7月5日、「ククク…今日は南郷さんの日だよ」と午前0時から24時間やられちゃう南郷さん。
勝手に南郷さんの日キタ(゚∀゚)!
24時間耐久エチーや裸エプロンや裸割烹着やホイミン触手プレイやら祭りだ!
南郷さんを蹂躙するのに24時間じゃ足りないよ!(*´Д`)ハァハァ
音が合ってるw
すいません誤爆です
南郷さんの胸で圧死してきます
一人でそんな幸せな死に方はゆるさん
>>951 「相手が若いと大変ですね」って言われて、
優しいお隣さんから潤滑ゼリーやらをいただく南郷さん
「こ、こんなにたくさん貰っても…」
とオロオロしてとりあえず隠していたのに
簡単に見つけてしまうアカギ
その潤滑ゼリーは媚薬効果もありますか?
当然です。
でも媚薬効果がないのにあると思い込まされてて
いつもよりエロ度4倍の南郷さん。翌夕目が覚めた時に
「いつもよりエロかったよね」
「そ、それはお前があんなの使うからっ…!」
「何言ってるの、あんだなのただのゼリーだぜ」
いたたまれなさにでかい身体を部屋の隅でちっちゃく丸めてるといいよ。
顔見ようとすると怒られたりね。
>960
さりげない「翌夕」モエス! おまえらどれだけヤリまくってんだと小一時間(ry
南郷さんの日に妄想吐き出し。文才がないゆえに、セリフだけ。
「嫌だ…! 嫌だああぁぁぁぁ! そんな…、そんなところ…! 許してくれ、アカギ…!」
「へぇ…、こんなことされても感じるんだ? やらしいな、南郷さんは」
「あ、そこ…ばっかり…、ヤダ、もう離しっ…! う、あぁ…、アァッ!」
南郷さんの日記念真紀子
>960
禿モエス…!
媚薬と思い込まされて普段より乱れる南郷さんもたまらんが、
騙されたと気づいて恥ずかしそうにしてるとこがまためためたカワイイ
アカギにちょっかいかけられてはじめは怒っているのに
甘い声でささやかれたり妙なとこ触られたりしていつの間にやら仲直りエチーに突入するといいよ
ありゃ、リロればよかった
>「へぇ…、こんなことされても感じるんだ?
いったいどんなことされてるんだろ南郷さん(*´Д`)ハァハァ
自分も南郷さんの日記念パピコ
その内アカギに乳首ピアスとか開けられりゃ良いんだっ‥!
会社の同僚の前じゃスーツの上着脱げないね。>乳首ピアス
ハァハァ(´Д`;)ハァハァ…南郷さぁん…!
>>965フフ‥なら‥ブラジャー買ってあげようか‥南郷さん。
そろそろ犯られ終わるころかと思いながら記念パピコ
あー、今頃南郷さんのケツの穴はぐちゃぐちゃになってんだろうな。
否‥っ!翌夕まで終わらないっ!
>967
ザーメンが流れ出るぐちゃぐちゃのケツの穴を満足げにじっくり眺めるアカギ。
「後始末…、手伝ってあげるよ」
と、熟れた内を指でかき回す。南郷さんは恥ずかしがって嫌がるけどおかまいなし。
南郷さんの恥ずかしいところを全部見てあげればいいよ。
もっと太くて長いので奥から掻き出したほうが…
以下、エンドレス
970踏んじゃった。スレ立ててみる。
埋めに小ネタ投下
自分の体をかき抱くアカギから、ようやく静かな寝息が聞こえた頃になって、南郷は
そろそろと身を起こした。
(慎重に、慎重に…)
大げさなくらい慎重なのは、もしアカギを起こしたら、「なんだ、まだ動けるんじゃ
ない…」と再び布団の中へ引きずり込まれかねないからだ。ゆっくりアカギの腕から
抜け出して、脇に座り込む。そして、ほっ…と溜め息をついて、眠るアカギを見下ろ
した。
その表情が不思議と安らいでいるのは、深い眠りの中にいるからだろう。さっきまで
見せていた、悪魔じみた気迫で南郷の体を貪っていたのとは大違いだ。腰を振り、破
廉恥な姿勢を取る事を強制された。体中いたる所を弄り回され、快感に頭がおかしく
なりそうな中で、今思えば顔から火が出そうな単語を何度も口走った。もう耐えられ
ないと泣きながら哀願しても、アカギはせせら笑うように南郷を責め立てたのだ。
(あっ、駄目だっ…!)
