レティシアです・・・イヤッ！来ないで！

私は、レティシアっていいます・・・。
うぅ寒いです・・・。

え・・・あなた、誰？
イヤ！来ないで！
また・・・あなたは、私を虐めるの？

【スレの説明】
ここは、とある村の慰み者のレティシアを犯すスレです。

【お願い】
・基本はsage進行です
・荒らさないで下さい

【私を犯そうと思っている方へ】
・名無しでも、名前有りでも大丈夫です。
・男性キャラハンとして、活動しても（犯しても）構いません。
・ロールする時間が合わなければ、置きレスで犯しても構いません。
・グロが目的なスレではありません
・同じ境遇のお方大歓迎です
　
【シチュエーションがマニアック過ぎるため一人でやって行く気はありますが】
【キャラハン募集中です】

【レティシアと村について】
シチュエーションを考える参考にどうぞ

・レティシアは村の外れの粗末な家に住んでます
・が、魔女として拷問されたり、牢獄に拘束されて閉じ込められたりもしてるようです
（場所はお好きにどうぞ）
・レティシアは非力ですが負った傷は一日で治ります
・いくら虐めても死なないので、悪魔とか魔女とか吸血鬼などと噂されているようです
・犯したりせずにお話したい場合はこっそり家を尋ねるといいかもしれません
・お持ち帰りして犯すのもアリです

・プロフィール
【名前】レティシア
【性別】女
【年齢】不明（人外？）
【身長・体重】162cm 53kg
【スリーサイズ】86/55/87
【容姿】
顔立ち：若干幼い整った顔
眼：琥珀色
髪：ウェーブのかかった背中くらいまでの長さのブロンド
肌：白
服装：普段は黒いワンピース
　　　しかし、裸で吊るされてたり色々…。
【ＮＧ】食糞、塗便等
【希望シチュエーション】めちゃくちゃ犯されたいです…。

希望的に死なないので、
遠慮なく虐めて下さい。
ＮＧ以外はなんでもＯＫです。

レティシア（どうして･･･こんなことになってしまったんだろう･･･）

いきなりタックル！

【トリップを写し間違ってました】
【正しくは此方です】
　
>3
あ…昨日の……見てたのですか？
いいえ、私の独り言です。
　
試しにやってみたけど…私は…ここで生きていけそう…。
あの…優しくして…ね？
　
>4
きゃっ！
（タックルを受けて、派手に吹っ飛んだ）
　
痛い…です…。
お願い…止めて！
（瞳を潤ませながら懇願した）

悪いなぁ。ちょっと力を入れすぎたみたいだ。
（吹っ飛んだレティシアにのしかかるように）
で、何をやめてほしいんだ？
あっ？
（両手を掴む）

>6
い、いやぁ！
乱暴しないで！
（両手を掴まれると、非力ではあるけれど）
（逃れようと力一杯腕に力を込めた）
　
お願い…します……。
虐めないで…下さい…。

（ささやかな抵抗に嗜虐心をそそられ）
なに抵抗してるんだ？おいっ！
（パシッとレティシアのほっぺたをひっぱたく）
まったくよぉ、厄介者の魔女（オリキャラ）のお前が
この村（キャラサロン）にいられるのは誰のおかげだ？
俺達村の人間のおかげだろうが？

へっへ…。痛いのがイヤなら大人しくしてるんだな…
（にやついてレティシアの服に手をかけ、引きはがそうとする）

>8
きゃっ！痛いっ！
（ほっぺたをペチンと叩かれ、頬を手で押さえた）
　
や、厄介者の魔女…？ち、違うよ！
私は人間です！
　
うぅ…、その通りです…。
私がいられるのはあなたみたいな方のおかげです…。
（しゅん、と、>8を見る）
　
　
う、うん…大人しく…してる…。
え、待って…！ダメっ！乱暴しないでよ…！
（恐怖心に顔を歪めて、抵抗することなく、ぶるぶると震えながら）
（何も抵抗することなく、ワンピースに手を掛けられた）

何とぼけてんだよ、みんな知ってるぜ。
お前は魔女だってな…！

へへ…。わかりゃあいいんだよ。
（舌なめずりをするとレティシアの顔へ強引に唇を押し付け）
ンンッ…！じゅぷっ…じゅるっ…！
（舌を絡めて濃厚にキスをする）

うっせえ！これから何されるか、わかってんだろ？
なぁ！
（意地悪く笑ったまま、胸のところから乱暴にワンピースを引き裂く）
おお〜。やっぱいい胸してるぜぇ。
（そのまま胸に手を伸ばし、下着ごしに強く揉んだ）

>10
ち、違います…。
うぅ…、どうしたら、信じて下さるの…？
好きでこんな身体になったんじゃないのに…。
　
はい…、ううぅ…、
（上目遣いに下舐めずりするその男を、被虐的に顔を歪めて見た）
ちゅっ…ちゅぷ……くちゅ…じゅぷ…
うぅ…
（男の行為に嫌悪感を感じ、キスが終わると、顔を顰めた）
　
うぅ…、あなたも…、私を弄ぶの…？
酷いわ…、私だって、生きてるのに…あなたって人はそうやって私を…。
きゃぁぁぁぁ！
（ワンピースを裂かれ、下着姿になり）
（そこそこ大きい形の整った胸をぐにぐにと力強く揉まれる）

あぁ…あぁん……んんぅ……、お願い…赦してよぅ…
（瞳に涙を湛えつつ、相手を見た）

へっ、なんだお前。キスはキライか？
レロッ…にちゃっ。
（嫌がらせるようにほっぺたを舐める）
いいにおいがするぜぇ…
（頬から耳へと舐めていき、髪の毛のにおいをかぐ）

俺だって生きてるだろうが！
お前をここに置いてやってるんだからよ、お互い助け合って生きて行こうってこった。
（ぐにぐにと強く乳房を握り、泣き顔を楽しそうに見つめる）
…ここまで来てやめられるかってんだよ。
これも邪魔だな、どけちまうか…。破られたくなかったら大人しく脱げよ？
（レティシアの反応を楽しむように、ゆっくりとブラジャーを脱がしていき）
（露出した胸を両手で力強く揉みしだき始める）

>12
嫌いとかじゃなくって…！
キスって…、好きな人と…するものじゃ…ないの…？
こんな酷い事する人なんて…嫌いよ…！
ひゃっ…はぅぅぅ…やめて……
（頬を舐められると、寒気を感じ、肩を震わせて眉を歪めた）
そんなに…いやぁ…気持ち…悪いです…。
（髪の匂いをやや興奮した様子で嗅ぐ相手を、恐怖しながら見た）
　
互いに助け合うんだったら…、あなたはなんでそんなに酷い事をするの？
あぁぁ…いやぁ…、だめ…。
（身体をイヤイヤと揺すりながら、溢れた涙を流しながら相手を見る）
は、はい…わかったから……、お洋服は破かないで…！
……。
（上半身が裸になり、胸をふにふにと揉まれた）
はぁぁぁ…だめぇ……
（少し感じてしまっているのか、甘い喘ぎ声が漏れる）

気持ち悪いだぁ？
（耳たぶを甘噛みして）
へへぇ…、その内よくなってくるぜ。

ん？なんだ、感じてるのか？
（レティシアの反応に合わせて胸を撫で回して）
お前は強引にやられるのが好きみたいだな。ちゅぷっ…。
（乳首を舐めて、吸い付き）
くちゅっ…ちゅぷっ…はむっ！
（強く吸い立ててから軽く歯を立ててみる）

>14
ひゃぅ…
（耳たぶを噛まれる感覚と、鼻息がかかる感覚に思わず喘ぐ）
気持ちよくなんかならないです…！
あぁぁぁぁ…、舐めちゃダメぇ……！
（身体をもぞもぞと揺らす）
そんなぁ…、私は…あなたのおもちゃじゃないんだから…！
お願い！犯さないで……。
いやぁ……
（泣きじゃくりながら、言葉を紡ぐ）
（しかし、男が乳首を吸ったり噛んだりすると、いやらしく嬌声をあげた）

嘘つけ、いい声出して感じてるじゃねえか。んちゅぅぅぅ！
（胸を揉みながら一際強く吸い）
どうだよ…。すげぇいやらしい顔してるなぁ。
（胸を弄びながらまたほっぺたを舐める）

（犯すなと言われると余計気が高ぶり）
こっちも見せてもらうとするか。ほらっ！
（興奮して待ちきれないように下着へ手を掛け、破り取る）
ほおぉ〜。思ったよりキレイなアソコじゃねえか！
こりゃいいや、へへ…。
（レティシアの秘所をなめ回すようにじろじろ見ると、指で割れ目を擦る）

>16
いやぁ…、いやなの！
本当はイヤなんだからぁ………
あぁぁぁぁん……
（首を振りながらも快楽に溺れ、艶っぽい声をもらした）
んん……ぅぅ……
え…！？いやぁぁ！破らないでよ…！
あぁん……。
（幼い顔立ちにしては豊かな裸体がさらけだされた）
そんなぁ…、みないでぇ……
（怯えた様子で男を見る）

（指が秘部に入りこみ、ぬちょりと音をたてた）
あぁぁん……
（秘部の中は十分に湿っていた）

イヤじゃないだろ？
こんなに喜んでるじゃないか。なぁ？
（レティシアの声が心地よく、なおも胸をいじり続け）
ガキっぽいくせにいい体してるな。へへへっ…。

…おおっ？こりゃもしかして、もう濡れてるのか。
（薄笑いを浮かべながら膣の入り口を掻き回して）
前戯はいらないみてえだな…。じゃあ…。
（慌ただしくズボンからペニスを取り出すとレティシアの秘所に押しつけ）
このまま入れちまおうか？なぁ？
お前も本当はそうしてほしいんだろぉ…！
（先端で割れ目を押し開いたままで入れずに、楽しそうにレティシアの様子を観察）

>18
あぁぁん…、違うの…にぃ…
んん……。
（だんだんと行為により思考力が低下しているのか）
（口では嫌がるものの、完全に快感に支配されてしまった）

ぅぅ…
（男の言葉を、被虐的な目で見た）
（しかし、同時にある種の快楽に感じ、洸惚とした表情をする）
あぁ…、いやぁぁ……
あぁぁぁん……
（先だけが入り、じれったそうに腰を振る）
あぁ…、お願い……、身体が熱いよぅ……
挿れてぇ……、お兄さんの、おっきいのを……
たくさん、いやらしい言葉で責めて、
私を犯して……
（首を振りながら懇願した）

へっへっへ…、どうだどうだ。熱いのか？
本当はこれが欲しいくせに、ほら、言ってみろよ…
（レティシアの堕ちていく表情を見ながら刺激していたが）
…うええっ!?マジに欲しくなったの!?
（素直におねだりされて驚いてしまう）
あ…案外かわいいとこあるじゃねえか、さすがいやらしい女だな！
無理矢理されて感じてるなんて、最初から期待してたんだろ？なあっ！
（笑いながら、懇願するのを眺めてじらす）
よし…。スキモノ娘には俺がたっぷりおしおきしてやるぜ。
んっ…、いい締まりしてるなぁっ…！こんなに欲しかったのか？
（ペニスをレティシアへ浅く埋めていき、）
うらぁっ！
（一度腰を引いて勢いをつけると、腰を思いきり打ちつけて、）
（一気に膣の最奥までぶつけるように挿入してしまう）

んん…、じらさないで…、
あぁぁぁああぁ……
（肉棒が刺さりじゅぶじゅぶと入りこんだ）
（子宮口を突き、軽く達してしまう）
はぁ…、はぅ……
（とろんとした目で男を見た）

あぁん…、気持ちいいです……
私は、村の慰み者…、肉便器なんですぅ……
ああぁぁ…♪
無理矢理犯されて、気持ちいい……

（どこか壊れてしまい、洸惚とした表情で男を求めた）

おおおっ…、吸い付いてくるぜ、この男好きが！
（腰を乱暴に動かして、何度も何度もレティシアを貫く）

んっ…、くぅっ…！やっと本性が出て来やがったな。
村中の人間からこんなにしてもらえるんだ！お前は幸せもんだよな？
明日も、明後日も、こうやって慰み者にしてやるからなぁっ…！はぁっ、はぁっ！
（水音をたてて突き入れながらレティシアの胸も揉みしだき）
気持ちいいか？へへっ…、俺も我慢できなくなって来たぞ。
はぁぁっ…そろそろ出してやるか…。お前の中に、たっぷりとな！
（絶頂を迎えようとさらに容赦なく腰を打ちつけていく）

【まだ続いてるのかな？】

>22
んぁぁ…♪はぅ……♪
気持ち良いですぅ…♪
あなたのおっきいのが私の中で暴れてますぅ…♪
あぁぁ…、はぅぅ……
（男のリズムに合わせて、此方もいやらしく腰を振る）
はい…、嬉しいですぅ……。
みんなに犯されて、ぐちゃぐちゃにされて…
レティシアは幸せですぅ…♪

はぅ…、来て…♪
お兄さん…、私にいっぱい出して…♪
私も…、逝っちゃう…♪

>23
【続いてます】
【少しお待ち下さい…】

グチャグチャにされて気持ち良くなれるとは、とんだ淫乱女だぜ！
じゃあこれからずっと、俺達で幸せにしてやるからなっ！ほらっ！
（乱れたレティシアの姿を楽しむように抽挿を続ける）
おうっ…、いくぜレティシア…！
ンンッ…！うっ、うおおおっ！
（レティシアを強く抱き、奥まで貫いたまま熱い白濁をぶちまける）
ふぉぉっ…！はぁぁ…、いっぱい出てるぜぇ。
（膣内でペニスを脈打たせながらレティシアに囁く）

（粘液の糸を垂らす肉棒を引き抜き）
へへっ、今日も気持ちよくさせてもらったぜ。ありがとうよ…。
（にちゃりとレティシアの頬を舐め、キスをする）

【待ってる方がいるようですし、この辺で締めますか？】

>25
うぁぁ…、はぅぅ……♪
あなたのおっきいのから、たくさん熱いのが出てます…♪

はぁ…ふぅ……。
うぅ……、また、私は……
（ぐすん、と涙目になって）
はい…、村で無視されるのは…、もっと辛いから…。
また、来て下さいね？
（相手の顔を見て呟いた）

【わかりました、お願いします】
【今日はお相手していただき、ありがとうございました】

（コツン、とおでこを叩く…マネをして）
なに泣いてんだよ、あ？
お前だってヤってる間は幸せなんだろ？
割りきっちまえ。そしたら楽になるぜ…。
俺が次に来るまでに、せいぜいこの環境に慣れとくこったな。
（複雑な笑顔で返すと、背中を向けて小屋から立ち去った）

【こちらこそありがとうでした。楽しかったですよ】
【こう言うのは好きなんで、これからも頑張ってください】

>27
【良ければ、またお相手願いたいです…】
【いつでも犯しに来て下さいね】

（男の微妙な優しさに複雑な表情をしながら見送った）

はぅ…、疲れた…
（肩をがっくりと落としながら、家の近くの川で）
（体についた行為の痕を落とそうと、水浴びをした）

【>23さんは帰られたのでしょうか…】

（水浴びを終えて、小屋に戻り、着替えた）
ふぅ…、寒い……なぁ……
怖い…、夜中、誰も襲ったりしないよね……？
（ガクガクと震えながら、眠りについた）

【私は落ちます〜】
【もしよろしければ、置きレスとして犯して下さると嬉しいです】
【私は全然無理矢理されても平気なので…】
【今日はありがとうございました】

｛ここか、魔女のいる村外れとやらは…｝
｛ん、女か…ではあれが魔女か｝
（影に隠れて水浴びを見ている）

【立て続けで申し訳ないですが、よろしいでしょうか？】

【すれ違ってしまいましたか…またの機会にお願いします】

>30-31
【あぁっ、すみませんです…】
【もう少しいけると思ったのですが、疲れてしまったので…本当に申し訳ございません…】
【また今度、声を掛けて下さいね】
【本当に申し訳ございませんでした】

>32
【いえいえ、こちらこそ無理にお願いしてしまいスミマセン】
【お疲れ様でした、お休みなさいﾉｼ】

ククク…、ここがやつの家だな。
来てやったぜ…。
　
おっと、寝てるのか…。
（静かに眠るレティシアを見る）
ククク、無防備に寝てやがる。
他の男もこいつで性処理してるようだし俺も使ってやる！
（レティシアの眠るベッドに潜り服を脱す）
（レティシアの秘裂にちんぽを突き入れて）
（腰を激しく押し付けた）

おら、おら…、色々な男に犯されているようだが、
締め付けはいいな！
出すぜ！
（びゅ、びゅ…）

起きてるか？あぁ？
ククク、また頼むぜ…。

【置きレスってのはこんな感じでよろしいのかな？】

ちょっと違うかな。
置きレスもちょっとずつ進めて大丈夫のはず。

デアボリカ？

とりあえずレティシアの服を中途半端に破りつつ
椅子に足をＭ字に開かせて縛って広場に放置しておきますね

お、村はずれの魔女じゃん
今日はこんなとこでなにしてんの？
（広場で拘束されているレティシアに
普通に話しかけながら濡れてもいない割れ目にいきなり挿入）
なんだよ、早く濡らせよ、便器の役目も果たせないのかよ
（唾を擦り込みながら無理矢理動かして潤滑液が出るのを待つと
激しく腰を動かしレティシアの中へ精子を排泄する）
ふぅ、今日はイマイチだったな、
それにしても毎日毎日中出しされて…子供とか生んだことある？
あ、魔女は人間とじゃ子供なんて産めないのかな？
（レティシアに舐めさせてちんぽ綺麗にしてから退場）

【出産の経験はありますか？という質問レスだったり】

>34
すぅ…すぅ…。
むぅ……だ、誰ぇ…？あっ、いやぁっ！
何をするのっ！？
（ベッドに潜られて、そのまま服を脱がされ、膣に肉棒が刺さった）
はぅ…！あぁぁぁ……、いたっ…まだ、そ、そんなぁ…！？
いきなり…挿れないで……よっ…？
はぅ……！
（痛いまま、逝く事もなく精子を膣に注がれた）
　
ひどい…です……
（放心状態で男を見つめた）
　
>35
うぅ……、それでも…いいんです……。
私は、そうやって、いっつも物のように扱われてきたから…。
　
【あんな感じで大丈夫です】
　
>36
検索してみました。
アリスソフトとかいう会社のゲームの事…なのかな？
　
偶然ですね…、レティシアという方も居るし、外見も…似てますね。
この人も、死なない（転生？）みたいですが……。
　
すいません、全然別人なんです…。
　
>37
きゃっ…！何を…するの……・？
（そのままされるがままに股を開かれ椅子に縛られて放置された）
　
あぁ〜…、お願いします…、助けてください……。
（恥ずかしい格好のまま、椅子をガタガタさせながら）
（行き交うの人々の視線に、顔を赤らめた）
　
>38（続き）
（その人のなかから一人が此方に向かってきて）
あぁ…、うぅ……。
無理矢理…、こうされちゃったんです……、お願い！助けて！
あ、あぁぁぁぁぁ！！！
（いきなり挿入されて、悲鳴を上げた）
あぁぁぁぁぁぐぐぅぅう…、はぁ、はぁ……
痛い…あぁぁ……、
（目を虚ろにしながら、いくらかの時間が経つ）
（暫くすると塗れてきて、そしてピストンされる）
　
ぐぁぁぁ…あぅぅぅ……
（愛撫も無しに挿入されたため、絶望的な表情をしつつ）
（男の精を受けとめた）
　
あぅ……ぬちゃ…れろ……
私だって…孕んじゃいますよ……。
でも、蹴られたり殴られたり……ストレスとかで……。
いつも、流れちゃいます……。

うぅぅぅ……
（頬に涙の跡を残しつつ、壊れた人形のような表情をして）
（そのまま椅子に縛られたまま佇んでいる）
　
【今日も時間取れたので待機します……】

あっ、レティシアが今日もまた大変な事に。
ちょっと用事中だから書き逃げ、いや…
かけ逃げしていくか！
オラッ、しゃぶれ！
（口に無理矢理ペニスをくわえさせ、腰を動かす）
おぉ〜、いいぜいいぜ…、ううっ！
（イク時に引き抜き、レティシアの顔を白く汚していく）

すっきりしたよ。じゃあ後は任せた！
（助けずにそのまま去って行った）

っ【イチゴのショートケーキ】

【名前】シャルティア・ゼリュート
【性別】女
【容姿】銀髪ロング、碧眼、ゴシックドレス着用
焼印のある舌を常に出している
【性格】淫乱で自己中心的。根は小心者
【3ｻｲｽﾞ】T176B94W62H90
【NG】無いです
【要望】どんなプレイでも対応しますが
技量不足はご容赦を。
あとうつの遅いです
【備考】一時期制御不能だったほどの
膨大な魔力の持ち主。
その魔力の大半は自己再生能力になっているため
不死の肉体を持つ
今まで数々の迫害、虐待を受けてきた
現在魔力を吸わせる、肉体を再生、
肉体の一部分を再生させる魔術に特化
【出典】オリジナル
　
あらあら、あなたが彼の高名な「魔女」
名は‥‥‥レティシアだったかしら
初めまして、私はシャルティア・ゼリュート
（スカートの裾を軽く持ち上げお辞儀）
　
ふふふ、噂とはあてにならないものね
人々が畏怖する「魔女」がまさか
こんなに可憐な少女とは、ね。
（顎を撫で不意に唇を奪う）
‥‥‥んっ‥‥‥ふ‥‥‥ちゅ‥‥‥む‥‥ぷは
（レティシアの唇を噛み切り
流れる血を舐めとる）
んふふふふふ、なかなかの味ですこと‥‥‥
あぁ、私？私は……んっはぁん！
（首に手を当てると嬌声を上げ頸動脈を
引きちぎる）
あなたと同類……かな？
（派手に血を撒き散らしながら
妖艶な笑みを浮かべる）
ではごきげんよう……
（お辞儀をし、かおをあげると
傷は失せている）
（そのまま掻き消えるように去る）
【ではこれからよろしくお願いします。ﾉｼ】

