・・よ、私だっ・・て調子に乗ってたし・・・チョコモンは悪くない・・から。
(快感に震えながら言う)
そ、そんな声って・・・その・・・くすぐったいから・・。
ああっん!そ、そこは・・あはっ・・んvだ、大丈夫よ・・舐めなくても・・。
(鼻先が太股に触れて、甘い声で喘ぐ)
(空の喘いでる顔をちらっと見て)ふふっ、空カワイイ♪
ダメだよ、バイキンが入らないようにちゃんと舐めといてあげる…(ぐいっと鼻を潜り込ませ、太股を丁寧に舐める)……ん…
あああっ!!あっんvちょ・・・やぁんv
(太股を舐められてよがる)
(顔は快感に歪んで気持ちよさそう)
ううっ、ふっん・・・あんvそ、そんなぁ・・。
(刺激に耐えられず、愛液が溢れてパンツに染み付いて)
(スカートの中は汗と愛液で湿って、甘ずっぱい臭いになっていく)
(舐め続ける)…………ん………?(かすかな甘酸っぱい香をかぎわけて)
………空、楽しい…?(ふっと微笑んで、湿って透けた下着の上から少し突起した部分を舌の先で刺激する)
んんっ!・・・あっ・・う・・。
(秘所を刺激されて喘ぐ)
ああっん。。た、楽しいよ・・・ふうっん。
(無邪気な責めに陥落する)
お、女の子は・・・そんなところ舐められちゃうと・・お股からお汁が出ちゃうのよ・・。
チョコモンは・・私のお汁を舐めて楽しい・・??
(舐めるのを一旦止めて)
んー?空がねぇ、あんまりカワイイ声出すからさぁ♪(うれしそうにクスクス笑う)
デジモンにね、もし性別があったら、たぶん僕は男の子だねぇ♪(起き上がってがばっと空を後ろから抱きすくめ、滴る愛液を指先に絡めとる)
空、ホントにカワイイねー…僕のいる世界にずっと閉じ込めちゃいたいほどカワイイよ♪(ニヤッと眼を細めて笑う)
お、女の子は・・・刺激されると皆こんな声を出しちゃうのよ。。
チョコモンは男の子よ絶対。人間の幼い男の子と無邪気なところがソックリだもの・・。
ああっ・・んv
チョコモンの居る世界??・・・ふふっ、アナタも面白い事言うのね。
(冗談を言っているのだろうとクスクス笑う)
そうなんだぁ♪そうだよね、僕男の子だよね、空のことスキだもん♪(空の首筋をつっと舐める)
(舐め続け)僕がいる世界はね、暗くてぇ、寒くてぇ、僕独りぼっちですごく寂しいの。(空を抱く腕の力を少し強める)
…だから、ずっと空に一緒にいてほしいんだぁ…(月明かりが眼に反射し、怪しい光を灯す)
あっん・・・そ、そうよ・・・女の子に意地悪するとこも幼い男の子ソックリ。。
んんっ・・暗くて寒くて一人ぼっち・・・??あっ・・・何を・・?
(腕の力が少し強くなったのを感じる)
ひっ!?・・・チョコモン・・・?一体・・どうしたの?何か変・・だよ・??
(怪しい光と声を聞いて怯えた表情で見上げる)
(怯えている空に気付き)ん?アハハッ♪ジョーダンだよぉ(眼を細めてクスクス笑う)
(空の耳をいとおしそうに甘噛みする)…ぁ…空のパートナーが羨ましいよ(片手で胸をそっと撫でるように圧迫する)
も、もお・・・意地悪ね。
(ちょっと安堵した様子)
ふあっ・・・んv
(甘噛みに喘ぐ)
ねえ、チョコモンは・・・本当に違う世界にいるの・・・?
(胸を刺激され、悶えながら聞いてみる)
あんっ・・本当なら・・・ちょっと興味が・・・あるかも・・ふっんv。
(段々とチョコモンの快楽に溺れていく)
…んふっ(空の可愛らしい表情に笑みがこぼれる)
…あ、もしかして…ここ、気持ちいい?(胸の膨らみの一番上の突起したところを指先で弄ぶ)
そこはねぇ、まーっ暗で、体に全然力が入らなくて…地面に吸い込まれちゃうかんじになるの。
僕は慣れたから大丈夫だけど、きっと空は体の自由がきかなくなっちゃうねッ(ふっと笑う)
あっん・・・もお・・・気持ちいい・・。
へえ・・・本当に・・・・違う世界の住人なのね・・・。
今も十分身体の自由がきかないわよ・・。
??ねえ・・・何か変だよ・・・。チョコモンが私から何か吸い取ってる??
チョコモンが・・・私を気持ちよくするたびに・・・・体から何か抜けちゃうよ。。?
(刺激が与えられ、愛液が噴出するたびに)
(空の身体が縮んで、思考と身体がジワジワと退化し幼児化していく)
身体が・・・じゆうに・・うごかないよ・・・?なんでかな・・?わたし、いつも げんきなのに。
チョコモンは ひとりぼっち なのよね?
でも、わたしと いっしょなら さみしくないよ。。
(少しずつ退行していく空を抱き締めて)空ぁ…僕、寂しいの、ねぇ来て、一緒に来て?(悲しそうに目を伏せて)
(突然辺りに風が吹き荒れる)…ぁ、もうお別れしなきゃいけないみたい。僕、帰らなきゃ(体の末端部分から透けていく)
空が言ってくれたことば、とってもうれしかったよ(ニコッと笑って空をそっと地に下ろす)
え?・・・おわかれ??やだよ!せっかく おともだちに なったのに!
まって、まって!さみしいなら わたしも いっしょに いくよ!
(小さな身体で抱きついてくる)
わたしもチョコモンと おわかれするの さみしいよぅ・・・。
いっしょに あそぼうよ。ウォレスがみつかるまで ず〜〜っといっしょに いてあげる!
(前かがみになって小さな空の唇にそっと口付けする)
…大丈夫、僕、また絶対空に会いにくるから(悲しそうな顔を振りはらって)
空ちっちゃくなっちゃったけど、時間がたったら元に戻るから安心してね(ニコ)
それと僕…あんまり良い子じゃないから…
空、今度会ったらホントに閉じ込めちゃうかもしれないの……ごめんね。(邪悪ともとれる笑みを一瞬浮かべる)
バイバイ、空、ダイスキよ♪(姿が完全に消え、風も納まる)
【消化しきれない部分が多くて申し訳ないです;;長時間本当にありがとうございました】
んっ・・・ちゅう・・・ほんと?やくそくだよ。またあそぼうね!
?わたし ちっちゃくなちゃったの??わかんないや。
チョコモンはいいこでしょ?わたしと あそんでくれたじゃない。
とじこめちゃうって よくわかんないよ・・。
うん ばいばい またあそぼうね。
(小さい手を振ってお別れの挨拶)
【いえいえ、こちらこそ付き合って頂いてありがとうございました】
【すごく楽しかったです。またお相手してください。それじゃノシ】
あげます
だぎゃ〜だれもいないきゃ?
アルマジモンも久し振りだな、最近過疎?
ひさしぶりきゃ!
板内では過疎ってほどじゃないと思うきゃ。
ここ数日、結構スレも動いてたみたいだし・・・。
俺は居ても居なくても代わんないと思うけどね。
(つむじ風が巻き起こる)
あ、デジモン…?
(異世界との隙間からぬらりと現われる)
確かに原則人口の少ない板だしな。板興しでもしないとなw
アルマジモンは需要あると思うがな。
>351
うわっ!なんで風が・・・!?
ん?君は?
>352
需要って言っても、なかなか・・・ねぇ。
自分でもどういうジャンルに属してるのか良くわかんないきゃ!
(苦笑した)
>>353 (鼻をヒクヒクさせて)
君、やっぱりデジモンだねぇ、うれしーなぁ、
グミモン以外のデジモンに会うの初めてだもの♪(クスクス)
僕はねぇ、チョコモンって言うの。
君、ウォレスを知らない?(首を傾げる)
前みたいに引き続きのんびりまったりやって欲しいのが俺としての意見だな。勿論、多少エロも含めて(笑)
前スレくらいからコテ減ってきたし、俺も何かキャラハンやるかなw
【やるとしたら割合的に人間キャラが良いのか・・・?】
>353
オレ、アルマジモンって言うきゃ!
へぇ、珍しいねぇ。
デジタルワールドに居たら誰かに会いそうなものなのに・・・。
ウォレス?・・・うーん、聞いたことが無いなぁ、
ほかの人なら何か知ってるかもしれないけど。
>354
エッチなんて去年の夏に一回だけしてもらっただけきゃ・・・。
あぁ、またしてもらいたいきゅ・・・
ん、キャラハンが増えることはいいこときゃ!何でもいいと思うきゃ!
それ見てたかもしれん。(笑)そういや悪役二人は最近来てないな。まあえっちとかその辺も含めてまた考えとく。(笑)じゃあ、邪魔したな。
アルマジモン、よろしくねぇ(クスクス)
…うん、僕デジタルワールドとはまた違うところにいるみたいなんだぁ(しゅん)
(おかしそうに首を傾げて)
それにしてもちっちゃいんだねぇ。君、幼年期なのぉ?
(アルマジモンの甲羅をひょいっと捕まえて持ち上げる。悪意はない)
>358
みてたのきゃ!
ん、また今度ね。
>359
よろしく、チョコモン!
?何でそんなところにいるんだきゃ?
何か悪さでもしたのきゃ?
(顔を見上げる)
ぶわっ!幼年期じゃ無くて、成長期だぎゃ!
はなすきゃー!
(手足をばたつかせる)
悪いこと?してないよぉ!!(ムッ)たぶん…(とはいえ、少し考える)
…うーん…ウォレスの家の花瓶を割っちゃったことかなぁ(困った顔をする)
ふぅん、ちっちゃくておもちゃみたいだから幼年期かと思っちゃった。ごめんねぇ(耳を垂らせる)
(何かを思いついたように笑って)でもほらぁ、高い高ぁーーい♪(アルマジモンを空に投げ上げる)
花瓶割ったくらいではソコまでしないと思うけど・・・
うーん、まぁいろいろあるんだろうね。
お前がでかすぎるだけだがや!
皆成長期はコレくらいの大きさきゃっ!
(本気で起こっている様子)
う、うわぁぁぁっ!
(突然空に向かって放り投げられ、叫んでしまう)
あ、怒っちゃった?!(少し動揺する)
え?僕そんなにおっきい?前はウォレスの方が僕よりおっきかったんだけどなぁ…(首を傾げ)
よっと!(自分も跳び上がり、空中でアルマジモンを両手で捕まえ、着地する)
どーぉ?気持ち良かった?(ニコッ)
あ、危なかった・・・気持ちいとかって言うより、驚いたきゃ・・・
(少し震えている)
あっ、ごめんね、怖かった?!(震えているアルマジモンを見て本格的に動揺する)
(困った顔をして)うーん…あ、そうだ!アルマジモンはどんなことするのが楽しいの?僕、それやってあげるからぁ♪(ニッコリ)
どんなこと?・・・うーん、そうだなあ。
(じっと見つめながら考え込む)
(なかなか考えつかないようだ)
えぇっと、このまま寝るとか・・・?
(耳をピンと伸ばして)うん、わかったぁ♪
じゃーウォレスが僕にしてくれたみたいに、
僕もアルマジモンと一緒に寝てあげる♪
(アルマジモンを包むようにして体を地面に寝転ばせ、丸める)
ん…寒くない?(薄目を開けてアルマジモンの方を見る)
ありがときゃあ!
最近ずっと一人でさびしかったから、うれしいきゃ!
(されるがままにし、そのまま体を寄せる)
さむくないきゃ!あったかくて気持ちいいきゃ・・・
(体を押し付けるように抱きつく)
僕もあっち(異世界)じゃ独りぼっちだから、すっごくうれしい♪(ニコ)
(押し潰さないようそっとアルマジモンを抱く)
僕がねぇ、また消えちゃうまで、ずっと一緒にいようねぇ…(鼻先でアルマジモンの下顎をくすぐる)
(消えるという言葉にはっとする)
きえるってその別世界にってこときゃ?
ふははっ・・・くすぐったいきゃっ・・・!
(身をよじらせながら笑った)
うん、またつむじ風が吹いたら僕元の世界に戻っちゃう…(寂しそうに)
せっかくアルマジモンに会えたのに嫌だなぁ(しゅん)
(クスクス)もぉー、アルマジモン動いちゃダメだよぉー(うれしそうにじゃれついてアルマジモンの耳を優しくくわえる)
あのつむじ風は行き来するときに出てくるのきゃ?
オレも残念だぎゃ・・・
だぁってくすぐったいからぁ・・・
あひっ!・・・み、耳はくわえちゃ駄目・・・!
(体をビクつかせてしまう)
そう。僕の都合関係なしで吹くからヤなんだぁ(顔をしかめる)
今日は僕、何だか良い子な気分だから、アルマジモンを連れて行っちゃったりしないよっ(クスクス)
(チロチロと舌先で耳、耳の裏側を舐める)うふふ、アルマジモンったらカワイーねぇ♪
アハっ、お月さんが傾いてきてるよぉ。きれぇだねぇ。
アルマジモン、眠たいー?
大変だなあ・・・
・・・?悪い子の時はつれていこうとしてたってことがや?
(首をかしげる)
くあっ・・・かわい・・?・・んっ・・!
(聞き返そうとするが、声が詰まってまともにいえないでいる)
はっ・・はぁっ・・・ほんと・・だがや。
ん〜・・・あと1時間ぐらいなら大丈夫・・・
何だかさぁ、向こうに独りでずーっといると、
たまーにすっごく悪いこと考えちゃうときがあるの(少し顔をしかめる)
あ、今はそんなことないから大丈夫だよ♪
何か…僕、アルマジモンがかわいくて変なことしちゃいそう。
(少し首をもたげて素早く口付けし、舌をねっとり絡ませる)
…ぁ……僕も…ふ…まだ寝たくない…んっ……(アルマジモンの口内で激しく舌を踊らせる)
(その悪いことがもしかしてものすごいことなのかも・・・)
うーん、あまり考えちゃ駄目だぎゃ?良い事をかんがえてくようにするきゃ!
へんなこと?・・・んっ!?
んんっ・・・ふぁ・・・んぁっ・・
(初めての深い口付けに戸惑い、舌を絡ませられ、息苦しそうにあえぐ)
(そっと唇を離すと、つっと長い糸を引く)……ん……ハァ、…ハァ…
(ふと我にかえり)ビックリした?僕もこんなに長くしたの初めて…(クスクス)
そうだねぇ、良いことだけ考えるよーにするよ(ニコ)
ねぇアルマジモン、ここさわられるの嫌ぁ…?(尻尾の付け根の大切な部分を指先で愛撫する)
はぁっ・・・はぁっ・・・
そ、そりゃそうだぎゃ。いきなりキスだもん。
(笑ってる相手につられて苦笑)
んっ・・・い、イヤじゃないけど・・・
(顔を真っ赤にする)
(しかし、快感にモノが姿をあらわし始める)
んー?んふふっアルマジモン、気持ちいーんだね(無邪気に笑う)
じゃあ…こっちの方がやりやすいや(姿勢を変る。現われたものの先端を舌で愛撫し、全体を口に含んで吸う)
い、いわなくてもわかるがや・・・
(見透かされたように言われ、恥ずかしくなる)
きゅぅっ!?・・・チョコモンっ・・それは吸っちゃ駄目だがやっ!
汚い・・・っ!
(あしをばたばたと振る)
(吸い、舌で先を転がすように舐める)…んん…汚くないよ、アルマジモンはきれぇだよ…(目を細めて笑う)
…ん?ぬるぬるしてきたよ…?(舐め続ける)
ぎぅ!うぅぅぅぅ・・・っ!!
(吸われるたびに声を上げる)
そ、それはぁ・・・でそう・・・だから・・っ・・・!
(相手の亜kらだを不意に抱きしめてしまう)
んっ……(前歯を少しだけ使って刺激する)
…え?何が出そうって?(キョトンとするが、なお続ける)
ふふっ、アルマジモン…(抱きつかれ、両耳を使って抱きかえす)
あっ・・・もう無理・・・きゃぁっ・・・!!
(前歯の刺激にこらえきれず、精をぶちまけてしまう)
あっつ・・・ちょこも・・・ん・・・ごめ・・・っ・・・
(体の位置を変え、チョコモンにキスをする)
(射精の勢いで体が重くなり、一気に眠気が襲う)
(そのまま目を閉じ眠ってしまった)
【ごめんなさい、眠気限界・・・落ちます】
………あっ(口内に出されたものを感じて)
(クスクス)アルマジモンはやっぱりカワイーよ(口から白濁液をだらっと垂らす)
疲れちゃったよね、ごめんねぇ(寝ているアルマジモンの頭を撫でながら)
…僕も寝よう。明日もこのまま消えてなかったらいいのになぁ…(あくびをして、アルマジモンの体を包むように添い寝する)
【早めに切り上げることができなくてすみません。
遅くまでお相手して下さってありがとうございます。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。】
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:37:47 ID:8qIZlb7n
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 19:15:40 ID:8qIZlb7n
う〜ん、この間はチョコモンと遊んでたんだけど・・・途中で記憶が無いのよね・・。
また途中で寝ちゃったのかな。。
やはり私は・・・・。
(暗い顔をしている)
どうしたのアポカリモン。元気が無いよ?大丈夫?
(暗い表情を見て心配そうに覗き込む)
夢でウォーグレイモンとメタルガルルモンが襲ってきた・・・。
最後にはオメガモンになって私を一刀両断にしたよ。
そ、そうなの・・・悪い夢を見たのね・・・。
でも誰だって怖い夢は見るよ。だから夢なんて気にしないで。。
でも・・・下手をすればこの夢は正夢になる。
もしそうなれば君達とまた戦うことになる。
(小さく笑いながら沈んだ顔になる。)
それだけはゴメンだ・・・。
心配しすぎよ。。
何で下手をすれば正夢になるって分かるの?大丈夫、アナタは変わったわ・・昔とは違う。
私だって・・またアナタと戦うなんて、そんなの絶対嫌よ。
ありがとう・・・。
(空を自分の肩に寄せる。)
もし戦うとしたら敵ではなく君の仲間として戦いたいな。
ふふっ・・・元気が戻ったみたいね・・良かった。
そうね・・でも、もう戦いはゴメンだわ。。
確かに・・・戦いはそう頻繁にあっていいものではない。
(そっと空を頭を自分の胸に寄せる。)
それよりも私は君をイジめているほうが楽しいよ。
そうでしょ・・・もう戦いなんてやりたくないもの。。
!んなっ・・・またそんな恥ずかしい事を・・。
(胸の中で顔が真っ赤に染まる)
照れる君の姿も可愛いな。
(フッと笑う。)
さて・・・そろそろお楽しみと行きますか。
(スカートの中に手を入れて臀部を直接擦る)
そ、そんな事ないわよっ・・もう。。
あっ!?ちょ・・・ちょっとぉ・・やんv
(臀部に感触を感じ、悶える)
イジられて悶えている君の顔も・・・素敵だ。
(手を下にずらして秘所に触る。)
私もこんなに元気になっている。
(膨らんだ股間に空の手を乗せる。)
あ・・ん!そ、そこは・・ちょっと待って・・・。
(秘所に触れられてピクピクと震える)
ひゃっ・・・もお・・・そんなに私をイシメるのが好きなの?
君はマゾなんだろう?なら君の趣味に合わせないと。
(秘所から手を離すと・・・)
すまない・・・こっちがまだだった。
(上半身の服を器用に脱がせると乳首を抓る。)
た、確かにマゾ・・だけど・・・アナタもけっこうなサドでしょ・・?
きゃうっ!?ああっ・・く・・んv
(乳首を捻られる痛みに悶え、痙攣する)
そうかな・・・だとしたら君のせいだな。
(股間に手が触れたままなのに気付く。)
私がせっかく準備しているというのに何もしないとは・・・。
(股間から剛直を出して空の手に握らせる。)
わ、私のせいなの・・?
