【春風の】種UHO-16【♂×♂】

ウホウホパラダイスへようこそ！
ここは愉快な仲間達がﾏﾀｰﾘと雑談したりご飯を食べたりHをしたりするスレです。
　・女性向け、ウホなので気を付けましょう。
　・即レス＋置きレス形式のスレです。
　・ウホスレですが、雑談時･食事時は女性キャラハンさん･女性名無しさんも是非参加してください。
　・同キャラも大歓迎です！　判別はトリップの装着で。

愉快な仲間には誰でも入れますのでお気軽にどうぞ。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量450KBになった時点で立ててください。

●前スレ
【白酒の】種UHO-15【♂×♂】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140876845/l50

※ただいまあの世とこの世を繋ぐ何でもありの豪華客船にてどこかへ向けてクルージング中です。
増改築をしながらの船の旅ですので、ご入用の施設は随時設置してください。
新しく訪れた方には「ナビつき携帯」が支給されますのでご活用ください。

●避難所
【秘密の】種UHO-避難所２【花園】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1140354484/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1140354484/　（携帯用）

●関連スレ
ガンダム系スレ総合避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1139899078/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1139899078/　（携帯用）

機動戦士ガンダムシリーズ総合談話室・5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1129853700/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1129853700/　（携帯用）

大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/

>１のオルガ
スレ立て乙〜（肩揉み揉み）

>1 オルガ
スレ立てお疲れ様だ。(頭なでなで)

つーわけで無事新スレが建ったぞ。

>3　クロト
肩だけじゃなく背中も凝ってんだけどよ。
本読んでると姿勢が悪くなっちまうんだよな。

>4　イザーク
オメーも寝起きに乙！













久々に俺もスレ立てできたぞ。
今までずっと玉砕してたからよ（ﾎﾛﾘ）

>5オルガ
え〜この辺？（揉み揉み）
よく触んないと、凝ってるとこ良く分かんないよ〜
（服の下から手を突っ込んで、直で揉み揉み）ここかな？ここかな〜？

>7　クロト
ん〜、もうちょっと下で、右。
って、つめてぇぇっ！！！！！
（ぱしりと手を叩く）冷えた手を突っ込むんじゃねーよ！！！

>8オルガ
（叩かれても懲りずにまた手を入れて）
揉んでりゃそのうち暖まるっつーの！（肩甲骨の下や背骨周りを揉み揉み）

>9　クロト
その内なんか待てねーよ！！！
うひゃっ！　つ、やっぱつめてーんだよ！！！！
（べちべちと叩いて立ち上がり、勢いよく逃げ出す）

【じゃ、前スレに一旦帰還】

>1 オルガ
スレ立て乙〜。（額ぺしぺし）

【前スレ戻り落ち】

>10オルガ
ちぇー逃げんなー！他んとこも揉ませろー！

【追っかけて前スレに撤・退！】

>11シャニ
乙乙〜

【戻ってレス書くね！】

>1　オルガ
スレ立てお疲れさま、オルガ。
それから、新スレおめでとう、ありがとう。
祝いにこれを…
つ【リーベンデルグ　ザッハトルテ】
つ【ホイップクリーム】

落ち忘れた(恥）
またな！
【落ち】

オラオラオラオラオラオラ！！！
前スレでのイザークの差し入れもって引越しだぞ、オルァ！

つ△▲△▲【おにぎり　鮭、昆布、おかか、梅】
つ○【玉子焼き】
つ旦~【お茶】

>13　アスラン・ざら
よう、オメーもこのスレでもよろしくな！

じゃ、早速差し入れを頂くぜ！
っ【リーベンデルグ　ザッハトルテ】
っ【ホイップクリーム】

っと、その前にだ。飲み物用意しとかねーとな。

っc（_）~
今日は雲南工夫紅茶にしてみたぞ！
（切り分けたザッハトルテにホイップクリームをたってぷと添える）

はぁ、美味いもん食ってるときとおもしれー本読んでるときと眠いときに寝るときって幸せだよな。

(目薬を点眼しながら談話室に入ってくる)
んー…しみるっ…。
こんば…じゃなくて。(こほん、と空咳をして)
　
こんにちはゝこの時間にゆっくりできるのも、久しぶりです(にこ

>1
スレ立てお疲れさまでしたゝ(敬礼)ありがとうございます！
ここでもまた、宜しくお願いしますね(にこ

(こたつに目をやりオルガに気付き)
あ…オルガ、こんにちはっ(にこ)
こちらでも宜しくお願いしますね！…あ、ケーキにおにぎり！(目ｷﾗｷﾗ)

【ﾉｼﾉｼ さくやは おたのしみ でしたね(にこ】

>17　ニコル
ん？　ようﾉｼﾉｼ
昼間にオメー見るのは久しぶりだな！

おにぎりはイザークの差し入れで、ケーキはアスランからの差し入れだぞ。
ほら、オメーも食え！

【んー記憶にねーなw】

（仮眠室からのそっと顔を出し）
あ、なんか食い物ｲﾊﾟｰｲ？
△▲△▲【おにぎり　鮭、昆布、おかか、梅】
○【玉子焼き】
旦~【お茶】
【リーベンデルグ　ザッハトルテ】
【ホイップクリーム】

…これ、混ぜて食うんじゃないよね？

>16オルガ
…くもみなみくふうこうちゃ？

>13アスラン・ざら
あ、ざらアス来てたんだ。オヤツアリガトー！ﾉｼﾉｼ

>17ニコル
（姿を見つけて駆け寄る）おーっす！目ぇだいじょぶ〜？

>19　クロト
？？？？　それ、混ぜるのか？
ザッハトルテにクリーム添えるのはいいと思うけどよ。
おにぎりに添えるのはどうかと思うぞ。

くもみなみ？？？
ああ、これな。
雲南省で丁寧に作った紅茶っていう意味だ。
正式名称は金芽眞紅（キンメデイホン）っていう紅茶だぞ。

>18 オルガ
うん？…そういえば、そうですね。いつも夜に来ていますから、
この時間にお話ができてお茶を飲むのはわくわくします(くす

じゃぁ、朝ご飯代わりにおにぎりと卵焼きを…。
(昆布のおにぎりと卵焼きを皿に取って)
(・人・)いただきます♪

【久しぶりに(テンパって)乱れるオルガが見れましたよ(にこにこ】

>19 クロト
こんにちは、クロト！その様子だと、…おはよう、かな？(くす
あ、寝癖付いてますよ？
(手を伸ばして手櫛で髪を梳いてやり)

ん、さっき医務室に行ってきましたから大丈夫です。
(駆け寄るクロトを抱き締めて)
目薬と軟膏を貰いました。数時間毎に点眼すれば良くなるそうですよ(にこ

クロト、何を食べますか？取りますよ(にこ
(クロトの皿を手にとって見上げ)

【ﾉｼﾉｼ こんにちは、クロト(にこ)この時間に賑わっているのは新鮮で…】
【！あ、今日って青春劇場の日でしたっけ！？(慌】

こんにちはﾉｼ
卵焼きと梅にぎりもらうな？

【っ！？青春劇場の日だったのか！？（汗】
【斜め読み健在だなorz】

>22 アスラン
アースランっ！
(後ろから抱きつき肩に顎のせ)
こんにちは(にこ
この時間に皆と会えるのは嬉しいって言っていた所だったんですよ。

あ…差し入れのケーキ、ありがとうございます(にこ)
ご飯の後におやつでお茶と一緒に頂きますね！

【ﾉｼﾉｼ こんにちはっ(にこ】

そういやさ、なんか起きたら痣はあるし落書きされてたし……
昨日なんかあったのか？（頭をぽりぽり）

>21　ニコル
って、でも良く考えりゃ今日は日曜日だから昼間に会ってもおかしくねーんだよな。
まぁ、訓練とか任務のシフトで曜日はあんまカンケーねーけどさ。

朝ごはん？　今は昼だから朝昼ご飯だな。
それだけだとさみしーから……。
（立ち上がり、キッチンへ向かうと冷蔵庫から何かを取り出す）

っ【いかなごのクギ煮】
っ【菜の花の白和え】

>22　アスラン・ざら
よう　ﾉｼﾉｼ
今のうちにしっかりコタツを堪能しとけよ。
もう春だからな。そろそろコタツの長期休暇だぞ。

【いや、青春劇場は来週だぞ？！】

>23 アスラン
【僕もそうなのかな…？とさっき思い当たりましたorz】
【避難所に移動してまったり視姦しましょうか(頬掻き】

>20オルガ
チョコケーキ+クリームで食うんだ〜。（とりあえず付けてもぐもぐ）
うん。ざらアス甘いもん探してくんの上手いな〜。
（最後の一切れを口に入れ）ゴチソーサマー！
あれ？（残ったおにぎりを見て）デザート先に食っちゃった？

雲南省とかそーいう地名のとこって
緑茶とか烏龍茶だけかと思ってたよ〜。

>21ニコル
ええ？寝癖！？（髪を整えてもらうが）
あー僕の髪、やっぱハネたら戻んないだろ？（ぴょこぴょこ跳ねる髪に苦笑する）

ちゃんと医務室行ったんならよーし。（抱き返して頭をなでなで）
んん？目に軟膏？ゆ、指突っ込んで塗るの？（ちょっとびくびく）

ああ〜大丈夫！自分でおにぎりもお茶も取れるよ〜。
それよりニコルの、できるだけ目ぇ休ませてた方が早く良くなるんじゃない？
また食べさせてあげよーか！（ニコルの前に【おかかおにぎり】を差し出してみる）

【深夜組が昼間にいるよ〜。日に当たっても砂にならない？（にやにや）】
【今日は違うよ〜。雑談の日！いや、ニコルが誰かと青春劇場したいんならハロ置いて覗くけど〜？（にやにやにや）】

>22アスラン・ざら
ざらアスおはよー！！
【今日はにコルに言ったとーり！ざらアスのザフト青春劇場も期待してたりしてなかったりまあ気が向いたら見せてねって事で！】

>24　ニコル
うわっ吃驚した（笑）
こんにちは、ニコル。
確かに、この時間に…俺や後ニコルも居るのは珍しい気がするな…
珍しいからこそ、嬉しいよな（ｸｽ）

あ…いや…気に入ってもらえたなら良かったよ（ﾆｺ）
【こんにちはﾉｼ】

>25　オルガ
…痣って大丈夫なのか！？それは……

…そうだな、春は春で嬉しいが…
炬燵と暫く会えないのがな…（悲）

【そうなのか？…良かった…（ﾎｯ）】

>27
【あ、いや…来週だったらしい…】
【安心したよ(ﾆｺ）】

>28　クロト
？？おはようというか…もうこんにちは、じゃないか？（ｸｽ）
【ザフト青春劇場という事は…相手はニコルかイザークかハイネか？（首傾げ）】

>32ざらアス
え？そーだっけ？でもさ、深夜組登場には早いんだから、おはよーなんだ！・・・はは、ちょっと苦しいかな？
【ざらアスが主役なら、相手は誰でも『ザフト青春劇場』でいーんじゃない？こたつとか。】

>28　クロト
やっぱ好きだからじゃねーか？
好きだから色んなの食って、ンで美味しいもんを見つけてくるんだろうな。
オメーだってゲームいっぱいやってるからおもしれーゲームはよく知ってるだろ？
って、クリームついてるぞ。
（口の端についていたクリームを指で取ってやる）

緑茶も烏龍茶も紅茶も元は同じ葉っぱだぞ。
製造工程で種類が分かれるからな。
ま、その土地と水とかで同じ葉でもまったく違う味になるんだけどな。

>30　アスラン・ざら
ん？　痣ぐれーなら日常茶飯事だったしさ。
骨までいってねーからたいしたことねーぞ。

この暫く遭えねー期間があるから余計愛しくなるんじゃねーの？
まぁ、コイビトとあえねーのは寂しいんだろうけどよ。
（頭を撫で撫でする）

>33　クロト
…俺は確かに深夜組だが……
いや、なら、深夜組みはおはよう、だな（ｸｽ）
大丈夫だよ、セーフだ。
【…俺×炬燵か？……その場合ってその…あ〜…自慰？に近い気がするんだが（汗）
　炬燵は話してくれないしな…（笑）】
　

>34 オルガ
…日常茶飯事にしないでくれ…頼むから…
もし一生痕とか残ったらどうするんだ？（心配）
確かにオルガは気立ては良いし可愛いし、言う事は無いんだが…
それでも、やはり、折角可愛い顔をしているのだから、勿体無いだろう？


（撫でられ）…なんかもう、最近、俺の本命は炬燵で良いやとか
思い始めてきたよ（笑）

>36　アスラン・ざら
だってよ、訓練とかしてたらやっぱできるだろ。
あと、薬切れのときは自傷行為って奴もやってたしさ。
一生残る傷ってのは男の勲章って奴だろ？（ﾜｸﾃｶ
……はぁ？！（盛大に眉を顰めて、暫くしてからぽんと手を打つ）
ああ、俺じゃねー別のオルガな。
オメーがプラントに住んでた頃に『オルガ』っていう知り合いでもいたんだな。

って、ことは『コタツからざらアスを奪え！　略奪愛！』か？（ﾆﾔﾆﾔ）

>25,26 オルガ
(オルガの額にうっすら残る『NIKU』の字を見上げ)
あぁ…オルガ、昨日は何だか良く動き回っていましたしね…(くす

そうですね、たまに任務の関係で昼間に時間が空いたりするんですが…
その時間をこんなふうに皆と過ごせるのは嬉しいですね(はにかむ様に微笑み)

【菜の花の白和え】⊂
？ブロッコリー…じゃ、ないですよね？ちょっと細いし。何ですか？
(不思議そうに菜の花を眺める)

【あ、良かった…邪魔しちゃったのかと思いました…(汗】

>28 クロト
僕はクロトのこの跳ねっ毛が好きなんですけどね。
何だか元気で活発な感じがして(にこ
あー、じゃぁご飯を食べたら昼間のお風呂と洒落込みましょうか？
僕もさっぱりしてきたいですし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

軟膏は下目蓋の中に塗って、目を閉じて目蓋の上から軽く手で揉むんですよ。
目の中に指を突っ込むわけではないです(苦笑
(差し出されたおかかおにぎりを嬉しそうに受け取る)

【昼間に揃っていたので、てっきり邪魔しちゃったかと…(汗)】
【…クロトの乱れる姿もﾊﾛで録画させて頂きます(にっこり】

>29 アスラン
(アスランの頬に嬉しげに頬擦りをして)
僕らが深夜以外で会えるのはちょっと新鮮ですよね？それに、今日は人数もいますから(にこ

アスランの選んできてくれるお菓子はいつもとっても美味しいので楽しみにしちゃうんです(照
ザッハトルテ…アスランの好きなケーキですよね！

【てっきり二人のお邪魔してしまったかと…(苦笑】 【昼から皆に会えて、素敵な偶然ですね(微笑】

【すみません、呼ばれたので一旦落ちてきますねゝ】

>34オルガ
そーだねぇ。ゲームするだけじゃなくて、面白そうなの探すだけでも楽しーし。
うっかり地雷踏んだり、クソゲーに当たっても、どれだけつまんないか誰かに話す楽しみもあるもんな！
ん？クリーム？（ティッシュで取ろうとして、先に口元に指が近づき）
あﾞ…（赤くなって）ちぇ、変に、面倒見良すぎなんだってばっ…
ア、アリガトーだこのー！（クリームの付いた指をぺろりと舐める）

>35アスラン・ざら
深夜組が昼に来たらおはようで、夜に来たらこんにちは？
いや、夜はやっぱりこんばんはだし…なんか混乱してきた。

【いや、話は通じなくても、エチーしなくても、ぬくもりは伝わってるはずだ！…多分】

>37　オルガ
それは……そうだが……
でも、今はもう自傷行為も無いんだろう？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
……男の勲章とは言えないだろう（怪訝）
一生残る傷を作るスキを作ったわけだからな。
…お前の事を言ってるんだぞ？

……略奪愛って…っというか奪われるのは俺なのか！？（汗）

っと、すまない、一旦落ちる！！またな！
【落ち】

>38　ニコル
よく動いてた？？？　んー、記憶にねーんだよな。
そんなに寝相悪かったか？

出没時間はみな決まってるからな。
その時間外に会えたら当たりくじ引いたよーなもんだよな！
じゃ、今日はみんな当たりってことか。

それ菜の花だぞ。黄色い花を咲かせる奴。
これ一杯植えたら絨毯みてーになってきれいだぞ。
食っても美味いしな！

【おう、又な！　ﾉｼﾉｼ】

>39　クロト
ゲームに地雷が潜んでんのか？！　
オメーそーゆーあぶねー遊びが好きだよな。
（呆れつつも感心したように）
そりゃリーダーだからな。連れが口にクリームつけてたらカッコワリーだろ。
って、オイ。ンなにクリーム食いたいんならまだあるぞ。
（指を舐めたクロトにため息をつく）

>40　アスラン・ざら
イテー事は嫌だからな。薬切れがねーからそんなことはねーぞ。
けど、向こう傷は男の勲章っていうじゃねーか。
そー本にたくさん書いてあったぞ。
？？？？
俺のこと？　いや、全然別人の話になってるぜ。
オメー風邪でも引いて熱があるんじゃねーか？
（額に手を当てて暫く考えて冷えぴたを張る）

コタツの虜になってんのはオメーだからな（ﾆﾔﾘ）

【ﾉｼﾉｼ　又な！】

>38ニコル
（あらぬ方向に跳ねる自分の前髪を不満そうに見て）
だってこんな髪、ガキっぽいしさー…
（ニコルの髪に触れ）お前の髪はさ、ふわふわなのに
ちゃんとまとまってるじゃんか〜！
きっと大人になっても渋く決まるよなー（むーっと）
うん！昼間のお風呂、贅・沢！露天？大浴場？ジャグジー？

へぇ。塗るのは瞼で、瞼を閉じたら目にくっつくんだ。成程。
あ、おかかでだいじょぶ？嫌いなのあったら言ってよね！

【来週だって〜。予定が入ってたらちゃんと言うからさ！】
【乱れ…か、髪の毛が乱れるとか？そんなの撮ってどーすんのさー！！…って苦しい？（照）】
【またねﾉｼﾉｼ】

>41オルガ
うーん。やる前の期待が大きい程、地雷踏んだ時のショックが大きかったりねぇ（しみじみ）
クリームまだあんの〜？ここ？んっ（ちゅっと口付ける）

>ざらアス
【お前もまたね〜ﾉｼﾉｼ】

>43　クロト
地雷を踏んだらショックどころじゃねーだろ。
地雷を踏んだらサヨウナラっていうしよ。
幽霊だからって地雷原行って遊ぶんじゃねーぞ。
クリームならそこに…って、オイ！！！！
（触れてきた唇にびくんと反射的に肩を揺らすが、すぐに拳骨をお見舞いする）

>44オルガ
だってさ〜発売前からグッズとか雑誌とかで展開して、盛り上げといて
待ちに待った発売日に予約したやつ取って帰ってきて、始めると『あれ〜？？』ってさぁ。
そんでもう騙されないぞーと思うんだけど、なんでかまた地雷踏んじゃうんだよなぁ。
いてっ！（頭を抑えコタツにうずくまる）でも、クリームより甘ー。へへ。

>45　クロト
？？？？？？
発売前からグッズとか雑誌？？？？
最近は地雷原も商売になんのか。
なんつーか、退廃的な趣味だよな。地雷原ツアー。
つーか、やっぱおまえって相当のマゾじゃねーか。
は？　クリームよりって、今日のクリームは砂糖はいってねー奴だぞ。
ザッハトルテが甘いからよ。
（きょとんと不思議そうにクロトを眺める）

>46オルガ
名作の続編が出てヤター！って思ったら地雷だったりさぁ。
他機種に移植しただけのはずなのに、なんかおかしい事になってたりとかね！
マゾじゃねーのー。その辺もひっくるめて、ゲームの楽しみってやつ！
ベロで感じる甘さとは違うんだー。（オルガの唇を嬉しそうに見て）
僕はお前の口で、甘くてウマーな物食った時みたいな気分になるだけ！

あ、そーいやさ、ニコルが飯食ったら風呂行こーかって言ってたんで思い出したけど。
あの露天風呂の場所、ちゃんと教えてもらってないぞ

>47　クロト
？？？？？？？
なんだかさっぱりワカラネーぞ。
地雷を踏むのも楽しみの一つって、俺には到底理解できねーつーか、理解したくねー世界だな。
舌で感じるのとは違うって……オメー舌以外にも味蕾があんのか？（目を丸くして驚き）
強化人間っていってもそれぞれ違う風に強化されてんのかもしれねーな。

風呂か。そうだな、昼間っから風呂っていうのもいいな。
露天？？？　ああ、前行ったとこか。
あそこは……えーっと、どこだっけか？
（眉間にしわを寄せて首を捻る）
……あの風呂は入る前に労働しねーといけねーから、普通の露天がいいんじゃねーか？
あ、そういやこんなチラシがあったぞ。
（ゴソゴソとポケットから折りたたんだ紙を取り出し、拡げて見せる）
ほら、梅林に囲まれた露天風呂だってよ。
梅の花を見ながら風呂っていうのも乙だろ。

>48オルガ
んーっと、読みゲーであるみたいな…
あ、お前の読んでる本でもさ、あんまりにもつまらなさとか
文のおかしさが限界を超えると、逆にすがすがしくなっちゃうよーなのない？
強化は知らないけど、気持ちよくなるからたまに触らせとけ！（近づいてもっかいちゅ）

おーい忘れんなー！（デコをぺしぺし叩く）ま、今度探してみっか！
（チラシを覗き込み）へぇ。梅見で風呂？贅・沢！いーんじゃない？ニコルとざらアス戻ってくんの待つ？
それとも先行って、浸かって待ってる？

>49　クロト
なんで地雷の話から俺の本の話になるんだ？？？
オメーは急に話が飛ぶからよくワカンネーんだよ（拗ねたように唇を尖らせる）
文のおかしさが限界を超える？？？　ってな、普通の出版社から出てる本でそこまで壊滅的なのはねーぞ。
なんかそーゆー意味で有名な本もあったけど、ありゃ自費出版だったしな。
はぁ？！　なんでそうなるんだよ！！！
つーか、触らせるだけならなんか俺が損してるよーな気がするぜ。

うるせぇっ！　テメーも一回行ったんだから覚えとけ！！
ん？　先行っとけばいいんじゃねーか？
このチラシと書き置きおいときゃいいだろ。
オラ、オメーはよく場所覚えろ。テメーの記憶頼りで行くからな。

>50オルガ
自費出版？ああ、会社を通さないで発売するやつ？
そーいうのでもさぁ、無料の体験版が面白いなーと思って買ったら
続きが期待してた方向と違ったり、本編と体験版ほとんど変わんねーよ！だったりさー。
へへー。（またまたちゅ）教えてやんない！
じゃーさ、損しないように、ｴﾁｰした時、ｲﾊﾟｰｲ気持ちよくさせたげるよー（にやにや）

（むー）一回じゃわかんねーよ！地図とか残しとけ！
そのチラシ、一枚しかないのかよ！そんじゃこーすりゃいーじゃん？
（携帯のカメラでチラシの地図部分を撮影して）
ほれ。（撮影した画像を表示させてオルガに見せ）
これ見て行ってさ、現地到着したらナビに記録させんだよ〜！
えーと、まずはコタツ通路を右に行くんだな。そんじゃ、出・発！（コタツにもぐりこむ）

【ﾉｼﾉｼ 戻りましたゝ】
　
>41 オルガ
えぇ！？アレ…寝相だったんですか！？
だって…悲鳴とかあげていましたし(悩)
塩をこたつに撒いて清めたりこたつが飛んできたり…しましたよ？

菜の花ですか！僕、食べるのは初めてなんです。
(箸でちょうど良い大きさの菜の花の蕾を取って口に運ぶ)
……(もぐもぐもぐ)…。
何だか普通の野菜みたいですね？僕、花なので独特の味なのかと…。
(気に入ったらしく嬉しそうに皿に取る)

>43 クロト
？そうですか？元気で若々しい感じがして良いと思うんですが…
(微笑んで夕焼け色の髪をいじっていたが、一転して沈んだ表情になり)
…それにねクロト。ハネ髪だとか巻き髪だとか…
(目を伏せて肩をがしっと掴み)
…そもそも跳ねたり巻いたりする分の髪が無い人だっているんですから。
中年以上の男性にそんな悩みを言ったらダメですよ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

昼のお風呂も、ちょっと贅沢ですし…ゆっくりできるんじゃないでしょうか？
あ、じゃぁ僕部屋からお風呂セット持ってきますね！あひるとか…(照

う、梅干しは…ちょっと…(困り笑顔)
梅昆布茶や梅ゆかりは大丈夫なんですが、実物は食べられないんです…(ｼｮﾎﾞﾝ

【じゃぁ来週をﾜｸﾃｶして待っていますね！ゝ】
【え？乱れる髪？夕焼け色の髪と緑掛かった金髪が？(･∀･)】

>51　クロト
自分で金だして発行するやつな。
大きい本屋に行ったらそーゆーコーナーもあるよな。
自分史とか、自伝を出すとかって。
……オッサンが出してんのもこーゆー手だよな（ため息をつく）
無料の体験版？？　なんだそりゃ。
つーか、何度も俺の口を舐めんな！　もうなに味もついてねーだろ！
ああ？！（反射的に拳を繰り出し）
なんかしらねーけど殴っとかねーといけねー気がしたぞ。

ンなの書けるわけねーだろうが！！！！
しょうがねーだろ。新聞に一枚しか挟まってなかったんだからよ。
なんか画面ちいせーけど、辛うじてわかるよな。
（携帯画面を覗き込み）
だったらあとは書置きを残してっと。
（チラシに『ここで待ってる』と書き込む）
あ、おい待てよ！　（クロトの後を追ってコタツ通路にもぐりこみ）
えっと、左だっけか？
（左側へと足を向ける）

>52　ニコル
は？　悲鳴はまだしも、塩を撒いたりコタツが飛んだり？？？？？
……。（首を捻って俯いたまま）
それ、オメーが見た夢か？
いくら寝相が悪くてもんなに暴れたりはしねーぞ。

そんなに特殊な味はしねーよ。
まぁ、今の季節だけに味わえるって奴だな。
白和えもいいけど辛し和えやおひたしにしても美味しいぜ。
春って感じがするしな。


【ﾉｼﾉｼ　ちょうどこれから風呂行きだったぞ】

>52ニコル
（>51でこたつ通路にもぐりこもうとした所でニコルの声が聞こえ）
あ、丁度いいところに！今から露天風呂行こうとしてたとこだよ〜。

（真剣な顔で肩を掴まれ）え？そ、そうか…
髪があるだけでも素晴らしいって思わなきゃな！

あ、ニコルも梅干、苦・手？実は僕も…
僕、紫蘇がダメなんでゆかりも食えないんだー（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）

【え、えーと…（照）あ、平安絵巻も待ってるよー！】

>53オルガ
うんうん。アキバとか行ったらそーいう店もあるよね。なんかジャケットがピンク色の…（汗）
ああ〜（溜息）ｵｻｰﾝは自分で本屋にコーナー作らせてそーだよね…（うんざり）
口に付いてる食い物の味じゃなくて、見た目とか触り心地とか、何よりオルガの口って事！
いで！（殴られて頭を揺すられ）そうそう。お前が照れて殴りそーな事言ってたぞ！正・解！（懲りずににやにや）

…オルガ、ここから自分の部屋までの地図も書けなかったりする？（じと目）
（コタツ通路に立ち、左に行こうとするオルガの手を掴み）そっちじゃねー！こっちだー！
（右の道に足を進める）

>54 オルガ
え？夢…？
(眉を寄せて天井を仰ぎ見るが)
いえ…塩は確かに撒いたと思いますよ？…僕、直撃しましたし…(苦笑
えっと…ほら、最近暖かくなってきましたから…(←フォローのつもり)

春の味、っていう奴ですね！(悪戯っぽく微笑み)
そう言えばつくしも食べられるんですよね…。よもぎのお餅とか(にこ
今度、任務帰りに摘んでこようかなぁ(目ｷﾗｷﾗ

【ええ(にこ)ナイスタイミングですね！】

>55 クロト
了解しました(にこ)
(嬉しそうにお風呂セットや着替えやタオルやあひるを抱き、クロトに続く)
…クロト、オルガを真ん中にするか僕ら二人で両側から手を繋ぐとかした方が良いかも…
(迷子フラグが立ちそうになったオルガを眺め)

そうそう。それに僕ら、幽霊ですから年を取って髪の毛が無くなっちゃう事も無いですしね(くす)

あ、クロトも？僕、すごく酸っぱいものやすごく辛いものやすごく甘いものはちょっと苦手で…(苦笑
浅漬けやケーキやお菓子なら平気なんですが、
こう…喉にくる辛さや甘さが…(一緒にｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ

【平安？！…十二単衣を『あーれー』って？(首傾げ)】

>55　クロト
あきば？？？？　
自伝とか出す店があんのか？！　へー、結構そーゆーの出す奴がいるんだな。
オッサンも大人しく自分史を出しときゃいいのに、俺たちをネタにするあたりが姑息だぜ。
ったく、自分のことだけ本にすりゃいいのによ。
見た目も食感も重要だけどよ、味も美味いかどうかのポイントだろうが！
歯ごたえだけを楽しむっていうのもあるけど、それには味をつけるしよ。
オメー、殴られて喜ぶってことはやっぱＭか。
盟主のとこ行って来るか？

俺の部屋の地図ぐれーかけるぞ！
（別のチラシの裏に談話室と書き込みペンを走らせる）
こう部屋から出て、こっちに曲がって、ン出てくてく歩いて……
（蛇行するふにゃふにゃの線を描き、終着点に俺の部屋と書く）
オラ、できたぞ。
ん？　そっちなのか？
（手を引っ張られ、てくてくついていく）

>56　ニコル
そうそう、夢。
だって俺塩まいて記憶なんかねーぞ。
だいたいなんで俺がオメーに塩まくんだ？
シャニに撒くならわかるけどよ。（首を傾げる）
そうだな、暖かくなってきたからどこでもつい寝ちまうよな。
けど、シャニみてーに床や廊下で寝るのはやめたほうがいいぞ。
（頭をポンポンと軽く叩く）

ツクシは頭の部分が固くしまってる奴がいいぞ。
砂糖醤油で味をつけてもいいけど、酢の物や和え物に混ぜてもいいな。
春って言ったらタケノコだな。ワカメと一緒に炊くと美味いんだよな。
あ、ワカメって言ってもオメーのハロやシャニじゃねーぞ。

>58 オルガ
夢…そうですね、夢…ですね、うん…
｡oO(ん、あれ？でもそしたらこの目は…？)
そう言えばオルガはかなり慌てて混乱していましたし…。
シャニと僕を見て『なんだこりゃ、増えてる！』って言っていましたし…。疲れてたんですね、僕…。

…シャニ、床や廊下で寝ていたら踏まれたりしませんか？(困った顔をして眉間に皺を寄せる)
…。今度、変な所で寝ているシャニを見つけたら部屋か仮眠室に運んでおきますね(苦笑

たけのこ、美味しいですよね…。普通に鰹節で食べる煮付けも好きですが、
たけのこご飯もまた美味しくて…(ｳｯﾄﾘ
…わかめちゃん、さすがに一緒に炊いたら壊れちゃうかもしれませんよ？

>59　ニコル
季節の変わり目は疲れが出やすいからな。
へんな夢も見ちまうんだろ。（頭を撫でる）

あー、それは止めてたほうがいいぞ。
うっかり起しちまうとシャニが鎌をもって追いかけてくるからな。
もし見かけたらシャニの周囲にコーンでも立ててほかの奴が踏まないようにしてやってくれ。

タケノコって地面に出る前のやつはアクがねーからそのままでも食えるんだってな。
タケノコ堀とか一回行ってみてーよな！
って、ハロは鍋に入れねーって。

>57ニコル
僕らがオルガを両側から？ちーさいのが（やや）大きい奴の両手を掴んで…
なんか、宇宙人を捕まえた写真の逆みたい…

んーでもさ、頭洗ったりブラッシングしたり、抜ける時は抜けるけど…
また生えてくるんだよね。不思議ー。

ああ、そんなにショボショボすんなよ〜（なでなで）
食えないもんが出たら、ｺｿｰﾘ誰かの皿に乗せちゃえばいーから！（無責任）
（ぼそっと）味のすげー濃いのとか髪に悪いから、気にしてる奴にはやっちゃだめかもね。

【ｵｻｰﾝに頼めば平安風のお屋敷とか作ってくれるかもね！】

>58オルガ
ええ？（汗）もしかしてあるかもしんないけど、自費出版自伝オンリーの本屋は見た事ないや。
ｵｻｰﾝも金持ちなんだからさ、金持ちになりたい奴がｵｻｰﾝの本買って、
僕らの話ばっかりだったら…えーと、（少し考え）本好きの言い方で言ったら、『始球式』やっちゃうかもね！（にやにや）
（興味深げに聞き）ふんふん。そーかー。（顔を近づけ、今度は唇を舐める）んー。うまいんじゃない？（にこー）
Ｍじゃねーよ！殴られた事じゃなくて、お前を見てエガオになっただけ！

（手書き地図のふにゃけた線を見て）おーすげーすげー。（棒読み）
曲がり角か線が曲がってるのか分かんなくてスリリングで、
地図らしからぬまちまちな距離感が斬・新！
あーそうそう。こっち〜（手を引こうとしたところで一旦止まり）
腕だけ引っ張ると痛いかんな！（腕から手を離し、指を組むように手を握り）僕って親・切！
じゃ、また進・行〜（携帯の地図画像を頼りに、通路を右、右、左と曲がり）
あ、このドアじゃない？到・着〜（梅見露天エリアへのドアを開ける）

>60 オルガ
(頭を撫でられ、くすぐったそうに片目を細める)
ん…そうですね。これからのお風呂でゆっくりのんびりして、疲れを流しますね(くす

鎌を持って？
(『お前…おまえ…お前ぇぇ！』と言いながら大鎌を振りかざして追い掛けてくるシャニを想像)
…いや、シャニはそんな事は…しないと思いま…
(頭をふるふる振って)
あー…でもせっかく寝ているのを邪魔しちゃったら申し訳ないですね(遠い目

竹の子堀りですか…確か、地面からほんの少し出ている竹の子が良いんですよね？
(前を歩くオルガを見上げて)
自分で堀った竹の子ならきっと美味しいですよ(ﾆｺ
もし竹の子掘りをする時には、パパンさんも一緒に誘ってみませんか？

>61 クロト
いや、オルガが迷ってしまわないようにって…あ、そうだ！わかめちゃーん？
(歩いてきた後ろの通路に向かって呼び掛けるとニコルﾊﾛが飛んでくる)
(・・)ﾊﾛ!ｸﾛﾄ♪
この子も連れていって、道を覚えて貰いましょう。
皆の声にちゃんと反応しますから、もし僕らがオルガを見失っても
ちゃんと連れてきてくれる筈です(にこ

食べられないモノを誰かのお皿に乗せたら、
それがまた別のお皿に乗せられて一周して帰ってきたりして…(ぷっ、と吹き出して)

あ、ここですか？どんなお風呂なんでしょう？
(浴場への扉を開けるクロトに続いて中に入る)
わかめちゃん、道順は記録できましたか？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(・・)ﾊﾛ!…ﾃﾞｰﾀ ﾎｿﾞﾝﾁｭｳ ﾃﾞｽ…

>61　クロト
うまい？？　（ぺろりと自分の唇を舐めてみて）
オメー味覚が変なんじゃねーか？　なんも味しねーぞ。
あんだよ、人の顔見て笑うんじゃねーよ！
（むすっと不貞腐れる）

どーだ。ちゃんと立派な地図が書けるだろうが。
（上機嫌で胸を張る）
あ？　今度はそっち曲がるのか？
手？　俺はどっちでもいいけどさ、指の高さの位置が違うから握りにくくねーか？
（途中違う方向へ行こうとしながらもクロトに引っ張られて、ニコル達とはぐれないでついていく）
ついたのか？　なんか室内で花見が出来るってのも変な感じだな。
（扉を開けると、白や赤の梅が咲く庭園が広がる）
梅の匂いがするな。

>62　ニコル
いや。絶対するぞ。間違いねー。
っていうか、割とよく見る日常の光景だぞ、それ。
まぁ、地雷とかトラップ見てーなもんだな。
だからオメーも気をつけろよ。寝起きのシャニは凶暴だからな。

だな。それに労働したあとの飯は格別だぜ。
おっさん？
（ニコルを振り返り）
オッサンは、歳だからなぁ。
多分一番はしゃぐだろうけど、タケノコとった拍子に後ろへひっくり返って腰を打ちそうだぞ。

