【うさだヒカル】 ラ・ビ・アン・ローズよｖ ３

世界のアイドル、ラ・ビ・アン・ローズよ&heart;　エロエロと…しましょ♥

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【うさだヒカル】 ラ・ビ・アン・ローズよｖ ２
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./　　 来　　耳　　　 ＼　　　;-､､,,　　　　　　　 　 　 　 ,. -:;ヽ　　　 ,:'´　　や　 　 ヽ
i 　 　 ち　　　､　　　 　 i　　 i　ヽ ｀ﾞ''ｰ ､,. -―‐-､_,. :''´　 /　!　　　l　　　　|　　　 　）
l　　 　 ゃ　 間　　　　　l/''ヽ!　　ヽ　,:―｀--､:,;,;.:/-‐‐､　/　 l　 ,..､ l　 　　 |　　 　 /
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　 ヽ　　　　　　　　　／7:､-lヽlヽ:.:.:.;,;l:::ｰ'::ヽヽ'　ﾘヽ/｀i'',-,: /:.:.:.:.:.ヽ
　　 ヽ､__　　　　 , -ゝ /: :＼｀｀,lﾞYﾞヽl:､::_::ノ　　　　''"ﾞｿ-'ノー‐､''''''"
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新しいスレでも、いっぱいいっぱいしてね♪

ウサギには人参がよく似合う

うさださんおつかれさまっ
これからもエッチになって、俺達を楽しませてね？

おつー
あかり姉さんのおっぱいおもちゃにしたい

>3
な…なんでにんじん使ってるの知ってるのよ？

>4
ありがとー。また今度、かわいがってね？

>5
ありがと。お姉さまのおっぱい、すっごくさわりごこちよかったわよ〜？

【それじゃ今日はこれで〜ノシ】

私、うさだあかりもぜひよろしくお願いします

こちらこそー
これからもエッチにお願いしますね！

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/　　 　┌──────────
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃　＜　本家本元・わたくし宇多田ヒカルもどうぞよろしく。　　　　　＼　＼_,,,,_／　／　　　 　└──────────
　　　　　　（　　《φ》　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　
　　　／／／
　／／／

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/　　 　┌──────────
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃　＜　本家本元・わたくし宇多田ヒカルもどうぞよろしく。
　　　　　＼　＼_,,,,_／　／　　　 　└──────────
　　　　　　（　　《φ》　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　
　　　／／／
　／／／

応援してます〜

　　　　　　　　_、,、
⊂⌒ヽ　　　　,∝∞、 　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　☆ﾉ从）ｱ 　　/　/　　┌──────────
　⊂二二二ﾉﾘ＾ヮ＾ﾘニニ二⊃　＜　えへへ♪ミルフィーの絶対領域の扉を開いてくださーい★
　　　　　＼　＼_,,,,_／　／　　　 　└──────────
　　　　　　（　　《φ》　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　
　　　／／／
　／／／ 　ﾋﾟｭｰ

え〜っと。とりあえず、あかりもトリップ付けて欲しいかも。
名前の後に　#　入れて、その後に好きな文字なり単語。
トリップ検索するのもあるがの。＞見知らぬ国のトリッパーｗ　とか。

こんばんは〜ノシ
新スレ記念に今日も来てみたわ。
だれかいる？

ラビア〜ン！！
ｷﾀー！！

こんばんわ、ヒカルちゃん。
僕はいるけど、他にも何人か来てるんじゃない？

っ(【ホットの紅茶】~

>15
きたわぁ♪(oﾟ▽ﾟ)oﾆﾊﾟｯ♪ (o_△_)oｺﾞﾛﾝ♪(oﾟ▽ﾟ)oﾆﾊﾟｯ♪

>16
こんばんは〜ノシ
ありがとー。今日は時間も早いから、複数とかでもいいかな？

ごろごろうさだｶﾜｲ-

>18
ごろごろぉ♪
（甘えるようにすりすり）

>19
うぁお！
ヒカルちゃん、いきなりそんなことして
ｶﾜｲーって言ったのが
そんなに嬉しかった？

(言ってよかった！)

>20
そりゃうれしいわよぉ♪
お兄さんは、こんなことされてうれしくないの？
（胸を押しつけてすりすり）

>20
う、うれしい･･
もの凄くうれしい！

(目線をうさだの胸元にやり)
ヒカルちゃんのオッパイが
当たって気持ちイイ！

>22
そんなに大げさにしなくっても、もっとすごいことだってしてあげるわよ？

きもちいいの？あたしのことも、きもちよくして？
（ぎゅっと抱きついて、胸と腰をすりつけて）

>23
(うさだに抱き付かれ)
ぬおおーっ、ヒカルちゃん･･
じゃあ、さあ･･
今このままの体制で
オッパイとお尻を揉ませてね･･･
(そう言って右手でうさだの豊満な胸、左手で柔らかなお尻に触れ揉み始める)

うわ･･どっちも柔らか〜

>24
あぁんっ…それぇ…いいわぁ…
（腰をくねらせて、いっぺんに揉まれる気持ちよさに酔って）
あたしも…きもちよく…してあげる…
（ズボンの前をやわやわと揉んで）
はぁ…あぁ…

>25
ヒカルちゃん、気持ちいいんだ･･
エッチな顔してるもん･･
じゃあ、もっと強く揉んでみようか

(オッパイとお尻を触る手に少し力を入れてぐにゅうと掴む)

そうそう･･僕の興奮しているここも優しくさわって･･･
ヒカルちゃんのその柔らかい手で･･･

>26
うん…みてぇ…
やらしい顔…みて…お兄さんも…やらしくなって…？
あはぁっ…やぁっ…あぁっ…
（強く揉まれて形を変える胸を見ながら、
お兄さんのモノをさわる手に力が入って）
お兄さんのも…ぎゅってしちゃう…
（ズボンの上からちょっと握るようにして、上下に擦って）
んふふ…もうびんびんね…

>27
ヒカルちゃんの気持ちイイところ
もみもみしてるし、
何よりも君に触られているからね･･･
びんびんならなきゃバチが当たるって
もんさ･･

(制服越しに揉んでいるうさだの乳首が硬くなっているのに気づき)
ヒカルちゃんもここがびんびんになってるよ
(制服越しに乳首をくりくり)

>28
あたしも…お兄さんにさわられて…
ちくび…びんびんなのぉ…
あぁんっ…ね…？
ちょくせつ…さわって…？
（ブラウスのボタンをはずして、胸をはだけて）
ね…みて…？
こんなになっちゃってるの…
目でも…手でも…いじって…？
はぁぁ…
お兄さんのも…
（ジッパーをおろして、お兄さんのを取り出して）
はぁぁ…あついのぉ…
（頭を手のひらで包むように擦って）

>30
(はだけたうさだの胸を見て)
ホントさわるだけじゃだめだね･･
エッチな乳首は触るだけじゃなく目でも楽しまないと

(両手でうさだの胸を掴み親指で乳輪の部分を描くように弄くる)
フム・・乳輪も硬くなってるね･･･
エッチなヒカルちゃんの乳首をちょっといじめちゃおう
(親指と人差し指でびんびんになった乳首を摘んだり、めり込ませたりする)
どう、ヒカルちゃん･･気持ちイイかい？

>30
そうよぉ…みてぇ…
やらしいおっぱい…もっとみてぇ…
はぁんっ…うんっ…きもちいい…いいのぉ…
ちくび…くりくり…いいのぉ…もっとぉ…
（声をあげながら、お兄さんのモノを握って、少し強く擦って）
お兄さんは…きもちいい…？

こんばんは。うさだあかりです。
今日もみなさんと一緒に楽しく遊びましょう。

>31
うん･･イイね･･
ヒカルちゃんがエッチなこと言いながら
手コキしてくれてるから･･
そのエッチな台詞が一層気持ちよくさせてくれるよ

(乳首を弄くっていた指を離し手で胸を掴みプルプルさせながら)
続きはこの胸でしてくれないかな･･
ヒカルちゃんのこの大きなオッパイに僕の熱いこれを埋めて･･

>32
あっ、あかりお姉さまこんばんは〜ノシ

【次回からでいいですけど、>13さんの言うようにトリップつけてもらえるとうれしいです】

>32
あかりちゃんもきてくれたー
よろしければ･･･

>>34
ヒカルちゃんこんばんは。今日もよろしくね

【トリップ了解しました。次回以降付けます】

>>35
こんばんは名無しさん。
一緒に遊びましょう。

>33
んふふ…お兄さんの硬いのさわってると…あたしももっと
やらしい気分になっちゃうのぉ…

うん…おっぱいで…してあげる…
っていうか…したいのぉ…

それじゃ、お兄さんには横になってもらって、
あたしがおちんちんにしてあげてる間、お姉さまは
あそこなめてもらったら？

【という感じでどうでしょう？＞お兄さん　＞あかりお姉さま】

>37
【それでもいいですし、あかりお姉さまと一緒にＷパイズリしてもいいですし･･お任せします】

>>37
それじゃ、ヒカルちゃんが名無しさんのをしている間に、
私がヒカルちゃんのも舐めてあげるね。
名無しさんは私のあそこをお願いします。

>39
【了解しました、順序はどうしましょう】

【とりあえず、あたし→お姉さま→お兄さん　にしましょう】
【次はあたしのレスになります】

【了解。その順番でどうぞ】

>39
うん…それじゃ…
（ぱんつを脱いで、横になったお兄さんに６９の向きでおおいかぶさって）
（お兄さんのモノを胸ではさんで、お尻をあげて）
はぁぁ…お兄さんの…あつくて…びくびくして…
お姉さま…おねがい…します…
もう…とろとろだけど…
もっと…とろとろにして…？
（愛液が内股を伝って流れて）

>>43
じゃあヒカルちゃん、舐めてあげるね
（全裸になり、ラビアンの秘部に顔を向ける）
まあ、ヒカルちゃんすっかりできあがっているのね。
いただきます・・・
（ラビアンの秘部に顔を埋め、舌で刺激し始める）

名無しさん、お願いします。

>44
ああ･･僕のモノがヒカルちゃんの柔らかくて大きなオッパイに包まれて･･･
気持ちイイ･･
(自分の顔の真上にあかりの秘部が真近に迫る)
じゃあ、あかりちゃんのここ･･失礼させてもらうよ
(下を伸ばしあかりの秘部を舐め始める)

>44
はぁっ…あぁ…
お姉さまぁ…いいっ…舌が…あぁ…っ
（お姉さまになめられて、自然と腰が揺れて）
（あふれた愛液が、お姉さまの顔を汚していって）

>45
んんっ…ふぅん…
お兄さんの…あつくて…かたくて…
あたしも…なんだか…きもちいいのぉ…
はぁ…はぁ…
（ぎゅっぎゅっとはさみこんで、ぐりぐりと擦るようにして）
ちゅっ…れろぉ…
（胸の間からのぞく頭にキスして、なめまわして）

>>46
ああ、ヒカルちゃんすごいあふれてくる。
もっと気持ちよくなってね。
（舌先を上手く使って、秘部の中まで舐め回す）
（あふれた愛液を音を立ててすする）

>>47
はぁぁ・・・そこです・・・
そこいいです・・・もっと舐めてください
（名無しの舌技にすっかり酔いしれていく）

>46
･･いいよヒカルちゃん、
もっと･･そう、オッパイで愛しく抱擁するように
舐めるのも･･お口でいい子いい子する様にね･･･

>47
あかりちゃんも気持ちイイのかな
エッチな汁が垂れてきている
ヒカルちゃんもエッチだけどあかりちゃんもエッチなんだ
(両手であかりの柔らかなお尻を楽しむ)

>47
やぁっ…中に…だめぇ…いいっ…！
あぁっ…すすっちゃ…音が…やらしいのぉ…っ
そんなの…すぐイっちゃ…あはぁっ…！
（おしりをお姉さまの顔に押しつけるように振って）
イっちゃう…イっちゃう…

>48
うん…んん…ぅうん…
（胸全体を使って、ゆっくりと包み込むように擦って）
あむ…ちゅぷ…
（頭を口に包み込んで、舌と唇で優しくなめしゃぶって）
…っ
んはぁっ…はぁぁ…
ごめんなさい…イっちゃいそう…
だめぇ…あぁっ…あーっ…
（お姉さまの舌の刺激に耐えられずに口を離してしまい、
胸もぎゅぅぅっと押しつけて）

>>49
ヒカルちゃんいっちゃうのね。いっていいよ。
私も名無しさんに舐められていきそう・・・
（ラビアンのクリトリスを軽く舐め、秘部に指を入れていかせようとする）

>>48
はい、ちょっとエッチな娘です。
あ、お尻はちょっと弱いので・・・
（名無しの舌技に身を震わせ、絶頂が近くなる）

>49
ヒカルちゃん、いいよ･･上手･･
その感じで･･もっとこすって･･
(いきなりペニスを胸で押し付けられ)
あっ、ヒカルちゃん･･急に･･そんな攻撃･･

>50
そうなんだ･･やっぱり･･
あかりちゃんもエッチなんだ･･･
お尻が弱いの？
じゃあ、もっと重点的に攻めなきゃ･･
(あかりのお尻を撫で回す)
だんだん汁の量が増えてきた･･
あかりちゃんもイキたいのかな

>50
ひぁぁっ…ゆびまで…っ
イくうっ！あーっ！あぁーっ！！
（クリをなめられ、中をかき回されて、耐えられずにイってしまって）
（ぎゅううっっと胸でお兄さんのを締めつけて）
（上と下の口からよだれを垂らして、力の抜けただらしないかっこうになって）

>51
はぁぁ…あぁ…
（よだれでべちょべちょになったモノを、ぬるぬると胸で擦って）
れろぉ…はぁぁ…ぴちゃぁ…
（頭を舌先でなめまわして、鈴口をくすぐって）

>>52
わあすごい！ヒカルちゃんいっちゃったね。
（大量の愛液を浴びて、顔面がずぶ濡れになってしまう）
ヒカルちゃんのみていたら私もいっちゃいそう・・・

>>51
あああ・・・
そ、そんなになでまわされたら私いきそうです・・・

【すいませんが1時過ぎくらいになったら落ちます】

>52
ヒカルちゃん、ぬるぬるオッパイで擦られたら･･
もう･･気持ちよすぎて･･たま･･らない･･限界･･
ああ〜っ･･いっちゃう･･出ちゃう〜っ･･
(一気に精液を放出させる)

>53
い･･いいじゃない･･
あかりちゃんも一緒にイッちゃおうよ
(撫で回しながら、舌を秘部の中に入れる)

【申し訳ありませんが自分もそろそろ限界です･･どうしましょう？】

>53
うん…お姉さまの舌…
とっても…きもちよかった…です…
お姉さまも…イって…？
きれいで…やらしい声…聞かせて…？

【わかりましたー、きもちよくなっていってくださいね？】

>54
…っ！あぁ…はぁぁ…
（噴き出した白いのを、顔や胸に受けて）
あむっ…んん…んくっ…
（びくびくと射精を続けているモノをくわえて、あたたかいのを飲んで）
んはぁぁ…いっぱい…
あったかくて…おいしいのぉ…
んん…ちゅうぅ…
（中に残っているのを吸って）

【ではあかりお姉さまにイってもらって、そこで今日はお開きにしましょうか】

>>54
くあ！いきなり指で・・・舌まで入れられて・・・
私いきます！いっちゃいますー！ああー！
（全身が一気に硬直し、秘部から愛液が噴き出てきて絶頂）

>>55
はあ、はあ、ヒカルちゃんにいってるところ見られちゃった。
一緒に気持ちよくなれて良かったね。

>55
ふわ〜･･気持ちいい･･
イッた後でもヒカルちゃんがまだ吸っているから
また復活しそうだよ
復活したら･･最後までやろうか？

>56
あかりちゃん･･最後すごかったよ
あんなにいっちゃうなんて･･
でも、あかりちゃんをイカせる事が出来てよかった･･
今度は最後までしたいね

【とりあえず自分はここまでにしたいと思います】
【本番までお付き合いできなくて申し訳ないです･･それでは、おやすみなさい】

>56
はい…お姉さまのイってるところ…
すっごく…やらしくて…素敵でした…
あ…お姉さまにも…
お兄さんの…白いの…おすそわけ…しますね…
（お姉さまに抱きついて、唇を重ねて、
舌で口の中に残っていたのをお姉さまの口に流し込んで）
ぴちゃ…ちゅぷ…
こっちにも…おみやげです…
（胸についたのを指にからめて、お姉さまの胸に、乳首に塗って）
このまま…男の人のにおいがついたまま眠ったら…
きっと…やらしい夢が…見れますよ…？
おやすみなさい…お姉さま…

>57
もちろん、これで終わりなんて、許さないわよ？
今度は、たぁっぷりと中にちょうだいね？
ちゅぅぅ…ぴちゅ…
（舌も使ってねっとりとしゃぶって、回復をせかすように）

【という感じで締めさせていただきますね】
【あかりお姉さま、お兄さん、おつかれさまでした〜】
【またお願いしますね、おやすみなさいーノシ】

>>57
はい。今度は名無しさんのちんちん下さいね

>>58
ふふふ。やっぱり男の人の味っていいわね。
今夜はいい夢が見られそう。
ヒカルちゃん、今度は一緒に名無しさんに本番してもらいましょうね。
おやすみヒカルちゃん。

【お二方お疲れ様でした。また機会があればぜひよろしくお願いしますﾉｼ】

【戻って来ちゃった…まだ見てる人いるかしら…？】

パンストはいて脚コキしてくださいな

うさだはロリでチビだから相手にしないほうが良い

世界のアイドル何だから、待機の時にage無いでも人は来ると思う。
むしろ・・・待機して即誰かがレスつけてるからチャンスがなぁ〜

過疎りすぎだにょ・・・

こんばんは〜ノシ
>63さんの言うとおりに、今日はsageでこっそり来てみたわ。
でもこれで、誰も気がついてくれなかったらさびしいわよね…

気づくよｗ

むむっ、なかなかやるわねお兄さん（ｗ
そうとうのてだれとみたわ、いざじんじょうにしょうぶしょうぶ〜

しょうぶしょうぶ〜
何で勝負する？

きまってるじゃない、お兄さんの体についてる刀で戦うのよ？（ｗ

えー！？
でもうさだにはついてないけどｗ

うさだはなんで戦うのかな？

あたしはほら、白刃取りとか？（ｗ
白刃っていうより、黒光りしてそうだけど（ｗ

まったく。
本当は違うだろ？

うさだは、専用精液便所、だろ？

あ…この前の…お兄さん…？

はい…今日も…
おすきなところに…いっぱい…しゃせいして…ください…
（ぞくぞく）

それじゃあ、便器らしい格好に着替えようねｗ

つ（着替えの入った包み）

この中から好きな便器カバーをつければいいよ

べんき…カバー…
（ごそごそと包みをあさって、フリルのついたエプロンを取り出す）
（服を全部脱いで、エプロンだけつけて）
べんきっぽい…？
（盛り上がった胸の先が、エプロン越しでもはっきりとわかるくらいとがっていて）

エプロンつけると若奥様みたいだな

なんだ、もう興奮してるのか？
便器扱いされて感じたのか？
（エプロンの上から乳首を摘んでコリコリと）
うさだはマゾうさぎだもんなあ
虐めてもらわないと寂しくって死んじゃうんだろう

ほら、これ
（エプロンのお腹、旨の下に開いた穴から指を突っ込む）
この穴はパイずりしやすいようにあけてるんだぞｗ

はい…これから…いっぱい…していただけるとおもって…
もう…ぬれちゃって…ます…
はぁん…あっ…
はい…さびしいと…しんじゃいます…

あ…
はい…では…
（穴を教えられて、ちょっとうれしそうに、ひざまづいてモノを取り出して）
ん…こう…かしら…？
（穴に通して、胸の間にはさんで）
んん…ふぅん…
（両手で胸を押しつけて、上下に動かして擦って）

んっ……
相変わらず……いいおっぱいだ……んっ
そこらの女のおまんこよりもよほどいいぞ

ちょっと待て…
（よっこらせ、と地面に寝転がる）
ちょっと眠くなった。一眠りするから起きるまで続けろ

んんっ…んん…
ありがとう…ございます…

あ…
はい…
（寝転がった腰の上にかぶさる形で奉仕を続けて）
はぁ…んん…
あぁ…はぁぁ…
（胸を動かしながら、濡れた部分をお兄さんの脚に擦りつけて）
んんっ…あぁっ…
（体全体を動かして、胸と腰が一度に擦れるように）

ん……すーすー…………
（目を瞑って、呼吸音だけを）
（うさだの胸の中でますます大きさを増していく）
（先から汁が零れ出る）

（脚がうさだのもので汚れていく）

うさだ、お尻の穴も舐めてごらん
（少し腰を浮かせて）

んんっ…あぁ…
ぴちゃ…
（エプロンに染みてきた先走りを、エプロンごしになめて）

あ…はい…
（ちょっとなごり惜しそうに、胸の間からモノを抜いて）
（お兄さんの脚の間に顔を入れて、チロチロとお尻に舌を這わせて）
（なめながら、手を伸ばしてモノを扱いて）

ん…ああ、やっぱ気持ちよすぎて眠れないなｗ

ここであかりが来れば面白いんだがな…
（先走りがうさだの手で泡立ってぐちゃぐちゃと）

そう…ですね…
あかりお姉さまが…おかされるの…見たいです…
ぴちゃ…
（ぬるぬるになったモノを少し強く扱きながら、お尻の方もびちゃびちゃにしていく）

いいぞ……
もうそのまま手で出しちゃってもいいんだけどうさだは嫌だろ？
いったんやめて、こっちにおいで
（自分の横に寝るように手招き）

はい…
おねがい…します…
（寄りそうように横になって）

こんばんは〜。
今夜もよろしくお願いしますね。ヒカルちゃん、名無しさん。

あ…あかりお姉さま…？

【お姉さま、トリップの使い方が間違ってます…】

おや、あかりちゃんｗ

………なんか雰囲気（鳥）がｗ

とりあえず…
（うさだに左腕で枕をしながら）

あかりちゃんも、こっちに来る？
（右腕を広げて）

>>87
ヒカルちゃん、今夜も盛り上がりましょうね。

>>89
はい、私も混ぜてください。

>89
くぅん…
（腕枕をされて、体を擦りつけて）

>90
はい、お姉さま…
今日はお兄さんがもうびんびんだから、すぐにでも入れてもらえますよ？（ｗ

>90
あかりちゃん、おいでおいで
（手招き）

>91
（頭を撫でてやり）
うさだはこうやってるだけで興奮しちゃってるのかな？

>>91
まあ、それじゃ早速入れてもらおうかしら。

>>92
名無しさん、まずは私の中に入れてもらっても良いですか？
（股間を開いて男根を入れるように催促する）

>92
はい…
お兄さんの…男の人の匂いに…感じちゃいます…

>93
お姉さま…しっかり見ててあげますから、いっぱい気持ちよくなって下さいね？
あたしも、手伝ってあげますから（ｗ

>93
そうだねｗ
それじゃあ、
>94
うさだ、入れやすいように手で持って

>93
あかりちゃん、手を使っちゃ駄目だよ
うさだが押さえてるから、腰を降ろして入れてごらん

>95
はい…失礼します…
（お兄さんのモノを優しく握って、直立させて）
お姉さま…どうぞ…

>>94
ヒカルちゃんありがとう。
あとで一緒に気持ちよくなりましょうね。

>>95
それじゃ、お願いします。
（ゆっくりと腰を下ろし、名無しの男根を自分の膣内に入れていく）

あっ！入りました・・・
名無しさんの大きいのが私の中に入りました・・・
中でまた大きくなっている・・・

>97
ふふふ。たしかこっちはあかりちゃんとするのは初めてだったよね
前は後ろだけ貰ったし…これで両方俺の精液便所になってくれたかな？

うおっ…締まりが……

>96
うさだ、あかりのお尻の穴弄ってごらんｗ

>97
はぁぁ…
お兄さんの…太いのが…
お姉さまのを…いっぱいに…ひろげて…
（手を離して、中に飲み込まれていくのを見つめて）
お姉さま…もっと…気持ちよくなって…
（あかりお姉さまのおっぱいに吸いついて、舌で乳首を転がして）
ちゅぷ…ちゅ…

>98
あ…はい…
（乳首を吸いながら、お姉さまの後ろに手を伸ばして、お尻のすぼまりを指で弄って）

>>98
はい、こっちでするの初めてですね。
名無しさん、感じてくれていますか？私もとってもいい感じです。
すごい興奮してきちゃいました。
（名無しのものを根本まで飲み込み、激しく腰を動かす）

>>99
ああヒカルちゃん・・・
私のおっぱい好き？もっと吸ってもいいのよ。
こうしてみると赤ちゃんみたいね。ヒカルちゃん可愛いわ。

あ！お尻もいじってくれるなんて・・・
ヒカルちゃん、もっとお尻して！
もっとお尻いじって！
（ラビアンの指に反応し、体を大きくくねらせる）

>99
うさだ、舐めてあげるからお尻をこっちに…
そうそう。
ふふふ。もう充血してすごいことになってるぞ
あかりちゃんに見せてあげたいな

>100
く…いいぞ……
きゅうきゅうに締め付けながら蠢いて……

おまけにアナルを弄られるたびに…動きが
おおっ

>100
はい…お姉さまのおっぱい…
やわらかくて…きもちいいです…
ちゅぱ…こり…
（乳首を吸ったり甘噛みしたり）
お姉さま…おしり…そんなにいいですか…？
もっと…かんじて…
（お尻に指を入れて、少し激しく出し入れして）

【お姉さま、トリップはあとで↓を見てお勉強して下さいね】
【http://www.geocities.jp/ansitu2ch/trip/】

>101
あ…はい…
失礼します…
（お姉さまに抱きついたかっこうで、お兄さんの顔をまたいで）
もう…とろとろ…です…
（顔の上で口を開けたそこから、とろとろと愛液がたれて）

>>101
名無しさんすごいです。
私のあそこもとっても気持ちいいです！
もっと感じてください。
私もういきそうです・・・
（息づかいが荒くなり、膣が収縮してきて絶頂が近いことを感じさせる）

>>102
そうなの。お尻とってもいいの・・・
ああ・・・ヒカルちゃんの指で私いっちゃいそう！

>102
じゅる…じゅるる……ちゅる
（音をたてて愛液を啜る）

>103
ああ、こっちもイクぞ…
んっ……ほら、先っぽが子宮口に…

（腰を掴んで逃げられないようにして）
イクぞ、イクぞ、あかり。
しっかり…くっ……うけとめろ、よ……ッ

>103
だめ…ですよ…
（お姉さまから体を離して）
ちゃんと…お兄さんので…いかせてもらってくださいね…？
お姉さまのイくところ…ちゃんと見ててあげますから…

>104
はぁぁ…もっと…
やらしい音…してる…
（お尻を振って、顔に擦りつけるようにして）

>>104
中に出しちゃうんですね・・・
私の中に出してください！私もいきます！いっちゃいますー！
（身体を仰け反らせて絶頂に達し、名無しの精液を受け止めながら、自らも膣から愛液が噴き出てくる）

あああ・・・
入ってきます・・・名無しさんのが私の中にたくさん・・・
すごいです・・・

>>105
ヒカルちゃん、私いっちゃった・・・
名無しさんと一緒にいっちゃった・・・
ヒカルちゃん、今度はヒカルちゃんがしてもらいましょうね。
（腰を上げて名無しの男根を引き抜く。膣口から愛液と精液が垂れてくる）