>41
あ…、助け……。
そっか……、あなたも、私を……。
（半ば諦めた顔をした）

んんぐぅ…、はむ……くちゅ……
（瞳を潤わせつつ、口を犯された）
（肉棒が喉に当たり、吐きそうになる）
うっぷ…んぐ……ぐぅ……
んんん！！！
（喉に熱くドロドロとした液体が注がれ）
（むせながらも飲み込んだ）
はぅ…、ぁ……、助けてよ……

>42
あ、ケーキ……

ｷﾞｼｷﾞｼ…

ぅぅ…、助けてよう……

は、はじめまして、シャルティアさん。
（礼をするシャルティアを、少し怯えた顔で見た）
あなたは…な、何者……？
（彼女の持つ魔力の高さに気づく、が、その間に唇を塞がれてしまった）
んん……くちゅ……、あぁ！痛い……！
（唇を噛まれ、血を流す）

え…
（キスの余韻に浸りながら、自傷するシャルティアをぼーっと見た）
あなたも…ですか……
（自分と似た人が居て、少しだけ笑った）

【よろしくお願いします〜！】
【キャラハンが来るとは…、感謝感激です！】

一人で待ってるのはさびしいだろう？
誰か来るまでこれを入れておいてあげるよ
ズニュッ･･･
（レティシアのアソコに媚薬付きバイブを挿していった）

>44（続き）
（喉に少し注がれた後、直ぐに引き抜かれ）（顔が白く汚れた）
きゃぁぁ……
（前が見えず、悲鳴をあげる）

【すいませんです、間違っていたので訂正しました】

>45
（椅子に縛られ、股を愛液と精液で濡らし顔をぐちゃぐちゃにしながら）
寂しくないよぅ…、
助けて！ぁ、あぁぁん……
（股間に太いバイブが挟まり、うねりをあげた）
あぁ…ぁぁ…んん………
（外す事が出来ず、体を振り乱しながら、嬌声をあげた）

（顔を拭いて手を縛ってる縄をほどきながら）
手を縛られてたらケーキ食べられなかったね

>47
（バイブに悶え苦しみながら）
ぁ、お兄さん…、……ありがとう…、あぁん……
（顔を拭かれ、腕を解かれ、少し嬉しそうにした）
（しかし、バイブは依然として刺さったままで、時折嬌声をあげる）

今日は一日、何も食べられなくて…
ありがとう…あぁん……
いただきます……
（体をくねらせながら、ケーキを食べ始めた）

上の口も下の口も美味しそうですね

【すみません、落ちます】
【後日レスはお返ししますので…ありがとうございました】

このスレはオリキャラ板に立てるべきなんじゃないか？

漏れもそう思ったがやる気あるらしいし、いいんじゃないの
姿見せなくなったら遠慮なく（ｒｙ

>>5の発言見るとすでにスレ立てる前から同士は居るみたい

>49
だめ…です……
ぐすっ……ひっく……

あなたも私を犯すのですか…？

>51
ぅぅ…、お許しを……
お願いします…、魔女とかいって、
私を、排除しないで…

【此方の方が手軽な感じがしたので此方でやりたいです】
【質雑や犯し逃げられなどもしたいのですが】
【あちらだと、IDが出るので他のスレのキャラハンさんが名無しで来づらいと思いますので】
【ロール以外成立しづらくなると思うんです】
【よろしくお願いします】

>52
あぅ…、大目に見て下さると助かります…

【ありがとうございます】

>53
【他のスレで一度レティシアでプレイしたって意味です】
【わかりづらくてすみません】

>>54
ふふふ、ごきげんよう
今日はおもしろい噂を聞いたわ
あなたの正体が人狼ではないか、だってぇ
あはっ、だからーこんなものもってきたわぁ
（くすくす笑いながら犬耳がついたカチューシャを
取出しレティシアにつける）
くすくす、お似合いよぉ
　
それとこれとこれ……
（犬用の首輪をつけ鎖でつなぐ）
尻尾は付けるだけじゃ物足りないわねぇ
そうだ
（冷笑を浮かべると、浣腸を施してから
尻尾のついた栓をする）
あははっ、可愛い雌い……じゃなくて
人狼さんのできあがりぃ……
　
そうねぇ、これからくる男一人に
お腹見せながらわんわんおねだりできれば
解放してあげる。
たとえその人がやさしくしてくれてぇ
解放してくれたとしてもぉＨしなきゃ
やりなおし。
　
それじゃ、私は奥でみてるわぁ

（首輪だけはずして）
これで野良に・・・さぁ狩りの時間だよ。
男に捕まればいつものようにあの女に捕まればまたここに
うまく匿って貰える人に会えると良いね♪

フェラして。

>55
そ、そんなわけないよ…！
あ…
（カチューシャを着けられてしまう）
あぅ…、お似合いだなんて…
（顔を真っ赤にした）

え、まだあるの！？
いやぁ…
（首輪をつけられる）
（そして裸にされ、無理矢理四つん這いにされ浣腸をされる）
あ、あぁぁぁん…、恥ずかしい……
んん…、出したくないよぅ…、恥ずかしいよう……
（腸を洗浄された後、尻穴に尻尾付きの栓をされた）

はぁ…、はぁ…、
（犬耳で首輪に繋がれ、尻尾まで着いた状態になってしまった）

おねだりするんだね…
わかったよ…

私、本当に犬みたぁい…
（首輪をされ、アナルに栓をされた感覚に酔い）
（あそこを濡らしてしまう）

>56
（首輪が外れ、自由になる）

いやぁ…、ご主人さまぁ……
私を放っておかないでぇ……

（完全にスイッチが入ってしまい、洸惚とした表情で、懇願する）
シャルティアさんのいいつけは守るんだからぁ…

>57
美味しそうな肉棒…♪
いただきま〜す♪
はむ…
（四つん這いになりながら、肉棒にしゃぶりつく）

（舌を這わせ、裏筋を刺激しながら、顔を上下させ）
じゅぶ…ぐちゅ……ちゅぷ…
おいひいふぇふ……
（夢中に肉棒を咥える）
（そして吸いあげ、出された白濁液を飲み）

ふぁあ…♪
美味しかったですぅ♪
（お尻を振りながら）

はぅ…、ご主人様は居ないかなぁ…
（四つん這いのまま、しゃがんで）

うぅ…
（自らの秘所に指を入れた）
あぁん……

【待機します】

一人でしちゃおうかな…

ふぁぁ…
（野外で裸のまま転がり、秘所をなぞる）
（その後、形の良い胸を掴み、円を描くように揉みしだく）
あぁ…、んん……
（かちゃかちゃと首輪が地面に当たり音をたてた）
（左手を口にいれ、切なげな顔をしつつ、右手で胸を揉み続けた）
はあぁぁぁ…
（淫らな声を森の中に木霊させつつ、乳首をこりこりと弾いた）

あぁん…、だめぇ…、はぁ…はぁ…
（左手で胸を揉みながら、右手を秘所に添えた）
（毛の生えていない秘所を擦り始めた）
あぁぁ…、んん…
（中指を膣に入れ出し入れしつつ、クリトリスを摘み）
あぁぁぁぁ！！
（体をいやらしくビクビクと揺らしながら）
（クリトリスをつつき、そして胸をだんだんと速く揉んだ）
あぁん…くぅっ、ふぁ……、あぁぁぁ！
（森の中に甘い悲鳴が木霊し、達してしまった）

はぁ…、はぁ…
（虚ろな瞳を空へと向ける）

【引き続き待機です】

淫乱魔女晒しage

【俺時間無い…すまんorz】

あん何だこの女は…
しょうが無いなぁ、見られた方が嬉しいんだろ？な？

よ〜く見えるようにもうちょっと続けてみな。

お？なんだあの女は！？
（スタスタと歩み寄る）
・・・・っ！こんなところに・・女が裸で何してるんだ・・

へへへ、ちょうどいいや。たまってたんだ。
（いきり立ったモノそそくさとズボンから出し）
おら、咥えやがれ。

俺がちゃんと犯してやるよ。

>62
い、いやぁ…
晒さないでよ…
（といいながらも、見られてる感覚に、更に秘所を濡らした）

>63
あ、ぁぁ…
見てたの…！？
（途端に恥ずかしくなり、顔を赤くした）

えへへ、私、…命令されちゃったの……
見ててね？
（見えるように足をＭ字に開き、バイブを突っ込んだ）
あぁぁぁ…、んん……
（顔を洸惚とさせ、口の端から涎をたらし、胸を揉みながら喘ぐ）
（腰をうねうねといやらしく振る）

（そして相手を見て）
お兄さん…、挿れて……？
（誘うように足を開いた）

>64
わぁ…、いっぱい人来たよう…

（その体勢を維持したまま、差し出された肉棒を咥え）
はむ…、ぐちゅ…ちゅぷ…
はう……、
んん…、むぅ…、ふぁぁ…
（咥えるものの、バイブに犯され、喘ぐ）

>65
うん…、みんなで私を犯してぇ…
（お尻を振っておねだり）

>>66
ああ、いきなり声がすると思ったら、女が自慰してるってんだからな。
流石の俺も驚いたぞ。

（足をM字に開き、異物を挿入するレティシアを見る）
（既に自慰を眺め膨らみ始めていた股間が猛り隆起する）

おいおい…会ったばかりだってのに、いきなりチンポが欲しいのか？
ちゃんとオネダリして興奮させろよ…な？
（ズボンと下着を一度に脱ぎ去り、ペニスを露にすると、
レティシアの秘所へと何度となくカリ首を擦り付ける）

ちゃんと、おちんちん下さいと言え。わかるだろ？

あぁ！？ちゃんと命令に従えよオラ！！（髪ひっぱり）

>68
だってぇ…、人が恋しいんですもの…
こんな格好にされて…、私…変な気持ちになって…

はぁい…お兄さん……
淫乱なレティシアにおちんぽをくださぁい……♪
あぁん…、焦らさないでぇ……
（からだをくねくねとゆらした）

>69
痛い、痛いよぅ…！
（髪を引っ張られ、涙目になる）

ははっ可愛いじゃねぇか……さて…おい！！俺のしゃぶれよ！！（しゃがませて口元にチンポ出し）

しっかし・・これだけの男に囲まれて、とんだ淫乱娘だな。
おら！もっとしっかしくわえ込みやがれ！！
（無理やり一物を口に押し込み、根元までいっきにおしこむ）

>>70
（淫靡な言葉を吐くレティシアに自然と情欲は高まり、
擦りつけ居たペニスがひくひくとひくつく）

ったくチンポ好きの淫乱女だったのか……
だが…俺もいい女ってのは嫌いじゃない。
ほ〜ら…今からいれるから…なっ！
（ゆっくりと挿れるでなく、一息に最奥へとペニスを突き立てる）

ちゃんと入ってる所よ〜く見てみな…
嫌らしいレティシアのここが…大きいのを咥えこんでるぞ。

>71
はぅ…！お願いだから…メール欄にsageって挿れてよぅ…！
むぐ…くちゅ……
（言われるまま肉棒をしゃぶった）

>72
えっちな娘は嫌いですかぁ…？
あなたの、おっきくて、気持ちイイ…です♪
あぁぁぁ…
（濡れた膣内が肉棒で埋まる）
はぅ…、動いてぇ…、私にえっちな白い液をちょうだぁい…

>73
あぁん…、
……ひゃぅ…！
（一気に突かれ、一気に登りつめる）
はぁ…、はぁ…
すごい…、わたしのおまんこに、おっきいのが刺さってるぅ…

でも、二本も入らないよぅ…
（四つん這いになって）
片方のお方…、お尻の穴を犯して…？

あぁ…オラッもっと上手にやれよ！！（髪をひっぱりこちら向かせ）

>76
痛いっ！ひどいよぅ…うぅ…
（泣きながら、懸命に肉棒に奉仕をした）

へへへ、ケツの穴ヒクヒクしてやがる
（アナルに亀頭こすりつけてじらす）
ほら、お尻の穴にチンポ入れてくださいって言ってみな

>>75
ったく、マンコに欲しいって言ったのはお前だろ。
しょうが無ぇなあ……
（ペニスを秘所から抜き去り一案する）

他にも随分と居るみたいだし、俺はこのまま去るとするか。
別に尻が嫌いって訳じゃないぞ？ここの締りもかなり良さそうだしな。
（アナルへと指をそっと這わせる）

本当に訳がわからないのでさります

>78
（ぽかりと空いたお尻の穴に肉棒があたると、むずむずとお尻を振った）
あぁん…挿れてよぅ…
お尻の穴に、おちんぽくださぁい…

>79
いやぁん…、あなたは、おまんこにおちんぽを挿れてくださぁい…
（ぎゅっと抱いて）
お願いしますぅ…、誰かのおちんぽを貰わないと、
帰れないんですぅ…

>80
うう…、ひっぐ……
ごめんなさい…

【すみませんでしたm(__)m】

へへっ…オラオラ！！（両手で頭を抑え上下に動かす）もっと舌とか動かせや！！

ふぁう…
（こうして、複数の男に犯されつつ、夜が更けていくのであった）

【ごめんなさい、ごたごたしてしまったので〆ます…】
【すみませんでしたm(__)m】

わかった。また今度相手してやるよ（ニヤニヤ）

へへ・・またのお楽しみだぜ

【80さん、レティシアさんほんとすいません。】

基本的に輪姦希望なのかな？

いやぁ…、犯さないで……
なんでお兄さん達は私をそうやって扱うの？

【犯したり虐めて貰えればなんでもＯＫです】
【魔女だから…、と、拷問もされたいです…】

久しぶりだねレティシア。村人にはよくしてもらっているようだね。
おまえは根っからの魔女だな。ん？なにかな、その反抗的な目は。かわいい顔で多くの村の男をたぶらかせておいて、それでも魔女じゃないといいたいのかね。
だが、この村で娘らが平穏無事なのはレティシアがいるおかげだろう、それは評価しなければな。

とはいえ、おまえが魔女である証はもはや揺るがしようのないことだ。
そう、おまえの処女が悪魔に捧げられたことがなによりの証拠。

(と、嫌がるレティシアを抑えつけて亀甲縛りにし、薬剤のアンプルから薬液を注射器で吸い上げる)
心配いらない、これは麻薬ではない。だが、ある意味地獄の苦しみだろうな。
(と、腕に針を突き立てて液を注ぐ)
強力な媚薬だ。そうだな、神にも慈悲はある。次に私が来るまでイカなかったら、好きなものを食べさせてやろう。
いくら不死でも腹は減るのだろうからな。

では、これにて。
(そのまま立ち去る)

あらあら、狩りの時間だぁなぁんていうからぁ
せっかく参加したのにぃ……
（むくれる）
完全に出遅れちゃった……
　
あらぁ？司祭さまってばぁ……
くすくす、じゃあ協力してあげましょうかねぇ
　
（イク前にやめる愛撫を小一時間繰り返す）
ふふふ、あれぇ、レティシアちゃぁん？
どうしたのかなぁ？ぴくぴく可愛らしく震えて
イキたいのかなぁ？そうよねぇ、どうせ
食べなくても死なないんだしぃ……
それなら何度もよがりたいわよねぇこの
へ・ん・た・い魔女さん。
くすくす、かまわないわよぉ？
イキたければ私に乗って腰を振りなさいな
（スカートを捲りあげると肥大化し男性性器ほど
になったクリトリスを露出させる）

シャルティアのアソコを後ろから撫で回す！

ほら、腰を落とせば入るわよ？
（股間の縄を挿入可能な位置にずらし
擬似ペニスをあてがう）

>>91
ふぅ……ん、んっはぁ
あはっ、お上手ぅ……わたしぃ
我慢できなくなっちゃぁう、くすくす。
あなたは私を犯したいのかな？

犯したいかと問われればイエスだね。

だってこんなとこでお嬢さんがスカート上げてエッチしてんだもん。
犯したくもなるよ〜。
（興奮したように息を荒げ）
それか犯す方が好き？
そっちの棒を俺に使うのは勘弁してほしいけどねぇ。

>>94,95
くすくす
あらあら、それじゃあ……
（肥大化したクリトリスを元に戻す）
これでよろしいかしらぁ？

>>95　
>>96
（っと失礼。自分が割り込みなんで撤退で。レス不要で。申し訳ない。ﾉｼ）

オッケー！
後でレティシアも責めてあげてね。
（笑いながらさらにアソコを撫でていく）

>>97
あぁん、気にしなくても一緒に相手してあげた
のにぃ
【おつかれさまっ】
　
>>98
ん、んっ……ひゃう！あん！はぁんっ
（不意打ちのように触られ嬌声をあげる）
　
んふふ、せっかちねぇ
もっとあせってもいいわよぉ、わたしの
体は壊れないからねぇ……
（妖艶な笑みを浮かべる）

>>97
ビビったけど乙！

>>98
そう言われると楽しみになっちゃうなぁ。
んん〜。
（唇を重ねてキスをし口内をかき回す。同じくアソコもかき回す）
で君は、こう言う感じでじらされるのが好きなの？
（さっきシャルティアがレティシアにしたようにペニスを当てがい）
ほらほら〜。
（腰を揺らして入口を撫でる）

んぅ……ぷちゅ、ぴちゃ………あはぁ
（口内を侵舌を絡めとり男性性器のように
しごいたり、きつく吸ったりする）
……あははっ、そんなわけないじゃなぁい
（体を入れ替え押し倒し、騎乗位の態勢をとる）
焦らすほうがぁ……す・き
　
ほらほら、あなたはぁわたしにいれたいぃ？
（そそり立つペニスを入り口で弄ぶ）

んぶっ･･･じゅぷっ、んおぉ･･･
（舌での愛撫に思わず舌先を震わせる）

わぁ〜い。そっちかぁ！
（期待感に身を任せるように押し倒され）
入れたい、入れたい！入れたいよぉ！
（さっきから自分の方がじれていたようで、）
お願いすればいいのかな？入れさせてくださ〜い♪
（もどかしそうに入り口をペニスで押したり引いたり刺激する）

>89
あ…、はい…こんにちは。
そんなぁ…、私だって、酷い事はされたくないです……
い、いやぁぁ！
（泣きながら、縛られ身動きが出来なくなる）
あぁぁん…、離してよぅ…、
ひゃっ、いやぁぁ！
（光る注射器の先を見て怯え、それを腕に刺され）

あぁぁ…、はぅ……
（薬が回ったのか、顔を赤くしながらぐったりとした）
からだが…あついよぅ…、
う、うん…、逝かないように…する…

>90
ふぁぁぁ…、シャルティアさぁん…
やぁぁ、私で遊ばないで…
んん…、はぁ…、んぁ…、はぅ…！
（何度も何度も逝く寸前にまで持っていかれ）
はぅ…、シャルティアさぁん…、わたし…
ここが切ないですぅ……
はぁい……、乗っかります…♪

けど…、

はぁ…、はぁ…、
わたしもあぁされたいよぅ……
（縛られたまま、二人の様子を見ている）

【見物してます（笑】
【気にせずプレイなさって下さい】

んふふ……あらあら、ずいぶん素直ねぇ
じゃあ、いれてあーげなぁい♪くすくす
（体の位置をずらすと決してペニスには
触れないで全身を愛撫しだす）
はむっ……んはぁ……ぴちゃ……んく。あはぁ
（太ももや下腹部、乳首や脇など丹念に舐める）
くすくす、どおかしらぁ？あははっ♪

【リロミス、>>102へのレスね】

>>103
レティシアちゃんが欲しそうな顔で見てるねぇ。
イったらいけないんでしょ？
もうしばらく辛抱してなよ〜。
（シャルティアに笑いかけ）直列繋ぎでもしてあげる？

>>104
ありゃっ、入れてくんないの？
おぉぅ･･･っ！俺までじらされとる！
（体を愛撫されると歓喜の声をあげ、放っておかれたペニスが震える）
んんぁぁ･･･、きも、気持ちいいよ･･･悔しいけどねぇ。
（愛撫にあえぎつつ、せめてシャルティアの胸やお尻を撫で回し、手のひらに掴む）
ホント性格悪いんだからぁ〜。

くすくすくす、だってぇ「魔女」ですもの
あんっ、くすっあなただってしっかり
私の胸やおしりさわってるじゃなぁい
　
そうねぇレティちゃん（勝手な愛称）も
だいぶ疼いてるしぃ、くすくす
どう？ほしい？
（レティシアに目配せしながら）

ふふふ。だってぇ〜（シャルティアのマネしつつ）俺も待ちきれないんだよ。
こんな体を前にしてさぁ〜。
（ドレスの前をはだけながら胸を揉みしだき）
おあずけくらって平気な男のが珍しいっての！
（乳首をつまみ、シャルティアのお腹や太ももを性器で擦る）

【気持ちよくなるために擦りつけると言うより、軽く愛撫する感じで擦りましたんで】
【まあねだる意味も込めてだけど】
【言葉足らずでした】

＞おふたり
え、いいんですかぁ…
欲しいですぅ…♪
うずいて仕方がないんですぅ……
（はぁはぁと熱い息を吐きながら）
（あそこからはとろりと愛液を溢す）

あんっ、にてないぃ〜。減点一
あぁん、もう……私が我慢でき無いじゃなぁい
（そう言うと再びペニスにまたがる）
いれてぇ、あ・げ・る♪
ん、んっ！んああぁぁｯ！！
（宣言後に一気に腰を沈める）
あはぁ……おちんちん……きもちぃい
あはっ！はぁん！やっ！はぁうん！あははははっ！
（狂ったように笑いながら腰を振る）　　　　　　　　
【りょうかぁい……触ってることには
変わり無いわね？】

【一レス借りるわよ？】

>>110
くすくすくす、しょうがないわねぇ
（魔力で擬似ペニスをつくる）
ふふふ、ほら、できたわよ？
　
【このまま（挿入したまま）
レティちゃんの前まで私を運んじゃって】
【レティちゃんを座位でおかしながら
後背位で犯される感じで】

