1 :
名無しさん@ピンキー:
引っ越してきました
心置きなく南郷さんを濡れ濡れにしましょう
さぁ、ここからが本番です…!
オツーン!
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 20:59:48 ID:UpmUF1Cl
乙一
>>1乙
ではさっそく南郷さんの頭から水ぶっかけて
肌に張り付いた服から浮かぶティクビを見つめたいと思います
>1乙!!
ここなら気兼なく南郷さんの巨乳を語る事が出来るよ(*´∀`)
板違いだからとっとと削除依頼出してPINKのなんでも辺りに移転しろ
>>7 上のコラ初めて見たw
南郷さんに慰められてる鷲巣様ww
つか、狂気の天才専用癒しキャラだな南郷さんwww
仕事から帰ってきたらストイックな背広姿のままさっそくアカギに迫られて
るといい。
「こら! せめて風呂に入らせろ!」が、
「せめて背広をハンガーにかけさせろ!」に妥協していったりするといい。
むしろ、アカギの方から背広やスラックスをハンガーに掛けてくれたり、
ネクタイほどいてくれたりして、「気が利くなぁ」なんて感心していたら、
靴下以外は全部剥かれて、組み敷かれた時点でようやく
「ハメられた!?」と気づく、鈍い南郷さんがいいよ。
>>9 ちょwwwwwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwwwww
萌えwwwwwwwwww
アカギの行方をさがす安岡さんが
南郷さんを(えろい方法で)尋問したら
アカギに開発されちゃっていた南郷さんは
もう大変
さて、夜も更けたことだしスクール水着で恥ずかしがる南郷さんを妄想して寝るとするか
寝れなくなるんじゃ‥;
んじゃアカギを想って、自分で自分を慰める南郷さんでも想像して寝るかな。
>>19 うわああ・・・・これはテラテラテラテラテラテラテラ萌え!!!
職人さんgj
職人さんすげーな!gj!
上はかなり萌えたんだが…下のやつ何だこれwwwワロスwwwww
>>8 そして浮いたティクービをつつくんですね(σ・∀・)σ
>>19 大・三・元と母さんがナチュラルに入っててワロタw
アカギにこてんぱんに負かされた奴ら(ケンカでも賭博でも)が
逆恨みして南郷さんを襲うとかありそう
で、輪姦されて汁まみれハァハァ
南郷さんに
ハガーのコスプレをして欲しい
セーラー服を着て欲しい
HGの格好でもじもじして欲しい
スクール水着でぴちぴちして欲しい
大・三・元コールで濡れたTシャツを脱ぎかけて欲しい
バニーガールになって欲しい
まー要するに恥ずかしい格好をしてくれってことですyoハァハァ
南郷さんは、その素晴らしい肉体美を誇示するどころか、
「でも喧嘩は弱いし、図体でかいだけで何も得なことなんて…」
と恥じらい、コンプレックスぐらいに思いこんでたらたまらなく萌える
>>25 (*´д`)カワユス!
南郷さんは戦争には行ったんだろうか・・・
体大きいし見た目強そうなのに戦場ではアタフタな南郷さん
>25
ハァハァ
SS投下はここでオケ?
>25
ぜひお願いします。
29 :
28:2006/03/14(火) 19:24:58 ID:???
>27さんでした。
南郷さんのようにむっちりした筋肉だと力抜いてるときはすごい柔らかそう
で、本気で拒否って嫌がってるときは固い
それを撫で回したりチュッチュしたりして、蕩けさすのもまた一興
南郷さんのおっぱいは、口では嫌がっててもカラダは…が如実に表れるエロい肉
エロい肉!!(;゚∀゚)=3
>>30 誤爆先とスレタイ一緒だから間違えたのかw
不意打ちで南郷さんの胸つついてみたい。んで、むっちりしてるとか言ってやりたい!
さんざんエロいことをされて体中ぐしょぐしょ、涙目の南郷さん。
そんな南郷さんをアカギは優しく抱きしめ、いい子いい子してあげるといい。
南郷さんはアカギが留守の間は鍵つき貞操帯をつけられてる。
アカギが鷲巣邸から戻ってくるまで、涙目でお留守番しているんだ。
>34
その貞操帯にはアナルバイブがついているのかいないのか。
それが問題だ。
一話の時点では南郷さん30代だよな。(35くらい?)
だから南郷さんの体はむちむちのぴちぴちだと思うんだ。
それで6年たったら、やっぱり脂肪が乗って柔らかくなってくるに違いない。
むちむち具合はそのままに、とろとろになった南郷さんのエロい肉。
漏れ20代後半〜30歳だと思ってた・・・
あんな借金作るぐらいだし若いのかなあと
しかし南郷さんのピチピチ肉はかわりませんな(*´ω`)
俺は、アカギと15歳差ぐらいが理想かなぁ…
13歳時、28歳
19歳時、34歳
カタギになった後の南郷さんはリーマン受け属性までつくんだな
まさに最強の萌えキャラだ
天然肉布団南郷さん(*´Д`)ハァハァ
弾力、フワフワ感とも最高級品!
40 :
尋問:2006/03/16(木) 03:11:10 ID:???
>15ネタ
安岡さんに尋問される南郷さん。
以下3レス消費。
41 :
尋問1:2006/03/16(木) 03:12:05 ID:???
「なぁ南郷さん、あんただけが頼りなんだ、どうか教えてくれよ」
南郷は安岡の懇願を、霞がかった意識の中で聞いていた。
「うっ・・・・・・ヒック、だぁから、俺はなぁんにも知ららひっすよ」
「そんな勿体つけるなよ。なっ、この通りだ」
だが南郷の様子は変らない。呂律の回らない舌で、適当に喋っている。
「知ららひ、知ららひっ!うーぃっ」
次から次へと注がれた酒は南郷を酔わせ、正常な判断力をどこかへ押し
やってしまっていた。自分を見る安岡の目に、険悪な光が宿ったことにも気
付いていない。
「そうか・・・・・・」
安岡は席を立つと、南郷の背後に回り込んだ。腕をねじり上げ、上半身を
テーブルに押し付けた。
「なっ!何をするんですか安岡さんっ・・・・・・!!」
さすがに驚いた南郷は、安岡を撥ね付けようともがいた。しかし酒に酔っ
ていた体は言うことを聞いてくれない。安岡は刑事だ。一通りの捕縛術を身に付けている。酔った男を一人くらい拘束するのは簡単だった。
「動くなよ。抵抗するとあんたが痛いだけだ」
安岡の言う通り、もがけばもがくほど、捻じ曲げられた腕が痛んだ。南郷
は大人しくなった。
「いいか、南郷さん、もう一度だけ聞くぞ。アカギはどこにいる?」
「ほ、本当に知らないんです」
「白ばっくれるんじゃねえ!!いいか、市川との闘牌が終わった後、アカ
ギはあんたと一緒にいたことは分かってるんだ!!」
南郷は生唾を飲み込んだ。黙っていると、安岡が腕を更にねじった。
42 :
尋問2:2006/03/16(木) 03:13:22 ID:???
「いっ、痛てえっ!痛てぇっ!!」
「白状しねえと、あんたのためにならないぜ」
「わ、分かりました。正直に言います。安岡さんの言うとおり、俺はあの
晩アカギと一緒にいました」
「それじゃあ、それからアカギはどこへ行ったんだ?」
「それは知りません。本当に知らないんです」
「・・・あんたも強情だな」
安岡は呟いた。南郷は、また腕をねじり上げられるのかと、体を強張らせ
た。だが安岡はそうせず、南郷の耳元に唇を寄せ、囁いた。
「南郷さん。あんた、アカギと寝ただろう」
今度こそ、南郷は血の気が引いた。表情を硬直させる。
「やっぱりな」
「やっぱり・・・?鎌をかけたんですか?!」
「そんなことはどうでもいいんだよ。で?どうだった?」
「どうって・・・何が・・・」
「今更聖人君子面か?あいつの『具合』はどうだったか聞いてるんだよ」
「ぐっ具合!!」
こんな状況だが、南郷は赤面した。首をぷるぷる振る。
「未成年の監禁に、おまけに強制わいせつ罪だ。南郷さん、せっかく借金
が消えて大金を手にしたのに、ムショ行きだな」
「そんな・・・・・・」
安岡は、もう一度南郷の耳元で囁く。
43 :
尋問3:2006/03/16(木) 03:14:26 ID:???
「それが嫌なら、あいつの居所を・・・」
「ち、違います。違うんです安岡さん!」
「違う?いいかげんにしろよ。正直に白状しろ」
「だっ、だから・・・その・・・」
南郷は目をつぶると、小さな声で言った。
「俺が・・・俺が・・・あいつに・・・」
そこまで言うと、南郷は一度唇を噛み締めた。安岡は、拘束する力を緩め
ないで待った。
「俺があいつに・・・抱かれたんです・・・・・・」
一気に言った。
これには、さすがに安岡も驚いた。テーブルに顔をうつぶせにし、すすり
泣く南郷は、それに気付かなかったが。しかし、すぐに安岡は更に険悪な表
情になった。
「へえ・・・。南郷さん、抱かれたって、どこを、どういう風にされたん
だ?」
「え?」
「それだけじゃあ、あんたの無実は証明できないな。そのときの状況を、
もっと詳しく聞かないと」
「そんな・・・・・・」
「いいか?俺はこれからあんたをどうにでもできるんだ。それを忘れるな
よ。痛めつけることも、ムショにぶちこむことだってな。それとも本格的に
取り調べられたいか?」
44 :
尋問:2006/03/16(木) 03:15:53 ID:???
続くのか?
続いてくれっ
むほー(*´∀`)
南郷さんは本当に見た目うほっだな。
南郷さんヵゎぃぃょ
ヵゎぃぃょ南郷さん
ピカロな安岡もいい味だしてる! GJ!
GJGJ!!続きのぐちょぐちょエロスな展開を期待してます
いいよー、いいよー。
南郷さんをもっと泣かせて、そして鳴かせて下さい。
やべっ
南郷さん受なんてネタだと思ってたのに今何かが目覚めた
尋問GJ!
アカギ×南郷さんもひとつ
数字板の棚にエロなしだけど、アカギと南郷さんのお話あったぉ!
いますぐ逝く。
短いぉ。
こっちに職人さんいっぱい来てほしいぉ。
南郷さんはいったんスイッチ入っちゃうとエロエロになるといい。
バックから犯られてるときは、シーツを噛んで耐えるといい。
でも恥ずかしさに反して腰の動きは止められなくなっちゃうといい。
>54
で、そこをアカギに「やらしいな、南郷さんは」とか囁かれて
イヤイヤのように首を振る南郷さん。
「自分を捨てちゃいなよ…」と言われてさらに責められる南郷さん。
うーむ、こうも違和感がない組み合わせも珍しい。
明日も仕事だっていうのに何回も中出しされちゃって
涙ぼろぼろこぼしちゃう南郷さん。
「や・・も・・・何回・・・! やめてくれアカギ・・・」
「ふふ・・・そう長くはかからない・・・一呼吸の間さ・・・」
「・・一呼吸って・・・?」
「十回・・・二十回・・・」
「・・・!」
うわぁ、ホントに違和感ないな。
翌日はアソコヌルヌル、声も枯れちゃうくらい犯しつくされるといいよ。
54-56
悶え死ぬ…。
藻舞等でリレー小説やってくれよ。
アカギのセリフは元からエロいから違和感ないんだろうなw
59 :
尋問:2006/03/18(土) 02:43:14 ID:???
続いた。以下4レス消費。
60 :
尋問4:2006/03/18(土) 02:44:02 ID:???
安岡は、南郷の腕をねじる力を少し強めた。
「さあ、話すんだ」
「嫌だ!そんなこと、できるわけがないっ!」
「どうやら分かっていないようだな。自分の立場ってやつがよ・・・
・・・。」
ねっとりとした口調で安岡は語る。
「南郷さん、ムショがどういうところか知ってるかい?娯楽なんて何
もない、飢えた奴らで一杯だ。あんたみたいな体の持ち主なら、すぐ人
気者になるだろうなあ・・・・・・」
「・・・・・・」
青ざめる南郷の目じりに、再び涙が盛り上がった。もう一押しすれば
オチる。安岡は確信した。
「そんなところに知り合いを行かせるなんて、俺だってしたくない。
話すだけでいいんだ。ほんの少し、正直になればそれでいいんだぜ」
「っ・・・。ほ、本当ですか・・・?」
弱々しい声で南郷が言った。
「そうさ。俺たちの仲じゃないか」
「ぐ・・・っ。話しますっ・・・。その代わり、約束してくれません
か」
「なんだ?」
61 :
尋問5:2006/03/18(土) 02:45:56 ID:???
「誰にも・・・、誰にも一言だって話さないでくれ・・・!頼む、頼
みます・・・・・・」
「お安い御用だ。さあ、南郷さん。何があったか、正直に話すんだ」
南郷はとうとう承諾した。嗚咽をこらえ、もがき苦しみながら。
そして安岡は、苦しむ南郷の肩を優しく撫でてやった。南郷からは見
えないようにほくそ笑んだ。
宮内組長は、余程アカギのことを気に入ったらしい。闘牌が終わった
後もアカギを引きとめ、料理と酒を振舞った。料亭を出る頃になると、
南郷はすっかり酔っ払っていた。
「アカギィ、もう遅いだろ。お前、もう一晩俺の家に泊まってけ」
何度もアカギの背を叩き、南郷は言った。強く叩かれ、アカギの表情
はどちらかというと迷惑そうだった。
「そうだぞアカギ。泊めてもらえ」
安岡も慌てて勧めた。アカギが勝手にどこかへ行かれては困る。
「いいのかい、南郷さん」
「おう、いいぞいいぞ!どんどん泊まれ!!」
62 :
尋問6:2006/03/18(土) 02:46:33 ID:???
「クク・・・。人が良いな、南郷さん」
苦笑し、アカギは歩き出した。その後を、千鳥足の南郷が付いて歩く。
アパートに着き、南郷はジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけた。後ろ
では、アカギが台所に立っている。
「南郷さん、水もらっていいかな」
「おお。あ、そうだ。俺にも一杯くれ」
あぐらをかいて座っていると、頭上に影が差した。見上げると、コッ
プを持ったアカギが立っていた。だがコップを受け取ろうとした南郷の
手をよけ、アカギは水を一口含んだ。
「あかぎ・・・?」
アカギは答えない。腰をかがめ、南郷の唇に自分のそれを押し付ける。
「んむっ!」
突然のことに、南郷は後ずさった。当然水はこぼれ、南郷の口元をぼ
とぼとと濡らした。
「フフ・・・行儀が悪いぜ。水も飲めないのか?」
「なっ、お前っ、な、な・・・!」
南郷が口をぱくぱくさせているのをいい事に、アカギはもう一度口を
ふさいだ。乱暴に舌をねじ込む。上を向かせられる形になっている南郷
の口の中には、強制的にアカギの唾液が入り込んでくる。南郷はそれを
飲み込むしかなく、飲めない分はこぼれていった。
63 :
尋問7:2006/03/18(土) 02:47:07 ID:???
「アカギッ、お前、やめろ!」
南郷は思わずアカギを突き飛ばした。思いもよらない力が入り、体重
の軽いアカギは背中から畳に倒れた。
「あ・・・すまん・・・」
「謝る事ないじゃない。嫌だったんでしょ。なら、抵抗すればいい」
平然と言われ、返って南郷は自分の方が悪いことをしたような気分に
なった。
「いや・・・その」
「嫌じゃなかったの?」
「えっ、うっ、それは・・・・・・」
「なら、大人しくしときなよ」
立ち上がったアカギが覆い被さってくる。恐ろしいと感じた南郷は目
を力の限りつぶった。しかし、アカギはさっきのような乱暴な事はせず、
ちろちろと唇を舐め、甘噛みし、むしろ優しい。
おかげで、南郷は抵抗しようにもそれができなかった。こちらに体重
を預け、あちこちを撫でられるので、無理に引き剥がすのが難しい。も
し突き飛ばしたりしたら、さっきのような事になり、
(アカギに怪我をさせるかもしれない)
そう思うと、振り払うこともできない。南郷はアカギにしがみつくし
かなかった。
64 :
尋問:2006/03/18(土) 02:48:01 ID:???
レスありがと。
今度はいちゃいちゃさせてみた。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
続くよね?ね?
続けて下さい!
ヤバイ。かなり萌えw
南郷さんの優しいへたれぶりが良く出ててキュンとなったお
無駄な筋肉ばんざい
すごいリアリティーで漏れの萌えをかきたてた
GJ!GJ!GJ!!
南郷さんかわいいよ南郷さん
アニキャラ板の
>>466と、それのレスはどんなものだったんでしょうか?
だれか再うpしてくれる方いませんか?
すれあきだけど、自分の書いた本文は
本物が脱衣なら買った…
だ
>>70 たしか何故その画像のふたりが赤面してるのかっつーレスがあったような。
アカギがぜんぜん動じてくれないから、南郷さんを嬲ってアカギの性癖を暴露させて
間接的にゆさぶりをかけようとすると画策する鷲巣様・・・とか、そんなん。
めっさ萌えたことは覚えてるんだけどなー、そのレス書いた人降臨してくれないかなw
>>70 鷲巣「貴様が負けたらそこの大男・・・、南郷と云ったか。わしの自由にさせてもらうぞ」
アカギ「クク・・・、俺でなくていいのか鷲巣巌。若い男が殺したいほど憎いんじゃなかったのか」
鷲巣「どれほどの陵辱・拷問を与えようと、貴様は悲鳴ひとつあげぬ・・・眉ひとつ動かさぬだろ
うよ・・・ それではつまらぬ・・・ 辱めるには直接でなくともよい・・・ そこの大男を責め
立て・・・嬲り・・・そしてじっくりとアカギくんの性癖を聞き出すとしよう・・・」
という鷲巣麻雀が始まった。
アカギ×南郷前提。
変態なことしてても恥ずかしいが、ラブいことしてたらもっと恥ずかしいな。
だからアカギも赤面してたりして。
>>72 いつも萌えるコラありがとうございます
これからも期待しております
うはwwおkwwうぇ
だがwwww今ネタNEEEEEEEEEEEEEEwwwww
んじゃwwwww寝るわwwwww
77 :
70:2006/03/18(土) 23:02:54 ID:???
>>71-76 優しい…優しいお兄さん…! お姉さん…!
ありがとう…ありが…ボロ…! ボロ…!
やばいくらい萌え〜
南郷さんが長島一成に見えてきた
アニメ南郷さんの身体は堅そうだ
>>76さんは本気で眠かったんだな‥w
>>79 それを解すのが楽しいんジャマイカ☆
やばい、マジではまった
>60->63、GJ!
アカギ×南郷もいいけど、
アカギに抱かれたのを思い出して身体がほてってしまう南郷さんと
アカギと肉体関係を持ったことを嫉妬して南郷さんを執拗に攻める安岡の
プレイもできれば。
南郷「や…やめてくれ…安岡さん…」(…ああ…アカギ…!)
安岡「ふん…アカギに抱かれたのが忘れられないんだろう? 南郷さんよ…」(アカギが…この男を…。くそ!)
スミマセン、ちとディープですね。
安岡さんは南郷さんに対して、全く愛がない方がいい。
鷲頭戦決着後南郷さんに報告に行くアカギ
すべて聞いた後南郷さんはアカギを泣きながら殴りもうこんなことするなと抱きしめる
ガクブルた後、あの鳥足のような目で泣いて
「よかったよかった…!」ってアカギの背中をばんばん叩いてくれてもいい。
以前数字板の棚に投下したもの+αです。
エロは次回。
87 :
心を喰う男:2006/03/20(月) 11:17:36 ID:???
自分が煙草を吸っていて、アカギが新しい煙草を咥え、火を移してもらいたそうに近寄ってきた
ときは気をつけなければいけない。
そんなことはわかっていたはずだ。
だけど後の祭り…、また引っ掛かっちまった…、と南郷は自分の不覚を恨んだ。
「人が好いよね、南郷さんは…」
クク…、と19歳のアカギが笑う。南郷の腹の上に馬乗りになりながら、アカギは南郷の唇から
毟り取った煙草を灰皿に揉み消した。
ある日ふらりと自宅にやってきたアカギを南郷は快く迎え入れ、和やかに話をしていた。
それが急転直下、この状態。
一瞬の早業だった。煙草を咥えたアカギがそっと顔を寄せ、南郷の注意が触れ合う煙草の先に注
がれた瞬間、2本の煙草はふたりの間から消えうせ、南郷の唇はアカギの唇でふさがれた。
88 :
心を喰う男:2006/03/20(月) 11:18:11 ID:???
13歳のアカギにも同じ手で不意をつかれ、押し倒されて求められた。あの時も南郷は煙草を吸
っていた。アカギはちゃぶ台に置かれた煙草の箱に手を伸ばし、1本取り出してゆっくりと口に
咥えた。未成年を理由に咎める気は南郷にはなかった。アカギの仕草があまりに自然だったから
だ。アカギは年齢こそガキだが、身体から発する気がそれを裏切っていた。
煙草に指を沿え、アカギが南郷を見る。その瞳は鋭さを湛えて濡れている。火が欲しいのだろう
と察し、投げて寄越してやろうと、南郷はライターを探した。だが、確かにちゃぶ台の上に置い
たはずのライターが煙のように消えている。アカギは南郷に近づく…。
「こらっ…! アカギ…!」
南郷の脳裏で、6年前の過去と現在がだぶる。
アカギは遠慮もなく南郷のシャツのボタンを外していく。南郷の両腕はアカギの膝で押さえつけ
られて動けない。力では南郷のほうが上だが、組み伏せる技ではアカギに分があった。『素人、
筋者関係なく突っ込んでいく物騒な辻斬りとして知られていました。腕は立つ、格段に…』とい
う石川の言葉を南郷は思い出す。撥ね付けようにも完全に封じられていて身体を動かすことがで
きない。拒む気になれば拒めた6年前とは違う。
「お、おまえ、こういうことは女とやらんか!」
南郷は叫んだが、アカギの手は止まらない。ついに南郷のシャツの前を大きく広げてたくましい
胸を外気に晒した。
「南郷さんだってそこらの女に負けないくらい巨乳じゃない」
心底愉快そうに笑って、発達した胸筋を撫でさする。頂を指に挟まれ、刺激に南郷が顔をしかめ
る。
「嫌なの? その割りに簡単に押し倒されちゃって…、無防備すぎるよ、南郷さん。前に俺に犯
られたことあるのに…、警戒しないなんてさ。今回は犯られないなんてどうして考えるかね」
「そりゃ…その…、おまえは…、男っぷりだって上がったし、もう女に不自由してないだろうから…」
「ガキが欲求不満から抱いたんだって思ってたの?」
全てを見透かすようなアカギの瞳に鋭さが宿り、南郷を気圧す。南郷は言葉に詰まり、少し怯え
た表情を浮かべる。アカギの口元は笑っているが、瞳の光はそれを裏切っていた。
「南郷さん…、俺は…あのとき…、みっともないほど欲情してたのさ」
再びアカギの手が南郷の肌を這い回る。有無を云わさぬ迫力に南郷の身が竦む。
「市川との勝負…、南郷さんにとっては命がかかってる…。俺が負ければ終わり…。そんな状況で、
俺が牌を切るごとに揺れる南郷さんの変化…。浅い呼吸…、服の下…皮膚を伝う冷たい汗の流れ
…。血と……」
アカギの指に力がこもり、心臓の真上をわしづかんで爪を立てる。
「心臓が凍る音……」
刺すような痛みに南郷は、ぐぅと喉からくぐもった声をあげる。
「そうさ…、南郷さんは心まで喰わせてくれる…。 いつでも…何度でも…。他の奴は…せいぜい
一度か…二度…」
アカギは片手で南郷の顎を捕え、間近に顔を寄せる。南郷は目をそらすこともできない。
「13の俺の下で脚を開いたときの表情…。今でもあれを思い出すだけでイキそうになるんだぜ…」
89 :
心を喰う男:2006/03/20(月) 11:18:59 ID:???
鋭さを増す瞳が正直に云えと促す。南郷の欺瞞はアカギの前に剥がされて裸にされていた。
すでに南郷もまたあのときの気持ちを鮮明に思い出していた。
自分の体重の半分しかない子供に組み敷かれていた。頼りない重みに、木の若枝のように細い手足。
南郷が殴って撥ね付ければ、簡単に吹き飛んでしまいそうだった。それでも、己に及ぶ危害を省みず
に南郷を求めてくるアカギを見上げて、唐突に南郷は悟ったのだ。
(受け取っていない…)
アカギは何も代償を受け取っていなかった。
南郷は綺麗な目を思い出す。子供が興味のないおもちゃを見つめる目。
200万という大金もアカギにとっては市川から奪った勝利の代償ではなかった。
この男は、熱い勝負のほかにこれから先何かを欲することがあるだろうか?
身を焼くような熱い勝負以外に欲しがる物があるだろうか?
だが、市川は勝負の続行を拒否した。
竜崎も矢木も…。
アカギが望むものは得られなかった。
今、アカギは南郷の身体を欲している。
伊達か酔狂かは知らない。この場限りの興味本位の気まぐれかもしれない。
だが、確かに求められている。それも強く。
命を救われたから、大金を与えてくれたから、身体を差し出そうということではなかった。
偏ったアカギの性質への同情でもない。
欲しがっているものを与えるべきだ、と。ただそれだけだった。
南郷の顔が6年前と同じ表情を浮かべる。
アカギは喉に何かを飲み下して、南郷にそっと口付けた。
(続く)
なかなか書く時間をとれなくてすまんかったです。
「アカギ×南郷さん」という最低限の説明を入れるのも忘れてました…
GJGJGJ!!!!!!!
ありがとう優しい職人さん‥っ!
言わなくても分かりましたよ!
きめぇwwwww
>>87-89 圧倒的感謝…!
いつもありがとうございます職人さん!
次回もたのしみ…うき…うき…
うき‥うき‥しながら待ってます‥っ!
アカギに良いようにされる南郷さんハァハァ‥w
巨乳南郷さん萌えたっ・・・・!!
続きに期待・・・!!
うわああああ、アカギエロカッコイイ南郷さん超カワユイ(*´д`)ハァハァハァハァハァ
職人さん最高
南郷さんの心の揺れっぷりも、アカギの男たらしぶりも素敵だ…
続き待ってます!
キッ・・・キタッ・・・・
攻めアカギの凄まじい色気にこっちの血も凍る・・・!!
骨の真から凍るっつの!!
珍しく全然余裕ないアカギイイヨ―――!!
このスレは良職人さんが多いスレですね!
スバラスィ・・・
>>74とか読むと、鷲巣麻雀は吸血麻雀じゃなくて
(南郷さんを生贄にした)吸精○麻雀になりそう・・・
身動きできない状態で白服たちにじわじわ嬲られる南郷さん。
いよいよ貞操の危機が迫り、涙目の南郷さんを見て
「犯っちゃうツモ・・・犯っちゃうツモォ・・・!」
とほくそえむ鷲巣様を想像してしまいました。
>100
とりあえず、巨乳好きなのはバレると思うwww
>>100 それが原作での仰木さん腕切られちゃうツモに該当する訳だな
あともうちょっとで貞操が...!という時に立ち上がるアカギ
「俺はお前と(中略)その時に...裸エプロン南郷さんで妄想しておいたんだ...!
どうもそれくらいがリミットらしい......!本来の精○量に...水増しする限界...!」
ニャン郷さんかわいいよかわいい(*´д`*)ハァハァ
>>102のニャン郷さん見て深夜にやってたLOVE○ESSを思い出してしまった。
はっ、するとニャン郷さんは未体験!?
>>102 ニャン郷さん‥っ!!あぁもう‥ハァハァ‥サ‥サイレンディッサーイ!!!!!
ありがとう‥っ!優しいお姉‥いやお兄さ‥?おにねーさん!!
ちょ、ニャン郷さんテラカワユステラモエス(*`д´)=3ムハァァァァァ!
107 :
尋問:2006/03/22(水) 16:23:19 ID:???
また続いた。
以下、3レス消費
108 :
尋問8:2006/03/22(水) 16:23:58 ID:???
膝立ちしていたアカギは腰を落とす。ちょうど、あぐらをかいていた
南郷の太ももの上に座る格好になった。
二人の体格の差はかなり大きい。普通ならそこで、南郷の体にアカギ
がすっぽり包まれてしまう。だが今、相手に包まれていると感じている
のは、南郷の方だった。
背中に回された腕、腰まわりを軽く締め付ける脚。
それが南郷をますます戸惑わせていた。南郷は、今まで誰かを抱いた
ことはあっても、抱かれたことはなかったのだ。どうすればいいのか、
さっぱり分からない。
アカギも、南郷が完全に動きを止めていることに気づいた。優しく背
中を撫でていた手がTシャツの裾をたくし上げ、肌に直接触れた。
「まだ硬いな・・・」
アカギはそう呟くと、硬く強張った南郷の体をほぐすように撫で、軽
く揉んだ。始めは背中から、次に腰から脇腹へ、そして胸へ。アカギは
あちこち入念に柔らかくしていく。
「アカギィ、もうやめてくれぇ・・・・・・」
弱りきった声で南郷が言った。もう何が何だか分からない。だが、こ
のままでいれば、もっとやばいことになる気がした。
「!」
109 :
尋問9:2006/03/22(水) 16:24:56 ID:???
突然刺激が加えられ、南郷の背がのけぞる。アカギが南郷の乳首をつ
まんだのだ。
「黙ってなよ」
凄みのある声で釘を刺す。顔を胸元に埋めると、片方の乳首を唇で挟
み、吸った。もう片方は、相変わらず指でつまんでこねくり回している。
南郷は情けない声を上げた。「やめろ」とも、「いやだ」とも聞こえ
た。上がった息にまぎれてはっきりとは言葉にならず、何を言おうとし
たのかは分からない。
アカギはそれを聞いて唇の端を持ち上げた。南郷からその顔は見えな
かったが、もし見えていたらアカギは笑ったのだと思っただろう。
もうどれくらいそうしていただろうか。
摘まみあげ、引っかかれ、こねられ、爪が押さえつけ、舐め、吸われ、
噛まれる。
ほとんど平たかった南郷の乳首は、絶え間ない刺激によって、もうすっ
かり立ち上がっていた。
最初は、まだ拒絶の言葉らしいものを口にしていた南郷だったが、今
では荒い息をあげて、時々唇を噛み締め、もう何も言うまいと耐えてい
る。
110 :
尋問10:2006/03/22(水) 16:25:30 ID:???
頭はぼんやりとしていて、ふわふわしている。体に力が入らなかった
が、手だけはアカギのシャツを皺になるほどつかんでいた。
「ほら、見てみろよ。南郷さんの乳首、もうこんなになってるぜ」
「違う・・・違うんだっ・・・・・・!」
「何が違うの。ちゃんと見なよ」
アカギは、つまむ指の力を強くした。南郷の体が跳ねた。
「痛かった・・・?でもこうすると嬉しそうだぜ・・・」
「違うっ・・・。やめてくれ・・・!」
南郷は半泣きになっている。目は何も見ようとせず、閉じたままだ。
「胸が小さい女は感じやすいらしいけど」
アカギの片手が、南郷の左胸を包むように当てられる。
「南郷さんも女並みなんじゃない・・・?こんなに大きいのにね」
そのまま激しく揉みたてた。ほぐされた体は、柔らかくなっている。
掌が乳首をこね回し、南郷はますます息を荒げた。
111 :
尋問:2006/03/22(水) 16:26:20 ID:???
ち・く・び!ち・く・び!
うわぁぁピカロ赤木!!
直球の萌えをありがとう‥っ!
GJ!GJ!!
もっと南郷さんを乱れさせて!!
* +
+ ∩_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 ちくび!ちくび!
+ ノ ⊂彡
+ (つ ノ +
(ノ *
+ * +
+
* +
+
このスレ神だっ・・・!
南郷さんの乱れっぷりにハァハァ
もっとグチャグチャにっ・・・!!
乳首!乳首!ムッハー
>>116 ベガ様がカキコを!?w
柔らかく解れる肉‥エロスw
どう見ても萌えです本当にありがとうございましたやさしいお姉さん...!
唐突なち・く・び!ち・く・び!にワロタw
>110
違和感のなさとリアリティーでどきどきします。
GJ!! 南郷さんはトロトロに蕩けちゃえばいいよ!
ところで、そろそろ再び南郷さんのエロ画像キボンヌと云ってみる。
遅レスだが
>>84-85 南郷さんはアカギに危ない目に遭ってほしくないと思ってるだろうなぁ、
というのは同意。
東西戦のためにアカギを必死で探すひろゆきが手がかりを求めて南郷さん
ちにやって来たとしても、教えないだろうなぁ。
でも、ひろがあんまり一生懸命だから、ヒントだけはあげちゃうんだろうなぁ。
>>120 ひろに襲われる南郷さんという新たな境地が見えたっ・・・!
魔性の男…。南郷さん…。
東西戦の後、南郷さんの家を訪れ、
差し向かいで酒を飲みながら静かに語る赤木。
仲間として他人のことを楽しそうに話す赤木の微笑に、
南郷さんは「あぁ、アカギはもう大丈夫だ」と嬉しく思いながら
頭をわしゃわしゃ撫でてやるといい。
連投すまん。
アカギと南郷さんで「ブロークバックごっこ」誰か作って。
ネタでいいから。
まだ観てないよ〜!
>>120 アカギは南郷さんにだけはちゃんと行き先告げてるのかw
あ、南郷さんエロ画像、俺もキボンヌ
>>123 なんかいいなあ・・・(*´ー`)ナゴム
南郷さんは母性に溢れていらっしゃる‥(´∀`*)
でも何でだろう。アカギは歳取って行くのに、その隣に居る南郷さんは歳取らないイメージなんだよな‥
D・V・D!が届いて南郷さんの巨乳鑑賞中の俺が通りますよ
>>130 南郷さんは妖精ですから
だめだ、D・V・D見てたら、バカギの脱衣南郷さんを思い出したり
南郷さんの巨乳に目がいっちまってしょうがねぇっ・・・!!
ムラムラする・・・!!
DVDBOX買った
南郷さんの弱音ボイスを久々にまとめて聞いてハァハァした
これはアカギでなくともS心をくすぐられる…!
南郷さんのおっぱいは殺人級だが、本人にその自覚がないのが萌える
アカギに犯られちゃって、下半身をシーツに隠した状態で
大きな身体をちんまりと丸くしながら悩んでる南郷さんを
想像して止まりません。
(男に…しかもこんなガキに…もう、お婿にいけねえっ…!)
と悶々としている南郷さんの背中を見つつタバコをふかす鬼アカギ。
南郷さんは犯されるタイプというか犯させるタイプというか。
アカギに吹っ飛ばされたパジャマのボタンをちまちま縫いつける南郷さん。
でもその夜にはまた千切られるボタン。
アカギが泊まる夜には浴衣を着るようになるが、自分からガードを甘く
しているような気がして、内心すごく恥ずかしい南郷さん。
うちもDVDBOX届いた。
しかしアレだなぁ。このスレ見つけてからは南郷さんMにしか
見えなくなった。
DVDvol.1・2は特に触れ合い(?)が多くて萌える。
一番は「自分を捨てちゃいなよ」って言われてるとこw
>>136 ゆ、浴衣南郷さんハァハァ‥アカギに乱されてしまえば良い!
>>137 後一晩だけ‥俺に体を預けて置けば良い‥っ!w
>137
自分はアカギはドS攻にしか見えなくなったよ…
このスレ知ってから嗜好が180度変わった
>>139 アカギ、ケンカが強くてびっくりしました。
あれじゃ、いくら南郷さんがマッチョ巨乳でもかないそうにありませんね〜
>>139 安岡もS臭がするがアカギはあの目、セリフ、
笑い方、全てドS感がw
>>140 職場の先輩が大金入った鞄奪おうとした時の
飛び蹴り凄かった。(飛んでる時スローモーション‥w)
二人目は笑いながら殴ってるし。恐えぇ。
南郷さん敵わんね。
職場の先輩方を殴り倒してるときのアカギは、
麻雀打ってるときより楽しそうだおwwwwww
「自分を捨てちゃいなよ」も素敵なんだが
イカサマ大三元スーアンコのときに中を切ろうとするところなんか超Sくさくてハァハァ
>>143 ほんとだDVD見直してワロタw
南郷さんがGOサイン出した後にアカギが目を
細めるとこ、ドドS級。
13才に踊らされる南郷さんにもハァハァww
もう、あの1話の中切るぞって脅すところの、
南郷さんが頷いた後のアカギの、“眼だけで嗤う”!!