!そ、そんな事言われたって・・・最初に言ってもらわないと分かんないよぉ。。
(と言いながらも剛直を手で何度も擦る)
そうだ・・・君がイジメてほしいから私はイジめたくなるんだ。
(乳房にしゃぶりつく。)
いいぞ・・・その調子だ・・・初めてにしては上手いじゃないか。
(空の秘所に再び触れる。)
ひゃううっ!?き、気持ちいい・・v
(乳房にしゃぶりつかれると、思わず頭を掴んで胸に押し付ける)
そ、そお・・?あっあっ。。
(秘所に触れられると、快感のあまりに剛直を放してしまう)
美味しいよ・・・君のおっぱい。
(貪るようにしゃぶりついている。)
少し触れただけでこれとは・・・さあ、手を戻すんだ。
(空の手に剛直を再び握らせる。)
ひううっ・・・でも・・小さいでしょ・・・?
だ、だって・・そんな所触られたら放しちゃうのは仕方ないじゃないのよ。。
(と言いつつも、素直に剛直を握って擦り出す)
気にするな。私は君が好きだからこうしているんだ。
(乳房から顔を離して空にキスをする。)
そうだ・・・それでいいぞ・・・。
(不意に指を空の秘所に入れる。)
ちゅっ・・・ありがと・・。
(赤くなりながら照れる)
うん・・気持ちいい?・・ひゃあっ!!
(指を挿入されて叫ぶと、またもや手を放してしまう)
仕方ない。
(空の体を動かしてシックスナインの格好にする)
さあ・・・空・・・もっと私を気持ち良くしてくれ。
(秘所を開けたり閉じたりする。)
きゃっ・・・何をするの・・?
あっあっ・・・もお・・・分かったよぉ・・・はあむ・・・ちゅっ。。
(秘所を弄られて悶えつつ、剛直を咥えてフェラを開始する)
君のフェラは最高だよ・・・なんて気持ちいいんだ。
(空のフェラに悶えつつも秘所に指を入れてかき回す。)
本当に気持ちいい?ありがと・・ちゅばちゅば・・。
んっ!ああっ!!はっん・・。
(指を動かされて剛直を咥えたまま悶える)
ね、もお・・・そろそろ・・・コッチを入れて・・。
分かった。君が望むなら。
(秘書を弄るのを止めてその場に寝転ぶ。)
さあ・・・どうぞ。お姫様
(そそり立った剛直を左右に振る。)
ええっ・・・私が自分で入れるの・・・?
(恥ずかしそうだが)
んんっ・・ふっ!ああっ!!
(自分で上に乗っかると、秘所に剛直を埋めていく)
はあっはあっ・・・あくっ・・!
(埋め終わると快楽を求め自分で腰を動かす)
君の挿入していく姿綺麗だよ・・。
イイよ・・君の中・・・。
(上で動かれて快感に目を細める)
はあっはっ・・・v
(快感に顔を歪めながら腰を動かす)
ね、ねえ・・も・・・イきそう・・・良いよね・・?
ああ・・・もちろんだとも。
(嬉しそうに笑いながら空の上体を押し倒して自分に寄せる)
そろそろ・・・だな・・・。
(射精を堪えながら空にキスをする。)
ああっん・・・も・・・ダメ・・・イく。。
(顔が歪み限界に達している表情)
ちゅっ・・・良いよ・・・早く出して。。
(懇願するように見つめる)
分かった・・・出すよ。
(その言葉と同時に精液が空の中を満たしていく。)
下のお口は満足していただけましたかな?
(剛直を抜いて手で精液をすくい取って空に見せる。)
うっ・・・あはああああっ!!
(射精され、快感は頂点に達する)
うっあっ・・・ま、満足・・・したよ。。
(朦朧とする意識の中答える)
うう・・も・・ダメ・・・・ゴメンなさい・・・スースー。。
(力を使い果たし、眠りにつく)
【長時間お付き合いありがとうございます】
【今回はこれで〆にさせて頂きます。またお相手してあげてくださいノシ】
【こちらこぞお付き合いありがとうございます】
【またお相手お願いいたします。】
寒い…(はく息が白い)
春なのに、あんまり暖かくならないのね。
っくしゅん!…誰もいないのかしら?残念…
こんばんわ。
新しい人が来てたみたいね。会えると良いな・・。
空先輩??
(スカートをたなびかせて少女が走ってくる)
空先輩じゃないですか!?お久しぶりです!
(空の手を取ってぴょんぴょんと跳ねて喜ぶ)
ん?誰か呼んだ・・?
(声のする方を振り向く)
へ?あっ、ええ?
(手を握られてちょっと驚く)
ご、ゴメンナサイ・・・え〜と・・ど、どなた様でしょうか・・?
(ちょっと遠慮がちに言う)
ぇ・・・!?
(動きが止まる)
そ、そんな・・忘れちゃったんですか・・?
(いかにも落ち込んだ様子で)
部活の後に一緒に帰ったりしたのに・・
(うるうるした瞳で空を見つめる)
あっ、イヤ・・その・・えと。。
(落ち込んだ少女を見て焦る)
ご、ゴメン・忘れちゃったわけじゃないんだけど・・その・・。
長い間会っていなかったから・・分かんなくなちゃって。。
えと・・さ、サッカー部の子でしょ?
む〜・・
(頬を膨らませながら)
サッカー部にはいましたけど・・
わかりました!空先輩が思い出したら私の名前を教えてあげますね♪
(理屈の通らない事を言いながら)
ん、それにしても・・相変わらず空先輩の体・・良い匂いしますね・・
(顔を近付け、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
ご、ゴメン・・・。
(ぷくっと膨れた頬を見て思わず謝る)
ええ!?ちょっと待ってよぉ・・・思い出したら教えるって変じゃない?
教えてくれた方が思い出しやすいし。。
へっ!?良い匂いって・・。。
そうかな・・私なんていつも動いてるから汗臭いだけと思うけど。。
ふふっ、怒ってなんかないですよ。ほんの冗談です♪
(困った顔をした空を見てけらけらと笑いながら)
それじゃあヒントをあげますね。
空先輩とは一緒に帰ったこともありますし、私に勉強を教えてくれた事もあるんですよ?
そういえば・・こんな事もしましたね・・♪
(いきなり空の唇を奪い口内に舌を侵入させる)
チュッ、クチュ・・プチュゥ・ジュル、チュウゥ・・・
(空の舌を卓越した舌技で絡め取り、お互いの唾液を交換するように激しく貪る)
ぷぁっ・・汗臭くなんかないです・・空先輩はいつだって良い匂いですよ♪
(口づけを辞めて淫らに光る唾液も気にせずに空に笑いかける)
冗談?もお・・・本当に焦ったんだから。。
ヒント?・・う〜ん・・ゴメン、心当たりがまだ結構あるから分かんないよ。。
もっとヒントを!?んんうっ!!
(咥内に生暖かい物を感じて固まる)
ふっ・・んちゅ・・・チュウ・・・うっ・・。
(唇を貪られ、快感のあまりガクガクと痙攣しだす)
(全身の力が抜けて少女にすがり付くような体勢になる)
はあっはあっ・・な、何を・・・何でこんなっ・・。
(眼に涙を溜めながら混乱した様子で言う)
ふふっ、空先輩すっごく可愛いです♪
(体を預けてきた空を見て凍りつく程の冷たい視線を浮かべるが、すぐに笑顔を見せる)
ぁ、空先輩が泣いてる・・そんなに気持ち良かったんですか?私も嬉しいです♪♪
なんでって・・空先輩の事が大好きだからです・・
空先輩の事を考えると私・・胸が苦しくて・・ココも・・切なくなっちゃうんです・・
(少女が指差したスカートは不自然に盛り上がり、今にも捲れてしまいそうだった)
【勢いでやっちゃってるけど、こういうの苦手だったらうまい事逃げちゃってください】
っ・・はあっはあっ・・な、何なの・・・一体・・?
(冷たい視線を感じて震える)
ココって・・・?な、なんで・・スカートが膨れてるの・?
あなた・・一体・・誰なのっ・・?答えて!
(怯えてるところを悟られまいと強気な態度をとる)
【いえいえ、どんな形でもイジメられるの大好きなんでv】
【気のなさらず続けてやってください】
439 :
時雨:2006/04/12(水) 22:19:41 ID:???
ふふっ・・私の事、本当に知らないんですね・・
(自らゆっくりとスカートを捲ると、そこにはビクンビクンと痙攣する巨根が存在していた)
私は時雨・・空先輩の1つ下なんですよ?
(妖しげな微笑を携えながら少女は自身の肉塊を撫で擦る)
ひっ!?な、何それ・・・あ、あなた・・女の子じゃない・・の?
(巨根を見て怯える)
時雨・・・?し、知らないよ・・あなたなんか・・!
(震えながら後ずさりするが)
私の後輩に・・時雨なんて子はいないわよっ!あなたは何なの、答えなさいよっ!
(怯えを見せまいと必死に虚勢を張って少女を睨みつける)
(しかし両脚はガタガタと震えている)
441 :
時雨:2006/04/12(水) 22:36:07 ID:???
失礼ですね〜・・ちゃあんと女の子もありますよ?
(ぐっ、と巨根を更に上に向けると、その下にはひくつくピンク色の秘肉が存在していた)
ゎ、ひどいです・・傷付きますよぉ・・
(知らないと言われがっくりとうなだれるが、その拍子に震えている空の足に気付く)
(その意味を理解した瞬間、口端を妖しく歪ませ、空の顔に自身の肉棒を近付ける)
ねぇ、空先輩。コレ・・舐めてくださいよ、前にしてくれたみたいに・・
(雄の臭いのする肉塊をぐいぐいと空の顔に押し付ける)
なっ・・・こ、これは・・一体・・!?
(秘所を見せられて驚いた表情で固まる)
し、知らないものは知らないわっ!何なのよアナタは!?
ひっ!あうっ!?止めてっ、何するのよ!
(肉塊を押し付けられて悲鳴を上げる)
(必死に震える身体を動かしてなんとか立ち上がると)
いい加減にしなさいよっ!わ、私はあなたとそんな事をした覚えはないわ!
(脚の震えは治まらないが強気な態度)
私がサッカー部に居た事知ってるなら分かるよね?私の蹴りは痛いわよっ!!
(必死に虚勢を張りながら蹴るぞと脅す)
443 :
時雨:2006/04/12(水) 22:55:03 ID:???
空先輩知らないんですか?こういうの『ふたなり』って言うんですよ♪
(にこにこと笑いながら後退する空を追う)
あははっ♪そんな震えてる足で蹴るんですかぁ?ちっとも恐くないですよ?
(立ち上がり足がすくんでいる空にいきなり抱き付く)
(それと同時に空の敏感な場所を巨根が服越しにくにゅくにゅと擦る)
空先輩・・怯えた顔もすっごく可愛いです♪でも大丈夫ですよ?
私は空先輩に気持ちよくなってもらいたいだけですから・・・
(片手で空の胸を掴み、やわやわと振動を与える)
ふ、ふたなり・・・??な、何よそれ・・・し、知らないわよっ!
ほ、ほ、本当に蹴るわよっ!近付かないで!
(まだ虚勢をはるが)
ひっ!!きゃああんっ!!あっあっ・・。
(布越しに秘所を擦られて悶絶する)
(下着は既に濡れてきている)
こ、怖がってなんか無いもん・・ふあっ!?ああっ・・あっ・・止めて・・v
(胸を揉まれて快感の声をあげる。抵抗しようにも力が抜けて何も出来ない)
445 :
時雨:2006/04/12(水) 23:10:55 ID:???
んっ、空先輩の服、えっちな音がしますね・・ぐちゅぐちゅって、もしかして濡れちゃったんですかぁ?
(尚も微笑を携えて、巨根を持った少女は空の秘所を擦りあげる)
空先輩ってやっぱり感度いいですよね・・後輩に胸を揉まれちゃって可愛い声出してよがっちゃって♪
(胸を揉む手の力は更に荒々しくなり耐えがたい刺激を与えていく)
ち、違うっ・・濡れてなんか・・うあああああっ!?
(必死に否定しようとするが、秘所を擦られて絶叫をあげる)
はあっ・・はあっ・・あっう!止めてぇ!!
(さらに強く胸を圧迫されて乳首が服の上から見えるほど勃起する)
イヤ・・・助けてっ!!助けてっ!!お母さんっ・・助けて・・!!
(快感に支配されていく頭を、必死にイヤイヤとするように振りながら)
(母に助けを求めて子供のように泣きわめく)
447 :
時雨:2006/04/12(水) 23:28:34 ID:???
わ、わ〜♪乳首大きくなっちゃいましたね♪すっごくエッチな子なんですね、空先輩は♪
(くすくすと笑いながら、どこにそんな力があるのか空の衣服を両手で引き裂いていく)
あれ?なんか匂いますねぇ?
(くんくんとわざとらしく鼻を動かして)
空先輩のおへその下からすっごくエッチな匂いがしますよ?
(空の脚の付け根に顔を埋もれさせると、秘裂を舌で一舐めする)
いやあぁぁぁっ!!もお止めてぇ!!
(服を裂かれて懇願するように泣きわめく)
はっあっっ!!きゃふうっ!?
(秘裂を舐められると、ゴポッと大量の液が噴出する)
ああっあっあ・・・・。
(全身の力が抜けて何も抵抗する事ができず、ただただ涙を流す)
449 :
時雨:2006/04/12(水) 23:39:24 ID:???
嫌です。空先輩がもっともっと気持ちよくなってくれないと辞めてあげません
(体を起こし、露になった空の乳首に口を吸い付ける)
(その代わりに秘所には熱く脈打つ肉棒を当ててゆっくりと入り口付近で動かす)
ちゅ・・ねぇ、空先輩?本当に・・本当に私の事知らないんですね?
(胸から口を離し、驚くほど無表情な顔で空を見つめる)
ひああっ!?あっあっ・・・んvイヤっ・・あああっ・・!
(胸と秘所に快感を感じ、激しく震えながら悶える)
ううっ・・・し、知らないわ・・あなたなんか・・・ひっく・・。
(泣きながら懇願するような眼つきで答える)
451 :
時雨:2006/04/12(水) 23:53:32 ID:???
ふ〜ん・・・
(冷たい視線を投げ掛けながら空の裸体をじろじろと視姦する)
それじゃあ、空先輩は今日初めて会った男か女かも分からない人間に、胸を揉まれて乳首を勃たせちゃうんだ・・
(急にピタリと動きを止め)
私みたいな体には不釣り合いなグロテスクなおチンポで、大事な所つんつん突つかれてエッチなお汁漏らしちゃうんだ・・へぇ〜♪
(にやにやと嗜虐的な笑みを浮かべながら卑隈な言葉で責める)
な、何よ・・・んっv
なっ・・・ち、違うっ!そんな事・・・!!
(必死に否定するが身体は否定してない)
違うもん・・ひっくひっく・・・感じてなんか・・ない・・もん・・。
(言葉責めだけでも秘所から汁が零れ落ちてくる)
お・・・お願い・・・も・・・止めて・・・頭が・・壊れ・・。
(頭は既に今まで感じたことの無い恐怖と快楽に崩壊寸前)
あなたの言う事なんでもするから・・・飼い犬でも奴隷でもいいから・・。
(少しでも恐怖から逃げ出そうと頼み込む)
453 :
時雨:2006/04/13(木) 00:13:35 ID:???
あははっ♪全然違いませんよ?現に空先輩の下の口、ヨダレ滴らしてますよ?
(空の秘所を指差しながら楽しそうに笑う)
なんでも? そぅですね………ふふっ、今度までに考えておきますね♪私とエッチな空先輩との約束ですよ?
(念を押すかのように空の片方の乳首をぐぃっと捻る)
あ、そうだ!ちょっとだけ目を瞑ってくださいね♪
(強引に目を瞑らせると再びキスをする)
(空が目を開けた時には少女の姿は無く、空の衣服も元通りになっていた)
【ごめんなさい、時間切れです・・】
【遅レスですみません・・またいつかお相手願います】
【今日はありがとうございました】
ううっ・・・。
(羞恥のあまり涙が溢れる)
う、うん・・・分かった・・約束する・・ああああっ!!
(乳首を捻られて絶叫)
ひっ!ううっ。。ちゅっ・・・んv
(震えながら目を閉じるとキスに快感の声を上げる)
・・・・??・・・わ、私・・・一体・・・。
(自分が置かれた情況が理解できてない)
今日は・・もう帰ろう・・・。
(よろよろと立ち上がると足早にさっていく)
【長引かせてしまって申し訳ないです】
【ではまた機会があればイジメてやってください】
【お疲れ様でしたノシ】
新しい人が増えてきたな。嬉しい限りだ。
(夜道を散歩している)
今日は星がきれいね…あら、誰かいる…?
空・・・。
(元の姿でションボリしている。)
ん・・・?
(自分に近づいてくる人影に気付く。)
(うす暗くて人影の正体は分からない)
こんな所に人がいるなんて驚いた。
(相手を人だと思い)
グーテン・アーベント。どうかしました?
いや・・・別にどうということは無い。
(月明かりでチラリと姿が見える)
それよりも君のようなお嬢さんがこんな夜中に出歩くとは危ないな。
(一瞬見えた人影に疑問を抱くが、人型であったのでさほど気には止めない)
…いいの。パパは仕事で忙しくてかまってもらえないから…
今のドイツ語だって、お手伝いさんに教えてもらったのよ。
それに大丈夫よ、ここはアメリカじゃないんだし
(少し口角を上げる)
あなたも何だか寂しそうね…何かあったの?
最近は物騒だからな。
もし君の身に何かあったら君のご両親が悲しむだろ?
ああ・・・少しな。
(少し声のトーンが下がる。)
心配してくれてありがとう。(ほんの少しほほ笑み)
そうね、パパに心配かけちゃダメよね…
(少し下がった声に気付いて、顔をしかめる)
…よかったら、私にあなたのお話を聞かせて。
きっと楽になるわ(またほんの少しだけほほ笑む)
そういうならお言葉に甘えさせてもらうとしますか。
私は今好きな女性がいる。
彼女はとても素敵な人なんだが昔戦った相手なんだ。
私がこのままだと彼女に迷惑がかかると思うと・・・な・・・。
(言葉を止める。)
昔戦った相手…?(少し疑問が残るが)
敵同士だったけど…あなたとその人は今は恋人同士なのよね…?
過去は消せないけど…一番大事なのは今がどうなのかってことだと思うわ…
次に大事なのは未来ね。
迷惑?どうして…?
実は私と彼女の関係は彼女の仲間は知らないんだ。
下手すれば、彼女は裏切り者になってしまう。
私の為に彼女をそんな目にあわせるわけにはいかない。
そう考えると私はやはり彼女と別れたほうがいいのかもと思う自分がいるのさ・・・。
(話を聞いて、少し視線を落とし)
そう…でも、彼女の仲間にわかってもらうことはできないの…?
あなたが過去に何をしたのか私は知らないけど、
あなたは自分の気持ちに素直になった方がいいわ…
本当は別れたいだなんて思っていないんだし…
君が気を落とすことは無い。
(元の姿の腕で頭を撫でる)
分かってもらう・・・か・・・彼女も言っていたがそれは難しいな。
私は闇で、彼らは光の存在。そう簡単にはいかない。
(その瞬間、月明かりが顔を照らす。)
自分の気持ちに正直になる、か・・。
ありがとう。優しいのね…
(頭を撫でられ、少し違和感を感じる)
…闇の存在。あなたは生まれたときから闇の存在だったの…?
(月明かりに照らされた顔をまじまじと見て)
?!……あなた…人間じゃ……
ご覧の通り私はデジモンだ。
怖かったら言ってくれ。人間の姿になるから。
(優しく笑う。)
私の名はアポカリモン。
アポカリモン戦争の名前ぐらいは知ってるだろ?
…デジタルモンスター…?
知ってる。パパがよく話してくれたわ。あなたのことも…
(強力な闇を帯びた姿に一瞬怯えるが、すぐたてなおり)…それがあなたの自然な姿なら、そのままでいい……
そうか・・・。
(アリスの言葉を聞いてやや意外といった反応をする。)
私のこと?それは興味深いな・・・是非聞かせてくれないか?
