1 :
円谷プロ:
2 :
円谷プロ:2006/03/06(月) 05:20:36 ID:???
◆スレッドルール(必読)
・特定キャラハンへの誹謗中傷は厳禁。
・度の過ぎた罵り合いは却下。
(なりきりとしての罵声演技も、トラブル回避のため【】で打ち合わせ推奨)
・あからさまな自作自演は避けること。
・荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)は禁止。
・円谷以外の作品に関する話題は一定の範囲内に抑えること。
・個人を特定させるような書き込み(実名、イニシャル、住所、電話番号など)は禁止。
・他板、他スレの話題及びそれらへの干渉禁止(交流所等の一部スレに関してはそれぞれの任意で)
・基本的にsage進行。必要性の認められないageは好ましくないので自重してください。
3 :
円谷プロ:2006/03/06(月) 05:22:32 ID:???
自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)
…と言うワケで、なんとか再建してみました・・・。<ウルトラ怪獣擬人化Hスレ
…今日はもう寝ます…orz
…zzz…。
潤たん、恋ちゃん、皆頑張れ〜。
【名前】セミ女
【性別】女(ふたなり)
【容姿】線の細い男性によく間違われる
【性格】強気な男勝り
【服装】トレンチコート(下はワイシャツ)、綿パンにサスペンダー、ハンティング帽
【3サイズ】ぼんきゅっきゅ
【要望】(できたらショタっ子相手)
【NG】良識に反したプレイ(事前相談によっては可かも)
【備考】チルソニア遊星出身。
強い攻撃を受けるとセミ人間に戻る。一人称は「ボク」。意外と筋肉質。セミ人間の状態ではクチバシで岩を破壊できる。
【登場】ウルトラQ(セミ女自体は平成版DarkFantasyより)
【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のショートヘアで白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 B76 W58 H82
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人、アンドロイド
カプセルから出した相手に絶対服従する、非常時には額から光線を放つ
(カプセルが落ちている・・・・)
(カプセルは風に吹かれてどこかへ転がっていってしまった)
【・・・・落ちます】
【名前】姫矢 潤(ジュン)
【性別】…一応、女の子、だよ…?(脳内CV:緒方恵美or森永理科orマルコ)
【容姿】瞳と髪の色:変身前=両方とも茶色、変身時=赤みがかった銀髪と灼眼
一見して、背の高い(身長180p)凛とした容姿から強面に見られがちな19歳。
(具体的にはこんな感じです→
ttp://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/tomoe_0.jpg)
変身後は髪、瞳、衣装の色が変わる程度から完全にウルトラマンぽい容姿まで自在だが、基本的には前者。
それでも、両腕の装甲(アームドネクサス)とエナジーコア必ず付加される。一応はウルトラマンですから。
【性格】 心優しくて包容力も有るが、基本的に内気な(割には自己主張が強い)為、いつもおどおどしている。
【服装】 家ではトレーナーとジーンズで居る事が多く、外出時はこの上に薄手のコートを羽織っている。
【3サイズ】 でかい(上にみるくも出る)、ほそい、安産型。
【要望】 …やっぱり、優しく愛して欲しい、かな…。(///)
【NG】…出来れば、痛いのはイヤ…。(切断等のグロ系統は確実にNG)
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ2番目の適応者(デュナミスト)で、恋とは義理の姉妹(スー○?)関係にある。
いつもは大学で写真部の活動に励んでいるが、頼まれるとイヤとは言えない性分なため、誰かの手伝いを
していることが多い。
【登場】ウルトラマンネクサス:第1話「夜襲-ナイトレイド-」〜第24話「英雄-ヒーロー-」、最終話「絆 −ネクサス−」
【名前】千樹 恋(せんじゅ・れん)
【性別】女の子 (脳内CV:千葉紗子or茶谷やすら)
【容姿】茶色の瞳(変身後は青)、黒髪(変身後は蒼みがかった銀色)のショートボブ。あと肌は白い。
身長は155pぐらいで体重は軽い。んで、年齢は17歳(原作ママ)あと最近、顔つきが某撲殺天使と似ている事が判明。
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っている(つーか半ネタキャラw)が、
根は寂しがり屋で大切な人を失う事を激しく恐れている。
基本的に「このスレのエロ心」と認定される位に性欲を持て余(ry
【服装】上は長袖のパーカー、下はハーフパンツとスニーカーやニーソックス(腰にポシェット)の元気っ娘仕様。
変身後はフードを被り、胸にエナジーコア(ジュネッス時はコアゲージ(カラータイマー)も追加)、
両手に装甲「アームドネクサス」(ブルー時のみ右手が「アローアームドネクサス」に)が装着されるのに加え、
服装もそれぞれ、アンファンスやジュネッスブルーに即したカラーリングになる。
【3サイズ】B:ちょびっと(頑張ればみるくも出る)W:ほそい H:ふにゅっと (注:以前より成長した模様)
【要望】特には無いけど、できれば優しくシてね?
【NG】イヤな事思い出しちゃうから、痛いの(SMとか)は勘弁ね…。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ3番目の適応者(デュナミスト)で姫矢潤とは義理の姉妹に当たる。
持病の虚弱体質は、皆から「光」(て言うか、どう見ても精子です)を貰い、体調は若干改善気味。
基本的に誰とも仲が良く、特にヤプールちゃんとは相思相愛の仲で、この前ついに添い遂げた…が、
(うっかり?)親友のキーラちゃんとまで添い遂げてしまった為、ぶっちゃけ修羅場寸前(と本人が思い込んでいるだけ…だと良いのだが…)
【登場】ウルトラマンネクサス:第26話「憐-ザ・サード-」〜最終話「絆 −ネクサス−」
恋はとんでもない売女だな
>12
…。orz(一片足りとも言い返す要素が無い為、何も言えない恋であった…)
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】恋と想いを伝え合って以後、ふたなり仕様になったので受け攻めはかまわないが、ハードなのは勘弁
【備考】月面に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
新スレに移るとともに、上記の通りに妙なのが股間に生えているようだが…(爆
この度「ウルトラファイト」版にも切り替え可能になる(…といっても、ちょっと天然キャラ風になるだけだが)
【登場】ウルトラマン第38話「宇宙船救助命令」
おや?なにかテンプレ変わっとるような…(含み笑い
ウルトラファイトのセブンは卑怯
>14
(背後にキーラの気配を感じ、「ギ・ギ・ギ…」と振り返って)
…もしかして、まだ「付いたまま」…なの…?(滝汗)
>15
>ウルトラファイトのセブンは卑怯
あ、名無しはんこんばんわ〜
たしかにアレは某白い猿並み…と言ったらあんまりやろけど、三度笠をウチと
命がけで取り合ったり、勝負を高みの見物していたり、ひたすら謝ってえれ
きんぐたんにリンチされていたり、かと思ったらゴドラ星人はんのハサミを
ぶった斬ったり、逆ギレしたり…もうここらへんでええか(苦笑
>16
>…もしかして、まだ「付いたまま」…なの…?(滝汗)
お、恋はんもこんばんわ〜
んふふふ〜そやで!
(満面の笑みで)
ウチの想いはえっちであってもなくてもイッパイアッテナでも、溢れに溢れと
るんや!
なんだかふたなりっちゅーと、セミ女はんとかぶってまうようでどないしよう
かと考え突端やけどな〜というか、個人的には「ウルトラファイト」版切り
替え可能ってところにツッこんでほしかったんやけどなぁ
おっと、せやせや!
(恋の耳元に近づき、ぼそりと一言)
…その後の「経過」は順調でっか?
これから30分間、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な世界に入って行くのです・・・・・。
【こんばんは】
>18
東西ふたなり決戦勃発かぁ!!?
【ドモ、こんばんわ〜ノシ】
>17 キーラちゃん
…。(^^;)
(ウルトラファイトの事は「セブンが主役のプロレス風ガチンコ」としか分かっていない)
>んふふふ〜そやで! (満面の笑みで)
>ウチの想いはえっちであってもなくてもイッパイアッテナでも、溢れに溢れとるんや!
…完全に、ぺニス化で定着しちゃったみたいね…。orz
(そりゃ、幾晩も「致して」いれば定着もするのであろう)
>個人的には「ウルトラファイト」版切り替え可能ってところにツッこんでほしかったんやけどなぁ
だってあたし、ウルトラファイト見た事無いし。(困惑しながらもきっぱりと)
>(恋の耳元に近づき、ぼそりと一言)
>…その後の「経過」は順調でっか?
(顔を真っ赤にして)…あれからずっと、今までアソコがじんじんして動けなかったわよ!
今もまだ、全身が「アレ」でたぷたぷ言ってる気がするし。
(体を恥ずかしそうに押さえて(今の姿は後述))
>18 セミ女さん
…みごとに綺麗な導入ね…。
(心なしか、不吉な予感を感じながら)
>19
Σ(;゜д゜)―って、はけ口はあたし決定!?
「不思議な世界」ってそう言う意味!?<ふたなりワールド
>>19 なんだい、その美味しんぼ的な展開は。
「口の中で○○がしゃっきりぽんと踊るわ!」
「あなた、出していいのよ!」
>>20 なにを訳の分からんことを・・・・・。
(にやにや)
>>21 それじゃ丸一日はかかっちゃうよ・・・・・ねぇ?
(キーラの方を見る)
>20
>…完全に、ぺニス化で定着しちゃったみたいね…。orz
>(そりゃ、幾晩も「致して」いれば定着もするのであろう)
まぁまぁ恋はん…ウチもあながち悪くないと思ってるんやで、ふたなり♪
>だってあたし、ウルトラファイト見た事無いし。(困惑しながらもきっぱりと)
……あんときのウチはおかしかったんや…
体に黄色いペインティング施したり、「俺キーラってんだよ」って何度も連呼
したり…orz
とにかく、詳しく知りたければ↓な!
ttp://www.cablenet.ne.jp/~e-chan/fight/uf.html DVDは限定のめっぽう高いのがでてたみたいやけど、手軽に見たいんやったら
小粒な感じでセブンはんのビデオに入ってるからレンタルでチェックやで!
>(顔を真っ赤にして)…あれからずっと、今までアソコがじんじんして動けなかったわよ!
>今もまだ、全身が「アレ」でたぷたぷ言ってる気がするし。
>(体を恥ずかしそうに押さえて(今の姿は後述))
ありゃりゃ…いくらなんでも想いが滾りすぎたんやろか?
でも回っとるんや…ウチの右脇腹の浪漫回路が!!
…って、どうしたん?
>21
>Σ(;゜д゜)―って、はけ口はあたし決定!?
>「不思議な世界」ってそう言う意味!?<ふたなりワールド
>22
>なんだい、その美味しんぼ的な展開は。
(豪勢な足音が店?ののれんのむこうから聞こえてくる)
<ドスドスドスドスドス…>
このあらいをつくったのは誰だぁぁぁ!!
…じゃなくて、もし勝負となるならば恋はんは心配無用!
もし対決するなら、ルールはウチとセミ女はんが交互にあいてをこます、すな
わち受けと攻めのサドンデス!
(もしかしたら)つわりの恋はんを前と後から犯す…なんて事はないとは思う
けどなぁ
(といいつつメガネが怪しく光る←(どっちだよ))
>>24 そんなことをボクの目の前で言ったら、表に引きずり出して白いどろどろ塗れにしてやるからな。
ってのは冗談だけど・・・・・まぁ負ける気はしないね。多分ボクのよりも小さいんだろうし・・・・・ククッ。
>23
>それじゃ丸一日はかかっちゃうよ・・・・・ねぇ?
(妖しい視線に背筋を震わせる)((;゜д゜))
>24
>まぁまぁ恋はん…ウチもあながち悪くないと思ってるんやで、ふたなり♪
Σ(;゜д゜)ヤミツキ!?
>体に黄色いペインティング施したり、「俺キーラってんだよ」って何度も連呼したり…orz
(事情は知らないが、凹んでるキーラを慰めるように肩を「ポン」と叩く)
>ありゃりゃ…いくらなんでも想いが滾りすぎたんやろか?
>でも回っとるんや…ウチの右脇腹の浪漫回路が!!
>…って、どうしたん?
…ちょっと、ね(///)
(いつの間にやら)ウルトラマンの姿に変身していたのだが、その姿はいつもと違い
↓にアームド(ryとエナジーコア(withコアゲージ)が付いた感じになっていた。)
【
http://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/serori_0.jpg】
(…その姿、まさにジュネッス!(成熟体)<ぉ)
【注:原因=光(精液)の過剰摂取<ぉぉ】
>24続き
>もし対決するなら、ルールはウチとセミ女はんが交互にあいてをこます、すなわち受けと攻めのサドンデス!
>(もしかしたら)つわりの恋はんを前と後から犯す…なんて事はないとは思うけどなぁ
>(といいつつメガネが怪しく光る←(どっちだよ))
(頭をポリポリ掻いて)…スイマセン、つわりじゃなくて突然変異しちゃいました。ジュネッスが。
(身長約170cmの長身で93cmの巨乳を揺らしながら、申しわけ無さそうに謝る<ぉぉ)
>25
>・・・まぁ負ける気はしないね。多分ボクのよりも小さいんだろうし・・・・・ククッ。
(険しい表情で)…いいえ、アレはもう既に、あたしの腕よりデカイ、凶器に近い代物よ…!
(そして俯き、顔を赤くして)…つーか、よくもあんなモン入ったなーって今でも思うし…。(^^;)
>>26 恋ちゃん、どうしたの・・・・・って、げぇーーっ!! 誰なんだよアンタ!!
(変身した恋を見て驚愕)
な・・・・・なんということだ・・・・・。こんなにも変わっちゃって・・・・・美味しそう・・・・・。
(妖艶な表情を見せる)
>27続き
>(もしかしたら)つわりの恋はんを前と後から犯す…なんて事はないとは思うけどなぁ
【さっきのは返答になってなかったから、改めて】
・・・スイマセン、後ろの処女で勘弁してくださいorz
(何気にトンデモナイ事を口走る位にテンパってる恋(つーか○ろ○ー○?)だ)
>25
>そんなことをボクの目の前で言ったら、表に引きずり出して白いどろどろ塗れにしてやるからな。
>ってのは冗談だけど・・・・・まぁ負ける気はしないね。多分ボクのよりも小さいんだろうし・・・・・ククッ。
フフッ、嬉しい事言ってくれるじゃないの
そうだいい事思いついた…お前俺のケツにションベ(ry
…ってのはジョーダンやけど、ウチはセミ女はんのナニは見た事ないんで、
そこらへん堂々と言えるタチかどうかわからへんけど、少なくとも持久力は
あるからな!
せやなぁ…例えば抜かずに十発とか
(さらりと大それた事を言うキーラ)
>26
>…ちょっと、ね(///)
>(いつの間にやら)ウルトラマンの姿に変身していたのだが、その姿はいつもと違い
>↓にアームド(ryとエナジーコア(withコアゲージ)が付いた感じになっていた。)
ドクロちゃんチックな外見から変わりSugiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!
ま、まぁ…これもナニかのイメチェンと思えば、悪くはないんやないか??
>(…その姿、まさにジュネッス!(成熟体)<ぉ)
>【注:原因=光(精液)の過剰摂取<ぉぉ】
…
あ、そうか。これってジョグレス進化じゃ(ry
>>27 > (険しい表情で)…いいえ、アレはもう既に、あたしの腕よりデカイ、凶器に近い代物よ…!
そりゃ元の体型がミクロだったからじゃないのかな?
潤ちゃんが大丈夫なら恋ちゃんも平気だろうし。
(意味不明の理論を唱える)
>>30 はは、すごいすごい。
ボクは一日五回も抜いてるからダメだね。量もすごいし・・・・・。
最近じゃお風呂でしちゃうもん、片付けが大変だからさ。
>28
>恋ちゃん、どうしたの・・・・・って、げぇーーっ!! 誰なんだよアンタ!!
…スイマセン。一応、ウルトラマンネクサスこと恋です。
(申しわけなさそうに(ry)
>な・・・・・なんということだ・・・・・。こんなにも変わっちゃって・・・・・美味しそう・・・・・。
>(妖艶な表情を見せる)
Σ(;゜д゜)―って、何かに火が付いちゃったaaaAAAAAAH!?
>30
>ドクロちゃんチックな外見から変わりSugiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!
>ま、まぁ…これもナニかのイメチェンと思えば、悪くはないんやないか??
…なんて言うか…ゴメンね?(いつものの面影を残したあどけない顔と蒼みがかった銀髪を揺らして苦笑)
【とりあえず、○ロ○ねえねえの体型+ドクロちゃんぽい顔つきって事で一つ<を】
>…
>
>あ、そうか。これってジョグレス進化じゃ(ry
いや其処違うからって言うかツッコミ所さえも違うし。
(無意識に「ビシィッ!」とツッコむ恋だ)
あう…ウチ、もうここで落ちんとアカンね…
>31
貴公とはいずれ…決着の機を待とうぞ!
御機嫌よう、もう一人の股間に猛き龍を飼う者よ!
>32
>いや其処違うからって言うかツッコミ所さえも違うし。
>(無意識に「ビシィッ!」とツッコむ恋だ)
ツッコミされちゃい意気消沈!
なんなら膣内(ナカ)にもツッコんで!
武●伝、武●伝!
ぶ●うでんでんででんでん!
ほなな!
【…というわけで今夜はウチはここまでや】
【ほな、いつか後日…】
>31
>潤ちゃんが大丈夫なら恋ちゃんも平気だろうし。
>(意味不明の理論を唱える)
宇宙ですかあたし(のおまんこ)は。<宇宙じゃん。ある意味(ぉ)
>>33 そんな言い方ないだろうに・・・・・。
(言われた文句に嫌そうな顔をする)
いいよ、ボクは誰の挑戦でも受ける!!
その代わり勝ったら君を表に引きずり出して(ry
【じゃあ決着はいずれ、おやすみ】
>31
>ボクは一日五回も抜いてるからダメだね。量もすごいし・・・・・。
>最近じゃお風呂でしちゃうもん、片付けが大変だからさ。
…?
今、セミさんが私を呼んだような…。
(寝巻きに着替える最中、セミ女の寂しそうな気配を感じた潤であったが、
さすがに義妹の危機までは察知できなかった模様<ぇ)
うは、眠いぃ・・・・・。
ボクも帰るよ・・・・・じゃあ。
【それではおやすみなさいノシ】
>33
>ツッコミされちゃい意気消沈!
>なんなら膣内(ナカ)にもツッコんで!
>武●伝、武●伝!
>ぶ●うでんでんででんでん!
>ほなな!
…はは…、綺麗にオトしたよ…。(乾いた苦笑い、って言うか突っ込む所そこ違う)
【うん、おやすみなさい。ゆっくり休んでね。】
【ノシ】
>35(一部>33)
キーラ「貴公とはいずれ…決着の機を待とうぞ!
御機嫌よう、もう一人の股間に猛き龍を飼う者よ!」
セミ女「いいよ、ボクは誰の挑戦でも受ける!!
その代わり勝ったら君を表に引きずり出して(ry 」
(完全に呆れた顔で)…何?このスーパーふたなり作戦…。
【…なんだか、完全に対決ムード?(^^;)】
>37
…あ、気を付けてね。
つーか犯しまくるのはお姉ちゃんだけにシてくれない?
(何気に酷い事を抜かしてやがる恋だ)
【それじゃあセミさん、お休みなさい。】
…う〜〜ん…。(思いっきり背伸びして)
…あたしも寝よっかな・・・。
【…って言いつつも、5:30まで待ってみるあたしだったり(^^;)】
…そろそろあたしも寝るわ。今日は久々に、皆と話せて楽しかったし。
それじゃ、おやすみなさい♪(ひらひらと「こちら側」に手を振って)
―バタム。(ドアを閉める音)
ふたなり同士は仲悪いようだな
キーラたん好きだけど
ふたなり属性ない俺はどうすれば・・・・orz
>42
【ふたなり属性は強いけど、まさか(ふたなり)続投されるとは思いにもよらなかった馬鹿がここに一人。】
【・・・ゴメンネ、ふたなりニシチャッテ・・・orz】
【…ごめん、ウチもちょっと突っ走り過ぎたと思ってるわ…OTL】
【ふたなり解除イベント…逝ってもいい←?】
>44
【どう言う意味かは分からないけど…頑張る。<何を!?】
【それじゃあ、キーラちゃんからどうぞー】
>45
【と、言ってもえっちなイベントは無しなんやけどな】
【ちょっとビックリすると思うけど、一応ドッキリなので←※これ重要】
【では…】
こ…恋はん……おる?
(キーラ登場。なんだか足腰がガクガク)
あ、あははは…ちょっとそこでころんじゃって…う゛う゛っ!!
(スカートから大量の出血が?)
そやった…これなんやけど…
(よく見ると右手には血染めの包丁、左手には血で真っ赤に染まったビニール袋
に何か入っている)
今日の朝に………ね?
(袋を開くキーラ…そこには!(以下次レス))
>46
>こ…恋はん……おる?
【また間違えた…orz】
【…ってゆーかやっぱ引いてもーたか(自爆】
>46
【…了解…。<ドッキリなイベントに戦々恐々】
「…こ…恋はん……おる?」
…ん?どしたの?キーラちゃ―(振り向いた先には、スカートに付着した大量の血液?が)
―うわぁぁぁぁぁあああああAAAAAAAAAHHHH!!!(ムンクの「叫び」状態)
「あ、あははは…ちょっとそこでころんじゃって…う゛う゛っ!! 」
キーラちゃん大丈夫!?ってかそのスカートの真っ赤なそれわ!?(完全に恐慌状態)
「そやった…これなんやけど… 」
>(よく見ると右手には血染めの包丁、左手には血で真っ赤に染まったビニール袋に何か入っている)
「今日の朝に………ね? 」
(それを見たら恋でなくとも、少なくとも殿方が思う事は一つ。)
mmmmmmまさかキーラちゃん、ssssssssssそれってまさか…!?
>(袋を開くキーラ…そこには!)
―GYAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaHHHッッッ!!!!!(恐怖のあまり、一瞬で白髪に)
(…ラン♪ランララランランラン♪ラン♪ランラララン…♪)
【↑脳内BGM:某ナウ鹿のアレ】
>47
【それ所じゃないでしょ、アンタは(;゜д゜)】
【…大丈夫。ちょっと想像が明確に成りすぎて、ガクブルしてただけだから。
ッて言うか、今レスし終える所だから】
>48
>(それを見たら恋でなくとも、少なくとも殿方が思う事は一つ。)
>mmmmmmまさかキーラちゃん、ssssssssssそれってまさか…!?
ふふ…あたりきやで、恋はん
>―GYAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaHHHッッッ!!!!!(恐怖のあまり、一瞬で白髪に)
>(…ラン♪ランララランランラン♪ラン♪ランラララン…♪)
>【↑脳内BGM:某ナウ鹿のアレ】
そう、イタチザメや!
(袋から出てきたのは、ズタズタに引き裂かれて、かろうじて原形を止めて
いるサカナだった)
いやぁ、朝早くにしか浅瀬におらんしなぁ…余計暴れるもんやから、ちょっと
エキサイトしてブサブサ刺したらエラい事になってもーたんや…むんっ!
(それでもなお生きが良く、のたうち回るイタチザメにトドメの一突き)
あ〜あ、やっぱり普段着で泳がんほうがよかったなぁ…最初、恋はんを驚かそ
うと懐に入れてそこまで来たら、ボタボタ血がたれて下の方がグショグショに
なってもーたんや…というかぶっちゃけ、某氏の名言「捕ったどー!」がやって
みたいっていう出来心やったんやけどね♪
恋はん、変えのぱんつ…持っとらん?
(そう言いつつスカートを持ち上げ、恥ずかしそうに鮫の血で真っ赤に染まった
下着を見せるが、そこにはかつて見慣れたモノが無い…?)
…っていうか、恋はんもしも〜し!
(依然固まったまんまの恋をゆさゆさと動かすキーラ)
>49
「そう、イタチザメや!」
>(袋から出てきたのは、ズタズタに引き裂かれて、かろうじて原形を止めているサカナだった)
「いやぁ、朝早くにしか浅瀬におらんしなぁ…
(しかし、その声は恋の耳には届かず…)
【―以下、(被害)妄想(BGM:>48参照)】
『キィ〜〜ラァ〜〜〜…』(幼きキーラから何かを取り上げようとする老人ども)
「あかんて!ここにはなんもおらんで!?」(老人どもから必死に何かを庇う幼キーラ)
(…しかし、奴等はキーラを押しのけ、背後に「居る」『ソレ』…子犬ほどの大きさの『象さん』を
むりやり引っ張り上げる)
『やはりみ(ピー)に取り憑かれておったか…』
「ちゃうねん!その子はなんにも悪ぅないねん!せやから―」
(しかし、老人どもは象さんを何処へと連れ去ってしまう…)
「あ〜んあ〜〜〜ん…」(力も無いキーラは只、その場で泣き叫ぶ事しか出来なかった…)
(…そんな情景脳裏に浮び、真っ白になりつつも、目からは大量の血涙を流して硬直している恋だ)
「…っていうか、恋はんもしも〜し!」
Σ(;゜д゜)―え?何?呼んだ?(目元の血涙を拭いながら呟く)
【…って言うか、イタチザメって、…何…?】
【それはこちらを参照や〜】
【
ttp://www.mediawars.ne.jp/~watapi/SHARK/SPECIES/itachi.html】
【あっれ〜??TVで見たんはもちっとちっこかったような…?】
【ま、え〜か←(というかなにげにすごいコトしていた人)】
>50
>(…そんな情景脳裏に浮び、真っ白になりつつも、目からは大量の血涙を流して硬直している恋だ)
おぉおぉぉぉお…!!
「その者、黒きセーラー服を纏いてふたなりを辞退する者なり」…
おぉぉおおおお…!!
で、伝説は本当じゃったぁぁああ!!
…って何言っとんのやウチ(爆
>Σ(;゜д゜)―え?何?呼んだ?(目元の血涙を拭いながら呟く)
あぁあ、ホラホラ血涙拭いて…っていうか、ウチも返り血でドロドロやしなぁ
ところでウチな、今日起きたら例のアレ…そう、ふたなりのがなくなっとった
んや……
なにがどうなってんのかさっぱりわからへんねん…
これじゃあまた恋はんとえちぃ事できへんようになってま(ry
…いや、アレやったらまた大変やし、なくなっとって正解かもなぁ…
(終始困った顔で真剣なキーラ)
・・・・・四次元列車、怖いよ・・・・・。
【こんばんは】
>51
「あぁあ、ホラホラ血涙拭いて…っていうか、ウチも返り血でドロドロやしなぁ」
…ああ、ゴメンなさい…。(血涙を拭っていく内に血塗れになっていた恋だ)
「ところでウチな、今日起きたら例のアレ…そう、ふたなりのがなくなっとったんや……
なにがどうなってんのかさっぱりわからへんねん…」
(その言葉を聞き、一気に正気を取り戻して)…ああ、ソレだったら大丈夫。
多分おちんちん化の効果が切れただけだから。(さっきとはうって変わって、平然と語っている)
>これじゃあまた恋はんとえちぃ事できへんようになってま(ry
>…いや、アレやったらまた大変やし、なくなっとって正解かもなぁ…
…。(安堵の笑みを浮かべ、キーラをそっと抱き寄せると)
…大丈夫。シたくなったら、いつでも相手になるし、無いなら無いでヤり様もあるし…ね?
(キーラを慰めるように笑みを浮かべる恋)
【…こんな感じでよろしいでしょうか…?>42さん】
>53
>(その言葉を聞き、一気に正気を取り戻して)…ああ、ソレだったら大丈夫。
>多分おちんちん化の効果が切れただけだから。(さっきとはうって変わって、平然と語っている)
あぁ、やっぱり…どうもおかしいと思うとったんよ
>…。(安堵の笑みを浮かべ、キーラをそっと抱き寄せると)
はひぇ??
恋はん?
>…大丈夫。シたくなったら、いつでも相手になるし、無いなら無いでヤり様もあるし…ね?
>(キーラを慰めるように笑みを浮かべる恋)
…う、うんっ、せやな…そーやろな!
アレがなくなっても、ウチが恋はん好きゆー気持ちは同じやしな!
今日はここまでなんで、最後に某銀河鉄道の最終回風な〆でおいとまさせて
いただくで!ほな!
”人は言う、ふたなりとは恋い焦がれる女性の心の中を走っている列車だと。”
”キーラはふと思う。”
”自分に生えたあれは初めからありはしないものではなかったのだろうかと。”
”あれはキーラの青春を支えた幻影。”
”沢山の女性たちの胸の中で生まれ通り過ぎて行く明日への夢。”
”今、万感の想いを込めてツッコミが響く(↓)。”
”さらば、キーラ(違います)。”
”さらば、恋(違います)。”
”さらば、ウルトラ怪獣擬人化Hスレ5代目(まだ始まったばかりです)。”
”さらば、ふたなりの日々よ…”
【…というわけで、本日は早めにここまでということで…】
>52
(苦そうな顔で)…四次元列車?
【こんばんわ〜。って言うかお姉ちゃん呼んだ方が良い?<ぉ】
>>55 【いや、気にしないで】
車庫まで連れてかれて「開けてくれ!」に・・・・・。
そっか、あの子ふたなりじゃなくなったのか。残念・・・・・。
>54
「今日はここまでなんで、最後に某銀河鉄道の最終回風な〆でおいとまさせて
いただくで!ほな! 」
…え?銀河鉄道?
>”人は言う、ふたなりとは恋い焦がれる女性の心の中を走っている列車だと。”
…そうなの?(汗)
>”キーラはふと思う。”
>”自分に生えたあれは初めからありはしないものではなかったのだろうかと。”
…ある意味、初めから在ったんですけど(^^;)
>”あれはキーラの青春を支えた幻影。”
>”沢山の女性たちの胸の中で生まれ通り過ぎて行く明日への夢。”
…それ、なんて響鬼最終回?<ぉぉ
>”今、万感の想いを込めてツッコミが響く(↓)。”
…なんだかなぁ…。(汗)
>”さらば、キーラ(違います)。”
>”さらば、恋(違います)。”
>”さらば、ウルトラ怪獣擬人化Hスレ5代目(まだ始まったばかりです)。”
…ダメだこりゃ。(苦笑)
”さらば、ふたなりの日々よ…”
(…といって、また始まるのもありがちなパターンな気が…<コラ)
【それじゃ、おやすみ〜<キーラちゃん】
【ごめんね、来て早々だけど用事が入ったので失礼するよ】
>59
【レスアンカー間違え】
【>58→>57】
【グダグダや…orz】
>56
「車庫まで連れてかれて「開けてくれ!」に・・・・・。 」
…引きずられたワケね…。(何と言ってよいか分からない表情で)
「そっか、あの子ふたなりじゃなくなったのか。残念・・・・・。 」
…まぁ、魔法が解けちゃった(比喩的表現)だけだから、セミさんがシ合いたいんなら、
いつでも掛けなおす事は出来るけど?キーラちゃんに。
【理由は>42参照】
…って言うか、見てみたかったんだね?キーラちゃんのおちんちん…。
>58
【…って、帰っちゃったし…】
>59
【…了解。今度見てみるね。お休みなさい♪】
…さて、あたしはどうしよっかな〜?
【とりあえず、4時半まで待ってみますね。何方かを♪】
(こっそり背後から忍び寄って、胸にタッチ、揉み揉み)
だーれだっ♪
>63
ひゃうっ!?(背後から胸を揉みしだかれるも、くすくすと微笑んで)
…でも、コレはコレでいいかも…♪(嬉しそうに名無しさんにもたれ掛かる)
>64
お、意外な反応。
なら早速これ以上に移行しようかな。
恋ちゃん、淫乱モード発動、なんてな。
(むにむにと胸を揉みながら、自分の股間のモノを押し付ける)
>65
(くすりと微笑んで)だって、いつもの姿じゃ揉まれるムネさえ無いに等しかったし(苦笑)
>なら早速これ以上に移行しようかな。
(ムネを揉まれて感じているところに)…んぅ…、これ以上…って…?
>恋ちゃん、淫乱モード発動、なんてな。
(内心で「…なるほど♪」と呟き、顔を名無しさんの耳元まで近づけて)
(ぺニスを掻くようにお尻を上下に動かしながら)…それじゃあ、ウルトラマンの体…味わってみる…?
【…とりあえず、このまま本番までイっちゃいます?w】
【…流石に、引いちゃったかな…orz】
…もう居ない、か…。
【…それでも、5時までは待つつもりですけど…】
【…寝ます、お休み…】
(自室にてパソコンをじっと見つめている潤)
(画面に映るは「かちゅ〜しゃ」…と言うか、この板の別スレ…)
(…そしてポツリと)…ここの名簿、作ってみようかな…。
(注:1スレ目〜現スレにかけての全キャラ分)
71 :
昨日の名無し:2006/03/09(木) 00:20:40 ID:???
【ごめんなさい、恋ちゃん……声だけかけて睡魔に負けてもた……】
【せっかく滅茶苦茶に乱れさせようと思ったのに……ごめんね】
>71
【…ああ、昨日は寝落ちだったんだ…(安堵)】
【正直、アレから本気で自分の存在意義考えちゃったし…】
【お姉ちゃんの名簿作成も時間掛かりそうだから、いっその事】
【昨日の続きか、もしくはもう一回初めからヤリ直しちゃう?】
【…って言うか、文面からキーラちゃんの面影を感じるのは】
【あたしの気のせい?(^^;)】
>>72 【いやいや、あのタイミングなら寝落ちの可能性高いって事で……ほんまごめんorz】
【んー、続きでも始めからでもそう変わりない気がするw】
【ちゃうで。別人だってw】
>72
【それじゃあ、雑談でもしちゃう?それなら差し支えはないでしょうし(^^)】
>>74 【いや、エロしたいんやで!?w】
【雑談だと、名無しってのはやりにくい気がーw】
その大阪弁を止めてくれ、ホントにキーラたんだと思ってしまう
>75
【そお?あたしは別にそんな事感じた事無いけど<「雑談だと、名無しってのはやりにくい」】
>76
…多分、くせなんじゃない?75さんの(苦笑)
>>76 【関西人に関西弁止めろと言うのは酷だぞw】
【まあ、頑張って標準語っぽく喋るw】
>>77 【ある程度のパーソナリティがないと話を振りにくいからなあ。オレだけかも知れんけど】
ところで、まだアナザーモード?w
>79
俺だって茨木弁使いたいが浮いてしまうのが嫌で我慢してるんだ。
方言丸出しだと目立って勘違いとかエスパーされたりするからな。
んじゃノシ(ノシ→上を見上げるボンバーマン)
81 :
79:2006/03/09(木) 01:10:51 ID:???
うわ、茨城だしループしてるし・・・(´・ω・`)【ROM】
>78
【…まぁ、無理しない程度にね?(^^;)】
【…なんとなく解る。<「ある程度のパーソナリティがないと話を振りにくい」】
>ところで、まだアナザーモード?w
(恥ずかしそうに頭を掻いて)…ワケあって今は白髪だけど(^^;)
って言うか、未だにおっきい体とか慣れないし。
…もしかして、おっぱいとか触りたいの?w
(自分なりにムネを寄せてみるw)
>79-81
別にいいんじゃない?方言とか使ってもw
ただし、『あたし』(つーか中の人)自身、地元の方言とか言えてない人だから、
説得力無いけど(^^;)
>>79-81 【気をつけるー】
>>82 【方言は放っといても出るしw】
【まあ、そういうことで】
ん、白髪?シルバーブロンドかと思った。
ああ触りたいね!
(手をむにむにと揉んでるように動かす)
>84
シルバーブロンドってよく分かんないけど、【白金?】
綺麗だ、って意味で言ってくれたんなら、嬉しいかな(にぱっと笑顔に)
…まあ、変身した時は蒼っぽい銀色だしw
【詳しくは>46以降参照】
>ああ触りたいね!
やーん、お兄さんのえっち〜♪(腰をくねくねしながら嬉しそうに)
>>85 銀髪、って意味で言ったんだけどな。
おう、綺麗だぞ。
えっちで何が悪い。俺は男だよ!
てことで触らせて。
>86
(一瞬、どうリアクションして良いか固まるも、結局はシンプルに)
…お兄さんありがと〜♪(^^;)
それじゃあ…(そう言ってゆっくりとトレーナーをめくり上げていくと)
(大きな形の良いおっぱいが露に、ってかブラ 付 け て な い <ぉ)
…それじゃ、好きなタイミングでどうぞ♪
【…不慣れなところも有るけど、大丈夫?】
>>87 いやいやいや。
下心あって褒めてるんだし……
って、付けてなーい!?
す、好きなタイミングでか。
なら、やっぱりこの体勢でないと。
(恋ちゃんの背後に回り込んであらわになった胸に手を回す)
【多分……?】
>88
下心も同封ってワケね(^^;)
あたしが持ってるので合うブラが無かったし(^^;)
…って、やっぱりこおなのね?(困惑しながらも名無しさんにゆったりともたれかかり)
それじゃあ、あたしはお兄さん椅子にでも座っちゃおっかな?w
>>89 まあ、そうなるなあ。
なるほど、そりゃこんだけでっかくなったらないよなあ。
むにむにっ。
(言いながら揉む)
んー駄目?
(聞きながら乳首を撫で回したり)
おう、ならちょっと準備待って欲しいな。
【…って、また寝落ちしちゃった…?】
【しかもこのタイミングで…orz】
>90
>なるほど、そりゃこんだけでっかくなったらないよなあ。
…うぅ…ん…、
…って、言うか…、こうなる事(ナイスバディ化)、事態、予測…できなかったし、ねぇ…?
あぁん♪
ダメじゃあ、ないけど…?w
…うん、それじゃ、待ってみるね♪
>>70 俺はこのスレ覗き始めたのは3スレ目ぐらいだった
それ以前のキャラハン知りたくても恋たんのようにブラウザを
入れてまで見るのは手間がかかりそうなので敬遠していたが、
そういうことなら期待して待ってるよ
(…で、1時間後)
【…流石に、寝落ちちゃったか…】
(メモ用紙に何かを書き記すと、背中に影を落として帰っていく)
っ【スレッドルール追加】
【名無し、キャラハンを問わず、寝落ち(注)しそうな時には、堕ちる前に一言報告する事。】
【でないと相手が心配します。割と本気で。】
(注:寝落ち=ロールの最中に、睡魔に負けてそのまま無断で落ちてしまう事を言う)
【…それじゃあ、あたしも寝るわ…。おやすみなさい…orz】
>93
【…ありがとう。】
【とりあえず、各作品別で作ってみるよ。<全キャラハン名簿】
【…それじゃあ、おやすみなさい。】
(カプセルが落ちている・・・・)
【名前】北斗夕子
【性別】両性具有
【容姿】黒髪でオカッパを伸ばしたような髪型、白い肌
【性格】はきはきとしていてしっかりもの
【服装】TACの制服かシックな私服
【3サイズ】ひみつ
【備考】男性格が強く出ているときは「南星児」を名乗る。
テンプレート、投下しておきますね。
今後ともよろしくお願いします(ぺこり)
>>96 あら。これってウィンダムちゃんのかしら?
えい。
(ぽいっ)
(カプセルが割れ、中から煙と共に銀髪の少女が現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
>>99 ええ、こんばんは、ウィンダムちゃん。
(にっこり微笑んで頭を撫で撫で)
(微動だにせず、真っ直ぐな眼で裕子を見つめる)
こんばんわ・・・・ご主人様、何かご命令はございませんか?
>>101 そうね、まずはお茶を淹れてくれる?
……セブンに聞いたけれど、どこかにジャンパスイッチがあるはず……(ウィンダムちゃんをじーっと見つめる)
かしこまりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうぞ
(軽く一礼すると、手際よく茶請けとお茶の支度を整え、差し出す)
・・・・はい、ございます
(夕子に背を向け、正座すると首筋の辺りが開き、幾つかのスイッチが露出する)
>>103 さすがに優秀ね、ウィンダムちゃん。
(湯呑みを手ににっこり)
……あら、聞こえてた?
んー。左から順番にどういうスイッチか教えて頂戴?
(左端のスイッチに指を当てつつ)
はい、一番左が・・・・・・・・誤爆スイッチです
ONにすると誤爆しやすくなります
>>105 ……ウィンダムちゃん、それは自虐過ぎるネタだわ(汗)
あら、このピンク色のいかにもそれっぽいのはそれ用のスイッチかしら。えい。
(ぽちっとな)
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
ぶっちゃけ、声は渕崎ゆり子で容姿はラ●ひなの前●し●ぶというイロモノキャラ(爆
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】ハードなのは勘弁
【備考】月面に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
新スレに移るとともに、「ウルトラファイト」版にも切り替え可能になる。
(…といっても、ちょっと天然キャラ風になるだけだが)
【登場】ウルトラマン第38話「宇宙船救助命令」
あと、ウルトラファイトに多数出演し、超人七やえれきんぐたんや
ウーさんに似た人?たちと死闘を繰り広げた事もアリ。
(テンプレ新しくして今回は書き逃げや〜)
(それにしても昨日はウチに似たしゃべりの人が来とったみたいやけど、あの
場にウチがいたらダブル関西弁でややっこしいことになっとったやろなぁ〜)
(おお!ウィンダムはんに夕子はん!)
(…2人の事はそっとしておいて、ウチはこのへんで落ちるとしますか…)
(ノシ)
申し訳あり・・はうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うひゅひゅ・・・・・はぁんん・・・ごしゅじんたまぁ・・・
(急に甘えたような声色になり、夕子にすがりつく)
>>107 【またそのうちにね、キーラちゃん】
>>108 そうよ、あんまり自虐は……あら?