あのカットだけで10杯イケます
南郷が市川との麻雀でピンチの時に現れたアカギを
見る目がすげーキラキラしてワロタwww
安心ついでに告白しちゃいなYO!
147 :
尋問:2006/03/28(火) 01:24:20 ID:???
ちょっとづつでスマソ
以下4レス消費
148 :
尋問11:2006/03/28(火) 01:25:13 ID:???
(やばいやばい駄目だやばいもうこれ以上は絶対にやばい)
まともにものを考える力は、アルコールの力で半分以上失われてしまっ
ている。その上、頭の芯がじんじんと痺れて、宙に浮き上がっているよ
うだ。
背後から波のように追い立てる「何か」に、南郷は押し流されてしま
いそうだった。普通なら、その「何か」に素直に飲み込まれてしまうと
ころだ。しかしこのとき、南郷は必死で逃れようとしていた。
なぜなら、
「ッァ・・・アカギ!」
体中の力をかき集め、自分の体にむしゃぶりついていたアカギを引き
剥がす。密着していた熱が離れて、唾液と汗で濡れている肌は冷たさを
感じた。
「もう、もうやめてくれ・・・頼むから・・・」
なぜなら、南郷を愛撫しているのは、他の誰でもない。アカギなのだ。
「フフ・・・」
アカギの爪が、南郷の肌をかすめるように撫でていく。
「もういっちゃった?」
「馬鹿っ・・・・・・!だいたいだな!こんな・・・こんなこと・・・」
「違うの?まだ足りないのかな、南郷さん」
言うなり再び手を伸ばしてくるので、南郷は慌てた。
149 :
尋問12:2006/03/28(火) 01:25:49 ID:???
「だっ、だからもういいっ!そういうことは!」
「へえ・・・。いっちまってもいないし、足りないわけでもない・・・
・・・。あんたの体、一体どうなってるの」
アカギの視線が南郷の目を射る。
「あ、い、いや、その・・・・・・」
「南郷さん、正直に言いなよ」
背が慄えた。アカギに言われるまでもない。南郷は自分の体がどうなっ
ているのか、よく分かっていた。そして、アカギも気付いているに違い
ない。
アカギが笑う。首を傾けると、自分の腕を掴む南郷の手を舐めた。
(だめだ!)
波から逃げようとする心が、制止するのが聞こえる。
「も・・・もう、もういっちまいそうなんだ・・・・・・。だから、
もう止めてくれ・・・!」
南郷は目を力の限りつぶった。だが、とうとう涙がこぼれ落ちた。こ
の数日間、死の恐怖にさらされながら、一度もこぼしたことのない涙だっ
た。
「だめだな」
アカギの声は、むしろ優しい。
150 :
尋問13:2006/03/28(火) 01:26:28 ID:???
「南郷さん、それじゃ分からないぜ。体のどこが、どうなっているの
か、ちゃんと言ってくれないと・・・」
南郷の力が抜けたのをいい事に、アカギが擦り寄ってくる。南郷は泣
きながら子供のように、小さく首を横に振った。しかし、一度開いた口
はもう閉じることができない。
「た、たっ、たって、ちんこが勃って、もう、駄目だっ、いっちまい
そうなんだっ!」
「どうしてそうなったのか、分かってる?」
「お前に、胸いじられたのが、きっ気持ち良かったからっ」
言い終えると、とうとう南郷はアカギにしがみつき、声を上げて泣い
た。
「南郷さん、俺がここいじったの、そんなに良かったんだ」
アカギは、また南郷の胸を揉みしだいた。乳輪の周りを指でつまみ、
しかし肝心の、最も敏感になった場所には触ろうとしない。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
言葉にしてしまって、今まで制止していたものも流されてしまった。
南郷の息遣いの中に、喉の奥に引っかかったような声が混じりだす。
「どこが一番良かったか、俺にも教えてよ」
「乳首が、乳首が一番感じたんだっ!」
その瞬間、まさにその乳首をつつかれて南郷の体は跳ね上がった。はっ
きり喘ぎと分かる声を漏らした。アカギの目が細められる。
151 :
尋問14:2006/03/28(火) 01:28:01 ID:???
「クク・・・。すげえな、南郷さん。どうなってるのか見せなよ」
「そんな・・・」
アカギは黙ってズボンに手をかけた。ガチャガチャ、とベルトのバッ
クルを外す音がする。現われた南郷の一物は、先走りで濡れそぼってい
た。
「俺みたいなガキ相手に、これだけ大きくしてたわけか」
そうする間も、アカギの手は愛撫を止めない。
「う、あ、や、やめてくれ・・・」
「今更恥ずかしがるなよ。さて・・・どうしたい?このままにしてお
きたいってなら、それもいいけど」
アカギが本当にそのまま立ち上がろうとしたので、南郷はアカギの腕
を掴んだ。アカギは歯を剥き出しにして笑った。
「物欲しそうな顔だ。・・・南郷さん、そろそろ言ったらどうです」
「・・・い、いきたい。いきたいんだ・・・!」
「俺に触って欲しいですか?」
爪を強く乳首に押し付け、アカギは言った。歯を食いしばり、南郷は
何度も頷く。
「ふーん。じゃあ、どう触ればいいの」
「え・・・?」
「どうしたらいけるのか、実際にやってみせるんだ、南郷さん」
152 :
尋問:2006/03/28(火) 01:32:51 ID:???
巨乳で巨根
それが南郷さんクオリティ
キタキタキターーー!!
GJGJ!!南郷さんのあえぎ声が脳内で再生されたっ・・・!!
GJGJ!!
アカギ13歳なのにドSすぎる。
南郷さんテラエロス
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!GJGJ!
言葉責めされてる南郷さんがカワイソスな反面萌え...!!
こっちのS心まで刺激する南郷さんは魔性の男だとオモタw
GJGJGJGJ!!
自然と脳内で声が付いてきて鼻血出そうになった・・・。
赤木テラピカロ!!
南郷さんのおっぱい!ちんこ!!尻穴!!
‥はぁ‥お休みノシ
自分も声付きで再生されてしまった(*゚∀゚)=3ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
朝からテンションあがりまくったyo!
GJ!!
すごいクオリティ高いっスよ!
次に激しく期待!!
サドサドサド〜www
GJ!!脳内物質の何とかが大量分泌された!
アカギのゲーム、いきなり南郷さん淫乱肉奴隷エンドだった…
お母さんエンドにはどうしたらたどりつけるんだ?
>161
屋台の饂飩をふたりで食べに行くとフラグがたつお
ガンガレ
ちょwwwww
誰か作ってよ(*´Д`)ハァハァ
>161
押入れの割烹着を見つけることも忘れるな!
お母さんエンドには必須アイテム。
>161
あとあんまり乱暴に犯りすぎないこと!
え、犯っちゃってもいいのか。
一回もやらないことがクリア条件だと思って我慢してた。
よーしパパこれから南郷さんとえろいことしてくるぞー。
南郷さん責めエンドってどうすればいいの?薬盛ったりする?
犯るときに南郷さんをクリックするパートでどうしても乳首の感度が
MAX値にならなくて困ってるんだけど、やっぱりアイテムで筆買わなきゃダメ?
麻雀弱いからずーっと金欠状態で攻略してるんだけど…
隠しでニャン郷さんが出るって聞いたんだけど、ウソテクかなあ?
>169
ヒント:ぬるぬるさせるといい
MAX狙うだけなら筆じゃなくてもいける
どっかに洗濯バサミあるから探せ
>>171-172 ありがとう!
まずはぬるぬるさせる方法を試してみるよ。ぬるぬる好きなんだ(・∀・)
ニャン郷さんルートだけはエロなしじゃないと見れないらしいよ。
チューまではオケらしい。異物挿入も不可。
ぬこたんとやっちゃったら犯罪だもんね
黒革の首輪が必要って聞いたけど、どこを探してもみつからないよ
友達は安岡さんからもらったって言ってたよ。
安岡さんに会いに行くと、純潔度が下がるから
避けていたから盲点だった。
でも安岡さん以外も持ってるかも>黒革の首輪
黒革の首輪は幸雄が持ってる隠しアイテムだよ
ちょっと幸雄をいじってみれば出るよ。コツがいるけど
ミニゲームの「ゆきおいじり」にハマりすぎて進まないよ(ノ∀`)
サブゲーのさる人形つくるおもちゃ工場やった?
延々とシンバルの部分だけはめてくやつ。あれ死ぬかと思ったけど、
2000体超えると後ろで南郷さんが応援してくれんのね。
しかも市川戦のアカギが登場した時みたいなスゲーきらきらした顔で。
たまに逆に取り付けると泣きそうな顔になってくれてモエス。
黒川の首輪、自分も安岡さんからもらったよ。
その前に平山に会って挿入を済ませとくのが条件みたい。
ニャン郷ルートは他キャラとのエチーコンプリが一番楽だったかな〜
プラトニクでニャン郷ルート出した人いたら教えてホスイ…
他キャラとやって帰ってくるとちょっぴりしょんぼりしてカワイソス。
風のうわさで、南郷さんとお風呂でバッタリイベントがあるって聞いたんだけど・・・
たどりつけないっ・・・!
>>182 お風呂イベントは雨の日に南郷さんちに行く→鍵があいてる→から侵入→奥の部屋→風呂扉をあける。でおk。鍵が空いてる→外で待つだと好感度次第でХХХ…。最低でも、タオルで拭いて貰える。
>181
喫茶店から出てきて、南郷さんが抱きついてくるだろ?
まず、あそこで3の
・「ククク・・・かわいいな、南郷さん」
を選ぶんだ。あとはとにかく南郷さんを可愛がれ。
ちなみにこのとき、
1の「無言でクールにいなす」だとお母さんゲージが、
2の「路地裏に連れ込む」は奴隷ゲージがそれぞれ上昇するぞ。
今ミニゲームの「浦部DE前歯」やってる。
浦部の前歯をリズミカルに叩くと、組長からご褒美が貰えるよ!
帰宅したら南郷さんが縛られてバイブ挿入されたまま放置されてた
寝取られもあるとは侮れんね、しかも相手は安岡
どこで選択肢間違えたんだろう
ニャン郷さんイベントの事聞いた者だけど、皆のおかげで無事見れたよ アリガトン
>>183 あのバッタリイベント、何故か南郷さん下じゃなくて胸隠すんだよなwww
>>185 想像したら笑いすぎて腹が痛いwwwww
>>186 そのイベント初耳だよ!
進行によっては3Pとかもできるんじゃね?
おい!!どうやらキャタピラを三回成功させる→バーれいみに行って安岡さんと会う→三つの選択肢からランダムに選ぶと3Pイベントが発生するらしいぞ!
南郷さん淫乱肉奴隷エンド普段とのギャップがテラエロス
アナルオナニーしながらのフェラに禿げ上がるほど萌
公開陵辱EDもかなり良いかと
後日談もあった‥
おっとネタバレだな。
序盤で選択失敗したのか、南郷さんが竜崎ズ&八木に輪姦された挙句、鷲巣様に売り飛ばされるエンディングに…。
やはり中を切ったのが間違い?
>>194 最初に『死ねば助かるのに…』を選択しなかったんジャマイカ
あれを選ばないとバッドエンド確定みたいだよ
そのバッドエンドにすら禿萌えなわけだが
>>194 確か自分は選択肢決定にまごついて、時間切れで見たよ…。
あと、中は中でも市川との対戦ではじくべき中を失敗して、
南郷さん身売りエンドには何度もなったなあ。
タイミング合わせてボタンを押すだけだけど、成功判定がシビアすぎるよ!
>>193 これから見る人もいると思うので簡単に。
公開陵辱後、アカギに抱えられる様にしてアパートへ戻って来た南郷さん。
アカギに抱かれてぼろ‥ぼろ‥と泣き、疲れからかそのまま眠り込んでしまう。
次の朝アカギが目を覚ますと、窓の方を見つめてぼんやりとしている南郷さんが。
‥その心は粉々に崩壊して居た‥
こんな感じだった。苦手な人には辛いかも
>>197 ありがトン。
ちょっと辛いがコンプのためにがんがるよ。
質問ばっかりですまんが、媚薬ってどこで手に入れるの?
市川あたりが持っていると思って家捜ししても見つからん。
ひょっとして押収物件として安岡が隠し持っているのか?
すべてのエンディングをクリアすると、麻雀モードに「脱衣」が加わるらしい。
メンバーは好きに選べるってさ!わく‥わく‥
最近スレの延びがいいのがワロスw
>>198 確か雀荘みどりの休憩室にあるテーブルの裏側に貼り付けてあったとオモ
>>199 マジ?!わく‥わく‥
攻略本がまだでてないから
バッドエンドにしかたどり着けない身としては
今の流れは助かるYO
>199
ΩΩΩナンダッテーッ !!
鷲頭様をクリアした後、鷲頭様の杖をゲットできた。
何に使おう。やっぱりつつくのが王道だよな。
>203
ビシバシ打ち付けると一気に奴隷度が上がるというのは小耳に挟んだけど、
他には何か使えるかな?市川に渡して何かと交換してもらえたらいいなあ。
拘束した南郷さんに突っ込むって言うのもありかと
>>203 杖を手に入れると、白服も使えるようになるよ。拉致るとか、暴行とか色々協力してくれる。
>203
鷲巣様の杖は縄と一緒に使えば挿入できたよ
ただしあまり深く入れすぎると好感度が下がるから注意
せつこ、兄ちゃん鷲巣様大好きやで。
ごめ‥誤爆‥;
ノーマルEDがすげー良かった。
涙がボロ…ボロ…。
ノマルEDってどれかな?
軽く教えてくれるとうれしい
フラグは絶対に立てず、ミニゲーム全部SS級得点出したら出る、
「あったかい人間は〜」の流れ。
南郷さん、あんたやっぱあったかすぎるよ…。
それ自分も泣いた…
未見の人の為に詳細は伏せるけど、ハンカチ必須のイベントだよ。
南郷さんあったかいよ南郷さん(つд`)
ちょっ…今脱衣モードをアカギで全員クリアしたんだけど、
新モードで「バイブ挿入脱衣麻雀」って増えてるよ…!!!
これって噂の精液を賭けた麻雀のやつじゃないの!?
今ちょっと初めて見てるけど、ポリゴンでぐるぐる視点変わるよ!
あーやっぱXBOX360は違うな!買ってよかったー!
>>214 いいなー。すごい進んでるね!
今ノマルED見ようと頑張ってたんだ。
取りあえず資金を稼ごうと思って、麻雀挑んだら天和上がっちゃった‥そしたらよく分からないシナリオが始まっちゃったよ‥orz
>>215 そのシナリオ、天やひろや老アカギが出てくるよ。
そして中年南郷さんと老アカギのやりとりもあるらしい。
>>216 南郷さんとアカギの年齢が逆転しているのかよwwww
>>217 3周クリアすると次プレイからアカギの年齢を選んでプレイできるんだよ。
漏れはまだ2周目だから実際にやったこと無いけど
すごい流れだなw
でもこんな同人ゲームが出たら絶対特攻する!
声もついたら言うことナシだ
鷲巣様にねちっこく責められて泣きながらあえぐ南郷さんとか
嫌がりつつも身体は反応してしまう様子を冷静に解説するナレーションとかあるといいな
鷲巣様の杖でぶたれながら、
「そのとき、南郷の心に電流走る…っ!」
いかん、妄想が止まらないw
ただのエロ同人ゲーならともかく
本人で声つけたらギャラだけで破産だおw
それともネット声優あたりでもええの?
アカギ「パイプッシュだっ・・・!」
南郷「ぐぅっ・・・!」
223 :
尋問:2006/03/31(金) 03:25:42 ID:???
まただよー
以下4レス消費
224 :
尋問15:2006/03/31(金) 03:26:26 ID:???
アカギの言葉に、南郷は眉根を寄せた。
「俺がやるのか・・・?」
「当たり前じゃない。だいたい、南郷さんの体なんだから、南郷さんが一
番良く知っているでしょ」
人にしごいている場面を見られるなど、恥ずかしくてたまらない。しかし、
高められ敏感になった体の方は我慢の限界だった。
「ほら」
アカギは左手を南郷の右手に沿わせ、握らせた。それだけで南郷は震えた。
「まっ待て!ちょっと待ってくれ!」
「往生際が悪いぜ。もう待てないんじゃないの・・・?」
「やるから・・・、自分でやるから・・・。み、見ないでくれ・・・!」
「へえ。俺が見ていなくても大丈夫なんだ」
「そんな、見られてできるわけねえよ・・・っ」
「しょうがねえな、南郷さん」
「お、おお」
意外にも南郷の頼みを素直に聞き入れ、アカギは立ち上がった。
「いいか。絶対、絶対に見るなよっ!」
「分かったよ。だから好きなだけすればいい」
「そんなにしないぞ!」
225 :
尋問16:2006/03/31(金) 03:27:11 ID:???
アカギはそう言ったが、南郷は何となく不安だった。おずおずとズボンと
下着を引きおろし、軽く握った。上半身で視線を防ごうとして、前かがみに
なる。
軽く握った。
「ぐっ」
出そうになったところを、ぎりぎりでこらえる。
幾らなんでも、すぐに出してしまっては格好がつかない。必死で南郷は一
物を根元からしごきあげ、揺らした。
そこへ、突然触れるものがあった。
「!あっ・・・ぅ」
「辛そうだね。俺が手伝おうか」
「アカギお前っ、見るなって・・・!っあ」
「見ちゃいない・・・。ここを」
「っ!」
「触ってるだけさ」
背後から差し込まれたアカギの手が、陰嚢、会陰と撫でていく。南郷はま
すます荒い息を漏らし、ほとんど訳が分からないまま、絶頂に達した。握っ
たままの一物はどくどくと精液を吐き出している。
226 :
尋問17:2006/03/31(金) 03:28:15 ID:???
アカギはぐったりとうずくまっている南郷の口元に手を当てた。指を咥え
させる。反射的に、南郷は指をしゃぶる。充分唾になじませると、アカギは
指を引き抜き、尻の穴にあてがった。
尻は射精の快感に緩くなっていたが、指を挿れると途端にきつくしまった。
「アカギッ!何を・・・!」
「ちょっと黙ってなよ」
南郷は抗議しようとしたが、すぐにそれどころではなくなった。異物が内
臓を直接触り、動き回る痛みが襲ってきたからだ。痛みを忘れようと、思わ
ずまだ握ったままだった一物を、こすりあげる。しかし、アカギの指がある
一点を捉えたとき、南郷は「あ」と声を出した。
すっ・・・とアカギの目が細くなる。そのあたりを重点的に刺激され、南
郷は再び頭がふわふわしてきた。か細い声が出る。
それが徐々に大きくなり、はじけそうになった瞬間、アカギは指を引き抜
いた。
「もう・・・?」
「どうしたの、南郷さん」
「アカギ、なんで、抜いて・・・」
「もう一度入れて欲しい?なら、そう言ってくれなくちゃね」
「あ・・・。アカギ、また挿れてくれっ・・・」
「ちゃんと言えるじゃん」
227 :
尋問18:2006/03/31(金) 03:28:53 ID:???
南郷の一物が再び硬くなっているのに気づき、アカギは満足そうに笑った。
尻の肉を広げ、挿れやすいようにする。
数秒の間と、背後で聞こえた服を脱ぐ音に南郷が気づいたときはもう遅い。
アカギは南郷の尻の穴に突き入れた。南郷はうめこうとしたが、痛みで声が
出てこない。音を立てて割れるような激痛だ。
涙がぼろぼろこぼれ、体が前に逃げようとする。だがアカギは、あっさり
と全てを挿れこんでしまった。
「っ・・・フ・・・入ったぜ」
さすがにアカギも息があがり、額には汗が流れていた。南郷からは見えな
いが。
南郷は口をパクパク開き、身をよじる。尻の痛みから少しでも逃がれよう
と、しごきを再開した。一瞬、南郷の力が抜けたのを捕らえ、アカギは腰を
ゆする。
もちろん快感よりも痛みの方が大きい。だが、時間が経つうち南郷は逃げ
ようとしなくなった。アカギが自分の中に挿れているということを、はっき
り理解したことで、逃げられないという思いのほうが強くなったのだ。
「アカギッ・・・!」
必死でアカギの名を呼んだ。アカギの、突き入れる動きが激しくなった。
228 :
尋問:2006/03/31(金) 03:30:21 ID:???
長いね!無駄だね!えろくないね!
次からは安岡ルートの予定
ぐ…GJGJGJ!!!!
萌えすぎて息切れしてきた(*´д`*)ハァハァ
夜更かしした甲斐があった!GJGJGJ!!!!
ようやく寝る気になれた…!
こちとら萌え過ぎて寝れなくなっちゃったよ!
ハァハァ…GJ!
うほっGJGJGJ!!!!!
お姉さん‥っ!優しいお姉さん‥っ!!
素晴らしい!!
漏れは猛烈に感動している!!!
姐さんほいやさぁ!南郷さんほいやさぁ!!
体にはついてない心のナニがおっきしました‥っ!
GJGJ!!萌えすぎて死ぬ...
>いいか。絶対、絶対に見るなよっ!
で何故かダチョ○倶楽部を連想してしまったのは自分だけでいいっ...!
...すいませんorz
お前らGJGJ言いすぎですよ、と。さては全員自作自演ですね?
ところで南郷さんは服を着たままやられてるのでもっと恥ずかしがるべき。
服着たままっ・・・!!まさにチラリズムっ・・・!!
萌えだっ・・・!!
アカギ×南郷さんで対面座位妄想。
「アカギ…、あの…その…、重くない…か…?」
とかいって、なかなか腰を落とさない南郷さんと、
「もう子供じゃないんだから大丈夫だよ、南郷さん…」
と、苦笑するアカギ。
>>238に便乗妄想。
「良いから‥ほら‥」
と南郷さんの腰を掴んで引っ張るアカギと
「ま‥ッ!待ってくれアカギ‥ッ‥一人でやれるから‥」
と真っ赤になってわたわたする南郷さん。
このスレやばいな。
南郷さん萌えに本気で開眼した。
>>161からのゲーム、タイトルは「闇に舞い降りた天使」で。
製作はアテナで。
南郷さんはガチで俺の天使。
さしずめ、「闇に搦め捕られそうになってた天使」だな。もっとうまい言い方あるかもしれんが。
竜崎に負けていたら、組の性処理係として輪姦される生活が待ってたんだろうな。
>241
そういうシチュも萌える…。
でも、アカギに犯られてるのも萌える…。
エロが絡まなくても「あったかい人間」という、存在だけで萌える…。
なんだろう? こんな萌え初めて…。
体位考察。
・正常位
アカギにチュッチュされながらイチャイチャする。
・後背位
激しく突かれてアンアン言っている顔を見られたくないとき。
・対面座位
>>238-239に同じ。
・後背座位
南郷さんの巨乳を激しく揉みまくるため。
・立位
外でムラムラして路地裏に連れ込むとき。
どれも萌えだっ・・・!
関係ないがふと南郷さんの裸エプロンを妄想してしまった
おまいらのおかげで
漏れのちんぽが死にそうです
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 07:42:57 ID:XPPkeJg2
市川さんのスレはないの
市川スレできたら自サイトや棚用に作ってる作品全部投下してしまいそうだw
アカギ・天総合キャラスレってのもいいな
>>248 カモーン щ(゚д゚щ)
やさしいお姉さん、棚に投下してくれまいか?
>248は優しいからな、棚に投下してくれるのを正座して待つよ
252 :
248:2006/04/02(日) 16:05:00 ID:???
ごめん本当はへぼんなんだ
スレ立ったらうれしいから大口叩いただけですっ…
>244 萌えた。きっとこんな状況。
目が覚めた。隣に寝ていたはずのアカギはいない。どこに行ったのだろうか。
とりあえず服を着ようと思った。しかし、昨晩脱ぎ散らかした服はどこにも
見当たらなかった。
「ああ、起きてたの」
くわえ煙草のアカギが戻ってきた。
「洗濯物ためこんでたんだね。ついでだから洗っておきましたよ」
「お。おお。わざわざすまん」
「気にすんなって。泊めてもらったお礼だよ」
アカギが自分のために洗濯してくれたのだ。南郷は感動した。
壁を見た。背広はかかっているがワイシャツはない。タンスを開けた。何も
入っていない。
「アカギ、タンスが空っぽなんだが」
「洗った」
「ということは、昨日着ていた服は」
「それも洗った」
では着るものがないではないか。南郷は慌てて押入れをあけた。そこにも何
もなかった。
「南郷さん、もしかして服がないんですか」
アカギが謝ったので南郷はますます慌てた。
「お前のせいじゃない。元々ためこんでいた俺が悪いんだし・・・」
南郷はタンスの一番上の引き出しを開けた。そこには割烹着があった。
裸で背広は着られない。しょうがないので割烹着を着ることにした。
どうみてもお母さんです。本当にありがとうございました。
>>248 萌えの猛をぶつければ良い‥っ!
>アカギ.天総合キャラスレ
あったら楽しいだろうなー。携帯から立てられるかな?
>>253 かなり萌えました‥っ!
アカギのピカロな微笑みまで妄想した‥っ
>>253 計算づくだな、この白髪の悪魔め・・・。
>253
悪魔じみてるよ、しげる・・・!!
正直萌えまくった(*´∀`)
>>248 へぼんだろうが何だろうが...熱い作品なら上等よ
そこに人はついてくる...!
だから...棚に作品をぶつけろや...!
という訳で棚でお待ちしています(・∀・)
棚が検索したのですがわかりません。
ふたばであってますか?
>>259 ,'''-,,,
// ヽ,''''-,,,
チッ・・・ r/''-,,ヘヽ___,,'''x
,イ/ { ヽ ,,,_,-'''/
___,,,,,,,,,----''' イ 7''-クイ ~フ
/≡ヽ ≡≡≡≡/ i zx λッ~7~
i ≡≡} ≡≡≡iヽ, i ~'''='x/
イ ≡/ ≡≡≡i ヽ ~''''-,,,/'''-,,,
i iヽ ≡i ≡≡≡レ'~ξ''''エ,, ≡ λ
i≡ ≡) ≡≡≡i/ з-'''''-,,{ ;; / l
i≡iヽ ≡レ_,,,-''' ≡ヽへ i/ ≡l
i ≡i ノ≡ ≡≡ノ ≡( _ ノ' ≡l
i ≡i ≡,≡-'''/ ≡ヽー''~ヽ ノi
j ≡ヽ ≡≡,-''' ≡≡≡/i ≡ \≡
/ ≡ ''---''~ ≡≡≡/ i ≡≡\i
λ
≡\
≡ヽ、 ほれっ・・・・・・!
≡ゞヽ
,,'~/~~'''''''-,,,
// ヽ'''i
ヽi人 -,,,______,,,,, ヽi
i フ'',-'''- '''q \
ヽ < く; ; ; ; ヽ __\
Lミ ヾ; ; ; ;/ ヽ \
\ヾ\ / ヒント:この板を棚で検索
\ヾ\_r ノ''~~'ヽ\
\ヾ\ ノ >
\\\ < /
\w w/
'''
ヽ~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,二 |
ヽ/ヽ_,,-''川川 |
,イベ, i 川 | /ヽ ) |
i''''-,,,_\ /_,,,,,-ッ'-i
{≡ '''二'''≡ ,イi )
ヽ≡;ノl lヽ≡ノ i i ヲ
>>260に答えがある・・・・・!
iヽ cUっ r l レ |
.i r==≡=='''ヽ 人 | 投下して来いっ・・・・!
i L二エ二,,フ/ i |
| u 平 / i |
L___ /__,-''',''ヽ、
\__,,-''' / ≡ヽ
K~ /≡≡≡≡ヽ
|ii入/ ≡≡≡≡≡ヽ
|//≡,,-'''≡~ヽ、≡ヽ
/≡ / '≡≡ ヽ≡ i
/≡≡≡r''~~~~~'''-,,, i≡ i
ちょっと待ったやさしいおじさん!棚は数字板ダヨ!
あ、ほんとだゴメン(´・ω・`)
ペリカあげるから許して
>>259 つ【1000ペリカ】
>>261 ありがとう、やさしいおじさん!
でも今日は眠いから寝ます。
わく…わく…
265 :
尋問:2006/04/03(月) 14:31:13 ID:???
アカギルート終わり。安岡ルート始まり。
以下、3レス消費
266 :
尋問19:2006/04/03(月) 14:32:51 ID:???
「ぐぅっ!あっ、・・・あっ、ぐ、あっ」
激しさと共に、激痛も増した。頭が真っ白になる。口元からよだれが
こぼれていった。
アカギも余裕をなくしているようで、もう何も言わずに、ただ南郷を
責め続けた。アカギの荒い呼吸、南郷のうめき声、パンパンと肌を打つ
乾いた音。
と、一瞬、腰を掴むアカギの手に力がこめられた。
「ふ、・・・っ・・・」
アカギは体をびりびりと震わせ、うつぶせになっていた南郷の背中の
上に体重を預けた。それで南郷は、(いったのか)と霞んだ意識の中で
思ったのだった。
一方のアカギも、ぼんやりとした頭のまま、南郷の下腹部をまさぐっ
た。いつの間にかしごくのを止めていた手をはがし、今度は自分が握り
こんだ。
「ひっ・・・!アカギッ?!」
「尻だけじゃ満足できないでしょ・・・」
気だるい声でアカギは言った。南郷がしていたように、一物をこすり
あげる。
「ああうあああああ」
南郷は泣きながらあえいだ。尻を責められた痛みで引いていた快感が、
267 :
尋問20:2006/04/03(月) 14:34:17 ID:???
大波となって襲い掛かってきた。
「出るっ!出ちまうっ!」
「いきなよ、南郷さん。出せ・・・!」
アカギの声が合図になったように、南郷は射精した。どくどくと白く
濁った精液が、アカギの手を汚した。そのまま、二人は落ち着くまで黙っ
ていた。
やがてアカギが腰を引き、立ち上がった。南郷は尻の穴を抜けていく
感触にうめいたが、それは快感によるものではない。さすがにもう何も
できないと思う。南郷も立とうとしたが、腰に力が入らなかった。
「い、痛てぇ・・・」
「南郷さん、無理すんなよ」
アカギは、汗で張り付いた服を脱いだ。中途半端に引っかかっていた
南郷の服も、脱がしてしまう。
「アカギ!も、もう無理だ!」
「心配しなくても、何もしないって。俺も眠い・・・」
南郷の胸の中に体を収めてしまうと、アカギは目を閉じた。南郷は、
そっとアカギの背に腕を回した。まぶたが自然と重くなってきて、南郷
も眠った。
268 :
尋問21:2006/04/03(月) 14:35:27 ID:???
「そっ、それで・・・これで終わりです・・・」
涙交じりの声で南郷は話しを終えた。
喋り続けて、喉が痛い。何か飲ませて欲しいと頼んでも、安岡は許さ
なかった。喋ろうとする気持ちを、失わせないためだった。
詰まったりすると、安岡は脅しや誘導を繰り返して、巧みに話を引き
出していった。おかげで、南郷は洗いざらい正直に話してしまった。何
回突かれたか、どこが一番弱いか、アカギに何を言わされたかまで。
「ほーぉ・・・。それで、あんたが目を覚ましたら、アカギはもうい
なかった、と・・・・?」
「は、はい」
南郷はもぞもぞと身をよじり、腰を浮かせた。それを見た安岡は、あ
ることに気付いた。
「南郷さん。あんた・・・勃ってるんじゃないのか?」
「そっ、そんな!」
「どうかな・・・。聞けば、ガキ相手にさんざんよがらされたって言
うじゃないか。俺に話をしているうちに思い出して、また勃ったんじゃ
ないのか?ええ?そうなんだろう?」
「違います・・・!」
「違うって言うんなら、胸を張って立ってみろ。さあ」
安岡はそう言って、南郷を立ち上がらせた。南郷の股間はズボン越し
でもはっきり分かるほど、盛り上がっていた。
「ほら、やっぱり勃ってるじゃねえか。あんたは元々そういう、いや
らしい体の持ち主なんだ。だからガキに抱かれたんだ!」
「うっ、うう・・・!」
南郷は、歯を食いしばって耐えた。否定することは、できなかった。
269 :
尋問:2006/04/03(月) 14:36:24 ID:???
どうしよう?
GJ!!!!!!!!!!(*´Д`*)ハァハァ
安南フラグktkr?wwww
>>269 GJGJGJ!!!!!そのままガンガン行っちゃうツモして下さい‥っ!
GJ!!安岡さんに責められる南郷さん萌え
そしてその様子をうらめしそうに影から見つめる平山が思い浮かんだ
>>272 安岡さんに取り憑く幽霊平山にモエス。
アカギだけに見えるといい
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:14:19 ID:YjW72+se
平山すっかり妬ましキャラにw
南郷さんは勿論のこと、平山も市川も浦部も治も鷲巣様も可愛いと言ってみ(ry)
ここといい、もう一個のスレといい、棚といい、職人さんGJすぎですよ。
そして
>>86の優しいお姉さんを待つ自分がここにいます‥っ!
>>269 キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!GJ!!!淫乱南郷さんハァハァ...
しかし、どうしようと聞かれてもwwwww
安岡に調教されて淫乱になる南郷さん→そんな自分に耐え切れなくて心が壊れかける
→19歳になったアカギに出逢う→アカギに優しさに自分を取り戻す
このスレのおかげでこんなありきたりBL的801妄想ができるほど
南郷さんに萌えてしまっている…っ
こんなスレがあったとはwスレタイ見て吹いた
>>279 ちょwwww
萌え過ぎて死んじゃう‥っ!死んじゃう‥っ!!
南郷さんは体がエロエロのド淫乱なので、事の終わりにアカギが同じ布団で抱っこして寝ようと
したら、恥ずかしがりながらおずおずと「アカギが触れてるとムラムラして眠れない」と拒否する
といい。
他人にしつこくまとわりつかれることが基本的に苦手なアカギ(治の件参照)だが、南郷さんの拒
否には多少ショックを受けるといい。だが、元々の原因はアカギが南郷さんを淫乱な肉体に調教し
たからだ。
少し考えた後、失神させてしまえば南郷さんも眠れるし、朝まで抱っこできて万事解決という思
考に至り、思いっきり南入するといい。
「ア、アカギぃっ…!」
よし、誰か書いて。
そこまで書いといて人任せかよ!!
誰か書いて。
>思いっきり南入するといい
イチゴミルク噴いた。
誰か書いて。
>失神させてしまえば南郷さんも眠れるし、朝まで抱っこできて万事解決
異端の戦略…!
誰か書いて。
少し考えただけでそんな考えに至ってしまうしげる・・・!
誰か書いて。
>>283 発想が神・・・!
つーか、もしかしてmyネ申・・・?
ったくっ・・・!どいつもこいつも人任せかよっ・・・!!
救えねぇ・・・進歩ゼロ・・・!!バカばっかりだ・・・!
誰か書いて。
だが体力はあるためなかなか気絶できない南郷さん。
南場だけでは満足できず、思いっきり西入するといい。
誰か(ry
さらには北入
てことは朝ま(ry
会社に行けなくなると許しを乞う南郷さん
しげるはピカロの微笑で「明日は日曜だよ」と告げるといい
そして二回戦突入
誰か書いて。
「ア、アカギぃっ…!」
アカギは南郷が真っ赤な顔で拒絶したことに、ショックを受けていた。
「やめてくれっ。明日は仕事なんだ」
オレはただ、一緒に眠りたいだけなのに。
「なんだよ、南郷さん。何もしやしないさ」
そんな南郷をあやすように、優しく触れる。
しかし、南郷の様子がおかしい。
「ち、違うんだ。お前に触れられると…その…」
南郷が布団の中でもじもじしている。
誰か続きを書いて。
こういうことか?