って、風呂に着いた見てーだぞ。

>64 オルガ
シャニ、音楽を聴かないで眠る時は本当に静かに寝ていますからね。
…もし気付かずに踏んでしまったら…(汗
トラップ扱いですか！？んー…でも確かに寝起きってぼんやりしてしまったりします(にこ

パパンさん、皆とわいわいはしゃいだりするの好きそうですし(くす
じゃぁパパンさんが後ろに転ばないように、僕さり気なく後ろに居ます！

今日はいつもの大浴場じゃないんですね？
(中を覗き込み)
梅の林…？わぁ…凄い…凄く綺麗ですね！白梅や紅梅が…うん、良い匂いもします…
(幸せそうに目を閉じて空気の匂いを嗅ぎ)
もしかして、露天風呂ですか？(目ｷﾗｷﾗ

>63ニコル
へぇ、ワカメ、すげー便利！（ハロをなでなで）
誰がどこ行ってもわかんのか〜僕も欲し…（ちょっと考え）
いや、緊急事態以外には、分かんなくて…分かんない方がいーよね。

あれ。それじゃー箸で取って、シャニの口の中にでも入れちゃえ！
鈍いから気が付かねーよ！…多分。

ああ、ワカメ道順記録乙。でもニコルが居ない時は道わかんないね。
こいつ、僕が『ワカメー！！』って呼んでも来るかな？
とりあえず、僕の携帯にも一応この場所、記録しておくね！（ナビに記録）

>64オルガ
ほらー、人によって好みとか違うからさ！僕がうまいの、それー。（唇を指す）
ん？それじゃ笑わず見る〜（じー）

地図、すごいすごーい。（棒読み）解読してたどり着けるかって、ゲームにも活用できるね！
別に握りにくく無かったよ〜。ちゃんと迷わず着いたんだから、握り方も大事ってコトデ！
（内心、組み合わせた指と掌の感触ににやにや）でも、到着したんで離すか〜。ちぇ。
（庭園に入り、大きく息を吸い込む）ほんとだー。甘ーいにおい…
桜ほど派手じゃないけど、静かできれーだねー。

えーと、脱衣所みたいな建物があるから、風呂はその先かな？
（脱衣所に入り、備え付けのタオルや浴衣を籠に入れて服を脱ぎだす）

>65　ニコル
シャニは寝てるか音楽聴いてるかだからな。
気づかずに踏んだら、まぁ、ホラー映画の藤樹人物気分が味わえるぜ。
――人生の最後の思い出作りって奴だな。

オッサン、ああ見えても結構タッパがあるぞ。
俺より高いし、艦長さんよりも高いから、180�pは越えてんじゃねーか？
オッサンのクセに生意気だよな！！！
だから後ろにいたらあぶねーぞ。
そーゆーのはオッサンの専属メイドに任せときゃいいからさ。

おう、露天だぜ！
っていっても船内の中だから露天風っていうべきかもな。
でもこれだけ広いと野外って感じがするよな。
へへ、ちょうど見ごろだな。
（辺りを見回し、湯気で霞がかったところに小さな小屋があるのを見つけ）
あそこが脱衣所じゃねーか？

>66　クロト
オメー豆腐とかトコロテンとか、あんま味がねーのが好みか？
って、人の顔をじろじろ見るんじゃねーよ！！！
（ゴンと拳骨を落とす）

ふん。当ったり前だろ。地図の一つや二つくれー楽勝だぜ。
握り方？　別に腕掴んでても迷わなかったと思うけどよ。
梅は花の魁っていうんだぜ？　真っ先に咲くからってな。

（脱衣所で服を脱ぎながら露天の方を覗き込み）
誰もいねー見てーだから、俺たちの貸切だな。
洗い場っつーか、かけ湯はあそこにあるな。
（さっさと服を脱ぎ終えると、かけ湯をして湯に浸かる）
ちょーどいい湯加減だな。
（淵の岩に持たれ、周囲の梅に目を細める）

>66 クロト
んー…と、どこに行っても分かっている…のはこの子だけなんです。
(わかめを抱き上げて軽く揺らす)
それに、その機能はクロトの言うように緊急事態だけ、ですね(静かに目を閉じる)

クロトが呼んでもちゃんと来ますよ(にこ
大体の僕の知り合いのデータは記録されていますから。
クロトが困った時やピンチの時には呼んでみてくださいね？
声の大きさにあまり関係なく、わかめちゃんには感知できるみたいです(にこ

あ、脱衣所…ここかな？
(一本の大きな梅の木の下に建てられた小さな小屋に入り)
露天風呂って気持ち良いですよね！それにこんなに綺麗な梅も見れますし。
(服を脱ぎ、畳んで備え付けの籠に入れ)
　
湯槽はこの先でしょうか？
(細い白い体に軽くタオルを巻き、脱衣所から続く扉をからから開ける)

>67 オルガ
……。踏まないように細心の注意を払いますね…
(軽く冷や汗の感触を背中に感じつつ頷き)
ああ…確かにパパンさん、身長高いですよね？
…下手をしたら僕より30cmくらい高かったりして？
(腕を組んで首を傾げ)
さすがに僕がコーディネーターでも、大きさの差で一緒に転んでしまうかもしれませんね(苦笑

こんなに綺麗な梅を見ながらお風呂に入れるなんて、かなり贅沢ですね！
(脱衣所の扉をからからと開け)
はい、オルガ。(脱衣籠を渡す)

(服を脱いで白い肌を晒し、腰にタオルを巻いてお風呂セットを抱え)
あ、湯槽ってここからかな？
(曇りガラスのもう一枚の扉をからから開ける)

>68オルガ
んー。トーフは炒めて味付けしてあるのがいいなぁ。
トコロテンは酢醤油！甘いのってあるらしいけど、食べた事ないー。
でっ！（ぶー）…じゃーチラチラ見る…

じゃあ逆に、オルガの部屋から談話室に向かうルートを書いてもらおうかな！つ【紙とペン】
（拗ねた顔を作って見せ）だってさぁ。お前のが力強いし、足速いじゃん？
僕だけ腕掴んでるとこを振りほどかれて、曲がり角二つ三つ曲がられたら見失っちゃうよ〜。
へぇ、春の先駆けだねぇ。今日はちょっと冷えるけど、ちゃんと春が来てんだなーって感じられるな。

（服を脱ぐオルガをチラチラ見てぼおっとなりながら）
え？あー…うん、貸・切！運が良いんじゃない？
（腰にタオルを巻いて脱衣所を出ると、ひゅうと風が吹き）
さ、寒い〜かけ湯ー！（かけ湯の所まで行き、ざぶざぶと湯をかぶり）
僕も浸かる〜オジャマシマース！（オルガの横に座り）
う…（白い肩からその下を横目で見て小声で）あ、変な気になったらだめだー。
（頭を軽く振って、梅の花を見上げる）あー。あったまって、梅の匂いがもっと濃くなる感じー…

>69ニコル
ん、分かっちゃうと、ゲームでズルしてるみたいだしね！
しっかし、ざらアスが作ったんだろ？すごいな〜。何で感知してるんだ？企業・秘密？（ワカメをつんつん）

ピンチの時？うーん。ゲームに詰まった時…は違うような。
お菓子作るの失敗した時…でもないよなぁ。
むしろ、ニコルが塩掛けられそうになった時とか、
コケそうになったときの方がピンチなんじゃない？（ちょっと心配そう）

（脱衣所を出て、掛け湯をして岩の湯船に浸かり）
ニコル、お先に入ってるよ〜。気持ち良いから早くおいで〜！（手を振る）

>70　ニコル
踏んじまったらCDとかMDとか投げながら逃げると逃げ切れるかもしれねーぞ。
保障はしねーけどさ。
そうそう、君子危うきに近寄らずっていうからな。
はしゃいでいるオッサンと寝ているシャニの側にはいかねーのが得策だぞ。

お、サンキュー。
（かごを受け取り脱いだ服を大雑把にたたんで入れる）

花が近くにあるから花びらが湯船にも浮いてるな。
（湯面にゆれる白や紅の花びらに目を細め、近くに浮いていた花びらをすくい取る）
にしても、マジで昨日寝てる間にあちこち打ったんだな。
（腕や足をはじめとしたあちらこちらにできた青や紫のあざをしげしげと眺める）

>71　クロト
あ？　なんで？　談話室と俺の部屋までのルート書いただろ。
振りほどくんなら指握ってても同じだろ。
だいたいオメーを振りほどいて逃げるようなことってね……いや、あるな。
（何か言いたげにじろりとクロトを睨みつける）

へへ、ラッキーだよな！
やっぱ手足を伸ばしてゆっくり浸かりたいからさ。
人が大勢いたら窮屈だからな。
ちょっと肌寒いけどさ、その分頭が冷えて長居できそうだよな。
（クロトの視線には気づかず、足を伸ばして後の岩へともたれかかる）
いい匂いだな。
（ふうと大きな息をついてしばし目を閉じる）

>71 クロト
色々機能がついているようですね。
(ﾊﾛを軽く持ち上げてしげしげと眺め)
えっと…皆の声はわかっているみたいですよ？
皆に撫でてもらったり話し掛けて貰った時に覚えたのかな？？

ピンチの時…例えば…手が離せないのに何かしなきゃならない時とか、
迷った時やボディーガード代わりとかかな？(くす
咄嗟の時に、僕わかめちゃんを呼べるでしょうか？慌ててそのままになりそう…(苦笑

あ、はーい！今行きまーす！
(お風呂セットを横に置いて掛け湯をし、石造りの露天風呂にそっと浸かる)
はぁ…あったかい…。それに、湯気のせいでしょうか？梅の匂いが良く香っていますね(にこ
(湯から出ている肩や首筋がほんのり桃色になっている)

>72 オルガ
CDを投げながらって…
(たまらずに吹き出して)
昔話の『三枚のお札』みたいですね(くすくす
うん？パパンさんは別に危険で無いような…？

(自分も籠に服を畳んでしまい、オルガとクロトを追って湯槽に歩いてゆく)
わぁ…りっぱな造りですね！雰囲気ありますね…
(黒い立派な石で組まれた露天風呂を感嘆して見つめて)
(掛け湯をすませ、湯槽に体をそっと沈め)

…はー…気持ち良い…。それに、梅の花が綺麗ですね(微笑
(はらり、と落ちてきた花びらが白い肩に乗る)
…え、痣が？しみたり、痛かったりしませんか？

>75　ニコル
だよなぁ。こんなに気合入れて作ってんのに季節限定だぜ？
営業してんのは梅の時期だけ見てーだな。
さっすが豪華客船ってか。

へ？　痣は染みたりしねーって。
怪我のうちにはいらねーしな。（ニヤッと唇を釣り上げる）
（風が吹き、花びらが雪のように舞い散る）
お、すっげー！！！
悪くねーよな、真昼間から花見風呂ってのもさ。

>73オルガ
（残念そうに）なーんだ。立派な地図の別バージョン、見たかったのになぁ。
（むーっと）何だよー！逃げる時っていつだよ…って、言いたくないんならいいけどさ！
何がオッケーで何がＮＧか、一個一個試してやるだけ！（ふん、と鼻を鳴らす）

んー、（ゆったりと湯船に体を横たえ）
部屋の風呂もそれなりに広いけど、全然違うね〜。
あ、そーだ。足をたまに上げとくと、長湯できるって聞いたよ〜
（水面と同じ高さの岩に足を乗せ）ここ取ーった！
あれ？（小声で）目ーつぶった。ちょっと、見ちゃえ。
（湯煙と湯の向こうの、均整の取れた肢体をじーっと見つめ）
…ごぼごぼごぼ…ぶはっ！！（夢中で見すぎて溺れそうになる）

>74ニコル
声が分かるんだ〜。それじゃさ、ｵｻｰﾝと盟主の声の区別付くかなぁ。
それと、ニコルとかアイシャさん？の声って本編とゲームで違うし…こほこほ。

はは、自分がピンチの時に呼べなくてどーすんのさ！
今の内に呼ぶ練習しといたら？いつも持ち歩くんじゃなくて、
目的地に着いてから『わかめー！』って呼んでみるとか！

うん！梅の花びらが浮かんで、風で揺れて・・・面白いよねぇ。
（一枚掬って）はは、まん丸だ〜。
温泉のお湯って、普通のお風呂より暖まるの早いし、冷めないし不思議だよね〜。


んー！（体を伸ばし）結構、あったまったかな？
のぼせそうだから、僕さきに出るね〜（湯船を出て、脱衣所に向かう）
【ってところで呼び出し落ち。夜にまた来るかな？ﾉｼﾉｼ】

>76 オルガ
そうですね、梅だけでも何種類も植えてあるみたいですし。
(ひらひらと舞ってきた花びらを手のひらで受けとめて)
桜の時期になったら桜露天風呂もオープンしないかなぁ…(くす

わぁ…！綺麗…
(舞い散る花びらをぼんやりと見つめて)
ふふ、こんなに凄いものを見たら疲れも飛んでいってしまいますね(にこ
痣、何だか本当にあちこちについていますね？
(心配そうにオルガの体を見て)
…あ、オルガ。額の文字ちゃんと消した方が…
(湯に浸かって暖かい指をのばして軽くオルガの額をこする)

>77　クロト
痴漢や変質者からは全力で逃げるぞ。
（ニヤニヤと笑いながら赤毛をぐしゃぐしゃとかき混ぜる）

そりゃ部屋の風呂は個人用つーか、家庭用だからな。
ここは十人は入れるようにしてるしさ。
足を？　（じっとクロトを見て）
なんかそれ、オメーがやると溺れそうじゃねーか？
（しばらく目を閉じていたが、不思議な水音に瞼を開き）
オイオイオイ、オメー風呂は泳ぐ場所じゃねーぞ。
ったく、なぁにやってんだよ。
（呆れた口調でため息をつき、クロトの頭を軽く小突く）

おう。のぼせたら茹でトマトになっちまうからな。
（けらけらと笑って手を振り、クロトを見送る）

【おう、また夜に会えたらな！　ﾉｼﾉｼ】

>77 クロト
盟主さん…は、見かけた事はあるんですが、すれ違ってしまって。
僕、お話をしたことはまだ無いんです。
微妙な話し方の違いで、わかめちゃんはきちんと聞き分けて…くれるかなぁ(首傾げ

(頬を掻き)
んー、僕…人のピンチは咄嗟に動けるんですが、自分の事は疎かになってしまって…(苦笑

湯気で花がけぶって見えて、幻想的ですよね…
(岩に上半身を預け、俯せに花を見上げて)
それに梅の良い匂いで、疲れも癒されていきますね。ふう…気持ちいいや。

(湯槽から上がるクロトに手を振って)
あ、クロト背中とか足もけっこう赤いですよ？(ｸｽ
しっかり水分を摂って下さいね！

【ﾉｼﾉｼ また夜にお会いしましょう(にこ】

>78　ニコル
梅っていったらさ、なんか紫がかったピンクの梅っていうのをみたことあるぞ。
なんかスゲー不思議な色合いをしててさ、梅って書いてなかったら何の花かわかんなかったぜ。
桜露天か。それもスゲーいいな。
多分どっかに絶対用意されてるぜ？

だな。魂の洗濯って奴だな！
（花吹雪に目を細め、機嫌よく笑う）
結構あっちこっち当てちまうんだよな。
本を探してるときとか……本読みながら歩いててぶつかったりとか。
でもそのうち消えるから大丈夫だぞ。
よっぽど大きい奴じゃねー限り痛みもねーしさ。
あ？　まだ額についてるか？
（じっと大人しくニコルの指を受け入れる）

>81 オルガ
へえ…？僕もピンクは見たことがありますけど、紫掛かったものは初めて聞きました…。
(感心したように話を聞き、ふと顔を上げて)
もしかしたら、この林の中にその種類もあるかもしれませんよ(にこ
(湯槽に浮いていた濃いピンクの花びらを掬い上げて微笑む)

桜は花びらが落ちやすいですから、水面が花びらだらけになってしまうかもしれませんね？
そうしたら本当の桜のお風呂ですね(くすくす

…ん、取れました。でもどうしたんですか？何かのおまじない？
(文字が消えたのを確認して指を額から放し)
オルガ、オールバックですから…その、額に何か書いてあると目立つと思うんですが…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

(ほんのりと桃色に染まった体を湯槽から出して)
さてと…だいぶ暖まりましたし、僕もそろそろ部屋に戻りますね？
(縁に置いていたお風呂セットを抱えて脱衣所に向かい)
あ、そうだ！帰り道はわかめちゃんに聞いて下さいね？
『○○に行きたい』って言えば、先を飛び跳ねて案内してくれます(にこ (軽く手を振って曇りガラスの向こうに消える)

【ﾉｼﾉｼ 僕も一旦落ちですゝまた夜にお邪魔しますね(にこ)】

>82　ニコル
どーゆー品種かはしらねーけど、色々あるなってさ。
ま、梅も園芸の人気がある花だからさ、色々品種があるんだろうな。
そうだな。ひょっとしたらあるかもな。
（梅林の方に視線をむける）

桜の露天だと上がるときに念入りに湯をかけねーと桜の花びら塗れだなw
湯につかってるのは花に埋もれてんのかわかんなくなりそうだぜ。

よくワカンネーけど朝起きたら書かれてたんだよな。
ン、あんがとな。
おまじない？　けど、額に自分で書くのって難しくねーか？
鏡見ても逆さまだからよくワカンネーしさ。
俺、そこまで器用じゃねーからな。

おう、わかった。帰り道はそいつに聞くな。
じゃあオメーも気をつけて帰れよ。
（去っていくニコルに手を振る）

【おう、また会えたら夜にな！　ﾉｼﾉｼ】



俺はもうちょっと浸かっとくか。
（タオルを折りたたんで後頭部におくと、岩を枕代わりにして目を閉じる）

……すー…すー…
（湯船にもたれかかったままそのまま本格的に寝に入ってしまう）

【俺も呼ばれたので一旦落ちる　ﾉｼ】

……ふぇ、くしゅんっ！！
（くしゃみをしてぱちりと目覚める）
（照明が落とされ、露天の周囲だけを照らす灯りに目を瞬く）
あー、夜空まで再現してんのか。
（天井を見上げ、星空を模した闇と光にしばし感心する）

俺も上がるか。
（大きく伸びをして脱衣所へと向かう）

【帰・還】
（浴衣を着て、脱衣所の椅子でフルーツ牛乳を飲んでいる）
んー。さっきニコルは出てきたけど、オルガの奴遅いなあ。
…べ、別に待ってる訳じゃねーかんな！（誰も聞いていないのに呟き）

>85オルガ
わわっ！（かなりびっくり）よ、よー！長・風呂！

>86　クロト
（目を擦りながらタオルを片手に脱衣所の扉を開ける）
ん？　なんだクロトじゃねーか。
オメー大分前に上がったんじゃなかったか？
長風呂？　ああ、一時間ぐれー寝てたみてーだな。
（のんきに答えながらバスタオルで体をふき始める）

>87オルガ
あ、あ〜（水滴が光る肌から、赤くなった顔を逸らし）
そー、あれ！（慌てたように、脱衣所の隅にある冷蔵庫を指し）
普通の牛乳に、フルーツ牛乳、コーヒー牛乳、イチゴ牛乳に飲むヨーグルト、
小さい瓶で色々あるから、飲み比べてた！

>88　クロト
なんだ、オマエまだのぼせてんのか？
（赤い顔をしたクロトを覗き込み）
へー、飲み物もあんのか。だったら俺はコーヒー牛乳にするか。
（バスタオルで体をふきながら冷蔵庫を開け、コーヒー牛乳を取り出す）
（ビンのふたを取り、ごくごくと煽る）
はーっ！　風呂上りに飲むといっつもより美味く感じるなっ。

>89オルガ
この時間でのぼせてるワケねーだろ！……
う…（覗き込んできた顔を睨み返そうとして、
湯上りの上気し、前髪も降りた顔に照れて、またそっぽを向く）
（ぼそっと）…のぼせてんのは風呂じゃねーよ。バカ。
あ、あー美味いよな〜。（コーヒー牛乳を嚥下する喉の動きを横目で見ながら）
長風呂してたんだから、もっと飲んどけよ！普通の白い牛乳もうまいぞ！

>90　クロト
そうか？　でも猿みてーに顔が赤いぞ。
尻も真っ赤なんじゃねーか？（ﾆﾔﾆﾔ）
（すっかり落ちていた前髪をかきあげ、冷蔵庫の中を物色する）
んー、牛乳もいいけど、飲むヨーグルトにするか。
（空になったビンを回収箱に入れ、新しいビンのふたを開ける）
ちょっと酸味がきっつい気もするけど、ま、コレはこれでうめーな。
って、やべ、こぼれた。
（口端から零れたヨーグルトをごしごしと拭う）

>91オルガ
お猿言うな！（ムキーと怒り）
尻ならフツーの色だ！モーコハンだって無いぞ年の為！！
げっ！（ヨーグルトが零れる口元にますます赤くなり）
ぎゃー！口元に白くてどろっとした液体を垂らすなー！！
だからって顔全体に零れるとかも無しだー！！（こんらん

>92　クロト
……そうやってると本当にバナナ取られた猿みてーだな。
（しみじみと呟く）
あ？　なに一人で興奮して混乱してんだ？
顔全体ってな、なんだよ、そのもったいねー飲み方はよ。
（呆れ顔でクロトの額をはたき、服を着る）
はー、湯上りは暑いな。
（上着を小脇に抱え、ニコルが残していったハロに声をかける）
おーい、談話室まで帰るぞ。
オラ、クロト。一人で鼻息荒くしてねーで帰るぞ。

>93オルガ
子猿言うな！引っ掻くぞ！しかもそーっと！
いてっ。（ぶつぶつ）何ってさ、お前が興奮させんだろ、
ハダカ見せたり、白いのこぼしたり…僕を何だと思ってんのさバカバカバカバカバカバカ（エンドレス）

あれ？お前これ（備え付けの浴衣の袖を振り）着ないの？ちぇー寒がり〜。
ああ、帰るってば！（脱いだ服を抱え、ハロに付いて談話室への道を戻る）

>94　クロト
小猿とはいってねーだろうが、小猿とは。
（悪気なく違うニュアンスでいい）
は？　裸見せたりってな。風呂入るのに水着ってわけにもいかねーだろ。
混浴の温泉スパだと水着着用だけどさ。オーブ式はそうじゃねーだろ？
つーか、オメーにこぼしたわけでもねーのに馬鹿ってなんだよ、馬鹿ってよ、オルァ！！
（ガゴンと拳骨を落とし、スタスタとハロの後をついていく）
浴衣はなんか俺の本能が着るなって告げてるからきねー！

【と、ちょい落ちてくる　ﾉｼ】

>95オルガ
いて！（頭を抑え）独り言なんだから聞くなよバカ！
じゃ、以下も独り言！お前のハダカで欲情して、お前の顔にヨーグルト零れてたら
顔射とか妄想してやっぱし欲情すんの！気にされな過ぎもムカつくだけだバーカ！以上独り言終わり！

（ハロの後を付いていきながら）
むー。浴衣が危険信号で、ハダカは気にしないのはどんな差があるのさ〜？
そりゃー浴衣の胸開いたりとか、裾割るのとか想像してっけど！（にやにや）

【僕も一旦落ちﾉｼﾉｼ】

>96　クロト
オメーのは独り言でも声がでけーんだよ！！！
はぁぁぁぁ？！
オイオイオイオイ。
じゃなにかよ、オメーの前で服着替えたり薄着したりもの食うこともままならねーってかよ。
しょうがねーな。わかった。今度からテメーを風呂にさそわねー。
これでいいか？（言い聞かせるかのように頭をポンポンとたたく）

（後ろから聞こえてくる大きな独り言に）
テメーは警戒してほしーのか気にして欲しくねーのかどっちなんだよ！！！
ったく、よっと。
（コタツ通路を上がり、談話室へと戻る）
はぁ、ガキの子守は疲れるぜ。

>97オルガ
ええ？（頭を軽くたたかれ、捨てられた犬のように見上げ）
やだー一緒に風呂入りてーよー。
ちゃんと、触りまくったり押し倒しもしないで我慢してるじゃんかー！

（談話室に入ろうとする背中に）
カオ赤くなってたのは、のぼせたからじゃねーのってだけ覚えとけ！
…ふん。
じゃ、到着〜（コタツから頭を出す）

(談話室のこたつで浴衣姿でお茶を飲んでいる)
ん？帰ってきたかな？
(話し声がこたつの中から聞こえ、布団をめくる)

二人とも、お帰りなさい！(にこ)
何度か入り直していたんですか？今、二人の分もお茶を煎れますね。

【ﾉｼﾉｼ 戻りました！改めまして、こんばんは(にこ】

>98　クロト
裸見せるなっていったのはオメーだろうが！！！！
文句言ったのはこの口だろうがっ、ああっ？！
（唇を摘んで捻る）
……俺が黒か白かどっちが両極端しか出きねーのわかってんだろーがっ。
（むすっと唇を尖らせて、デコピンをする）

じゃ、なんで顔が赤いんだよ。（首を傾げて睨みつける）
やっぱしばらくたつと肌寒くなるな。
（ゴソゴソと脱いでいた上着を羽織る）

（>53のチラシを手に、普通の出入り口から談話室に入ってくる）
…ふゎ…あったまったらやっぱ眠い…。
（半乾きの前髪を鬱陶しそうにかき上げ）
あの温泉、寝てても溺れねえし風邪ひかねえってつくりに変えるべきだよね…。
そしたら俺もゆっくりつかってられんのに〜。

>オルガ、クロト
【ﾉｼﾉｼ】

>99　ニコル
よう、今帰ったぞ。
わかめあんがとな。お陰で助かったぞ。

【ﾉｼﾉｼ】

>99 ニコル
…あれ？ お前、今日は変わった服着てるね…。
また着付けか何かの奴でも来た〜？

【ﾉｼﾉｼ …リロミス〜。】

>101　シャニ
あ？　シャニじゃねーか。
オイオイオイ。髪濡れてんぞ。
里帰りでもしてたのかよ。
（肩にかけていたタオルを投げつける）
拭くのが面倒ならそろを頭をまいてろ。

>101 シャニ
(キッチンでお茶を煎れ直していた所で扉が開き)
ん？あ、シャニ。こんばんは(にこ
シャニも露天風呂、行ってきたんですか？
(シャニの分のお茶を追加する)

【ﾉｼﾉｼ　こんばんは！】

>102 オルガ
あのお風呂、凄く綺麗でしたからね。つい長風呂になってしまう気持ち、わかりますよ(くす

(全員の分のお茶を煎れ、盆に乗せてこたつに運ぶ)

>103 シャニ
ああ、今日露天風呂に行きまして(にこ
そこの備え付けの服なんですよ。バスローブの布地がもっと薄くなったような感じです。

(お茶を運んでシャニの髪を見やり)
…まだ濡れてますよ？風邪引かないようにして下さいね。
(お風呂セットの中から乾いたタオルを取り出して渡す)

【ﾉｼﾉｼ 気にしない気にしない、です(にこ)僕のレスも好きな方を選んでくださいw】

>99ニコル
よ〜ﾉｼﾉｼ
お茶、いいの？アリガト！
ハロ無しで帰ったんだよね。さすが赤・服！

>100オルガ
ええ？裸見せんななんて言ったっけ？いつ？何時何分何秒何レス目？
（唇を捻られ）ひでででで！ほ〜は〜べ〜（いてててて！は〜な〜せ〜）
んっ！（デコピンにきゅっと目を瞑り）
（むーっと目をあけ）んーと…今日は、白ってコト？

（睨み返し）ふん、教えてやんねー！
あー僕の浴衣も薄いもんなぁ。冷える前に着とこ。
（仮眠室・和室の押入れから、どてらを持ってきて羽織る）

>101シャニ
長い縄の端をその辺の木に結んで、片方を首に巻いておけば
寝ても沈まねーんじゃねーの？（にやにや）

>107　クロト
要約すればそうだろうが。俺が裸でいるのが気にくわねーんだろ。
ったく、風呂は入りにきて無茶いうんじゃねーよ。
そのくせ一緒に風呂はいりてーって言うしよ。
俺がオメーのこと気にしねーのが嫌ならいつでも警戒モードに入ってやるぜ？
そのかわり、そん時は徹底するからな。

あー、猿だからか。（一人納得する）

>107 クロト
あ、クロトもあの備え付けの浴衣を着てるんですね！(嬉しそうに笑って、自分の浴衣を示す)

あぁ…わかめちゃんから僕のナビ携帯に、道順のデータを送信しておいたので、大丈夫でした(にこ
っ旦~
はい、玄米茶です。熱いので気を付けてくださいね。

>104 オルガ
里帰り？ 俺、このチラシにあった温泉行ってたんだけど…。
（持ってきたチラシを見せる）

…サンキュ、そうする〜…。
（前髪をあげて頭にタオルを巻き）
用意いいじゃん、最近タオル持ち歩いてんの？

>105 ニコル
うん、行ってきた…。すぐに出てきたけど。
俺、ずっと風呂につかりっぱなしっての苦手でさ…。
お前は行ってきた〜？

>106 クロト
…それやっちゃったら今度は風呂場から出てけねえんじゃねえの？
つうか…犬じゃあるまいし誰がやるかっての〜。
（眉間に皺を寄せて）
それともお前…そうやって人間飼うとかそういう趣味？

>110　シャニ
ちらし？　ひょっとして、梅の花が咲いてたところか？
そこだったら俺らも入ってきた帰りだぜ。
入れ違いだったのか？？？　
だからそのタオルも風呂行ってたからもってたんだけどさ。
オメーカラスの行水かよ。

>110 シャニ
僕らもさっき行ってきたんですよ(にこ)
梅の花がたくさん咲いていた露天風呂ですよね？
僕ら、けっこう浸かりながらのんびりしてました。花を見ながらまったりと…

>108オルガ
（見えない尻尾を垂らし）
裸、見たすぎて困ってるだけなのにさー…
避けられんなら、無関心でいーよもう…（のの字）

赤毛ざる言うな〜（力なくぺしぺし）

>109ニコル
うん。折角置いてあったから着ようと思って〜。（浴衣の襟を直し）
あ、ニコルの分もどてら持ってくる？

ああ、コタツ通路入り組んでるもんね〜。
ワカメ、携帯と通信する機能もあるのか〜。
こいつ（ワカメハロを指し）をオートであちこち一人歩きさせられれば、
詳細なマップができないかな？
旦~玄米茶、アリガト！（すする）あったまるね〜。

>110シャニ
ちぇ。シャニならそれでも平気だと思ったんだけどな〜。
げげっ。人の首に縄なんて、盟主じゃあるまいしー！

>111 オルガ
ん？ ああ…あの花、そういう名前なの？
じゃあ多分そこ…。
なんか最初こたつ通路と間違えてここの出入り口から出ちゃったんだけどさ、
戻んのうざいから適当に行ったら着いた…。
あれ？ お前らも？ ふうん、入れ違いかな…。（首を傾げ）
…しょうがねえだろ〜。俺、しばらく浸かってっと眠くなんだからさ…。

>106>112 ニコル
【…そうする〜。とりあえず先にあった方返してみた… ﾉｼ】

（感心して）へえ、よく眠くなんなかったね…。
花？ あー…あったのは覚えてるけど…見んの、忘れてた…。
（首を傾げた拍子にずれたタオルを巻きなおし）

>113　クロト
だったらなんで文句言うんだよ、テメーはっ！！！
無関心ってもさ、今更テメーの裸を見たり見られたりで気にしようがねーだろ。
ラボのときから一緒でそれこそずっと裸見てんだからよ。
だからオメーはなに愚図ってんだよ。
意識したら風呂はもちろん顔を合わせねーだろ。
オメーはどーゆー反応すりゃお気に召すんだよ。

ンじゃ、赤犬か？

>113 クロト
ふふ、何だか違う格好でうきうきしちゃいますね。
…どてら？ええ、じゃぁすみませんが、お願いします(にこ

はい、一度行ったところならわかめちゃんからデータを送信できるみたいですよ(くす
んー…確かにそうすれば楽なんですが、探険も兼ねて…
できればわかめちゃんと僕で、地図を作ってみたいです
(照れたように笑ってわかめを抱き締め)

旦⊂(…ごくごく…)はぁ…。今日は何だかまったりしちゃいますね…

>113 クロト
…どういう意味だよ。
大体俺が首に縄つけて木に吊られてたら、そんだけで温泉の空気変わっちゃうだろ〜。
……だよね、良かった…。てっきりお前が盟主辺りにやってんのかと思ったよ。

>114　シャニ
ああ、あれが梅の花だ。
あの木になった実を紫蘇の葉や塩と一緒につけたのが梅干だぞ。
適当に行ってよく帰ってこれたな、オメー。
俺、途中で1時間ほど風呂ン中で寝てたから、そん時オメーが入ってきたのかもな。
って、でもそれだと脱衣所でクロトと出会ってるか。
ま、いっか。入れ違いになったんだろ。
オメーの場合は一回寝たら朝まで寝そうだな。

>114 シャニ
んー…僕、梅の花にはしゃいじゃって。眠くはなりませんでしたよ(微笑

あれ？花、見なかったんですか？
(意外そうに首を傾げ)
じゃぁ、今度行った時は見てみて下さいね(にこ
下から梅を見上げてお風呂に浸かっているのって凄く贅沢な気持ちになれますよ。

>115オルガ
…ラボで、どっから僕だけ違っちゃったんだろーな。覚えてないや。
お前が僕に無関心なんだから、無関心でいーって。だから風呂入ろーよ〜。（袖ひっぱり）

赤い犬がどーした？食うのか？

>116ニコル
浴衣、温泉らしくていいよね。
了・解〜（仮眠室・和室に行ってどてらを取ってきて）
ほい。（ニコルに着せ掛ける）

成程。そんじゃ僕は別のルート探検して手伝おうかな！
日々増改築が進んでるから、いくら探検してもし足りないよ！

>117シャニ
温泉っていうより地獄谷って感じだよね〜。毒ガスとか出てそう！
盟主の首に投げ縄掛けて、気が付かれない内に逃げるような
スリリングなゲームはやってねー！！

>120　クロト
しょうがねーだろ。俺らあんまりって言うかほとんど覚えてねーんだしさ。
オメーだけ違う？　よくワカンネーけど、俺らはそーゆー風に強化されたのかもわかんねーからさ。
案外、一人ひとり違ったのかもしれねーな。いじくり方がさ。
だからよ、駄々コネてんのはオメーだろうが。
オメーがそれでいいんなら一緒に風呂はいるのはかまわねーって言ってるだろ。

食べる？　オイオイオイ、俺はオメー見てーな不味そうなもんを食う趣味はねーぞ。

>120 クロト
帯の結び方が上手くできなくて、ちょっと大変だったんですけどね(くす
(クロトの浴衣姿を微笑んで見て)
なんだかクロト、色っぽいです(にこ

ありがとうございます！やっぱり暖かいですよね、どてら。
(着せてもらったどてらの前を直しながら)
この船、探険してもしたりないですよね(にこ
広すぎて、僕…皆の部屋の場所もナビを見ないとわからないです(苦笑

>121オルガ
んー。お前に乗っかられるようにいじられた…ってのは考えたくないなぁ…
（ぱっと顔を上げ）あ、また一緒に風呂入っていーの？わーい（尻尾を振って喜ぶ）

犬を食うのになんで僕を食う話になってんのさ！お前の話も飛んでるぞ！（ぷー）

>122ニコル
結び方？はは、ニコルはちゃんと結べるまでやりそー！
え？僕、色っぽい？大人の色気を感じる？やたー！
（と言いながら、子供らしく飛び跳ねて喜ぶ）

探検して、なんか面白そうな場所見つけたら、僕にも教えてよね！
部屋も、一杯ある中でみんな適当に取ったから、バラバラなんだよね。
談話室近くにすれば便利かもしんないけど、今更引っ越すのもな〜。（悩）

>118 オルガ
へえ、梅干ってあれからできてんだ…。もうちょっとちゃんと見てくりゃ良かったよ。
ふふん…まあね〜。たまに出発地点に戻ってきたりすんだけど
今回は行ってこれたみたいだよ。
うーん……俺が入った時は誰もいなかったから、やっぱ入れ違いだと思うね。
ん…寝ちゃったら朝なんかすぐ〜。