あの…あんまり気を悪くしないでね…
(顔をしかめて)
パパ達の研究チームが今調査してるデジタルワールドとはまた別の次元に、
とても原始的な構造のデジタルワールドが存在するの。
そこは時間の流れがとても早くて、多くのデジタルモンスター達が誕生してはすぐ消滅してしまうの…
(そこまで言い終わると、急に悲しそうな顔をして)
その中には、進化できずに消滅してしまったモンスターもいて、
彼らの怨念が集まり、実体化したのがアポカリモンというモンスター…
進化していったモンスター達を恨み、デジタルワールドを滅ぼそうとした。しかし、聖なる力によって倒された…
パパは言ってたわ、このアポカリモンというモンスターはとても寂しい者なんだって…
(目を伏せる)
そう・・・それが私だ。良く知っているな。
話は戻るが、
私は復活した後、彼女を犯そうとしたが出来なかった。
どうやら私はあの戦いの中で彼女に愛情を見出してしまったらしい。
彼女もそれに気付いてくれて今に至るって訳さ。
本当に彼女には感謝している。
戦いの中で愛情を…その人、とてもいい人なのね(微笑む)
……本当にあなた変わったのね。パパの話から想像してたのとずいぶん違うわ。(クスっと笑って)
ごめんなさい、私、そろそろ帰らないとパパがホントに心配しちゃう…(とても申し訳なさそうに)
…あ、そうだ。これ受け取って…
(首にかけていたロザリオを外し)
…信じる者は救われるってこと…彼女を大切にしてあげてね
(アポカリモンの首にかける)
…うん、似合ってる。
(ロザリオを首にかけられる。)
そ・・・そうか。
(恥ずかしそうにする。)
ああ・・・大事にするよ。
(アリスに軽くキスをする。)
さようなら、お嬢さん。
【お相手ありがとうございました。また今度宜しくお願いします。】
あ…(キスされて頬を紅く染める)
グッナイ。また…逢いましょう。じゃあ…(微笑んでみせ、立ち去る)
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【半端な所ですみませんが、また宜しくお願いします】
477 :
ピヨモン:2006/04/15(土) 10:51:20 ID:???
ぴよっぴよっ……おかしいな〜。
こっちに空がいた気がするのにー。
(キョロキョロして人を探す)
【ピヨモンの席って空いてますでしょうか?】
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 10:55:48 ID:+tDAa4H0
居たけど、最近来てないから気にしなくて良いと思うよ
きっと空も喜ぶしね♪
ごめん、アゲちゃった(汗
>>478-479 ホント〜?
空が喜ぶならアタシもうれしいっ。
それじゃあ、前のピヨモンが来ても分かるようにトリップ付けるねっ。
【ドンマイです】
この時間はあまり人がいないみたいだし、また後で来るねっ。
ぴよぴよ〜ノシ
【ノシです】
遊んであげたいんだけど時間無いんだ、ゴメンね
空さんなら夜に来ると思うから、また来てみたら?
>>482 ちょっと残念だけど忙しいならしょうがないよっ。
ピヨモンもねっ、いつも来れるわけじゃないからお互い様だよ(ニコッ)
ぴよ?空は夜に来るの?
うん分かったっ、空を見掛けたらすぐに飛んで来ちゃうから♪
【来てみたついでに再びちょっと待機です】
ゥゥウ…デジモンの気配がする
ぴよっ……!!
もしかして悪いデジモン?
(サイバードラモンから距離を置いてじっと見上げる)
(辺りを見渡し、気配がする方を向く)
ウゥ…お前は俺の敵か?敵ならば倒す…!
俺の名はサイバードラモンだ。
そんなの知らないよ〜っ。
(敵かと言われて困ってしまう)
サイバードラモン?初めまして、ピヨモンだよっ。
でも、あなたが悪い事をするならピヨモン許さないよっ!
(明らかに負けそうなのにサイバードラモンを見上げて強がる)
(ピヨモンを見おろす)
…何だ、小物か。お前が俺の敵なはずないな…
(からかってみる)
…む。俺とやる気か?
(鋭い爪をむき出し、脅かす)
ピヨモンが小さいからって馬鹿にしないでようっ。
(自分を見下ろすサイバードラモンと目を合わせてムッとして言う)
ひゃぁっ!!!
(脅かされると驚いてバサバサと飛び上がる)
(飛び上がるピヨモンを面白そうに見て)
…フン、冗談だ。戻ってこい。
成長期のデジモン相手に攻撃をしかけるほど、俺は卑屈な奴じゃない。
…それにしても、お前はなかなか勇敢だな。見所がある…。
成長したら相手してやるよ
(ふっと口元を上げる)
…お前には、パートナーはいないのか?
ぴよ〜……ビックリしちゃった〜。。。
それじゃあ、サイバードラモンはいいデジモンなのかな?
(攻撃されなかったので、ん〜…と首を傾げる)
ピヨモンのパートナーは空だよっ。
空がいたらピヨモンすっごく強くなれるんだから♪
(笑顔を見せながら腕を大きく広げて「すっごく」を表現する)
俺は俺が敵だと思った相手と戦うだけだ。善悪はあまり関係ない…
(両手を広げているピヨモンを見る)
…フン。まぁ、楽しみにする…
…そうか。なら、お前はパートナーとはぐれたのか…?
成長期のデジモンが一人でうろうろしていると、低俗な奴に襲われるかもしれないぞ…
う〜ん…はぐれたと言うか、空は夜じゃないと来れないみたいだから。。。
(ちょっとしょんぼりする)
ていぞく?大丈夫よ♪ピヨモンだって戦うもんっ。
(緊張感無しにニコニコ微笑む)
仕方ないことだ…デジモンと同じように、人間にも夜行性がいるらしい…
(緊張感のないピヨモンを前に呆れる)
…お前、パートナーがいなくて進化も出来ないのに、
集団で襲われたりしたらどうするつもりなんだ…
世の中には妙な趣味の輩もいるんだよ…
(やれやれ)
ぴよ〜、空は夜行性だったんだ!ピヨモン知らなかったよ。
ちょっと怖いけど〜、空を危険な目にあわせられないもん…。
ピヨモンだけでも頑張らなくちゃっ…!
(首をぷるぷると横に振って気合いを入れる)
ぴよ?妙な趣味ってどんな趣味?
趣味…(戸惑う)
…弱い奴をいたぶって楽しむような趣味だ。(ピヨモンの為、あえて遠回しに言う)…まぁ、そんな輩には遇わないのが一番だな。
…フン。パートナーを守りたかったら強くなることだ…
(一応助言のつもりらしい)
弱いものイジメは悪いデジモンがする事よっ、ぴよ〜っ許せないっ!!
(勝手な解釈でムキになる)
うんっ、ピヨモン気を付けるっ!もっともっと強くなって空を守ってあげるの♪
サイバードラモンも気を付けてね?あっでも、サイバードラモンは強いから心配ないよね(ニコッ)
(クスクスと微笑む)
(観点のズレたピヨモンの解釈に)…まぁ、間違ってるわけじゃないからそれでいい…
(ピヨモンのことをじっと観察して)
お前はあまり戦闘向きじゃないかもしれないが、せいぜい頑張るんだな…
…当たり前だ。お前に言われるまでもなく俺は強い…強くなる…
(だがうれしいらしく、そっぽを向く)
ぴよ〜そんなことないよ。進化したらもっと強いもんっ。
(ムウッ…とむくれる)
サイバードラモンってカッコいい♪ピヨモン何だか憧れちゃうっ。
(そっぽを向いたサイバードラモンを憧れの眼差しで見上げる)
うーん…ピヨモンちょっとお腹減っちゃった。食べ物探して来るねっノシ
(サイバードラモンに手を振ってピョコピョコと走り去る)
【ちょっと用事があるのでこんな感じで落ちますねー】
…フン。小物に誉められてもうれしくない…
(とは言うがうれしそう)
…ああ。気を付けろよ…
(ピヨモンを見送り)
…少し長居がすぎたな…俺の敵…待ってろよ…
(飛び去る)
【お疲れ様でした。また宜しくお願いします】
何かデジモンが居た雰囲気がする・・・。
あれだけデジタルワールドで冒険したから、なんとなく分かるのよね。
今日も誰かに会えるかな。。
空が一番逢いたがってた人(?)に逢えるかもしれないよ
えっ!?本当に?
でも、「逢いたがってた人」・・・?
とにかく、ありがとう♪では気長に待ってみるね。
あっ、空がいるっ♪
そーら〜っ!
(空の背後からピョコピョコ走ってきて足にガバッと抱きつく)
【急な仕事が入ってしまい21時半くらいまでしかいれませんが初めましてです!】
きゃっ!?
(ちょっとビックリ)
わあっ、ピヨモン〜v久しぶりね♪会いたかったよ。
(笑顔になるとピヨモンの頭を撫でる)
【初めまして♪】
そーらぁ〜っ、ピヨモンも会いたかったのっ。
ん〜っ///空に会えてピヨモンとっても嬉しいっ♪
(撫でられると空に擦り寄りにっこり微笑む)
私もピヨモンに会えてとっても嬉しいよ♪
うふふ、甘えんぼさんなんだから〜。よいしょっと・・。
(擦り寄るピヨモンに微笑むと、両手で抱き上げる)
ピヨモン〜v大好きよ。スリスリ
(抱き上げたピヨモンの頬に頬擦りする)
だってピヨモン、空の事だーい好きなんだもんっ。
(嬉しそうに腕をパタパタさせる)
空もピヨモンの事大好き?ぴよ〜、もっと嬉しくなっちゃう(ニコッ)
ふふ〜っ、空のほっぺくすぐったいよー。
ピヨモンもお返しにスリスリ〜♪
(空に頬擦りをする)
うふふっ・・・ピヨモンは本当に甘えんぼさんねv
(嬉しそうに微笑む)
きゃははは!ピヨモンの頬っぺたもくすぐったい〜。
(羽毛が擦れてケラケラ笑う)
・・・・ねえ、ピヨモン・・・・キスしよっか・・・・・。
(目を見つめると、ちょっと顔を赤らめながら言う)
だって空が優しいからっ(ニコッ)
ピヨモンたくさん甘えたくなっちゃうの〜。
空ったら〜、ピヨモンより笑ってるーっ。
(ケラケラ笑う空の姿を見てクスクス笑う)
きす〜?そーらぁ、きすって何?
いいよ、いっぱい甘えて頂戴♪
だってピヨモンの羽毛がくすぐったいだもの。。
キスって言うのは・・・チュウの事・・・好きな人や大切な人とするものよ。
こんな風に。。ちゅっ・・ちゅる。。
(ピヨモンの嘴に軽く口付けすると、舌を入れて絡める)
ぷはっ・・・どう?ちょっと気持ちがいいでしょ?
(唇を離すと優しく微笑む)
もしかして口と口をくっつける事?
んんっ…ちゅっ…はふ…っぷはぁ…///
(突然の事に対応出来ず、されるがままになっている)
空ぁ、ピヨモン…何だかドキドキして変な感じ///
キスって不思議な気持ちになるのっ///
(照れくさそうに首を傾けて)
そうよ・・お口とお口をくっ付けるのよ。。
でしょ?私もドキドキしてる。。
今度はピヨモンが私にやってみて・・・やる方もとっても気持ちがいいのよ。
一回だけさっきの私の真似してみて・・きっと気持ち良いから。
うんっ、空のマネしてみる!
ちゅ……ん…んむ…///
(空の口に嘴を寄せて舌を絡ます)
ぷは……そらぁ…気持ち良かったあ?
(とろんとした声で聞く)
【そろそろ時間なので次で〆ますね】
んちゅっ・・・んん・・っふ・・。
(舌を絡められる快感に顔を歪める)
ぷはっ・・・うん・・・とっても気持ちよかったよ。ありがとうピヨモンv
(ニッコリと微笑む)
【了解です】
【お時間が無いところをギリギリまで長引かせてスイマセン】
空が喜んでくれたー、ピヨモン嬉しいっ(ニコッ)
ぴよー…そろそろ時間…、そらぁっ、またねっノシ
(大きく手を振ってピョコピョコ走り去る)
【いえいえ^^ではまたーノシ】
517 :
ピエモン:2006/04/15(土) 21:34:55 ID:???
あれが陛下の思い人ですか・・。
ふふっ、私もピヨモンがキスしてくれて嬉しいわ。
そう・・・じゃ、またね、バイバイ。
(名残惜しそうに手を振る)
ふふっ、ピヨモンにまた会えて良かったv
私はもうちょっとココに居ようっと・・・。
【お疲れ様でしたーノシ】
【私はこのまま待機〜】
>>517 Σだ、誰!?誰か居るの・・??
(キョロキョロと見回す)
520 :
ピエモン:2006/04/15(土) 21:38:48 ID:???
これ失礼いたしました。空様。
(空の前に出ると膝をついて深く頭を下げる。)
私はピエモンでございます。お忘れですかな?
あ、あなたは・・・ピエモン・・・!?
(ピエモンの姿を見て驚く)
な、何であなたがココに居るの・・!?どうして・・!
(驚いた様子のまま、少し後退りしながら訊ねる)
522 :
ピエモン:2006/04/15(土) 21:43:46 ID:???
陛下が復活なされたのですよ?
(頭を下げたまま恭しく言う。)
私達も甦るに決まっているじゃないですか。
へっ・・・あっ・・そ、そうか・・彼が蘇ったからアナタ達も・・。
ココに何しに来たの・・!
(今度はキッと強気な態度で訊ねる)
524 :
ピエモン:2006/04/15(土) 21:54:56 ID:???
そのようなお顔をしないでください空様。
(ゆっくりと顔を上げる。)
我等は陛下の忠実な僕でございます。
将来の皇后様に決して危害は加える気はございません。
これは我等の総意でございます。
今日はご挨拶ついでにそれを伝えに。
!?一体どーいう事よ・・?
(怪訝な顔をする)
お、お、皇后様ーーーー!?ちょ、ちょっと待ってよ、なんか話が早すぎる気が・・。
(真っ赤になって慌てる)
・・・と、言うか本当でしょうね・・・言っとくけど、私は彼は信用してるけど・・。
たった今会ったばかりのあなたを信用なんてしないからね。。
悪いけれど・・彼に答えを聞くまで、絶対に信用しないからね・・・。
526 :
ピエモン:2006/04/15(土) 22:13:39 ID:???
これは随分と慎重なことで・・・。
あの戦いを思い出すのでしょうがあれが私の戦い方ですのでご理解くださいませ。
(空の言葉を聞いて残念そうにする。)
慎重になるのは当たり前でしょ!
彼に再会した時もすぐに信用したワケじゃないんだから。。
ふ、ふん・・・とにかく簡単に信用したりしないから!
(強気な態度を見せるが、残念そうな表情を見て明らかに動揺)
今この場であなたが私を、また人形にするかもしれないし・・。
528 :
ピエモン:2006/04/15(土) 22:25:09 ID:???
貴女を人形に?そんなことは致しませんよ空様。
そんなことをしたら私が陛下に何をされるか分かりません。
ですからご安心を。
・・・・・・で、でも・・とにかく彼にきちんと答えを聞いてからね。
そうじゃないと信用できないもの。。
それと・・・恥ずかしいから「様」は止めて・・。
(少し赤くなって、プイッと背を見せてそっぱを向く)
私、特別扱いされるのは・・・あまり好きじゃないから・・ね。。
530 :
ピエモン:2006/04/15(土) 22:34:47 ID:???
はいわかりました、空さ・・・ん。
(様をつけそうになるが、何とか堪える)
ところで貴女は子供はお好きですかな?
・・・・・ゴメン・・・そんなに無理しなくてもいいわ。
徐々に慣らしてちょうだい。。
(背を向けたままチラっと後ろを見ながら)
子供?うん、好きだけど・・?
(意外な質問に怪訝な表情)
532 :
ピエモン:2006/04/15(土) 22:45:27 ID:???
そうですか・・・それは良かった。
陛下は常々、貴女との間に子供が欲しいと言っておられるので。
あなたが子供をお好きならその点は大丈夫ですね。
?な、何が良いのよ・・??
Σ私と彼の子供ーーーーーーっ!!?
(真っ赤になって叫ぶ)
ちょっと待って。確かに私は子供好きだけど・・・まだ中学生よ。
自分の子供の話をするのは幾らなんでも早すぎるわ。。
それ以前に・・・彼は一言もそんな事言わないけど・・・本当に言ったの・・?
534 :
ピエモン:2006/04/15(土) 22:58:08 ID:???
はい。ですがそれは叶わぬ夢とも陛下は常々こぼしておられます・・・。
ですから、我等としては貴女には一刻も早く陛下と結婚してもらい、
あなた達と共存のきっかけにしたいのです。
(改めて膝をつく。)
な、な・・・結婚・・・って・・・!!
確かに・・・彼やあなた達と平和に共存できるのは良いことだと思うけど・・。
さすがに話が早すぎるわよ・・。
これから先、私なんかより彼に相応しい女性が見つかる可能性もあるし。。
とにかく、結婚なんて話はまだ早すぎるわ。。
536 :
ピエモン:2006/04/15(土) 23:07:52 ID:???
確かに・・・それも一理ありますな。
(納得した顔をする。)
分かりました。陛下には私から上手く伝えておきましょう。
あ、ありがと・・・。
・・・・それに・・・・彼はデジモンで私は人間。。いくら望んでも私と彼の間に子供はできないの。。
以前、彼の分身・・・と言うか「もう一人の彼」に聞いたの。。
(少しだけ暗い顔をする)
この事は私が自分で伝えたいから・・・言わないでね。。
あ、そろそろ私も帰らなきゃ・・・ゴメンなさい。
今度会う時はあなたを信用できているように祈ってるわ。それじゃ。。
【お付き合いありがとうございました】
【そろそろ時間切れなんで落ちますノシ】
538 :
ピエモン:2006/04/15(土) 23:17:09 ID:???
それでは、またお会いいたしましょう。空さん。
【こちらこそありがとうございました。】
【また今度宜しくお願いします。】
(飛来)
…敵の気配がしたんだが…遅かったか。
もういないみたいだな…
まだ進化するには力が足んねぇ…
(インプモンに気付く)
お前…こんなところで何をしている…?
(目の前の小さなデジモンを見て)
ゥゥウ…まぁ、気配の正体はお前じゃないな…
(フンと鼻で笑う)
ダ、ダレだテメェは!?
(サイバードラモンに気付き急いで距離を取る)
…テメェいい根性してんじゃねぇか。
(鼻で笑われてキレかける)
…フン。やめろ、俺は成長期のデジモン相手にやりあうほど低俗な趣味はない…
(あまり相手にしない)
…お前も中々いい根性してると思うがな…
(しかしからかう)
そうかい、そりゃ大層なことで。
(#^ω^)ビキビキ
テメェには負けるゼ。
究極体にもなれない出来損ないさん。
(最後の言葉にカチンとくる)
…ゥゥウ…お前…
…だが、そうだな…だから俺は強い相手を探してるんだ…
強い奴を倒して、己を磨く…
(尻尾をバシンと近くの木に打ち付ける)
…フン。もう一度聞くが、お前はここで何をしている…?
へぇ、そうかい。
ま、せいぜいガンバレや。
(サイバードラモンの反応をみて余裕を取り戻す)
オレはここで空気の中にあるデータをロードしてたんだよ。
ほんのちょっとだが足しにはなるだろうからなぁ。
空気中のデータを…?
(あまり理解出来ていない)
…ゥゥウ…まぁ、こざかしいことをやってるってことだけはわかった…
(曖昧な返答をし、ツイと顔をそらす)
こざかしい?
テメェだって強くなるために敵を探してるんだろうが。
方法は違うがやってるコトは同じだろ。
今まで敵をブッ倒すコトしかやってなかったんじゃ、
オレのやってるコトもできないだろうな。
とりあえず元の姿に戻れたらテメェをマッサキにロードしてやるよ。
(からかうように笑う)
(表情はないが、明らかに立腹する)
…ゥゥゥウ…俺をロードするだと…?!
…ずっとこの姿で戦ってきたんだ。
そこらの究極体レベルなど相手ではない……(鋭い爪を剥き出して)
俺も伊達に戦い抜いてきたわけじゃないんでな…(ガチっと歯を噛み合わせ、そっぽを向く)
おーコワ。
(キレかけているサイバードラモンを茶化す)
まぁでも今まで消えていった奴らもそう思ってたんだろうがな。
自分に自信を持つのも結構だが、過信してるとアシモトすくわれるゼ。
(若干呆れ顔)
お前も相当な自信があるみたいだな…(フン)
…足元をすくわれても仕方のないことだ…俺がそれだけの奴だったってことだからな。
…だがな、俺はどんなときにも力の出し惜しみしない。
…どんな相手にも全力で戦う。相手への礼儀だ、お前にはわからないかもしれないがな…
(背中越しにつぶやく)
自信?