>105-106
入れる前に、ホラ、二人できれいにして

>106
あ…お姉さま…イってるのね…？
すごい…きもちよさそう…
（のけぞって声を上げる姿を、うっとりと見つめて）

はい…
お姉さまの…イくところ…
とっても…素敵でした…
あ…
（さっきまでつながっていた部分からあふれたのを、手にとって口に運んで）
ぴちゃ…
すごい…濃くて…おいしい…
はい…こんどは…
あたしが…イっちゃうところ…
見てて…くださいね…？

>107
はい…
お姉さま、いっしょに…
ちゅぷ…ぴちゅ…
（二人の液でどろどろのモノに、舌を這わせて）

【すいません。眠気が来ました…oｒｚ】
【申し訳ありませんが、ここからはお二人でお楽しみください】
【理由つけて次のレスで退出しますので】

>>107
今綺麗にしてあげますからね。
濃いのがこんなに・・・
（ラビアンと一緒に男根についた精液を舐める）

>>108
さあヒカルちゃん、最後はヒカルちゃんが気持ちよくなりましょうね。
（ラビアンのあそこに愛撫し、名無しの男根を受け入れる準備をする）

>108
>110
ふう、よし、綺麗になったね
（二人の頭を撫でてやる）

いや、いいこと考えた。
（双頭ディルドーを取り出す）

あかりちゃん、これでうさだを可愛がってあげて

>109
【えー（ｗ】

>110
あぁっ…お姉さまぁ…
（もうとろとろになっている部分を弄られて、声をあげてお姉さまにしがみついて）

>111
んん…
（頭を撫でられて、うれしそうに）
それ…？
それで…お姉さまと…
ひとつに…なれるのね…？

>>109
【おつかれー( ﾟ∀ﾟ)ﾉ】

>>111
まあ、これは面白そうね。
（双頭ドールを受け取り、自分のあそこで濡らしてから、ラビアンの秘裂にあてがう）

>>112
ヒカルちゃん、用意はいい？一緒に気持ちよくなりましょう。

>113
はい…いっしょに…
（脚をいっぱいに開いて、お姉さまを導いて）
うれしい…お姉さまと…ひとつに…
お姉さま…お姉さまぁ…

>>114
じゃあ入れるねヒカルちゃん
（そのままラビアンの膣にドールを挿入。自らの膣にもドールを入れる）

入った・・・
見てヒカルちゃん・・・私達今ひとつになっているのよ・・・
動くからね・・・
（腰を突き出して、快感を共有しようとする）

>115
あぁ…はいって…はぁぁ…
はい…お姉さまが…お姉さまと…あぁ…つながって…
あっ…はぁぁっ…
いいのぉ…お姉さまぁ…
（お姉さまの動きにあわせて、自分も腰を振って）
はっ…あっ…あーっ…
（もっとひとつになりたくて、ぎゅっと抱きついて）

>>116
ヒカルちゃん感じてくれているのね・・・
私も感じるわ・・・
（ラビアンを両腕で抱き、顔を近づけキスをする）

はあ・・・はあ・・・すごいわヒカルちゃん・・・
一緒にいきましょう・・・

>177
はい…きもちいぃ…
お姉さまぁ…きもちいいのぉ…
んちゅ…ちゅうぅ…
（重ねられた唇を、むさぼるように吸って）

はい…はい…お姉さま…
いっしょに…あぁっ…
だめぇっ…イくっ…イっちゃうっ…！

>>118
ヒカルちゃん・・・私もいく・・・いっちゃうー！！
（ラビアンに思いっきり抱きつき、絶頂）

一緒にいっちゃったね。すごく良かったね。
またやりましょうね。

【この辺で締めてよろしいですか？】

>119
あーっ！お姉さまぁっ！あぁぁぁぁーーーっっっ！！！
（ぎゅっと抱きあって、ほとんど同時に声をあげて）

はぁぁ…はぁ…
はい…一緒にイけて…とっても…うれしくて…きもちよかった…です…
また…かわいがって…くださいね…？
ちゅ…

【はい、これで締めですね。ありがとうございました〜】
【今度はもっと、お姉さまの体をいじらせて下さいね（ｗ】
【それから、トリップはもっと他の人がわからない言葉にして下さいね。】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】

>>120
【お疲れ様でした。トリップに関してはまだまだ勉強が必要ですね。色々試してみます】
【ではこの辺で失礼致しますm(_ _)m】

あかりはんは一人の時は待機はしまへんのかなぁ？（京都弁風

>121
【はい、おつかれさまでした〜ノシ】
【それと、>122さんも言うように、あたしがいないときも来て下さるとうれしいです。】

>109
【遅くなりましたけど、おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

>123
【昨晩はスイマセンでしたorz】
【なんか異常に眠たくて……】

やはりageずとも人は来るのね。
う〜ん流石は世界のアイドル。

嫌な言い方だけど、返事無いって事はさ。
あかりは、ヒカルが居ない時に名無しの相手は嫌って事？
別に本人の楽しみ方次第だからいいと思うけど、はっきりして欲しいかな。

うさだを強姦……
しようとしても和姦になっちゃいそう。

>>123
>>126
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【近日中に名無しさんのお相手を単独で行います。ご期待下さい】

>>128
楽しみにしてますよー

こんばんはーノシ
誰かいませんかー？

あかりねえさんわんばんこ

>>131
こんばんはー( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
今日はヒカルちゃんはいないけどうさだあかりをよろしくお願いします

【0時過ぎくらいまでお相手できます】

はい、お願いしますｗ

【了解です。が、こっちはもう少し早いので、今日は遠慮しますね】

>>133
さあ、好きにしていいですよ。ヒカルちゃんみたいに上手くできるかどうか分からないけど。
（服をはだけ、下着姿になり名無しに近づいていく）

【名無しさん帰っちゃいましたか？】
【仕方ないのでまた日を改めて出直すことにしますねー。ではまたーﾉｼ】

【いることはいるんですが時間が（汗】

>>136
【分かりました。ではまた時間が空いた日に改めてということでお願いします】

【はい、お願いします】

ラ・ビ・アーンいくら君をオナペットにしてもおさまらないよー！

明日からまた富豪刑事が始まるわね。楽しみ〜♪
また土曜日に来るわね。

>>140
ヒカルちゃん土曜日に来るのね。
私も準備万端にして来なきゃ。

富豪刑事ってなんぞや。知らんぞーーー

良スレあげ

>>142テレ朝見ろ

こんばんは〜ノシ
だれかおちん…お兄さんいるかしら？

おじさんじゃだめ？

そういうときは、おじさんでもお兄さんって言っておけばいいのよ？
それとも、勃ちに自信ないの？
（ズボンの上からさわさわ）

こんばんはー( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
私も参加していいかな？

>>147
そ…そうか！ならばお兄さんと呼んで貰おう。
失礼な…そいうのはえ〜っと、うさだって呼ばれるのとヒカルって呼ばれるのどっちがいい？
が、直接確かめてくれれば…ってもう触ってるし。
（ズボンの上から触られる事により、完全ではないものの、膨らみを帯びる）

>>148
私の方に異存は無いので、全てはヒカルに委ねるとしよう。

>148
はーい、いらっしゃーい
いっしょにおしゃぶりする？

>149
それじゃ、ヒカルがいいかな。
んー、やっぱりあんまり元気じゃないんじゃないの？（ｗ
（口でファスナーを開けて、取り出して）
あかりお姉さま、いっしょにぺろぺろして、びんびんにしちゃいましょ♪
（舌をいっぱいに使ってなめ始めて）

【とりあえず、レス順番だけを確認させてプリーズ】

>>151
それじゃあヒカルちゃん、一緒に楽しみましょう。
（ラビアンが出したアレを一緒に舐め始める）

【ヒカル→あかり→私でいいかな？】

【このまま、あかりお姉さま→お兄さん→あたし　でいいんじゃない？】

【ではそれでお願いします】

>>151>>153
じゃぁ、ヒカルと呼び捨てにしよう。
失礼な事を言うな……いや、そりゃ若くは無いからだな…
流石にズボンの上から軽く撫でられたぐらいじゃ。
（言い訳する最中にペニスを取り出され、ヒカルとあかりに舌で奉仕される）

これでも、まだ元気が無いというのか、こら〜！
（流石に直接舐められる事により、ペニスは逞しく隆起してしまう）

あ…ちょっと待て…大体二人でそんなにすると元気になる所か…
余りにも元気になりすぎて、あっさりとやばい事になるじゃないか。

>>155
【順番の方は了解〜】

>153
んふふ、お姉さま、いっぱいおしゃぶりして、カチカチにして、
いっぱい突いてもらいましょうね？
ぴちゃ…ちゅぷ…
（ときどきお姉さまの舌をなめながら、全体をまんべんなくなめ回して）

>157
わぁ、すっごぉい♪
男の人のにおい…たまんなぁい…
じゅる…ちゅぷ…
いいわよぉ…ちゅぱ…
あたしとお姉さまに…いっぱいかけて…？
一回で終わりなんてこと、ないわよね？ｸｽｸｽ

>>157
あら？これくらいで出しちゃうんですか？
私とヒカルちゃんの責めが上手いからかも。

>>158
ヒカルちゃん相変わらず上手ね。
ええ、ヒカルちゃんも私もあとでおにいさんにたっぷり可愛がってもらいましょう。
（そう言いながらラビアンのあちこちに愛撫を始める）

>>158>>159
いや…だから待てと言っているだろう！
そんなに二人で激しくされたらどうしようもだな…
（絶頂への快楽を何とか堪えようとするが、激しくなるヒカルとあかりの奉仕に堪えきれない様子）

な…何を言ってるんだ、特にあかり…
やだなぁ…そんなにあっさりとイっちゃう訳無いじゃない…か…
（口ではそういうものの、先端は先走りに濡れ、ペニスはヒクヒクと震える）

ぐぅ…やっぱりこれ以上の我慢は…無理！
くっそぉ…悔しいから二人の顔をたっぷりと汚して…やる…っ！
（完全に堪え切れなくなると、先端から白濁の液が射精され、
ヒカルとあかりの顔へと降り注ぐ）

>159
んんっ…お姉さまぁ…
ゆび…いい…はぁぁ…
（おしゃぶりしながらさわられて、乳首をとがらせて）

>160
あらぁ？そんなこと言って…
こぉんなに、びくびくしちゃってるわよぉ？
ちゅる…ぴちゅ…
（先走りをすすって）
ほらぁ…いっちゃいな…あぁんっ♪
（目の前で噴き出した白いのを、顔にいっぱい浴びて）
はぁぁ…すごぉい…
ほらぁ…お姉さまも…
（お姉さまと頬をくっつけるようにして、いっしょに白いのを浴びて）
すごぉい…濃くて…
こんなの…かけられたら…
もう…がまんできなくなっちゃう…
ほしいのぉ…

>>160
まあ！こんなにたくさんエッチなのが！
ヒカルちゃんにも少しお裾分け♪
（自分の顔に付いた精液を指ですくい、それをラビアンの口に持って行く）

>>161
ヒカルちゃん我慢できなくなっちゃった？
それじゃ、おにいさんにしてもらいましょうか。
（ラビアンのあそこを指でいじり、乳房を丹念に揉む）

>>161>>162
二人ともいい顔じゃないか…可愛い顔が俺ので白く汚されて…
あ！悪い！若く無いから、一回で俺打ち止め。

と、言うのは勿論冗談だ。
（たかが一度程度の射精では全く萎えず、天を衝くかの様にペニスは隆起し続けている）

さて…それじゃ…今度はこっちが攻める番だね？
どっちに先にいれようかなぁ……
（そんな風に悩んだのも束の間、ヒカルからのおねだりの声が聞こえ）

はぁ…ヒカルはしょうがない子だなぁ。じゃあ先にヒカルね？
あかりもよ〜く見とくんだぞ。ヒカルが俺のペニスを嫌らしく咥えこむ所を…！
（スカートの中に手を入れ、手際よくヒカルの下着を脱がすと、そのまま脚を開ける）

ヒカルは相変わらず嫌らしいなぁ…もう準備整ってるじゃないか。
（あかりにペニスが入る様を見るよう軽く促すと、ヒカルの膣内へとゆっくりとペニスを埋めていく）

>162
はぁん…お姉さまぁ…
ちゅぷ…
（お姉さまの指をしゃぶって）
ふぅん…おいしい…ちゅぱ…
（全部なめとったあとも、指をいやらしくなめ続けて）
うん…がまん…できないの…
はぁぁ…あぁん…
（脚を開かされて、お姉さまにいじられて濡れている部分がはっきり見えて）

>163
んふふ…そうよね…
あはっ…ぜんぜん元気ね♪

んん…みてぇ…お姉さまぁ…
お兄さんのが…入るところ…みてぇ…っ

うん…やらしいのぉ…
やらしいあたしの…やらしいおまんこ…
もう…びしょびしょなのぉ…
あーっ…はいって…
すごぉい…あーっ…
（じゅぶじゅぶと埋め込まれると、そこからいやらしい液があふれて）

>>163
うふふ♪
やっぱり男の人は1回で終わりじゃかっこ悪いですからね。
おにいさんにヒカルちゃんが犯されるところ、しっかり見ておきますね。

>>164
ヒカルちゃんすっかりびしょ濡れね。
すごいわ。おにいさんの太いちんちんがどんどん入っていく。
あとで私にも頂戴ね、ヒカルちゃん。

>>164>>165
本当だな……こんなに濡れやすい身体だと大変じゃないのかヒカル？
エッチなくせに…ここの色もまだ十分に綺麗だし。
（深く突き上げながら、秘所へと眼を向け、執拗に眺める）

俺は欲張りだから、このままあかりの胸も触っちゃおう。
それよりもこっちの方がいい？
（ヒカルを強く突き上げながら、あかりの乳房へと手を伸ばし、軽く揉むと、
そのまま身体を撫でながら、下着の上からあかりの秘所を撫でる）

当然、ヒカルにだけだしてお終い何て勿体無い事はしない。
後で、あかりのおまんこもタップリと味わうぞ……
（淫らな想像に拭けると、ヒカルの膣を攻めるペニスがヒクヒクと震える）
（あかりの下着の上からでは満足出来なくなったのか、下着をずらし、直接秘所へと指を這わせる）

>165
うん…ごめんね…先に入れてもらっちゃって…ごめんね…
はぁぁ…はぁぁ…
（腰を振りながら、お姉さまを見つめて）
うんっ…お姉さまも…
あとでたっぷり…入れてもらってね…？

>166
大変よぉ…でも…
気持ちいいんだもん…
（きゅっきゅっと中を締めつけながら、腰を振って）
あぁっ…すごぉい…
おくに…はぁぁっ…
（突かれるのに動きをあわせて、激しく快感を貪って）
あぁっ…なかで…もっと大きく…はぁぁっ…！

>>166
あら、おにいさんも欲張りですね。
ヒカルちゃんを犯しながら私に意地悪しちゃうなんて。
はぁ・・・おにいさん上手ですね・・・私も早くほしくなってきちゃいました・・・
（あそこをいじられて、雫が下に落ち始める）

>>167
ヒカルちゃん、おにいさんのアレは気持ちいい？
すごい叫びようね。そんなにいいんだ。
ますますほしくなってきちゃった・・・
（今度は自分で胸を揉み、あそこに指を入れ始める）

>>167>>168
困った子だなヒカルは……
俺だって気持ちいいぞ…
（ヒカルの膣の締め付けに没頭しながら、腰の動きを早める）

そう言えば…初めに俺のここが元気無いんじゃないの？とか言ってたなぁ…
同じ事を今でも言えるか…？
（意地悪な顔で、ヒカルを見据えながら問いかけると、一層深く早く突き上げ続ける）

俺もあかりの方も早く味わいたいぞ……
大体…それ以前にだな…ヒカルの締め付けとかが気持ち良くって…
そろそろヒカルには出しちゃいそうな訳だが……
（照れ笑いを浮かべると、あかりのクリトリスを軽く摘み、あかりの秘所を弄っていた手を、
ヒカルの乳房へとあてがい、優しく揉みはじめる）

そろそろ、ヒカルの中に出しちゃってもいい？
駄目って言われても、どっちにしろ無理何だけどな！

>168
あぁ…お姉さまも…あんなに濡れて…
はぁっ…あぁっ…
（お姉さまのやらしい姿を見て、もっと中を締めつけて）
うん…きもちいいのぉ…
すごいのぉ…おくにあたって…あぁーっ…

>169
きもちいい？お兄さんも…きもちいい…？
あたしの…おまんこで…
もっと…きもちよくなって…っ
きもちよくしてぇ…っ！

ううんっ…こんなにすごいの…ごめんね…あはぁっ…！
うんっ…きてぇっ…
あたしも…もう…もう…
なかに…お兄さんの濃いの…
いっぱいだしてぇっ！あぁーっ！
（逃がさないというように脚をからませて、腰をぶつけて）

>>169
おにいさんもう限界なんですね？
ヒカルちゃんの中にたくさん出してあげてください

>>170
ヒカルちゃんいっちゃうの？
いくとこ見ててあげるからね。
私も早くいきたい・・・

>>170>>171
ヒカルったらこんなに乱れても……
まだ可愛いんだから反則だぞ？んっ……っちゅ…
（淫らに乱れながらも可愛らしさを保つヒカルが愛しくなったのか
口付けを交わしながら、絶頂を迎えようと腰を打ち付ける）

ちゅぷ……んっ…んぅ〜〜！
（舌を絡ませながら淫らな口付けを交わす最中、ついに堪えきれなくなり、
ヒカルの子宮へと精液が勢い良く流れ込む）

もうちょっと出るから全部下のお口で飲んでね……
（射精を続けながらも、腰を打ちつけ、全ての精液が子宮へと注がれる）

さてと…次はあかりの番ね…いや〜お兄さん（おじさん）はだね…
まだまだ元気な訳だ…ん〜待たせちゃったし…
あかりは、どんな格好でこれ欲しいかな？
（二人の可愛い女に囲まれてるせいもあってか、二度目の射精を迎えても、
萎えないペニスを誇示しながら、あかりの秘所を撫で、問いかける）

>171
うんっ…みてぇ…みてぇ…
なかにいっぱいだされて…いっちゃうところ…
お姉さまも…いっしょに…かんじてぇ…っ

>172
あたしがかわいいのなんて…せかいのじょうしき…
んちゅっ…ちゅぅっ…ぴちゅ…
（吸われた唇を吸い返して、激しく舌を求めて）
ちゅちゅ…んんっ…！
んはぁっ！あーっ！でてっ！あっはぁぁーーーっっっ！！
（奥に注がれる熱いものを、吸い尽くすように中が収縮して）
（背中を反らせて、お兄さんにしがみついて、びくびくと体をふるわせて）
はぁぁ…すごい…まだ…でて…あーっ…
（長い長い射精に酔いながら、力が抜けていって）
はぁぁ…あぁ…すごかったぁ…
（引き抜かれて、開いた下の口から白いのをたらしながら）
（まだそそり立つものを、うっとりと見つめて）
お姉さまにも…はやく…入れてあげて…？

>>172
おにいさんの体は若くなくても、あそこはまだまだ若いですね。
それじゃバックからお願いしますね。
（後ろ向きに跪いて、アレを受け入れる準備をする）

>>173
ヒカルちゃん思いっきりいっちゃったね。
たくさん出されてうらやましい。
今度は私がいくところをしっかり見ていてね

>>173>>174
ヒカル…自分でそんな風に言わなくてもいいぞ。
あ〜でも可愛いのは常識だけどセクシーとは違うしな〜
ん〜…ヒカルがセクシーなのが世界の常識となるには、後何年かいるかもね？
（からかう様な口調で告げるとヒカルの頭を軽く撫でる）

うぐぐ…身体だってまだまだ若いもんには負けん！
（四つん這いになるあかりを尻目に意味不明なポージングを取り出す）

って…今はこんな事をしてる場合じゃなかった。
ヒカルも今度はあかりを気持ちよくしてあげるんだぞ〜？
（とぼけた態度でいるものの、あかりの秘所へと眼がいくと、
我慢しきれないとばかりにペニスが大きくビクンと震え）

これ以上待たせちゃうのも、あかりに悪いという訳だし…
いれるよ……っ…
（あかりの背に舌を這わせながら、ゆっくりとペニスを膣内へと挿入していく）
（肉壁の感触を味わいながら、最奥へと到達すると、奥を先端で擦り付ける）

>174
うん…みてるから…
いっぱい…きもちよく…なってね…？
（力が抜けて、てろーんとした顔でほほえんで）

>175
そんなの…あっというまにセクシーになって…
お兄さんなんか…あたしを見ただけで射精しちゃうようになるんだから（ｗ
（でも撫でられるのはうれしくて、目を細めて）
うん…こんどは…お姉さまを…
わぁ…お姉さまのに…はいってく…
こんなに…ひろがって…
（つながった部分に顔を近づけて、まじまじと見て）
きもちいい？お姉さま…きもちいい…？
ぺろ…ぴちゃ…
（つながった部分をなめまわして）
ちゅちゅ…ぺろ…
（お姉さまのクリを吸ったりなめたり）

>>175
あーすごい！太いのが私の中に入っていきます・・・
私もう我慢できない！おにいさん、思いっきり腰動かしちゃいます！
（自分を抑えられなくなり、我を忘れて腰を激しく動かし、ペニスを激しく責め立てる）

>>176
ヒカルちゃん上手・・・
そこもっと舐めて！
もう私耐えられないー！！
（顔を激しく上下に動かして、ラビアンの責めに悶え狂ってしまっている）

>>176>>177
ふふ…どうかなぁ？楽しみにしてる。
あ！勿論セクシーになってもヒカルにエッチな事しちゃうからな。
（楽しそうにヒカルの方を向き、返答を返す）

こ…こら…ただでさえあかりの中も気持ちいいのに…
（あかりと自分の繋がった部分に舌を這わされると、
どうしてもヒカルの舌がペニスにあたり、快楽を高める）

あかりを待たせ過ぎちゃったからかな……
中から溢れそうな程ぐちょぐちょになってるぞ…ほら…
（淫らに自分から求める様に腰を振るうあかりの所為か愛液の音が淫らに響く）
（更なる音を響かせようと、腰を掴み自分からも激しく挿入を繰り返す）

ちょっと意地悪な事をしちゃおう……
（腰を掴んだ両方の手を乳房に伸ばすと、人差し指と中指で乳首を軽く扱く）
（次第に強く扱きながら、あかりの奥深くをきつく突き上げる）

>177
すごぉい…お姉さま…
こんなに激しくして…
もっと…きもちよくなって…っ
（激しく動く腰にしがみつくようにして、つながった部分からあふれている
お姉さまのジュースを啜って）
ちゅぷ…ぴちゃ…
はぁぁ…お姉さま…
お姉さまの…やらしい味…
（お姉さまに口づけて、口にためたジュースを流し込んで、舌を絡めて）

>178
もちろん、っていうか、してくれなきゃ嫌よ？（ｗ
ぴちゃ…れろ…
（わざとお兄さんのもなめるようにして）
あ…いいな…
おっぱい…きもちよさそ…

>>178
ふあ・・・
お、おっぱいまでいじられちゃって・・・
（乳首を責められて更に快感が増し、あそこも収縮してペニスを更に締め付ける）
もう私ダメです！いきそうですー！
（更に腰を動かして、自らも絶頂に持って行こうとする）

>>179
ヒカルちゃん、もう私我慢できない・・・
私のエッチなおつゆ吸いながら、いくの見ててヒカルちゃん！

>>179>>180
ヒカルは甘えん坊何だか悪女何だか分かりにくいぞ！
その頃にはお兄さん益々おじさんになっちゃうが…
まっ、ヒカルの魅力があれば、インポになっても勃起させれるでしょう〜
（ふざけた事を言いながらも、あかりを突く腰の動きは止まない）

しかし…ちょっとばかりこれは…やばい…
あかりの腰の動きがいやらしいし…
お…おまけにヒカルにも舐められてる訳で……
（2度の絶頂を迎えたものの、もたらされる快楽のあまり、
3度目の絶頂を今にも迎えそうな程に情欲の高まりを感じる）

あ…あかりもイキそうなんだ…？
じゃあ遠慮しないで中に出しちゃうよ……
ふふ…二人とも不感症とは無縁だな…イクよ…！
（相手も絶頂を迎えそうな程高まってる事を知ると、激しく腰を振るう）
（子宮口を強く突き上げると、ヒカル同様、子宮へと精液を放出する）

二人があんまり嫌らしいからまだ萎えないじゃないか…
（今も硬いままのペニスであかりの子宮に精を満たす）

>180
うんっ…お姉さま…
見ててあげるから…
お姉さまの、感じてるきれいな顔、見ててあげるから…
イって！おもいっきり！
（お姉さまのクリにきゅっと歯を立てて）

>181
んふふ、女はいくつも顔を持ってるのよ？
もちろんよ、あたしで立たなかったら、男じゃないわ（ｗ

あ…お兄さん…出てる？出てるのね？
お姉さまの中に、いっぱい出してるのね？
はぁぁ…はぁ…
（激しいセックスを見ながら、男と女の混ざり合った液が
内股をとろとろと伝っていて）

>>181
ああああーーー！！熱いのがいっぱい私の中に！
も、もうだめー！！
（放出された精液が子宮を叩き、その衝撃で絶頂に達してしまう）

>>182
あー！
ヒカルちゃんにあそこ噛まれていっちゃった・・・
すごいよかった・・・

おにいさんもヒカルちゃんもどうもありがとう。
また来ますねーノシ

【すいませんがここで落ちます。また次回】

>>182>>183
ああ…あかりの中にまた一杯出しちゃったぞ……
ヒカルにもあんなに出したのに…
（どうしてこんなに出るんだろうと悩むが、二人が魅力的だからだろうと納得する）

（あかりの中に突き刺したままのペニスを引き抜き）
今度はどうしようか？

（ヒカルとあかりの眼を見据えた上で問いかける）

って…あ…ありゃ。
あかりの方は時間になっちゃったのか。
折角あんなに出しちゃったんだから、洗わないで寝ちゃえ！
（相変わらず変な事を言いながら、あかりへと手を振る）

ん〜……ヒカルもそろそろおねむかな？

>183
はぁぁ…お姉さまのイってる顔…
やらしくてとっても素敵…
んぁっ…はぁぁっ…
（無意識にぐちゅぐちゅと自分の濡れた部分をいじって）

うん…お姉さま…
またいっしょに、気持ちよくなろうね？

【はい、おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

>184
んふふ、あたしとお姉さまにかかったら、男の人は
ひからびる運命なのよ？（ｗ

あたしは…もっと…ほしいのぉ…
（自分のをいじってべとべとの指を見せて、その指をしゃぶって）
ちゅぱ…ちゅちゅ…

こんどは…うしろから…
おっぱいも…して…？

【そちらの時間がよろしければ、もう少しお付き合いお願いできますか？】

>>185
どうかな〜？俺をそんじょそこらの男と一緒にするなよ。
とんでも無くスケベだから、ヒカルの方が先に参っちゃうかもよ〜？
（ひからびるかも知れないけど、認めるのは癪なので挑戦的な言葉を返す）

もっとしたいのは俺も一緒だったりする……
こら！そんなに自分のを弄って…自分の指よりこっちのがいいでしょ？
（自分の秘所を弄り、べとついた指を見せるヒカルを軽く叱る）