>119 ニコル
そうなんだ…。お前は花、好き〜？

わかった、覚えてたら見てみる…。
贅沢、ね〜…うん、そこで昼寝でもできたら最高だと思うよ…。
（思い浮かべてつい欠伸をもらす）

>120 クロト
ついでにドクロとか鎌もあったら雰囲気抜群〜。
…それ…なんて度胸試し…？
俺、度胸無くていいからそんなゲームごめんだね…。

>124シャニ
しゃれこうべがあちこちにあって、ぶくぶくと不気味な泡が浮き上がってきてて・・・
…それもう温泉じゃねー！オバケ屋敷だ！
そーだね。盟主にはもっと安全圏からしかえししたいよなぁ。
ざらアスに、復讐用のハロを作ってもらおうか？

>125 クロト
なんか…おいでませ地獄とか、そんな感じ…？
復讐用？ ……いいね…。（ﾆﾔﾘ）
あ…、けどさ。俺らが頼んで作ってもらったってのは黙っといてもらわねえと
あの盟主のことだから、またそれをネタにお仕置き考えちゃうよ。

【なんか今更だけど投下できてなかった見てーだからもう一回書き込んどくな　orz】
【すまん。レスが書き込めてなかったみてーだ】

>102　ニコル
つい長居って言うか……気がついたら寝てたんだけどな。
（ぽりぽりと頭をかきながら視線を逸らす）

ン、お茶ありがとな。

>123 クロト
んー…でも結局上手くできなくて。
(前でちょうちょ結びになっている帯を示し)
男の人は後ろで四角く結ぶらしいんですが…難しかったので、これで(苦笑

いや、首筋や鎖骨ラインとか色っぽいな、と思ったんですけど…
(喜ぶクロトの頭を撫で)
でもあんまり薄着だと、痴漢にあうかもしれませんから気を付けるんですよ！

僕もバーかピアノホールの近くに引っ越しも考えたんですが、
でも…結局は皆ばらばらですしね(苦笑

>123　クロト
俺に？　それはないない。
だってオメー文句言いまくりじゃねーか。
いじくってんならオルガ様、僕を踏み台にしてくださいって喜んで俺のカラミティを乗せるだろ。
そのかわり、文句言うなよ。あと俺の入浴タイムを邪魔しねえってのが条件だからな。

だって、赤犬ってオメーのことなのにさ、
オメーが食うのって聞くから答えただけじゃねーか。

>124　シャニ
今咲いてる花が受粉して、初夏に実がなるってわけだ。
観賞用と実を取る奴とはまた違うけどよ。
……ようはたまに迷子になるってことじゃねーか。
（自分のことは遠くの棚に放り投げる）
じゃ、俺らが出てすぐオメーが入ったんだろうな。
それk、あば所は同じでもコタツ通路と普通通路で湯舟が違うかもしれねーな。
朝どころか昼とか夕方になってんじゃねーか？

>124 シャニ
はい、好きです！
(照れたように微笑んで)
これからの季節は桜が咲くので特に楽しみなんですよ。僕、桜の花が好きで…

ふふ、シャニ、お風呂に入ったまま寝て、溺れたりしないで下さいね？
(あくびを洩らすシャニにくすくす笑い)
ん、眠い？

んー。長湯したからなんか……眠くなってきたな。
（もぞもぞとコタツから這い出て）
じゃ…俺もう眠いから寝るぜ……。
（ぺたぺたと四つん這いのまま這って和室の仮眠室へと入り、
襖を開けっぱなしにしたまま布団にもぐりこんだところで力尽きる）

【つーわけで、まぶたが引っ付きそうだから落ちるな。】
【じゃ、お休みだ　ﾉｼﾉｼ】

>127 オルガ
【大変でしたね…(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)気にしないでくださいね(にこ】

あの場所、日が落ちたらどうなるんでしょうね？
僕らの行ったときは、天井は青空が映されていましたけど。
(オルガに向き直って、髪に梅の花びらが付いているのに気付いて)

あはは、オルガ…連れてきちゃったんですか？…ほら。(くすくす笑って花びらを取って見せる)
あ、お茶のお代わりは要ります？
(自分の湯呑みにお茶を足しながら)

>131 オルガ
今日は昼間からわいわいしていましたからね(くす
きっと疲れちゃったんじゃないでしょうか？
(ぐったりと和室に向かうオルガに苦笑して声を掛けて)

おやすみなさい、オルガ！ちゃんと布団に入るまで意識を保ってくださいね？

【ﾉｼﾉｼ 今日は早くからここに居ましたもんね。おやすみなさい！良い夢を…】

>129>131 オルガ
ふ〜ん…。じゃ、夏にその温泉入ったら実がなってんのも見れる？
ぁん？ 迷子ぉ？ ……お前には言われたくないよね。（じと目）
あ、そうか…。そうかもね〜。
この船ならそれぐらいおかしくないしさ。
（しばらく考えて）
…えーっと…それはやっぱ…気分〜。
あと、誰かが起こしに来るまでの時間によるね。

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>130 ニコル
それじゃ、いい場所ができてよかったじゃん…。花、見放題だね。
…桜…？ ああ、名前は知ってるよ。
オーブの曲なんかでよく聞く…。どんなのだっけ？

眠くなる前に出るから、大丈夫…。
うん、眠い…。って、眠いのはいつものことだけどね〜。
（タオルを取り、前髪の乾き具合を確かめてみる）

>126シャニ
逆に、テーマパークとしてウケるかもね。地獄温泉。
お湯が変な色してぶくぶくしてるけど、体には良かったりしてさ〜。
鬼が金棒でマッサージしてくれたり、石がつんである河原で岩盤浴！
ざらアスに頼んだら、大きいダメージを与えるために
G関係か髪関係で攻撃するハロを…いや、あいつ優しーから無理かな？
それじゃざらアスには口止めして。それか、一見無害そうなハロを作ってもらって
いぢわるに活・用とか！シュレッダー内蔵ハロで盟主の書類を食っちゃったりさ！（にやにや）

>128ニコル
後で四角くとか…どんなのが正式かわかんないからさ、
ちゃんと結べてるように見えるよー。僕のはこれだし。（適当に前で固結び）

いやいや。まだまだ筋肉とか足りないし〜（でも得意そうにポーズを取ってみる）
ええ？痴漢なんて遭うわけないじゃん！
つーか、痴漢って言われた事はあるよ…（しょんぼり）

ピアノ部屋はあるけど、バー？あそこにもピアノあったっけ？
それかニコル、なにげに酒・好き？

>129オルガ
ええ〜？フツー重たーいお前なんて、文句言いながらも乗せねーって！
乗っけてやるの僕ぐらいなんだから、そっちが『なんでもしますから乗せてくだちい』ってお伺いを立てるもんだろ！
うん！邪魔しねーよ！なんかやるのは、入浴タイムからエチータイムになった時にする！

僕がいつの間に生体CPUから赤犬に改造されたよ！まだ猫になった事しかねー！！

って、僕も眠くなってきた…オヤスミ…
（殆ど閉じている目でフラフラと仮眠室・和室に進み）
オルガが入っている布団に気付かず入り込む
なんか、あったかい…明日寒いっつーから、ちょーどいーかー…（しばらくして寝息を立て始める）

【それじゃ、オヤスミﾉｼﾉｼ】

>134 シャニ
ええ、次は桜の露天風呂も…有れば、入ってみたいです(くす
あぁ、でも…桜をずーっと見ていてのぼせちゃうかもしれませんね(汗

うん？桜…シャニは桜の花、あまり見たことが無いですか？
(紙とペンを取り、花びらが五枚ほど付いた桜の花の絵を描いて見せる)
…あんまり上手じゃないですけど…。色は白に近い薄いピンク色の花です(にこ)
(手を伸ばしてシャニの髪を一束触って)
だいぶ乾いてきたみたいですね。

>135 クロト
ん…イザークやオルガなら、結び方も知っているかもしれませんね。
今度はしっかり結べるように、後で聞いておきましょうか。

クロトは細く見えるだけで、実際はしっかり筋肉付いてると思いますよ？
(クロトの肩や腕の筋を見ながら)
ほら、オルガを難なく抱き上げたり僕を運んでくれたりしていますし…。

(クロトをきゅっと抱き締め頬擦り開始)
大丈夫！大丈夫ですよ？もしクロト達が痴漢にあったら、
僕がその痴漢のお尻にランサーダートを全弾打ち込んであげますから(にこ

はい、おやすみなさいクロト！またあの露天風呂に行きましょうね！
(和室に消えるクロトに手を振って見送る)

【ﾉｼﾉｼ 今日は長く一緒に居れて楽しかったです！おやすみなさい(にこ】

>135 クロト
ああ、面白そうじゃん。
あとは…んー…体流す桶が骨の形とかさ。
…あれ？ けどそれって、ひょっとして俺は木に吊られたまま…？
なんか、Gと髪だったら、作ってるあいつの方がダメージ受けそうな感じだね…。
あー…あいつ、盟主相手にでも手加減しちゃいそう…。
うん、そうだね…それが一番簡単〜。
いっそドライバーとかで機械解体できるハロ作って
盟主の電子機器全部バラしちゃうとかさ（不穏な笑み）

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>136 ニコル
…だね、俺も見てみたい…。
そしたら、風呂からあがって見りゃいいんだよ…湯冷めしねえようになんか着てさ〜。
で、眠くなったら昼寝…。

ん？ うーん……桜っつうか、花自体あんまり注意して見たことねえから…（頬を掻き）
（桜の絵を見て）
へえ…、これが桜の花？ 白いピンク色…これが木についてんの？
（ニコルの手が離れるとまた前髪を上げ）
んー…けどやっぱ、全部乾くまでうざい…。

>138 シャニ
昼寝かぁ…お風呂上がりでぽかぽかで、
それで寝転んで桜の花を見てる、とか…かなり和んじゃいますね(にこ

(少し淋しそうな残念そうな笑顔を浮かべ)
そうですか…でも、これから沢山花が咲きますよ。
そうしたらいろんな種類を見ることができますから。楽しみにしていて下さいね？
　
(こたつの天板に肘を付いて頬杖を付き)
そうそう…桜って一気に咲きますから、満開の桜の木は…
そうだなぁ、綿飴とか綿の固まりみたいに見えると思います(くす

(前髪を上げたシャニを首を傾げて見て)
あ、また見れましたね。金色の方の目。やっぱり綺麗な色です。

>139 ニコル
桜が咲く時になったら、確か今より暖かいんだろ？
へへ…なおさら昼寝日和だよね…。

（意外そうにきょとんとして）
花ってそんなに種類があんの？
俺、覚えきれっかな…。
…ま、覚えきれなくたっていいよね…楽しみにしとくよ。

（同じく頬杖をついて耳を傾け）
綿の固まり？ そんなすげえんだ…（感心して）
それはますます見てみたいね…。
ねえ、今度桜が咲いたら俺連れてってどの木がそうか教えてよ。

（前髪を上げたままニコルの方を見て）
うん…なんか、そう言われんのも慣れてきた…。ありがと。
（微かに笑みを浮かべて髪を下ろす）

ん〜……（伸びをして欠伸を噛み殺し）
髪、これぐらいなら寝ても大丈夫かな…。
そんじゃ、俺もそろそろ寝てくるよ…おやすみ〜。
（手櫛で髪を直しながら仮眠室・洋室のベッドに潜り込む）

【うーん…なんか今日、やたらと眠いからこのへんで落ちとくよ…。】
【そんじゃまたね、おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>140 シャニ
じゃぁ、桜の咲いている場所を見つけたら、枕を持って行きましょう(にこ
春は…桜の他にも沢山花が咲くんですが、僕も詳しい名前はあまり…。
(苦笑いして自分の髪をいじり)
僕の知っている花の名前なら教えてあげられます。僕も楽しみにしてますね！

はい。一緒に桜、見ましょうね！
(頬を高揚させて嬉しそうに顔を輝かせ)
この船の中にも、桜が植えてある桜林があるかもしれませんから…探しておきます(微笑

あぁ…。
(シャニ達の髪や瞳の色を誉めると、決まって三人とも不思議そうにしていた姿を思い出して)
僕も、不思議そうな顔をされるよりもそうやって笑ってくれる顔の方が好きですよ。(優しく髪を梳き

(伸びをするシャニを見て自分もつられて腕を伸ばして大きく伸びをする)
お風呂に入って、リラックスできたんじゃないですか？
ゆっくり休んでくださいね。僕もそろそろ…。
(口に手をあてて小さく欠伸を洩らし、自室に戻ってゆく)

【ﾉｼﾉｼ そんな時もありますよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)ゆっくり休んでくださいね！】
【おやすみなさい、良い夢を…。】

【僕も落ちですゝ】

ザフトっ子で3Pや薬中で3Pを見たいと言ってみるテスト(・∀・)

（コタツから上半身を出しごろごろ）んー。なんで今朝僕、オルガと同・衾してたの？
またあのバカ、僕の事カイロ代わりにしやがったな〜！（注：>135で自分で入った）
全く、朝っぱらから心臓に悪いよ〜。…任務サボって、手ー出しちゃいそうになるじゃん。（むすっと）

>142太陽戦隊サンバルカン名無し
さ、３Ｐ？…（間）…ああ、対戦だよね？ね！？
ＤＳとか８人とかできたり、すげーよね〜。名無しもする？

【僕は他の二人次第〜】

クロト今晩はﾉｼ
つ□【ココナッツミルクマンゴープリン】

置いておくな？

>142　名無し
薬中って…多分もう…クロト達は薬から抜け出せたと…思うぞ？（考）

３P…って………名無しは入らないのか？（首傾げ）
ザフトっ子といえば、忙しそうだが、ハイネも居た筈だな…
ハイネとニコルとイザーク？？

【俺も他の二人次第だな…】

>144アスラン・ざら
あ、ざらアスの声が。（コタツの上を見上げ）
□【ココナッツミルクマンゴープリン】お土・産？ｱﾘｶﾞﾀｲｺﾄﾃﾞ！
（早速もぐもぐ）んー。トロピカルでおいしー。ｺﾞﾁｿｰｻﾏ！

もう行っちゃったのかな？そんじゃお返しに、
コタツのあったかい空気を送ってあげよー！（ばふばふ）

>146　クロト
いや…実は未だいたりするわけなんだが（笑）
…炬燵の空気（ｳｯﾄﾘ）
ありがとうな、クロト（ﾆｺ）

今日は寒かったからな…俺に任務先では少しだが雪が降ったぞ？

>147アスラン・ざら
あれ？オヤツ置いて行っちゃったのかと思ったよ〜。
それならちゃんと、こたつに足入れた方があったかいんじゃない？
僕の宿舎の方も雪降った！３月も半ばなのにね〜。
そーだ、地震もあったよ〜！

>148　クロト
すまないな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
なら、遠慮無く入らせてもらおう
（炬燵の中にもぐりこみ）
……やっぱり炬燵は良いよな（ｳｯﾄﾘ）
地震が？大丈夫だったか？
俺の庭では今梅と桜が同じ位咲いていてな？
そこに雪も降っているから…なんか奇妙で不思議な光景だったんだ（ｸｽ）

>149アスラン・ざら
うんうん。今日は冷えるし、こたつ日和！
春になって片付ける前に、気が済むまであたっとこーね！
地震、そんなに強い揺れじゃなかったけど、何回もあったからね〜。
大きいのとか、来ないといいけど。
へぇ、梅も桜も雪も？すげー、豪・華！なんかキレーじゃない？

あ、そーだ。これ食べんの、良かったら手伝ってくんない？
腹こわす程じゃーないと、思うんだけど…
つ【形がまちまちのクッキー（手作り）】
えーと、明日あげる分は確保したんで
自分で食べようかなーと思ってたんだけど…（照）

つ旦~お茶もあるよー。

>150　クロト
だな、こたつ日和…蜜柑も買ってくれば良かったかな？（ﾆｺ）
そうだな…春が来たら暫く会えなくなってしまうから…寂しいものがあるな…
何回もあるというのは…怖いな…大きいものが来るかと不安になってしまう。（悩）
でも…来ないと信じつつ…でも来た時の対策はしておくに越した事は無いのだろうな。
梅も桜も未だ３分先程度だがな（ﾆｺ）
今年は梅が咲くのが遅いみたいだ。桜は何時もより早いし（ｸｽ）

…貰っても良いのか？（嬉々）
ありがとう、頂くよ（ﾆｺ）
つ【形がまちまちのクッキー（手作り）】
クロトが作ったのか？
嬉しいよ、ありがとう、クロト（ﾆｺ）
明日…あぁ！ホワイトデーだったか…きっとオルガも喜ぶよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

ありがとう、頂くな？
つ旦~~
…ｽﾞ……ん、美味しいよ（笑）

(水飴を練りながらこたつ通路から顔を出す)
…結構白くなってきたけど、そろそろ食べて平気かな？(ぱく)
んー…柔らかくて、ちょっと暖かくなって…懐かしい甘さがしますね(癒

こんばんはゝニコル・アマルフィ、ただ今帰投しました。

【ﾉｼﾉｼ クロト、アスラン、こんばんはゝ】

>152　ニコル
お帰り、ニコルﾉｼ
それ…って水飴か…（懐）
ベタベタに成らない様に気をつけてな？（ｸｽ）

【今晩は、ニコル（ﾆｺ）】

>142
こんばんは(にこ
３Ｐですか？(首傾げ)
…えっと…アスランと、イザークと僕？
誰がイニシアチブを取るかで三つ巴になっちゃいそうです(くすくす

>151アスラン・ざら
ミカンも、そろそろ美味しいやつは高くなっちゃってるかもよ？
あ、でもざらアスはお金持ちだっけ〜？
（こたつの天板を撫で）うん。あったかい時には使わないはずのもんなんだけどさ、
今日寒いからさ、必要なくなるなんて思えないよね〜。
もしもの備え…う、全然してないや。積みゲータワーは作らないようにしたくらい…（汗）
『非常用持出し袋』みたいな、食べ物とか水とか色々入ってるやつも、
いつか買おうと思って忘れちゃうんだよな〜。
三分咲きとか、五分咲きとか満開とか散りかけとか、色々時期で良さがあるよねぇ

（頭を撫でられ、赤くなった顔をこたつ布団に隠しながら）
う、うん作ったんだ……いや、あのバカにやる訳じゃ……（小声で）…あるけど。
た、たまには僕も茶菓子を出せればーって、それぐらいだよ！
（サクサクと自分も食べる）ん、食える、よね？
はは、最初の方に作ったやつとか、コゲたり甘すぎたり、ひでーもんだったんだー。（苦笑）

>152ニコル
おかえり〜ﾉｼﾉｼ
ん？水飴練り練り？僕もちょっと一口！（ぺろ）

>153 アスラン
あ！アスラン、こんばんはっ(にこ
この水飴、クロトがくれたんですよ(喜
懐かしいですよね。友達同士で買って、誰が一番早く練りおわるかで競争した事があります。

口の回りに付くと大変なんですよね(苦笑
口から出したりしないよう、舐め切りますゝ

>155　クロト
そうだな…味も旬の時よりも落ちてしまっているのだろうな（溜息）
でも、そろそろ苺とか出てくる頃じゃないか？
５月位の苺が一番俺は好きだな（嬉）
そうだな…寒い時は本当に…必要無くなるとは思えないからな…驚くよ（ｸｽ）
ゲータワー？崩れそうだな…確かに。
だが、それを言ったらオルガの周りも本で崩れそうな気がするぞ（考）
色々と入っていてパックになっているのがあるのか？
それは知らなかったよ…最近は非常時グッズも色々とあるから…見ていて楽しいよな（ﾆｺ）
花が散っても葉とかで楽しめたりするしな（ｸｽ）

うん？あげるんだろう？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
（一口クッキーを口に含み）
うん…とても美味しいよ（ﾆｺ）
クロトは料理が苦手という話を聞いたが…凄いじゃないか！
ちゃんと美味しいから、きっと喜ぶよ。
お前の努力と気持ちの賜物だな（ﾆｯｺﾘ）

>155 クロト
こんばんは、クロト(にこ)
さっそく練りました！
(水飴を舐めたクロトに微笑んで)
結構白くなったと思うんですけど…どうですか？
(片方の水飴を舐めつつ、二つにわけた割り箸に付いたもう片方をクロトに渡す)

>156　ニコル
クロトが？良かったな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
俺は良く、母上に料理用の水飴を頂いたよ（ｸｽ）
母上がいる時は大丈夫なのに、自分で食べると周りをベタベタにして
いつも苦戦していたのが懐かしいよ（笑）

口から出さないようにしてか？
頑張れよ？

>159 アスラン
(撫でられ、嬉しそうに相好を崩す)
水飴って、練ると色がだんだん変わっていくのが楽しいですよね！

料理用の水飴？
(目を丸くして瞬き)
僕、クロトにもらった様な…練るものしか見たことが無いんですが、
料理用のってどんなものなんですか？(ﾜｸﾜｸ

はい。でももうすぐこっちは舐めおわりそうです。
(口にくわえた割り箸を軽く揺らし)

>160　ニコル
小さい頃、色が変わるのが面白くてよく練る事に夢中になっていたんだ（照）

普通の水飴とそう変わらないよ。
ただ…ビンの中に入っていて、それを掬って、練って……
その掬う段階で周りに零したり、髪にくっつけたりな（ｸｽ）

そううか…なら良かった（ﾆｺ）

【っと、すまない、呼ばれたので落ちる、またなﾉｼ】

>157>162アスラン・ざら
あれ？苺って今くらいだと思ってたかも。５月くらいか〜まだしばらく楽しめるね！
あつーくてだらーんってする夏とか、今は想像できないもんなぁ。
あ、そーだ。こたつを片付けたら、テーブルを置いて、
テーブルクロスを掛けようかって話、オルガとしてたんだけど
どんなクロスがいーだろ？
…あの本バカ？ふん、地震が来ても本読んでて気が付かないんじゃない？
パンの缶詰とかあるんだよね。結構おいしいらしいよ！
葉っぱかぁ。最近ようやく下草とかも茂ってきて、春だなーって思うよ！

（恥ずかしそうに縮こまって）
はは、アリガト…よかった〜。（肩の力を抜く）
作り方何回も読んで、上手く行くまでやったんだー。

【またねﾉｼﾉｼ】

>158ニコル
あれ？いいの？じゃもらう〜（水飴を片方受け取り、見る）
うん、白くなって、ぴかぴかしてるよ〜。
（口に入れる）んー。甘すぎなくていいね〜。
あ、飴舐め終わったらさ、これ食べるの手伝ってくんない？
つ【形がまちまちのクッキー（手作り）】
つ旦~お茶もあるよー。

>161 アスラン
ええ、最初はゼリーみたいに透明なのに、
練っていくとだんだん白っぽく変わるんですよね！
僕、濃いピンク色の水飴を練って、苺ミルク色にするのが好きでした(照

髪に！？髪に水飴が付いてしまったら、取るのが大変じゃないですか(慌
…アスラン、むりやり引っ張ったり…したら、その…髪に悪く無いですから、ね？(目逸らし

【すみません…ちょっと体調がすぐれないので、一旦落ちますね？】
【今日はせっかくアスランが早く来てくれたのに…申し訳ないです(汗】

>164ニコル
【あ、具合悪い？だいじょぶ？】
【ちゃんと休んで治して、また遊んでね！】

【ってとこで僕も落ちﾉｼﾉｼ】

あのーひーみーあげーたーほーしぞらよーりたーかくー♪

>163 クロト
良かった(ほっとした表情で)
久しぶりに水飴を食べたので、練り加減を忘れちゃっていて。練りすぎてもダメなんですよね？

【形がまちまちのクッキー(手作り)】⊂
うん？クッキー？
(渡されたクッキーを見て、くすっと笑いを洩らしてクロトの頭ぽんぽん)
　
クロトが作ったんですか？バレンタインデーの時のトリュフと言い…
クロト、すっかりパティシェですね(にこ
(一つ口に入れて)
…(さくさくもぐもぐ)…
　
うん、美味しいですよ！ちゃんとさくさくしていますし！
確か…生地を混ぜるときに、ヘラでさっくりと切るように混ぜるのがポイントなんですよね(微笑

【すみませんクロト…僕、一旦落ちますね？】
【クッキーの話題で盛り上がりたいのに…(泣】
【体調、少し良くなったらまた戻りますからゝ】

オラオラオラオラオラオラ！！！！
今日は雪花が舞ってて寒かったぞ！

>142
3P？　3ページ？　なんかスッゲー中途半端なページ数じゃねーか？
本じゃなくてそりゃチラシだな。

【そりゃほかの奴次第だなw】

>166星屑の街から来た名無し
あ、なんかまた場を盛り上げるステキなＢＧＭが！
夜の街でのデートとか向きかな〜…（溜息）

>167ニコル
（水飴をむぐむぐ食べながら）そうだっけ？
僕わりと、白くなるまで待てずに食べてたんだー。（恥ずかしそうにもぐもぐ）

（手をぶんぶん振り）お菓子作るの専・門とか、んなワケないだろー！
何度も失敗して、ようやくその味だしさ…
（苦笑して）チョコが成功したから、ちょっと調子乗って
レシピあんまり読まないで作り始めちゃって…
ちゃんと、基本を押さえないとダメだよね！はは〜。

【一旦じゃなくて、完・全に完・璧に治んないと来ちゃダメ！コタツ入れてやんないからね！】

>168オルガ
【ﾉｼ】
雪花？こっちはフツーの雪しか降らなかったぞ！
お前んとこだけずるーい。（むー）

>ニコル
【オイオイオイオイ。】
【なりきりはあくまでも遊びだから心身ともに余裕があるときにやるのがお約束だぞ】
【ちゃんと体調がよくなってからな（撫で撫で）】

>170　クロト
……るっぇーよ！！！！！
雪花ってことにしてんだから汲み取れ！！！
朝白かったってことはねーンだからな！！！　
ありゃ霜だ！！！！

>171オルガ
？？？雪花って仮定してて、白くなくて霜でもない？
何だそれ？星屑でも降ってきたのかよ〜？（訝しげに首を傾げる）

>172　クロト
ようは、気にするなってことだ！
いちいち気にすんじゃねーよ！！！！
つーか、寝る！！！！
（もぞもぞとクロトの側に来て、膝の上に頭を乗せてコロンと横になる）

……。やっぱ、枕にするにはたけーな。

>173オルガ
うーん。何だか良くわかんないけど、
核を撃たれたとか、空が落ちてきたとかでなければいーや。
へ？ええ！？ちょっと！（オルガの頭が膝に乗っかってきて、目を白黒させる）
ね、眠いんなら寝ろよっ…って、膝、高い？僕の足も筋肉ついたかな〜？（ちょっと得意げ）
そーだなー…（足を伸ばして座り）これでも高いか？

>174　クロト
コロニーとかアクシズ落しじゃねーから安心しとけ。
はぁ？　筋肉？　オメー筋トレかなんかしてんのか？
ゲームしてコタツ入ってるだけじゃつかねーぞ。むしろどんどん落ちてくぜ。
ん、あー、これくらいならまだマシだな。
（ごろんと寝返りを打ち、安定のいい場所を探すように少し動いて目を閉じる）

>175オルガ
デビルガンダムも落下してきてないよね。
そういやＧジェネＤＳで、いい奴になった僕らの事は、よく笑い話に上るけど
ＤＧ細胞に侵食された盟主も、いいネタになると思うんだけどな〜。
んー走ったりとか？やっぱレイダー乗ってる時以外も、速くないとね！
（苦笑いするような声で）マシってなんだよ〜。ん。オヤスミ〜。

>175　クロト
デビルガンダム？　なんかうにょうにょ触手みてーなのが生えてたよな。
いい奴っていうか、別の意味でステージ進んで壊れてたよな。
つーか、本編の主役と違って対クルーゼ戦でちゃんと論戦をやってた方が重要だろw
早い？　あんま遅いのも問題だけど早すぎるのも困りもんだよな。
（にやにや意味深な笑みを浮かべる）
ン……。

（しばらく目を閉じていたが、少しして目を開けて起き上がり）
……やっぱ、膝枕じゃ寝れねー！！！
（クロトの顔をじっと見つめ）
オイ、オメー今から布団に入ってこい。
んで、暖まったら呼べ。
（仮眠室を指差す）

>177オルガ
触手っつーか、それぞれガンダムの頭が付いてんだよね。…考えたやつ、すげー。
仲良く協力攻撃とかもしてたよな〜。ゲームではある意味優遇されてるよね〜！
ふん。速すぎて、ちゃんと乗っかってねーと振り落とされるぞ〜！（無邪気に返す）

おおっ。（がばちょと起き上がるオルガに、びびって腰を引き）
はぁ？まったカイロ代わりかよ！
そんな事言うんなら、寝られないくらい、暑ーくしてやるー！
（仮眠室・和室の布団に横になり、布団を被る）

（そのまましばらく横になっていると）
ん…なんか、眠くなって、手足がポカポカしてきた…
（談話室に向かって声を掛ける）オルガー！布団・保温・完了〜。

>178　クロト
あそこまで極めると清々しいよな。
本編でもちゃんと連携とってたじゃねーか、俺ら。
ああ、オメーヤザンに股間もまれてたよなw（ﾆﾔﾆﾔ）
……ひょっとして、あっという間に終っちまったときようなのか、あれは。
（ぼんやりと仮眠室のカタログを思い出す）

だって今日はさみーじゃねーか。
つめてー布団に入ったら眠気がなくなっちまうだろ。
つーわけで、しっかり暖めてこい！
（ひらひらと手を振る）

んー。
（コタツで丸くなっていたところを声をかけられ、顔を向ける）
しっかり足先まで暖まってんだろうな？
（てくてくと和室へ入り、布団へもぐりこむ）
……やっぱ、足先、つめてー。
（ゴソゴソと足を軽く曲げ、爪先をクロトの足へと絡める）
オメー、俺よりちいせーんだからもっと潜ってあっためねーと駄目だろーが。
（文句を言いながらも体温を求めるように体を寄せると、瞳を閉じる）
（やがて穏やかな寝息を立て始める）


【つーわけで、お休みだ　ﾉｼﾉｼ】
【冷え込んでるから風邪ひかねーようにな？】

>179オルガ
よくあんなのと戦ったよなー……イザーク。ちょっと尊敬してみたり。
に、握…縮んでねーし、縮んでなかったかんな！（力説）
あっという間？作戦が簡単に終わって帰ってきて、
ドンパチし足りなかったら、盟主でも撃っちまえばいーんじゃない？

布団、ちゃんと暖まってるよ〜（むーっと見上げるが）
わわっ…！（オルガが布団にもぐりこんできてどぎまぎ）
小さい言うな！もっと布団潜れって、息苦しくなっちゃうだろーが！
わ、わわわっ…足、くっついて…体、腕ん中、とか…嬉しいけど、いま、眠るとこだし〜！
（密着した体制に色々困ったことになりながらも、堪えているうちに眠気が来て）
…ん……くー…（静かに眠り込む）

【オヤスミﾉｼﾉｼ】
【そっちも、体には気をつけてよね！】

【僕もねむねむ落ちﾉｼﾉｼ】

オラオラオラオラオラオラ！！！！！
なんか最近冬に逆戻りだな。
（ゴソゴソとコタツにもぐり背中を丸める）

……ちょっと喉がいがらっぽいな。
（ポケットから金柑のど飴を取り出し、口に入れる）

(こたつ通路を通り、顔をこたつから出すと丁度オルガの膝の上に出る)
こんばんは、オルガ！
(ちょこんと顎をオルガの膝に乗せて微笑む)

【ﾉｼﾉｼ こんばんは(にこ】
【昨日はご心配おかけしました…(汗)もう大丈夫ですよっ(ぎゅーっ】

ただ・いま〜（コタツから顔を出す）

>181オルガ
あ、あー…えーと…オヤツ、やる。
小腹が空いた時にでも食えよな！
（つ【紙袋に詰められた手作りクッキー
　　　（プレーン、チョコチップ、チョコとプレーンの渦巻）】をオルガの前に置く）
バ、バレンタインのお返しとか、そーいう義理じゃなくって、
その…気持ち…ってのはナイショで、
と、とにかくオヤツだ！そんだけ！（赤くなってそっぽを向く）

>182ニコル
【ﾉｼ】
あ、ニコルも来た。元気になった？
頭痛いとか腹痛いとか、気持ち悪いとか無い〜？

>182　ニコル
うひゃっ！！
（膝の上に何かが触れる感触にびくっと跳ね上がる）
って、ニコル？！
（ひょっこり顔をのぞかせたニコルに目を丸くするが、すぐに慌てて後へ逃げようとする）
ちょ、膝の上に出るのは勘弁しろっ！！　くすぐってーっ！！

【ﾉｼﾉｼ】
【今日はちゃんと体調いいか？　って抱きついたら苦しいぞっ！（わたふた】

>183　クロト
あ？　なんだこりゃ？
っ【紙袋に詰められた手作りクッキー （プレーン、チョコチップ、チョコとプレーンの渦巻）】
（置かれた紙袋をゴソゴソと開け中をのぞき見る）
オヤツって、クッキーか。
今ちょうど腹減ってるけど……あ、そうだ。
（クロトを手招きして呼ぶと、後頭部に手を回して引き寄せる）
ン、んちゅ……
（口の中に残っていた小さな飴を舌を使ってクロトの口内へと押し込む）
それ、やるな。
（目を細めて小悪魔っぽい笑みを浮かべると、クッキーを口の中へと入れる）

>183 クロト
あっ！こんばんは、クロト(にこ)
あはは…ご心配おかけしました(苦笑
もう大丈夫ですよ。
(小さい声でぼそぼそ)
…昨日、クロトの美味しいクッキー食べたので、すぐ元気になりました！

【ﾉｼﾉｼ はは、昨日は失礼しました(苦笑】
【たっぷり寝ましたし、病院行きましたし、もう大丈夫です(敬礼】


>184 オルガ
あはは、びっくりしちゃいました？
(悪戯っぽく微笑むが、オルガが体を後ろに下げようとするのに気付き)

あ、そっか…オルガ、足とかくすぐったいんでしたよね？
(慌てて顎を退かし、オルガの横から出てくる)
…うん？柑橘系…の匂い？？
(目を細めて匂いをかぐ)

【はい、一日休んでいましたし病院も行ってきましたゝ(抱き締めた手を離し)】

>186　ニコル
う゛〜、足っつーか、太腿はスッゲーダメなんだよっ！
（ニコルの避けるための動きにもびくびく体を強張らせながら眉を寄せる）
（太腿から重みが消え、ほっと安堵の息をつく）

柑橘系？　ああ、さっきのど飴食ってたからな。
っ【金柑のど飴】
金柑の酸味と甘味があるから舐めやすいぞ。
のど飴ってさ、スースーするのはいいけどあんまきつい奴だとのどがヒリヒリしてくるからな。

【けど、今日も無理せず早めに寝ろよ（撫で撫で）】

【と、スマン。呼ばれたから一旦落ちてくる】

>185>187オルガ
うん、まずくはねーから、腹が減ったときの足しに…しろよっ…
ん？何？（手招きされるままに身を乗り出すと）
…へ！？（オルガの腕に捕らえられ、顔が限界まで近づくのに目を見開き）
！！？ふ…ん…！？（触れ合った暖かい唇から漏れる柑橘の香りと、
口移しされる甘い固体に体中の力が抜け）
う…ゴチソー…サマ…（ひどく幸せそうな顔で、コタツにくったりと横になる）

【いってらﾉｼ】

>186ニコル
うんうん。死人だけど、元気でないと遊べないしさ！
（真似して小声で）…ん？菓子は薬の代わりにはなんないと思うけど？

【今日も寒いし、ぶり返さないようにね！】

>187 オルガ
(オルガの横に出て、こたつを挟んで向かい側に座ってこたつに足を入れ)
…そんなに苦手だとは知りませんでした…(汗
すみません、オルガ。次から気を付けますね、

あぁ、この匂いだったんですね(くす
【金柑のど飴】⊂
(一つ取って包装を外しながら)
はちみつ金柑のど飴とかありますよね？
のど飴ってけっこうすーっとした物が多いですけど、僕、こういう果物系が好きです(にこ

【う…。はい、気を付けます(苦笑】
【了解です！行ってらっしゃい、オルガ ﾉｼﾉｼ】

>188 クロト
ん、そうですね。これから気を付けます。
(苦笑して頬を掻き)
これから、お花見とかありますしね！元気で過ごさなきゃ。

(クロトにきょとんとしてから、ぷっと吹き出し)
あはは…そうじゃなくて。クロトのクッキーの美味しさで、
精神的にも癒されたからきっと治りが早かったんですよ(くすくす
それに、あのクッキーには真心がたっぷり詰まってるんですよね？(額をつん

【はい、今日は寝るときにしっかり温かくして寝ますねっ(にこ】

>190ニコル
そうそう。花見でピアノ弾いてもらうし、地下探検もするんだからさ、
ちゃんとステータスも、ＨＰもＭＰも全回復してないとね！♪ヒットポイント回復するなら傷薬ーと、宝玉で~〜♪