・東場
「フフ・・・。今日も可愛かったぜ、南郷さん」
アカギは南郷の体を抱き込もうとした。南郷の体は情交の名残りでぐにゃぐにゃに溶けてしまっている。とても抱き心地がいい。
しかし南郷は、アカギの腕を逃れて横に転がった。ついに布団から出て畳まで転がっていった。
「南郷さん、風邪引くよ。こっちに来たら・・・?」
優しい声で誘ってみる。
「こ、このままでいい!」
全力で断られた。今のとっておきだったのに。そこはかとなく傷つくアカギ。
「・・・嫌われたかな」
とたんにがばっと南郷が振り返った。
「そ、そうじゃないぞ!ただだな、ただ・・・」
「なに」
正座した南郷、もじもじしながら頬を染めて言った。
「お前に触られると・・・、また・・・」
ははーん。察したアカギに、「したくなるの?」と聞かれて頷く。
つまりこういうことである。
一、南郷は自分が触ると眠れない。
二、しかし、自分は南郷を抱いて眠りたい。
闇に降り立った天才の感性は、瞬く間に正解をはじき出した。
すなわち、南郷を気絶するまで抱いて、それから一緒に眠ればいいのである。
そうと分かれば話は早い。アカギは南郷を押し倒した。
「たまには畳の上もいいでしょ」
夜の闇は深い。勝負は始まったばかりである。
どっちもGJ!続きも期待
なんだこの流れ...さては俺を萌え殺そうとしているな...?!
GJすぎますよ、と
>294
ゴロゴロ転がってく南郷さんモエス。
ライクアローリングストーンズ
布団の中でもじもじする南郷さんも
マッパで畳の上で正座する南郷さんも
どちらも美味しくしげるが頂きますよ、と。
>294の
つまりこういう〜以降が脳内で古谷声で再生されてテラモエス
とっておきとははーんとか言っちゃうアカギバロスwww
ぐぉぉ死ねる
軽く死ねる
なんかプレイボーイっぽい口説き方になってるアカギ氏〜〜モエス
南郷さんはエロい身体してるくせに恥ずかしがりだよな。
アカギが風呂から上がってくると、いつも布団が離して敷いてあるんだ。
濡れた頭をタオルで拭きながら、
「最初からくっつけて敷けばいいのに」
って、無造作に足で蹴っ飛ばしてくっつけるアカギ。
「そうは云うけどな…」
ちょっと乱暴なアカギの仕草にビクッとする南郷さん(浴衣着用)。
いかにも抱かれることを前提に用意するのは恥ずかしくて戸惑いがある南郷さん。
「俺ら身体デカいんだからひとつの布団で間に合うわけないでしょ。畳で擦っ
て痛い思いするのは南郷さんだぜ」
アカギは、南郷さんが仕事休みの日の前日を狙って泊まりに来そうだなぁ。
ゆ、ゆゆゆ浴衣南郷さんにでで電流走るっ・・・!!
あの時代、南郷さんのサイズに合うパジャマはまだ量産されてなさそうだ。
それか
>>136の理由により仕方なく浴衣着用。
アカギは、南郷さんのカタギの生活を邪魔しちゃいけないと真剣に考えてそう。
それがアカギの優しさ。
でも、セクースは今一時の気持ちでやるから南郷さん毎回泣いてそう。
いや〜ここ凄いな
アカギと南郷さんの性活がオフィシャルのごときクオリティでみるみるうちに漏れの中に組み立てられてゆく
>セクースは今一時の気持ちでやる
ワロタ。そうか、寝床の中でも神域か…
南郷さん、ガクブルしつつもちょっとワクテカだとエロ可愛いぜ!
つまり、
・休日の前を狙って泊まりに来るアカギ
→
>>136なため、浴衣で内心ドキドキの南郷さんを(ry
→一戦終えた後、抱っこして眠ろうとするも、南郷これを拒否。
そのときアカギに電流走る!
>>283 →南入、更に西入、ついに北入。
→翌日、目が覚めると
>>253 というフローチャートをいつも繰り返しているわけですね。
アカギは気を使っているんだな。
つまり南郷さん、休日は朝からずっとアンアン言わされてるわけか。
ありがちだけど
南郷さんが自分以外の人間と仲良く話しているのを見て
そんなのは当たり前の事だとわかっているのに妬いてしまい
セックルの時にかなり虐めてしまうアカギとか萌える
今TV見てるんだが、平/井/堅の「瞳をとじて」がアカギと南郷さんに聞こえると言ってみ(ry)
唐突だが南郷さんの巨乳を揉みたい。
いつでも揉めるアカギが羨ましいぞゴルァ!!
唐突だが南郷さんは母乳を出せると思う
>311
バカバカ!歌詞じっくり読んでみたらなんだか切なくなったジャマイカ!。・゚・(ノД`)・゚・。
南郷さんのおっぱいに飛び込んでよしよしって慰めてもらってくる。
316 :
314:2006/04/08(土) 03:08:21 ID:???
よし、じゃあ片乳ずつ分けっこしよう。
じゃあ自分は尻を頂いてもいいか。ガチムチ尻ハアハア…
では…広い背中は自分に……っ
背中萌えだよ南郷さん…
それじゃ、自分はうなじを頂きたい。
顔を埋めて匂いかいだり、舐めたりしたい。
じゃあ、自分はお膝
お昼寝させてもらいたいの… 頭ナデナデしてほしいの…
自分は足の裏だ
ぷにぷに押したり、こしょばしたり指フェラしたr
お前ら本当に南郷さんが好きなんだな笑
そんなおらも・・・大好きさっ・・・!
南郷さんに母性の塊。
誰か唇を奪う猛者は居らぬか!?
なら自分が貰う‥っ
クク…そこは頭ハネだ…
しげるキタ――(゚∀゚)――!
すんませんすんませんつい出来心で南郷さんをっ…!
無傷でお返ししますから腕一本は勘弁して下さいガクブル
でも懐かしの『にゃんまげに飛び付こう』みたいで楽しかった(*´∀`)
南郷さんに思い切り飛び付いてあわあわさせてみたい‥っ!
あわあわした後何かあったのかと気遣って
背中をぽんぽんしてくれるはずだ。
あ、アカギ‥?
どうした?何かあったのか‥?(抱き締め返して背中ぽんぽん)
↑今ここかな?
「あ、アカギ‥? どうした?何かあったのか‥?」
南郷さんは心配そうにこちらを見つめている...どうしますか?
→意味ありげに笑う
有無を言わさず押し倒す
無言で見返す
→無言で見返す
そんなときはこの地獄待ちが効果的…!
あとは勝手に穴へ飛び込んできてくれる。
さあ来な‥犯ってやる‥w
アカギ‥。Σまさかでも怪我したのか‥?!
南郷さんあわあわ。
ざわけっと行きたかったよ南郷さん‥っ!
淫乱南郷さんはフェラすると挿れられたときのことを思い出して腰が動いちゃうんだよ。
本人は気付いてないけど。
昨日南郷さんとアカギの新婚生活について考えてたら気が付いた。
南郷さんはきっと幼な妻属性。
幼な妻…。盲点だった。
南郷さんのほうが年上だけど、なんかしっくりくるな。
ちょっと考えてみたんだが、命を救われたっていう事実は、人間関係におい
て本来なら重要視される年齢のようなファクターを吹き飛ばしてしまうから
だろうな。
会ったばかりの子供に命を預けるんだから、
心も身体も預けてしかもどうなっても(どうされても)かまわない覚悟というか、
下地はもともとあったんだろうな、南郷さん。
どうされてもかまわない南郷さん(*´Д`)ハァハァ
>>335 幼な妻テラモエス!
南郷さんはおかんだと思ってたけど、それもイイ!
南郷さんがアカギに甘えたっていいよな
お母さんから幼な妻、マッチョにきょぬーにリーマンと
南郷さんの萌え属性は本当に広いな。
>南郷さんがアカギに甘えたって
萌え殺す気かっ…!沸きあがるっ…!大挙っ……!(萌えが)
というわけでkwsk
>心も身体も預けてしかもどうなっても(どうされても)かまわない覚悟というか、下地は〜
M奴隷属性も加えてくれ
どういう感じに甘えるのか、どうやっても想像できない…!
だれかレクチャーしてくれ!
何かこう、南郷さんからアカギにくっ付いてみるんだけど、もじ‥もじ‥して抱き付くまでは行かない。
そこでアカギが南郷さんを抱き締めて、頭撫で撫で。
みたいな?
「明日は仕事が早いから…その…」
「挿れてほしくない?」
南郷はうつむいてコクコクと頷いた。笑いをこらえているだろうアカギの顔が恥ずかしくて
とても見れなかったからだ。
「一晩で何回するかよく知ってるでしょ。いつまでも躊躇ってると朝が来ちゃうよ、南郷さん」
南郷は意を決してアカギのモノを口に含み、拙いが懸命に舐め上げる。脈打ち、どんどん硬くなる。
これがいつも自分の中に…、と南郷が考えた瞬間、想像が南郷の尻を犯し始めた。やばい、と焦っ
ても疼きはリアルさを伴って急速に広がり、南郷の意識を蕩かした。
南郷の腰が切なげに揺れ出すのにアカギは気付いていたが、黙っていた。
「アカギぃ…」
しばらくして南郷が口を離し、下から潤んで赤くなった瞳を向ける。
「したくなっちゃった?」
アカギが察して、先に云ってくれるのが南郷にはありがたかった。
「準備は自分で…ね」
アカギは南郷の頭を優しく撫で、そのまま自分の股間に誘導した。南郷はまた咥えさせられる。
アカギは南郷の手を取って指をしゃぶり、充分に唾液を絡ませ、助けとなるぬるみをつけてやった。
南郷の意識は、すでに熱さから霞がかかったようになっていた。受け入れるべき場所を自らの指で
解す。もどかしい快感がかえって南郷を苛む。顔から火が出るほど恥ずかしかったが、指も腰も止
められなった。
「もぅ…挿れ…」
懇願する南郷の顎を、アカギが捕え上向かせる。
「まだ…一回口でイカかせてからだよ、南郷さん」
アカギの声も限界が近いせいかうわずっていた。
「あ… だけど…硬いのが… 欲し…」
普段なら絶対云わない言葉がこぼれた。南郷も驚いたが、アカギも驚いた。
アカギは南郷の身体を引き上げてやった。胡坐をかいた上に跨らせる。勃ち上がった先端を南郷の
奥に当てて、自分から腰を落とすように南郷を促す。
南郷は胸にアカギの頭をかき抱くような姿勢で身体を支える。ゆっくりと南郷の中にアカギが入っ
てくる。全部飲み込むと、お互いの肩に頭を乗せる格好になった。しばらくそのまま動かず南郷は
ぎゅっとアカギの背中を抱きしめて、ポソリと、
「その…こんなやらしい身体でごめんな…」
と自らのわがままを詫びた。
アカギはフフ…と笑って、恋人の背中をあやすように、ポンポンと叩いた。
(了)
あんまりエロくならなくてすまんかった。
ぬおおおっ・・・!!最後の南郷さんの一言に
激しく興奮!!
GJGJGJ!!!!!!!
エロいよ
>>343タソ‥
ハァハァ‥(*´Д`)
ガチャ。
「邪魔するよ、南郷さん」
アカギが(数ヶ月ぶりに)帰ってきた。
目をきらきらさせて出迎える南郷。もちろんフリフリの白いエプロン着用である。
心配のあまり抱きついて背中撫で撫で。
持っていた大金入りの鞄を足元に投げ、それに応えるアカギ。
「アカギ、メシにするか?それとも風呂にするか?」
「南郷さん、そういうことはエプロンだけ着てから言いなよ」
こういうことか?
ぐおおリロ忘れっ…!
>>347どんまい!!
甘い‥っ萌え‥っ!この老いぼれには(ry)
このスレ神が多いwwww
どっちのSSにも禿萌wwwww
353 :
尋問:2006/04/11(火) 02:05:48 ID:???
以下3レス消費。
354 :
尋問22:2006/04/11(火) 02:06:29 ID:???
違うと言いたかった。もし言えたら、少しは気が楽になったかもしれ
ない。しかし南郷はその誘惑を必死で耐えた。否定すれば、全てが嘘に
なってしまうからだ。こらえたものが涙になって、あとからあとからあ
ふれ出す。
「もう許して・・・、っく、許してくださいっ・・・!」
握った拳がぶるぶると震えた。
「おいおい、泣くこたぁねえだろう。だいたい許すも許さないも、オ
レがあんたを責めるわけがないだろう?オレとあんたの仲じゃないか」
安岡がなだめるように言ったので、南郷は少しほっとした。
「あ、あの安岡さん・・・」
「なんだ」
「その・・・便所を使わせてもらえませんか」
「便所?なぜ」
「なんでって、やっぱりこのままじゃちょっと・・・」
南郷はもじもじとうつむいた。
「ここですりゃあいいだろう」
あまりにもあっさりと言われたので、一瞬意味が分からなかった。
「え?」
「始末したいんだろう?それ・・・。だったら便所なんて行かなくて
もいい。ここですればいい、そう言ったんだ」
355 :
尋問23:2006/04/11(火) 02:07:17 ID:???
底光りする安岡の目が、おびえる南郷を見つめている。南郷はごくり
と唾を飲んだ。
「そんな、だって」
「できるだろう・・・?」
「で、できるわけないじゃないですか!」
「なあ、南郷さんよ。あんたさっき言ったよな。アカギの前でしごい
て見せたって。忘れたとは言わせねえぜ」
「それとこれとは違いますよっ!」
「ほお・・・。人の、しかもガキに見られながらイっちまうような体
なんだろう?なら、オレの前でもできるはずだ。違うか?!」
「だってあのときは!・・・アカギがっ」
「白ばっくれるんじゃねえよ。あんた、さっきから勃ちっぱなしじゃ
ねえか。それが何よりの証拠さ」
「・・・!」
「否定しねえか。それも当然だよな。あんたみてえな、いやらしい体
じゃあ。感じてるんだろう・・・?オレに見られてよ」
安岡の台詞が、矢のように突き刺さった。ぎゅうっと目を閉じて、南
郷は何度も何度も首を横に振った。「聞きたくない、聞きたくない」と
言うように。
「さあ、さっさと脱げよ」
356 :
尋問24:2006/04/11(火) 02:07:57 ID:???
「嫌ですっ・・・!できません・・・!」
「南郷さん、どうやら忘れてるみたいだな・・・。オレがあんたをど
うにでもできるってことを」
「なっ!」
「いいか、南郷さん。あんたの身柄は、オレの心一つでどうにでもな
るんだぜ。それを覚えておいて貰わないと、あんたも困ったことになる
んじゃねえのか?」
真っ青になった南郷に、安岡は「それが分かったら、さっさとしな」
と冷酷に言い渡した。
数分後、南郷はその肉体を安岡の視線の前にさらけだしていた。
背が高く、引き締まった筋肉に覆われた体には、余分な贅肉がない。
股間の一物は、たくましい体に相応しい大きさで張り詰めていた。既に
先走りで濡れそぼっている。
(こんな状況なら、萎えてもいいのに・・・)
南郷は自分のほてった体を恨めしく思った。恥ずかしさにまた涙が出
てくる。
「ほら」
安岡に促され、南郷はソファに腰を落とす。
「汚されると困る」と安岡が言ったので、腰の下には南郷の服が敷い
てあった。
357 :
尋問:2006/04/11(火) 02:08:38 ID:???
色々とごめん
キターーー!!!!エロス!ビバエロス!!GJGJ!
体は淫乱な南郷さんハァハァ‥っ!
尋問様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
いやらしい体…いやらしい体…!
やっぱり南郷さんは世界一言葉責めが似合うよ!ハアハア。
やらしい南郷さん可愛いよ
すごく恥ずかしがりながら悩んでるといいよ
恥ずかしいとますます興奮しちゃう南郷さん最高!
ラブコメスレで女体化ネタが流行ってるが、南郷さんを女体化すると
めちゃくちゃ妊娠しやすそうなイメージがある。
あと、感度良すぎてすぐに腰くだけ&濡れ濡れ。
初登場の雀荘みどりの時点で、あと少しで輪姦されそうになってたのを
助けられたようなもんだしな。
南郷さんの女体化は、自分の貧相な妄想力では浮かばないorz
ただ、爆乳には違いないと思う。
ところでここは女体化語りもokなの?
365 :
363:2006/04/12(水) 20:51:40 ID:???
自分で話題を振っておいてスマン。
南郷さんは男であるからこそ無茶しても壊れないって安心感があるかもしれん。
ひいてはそれが包容力とかのあったかさにつながってるのかなー、と。
d
女体化もいいけど、南郷さんだと完全に別物になるかおばちゃんになってしまうよ…
FFXのルールーみたいなのがいいけど
天気の良い日に布団干しをする南郷さん。
ふかふかの布団で昼寝しようとするんだけど、アカギに先越されて(´・ω・`)ショボーン
そんな夢を見た
いやそこはあれだ、
干したてお布団で南郷さんが昼寝してて目が覚めたら
いつのまにかアカギが隣で寝ててビックリドギマギだろう。
ひなたぼっこをしている南郷さんを布団に・・・
>>370 乙女な南郷さんに電流走る‥っ!
はわはわしてたらアカギが起きちゃったり
>>371 ひなたぼっこしてるうちに寝ちゃった南郷さんに飛び乗りたい
ぐはっ…!!!ア、アカギィ……!
>372-374
「なに慌ててるの、南郷さん? 気持ちいいから一緒に寝ようよ」
と眠そうに呟き、本当にクークー寝入ってしまうアカギ。
つられて眠ってしまう南郷さん。
お昼寝のおかげで夜は目が冴えてしまう南郷さん。
それをいいことに朝までじっくりおいしくいただいてしまうアカギ。
思うツボですね。すばらしぃ。
そういや昔、昼寝してたら胸の上に猫(8kg)が乗ってきて
かなり苦しくなって目が覚めたな…。
アカギならきっと、南郷さんの上にやさしく乗ってくれるよね。
異端の策略っ…!w
昼はほのぼの、夜はえろえろ。
そんなアカギと南郷さんの一日ならイイナ(・∀・)
>>375 禿モエタ!
>>376 優しくor激しくのどっちかだと思うw
てかもう二人で幸せになっちまえ‥っ!
380 :
昼:2006/04/14(金) 02:40:23 ID:???
「…あ、ああ。すまんアカギ。来てたのか。」
春先の暖かい日差しに干したての布団。
ちょっとしたうたた寝のつもりが、アカギが入ってきたのにも
気付かない程に寝入ってしまったようだ。
「起こしてくれれば良かったのに。」
「フフ…随分と気持ち良さそうに寝てたからさ。」
無防備な寝姿を晒していた事に、いささか恥ずかしさを感じて
慌てて起き上がろうとした所をアカギに制される。
「いいからいいから…。」
「いや、もう目が覚めたよ…お、おい…アカギ…。」
いかにも自然な事のようにアカギは南郷の胸元に体を預けてくる。
「なる程…これは気持ちが良いな…。」
南郷の逞しい胸にフワリと頭をのせ、そのまま寝息を立てはじめた。
穏やかな表情だ。いつものあの氷の刃のような赤木しげるとはまるで違う。
南郷はアカギの髪をそっと撫でながら、もう一度目を閉じた。
381 :
夜:2006/04/14(金) 02:49:27 ID:???
「あ…アカギぃ…。」
「ククク…せっかく干した布団も、南郷さんの涙と汗と涎でビチョビチョになっちまったな。」
「もうっ…もう勘弁してくれっ…!」
SSもどきなんざ初めてだが、勢いで書いた。今は反省している。
380-381
GJGJ!!
昼の二人は、ほのぼの幸せそうでイイ!
夜はエロい、エロすぎる。
けど、おっぱい枕で眠るアカギがウラヤマシス・・ヽ(`Д´)ノ
おっぱい枕は13歳の特権だな
19歳はデカ過ぎてはみ出しちゃいそうだ
>>384 そこはおっぱいを寄せて上げてっ!
興奮して火照ったおっぱい枕
むしろ南郷さんでぱふぱふしたい。
キンタ枕じゃ満足出来ないのかっ・・・!!?
キンタ枕の上でごりごりと寝返りをうつアカギ
ピ、ピカロなのか‥?
「や…やめ…」(涙目)
「ククク…どうしたの、南郷さん」
ムハー(*゚∀゚)=3
これまで出てきた南郷さん枕のあれこれ全部は
アカギはうつぶせの状態ででやってるものと考えておk?
おkおk!
けど、鼻が刺さりそうだと思ってしまった・・。
それじゃお笑いだ・・。
キンタ枕や尻枕に鼻が刺さる訳か‥
アカギならではの醍醐味でつね
あの鼻でツンツンってして敏感な南郷さんを「ひっ…」って言わせたいよ。
こすりつけたり匂いをかいでみたりするだけでなく
刺したりや挿したりもできるとなるとプレイの幅も広がって実にいい。
>刺したりや挿したりも
ちょ、それどこのテンg(ry
そのネタでパラレル日本昔話書けそうやな
むかーし昔のそのまた昔。
山奥村にアカギと言う若者が住んでおったと。
誰か書いて。
ある日アカギが雀荘からの帰り道を歩いていると、
一匹のやたら巨乳(昔の巨乳は今の価値で爆乳)の鶴が罠にかかって泣いているのを
見つけたそうな。
続き誰か書いて
面白いので胸やお尻をつついたり撫でたりして反応を楽しんでいたが
何故か鶴の目が潤み息が上がってきたので不憫に思い、
罠から助け出してあげることにしたとさ。
誰か続き書いて
罠から鶴を助け出すと、鶴は何度も何度もお礼を言いながら去っていきました。
その日の晩、家の戸を叩く音がするので開けてみると、
そこには真っ白な着物を着た巨乳の男がただずんでいました。
話を聞くと、自分はさきほどの鶴で、助けてもらったお礼がしたいので家を訪ねた
と言うのです。
あまりにも非現実的なので、さっきと同じように胸やお尻をつついたり撫でたりしたら
同じ反応が返ってきたのでアカギは男を信用して家に迎え入れる事にしました。
巨乳の男(さっき聞いた話だと名前は南郷と言うらしい)は家に入るなり部屋にこもり、
「私がいいと言うまで決してこのふすまを開けないでください」とだけ言いふすまを閉めてしまいました。
アカギは気になってしょうがないので0.1秒でふすまを開けました。
すると、そこには己の貞操をかけて他の鶴と麻雀をしている南郷さんの姿がありました。
「ア、アカギィ...!決して開けてはならないと言ったのに...!」
無視して場を見ると、どうやらあと一回振り込むとアウツな状態に南郷さんは追い込まれていました。
「ククッ...変わろうか南郷さん」
「アカギ...」
「勝負の後には羽も残さない...!むしれるだけむしる...!」
駄目だギャグにしかならない 誰か続き書いて
それもまたよし!
数時間後
三羽の鶴はハコにされ、むしれるだけむしられ、最早鶴と言うか湯剥きを施された鶏の様な姿になりました。
「クク‥まだだ‥。勝負の後は身も残さない‥っ!」
「アカギ‥!いくら何でもそれは‥っ!」
誰か続き書いて。
アカギは三羽の鶴を焼き鳥にして食べると言い出しました。
「だめだっ・・・!そんなこと・・・!」
南郷さんは必死に三羽の鶴をかばいました。
「同じならいい・・・」
「え・・・?」
「あいつらの代わりに、南郷さんが身体をくれるっていうならいい・・・」
誰か続き書いて
「身体って…オレは死ぬのか…」
南郷さんはボロボロと泣き出しました。
いきなり泣き出したので、アカギは面食らってしまいました。
そして覚悟を決めたのか南郷さんはいきなり上半身裸になり、切腹の準備を始めました。
誰か続き書いて
アカギは、南郷さんのブレーキが壊れたような勘違いに面食らいながらも言いました。
「違うな‥そうじゃない‥」
「え‥?」
誰か続き書いて。
「フフ…俺が欲しいのは…こいつさ。」
そう言うとアカギは、南郷さんの巨乳を鷲掴みにしました。
「そうか、むね肉から食うのか…。さっぱりして美味いらしいからな…ううっ。」
南郷さんは、ぼろっ…ぼろっと涙をこぼしました。
「そうじゃない…。南郷さん、あんた少し黙ってな…。」
アカギはおもむろに泣いている南郷さんの
誰か続き書いて。
アカギはおもむろに泣いてる南郷さんの乳首を摘みました。
「ちょ‥何す‥っ」
「黙ってろって‥」
誰か続き書いて。
「肉は柔らかくしてから食うもんさ…」
と云いながらアカギは南郷さんの胸を揉みしだきました。
「…そ、そうか」
南郷さんは納得して食べられてしまう覚悟を決め、
揉みにくいから仰向けに寝そべりな、というアカギの言葉に素直に従いました。
南郷さんが横になると、アカギは体の上にのしかかり、胸をもみながら乳首をぺろりと舐めました。
ああ…やっぱり食べられるのか…。
南郷さんはぽろぽろと涙を流しました。
しかし、乳首を舐められているうちに、何だか体が熱くなってきました。
誰か続き(ry
「ッ‥ぅ‥」
これは食べる為の準備の筈なのに。
擽ったいような、もどかしいような‥
「あ、アカギ‥ッ!もうやめ‥」
「南郷さん‥勃っちまってるぜ‥」
アカギはすっかり熱を帯びてしまった南郷さんの体を優しく撫でると、股ぐらに手を滑り込ませました。
誰か‥っ続き‥(ry)
このスレすげえ
「うひゃっ!?」
南郷さんは驚きのあまり変な声をあげてしまいました。
食べるための準備のためなのに、なんでそんなところを触るんだろう、
という疑問がわきあがりましたが、そんな疑問をアカギにぶつけるどころ
ではありませんでした。
交尾の経験はあっても、そんなところに直接触れられたことなどありません
誰か続(ry
しかも、目の前には湯剥きを施された鶏の様な
他の三羽がいるのです。 何だかこちらを見ています。
〜中略〜
こうして南郷さんはアカギにおいしく食べられてしまいましたとさ。
男が男を食べてしまうことを表す鶴姦という言葉は、この故事から産まれたと言われています。
>>416 りゃ、略しすぎだ馬鹿ー!・゚・(ノД`)・゚・
真ん中の美味しいところを!!!
>>416 酷い、酷過ぎるよ。・゚・(ノД`)・゚・。
中略の所は各自妄想しろってかー。
>>417-418 「この文は省略されました。続きを読む場合はここをクリックしてください」
ってとこクリックしたらちょっと続き読めたよー
驚き戸惑っている南郷さんを無視して、アカギは南郷さん自身を握りこみ上下に緩く擦ってやると
南郷さんの背中が見てわかるほどに激しく跳ねました。
「ア、アカギ、食べるなら一思いにやってくれ...もうこれ以上は...んっ...」
「駄目だな」
アカギは南郷さんの嘆願を一言で片付けると、手の動きをさらに早めました。
南郷さんは耐えられずあっけなく達してしまいました。
(続く)
まだ続きあったみたいなんだけど、長くて疲れちゃったからまだ読んでないんだ
今度続き読んでくるね
南郷さんに猫耳と尻尾を装着させ、
(あの時代にあったかどうかは知らん。だが、私は謝らない)
「にゃあって言ってごらん・・?」とか
「ミルクが欲しいんだろ・・?」とか言ってみたいなあ。
尻尾は当然バイブry
>>419 ちょ、自分の専ブラでは見えないよ(血涙)!
続きキボンヌ!!
誰か挿絵を描く猛者はいないか
残念ながら私は絵がかけぬ
福本絵でか‥っ?
自分絵か‥?
どちらの絵も猛烈にカモーン・・!!
>>419の続き(巨乳の恩返し)読んできたよー
アカギは肩で息をする南郷さんの体をやさしく撫でてやり、キスをしました。
「アカギ...」
南郷さんは抵抗する事なくアカギの口付けを受け入れました。
長い長い口付けが終わると、アカギは南郷さんの耳元で
「南郷さん...あと少し...俺に体を預けておけばいい」
と囁き、南郷さんの脚を大きく開かせ、
受け入れやすい態勢にしてから指を刺しいれました。
「うぐっ...?!」
南郷さんは思わぬ所への異物が混入した痛みと恥ずかしさで涙をぽろぽろとこぼしました。
アカギは南郷さんをやさしくなだめ、愛撫しながらも、指を確実に奥へと進めていくのでした。
指があらかたくわえ込まれると、アカギは南郷さんが落ち着くのを待って指を中で動かしはじめました。
「ア、アカギィ...はっ...嫌だ..あっ」
言葉とは裏腹に、南郷さんの口からは時折こらえきれず喘ぎ声が漏れるのでした。
アカギは指を引き抜くと、すでに膨張した自身を南郷さんにあてがいました。
そして南郷さんの体中にキスをして、南郷さんの体が弛緩してきた所で一気に自身を突き入れました。
(続く)
また中途半端なとこまでしか読めなかったよ ごめんね
今度はちゃんと全部読んでくるから
>>426 うおおおお!!!!!
ありがとう、優しいおじさん゚・( ノ∀`)・゚
この物語って「巨乳の恩返し」ってタイトルだったんだ・・。
今まで気付かなかったよ。
やたら優しい抱き方するアカギに萌エス('A`)
エロス!エロスな流れだ‥っ!
>>428 志村ー!顔、顔ー!
恩返し最後まで(>426の続き)読んできたよー またまた長くてごめん
十分に慣らしたとはいえ、指とは比べ物にならない質量の物が
体内に一気に入り込んできた苦痛は凄まじく、南郷さんは涙をぼろぼろと流し、体を強張らせました。
「アカギ...アカギィ...!」
「南郷さん...力抜いて...」
アカギは涙を舌で掬い取ってやると、南郷さんの背中を抱きしめながらやさしく撫でさすって落ち着かせました。
しばらくしてからアカギがゆっくりと腰を動かし出しました。
部屋には体と体をぶつけ合う音と南郷さんのうめき声とも喘ぎ声ともつかない声だけが満ちていきました。
3匹の鶴はその場の雰囲気に呑まれ、動く事も目をそらす事も出来ずにいました。
「ア...カギィ...も...やめて...皆が見てる..っ...」
「南郷さん...そうは言っても体は正直だぜ...」
南郷さんの自身はいつの間にかまた熱を帯びて勃ち上がっていました。
アカギは恥ずかしさで顔を逸らした南郷さんの顎を掴んで自分の方を向かせると、
「南郷さん...自分を捨てちゃいなよ...」と耳を舐りながら囁きました。
甘美な囁きに南郷さんが体を幾分か弛緩させたのを感じ取ると、アカギは腰の動きを早めて
欲望のままに南郷さんの体を貪りました。
「アカギ...もう...俺...駄目...」
「...ッ!」
ほどなく二人は絶頂を迎え、二人分の欲望が南郷さんの下腹部を汚しました。
アカギはぐったりとしている南郷さんの中から自身を抜き去ると、
すぐさま南郷さんの全身を愛撫し始めました。
「ア、アカギ...?」
「罠から助けた恩は返してもらった...でも麻雀で代打ちをした時の恩はまだ返してもらってないでしょ...」
「まだまだ終わらせない...倍プッシュだ」
どうしたらいいかわからない鶴達をよそに、恩返し倍プッシュは結局朝まで続いたそうな。
(終)
で、
>>416に続くみたい
あとがきもあったけど>419以降のエロ書いた人が言い訳MAXしててうざかったんで割愛で
>>430 GJGJGJGJ!!!!!!!
巨乳の恩返しがこんなにエロイ話だったなんて・・!!
ありがとう、あなたのお陰で全部読む事が出来たよ。
>>430 やさしいおじさん、ありがとう…っ!
全部読めて、僥倖!!
公開エチーモエス!
倍プッシュマンセー!!
張り切ってるなあ。
最新レス50で全部読める小ネタなのに、まとめとかいらんのじゃない?
あーごめん 最後のおまけみたいなとこ読むの忘れてた
これだけだとただのエロ話だし、めでたしめでたしがないから変だと思ってたんだよね
夜が明けて、倍プッシュが漸く終わりを告げると、
南郷さんは「こんな事されて、もうお婿に行けない...」
と顔を手で覆い、さめざめと泣きながら言いました。
「フフ...なら、俺に嫁げばいい...」
「えっ?」
「俺の嫁になればいい、って言ったのさ...」
「ア、アカギィ...!」
アカギは抱きついてきた南郷さんを受け止めると、
何度目かの倍プッシュをするために南郷さんのうなじに唇を這わせました。
何はともあれ、こうして二人は末永く幸せに暮らしたそうな。めでたしめでたし
(完)
まとめdクス!!
>>438 ありがとう‥っ!ハッピーエンドと思いきや倍プッシュエンドに萌えた!!
>>437 そんな言い方すんなよ‥クク‥このツンデレめ‥
お婿に行けないとか言っちゃう南郷さんテラカワイスwwww
このスレの職人さん達は最高だっ…!ありがとう…!
441 :
尋問:2006/04/21(金) 13:22:50 ID:???
安岡さんが南郷さんをいたぶるよ!
以下4レス消費。これでラスト。
442 :
尋問25:2006/04/21(金) 13:23:29 ID:???
(とにかく早く終わらせてしまおう)
羞恥心に塗りつぶされた心が辛い。でも、肉欲ではち切れそうな体は
もっと辛い。目を力の限り瞑ると、今の状況の何もかもが暗闇に溶け、
自分ひとりが残された。南郷は心を決めると、そそり立ったそれに手を
かけた。
「ふっ・・・!んんっ・・!」
現金なもので、しごきたてていると体は素直に反応する。あの夜に刻
み込まれた記憶が甦る。たった十三歳の子供に犯され、いいように責め
立てられた記憶。
普通だったら、忘れてしまいたいような記憶だ。しかし、夜になると
自然と思い出し、与えられた快楽を求めて体が疼くのだ。
「うんっ、んくっ!」
いってしまうと、くたくたと心地よい脱力感が襲ってきた。荒い息の
中で、南郷は自分でも知らないうちにアカギの名を呟いていた。
「はっ・・・は・・・」
「いい気なもんだ」
「あ・・・安岡さん・・・!」
冷水を浴びせかけられた。冷ややかな安岡の声は、陶然としていた南
郷を現実に引き戻すには充分だった。
「南郷さん、気付いていたか?あんた、いきながら誰を呼んでいたと
思う?アカギの名前を呼んでいたぜ」
安岡の目はどす黒い色をにじませ、凄惨な表情だった。安岡がソファ
443 :
尋問26:2006/04/21(金) 13:26:27 ID:???
から立ち上がると南郷は本能的に怯えを感じ、身をよじった。しかし、
逃げる所などどこにもない。
「あ・・。ああ・・・」
「なーに、恥ずかしがることはないじゃねえか。いつもそうやってる
んだろう?な?アカギに弄り回された事を思い出して、そうやってるん
だろう?」
言葉はない。目に涙を滲ませて、南郷は首を振るばかりだった。
「もうやめ・・やめてくださいっ」
「何をやめろって言うんだ?あんたが、本当は尻を掘られた事を思い
出していっちまう人間だってことを分からせることをか?」
安岡はテーブルを横に蹴り飛ばし、怯える南郷の目前に立った。思わ
ずうつむく南郷だったが、安岡は髪を掴んで無理矢理上を向かせる。
「認めちまえよ・・・。なあ?楽になっちまえ」
「あ・・。あ・・。おっ、俺はっ・・・」
「言えよ、口に出して。自分がどんな人間なのか」
「うっ・・・。俺は・・・、俺は、その・・・。い、いやらしい野郎
です・・・!」
「それだけじゃねえだろ。もっと他にあるんじゃねえのか、言わな
きゃならないことが」
「俺は、ガキに尻を犯されていっちまうような、いやらしい人間なん
ですっ!あ、それを思い出して、またしごくような男です!」
言い立てられて、南郷は涙ながらに口に出した。
「言えたじゃねえか。どうだ?自分の本当の姿を認めた気分は」
444 :
尋問27:2006/04/21(金) 13:27:55 ID:???