エッチだなぁ…でもねヒカル？ペニスをいれるのはちょっとお預けね。
折角だから、ヒカルの胸の感触を少し味わってから。ね？
（すぐに挿入したくはあるものの、その感情を堪える）
（ヒカルの背後へと廻ると、そのたわわな膨らみをゆっくりと揉んでいく）

ん〜……身体だけなら十分にセクシーなのかも…
（次第に揉む力を強めながら、その乳房を弄ぶ）

【こちらとしては、是非にとも！】
【ひからびさせちゃわれちゃうのかΣ】

>186
んふふ、それは楽しみね♪

だってぇ…お姉さまとしてるの見てたら…
また…がまんできなくなっちゃったんだもん…

えー？いれてくれないのぉ？
（唇をとがらせて、ちょっとすねたようにして）
あんっ…んん…
ん…あたしのおっぱい…
いっぱい…かんじて…？
あっ…はぁ…
（甘い声をあげながら、身を任せて）
やぁ…そんなに…したら…
おねがい…ちくび…も…

【さすがにあと一回というところですけどね】
【ちょっとラブ入っちゃうかもしれない…】

>>187
またそんなエッチな事言っちゃって……
で〜も…俺だって、ヒカルと1回だけってのは嫌だったんだぞ？
（照れくささを隠すかの様に、乳首を指の腹で刺激しながら乳房を揉む）

勿論俺だってヒカルの中に入れたいんだけど……
いれちゃうと気持ち良過ぎておっぱい触る手が拙くなっちゃうでしょ？
（そうは言いつつもヒカルの脚の間にペニスを差し込み、亀頭の部分を秘所に擦り付ける）

乳首も何かな〜？
擦るだけじゃなくこうして扱いてみちゃおうか……
（強めに乳首を擦り付けると、指先で摘みあげ、扱く）

こんな事してたら、興奮しちゃってペニスを入れる前に射精しちゃうかも…
と…言う訳なので…これ以上の我慢はしないっ！
（腰では無く、乳房を掴みながら、愛液の滴った秘所へとペニスを突き立てる）

>188
お兄さんが…きもちよくしてくれるから…
あたしも…いっぱいしたいの、してほしいのぉ…
もう…つながるのは…からだだけじゃなくなってるのかも…
あぁ…ちくびも…あぁっ…あぁ…

うん…おっぱい…すごいきもちいぃ…
でも…入れてからも…
もっと…おっぱいも…してね…？
はぁんっ…あついのが…あたってる…
（腰を振って、擦りつけるようにして）

あぁっ…そんな…ひぁっ…
（乳首を強くされて、悲鳴ともつかない声をあげて）
あたしも…そんなにされたら…もう…もう…
（腰を揺らして、おねだりするように）
うぁっ…あーっ…はぁぁっ…
（入れられただけで軽くイってしまう）
はぁぁ…すごいのぉ…
おかしく…なっちゃいそう…

>>189
エッチなのは俺を求めてるからなのかも…
ちょっと…照れくさいけど…えっとね…ヒカルはいい女の子だけど…
本当に好きじゃないと…何度もしたい何て俺だって思わないぞ…
（軽くイった為か一層強く締め付ける肉壁に堪らず呻きを漏らす）

さっきから…ヒカルの可愛いお尻も見えちゃってる…
折角だしここも触ってみちゃうね？
（十分な弾力を持ったお尻を両の手で優しく、やがて強く揉み続ける）
（腰の動きは一旦止まり、先端を子宮口へと押し当て擦り付ける）

ん〜…今気付いたけど…うなじはセクシーかも……
どっちにしろ…こんなに俺を興奮させる何て…反則だぞ？
（身体を前に倒し、背中をゆっくりと舐め上げながら、うなじへ舌を這わす）

腰の動きが少し止まっちゃったね……
ちゃんと動かすよ…ほら……！
（動きやすい様に腰を掴むと、先ほど止まってた分も取り戻そうと
強く、そして深くヒカルの秘所をペニスで突き上げる）

>190
あたしも…あたしも…すき…
（言葉といっしょに中が締めつけられて）
だから…いっぱい…いっぱい…
お兄さんを…あたしの中に…ほしいの…

はぁぁっ…おしり…あぁ…
（お尻を揉まれて、腰をくねらせて）
んぅっ…おくにっ…はぁぁっ…
だめぇ…はぁぁ…
（だめといいながら、自分でも奥にあたるように腰を押しつけて）

え…ひゃぁっ…
やぁぁ…それだめぇ…あぁーっ…
（うなじをなめられて、ぞくぞくして声をあげて）

うん…ついてぇ…
おまんこ…もっと…こすってぇ…
はぁぁっ！あーっ！
はぁっ…あぁーっ！んぁっ！
だめぇっ…いっちゃうっ…もうだめっ…
おねがい…さいごは…だっこして…
だきあって…ちゅーしながら…

>>191
ヒカルのは凄いからそれだけでも…勿論感じちゃうんだけど…
今みたいに…可愛くなっちゃうと…愛しさが強くなってくる…
（背後からそっと髪を撫でながら）

もうイキそうなんだね……？
俺ももうイキそうだから…抱っこしちゃう。
（繋がったままヒカルを抱くとそのまま腰を下ろす）

あっ…今のままじゃ後ろからの抱っこだから……キス出来ないね。
ほら…こっち向いて可愛いお顔を見せて？
（ヒカルへとこっちへ向くよう促すと、その身体を抱きしめながら腰を振るう）

ちょっと…甘えん坊さんになってるけど…こういうのも好きだよ…
…んっちゅ…くちゅ…っちゅぷ…んっ…んっ…！
（強く抱きしめ、貪る様なキスを交わしながら激しく奥を突くと
4度目の射精であるにも関わらず愛しさも相まってか多量の精液がヒカルの子宮へ流れる）

……今日はこのまま抱き合って寝ちゃおうか？
ふふ…嫌っていっても勿論離してあげないけどね…
（抱きしめる力を緩め、優しく抱き合うとそのまま横たわる）

>191
あ…はぁぁ…
お兄さんだって…やさしくて…素敵よ…
（髪を撫でられてうっとり）

はぁんっ…
うん…いっしょに…いっしょに…いって…？
（だっこされると、つながってる部分が見えて、またきゅっと締めつけて）

うん…じゃあ…
んんっ…
（なごり惜しそうに一度抜いて、向かい合って、お兄さんの首に
抱きつくように腰を下ろして）
はぁ…あぁ…
やっぱり…すごいのぉ…
んんっ…おくに…あぁ…
んぁっ…はっ…あーっ…！
（突かれるのにあわせて、必死に動いて）

ちゅ…ぴちゅ…あむ…ちゅちゅ…
（面と向かって好きと言われて、ちょっと照れながら、
その言葉に応えるように、激しく唇を、舌を求めて）
んはぁっ…だめぇっ…もうだめっ…
ちゅぷ…んはぁっ！ちゅぱ…あーっ！
あーっ！あぁーーーっっっ！！！！！
（おなかの奥に熱いものを感じながら、体の中も外も心も
ひとつになるみたいに、ぎゅっと抱きあって）

【ごめんなさい続きがあります】

はぁ…はぁ…
（抱きついたまま、びくびくと震えていて）
うん…あたしも…
このまま…とろけたまま…ずっと…いたいの…
…
お兄さん…
…
すき…
ちゅっ
（唇に軽くキスして、顔を隠すようにお兄さんの胸に顔を埋めて）

>>193-195
そういえばねヒカル……
ちょっと意地悪な事言っちゃうけど…
イク時のヒカルの顔…感じてくれてるのもわかって…
益々愛しくなっちゃったぞ…っちゅ…
（照れくさい事を言うのは苦手ではあるものの、口に出さずには
いられなくなり、口にすると、そのまま軽く口付けを交わす）

…勿論このまま一緒だよ…ヒカル…
ふふ…好きとかいうのは照れくさいけど……
好きなものは好きだから仕方ない…んっ…
（ヒカルからも唇に軽くキスをされると、胸に顔を埋めるヒカルの頭を軽く撫でる）

このまま一緒に寝よう……おやすみ…ヒカル…
（優しく抱き寄せ、二人重なりあったまま、やがて寝息を立て始める）

>196
やだぁ…そんなこと…
ん…ちゅ…

うん…いっしょに…
ずっと…だっこしててね…？
おやすみなさい…
すぅ…

【こちらはこれで締めますね。遅くまでありがとうです〜】
【ラブラブにつきあっていただいてうれしかったです〜】
【おつかれさまでした。またお願いしますね、おやすみなさいノシ】

>>197
んっ…ヒカル……
（眠りにつきながらも愛しいヒカルの名前を呼び離れない様にヒカルの身体を抱く）

【私の方もこれで締めです】
【どんなラブラブでも勿論ご一緒しますとも】
【だって、俺達そんな事言わないでもラブラブじゃないか…】
【と、冗談か本気かわからない事を言いながらおやすみなさい】

うさだは濃厚だな・・

ラ・ビ・アン・ローズよ。一つ質問に答えてくれ。
強姦シチュとかは駄目？

サルベージ♪

普段、あまり顔を出さず、うさだが居る時にはこれみよがしに参加するというのはいかがなものかと。

うさだと会いたいんでしょ？
別に構わないじゃん

あ〜あ、なんでAVなんかに出たんだろ…けっこう好きでこれから注目していこうと思ってたのに

もっと具体的に

GWなのにこないなぁ

こんばんは〜ノシ
かしわもち食べた〜？

うさだキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

こんばんはﾉｼ
食べてないよ〜。まだ5/4だし。

>>207お餅ほしいな。胸にある餅を(;´Д｀)

みんな反応早くてびっくり。

>208
　　　　　　　　　　　　 ∩ ∩
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ ...

>209
まぁこまかいことはいいじゃない♪

>210
あたしが言おうと思ってたのに〜（ｗ

>>211頂いちゃっていいのかな？いいなら食べちゃうよ〜

>212
うふん、じゃぁ、た・べ・て？
（ぷるん、と胸をはだけて）

>>213
わお！大きくて美味しそうなお餅だなぁ
でも食べる前にお餅の柔らかさを確かめなきゃね
（うさだの胸をむにゅむにゅと揉んでみる）

>214
んふふ、味は保証つきよ？
あんっ…んん…
どお？やわらかい…はぁん…でしょ…？
（手の中で乳首が硬くなっていって）

>>215
柔らかいねぇ、でももっと柔らかくしなきゃね
（強弱をつけて胸を揉みまくる）
明日食べるもちは柏餅だけどうさだのもちはサクラ餅だね
ピンク色の可愛い餅。とても柔らかくて気持ちがいいよ

>216
あんっ…ふぅん…あぁ…
お兄さぁん…そんなに…しちゃ…はぁぁっ…
あたしも…あたしも…きもちいいのぉ…
あたしのさくらもち…はやくたべて…しゃぶってぇ…

>>217
ふふふ、美味しい物は最後までとって置く物なんだよ。
もっと乱れるうさだが見たいなぁ
（ニヤリと笑うとうさだの大きな胸を強くも揉みしだく）
（空いてる手はふとともへと滑らせる）

>218
そんなぁ…やぁん…あはぁっ…
あぁっ…はげしっ…んぁっ…やぁっ…
（胸を激しく揉む腕にしがみつくようにして、声をあげて）
はぁぁ…ぁ…
（ふとももに触れられるのを感じて、感触と期待にぞくぞくして）

>>219
可愛い声だすねぇうさだのお餅を食べてほしいのかな？
どうなの？
（反応が見たくてわざと意地悪そうに聞いてみる）

それにしてもうさだの胸凄く気持ちいいね、ずっと揉んでいたいよ
（母親に甘えるように胸をひたすら揉む）

>220
（甘えるような様子を見て）
んん？なまいき言っちゃってぇ♪
お兄さんこそ、おっぱいちゅっちゅしたいんでしょ？
ほんと、おっきいのにあまえんぼさんでちゅね〜
（お兄さんの頭を抱きしめて、胸に押しつけて）

>>221
ぷは！いきなりそうくるかぁ！？
（うさだに顔を胸に押し付けられてびっくり）
なら、折角だし戴くことにするよ、極上のお餅をね
（押し付けられた顔をゆっくりと動かし舌で乳首を転がす）

>222
そうそう、おじょうずでちゅね〜
はぁんっ…いい…これぇ…
（乳首をなめられて、もっとぎゅっと押しつけて）
はぁ…あぁ…
んっ…んん…
（太股をお兄さんの脚の間に割り込ませて、擦るように動かして）

>>223
気持ちいいの？うさだママ
もっとママが気持ちよくなるのが見たいなぁ
（そういうと舌で転がすのを止めおっぱいを吸いだす）
ちゅっ・・・みるくでるかな？甘いミルクのみたいなぁ
ん・・・ちゅっ・・・
（嫌らしい音を立ててうさだの胸を吸いまくる）
（空いている手はもう１つの胸を揉みつつ・・・）
うさだ・・気持ちいいよ

>224
うん…きもちいいの…とっても…
ごめんね…ミルクは…でないの…
あぁんっ…やぁぁ…そんな…ちゅぱちゅぱ…
あたし…きもちよくって…とけちゃいそうよぉ…
（力が抜けてきて）
はぁぁ…お兄さんばっかり…ずるいのぉ…
あたしも…お兄さんの…ちゅぱちゅぱしたいの…

>>225
柔らかくて形も良くてとても気持ちいいようさだのおっぱい。ん・・・んちゅ、ちゅぱ
（声を掛け、また胸を吸う）

なら俺のも吸ってみてよ
（ズボンのファスナーを下ろし自分の肉棒をだす）
（おおきくなった自分の物をうさだの前に突き出し）

>226
お兄さん…ほんとに…おっぱい好きなのねぇ…
ごめんね…でも…
あたしも…されてるだけは…やだから…

はぁぁ…すごいすごぉい♪
（うれしそうにほおずりして）
れろぉ…ちゅぱ…あむぅ…
（根本からなめあげて、頭をくわえて、甘噛みして）
ちゅぱ…ちゅちゅ…んん…ちゅぷ…
（アイスをしゃぶるように、おいしそうに音をたてて、
吸い込むようにしゃぶって、舌で先を転がして）

>>227
へへ、こりゃ一本とられたね
でもこっちばかり攻めてるのもあれだしね

気持ちよくしてくれよ
（うさだの舌使いがとてもうまく正直頭がくらくらしていた）
す、すごいな・・・・頭が溶けそうだぜ！！
舌のスジのほうもなぞるように頼むぜ

>228
んっ…んむ…れろ…
（少し深く飲み込んで、裏スジをちろちろとなぞって）
（袋も手でやわやわと揉んで）
んんーっ…んく…んふぅ…
（奥まで飲み込んで、のどの奥で頭を刺激して）
ふぅぅ…ちゅぱ…れろれろ…
（また浅くして、鈴口を舌でなぞって）

>>229
く、すごいよ・・・凄く気持ちいいよ
（うさだのテクニックに完全におされっぱなし状態）
（舌をたくみに使ったり、口を上下にとあらゆる舌技に爆発寸前だった）

ううっ・・・もう駄目だうさだ出すよ・・・
（言った瞬間我慢していた精液が溢れ出した）
（勢いよくでた液はうさだの顔に飛び出していく）

>230
（気持ちいいと言われて、スパートをかけて）
じゅるっ…んんっ…じゅぷ…ちゅぱ…
（頭を動かしながら、口の中をぎゅっと締めつけて、激しくしゃぶって）

んんっ！んーっ…
んはぁっ…はぁぁ…あぁ…
（吹き出る白いのをうっとりと顔に受けて）
すごぉい…いっぱぁい…
あたしの…おっぱいからは…まだミルク出ないけど…
お兄さんのからは出るもんね〜♪
んちゅ…ちゅる…
（頭に口を付けて、残ったのを吸い出して）

ね…あたしもう…とろとろになっちゃってるのぉ…
（ぱんつを脱いで、透けるほどびしょびしょになった部分を見せて）
あたしが…上になっていい？

【お兄さん寝落ちー？寝落ちなら寝落ちだって返事してー？（ｗ】
【それとも、ちょっと強引すぎたかしら…？】

【さて、どうしようかしらね…】

【今日は落ちるわね〜ノシ】

寝落ちは良くないが、起こったもんは仕方ないのぉ。
気を落とさずまんこでも洗って綺麗にしとけ！
後はケツの穴もな・・

久しぶりに遅刻してしまいました・・・( ﾟдﾟ)
また後日出直してきますね。

ラビアン達こないかな
俺は見てるだけだけど毎回楽しませてもらってます

兎人参化

これがキモヲタ童貞のなれの姿か

>238
兄貴！それ鏡だよ＞＜！！

>>238お前の事だよ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟッ

こんばんは〜ノシ
今日も来てみたわ〜♪

いらっしゃいうさださん

いらっしゃいました〜
っていうかいつも速いわね〜。うれしいけど♪

覗いてみたら
うさださんが来ていたから声をかけたのさ

ＧＷももう終わりだね

ありがとー。

そうねー。お兄さんはおやすみマンキツした？

そうだね〜
俺は確かに休みはあったけどどこかしらで仕事が入って
いてなかなかゆっくりは出来なかったかな･･

うさださんは？

お店（ゲーマーズ）はかき入れ時だから、あまりお休みはできなかったけど、
お友達とカラオケとかしたわ〜♪

お店は、ＧＷは凄いもんねー
この時期は重労働だし･･

そんでもってカラオケでその疲れを発散！
って所かな？

笑顔一杯で楽しく歌っているうさださんの姿が
想像できるよ

そんな感じかしらね。
んふふ、マイク持ったら離さないからね♪

やっぱり、
うさださんはどこへ行ってもアイドルで
いたいからなんだろうね

でもさ、「マイクをもったら離さない」って台詞
ビミョーに違う意味を含んでるような気がするんだけど･･

うふん？
それは、このマイクを離さない、って意味かしらぁ？
（お兄さんのズボンの前をなであげる）

わわ〜っ・・や、やっぱり〜

で、でもこのマイクにしたってまだ仕舞ったままだし
電源が･･

(うさだになでられ続け)
マイクのスイッチ入れるなら取り出してからにしてくれよ〜
それと、取り出すのであれは優しく丁寧にして頂戴
そうでないといきなり壊れちゃうから

えー？そんな簡単に壊れちゃうようなのじゃ、
あたしの使い方には耐えられないわよぉ？（ｗ
んーっ…
（口でジッパーを開けて、そっと取り出して）
スイッチ入れちゃうよ…
ちゅちゅ…れろれろ…
（頭にキスしたり、舌でぺろぺろ）

あたしの使い方には耐えられないって･･･
どんな使い方されるんだ〜？！
って、取り出されちゃった･･･

うさださ〜ん
マイクに口つけちゃだめだって･･
あっ、そんな･･･このマイクは
ぺろぺろキャンディーじゃないよっ

･････でもどうせなら真ん中から下のところあたりを･･･
包んで･･･スイッチ入れてくれると感度良好になるかな〜
って･･･

えー？べつにぃ、使い方はフツウよぉ？
ちょっと、激しいだけで、ね♪

キャンディーじゃなきゃ、ウインナーかしら？
んんー？この辺？
あむ…んむぅ…じゅぷ…
（くわえ込んで、口の中で、棒の真ん中あたりをなめ回す）

ちょっと激しいだけって
それはフツーじゃないのっ　(めっ！)
でも･･そんな笑顔で言われると〜

そうそう･･･マイクがうさださんの口の中に･･･
舌が絡みつく･･

うさださんにもう一つ･･リクエスト

ラ･ビ･アン･ローズの姿になって
このマイクをおっぱいに挟んでくれないかな･･･

えー、あたし基準ではフツウよぉ？（ｗ
（うわめづかいでいたずらっぽく）

んちゅ…じゅる…ちゅぅぅ…
（ねっとりと舌を絡ませながら、吸い込むようにしゃぶって）
ぴちゅ…ちゅぱ…
（深くしたり、浅くしたりを繰り返して、全体をまんべんなくしゃぶって）

【ええと、特に書いてないときは、ラビアン服で来てます、ということで】

（くわえたまま、目でオッケーの合図をすると、胸をはだけて）
（頭から口を離さずに、胸の間にはさんでいって）
んんっ…んっ…
ちゅぷ…んーっ…
（胸の間でしごきながら、しゃぶり続けて）

【衣装の件、わかりました、了解です】

(うさださんにうわめづかいをされ)
うっ･･俺、うさださんのその表情に弱いんだ･･･
わかったよ･･じゃあうさださんの基準に合わせるよ

(リクエスト通りにおっぱいに挟まれ)
うさださんのおっぱい気持ちいい〜
俺、うさださんのおっぱいに挟んでもらって
そのかわいい口でしてもらうの･･･夢だったんだ･･

ああ･･もっとマイクの先の部分を舐めて･･

んはぁ…
そんな、おおげさよぉ…
あたしなら、いくらでもしてあげるのにぃ♪

んちゅ…ちゅぱ…
れろ…ぴちゅ…
（強弱をつけて胸で刺激しながら、頭にキスしたり舌でれろれろ）
ちゃぷ…れろれろ…
（舌先で鈴口をなぞって）

いくらでも･･･
うさださん･･うれしいよ･･幸せ〜
(うさだの髪を優しく撫でたりかわいい耳をつんつん触る)

うさださんのおっぱいに挟まれ舌でかわいがられて
もうイキそう･･出してもいいよね･･
マイクが起動するよっ･･･
ああ〜･･･うさださん･･いっちゃう〜･･･
どぴゅっ･･ぴぴゅっ･･
はあ･･はあ･･気持ちよかった･･･

じゃあ、今度はこのマイクでうさださんが気持ちよくなる番だね
いい声、出してね♪

んふぅ…んん…
（幸せといわれ、触れられて、うっとりとしながら）

んんっ…じゅぷ…ふぅん…
（イきそうという声を聞いて、スパートをかけて）
じゅるるっ…ちゅぱ…
んんっ…んむぅ…
（頭と胸を激しく動かして、いっぱい気持ちよくなって出してもらえるように）
んんっ！んんーっ…んく…んん…
（口の中にはじけるのをできるだけためて、飲み込んで）
んく…んん…こくん…
んはぁ…はぁ…あぁ…
あーん…はぁぁ…
（口を離して、まだ出てるのを、大きく口を開けて受けて）
ぴちゃ…んく…
ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…
（口にたまったのを味わいながら飲み込んで）
（中に残っているのも吸い出して）

はぁぁ…このマイク…ほんとに離したくないわぁ…
うん…上と下のお口で…いっぱい…うたって…気持ちよくなるの…
あたしが…上になっていい？
その方が…いい声が出るから…

うん、いいよ
じゃあ、俺が寝そべればいいのかな
よいしょっと

(寝そべりうさだを見上げる)
うさださん、下から見るおっぱいも最高だよ
アソコもまる見えだ

俺のほうはいつでもＯＫだから･･おいで･･
ラビアンローズ･･･
(手招き)

うん、ありがと♪
あ…
（見上げる視線に気づいて）
みてぇ…やらしいあたしのカラダ…
もう…びしょびしょなの…わかる…？

うん…いっぱい…うたうから…
（お兄さんの腰をまたいで、ゆっくりと腰を落としていって）
あはっ…
下のお口が…お兄さんのマイクに…キスして…
あぁ…はぁぁ…
（ゆっくりと飲み込んでいって）
あ…あぁ…おくに…はぁぁ…
だめぇ…はっ…あっ…んぁっ…
（奥まで入ると、すぐに腰を動かしはじめて）
あーっ…あぁっ…はぁっ…あぁーっ…
（リズミカルに腰を打ちつけて、そのリズムに合わせて、歌うように声をあげて）
（マラカスのように胸が揺れて）

ホントにびしょ濡れだね
うさださんのアソコ･･
いままで気持ちよくしてくれた分
お返ししてあげるよ

ああ･･俺のマイクが･･うさださんの
身体に飲み込まれていく･･･
うさださんの･･中で歓迎されてる･･
んっ・・んんっ･･
うさだ･･さん･･あっ、もう･･いきなり
うさださんの歌･･えっちでいいよ･･
たまらない･･･
(手を伸ばし揺れる胸を掴む)

そうよぉ…こんなすごいの…だいかんげいよぉ…
もっと…あたしのなか…かんじてぇ…
やらしいうた…きいてぇ…
いっしょに…もっともっと…やらしくなってぇ…
はぁーっ…あーっ…あぁっ…はぁんっ…
（リズムが速くなっていって）
はぁんっ…むねっ…あっ…いいのぉっ…

うさださん･･いいよ･･凄く･･えっちで･･･
えっちな歌･･もっと聞かせて
かわいい･･気持ちよがっているその顔
もっと気持ちよくなって･･
(乳首をつまみプルプルと揺らしその後もみ始める)
ああ･･アソコも締め付けてくる･･気持ちいいんだね

あっ…はぁーっ…はぁっ…あーっ…
うんっ…みてぇ…きいてぇ…
あたしの…やらしくなってるところ…
ぜんぶ…ぜんぶ…かんじてぇ…っ
（見られていることを意識したとたん、中がきゅぅっと締めつけられて）

あっ…あぁっ…
ちくび…だめぇっ…
あーっ…はぁーっ…あぁーっ…！
（胸を刺激されるたびに、またきゅっと締めつけて）
うんっ…きもちいっ…いいのぉっ…
あーっ！あーっ！いいっ！あぁーっ！
（背中を反らせて、声がほとんど叫びになっていって）

う･･うさださんっ･･
す･･凄く気持ちよさそう･･
もう･･歌が･･歌の域を超えて･･

(身体を起こしうさだの揺れる腰を掴み更に激しく腰を揺らす)
うさださん･･キスしよう･･
(抱きしめうさだの口を塞ぐ)
んっ･･んん･･ぴちゃ･･ぬっ･･ぴちゅ･･ちゅ･･
ぷわっ･･うさださんのキス･･美味しい････
上も･･下も･･

きもちいい…うんっ…いいのぉっ…
これぇ…はなしたくないのぉ…っ！

あんっ…あんっ…あぁっ…
（抱きあう形になって、動きながら見つめ合って）
んちゅっ…ちゅぷ…んーっ…ちゅぅぅ…
（唇が重なると、こちらからも激しく求めて、舌を絡ませていって）
んはぁっ…うんっ…おいしいのぉっ…
ちゅっ…ぴちゅ…
はぁぁ…だめぇ…っ
うえのおくちも…したのおくちも…いっぺんに…されたら…
ちゅちゅ…んむぅっ…
だめぇっ…もうっ…だめだめっ…！
（からだじゅうでお兄さんを感じながら、激しく腰を振って、のぼりつめて）

うさださん･･
も･･もう･･イクよ･･･
お･･思いっきり感じて･･

【すみません、ちょっと寝てました】

うんっ…きてぇっ…きてぇっ…！
あーっ！だめぇっ！あぁーっ！
（ぎゅっと抱きついて、びくびくと震えて）

【つらいようでしたらこちらでしめておきましょうか？】

ああ･･そんなに･･
抱きしめられたら･･･俺も･･
ううっ･･･うさださん･･･俺もイッちゃう･･･
(次の瞬間思いっきりイッてしまう･･･)
うああ･･･っ･･！！

【すみませんです･･】

あたしもぉっ！あーっ！いっしょにっ！
あぁーっ！はぁーっ！あぁぁぁーーーーーっっっ！！！
（ぎゅっと抱きしめて、ぎゅっと締めつけて、中に熱いものを感じながら叫んで）
あーっ…あはぁ…はぁぁ…はぁ…
（ぎゅっとだきついたまま、激しい絶頂の余韻に酔って）
あぁ…はぁ…
すごいの…これぇ…
はなしたく…ないの…
んん…ちゅ…ぴちゅ…
（また唇を、舌を求めて）
今夜は…ずっと…
このマイク…離さないんだから…
もっと…ずっと…歌わせて…？
いいでしょ…？
（うわめづかいでおねだり）