>>110
こっちもおねだりしてるねぇ〜。
いいっていいって、ね？
（ワクワクと成り行きを見守る）

>>111
あっ、なんだぁ。シャルティアも我慢してたわけぇ？
（またがられ、もう待ちきれないと言うようペニスを脈打たせ）
入れて入れて♪
おっ･･･ああぁ〜っ！
（一度に襲う快感に体をのけぞらせ）
シャルティアオマンコも･･･気持ちいいぞっ！
おおっ･･･！うううっ〜！ぐあああっ！
（叫び声をあげて下から打ちつけるように腰を動かす）

>>113
じゃあこうして･･･
（繋がったままシャルティアを支え）
レティシアちゃんに挿入させて行こうかぁ〜。
（疑似ペニスが入るようシャルティアを後押ししていく）

【その体勢は理想だねｗ】

あぅ…、二人とも…
（男に後ろから突かれたシャルティアが此方に向かって来て）
シャルティアしゃん…、ここ…、ですぅ♪
（背を地面につけ、足を開き、下の口許を両手で開いた）
挿れて…下さい…♪

>>114,115
あはっぅ！ひゃあぁっ！？以外と逞しいわねぇ
　
あははぁ……しまりのない可愛い顔してぇ
ふふふ、ほら、入れやすいように広げて？
　
（挿入されたまま器用に腰を近付けると
一気につき入れる）
あはっ！レティちゃんぐちゃぐちゃぁ
そんっ！なにぃ、あはぁ……興奮してたぁ？
　
あなたも……もっとうごいてぇ……
おちんちん生やしててもぉ、オマンコも
気持ち良くなりたいのぉ

おっ、おおっ･･･！
なんかレティシアちゃんまで犯してるよな気分だよ。
（シャルティアの背中ごしにレティシアの顔を覗き）
シャルティアちゃんは欲ばりだねぇっ･･･！んっっ！
どうっ？もっと？もっと欲しい？
（貪るように突きをどんどん激しくしていき）
二人ともどんどん気持ちよくなってね〜！
（背中から右手でシャルティアの胸を、左手でレティシアのを揉み回す）

あぁっ、うん……！
すごく…、ドキドキしてて…！
あぁ…んんっ、シャルティアさんの、太くて、熱くて…！
（シャルティアの重みを感じながら、口から涎を垂らしながら）
（うねうねと体を揺らし、喘ぐ）

あぁ、お兄さんも…、素敵ですぅ…♪
あぁん……
（胸を揉まれ、顔をぷるぷると振った）
（手で、地面を掴み、少しでも体を安定させようとした）

>>117
ひはぁ！あひぃ！わっ、たし！らめ！
おかひぐぅなるのぉ！！
（クリトリスをしごかれ、膣内をかき回されて
イキながら喚き散らす）
あははははははっ！そうよぅ！わたひっ！！
まだ足りないのぉ！欲張りだからぁ！
あはっぅ！ひゃあぁっ！？あひっ！
　
>>118
ふふふぅ、レティちゃんもぅ
あちゅくてぇ……からみついてぇ
とってもいやらしぃ―ッ！くひぃああぁ！？
　
（どこにそんな力があるのかレティの
体を腕の力だけで動かす）

すごい感じちゃってるなぁ〜
じゃあもっと！ほらっ！もっとイっちゃいなよっ！
（パンパンと音をたてて腰を叩きつけ、シャルティアお尻を両手でグニグニする）
そだ、まだ使ってない穴があるじゃん。こっちにも･･･
（お尻の穴に指を当て、ほぐすように入れ始めた）
もちろんレティシアちゃんにもしてあげるからねぇ〜
ほら、感じてごらん･･･
（レティシアのお尻も撫でると、後ろの穴に指を侵入させていく）

あぁぁ…、シャルティアしゃん……、
すご…、あぁ、あぁん…
（Ｍ字に開いた太股を掴まれ、体ごと動かされて疑似ペニスを突き入れられる）
（膣はそれをぎゅうぎゅうと締め付け）
あぁん…、だめぇ……！
んん…、あぁぁ！
（催淫薬の効果もあってか、頭の中が真っ白になり、半分意識を失いながら）
（口からいやらしく喘ぎ声を漏らした）

…んぁ！
（尻穴に指を入れられ、意識が覚醒し）
あぁんっ！お尻はだめぇ…！汚いよぅ……！
あぁん！
（ぴくぴくと体を痙攣させつつ、シャルティアの疑似ペニスを更に締め付けた）

【すいません、次レスで落ちます…】

あはっ！い……あ、あぐっ！おひりっ！？
はうぅぅっ！さんかひょおぉぅ！！？
（三点を同時に責められ焦点の合わない
目でよがり狂う）
　
あﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞッ！！うぐっ！おっきいのっ！
くる！！きちゃうっ！！ひっ！
あﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！　　　　　　　　　　（大きく痙攣しながら、失禁
その後意識を失い倒れる）
　
【んー、じゃあ私はぁこれで〆♪】
【二人とも付き合ってくれてありがとう
お疲れさまぁ。ﾉｼ】

おおっ！？うぐっ･･･こりゃすごい！
（激しくよがるシャルティアに締め付けられながら貫き続け）
おああっ･･･！俺も、俺もいくぞおっっ！
ぐううっっっ〜！！
（こちらもわめいてシャルティアの中へ熱い精液を出す）
さて、レティシアちゃんもいこう！それとも耐えれるかな〜？
（射精しながらシャルティアの腰を動かし、レティシアのアソコに出し入れさせる）
おっ、おおっ･･･！
（完全に果てるとシャルティアと繋がったまま、重なるように倒れた）

【じゃあ俺も締めにしますか。お二人とも楽しかったです】

【お二人とも…私のせいで…すみませんでした】
【締めは後でします、ごめんなさい！】

>>124
【気にしない気にしない、じゃ、トリよろしくぅ♪】

これはこれは。
少しは優しい司祭を演じようとなどしなければよかったかな。まさか両性具有の魔女も交えているとは。

ともあれ、(意識を半ば飛ばしたレティシアを見て)これではイクなという方が無理か。
では……私が食べるものを決める。なに心配するな、食べられないものではないし、毒ではない。
(と取り出したのは、何かの甲虫の幼虫数匹、火は通した色をしている。一匹レティシアの前で食べてみせる)
慣れればうまいものだ。ほら、食べろ。

(と、意識を混濁したレティシアの口元に押し付ける)

・プロフィール
【名前】アイリーン
【性別】女
【年齢】１５歳
【身長・体重】148cm 46kg
【スリーサイズ】80/54/79
【容姿】
　顔立ち：線の細い華奢な顔立ち
　瞳の色：翡翠
　髪の色：透き通った金
　髪の長さ：背中の半ばまで
　肌の色：雪白
　服装：目深にかぶった茶色のハンチング帽
　　　　(髪の毛を中に隠してます)
　　　　男物のシャツの下にさらしを巻いて胸を隠す
　　　　サスペンダーで吊るした黒の男物のズボン
　　　　足元は素足に素っ気ない黒の靴を履いています
　一人称：「ボク」「おまえ」「○○（名前を呼び捨て）」

【設定】
　レティシアと同じで、どんな傷を負っても治ってしまう力の持ち主です。
　けれどレティシアと同じ目に会うのを恐れた母親がそれを隠し、男として育てました。
　ひどい目に会っているレティシアのことをかわいそうに思っています。

【解説】
　勝ち気な男装の美少女で、「アイン」という偽名を名乗っています。
　処女で、異性との性行為に対しては嫌悪感を抱いています。
　（抱いてはいますが愛撫されれば感じてしまいます）
　再生の力があるので、処女膜が破れても次までには再生しています。

　だぼっとした服装で、ぱっと見は華奢な少年に見えます。
　彼女の秘密を知っていたり、女の子だと気づくかどうかはお任せで。

【希望シチュエーション】
　秘密を知って脅迫、無理矢理押さえつけて強姦など。
　同世代の少年に女の子であることがバレて、などもＯＫです。
　和姦もＯＫですが、恋人である、などは一回ごとリセットで。

【ＮＧ】
　猟奇、脱糞、食糞、ハードＳＭ、フィストファック、虫姦など。
　飲精は瓶などに貯めていた精液を飲ませるのはＮＧです。
　顔射、性肛、獣姦、輪姦、放尿、飲尿などは問題ありません。

【面白そうな場所なので、自分もキャラハンで参加させてもらいます】
【勝ち気な男装美少女ですので……屈服、させてください】

>アイリーン
待機中かね？
【かわいい美少年になんとなく息が荒い】

>129
……なに？
ボクに、何か用？

（鼻息の荒い相手に、警戒した視線を投げ掛ける）

>131
そうだな、アイリーン。
私がこの村に派遣されたのは、何もレティシアをいじめにきたんじゃない。
そう、新しい魔女の存在を調べにきたんだ。

まぁ、魔女というのはなにも女にかぎらないのでな。
アイリーンは何か知らないか？

！　
ボクの名前はアイリーンなんて名前じゃない。アインだ。
魔女のことなんて……なにも知らないよ。

（驚愕を押し殺して、低い声で答え、帽子を目深に被り直す）

そうか？　どうやら私の思い違いだったかね。すまないな。
まあいい、アイン、魔女のことを知らない、とは妙なことを言うな。
ここになぜ、私が調査にきたか、といえば……あるきっかけで、ここに数人の魔女が集まってきているらしいのだ。

その中に、男装した魔女がいた、という話を聞いたのだ。
まさかとは思ったが、悪い疑いだったようだ。

アイン、私は教会の教えに基づいて悪しき魔女たちがこれ以上人々の害にならないように監視し、
はけ口としてしか約に立たないやつらが暴動を起こさないようにしている。
具体的な数はまだ知らないんだが、まだ誰かいるかもしれないんだ。
協力してくれないかね？

！

（“男装した魔女”のところでびくり、と体を震わせる）

『ここで慌てたり急に逃げようとしちゃダメだ。話を合わせて、逃げる隙を伺うんだ…』

……レティシアのことなら、知ってるよ。
村の男たちに……ひどい目に会わされてる。
それくらいしか、ボクは知らない。
男装した魔女のことも…知らないよ。

協力って…何をすればいいのさ？
ボクは、あんまり体が丈夫じゃないんだ。
ぶっきらぼうだから人と話すのもうまくないし。
大したことなんか、出来ないよ？

（必死になって考えながら、早口にまくし立てる）

>134
何、簡単なことだ。
アインくらいの年齢の男の子をひとりひとり調べていけばいい。
教会の権威には村の秩序はあってないようなもの、下の下着以外の服を脱いで裸をさらせばいい。

別に、男装でなければ恥ずかしいことではないだろう？
まずはアイン、おまえがまずその潔白を示して見せろ。
（と、突然やや威圧的にアインに迫る）

>135

っ……い、イヤだ！
こんな寒さで脱いだら、風邪をひいちゃうじゃないか！
ボクは体が丈夫じゃないんだ、風邪ひとつだって、大変なんだ！

（小さく震えながら、細い自分の肩を抱いて下がろうとする）

>136
寒いだけでは風邪はひかんよ。
なに、すぐにことは済む。疑いが晴れたならお詫びをするつもりだ。
それに、病気になったときにはちゃんと医者もつけてやる。
そう、疑われたままだと、無理矢理にでも仕立て上げられても文句は言えないんだぞ？

『ダメだ……もうこれ以上誤魔化し切れない…！』

……！

（くるりと背を向けて、そこから逃げ出そうと足を踏み出す）

(逃げ出す瞬間にアインの両肩を掴む)
なぜ逃げるか、それは剥いてみればわかる、か。

('と、アインの後ろから抱きすくめて、その服のボタンをひとつひとつはずし、前を開く）
まあ、だいたい察しはついていたんだ。
その魔女が男装して「アイン」という名前を名乗っているのも、調査済みだったんだよ。
(首の根のへんから顔を出して、その開いた前を見る。手をシャツの間に滑らすと、柔肌をしめあげるさらしを感じる)
ほうら、ビンゴだ。

！　やめろっ、はなせっ！

（後ろから羽交い絞めにされては、非力すぎてふりほどけない）

ひっ！？　バカっ、ヘンタイ！　はなせよっ！

（必死になって抵抗しても、ボタンを外す腕を止められない）
（白い肌は羞恥に紅潮し、さらしを撫で上げる手のおぞましさに体が震える）

っ！　見るなぁ！　　っ、あ…！

（視線から逃れようと暴れる余り、ハンチング帽が脱げて透き通った金色の髪が露わになる）

無駄な抵抗だったな、アイン……いや、アイリーン。
ただ親だけが知っている秘密だとでも思ったのか？

ふ、ふ、私はヘテロなんだが……司祭は女と交わることを許されないのだ。
だが、おまえをアインとして抱く分には、かまわない。
同性同士に関しては、戒律にそむかないからな。

おまえが魔女なら、別に外で風邪などひかんだろう。
（からだの位置をひるがえして、地面に押し付けるように倒す）
いい女だな……スタイルはレティシアやシャルティアには及ばないが、まあいい。
(首筋から、唇をはわせながらアイリーンの頬、そして唇に重ねてく）
っんっ。
（その間に手早くシャツをめくりあげ、さらしをほどいてく）

そんな理屈！　この背信者！　生臭坊主！
あっ！？　やめろっ、このっ、んっ！？

（あっさりと押し倒され、金色の髪が地面にさらりと広がっていく）
（抗議の声は押し付けられた唇に塞がれ、ぎゅっと嫌悪に目を閉じる）

んっ、んー！！

（上に圧し掛かった男の胸板を、押し退けようと虚しい抵抗を繰り返す華奢な腕）
（その間に滑り込んで、さらしをほどいていく手に抗議の声をあげるが、唇の狭間に消えていく）
（窮屈なさらしから解き放たれた胸は、確かな膨らみをたたえ、ふるりと揺れる）

んー？
はぁ、俺はこう見えても生真面目でな、レティシアやシャルティアのような「はなから女」の魔女を犯すのはさすがにためらわれる。
だから、男装の魔女と聞いて、これほどうれしいことはなかったぞ。
ん……っ。
(アイリーンの下唇、上唇に舌をはわせる)
(ほどかれて解放された乳房の弾力を、掌に収め、なでまわしたり、揉む握力を加えたり)
はぁ……これが女の胸の感触なのか。
こんなに気持ちよく揉みほぐせるやわらかいものは初めてだ……
(乳房を揉みしだく行動に夢中になって、でもけしてアイリーンの抵抗に甘く接したりしない。腕をかきわけ、器用にやってのけてる)

んっ　やめっ、んぐっ！

（唇の上を這う異性の舌の立てる音が耳朶を打ち、抵抗する気力を削り取っていく）
（息継ぎをする間もないほど唇を貪られ、呼吸が出来ず、次第に息が上がり始める）

さわるなっ！　やめろってば！
いやっ、だっ！　いやぁー！

（ふっくらと芽吹いた少女の“性”の象徴は、男の手にぷりぷりとした弾力を返す）
（指に吸い付く、瑞々しい肌。豊かさはない代わりに、若さをたっぷりと含んだ乳房が指を蕩かせる）

息があがってきているな、いうわりに感じているんじゃないか？
(舌を頬に這わせ、アイリーンの外耳をなぞる。稜線を舐め、耳たぶを唇で食む)

はぁ、こんな胸を隠すなんて、なんてもったいない。
（存分に握力をこめてアイリーンの柔らい弾力を味わう。そんな掌をじわじわとずらすようにして、
押しつぶされた乳首がその中で心地よく居座りを変えるようにしむける）

上がこれほど魅力的なら、下は……
（右腕だけでアイリーンを抱きかかえるも、乳房にまわす腕の力は緩めず、その指で乳輪の弧をたどる）
(左手が、器用にアイリーンのズボンのベルトを、ボタンを外す)

ち、ちがう！　おまえがしつこくキ……スばっかりするから苦しいだけだ！
女の胸もさわったことのないヤツなんかに、感じたりするもんか！　っ！

（頬を、耳を濡らす唾液の熱さに身が竦む。執拗に耳を舐る口と舌に息があがる）

んくっ、くぁ…！　いたいっ…！　あぅ…！

（胸を掴む強い握力に、愛撫に慣れていない少女は痛みを訴える）
（だが掌が、桜色の蕾に触れるたびに、可憐な唇から微かに声が漏れる）

っ！　よせっ、やめっ、やめろー！

（暴れたせいでサスペンダーは外れ、ベルトとボタンが男の手で剥がれていく）
（素っ気ないズボンから覗くのは、素っ気ない白の下着と、それと同じくらい白い肌）

なら、そういうことにしておいてやろう。
もっとも、こういう行為自体は初めてではないんだがな。
(耳の稜線に舌をひたすら往復させる。顔を動かすたびに金髪がかかるが、それごと耳を口内に含むようにしてやる)

アイリーン、感じているなら素直にそういえばいい。
でなければ指はこのままだが……
(えんえんと、アイリーンの乳輪をなぞりつづける)

なんだ？自分からズボンを脱ぐのを手伝うのか。
よほどこちらのほうを感じたいと見える。
では、こちらの様子はどうかな？
（その、白い布地の上から指をなぞらせる。けして強すぎず、布とその敏感な部位が触れ合うのを愉しむように）
ほう、これはこれは。
（指を、襞のあるあたりにすべらせ布越しに肉を押す）

うぁ！？　んっ…！

（髪ごと耳を嬲られる未知の感触に、ぞくりと躰を悪寒が駆け上がる）

っ、感じてなんか、ない！　あっ！
今すぐ、その薄汚い手をどけろよっ！

（蕾の縁をなぞる動きと同じタイミングで跳ねる肩）
（それでも強気にきっ、と男の目を見つめ返し、紅潮した頬に怒気を滲ませてみせる）

っ！　あっ…さわるなっ、バカッ！
ひぅ！？　あくっ！

（布地の上からは、その下に息づくあるかなしかの金色の蔭りは感じられない）
（秘裂と言うよりは縦筋と言った方がふさわしいそこは、指先をぎゅっと押し返して拒む）

まさかここまでかたくなとは。
まあ、それもまた一興、だな。
(耳元にささやきかけるようにつぶやくと、髪ごと耳を舌でつつき、舐めあげてく)

そうだな、私の手は多くの魔女たちを貶めた。
もっとも私自ら手を下したのは、アイリーンが初めてだがな、くくく。
(たまにその乳首を指ではじいてみる)
これでも感じていない、といいはるんだろう？
（と、もう一度はじく）
（そのまま、2度、３度と……だが、そこで止めてまた乳輪をなぞる）
続けて欲しいか今のを……さぁ。

どうやら、まだ純潔のようだな……処女の魔女とはおもしろいものだ。
しかし、素直にしていればもっと心地よいものを。
まあそれをアイリーンに求めるのは無理があるか。
(と、その下半身を覆う最後の一枚を剥ぎ取りにかかり、それを脱がそうとする)
その綺麗なあそこを見させてもらおうか。

フンっ…！

（顔を必死で背け、囁きに耳を傾けず、髪と耳への舌戯が伝えるものを頭の中から追い払う）

！　あっ！　くぁ！　んんっ！　

（執拗な愛撫でほころび始めていた蕾が、指先で弾かれ、芽吹いていく）
（２度、３度と弄ばれ、やわらかな丘から顔を出したところで、刺激が途絶える）

続けて欲しくなんか……あるもんか…！

（荒い息に混じり始めた微熱。少女特有の甘い吐息が、熱を帯びて男の鼻腔をくすぐる）
（投げ掛けられる言葉に、悔しげに唇を噛んで、目尻に大粒の涙を浮かべ、叫ぶ）

ボクは……ボクは、魔女なんかじゃ、ない！　あっ！？

（叫び終えたとき、無情にも下着は引き摺り下ろされ、秘密の園が顔を覗かせる）
（産毛に近い、淡い蔭りが隠すそこは、ぴったりと閉じて、少女の処女性を示す）

では、続けることにしよう。
（性感の未熟を悟ってか悟らずか、首筋に唇を這わせ、それを右手のあるほうと反対の乳首に寄せる。右手と舌の両方でアイリーンの乳首を押しつぶし、こねまわす）

その吐息に……この濡れぼそった蜜口が、なにより感じている証拠。
（左手でぬめりを帯びたアイリーンの秘部付近をなぞる。けしてあせることなく、丹念に外陰唇を押し、時折その幼さの残る膣口を、また秘核を指にとらえる）
さぁ、アイリーンのいい声を聞かせてもらおうか。
（口内にアイリーンの乳首を吸い、右手はもう片方の乳首を摘み捻り、左手の指は、アイリーンの幼い筋ともいえる中をかきこそぐ）
(じきに秘核を特定すると、そこを指先で一気に嬲りだす)

くぁぁぁ！　んふっ！

（唇と右手が尖った先端に下りてくる。容赦なく、その敏感な突起を責める舌と指）
（指と舌が先端を捉えれば、背筋に走る電流に唇が開く。体の震えに合わせ、揺れる胸）

ちがう……ちがう……感じてなんかない！　あぅ！　んっ、あぁ！

（男の前戯に快楽を導かれた少女の秘園は、男の言葉通り、ほんの僅かに潤みを帯びていた）
（必死に華奢な首を振って否定する少女。指先は逃さず、閉じた処女地を開かせていく）

うぁ…あふっ……ぃや…いやぁ…

（左手の指だけでもぎゅうぎゅうと押し返そうとする縦筋）
（性の昂ぶりに膨らみ出した淫核は、すぐに指先の餌食となり、弄ばれる）
（徐々に高まっていく快感に、か細い抗いの声を零しながら、肢体は咲いていく）
（けれど、狭い秘裂は侵入する指先をぎゅっとしめつけ、追い出そうとするのは変わらない）

いい声で鳴けるじゃないか。
本当ならイクところまでみたいんだが……私も辛抱できるものでもないのでな。
(と、アイリーンをぐいと力強く押し付けて、自分の下半身をさらける。その蜜口には大きすぎる赤黒が、ときおりびく、びくとはねる)