そ、そんなにウマーじゃないって！おだてられっと困るって！（アワアワと手を振り）
（赤くなってコタツに半分もぐりこみ）真心…とかじゃなくて、詰まってんのはコムギコだし…
へへ、腹の足しになったんなら、それでいーんだ…

【うんうん。でも今日だけじゃなくて、気温の変化にはいつも気をつけてよね！僕も気を付ける！】



【ってとこで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>188　クロト
ん？　（コタツに横になるクロトを不思議そうに眺め）
ごちそーさまってさ、もうちょっとしか残ってなかっただろ。
っ【金柑のど飴】
おらよ。こっちに新しいのがあるからこれでも舐めとけ。
（手にしたクッキーをもぐもぐと食べ）
ん、まー合格だな。
（二枚目を口に運ぶ）

>189　ニコル
苦手っつーか、痛いのかはある程度我慢できるけどよ、くすぐったいのはどうしようもねーだろ？
（少し拗ねたように口をへの字に曲げる）
なんかしらねーけど、ふとももってダメなんだよな。

のど飴も色んなのがあるよな。俺は梅とか好きだぞ。
蜂蜜金柑っていったら、摩り下ろした金柑を漬け込んだ蜂蜜があってさ。
それを湯に溶かして飲むといいぞ。
俺はさらにレモン汁も入れるけどな。

>191 クロト
ピアノ、何を弾きましょうね？お花見に合うような曲がいいのかな？
クロト、何かリクエストありますか？ゲームの曲も、僕練習しますから(にこ
皆のＨＰもステータスも全快するようなピアノ、頑張って弾きますね！

(こたつに潜り込んだクロトの頭を手を伸ばして撫で撫で)
あはは、別に煽てたわけじゃ…。さくさくしていて美味しかったですよ。
小麦粉…あぁ…うん、まぁ確かに小麦粉は入っていますね(くす

【気温の差が最近激しいですしね。お互い気を付けましょうゝ】
【あたたまってぽかぽかになってきて下さいね！ﾉｼ】

>192 オルガ
ん、そうですね。くすぐったいのと笑ってお腹が痛いのと。
(こたつの天板の上に腕を伸ばし、顎を乗せて背中を丸め)
拷問で、体を固定してくすぐるって実際あったそうですし…

(金柑のど飴をなめながら)
梅ののど飴ですか…。すっぱい物が喉に良いんでしょうか？
僕、桃やオレンジや葡萄ののど飴も好きです(にこ
すりおろした金柑かぁ、レモネードみたいな感じになるのかな？
(飴を片頬に寄せて考え)

【…と、僕一旦ご飯落ちしてきますねゝ】

>194　ニコル
痛いのもいやだけどさ、ずっとくすぐったいっていうのも地獄だよな。
（想像して眉間にしわを刻む）
まぁ、俺は太腿がこそばゆいからさ、膝枕とかできねーな。
ちょっとでも動かれたらこそばゆくて暴れちまうからさ。

すりおろした金柑は……ジャムっぽいぞ。
まぁ、蜂蜜の方が強いからすっぱくはねーけどな。
ビタミンCも取れるから風邪予防とかに良さそうじゃねーか？

【ﾉｼﾉｼ 戻りましたゝ】
　
>195 オルガ
さっきオルガも言いましたが、痛みは…まぁ、我慢も出来るんですけどね。辛いですけど(苦笑
くすぐったいのって、気が散るというか…。
(自分の太股を軽く触ってからオルガに向き直り)
じゃぁ、太股に何か乗せたりするのも苦手なんですか？本とか置いたり。

ビタミンCが入っているなら、肌にも良さそうですよね(にこ
冬場は肌が乾燥して痛いですし…喉も肌も両方に優しいなら助かります。

【帰・還〜】
>192オルガ
（嬉しそうに目を細めて笑い）ちっさいけど、すげー甘かったよ〜。
うん。【金柑のど飴】もらっとく〜。（一つ口に放り込み）
（ぼそっと）舐めて余韻に浸ろ〜。
（ごろごろしながら）クッキーさ、オヤツになりゃいーやって思ってたけど…
合・格って言われりゃ嬉しーや。へへ。
合格っつーと、サクラサクとかゆーんだっけ？

>193ニコル
花見に合う曲？うーん。（悩）
ゲームに花見のシーンなんてあったかな？
あ、ﾄｰｷｮｰﾏｼﾞﾝｶﾞｸｴﾝにあった気が。（うろ覚え）でも曲は覚えてないや〜。
そのうち、なんか思いついたらリクエストするね！
そーいや今言ったゲームさ、歌で回復したり攻撃したりする子が出てくるんだけど、
ニコルもそれ、ピアノでできるようになるかもね！

（撫でられてまたちょっと潜り）え、えーと…オソマツサマデシタ（照）

>196　ニコル
痛みはまだ訓練できるからな。慣れるっていうかさ。
本？　乗せたことねーからわかんねーな。
膝を立てて、体育座りをした上で本を太腿に置くことはあるけどな。
つーか、平べったいもんは乗せてもくすぐったくはなんねーと思うぞ。
頭が今までの中では一番ダメだったぞ。
動かれるともうアウトだな。

乾燥するならクリームとか塗るんじゃねーか？
よくワカンネーけど。

>197　クロト
へ？　のど飴だからあんま甘くねーはずだけどな。
（首を傾げて、眉間にしわを寄せる）
ちゃんとレシピどおりにして焦がさなけりゃそりゃ合格だろ。
で、なんで急にクッキーなんだ？
（3枚目をもぐもぐ食べながらごろごろ転がるクロトを見遣る）
サクラサク？　そん逆がサクラチルだっけか？

>197 クロト
穏やかな曲や明るい優しい曲なんかいいかもしれませんね(にこ
ﾄｰｷｮ…？？
(分からなかったらしく首を傾げる)
歌で攻撃や回復を？へぇ…物理攻撃と魔法以外にも攻撃方法があるんですね！(感心
んー…攻撃、は分からないですが、歌や曲で回復させてあげられたら素敵ですよね(にこ

(身を乗り出し、照れるクロトの額に軽くキスをする)
はい、ごちそうさまでした！

>198 オルガ
ええ…痛み自体に、あまり怯まなくなりますよね。
痛みって知覚してしまうと気持ちが騒ついて、余計に痛く感じたりするそうですし。

んー…足の上で転がったり動いたり…均等な圧力で無いものがくすぐったいんですね(くす
分かります。僕も背中を猫に『ふにゃっ』と踏まれるとくすぐったいですし…

ビタミンCで肌荒れを治して、クリームで保湿すれば完璧ですね(にこ
(手を伸ばして軽くオルガの頬を触り)
でも、オルガはあまり肌が荒れていないみたいですから大丈夫そうです。

>198オルガ
そう？人によっても味覚は違うもんじゃーん？
とりあえず、ウマーで好みの甘さだったよ！（ごろんと仰向けになる）
そういえばさー。前に蜂蜜１００％飴っての見付けて、どんなもんかなー、って
買って食ってみたら、頭痛くなる程甘かったな〜。
クッキー？あげたくなったから、じゃ駄目？
そんで、サクラチルの後はハザクラ？…違うかな？

>199ニコル
うん、満開の桜と、春のポカポカした日に合うような…
ニコルが選んだ歌も、聴きたいな。（にへー）
まあ、ゲームだからね〜花札とか、新体操リボンで攻撃するキャラもいたはず…
ヤマイハキカラ、って言うしさ。ニコルのピアノで気分が良くなったら、
体の方も、病気しづらくなったりすると思うよ！

（でこちゅーを照れ笑いしながら受け）えへへ。アリガトー（きゅっと手を握る）

>200　ニコル
慣れるっつーか、鈍感になっちまうんだろうな。
いや、それとも麻痺っていうのか？
けど、くすっぐたいのも痛いのもやだぞ、俺。
（コタツの天板に顎を乗せ、頬を軽く膨らませる）

そーなるのか？　ワカンネーけど、多分なそうなんじゃねーかな。
背中を猫に踏まれんのか？？
だったらハロがのっかてもくすぐったいかもしれねーぞ。

ん？　俺は外に滅多に出ねーからじゃねーか？
あんまお日様あたらねーしさ。
基本的に屋内からでねーし、外にでるときはコックピットの中だからさ。

>201　クロト
そりゃ、人によって味覚は違うけどな。
けどのど飴はスースーしねーか？　薄荷とか好きならそう感じねーかもしれねーけど。
蜂蜜100％って、蜂蜜じゃねーのか？？？？
そりゃ、しつこい甘さだと思うぞ。
ん？　別にいいけどよ。オメーも食うか？
（四枚目をクロトに突き出す）
ハザクラの次はサクランボか？　なんか、おかしくねーか？？？？

>201 クロト
了解です(にこ)
皆が良い気持ちでお花見できるような曲や歌、考えておきますね！
ゲームかぁ、…ここの皆がゲームの登場人物だったらそれぞれどんな職業なんでしょう？
(クロトに目線で問い掛けて頬杖を付く)

(こたつに入っていたので温かいクロトの手の感触に嬉しそうに微笑み)
｡oO(あー…クロトは本っっっっ当に可愛いですねアズラエルパパンさん！)
今度は一緒にお菓子とか、作ってみましょうか！

>203オルガ
のど飴にも色々無い？鼻のど飴って、かなりスースーするのとか
色んなフルーツ味で甘いのとか、ミルク味もあったっけ。
のど飴とフツーの飴の境って、なんなんだろーね〜。
うーん（四枚目のクッキーを受け取り）
けっこー、最近クッキー食べ通しなんだけど…
（言いながら口に運び、食べながら小声で）でも、一緒に食うと、ウマーいや。
（キッチンに行って、湯気の立つカップを持って戻ってくる）
つ【ホットミルク】クッキーのお供に、ドゾー。
うーん。サクランボの前にケムシもあるんじゃない？

>204ニコル
ゲームキャラ？誰でも分かるよーな、
ＤＱとかＦＦでパーティ組んだ場合の、みんなの職業とかジョブ、考えたら楽しいかもね！
僕だと機動力っつーか速さが売りだし、盗賊系っぽいかな？

あ、ニコルと一緒にお菓子作り？そりゃー百人力だー！
それじゃさ、お花見用に間に合うかな？

>202 オルガ
(オルガと同じように顎を天板に乗せ、眉を寄せて眉間に皺を寄せ)
ん…我慢出来ても痛いものは痛いですし、嫌なものは嫌ですからね。
(手を伸ばして膨らんだオルがの頬をぷすっと押し)
…オルガが誰かに痛いことをされそうな時は僕が助けにいきますからね！

あぁ、ﾊﾛも丸くてころころしていますからね(苦笑
確かに、膝に乗せているときに転がられたらこそばゆいでしょうね…
(想像して何となく太股を動かす)

それにオルガはジャンクフードとかあまり食べそうに無いですし、
不規則な生活もしていませんし(にこ

>205　クロト
うへぇ（盛大に顔を顰め）、あんまスースーするのは好きじゃねーそ。
ミルク味でスースーするのってなんか変な感じになるんじゃねーか？
フルーツ系ならまだわかるけどよ。
へ？　クッキーばっか食ってたのか？
あんまみたことねーけど、ゲームしながらお菓子ばっか食ってたら筋肉つく前に脂肪がつくぞ。
ん、なんだ。今日はサービスいいんだな。
（ホットミルクのカップを受け取り）
オイ、まさか俺の本を破いたとか汚したとかって落ちじゃねーだろうな？

>205 クロト
クロトが盗賊…シーフですか…
(微笑んで考えてからこたつに潜ってクロトの横に出て)
クロトだったら、僕もうハートを盗まれちゃいますよ！可愛いですし！
(抱き締めて頬摺り開始)
イザークは…熱血ですから物理攻撃が得意そうな職業かな？(頬摺りしたまま考え付き

えへへ、楽しみですね！お花見ですから可愛い形の物や春らしい物かな？
ではさっそくお揃いのエプロンを用意します(嬉

>206　ニコル
嫌なもんは嫌だもんな。いたくねーことでも嫌なことは結構あるよな。
たとえば慣れたっていっても寒い朝から布団からでるのは嫌だしよ。
あ？　俺が痛いことされる？？？？
（しばらく考え込み）……うーん、変態盟主に遭遇しねー限り、大丈夫だと思うぞ。
（小声で）けど、アイツの前にオメーを呼ぶのもな……なんかあったら困るしよ。
（くしゃりと緑の髪の毛を軽くかき混ぜる）
スッゲーーやベー時には頼むな。そうじゃねー時は俺も男だから何とかなるぞ。

でもハロはまだ軽いから大丈夫だろ。

ああ、確かにジャンクフードはくわねーな。
だってよ、ジャンクフードもなんやかんやつけると結構高くならねーか？
だったらもうちょい出してランチとか食った方がいいしよ。

>207オルガ
ふーん。僕はどっちでもいいかなぁ。
たしか、ミルクハーブのど飴、みたいな名前だっけ。
お茶にするような、スースーする葉っぱとか使ってんのかな？
えーと…（冷汗）クッキー作りながら、クッキー食ってたよーな感じかな…
ふーんだ。お前が変なとこに本置いてたりしなけりゃ、汚したりしねーよ！
（ほんのり頬を染め、唇を尖らせてホットミルクをすすりながら）
これは、僕が飲みたかっただけで、お前のはついで！

>208ニコル
（ぎゅーすりすりされ）わわ〜！またニコルが親馬鹿に〜！
ハートを盗むようなのは、踊り子とかそーいうのだろー！
（焦りながらも、抱き返して背中をぽんぽん）
イザークは流派東方不敗だから、武道家とか格闘家じゃない？（にやにや）

お花見だから…やっぱここはダンゴかな？（安直）
御揃いエプロン？あんまり可愛い過ぎないのにしてね！
ニコルには似合うだろうけど、僕だと変だろーし！

>209 オルガ
あぁ…オルガ、寒いのは苦手なんでしたっけ。
僕も冬の朝は布団の外の寒さが苦手で…。タイマーで暖房を掛けたりします。

ん…例えば太い注射されたりする時に、片方の手を握っていてあげるとかできますよ(にこ
(くしゃりと髪を撫でられ目を細めて微笑み)
？変態盟…？パパンさんと職場が一緒だっていう方ですか？
(オルガの表情を伺い、泣きそうになり)
…あの、その人にいじめられたりするんですか？

ジャンクフードって、栄養バランスが悪かったりもしますからね。
オルガは自分で作ったほうが美味しく、栄養バランスも良いものが出来そうです！

>210　クロト
だってよ、あんまスースーする奴は喉や舌が痛くなんねーか？
ミルクでースースー？？？　あんま複雑な味は好きじゃねーぞ。
（苦い顔をしてため息をつく）
作りながらクッキー食ったらなくならねーか？
だってよ、これだけアレコレされたらなんか裏があるのかと思うじゃねーか。
（ミルクをさましながら口に含む）
ああ、身長伸ばすために牛乳飲んでんだっけか？

>211　ニコル
寒いのは好きじゃねーぞ。でも暑いのもヤダ。
けど、暖房があんま効きすぎてんのも冷房が効きすぎてんのも苦手だぞ。
冬の外の寒さが好きな奴はそういねーだろ。
ペンギンとか白熊なら話は別だけどさ。

太い注射？　注射を嫌がったりするほどガキじゃねーぞ！
シャニやクロトはどーかしらねーけどな。
そうそう、オッサンの双子の兄弟。
オッサンは否定するけど、双子ってのは一目瞭然だぞ。
……。そこら辺は、ノーコメントだな。
（ふいっと視線を逸らす）
あー、けど俺を苛める奴なんかいねーからンな顔すんじゃねーよ。
だいたい、痛い目にあわされたら自分で3倍返ししてるしな！！

>210 クロト
踊り子？
(抱き締めたまま、一度頬摺りを止め)
踊り子って…ショールとかケープとか纏って踊るんでしたっけ…？
(茶の瞳を優しげに細めてきゅっと抱き締め直し)
うん、クロトが踊り子も良いですね！夕焼け色の髪が跳ねる踊り子！
えっと…明鏡止水？
(ぷっ、と吹き出し)
もちろんそうしたらイザークの必殺技は…(くす

お花見のお団子って、３色なんですよね？
じゃぁ、クロト達の髪の色に合わせた色にしてみましょうか(目ｷﾗｷﾗ
エプロン、腰に巻くタイプの格好良いものにしましょうか！黒とか…。

……って、クッキー食べてミルク飲んだら眠くなってきたぜ。
（目を擦りながらごろんと横になり）

布団、冷たいからここで寝……
（ぼそぼそと何かを呟いたかと思ったらそのまま寝入ってしまう）

【もう眠いから落ちるな　ﾉｼﾉｼ】
【今日も寒いから風邪ひかねーようにな！】
【特にニコルは病みあがりだから早く寝ろよ！】

>212オルガ
のど飴じゃなくて、スースーするのがメインの飴だと、舌が痛くなったりはするけど、
オルガ、ベロとか敏・感？（なぜかちょっと照れながら問う）
作りながらだったら、ベタベタかモソモソしてて、どっちにしても生だろ！
前に作ったやつを食って、もっとうまく作ろーって思いながら、次の作ってたの！
そんじゃお前が金柑のど飴くれたのも、なんか裏があるの？
そーだ！ディアッカよりも大きくなるぞ！

>214ニコル
えー？男の踊り子って、ゲームだとあんまり無いだろ！
つーか僕踊れないし！ＤＤＲなら（悔しいけど）シャニのが上手いぞ！
はは、イザークは誰とラブラブ天驚拳かな？
ニコルはやっぱ、音楽関係で吟遊詩人とかそういうの？
それとも、ミラコロで消えるから忍者とか？

え？黄色と赤と緑の団子？
レモン味とイチゴ味と抹茶味…なんか変かも？名案・求む！
腰に巻くエプロンって、ギャルソンみたい？
上もワイシャツとかで…ちょっと大人っぽく、見えるかな？


うーん…なんか眠くなったけど、コタツから出たくないなー…
って思ってたら、（むーっと）オルガが先に寝やがった…（>215）
こいつ〜。また湯たんぽ代わりになってやるからな！
（仮眠室・和室の布団に引きずっていって一緒に入る）
う…落ち着け、僕…（やっぱり悶々としていたが、眠気には勝てず、すぐに寝息を立て始める）

【ってところで僕もネムネム。落ち〜】
【ニコル、お大事に、だよー！】

>213 オルガ
雪が降った時だけは、冬の寒さも好きですよ(にこ
…好きというか、雪の嬉しさで気にならないと言ったほうがしっくりきますけど…。
(照れたようにこたつ布団を引き上げて肩まで入り)

あ、やっぱりオルガは大人ですね。
僕、注射は苦手で…。あ、いや、我慢は出来るんですけど！(目を逸らしてぼそぼそと)
…あの透明な注射器から薬が押し込まれていく感じがちょっと…(汗

僕も一度、すれ違っただけなんですが見たことがあるような…。
その時はパパンさんかと思ったんですが。
(少し顎を上げて遠くを見る様にして)
…よく考えたら、表情や雰囲気が違っていました。
僕で力になれる時は言ってくださいね、オルガ！
(手をきゅっと握って見上げ)

>215 オルガ
(視界からオルガがふと消え、身を乗り出し)
あ、オルガ…ここで寝ちゃったら体調崩しちゃって僕の事言えませんよ？
(周りをきょろきょろして掛ける物を探す)
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、オルガ！】
【はい！今日はこれで僕も休みますね(にこ】

>216 クロト
あれ、踊り子って女性専用なんですか？？ダンスとはちょっと違うのかな？
(踊り子とダンサーの違いがあまり良く分からずに首を傾げる)

んー、確かに僕のブリッツは隠密・奇襲型でしたからね。機動力もありましたし…。
忍者…もしくは暗殺者とか工作員やスパイに近いかな？

そうそう！ちょっとお洒落なお店の人みたいな(ﾆｺ
格好良いですよね。
黒のパンツに革靴だったりして……って、エプロンの話でしたっけ…(照
お団子、緑の草餅以外って食紅の類なんじゃないですか？
……団子３兄弟？(ﾎﾞｿ


(クロトがオルガを寝室に一緒に連れていってくれる様子に安心して)
良かった。ここで寝てしまったら風邪引いちゃうかもしれませんしね(にこ
クロト、オルガのこと宜しくお願いします。
(軽く手を振って見送ってから自分も自室に戻る)

【ﾉｼﾉｼ 了解です！おやすみなさい、クロト(にこ】
【また体調を崩さないように、僕も暖かくして休みますね。】
　
【では僕も就寝落ちですゝ】

オラオラオラオラオラオラ！！！！！
なんかよくワカンネーけど黄色、赤、緑の三色のお菓子がいるのか？

っ【パウンドケーキ（プレーン・キャロット・抹茶）】
これでい一応、黄色、赤つーかオレンジ、緑だぞ。

（談話室にパタパタ入ってくる）
こんばんは〜！お久しぶりです。パパンですよぅ♪ヽd*´∀｀）ノ

パパンったら、うっかりホワイトデーに出遅れちゃいました。てへ♪
という訳で、可愛い可愛い僕の子供たちに、
パパンからホワイトデー（にかこつけた）プレゼントですよ〜！

つ【お菓子の家の地図】
地下通路をずーっとずーっと歩いていきますよ。お時間があって、
お友達が集まった時にでも、、ピクニック感覚で行ってらして下さいね♪

>219オルガ
おやおや。おいしそうなケーキですねぇ。色もとっても綺麗です〜。
【パウンドケーキ（プレーン・キャロット・抹茶）】
パパン一切れずつ頂いていきますね。

では、失礼しまーす（一礼して、またパタパタと談話室を出て行く）

>220　オッサン
あ？　えっと、どちらさまだ？？？？
（眉間にしわを寄せて警戒しながらアズラエルを見遣り）
――！！！
（ごく淡く水色がかったスーツと紫のシャツ、白いネクタイにぽんと手を打ち）
あ、オッサンじゃねーか！！

っ【お菓子の家の地図】
（地図をじっと見るが首を捻り、くるくる回したあげくコタツに置き）
……あんがとな！！　
。o（地図読める奴に渡しとかねーとな）

オッサン、パウンドケーキは食べかす落ちやすいから大事な書類広げて食うんじゃねーぞ！
ﾉｼﾉｼ
……オッサン、つまみ食いしにきただけなのか？

（こたつ通路を小走りで駆けてきて）う〜寒い〜寒い〜！
…はーぬくい〜。（ほっとした表情でコタツから顔を出す）

>219オルガ
【パウンドケーキ（プレーン・キャロット・抹茶）】
すげー三・色！イタダキマース！
（緑とオレンジをもぐもぐ）抹茶と、甘いけど人参か〜。
（プレーンをむぐむぐ）黄色は何が入ってて黄色なんだろ？

>222　クロト
オメーといいオッサンといい入ってくるなりつまみ食いかよ。
プレーンは普通に卵の色で黄色だぞ。
小麦粉と卵と、バターと砂糖とバニラエッセンスだけだからな。
まぁ、カボチャをいれるのもいいかもしれねーけどよ。
つーか、テメー茶ぐらい入れろ。

>223オルガ
（口いっぱいに頬張ったケーキを飲み込み）
何だよ〜イタダキマスって言ったじゃんか！
へぇ、黄色ってそういうもんかぁ。
えーと、黄色はは卵とかカボチャ…（その辺の紙にメモする）
（ケーキを三種類食べきったところで）
う、うっさいなー！僕もそろそろ
茶でも飲もうかと思ってたところだよ！ついでに淹れてやらー！
ほい。つ旦~（茶を淹れてきて差し出す）

>224　クロト
口を一杯にしてしゃべんじゃねーよ！
俺はまだオメーにやるとは言ってなかっただろーが！！！
オメー以外にやる物だったらどうすんだよ。
ったく、食べかす一杯落ちてるじゃねーか。
（ぶつぶつ小言を言いながらキッチンへと向かった背中を睨みつける）

っ旦~
ったく、せっかく作ったんだから落ち着いて食えよな。
（キャロットケーキを手に取り、もぐもぐ食べ始める）

>225オルガ
（半分食べかけのケーキを見て冷汗）
ええ？これ、人の？！もう食べちゃったよ〜！ご、ごめん（かくんと頭をさげる）

ウマーだから。夢中になって食べちゃったって！
こぼしたのも勿体無いや（食べかすを摘んでぱくぱく）
へぇ。三種類作ったんだ。どれもウマーだった。（にへー）
（残り半切れを口に運び）ちゃんと味わって食うよ〜。
誰かへのプレゼントだった？（悩）んーと、なんか代わりに買ってくる？

【ってとこで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>225　クロト
謝っても食ったもんはもどらねーんだよ（むすっとして）
買いに行くっていったも同じもんはねーだろうが。
――って、言われたらどうすんだよ。
（軽く額をどつき）
別にそれは誰かにやるもんじゃねーよ。
俺のオヤツ用で、ま、誰か来たらやろうかって考えてただけだ。
つーか、俺もまだ味見してねーのにテメーが真っ先に食うな！！
美味いの当ったり前だろ。俺が作ったんだからな。
（得意げに胸を張る）

【ﾉｼﾉｼ　俺も落ちてくる】

（緑色のマフラーを首にぐるぐる巻いた格好でこたつから這い出てくる）
……う…寒…。昨日よりマシだけど。
（起き上がってパウンドケーキを見つけ）
…えっと…今日のおやつ…？
（抹茶ケーキを1つ取り、口にくわえて寝そべる）
これ、何だっけ…確か、茶の仲間の味〜…。

>クロト、オルガ
【行ってら〜 ﾉｼﾉｼ】

>142
あん？ 3ピース？
……無理だよ、ザフトの奴らならともかく俺らじゃ絶対バンドになんねえって…。

【同じく、あいつら次第〜…。】

>166
ああ…それさ、目ぇ瞑って聴いたらサビまでに眠くなるよね…。

>220 おっさん
あ…？ 誰かと思えばおっさんじゃん。
【お菓子の家の地図】⊂
（ぽかんとした顔で地図をまじまじと見て）
……地図？ ねえおっさん、これ………あ、行っちゃった…。
俺、先月おっさんに何かやったっけ…？
…くれるんならもらっとくけどさ。
（とりあえず折り畳んでポケットにしまう）


【ﾉｼﾉｼ】

>228　シャニ
ん？　なんだシャニじゃねーか。
（マフラーをぐるぐる巻いた姿を見て）
なんだ？　首吊りごっこか？？？？

っておい、寝ながら食うな！！！！
食べかすが下に落ちるだろうが！！！！
（シャニの後頭部に軽くチョップを食らわす）

【ﾉｼﾉｼ】
【って、俺ら三人とも>142に同じ答えしてんだけどよw】

(軽く顎をあげ、空気の匂いを嗅ぐようにしながら談話室に入ってくる)
こんばんはっ！ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ
…廊下に、高そうな香水のいい匂いがしていますね。(嬉しそうに目を細めて息をして)
誰だろう？パパンさんかなぁ？

>オルガ・クロト
【ﾉｼﾉｼ こんばんは(にこ)いってらっしゃいです！】

>シャニ
こんばんは、シャニ。…マフラー？この部屋、寒いですか？
(暖房のリモコンを手に取り目で問い掛け)
【ﾉｼﾉｼ こんばんはゝ】

>230　ニコル
よう、ニコルじゃねーか。ﾉｼﾉｼ
オメーも食うか？
っ【パウンドケーキ（プレーン・キャロット・抹茶）】

【帰・還ﾉｼ】
>227オルガ
だってさー。コタツの上にあったら、みんなのオヤツかな〜って…
おんなじもんは返せないけどさ、
僕が出来るだけのオワビしたいー、って思うじゃん。（しゅんと目を伏せ）
てっ！（小突かれて顔を上げ）
なんだ、プレゼントとかじゃないのかよ〜（ほっと胸を撫で下ろす）
へへ、美味いに決まってんなら、味見しなくてもいいだろー？
（にーっと笑って、プレーン二つ目に手を伸ばす）

>228シャニ
【ﾉｼ】
お、ワカメ発・見！…（マフラーを指し）緑の巻いてっと、なんかの植物みてー。

>230ニコル
【ﾉｼﾉｼ】
あ、ニコルも来たか〜。
（肩までもぐりこみ）やっぱ暖房はコタツだろ〜。

>231 オルガ
こんばんは、オルガ！
(微笑んで敬礼)

あ、パウンドケーキですね！(目ｷﾗｷﾗ
あれ、三色…？
(プレーンのものを一つとってからオルガを見て)
……。(納得)
頂きますね！(￣人￣)ふふ、パウンドケーキ、久しぶりに食べます♪

…(ぱくぱくもぐもぐ)…
美味しい(にこ)しっとりしていてすごく美味しいです、オルガ！

【ﾉｼﾉｼ こんばんはゝ】

>232　クロト
今回はプレゼントじゃなかっただけだろうが。
つーか、これが盟主からだったらどうすんだよ（ﾆﾔﾆﾔ）
ああ？！　味見するに決まってんだろうが！
だいたい俺が食べたいから作ったんだからな！
（抹茶に手を伸ばし、もぐもぐと食べる）

>233　ニコル
ああ、なんか食いたくなったから作ってみたぞ。
ンで、オメーら昨日赤、黄、緑って言ってただろ？
寝ながら聞いてたからなに言ってンのかよくわかんなかったけどさ。
だからついでに三色にしてみたんだけどよ。

ん？　そっか？　ま、この船の卵もバターは品がいいからな。
……。鶏とか牛とかも飼われてそうだよな、この船。

>229 オルガ
誰がんな遊びやるんだっての〜。
見てわかるだろ…マフラーだよ、マフラー。

いて…！
（チョップをくらった拍子に食べかすがこぼれ）
…何すんだよ！
（口元を拭いながら）あ〜あ、お前のせいで散らかった〜。

【いや、他の答え方思いつかなくてさw】

>230 ニコル
（目線で聞かれてマフラーに手をやり）
ん…いや、暖房つける程じゃねえけど…。
外が寒いからマフラーしてて、取んのめんどくさいから巻きっ放しにしてるだけ〜。

【ﾉｼﾉｼ】

>232 クロト
植物じゃねえよ、フォビドゥンのリフター色〜！
ふん…俺のマフラーが植物なら、
お前は人参らしく頭にフリスビーでも乗せとけば〜？

>232 クロト
こんばんは、クロト！
もう三月も半ばなのに、当分こたつにお世話になりそうですよね。
(くすくす笑いながらお茶を煎れ)

あ、ねぇクロト、このパウンドケーキ、昨日言っていたお団子みたいに三色ですよ(にこ
(わくわくした表情でパウンドケーキを指し)
しかも、クロト達の髪みたいな色！
(えへへ、と嬉しそうにする)

>236　シャニ
マフラーはンな簀巻きみてーにぐるぐるまかねーだろうが。
なんか、むちうちで首を固定してるみてーだぞ。
……カッコわりーぞ、それ。

オメーが寝転がって食うからだろ。
寝て食ってるとむせやすいんだぜ。
食べかす拾っとけよ。

【つーか、俺ら3人で3Pとなるとどうなるんだろうな】

>235 オルガ
あ…聞こえてましたか？
(照れたように自分の髪をいじり)
昨日は三色お団子の話をしていて…。
(プレーンを食べおえ、キャロット味に手を伸ばして一つ取る)

ふふ、ねえオルガ、このケーキ、オルガ達の髪の色みたいですよね？
(手にケーキを持って目をきらきらさせて見上げ)
なんだか嬉しいです。

あー…放牧？とはちょっと違うかもしれませんけど、飼えそうですね…。
僕、世話とか、したいなぁ…(照

>236 シャニ
ん、了解ですゝ
(リモコンを壁に戻し、こたつに入る)

…あの、シャニ…マフラーにパウンドケーキのかけらがたくさん付いてますよ？
(苦笑いしてマフラーを指差し)
そのまま払ったら散らばっちゃいますから…はい。
っ【ティッシュ】
ティッシュ、広げてうまく叩けば落ちるんじゃないかな？

>239　ニコル
聞こえてたって言ってもその三色のとこだけどな。
ああ、三食団子か。お花見ようか？

へ？　そうか？？？？？
って、まぁ、言われてみりゃ確かに赤、黄、緑だよな。
信号機カラーなんだよな。俺らって。
つーか、俺らの髪色でそんなに嬉しいのか？
（不思議そうにニコルを見る）

ふーん。オメーは動物とかも好きなんだな！

>234オルガ
そんじゃ今度っから間違わないように、プレゼントの時は宛先を書いておけよなー！
盟主からの？…うまそうなのがコタツの上にあったら、
気にせず食っちゃいそう…す、すげー苦しかったり
なんかひどい効果があったり…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）…（しばらく怯えた後、開き直って）ま、死にゃーしねーよ！
それ味見っつーか、フツーに食うって事じゃねーの？（プレーンを口に放り込み）
ね。味見してさ、失敗したーとかってある？

>236シャニ
ええ〜お前の頭とマフラーをを合わせて、
地獄谷温泉に生えてる怪植物に見えたのにさ！
なんで僕が人参になるんだよ！赤は…赤鬼の赤？

>237ニコル
うん。まだしばらく寒いみたいだね〜（こたつでごろごろ）

（ケーキを見て）ん、あの三色だ〜。（
そんじゃ僕の髪、人参色？はは、ニコルが言うんだから、いっか。
えーと、（>224のメモを出し）ケーキの場合だけど、
黄色いのは卵とかかぼちゃを入れるんだってさ。
団子にもその手、使えるかな？

>241 オルガ
ええ。お花見の時に、お花見に合う春らしい料理を作ってみたいなぁって思ったんです(にこ
…あ、でもまだ何を作るか、決めてないんですけど！決まっても、内緒です♪
(悪戯っぽく口の前で指を一本立て)
オルガをびっくりさせちゃいますよ？

(キャロット味を半分食べてお茶を飲み)
んー、なんだか嬉しいっていうか、…なんだろ…？
ふと気付いて、何だかはしゃいじゃって…(照
(残り半分を口に入れ、恥ずかしげに目を逸らし)

はい！大好きです。鶏とか…羽がふわふわしていて抱き上げると気持ち良いですよね？
觜や蹴爪を恐がる人も居るんですけど。

>242　クロト
書いててもオメーの場合は読まずに食うんじゃねーか？
つーか、その勢いで食っただろ。（じと目）
……。今よりさらにチビになる薬入りだったらどうすんだよ（ﾆﾔﾆﾔ）
不能になる薬とか、はげる薬とか、尻尾が生える薬だったりとかさ。
るっせーな、俺が味見っつーたら味見なんだよ！！
って、おまえプレーンばっか食うな！！！
しっぱい？　今はねーけど料理やり始めたばっかは結構あったぞ。

>238 オルガ
（口元をひくっと引き攣らせ）
…か…カッコ悪くねえよ！
はん、年中ババシャツのお前のセンスなんかあてになるかっての〜（鼻で笑い）

…お前が叩くまではちゃんと食ってたのに〜…。
（ぶつぶつ言いながら食べかすを口に入れる）
（パウンドケーキを見たあとオルガを見て）
……おかわり取ってよ。

【それがさ…俺もよくわかんねえ…。】

>240 ニコル
……？
（言われてマフラーに目を落とし）
ん、ありがと…。
（うつ伏せのままティッシュを広げてマフラーをはたくが
良く見えていないので上手く落ちない）
…取れた？
（マフラーを指差して首を傾げる）

>242 クロト
怪植物って…あれだろ？
引っこ抜いた瞬間奇声あげたり抜いた人間追い回したりするようなやつ。

赤鬼じゃもったいねえっての〜。
…んーと…お前のサイズなら、イチゴとかじゃん…？（ﾆﾔﾆﾔ）

>242 クロト
ね、まだ寒いですし…。まだまだ頑張ってくださいね？
(こたつの布団をぱふぱふ、と軽く叩く)

はい！にんじん色っていうか…オレンジ色？あったかい暖色ですね。
(キャロット味のパウンドケーキとクロトの髪の色を見比べて微笑む)

(クロトの傍に寄り、一緒にメモを覗き込む)
へぇ…黄色って南瓜でも色が出るんですか(感心
んー…南瓜を摺りおろして絞ったのを使う…とか？

>245 シャニ
……。
(苦笑いして無言で首を横に振り)
シャニ、ちょっと体、起こせますか？
　
(シャニの横に行き、座ってマフラーから丁寧にかけらを取る)
…あ、マフラーの繊維にからんじゃっていたんですね。
ちょっと取りにくかったかな…(広げたティッシュの上に慎重に落としていく)