……ウィンダムちゃんの、なんのスイッチだったのかしら。
(すがりつかれ、頭をよしよししながら)
うひゅ・・うひゅうひゅ・・・・・ごしゅじんたまぁ・・
(急に立ち上がり、夕子の頭を押えつるとけ強引に唇を奪う)
ちゅ・・ちゅっくちゃ・・・・むちゅうちゅう・・・ごひゅじんはま・・おいひい
>>110 んっ、ちょ、ちょっ……ん、むぅむう……
(唇を急に奪われ、びっくり)
お、おいしいって、ウィンダムちゃん……ってば。
(ウィンダムちゃんの胸に手を当てて揉みながら引き離す)
ひゃあん・・ごひゅじさまもっとぉ・・・・・
(再度夕子の顔を引き寄せ、顔や耳をペロペロ舐め回す)
>>112 本当、どうしちゃったのかしら。
ウィンダムちゃん、さっきのスイッチってなんのスイッチ?
ちゃんと答えたら、キスしてあげるから、ほら。
(ウィンダムちゃんを押さえながら)
えへへへへ・・・・うぃんだむにもよくわかんないでふ・・・なんだかとってもキモチいいんでぷ
(レロレロと舌を出し、夕子を両手で引き寄せている)
>>114 んー、原因不明ね。
いえ、原因はわかっているけど。
どれどれ……
(片手をウィンダムちゃんの股間に回して触れてみる)
ん、もうちょっと我慢して頂戴ね。
(舌先に舌をちょんと当てて微笑む)
ひゃうわんっ・・・・がまんできまへん・・・・んんんっ・・ごひゅじんさまぁ・・
(夕子の手にぴちゃりという水の触感が伝わる、すでに下着に吸収しきれないほどの)
(愛液が秘部からあふれ出ている)
>>116 大洪水ね。
これだともう早く欲しいってところかな?
でも、っと。
(股間を優しく撫でながら)
(手探りで先程のボタンを探し、もう一度押す)
(それと同時にウィンダムちゃんにキス、舌をいれ、たっぷりと舐め回す)
ごひゅじんはま・・はうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ご主人様、ご命令はございませんか?
(今までの乱れ様が嘘のように急にしゃんとなり、腰の前で手を合わせまっすぐ夕子を見つめる)
(それと同時に、首筋にあったスイッチが収容される)
>>118 予想していたけれど、すごいわね。
(股間に回した手は相変わらずウィンダムちゃんのそこを弄くる)
ね、さっきのスイッチはどういうスイッチなの?
(じっと見つめ返しながら聞く)
・・・・申し訳ございません・・・私のメモリーにそのご質問に該当する回答がございません・・
メタル星のほうへ直接お問い合わせ下さい・・・・・・っ
(無表情のまま、淡々と話していたが、下半身は夕子の手の動きに合わせ、ヒクンと小刻みに震えている)
>>120 そう、秘密のボタンってところね。
ふふ、わくわくするわね。
んー?
(割れ目に指を強く押し当ててみる)
んんっ・・・ご主人さま・・ご命令はございませんか?・・・・
(鉄面皮が少し歪み、ほんのり紅くなる)
(それでもなお、決まった台詞を繰り返す)
>>122 命令ね。
うーん、ウィンダムちゃんの感度をアップする、とかは出来るの?
(一定のリズムで割れ目をなぞる)
んん・・んっ・・・申し訳ありません・・そういったご命令も・・ぁん
(いつの間にか内股になり、表情がどんどん紅潮してゆき、足元に水溜りができる)
>123
っ【TVのリモコン】
>>124 なら、自分でするしかないのね。
しょうがないわね。
(割れ目を愛撫しながら、ウィンダムの手を自らの股間にもっていく)
んんっ・・・ぁ・・ご命令はございませんか・・・・・・
>>125 テレビなんてこのあたりにはないけれど……
(ぴっ、と押してみる)
>>127 そうね、するから足を開いて?
(ウィンダムちゃんの股間から手を離す)
はい・・・・んんんあっ・・・・
(命令に従い、脚を開く、リモコンを翳してから感度が高くなっている)
ふぅん・・・・ご主人さま・・
>>129 あら、なるほど……
(リモコンの効果に頷く)
ええ、いいわ、それで。
(ズボンを脱ぐと、優しげな顔とは裏腹な猛る怒張が見える)
それじゃあ、たっぷりと……!
(その怒張をウィンダムちゃんの中に入れていく)
はい・・・・んんゃ・・んんんっ・・・ぅん・・
(下着をずらし、猛り狂う亀頭が押し込まれてゆく)
んん・・・・・ご主じん様・・ご命令は・・んっ・・
(少女の柔肉を押しのけ、ずぶずぶとペニスが挿入される)
>>131 そうね、なら……
(腰を突き上げながら、ウィンダムちゃんの耳元で囁く)
……際限なく、感じて。
(囁きと同時にリモコンを滅茶苦茶に押す)
ひゃあああぁぁぁああぁあ・・・でゃめ・・壊れ・・・にゃふぅああぁん
(リモコンの赤外線が、微弱な電磁気で操作されるウィンダムの中枢を狂わせ)
(夕子の亀頭が何度も子宮口にぶつかり、瞬く間に上り詰めてしまう)
ひゃああぁ・・・りゃめっ・・・イっちゃうぅぅ・・・ああああぁぁあっ
>>133 あら、早っ……
でも、んんっ!
ウィンダムちゃんのなか、すごい……
私も、すぐ……
(飢えた犬のように突き上げを繰り返す)
わ、私も、イク、から、一緒に……!
(ウィンダムちゃんを抱きしめる)
りゃめぇえっ・・ガマン・・んはぁぁああんんっ・・・あああぁぁあぁぁぁんんんっ
(背をビクビクッと仰け反らせ、腰をくねらせる、その瞬間、膣内壁が夕子のモノをギュッと締め上げる)
>>135 ん、あはぁっ!
すご、出ちゃう、ウィンダムちゃん……!
(締め上げられ、びくんと跳ねて射精)
(残らず注ぎ込むためにか、ぎゅうと強く抱きしめる)
はああぁぁああぁうううぅぅぅ・・・・・・んあああぎぁんんはぁぁぁ・・・
(絶頂の瞬間、勢い良く子宮内に熱い精が叩きつけるように吐き出される)
はひ・・・・・・・・・・・・ぁ・・
(ようやく射精が終わり、ペニスが引き抜かれるとごぽっという音と共に大量の)
(白濁が秘壷から溢れ、ぐったりと項垂れている)
>>137 すごく良かったわ、ウィンダムちゃん。
プログラムしておいてね。
……私が命令したら、すぐにこんな風に感じてしまうって。
(項垂れたウィンダムちゃんに囁いてキス)
ははははい・・了解しまししまししまししまししましましましましま・・・・
(電波などの影響か、むくりと起き上がるとカクカクと震えだし、急にピタリと動かなくなる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(かと思うと、そのままカプセルに吸い込まれていった)
>>139 ……大丈夫、よね。
(少し不安げに呟いたあと、カプセルを持って出ていく)
ウィンダムそろそろ・・・・・買い替え時か?・・
どっちにしても、一度きちんとした修理、って言うかメンテナンスが必要よね…。
(メタル星から取り寄せたウィンダムの取り説&メンテナンスブック(日本語版)を手に)
最近は修理するより新品買ったほうが安いってよ・・・・
いいんじゃないの?性格だって寸分違わないんだし
買い換えるなら古いのは下さい
どうする気だ?
とりあえずキャノン砲をつけてウィンダムキャノンにする。
そもそも
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
というのが嘘。
ヤってしまうと感じまくって喘ぎっぱなしだし、リモコン電波で虐める椰子は多いし。
不良品もいいとこだよ。
ザラブ星人の時の「メタル星の量産品ですから買い換えてください」発言には正直萎えた。
なんでこんなこと言うかな・・・って。やる気ないなら止めればいい。
>143
処分するのにも金が取られるしな
ウィンダムやめてセブンガー入れたほうが良さそうなもんだ
あとゼアスのカプセル怪獣とか
今から思えば
・荒らしザラブ
・徹底受け身のウィンダム(「噴火口にカプセル落とされて熔ける」という描写までやる中の人に絶望、相手に全てを委ねすぎだし)
・悪乗りしてリモコン放り込んだ椰子
みんなが悪い
>ウィンダムについて云々
>143
…それでも、今要るウィンディは彼女だけだから…。
>144-146
…。(^^;)
【ウィンダムタンクとか思いついちゃったあたしって…orz】
>147
上3行は好意的な意味でなら同意するけど…、
>ヤってしまうと感じまくって喘ぎっぱなしだし
だがそれがいい。
>リモコン電波で虐める椰子は多いし。
…ゴメンナサイ…orz
>148
…まあ、無感情(描写)此処に極まれりって意味では
ちょっとアレかもしれないけど…。(自分でも上手く説明できない)
>149
…でもセブンガーちゃんが出れたとして、一分しか出られないのはかなりのネックだし…。
>150-151
…。orz
(「みんなが悪い」と言う言葉の皆の中に、確実に自分が入っている事を確信しつつ)
(本気で凹む恋であった…)
そんな事いったら、ウルトラの星出身のウルトラマンは3分、レオや、アストラは2分30秒ですよ、恋ちゃん。
>153
まあ、あたし等(潤や狐門も含めて)ことネクサスだって、基本的に活動時間とか分かんないし…。
【多分、3分よりは長いと思うけど、こっちはダイレクトに「時間切れ=死」だし…orz】
―まあ、深いことは気にしない!そう言う方向でヨロ!!(^^;)
(流石に開き直った恋であったwww)
【( 光)っ【ウルトラコンバーター】】
>154
うむ、確かに深いことは気にせぬのが一番。
ウルトラマンとしての基本は守りつつ、頑張ってくれい。
これだけ話題になるんだからなんだかんだ言いつつも皆ウィンダムが好きなんだな。
ちなみに俺は好き
俺嫌い
最近ウィンダムを誰も相手しないのは嫌いなヤシが多いから
>156
あたしは…ううん、「あたし達」は…言わなくても分かるよね?
個人的にも恩人だし。
【っ【ウィンダム肯定派】】
まだいるのかしら?
取りあえず、当日は来られないだろうし、ホワイトデーのクッキー置いておくね。
みんなで分けて食べちゃってね。
……決して、恋ちゃん一人で食べぬように。
>159
普通に居るけど、どちらさまで?
…うん、ありがとね。
【クッキー】⊂
>……決して、恋ちゃん一人で食べぬように。
?どう言う事?
どういうことって、ほら、量が少ないから。
と、それじゃ、今日は眠いんで……。バイバイ、恋ちゃん。
>161
…ふーん…?
うん、気を付けて帰ってね。
またね〜。ノシ
(手を振って見送るも、内心では)
…もしかして、いつぞや(前スレ参照)の真っ赤にしてた子かなぁ…。
(…などと推測を膨らませていた恋であった)
163 :
93:2006/03/10(金) 23:34:03 ID:???
恋たん名簿の進み具合どう〜?
>163
「今のところはまだ10%くらい」だってお姉ちゃんは言ってたけど、
名前とコテハン以外にも2,3行くらいでキャラ紹介を入れた方が良いのか悩んでるみたい。
お兄さんはどう思う?
ウィンダムはもっと無表情で
えっちのときもあんまりあえがないほうがいいと思う
166 :
93:2006/03/10(金) 23:51:22 ID:???
>キャラ紹介を入れた方が良いのか悩んでるみたい。
できるだけわかりやすい方がいいと思うけど
あんまり根詰めて体壊さないようにって伝えて
おいてね
ノシ
>166
オッケー♪ちゃんと伝えとくわね。
ノシ
【…でも、花粉症は中々どうにもならない、かな…(^^;)】
数字コテうざ
>93
専用ブラウザくらい自分で導入せぬか、愚か者が!
_____
/ )))
/ /// /―――ミ
`/彡彡// / ヽ))
`/彡彡 iiiii iiii|
/ 彡彡 < ・> 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ (|| __) |
/ |≡ /,――― |ゝ
/ | | L___」lヾ
ミ | ______ノゞ
lヾ ー /| l
| \ー -/ | l
潤タン潤タン、居たら6時まで相手してーw
…うん、一応、居ることは居るけど、まあ、何とかやってみるよ…。
やったー!
なら、後ろからギュッと抱き締めてー…欲しいかな?
…うん、それ位ならお安い御用だよ…。
(優しく微笑み、名無しさんを後ろからそっと抱きしめる)
(その際、背中に柔らかいふくらみが…)
わーい、温かい温かい♪ありがと〜♪
(潤に抱き締められると嬉しそうに話し、体重を預ける)
ん〜…潤、シコシコ手伝ってって言ったらどーする?
(背中に当たる膨らみを刺激する用に前後に動きながら)
>わーい、温かい温かい♪ありがと〜♪
(その言葉を聞いて満足そうに目を細め、頭をなでなでしていると)
…えっ!?それって…、
(名無しの言葉に顔を赤らめるも、そっと右手を股間に添えて)
…こう言う、事…?(ふくらみを優しく、そしてやらしく撫でていく)
あ…んぅ…潤、おちんちんイジられると気持ち良いんだよ…?
(潤が服越しに股間を刺激すると直ぐに大きな山を作り)
あの…えと、時間あんまり無いけど、潤に抜いて欲しいな…?
(潤の手に軽く自分の手を重ねて)
………………
(無言でズボンのファスナーを空け、肉棒を取り出せる状態にして潤を見てる)
…うん、なんとなく分かるよ…。
(ポツリ)…でもこう言うの(おちんちんの快感)は、私なんかよりも恋の方が
よっぽど理解してると思うんだけど…、
(重ねあった手をぎゅっと握り締め)…本当に、私なんかで…良いの?
……それじゃあ、いくね…。
(そう言うと、そっと鈴口に口付け、亀頭を包み込むように飲み込んでいく)
…じゅぷ…くちゅ…んう…ちゅぱ…れろぉ…
(名無しさんを上目遣いで見上げて)…こんらはんじ、れふか…?
(返答を待つ間も、カリ首の裏を「つぅ〜っ」と舐めている)
あっ…はぅ!…んんっ…潤…えっちぃよ…?
(肉棒を口にくわえられて、女の子の様な声を漏らしながら呟き)
潤、潤、潤……////
(気持ち良いのか、口を軽く空けて潤の頭に手を置いて腰を振るわせて)
【ここら辺で変態プレイを提案w】
【1、アヌスを舌で舐めたりしながらながらペニスを扱く】
【2、寝てる男にフェラで起こし(こっちは起きてるよ…?)とか言う】
【3、小さな親戚の子にオナニー等を教える】
【…やるなら?】
(戸惑っているぽい表情で)…でも、気持ちいいん…だよね?
(そう言うと、ぺろっと胸元をめくり、ブラジャーを付けたままペニスを埋めていく)
…この方が、おちんちんに(顔を赤くして)…おっぱいが密着して、気持ちいいんじゃ
ないかな、って…。
(恥ずかしそうに俯き、おっぱいをむにむにと挟みながら先端に口付ける)
…やっぱり、気持ちいいんだ…。
(恥ずかしそうに)…嬉しいな…♪(純粋に嬉しくて、笑みを浮かべる)
【…今は難しいけど、1以外ならなんとか…<ぉ】
あ…うぅ、潤…そ、そこまでしてっては言って無いよぉ〜////
(潤の大きな胸に肉棒を挟まれ、潤自身とつながってる様な感覚が肉棒を刺激し)
しゅに…しゅに……あの…だしたい…な?////
(軽く上下に腰を動かして、肉棒への刺激を求めて潤の両胸を左右から掴んみ、押し込んで…)
【……2番、今度お願いするよ?】
【じゃあ、次の潤タンのレスで俺も抜こうかな〜w】
…んぶ…ちゅる…りゅっぷ…れる…♪
(名無しさんの言葉(と言うか呻き?)にふっと微笑んで)
…どうせなら、こっちもできるだけベストを尽くしたいから…。
(「…ごめんね?」と呟き、左右からぎゅっと押し込んで)…ちゅうぅぅ〜〜っ♪
…それじゃあ、お口か…顔か、どっちでもいいから、
いっぱい…射精しちゃお…♪(そう言って、自分なりに淫靡な表情を浮かべ)
(名無しさんの顔を見上げながら「じゅるるぅぅ〜〜っ♪」と口を窄めて吸い込んでいく)
【…私が名無しさんを識別できたら…ね?(^^;)】
あ…あ…あぁー!潤…気持ち良い…!
(ピクピク…と、腰が震えて射精の近いのが分かると慌てて腰を引き…)
ドピュ!ドプッ…!ズピュウー!!
ま、まだ…♪
どくっ!どくどく!
(腰を引くと、波打つ用にペニスが脈打ち、潤の顔や髪、胸元から全身を白いソースで汚してしまい、自らペニスを掴んで潤の顔面へと近付け、精液垂らして行く(イク))
【あ、意味無いや…適当に平日にこっそりと呼んで見るよ。】
【…仕事だから、俺はコレで〆…かな?】
【ありがとう、抜いてくれて♪】
>あ…あ…あぁー!潤…気持ち良い…!
…え…。
(いきなりペニスを引き抜かれ(ちょっと楽しくなってきたらしいw))
(残念そうな顔で彼を見上げた途端)
>ドピュ!ドプッ…!ズピュウー!!
―きゃっ!
(名無しさんのペニスから白濁のマグマが噴火し、潤の全身を真っ白に染め上げる)
…え、ちょっと、まさか…!
(そして顔面にペニスを近づけられ、潤の顔を「どろり」と白く彩っていく)
…あ、はぁ…
(顔面や胸元、股間にまでブチ撒けられた精液を、自分の全身に塗りたくりながら)
…ふふ、いっぱい出たね…♥(両手に掬った精液を啜りながらも、内心は)
《…って、締めはこんな感じで良いんだよね…》
(…正直、エロく振舞うのには慣れていない潤なのでした…<何処が!?)
【…いえいえ、どういたしまして…♪】
【…それじゃあ、お仕事がんばってね。と言うか途中で寝ちゃわないようにね(滝汗)】
【…それじゃあ、私もこの辺で。おやすみなさい…】
(夕子の懐から落ちたらしいカプセルが道端に転がっている)
>184
(道端に落ちてるカプセルを見て)…これって…。
(カプセルに手を伸ばし)…心なしか、カプセルが凹んでたりしているような…。
(悲しそうに目を伏せ、自宅まで持って換える)
【…と言うか、私でも大丈夫…?<ウィンダム】
ひゃあ、くたくただよぅ・・・・・。
(どことなくぐったりしながら)
【こんばんは】
(ログを見て・・・・・)
んー・・・・・イメージCVってあったほうがいいのかな・・・・・。
…あれ?どうしたの?そんなに疲れた顔して…。
(カプセルを握ったまま、心配そうな顔をして)
【こんばんわー。】
(カプセルがコロンと恋の手から滑り落ちる)
【すいません、遅くなりました。お邪魔でしたら退出しますが・・・・】
>>188 いや、ちょっとね・・・・・。いきなり岩石が動き出すとは・・・・・。
あ、そのカプセル・・・・・。
(こぼれたカプセルを手でキャッチする)
>187
そこら辺はセミさんの思うとおりにやってみた方が良いかもしれないね。
ちなみに、私は>10参照でウィンダムさんは松来未佑さん(某翡翠さんの声やってます)だったり。
>189
【私は別に邪魔だって思ってないけど?】
>>191 む・・・・・まぁその辺は適当にするとして。
中身、大丈夫かな。まさかバルンガとか入ってたり・・・・・。
命令とかするのは嫌なんだけど・・・・・えやっ!
(カプセルを地面に放る)
【ウィンダムちゃんのことは別の意味で心配なんだよ・・・・・邪魔って訳じゃない】
(カプセルが割れ、中から銀髪のメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・オ呼びでショウか・・ゴ主人サマ・・
>192-193
(何だかウィンダムに不安を覚えつつ、主に体調面で)
…ウィンダムさん、本当に大丈夫…?
【…私も、それに恋も、ウィンダムさんの事は本気で心配だよ…】
>>194 潤ちゃん・・・・・開けてみたけど・・・・・どうしよう。
(どうも命令する側になるのが嫌らしい)
>>193 とりあえず・・・・・そこら辺に座っといて。
はい・・何も問題はありありありありありありません・・・・カク
(頭だけを潤の方へ向け、答える)
>195
それじゃあ、ご主人としての権利は、私に…譲渡で大丈夫だと思うけど、
(無論、自分とて命令するのは嫌なのだが、手綱を握っておかなきゃ色々と大変)
問題は…、
>196
>はい・・何も問題はありありありありありありません・・・・カク
…。(滝汗)
(明らかに問題ありなウィンダムの様子に、不安を隠せない様子)
…とりあえず、工具とか取ってきた方が良いかもしれないね…。
【…とりあえず、メンテナンス(スレ的には軽いえっち?)とか
シておいた方が良いのかな…。<セミさん&ウィンダムさん】
>>196 【・・・・・なんでそういう行動を取るのかの理由が分からない。
昨日のログを見てて避難所のログも見たけど、ウィンダムちゃんの中の人はウィンダムちゃんのことなんてどうでもいいんじゃないのかな・・・・・って思ったり(もっと変な邪推も働くけど)】
【少なくとも見ててあんまり楽しいもんじゃないよ、自虐ロールは】
>>197 うーん・・・・・それもどうかと。潤ちゃんが下手にいじくって壊してもねぇ・・・・・。
【複数人数のロールは難しいよ・・・・・】
>198
…それじゃあ、一度メタル星に送って、修理なりAIブロックを新しいボディーに換装するなりした方が
良いのかもしれないね…。(自分の無力さを痛感する潤であった…)
>【中の人はウィンダムちゃんのことなんてどうでもいいんじゃないのかな・・・・・って思ったり】
【…多分、それは無いと思う、と言うか思いたいけど…】
ご・・・・ゴ命令ヲ・・・・・・・・・・・
【申し訳ありせん、修理フラグ出しておけば】
【次までに治っておきます・・・・】
>>199 【意外とボク達はオリキャラに近いから、演じるほうも愛着があってやってるんだよ・・・・・。
でもそれを他人に押し付けるようなことはまずいと思った。ごめんね、みんな・・・・・】
うぅぅん・・・・・でさ、ボクはどうすればいいのかな?
>201
【…でも、言いたい事は分かるよ…。】
…とりあえず、一度ウィンダムをカプセルごと、メタル星に送ってみたら良いかもしれない…。
>200
(そして、ウィンダムに振り返り)…私もそうだけど、皆ウィンダムが心配だから、
一度メタル星で、ゆっくり体を休めてきた方が良い…って、私は思う。
それで大丈夫かな…?(二人の目を見て、ふっと微笑む)
【…『私』は、ウィンダムさんを信じてるから…】
>>202 うん、分かった・・・・・。なら、やることは一つだよね。
後のことは潤ちゃんに任せるから・・・・・。
>>201 ウィンダムちゃん、カプセルの中に戻ってくれないかな?
頼むからさ・・・・・。
(空のカプセルを手に乗せ、ウィンダムに見せる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・畏まリマシた・・
(ウィンダムの身体が光に変わり、カプセルに吸い込まれ)
(そのカプセルも、光に変わり、メタル星へ転送される)
【申し訳ありませんでした・・・・・・】
>>204 【別に責めてる訳じゃない。ただ色々なものが込み上げてぶつけるような形になってしまったんだ。・・・・・言い訳がましいけど。
謝るのはこちらのほうです。我ながら大人げなさすぎました。ごめんなさい】
>204
(宇宙(そら)へと舞い上がる光を見上げて)…行っちゃったね…。
…とりあえず、これからどうしよう…。
(セミ女に振り向き、顔から股間辺りまでじっと見つめる)
>204
【…『私』自身、自虐的な所はたくさん有るから、だからこそ】
【ウィンダムがボロボロになっていくのは見ていられなかったんだ…】
【…私こそ、二人の思いに気付けなくて、本当にゴメンね…】
>>206 うん、でもこれでいいんだ。余計なことをしなくて正解だったよ。
(そっと潤の肩に手を添えようとして止める)
あの・・・・・ボクの身体、どこかおかしいのかな?
(潤の視線に気付いて思わず顔が赤くなる)
【いや、誰も悪くないんだ・・・・・】
【で、このままその流れかい?】
セミたんやさしい子だな・・・・・・
>208
>あの・・・・・ボクの身体、どこかおかしいのかな?
―あ、いや…。
そう言う意味じゃあ無いんだけど…。(恥ずかしそうに俯き)
…でも、せめてセミさんの辛い想いは、どうにかしてあげたいな…って。(///)
(そう言って、セミ女をそっと、優しく抱きしめる)
>209
…そうだね、セミさんは本当に優しい女性(ひと)だよ…。
(そして恥ずかしそうに微笑み)…きっと私も、そんな所に惹かれたのかもしれない。
【…こんな事言っておいて何だけど、子一時間席を外すね(理由:入浴)】
>>209 ・・・・・・・・・・ありがとう。
>>210 でも見てる場所が違うんじゃ・・・・・あぅ。
(潤に抱き付かれて反射的に抱き締めてしまう)
ふふ・・・・・潤ちゃんは優しいね。ますます虜になっちゃうよ・・・・・。
(そっと唇を重ねる)
【うん、待ってるから】
【…ただいま。遅くなっちゃった…】
>211
(お互いに抱きしめ合ったまま、恥ずかしそうに)…それは、聞かないで…(///)
(しばらく唇を重ねたまま、そっと唇を離して)
…っ、でも…セミさんも、最初よりずっと、優しく…なった、よ…?
(そのままセミ女のコートに手を掛け、サスペンダーごしにムネに手を添える)
【…余談だけど、セミさんのイメージCVは、なんとなく斎賀みつきさん】
【(某ハガレンのマリア・ロス少尉っぽい感じ)って感じだよね…<ハスキーボイスのお姉さん】
長げぇ風呂だな……
>213
【…一応、2時には出て、その後色々と手間取っちゃったんだ…orz】
【ごめんね、そろそろ限界っぽい・・・・・】
【続きしたかったら避難所に書いておくけど・・・・・】
【…それじゃあ、今日はここら辺で一区切りした方が良いみたいだね】
【…本音を言うと、セミさんを味わってみたかった(=挿入したかった<ぉぉ)んだけど、ね(苦笑)】
【そうだったの・・・・・。
じゃあまた夜に来るから、その時にでも。ただ今は・・・・・頭が痺れてきて・・・・・おやすみなさい】
【うん、それじゃあ、おやすみなさい。】
(セミ女と別れ(帰り道的な意味で、自宅に戻ると)
…とりあえず、名簿の続きでもしますか。
(そう言って、ノートパソコンの電源を入れる)
(ノートパソコンの電源を切って)
…それじゃあ、私もこれにて。
おやすみなさい。
(突然、何も無い空間からカプセルがポトリと落ちる)
【皆様大変ご心配をお掛けしました】
【元通りに治りましたので、もしよければお相手して下さい・・・・】
心配って・・・要は自分で自虐やって構ってもらいたかったんじゃねーか
他キャラハンの心配も所詮は意味なかったみたいだしな
潤やセミ女はかわいそす
【・・・・何と申しあげたらいいかわかりませんが、申しわけありません】
【他のキャラハンの方々にも失礼な失礼な事をしてしまいました】
【申し訳ありません】
>>220 (やけに大きな蛍が飛んできてカプセルに止まったかと思うと、明滅していた光が閃光になり)
…あら?
(光が消えると、全裸に黒マントと赤い三角帽子の女がカプセルを摘んで立っている)
確か、バクちゃんの連れて行かれた星の怪獣が、こんなカプセルに入れられてたわよね…?
まぁ、いいわ。
えいっ♪
(手元で弄んでいたカプセルを、不意に放り上げる)
【まだおられます…?】
(カプセルが二つに割れ、煙と共に銀髪のメイドさんがあらわれる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(ゆっくり眼を開き、ホタルンガを確認すると、頭を下げる)
>>224 ふふっ…また可愛い子が出てきたわね。
ええ、あなたを呼んだのはあたしよ。
…そうね、まずは砂糖水でも作ってもらいましょうか。
濃い目にお願いね。
>221-222(ウィンディ、ゾロ目おめでとう♪)
ウィンディの事情はあたしにはよく分かんないけど、
「誰にだって、寂しい時は誰かの胸元で泣きたくなるものだ」ってお姉ちゃんが言ってたし。
それに、寂しがりやで構って欲しがってるのはあたし等だって一緒だもん。表に出さないだけで。
…だから、それ以上追い詰めるのは止めて、仲良くしよう。ね♪
(名無しさんの目とカプセルを交互に目合わせ(?)して)
ほ、ほ、ほ〜たる来い♪
こっちのみ〜ずはポーションだ、あっちのみ〜ずはトムヤムクン♪
>225
…って…、(ウィンダムとホタルンガさんを見合わせて)
…あたし、邪魔者だった?(滝汗)
【それはそうと、避難所にヤプールちゃんとキーラちゃん、それにセミさんが来てるみたいね】
・・・・かしこまりました
(軽く一礼すると、お湯を沸かすと半分ほどコップに注ぎ砂糖を入れよく混ぜ)
(完全に溶けきったところで半分水を注ぎ、氷を入れて冷えた氷水を差し出す)
お待たせいたしました・・・・他にご命令はございませんか?
>>226 あら、ネクサスじゃない。
ヤプール様とは、あれからうまくいってるの?
>>227 (くすりと笑って)
…凄い歌ね。
でも、正直なところ、あたしは苦いのも嫌いじゃないんだけど。
(指を鳴らすと、蛍の群れが
>>227に襲いかかり、溶解液で下半身の衣服を溶かしはじめる)
>>228 そんなことないわよ。
これから二人で、誰を襲うか考えてたところだし。
どう、ネクサスも一緒に
>>227を襲う?
それとも、ウルトラマンらしく、襲われる方がいいかしら?
>>229 ありがとう。
(早速届いた砂糖水を、一口啜り、満足そうに微笑む)
ほら、お前たちも、おいで。
(
>>227を襲っていた蛍の群れに呼びかけると、大きな蛍が交代でやって来ては砂糖水を飲んでいく)
(次の命令を乞うウィンダムに、にやりと笑って)
そうね…じゃ、まずは、
>>227を後ろから抱き締めて乳首を弄ってあげて?
231 :
227:2006/03/13(月) 00:56:54 ID:???
>>230 うつけ者!余の顔を見忘れたか!
(カーンと言う音と共に城内で執務をする将軍が)
・・・・空蝉の術だ!さらば!
(衣服を残して消える)
かしこまりました、ご主人様・・・・
(ホタルンガに一礼する、そして
>>227の背後に回りこみ、抱きついて拘束し)
(衣服の中に手を滑り込ませ乳首を探り出す)
【申し訳ありません、リロードミスしました・・・・】
【いかがいたしましょうか?】
>230
>ヤプール様とは、あれからうまくいってるの?
(頭をぽりぽりと掻いて)…うん、って言いたい所なんだけど…。
あれからほとんど逢う機会が無くって…。orz
>これから二人で、誰を襲うか考えてたところだし。
>どう、ネクサスも一緒に
>>227を襲う?
>それとも、ウルトラマンらしく、襲われる方がいいかしら?
―あ、いや、その…。
あたしはちょっと、メタフィールドに行ってきます。
(何故か身の危険を感じ、全身が硬直してしまう恋であった…)
―ジェアッ!!(そんな事を言った側から、光を纏ってネクサスへと変身する)
【向こうが修羅場入りそうだし、とりあえず、今はホタルンガさんとウィンディのをゆっくりと】
【見学させてもらうね】
>>231-234 な、なんで暴れん棒将軍!?
(あまりの唐突さに、思わず変換を間違って)
っていうか、セミは避難所だし、時代劇ネタはダイダラホーシの専門分野…
(と、あっけに取られている間に
>>227は服だけを残してウィンダムの手をすり抜け、逃げてしまう)
しょうがないわね。
それじゃ、せっかくだからネクサスを二人で…
(と思って視線を移すと、既に恋はいち早く逃げ去った後)
…
(ウィンダムと顔を見合わせ)
じゃ、悪いけど、今度はあなたのジュースを貰っていいかしら?
(そう言って身を屈め、ウィンダムのスカートに潜り込む)
申し訳ありません・・・・ご命令を遂行できませんでした
(
>>231の服を手にホタルンガに頭を下げる)
・・・・・・・・はい、どうぞ
(腰の前で手を組む基本姿勢のまま、ホタルンガの頭部がある位置を目で追う)
>>236 まあ、逃げてしまったものはしかたないわ。
…でもまあ、折角だから、おしおき♪
(指を鳴らすと、蛍の群れがウィンダムの体にとりつき)
(乳首といわず背筋といわずふくらはぎといわず舐め始める)
ふふっ…素直ないい子ね。
(スカートの中に潜り込むと、ウィンダムの秘所を覆う布地にそっと溶解液の混ざった息を吹きかけ)
(生地を脆くしておいてから舌を這わせ、舌で押し破ろうとする)
っひゅああっ・・・・ふくらは・・・・ゃあっ・・・・ああん
(体中に蛍の群が纏わり付き、全身の感度の高い箇所を責め立てられる)
ぅやぁあああぁん・・・・はぁんっ・・・だめっ・・
(内股になり脚をガクガク震わせ、スカートの生地を握り締める)
(愛液が止め処なく溢れ、ホタルンガの喉を潤す)
>>238 ふふっ…弱点発見♪
(ふくらはぎへの刺激に一際大きく反応したのを認めると、ウィンダムの右脚を自分の太股で抱き込み)
(潤み始めた秘裂をふくらはぎに擦りつけるようにしながら、ウィンダムの秘所から溢れる蜜を舐め取る)
おいしいわよ…あなたのジュース♥
もっとちょうだい…
(そのまま、秘裂の奥めがけて舌を押し込み、ブチブチと音を立てて下着を舌で押し破る)
ひあーっ・・ああっ・・・あああぁん・・ああ・・・・・らっ・・・んんん
(ホタルンガに脚を掬うわれ、バランスを崩し尻餅を付く)
(ふくらはぎへの更なる責めに、ビクビク腰を震わせ)
(さらに下着を突き破り、勢いを付けた舌が挿入されると)
ひゃああああああああああぁぁあああぁあぁ・・・・あああっ・・・んあぁぁゃああん
(あっという間に絶頂に達し、ビクンッと一際大きく仰け反り、愛液があふれ出す)
>>240 ぁん♥
(ウィンダムの脚を抱いたまま、一緒に倒れ込み)
ちゅ…ちゅぅっ…
(愛液を楽しそうに味わっていく)
ん…こく、こく…ちゅうう…
(絶頂に達したウィンダムの秘所から溢れた愛液を、存分に吸い上げると)
れろ…れるっ…
(腰をくねらせ、マントのスリットを開けて左脚のふくらはぎにヒップの割れ目を擦りつけつつ)
(ウィンダムの興奮が治まるまで、じっくりと花弁を舐めあげ、綺麗に愛液を舐めとっていく)
あらあら…破かれて、イっちゃったの?
もしかして、こんな風に破ってほしくて、最初から簡単に破けるのを穿いてきたとか?
可愛い顔して、好きものなんだから。
(自分が溶かしたことなどおくびにも出さず、ねっとりと甘く毒のある笑みを含んだ声で決めつける)
ひうっ・・・・ひゅっ・・・・ああっ・・・・いいえっ・・違いまっ・・ううっん
(絶頂に達したばかりの敏感な身体を尚も責められ、否定しようとしても思考がうまく働かない)
(ふくらはぎや花弁を舌やヒップが擦れるとそれだけで全身がピクンピクンと反応する)
>>242 ふふ…気持ち良すぎて、返事もできないの?
(悶えるウィンダムの脚の間で身をくねらせながら、ウィンダムの反応を堪能し)
…でも、一人だけ気持ち良くなってちゃ、ダメよ。
(十分味わったところで、体をぐるりと回転させ、ウィンダムの花弁に自らの秘裂を重ね合わせる)
(今度は左脚を抱き込んでふくらはぎを胸の谷間に挟み込み、右の内腿にはほの白く輝くような尻肉を擦りつけ)
(空いた右のふくらはぎには蛍の群れがとりつき)
(無数の脚でくすぐるように歩き回りながら、まるでそこに甘い汁があるかのように舐め回していく)
ほらぁ…あなたも、動いて…あたしを…感じさせて、ごらんなさい…
秘あああぁあっ・・・だめ・・・またイッ・・・ゃあああぁぁぁんん
(弱点であるふくらはぎを徹底的に責め立てられ、快感の渦中に漂い)
(それでもなんとか命令に答えようと、地にひじを突いてホタルンガの秘部に)
(自分の秘部を擦り付けるように、ぎこちなく腰を動かす)
はひぃ・・・ゃあああっ・・・・ああっ・・・んんぁらゃあぁんん
(しかし、それも長くは続かず、蛍達の責めで敏感な身体はひとたまりもなく)
(すぐに二度目の絶頂を迎えてしまう)
>>244 ん…はぁ…頑張ってるわね…偉いわ…
(快楽に悶えながらも懸命に腰を動かすウィンダムの腰使いを愛でるように、秘所からとろりと蜜を漏らし)
それじゃ、ご褒美♥
命令よ…我慢しないで、思いきりイっちゃいなさい♪
(自分から腰を使って積極的に快楽を貪りつつ)
(まるで男のものに奉仕する時のように、ウィンダムの左ふくらはぎを乳房で挟んでしごき上げる)
【そろそろ締めにかかりますね】
ひゃいいぃ・・・・ひゃんぅあああああぁぁっぁぁぁぁああぁ・・・あぇぇぇあ
(ホタルンガの徹底したふくらはぎ責めにより、とうとう最後の箍が外れ)
(ビクンッビクンッと大きく仰け反り、秘部から愛液を噴出しながら3度目の絶頂に達する)
あぃああああゃぁアあぁんんんんっ・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(三度に渡る絶頂に精根尽き果て、だらしなく舌を出し、小刻みに震えながらグッタリと余韻に浸る)
(やがて幾許か体力を取り戻すと、よろよろと立ち上がり、ホタルンガに頭を下げる)
・・・・ご主人・・さま・・・・・・はぁ・・他にご命令はございませんか?・・・・・
>>246 んっ♥…んっ♥…ああぁぁん♥
(ふくらはぎパイズリでウィンダムを責めながら、ヒップをいやらしく振って秘唇で快感を貪り)
(ウィンダムが三度目の絶頂を味わうのに合わせて、自分も軽く達する)
んふふ…すっかりイっちゃったわね。
楽しかったわよ…
(再び体を反転させて、果てたウィンダムに寄り添い、耳元に囁き掛ける)
そうね…そう言えば、まだ名前を聞いてなかったわ。
あなたの、名前、教えて?
はい・・私はウィンダムと申します、ご主人様にお仕えするメイドです・・
・・・・他にご命令はございませんか?・・・・・・
>>248 ウィンダムね…憶えておくわ。
あたしは大蛍超獣ホタルンガ。
縁があったら、これからもよろしくね?
それじゃ、今日はもういいわ。
ゆっくりお休みなさい。
…楽しかったわよ♥
かしこまりました・・どうぞよろしくお願いいたします・・
では私はこれで失礼させていただきます、お休みなさいませ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(最後にホタルンガに深々と頭を下げ、カプセルに吸い込まれていった)
>>250 (カプセルに戻るウィンダムを、微笑みながら見送り)
あたしも今日は十分楽しんだし、そろそろ帰るわ。
またね♪
(マントを翻して宙に飛び上がると、一斉に舞い上がった蛍の群れに紛れ、そのまま飛び去っていく)
【それでは、最後にプロフィールを貼って落ちますね】
【お疲れ様でした】
【名前】大蛍超獣ホタルンガ
【性別】女
【容姿】腰までの長い黒髪、闇の中にほんのりと浮かび上がる白い肌
【性格】淫乱で芝居っ気が強い。演出で相手を翻弄するのが楽しみ
【服装】赤い三角帽子、尻の辺りに大きくスリットの入った黒マント、その下は全裸
【3サイズ】グラマー系。輝くように白いヒップには見る者を吸い込む魅力がある
【要望】痴女プレイ(含アナルプレイ)主体に、誘惑系メインでいろいろと
【NG】強度の陵辱・スカトロ・殺傷
【備考】ほたるヶ原バイパスに出没してトラックなどの車両を襲う、ヤプール配下の超獣。
その使命は、ほたるヶ原バイパスを用いた新兵器輸送に対する妨害工作。
溶解液を吐く蛍の群れを操り、自らも同様の溶解液を武器に持つ。
【登場】「ウルトラマンA」第17話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」
ホタルンガたんに翻弄されたいなぁ・・・
こっちに来るの一ヶ月ぶりぐらいかしら?
とりあえずテンプレを貼って待機してるわね、長く居れないけど・・・
【名前】 異次元人ヤプールたん
【性別】 ♀
【容姿】 透き通るような緑色の瞳 赤い髪は腰まで伸びた
巨大ヤプールの触角に似たアホ毛が頭からぴょこんと生えてる
身長は160〜165pぐらい、年齢は17、8歳程
【性格】 高圧的、高飛車、尚且つ凶暴。ツンデレ。
【服装】 赤銅色のコートに白いマフラー、ぶかぶかの赤い手袋とロングブーツ
【3サイズ】 B88p W55p H80p
【要望】 あまり来れないと思うけど見た時は声かけてよねッ・・・・・ふんッ(///)
【NG】 普通のが・・・・スキ(ぽっ)
【備考】異次元世界から来た侵略者、高度な知能・技術を持っているドジっ子
スレ住人を全員超獣にする支配計画を密かに考えている
物心付くまでは異次元世界でたった一人で生きてきた。その為、人付き合いが苦手
恋人である恋や配下のスフィンクス達と出会った事で徐々に心を開き始めている
頭に生えた触角らしいアホ毛を抜かれると………
【登場】ウルトラマンA 「輝け! ウルトラ五兄弟」等
|・)<…ヤプールちゃん、もう来てるみたいね…。
【…こんばんわ〜】
>255
異│
次│彡 サッ
元│
(異次元を渡り恋の背後から抱きつく)
なぁんで隠れてるのよッ?淋しそうなワタシが見たいのッ?