は、は、まさか私の女を抱く最初が処女とは、なんたる幸運か。
まあ、おまえは不運だろうがな……呪うなら、魔女として生まれたことを呪うがいい。
（無理矢理アイリーンの足を押し広げ、そのきつく口を閉ざした蜜の前提に先を押し付ける。手を添えて招くが、強烈に拒絶しようとするアイリーンの蜜内を割るのに、難儀してしまう）
っく……さきをこすらせているだけ、なのに、はぁ、このまま、中を割ったら……。
(きつく結ぶ下の口も、強い猛りを押し返しきることは叶わず、最初は亀頭だけを……そのまま、ゆっくり中に侵入させてしまう)

ひっ！？

（血管を脈打たせた、狂暴な男性のシンボル。初めて目にするその威容に、ひきつった声が漏れる）
（彼女の秘所に比べ余りにも大きいそれが挿入される未来に、死に物狂いで抵抗する）

やだっ、いやだっ、やめてっ、やめてよぉ！
無理だから！　そんなの入るわけない！

（処女を奪われる恐怖。巨大なペニスへの恐怖。その二つが、口調から勝ち気さを抜いてしまう）
（押し開かれる足を動かそうとしても、万力の如く締め付ける手が、肢体を捕らえて離さない）

はなしてっ、お願いだからやめてっ！
初めてがこんなのなんて、っぁ！
やっ、いやぁ！

（暴れる少女のせいで入り口を何度も擦り上げる剛直。淡い蔭り、顔を出した淫核が、むき出しの亀頭に当たる）
（ぬるりと零れる愛液の量は少なく、潤滑油にするには足りないが、男のペニスに性感をもたらすには十分だった）

っ！！　いたっ、やっ、いたい、いたいよぉ！
やめてっ、さけちゃうからっ！
そんなの入ったら、さけちゃっ、いっ、うっ、あぁ！

（みちみちと音を立て、入り口にあてがわれた肉棒が、腰の動きと共に秘裂に押し入ってくる）
（強い強い抵抗は、膣壁が異物を押し返す動きとなると同時に、挿入された亀頭を締め付ける動きになる）
（ぽろぽろと涙を零し泣き叫ぶ少女の、誰も触れたことのない場所へ、太く逞しい杭が、埋まっていく）

くぅ、こんなに、しめつける、なんて……
はぁ、このまま、一気に、奥までつくからな……
(もう脳内の一切を己だけ感じたいという身勝手に支配されて、その先のみを飲み込んだ蜜口に、強く体ごと押し込むようにした）
（もはや、彼女の中の一切の抵抗はかなうことなく、彼の肉棒をその最奥まで飲み込んだ）
（みちみちというような、なにかが引きちぎれるような音がした気がするのは、アイリーンの処女膜が無残に裂かれたことによるもの）
っく！？
あ、はぁ、これが、女と結合する、感覚か、っ。
やわらかい……それに、あつくて、きつくて……っくぅ。
は、は、なにはどうあれ、これを入れられてまさかまだ男だとか言い張りはしないよな？　アイリーン。
（そのまま、無遠慮にアイリーンの中を揺さぶり始める）

っ、あっ、いっ、やっ、んっく！？

いやあああああああああああああ！！

いたいっ、いたいよぉ！　はっ、あぐっ！
裂けちゃう、あたし裂けちゃうっ！！　いたいぃ！

（ぎちぎちと、押し込まれるペニスを拒みながら、半ば締め付けていた秘所の最後の守りが文字通り破れる）
（容赦のない腰の動きで突き込まれる肉の杭に、ぷつん、と音を立てて破られる処女膜。途端に彼女を激痛が襲う）
（ペニスと秘所の結合部から溢れる赤い血が、彼女の秘裂を濡らし、地面へと零れる）

いやっ、うごかないでっ、よぉ！
いたいのっ、おちんちんがいたいのぉ！

（激痛に喘ぎながら、さらに与えられる苦痛。問い掛けに答える余裕はない）
（揺さぶられるたびに、狭くきつい膣内が剛直に圧迫され、彼女の苦痛を与える）
（きゅうきゅうと締まる根元。ぎゅっと圧迫される先端と幹。飲み込んだ異物を引き千切りそうなほどの締め付け）
（異物を押し出そうとする蠕動が逆にそれを痛いほどに飲み込み、熱い湿った膣壁でぎゅう、と包み込む）

アイリーン、素直に感じていればすこしは優しくしてやったものを……あわれな女だ。
(加減なくアイリーンの最奥を叩き、突き上げる）
だが……は、ぁ、す、ご……アイリーンの、よすぎる、っ。
はぁ、はぁ、もう、精液、出そうだ……
（彼の脳は完全にアイリーンの膣に満たされ陶酔しきっていた。完全にその悦に浸りきり、彼女の処女をただ味わうことしかしなかった）
（未熟、というよりは、長い禁欲の果てなのか、あっというまに高ぶった彼は彼女の一番奥にその先を押し付けて）

いく、ぞ、アイリーン……くぅっ。
（彼女の許可もなにもなく、最奥にびゅ、びゅと、精液を打ち付けた）
……は、ぁ、はぁ、はぁ……
（脈打つ茎は何度も、何度も脈打ち、その場に出せるだけの精液を、出し切って止まった）

すご、い……こんなにきもちいいの、か……
（余韻にひたるままに、その茎をアイリーンの中から抜かずにいる）

うぐっ、ふぁっ！
ぬい、てっ…うごかないでぇ…んぐっ、あっ！

（男の体が動けば、小さく華奢な肢体全てがガクガクと揺さぶられる。狭い膣の奥まで届くペニスが、子宮口をこつこつと叩く）
（突き上げられ、泣き叫びながら、苦痛を和らげるため、愛液がこぷりこぷりと分泌されていく）
（強いストロークがみっちりと膣壁で包まれたペニスを擦り上げ、カリ首と襞が何度も絡み合う）

っ！　いやっ、中に、中に出さないでっ！
あたしまだ赤ちゃんなんて産みたくないっ！
おねがい、抜いてっ、やめてっ、あっ、ああああああっ！

（懇願の声も虚しく、少女を貫く肉杭は、快楽の高みで白いマグマを迸らせる）
（びゅうびゅうと激しい射精音を少女の中へ響かせ、膣内へと精液をぶちまける）
（挿入されて間もない膣を、勢いよく子種が満たしていく。その熱さと、絶望にあがる声）

あっ……いやっ……もぉ…いやっ…
なんで…こんなっ……んっ…くっ……
ぐすっ……ねぇ……もういいでしょう……？
ぬいて……いたいの……大きいのが…くるしいの…

（処女喪失と膣内射精、そして今も続く痛みに心を折られ、泣きじゃくる）
（男に組み敷かれ、金髪を土で汚し、弱々しく、危うい儚さを見せる少女は懇願する）
（泣き声の懇願を零す少女の結合部から零れた白濁が、処女血と混じり、桜色の花を咲かせる）

このままもう一度貫いてやろうと思ったが……
まあいいだろう、次もあるのだからな。
（と、アイリーンの中を名残惜しむように、茎を抜き取った）
（最奥にふさがれていた残りの白濁が、アイリーンの処女血に混じり、溢れ出す）

アイリーン、いや、アイルと呼ぶべきかな。
このことは二人の秘密だ。
おまえが魔女であることと女であること、私が魔女であるおまえと交わったことはな。
まあ、私は悪くても司祭の地位を失い還俗させられる程度だが、おまえはどうだろうな？
ばれたら、レティシアと同じ地獄を味わうことになるわけだ。

今までと同じ生活をしたければ、私が望むときに体を捧げるんだな。

【今日はいったんこれで締めましょうかね】

うくっ……あぅ…！

（肉茎が引き抜かれることさえも苦痛になる。異物が抜けていく感覚に漏れる、声）
（引き抜かれたペニスは、愛液と破瓜の血、そして自らの出した精液の交じり合ったもので濡れていた）

……っ……この……悪魔！
おまえなんか…呪われてしまえっ…！
っ……………ふっ……んっ…！

（ぐったりと地面に体を横たえた彼女に投げられる言葉は、死刑宣告に近い）
（従う以外に道はなく、言いなりになるしかない自分の無力さに悔し涙を流す）
（犯した男に呪詛を投げ掛け、泣き顔を隠すように、両腕で顔を多い、しゃくりあげる）
（そうして男が去った後も、これからの生活を思い、暫く少女は、大粒の涙を流し続けた）

【了解です。お付き合いありがとうございました】

……アイリーン、か。
レティシアと顔をつきあわせた蒸れた感情をぶつけるにはいい相手だ。

そうだ。
私の名前はザミフォ、だ。アイル。
名を呼ぶ日は永遠にこないだろうが、覚えておけ。

それと……家に帰るまで、それを羽織っておくといい。
（と、外套をアイルにかけてやる）
風邪をひくとあぶないんだろう？

では、失礼する。
（と、アイルに一礼して去る）

【いえいえ、またよき日にお願いします】
【お疲れ様でした】

【お疲れ様でした。ちなみに………アインです。それではまた機会があれば】

あらあら、司祭さまってば……
まさかそっちの趣味のかたかしら、くすくす
　
（泣き崩れるアイリーンの前に音もなく立ち）
ごきげんよう、小さな「男装の魔女」さん
可哀相に……レティシアさえいなければぁ
あなたも普通の暮らしができただろうに
くすくす、すべてはあの女の所為。
あの女があなたに「魔女」の運命を背負わせたの
だからあなたは復讐しなきゃ……
レティシアをたっぷり犯してやらなきゃぁ
　
くすくすくす、これからどうするかは
あなた次第………では
（掻き消えるように去る）
　
【アイリーンね、よろしくぅ】
【アイルは愛称じゃないかしら？】

>シャルティア
彼はアインだ。男装でもないし魔女でもない。
まあ、私はあいにくそっちのほうじゃないとあれが役に立たんのでな。それは認めよう。
だが、仮にも司祭だ、手当たり次第はごめん被りたい。

さて、シャルティア、教会のしもべとしてはおまえを見逃すわけにはいかないのだが？

>>164
（去りぎわに話し掛けられ）
あら、本名はアイリーンなのぉ？
私その名前呼んでないものねぇ
くすくすくす、それはそれはぁ結構な
趣向で。ふふふふふ
　
あらあら、じゃあ捕まる前にさようなら。
あなたはレティちゃんの相手でもするのねぇ
くすくすくすくすくすくす
（掻き消える）

待てシャルティアっ(と、呼び止めるまもなく消えてしまう)
なんなんだ、あいつは……とらえどころのないやつだ。

まあ、あせることはないか。あれはいつでもどうにかなるような気がする。

今日は帰って寝るか。夜眠らないままでアインを味わったせいか眠くてかなわん。
ふわぁ……

(そのまま立ち去る)

>122-123
んんっ、ひゃぅっ♪
んん…、あぁぁぁ…、シャルティアしゃんも、お兄さんも…、素敵です……♪
ぁ、ぁ…ひゃぁっ…だめぇ、
（シャルティアが果てるのを見て）
んぁぁ、わたひも、逝っちゃうっ！
（男が気を失ったシャルティアを動かしているが、あたかもシャルティアに犯されているように感じ）
んぁ……！だめっ…はぅっ……
（ビクビクと痙攣した後に、意識を失ってしまった）

>126
はぁ…、はぁ…
（まどろんだ意識の中、天井を見て）
（誰かが来たのに気付いた）

………
むぐ………
（無理矢理口の中に入れられてしまうが、何を入れられたのかを理解する余裕はなかった）

……、ごく………
えへ……
（半ば壊れた笑みを見せ、意識を失った）

……。
ふぅ、……。
………！
（口の中になにやらぐちゃぐちゃとしたものが入っていて、吐いた）

……、はぅ……、

>アイリーン
私と、おんなじ…

えへへ、よろしく…ね……

【よろしくです〜！】

――――
ぶるぶる……。
今日は、何もされない…よね？
（怯え顔で）

レティシアちゃん発見。
じっくりと顔を観察。

>170
ひゃっ…、

なに…見てるのですか…？

>>171
顔を見てるんだよ顔を。
それとも、顔以外を見て欲しかったのかな？
ん〜〜？

>172
そ、そうですか…

（顔をぷるぷると振りながら）
いいえ、見てもらいたい場所なんかありません…！

……。

>>173
それは非常に残念な話だ。
だが……
（そっと顎に手をかけ、視線を合わせる）

俺は顔以外にも見たい場所は、結構あるんだけどな？
（邪悪な笑みを浮かべながら、合わせた視線は今もなお逸らさない）

（見つめられ、控え目に男を見た）

いやぁ…、見られたくないよ……
（一歩、二歩と後退りし）

あなたも、私に酷い事をするの？

>>175
ほう…今までの経験からか？俺が何処を見たいかは……
自ら口にしないでも、理解しているようだな。
（後退りするレティシアの言葉を聞き）

安心しろ、今日の所は何もしない。
今日の所はな……さらばだ！

【酷い事する気が満ち溢れていたんですが、、、】
【呼び出しがかかってしまったので申し訳無いです；】

だって、私の部屋に来る人って、たいてい…

へ…、何もしないの…？
ふぅ…
（男が去って行くのを見て、安心した）

【また今度、よろしくお願いします】

く、今日こそレティシアとできると思ったのに、また用事いいつけられちまったよ。
あーそうだ、司祭様がレティシアに何か送ってよこしたぞ。

(と、レティシアに包みを手渡す)
(中に入っていたのは黒いボンテージとしたためられた一筆)
(ボンテージは着ると胸とアソコだけが都合よくさらけ出されるタイプのもの)

"今日はそのボンテージを着て男たちに奉仕すること"
"私は疲れたので眠るが、ちゃんと役割を果たせたらパンくらいは食べさせてやろう"

"追記　虫の味はどうだったかね？"

>178
わかった…わ…
これを着るの？

えっちぃ…
（もじもじしながらボンテージ姿になる）

はい…わかりました……
それでは20時頃に…、広場をうろつきます…

虫…、うっぷ…

>>179
あらあら、随分エッチな格好ね。
でもぉ、それだけじゃ物足りないでしょうからぁ
はい、これをもっていきなさい
（各種拘束具と鞭等が入ったズタ袋を
もたせる）
くすくす、それじゃあ気を付けてぇ♪

っ【干し肉と食パン】
出かける前にどうぞ

>>181
（ふふふ、薬でも盛っておこうかしら）
（ただあげるだけじゃつまらなくない？）

>182
いいんじゃないか？(パンに痺れ薬を混ぜるのはどうだろう？)

【ごめんなさい！ちょっと今日は難しいです…】

【明日に再開しますので…、すみませんでした】

>>182-1833
（お願いやめて）

>>183
くすくす、じゃ………
っ【遅効性の痺れ薬】
（パン及び干し肉に垂らす）
【広場に着く頃に効果がでる方向かなぁ】

>>185
【あら、ごめんなさい。
じゃあ>>186はなかった方向で】

【集中してロールを今日出来なくなってしまったので…】
【楽しみにして下さった方、申し訳ございませんでした】
【凍結…、という形にしていただけると嬉しいです】
【それでは、また…】

はぅ…、私…、また…悪いことを……。
ごめんなさい……！
（ボンテージ姿のまま、誰かに拘束されたまま、放置されて）

シャルティアさんはまだいる？

>>189
うん？いるわよぉ

シャルティアさんっていい体してるよな・・・
（おっぱいむにむに）

>>191
あらあら、あたりまえじゃなぁい
私が何人くわえこんできたかわかるぅ？
裂けて治ってを繰り返してねぇ……
いまじゃ、犯されることに特化したからだに
なってるのよぉ、くすくす。
（胸をさわられて少し顔を紅潮させるが
誘うような妖艶な笑みを向ける）

裂けて治って・・・
（シャルティアが犯されてよがっているところを妄想）

シャルティアさん・・・
俺もあんたを犯していいか？
（シャルティアな近づく）

>>193
くすくす、何を想像してるのかなぁ？
（下から覗き込みつつ股間を撫で上げる）
　
犯すぅ？あはははっ、別に良いけどぉ……
ある程度拘束するなりしないとぉ
逆に犯しちゃうわよぉ？くすくすくす
（妖艶に笑い続ける）
【希望としてはぁ、とにかくめちゃくちゃにね？】

>194
ほう…うまいな。
（股間があっという間に膨らむ）

威勢の良い姉さんだ。
精々壊れないようにするんだな。

しかし、俺の力ではあんたを犯すのは難しそうだ。
こんな美人の姉ちゃんが目の前にいるというのに、情けないな。
すまない、腕を磨いて来る。

>>195
あぁん、つれないわねぇ
あはははっ、しかたがないなぁ
（むくれ顔）
　
じゃあ、広場のレティちゃんでもいじめてこよう
うふふふふふふ

あの…。
戻って来れました。

もとより、始まっていたから、見てたのですけど…。

（鞭や鎌、ロープ、鎖など危ない器具を持ちながら）

シャルティアさん…。
たまには私がいじめても、神様は怒りませんよね？
（上目遣いに長身のシャルティアを見つめながら）

【ただいまです】
【戻って来れました】

【>195さんは下りたのでしょうか？】

>>197
え……？
（敏感にどちらが強者でどちらが弱者であるかを
感じ取りいつもの笑みを消し
若干怯えた表情を見せる）
レティ……ちゃん……？

っ【踏み台】

>198
はい…、私はレティシアよ。
うふふっ、シャルティアさぁん？
いつも、私にたくさん酷い事をしてくれてありがとう。
あなたは私を怒らせたみたい…。

覚悟はいい？
今日一日、あたしがあなたを犯し尽くしてあげる。
あの神父にはお礼をしなくちゃね！
こんな素敵な機会と器具を下さるなんて！
…半分はあなたから頂いたものだけど。

ほ〜ら、シャルティアさん？
良い気味ね…♪
（革の鞭を使い、シャルティアを何度も打ち付ける）

これじゃ、洋服が邪魔ね。
ふふ…。
（いばらの鞭に持ち代え）
その可愛らしいドレスを脱いで下さる？…邪魔だから。
流血沙汰は嫌いなんだけど…、脱がないならドレスをこの鞭で破って差し上げるわ。

>>200
あの……生臭かッ……！！（司祭の差し金であることを悟り狼狽する）
　
やっ……そんなにっ、おこらない……ひっ！
（床を撃つ鞭の音で竦み上がる）
　
ぬぐ……！脱ぐからっ！！だから……
（懇願の表情を浮かべもたもたと
ドレスを脱ぎはじめる）
あれ……？……くっ、ん！
（恐怖に震えた手がさらに脱衣時間を延ばす）

>201
うふふ…、ならあたしを怒らせないことね…
（もらった踏み台に乗って見下しながら、ぱしぱしと床を殴り）

ね〜え、まだぁ？
脱ぐくらい簡単でしょ？
遅いわよ？
（痺れを切らし、シャルティアが下着姿くらいになったところで）
（その白い肌に鞭を殴りつけた）
あははっ！
痛いかしらッ？
表のあたしはねぇ、毎日毎日散々こんなことされてるのよ？
（狂気の笑みを浮かべながらバシバシシャルティアを鞭で殴る）

>>202
（かたかた震えながら必死になって衣服を
脱いでいくが間に合わず
その肌に鞭が打ち付けられる）
あっ……がぁ！やっ……！ぎぃ……
（撃つたびに下着はボロヘ瑞々しかった肌は
引き裂かれていく）
やめて……やめてやめてやめて！いたいの！！
いっ……があぁっ！！
（懇願しようと顔を上げたところに鞭が入り
苦痛にうずくまる）
　
（吹き出した鮮血は自慢の銀髪を染め
赤黒い斑点を作った）
はぁー、はぁー、はぁー
（染まった髪以外の修復がすむと
叫ぶのをやめ、荒い息を吐く）

あぁ…、いい声♪
あなたって、根は可愛いのねっ♪

ふぅむ……。
流石はあたしみたいな魔女。
これじゃあ、いっくらこの白い肌に傷つけても意味ないわね。

うふふっ、じゃあ、縛りつけて差し上げましょう。
そうね…、前の仕返しもかねて、うふふ、反抗したら、こうよ？
（鞭をシャルティアの首に巻き付けて、きゅっと軽く力を入れ）
（広場の木にシャルティアの背中をつけさせつつ）
（足をＭ字に開かせながら吊した）
ほ〜ら、これでもう、あなたは何にも出来ないわぁ…
本当に、良い気味だわぁ…
（洸惚とした笑みでシャルティアの身体を舐め回すように見る）

しない！……しないからぁ！だから……ヒュッ
（懇願している最中に絞められのどが
笛のような音をならす）
………ぁﾞ………ぐぁﾞ………
（白目をむきかけたところで解放される）
あっ、かはっ……ぜぇぜぇ
　
な……なに？……なにをするのぉ……　
（奥歯をかちかちとならし恐怖でうろたえる）
……はなしてぇ、もうしませんからぁ……
（涙を流しながら消え入りそうな声で）

>205
あらぁ、あたしったら、強く締めすぎたわ。
（鞭を離し首を解放して）
（木の幹を背にＭ字に足を開き吊されているシャルティアを見て）
うふふ、これなら背の高さは関係無いわね。
さて、上手く行くかはわからないけど、
あたしもあなたを味わってみようと思う。
（股間が光りだし、男性器が現れた）
男の身体なんかしったこっちゃないけどね。
くすくす…、先ずは、愛撫しなきゃぁ…
あなたのおまんこをびしょびしょにしてあげなきゃね…
（近づくと唇を強引に奪い、舌を絡める）
ん…、くちゅ…、いいわぁ…その怯えた表情。
うふふ…
（右手をシャルティアの胸へ左手をシャルティアの秘所に這わせた）
おっきい胸…、いやらしいおまんこ…
（胸をくすぐるように揉み、膣内に中指をあてて、シャルティアの様子をみながら、敏感な場所を責める）

>>206
え……なに……それ
（いきなりあらわれた男性性器に恐怖を
加速させる）
　
……あっ……はぁん！……やら…なめちゃ
ひぃうぅぅ………
（縛られる感覚に酔いながら与えられる
快感に断続的に悲鳴を上げる）
あぁ！ひゃあん！れ、レティ……たゃぁん！！
　
いいのぉっ！ふゃわぁ！
（どれが痛みでどれが気持ち良いのか
判別つかず、ぎちぎちと腰を振る）
　
あはっ！ほひぃのぉ！！レティたゃんのぉ！！
おひんひん！　私にちょうらぁい！！
（恍惚とした表情でおねだり）