やや言葉の調子を優しくした安岡だったが、南郷はぼろぼろ涙をこぼ
すばかりで答えない。
「ちっ、泣いてんじゃねえよ。これで仕舞いってわけじゃねえだろ」
南郷の頬を安岡は一発張った。南郷は呆然とした目で安岡を見上げ
る。安岡は、あることを思いついた。
「そう言えば南郷さん。さっきからあんた、自分だけいい思いしてる
なあ?」
「し、してません。違いますっ・・・!」
必死で否定する南郷だったが、安岡は無視した。南郷を上向かせてい
る手はそのまま、空いている片手でジッパーを下ろす。南郷の目が絶望
に染まった。
「しゃぶれ」
「それだけは、それだけはやめて、やめて下さい・・・。勘弁して下
さい・・・、お願いです、お願いです・・・!」
安岡の膝が、南郷の腹の辺りを押さえつけた。力は入っていなかった
が、それだけで南郷の息は詰まった。
「ぐずぐずするなよ、南郷さん。俺もそうそう気が長い方じゃないん
だぜ」
「・・・・・・」
しばらく黙り込んだ後、南郷は諦めたように口を開いた。
へたり込みそうになりながら、夜道を南郷は歩いていた。大の男が、
445 :
尋問28:2006/04/21(金) 13:29:05 ID:???
涙に顔をぐちゃぐちゃにしている様子は、傍目にも情けないことこの上
ないだろうが、この時刻では他に歩く人もいない。おかげで、南郷は人
の目を気にせずに泣くことができた。
全てが終わって、帰ろうとすると、安岡は南郷に洗面所を使って行け
と言った。それで、ともかく精液で汚れた服を使わずに済んだ。
涙の理由は、いたぶられた事ではない。南郷は、自分があまりにも情
けないので泣いていた。
(俺はどうしてあんなことをしてしまったんだ)
深い後悔の念が、南郷の体を貫いていた。幾ら脅されても、しらを切
り通すべきだった。
安岡があんな真似に出た理由は、薄々南郷にも察しがついている。自
分を見る彼の目には、非難の色が見え隠れしていた。
もし逆に、アカギと安岡が事に及んでいたなら、そしてその事を知っ
たなら、自分も同じ思いを安岡に抱いたのではないだろうか。いや、
きっと抱いていたに違いない。行動には出さないまでも。
だから、安岡に話すべきではなかった。誰にも言わず、自分の胸に収
めておかなければならなかった。
それなのに、どうだ。簡単な脅しに引っかかって、我が身可愛さにペ
ラペラ喋ってしまった自分。その情けなさに、南郷はまた泣いた。
早く帰ろう。帰って、風呂に入って、寝てしまおう。そうすればまた、
生きていくことができる。
だから今だけは。今だけは許して欲しい。
誰ともなく許しを乞うて、南郷はひとしきり泣いた。
446 :
尋問:2006/04/21(金) 13:30:31 ID:???
長文ウザー
最終回カナシス
だがいやらしい野郎な南郷さんに禿萌え・゚・(ノ∀`)・゚・
やさしいお姐さんGJでした!
GJ!!エロエロ南郷さんに萌えまくった…!
尋問様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
まじレスですがファンですwwww
次回作楽しみにしています
キテターーーーーー!!!!!!!!
南郷さん切なくてエロス‥GJでございました!
エロス!!!
南郷さんに言葉責めしてみたい(;´Д`)ハァハァ
よし、ここでどれだけ南郷さんの事が好きか叫ぶんだ!
またはどんなプレイをしたいかを‥っ!
南郷さんのむね肉を鳥ハムにしたいくらい愛してる‥っ!!
南郷さんのオッパイ枕で永眠したいほど、南郷さんが大好きですよ!!
飛散しろ‥
>>453!
搾乳プレイしたい程好きだ南郷さーん!!(*´Д`)
んー、なんか色々考えてたら結局、普通に南郷さんと結婚したくなってきたw
しろっ・・・!存分にっ・・・!
悲しいが・・・脳内で・・・!!
>>445 アカギと出会ってからは自分の分をわきまえた感があるが
それ以前は借金男なんで、結婚はちとためらう。
でもここぞというときの強運は類を見ないな、アカギを召喚したし。
南郷さんは緊縛して言葉責めして、ボロボロ泣かせたい。
腰を揺らせておねだりしてくれれば鼻血出血大サービスです。
南郷さんのためにアカギになりたい
これにつきる
だが・・無理・・!
並の人間にはアカギになれそうもない・・・・。
なんか、アカギと南郷さんに感じる萌えって不思議。
ぶっちゃけ、南郷さんが洗濯物干してる後姿を縁側に座ったアカギが
見てるってシチュだけでも萌える。
干してるシーツが昨夜のセクースで汚れたものならもっと萌える。
461 :
460:2006/04/23(日) 09:12:58 ID:???
汚れたのを洗ったものなら
だなスマン
>460
自分はむしろ激しいのを妄想して禿萌えてる
次に会えるときまで命がつながってるのかわからない男だから<アカギ
南郷さんのほうからおねだりするように調教してしまっていても
ごく自然な感じがするんだよなー
また南郷さんのほうも上に書いたこと承知の上でアカギの激しさを受け
入れてアンアン鳴かされてると萌える
463 :
460:2006/04/23(日) 21:18:43 ID:???
>>462 禿同
ほのぼのでも激しくても甘くても痛くても(・∀・)イイ!んだよな
アカギが十代のころは苛烈さ、激しさのままに南郷さんをガンガン責めちゃうといい。
「天」の時期にはアカギも丸くなって、「もう二人とも若くねえからなあ..」と言いながら
イチャイチャでラブラブしてるといい。
その頃には、南郷さんも会社を定年退職してるだろな。
アカギはそれまでの放浪生活で見つけた日本全国津々浦々のお気に入りの
場所に、南郷さんを連れ回すといい。
春になれば桜が綺麗なところ
夏になれば月が冴えるところ
冬になれば酒がうまいところ
>>465 (*´ー`*)ナゴム・・・
東西戦前にハワイへ行っていたのは南郷さんを連れて行くための下調べだったんですね。
突然「いい所に行こう」と連れ出される南郷さん(60)。
あれよあれよという間に飛行機に乗せられ、気付けばここはハワイ。
南郷さんはにこにこしながら「ハワイか。一度来てみたかったんだ」とご満悦。
海パン姿で浜辺で準備体操する南郷さんを、じっと見つめる赤木しげる(44)。
よし、誰か書いて。
もちろんそれには南郷さん…サンオイル塗ろうか…?な
セクハラがあるんですよね?!
よし、誰か書いて。
鷲巣戦以降のアカギと南郷さんがどうしてるのか気になる。
>>469 アニキャラ個別板の南郷さんスレ598-599を今すぐ見れ。今すぐ。
水着はピッチピチのお願いします
>>471 紐ビキニ(上下)の南郷さんを想像しちゃったジャマイカ
そして「大三元!大三元!」と煽られながら
ビキニ(上)を脱ぐあの漫画思い出しちゃったジャマイカ
あれブラだったけど
なんだって!?
ハワイでドキッ☆南郷さんとぴちぴちビキニでいやーんな脱衣麻雀大会?!!!
それなんてPARADISO?
>>470 ありがとう、優しいおじさん・・!
素敵すぎるよ、あのSS。
100万回読んだ!!
>>469 疲れマラの状態のアカギに夜通し責められる南郷さんとか想像してたんだけど、
470の見てきて少し冷静になった。
>>475 ちょ、そのエロシチュエーション禿萌えwwww
>>475 責められながらもアカギの体の心配をする南郷さんに
「命は二の次…それよりあんたが大事だ…!」
とか言ってやめようとしないアカギが浮かんだ ゴメン
>>477 自分もオモタ
>>470のSSのアカギと南郷さんの関係エロすぎ
アカギの回復後は毎晩すごいことになりそう
>477
むしろ、この機会に騎上位を仕込(ry
清らかに感動した方すみません…
>>479 ここはピンキー‥南郷さんを濡れ濡れにする場所‥っ!
だから許される!
ユーアヒューマンだ‥っ!
南郷さんって声でかそうだから近所迷惑だよね
>481
南郷さんの喘ぎでご近所さんがみんな萌えたらいいじゃない…っ
>481
ごめんすごい萌えた
ご近所さんみーんなに知られちゃってる南郷さん
アカギ数ヶ月に一度しか来ないからきっとそんなに迷惑じゃないyo!
たぶんきっとおそらく
「ああ今日はあの白いガキが来てるな」
と隣の人に思われている南郷さん
隣の人にまで狙われる南郷さん
>>483 数ヶ月に一度→毎回エチーが一回では終わらない(倍プッシュ確定)ので、
いつしか何回倍プッシュされるか近所の人達で賭けをするように...
「3回倍プッシュに...俺は耳を賭ける...っ!」
>486
町内会ぐるみでギャンブル!
こんな街嫌すぎwwww
>>488 おおおおっ・・・!きたきたきたっ・・・・!
GJGJGJっ・・・・!!即保存っ・・・!
宅配便のひとにまで狙われる南郷さん
配達人 「こんにちは〜宅配便でーす」
[すぐ、扉から笑顔で顔を出す南郷さん]
南郷 「あ…どうもごくろうさまです」
配達人 「ここにサインか印鑑、お願いします」
南郷 「はい…」
[配達人から、ボールペンを借り、サインする南郷さん。
南郷さん、配達人のじっとりとした視線に気づく]
南郷 「…これでいいですか」
配達人 「……」
南郷 「えっとまだ…なにか?」
配達人 「南郷さん…あなた…なんか…臭いますねぇ…」
南郷 「…えっ(汗くさい…ばかな…!…きのうはすみずみまで身体を洗ったはず…!)」
配達人 「…いえいえ……いい匂いですよ…ふふふ」
[南郷さんからポールペンを受け取るときに、
わざわざ南郷さんの手をかすめるように触る配達人]
配達人 「…きらいじゃないですよ…あなたの体臭…部屋の匂い…ふふふ」
南郷 「じ、じゃあ、ご苦労様でした…どうも」
[南郷さん、配達人を見送らずにさっさと扉を閉める]
>>488 GJGJGJ!!!
あまりのエロさに100億回保存した・・・!!
配達人はアカギに見られずに済んでラッキーだったなw
マッチョなのにどこまでも頼りない南郷さんモエスw
>493
きっかけがあったら今度は襲われるキガス…南郷さん
ふふふ笑いが限りなく誰かくさい
>>誰かくさい
やっぱりあの白髪のお方・・・?
沼田玩具店の元工員だったんだから、
何だカンだ言って宅配のバイトなんかもやってそう…
帽子深く被っちゃってさ…声色も変えたりして…
そこまでして会って何をする気…!
「奥さん、寂しいんでしょ」系のプレイかなw
そして無理矢理家に上がりこんだ白髪の配達人にゴミ箱の中のアレまみれなティッシュを発見され
「南郷さん……誰の事を考えて一人でしたんだい…?」
と追い詰められ
「自分でどんな風にするのか、見せてみなよ」
というわけだな。テンプラスマソ
はじめは抵抗しているうちにアカギと気が付いて
従順になればいい
配達人「こんにちは 宅配便です」
南郷 「あ、どうもご苦労様です」(こないだの配達人...!)
〈南郷さん配達人の姿を認めるなりさっさとサインをして、半ば押し付けるように配達人に渡す〉
南郷「それじゃあご苦労様でした...」
配達人「待ってよ南郷さん、こんな暑い中配達して来たんだから、
茶の一つくらい出してくれてもいいんじゃない...?」
〈言うなりドアの隙間から押し入り、予想だにしていない展開に固まっている南郷さんを押し倒す配達人〉
南郷「ちょっと...!人を呼びますよ...!!」
配達人「くくく...相変わらず鈍いな南郷さん...こんなに近くにいるのに、
俺が誰だかわからないのかい?」
〈と言って帽子を取る配達人〉
南郷「ア、アカギィ...!お前、今まで何してたんだ?心配してたんだぞ...!」
〈思わずアカギを抱きしめ背中を叩いて喜ぶ南郷さん〉
アカギ「フフ...南郷さん、今の自分の状況わかってる?...誘ってるの?」
南郷「なっ...!ちが...!」
〈言い終わらないうちにアカギの唇で口をふさがれてしまう南郷さん〉
こうですか?わかりません!
最高だっ・・・・!
>501
禿 萌 え た
ああもうかわいすぎるよ南郷さん…
「アカギ…! 玄関だぞ、ここ…! せめてドアに鍵… 誰かに見られたら…、んっ…!」
やられるのはいいのかwwww
「止めてくれ」と泣いて懇願しても止めてくれるタマじゃないのを
身をもって何度も知らされてますから
流石ピカロアカギwwww
>>507 そんな南郷さんは知らない…
もうすでに白髪の青年との関係が周知の事実であることを…
南郷さんはエロいから理性が飛んじゃうとデカい声でアンアン鳴いてるのに自分で気付かないんだよね。
そこが可愛いんだけど。
チチモゲとかいう曲聴いたら南郷さんの事思い出したので書き込み
チッチ チッチ うぉっぱ〜い ぼいん ぼいぃ〜ん♪
ての
>510
声が大きい南郷さんってこうですか!?わかりません!!
「ぁ…アカギ…ッ…ぅぁ…ん…っ!!」
(玄関近くの床の上に、四つんばいにさせられた南郷。
後ろから伸びるしげるの手が、剥きだされた南郷自身を握り、扱いている)
「フフ、南郷さん…相変わらずいい声で啼くね。
…でも窓開けっぱなしだよ…ご近所さんに聞こえちゃうんじゃない?…ククッ…」
(気付いていても、窓を閉める気など全くないしげる。
それどころか、その状況を楽しんでいるかのような笑みを浮かべ、南郷の体内に指先を挿入させた。)
「ぁ…か…ぎ………ぁっ…ん…ぁっ…あかっ…!!!」
(そんなしげるの言葉は耳に届いていないのか、堪えきれず声をあげ続ける南郷。
しげるの指先がもたらす快感と苦痛に、その声はますます大きくなっていくかのようだ。)
「…なに?南郷さん…どうしたいの?」
(うまく言葉に出来ない南郷。そんな南郷の耳元で、両手の動きを止めることなくしげるが囁く。)
「ぁ…あか…ぎっ……もぅ…イかせ…くれ…ぁ…っ!」
(焦らす様なしげるの動きに、南郷はとうとう耐え切れず、背後から攻めたてるしげるに懇願する。)
「ふふ…南郷さん、もうなの?…もうちょっと我慢しなよね…」
(身体を震わせる南郷に、しげるは意地悪く笑い、動きを緩やかにしてしまう。)
「ぁ…ぁか…ぎ…!!」
(近付いていただろう絶頂が遠のき、苦しそうに南郷が喘ぐ。)
「その南郷さんの顔が見たかったんだ…それじゃそろそろいくよ?南郷さん…」
(満足そうに笑うしげるは、南郷の身体から指を引き抜くのだった。)
挿入は…脳内保管で…っ!かけなかったっ…!!
>>512 エロスキターー(゚∀゚)ーーー!!
物凄く興奮した・・・!
ありがとう、ありがとう!
>>512 ぐぐ、グッジョブ!
寸止めアカギにこっちまで悶えたww
淫乱ぬこ奴隷、ニャン郷タンのご奉仕ショー
いや、なんでもない
ピチピチのTシャツを着た南郷さんのオッパイを1時間ぐらい揉み続けて(ry
あ、いや何でもないです・・。
>513-514
こんな感じでよかた?萌えていただけてなによりっ…!
>515-516
中途半端っぽいから続けてみたっ…でも乳揉一時間は表現むずいw
「…っ…んっ…!」
(指を引き抜かれたその振動で、びくりと身体が震わせる南郷。
そんな南郷の姿を見て、ニヤリと笑うしげる。)
「…はぁ…はぁっ…アカ…ギ…」
荒くなった呼吸で、しげるの名を苦しげに呼ぶ南郷。
「…ねぇ南郷さん…挿れて欲しいんでしょ?」
(そんな切羽詰った表情の南郷に、しげるはわざとのんびりと尋ねる。)
「…ぁ…ぁぁ……っ…」
(羞恥か、先ほどまでの快感のせいか。南郷は目の端に涙を浮かべて頷く。)
「ふふ、わかった。でも…このままじゃ入らない。
…どうしたらいいか…もうわかってるよね…南郷さん?」
(震える南郷に、艶やかに笑って問いかけるしげる。)
「……っ!………わ…わか…った…アカギ…」
(南郷は小さく頷くと、四つん這いのままのろのろと身体を動かした。
そして背後に座っていたしげるに向き直り、躊躇いがちにベルトを外し、硬く勃ったしげるを外気に晒す。)
「…できる?」
(しげるは南郷の頭を撫でると、優しい声音で尋ねる。)
「………」
(応える代わりに南郷は、瞳を閉じ、握ったしげるに唇を寄せ…舌先で舐め上げる。)
「南郷さん、歯を立てないようにね…」
(そして、大きく口を開き、しげるを深く含んだ南郷の頭支えてやる。
しかし逆側の指先は、南郷の胸を弄り、服の上からでもわかる突起を抓み、その反応楽しんでいる。)
「ん…!!!ふ…っ…っ!!!」
(しげるの手によって与えられる刺激に、無意識に歯を立ててしまわぬよう、何かに耐えるよう目をきつく瞑ってしげるを銜えこむ。
その口の端からは銀の糸がつぅ、と垂れていき、服を濡らしている。)
「…うまくなったね?南郷さん。…顎、疲れちゃうかもしれないけど…もうちょっと続けてもらおうか」
(しげるは南郷の姿に、満足そうに微笑み、耳元で囁く。)
「………っ!!」
(しげるの言葉に、南郷は一瞬身体を強張らせたが、小さく頷き、いつ終わるとも知れぬその行為を、ひたすら続ける。
…自身から零れ続ける、透明な液で床を穢しながら。)
…この後小一時間ニャン郷タンの(オッパイを揉まれながらの)ご奉仕ショーが…続く…っ!!
>>517 続くとは思ってもみなかったのに続きがキター!!!!!
しかも、カキコした妄想が文章で見れるなんて・・・ありがとう優しいおじさん。・゚・(*ノ∀`)・゚・。
南郷さんのおっぱい!おっぱい!!(AA略)
そしていつの間にか
>>500超えてる‥っ!
訳有あきだけど、あっちで規制受けてるから
ここへコラ投下してもイイかな?
南郷さん…なんだけど
OKっ・・・!ウェルカム・・・!!
>523
ギャ…南郷さんが…っ!激しくGJ…!
…何があったのか知らないが萌をありがとう…っ!
つ(元気)
>>523 今まで受け取った萌えは計りしれないっ・・・!
GJっ・・・!そしてありがとう・・・!
>>523 な、南郷さん!?
意味深なシチュエーションがいろんな想像をさせる、素晴らしいコラ。
ありがとう&お疲れ様です・・!
ダウンロードキーが必要‥っ!?
携帯だとメル欄見れないのかな?
南郷さんを仰向けにして剃毛プレイ
南郷さんは体毛が多そうなイメージがあるな。
>>529 携帯でもメル欄は見れるよ。
リンク先は無理だけど。
>523
ありがとうっ…!ありがとうっ・・・!
札束のベッドに南郷さんを押し倒そうぜ!!
熱出しちゃった13歳アカギを背負って病院に走る南郷さん。
六年後、アカギに会った時に、そんな思い出話に花を咲かせると良い
536 :
心を喰う男:2006/05/04(木) 22:53:08 ID:???
アカギは細身の身体に似合わないゴツい手と節の立った指を持っている。子供のときからそうだっ
た。サマをする手は手品師のように器用だった。今もそうだ。1本目がじっくりと南郷の中をほぐ
し、それから2本目が挿れられる。痛みが6年前を思い起こさせる。だが、関節が敏感な内部を刺
激して先走りの液体が腹を濡らした。モノに触れられてもいないのに。そこが六年前と違う。
服を脱がされた後の口付けがまだ続いている。降りてきた唾液が、飲みこめない分が、南郷の顎を
伝って流れていく。縋る物がなくて戸惑った。抱かれるよう腹を括っても、恥ずかしいものは恥ず
かしい。アカギの首に背に腕を回す勇気はまだ出なかった。南郷の腕は、身体の脇で、アカギの愛
撫のたびにわずかに持ち上がり、また音を立てて畳に落ちた。
口がふさがれ舌で侵され唾液が呼吸を邪魔し、息苦しくて頭がぼぅとする。もう止めてほしいと伝
えようと、南郷が閉じていた目を開ける。その瞬間、薄目を開けていたアカギの鋭すぎる眼と合っ
てしまい、反射的にぎゅっと強く目をつぶる。
唇が離れ、今度は首筋をくすぐられる。息がつけると安心したのもつかの間、体内に3本目が侵入
した。同時に胸の頂を摘みあげられ、このとき初めて南郷は小さく叫びをあげた。
後ろへの長い愛撫を止め、ようやく指を引き抜き、アカギが身を起こす。南郷は、6年前の経験を
思い起こして、痛みに備えた。熱いモノが入り口に押し当てられ、ずるりと入ってくる。念入りに
ほぐされたせいか、想像していたより痛みは少なかった。
だが、記憶よりもずっと深いところに入り込まれた。自分の奥にある何かにアカギが当たり、背骨
を駆け上がる強烈な感覚が全身に広がる。熱が全身に広がって、南郷のモノが大きくひくついた。
「え…? あっ、あぁ…!」
思わずアカギの顔を見た。涙で滲んだ南郷の目に、アカギの口元が微かに笑ったのが映り、南郷は
頭から喰われているような気がした。声が我慢できない。突かれる動きに合わせて、自然と喘ぎが
湧き出てしまう口元を押さえる。アカギはその手首を乱暴に掴み剥ぎ取ろうとする。
そんな容赦のなさを見せるのに、
「南郷さん…」
アカギはあくまで優しく呼びかけ、南郷の心が崩す。痛みには耐えられる。覚悟を決めたのだ。ど
んな痛みにさえも。だが、自分の体がこんな状態になるとは予想もできなかった南郷は、もし叶う
ならば、アカギを突き飛ばして逃げ出したいとさえ願った。あられもなく乱れる姿を晒すのは恥ず
かしかった。
「や…や…、ふ……あぁっ……! ん………」
声が抑えられない。理性をつなぎとめようとしても無駄な努力だ。涙がぼろぼろこぼれる。
アカギは激しく南郷の腰を突き上げながら面白そうに見下ろし、南郷の乱れようを味わった。
南郷のモノは、弁が壊れてしまったかのようにだらしなく精液を吐き出し続けている。腰がふるえ、
大きく開かれた足がアカギの身体の両脇で痙攣する。終わらない射精を強要されているようだ。
先端からこぼれた精液が、鍛えられ割れた腹筋のくぼみに沿って溜まる。
南郷さん、とアカギが呼びかける。
「臍が浸って隠れちゃってるよ、南郷さん…」
南郷の腹の上の白い水溜りで手のひらを濡らし、そのままぬるりと上へ滑らせ、胸を掴む。胸筋をわ
しづかみされ、ぬるみとともに南郷の乳首が刺激される。指先が乳首をこね上から押しつぶす。精液
のぬめりと乳首自身の弾力のために、アカギの指先から乳首が逃げ回る。
「うあっ…! あぁ…あ…」
南郷が呻く。
胸を苛む刺激が下の締め付けにも影響を与え出し、アカギは腰を動かしながら、自身を締め付ける南
郷の内部の襞の感触を楽しんだ。
537 :
心を喰う男:2006/05/04(木) 22:54:09 ID:???
意識が飛びそうだった。快感が強すぎて気が狂いそうだった。何度か射精された内部は、かえって熱
く熟れ、貪欲にアカギを引き込もうとする。変わりつつある身体が南郷には恐ろしかった。
「アカギ…ィ…」
息も絶え絶えに南郷はアカギの名を呼んだ。腕を伸ばし、アカギの肩に首に回してぐいと抱き寄せる。
「もう、動かないでくれ…」
涙声で呟いて、強く抱きしめた。腿でアカギの腰を挟み、足を交差させて動けないようにする。なり
ふりかまう余裕は南郷にはなかった。
力では敵わない。床に腕を突っ張って身を起こそうとしても、南郷がぎゅっと抱きしめてきて、それ
を阻む。腕を外そうとすると途端に力がこもる。南郷の肩口に顔を埋める格好になったアカギは深く
息をついた。力を抜き、諦めたかのように南郷の身体に体重を預ける。
「南郷さん…、南郷さん…」
アカギは南郷の頭を抱きかかえるように腕を回し、何度も耳元で南郷の名を呼んだ。
激しかった互いの呼吸が徐々におさまり、しばらくして南郷の警戒が緊張とともに解かれていく。力
が抜けると筋肉で覆われた南郷の身体は柔らかい。
「南郷さん…」
呼ばれて、南郷の大きな手がアカギの髪をくしゃりと撫でた。アカギの存在を確かめるように。実際、
南郷はアカギの無事が嬉しかったのだ。顔を見るよりも、言葉を交わすよりも、触れたほうがより確
実に確かめられる、と。
だが、アカギはそんな南郷の隙を見逃さなかった。南郷の左の耳に濡れた舌を忍ばせた。
「ひっ…!」
不意打ちをくらった南郷は、弾かれたように首を背け、解いた手で耳を押さえる。
戒めを解かれたアカギは素早く身を起こし、また捕まえられる前に、南郷の右足を自分の肩に乗せて
しまう。南郷はこれまで以上に足を割り開かれ、もっと奥へと入り込まれる。
「いっ、やだ…! おまえ…! ああっ! あぁっ!」
南郷は涙をボロボロこぼしながら、首を振った。アカギはかまわず、喉が嗄れんばかりに叫び声を上
げさせ続けた。
はぁはぁと荒い息をつく南郷の顔は、涙と涎でべとべとに濡れている。アカギのモノを抜かれて、南
郷は身体を投げ出している。快感にひくつく足のさら奥ではアカギの吐き出した精液が少しずつ漏れ
ている。腹の上は、だだ漏れた己の精液で濡れている。
隠そうという考えが浮かぶ余裕はなく、汗にまみれて乱れた姿を晒している。だが、まだ終わりでは
なかった。
体勢を入れ替えられ、四つんばいにされた。もがいても、疼きとけだるさに支配された体は満足にい
うことをきかない。
「うあ…」
また、アカギがずるりと入ってくる。さんざん蹂躙された南郷の身体はやすやすとそれ受け入れ、そ
して根元までくわえ込んだ途端、きゅんと締め付けた。それが、自分でもわかった。ふふ…、とアカ
ギが満足げに笑う。
「これだけ犯られても、いい締まりしてるよね…、南郷さん。女じゃこうはいかない…」
男を欲しがる身体にされたという自覚が、脳髄と心をぞくぞくと犯す。また涙が溢れた。
「もう…やめてく…、…あ…ぁ…」
「腰…、自分から動かしてるのに…?」
背後から両の手が胸筋によって張り出した胸をつかみ揉みしだく。乳首を転がされ、愛撫の刺激が直
に南郷のモノと内部に響く。より強く締め付けるのがわかる。耳元にアカギの吐息と南郷の名を呼ぶ
声が間近い。
南郷をイかせようとアカギがモノを握りこむ。尿道に残っていた精液がボタリと下に落ちた。
南郷は今日初めてモノに触れられた。今までだって気が狂うほどの快楽を与えられていると思ってい
たのに、より強い、まだ先があった。
激しく突かれながら、扱かれる。心臓の拍動がもう限界だった。
南郷はひときわ大きな叫び声を上げて、勢いよく精を放ち、そのまま気を失った。
538 :
心を喰う男:2006/05/04(木) 22:55:14 ID:???
※ ※ ※
柱時計の音で、南郷はゆっくり目を開けてそのままぼんやりと天井の木目を眺めた。
無意識に鐘の音を数え、その数にハッと仕事のことが頭をよぎり、一気に眼が覚めた。
だが、今日が休日であることを思い出してほっと息をつく。カーテンの隙間から強い陽の光が漏れ、
差し込んでいる。
いつの間にか布団が敷いてあり、お互い身体を半分ずつはみ出させながら寝ていた。南郷の身体は
大きいが、アカギの身長も少し低いだけであまり変わらない。でかい男ふたりが寝るには布団が小
さすぎた。
アカギは南郷の右腕に頭を乗せて顔をこちらに向け、腕枕の格好で眠っている。
身体中が痛い。腰は当たり前だが、あちこち畳で擦ったようだった。昨夜は皮膚の上の痛みなどま
るで感じなかったのに。あの眼が、アカギ以外のものに意識を向けるのを許さなかった。南郷の意
識は張り付いたようにアカギとその行為に固定させられた。
アカギの寝顔から昨夜の凄みは消えている。南郷は首だけ動かしてその顔を眺めた。昨夜云われたこ
とを思い出して、南郷はあることに思い至った。
(昔俺が抱かれたのは、ガキの欲求不満に付き合ってやったからだと理由付けされて片付けられてい
たのが許せなかったんだろうな。)
確かにあのとき南郷は心を偽った。いきなり問われ、とっさに常識だとか体面だとかが頭をよぎり、
自分の中で「抱かれた理由」をごまかした。それは、南郷を欲しがったアカギの心をも否定する行為
だった。そんなふうにごまかされるのは、おそらくアカギにとっては許せないことなのだろう。
無意識にせよ、欠片も悪気はなかったにせよ、アカギの心をぞんざいに扱ったことを南郷は反省した。
アカギと南郷の身長はあまり変わらない。服を着ていると見た目は細そうだが、肩幅は広く筋肉はし
っかりついている。アカギの身体に増えた傷跡が、13歳からの過酷な6年間を想像させ、南郷の心
をチクリと刺した。
(食うや食わずのときもあったろうに、ちゃんとでかくなれてよかったな。)
6年間、ずっと心のどこかに引っ掛かって心配していた南郷は、心から安堵して、頬を緩ませた。
南郷は布団から起き上がろうと、そっと枕にされた腕を抜こうとした。
静かに慎重にアカギの頭を浮かせたつもりだったが、アカギは目を覚ましてしまった。ん…、と喉を
鳴らし、眠そうに、
「……もう起きたの?」
と呟く。南郷はその言葉の言外の意味に気付かず、空いている手でアカギの前髪をくしゃくしゃと撫
でた。
「もう少し寝てろ。風呂に入ったらちゃんと料理して美味いもの食わせてやるから」
云いながら、南郷は身を起こそうとしたが、不意に胸の真ん中を押され再び布団に倒されてしまった。
あっという間もなく、アカギがのしかかる。南郷は焦ってもがいたが、右腕は痺れている。左腕だけ
の抵抗は空しく抑え込まれた。裸の胸同士が直に触れる。
アカギは南郷の間近に顔を寄せ、眇めた瞳で低く囁いた。
「南郷さんより美味いものなんてないよ…」
(了)
読んでいただいてありがとうございました。
自分はこれぐらいの遅いペースでの投下ですが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
正常位と後背位しか書けなくてすまんかったです。
GJGJGJ!!!
萌え死にそうですっ…!
言葉で伝えきれなくて歯痒いよ。
次回も楽しみにしてますっ…!
>>535-539 GJ!リアルタイムで読ませていただきました!
さんざんエロエロに乱された後でもご飯作ってあげちゃう南郷さんイイヨイイヨー
次回作もお待ちしてますよー。
>>539 うあああああ!!!!!
神だ・・・、神が降臨シター(゚∀゚)ー!!
文章を読むのと同時に頭の中で映像が流れて来るよ。
萌えや喜びで涙が出てきそうなほど面白かったです。
もし、次があるのならwktkしてお待ちしております。
圧倒的なクオリティーにただただ平伏するのみであります!!
ありがとう‥!優しいお姉さんっ‥!
鼻血垂れちまったよ‥or2
エロもGJ!だが
「ちゃんとでかくなれてよかったな」
に涙出た。ありがとう職人さん。
南郷さん優しいよ南郷さんっ‥!
アカギの最期の瞬間には、天寿を全うした南郷さんが迎えに来ると良いな
投下キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
萌えすぎて死んじゃうツモです!GJ!
なんだ、これは・・・
ネ申じゃないか
>>535-539GJ!
尻穴から精液漏れるほど犯されまくる南郷さん…
を妄想したいのだが、どこをどう間違えたのかイチャイチャ熟年ラブラブカップルな
赤木(40代)と南郷さん(60代)しか思い浮かばない。
>>どこをどう間違えたのかイチャイチャ熟年ラブラブカップルな
赤木(40代)と南郷さん(60代)しか思い浮かばない。
ちょ、テラミタスwww
ほのぼのイチャイチャカップルwww
きたっ…イチャイチャラブカポー老赤老南がっ…!
友達と騒いだネタなんだけど投下していい?てかしちゃうYO!広まれ老カプ!
「なぁ南郷さん、今日イイか?」
縁側に土足で足をかけて、赤木が南郷の頬を包み、じっとその顔を覗き込む。
「ちょ、ちょっと待てアカギ…イイかって、あ、アレのことか…?」
鋭い目に覗き込まれて、湯飲みを握ったまま、動揺を隠せない南郷。
「…他にあると思うか?南郷さん…ククッ…おいおい、茶が零れるぜ。」
赤木は南郷の手から湯飲みを受けとると、少し離れた位置に置いた。
「…よ、よく考えてみろアカギ…。
お前はもう四十路を越えてるし、俺に至っては還暦を迎えてるんだっ…!
そ、そんな無理しなくても…その…いいんじゃねぇのか…?なぁ、アカギ…。」
南郷は少し訴えかけるような表情で、アカギに言う。
赤木は四十路を越えたと言っても、それほど昔と変化があるわけではない。
ただ、自分の体力で、その赤木についていくのが、かなりキツかったのだ。
それは、次の日に動けなくなるくらい、体力を消耗するほどだった。
「ふーん…俺は考えてるぜ、南郷さんをイかすにはどうしたらいいかをな。
限界までいくって考え、かわってねぇからな…ククッ…。
だが、確かに俺たち、もう若くねぇってのも事実だよなぁ…。」
「な、そうだろ?!アカギ!」
うんうんと頷く南郷。
「…仕方ねぇ、今日は南郷さんの言うとおり止めといて…また今度にするか。」
赤木は、安心させるように笑いながら、南郷から手を離した。
「…そうか…!」
ほっとした表情の南郷。
「…だけどな、南郷さん。
せっかく遠路遥々逢いに来たんだから、このまま帰れなんて言わねぇよな?」
笑いながら、靴を脱いで、縁側に上がる赤木。
「ああ、それは勿論だ…どうする?何か飯でも用意するか?」
南郷は赤木を迎え入れようと、腰を上げかけた。
「いや、南郷さんそのまま座ってくれてりゃいい。」
赤木はそう言って、座り直した南郷の隣に腰を下ろした。
「…アカギ?…あ…。」
不思議そうに赤木を見ていた南郷だったが、その顔が優しい笑顔になった。
「…いろんなベッドで寝たが…俺はやっぱり、ココが一番寝心地がいい…。」
そう言いながら、瞳を閉じる赤木…南郷の膝を枕にして。
「…こんなんでよけりゃ、いつでも使ってくれ、アカギ…」
綺麗な銀にも見える白髪を撫でながら、南郷が呟く。
「………。」
赤木からの返事は、無かった…どうやらもう眠ってしまったらしい。
「…アカギ、疲れてるのか?だったらいい考えがある。
今度二人で温泉でも行こうぜ…じじいくせぇが、たまにゃ悪くねぇだろ?
…もちろん、お前が連れてってくれるよな?アカギ。」
南郷は、安らかに寝息を立てる赤木に向かって、笑いながら勝手に約束するのだった。
オワリ
イチャップルと聞いて飛んできました( ゚∀゚)=3
ほのぼのいい!GJ!
>>551 ほのぼのカポーにめっちゃ癒された(*´∀`)
良いな、こういう2人も。
老カポーで赤木が自殺する前に南郷さんに会ってたら・・と、想像したら泣けてきた・・。
×会ってたら
○会いに行ってたら
視界が1/3飛んでる老赤木が南郷さん巻き込んで転んでしまい。
勘違いした南郷さんがドキドキしる…と。
不謹慎ごめん…orz
もし南郷さんが生きていたら赤木は自殺しようとはしなかったん
じゃないかと思ったり…。つまりあの時点で南郷さんは故人…。
…と想像したら泣けてきた…。
悲しすぎる。・゚・(ノД`)・゚・。
あったかい人間は、あったかく氏んでいけるんだ・・・
やめて…泣かすのやめて…(懇願)
そうだよ…泣かすのは南郷さんだけにしとけっ…!!!