>243　ニコル
お花見弁当でも作るのか？
春らしいって行ったら、やっぱはるの食材を使うのが一番だぜ。
その時期にしか食えねーもんが入ってたら季節感が出るからな。
へ？　俺を驚かせておもしれーのか？（きょとんとする）

？？？？よくワカンネーけど、カラフルだからか？

そう、なのか？
俺、動物は猫か犬くれーしか触ったことねえぞ。
鶏とか飼ってる白衣の奴いなかったしさ。
犬は警備用の奴がいたぞ。

>245　シャニ
ババシャツじゃねーよ！！！！！！
はん。カッコワリーに決まってんだろ。
だってぐるぐる巻いてたら首のとこだけ太くなって団子みてーじゃねーか。

おかわり？　なに色を食うんだ？
さっきは抹茶だったよな。
どっちにすんだ。
（キャロットとプレーンの両方をとる）

【じゃ、オメーとクロトが並んで四つん這いになって、俺がその上に座ると。】

>248 オルガ
春の食材かぁ…。前にオルガが出してくれた、菜の花とか良いかもしれませんね！(にこ
(きょとんとするオルガの頭を髪型を乱さない様に撫でて)
驚かせたいって言うか、いつもオルガに料理を作ってもらっていますから、
たまには僕もオルガみたいに美味しいものを作ってみたいなって(くす

あ、そうだったんですか…。今はまだ寒いですから、パンくずとか外に置いておくと、
小鳥が食べに来ますよ？可愛いんですよ、親子で食べにきたりして…(にこ

>247 ニコル
…あれ？ まだだった…？
（きょとんとした顔で体を起こし）

あ、サンキュ…。
（しばらくおとなしくしていたが、慎重に食べかすを落とすニコルを見て）
…マフラー、外した方が取りやすい？
（言いながらマフラーの結び目に手をやる）

>248 オルガ
どう見たってババシャツだろ〜！！
（むっとして）…ふん、あったかいからいいんだよ。

3色あんだっけ？ んーと…どれでもいい…。
じゃ、両方〜。
（キャロットとプレーンに手を伸ばし、床敷きっ放しのティッシュの上に並べる）
…これって何味？
（キャロットケーキを指差す）

【……組体操？】

>249　ニコル
ん？　別に自分が食うついでだから気にすることねーのに。
まぁ、自分で作れば好きなもん作れるからな！
頑張って作れよ！

外には滅多に出ねーし、ラボに動物はいなかったしさ。
あ、でも本で知ってるから動物の種類はたくさん知ってるぞ。
へー。でも俺の場合はパンくず置いてもすぐに忘れちまって結局見ねーまんまの気がすんなw

>244オルガ
僕が読むように書いとけば読むってば！
お前が『プレゼント用だから、食わずに我慢してればでこちゅーしてやる』とかさ！
盟主がイヤガラセしてくるとか、普段全然考えてねーもん。
ここのコタツにあるもんとか、…お前の作ったもんはうまいよなーってだけ！
へいへい。味見で全部無くなんないよーにね！
ん？プレーン以外も食ってるよ！（抹茶をもぐもぐ）
そっか。僕全然慣れねーけどさ、ちょっと、安心したかも？

>245シャニ
その植物、引っこ抜かれた時の悲鳴聞くと死ぬんだろ…恐えー！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
あ、でも僕もー死んでるや。たしか薬になるらしいし、死ぬ心配無いんだったら
どっかで見つけた時、いっちょ抜いてみるか！

赤鬼でもったいないって何だよ！鉄棒じゃなくて鉄球持ってて強いだろ！
イチゴの大きさってこれくらいだろーが！（指でイチゴぐらいの丸を作って、シャニの頬っぺたに押し付ける）

>246ニコル
はは、ニコルも頑張れよ〜。寒いと、指もうまく動かなかったりもするんじゃない？
そんでも練習しないと上手くなんないんだろーな。（ニコルの手をにぎにぎ）

（頭を掻き）はは、冬にあったかく見えるのはいー事かな？
ニコルの髪も、あったかそうな緑だよ？

あ、何か黄色団子の案。出してくれてる？
上手く作れるといーね！


って、早いけど今日は眠い…任務疲れかな〜。（しょぼしょぼしてきた目を擦り）
お先、オヤスミ〜（仮眠室・和室の布団にもぐりこみ、眠りにつく）

【って訳でオヤスミﾉｼﾉｼ】

>250　シャニ
どう見てもババシャツじゃねーだろ！！！！
それを言うなら俺のこの服も暖かいからいいんだよ！！

今度はこぼすんじゃねーぞ。
（どちらも渡し、シャニに声をかける）
なに味って、すりおろした人参が入ってるけど、人参の味はしねーから、
……パウンドケーキ味？

【俺は上でだらだらして本を読むから、むしろ人間椅子か？】

>250 シャニ
(体を起こしてもらって取りやすくなり)
ん…ありがとうございます。だいたい取れたかな？
(軽くマフラーをはたいて細かいかけらを落とす)

もう粗方取れましたし、外さなくても大丈夫ですよ。…でもマフラーしたままだと(パウンドケーキを指差して)
食べづらくないですか？またかけら、付いちゃうかもしれませんし…(首傾げ)

>252　クロト
オメーが読むようにってンなのわかるか！！！
はぁ？！　なんで俺がオメーにデコチューしねーといけねーんだよ！！！
これでも食らっとけ！！！（デコピンをする）
用心しとかねーとワカンネーぞ。何しろアイツは根性ババ色でひん曲がってるからな。
天災と盟主は忘れた頃にやってくるってね！
俺が作ったもんを俺が全部食べても別にかまわねーだろ。
料理は数こなさねーと上達しねーぞ。

ん？　おう眠いんならさっさと寝とけ。
布団しっかり暖めとけよ！　ﾉｼﾉｼ
【おう、オヤスミだ！　風邪ひくなよ！】

>251 オルガ
ふふ、僕も料理、もっと上手になりたいですから。
(こたつの天板の上に両肘を付き顔を支え)
…あ、でも…ちょっと料理のアドバイスとか、聞きに行くかもしれません(照

そっか…オルガ、たくさん本を読んでいますしね！
僕のほうがきっと種類とか解らないだろうなぁ…
(恥ずかしそうに頬を指で掻き)
そうですね…オルガの部屋の窓の外に台を付けて、
切った蜜柑やパンを置いてみたら部屋から見えるかもしれませんね(にこ

>256　ニコル
料理は数こなせばその分上手くなるぞ。
手馴れてくるし、要領がつかめるからな。
アドバイスって言っても俺もンなにできるほうじゃねーからなぁ。
レシピ本とか、料理番組とか見るといいんじゃねーか？
料理番組はプロの技がわかるしな！

まぁ、正しくは本しかなかったとも言うけどな。
だから本に書いてることは知ってても、書いてねーことはさっぱりだぞ。
うーん。本読んでたら俯いてるから気付かねー気がするぞ。
（頭をぽりぽりかく）

>252 クロト
わぁ…クロトの手、あったかいや…。
(握られた暖かさに頬を緩ませる)
そうですね、寒い時はカイロでピアノを弾く直前まで指を暖めたりしていましたよ(にこ
弾いているうちに、気にならなくなってくるんですけど。やっぱり寒いですからね(苦笑

クロトの髪の色は…僕、前も言ったんですけど…
(優しく髪を撫でて)
やっぱり、夕焼けの色かなぁ？暖かい、優しい気持ちになる色です。
(自分の髪を引っ張って色を確かめ)
うん？僕も？…そうですか？嬉しいな。ありがとうございます、クロト(にこ

(眠たげに目を擦るクロトの肩をたたき)
任務、お疲れさまです。無理せずゆっくり休んでくださいね？
(和室へ向かうクロトに手を振る)

【ﾉｼﾉｼ ゆっくり休むのが一番ですから(にこ)お休みなさい、クロト！良い夢を…。】

>252 クロト
あれって確か、根っこが人間の形してんだっけ？
あー…そうか、俺らってこれ以上死にようねえしね。
…お前…クロトのくせになかなか賢いじゃん。今度見つけたら俺も抜く〜。

（ふと何かに気付き）
あ…そうだ、お前が鬼だったら、お前より強い俺って最強…？
じゃ、お前が鬼でいい〜。
…何だよ、いきなり〜。
（頬に指を当てられ、お返しについクロトの頬をつねる）

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>253 オルガ
ババシャツじゃねえんなら何シャツだよぉ！
じゃあ俺のマフラーにもケチつけんじゃねえっての〜。（口を尖らせる）

…ふん…ティッシュもあるし余裕だね〜。
（ティッシュを敷いた上でキャロットケーキを齧り）
あれ…？ ほんとに人参の味しねえ…。
これ、実は人参入ってねえんじゃねえの？
（怪訝そうにケーキを見る）

【その後お前とクロトが馬車馬になってCD屋連れてってくれるなら考えてやる〜。】

>254 ニコル
ん、取れた？
じゃ…もっかいサンキュっつっとく〜…。
（マフラーをぽんぽんと叩く）

…そう？
（首を傾げるが少し考えて）
うん…こたつ入ってて大分暖まったし、取っとくかな…。
そんじゃ、改めていただき〜。
（キャロットケーキをもう一口もぐもぐ）

>257 オルガ
むー…料理も何事も、まずは経験なんですね。
(感心したように居住まいを正してオルガの言葉に頷き)
レシピ本ですか…やっぱり、レシピの本にも初心者用ってありますか？
(照れ笑いを浮かべて)
オルガが行っている図書館を探せば、色々置いてあるかな？？

あはは、まぁ、自室はリラックスして趣味に没頭してしまいますしね(くす
じゃぁ、僕の部屋の外にパンくずを撒いて、
小鳥が来たらオルガをそっと呼びに行きますから。
(こたつの天板に顎をぺたりと付けて見上げ)
そうしたら、オルガがその小鳥の名前とか種類を僕に教えてください(にこ

>259　シャニ
普通のTシャツだぞ。
ケチつけてねーだろ。ただカッコワリイって言っただけじゃねーか。

余裕ねぇ……どーだかわかったもんじゃねーな。
人参は入ってるぞ。摩り下ろしたっていっただろ。
オレンジっぽいのは人参の色だぜ？
砂糖やバターとかの法の味が強いから消えてるんだけどな。
それだったら人参嫌いの奴でも食えるだろ。

【断るw　だって疲れるじゃねーかw】

さてっと、俺もそろそろ寝るか。
（腕を伸ばして伸びをし、コタツから立ち上がる）
（欠伸を一つこぼし）
じゃあオヤスミだ。
（ひらひらと手を振り、仮眠室和室のクロトの体温で暖まった布団へともぐりこむ）

【つーわけで、時間だから落ちるな！】
【お休みだぜ　ﾉｼﾉｼ】

>260 シャニ
いいえ、どういたしまして(にこ)
ケーキのかけら、そのままにしておいたら…その…
(ティッシュを丸めてごみ箱に入れ、新しいものを敷き)
…出るかもしれないじゃないですか。アスランの苦手な…黒い…(汗

僕ももう一つ、頂きますね。これ、何味でしたか？
(抹茶のパウンドケーキを指差して首を傾げる)

>ニコル
【レス蹴りスマン！】

>262 オルガ
(立ち上がったオルガを見上げて頭を下げ)
オルガ、パウンドケーキすごく美味しかったです！ごちそうさまでした(にこ

(和室に向かうオルガに手を振り)
オルガとクロトは和室が好きなのかな？

【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、オルガ！ゆっくり体を休めてくださいね！】

>264 オルガ
【いえ、気にしないでくださいね？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)ゆっくり休んで下さい(にこ】

>262 オルガ
え？ ……それ、Tシャツだったの？
…だって、それがケチつけるっつうんだろ〜。

……（眉間に皺を寄せてケーキの匂いを嗅いでみる）
…ふうん…これで人参入ってんだ…。変なの〜。
うん、人参嫌いでも全然気付かねえと思うね…。
俺も言われなきゃわかんねえし。
（キャロットを食べ終え、プレーンに手を伸ばしてぱくり）
…ん、これも他の2つと違う味〜…。

【俺だって断るに決まってんだろw＜人間椅子】
【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>263 ニコル
（新しいティッシュを敷いてもらい）
あ…お前、気が利くね…。
？ …黒い…？
（何かに思い当たり）あー、あれかぁ…。
俺は平気でも、アスランはまるでダメそうだもんね…。

（顎に手をあててついさっき食べた物の味を思い出し）
それは……えーっと……なんか、茶みたいな味…。
こういうのの名前はお前の方が詳しいんじゃねえの〜？
（きょとんとしてプレーンケーキをぱくつく）

>267 シャニ
…僕もちょっと…苦手です。飛んだりするところが特に…
(思い出して眉間に皺を寄せて渋い顔をする)

うん？お茶？
(手を伸ばして一つ取り、口に入れ)
あ…抹茶かぁ。このケーキはちょっと甘さが控えてあるので、抹茶味も食べやすいですね(微笑

…あ、そうだ…。シャニ、ちょっと…。
(片手でポケットを探りながら手招きをする)

>268 ニコル
お前も苦手なんだ…。
（ニコルの顔を見ると喉で笑って）
くっ…、ほんとに苦手そうな顔〜。

ああ、そうそう…マッチャだよマッチャ〜…。
…俺もクロトも甘すぎるもん苦手だからさ…それに合わせて甘さ控え目に
作ってくれてんじゃねえの？ よくわかんねえけど〜。

…？ なに？ 何か用事？
（外したマフラーを脇に退けてニコルに近寄る）

>269 シャニ
(笑われて困ったような笑顔で)
…いや、アスランほど苦手ではないんですが、見つけてしまったら…
(気まずげに目を逸らし)
ちょっと…嫌だなあって。不規則な動きとか…触角の揺れとか…(汗

オルガ、ちゃんと考えてくれたんですね(微笑
僕も…抹茶味のお菓子って、甘すぎる事が多いのでちょっと苦手なんですが、これは美味しいです(にこ

(傍に来たシャニの後ろに回り)
バレンタインに、シャニにはCDを貰ったので(にこ
一日過ぎてしまったんですが…ホワイトデーのお返しです。
っ【ttp://image.www.rakuten.co.jp/vault/img10391164483.jpeg】
(シャニの首にそっと付け、後ろ髪を軽く梳く)

【↑携帯から探したので…見られなかったらどうしましょうね…(遠い目】

>270 ニコル
うーん…そりゃ、見てて面白いもんでもねえかもね…。
けど、この船には見掛けたら即退治してくれそうな奴がいっぱいいるから大丈夫〜。

ん…、何だかんだ言って腐れ縁だしね…あいつら〜…。
この黄色いのもうまいよ。お前はもう食った？

お返し…？
（首に掛かった物を摘み上げよく見て）
……え？ これ、いいの…？
（ぽかんとして摘んだ物とニコルを交互に見比べる）
あ…、ピックの形…。
もしかして、わざわざ選んでくれたわけ？

【ちゃんと表示できたよ…安心しろって（頭撫で】

>271 シャニ
台所回りは特に注意をしないといけないですね。
この船の人達は強い人が多いですから(くす
退治…退治かぁ…。スプレーを掛けた時に飛んだら…(顔色が悪くなる)

あ、プレーンのケーキですね？美味しかったのでもう一回頂きます(￣人￣)
(黄色のケーキを取って口に入れ)
うん、やっぱり美味しい…しっとりしていて柔らかくて(微笑

(付け終わり、後ろから退いて)
はい、シャニに。(にこ
任務で外出中に見つけたんです。綺麗ですし…
(シャニの指に摘まれたペンダントトップに視線を落とし)
ピックの形だったので、音楽やギターが好きなシャニに合うかな、と。
…気に入ってくれたら、嬉しいです(にこ

【あ、見られましたか！良かったです(ﾎｯ】

>272 ニコル
この部屋のキッチンは船の奴がまめに掃除してくれてるみたいだけど
出るとこには出るし、要注意…だね。
…飛んだら？ 飛んだら…俺が落とす…。
あんな虫に2人がかりなんて、十分だろ〜？

…バターとかさ、あんな全然形の違うのからよくこんなうまいの作れるよ…。
（感心したように残りのケーキを口に放り込み）
ん…、ごちそうさま〜…。

…だって、お前も俺に菓子くれたのに、コレまでいいの？
（ペンダントトップの模様をまじまじと見てにやりと笑い）
うん、気に入った……ありがと。
こういう気分、何つーんだっけ…えーっと…んー……なんか、嬉しい…。
（上手く言えずに頬をぽりぽり掻き）

そうだ、俺もお前にお返しやりたいから…ちょっと待ってなよ。
（言い残してそそくさと談話室を出ていく）

【携帯からよく探したよね…。ありがと ﾉｼ】

>273 シャニ
…アレが飛んだら…その時は、申し訳無いんですが宜しくお願いします(苦笑
…あ！落とすって言っても、鎌で攻撃をしたらダメですからね！？(汗

そうですね…オルガ、すごいです。他の味が付いていない分、
卵やバターの甘味がしますよね！……ん、美味しかった(にこ
(ごちそうさまでした、と手を合わせる)

(嬉しそうに微笑んでシャニの頭を撫で)
良かった、気に入ってくれて(にこ
ピックの部分の模様の星がちょっと重めなデザインですから、ロックっぽいかなって。
……嬉しい？…そうですか…僕も嬉しいです。
(シャニの反対側に戻り、頬杖を付いてくすぐったそうに頬を緩める)

？うん？了解です。じゃぁ、ここに居ますね？
(談話室から出るシャニを見送り手を振る)
……ふう…(ほっと溜息

【いろいろ、探すのも楽しかったですから(にこ】

>274 ニコル
ふん、任せなよ…。
え…？ …鎌が駄目ってことは…素手…じゃなくて、
何かその辺のもんでってこと？（首を捻る）

（どこか機嫌の良さそうな様子で撫でられ）
模様もなかなかいいしさ…銀色って、俺結構好きなんだよね…。
ま…もちろん一番は緑だけど。俺の色〜。
あと、お前の髪も緑だよね。
？ ……嬉しいのって、うつるもん？ …風邪みたい…。
（不思議そうにぼそぼそ独り言をもらす）

（数十分後、マイペースにのこのこと談話室に帰ってくる）
（後ろ手に何かを持ってニコルのところに戻り）
…おまたせ〜。…ほら…これ、やる…。
（隣に立ったまま、持っていた梅の花の枝を差し出す）
この前の温泉から取ってきたんだよ…。お前、花が好きだっつってたからさ。
あ…、ちゃんと折っても目立たねえようなとこにしといたからね。（付け足すように）

>275 シャニ
鎌で攻撃したら、…切れませんか？……う。
(顔色が悪くなるが)
いや、素手はもっとダメですよ！？ティッシュとか…アレの姿が見えないように仕留めて下さい(汗

銀色、好きなんですか？銀…あ、じゃぁイザークとかお気に入りですね？
(くすくす笑って)
ええ、シャニと髪の色、似ていますよね？シャニの方が明るい感じですけど。
(自分と似た感触のシャニのくせっ毛を指で遊ぶ)

(こたつに腕と顔を乗せて少しうとうとしていたが、声に顔を上げて)
…あ、おかえりなさい、シャニ…どうしたんで…
！？
(渡された梅の花の枝をびっくりして手に取り)
え？梅の花…？わ、綺麗だけど…
(目を丸くしてシャニを見上げて)
…今、取ってきてくれたんですか？！
(花の咲いた枝に顔を軽く埋めるようにして目を閉じ)
…嬉しいです。ありがと、シャニ(にこ

>276 ニコル
（ぽんと手を打ち）
ああ、虫が見えねえようにってことだね？
それなら了解〜…。

イザーク？ んー…面白い奴だねってのは思うね〜。
（反対側の髪を引っ張ってニコルの髪と見比べ）
うん…お前の方が濃い色〜。
なんか、俺のより落ち着いた感じの色だよね。

だって他にお前に合いそうですぐに手に入りそうなのって思いつかなかったし…
あげようと思った時にあげとかねえとその内忘れちゃうしさ…俺〜。
（喜ばれたことがわかると緊張が解けたように座りこみ）
…気に入ってくれたんなら、良かった…。
お前の部屋とか、好きなとこに置いといてよ。

>277 シャニ
そうそう…見えないようにお願いします(頭下げ

髪の色と言えば…前に、クロトが僕の髪の色を、
メロンアイス色？って言っていました(くす
…シャニの方が、よりメロンアイス色に近い気もしますね。
僕は抹茶アイスみたいな色でしょうか？…メロンより落ち着いている…かな？

いえ、この花で十分に嬉しいです！
(目を細めて梅の香を楽しみ、細く呼吸する)
じゃぁ早速水に入れてあげましょうか。
(キッチンへ入り、背の高いコップに水を入れて持ってきて枝を入れ)
ん、じゃぁ部屋の机の上に置きます(にこ
嬉しいな、ドアを開けるたびに春の気持ちになれますね！
(シャニを抱き締め、嬉しそうに見上げ)

>278 ニコル
アイス…？ ああ…メロンアイスって、こんな色だっけ…。
ん、抹茶がちょうどいいんじゃねえの…？
今日のケーキも抹茶味のはそんな色してたしさ〜。

（コップに入った梅を見て頬を掻きながら）
それ…そのうち散っちゃうけどさ、その頃になったら
桜が咲いてっと思うから…今度は枝じゃなくて木に付いてる花、見に行こうぜ〜…。
ん？ ……俺、そんな喜ぶと思ってなかった…。
気に入ってくれて、サンキュ…。
（口元を弛めて抱き返し、ニコルの頭に頬を乗せる）

…ん〜…なんか、引っ付いてたら眠くなってきた…。
（回していた手を離して目を擦り）
俺、そろそろ寝てくる…。
じゃ…そのコップ、部屋行くまでに落としちゃ駄目だよ？ おやすみ〜…。
（欠伸をしながら仮眠室・洋室の布団に潜り込む）

【てことで、俺はこの辺で落ち……ってお前、病み上がりだったんだよね…orz】
【こんな時間まで話し込んじゃったけど、ちゃんと休みなよ？】
【そんじゃ…付き合ってくれてありがと…おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>279 シャニ
(シャニの髪を一束取り、まじまじと見て)
メロンアイス…あぁ、もしくはミントアイスでしょうか？(くす
今日のパウンドケーキ、シャニ達三人の髪の色みたいでしたよ？
(髪をいじっていた手を放し)
僕、それに気付いてはしゃいでいたんですが、
オルガはきょとんとしていました(微笑

(コップの梅の枝に付いた、膨らんだ蕾を指の腹で撫でながら)
でも…ほら、蕾がけっこう付いていますから長く花を咲かせてくれそうです。
梅の後に桜が見られれば、花が途切れる事が無くて嬉しいですね(にこ
はい…見に行きましょうね、満開の桜。
(梅の花から顔を上げ、シャニの瞳を覗き込むようにして微笑む)

…あ、もうこんな時間…。僕も、そろそろ戻りますね！
(体を離して立ち上がり、梅の枝の入ったコップを大切そうに両手で持つ)
…え？あはは、大丈夫ですよ、気を付けて運びますから(にこ
シャニこそ、寝ながらそれ、引っ張って切ったりしちゃダメですからね！
(シャニの胸で銀色に光るペンダントを指差してから、自室へ戻る)

【ん、ちゃんと病院も行きましたからもう大丈夫ですよ？(にこ】
【…でも、僕もこの辺で休みますね！夜更かしの分、たっぷり寝ますゝ】
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、良い夢を！僕も就寝落ちですゝ】

>シャニ、クロト、オルガ
お好きな三人組体操で（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾜｸﾃｶ


　ﾄ￣|○ 　
/　ﾄ￣|○ 　
　/＿ﾄ￣|○　



　　　　　ｏ
　　　　 く|　　　　ｏ
ﾄﾞﾋﾟｭ　　.ト,･ｏ＿ /） )))　ｶｸｶｸ
　 　　　　> ／＜＜

>281　
図解乙！













――って、わざとボケてたのにわざわざ図解するんじゃねーよ！！！！！！
（顔を赤くしてクッションを投げつける)

>281体操の（・∀・）さん名無し
三人組って僕ら…だよね…？（わかりやすい図解に、かーっと頭に血がのぼり）
ちょちょちょっと誰で誰に誰を誰は何にやってるんだよー！！！
（テニヲハがおかしくなりながら、>281を鉄球で連打連打連打）

>283　クロト
うっせーよ！！！　
暴れるんじゃねー！！！！！！
(ゴンと人間サイズ用トーデスブロックでクロトをどつく)

>284オルガ
いてっ！（目をうるうるさせながら）だって、だって>282！

あれ？お前そんなん（トーデスブロックを指し）持ってたっけ？
たまに僕は鉄球、シャニは鎌使ってたけどさ〜。

>285　クロト
だってじゃねーよ！！！！
まぁた苦しい思いをしたいのかぁ！！
(ガゴンガゴンとふりまわす）

俺だけ素手ってのは不公平だから調達してきたぞ。
ケーファツヴァイでも良かったんだけどな。
あれも殴れるしさ。

>286オルガ
あ！（振り回されるトーデスブロックを潜って避け）
な！（ぴょんと飛び上がって避け）
う！（鉄球をぶん回してガード）

つーか、撃つんじゃないの？
ゲームではコレで殴ってたりした気もするけど。
あ、撃つんだったらさ、やっぱ朝はやーくだよね！
寝てる奴を起こしてびっくりさせんの！（注：早朝バズーカ）

>287　クロト
オラオラオラオラオラオラ！！！！！
(えいっとトーデスブロックを投げつける)

へ？　撃つ？
(腕を組んで首をかしげ)
……ここで撃ったら穴あくと思うぞ。
あと狭い空間で撃ったら俺にまで爆風が来るしな。
生身で直撃を避けても爆風までは避けれねーぞ。
寝てる奴を撃ったら驚く間もなく消し炭じゃねーか？

>288オルガ
わわ！（鉄球を投げ、鎖で絡め取る）あっぶねーなー！

つーかこれ、人間サイズでも威力ありすぎだろー！
そこまであっても船ん中で使えねーし、意味ねーって！
僕の鉄球だって、突っ込み用に使えるぐらいにはしてるし！
すげー大きい音がするとか、なんか当たると嫌なものが飛び出すのとかどう？

>289　クロト
？？　だから打撃ようにしてるだろ？
中には弾入れてねーしな。
ま、俺はオメーやシャニと違って常識派だからよ。
(ふふんと胸を張って笑う)

【そうそう、明日なんだけどよ、ちょいっと遠方地での訓練はいったから19時スタートが厳しいいかもしれねぇ】
【予定では十分時間までには戻れるんだけどな。】

>290オルガ
（感心したように）おーえらいえらい。
えらいから、危険じゃなさそうな弾入れてやる。
つ【煙弾】
つ【コショウ弾】
つ【紙テープと紙吹雪】
つーかシャニと一緒にすんなよー！（そこが気になったらしい）

【いってら＆お疲れ。それじゃー少し遅めのスタートにしておく？２０時とか２１時とか】
【遠出すっと疲れも出るかもしんないし、大事を取って明後日に延期しとくのも、こっちはオケーだよー】

>291　クロト
……。あんだよ、その気のぬけた言い方はよ！
(ぺしっと額にチョップを叩き込む)

勝手に弾いれんじゃねーよ！！！！
つーか、紙テープと紙ふぶきなんか入れたら片づけが大変じゃねーか！！！
ああ？　オメーもシャニも俺の子分なんだから一緒でいいだろ。
我儘言うんじゃねーよ。

【遠出って言ってもそう遠くじゃねーから明日で大丈夫だ】
【遅くなりそうだったら避難所に書き込むな】

>292オルガ
てっ！何だよホメてやってんのにさ！！
それじゃー偉くねー！お前なんかえらくねー！！（ぶーぶー）

じゃあ掃除もできるように、オプションも付けておいてやる。
（トーデスブロックの先に【カーペットコロコロ】をしっかり装着）

子分じゃねー！お前、親分のつもりかよ！…親？
あ、ママンとか母上とか呼ばれて、その気になっちゃったのかよ！ふ〜ん。（鼻で笑う）

【了・解〜。こっちも遅くなりそうなら避難所・連絡〜】

>293　クロト
テメーの言い方は全然褒めてるように聞こえねーんだよ！
(フンと腕を組んでそっぽを向く)

(カーペットコロコロを取り外し、クロトの顔の上を転がす)
オメーがつけてろっ！！！
よくごろごろするんだからついでにこれを使えば掃除もできて一石二鳥だろ。

は？　なにワカンネーこと言ってんだ？
あんだよ、子分じゃ不服かよ。
しょうがねぇな。特別に選択式にしてやる。好きなのを選べ。
っ【下僕】
っ【奴隷】
っ【家畜】

【じゃ、そーゆーことで明日はよろしくな！】

>294オルガ
そんじゃ、喋らずに褒めりゃいーんだろ！でやー讃・頌！
（きゅーと抱きついて、ﾆｺｰﾘ笑って頭を撫で、ほっぺにちゅ）

（顔面をカーペットコロコロがぺたぺた）
ででで！なんか毛ー抜ける！皮伸びるって！
そんな裏がモップ状になったスリッパで
掃除しながら歩くよーな事できるかー！！

（真っ赤になり、冷汗をかきながら）ちょちょっとそんな･･･
お前が僕の前にはいつくばったり、なんか御奉仕してくれたり、
隷・属してみたり、飼われちゃったり、なんて･･･
いや、そ−いうマニアックなのがいーんなら、どーしてもって言うんなら、
僕も勉強してサービスするけどさ…（手を握り、血走った視線で見つめる）

【こちらこそ、よろ〜ﾉｼﾉｼ】

【ってところで風呂落ち】

>295　クロト
はぁ？　しゃべらず褒めるって文章でもしたためる気か？
っ【400字詰め原稿用紙】
って、オイ？　オイオイオイオイオイ！！！！
(もがもがと暴れてクロトを引き離そうとする)

毛？？？　ああ、抜けるかもしれねーな。
これを頭の天辺に貼り付けて引っ張ったら身長のびるかもしれねーぞ？

(顔を赤くして汗をかくクロトに訝しげに目を細め)
――オイオイオイオイオイオイオイオイ！！！！！！
逆だろうが、逆！！！！！！！
なんで俺がテメーに奉仕したり隷属したり飼われねーといけねーんだよ！！！！
俺はM奴隷じゃねーぞ！！！
って、どーしてもってな、オイ！！！
ちっとも仕方なしに見得ねーぞ！　オラァ！
オメーなにンなに興奮してんだよ！！！
手を放せ手を！！！　近寄るな、変態っ！！

【ﾉｼﾉｼ　俺も飯落ち】

【帰・還〜】
>296オルガ
（にへーと笑って、自分から離れ）
へへ、船ぶっこわさなくて偉いぶんは、褒めたぞ！

ぎゃー！痛いって！毛が抜けた分、目減りするってば！
…この会話、ざらアスに聞かせるなよ？泣くかもしんないし。

（怒鳴るオルガの顔に引き寄せられるようににじり寄り）
逆？っつーと、僕が上じゃなくて、お前が自分で乗ってくれる、とか…（ぽー）
やっぱ対・等でいたいけどさ、そーいうプレイって事なら頑張って…（喉が鳴り）やるから。
（息が掛かる程に近づき）ご、ゴシュジンサマの心得とか、まだよくわかんないけど、
形から入るとして、通販の本に載ってた、縛るやつとか首輪とか取り寄せて…

>297　クロト
は？　なんでだ？
別にゴ以下略の話じゃねーから泣いたりしねーだろ。
しっかしコーディの奴ら、ゴｒｙが駄目な奴が多いよな。
そりゃ俺だって嫌いだけどよ、見つけりゃ速攻退治すりゃいいだけだしな。

オイ、なにテメーはトチ狂ってんだよ！！！
（にじり寄ってくるクロトのただ事ならぬ様子に思わず後ずさり)
逆ってそっちの逆じゃねーよ！！！
オメーが下僕で奴隷で家畜っていう意味だっ！！
って、オイ聞いてんのかよ！！！
ちょ、オメー近付きすぎなんだよ！！！！
(後ろへ下がっているうちに壁へと背中が当たり)
ゴ、ゴシュジンサマー？！
縛るとか首輪とかってなんだよ！！！　なんでそーゆー話になるんだよ！！！
つーか、そーゆープレイやりてーんなら盟主んとこ行け！！！！
(近づいてくる吐息をさけるように顔を背ける)

>298オルガ
『あれ』悲鳴上げて逃げる程、恐いもんでもないよねぇ。
虫だったら蚊とかのが嫌だな〜。刺されるとかゆいし、
夜、ぷ〜んって飛び回られると、眠れないし！

え、すぐやりたいから、盟主にそーいう道具借りてこいって？（背けられる顔を追おうとするが）
そ、そこまでしたいんだ……あ。ちゅーするの、こーいうプレイでは、なんか変？（言って、こちらを向いた首筋に噛み付く）
あとさ、やる為に乗っかるんじゃなくて、下に敷く、とかも…？
（髪を掴んで引き倒し、そのまま背中にのしかかる）

>299　クロト
寝てるときの蚊ほど憎憎しいもんはねーよな！！！
ただでさえ暑くて寝苦しいのにあいつらの羽音を聞いたらイライラ度が通常の3倍だぜ。

はぁ？！　なんでそうなるんだよ！！！！
首輪とか緊縛なら盟主のお家芸だからオメーが行って体験してこいって言ってんだよ、俺は！！！
ってぇ！！！！　噛むんじゃねーよ！！！！
(首筋の痛みに顔を顰め、お返しとばかりに膝を腹へと入れる)
つーか、オメー勘違いで行動するんじゃね……って、うわっ！！
(急に引き倒され、床に打ちつけた痛みで眉をよせる)
テメェ、なにクロトのクセに俺の上に乗ってんだよ！！！！

>300オルガ
ぐ！…う。（腹に力を入れて膝蹴りを受け止め）
え？僕、なんか勘違いしてる？（少し考え）あ、そーか。『プレイ』だから、
えろっぽくて、いぢめっぽい事もするん、だよね、うん…
（圧し掛かって囁きかけながら、尻たぶの間に膝を割り込ませ、ぐりぐりと押し上げ…）

（…ぴたりと動きを止め、気の抜ける声で）こ、ここから何したらいーんだろ？

>301　クロト
勘違いしまくりなんだよ、このカス！！！
っ！！
(尻たぶの合間に圧力を感じ、後方へと肘を入れる)
何しやがるんだこの皮被りの真性包茎ヤロウの腐れひょろチンっ！！！！
(適当な罵詈雑言をまくし立て、もう一方の肘をつき立てる）
(動きが止まった隙に膝を立て、四つん這いになって立ち上がり、乗っかっていたクロトを振り落とす）

その先が知りてーんなら盟主に実地指導してもらえばいいだろうが！！！
僕を苛めてくださいって首輪とリード線もって革靴舐めりゃすぐ教えてくれるだろうよ！！

>302オルガ
わわ！（肘を食らい、バランスを崩したところに
下のオルガが立ち上がり、ころんと後方に転がる）
いて〜（打った背中をなでながら、まだ勘違い）
真性？腐れ？そーいう貶し方でいぢめるのもあるんだね。成程。

むー。盟主に教わるのはやだから、他んとこで勉強して、
速・攻で、ドMのお前を満足させられるよーになるからね！（意欲に燃える目）

>303　クロト
だーれーがドMだ、だーれが！！！！！
(げしげしと転がったクロトを足で踏みつけ、大声で怒鳴る)
他んとこって、どこで勉強する気なんだよ！！！
大人しく盟主にオシオキされてこい、タコ！！！

>304オルガ
いていてて。（コロコロして避けながら、何回か踏まれる）
あ、ほんとにカーペットコロコロにゴミが取れた。見る？
（ぺろんと剥がして見せる）

他んとこって…とにかく盟主以外だよ！
盟主だったら…『僕をいぢめて』って言ったら、多分お前の方をいぢめるぞ？

>305　クロト
オラオラオラオラ！！！！
(転がるクロトを追いかけながら足を振り下ろす)
見るじゃねーだろ、見るじゃ！！！
(シートを剥がすクロトの後頭部にかかとを入れる)

盟主以外でドSがこの船にいるのかよ。
大人しく弟子入りしてこい(ﾆﾔﾆﾔ)
はぁ？！　なんで俺が苛められるんだよ！！！
オメーがオシオキされるに決まってんだろ！

>306オルガ
あたらないよ〜♪いて！たまには当たるけど…
（狙ってくる足から逃げ、部屋中を縦横無尽に転げまわる）

目、目が回った…（くるくるしながらコロコロを剥がしている所に、後頭部に蹴りをくらい）
がっ！！…や〜ら〜れ〜た〜（がくっと倒れる）

とにかく盟主はやだー！
盟主は、お前にオシオキして、僕の反応を見る方が好きなんだよっ…
お前にした方が、僕が嫌がんの分かってて、オシオキになるってー（眉間に皺を寄せて俯く）

>307　クロト
ったく、ゴミはゴミ箱に入れろって言ってるだろ。
(床へと倒れたクロトの上に空のゴミ箱を被せ、にやにやと笑う)

は？　なに言ってんだよ、オメー。
（眉間にしわを刻んだまま、クロトを爪先でつつく)
なんで俺がオシオキされる羽目になるんだよ。
つーか、それがどうしてオメーへのオシオキになるんだ？
オシオキされてイテーのは俺じゃねーかよ。
だいたい俺がオシオキされんの見たことあんの……って、覗き見とかしてたんじゃねーだろうな？
(じろりと睨みつける)

>308オルガ
ゴミ言うな！そりやーシャカイテキにも
負債とかメインキャラ好きとか、お前から見るとゴミかもしんねーけど
それなりに意地ってやつがあるんだー！（勢い良く頭を振ってゴミ箱を脱ぐ）

お仕置きは、とにかくヤな事すんだろ？
（むーっと）何でって言われても、やだからやなの！
い、痛てー事もされてたの？
薬抜かれたり、嫌味言われるだけじゃなくて？（心配そうに見る）

>309　クロト
ゴミがいやなら大人しく俺に蹴られとけ！！！！

そりゃ、オシオキは嫌なことされるけどよ。
けど、ありゃ盟主の趣味だからな。
俺らが嫌なことじゃなくって、盟主がしてたのしーことをしてるだけだろ。
それが世間一般的にも俺ら的にもされて嫌なことだったと思うぜ。
う゛……えっとだな、その……
(視線をさまよわせ、声を詰まらせる)
そ、それはいわゆる企業秘密だ！！！！！！
(顔を背けたままぺしぺしと赤毛頭を叩く)

>310オルガ
蹴られたら蹴り返すかんな！蹴・撃！（オルガの前に、ひゅっと足を掠めさせる）

（ぶうと剥れ）とにかくヤなの！僕、盟主の気持ちなんて分かんないよ！
（じと目で見る）…お前、激・ニブの癖に、盟主の心情とか趣向には聡いよな…
いていていて！（ぺしぺし叩かれつつしがみついて）
何だよー！ＭＳ載れる程度に怪我させられたりしてたの？
痛くね？キズとかねーかよ！？（心配そうな顔でシャツをめくる）…ない？


（うつらうつらし始め）ん…そろそろ、眠くなってきた…オヤスミ〜
（仮眠室・和室の布団にもぐりこんで眠る）

【ってとこでオヤスミﾉｼﾉｼ】

>311　クロト
盟主だってテメーの心情はワカンネーだろうが。
だいたいその理論で行くと俺がオシオキされるのはテメーのせいってことになるのかよ？
だったら俺はオメーを殴る権利があって当然だよな？
(凶悪な笑みを浮かべ、ボキボキと指を鳴らす)
どさくさにまぎれてしがみつくな！！！！！！
企業秘密ったら企業秘密なんだよ！！！
さらにどさくさにまぎれて服をめくるなぁっ！！！
（肘鉄を頭上に落とし、鼻を摘み上げる)
ンなに気になるんなら盟主に直接聞きに言ってこい！！！！

ったく、さっさと寝ろ！！！！
(仮眠室へと向かうクロトに枕を投げつける)

……くそ、なんだかスッゲー疲れたぞ。
風呂、入りなおしてくるか。
(髪をくしゃくしゃとかきながら、談話室を後にする)

【ﾉｼﾉｼ　おやすみだ！　じゃ、俺も落ち】

こんばんはだッ!!