>256
(背後からいきなりヤプールに抱きつかれ、こんな↓感じに)
(注:口から霊魂出てます)→( ゜д゜)<(霊魂)
…ハッ!ヤプールちゃんじゃない!!
(いそいそと霊魂を体内に仕舞いながら)ろひはろ?(どしたの)…(ゴクン、)そんな所で。
(両手で「何か」を隠しながら)
>257
>(注:口から霊魂出てます)→( ゜д゜)<(霊魂)
ああ、やっぱり案の定こうなるのね・・・・ orz
>…ハッ!ヤプールちゃんじゃない!!
うん、その言葉を言われるまでかなりタイムラグがあったんだけどね・・・・
そんな所で。って・・・買い物の帰りに通りかかっただけ
心なしか動揺してるように見えるのは気のせい?
>258
…ああ、ゴメンね?いきなり異次元超えて背後に来られるとは思わなかったから…(^^;)
(注:ウルトラマン憑いてるクローン人間×異次元人故、常識っぽい事言われても…<コラ)
…へー、買い物…って、こんな時間に開いてる所ってあったっけ?
(普通に思い当たる場所が思い浮かばない恋だ)
(ちょっと頬を染めて)…実は、ヤプールちゃんに見せたい物があってね…?
(そう言って、持っていた箱から衣装を取り出す)
…どお?これ、ヤプールちゃん用に作ってみたんだ〜♪
(そう言って恋が取り出したのは、何故かヤプールのサイズに合わせて作られた)
(ネクサスの意匠が組み込まれている、オートクチュールのワンピース型セーラー服であった)
(具体例:某リリアン学園の制服みたいな奴)
>259
>…ああ、ゴメンね?いきなり異次元超えて背後に来られるとは思わなかったから…(^^;)
だって壁に隠れてるんだし、普通に近寄ったら逃げられるかもしれないじゃないッ!
>…へー、買い物…って、こんな時間に開いてる所ってあったっけ?
へ?
うん、ちょっと・・・・・色々・・・・(///)
(何故か頬を赤らめて持っていたビニール袋を背に隠す)
>…実は、ヤプールちゃんに見せたい物があってね…?
なになに?
(恋ちゃんの裸?と思わず言いそうになるが抑制を効かして普通に返す)
>…どお?これ、ヤプールちゃん用に作ってみたんだ〜♪
(ワンピース型セーラー服を見て興奮)
すっごぉ〜いッ!恋ちゃんがこれ作ったのッ?意外と器用なのねッ!(←悪気はない)
でも、ワタシが着ても似合うかなぁ?
なんだかチョット恥ずかしいし・・・・・(/// ///)
【次で落ちなきゃ・・・・orz】
【復活早々ごめんね、恋ちゃん(TДT)】
…避難所に手紙置いて来たで
(一言言って、足早に通り過ぎるキーラ)
(今日はここまでのようだ)
>260
・・・そりゃまあ、そうだけど…。(納得行かない表情で)
>うん、ちょっと・・・・・色々・・・・(///)
(何故か頬を赤らめて持っていたビニール袋を背に隠す)
・・・?(不思議そうに首を傾げる)
>(恋ちゃんの裸?と思わず言いそうになるが抑制を効かして普通に返す)
【ってコラ!(///)】
>すっごぉ〜いッ!恋ちゃんがこれ作ったのッ?意外と器用なのねッ!(←悪気はない)
(言葉の棘うおスルーしてw、恥ずかしそうに)…まあ、難しいところはお姉ちゃんに
手伝ってもらったんだけどね(舌をぺろっと出して苦笑い)
(両手の袖口を指差して)…たとえば、ここのアームドネクサスは方角や気温まで分かる
万能腕時計になってるし、ちょっと気合を入れたら服のデザイン自体が、その人に合わせたジュネッスに
変わる様になってるんだよ〜?(終始嬉しそうに、服について語る)
【…ま、逢えただけでも幸運だったと思わなきゃ、ね♪】
>でも、ワタシが着ても似合うかなぁ?
>261
・・・・?
やっぱり昨日イジメ過ぎちゃったかな?
【避難所の件は知らず】
>262
>・・・そりゃまあ、そうだけど…
納得いかない。って感じねェ〜、今度からちゃんと確認とって背後に回るわよッ!
【そういう問題でもないのかな?】
>・・・?(不思議そうに首を傾げる)
あ、あはははッ・・・・な、なんでもないから気にしないで?
>【ってコラ!(///)】
>【自制したでしょッ!(///)】
>…まあ、難しいところはお姉ちゃんに 手伝ってもらったんだけどね
そういえばワタシ、恋ちゃんのお姉ちゃんに会った事ないよね?
今度直接会ってお礼言わなきゃダメよね?
>(終始嬉しそうに、服について語る)
本当にありがとうね、恋ちゃん
また近いうちに、このお礼はワタシの体で返すから・・・(///)
次は・・・・恋ちゃんに攻めてもらいたいな(言った後で両手で顔を覆い一人興奮)
>【…ま、逢えただけでも幸運だったと思わなきゃ、ね♪】
【うん。そう言ってもらえると助かる】
【また近い内に時間作って来るから・・・・その時に・・・・ね?(///)】
【落ちるわッ!!】
>261
【…キーラちゃん…ッ!(悔しそうに唇を噛み締め、そこから軽く血が滲み出す)】
>263
>そういえばワタシ、恋ちゃんのお姉ちゃんに会った事ないよね?
…そういえばそうだっけ?
>今度直接会ってお礼言わなきゃダメよね?
(ちょっとばかり考えて)…そうだね。それじゃあ、お姉ちゃんに伝えとくね。
ヤプールちゃんが会いたがってたって。
>本当にありがとうね、恋ちゃん
いいのいいの、You are Weicome♪
>また近いうちに、このお礼はワタシの体で返すから・・・(///)
>次は・・・・恋ちゃんに攻めてもらいたいな(言った後で両手で顔を覆い一人興奮)
…!?(///)
(どうやら、それっぽい光景が克明に思い浮かんでしまった模様ww)
>【また近い内に時間作って来るから・・・・その時に・・・・ね?(///)】
【…了解♥】
【…それじゃあ、あたしも落ちるね。】
【…次に来るのはお姉ちゃんだけど<ぉ】
さーて、練馬大根見たし
寝よ
|・;)<…。
(注:昨夜の事もあって、流石に出づらい潤であったり)
>265
…練馬大根ブラザース…?
…あの、ナベシン(アフロ)ことワタナベシンイチ監督の…?
(見た事無いのに、何故其処まで知ってる?)
|゜).。oO(ファイトよ、潤ちゃん)
>267
―!?
夕子さん!いつから其処に!?
>>268 つい今し方ですわ。
潤ちゃんが頑張っているものだから、見守っていようと思って〜。
>261
ω・`) 避難所見てきた…
ω・`) キーラタソ…
ω;`) …
>269
…そうだったんですか…。(先輩の心遣いに、胸が熱くなる
>270
…恋に手紙は渡してきたけど、今はそっとしてあげた方が良いかもしれない…。
…あんな 血 涙 、見た事無かったし…ッ!(義理とは言え、姉として何も出来ない自分に腹が立つ。
そんな19歳の春)
【…でも、冗談抜きで泣いてた事だけは事実だよ…<恋】
>>270 人の心って、ままならないものよね……
>>271 そうよ、頑張っているところに水を差しては悪いから、黙って見ていたの。
ほら、巨○の星のお姉さんみたいなものね。
>271
…声的にはお姉ちゃんだと思いますけど…。<何
そんな事は兎も角、ありがとうございます・・・。(静かに礼)
…それはそうと、夕子さんってやっぱり、変身するときはあの指輪で…?
(そう言うと、懐からエボル(ry)を取り出す)
【なんとなく、A時の外見が気になったものですから…(^^;)】
>>273 おさかな……?
ふふ、いいのよ、潤ちゃん。
お礼を言われるようなことではないもの。
ええ。
……大丈夫よ、ちゃんとここに二つあるから。
(両手の人差し指にはまった指輪を見せる)
【……一瞬、もう一つの指輪は手ごと持ってるとか猟奇なことを考えちゃった。えへ♥】
>274
…多分、魚は魚でもまんぼうかと…。(注:ウルトラマンにしか分からない、つーか某17歳ネタが展開中)
(両手にはまった指輪を見て)…確か、一人で変身するときって、
何かしらのポーズを取るって聞いた事があるんですけど…。
(そんな事を聞きながらも、頭の片隅で「…そう言えば、薬指にはめてるのって確か『婚約』って
意味があったんだっけ…(///)」みたいな考えが頭をよぎってたり<ぉ)
【…流石にそれはマズイと思いますよ先輩(滝汗)】
>>275 そうね、わたしまんぼうは好きよ?(濃すぎw)
ええ。
でもポーズ無しでも変身できるのよ?
ふふ、結婚指輪の場所は空けてあるから。
(囁く)
【冗談だってばぁ】
>276
…まあ、この話はこの位にして。(でないと、いつまで経ってもキリが無いから(^^;))
…一応、指輪をくっ付けただけでも変身は出来るみたいですし。
Σ(///)―ふぇっ!?
あ、いや、いきなりそんな事言われても、私には、心に決めた女性(ひと)が…ッ!(///)<何
【…まったく、グロネタは勘弁して下さいよ先輩。只でさえこっちは感受性強いのに、そんな事言われたら】
【すぐに動画化されちゃうじゃないですか…orz>274の猟奇的描写】
>>277 そうね、たまごさんをまぜまぜしていてもキリないものね。
そうよ?
大切なのは心だから……指輪は心を定めるための羅針盤のようなものよ。
別に潤ちゃんとは言っていないんだけど?
うーん、でも、潤ちゃんもいいわねえ……
(身体をかがめて上目遣いで見つめる)
【ごめんなさいねー。ついついイメージが出来ちゃって。お詫びにキスしてあげる(ちゅっ♥)】
>278
…つまりはそう言う事です。
【…流石にそのネタは分かりません…orz】
…その言葉、痛すぎるくらいに分かります。
だって、「光は絆、誰かに受け継がれ また光り輝く」ものなんですから…。
【…ちょっとズレちゃいましたけど、「ネクサス」本編で言ってた言葉なんですよ、コレ】
…え?そうだったんですか?(///)
え、あ、その…(顔を真っ赤にしながらも、夕子から感じる何かに冷や汗ダラダラ)
【…あう…(///)】
【…それはそうと、夕子さんは何時まで大丈夫そうですか?性的な意味とか抜きで】
>>279 心も光も受け継ぎ、繋がっていくもの……
本当に、そうなのよ。
ええ、そうだけど?
顔、赤いわよ、潤ちゃん?
(額に手を当てる)
【たまごさん〜はあ○っ、女神○まっネタね】
【うーん、そろそろ厳しいわ。眠いの】
>280
…確かに。
…あ、いえ…。(おでこに手が当たった瞬間、あまりの恥ずかしさに一瞬でネクサスに変身)
…すいません。えっちな事考えちゃいました…。orz
【…なるほど…】
【…実は私も眠かったり…】
>>281 ……ふぅ。
(溜息をついて微笑む)
えっちね、潤ちゃん。
それじゃあわたしはこれぐらいで。
……えっちな潤ちゃんも早く寝てね?
(頬にキスして去っていく)
【と言うことで、ごめんね、お先に失礼するわ】
【おやすみなさい】
>282
…すいません…。
orz
(うずくまったままで)…私もそろそろ寝ます…。
(そう言って起き上がろうとした所で、ほっぺにキスされて)
…ッ!(一気に耳まで真紅に)
…とにかく寝よう…。
(…その後、興奮しすぎて目が冴えてしまい、2時間くらい眠れなかったのは言うまでも無いw)
【…それじゃあ、私も眠りますね。…みんな、おやすみなさい…ノシ】
うがい薬はないかな・・・・・。
(戸棚をがさがさやる)
・・・・・あ、あったあった。喉が痛くてたまらないよ・・・・・ガラガラ・・・・・。
(早速コップに取りうがいをする)
・・・・・ぺっ!
はぁぁ、やっとすっきりしたかな。
何をしようか・・・・・。
【こないだは皆申し訳なかったね・・・・・】
誰もいないのか・・・・・。
だな
>>288 うーん、しょうがない。帰ろう・・・・・。
【落ちますね】
>セミさん
…遅かったか…orz
(セミさんの為に、色々と用意していたらしい。自作の服とか)
【この前は約束守れなかったし…】
【ごめん、少し落ちてROMしてたんだ・・・・・】
【…それじゃあ、軽く雑談(?)しても大丈夫、かな…?】
(服が3着ぐらい入りそうな箱を持って、寂しそうに空を見上げている)
【うん、ホントにごめんね・・・・・】
や、どうしたんだい?
(潤の背後からひょっこり現れる)
…あ、セミさん♪(嬉しそうに振り向く)
ちょっと、渡したい物が合って…。
(恥ずかしそうに語る潤であったが、よく見ると、今日の服装は彼女に合わせた女性物のギャングスーツ(?))
【あの服装(テンプレ参照)を見てギャングっぽい格好を想像したので、ちょっと併せてみました】
・・・・・なんだい、その格好は。ボクとお揃いじゃないか・・・・・ふふふ・・・・・。
(潤の服装を見て嬉しそうに微笑む)
ん、なにかな・・・・・ボクにプレゼント?
…たまには、恋人同士、服装を併せて見るのも良いかな…って。
(頬を染めて、恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
…うん。
今日はホワイトデーだし…厳密にはちょっと過ぎちゃったけど。
…だから、貴女にコレをプレゼントしたくて…。
(そう言って箱から出したのは、フォーマルっぽいのとネクサスの意匠を加えたスーツ)
(そして、セミ女に良く似合いそうな女性物の衣装であった…)
【…とりあえず、内容はセミさんにお任せします…<女性物衣装】
ん・・・・・、バレンタインには何もしてなかったのに・・・・・ありがとう。
(スーツの箱とドレスを受け取る)
こりゃ・・・・・はは。ボクに似合うのかな?
(衣装は背中と胸がばっくり開いた夜会用のドレス)
・・・・・着てみていいかな?
(顔を少し赤くして)
【ということにしてみたよ。・・・・・ありがとう】
…いいの、大事なのは気持ちだから…。
…やっぱり、大胆すぎた…かなぁ…。
(恥ずかしそうに俯いて、指を回す)
…うん。是非着てみて。
…それじゃあ、試着室創るから、ちょっと待っててね。
デュワッ!(早速、エボル(ryを引き抜き、ネクサス、それも一気にジュネッスへと変身して)
…う〜〜ん…、…デュアッ!
(セミ女の眼前に、人が二人ほど入れそうな試着室を生成)
…さぁ、どうぞ?(セミ女を手招き?する)
【いえいえ、どう致しまして…♪】
う、うん・・・・・。
(普段より行動的な潤に圧倒されつつ中に入る)
着替えるけど・・・・・あまり見ないでね、恥ずかしいんだから。
(ハンガーにスーツをかけ、サスペンダーを外す)
・・・・・・・・・・。
(なんだかすっごくドキドキする・・・・・)
(ぎこちなくシャツを脱ぎ、下着姿になるとドレスに袖を通す)
(しかしドレスには予想外の下腹部の膨らみが邪魔を・・・・・むりやり納める)
>(普段より行動的な潤に圧倒されつつ中に入る)
【何時もよりも多めに勇気を振り絞ってるだけですw】
>着替えるけど・・・・・あまり見ないでね、恥ずかしいんだから。
…うん。それじゃあ、私はここで待ってるね。
(そう言って、椅子に座って静かに待つ)
・・・・・おまたせ。
似合う・・・・・かな。
(しゃっとカーテンを開けて出てきた姿は・・・・・肩から胸の上部分と背中がばっくり開いた赤いドレスに流星マークの髪留め、そしてどこから用意したのかハイヒールを履いている)
う・・・・・なんだか恥ずかしい・・・・・。
(ぽっと顔を赤らめ、頬を押さえる)
…うわぁ…!(目をキラキラさせてセミ女を見つめる)
>似合う・・・・・かな。
うん!すごく似合ってる!!(心から嬉しそうに笑みを浮かべる)
>(しゃっとカーテンを開けて出てきた姿は・・・・・肩から胸の上部分と背中がばっくり開いた赤いドレスに)
>(流星マークの髪留め、そしてどこから用意したのかハイヒールを履いている)
【髪は後ろで止めていたり?…と言うかそもそも髪長いんですか?<コラ】
>う・・・・・なんだか恥ずかしい・・・・・。
セミさん、ホントに綺麗だよ…?
(ポツリと)…メチャクチャにしたい位…。(心なしか、目に妖しい光が)
【前の方につけてアクセントだったんだけど・・・・・それにボクはショートのつもりだし。説明不足だったね、ごめん】
う・・・・・なぁに?
(潤の視線に気付いて少し後ろに下がる。どことなく行動が女っぽい)
・・・・・それにめちゃくちゃって・・・・・あぁん!
(潤の方をちらちら見ていたが、びくっと身を震わせ股間を押さえながら床に膝をつく)
【了解。今度から気を付けるね】
>・・・・・それにめちゃくちゃって・・・・・あぁん!
―!セミさん、大丈夫!?
(セミ女が膝をついた途端、ハッと我に返り、彼女の元へと駆けつける)
【…とりあえず、ちょっとだけシちゃいます?<コラ】
【いいけど・・・・・潤ちゃんの前々からの希望はどうしよ?】
うん・・・・・あの、ね?
(潤の耳に口を寄せて小声で話し掛ける)
その・・・・・おっきくなっちゃった・・・・・。どうしよ・・・・・。
(なぜか少し涙目)
【前からの希望…、…なんだったっけ…orz<忘れてしまった模様】
…え、何々…?
(セミ女に近づき、耳を傾けると)
>その・・・・・おっきくなっちゃった・・・・・。どうしよ・・・・・。
〜〜…ッ!(///)
(いつもとのギャップに、背筋をゾクゾクさせながら(性的な意味で))
…やっぱり、ちゃんとおとなしくしなきゃ、マズイ…よね…。
(そう言うと、スカートを持ち上げるように膨らんでいる下腹部に視線が行ってしまう)
【…それはそうと、さっきから遅くてゴメンね…】
【ほら、潤ちゃんがボクに入れたい・・・・・ってやつだよ・・・・・】
ふうぅん・・・・・そんなに見ないでぇ・・・・・。
(自分でスカートの前を持ち上げると、ドレスには不釣り合いのボクサーパンツと鍛えられ引き締まった長い脚が目に留まる)
(しかもパンツからは亀頭が顔を覗かせている)
ボク・・・・・もうおかしくなっちゃいそぅ・・・・・。
(息が荒くなり、脚がぷるぷる震えている)
【―ああ!そっちならハッキリと<コラ】
…うわ、すご…!
(スカートの下で繰り広げられている光景に、思わず「ゴクリ」と唾を飲み込み)
(ふとももからも、雫がこぼれてしまう)
>ボク・・・・・もうおかしくなっちゃいそぅ・・・・・。
…ッ!(今にも泣きそうな姿を見て、思わず彼女を抱きしめて)
…大丈夫、私が何とかしてみせるから…ッ!
(そう言って、(頭と腰を支えながら)ゆっくりとセミ女を押し倒す)
…だから、セミさんは心配しないで…ね…♥
(そう言って、ゆっくりとセミ女のペニスに腰を降ろし、ぺニスを膣肉で包んでいく)
(↑注:どうやら、最初からぱんつは履いてなかった模様)
【…それじゃあ、一度抜いてからと言う事で】
あっ・・・・・。
(パンツをあっという間に脱がされ、押し倒されてあっけに取られている)
そ、そんないきなり・・・・・いぃっ!?
(ズブズブとモノが肉穴に嵌まっていく感覚に喘ぐ)
(既に限界寸前にまで高まっていて、少しでも動けば達してしまいそうなのを懸命に歯を食いしばって耐えている)
(セミ女が今にも達してしまいそうなのを膣腔で感じ、思わずこんな事を口走ってしまう)
…良いよ、このまま射精(だ)しちゃっても…。
(セミ女の頭をあやすように、そっと優しく撫でて)セミさんの精子、頂戴…♥
【ごめんね、もう限界っぽい・・・・・凍結いいかな?】
【OK。…それじゃ、次回かその次辺りで(出来そうか)、確認を取ってからにしようね】
【…でないと、この前みたいになっちゃいそうだから…】
【ボクはいつでもOKだから潤ちゃんの都合に合わせるよ・・・・・】
【…ありがとう。】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
【ちょくちょく覗くから都合よければ声かけてね・・・・・おやすみ】
怪獣来ない…
【…今日はこれだけで書き逃げ】
(そして、一枚のメモが添えられていた)
「キーラちゃんへ、あたしだって、一人の人間?として貴女が大好きだよ。
だから…これからも「真友」として、いっしょに(ここから先はウルトラサインで書かれており)
(ウルトラマン系統しか解読不可。おもに友情的&性的な意味)
…だから、このプレゼント、受け取ってください。
いつまでも大好きなキーラちゃんへ、千樹恋より永遠の友情と愛を込めて。」
っ【スペルゲンコーティング加工済・ネクサス意匠入ったセーラー服(甲羅付けるボタン有)】
っ【エボルトラスター型・万能可変式双頭バイヴ<ぇ&カラータイマー型ペンダント】
318 :
セブンガー:2006/03/16(木) 00:57:57 ID:???
【名前】セブンガー
【性別】♀
【容姿】年齢は15ぐらいなのに背丈は、120cmと小柄
【性格】頑張り屋で、曲がったことが大っ嫌い
若干あわてんぼさんで、年相応のプライドは持っている…ハズ
【服装】ウィンダムと違ったタイプのメイド服で、基本色は青銀
【3サイズ】ぺったんこな幼児体形
【要望】ケータイ打ちの為、長いエロールは難しいが、彼女曰く「頑張るッス!」とのこと
【NG】特に…
【備考】ウィンダムの献身的なメイドとしての姿に惹かれ、見習いメイドとして就職
彼女はウィンダムの後継機なため、多彩な表情変化が楽しめる
…が、詰め込みすぎた為か、少々落ち着きがない
普段は怪獣ボールの中で仮眠中
319 :
セブンガー:2006/03/16(木) 01:04:13 ID:???
…っというワケで、名無しの皆さん!、及びキャラハンの皆さん!
まだ右も左もわかんない私ではありますが、今後ともよろしくッス!
(勢いよく礼をするが、勢いよすぎて手前にあった板ガラスのテーブルを脳天でブチ割ってしまう)
(…が、平気。流石はアンドロイドだ)
320 :
セブンガー:2006/03/16(木) 01:24:15 ID:???
今日のところは落ちるッス!
ではッ!
(クルッと空中一回転すると、セブンガーは怪獣ボールとなって夜空に消えていった…)
セブンガーの弱点はどこなんだろう?
一分しか活動できないとこだな
端末がケータイなとこだな
こんばんはぁ〜
わたしもまえに、ぴっと姉さまのめいどさんをしようと思ったけど…
しっぱいばっかりで、もうなにもするなって言われちゃいました…
ぺたぺた。
【名前】えれきんぐたん
【性別】おんなのこ
【容姿】きょにう。むちむち。つのはえてるよ。
【性格】てんねん、っていわれるけど、よくわかんない…
【服装】↓こんなパジャマ〜。中はハダカ〜。
http://store.yahoo.co.jp/3ds/b5eda4ada4.html (これのエレキング模様長いしっぽつきということで…)
【3サイズ】きょにう。むちむち。
【要望】やさしくだっこしてね。
【NG】いたいのとか、こわいのはいや〜
【備考】びりびりしちゃったらごめんね〜?
むう、ここも久しぶりだな・・・。
326 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:48:11 ID:nkT6NJe1
ウィンダムに何か言ってやって下さい
うーん、風がきついな・・・。冷えてきたし、何か温かい飲み物でも作るか。
一人分でいいのかな・・・。
>>326 ・・・放任みたいだけど何もいうことはないね。無理しすぎるのが気になるが。
後、スレのルールはsage進行だから守ってもらいたい。
さて、ホットレモネードが出来た・・・後はケーキと・・・。
(いきなりサイレン)
・・・ちっ、また出動か。もう・・・こんなんばっかりで体力が持たない。
(レモネードもそのままに重たい足取りで部屋を後にする)
【すまないが今日はこれで】
恋はキーラとくっ付けばいいのに
ヤプたんたまにしか来ないからよっきゅんになるだろ
(道端にポツンとカプセルが転がっている・・・・)
支援sage
…あ”う”〜〜。(目にクマを作ってふらふらとしながら登場)
(…そして、何処からともなくカンペが降りてきて、それには
「淫乱半病人・千樹恋 登場」
…と書いてあった)
【>330
…あたしにどちらかを斬り捨てろと申すか…orz】
>331
(そして、ふとカプセルが視界に入り)
うあ〜、あんなところにカプセルが…。
(そう言うと、キッチンから水を汲んできて、カプセルを飲み込もうとする<何!?)
【…できれば、常識的なリアクションでヨロシク
いくら何でも体内で「ドロン」と出てこられたら、その時点であたし爆散しちゃうから。
むしろグロ画像モンだから(滝汗、って言うかそんな事思いつくのは夕子さんかお前だけだ)】
……………………
(カンチョー器を持って待機)
335 :
謎の男:2006/03/17(金) 00:36:22 ID:???
STOP!!レ〜〜〜ン・・NONNON、コレはこうして使うモノ・・
(ヒョイとカプセルを奪い、地面に投げつけ、ウィンダムを呼び出す)
ウィンダムに命令、主人としての権限を千樹恋に譲渡・・・
じゃ、ごゆっくり、お二人サン・・・・アディオスアミーゴ!!
(カプセルが割れウィンダムが呼び出される)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お呼びでしょうかご主人様?・・・・・・かしこまりました・・
(そして恋の方を向きなおし)
恋様、今からあなた様がご主人様です、どうかご命令を・・・・・
>334
…ん…?
(浣腸器を持った名無しを、怪しい人を見るような目で見つめていると)
>335
…何だったの?今の人。…ま、良いけど…。
(ふらふらしながらソファーにもたれかかる)
【注:頭がぼ〜っとしているせいで、結構言葉に棘が出てます(苦笑)】
ご主人様・・何かご命令はございませんか?・・・・
339 :
セブンガー:2006/03/17(金) 00:59:17 ID:???
(ふと、ゴロンとごついデザインのボールが転がって来た…)
>336
>恋様、今からあなた様がご主人様です、どうかご命令を・・・・・
…あなた様を、ご主人様です…?<コラ
(しんどそうな顔でソファーにもたれかかりながら)
…それじゃあ、看病とかよろしく〜…
【とりあえず、性的な意味でも大丈夫ですんで(^^;)】
>339
(ボールを見つけた途端、それを拾って)
…折角だから、セブンガーちゃんにもお願いしよぉ…。
(へろへろとボールを転がす)
かしこまりました・・・・では何を致しましょうか?
(一度礼し、問い直す)
343 :
セブンガー:2006/03/17(金) 01:11:44 ID:???
>339
(ボールから煙が上がり、中からギギギと音が…)
ん〜、もう朝ッスか?
…ってこれは失礼したッス、ご主人様はじめまして!
(またもや板ガラスのテーブルを脳天でブチ割る)
(が、やはりアンドロイド。無傷だ)
あの…ご用はなんでしょうか?
(でもやっぱり少しヒリヒリするようだ)
>342
おっ、これは先輩どの!
はじめましてセブンガーっス!
(今度はガラスのコップを脳天でブチ割る)
…それじゃあ、氷枕とか持ってきてくれると助かるかも…。
あと、シーツか毛布もよろしく…。(しんどそうに答える)
かしこまりました、少々お待ち下さい・・・・
(深く礼すると、踵を返し、厨房のほうへ)
(しばらくすると、氷嚢と毛布を抱え、帰ってくる)
お待たせしました・・・・
(抱えてきた毛布を、ソファーで項垂れる恋の身体に掛け、氷嚢を額に乗せる)
こちらでよろしいでしょうか?・・・・他にご命令はございませんか?・・
・・・・はじめまして、私はウィンダムと申します・・こちらこそよろしくお願いします、セブンガー様
(セブンガーにも恋にしたように深く頭を下げる)
>343
>…ってこれは失礼したッス、ご主人様はじめまして!
なんて言うか、元気な子ね〜…(汗)
それじゃあ、茶菓子とかよろしく…。
>345
それと、ウィンディにはお茶汲んできて欲しいかな…。
(そして、二人を交互に見合わせ)
あとはアドリブで看病とか思いつく事でお願いね・・・。
【…ゴメン、面白い事書けない…orz】
347 :
セブンガー:2006/03/17(金) 01:27:53 ID:???
>345
はッ、早いッス!
私がケータイ打ちというハンデがあるッスけど、流石は先輩どのッス!
オマケに私のような格下の者にまで敬語というそのつつましき厚意…感服致したッス!
(ちょっと動揺した素振りで)
・・・・かしこまりました
(ぺこりと頭を下げ、早急にお茶を沸かしに掛かる)
349 :
セブンガー:2006/03/17(金) 01:33:53 ID:???
>346
かしこまりましたッス!
今から手作りのクッキーと紅茶を作るッス!
(台所へ全力疾走し、10秒後に戻ってきた)
できたッス!
(そこには見事なティーセットが…)
東西メイド合戦だ…
・・・・・・・・お待たせしました・・
(セブンガーより若干遅れて、日本茶を注いで戻ってくる)
>348-349,>351
ウ「・・・・かしこまりました 」
セ「かしこまりましたッス!」
…うん、おねg―
セ「できたッス!」
…って速!!
(そっとクッキーと紅茶をかじる)…しかも美味しいし…。
(「信じられねぇ」と言った顔で呟く)
ウ「・・・・・・・・お待たせしました・・」
…ああ、ありがとね。
(ずずず…)…うん、やっぱりこっちの方が落ち着くわ…。
>350
>東西メイド合戦だ…
…そう言えば、そんな感じよね…。(ようやくその事実に気付く)
・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?・・・・
ご命令が無いようでしたら私はこれで失礼させていただきますが?・・・・
354 :
セブンガー:2006/03/17(金) 02:00:42 ID:???
>350
いえいえ、私なんか先輩どのには敵わないッス…
まだまだ修行中の身ッスから
(少しはにかんで謙遜)
>351
ハッ!
私が持って来た洋風メニューとのコントラストを考えた和式セッティング!
…か、敵わないッス
(orzのポーズで落胆)
>352
気に入って頂けたようでありがとうございますッス!
(満面の笑みで答える)
あの…他にご用がありましたらなんなりとッス
(おずおずと)
>353,>354
ちょっと待って!お願いだからまだ帰らないで!!
(慌ててウィンダムを引きとめ、二人の頭をなでなでしながら「こっち」を向いて)
…とりあえず、二人の権利、要ります?
【あたしには上手く扱いきれないわ…orz】
うむ、三角関係だな。
357 :
セブンガー:2006/03/17(金) 02:16:51 ID:???
>355
権利の譲渡…ご主人様の命は絶対ッスが、ちょっと残念…
(初仕事なのに残念な結果で落ち込み気味)
では、新たなるご主人様を求むッス!
>356
さっ…そんなんじゃないッスよ〜!
(顔を真っ赤にして否定)
そもそも、主従関係に於いて、恋愛感情なるものは…その…モゴモゴ
(冷静になろうとするが、余計に動揺してドツボ)
じゃあ泥沼。愛欲の百合怪獣の悲哀とか何とか面白そうだ
>357
…ごめんね、至らないご主人で…。(心底悲しげに呟く)
で、どうすんのこの状況
てゆうか恋たん体大丈夫?
361 :
セブンガー:2006/03/17(金) 02:45:16 ID:???
>359
そういえばご主人様はキーラ様と…
(>358の言葉を受けて、今までのことを知っているので、言葉を噤む)
…心配しないで下さいッス
私はみんなのメイドッスから、ご主人様には今だけでも幸せに
なって欲しい…だから…
(潤む涙を眼に溜めて、恋を慰める)
結局キャラハンの方々はどうしたいんだろう
>360
…ゴメン、グダグダになるとは思っても見なかったから…orz
…あんまり大丈夫じゃないかも…(顔真っ青)
>361
…ありがとうね、セブンガーちゃん…。
(申しわけ無さ気に、おでこにキスをする)
>362
…あたしは流石に帰るわ。体調しんどいし…。
…ホントにゴメンね、グダグダで…。<ALL
ご主人様、ご命令はございませんか?・・・・他にご命令が無いようでしたら
私はこれで失礼させていただきます・・・・・・・・
(最後に恋に深々と頭を下げ、カプセルに吸い込まれていった)
365 :
セブンガー:2006/03/17(金) 03:04:09 ID:???
>363
ふぁっ!
(デコキスで大層驚く)
あ、お疲れ様ッス…いろいろ気になることはありますが、いずれまた
お仕えできる日を夢見て…私もここでおいとまさせて頂きますッス
(ぺこりと一礼して、怪獣ボールへと吸い込まれていった)
(二人が帰った後、ぽつりと)…あたしも寝よ…。
…zzz…。
(そのまま眠ってしまった模様)
【教訓:出来ない事(メイドさん二人に奉仕プレイ?)は無理してするな。】
【…重ね重ねだけど、今日はホントにごめんなさい…orz<ALL】
【…それじゃあ、お休みなさい…】
どんな命令でも聞くメイドを2人もはべらせる………
おいしいシチュじゃないのか?…
複数ロールは結構キツイぞ?
(昨日と同じ所にカプセルが落ちている・・・・)
【昨晩はすいませんでした・・・・】
他のキャラハンの方が来るといいね
【名無し様でも結構ですので・・・・】
>>369 ん?なんだこりゃ(カプセルを拾い上げてじろじろと眺め)
・・・ただのガラクタか。いらね。(ぽいっ)
(男の背後でドロンという音がし、振り向くとそこには一人の銀色の髪をしたメイドさんが立っていた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・・・
(ゆっくり目を開け、男に頭を下げる)
(振り向いた先に現われた女に訝しげな視線を向け)
・・・・あんた誰?さっきまで誰もいなかったと思ったんだけど。
・・私はウィンダムと申します、このカプセルよりご主人様に召喚されました
ご主人様にお使えするメイドです、何かご命令はございませんか?
あぁ、カプセル怪獣か・・・。
命令?えーと・・・・肩揉みとか?
かしこまりました・・・・
(軽く会釈すると、男の背後に回り、肩部をやさしく揉む)
・・・・ご主人様、いかがでしょうか?
ああ、いい感じだよ。最近どうにも肩がこっててなあ。
あ〜きもちい〜・・・
ああ、もういいや。
肩の次は下の方のこりもほぐしてくれ・・・たらいいなあ、とか思うんだが。
・・・・かしこまりました・・
(コクンと頷き、男の脚側へ移動すると、太腿をマッサージする)
・・・・いかがでしょうか?ご主人様・・
ああそこもいい感じだ。
お前、マッサージの才能があるな・・・って違う。
いや、そこも気持ちいい事はいいんだがな。
(頭をガリガリと掻いて)
具体的に言わないと駄目か?
下半身の・・・あーそうだ、生殖器のこりをほぐしてくれないか?
・・・・かしこまりました・・
(命令を受け、男のズボンのファスナーに手を掛け、降ろし、生殖器を露出させる)
(まだやわらかいそれを、両手で包むように持ち、揉むように刺激する)
・・・・ご主人様、いかがでしょうか?・・
いいよ。今までマッサージしてくれた所のなかで一番気持ちがいいくらいだ
(ウィンダムの手で刺激され、みるみるうちにそれの硬度は増していく)
(びくびくと手の中で暴れまわり、完全に勃起したそれの先からは先走り汁がにじみ出る)
あらあら、ほぐれるどころかますます硬くなっちゃったな。
なあ、これどうすればいいと思う?
・・・・・・・・・私では判断しかねます、ご主人様、いかがいたしましょうか?
(それを刺激する手を止め、まっすぐ男を見つめ問いかける)
(少し興ざめしたような表情で)
なあ、今までこういう類の命令とかされたことってないのか?
・・これをお前の口で鎮めてくれ、って言えばわかるか?
・・はい、このようなご命令を頂いたことはあります・・・・かしこまりました・・
(亀頭を唇で咥え、口を細めて刺激し、それから竿を根元から亀頭に駈けてを咥えながら往復する)
はむ・・・むっちゅ・・ぬっちゅむちゅ・・・・れろ・・ぬちゃ
ふ・・うん。やっぱりあるんだな。
今まで何本くわえ込んできたんだ?
舐めながら教えてくれよ・・・うぅ・・
(生暖かい口内からもたらされる快感にうめきながら)
むっちゅ・・・はい・・17名の方々のペニスにご奉仕させていただきました・・ちゅっむちゅ
(今度は亀頭を咥え、舌の腹で亀頭を撫でながら舌先でカリ首を刺激する)
思ったより少ないな・・・で、その17人野郎のはどうだった?
データを教えて・・・っやばい、我慢出来ねえ、出る・・・!
(限界を向かえると、ウィンダムの頭を掴み、びくびくとゼリー状になった精液を何度も喉奥に射精する)
全部残さずに飲んでくれよ・・・
【すいません、PCの調子がいまいちで続けられそうにないです。ご迷惑おかけしました・・・】
む・・いえ・・その内2名は女性ですので・・・ふぐっ・・む・んんんん・・・んく
(いきなり男が頭を持ち、喉の奥に亀頭をぶつけられ、同時に濃い白濁を射精される)
(それをコクコクと嚥下してゆく)
んくんく・・・・むちゅ・・はー・・・いかがでしたでしょうか?・・他にご命令はございませんか?
ご命令が無いようでしたら、私はこれで失礼させていただきます・・・・
(最後に男に深く頭を下げ、カプセルに還っていった)
【お疲れ様です、私は大丈夫ですので、ご縁があれば、またお相手した下さい】
…はぁ…。
(ただなんとなく、ぼ〜っとしている恋だ)
>389
>む・・いえ・・その内2名は女性ですので・・・
その内の一人
↓
orz
…誰も来ない…。orz
…とりあえず、一遍席外そ…。
(とぼとぼと、寝ぼけ眼で去っていく)
【…とりあえず、邪魔者は一旦去りますので、何事も無かったかのようにご進行下さいませ…】
↓
まさかずっと待機してたのか
>392
【一応は…ね。】
【…ってな感じで、今日はもう書き落ちね】
【ノシ】
だいないかなぁ・・・?
誤爆・・・
誰かいないかなぁ?
|・)<…。(ここ最近の流れのせいか、どうも出辛い潤である)
あ、潤お姉ちゃん、こんにちわ〜。
ちょっと待ってくれる?
…うん、こんにちわ。
…なんとか、25分までなら…。
【…ゴメンね、こっちは遅くても30分までに家出なきゃ遅刻しちゃいそうだから…orz】
>398
そっか、残念だな〜。
行ってらっしゃい、潤お姉ちゃん。
【いえ、気にしないでよいですよ〜。】
(悲しそうに目を伏せて)…本当に、ゴメンなさい…。
(そして、ふっと顔を上げると)…それじゃあ、行ってくるね。
(そう言って、名無しさんに口付けを交わす)
【…次に合えたなら、その時は今回の分まで上乗せしちゃうから…♥(感情的な意味で)】
まったく…エロい姉妹だ(いい意味で)
>400
き、気にしないで良いって、潤お姉ちゃん♪
うん、それじゃ、行ってらっしゃい♪
(唇を受け、幸せそうに微笑む。
【それは、楽しみにしておきます♪】
(カプセル落ちている)
よく落っこちてるカプセルだなあ。(ぽいっ)
(カプセルが割れ、いつものメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人さま・・
【遅くなって申し訳ありません】
こんばんは〜。
うん。呼んだのは俺だよ。
さっそくで悪いんだけどとりあえずお茶入れてくれる?
何か君呼んだら皆そうしてるみたいだし。
かしこまりました・・・・
(ぺこりと礼し、台所へ歩行く)
(しばらくして、お茶を乗せた盆を持って帰ってくる)
・・・・お待たせいたしました
おお、どーもありがとう。
(お茶を飲みながら)
つまんない事聞くけどさ、なんでまた毎回毎回あちこちを転がってるの?
・・・・・・・・申し訳ありません、カプセルの外で起こっている事に関しましては
私にもわかりかねます・・・・
(そう言い、また頭を下げる)
・・・・ご主人様、何がご命令はございませんか?
ああそうなんだ・・・ごめんごめん。
そういえばなんか変なボタンがついてるって聞いたんだけどみせてくれるかな。
・・・・かしこまりました
(一礼し、後ろを向いて正座する、すると首筋が開き、幾つかのスイッチが露出する)
(首筋に顔を近づけ、覗き込む)
でさ、これ何のボタンなの?
なんかボタンを見るとむらむらと押してみたくなるんだけどねえ・・・
自爆スイッチとかだったらマズいし。
・・いいえ、自爆スイッチはございません、一番左が誤爆スイッチです・・・・
・・・・・あ、ああそうだ。
たしかそれっぽいピンクのスイッチが淫乱モードのスイッチだったっけ。
えい。(ぽち)
――あ、間違えて隣の青いスイッチ押しちまった・・・
あっ!それは女王様モードの…
――ピーー・・戦闘態勢に入ります、安全装置解除・・・・
(直立し、前へ並えの姿勢になり、隠れて見ていた名無しに標準を合わせ、額のコアに光を集める)
目標確認、ご命令があるまで待機
ま、待て待て!何かヤバイボタンだったみたい!?
いくらなんでも殺しはまずい!
停止停止・・・ってああどうやるんだ!?
(後ろから抱きしめるようにして名無しから照準をそらそうとする)
・・・・・・・・・
(頭の方向をずらされターゲットロスト、再び自動標準機を始動し、名無しを探す)
(ところが男の手が、偶然首筋の青いスイッチに触れる)
・・・・・・・・戦闘態勢解除します・・安全装置始動・・
・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?・・
危ねえ危ねえ・・・危うく殺人教唆でとっ捕まるところだった
って・・・・あ。
(ふと、ウィンダムを後ろから抱きしめて密着したままである事に気付く)
(腕の中の下半身の物に血が集まり、硬くなってウィンダム に押し付けられる)
・・・・・あのさ、性欲処理って機能あるんだっけ?