【こんな感じで締めさせていただきました。】
【遅くまでありがとうでした。はじめのうち反応遅くてごめんなさい…】
【最後にだっこになったのがうれしかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】

うさださん･･イッたばかりなのに･･また･･
ん？･･ああ、いいよ･･
俺もまだまだ一緒にいたいから･･･
今日はこのマイクはうさださんの専用だ･･
限界が来るまで･･ずっと使っていいからね･･･

【いえいえ･･こちらこそ途中で寝てしまって申し訳なかったです】
【とても楽しかったです･･では、おやすみなさい】

若いっていいわねヒカルちゃん。
私ももう少し若かったら夜の営みも活発にできるのに・・・・(´･ω･`)

あかりの歳で若いとか言ってたら…
３０代とかどうなるんだ

あかりさんもしたい時間に来ればそれでいいんですよ

うさだをレイプしたいぜ〜

ラビアンはチンコ生えたらどうする？オナニーする？誰かにぶちこむ？

何か、ヒカルが来るペース下がってるなぁ。
今度会ったら、最低５回は中出しだ。

>280
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

こんばんは〜ノシ
だれかいる〜？

>278
ムリヤリはやーよ？

>279
やっぱり一人でするのはさびしいわよね。
この前はピカルに入れたりもしたしね。

>280
中もいいけど、お口にもくれないとやーよ？

おお、開いたら偶然（マジ）
こんばんは

>283
こんばんは〜ノシ
お兄さんが今日あたしと会ったのは、きっと運命だったのよ？（ｗ

お兄さんは、今日は時間あるの？

一応ね

それでも1時ぐらいまでかなあ……
（なんとなく恋人同士のように寄り添って）

それなら充分じゃない？
（寄り添うお兄さんに自分の体を擦りつけて）
ね…？
（瞳を閉じて、半開きの唇を突き出して）

ん
（取り出したバイブを咥えさせる）


（というのは冗談でキスをする）

！
（目の前に出されたバイブを思わずくわえそうになって）
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
（改めて重ねられた唇を吸って、舌を求めて）

（しばらく唇を交わすが離れて）

……いま、バイブを素直に咥えそうになってたね？

発情しちゃってるのかな？
（そう言ってもう一度キス）

んちゅ…んん…んはぁ…
…だってぇ…
そうよぉ…ほしいのぉ…
おもちゃじゃなくて…お兄さんのが…ね？
あん…んむ…ちゅぅ…
（また唇を求めながら、おねだりをするように腰を擦りつけて）

ふふふ。甘えん坊だな、ヒカルは
（すでに大きくなった乳首をコリコリと弄る）
そうだ、今日は……
ふと思いついたんだけど、玉無しふたなりになってみる？
それならアカリが来てもOKだしさ
（膝を股間に入れて刺激してやる）

んちゅ…ふぅん…
あぁ…はぁん…
（乳首をいじられて、声をあげて）
え…？
お兄さんが、おちんちんおしゃぶりしたいの？（ｗ
…そうねぇ、それは、もしあかりお姉さまが来たら、ってことで…
今は、お兄さんのが欲しいの…
あんっ…あぁ…はぁぁ…
（膝で刺激されて、甘い声と濡れた音が響いて）

いや、しゃぶりたくはないけど（汗
扱きながら前と後ろを交互に虐めてあげたり、
踏みながらおしゃぶりさせたりはしたいけどｗ
そうだ、今日はなにか別の服に着替えてみてよ

たとえばデ○コの服とかｗ

まあ上は冗談だけど、スク水とか、ブルマとか
エプロンとか、女兵士とか……はぁはぁ、その、婦警さんとか

やっぱりおちんちんをいたずらしたいんじゃない（ｗ

え？別の服？そうねぇ…
んー、でじこの服も、かわいくていいんだけどね…。服は。

それじゃ、婦警さんになるわね。ちょっとまっててね。
へんしーん！
（着替えハウスを出して、どったんばったんと着替えて）
おまたせー。どうかしら？
（水色半袖の夏服、紺のスカートは本物より短め、うさ耳はそのまま）
ん？そこの君？そんなところになにか凶器を隠してるわね？
（お兄さんの股間を警棒でさして）

そうとも、いう

うーん。なんか足らないんだよなあ……

というか、署長と秘書役の婦警さん、ってのはどうかな？
（警防で指されたお仕置きがてらにクリトリスを下着越しに摘んで）

なによぉ、ぜいたくなお兄さんねぇ…
はぁんっ…あぁっ…
（クリをつままれて、しがみついて）
いけま…せん…署長…
お茶が…冷め…あぁ…
（といいつつもノリノリ）

の、ノリノリだねｗ
（苦笑しつつ）

ふふふ、ヒカルくん、体のほうは嫌がってないようだよ
（固くなるクリトリスをグリグリと）
ヒカルくんは本当にいやらしいこだね
おまけにMだしねえ。

【ごめんなさい、眼鏡かけてるということで…】

そ…そんなこと…はぁぁっ…
（無意識に腰を押しつけるように）
しょ…署長が…こんな体に…したんですよ…？
（眼鏡の奥から熱っぽく見つめて）
いやらしい…私に…
もっと…おしおき…して…ください…

【眼鏡秘書婦警！ｗいいね】

それじゃあ、耳に合うように尻尾をつけてあげようかな
（先ほどのバイブを取り出す）
自分で入れるんだよ。
あと、俺はアナルにしか興味がないから……ね？

はぁ…はぁぁ…
はい…しっぽ…つけます…
（ぱんつを脱いで、床に脚を開いて座って）
んんっ…あぁ…はぁぁ…
（濡れた部分にバイブの先を擦りつけて、たっぷりと濡らして）
はぁぁっ…あぁっ…しっぽ…はいって…
（ずぶずぶと押し込むと、あふれた愛液がお尻の方までたれて）
はい…わかって…います…
おしり…きれいに…してあります…から…
いつもの…ように…
おしり…に…はぁぁ…
（ゆっくりとよつんばいになって、スカートをたくし上げて）
（すぼまりが誘うようにひくついていて）
（深々とバイブが刺さったところから、愛液が滴って）

あいかわらず、美味しそうなケツまんこだ……
（身をかがめて肛門にキスをする）
ん………ちゅ……ちゅぱっ
（ほぐれきったアナルに舌を入れて存分に味わう）
れる…ちゅぱっ……チュ

さて、入れる前に唾液で濡らしてもらわないとなあ
ほら、おしゃぶりさせてあげるよ、おいで……

はぅんっ…
（すぼまりにキスされて、びくっと震えて）
あぁ…あ…はぁぁ…
した…なかに…あはぁ…っ
（体の中までなめられて、恥ずかしさもあっていっそう感じて）

はい…ありがとう…ございます…
（ふらふらとよつんばいのまま、腰のあたりにすり寄って）

かわいいなあ、うさだは……
家でペットとして飼育してあげたいぐらい、可愛いよ……
（手近に合った椅子に座って、ジッパーを降ろして）
ほら、おいで……

ここでは…署長の…ペットです…
はい…失礼…します…
（取り出されたものをうっとりと見つめて）
（愛おしそうに頬ずりして）
ちゅっ…れろ…
（頭にキスして、舌を出してなめ始めて）
れろぉ…ぴちゃ…ちゅぱ…
（まんべんなくなめ回して、べとべとにしていく）
はぁぁ…ちゅぱ…ぴちゅ…
（だらだらと愛液をたれ流しながら、夢中でなめて）

（椅子に座ってくつろいだ状態で、させながら頭を撫でる）
上手だぞ……ヒカル
しかし……手持ちぶさただよなあ
というわけで、実はこのリモコンでさっきのバイブがつかえるので……
（ご褒美にスイッチを入れる）
ん、いいぞ……
舌使いがよくなったぞ

ふぅん…んん…
（頭を撫でられて、うっとりしながら、なめ続けて）
…っ！あはぁっ…
ちゅぱ…ぴちゅ…れろぉ…
（バイブのスイッチが入って、しがみつくようになめ続けていたが、
がまんできなくなって、口を離して声をあげて）
あーっ…あぁーっ…すごぉ…あはぁぁ…
（背中を反らせてよがって、奉仕が止まってしまう）

こらこら、やめちゃあだめだろ？
なんだ、それとももう入れて欲しいのかな…？
（強さを中の上にして）
それじゃあ、しようか。ね？
（うさだを軽々と持ち上げて、おしっこポーズをとらせて）
（先っぽをアナルとキスさせる）
ふふふ、欲しくってヒクついてるよ……
それじゃあ、ほら……
（うさだの体を少しずつ降ろしていく）
ヒカルの肛門が、ドンドン飲み込んで行くぞ…

あぁ…もうしわけ…ありません…はぁぁっ…
あ…はい…くださ…あはぁっ！
（バイブを強くされて、しがみついて）
あぁっ…いやぁ…
（抱え上げられて、恥ずかしさと期待に震えて）
んんっ…あぁ…
（すぼまりに先があたって、無意識に腰を揺らせて）
あぁ…うぁぁ…
おしり…はぁぁ…あーっ…
（前にも入っているところに押し込まれて、苦しいくらいになって）
はぁ…あぁ…

ほら、息を抜いて……
そうそう。
それで、いつもみたいに抜くときはいきんで…
いれるときは力を抜いて……
ほら、ヒカルのいやらしいお尻が、どんどんスムーズになってきた
いいぞ……ケツ肉で精液が搾り取られてるみたいだ……
自分でも動いてごらん

はーっ…あぁ…
はぁ…はぁーっ…
（言われるままにお尻を締めつけたりゆるめたりして）
はぁっ…あぁっ…
（リズムをつかんで、自分でも腰を振りはじめて）
あはぁっ…署長…っ
すごい…あぁぁ…
（胸をたぷんたぷんと揺らしながら、激しく腰を打ちつけて）
はっ…あぁっ…はぁっ…
だめ…です…っ
あーっ…署長っ…
ごめん…なさい…もう…だめ…

ああ、いいぞ……
最高だぞ、ヒカルの直腸は……
（タプタプ揺れる胸に思わず吸い付いて）
イクのか、イキそうなのか？
出してやるぞ、なら出してやるぞ
肛門から妊娠するぐらい、濃い奴をたっぷり出してやるぞ
うっ……あっ…はあっ…
（きゅっと尻が締まって、ドクン、と精液を発射する）
うっ、あっ、ふう…
（ドクン、ドクン、と脈打つように出て行く）
……ふふふ。たっぷり、でたぞぉ…

はいっ…くださいっ…
あーっ！あーっ！あぁっはぁーーーーっっっ！！！
（おなかの奥に熱いものがほとばしるのを感じながら叫んで）
（前も後ろもぎゅうっと締めつけて、バイブが抜け落ちて）
あはぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…あぁ…
（力が抜けて、もたれかかって）
ありがとう…ございます…
（妊婦のように、愛おしそうにおなかを撫でて）

（しばらく繋がったまま抱きかかえている）
寒くないかい？
（ぎゅっと抱きしめて）
しかし、繋がっているだけで……大きくなってくるんだけど（はあと
でも、もう時間もないし……

だいじょうぶ…です…あついくらい…
あん…
（抱きしめられて、うっとりと目を閉じて）
あ…
（中でまた硬くなってくるのを感じて）
ん？署長さん役は、もうおしまい？
（口調が元に戻って）
あたしは、もっとほしいんだけど…どうしよっか？
（腰をゆるゆると揺らして）

ん……
したい事はしたいんだが……
体がもつかなあw

【最大延長1時まででしたので……どうしましょう？】

やだ、お兄さん、ほんとに署長さんくらいの歳なの？（ｗ

【無理はしないでね】
【他に見てる人がいたら、バトンタッチとかしてもらってもいいのかな？】

なんですと！
……そうまで言われちゃ逃げるわけにはいかんなあ
（直腸内で大きくなる）

【うーん……変わってくれる人、いませんかｗ？】

あんっ…
ほらほらぁ、がんばってぇー？
んっ…はぁんっ…
（たぷたぷと腰を打ちつけ始めて）
ね…うしろから…
どーぶつみたいに、思いっきり突いて？

【つきあわせちゃってごめんなさいね】
【一気に激しくしちゃって下さい】

まったく、しょうがない奴だな
でもこれも飼い主の義務だもんな
ほら、椅子に手をついてごらん……
（引き抜いて、降ろす）

そうそう、それじゃあ、とくべつにこっちでしてあげよう
（前に亀頭を押し当てて）
それじゃあ、行くぞ……んっ
（メリメリと入っていく）

うっ…さすがに、こっちもいいな
それじゃあ動くぞ
（スパーンスパーンと腰を打ち付ける）
はっはっはっはっはっ
（胸を鷲掴みにして揉みながら、動物のように腰を使う）
久しぶりに、こっちを使ったが……いい穴だな、さすがに

えろいやつだ、一生飼ってやるからな
ッッ…
イクぞ……そろそろ、くっ…げ、限界だ…ッ
…うおッ

【すいません……やっぱり限界でしたorz】
【今日はもうこれで寝ますね……すいません。】
【〆をお願いできますか？】

んんっ…はぁぁ…
（引き抜かれて、ふらふらと椅子にもたれて）
あ…あいがとう…ございます…
あぁ…はぁぁんっ…
（バイブが抜けてぱっくりと開いたところに入れられて、うれしそうに声をあげて）
あぁんっ…あはぁっ…
（激しく腰を打ちつけられて、夢中で動きを合わせて）
あーっ！すごっ…はぁぁっ！あぁーっ！
（胸も揉まれて、獣のように声をあげて）

はいっ…ずっと…ずっと…おそばに…
あーっ！はぁーっ！あぁーーーーっっっ！
（奥に注がれるのを感じながら、背中を反らせて叫んで）
あーっ…はぁーっ…はぁぁ…

（眠ってしまった署長さんの下からはい出して、身支度を調えて）
（やっとの事で椅子に座らせて、毛布をかけて）
署長…すき…です…
（小さくつぶやいて、ちゅっとキスして、何事もなかったかのように部屋を出て行く）

【こちらこそ無理を言ってごめんなさい…】
【こんな感じで締めさせていただきました。】
【おつかれさまでした。おやすみなさい…】

コスプレしての性行為ねぇ・・・・
私もヒカルちゃんに習ってやってみようかしら？

【最近夜の営みができなくてすみません】

あかりのコスプレといえば･･･
にょ最終話のチアガール姿にハァハァ･･･

ニダー！

あいごー

おねえさんやほー

久しぶりに来て、ふざけた一言落ちのみとはな。
うさだが来てる時じゃないとそんなに来たく無いのか。
態度はそう語ってる。

>325
思い込み。
そうだとしてもそれはご愛敬

どうでもいい事だ。
ヒカルが来ないのが何よりも問題だろおおおお

ぶっちゃけた話
飽きただけでしょ。

こんばんは〜ノシ
だれかいるー？

>327
ありがとー、来たわよ〜☆

>328
そんなわけないでしょー？
このくらい空けるなんて、いつものことだし。

>325
>323はにせものだと思うけど。
【トリップがわかりやすかったのかしらね】

>>329
いるよ〜！
わぁい、ラビアンローズだ！会えるなんてラッキーだなぁ♪

精液便所さんこんばんは

ラビア〜ン

【と叫びながら接近しスカートをめくって退散する】

むふ♪きょうのラビアンは○△◇×だ〜！！！

>330
やぁねぇ、そんなにうれしかった？
じゃあ、いっぱいサービスしちゃうわね☆

>331
こんばんは、って、ほんとのことだけど、
そんな冷静に言われると、なんかいやみっぽいわよね…

>332
きゃっ！
もう！はいてないのに…

>>333
(戻ってきて･･･)

当たりだよ〜だって
「ノーパン」を伏せておいたんだから

>334
べつに伏せ字にしなくてもいいし、
あんなことしなくても、いくらでも見せてあげるのに…
（ちら、とスカートをめくって見せて）

（穿いてないラビアンに鼻血）
ふ、ふゎ・・・

>336
やぁねぇお兄さん、このくらいで鼻血出してたら、
これ以上したら血が全部なくなっちゃうんじゃないの？（ｗ
（体を寄せて、鼻血をふいてあげる）

>>335
(目の前に来てヤンキー座りで覗き込む)
本当に穿いてないんだね

>338
（ちょっと脚を開いて、もっと見えるようにして）
そうよぉ、見てるだけでいいの？（ｗ

ナポリタンスパゲッティ…ミートソーススパゲッティ、イカすみスパゲッティ、マニアックなスパゲッティどれが好き？

>>339
おおーっ、これはこれは･･
更に見せてくれるとは・・うれしいね

本当は俺もそれ以上のことしたいけどさ、
時間があまりないんだよね･･それに
順番からしたら>>330さんが先でしょう･･
だから今日は彼にすべてをゆだねることにするよ
もともとスカート捲りした時点で見守る方に回るつもりだったし･･

と、言うわけでラビアン、またね！
次来た時には真っ先にお相手させてもらうからね

【>>330さん、後よろしくおねがいしまーす】

>>337
（鼻血を拭き拭きされながら）
だ、だって僕、女の子のそんなとこ、み、見たことなかったし……。
こ、こ、これ以上って……？？

>>341
……へ、僕でいいの？かな？
（どうしたらいいのかなって思ってアセアセしてたらしい）

>340
なんで急にスパゲッティのお話なの？
ミートソースが好きだけど、甘いのも一度食べてみたいとは思うわね…

>341
そうなんだ？うん、今度会ったら、足腰立たなくしてあげるわね（ｗ
ありがとー、またねーノシ

>342
んー？はじめてなんだ？
じゃあ、あたしが、女の子のゼンブ、教えてあげる☆
（ぷるん、と胸をはだけて）
ほらぁ…さわってみて？

>>343
うん……教えてラビアン……
（ドキドキしながらそぉっと掌で胸を包み）

わ、す、凄い……や。
おっきくて柔らかくて、吸い付いてくるみたい……。
（むにゅむにゅとゆっくり手を動かし始める）

>344
あん…そうよ…
やさしく…ね…？
（こちらも手を伸ばして、お兄さんのズボンの前をやさしくさすり始めて）
ちくび…つんってしてきたの…わかる…？
きもちいいと…そうなっちゃうの…
おにいさんの…ここと…おんなじね…
（ズボンの中身の形にそって、手を動かしながら）

>>345
うん、優しく、優しく……（ごくっ）
（硬くなり始めた乳首の感触に驚き）
な、何だか尖ってきてる……うん。つんって……してきたよ。
き、気持ちいいんだラビアン？

ふぁっ！
（大きくなりかけた、ズボンの前を不意に触られてびくっと反応）
（強めにボタンを押すように、くにっと乳首を押し込んでしまう）

>346
うんっ…きもち…いいのぉ…
お口で吸ったりしてくれると…もっとうれしいな…

はぁんっ！
（乳首をちょっと強く刺激されて、さすっていたものをぎゅっと握ってしまう）
ちくび…いいのぉ…もっと…こりこりって、して？

>>347
う、ん……じゃあ舌で、こりこりってするから……。
（手で大きな胸を持ち上げるようにして、乳首に口付けると）
（ゆっくりと舌を上下に動かして、乳首のコリコリ感を楽しみはじめる）
わぁ、硬い……凄く硬いぃ……

ひ、ぁっ、ダ、ダメだよラビアンッ……
そんなに強く握られたら、僕、下着の中に出しちゃう……
（既にズボンの前を破らんばかりに、ギンギンに勃起していたソレが）
（布越しにぶるぶる震えているのがラビアンにも分かる）

>>348
【名前抜けちゃいました……失礼（汗）】

>348
ん…してぇ…んんっ…ぁ…
（乳首を舌で転がされて、こちらも舌の感触を楽しんで）
はぁぁ…じょうずぅ…もっとぉ…

え…やだぁ…もうこんな、びくびくして…
かわいそうだから、せめて外に…
（ファスナーをおろして、なるべく刺激しないように、
やさしく硬くなったモノを取り出して）
もったいないから、出すなら、あたしに…
はいてないここに、あったかいのかけて…？
（片手でスカートをめくって、もう片方の手でまたやさしく擦って）

【いえいえ、こちらこそレス遅くなってごめんなさい】

>>350
はむっ、はふっ……。
や、柔らかいよ、ラビアンのおっぱいっ！れろ、れろろっ……
（膨らみに顔を埋め、顔を横に向けて）
（舌先でコロコロと乳首を転がす。興奮が最大まで高まり）

う、アッ！アアッ……、ア、アッ……
（ラビアンの手の中で熱く膨らんだものが弾ける）
（勢い良く飛び散る精液が、ラビアンのスカートや下腹部を汚していく）

ごめん、ラビアン……こんなに早くイッちゃって……

>351
やぁっ…はげしっ…ぺろぺろいいのっ…はぁぁんっ…
（舌で転がされてるのが見えると、いっそう興奮して）
（握っている手に、また力が入ってしまって）

はぁぁ…びくびくしてる…
あったかいの…いっぱい…かかってるのぉ…
（自分の手で気持ちよくなってくれたことがうれしくて、
びゅくびゅくと震える感触を楽しんで）

ううん…
っていうか、もちろん、これでおわりじゃ、ないわよね？
（きゅっと手の中のものを握って）

（ちょっと離れて、ベッドの端に座って）
（内側がべとべとになったスカートを脱いで、脚を開いて）
ほらぁ…見て…？
お兄さんの…白いので…べたべたよ…？
それから…ほら…
（手で左右に開いて見せて）
おっぱいなめられて…中からも…びしょびしょに…なっちゃってるのぉ…

>>352
（ラビアンの胸に顔を埋めたまま）
（あまりの快感に呆けて、口の端からは涎を垂らし）
……うん、終わっちゃやだ……。もっと、もっとしたい……。

（敏感なペニスを握られ、ひくひくと膨らみはじめる）
（あっという間に大きく膨らんで、びくびくと苦しそうに震える）
す、凄い……女の子のアソコって、こんな……
ああ、びしょびしょで……エッチなお汁が溢れてて。
ああ、ああ……
はぁッ、はぁッ、ラビアン……（吐息を荒くし）
僕、僕、ラビアンの膣内に入れたいよ……
ラビアンとセックスしたい……！
（くぱっと広げたラビアンの大事なところを食い入るように見つめながら）

>353
そうよぉ…もっと、もっと、あたしで、かんじて…ね？

んふふ…また…こんなになって…
（手の中でまた硬くなったモノを、愛おしそうに撫でて）
そうよぉ…ほらぁ…見て…ここ…
ここも…つんってなってるでしょ…？
（大きくなったクリを見せつけるようにして）
ここも…さわったり…なめたりして…きもちよくして…？
それから…ひとつになろ…？
せっくす…しよ…？

>>354
うん……ラビアンのこと、感じちゃうからね……。
んっ、だ、だって、ラビアンがえっちな触り方、するから……。
（恥ずかしそうにラビアンの顔から目をそらし）

（アソコの方にちらちらと目を遣り）
はぁ、ん……そ、そっちも舐めていいの……？
（躊躇しながら、ラビアンの両脚の間に顔を埋め）
（恐る恐る、舌で舐める）

（一度舐めてしまうと、躊躇する気持ちは無くなったのか）
ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、れろれろ……。
はぁ、はぁ、ラビアンのアソコ、美味しい……。
れろれろれろ……じゅる、じゅるッ！
（クリを舌で舐め上げて、涎の音を鳴らす）

>355
だって…えっちなこと…してるんだから…
もっともっと…えっちになってほしいんだから…
えっちなさわりかたに…なっちゃうでしょ…？
ぺろ…ちゅ…
（顔をそらした横顔にたれていたよだれをなめて）

うんっ…いいわよ…
っていうか…あたしがお願いしてるんだから…
あぁんっ…
あぁっ…いきなり…そんなに…あはぁっ…！
もっとぉ…もっとぉ…あぁーっ！
だめっ…イくっ…イっちゃ…
あーっ！あはぁーっっ！！
（とぷん、と濁った愛液をあふれさせて）
はぁぁ…あぁ…
（力が抜けて、座ったまま後ろに倒れるようにあおむけになって）

はぁ…はぁ…
ね…このまま…きて…なかに…
このかっこうだと…はいるところ…よく見えるでしょ…？
びんかんに…なってるから…
いれられただけで…また…いっちゃうかも…だけどね…
（脚をいっぱいに開いて誘って）

>>356
はぁ、はぁっ、ダメ、ダメ……
そんな、また、エッチな触り方、んぅ、んっっ……
（涎を舐められても舐められても、口の端からまた新たに涎をこぼし）

んは……（顔中に愛液を受け）
舐め舐め……気持ちよかったんだ、ラビアン……。
はぁ、はぁ……ぼ、僕、もう我慢出来ない……。

うん、ラビアン、入れちゃう……やらしいポーズのラビアンに……。
僕のオチンチン、入れちゃう、から……。
（おねだりするみたいに、膨らんだ亀頭を下腹のあたりに押し付けつつ）
（焦りながら膣口をようやく探し当てる）

はぁ、はぁ、ラビアン……。
ラ、ラビアンローズゥッ……！
（ぬぷぷぷぷぷっ！）
（ゆっくりと根元までペニスを埋めてしまう）

あ……は、入ってる……ラビアンの膣内に……ッ！

>357
ちゅ…れろ…ちゅぷ…
（男の人のかわいい喘ぎを聞きながら、よだれをすすって、
唇を追いかけて、舌を差し込んで）

うん…とっても…きもちよかったのぉ…
ごめんね…もう…がまんしなくていいから…
おもいっきり…きて…？

あんっ…はぁっ…

【ごめんなさい途中で書き込んでしまいました】
【続きがあります】

【了解です】

あんっ…はぁっ…
（なかなか入らずに、入り口を擦られて、それで感じて）
ちゃんと…見て…
あぁ…そう…そこよ…そのまま…
あ…っ…はぁぁ…っ
あーっ…あぁーっっ！
（名前を呼ばれながら奥まで貫かれて、やっぱりまたイってしまって）
（中をきゅっと締めつけて）

はぁぁ…はぁ…
うん…はいったのね…
おめでと…
あたしは…また…イっちゃった…

そのまま…ずんずんって…して…？
おなかの奥…いっぱい突いて…？
いっしょに…いっぱい…いっぱい…イっちゃお…？
（おねだりするように、腰を揺らして）
んん…ん…

>>361
（ラビアンのキスを受けたままのうっとりとした表情で）

凄く、濡れてきてる……ああ、熱い……よぉ。
イッちゃったんだ、ラビアン、それでこんなに、濡れて……ンッ。

僕、僕……ラビアンと繋がっちゃった……。
ありがとう、僕の初めて、貰ってくれて……。
（膣奥までペニスを埋めたまま）
ねぇ、つ、繋がってるとこ、ラビアンも見て……。
僕……が動いてないのに、ラビアンのアソコが、
僕のこと、搾り取るみたいに、きゅうきゅうって動いてる……。

うん、我慢出来ないよ。
僕、動く……ラビアンの膣内で気持ちよくなっちゃうから、ね？
んっ……はぁ、はぁ、はぁ……
（ラビアンのおねだりするような腰の揺れにあわせるように）
（ゆっくりと、腰を動かし始める）