特にこの近辺には返すレスも
見当たらないみたいだが…!?

とりあえず、お茶菓子くらい置いて行くぞ?
つ【苺のモンブラン】

【それでは、おやすみだ】

アンパンマン＝イザーク
食パンマン＝ざらアス
バタ子さん＝ニコル
バイキンマン＝クロト
ドキンちゃん＝オルガ
ホラーマン＝シャニ

おまけ
赤ちゃんマン＝アウル
ジャムおじさん＝ディアッカ

>313　イザーク
よう、今日は規制は大丈夫見てーだな！　ﾉｼﾉｼ
差し入れあんがとな！！！
お返しにこれ置いとくぞ。
っ【桜のモンブラン】

>314
オイオイオイオイオイオイオイ！！！！！！
なんで俺がドキンちゃんなんだよ！！！！！！！
って、イザークのアンパンマンってさ、こんな感じか？

『きょしぬけぇぇぇぇぇぇっ！！！！　貴様はさっさと俺の頭を食えといっているだろうがぁぁ！！！』

でやー帰・宅〜ﾉｼﾉｼ

>313イザーク
【苺のモンブラン】わーいアリガト！
（不思議そうに眺めて）？？これ、栗なの？苺なの？

>314愛と勇気だけが友達の名無し
そいつ、超能力格ゲーのボンテージ重力使いと同じ声じゃんか！
つーか、下の奴の尻に敷かれてると思ってるだろー！！

>315オルガ
【ﾉｼ。早かったねー】
【こっちは開始だいじょぶだよ〜】

>316　クロト
【ﾉｼﾉｼ　定刻どおりに終ったから予定通り帰れたぞ】
【んじゃ、投下していいか？】

>317オルガ
【うん。ドゾーﾉｼ】

――くそったれっ！
（荒々しくドアを蹴り、ブリーフィングルームへと入ってくると手にしていたアンプルを折り、中の液体を飲み干す）
（飲みなれた薬品の味がわずかに違うことに眉を顰めるが、なんでもないことと処理する）
ったく、クロトもシャニも目障りなんだよっ！
（毒づきながら空になったアンプルを放り投げ、パイロットスーツの前をくつろげる）
（汗でびっしょりとなったインナーの黒のタンクトップに顔を顰めると、ブリーフィングルームから連結したシャワーブースへと足を向ける）
次は絶対あの馬鹿どもを撃ち……？！
（グローブを外そうと手をかけたところで視界が歪む）

なっ？！　……んだ、これ……薬、さっき飲ん……
（ぐらぐらと強い眩暈に立っておれず、その場へとしゃがみこむ）
く、そっ……な、んだよ……これっ！！
（ややすると眩暈は治まるが、かわりに悪寒が背筋を這いまくり、冷や汗が吹き出る）
（次第に鼓動が早くなり、それに伴って息苦しさを覚え、今度は体温の上昇を知覚する）

――オイ、ちょ……もう、ガタが、きたの、か？！
（薬切れとは違う症状に戸惑いと恐怖を覚える）
（今まで処分されていった同類の姿が脳裏を過ぎり、それを振り払うため頭を激しく振る）
じょ……う、だんじゃねェっ！！！
（立ち上がろうと床についた手をつくが、ガクガクと震える手に力が入らず、そのまま床へと崩れ落ちる）
（這いつくばったまま置き上がろうと足掻く中、ブリーフィングルームの扉が開き――）


【つーわけで、実戦投入前ってことで】
【じゃ、今日もよろしくな！】

>319オルガ
【こちらこそ、よろ〜】
（訓練後、黄色のパイロットスーツの足音を響かせ、廊下を歩く）
…ったく、全然暴れ足りないよね！
あのバカ二人が邪魔しなきゃ、もっと遊べたのにさぁ…
（歩みも愚痴も止めないまま、与えられた薬品を飲み干し
落とした瓶を勢い良く踏みつけると、少し気分と体調がすっとして）
…へへっ。まあ、足りない分はゲームで撃ちまくるとするか…
（やんちゃそうな顔に暗く笑みを浮かべ、目的地、ブリーフィングルームの扉を開けると）

あぁ？（倒れこんで震えるオルガの姿が目に入る）
どーしたのさ。こんな所でオネンネってワケぇ？（鼻で笑うが）
（近づいて覗き込むと、只ならぬ様子に気付き）
ねぇ。お前ビヨーキ？それとももう壊れちゃったの？
（呆れたように言い、つま先でオルガの体を蹴り上げ、仰向けに返す）
うざ。さっさと本番で暴れたいってのにさ、今頃処分・交換とかで、
別のカラミティ乗っける訓練させられるなんて、御免だよ！
今回だけ、サービスで白衣呼んであげるからね！（壁の通信機に手を掛ける）

>320　クロト
（扉の開閉音とともに響く声に嫌な奴が来たと顔を顰め、ややしていやな奴しかここにはいないということに思い当たる)
チッ、ロクデモねー奴が――うっ！！
(見覚えのある黄色と黒のパーソナルカラーに舌を打ったところに腹部に足が入り、短くうめく)
(仰向けに返され、照明に強さに目を眇める）
（光から逃れようと力のない腕を上げて目元を覆い隠す)
るっせぇ……ほっとけ、よ……クソチビッ
(荒い呼吸の元でも唇だけを釣り上げてせせら笑う)

(白衣を呼ぶという言葉に眉を吊り上げ）
よせっ！！　余計なこと、すんじゃねーよっ！！！
テメーは、さっさとゲームでもしとけっ！！！
（大きく肩を上下させながら震える肘を立てて上半身を起し、碧の目を鋭く細めクロトを睨みつける)
はん、お節介を焼くオメーの方がもうろくしてんじゃねーの？

>321オルガ
（起き上がるのが精一杯のオルガをくっ、と喉で笑って見下し）
別に、ココ（自分の頭を指す）イかれてたって、いーじゃん。
僕はテメーと違って強いし、ＭＳとも上手く繋がってるよぉ？
ステージの違いだけじゃないよねぇ？

はは、無・様！（震える肘の内側を蹴って倒し）
そこで寝っ転がってた方が、ジジイみたいに震えてんのも、治るんじゃねーの〜？
（嘲笑を浮かべながら身を屈めて覗き込み、言い放つ）
ぶっ壊れて破棄されんなら、もっと早くにしとけってんだよ。

つーかお前、ソレ薬切れじゃねーの？ボケて飲み忘れたのかよ。

>322　クロト
（笑うクロトを嗤い返し）
はん……イカレすぎて人間の言葉が理解できなくなっても用済みだろ。
命令を実行できねーのも、役立たずだからな。
ま、オメーは俺の踏み台になってればいいんだよ。

くっ……そったれっ！！！
(肘を払われ、床に這い蹲りながらも目だけは気丈にクロトを見上げ)
そう思うんなら……さっさと部屋に檜篭ってればいいだろうが。
テメーは、ボタン押すぐれーしかできねーんだからなっ……
壊れ、るのは……テメーが先だっ！
(憎しみの篭った目で睨みつける)

ケッ……テメーじゃ、あるまいし……
（不意に瞳を伏せ、眉根をきつく寄せる）
（震える唇から浅く早い息を吐き出しながら、両腕で体を抱いて背を丸める)
……薬、飲んだら……変に、な……
(びくんと大きく体を震わし、そのまま押し黙る)

>323オルガ
（激しく睨みつける視線にも、薬物に酔い、
人型兵器として鈍磨した感情は揺れる事なく）
ふん。ボタン押すだけでも、壊れても、楽しけりゃいーじゃんか。
撃って壊して、暴れられりゃいーんだろ？
（笑いながら、どこか焦点の合わない目で見返す）

（身を縮めるオルガを可笑しそうに見て）
へぇ。飲んだのにソレかよ。クスリ、ハズレだったんじゃねーの？お前のバズーカと同じでさ！
…あぁ？（丸くなったまま動かない様子に）
おいおい。ここで機能停止すんなよ。ちゃんと白衣んとこに自分で歩いて行って、
『新品と交換してください』って言ってから壊れてよね！
（パイロットスーツの首の後ろを引き、顔を見て意識があるかどうか確認しようとする）

【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>324　クロト
……はん、その暴れて壊すのを、間違えたらオシオキだろーが。
無差別じゃ……困りますって、アイツが言ってただろ。
ま、どーせでたらめ撃つなら……アイツを仕留めたら、褒めてやるぜ。
(のどの奥で笑いながら、とろんとした目を向ける)

……うるせーよ、黙れ……赤毛チビ……
オメーのキーキー声は頭に……響くんだよ……
(時折薄い唇をわななかせ、せわしない息をつく)
っ！！？(首の後ろを引かれると同時にぞくりと肌が粟粒立ち、動悸が早くなる)
さ、さわんじゃ、ねぇっ！！！
(離れようと力のない手でクロトの胸を押し叩こうとするが
ゾクゾクと背筋を這い上がる悪寒のような物に意思とは裏腹に無念手を当てる動作で止まってしまう)
（クロトのくつろげたパイロットスーツから、篭っていた汗と体臭が鼻につき、かっと身体が熱くなる)
なっ……？！
(身に覚えのある、けれどクロト相手に湧き上がるはずのない感覚に驚愕し、膝を閉じる)
(動揺をあからさまに緑の目に浮かべ、唇を強く噛み締めて必死に顔を背ける)

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち】

【帰・還〜】
>325オルガ
（呼吸もままならぬなか悪態をつく様子に、鼻に皺を寄せて）
ふん。なんだ、ちゃんと起きてるじゃんか。
は、触るななんて、邪魔にならないよーになっててから言ってよね！
…って言うか、お前の方が何触ってきてんのさ。（胸に当てられた手を掴み）
（背けられた顔を追って身を乗り出し、不躾に眺め
なんかすんげービビってるし？恐いとか、まだあんの？お前…
ま、いーや。さ、立てってば！（そのまま腰を上げ、オルガを立ち上がらせようとする）

>326　クロト
っ、いいか、ら、っ、はなせってんだよ！！
(掴まれた手を振りほどこうと腕を振るが、弱々しい足掻きにしかならず、息だけが上がる)
び、ビビってなんかねーよ。
……はん、オメー目のほうがおかし、いんじゃねーのっ！
（追ってくるクロトの方には一瞥もくれない目元はうっすらと赤く染まり、瞳も熱っぽく潤む)
（身体の奥からおこる正体不明の熱に苦しげに息を吐き、不機嫌とは違う意味で眉を寄せる)
やっ……めっ！
(立ち上がらせようとするクロトに思わず制止の声をあげ、その甲高く裏返った声に頬を羞恥に染める)
(まるで自分の物ではないような声音に、違う薬を盛られたことに気がつく)
ほ、ほっとけって、言っただろうがっ！！
（立ち上がることはできず、そのまま座り込んでしまった体を知らず抱きしめ)
……余計、なこと、すんじゃねーよっ！！！
さ、っさと、どっか行けよ！！！
（一人になりたい一心でクロトから距離をとろうと後ずさる)

>327オルガ
（強化された力で腕を掴み）あはは。離せって言われると、離したくなくなるんだよね〜。
（逸らされた顔に、哀れむような声を掛ける）
あーあ。顔赤くして、ハーハー言って、ビョーキじゃない？
当分、白衣の所に缶詰めかもね！それじゃ、僕は当分シャニと二人で訓練かぁ。
お前、もっと落ち零れちゃうんじゃないの〜？（にやにや笑う）

（聴いた事のない高い声に、一瞬驚いて手を離し）なに、変な声出して。
ふーん。どっちがキーキー声だよ。
（座り込み、離れようとするオルガを威圧するようにゆっくり近づき）
さっきの声、おもしれーからもう一回出してみろよ！！
どっか掴んだ時だっけ。手首だっけ？腕？足？
（言いながら各箇所をパイロットスーツ越しにきつく掴み、反応を伺う）

>328　クロト
っつ！！（骨が軋むほど強い力で握りこまれ、痛みに顔をゆがめる)
……っ、病気、じゃねぇよっ！！！
（薬のせいだとは言えずにそのまま口篭る)
白衣の、とこなんかに行くわけねーだろっ！！！　あんな奴らっ！！
（｢白衣」という言葉に過剰なまで反応を示し、射殺すような視線でクロトをねめつける)
あんな奴ら、あんな奴らっ！！！

（腕の拘束が取れた隙にクロトの手を跳ね除け、僅かながらも距離をとる)
(息を整えながらクロトの様子を警戒し、じりじりと体をずらす)
はっ、はいそうですかって出すわけねーだろ、クソチビッ！
っ！！！　ヤっ、いてぇんだよっ、このバカっ！！！
（身体のあちらこちらを乱暴に掴んでくるクロトに声を荒げ)
触るなっ！　触るんじゃねーよっ！！！
（痛みと薬の影響で軽い恐慌状態に陥り、闇雲に手足をふってクロトから逃れようとする)
やだっ、来るんじゃねーよっ！！　俺に触るなぁっ！！！！！
(明らかに怯えを含んだ目を揺らし、今にも泣き崩れそうな顔でクロトではない何かに向かって叫ぶ)

>329オルガ
この状態が病気でなくてなんなのさ。言ってみろよ。ほら。
（口ごもるオルガに、茶化すような声音で返答を促し）
そんなに白衣が嫌だってんなら、直接アズラエルの所にでも行ってみる？
（もっと嫌だろう、とでも言いたげな、意地悪い表情を作る）

（上がる悲鳴に、ゲームを楽しんでいるような顔になり）はは、すげー声。
（無軌道に暴れる手足を避けながら、オルガの異常も気に留めず
更に体を探り続ける）ちょっと、暴れんなよ〜！
お前馬鹿力だし、変なとこ掴んじゃいそーじゃん。
あ。（太腿を掴もうとした手が、股間を強く握り込む）

>330　クロト
うるせーんだよ！！！　テメェはっ！！！
病気じゃねーって言ってんだろっ！！
……あいつら、イカレタ奴らのせいでこうなってんだよっ！
(アズラエルの名に形相を一変させ、震える手でクロトの頬をはたく）
――そのムカツク名前を俺の前で口にするなっ！！！

やだっ、やめろっ！！！　さわんな、俺にさわんなっ！！！
（がむしゃらに手を動かし、足で空を蹴りつけて悲鳴に近い声を上げる)
いや、くるな、近寄るなっ！！――ひぁっ！！！！
（薬の影響で過敏になった箇所をつかまれ、ひときわ甲高い声が漏れ)
……や…だ……ゆる、して……いやだ……いや…だ……
（その弾みにポロリと涙が零れたかと思うと、焦点の合っていない目からぽろぽろ涙を流し始める)
（そのまま抵抗をやめ、ガタガタと体と声を震わせて、嫌悪と恐怖で強張った顔で首をふる)

>331オルガ
はぁ？病気じゃなくて、白衣のせい？お前さっき薬は飲んだって…
つっ！（頬を張られ、怒りも露に睨みつけ）
なんでお前に指図されなきゃなんないのさ！（拳を固めて殴り返す）

！？（そこを握りこんだ瞬間、上がった嬌声に、ぞくりと背筋に痺れのようなものが走り）
（声に含まれた色に、困惑したように呟く）…お前、変だよ。変すぎ〜。
はぁ？何？ビビリ過ぎだし。…（豹変し、怯えて泣き出したオルガを呆れたように見ながら、少し考える）
薬は飲んでて…白衣のせいで？触ると変な声、出すし…
…（思い当たったように問いかける）こーいうのってさ…一服、盛られたってヤツ？
そんでぇ、今までも、盛られてたってワケ？はは、今日はハズレっつーか、流れ弾が当たったのかな？
…それとも、どっかのカメラで僕らの事、見てるとかね？（天井の隅をちらりと見やる）
（痺れた頭で怯える表情を見ると）
…なんか、うざいばっかだけど、お前よく見ると色っぽいじゃん？
（目の前の震える体に、性的に興味を感じ、同性故のタブーや嫌悪もあまり浮かばないまま
床に押し倒し、青いパイロットスーツのファスナーを下まで下げる）

>332　クロト
(殴られた拍子に唇を噛み、赤い血が滲む)
っ、テメーが俺に構うからだろっ！！
いつもの様に無関心でいろよっ！！

（糸が切れた人形のように力なく身体を抱え、うつろな眼差しで嗚咽を漏らす)
（半ば放心しており、クロトの声や表情の調子にも気づかず、壊れたおもちゃのように首をふり続ける)
ヤダ……ヤメロ……イヤダ……
（拒絶の言葉のみ吐き出していたが、突然床に押し倒され、その衝撃で我に帰る)

――っ？！　あ……な、なにしやがるんだよ、テメェッ！！！！
（慌てて覆いかぶさる身体を押し返そうとするが、それよりも早くファスナーを一気に下げられてしまう)
(火照り汗に濡れた体が外気に晒され、その冷感にびくりと体を仰け反らせえる)
な、なに考えてんだよ、オイ、クロトッ！！！！
（薬で強制的に掻きたてられてしまった身体を隠そうと腰を捻り、
じんじんと熱く熱を帯びた箇所を見られまいともがく)

>333オルガ
（唇を染める血の色にも、怒鳴るオルガも、部屋の備品と同じモノのように見て）
別に、関心なんて、今までもこれからも無いけど？（不思議そうに首を傾げる）

（ファスナーを下ろしきった内側、インナーが押し上げられている部分を鼻で笑い）
はは、こんなになってる。大して触ってもいないのに？
なに？恥ずかしいの？（必死で隠そうとする前に手を伸ばし、先程より強く握り込み）
イきそうな声上げて、すげー、固くしといてさ…あはは！
（嘲笑しながら、上になっている脚を掴んで開かせ、閉じられないように間に割って入り
膝をオルガの脚の下に挿しこむと、浮いた臀部をスーツ越しに揉みしだく）
このパイロットスーツ、薄いよねぇ。その分カタチも良く見えるよ？

>334　クロト
関心ねーんならなんでまだここに居座るんだよ！！
ゲームに没頭してろっ！！！
（忌々しげに舌を打ち、クロトの胸を押す)

っ……！！　しょうがねーだろっ、そーゆー薬なんだからよっ！！
(羞恥と屈辱で顔をゆがめ、吐き捨てる)
は、テメーだってコックピットに入ったらエレクトしてるんだろうがっ！！
ヤッ、触る……なぁっ！！　っう……んんっ！！
（いつもより敏感になった箇所は触覚に過剰なまでに反応し、握りこまれた掌の中で熱く脈打つ)
（強い刺激にびくんびくんと身体を跳ねさせながらも、口を手で押さえ込み嬌声を噛み殺す)
ぅあっ、さわ、るなっ……ぁひっ！！
（脚を割り広げられるだけでも感じてしまい、目をきつく瞑る)
く、そっ、嫌だって、言ってんだろっ！！！　あぅ、ひっ……っぃあっ！！！！
（尻たぶを鷲掴んで揉む手の動きに、脚を広げたままの体勢で腰をくねらせる）
（乱暴にもまれる度に後のすぼみ引き攣られ、もどかしい感覚が湧き上がる)
……はぁ……ん…や、やめ……ろ……
（湿った吐息を吐き出しながら次第に表情を甘く蕩けさせ、切なげに開いた口から赤い舌を物欲しげにそよがせる)
(スーツに隠れた乳首もぷくりと固く勃たせ、中心もますます固く焙り出させる)
あ……クロトォ……
(鼻にかかった甘くねだる声を漏らす)

>335オルガ
（今のオルガの力で押されても、一回り小さい体は動く事なく、平然と返す）
これも、ゲームみたいなもんでしょ？


へぇ。こんなになってんの、白衣とかに見せてんだ。大変だね〜。（他人事のように、気の無い様子で言う）
はは、そーだっけ。今日も勃ってた！（当然といった感じに笑いながら、くぐもった嬌声を楽しみ）
ほんとの戦場に出て、もっともっとぶっ壊せば、イけるのかな？
（股間を見下ろし）お前はもうイけそうかもね！（硬度を増すそれを、強弱を付けて揉み、形にそって撫でる）
ふふ、気持ちいいんだ。（濃密な反応と、引き締まった尻の感触が次第に楽しくなってきて）
（くすりと笑い）なぁに？いーよ。遊んであげる！（ねだる声に、外遊びに誘われた子供の様に無邪気に返し）
僕知ってるよ〜。ここ、使うんだろ？（掴んだ尻の谷間、筋肉の輪を指で押し）
他、どこがいーの？胸？（スーツの上半身に付けられたクッション状のものを掴んで小刻みに動かし、中の胸部を刺激し）
（子供らしさの欠片も無い行為を進める）

>336　クロト
み、見せてねぇよっ……見せてねぇ……あいつらが勝手に……
（眉間にしわを寄せたまま弱々しく首をふり、今更のように泣き顔を隠そうと蝋腕を交差させて顔を隠す)
はん……薬でイカレてテメーのナニはもう役にたたねーんじゃねーの？
去勢されてんのと同……ふっ、ぅぅんっ、はぁ…んんっ……
（嘲りの笑みを浮かべるが、すぐに嬲られるペニスの感覚へ意識を流され、艶かしく喘ぐ)
（感度は増すが、なかなかイけなくなる薬の副作用を知っている身体はどんどん昂ぶる）
（スーツ越しのもどかしい刺激にどんどん意識がかすれ、理性が消えていく)

あんっ、あ、そこ……(女のような嬌声を漏らし、腰を浮かし尻の谷間に宛がわれた指に押し付ける)
犯せよ……犯して……オメーのチンポ、俺の中にぶちこめよっ……
(外した腕の下から淫蕩に染め上げられた顔がのぞく）
ひゃっ！あっ…擦れて、イテェっ！！
（体にフィットする機密性の高いスーツの生地で胸を擦られ、感度を増した乳首が越すられ押しつぶされる）
（強い摩擦に痛みを覚えながらもその表情は快感に震える)
っひ、あぅっ！！　乳首、千切れちまうよっ！
(嬲られる乳首の刺激にパイロットスーツに浮かび上がる形が一段とはっきりする）

>337オルガ
ねぇ。見られて、ヤなの？イイの？
（顔を隠した腕の脇から、耳元に囁きかける）
そうやって、隠された方がそそられるんじゃない？
…やらしーとこ、いっぱい見てやりたくなる、かもね…？（軽く息を吹き込む

（自分の体も）やはり他人事のように、軽く笑い飛ばしながら）
はは、そのうち薬でイかれっちゃうことも、あるかもね！
ナニが勃たなくなるのが先か、頭が壊れるのが先か、
それとも、全部かも分かんないけど！
（自分のパイロットスーツのファスナーも下まで下げ、
アンダーを下ろし、半勃ちのそれを取り出し、見せる）
今んところは、それなりに機能してるみたいだね〜。

お前もさぁ…（オルガの方も、局部のスーツをぴったり押しつけて
黒く光沢のある素材に浮かび上がる形を見せ付ける）
ほら、自分でも見てみなよ〜。脱いでるよりやらしーんじゃない？いつもこうしてたら？

（あられもなく挿入を誘う声に、哀れみを含んだ声を返し）
ふうん。薬飲まされて、そんな事言ってるんだぁ。たーいへん。
挿れてっつってもさ、（オルガに見せた半勃ちの自身を持ち上げ）
もーちょっと固くしないと無理じゃん？なんとかしてよ。（手を取って触れさせ、奉仕を促す）
胸、痛いのも気持ちいいって顔に出てるよ〜？
千切れそーなんだったら、（胸を擦る手を止め）この方がいいんじゃない？んっ…
（スーツの前を大きく開き、アンダーの上から突起を前歯で噛む）

>338　クロト
（クロトの下ろされたファスナーからゆるく勃ちあがったペニスが取り出され、
常ならば見るのもいやな他人のそれを熱っぽい視線で凝視し、ごくりと喉を鳴らす)
あ……それ、欲しい…早く、尻にぶち込んでくれよぉっ……
(ふるふると首を振り)
それじゃなくてもいいから……突き刺して、かき混ぜてっ…
（いつもの高慢なまでのプライドの高さはなりを潜め、淫欲に溺れた顔でねだる)

んんぁっ……ふ……ぅぅん……
（押し付けられ、増した窮屈さに肩を跳ねて眉を顰めるが、侮蔑の言葉にどうしようもなく興奮してしまう）

そんな事って……ワカンネー……薬、飲んだあと……覚えてねーよ…
ふ、ァ……
(まだ柔らかいクロト自身を握りこまされ反射的に瞳を揺らすが、
すぐにどこかうっとりとした表情で掌の中で脈打つそれを握りこみ、ゆるゆると愛撫し始める)

あ？　あ、や、いっあああっ！！　イテェッ！　痛いっ！！
（柔らかい肉の突起を噛まれ、その痛みに身を捩る)
や、ちゃんと、するっ！！　するからっ！！！
(涙をこぼしながら身体を起し、噛み付くクロトを引き離すと股間に顔を埋め、半勃ちのペニスを口に含む)
ん……ふぅんむぅ…ちゅぷ…ちゅぼ……
(唇と舌で優しく愛撫しながら両手を添えてこする）
(次第に深く飲み込みながら唾液をたっぷりとまぶし、顎の上や頬の肉に先端を擦りつけながら丹念にしゃぶる)
(時折上目遣いでクロトの様子を窺いながら口淫に耽る)


【すまん、眠くなってきたから凍結してくれ】
【明日の13時ごろ再開でいいか？】

【了・解〜オヤスミ〜。僕の方はもう１レス書いとくね】
【１３時で大丈夫だよ〜。またね！ﾉｼﾉｼ】

【すまん。つーか、ちゃんと媚薬もんになってるのか怪しい限りなんだけどよorz】
【おう、じゃあおやすみだ。また今日の昼にな！　ﾉｼﾉｼ】

>339オルガ
（半勃ちのそれが暖かい口内に包まれる様に）
ん？手だけじゃなくて、咥えてくれるんだ？噛まないでよね…
！うぁ…っ（手も口内も使った、巧みな口淫に思わず声が上がり、腰が震え）
すげ…上手…はぁ…っ（ソレはオルガの口の中でむくむくと成長し、固く上を向いていく）
いい、よ…？気持ち、い…はは、こんなの教わったの？それともケツに欲しいから、
しゃぶるようになったの？ま、どっちでもいーんだけどさ…はは…
（オルガを見下ろし、与えられる快楽に素直に、気持ちの良さそうな笑みを返す）

ん、もーいいよ？（完全に勃ちあがり、固くなった自身を口内より出させ）
ね、欲しいんでしょ？挿れれば、いいんだよね？（オルガの体をまた床に倒し、脚の間に割って入り）
んっ！！（両手で、オルガのスーツ、下ろしきったファスナーのやや上と、アンダーウェアを掴み、左右に引き裂く）
（高い音を立てそれらが破けると、局部が全て露になる）はは、汁飛ばしながらおっ勃たせてさ。
（膝裏を高く持ち上げて開き、奥まった窄まりをやや熱の籠った目で見つめ）
ここに、欲しいんだろ？やるよっ…！（ペニスの先端を宛がい、ぐりぐりと力任せに押し込む）

【いやいや。僕も眠くなってきたとこだし】
【媚薬を飲んでれば媚薬ものだ！多分！】

【ってところで僕も落ちﾉｼﾉｼ】

【午前の予定がなくなったのでひょっこり顔を出してみるぞ、ｵﾙｧ】

>343
13時から再開じゃなかったのかい？

>344　
よう。　ﾉｼﾉｼ　
13時からの再開であってるぞ。

【雑用済んだから僕も顔出してみるよﾉｼ】
【名無し居るんなら、時間まで雑・談？】

>346　クロト
【よう　ﾉｼﾉｼ】
【つーか、俺の早めに待機しねーと落ちつかねーっていう悪い癖が出ちまったな】

>344はまだいるか？
あんま時間ねーけど茶ぐらいなら出すぞ？

>346
いや、初めてくれ。ﾜｸﾃｶROMしに来ただけだから。落ちﾉｼ

>347オルガ
【はは、それじゃ早く来すぎても間が持つように、こーしてやるー（ぎゅー）】
【>344も落ちちゃったし、始める？】

>349ギャラリー>344名無し
あり。そんじゃ、次来た時に雑談でも、よろーﾉｼﾉｼ

>349
そっか、気を遣わせちまってすまねーな。　ﾉｼﾉｼ
なら弁当と水筒を……って、由緒正しき幕の内弁当かってんだよ！！！！

観劇の幕と幕の間に食ったから「幕の内」弁当って言うらしいな。
って、サロンでは視姦弁当って言うのがあるのか？？

>350　クロト
【ギャー！！　テメー俺を絞め殺す気か！！！】
【>344が気を回してくれたからはじめるか。】

>352オルガ
【こんぐらいで圧・死するわけないじゃん（ぎゅー）】
【あ、やっぱ待ち合わせなら、「だーれだ？」をするべきだったかなぁ（ぶつぶつ）】
【そんじゃ、続きよろーﾉｼ】

>342　クロト
んふっ……ちゅ、じゅぶ…ん、っはぁ……
（目に周囲を桜色から桃色に変え、口内で見る間に育つそれを夢中でしゃぶる）
（一旦勢いよく勃ち上がるそれを口から出すと、唾液で濡れた唇で食むように根元から先端までを舐め、吸い上げる)
んっ、気持ち、イイ？
（先走りの汁を啜り、尖らせた舌をペニスの鈴口へと突きたてる)
（淫猥な行為に耽りながらもどこか幼い子供のような顔でクロトを見上げる）
……なぁ、気持ちいいか？　気持ちいいなら、俺、役立たずじゃねーよ、な？
（捨てられるのを恐れた視線を上げ、怯えと媚がない交ぜになった表情で眼前の男にすがり、再び同性の性器を口内へと導く)

んんっ！（口の中からペニスが引き抜かれ、唾液と先走りの汁が混ざった液体が銀色の糸を引く）
（こくこくと頷き）挿れ、て……おっきいの、挿れて……
（大人しく横たわり、脚を大きく広げて、どこを見ているのかわからない顔でせびる）
――っっ？！
（引き裂かれる耳障りな音と、生暖かく濡れた空間からひんやりとした空気に急に晒された感覚に、瞳につい光が不意に灯る）
（窮屈だったスーツを裂かれて押さえ込まれていたペニスが勢いよく天を突き、照明を受けて濡れたペニスや金色の陰毛がいやらしく光る）
（膝裏を高く抱えあげられたため、丸見えになったアナルは自ら滴らせる淫液に塗れ、そこだけ別の生き物のようにひくひくと蠢く）
なっ……なにしてやがるっ！！　見るなっ！　クソ、放せよっ！！！
（正気に戻った頭は気が狂いそうなほどの羞恥心で一杯になり、開脚した膝を閉じようともがき暴れる）
（その度に腰が左右に捻られ、白い大腿や尻たぶが誘うように踊る）
いっ、あっ！！！　バ、カッ、無理っ！！！
（何の準備も施されていないアナルに怒張した肉棒を押し付けられ、びくんと身体を強張らせる）

ひっ、いあ゛あああああぁぁぁっ！！！
（抵抗を止めてしまった隙に体重をかけて押し込まれ、無理やり捻じ込まれ引き裂かれる痛みに絶叫する）
（大きく見開いた目からは生理的な涙が溢れ、苦悶する顔を濡らす）
痛いっ、イテェ、や、抜けっ、抜けよっ！！！　っああ、う、ぐっ！！！
（痛みのあまり身体が硬直し、水から引き揚げられた魚のようにびくんびくんと背を弓なりに上下させる）
（身体は必死で拒絶するが、雄を受け入れる性器として調教されたそこは、突然の挿入に裂けて血を滲ませ滴らせながらもクロトを飲み込んでいく）
あひっ！　あっ、やっ、裂け、ち、まうっ！！
（涙をぼろぼろこぼしながら頭を振るが、鋭い痛みにも拘らず中心は萎えることなく震え、えらばった亀頭部を呑みこんだアナルはきゅうきゅうと侵入者を締め上げ、柔らかい粘膜はぴったりと張り付く）

【長すぎだから適当に省いてくれ　orz】

>354オルガ
あ、は、入って、入ってく…
（体重を掛けて圧し掛かりながら、慣らしもしていないそこに猛った性器を埋め込んでいく）
知って、たけど、やんの初めて…はは、悪く、ないんじゃない？
（痛みに泣くオルガを視点の定まらぬ目で見下ろし、うっすら嬉しそうに微笑む）
すげ、根元まで、入ったよ？
（軽く腰を揺らすと、避けた粘膜から滲んだ血で結合部が染まる）ん？なんか赤い…血？まあ、いいか…
ん…まだ、先あるんだよね…でも…？（動きを早めようとするが、準備も潤滑も無い状態での挿入のため、内部の抵抗は強く）
（激しい締め付けにやや顔を歪め）ん…すごい、締め付けられてて、痛いくらいなんだけど、
（オルガの、透明な粘液を滴らせながら反り返るそれに手を伸ばし、ぎりぎりと握り締める）ほら、これぐらいだよ。困るよねぇ？
（奥を軽く突き）挿れてあげたんだから、イけるよーにさせてよね…

もーちょっと、動かしやすいように緩める、とかさあ、（軽く腰を引き）
できなきゃ、無理矢理動かす、だけなんだけど…ね？
（押し入りながら、傷ついた部分を広げるように嬲る）