腕の中の下半身 ×
腕の中の柔らかな体に興奮し下半身〜
【ミスりましたorz 】
はい、性欲処理機能はございます・・・・
(背中に当たるモノを全く意に介さず、冷静に返答する)
(ごくり、と唾を飲み込み)・・・うん。
じゃあその機能を使ってみたいんだけど。
(胸を軽く撫でながら)
なにか機能にエラーとか出てないよね?
はい、かしこまりました、エラーは特にございません・・小さなエラーは発生と同時に
自動修復されますので問題ありません・・何をいたしましょうか?
(胸を撫でられるが眉一つ動かさず返答する)
(鉄面皮のウィンダムとは対照的に、興奮しきった表情で
はあはあと息を荒げ、胸をもみしだきながら)
じゃあ最初は口で処理して欲しいな。
舌も手もちゃんと使って、出てくるものは一滴も残さず全部吸い出して。
・・・できるよね?
【遅レスすいません】
・・かしこまりました
(振り向き、男の足元に跪く、ファスナーを下ろし、硬くなりつつある性器を引き出す)
失礼します・・・・
(取り出した性器を両手で包み、やさしく擦る、見る見るうちに性器が硬度を増し)
(硬くなったそれの先端に舌を這わせてゆく)
【私は大丈夫ですので、どうかお気になさらずに・・・・】
(手のひらから与えられるゆるやかな快楽に反応し、
硬く反り返った醜悪な男性器を舌を這わせる姿に興奮したのか、
びくびくと男性器が振るえながら、その先端から先走り汁を滲ませる。)
うん。気持ちいいよ。
(視覚と性器からもたらされる快楽から奉仕を愉しみながら、
片手でウィンダムの頭を撫でる)
ねえ、今舐めてるコレの味の分析とかできるの?
ちゅぷ・・・ちろ・・・・
(両手で竿を扱きながら、先端から染み出した先走りを掬うように舐めとる)
(嫌な顔一つせず、真っ直ぐに性器を見つめ、一心不乱に奉仕している)
・・・・・・申し訳ありません・・味の分析をする機能は私には備わっておりません・・
(奉仕を中断し、男の顔を見上げる)
(舌先から亀頭に齎される痺れるような感覚に息をつき)
・・・・味覚とかはないんだ?ああ、気にしないでいいよ。
ちょっと気になっただけだから。ところで――
そろそろ咥えてくれる?
今のも十分気持ちいいし興奮するんだけどさ、ウィンダムの口の中も味わってみたいんだよ。
(奉仕を中断された所為か、ウィンダムの手の中でびくびくと男性器が
はやく、はやくと急き立てるように跳ねる)
かしこまりました・・・・はむ・・むっちゅ・・・れろ・・むっ
(ぴくぴくと手の中で蠢く性器を口に頬張り、ころころと口の中で転がす)
むちゃ・・れろぉ・・・ぬら・・れちゅ・・・
(口から亀頭を離し、竿の根本から亀頭に駈けてを、ハーモニカを吹くように)
(往復し、唾液を馴染ませ、亀頭を口に含み直しながら今度は竿を、唾液を潤滑剤に扱く)
じゅぷ・・じゅぶぢゅぷっ・・・・ぬっちゃ・・れろれろ
(両手で一定のペースで竿を扱きながら、舌の腹で亀頭を包むように這わせ、舌先でカリを刺激する)
う・・・・・ひ・・すご・・・
(ぬめりとした感触に男性器が包まれると共に、
限界を超えそうになりなりながらも、
ウィンダムの口技を堪能するために歯を食いしばって射精を堪える)
エロい・・・すごいエロいよ。最高だ・・・っ
(時折、唾液で濡れててらてらと光る男性器を、
銀髪の美しいメイドの口元から覗かせる光景に一層の欲情を掻き立てられ、限界が近くなる。
指示を下す為に両腕でしっかりとウィンダムの頭を掴み、堪える)
そろそろ、出すから・・・わかってるね。
ちゃんとこぼさないで全部、ストローみたいに吸い出して飲むんだよ。
・・・・ちゅっぷ・・むぐ・・ふぁい・・ふぁひもまりまひは・・・・
(コクンと頷き、舌先でぴちゃぴちゃと爆発寸前の性器に更なる刺激を加え射精を促す)
くひ・・・・で、出るから・・・・!
(最後の一押しを加えられ、ウィンダムの口内に大量の精液を吐き出す。
濃縮されゼリー状になったそれを、何度も繰り返し射精する
射精が終わるまで、しっかりと頭を両手で固定し、
涎さえたらしながらその快楽ににひたる)
ぬちゅ・・・・むっんん・・むんんん・・・・んくんく・・・ちゅうちゅう・・
(勢い良く喉の奥に直接、どろりと濃い精液が注がれ、こくこくと喉を鳴らしながら嚥下してゆく)
(射精の勢いが止まっても、尿道に残る白濁をちゅうちゅうと、最後の一滴まで吸出し、飲み干す)
むっちゅ・・ちゅぅぅぅぅうぅ・・・・・んく・・・・はぁーー・・いかがでしたでしょうか?
(膝の上に手を置き、男の顔を見上げ確認する)
(射精の快楽に加え、尿道から残滓を吸い上げられる感覚に、
眩暈さえ感じて、しがみつくように、さらに掴んでいる頭に力を加える)
・・・うん、素晴らしい性能だよ。メタル星のカプセル怪獣は優秀だね。
・・ありがとうございます・・・・ご主人様、他にご命令はございませんか?
(軽く一礼、そしてマニュアル通りの質問を返す)
そうだね・・・できれば下半身の方の性処理機能も試したいんだけど、
さっきのが良すぎたからね。今日はも勃たないや。
だから、今日はカプセル戻ってもらっていいよ。
【すいません、こちらから振っておいて大変恐縮なんですが眠気が限界です。
このままだと寝落ちしてしまいそうなので〆をお願いします
今回はは遅レス、稚拙なレスに遅くまで御付き合い戴きありがとうございました】
・・・・かしこまりました、では私はこれで失礼させていただきます・・・・・・・・・
(立ち上がって一礼する、からだが光に包まれ、カプセルへ吸い込まれていった)
【いえ、こちらこそお付き合いいただき、真にありがとうございます】
【完璧にマニュアル通りににか動けない娘ですが、どうかウィンダムを愛してあげてください】
【お休みなさいませ、またお相手していただければ幸いです】
(今日のビストロスマ●プ見て)
はぁ…ウチもジャッキー・チェンはんに会いたかった…
今日は誰かおるんやろかな?ちょい待機や
(久しぶりのキーラ…その姿は>317で恋に貰った装備で固められていた)
(以前の失恋のショックゆえか、髪の色が若干変わり、灰色がかっている)
440 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:05:49 ID:???
(ごんごろりとごついボールが…)
>440
ん?なんやこの変なの…?
投げればええんか?
(ポイッとボールを投げてセブンガーを解除)
プロジェクトAは名作
443 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:14:11 ID:???
>441
(怪獣ボールが割れて、中から登場…)
呼ばれて飛び出てジャジャジャーンッス!
今日のご主人様はキーラ様ッスね!
はじめまして!私、新米メイドのセブンガーッス!
何なりとお申付けして下さいッス!
とりあえず2人の尻を触っておこう
さわさわ
ならば俺は胸を
もみも・・・・・・スカッ
>442
その意見には賛同できるんやけど…個人的には新精武門か木人拳も捨てがたいなぁ…
(なんだかんだで濃すぎなキーラであった)
>443
>呼ばれて飛び出てジャジャジャーンッス!
>今日のご主人様はキーラ様ッスね!
ほぇ?
なんや元気でちっこいメイドはんが出てきおったケド…?
もしかしてウィンダムはんの親戚?
>何なりとお申付けして下さいッス!
う〜ん、どないしよ…
すぐには思いつかへんけど、じゃあ前の恋はんみたいにお茶菓子頼むで
447 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:23:05 ID:???
>444
キャッ!名無しさんったらいけないッスよ!
(にこやかな笑顔で>444の手首を外す)
>445
(よけた?ところで合気道チックに>445を投げ飛ばす)
キッチンで負けたことはないッス!
448 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:26:17 ID:???
>446
親戚というか、言うなれば後継機ッス
あ、茶菓子ッスか?
でわ!
(五秒後)
どうぞッス!
(そこには見事なビスケットと紅茶が)
(セブンガーに投げ飛ばされる)
ぐおはっ・・・・二人とも・・揉むほどなかった・・
>447
>キャッ!名無しさんったらいけないッスよ!
>(にこやかな笑顔で>444の手首を外す)
…(某ぱ●ぽにのメイドみたいやなぁ)
>(よけた?ところで合気道チックに>445を投げ飛ばす)
>キッチンで負けたことはないッス!
ってセガール?!
>448
し、しかもこれが美味しい…
あなどれまへんなぁ、セブンガーはん…
(張り倒された名無しを尻目に、セブンガーのメイドとしてのスペックの大きさに
驚くキーラ)
451 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:35:08 ID:???
>450
ご愛顧いたみうるッス!
(思えば、素直にあるじから感謝されたのは初めて)
私はご主人様を守るため、体術をインプットされているッス
さて、お次は何を致しましょうか?
>450
まあ、原作でもアシュランをたった1分で半殺しにした位だしね(^^;)
(キーラの格好を見て)
…って言うか、凄い格好ね―
じゃなくて、格好だな…。(^^;)
まさか・・・・・恋!?
>451
>私はご主人様を守るため、体術をインプットされているッス
えっと…じゃあ蛇拳は?
あ…醒拳、舞拳、酔馬拳とかは?なんなら龍虎八拳、水晶拳は?!
(さて、元ネタはいくつ解った?(笑
>さて、お次は何を致しましょうか?
せやせや、ウチの新しい格好…どないや?
自分でも似合っとるかどーか、わからへんねん…
この服な…ウチのごっつう大事な人からの贈り物なんやねん…
(どこか寂しげだが、幸せそうな表情のキーラ)
ならばワシの覇王翔吼拳を食らえぃ!
って…書いとる途中で送信…orz
>452
>まあ、原作でもアシュランをたった1分で半殺しにした位だしね(^^;)
どこぞのテトラボーイかと思ったで!
あれしか出番無かったのも、可愛そうやったけど…
>(キーラの格好を見て)
>…って言うか、凄い格好ね―
>じゃなくて、格好だな…。(^^;)
いや…さすがにバイヴは付けてきとらへんて(汗
>453
え…?
>454
実は、ジャッキー関連で拳シリーズはそれ以外みんな見たんや
はよ見たいとも思ってんのやけど
…って復活した!?
458 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:52:29 ID:???
>455
けん…?
そこらへんはよく分からないッス
(申し訳なさそうに会釈)
えっと…ご主人様、とっても似合ってるッスよ!
(親指突き出しサムスアップ)
>457
ショーウ!
(南●水鳥拳の構え)
459 :
セブンガー:2006/03/21(火) 00:55:28 ID:???
>457→>456ッス
間違えた…
>458
>えっと…ご主人様、とっても似合ってるッスよ!
>(親指突き出しサムスアップ)
…ッ!
(なぜかセブンガー突然を抱きしめる)
(しかし正気に戻って解放する)
あ、すまへんな!……その…凄く嬉しくて…つい
(そう言うキーラの目尻には、涙がにじんでいる)
>453, >455
…なんのことやら?
(明後日の方向を向いて引きつった笑みを浮かべる)
…と、とりあえず、私は通りすがりの名無しさんだからこれにて失礼?
(声が裏返っている)
(ぽつり)…こんなバカな女で、ごめんね…?
―デュワッ!
(そのまま飛び去って(!?)行った…が、途中で南●水鳥拳にて撃墜w)
【…そんなワケで、失礼しました〜orz】
462 :
セブンガー:2006/03/21(火) 01:06:52 ID:???
>460
あぇッ!?
ごしゅじんさま…??
(開放されてキーラの顔を見上げる)
ご主人様…
(涙を指で拭き取った)
ご主人様に喜んで貰える事こそが、メイドの最大の
幸福ッスよ!
【すいません、今日はこのへんで落ちたいと思います】
>461
>…なんのことやら?
>(明後日の方向を向いて引きつった笑みを浮かべる)
イヤ、避難所見てってば避難所
(くいくいと指さし)
>…と、とりあえず、私は通りすがりの名無しさんだからこれにて失礼?
>(声が裏返っている)
いや、だからちょっと待っ…
>(ぽつり)…こんなバカな女で、ごめんね…?
!
>―デュワッ!
…
ずっと…
ずっと、これからもっ、ウチら「真友」やでっ!!!
(飛び去っていく名無しの後ろ姿に、一声かけたキーラだった)
>460
>ご主人様に喜んで貰える事こそが、メイドの最大の
>幸福ッスよ!
セブンガーはん…ホンマ、ええメイドはんやな…(しみじみ)
また会ったら、その時も仲良くしよな?
(もう、そこにはさっきまでの物悲しい少女はいない)
(かわりにいたのは、元気な関西弁の少女だった)
【了解や〜】
【明日休日やっちゅーても、無理はアカンしね】
(ちょうどそのころ、コロコロとカプセルが転がってくる)
465 :
セブンガー:2006/03/21(火) 01:17:47 ID:???
>463
(セブンガーは怪獣ボールへと吸い込まれていった)
【それではこれで…】
>465
セブンガーはん、面白い人やったなぁ…
って、
>464
た、タイミング良すぎやっちゅーねん!!
とにかくここは、お約束で…ホイな!
(カプセル解放)
(カプセルが割れ、中から忠実なメイドが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(ゆっくりと眼を開き、キーラを確認すると頭を下げる)
>467
>・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
そういえばウィンダムはんともおひさやったなぁ
ウチのいぬまになにやらひと波乱あったらしいけど…?
ところで、さっきまでここにおったんやけど、ウィンダムはんの後輩?らしい
けど、あの娘どう思う?
過去レス見るに、ウチもビックリの元気っ娘みたいやね
あと、ウチの新ユニホーム(←?)ウィンダムはんの意見も聞きたいんや…
なぁ…どないや?
(ワクテカ状態)
・・・・私には意思はございませんので、何とも申しあげられません・・
>469
>・・・・私には意思はございませんので、何とも申しあげられません・・
(…予想していたとはいえ、やはりドライな解答や(爆
ほな、どないしよ…今日はエロールするほど体力残っておらへんし
よし…それなら…
ウィンダムはん、お茶菓子頼める?
(ふふふのふ〜…まだセブンガーはんの作ってくれたの残っとるから、ここで
美味し●ぼと洒落込むで!)
申し訳ありません・・・・かしこまりました・・
(軽く頭を下げ、台所へ直行、しばらくし、お盆にお茶菓子を載せ戻ってくる)
・・・・お待たせいたしました・・
472 :
栗田ゆう子:2006/03/21(火) 01:55:54 ID:???
それじゃ山岡の塩蒸しよ!
【ごめん…急やけど、ここで落ちるで…ごめんなorz】
474 :
サイゴ:2006/03/21(火) 01:57:16 ID:???
ならば究極のメニューは敗北を認めたわけだな、士郎よ。
・・・・わかりました・・では私はこれで失礼させていただきます・・
(最後に深々と頭を下げ、カプセルに還っていった)
潤タン居たら相手してーw
呼ばれてすぐ来たら有る意味奴…げふっ
潤じゃなきゃダメか?
うん、潤可愛いし〜♪
…いや悪戯すると面白いじゃん?
>476-478
|ω・)<・・・。
|ω;)<…皆、私の事そんな風に考えてたんだ…。
【…わんこですか、私は…orz】
…言っては何だが、潤は妹にしか見えないな!
まぁ妹には手はださないけどw
……炬燵入る?
(何故か炬燵に入って反対側に手招き)
>480
>…言っては何だが、潤は妹にしか見えないな!
>まぁ妹には手はださないけどw
(名無しさんの言葉に、思わず苦笑いで)…左様(さい)ですか(^^;)
…え? …ああ、はい…。
(なんだか釈然としないモノを感じながらも、言われるままにこたつに入る)
(そして、こたつに入った途端に、やおらこんな事を口走る潤であった)
…そう言えば、お茶とかみかんが置いてないけど…。
(返答次第によっては、と言うか十中八九取りに行くつもりらしい)
あ、炬燵から出ると罰金取るよ?
ふふふ…こんな事もあろうかとっ!
(バッと、背中に置いて有る奴を取り出して…)
はい、お茶と茶菓子ですが?
(ペットボトルのお茶と何故か小麦チョコを出して目の前に置く)
【えっと…Hな悪戯して良いですか?】
【…変な失礼だなw】
>482
Σ(;゜д゜)<ナンデ!?
…あ。(名無しさんが背中をごそごそしていると、そこには…)
…どうして小麦チョコなのかはさておいて、…まぁとにかく、
お茶と茶菓子、ありがとう。(にこりと苦笑いを返す)
(↑注1:適切な言葉が見つからなかったらしい)
( ・ω・))モフモフ・・・ ←(注2:麦チョコを食べている模様w)
【…お好きにどうぞ(苦笑)】
いやいや、空けると寒くなるから?
…あ、潤と一緒に居たいからって事で♪
(かなり楽しそうに潤がチョコを食べる姿を見てる)
ん〜…炬燵の中ってさ、死角になるよねー?
(ゆっくりと潤の股の間へと足を延ばし、親指を下着の割れ目に当て…)
周りから見たらチョコを食べる女の子と男に見えるのかな?
(足の指で潤の股の間を擦りながら)
【はーい、こんな感じでーす】
>484
ああなるほd―(ど」、と言いかけるも、彼の言葉に苦笑しながら)
…なるほど、ねw
(チョコをモフりながらまったりとしていると、股間に名無しさんの足が)
…んふぅッ!?(///)
(思わず嬌声をあげるも、何事も無かったかのように)
…そうだ、ね…、確かに(ゴソゴソ)そう…言う、事…も!(足でナニかを探り当て、いやらしく目を細めて)
…あるよね…♪(名無しさんの息子をゆっくりと扱いていく)
んぅ・・・ふぁ・・・(///)・・・ふふ、まあ、実際その通りなんだけど…ね…?
(お返しとばかりに、足の指で名無しさんのチャックを下ろし(!)、足の裏全体で
下着ごしのぺニスをやわやわと撫でる)
(「ずずず…」とお茶を啜って、大きく息を吐く)
・・・・ふぁぁぁ・・・・♪
(どうやら、感じやすい所を探られたらしい)
【…了解♪】
あはは…お茶…おいしいかな?
(自分の股間に延びてきた潤の足を感じ、普段通りを装って話して)
あ…ちょ、ちょっと…潤のH…♪
(軽く股間を撫でられただけで大きく勃起し、チャックを開けられるのを感じて)
…周りから見たら、変な光景何だろうね…?
(足を潤の太股や割れ目をなぞり、少しずつ動きを早めて…)
ふっ…ああ…!くぅ…潤のH…Hぃ…!
(ペニスへの刺激により、グッと足を押し出してしまう)
空気も読まずに貼るぜ
千樹 恋
『人は、時には過ちを犯しながらも、
足を伸ばして、つまづきながらも前進する』
スタインベック「怒りのぶどう」
千樹 潤
『相互信頼と相互抹助にて
偉大なる行為はなされ、偉大なる発見がなされる』
ホロメス「イリアス」
キーラ
『人はどんなに高い所でも昇ることができる。
決意と自信さえもてれば』
アンデルセン
ウィンダム
『優雅さは意識をまったく持っていないか、
さもなければ無限の意識を持つ人間の肉体、
つまり人形か神かのうちにもっとも純粋な形で現れる』
クライスト「マリオネット」
ヤプール
『我事において後悔せず』
宮本武蔵「独行道」
思いっきりパクリだけど……
…うぅ…うん…♪
(下着ごしに秘裂を弄くられつつも、冷静を装って「ふふ…♪」と微笑む。顔は真っ赤だけれどw)
…ふふ…♪たまには、こっちも(反撃くらいはしなきゃ)…ね…♪
(両足でペニスを挟み、ゆっくりと上下に扱いていく(ただし、自分の足が吊らないようにゆっくりとw))
―あ、ふぁあっ♪
(こたつにしがみついて、足を名無しさんの雁首や裏スジを以下同文)
…まあ、確かに…ヘンな光け…ひぃんっ!…にわ…違い、な―
(その時、押し出された足で下着が「ビリィッ!」と破け、親指の根元まで膣腔に挿入されてしまう)
…うう…、ななひひゃんろ・・・ばかぁ・・・♥
(悲喜混ざり合った表情で、恨めしそうにじっと名無しを見つめる)
>487
…よく分からないけど、深い言葉だね…。
(どうやら、心に響鬼まくった模様【中の人にさえも】)
(潤の両足に挟まれ、ゆっくりと扱かれてるペニスは先が段々とぬるぬるとし出して…)
あふっ…あ…潤、もうびしょびしょだよ…?
(潤の中へと入った足の親指をくにゅくにゅと軽く動かし)
炬燵も…さぁ…暖かくて良い…ね?
(笑顔で潤を見るが足を前後に動かし、潤の下半身から「ちゅぷ♪ちゅぷ♪」と音を出してる)
>(潤の両足に挟まれ、ゆっくりと扱かれてるペニスは先が段々とぬるぬるとし出して…)
(その名の如く、「潤んだ」瞳で眼前の相手を見つめて)
…それ、じゃあ…、一回・・・出しちゃう…?
(淫靡に微笑み、足全体を使ってカウパーをペニスに塗りたくる)
んっ、ふ、やぁん♪(必死に口をつぐむも、端々に嬌声が漏れてしまう)
…だって、名無しさん…が…上手、過ぎるんだもん…
それじゃあ、いくら、私…でも…、えっちな…気分、に・・・
(ここで愉悦っぽい含みを入れて)…なっちゃうよぅ…♥
(声を1オクターブ程上がったままで(?))
ふぅんっ、んうっ、・・・でもぉ・・・、名無しさんは…、
もっと、暖かい所に…挿入りたいん…だよね…?
(物欲しげな、潤みきった眼差しで名無しの目を見つめ、「コレが欲しい」と言わんばかりに)
(彼のペニスを攻め立てる)
【ちょっと20分くらい、席を外すね】
(潤の足により、ペニス全体までぬるぬるとした液で覆われ…)
はっ…うぅ…くっ!…はぁ…じゅ、潤…そろそろ限界かも…
(潤がペニスへの攻めを激しくし始めると、段々と息を荒げて…)
あ…ああ!潤…あ…潤!
(潤の中に足の指を「ずぽっ♪」と差し込むと同時に、「どぷっ…」と射精し)
はぁ…はぁ…炬燵、汚れちゃったかな…?
(疲れたのか炬燵に体重を預けて余波に浸ってる)
【此方も風呂に入りたいので…、四時にまた来ますから〜】
【無理でしたら〆でー】
(まるでおもちゃをねだる子供のように、ペニスを激しく攻め立て、ぽろぽろと涙を流しながら)
(ひぐっ)…うんっ、出して?名無しさんのみるく、ジュンのおまんこに、ちょうだい…?
(膣腔に名無しさんの指が「ずぽっ♪」と差しこまれ、その瞬間…)
ひぐうっ!?ふや、や、あ、やぁぁぁあああああ――――ッッッ!!!!!
(こたつに思いっきりしがみつき、全身を「ビクンッ!」とケイレンさせながら達してしまう)
…はぁ…はぁ…、…ふぁぁ〜〜〜…♥
(全身が緩やかに弛緩していき、絶頂の余波(?)も治まった後、
恥ずかしそうに「へへぇ…♥」と笑みを浮かべる)
(彼の言葉を聞いた途端、真っ赤になっていた顔が一気に蒼ざめて)
…これは流石に、後でお母さんにおこられちゃうかも…(^^;)
(苦笑いしつつも、全身はこの後に起こるであろう折檻に対する恐怖でガクブル状態に)
【…とりあえず、〆るのであればここまでで、続けるのであれば…】
(顔を蒼ざめたまま、彼の方を向いて)…とりあえず、一緒にお風呂、入る…?(^^;)
【このままお風呂で本番…という感じで如何でしょうか?】
(出した余波に覆われた身体が自由になるのを感じて潤を見て)
はぁ…炬燵、ちょっと生臭いね?
潤のお母さんにバレなきゃ良いけど…
(何かを考えながら潤の話しを聞いて)
ん〜…じゃあ風呂、借りようかな?
一緒に入る気でしょ?潤の事だから♪
(先に潤が言いそうな事を言ってみる)
【問題ないです〜、時間が6時10分が限界ですので適当にー】
>はぁ…炬燵、ちょっと生臭いね?
…え”?本当に…?
(そう言ってこたつに顔を突っ込むと、秘部の辺りで破けた下着と精液の掛かった脚が)
(異様な雰囲気をかもし出している…のか?)
…本当だ…o...rz
…うん…(///)
…でも今は、名無しさんと一緒が…いいな…♥
(彼の股間辺りで膝立ちになって、上目遣いで名無しさんを見上げる(ついでにおちんちんにもキスをw))
【それじゃあ、最低でも一緒に風呂に入る所までは、って事で】
う〜ん…クリーニングに出した方が良いかもね?
(等と普通に話してると潤が自分の足元で見上げたり、ペニスにキスをするのを見て)
こ、こらっ…良いから風呂に入ろうよ?
…それとも、上の口や舌の口でおちんちんが食べたかったかな?
(からかう用にそんな事を言って、潤の頭に手を置いて撫でる)
さー、風呂でしょ?お風呂〜…?
【分かりましたー、それじゃあ宜しく。】
>こ、こらっ…良いから風呂に入ろうよ?
>…それとも、上の口や舌の口でおちんちんが食べたかったかな?
…それじゃあ、お風呂でご馳走に…(恥ずかしそうにドンデモナイ事を口走る潤@火が点いてしまった模様)
…う、うん・・・。
(名無しの言われるままに、風呂に向かう潤、と言うか一行)
(そして、風呂場に到着すると)
(ガララ…)…ここがお風呂なんだけど…、
…どうしたの?そんなに驚いて。
(驚くのも無理は無い。そこは銭湯の浴場と同じくらいの面積を誇る
まさに大浴場とでも言うべき広さだったのだから)
はいはい、お風呂で食べさせてあげるからね?
(軽く話しながらも脱衣場で服を全て脱ぎ、風呂場に入ると、かなり大きいお風呂を見て少し戸惑いながら)
えっと、何と言って良いかな?
無駄に広いと言うか…大きくて凄い…ね?
(お風呂を誉めながら流し場に行き、座って)
身体洗うから少し待っててー…
(と、殆ど勃起したままのペニスも隠さずに身体を洗おうとし始める)
>無駄に広いと言うか…大きくて凄い…ね?
…まあ、この浴場自体、お義母さんの趣味で造られたモノだから…。
あの人、お風呂好きだし。(^^;)
…待って。(名無しの肩を後ろから掴んで、勇気を出してこう言った)
…私が、名無しさんの背中、流すから…。
(そう言って名無しさんの背中にお湯をかけ、ヘチマをくしゅくしゅと泡立てる)
ははは…その気になれば10人位で乱交…じゃなくて、入れそうだね?
(言葉の中に何かおかしい物が混じってるが、気にせずに話を続けて)
あ、そう言ってくれるのを待ってたよ?
隅々までお願いね、隅々までね…?
(スポンジがヘチマかよっ!と心の中で思いながらも、小さな椅子に座って潤に任せる)
…だね(^^;)
>隅々までお願いね、隅々までね…?
(その言葉を聞いて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに)
…うんっ!
>(スポンジがヘチマかよっ!
【風流でしょう?】
それじゃあ…いくね…?
(そう言って背中から両肩、上半身から下半身へと丁寧に体を擦っていく)
(そして、胸元を後ろから擦りながら)…どお?気持ちいい?
(彼の背中で二つのふくらみが、「ぷにゅうん♪くにゅうん♪」と動き出す)
ん〜…うん、でもやっぱりどーせなら潤の身体で洗って欲しいかな…?
(自分の背中へと当たる潤の胸にペニスを一段と堅くして)
ほらほら、ここも色々溜まってるかも知れないしさ?
(とペニスに潤の手を導かせ、当てさせたりしてみる)
【ヘチマは痛い…やっぱり軽石ですよっw】
(自分から胸を当ててみた結果、予想通りに)
>ん〜…うん、でもやっぱりどーせなら潤の身体で洗って欲しいかな…?
(と言ってくれたモノだから、ちょっとだけ嬉しくなって)
(自分の手におちんちんが触れた際、嬉しそうにこう答えたワケです。)
…うん…♥
(そう言うと、彼の眼前に回りこんで)
・・・それでは、失礼致します。
(三つ指を付いて、おちんちんに向かって丁寧にお辞儀するw)
…それじゃあ、どうやって洗おっかな。
お口で?胸?それとも…(両手をムネに置いて、恥ずかしそうに耳打ちする)
・・・おまんこ・・・?(///)
んと、なら…潤のお口で綺麗にしてくれるかな?
でも…普通に綺麗にして貰うだけじゃ面白く無いしね…?
(ふむふむ、と何かを考えながら潤を見つめて)
それじゃあ、潤は自分のアソコを綺麗にしながら俺のおちんちんも綺麗にして貰おうかな…?
…はい、どうぞ♪
(先程まで自分の身体を洗ってたヘチマを潤に渡して、綺麗「※自慰」にをしながらお口で綺麗にしろと言ってる)
…え?お口でホントに良いの…?
(本人は気付いていないが、若干不満げな口調で)
…まあ、確かに・・・。
…それって、どう言…、って、え”・・・?
(渡されたヘチマを見て、全てを理解した模様)
【…それはつまり、私のおまんこにヘチマを挿れて、それでオナニーながら咥えるのだと申すか】
(しばらく考えて漸く覚悟を決めたらしい)
…よしっ!
それじゃあ・・・いくよ・・・?
(そう言った途端、ヘチマを光の膜でコーティングし、自分の秘裂へと挿入していく)
…んぁ…はぁあ・・・っ、結構、おお、き…ぃ…っ!
(潤の柔らかな秘肉が段々とヘチマを飲み込み、一番後ろ以外、全部飲み込んでしまった)
ん・・・あ・・・・、これで、いい・・でしょう・・か・・・?
(自分のおまんこがヘチマを咥えてる所をまじまじと見せ付ける)
うんうん、それで良いのかな…?
(潤が少し不満そうな声を漏らすが、気にせずにヘチマが下の穴に入ったのを見て)
はい、御褒美だよ?いっぱい食べてね?
(立ち上がるとペニスを掴み、潤の口へと入れて行き…)
ほら、おちんちん…食べたかったんでしょ?
…下も動かすの忘れちゃダメだよ…?
(既に堅く勃起したペニスは潤の口ギリギリの大きさで有り、下に入ったヘチマも動かす用に言ってる)
【その通りー、次で落ちますねー?】
>はい、御褒美だよ?いっぱい食べてね?
・・んうっんむぅぅうううん…♪
(口いっぱいに広がるおちんちんの味に、頭が焼け切れそうな悦びを感じながらも)
>…下も動かすの忘れちゃダメだよ…?
んう?…んう・・・。(訳:えっ?・・・・はい・・・。)
(そう呟くと、右手を自分のアソコに、左手を彼のペニスに添えて、おもいっきり上下に動かすと)
(上下の口からいやらしい水音が湧き起こる)
(…で、それからしばらくして…)
んうっうぶっ、ふうっれるっ♪りゅぷっじゅるっ、じゅぷっれろぉ♪
(潤の目からは理性の光が失せ、ただ単に、性的欲求を満たす為だけに動いていた)
(んぶっじゅるぅぅっ♪)…ぷはっ!
ららひひゃん、せーし、くらひゃい?おにいひゃんろくちゃいくちゃいしぇーし、りゅんろおふひに
いっふぁい、くらひゃいぃぃっ!
(全身を軽くケイレンさせながらも名無しの精を求める)
【…ゴメンなさい、なんだかグダグダになってきたかも…orz】
(潤に口内奉仕をさせながら自慰をさせ、しばらくやらせて居ると段々と精の虜になった潤を見ながら…)
あ、あぁ…潤のお口に精液、いっぱいあげるからな…?
(既に目に光を無くした潤の口へと激しい水音を出しながら腰を振り)
潤、潤が良い子だから精液…いっぱいあげるね?欲しかったんだよね?
あ…あ、あぅ…うくっ!…うぁ…!
(潤がひたすらご奉仕する口に「ドピュ!ドプッ!ドプッ!」と生臭い液を大量に射精する)
ま、まだ出る…!…じゅぷぅ…ぬぷぷ…♪
(潤の口内から溢れんばかりの精液を放ち
その後、限界まで射精し続けたので合った…)
【すいません、では仕事なのでこれでー】
【お疲れ様〜お相手ありがとうございましたー】
(注:段々と日本語にならなくなってきたので、ここから↓は翻訳付きでお送りします)
>潤、潤が良い子だから精液…いっぱいあげるね?欲しかったんだよね?
んうっ!んんぅぅううう――――ッッッ!!!
(訳:はいっ下さい!名無しさんの精液、いっぱいブチ撒けてくださァ――――いッッッ!!!)
>あ…あ、あぅ…うくっ!…うぁ…!
―んぶっ!んぷっ!んくっ!んくっ!
>ま、まだ出る…!…じゅぷぅ…ぬぷぷ…♪
(ぷはぁっ!)んはぁっ♪じゅぶっ!じゅるるっ!んくっ!んふぅぅ〜〜…♥
(そしてそのまま、お互いに気絶するまで射精し、飲み干しまくった模様…)
(エピローグ:それから3時間後)
・・・ここは・・・。
(気が付くと、そこは潤の寝室で、となりには名無しさんがうつぶせで眠っていた)
…そっか、あの後、ここまで・・・。
(自室まで運んでくれた名無しさんに感謝をこめて、おでこにキスを)
・・・ありがとう、名無しさん…♪(chu♪)
【注:恋や潤は、たとえ何度性欲に堕ちたとしても、一度寝たらすぐに理性が復活していると言う便利体質w】
【…それじゃあ、私もこの辺で…(そろそろ文字も打ちづらくなってきたし(^^;))】
【…それでは、おやすみなさい・・・】
>509
何もかも委細承知。
むしろ真友としてもっと仲良くしたい所存。(性的な意味含む)
…んじゃ、あたしバイトあるからこれで。
ノシ
(ポツリ)…ありがとね、キーラちゃん。
【とりあえず、今は書き逃げって事で(^^;)】
<キーラのメガネは死ぬほどエロい!>
「ウチを怒らせなや」
<静かなスレを荒らすバカタレはどいつだ!>
<理想のギャグ担当ナンバー1、光熱"ド近眼"怪獣キーラ!>
<笑いのバラエティ・ハード・キャラハン!>
「言うたやろ」
「実況はビデオ参加や(泣」
<『ウルトラ怪獣擬人化Hスレ5代目』!今日は3月23日!>
…そういえば今日やったなぁ、コレ↑
>510
れ…恋はん………
(目尻に微かに滲む)
せやね…ウチ、この前終わりとか言ったり、変な手紙渡してもーたり…ホント
一人で突っ走って…恋はんと相談くらいしておけばよかったし…
(涙で声がだんだん霞んでいく)
(眠そうな顔で)…う”あ”〜、疲れた…。
(どうやら、バイトが予想以上に忙しかった模様)
>冒頭のネタ
…え〜〜と…、
ゴメン、ちょっと分かんない…orz
…ただ、顔面にみるくとかが掛かったら、更にエロくなるのは
間違いないけど、ね…(流石にありきたりだし(^^;))
>せやね…ウチ、この前終わりとか言ったり、変な手紙渡してもーたり…ホント
>一人で突っ走って…恋はんと相談くらいしておけばよかったし…
…。(苦笑)
(ポン、とキーラの肩に触れ、眠そうな、しかし優しい微笑みで彼女の頭を撫でる)
(まるで「心配しなくていいんだよ?」と言わんばかりに…)
>512
!!…恋はん!?
(すぐに涙を拭って恋に駆け寄る)
あ…ネタ元は木曜洋●劇場の予告で…今度はセガ●ルの「沈黙の断●」やる
んや!
そ、それはそうと…
あれから…ウチが走って逃げてから、やっとマトモに恋はんと会えた…
うれし…ホン、マ……また………恋はんが…その…………
(恋に撫でられたのが合図だったかのように、泣き出して顔がクシャクシャに
なってしまうキーラ…)
(そのまま恋の膝に抱きついて、大泣きしてしまうのだった)
キーラたん!
「人はどんなに高い所でも昇る事ができる。
決意と自信さえ持てば」
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 02:11:46 ID:wQsJKBWZ
>513
…あ〜、なるほどね…。(^^;)
(キーラの説明にうんうんと頷いて、彼女をそっと受け止める)
【…でも相変わらず、木曜洋●劇場ネタは『プレジデントマン』しか分からないあたしだったりorz】
…でもまぁ、一人で悩むよりは皆で悩みを分かち合った方が良いって思うし、
そッちの方がきっと、問題解決にも繋がるはずだから…ね?
それに…っ>514、と言うか>487
…んぅ…(///)
…まったく、しょうがないなァ…(^^;)
(自分の膝…と言うか股間辺りに抱きつかれ、顔を擦り当てられる度に、(たまたま生やしていたw)
股間の「懐刀」がむくむくと反応してしまい、困惑しながらもキーラを優しくあやす恋であった)
>514
うう…えぅ……
(現在爆泣き中)
よく…わからへんけど…ん…
…励ましてくれはるんやな…ありがと…グス…
(涙で真っ赤になった目元を緩ませるキーラ)
>516
…う…うう………
(大分泣きやんできたようだ)
恋はん…ぐす、…ウチな…その…!
(「やっぱり恋はん素敵や…」と続けようとしたが、目の前の"ブツ"に気が付き
一瞬硬直する)
<↓以下、心の声>
せや…恋はん確か生やせるんやったな…コレ
…おっきい
えっと…恋はんこうなっとるっちゅーことは…
ちょ、ちょっといいかいな…??
(パンツの下の竿の先端を、恋に気付かれないようにちろりと少しだけ舐める…)
>516
「…う…うう………」
(泣き止むまでずっとあやしていたらしく、安堵の笑みを浮かべて)
…良かった、大分落ち着いたみたいね。(微笑)
「恋はん…ぐす、…ウチな…その…!」
…ん?何?
(しかし、突然黙ってしまったのを見て)
…ホントに大じょ―
(・・・刹那、先端に柔らかい感触が)
―ひゃあんッ!?
(思わず、キーラの頭を押さえたまま悶えてしまう)
>518
う゛!…予想外の反応や(汗
恋はんゴメンな…ちーと懐かしい(破瓜の時の事)思い出してもーて、それで
悪戯を…って、わぁっ!?
(押さえつけられて、亀頭部分を口にすっぽり収納)
ん……!!
(キーラの口の中で、生々しくも脈を打つ男根に、思わず興奮してしまう)
【さて…実は今、エロールするにはちょいとマズいタイミングで…(爆】
【次回?持ち越しにするか、あるいはここで有耶無耶にして解散か…】
>519
>ん……!!
ふやっ!?
(一体ナニ事かと思い、真下を見下ろすと)
…って、あちゃ〜(^^;)
(思いっきりディープフェラさせてしまっていた事にちょっと焦る恋だ)
【大丈夫。ヤった所で口内写生→濃厚なキスくらいだしw】
【つーかそれ以前に、今のあたしはエロスより友情をとる漢女(ヲトメ)!!】
【…って言うか、色々と立て込んでるの?<『キーラちゃん』】
>520
あいや…ウチもちょっとばっかし悪戯がすぎたみたいやなぁ…
(後頭部ポリポリ)
…
このまま放置ってのも後味悪いやろ?
せやから今日はこれだけやけど…口でいいことさせてーな…
(恋の返事が早いか、もう服の中のパンツも下ろし、にょきっと飛び出た男根
に、むしゃぶりつくキーラだった)
そういえば…むにゅ…ん……恋はんにウチの………あむぅ…ウチの初めてあげ
ちゃったときって…くぷ…確か口だけやったのにウチが先走って…ハァ、先
走って、それで…やったね……ちゅ…ん♪
(喋りながら恋のを弄ぶキーラ…どことなく楽しそうだ)
【それでは今日はそのくらいでお願いするで!】
【今のところは大丈夫やから、まぁ何とかお口だけなら…】
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 03:27:40 ID:fHzLnj5Y
>521
はは…。(^^;)
(ちょっとばかり気まずい?雰囲気を醸し出すも)
…
そりゃ、まあ…ふぇえっ!
(言い切る間もなくペニスをしゃぶられ、声が裏返ってしまう)
…んぁ…ん…? ひぅっ!…はぁ…んにゅうっ!?
…うん・・・、ふ・・ぁ…っ うん…ッ!
…確・か、…にぃい…♪・・そ、んなぁ…♪…感、じ…だった、ね…♪
(頭を押さえ過ぎない様に、そっと触れるような感じで、自分からもゆっくりと腰を振る)
(ペニスを徐々に喉の奥まで挿入していきながら、『あの時』を懐かしむように空を見上げ)
…それ・・で…っ、お互いに、ヤっちゃうしかな、いぃ…♪…って、雰囲、気・・・に・・・
なっちゃって・・・、それで、キーラちゃ、ぁあん♪…の…初め、て・・・破っちゃったん・・だよね…。
…そぉ、もっと、舌で裏スジぃ…っ♥
(愛おしい人(キーラ)を見つめながら、心地よい友愛と情欲に身を任せる)
>522
…ナニを?(゜д゜;)
>523
せや…なぁ……ちゅ、んん…
(根本まではさすがに入りきらないので、なんとか口いっぱいに頬張るキーラ)
恋はんの…恋はんのォ…熱い……くぷ…ん…、まるで…別の生き物みたい…
やぁ………ぅ…こういうの、どないや…?