赤木に連れて来られた温泉宿は、どの部屋も離れになっていて、しかも各部屋専用の内風呂が付いた造りだった。
体を伸ばして湯につかると、自然と鼻歌が出てくる。
南郷は、目を閉じぼんやりしていると、不意に顎を捕らえられて横を向かされた。赤木が唇を重ねてくる。
「無粋はやめろ、赤木…。」
ふわふわと浮き上がった意識の中で、南郷の抵抗は力がない。もっとも、赤木もそれ以上の事はしない。ただ、啄ばむようなくちづけを何度か繰り返す。
「フフ…。無粋は承知…!オレはただ楽しんでいるだけ…。この状況…好機を…。」
赤木は南郷の肌に浮いた玉の汗をべろりと舐めた。
じゃばっ。南郷は腕を持ち上げると、じゃれついてもたれかかる赤木の髪の毛をかき回した。
「しかたねえ奴…。かわらねえな…お前…。何年経っても…。」
「フフ…。」
長風呂で、すっかり湯疲れした南郷がうとうとしていると、背後から赤木が体を寄せてきた。
「もう眠ったかい…?南郷さん」
「ああ、眠った、眠った…。」
浴衣の合わせ目から赤木の手が入り込む。無体なことはしないと分かっているので、南郷も止めない。手は、すっかりしなびて皺の増えた肌を撫でていく。
赤木は南郷のうなじに顔を埋めた。赤木が丁寧に洗ってやった髪と、体からは、湯の香りがした。
こうですか?分かりません!
老カポーの続きキタっ・・!!
この2人は何時までもイチャイチャしてたら良いなっ・・!
南アカだけどこのスレだいすき
南アカだろうとアカ南だろうとそれ以外だろうと…そんなものは関係ないっ…!
あったかい南郷さんの懐は誰でもウェルカム…!
そうだよっ・・・!!
南郷さんのオッパイは誰でも受け入れてくれるさ!!
ノシ 自分も南アカだけど楽しませてもらってます
職人のレベル高いよここ
ほんわかも感動的なのも好きですが、南郷さんがガッツンガッツン犯されるのも読みたいです。
老南郷さんが、か?
570 :
568:2006/05/10(水) 21:03:18 ID:???
いくつでもいい…! 南郷さんならっ…!
571 :
兵藤:2006/05/10(水) 21:04:04 ID:???
ちょw南郷さんがヤられるならだれでもおk?w
アカギが助けに来なかったら、ガッツンガッツン犯されていたのかな。
「殺すならひと思いに…!」
「何を勘違いしているんだ殺すのはいつでもできる。それよりも南郷さん。
アンタみたいな男が好きな男がいることは知っているか?」
「どういうことだ…」
「その体で稼いで貰うよ…利子分ぐらいはね…」
とかなんとか。
574 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 00:11:57 ID:Fc8a2SaZ
>>573 ヤバイ、ヤバイよ南郷さんっ・・・!
(*´Д`)ハァハァ
>573
がっつんがっつんってこうですか?わかりません!!
とりあえずマニアックなヤクザ竜×南でやってみた。
(もう…切れないっ…どれも危険牌…!!くそっ…!!)
南郷は額から流れ続ける汗を拭う事も出来ぬまま、捨牌を決めかねている。…分かっているのだろう、もうどの牌も、通らないことを。
(…だめだ…俺は…ここまで…だ……。)
何かを諦めたように、南郷は牌を掴み、力なく卓へと落とす。
「…南郷さん…それだ…ロン」
対面に座っていた竜崎が、にやりと笑って手牌を明かす…和了だった。
「…あ……そう…か…」
最後の点棒を震える指先で掴み、投げ捨てると、南郷は肘を突き両手で顔を覆った。
「まぁまぁ南郷さん、そんなに気を落とすなよ。イイ話があるんだ…ちょっと聞いてみねぇか?悪いようにはしねぇぜ?おい、てめぇら片付けろ!!」
竜崎は部下に散らかった牌を片付けさせると、手元の煙草に火を点して言う。
「…イイ話…だと…?」
そんなこと、直ぐに信じられるわけもない南郷。
「……南郷さん…アンタ思ったより、イイ身体をしてるんだよな…なんかで鍛えてたのかい…?」
品定めをするかのように、竜崎は南郷を上から下へと見つめる。
「…と、とくに何もしてはいない…が…。」
命の危機からは離れている会話のようだが、竜崎の意図が分からない南郷は戸惑いつつ応えるしかない。
「ククッ…そうか。まぁいいんだ、どうあれ、そのカラダがありゃな…ちょっとこっち来てくれや。」
煙草を挟んだ手で、南郷を招く竜崎。
「……なんだ?」
素直に従うしかない南郷は、竜崎の元へゆっくりと近寄った。
「…近くで見ても、問題ねぇな…これならイけるだろう。なぁ南郷さん、信じられないかもしれないが。
アンタみたいな、厳つい男が好きな男がいることは知っているか…?」
「…なっ…!?それは…っ!」
竜崎の言葉の意味に、南郷の背筋に汗が伝った。
「はは、そりゃまぁ驚くわな…だが嘘じゃない。事実だ。…南郷さんさえその気になら…いい仕事を紹介するぜ?
…何も死に急ぐことはねぇ、ちったぁ痛い思いをするだろうが…死んじまうよりマシだろ?どうだ…?ククッ。」
竜崎は楽しそうに笑う…南郷の表情を見て、その答えがもう決まっていることが分かっているからだろう。
「……す…好きにしろ…っ!」
南郷はそう言って、拳を握り締める。
「クク、いい返事で嬉しいぜ、俺は…それじゃ、まぁジジイどもにくれてやる前に…おい、そこにうつ伏せな、南郷さん。」
牌の片付けられた卓を、顎で示す竜崎…その顔にはにやついた笑顔が浮かんでいる。
「………。」
言われるままに、無言で雀卓に上体を倒す南郷…体中、厭な汗をかいている。
「……動くなよ。だが…声は出していいぜ…アンタはいい声で啼いてくれそうだからな…ククッ…。」
竜崎は南郷の耳元で囁きながら、いきなり服を脱がしにかかる。
「なっ…なにをっ…!!」
「あ?…おいおい南郷さん、なにを…って、わかってんだろ?…いいか、暴れるなよ…死にたくなけりゃな…。」
「くっ…!!!」
竜崎の言葉は、決して脅しではないだろう…南郷は大人しくその言葉に従うしか出来なかった。
「おい南郷さん、そんな我慢しなくてもいいんだぜ?もっと声出せるだろ?」
「くぁ…ぁ…っ…うっ…っ!はぁっ…はぁっ…んっ…!」
竜崎の言葉に、南郷は返事をすることも出来ず、喘ぎ声をあげ続けていた。
「…まぁ、いきなり突っ込まれちゃあ、キツくて話すことも出来ねぇか…悪ぃな、切れちまったかもしれねぇ。
南郷さんの身体、なかなか壊れそうにねぇだろうと、ついイロイロ省いちまったんだよな。
だが…思ったとおりのいい締まりだ…誰にもまだヤられたことなかったんだろうな…フフ。」
後ろから激しく貫かれている南郷は、抵抗する気力もないのか、されるがままになっている。
卓に押し付けられ、突かれる度に擦れる頬には涙が、そしてその卓上には南郷が零す涎や汗で染みが出来ていた。
「…おいおい、泣くほどイイのかよ?…なら、もっと良くしてやろうか?南郷さん。」
竜崎はそう言うと、腰の動きを止めることなく、ぬるりと白濁とした液を滴らせ続けている南郷自身に手を伸ばした。
「…クク…前戯もなしに突っ込まれてるってのに、こんな勃っちまってるなんて…アンタ、そっちの人だったのかい…すぐイきそうだな…?」
「ぁっ…んっ…りゅ…ざ…やめっ…!ぁ…っ!」
激しく巧妙な扱きに、南郷はぶるぶると体を震わせ、大きな声が漏れてしまうのを抑えきれない。
「…これだけ大きい声だしちゃ…外の若いモンに聞こえちまってるって、分かるよな?
…こりゃ、ちょっと南郷さんには頑張ってもらうしかねぇな…なぁに、十や二十くらい、この身体ならすぐイかせられるぜ。」
竜崎は南郷の汗ばむ首筋に、唇を這わせながら囁く。
「…だが、あいつらに輪させる前に…もうちょっと楽しませてもらってイイよな、南郷さん…?」
そういう竜崎の動きは、だんだん速さを増しているようだ。
「…まず、このままアンタの中でイかせて頂くとするか。
…そのあとはちゃんと口で、しっかり綺麗にしてもらって…クク、楽しみだな…どんな技みせてくれんのかね…。」
「…ぁ…っ…っ!ぅっ…んぁ…!!!」
竜崎の言葉を、理解できているのだろうか…南郷は啼きながら、ぼろぼろと涙を零し続けることしかできない。
…南郷の体を引き裂くような痛みが、この後どれほど続くのか…それは誰にも分からなかった。
―了―
エロいっ・・・!エロすぎるよ南郷さん・・・!GJ!!
きたわああ!
GJGJ!!!
エロス補給シマスタ!!
エロいよぅエロいよぅっ…!
賭場にアカギを助けに行ったのが安岡じゃなくて南郷さんだったら…
やっぱりその場でマワされたりしたんだろうな、南郷さん。
ちょwwwwwwwwwwww
どこまで非力なお姫様なんだ南郷さんwwwwwwwwwwww
>580
そんな妄想家な姐さんへ。
「ねじ曲げられねぇんだ……!!(中略)」
(南郷さん安岡の代わりに登場)
「あ…アカギ!!アカギ!!大丈夫か…し、しっかりしろっ!!」
「な…南郷さん…?」
「…ほう、このガキを助けにきたのかい、兄さん。
…その優しさに免じて、この白いガキを助けてやらんこともないが…」
「えっ…?ほ、本当か…?」
「ああ、このガキは解放しよう…ただし条件がある。
ガキの代わりに…アンタがココに残れ。どういう意味か…わかるな?」
「……そ、それは…」
「南郷さん…やめろ…くっ…」
「…アカギ…そんな傷を負って…痛いだろうな。
……俺のこんな体で…アカギが助かるなら…安いもんだよな…」
「クク、兄さん…そんなにこのガキが大事か…。
イイコトを思いついた…ガキはそこに座らせとけ。
そのガキの見てる前で、大勢の野郎にヤられるってのはどんな気分なのか…。
…その体で教えてもらおうとしよう…おい、その兄さんを抑えろ!!」
ごめん…なんか南郷さん辛い目に合わせ杉たw反省するw
公開プレイキタコレっ・・・!!ヽ(*゚∀゚)ノ
ちょwwwwwしげる病院池wwwwwww
今一番この板で熱いスレだな。俺は1日2回はチェックしてるよw
それにしてもここレベルたかいよなぁ・・・キャラの声で脳内変換できちゃうよ(;´Д`)ハァハァ
公開レイプの観客なアカギ
南郷さんの喘ぎ声が途切れることなく響いている。
あの声はオレだけの物なのに。
オレの視界は忙しなく動き続けるヤクザの腰と揺さぶられ続ける南郷さんの体で占領されている。
何人の男の相手をさせられたのだろうか?南郷さんの全身は白濁したものにまみれている。
お前ら全員殺してやる!
しかし、今のオレは何もできない。
ヤクザに押さえつけられ、畳に這い蹲って、ただ南郷さんを見つめている。
その視界がぼやけた。
なんだこれ…。頬を熱い物が伝う。
オレは泣いていた。
すぐ目の前に南郷さんがいるのに助けることもできない。
それどころか触れることもできない。
オレの物なのに。
今は南郷さんが遠い。
こんな感じでどうですか?
ちょ、一気に悲しくさせるなよ。・゚・(ノД`)・゚・。
けど「鬼の目にも涙」と一瞬脳裏を過ぎってしまった・・・。
「ほら、早くしろっ…!でないと…そのガキくたばっちまうぜ…!」
チンピラ共の好奇の視線に晒されながら、南郷は自ら衣服を脱ぎ捨て四つん這いになった。
「南郷…さん…、止すんだ…あんたには…関係…ない…」
「アカギ…大丈夫だ。すぐ…終わらせる…。」
アカギは何とか起き上がろうとするが、おびただしい出血と男共の手がそれを阻んだ。
「アカギっ…!」
「たいしたもんだな、この出血でまだ動けるたあ。…だが、もう暫く大人しくしてもらおうか…!!」
「うあっ…!くっ…!」
男の一人がアカギの傷口を容赦なく踏みつける。
「やめろっ!!アカギに手を出さないでくれっ…!」
「だったらさっさとしなっ!何をすりゃいいのか位、分かってんだろうがっ…!」
時間がない。
アカギは既にかなり出血している。このままでは数時間の内に絶命してしまうだろう。
南郷は男の着物の前をはだけ、いきり立ったそれに舌を這わせた。
(俺の体なんかどうなったっていい…アカギさえ助かってくれれば…!)
「うっ…なかなか上手いじゃねえか…おい!後ろも可愛がってやんな…!」
「いいケツしてやがんな…兄さん、後ろは初めてか…?」
荒々しい男の手が南郷の体を弄り、堅く閉じた後腔をこじ開ける。
「ぐっ…うむっ…むっ…!」
「おっと…休むんじゃねえぞ…時間がないんだろ…」
生木を割くような痛みに南郷が呻き声を上げようとすると、すかさず男の手が
南郷の頭を押さえつけ、喉の奥へと自身をこじ入れる。
「固えな…あんたのここ…これじゃあ入りそうにねえな…」
元々、男を受け入れるようには出来ていない上に苦痛のせいか、
南郷の後ろは固く男を拒み続けていた。
「くそっ…入らねえな……おお、そうだ。クク…これならどうよ…」
男は倒れ込んだまま動けないでいるアカギの肩を掴んだ。
「…ううっ…!」
ほぼ失いかけていた意識が激痛で蘇るが、最早悲鳴を上げる事すら出来ない。
「アカギっ!やめてくれっ!頼むからアカギだけは…!」
「騒ぐんじゃねえよ…ちょっと拝借しただけさ…!こいつを…ここに…」
男はアカギの鮮血に濡れた手を南郷の後ろに塗り付けた。
「これでちったあ滑るようになるだろ…おらっ!」
「ぐうっ…うっ…うっ…!」
固く猛ったそれが無理矢理、南郷を貫き蹂躙する。
「うお…すげえ…蛸みてえに吸い付いてきやがるっ…!」
男は両手で南郷の胸を揉みしだきながら、激しく腰を打ちつけた。
前と後ろを同時に苛まれ、空いている手は他の男の物を握り込まされる。
「…なん…ご…さ…」
(ああ、そんな顔すんなよ。アカギ…)
(じきに終わるから…必ず助けてやるからな…)
つうか、南郷さんごめんなさい(ノД`)
南郷さあぁぁん!!!。゚・(∩д∩)。゚・
南郷さんがかわいそうすぎて目が開けられないよ…
(ノ∀゚)
南郷さんカワイソス…。・゚・(ノД`)・゚・。
マジで見てられないよっ…!
|∀゚) ツヅキマッテルヨ…
南郷さんには人の嗜虐心をあおるなにかがある…。
巨乳の魔力?
もはやここが時空間のひずみに見えて北・・・・・
ネ申多杉
(*´Д`)ハァハァ (*´Д:.。) /lァ/lァ (*;:,.゛ Д:.。) //アァ…//アァ…
もっとひずませるべく小ネタ投下。途中まで。
アカギ×南郷さん。
書き忘れ補足。
このスレから拾ったネタを勝手に使っています。
599 :
我侭:2006/05/13(土) 09:41:39 ID:???
風呂から上がったアカギが南郷の寝室に入ると、ふた組の布団がいつも離して敷いてあった。
毎度のことに、アカギは濡れた頭をタオルで拭きながら、
「最初からくっつけて敷けばいいのに」
と、無造作に足で蹴っ飛ばしてくっつける。先に風呂に入り、片方の布団の上に座って待っていた南郷
は、アカギの乱暴な仕草にビクッと身体を震わせた。
「おまえ、そうは云うけどな…」
抱かれることを前提に用意するのは恥ずかしいんだ、というような意味のことを顔を赤らめて南郷はも
ごもごと口にする。
「俺ら身体デカいんだからひとつの布団で間に合うわけないでしょ。畳で擦って痛い思いするのは南郷
さんのほうだぜ」
云いながら、アカギは浴衣姿の南郷の前にしゃがみこむ。タオルをかぶったアカギの顔が間近に迫って、
南郷は心持ち上体を後ろに引いた。通常ならば、こんなときアカギの濡れた頭を拭いてやるべく自然と
伸びてくる手が、今は胸の辺りに軽く握られて縮こまっていた。表面の意識の上では恥ずかしがってい
ても、夜を過ごすよう南郷の内面はすでに切り替わっている。そのことを、アカギは知っていた。
アカギの手が南郷の両肩にかかる。南郷はまたビクリと身体を震わせる。熱いな、と手から伝わる南郷
の体温を感じ取って、アカギは思った。夜の南郷は、昼の温かさを通り越して、熱く淫らになる。
「変だね、南郷さん。初めてのときより怯えてるみたいだ」
額が触れんばかりに顔を近づけてアカギが囁く。もう痛くないはずでしょ? という問いに、南郷はさ
らに顔を真っ赤にして俯いてしまった。アカギが促すと、やっとぼそぼそと答えた。
「良すぎて…、気持ち良すぎて…怖いんだ…」
アカギが笑いそうになるのに、南郷は少しむっとして、
「自分が自分じゃなくなるのは…怖いだろ…」
と呟いた。痛いならまだいい。泣き叫んだとしても、それが理由になる。
「…そうだね。確かにそうだ」
アカギはそう云ってから、南郷に口付けた。
13のとき別れたのは、自分が自分でなくなりそうだったからだ。
自分は己の卓越した才気に拠ってしか生きられない。すでに自覚があった。
南郷の温かさに甘えては、己の拠って立つところを見失うかもしれなかった。
姿を消すしかなかった。好ましい人間のそばにはいられなかった。居心地の良さに、温かさに、引きず
られてしまう。
己自身のことさえままならぬ子供の時分のアカギには、死に至る毒だった。
口付けながら、アカギは南郷の胸を浴衣の上から包み込む。頭を引いて唇を離した南郷はおずおずと切
り出す。
「ア、アカギ…! 明日は仕事が早いから…その…」
「挿れてほしくない?」
南郷はうつむいてコクコクと頷いた。アカギはふうんと鼻を鳴らして、南郷の鍛えられた胸筋を揉んだ。
南郷の胸は柔らかい。本気で嫌がっているときには力が込められ、張っていて固いのだ。そんなときで
もしばらく揉み解してやると、蕩けることがある。南郷の胸は、素直でない口よりも如実に深追いして
もよいか止めるべきかを教えてくれる。
(自覚あるのかな? …やっぱり気づいてないんだろうな)
と、アカギは考え、クク…と笑った。
(続く)
わああん、寸止め辛すぎ…!!
萌えすぎてめまいまでするのなんて初めてだよ…!(*゚∀゚)=3
南郷さんがかわいすぎて倒れそう。
職人さんどうもありがとうっ…!
MOEEEEEEEEEEEEEEEEe
文章上手いな…
>>575の展開でも、南郷さんとアカギが出会っていたらいいな。
ベタな同人誌にありがちな遊郭ネタとかで。
なんだかんだで博徒になっていたアカギが、
南郷さんと会うお金欲しさに危険な賭け麻雀をすればいい。
それを知った南郷さんは「危険な事はやめろ!」とか言うといい。
>>603 遊郭って聞いて、高杉晋作の「三千世界の鴉を殺し 主と朝寝がしてみたい」を思い出した。
色んな賭博場で稼いだお金をつぎ込んで南郷さんに会いに来るアカギ。
布団の中で南郷さんを抱きながら、夜明けを告げる鳥の鳴き声を聞いて
「あの鴉を殺したら、あんたと朝寝出来るかな…」
何か時代背景がメチャクチャになったorz
本当に南郷さんいいなぁ。私的に浦部も見てみたいな。勿論声は杜夫さん変換で(;´Д`)
このスレのお陰で南郷さん中毒に…く、苦しい!!!
もっと南郷さんくれー!
南郷さんは巨根で巨乳だけど
アカギのちんこってでかいのかな?
倍プッシュのアカギにイかされすぎて耐え切れない南郷さん。
苦肉の策として、やられる前に手とお口でご奉仕すればいいよ。
パ イ ズ リ
はどうだろう。
乳首とかこすりつけちゃったりしてな。
>>608 自分としては、巨乳巨体の南郷さんがタン塩気味で、
アカギが華奢な体つきの割りに御立派である方が萌えるが‥。
>603
575後、竜崎のお気に入りウリ南郷さんって設定で書いてみた。
綺麗な月夜、白髪の青年が小さな鞄を肩にかけ、賭博場から煙草を銜えながら出てきた。
「…アンタそんなに稼いでどうする?
ここ数日続いてると言う大勝…組のやつらが黙っちゃ居ないぜ…死ぬかも知れねぇ。」
街並みに消えていこうとしていたその細い背中に、低い男の声がかけられた。
「……ふん…死ぬときはただ死ねばいい。…どうでもいいがアンタ誰だ?」
白い青年…赤木しげるは振り向きもず、その声に向かって問いかける。
「まぁ、いいじゃねぇか。アンタの活躍を耳にした、ケチな博打打ちってとこだ。
ただ、このままじゃヤバそうだと思ってな…余計なお節介をしに来た。
悪い事は言わねぇ…!!次の勝ちは止めておけっ…!」
男の叫びが、夜の空気を震わせる。
「…興味ないね…俺は俺のやりたいようにやる。それだけだ。」
そう言い残して、赤木その場に暗闇へと消えていく。
「おっ…おいっ…!!待てって…!!!」
男の声は、赤木に届くことなくその場に取り残された。
(……危なくたって止められねぇんだっ……金が…要るんだっ…!)
心の中で呟くと、鞄を握る掌にぐっと力を込め、夜道を急ぐ。赤木が行くべき場所は、もう決まっている。
「………」
狭い部屋の戸の前で、足を停める赤木。
「……何やってんだ?さっさと入ればいいだろう…?」
部屋の中から、男の声が響き、引き戸がするりと開かれた。
「…!!あ…アカギ!!また…またお前なのか…?!」
戸を開いた男は、驚いた表情で、赤木の名を呼ぶ。
「酷い言い方をするんだな、南郷さん…とりあえず入らせてもらうぜ?」
赤木はそう言って、入室を拒むように立っていた男、南郷の横をすり抜けようとする。
「……来ちまったものは…仕方ねぇ。適当に座ってくれ…。」
諦めたような口調で漏らす南郷は、その場を離れるのだった。
「…お前は一体どこからそんな金を持ってくるんだ?ヤバいことはするなと何度も言ってるだろ?!
…何が楽しくて俺なんかの所ろに来るんだ…もっとイイヤツはいくらでもいるってのに……!」
南郷は窓辺に腰掛けて月を見上げながら、煙草をふかして不思議そうに呟く。
「ふふ、言うじゃないか、南郷さん。アンタに会いたがってる野郎どもは、掃いて捨てるほど居るって聞いてるんだけどな…。」
からかうような口調…しかしそれは偽りではなく、赤木もかなりの額を払い、この部屋に訪れていた。
「…あいつらの考えることはわからねぇよ。…お前もだが…。」
呆れたように苦笑する南郷は、窓から離れて赤木の近くへと歩いて来る。
「…俺でいいのか?」
「…じゃなきゃここ来てるはずないじゃない…南郷さん?」
確かめるような南郷に赤木は微かに笑いかけて、その胸に手を伸ばすのだった。
「アカ…ギっ…!!!ちょっとまっ…まだっ…!!…っ!!」
南郷は辛そうな表情を浮かべ、赤木の手の動きを止めようとしていた。
まだ十分に慣らされていないうちに、赤木は南郷に挿入しようとしていたのだ。
「…止めろって?それは出来ないね…俺は客なんだろ?…拒んでいいのかよ、南郷さん?」
意地悪い笑みを浮かべて、赤木は南郷の裸体を押さえつける。筋肉が綺麗に付いた、自分などよりも遥かに男らしい大きな躯を。
「………好きに…しろっ…!」
南郷は赤木の言葉に抵抗を放棄し、力を抜いた。
「…聞き訳がイイね、南郷さんは…ククッ…。」
そう言って笑う赤木は、汗が伝う広い背中に唇を這わせる。
「……ぁ…カ…ギっ…!!」
それだけで、びくりと南郷の背筋が仰け反った。
「相変わらずいい反応だね、南郷さん…それじゃイくよ?」
耳元で囁きながら、赤木は南郷の腰を支えてゆっくりと自身を挿れていく。
「……ぐっ…!!」
細身の体からは想像できないほどの異物感に、南郷は唇を噛み締める。
「…声聞かせてくれないの?南郷さん?」
「…ぁ…あ…か…ッ…ぅ…っ…!!!んぁ…あ…!!」
赤木の言葉に眉をしかめつつも、少しずつ零す喘ぎ声が大きくなる南郷。
「…本当にいい声で啼くね…南郷さんは…」
狭い体内にきつい圧迫感を感じながらも、赤木は腰を進めてゆく。
(…俺以外のヤツでも…そんな声をだすのかよ…南郷さん…)
そんなことが行為中、赤木の頭を過り出したのは何時からだっただろうか。
「アカ…ギ…?」
動きが鈍った赤木を、頬に涙を伝わせて振り向いてた南郷。
「…なんでもない…すぐイかせてあげるよ…」
微かに上気し汗に濡れた肌を、赤木はきつく抱きしめながら言う。
泣かせるほど荒い抱き方になっていたが、南郷は不満を漏らすこともなく従っている。
南郷の体に自分を刻み付けたいという、幼稚な独占欲がそうさせているのだろうか。
だとすれば赤木自身、らしくない感情だと思いつつ…しかし、それでも激しく抱くことしかできなかった。
「南郷さん…そろそろだね…」
二人の限界は、近付いていた…動きはますます加速していく。
行為後、白い液体で胸や背を汚した南郷を、赤木はじっと見詰めている。
「………」
腕を伸ばし、指先に触れた南郷の頬を拭う赤木だったが、それでも南郷は瞳を閉じたまま、胸を上下させている。
もっと触れていたいと願ってしまう、その身体…だが今の赤木にできることは、南郷の元に通うことだけだ。
そして束の間、激しく肌を貪りあう関係…だがそれでもかまわないと赤木は思っていた。
「…いくらでも集めてやる…それが危ない金だったとしてもな…」
赤木は月を見上げてながら、一人呟いた。
けっこう長くなっちゃった…ゴメソ。
あとちょっとしげるっぽくないかもわからんね。
うわわわ、ありがとうううう!
私の妄想を形にしてくれて!!
切な萌え(つ∀・)
しげるは鷲巣麻雀で手に入れた金で南郷さんを身請けすればいいよ
>>610 パイズリ!(*´Д`)========33
過ぎた事をヘナヘナ言うのはアレだが
もっと早くにこのスレがあれば
アニメ男最萌えトーナメントでもっと善戦できていただろうに…
>562の続き
老赤木と老南郷さんin温泉宿
南郷がじっとしているのをいい事に、赤木は好きなように南郷の体をまさぐった。浴衣の隙間から差し入れられた手が、肉の落ちた体を確かめるように軽く揉む。
それは愛撫というには淡白で、快感を導くには程遠い手付きだった。しかし、じっくりと撫でる動きの一つ一つには、深い情が込められていた。
「はぁ…。」
上気した肌を唇でなぞっていると、薄く開いた南郷の唇からため息が漏れた。
「フフ…。随分色っぽいため息だ。感じでもしたのかな…?」
「じじぃ相手に馬鹿を言うなよ。黙ってたらごそごそしやがって…。これじゃ眠れやしねぇ。」
南郷は寝返りを打ち、横抱きにされていた状態から向き直る。腕を回し、赤木をしっかり抱きかかえた。昔、いつもそうしていたように。
今度は赤木が南郷のするままにされる番だった。腕の中に赤木を収め、背中や頭を繰り返し撫でてやる。
「お前の方こそ、おかしいんじゃねえのか…?こんな老いぼれに、毎度毎度…。」
「それでも最後まで付き合ってくれるじゃない、南郷さんはさ。」
すこし笑うと、赤木は南郷の頭を自分の方に引き寄せた。先程よりは少し深くくちづける。一瞬躊躇った後、南郷は自分から舌を差し入れてきた。
「珍しいな、南郷さんからなんて。」
「いいだろう。偶には…。お前につられて、俺までおかしくなっちまったんだ、きっと…。」
横になって抱き合っていた姿勢から転がる。赤木は南郷に圧し掛かった。もう一度唇を重ねる。今までよりも、もっと深く。
二人とも、とっくに浴衣は乱れている。だが、赤木は帯を解こうともせず、前を更に大きく広げた。赤木の膝が割って入り、南郷は応えて脚を開けた。
「おいおい。せめて浴衣くらい。」
「フフ…、帯なんてあっちゃ、縛りたくなるかもしれないだろ?」
物騒なことを言ってのける赤木に、(そうだ、こいつはこういう奴だった…)と南郷は諦めの混じったため息をついた。
「折角、風呂に入ったってのに…。」
「なーに。また洗ってやるさ…。」
もう一生いちゃついてればいいよ。
じじぃ同士なんて信じられん、という人がいたらスマンカッタ
こんな時間まで起きてて良かった(*´Д`)
萌えすぎて寝れない…!
老赤南は若い頃と比べるとエチーの回数は減ったかもしれないけど
その分べたべたべたべたしてるといいよ
「フフ…、帯なんてあっちゃ、縛りたくなるかもしれないだろ?」
しげるマジ生涯現役ピカロ
南郷さん幼な妻ネタで書きたいんだが、今まで自分に幼な妻属性がなかったもんでシチュエーションが思いつかん。
幼な妻といったらみんな何を想像する?
鼻の頭にクリームをつけて「てへ☆」って感じかw
ぬいぐるみを抱えて寝るとかw
…可愛い…エプロンかな…
失敗手料理から「いいよじゃあ君を食べ(ry」のコンボかな…
>623
ホットケーキを焼いてて、生クリームを泡立て途中にひっくり返して
生クリームまみれ。汚れた服を着替えてる途中に旦那様が帰って来て
襲いかかられた上にはちみつを使って挿入されるとかですか!?わかりません!
ホットケーキに生クリームは認めないっ…!熱で溶けるじゃないかっ…!
ん、もしやそれ狙い?
あと蜂蜜よりもメープルシロップでおながいします
幼な妻というキーワードでレスが伸びてワロスwww
やはりベタに裸エプロンかな。
尻を出して恥らいうというシチュは譲れん。
そして汚れない身体を夫だけが開発するのだよ。
ラブラブソフトエチーから、目隠し緊縛ハードエチーまでなんでもこい。
何も言わずに突然家から蒸発して2、3日帰ってこないアカギをしょんぼりしながら待つ南郷さん。
で、帰ってきたと思ったら、その日は夜通し容赦なく奥さんを鳴かせるんだな。
なんて旦那様だ
台所でバックから
お風呂を一緒に
ベタシチュしか思いつかなくてすまん
裸エプロンで恥じらわずに普段通り動く南郷さんも捨てがたいな。
ちらちら見えてるのを指摘されてから慌てて隠す南郷さん。
それから視線が気になっちゃって内股で座り込んだまま動けなくなるといい。
そろそろアカギのコラ画像をキボンと言ってみる
だれか割烹着の奴おねがいしますっ・・・or2!!
>624-632
わかった。がんばって書いてみる。
636 :
633:2006/05/17(水) 23:17:01 ID:???
>>634 圧倒的感謝っ・・・!!ありがとうございます!!
ドアが開いた。こちらを見た南郷が「おっ、アカギじゃないか!」と
抱きついてくる。怪我がないのを確かめるように体のあちこちを軽く叩
き、最後に頭を少し乱暴に撫でて部屋に上げた。そこまではいい。いつ
もと同じだ。
「南郷さん…。」
「ん?どうした、アカギ。」
「何それ。」
「これのことか…?さっきまで台所仕事をしてたんだが、そんなに変
だったか?」
怪訝そうに顎で指され、南郷は自分の格好を見下ろした。珍しく割烹
着姿である。確かに初めて着たのだが、驚かれるようなことだろうか。
白い裾をつまんで首を捻る。
「別に変だってわけじゃ。」
驚きの余り妙に白けた表情で言うと、アカギは「お邪魔します」と
断って靴を脱いだ。卓袱台の前に腰を下ろす。茶を入れてやろうと流し
に立つ南郷の後ろで、放り出された鞄がとさりと軽い音を立てたのが聞
こえた。その音を聞いて、どうやら今回は厄介事に巻き込まれなかった
ようだ、と思う。アカギがやってくるのは、賭場を荒らしすぎて行き場
を失った後の事が多い。少なくとも五回に一回はそうだ。
札束が詰まった鞄を持って、時には傷跡を増やしながらいつも身一つ
でやって来るこの男を、南郷はそれなりに案じている。同時に、そうい
う生き方しかできない人間だということもよく知っている。だから今日
のように、怪我もしていないし、厄介事に巻き込まれなかったらしいと
分かると純粋に嬉しい。
(そういえば、今日はなぜ来たんだ?偶々近くに寄ったのか、気紛れ
か、それとも…。)
別の可能性に思い至った途端、背筋が慄えた。体に刻み込まれた夜毎
の記憶が甦る。
「南郷さん、風邪でも引いたんじゃないの。そんな寒そうな格好して
るから…。」
アカギが言った。その声音には何も含むところはない。南郷は少し乱
暴な手つきで茶を入れ、アカギの前に置いた。
「大丈夫だっ。もう暖かいからなっ!」
誤魔化すように言ったが、少し肌寒いのは本当だった。何しろ、南郷
は割烹着しか身に付けていないのである。身を包む白布の下は、文字通
りの全裸だ。
「そんな趣味があったなんて知らなかったな。」
「ばっ、馬鹿っ…!」
薄く笑って言われたので、慌てて首を振る。なら理由を言えと迫られ、
南郷は肩を落とした。もじもじしながら語ったところによると、こうい
う事である。
「実はな…。近所の人にホットケーキの粉を分けて貰って、子供でも
簡単にできるっていうから、やってみようと思ったんだが…。」
「ふんふん。」
「かき混ぜてたら手が滑って。」
大方、無駄に力を入れすぎたのであろう。
「タネを引っかぶっちまってな。そりゃもう思いっきり頭から。…お
いアカギ、いま舌打ちしなかったか?」
「気のせいだよ。」
無表情の下でアカギは「後三十分早く来れば良かった。」と思ってい
た。
「ガキじゃあるまいし、ホットケーキも作れないなんてな…。やっと
片付け終わったところなんだ。」
話を聞き、なるほど、そういうことかとアカギは納得した。この奇怪
な格好も、独身男の悲しさ、他に着替えがなかったためというわけだ。
「だけど南郷さん。」
「何だ?」
「随分良く見えるね、その格好…。」
恥ずかしくないのかな、と付け加えられて南郷はのけぞった。
「は、恥ずかしいも何もないっ。男同士だろっ…!」
「ククク…。冗談、冗談…。本気にすることはない…。」
アカギは本当に只の冗談のつもりだったらしく、その後は割烹着につ
いて触れる事はなかった。しかし、南郷は何だか急に恥ずかしくなって
きた。さっきまで堂々としていたのが嘘のように、縮こまってしまう。
確かに肝心な所は隠れている。だが、南郷の体格が大きいせいで、後姿
は丸見えだ。
アカギの視線は、ずっとこちらに向けられていたのかもしれない。そ
う思うと、もう動けなくなってしまう南郷だった。
あんまり幼な妻にならんかった…。
淫乱調教成分が足りん。
GGGGGGGJGJっ!!!
裸割烹着の南郷さんに禿萌えっ!!!!!!