事細かによみがえった記憶が、体に染み込んだ快感を反芻させる。ぬる…。そそぎこ
まれた精液が流れ出してきた。その感触に疼きが高まる。もっと激しい言葉で詰られ
たい、アカギのおかげですっかり感じるようになってしまった胸や尻を撫で回された
い、アカギのチ○ポを舐めて、すっかり固くなったそれをぐちゃぐちゃになった尻の
穴にぶち込んで欲しい。
風呂に入れば少しは頭も冷えるだろう。たぎってくる脳内を覚ますように頭を振って、
南郷は立ち上がろうとした。だが腰に力が入らない。どんなに力を入れても、その場で
くたくたと崩れ落ちてしまう。しかたなく、風呂場まで這い這いをして行く。その間に
も、精液は太腿をつたって流れ落ちていた。
風呂は夕方に沸かしたのだが、もう夏とあってそれ程冷めてはいなかった。その事に安
心しながら、湯をかぶって体を洗うと、肌のぬめった感触がなくなり、少しさっぱりし
た気分が戻ってきた。
しかし、問題は…最も難しいのはここからだ。尻の穴に注がれたものを、全て出してし
まわなければならない。自分の指を突っ込んで、中からかき出すのだ。それはオナニー
と紙一重の行為で、敏感な南郷はかき出すたびにまた感じてしまうことも多い。
そんな体にしたアカギを恨みながら、南郷は意を決して手を股座にくぐらせた。もちろ
ん手は綺麗に洗ってある。
「んんっ…!」
ぬめるそこへ指を沈めると、すぐさま独特の疼きが体中を走った。荒くなった息が落ち
着くまで待って、最奥まで指を進める。また体が跳ねたが、南郷はそれを気にしないよ
うにして指の動きを早めた。それに合わせ、肉壁とからみあった精液がぬちゃぬちゃと
粘ついた音を立てる。
(クク…。分かるかい、南郷さん。あんたのいやらしい穴、みっしり詰まってるのに、
隙間からどんどん流れてるぜ。こんなに溢れても、まだ欲しいんだ…)
耳元を、記憶の中のアカギの声がよぎる。一瞬、くたりと崩れ落ちる体を叱咤しながら、
南郷はとにかく「綺麗にする」事へ専念した。
やっと終わったころには、ぐったりと疲れ果てていた。一度か二度は、軽くイっていた
んじゃないかと思う。振り返った南郷は、信じられないものを見た。そこには、アカギ
が風呂場の戸に寄りかかって立っていた。
「お疲れ様」
「アッ、アカギ…ッ!」
「いやに時間かけてたね。あれだけやった後なのに、そんなに好きなんだ…。自分です
るの」
「ちち、違う!好きでやってるんじゃないっ!」
一人遊びをしていたように言われ、南郷は真っ赤になって否定した。アカギは悪魔の笑
みを浮かべる。
「つまり…嫌いなんだ…?後始末…」
「ううっ」
「知らなかったよ。南郷さんは、ぐちょぐちょになった穴から、少しずつ垂れてくるの
が好きなんだね」
「だっ、だからそれはっ…!」
「そんなに嫌なら、オレに言えばいいのに。ね…」
「もう終わった!もう綺麗にしたからいいっ!」
「自分でやるより、人にしてもらった方が確実だぜ」
アカギは風呂場に南郷を組み敷くと、足を大きく開かせた。
そして二人で洗いっこしたんだとさ!
>>973 お姉さん・・・やらしいお姉さん・・・・・・っ!
ありがとう・・・っ!!
南郷さんはもちろんピカロアカギにもテラ萌えた(*´Д`)
>>973 萌えました…!圧倒的感謝…!
南郷さんが抜け出た時点で実は起きてたとかだったらいい>アカギ
七夕なので織り姫な南郷さんと彦星なアカギとかどう?と言ってみるテスト。
>973
自分での後始末もお風呂Hも好きなシチュなのでアカギと南郷さんで読めて幸せ…!
エロくてかわいくてかわいそうな南郷さんにものすごい萌えました(;゚∀゚)=3
ありがとう973タン!