(そう言うなり、キーラの舌が恋の男根の尿道へと一部侵入していった)
ん…んん…スゴ…舌が溶けちゃいそーや…くちゅ…ん
(恋の膝を押さえていた片手が、そっと恋のもう一つの弱点へと伸びる)
こっちの、おんなのこの方も…トロトロやぁ……
(少し指を挿入れただけで、4本の指に絡みつく粘液が…)
恋はん…もう……もう…もう、射精る?
ウチはいつでも…くちゅ…うぅ…ええで
(恋の粘液を頬に塗り、上目遣いで恋に聞くキーラ)
【でわ、次ぐらいにフィニッシュをば】
【すんまへん、どうやらもうアウトみたいや…】
【結末の補完は任せたで orz】
【ほな…お先】
…んぅ、…はぁ…♪…キーラちゃん、かわいぃ…♪
(一生懸命に自分のペニスを頬張るキーラが、今は只愛おしくて、それに応えるように優しく、頭を撫でる)
…まぁ、ね…って、コラ、ちょ…これ、なんか・・・やぁ・・・♪
(キーラの舌先が「つぷっ」と尿道に侵入し、今まで感じた事の無い快感に打ち震える<コラw)
や・・・ふぁ・・・♥・・・あたしだって、おちんちん、蕩けちゃいそ―
ひやぁあっ♪
(キーラから与えられる快感に身を任せるも、膣腔に指を挿入され)
・・・ふぁ・・・ふやぁぁああ…♪
そこ、一緒に・・・かき混ぜてぇぇええ…♥
>恋はん…もう……もう…もう、射精る?
(キーラの問いかけにも只、泣きべそをかきながらコクコクと頷く事しか出来ず)
(彼女の淫靡な表情を見た途端、恋の心のダムが決壊してしまう)
―いぅ・・っ!
ふやっ!れりゅっ!れりゅうぅぅぅうううっっ!!!
ふにゃあぁぁぁあああ―――――ッッッ!!!!!
(キーラの頭をグッと押さえ込み、背中を仰け反らせながら、
彼女の口内に熱く、ドロリとした白濁を一気に吐き出す)
―うにゃっ♪ふにゃっ♪うにゃぁぁぁああああんッッッッ♥
(彼女にぺニスを押し付けたまま、猫のような嬌声をあげて最後の一滴まで注ぎ込み)
(同時に、絶頂した秘裂からも愛液を一気に噴き出し、キーラの胸元を汚していった…)
…ふぁ・・・ふやぁ・・・うにゃぁぁぁあああ…♥
(全身がゆっくりと弛緩していき、ふらりと床に仰向けになる)
(当然、そんな体勢だから精液が自分の服にかかってしまうのも仕方ない訳で…<ォィ)
【…それじゃあ、こんな感じで】
【…って、流石に遅かったか…orz】
【・・それじゃ、あたしもこの辺で…ノシ】
528 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 13:00:47 ID:PpWdiUDL
恋たん、どちらか選ばなければこのままだと
「二者択一かしまし現象」が起こってしまうぞ
>529
選ぶも何も、
キーラちゃんとはえっちな事もするけど、基本的には「真(の)友」だし、
ヤプールちゃんは自分の命よりも大切な「彼女」だから、
二者択一にはならないと思うけど?
…それよりも、あたしの命が尽きそうになったら、どっちかと運命を共有しなきゃ
いけなさそうで、申しわけ無い気持ちでいっぱいなんだけど…。
<「二者択一かしまし現象」(注:こっちはマンガ版)
はずむたんのおっぱい揉みてぇ〜
…ゴメン、今日は眠いからこの辺で。
お休み・・・。
(…そういや、ゆうべも出しちゃってすぐに寝ちゃったんだっけ…)
…zzz…。
よし、ウィンダムとセブンガーを呼び出して二人を絡ませるぜ
恋、サポートを
>533
…それはつまり、
ヤプールちゃんとキーラちゃんとを、
名無しんとウィンディ、それにセブンガーちゃんとあたしで
絡みに至らせる…と。
…う〜ん…、
でも、それって二人が一緒に居ないと出来そうにないし、
それ以前に個人的に言わせて貰うと、
「ソ レ は ギ ャ グ で 言 っ て い る の か ?」(AA略)
としか言いようが無いし…。
(ポツリと)…って言うか、あたしが居る時点で、最後のオチが見えてきた気がするんですけど…。(滝汗)
みんなで乱交してえなぁ・・・メチャクソ大変だけど
なあ恋、みんなでヒマな日話しあって一日掛りで乱交しない?
>536
…って言うか、ヒマな日は金、土位しかないんだけど…(^^;)
みんなのヒマな日をアレしてさ
一日掛かりの大乱交しようぜ
俺は見てるだけだけど
…でも、あたし一人で皆は捌けないとは思うな。
多分、その前に死ねる。確実に(滝汗)
ん・・・ぁっ・・・ふ・・・ひぃ・・・んぁぁっ!
――――はぁ、はぁ・・・っ・・・・・・(/// ///)
やっぱ・・・一人でするのってつまんない(///)
ッていうかこんな時間じゃ誰もいないわよね?
いたらいたで見られてた事になるし恥ずかしいけど・・・
【「待機中」】
|Д゜)
⊂
とんでもない現場を目撃してしまった・・・・
とりあえずロールは無理だからこのまま覗いてよう
>>541 は・・・んぁぁ、・・・あっ、ぁ ぁぁぁ・・・イイっ♥
んぅッ・・・ワタシ、なにして・・はぁぁん、んぁぁ!イイ、指イイ、あぁふぅぅんっ♥
(股間へ手を伸ばし既に蜜が滴る秘所を自ら愛撫しながら快楽に染まった瞳を潤ませる)
はぁ、ぁ・・・3回も・・・っ・・・(///)
こんな事してないでおとなしくしてようかn(ry(壁の傍で見つめていた541と視線が合う)
――ッ!(///)
異│
次│彡 サッ
元│
(顔を紅潮させ異次元へ素早く逃亡)
【後でまた来るわッ!落ちるねッ!!】
あっ、ヤプたんパンツ忘れて・・・・・
(黙ってその小さな布をポケットに押しこむ)
(昨夜からソファーで死んでるように眠っていた恋であったが)
(ヤプールの匂いが漂ってきた途端…)
―ギュビィン!!(エナジーコアが「クワッ!」と発光)
…今、ヤプールちゃんが居たような…。
【…入れ違い、ですか…orz】
よくあることさ。
>545-456
(恨めしそうに後ろを振り向くと)
…良くある事ってアンタrrrrrwwwwwぅわぁぁぁぁああああいッッッ!!!(はぁと)
(視界にヤプールが映った途端、恨め(ryから一気に喜びの表情にモーフィング(核爆))
【とりあえず、某す○い○!マ○ルさん風演出で想像して下さいw】
>>547 モ、モモ、モンテスキュー!!?
(後ろにフェードアウトしつつ)
・・・心臓、止まっちゃうでしょうが!!(ゼェゼェ言いつつorzの体勢に)
>548
ああゴメンゴメン。
こっちも突然だったから、つい、ね(頭をポリポリ掻きつつ苦笑)
って言うか大丈夫?
(阿○羅○空バリの高速移動でヤプールに接近し、そっとヤプールの背に触れて)
…ゴメンね、驚かせちゃって。
(申しわけ無さそうに微笑む)
>>549 危うく霊体が口から出そうになったわ、誰かさんみたくねー
(「オマエだ。オマエ」といった感じの表情で恋を凝視)
>…ゴメンね、驚かせちゃって。
別にいいわよ、こうして休日にちゃんと会えたんだしッ!
そんな顔しちゃダメなんだから・・・(温もりを求め抱きつくと背をポンポン叩く)
>550
まだソレ位ならだいじょぶだって♪
(「きゃるーん♪」とかわいいポーズをとって)
あたしなんかもう、自分の意思で幽体離脱できちゃう死n〜〜…
(明るく喋りつつも、背後からス○ン○の如く魂が抜けそうになる、仰向けに倒れそうな恋と、
それを背後から(現れて、物理的な意味で)支える『ウルトラマン(外見的には人型の光)』であった(苦笑))
(この後、『ウルトラマン』によって半ば強引に幽体離脱を免れた恋であったが、そこら辺は省略w)
・・・そだね、折角の休日なんだし、すこしでも有意義に過ごさなきゃ、ね♪
(嬉しそうにヤプールの耳たぶを甘噛み)
【…って、あたしはそこまで餓えているの…?orz<ヤプールちゃんの味とか性欲とか】
>>551 だいじょぶ♪ってワタシは恋ちゃんみたくならないわよッ!(@焦り気味)
>あたしなんかもう、自分の意思で幽体離脱できちゃう死n〜〜…
自分の意志で出来てどーすんn・・・・・・
恋ちゃん!恋ちゃん!ねぇ?そっちはダメだって!ねぇ?
(涙目になりつつ目を覚ます為に恋の頬を全力で叩きまくる)
【暗転】
>(嬉しそうにヤプールの耳たぶを甘噛み)
ちょ・・・んッ。
(耳に甘い感触が迸りくすぐったさと相まって声を小さく漏らして身体を震わせる)
い、いきなりなにしてんのよォ・・・(/// ///)
おかえししちゃうんだからッ!(床に両膝を付き恋の股間の前に顔を寄せる)
いい匂いが心なしかするんだけど?ひょっとして、もう濡れてる?・・・ちゅ(衣類の上から秘部を執拗に何度も舌で責める)
>552
(次に恋が目覚めた時は、顔面がボコボコだったのは言うまでも無いw)
(…が、そんな事は兎も角)
【注:↑へのレスは不要だから、もう済んだ事だし(^^;)】
>い、いきなりなにしてんのよォ・・・(/// ///)
(耳からそっと口を離すと)
いやぁゴメンゴメン♪随分久しぶり…ってヤプールちゃん何処!?
(キョロキョロと辺りを見回して、足元からの声に視線を向けると)
…って!(思わず小声に)…濡れてなんk―ひゃうん!
(スパッツの上から何度もアソコを攻め立てられ、膝を震わせながら)
…うぅ、恥ずかしいから止めてよぅ…(///)
(ヤプールの頭にしがみついて、必死に攻めに耐える)
>>553 【了〜解♥】
>いやぁゴメンゴメン♪随分久しぶり…ってヤプールちゃん何処!?
>…って!(思わず小声に)…濡れてなんk―ひゃうん!
やっぱり濡れてちゃってる、恋ちゃんそこまで飢えてたの?
ん・・ちゅ(再び股間の部位を舌で責める)
>…うぅ、恥ずかしいから止めてよぅ…(///)
ホントにやめていいの?(恋の赤面した顔を上目づかい見上げる)
じゃあ、はい(舌での愛撫を止め黙って見つめる)
やめていいんだもんね?
はぁ、アホ毛取っちゃおうかな?(目が笑っていないピクピクした表情で)
>554
(ヤプールの愛撫と秘部からの愛液で、スパッツに「じわり」と染みが)
…だって、ヤプールちゃんと逢うの、久しぶりだっt―ひゃあぅん♪
だったんだもん…♥(瞳を潤めながら、嬉しそうに呟く)
…っていうか、こっちはまだ、準備できてないし…(///)
(恥ずかしそうに両手をほっぺたに添える)
…あ…。
(一瞬、寂しそうに目を伏せると、ポシェットからエボルt(ryを取り出して)
…うん。ちょっとだけ待っててね。
(鞘から本体を引き抜き、空に掲げようとしたところ)
>はぁ、 ア ホ 毛 取 っ ち ゃ お う か な ?
それだけは勘弁してください orz
(その言葉を聞いた瞬間、光の速さで土下座)
【…とりあえず、ヤプールちゃんは何時までいけそう?こっちは4時までは大丈夫だけど】
【って言うか、「生やしちゃっても」大丈夫?】
>>555 >だったんだもん…?(瞳を潤めながら、嬉しそうに呟く)
そうでもないと思うんだけど・・・
って、もう出始めちゃってるの?(ふっと微笑みスパッツを下ろす秘部をまじまじと観察)
こんなにも我慢させちゃってごめんね?(指をツーっと擦ると今度は舌を深く蜜壷へと愛撫させる)
>…っていうか、こっちはまだ、準備できてないし…(///)
じゃあ、今度から準備してから私に悪戯しなきゃダメだからねッ!
>…あ…。
・・・別に、別にいいのッ!気にしないでッ!来れない私がいけないんだしッ!
(自分で振った話題を流すように笑顔で応える)
>それだけは勘弁してください orz
でも、もう一人の私と恋ちゃん、キーラちゃんで3Pとかってナシ?
【あと1時間ぐらいしか無理かなぁ?】
【来週の木曜の夜とか空いてたら・・・・・・ダメ?(おそるおそる)】
【ゴメン、再来週のに訂正して・・・・・orz】
>556
>って、もう出始めちゃってるの?
…そんなに見ちゃ、いやぁ…♥
(両手で顔を隠しつつも、その瞳は「そんなに見つめちゃ、おちんちん欲しくなっちゃうよぅ…」
といわんばかりに濡れていた)
…うぅ…ひぁあっ!(蜜で濡れた秘裂を指でなぞられ)
…ふぁあ…♪ヤプール…ちゃん、の、舌…おまんこに、入って…来ちゃったぁ…♥
(心から嬉しそうに、ぽろぽろと涙を零しながら悦楽の表情を浮かべ)
(こちらからぐにぐにと、股間をヤプールに押し付ける)
>じゃあ、今度から準備してから私に悪戯しなきゃダメだからねッ!
(光を身に纏いながら)…うん、気を付けとくね。(苦笑い)
【注:此処からは変身後↓】
>でも、もう一人の私と恋ちゃん、キーラちゃんで3Pとかってナシ?
…うーん…、あたし的には、体はアイツでも、中身はヤプールちゃんの方が良いかな…って。
(何故かと聞かれると、恥ずかしそうに微笑んで)
だってホラ、あたしの力とか関係なしの、ヤプールちゃん自身の生おちんちんとか
味わってみたいし(///)
【…て言うか、好きだからこそ、強姦とかシたいものなの?】
【…木曜の夜、ね…(うーむと空を見上げ)】
【…うん!こっちも大丈夫。って言うかむしろ、絶妙なタイミングかも!】
>557
【再来週でもこっちは全然OKよ♪こっちは金、土が休みだし】
(誰の?とか聞かないでね(^^;)↑)
>>558 >…そんなに見ちゃ、いやぁ…?
そんな声出しちゃって、もう欲しくなっちゃったの?
じゃあ、代わりにこれあげる♥
(愛液で滴る秘部に一指し指を挿し、抜く)
(この動作を何度も繰り返し垂れる蜜を舌を受け止め表情が思わず綻ぶ)
>…ふぁあ…♪ヤプール…ちゃん、の、舌…おまんこに、入って…来ちゃったぁ…?
恋ちゃんのアソコ、とっても美味しいよ♪
んちゅ、・・・ゅぷ・・・れ・・・・・・ぅ・・・ちゅ・・・ぱ・・・ん、ちゅ・・・
(押し付けられた股間と相まって先程より深い場所へと挿さった舌で執拗なまでに愛撫する)
>…うん、気を付けとくね。(苦笑い)
でも、それも悲しいかも・・・
恋ちゃん苛めて可愛い顔が見れなくなっちゃうって事だもん
>…うーん…、あたし的には、体はアイツでも、中身はヤプールちゃんの方が良いかな…って。
うーん、難しい注文をしてくださいますわねお姫様
じゃあ・・・うん、相談してみる(暗い面持ちで)
ワタシ一人だけの犠牲で済むならいいもんね(暗い面持ちで更にガクブルしつつ)
【私的にはそういう事なんだけど・・・ダメ?】
【前に金曜、土曜が休日って言ってたからダイジョーブかな?って】
【っていうか今月、来月と金曜か土曜しか休日がないの】
【まぁ4月の休日は合計4日しかないんだけどね】
【チキュー侵略も大変だわ】
【それと次で締めてもらっていい?】
>560
>そんな声出しちゃって、もう欲しくなっちゃったの?
…。(恥ずかしそうにコクリと頷く)
>じゃあ、代わりにこれあげる♥
(ヤプールの指が膣腔に侵入し、前後に挿抜を繰り返す)
んぁひゃぁあっ♪ゆびぃ♪おまんこの上ぇ♪掻き混ぜてぇえ♥
(しばらく指の挿抜を何度も繰り返され、蜜を舐める淫靡な表情に全身をゾクゾクと震わせ)
んひぅうッ!そんな目で、こっち、見ないでぇ♪そんな目で…見られたら・・・
あたし・・・イっちゃいそぉぉぉ…♥
(視線を感じるたびにいやらしく体をくねらせ、軽く達してしまう)
>恋ちゃんのアソコ、とっても美味しいよ♪
(切羽詰った、しかし嬉しそうな表情で)
ふにゃっ♪そお?あらひも、うれ、ひぃんッ♥
(膣の深いところを舌で執拗なまでに愛撫され、一気に限界まで高められてイク)
しょ、しょんら、ふかひ、おま、イク、イク、らめ、やふ、らめ、イ―
(そして、ヤプールの舌がGスポットを引っ掻いた瞬間…)
…ふや、ふにゃぁぁぁぁああああ――――――ッッッッ!!!!!
(股間を思いっきりヤプールに押し付け、背中を仰け反らせながら思いっきり達してしまう)
(完全に淫靡なる快楽へと堕ちた、光の無い瞳でにへらと力なく笑みを浮かべる)
…ふぁ・・・はぁ・・・、やぁふぅーう…ひゃぁあ・・・ん♥
>560 >561
>恋ちゃん苛めて可愛い顔が見れなくなっちゃうって事だもん
(その言葉に、恥ずかしそうに俯いて)
…そりゃまあ、痛すぎない程度だったらあたしもガマンできるし、
それもそれで気持ちいいとは・・・思うけど…(///)
>うーん、難しい注文をしてくださいますわねお姫様
あ、やっぱり?(^^;)
>じゃあ・・・うん、相談してみる(暗い面持ちで)
>ワタシ一人だけの犠牲で済むならいいもんね(暗い面持ちで更にガクブルしつつ)
…一体、「アイツ」にナニされたの?ヤプールちゃん…(滝汗)
【う〜〜ん……よし!なんとかやってみる!】
【でも、(まぁ確実に無いとは思うけど)罵倒で家族の事は出さないでね?すぐにマジギレちゃうから<ぇ】
>【っていうか今月、来月と金曜か土曜しか休日がないの】
>【まぁ4月の休日は合計4日しかないんだけどね】
【・・・え”〜〜〜と・・・(滝汗)】
【…貴女のぉ〜上司(!?)さんはぁ〜、本とぉ〜〜に、下衆ですねぇ〜〜。(森本レオ風に<え”ぇッ!?)】
【ってか月4日は酷くない!?】
【地球の平和を護るのも、それはそれで大変だけどね(苦笑)】
>>561 >…ふぁ・・・はぁ・・・、やぁふぅーう…ひゃぁあ・・・ん?
恋ちゃん、ワタシ・・ずっと、ずっと・・・恋ちゃんの事愛してるから!
(覆うように両頬に触れ、お互いの額を合わせる)
だから・・・ワタシの事、嫌いにならないでね?
(急に沈んだ表情になると俯き恋の手をギュッと掴む)
>>562 >それもそれで気持ちいいとは・・・思うけど…(///)
あっちの私の事好きになっちゃったり・・・・(30秒思考タイム)・・いや、ないわね・・・
恋ちゃん、当然だけど変身してからじゃないと殺されちゃうよ?(涙目)
>あ、やっぱり?(^^;)
(5分程経過した後、思い切り曇った表情で一言)・・・う・・・ん。
>…一体、「アイツ」にナニされたの?ヤプールちゃん…(滝汗)
アイツとは精神が繋がってるから、色々と精神世界で(耳打ち)
あんな事されたり、こんな事されちゃったり(小声で卑猥な体験談を話す)
精神世界じゃアイツの性奴隷的な扱いなのよね、ワタシって(凹)
【うん、それだけは絶対しないようにッ!!って言っておくから】
【とりあえず私と恋ちゃんの縁を見事に引き裂いちゃってくれてるわよね(苦笑)】
【4月は一年で一番忙しい時期だからしょうがないんだけど・・・】
【それじゃ、今日は落ちるね?】
【キーラちゃんとも仲良くしなさいよッ!?おやすみ♥(頬キス)】
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:47:28 ID:QnarFLfi
デリヘル ヴィーナス で検索してみて・・・過激な・・・
>563
(ちょっとだけ回想風味)
>恋ちゃん、ワタシ・・ずっと、ずっと・・・恋ちゃんの事愛してるから!
…ふぇ…?やふ〜う、ひゃん…?
(惚けた顔でヤプールを見つめ)
>だから・・・ワタシの事、嫌いにならないでね?
(そっと目を瞑り、握られた手をそっと握り返して)
…大丈夫、あたしはずっと、ヤプールちゃんの味方だよ…?
(まるで彼女をあやすように、耳元で優しく呟いた…)
>563 >565
(…で、現在。)
>あっちの私の事好きになっちゃったり・・・・(30秒思考タイム)・・いや、ないわね・・・
うん、それだけは無いから。っていうかアイツはあたしの好みの真逆にいるから。
(0.5秒で即答)
>アイツとは精神が繋がってるから、
…マジっすか!?(゜д゜;)
>色々と精神世界で(耳打ち)
…え、何々?(そっと耳を近づけて)
>あんな事されたり、こんな事されちゃったり(小声で卑猥な体験談を話す)
Σ(;//д//) ゜ ゜(あまりの衝撃体験に、顔を真っ赤にする)
>精神世界じゃアイツの性奴隷的な扱いなのよね、ワタシって(凹)
…ふーん、そうなんだー…。(^^#)
(いきなり、不自然なまでの笑顔になったかと思うと、内心では
『…あの小僧、絶対に死なす…ッ!!(精神的な意味で)』
…などと思っている『煉』であった。って言うか瞳が血の様な深紅になってるし(滝汗))
【…うん、おやすみなさい♥】
【…それじゃあ、あたしも一旦席外すね。30分〜一時間位<ぉ】
キーラに恋を取られると思って必死だなヤプールww
だがそれがいい
恋とキーラでヤプたんをイジめてほしい、精神的に
恋とキーラとヤプたんて俺をイジめてほしい、徹底的に
そろそろカプセルが落ちてる頃合いかな
異│
次│<へっくしょん!!
元│
あー、チキュウはこれだから嫌
花粉症ある星は不便過ぎて・・・・・
>>567 なっ(/// ///)
そ、そんなんじゃないけど、けど・・・不安かも
>>568 全然よくないわよッ!
凹んでる様子見て笑うなんて性格悪いわね
・・・・あ、でも考えてみたら私もorz
>>569 (/// ///)
嫌じゃない。とだけ言っておくわ・・・フン・・・(///)
>>570 全然嫌じゃないけど?
アナタのその立派なブツが二度と使えなくなるかも、だけど
>>571 そういえばあのメイドロボの顔も全然見てないわね
とりあえず尻を触っておくか。
なでなで
>>573 ひっ!!(///)
とりあえずじゃないわよッ!
ッたくやっぱり地球人ってさ、さ、sへっくしょん!!
orz
いやー形の良い尻だったからつい。
花粉症か?
っ【抗アレルギー剤】
>>575 (入念に鼻をかんでから)
ついじゃないわよ!ついじゃ!!
「とりあえず」、とか「つい」で触っていいもんじゃないのッ!!
ッ・・・くしゅんッ!
そうか。
それでは触らせていただきます。
(尻をなでなで)
>>577 ちょ、待っ・・・くしゅんッッ(///)
だぁめ!触っちゃダメェ!ッくしゅん!へっくしゅんッ!!
ていうか・・・・・
触るなッッ!!ヽ(# Д )ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
痛い…何故殴る……?
ちゃんと宣言してから触ったじゃないか。
それにしても触り心地が良い尻だ。
>>579 殴ったんじゃなくて蹴ったの!!
宣言しようがしまいが触っちゃダメ!触り心地が良くてもダメッ!!(/// ///)
ただでさえ花粉症で頭ボーっとしてるんだからッ!
これ以上感じちゃったら・・・・ホントにやめてよね?(一睨み)
駄目なのか……残念だ。
異次元の人も花粉症になるのか、大変だな。
感じたら??
>>581 駄目に決まってんでしょッ!!何を考えてるのよッ、もぅ・・・
ッていうか異次元人っていってもヒトはヒトだしアンタ達と同じく花粉症になるわよ
感じちゃったらもっと頭がボーっとしちゃって・・・・
その、あの、きっとおかしくなっちゃうから・・・ダメ(/// ///)
【一言落ちですが…失礼致します】
【今までなんの連絡もできず、申し訳ございませぬ(謝) 少々、いやかなり多忙の身でありましたゆえ…】
【そして、何やら多くの出来事があったようで…状況を把握するに、今しばしのお時間をいただきたく…】
【新居住地になってから、プロフィールの投下もまだの身ですが、また日を改めて参上する所存であります】
【では…ヤプール様、名無し様、今宵はこれにて…ヤプール様、お体にはお気をつけくださいませ(礼)】
何ってエロい事を考えてる。
仕方ない、胸を触ろう。
(胸をやわやわ揉む)
いつもツンデレなヤプがおかしくなる所は見てみたい気がする。
>>583 【ううん、こうして姿を見せてくれただけでも嬉しい】
【正直もう私なんかの事、見放しちゃったのかな?ッて思ってたから】
【また貴方と会えるの楽しみにしておくね】
【で、戻ってきたら・・・・その・・・・ね、しよ?♥】
>>584 なんでアンタ達チキュー人ってそういうHな事しか考えられない奴ばっk―(胸に広がる卑猥な感触に一気に頬が紅潮する)
ちょ、ッんんっ・・・だめェ、今日は・・あぁ
そんなとこ・・・いきなり、はぁ・・・ん、揉んじゃったら・・・
胸、いやぁ・・あっ・・・んっ、イイけど・・今日はだめなのォ・・・はぁぁんッ!!
ダメだってッッ!!ヽ(# Д )ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
ッ─wwヘ√レvv〜wwヘ√レvv〜ー!!(/// ///)
|彡 サッ
【ゴメンね?近い内に休みいっぱい取れるからその時に・・・ね♥】
【落ちるわッ!!】
イイけど嫌?どっちなんだ?
痛い……また蹴られた……
帰ったのか。
お大事に。
【相手をしてくれただけで十分だよ、ありがとう】
【お疲れ様ノシ】
(ヤプールと名無しが去った部屋に、いつの間にやら大きな棺が…)
…zzz…。
【とりあえず、ヤプールちゃんお疲れ様♪】
【それとスフィーさんもお久しぶり♪】
【…ってなワケで(どんなワケだw)、待機してみるね】
【って言うか、場合によっちゃあたしはこのままで、潤おねえちゃんが来るかも】
【(理由:名無しさんのご希望によっては)】
|゜)。oO(名無しさんではなくて、私が出ては駄目かしら
…zzz…、もにゃむにゃ、まだそっちには逝けないよぅ…zzz…。<何!?
【有りだとは思いますけど…もしかして、えっちな事ですか!?(///)】
【そして、ご所望はDotchi(どっち)!?<コラ】
|゜)。oO(どこに逝ってしまうの……)
【勿論えっちなことよ?】
【ふたなり成長バージョンの恋ちゃんを♥】
【了解(///) それでは…】
(何故か天井から、ひらひらと一枚の紙が舞い降りて、棺にへばり付く)
(そして、それにはこんな事が…)
『恋を起こしたければ、ウルトラコンバーター(「A」第4話参照)を首に付け、その後、棺に電流を流せ。』
『さすれば、汝の望む姿で目覚めるであろう。…May be(メイべー=多分な)。』
足元を見ると何故か、棺と直結している高圧発電機が<何!?)
【ムリヤリですけど、こんな感じで(^^;)】
|゜)<あら、あれは……?
(壁から出て棺にへばり付いた紙を読んでみる)
あらあら。
ウルトラコンバーターって……懐かしいわー。
でもこれってブレスレット状だったのよね、昔は。
(そう言って懐から赤いチョーカーを出して首に付ける)
……お膳立ては完璧。
兄さんたちの手口にしてはうますぎですから……キング?
(呟きつつ……)
さあ……目を覚ますのよ。
(棺に電流を流す)
【こういうことね?】
【れ、恋ちゃーん、大丈夫?】
>592
…ん、んぅ…?
(棺が開かれ、外から洩れる光が眩しいらしい)
…んぅ…は …ぁ…?
(首に何かを付けられ、柔らかい手の感触に思わず悶える)
(…そして、再び棺が閉じられ)
>兄さんたちの手口にしてはうますぎですから……キング?
…?(…ふぇ…?何言ってんの…?)
(一方、夕子の言葉に反応したのか、紙にはこんな事が)
『…さぁな。』 (その後に、「By.○○○○」と、誰かを指すウルトラサインが)
【それが誰なのかは、皆様のご想像にお任せします…】
>さあ……目を覚ますのよ。
…へ?(と呟いた瞬間、棺全体に強力な高圧電流が!)
・ ・ ・ う ぎ ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! (エコー)
【…ゴメンなさい、ちょっと回線の調子が悪かったみたい…orz】
>>594 あら、元気な声。
起きた、恋ちゃん?
(電流を止めてから恋ちゃんを抱きしめる)
あら、焦げ臭いような……?
【大丈夫だったみたいね、よかった】
【……何となく悪戯っぽいからタロウかしら(何)】
>>596 あらあら、これが寝床だなんて趣味が悪いわね〜。
(つん、とおでこをつつく)
何って……親愛の表現だけれど〜?
(すりすりと頬を寄せる)
(と、恋ちゃんの視線を追って)
そうね〜、病気じゃないわ。
こ・れ♥
(恋ちゃんの股間を優しい手つきで撫で上げる)
【アニメの方は知っているけれど、こういう事でいいのかしらかしら?】
>597
【注:このレスにはちょっとだけ、『ウルトラマンメビウス(以下、メビウス)』ネタが混入されています。】
…って言われてましも…。(^^;)
(そう言うと同時に、棺がカプセルに戻り、恋の手元に帰ってくる)
これ、この前円谷プロから貰ってきた「メテオール」とか言う宇宙的技術が使われてる、
携帯型寝床って言われて貰って来たやつなんですけど…。
(そう言って、夕子に「ソレ」を見せながら)
…これって、どう見てもカプセル怪獣が入ってる「アレ」ですよね(汗)
…って、何スるんですか夕子さんっ!(///)
(頬を擦り擦りされて顔を紅くする)
>こ・れ♥
あひゃうん!?(///)
(股間を優しく撫でられ、思わず喘ぎつつ下を見下ろすと、そこにはでっかいぺニスが
スパッツからはみ出していた…(苦笑))
【リアクション的にはそれでOKかと<ぉ】
>>598 何気にメタなネタを……さすがメタフィールドで戦うだけのことは……(何)
でも、カプセルなのは便利ね。
……でも、たまに思わない?
間違って飲み込んだらどうなるのかな、って。
(ちょっぴりコワい笑みを浮かべてみる)
何って。
親愛の情の表現よ?
(ちょっぴり意外そうな表情で、恋ちゃんのペニスを撫でる)
……おっきいわね。
>599
…って言っても、あたし等はもう、2年前の黒歴史扱いですけど…orz
って、たまにさえ思いませんし、想像したもありません。(滝汗蒼白)
(どうやら、克明に想像してしまったらしい)
あ、ひぁッ!…だから…って、おちんちん…撫でる…事、
ない…じゃ、ない…ですか!?
(と言った瞬間、一気にベッドに押し倒す)
…あたしだって、たまには先輩と…一戦…(不意に、顔を赤くして)…「交えたい」…ですよ…(///)
(ぺニスを夕子の股間に擦り付けながら)
>>600 わたし、オープニングの曲好きなんだけどねえ〜。
あら、そうなの?
……顔色悪いわよ、大丈夫?
え、だって、撫でて欲しそうだったから……きゃっ!
(ベッドに押し倒される)
そうね。
わたしも、たまには……交えたいわ。
でも、ね?
(そっと恋ちゃんにキス)
……あなたが、受け入れる方よ、いいわね?
>600
でもあの曲、権利関係が何やらで、コロムビアのCDには収録できなかったらしいですし…。orz
…「ウルトラマンノア」のテーマは収録してるくせに…orz
…大丈夫です。
って言うか、こっちが蒼白になるような事言わんでくださいorz
>そうね。
>わたしも、たまには……交えたいわ。
…はい。(///)
>でも、ね?
…んぅ…くちゅ・・・れる・・・ゆう、こ・・・さん・・・?
(夕子の唇を受け入れ、彼女が為すままに舌を絡めてお互いの感触を堪能するも…)
>……あなたが、受け入れる方よ、いいわね?
…んぅ?(「…え”?」といわんばかりの表情で)
【って言うか、フタナリ仕様は趣味ですか!?】
>>602 ……コロムビアバージョンにもいいものはあるから。
(慰めになっていない)
そう?
ちょっとした想像のお話だったのに。
んちゅうっ、ちゅるっ……ちゅっちゅぱっ……
どうしたの?
ふふ、だって、こちらもあるのでしょう?
(恋ちゃんの秘所に触れる)
【趣味と言えば趣味かしら?挿れながらしごくとかしてみたいの♥】
>603
…まぁ、「Fight of Future」はいい曲ですけど…orz
>ふふ、だって、こちらもあるのでしょう?
ふにゃあっ!?(///)
(いきなり秘部を触られ、左右の蒼いメッシュがネコ耳の如く「ピン!」と逆立つ)
(泣きそうな顔で)…いきなり、さわっちゃ、嫌ぁ…♪
(…などと言いつつも、夕子の愛撫に身を任せて)
・・・そんな事・・・されちゃったら・・・、恥ずかしくて…おまんこ、溢れちゃう・・・♥
(顔を羞恥で真っ赤にしつつも、その顔には愉悦で蕩けていた…)
【…そう言えば、「そう言うの」された事無かったですね、素で…】
【…って、夕子さん?】
【大丈夫ですか〜!?(汗)】
>>604 でしょう?物事は肯定的にね。
あら、驚いた?
でも、いやではないでしょう……ふふ。
(優しく撫で回し、最後に指でつついてから離す)
ね、恋ちゃん……四つん這いになって?
【今度はこっちが遅くなってごめんねー】
>606
>でも、いやではないでしょう……ふふ。
…ッ(///)(コクリ)
…んぁ・・・はぁぁ…そこ・・・裏、とか・・・いぃ…♥
(蜜が滴る秘所を弄られ、唇を噛み締めながら、瞳を快楽に染める)
>ね、恋ちゃん……四つん這いになって?
…こ、こぉ…ですか…?
(後ろに振り向き、四つん這い…と言うか「女豹のポーズ」?になって、夕子のリアクションを待つ)
>>607 なら、いいじゃない。
ふふ、もっと欲しいの?
(またキスをしながら囁く)
それだと挿れにくいわ。
……ね、恋ちゃん。
お尻をこっちに向けて、いやらしく……誘って。
(微かに上気した吐息と共に囁きかける)
>608
んちゅ…れるぅ・・・♪
…流石にこれ以上されたら、あたま蕩けちゃいますぅ…♪
(快楽に溺れそうな泣き笑いで、夕子の耳元に囁き返す)
…ッ。
(心底恥ずかしそうに唇を噛み締めて、お尻を夕子に向けて突き上げ、足を左右に広げ)
(夕子の顔が見れない事への不安を押し隠し、自分なりに淫靡な笑みを浮かべながら)
…お願いします…、夕子さんのおっきぃおちんぽ、恋のいやらしいおまんこに…、
おまんこに、挿れて・・・くださぁぃ・・・♥
(びしょびしょに濡れた秘所を「くぱぁ…♪」と抉じ開け、とろとろに蕩けた膣腔を夕子に見せ付ける)
>>609 あら、でもこれから……指よりもすごいのが入るのよ?
ふふっ。
(頬に優しくキス)
ああ、なんていやらしいの……
(声を上気させながら、恋ちゃんの濡れた秘所にキス)
……あ、ふっ。
もうわたしも我慢できそうにないわ。
(恋のそれよりも一回りは太いようなペニスを恋の秘所にあてがう)
……いいわね、いくわよ。
(ゆっくりとペニスを埋没させながら、恋のペニスを優しく握り、呼応させるようにしごく)
>610
…んぅ…♪
(夕子のキスをほっぺた受け、嬉しそうに鳴く)
んはぁ…♪そんな事、ないですよぉ…♪
(内心、「貴女の方がよっぽどえっちだと思います…(汗)」と思いつつ、泣き笑いの表情を浮かべながら)
(愛液で濡れたお尻をふりふりして、ペニスで貫かれる刻(とき)を待ち侘びると)
>……あ、ふっ。
>もうわたしも我慢できそうにないわ。
(自分のソレよりも大きなぺニスを秘所に押しこもうとしている感触に、瞳を潤ませながら)
…夕子さんのおちんちん、早く、くださぁ…い♪
(ガマンできずに尚もねだる)
>……いいわね、いくわよ。
・・は、はぃ・・・♪
(恋が肯定の返事を喘いだ途端、夕子のペニスが膣壁を抉りながら押し開き)
(ジュブジュブと挿入されていく…)
…っ!ふぁ、あ、にゃぁぁぁぁあああああ・・・♥
(久しぶりに入ってきたおちんちんの感触に、涙を流しながら歓喜の声を上げてしまう)
…ゆうこさんのおちんちん、れんのおまんこにはいっ―、ひやぁぁあッ!?
(ゆうこのペニスが挿入されると共に、彼女の手が恋のペニスを優しく握り、ゆっくりと皮を剥いていく)
ふぁっ、ひぁっ、ひにゃぁぁぁあああ……♥
おちんぽとおまんこ、いっしょらなんて、しゅごしゅぎまひゅぅぅ〜〜…♪
(まるで膣腔のように蠢く手のひらに、頭が焼ききれそうな快感がはしる)
>>611 それは大丈夫って言う合図かしら?
(恋ちゃんの泣き声に軽く首を傾げてみせる)
おねだり?
もう少しだから、我慢してね?
ん、あ……挿った、わ。
あら?こんな風にされたこと、ないの恋ちゃん?
(腰を幾度も前後させ、突き上げながら、合わせて手も扱き動く)
……それと。
ゆうこさん、じゃなくて……お姉さまって呼んで?
>612
…ッ!(///)
そうに決まってるじゃないですかッ!
恥ずかしいんですから、とっとと挿れてくださいッ!!(///)
(あまりの恥ずかしさに、思わず逆ギレしてしまう)
>ん、あ……挿った、わ。
んはぁぁぁ…♪
(夕子のぺニスを胎内に感じ、嬉しそうに「きゅぅうっ♪」と秘肉を締め付けながら)
ゆうこひゃん、あらひのおまんこ、どうれしゅか?おまんこ、気持ち良いれしゅかぁぁ?
(夕子と繋がったまま、円を描くようにお尻を回す)
>……それと。
ふぇ?
>ゆうこさん、じゃなくて……お姉さまって呼んで?
…お、お姉しゃま・・・れしゅか?
(夕子の問いかけに5秒ほど考え、「んふ♪」とえっちな笑みを浮かべて)
…はい♪
お姉さまのおちんちんで、恋のおまんこ、妊娠させてください♥
(自分なりに彼女がもっとも興奮するような仕草で誘ってみる)
>>613 あらあら、怖い。
怖いこと言う恋ちゃんには……お仕置き♪
(腰を前後だけでなく上下左右にも動かし、膣壁を抉るように擦りあげる)
あ、んっ。
やっぱりお仕置きにあんまりならないのね。
それじゃ、こうするぐらい?
(恋ちゃんの腰の動きと逆に腰を動かし、予想外の場所を抉りあげる)
妊娠もいいけれど……恋のこと、支配したいかも♥
(首筋にキスをしてから、一度一番奥までペニスを突き込み、恋の身体を持ち上げ、背面座位に移行する)
>614
ふぁひゃぁあっ!ひょうれひゃゆぅにっ!おちんちんッ!来てっ!るぅッ♪
…れも、今はおねえしゃまのおちんぽが怖いれしゅぅ…♪
(お尻を更に押し付けて、ぺニスを深く飲み込んでいく)
らってぇ、これくらいのおしおき、あたし的にはごほぅびなんですもん…♪
(嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべた途端)
…っ!ひぁぁあああッ!?
(完全に予想外の動きに戸惑いつつも、徐々にその動きに順応して)
れもぉっ!こんにゃ動きも、イイッ!しゅごくいいよぉぉおっ♪
(完全に快感として受け止め、タイミングにあわせて膣壁を締めたり緩めたりして、逆に夕子を攻めていく)
>妊娠もいいけれど……恋のこと、支配したいかも?
(夕子の言葉に、一瞬、ドスの聞いた声で)
…支配?
(と、聞こえないように呟いた途端、一気に一番奥まで貫かれ)
ッ!んにゃぁぁぁあああああんッッ!!!
(背中を仰け反らせ、全身を痙攣させて達し、背面座位に移り、夕子の腰にぺたんと座った途端)
…しょわぁ〜〜〜…
(あまりの気持ちよさに、夕子と繋がったまま失禁してしまう)
・・・・ひあわへぇ・・・♥
>>615 ふふ、恋には何もしない方がお仕置きかしら?
んんっ!
すごい締めつけ……本当にいやらしいんだから♪
(締めつけてくるときには突き上げ、緩めるときには抜き、タイミングを合わせて恋の身体を登らせていく)
ふふ、支配されるのは、いや?
でも、恋のおまんこは……私のおちんちんに支配されたがってるわ?
(腰を動かしかき混ぜると愛液が漏れる)
あらあら。
お漏らしするなんて……イケナイ子。
白いのもお漏らしする?