大アリだな。
(余裕たっぷりに笑う)
ライオンはウサギを狩るときもナントヤラってやつか。
…どっちにしろ、ツマンネェ未来だな。
負けるって解ってる戦いにすら逃げないなんてな。
(どことなく寂しい眼をする)
…そうだろうな。(フン)
…まぁ、お前は虚勢を張っているわけじゃなさそうだがな…ゥゥウ…
(少し振り返り)
より高みを目指すために、俺は俺より強い相手を探している…
…それに、はじめから負けるとわかっている戦いなどない…(ギリギリと空を掴むように手を握る)
(さっきとは少し変わったインプモンの表情に気付き)
…何だ、どうかしたか…?
…まるでベルセルク(狂戦士)だな。
永遠に今以上の力を求めるってのは。
カテイよりケッカを優先するなよ。
もしそうなったら、スグそばにいるのはハメツだからな…
なんか年寄りクサクなっちまったな。
…ゥゥウ…難しい話はわからん…
(ムッとする)
…だが、お前の言ってることは何となくわかる気がする…何となくだがな…(フン)
…俺は自分の本能に従って生きているだけだ…
それを信じないのは、自分自身を否定することになる…
お前が元の姿に戻ったら、全力で相手をしてやる…(少しうれしそうに)
生まれ持ったサガは変えられんタイプか。
(ため息をつく)
カマワンが、そんときゃ秒殺してやるよ。じゃあな。
(満足そうな顔で去る)
【そろそろ眠いんで落ちまする】
【お疲れさまでした〜】
…フン。楽しみにしとく…(相変わらず鼻で笑うが)
お前こそ、今度遇うときまでに元の姿に戻っておけ…ゥゥウ…
…またな…(飛び去る)
【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】
サイバードラモンもモノドラたんに退化できたら一緒に遊びたいな
無理矢理やっちゃえばサイバードラモンのままでもゴツイけど問題無し
鍛金術師ワロスwww
確か退化したら性格変わってたよな秋山の車に乗った時に
若造が来ていたのか・・・。
トリップなくしちゃった。
これからこれで…よしっと。
またハーモニカの練習しないと。
(バサバサと飛来)
……柄にもなく疲れたな…身体が鈍ったのか……?
…まぁいい。少し休むか。
(隙の無い様、木にもたれ掛かる)
サイバードラえもん?
声が変わったからサイバー?w
暫く来ないうちに雰囲気変わったかな?
(平和ボケ気味に座る)
…暫く吹いてなかったから、腕が落ちたかな。
(ハーモニカでドレミの音階を奏でる)
ん、大丈夫みたいだ。
>>565 何だ…お前は俺の敵か…?!
(爪を光らせる)
…俺はそんな古風で21世紀な名じゃない。間違えるな。(フン)
(ガブモンに気付き)
…ゥゥウ…何だお前は…見かけないデジモンだな…。
…何をしに来た…?
(態勢を低く構える)
ハーモニカに息を吹いてるガブモンの耳の中に息を吹き込む
〃∩∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ネタフリの努力
ガブモン>>>>サイバードラモン>>>>>>インプモン
………?
…フン。まぁいい。
(もといたように木にもたれ掛かる)
しかしここは成長期のデジモンが多いな…平和なのか…?
…つまらん。
>568
…っ!
(殺気のようなものを感じとる)
…俺はガブモン。何って…特に何をしに来たわけじゃないけど…
(臨戦態勢の相手に少し戸惑う)
ほ、ほら!戦いにきたならこんなもの持ってないし。
>569
ピーッ!!
(息をはきだし、耳をつく音がなる)
…くぅ……
>>573 …何だそれは?武器にしては用途がわからないが…
(初めて見る物にいささか興味をもつ)
…ああ。お前が戦うべき相手ではないことはわかった…
(構えていた身体を楽にする)
…俺はサイバードラモン。
常に強い相手を探し求めている…。
>572
平和は平和だよ。
俺はパートナーがいないと進化できないからね。
君だってもとは成長期なんだし、そんな事いわなくても・・・
・・そういえば、君にはパートナーはいないの?
>574
これは武器じゃないよ。
こうやって、音を出して遊ぶものだよ。
(適当な音を出してみせる)
強い相手・・・か。アポカリモンとか・・・なら強いかもね。
うわっ、すげえ音・・・
どうしたガブモン?
ハーモニカの音が乱れてるぞ〜?
(耳を持ち上げ、フッフッと小刻みに息を吹き込む)
確かにそうだな…俺にも成長期の頃はあった。
…平和なのが悪いわけじゃない…俺の性分にあわないだけだ。すまなかった
(ガブモンの話に耳を傾け)
パートナーはいたが…奴にも奴の暮らしがあるらしい…
現実世界でうまくやってるだろうな…
(何かを思い、ため息をつく)
…ゥゥウ…(聴いたことの無い音を出す物体に威嚇する)
…不思議な物もあるものだな…(じっと見る)
…アポカリモンという奴を、俺は知らない…
>576
(ハーモニカから息を切らして口を離し)
ぷっ・・・ふ、吹いてる最中に耳にふくからでしょっ!・・・ひっ・・・!
(小刻みに吹かれる感覚に、背筋がゾクッとする)
>577
だよね?一瞬成長期が無いのかと思っちゃったよ・・・。
(パートナーの事を聞き)
そうだといいよね!俺も無効の世界にはいけないし・・・。
んー、パトーナーがいなくて完全体かぁ。珍しいね。
たまには成長期に戻って、気を休めるのもありだと思うよ?
あぁ、攻撃しないから・・・って、これじゃ俺があやしてるみたい・・・
(威嚇するサイバードラモンに慌てて言った)
興味ある?ちょっと吹いてみなよ!
(笑顔でハーモニカを差し出す)
百聞は一見に如かずっていうし、アポカリモンもその内来ると思うから、まぁそのことは置いておこう。
今日はにぎやかだな。
つ【バナナジュース】
>579
ん?くれるの?ありがとう!
(バナナジュースを手にとる)
どうせなら一緒に飲もう?人は多いほうが楽しいよ!
デジモン達をムチでぶってみる
…ああ。この姿を保つ為にも戦い続ける必要があるんだ…
…成長期も気楽でいいがな(ふっと笑う)
…まぁ、パートナーがいなくて困ることも沢山あるわけじゃないが…
…………たまにその……人肌が…恋しくなるときもある……ゥウ…
(柄でもないことを言ったので顔をそらす)
…これを俺が?
(更にじっと見つめる)
………
(受け取る)
>>579 ………礼を言う。人間から食物をもらうのは久しぶりだ…
>>581 ……ゥゥゥゥウ……(威嚇)
>579
ん?くれるの?ありがとう!
(バナナジュースを手にとる)
どうせなら一緒に飲もう?人は多いほうが楽しいよ!
【ミスです・・・ちょっと時間ください】
>582
たまには成長期のときも見せてね!
人肌が恋しくなるのは、俺もそうだから、恥ずかしがらなくてもいいよ。
(顔をそむけた相手に少し笑いながら)
あ、音を出すだけならその穴に息を吹きかけるだけでいいんだよ。
(サイバードラモンによじ登り、ハーモニカを指差す)
【わかりました。時間は大丈夫なのでゆっくりどうぞ】
ああ…成長期の俺は、少しばかり気の抜けた奴なんだが…(恥ずかしそうに)
たまにはいいだろうな…
(また、少しうれしそうにする)
……む…そういうものなのか…?安心した…(顔を元に戻す)
おっと…(ガブモンが落ちないように片腕で抱き抱える)
ん……こう…か……?
(息を吹き込むとかすれたハーモニカの音が響く)
へぇ・・・ちゃんと音になってるよ!すごいじゃん!
(かすれながらもきちんとした音色のそれにうれしそうに言った)
じゃ、こんどはね・・・左の穴から右に順番に吹き込んでいくんだよ。
そしたらドレミが出るから〜
(すっかり仲間が出来て笑顔になる)
(言われた通りにやってみる)
……今まで知らなかったが、こういうのもなかなかいいものだな…
(夜に響く音色が心地良い)
……それに…お前といると、戦意が無くなってくる…
(無邪気に喜ぶガブモンを横目で見てふっと微笑む)
でしょ?
(今まで知らなかった、という言葉に)
サイバードラモンって戦闘のこと以外は何も知らなかったりして・・・
あははっ、癒し系ってやつ?
(抱きかかえられた腕にすっかり落ち着きながら笑う)
……………………。
(図星なので何も言い返せない)
…まぁ、お前が戦うことに興味を持ったら俺のところに来い。
何でも教えてやる…
(苦し紛れに、ガブモンの方は見ないでつぶやく)
……癒し…人間がそのことばを好む理由が少しわかった気がする……少しだがな。
(ガブモンを抱いたまま腰を下ろす)
ん、わかった。そのときはよろしくね!頼りがいがあるよ!
おっとと・・・サイバードラモンって結構あったかいね。
(まだ寒い夜にお互いの体温で温まっている)
…まぁな。お前にはそのまま呑気に暮らしていてほしい気もするが…(つぶやく)
…ああ。お前の毛皮も暖かい…
こうして誰かと寄り添うのも久しぶりだ…(ガブモンの顔に鼻面を押しつける)
俺もだよ・・・誰かいると落ち着くよね。
(顔を上げて口を合わせると胸元に顔を擦り付ける)
何か親子みたいだね・・・体格からして。
(見上げながら抱きつく)
今日はソーセージの掴みあい?
穴掘りごっこかな?
(口を合わせられて少し驚く)
……いま…何をしたんだ……?!
(胸に擦り寄るガブモンを抱きしめる)
…親子…か…いいかもしれないな。
…人の影響で考え方とは変わるものだな…
(だが戦闘が上位にくることは譲れない)
>596
んんー、どうなるかは流れ次第かな。
>597
んーとね、知り合いの印?
(驚いているサイバードラモンにおどけて言った)
そうかな?
俺、そんな大した事いってないと思うけどなぁ・・・?
(少し首をかしげる)
戦闘がいけないとは言ってないけど、たまにはこういう事をするのもいいでしょ?
(鍛えられた体を撫でる)
【寝てしまわれましたか?】
それじゃ、俺も寝ようっと。
お休み・・・。
(抱きついたまま眠りについた)
スレに活気付いてきたな・・嬉しい限りだ。
602 :
リョウ:2006/04/19(水) 01:09:33 ID:xB5vWAev
起きてるかい、サイバードラ…
…!!!
(抱き合って寝ている二匹を見て驚く)
サイバードラモン…こんな一面もあるんだな…(優しく微笑む)
こりゃ起こしちゃ悪いか。
ちょうどいい、差し入れの毛布が役立つな。(起こさないように二匹に掛けてあげる)
今の俺に出来ることはコレだけ。
俺も帰って寝るかな。
(ふぁぁ、と伸びをしながら去っていく)
>>599>>600 【諸事情で、復旧が今頃になってしまいました。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
また今度、改めて宜しくお願い致します。】
こんにちは。この間は賑やかだったみたいね。
たくさんの人やデジモン達が来てくれて嬉しいわ。
でも・・・さすがにこの時間帯には誰も居ないよね。。
っと、今日はもう帰るわね。
次は、明日の夜くらいに来れそうです。それじゃノシ
空は明るいうちに来てたんだー。
ぴよー…ちょっと残念だけど空も忙しいのよねっ。今日はピヨモンが空の分まで待機するっ!
【ということで待機します!】
ん・・・あれは・・・。
(ピヨモンの姿に気付き、気付かれないように近づく。)
あ、ピヨモンだ。
これでもくらいやがれッ!
(なんかを思いきりぶつける)
ただのハンバーガーだけどね〜。
>>607-608 ぴよっ!!?
(コツッと頭に何かが当たる)
ふうぅ…いったーい……、あれっ…ハンバーガー?
(ピエモンには気付かずに、頭を抑えて落ちたハンバーガーを見た後、ハンバーガーが飛んで来た方を向いて)
も〜っ、食べ物を粗末にしたらいけないのよーっ!
(翼をバタバタさせて叫ぶが迫力無し)
【訂正…orzピエモンではなくアポカリモンでした、すみません…】
アレが空のパートナーか・・・。
(もっと良く見よう身を乗り出すが枝を折ってしまう)
しまった・・・。
このハンバーガー…食べれるかな?
(その場にしゃがみ込んで首を傾げ、ハンバーガーを観察している)
………っ!?誰かいるっ!?
(体勢を立て直して音がした方を見る)
こうなったら仕方ないか・・・。
(開き直ってピヨモンの前に出る)
久しぶりだな・・・。
ア…アポカリモン…!?
(アポカリモンを見るや否や、じりりと後退りをする)
どうしてあなたがココにいるのよっ。またデジタルワールドを破壊するつもりなのっ?
(キッとした眼差しでアポカリモンを見る)
はあ・・・後ずさりしながら強がっても無駄だぞ・・・。
それに今の君を倒すほど私は落ちぶれていない、ガルダモンのときなら別だが。
(頭を抱えてため息をつく。)
安心しろ、もうそんなことは考えないさ。
むしろ君達をうまくやっていきたいぐらいだよ。
ぴ…ぴよー…。
確かに…ピヨモンは空がいなくちゃ進化できないけど、でも皆のために負けないからっ…!
……えっ、違うの?
(首を傾げてアポカリモンを見上げ)
本当かなあ?ピヨモンちょっと心配…。
(素直に受け入れる事が出来ず、困った顔をする)
確かに私がいきなりこんなことを言い出しても信用できないのは分かる。
だが、空と約束したんだ。君達と仲良くするとね。
(手でピヨモンを掴みあげて自分の肩に乗せる)
うん…、信じたいけど、やっぱり難しい…。
(気持ちが揺れて複雑な表情になる)
そ…空とっ!?ぴよっ……!!
(体が持ち上がると怖がって目をギュッと閉じるが)
………あれ?ピヨモン、アポカリモンに乗ってるの?
(目を開けるとアポカリモンの肩に乗っている事に気付き、キョトンとしてしまう)
そうだ。高いだろ?
(きょとんとしているピヨモンに笑いかける)
さっきの話だが本当だ。私は空に誓ったんだ。
この世界で二度と戦いを起こさないとね。
(そのまま、上空へいく。)
信じられなかったら空に聞いてみるといい。
うんっ、アポカリモンは大きいからね。
あっ、でもピヨモンは高い所は平気よ(ニコッ)
(アポカリモンの笑みに思わず微笑み返す)
空が…そうなんだ。
(少し俯いて考えるような素振りを見せ)
わかったっ。ピヨモンは空を信じているから、アポカリモンの事も信じるっ。
(意を決したとばかりにアポカリモンを見て言い放つ)
そういってくれるとありがたいな。
(ピヨモンに笑いかけながら地上を見る。)
そうだ・・・これを食べるか?ここのハンバーガーは美味いぞ。
値段も手ごろだしな。
(先程のハンバーガーをピヨモンに差し出す。)
こっそりと・・・
(地上にて)
>603
【いえいえ、こちらこそ遅くまでお疲れ様でした。】
【こちらこそよろしくおねがいしますね!】
>>621 本当っ?
ふふっ、何だかピヨモンも嬉しくなっちゃうっ。
(嘴を翼で覆って嬉しそうにクスクス笑う)
これ、ピヨモンにくれるの?
(ハンバーガーを差し出されキョトンとして)
それじゃあこうして食べよう?
(ハンバーガーを受け取ると半分に割って)
仲良しの印に、ねっ(ニコッ)
(アポカリモンに半分を差し出す)
>>622 …ぴよ?
あれはガブモンかしら?
(見下ろした先にガブモンを発見)
【すみませんがそろそろ時間なので次のレスで落ちますね】
ありがたくいただくよ。
(ピヨモンから渡されたハンバーガーを一口で食べる。)
ん・・・確かにそうだな・・・。
(ピヨモンの見ている方向に目をやる。)
そろそろ降りるか。
(ゆっくりと地上へ降りる。)
さあ・・今日の空中散歩は終りだ。楽しかったかな。
【お相手ありがとうございました。】
【また今度お願いします。】
ピヨモンもっ、いただきまーす。
(アポカリモンが一口で食べるの見ながらパクパクと細かく食べる)
そうだねっ…そろそろ帰らなきゃいけないし…。
(地上に降りるとアポカリモンを見上げて)
ピヨモンだけじゃあまり高い所に飛べないから、とっても楽しかったよ(ニコッ)
それじゃあ、またねっ、アポカリモンノシ
(ピョコピョコと走り去る)
【こちらこそありがとうございました〜!】
【またお会いした時はよろしくお願いしますねノシ】
【お二人ともお疲れ様でした!】
(飛来して羽を擦って)
…ゥゥウ…最近どうも身体の調子がすぐれん…
…何だ、寿命か…?
(深刻な顔をしてみる)
あ、こんばんは。
夕べはありがとう!
…闘いで疲れてるのかな…
(ガブモンに気付くと)
…ああ、お前はこの間の…
(回想)
…あのときは世話になったな、礼を言っておく…
礼なんて…こっちが言わなきゃ。
何だか疲れてるみたいだね?大丈夫?
(下から見上げる)
…あっ、そうだ。ちょっと待ってて!
(なにかを思い出したように走り出す)
(…暫くして小さく折り畳んだ布団を持ってくる)
これ、起きたら俺たちにかけてあったんだ。
まだ夜は冷えるし、これにくるまりなよ。
ん…大したことない。少し休めば何とかなるさ(フン)
ありがとう…
(毛布を受け取り)
…なぜか懐かしい感じのする毛布だ…ゥゥウ
…お前も…来るか…?
(少し照れて言いづらそうに)
もしかしたら誰か知り合いがくれたのかもねぇ・・・
(頷きながら)
俺も?ん、実は俺も寒かったんだ。
(こちらも似たように照れて)
・・・それじゃ、おじゃましま〜す。
(サイバードラモンに近づき、毛布に包まりに行った)
(寄ってくるガブモンを見ながら)
…ふ…俺も丸くなったものだな…
…やはり寿命か?
(笑うように呟いて、ガブモンの頭をポンポンと撫でる)
知り合い?確かに…
また会いたいものだな…礼を言わねばならんしな…
んー・・・やっぱあったかいや。
(気持ちよさそうに撫でられる)
いつか必ず遭える日が来るよ。
だから、寿命とかそういうこと言わないでもっとがんばろうよ!ね?
なんなら、俺がその人の代わりになってあげるからさぁ。
そういうことは考えないでよ。俺、サイバードラモンが居なくなるなんてイヤだよ・・・。
(ちょっと真剣なまなざしで話す)
ん…
(真剣に話すガブモンの話に耳を傾ける)
…ふ。(口角を上がらせ)
…お前が心配することじゃない。
俺は普段から自分自身を鍛えている…簡単に消滅したりしない…
(己にも言い聞かせるように)
…それに、俺も…お前と会えなくなるのは嫌…だからな…(言い切って、ツイと顔をそらせる)
・・・そうだよね。そんな心配しなくてもよかったかな。
(普段どおりの返しにほっと胸をなでおろす)
へへへ・・・そういってもらえてうれしいな。
(照れくさそうに笑い、また抱きついた)
(やはり無邪気なガブモンに微笑む)
…ああ。
(抱きつかれて照れて少し戸惑う)
………………(無言で撫でてやる)
(…ゥゥウ…こういうことには、
なかなか慣れないものだな…と内心うれしいが呟いてみる)
(つぶやきが聞こえたような感じで上を向き、)
今のうちにこうやっておかないと、今度いつ会えるかわかんないもんね。
(そういうと、サイバードラモンの体全体を撫でるように触れる)
パートナーのヤマトにもずっとあえなくて寂しかったから、
やっぱこういうのってうれしいんだよ・・・。
ん…
(撫でられて)
…フン。俺は何かをされるより、する方が好きだ…
(身を翻してガブモンの上に覆いかぶさる)
…
(傷つけないよう力を加減してガブモンの首から肩にかけてを順に甘噛みしていく)
わっ・・・!?