「…で、南郷さん。オレ、腹減ってるんだけど…」
恥ずかしさのあまり、座り込んだままどうしようかと考えていると、
アカギの声が聞こえて来た。
「えっ…!?あ、そ、そうか。ちょっと待ってろ、今何か…」
立ち上がろうとして俺はハッ…!と気付いた。今ここで立ち上がって、
台所に立つという事は、アカギに後ろ姿を見せるという事……。
丸見えの後ろ姿を見られるという事じゃないか……!
気付いてなかった先刻までなら気にしなかった事が、
指摘された今では果てしなく恥ずかしい事のように思える。
というか実際恥ずかしい。なにせ全裸に小さめの割烹着一枚という姿だ。
俺はなんでこんな格好をしてしまったんだ…!人が…アカギが来ると
分かっていたら、せめて下着くらいはっ……!!
「…南郷さん?どうしたの」
「…っちょ、ちょっと待ってろ。確か昨日、隣にもらった煮物が……」
せめて後ろを向いかなくてもいいようにと、背中を襖に付けるように立ち上がり、
そのまま台所へ移動しようとすると、アカギのクク…という噛み殺したような
笑い声が聞こえてきた。なんだ?とアカギに視線を合わせると、その考えを
見透かすようにニヤリと口元で笑って言った。
「……俺、南郷さんの作ったメシが食いたいな。」
(中略)
出来るだけ後ろの部屋にいるアカギの事は気にしないようにしながら、
俺はまな板の上で野菜を切っていた。…たぶん、向こうからは尻が丸見え状態だが、
努めて気にしないように平常を装った。
一人暮らしも長くなると包丁さばきも上達するもんだが、今は後ろが気になる緊張で
手が震えているせいで、上手く野菜が切れない。切れない事にまた焦りと苛立が滲む。
早く作らなくては…早くメシを作って、乾いてなくてもいいからこの恥ずかしい服を着替えなくては……!
「…ッ…!」
「…どうしたの南郷さん」
近くから聞こえて来た声に驚いて後ろを向くと、さっきまで居間で座っていたはずのアカギが
後ろに立って笑みを浮かべていた。答えられないまま俺が立ち尽くしていると、
その視線が俺の手元に落ちた。俺の指先からは、かすめた包丁でぷつりと血が滲んでいる。
それを見たアカギは一瞬目を細めると、俺の方へ近づいて来た。
「あらら…切れてるじゃない。仕方のない人だな……」
アカギは少しやさしげな声でそう言って、身動き出来ないままの俺の手を
すくいあげた。抵抗する事もできずその動きを目で追うと、アカギが指先をそっと口に含んだ。
指先に感じるぬめった感触に、反射的にビクッと指先が震える。
それを自覚した瞬間に、かあっ…と身体が熱くなった。
その様子を見て、またアカギがクク…と笑う。
「…やらしいな、南郷さんは。これくらいで感じちゃうんだ」
-----------------------
勝手に続けてみた上に、数字板>304の台詞を頂いた。
エプロンに萌え過ぎてやってしまった。今は反省している。
(;゚∀゚)=3ムッハー
起きていてよかった。職人さん、GJ!!
南郷さんかわいいよ南郷さん。
しげるのピカロ!!
南郷さんの声が、小山力也の声で脳内再生された!
GJ!!
安岡相手なら手錠プレイができるな…とふと気が付いた仕事中
>無表情の下でアカギは「後三十分早く来れば良かった。」と思っていた。
舌打ちってアンタwwwwwww
しげるマジ隠れ亭主関白&エロピカロ!
南郷さんは大変だな…
だがそれがいい
しまった。せっかくシロップがあるんだから、垂らして
「苦いのは嫌だって言ったのは南郷さんだろ」
とかアカギが言って舐めさせる、というプレイができたんだった。
ぶはっ 数字板が落ちてるからこっち来たらなんか素敵すぎるSSが…!
自分の適当なレスがこんなえろいことに化けるとはびっくりだぜ、ククク…
やっぱりあれかな。
「巨乳幼な妻南郷 淫乱調教」
何も知らない南郷さんの体を、おねだりできるようにしたり視線一つで
イかされるよう開発していく。
>「巨乳幼な妻南郷 淫乱調教」
なにそのビデオ屋のAV棚に並んでるタイトル
>>650 ちょ…w
>視線一つでイかされる
アカギと南郷さんなら有り得そうでワロスw
( ・∀・)< エロいな
>651
ハメど(ry
いや、何でもない。
>650-652
こうですか?わかりません!
俺よりは一回り小さい赤木の身体なんて振りほどけそうなものなのに…
それでも先程された執拗な接吻の余韻が残っているのか、掴まれている
手首は痺れて力が出ない。浅く乱れた自分の呼吸音だけが部屋に響いていた。
「……南郷さん、ほら…」
ようやく唇を離した赤木は、視線が合うとクク…と笑って、視線を下に
向けるように促して来た。俺はその意味を悟ってカッと赤くなる。
「い…嫌だ……!」
目をぎゅっとつぶって、子供のように力なく嫌々と首を振った。
尻餅を付いて床に座ってしまった俺は、正面に赤木が座ってしまった為に
足を閉じる事も出来ない。わかっている、まだ俺は赤木に接吻しかされていないのだ。
ふらりとやってきた赤木に、自分の姿を見るなり玄関で抱きすくめられたのが
ついさっきで……まだそれだけだというのに…俺は…俺はっ……!
「すごいね南郷さんは…、やらしい身体だな」
ひっ…と喉が引き連れたような声が上がる。何も付けていない割烹着の下で、
俺は完全に勃起していた事を揶揄され、羞恥に首まで赤く染まる。
こんなやらしい身体で、きっとアカギには呆れられてただろう…
もうアカギは、この家には来ないのかもしれない……。
絶望的な気持ちで引導を待っていると、赤木の優しげな声が耳元でささやかれた。
「…このままってのも、悪くないね」
(中略)
「触ってっ…しごいてくれっ…たのむ、アカギッ…!!」
叫ぶように懇願しながら、まるで握られているように腰を揺らす。だがアカギは直接は触れてこないまま俺を見ていた。なんで…やっぱり俺の事が嫌いになったのか……!?
「…大丈夫、南郷さんならやれるよ」
変わらず優しい、だが欲情の混ざった声が聞こえる。手首を掴んだままの手に力がこもったのが分かった。だが刺激は加わらない。もどかしいまま腰を振り続けていた先端に、尻に踏まれた割烹着の裾が抉るように引っかかった。
「あ、あ、あ、も…だめ…駄目だっ…ア、アカギ…ッ!」
名前を読んだ瞬間に頭が真っ白になり、痙攣したように震えながら勢いよく白いものを吐き出した。アカギの着たままのシャツやズボン、玄関の床を大量の精液が汚す。息を荒げたままガクリと身体の力を抜くと、どっと疲労感と…切なさが俺の心を襲って来た。
「……ぅあ…っ…ふ…く……」
触られないで達してしまったことと、赤木に意地悪をされたショックで、俺はみっともなく泣き出してしまっていた。ぼろ…ぼろ…と落ちる涙をアカギはそっと手の甲で拭うと
…すまん借りたタイトル間違えたみたい(・∀・)
『巨乳幼な妻南郷 言葉責め』
しかも2つ目改行忘れてごめん。
萌え!!!!
南郷さんエロすぎ
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:02:28 ID:iGwNeKxI
(*´Д`)ハァハァ
アカギの開発テクは末恐ろしいものがあるなぁ。
というか、あまり南郷さんを調教しすぎるとアカギのいないときに身体持て余すような淫乱になってしまうじゃないか!
『巨乳幼な妻南郷 淫乱調教』ってこれのことか?
正座し、ちまちまと繕い物をしている南郷。
アカギが急に姿を消してしまってから、もう二ヶ月だ。
一体、どこに行ってしまったのだろう。
また危険なギャンブルに手を出していないだろうか、ヤクザたちに負い
回されていないだろうか、ご飯をちゃんと食べているだろうか、お腹を
出して寝て風邪を引いていないだろうか。
考えれば考えるほど心配だ。
鼻の奥がツンとなった。南郷は慌てて目をごしごしこする。
(アカギのバカ野郎っ…!人の気も知らないでっ…!もうメシ作ってや
らねえからなっ…!)
そのとき、
ガチャ。
「あっ、アカギッ!」
「ククク…。ただいま、南郷さん」
「お前っ…!今までどこに行っていたんだっ…!」
南郷は感極まってアカギに抱きついた。
「心配かけたね…。ああ、南郷さん泣いてたの」
少し赤くなっていた目元をアカギの指が撫でていったので、南郷は驚い
た。アカギの腕から逃れ、後ろに飛びすさった。
「こっ、これは目にゴミが入ったんだ!」
「ふーん」
顔を真っ赤にする南郷。しかしアカギは淡々と部屋に上がる。南郷はい
つの間にか部屋の隅に追い詰められる…。
「嘘はいけないな。そうだろ?」
「ち、違うっ…!本当にゴミが入っただけだっ…!」
凶悪に目を光らせたアカギを前にして、南郷はへなへな崩れ落ちた。壁
を背にして座り込んでしまう。怖くて視線をそらすと、アカギは南郷の
顎を捉えて無理矢理自分の方へ向ける。じっと南郷の目を覗き込んだ。
「寂しかったんでしょ…?」
「当たり前だ!お前、いきなりいなくなるからっ…!どれだけ心配した
と思ってるんだっ…」
「違う」
ひっ、と南郷は息を飲む。アカギの声は殺気が籠もっているかと思うほ
ど冷たい。そこに、いつものような、南郷をからかう調子はない。空い
ている方の手を下に伸ばし、握った。
「おかしいな。ここが寂しかったんじゃないかと思ったのに」
「何をっ…」
「それとも…、こっち?」
アカギは、更に手を潜り込ませた。座り込んだ南郷の尻の下に。かあっ
と南郷は顔を赤くした。アカギが姿を消す前、南郷は初めてアカギに抱
かれた。今まで知らなかった快楽を教えられ、全てを食われた。そのと
きの記憶が鮮やかによみがえる…。
「そ、そんなわけあるか!離せっ」
恥ずかしさにぷいと横を向き、逃げようとする。するとすかさず、アカ
ギにうつぶせに組み敷かれた。南郷はもがく。だが腕を取られてもう動
けない。
「ちゃんと教えたのにね」
「いっ…、嫌だぁっ!」
「嘘はいけないって、あれほど…」
ズボン越しに、南郷の尻たぶを揉むアカギ。南郷の背が跳ねた。
「もう一度教えないといけないのかな」
無理矢理ズボンを引き摺り下ろす。またもがく南郷だったが、抵抗むな
しく、やがて下半身が外気にさらけ出された。
「ア、アカギ…っ!やっぱりやめよう。こんなこと…。な…?」
「ダメだっ…!やめて欲しかったら素直になれっ…!」
アカギは、唾で充分ふやけさせた指をあてがった。南郷のそこは固く閉
じている。力づくで押し入られる痛みに、南郷はかすれた悲鳴を漏らし
た。だが少しずつ入っていった。かき回される。
「ん!ん!んぅっ!」
あれ、デッキが動かなくなったよ。もう古いからかなー。
(;´Д`)ハァハァ
南郷さんエロス!!
早くデッキを直すんだ!
そこなんてレンタル屋?>656,661
「巨乳幼な妻南郷5 輪姦前夜」ってのをネットのレビューで見かけた。
あまりにも激しくて発禁くらったらしいんだけど、
その店にだったら置いてある気がするんだよなー。
発禁って…何をやったんだ…!
「巨乳幼な妻南郷」シリーズ
1 役満初夜
2 淫乱調教
3 言葉責獄
4 奴隷奉仕
5 輪姦前夜(発禁により発売停止)
ラインナップはこうらしいな。
ごめん萎える
>>666 凄い濃いな・・・。
見てみたくなってきた(゚∀゚)
言葉責めが一番気になるお
この流れどうなんだろう。ギャグの一環として幼妻ネタ見て来たけど、
萎える人がいるならやめた方がいいのかなとふと思った。
ちょっとネタ的に特殊だし。
注意喚起の為に名前欄ってもんがあるんですよ。
しかしそんな前振り読まされたらワクテカするツモ。
本気で搾乳まで考えてました。
673 :
sage:2006/05/24(水) 03:13:01 ID:2ijYO9jE
どうせなら南郷さんが南郷さんであるがゆえの萌えがいい
濃いのもいいんだが、アカギ相手に奴隷とか搾乳とかは何かちがうと思う
でも公開プレイの続きは楽しみにしてる
上げちまった ごめん
嫌なら見なければいいじゃんという流れだな
>>672 搾乳っておま・・・・・・・・萌えるじゃねえか
>673の気持ちも分からんでもないが、
そこは人それぞれ萌えもそれぞれと思って苦手な話は脳内スルーした方がいい
リア厨アカギに守ってもらってるへたれな南郷さんを愛でたいという人もいれば
ガチムチな体つきをした南郷さんをさながら男性向けのようにエロエロな目に合わせたい人もいるさ
単品で萌えてる人、やおい的に萌えてる人もいるだろうし
お互い追い出すようなことはせずに
自分が乗り切れない話で盛り上がってる場合は
頃合を見てひと段落したころに自分の萌えを話せばいいんじゃないかな
677が南郷さんボイスで自動再生されて悶えた
幼妻なんて半分ギャグでやってんのに萎えるなんてマジレスカコイイ( ^ω^)
職人さんが萎えてないか心配だ
続き待ってます…!!
歳くってもずーっといちゃいちゃしている南郷さんと赤木も萌えだが、
川田組のときに再会して、それからは死ぬまで一度も会わなかった、みたいなのにも萌える。
正直、どちらも捨てがたい。
ほんとにどっちも捨てがたいな・・・どうすりゃいいんだ・・・!
悲恋とかは苦手な方なんだけど、その設定にはものすごく惹かれる
南郷さんは遊びでしかもう麻雀はしないって言ってたけれど、
それでも局が終わって帰る際にはふとアカギのことを思い出してしまうといい
それが癖のようにもしくは刷り込みのようになってるといい
夢見すぎてて自分キモス
麻雀をする
↓
思い出す
↓
疼く
ほんとにエロいんだから、南郷さんは・・・
>685
「南郷、ちょっと打って行かないか?」
仕事が終わった帰り際、同僚に声をかけられた。俺が賭け麻雀をやらないと
いうのは職場では周知の事実にはなっているが、酔った際に口から出た
アカギの話に出来ないとは思われておらず、稀に誘われる事がある。
「いや、申し訳ないんですが本当に」
「そう言うなって、なっ、ホラ南郷も行くそうですよー」
「おおー」
背中を抱き込むように促されて扉の方へ視線を向けると、すぐ上の上司と
先日入ったばかりの新人が二人、歓声を上げた。なるほど、歓迎会と…面子が
足りないというところか。仕方がない、これも付き合いだろう…諦めの溜息を
付くと、上司に向かって一応断っておく。
「すみません、金は掛けられないけどいいですか」
分かってる、と頷く様子に覚悟を決めた。
「いいよ、いいよ、南郷は特別ってことでさ!ほらほら」
同僚に押し出されるように扉を出て、照明の点き始めた夜の街へ向かった。
ジャラジャラと牌を混ぜる音が部屋に響く。
ここは一人暮らしの上司の自宅だ。一度雀荘に入ったものの、あまりの俺の
一人勝ち状態に勝ち逃げが許されず、場所を移しての再戦となった。
賭けていないとはいえ、勝つのは気分がいい。ただ上司の機嫌を損ねるのだけは
気になったが、特に気にした様子もなく楽しそうに打っている。
金が掛かってないせいか。この緩い空気も悪くない。
タバコの煙が揺らぐ部屋で、俺は牌を積み重ねながら、ふとアカギの事を思い出した。
子供なのに節くれ立った手で、あいつは見事なイカサマをしていたな…
今思えば基本のイカサマではあるが、中学生がしかも初めてやるってのに
見事な指使いで……。
……指使い、という単語を頭に思い描いた時に、一瞬自分の身体を好きなように
弄るアカギの指を思い出して、カッと頬が熱くなった。
あんな無骨な指なのに、あいつは俺の身体を簡単に熱くする。触れられる所
全てから痺れが広がり、震え、下半身の感覚がなくなり、押さえきれない声が上がる。
懇願してもあいつは自分がいかせたい時にしか、俺をいかせない。
ギリギリまで、俺の気が狂いそうになるまで指で締め付けて……
「南郷さん?」
新人に声を掛けられて心臓が跳ね上がった。
「あっ…な、なんだ?」
「……いや、顔赤いんで、具合悪いのかなと思って」
「いやっ、す、すまない大丈夫だ」
考えを振り払うように頭を振る。バカな、何を考えているんだ俺はっ……!
他人がいるところで、あんな事を思い出してしまうなんてっ……!
慌ててぬるいビールを飲み干した俺は、三人が目を合わせて笑みを浮かべた事に気付かなかった。
---------------
疼くまではクリアできなかった。
もももも萌えた(*´Д`*)
南郷さんたら…!
続き続きっ・・・!続きをっ・・・!
職人さんGJGJGJ
最後の一行っ…!!!
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
続きが見たい(;´д`)
最後の一行はそういうことだと思ってもいいですかっ…!
仕事で疲れて帰ってきたけど、癒されたよ…。
>688続けてみた
「ロン!ハハッ悪いな、南郷。それだ」
「うっ…」
この局に入ってから、俺は負け続けていた。危ない牌を打っているつもりはないのに、
なぜか俺の捨て牌はみんなの当たり牌に化けている。…なにかおかしいような気もするが、
まさかこんな、金もかかっていない麻雀でイカサマをするとは思えないし、
きっと流れが悪いだけなんだろう……。
「南郷さん、調子悪いですね」
新人に声を掛けられて、トクリと心臓が鳴る。この無口な新人とは職場でも
あまり会話をした事はなかったので今まで気付かなかったが、
少し……アカギの声に似ている。
聞き間違えるという程ではないが、少し掠れた感じや、少年ぽさが残る所が…
そう思い始めると、ぶっきらぼうな口調もアカギのように聞こえて、
どうしても動悸が早くなってしまう。駄目だな、また顔が赤くなってそうだ。
「さっき勝ち過ぎたからな。この分だと一人負けだ」
誤摩化すように笑いながら言うと、フフ…とはにかむような笑みが返って来る。
なんだ、とっつきにくいかと思ってたが、案外かわいい奴なんだな。
またアカギとの共通点を見つけてしまい、俺は恥ずかしくなって顔を俯けた。
その後も負け続け、結局俺が一人マイナスで最下位と言う事でおひらきになった。
時刻は午前1時。明日も仕事がある身としては妥当な時間だろう。先程ボロ勝ちした
俺が負けた事でいいケリがついたようだ。
俺は短くなっていたタバコを灰皿でもみ消すと、堅くなった身体を延ばすように
背伸びをして、座椅子に凭れかかった。さすがに疲れた…明日は早く帰って寝よう…
そう心に誓った時、信じられない言葉が聞こえて来た。
「じゃ清算だな」
「えっ…!?」
同僚の声に驚いて俺は顔を上げた。さっき俺が勝った時は、もちろん金の支払いはなかった。
同僚や上司、新人の間ではやり取りしていたみたいだが、俺は蚊帳の外という奴だった。
今回ももちろんそのはずだと思っていたのに……
「俺は金は賭けないって…!」
「金は、な。南郷には特別なものを賭けてもらってたからさ」
口の端を上げて笑う同僚に、意味が分からずぽかんと見上げていると、後ろに人が
座った気配がした。見ると新人が俺の両手を取って座椅子の後ろに回している。
「な、なにをしてるんだ…?」
「縛ってます」
単純な返答にさらに頭が混乱する。
「そうじゃなくて、なんでっ…」
「清算だよ、南郷」
正面に向き直ると、牌が置きっぱなしのテーブルはすでに部屋の隅に寄せられていた。
立ったままの同僚が、俺の身体を足下から舐めるように見て口元に笑みを浮かべると、
不快感にぞくりと背が震える。
「南郷はさ、会社で評判いいよ。真面目だし、面倒見いいし、ちょっと気弱だけど」
何を言い出すのかと、不審な表情を浮かべたのだろう。俺の顔を見てクク…と
喉の奥で楽しそうに笑った。
「……いい身体してるよなって。一度ケツの穴にぶち込んで鳴かせてみたいってさ」
----------
>685見て適当に考えただけなので続きとか全然考えてなかった。ごめん。
(;´Д`)'`ァ'`ァ
泣かされる南郷さんっ…!
希望っ・・・!
おおおおおっ・・・!
GJGJ・・・・!つ、つつう続きをおおおお!!
会社でもアイドルなのか…っ!
会社で評判いい南郷さんモエス(;゜∀゜)=3
なるほど〜。アカギや会社の人が特別やらしいんじゃないんだ。
南郷さんの魔性の肉体がまわりの人々をいやおうなくやらしくさせてしまうんだね。
しかも本人はそれにほとんど気付いていない‥というところがまたいいな!
南郷さんもまた天才というわけか、エロスの
「ククク…、南郷さんがいけないんだよ。こんなやらしい体して」
「アカギィ」が「ヒギィ!」に見えてきた
スカちょっと入るが
「こ、ここに挿れるんだよな…」と悶々としたあげく浣腸を用意しちゃった南郷さん
それを発見して「オレの前でやってよ…」と強制するアカギ
というシチュを思いついた。
反省はしていない。
クッ・・・萌えるじゃない
でもそんな恥ずかしい事できるわけもなくて
わんわん泣いてしまう南郷さんにも萌える。
>704-705
スカ風味・アカギの性格捏造注意。
わんわん泣くのかわいいだろうなぁ…という萌えが起因なので責任は>705に。
++++++++
アカギがその扉を開けた時に見たのは、便所の前ででかい身体を丸めて座り込んでいる南郷の背だった。
「……南郷さん?そんなとこで何してるの」
「アカギィ……」
声に振り向いた南郷が、半泣きの表情で名前を呼んで見上げて来る。そのエロい表情に
ウッカリこの場で襲いかかって突っ込みたい衝動にかられるが、さすがにこの状況で
そんな事をしたら本気で泣き出しかねない。いやそれも見てみたい気もするが、
とりあえずここはぐっと堪えて優しく声をかけてみることにした。
「どうしたの。…まさか誰かになんかされた?」
靴を脱いで傍らに座り込むと、アカギは南郷の背中を慰めるように撫でて
まずは一番の懸念を尋ねておく。
「……?なんかってなんの事だ…?」
「いや、なんでもない」
本気で何の事かわからないと言った表情の南郷に、じゃあオレが今からなんかしようか
というベタな言葉は飲み込んで、原因究明の為に重ねて尋ねる。
「じゃ、どうしたの」
「い、いや、別になんでもないんだっ…」
南郷が握りしめた拳を隠すように背に回したのを、アカギは見逃さなかった。
イカサマで鍛えた指で難なく南郷が握りしめていた物を取り上げると、
南郷の持っていたものを目の前にかざす。
「あっ駄目だアカギッ……!」
「なんだ?これ」
南郷が取り返そうと手を伸ばすが、それを押しとどめながら、アカギは
自分が手にしている奇妙な形のちいさな柔らかいものをふにふにと押している。
「っ……!」
「ねえ、南郷さん。なにこれ」
ふにふにとアカギがそれをいじる度に、南郷が顔をまっかにして居たたまれない表情になるのが
大変楽しい。アカギはしつこく南郷に尋ねると、南郷は泣きそうな顔でぷいっと顔を逸らして
小声でぼそりと呟いた。
「……ん、ち……ぅ」
「なに?」
「かっ……ちょ……」
「聞こえない」
「かんちょうだ!!」
隣近所に聞こえそうな大声で言うと、南郷は部屋の中に逃げ込んで閉じこもった。
あまりの大声にアカギはしばし呆然としていたが、はっと気を取り直すと南郷の後を追う。
ふすまなので、閉じこもるにも意味はない。アカギはそっと襖を開けると、暗い部屋の隅で
壁に向かって丸くなった南郷の背が見えた。
近づいて背に触れようとした時、南郷が弁解するようにぼそぼそと何か言い始めた。
「……っ会社のやつに…、男同士の時は…き、きれいに洗うんだって……
アカギがっ…今日、く、来るから……ッ思って…でもできなくてっ……!」
言い終わると南郷は子供のようにわんわんと声を上げて泣き始めた。
アカギは傍らに座ると、泣いている南郷の身体を抱きしめた。
そのまま落ち着くまで、優しく背中を撫でさする。
「……俺のために、してくれようとしたの?」
「……」
「……でも、恥ずかしかったんだ?」
「……」
鼻をすすり上げながら頷きで答える南郷に、アカギはクク…と笑みを浮かべる。
「……バカだな南郷さんは…。こういうのはオレの前でやってよ…」
頷き返そうとしたところで聞こえて来た台詞に、ばっと身体を離して
信じられないような顔で南郷はまじまじと顔を見返して来た。
ああ…やっぱり南郷さんはかわいいな。頭から丸ごと食べちゃおうか。
まあ食べるけど。
「なっ…なに……!?」
「だってオレの為にしてくれるんだろ。それか…オレがしてあげようか…?」
言いながらぎゅっ…と南郷の股間を掴むと、ビクン!身体が竦んだ。
その手から逃げるように、南郷はじり…と尻で後ずさるが、難なく押し倒す。
太ももに腰を下ろすと、もう身動きはできない。
「じょ、冗談だろ、アカギ……」
「俺が冗談を言った事あった?」
またクク……といつものあの笑顔を見せると、アカギは南郷のベルトを外し始めた。
---------
翌日、なぜかアパートの両隣の人に目をそらされた南郷だった。
(おわり)
スカ風味っていうか、スカネタなだけだった。
フムフム…
GJっ・・・!恥ずかしがる南郷さんマジ萌えす
マジ鬼畜wwwwwwwwwwwwwwwwwww
アカギひでぇwwwwwwwwwマジモエスwwwwwww
そして>705に全責任を押し付けて妄想を繰り広げる>706にモエ
704だが萌え死んだ!!!!
ありがとう705、ありがとう706。
そして恥ずかしい知識を吹き込む同僚が気になる。
南郷さんにそれを教える意味がわからんなw
男がいるかどうか調べようとしていたんじゃまいか
南郷さんを尾行して薬局で買うかどうかチェックしてたかも
>>713 男がいない→自分(達)で頂いてしまう
男がいる→そいつと自分(達)で頂いてしまう
同僚が辻斬りに半殺しの憂き目に
あっちの南郷さんスレ落ちた?
あらら・・・落ちてる・・・?
(´・ω・`)ショボーン
本当だ!?
うわ、悲しいな・・・orz
むこうの分もこっちで南郷さんを可愛がるんだ!
>706の同僚ネタで
会社の同僚、南郷が悩んでいるようだ。
困ったときはお互い様、悩みがあるなら相談に乗ろうと声をかけてみることにした。
「うん、実はな…実は…実は…」
顔を真っ赤にして口ごもってしまった。
「やっぱりいい。何でもないんだ」
おいおい途中で切られたら気になるじゃないか。
はっ……さては、そうか。コレだな?!
小指を立てると更に顔を赤くして縮こまった。ガタイがいいので小さくなっても
あまり意味がないような気がする。
「……実は…知り合いが…。その…う、う、後ろを…使いたいらしくて……」
何だってー!Ω
南郷はそんな積極的な女と付き合っていたのか。羨ましい。いやけしからん。
きっと南郷がいつまでもぐずぐずしているから、女性の方から積極的になろう
としているのだろう。
そうと分かれば話は早い。薬局へ行ってある物を買えと教えてやった。
南郷は納得し、早速帰りに買いに行くそうだ。
人助けはいいものだ。
良い同僚もいたのねw
シティ・オブ・ゴッドっていう映画で
新婚女性に後ろの良さを教える熟女がいたのを思いだした。
南郷さんが突っ込まれるほうだとは思ってないのかww
調べてみたらピンクローターの原型は昭和30年後半に開発されたらしい。
と言う訳で誰か南郷さんに使って下さい。
タスケテー!!
アニキャラ個別の南郷さんスレ、保存してる人!!いたらアゲてくれー!
あのスレを1000逝かす事が漏れの夢だったのにみすみす堕とすとは!!
>>724 あれって日本が開発したの?
張り型なんかは江戸時代とかすんごい昔からあったみたいだね
日本ってすごい…
なんの、
世界各国、文化発祥時から張り型はありますがな
日本なら弥生石器とかな。戦国や江戸なら
牛の角くり抜いてお湯入れたりとk(ry
じゃあ、心おきなく南郷さんをぬれぬれにできるね!
向こうのスレ落ちたのか・・・寂しいな
あっち用のネタ、こっちに投下しても構わないだろうか?
元が元だからエロ皆無だが
是非にお願いします!
>>729 エロ無しでも無問題っ…!
で、588-589の続きを誰の断りも得ずに投下します。
ぬんごうさんがカワイソスな目に会うだけのSSなので、苦手な方はスルーで。
男に腰を打ち付けられる度に激しい痛みと内臓を掻き回される不快感が交互に襲いかかってくる。
同時に口腔を犯されている為、満足に呼吸も出来ず口の端からは絶えず唾液が溢れ続けていた。
何としてもアカギを助けなければならない。ただそれだけを考え懸命に奉仕を続けた。
「フフ…いい眺めだぜ…兄さん…こっち見ろよ…。」
口淫を強要していた男が南郷の髪を鷲掴みにして無理矢理顔を上げさせる。
涙にぼやけた視界に下卑た笑いを浮かべる男の顔が映った。
「そんなにあのガキが大事かねえ…野郎のチンポしゃぶらされても助けたいとはね…。」
まるでからかう様な口調で語りかけながら、南郷の喉奥に向かって腰を突き上げる。
高まる嘔吐感に咽ながら、南郷は男の言葉を反芻していた。
例えどんな目にあわされようと、アカギの命が助かるならそれで良かった。
自分が受ける屈辱等、アカギの命と秤にかければどうでもいい事に思えた。
「まあ、お陰様で楽しませてもらってるがな…うっ…そろそろ…出させてもらうかっ…!」
両手で南郷の頭を押さえつけ腰を震わせながら粘ついた欲望を吐き出す。
「おっと、零すなよ…。」
「ぐうっ…んくっ…」
しっかりと頭を押さえ込まれているせいで、全て飲み下さなければ呼吸する事ができない。
口内に溢れかえる男の欲望にむせ返りながらも何とかその精を飲み込んだ。
頭を押さえ付けていた手が離され、僅かばかりの自由を得た南郷はアカギの姿を目で追った。
群がった男たちの足の間に、床にうつ伏せ荒い呼吸で胸を上下させるアカギがいた。
(アカギっ…!)
意識があるのか無いのか、うつろな目でこちらを見ている。
(アカギ…アカギ…)
思わずアカギの方へ向かって体をひねろうとしたその時、後ろから伸ばされた手が南郷の乳首を捻り上げた。
突然の痛みに溜まらず悲鳴を上げる。
「ひっ…!」
「おいおい…こっちはまだ終わってないんだぜ…もうちょっと気合入れて腰ふれよっ…!」
逆らう余地など無かった。
痛みを堪えながら自らの腰を男へ向かって突き出す。
「そうそう…いい塩梅だぜ…。」
男は前にも増して激しく南郷を突き上げ、両手で胸を揉み乳首を捏ねくりまわした。
「うっ…はっ…」
痛みに硬くなっていた筈の乳首が、今は男の執拗な愛撫によって立ち上がっていた。
「へえ…あんた乳首が感じるんだな。まるで女みてえだな…くく…。」
「ち…違うっ…あっああっ…」
「違うもんか、こうやって捏ねくりまわしてやると…後ろがきゅっと締め付けてくるじゃねえか…。」
「ああっ…っく…や、やめてくれ…」
違うと言いたかった。
しかし、男のがさつな手に嬲られる度に南郷の体は確実に反応してしまう。
頭の奥がぼうっとする。触られている部分が熱を持ったように熱く痺れてくる。
入り口の痛みは変わらないものの、奥からは言いようの無い熱さが溢れてくる。
いつの間にか触られてもいない南郷自身も勃ちあがり、先端からはぬるりとした先走りが滴っていた。
「随分と良さそうだな…こんなに溢れさせてよ…」
別の男の手がすっかり勃ちあがった南郷自身をしごき始める。
「ああっ!や…ああっ…!」
「いい声出せるじゃねえか…ほらっもっと鳴けよっ…!」
言われるがままに声を出し涙を流しながら腰を振った。
南郷は押し寄せてくる快感に飲み込まれそうになりながら、頭の中で何度も何度もアカギの名前を呼んでいた。
悪夢のような時間が終わった。
男達は散々南郷の体を蹂躙した後、あっさりアカギを開放した。
ヤクザの面子だなんだと言ってはいたが、所詮はチンピラの集まり。
自分達の欲望が満たされれば、後はどうだって良いのだろう。
南郷は痛む体でアカギを担ぎ上げ、何とかその場から逃げ出す事が出来た。
病院に担ぎ込まれたアカギは出血こそひどいものの、傷はそれ程深くもなく一時間程で南郷の待つ病室に移された。
アカギを待つ間の南郷は、こっちが怪我人ではないのかという程に青ざめていたので看護婦達にに「あんたも診ても
らった方が」と心配されたが、それを丁重に断り違う賭場へ向かっていた筈の仰木と安岡に連絡を取った。
幸いな事に肩透かしを食らう格好となった仰木達は既に組に戻っており、すぐにこちらへ駆けつける、夜明け前には
病院に着くだろうとの返事だった。
様子を見ていた医師達も、もう心配ないだろうと戻っていった。
静かになった病室で南郷はアカギの傍らに立っていた。
アカギはさっきまでは苦しそうに眉間にしわを寄せていたが、痛み止めが効いてきたのか今は穏やかな表情だ。
(良かった…本当に…)
南郷は眠っているアカギの髪を撫でようとして手を伸ばしたが、触れる寸前で出した手を止めた。
早く意識が戻ってくれれば良いのだがと思う反面、アカギが目を開けて自分を見るのが恐ろしかった。
あの時、床にうつ伏せ意識朦朧としているアカギの口元が僅かに動いているのが見えた。
「なん…ごう…さん…にげろ…」
見間違いかもしれない、無意識に口元を動かしていただけかもしれない、だが南郷の目には確かにそう見えた。
(それなのに…俺は…!)
チンピラ共に嬲り者にされている間、南郷は連中の言う事に全て従った。
腰を振れと言われれば従い、舐めろと言われればその通りに男の股間に顔をうずめた。
全てはアカギを助けたい一心でした事だった。
しかし、アカギの目にはどう映っただろう。
アカギの為だと思いながらも、男達の愛撫に涎を垂らし、嬌声を上げながら浅ましく腰を振る自分の姿は――。
他の誰にどう思われようが構わない。だが、アカギに軽蔑されるのだけは堪らなかった。
いや、きっとアカギは自分を軽蔑したりはしないだろう。
それどころか己のせいで南郷を巻き込んでしまったと悔やむに違いない。
自分のような凡夫の為に、アカギが負い目を感じるなんてあってはならないのだ。
「…ふっ…うっ…」
南郷は嗚咽をあげそうになるのを必死で堪え、両手で自分の口元を覆った。
(泣くなっ…!声を出したらアカギが目を覚ましちまう…)
夜が明ける前にここを出よう。後は安岡さん達が面倒を見てくれるだろう。
アカギはきっと大丈夫だ。
なあに、しばらく経てば俺の事なんか忘れちまうさ。
あのボロアパートも引き払おう。
もしかしたら…なんて僅かな期待に縋って、6年間離れられずにいた部屋ももう必要ない。
アカギはあんな傷を負いながら、俺に「にげろ」と言ってくれたんだ。
それで十分じゃないか。
南郷は出来るだけ音を立てないように病室を出て、そのまま振り返らずに歩きだした。
病院を出た途端に涙が溢れ出したが、そのまま歩き続けた。
そして白み始めた空を見上げ、いつかの月の晩のようにつぶやいた。
「アカギ…」
以上、無駄に長くてスマソ。
つうか、南郷さんごめんなさい(ノД`)
南郷さん…!