>362
あたしも…お兄さんのはじめてになれて…
とっても…うれしいの…
んんっ…
（お兄さんの腕につかまりながら、ゆるゆると体を起こして）
ん…みえた…
つながってるとこ…ささってるとこ…
そうね…おなかのなかが…
お兄さんの白いの…ほしがって…かってに…うごいちゃてるのぉ…

あはぁっ…あぁっ…
（ゆっくりと突かれて、また後ろに倒れて）
（突かれるのに合わせて、ゆるゆると腰を振って）
はっ…はぁっ…んんっ…
（背中を反らせて、シーツを握りしめて、動きを激しくしていって）

>>363
勝手に……？
そうなんだ、ラビアンが動かしてるのかと、思った……。
すごく、にゅるにゅるして、うねってて……。
んっ……ふぅっ……（目をぎゅっと瞑ると腰を揺すり出す）

（ラビアンの吸い付くような膣壁の感触に甘い喘ぎ声を上げ）
んっ、んっ、んっ……はぁはぁ……
んっ、んっ、んっ……はぁ、はぁ……
（腰を緩やかに動かしては休み、動かしては休みを繰り返す）

ラ、ラビアン。ラビアンの膣内、気持ちよすぎて……。
さっき一回出したのに、もう、すぐイッちゃいそうになるよぉ……？
（だんだん快感を貪るように、刺激が強くなるように）
（腰を大きく使い始める）

>364
あたしのなか…そんなにきもちいい…？
お兄さんのも…かたくて…すごいのぉ…

はっ…はぁ…あぁ…
んんっ…あぁっ…はぁっ…
（緩やかな動きに身を任せるように、ゆるゆると動いて）

あぁっ…うんっ…こんどは…いっしょに…ね？
（脚をお兄さんの腰にからみつかせて、だんだん激しく腰を振って）
はぁっ…あーっ…すごい…いいのぉっ…！
きてぇっ…なかにっ…いっぱいにしてぇっ…！
（中をぎゅうぎゅうと締めつけて、腰をぶつけあうように激しく動いて）
だめっ…イっちゃ…きてぇっ！だしてぇっ！あーっ！！

>>365
うんっ、熱くて、絡み付いてくる……。
ああ、ラビアンッ、ラビアンの膣内ってこんなにっ……！
（搾り取るような膣肉の動きに）
（勃起しきったペニスが痺れるような快感に襲われ）

ああ、一緒に、一緒にイってくれるんだ、ラビアン……！
うん、イクから、イクからぁ……ラビアン、ンッ、来る、僕、来ちゃう……ッ！
ラビアンのお腹の中、汚しちゃうよぉッ！
（ラビアンの身体をぎゅうっとと抱きしめて、しがみつくように）

膣内に、膣内に出しちゃうぅ……ッ！
ああッ、ああッ……ラビアン、ラビアンンッ、イ、クゥッ……！
（きゅううっと目を瞑る。次の瞬間）

（ぶぴゅうっ……びゅぅっ、びゅるるっ！）
（ラビアンの子宮口に触れたパンパンの亀頭が爆ぜる。二発目とは思えない量の射精）
（初めての快感が強烈過ぎたのだろう）
（留まることなくペニスは精液を吐き出しつづける）

>366
うんっ…いっしょ…いっしょよぉ…っ！
（抱きしめられて、こちらもしがみつくように）
はぁぁっ…ひとつにっ…とけちゃう…とけちゃうぅ…っ
（ぴったりと体がくっついて、本当にひとつに溶けたような感じになって）

あたしもっ…だめぇっ…だめだめぇっ！
あーっ！イくっ！イくイくぅっ！
あーっ！あぁーっ！あーっ！はぁぁーーーーーっっっ！！！
（ぎゅうっと腰を押しつけて、中は今まで以上に搾り取るように締めつけて）
（奥に熱いのがたたきつけられるたびに、こちらも何度も達して）
あーっ！あーっ！あーっ！
（一滴も逃さずに子宮に送り込もうとするように、中は収縮を繰り返して）
（自分でも無意識に、からませた脚でぎゅうっと腰を押しつけたまま）
はーっ…あはぁっ！…はぁぁ…っ
（やがてだんだんと力が抜けていって、しがみついていた腕や脚がゆるんでも、
中はまだ、搾り取ろうとしていて）

>>367
（豊かな胸に顔を埋め、頬を摺り寄せるように）
ラ、ラビアン……凄く、気持ちよかった……。
僕、こんなにいっぱい出しちゃったの初めて……だよ。

まだ……ラビアンのアソコ、僕のを締め付けてる……。
いっぱい、僕のを搾って……まだ、欲しがってるみたい……。
ウッ……。
（ゆっくりと腰を引いて、ペニスを引き抜く）
（抵抗感に目を瞑り。にゅぽぉっ）

あぁ……ラビアン、僕、幸せだよぉ……。
初めてで、ラビアンの膣内で、いっぱいいっぱい、出させてもらって……。
（濡れたペニスをラビアンの太腿に摺り寄せ、ぎゅっと抱きつきながら）

【こんなところで〆てもらっていいですか？】

>368
はぁ…はぁ…
（胸にすり寄る姿を愛おしく思い、やさしく頭を撫でて）
あたしも…すっごく…きもちよかったわ…
なんかいも…イっちゃった…

そうね…下のお口は…
お兄さんのを…すっかり気に入っちゃったみたいね…
はぁんっ…あぁ…
（引き抜かれる感触に、びくんと震えて）
（どろりと白いのが、二人のが溶けあった液があふれ出て）

あたしも…とっても…しあわせな気分…
お兄さんのはじめてを…いっぱい、いっぱいもらったから…
あんん…
（抱きつかれて、太股に熱いモノを感じて）
ね…お口で…きれいに…してあげる…
ううん、上のお口にも…ほしいの…
このまま…もっともっと…
お兄さんを…感じたい…
ひとつに…溶けあいたいの…ね？
ちゅっ…ちゅぷ…
（首に抱きついて、深いキスをして…）

【はい、ええと、名残惜しいですけれど、こんな感じで締めでいかがでしょう？】

>>369
そうなんだぁ。
ラビアンが気持ちいいと、僕も嬉しい……。

うん……お願い……。
ラビアンのお口で僕のべとべとのオチンチン……綺麗に、して？
んっ、はぁ、僕のオチンチンもラビアンのこと凄く、お気に入りだよ。
僕のこと、感じて……。
僕も、ラビアンのこといっぱい感じたいから、お返しだから。
一緒に、もっと気持ちよく、なろ……？

（ラビアンに抱かれ）
ん……ちゅぅっ。
（濃厚なキスを交わしつつ、ゆっくりと眼を閉じる）


【はい。ありがとうございました】
【凄く楽しかったですよ！おやすみなさいです】

【こちらこそ、ありがとうございました〜】
【すっごくかわいくてとってもよかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

お二方、乙カレー　Ｇ.Ｊ！

こんばんはー( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
今日はちゃんと最後までお相手しますよー
で、誰かいますかー？

ねえさ、、あかりねえさんじゃないか

>>374
はい、うさだあかりです。
お兄さん、私と一緒に遊んでいく？

うん。
妹さんとはけっこう遊んでもらってるし
前に二人と遊んだことがあるからね。

おちんぽしゃぶる？

>>376
ヒカルちゃんは私の妹じゃなくて従妹なんだけどね(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ

（突然出された男根に少々驚くが、すぐ冷静になり）
それじゃ、お兄さんのちんちんいただきます
（>>376の物をゆっくりと飲み込み始めた）

どうだったね、ごめんごめん

はい、どうぞめしあがれ
どう？
ここ数日風呂に入ってないチンポは？

>>378
まあ！何日も洗ってないからこんなに恥垢が！
（包皮の間にたまっていた恥垢を丹念に舐め取る）

だめですよ、大事なところはきちんと綺麗にしておかないと病気になっちゃいますよ
（そう言いながらも、>>374の物をおいしそうに舐めている）

あかりかひかるに掃除させる所だから仕方がないだろ？
普段あんまり来ないお前が悪い！

もっときて掃除しないとダメだぞ

>>380
私とヒカルちゃんの専用掃除場所か・・・・
その発想は悪くないかもね。
じゃあ、今日は徹底的にお掃除しちゃいましょう！
（亀頭をすり込むように舐め上げ、幹を手で扱き始めた）

金玉タンクが空になるまで掃除してくれよｗ
うん、上手だぞ……
玉やアナルも舐めてくれよ

【すいません、ちょっと急用ができたので破棄して再待機願います】
【お返事聞く間もなく退出します…申し訳ありません】

>>382
いいですよー。私も結構溜まっていましたから
（一旦男根から口を離し、今度は玉を揉みながらアナルに舌を入れる）

おしりでいかせてあげますからねー
（玉にも吸い付き、アナルの中に指を入れ、そこから丹念に前立腺を刺激し始める）

>>384
あら残念。
今度はちゃんと最後までお相手お願いしますねー

【お疲れ様です。またいつでもどうぞノシ】

さて、>>374さんの代わりに遊んでくれる人はいるのかな？

【なお、今回は1時過ぎくらいで落ちる予定です】

【すみませんが用事ができたのでこの辺で失礼します】
【また週末頃に改めて出直してきますm(_ _)m】

こんばんは〜ノシ
だれかいるー？

いるけどエロールまでやる体力が…

おつかれさま〜。
今日はためておいて、また今度、濃いのちょうだいね（ｗ

エッチなお返事だね・・
そこがたまんないだけど

えっちなのは、お返事だけじゃないわよ？（ｗ

お返事だけじゃない・・
どういう事かは分かっていても
つい聞いちゃうんだよね・・
(どんなことされるのかいろいろ考え内心ワクワクしている)

んー？お兄さんはされる方がいいの？
してくれないの？（ｗ

なんてね。それじゃ、おしゃぶりしていい？

そ・・そりゃ
するのも好きだけどさ
その前にされるのがいいんだよ
そのほうがするときにより一層愛せるから・・・

(おしゃぶりしていいといわれて)
あ・・うん、いいよ

(そういってズボンとトランクスを下ろそうとする)

（「愛せる」という言葉にどきどきして）

…あ、それじゃ、いっしょにしよ？しっくすないんね。
（するりとぱんつを脱いで）
じゃあ、そこに寝て？

それじゃ、失礼するよ
(横たわりうさだを見つめながら盛り上がっている股間の部分を手で押さえている)
下・・まだ穿いたままだけど・・いいよね

なーに隠してるのよぉ、男の子でしょー？（ｗ
（お兄さんの顔の上にまたがるようにして、おおいかぶさって）
ほらぁ、さっさと出す！
（ちょっと強引に手をどけて、トランクスをずらして）
こぉんなおいしそうなの、隠しておくなんてもったいないわよぉ？
いただきまーす♪
あむっ…あむ…ちゅ…あむ…
（顔を横に向けて、横から歯を立てないでかみつくように、
まんべんなくしゃぶっていく）
んふ…おいし…あむぅ…れろ…
お兄さんも…あたしの…ぺろぺろしてぇ…？

ああっ・・・・強引なんだから
く・・くすぐったい・・ああー

それじゃ・・俺もお言葉に甘えて・・・
(ヒカルのお尻をつかみオ○ンコを全開にする)
きれいなヒカルちゃんのオ○ンコ・・
(少し舌を尖らせチロチロと舐め始める)

やぁねぇ、女の子みたいな声出して（ｗ
あむ…んん…ちゅぷ…
（頭を口に入れて、カリのあたりを甘がみしながら、
鈴口を舌先でチロチロ）

やぁぁ…そんな…ひろげちゃ…
ううん…みてぇ…おくまで…
おまめも…おくも…ぺろぺろ…してぇ…

え？
だってひろげないとぺろぺろ出来ないじゃない
お豆も顔を出してるよ・・チロチロ〜

(お尻をつかんでいた手を片方離し胸元に持っていく)
やわらかおっぱいもさわっちゃうよ〜

(牛の乳を搾るときみたいにするすると揉む)

ひゃぁぁ…はぁんっ…
おまめ…だめぇ…だめなのぉ…
（拡げられた奥から、とろとろと愛液をあふれさせながら）
やぁっ…おっぱいまで…
あ…じゅるっ…はぁっ…じゅぷっ…
（すっかりとがっている乳首もいじられて、声をあげながら、
のどの奥まで使ってしゃぶって、また口を離して声をあげて、を繰り返して）

だんだんエッチな気持ちが高ぶってきたね
ヒカルちゃんのラブジュースがあふれてきてるよ
(舌先から舌全体で舐めるに変わっていく・・・)
ぺろぺろ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・ちゅッちゅ・・

(お尻を押さえていたもう片方の手も胸に持っていく)
ほらほら＾おっぱいもむにゅむにゅ揉んじゃう〜

うんっ…すっごく…えっちに…なっちゃってるのぉ…
はぁぁっ…それぇ…いいのぉ…
（舌の動きにあわせるように、腰が動いてしまって）
（いやらしい水音が、えっちな気分を高めていって）

ふぁぁんっ…おっぱいだめぇ…
やぁぁっ…いっちゃ…いっちゃうよぉ…
あーっ…あぁぁっ！！
（お兄さんのモノを握りしめて、突っ伏すように背中を反らせて、
軽くイってしまって）
はぁぁ…はぁ…
ごめんね…はぁぁ…あたしだけ…
んちゅ…ぺろ…
（息をつきながら、なめるのを再開して）

(軽く行ったヒカルのジュースを顔面にに受ける)
う〜・・
ヒカルちゃん・・もうイッちゃった・・
そんなにきもちよかった？・・

いや別にいいんだ・・謝らなくても・・
しばらくヒカルちゃんで遊べそうだから
(揉んでいたヒカルの豊満な胸を舐められている自分のペニスにすりすりと擦り付ける)

うん…いっちゃ…った…
おっぱいと…いっぺんに…されちゃったから…
うん…もっと…あたしのカラダ…楽しんでね…

【間違って送信してしまいました、続きがあります】

あんんっ…
ちくびに…あついの…かんじるの…
それじゃ、今度は…
（少し前にずれて、自分でおっぱいを持ち上げて、間にはさんで）
んっ…ちゅぱ…んんっ…れろ…
はぁぁ…あついのぉ…ちゅちゅ…
（胸でしごきながら、頭をなめしゃぶって）

ああ〜気持ちイイ・・

(ヒカルが体勢を少し変えパイズリフェラをしてくれてる)
やっぱりヒカルちゃんとのエッチでパイズリフェラは
はずせないね・・
(ヒカルの手に自分の手を添えペニスにパフパフさせる)
ああ・・気持ちいいなあ・・
(首を少し上げ柔らかいお尻に顔面を擦りつける)
すりすりー♪

ちゅちゅ…んふふ…おっぱい…きもちいーい？
（手を添えられて、少し激しく動かして）
はぁんっ…おしり…くすぐったぁい…
（おしりを振って、すりすりに応えて）

ね…？　いっかいめは…
お顔や…お口に…ほしいのぉ…
このまま…だしちゃって…？
ちゅぱ…んふぅ…んちゅ…んん…っ
（口の中で頭をれろれろとなめ回しながら、胸で激しく擦って）

あ・・ああ・・いいよ
じゃ、このまま一発目を
出そうか・・
(激しくパイズッているヒカルのおっぱいをむぎゅうとペニスに押し付けて)
ヒカルちゃん・・出すからしっかり味わってよ！

(ヒカルのおっぱいの間からちょこっとだけ顔を出した亀頭から激しく精液が

ほとばしる・・・)

(射精して少しだけしぼんだペニスをヒカルの乳首に擦りつける)
こうやって元気にさせて・・
今度はまたヒカルちゃんをエッチにさせないとね・・・

うんっ…きてぇ…きてぇ…っ！
あはぁ…あぁ…はぁぁ…
（目の前で噴き出した白いのを、口を開けて受けて）
（顔や胸にも降りかかるのを、うっとりと感じて）
はぁぁ…んく…すごいのぉ…
濃いの…いっぱい…

あぁんっ…やぁぁ…
（乳首に擦りつけられて、びくびくと震えて）
びんかんに…なっちゃってるからぁ…はぁぁっ…

うん…元気になったら…
お兄さんの…好きなように…
あたしを…征服して…？

征服・・か
じゃあ、まず・・・
(ヒカルをお姫様だっこしてベットに連れて行く)
(ベットに横たわらせた後、Ｍ字開脚させ露になった
ヒカルのオ○ンコを再び舐め始める)

ほーら・・またエッチなジュースが出始めてるよ・・
(今度はオ○ンコに直接口をつけすすり始める)

あんっ…
んふふ…
（お姫様だっこがうれしくて、首に抱きついてすりすり）
はぁぁっ…あぁ…あぁんっ…
（またなめられて、腰を浮かせて口に押しつけるようにしてしまって）

やっ…すすっちゃ…あーっ…やぁぁ…
だめぇ…いいのぉ…もう…だめぇぇ…
おまんこせつないのぉ…
きてぇ…きてぇ…

【ヒカルちゃん、いいところまで来た所ですがちょっと眠気が・・】
【申し訳ないんですがここで〆させて頂けないでしょうか・・】
【本当にごめんなさいです・・大きなことを言っておきながら・・】

【わかりました、無理はしないで下さいね〜】
【また今度、たっぷりとお願いしますね。】
【おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

最近声掛ける名無しは根性ねぇな。
声掛けたからには爪と指の間に針刺してでも耐えろ。

根性なしめ！始めたからにはうさだに最後まで付き合えよ

１日遅れだけどまだ間に合う！
つ「ヒカルの身体中に精液注げますよ〜に」

>>420
残念、２日遅れ。
正確には、7/6の夜にお願いすべき。


ま、短冊のお願いが叶うなら、とりあえずジャンボでも当ててくれ・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

こんばんは〜ノシ　暑いわねぇ…
誰かいっしょに、学校のプールに忍び込も〜？

ふふふ…お主も悪ですなぁ〜

んー？なんかカイみたいなしゃべり方？

まあいいわ、プール行く？

いいよ〜ん
うさだは水着持ってきたの〜？

いちおうスク水あるけど、着た方がいいの？（ｗ

うーん…誰もいないプールだから何も着ないで泳ごうか。
俺は水着持ってこなかったから元々全裸のつもりだったし。

（歩きながら）
あたしもそのつもり〜。
その方が、そのあとも楽だしね（ｗ

ほら、こっちこっち。
ここが柵が低くなってて、入りやすいのよ。
ほいっ、と。
（柵を乗り越えて）
お兄さんも早く早く〜

後が楽って…何考えてるんだ。
運動不足解消のために普通に泳ぐんだろｗ

ここか…なるほど、これなら忍び込みやすいなぁ。
よっこいしょっと。
（塀を乗り越えて）

お待たせ〜、それじゃ早速泳ぐとしますか。
（ヒカルを横目にさっさと全裸になると）

それじゃ、お先に〜。
（プールに飛び込むと）

はぁ〜、涼しくて気持ちいいや〜。
うさだも早く来いよ〜。
（すいすいと背泳ぎで泳いでみる）

えー？あたしはべつに、運動不足じゃないし〜
暑いからプールってだけだしぃ。
なにって、ナニにきまってるじゃなーい（ｗ

あーっ、おにいさんずるい〜
（急いで服を脱ぎ捨てて、プールに飛び込む）

うーん、ほんとすずしい〜
お兄さん、背泳ぎ得意なのー？
（特に泳ぐでもなく、あおむけに浮かんで）
はぁ…きもち〜…

別に得意ってわけじゃないけど、何となくこうやって泳ぐのがいいかなぁって思ってさぁ。
ほら…こうしてるきれいなお月様やお星様が見えるでしょ。
（ヒカルの隣まで泳ぐと同じように浮かんだまま夜空を見上げ）

うーん…俺はともかくうさだに水着着せなかったのは失敗だったかなぁ。
水着脱がせる楽しみがなくなっちゃたからねぇ。
（月の光に照らされて幻想的な雰囲気を醸し出しているヒカルを横目で見ながら
手を伸ばして手をぎゅっと握ってやる）

そうねぇ…まんまるじゃないけど、きれいなお月さま…
（しばらくうっとりと空を見上げて）

だから着た方がいい？ってきいたのに〜
着たままがいいって人もいるしね（ｗ

ん…
（手を握りかえして、指をからめるようにして）
ね…だっこ…して…
ちゅーも…

スク水は趣味じゃないんでねぇ。
どうせ着せるのなら紐ビキニの方がいいなぁ。
紐を解いたらおっぱいポロリだから。
（くすくす笑いながらヒカルの横に立つと）

水の中だと浮力があるから色々できそうだね。
いいよ…いっぱいしてあげる…。
（そのままヒカルの身体を抱えると唇を重ねていく）

そうなんだ？スク水って、実はあたしみたいなのが着ると、すっごくエロいのよ？（ｗ
あー、紐ビキニもいいわねぇ。誘惑もしやすいし（ｗ

ん…いっぱい…
ちゅ…ちゅぷ…
（お兄さんの首に抱きつくようにして、こちらからも唇を求めていって）
（おねだりするように、舌先でお兄さんの唇をなめて）

そうか…胸とお尻がパッツンパッツンしててエロそうな感じだね。
……やっぱし着せておくべきだった。

んん…くちゅ…ちゅ…んんぅ…
（唇を舐めてきたヒカルの舌に自分の舌を絡めていく。ヒカルの舌を自分の口の中に
導くと舌をたっぷりと吸い上げる）

自分から誘ってくるだけあって随分と積極的だね。
それじゃ…今度は俺の方から…。
くちゅ…ちゅぷ…んんぅ…
（今度はヒカルの口の中に舌を差し入れると口の中を舌で愛撫し、唾液を送り込む）

そうそう、ニプレスつけなかったら乳首くっきりだし〜
それじゃ、また今度ね。

ちゅぷ…んちゅ…んふ…
（舌を吸われて、待ちかまえていたお兄さんの舌に夢中でからめていって）

んはぁ…
だってぇ…ほしいんだもん…
あむ…んちゅ…じゅる…
（入ってきた舌を受けとめて、今度はされるままに舌をなめられて、
唾液をすすって、口のまわりをべとべとにしながらキスを続けて）

んちゅ…ぺロ…ペロ…
（唾液まみれになったヒカルの口の周りを舌できれいにすると）

ふーん…そんなこと言われるとちょっと虐めたくなっちゃうなぁ。
ベタベタだけど…うさだは何が欲しいのかなぁ…。
正直に言ってくれないとこのまま帰っちゃおうかなぁ。
（片手で豊満なヒカルのお尻を揉みしだきながら、挑発するように
うなじに舌を這わせ熱い息を耳元に吹きかける）

んん…ぴちゃ…
（口のまわりをきれいにしてくれている舌にも、舌を絡めようとして）

あん…んん…
（お尻を揉まれて、腰を揺らしてその先を求めるように）
やぁ…やだぁ…
かえっちゃ…やだぁ…
はぁぁっ…あぁんっ…
（耳への刺激にぞくぞくと震えて）
（首に抱きついていた腕を引き寄せるようにして、
お兄さんの耳にかみつくみたいに唇を近づけて）
お…ちん…ちん…
おにいさんの…おちんちん…ほしいのぉ…
白いの…せーえきも…
いっぱい…いっぱい…ほしいのぉ…
あむ…
（耳に軽くかみついて）

帰るわけないだろ…こんなに近くにうさだが感じられるのに。
（頬にそっとキスをしてやると）

いつもうさだも可愛いけど…こうやっておねだりしちゃううさだも可愛いな。
ん…うさだが満足できるまで俺のおちんちんでいっぱい可愛がって上げるからな。
もちろん…ザーメンもここに…。
（お尻を揉んでいた手を前に回すと、ヒカルの割れ目を指先でそっと撫でる）

あっ…そんなことうさだには…お仕置きが必要かな。
どんなお仕置きして欲しいのかな？
（お返しに耳たぶにそっと歯を立てると耳元で甘く囁く）

【落ちちゃったかな？】

んん…っ…
（おでこにキスされて、すごくどきどき）
んー…
（ほっぺをくっつけてすりすり）

うん…いっぱい…いっぱい…してね…？
あたしも…いっぱい…してあげるからぁ…
あぁんっ…ん…そこに…いっぱい…ちょうだいね…？
（片手を離して、手を伸ばしてお兄さんのをなでて）

はぁんっ…
おしおき…？
してほしいのって…おしおきに…ならないでしょ…？
（お兄さんのを握って、上下に動かしはじめて）
そうやって…じらされるのが…
今のあたしには…いちばんきく…おしおきよぉ…

【ごめんなさい〜おしおきが思いつきませんでした…】

うん…ここから溢れちゃうくらいにいっぱい注ぎ込んで上げるね。
あれれ…うさだのここから何か出てるね。
プールのお水とは違う…温かいのだけど…何だろう。
（にやにや笑いながら指先でクリトリスをツンツンと突っつき）

それじゃ、いっぱいじらしちゃおうかなぁ…って思ったけど…やっぱし
止めておくよ。俺のおちんちんも焦らされるの大嫌いだしね。
（苦笑いを浮かべながらヒカルの乳房に手を当てて）

さぁ、余計なことは抜きにして気持ちよくなろうぜ。
うさだもその方がいいんだろ。
（手のひらに余るほどの大きな乳房をゆっくりと揉みしだく）

【すんません、変な流れにしちゃってorz】

やぁんっ…わかってるくせにぃ…
はぁぁっ…お豆…もっと…いじってぇ…
（あふれた愛液が、どんどんプールの水に溶けていって）

うんっ…してぇ…もう…あぁんっ…
（胸を揉む手に手を添えて、押しつけるように）
わかるでしょ…？　ちくび…つんつんしてるのぉ…
おっぱいも…お…まんこ…も…
いっぱい…きもちよくして…？
それから…いっしょに…
いっぱい…きもちよくなろ…？
（手の中のものをやさしくなでて）

【こちらこそうまく合わせられなくてごめんなさい…】

硬くなってるね…うさだの乳首。
あそこも洪水になってるし…だいぶ気持ちよくなっちゃったようだね。
うん…いっぱい気持ちよくさせて上げる…。
大きなおっぱいも…びしょびしょのあそこも。
（指先で硬くなった乳首を摘んで刺激しながら、ヒカルの豊満な胸の感触を
たっぷりと手の平で味わっていく）

でも…何かもどかしいね。水の中にいるからうさだのおまんこ舐められないし
逆にうさだにおちんちん舐めてもらないし…。使えるのは手と指だけ。
たまにはいいかな…こういうエッチも。
（くすりと笑うとヒカルの中に指を挿入して軽く出し入れする）

うん…きもちいぃのぉ…
あぁっ…それぇ…いいのぉ…
（乳首をいじられて声をあげて、ちゃぷちゃぷと水音をたてて形を変えている
自分の胸を見ながら、また高まっていって）

あぅん…あぁ…
（差し込まれた指を締めつけながら、きゅっきゅっと
手で締めつけるように、お兄さんのを握って）
あとで…プールから出て…
そしたら…あしゃぶり…してあげるね…？

ね…これぇ…
（手の中のものをこね回しながら）
ほしいのぉ…おまんこのおく…ずんずんってして…？
（とろけきった表情でおねだり）

ん……ちょっと無理かもしれないなぁ。
うさだのあそこ…締まりがいいからザーメン全部吸い取られて
プールが出た頃にはもう勃たないかもしれないなぁ。
（指先でヒカルの中をグリグリとかき混ぜると）