(突然体の位置が入れ替わり、覆い被さられる)
やっぱ、おこった・・・かな?
なに・・・・・・あっ・・・
(怒らせてしまったかと身をこわばらせるが、予想外の行動に身をよじらせる)
……ん…
(抵抗がないのを確認すると、
そのまま素早く唇を重ねて長い舌を絡ませる)
……………
(辺りは閑としているが、かすかに舌と舌が絡み合う音が聞こえる)
…………んん…。
(一仕切りすると、絡ませていた舌を抜き取り、
唇を離して上体を浮かせる)
…………どうだ。少なくとも…寂しくは無くなったか?…
んんっ・・・・・・
(深い口付けに戸惑う)
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
(やがて、自分からも積極的に舌を絡めていく)
・・・・・んぁ・・・・はっ・・・
(舌を引き抜かれ、顔を紅潮させながら息を切らす)
・・・っ・・・・ありがと・・・寂しくない・・・・・・ん・・・
(状態を起こし、自分から口付ける)
(ガブモンを抱き抱えて)
…そうか。
たまには…こうして誰かと寄り添うのもいいな…
(短く口付けした後バサッと羽を広げる)
…今日はここでお前と休むことにする…いや、今日も…か(付け加え、ガブモンを抱き抱える形のまま横になる)
……お前も安心して休め…
【すみません。勝手ながら用事が入ってしまいましたので、
後何回かで切り上げさせてもらいます】
えへへ・・・エッチな気分になっちゃってた。
(翼で包まれ、抱きかかえられることに身を任せる)
サイバードラモン・・・ありがと。大好き。
(ぎゅっと強く抱きしめる)
【わかりました。お付き合いありがとうございます】
(どこまでも無邪気なガブモンを横目で見て微笑みながら)
……ああ、俺もだ。また、今度、絶対な……
(舌を伸ばしてガブモンの頬を舐める)
【ありがとうございました。とても楽しかったです。
またのお相手宜しくお願いします。】
んん・・・よかった・・・
今度はいつ会えるかなぁ・・・
(笑顔をみせると、そのまま胸に野中で眠りについた)
【おつかれさまでしたー!】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ピヨタソが擬人化したら迷わずおそうのになあ
ふんっ・・・・・・・。
(いつもらしくないムスッとした不機嫌な表情)
>>647 擬人化してもピヨモンを襲うなんて許さないんだから!!
なにカリカリしてんだ空?
(後ろから空をつつく)
きゃっ!?
(ちょっと驚くいて後ろを振り向くが)
なんだ・・・インプモン・・別にアンタには関係ないわよっ!
(強気に怒鳴る)
カリカリしてようが私の勝手でしょ!
らしくねぇなぁ〜
(手のひらを向けて落ち着けというジェスチャーをする)
彼氏に振られでもしたか?
(・∀・)ニヤニヤ
ち・が・う・わ・よ!!
(明らかに怒った様子)
ふん、幼馴染と大喧嘩しただけよ。
アイツ、私が気遣ってるのに「うるせえ」「お前には関係ねえ」ってああもう!!
(子供みたいに地団駄を踏む)
さすがに殴り合いまでは行かなかったけど、大勢いる中で胸座つかみ合う大喧嘩になってさー・・・。
恥ずかしいったらありゃしないわ!!
お〜怖。
(茶化すように言い返す)
やっぱガキはまだまだガキだな。
オマエもな。
(小言で言う)
もうちょっとオトナの対応はできんなかねぇ。
もう中学生だろ?
むかっ・・・何よその態度は!
(茶化されてまた怒る)
アンタ、私をナメてるでしょ!!言っとくけど、私はこー見えても結構強いんだからね!!
(真っ赤になって怒鳴る)
伊達に体育会系じゃないからね!
昔はその幼馴染と喧嘩になっても、いつも泣かしてやったしね。
今のアンタなら私でもやっつけられる自信あるわよ!
(どっちが子供か分からないほど怒ってる)
(インプモンを威嚇するように睨む)
別にナメちゃいねぇよ。
おっぱいは舐めたいけどな。
(手をワキワキと動かす)
そりゃそうだ、今のオレには物を燃やすぐらいしか能がねぇからな。
このっ・・・あんまり私を怒らせないほうがいいわよ・・。
(額に青筋が立つ)
そうよ、アンタみたいなデジモンならもう慣れっこなのよ!
分かったならさっさとその偉そうな態度を止めなさい。本当に怒るわよ。
生まれ持ったサガは変えられんもんなのさ。
それとついでに言うけどもう怒ってないか?
そんなに怒ってばっかだと小じわが増えるぞw
こ、この〜〜〜〜っ!!いい加減にしなさいよ・・・もう本当に怒ったわよ!!
(真っ赤になって怒鳴ると・・)
今から、アンタのそのへそ曲りの根性を叩き直してやるわ!!
(スカートを穿いているにも関わらずインプモンを蹴っ飛ばそうとする)
オンナってのは怖いねぇ〜
(蹴りを下がって避ける)
ほほう、今日のパンツはシマシマか、メモっとくか。
(メモをとるそぶりをする)
おっと、イナバウアー。
(二発目の鋭い蹴りをかわそうとする)
あっ・・・こ、このっ・・・!!
(避けられてムキになる)
はっ!きゃあああああっ!!
(パンツを見られた事に気が付いて思わずスカートを押さえるが)
この〜〜〜〜っ、もう許さないんだから!!
(構わず二発目を放つが)
きゃああああっ!?
(アッサリと避けられてしまい)
(勢いあまって派手に尻餅を付いて、完全に無防身な体勢に)
…ホント大人げないな、オマエ。
(マヌケに転んだ空を見おろす)
そんなんだったらケンカもムチャクチャになるな。
(大仰にため息をつく)
くっ・・・うるさいわね!!負けず嫌いなだけよ!
(座ったまま大勢をなおして)
今度は捕まえてやるわよっ!!
(今度はインプモンに飛び掛る)
おわっ!
(空に跳び付かれ馬乗りにされる)
問答無用の力技ってわけかい。
ま、オレとしてはこの方が好都合だけどな。
もみもみ
(胸をもみ始める)
ふふふふふっ・・・や〜〜っと捕まえたわよ・・・。
さ〜〜って、どうしてやろうかしら?今から謝るなら、許してやっても・・・。
(意地悪な笑みを浮かべつつ言っているが・・)
!?ひゃっん!!ああっ・・・!
(胸を揉まれてビクンと痙攣する)
もみもみもみ
(なおももみ続ける)
謝るなら、なんて?
(空のバランスを崩し、今度は自分が馬乗りになる)
ここか、ここがええんか?
(オヤジっぽい口調で言う)
うううっ・・・は、放しなさい・・・!
(胸を揉まれる度に力が抜けてしまう)
きゃあっ!!そ、そんなの・・・バカにしてゴメンって・・・。
くっん・・・あ、アンタみたいなガキんちょにイジメられて喜ぶほど落ちぶれてないわよ!
さっさと放しなさいよ・・あっん!!
(強気な態度で言い返す)
だが断る。
ふーんにしては体の方は敏感だな。
よっと。
(シャツをめくり上げ乳首を露出させる)
こうしたらどうなるのかねぇ。 レロレロ
(乳首を口に含み舌で転がす)
う、うるさい!はやく止めなさいよ・・・ああっ!
(胸を露出させられて赤面する)
くああっ!!んんっ・・・ふっ・・・んv
(乳首を刺激されて喘ぐ)
や、止めなさいよっ・・私のおっぱい吸っても何も出てこないわよ・・うっv
でも断る。
(チュパチュパ、チュポン)
ふーん、でも下の口からはヨダレがでてるみたいだなぁ。
(湿ったパンツを撫で回す)
素直じゃない空にはオシオキだなw
(パンツをずらし、中指を根元まで入れる)
あっあっ止めて・・・っ!!
(胸を吸われるたびに痙攣する)
くああっ!!
(指を入れられて叫ぶ)
ううっ、アンタみたいなガキんちょに・・・オシオキされる筋合いはないわよ・・・んっ・・。
はっ・・・よ、読めたわよ・・・アンタ・・・私からデータを吸って進化する気でしょ!?
じゃあもっと自分に素直にならなくっちゃなぁ、空?
(妖しい眼で空を見つめる)
それともオレじゃなくてアポカリモンとやる方が良かったのか?
アタリw
オレが逝ったら瞬間的にだが莫大なデータを取れるんだよ。
まぁもっとも戻ってからまたヤったら今度はデータが放出されるんだがな。
な、素直って・・・私は十分素直でしょ!
っく・・・そ、そうよ。。アンタみたいなガキんちょのなんて欲しくないわよ!
(真っ赤になりながらヤケクソ気味に言う)
やっぱり・・・い、逝くって事は・・・アレを入れる気なの・・?
ちょ・・・ちょっと待って・・・それだけは本当に勘弁して・・・。
(ちょっと引きつった表情)
さ、最初におっぱい舐めたいとか言ってたわね・・・データならす、好きなだけそっちから吸って良いから・・・。
コッチに入れるのは勘弁して・・・アハハ・・。
どう見てもツンデレだろ…
ガキんちょ?
ナリはこんなだが、腹の中はとことん黒いぜ?
(寒気がするような笑みを浮かべる)
ふーん…、そんなにイヤなんだったら、舐めれ。
フェラチオぐらい知ってるだろ?
つんでれ??な、何ソレ・・・?
(初めて聞く単語に戸惑い気味)
ううっ・・・こ、怖くなんかないわよっ・・そんな顔したって・・!
(少しだけ震えながら言うが)
んくっ・・・ちゅばちゅば・・・んんっ・・
(渋々、フェラを開始する)
知らないんだったら彼氏にでも聞くこった。
ゴタクはいいからさっさと舐めてくれ。
あ、やっべ、きもちぃ…
(次第にマヌケな顔になっていく)
っく・・・調子に乗って・・・。
ちゅばちゅば・・・んくっ・・・!
(言われるがまま舐めているがインプモンの表情に気付いて)
くちゅっ・・(このままだと結局データを吸われちゃう・・・逃げるなら今よね・・)
れろれろっ!んちゅ・・・ぷあっ。。じゃあね、アンタにくれてやるデータなんか無いわよっ!
(舌を動かすスピードを速くして快感を与えると、口を離して逃げ出す・・・が。。)
あっ!!きゃああっ!!?
(ずらされたパンツを戻すのを忘れていて)
(脚が引っかかってすぐに転倒する)
あぁイきそう、もうちょいでイきそう…
ぉふ!?
(逝く直前で口を離された)
なーんだ、そうなんだったら早く言えばいいのによぉ。
なんだかんだ言って入れてほしかったんだろ?
じゃあ望みどおり入れてやるよ!!
(若干キレながら空に挿入する)
うはぁ、やっぱフェラとは違うな。
(激しいピストンを始める)
あはは・・・ち、違うの・・・コレはその・・・。
(滑稽な格好のまま言い訳する)
きゃあああんっ!!?
(挿入されて悲鳴に近い喘ぎ声を出す)
うああっ・・・や、止めて・・・あああんっ!ひああっ!
(激しく動かされてビクビクと震える)
ああん・・・ち、力が・・・抜けてく・・・ううっ・・。
パンパンパン
(盛んに腰を振る)
はぁはぁ、ヤメロって言われて、ヤメルとでも思ってんのか?
なぁ、おい?
オマエももう疲れただろうから、そろそろ開放してやるよ!!
(思いっきり空のクリトリスをつねる)
うっあっあっ・・・!!
や、止めて・・・ホント・・・頭がおかしくなっちゃう。。。
(快感に顔を歪ませながら泣く)
うあああああっ!?
(クリを抓られて叫ぶ)
出すぞ、出すぞ空!
(言うと同時に体を反らし精液を空の膣に出す)
かっはぁ…
(搾り出すように空の膣に出し続ける)
シュゴーーー
(辺りが光に包まれる)
っく・・・ま、待って・・・!
ああああああああっ!!!
(射精されて快感は頂点へと達する)
うううっ・・・身体の力が・・・抜けて・・・く。。
(データを吸われてグッタリと横たわる)
…最高にハイってやつだ。
(静かに響くように言う)
アリガトな空。
でもまぁ、これに懲りたらカヨワイ小動物には手は出さないってこった。
イヤ、手じゃなくてマンコか。 ククク
じゃあな、空。
今度会うときは俺をもっと楽しませてくれよ。
(どこからか現れたバイクに乗って走り去る)
【どうも、お疲れ様でした】
ううっ・・・もう・・・ダメ・・・。
意識が・・・遠のく・・・。。
(そのまま意識を失ってしまう)
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお相手してやってくださいノシ】
まったく・・・女性を一人にするなんて。
(空の服を元に戻して、抱きかかえる。)
仕方ない、私の家にでも置いておくか。
(リアルワールドへの扉を開き、そこに入っていく。)
【二人ともお疲れさまでした。】
デジモンを爆破したい
昨日は散々だったわ・・・まったく、あのまま放置しなくても良いじゃないの!
ケンカも引きずったままだし・・・どうしよう。。でも先に謝るのはゴメンよ!
>>686 悪いデジモンに襲われて命が危ないならともかく、アナタの快楽でデジモンの命を奪うのは許せないわよ。
【今日は時間制限が22時30分頃なんでその間だけ待機してます】
大丈夫だ、人間ごときの力では死なんよ。
あっ、こんばんわ♪
(アポカリモンを見つけて笑顔になる)
昨日はありがとう。あのまま、ず〜〜〜っと放置されてるのはさすがに困るからね。
(赤面しながら苦笑い)
いや・・・当然だよ。こっちこそあんな小汚い部屋にすまなかった。
ピエモン達も私と同じようにリアルワールドに来れるようになったからな。
しかも女性向けの服が派手なのしかなかったのには驚いたが。
レディデビモンの趣味だからな・・・。
(空に元の服の入った紙袋を渡す。)
小汚いなんてとんでもないわ!
本当に助かったわ、間違いなく部屋に入れてもらわなきゃ風邪をひいてたしね。
とにかくアレは私が悪いんだし。。あなたが謝る必要は無いわ。
あっ、ありがとう。。。
(元の服を返してもらって礼を言う)
そういえば・・・ピエモンにこの間会ったけど・・本当に彼らをもう信用してもいいのね?
あなたのお墨付きなら安心できるんだけど。。
ああ・・・大丈夫だ。
ピエモンとレディデビモンはマジシャンとして結構うまくやっている。
仮にあいつらが何かをやらかそうとしたら私が許さないよ。
(空を抱きしめて小さく笑う。)
そ、そうなんだ・・・確かに手品上手いでしょうね。。
つーか手品じゃなくって本物の超能力じゃないのかな彼らの場合・・ま、いいや。
きゃっ・・・そう・・・とにかくアナタのお墨付きを貰ったから安心ね。
(抱きしめられて赤くなる)
ピノッキモンも私の付き人として頑張っているし、
メタルシードラモンとムゲンドラモンは家で留守役をやらせている。
あいつらは外に出すと何をするか分からんからな。
へえ、ピノッキモンが付き人を?
物凄く子供っぽいデジモンだったからちょっと意外。。
機械竜コンビは確かに外を歩くには違和感がありすぎるわね・・・。
(少しだけ苦笑い)
失礼な言い方だけど・・あの二人は部屋に入れるの?大きすぎて大変そう・・。
人間の姿になってもでかいからなあの二人は・・・。
(はぁと深いため息をつく。)
新聞の勧誘は来なくなったからよしとしよう。
やっぱり・・・大変そう。。
でも人間の姿になれるなら安心ね。
た、確かに二人に凄まれたら腰抜かすわ。。
大勢で大変そうだけど・・・頑張ってね。きっと人間の世界にも慣れるから。
【そろそろ時間なんで次のレスで落ちます】
まあ・・・どうにかなるさ。
(空の唇に軽くキスをする)
あとは君達の仲間に見つからないことだけだ。
まだ本格的に話し合いもしてないしな。
(深く空を抱きしめる)
ちゅっ・・・うん。。
(キスされて赤くなる)
うん・・きっと近い将来に皆とこの事を話し合えるから・・・焦る必要は無いわ。。
今はとにかく人間と共存できる事を証明しないとね。
あ、ゴメン・・・そろそろ帰らなきゃ。
それじゃ。。今日はお話聞かせてくれてありがとうノシ
【お付き合いありがとうございましたノシ】
いや・・・こっちも久しぶりに君と話せて良かったよ。
それじゃ、また今度。
【ありがとうございました。今度も宜しくお願いします。】
こんばんは!・・・誰も居ないね。
ハーモニカの練習してようっと。
あら・・・誰か居るのかしら・・??
【まだいらっしゃいますか?ガブタン】
どうかなされましたかな?空さん
あっ、ピエモンこんばんわ。
(くるりと振り返る)
うん、何かハーモニカを吹く音が聞こえたから誰か居るのかなって・・。
そうでしたか。
昨日は陛下にお会いになられたそうで。
陛下は大変喜んでおられましたよ。
うん、私も久しぶりに会えて嬉しかったわ。。
あなた達の事を聞かせてもらったの。
コレでもうあなた達の事は信用するわ。この間は疑ってゴメンナサイ・・。
そんなこともう私は気にしておりませんよ。
(優しく笑いかける)
私達のことですか?
じゃあそれなら私がレディデビモンと組んでマジシャンをやっていることもご存知で。
(手から花束をポンと出す)
【席外してました・・・が、ROMしておきますね】
そう・・・ありがとう。。
きゃっ!
(花束が出る様子を見てちょっと驚く)
うん、彼から聞いたよ。人間の世界に慣れるのは大変そうだけど頑張ってね。。
何かあったら私に言って頂戴、いつでも力になるわよ。
【お邪魔してすみません。】
【キリのいい所で引っ込みます。】
【明日用事があるのでそろそろ落ちます】
【明日楽しみに見させてもらいますね、では!】
【あっ!ガブタンいらしてたんですね。失礼しました・・】
【また今度、お会いできたらお相手してください】
それはありがたいですな。
(空の手の甲にキスをする)
【ガブモン様失礼致しました。】
【いつかお会いできたらお相手お願いいたします。】
あっ・・・!
(手に口付けされて少しだけ喘ぐ)
ふふっ・・・くすぐったいよ・・。
それは失礼致しました。
そういえば空さんは今何をやっておられるのですかな?
今?今はテニスをやってるけど・・・他にもお母さんから華道も習い始めたの。
まだまだ華道は初心者だけどね。。
(恥ずかしそうに頭を掻く)
テニスですか・・・そういえば海外のテニスの試合を陛下が見ておられました。
ほとんど選手に対する駄目出しでしたが。
(小さく苦笑する)
華道・・・俗にいう「お花」のことですか。
貴女らしいたしなみですよ。
彼は上手いみたいだからねテニス。前に聞いたもの。
うん「お花」。結構、楽しいのよ。
お母さんが家元をやってるから・・・将来は家業を継がなきゃいけないかもしれないしね。
昔は華道なんてイヤって言ってたけどね。。
(苦笑いする)
陛下は「人間はメンタル面が弱すぎる」と見終わったあとに漏らしてございます。
ほう・・・お母様が家元ですか。
すると陛下と似ている部分もあるかもしれませんな。
メンタル面ねえ・・・確かに彼から見れば人間の精神力なんて小さい物でしょうね。
うん・・・厳しいけど・・優しくて。。
彼と似てるところがあると言えばあるかもしれないわね。
具体的に上げろって言われたら難しいけどなんとなく。。。
それと同時に「だがその人間の心に私達は敗れたのだ」とも言っておられますよ。
優しくしすぎても厳しすぎても駄目。
それだけ人の上に立つということはそれだけ奥深いのですよ。
・・・確かにあの時の冒険は・・・私たちの紋章の力・・心が大きな鍵になったわ。
人間だろうとデジモンだろうと、いざとなれば誰だって強くなれるって事ね。。
うん・・・まだまだ私はお母さんの足元にも及ばないわ。。
華道の腕も、人間性もね。。私もお母さんみたいな人に絶対なってみせるよ。
その意気です。空さん
あなたなら我々と貴方の仲間達との和平を実現してくれると信じています。
陛下の願いですからね。
(空の手を両手でそっと握る)
うん・・・ありがとう。。
きっと皆とあなた達が平和に暮らせるような未来を実現させてみるわ。
今日はそろそろ帰らなきゃ・・・それじゃまた会いましょ。
【唐突で申し訳ございませんがヤボ用ができたので落ちます】
【またお相手してくださいノシ】
【想定外にもかかわらずお相手ありがとうございました。】
【また今度お相手お願いいたします。】
だんだん暖かくなってきたね。
昼になると軽く汗が出るくらい。
(深呼吸する)
727 :
一言落ち:2006/04/23(日) 23:10:17 ID:???