(ペニスを激しく扱きあげ、カリ首を指でなぞり……先端を押さえてしまう)
>616
…あたしにとってのお仕置き、ですか…?
(先ほどまでの喘ぎっぷりが嘘のように静まり返り、繋がったままぐるんッ!とこっちを向いて)
…あたしにとっては、あたしの目の前で、誰かが永遠に居なくなる事が、一番辛いです…。
(両手をほっぺたに添え、今にも泣きそうな、感情の消えうせた瞳で夕子を見つめる)
…ごめんなしゃい…。(悲しそうに目を伏せ)
…でも、今だけは…、(ここでふっと顔を上げ、笑みを浮かべながら)…今だけは、
お姉さまの肉便器で居させてくださいっ♪
(夕子にお日様のような笑みを返す)
(完全に蕩けきった顔で夕子に振り向き)
…ふぁぁ・・・い・・・♪
おねえひゃまろおちんぽでおもらひひた、れんはとっても、わるいこ・れ―ッ!?
(ペニスを激しく扱きあげられ、今にも射精しそうな時に、鈴口を指で押さえられてしまう)
ひぎィッ!!ほれぇひゃまっ!いたいっ!いたいれひゅぅうっ!!
イかせてっ!イかせてくらひゃいぃぃぃいいッッ!!
(頭を左右にブンブン振りながら、射精を必死に懇願する)
【…こんな感じで?】
【というか、後何レスくらいいけそうですか?】
>>617 そういう……心が痛む事じゃないわ。
本当に、馬鹿な子。
(母のように姉のように優しく見つめる)
いいわ。
今だけでも、ね。
(月の光のように柔らかな笑みを返す)
そうね、悪い子よ。
だからこうやってお仕置き。
(鈴口を押さえたまま)
許して欲しかったら、自分で腰を動かして出し入れしてね。
ちゃんと、ごめんなさいって言いながらね?
(恋の乳房に舌を這わせる)
【二、三レスかしら?さすがにそろそろ厳しいものね】
【えーと、もしキツいなら凍結でも……】
>618
…ちょっとでも疑って、ごめんなさい、夕子「おねぇちゃん」…
(同じくらいの背であることも忘れて、しばらく夕子に抱きついていた…)
…おりがとう、おねぇちゃん…♥
(うれしさの余り、ぽろぽろと涙を流しながら、心からの笑みを浮かべる)
(鈴口をおさえられたまま、奥まで突き上げられ)
ひぐぅッ!?
>許して欲しかったら、自分で腰を動かして出し入れしてね。
>ちゃんと、ごめんなさいって言いながらね?
…うん、分かったよ、おねぇちゃん…♪
(いつの間にやら対面座位に移行し、腰を上下に動かしながらも捻りを入れて)
(自分なりに変化を付けていく)
ひゃぅうん…♪
(夕子にムネを舐められ、嬉しそうに嬌声をあげて)
おねぇちゃあん、せっかくらから、おっぱいも・・・・おっぱいも、吸ってぇ…♪
(乳首から微かに白い液体を滲ませながら、左右のおっぱいで夕子の顔を挟む)
【それじゃあ、各2,3レスで中田氏と締めって、事で?】
【…あのー、もしかして、おねぁちゃんの方がきつかったり…?】
【…まあ、あたしもあと1レスでダメっぽいから、ある意味イーブンだけど…】
【…やっぱ、切りのいい所で凍結、ですか…orz】
【ごめん、もつかと思ったけれど、無理みたい……】
【あと一、二レスなのに……本当にごめんっ】
【…それじゃあ、続きは次の機会に、って事で…orz(エナジーコアを点滅させながら)】
【んじゃあ、あたしはこれで・・・
―デュワッ! ハ_ハ
('(゚∀゚∩
ヽ 〈
ヽヽ_)
…「単に、そのAA使いたかっただけちゃうんか?」って突っ込みは勘弁ね(^^;)】
【ノシ】
最近セブンガーもウィンダムも来ないな
625 :
セブンガー:2006/03/27(月) 22:51:00 ID:???
(いつの間にやらごっついボールが…)
【セブンガーまだいるかな?】
627 :
セブンガー:2006/03/27(月) 23:28:54 ID:???
【まだいるッスよー!】
(ボールを拾う)
意外に重いな…そりゃ!!
(ボールを投げて解放)
629 :
セブンガー:2006/03/27(月) 23:42:00 ID:???
>628
(ボールから開放されて、セブンガー久々の登場)
大変お久ッス!
今日のご主人様は名無し様ッスね!
あ、ちょっと失礼して…
(何かを代車に乗せて再登場)
(それは板と呼ぶには厚過ぎる氷塊だった)
それではご主人様、何なりとお申付けして下さいッス!
(セブンガーの一礼で氷塊はものの見事に砕け散った…やはりアンドロイド、平気だ)
(というか、最初の一礼はもはや持ち芸の領域に…)
相変わらずのパワフル娘だな、よろしく。
(といいつつ砕けた氷の欠片をグラスに入れる)
そんじゃまずはこれをお酌してね。
(ウィスキーの瓶を渡す)
631 :
セブンガー:2006/03/27(月) 23:56:25 ID:???
>630
こんな私にぱわふるとは…お褒めの言葉、恐縮ッスご主人様!
(嬉しそうにへこっと会釈)
あっ、お酒ッスか!
かしこまりましたッス、それではただ今ッ…
(名無しから受け取ったウイスキーを正確に注ぐ)
ありがとう。
セブンガーは良い子だ。
(ウィスキーを一口飲むとセブンガーの頭をなでる)
633 :
セブンガー:2006/03/28(火) 00:10:35 ID:???
>632
光栄ッス!
私たちメイドの喜びこそ、ご主人様が喜んでくれる事で…
(頭を撫でられ、一瞬硬直)
(だが、すぐに元に戻って“へにゃり”と蕩けるような笑顔)
嬉しいッス…ご主人様…
セブンガーの笑顔はかわいいな。
(更に頭をなでる)
少しかわいいセブンガーには少しイタズラでもしてみるか。
(セブンガーを抱き寄せてキスする)
635 :
セブンガー:2006/03/28(火) 00:27:46 ID:???
>634
(さらに撫でられ、半分夢心地)
(実はセブンガー、撫でられるのが弱点)
ごしゅじんさまぁ、あのぉ…次のご用命は…?
えっ…悪戯って…ひゃん……!??
(トロンとした目で名無しを見上げたが、直後に唇を奪われる)
んむッ……っ…はァ、ちゅ…うぅ……んく…
(撫でられた余韻のため、動くことさえできないセブンガー)
(唇を話したあと、彼女はかくんと名無しの胸の中へ落ちた)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(倒れ込んできたセブンガーを受け止め)
キスしただけでこんなになるなんて敏感なメイドさんなんだなセブンガーは。
下の方も敏感かな?(スカートに手を滑り込ませ下着越しに指で敏感な部分をなぞる)
湿ってきてる…
637 :
セブンガー:2006/03/28(火) 00:48:09 ID:???
>636
あ…すみませんッスご主人様…今退きますから
えっと、私はさっき撫でられたのが嬉しくて…
というか、ご主人様に撫でられるのが一番好きなんス…
なんていうか…私がご主人様のお役に立てていると、実感が沸くから…
くあぁッ!!
(下着に滑る名無しの指に感じ、震える)
(しかし、突然だったので何が起こったのか分からない)
湿ってる…?
それってまさか私の…は、恥ずかしいッスぅ〜!!
(顔を真っ赤に赤面して縮こまる)
このままでいいよ
(ギュッとセブンガーを抱きしめ)
そっか、セブンガーは撫でられるのが好きなのか。
ならいっぱい撫でてあげよう。
上も下も……
(セブンガーの背中に手を回したまま片手で後ろから頭を優しくなで、スカートの中の手は下着越しにセブンガーのヒップを撫で回す)
639 :
セブンガー:2006/03/28(火) 01:22:31 ID:???
>638
(抱きしめられて動揺しているが、撫でると聞いて顔色が変わる)
え…わ、私を撫で撫でしてくれるんスか!?
ありがとうございますッス!
(名無しの手がセブンガーの頭を包む)
はわ〜…イイ感じッス…ん?
な、お尻がムズムズするッスけど…??
ん…んんっ…
で、でも…なんだかこっちもイイ感じッスよ…
(可愛いいことに、彼女のお尻は小さく震えていた)
【ごめんなさい…こちらの都合上、もうそろそろまずいかも…】
セブンガーは本当に撫でられるのが好きなんだな。
(撫でながら話す)
さて、かわいいセブンガーの姿も見れたし今夜はそろそろおしまいにしますか。
ありがとうセブンガー
もう戻っていいよ。
【ごめん、こっちもそろそろ限界だからここで〆るよ】
【付き合ってくれてありがとう】
641 :
セブンガー:2006/03/28(火) 01:37:38 ID:???
>640
は、はいッス!
ご主人様も、お体に気をつけて下さいッス!
(とはいえ、“最後”まで奉仕できなかった事が、少しだけ心残りだったりもした)
それではご主人様もこのスレ見ているすべての皆様も、おやすみなさいませッス!
(彼女が後方宙返りすると、その姿は光となって怪獣ボールに吸い込まれていった)
【いえいえこちらこそ】
【それでは…】
【ノシ】
>641
>(彼女が後方宙返りすると、その姿は光となって怪獣ボールに吸い込まれていった)
(セブンガーが去った後、メタフィールドからネクサスが、某新造人間ばりの後方宙返りで入場)
(シュタッ、ビュイィン)…それ、なんて○ャ○ャー○…?<お前が言うなw
【…セブンガーちゃん、お疲れ様(微笑)】
…誰も来ない、ね…。
…暇だから、運動でもしよう・・・。
(そう言って、何故か天井に輪ッかの付いた荒縄を括り付け、高台を真下に置く)
(そして、輪っかを首に添えて)…さて、やるか…。
(…何故かそこから、吊るされた女「ハングドマン・レディー(注)」状態で腹筋をしていました)
【…この運動は大変危険だから、良い子の皆は絶対にマネ「しねぇよ(By.恋)」】
|゜)(じーっ
【恋ちゃん、いるかしら?】
( ゜д゜)!
…どうしたんですか?ウチの恋が何かしでかしたんですか…?
(不安そうに呟く、宙吊りのままで)
【いますけど、ちょっと待ってくださいね】
【…と言うか、恋との「アレ(の続き)」は回想風味と言うのは如何でしょうか?】
【その時の様子を私に語っていただく…みたいな】
【…正直、恋は檻で「続きはまだかァ―――ッッ!?」って、暴れてますけど(^^;)】
とりあえず、その格好は止してほしいかも〜?
んふふ、秘密〜。
【回想……ここから回想シーン、とかしかできないけど?(ぇ】
>646
…すいません、降ろしてください…(TдT)
【…了解です】
>>647 ……猫?
(潤ちゃんの下半身を抱いて降ろす)
もう、自分で降りられないならしちゃダメよ〜?
ほんと、そういうドジなところは恋ちゃんそっくりね。
……えっちのときもそっくりなのかしら?
>648
(夕子に抱かれて降ろしてもらう)
…うう、すいません…。(泣)
…申しわけないです、暇でしたから、つい、意表を突いた事をやってみたくなって…
orz<何!?
…まあ、戸籍上は、と言うか魂の姉妹ですから…。(デュナミストとしての先輩後輩でもある)
…そこまでは、ちょっと・・・。
(苦笑しつつも、夕子の瞳をじっと見つめ、ちょっとだけ記憶をのぞいてみる…<コラ)
【…と言う感じで、強引に回想に持ち込みますね】
【それじゃあ、後は恋にお任せします…ノシ】
>>649 暇だったからって……どうなのかしら、それって。
やっぱり平成さんは意表を突いたのが好きなのかしら。
ん?どうしたの、潤ちゃん?
(そして、夕子の記憶で見た物は……)
------------------------------------------------
>>620 わたしが、恋が嫌がることをするわけないでしょう?
それに、お礼を言われるようなことでもないわ。
ほらほら、ごめんなさいはどうしたの?
気持ちはいいんだから、頑張らないと。
(鈴口をくちくちと弄くりながら)
ふふ、しょうがないわね〜。
ちゅっ……ちゅううっ!
(一度軽く乳首に口付けてから強く吸う)
>650
(鈴口を指でくちくちと弄くられ)
ひゃあんっ!(///) ゴメっ!んぅっ!なひゃ、いひィンッ!!
(それと同時に膣腔を抉るように突き上げられ、「ごめんなさい」も満足に言えていない)
(乳首に夕子の唇が触れて)
ふぁぁあ…♥
(恍惚の表情でみるくを滲ませるも、いきなり強く吸われ)
ふゃっ!にゃあっ♪おねえちゃんっ!そこっ!イイッ♥
(おっぱいを夕子の顔に押し付けながら、もう片方から母乳?を噴き出す)
>>651 あらあら、ごめんなさいも言えないの?
しょうがない子ね。
それじゃあ……
(くすっと微笑んで、鈴口を押さえたままペニスを扱き、激しく突き上げ子宮口をほじる)
……どれだけいいか、言ってみて。肉便器の恋?
んもう。
顔にかかっちゃった……美味しいけれどね。
(舌を伸ばして顔にかかった母乳を舐める)
……両方吸っちゃお♥
(両の乳首をいっぺんに口に頬張り、舌で転がし舐め擦り合わせて吸う)
>652
(ぼろぼろと泣き笑いの表情で)…おねぇひゃん、ごめんらひゃいぃ…。
…ふぇ― ッ!ふにゃっ!?やぁっ!ひぎゅぅぅうううんッッ!!!!
(子宮とペニスを一気に攻められ、完全に理性が消し飛ばされた瞳で夕子を見ながら)
ひぁン!おちんぽもッ!おまんこもッ!ろっちもきもちいいのぉぉぉおおっ!
(そのまま直ぐに泣き顔になって)…れもっ、おちんぽふしゃがってりゅからっ!
イキたくてもイケにゃいのぉぉおおおッ!!!
(ぼろぼろと泣きながら、「ご主人様」を見つめる恋)
んくぅぅ…ン…♥
(顔にかかった母乳を舐める夕子を見て、ペニスがさらに肥大)
(一気に夕子のお腹に当たるくらいまで巨大化)
ふゃんやぁあっ♪おっぱい、こしゅれてっ!いっひょにしゅわれてりゅぅうううっ♪
(左右のおっぱいを一緒に吸う夕子を見下ろし、ペニスをビクビク言わせながら)
…おねぇちゃぁあん…♥
れんのおちんぽみるくも、いっしょに、すってぇ…♥
(夕子のおっぱいを鷲掴み、ペニスを頬に擦り付ける)
(無論、繋がったままなのは言うまでも無い)
【…とりあえず、繋がったままでさえおっぱいに届くぐらいに肥大化したと思ってください(^^;)】
>>653 やっぱり言えてないのね、いけない子。
(ペニスを扱いていた手を離し、お尻の穴に突き立てる)
ふふ、でもだぁめ。
私が出すまで待ってね?
(そういうと乳首に歯を立てる)
さ、恋。
おまんことお尻とおちんちんと胸はわたしがシテあげるから。
お口を自分の手でぐちゃぐちゃにいじってみて?
(ずん、と突き上げながら言う)
ん、もう。
こんなに大きくしちゃって。
デュミナストって変態って言う意味なのかしら?
(鈴口を押さえている手でペニスを胸元に寄せ、押し当てて擦る)
さ、それじゃ恋。
射精おねだり、始めなさい?
【なんてすごいの、デュミナスト(ぇ】
>654
(ぺニスから手を離され、寂しそうに)…ふぇ…っ?
(その指を一気にアナルへと突き立てられ)
ッ!ひぎゃあッ!?おねッ!ひゃんッ!?おひりわッ!らめぇッッ!!!
(おっぱいに触れていた手で夕子の手を掴み)
ごめんらひゃい…おしりのはじめては…きーらひゃんにあげたいのぉ…。
…らから、おひりは、かんべんしてくらひゃいぃ…。
ひぎゅうんッ!
(膣腔の奥をずん!と突き上げられ、嬌声をあげる)
(そして、自分の手を握り締め、口内に入れようとするも)
…ごべんらひゃい、れんうわはいらはいれひゅう…。
【注:拳が口内に入るのは近藤勇かト○ー○の雅さんか香○慎○くらいですw】
…らって、おねえひゃんがうまひゅぎ―?
>デュミナストって変態って言う意味なのかしら?
…っ!
(その言葉に烈火の如し怒りを感じた刹那、その炎は夕子のパイズリで一気にかき消される)
んにゃぁん♪おねえひゃんのおっぱい、きもち、いぃ、よぉ…♥
…
>655
>さ、それじゃ恋。
>射精おねだり、始めなさい?
…ふぁぁ…い…♪
(極上に蕩けた顔で夕子を見つめて)
れんのちんぽみるく、おねえひゃんにブチまけさせて…♥
おねえひゃんのちんぽみるく、れんのおまんこに、いっぱい、注いでくらひゃい…♥
(夕子の顔をそっと抱きしめ、腰をゆっくりと最奥まで沈め、盛大な射精を思いっきりねだる)
【…ゴメンなさい、返答しだいでは夕子おねえちゃんでもブン殴ってた<ぉ】
【理由:(設定上とは言え)夕子が潤やそれ以前の適応者(デュナミスト)を侮辱したから】
【って言うか、たいせつなひとを侮辱されると、たとえセックスの最中でも、快感よりも怒りが勝る子です<恋】
>>655 ん……まあ。
それならしかたないわね。
でも……わたし、恋の初めては一つももらえないのね〜。
……悲しいから、これから二人っきりの時は肉便器にしちゃおうかしら。
(舌を激しく動かして乳首を擦り舐める)
……んー、じゃあ指でお口をくちゅくちゅ弄りましょうね。
【拳入れろなんて言ってないわよ〜w】
ん?どうしたの?
(微笑みながら恋のペニスを胸でくにくにと刺激する)
ほらほら、恋。
射精おねだりしないと、いつまでたってもこのままよ〜?
>>656 ん、言えたわね、えらいえらい。
じゃあ……
(恋の中のペニスが膨れあがり……大量の精液を吐き出す)
(それと同時に鈴口を押さえていた指を離し、乳首を噛む)
【んー、ごめんねー。気をつけるわ(なでなで)】
>657
…ごめんなさい、こればかりは幾ら夕子お姉ちゃんでも…。
(なんだか申し訳なくなって、一気に理性が戻ると同時に繋がったまま深々と礼。)
>……悲しいから、これから二人っきりの時は肉便器にしちゃおうかしら。
あ、いや、流石に次はにゃぁああん♪
(乳首を舐められて感じてしまい、こっちの言い分が有耶無耶にされてしまう)
…んぅ…ふぁ…、ぴちゅ・・・ぬちゃあ・・・
(夕子の為すがままに、指を絡めて、口内を弄繰り回す)
【ゴメンなさい、素で拳を入れるのかと<ぉぉ】
【というか、コレになんの意味が…?】
(ふっと俯き、ぽつりぽつりと言葉を搾り出すように)
…おねえひゃン…、あらひはへんたいでどすけべで、どうしょうもないおばからけど…。
こんど「りゅみなしゅと」のこと、ばかにしたら…
(そっと両手を夕子の頭に添えると…)
(…一気に全力で鷲掴み、怒りに満ちた、ドスの聞いた声で)
…例え貴女でも、容赦はしない。…解って頂けますか…!?
(…先ほどまでとは全くの別人のような、鬼の如し形相で夕子を睨み付ける)
【…スイマセン、念のために脅しかけときます(苦笑)】
>>659 はいはい。もー、悲しいわ〜。
(わざとらしく泣き真似)
ふふ、冗談よ冗談♪
たぶんねっ。
舌よりも色々弄れていいでしょ?
でも舌の方がねちょねちょしてていいかしら、うーん。
【深い意味は何もないけれど?w】
ええ、大丈夫よ。
もう言わないわ。
わたしも、兄弟のこと……特にゾフィー兄さんのことを悪く言われると怒るものね。
(ほにゃっとした笑顔で受け流す)
【脅しなんて、ひどいわっ(ぇ】
>658
(…で、怒りが収まった後、再び絶頂寸前まで攻め立てられて)
>ん、言えたわね、えらいえらい。
>じゃあ……
…ふや…♥
(胎内に大量の精液が押し寄せると同時に、一気に理性のタガがブチ切れ)
・・・ひゃっ♪にゃぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!
(背中を一気に仰け反らせ、腰をガクガク震わせながら、夕子に熱い白濁をブチ撒け)
(母乳をびゅくびゅくと夕子にかけまくる)
【…って言うか、あまりにも夕子さんが余裕過ぎるから、気持ちよくなっているのかが分かりません…orz】
>660
【ちょっとだけ時間を遡り】
>舌よりも色々弄れていいでしょ?
(口内から口を離し、不満そうな表情で)
…あたしはやっぱり、キスの方が良いです…。
【…無いンですか…orz】
…おねえちゃん、もしかして、ゾフィーさんの事が…?
(以下、>661に続く)
>>662 じゃあ、今度からはキスにしましょう♪
【ないですw】
……ゾフィー兄さんは特別なのよ。
ええ。
【特別、便利と思っているだけですが何か(酷ぇ】
>>661 ん、あっ♥
すっごい、精液もおっぱいもすごいわぁ、恋。
(顔中に精液と母乳を浴び、頬を上気させながらそれらを舐める)
(かすかに口の端から涎を垂らし、自らの秘裂にわずかに触れながら)
ふぅ、はぁ……
すごかったわ、恋ちゃん♥
【本質が攻め気質だから……orz】
>663
>……ゾフィー兄さんは特別なのよ。
>ええ。
…夕子おねえちゃん…。
(「そこまでゾフィーさんの事を…」と、胸が痛む)
【って、貴女は鬼畜ですかorz】
…んぁ・・・ふやぁ・・・・♥
(全身が脱力、そのまま夕子にもたれかかり、お互いの射精が収まるまでどちらともなく抱き寄せ合う)
(口からはだらしなく涎を垂らし、つながったままの秘部は、ごぷりと精液を溢れさせている)
>ふぅ、はぁ……
>すごかったわ、恋ちゃん♥
(ゆったりと顔を上げて、えへらと笑って)
・・・おねえひゃんのほぉが、よっぽどしゅごかったれしゅよぉ・・・♥
(そう言って、夕子に舌を力なく絡ませて、しばらくキスを堪能したあと、ぼそりと耳元で)
…今度は、あたしにも中田氏させてね?おねえちゃん… ♥
【…あと1レスくらい甘えてから、お姉ちゃんにバトンタッチ、みたいな…?<何】
>>664 どうしたの、恋ちゃん?
(きょとんとした表情で恋ちゃんを見る)
【本編の扱いがそうなのだもの……(ぉ】
ん、はぁっ……
(恋ちゃんを抱きながら、呆とした表情を浮かべる)
恋ちゃんの射精には負けるわ、んっ、ふぅっ♥
(顔にまだ残る精液を指ですくって舐める)
(そしてキスの後囁かれて)
……そうね、今度、ね。
(ちゅっと恋ちゃんの鼻先にキス)
>665
>恋ちゃんの射精には負けるわ、んっ、ふぅっ♥
(夕子のえっちな光景に、ペニスが再びむくりと起き上がり(ぇ)、情欲に潤んだ瞳で)
…それじゃあ、次はお口で飲んでもらっても良いですか?<ぉ
>……そうね、今度、ね。
やぁ・・ん♪
(鼻先にキスを受けて、嬉しそうに微笑む)
【…といった所でしょうか?<「夕子おねえちゃん×あたし」の締め】
【それじゃあ、潤お姉ちゃんに次レスをお返ししま〜す♪<ぉ】
>>666 お口で?
……ああ、恋ちゃん、そんなエッチな。
(そう言いながらも期待するかのように唇を舐める)
ふふ、可愛いわ、恋ちゃん。
(ほにゃりと微笑む)
【はーい。では現場の潤ちゃーん?(現場ってどこ】
>667
(そして、時は現在へと戻り)
・・・あぁ・・・、あぅ…(///)
(どうやら恋と夕子との一部始終を『見て』しまったらしく、耳まで真っ赤にしてその場でぺたりと座り込んでいる)
(そして、潤の座っているカーペットがじんわりと濡れてきて…)
>>668 ……見たのね?
えっち。
(潤ちゃんの額をつん、とつつく)
私はそろそろ行くけれど……潤ちゃんは?
……そのまま、一緒に帰る?(くすくす)
>669
…っ!!(///)
(うっかり『見て』しまったのに完全に気付かれ、さらに真っ赤に)
ひぁん!(おでこを突付かれただけで嬌声をあげてしまう)
…腰が抜けちゃって、自分一人で立てないんです。
(そして、潤んだ瞳で夕子を見上げて)
…だから…。
(「今日は一緒に…」と視線で訴えかける)
>>670 もう。余波だけでこんなにしちゃって。
敏感さんね。
はいはい。
(潤ちゃんの方に手を回し、立たせる)
それじゃ、帰りましょうか。
それとも、抱っこしての方がいい?
>671
(肩に手を回され、おぼつかない足取りでゆっくり立ちあがると)
(夕子を見つめて)
…できれば、お姫様だっこで…(///)
>>672 ……ふふ。
(潤ちゃんをひょいと抱き上げる)
それじゃ、帰りましょ。
ね?
(頬にキスして軽やかな足取りで部屋を出て行く)
【じゃ、こういうことで。おやすみー、寝ないともたないw】
>673
(夕子に抱きしめられ、恥ずかしそうにぽつりと)
…うん…(///)
(…そして、恋曰く「翌日まで戻ってこなかった」潤であった…)
【…というか、今考えたらこれって逆「くそみそ某」なシチュエーションじゃないですか…orz】
【寝ないと持たないのは私も一緒です(苦笑)】
【…それでは、おやすみなさい…<ALL】
(おなじみのカプセルが道端に転がっている)
今日は既にスリープモードかなぁ?
ダムちゃん、お疲れさま〜ノシ
【まだ居ります・・・・】
…はぁ…。orz
(露骨に疲れた様子で潤が入場、手にはとある紙が。)
(どうやら、【
ttp://tekipaki.jp/~clock/software/index.html】で見つけた、とあるツールの
結果で余計に凹んだ模様、つまり手に持ってる紙がそれなのだが。)
(ちなみに、その結果は…)
姫矢潤の成分解析結果 :
姫矢潤の80%はやらしさで出来ています。
姫矢潤の16%は祝福で出来ています。
姫矢潤の2%は果物で出来ています。
姫矢潤の1%は夢で出来ています。
姫矢潤の1%は電力で出来ています。
o...rz
(…なんだか、微妙に納得してしまった自分を情けなく思う潤であった…)
【…ウィンダムさん、まだ居る…?】
【まだ、居ります・・・・】
とりあえず投下だけして足早に落ちるわねッ!
ヤプールたんの成分解析結果 :
ヤプールたんの41%は情報で出来ています。
ヤプールたんの40%は犠牲で出来ています。
ヤプールたんの15%は小麦粉で出来ています。
ヤプールたんの4%は鉄の意志で出来ています。
鉄の意志が無いに等しいッ!!
あ、ちなみにだけど・・・・
ヤプールくんの成分解析結果 :
ヤプールくんの60%は宇宙の意思で出来ています。
ヤプールくんの39%は運で出来ています。
ヤプールくんの1%はやらしさで出来ています。
アイツって何者なのかしらッ?
【落ち】
【それじゃあ、誰か来るまでお付き合いを…(健全な意味で)】
(足元にカプセルが落ちているのを見つけ)
…誰が此処まで持ってきてるんだろう…(汗)
(…などと思いつつ、カプセルを転がす)
(ぽんっとカプセルが割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
(ゆっくりと眼を開け潤の姿を確認すると、行儀良く礼)
・・こんばんわ。
(ウィンダムの無事を確認して、嬉しそうに微笑む)
…所で、此処最近、気になる事があるんだけど、
…『メテオール』、って知ってる…?
【注:『ウルトラマンメビウス』にて登場する用語で、早い話が宇宙的技術って事みたい】
(ある意味では、ウィンダムもメテオールの一つ、と言うか一人なのではないかと思い)
(なんとなく聞いてみた)
・・・・はい、人工衛星メテオール1型1号は、私達の遠い姉妹機にあたります・・
【申し訳ありません、よく存じていませんでした・・】
・・・・ご主人様、何かご命令はございませんか?
なぜ小麦粉15%?
美味しいのか?
ウチもヤプールはんみたく投下のみで早落ちや!
さて結果は…↓
キーラの83%はカテキンで出来ています。
キーラの7%はビタミンで出来ています。
キーラの6%は呪詛で出来ています。
キーラの3%は苦労で出来ています。
キーラの1%は怨念で出来ています。
ウチはお茶か…orz
せ、せや!もうちょっと名前変えてみたら結果は少しぐらい変わって…!
光熱怪獣キーラの成分解析結果 :
光熱怪獣キーラの66%は大人の都合で出来ています。
光熱怪獣キーラの24%は欲望で出来ています。
光熱怪獣キーラの4%はやましさで出来ています。
光熱怪獣キーラの3%は株で出来ています。
光熱怪獣キーラの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。
光熱怪獣キーラの1%は鉄の意志で出来ています。
…orz orz orz
【もう落ちる…】
(ウィンダムのふくらはぎにコールドスプレーをシュッ!)
ひゃうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…いや、そっちのメテオールじゃなくて。(^^;)
(そう言うと、メモ用紙に走り書きして)
…『メテオール』というのは、
「Much Extreme Techno Origin(地球外生物起源の超絶技術)の略で、
過去に宇宙人の残した残骸などを「とある研究機関」が研究し、手に入れたテクノロジーの総称らしいね。
だけど、すべて地球人による独自研究・独自開発だから、やや危なっかしい技術・不安定な技術もあるみたい。
…それとメテオールのいくつかは、人体への負担や発動限界による時間制限として1分間というタイムリミットが
設けられているみたいなんだけど…なんだかセブンガーちゃんみたいだね(微笑)
…まぁ、こんな感じかな。
(そう言って、ウィンダムにメモを手渡す)
【…ほとんど、とあるサイトからの受け売りだけどね(苦笑い)】
キーラの6%の呪詛と1%の怨念はヤプールに向いているんだな
それを抜いたらほとんどお茶だなキーラは
(ウィンダムのふくらはぎにサロ○パスをペタン)
>687
…って、誰か来たみたいだから、その人に主人としての権利は譲渡するよ。
…そんな訳だから、何方かいらっしゃいます?
・・・・申し訳ありません・・・・私のメモリーにそのデータはございません・・
【・・・・本当に申し訳ありません】
ひゃあぁんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…ううん、私こそごめんなさい。
なんだか、知識をひけらかしているみたいになっちゃったね…。
(申しわけ無さそうに微笑む)
…所でウィンダムさん?その足元にある湿布は?
(>691)
>>695 【んじゃ潤タソのお言葉に甘えちゃって良いかな?】
>>694 (サロ○パスを一気に剥がす)
・・ああ・・・はい・・これは先程・・・・・名無し様が・・ぅん・・
(ピクピクと小刻みに震えながら答える)
ひゃあああぁぁあんん・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・
(湿布を勢い良く剥がされ、その衝撃にぺたんと尻餅を付いてしまう)
(ウィンダムに蜂蜜を塗る)
>696
【…それじゃあ、お願いします】
(名無しさんを手招きして)…それじゃあ、ウィンダムさんの事、よろしくお願いします。
(そのまま、バカ丁寧にお辞儀を返す、本人としては精一杯のお願いのつもりらしい)
(そして、ウィンダムの方に振り向き)
…それじゃあウィンダムさん、今からこの人が貴女のご主人様だから…。
(そう言って、すれ違い様に悲しそうに呟く)
…ごめんね、至らないご主人で…。
【…そんな感じで、私はこれで失礼するね】
>>699 訂正
(ウィンダムのふくらはぎに蜂蜜を塗る)
>>700 了解。
あまり酷いことはしないから安心して。
は・・・ぁ・・・
(男のなすがままに蜂蜜を塗りたくられる)
はい・・・・畏まりました・・・・ご主人様・・
(ふくらはぎの蜂蜜を舐める)
ひゅあああぁあんっ・・・・だめぇ・・・
(ふくらはぎに男の舌が這い、ぞわぞわっと背筋に電流が走る)
う〜ん甘くて美味しい
(ふくらはぎから膝裏、太もも、脚の付け根にかけて丹念に舌を這わせ蜂蜜を舐めていく)
舐めるのに邪魔だからメイド服は脱ごっか。
ひあっ・・ひっ・・あぁんっ・・・だめぇ・・・・・・・かしこ・・・まりました・・・ぁん
(丹念に舌を這わせる男の動きに、ビクッビクンと反応し、太腿に蜂蜜以外の液体が滴ってくる)
(力なく四つん這いの状態で責めを受けていたが、命令が下されたのを感じ、座り込んでメイド服のボタンに手をかける)
・・・・はぁ・・・・はぁ・・・脱ぎ・・ました・・・・
(一子纏わぬ姿になり、脱いだ物をきちんとたたみ、男に向かって礼をする)
ご苦労様
まずは横になってもらってと……
(ウィンダムを仰向けに寝かせるとまんぐり返しの格好に)
さて舐めますか。
(股関や尻、脚の付け根から脚の先まで刷毛で丹念に蜂蜜を塗りたくる)
いただきま〜す。
(ふくらはぎやヴァギナを中心に蜂蜜を舐めていく)
・・ひゃう・・・はい・・・・・ぅあっ・・・うんん・・・ぁあん・・・
(ハケによって下半身に蜂蜜を塗りたくられ、ビクビクと仰け反り)
(ヴァギナからは透明な蜜を溢れさせる、そして男の舌が本格的に蜂蜜を舐め取り、刺激を加ええてゆく)
ひゃっ・・ひゃあああぁぁああぁぁ・・・・だめっらめぇぇ・・・これ・・・ひゃああんんっ
ん〜甘くて最高。
特にアソコの周りはウィンダムの蜜と混じって普通の蜂蜜より美味しいや。
ウィンダム特製シロップをもっと作ろう!
(ヴァギナを開き中に蜂蜜を流し込むと指を差し入れ中を激しくかき混ぜる)
ひゃあいあぁぁ・・・ひぃぃいいゃんん・・・・ああっ・・・ゃああぁぁ・・・
(頭をブンブン振って髪を振り乱し、通常の彼女からは想像できないほど乱れた表情で責めを受ける)
ひゃあぅいっ・・・・もうっ・・・らめぇぇ・・・ぅんぁああああぁぁっ・・・
(突然ウィンダムの身体がビクッと跳ね上がり、膣が男の指をキュッと締め付ける)
ひあ・・・・・・・あああはぁ・・・・
(小刻みに震えながらぐったり脱力し、ヴァギナから蜜を溢れさせる)
おや。ウィンダムはイッたのかな?
おっ!ちゃんと出来てる出来てる。
いただきます。
(ジュルジュルと音を立てウィンダムの蜜と蜂蜜が混じりあったシロップを舐めすする)
溢れ出るなぁ。
こぼしちゃもったいない。
(溢れ出る蜜を舐めとり味わう)
・・・・ひっ・・・ひゃぅわぁうぅ・・ぅわぁああ・・あああっ・・・ぁん
(余韻に浸り、まだ感度が高くなっている部分をジュルジュルと啜られ)
(ビクビクと痙攣するかのように四肢を振るわせる)
ごめん。ウィンダムはつらいみたいだけど美味しくて飲み干すまで止まらないや。
(ごくごくと一層激しくシロップを飲み干していく)
はぁ……美味しかった。
ありがとうウィンダム。とても美味しかったよ。
お疲れ様。
もう戻っていいよ、ゆっくり休んでね。(ウィンダムを解放してお礼を言うと帰って行った)
【時間も遅くなりましたのでここらで〆させて頂きます】
【お付き合い頂きありがとうございました】
ひゃうぉいぁうぅんん・・・・あああぁん・・
(だらしなく舌を出し、乱れた表情になりながら、男の責めを受け続ける)
ふわ・・・・はぃ・・ご満足いただけたでしょうか・・・・・・かしこまりました・・では私はこれで失礼させていただきます・・
(最後の力を振り絞り、よろよろと立ち上がると、主人に礼儀正しく頭を下げ、脱いだ服もろともカプセルに吸い込まれていった)
【大変遅くまでお付き合いありがとうございます】
【またお相手出来るときを心からお待ちしております】
そんなに蜂蜜を舐めて大丈夫か?
>716
って言うか、蜂蜜舐めて何か悪影響ってあったっけ?それ以前に。
(辺りを見回してポツリと)
…それにしても、今日は本ッッッとに!誰も来なかったわねぇ…。
まあ、あたしもこれから寝るところなんだけど。
つまる所、書き逃げって奴ね。
…それじゃ、お休みなさい♪
ノシ
おやすみ
>>716-717 人間の場合、生まれてすぐの頃は消化不良を起こすから、与えないほうが良いんだったかしら?
でも、甘い蜜の恐怖に怯えてるようじゃ、立派な怪獣になれないわよ。
つ【ハニーゼリオン】
それと…
>>223の件、後で調べ直してみたんだけど、バクちゃんは連れていかれてなかったわ。
トータス一家とごっちゃになってたみたい。
そうそう、
>>253、ファンコールありがとね。
よかったら、今度ほたるヶ原バイパスにいらっしゃい。
骨になるまで、愛してあげる♥
【少しだけ待機してみます】
【時間があまりないので、雑談か軽いHくらいまでですけど】
>719
>人間の場合、生まれてすぐの頃は消化不良を起こすから、与えないほうが良いんだったかしら?
へぇ〜、そうなんだ。
ホタルンガさんの豆知識はためになるのぅ。(何故か某男塾生口調)
っ【20へぇ】
>よかったら、今度ほたるヶ原バイパスにいらっしゃい。
(名無しさん宛てだけど…)…車で峠越えバトル、ってのは…ダメカナ?
…って、ちょっと遅ればせながらだけど、ホタルさん、お久しぶり〜♪
>>720 まあ、私も人間のことをそんなによく知ってるわけじゃないんだけど。
(突然、何もない場所が割れ、そこから一枚の紙が落ちてくる)
…え?
蜂蜜を一歳未満の乳児に与えてはいけないのは、乳児に対してのみ食中毒を引き起こす細菌がときどき含まれているから?
【さすがに医療衛生ネタなので、調べ直してみました】
峠越えバトルねえ…
戦略道路で公道レースとかして、大丈夫なのかしら。
ふふっ…ええ、お久しぶり、ネクサスちゃん。
>721
>乳児に対してのみ食中毒を引き起こす細菌
…そんなのまで居たんだ…。(素直に感心)
っ))【へぇ】<ヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェヘェ(20へぇ)
【つくづく、ホタルさんの豆知識は(ry】
【マジで尊敬に値しますよ、ホントに】
って言うかそれ以前に、ほたるヶ原バイパスって高速道路だっけ?
ホタルさん、あそこに住んでるの?SA辺りに別荘作って。
(なんとなく、住みかが気になって仕方が無かった恋であった)
(ホタルンガの格好―全裸魔女っぽい帽子とマント一枚―を見て、心配そうに)
…それにしても、その格好じゃ寒くない?
せめてそのマントに有ったドレスでも着た方が良くない?
>>722 まあ、住んでるといえば住んでるのかな。
近所の女の子、民子ちゃんっていうんだけど、その子のところで居候してるのよ。
(言われて、自分の服装を改めて見直し)
…確かに、これってもともと夏物だものね…
といっても、あたしだってこれでも超獣だし、ちょっとやそっとの暑さ寒さならどうってことないわ。
それに、この格好は商売道具みたいなものでもあるわけだし。
…でもまあ、何か使える服があったら、考えてみてもいいわね。
>723
>近所の女の子、民子ちゃんっていうんだけど、その子のところで居候してるのよ。
へぇ〜、それじゃあホタルさんって、きっとその子からしてみればいいお姉ちゃんなんでしょうね。
(異様に優しい眼差しで@純粋な善意)
…あたしだったら、冬場に全裸で居たら、確実にお花畑が見えてるわね…。(汗)
あたし自身、セブンさん以上に寒いとこダメだし…orz
って言うか、流石に民子ちゃんちじゃ私服でなきゃマズくない?
まぁ確実に服着てるでしょうけど。
…それにしても…、
(首もとのチョーカー(>592参照)を弄りながらホタルンガの肢体、特に胸部をまじまじと見つめて)
…あのね、ホタルさん…。
(頬を赤く染めて、もじもじしながら)
ちょっとだけ、お願いしたい事があるんだけど…いいかな…?
>>724 さあ、それはどうかしら?
あの子にとっては、単なる復讐の道具かもしれないわよ?
(恋の純粋な眼差しに、底の知れない含み笑いで応え)
あら、そうなの?
だったら、ファイヤーモンスなんかとは相性がいいかもしれないわね。
ふふふ…
(含み笑いでごまかし)
(胸に寄せられる視線を感じ、軽く腕を組んで強調しながら)
…何かしら?
>725
…復讐?…民子ちゃんに一体、何が…?
(ホタルンガの言葉に表情を曇らせ、悲しそうに呟く)
…ファイヤーモンス…。
(5秒ほど熟考したのち、顔を青くしながら)…でも、流石に火葬は勘弁ね…(汗)
って無視ですかい。(ポツリと)…虫超獣なだけに…。
…。(///)
(恥ずかしそうに俯いたまま「とてとて」とホタルンガの元まで近づき)
(胸元にそっと顔を埋めて)
・・・あのね、ホタルさんのおっぱい(だんだんと声が小さくなっていき)…吸ってみたいな…って…(///)
(甘えんぼさん的な意味で)
>>726 (小声で)
あの子ね、交通事故で母親と死に別れて、そのショックで歩けなくなったのよ。
だからね、あの子にとって自動車は親の仇なの。
(青ざめる恋に、苦笑しながら)
…それはファイヤー星人に言ってちょうだい。
…言われてみると、昆虫系の超獣って結構多いわよね。
ゼミストラーでしょ、バラバでしょ、バキシムでしょ…
昆虫じゃないけど、ベロクロンが珊瑚の超獣だっていうのは、後で聞いてちょっとびっくりしたわ。
(寄ってきた恋を、マントで包むようにして軽く抱き締め)
ふふっ…いいわよ♥
(軽く胸を揺らし、恋の口元に乳首を差し出す)
>727
(ホタルンガの話を聞いて、目尻に涙を浮かべながら)…ごめんなさい。
あたし、そんな事も知らないで酷い事を…ッ!