可愛いよ南郷さん可愛いよ
南郷さんが身を引いても探し出すアカギ
アカギがパーにした二百万、一部は確実にバイブとかローターとかの代金に消えてる
と確信した午前二時
「こういうのはどやろか?」
カウンターに置かれたものは、ピンクの丸いものにコードがついたおもちゃの
ようなものだった。コードの手元にはスイッチのような物がついている。
「…なんだ、これ」
「電動ローターいいましてな、あれや、このまあるい方を女子はんの
いーいとこにくっつけてな、こやって…」
店主がスイッチを入れると、細かい振動で丸い先端がカウンターの上を移動する。
卑猥な想像させるその動きに、店主がにやりと下卑た笑みを見せた。
「これがな、すごいらしいんですわ。どんな堅い生娘でもそりゃもう…」
「これももらっとく」
「へいまいどー」
アカギは机の上に万札を10枚放ると、机の上にあった色々なおもちゃを無造作に
自分のカバンに突っ込んで店を出た。
『ナレーション:当時の10万円は、現在の貨幣価値に換算して約100万円である。』
まだ夕方。電飾が灯り始めた街で、アカギはいつものカバンよりも膨らんだそれを
肩に担ぐと、その足で南郷の家に向かうのであった。
(終)
新しい物好きなら興味もってくれそうだけど、道具使うのは面倒くさがりそうかもともオモタ。
スミマセン…>725ですが、>736のロダがsageで落とせなかったので
探したらみみずんにありました…
>>736氏、ありがとうございました。
>>740 それで「これは何なんだ?」って聞いてきた南郷さんに
その身をもってアカギが使い方を教えてあげるんだな?
>>741 あーごめんなさい。うp時刻伺ってからにすればよかった。しかし別口で拾えて何よりです。
このスレは1000行けるように、南郷さんも気持ちよくイけるように期待してます。
>743のレスに電流走る
その手があったか!
南郷さんの知らないうちに勝手に移してたんだろうな。
いきなりパスポート手続きの葉書(しかも二通)が届いて「???」な南郷さん。
そしてハネムーンへ。
根無し草は一見自由そうでも限界あるからね。
最初、「天」を読んでハワイうんぬんのとき、ヤッさんのツテで偽造して
もらったのかなと思ったけど、偽造パスポート持ってるとバラされたら二度と
出国できなくなる。
アカギは他人に手綱握られるようなことはしないと思う。多分。
そういうところは南郷さんに甘えたんじゃないかなー、と思ったり。
>746
いいな、それ。萌える。
なんでだろーなー。南郷さんが赤木にガツガツにアンアン言わされてるのも
もちろん萌えなんだが、何と言うか、赤木が南郷さんを信頼しているところと
いうか、そういうのが分かるところを想像して萌える。
>745
が、そのときは仕事を理由に一緒にハワイ行くのは断られ、仕方なく鷲尾と
金光を誘っていくアカギ。
>>123(前に自分が書き込んだんだが)のように頭撫でられながら、
あと2,3年で南郷さんが会社を定年退職したらいっぱい遊ぼうとか、
密かにワクテカしてたりな。
でも口に出して約束したりはしない。南郷さんのほうにも暗黙の了解が
あって、だけどやっぱり口に出したりはしない。
そんな関係だと萌える。
南郷さんの前ではいつまでも子供っぽいアカギモエス(;゜∀゜)=3
はぁ・・・南郷さん可愛い・・・
アカギ攻めも美味だが、アカギと南郷さんの関係の第一印象って「メッシュ」のメッシュとミロンの関係にちかいイメージだったんだよな〜
狂喜をはらんだ危なっかしいガキと不器用な大人
萩尾望都絵のアカギ・・・
>>752 ヤバイ。何から何まで念レスだ
こないだ全く同じ事思って読み返したばっかだ
アカギはメッシュほど激しくはないけどね
あと血縁に対する執着を除けばかなり通じる部分はあると思った
保護者のヘタレっぷりは言わずもがなw
どうしようもないくらいに南郷さんを愛でたいと思う自分はおかしいのだろうか?
それもこれも南郷さんのエロい身体とこのスレのせいだ!
いっしょにおやつ食べたい、むしろ南郷さんをたべ(ry
喉がかれるほど鳴かせたい。
南郷さんなら許してくれるよね?
アカギには殺されそうだけど。
756 :
752:2006/06/04(日) 03:25:30 ID:???
あの、マジで友達になってくれませんか。
>喉がかれるほど鳴かせたい。
実際南郷さん、声が嗄れたまま、夜中泣かされてうっすら目元を腫らしたまま、
会社へ行かなきゃならないときもあるんだろうな。でも、上機嫌なんで同僚達
にバレバレw
アカギがなかなか来ない場合には、欲求不満が溜まって自分でも気付かずにフ
ェロモン垂れ流してたりwww
そらもう垂れ流しさね
電車内で痴漢にも会っちゃうし
駅員に訴えても「あなたが誘ったんじゃないですか?」とか言われて
あまつさえ全身舐めるように見られていたたまれなくなっちゃうよ
南郷さんは欲求不満がたまると夏野菜で楽しむよ
ゴーヤとか
>>758がそんな事言うから妄想が止まらなくなったのでうp
>>758の駅員の台詞から萌えが始まったので責任は全て(ry
駅員「あなたが誘ったんじゃないですか...?」
予想だにしていない言葉が返ってきて、南郷は一瞬言葉を失った。
その隙を突いて駅員は南郷を責めるような口調で続ける。
駅員「そのいやらしい体で腰を突き出して誘ったんでしょう...?
本当は気持ちよくて、もっとしてほしかったんじゃないんですか?」
南郷「そ、そんな事っ...!」
決め付けてかかるきつい口調に、思わず目から涙があふれてしまう。
駅員「なんならここで、その続きをしてあげてもいいんですよ?」
南郷「...!や、やめてくれっ!」
駅員は逃げようとする南郷を抱きすくめ、無理やり口を重ねる。
南郷は初めは抵抗していたが、駅員の帽子の下に透き通るような
銀髪を認めると、抵抗をやめ、思わず何ヶ月もあっていない「あの男」の名を口にしていた。
南郷「お前...まさかアカギか?」
駅員が帽子を取る。そこには南郷の予想通りの人間が現れた。
アカギ「くく...久しぶり、南郷さん」
南郷「アカギ、なんでこんな所に...!いやそんな事よりなんでこんな事っ...!」
アカギ「南郷さんがいけないんだよ...」
南郷「...?」
南郷は思い当たる事がないので、心底不思議に思いながらアカギの次の言葉を待つ。
アカギ「南郷さんは自分がどれだけいやらしい体なのかって事がまるでわかっちゃいない...
だから...それを教えようと思ってさ。南郷さん...今『たまってる』でしょ?」
南郷「な...!何を...!そんな事が何故わかるんだ?!」
図星を突かれ、思わず声を荒らげてしまう。
アカギ「わかるさ...その体を見れば、さ...」
と、アカギは南郷の体を舐めつくすようにじっとりとした視線で見つめる。
図星を突かれた恥ずかしさと、それとは何か別の熱さを感じ、
南郷は顔を真っ赤にして俯いた。
ここで限界です本当に(ry)
続きがみたい!マジで続きたのみます〜><
アカギ神出鬼没ww
南郷さんのためなら空も飛べそうだ。
きたあああ!!あのアカギが真面目に駅員をやってるなんてw
続きをっ・・・!
その頃、駅のトイレには制服をひっぺがされ縛られた本物の駅員さんが・・・
あー。南郷さんのケツ揉みてーなー。
ある時は宅配の人、またある時は駅員さん
空白の6年間の謎がだんだん明らかに…w
宅配便は、当時無いんじゃないかな?
76年にヤマト運輸が始めたみたいよ。
じゃあ三河屋で。
南郷さんに後ろから抱きついて耳元で言葉攻めしたい。
執拗な言葉攻めで堕ちて行く南郷さん、精神的に参ってる南郷さんに…
>>769 >精神的に参ってる南郷さんに…
続きは!?何をするんだ?
つーか漏れも仲間に入れてくれ!
精神的に参っている原因
・上司からのセクハラ
・同僚からのセクハラ
・後輩からのセクハラ
・取引先相手からのセクハラ
・顧客からのセクハラ
↑しかし全て変装してるアカギの仕業
ちょwwしげるww
もう時空を超えたアカギVS南郷さんのセクハラ・ファンタジーにしか思えん、このスレwww
セクハラファンタジーwwどんなSFだよww
というわけで南郷さんを全裸にして腹筋にふぐさし男体盛りで一杯やってきます
>>770 まず後ろから耳に息を吹きかけ、舌でゆっくりと耳たぶ、首筋をゆっくりと舌で愛撫して
手は南郷さんの胸板をゆっくり触って行く。
乳首が大きくなってきたら前に回り乳首、おへそを舌で舐め回す。
南郷さんの表情を楽しむかのようにじらしまくって南郷さんが嘆願してきたら
ズボンを脱がして……
>>776 焦らしプレイ(・∀・)イイ!!
目隠しオプションも追加でお願いします。
ここで空気読まずに
>>760の続きうp なんか前銀髪とか書いたのは白髪の間違い
南郷さん...と呼びかけてもずっと下を向いたままなので、
顎と掴み無理やり上を向かせる。
「南郷さん...正直になりなよ...したいんでしょ?」
目を合わせながら問うと、
「そんな訳あるかっ...!」
と、南郷は目を無理やりに逸らしながら答えた。
「ふふ...本当にそう思ってる?俺の目を見て言いなよ...」
アカギの声が近い。体が近づいてくる気配に顔を上げると、唇を塞がれた。
舌が歯列を割って入り込み、指が汗で湿ったシャツの下を這い回る。
否定の言葉をいくら並べても、素直に反応してしまう体が恨めしかった。
限界キタコレ 痴漢はアカギの変装でしたバージョンと
マジ痴漢でしたバージョンが思いついたけど、そこまで行き着けませんでした
涙目でいやいやして欲しいなあ南郷さん・・・
リロードしなかったら778キテタコレ(;゚∀゚)=3
痴漢もお前かよしげるw
しげるクオリティ高ぇww
神域の痴漢ですから
ぎゅうぎゅうの満員電車で、ドアに南郷さんの体を押し付けて
まわりに客がいて抵抗できないのをいいことに痴漢しまくる神域の痴漢アカギ
そこを巡回中の私服婦警に見つかり現行犯タイーホ
しょっぴかれた警察で安岡と再会
「クク・・・久しぶり、安岡さん」
「ちょww」
>>599の続き。アカギ×南郷さん。途中まで。
小ネタのつもりが長くなって遅くなってすいません。
786 :
我侭:2006/06/06(火) 23:05:17 ID:???
「挿れられないなら…ここで…」
アカギは、先刻の口付けで敏感になった南郷の唇を指先でくすぐる。
「あ…、口…でか…?」
アカギの要求に南郷は困惑した。今までそんなことはしたことがない。男のモノを口に含むなんて…。
だが、南郷が拒否の言葉を口にするより先に、アカギは南郷の首の後ろを押さえつけ、強引に頭を自分
の下半身に向けさせた。浴衣の上からでももうアカギが勃っているのがわかった。南郷はとっさに顔を
背けた。
「一晩で…何回するかよく知ってるでしょ。いつまでも躊躇ってると朝が来ちゃうよ、南郷さん」
欲情を帯びた声が南郷の耳の奥を撫ぜ、身体がカッと熱くなる。南郷は相手が高ぶっているのを知ると、
自分も興奮してしまう性質だった。血液が下腹部に集まるのを感じる。どうして俺はこんな身体なんだ、
と心の中で叫ぶ。夕べだって朝まで犯されて、もうこれ以上できないと懇願するほど搾り尽くされたの
に、夜になればまたアカギを欲しがって…。
自分を責めていた南郷だが、アカギには決心がつかないととられたらしい。
「下の口はいつも美味そうに咥えてるのにね…。もう、実力行使しかねえか」
アカギの声が頭上から降ってくる。あっという間もなく転がされ、浴衣の前を開かれた。下着を引き下
ろされ、半ば勃ちあがったモノが取り出され、白い髪が股間に埋まり、南郷の性器は生暖かい口腔に包
まれた。経験のなかった南郷とって強烈な刺激だった。
舐め上げる。陰嚢を揉む。アカギにとっては玄人女にされたことがあるこの行為を真似るのは簡単だっ
た。
「ひっ…! う…ゎ… あ…、あ…」
南郷の声が驚愕から徐々に艶めいてくる。アカギの頭を遠ざけようと頬の辺りを掴んでいた手にもはや
力はない。南郷のモノはすぐに硬く張り詰め、ビクビクと痙攣し始めた。
「馬鹿…、お前がこんなことまでしなくても…。あん…、ぁ…ふ…」
アカギが雁首のところに歯を立てた。チクリと痛みが走り、南郷は短い叫びを漏らす。
「南郷さん、気分出してないで。俺のイイところ教えてるんだからさ。二度としないんだから、ちゃん
と覚えてよ」
悪魔のような笑みを浮かべたアカギは再び行為に戻り、南郷の背に腕を回す。浴衣の背の真ん中辺りを
強く引っ張り、浴衣から南郷の肩を抜く。布地に乳首がこすれる刺激が南郷を焦らせるが、モノを手中
に、というより口中に握られて抵抗できない。噛まれた時の小さく鋭い痛みが脳裏をよぎる。
陰嚢を揉んでいたアカギは、その手を南郷の後ろへと移動させた。
すぼみを乾いた指で撫でられる。指が強く叩く。朝まで男を受け入れていたそこは、アカギが思ったよ
り柔らかかった。南郷の腰が跳ねた。涙の粒が目からこぼれた。
「や…! 挿れないって云っ…!」
「約束は守るよ。ちゃんと南郷さんが守ってくれるんなら…ね」
限界まで張り詰めてあと少しでイけるというところで、アカギの唇がス…と離れた。起き上がったアカ
ギに顎を捕えられ、股間に導かれる。
アカギは満足するまで何度でもさせるだろう。何度精液を口で受け止めればいいんだろう。口の中も顔
も精液にまみれ、それでもなおしゃぶる自分を想像して南郷は背筋が寒くなった。
のろのろとアカギのモノを取り出す。他人のモノを間近で見るのは初めてだった。思い切って、亀頭を
口に含む。アカギにされたことを思い出し、拙いが懸命にその行為をなぞる。記憶を反復しているうち、
いつしか自分のモノを舐められている感触を生々しく思い出していた。先走りが滲み出し、先端から糸
を引いて、布団に落ちる。
アカギのモノは脈打ち、どんどん硬くなる。これがいつも自分の中に…、と南郷が考えた瞬間、想像が
南郷の尻を犯し始めた。やばい、と焦っても疼きはリアルさを伴って急速に広がり、南郷の意識を蕩か
した。南郷の腰が切なげに揺れ出す。前も後ろも苛まれているような錯覚が襲ってきたのだ。舌の動き
がおろそかになり始めたが、アカギは黙って舐めさせ続けた。
787 :
我侭:2006/06/06(火) 23:06:23 ID:???
「もういいよ、南郷さん」
ゆるい刺激を楽しんでいたアカギが優しく声をかける。顎が疲れ始めた南郷が、咥えたまま上目遣いに
アカギの顔を見る。アカギは両手に南郷の涙で濡れた頬を挟んで、上向かせた。アカギが薄く笑う。
「下手だね、俺そんなんじゃイけないよ」
「…!」
南郷は油断を突かれ、うつ伏せていた身体を横向きに転がされた。
「約束を守れなかったのは、南郷さんのほうだよ」
熱い先端を、今まで咥えていたモノを、腰にあてがわれた。南郷は猛烈な勢いで首を振った。涙と涎で
汚れたその顔が、余計アカギを煽るとも知らずに。
「挿れなくて…いいの? 本当に?」
耳元でアカギが優しく甘く囁く。既に南郷の後ろは緩んでいる。アカギのモノが触れている入り口が物
欲しそうにひくついている。南郷は強く目をつぶった。
「挿れて…くれ…」
もう全身がアカギを求めている。それを隠すことも否定することももはやできなかった。
「挿れてくれ! 頼むから!」
南郷は叫び、次の瞬間、一気に突き込まれた。
「痛ッ…! あぁっ…!」
想像でない、質量を伴った刺激が侵入してくる。南郷は痛みに呻いた。指で慣らされたわけではない。
アカギのモノにまつわりついた唾液のぬめりだけでは足りなかった。
だが、すぐに内部の襞が慣れた形を受け入れた。異物でないと判断し、快楽を欲しがってアカギのモノ
に絡みつく。アカギは南郷のモノを握りこみ、激しく扱く。南郷の声は甘い喘ぎに変わっていった。
「はぁ…ん…、ああ…、ぁ…」
前を扱かれて、快感に痛みが紛れる。性急に追い上げられて、すぐに達してしまった。大量の精液が勢
い良く飛び、腹と胸を汚した。アカギは抜いて、自身を数回扱いて南郷の胸に欲望を放った。
「くっ…!」
眉をしかめ小さく呻くアカギの先端から白い精液が飛び散る。生暖かい精液の温度が敏感な乳首を包む。
いくつかの飛沫が顎や口元にも飛ぶ。
(外に…出してくれたんだ…)
荒い息の下で、南郷はぼんやりと思った。中に出されると後の始末が大変だった。ありがたかったが、
同時に、でも…、と南郷は思った。
口元まで飛んだそれをほとんど無意識に拭い、その指先を咥える。苦味とぬめりと独特の匂いが口中に
広がる。そのことと、珍しく驚いたような「どうしたの、南郷さん?」というアカギの言葉に、南郷は
ハッと我に返って、真っ赤になった。
「しゃぶるのは嫌がってたくせに、コレは平気で舐めるんだ」
アカギが南郷の頬を撫でながら覗き込んでくる。
言えるわけがない。舐める前にはあんなに嫌だったのに、アカギの精液を見た瞬間、アカギのだ…、と
思った瞬間、ごく自然に「もったいない」と感じて口に運んでしまったなんて。
首を傾け、意地悪そうに笑うアカギの視線から逃れようとする。無駄だとわかっていても。
胸に飛んだ精液を指ですくわれる。口を閉じ首を振って抵抗する南郷に構わず、アカギは少し強引に口
に突っ込んでくる。南郷は諦めて、それを赤ん坊のように舐め取った。あらかた拭いつくされるまでそ
れは続いた。
(…物足りない……)
切なくなった。本当なら、これを腰の奥に放たれ、身体の中心で受け止めるはずだった。放たれた瞬間
の熱さをそのままに。
腰の奥にじんわりと広がる生暖かさが感じられない。快感が引いた後ではお世辞にも心地良いとはいえ
ない感触だが、なければないで物足りない。おまけに、最初に慣らされずに挿れられた痛みのせいか、
快楽を感じる時間が短くて前だけでイカされたようなものだった。
(続く)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
南郷さんがエロくて萌え死ねます。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
淫乱南郷さんイイヨイイヨー
きたあああああああああ!!
南郷さんエロすぎる!!続きも期待!!!
南郷さんへの萌えで頭がくらくらする…!
アカギめ!なんて体にしてくれやがったんだ!是非もっとやって下さい。
職人さんいつもありがとう(*´∀`)
職人さんGJ !!
エロい流れを豚切りエロなし投下。
元は数字板の前々スレだったかの書き込みからネタ拝借。
以下3レス消費。
793 :
鞄の底:2006/06/07(水) 01:47:54 ID:???
「ロン…!5200」
赤木が牌を倒すのとほとんど同時に、真っ青になった対面が力を失ってうな
だれた。ひかえていた黒服たちに引きずられるようにして連れて行かれる。そ
れまで固唾を呑んで見守っていた面々から、おお…と感嘆の声が漏れる。
そんな相手には目もくれず、赤木は煙草を取り出した。即座に横から差し出
された火を受け、紫煙をくゆらせる。煙を追う視線には、何の感慨も浮かんで
はいない。
周囲からは、その様は勝利にすら揺らがない心、平静さの表われだと思えた。
それとも半荘六回、全てトップでも当たり前のことなのだろうか、「転ばずの
赤木」「神域の男」と呼ばれるこの男にとっては。
「なるほどなるほど…。さすがは赤木しげる…!噂にたがわぬ実力、いやそ
れ以上…!」
背広に身を包んだ、恰幅の良い初老の男が声をかけてきた。今回赤木に麻雀
賭博の代打ちを依頼した組長である。もともと、この地を赤木が訪れたのは偶
然の事だった。そこを、遠く赤木しげるの噂を耳にしていた彼が、たっての願
いでわざわざ卓を立てたというのが、事の次第であった。
面子を用意した別の組の者達も赤木を取り囲み、先程の闘牌をしきりと褒め
そやす。麻雀に限らず、組を交えるような博奕は彼ら博徒にとってはメンツが
かかった勝負となる。だが今は、勝ち負けよりも赤木の手腕、その華やかな打
ち筋が彼らを酔わせていた。
794 :
鞄の底:2006/06/07(水) 01:49:19 ID:???
しばらく泊まっていってくれという誘いも、次の行き先まで送るという申し
出も全て断り、今彼は気ままに道をぶらついている。と、その目がある一角に
吸い寄せられた。何かを思いついた表情で、「古本」と薄汚れた看板を掲げた
軒をくぐった。
鞄から一冊の本を取り出し、カウンターに載せる。新聞を読んでいた店主が
胡散臭そうな目つきでこちらを眺めてきた。赤木が足元に置いた鞄の中身を見
ていれば、そんな反応では済まなかっただろうが。本を手に取り、面倒くさそ
うに「十円」と愛想のない声で言った。赤木は頷き、ほとんど投げるように寄
越された十円を受け取る。ポケットにねじこんで、棚の前に立った。
いつのころからだろうか。赤木の鞄の底にはいつも、本が一冊入っている。
その数は増えることも減ることもない。常に一冊と決まっている。旅の合間に
目を通し、読み終われば、近くにある古本屋でそれを売る。代わりに、また別
の本をそこで買うのだ。内容はばらばらなこと極まりない。世間で話題になっ
た娯楽小説のときもあれば、誰が読むのかと思うようなルポルタージュのとき
もある。気まぐれで選んだ本を、面白かろうがつまらなかろうが、赤木は丁寧
に活字を拾っていた。
背表紙に走らせていた視線が、なぜか止まった。その題名が記憶の隅に引っ
かかったのだ。取り出して見覚えのある表紙を見つめ、それでも思い出せず、
黄ばんだページをぱらぱらと繰った。
お客さん、と店主が顔も上げずに言う。
「立ち読みはお断りですよ」
言外に早く出て行け、と言われているのにも頓着せず、赤木は値段を尋ねた。
三百円だという答えに頷いて、代金をカウンターに置いた。
795 :
鞄の底:2006/06/07(水) 01:49:50 ID:???
「釣りはいらねえ」
店主は結局、赤木が出て行ってもそちらの方を見もしなかったが、思い出し
たように代金を取ろうとして、今度こそ仰天した。そこには、札束が置かれて
いた。
ベンチに座り、電車を待ちながら赤木はじっと本を読んでいた。一度読み始
めると、記憶が次々と甦ってくる。
「赤木、さっきからずっと読んでるな」
南郷が笑う。赤木が、何か一つのことに夢中になっているのが珍しくもあり、
また嬉しいのだ。仕事を終えて帰宅すると、赤木は電気もつけずに本を読んで
いた。南郷に声をかけられても生返事だ。それほど集中しているらしい。
読み終えた赤木にそんなに面白かったのかと聞くと、赤木にしては珍しく、
すぐには答えない。少し考え、よく分からない、と言った。
「面白いってことなんじゃないか…?そんなに読んでるんだったら…。何
だったら、この本お前にやるぞ」
「いいよ別に。南郷さんの本でしょ」
遠慮するなと言って、南郷は半ば無理矢理本を押し付けた。もともと人に勧
められて買ったものの、どうも小難しくて内容がのみこめず、放り出したまま
にしていた本だったと言うのだ。
「気に入った人間が持ってる方がずっといいだろ…。本にとって…」
「クク…。ずいぶん感傷的じゃない…。まあ借りてくよ」
また返しに来るつもりだったのだ。そのときは。
続く
時間切れでここまでしか書けんかった…
こんな時間まで起きてて良かったヽ(゚∀゚)ノ
でも続きが気になるっ…!
どちらのSSも楽しみにしてます!
続きワク・・・ワク・・・
一瞬エロ本かと思ってしまったw
続き期待!
南郷さんの性感帯は、ペニスとアナルと乳首だと思うが、どんどん開発され
て、最後には全身が性感帯になるんだろうな。
「フフ…、ここ、くすぐったいだけだったのに感じるようになったんだ…」
「お、おまえのせ…い……、はあ…っ! ああぁっ!」
とかなんとか、おへそをちょっと乱暴にくすぐられ、肩甲骨にキスされなが
ら声を上げて感じてしまうといい。
そして全身エロマスィーンになった自分に凹んだり悩んだり1人の時に思い出して疼いたり
「やらしいな、南郷さんは」
このスレの淫乱なんgoさんも然る事ながら、
神出鬼没すぎてもう隣人がアカギなんじゃないかと疑われる域まできてる
アカギもテラスゴスwww
でも1番すごいのは職人さんたちだ。今日も萌えをマリガトン
すごいよねこの住人たちの南郷さんへの萌えと妄想力はw
いつも楽しく便乗して悪ノリさせてもらってます…!
>802
なんかもー決め台詞w
真面目な話なんだけど
南郷さんてどんなぱんつを履いているんだろう
昭和30年代の一般的なやつって何だろう
アカギー(;´Д`)ハァハァ
アカギー(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
アカッ……ウッ…
ふぅ〜
「アッ…アカギ!? き、来てたならそう言えって…」
「フフ…邪魔しちゃ悪いでしょ」
>805
とりあえずのびーる素材のピンクふんどしなどを穿かせたい
「そんなに俺に会いたかった…?」
アカギはまんざらでもなさそうな表情で南郷の腕を取り、
その手を汚す白濁した液体を丁寧に舌で舐め取る。
「やらしいな、南郷さんは」
「ア、アカギぃ…き、汚いぞ、その、そんなの…舐めたら…」
オカズの相手に自慰を見つかったバツの悪さと指先のくすぐったさから逃れようと南郷は必死に身を攀じる。
「フフ…汚くないよ、南郷さんのなら」
しかし、当のアカギは余裕の表情で最後の一滴まで掬い取り、目を眇めて慌てふためく南郷を愛しそうに見る。
「それより南郷さん、俺のこと誘ってるの?こんなピンクの下着なんてつけちゃってさ」
行為の最中に散乱したのであろう南郷の下着(ピンクの伸びる素材のふんどし)を拾い上げ、
何か思いついたようにアカギはクク、と喉の奥で低く笑う。
「いいこと思いついた」
まだ惚けたような表情の南郷の手を取り、あろうことかてきぱきとそれで縛り上げてしまった。
「う、あ、何するんだ、こんな…」
さすがに狼狽する南郷を
ごめん同居人が帰って来た。誰か続きたのむ
続いとるw
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ふんどし!続き!
⊂彡
職人さんがんばって!
わずかなレスから妄想連鎖が始まるこのスレのノリの良さが
最近萌えというより笑えてきたw
萌えあり笑いあり時々涙ありの良南郷さんスレですね
勝手に
>>811の続き。
さすがに狼狽する南郷を軽くいなし、両手首を縛った細長いふんどしの一端を使い、モノの根元をき
つく蝶結びにする。ピンクのリボンの可愛らしさと立派な男のモノのちぐはぐな対比に、南郷は顔を
赤く染める。手はモノに触れんばかりに近い。
「あ、あ、やぁっ!」
仰向けに転がされ、いきなり挿れられた。アカギはズボンの前を開けただけで服を着たまま、一方自
分は全裸で…、あろうことかピンクのふんどしで手首とモノを縛られている。恥ずかしくて気がおか
しくなりそうだった。
「そうだ、自分で扱いてるとこ見せてよ…」
アカギは挿れたまま南郷の体を抱きしめて持ち上げ、今度は自分が仰向けに寝そべった。深く深くア
カギの雄が南郷の内部に埋め込まれる。
「ひぃ…、う…あ…」
騎上位の格好で激しく揺さぶられ、先走りの蜜をこぼす硬く勃起したモノも大きく揺れて南郷の手を
打つ。しかし、羞恥が先に立つ南郷は、アカギの見ている前で自ら扱くことなどできなかった。
見かねたアカギは腰の動きを止め、南郷の乳首をつまんだ。グリッグリッと両の乳首を潰すような勢
いで捏ねる。
「わ、わかった…! わかったからっ…!」
痛みと紙一重の快感が南郷の心を折る。悪魔のようなアカギの微笑を見ないように目をぎゅっと閉じ
て、南郷は自分のモノを握りこんだ。最初はおずおずと始めた行為だったが、次第に夢中になり激し
く擦りたてる。アカギを咥えこんだ腰も、己の敏感な部分に当たるように振り立てる。いつしか背も
喉も快楽のままにそらし、口の端からは涎を垂らし、あられもない姿を晒していた。
「ア、アカギぃ…」
先ほどの自慰と同じく、アカギの名を呼びながら達した。大量の精液が、アカギのシャツに飛んで汚
した。
放出によって萎えたペニスがピンクの蝶結びの中心に垂れる。泣きながらヒックヒックとせぐりあげ
る南郷に対して、アカギは無慈悲だった。
「休んでる場合じゃないよ。俺、まだイってないよ」
身の内にはまだ熱く硬度を保ったままのアカギがいた。南郷は信じられないとばかりに首を横に振る。
「自分だけが気持ちよくなればいいんだ? やらしいな、南郷さんは」
「ち、ちがう! ちが…」
ボロッと涙がこぼれた。しかし、涙はアカギには通じず、南郷は数度下からガツガツと激しく突かれ、
ピンクの蝶結びの垂れと並んで下を向いていたモノが再び硬さと大きさを取り戻した。
便乗させてもらいました。長くなってすまんかったです。続きをどなたかお願いします。
817 :
816:2006/06/11(日) 09:32:00 ID:???
連投すまん。ピンクリボンのぞうさんを書きたかったんだが、生かしきれなかった。
GJ!南郷さんエロすぎるよ南郷さんっ・・・!
続きをっ・・・!
このスレにはネ申が棲んでる。いや悪魔か・・・
きっとしげるが乗り移っているんだよ
>>792さんの続きをお待ちしております。
首を長くして、キボン!
ここ、エロと、ほのぼの・感動系と分けて別スレ立てたほうがいいのかなあ
つってもほのぼの・感動系だったアニキャラ板のは落ちちゃったしね…
別にここにほのぼの落としてもいいんじゃないかという気もする
自分もアニキャラ板のが落ちた時迷ってたよ。
住人たちのふいんきからこっちでもエロ抜きで話してもOKだろうなとは思うけれど、
21歳未満の人たちのことも考えるとね…。
二つは要らないと思うな。下手に重複したら荒らされるだろうから
おれは今のこのスレ好きだし、色々見れて楽しいから今の現状で満足
とにかく職人さんにはいつも楽しませてもらってますよ
ここでいいと思う。今までもほのぼの投下はあって問題なかったんだし。
このスレの雰囲気壊したくないし、へたに分散して過疎ったあげく
落ちたりなんかしたら泣くに泣けないっ…!
人類皆南郷さん愛なここが好き…です…
>>825 >下手に重複したら荒らされるだろうから
荒らされる南郷さん・・・(;゚∀゚)=3ムファ!
とか思った自分はもう駄目だ
828 :
822:2006/06/12(月) 21:40:54 ID:???
レスどうもです。別のスレを立てるのは見送ります。
両極端の萌えを感じさせてくれる南郷さんはやっぱりすごいな。振れ幅が広い。
正直、このスレを立てたときには3ヶ月で800越えをするとは…。
落ちたアニキャラ板の、福本学園保健体育教師南郷さんの話もしたかったので。
性教育の授業のときには、
「先生はどうして巨乳なんですか?」
「絞れば母乳出るんでしょ?」
とからかわれ、涙目になりながら乳を揉みしだかれてるといい。
>>828 みんな南郷さんが好きなんだよね。って教師南郷さん(;´Д`)ハァハァ
すいません!我慢できません…
「やらしいな・・・先生は・・・」
>828
リアル厨房のそのテの悪戯は加減もへったくれもないからな。
数人がよってたかって半レイプ状態になりそうだ。
もし男子校だとしたら、本当にシャレにならん。
犯りたい盛りの生徒達に蹂躙される南郷先生(;゚∀゚)=3 テラモエス
今更ながら
>>816の続き書いてみた
戸惑う南郷に構わずなおも下から突き上げる。
南郷自身からあふれ出る先走りの液が、アカギのシャツを汚した。
双方ともしばらく行為に没頭していたが、
ふいに何か思いついたような妖しい笑みを浮かべたアカギが南郷を見やった。
「ククク...南郷さん、良い事思いついたよ」
そう言うと、アカギはズボンのポケットからハンカチを出してくる。
何をする気なのかと呆然と見ていると、アカギはハンカチを三つ折りにし、
徐に南郷の目をそれで覆った。
「ア、アカギ...何を...!」
急に視界を塞がれ、南郷はたじろいだ。
「ふふ...これなら余計な事考えないで集中出来るでしょ」
「だからってこんなっ...あっ...!」
いつの間にか止まっていた腰の動きを再開される。
視界が塞がれているため、嫌が応にもその一点に感覚が凝縮されて快感が高まる。
(こんな事をされて感じているなんて...!まるで変態じゃないか...!)
最初はその気恥ずかしさから声を懸命に押し殺していた南郷だったが、
次第に声を我慢できなくなり、快楽のままに喘ぎ声をあげるようになった。
そんな様子を見て、アカギは満足したように薄く笑みを浮かべた。
眠いのでここで区切り。続き誰かよろ
>>831 その男子中学生全員アカギなんだよ、きっと。
>>833 GJ!テラモエス(*´д`)南郷さんエロいよ南郷さん
そしてなぜかハンカチをもっているアカギに萌えてしまったww
エロ教師といえば
自分の生徒で満員の車両に乗った先生が、よってたかって犯られまくる漫画を思い出した
棚から引っ張り出して南郷さんに脳内変換して読み返したらなかなか萌えた
>>831 ぼろ・・・ぼろ・・・の南郷先生は更にいじわるな教頭に
「あまり生徒を挑発しないで欲しいんですがねぇ」と追い討ちかけられるんだ
>>833
おねえさん…やらしいおねえさん…!ありがとう!
アカギが初めて吸った煙草は南郷さんの吸い差しだといいと思う。もちろん事後。
>>839 その横で南郷さんがボロボロと涙をこぼしているところまで妄想した。
「おムコに行けない身体にっ…!」
じゃあ俺はアカギが始めてふぐさし食べたのは南郷さんが給料日に奢ってくれたんだといいと思う。
>>839 南郷さんのしけもくに欲情して2Rでおk?
アカギが咳き込んだ瞬間、それまでボロボロ涙をこぼしていたのにピタッと
泣くのを止める南郷さん。「大丈夫か?」とか心配そうに身体を触ってくる。
そんな南郷さんを押し倒して第2R。
自覚のないエロボディは罪。
リア厨はなんぼでもできるから、体力のある南郷さんと釣り合いとれてていいと思う。
>「大丈夫か?」とか心配そうに身体を触ってくる。
当然おっぱいムギュ?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
厨設定だが、
アカギ(13)に上の口を、アカギ(19)に下の口を
同時にガンガンに責められるという
漏れの妄想特急が止まらないんだぜっ…!
さすがに南郷さんも壊れちゃいそうだ。
乗せてもらおうじゃないか・・・その特急とやらに・・・
妄想特急の名は…「南郷」か…?
クク…俺の席は空けてあるんだろうな…!
>845
さらに赤木(44)に乳首をネチネチ責めて頂きたい。
ネチネチ責め!!(*゚∀゚)=3
>845からの流れで萌え死にそうだよ・・・!!!
南郷さんは闘牌野郎Aチームに輪姦されちゃえばいいっ‥!