>207
くすくす、私にもわからないわ。
この姿でいると、なんだかいやらしい気分になるの…。
（赤ちゃんの腕くらいの太さの肉棒を見せつけて）

なぁに？シャルティアしゃん？
舐めて欲しいのね、わかったよ…、はむ…、ちゃぱ……
（大きなシャルティアの胸に顔を埋めながら、たわわに実る乳房を下品な音をたてながら舐めた）
（少しずつ胸の先端ぬ近づき、蕾をあま噛みする）

私も…、えっちな気分になって来ちゃった…、
あげる…私のおっきいの…
（近づき、先端で焦らすように秘裂に擦り合わせ）
（そして先だけを沈めた）
はぅ…、男の人ってこんな感じなのねっ！
シャルティア…
（中に深くさしこまず、先端でぐりぐりと馴染ませながら）
（シャルティアに顔を近づけ、濃厚なキスを交わす）

>>208
はぁっ！ふやっ！んっみぁ！
あはははははははっ！いいよぉ！レティたゃんっ！
（狂ったように笑いながらぴくぴく身を震わせる）
　
んちゅ……ぷ、ちゅ、ちゅぷ……あはぁ
（唇をあわせられ自分から舌を絡ませ
丹念に愛撫する）
んっ……はぁ！や、やだぁ……はやくっ
もっと深くにおちんちんほしいのぉっ！！
焦らさないでぇ！！
（喚き散らしながら腰を振って挿入を促す）
　
【反撃は有りぃ？縄といちゃって騎乗位とか】

>209
あなたの口、美味しい…、

んんっ、じゃぁ、いくわよっ…
（深く突き、そしてゆっくりとピストンを始めた）
はぅ…、気持ちいいよぅ…、腰が止まらないよぅ…
（息を荒くしながら、どんどん突き上げる）
はぁ…、はぁ…、はぁ…。
シャルティアしゃん…、こんなに乱れて……、
可愛いです♪
（洸惚として見つめながら、どんどん腰の動きを早めた）

【どうぞです♪】

>>210
あはっ！きたあぁ！レティたゃんのちんぽぉ！！
あはははぁっ！！いいよおぅ！でもぉ……
（一部の縄をちぎり自らの骨を砕きながら
拘束を外すとレティシアの上に乗る）
物足りないのよねぇ………ふふふふふふ
（目を爛々と輝かせ騎乗位の態勢で腰を振りだすと
脇にあったいばらの鞭をとり
手慣れた手つきで振るうとレティシアの首に
巻き付ける）
あはははぁっ！！たりないのよぉ！
レティたゃぁん！！もっともっと突き上げてぇ！
（ぎりぎりと顔を引き寄せると首から
流れる血を舐め取りながら腰を使わせる）
あっはははっ！いいよぉ！そのかお！すてきぃ！

シャルティアしゃん…、
（行為に耽り腰を打ち付け、油断している間にシャルティアが乗っかってきて）
ひゃあ！
シャルティアしゃん！
あぁん…！やめてぇ…、痛い、痛いよぅ……
（首からだらだらと血を流し、意識を半分飛ばしながら、それでも腰を振る）
あぁん…、シャルティアしゃん……
やっぱり私には、犯すなんて無理ですぅ……♪
無理矢理されて、気持ちよいですぅ…♪

くすくすくす、あはははぁっ！！
こんなに首から血がでてるのに感じるなんてぇ
へ・ん・た・い・さ・ん♪くすくす
はぁっ！うあん！あんっあんっ！
あぁ！いいわぁ……きもちぃ……
あっはぁ！いっちゃうぅ！！いくのおぉ！
イクイクイクうぅぅーッ！！！
（自らの手が裂けるのもかまわず
レティシアの首をつかむと
びくんびくん痙攣しながらはてる）

痛いけど…、気持ちいいんだもん…♪
あたしは、変態ですぅ♪

あぁ…、んぐ…、…ぅ…、……、
（首を掴まれ、窒息しそうになりながらも腰を振り続け）
（びくびくと肉棒から精液？を出しながら窒息も重なり、意識を失った）

>>214
あははっ、熱いのいぃっぱい出したわねぇ
くすくす、でもぉよるはこれからよぉ……？
（レティシアを抱え上げるといつのまにか
生やした擬似ペニスを挿入する）
くすくすくすくす、さぁまだまだいくわよ？
　
（こうして犯し犯されながら夜は更けていく）
【私はぁ、これで〆るはぁ】
【あんまりうまくできなくてごめんなさいねぇ】
【付き合ってくれて感謝。お疲れさま。ﾉｼ】

はぅ…、シャルティアしゃん…、ぐすん…
（泣きながらシャルティアの肉棒を受け入れ）
（一夜中、女の悲鳴が広場に響き渡ったとか）

【お疲れさまでした〜】
【こちらこそ、初めて責めに回ったんで、なんだか上手くできませんでした】
【またよろしくお願いします ノシ】

(トリップつけました。プロフは次レスで出します)

なんだこの生臭さは……ん？
(広場で血みどろと粘液の中に倒れてるレティシアとシャルティアを見て）
なんとなく様子をうかがってみれば、魔女同士でまぐわっていたのか。
こんなにグロいのもそのため、ってことなのか？
まぁ、お役目を果たしたってことで多少大目に見ておいてやろうか。

気がついたかねレティシア。
指示したことは大方やっていてくれたようだな。ほら、約束通りの食べ物だ。
（と、ふんわりとおいしそうなパンをレティシアに差し出す）
別に何も混ぜたりしていない、焼きたてだ。
あー、シャルティアにはやらない。別に食べなくてもいいだろうからな、おまえは。

で、食べ終わったら、でいいんだが。
今日の課題は（と、手に取り出したのはバイブつきアナルビーズ）
これを入れるべき場所に入れて男どもに応えろ。ただし、こないだできなかった「私が様子を見にくるまでイカない」を実践すること。
できなかったらまたあの虫に挑戦してもらうか。
なに、宣教で奥地とかに行って食べたものと同じだ、食べられないものじゃないし毒にはならないから安心しろ。
その虫が無理だったら……まあそのときはそのときで考える。

じゃあ私はこれで失礼するよ（と、静かに立ち去る）

【名前】ザミフォという名前がありますが、「司祭」とか「神父」とか呼ぶほうがいいでしょう。
【性別】男
【年齢】20代中盤から後半くらい。
【身長・体重】174cm 62kg
【スリーサイズ】-/-/-
【容姿】
顔立ち：見栄えするようではなく、やや老け気味
眼：瑠璃色
髪：プラチナブロンドの短髪
肌：白
服装：聖職者服とか帽子とか身に付けています。
　　　教会より、魔女の監視、制御をするために派遣されました。
　　　もっとも、たんに弄びに来ているというほうが正しいでしょうか？

備考：戒律のため、女性と交わることはできません。魔女などもってのほかです。
　　　ただし、ある程度の例外はあるようです。
　　　(同性間は黙認されるとか)

>>217
（寝呆け眼で身を起こし司祭を確認する）
あらあら、司祭さまぁ………素敵な贈り物
確かにいただきましたわぁ……
（レティシアに犯されたことの皮肉とともに
冷えた目線を送る）
　
（身成りを整える）
あらあら、じゃあ私はこれで……
下着を調達しなきゃならないからぁ
くすくす、付けないほうがいいかしら？
（悩ましげに自らの肢体を抱く）
では………
（お辞儀をして立ち去ろうとする）

ムチムチボインな女か。
俺より背が高いではないか。

>>220
うん？あなたはぁ……小さいほうがお好みかしら
ここは置きレスでも大丈夫だから
レティちゃんを犯せば？くすくす
　
あとはアインちゃんが来たときにでも
声をかけることね

お嬢様タイプなんだねシャルティアは？
それとはまた、ちょっと違うのかな。

へ〜い彼女。俺と一緒にお茶でもしばかない。

>>222
お嬢様？私が？くすくすくすくす
ふふふふ、おもしろい冗談ね
あなたの故郷では死なないことを理由に
休む間もなく犯されるご令嬢でも
いらっしゃるのかしら……？
　
くすくす、お茶をしばくねぇ……
どうやるのかしらぁ？

>>223
いや〜口調がそれっぽく見えたからな。
流石に、俺の故郷でそういうのをお嬢様とは呼ばないぞ。

ん？お茶をしばくというのが分からないのか。
今からしてみるからちゃんと見ておくがいい。
（そっと懐からお茶を取り出し、地面へと置く）

おらぁ！茶ぁ！？しばいたるさかい覚悟せぇよ　
でぇや〜〜〜〜！！
（器へと手刀を繰り出すも、湯気の出る熱湯が手にかかり）

ぐっ……熱いじゃないか。
いやいやそうじゃなくて、お茶をしばく＝お茶を飲むだ。
大阪人の血が思わずボケに走ってしまったじゃないか。

>>224
でしょうねぇ、くすくす
　
（一連の流れを見守る）
………30点ねぇ、勢いに任せるなら
私に突っ込むくらいじゃないとぉ……
そうねぇ、たまには何も盛ってないお茶を
飲むのもいいかしら、あはっ
（妖艶に微笑む）

>>225
随分と厳しい得点じゃないか。芸の道は厳しいのだな……
しかしだなシャルティア…
（先ほどまでとの形相とは打って変り）

お前の口から、私に突っ込むくらいじゃないと…と言われるとだ…
別の事を想像してしまうのは何でだろうな？
おっと、初めに茶には誘ったが、流石に媚薬とかを漏る気は無かったぞ。

>>226
あらあら、背が低くても殿方なのねぇ……
（挑発を続ける）
　
ふふふ、媚薬ならまだマシよぉ……
時に私みたいなのが致死量の毒を盛られたら
どうなると思う？
答えは簡単毒が中和されるまで苦しみ続ける
のよぉ……くすくすくす

>>227
今何と言った？
背が低いと…確かにそう言ったな！？
（乱暴にシャルティアの肩を掴み、怒りの形相を露にする）

綺麗な女が苦しむ姿にはそそられるものでもあるんだろう。
その様な言い方をしていると、まるで自分から苛めてくれと言ってるみたいだな。

何ならここに毒でも塗ってやろうか？
（ドレスの上から秘所へと手を宛がう）

>>228
……痛ッ、もぅ乱暴ねぇ……確かに背が低いと
…………いったわよぉ？
（態度の急変に若干焦りを見せながら）
　
やっん！ちょっ……いま、下着付けて
ないんだから
（少しばかり恐怖が見え隠れ）
……っ！やめてよあんなの痛くて仕様がない
んだから！

>>229
貴様……一またもその事に触れるか。
クク…アハハハ！いい度胸だ。後で後悔する前に先に後悔をしておくか？
（首筋に舌を這わせながら、スカートの裾をたくしあげそっと秘所へと手を這わす）

どうやら……本当に下着は穿いておらぬ様だな。
精々、好きに抵抗して構わんぞ。
（乱暴な愛撫を秘所へと続けながら、邪悪な笑みをシャルティアへと向ける）

>>230
……ふふ、そんなに気にしてたのかなぁ？
私ぃ本当のこといっただけなのにぃ
くすくすくす、確かに女性を見上げるなんて
格好つかないわよねぇ
（怯えを浮かべた表情で挑発し続ける）
　
あんっ！……あらぁ？抵抗していいのかしら？
魔女の名は伊達ではないわよぉ……
くすくすくす、こんな………ふうにね！
（魔力を体に這わせ身体能力を強化
マウントポジションをとる）
あはははぁっ！！無様ぁ！私を屈伏させたいなら
それなりに準備しないとぉ！
【刺す、縛るなどして逆転ＯＫよ】

あーあ、興が削がれちゃったぁ……
ふふふふふふ。今度はぬかりなくねぇ
あはははははははっ！
【調子付いてるところを叩き落として
ほしかったのにぃ】
【ご希望にそぐわなかったようねぇ
ごめんなさい。】
【では、ﾉｼ】

　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /.　　十＿``　 ｰ‐;=-　　　　　　　 　 l7　l7
　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /＾､_ﾉ　| ､.__　つ　（___　￣￣￣￣￣　o　o
　　／:｀: : : : : : : : : : : : ::ヽ__　　､/!／!ー -'!＿, 　 　 　 ＿＿__
　/: : : : : : : : : : : :/: : : : : : :＼￣: : : : : :／ /　￣/＿/ : : : : : : : ｀: : -. .､
ｨ: : : : : : : : : :/ﾚi/!/!ﾊ: :|: ! : : iヽ: : : :／/ ./ .i　.i　＜_: : : ､: : :,――― ､: :7
: : : : : : : : : :/,ｨ===､　!/|/iﾄ､: ト､: : / ./ ./　/!　!＼　{: : : } ￣　 　 　 　 Y
: : : : : : : /i/　く了｡!ヽ=' ﾄ==､ ｢: : /_i/! //__i/l/|ハﾄ､!ヽ:/　 ｰ-＿､ 　 　.l
: :/⌒ヽ/　 　 　 ￣　 　 ヽﾟ┘!:／＿人l/エ!ヾ!=r┬ ﾄ､: :7　　<＿iｿヽ /ﾆ!
: !i　　 ;　　u　　　 　　　 ,　〉　lV　　　　 `ー‐'　ヽ二!ノ!/　 u　　 　 　 ∨!
:ﾍ 　 .:'　　　　　　　＿＿　 　 !　　　　　　　　　　 〉 .!　　　　　　　　　　 〉!
　 ＼__　　　　　 ／ー― 冫　l　　　　　　　　__＿ 　 }　 　 　 　 ＿＿＿ /
　 　i:ハ　 u　　{　　 　 　.{　/ﾍ　 　 u　　.／ー‐冫 ∧　　 　 / 　 ￣￣/
　r‐/ 　 ＼.　 　＼‐―一} /|　 ＼　　 　〈　　＿ { /|　ヽ　 　 ヽ＿___冫!
/:::::＼　 　 ｀: .-　　￣￣_/r.!　　　｀　､　　ー―‐'/..|　　 ｀　-　　 ＿__ﾉ
::::::::::::::＼　 　 : . : . /￣ノ::::::＼　　 　 　.`ｰ┬―'/::＼ ＿ 　 　 　 |＿
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::::::::::::::::::::::::::＼　 {::::::::/⌒ヽ、:::::::::::::::＼＿/:::::＼＿:::::::::::::::::::::::::::/＼/⌒ヽ!

ったく、昨日はあんあん、あんあん
やかましかったんだよわざわざ広場で
やってんじゃねぇよ！
（腹をけりとばす）
　
おら、しゃぶれよ
糞変態魔女がよ！
（くわえたところで頭を固定しピストン運動）
おらっ！もっと舌使いやがれ！！
出すぞ！？…………ぐっ、うぅぅ
（大量の精液をぶっかける）

おはよう。
今朝はよく眠れたかね？　（と、レティシアの様子をうかがいに家を訪れる）

(>234のかけていった精液を見て)
おやおや……楽しんでいたのかね。まったく節操のない魔女だ。
（そのさまにどうしようもないほど下半身を熱くしてしまう）
なんだねその目は。本来は教会の地下深くに監禁されているところを、なぜこうして地上に住まいを構えられるか、忘れたとはいわせないぞ。

まだなにかあ……なっ！
ぐっ、あ、なにをする、この……っ！？　あ、やめ……ろっ。
(司祭のその下半身に目をつけたレティシアに、布地の上から吸い付かれる)
こ、こ……離れろっ！！
（と、レティシアを蹴り飛ばす）
はぁ、はぁ、この淫乱魔女め、どうやらオシオキが必要のようだな。
(と、近くに転がっている鞭を手にとる)

(レティシアの体中にみみずばれができるほど、幾度も鞭のしなり、肌を打つ音が響いた)
(やがてその音が鳴り止んで……)

しかし、こんなものをどこから持ち込んだんだ……まあいい、すべて没収しておく。
(心当たりがないわけではないが、トゲの鞭や鎌のような具体的な刃物を危惧し、すべてひとまとめに没収する)
そうだな……この鎌や棘の鞭でしばくとどうなるだろうな？
まあ、楽しみにしておくといい。ではな。
(そのまま立ち去る)

>>235
レティシアのレス見てから書いたほうがよくない?

こう言うがっつき男キャラハンが空気読まずに自分の世界設定作り上げてくのはやだ

レティシアﾀｿまだかなぁ

>236>237
ん、そうだな……ちょっとやりすぎたかもしれない。
すまない、みんなのことも考えずにひとりで突っ走りすぎてしまった。

頭を冷やすためにしばらく自粛する。

【プレイは夜しに来ます】

＞司祭さん
【えっと…、私の設定と行動は決めないで欲しいです】
【一方的に犯すのは構いませんが、こちらがしゃぶりに行くというのはありません】
【教会云々も考えていませんでした、すみません】

>レティシア
【了解です。こちらもちゃんと把握もせず勝手に物事すすめてすみません】
【>235は道具の取り上げ以外は無効にしたってください】
【では本気で埋没します】

俺もこういうがっつき男コテはやだ。

【レティシアと言うとディアポリカ浮んじゃう】

>242
そうだな、派遣されたっていうんだから、左遷させられないか？
このままいてもらうのもあんまりいい気しねぇしよ。

彼には魔男の疑惑がかかりました
この村で慰み者にしてやってください

断る。とっとと消えてもらうだけだ

>244　シスターさん
【なんとなく突っ込むんだけれど、悪魔に魂売った人間は男でも「魔女」というんだよ】
【詳しくは下記URL参照】
【ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E5%A5%B3】

なんとなく突っ込むがネタにマジレスしてどうする
間男って言葉知ってるのかと

【名前】楠木　レティシア
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１５７ｃｍ
【体重】４８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８６／５７／８３
【外見】金髪のツインテールに碧眼
　　　　肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
　　　　白のブラウスと黒のネクタイ
　　　　ブレザーの上着とミニのスカート
　　　　(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
　　　　日本語は堪能でえっちには興味津々
　　　　攻められると受けに回ってしまいます
　　　　(ご要望次第で攻めもできます)

>>240　レティシア◆LaetRI/MdE
　
あらあら、いい顔してるわねぇ
くすくすくす、じゃあこの間の仕返しでも
させてもらおうかしら？
（冷笑を浮かべ腕を後ろに回して
拘束する）
ふふ、まだまだこれからよ……
（片足首に縄を付けると逆さに吊す）
　
あっはっはっはっ！かわいいわぁ
くすくすくすくす、ちゃあんと血抜き穴
開けないとねぇ
（耳の後ろに穴を開け管を通す）
ふふ、こうしないと頭に血が上って
レティちゃんの可愛い声が聞けないからねぇ
　
さぁ、か・く・ご・はいい？
（革の鞭をかまえ妖艶な笑みを浮かべる）
まぁ・ず・は♪その綺麗なあしぃっ！
（鞭をしならせ太ももを打ち付ける）
（何度も何度も打ち付け皮が破れ血が滲むまで
鞭をふるう）
はらぁ♪
（先程と同じようにぼろぼろにするだけでは
飽き足らず膝や拳で殴り付ける）
あはははははははっ！これでイッちゃいなさぁい
（狂ったように笑いながら秘所を打ち付ける）
　
（縄を切ってレティシアを地面に落とす）
くすくす、たのしかったぁ♪
では、ごきげんよう
（スカートの裾を軽くもってお辞儀
そのまま立ち去る）

>249
交流誤爆乙？

名前の消し忘れ

>>250
orz………ちなみに二回目だったりするわ

もうあわてんぼうさん

>252
どんまい。
2chぶらうざ使えば多少は回避できるからがんば。
シャルティアさんせくしぃで見ててどきどきしてくるし……

あ、今は別にそういうつもりじゃないから、じゃぁ（そそくさ

>>253
だって……（軽く拗ねる）

シャルティアに責めてもらいたい…

>>256
【ふふふ、ごめんなさぁい
あまりでしゃばるわけにもいかないの】
【今日はレティちゃんの相手がいなかったら
プレイするつもりだったのぉ】
【そういうわけだからごめんなさいねぇ
その代わりレティちゃんをたっぷりね？】

【今日は体調があまりよくなくて、どうしようか迷ってました】

【シャルティアさんどうぞ〜】
【今日は見てます】

>>258
【あらあら、残念ねぇ】
【あまりきついなら早めに寝ることを
おすすめするわよ？】
　
>>257
【お許しがでたわぁ、何か希望はある？】

>>259
【うわっ、ネタのつもりだったのに、ありがとうございます】
【そうですね、言葉とかで責めて頂きたいです】
【レティシアさんも、お大事にして下さいね！】

>>260
【りょうかぁい
じゃああなたは私を殺しにきたところを】
【手玉にとられるってとこでいいかしらぁ？】

>>261
【解りました、よろしくお願いしますね】

ここが魔女が居るって街か…。これ以上不幸な人を出さないように、俺が殺してやるっ！
（長剣を持った、まだ幼さが残る青年）
（シャルティエを捜し、街をうろつく）

>>262
（ふわりとドレスを翻し256のもとへ
現われる）
あらあら、そんなに興奮してぇ
どうかなさいましたか？
（わざとらしく小馬鹿にしたような
微笑みを作り、お辞儀をする）
くすくすくすくす、何か私に用かしら？
（妖艶な笑みを浮かべる）
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【ちなみにシャルティアよ？
どこのソーディアンかしらw】

>>263
（目の前に突然現れたシャルティアに一瞬たじろぐが、気合いで持ちこたえ）
お前がシャルティアかっ！？ついに会えた…お前の命を貰うっ！

（すっ…と長剣を抜いて）
ああ、用だよ…悪いが、死んでもらうよ…！
（シャルティアと対峙するように構える）

【…orz】
【ごめんなさい、ミスっちゃいました…】

>>264
（もはや慣れたことなので特に驚きもせず）
ふーん、あはっ♪デートのお誘いかしら？
（けらけら妖しく笑う）
　
あらあら、その剣で私を護ってくださるの
かしら？
（話を逸らし、挑発する）
わたしはあなたの立派な剣でひぃひぃ
言わされたいわぁ、あっははは！
（妖艶に笑いながら腹を抱える）
（一行に敵意と対峙する気はない）