がぶー、がぶー♪
(ナデナデ)
食べるかな?ww
っ【ほねっこ】
最近は過ごしやすくなって来たよね。
春だもんね〜。
ガブモン、今日はおみやげ持って来たよ!
なんだと思う?
>727
んん、何だろう?
(ほねっこを見つめる)
…あむ。ぺっぺっ…
(かじってみるが、すぐに吐き出す)
…置物かな?せっかくだし貰っちゃえ。
>728
だね!
虫が沢山いて、大変なところもあるんだけどね
ん、さっきの置物みたいな感じかな。
ちょうだいちょうだい!
置物って(苦笑)
あれお菓子なんじゃなかったっけな。・・・犬用の。
俺のお土産はね〜、これさ!
(そう言って取り出したのは、キレイな桜の枝)
・・・。
あんまりキレイだから折って来ちゃった・・・。
どうしよう、怒られるよ・・・。
犬用?!俺は犬じゃな〜い!
そりゃ、ワーガルルモンに進化できるけどさ…
へぇ〜、まだ綺麗に咲いてるところがあったんだ!
(綺麗な桜にみとれている)
ん〜、大丈夫だと思うよ。
小さいし、大木からなら案外気付かれないかもよ?
今度から気を付ければ…大丈夫。
(背伸びして頭をなでる)
まあほねっこの味わからないんだし、犬じゃないよね。
ドッグフードも食べられないんじゃない?食べてみた事ある?
う〜ん、キレイか・・・
なら取って来たかいがあったってもんだ。(ちょっと笑うが)
・・・。俺が刑務所に行っても元気でな・・・。
(沈んで、背伸びしたガブモンの手が届くぐらい座り込んだ)
ありがとう。大丈夫かな?
それならいいんだけど・・・。
あ、好奇心で食べたことがあるよ、ドッグフード。
味が薄かったかな。それより臭いがきつい…あれは流石に二度は食べられないよ。
えっ、刑務所!?
そんなやばい所から持ってきたの!
そ、そういうときはボールがぶつかって折れちゃった。って言えば、何とかなるかも…
(あたふたと走り回る)
う〜ん、そんなにくらくならないで
あ、何なら俺と遊ぼうか?
なにして遊ぶ?
いや〜、さすがに刑務所から取ったりしないよ。
桜の枝折ったら捕まるって話を聞いたもんでさ。
あと持ち去ったのもヤバいかな〜って・・・。
まあ覚悟はしておくさ。(諦めたように笑いつつ)
そうだなぁ〜。
はは、俺は子供と遊ぶの慣れてないんでねぇ。どんなのがいいか分からないや。
ガブモンはどんな遊びがしたいんだい?
そうだなぁ・・・これ、吹いてみる?
(いつものハーモニカを取り出す)
あとは何が出来るだろ・・・最近遊んでないからわかんないや
おっ。面白いの持って来たね。
よ〜し、吹いてみるぞ!
(はりきってハーモニカを吹こうとするが)
ハヒュ〜・・・(音が出ない)
も、もっかい!
スピ〜!ピュピ〜!(調子外れな音が響く)
特にやりたい遊びがないなら、無理して探すこたぁないさ。
遊びたい時に遊びたい事するのが一番だからね。
んもう、サイバードラモンの方がずっと上手いよ。
こうやってゆっくりと息をするんだよ。
(弱く息を吹きかける)
ん〜、ふと思ったんだけど、これって間接キスだよね。
(腕を組んでみる)
サルベージ♪
あの武骨な男には負けたくないな〜。
こりゃあ頑張らないと・・・。
(ガブモンの吐息を注意深く浴びて)
な〜る。こんな感じね・・・?
(ちょっと緊張したようにハーモニカを吹く)
〜♪(今度はまともな音が出たようだ)
おっ、できたぞ!ありがとガブモン!
な、なに言ってんだよ〜。
(笑いながらガブモンへハーモニカを差し出し)
男同士なんだし、そんなのいちいち気にしないよ。ふふふ・・・
あっ、良かった良かった!
(綺麗な音が出て、うれしそう)
どういたしまして!
そっか、気にしないなら良いんだけど・・・
(ハーモニカを受け取り、自分も適当にハーモニカを吹く)
(ハーモニカを鳴らすガブモンを指さして)
あ。ほら、ガブモンも気にしないで吹いてるじゃない。
まあ間接キスって言ってもねえ、コップとかなら気になりそうだけど・・・
でも適当に吹いてちゃんと音が出てるみたい。
(感服したように肩をすくめ、軽く頭を撫で)
すごいねガブモンは。
あっ、ほんとだ。
うーん、まぁ確かにそうだよね。
(ハーモニカをしげしげと見る)
何日かやってると、ふつうに出来るようになるよ。
(目を細める)
ん・・・そろそろ眠くなってきちゃった。
このまま寝ていってもいいかなぁ・・・
(足元に寝転ぶ)
そっか。俺はまだ練習足りないみたいだね〜。
(両手を口の近くに持って来て、ハーモニカ吹くみたいな動作)
まっ、その内ハーモニカ買ってみるか。
うん、お休みガブモン。
暖かいからって油断して、風邪なんかひいちゃダメだぞ?
(背中を向けたが、笑いながらガブモンの方を振り向くようにして去って行った)
平和はいいものだな・・・。
(人間の姿で木に寄りかかっている。)
(飛来)
…ゥゥウ…やはりこの場所だけは他とは違った雰囲気だ…
(見回して)
ん・・・寝ていたのか。
(気配を感じて目が覚める)
(近くの心音に気付いて)
!……ゥゥゥ…デジモンか…?…お前は俺の敵か…?!
(両手の爪に閃光をたぎらせ、威嚇する)
そんなコケオドシは私には通用しないな。
(威嚇を全く気にせず、腕を組んで気に寄りかかったままでいる)
お前が私の敵?お前が私を倒して名を上げようなんて考えは起こさないほうが身のためだ。
(気だるそうに首と肩を回す。)
コケオドシだと…!?
……ゥゥウ……お前…俺を侮辱するのか…
(軽くあしらわれ、荒ら立つ)
…フン。名を上げようなど思っていない…
お前からは他の奴とは違う気配がする……倒すべき相手だ……
(アポカリモンとは対称に、態勢を低く構える)
そんなことは人間でも出来る。
(木から離れて立ち上がる。)
倒すべき相手?私がか?
だが、止めておけ。完全体一体で私を倒そうなど無理な話だ。
(あくまでも余裕の構えを崩さない。)
…フン。無理かどうかは結果次第だ。(少し距離をとったまま)
お前の言ってることが正しいのなら、俺の存在も今日までだ…
…確かに俺は完全体だが、並の究極体以上の力はあると自負している…
…だが全体、…お前は何だ…?
…デジモンだが…何かが違う…ゥゥウ…(余裕を見せられるが、威嚇することは止めない)
デ・リーパーと戦いでそう思ったのだろうが、いささか考えすぎだな。
(口の端を歪めて苦笑する。)
何かが違うとすれば私がデジモン達の過去を背負っているということだ。
…まあ、ここへ来るようになって、俺も理性と言うものを持つようになった…
以前の俺なら、もうお前に飛び掛かった後だっただろうな…(フン)
デジモンの過去だと…?
…言っている意味がわからないな…
(少し聞く耳を持つが)
それは堅実な判断だ。
(サイバードラモンの言葉を聞いて感心する)
私は進化の過程で絶滅していったデジモン達の怨念から生まれた。
そう言えばご理解いただけるかな?
…お前にそんなことを言われるとは思ってもみなかったがな…
(表情は読みにくいが、少し苦笑いを浮かべる)
…どうりで、お前から感じる気配が違う理由もわかった…。
…フン。怨念がな…だがお前は実体として存在している…妙な話だ。
(距離はとったまま、構えた姿勢から少し楽にする)
どうしてだろうな・・・それは私にもわからない。
だが・・・私はここにいる。それが現実だ。
(サイバードラモンに視線を合わせながら言う。)
(そのまま凝視し、何か考え)
…フン。俺も無闇に戦いを仕掛けるのが
あまり頭の良いことじゃないのに気付いたからな……
…お前と戦うのは先の楽しみにとっておく…
(さっと目をそらす)
…お前がそこにある事実は事実。
確かなものだ…俺の頭では深くはわかりえないことだがな。
(あまり難しいことを考えるように出来ていない)
あまり深く考えなくてもいい。
お前では難しいものがあるだろう。
戦いはそうむやみに起こしていいものではない。
私はそれを肌で知った。お前にもいつか分かる日が来る。
さて・・・私もいささか話しすぎたようだ。
(一瞬光に包まれて、元の姿に戻るが・・・)
私の名前はアポカリモン。戦う気があるなら覚えておけ。さらばだ。
(そのまま何処かへ飛び去っていく。)
【明日も早いので今日はこれで〆にさせてください。】
【お相手ありがとうございました。また今度お相手してください。】
…ゥゥウ…む…貶されているのか…?(少し考えるが)
肌で…お前にも何かしら過去があるんだな…(フン)
(急な光に一瞬怯むが)
…俺はサイバードラモンだ。お前の名、覚えておく…
…俺も長居をしすぎたな…行くか。
(バサッと羽を広げ、反対方向へと飛び去った)
【お疲れさまでした。】
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました。】
【こういった内容ですが、よろしければ、またお相手お願いします。】
男には尊大で女は調教
アポカリモンって男名無しにとったら本当にどうでもいい存在だな
というかこの板自体がセッションの場だし
そもそもそんなことを言うんだったらトリを付けろと小一時間(ry
そんなにギスギスしないで・・・。
確かに人にはそれぞれ意見があるでしょうけど、それをわざわざココで言わなくてもいいと思うわよ。
今日は日付が変わるくらいまで時間ができたから、待機してみるね。
>>760 …俺もそうだが、どうしても板の特性上、
男キャラの立場やレスの内容が、
スレの進行にとってあまり有益な物ではないこともある…
だが、流れや全体の構成を良くする意味でも、
この件に関しては大目に見てもらいたい…
各キャラの態度に関しては、キャラの性格なども踏まえて見てもらえるとありがたい…
…ゥゥウ…俺は今何を…?
【長文・スレ消費、真に申し訳ないです】
んっ?今、声が・・・・。
(キョロキョロ)
誰か居るの??
…ゥゥウ…人間がなぜここに…?(空が単独でいるのに驚いて)
…お前はテイマーか?…ここで何をしている…
(相手の様子を伺うように)
えっと・・・は、初めまして・・・。
(とりあえず自己紹介)
私は武之内空。けっこうよくココには遊びに来るの。。
テイマー??・・・え〜と・・・テイマー・・と言えばそうよね。パートナーデジモン居るもの。
アナタは誰?
(威嚇はしないが距離をとって)
…やはりテイマーなのか。
…ここで人間に会うのは初めてだ…俺はサイバードラモン。
(こちらも自己紹介)
…前に、お前のように単独で行動をしているデジモンを見たことがある…
ここは結構、人間も来ているのよ。
サイバードラモンっていうの?ふふっ、ヨロシクね。
単独行動しているデジモンねえ・・・そういうアナタも単独で行動しているじゃない。
それともアナタにもパートナーが居るの?
俺がこの辺りに来るようになってから、まだあまり経っていないからな…
ああ…俺にもテイマーがいるが…奴にも奴の生活があるからな…(呟くように)
…それに、俺は一人で十分やっていける…(フン、と鼻で笑うが、
一方で顔をそらせる)
そうなんだ。。じゃあ、出会いがあるのはこれからね!
やっぱりアナタにもパートナーが居るんだ。。
一人で十分・・・?う〜ん、確かにアナタは強そうだけど、やっぱり少しは寂しいでしょう?
私もパートナーと中々会えなくて寂しいもの。。分かるよその気持ち。
出会いか…俺は戦うべき相手との出会いを望むがな。
(ふっと苦笑いを浮かべ)
…寂しい…成長するにつれて、
そんな感情を感じることも少なくなったな…
(過去を顧みる)
…お前がなぜパートナーと共にいないかは知らないが、
お前も寂しいと感じるのか…
(空をじっと凝視する)
?何で戦う相手を??
平和が一番じゃないかしら・・・。
そりゃあ私だって寂しかったり悲しかったり嬉しかったりするわよ。
(凝視されて少しだけ戸惑う)
アナタも感じるでしょう?
…戦いを求めるのは俺の本能だ…
(ゥゥゥ…と喉を低く唸らせ)
…俺も…そうだな。寂しさを感じることはある…
そういうときは決まって、誰かといるときだ…
…なぜ戸惑う?
(意図はないが、凝視したまま尋ねる)
本能ねえ・・・・。
私にはよく分からないや。。
えっ!?何故って・・。。
何ていうのかな・・・デジモンに観察されるような目で凝視されるのは初めてだったから。。
観察…しているわけじゃないがな…
(ふっと口角を上げて)
お前に少し興味があっただけだ…
(無表情だが、どこか面白がっているような気配も見せる)
私に興味が・・・?
(首をかしげる)
私なんかの何処に興味があるのよ?
そんなに特徴は無いって思うんだけどなあ。。
(聞き返されて戸惑うが)
…いや、そんなに深い意味はない………はずだ。
(はっきり言い切らない)
…ゥゥウ…何か、内側から込み上げてくる感情が…
(空の方に近寄り、ぐっと屈んで顔を覗き込む)
…最近はまともに戦っていないから…欲求不満なのか…?
(戦うこととしか結び付けられていない)
意味はない・・・ハズ??
きゃっ・・・どうしたの??だ、大丈夫??
(いきなり顔を近づけられて少し驚く)
欲求不満??・・一応言っとくけど、私はアナタと戦いなんてできないわよ・・・。
…フン。お前と戦おうなんて思っていない…
(突飛なことを言う空に笑うように呟く)
…なぜ驚く。
(怖がられているのか、と少し気にするが)
…ああ、変な気分の理由がわかった…お前とは性別が違うんだ
(言い終わると、両手を着いて、空の唇に軽くキスする)
そ、そう・・・だけどイキナリ顔を近づけられたら驚くよ普通。。
ん?分かったの・・・ひゃっ・・・ん。。
(キスされて固まる)
うっ・・た、確かにアナタは男の子よね・・どーみても。。
あっ・・・ゴメン。もうそろそろ帰らないと・・・。
また会いましょうねサイバードラモンノシ。
【スイマセン〜。予定よりちょっと早めになってしまいましたが】
【そろそろ時間なので落ちます。それじゃ、またお会いできた時に・・・ノシ】
気が付けばこのスレも、もう後半まで来たわ。早いものね。
今日も誰かと会えるかな・・。
783 :
時雨:2006/04/27(木) 21:29:16 ID:???
こんばんは、空先輩・・・月が綺麗な夜ですね・・
(全裸の少女が空に向かって近付いていく。股間の逸物はだらりと垂れ下がったまま)
【こんばんは、もしよろしければ前回の続き的な物を・・】
!だ、誰!?
(ビクっと震えて声のするほうへ振り返る)
あ、あなたは・・・!な、なんて格好してるのよっ!!
【こんばんわ、またお会いできて嬉しいです♪】
785 :
時雨:2006/04/27(木) 21:37:14 ID:???
ふふ♪また会えましたね・・
(にっこりと笑顔を見せるが目だけは笑っていない)
ねぇ、空先輩・・前に約束した事・・覚えてます?私の言う事、なんでも聞くって・・
(そのまま歩み寄り、空の胸にそっと手を触れる)
や、約束・・・!?んっ!!
(胸に触れられただけで激しく震える)
はっ・・・!し、知らないよ・・・約束なんて!
(前回言ってしまった事を思い出すが、慌てて否定する)
787 :
時雨:2006/04/27(木) 21:49:10 ID:???
??
ふふっ・・前より感度良くなってますね♪よっぽど欲求不満なんですね♪
(クスクスと辱めるように笑う)
・・・忘れちゃったんですか・・そうですか・・・
(顔を伏せて落ち込んだ様子を見せる)
・・・じゃあ、前と同じ刺激を与えたら思い出すかもしれませんね♪
(悪戯を思い付いた子供のように瞳を輝かせ、唐突に空の乳首を強く捻る)
ねぇ・・・ねぇ空先輩?思い出しました?
(言いながらも手の力は弱めず、むしろ段々と強く千切れんばかりに捻る)
よ、欲求不満なんかじゃないわよっ!
ひああああっ!?
(乳首をいきなり捻られて悲鳴を上げる)
ああっ、あっ・・・!!痛い・・・止めてぇっ!!
(鋭い痛みと快感に悶え、涙が溢れ出す)
ご、ゴメンなさいっ・・・思い出したから止めて!言う事聞くからぁ!!
(刺激に耐えられずに泣きわめく)
789 :
時雨:2006/04/27(木) 22:01:43 ID:???
ぁん♪空先輩の泣き叫ぶ声、可愛いです♪もっと聞きたいな・・・
(空の叫びを聞いて体をぞくぞくと震わせる。尚も乳首は捻り上げたまま)
ぁ、ちゃんと思い出したんですね♪偉いですよ、空先輩?
(満足気な笑みを浮かべ空を見つめる)
それじゃあ・・・私のオチンチンを舐めておっきくしてください♪ぁ、ちゃんとエッチにおねだりしないと駄目ですよ?
ちゃんとおねだり出来たら乳首を離して、オチンチン舐めさせてあげますね♪
きゃうううっ・・・んっ・・は、放して・・。
(乳首を捻る手を弱々しく掴む)
ううっ・・そ、そんな・・。
(一瞬、絶望的な表情を浮かべ)
ご、ご主人様・・・・ご主人様のオチンチンを・・。
奴隷である私にしゃぶらせて下さい・・お願いします。
(泣きながらおねだりする)
791 :
時雨:2006/04/27(木) 22:17:11 ID:???
ご主人様??
私がご主人様で・・・空先輩は奴隷なんですか?
(キョトンとした表情で)
・・・・・ふふっ♪あははっ♪
なぁんだ♪空先輩は私の奴隷になりたかったんですね♪
(高らかに笑い続け空の羞恥心を煽る)
うん、気に入りました♪それじゃあ・・・ほら、さっさと舐めてください?私の卑しい奴隷さん?
(胸の先端から手を離し、強い雄の臭いのする垂れたままの巨根を空の顔へと近付ける)
ううっ・・ひっく・・・ひっく。。
(羞恥のあまり涙が溢れ出す)
!っく・・・ううっ。。
(巨根を前に躊躇するが)
ぺろっぺろっ・・れろっ。。
(キュッと目を瞑ると舌で恐る恐る舐める)
793 :
時雨:2006/04/27(木) 22:28:27 ID:???
あ〜ぁ、オチンチン舐めれるのが泣く程嬉しいんですね♪さすが私の奴隷さんです♪
(ぐっと腰を押し付けながら)
??あれ?
(首を傾げ)
変ですねぇ・・私の奴隷はこんなに遠慮深かったんでしたっけ?
(ぐいっと空の顔を上に向け眼を合わせる)
舐めたいって言ったのは・・しゃぶらせて下さいって言ったのは空先輩ですよ?もっとしっかり舐めてくれませんか?
(有無を言わさぬ冷徹な瞳で空を見下ろす)
ううっ・・・ぺろぺろ。。
うああっ!!
(顔を無理矢理上に向かされて悲鳴を上げる)
ひっ・・・・・わ、分かりました・・。
(冷たい視線に凍りつく)
はあむ・・・ぺろっ・・ちゅばちゅば・・くちゅっれろっ。。
(少し躊躇しながらも、巨根を口に咥えて舐め始める)
795 :
時雨:2006/04/27(木) 22:40:11 ID:???