ん…俺もそろそろ…うさだの中に入れたかったからな。
それじゃ…いっしょに気持ちよくなろうか。
（ヒカルの唇に触れるだけの軽いキスをすると）

いくよ…うさだ…うっ…温かいよ…うさだの中。
さっきまでプールの中にいたから…余計温かさを感じるな…。
（ヒカルの片足を抱えると、肉棒を一気にヒカルの中に挿入していく。
すべてが中に収まると動かずにヒカルの感触味わっていたが）

せっかくプールの中でエッチしてるんだから、いつもしないような格好で
してみようか…駅弁がいいかな。
さぁ…俺の身体に腕を回して…しっかり掴まっておくんだぞ。

はぁぁんっ…やぁぁ…
おしゃぶり…したいのぉ…
（指を吸い込むように、腰が、中が動いて）

うん…きてぇ…きてぇ…
ちゅ…

うぁ…あぁ…はいって…
はぁ…あぁ…
（ゆったりと感触を楽しんでいるお兄さんほど余裕がなくて、
腰が動いてしまっていて）

うん…えきべん…はげしくしてぇ…
（腕をお兄さんの首にまわして、脚を腰に巻きつかせるようにして）
はぁぁ…んんっ…はぁぁ…
（お兄さんが動くよりも早く、腰をぶつけるように動きはじめて）
ついてぇ…おにいさんも…
おく…ずんずんしてぇ…っ

まったく…自分から腰を動かして来るなんてよっぽど
欲しかったんだな…おちんちんが。
（苦笑いしながらヒカルの身体を抱えると）

それじゃ…うさだに合わせて俺も……。
うっ…やっぱり締まりがいいなぁ…気を抜くとうさだをイカせる前に
俺がいっちゃいそうだよ。
（ヒカルの腰の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし奥を突くと
今度はプールの中を歩き回ってみる）

どう…ずんずん奥に響いてきてるかな？
もうちょっと…身体にしがみ着いてくれるかな…うさだとぴったり
くっついて気持ちよくなりたいんだ。

だってぇ…だってぇ…
うん…ほしかったのぉ…おちんちん…だいすきなのぉ…

あーっ…あはぁっ…
だいじょうぶ…あたしもう…あぁーっ！
（軽くイってしまって、しがみついてびくびくと震えて）
え…あぁ…すごい…はぁぁっ…
（お兄さんが歩き始めると、また違ったところが突かれて、
それでまたのぼりつめていって）

うんっ…きてるっ…
おくに…きてるのぉ…
うん…んんっ…
（ぴったりとお兄さんにしがみついて）
はぁぁ…あぁ…
（目の前にお兄さんの顔がきて、熱っぽい瞳で見つめて）
ちゅ…ぴちゅ…
そのまま唇を重ねていって、舌を求めて）
（体中を擦りつけるように、激しく動きながら）

あれ……いっちゃったの？
……本当にエッチなんだな…うさだは。
ちょっと動いただけでいっちゃうなんて。
……でも、そんなうさだ…俺は好きだぞ。
（耳元でやさしく囁くと）

何かいいな…この感じ…プールの水の冷たさと…うさだの身体の
温かさが感じられて…いつもよりずっとうさだとひとつになれてる
ような気がするよ…。
ん…んちゅ…んんぅ…はぁ…んん…
（ヒカルのキスを受け入れると、ねっとりと舌を絡めながら腰の動きを
激しくしていく。胸板でヒカルの豊満な乳房を刺激しながら）

ん…はぁ……うさだ……俺…そろそろイキそうだよ。
…いっしょにいけるよな…さっき何度もいったから大丈夫だよな…。
はぁ…はぁ…うさだ…いくよ…さっきおねだりしてたから…約束通り
…中にいっぱい出して上げるからな…。
あっ……。
（ヒカルの身体をぎゅっと抱き締めると、膣の中に熱いザーメンをたっぷり注ぎ込む）

【すみません、そろそろ時間なので次のこちらのレスで終わりにしてもらえますか】

うん…イっっちゃったぁ…
やぁ…
（好きだとささやかれて、どきどきしてまた中を締めつけて）

うん…おにいさんと…ほんとに…ひとつにとけちゃってるみたい…
ちゅぅぅ…ぴちゅ…んんっ…あむ…はぁっ…
（激しく唇を吸って、舌を求めあいながら、胸板で擦られる乳首と、
おちんちんで擦られるおまんこの両方で快感を貪って）

うんっ…きてぇ…きてぇ…
あたしもぉ…おっきいのくるのぉ…っ
いっしょに…いっしょにぃ…
ほしいのぉ…なかに…
おにいさんの…あかちゃん…できちゃうくらい…
いっぱい…いっぱい…っ
あーっ！でてっ！あはぁーっ！あぁーーーーーっっっ！！！
（中に熱いのがはじけるのを感じながら、ぎゅっとしがみついて、
最後の大きな波を、声で、締めつけで表現して）
あーっ…はぁーっ…あぁぁ…
（しがみついたまま、中にまだ注がれる感触と、余韻に浸って）

【わかりました、ではこちらもこの次で終わりにしますね】

はぁはぁ…最後は激しくいっちゃったね。
ふぅ…さすがにちょっと疲れちゃったかな。
うさだは激しいから腰ガクガクだよ…プールの中じゃなかったら
ぎっくり腰になっちゃってたよ。
（苦笑いしながら、しばらくの間ヒカルとくっついたまま余韻に浸っていたが）

さてと…そろそろ上がるとするかな。
今日は楽しかったよ…またエッチしような。
今度はちゃんとおちんちんしゃぶらせて上げるからね…エッチで素敵なヒカルちゃん。
（身体を離すとヒカルの頭をポンポンと叩くと）

それじゃ…おやすみ。風邪引かないように温かくして寝るんだぞ。
（プールから上がると服を来てそのまま帰っていく）

【お付き合いありがとうございました。楽しかったですよ〜】
【ちょっと時間的に厳しいので今夜はこの辺で。おやすみなさいﾉｼ】

はぁぁ…
うん…はげしくって…すっごくよかったぁ…
えー？　なにおじいちゃんみたいなこといってるのよぉ（ｗ

うん…こんどは…ぜったいおしゃぶりね？約束よ？
やぁん…そうやって、子供扱いしてぇ…

うん、お兄さんもね、っていうかこんなに暑いと、冷えようがないけどね（ｗ
またねぇノシ

【はい、こちらこそシチュにつきあっていただいてありがとうございました〜】
【また今度、たっぷりかわいがってくださいね〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

うさだ、名無し乙〜

紐ビキニのうさだタン･･ﾊｱﾊｱ

今回の名無しは良く頑張ったけど、うさだから締めどうこうのってここ暫く聞かないな。

>455
ありがとぉ〜ノシ
紐ビキニ、着てあげよっか？（ｗ

>456
んー、あたしは、お兄さんの時間と体力が許す限り、何回でもしてほしいからね。

ん〜、それなら伝説の50時間に及ぶエロの記録打ち砕こうか。
70時間目指しちゃう？

冗談だ。そこまではヒカルが絶対持たないだろ（笑

うっかり忘れてageてしまったから吊ってくる。

わざわざageてまで言うことかよｗ

たまにはヒカルを嫌がらせるプレイがしたいもとい見たいな
ヒカルはいつも自分から腰振っちゃうから
身動き取れないようにして焦らして焦らしてとか

何度か言ったけど強姦してみたい〜
強引にしても絶対に和姦になるだろうけどｗ

（全裸でアナルバイブをペロペロ舐めながら）
これ、美しいだろう？
このバイブ、外国からわざわざ取り寄せたバイブでね、外国人の巨大ぺニスをモチーフに作られてるみたいなんだ、こんなのお尻に入れたらお尻の穴切れて痔になっちゃうけどね♪

お前は呼んでないから(・∀・)ｶｴﾚ!!

帰るとかも口に出さないでいいから黙って消えろ。
本気でうざいお前は。いいな、黙って消えろ。
そして二度と寄り付くな。二度は言わない。

待機しますw

>>463
つ【おっさんのサイズに合わせたうさだコス】

また朝鮮人か・・・

>467
（渡されたコスチュームを着てみる）
なぁにこれ。

女の人に鬼畜に調教されたいの…ダメ？

>>467
空気読め

早漏だけど、数はこなせる。
早すぎるのは嫌か！？

それはそれでいんじゃね？

いったい何発やればうさだは満足するんだｗ

休みに入れば全身全霊を尽くしてうさだを満足させるべく
努められるんだけど俺全然会わないんだよな

久しぶりにバニースーツ着てくれ。

うさだのマンコにも使用頻度が定められているのだ…

男から時間がピンチとかは止めて欲しいな。
死ぬ気で犯せ！ｗ

こんばんは〜ノシ
たぶんこっちで着るのははじめてだと思うけど、久しぶりに着てみたわ。
やっぱり、なんかオトナって感じよね〜。

こんばんわﾉｼ
と、とりあえず挨拶だけｗ

そのバニースーツの内側のあーんなところとかこーんなところを
思う存分接写してみたい拙者は無粋です

>480
こんばんは〜ノシ
んー？あいさつだけなのぉ？

>481
こんばんは〜ノシ
んー？写真だけでいいのぉ？

>>482
前回うさだに遊んでもらったから今日は遠慮しておくよ。
連続で同じチンポじゃ面白くないでしょｗ

>483
あ、この前のラブラブ好きなお兄さんね？
そうねぇ、面白くないとは言わないけど、いろんな人としたいしね。

>>484
ということで今夜はこの辺で。
機会があったらこの間早めに落ちたお詫びを兼ねて（ｒｙ
ではﾉｼ

>485
うん、またねぇ〜ノシ

他には誰もいないの？久しぶりにあげてみるわね。

はい！

どもども〜♪

なんだぁ、いるんじゃないのぉ〜（ｗ
どうしよっか？３Pにする？

うさださんｶﾜｲｲっ！

>>489
探せば名無し何て何処からとも無く出てくるものなのだ。
も…申し訳無いが、俺は複数は苦手なので、３Pはパスonz

>489
う〜んどうしよう･･
(考えつつうさだをじろじろ眺める)

ジャ、俺は辞退しまつ

>490
やぁねぇ、そんなあたりまえのこと〜（ｗ
でも、ありがとぉ♪

>491
なんかの虫みたいねぇ（ｗ
そうなんだ？まぁこの時間から複数っていうのも大変だけどね…

>492
んん〜？
（胸を抱くようにして、見せつけるようにして）

>493
そうなの？またお願いね〜？

　
で、今いる人手上げて〜

>>494
虫は生命力が強い生き物なんだぞ。
ある意味で生命力が強いのを、ヒカルに見せようじゃないか。

そして挙手ノシ

>495
決定！
じゃあとよろしく〜ﾉｼ

>495
なんか決定みたいよ？（ｗ
んふ、それじゃ、いっぱいいっぱいしてね？

>496
また今度ね〜ノシ

>>497
ジェントルな他の名無しに感謝しつつ、ヒカルの期待に応えよう。
大体だなヒカル……一段とエロい格好だからこっちは破裂しそうだったじゃないか！
（強調された自身の股間の膨らみを指差す）

後、質問〜直ぐ確かめるけど、バニースーツの下は下着着用？

んふふ、ほんとにすごい生命力ね〜♪
それじゃ、すぐに破裂させてあげるわね？（ｗ
お口がいい？してほしいことあったら言って？

この下？もちろん、なにも着てないわよ？

その言葉は後になればもっと実感できると思うぞ〜？＞生命力
ありきたりだけど一回目はお口でして貰おうかな〜
（いそいそとズボンと下着を同時に脱ぐ）

下には着てないのか、折角魅力的な格好だしお口で出しちゃったら横にずらしてする？
ここのを横にずらしてバニー姿のまま。
（ヒカルの股間の食い込み部分に手を伸ばし、少し強めに撫でる）

それは楽しみね〜♪
わぁ、ほんと、すごぉい♪
いっただきまーす！
（反り返ったモノを見てがまんできなくなって、すぐにむしゃぶりついて）
あむっ…むぐむぐ…じゅぷ…
（深く飲み込んで、歯を立てないように、甘噛みるようにして）

んはぁ…はぁんっ…
うん…このままね…？
ストッキング破かないといけないから、あとで買ってくれる？（ｗ

ヒカルはやっぱりエッチさんだなぁ……
いきなり激しく吸い付いてきて……お口で暴れちゃうだろ。
（いきない咥え込まれ、口の中でビクビクとペニスが暴れる）
（その様子が可愛らしく思え、髪の毛を撫でる）

ストッキングと言わず、エッチな下着もどうせなら買う？
でもなぁ〜気分乗ったら直ぐ脱がすし下着あんまり意味無いな。
さっきから興奮してるし、このままお口出していい？
（脈打つ速度が上がり、ヒカルが何もせずとも、
猛りきったペニスは自然と口の中で暴れ続ける）

それとも…かけちゃう？

んむっ…じゅるっ…んちゅうぅ…
（口の中で暴れるのを楽しむように、頭を動かしてストローク）
ふぅん…んっんっ…じゅぷぅっ…
（なでられるのがうれしくて、もっと激しくしていって）

んはぁ…
そうねぇ…下着より、コスプレ衣装買ってぇ？（ｗ
うんっ、このまま出してぇ？
お口がいいならそのまま中で、かけたかったら抜いてね？
あむっ…じゅぷじゅぷっ…んんーっ…んむぅ…
（口の中を締めつけるようにして、激しくなめしゃぶって）
（手で袋もやわやわと刺激しながら）

ほんっと口の使い方も…舌の使い方もエッチなんだから
ヒカルのお口に…白いの一杯出しちゃうからな！
（手馴れた口淫に、先端からは止め処なく先走りが滲む）

勝ってあげてもいいけど…デートしないと駄目…
着たのを一番に見て…そのままヒカルとエッチする。
…もう我慢出来なくなったから……濃いのはお口ね…！
（堪えきれず絶頂感が身を包み、ヒカルの口内に、
白濁の液が勢い良く流れ込む）

っと…一杯出てるな…少しお顔にも…！
（ドクドクと精液を流し込むと一旦ペニスを掴み口から抜く）
（そのまま顔の前で手を離し、白濁の液で顔を汚す）

んちゅ…ちゅぅぅ…れろぉ…
じゅっぷ…じゅるるっ…
（ときどき先走りを啜りながら、スパートをかけて）

んんっ…んーっ！…んんっ…ふぅん…
（口の中ではじけたのを、こぼさないようにためていって）
んぁ…あぁん…
はあぁ…んくっ…こくん…あぁ…
（引き抜かれて、ちょっと名残惜しそうにしながら）
（でも顔にかけられて、うっとりしながら、口の中のを飲み込んで）
あぁん…すごいのぉ…
濃いの…こんなにぃ…
（胸をはだけて、白いのを胸に塗りつけていって）
（とがりきった乳首をいじるように、べとべとにしていって）
はぁぁ…あぁ…

（後ろを向いて、よつんばいになって、お尻をあげて）
きてぇ…もう…だめなのぉ…
（バニースーツにみのできたその部分を見せつけるように、お尻を振って）

【ごめんなさい、「みのできた」→「しみのできた」です…】

綺麗なヒカルが白いので汚れたな……
濃いだけじゃなく匂いもきつめかもか？
（顔を白く汚し、胸を肌蹴て、塗りつけるヒカルを見ながら）

ああ、俺も一回で足りる訳無いし…ヒカルのおまんこに……
まだ足りないって疼いてるちんぽ挿れたいからな…
（四つん這いのヒカルに近づくと、ストッキングを力任せに破る）
（そのまま濡れた秘部をペニスの先端で弄る）

俺は、可愛くてセクシーなヒカル相手だと得にエロいからな…
限界が来たら、自分から言うんだぞ？
じゃないと…昼まで求めちゃいそうだ…！！
（ヒカルに語りかけながら、ペニスを擦り付けて焦らす）
（ある程度焦らすとこちらが我慢出来なくなり、
ゆっくりと膣内を味わいながらペニスを埋めていく）

うん…においも…すごいのぉ…
くらくらしちゃうぅ…はぁぁ…

いれてぇ…おまんこに…おちんちんいれてぇ…っ
あたしも…たりないのぉ…
なんかいでも…してほしいのぉ…っ
あぁっ…やぁぁ…
（ストッキングが破られると、期待にぞくぞくして）
はぁんっ…はやくぅ…
そのまま…つきさしてぇ…っ！
（じらされて、お尻を突き出すようにしておねだり）

うんっ…どっちが先に降参するか、競争よ〜？
昼までなんて言わないで、一日中しちゃうかも？
やぁぁ…もうだめぇ…
きてぇ…はぁぁっ！
（やっと入ってきた感じに、喜びの声をあげて）
うぁぁ…はいって…はぁぁ…
すごいの…いっぱい…あぁっ…
ついてぇ…おもいっきり…ずんずんしてぇ…っ！
（言いながらもう腰を振っていて）

可愛いお口から淫らな声で…おまんことか言われると…
やっぱり興奮しちゃうなぁ…奥ちょっと苛めてみよっか…
先まで固くなったちんぽで…深い所苛めちゃおう…
（奥深くまで突き立て、子宮口を先端で強く擦る）
（濡れた先端が執拗に攻め立てる）

やっぱりヒカルはエッチだ、甘えん坊なのも知ってるぞ。
本格的に快楽に没頭すると撫でてあげれないから今の内ね。
（ゆっくりと腰を突き立てながら、手を伸ばしヒカルの髪を撫でる）
（優しく梳くように、何度も何度も髪を愛撫するように撫で続ける）

エッチなのにこんなに締め付けてきて……
それじゃ…腰の動きもうちょっと早めてみようか…
（締め付けられ、快楽に咽びながら、腰を早く深く動かし）
（淫らな水音を部屋に響かせながら、ヒカルを突き続ける）

だってぇ…おまんこ…きもちぃんだもん…
ひぁっ…うぁぁっ…
おち…おちんちんすごぃっ…
らめぇっ…おなかのおく…すごいのぉ…っ！
（奥をごりごりされて、びくびくふるえて、よだれをたらして）
（つっぷした上半身と床の間で、胸がつぶされていて）

はぁぁ…くぅん…あはぁっ…
（突かれながらなでられて、心も体も満たされる、幸せな気分に浸って）
んん…お兄さぁん…きもちいぃ…いいよぉ…

あぁっ…あーっ…んんっ…
（激しく突かれるのに合わせて、腰を打ちつけるように動いて）
だめぇ…もうだめぇ…
イっちゃうよぉ…だめだめぇ…やぁっ！あーっ！
イくうっ！あーっ！はぁーーーーっっっ！！！
（心まで満たされたせいか、あっさりと最初の大波を迎えてしまって）
はぁぁ…ごめんねぇ…もうイっちゃったぁ…

俺もヒカルのおまんこ気持ちいい……
エッチなお肉が…ちんぽに絡み付いてきて…
全体で締め上げてきてる……！
（露になってる乳房に手を伸ばし、乳首を弄りながら揉む）

ひょっとしてヒカルもいきそうなのかな…？
さっき俺はいっちゃたし、そのままいってもいいんだぞ…！
（淫靡な喘ぎを漏らすヒカルに興奮した為、自然と強く、
そして激しく、ペニスを突きたててしまう）

あ〜…ヒカルいっちゃったな…おまんこビクビクしてる…
ちょっと…この感覚凄いから俺の方もまた…
何処に出していいか何て聞かないからね…
中に出すに決まってるから…！
（ビクビクとペニスに強く絡み付いてくる感覚に、
こちらも絶頂へと誘われそうになる）
（腰を掴み、背中に舌を這わせながら、更に激しく奥を突く）

やぁぁ…おっぱい…だめぇ…いいのぉ…
だめぇ…イったばっかりなのに…そんなに…っ
ふぁぁっ…だめぇ…だめなのぉ…
（イきっぱなしのような感じで、中がびくびくと動いて、精液を求めるように）
きてぇっ…だしてぇっ…なかにっ！
やぁぁ…あーっ！あーっ！あーっ！
（背中をなめられて、ぞくぞくしながら叫んで）

中に今から熱いのが出るの想像してるのかな……
この深い所にドクドク流れ込んじゃうの…
今か今かと待ちわびてる？
（腰を動かし、奥に当たる度に少し強めに押し付けながら、
嫌らしい言葉を吐きかける）

…っと…限界近づいて来ちゃったな……
身体も敏感に反応して可愛い……
おまんこに熱いの出すよヒカル……っ！
（ヒカルの名を口にしながら、膣内に精液を撒き散らす）
（ペニスから溢れる精液が子宮へと流れ込む）

ヒカルはまだ出来る…？
2回ぐらいじゃヒカルの身体味わい足りないみたい。
全然萎えてないでしょ……
（挿入したまま、残りの精液を吐き出し、
自分のペニスが萎えてない様子をアピールする）

うんっ…うんっ…
おくにっ…びゅーってでるの…
かんがえただけで…またイきそうになっちゃうのぉ…っ
だからっ…はやくぅっ…！
（また腰を振って、かきまわされる感じに酔いながら、射精を待って）

きてぇっ…おまんこにっ…だしてぇっ…！
あーっ！あーっ！あーっ！あぁーーっ！！
（暑いのが中に噴き出すのを感じながら、また波が来て）
うぁぁ…おくに…いっぱぁい…
はぁーっ…はぁぁ…

あぁ…まだ…でてるぅ…ふぅん…
うん…もっとして…？
こんどは…ちゅーしながら…
お口も…おまんこも…
いっぺんに…おかして…？

それじゃ、名残惜しいけど一回抜いちゃうぞ……
ちんぽもおまんこも二人のでベチョベチョなっちゃってる。
（ペニスを抜き、ヒカルの秘所を指で撫でながら）

勿論そのつもりだぞ…お口にちゅ〜もしたいからな。
その前に、バニースーツはもう脱がしちゃおう。
お腹もお尻も、もっと良く見たいから脱がすよ……
（手を引き抱き起こすと、そのままバニースーツと
ストッキングをずり下ろしつま先から抜き取る）

どんな衣装着ててもさ…やっぱり何も着けてないのが一番だ。
ベッドまでご案内するぞ、ヒカル。お口も…んっちゅ…ん〜…レロ…
（抱きかかえると、脚を進めながら、口付けを交わす）
（ベッドにヒカルの身体を仰向けに横たえた後も、
唇を離さずに、熱の篭った口付けを続ける）

ふぅ…うぁ…
（抜かれる感覚に、またぞくぞく）
（あふれた白いのが、いじる指にからみついて）

うん…脱がせて…
お兄さんと…もっと…ぴったりしたいの…
（脱がしやすいように体を動かしながら）
うん…あたしのカラダ…
いやらしいカラダ…ぜんぶ…みて…

ちゅっ…ちゅぱ…んちゅ…
（重ねられた唇に夢中で吸いついて、舌を求めていって）
（首に抱きついて、夢中でキスしながら、抱かれて運ばれるうれしさに酔って）
んちゅぅ…ぴちゅ…あむぅ…ちゅちゅ…
（ぎゅっと抱きついて、上の口を犯されながら、下の口にも欲しいというように、体を擦りつけて）

イヤらしいだけじゃなくセクシーで可愛いよ……
直ぐにでも、また挿れたい気持ちだから……
挿れながら、身体のあちこち触っちゃうからな。
（唇を離すと正常位の格好で脚を大きく開かせる）
（クリトリスに先端をあて、割れ目の部分で擦る）

お腹も何か可愛いな……おっぱいも良く見えるし……
こんなに興奮させる何て反則だぞ……
ぶっといお注射でお仕置きだ！
（こちらがこれ以上は我慢出来なくなり、
再度、膣内にペニスを挿入させる）

また後でお口にちゅ〜するからね？
今はおっぱいに…ちゅ〜……んっぐ…んっ…ちゅく…
（乳首めがけて吸い付き、舌先で転がしながら吸い付く）
（唾液に乳房が塗れても、構う事無く、弄り続ける）

うん…きてぇ…さわってぇ…
あたしのカラダ…いっぱい…かんじて…？
（脚を大きく開くと、さっきのがどろり、とあふれ出て）
んはぁっ…そこぉ…んんっ…
（クリを責められて、こちらからも押しつけるようにして）

あたしのカラダで男の人が興奮するなんて、世界の常識よぉ？
あ、でも…
ぶっといお注射は…して…？
ふぁ…あぁ…はいって…
ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
（抱きついてまた入ってくるのを感じながら、唇を求めていって）

【ごめんなさい後の４行見落としました、これから追加します】

あぁ…あぁ…
うん…ちゅーも…いっぱい…
はぁんっ…おっぱい…いいのぉ…もっとぉ…
（敏感になっている乳首を刺激されると、中がきゅっと締めつけられて）
おっぱい…もっと…つよくして…
かんだり…ぎゅうってしてぇ…

自信満々だなヒカルは………
自意識過剰じゃなく、本当に世界の常識だから何も言えないけどね？
言えない代わりに……苛めちゃおう………
（口にする言葉が何処か愛らしく思いながら、
挿入したペニスの亀頭の部分で子宮の上辺りを重点的にせめる）

淫らな声そんなに一杯出すと…またやばいだろ…
エッチだなぁ本当に…お言葉に甘えて噛んじゃおう……
（両手を乳房にあて、撫で回しながら、
歯で軽く乳首に噛み付き、扱くように擦り付ける）

おっぱい苛めるとおまんこが一段とぎゅって…
締まるような気がするのは気のせいかなぁ？
（噛んでいた反対の乳房にも吸い付き、再び甘噛みする）

【そんなのは気にしないで大丈夫だぞ】
【ただ、きつくなったら正直に言わないと俺からは止めないぞ？（笑　】

その自信が、あたしをもっともっときれいにするのよ？
んぁっ！はぁっ…それっ…だめぇっ…
（お兄さんの腰に脚をからませて、ぎゅっぎゅっと押しつけるように腰を振って）

だってぇ…こえ…でちゃうのぉ…
きもちいぃからぁ…きゃぁんっ…
（乳首をかまれて、また声をあげて）
それぇ…だめぇ…
やさしすぎるのぉ…ふにゃふにゃに…なっちゃうのぉ…
（甘噛みされて、すっかりとろけきって）
おっぱいも…おまんこも…
みんなで…お兄さんを…
いっぱい…感じたいから…
だから…おまんこ…きゅって…なっちゃうの…
はぁんっ…ぁ…あぁ…

【ありがとうです、レス遅いのは、冷静じゃなくなってるからです（ｗ】

俺から見たらまだ若いから可愛さのが強いな〜
こういう言い方すると怒っちゃうかもだけどな……
自分から押し付けて来てるし…中掻き混ぜちゃおう…
（時計まわりに円を描きながら、ヒカルの肉壷を掻き混ぜる）

ずるいな…そんな愛らしい事言ったら……
ヒカルで俺の方だって凄い感じてるんだからな…
きゅって締められるとまた…精液が……
（あまりに扇情的な言葉を口にされ、思わず手がヒカルの背に回る）
（抱き起こし、抱きしめながら下から突き上げる）

一気に高まっちゃったから…ちゅうしながらね……
っちゅ…あむ……っんぅ……くちゅ……んぅ〜〜っつ！！
（先程交わした口付けより、激しく淫らな口付けを交わしながら、
下のお口を乱暴な程に激しく貫く）
（三度目の絶頂感が押し寄せ、口付けを交わしたまま、
精液が子宮と膣に止め処なく注がれる）