(注:恋は何もひどい事はしていないはずです)
いや、ファイヤー星人でもイヤですってば(汗)
…やっぱり、昆虫が戦闘向きの生物だからじゃないから」ですかね。
バキシムに至っては武装化か闘士にも成りましたし。(By.超闘士激伝)
確か、珊瑚とミサイルの合成でしたっけ?<ベロクロンっち
(ホタルンガにそっと、マントで包み込まれるように抱き締められ、無意識のうちに…)
…まま・・・。
(ぽつりと呟いて、彼女の乳首を唇で食む)
・・・はむ・・・れろ・・・ちゅう〜・・・っ
(まるでお母さんのおっぱいを含む赤子のように、おっぱいを堪能する)
【…たまにはあたしだって甘えたいんだから・・・(///)】
>>728 (涙ぐむ恋の頭を、困ったような笑顔でぽむぽむと撫で)
酷い事って、あなたは単に事情を聞いただけじゃない。
(首をかしげて)
毒蛾や蟻はまだしも、バキシムは芋虫よ?
あたしもそうだけど、あんまり戦闘向きの生物とは言えないんじゃないかしら…
正確には、珊瑚と宇宙生物を合成して、武器にミサイルを仕込んだ超獣、ね。
超獣第一号だから、ヤプール様も今までの怪獣とは一味違うってことを見せつけたくて科学兵器を満載したんだわ、きっと。
…ふふ…そんなにママのおっぱいが恋しかったの、ネクサスちゃん…?
ん…はぁ…いいわ…可愛い…
(乳首は口の中でしこり立ち,体を包む腕とマントはそっと頭から背中にかけて愛撫を繰り返す)
【あまり長くはいられませんけど、せっかくですから甘えていってください】
>729
(えぐえぐと泣きながら)…でも…でも…ッ!
あたしの言った一言のせいで、もし民子ちゃんが傷ついたりしたら…ッ!!
【…まぁ実際、誰かの言った一言で人生が変わる事だってありますしね。良くも悪くも…】
(背中を撫でられ、胸元に顔を埋めたままで)…レン。
…あたしの・・・なま…ぇ…、「恋」って書いて…レン…っていうの・・・。
(背中をゾクゾクと震わせ、瞳を潤ませながら)…ままぁ…♥
ちゅう・・・んう・・・ちゅぱ・・・・むちゅ・・・れるぅ・・・♥
(まるでミルクをねだるかのように、左右のおっぱいをやわやわと揉みしだき)
(乳首を唇で擦り合わせ、含み、吸い上げる)
(…それはセックスと言うよりも、赤ん坊が母親に甘える行為、その物と言えた…)
…ままのおっぱい、おいしぃ…♪
(嬉しそうに笑みを浮かべると、ホタルンガの股間あたりに何やら、固い感触が…<ぇ)
【…ありがとうね、「まま」…♥(満面の笑みを浮かべて)】
>>730 大丈夫よ。
民子ちゃんはそこまで弱くないわ。
(優しく頭を撫でながら、一瞬邪悪な笑みを浮かべて)
…復讐という生きがいもあるしね。
【言葉には力がある、だからこそその扱いには慎重にならざるを得ない、ですか…】
レン、ね?
いいわ、レン、あたしの胸でゆっくりおやすみなさい…
(くすりと笑って、恋の潤んだ瞳を見返す)
ふぁ…あん、っあ…レン…んふぅ…
(ひたむきにすがってくる恋に、甘い吐息を漏らしながら身をくねらせ)
ふふ…そう?
あらあら…レンったら、いけない子ね。
(股間に当たる硬い感触を、そっと太股で挟むようにして)
>731
…復讐するにしたって、負の連鎖を生み出さないようにしないと…。
(否定はしないが、その行動で被害が増えるのは御免被りたいらしい)
【…左様。】
>あらあら…レンったら、いけない子ね。
!?…うぁ・・・い、やぁ・・・っ、おちんちん、挟まない、でぇ・・・ッ!
(ホタルンガの太股に「ふくらみ」を擦られ、徐々に「ソレ」は大きく固くなり)
(腰を前後に振りながら、それを彼女の秘裂に擦りつける)
(息を荒くして、上目遣いでホタルンガを見上げると)
…まま…恋ね、おちんちんが・・・おちんちんが、ムズムズして堪らないのぉ・・・
…だから・・・だから・・・ッ!(///)
>>732 ふふっ…恋は優しいのね。
やっぱり、ウルトラマンだから、かしら?
(恋の固いもので秘裂を擦られ、愛液を滲ませながらいやらしく微笑んで)
ん…あん…あふ…もう、腕白さんね…
(手を伸ばして、恋のものを露出させ)
いいわよ、恋…あたしの中に、いらっしゃい…
(亀頭を花弁で軽く包み、くちくちと腰を動かしてなぶり始める)
【すみません…時間がそろそろ限界です】
【凍結して延長するのでなければ、次で締めるくらいでお願いします…】
>733
…どっちかって言うと、復讐はもう、懲りた…って感じかな…。
(悲しみに満ちた眼差しでポツリと呟く@どうやら、「経験者は語る」方面だったらしい)
…ッ!やぁぁ…♪
(下着からペニスを露出され、そのまま亀頭が花弁に飲み込まれる)
ひぅ・・・ッ!やぁ・・・ッ!
(亀頭に与えられる快感に耐え切れず、ホタルンガをギュッと抱きしめて)
・・・・ま・・・ま― …ま、まああぁぁぁぁぁぁあああああッッッ!!!!!
(ペニスを一気に膣の奥までねじ込み、そのまま大量の精液を吐き出し)
(ホタルンガの膣内をねばっこい白濁で埋め尽くした…)
(ホタルンガに抱きついたまま、恍惚の表情で)
…はぁ・・・はぁ・・・まま・・・だい・・・す・・・
・・・く〜・・・
(…どうやら、ホタルンガと繋がったまま眠ってしまった模様・・・)
・・・まま・・・ありがとぉ・・・♥・・・むにゃむにゃ・・・
【それじゃあ、あたしはこんな感じで。<締め】
>733
【こっちこそ、あたしのワガママに付き合ってもらって、ホントにありがとね!】
【それじゃあ、あたしはこの辺で。…おやすみなさい…♥】
>>734 そうなんだ…
(以前、目の前で首がとんでもない方向に捻じ曲がった時のことを思い出し)
そう言えば、いろいろ苦労してたんだったわね…
ほぉら…気持ちいいでしょう?
(腰を揺らしながら花弁を断続的に締めて、亀頭をねぶっていたが)
んん…きゃっ
(恋の激しい抱擁に、一瞬動きが止まり)
れ、レン?…ふぁ…レン、レン…んっ…んあぁぁぁああっ!
(深い挿入に応えて膣をきゅっと締めつけ、ペニス全体をしごき上げて)
(子宮まで埋め尽くさんばかりの射精に自分も達し、膣をひくひくと収縮させて白濁を最後まで搾り取る)
ふ…はぁ…
(余韻に浸りながら、眠りに落ちる恋の囁きを、聞くとはなしに聞き)
あらあら…寝ちゃったんだ。
ままのおなかの中に、こんなにいっぱい出して、そのまま寝ちゃうなんて…悪い子ね。
(からかうように、くすりと微笑みかけて)
そんな悪い子には、ままがおしおきしてあげる。
(恋を抱き締めたまま、そっと横になると、膣内に留まったままのペニスを優しくリズミカルに締めつけ)
今夜一晩、エッチな夢で、気持ちよくなっちゃいなさい♪
(そっと目を閉じると、眠ったままの恋を一晩じっくりとなぶり続けるのだった…)
【それでは、こちらもこれで締めますね】
【おやすみなさい】
(・・・翌日、ホタルンガさんから大きな棺が届いたので、中を開けてみると)
(…例によって、光(=精液)の出しすぎで木乃伊(ミイラ)と化した恋が綺麗に包装されていた)
(理由=>730参照?)
…はぁ。
なんでウチの義妹は、毎回こうもすぐに死ねるんだろ…orz
【理由: 半 ネ タ キ ャ ラ だから<コラ】
……うむ、ネタキャラの鏡。
ウィンダムもたまに壊れるけどどう違うんだ?
>738
恋「…あんまり嬉しくない…orz」
>739
【あちらは電波の混線、恋の場合は肉体的死亡、って言うか仮死状態と、その違いかと…】
潤たんとえろい事したいが、帰ってすぐ寝て、何とか、2時頃起きるとかしかないか……。
>741
明日は一日中家で居るはずだから、3時以降なら大丈夫…だけど。
(///)
【よいこたちへのおしらせ】
きみたちのだいすきなめがねっこのキーラちゃんが、どうやらしばらくこの
スレにこれなくなるらしい
いつまたこれるようになるかは、ウルトラマンコ(ryでもわからない
しかし、ほんにんいわく「ケータイで必ずカムバックするから心配無用やで!
このハナシ、ジョーダンやのうてホンマの事なんや…ウチとしてもちょっと
ココにこれなくなるんは残念や…でもまた会えるんやから、安心してーな!」
ということなのでだいじょうぶのようだ
ウルトラマンコ(ryもおうえんしているぞ
【…というわけや(爆】
【ともかく、今日はこれにて書き逃げっちゅーことでひとつ…】
【ほな、今度や!】
【ノシ】
キーラたん………orz
(棺近辺でふわふわと浮んでいる恋…の霊体だったが、ふと、ある事に(ようやく)気付く)
Σ(;゜д゜)―ハッ!
『今日の日付が4/1じゃなくて3/32になってるゥ!?』
《…やっぱり、今日がエイプリルフールだから…?》
>743
『…って言うかキーラちゃん、マンコで区切るのはどうかと思う…orz』<そっちかよ
【…キーラちゃん…orz・・・アタシ、アナルノヴァージンハキットマモリキッテミセルカラ・・・!<コラ】
……潤お姉ちゃん……いる?
……いないか……(とぼとぼ
キーラたんじゃなくヤプールが消えればいいのに
>746->747
(何処からか全力で「こっち」に向かう影一つ…)
(―ドンッ!)…ハァ…ッ!ハァ…ッ!
…遅れてゴメンなs―
…って、流石にもう居ないか…orz
【…それでも、しばらくは待機してみるね…】
【(ポツリ)…747さん、来ないかなぁ…<無茶を言うな】
>748
(748のほっぺたをを後ろから引っ張りながら)
『最近はこんな罵り合いが流行ってるのかしら?この界隈(2ch)は…ッ!』
フツーに考えてキーラの方が良キャラハン
フツーに考えてヤプールは糞キャラハン
>749
わっ、お、お姉ちゃん、遅刻だよっ!!
場合が場合なら、日本は壊滅してたよっ、もう。
(頬を膨らませて、物騒な抗議をする。
……ちょっと、待っててくれる、ね?
【潤お姉ちゃん、きたー。あう、今から晩御飯です。】
>752
(息を切らしながら申しわけ無さそうに)
ゴメンねッ!ちょっと、色々と立て込んじゃってたから…!
…え?もしかして、怪獣とかが街を…?
(そして不安げな面持ちで、それを素直に受け取ってしまう潤w)
・・・うん、私もこれから夕食のだから。
【…それじゃあ、ご飯の後に…私…と言う感じ…かな…(具体的には、遅くても8時以降)】
【…あは、これじゃまるで、新婚の若奥様みたいだね…(///)】
748=751=752か
>754
どっちかって言うと、>746-747=752さんだって思うけど…?
(ある意味、もっともエイプリルフールに反逆している(早い話が嘘を付けない性分の)女、姫矢潤)
>753補足
【「具体的には、遅くても8時以降」に来れそうって感じかな、カレー作ってる最中だし…(関係ない)】
>756
【はい、待ってますねー。】
【まだ、晩御飯中なのかなあ?
ちょっぴり心配です。】
747ウザス、コテにする意味がわからん
糞コテ晒しage
【一応、本人証明のためですけど……。
と、落ちますね。】
いや二度と来ないでいい
もしやキーラたそのPCは死んだのか?
(何処からともなく「ギャルルル…」と言う音が鳴り響き、ドアをブチ破る)
―遅刻じゃああああああああッッッ!!!!!(バキィッ!!)
>758-761
…ごめんね、747さん…。
荒らしに叩かれても待っててくれてたのに、私は…私は…ッ!
o...rz
気にするなとはいわんが、落ち着けるためお茶だけ置いておく。
つ旦~
さらばっ!
>765
…名無しさん、ありがとう…orz
(ずず…)…はぁ…。
…それにしても、私って本当におばか…orz
(落ち着きはしたものの、やはり747さんを待たせすぎた事は悔やんでいる模様(確定))
【まさかあの後の日帰り旅行で病気になるとは・・・・・とりあえず生存報告】
【…という事は、今も病床の床に…?<セミさん】
>>768 【全快したけど、年度末とかが重なって忙しくなって・・・・・約束すっぽかしてごめん】
【…ううん、私こそ、中途半端にちぎっちゃってゴメンね?】
【でも、セミさんが無事で本当に良かった…♥】
>>770 【そんな大袈裟な。でもあれの続きをするにしても、今日はもう疲労が限界まできてるから。
ここらへんでボクは失礼するよ、おやすみ潤ちゃん・・・・・。
_| ̄V)ウガァァァ―ッ!!】
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:04:52 ID:38I1dfkz
…zzz…。
(セミ女の無事を確認した途端、一気に気が抜けたのか、気が付くとそのまま眠ってしまっていた…)
【…それでは、私もこの辺で。お休みなさい…】
(とある部屋にぽつんと大きな棺が置かれており、何故かスキマから湿気と湯煙が立ち上っている)
(棺の上に強力除湿剤を置く)
(棺から「ゴボゴボッ!?」と言う音が聞こえたかと思うと)
(「ドゴッ!ドゴッ!」と内側から蓋をブチ破るような音が聞こえる
…どうやら、内側からは開けられないっぽい)
棺から妙な音が聞こえます。
棺を開けますか?
はい←
いいえ
〇〇〇〇は棺を開けた!!
…ギギ…ギィ…!
(>777さん(縁起の良いNoだ!!)の手によって(異様に温泉臭い)棺が開かれ
水温42℃くらいの液体から「ザバァッ!」と、全裸に包帯だけの少女が顔を出す)
(…ハァ…ハァ…)…ったく、誰よ!棺にヘンな汁充満させた奴はッ!!!
【原因:ミイラ化していた恋を復活させる為、自動的に治癒効果のある特殊な液体を充満させた模様】
【つまりは棺にプログラムされた未知の宇宙的医療技術<なんじゃそらw】
…って…。
(辺りを見回しながら)…此処は何処?
ってかお兄さん誰!?
ミイラおんなが現れた!!
たたかう
にげる
じゅもん←
どうぐ
って、なんだ恋お姉さんか。
危うくベキラマを食らわせてしまう所だった。
お姉さんこそそのカッコは何?
…ミイラおんな…orz
ってかべギラマ(火炎系呪文・1グループ対象)って…(^^;)
…ん?格好?
(そう言って自分の姿をじっと見る)
(全身の至る所に包帯が巻かれ、謎の液体に浸かっていたせいか水分を吸って全身にへばりつき)
(却って全身のライン(つるぺた@今はついてない)を強調させる)
…以外にえっちな格好じゃない…(///)
(そして、名無しさんの方を向いて、歯切れの悪い調子で)
…それじゃあ、申し訳ないんだけど、バスタオル持ってきてくれない?
このままじゃ湯冷めしちゃうし(苦笑)
いやドラクエUをやってる影響でつい
確かにえっちな格好だ///
バスタオル?それなら………
(ふくろの中をゴソゴソ)
あった!
っ【バスローブ】
これを着るといい。
今頃Uですか。
ってか、あたし自身、DQは3と5、6しかやった事無いけど(^^;)
(恥ずかしそうに胸元と股間を手で押さえながら)
…性欲を持て余す?
【場合によってはそう言う展開も…(///)<コラ】
…あ、ありがと…(///)
バスローブを手に入れた!(ナレーション:小林清志<ぇ)
つかう
そうび←
わたす
すてる
(今の格好の上からバスローブを羽織り、全身の水分を拭き取る)
…こんな物までもらっちゃって、本当にありがとね。
(嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべる)
┃ そう かんけいないね ┃
┃rァ殺してでもうばいとる ┃
┃ ゆずってくれ たのむ!!┃
今は携帯でリメイク版のUができる時代だからね。
科学の進歩は偉大だよ。
確かにそそる格好で目のやり場に困る///
別にいいよふくろの中で誰にも装備されないよりお姉さんに着てもらった方がバスローブも喜ぶから。
【えっちなのは歓迎だけど、時間は大丈夫なの?かなり深い時間だし】
>784
だ が 断 る 。
…って言うのも流石にアレだから、代わりにコレあげるね。
っ【恋の使用済みパンティ(愛液の染み込んだ奴を丁寧に乾かしました<何故?)】
>785
…あたしのケイタイは電話しか出来ないから、
そう言うのは良く分かんないや。(苦笑い)
(耳まで真っ赤にして)…本当にありがとね。
(大事そうにローブを抱きしめる)
【…それじゃあ、口奉仕…なら大丈夫?<ぉぉ】
>>748 ミン○ガ版のガ○ハドは簡単に殺されてくれないらしいぞ(戦闘になってふぶきとか使ってくる)。
>>786 そっか。
まぁ余計な機能と言えば余計な機能なんだよね携帯のゲーム機能って。
電話が出来れば十分なんじゃない。
大した事はしてないし礼には及ばないよ。
【それじゃあお言葉に甘えてしてもらおうかな】
(寂しそうな表情で上を見上げてながら)
…でもまぁ、それも時代の流れ…なのかもね。
…でも、それじゃあたし自身が納得でできないし、
それにお義母さんが…
(言葉を切ると、不意に武士(mononohu)の目になって)
「一度受けた恩は、その命を賭してでも必ず返さなければならない」…って。
(そして名無しの顔を照れくさそうに見つめて)
…だから、せめてちょっとだけでもお礼させて…ね♪
(そういって名無しさんに近づき、彼の唇にキスを交わす)
【…これで合ってるかな…?<キスの表現】
【とりあえず、キス→口奉仕で(理由は後述)】
そこまで言うならお礼をもらっておこうかな。
んん!!
(いきなりキスをされてビックリ)
【合ってるんじゃない】
【了解】
んぅ・・・ちゅる・・くちゅ・・・れろぉ・・・
(名無しさんの口腔に舌をねじ込み、お互いの舌を絡め合わせる)
・・・ぷはぁ・・・♥
(そっと唇を放し、恥ずかしそうに俯いて)
…ゴメンね?いきなりこんな事しちゃって…(///)
…でも、お口でご奉仕した後にキス…ってのは、流石にお礼じゃなくて拷問だから…(苦笑)
(名無しの目の前までそっと近づき、足元でひざまついて)
…それじゃあ、失礼します。 …chu♪
(名無しさんのズボンを手早く下ろし、下着越しに彼のソレにキス)
(そのまま下着も下ろすと、彼のペニスが露に)
…うわぁ、けっこうおっきぃ…♪
(うっとりとした表情でぺニスのいたる所に口付ける)
ん……ちゅ…くちゅ……
(進入してきた舌に自分の舌を絡め返す)
ぷぁ!…謝ることないよ。とっても気持ち良かった。
それってどういう………うわっ!!
すごい…気持ち良いよ恋お姉さん。
(ぺニスをそっと握り、鈴口にキスをしてから)
…だからぁ、これがあたしなりのお礼、ってこ・と♪
(にこりと微笑み、「あーん♪」と口を開いてペニスを飲み込む)
ちゅる・・ちゅぅ・・・じゅぽ・・んちゅう・・・♪
(口を窄めながら上目遣いで彼を見つめ、頭を上下に動かす)
(いやらしく目を細めて)…どぉ、真心を込めた、あたしのご奉仕は♪
【…なんだか、段々ノって来ちゃいそう…(^^;)】
随分えっちなお礼だね。
くっ!すごい!!
ペニスが溶けちゃいそうだ……
めちゃめちゃ気持ち良い。
【こちらは眠気がちょっとヤバいかも】
…そっか、良かった♪
(心から嬉しそうに笑みを浮べ、再びペニスを咥える)
じゅぷっじゅぷっ・・じゅる・・・んちゅ・・れるぅ・・・む・・ちゅう…♪
(ちょっとだけ口を離して)…それじゃあ、イッちゃいそうになったらすぐに言ってね?
…お兄さんの精液、飲み干しちゃうんだから♪
(名無しさんの目を見てウィンク、そのまま奥まで飲み込む)
…あーむ、じゅるぅ・・じゅぽぉ・・・んぶ・・っ、じゅるぅ…♪
【それじゃあ、あと2レスくらいで締めた方が良さそうですね(^^;)】
こんなにえっちなお礼をしてもらえるなんて思ってなかったけど大満足だよ。
ありがとう恋お姉さん。
ううっ!!
そろそろ限界だ……お姉さん出すよ!!
(限界が近づき自分からも腰を動かす)
出る!!
(大量の精液を口内に射精)
…まぁ、えっちなお礼しか思い浮かばなかっただけなんだけどね(苦笑い)
どういたしまして♪
んぅッ!?
(頭を掴まれ、名無しさんの方から思いっきりぺニスを突き出される)
んぶっ!んぅっ!じゅるっ!ちゅるぅっ!
(段々と名無しさんの腰の動きが早まっていき、喉の奥に熱い白濁が一気に吐き出される)
…んうっ!んんぅっ!…ちゅう・・・こく・・こく・・・んくぅ・・・んぅ。
(両手でぺニスを抜きながら、奥の精子まで飲み干そうとする)
んんん・・・ちゅるぅ・・ん・く・・・んぅ・・・ちゅう・・・♪
(ちゅぽんっ♪)…えへ、いっぱい出たね…♪
(名無しさんを上目遣いで見上げ、嬉しそうに笑う)
うん。恋お姉さんの舌使いがとっても気持ち良かったからいつもより沢山出ちゃったみたいだ。
苦しかったでしょ?ごめんね。
あっ!!もうこんな時間か……
名残惜しいけどそろそろ行くよ。
ありがとう恋お姉さん。
またね。
(去り際に恋お姉さんの頬にキスをしてから退場)
【それではこれにて〆にしますね】
【足早ですみません】【楽しかったです。ありがとうございました】
(名無しさんに心配されるも、気丈に笑みを浮かべて)
だいじょぶよ♪コレくらいは何とも無いって♪
…あ…(///)
(ほっぺたにキスを受け、耳まで真っ赤にして名無しさんを見送る)
…うん、お兄さんも気を付けてね〜?
(そのまま、彼の姿が見えなくなるまで手を振り続けた…)
【…喜んでいただけて幸いです。おそまつさまでした♪】
…行っちゃった、か…。
(そして、放置されていた棺を見据えて)
…それじゃ、戻っておいで。
(そう言った途端、棺がカプセルに戻り、恋の手元に戻って行く)
…よし。
…それじゃ、あたしもこの辺で。
みんな、おやすみなさい♪
このスレに、ドSな女性キャラハンいる?
セミ女、夕子タソ、ヤプたんがそうなんじゃない?
>801
…それって、日比野未来(ヒヒノ・ミク)ちゃんの事…?
(当てずっぽうで、それっぽい名前を言ってみた。ちなみに本来は、未来と書いてそのまま「ミライ」と読む)
【…でも、まだ本放送すら始まっていないから、来るとしても第1話放送後だとは思うな…<メビウスちゃん】
メビウスにヤプール出るらしいよ
ヤプたんの親戚になるのかな?
(このスレ全般のログを見ながら)
…はぁ…、このスレが出来て、もうすぐ5ヶ月か…。
長いように感じたけど、随分短いんだよね…。
(…ずず…)…でも此処まで来れたのも、みんなの声援が在ってこそだから、それに関しては
心から感謝…だよね。
(誰に言うワケでもなく、天井を見上げながらぽつりと独りごちる潤だ)
潤たんもその間にすっかりエロエロになっちゃったね
恋たんと潤たんの中の人って別なの?
一緒と思ってたお
>805
(805さんの一言を聞いて恥ずかしそうに微笑みながら)
…まぁ…ね。(///)
>806
(806さんの唇を二つ指で押さえて)
…それは…内緒、だよ?(・ー<)
(二人を交互に見つめて)
…せっかくだから、お茶でも如何ですか?
っ旦~ 旦~
折角用意してもらって悪いけどもう寝る時間なんだ・・・
また機会があったら今度はいっぱい話そう(唇で頬に軽く触れる)
それじゃまたねッ!!
>808
(寂しそうに微笑み)…そっか。
(唇の当たった頬に軽く触れて)…うん。機会があればね。
>それじゃまたねッ!!
!?
…もしかして、『貴女』…恋が言ってた『ヤプールちゃん』…?
エースキラーやって良いですか?
>810【返事送れちゃってゴメンね】
私に決定権は無いけど、貴方が演りたいのなら是非、お願いしたいな。
(つまり大賛成と言いたいらしい)
(寝る前にカレンダー―4月6日(木)に赤○が付いている―を見て)
…いよいよ、明後日か・・・!
(極めて真剣な表情でヤプールとの逢瀬を心待つ恋であった…)
【とりあえず、あたしは一言落ちで】
【それじゃあ皆、おやすみなさい♪】
>>809 【恋ちゃんのお姉さん、それワタシじゃないですよ】
【でも今度機会があれば色々お話しましょーね?(ドキドキ)】
>>812 らん♪ららん♪ららららん♪
(異次元空間の中、鼻歌交じりに恋たん人形を抱きかかえる)
今度は恋ちゃんとどんな事しようかな?
【6日なんだけど結構早い時間に待ち合わせたりしても大丈夫?】
【落ちるわねッ!】
>813
(某学園にて、現在5時限目。自作の『ハンディサイズヤプールちゃんぬいぐるみ』を手に)
うふふ…♪明日はついに…♥
クラスメイトA「あれ?恋ちゃんどしたの?そんなに嬉しそうな顔して」
う〜うん?なんでもな〜い♪
(何気に、一人で惚気ている、つーか脳内ピンク色な恋であった・・・・・・授業もちゃんと聞けよな)
【とりあえず一言落ちで】
【あと、当日は23時くらいになると思うから】
>>815 擬人化ジャンルは同じだが扱うものが違う以上統合は無意味
どちらもかなり以前から存在していたスレなのに何故今になっていうのか
知らない人が見ればみんな同じに見えんのかな?
この三つは似て非なるもの
安易に合併できるものではありませんよ
>815-822
(「何時もの場所」に突然貼られていた用紙をじっと見ながら、怪訝な表情で)
…何これ?
【…もしかして、『上の方』…ってか、管理人こと「ひろゆき」氏の陰謀…?(滝汗)】
自演晒しage
異│
次│<部屋の中まで貼られてるッ!!差し押さえみたいッ!!
元│
>>825 >…何これ?
とりあえずはスルーしといた方がいいと思うんだけど・・・・
他のスレにも同じの貼られてるみたいだし
ヤプールたんっ結婚しよっ
うぜえよっいい加減
総合化しねぇっつってんだろ
(トレンチコートと帽子を被った状態で、他の擬人化スレより帰還)
…ダメだ、他のスレどころかメタフィールドにも張られてるみたい…!
(深刻そうな表情で呟く)
>828
…そうみたいね。
あたしもさっき、他のスレ見てきた所だけど、本スレ所か避難所にまで貼られてるみたいだし…。
…なんで今頃こんな事を…。よりにもよって、ヤプールちゃんとの久々の逢瀬って時に!!!
(むしろ、それを邪魔された事に腹が立っているらしい)
(そして怒りの形相のままヤプールに振り向き)
ホラ見てよコレ!!
(そう言ってスカートを持ち上げると、恋の「光の剣(シュトロームソード)」が)
(スパッツからはみ出さんばかりにいきり勃っている)
余りにも理不尽だから、おちんちんまで怒髪天よ!!
【NGワード:それが言いたかったじゃないのか?<ぉ】
>>829 結婚ッ?アンタみたいな人間と結婚して何のメリットがあるのかしらッ?
・・・ッていうかもうワタシのフィアンセは決まってるからダ・メ♥
>>831 ムキになっちゃダ・メ♥
>>832 ・・・・・えーと、まず何?そのカッコ(引いた視線で恋に指を指しつつ)
荒らし。って考えた方がいいのかしらね?
でも、タイミング悪杉!ね〜?(首を傾げつつ)
>ホラ見てよコレ!!
え?
(唖然、しばらくお待ち下さいのテロップ。背景は冬の日本海)
――――――――――――――ソ、ソコに怒りを感じちゃうの?(/// ///)
メリットならあるさ、俺の…
(ヤプールたんの手をとり)
愛をあげるよ
恋たん、ヤプたん今日は退いた方が多分いい
>>835 この21世紀によくそんな台詞が言えたものね・・・
ッていうかァ、顔チョー近いんだけど
(目線反らし)
>>839 確かに・・・・・。
本スレも避難所もこんな状況じゃ出来ないよ、ね・・・?(涙目)
【恋ちゃん、別の日にしよ?】
【正直ね、すごく、すごく悔しいよ・・・・恋ちゃん・・・(抱きついて静かに泣く)】
>833
ああ〜お兄さんがなんか言ってるね〜。
(鼻をぐしぐししながらぼ〜っとした表情で)
ヤ「・・・ッていうかもうワタシのフィアンセは決まってるからダ・メ♥」
…フィアンセ?
( ゜д゜)←ヤプールのフィアンセ
( ゜д゜ )
ヤ「・・・・・えーと、まず何?そのカッコ(;゜д゜)」
…ああコレ?(自分の服装を見回した後に、戸○正○風のシブイ表情で)
…まあ、潜入捜査の基本て言ったら、幅広帽子(?)とトレンチコート。それに自分の足が基本だからね〜。
(「ヤマネ〜ン」とヘンな擬音を出しながら、マドロスな格好で)
(こめかみとぺニスに青筋浮ばせながら)
…それも新手の、ね…。
つうかなにもこんなタイミングで来なくたって!!
(某で○ち○ばりの地団駄をタップシューズで踏みまくる)
>833続き
ヤ「――――――――――――――ソ、ソコに怒りを感じちゃうの?(/// ///) 」
うむ!
あたしの懐刀は性感だけでなく、怒りを覚えた際にも勃起するのだ!!(#゜д゜)
>835,>841
ヤ「この21世紀によくそんな台詞が言えたものね・・・」
(首をかしげながら)…ん?
あたし的には全然OKだと思うけど?
>839
…悔しいけど、ね…!
(握った拳から鮮血を滲ませながら、心底悔しそうに)
【(ヤプールをそっと抱きしめて)…畜生、なんでこんな事に…ッ!】
【…でも、こっちのレスには答えてね?<コラ …後日にしても。】
>>842 >( ゜д゜ )
(゜ー゜)(。_。)(゜ー゜)(。_。)
>…まあ、潜入捜査の基本て言ったら、幅広帽子(?)とトレンチコート。それに自分の足が基本だからね〜。
う、うん・・・、やっぱそうよね・・・
(んなカッコで潜入したら逆に怪しまれるっつーのッ!)
(とは声に出して言わず、グッと堪える)
>つうかなにもこんなタイミングで来なくたって!!
なんか、レオのシルバーブルーメの回みたいね・・・・(思い出して微妙に鬱なご様子)
>>848 >あたしの懐刀は性感だけでなく、怒りを覚えた際にも勃起するのだ!!(#゜д゜)
ああ、そういえば・・・・(初代スレの自分と恋との最初の出会いを思い出し納得)
>あたし的には全然OKだと思うけど?
やっぱりどこか脳の配線おかしいんじゃないッ?
このスレにいる人間って・・・
>…悔しいけど、ね…!
ッ!・・・・。
(言葉は何も発さず、唇を噛んで怒りを堪える)
【来週の休み火曜日だけ・・・・orz(号泣)】
【今日はこれ以上いてもしょうがなさそうだし落ちるね・・・ん(恋の唇に軽いキスをして退場)】
…とりあえず、今日はもう帰る。
いこ?ヤプールちゃん…。
(ヤプールと手を繋いで、不機嫌そうに帰る)
【…それじゃ、今日はこの辺で。】
【じゃ〜ね(怒)】
>>853 ヤプール様…一足違いでしたかしら?
プレイルームスレッドの空きを探してきたところなのですが…
なんでここが荒らされないといけないんだよ
他にも擬人化スレあるんだしそっちに行けよ
>859
…ほぅ、それで、そこは如何に?
(気が付いたらミイラにされてる位に吸い尽くされた相手ゆえ、ちょっと警戒しながら)
…この前はどうも。
>>864 ネクサスちゃん。
良かった、まだいたのね…
(警戒している恋に、くすくすと笑って)
そんなに恐がらなくてもいいじゃない。
あのくらい、あたしの「仕事」では普通よ?
…ふふっ。
楽しんでくれたなら、あたしも嬉しいわ。
そうそう、プレイルームスレッドだったわね。
場所はいくつかあるけど、今から野外プレイって雰囲気でもなさそうだし、
HOTELが空いてるのは確かめてきたから、行ってみたら?
【といっても、ヤプールさんが見ておられないなら意味がないですが】
【それと、
>>855見落とし失礼】
>865
怖がってると言うか、ある程度自重しなきゃなって思って…。
(まさかあの後、眠ってる内にミイラにされるほど絞り取られるとは思わなかった)
…そうでもなきゃ、何時でも甘えたい位なんだけど、ね…。
(俯き、頬を染めながら「あの時」を思い出す)
…なるほど、HOTELね。
了解っ!
【…まぁ、きっと今頃凹んでるかもしれないね…<ヤプールちゃん】
>>866 そうねえ…確かに、ウルトラマンにしてはちょっと死にやすいかもね。
再生能力でもあればいいんだけど…
不死身とか再生とかって、あたしたち超獣にはあまりない能力なのよね、以前にも言ったけど。
アプラサールやマザリュースみたいな無敵系はちょっと違うし…
甘えるだけじゃなくて、今度する時はあたしのお尻の魅力も、味わってほしいわね。
(くるりと体を一回転させ、マントのスリットから白いヒップを閃かせてみせる)
…それはいいんだけど、あたしも今日はそろそろ行かないといけないのよね。
悪いけど、失礼させてもらっていいかしら?
プレイルームは、今度何かあったときにまた空いてる場所を見つけて使うってことで。
(ひらりと宙に舞い上がったかと思うと、もう光る点にしか見えなくなっている)
【すみません、明日は朝が早くて…】
【そろそろ落ちさせていただいてもよろしいでしょうか】
…まぁ、原作でもよく苦戦してたし、特撮板の某スレでも弱い部類に入ってたしね…
orz
つーか、ある意味変身者さえ使い捨てみたいな設定だし…
orz
【再生能力はギャグ補正でどうにか(^^;)】
まぁ、機会があればね(苦笑)
…うん、今日はありがとね。
…それじゃ、あたしも帰るから、またね…まま(///)
【それじゃ、お先に失礼〜♪】
>>868 よく苦戦するウルトラマンは他にもいるけど…レンって、ネクサスの中でも特に危なっかしい気がするわ。
…人間体交代制の副作用?
(突っ伏す恋を、複雑な表情で見守っている)
(宙に舞い上がった光は、しばし恋の身を案ずるかのごとく周囲を漂っていたが)
(恋の挨拶に応えて一際強く輝いたかと思うと、すっと飛び去っていく)
【おやすみなさい】
870 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 20:23:23 ID:???
(キュラキュラと戦車のキャタピラのような音が聞こえてくる)
・・・こんばんわ、私、恐竜戦車っていいます
今、携帯なのでテンプレは後で作ってきますけど
どうぞよろしくお願いします
>870
…うん。よろしくね、恐竜…戦車…ちゃん?
(キャタピラ付きの車椅子に乗った少女を想像した潤であった)
872 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 21:38:48 ID:???
あっ、はい、よろしくお願いします
(手元のレバーを倒し電動車イスを潤のほうへと向け、軽くおじぎをする)
【普通の電動車イスです、いろいろボタンがついてますけど……】
>872
(車椅子がこっちを向こうとしている間に、そっと恐竜戦車ちゃんの眼前まで近づき)
(車椅子をじっと見つめると)
…それにしてもその車椅子、ボタンがたくさん付いてるけど、…やっぱり、色んな機能が…?
(少し顔を青くしながらポツリと)
【…それじゃあ「キュラキュラ」って言ってるのは、車椅子内部のメカニック辺り?】
うむ、とりあえず新しい子は歓迎する。
おちゃどぞ〜。
つ旦~
潤たんも、どぞ〜。
つ旦~
じゃ、これだけ。
875 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 22:05:50 ID:???
ああ、これですか?
これは・・・
(手元のボタンをひとつ押す)
(すると肘掛けからガションッと7.7o機関砲が顔を出す)
えへへ・・すごいでしょう、キールさんが作ってくれたんですよ
(よく見るとレバーにトリガーのようなものがついている)
【キール星人は主治医の先生かヘルパーさんとゆうことで…】
>>874 ありがとうございます・・・・よっ
(車イスから、ちゃぶ台に置かれたお茶に手を伸ばす)
(しかし、あと少しのところで届かない…)
>874
(874さんからお茶を受け取り、嬉しそうに微笑んで)
…名無しさん、ありがとうございます。(ぺこり)
>875
「ありがとうございます・・・・よっ 」
>(車イスから、ちゃぶ台に置かれたお茶に手を伸ばす)
(もう一つの湯飲みを手にとって、戦車ちゃんに手渡す)
…ちょっと熱いから、気を付けてね。(微笑)
「ああ、これですか? これは・・・ 」
ピッ、ガション!(肘当てから7.7o機関砲が)
!?Σ(; д ) ゜ ゜
…何て言うか…本当に戦車…だね(^^;)
【了解】
(トリガーの付いたレバーを見ながら、ふと思ったことを口にしてみる)
…それじゃあ、雨避けの屋根とかテーブルとか、…もしかして、ニトロエンジンも…?
(内心「シートベルトは絶対付いてそう…」などと思いながら)
877 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 22:35:25 ID:???
あっ、ありがとうございます・・・熱
(潤からお茶を受け取り、微笑を返す)
やだなー、潤さん・・・
(冗談を言うときのように笑い、ずずずとお茶をすすり…)
知ってたんですか
異│
次│<こんばんわッ!!
元│
【ていうか恋ちゃんもホタルちゃんも昨日はごめんね?】
【あの後来れば別スレで出来たのに・・・・至らないハニーでゴメンねッ?】
>>872 ・・・・ガ、ガン○ンクッ?
(恐竜戦車の特殊な形状に唖然)
あ、え〜と・・・
何はともあれよろしくね・・・・ガ○タンクちゃん(とりあえず笑顔)
>>876 壁|<そ、その・・・
壁|<妹の恋さんとお付き合いさせていただいてるヤプールですッ!!
壁|<妹さんに色々とご心配、否ご迷惑をかけさせていだたいてますッ!!
(姉との初対面に超緊張気味で壁からの挨拶)
>877
あ、だったらテーブルでも出して、其処に置いて冷ましておけば
良いんじゃないかな。 (純粋な善意で言ってみる)
「やだなー、潤さん・・・ 」
(お茶をすすりながら、苦笑いで)…そうだね。
流石にニトロエンジンはn「知ってたんですか」
…え”?(;゜д゜)
本当に搭載(つい)てるの?
…それって、色々とまずくない?(滝汗)
潤姉さんとヤプたんの初顔合わせキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
きゅいんきゅいんしながら舐めるように拝見、再見
>878
…あれ?
この声はもしかして…。
(ふと、声のした方角を向くと、そこには恥ずかしそうに壁に隠れているヤプールが)
(ソレを見た途端、にこりと微笑み)
…貴女がヤプールちゃんだね。
ウチの恋がいつもお世話になっています。
義理の姉をやっている、姫矢潤(ひめや・ジュン)と申します。(深々と例)
【…大丈夫。恋もそこまで気にしてないみたいだから(ヤプールを和ませる為に微笑)】
【…まあその分、私に皺寄せが押し寄せてきたけど…(明後日の方を向いて乾いた笑み、】
↑(どうやら、あの後恋にウサ晴らしでファックされたらしい)
882 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 22:56:43 ID:???
ガンタン○じゃないですよっ
(操縦用のレバーを倒し、車体をヤプールのほうへ向くける)
はじめまして、恐竜戦車っていいます
【とりあえず、私いても大丈夫でしょうか?】
883 :
キーラ:2006/04/07(金) 23:02:36 ID:???
<「その荒らし(
>>863とか)はウチが買うッ!」>
<気付かねェふりはもうよしな!>
<小汚ねぇ厨房が、このスレの裏でツルんでやがるぜッ!>
<眼鏡怪獣は見たッ!!>
<スレの黒い陰謀を暴きだせッ!>
<眼鏡ッ娘キーラ再出撃!>
<淫暴(マジエロ)ギャグ担超キャラハン!>
<『ウルトラ怪獣擬人化スレ5代目』>
<4月7日、大復活!>
っちゅーワケで、たっだいま〜!
(挨拶は木曜●画の秘密番長ですませた"帰って来た"キーラ)
えっと…今日は潤はんとヤプールはんと…誰!?
(初見の車椅子少女に驚く)
【お久や皆はん!】
【予告どおりに帰ってきたで!】
>>880 緊張でそれどころかッ!!(華麗な後ろ回し蹴り)
ああああ、なんでワタシこんなに緊張してるんだろ・・・?