【省くとか、実は僕よくわかんないんだ〜（汗）】
【いつも返せそうなとこ、必死こいて返してるだけなんだよね（苦笑）】

>355　クロト
や、めっ……ぃあっ、やめろ、よっ……うっ、く、うぐっ、っあっ！！
（ずきずきとした結合部の痛みにしゃくりあげながら、貫き引き裂かれる衝撃に意識が朦朧としてくる）
（無理やり開かれたアナルは大きく広がってクロト自身を頬張り、呼吸に合わせてひくつきながら赤く濡れる）
あぅっ、ああ、あ……っぃあ、ひあっ！！！
（開閉した脚を爪先まで痙攣させながらクロトを根元まで咥えこむ）
あああっ、やっ、ひゃぁっ！！！
（潤滑剤がないため、滑ることなく密着した粘膜を擦られ、裂かれる痛みと摩擦の痛みで悲鳴を上げる）
（同時に射精感とは異なる快楽の刺激に背がしなる）
（痛みに神経を焼かれながらも、内蔵を押し広げられて突かれるという行為に倒錯的な快感が湧き上がり、
ペニスで受けるのとは違うアナルの淫楽が次第に痛みを凌駕していく）

痛っ！！　ひ、痛いっ、いたっ！！！
（快楽へとスイッチが切り替わる前にペニスをきつく握られ、腰を跳ね上げる）
（その拍子に内部が収縮し、根元から先端までを断続的に締めては緩めと、揉みしだく）
うご、け、よ……動いて、ひろ、げろよっ……腹を突き上げて、ぐちゃ、ぐちゃにしろよっ！！
（強引に抜き差しを始めたペニスの動きに内部を傷つけられる痛みを忘れ、泣きながら淫靡に笑いかける）
（避けた部位からの出血で次第に動きが滑らかになり、赤く腫れた内壁のすべりもよくなる）
あ、はっ、……アッ、アッ、アッ！！　あ、き、もち、いいっ！！
（男に犯される悦びに浸りきった顔で嬌声を上げて腰を揺らす）
（淫薬に再び意識が溶けたことも手伝って身体の強張りもほぐれ、快楽を貪る淫乱な身体へと開花していく）

>356オルガ
くぅ…ん、あ…（ペニスを強く握りこんだ瞬間、感じた強い締め付けに息を詰め）
ふぁ、…いい、かも…（蠢く内部に性感を刺激された自身は、肉洞を押し返すようにぐんと膨らむ）
あはは、ここ、握ると、中動くんだ？（反応を可笑しがるように、またぎゅうぎゅうと握り）
痛い、けど面白れー・・・（先端に強く爪を立てる）

（見た目だけは愛嬌のある風に笑い掛け）
はは、言われ、なくても、もー動いちゃって、た…
（自身の快感だけを追い、徐々に動きを早めていく）
抜く、時とかぞくって、するんだ…入れる、ときも…先っちょとか、奥で擦れるの、きもちいー…
（大きく腰を引き、刺し殺す勢いで進める度に、
流れ続ける血が、パイロットスーツの裂け目に滴るのを眺め）
ふふ…もう、コレ着らんないよね…また、新しいの貰えんのかな？
この辺とか、悪くないのになぁ。（大きく開かせた、太腿の青と黒の境を指先でなぞる）
お前、ケツ血まみれにしてんのが、一番、お似合い、みたいだし、いいかなぁ…？ははっ。
（強く早く抽挿を繰り返していると、締め付けと弛緩のタイミングが合い出して）
んっ…は…あ、動くと、擦れて…奥突くと、締め付けて…僕も、きもち、いいよ…？あ、はは…？
（満開の花を散らす勢いで、強い熱風を送り込む様に揺さ振り、
身を進め、熱く固いそれで激しく何度も何度も突き込む）
は、あ、もっと、いい、すげ、あ、あ、イケ、そ…もっと、させろ、よ…オルガ…！
（オルガのスーツの尖った膝が床に付いてしまいそうな程に圧し掛かり、めちゃくちゃにかき回し、最奥を突くと）
あ、も、い、いく、あ、はぁああっ！！（快感に性器が一際大きく膨れ上がり、中で弾ける）

>357　クロト
ひゃっ、ぅあんっ！！
（ペニスをさらに握りこまれ、痛みを伴った快感にクロトを飲み込んだまま腰を上下左右に振り、
それがさらに摩擦となってペニスを責め立てることとなりどくどくと脈打つ）
（口の端から唾液をこぼしながら切なげに喘ぎ潤んだ瞳を向け、傷ついた肉の輪を激しくひくつかせる）
（皮膚と比べて固くざらついたグローブの感触が過敏なまでの刺激を送り）
あ、あああああっ！！！！！
（先走りを溢れさせる尿道口に固い爪を立てられ、感極まって達してしまう）
（グローブを精液で汚したペニスは断続的に震えたが、すぐに大きく膨らみ更なる肉欲を求めて硬く勃ちあがる）

あうっ、ぃあああっ、あ、ひっ！
（射精の快感の余韻に浸る間もなく、前立腺からの刺激に瀕死の動物のように全身を痙攣させる）
（激しい抽迭に結合部は陵辱に生々しい肉色に腫れあがり、
突き刺さったペニスが抜き差しするたびに赤い粘膜がすがりつくのが見える）
あ、あ……あああっ、ひぎっ……ああっ
（だらしなく開かれた唇からは甲高い嬌声しか上がらず、快楽を享受するだけのものへと成り下がる）
あふっ、ううっ！（体を折り曲げられ、息苦しさにうめくが、より奥まで呑み込むこととなり）
っぃああああっ！！！　あああぁぁああっ！！！
（腹を破られるような勢いで突きこまれた衝撃に気を遣り、同時に自身の精も解き放って自身の胸に白濁液を散らす）
（腹の奥に精液を放出され爪先を丸めたままぴんと硬直し、残滓をすべて吸い付くように小刻みに内部を痙攣させる）
（しばらくして糸の切れた人形のように四肢を弛緩させ、虚ろな目で放心する）

>358オルガ
く、う、んっ…ん……
（息を詰め、震える内部に最後の一滴まで流し込み）
ふ…あ…はぁ、あ…はぁ…はは、は…イっちゃっ、た、お前ん、中で…
お前も、痛くされて、アレ突っ込まれて、イってた、し…ふふ…
（体の力を抜き、折り曲げられたオルガの上に全体重を預ける）
……ん。（表情の無い顔をぼんやりと見つめ、
何も考えず、無意識で身を乗り出し、軽く口付ける）

ふ…っ（血に濡れたペニスを勢い良く引き抜き、立ち上がる）
（事後で脱力したオルガを見下ろし、薄く笑いかけ）
はは、ホント、スゲー格好…自分で出したの、着いてるねぇ。…淫乱。
でもね、エロい声とか顔とか体とか、ケツの中とか、割と良かったよ？
薬、またもらえたら呼んでね…？

（パイロットスーツとアンダーウェアを歩きながら脱ぎ落とし、シャワーブースに向かっていく）

【とりあえず締めてみたよ〜】

>359　クロト
――ぅう、あっ！
（壊れたおもちゃのように微動だにしなかったが、ペニスを引き抜かれる感触に短くうめく）
（散々嬲られて痛めつけられたアナルからゆっくりと白と赤のマーブル状の液体が染み出し、床を汚す）
（自失し、何も映していない緑の目から涙が一筋零れ、そのまま気を失う）


――シャワーブースから水音が聞こえ始めた頃、
一部始終をモニターしていた白衣たちが訪れ、意識のないオルガを回収していった。



【締め乙！】
【つーわけでこっちも締めてみたぞ】
【長時間お疲れ様だな！】

>360オルガ

【そっちも締め乙〜】
【普通の薬中（？）っぽくがんがってみたよ〜。
へたれはしなかったけど、強化ボケし過ぎだったかもね（汗）』】
【『パイスー破って開き編』の後は
『立ったまま腰まで脱がし編』、『中は裸編』とか？w】

>361　クロト
【普通の薬中ってなんだよw　なんかスゲー単語だよな】
【こっちは薬入ってても入ってなくても同じというツッコミはなしな　orz】
【で、どんどんエスカレートして裸体にパイスー緊縛編とか、
パイスー青いとこ（黒いとこ）取り除きましたお笑い編とかになるんだなw】

>362オルガ
【普段がすっかり薬抜けしちゃってるからさ〜】
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ 　
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿/） ＜挿・入！
【ほい。突っ込み。　　　／＜＜　　】
【体に描いただけのパイスーとか、ウホらしくヤマジュン漫画の世界に逝ってみるんだ！w】

>363　クロト
【薬入ってると個スレじゃねーと難しいだろw】
【そのまんま俺が勢いよく立ち上がってボキッとね】
【ああ、逝ってこい――一人で　ﾉｼﾉｼ】


【じゃ、そろそろ時間だから一旦落ちるな。】
【また夜に顔出してると思うぜ】
【今回もあんがとな（デコちゅ　ﾉｼﾉｼ】

>364オルガ
【じゃ、薬中僕もロール限定のレアキャラで〜】
【折るな！ひねるな！引っこ抜くな！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）】
【やんねーよ！どーせなら塗っておいしく舐められるやつがいーぞ！】

【ん。僕も落ちで、また戻ると思う〜】
【う…（額を押さえて照れ）こちらこそ、アリガト！（ほっぺちゅ）】

（こたつからにょっきり顔を出し）こんばんー。
なんか最近、降ったり晴れたり〜。
こーやって、だんだん暖かくなってくんだっけ？
そーなると、コイツとの別れが寂しいな〜。（こたつ天板にすりすり）

つ【オルガたんパイスー着替え中写真】

>367パパラッチ名無し
ん？何この写真…（写っている対象を確認すると）！？
でやー！！確・保！！（光の速さで飛びついて掴み取る）
く、くれんの？くれんの？アリガト！！は、半脱ぎ…（真っ赤）
それに、この脚と尻のラインがやっぱ…（心臓バクバク）
名無し、感・謝！（写真を懐に仕舞いこみ、>367に手を振る）……でもこれ、いつ撮った？

それは秘密です。
ちなみにこのようなものもあります。
つ【オルガたん浴衣寝乱れ写真】










つ【（オーソドックスな罠の下に）オルガたんシャワー動画】

>369パパラッチ名無し
でででやー！強・奪！！
（すごい勢いで【オルガたん浴衣寝乱れ写真】を名無しの手から奪い取り）
うわ、ちょっと、前、開いてっ…白い、胸筋と腹筋の形、とか…（更に真っ赤になりながら、しっかーり掴んで眺める）
な、なんか脚も肌蹴てるし、寝顔…いーな…（ぽーっとしていると）

（更なる誘惑に誘われ）なななんだそりゃー！！見せろー！
（【（オーソドックスな罠の下に）オルガたんシャワー動画】にびょんと飛びつく）

飛びついた瞬間に上からどさっと大きな檻が落ちてくる

壁|Дﾟ）7　……

>371パパラッチ名無し
（常なら罠に気が付き、回避できるところが）
わー湯気、じゃまー！はあ、濡れて、髪下りてて…
あったまると、すぐ赤くなるんだよなー…（ぽー）
え？何？わわっ？捕・獲？なんで！？
（映像にすっかり色ボケしていて、思いっきり檻に閉じ込められる）
わ〜出せよ>371〜！！

>372オルガ
…なんか視線を感じる…
（周りを見回すと扉の陰に）げげ！オルガ！！
（慌てて>371からの貰い物をポケットに入れて隠し）
（何事もないように挨拶し）よ〜こんばん〜。
はは、なんか突然、檻が落ちてきた！
名無しがいたづら好きで困るよね〜。（冷汗をこっそり拭く）

>373　クロト
……それ、何の遊びだ？
（訝しげに眉を寄せ、檻に近づく）

ほれ、餌だ。
っ【ビーフジャーキー】

>374オルガ
遊び？知らないよ〜名無しに聞いてよね！

（ぶーと剥れて）餌って何だよ！
オヤツだってんならもらうけど！（つんとそっぽを向く）

>375　クロト
だって動物ごっこしてんだろ？
（ビーフジャーキーを咥えもぐもぐと噛む）

なんでオメーんな檻の中にとっ捕まってんだよ。
ドンくせーのはテーメーじゃねーかよ。
（檻の周りを一周し、ニヤニヤ笑う）
どーせなら、獣らしく耳と尻尾付けりゃいいんじゃねーの？

>376オルガ
へぇ。（鉄格子を見て）これ、動物ごっこだったのか。
名無しもそう言ってくれりゃ良かったのに。
でもそれ、どーやって遊ぶもん？

だ、だってさ〜（お前の盗撮動画に夢中になっていたとは言えず）
…いや、その、あー、僕ら、ブーステッドマンだろ？
名無しと遊ぶときは、ハンデあげないと怪我させちゃったりするだろーし、
名無しの方も、も攻撃とか罠とか、たまにはくらってあげないと、退屈かもしんないじゃん！
ふん！（檻の中にどっかと座り込み）尻尾とか耳とか、
生やそうと思って生やすもんでもないだろ！

>377　クロト
しらねーよ。つーか、これがオメーの新しい住処ってことなんだよな。
なんか新築祝いをおくらねーとなぁ（ﾆﾔﾆﾔ）

ふーん。そーゆもんなのか。
（クロトの説明に納得し）
まぁ、そのうち誰かだ差し入れてくれるんじゃねーか？
あ？　オイ、オメーポケットに入れてるもんが落ちかかってるぞ。

>378オルガ
住まねーよ！住んでねーよ！ゲームもコタツもトイレも無いじゃんか！
つーか、これどこから出るんだよ！（鉄格子を掴んで揺さ振る）

檻とコーディネートする為に、耳と尻尾着けるのもどーかと思うけどね…
ええ？！（慌ててポケットを押さえる）

>379　クロト
いーや。オメーにはぴったしの住処だと思うぞ。
（クックッと喉の奥で笑い）
。o（……オメーの後の扉はなんだって言うんだろうな）

ま、オメーは耳や尻尾をつけなくても十分猿としてやっていけるぞ。
ほれ、食うか？
っ【バナナ】

あ？　なんだよ。写真か？
（興味深げに眺める）

>380オルガ
どっこがぴったりなんだよ！狭いし！寝るにも固いし！
寒くなっても布団もねーよ！（鉄格子ガタガタ）

ふん。僕お猿じゃねーし、ガッツさんじゃないんだからバナナも要らねー！
（バナナを差し出されても、つんとそっぽを向いたまま）

（かなり動揺しながらごまかす）ななな何でもねーよ！ただの紙！
（写真が見えないように、ポケットの中に押し込む）

【ってところで風呂落ちﾉｼ】

>381　クロト
いや、立派な家じゃねーか。
これでテメーも一家の主だな。
。o（扉にがあるのにでねェってことはよっぽど気に入ってんだな）

なんだ。贅沢な奴だな。
このバナナ、うめーのに。
（皮をむいてもぐもぐと食べ始める）
オメー好き嫌いしてるからその身長なんだろ。

ただの紙って言うわりには必死に隠してねーか？
ま、いっけどよ。
ところで、ンなに押し込んでたら折れ曲がっちまうんじゃねーか、それ。

【俺も飯食ってくる　ﾉｼ】

ん、誰もいないな!?
二人がいない間にこっそり
おやつを置いて行くぞ

つ【チョコカスタードのダブルシュ−】

それでは失礼するぞ!!
【掻き逃げだ】

>383
ﾉｼ

>383
ﾉｼ ﾉｼ ﾉｼ ﾉｼ ﾉｼ ﾉｼ ﾉｼ
なんか奥ゆかしいな、お前…
入れ違いで済まないな(なでなで)

>382
また変換ミスしたぞ!!!
正しくは【書き逃げだ…】で宜しくだ
【落ち】

あああああ！！！！
くそ、入れ違いか！！！！！

ﾌﾟ

>383　イザーク
クロトの馬鹿は檻生活を満喫してるみてーだから俺が貰っとくな！

っ【チョコカスタードのダブルシュ−】
シュークリームってさ、俺食べ方下手なのかいっつもクリームがつくんだよな。
（言っている側から口周りや指にクリームがつき、ぺろぺろと舐める）

>384
名無しは見た！！！！！
――だなw

>386
って、笑うんじゃねーよ！！！！！！！
（クッションを投げつける）

さすが擦れ違いはウホスレのお家芸だな！

って、レス番ミスしたじゃねーか！！！！！！
>387、テメーのせいだからな！！！！！
（再度クッション投げ）

>389
（投げつけられたクッションをなんなく受け止め）
いつ見ても、相変わらず可愛いな、お前。

>382オルガ
立派じゃねーよ！一家も何も一人だろー！
…檻から始まって、次は物置、次は部屋一つ…で
最終的に豪邸に住めっていう遊びなのかなー名無し。
でも、檻から出れなきゃ進まないよな〜。

ふん！嫌いなって言ってねーだろ！
出れたらちゃんと食ってやるよ！

（必死こいて隠そうとぎゅうぎゅう押し込んでいたが）
曲が…！？（慌てて【オルガたん浴衣寝乱れ写真】を取り出し、
折れ目が付いていないのを確認する）なんだ、だいじょぶじゃん。

>383イザーク
あれ？コタツの上に、イザーク土産、発見！
…つーか届かねーよ！！（鉄格子の間から手を伸ばすが、コタツにすら届かない）

>391
はいはい、笑った俺が悪いな。
（再度投げられたクッションも受け止め、>390とオルガの前に置く）

>390
くそ、どうせ誤字と誤変換と誤爆もお家芸だよ！！！！！！
水戸黄門をやると全員うっかりハチベエだよ！！！！

>392
可愛いっていうんじゃねーよ！！！！！！！
くそ、陰謀だ、コレは何かの陰謀に違いねぇっ！！！
（座布団を投げつける）

>393　クロト
男は家をもって一国一城の主って本に書いてたぞ。
は？　えっと、わらしべ長者みてーなもんか？？？
ってことは、次は100人乗っても大丈夫な物置に移住か。

。o（出れたらって、出るきがねーだけっだろ、コイツ）

（慌てて取り出したものを目にし）
って、オイ馬鹿クロト！！！！！！
テメーなに持ってんだよ！！！！
それに写ってんのは俺じゃねーか！！！！
（鉄格子を掴んでがたがたと揺らす）

>394
そうだ！！！　笑ったテメーが悪い！！！！！
って、受け止めるんじゃねーよ！！！
悪いと思ってんならちゃんと当たれ！！！！
（バンバンと置かれたクッションを叩く）

>387クッション名無し
おお、ブーステッドマンに投げられたもん受け止めてる。コーディーかな？
僕もも投げてみよ！
つミ【座布団】を投げる
【あり？お邪魔だったかな？】

>392
気が利くな、ありがとよ！
(クッションにどかっとすわる)

>393
わははｗ
いー反応するねえ(ﾆﾔﾆﾔ)

>393
お邪魔しています（ﾍﾟｺﾘ）
（>395で投げられた座布団をクロトの前に丁寧に置き）
（>396で暴れるオルガは無視して三つ指をつく）

>397
（可愛いクロトの投げてきた座布団も受け止め、床に置き）
（その前にイチゴのショートケーキを置く）

【お気になさらず。可愛いクロトン】

くっ、気のせいか？！　
名無しに玩ばれてる気がするぞ！！！
（叩いていたクッションを抱えごろんと横になって不貞腐れてみる）

どういたしまして
（と>398の前に淹れたての紅茶を置き）

>400
（不貞腐れたオルガの金髪を撫で、触覚を引っ張る）
可愛い可愛い。

>396オルガ
一国一城の主って、オーブのセンゴクブショーってやつで、
他の国と戦って、自分の国を広げたりするんだろ？
それじゃ、物置に住んでる奴に戦いを挑まなけりゃならないんだよね！
…そんなの、どーやって探すんだー！！

え？（写真を見られてまた慌てて隠しつつ）ん？何の事だよ〜？
これ、名無しの（くれた）写真だよ！だから勝手に見せんのも、だめ〜
（鉄格子を揺らすオルガから離れる）

>398お家芸名無し
いー反応って何が？どれが？つーか笑うな〜！（靴下を脱いで投げ付ける）

>399クッション名無し
ん？丁寧な挨・拶？こっちも、こんばんはー（ぺこんと頭を下げ）
でも、オルガと僕への態度、違うのやだー！同じにしろよ！

おお、座布団も受け止めた。次は何投げようか…（周りを見渡し物色するが）
…そのケーキ、何？投げるとぶつかるよ〜って事？（きょとんと首を傾げる）

可愛いコちゃんは仕方ないよねえｗ

そっちの閉じ込められちゃってるコには耳と尻尾かな？
(犬耳と尻尾を投げ込む)
似合うと思うよ〜？

じゃこれは借りて帰るぜ！
(クッション抱えて退出)

【落ち】

>402
前にここに来たのが13で、その時はオルガとしか話さなかったから、
まだ勝手が掴めないんだ。ここはログの進みが速いな。
ケーキは嫌いか？

>401
頭撫でんなー！！！　前髪ひっぱるなー！！！
って、カワイイを連呼すんなー！！！！

……くそ、スッゲー苛められた。
損害と賠償を請求……あ？　損害？？？

>402　クロト
物置に住んでる奴？？？
そりゃ、探すのは至難の業じゃねーか？
だいたいさ、檻から出ねーと戦いを挑むどころじゃねーだろ。

へ？　名無しの？
って、どう見ても俺が写ってたような気がするけどよ。
……（首を捻り）
他人の空似って奴か？？？

すべてが可愛いなあ、もう(ｸｽｸｽ)

>401
紅茶もらってくよ(ｺﾞｸｺﾞｸ)

【では！】

>403
カワイコちゃん？
（きょろきょろと辺りを見回し）
ああ、クロトはお子様に見えるけどあれでもオーブでいう義務教育を終ってる年齢だぞ。

（クロトに投げられた犬耳と尻尾に噴出し）
いや、差し入れすまねーな。（ﾆﾔﾆﾔ）

借りるってことは返しにこいよな！！！
（去っていく背中に叫ぶ）

【おう、ﾉｼﾉｼ　また遊んでくれよな！】

>404
【俺とクロトが大抵毎日コタツでごろごろしてるからなw<ログ】
【あと大抵1000いく前に容量が埋まっちまうからな。】
【だから多分前スレはまだ落ちずに残ってるぞ】

>403お家芸名無し
(投げ込まれた物に)三角とふさふさの…耳と尻尾？（確かめるように着けてみると）
…わ！くっついた！取れねー！！
ちょっと名無し！取り方教えてから帰れー！（

>404クッション名無し
んー。それじゃ、たまにROMも、よろ〜ﾉｼﾉｼ
（鉄格子から手を伸ばし）ケーキ、嫌いじゃないけどさ、
そこに置かれても届かないんだよ〜！
【オルガ口説きに来るんなら、僕落ちるから言ってくれると嬉しーよ】

>405オルガ
だから、どーやって出るんだよ〜？（扉には気付かない）
物置からの挑戦を待つしかないのか！
果たし状とか、果たしメールとか送れないのかなぁ。

うん！気のせいだ！ほら、似てるやつは世間に三人は居るって言うだろ？

（すべてが可愛いと言う>406兄さんに激しく同意しながら）

>405>408
気遣いも可愛いな、ありがとう。ログだけは取得してるんだが、
読みきれてないんだ。やっぱり可愛いな、オルガは（頭撫で撫で）

>409
悪い悪い。今日はオルガを口説きに来たんじゃなくて、
クロトとニコルに手土産を持って来たんだ。いてくれないと困るし、
渡したら俺が帰るよ。
（お礼のつもりで持ってきたケーキを、鉄格子の隙間から差し入れ）
（犬耳の可愛い頭を撫でる）

>409　クロト
どーやって出るって言われてもな……（ちらちらと扉を見ながら）
そりゃ、テメーの気持ち次第じゃねーか？
まぁ、せっかく耳も尻尾もついたんだからよ、そこにしばらくいればいいんじゃねーの？
果たし状ってさ、だから誰に送るんだよ誰に。
住所と名前がねーと郵便屋さんが困るだろーが。

（眉間にしわを寄せて唸り）
俺じゃねぇって言うんならいいけどよ。

>410
気遣いが可愛いって言うのはなんか変だろ、オイ。
そっか。ログな……って、改めて読まれると色々はずかしーもんがあるんだけどよ。
って、やっぱカッコイイなとか、やっぱリーダーだなとかだろ！！！

【って、俺はどっちみち明日任務で23時ごろには落ちちまうだろうから気にせずいてくれ】

（用意してきたニコル宛の桜を使ったケーキの入った箱と）
（アールグレイの茶葉をコタツの上に置き、「ニコル君へ」とメッセージカードをつける）

スレストさせたみたいで悪かった。後は二人で楽しんでくれ。
13では付き合ってくれたオルガ、ありがとう。レスをくれた
クロトとニコルもありがとう。嬉しかったぞ。では〜ﾉｼ

【見落としはないと思いますが、名無しがお邪魔しました〜ﾉｼ】

>412
って、オイオイオイオイオイオイ！！！！
いくな戻ってこい！！！

つーか、せっかく来てくれたんだろーが！！

>410クッション◆OOOOooccww 名無し
ほんと？僕、邪魔じゃね？（名無しを見上げる）
僕とニコルに、なんかくれるの？このケーキが、それ？
（ケーキを受けとり、手づかみで食べ始め）
むぐ。イチゴ、いっぱい入ってて、甘酸っぱくておいしー。
（口と手がクリームとスポンジまみれになる）
（頭を撫でられ）ん…撫でられんの、くすぐったい、っつーのっ…（犬耳をぴくぴくと揺らす）

【始めっからその鳥で来ても良かったんじゃない？】
【あー、オルガ ◆ORGArf3/TM が喜ぶだろーからさ、また来いよ〜】

>411オルガ
この檻、出る気になれば出れるの？
じゃあまだ気合が足りないのかな〜（拳を握り締めて念じてみる）
耳と尻尾が付いたって僕は僕だろ！出たいもんは出たいんだー！（でも扉に気付かない）
住所、「物置」じゃ通じない？

>411>413
（オルガの触覚を引っ張りつつ、金の髪の頭を撫で撫で）

俺も明日は早いから23時には帰るつもりだから、本当に気にしないでくれ。

>414
邪魔なもんか、クロトも可愛い可愛い。
（スポンジとクリームまみれのクロトの頬を、鉄格子越しに舐め）

【この鳥、間が抜けて間抜けっぽいから躊躇うんだorz】

>416
オイオイオイオイ！！
そんな可愛い声出して引き止めると、犯すぞ、オルァ！！

【では、本気で挨拶が終わったので落ち〜ﾉｼ】

>416◆OOOOooccww
（拗ねたように頬を膨らませ）可愛い言うな〜！棒読みだし！
心を込めて、強くてカッコイイクロト様〜って言えよな！
ひゃっ！（頬を舌先が舐め上げる感触に、檻の端に飛びすさり）
でっ！何すんだよ！びっくりして、背中打っただろーが！バカバカバカ連合一の馬ー鹿！！
（靴下を脱いで顔面に投げ付ける）

【間抜けとかじゃなくて、僕もうその鳥で覚えちゃってるし】

>415　クロト
（拳を握り締めるクロトを見遣り）
……し●らーうしろうしろって言うネタかなんかがあったよな（ボソリ）
いや、オメーは本当は出たくねーんだろ。
別に意地を張らなくてもいいぞ。
物置って世の中たくさんあるだろ。どの物置に届けりゃいいかワカンネーぞ。

>416　◆OOOOooccww
（前髪を引っ張られながら頭を撫でられ、むすっと唇を尖らせる）
……オメー、俺を馬鹿にしてんだろ。
くそ、確かにガッコウ出てねーし、物覚えもワリーし、物忘れもはげしーし、
お子ちゃま睡眠だし誤爆もするし誤字もするし誤変換もするし自分で酉割れもするし……orz
……なんか自分で言っててちょっと悲しくなって来たぞ。

ん？　そっか。オメーもお子様睡眠組だな！
（勝手に決め付け肩をポンポンとたたく）

【いや、その酉識別しやすくていいと思うんだけどな。】
【オメー都合があるだろうけどさ、また機会があったら
名無しでもキャラハンでも好きなほうで顔出してくれよな！】

>417　オルガ
オイオイオイオイオイ！！！
オメーも同じ声だろうが！！！！！！
犯せるもんなら犯してみろ！！！！

つーか、オメーもお家芸乙！（ﾆﾔﾘ）

【ﾉｼﾉｼ　おう、またこいよな（ﾆﾔﾆﾔ）】

>419オルガ
うしろうしろ？ふん。（鼻で笑い）それ知ってるぞ！ユーレーとかが後にぶらさがってて、
振り返った瞬間隠れちゃって、絶対気が付けないってやつだろ！
ははー騙されないぞ〜。絶対後ろなんか見ないからな〜！（胸を張る）
出たいって！念が足りないんなら、口で言うって！
（手を組んでぶつぶつ）こっから出てオルガ触りたいちゅーしたいアレしたい…（ぶつぶつ）
人が住んでる物置ってゆーのなら、もー少し絞り込めるんじゃない？

>420　クロト
ああ、そーゆーネタだっけか？
まぁ、後ろ振り返りたくねーのは良くわかったぞ。
。o（やっぱ気に入ってるんじゃねーか。素直じゃねーよな、コイツ）

あーはいはい。オメーはそっから出てーんだ……
（ひらひらとふっていた手を止め）
……オイ、なんだよその念は。念つーか邪念だろ。
（じと目で睨みつける）

いや、だから人がすんでる物置を誰が絞り込むんだよ。
郵便屋さんはそこまでしてくれねーぞ。

こんばんはっ！ニコル・アマルフィ、ただいま帰投しましたゝ
(ぴしっと敬礼して談話室に入ってくる)

……あれ？…ケージ？どうしてこんな所に？
(檻を不思議そうに眺め、中にいるクロトに目を丸くする)
？クロト…？あ、犬耳と尻尾が！(目ｷﾗｷﾗ

(犬耳と尻尾に顔を輝かせながらオルガに向き直り)　
オルガ、これ(檻を見て)…どうしたんですか？
(首を傾げて檻に入り口が無いかどうか探す)

【ﾉｼﾉｼ こんばんはっ！昨日・今日とお疲れさまでした(にっこり】
【ちょっとレス返ししますねゝ…うー、来るのがもうちょっと早かったらなぁ。】

>421オルガ
ん？僕、別に後ろ向きたくないわけじゃ…いや、さてはそーいう手だな！
（にやりと笑い）ふふん。そーやって振り向かせようとしても無駄だからね！
（ちょっと目を逸らし）…さ、さっきの自分の話で、オバケが恐くなっちゃったなんて事も無いかんな！

（睨む目に気付き）え？き、聞いてたの？
ね、念っつーか、独り言を聞くなよ〜！
それに、邪念じゃなくて、純粋な願い、なんだから！（ぷーと頬を膨らます）

ああ、物置に郵便受はついて無いしなぁ。やっぱ、自分で探しに行くしかないか。
よい…しょ！（鉄格子を掴んで持ち上げ、檻を浮かせたまま談話室を出ようとするが）
オルガ〜。出口狭くて、出れない〜。（出口より檻の方が広く引っかかって、困ったようにオルガを振り返る）

>422ニコル
【ﾉｼﾉｼ】
（檻と犬耳、尻尾を指し）うん。全部名無しのプレゼント〜。
つーか、ニコル妙に嬉しそう…（冷汗）

【乙、アリガト？】
【レス返し、がんばーﾉｼ。今度は名無しと上手く遭えるといーね】

>422　ニコル
よう　ﾉｼﾉｼ

ああ、その檻な。クロトが名無しに頼んで運んでもらったらしいぞ。
なんか檻からスタートして豪邸に住むゲームらしいぞ。
その犬耳はオプションだな。
たぶん、豪邸に住む頃にはチワワから狼ぐれーになってんじゃねーか？

【ﾉｼﾉｼ】
【オメーも昨日は遅くまで乙！】

>423　クロト
ああ、ぺつに振り返らなくていいぞ。
いや、おばけっつーたら今談話室にいるのはみんな幽霊なんだけどよ。

テメーは独り言がでかいんだよ！！！！！
純粋な願いっつーか、テメーのそれは欲望、煩悩だろうが！！！！！！

……あー、前々から思ってたんだけどよ、やっぱオメースッゲー馬鹿だろ。
いわゆる超ど級ってやつな。
まぁ、今日一日はその中で過ごせばいいんじゃねーか？
（出入り口に引っかかった檻の扉を開けて布団と枕を投げ入れ、
再び扉を閉めて先ほどまで上がっていた閂を下ろす）



さてっと、それじゃ俺はそろそろ寝るな。
（欠伸をこぼし、両腕を上げて大きく伸びをする）
じゃあな、お休みだ　ﾉｼﾉｼ
（手を振って久々に自室へと戻っていく）

【つーわけで、ニコルが来たばっかのとこでワリーけど落ちるな】
【二人ともお休みだ　ﾉｼﾉｼ】

>425オルガ
ユーレーだけどさ、青い顔してざんばら髪で、白い着物着て頭に三角の付けた幽霊とか、
生理的に恐いじゃな…いや、別に恐くなんてないないない！（頭を振る）

聞きたくなきゃアーアーキコエナーイ（AA略）してろよ！
願いも欲望も煩悩も一緒だよ！
…だってしたいんだもん。（可愛く拗ねる)

な、何だよ！馬鹿に馬鹿って言われたく無…あれ？
え？え？（普通に開いた背後の扉を、信じられないように見て）
あ、閉め…ちゃった。今まで、僕、何してたの…？はは…
（乾いた笑いを浮かべ、放り込まれた布団の上にかくんと膝を付く）

オヤ・スミ…（しばらく呆けて見送り）
（我に返って叫び）こらー！開いてたんなら開いてたって言えよー！！
（閂に手を伸ばすが、内側からはどうやっても届かない）つーか閉めるなー！！

【オヤスミﾉｼ】

ニコル・アマルフィ、レス返し…いきますっ！
　
>367
？あ、写真ですか？
(手に数枚もつ写真を見て微笑み)
そう言えば、僕らの写真ってあまり無いなぁ。
お花見の時には写真も撮りたいです(微笑
　
>383 イザーク
イザーク、こんばんは！最近は規制に巻き込まれていたみたいですね？
(両手をきゅっと握り、心配げに見上げる)
　
【チョコカスタードのダブルシュー】⊂
わぁ！美味しそう…。ありがとうございます、イザーク！夜食に頂きますね！
　
>384
ん？
(手を振り合う名無しさんとイザークを見付け、微笑ましくなり)
何だか楽しそうですね？じゃぁ僕も一緒に(照
(*・д・)ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

>クロト
(オルガが檻の一部分を開けて寝具を入れるのを見て)
あ、あそこが扉になっていたんですね。

(檻の鉄柵につかまり)
ね、クロト、檻からそろそろ出て、一緒にお茶とか飲みませんか？
(犬耳と尻尾をじーっと見て目をｷﾗｷﾗ続行中)

【レス返し、時間がかかっちゃいそうなので…続きは後回しにしました(苦笑】

>オルガ
【ﾉｼﾉｼ 話せなくてすみませんでした…(ｼｮﾎﾞﾝ】
【お疲れさまでした、ゆっくり休んでくださいね！良い夢を…】

>428ニコル
（檻越しに見返し）な、なんかイキイキしてるけど、いい事あった？
ええ？、ニコル出してくれんの？開けるとこ、手が届かないんだよ〜！
（尻尾を垂らし、先ほど閉められた閂を指さす）

【あり？じゃお言葉に甘えまくって、雑談させてもらっちゃう〜】
【でも、眠気もちょっと来てるから、あんまり居られなさげなんだけどね（苦笑）】

>429 クロト
……え？(ギクッ
(両手で鉄柵に捕まったままじーっと犬耳と尻尾を見ていたが慌てて顔上げ)
あ、いや…(汗

あ、閂が下ろされてる？これじゃ出られないですよね。ちょっと待って…
(扉がわに回りこみ、下りている閂を外して扉を開けて)
開きましたよ(にこ

【せっかく会えたんですから、僕もお喋りしたいですし(にこ】
【あ、昨日もお楽し…いや、えっと、遅かったみたいですもんね(にこにこ】
【じゃぁ、クロトが大丈夫な時間までゝ】