>978
なんか最近南郷さんのコスプレがどんなものでもスムーズに脳内再生できるようになってきたw
今年は晴れたから会えたのか…。
彦星アカギに今まで会えなかった分とばかりにされてしまって
次の日足腰が立てなくなって帰れなくなってしまえばいいと思います(*´Д`)
「ククク・・・天の川が出来てるぜ・・・よっぽど溜まってたんだね・・・南郷さん」
ミルキーウェイ噴いたw
むしろ牛で<南郷さん
乙姫は鷲巣
織姫は彦星から麻雀でむしって牛を自分のものにしちゃたのか。
いや、
「彦星は七夕なのに織姫に会いに行かず、いつものように牛といちゃついて過ごしました」で。
牛か…鼻輪とかついているのかな。
バックで激しく突かれながら鼻輪を引っ張られ、苦しいけど感じちゃう南郷さん。
牛南郷さんか…
搾乳プレいやなんでもないです
南郷さんスレだが、ぐおっぐおっぐおっ…と怒り狂う鷲巣織姫さまに萌えた
七夕ネタに萌えたので投下。
もう勢いのみで書いた。反省はしていない。
マダー?
自分も待ってるんだが(’A‘;)
>>989 988です。諸事情により投下が遅れました。
長い間レスを止めてスマンカッタ(´・ω・`)
むかしむかし、天の川の西方に、鷲巣様という老年の織姫がいました。
織姫が若かりし頃は、並はずれた天賦の才能と野心をもって他の神々を圧し、天下を欲しいままにしていました。
しかし、やがて老境に入ると、如何なる権力者とて避けようのない「死」の足音が
そろりと近づいてきている事に気付きはじめ、とたんにこの世全てに絶望する毎日が続くようになりました。
その絶望が内なる狂気を駆り立てたのか、やがて織姫は「鷲巣麻雀」なる吸血麻雀を思い付きました。
この麻雀は織姫が今まで築き上げてきた巨額の財産を賭けられているのですが、
これに参加するものは、対価として己の血液を賭けなければなりません。
財産目当てでこの麻雀に挑んだあまたの若い神達は、皆一人の例外もなく、織姫の餌食となりました。
そして、目の前で前途ある若者がもがきながら血を抜かれ、やがて絶望する様を目の前で見ることが、
織姫にとって何にも代えがたい最高の愉悦になっていったのは言うまでもないことでした。
鷲巣麻雀によって、次々に若い神々が殺されてゆきます。
この事態を憂い、そして、織姫の財産を根こそぎさらおうと考えた
安岡と仰木という名の二人の神は、アカギという彦星のもとを尋ねました。
天の川の東方に住む彦星は、幼い頃から賭事―こと麻雀において大変な才能・資質の持ち主だと評される男でした。
そのためか、彦星はいつも本業の牛飼いを放り出しては危険な賭博に身を投じていました。
根無し草の彦星をようやく見つけると、二人はすぐに鷲巣麻雀に挑んでもらいたいと言いました。
巨額の財産を手に入れる事が出来るとしても、
その代価として己の血液を賭けなければならないという、恐ろしいほどにハイリスクな麻雀です。
しかし、彦星はその前提を知った上で、二人の申し出をあっさりと受け入れました。
七月七日の夜、彦星と織姫のサシ勝負が始まりました。
勝負の途中で、彦星は何度か死にかける場面が見受けられたり、失った血液を一度も補給しようとはしませんでした。
その度に後ろにいる二人の肝を冷やしましたが、しかし、これはあくまで見せ掛けの演技。彦星の戦略。
サシ馬相手に点差をつけられた織姫にあくまでも希望をもたせ、次戦に誘うための巧妙な罠でした。
結局、織姫に大きく点棒差を離して彦星の圧勝。
不可能だと思われていた織姫の財産を全てさらう事に成功したのです。
二人の神は大喜びし、嬉々として織姫の巨額の財産の分配をはじめました。
二人は金品を山分けすると、彦星には残った牛一頭を与えました。
もともと牛飼いの身なので、金よりも牛の方がいいだろうという二人の身勝手な
理由で彦星は残りの一頭の牛を手に入れました。
しかし、金に無頓着なところがある彼は、この不公平な分配に文句一つ言わずに牛を持ち帰りました。
名前は南郷といい、豊満な乳を持ち、肉付きや体格がとてもよいのに、性格は至って温厚で従順な牛でした。
飼い主が織姫から彦星に変わり、戸惑いを隠せずにいるものの、
素直に彦星につき従う牛の健気さが彦星の加虐心を仰ぎます。
そしてある晩、彦星が気紛れで牛の身体を無理矢理開かせてみると、これがとてもよい声で鳴くのです。
胸を揉み下し、彦星が低い声で牛の耳元に言葉責めをしてやると、息を弾ませながら目を潤ませて許しを乞うのです。
彦星はこの牛をたいへん気に入り、それから毎晩のように牛と夜伽をするようになりました。
彦星の気が済むまで、牛は夜もすがら気が狂いそうなほど執拗に責め続けられます。
いくら泣いて許しを乞うても彦星は聞く耳一つ持ちません。
そして彦星が満足して眠りにつく頃、牛は腰砕けで立つことすらままなりませんでした。
時は過ぎ、再び七月七日の晩がやってきました。
ふと牛が見ると、天の川の向こうで織姫が彦星を呼んでいます。
どうやら織姫は、鷲巣麻雀で絶望的な大敗を喰わされた雪辱をはらすべくリベンジをしようと企てているようでした。
それを見た牛は慌てて彦星に伝えました。
この世界を裏から支配する織姫直々の申し出ということもありましたが、
何よりも無類の賭博狂である彦星がこの誘いを断るはずがありません。
たった一日とはいえ、やっと彦星の夜伽の相手から解放されると、牛はほっと胸を撫で下ろしました。
しかし、彦星は天の川を渡ろうとはしません。
それどころか彦星はいつものように牛の大柄な身体を押し倒しました。
「お、おいアカギ…!向こうで織姫がお前の事を待ってるのに…!」
「クク…あんなのは所詮、負け犬の遠吠え…聞き流しゃあいいさ…!」
こうして彦星は織姫の誘いを完全に無視し、いつものように牛との夜伽を楽しみました。
「くそっ…くそっ…!ワシを一体誰だと思っているっ…!