(自分の額を押さえつつ悩ましげに呟く)
>>881 >(ソレを見た途端、にこりと微笑み)
>…貴女がヤプールちゃんだね。
(キ、キレイなお姉さん・・・・)
(ッていうかこの人が本当に恋のお姉さんッ!?←失礼)
(もっと恋ちゃんを凶暴化させたような人だと思ってた・・・)
>ウチの恋がいつもお世話になっています。
>義理の姉をやっている、姫矢潤(ひめや・ジュン)と申します。(深々と例)
―――あ、いえいえいえ!!
ワタシの方こそ何から何までお世話されてます!!
恋ちゃんには命助けられた事もありましたしッ!!(※避難所にて)
ッていうかワタシなんかにそんな頭下げないでやって下さい!!
・・・うぅ(/// ///)
>【…まあその分、私に皺寄せが押し寄せてきたけど】
【ゴメンなさいッ!ゴメンなさいッ!(高速で土下座)】
【あの、その・・・差し支えなければですけど・・・】
【どんな事されちゃったんですかッ?(わくわく)】
>>882 その形状からして地球連邦軍が誇る遠距離戦モ○ルスー○!!ガンダ○クじゃないッ!!
(指をビシィッ!!と差し鬼の首を取ったかのように言い放つ)
>(操縦用のレバーを倒し、車体をヤプールのほうへ向くける)
>はじめまして、恐竜戦車っていいます
ッていうか、色々と不便じゃないのッ?
【全然大丈夫よッ!】
【ッていうかワタシ、次で落ちるしッ!!】
>882
【私も大丈夫だと思うよ?(微笑)】
>883
…あ、キーラちゃんお帰りなさい。(にこりと微笑み)
折角だから、お茶でもいかが?
っ旦~
「えっと…今日は潤はんとヤプールはんと…誰!? 」
(恐竜戦車ちゃんをチラッと見て)
…ああ、彼女は今日来たばかりの恐竜戦車ちゃん。
新入りさんだから優しくしてあげてね。
>884
(『偶然にも』ヤプールの心の声が聞こえ)
>(キ、キレイなお姉さん・・・・)
(///)
>(ッていうかこの人が本当に恋のお姉さんッ!?←失礼)
…え?
>(もっと恋ちゃんを凶暴化させたような人だと思ってた・・・)
ビキビキィッ!?(一瞬笑顔が引きつり、こめかみに青筋が)
「ワタシの方こそ何から何までお世話されてます!!
恋ちゃんには命助けられた事もありましたしッ!!
ッていうかワタシなんかにそんな頭下げないでやって下さい!!」
(「そんな事ないよ」と言わんばかりに首を左右に振り)
…貴女と出逢ってから恋が以前より明るくなった…と言うか、良くも悪くもタガが外れたから(^^;)
そう言う意味では、妹の恋人かつ恩人だから、これくらいでも足りないくらい。
…ヤプールさん、本当にありがとうございます。(さらに深々とお辞儀)
【(疲れた表情で)…まぁ、パイズリから始まってイマラチオ、その上抜かずの7発は流石に(キツかった)…orz】
>>883 ・・・ん?何だろ、このチラシ?(風に吹かれ飛んできたチラシを拾い上げる)
><「その荒らし(
>>863とか)はウチが買うッ!」>
><気付かねェふりはもうよしな!>
><小汚ねぇ厨房が、このスレの裏でツルんでやがるぜッ!>
><眼鏡怪獣は見たッ!!>
><スレの黒い陰謀を暴きだせッ!>
><眼鏡ッ娘キーラ再出撃!>
><淫暴(マジエロ)ギャグ担超キャラハン!>
><『ウルトラ怪獣擬人化スレ5代目』>
><4月7日、大復活!>
―えーッと今日は確か7日よねッ?
という事は――!!
>っちゅーワケで、たっだいま〜!
キ、キーラちゃん・・・(ダッシュし飛びついて抱きつき)
良かった、戻ってきてくれて・・・・ッ!
本当にッ、良かった(瞳からぽろぽろと涙が零れる)
ずっと謝ろうと思ってた・・・でも、キーラちゃんいなくなっちゃって・・・
―ッ、ゴメンね、ワタシのせいで傷つけちゃって・・・
>>885 >ビキビキィッ!?(一瞬笑顔が引きつり、こめかみに青筋が)
えッ?
―えッ?
――えッ?ワタシ何か言いましたッ?
口には出してないですよッ!!声にして喋ってないですッ!!(必死)
>そう言う意味では、妹の恋人かつ恩人だから、これくらいでも足りないくらい。
うぅぅぅぅ・・・(/// ///)
(普段あまり「感謝の言葉」をかけられない為、顔真っ赤に)
>…ヤプールさん、本当にありがとうございます。(さらに深々とお辞儀)
お礼を言うのはワタシの方なんです・・・
ワタシも恋ちゃんと境遇ッていうか、その・・・
似てる部分が結構あって諦めてた事とか無理ッて思ってた事がいっぱいだったんですけどッ!
でも、恋ちゃんのおかげでワタシも変われたんです
ふつつか者ですけど、よろしくお願いします潤お姉さん♥(深々とお辞儀)
【ああああああああ、ゴメンナサイッ!ゴメンナサイッ!!】
【それと恋ちゃんに来週の火曜日(正確に言えば月曜日の深夜から)大丈夫?ッて伝えて下さいッ!】
【それじゃ!ワタシ、その、あの逃げますッ!】
【―――じゃなくて落ちますッ!!(/// ///)】
880の名無しはもしかして某スレの……
889 :
キーラ:2006/04/07(金) 23:44:14 ID:???
>885
これはこれは潤はんどうも…ズズズイ、、、
(熱いのに一気飲みするキーラ)
ぷはぁ…あのコ恐竜戦車はんって言うんか…ふ〜ん
(まじまじと恐竜戦車を見つめる)
>886
あ、ヤプールはんもおひs
(ヤプールに突如抱き付かれて戸惑いまくる)
!!!??
ややややややややややヤプールはん?!
とにかく落ち着いて…ッ!
(ヤプールの泣き濡れた声を聞き、顔色を変えるキーラ)
…
……
ヤプールはん
ウチにはヤプールはんが何を言ってるのかわからへんよ…?
ウチ、なんも傷ついとらんし、謝ってもらう事なんてなんも…あらへんね
(泣き顔のヤプールに、安心させるように穏やかに話す)
もっかい言うな?
…「ただいま」
>887
(こめかみに青筋を浮かべながらも、にこりと微笑み)
…どうしたの?
私は別に、恋以上のイロモノ扱いされてた事は、一片たりとも気にしてないよ?
(徐々に声のトーンが落ち、最後はドスのきいた感じで)
「お礼を言うのはワタシの方なんです・・・
ワタシも恋ちゃんと境遇ッていうか、その・・・
似てる部分が結構あって諦めてた事とか無理ッて思ってた事がいっぱいだったんですけどッ!
でも、恋ちゃんのおかげでワタシも変われたんです」
…ふふ。(義妹と面影が重なる少女(ヤプール)を優しく見守りつつ)
「ふつつか者ですけど、よろしくお願いします潤お姉さん♥」
こちらこそ、これからも恋をよろしくお願いしますね、ヤプールちゃん…♥
(義妹の『将来の嫁』に向けて満面の笑みを浮かべる)
【恋からの伝言だけど「何とかヤってみる」って】
【…それじゃあ、気を付けてね♪】
>889
…おかえりなさい、キーラちゃん…。
(二人の一部始終を優しく見護っていた潤であった)
(ヤプールたんが引き上げた次元の壁の陰から、入れ替わるようにひょいと顔を覗かせ)
今日は随分と盛況ね。
【今日はとりあえず顔出しだけで、長居はしない予定です】
【あ、それと、
>>878】
【あまりお気になさらず。入れ違いは仕方ないですし】
【移動すれば安全…とも限らないので】
892 :
恐竜戦車:2006/04/07(金) 23:54:41 ID:???
【なんだかお邪魔みたいですね…落ちます】
>>892 【あれ、別に落ちなくても…】
【というか、こちらは恐竜戦車さんへの御挨拶も含めて顔を出しただけなので】
894 :
キーラ:2006/04/08(土) 00:05:12 ID:???
>887
行ってもーたか…ヤプールはん、おやすみ…な
>890
って見てたん!?
な、なんやこっぱずかしいなぁ…(もじもじ)
>891
おお、ホタルンガはんわんばんこ〜
ノシ
>892
まっ…待ってェなぁぁぁぁ!!!(絶叫)
あう…マダ挨拶さえ交わしとらんかったのに…
>893
…あ、ホタルンガさん…(///)
この前はどうも、「色々と」お世話になりました…♥(///)ぺこり
>894
…まぁ、恋にとっては二人とも、「命を引き換えにしても護りたい」って言ってたくらい、
とても大切な女性(ひと)だから…。
(終始、優しい眼差しで見つめている)
(そして、頬を染めたまま、ポツリと)
…ゴメンなさい、ちょっとだけトイレ…(///)
【とりあえず、2,30分くらいで戻ります…orz】
潤たんのうんこ食べたい
>>894 そう言うあなたは…Q星のキーラね?
あたしたち超獣の中にも、あなたみたいな子がいるわよ。
スノーギランっていうんだけどね…今はナマハゲのところで暮らしてるわ。
それはともかく、これからもよろしくね。
>>895 こうやって直接会うのは、初めてだったかしら。
ふふ…レンちゃん、美味しかったわよ…ちょっと死にやすいのが心配だけど。
これからもいろいろお世話になると思うけど、その時はよろしくね。
898 :
キーラ:2006/04/08(土) 00:43:24 ID:???
>895
せやか…恋はんがそないな事を…
(顔を桃色に染め、恋を想う)
>897
そういえば、こうして会うんは初めてやったっけ?
うぐぐ…す、スノーギランはんの顔が思い出せへん!
どないしても登場時期が近いフブキララはんと混同してまう…(汗
と…とにかくよろしゅーな!
(握手を求めるキーラであった)
>>896 あの子、スカトロ系は大丈夫なのかしら…?
切断系はNGってはっきり書いてあるけど。
どっちかというと、あたしたちの場合はむしろ食べる話題の方が盛り上がると思うわ。
>>898 フブキララとアイスロンとスノーギランは冬の超獣トリオってことで、混ざりやすいのかしら。
(苦笑)
それはともかく、よろしくね。
(応えて手を差し出すと、マントの合わせ目から白い胸が覗く)
900 :
キーラ:2006/04/08(土) 01:20:18 ID:???
>899
…というか、その御三方の顔と名前が一致せえへんねorz
(手を握り返されて、自然と顔がほころぶ)
あやあや、ウチこそ…!!
(その目に飛び込んで来たのは、ホタルンガのチラリズム☆胸)
…ッ
♪花よきれいと おだてられて
♪脱いで見せれば すぐ幻滅される
♪つるぺ、つるぺ、つるぺた女の
♪貧乳〜〜〜節〜〜
(キーラ・唄「貧乳節」)
ジブンデウタッテテムナシクナッテモータ…orz
901 :
キーラ:2006/04/08(土) 01:25:41 ID:???
【それでは、ウチは今日のところはこのへんで!】
【もしかして…潤はん寝落ちしてもーた?】
キーラたん、801getおめでとう
>>896>>899 (思い返して)
…あ、でも、「そういう」食生活の怪獣ってあまりいないわよね。
「文明の排泄物」を食べる怪獣ってことなら、ザザーンやゴキネズラなんかがそうかもしれないけど。
>>900 …まあねえ…
あたしたち第二期ウルトラの超獣や怪獣はあまり画像も出回ってないみたいだし。
【とりあえず、怪獣消しゴム版の画像なら】
【
ttp://www.geocities.jp/gironbo/Pages/list.html】
【あと、「スノーギラン」で画像検索すると出てくるサイトにも2つほどあるようです】
(突然歌い出したかと思うと、一人で落ち込むキーラに困惑し)
…大丈夫…?
っていうか、最近の日本じゃつるぺたにも結構人気があるんでしょ?
ゴメン、すごい誤爆った
)896
申し訳ないけど、それはNGの方向で。(汗)
)897
…そう言えばそうですね。
(この前お持ち帰りされたのは夕子さんだった事を、たった今思い出した潤であった)
…まぁ、あの子はいろいろと、不死身な割に死に易い体質ですから…(^^;)
そうですね、これからもよろしくお願いします。
(ホタルンガさんと握手する)
)898
(にっこりと笑顔で)ええ。
ついでに「おしりの処女もキーラちゃんの為に取っておいてあるから」って…(///)
いつか時間がある時でいい、ホタルンガさんとたっぷりじっくりのロールがしたいです!
>>901 【あ、はい、おやすみなさい】
>>902>>904 …誤爆っていうか、100レスほど遅いわね。
どっちかというと、「900getおめでとう」じゃない?
…ネクサスったら、どうしたのかしら…
まさか、ウルトラマンともあろうものが、トータス一家の卵を食べて中ったとか言わないわよね?
(と気を揉んでいたところへ、潤が帰還し)
>>905 (手を握り返して)
…やっぱり、本編で「早死にする体質」だったのがいけなかったのかしら…(汗)
【っていうか、ウルトラ史上初の設定なんじゃ…<早死にする体質】
ええ、よろしく。
>>906 ふふっ、ありがと。
その時は、たっぷり可愛がってあげるわね。
>905
…はは…(^^;)
恋が言うには「毎日1うpキノコ喰ってなきゃ危ないところだったぜ!(ナイスガイスマイルで)」
…だそうですけど(滝汗)
【確かに。まあウチの恋はとっくにラファエル呑んだ後ですから、「早死にする体質」が
「死に易い体質」に変質してるみたいです(苦笑い)】
>>908 そんなもの食べてたんだ。
マタンゴはスレ違いだから大丈夫だと思うけど…
そのうち間違ってマシュラとか食べないように気をつけて、って、伝えといて。
【まあ、余命幾許もない状態のままだとやりにくいことも多いでしょうしね】
…もうこんな時間ね。
悪いけど、そろそろ失礼するわ。
またね、ウルトラマン。
(次元の壁に引っ込むと、次の瞬間には何一つ…そこに壁があったという痕跡すら…残っていない)
【それでは、今日は失礼します】
【おやすみなさい】
>909
…みたいです。
…マシュラ、ですか?…分かりました。伝えておきます。
…ええ、お気をつけて。
【おやすみなさい…<ホタルンガさん】
911 :
恐竜戦車:2006/04/08(土) 23:17:12 ID:???
【名前】 恐竜戦車
【性別】 ♀
【容姿】 ショートカットでおとなしそうな子、車イスに乗っている
【性格】 素直で良い子?
【服装】 病院のパジャマかなんか
【要望】 とくに無し
【NG】 とくに無し
【備考】 足が不自由で車イスに乗った女の子です
仲よくしてやって下さい
病院のパジャマかなんか?
なんか曖昧。
913 :
恐竜戦車:2006/04/08(土) 23:44:14 ID:???
【すいません、どんな格好か思いつかなくて…】
【来てそうそうなんですが、落ちます】
パジャマで良いと思う。
期待してるから頑張っておくれ。
お疲れ様。
>912(>913)
(眠そうにあくびをしながら)多分病院の支給品なんじゃない?
(そそくさと帰って行く戦車ちゃんの後姿を見て)
…ふーん、あの子が恐竜戦車ちゃんねぇ。
確かに、大人しそうな子だわ。
(…流石にタイミング悪かったかな…orz)
ところで、今日『メビウス』見た人って居る?
…あたしは昼寝して目が覚めたのが6時だったから…orz
【特撮板の本スレ曰く「メビウスがへタレだった」らしいんだけど、
肝心の本編が見れなかったあたしにゃ想像も付かない…orz】
>>916 見てたけど・・・うん、なんかね・・・orz
+要素は歴大ウルトラマンが見れたのぐらいかな?
やっぱ今年は “天の道を往き、総てを司る男” が一番よッ!!
【落ちるッ!】
>917
「やっぱ今年は
“天の
道を往き、
総てを
司る男”
が一番よッ!!」
…なんつーか、ある意味ギリギリな発言ありがと…(^^;)
【あと、縦読みなのは仕様ですw】
とりあえず、30分くらい席外すわね。
…今日は土曜日だから、人が来辛いのかもしれないけど…。
【って言うか此処最近、「土曜日」で新しいAAが出来たらしいわね(^^;)】
…んじゃ、そう言う事で♪
ノシ
戦車ちゃん来ないかな?
恋が行っても全く違和感無い予感・・
>921
逆も然り
このスレは一部の例外を除けば
ウルトラマン= ♂
怪獣 = ♀
になってるような気がするけど・・・・・
924 :
恐竜戦車:2006/04/10(月) 23:32:07 ID:???
こんばんわ〜
(冷凍みかんを肩にブラ下げながら)
どうも、気が付いたらほぼ毎日スレでうろついてる者です。(銭○での上田某風)
( ・ω・)ノ
>920->922
…と言うワケで、早速覗いてみた。
…ダメだ。あそこの空気はあたしにゃ合わない。(気のせいかも)
orz
>923
そんなワケで、漠然と統計を摂ってみたワケだけど…、
・ウルトラマン:セブン(ダンさん)=♂、A(夕子さん)=フタナリ、レオ=♂、
ゾフィーさん=♀、あたし&潤姉ちゃん(ネクサス)=♀
…結論:半々くらいかも。
怪獣、宇宙人の皆さん:…8割以上が♀。
…確かにそれっぽいわね。(真剣な表情で呟く)
>924
はい、こんばんわ♪
ノシ
・・あれ?もしかして貴女が戦車ちゃん?
926 :
恐竜戦車:2006/04/10(月) 23:59:36 ID:???
はい・・
(車イスを声の方へと向ける)
はじめまして、私、恐竜戦車っていいます(ペコリ)
>926
(戦車ちゃんがこっちに向いたのを見計らって、にぱっと微笑むと)
…はじめまして。
あたしは千樹恋(せんじゅ・れん)。潤お姉ちゃんの妹やらせて貰ってるわ。
これから長い付き合いになると思うけど、どうぞよろしくね。(ニコリ)
(そういい終えると同時に、握手を求めるように、そっと右手を差し出す)
928 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 00:08:39 ID:???
千樹恋さん・・・・こちらこそよろしくお願いします
(差し出された手を握り、握手を交わす)
>928
(戦車ちゃんを握手を交わしつつも、彼女の発言に苦笑いしながら)
…ってか、何もあたしのフルネームまで言わなくたって(苦笑)
あたしの事は恋(レン)って呼んでちょうだいね。
(彼女を気遣うように、握手した手をゆっくりと上下に振ってにぱっと笑う)
(そしてふと、レス番を見上げて)
…それはそうと、そろそろ次スレの時期かな…。
930 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 00:19:11 ID:???
あ、私ったら・・ごめんなさい恋さん
そうですね、来たばかだけど。そろそろそんな時期ですねー
>930
うん。って言っても、ここには「>950さんがスレ建てしてください」みたいな明確なルールがないから、
此処最近はずっと、あたしがスレ建てて来てるんだけど(苦笑)
(戦車ちゃんに向かって微笑むと、肩にぶら下げている袋から冷凍みかんを一個取り出し)
…折角だから、これでもいかが?
932 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 00:35:58 ID:???
そうなんですか・・・あっ、いただきます
(恋から冷凍みかんを受け取り、皮を剥いて膝の上に置く)
んー、冷たくておいひー
>932
(おいしそうにみかんを頬張る戦車ちゃんを見守りながら)
そりゃ良かった。喜んでもらえてなにより。
・・って言うか…、
(膝の上に置かれたみかんを見ながら)
…その肘掛けにテーブルとか内蔵してないの?引き出し式っぽい奴。
【注:バスの座席とかで実際に使われてるアレ】
…左手辺りの(肘掛け)が開くんだったら、きっと入ってるハズなんだけど…。
(肘掛けに勝手に触るワケにはいかないので、本人に弄ってもらおうと説得?してみる)
934 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 00:51:50 ID:???
もぐもぐ・・・・ええついてますよ・・ちょっと出すのめんどくさくて・・・カタ・・パタン
(肘掛の奥からクルリと板を回しながら引き出し、自分の前に出し倒してテーブルにする)
【ごめんなさい、恐竜戦車の主はキル星人でした・・・キール星人はボスタングでした・・】
>934
…メンドクサイって(苦笑い)
つーか膝が冷たくなるよりはマシじゃない?
【いいのいいの。それくらいの些事は気にしない性分だから(微笑)】
(ふと、戦車ちゃんの足元―裸足に外出用のスリッパ?―を除きながら)
…それはそうと、足の具合はどんな感じ?
…まぁ、言いたくなきゃ言わない方が良いけど…。
(いくら何でも、相手を傷つけてまで真実を知るつもりは無い)
936 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 01:08:08 ID:???
足は動かせないけど、感覚はちゃんとあるんですよ。ちょっと先のほうはぼやけてきちゃうんですけどね
・・・・あっ、でも少しだけなら・・・うぅ〜ん
(肘掛に手を置き、ぐっと握る、すると足が少しだけピクッと動く)
・・ほら・・・調子いいときはもっと動くんですよ・・
(心配そうに見つめる恋ににっこり笑みを返す)
>936
(戦車ちゃんの頑張る姿を悲しそうに見つめ、何かを決意したかのように)
…ふむ。
(一言だけ呟くと、腰のポシェットからエボルトラスター(変身アイテム)を取り出し)
…とりあえず、あたしもなんとかやってみるわ。
(険しい表情でエボル(ryを引き抜き、天にかざすと、エ(ryから溢れ出す蒼白い光が恋を包みこむ)
(服と髪の色が銀色に変わり、両腕に装甲、「アームドネクサス」が装着)
(胸元に紅いY字のライン、「エナジーコア」が輝き、左腕を横に振り上げると同時に光が解け)
(そこから銀色の少女…ウルトラマンネクサスと化した恋が姿を現す)
938 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 01:26:58 ID:???
え?なんとかやってみるって・・・ひゃっ
(突然恋が光に包まれ、まぶしさに眼を逸らす、気がつくとそこに、銀色の少女が立っていた)
えっと・・・・恋さん?
>938
(ゆっくりと戦車ちゃんのもとまで歩み寄り、そっと足に触れながら)
…例え歩けないにしても、せめて足位は動かせる方が良いでしょ?
(そう言って、戦車ちゃんにウィンク)
(…そして、足の指先からフトモモにかけて触診するかのようにやわやわと揉んで行く)
(足に触れたまま真剣な表情で)
…どお?足の感覚はある?(そのまま親指を口に含む)
【…流石に、引かれちゃったか…orz】
【…とりあえず、今日はもう帰るわ…】
【…ゴメンね、戦車ちゃん…orz】
942 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 04:59:49 ID:???
【本当にごめんなさい、このタイミングで寝落ちしちゃいました・・】
【できれば凍結にしてくださると助かりますが、是非は恋さんにお任せします】
【すいませんでした】
>942
【それじゃあ凍結で。】
…でも、嫌われた訳じゃなくて良かった…。
(本気で安堵)
…んじゃ、11時以降にまた。
ノシ
944 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 22:36:02 ID:???
【そろそろ待機してます】
え?あ、はい、何だかくすぐったいです……あん
(足にじんわりと何かが伝わるってくるような感覚に、小さく息を漏らす)
>944
(自分の触診で感じてくれているのが嬉しくて、優しい笑みを浮かべつつ)
…そっか、それはなにより♪
(思わず口に含んでしまった親指をハンカチで拭い、戦車ちゃんのすぐ眼前まで近づき)
…それじゃ、ちょっと失礼?
(そう言って、彼女の股の間にそっと割り込み、ちょっとした正常位に)
【…とりあえず、方法次第じゃちょっとえっちな方向に成りそうだけど大丈夫?】
946 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 23:17:34 ID:???
え、ちょちょっと・・・
(恋の予期せぬ行動に、ただ眼を白黒させる)
【夕べは大変ご迷惑をおかけしました、もちろんOKです】
【ベッドに連れて行ってもらえませんか】
>946
【う〜〜ん…OK!】
【でもちょっと待っててね〜】
(割り込んで見たのは良かったが、パジャマを脱がせるワケにもゆかず)
む〜…、(ポツリ)…流石に、行き当たりバッタリはマズかったか…
…よし!
(一言呟くと、いきなり戦車ちゃんを抱き上げ、彼女の目をじっと見ながら)
…それじゃあ、続きはもうちっと広いところでシよっか。
(妙に頼もしげな笑みを浮かべながら戦車ちゃんをベッドに運ぶ)
(…そして彼女をそっとベッドに寝かせると、極力、彼女への負担を減らそうと)
(頸元にまくら、足元にクッションを敷いておく)
…これで良し、っと!
後は…!
(ベッドから降り、自然な体勢で立ち上がると、胸元のエナジーコアに手を当てて)
ふぅ…っ、ジェアッ!
(それを下に振り下ろした途端、恋の体が蒼い燐光を放ち、蒼と銀の姿
―ウルトラマンネクサス・ジュネッスブルーへと姿を変える)
【とりあえず、姿は「ジュネッスブルー」でイメージ検索(Google)してみて】
948 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 23:45:49 ID:???
はい・・・・・
(ネクサスに抱き抱えられ、ベッドに運ばれる、途中背中からゴトリと)
(黒い「く」の字の物体が落ちた気もするが、気にしてはいけない)
【わかりました】
>947
(そして両手をへその下辺りで交差、全身が優しい光を纏ってゆき)
(両手を「ググ…ッ」と正面へと回し)
・・ジェアッ!!(キュピィン!)
(そのまま「Y」の字を描くように左右へと展開した瞬間、光がそれぞれの手に凝縮される)
…ふぅ。これで準備は整ったわね。
(両手に光を纏わせたまま、そっと両手を下ろしてベッドへと近づく)
(そのまま戦車ちゃんにそっと近づくと)
…ゴメンね?待たせちゃって。こっちも準備があったから…。
(そう言って暖かな光を纏った手で、彼女の頭を優しく撫でる)
>948
【って言うか「黒い「く」の字の物体」って何!?(滝汗)】
(↑どうしても気になってしまった馬鹿(嫌な予感的な意味で))
951 :
恐竜戦車:2006/04/11(火) 23:54:33 ID:???
ええ、はい・・・あの・・何をするんですか?・・・
(両手で上体を起こす、頭を撫でられ気恥ずかしそうにしながら)
【ただのチャカですよ、戦車ですから】
【…チャ、チャカ(拳銃)ァァァ――――ッッ!?(;゜д゜)】
【…どうやら、このスレにまた、トンデモナイ怪物が現れたのかもしれない…orz】
【…ま、あたしも類友だけど(滝汗苦笑)】
>951
ちょっとね♪(戦車ちゃんにウィンク)
(そして、手早く戦車ちゃんのズボンを脱がしてゆきながら)
…まぁ簡単に言えば、光の力を患部に馴染ませる事で局所的に自然治癒力を高めるワケなんだけど、
その為にはまず、常に両手に光を集めなきゃいけなくて、しかも素肌から直接光を馴染ませる必要があるの。
(などといいつつ彼女のズボンを畳み、簡素なデザインのパンティに手を置き)
…せっかくだから全部脱いじゃう?
(恥ずかしそうに笑いながら、そのまま上着のボタンを外していく<コラ)
…まぁ、この手に触られてる間は感覚が異常なまでに研ぎ澄まされちゃう、
って言うか感じやすくなっちゃうから気を付けてね。
例えば…こんな風に♪
(そう言うと同時に、すぅっと膝から内股にかけて撫でてみる)
953 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 00:23:12 ID:???
へぁっ!?ちょちょっと・・・
(なすすべなく服を脱がされてゆく)
(上半身にくらべやせ細った下半身が目に入る)
ちょっと恥ずかしいです・・・ええっ全部?・・・・ぅあっん
(内股を撫でられビクッと身を震わせる)
【…ゴメンね、ちょっと子1時間だけ席外すわorz】
955 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 00:32:17 ID:???
【わかりました、ごゆっくりどうぞ】
【…ゴメンなさい、かなり遅くなっちゃった…orz】
>953
>(なすすべなく服を脱がされてゆく)
(とはいえ、本来の目的があるが故、上はボタンをとブラを外すだけ)
(即ち、素肌にパジャマだけに)
…さすがに、全部脱がせちゃうワケには…ねぇ?(苦笑い)
(やせ細った下半身を沈痛な面持ちで見つめつつも)
(笑顔を作って)
・・冗談よ♪
ごめんね〜、妙な事言っちゃって。
(そう言って、右足の付け根からつま先にかけて優しく、しかし気持ち(と光)を込めて揉み解していく)
【…流石にごゆっくり過ぎちゃったね…orz】
【…ここ最近、こんなのばっかりだよ、あたし…orz】
【…もう寝る、おやすみ…】
958 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 11:01:01 ID:???
【昨日は本当にごめんなさい・・また寝落ちです】
【すいません、ホントごめんなさい】
>958
次に寝落ちしたら多分叩かれるよ
オレは叩かないから一発やらせてくれ
960 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 22:14:20 ID:???
【昨日、一昨日と本当にごめんなさい、早めに待機してます・・】
おっとととい、テンプレ投下せにゃならんな
【名前】 バラバ…逆から読んでもバラバ
【性別】 男ですが何かしら?
【容姿】 乙女にそんな事聞くのはヤゴ…、あれ?
【性格】 天然くん
【服装】 タボタボの黒ジャージ、黄色のラインが2本
【3サイズ】 中背中肉
【要望】 荒らしじゃなかとです…
じゃあ皆!後×園遊園地でオレっちと握手!
【落ちーる】
962 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 22:33:17 ID:???
始めまして・・・・ってもう居ませんか、慌しい人ですね・・
963 :
恐竜戦車:2006/04/12(水) 23:59:59 ID:???
【すいません、今日はもう落ちます・・・】
>958-963
(複雑そうな表情で)…なんて言うか、
微妙なふんいきだったみたいね…。(汗)
(壁際にもたれかかり、この前の冷凍みかんを食(は)む)
【とりあえず待機】
>>964 ワタシもみかんッ!!(異次元を破り登場)
あ。恋ちゃんこんばんわッ(笑顔)
>965
・・・あ。
(次元の裂け目から伸びた手がみかんを掴む)
(何処かで見た感じのその腕は、予想通りの…)
「あ。恋ちゃんこんばんわッ(笑顔)」
ああ、ヤプールちゃんじゃない。
どしたの?こんな時間に。(おもいっきり素で)
【そろそろ第6スレ作らなきゃマズイかな?】
【ちなみに、候補としては『【タロウ!】ウルトラ怪獣擬人化HスレNo.6』ってので如何かと<ぉ】
>>966 おもいっきり素の反応ありがとね(嬉しげ)
いや、みかん食べたくなっちゃってねッ?
それになんか一人で淋しかったから、恋ちゃんの顔見たいなッて・・・(///)
【明日には落ちるんじゃないッ?】
【最後のNO.6の後にも!!←これが欲しいわね】
【ッていうかもう6スレ目なのね、恋ちゃんと出会って結構経ったんだ】
>967
って言うか、『メビウス』で出演のオファーがあったらしいけど、
最近はそれの撮影だったり?
【よく分からない人の為に注釈:『メビウス』にヤプール、ウィンダム、エレキングの】
【出演が決定しているとの事。<情報ソース:特撮板】
…ところでヤプールちゃん?あのゲートどう思う?
(そう言って、部屋の壁に張り付いているドア(>920)を指差す)
>>968 出演っていうかそれは別のヤプールなんじゃないッ?
ワタシのトコにはな〜んのオファーも来てないけどねー(苦笑気味に)
【特撮板住人だからもう知ってるッ!!】
・・・ん?あんなドア前からあった?
(
>>920のドアをおそるおそる見てみると・・・)
嗚呼、苛め甲斐ありそうな子達がいっぱいいるッ!!
>967続き
「それになんか一人で淋しかったから、恋ちゃんの顔見たいなッて・・・(///) 」
(恥ずかしそうに頬を掻きながら苦笑い)・・ありがとね、ヤプールちゃん(///)
(ヤプールのほっぺたに軽くキス)
【せめて完走はしたいところだけどね(苦笑い)<このスレ】
【ほう、つまりこういう事ですな>『【タロウ!】ウルトラ怪獣擬人化HスレNo.6!!』】
【第1スレが出来て…それにあたし達が出逢ってもう5ヶ月だもんね…。】
>969
(みかんを食みながら)・・・ま、そうでしょうね。
こっちのヤプールちゃんは、もっと違う事で忙しくなる可能性があるしね〜♪
(ポツリ)…たとえば、あたしとの同棲とか?
うん、なんだか、気が付いたら名無しさんがそこの座標軸を持ってきてた感じ。
(軽く肩を掴んで)
コラコラ、いきなりサドっ気出さないの(苦笑)
…ま、一種の平行世界だから、あたし等が行けるかどうかは分かんないけど。
って言うか、あくまでも『ウノレトラの娘』スレだし(苦笑い)
>>970 >(ヤプールのほっぺたに軽くキス)
(キスされると何故か切なげな視線を送る)
ダメだよ、恋ちゃん・・・
キスされちゃったらワタシしたくなっちゃうッ(/// ///)
【完走させればいいんぢゃない?(←天然)】
【そッ!!】
【・・・そうだよね、本当に色々遭ったねッ☆】
>>971 ああ、そろそろ地球侵略とか大量虐殺とか真剣に考えなきゃねぇ
(ごく自然な感じでサラッと言う)
確かに忙しk―――
>あたしとの同棲とか?
ど・・・どう・・・・・・どうせいッ?(恋の言葉により思考回路がショート寸前)
じゃあ恋ちゃんに今度思いっきりサドっ気出す
(頬をプクーっと膨れ上がらせ)
あれは“別次元”ッて扱いの方がいいかも・・・
そしたら色々ややこしくなると思うのよねッ、仮にもワタシは侵略者だしッ!
【そしてそろそろ寝なきゃね】
【5時間後に起床ってぶっちゃけありえなーいッ!】
【落ちッ!!】
>973
(ごく自然に、まるで恋人同士の何気ない会話のように)
ま、ンな事したら確実に怒るけどね。返答次第じゃ。
そもそも、侵略してるのってあたしのハートくらいじゃない?<何気なくノロケ
「ど・・・どう・・・・・・どうせいッ?」>?
>(恋の言葉により思考回路がショート寸前)
でも、「今すぐ逢いたいよ」って時にすぐ顔を見せられるのって良い事だと思うけど?
「じゃあ恋ちゃんに今度思いっきりサドっ気出す」
(頬を膨らませて言った言葉に、顔を蒼白にして)
…もしかして、えっちの最中に「奴」を野放し…とか(((;゜д゜)))ガクガクブルブル
「あれは“別次元”ッて扱いの方がいいかも・・・」
それじゃあ、晴れてあたしも異次元人の仲間いりね♪ww
(理論的には間違ってはいない)
>972
(切なげな視線がムネにチクチクと刺さり、恥ずかしそうに頬を染めながら)
…って言うか、そんな目で見ちゃ、こっちも堪んなくなっちゃうじゃない…(///)
(頬をポリポリと掻きながら、恥ずかしそうに股間の「剣」をムクムクと勃起していく様を)
(ヤプールに見せつける)
>974
【・・・って、それはご愁傷様・・・じゃなくて!!】
【こんな所で蛇生ですか…ッ!!orz(>975後半部参照)】
(orzのまま)…後できっちり抜いとこ…
【…それでもまだ待機するあたし…(自分の行為に自嘲)】
…んじゃ、あたしはこれで。
明日くらいにでも第6スレは考えとくから。
…それじゃ、おやすみ。
ノシ
>979
…ありがとう…(///)
(しかし、すぐに表情を曇らせ、第6スレを見ながら)
…でも、あっちの>1に、このスレのリンク入れ忘れた・・・
orz
(肩に袋を担いで、「何処か」から帰還)
…とりあえず、第6スレのリンクは修正しておいた(?)から、安心して…。
(やり方は若干ズレてるかもしれないが…)
…それじゃあ、また1時以降に。
【一旦落ちます。】
>>978-981 新しいスレッドが立ったのね。
ネクサスも、お疲れ様。
…ねえ、それはいいんだけど、新しいスレッドルールの最後…
「寝落ち(注)」って書いてあるけど、肝心の「(注)」の中身はどこなのかしら?
そういえば、キーラちゃんが
>>14でまた住所を間違えてるわね。
新スレッドでは間違えないように、ちゃんと言っておかなくちゃ…
って、これじゃあたし、まるでお局様よね…
(落ち込んだ様子で突っ伏すと、黒マント姿がそのまま闇に溶けて消え)
(その闇の中から、一匹の蛍だけが飛び去っていく)
【今日は一言落ちです…】
(道端にカプセルが落ちている)
【ウィンダムちゃんの途中(?)ですが、一言落ちです】
>982
ホタルンガ「「寝落ち(注)」って書いてあるけど、肝心の「(注)」の中身はどこなのかしら?」
…そこは消し忘れたんです…orz
(突っ伏したまま、恋に引きずられて退場)
(カプセルは風に吹かれてどこかへ転がっていってしまった)
【落ちます】
ちょっ―!!えッ?
――皆、一言落ちなのォッ?
(異次元から様子を見ていた所、次々と一言告げて去ってしまう皆を淋しく見送る)
ドリフのようなスレになってたのね、頑張らなきゃ・・・(冷汗)
(ヤプールの足元にカプセルが転がってくる)
あ、久しぶりな展開ッ!(カプセルを拾うと軽く地面へと投げる)
(ポンッとカプセルが割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
(ゆっくりと眼を開け、ヤプールを確認すると行儀良く頭を下げる)
なんか、色々と安心しちゃった・・・・
(“召喚”されたウィンダムの姿を見て安堵感に包まれた穏やかな表情を浮かべる)
・・・じゃあ、色々とさせてもらっちゃおうかなッ?
――んッ、・・・・・・ッッ・・・・・ァッ・・・・・
(唇を重ねてウィンダムの口内にくどい程舌を絡ませる)
(彼女の弱点であるふくらはぎに手を伸ばして愛撫しながら)
|//)<…なんだか知らないけど、凄い事になってるし…!
(入りたくても(色んな意味で?)その場に入れない恋であった)
・・・・・・・・・・ちゅ・・・・・・・・んああっっっ
(突然の濃厚なキスにも動じず、ヤプールの行為をだまって受け止めていたが)
(ふくらはぎを刺激されると堪らず身をよじって逃れようとする)
・・・っ・・・ご主人・・さまっ・・・・ふくらはぎ・・・はぁうっ
>>991 【3Pとかしちゃうッ?】
【ウィンダムもいっぱいキモチイイ事されたいだろうし乱入しちゃえばッ?】
【で、メイドロボ(ウィンダム)は3Pでも大丈夫ッ?】
【私は大丈夫です、ご主人様のご意思のままに】
>>992 >・・・っ・・・ご主人・・さまっ・・・・ふくらはぎ・・・はぁうっ
(唇を離して自らを主人と呼ぶウィンダムの頬を優しく掴む)
・・・くちびる、離しちゃイヤ♥
――ん、むッ・・・ッ・・・ァッ・・・ふ・・・ゥゥんッ
(ふくらはぎの愛撫を続けたまま、再び唇を強引に奪い舌を絡ませる)
ゃっ・・・・むちゅ・・・ゥん・・ちゅ
(離しちゃダメ・・という命令を感知し、やさしくヤプールの腰に手を回し離れないように支える)
んン・・・・ん・・んんんン
(顔が紅潮し、快感に身体がヒクヒク震えながらも唇をむさぼりあう)
>993-994
【…よし!なんとかヤってみる…(///)】
・・でもその前に…っと。
(壁に張り付いてるドア―次スレへの次元ゲートをイジリ、座標をベッドのすぐ手前に合わせる)
…うん、コレで良し!
(そう言うと、エボ(ryで前方に光の輪を作り)
…それじゃあ、お邪魔しま〜す…でゅわっ♥
(その輪をくぐりぬけると同時にウルトラマンへと変身する)
>>996 >やさしくヤプールの腰に手を回し離れないように支える)
>快感に身体がヒクヒク震えながらも唇をむさぼりあう)
ふッ?・・・んッ・・・んんゥ・・・ん、・・・・ぁッ♥
(手を背に回され更に密着した状態になり舌の感触に声を漏らす)
・・・んッ、スゴイ♥
ねェ?ヨダレだけでこんなに濡れちゃったよ?
ウィンダムの口についたヤツ、拭き取ってあげるネ♥キレイに♥
ん、ちゅ・・・れろ、ん・・・
(唇の回りに付いた唾液を舌で舐めつつも鼻の上や頬を舌で愛撫し始める)
>>997 あッ、恋ちゃん♪(口の横が唾液で濡れたままの表情で笑顔を浮かべ)
スゴク、いいトコに来たねッ?
今、すごくキモチイイ事してるんだけど一緒にどう?
ちゅっぱ・・・・・・・・・・・はぁ・・はぁ・・申し訳ありません・・
(されるがままに、ヤプールに口元を舐められる)
(突然現れた恋に視線を向ける)
>998-999
(ヤプールの言葉を聞き流しつつも二人に近寄り)
…ヤプールちゃん?ウィンディ?ちょっとだけゴメンね…?
(そう言って、二人をそっと抱きしめると…)
(…二人を抱きかかえたまま、いきなり高速回転しだして)
…ブルァァアアッ!ネクサスッ!タイッフゥゥゥンッッ!!!!!
(そのまま、二人を次スレに投げ飛ばす!!<何?)
・・・。
(二人がドアに吸い込まれたのを確認した所で、「こちら側」に振り向き)
…とまぁ、こんな感じで、『ウルトラ怪獣擬人化Hスレ5代目』閉幕させて頂きます。
(ぺこり)
引き続き、第6スレでお楽しみ下さい♪<ALL
(そして、ドアノブに手を掛けて)
…んじゃ、そゆ事で♪(chu♪)
(―バタン)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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