「俺は、リーダーのアカギ。
通称しげる19。奇襲戦法(南郷さんちへの急な訪問)と変装(コスチュームプレイ)の名人。
俺のような天才策略家でなければ、巨乳でお母さんであり幼な妻、かつMっ気まで孕んだ
南郷さん攻めのつわものどものリーダーは務まらん…!」
「俺は赤木…。通称しげる44。
自慢のルックスに、女は勿論のことおっさん達までみんなイチコロさ…。
イカサマでも脅しでもかまして、ブラジャーからハワイ行き旅行券まで、何でもそろえてみせるぜ。」
「よぉ、お待ちどう。俺こそアカギだ…。通称しげる13。
調教師としての腕は天下一品…!ドS?倍プッシュしすぎ?だから何…?」
「赤木、通称しげる53。
神域の天才だ。目線ひとつでも南郷さんをいかせてみせらあ…。
でも、勝負前に「お前のことが心配なんだ…!」って泣かれるのだけは勘弁な…!ククク…」
>>852 ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
笑いを堪えようとして変な咳が出たっ・・・
>>852 ダウソタウソのゴレンジャイ思い出したw
”南郷さんをいじる事で鳴らした俺たち特攻部隊は、満員電車での痴漢プレイが見つかり婦人警官に逮捕されたが、
刑務所をフワ…と脱出し南郷さんの部屋に戻った。
しかし、裸に割烹着一枚な南郷さんを前に黙ってくすぶってるような俺たちじゃあない…。
南郷さんを悦ばすためならなんでもやってのける限度知らず、
不可能(「アカギっ…!明日は仕事があるから…!」)を可能(「フフ…腰が動いちゃってるぜ南郷さん…」)にし、
硬い筋肉質なおっぱいも柔らかく蕩けさせる、
俺たち特攻野郎Aチーム…!
俺たちは、南郷さんの貞操を賭けた鷲巣麻雀にも倍プッシュで挑戦する、
頼りになる神出鬼没の
特攻野郎Aチーム…!
南郷さんをやらしい目に合わせたい時は、いつでも言ってくれ……!”
------------------------------------------------------------
このスレのネタをいくつかお借りして>852に追加してみたお( ^ω^)
ごめんお特攻→闘牌にするのわすれてたお(;^ω^)
おれはアカギ×南郷さんもいいけど浦部×南郷さんもいいな。
浦部さんの豪腕の攻撃的な攻めとべた降りした時のような優しい愛撫、そしてネチッコイ攻め
そのギャップに耐えられない南郷さんが見たい!!!!!!!!
声は当然風間さんであの喋り方…たまらん(;´Д`)ハァハァ私的には竜崎さんでもいいけどw
竜崎はいいね
アカギが来なかったら今頃南郷さんは無事に
奴の情婦か風呂屋で泡姫になっていたものを…
泡姫南郷さん(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
>>856 「刑務所をフワ…と脱出し」に死ぬほどワラタw
>>856 GJ!
こんなチームに南郷さんが攻められたら大変な事になりそう。
竜崎さんはかなり激しそうだな。それこそ泣きながら嘆願する南郷さんを無視して
乱暴な言葉攻めしながら激しい行為をしそうだ(;´Д`)
>>860 しっかりしろw
竜崎はなんだかんだプロだからな
容赦なくえげつない手で南郷さんを沈めて欲しい
思いつく限りの酷いことをしてほしいな(;´Д`)ハァハァ
竜崎さんには南郷さんの自我なんかまるで無視されたように暴力的に扱われ、
安岡さんには警察の権力を笠に硬軟の揺さぶりをかけられ強要させられてしまい、
浦部さんにはアカギへの復讐をちらつかされて諾々と従わされることに
というコッテコテの妄想でも萌えられる体になってしまいました
ひどい目に合わせる妄想ばかりしてごめんよ南郷さん
ゆきおには危なっかしく思って話しかけてるうちに情が移ってしまって…というのもいいな
ゆきおがアカギにだぶって見えて動揺する南郷さん
ポン中にさせられる所まで妄想してました
ごめんね南郷さん
>>868デフォだと思ってました。
ごめんよ南郷さん
ボン中ってなに?
ポン中→ポン中毒→よく鳴いてしまう→夜も鳴かされてばっかり
マジレスすると
ポン中は、ポン=覚せい剤 中毒の略。
ヤクザの竜崎さんとのカラミの話が続いてたからだね。
もしアカギに助け出されたとしてもそれからが問題だな
離脱症状で苦痛と幻覚にまみれた世界で狂う南郷さんを抱きしめるアカギ
抵抗する南郷さんに身を打たれようが骨が折れようがひたすら南郷さんに触れるアカギ
なーんつってな!寿司でも食い行っか
切ない話は反則だよ…泣いちゃうだろ…!
萌えたけどさ!
罰として872のおごりでふぐさしーヽ( ・∀・)ノ
禁断症状にのた打ち回った上、廃人になった南ご・・・
い、いやなんでもない。
ふぐさしふぐさし!
>>872 Vシネの「仁義」でそのシチュ見たような‥
お互いの手を手錠で繋いでいて萌えたなあ。
じゃあおまいら赤木さんに習って一口づつしか食うなよ!残りはニャン郷さんの餌付けに使うんだからな!
首輪して繋いだニャン郷さんの目の前で最後の一切れまでゆっくり頂きます
ニャン郷さんの男体盛りってのもいいな。
>>871 丁寧に説明ありがとーう。
中毒ニャン郷さん・・・ホァアアア(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
南郷さんの悩殺おっぱいも大好きだが、男の色気は尻から!と常々思っているので
ここで唐突に尻の話を振ってみる。
南郷さんの尻は、
1.当然ガチムチ、筋肉質だよ
2.いやいやマシュマロのようにプニプニだよ
3.オサーンだからなあ…弾力はないけどでもすごいやわらかいよ
みんなどれ派?自分は
4.肉厚でお母さんのようにむっちりしてるよ派。
>882
当然4…!
南郷さんは台所で食事作ってる時とか、アカギに思う存分
雄尻もオパイも、撫で回されて揉まれるがいいよ!
それかいろんな人から、雄尻を視姦されるが良いよ!
南郷さんは、体全体がむっちりしてるからエロいね!
背広着ちゃうと、雄尻が隠れるからもったいない。
尻がデカイから背広の後ろがあがっちゃって不格好になっちゃうと思う
それをものすごく悩んでいると良いと思う
>>882 どれも甲乙つけ難し魅力・・・
基本は筋肉質、かつやわらかでむっちりしてて欲しい(;゚∀゚)=3
胸尻と自分はあと鎖骨かな
あすこの窪みに汗やら汁やら溜まるのがええよ
ヒゲでじょりじょりされたい
アカギに「髭がちくちくして痛い」と言われて思い悩む南郷さん
ヒゲと一緒に下の毛まで剃られちゃう南郷さん
下の毛かゆかゆなんごうさん
↑リアルだなぁオイ!!w
剃毛プレイと聞いて飛んできました
みんなマニアックw
剃られている間怖がって震えてる南郷さん(*´Д`)ハァハァ
でもチン○はビンビンに勃ちまくっている南郷さん
「やらしいな・・・南郷さんは・・・クク」
ああついでに眉毛とかも剃られて生え揃うまでお外に出られないようになればいいんじゃね
>>894 眉毛まで!?あんたが一番マニアックだっ!w
すげぇwww
そう言えば次スレ建設は950辺りかな?
次スレか。いい響きだね。
まったりな流れだからスレ建ては970でもいいかも。
テンプレは>2から落ちたアニキャラ個別板のを外して、
市川さんスレとひろゆきスレを足せばいいのかな?
まったりしつつ濃いこのスレが好き
999ならアカギに南郷さん再登場
その理にかなってない所がいいんじゃない…
ちょwwwwwwwww
朝から笑かすなよwwwwww
数字板のとあるところからコピペごめん
340 :風と木の名無しさん :2006/04/24(月) 01:32:50 ID:dgpZGrJc
自分はマッチ売りの少女が萌えるなぁ……
売るのはマッチじゃなくて受けの体ですが。
343 :風と木の名無しさん :2006/04/24(月) 21:45:10 ID:vQtXy/Bn
悪気はないんだが「マッチ売り」が「マッチョ売り」に見えた
安っい値段で買われる受け萌え
344 :風と木の名無しさん :2006/04/25(火) 04:00:22 ID:sW4sXAb9
二束三文で買い叩かれるマッチョ受けを想像してテラ萌えた
345 :風と木の名無しさん :2006/04/25(火) 04:03:00 ID:VW93sZ2o
マッチョ…マッチョはいりませんか
---------------------------------------------------
南郷さんで妄想したら萌えたよ
なぜだかこういうかわいそうなシチュエーションが似合うよ南郷さん
朝になり、町の人々は見つけました。
雪の下、微笑みながら冷たくなっているマッチョ売りを・・・
ごめんね南郷さん
言ってみただけだから
>>904 見つかった南郷さんが生きていると解った瞬間、
町の人々は我こそがと南郷さんを暖めはじめました。
>>904 無数のガチムチマッチョに取り囲まれてギュウギュウされてる南郷さんを想像した
そのまま無数のマッチョ達にエッホエッホ連れ去られる南郷さん・・・
しげるー!あんたの南郷さんが連れ去られてるYO!!
実はそのマッチョ達がしげる
闘牌野郎Aチームの仕業かっ…!!
奴らの仕業なら仕方ないな!
寒い夜はなおさら心も身体も冷え切ってしまう南郷さんだ
むろん性的な意味でだ
フェミニーナ南郷さんっ…!デリケートな部分の痒みにっ…!
とか豚切りつつ呟いてみるテスツ
ていもープレイもいいが、南郷さんのわかめ酒も捨てがたい。
まゆげから察するにさぞよいわかめをお持ちでの事であろう…
で、こぼしたらしげるにお仕置きされるんだ。
こぼさないなど無理な話だがな…クク…
南郷さんのわかめ酒…ハァハァ
お仕置きは何かな?wktk
あれ、漫サロのラブコメスレ無くなってる?
>>実はそのマッチョ達がしげる
亀レスだが南郷さんのために肉襦袢着用しげる萌
しげるは最高のSex Bomb!
しげるは低血圧そう。
朝から元気な南郷さんはしげるにうるさいと怒られてしょぼんとすればいい
920 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 07:58:45 ID:DBPxmj8m
アカギ「そんなに元気あるならさ…上に乗ってよ」
南郷「ばっ…朝っぱらから何言ってるんだ!」
アカギ「ちょうど勃ってんだからいいじゃない」
…ゴメン
つか彼らは朝寝るのか
南郷「何を…もう日が昇ってるじゃねえか。
できるかっそんなこと…!」
アカギ「ククク…朝だからできないなんて(ry」
しぼれるだけしぼりとられる南郷さん
「あ…ぁ…、ん…」
搾り取られるだけ取られてちょっとぐったりの南郷さん。
ところが萎えたアカギがまた硬くなって内壁を掻き分け奥にくるのを感じて、
「ハハ…、若いなお前…」
とアカギの頭を優しくくしゃくしゃ撫でる南郷さん。
少しむっとするアカギ。
数時間後
「もう無理だっ…! 抜いてくれぇ…!」
事が終わっても、南郷さんをがっしり抱きしめて離れないアカギ。
中に入っているとどうしようもなく感じてしまい、何回でも復活してしまう淫乱エロボディの南郷さん。
ニヤリと笑いながら、何回でも犯すピカロアカギ。
「やらしいな、南郷さんは」
ピカロ!
鬼畜しげるモエス!
優しくてあったかいくせにド淫乱な南郷さん(*´∀`)
アカギから逃げようともがくほど互いの腹の間で擦れて感じてしまう南郷さん。
「クク・・・、また固くなってきたよ」
丸1日抜かずにできそうなアカギと南郷さんハァハァ(*´Д`)
南郷さん便秘になりそうなんだがww
うほっ
「…やらしいな、南郷さんは。」
「ア、アカギぃ…」
この二行だけで萌えられる自分がテラキモス!
南郷さんかわいいよ南郷さん(*゚∀゚)=3
キャッチフレーズは
二行で完結できるエロス
もう次のスレタイ
「…やらしいな、南郷さんは。」「ア、アカギィ…」Take2
とかそんな感じでいいんじゃないかと思う今日この頃
違うって!ケンタウロスホイミだよ!
ごめん、誤爆だ
【アカギ】やらしい南郷さんを愛でて泣かして犯すスレ
…冗談です。すみません。
便乗
【淫乱巨乳】アカギの南郷さん愛でスレ【あったかい人間】
>>933 ホイミスライムを思い出し、あの黄色い触手に絡まれる南郷さんを思い浮かべたので問題ない
いつものように、姿を消したと思うとフラリと戻ってきたアカギ
手提げのバッグからおもむろにアカギが取り出したもの・・・化け物か、否、ホイミスライム
柔らかな触手が、南郷の身体にのしかかり、絡みつく
未知の感触に次第に南郷は我を忘れてゆく・・・
938 :
933:2006/07/03(月) 02:32:24 ID:???
やめて-!もうそっとして置いて-!or2"
「久しぶり、南郷さん」
そう言って久しぶりに俺の目の前に現れたアカギの背後に、ひょこひょこと動く
謎の生き物が蠢いているのを見て、俺は迎えの言葉すら発する事は出来なかった…。
「ホイミスライムって名前らしい。洞窟の奥で出会ったら付いてきちまってな」
洞窟の奥?一体なんでそんな所に?いやその前にこの青い顔(?)と黄色い手(?)の
見ようによってはかわいらしい顔をした火星人のような生き物は、座敷に座った
アカギの背後でひょこひょこと落ち着く事なく動いている。
じっと見ていると目が合った!俺はあわてて目を逸らす。
「怪我しても傷治してくれたり意外と便利だぜ。南郷さんも悪いとこあるなら治してもらいなよ」
いやいや特にない。と言うかあっても言いたくない!
俺は勢いよく頭を左右に振った。それを見てアカギがクク…と笑う。
「……遠慮すんなよ、南郷さん」
アカギが吸っていた煙草の煙をフーッとホイミスライムに吹きかけると、
嫌がるようにアカギの背後から離れた。と思ったら、なんと俺の後ろに付いた…!!
「うわっ…ア、アカギッ…これっこれっ…!!」
「大丈夫だって、噛んだりしないから」
俺はその生き物の張り付いた笑顔のような口元をじっと見る。…なるほど、大丈夫そう……か?
疑いつつも気を取り直してアカギの方に向き直った。
「そ、それでアカギ、今度は何日いられるんだ?」
「珍しいね、そんな事聞くなんて。邪魔した?」
「そうじゃない…!メ、メシの材料とかあるだろっ…色々とっ!」
「ふうん?」
アカギの視線がちらりと俺の背後に向いたような気がした。
その瞬間、腰の辺りをなにかに締め付けられた。
「…ッ!?」
反射的に視線を下げると黄色い物が巻き付いている。こ、これは、生き物の手……触手!?
「アカギッ…!!」
「大丈夫だよ」
「なにがっ…ッぁ……!」
アカギの答えを最後まで聞けず、いつの間にか身体は絡み取られて拘束されていた。
腕は後ろに回されてひとまとめにされ、服の中に侵入していた柔らかい触手が、
乳首とペニスにまとわりつくように絡む。
さわさわと脇腹や背中を撫でさする他の触手の動きに、ビクンと背中が震えた。
「い、いやだ…」
怖い。訳の分からない生き物に自分の弱みを握られているこの状況が怖い。
「助けて…くれ、アカギィ…ッ」
ズボンの前が触手の動きと堅くなり始めたペニスで服越しにいやらしく動いている。
こんな状況で勃ち上がりかけてる自分が恥ずかしい。
泣き声になってるのを自覚しながら、アカギに助けを求めようと顔を上げると
アカギは笑みを浮かべて俺を見下ろしていた。
「やっぱりやらしいね、南郷さんは。…俺じゃなくても感じるなんて」
「違、っ…違う、ンんっ…!!」
開けた口に触手が侵入する。口内を埋め尽くす程の太くて柔らかいそれに喉を押されて
咽せるように咳き込むと、グイ、と上顎を押し上げられて口が更に開けられた。
その隙間から細い触手が入り込む。
「んン!!…ぅぁ……んんんっ…!」
上顎は擦るように緩く動きながら、細い触手に舌の先をチロチロとくすぐられ、
くぐもった声が洩れる。飲み下せない唾液と、触手から分泌されているらしい液体が
唇から顎に垂れた。その間に、いつの間にか下着とズボンは取り去られていて、
目の端に完全に勃ち上がったペニスに黄色い物が絡んで動く様子が見える。
亀頭のくびれを軽く締め上げられると、ビクビクと身体が跳ねて先走りが漏れた。
嫌だ…!こんな、こんなのは…ッ!
みっともなく涙を流しながらアカギに助けを求めようと叫ぶように呻くと、
後孔にぬめった弾力のあるものが押し付けられる感触に目を見開いた。
「……ッ!!」
「かわいいよ、南郷さん」
頬に手を添えられて、無精髭の生えた顎をするりと撫でられると、ひく、と身体が震えて
力が抜けた。その瞬間に一気に後ろから太い物が捩じ込まれる。
「……――――!!!!」
---------------------------------
触手が好きでやった。今は反芻している。
ありがとう>932-933
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
職人さんGJ!!!!
触手大好物だ!!!
続きキボンヌ!
しかし、南郷さんはエロいな。
無精ひげのマッチョオヤジが可愛く思えるなんて日が来るとは思わなかった。
こんな嗜虐心そそられるキャラは初めてだよ(*´Д`)ハァハァ
>939-941
触手プレイキター
ありがとうございますっ…!
まさかホイミスライム×南郷さんというカップリングが読めるとは予想だにしてなかったが、
こんなに萌えるとは…職人さんのネタの料理の上手さには本当に脱帽!
>938
そんなこと言ってる割には腰が動いちゃってるよ…?
クク…やらしいな…938は…。
ちょっと言ってみたかった。反省はしません。
恥ずかしいやら萌えるやら‥orz
ありがとう優しいおじさんっ‥!ホイミスライムにまで蹂躙される南郷さんカワイソス(ノ∀`*)
寛容にも程がある南郷さんスレww
ホイミンカワイス!!
スライムを手なずけるアカギバロスw
あかぎ は けつえきを ぬかれた!
600ml の ダメージ!
ホイミン は ベホマ をとなえた!
あかぎ の たいりょくが かいふくした!
鷲巣麻雀が終わらない
あかぎはなんごうをおかした!
つかれて200のダメージ!
ホイミンはベホマをとなえた!
あかぎのたいりょくがかいふくした!
倍プッシュが終わらない
>947を見て悪ノリした
>948
南郷さんも回復してあげてっ…!
イッてもイッても回復されちゃうからイきすぎでよがり狂う南郷さん。
泣きながら近所中に聞こえる声でいつもは言わないようなハレンチな
言葉を絶叫するといいと思うよ!
おとなりさん 「ゆうべは おたのしみでしたね」
7月5日、「ククク…今日は南郷さんの日だよ」と午前0時から24時間やられちゃう南郷さん。
勝手に南郷さんの日キタ(゚∀゚)!
24時間耐久エチーや裸エプロンや裸割烹着やホイミン触手プレイやら祭りだ!
南郷さんを蹂躙するのに24時間じゃ足りないよ!(*´Д`)ハァハァ
音が合ってるw
すいません誤爆です
南郷さんの胸で圧死してきます
一人でそんな幸せな死に方はゆるさん
>>951 「相手が若いと大変ですね」って言われて、
優しいお隣さんから潤滑ゼリーやらをいただく南郷さん
「こ、こんなにたくさん貰っても…」
とオロオロしてとりあえず隠していたのに
簡単に見つけてしまうアカギ
その潤滑ゼリーは媚薬効果もありますか?
当然です。
でも媚薬効果がないのにあると思い込まされてて
いつもよりエロ度4倍の南郷さん。翌夕目が覚めた時に
「いつもよりエロかったよね」
「そ、それはお前があんなの使うからっ…!」
「何言ってるの、あんだなのただのゼリーだぜ」
いたたまれなさにでかい身体を部屋の隅でちっちゃく丸めてるといいよ。
顔見ようとすると怒られたりね。
>960
さりげない「翌夕」モエス! おまえらどれだけヤリまくってんだと小一時間(ry
南郷さんの日に妄想吐き出し。文才がないゆえに、セリフだけ。
「嫌だ…! 嫌だああぁぁぁぁ! そんな…、そんなところ…! 許してくれ、アカギ…!」
「へぇ…、こんなことされても感じるんだ? やらしいな、南郷さんは」
「あ、そこ…ばっかり…、ヤダ、もう離しっ…! う、あぁ…、アァッ!」
南郷さんの日記念真紀子
>960
禿モエス…!
媚薬と思い込まされて普段より乱れる南郷さんもたまらんが、
騙されたと気づいて恥ずかしそうにしてるとこがまためためたカワイイ
アカギにちょっかいかけられてはじめは怒っているのに
甘い声でささやかれたり妙なとこ触られたりしていつの間にやら仲直りエチーに突入するといいよ
ありゃ、リロればよかった
>「へぇ…、こんなことされても感じるんだ?
いったいどんなことされてるんだろ南郷さん(*´Д`)ハァハァ
自分も南郷さんの日記念パピコ
その内アカギに乳首ピアスとか開けられりゃ良いんだっ‥!
会社の同僚の前じゃスーツの上着脱げないね。>乳首ピアス
ハァハァ(´Д`;)ハァハァ…南郷さぁん…!
>>965フフ‥なら‥ブラジャー買ってあげようか‥南郷さん。
そろそろ犯られ終わるころかと思いながら記念パピコ
あー、今頃南郷さんのケツの穴はぐちゃぐちゃになってんだろうな。
否‥っ!翌夕まで終わらないっ!
>967
ザーメンが流れ出るぐちゃぐちゃのケツの穴を満足げにじっくり眺めるアカギ。
「後始末…、手伝ってあげるよ」
と、熟れた内を指でかき回す。南郷さんは恥ずかしがって嫌がるけどおかまいなし。
南郷さんの恥ずかしいところを全部見てあげればいいよ。
もっと太くて長いので奥から掻き出したほうが…
以下、エンドレス
970踏んじゃった。スレ立ててみる。
埋めに小ネタ投下
自分の体をかき抱くアカギから、ようやく静かな寝息が聞こえた頃になって、南郷は
そろそろと身を起こした。
(慎重に、慎重に…)
大げさなくらい慎重なのは、もしアカギを起こしたら、「なんだ、まだ動けるんじゃ
ない…」と再び布団の中へ引きずり込まれかねないからだ。ゆっくりアカギの腕から
抜け出して、脇に座り込む。そして、ほっ…と溜め息をついて、眠るアカギを見下ろ
した。
その表情が不思議と安らいでいるのは、深い眠りの中にいるからだろう。さっきまで
見せていた、悪魔じみた気迫で南郷の体を貪っていたのとは大違いだ。腰を振り、破
廉恥な姿勢を取る事を強制された。体中いたる所を弄り回され、快感に頭がおかしく
なりそうな中で、今思えば顔から火が出そうな単語を何度も口走った。もう耐えられ
ないと泣きながら哀願しても、アカギはせせら笑うように南郷を責め立てたのだ。
(あっ、駄目だっ…!)
事細かによみがえった記憶が、体に染み込んだ快感を反芻させる。ぬる…。そそぎこ
まれた精液が流れ出してきた。その感触に疼きが高まる。もっと激しい言葉で詰られ
たい、アカギのおかげですっかり感じるようになってしまった胸や尻を撫で回された
い、アカギのチ○ポを舐めて、すっかり固くなったそれをぐちゃぐちゃになった尻の
穴にぶち込んで欲しい。
風呂に入れば少しは頭も冷えるだろう。たぎってくる脳内を覚ますように頭を振って、
南郷は立ち上がろうとした。だが腰に力が入らない。どんなに力を入れても、その場で
くたくたと崩れ落ちてしまう。しかたなく、風呂場まで這い這いをして行く。その間に
も、精液は太腿をつたって流れ落ちていた。
風呂は夕方に沸かしたのだが、もう夏とあってそれ程冷めてはいなかった。その事に安
心しながら、湯をかぶって体を洗うと、肌のぬめった感触がなくなり、少しさっぱりし
た気分が戻ってきた。
しかし、問題は…最も難しいのはここからだ。尻の穴に注がれたものを、全て出してし
まわなければならない。自分の指を突っ込んで、中からかき出すのだ。それはオナニー
と紙一重の行為で、敏感な南郷はかき出すたびにまた感じてしまうことも多い。
そんな体にしたアカギを恨みながら、南郷は意を決して手を股座にくぐらせた。もちろ
ん手は綺麗に洗ってある。
「んんっ…!」
ぬめるそこへ指を沈めると、すぐさま独特の疼きが体中を走った。荒くなった息が落ち
着くまで待って、最奥まで指を進める。また体が跳ねたが、南郷はそれを気にしないよ
うにして指の動きを早めた。それに合わせ、肉壁とからみあった精液がぬちゃぬちゃと
粘ついた音を立てる。
(クク…。分かるかい、南郷さん。あんたのいやらしい穴、みっしり詰まってるのに、
隙間からどんどん流れてるぜ。こんなに溢れても、まだ欲しいんだ…)
耳元を、記憶の中のアカギの声がよぎる。一瞬、くたりと崩れ落ちる体を叱咤しながら、
南郷はとにかく「綺麗にする」事へ専念した。
やっと終わったころには、ぐったりと疲れ果てていた。一度か二度は、軽くイっていた
んじゃないかと思う。振り返った南郷は、信じられないものを見た。そこには、アカギ
が風呂場の戸に寄りかかって立っていた。
「お疲れ様」
「アッ、アカギ…ッ!」
「いやに時間かけてたね。あれだけやった後なのに、そんなに好きなんだ…。自分です
るの」
「ちち、違う!好きでやってるんじゃないっ!」
一人遊びをしていたように言われ、南郷は真っ赤になって否定した。アカギは悪魔の笑
みを浮かべる。
「つまり…嫌いなんだ…?後始末…」
「ううっ」
「知らなかったよ。南郷さんは、ぐちょぐちょになった穴から、少しずつ垂れてくるの
が好きなんだね」
「だっ、だからそれはっ…!」
「そんなに嫌なら、オレに言えばいいのに。ね…」
「もう終わった!もう綺麗にしたからいいっ!」
「自分でやるより、人にしてもらった方が確実だぜ」
アカギは風呂場に南郷を組み敷くと、足を大きく開かせた。
そして二人で洗いっこしたんだとさ!
>>973 お姉さん・・・やらしいお姉さん・・・・・・っ!
ありがとう・・・っ!!
南郷さんはもちろんピカロアカギにもテラ萌えた(*´Д`)
>>973 萌えました…!圧倒的感謝…!
南郷さんが抜け出た時点で実は起きてたとかだったらいい>アカギ
七夕なので織り姫な南郷さんと彦星なアカギとかどう?と言ってみるテスト。
>973
自分での後始末もお風呂Hも好きなシチュなのでアカギと南郷さんで読めて幸せ…!
エロくてかわいくてかわいそうな南郷さんにものすごい萌えました(;゚∀゚)=3
ありがとう973タン!
>978
なんか最近南郷さんのコスプレがどんなものでもスムーズに脳内再生できるようになってきたw
今年は晴れたから会えたのか…。
彦星アカギに今まで会えなかった分とばかりにされてしまって
次の日足腰が立てなくなって帰れなくなってしまえばいいと思います(*´Д`)
「ククク・・・天の川が出来てるぜ・・・よっぽど溜まってたんだね・・・南郷さん」
ミルキーウェイ噴いたw
むしろ牛で<南郷さん
乙姫は鷲巣
織姫は彦星から麻雀でむしって牛を自分のものにしちゃたのか。
いや、
「彦星は七夕なのに織姫に会いに行かず、いつものように牛といちゃついて過ごしました」で。
牛か…鼻輪とかついているのかな。
バックで激しく突かれながら鼻輪を引っ張られ、苦しいけど感じちゃう南郷さん。
牛南郷さんか…
搾乳プレいやなんでもないです
南郷さんスレだが、ぐおっぐおっぐおっ…と怒り狂う鷲巣織姫さまに萌えた
七夕ネタに萌えたので投下。
もう勢いのみで書いた。反省はしていない。
マダー?
自分も待ってるんだが(’A‘;)
>>989 988です。諸事情により投下が遅れました。
長い間レスを止めてスマンカッタ(´・ω・`)
むかしむかし、天の川の西方に、鷲巣様という老年の織姫がいました。
織姫が若かりし頃は、並はずれた天賦の才能と野心をもって他の神々を圧し、天下を欲しいままにしていました。
しかし、やがて老境に入ると、如何なる権力者とて避けようのない「死」の足音が
そろりと近づいてきている事に気付きはじめ、とたんにこの世全てに絶望する毎日が続くようになりました。
その絶望が内なる狂気を駆り立てたのか、やがて織姫は「鷲巣麻雀」なる吸血麻雀を思い付きました。
この麻雀は織姫が今まで築き上げてきた巨額の財産を賭けられているのですが、
これに参加するものは、対価として己の血液を賭けなければなりません。
財産目当てでこの麻雀に挑んだあまたの若い神達は、皆一人の例外もなく、織姫の餌食となりました。
そして、目の前で前途ある若者がもがきながら血を抜かれ、やがて絶望する様を目の前で見ることが、
織姫にとって何にも代えがたい最高の愉悦になっていったのは言うまでもないことでした。
鷲巣麻雀によって、次々に若い神々が殺されてゆきます。
この事態を憂い、そして、織姫の財産を根こそぎさらおうと考えた
安岡と仰木という名の二人の神は、アカギという彦星のもとを尋ねました。
天の川の東方に住む彦星は、幼い頃から賭事―こと麻雀において大変な才能・資質の持ち主だと評される男でした。
そのためか、彦星はいつも本業の牛飼いを放り出しては危険な賭博に身を投じていました。
根無し草の彦星をようやく見つけると、二人はすぐに鷲巣麻雀に挑んでもらいたいと言いました。
巨額の財産を手に入れる事が出来るとしても、
その代価として己の血液を賭けなければならないという、恐ろしいほどにハイリスクな麻雀です。
しかし、彦星はその前提を知った上で、二人の申し出をあっさりと受け入れました。
七月七日の夜、彦星と織姫のサシ勝負が始まりました。
勝負の途中で、彦星は何度か死にかける場面が見受けられたり、失った血液を一度も補給しようとはしませんでした。
その度に後ろにいる二人の肝を冷やしましたが、しかし、これはあくまで見せ掛けの演技。彦星の戦略。
サシ馬相手に点差をつけられた織姫にあくまでも希望をもたせ、次戦に誘うための巧妙な罠でした。
結局、織姫に大きく点棒差を離して彦星の圧勝。
不可能だと思われていた織姫の財産を全てさらう事に成功したのです。
二人の神は大喜びし、嬉々として織姫の巨額の財産の分配をはじめました。
二人は金品を山分けすると、彦星には残った牛一頭を与えました。
もともと牛飼いの身なので、金よりも牛の方がいいだろうという二人の身勝手な
理由で彦星は残りの一頭の牛を手に入れました。
しかし、金に無頓着なところがある彼は、この不公平な分配に文句一つ言わずに牛を持ち帰りました。
名前は南郷といい、豊満な乳を持ち、肉付きや体格がとてもよいのに、性格は至って温厚で従順な牛でした。
飼い主が織姫から彦星に変わり、戸惑いを隠せずにいるものの、
素直に彦星につき従う牛の健気さが彦星の加虐心を仰ぎます。
そしてある晩、彦星が気紛れで牛の身体を無理矢理開かせてみると、これがとてもよい声で鳴くのです。
胸を揉み下し、彦星が低い声で牛の耳元に言葉責めをしてやると、息を弾ませながら目を潤ませて許しを乞うのです。
彦星はこの牛をたいへん気に入り、それから毎晩のように牛と夜伽をするようになりました。
彦星の気が済むまで、牛は夜もすがら気が狂いそうなほど執拗に責め続けられます。
いくら泣いて許しを乞うても彦星は聞く耳一つ持ちません。
そして彦星が満足して眠りにつく頃、牛は腰砕けで立つことすらままなりませんでした。
時は過ぎ、再び七月七日の晩がやってきました。
ふと牛が見ると、天の川の向こうで織姫が彦星を呼んでいます。
どうやら織姫は、鷲巣麻雀で絶望的な大敗を喰わされた雪辱をはらすべくリベンジをしようと企てているようでした。
それを見た牛は慌てて彦星に伝えました。
この世界を裏から支配する織姫直々の申し出ということもありましたが、
何よりも無類の賭博狂である彦星がこの誘いを断るはずがありません。
たった一日とはいえ、やっと彦星の夜伽の相手から解放されると、牛はほっと胸を撫で下ろしました。
しかし、彦星は天の川を渡ろうとはしません。
それどころか彦星はいつものように牛の大柄な身体を押し倒しました。
「お、おいアカギ…!向こうで織姫がお前の事を待ってるのに…!」
「クク…あんなのは所詮、負け犬の遠吠え…聞き流しゃあいいさ…!」
こうして彦星は織姫の誘いを完全に無視し、いつものように牛との夜伽を楽しみました。
「くそっ…くそっ…!ワシを一体誰だと思っているっ…!
この鷲巣巌の命をみすみす聞き流すとはっ…!」
これに腹を立てたのは織姫です。
かつて麻雀の負け分として手放した牛に、彦星が夢中になっているのだから無理もありません。
そんな彦星に一矢報いてやろうと散々考えあぐねたあげく、織姫は部下を使い、
彦星が眠りに就いている隙を狙って牛を盗みました。
彦星が目覚めると、傍にいるはずの牛がいません。
まわりを見渡すと、天の川の向こうに牛の姿がありました。
しかし、哀しげな表情の牛の隣にはしてやったりと言いたげな顔をした織姫と部下がいます。
彦星はすぐに事のあらましを察し、牛を連れ戻そうとしましたが、天の川の水かさが何故かいつもよりも増しています。
おまけに流れも激しく荒れていて、とても自力で向こうまで渡れそうにはありません。
「カカカカッ…!そんなにこの牛が惜しいか小僧っ…!
しかし、このように荒れていてはこちらに渡る事も出来まいて…!」
あまたの星を散らしながら美しく流れる天の川がこんなにも荒れているのは、
織姫が若い頃につちかった権力の限りを尽くし、
神の力によって川の水かさを増やしているからです。
こればかりはさすがの彦星もどうすることも出来ません。
彦星は、心臓が凍るような鋭い目線で織姫を睨みます。
すると織姫は気が触れたように笑いだし、向こう岸にいる彦星にこう言い放ちました。
「来いっ小僧…!この牛が欲しくばワシと勝負しろっ…!
今度こそ、その小憎たらしい顔から血の気を引き抜いて殺してくれるわっ…!」
****
それから年に一度、七月七日は大荒れの天の川が穏やかな流れになります。
そして彦星は天の川を渡り、向こう岸にいる織姫と血を賭けた麻雀をするのです。
負ければ血を抜かれ死んでしまいますが、勝てば彦星は一日だけ牛と逢瀬が許されます。
麻雀に勝った後、彦星は牛のもとへ行き枷を外してやると、かつて共にいた時のように夜伽をします。
しかし、日が明けるとすぐに彦星は天の川の東方に戻らなければいけません。
命を賭けてまで会いに来ないでくれ、と牛は、彦星が来るたびに涙をこぼしながら言います。
しかし、彦星は毎年のように織姫との勝負に挑み、勝っては牛に会いにゆくのです。
一方織姫は、いくら負け続けても彦星を殺さなぬ限り死ねないと、
蛇のようなおどろしい執念をもって彦星を殺そうとします。
しかし、毎年のように間一髪のところで彦星に逆転され殺し損ねるのです。
そしていつしかこの勝負は伝説となり、七月七日のこの日を七夕と呼ばれるようになりました。
終わりです。
待たせた上に長文でスマンカッタ
引き離されてカワイソス
SSキテターーーーーーーーーーーーー!!!!!
GJ! GJ!
1年に1回しか会えないゆえの激しすぎるセクースを妄想して禿萌える!
すばらしい!!!GJっ…!!GJっ…!!
激しく楽しみましたありがとう!健気な牛ハゲモエス
GJGJ!!切なスギス…だがそれがいい
クク…やらしいな、南郷さん
ア、アカギぃ…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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