この鷲巣巌の命をみすみす聞き流すとはっ…!」
これに腹を立てたのは織姫です。
かつて麻雀の負け分として手放した牛に、彦星が夢中になっているのだから無理もありません。
そんな彦星に一矢報いてやろうと散々考えあぐねたあげく、織姫は部下を使い、
彦星が眠りに就いている隙を狙って牛を盗みました。
彦星が目覚めると、傍にいるはずの牛がいません。
まわりを見渡すと、天の川の向こうに牛の姿がありました。
しかし、哀しげな表情の牛の隣にはしてやったりと言いたげな顔をした織姫と部下がいます。
彦星はすぐに事のあらましを察し、牛を連れ戻そうとしましたが、天の川の水かさが何故かいつもよりも増しています。
おまけに流れも激しく荒れていて、とても自力で向こうまで渡れそうにはありません。
「カカカカッ…!そんなにこの牛が惜しいか小僧っ…!
しかし、このように荒れていてはこちらに渡る事も出来まいて…!」
あまたの星を散らしながら美しく流れる天の川がこんなにも荒れているのは、
織姫が若い頃につちかった権力の限りを尽くし、
神の力によって川の水かさを増やしているからです。
こればかりはさすがの彦星もどうすることも出来ません。
彦星は、心臓が凍るような鋭い目線で織姫を睨みます。
すると織姫は気が触れたように笑いだし、向こう岸にいる彦星にこう言い放ちました。
「来いっ小僧…!この牛が欲しくばワシと勝負しろっ…!
今度こそ、その小憎たらしい顔から血の気を引き抜いて殺してくれるわっ…!」
****
それから年に一度、七月七日は大荒れの天の川が穏やかな流れになります。
そして彦星は天の川を渡り、向こう岸にいる織姫と血を賭けた麻雀をするのです。
負ければ血を抜かれ死んでしまいますが、勝てば彦星は一日だけ牛と逢瀬が許されます。
麻雀に勝った後、彦星は牛のもとへ行き枷を外してやると、かつて共にいた時のように夜伽をします。
しかし、日が明けるとすぐに彦星は天の川の東方に戻らなければいけません。
命を賭けてまで会いに来ないでくれ、と牛は、彦星が来るたびに涙をこぼしながら言います。
しかし、彦星は毎年のように織姫との勝負に挑み、勝っては牛に会いにゆくのです。
一方織姫は、いくら負け続けても彦星を殺さなぬ限り死ねないと、
蛇のようなおどろしい執念をもって彦星を殺そうとします。
しかし、毎年のように間一髪のところで彦星に逆転され殺し損ねるのです。
そしていつしかこの勝負は伝説となり、七月七日のこの日を七夕と呼ばれるようになりました。
終わりです。
待たせた上に長文でスマンカッタ
引き離されてカワイソス
SSキテターーーーーーーーーーーーー!!!!!
GJ! GJ!
1年に1回しか会えないゆえの激しすぎるセクースを妄想して禿萌える!
すばらしい!!!GJっ…!!GJっ…!!
激しく楽しみましたありがとう!健気な牛ハゲモエス
GJGJ!!切なスギス…だがそれがいい
クク…やらしいな、南郷さん
ア、アカギぃ…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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