>>265
デ、デートの誘いなんてしていないっ！
お前を殺しに来たんだっ！
（緊張感のないシャルティアに、徐々にペースを掴まれる）

な、何を言ってるんだお前はっ！そんな事しにきたんじゃないっ！
（そういった事に慣れていないのか、慌てて言う）

>>266
くすくす、文字通り殺し文句というわけねぇ
かわいいわぁ、あはははは
　
でもねぇ……
（胸元を広げ手を入れる
その際わざと見せ付けるように前かがみになる）
かわいいだけじゃ、女はついてこないわよぉ♪
（胸元より鞭を取り出し青年の腕を巻き取り
後ろに固定。首と繋ぎ腕を動かせば
首が絞まるようにする）
　
くすくすくす、ぶ・ざ・ま。あはははっ♪
いじめがいがあるわぁ……
（恍惚とした表情を作りしなだれかかる）

>>267
可愛いなんて…舐めた事を言ってくれるもんだな…。
後悔させてやる……っ！？
（大胆に覗く胸元に目がいってしまい、一瞬反応が遅れる）

しまった！？うわっ、は、はなせっ！
ぐうっ、げほ、げほ…
（抵抗して咳込み）

な、なにを…する気だ…
（恐れにも似た目でシャルティアを見る）

>>268
うふふ、やっぱりかわいいわねぇ
なにをする、ねぇ？
（青年の胸元にもたれかかり耳元で囁く）
　
くすくすくす、わからないかなぁ？
ど・う・て・い・くん♪
（耳を甘噛みしていき、最後に息を吹き掛ける）

>>269
殺すなら…ひと思いにしてくれっ……
（シャルティアの感触に戸惑いながら）

うあっ！？ど、童貞なんかじゃないっ！
（耳を甘噛みされ、身体をびくんと震わせる）

>>270
くすくすくす、あらあらあらあら
じゃぁあ、童貞くんはこんなことして
もらったことあるぅ？
（ズボンをずらしペニスを取り出す）
あははっ、可愛い顔と同じで可愛いおちんちん♪
こんなので満足できる女なんているのかしら？
（指や手のひらを這わせ愛撫しながらなじる）
　
どう？殺そうとした女にこうして
おちんちんいじられる気分はぁ……
（挑発の笑みを向けたあとペニスを口に含む）
んちゅ………じゅる、じゅ……んはぁ
あはは、くっさぁい。
ちゃんと洗ってるのかしらぁ？
ちゅば、ちゅ、じゅる
（舌を這わせ茎を吸い、亀頭をふくみながら）

>>271
あ…あるよ、あるっ！その前に何を…うっ、んっ……
（抵抗しようにも出来ず、大人しくなすがままにされる）
か…可愛いとか言うな…っ、んんっ…！
（刺激を与えられる度、女のような声を漏らす）


…最悪…だっ！
（強気な視線を返す）
な、何を…うあっ！そんな事、するなっ…！
（舌がペニスに触れる度、身体を震わせて）
……っ！ちゃんと洗ってる…っ、うあっ、そんな舐め方っ！
（敏感な部分を愛撫され、思わず声を上げてしまう）
（早くも先走りが出初め、ペニスは上を向いて反り返る）

>>272
くすくすくす、「可愛い」は嫌？
じゃあねぇ、かんわゆいわよぉ童貞くん♪
　
あははっ、してもらってるのぉ……
童貞くんのえっちぃ♪
（妖艶な瞳が光る）
じゃ、これはどう……？
（豊満な胸を曝け出すとペニスを包み込む）
んん？あらぁ？ちょっとぉ童貞くんてば
貧相すぎぃ、先っぽちろちろしてあげられない
じゃないぃ
（懸命に舌を伸ばすが一行に青年の
ペニスは舐められず不満の声を上げる）

>>273
…変わって…ないじゃないかっ…！
（批判の目を向けるが、ペニスは相俟って固く反り返る）

か、勝手にしてるくせになにをっ…！
ううっ、くあっ…！そんな事されたら……
（胸で包み込まれ、切なそうな顔を見せる）

貧相なんかじゃないっ！ほらっ！
（少しペニスが脈うち、膨脹し大きくなる）
（無意識に腰を突き出し、舐めやすいようにする）

>>274
くすくすくす、あらぁ？おかしいわねぇ？
（心底疑問そうに首傾げ）
　
あははっ！自分から突き出すなんてぇ
んちゅ……はぁ、ぺちゃ……ぴちゃ
そんなに私に舐めてほしいのかなぁ？
（胸から手を放しペニスを解放する）
　
それともぉ………
（押し倒しシックスナインの態勢をとる）
ここにいれたいのかしらぁ？うふふふふ
（肉ヒダをひろげ妖しく笑いながら
ヴァギナを見せ付ける）
　
ん、ぴちゅ、くちゅ……じゅちゅ……
はぁ、素直に言えたらぁしてあ・げ・る♪
（中途半端にペニスを刺激しながら）

>>275
突き出してなんか…うあぁ、はあっ……
舐めて欲しく…なんかっ……
（胸の中で熱く脈打ちながら、びくびくと震えるペニス）

うあっ、…こ、こんな風になってるんだ…。
（目の前のヴァギナを見て、目が離せなくなる）

…くっ………
な…舐めて…下さい…
（中途半端な刺激に待ちきれなくなり、懇願するような声で）

>>276
くすくすくすくす、ちょっ、あははは
童貞くん謙虚ぉ……
（腹を抱えて笑う）
　
いいけどぉ、先に私のを舐めなさぁい
（言うが否やヴァギナを青年の顔に
押しつける）
私が満足するまでぇやめちゃだめよぉ？
　

>>277
わ、わかった…
（目の前のヴァギナに息を飲んで、ゆっくりと舌を這わせる）

んうっ、じゅるっ、ん、ん、ぢゅうっ……
（ねぶるように愛撫し、舌を挿入していく）

>>278
うふふふふ、ひゃん！あはぁ、くすぐったぁい
だめだめぇそんなんじゃ舐めてあげられなぁい
（指でペニスを弄びながら）
　
んふふ、あん………いいわよぉ……
くふ、そのちょうしぃ
【おしっこかけるのあり？】

>>279
んうっ…んむっ、じゅるじゅるっ…！
（シャルティアの様子を見ながら、舌で膣を掻き回す）

こう…かな…んちゅうっ、んっ、ぺろ……
（クリトリスの辺りを舌を尖らせて愛撫する）

【ええ、ＯＫです】

>>280
んっ！やっ！……あぅんっ！童貞くぅん…
のみこ……みっぁ！はやぁ……んぃ……
（艶っぽい顔をして笑う）
　
あはぁ、それじゃごほうびよぉ
くすくすくすくすくす、おまけもつけるわぁ
（顔からヴァギナを放すとペニスを口に
ふくみ頭を上下させる）
んむっ……は……くちゅ、ぴちゃ……
（ペニスをくわえる一方でヴァギナから
シャアァァと音をだし尿をだす）
ぷはっ、魔女の聖水たっぷり召し上がれぇ
童貞くん♪
（尿道の解放に恍惚とした笑みを向ける）

>>281
じゅるっ、じゅるる…
んんっ、ぺろ…ん、ぢゅっ……
（夢中になって愛撫を続けると、突然ペニスに激しい刺激を受け）

うあっ！？は、激しい、そんな風にしたらっ！
（口内でびくびくと暴れるペニス）
えっ？うあっ！…んくっ、ごくっ…
（いきなりの放尿に驚くが、顔にかかりながらも飲み下す）

>>282
あっははは！あなた今自分が何飲んでるか
わかってるぅ？
おちんちん舐められながらおしっこ
飲んじゃうなんてぇ……
ただの変態じゃなぁい、気持ち悪いわぁ
くすくすくすくすくすくす
（妖艶な瞳で嘲笑う）
　
あはは、変態な童貞くんはぁそろそろ
我慢できなさそうねぇ、ふふふ
（びくびく震えるペニスを満足そうにみて）
あなたはどこで出したいぃ？
おくち？おまんこ？それともおしりかしらぁ？
（馬鹿にするような微笑みをうかべて）

>>283
違う…俺は、変態なんかじゃないっ…。
そんな風に…笑うなっ…！
（語気に力が無く、ぽつりぽつりと言葉を発する）

く、くちに…出させて…下さい……
（縋るような視線でねだる）
（ペニスは先走りを垂れ流し、熱く固く反り返っている）

>>284
くすくす、もう今更取り繕えないわよぉ
ね、変態な童貞くん♪
（目を細めて嘲笑う）
　
あらあらあらあら、おくちがいいのぉ？
それじゃ、少しサービスするわぁ……
（ウインク一つすると、魔力を青年の
ペニスに這わせ大きさを1.5倍にする）
これならくわえながら挟めるわぁ
いっ……ぱい気持ち良くなってねぇ？
（ペニスを胸で包み込むとはみ出した
先端をくわえこむ）
んっ！ふっ！むっ、んん！（体全体を使いピストン運動をする）
じゅぶ……んじゅ、ぐちゅ………

>>285
あ…そんな…事…ないん…だ……
（目は焦点が定まらず、シャルティアに魅了されたように見える）

な、何を？うっ？
（自分のペニスが膨れ上がるのを感じ）

んうっ！あっ、そんな激しくしたらすぐ出るっ！
（射精を必死に堪え、ペニスに力を込める）
（亀頭は真っ赤に充血し、今にも爆発しそう）

>>286
あらあらあらあら、真っ赤になっちゃってぇ
純情ぶるのはやめなさぁい。変態♪
　
あっはっ♪でちゃう？でちゃうのね！
出しちゃえばいいじゃない！何度でも
硬くしてあげるわぁ！！ほらほらほら！
ちゅぱっ！ぐじゅっ！じゅちゅ！
（わざとらしく音を立ててくわえる）

>>287
あ…俺は…変態なのか……
（怪しい微笑みにつられ、意識を刈り取られていく）

う、ううっ…！
そんな、気持ち良過ぎて、もう、だ、だめだっ！
で、出るっ、うあああっ！
（待ち焦がれたとばかりに、大量の精液を放つ）
（収まる事を知らず、シャルティアの髪や胸まで汚す）

>>288
ふむぃんんんんんーごくっ……ごくっ……
（喉の奥に出され喉を鳴らしながら
飲み下していくが飲み切れずに髪や服が
白濁とした粘液で汚れていく）
あはぁ♪いっぱいだしたわねぇ
（粘ついた口内を見せ付けるように
口を開けて笑う）
　
うふふふふ、でもこれくらいで終わらない
わよねぇ。くすくすくす
（首をひっつかみ顔を寄せる）
たっぷり搾り取ってあ・げ・る♪
あはははははははっ！
ちゃあんと腰使いなさいよ？
（腰を沈めて挿入する）

>>289
ああっ…精液まみれで…なんか綺麗だな……
（自分の出した精液を飲み下すシャルティアを満足げに見る）
気持ち良くて…仕方なかったんだよっ…。

え？いや、ちょっと待って…うああっ！
（出したばかりのペニスはあっという間に固さを取り戻し）
ま、まだ敏感になってるから、ちょっと待ってっ！
（想像を絶するような快感が駆け巡る）

>>290
（顎をつかむと妖しくわらう）
くすくすくす、あなたはただ猿みたいに腰を
ふっていればいーの、あはははは
　
ほらっ！呻いてないで動きなさい！
（宣言どおり絞り上げるように腰を振る）
まだ……物足りないわねぇ……
（再びペニスに魔力を這わしペニスを
肥大化させる）
あはははははははっ！これよぉ、これこれぇ
オマンコ気持ちいわぁ♪

>>291
は…はい、解りました…。
腰を…振りますっ…！
（もはや誇りは失い、シャルティアの言うがままに強く突き上げる）

うあんっ！な、中で締め付けられて…んんっ！
（女のような嬌声を上げて、過敏な反応を見せる）
（自分のペニスを大きくされると、さらに感じてしまい）

はあっ、はあっ！
こ、こんな感じですかっ！
（下からえぐるような突き上げをしていく）
（指でクリトリスを挟み、上下に振動させる）

>>292
あっ！はぁん！そ………そうよぉ……
もっとしなさぁい！いっぱいっん！つきあげっ
てぇ……ふあぁんっ！
（青年の嬌声にぞくぞくと身を震わせる）
　
んんっ！あはぁ！いいのぉ！！おちんちんで
いっぱいなのぉ！！ほらぁんっ！もっとぉ！
（リズミカルに腰を使いペニスをしごく）
ひゃわっ！らめっ！うぁんっ！！
いくのっ！おっきいのきたゃうぅぅぅぅぅッ！！！
（喘ぎ喚きながら絶頂を迎える）

>>293
はい…っ、もっと、ですね！んっ、んんっ！
（一定のリズムで突き上げていき、膣内を擦り上げる）

うわっ、そんな、きつい…っ！そ、そんなに締めたら、またっ！
な、中に出しますっ、もうっ、うあっ、あああっ！
（最後のスパートとばかりに激しく突き上げ、一番奥にまた大量の精液を打ち付ける）

はあっ、はあっ…ううっ、くはあっ……
（目は虚空を見上げ、ぐったりとしている）

>>294
……ぁ、んふふふぅ
（壊れたかのような笑みを向ける）
まだまだ休んじゃダメよぉ、変態童貞くん♪
（獲物をえた獣の眼で青年をみる）
くすくす、あなたが壊れるまで付き合って
もらうわぁ………
　
【こんな感じで〆るわぁ】
【稚拙で遅レスな私に付き合ってくれて
ありがとぉ】
【お疲れさま。お休みなさいﾉｼ】

>>295
はあっ、はあ…。え？ま、まだ？もう無理…ああっ！
（その後も、シャルティアと青年は身体を重ねていたとか）

【いえ、とても楽しかったです！凄く上手でしたし】
【長々とお疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

ヽ(`Д´)ﾉ レティシアどころかロリもきょにうもいないじゃないか！

>297
まあ呼びたければレティシアをこうして……
（目の前にレティシアをひっぱりだしてくる。ろくに下着を穿くことすら許されない彼女の両足をひらく）

こうして……
(そのまま自分のを出して)

柔肉の隙間に押し込んで……
(レティシアの中にぐいぐい割り入る）

はぁ……出るっ。
(腰をしこたま動かしているうちによくなってきて、レティシアの中に射精する)

……って起きレスするのはいけないか？

ああ、レティシア、すごくよかったよ。
またしてくれな。

いつも腹ペコな君に
っ【米俵】
無論細工はしてないしさせてない
　
なぁに、いつも犯してばかりで
悪いと思っただけさ
（いいつつ弾力の有る乳を揉む）
相変わらずいい乳してるなぁ
それじゃ入れさせてもらうか
（勃起した肉棒をあてがいレティシアに
侵入する）
ああ、ごめんごめん濡らしてなかったね
でも痛いのが好きならいいよね
（いいながら激しく腰をふる）
どうせできてもながるなら中出だすわ
………、と。ふぅーよかったー
じゃねー

300ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!

>297
来ました…。

あなた、私を虐めに来たの……？

>298
あぁ、いやぁ……。
やめて！来ないで！
（精一杯足を閉じようとするが、力づくで開かれ）
（熱い棒を入れられてしまった）
うぁ…、痛い……、そんなぁ…
（はじめは痛がるが、次第に愛液が溢れ、うめき声に艶が混じる）
あぁ…んん……、だめ…！出さないで！
あぁ…！
（男が自分の中に体液を混じらせてくるのを感じた）

はぁ…、はぁ…。


も、もういやぁ…

【置きレスＯＫです、むしろお願いします〜】

>299
ありがとう…。
これで、暫くは、食べていける……

ぁ…、あなたも……。

どうぞ、私の身体をお楽しみ下さい。
身体を売ってでも…私は……。

はぅ…、痛っ………。
くっ、あぁ……
（ぎゅうぎゅうに締め付け）

あぁっ、だめぇ……。
中は…、もう…命を無駄にしたくないの……
あぁんっ！
（射精を受け止め）

はぁ…、はぁ…。
ぐすん……。

はい、さようなら…

レティシアだ…
さすがに寝ちゃうかな？

>レティシア
おまえなにしても死なないんだって？
（出会い頭にさんざん犯しまくったあとにつまらなそうに
乳房をこね回しながら）
俺今日彼女にフラれちゃってさ、おまえ犯したら気が晴れるかと
思ったんだけどな…こんなんおまえの日常だろ？つまんねぇじゃんこれじゃ
（身体を離すと細剣を抜剣しながら邪悪な笑みで語りかける）
逃げなよ１０数えてやるから
（しかし逃げ出そうとするレティシアを１０数えることなく首を地面に串刺しにすると
傷口から血を流し声も出せないレティシアを再び犯し始める）
ホントだ死なねぇや
（ばたつかせる掌をさらに短剣で地面に縫い止めながら激しく腰を振る）
いつもより凄い締め付けだっ、流石魔女だ殺されそうになりながら感じてるんだな
（気が狂ったように馬鹿笑いしながらレティシアを刃とペニスで貫きまくる
血と精液まみれのレティシアをたっぷり小一時間弄んだのち解放する）

【どんなことしても死なないの？って思った】

レティシア……

（他の男たちに犯されているのを家の窓から見ながら手で自分のペニスを扱く）

うっ…　あっ……

（他の男たちが射精して精液をレティシアにかけるのを見ながら、粗末な肉棒から精液を迸らせる）

……

（そのまま、レティシアのことを名残惜しそうに見ながら去っていく）

メインは2,3人?

いや、シャルティアは犯しにきてるし
アイリーンははじめ以外見ないから
レティシア一人だろ

【なにげに正統派、ロリツンデレ（予定）、エロ担当と
結構属性そろってるね】

【毎日は来れないので…、もし楽しみに待っている方がいらしたら、すみません…】

【土日にはきっと来ます】

【無理しないでねー。まったりいこう】

（ぐったりと倒れるレティシアにやさしく
覆いかぶさるように抱きつく）
くすくす、今日もいぃーっぱい犯されたわねぇ
んっ………………
（不意に唇を奪い舌を絡める）
はぁ………ちゅ、んむ……ぴちゃ、……じゅ
はんっ、ぁむ……ちゅ…………んく
（口内に着いた精液を舐め取り、吸い上げ
飲み込んでいく）
あはっ、お口にもいっぱぁい……
　
可愛い顔も、綺麗な身体もぉ、べとべとぉ
ぜーんぶ綺麗に舐めとってあげる。ふふふ
（顔に付く精液を舐め取りながら愛撫する
それが終わると徐々に下の方へ）
んあ……ぁちゅ、……ぴちゃ……ぷちゅ、ちゅ
……ぺろっ……ぴちゃ
　
くすくす、膣内にもおしりにもいっぱい
出されてる………♪
（指を使い掻き出すように愛撫し、舐め取り
吸い出していく）
あはっ♪……じゅる……ちゅ、じゅ……ちゅぅ
レティちゃぁん、奥からいっぱいでてくるぅ
これじゃ終われないわよぉ……それとも
わざとかしら？あははっ
（妖艶な笑みを浮かべ顔を汚しながら
舌で愛撫し続ける）
　
（行為が終わるとレティシアをやさしく抱き締める）
くすくす、まーがんばりなさいな……
ふふふ、ごきげんよぉ………
（柄ではない行動に照れ隠しをしながら
掻き消えるように去る）
　
【たまにはやさしくしてみたわぁ】
【無理してもいいことなんかないから
ほどほどにねぇ、今の季節体調崩しやすいから
特にねぇ……】

>>308
【こちらもあまり顔が出せずに、申し訳ないです】

【時間がとれたので待機します。プロフは>>127に】

アイリーンたんがんば。
あの司祭は消えたから安心していいよ。
ちょっと今日は忙しいから、相手は他の人にまかせる。ではでは。

【エール送って立ち去る】

いよぉアイン……相変わらず可愛い顔をしてるじゃないか。
ったく、男にしておくのが勿体無ぇな…

>312
あ……うん
ありがと………

（帽子を目深に被り直して、小さな声でお礼を言う）

……じゃ、ね

（少しだけ残念そうに、小さく手を振って見送る）

>313

！　……なんの用さ？

（顔のことを言われて、帽子を目深に被り直す）

>315
別に何の用って事は無いだろ。
居たから声を掛けてみただけだ。

…何か焦る様な事でもあるのか？
そういや…お前いつも帽子を被ってるな…まさかその年で…
禿げてる何て事は無ぇよな？ちょっと取らせて貰うぞ。
（帽子に無造作に手をかけ、その顔を良く見据える）

>316

ボクは禿げてなんかな―！？
わっ、バカっ、やめろっ……あっ！？

（帽子を被っている理由を邪推され、カッとなっているところに伸びる手）
（虚を突かれ、手を払う前に帽子が剥ぎ取られ、押し込んでいた金色の髪が、ふわりと広がる）

っ！　返せ！　ボクの帽子を返せよ！！

（日の光に煌めく透き通った金髪を、片手で隠すように押さえる）
（剥ぎ取られてしまった帽子を取り返そうと、もう片方の華奢な腕を伸ばす）

>317
おい…何をそんなに焦ってるってんだ…
へぇ…本当の髪型はそうだったのか…何か本当に女みたいだな。
（感嘆の溜息を漏らしつつその様相を見るが、必死なアインの様子に）

……そんなに必死にならなくてもいいだろ。
折角そんな綺麗な髪をしてんだから、何を隠してたんだか。
（未だ女とは気づいていない為、何処か呆れた様に、
必死に帽子を掴もうとするアインの手を軽く捌く）

あ…それともまさかアイン……女装趣味でもあるのか？
それならせめてパッドぐらい入れとけよ…ここに…なっ！？
（胸をはたく様に手で軽く叩くが異質な感触に情けない声をあげ）