>430ニコル
あ、名無しのプレゼント、気になる？
（ふさふさの尻尾をニコルに向け、軽く振ってみる）
ニコルも欲しいんだったら、今度頼んでみるよ！

（閂が下ろされ、嬉しそうに扉を開け飛び出す）
わーやっと出れたー！アリガトーニコル〜！（ぎゅー）

【僕も僕もﾉｼ】
【え？えーと、オタノシミデシタ？（照）】
【うん。そろそろ寝るーって時は言う〜】

>431 クロト
はい、気になります！犬や猫とか…動物の耳や尻尾って可愛いですよね(にこ
(ふさふさ揺れる尻尾に目を細めて)
クロトは元気で素直なイメージなので、犬の尻尾も似合いますよ？

(クロトを抱き締め返し、頭をやさしくﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
…え？やっと、って…もしかしてずーっとこの中だったんですか！？(汗
(抱き締めたまま檻を振り返り)
誰も居なかったんですか？寒くはなかった？(ぎゅ

【そう言ってもらえると、すごく嬉しいです(照】
【了解です、無理せず眠くなったら言ってくださいね？(ﾅﾃﾞ】

>432ニコル
うん。動物は僕も好きだけどさ〜。
あ、あのさ、素直で元気って言ったらお前のほーだろ〜！
（やや下向けで尻尾をぷんぷん振る）

頭、撫でっとくすぐったいって〜（犬耳をふるふるさせる）
名無しが上から突然落としてきて、１９時ごろからずっと檻の中だったよ〜。
それからオルガにからかわれたり、名無しと話してた…気がする。
オヤツもらったりしたけど、ずーっと出れねーのか心配だったよ〜。（ニコルの肩に頭を預ける）

あ、そういえばコタツにも入れなかったし、イザークのお土産も食えなかった！

>433 クロト
え？？
(きょとんとしてから眉を寄せて)
そうかなぁ、元気…はともかく、素直ですか、僕？

19時から！？(談話室の壁時計を見て)…五時間くらい経ってますよ！？
(肩にクロトの感触を感じて目元を緩めつつ)
…オルガも名無しさん達も、お話に夢中になっちゃっていたんでしょうね。
もう出られましたから、一安心ですよ(額にちぅ

(クロトをひょいと抱き上げこたつにそっと座らせて)
こたつに入れなかったんじゃ、寒かったでしょう？
(イザークの差し入れの【チョコカスタードのダブルシュー】を皿に取る)
はい、どうぞ(くす

>434ニコル
あれ？普段素直にしてないの？（首を傾げ）
（肩を手を置き、にーっと笑う）何か、口には出せない若さゆえの過ち
…じゃなくて悩みがあったら、おにーさんが聞いてあげるぞ〜

まあ、（檻を指し）周りに囲いがあるだけで、出られないって思わなければ
そんなにつらいもんでも無かったしさ〜。
（でこちゅを受け）ん、今度閉じ込められても、ニコルが出してくれるもんね！（でこちゅ返し）

え？わ、わ、ひゃあっ！？（急に抱き上げられ、こたつに降ろされ）
（赤い頬を膨らませるが）ちょ、ちょっと、子犬じゃないんだから、運搬しなくてもいーってば！
（こたつの暖かさに気が抜け、天板に伏せる）
ん…こたつ、あったかいね。（【チョコカスタードのダブルシュー】の皿を取り）
イタダキマース（もぐもぐ）へぇ。チョコでカスタード。どっちなんだ〜。


（うつらうつらし始め）むにゃ…あったまって、食ったら眠くなってきた…
ここで寝る。オヤスミ〜（コタツにこてんと横になり、そのまま眠り込む）

【そんじゃ、寝落ちしちゃいそうなんで落ち〜。お話アリガト！】
【またね！ﾉｼﾉｼ】

>435 クロト
んー…言われた事が無かったので、少しくすぐったくなっちゃって(くす
(肩に置かれたクロトの手に頬を乗せ)
？悩み？…悩み、かぁ…あまり無いかな…？
――ここに来ると、いつも楽しくて、安らいで…。悩みを思いつく暇が無いくらい幸せです。
(目を合わせてはにかむように微笑み)
でも、話を聞いてほしい時はお願いしますね、お兄さん！(にこ

(こたつに一緒に入り、自分もシュークリームを食べながら)
そう言えば…クロトも珍しいと言うか、うっかり閉じ込められてしまう事もあるんですね？
(口にシュークリームをくわえたまま首を傾げ、冗談混じりに)
ふふ、何かお宝に目がくらんじゃったとか？

(こたつで眠り始めるクロトをそっと抱き上げ)
…よっと。クロトは和室の仮眠室をいつも使っていましたっけ？
布団は…(仮眠室・和室を覗き込み)
あ、敷いてありますね。船員さんが毎日メイキングしてくれてるのかな？
(布団にクロトを降ろして、犬耳を撫で)
おやすみなさい、クロト。良い夢を(にこ
(仮眠室の電気を消して静かに襖を閉める)

【ﾉｼﾉｼ 了解ですゝ遅くまで話してくれて、ありがとうございした(にこ】
【ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい！】

分割してしまいましたが…ニコル・アマルフィ、レス返しその２、いきます！


>390
(くすくす笑って)
ふふ、そうですね…すれ違い・入れ違い、誤字・脱字はお家芸ですね(苦笑

また遊びに来てくださいね？次は、僕も名無しさんとお話したいですし(にこ
(そっと近づいて耳元で)
…クロトの犬耳と犬尻尾…ありがとうございました！すごく可愛かったです！


>◆OOOOooccwwさん
お久しぶりです！
この前にお会いしたときはオルガ名無しさんって、
呼ばせてもらっちゃいました(にこ
…今日は会えなかったですね…もう少し、早く来ていれば…
(淋しそうに肩をがっくり落とす)

(>412のケーキとアールグレイの茶葉を見付け)
え…？これ…
(『ニコル君へ』と添えられたメモを読む)
これ…僕に？わぁ…とっても嬉しいです…ありがとうございます！

(ケーキの箱をどきどきした表情で開ける)
桜の花が飾りで付いてる…桜が使われているケーキなんですね(微笑
僕、桜の花が大好きで…、もしかして…わざわざ選んでくれたんですか？
(見上げて、腕を回してきゅっと抱き締める)

【わぁ…お久しぶりです！またお会いできて本当に嬉しいです ﾉｼﾉｼ】
【せっかく遊びに来て下さったのに…(ｼｮﾎﾞﾝ)また会えますよね？(ぎゅー】
【次は僕にお返しさせて下さいね？(悪戯っぽく微笑み】

【レス蹴りがあったら申し訳ありません…】
【それでは今日はこれで！ニコル・アマルフィ、落ちです ﾉｼﾉｼ】

>314
……ひょっとしてそれ…ホラーって名前で決めた？
つーかそいつってドキンとかいう奴にべた惚れなんだろ〜。俺は嫌だね、んな役回り…。

>クロオル
【普通の薬中乙w ﾉｼ】
【…続 パイスー編もあるよの予感？】

>383 イザーク
【チョコカスタードのダブルシュー】⊂
ありがと、俺ももらうよ〜。
なんか…コーヒーと食ったらうまそう…。

>390
だよね。俺もよく擦れ違ってる〜。
…ところでさ、お家芸もってるスレってすげえの？

【ﾉｼﾉｼ また遊びに来なよ〜】

>◆OOOOooccww
【あれ？ お前、あん時の…。ちょっとぶりじゃん、顔出しサンキュ〜。】
【お前も気が向いたらまた遊びに来なよ ﾉｼﾉｼ】

>ニコル
【…お家芸っつってるそばから擦れ違いなんだけど、レス返し乙〜。】


【てことで、とりあえず返せそうなとこのレスだけ返して一言落ち〜 ﾉｼ】

外・出する前に、ちょっと顔・出し！

>436ニコル
そ〜だよねぇ。僕が檻に掴まっちゃうなんて、
名無しへのサービス以外ありえねーって（涼しい顔で手を振る）
え？お宝に…（はっと顔を険しくし）
もしかして、【（オーソドックスな罠の下に）オルガたんシャワー動画】に
罠が仕掛けられてたのかー！！（今頃気付く）

>439シャニ
【…お前も混ざる？普通の薬中でパイスー編】

（ふと自分の頭を触る）…耳、まだ取れてねえー！
（振り返って）尻尾もあるよー！！

これ、いつまで付けてりゃいーのさ…　,orz~

【また取り忘れたよ…】

薬中３Pキター

>442キター(゜∀゜)ー名無し
【キタっつーか、シチュエーションが決まればやるんじゃないかな…って…（照）】
【名無しも、なんか案あったら、よろーﾉｼﾉｼ】

【ってとこで外出落ち】

おや？
可愛いワンコのままでいてくれてんだ(ﾆﾔﾆﾔ)
よしよし。じゃ、そろそろ…
(耳ごと撫でるとポトリと犬耳が落ちる)

これでいいかな？(ﾆﾔﾘ)
ではさらば！

【オルガに名無しオルガにクロト、絡んでくれて有難う】
【落ち】

こんにちはっゝ
今日は晴れているのに、風がとても強いですね。
(こたつに入らず、大きな窓の傍にクッションを置いて外を見る)
自転車に乗っている方や帽子を被っている方は、気を付けてくださいね？

それでは、ニコル・アマルフィ、レス返し…いきますっ！

>424 オルガ
檻からスタートして豪邸に住む？？
(話が飲み込めずにオルガと檻を交互に見て)
…わらしべ長者、みたいな感じですか？

ち、チワワ…？
(思わずくすっと笑いを洩らして)
でもクロトなら、狼になっても強くて優しい狼になりそうですよね！
夕日色の毛並みの狼、格好良いだろうなぁ(ｳｯﾄﾘ

【レス返し、昨日の分と前後してしまって申し訳ないです…】

>439 シャニ
【早速お家芸、発動ですね(くす)シャニもレス返し、お疲れさまでしたゝ】

>440-441 クロト
？檻に拘束されるのが…サービスなんですか？
(それなりに頑強な作りの鉄柵を一撫でして)
…ペット？飼い犬とご主人様シチュエーション？
(難しそうに首を傾げる)

あ、やっぱり罠だったんですか？(くすくす
…ふふ、でも、罠だと分かっていても逃げ出すわけには行かない時も、ありますよね。
(クロトの頭を髪の流れに合わせてﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

【犬耳・尻尾、似合いますから問題ないですよ？(にこ】

>442
えへへ、僕も一緒に…
(*・∀・)ｷﾀｷﾀｷﾀｰｰｰ!!!
　
パイロットスーツ着用シチュエーションだと、
強気補正も相まって視姦のしがいがありますねっ！
三人のそれぞれのポジションも気になる所です(ｸｽ

>445
こんにちはゝ(敬礼
クロトの犬耳・犬尻尾はとても可愛いですよね！
元気で素直なクロトに、ぱたぱた揺れる尻尾がすごく似合っていて…(微笑

また遊びに来て下さいね！昨日のクッションは名無しさん専用で…お待ちしています(にこ

【ﾉｼﾉｼ 今日もすれ違いでした…(ｼｮﾎﾞﾝ)また来て下さいね！】
【お話できるのを、僕…楽しみにしていますから(にこ】

(キッチンで、◆OOOOooccwwさんにもらったアールグレイの茶葉を使って紅茶を煎れる)
ん…良い匂い。あ！そうだ、あのカップを使って…

(誕生日に(°Д°)名無しさんに貰った桜ティーカップにお茶を注ぎ)
えへへ…桜がこんな所にも。嬉しいな(にこ
(窓辺のクッションに座って陽なたぼっこしながらお茶を飲み始める)

>440 クロト
【あ…それ、考えてなかった…。】
【…つうか普通の薬中俺って、薬中どころかサイコなんじゃ…】

【外出行ってら〜。風で飛ばされんなよw ﾉｼﾉｼ】

>442
【俺も、どんな感じになるか決まったらあるかなって思う…】
【って、なんかまた言うことがクロトと被っちゃってんだけどさ。】

>445
（簡単そうにクロトの犬耳を落とす様子を見て）
…へえ、そんなことできんだ…。
お前って、えーっと…マジシャンとかいうやつ？

【またね〜 ﾉｼﾉｼ】

>449 ニコル
（ひなたぼっこ中のニコルに気付き、
置きっぱなしになっていたイルカ抱き枕を引き擦って窓辺に近寄る）
（後ろからぬっと顔を出し、ニコルの右肩に顎を載せて）
…こんなとこで何やってんの？
こたつでのんびりって訳じゃなさそうだけど〜。
（肩から頭を退けて首を傾げる）

【ﾉｼﾉｼ まだいんのかな…？】
【…これで擦れ違いだったら、それはそれで笑える〜。】

>451 シャニ
(窓辺でお茶を飲みながらうとうとしていたが、右肩に暖かさを感じ)
…うん？こんにちは、シャニ。この時間に会えるのは珍しいですよね？(にこ
(声でシャニだと分かり、振り返らずに乗せられた頭に軽く自分の頭を寄せ)

陽なたぼっこをしていたんです。今日は暖かいので…ここ、暖かいですよ。
(微笑み、横にずれて床をとん、と叩いて示す)

【ﾉｼﾉｼ 居ますよ(にこ)こんにちは、シャニ！】

>452 ニコル
へえ…、顔も見ねえでよく俺だってわかったね。
…まあ…この声ならわかんねえ方が少ねえと思うけどさ。
ん、たまには昼寝以外のことでもしようかなと思ってさ…珍しく〜。
そんで船ん中回ってたら人見つけたから来てみた…。

陽なた……ああ、晴れた時昼寝すんのにすげえちょうどいいやつだね。
（ニコルが叩いた床に手を置いてみる）
ほんとだ、暖かい…。
風も入って来ねえし、布団いらねえぐらいだね。
（少し離れたニコルの正面にイルカを投げてその上に腰をおろす）

【あ…いてくれてたみたいだね ﾉｼﾉｼ】

>453 シャニ
ん？ちゃんと分かりますよ(にこ
じゃぁ、一緒に陽なたぼっこでも…って、ただ日向でのんびりするだけなんですけどね。
(苦笑して桜カップをソーサーに置き立ち上がり)
シャニも、紅茶飲みますか？

今日も風がとても強いですね。この窓もたまに揺れますよ。
任務にでている皆は大丈夫かな…？
(いるかの抱き枕に目をとめて頬を緩め)
あ…その子。この前クロトから渡された子ですね？

【はい(微笑)…この時間に僕らが居るのもすごく珍しいですね。】

>454 ニコル
あー…その方がいいよ。俺、動き回るよりじっとしてる方が好きだし…。
…紅茶？ うーん、俺はまだいい…。そんな喉渇いてねえからさ。
（ふとカップとソーサーが目に入り）
あれ？ その模様……花？

うん、風の音もしてる…。ここんとこ強いね、風〜。
そうそう…クロトがどっかから出してきたやつ…。
でかいから、座るにはちょっと広い気もするけどね〜。
（片膝を立てて抱え、そこに気だるそうに頭を乗せる）
ふぁ……、こうあったかいと、やっぱうとうとしちゃうよ…。

【俺もそう思う…。いつもあんま昼間に出てきてねえしね、俺〜。】

>455 シャニ
ん、了解しました。
(キッチンで自分のお代わりの紅茶をポットで煎れて持ってくる)
あぁ、このカップですか？可愛いですよね…桜の花びらの形になっているんですよ(にこ
(紅茶のお代わりを注ぎながら嬉しそうにして)

こう風が強いと、シャニも外に出たら飛ばされちゃうかもしれませんね？
(眠そうなシャニに悪戯っぽく笑い)
抱き枕ですからね。大きい方が抱っこしやすいのかなぁ。
(体を伏せてイルカと目を合わせて)
柔らかくて気持ち良いですよね、この子。
(手を伸ばしてイルカの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

【シャニも僕も、深夜組ですもんね(微笑】

>456 ニコル
（カップをまじまじと見て）
…それが、桜？
ふうん…。言われてみたら、この間お前が描いてくれたのとよく似てる〜。

…俺…飛ばされるより先に、前髪がすげえことになりそう…。
（前髪をはためかせながら「うざぁぁい！！」を連呼する自分を思い浮かべ）
……外、出なくて良かった…。
うん、座ってても結構座り心地いいよ…。
座ってみる？
（イルカの背中の空いている場所をぽんと叩く）

【んー…つってもあんま遅くまでは起きてらんねえから】
【俺は深夜入り口組あたりでw】

>457 シャニ
ええ、これが桜。
(持ち上げて角度を変えてシャニに見せる)
これ、誕生日に(°Д°)名無しさんがくれた物なんです。
これから桜の季節ですから、このカップにも良く合いますね。
(嬉しそうに桜色のカップの縁に口を付ける)

あー…髪ですか…。
(自分の髪に手をのばし)
僕ら、髪がくせっ毛ですからね。絡まったりくしゃくしゃになりそう…。
それに、シャニは髪も長めですもんね(苦笑

ん…じゃぁ、お邪魔しますね？
(紅茶セットを移動してシャニの横に腰を下ろし)
本当ですね、ふかふかしていて座りごこちが良いです(微笑
ふふ、イルカ君にはちょっと二人分、我慢してもらいましょう。
(口の端を上げているかの頭を労るように撫でる)

>458 ニコル
(゜Д゜)が？ へえ…、いい趣味してんじゃん。
前、俺にもコートとジーンズくれたんだよ、あいつ〜。
（カップから目を離してニコルの方を向き）
ピンクみたいな白みたいな、不思議な色だね…。
こういうのが木にたくさん咲くの？

ん…、風がきついと、たまに髪で前見えなくなったりする…。
（前髪を手で梳きながら）
そんなとこはうざくても、気に入ってるから切らねえけどね〜。

だろ〜。クロトの奴もたまにはいいもん見つけてくるよね。
んなこと言ってやんなくても多分平気だよ、こいつ〜。
破れたりしなきゃ大丈夫だって。
（呑気にイルカの尾ひれを軽く叩く）

>459 シャニ
そうだったんですか？(°Д°)名無しさん、
ちゃんと僕らの好きな物を覚えていてくれてるんですね…(にこ
ね…淡い色。梅よりもっとふわふわ密集して咲くんですよ。早く見たいなぁ。
(肩を揺らしてうきうきした様子)

あぁ、えーと…アシンメトリー？ですか？
左右非対象の髪型。シャニには似合っていて、格好良いと思いますよ(にこ

(いるかの感触を楽しんでいたが)
ん、そろそろこたつに入りましょうか？日も落ちてしまいましたし。
(立ち上がって紅茶セットをこたつに移動させる)
…うー…ちょっと寒…。お風呂に入ってしまった方が早いでしょうか？

>460 ニコル
うん、なかなかやるよね…。
梅より…？ 想像つかねえけど、俺も早く見たい〜。
へへ…楽しみだね…。
（嬉しそうなニコルと顔を見合わせる）

（床に視線を落としてぼんやりしていたが、ニコルの言葉にはっと顔を上げて）
………俺に似合ってて…かっこいい？
サンキュ〜。お前、やっぱわかってるよ…！
（腕組みをして嬉しそうに頷く）

…だね、陽なたもなくなっちゃったし…。
（イルカをそのままにしてこたつまでついて行き、ニコルの隣に座る）
（寒そうにこたつ布団に潜り）
…日が落ちたらすぐだよね、寒くなんの〜…。
（言いながらニコルの肩にもたれる）
風呂…？ ん、行ってもいいけど…もうちょっとこのまま〜…。

【風呂の話が出たとこなんだけど、そろそろ時間なんだよね…。】
【てことで、一旦落ちてくるよ。またね〜 ﾉｼﾉｼ】

>461 シャニ
きっとびっくりすると思いますよ(くす
そうですね…雪の積もった木みたいに、ふわふわした感じです。
それとも、夕焼けや朝焼けの大きな雲かな？お楽しみに、です！
(目を合わせて二人でくすくす笑い合う)

オルガのオールバックも似合っていてすごく格好良いですよね！
頭の良い大人の人っていう気がします(にこ
シャニと同じような髪型の人って、音楽をやっている人に多いような…？
(言いながら何となく、手櫛でオルガの様に自分の髪をオールバックにしてみる)

この前の梅の露天風呂とか。どうしますか？…っと…？
(こたつに入り背を丸め、肩にもたれるシャニに目を細める)
…はい。了解です。じゃぁ、もう少し…このままで(くす
(微笑み、自分もシャニに軽く体重を預ける)

【ﾉｼ 了解です(にこ)気にしないでくださいね！】
【僕も一旦ご飯・お風呂落ちですゝ】

（そぉっと扉を開けて忍び足でコタツに入る）
今日は昼からスッゲー冷え込んだぞ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>439　シャニ
【俺らのパイスーってどっちかってーと、全身タイツみてーだよな】
【ウエットスーツっていった方がいいかも知れねーけどさ】

>441　わんわんクロト
ﾌﾟｯ

>442
【ｷﾀ━━━━Σﾉ(!ﾟ∀(○=(｀∀´)=○#)ﾟДﾟ）7━━━━━!!!!!】
【二人の返答を合わせると絶賛シチュ募集中って奴だなw】

>445
あー、せっかくクロトの奴にポチって呼んでやろうと思ってたのによ。
（残念そうに舌を打つ）

ま、また遊びにこいよな。
手土産は文庫本でいいぞ。ﾉｼﾉｼ

【そりゃこっちのセリフだろ。また顔出してくれよな！】

>446　ニコル
多分そうなんじゃねーか？
俺もよくワカンネーンだけど、クロトの奴がそういってたぞ。
色んな遊びがあるよな。

クロトは狼になってもチビでガキなんじゃねーか？（真顔）
そういえば狼っていえば、狼王ロボだよな！！！
俺あの話好きだぞ。ちょっと最後が悲しいけどな。

【気にすんな！　レスは返せるときに返せる奴をすりゃいいんだしな】

【って、再起動落ち】

……再起動落ちどころじゃねーだろ落ちというのは結果論でだな。
（気まずげな表情でコタツに寝転がる）

いっつも飲んでるのがグリ…何とかっていうやつだっけ？
お茶目な元ブルコスの盟主のせいで間違って媚薬飲んじゃって、
しょうがないから三人で慰めあおうぜーｗ的な展開で良いと思いまーす

>466
いっつも飲んでいるのがグリ……とぐらと思わず続けてしまって
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
俺らが飲んでいるのはγ‐グリフェプタンだな。

って、そりゃちっともお茶目じゃねーぞ！！！！
陰謀だ！！！！　つーか、オシオキじゃねーか。orz

【シチュ提案乙！】

ちょｗｗｗグリとぐらいつも飲んでるんスかｗｗ
ああ、そうそう。何かそんな名前。
何故か施錠された部屋で、他にもうどうしようもなくて求め合っちゃうのが良いかなーと。
余裕なさげなエロが萌えｖパイスー着たまましちゃうと良いんじゃないでしょうか。

>468
飲んでねーよ！！！！！　飲むわけねーだろ！！！！
……でも、シャニとか飲んじまいそうだよなﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

なんかメンドクセー名前だよな。
まぁ、はったり利かせたんだろうけどな！！
なぜか施錠ってな……そりゃ明らかに意図的じゃねーか、つーかやっぱオシオキ……
ああ、きっとカメラで監視されてるか吹き抜け二階のガラス張りの部屋から見下ろされてんだろな。
……orz

そうそうｗんでそれぞれちゃんと三回ずつイカないと出してもらえないのｗ
その内監視してた他の連合軍の人とかも混ざって
しっちゃかめっちゃかとかー？楽しそうだねぇ

>470
オイ、3回ってな……簡単に言うけど3回イくのは大変って媚薬のまされてんのか。
って、なんだそりゃ！！！！　他の奴らは言ってきたらしっちゃかめっちゃかじゃねーだろ！！！
楽しくねぇ、楽しくねぇ、つーか、オシオキ？　やっぱオシオキなんだよな？
つーか、翌日以降が地獄見そうなんだけどよ……（遠い目）

【ﾉｼ 戻りましたっゝ】

>463 オルガ
こんばんは、オルガ。今日は風も強かったですし…任務、大丈夫でしたか？
(心配そうに眉を寄せて)

シートン動物記ですね！
(目を輝かせて)
僕も狼王ロボの話、大好きですよ(にこ
どんな罠にも絶対に引っ掛からない、気高い狼の話なんですよね。
ブランカ…でしたっけ？ロボのお嫁さんの狼…。

【ﾉｼﾉｼ こんばんは、オルガ(抱き)そう言ってもらえると助かります(苦笑】


>466
(*・∀・*)ﾆﾔﾆﾔﾜｸﾃｶ
シチュエーション案ですねっ(にこ
三人…三人かぁ…。誰がどんなポジションなんでしょう？気になっちゃいます。(くすくす)

>472　ニコル
おう、風ぐれーはどうってことねーぞ。
台風がきてても任務はあるんだしよ。

そうそう、スッゲー賢くって強い狼の話だぞ。
あんまスッゲー狼で人間の手に負えねーから、恋人のブランかを人質にとるんだよな。

>472
ポジションはシャニたんには希望を聞いてるよw

　　　　　　　　　ｏ
　　　　 　　　　く|　　　　ｏ
シャニたん→　.ト,･ｏ＿ /） )))　ｶｸｶｸ
　 　　　　　　　　> ／＜＜

真ん中はオルガｹﾃｰｲだよな

そして右はクロトケテーイだな。

>473 オルガ
オルガ、頼もしいですね…格好良いなぁ。
(ヒーローを見る子供の目で)
そうそう…任務は変わらずあるのに、交通機関が乱れていたりすると困ってしまいますよね？
(ため息をついて)…まぁ、ブリッツがある分、まし…なんでしょうか(苦笑

とても賢いんですよね！毒入りの餌を見分けたり、
虎バサミの罠を回避・解除したり。
最期は…僕も悲しくなりました…。でも、最期まで誇り高いロボはやっぱり王さま狼なんですね…

ニコルは撮影係かな

>474-476
オイオイオイオイオイオイオイオイ！！！
なんだよ、オメーら、そのジェットストリームアタックはよ！！！

……俺に明日は来るのか？（遠い目）

もう死んでるしw

>477　ニコル
当ったり前だろ。そりゃ俺はなんてったてリーダーだからな！（胸を張る）
だな。台風に乗じての作戦とかもあるしよ。
けどMSはでけー分風当たりもつえーから過信は禁物だよな。
生身でいくよりは濡れねー分ましだけどよ。
モニターがきかねぇってなると困るよな。

賢いっつーか、勘つーか、そういった能力が強かったんじゃねーか？
あるいは、人間のニオイっていうのに人一倍……通常の3倍鋭かったりさ。
賢いだけじゃ狼の群れはまとめれねーから、強さとカリスマがあったんだろうな。

>474
あ！そう言えば(恥
確か、両方の顔が見えるポジションが良いんでしたっけ(くすくす
…と言うことは…攻め気の強さでは、
シャニ＞クロト＞＞＞(中略)＞＞オルガ
って事ですか？(首傾げ)

>475
やっぱり…オルガなんですね(目頭をそっと押さえ
いや、でも！途中で位置関係が変わるかもしれませんよ？……シャニとクロトが交k(ry

>476
ふふ、僕もそう思います。…すごく視姦のしがいがありそうですよ(にこ
途中でオルガがクロトとチェンジしてもﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいますね？

>480
るっせー！！！！
し、死んでてもこう平穏な生活っていうのがあってもいいだろ！
死者に鞭打つなよ！！！

く、今日も名無しにいじめられてる予感がするぜ！！

基本的にオルガはマゾだしなｗ
どうせいじめるんならクロトの前であんあん喘がせてイカせちゃうとか、
そういうイジメかたした…げふんげふん！

MSで追撃されない内に逃げとくーﾉｼﾉｼ

>482
ニコルそれいい、さすが天才ピアニスト！
楽器wの鳴らし方を良く分かってらっしゃるw

（ニコルにもたれてうとうとしていたが、
肩からずり落ちそうになってはっと目を覚ます）
…っと……。
（目を擦りながら辺りを見回し、誰にともなく）
……ふぁ……おはよ…。

【戻ったよ〜 ﾉｼﾉｼ】

【…って、なんか、知らねえ間に3P談義で盛り上がってる…？】
【シチュ案くれたりしてる奴ら、まとめてになっちゃうけどありがと ﾉｼﾉｼ】

>484
だーかーら、俺はマゾじゃねェっ！！！！
マゾってあれだろ、殴られるのが好きな奴なんだろ？
だったらクロトだな。（ふふん）

って、なんで俺がいじめられねーといけねーんだ！！！
俺はンなあんあん喘いだりしねーぞ！！　し、してねーんだからな！！！
（視線をあちらこちらさまよわせつつ）

あ、逃げるんじゃねぇっ！！！！

>485
？　ピアノは鳴らすじゃなくて弾くじゃねーのか？

>486　シャニ
あ？　ってオイ。オメー今までこの騒ぎの中のん気に寝てたのかよ。
あんま寝てばっかいるともう暖かいんだから脳みそに虫がわいたり黴がはえたりするぞ。

【ﾉｼﾉｼ】
【お茶目な盟主の陰謀で大変な目に合わされるらしいぞw】

>487
違うよ。精神的にイジメられると
興奮しちゃうオルガのほうがマゾなんだってｗ
言葉攻めとか興奮するだろー？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾀﾞ
クロトはオルガに構われるのが嬉しいんじゃないか？

してるしてるｗ
きっと一本じゃ足りなくなるから、
シャニとクロトに同時に挿れてもらうと良いと思うよーん

脱兎！ﾉｼﾉｼ

>478
了解です(にこ)ゝ
ミラージュコロイド大活躍ですよね！

>480
ふふ、確かに…(苦笑
……。(黙ってオルガをちらっと見て)
…でも幽霊でもやっぱり気持ち良くなればイ『(・・)ﾊﾛ!ｱｶﾝﾃﾞｰ!』
…あれ？ﾊﾛの声が…？(首傾げ)

>481 オルガ
(胸をはるオルガに恥ずかしそうに肩をすくめ)
…僕、赤服なのに…風で三回くらい転んでいました…(ｼｮﾎﾞﾝ
そうですね…それに、MSは重量もケタ違いですから、雨や風で弛んだ地盤にも注意が必要です。

狼って誇り高い生きものって良く言いますもんね。
ロボは頼れるリーダー…
(ん？と眉を寄せてから手をぽん、叩き)
じゃぁ、オルガが狼になったらロボみたいな王様になれますね！(目ｷﾗｷﾗ

拡張して二本挿してしまえば（・∀・）ｲｲ!!

>484
…ふーん…世の中色んなイジメがあるもんだね。

あ？ 生身でMSに追われるなんて、お前も大変だね…。
なんかよくわかんねえけど、頑張って逃げなよ ﾉｼﾉｼ

>485
楽器？ ああ、音が出るもんは何だって立派な楽器だよね…お前もわかってる〜。

>488 オルガ
寝てたんじゃなくて寝かけてたんだよぉ。
ふん…そんな脅し、ほんとな訳ねえだろ〜。
お前こそ一ヶ所に座って本ばっか読んでたらそのうちキノコでも生えんじゃねえの？

【…みたいだね…。ほんとにどうしようもねえじゃんあの盟主w】

>491
二本？
（しばらく考えて眉間に皺を寄せ）
………動き難そう…。

>484
『前と後ろ…僕にはどっちから攻められたいの？』
『いや…それは…(ry』
みたいな感じでしょうか？(*・∀・*)ﾆﾔﾆﾔﾜｸﾃｶ

>485
…天才、じゃないです…
(照れて頬を赤くしながら微笑み)
鳴かせると言えば狭いシャワールームとかMS格納庫とか…声が響いて良いと思います(にこ

>486 シャニ
……っと！落ち…
(肩にもたれていたシャニが落ちそうになり、慌てて抱き締め)
…あ、起きましたね(ｸｽ
おはようございます、シャニ。こたつはつい眠くなってしまいますよね。
(額におはよう？のちぅ)

【ﾉｼﾉｼ えーと…おはようございます？お帰りなさい？…かな？(にこ】

>489
いじめられて興奮なんかしてねーだろ！！！
お、俺はこう見えてもいじめ撲滅委員会に所属してたんだからなっ！
（視線を天井へと向け）
いじめごときに屈したりするわけねーだろ。
言葉攻めだってたいしたことねーな。
俺はリーダーだからな！（意味もなく胸を張る）

――おい、待て、オルァ！
去り際に飛んでもねーこと言って逃げるんじゃねぇっ！！！

>490　ニコル
そりゃ仕方がねーんじゃねーか？
だってプラントは地球と違って悪天候なんかねーんだろ？
やっぱ慣れだしな。慣れ。
つーか、単純に俺の任務先とオメーの任務先の風速の違いだろ。
地上もあぶねーけどさ、空中の方が風とかつえーからバランス崩すかもな。
地上へと真下に叩きつける空気の流れって言うのもあるらしーからあぶねーぞ。

頼れるリーダー……狼になったら、ロボ……ま、当然だな。
（機嫌よく腕を組んで頷く）

>491
……オメーもとんでもねーことをさらりと言うなよ、オイ！！！
ちょっと盟主の部屋まで行って『コーディネーターです』って言ってこい！！！

>492　シャニ
いや、寝てただろ。
オメーの寝かけてたってのがンなに長いわけねー！

生えるわけねーだろ！！！！
だいたい読み終えたらすぐ新しい本をとりに行くから座りっぱなしはねぇ！
むしろ寝てばっかのオメーの方がキノコが生える危険性が高いだろ！

【あの男がしょうがなくねぇ時なんかあったか？】

>493　シャニ
（がっくりと脱力し）
動き難そうとか、そーゆー問題じゃねーだろ、オイ。

>491
二本？？…えっと…
(首を傾げて考え込み)
入れられる人はともかく…入れる人がちょっと大変じゃないですか？
ぶつかる、と言うか狭い？と言うか…。もし二本なら…
っ【ディルドゥ】

>>491さんじゃないけど、
コーディーですと言ってくるついでに盟主犯してきちゃいました♥






ウッソで〜す！

つ【極太ディルド】
オルガ、足りなくなったらこれ使ってね〜ﾉｼﾉｼ

>497のニコルの発言とかぶってしまった…ごめんなさいです
今度こそﾉｼﾉｼ

>494 ニコル
…ニコル…？
（もう一度目を擦り、ぼんやりした顔で寝る前のことを思い返し）
ああ、そういやここで寝てたんだっけ…。
（額にキスされて僅かに目を細め）
…ん、おはよ…。
（鼻の頭にキス返し）

……独り言だけど…声響かせんなら、カラオケルームだと思う…。

>496 オルガ
…だから寝かけて…んーと…忘れちゃった…。

だって読んでる間はほとんど動いてねえじゃん…。
俺だって生える訳ねえだろ〜！
もし生えたら炒めてお前かクロトの食いもんに突っ込んどいてやるよ。

【…悪い、これっぽっちも無かった…。】

（むっとして）
…じゃあどういう問題だよぉ。

>495 オルガ
プラントは天候を全て自動制御していますからね。
…というか、天候自体、作り物なんですが(苦笑
空気の流れって危険度が高いですからね。
そこに、僕らはMSのスラスターなどでかき乱しをかけている訳ですし…

狼のリーダーって、群れが餓えている時はとれた獲物を、弱い雌狼や子供にあげたりするんですよね？
………。
僕やクロトやシャニ、アスランやイザークは…群れで言ったら弱い方でしょうか？？
(期待に満ちた目で見上げる)

>497　ニコル
……入れられる方も大変だろ、なぁ。
つーか、なんでオメーそんなもん持ってんだよ？
。o（……一番の危険人物…か？）

>498

　／＼|＼/|／＼／＼／∨∨|
Σな、なんだってー――！　＞
　|/＼／∨∨＼／|/＼／＼/
　　<(;ﾟДﾟ)7|!ﾟ∀Y(｀∀´;)



おかしいですよ、カテジナさ……って……。
っ【極太ディルド】

…………………。
なぁ、これ、入るのか？（眉間にしわ）

>498-499
（目を見開いて驚き）
いっ…！？




……何だよ、びっくりした〜…。

渡したもんが12秒差で被るなんて、お前なかなかやるじゃん。
…ん？ 帰っちゃうの？ じゃ…またね〜 ﾉｼﾉｼ

オルガなら入る入るw

>498-499
え？盟主さんって！？(驚)
……あぁ…なんだ、冗談だったんですか？
(名無しさんの無事を安心した顔と、わずかに残念そうな顔で)

…あ、それは…。僕ら、気が合いますね？(にこ

【ふふ、気にしないでください(にこ)むしろ同じ考えの名無しさんに、嬉しくなりました ﾉｼﾉｼ】

>500 シャニ
(ぼんやりした様子のシャニに苦笑いをして)
陽なたぼっこ、一緒にしていて…。それで、日が落ちたのでこっちに来たんですよ(微笑＋ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

…独り言ですが…カラオケルームにはソファもありますし、
小道具【マイク】もありますからね。入り口扉の透明度によってﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷが味わえますし。