ん、ぅんっ♪やれば出来るじゃないですか♪ぁんっ・・・♪
(絡み付くような空の巨根へのキスに、口内で更に大きく隆起していく)
んっ、なかなか上手ですよ・・空先輩は今までにいっぱいエッチな事してきたんですね・・
そうじゃないとこんなに巧くなれませんよ♪それとも空先輩が最初からエッチだったのかな?
(嗜虐的な質問を投げ掛け空を辱めていく)
むちゅっ・・くちゅくちゅ・・れろれろ。。
(大きくなったのを感じつつも舐め続ける)
ひっく・・・も・・・止めて・・・お願い・・。
(巨根を咥えながらうったえる)
もう十分・・・でしょう・・・。。
(懇願するような眼つきで見上げる)
797 :
時雨:2006/04/27(木) 22:55:16 ID:???
あれ??空先輩は奴隷さんなんですよね?ご主人様に意見するんですか?
(表情の無い顔で空を見据える)
でも、う〜ん、そうですね・・・
(急に優しげな笑みを携え、空の口から巨根を引き抜く)
(引き抜いた巨根は高々とそびえ、時折ビクンッ!と跳ねている)
これ以上されたら気持良くて出ちゃいますし・・これはまだ取っておかないと・・・
それじゃあ、次は2つの内のどっちかから選ばせてあげますね♪優しいご主人様で良かったですね、空先輩♪
え〜とですね・・私のコレを・・
(自身の巨根を指差し)
前の穴と後ろの穴・・・どっちに挿れて欲しいですか?
(妙にニコニコとした顔をしながら、過酷な選択を迫る)
ひっ!!
(無表情な顔を見て怯える)
ぷはっ・・・はあっはっ・・選ぶ・・・??
(苦しそうに咳き込む)
!!そ、そんな・・・挿入する・・の・・・?
(躊躇するものの、断ればさらに酷い事をやらされると思い)
うううっ・・・ま、前の・・穴に・・入れて下さい・・・。
(少しでも気持ちが良くなると思う方を選ぶ)
799 :
時雨:2006/04/27(木) 23:06:32 ID:???
あれれ??奴隷さんはおねだりする時はどうするんでしたっけ?
(尚も嗜虐的な笑みを浮かべたまま)
ぁ、それと服もちゃんと自分で脱いでくださいね♪それとも、前みたいに引き千切られた方が燃える変態さんなんですか??
ほら・・ちゃんと大きな声でおねだりしてください・・私の淫らで可愛い奴隷さん♪
(空の敏感な箇所を指でなぞりながら)
うっ・・・ご、ご主人様・・・。
ご主人様のオチンチンを私の汚らわしいマンコに挿入してください・・・。
(言われるがまま服を脱ぎ始める)
きゃあああああっ!!あっあっ・・・!私のマンコに挿入してくださいっ・・!!
(秘所を擦られて叫ぶと、大きな声で泣きわめく)
801 :
時雨:2006/04/27(木) 23:20:19 ID:???
ふふっ♪よく出来ました♪それじゃあ・・
(露になった空の秘所に巨大な肉塊を密着させ)
死ぬほどよがってください♪
(一気に最奥まで貫く)
んんっ、流石にちょっとキツいですけど・・この方が空先輩を感じれますね・・・♪
(空を四つん這いにさせ荒々しく突き上げながら、空の乳房をぐにぐにと揉みしだく)
んっ、どうですか?空先輩・・・あんっ・・気持ち、良いですか?
(獣じみたスピードで抜き差しを繰り返しながら、空の耳元で囁く)
ううっ・・・・・あああああああっ!!?
(一気に挿入されて絶叫を上げる)
ああっ、あっう・・止めっ・・・きゃうううっ!!
(耐えがたい刺激に悶絶する)
いんっ・・・ああっう・・き、気持ちいい・・です・・あっん!!
(顔を苦しそうに歪めながら答える)
803 :
時雨:2006/04/27(木) 23:32:01 ID:???
ふ〜ん・・気持ち良いんですか・・・それなら・・
(空の秘所から勢い良く肉の棒を引き抜き、自分は仰向けになって寝転がる)
今度は空先輩が自分から入れてみてくださいよ?気持ち良いんでしょ?
(隆起した巨根が待ちきれないようにビクンビクンと跳ねている)
うっ・・・止めてくれるの・・?
(少しだけ顔が綻ぶが・・)
なっ!そんなっ・・・っく。。
(すぐに凍りついたような表情になる)
んんっ・・・ふっ・・・ああっ!!
(言われるがまま、自らの秘所に巨根を埋めていく)
805 :
時雨:2006/04/27(木) 23:43:01 ID:???
あれ?気持ち良いんですよね??だったら一気に挿れちゃって下さいよ♪
(ゆっくりと沈めていく空の腰を掴み、一気に下へと降ろす)
んっ・・さっきより空先輩の中ぐちょぐちょですよ♪私を感じてくれてるんですね・・・嬉しい・・♪
(騎乗位の体勢からでもお構い無しに下からガスガスと子宮口を突き上げる)
もっと・・もっと私を感じて下さい・・・
(突き上げながら手を伸ばし空の乳首をクリクリとこねまわす)
あっ・・・待って・・あああああっ!!
(一気に腰を降ろされて悲鳴のような喘ぎ声を出す)
くうっ・・ん・・ふっ・・ああっん!!
(耐えがたい刺激にひたすら鳴き声を上げる)
ううっ・・・。
(何かを訴える様な目つき見つめながらポロポロと涙を流す)
807 :
時雨:2006/04/27(木) 23:52:12 ID:???
んんっ、空先輩・・気持ち良い・・気持ち良いですよ・・あぁん!暖かくて、絡み付いて・・すぐにでも出ちゃいそうです・・・
(淫らな水音を立てながら見せかけだけの甘い睦言を紡ぐ)
??
どうかしたんですか?空先輩・・?
(空の眼差しに気付き、少しだけ抽送の速度を弱める)
ううっ・・・も・・本当に止めて・・。
頭が・・おかしくなっちゃうよぉ・・・ひっく。。
(涙を流しながら懇願する)
止めてくれないなら・・一思いに・・出して・・・ううっ・・。
809 :
時雨:2006/04/28(金) 00:04:21 ID:???
空先輩・・・
(少しだけ優しさの籠った瞳で空を見る)
分かりました、空先輩に全部出しますから・・受け止めてくださいね・・
(先程とは打って変わって相手を労る抽送を行う)
んっ・・・空先輩、そらせんぱいぃ!!
(膣内の肉棒が膨らんだかと思うと、おびただしい程の白濁が空の中へと放出される)
んっ・・はぁ、はぁ・・ちゅっ・・・空先輩・・大好きですよ・・・
(優しくキスをした後、これまでに見せなかった本当の笑顔を一瞬だけ見せて煙のように消えていく)
・・・また会いましょうね、空先輩・・空と雨はいつだって繋がれるんですから・・・
(どこからか聞こえてくる声と同時に、空からぽつりぽつりと雨が降り始めた・・・)
【お疲れ様でした!】
【また時間切れで勝手に締めてしまってすみません・・】
【しかも以前と変わらずの遅いレスごめんなさいorz】
【これで『時雨』は居なくなるつもりなので、今度は名無しとしてお相手して下さいね♪それではノシ】
はあっはっ・・はやく・・・。
ううっ・・あああああああっ!!
(射精されて絶頂を向かえる)
ううっ・・・ちゅっ・・・う・・・。
(朦朧とする意識の中、優しいキスを受け入れ)
(少女の姿が消えると同時に空も深い眠りに落ちた)
【いえいえ、長時間のお付き合いありがとうございました♪】
【時雨ちゃんでも名無しさんでもOKですので】
【またお会いできたら宜しくお願いします。でわ、お疲れ様でしたノシ】
賑やかになってきたみたいだね。
もっと増えるといいな。
そしてこのスレも終盤かぁ。
(つっ立ったまま空を見上げている)
今日は誰もいないか…
平和だね。
(地面に腰を下ろす)
さすがにこの時間だとガブたんもう寝ちゃっただろうな・・・
ピヨ?……(キョロキョロと頭を振る)
ガブモン、まだいるのかな?
やっぱりいないみたいねっ。
ピヨモンもやっぱり帰るわっ、おやすみなさい(ぺこ)
あ、ピヨたんだ・・・
ピヨたんもガブのこと捜しているの?
ゴメンすれ違ってしまった・・・
おやすみ、ピヨたん
>>816-817 はわわわっ、名無しさんごめんなさいっ!
ピヨモン、もう少し待ってれば良かった〜…。
(俯いてしゅんとする)
【待機しますね】
【と…急用が入ってしまいましたorz】
【また夕方か夜に出直しますノシノシ】
体がなまってるな…
(ストレッチをしている)
ベルゼブモンが好きです
でもインプモンのほうがもっと好きです
陰部モン?
パルモーン、どこ行っちゃったのよぉ?!パルモーン!
(見知らぬ場所に一人迷い込んでしまっている)
もうっ、どこよここはー!!
(べそをかく)
ミミちゃんこんばんは。
キャッ!だ、誰かいるのぉ?!
(急に声を掛けられてビックリする)
怖いデジモンじゃないわよね…?
(恐る恐る声がした方に近づく)
大丈夫だって。君と同じ人間だから。
(ミミの頭を優しく撫でる)
パルモンを探しているの?
あ…
(頭を優しく撫でられて緊張がほぐれる)
う…ひっく…よかったぁ
あたし一人で心細かったの…!
(感極まってほろりと涙を落とし、抱き付く)
…うん。パルモンとはぐれちゃった…
(悲しそうに俯く)
僕がついているからもう大丈夫だよ。
(抱き付かれて背中をトントンと叩く。)
リリモンなら前にいたんだけどね。
ひっく…
>>828さんに会えてホントよかったぁ…
(なだめられて少し落ち着く)
えっ、リリモンがいたの?
もう!あたしを置いてどこ行っちゃったのかしら…
(心配そうな顔をする)
最近は色んなデジモンがここに来ているからね。
悪いデジモンに酷い目にあってなきゃいいけど。
(ミミにつられて心配そうな顔をする。)
そうなの?!すごく心配…
(抱き付いたまま顔をうずめる)
パルモンのバカぁ、あたしがいなかったら戦えないじゃない…
(口をぎゅっと結んでまた泣きそうになるのを堪える)
大丈夫。ピヨモンや君の仲間の空ちゃんもいるから。
それほど心配しなくていいと思う。
(ミミの顔を上げるとニッコリと笑う。)
ホントっ?空さんもいるの…?
(希望を取り戻す)
泣いてる場合じゃないわね、
あたしもパルモンに会えるよう頑張らなきゃ!
励ましてくれてありがとう♪
(ニッコリと微笑み返す)
どうも致しまして。
(ミミの頬にキスをする。)
それにパルモンだってあの戦いをくぐり抜けたデジモンだよ。
そう簡単にはやられないさ。
……キャッ!何したの…?
(不意にキスされて、戸惑いながら頬を赤らめる)
うん、パルモンはあたしの大事なパートナーだもん。
簡単にやられちゃったりはしないわ!
(ふふっと小さく笑って)
だからさ・・・ね?
(ミミをさり気なく座らせる。)
一緒に楽しもうよ。
(ニカッと笑う。)
【Hロールに入りたいのですが、お時間よろしいですか?】
(相手の顔をじっと見て)
うん…
(これからされるであろうことを理解し、
恥ずかしそうに小さく頷く)
【大丈夫です。】
【宜しくお願いします!】
ふふっ・・・かわいいよミミちゃん。
(そのままミミの体を倒して上に重なる。)
一緒に気持ちよくなろうね・・・。
(ミミの太股に手をかける。)
【年齢はどちら(無印、02)がよろしいですか?】
あっ…あたし、こういうのまだあんまりわからないから…
(上体を倒され、少しだけ不安そうに聞く)
ゃ…ぁんっ…!…
(ぴくっと敏感に反応し、可愛い喘ぎ声を出す)
【流れ的にも、個人的にも、無印の方でお願いします。】
大丈夫。僕に任せて。
(ミミに口付けをしてそのまま舌を入れる。)
服・・・脱がせるよ・・・。
(ミミの服に手をかけて脱がせていく。)
【分かりました。】
うん…痛いのは嫌よ…?
(少し悪戯っぽく笑って)
ん…ちゅっ…ちゅく…
(侵入してきた舌に自分の舌が合わさる)
んんっ………
(されるがままに服を脱がされ、顔を火照らせる)
ちゅぱ・・・ミミちゃんの体とっても素敵だよ。
(顔を上げてミミの体を見ながら囁く)
最初はおっぱいからにしようかな。
(ミミの乳首をペロペロと舐め始める。)
ゃん…あんまり見ないでよぅ…恥ずかしいじゃない…
(顔を一層赤らめる)
…ぁあんっ!
(甘い快感を感じて身をしならせる)
感じてくれてるんだね・・・嬉しいよ。
(胸から口を離して胸を優しく擦る。)
じゃあ・・・こっちはどうかな。
(両足をそっと開いてミミのパンツを目をやる。)
ぅん…んん…
(喘ぎながら、トロンとした目で見つめる)
そこは…
(言い辛そうだが、目が物欲しそうに訴える)
どうしたのかなミミちゃん。そんな目しちゃって。
(小さく染みが出来ているパンツを見ながら意地悪に言う。)
こうして欲しいのかな?
(パンツを横にずらしてクンニを始める。)
えっ…うん…だから…
(羞恥心のこもった照れ笑いをうかべる)
ひぁっっ…!ゃぁ…っそこはダメぇっ…!
(感じた事のないほどの快感に身をよじらせる)
本当に気持ちいいんだね・・。
(ミミの反応に嬉しそうに笑う。)
ミミちゃんから出てくるエッチな汁・・・美味しいよ。
(ミミの愛液をすすりながらクンニを続ける。)
さて・・・そろそろこいつの出番かな。
(クンニを切り上げてズボンを下ろすと肉棒がそそり立っている。)
【何かあったようなので、今日はもう落ちます。】
【本日はありがとうございました。】
すっかり暖かくなったね。
そして気付けば五月って!早いもんだね。
【少し待機】
ふぁ〜あ、ねみぃ〜
(大欠伸)
よい子は寝る時間だっての。
何で俺こんなとこにいんの?
(首を傾げつつ、トコトコと二足歩行で歩く)
その足元にバナナの皮を投下!
誰もいねぇし。つまんねーの‥‥ひぇっッ?!
(バナナの皮にすべって派手に転ぶ)
いってぇ‥‥な、何だよ!バナナの皮かよ!!
何でこんなとこにあんだよ、ムッカつくなぁ!!!
(憤慨するが、ふと気付いて)
も‥もしかして近くにエテモン様が‥?
(さーっと青ざめる)
あー・・・寝ちゃってた…
流石にもうだれもいないよね・・・
ガブモン可愛いな〜
>855
ガブモンとガジモンがいるのに気付いてる?
眠たい・・・ふぁ〜・・
(あくびをする)
なかなか人にあえないもんだね。なんだか今日は眠いし・・
858 :
855:2006/05/02(火) 21:45:12 ID:???
>85
ん?あ、全然気付いてなかったな
859 :
855:2006/05/02(火) 21:46:12 ID:???
ようガブモン
…ってなんだか眠たそうだな?
(苦笑いを浮かべ顔を覗き)
ガブモンの毛皮柔らかそうだよな。
触っていい?
861 :
855:2006/05/02(火) 21:47:41 ID:???
>856だった
ようガブモン
…って、なんだか眠たそうだな?
(苦笑いを浮かべ顔を覗き込み)
862 :
855:2006/05/02(火) 21:48:46 ID:???
あ、ミスってた
悪いなι
んー・・・遅くまで起きてたからかな・・・
結局機能は誰とも話せなかったなぁ・・って思うんだ・・・
>860
いいよ〜。
触られて減るもんじゃないし〜。
(触りやすいように地面に座る)
865 :
855:2006/05/02(火) 21:51:06 ID:???
ま、今日は俺と会えたしそれでいいじゃねぇか
(頭をポンポンと撫で微笑)
ふかふかじゃないか〜。
(首の辺をゴシゴシ撫で回して)
そうだ、ガブモンはどこの毛皮が一番自信あるんだ?
>865
だね!
まだ夜は寒いねぇ・・・
>866
自信のあるところ?
うーん・・・どうだろう?毛皮のどこも同じような感じだと思うよ・・?
(少し考え込む)
868 :
855:2006/05/02(火) 22:10:05 ID:???
大丈夫か?風邪なんか引くんじゃねぇぞ
ほら、これなら少しはマシだろうが
(仕方ない、という表情でガブモンを抱き寄せ密着させ)
よし、じゃあどこの毛皮が一番いいか調べて行こうかな〜。
(首からお腹をくすぐるように撫で下ろしていく)
ここら辺なんかいいんじゃない?
フサフサしてるし、柔らかいし。
(お腹にそっと手を当てて、揉むように撫で回し)
>868
わふっ!?・・・あ、ありがと・・・
(突然のことに少し戸惑う)
・・・あ、でも確かにあったかいかも・・・
(すぐに顔を擦り付ける)
>869
っ・・・はは・・・っ!うひゃひゃっ、ちょっ、くすぐったいってぇ!
(クビからお腹をくすぐられ、笑ってしまう)
ここは・・あまりふさふさして無い…よ?
【失礼、いったん風呂落ちします】
871 :
855:2006/05/02(火) 22:23:33 ID:???
だろうが?
ま、まあアレだお前に風邪ひかれちゃ
俺がすっきりしねぇからだからな、こーやってやんのは
(言葉をもらしながらも
擦り付けられる顔にいとおしさを覚え
優しく頭を撫でながらふっと笑みがこぼれ)
【あ、わかりました。ごゆっくりどうぞ】
あれ?ゴメン、なんかボケてた・・・
背中だね背中。
(シマの部分を指でなぞるように擦り、くすぐる)
あと、ここもあんまりフサフサじゃないけど・・・!
(脇に両手を伸ばして激しくくすぐり始めた)
ガブモン、風呂落ちってなんなの?
名無し待たせるなら最初から入って来るか、落ちてから入りゃいいじゃん
待機してるならその間に風呂入るなんて問題外
ここのコテが自分だけだとでも思ってる?
ガブモンが待たせてる間、他のキャラハンは出るに出れないんだよ?
名無しもキャラハンも拘束しちゃうようなマネやめなよ
前は過疎ってる時もあったけど、最近は利用してるキャラも増えたしな
>871
それは俺も一緒だよ!
皆が風邪引いちゃうと俺も悲しくなるもん・・・
(頭を上げて見つめる)
>872
だよねぇ、びっくりした・・・
(安心しているところに脇をくすぐられる)
っ!?・・・うわっ・・・あはははっ・・・ははっ!?
(手を派建つ貸せながら笑い転げる)
>873
【どうもすいませんでした・・・】
【今度からは気を付けます】
そういやここには避難所とかないの?
避難所とかそういうものがあればここを使用中に
避難所を使用するってのもあるけどさ
877 :
855:2006/05/02(火) 22:48:47 ID:???
そこら辺は大丈夫だ
俺は元気がとりえだし、お前がこうしていてくれてるしな
(安心させるようにニッと微笑み
頬を指先でそっと撫で)
よ〜しよし、笑え笑え〜!
(バタバタ動くガブモンが楽しくて、自分も笑いながらくすぐり続ける)
わははは・・・!ふふ・・・
すまんすまん、くすぐったそうに大笑いするガブが可愛かったんでね。
>877
んー、でも油断は禁物だよ?
ちょっとした事で病気って起こるから。
(微笑みに、つられて笑う)
じゃあ、俺ももっと抱きしめるよ?
(更に密着させるように腕に力を加える)
>878
わひゃひゃひゃっ・・・
(くすぐりが続いている間、頭が真っ白になりながらひたすら笑いつづける)
はぁ・・・はぁ・・・もう、びっくりしたなぁ!こらっ!
(軽く小突く)
でもま、君が喜んでくれたのならこれも良いかな。
笑う門には福来る、って言うもんね!
()
あたっ!
やったなこいつ!てへへ〜。(小突かれると照れくさそうに笑い)
福かぁ、福来るといいなぁ。
(しみじみとつぶやき、ガブモンのあごに手を当てる。
と言っても邪魔にならないように触るぐらい)
なあ、ガブにとって幸福なのってどんな時なんだ?