>318

…！　どうでもいいだろ、そんなこと！
髪を隠そうと見せようとボクの勝手じゃないか！

（“綺麗な髪”と言われ、カッと顔を赤くしながら、手を伸ばす）
（軽く捌かれているうちに必死になり、相手の手の動きを見過ごしてしまい）

…っ！
な、なにするんだよ！

（胸に触れられたことに叫びを上げそうになり、必死でこらえ、両腕で胸を庇う）
（さらしで押さえつけても、育ち始めた乳房は触れた手にしっかりと弾力を返してしまう）
（胸を触られた羞恥と、知られたことへの動揺から、誤魔化すように、強い口調で相手を非難する）
（

>319
…俺の勘違いかも知れないが……
もし同じ男同士なら別に恥ずかしくは無いだろ…？
少し確かめさせて貰うぞ……
（先ほどよりもじっくりと胸に手をあて何度となく押し付ける）

もう勘違いって訳じゃねぇな……
何だって男の格好をしてんだ…？
それだけの器量なら女で居た方が何かと楽だと思うんだがな。
（体質の事も知らぬ為、至極当たり前な問いかけをする）

>320

い、イヤだ！　男同士だって恥ずかしいに決まってるだろ！
それに、気持ちわるっ、ひゃぅ！？　やっ！　よせよっ！

（相手の手から逃げようと身を捩っても、巧みに捕らえられてしまい、胸を触られる）
（さらしの下でふっくりと息づく胸に、異性の手が這う感触に悪寒が走り、相手を突き飛ばす）

……っ、それは…っ
……そんなの、おまえに関係ないだろ！

（相手から身を離し、胸をぎゅっと両手で庇い、白磁の肌を羞恥で薔薇色に染める）
（性別を偽っている理由を尋ねられ、答えるわけにもいかず、混乱した頭では嘘もつけない）
（ぎゅっと目をつぶって、上手い言い訳を考えられないまま、相手を言葉で突き放す）

>321
あはは！もう触っちまったから遅いぞ。
全く…別に俺は気にしちゃいないってのに随分と必死じゃねぇか。
（突き飛ばされると、うっすらと怒りの表情を浮べながら立ち上がる）

ああ、どうして男装をしてるかまでは俺には関係無いな。
だが、お前が女である事は俺にとって重要な事だぞ？
（嫌らしい笑みを浮かべながら、アイリーンへと歩を進める）

クク…女なら…と前々から思ってたが本当に女だったとはな。
知ってるか？こう思ってるのは俺だけじゃなく何人もいた事を…
これを知りゃ他の野郎達も随分と喜ぶだろうな。
何なら、今から村中に言いふらしてもいいんだぞ？
（顎先へと手をかけ、嘲笑した笑みを浮かべながら問いかける）

>322

（相手の笑みに、本能的な危険を感じ、無意識の裡にあとずさる）

……ボクを……そんな目で…っ　んっ！

（逃げ出そうとする前に、細い頤を掴まれ、機会を逸してしまう）
（自分がそんな対象に見られていたことを告げられ、嫌悪に顔が歪む）
（見つめる視線に耐えられず、顔を逸らせば、細く整った首筋が露わになる）

…！　や、やめろ…！　

（相手の言葉に、さっと血の気が下がり、白い顔がさらに青白くなる）
（万が一村中に自分の秘密が露見すれば、レティシアと同じ境遇に陥ってしまう）
（その光景を想像し、カタカタと恐怖で白い歯が鳴り、声に怯えが滲む）

>323
そんな眼とはこんな眼か。ん〜〜？
あまり抵抗するなよ…抵抗したら…どうなるかは分かるよな…
（低く鋭い声を投げかけると乱暴に上衣をはだけさせる）
（我慢が出来ない為か、そのままサラシまでをも剥ぎ取るように取り去り、
その乳房を露にする）

あまり大きくは無いが…形の整った胸だな……
そんなに脅えるな…お前の態度次第じゃ優しくしない事も無いぞ。
もっとも…好きに抵抗しても構わないがな…！
（アイリーンの両手を押さえつけ、貪る様に舌を乳房に這わせ）

>324

や、めっ、―！　

（シャツのボタンが弾け飛び、さらしを巻いた上半身が外気に晒される）
（むき出しの肩はあまりにも細く、両腕を振り被って抵抗しようとしても、相手の力に勝てる筈もない）
（手を押さえつけられたまま、さらしまで剥ぎ取られ、膨らみ始めた少女の乳房が、ふるり、とまろび出る）

あっ、…ちくしょう……、んっ！

（抵抗できないまま、肢体を貪られる恥辱に下唇を噛んで、体を震わせる）
（少なからず恐怖を交えた震えを伝えるほどに、乳房はやわらかく指を受け止める）
（口汚い言葉で悔しさを表しながら、棒立ちの少女は、相手の虜となる）

>325
ククク…悔しそうな顔をしているな……
どうせならレティシア同様、村の男の慰みものにでもなってやればどうだ。
それも嫌何だろう？クク…所詮お前は自分の身が一番大事なんだよ…
（相手へとキツイ言葉を吐きかけながらも、舌での愛撫は激しさを増す）
（次第に乳首へと舌を這わしながらゆっくりと口に含む）

所でアイン…お前の本名は何だ…？
答えたく無くば答えなくてもよいのだが…その時は覚悟しろよ…
（乳首へと軽くを歯を立て、サスペンダーを手にかける）
（そのままズボンを膝元までずり下げ、下着を露にする）

【そうそう、こちらは時間とは平気何だけど、こんな時間だし】
【時間とか眠気が来たようなら遠慮無く言って下さいね？】

>326

……！　ちがうっ、そんなこと…っ！　
ひっ、あっ！　いや…やめっ…！

（自分の身を案じたことを言い当てられ、相手の言葉が胸の深い場所まで突き刺さる）
（必死に反論の言葉を探そうとしても見つからず、その間に、相手の舌が桜色の蕾を目指す）
（濡れた舌に少女特有の瑞々しい肌の感触を返す柔肉の先端は、恐怖と衝撃、そして愛撫に尖っていた）
（まだ未熟な性感帯である乳首を歯で責められ、快感ともくすぐったさとも分からない感覚に翻弄される肢体）

……っ……！
あ……アイ……リーン……
…アイリーン……だ……っ…

（ズボンが下ろされ、簡素な白の下着が視線にさらされる）
（細く、やや堅さを残した腿の間に、楚々として白の布地が映える）
（下着と同じ白さの腿は震え、脅しに本気の色を感じた少女は、唇を噛む）
（血を吐く思いで、隠してきた本名を口にした瞬間、目尻から一滴、涙が零れた）

【うん、わかった。ボクも時間は平気】
【打つのが遅くて、ごめんね】

>328
随分と面白い反応をするな……
…こんな風にされるのは嫌だろう…？
なのに…ここはもう尖っているじゃないか……
まさか、苛められて興奮してる訳ではあるまいな…
（尚も蹂躙するかの言葉を吐きかけると、アイリーンの身体を仰向けに押し倒す）
（膝元にあったズボンも乱暴に毟り取る様に脱がす）

ほう…本名はアイリーンか……偽名の捻りが余り無いな…
どれ…では…アイリーンのここがどんな物か見せて貰うとしよう。
（涙を浮かべるアイリーンを尻目に秘所を覆う布地へと手をかけ秘所を露にする）
（荒い息を秘所へと吐きかけながら、堪能するかの如く眺め

>329
【いや、そんな事は全く思って無いよ。私も早く無いし】
【ただ、時間の方は大丈夫かな？と思っただけだから】
【これ以上は無粋なのでこのレスにレスは不要〜】

>330

ちがう…！　興奮なんかしてない…！

（嫌悪を抱いている行為に、自らの肢体が曝されていることが、彼女の心拍数を上げる）
（それが興奮に繋がっているとは知らず、自分がいつのまにか感じていたと誤解する少女）
（否定に声を荒げれば荒げるほど、思考の混乱に飲まれ、体はより単純な刺激、快楽へと流れる）

…っ、やめろよ……
見るな…見るなよぉ…！

（男の手から秘所を守るにしては脆弱すぎる布地が、ビリビリと音を立て、破れていく）
（まだ少女の手以外、誰も触れたことのないその場所は、産毛ほどの茂みがあるだけ）
（ほとんど無毛と言ってもいい秘裂は、ぴったりと閉じて、少女の幼さを掻き立てる）

>332
そんな風に必死な所が逆に妖しいな。
見たいからこうしてるのに、見るなとは無理な話だ…
随分と色も綺麗で形も整っているな……
それに殆ど毛も生えて無いのか……
（アイリーンの羞恥を高めるべくわざとらしく解説をしながら秘所へと手をかける）
（ゆっくりと形を確かめながら愛撫をするが、次第に我慢が出来ず、
クリトリスの皮を器用に舌先で剥くとその場所を舐めながら、秘所へと手を這わす）

アイリーンがどれだけ抵抗しようが、止めろと言おうが俺は止めんぞ…
見てみろ…興奮しきって今にもズボンから顔を出しそうな俺のを…
（愛撫を止め立ち上がると、膨らみきったペニスをアイリーンの
眼前へと誇示するかの様に見せ付ける）

>333

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

（羞恥のあまりに言葉を失い、瞼を閉じ、ほっそりとした首筋まで赤く染めながら顔を背ける）
（動きに合わせ、さらさらと金色の髪が零れ、剥き出しの白い肩、唾液に濡れた胸元に幾筋かが掛かる）
（目を瞑り、愛撫から目を背けた行為が返って、その指先の動きを暗闇の中で際立たせる）

んっ…！　やっ、やめっ、んくっ、やぁ！

（処女地に落ちる異性の唇。無毛の丘に這う舌に、瞼は開き、唇は声を紡ぐ）
（軽い驚きと、感じたことのない強い刺激に小さな喘ぎが漏れ、背筋に電流が走る）
（縦筋を伝う指先は、花開き始めた少女の性の最たるもの―秘所の肉の生々しい弾力を刻む）


……ひっ…やっ…！

（眼前にさらけ出される男性器。初めて目にする、グンと雄々しく天を突く肉の凶器）
（太く逞しく熱く、そして荒々しい杭のグロテスクな迫力に、激しく顔を逸らし、目を背ける）

>334
アイリーンは男を興奮させる才能があるみたいだな……
されるばかりでは癪にさわるだろう……
クク…とは言え素直に奉仕する訳でも無さそうだがな……
（ズボンと下着を脱ぎ去り、逞しく隆起したペニスを頬へと押し付ける）
（陵辱する事の興奮からか既に先端は先走りに濡れている）

どうするかは言わないでもわかるよな……？
分からないなら分からないでもいいのだけどな……
何なら、このままアイリーンのここへとぶち込んでやろうか？
（秘所へと目線をやりその場所が何処かをアイリーンへと分からせる）

……口にして見たら、益々ここに挿れたくて溜まらなくなってきたな…

>335

やめっ…うっ…やぁ…っ

（押しつけられる堅い肉茎の濡れた先端を、すべらかな白い頬のきめ細かな肌が、微かに弾く）
（頬に感じる熱さ、不快なぬめり、つんと鼻腔を刺す独特の臭いに、また涙が零れる）
（つぅ、と頬を滑る透明な雫は、地面に落ちることなく、押しつけられた肉茎の幹を流れた）


…わからないよ…こんなの…見るのも…初めてなんだからっ…！

（男性器を口に咥えることすらもしらない少女は、目線と、弱々しい言葉で抗議する）
（相手の視線が自らの秘所に移動し、その意味を悟った少女の心は、恐怖に折れてしまう）

や…やめて…そんなの…そんな太いの…
入らないよ…！　それに…入れたら…赤ちゃんできちゃう…！

ね、ねぇ…どうすればいいの？
どうすればやめてくれるの……？

（澄み切った青空の色をした瞳は、涙で潤み、怯えと恐怖に彩られる）
（懇願の色を滲ませ、儚い希望にすがり、目の前の陵辱者へ赦しと教えを請う）

>336
ほう…男のを見るのは初めてなのか……
それは面白い事を聞いた……
（初めてと口にするアイリーンの言葉は、男を更なる欲望の渦へと巻き込む）
（まどろっこしく感じたのか、ペニスを唇へと強引に宛がい擦り付ける）

ククク…初めてでも知識だけはあるんだな……
アイリーン…もう一度言うぞ…どんな事があろうと俺は止めん。
お前が余り興奮させるから我慢出来なくなってきたでは無いか…
（腰を下ろしアイリーンの脚を大きく開くと、晒された秘所にペニスを宛がう）

俺はただ、アイリーンを犯したいだけだ…精々神にでも祈るのだな。
この太いのをアイリーンの中へと挿れるぞ…フハハハ！
（焦らすでは無く、ただ自分の快楽の為だけに、亀頭を秘所へと擦り付ける）
（やがて、恐怖を誘うかの様に膣口へと宛がい何度と無く先端を擦りつけ）

>337

んぐっ！？　ん、んんー！

（唇を割って入る、猛々しい肉棒。口内を、雄の臭いと熱が埋め尽くしていく）
（頭を押さえられて無理矢理挿入されるモノの太さに息が詰まり、ピンク色の舌が、剛直を追い出そうとする）
（雄々しい肉棒に比べ、あまりにも小さな舌は、幹を、先端を、悪戯になぞり、擦るだけ）
（男性器を口内に差し込まれただけでも衝撃を受けていた少女の精神は、舌が感じる剛直の味に麻痺していく）

んっ…けほっ…やっ…もぉ…やぁ…

（キスすらもしたことのない唇を男性器で穢された少女に、相手の言葉が叩きつけられる）
（心を打ちのめす言葉、無惨に唇を穢されたショック、決して止まらない陵辱に嬲られる心）
（ついにグスグスと嗚咽を上げ、泣き出した少女の細い脚が、ぐっ、と開かれる）

…っ…やっ…やだっ、やだ、やめてよぉ！
だれか…だれか助けてよぉ…！
んっ………きゃふっ…！　あっ…やぁ！

（硬い肉茎が、無毛の恥丘を蹂躙していく。先走りの液が、処女地に染みを造っていく）
（ひたりと閉じた幼い縦筋は、押し当てられる亀頭に何度も擦り上げられ、粘液に塗れていく）
（剥き出しにされた小さな淫核に赤黒い先端が触れるたびにあがる、悲哀に濡れた、嗜虐心を誘う声）
（けれどそれが繰り返されていくうちに、無情にも、肢体は刺激に反応し、微かに蜜を零し、秘所は僅かに開く）

>338
随分と女らしい声を上げ始めて来たな……
普段とのギャップがまた俺を掻き立てるというもの…
…それでは…行くぞ……抵抗すると余計に痛いから精々大人しくする事だな…
（アイリーンの口から漏れるどの様な言葉も男の情欲を掻き立てるだけである）
（既に我慢しきれ無いペニスはビクビクと脈打つ）
（膣口へと宛がい強く腰を打ちつけ、未だ侵入を許した事の無い、
アイリーンの膣へとペニスがそのきつさを感じながら侵入する）

……くっ……流石にきついな……少しは濡れてるみたいだが……
どうだ…アイリーンの初めてをこんな風に奪われた感想は…！
（容易に侵入できない膣をゆっくりと奥へと侵入させると、
やがて抵抗を感じるも、そのまま最奥まで突き立てる）
（アイリーンの処女膜が男の情欲の餌食となり儚くも散る）

>339

いっ…！？　かはっ、あぐぅ、あああああああ！！

（興奮にはちきれそうな男根が、まだ開き出したばかりの処女地の入り口を押し開く）
（みちみちと音を立て、極太の陰茎が秘所の肉を押し広げ、割り開いていく）
（挿入される陰茎に対しあまりにもキツく、狭い少女のソコは、肉を蠢かせる）
（ざわめき、ぎゅっと肉を締めて異物を拒もうとする抵抗は、かえって陰茎を締め付けてしまう）

いっ、やっ、いたい、いたい、いたいよぉ！
やめてっ、さけちゃうから！　それ以上したらっ、さけちゃ、あぁー！！

（痛々しい声が木霊する。相手の言葉に返答も返せないほどの激痛が、少女を襲う）
（指すら入れたことのない場所に、凶悪な肉の杭が埋まり、押し入っていく圧迫感）
（そしてぶつりと処女膜を破られた痛みに、少女の口と目尻からさらなる絶叫と涙が零れる）
（淫裂と呼ぶには清楚すぎる秘所からしたたる破瓜の血が、肉茎を伝い、相手の下腹部を濡らす）

抜いてっ！　いやっ、いたいのっ！
くるしいのっ！　おねがい、やめてったらっ、あぐぅ！

（痛みに耐えるため、目の前の相手の肉体にしがみつき、腕に爪を立てる）
（肉を掻く手の力の弱々しさ。足を閉じて行為を留めようとする腿の細さ）
（泣きじゃくり、金色の髪を揺らし懇願する姿の脆さと儚さ）
（さきほどまで処女だった少女のすべてが、征服者の前に曝け出された）

>340
ククク…あはははは！本当に初めてだったんだなアイリーン？
折角何だし見てみろよ…俺のがお前を貫いてる所をな…
（相手へと見るように促すと、子宮口へとペニスを宛がい擦り付ける）
（処女膜を喪失する事によって流れた血により若干滑りは良くなる）

あん…？そんなに抜いて欲しいのか……
俺だって鬼じゃないから、少しぐらいはアイリーンの言う事を聞いてやろう。
ほら…見てみろ…アイリーンの血がべっとりとついてる。
分かるか？お前は俺のこれで処女を無くしたんだ…
（抜く事にすら締め付けの為、苦しくあるがペニスを膣から抜き、
血に塗れたペニスをアイリーンの髪を掴み乱暴に眼前に晒す）
（また、アイリーンへと起こった事実をしっかりと認識させる為、いたぶるかの様説明する）

さて…じゃあまたアイリーンの中を味わうとするか……
クク…抜いてお終いだ何て思っちゃいないだろう…なっ！
（男にとっては至極当然の事だが、アイリーンにとっては絶望に足りる事であろう）
（先ほどとは打って変り、ペニスを宛がうと、強く腰を打ちつけ、一息で奥を突き上げる）

>341

うぁ…あぁ！　やっ…くふぅ！

（肢体の最奥、子宮口にまで達する巨根が華奢な体を抉り、貫く）
（胎内を擦られるという未知の感覚に、ボロボロになった心は強く揺さぶられる）
（苦しげに呻き、呼吸も整えられない少女は、嬲るような言葉に導かれるまま結合部を見る）

あっ……あぅ……んっ……あっ…

ぅっ………あっ…いっ…た…んっ！

（ぽろぽろと涙を零し、処女を失ってしまったことへの哀しみを再確認する少女）
（打ちひしがれた少女の膣内から、ずるり、と音と立てて性器が抜けていく）
（エラが膣壁を擦り立てていく気配に身が震える。消える、圧迫感）
（息を吐き、苦痛に苛まれながら呼吸を整える少女の前に突き出される剛直）
（鮮血に濡れるソレが、少女の処女喪失を強く刻み込み、彼女の心を砕く）

…っ！　もう…もうやめてっ！
いたいのっ………くるしいのっ！
おっきいのがおなかの中で…あばれっ　ひぐぅ！

（一息で貫かれる少女の体。脳内を突き抜ける激痛。先端に当たる子宮口）
（陵辱者の性交の荒々しさに、少女の精神は叫び、肉体は……苦痛を和らげようとする）
（秘所の女肉がざわり、と。貫かれた瞬間、肉棒を擦りあげ……愛液を零し、滑りをよくする）

>342
アイリーンも少しは濡れて来たか……感じてるのか…？
とは言わん。例え嫌でも、苦痛を和らげる為に濡れるしな…
だが……滑りは良くなってきたぞ…！
（きつくはあるものの、次第に動きは滑らかになり、
何度となく突き上げる動きは次第に激しさを増していく）

今にもイキそうになってきたな……
こうしたら少しは気持ちいいか…？
（腰を打ちつけながら、クリトリスへと手をかける）
（腰の動きとは違い、優しくクリトリスへと愛撫を続ける）

…アイリーン…今の苦痛に満ちた表情が堪らないぞ……
そろそろイキそうだ……中に出してやる……
お前の中に俺の精を多量に注ぎ込んでやる…んっ…
（相手の返答等お構い無しでアイリーンの身体を抱き起こすと、
その唇へと貪る様な口付けを交わし口内を舌で蹂躙する）
（下から子宮口を突き上げるペニスは今にも絶頂を迎えそうにビクビクと震える）

>343

んぐっ…やっ…！　あぐっ…はっ！

（激しく、強く、荒々しく腰が動く。突き込みが奥を叩いていく）
（苦痛を和らげる為に分泌される愛液が、いつしか膣内をしとどに濡らす）
（濡れそぼった柔肉は、昂ぶりに硬く尖る雄の根に傷つかぬ為、絡み、うねり、包み込む）
（挿入さえキツい秘所は、必死に男を受け入れ、少女の苦痛を快楽へと変えていく）

きゃふっ！　んぁ！　やっ…ダメ！
それっ…やめっ…てぇ！　あっ…やぁ！
ヘン…に…カラダが…ヘンになるのっ　あくっ　はんっ！

（ピンと尖った淫核に優しい指先が触れる。落差の激しい刺激に、脳が揺さぶられる）
（ストロークに合わせてたわむ胸は愛撫に上下し、声に、喘ぎに、甘いものが混ざり始める）
（相手に爪を立てていた少女の手の平は、意識が飛びそうになることに怯え、相手の腕を掴む）

うぐっ…あっ！　奥は…やっ！
奥は苦しいのっ！　んっ…ぐぅ！
！　中は……中はダメぇ！
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃ…っん！　んっ！

（それでも、巨大なペニスが子宮口を突くと、苦痛の声があがる）
（性交に慣れていない少女の苦痛の顔が、ペニスを膨張させ、圧迫感を肥大化する）
（膣内射精を囁かれ、妊娠の恐怖に怯える少女。その唇が奪われ、貪られていく）
（柔らかな唇を舌が割っていき、熱く湿る口内と可憐な舌が蹂躙される）
（目を閉じ、唇を離そうとする少女の膣内で肉棒が跳ねる）