なにおじさんみたいなこと言ってるのぉ？
やぁっ…それぇ…あはぁっ…
すごぃぃ…あーっ…だめぇぇ…
（かきまわされて、また違う感覚にのぼりつめていって）

だからぁ…いっしょに…いっしょに…
おたがいを…いっぱい…かんじて…
いっしょに…とろけて…ひとつに…っ
（抱き上げられて、ぎゅっとしがみついて）
これぇ…すきぃ…はぁぁ…
だしてぇ…このまま…とろけながら…っ
うぁっ…あはぁっ…
（突き上げられて、こっちもお尻を打ちつけるように動いて）

うんっ…ちゅぅぅ…んちゅ…
ちゅぱ…れろぉ…んむぅ…
（激しく舌を求めて、からめていって）
（上と下のお口で激しく交わりながら、一気に高まって）
ちゅぷっ…きてぇっ…んちゅ…
あたしもっ…ぴちゃ…もう…れろ…イくっ…！
っんん−っ！んーっ！んふぅーーーーっっっ！！！
（唇をふさがれたまま、声にならない叫びをあげて）
（腰を押しつけて、注がれる白いのを、こぼさないというように）
んはぁ…あーっ…はあーっ…
ちゅ…んんっ…ちゅ…
（まだ抱きあったまま、キスを続けて）
（奥でまだ出るのを感じると、びくん、とふるえて）

あと…一回…
お兄さんが…好きなかっこうで…して…？

こら…さっきヒカルは何と言った。誰がおじさんみたいだ…
ちんぽだってまだこんなに元気何だぞ……
ヒカルも……またいっちゃった癖に〜！
（ちょっと意地悪をしてみたくなった為に、ペニスを引き抜く）
（今も元気良く脈打つ様をヒカルに見せつけ）

俺はお口でも出しちゃったし、服着たまましたいっていうのも…
叶えて貰っちゃたから、ヒカルがしたい体位でしよ？
ヒカルがしたいのでしたら、俺の方も興奮するから。ね？
（優しげな口調で語りかけながら、膣内に人差し指と中指を挿入する）
（挿入した指を中で開き壁を押し広げる様な感じでじゅぷじゅぷと出し入れする）

早く教えてくれないと、指でいかしちゃうよ？
（長めの指を奥まで挿入し、子宮の上と下を同時に擦りつけながら）

えー？だって、男の人って、いくつになっても
おちんちんだけは元気なんじゃないのぉ？
だってぇ…だっこで…ちゅーしながらだもん…

あぁ…んんっ…
わぁ…まだこんなに…すごぉい…
んちゅ…れろ…ぴちゅ…
（どろどろになったそれを、舌できれいにしていく）

はぁんっ…やっ…
うぁっ…そんな…おくまで…
あたしも…後ろからも前からも、だっこもしてもらっちゃったから…
はぁぅ…だめぇ…指でなんて…だめぇ…

それじゃ…あたしが…うえになる…から…
おっぱい…いっぱい…してね…？

あんなに出しても萎えないのは…
俺が元気なだけじゃなくって、ヒカルが興奮させてるからだよ。
俺をこんなに元気にしてるのは、魅力的なヒカルが原因だな！
（思ったことを素直に口にしながら、二人の混じりあった液を
舐め取るヒカルの頭を、愛しそうに撫でる）

いっぱいいっちゃって敏感になってるのかも…
指で弄るのも好きだけど…やっぱりこっちだよね？
（指を抜くと、ヒカルの手に、ペニスを握らせる９

それじゃ、俺は仰向けになるから、ヒカル自分で挿れてね？
欲張りだから、早く来てって、ちんぽが叫んでる
（仰向けに寝転がると、唾液に濡れたペニスが、
怪しく光りながら、ヒカルを誘うようにビクビクと動く）

ちゅぱ…だから…いったでしょ…？
それは…世界の…んちゅ…常識だって…
んん…ふぅん…
（なでられて、心もとろけていって）

うん…やっぱり…
こっちが…いいのぉ…
（しごいたり、頭をなで回したりして）

はぁぁ…うん…うん…
あたしも…もう…ほしいのぉ…
（お兄さんの腰の上にひざ立ちして、腰を下ろしていって）
はぁぁ…見て…見て…ください…っ
おまんこに…はいるところ…見てぇ…
はぁぁ…あぁっ…
（ゆっくりと腰を下ろしていくと、ずぶずぶと飲み込んでいって、
奥にこつん、とあたって）
はぁぁ…はいっちゃってる…
（つながった部分を見ながら、お尻を打ちつけるように動かし始めて）
んんっ…はぁぁっ

世界一可愛いヒカルが今だけは俺のものだ…
俺だって今は全部ヒカルのものだぞ…
ここも…心もね？
（ペニスへの奉仕を続けるヒカルの頭を撫で続けながら、
優しげな口調で言葉を紡ぐ）

この格好だと、ヒカルのエッチなおまんこも……
おっぱいも全部良く見えちゃうな……
（膝立ちするヒカルに視線を注ぎ）
見てあげてるからそのまま続けて……
大きいのが…おまんこを押し広げて…中に入ってる…
柔らかなお肉にどんどん包まれていってる…
（挿入される様子を口に出しながら観察する）

おっぱい触って欲しいいってたよね…俺も触りたいから…
…両方のおっぱいどっちも触っちゃおう…
（両手を伸ばし、乳房を掴むと、優しく、
時には強く揉みながら手の中で乳房の形を変える）

うん…これぇ…あたしのぉ…
（なめてきれいにしながら、うっとりとつぶやいて）

うん…見てぇ…見てぇ…
はぁぁ…そんな…言っちゃ…
実況されると…はずかしくなっちゃう…

はぁんっ…おっぱい…してぇ…
あんっ…そうよぉ…もっとぉ…ぎゅって…
はぁっ…はっ…あんっ…
（揉まれて、ぐにぐにと形が変わる胸を見ながら、
リズミカルに腰を打ちつけて）

【ごめんなさい、やっぱりつらくなってしまいました】
【そろそろ締めの方向でお願いしますね】

恥ずかしい言いながら…おまんこビクンさせたのは誰かな…？
まだ見てるよ…？出たり入ったりしてる所…
（乳房の尖りを重点的に弄りながら、下から腰を突き上げる）

おっぱいもぎゅってもうちょっと強くかな…
…おまんこエッチなのでぐちゅぐちゅだ……
どんどん出てきてる……
（強めに、乳房を揉み続けながら、絶頂へ向かって、
一層深くペニスを奥に押し付ける）

ヒカルも一緒にいける…？
また一緒にいこ…出すよ…ヒカル…
妊娠しちゃうぐらい一杯…ヒカルに…っ！
（下から突き上げ続け、乳房をきつく掴みながら絶頂を迎える）
（4度目の射精にも関わらず十分な量の液がヒカルの体内を犯す）

【素直に言えたのはいい子だから、こっちでも撫で撫でしよう】
【頭をうりうり…　俺は次で〆るからヒカルは無理せず今回で〆てみて】

だってぇ…だってぇ…
見てぇ…おまんこに…おちんちんが…ささってる…ところ…
あたしと…お兄さんが…
セックス…してる…ところ…
ひぁ…ちくび…いいのぉ…っ

ふぁぁ…うんっ…ぎゅってされるのが…いいのぉ…っ
ほんと…びちゃびちゃに…なっちゃってるのぉ…
（新しくあふれ出た、白く濁った液が、擦れあう部分を染めていって）
はぁぁっ…すごいのぉ…おくにっ…ずんってくるのぉっ…

うん…うんっ…
いっしょに…いっしょにぃ…
お兄さんの赤ちゃんできるくらい…白いの…
せーえき…せいし…ほしいのぉ…っ！
だめぇっ！イくっ！イくーっ！
（胸をつかんでいる片手をとって、指をからませるように握って）
あーっ！あーっ！あぁぁーーーーーーーーっっっ！！！
（背中を反らせて、中をぎゅうっと締めつけながら絶叫して）
はーっ…はぁぁーっ…
いっぱい…いっぱい…でてるのぉ…
（愛おしそうにおなかをなでながら）
こんなに…出しちゃったんだから…
ぜったい…赤ちゃん…できたわよね…
おなかにいる間も…いっぱい中出ししたら…
えっちな子に…育っちゃうかなぁ…？
（最後の方はほとんど聞き取れないくらいで、眠ってしまっていて）

【こんな感じで締めさせていただきました。本当に長時間、ありがとうございました】
【いっぱいいっぱいしてもらって、とっても満足です〜】
【最後の方、ぐだぐだになっちゃってごめんなさい…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい〜ノシ】

本当にヒカルの中には一杯だしちゃったな…
1回程度じゃなく3回もたっぷりと……
濃いのをあんなに出しちゃったからやばいかもよ〜？
（お腹を摩るヒカルの姿を眺めながら）

それにしても…今回のは特にイク時の声大きかったな………
おいで……少し休憩したらまた、一杯しよ…
（意識が遠のき始めたヒカルの身体を抱き寄せ、
繋がりあったまま抱きしめると、頬を撫でる）

何だかんだで俺のがエッチかもな…ヒカルの中で大きくなったまま…
二人繋がりあったまま寝ようね…おやすみ…んぅ〜っちゅ
（口付けをすると、ヒカルから離れないとばかりに、
猛ったままペニスは萎える事無く眠りにつく）

【それじゃ、俺の方もこれで〆！】
【自分で言うのも何だけどヒカルに無理させ過ぎちゃったなぁ】
【ぐだぐだ何て俺の方は全然思ってないぞ？】
【変な事を気にするヒカルにこっちでも　お仕置きのちゅ〜しちゃおう…】
【んっちゅ……　なんちゃって。楽しかったよ。おやすみ〜】

乙おつ

男同士のエロチャット、か・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>535
全体の空気を読めないかわいそうな子

コミケが近いが、さて。

ほしゅ

維持。

最近あかりも来ないなあ

保守ありがとー♪
だれかいるー？

【月末のお誕生日にあわせて、９月２日の夜にまた乱交パーティをしちゃいます】
【みんな来てねー♪】

俺がいる〜

いるよーﾉｼ

すごぉい、二人ともぴったり同じ時間よ？
それじゃ、練習のつもりで３Ｐしちゃう？

>>543
そうだね〜自分でもびっくりしちゃったよ。
ここまでぴったりだと542さんも俺と同じでえっちぃなのかも〜

３Ｐはど〜んっと来いでござる。

ありゃ、こんなとこで結婚するとは；；；
どうせ結婚するなら541とよりもうさだと（ｒｙ。
んで、申し訳ないんですけど３Ｐはちと苦手なので遠慮させてもらいます。
すんませんｏｒｚ
ではゆっくり楽しんでねーﾉｼ

>544
ここに来る人は、あたしも含めてみんなえっちぃに決まってるわ〜（ｗ

>545
あらぁ、そうなの？
っていうかお兄さん、前もそんなこと言って引いた人じゃない？

>>545
な…何よ！あたいとじゃ結婚出来ないって言うの！？
うさだよりもあたいのが魅力的だって教えてあげるんだからぁ！！

何て、お調子者の本領を発揮してしまった……

>>546
なるほど〜そう言われると確かにそうかも知れないなぁ。
少し気になったんだけど、名前の後の＠は何だろ……

ごめんねぇ、この前の消し忘れてたわ…＜＠

って、ノリいいわねぇお兄さん（ｗ
それじゃ今日は、思いっきりえっちなことしてね？
（抱きついて、ぎゅっと胸を押しつけて）

>>548
てっきり頬っぺたにナルトが付いてるのかと思っちゃったよ。
（勿論そんな事は思ってた訳も無く）

うさだを知ったのはつい最近何だけどね？
とあるゲームでうさだのサイコロりぼんっていうアイテムがあったんだ〜
そこから俺の萌え伝説が………ああ…いきなりずっこいな。
（話てる最中にいきなり胸を押し付けられ、思わずびくっとしてしまう）
（しかし、手はうさだの背にまわしねちっこく撫でまわす）

そんなこと言うと、ラーメン食べたくなっちゃうじゃないのよぉ

あー、ブロコリ系のゲームかしら？
んんっ…はぁぁ…
（背中をなでられて、切なげな目で見つめながら、体を擦りつけて）

ラーメンは食べさせてあげれないな〜
こうしてたら、もっと好物のを食べたくなるんじゃない？
（背中から尻まで指を這わせ、スカートを捲ると直接尻を撫でる）

ゲームの事はどうでもいいんだけど、これだけは言わせてね？
うさだの魅力は何年たっても不滅って事……ちゅ……
（尻を弄り続けながら、身体を擦り付けるうさだの頬に口付けを落とす）

うぅん…んんっ…
うん…お兄さんの…食べさせて…ね？
（お尻を触られるのに反応して、腰を擦りつけて）

あん…
なによぉ…それじゃ、あたしおばあちゃんみたいじゃない…
ほっぺだけじゃなくて…ね？
（半開きの唇を突き出しておねだり）

お兄さんの何かな…？ちゃんと言ってくれた方が興奮するな〜
俺も食べて欲しいのはこれだけど何て言うのかな？
（うさだの口から卑猥な言葉を聞きたくて疼くと、
肉棒の感触が良く分かるように強く腰を擦り付ける）

こ〜ら。誰もそんな事は言ってない。
こんなにぴちぴちのお肌してて、何を言ってるんだ？
お仕置きしちゃうからな…っちゅ……んぅ〜〜っ……ちゅくちゅく……
（僅かに腰を曲げ、うさだの唇に貪りつく）
（異常な程に激しく深い口付けを交わすと、唾液が唇の端を濡らす）

はぁんっ…もう…すっごくなっちゃってるぅ…
（擦りつけられた硬いモノの感触に、どきどきして）
お兄さんの…お・ち・ん・ち・ん♪
（耳元でいやらしくささやいて）

んふふ、それじゃ、ぴちぴちのお肌、いっぱい楽しんでね？
んちゅ…ちゅちゅ…ちゅぷ…
（激しいキスに応えて、夢中で吸いついて、舌を絡ませて）
（唾液が混ぜ合わされて、啜りあっていると、だんだん体がふにゃふにゃになっていって）

うさだとこんな事してるんだから、大きくもなっちゃう。
うんうん？お兄さんの…？……ちゃんと言っちゃったね。
そろそろ脱がしてくれるかな〜　パンツとズボンが破れそう。
（耳元で囁かれると、これ以上無いという程に股間が膨らむ）

こっちが脱がして貰う前に、うさだを先に脱がすよ。
直接、お肌の感触味わいたいからね……この…おっぱいとかぁ…
（立ったままうさだの衣服に手をかけ胸を露出させると、
ブラも剥ぎ取り、両手で乳房を撫でる）

あたしだって…こんなことしてたらぁ…
うん…脱がしてあげるから…
お兄さんのすっごいの、早く食べさせてぇ？

あんっ…うん…さわってぇ…
あたしもぉ…ちくび…すっごくなっちゃってるのぉ…
はぁんっ…もっとぉ…ぎゅってしてぇ…
（お兄さんの手の中で、とがりきった乳首が主張して）

ひょっとして……うさだって俺の想像よりエッチなのか！
おまんこ濡れちゃってる？言わないでも確かめちゃうけどさ……
おっぱいもうちょっと強めだね……ここ強くしても平気？
（早く食べさせてと言われて、ひょっとしたらと考え）
（それでも今は乳房に夢中になってる為、両手で弄り続ける）
（尖った乳首を指で挟むと、少し強めに摘み、ぐりぐりと弄る）

今の服も魅力的だけど、着たまましたかったなら御免ね。
俺はどんな服よりもうさだの裸の方が興奮するから脱がすよ全部。
（手を離し、軽く謝りながら上着、スカートと手際良く脱がす）
（興奮しきった視線を向けながらうさだの顔を見て）

次はうさだの番。大人しくするから上も下も脱がして〜〜

んふふ？お兄さんは、想像の中でもあたしを犯してくれてたんだ？
どうかしらね？お兄さんが直接、確かめてね？
うんっ…もっと…はぁんっ…そうよぉ…
（乳首を強くいじられて、声をあげて）

うん…ぴちぴちのお肌、ぜんぶ見て、ぜんぶ感じてね？
（裸になると、上気した肌がいやらしく赤みがさしていて）
それじゃ、お兄さんも脱がすわね…
（お兄さんの上着を脱がせて、上半身裸にすると、うっとりと胸板に頬を寄せて）
ぺろ♪
（お兄さんの乳首に舌を這わせてみたりして）
はぁ…はぁ…
（下を脱がせて、反り返ったモノをうっとりと見つめて）
ね…それじゃ、しっくすないんにしよ？
いっしょに、なめあって…いっしょに、きもちよくなろ？

うっ………さぁ〜何の事かな〜〜本棚の後列漁るの禁止な。
誰かさんの同人誌があるから。
（図星を突かれて、触る手も止まってしまう）

変な事言うな……！否定出来ないと恥ずかしいんだから。
うさだよりもこれからはヒカルと呼んじゃお〜っと。
見てるだけじゃ我慢出来なくて早く触りたいから、早く〜
（慣れた手つきで上半身を裸にさせられる、頬の感触が触れる）
（そのまま乳首に舌を這わせられると、くすぐったさと快感から身震いする）

乳首とか舐められるのは…恥ずかしいなぁ……
下のお口より先に上のお口で食べたくなっちゃった？
俺もヒカルのおまんこ見たかったから丁度良かった。乗って〜
（裸で抱き合ったまま、ベッドへとなだれ込む）
（仰向けに寝転がり、ヒカルが上に乗るのを待つ）

いいのよぉ、あたしはうれしいんだから…
今日は想像じゃないあたしを、いっぱい犯してね？

んふふ、お兄さん、乳首きもちいぃ？
はいはい、そうがっつかないの。

うん、入れてもらうのも好きだけど、おしゃぶりも大好きなの〜♪
んしょ…ほらぁ…見てぇ…
おまんこ…もう…とろとろでしょ…？
（あおむけになったお兄さんの顔をまたぐと、ぱっくりと開いたそこはもう、
愛液が滴っていて）
ね…いっぱい…見て…ぐちゅぐちゅってして…？

はぁん…もう…あたしも…がまんできなぁい…
いただきまぁす…
あむ…じゅぷ…んちゅ…
（大きく口を開けて、のどの奥まで飲み込んで）
（歯は立てないようにしながら、味わうように口の中でなめまわして）
じゅる…ちゅぷ…

本当に一杯しちゃうけどいいのかな〜？
……そういう事聞かれるのが普通に恥ずかしいなぁ。
乳首は舐められて気持ちいいけど、慣れてないから恥ずかしい。
（決して嫌な訳じゃないけど素直な気持ちを口にする）

一緒だなぁ。俺もおまんこにちんぽを挿入するのも好きだけど……
一杯触ったり愛撫するのも好きだよ………
ほんとだ……ヒカルのおまんこが愛液でぐちゅってなってる……
嫌らしい匂いしちゃうね……味はどうかな…
（暫くは触れずに形等を見るが、直ぐに我慢出来なくなって舌を這わす）
（膣口辺りの愛液を舌で掬い口の中で味わう）

…く…んっ…ひょっとしたら…お口入らないかも思ったけど……
入っちゃった……美味しい？
ヒカルの愛液は美味しいよ…んぅ〜！んっ……
（舌だけじゃなく唇で秘所全体に口付けしながら啜る）

だからぁ、いっぱいしてって言ってるでしょ〜？
はずかしいはずかしいって、お兄さんの方が女の子みたいね（ｗ

あっ…はぁん…
おいしい…？あたしのおまんこ…
もっとぉ…ぺろぺろ…はぁんっ…
お兄さんのも…すっごくやらしいにおいで…
ぴちゃ…おいしい…のぉ…
んんっ…じゅぷっ…んっんっ…
（頭を上下させて、口の中全体で擦って）
（なめられて気持ちよくて、腰をお兄さんの顔に押しつけてしまって）
んはぁ…
だめぇ…はぁんっ…かんじゃいそう…だから…
ちゅぱ…はぁっ…れろれろ…
（頭にキスしたり、鈴口に舌を這わせたりにきりかえて）

むぅ………
（女の子みたいと言われ、拗ねたようにむっとする）
（アナルを指でぐにぐにと突付き、舌で舐める）

ヒカルのおまんこはとっても美味しい…
俺のちんぽは匂いきついと思うけど…こういうのも好き何だ？
上手だなぁ……気持ちよくって……
先走りがべっちょりしてるのが自分でもわかっちゃうぐらいだ…
（口内の感触に酔うと、このまま射精したい程に高められる）
（押し付けられた秘所に鼻先まで濡らし、舐め続け）

…そうやって舐められるのも気持ちいいけど……
駄目…イキそ…う……噛んでもいいから……
歯型付けてもいいから……もっかい咥えて……っ！！
（頭にキスされ割れ目を舐められると、絶頂を堪えられなくなる）
（ヒカルのクリトリスに指を押し付け、擦りつけながら
咥えるように悲鳴に近い叫びを上げると、先端から白濁の液が飛び出す）

やぁぁ…だめぇ…おしりだめぇ…
ひゃぁぁ…んんっ…

男の人のにおい…だいすきなのぉ…
ちゅぱ…じゅる…
（先走りを啜って、味わって）
お兄さんも濡れてるぅ…んちゅ…んん…

はぁぁっ…お兄さんのぺろぺろもぉ…じょうずだからぁ…
あたしも…もう…
うん…なるべく…あぁっ…かまないように…するね…
んんっ…じゅぷっ…じゅぷじゅぷ…
（もう一度飲み込んで、必死にかまないようにしながら激しくしゃぶって）
んんーっ！んーっ！んんーーーっ！！
（クリを擦られて、一気に達してしまって）
（やっぱりちょっと歯を立ててしまいながら、口の中に熱いのを受けとめて）
んぁっ…はぁぁ…んはぁっ…
（苦しくなってしまって、口を離してしまう）
あぁ…ぁ…
ごめんなさい…こぼしちゃったぁ…
はぁぁ…ぴちゃ…じゅる…
（こぼれたのをなめとって）
んく…こんなに濃いの…もったいない…
はぁ…はぁ…

ヒカルってお尻も感じる子だったんだ……
そんな変態チックなの……も、悪く無いね。俺は興奮する。
（お尻の穴でも感じるヒカルが心底楽しい様子）

ヒカルちゃんと咥えて……くれたぁ……！
ああ……一杯出る……っ……んっく……
（口の中に射精を続けるが、歯を立てられると、
射精の開放感と僅かな痛みが一層の刺激になる）
少しぐらいこぼしてもいいよヒカル……先にイッちゃってごめんね？
濃い俺の精液気に入っちゃったのかなぁ…
次はおまんこに出しちゃうけど…そこからもこぼれたりして…
あ〜もう我慢出来ない……！！
（一度射精すると萎える所か益々興奮が増す）
（上に乗るヒカルから抜け出し、背後に回る）

もうちんぽを食べて貰っていいかな……
指でもっとぐちゅぐちゅ掻き混ぜてからのがいい？
（バックの体勢でヒカルの尻の割れ目に肉棒を擦りながら）

うん…おしりも好きぃ…
おまんこと、いっぺんに入れてもらったこともあるのよ？

ううん、あたしもイっちゃったからぁ…
お兄さんの濃いの、すっごくおいしいのぉ…
（指ですくって、しゃぶりながら）
うんっ、おまんこにも、いっぱい出してね？
まだこんなに、元気なんだもん…ね？
（一度出してもまだすごいままのモノをうっとりと見つめて）

はぁんっ…ん…
（後ろから熱いのでつつかれて、期待にどきどきして）
うん…あたしも…たべたいのぉ…
（片肘をついて、もう片方の手を後ろにまわして、おまんこを拡げるようにして）
そのまま…きてぇ…つきさしてぇ…っ！
（お尻を振っておねだり）

ヒカル？そういう事は今言っちゃ嫌〜
今は愛しくなってきちゃったんだから、何かやきもきやきもき！

あれ……ヒカルもイッっちゃったんだ……
ヒカルの口と舌が凄くて頭の中真っ白なってたからなぁ……
ちんぽを挿入してなら…感触でわかるんだけどね？
（自分の肉棒を見つめるヒカルの表情を何とか見ながら）

自分で広げちゃう何て、本当にえっちぃだなぁ……
こっちのお口が涎垂らして欲しがってる…このちんぽを……
……お尻まで振っちゃって……
（ヒカル自身の手で広げた秘所に肉棒の先端を押し付ける）
（先端をぐりぐりと押し付けわざと焦らす）

焦らすのお終い…！奥まで味わって貰うからね……
ヒカルのおまんこはどんな感じ何だろ…行くよ〜！
（焦らすのを止め、胸を掴みながら、強く腰を打ち付ける）
（ずぶずぶと肉棒が膣内を犯し、子宮に先端が当たる）

あーっ、ごめんねぇ、でも…
今は、お兄さんだけのものだから…ね？

うん…お兄さんの…ぺろぺろも…
すっごく…きもちよかったから…

だってぇ…もう…ほしいのぉ…
お兄さんの…おちんちんで…
おまんこ…かきまわして…ほしいのぉ…
やぁぁ…はやくぅ…だめぇ…きてぇ…
（お尻を後ろにつきだして、自分から入れようとして）
はぁぁ…やぁぁ…

【ごめんなさい最後まで見れてませんでした、続きがあります】

はぁぁっ…あーっ…あぁーっ…！
すごぉい…はぁっ…はっ…あぁっ…
おくに…きてるぅ…あぁ…はぁ…
（愛おしそうに自分の下腹をなでて）
んんっ…はっ…あっ…あぁっ…
（むさぼるように自分から腰を振って、お尻を打ちつけるように動いて）
ついてぇ…お兄さんも…ずんずんってしてぇ…っ！

……今度は嬉しい事を言うからキスしたくなっちゃった……
背中で我慢しようっと…っちゅ…ちゅ……
（堪らなくキスしたくなった為、ヒカルの背に何度も口付けする）

一杯焦らしちゃったなぁ……ヒカルが欲しがるの可愛いんだもん。
俺も早く入れたいのに意地悪しちゃった……！
（焦らしたお詫びとでもばかりに、強く子宮を突きながら）
とってもえっちぃだけど……そんな所も魅力的だねヒカルは…
おまんこも……凄くいいよ……
（想像を超える程の快楽に没頭しながら、大きく腰を動かし、
痛いぐらいに先端を奥に押し当てる）

全部が可愛いから触りたい場所多すぎて困っちゃう。
お尻ちゃんとは触って無かったよね……あっ…！
やっぱりお尻の感触も……凄くいい……
（自分からヒカルが腰を動かした為、お尻の動きが目立つ）
（前後に腰を動かすのを止め、時計回りに掻き混ぜながら、
柔らかなお尻を両手で撫でては揉む）

はぁぁ…んんぅ…
（背中にキスされて、背を反らせてぞくぞく）

でも…でも…
じらされたから…はいってきたとき…すっごく感じちゃったぁ…
うぁっ…はぁぁっ…
すごい…おく…ずんずんって…っ
あーっ…はぁぁーっ…
（お兄さんの動きにあわせて、激しくお尻を打ちつけて）

はぁぁんっ…おしり…はぁぁ…あぁ…
やぁ…おなか…かきまわされ…あはぁっ…
それだめぇ…イっちゃ…もう…
イくっ…だめぇ…あーっ…
（胸をぶるんぶるんと揺らせながら、激しくむさぼるように動いて）

俺の方はね…焦らしても焦らして無くても一緒だったろうなぁ…
大好きなヒカルと今から繋がり合うっていう思いと
挿入してわかる……このエッチなおまんこの感触………
ヒカルって……お汁かなり多いかもね……
（愛液に滴りきった肉壷に挿入を繰り返すと、
否応無しに卑猥な水音が耳に入る）