881 :
855:2006/05/02(火) 23:02:15 ID:???
わーったわーった、他でもねぇお前に言われたら
気をつけなきゃな
(その笑顔を見て嬉しそうに)
ん、あったけぇなお前は
サンキュー?
(そっと額に口づけ頭ポンポン)
ガブモンってなんでガブモンなの?
883 :
855:2006/05/02(火) 23:07:37 ID:???
>882
ん?なんだその質問?
>880
俺の幸福なときはね・・・やっぱりこういうふうにいろんな人と触れ合ってるときかな。
戦いが終わってから、ずーっとデジタルワールドで暮らしてたから、やっぱりこういうのってうれしいよ。
>881
それはこっちも同じだよ、あったかい・・・
・・・あ、角当たらなかった?大丈夫?
(額に口付けを感じるが、心配そうに見上げる)
>882
そういわれても・・・やっぱり誰かが俺を作ったときに名づけたんだろうね・・・。
>883
いっぺん本人の考えをきいてみたかったからさ
君も自分の名前、両親がつけた理由ってあるんじゃない?
886 :
855:2006/05/02(火) 23:14:10 ID:???
う、やべ…
(苦笑いを浮かべ小声で呟き
下半身が少し硬くなり始めている)
バーカ、そこら辺はちゃんと気をつけてるっての
心配性だなお前は
(笑いを堪え相手を見
下唇を指の腹でなぞり)
触れ合ってるのが幸せかぁ。
お前、なんか健気なとこあるんだな・・・
(黙ったまま、片手でガブモンの肩を抱くように首を抱え)
・・・
ほらよ。これがデジタルじゃない人の暖かみって奴だ。
(照れくさそうにそっぽを向きながら)
888 :
855:2006/05/02(火) 23:15:41 ID:???
>885
あー、なるほどどういうことか
【名無し大杉注意報発令】
890 :
855:2006/05/02(火) 23:18:20 ID:???
あ、ミスってた
どういうことか=そういうことか
ガブモンの弱点ってどこ?
ここに来てるのでガブモンの好きな人(モン)って誰?
【なんか自治が始まった】
>886
ヤマトも君と同じ感じだったからね。
経験から、心配はしすぎることは無いってわかってるからさ。
(ニッと笑い、お返しとお腹を撫でる)
>887
健気って言うのかな・・・。
何かそんなに偉そうなこといえる『ほど凄いデジモンじゃないからね…俺は。
ん・・・ありがと。
(素直に相手の行為を受け取り、振り返って笑う)
飽きたのでガブモンの首をしめてみる
【大乱闘スラッシュテイマーズ】
897 :
855:2006/05/02(火) 23:25:22 ID:???
へ〜…俺とヤマトがね〜
(小さく「同じ感じなのか?」と小さく零し)
って腹撫でてるのかよ!
もっといいとこ撫でて欲しいけどまあしかたねぇか
(苦笑いを浮かべるが素直に撫でられ)
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来た仲間たち
【ヒノアラシ♀ ◆HiNoAIkAZw】(♀)
ひねずみポケモン。
【スイクン ◆AQUA/ZSaYw】(♀)
オーロラポケモン。
【サイドン♂ ◆vH3rHYDon.】(=◆UYtARHYDoQ)(♂)
ドリルポケモン。
【アブソル♂ ◆AbsolTZFGs】(♂)
わざわいポケモン。
【ごめんなさい誤爆です】
まあ、お偉いデジモンじゃないかもしれないな。
けどガブが、ちっこいなりに色々考えてるんだって解ったよ。
(肩に置いた手で背中を撫で下ろし)
へん、別にかわいがるつもりじゃないんだけどな・・・
(尻尾をゆるくつかむと、スベスベ触ってく)
触るならあそこを触らないと
プw何やってんだよバクフーンwww
今日は終了汁
>896
【大乱交スワップモンスターズ】
>903
そうやって仕切ったりキャラハンに命令するの良くない
自治はほどほどに
>891
やっぱりこの毛皮を脱がされるのはイヤかな。
>895
ぐぅぇぇっ・・・
>897
・・・んー・・・?
じゃ、どこ撫でたらよかった?
>900
まぁねー・・・俺もいろんなこと考えてるんだよ。
(尻尾を撫でられ)
可愛がるつもり無いのに、撫でてくれるんだ?
毛皮脱げる?
どれぐらい脱げる?
(ゆっくりと剥がし剥がし)
909 :
855:2006/05/02(火) 23:45:36 ID:???
んー?
まあ、こことかをよ?
(ガブモンの手を多少の硬さを持った
自分の股間にへと運び)
ストレートに言うとチンポだな
(冗談っぽく笑みを浮かべ相手の反応を楽しそうに見)
な、撫でてるからって可愛がってるわけじゃない!
(怒ったようにちょっときつく尻尾を掴み)
おっ・・・スマン。
痛くなかったか?
(すぐに心配そうな顔になって、尻尾を先から付けねまで擦って行く)
しめられるガブモンもイケテるぞ
(そのまま振り回し)
さあどうする?
誰がどうやって絡んでるのか状況が分からん。カオスだ
>912
君の書き込みはどれ?
>908
うわぁっ!!
(目を見開き、体を丸めて剥がされるのを阻止する)
コレは駄目!絶対に駄目!
(毛皮をがっちりとガードする)
>909
・・・・あっ。
(手に体温以上に熱を持ったソレに手を触れる)
・・・そ、そうだね。ここは・・・ね。
えと・・・それじゃあ、やってみるよ?
(ふくらみを優しく撫でる)
>910
ぎゃっ!
(目から火花が散る)
・・・ん、ん、大丈夫。大丈夫だよ・・・。
(心配そうな表情に、笑って返す)
なになに?
この毛皮の下に何があるの?
えいっ!(ガブモンに横から頭突き!)
そのスキに剥がしてやる!(剥き剥き)
916 :
912:2006/05/02(火) 23:58:20 ID:???
917 :
855:2006/05/02(火) 23:58:31 ID:???
でもムリはしなくていいんだぞ?
それに、今は人が多いしな
もしやってくれるってんならそれは今度会ったときに取っておいてくれや
(手を離させ微笑を浮かべ頬を撫で)
>911
どうするって・・・逃げるしか・・・
ごめんね・・・俺まだ死にたくないからッ!
(腕に噛み付き、締め付けから解放されるようにする)
>915
グッ・・・!
・・・もう許さないからね。プチファイヤー!
(相手の顔面めがけて火玉をはく)
なっ、何笑ってんだよ!けっこう平気そうじゃん・・・
(悔しそうにつぶやくと)
ったく、心配したんだぞこのっ!
(今度は尻尾をつねり始めた)
>918
ぐああああっ!!!
あがっ…!ガブ…ガブモン…!
(火だるまになりながらガブモンに掴みかかる)
俺が焼け死んでも、君の毛皮だけは…!
(必死の形相で毛皮を引っ張る)
ガブモンのお尻に指を
いきなり入れると痛いよね
(穴の入り口を指でこねるてほぐす)
>917
別に無理してないよ?
今でも良かったんだけどね、俺は。
(手を離され、不思議そうに相手を見る)
>919
これでも結構痛かったんだけどね・・・
(そうつぶやくと、尻尾をつねられ、)
いたたたっ!何すんのさ!もう〜・・・
>920
うわぁぁっ!あきらめろよ!
(火達磨になっている相手に慌てて水をかける)
もう、俺の毛皮はそもそも脱げないの!
さっきからひっぱってるけど、無理なものは無理なの!わかった?
いたぁ〜!
ガブモンが噛んだ!ギバッープ、ギバッープ!
(手をブンブン振り回してガブモンごと壁にぶつかる)
いたたあっ!
924 :
855:2006/05/03(水) 00:12:56 ID:???
そうか?ならいいけどよ
とりあえず今はお前の体温を感じていてぇのが強ぇんだよ
だから今度、な?
(再びガブモンを強く抱き寄せ顔に頬を摺り寄せ)
>922
脱げないの…?
なら最初から言おうよ…
脱がされるのが弱点て言ったのに、だましてたんだね…(バタッ)
(倒れたがまだ火がついている)
すまない、なんかガブの反応が冷たい気がしてな。
つねったりしちまった・・・
俺、これで帰るわ。じゃな・・・
ガブモンが他コテから嫌われる理由が分かった気がする
>921
んぁっ・・・い、いつのまに?
(後ろを取られ、穴に触れられて体を振るわせる)
>923
だって君があんな事したからでしょ!
俺、一瞬天国のおじいさんに会っちゃったよ!
(酸素不足で頭がくらくらしている)
・・・でもやっぱり噛み付くのは悪かったね。ごめん・・・
(しめつける腕からすばやく離れ、謝った)
>924
・・・そっか。
それじゃあ、今度だね。ありがとう。
(安心したように頬をすり合わせ、お互いの体温を感じる)
>925
(絶対に脱げないわけじゃないけどね・・・)
う、うわぁっ!まだ火がついてる!?
(慌てて毛皮で火を叩き消す)
ふぅ・・・ナム〜
(相手が死んでしまったわけでもないのに手を合わせる)
すると毛皮に火が燃え移ってしまった!
930 :
855:2006/05/03(水) 00:24:05 ID:???
礼を言うのはこっちだっつの
俺のわがままにつき合わせちまってよ?…サンキュー
(そっと頬に口付け、毛並みを整えるように優しく頭を撫でていき)
ごめんですむか〜!またしめてやる!
(ガブモンに手を出して捕まえ)
おりゃっ!
(優しくハグ)
よしよし…
ガブモン…いいお尻してるよ
(タポタポとお尻の肉を揉み)
どれどれ…
(人差し指をゆっくり穴に入れていく)
>926
えっ・・・そうだったかな・・
(慌てて自分の行動を見直す)
・・・あっ・・・ごめん・・・じゃあ・・・。
【気分を害してしまって・・・申し訳ございませんorz】
>929
うわぁぁっぁっ!!
熱い熱い熱い!!!?
(火が燃え移っているため、パニックに陥り、走り回って火を抑えようとする)
>930
なにいってんのさ・・・俺だってうれしかったよ!
それじゃあ、お互いにありがとうだね!
(頭を撫でられたあと、お返しのキスをする)
>931
うわっ!締めるのはやめっ・・?!!
(やさしく抱きしめられる)
・・・へっ?
(キョトンとした教条でいたが、やがてはっとするとかんでしまった部位をいたわるように舐める)
俺の火を消してくれたお礼
今助けるよ、ガブモン!
(バケツの水を頭からかけて火を消してあげる)
これでもう大丈夫
935 :
855:2006/05/03(水) 00:37:12 ID:???
…そうだな
(ふっと小さく笑いを零し)
さて、それじゃ俺そろそろ帰るな?
また今日顔出すかもしれないし、今度会ったらまたよろしくな?
(名残惜しそうに頬を撫でつつも体を離し
最後にと軽く音を立て唇にそっとキスを落とし)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました。
またお会いしたときはよろしくお願いしますね】
おわっ!
(腕を舐められて驚く)
ねぇ、また噛んだりしないよね?
(ちょっとビクビクしながらもおとなしく舐められる)
かぷっ!
(ガブモンの頭に甘噛み)
>932
良いお尻・・って。それは綺麗なお姉さんとかに言う言葉じゃないのかなぁ・・・。
(妙に冷静に判断してみる)
・・・あぁぁっ?!な、何かおしりにはいって・・・っ!?
(痛みと異物感に顔をしかめる)
ちょっと・・・なにしてる・・・のっ?
(がくっと力が抜け、その場に膝まづいてしまう)
>934
(水をかけられ、音を立てて鎮火する)
はぁぁぁっ・・・助かったぁ・・・ありがと。
でも、毛皮が焦げちゃったなぁ・・・。
(少し焦げてしまった毛皮を残念そうに見る)
>935
うん、ありがと・・。
また今度会えるといいね。
(キスをしてもらい、手を振って分かれた)
【ありがとうございました〜】
>936
大丈夫だよ〜。
さっきは命の危険があったけど、今度はそうじゃないもん。
(ちろちろと舐める)
んっ・・?
(生暖かな感触が、頭に)
皆寝ちゃったかな?俺もそろそろ寝ようかな?
【それでは失礼しますね】
【お相手していただいた皆様、ありがとうございました】
お疲れさん
しかし名無したちがいっぺんに絡んでくると大変だね
俺一人ぐらい大丈夫と思って寝落ちしたら、流れが止まってた…
今日はほんのちょっとしか居られないけど来てみたよ。
この間は随分と賑やかだったみたね。
それにしても、そろそろ次スレの事も考えなきゃいけない時期ね。。
こんばんは。空。
こんばんわ♪
世間ではゴールデンウィークだけど、アナタはどう過ごしてるの?
私は忙しくて何処にも遊びにいけないのよね。。
私か?私は皆と一緒にいるつもりだ。
あまり出歩いて厄介なことにかかわりたくないからな。
君ぐらいの年頃でもそうなのか?
人間は忙しいな。
お、アポカリモンと人間が普通に話してるんだな
そうね・・・特別に人が多いからね。。慣れるまではじっとしていた方がいいかも
私たちの年頃だったら大抵、遠くまで遊びに行ってるみたい。。
だけど私はGW期間中、ず〜〜〜〜〜〜っと華道の稽古よ。。
(疲れたようにガックリと肩を落す)
しかもお母さんが付きっ切り。。さすがに辛いわよ・・。
実を言うと今日は、お母さんがお買い物に言った隙に逃げ出してきたのよね。。
バレない内に帰らないと・・。
そうか・・・それは辛いだろう。
だが、頑張ればそれだけ身につくものもきっとある。
(空の肩をポンと叩く)
お母さんを信じていいんじゃないかな。
こんなこと父も母もいない私が言えた義理じゃないかな。
(自分の言ったことに苦笑する。)
うん・・・ありがとう。。
お母さんの事は大好きだし尊敬してるんだけど・・・ちょっと厳しすぎるのよね。。
それだけ私に期待していてくれてる・・・って事かな。。よく分かんないケド。。
でも少しは休みが欲しいのよね〜・・・やっぱり。。
私って外で体動かしてないと落ち着かないのよ。
ふふっ、そんな事ないよ。それにアナタもココに存在している以上、生みの親はいるハズじゃないかしら・・。
(苦笑いした顔を見て言う)
生みの親・・・か・・・・。
いるとすればそれは進化の過程で絶滅していったデジモンたちの怨念だ。
彼らの怨念が現生種を押しのけてでも生きたいと思ったから私が生まれた。
だから君達とも戦い、そして敗れた。
過去を背負った私に未来を背負った君達が勝ったのだ。
私は今、これでよかったと思っている。
(空に笑いかける)
・・・・・だけどそのデジモン達には生みの親がいたんでしょう?
だったらアナタのお父さんやお母さんもいたって事じゃないかな。。
うん・・・あんな戦いはもうイヤだけど・・。
今はココでアナタと仲良くなれた事、本当に嬉しいわ。
んっ!?メールだ・・・。
(ポケットから携帯電話を取り出すと画面を見つめて)
「空、とっくにバレてるのよ。さっさと戻ってきなさい」・・・や、ヤバっ・・お母さんからだ。。
(顔色が明らかに悪くなる)
ゴメン、今日はもう帰らなきゃ!またネっ!!
(物凄い勢いで去っていく)
【今日はこの辺で時間切れですorz】
【また会いましょうノシ】
ああ・・・また今度。
(名残惜しそうに空を見送る)
【ありがとうございました。また今度宜しくお願いします】
ぴよ〜……。
空とすれ違いで、ピヨモンちょっぴり残念…。
(適当にちょこんと座って待機)
よお、なにしてんだ?
>954
ぴよっ、こんばんは。
(ぺこっと頭を下げ)
えーと、ピヨモン、特に何もしてないのっ。
お、いい子だなお前は〜
(頭を撫で微笑)
>956
んう…ふふっ♪褒められちゃったっ。
でも、何もしてないけどいい子って不思議ね〜。
(不思議そうに首を傾げる)
ちゃんと挨拶できるからえらい子なんだよ
(となりに座り頭をポンポン)
>958
だって空も空のお母さんもきちんと挨拶するもの♪
ピヨモンも見習って挨拶するのっ。
ぴよ〜っ…、そんなに褒められたら照れちゃうよ。
(隣を見て照れくさそうに微笑み返す)
…なんかピヨモンのそんな表情見るの新鮮だなオイ
(小さく笑いをこぼし両脇に手を入れそっと持ち上げると
足の上にちょんと座らせ)
>960
新鮮?ピヨモンは食べ物じゃないよ?
(理解出来ずにまた首を傾げる)
わっ、何するの?……ぴよ?
(抱き上げられると驚くが、足の上に座るとキョトンとする)
わーってるわーってる、食いもんじゃねぇよ
(思わず噴出し頭をくしゃくしゃと撫で)
んー?お前のその表情を間近でもっと見たかったからよ?
(額同士をコツンとくっつけニッと微笑)
>962
ぴよ〜っ…!食べても美味しくないんだからあっ。
(くしゃくしゃされて無邪気に鳴く)
間近…でー?
ぴよっ、ホント!すごく近いっ。
(額が触れ合うと眼前にある>962の顔を、目を瞬かせて見つめる)
んー…でも物は試しって言うしなあ?
(意地悪な笑みを浮かべ手を持ち親指でなぞり)
すっげぇ目が輝いてるなオイ
(頬を軽く摘みながら顔を離し笑い出し)
>964
わわわわっ!!
ホントに食べちゃダメだったら〜っ!
(手翼に触れられると、食べられてしまうと思ったのかバタバタ羽ばたく)
ふにうっ…?
な…何するのよー?
(頬を摘まれ、間抜けな声を出す)
大丈夫大丈夫、安心しろって
(羽ばたく手をおさえ甘噛み)
ん?なんとなーくな?
(頬をむにむにと伸ばし遊び始め)
>966
いっ…今、ピヨモンの手食べたっ!?
(甘噛みに驚き怯える)
ふあ、や…やめへよ〜(やめてよ〜)
顔がめひゃくひゃになっひゃうよ〜っ(メチャクチャになっちゃうよ〜)。
食べてねぇって、冗談だ冗談
(苦笑いを浮かべ甘噛みしたところをそっと撫で)
んー?はいはい
(最後に頬を一撫でして手を離し満喫したのか笑顔を見せ)
>968
ぴ、ぴよ…冗談で良かったー。
(ホッと胸を撫で下ろす)
ふぇー…。ピヨモンの顔、壊れちゃうかと思ったぁ…。
(頬を手翼でポフポフと触る)
お前を食うわけないだろ?
こんなに可愛いのによー
(額にそっと口付け微笑み)
お、んな強くやっちまったか?
わりぃな?
(苦笑いを浮かべ手翼の上から一緒にさわり)
>970
そういうのをお世辞って言うのよー?
ぴよっ……///
(額に口付けされて恥ずかしそうな声を漏らす)
ぴよ…え、えっと、もう大丈夫っ♪
(手が重なると照れくさそうに首を振る)
【970を越えてしまいましたので申し訳ないのですが、次スレ建てれますでしょうか…?】
>972
ぴよ、違うの?っふ…んう…?
(突然のキスを受け、目を丸くする)
ううんっ、ピヨモンは全然大丈夫っ、だから謝らないで?
(謝る>972を申し訳なさそうに見上げる)
【突然ですみませんっ!ありがとうございましたっ】
ん?キスは嫌だったか?
(その表情を見、顔を見つめ返し)
おう、わーった
(安心したのか笑顔を見せ)
あ、やばい「シリーズ」ってつけるの忘れてた
>974
え…えーとっ、何だか恥ずかしいだけ。
だから嫌じゃないのっ。
(嫌じゃないとばかりに首を左右に振る)
ぴよっ…ピヨモンそろそろ帰らなきゃっ!
それじゃあまたねノシ
(手を振りピョコピョコと走り去る)
>975
【あららwまあ多分大丈夫ですよ^^】
【と、眠気が襲って来てしまいましたので…今日はこれにて失礼しますねorz】
【いろいろとありがとうございました〜ノシ】
お、そうか
おやすみなピヨモン?
(走り去る後姿を見送り)
【あ、大丈夫だといいんですけど…!
とりあえず遅くまでありがとうございました。ゆっくりお休みになってくださいね】
うめ
うめ
うめ