ヒカル…イッちゃいそうなの…？
我慢しないで先にイッていいからね……
（言動から絶頂が近い事を知ると、突き上げる速度を速める）

おっぱいも一緒に責めちゃう！
俺もそろそろイクよ〜………勿論…中だよ…
妊娠しちゃいそうなぐらい一杯出すけど…いいよね…！
……ヒカルのおまんこに出せるなんて…夢みたい……！！
（興奮してる為、力加減は出来ず、胸を強く揉み、
壊れる程に強く腰を打ちつけ続ける）
（絶頂の波が押し寄せ、ドロドロの精液がヒカルの子宮に流れる）

お兄さんのも…なかで…ごりごりして…
すっごく…きもちいいのぉ…
やぁぁ…やらしいおと…ぐちゅぐちゅって…
きもちいいからぁ…いっぱい…いっぱい…ぬれちゃうのぉ…
（あふれた愛液が、だらだらと内股を伝っていて）

はんっ…でもっ…いっしょ…いっしょにぃっ…
はぁんっ…だめぇっ…はげしっ…あーっ！

ひぁぁっ…おっぱいだめぇっ…！
イくっ！イっちゃうっ！あーっ！あぁーっ！
きてぇっ！なかにっ！赤ちゃんできちゃうくらい、濃いのほしいのぉっ！
あーっ！あーっ！はぁぁーーーっっっ！！！
（中をぎゅううっと締めつけて、声をあげて）
あーっ…あぁーっ…
でてるぅ…あぁ…いっぱい…はぁぁ…はぁ…
（びくびくと震えながら、おなかの奥で熱いのを感じて）

【お兄さんは時間とかはまだ大丈夫ですか？】

一緒にイキたいから…我慢しちゃったんだぁ？
今までよりも一段と凄いよ……おまんこビクビクすっごい……
………ヒカルとのエッチ……凄い良かった……
（ビクビク震えるおまんこに残りの白濁の液を搾り取られる）
（肉棒を抜くと、二人の液に汚れ光る様子に妙な満足感を感じる）

ヒカル〜〜！
…ちゅ…ちゅ…んぅっちゅ……あむぅ……んっ…んぅ……
（背後から抱きつき、ベッドに転がるとヒカルを抱きながら口付けする）
（愛しさが高まった為、狂ったように唇と口内を幾度も舌と唇で貪る）

どうしよっか……？お兄さんはちゃんとエッチできて満足だけど……
もっとヒカルのエッチな声も聞きたい気分。
ヒカルは俺とまだしたい？

【↑みたいな気分だからお兄さんは時間平気】

うん…でも…先にイっちゃったの…ごめんね？
あたしも…すっごく…きもちよかった…からぁ…
んんっ…はぁっ…
（抜かれる感覚に、また震えて）

あむ…んちゅ…ぴちゅ…ちゅちゅ…
（こちらからも抱きついて、激しく唇を、舌をむさぼって）
（もっともっと、ひとつになりたくて）

うん…お兄さん…
こんどは…ぎゅってだきしめて…
とけちゃうくらい…ひとつになろ…？
お兄さんに…見てほしいの…
イっちゃってるときの顔とか…あたしの…ぜんぶ…

このまま…だっこしたまま…
ひとつになって…ゆっくりゆっくり…とろけちゃて…
お兄さんの…愛を…
いっぱい…そそいで…ほしいの…
ちゅ…

【それではあと１回お願いしますね♪】

それなら…次は一緒にイッちゃえばいいよ？
……ヒカルのは凄いから……持たなかったらごめん…
（挿入してた時の快楽を思い出し、つい自信無さげに）

一杯ちゅ〜して貰っちゃった……お互い唇べちょべちょ……
（ヒカルの唇に付着した唾液を舐めながら）
……さっきもとろけちゃったから…あれ以上は怖いかも……
うん…わかった全部見る…それに抱っこしたままだと……
温もりとかも一杯だしね…
（身体を優しく抱きしめ身体を起こすと、ヒカルを自分の上に乗せる）

一杯愛するよ……ヒカルの事………
…ちゅうしたまま…繋がっちゃおうか…？
さっきの格好じゃそういうの無理だったしね…
…ちゅ……っ…
（強く抱きしめ乳房の感触までを胸で感じながら
ヒカルからの口付けを受ける）
（そのまま自分の腰を引き肉棒をヒカルの入り口に当てると、
舌を絡め合いながらゆっくりと膣内に突き入れていく）

だから…ゆっくり…ゆっくり…ね？
（首に抱きついて、ほっぺをすりすり）

ん…ぴちゃ…
（唇をなめとる舌を、舌を伸ばしてなめて）
あん…ふぅん…
（抱き起こされて、しがみつくように、絡み合うように抱きついて）

ん…いっぱい…いっぱい…
お兄さんの…愛で…心も…カラダも…いっぱいにして…？
うん…ちゅ…ちゅぷ…
んん…っ…ちゅちゅ…
（キスしながら、お兄さんのが入ってくる感覚に酔って）
（いっぱいまで入ると、脚を腰にからめて、ぴったりとくっついて）
ちゅぷ…んふぅ…ぴちゅ…
（舌を味わいながら、ゆるゆると腰を動かして）

あむぅ……ちゅく……
（挿入して奥に突き当たっても唇を離さず、ゆっくりと腰を動かす）
（全身にヒカルの温もりを感じながら愛しさが増す）

んぅ……ヒカルの愛にも俺は満たされてるよ……
こんな事…他の誰にも言った事無いのに……
ヒカルには言えちゃう……
（自然と言葉が口から紡ぎ出される）
（背中に回した手で身体を離さないようにしながら、下から突き上げ）

こんな感覚初めてだ……ちょっと悪戯ね……
っちゅ……ん〜……はむぅ……
（ゆったりとした腰の動きを続けながら、ヒカルの首筋を舐める）
（うなじにも舌を這わせそのまま耳たぶを軽く噛む）

んふぅ…んん…ちゅぷ…
（お兄さんの動きにあわせて、ゆるゆると、
お互いを溶けあわせるかのように動いて）

ん…おにいさぁん…
すき…よ…
（耳元でささやいて）
んんっ…はぁぁっ…あっ…
（突き上げられて、体を揺らしながら、お尻を打ちつけるように）

あぁ…だめぇ…ぁ…
（首筋から耳を責められて、ぞくぞくして）
やぁん…なんか…へんなかんじ…

ふぅん…んんっ…
はっ…あっ…あんっ…
（それでもゆっくりした動きに物足りなくなってきて、だんだんと激しくなっていって）

ヒカル……好きって言われて全身で反応しちゃった……
（耳元で囁かれた言葉に強く抱きしめ、突き立てた肉棒は、
射精の時のように大きく脈打つ）

お互いに身体が勝手に動いちゃうね……
また凄くエッチな声出てきてるよ……
（ヒカルの動きが激しさを増し、喘ぎ声が益々淫らになっていくと、
釣られるように自分の動きも増し、中を掻き混ぜながら貫く）

今度は俺の方がイキそうになってきちゃった……
また中に出しちゃってもいい…？
熱いのをヒカルのおまんこの奥深くにドクンって…
（絶頂の波が押し寄せてくると、左手だけで抱きしめ、
右手でヒカルの腹を摩ると、クリトリスの方に伸ばす）

……ヒカルも一緒にいこ…ちゅ〜しながらね？
（優しい言葉をかけながら、伸ばした手でクリトリスを撫でまわす）

んんっ…なかで…おっきく…はぁぁ…
（もっとぴったりしたくて、こちらからもぎゅっと抱きしめて）

うんっ…あんっ…
やぁっ…かきまわしちゃ…はぁぁんっ…
（なかをかきまわされて、イイところにあたると、どんどんと高まっていって）

うん…きてぇ…
いっぱい…なかに…
お兄さんの…あかちゃん…ほしいのぉ…
やぁっ…クリだめぇっ…
（クリをいじられるたびに、中をきゅぅっと締めつけて）
だめぇ…いっしょに…いっしょにぃ…
（体が止まらなくなって、激しく腰を振って、のぼりつめていって）
んちゅ…ちゅぷ…んはぁ…ちゅぷ…
（唇を、舌を求めて、全身でひとつに溶けてしまうように）

エッチな声聞きたいのも好きだからだよ……
ヒカルの全部が見たい………
（喘ぎ声に酔いながら止まる事無くヒカルの肉壷を掻き混ぜ、
深い所を突き上げ続ける）

俺もヒカルとの間に赤ちゃん欲しいなぁ………
子宮の入り口……突きながら…出しちゃうね……
一緒に…んっ…！…っちゅ…んむぅ……ちゅぷ……
んっ……………！！
（ヒカルからの口付けを受け、とろけるような口付けを続ける）
（激しく絡め合いながら、ずんずんと下から突き上げ続け、
絶頂の波が押し寄せると子宮口に先端を強く強く押しあてる）
（頭の中を真っ白にしながら、肉棒から飛び出した精液は、
ヒカルの子宮内へとドクドクと流れ込む）

今日はこのままずっと一緒だからね……
（精液が全て出し尽くされると唇を離し、瞳を見ながら）
（ヒカルの手を握りながら、満たされた表情でベッドへと倒れ込む）

あーっ！はぁーっ！あぁーっ！
（歌を聴かせるように、感じた声をあげて、それでまた高まって）

うんっ…はぁぁっ…きてぇ…
おくにっ…いっぱい…
あぁーっ！やぁぁっ！
ちゅちゅ…んーっ…んんーっ…
んちゅ…ちゅぱ…
んんっ！んーっ！んんっっ！！
（奥にまた熱いのが注がれるのを感じながら、キスしたままイって）
（中も赤ちゃんをほしがっているかのように、搾り取るように動いて）

んはぁぁ…あぁ…はぁ…
うん…いっしょ…ね…
おなかのなかでも…いっしょ…
（たっぷりと注がれた下腹をまた、愛おしそうになでて）
（握られた手を、指をからめるようにして、寄り添うように横になって）
（しばらく見つめていて、やがてすっと眠りに落ちていって…）

【これで締めさせていただきますね。長時間本当にありがとうでした〜】
【ラブラブもしてもらってうれしかったです〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】

イク時の声凄かったねヒカルったら……
さっきよりも強く締め付けてきて……精液吸い取られちゃったよ……
赤ちゃん欲しいって思ったから……一杯中に欲しかったのかなぁ…
（横になったヒカルの顔を眺めながら先程の感じを口にする）

うん……このまま一緒だよ………
今の顔……安らいでて可愛い……
（絡められた指の感触を感じながら、ヒカルの表情を飽きずに見続ける）

おやすみ…ヒカル……
（ヒカルが眠るまで見届けると、唇にキスを落とす）
（離れないように身体を絡めながら、いつの間にか意識が途絶え寝入る）

【気がついたらラブラブしちゃってた】
【楽しくて満たされたからこの気持ちのまま寝るね】
【おやすみなさい………んっ……】

ttp://i78.photobucket.com/albums/j89/Rimururu_Fan/Degiko2.jpg
ttp://digiloder.jpn.org/digi/pic/src/digi0018.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg485755.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg485756.jpg

【アニメ】デ・ジ・キャラット最新作「ウィンターガーデン」前後編で制作決定
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1156077010/
【デ・ジ・キャラット最新作】　ウィンターガーデン　【でじこが帰ってくる】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1156029242/
【デ・ジ・キャラット最新作】　ウィンターガーデン
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1156029078/

>>586
もう馬鹿見たいにそこらじゅうに貼らんでいいよ。

540 ：うさだヒカル＠ ◆usadaHH/Ak ：2006/08/19(土) 21:45:16 ID:???
保守ありがとー♪
だれかいるー？

【月末のお誕生日にあわせて、９月２日の夜にまた乱交パーティをしちゃいます】
【みんな来てねー♪】

告知age

うさだにお仕事を一つ頼みたい人がここに居る。

最近１ＶＳ１が続いてたから久しぶりの乱交ですね。
何人ぐらいまでＯＫなんだろ？

今日はお誕生日よ〜♪お祝いして〜♪

【今日はちょっとだけいるわね】

>589
お仕事？なになに？

>590
いちおう、人数は何人でも、って感じかしらね〜。
順番に、いろんなとこを使ってもらえば…ね？

お誕生日おめでとう。
こんなこともあろうかと　つ【馬鹿でかいうさぎのぬいぐるみ】

おめでと〜ﾉｼ

>592
ありがとー！
わあ、もふもふ〜！

>593
ありがとーノシ

>>594
もふもふのもっこもっこだ〜よ。
誕生日を迎えて年をとらないとか嫉妬しちゃう。

明日早いのでおやすみ〜

わぁい♪
（うれしそうにぎゅっと抱きしめて）
ふふん、永遠の１４歳だからね？
…>586には、２４歳のあたしが（ちょっとだけ）出るみたいだけど…

そうなんだ？おしゃぶりくらいはと思ったんだけど…
おやすみ〜ノシ

14歳って若すぎるよな。
俺ので良ければおしゃぶりする？

お〜、今日はうさだの誕生日だったのか…。
おめでとう〜何歳になったのか知らないがｗ
バースデープレゼントは何が欲しいのか聞いてみるテスツ。

>>596
誕生日おめでとうラビアン。
あと少しで明日になるけど間に合ってよかった。
永遠の14歳のわりにえろーい14歳だ。

おめでとー
つ【ウサギの着ぐるみ】

何人分しゃぶらなきゃいけないんだラビアン

これだけ一杯のをおしゃぶりとなると大変そうだよな。
9月2日の乱交まで我慢するって事にしとくｗ

>597
そうかしら？
んふふ、いただいちゃおっかな♪
（ぺろり、と舌なめずり）

>598
ありがとー、って、永遠の１４歳って言ってるじゃないのよぉ〜
プレゼントとかはいいから、土曜日にもきてくれるとうれしいな。

>599
ありがとう〜
んふふ、えろーいのに歳は関係ないのよ？

>600
ありがとー！
これももふもふ〜♪

>601
んー、今日もこんなに人が集まるなんて思わなかったわね…
やっぱり先着一名しかないと思うけど…

>602
ごめんねー、土曜日はいっぱいしてね？

>>603
永遠の14歳なのに胸は（以下自粛）。
残念ながら土曜日は来れるかどうかわからないという罠ｏｒｚ
機会があったら遊んでちょうだいねぇ〜。
んじゃおやすみﾉｼ

ヒカルちゃん誕生日おめでとう。
今日はお相手できないけど、時間があったらまた遊びましょうね。

見事一番乗りを果たした>>597は何処へ・・・？

>604
なによぉ、胸だけおばさんだって言いたいのぉ？
そうなの？残念ね…
うん、また遊んでね？おやすみ〜ノシ

>605
あーっ！あかり姉さま！おひさしぶり〜！
うん、ありがとー。また来てね？

みんな遠慮しちゃった？
ごめんねぇ、あたしも眠くなっちゃったから、今日は帰るわね。
また土曜日にね〜ノシ

みんな遠慮するなんてここのスレの連中はみんないい奴なんだな。
ちょっと感動したぜ。
ラビアンおつかれさまー。
あかりんこんばー＆おつかれー。おれもここで失礼するﾉｼ

誕生日おめでとうー。
ああ仕事の件ですが、土曜日､始まる前に捨てアドだしますので、
そちらまでお願いします。

>>609
そういうのは止めた方がいいんじゃない？？
ラビアンも困ると思うけど。

ネタ振りにしてはスマートさに欠けるよな。４５点。

ラビアンを独占したいアンポンタンが暴走してんのか？

それだけヒカルが魅力的ってことさ

そして、学校の関係で遅くなっちゃったけどお誕生日おめでとー
おみやげ
つ【新潟の笹団子】

カプしたかったり長期ロールしたかったら募集スレいけばいいのに
もう2日だが今夜の午後のほうの夜で乱交パーティだな
参加はしないがラビアンと名無したちのエロ饗宴を見せてもらおう

とりあえずあかりが生きてて安心してる俺がいる

これから飲みに行くので参加出来ないけど明日ここを見るのを楽しみにしている

>>609
始まる前にラビアンかっさらって自分優先で乱交してもらおうって魂胆っしょ
たまにいるんだよな、こういう欲望全開で抜け駆けしたがるやつ。

こんばんはー！
今日は、あたしのお誕生日記念、乱交パーティーよ！
お兄さんたち、いっぱいいっぱい、白いのちょうだいね？
出てるのがちゃんと見えるように、眼鏡かけてきたから、
お顔にもいっぱいかけてね？

【メールでの打ち合わせなどは、いっさいお断りさせていただきますね】

おっしゃあ！まずはしゃぶってくれるか？

ラビアンｷﾀｷﾀｷﾀｰ!!!

【区別するために、数字コテをつけてね〜】

>619
はいはーい、一番乗りさんいらっしゃーい！
それじゃ、おしゃぶりからね？
（待ってましたという感じでお兄さんのを取りだして）
はぁぁ…やらしいにおい…たまんなぁい…
いただきまーす！
あむっ…ちゅぷ…
（頭をくわえて、少しれろれろしてから、のどの奥まで飲み込んで）
じゅぷっ…じゅるる…

>620
来たわよー！
ほらほら、お兄さんも、お口以外のところ、好きに使って？
（スカートをまくって、なにも着けていないお尻を見せて）
ほらぁ、もうとろとろなのぉ…

眼鏡ー！

>>621
【はーい】
おおっ、ラビアンローズのおしゃぶり気持ちいい…
（ペニスが大きく震えてラビアンローズの口の中で暴れる）
ローズの口の中熱くて凄いよ
（腰を前後に揺らしてローズの喉を突く）

>>621
よーし、いきなり前使っちゃうぞ？もう濡れ濡れなんてやらしいラビアンだあ！
（びんびんに勃起したチンポを突き出しラビアンのおまんこににちゃにちゃ当てて）
こっちにいれちゃおうかなー？

>622
眼鏡よー！
お兄さんが白いの出すところ、しっかり見てあげるわね♪

>623
んぐ…んちゅ…んむぅ…
（口の中で暴れる熱いのを、押さえつけるように締めつけて）
んんっ…んーっ…
（のどの奥を突かれながら、必死に舌も使ってしゃぶって）

>624
うん…これからのこと想像してたら…びしょびしょになっちゃったのぉ…
あんっ…あついの…あたってるぅ…
きてぇ…そのまま…つきさしてぇ…っ
（腰を振って擦りつけるようにして）

>>625
ああ、ラビアンローズの口凄いよ…そこらの女のマンコなんかメじゃない
（一生懸命激しく腰を動かしながら）
おちんちん美味しい？ローズはおちんちん好きかい？
（ペニスから我慢汁を流しながらローズの頭を掴んで）

見ながらしこしこ

【見てるだけになるんですみません】

>>625
おっけー、じゃあラビアンのおまんこいただくとするか！
んぐ、ラビアン、濡れ濡れだから一気に奥まで入れてやるっくううううっ
お、おおう、もう子宮口がこんなにっ！！
（鎌首でクリと肉びらを押し開いてラビアンの膣内に突っ込みごっつんごっつん子宮口を叩く）

>626
んはぁ…
ありがとぉ…
お兄さんのも…すごいのぉ…
うん…おいしいのぉ…おちんちん…だいすきぃ…
（とろけきった瞳で、熱く見上げて）
あむっ…ちゅぱ…じゅる…
（先走りを啜りながら、動かされるままに頭を振って、口の中で擦りあげて）

>627
見てるだけなんてぇ…
せめて、このやらしいカラダに、いっぱいかけてね？

>>629
はあはあ…ねえ、そろそろ出そうだよ。
ラビアンローズはどうしたい？飲みたい？顔にかけて欲しい？
（ラビアンローズの頬を愛おしそうに撫でながら）
（ますます速く激しく腰を振る）

>628
んぁっ！あーっ！
（いきなり奥を突かれて、声をあげて震えて）
あっ…あっ…すごっ…うぁっ…
（すぐに突かれるのに腰をあわせはじめて）
おなか…こわれちゃ…はぁぁっ…
（苦しそうなことを言いながら、それでも自分からも腰をぶつけていって）

>630
んはぁ…
うん…せっかくだから…お顔にかけてぇ…？
白いのびゅるびゅる出るところ…見たいのぉ…
じゅぷっ…じゅるっ…ちゅぅぅ…
（自分でも激しくしゃぶって、爆発の瞬間を待って）

>>631
いいよラビアン、すっげ、もっと腰振って！あぐ、あぐっ！
（迎える腰の動きに更に奥へ捻じ込むように先をぶつける）
ラビアンのお肉、にゅぐにゅぐしていい…っほら、ほーらっ！！！
（わざと先っぽぎりぎりまで引き抜いてまた子宮口までずぼっ）
今夜は何人分孕んじゃうか楽しみだねっ、俺のをまずは、孕んでもらおうかっ
ぐ、はぁ、あぁぁっ！
（早くも射精感が募って、子宮口を抉じ開けるようにぐりぐり先を捻じ込み）

ハッピーバースデーラビアーン!!

プレゼントのお花でっす!

ローズだけに･･･
つ【バラの花束】

【まだ忙しいのでまた後でー】

>633
うぁっ…だめっ…あーっ…
それっ…すごっ…やぁぁっ…
ふぁぁ…あぁーっ！
（引き抜かれて、また奥まで突かれて、軽くイきそうになって）
うんっ…お兄さんたちの赤ちゃん…
いっぱい…できちゃうう…
ひぁぁっ…あぁぁっ…
きてぇっ…お兄さんの赤ちゃんの元…
おなかの奥…いっぱいにしてぇっ…！
（こちらからも腰を押しつけて）

>634
ありがとー！
わぁ、きれいー！
（花束を抱きしめて）
いたた…とげささっちゃった…

【おつかれさまですー、後でまだやってたら参加してね？】

>>632
ううっ…でる、出るよ！ラビアンローズ！
（びくびくっとペニスが震えてローズの口から引き抜いて）
ローズ！顔で受けて！！
（びゅるびゅるっ、と音を立ててペニスの先から白い精液が噴出してくる）
ふああ…
（びしゃびしゃと激しい水音を立ててラビアンローズのめがねと顔にかかっていく）

>>635
わかったぁ、たっぷり濃いのをびゅーってしてやるっ、濃すぎて子宮に
絡みつくかもな、ふっ、ふう、ふぐ、ぐ、ぐぅーーーっ！！
（膣肉を傘ビラでめちゃくちゃにこすりまくり、子宮口をこじあけ亀頭から直接子宮へびゅーっ！）
お、おお、おぐふ、ラビアン、にんしんしちまえっ！
ぐ、ぐうううっ、イク、イク、らびあんもイけ、えええーーーーっ！！
（どぷ、だぷと子宮と膣内にぷるぷるの濃厚ザーメンを噴きつけ叩き付け）

>637
ちゅぽ…んはぁ…
（目をしっかり開いて、口を開けて、発射を待って）
きてぇっ！あぁ…はぁぁ…
（びくびくと震えるモノの先から、白いのが噴き出すのを見つめて）
（やがて顔に降りかかる熱いのを、うっとりと顔で、口で受けとめて）
すごぉい…いっぱぁい…
ぴちゃ…濃いのぉ…
（口の中に入ったのを味わって）
はぁぁ…あぁ…おいしいのぉ…

>>639
ふう…ふう……凄い顔になっちゃったね、ラビアンローズ
（最後の一滴をラビアンローズの口元に落として）
そんなに美味しいの？そう言ってくれて俺も嬉しいよ。

さて、一発出したら交代した方がいいのかな？

>638
うぁっ！あーっ！うぁぁっ！
（奥の奥にねじ込まれて、声にならなくなって）
きゃぁぁっ！うあーっ！あぁーーーーっっ！！！
（獣のように叫びながら、おなかの奥にたたきつけられる熱いのにイかされて）
うぁーっ…あぁーっ…
できちゃうぅぅ…あかちゃんできちゃうぅ…
（赤ちゃんが欲しいというように、吸い込むように中が動いて）
あぁ…はぁぁ…

>640
あむ…ちゅぅぅ…
（残ってるのを吸い出して）
んむ…はぁぁ…
（胸をはだけて、たれてきたのをとがりきった乳首に塗りつけるようにして）
うん…とっても…おいしいのぉ…

お兄さんの好きなところ…どんどん使ってね…？
おしりも…きれいにしてあるから…

【思ったより集まらないわね…ｏｒｚ】
【もう一回あげてみようかしら…】

【あんまり多いとラビアンローズさんがやりにくいだろうから遠慮しているのでは？】

>>641
ふう、ふう、ふぅーーーっ！お、おおおお…っ！！
（膣内でめいっぱい搾られ背をそらしてたっぷりとザーメンを注ぎ切り）
これで、孕んだ、な…っまだまだ今夜はたくさん種つけてもらえるんだろ。
ぐ、ふはーーーっ
（勢いよく子宮口と膣肉を引きずり出すようにぼちゅっとチンポを引き抜き）
さあ、俺のほうもこれで一発終わったぜ。
ちょっとおまんこはねっとねとだけどな。

次のやつに交代するぜ。
（ぺちっとラビアンの尻を軽く叩いて）

>>642
>>643
じゃあ、ローズの体を愛撫しながら少し待ってみようか。
（ラビアンローズのお尻に指を入れて前後に激しく動かす）
ほら、ラビアンローズ、足を広げてお客さんを呼び込んでみてよ。
（ローズのアナル内で人差し指と中指が別々の動きをして腸内をかきまわす）

>643
【確かに大変だけど、大勢にいっぺんにされるのが目的のひとつだし…】

>644
はぁぁ…はぁ…
うん…きっと…あかちゃん…できちゃったわね…
そうね…誰の子か…わからなくなっちゃうかな…
っ…はぁぁっ…んんっ…
（引き抜かれ、ぽっかりと開いたそこから、白いのがあふれ出て）

あんっ…
お兄さんも…他のところも使っていいのよ…？

>645
え…？
はぁぁんっ…やぁ…あぁ…
（お尻をいきなりかきまわされて、腰をくねらせて）
あ…は…はい…
（脚を開いて、さらに指で拡げて、男女の液が混ざって
どろどろの部分を見せつけるようにして）
あんっ…おねがい…します…
やらしい…メスうさぎの…おまんこ…
お兄さんので…かきまわして…
やぁっ…あんっ…
あかちゃんできちゃうくらい…白いの…ください…
（お尻への刺激に、腰を振りながらおねだり）

もっと大きな声でやらないと誰も気付いてくれないよ？ほらほら
（ローズのおっぱいを掴んでいやらしく揉み解しながら）
（乳首を抓んで根元からギュッギュッと扱く）
みんなのアイドル、ラ・ビ・アン・ローズにオチンポを恵んでくださいーっ！
このいやらしいオマンコに是非とも皆様のお慈悲をー！
ほら、ラビアンローズも言ってみて。

>648
あんっ…あぁんっ…そ…そうかしら…はぁぁっ…
（胸を揉まれ、乳首をいじられて、声をあげると、
とぷとぷと白いのがおまんこからまたあふれて）
み…せかいの…あいどる…はぁぁっ…らびあん…ろーず…に…
おちんぽ…めぐんで…んんっ…くださ…あぁっ…
やらしい…おまんこに…ひぁっ…おじひ…を…
（びくびくと体を震わせて、なんとか声を出して）

>>649
そんないやらしいラビアンローズを見ていたら
我慢できなくなったなあ、じゃあお尻に入れさせてもらおうか
（ラビアンローズのアナルにペニスを押し付けて）
じゃ、いくよ。お尻力抜いてね
（ローズのアナルを押し広げながらどんどんペニスが中に埋まっていく）