んー！　んんー！！

（唇を奪われたまま、抗う肢体。射精の恐怖に身が竦み、膣が、ぎゅっと締まる）
（それは、まるで絶頂を迎えそうなペニスから精液を搾りとるかのような動きだった）

>344
じゃあ、子を宿さないで済む事を祈るんだな……
イクぞ……もう逃れられないからな…アイリーンっ…んっ…くっ…！
（一旦唇を離し語りかけるも、また唇を奪い）
（一際強く子宮口を突き上げると、アイリーンがもたらした締め付けにより、
勢い良く精液が子宮へと注がれる）

どうだ…熱くてドロドロしたのが流れてるのがわかるか…？
ちゃんと答えろよ……ほら……まだ出るぞ…！
（陵辱する事の興奮とアイリーンが処女だったという興奮からか、
通常では想像出来ない程の量の精液が子宮を満たすべく尚も注がれる）

アイリーン…最高に可愛いかったぞ……
クク……今更こんな事を言っても何の慰めにもならんだろうがな。
お前を好きだと思うからこそ、これ程に興奮し快楽を得る事が出来た。
もっとも……俺は好きなものは自分の手で壊したいタイプなのだがな…
（最後の一滴までをも体内に注ぐと、アイリーンの視線を見つめ語りかける）

>345

んっ……はっ……！　そんな…！
まって！　よしてよ！　やだ、やぁー！　んっ！　んー！！

（最後の懇願も虚しく、一際強い突き上げに肢体が跳ね、強く亀頭を押し当てられた子宮口は、それをきゅっと咥えてしまう）
（次の瞬間、亀頭から迸る精液。まるで噴火のような勢いで、白いマグマがどっくどっくと子宮の奥へと向かい、撃ち出されて行く）
（初めて経験する熱さと、射精された絶望感に絶叫する声も、キスの狭間に飲み込まれ、消えていく）

やっ、あぁ！　熱い！　熱いよぉ！
あふっ、うぁ！　出てる…私の中に…出ちゃってっ…いやぁ！
まだ出るの！？　止めて…っ！　ホントに赤ちゃん、出来ちゃうからぁ！

（どぷどぷと胎内を満たしていく大量の精液。尚も奥を打ち続ける射精）
（どんなに少女が懇願しても射精は止まらずに、彼女を穢し、満たし続ける）

…あっ…んっ…くっ……
ひどいよ……ひどい…
どうして…こんなこと……
ひっ……あっ……ふっ…んっ…

（最後の一滴まで膣内に注がれた少女に投げ掛けられる言葉が、少女を苛む）
（繋がったまま、嘆くことしか出来ず、細い肩の金髪の少女は、力なく涙を流した）

>346
おや…アイリーン…お前は何か勘違いしているのか。
確かに俺は今、絶頂を迎えアイリーンの中へと精を吐き出した。
…まだ注いだのが残っているからわかるだろう。

だがな……まさかこれで終わりだ何て思ってる訳じゃないよな？
俺はアイリーンの身体も気に入ってしまった様だ。
泣くにはまだ早いぞ…アイリーン……
（流した涙を舌先ですくい取るように舐め上げると更なる絶望へと
突き落とすかの言葉を投げかける）

折角の機会なのだ、何度でも何度でもお前の身体の隅々まで…
そう隅々まで弄んでくれようじゃないか…
勿論……ここにももっと俺の精を注いでくれる…何度もだ…
クク…アハハハ…アーーハッハ！
（狂気に満ちた男の高笑いが静寂の中こだまする）

【バッドエンドっぽい感じだけどこんな〆でもいいかな？】
【このまま続けるのも勿論可能ですが】

【うん。ボクの方じゃ、それ以上の〆は思いつかないから、それが〆でいいよ】
【相手をしてくれて、ありがと。それと、下手なロールでごめんなさい】

【こちらこそお相手有難う御座いました】
【そんな風に謙遜しないでいいですよ！】
【そちらのレスが楽しみだったからついつい時間を忘れちゃうぐらいだったし】
【それでは繰り返しになりますが、お相手ありがとうございました】

【ん、そう言ってもらえると、嬉しいよ。ボクも楽しかった】
【こちらこそありがと。それじゃ、そろそろ行くね？】
【バイバイ。ﾉｼ】

アイリーンのレスって本格的だよねえ。即興であそこまでやれるってやっぱりすごいわ。
まあ、レイプシチュは精神的に結構きついから、無理なくがんがれ。

名無しもよくがんがった。
俺もﾚｲｰﾌﾟしちゃる。

【ふむ、私も待機とかしたほうが
いいのかしらぁ？】
【というわけで待機かなー……】

がんがれ

>>354
【うーん、何げにへこんでるからありがたいわねー】
【できるなら私につきあわないぃ？】

最近はこの時間帯ならどこも待機してればすぐ名無しがすっとんでくるのに
三十分以上放置とは珍しい

（混濁とした意識のなか鉛と化した長身を
引き摺り、懸命に迫る危機から逃れようとする）
ふ、ふ……不様……ね
（銀髪が張りつき焦燥感漂う顔に自嘲からの
笑みを浮かべる）
くすくす、まさか魔術が使えなくなる
なんてね……はは
（乾いた笑みを浮かべふらふらと道を行く）
　
は………あっ……ぐ
（足をもつれさせその場に倒れこむ
もはや受け身をとることも叶わず
髪を、身体を泥で汚しつぶれた蛙のような
呻きをあげる）
大丈夫……私は魔女……死にはしないわぁ
……はぁ

>>356
【いやまぁねぇ……、というわけでぇ】
【シチュ作ってみたけど？】

ここってオリキャラのスレだよね？
版権じゃないよね？

【そんな中傍観してた俺が来ましたよっと】
【少し前から居たが書き逃げなのか返事遅いだけなのかが判断し辛い…＞名無しさん】

【>>360書き逃げ。というわけで遠慮なくどうぞ】

>>360
【すまん混乱させたか。書き逃げだから、どうぞ】

【あー、いまどうなってるのかしら？】

>>361-362
【では遠慮無く…シャルティアさんもまだ時間大丈夫なのかな？】

>>357
（夜の静寂の中、シャルティアの動向を伺う一人の男の姿があった）

魔女とて魔術を封じてしまえば、所詮はただの女だな。
たかが女の身でこの俺の前から逃げる等、愚かしさに笑いすら漏れそうだ。
（逃げ惑うシャルティアの姿を探し、やがて倒れこむ姿を目に付ける）

どうしたシャルティア？鬼ごっこはもうお終いか？
それにしても無様なものだな……泥と汗に塗れて薄汚れておる。
（シャルティアを見る視線は嘲笑に満ちているものだった）

魔女よ、まだその命すら尽きておらぬのだ精々足掻いて見せよ！

>>363
【先に来てたおふた方（？）が一言落ちみたいなので】
【>>360である私が>>364にてレスを投下した形かな】

>363
354=356=361、359=362が書き逃げ
で360=364がロール希望のようだ

混乱させたようで申し訳ない

>>364
【へーきよぉ、よろしく】
　
っ………はやいわねぇ………わたし
時間には寛大だからもう少しゆっくりしてきても
かまわないわよぉ？
（口調こそいつものそれだが言葉の端と
表情に怯えと拒絶の意志を浮かべる）
　
（足掻きたいのは山々なんだけどねぇ）
（男の言葉に自嘲を浮かべ身体状況を見る）
（もう、限界ね………）
（体力は残っておらず反撃すら許されない
もはや死なないだけの肉人形のような
身体に焦り、これからされるであろうことに
恐怖する）

>>365-366
【りょうかぁい、またよろしくねぇ。ﾉｼ】

>>367
それは寛大な態度だなシャルティア…
とは言うものの、男として女を待たす訳には行くまい？
（自分の危機ですら、普段の口調と変わらないシャルティアに、
態度を崩さず余裕をもって答える）

おやおや…口は立派な様だが、足掻く事すら出来ぬみたいだな。
（泥に汚れたシャルティアの姿を舐めるように見つめ）

…どうやら、その命…無碍に散らすにはいささか惜しいな。
これから自分に訪れる不幸を好きに呪って構わんが？どうだね？
（邪悪な笑みを浮かべながら、そっとシャルティアの髪に手をかける）

>>369
紳士ぶらなくていいからぁ…………
みのがして……よ
（かちかちと奥歯をならし表情は恐怖に
染まっていく）
やっ………おねっ……がいだからぁ……
あっちいって………くれる？
（もはや虚勢も剥げはじめ語尾を
取って付けたようにつよいものにする）
　
だから、……わたしっ、死なない
…………しぃ？
（目尻に涙を浮かべながらあるはずのない死に
恐怖する）

>>369
紳士ぶらないで良いのなら俺の本性を見せれるというもの。
何をそんなに脅えているのだ？
そう酷い事をするつもり持っておらぬ。…したい事はさせて貰うがな。
（今も泥に塗れたままのシャルティアの髪を掴むと乱暴に口内を挿し込み絡ませる）

死なない…そうか死なないのか……
その情報は俺には与えられていなかったが…良い事を聞いた。
この身体に多少の傷を付けるぐらいなら平気という事か……
（何を想像したのだろうか男の声は明らかに熱を帯びる）
（そしてシャルティアのゴシックドレスを胸元から乱暴に毟り取る様に引き裂く）

>>371
（髪を引かれ引き摺られる感覚と男の言葉に
ついに感情のダムを決壊させる）
ひっ………いやぁ！やっ、あぐっ、ひゃ
ひゃうぇ……あや………
（目をキツク閉じ口内に侵入してくる物の
正体もわからず、涙をあふれさせ、舌をなぶられる）
　
…………っ！！
（ドレスを剥がれ、豊満な肉体が露になると
目を見開き混乱状態に陥る
叫びをあげようとも口内を犯され叶わず
力なく男の身体をたたく）
わぇ………ふぅむーっ！！

>>372
こうなってしまえば魔女とて可愛いものだ。
…それにしても何だこの胸は？
大きいにも程がある、まるで…男に嬲られる為に生まれて来たような女だな。
（胸を覆う布地を剥ぎ取り、乳房を露にすると下賎な言葉を吐きかけながら
その大きな膨らみを両の手で乱暴に揉みしだく）

どれ…俺の方は高まって来たし、いささか股間が苦しくもある。
（黒のスラックスを脱ぎ下着をゆっくりと下ろすと
シャルティアが想像を超えそうな巨大な肉棒が姿をあらわす）

>>373
あぅっ………くぁ……だ、めぇ……
そんなにっ……されたらぁ……
（決してやさしくはない愛撫と言葉による責めが
シャルティアを高めていく）
いっ……やぁ、いたいぃぃ……
（ぐにぐにといやらしく形を変える乳房に
痛みから声を上げるが言葉とは裏腹に
頬をさくら色に染める）
　
ぁ………あ………
（何度か味わったことのある人外サイズのペニスを
見せられ緊張から身を堅くする）
や……だめ……いたいの……いや……
いやなのぉ…………
（幾筋もの涙を流し整った顔をくしゃくしゃにする）

>>374
痛い？痛いと言う割には…ほれ、この先端は尖り初めているが？
乱暴にされるのが本当は好きなのかシャルティア…？
こんな風にされるのが好きなのか？
（豊満な乳房へと唇で貪りつき、きつめに歯を乳首へと立てながら吸い上げる）

いちいち泣くな。泣いた所で貴様の未来が変わる訳でも無い。
精々俺の機嫌を損ねないように楽しませるのだな………
（涙を流すシャルティアの姿は男を更なる高まりへと誘うに過ぎない）

…口には入りそうも無いが試してみるとしよう……
（明らかに無理とも思える行動だが、無理矢理にシャルティアの口を開け、
巨大な肉棒を口内へといれようと押し付けるが無理な様子）

>>375
あぎっ………や、いたいのは……ほんと……
だか……ぐ……やめって！いたいの！
いたいいたいいたい！
（明らかに苦痛からだけではない声をあげ
その身を震わせ涙を流す）
　
………は……いるわけ………ないから
やがっ…………………
（拒絶の意思を表そうと口を開いた時
情け容赦なく口内を蹂躙される）
…………っ！！………っ………！……
（目は恐怖で見開かれ涙は止まらず
呼吸をすることも許されない喉からは
不明瞭な叫びを上げる）

>>376
フハハ…やってみればどうにかなるものだな。
歯を立てたければ立てても構わんのだぞ？
最も…そんな事をすれば1本残らず抜き取ってくれるがな！
（強引に挿しいれた肉棒を更に奥へと捻じ込み、腰を振るう）

ここもそろそろ見せて貰うとしよう…後でたっぷりと味わう…お前の肉壷をな…
（口内に捻じ込んだまま腰を下ろし秘所を覆う下着を、懐からナイフを取り出し切り裂く）

これはこれは…随分と苛めがいのありそうな肉壷をしている。
（満足げな表情を浮かべると、乱暴に人差し指と中指を膣内へといれ壁を擦る）

>>377
（男の言葉に懸命に口を開き歯を立てないよう
努力するがそれがあだとなり喉の奥をたたく）
が………じゅぶ、じゅぼ！ぐちゅ……
げ………あ……ぐちゅ、びちゅ……
（口の端から胃液混じりのよだれを垂らし
口内の摩擦で泡を立てる）
　
んぐーーーっ！？
（ナイフに反応しくぐもった叫びを上げる）
（股間に添えられたそれを恐怖に怯えた
目で見つめる）
んっ………！……　　　　（ナイフから解放されると安堵の表情を
浮かべる）
（安堵するも束の間、敏感な肉壺に指を突っ込まれ
身を竦める）

>>378
苦しそうだなシャルティアよ？
口で息が出来ぬのか？お前の鼻息が俺のにかかっているぞ。
少しぐらいはお前にもチャンスをやろう……
（肉棒を口元から抜き去るとシャルティアの身体を抱え上げ６９の格好へと持ち込む）

折角それだけの巨大な胸をしているのだ…これ以上は…言わないでもわかるな？
ああ、勿論拒否してくれても構わない。
その場合は…そうだな……お前のアナルにナイフをご馳走してやろう。
（男の声は明らかに本気である、肉棒はシャルティアの奉仕を急かす様に震える）
（一通り告げると指を再度挿しいれ膣内を弄びながら全体を舌で舐め上げる）

はぁっ………ゲホッ、ゲホッ
はぁ、はぁ、はぁ……ひっなに？
（突然わけもわからず態勢を変えられ
思考を硬直させるが男の言葉を聞きアヌスにあたる
冷たい感触に自分が置かれる立場を理解する）
やっ……やるからっ！わかる！わかりますからっ！
（ペニスに抱きつくようにに胸を押しあて
つつみこむ）
ふぅむ、はっ……ぺろっ………ぴちゅ、じゅちゅ
……はぅ、あむ……ちゅちゅ……
（先端を舐めあげ、吐き気を我慢しながら
くわえこみ、胸でこすり上げる）

>>380
魔女と呼ばれる女とて一皮剥けばただの女か……
ほう…思っていた通り……違うな…それ以上の弾力だ……
（胸で奉仕するシャルティアへと満足気に言葉を投げかける）

おっと……快楽のあまりお前のここを触る手が止まってしまったか。
（クリトリスを舌の先端を押し付けながら舐め、挿し込んだ2本の指で挿入を繰り返す）
（興奮したのか男の息は荒くなり、秘所へと熱い息がかかる）

そうだ、シャルティア。俺は優しい男なのでお前に選択を与えてやろう。
どちらか好きな方を選ぶといい…その選択はだな……クク…
（そこまで言いかけて楽しくなったのか、笑いが漏れる）

>>381
はぁぅ………ふむぅ、じゅ……はぁ
ぴちゃ、ぺちゃ………んっ、あ………
（必死になって奉仕を続け秘所をなぶらせるのも
その一つといわんばかりに指を締め付ける）
　
な………なにを……？
（しゃべる間も胸での愛撫は続け時折唾液を
からませる）
なんでも………するから………
（くしゃくしゃになった顔にさらに哀願の表情を
浮かべる）

>>382
（膣を弄ぶ中、指を締め付けるのは男にとって逆効果でありこう告げる）
中々の締め付けだな……後で俺のを挿れた時が今から楽しみだ……
言いかけた途中だったな……お前への選択はこうだ。
この肉壷に俺のを挿れられるのと、アナルへと挿れるのどちらがいい？

（告げると間髪いれずに膣内へ深く指をいれ、アナルへと舌を這わせる）

ほう…今……何でもすると言ったか……
ならば四つん這いになって、どちらかを選びおねだりをして見せろ！
俺の満足出来ぬようなおねだりなら、勝手に三択目を用意させて貰うぞ。

>>383
………やだ！どっちもはいるわけないっ！
裂けるわよ！
（涙で濡らした顔に拒絶の意思を表す）
え………三つ目が……あるの？
（今での提案内容から不安に駆られ
怯えためで男を見上げる）

>>384
そうか、それは残念だな。
ああ、三つ目の選択もある……
答えないのだからそれに決定とさせて貰おうか……！
（業を煮やした男は、シャルティアの身体をどかし、
強引に仰向けの体勢へとすると、三つ目の選択を告げる）

三つ目の選択はこうだ…
お前の肉壷に俺の手首まで挿入しながらアナルを犯す…だ。
（裂ける事等お構い無しに5本の指を膣口へと宛がい、
ゆっくりと内部へと挿入させようと捻込み始める）

もう遅いぞシャルティア…クックク…

>>385
やっ！なんで！？そんなのっ………！！
（大した抵抗もできず押さえ付けられ
五本の指をあてがわれる）
ぎっ……ぎぃいい……あ……や
ああああ！！こわれる！こわれちゃううぅ！！
（めりめりと膣を裂き、血を流しながらも
愛液を分泌させ男の腕を受け入れる）
あﾞーあﾞーあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ！！
（喉をつぶしつつ叫びをあげ、いまなあてがわれる
ペニスへの恐怖を加速させる）

>>386
好きに泣き叫べ……！
選択しなかった愚かさを悔いるがいい……
…どっちにしろ…俺の手首も肉棒もそう大きさは変わらぬがな…
（裂け、血と愛液の混じった肉壷へと乱暴に手首までを挿し込むと、
膣内で拳を作る。）

…益々裂けてしまったか…？
どれ…こちらの方も……味わうとしよう……
（拳を作った手首を左右に回転させながら、シャルティアの尻を上げ、
アナルへと肉棒をあてがう）

益々興奮してきてしまったな……挿れるぞシャルティア…！！
（もう片方の手でアナルを押し広げると、強くまるで杭でも打ち込むかの
如く尻肉を裂きながら巨大な肉棒を挿入していく）

>>387
あ………が…………
（目は見開いたまま瞳孔が完全に開き
陸に上がった魚のように口をぱくぱくさせる）
　
いだ……やめ……いだい！いだいぃぃ
ぐすっ、あﾞー、ぎぃうううぅ……
（すさまじい圧迫感に喉から絞りだしたような
悲鳴が上がる）
うﾞぅﾞっ………く……はあ………
んんっ……だめ、きつい………
（歯を食い縛り痛みに耐える
その様子は快感をともなっているように
見える）

>>388
随分と面白い声を上げるじゃないか……
中で擦れてる感じはどうだ……？
……その様子だと俺の言葉は聞き取れぬかもしれんがな…！
（蹂躙する事によって興奮は高まり、アナルを攻める肉棒は、
乱暴に何度となく体内を貫く）

ちゃんと見てみろ…お前の穴が俺のに犯されてる様子を。
手首まで咥え込んでアナルを貫かれるとは…惨めだなぁ……
実に惨めだなシャルティアよ……
（今の状況を嬲るかのよう吐きかけると、身体を前に倒し、
乳首へと強く噛み付き興奮しきってる為か食いちぎる）

おや…これは済まない事をしてしまったか…？
（全く済まなそうな顔をせず、食いちぎった乳首をシャルティアの
顔へと吐きつけると、千切れた部位を丹念に舐め上げ）

>>389
はぁ♪………やっそんなぁ、あん！
いじめられたらぁ………んんっ……
（責めの言葉にはんのうしぴくぴく痙攣
しながら軽く絶頂する）
　
あうっ………あは………
（血の固まりと化した乳頭を吐きかけられ
恍惚とした笑顔を見せる）
あはは、赤いミルクでてるぅ……
くすくす、んっあ！だめぇいたいのにぃ！
やっあ……あんん！おしりもぉ、おまんこもぉ
すごい痛いのにぃ！！
（傷の修復がすむそばからまた新たな傷を
つくり、その痛みがシャルティアを酔わす）
らめらめらめぇ……！イッちゃうよぉ………
（余ったほうの乳房を自らくわえると
乳首にギリギリと歯をたて滲む血を飲みだす）
あはははははっ！もぅだめぇ！！
いっちゃうううううっ！！
（壊れた笑みを浮かべながら大きく痙攣し
秘所から愛液をあふれさせ絶頂する）

>390
遂に壊れてしまったか…？
そんな言葉を口にされては俺も持たない……
（恥じらいを捨て嫌らしい言葉を口にするシャルティアに
興奮は抑えきれぬ所まで高まり絶頂を迎えそうになる）

どうせなのだ……お前の肉壷に俺の精を吐き出してやろう……
（絶頂を迎え愛液を溢れさせるシャルティアの秘所から手首を抜き
血に濡れた肉棒を押し入れると、身体を抱え上げ抱きしめながら突き上げる）

俺の熱いので中を満たして欲しいか…？
もう嫌だとは言うまい……このまま中に注ぐぞ…！
（背中へと爪を食い込ませ、首筋に噛み付きながら腰を振るい、
体内へと巨大な肉棒に見合う尋常ならざる量の精液を吐き出す）

いい身体だなシャルティア……これ程に満足したのは初めてだ…
（射精しながらも腰の動きは止めず膣を犯しながら全ての精液を注ぎこむ）

あうん……！
（アヌスから肉棒をひきぬかれると
ぽっかりとだらしなく拡張されたそこから
粘液をあふれださせる）
　
ひああああ……………いっぱいでてるよぅ
（びゅくびゅくうちつけられる精液が子宮を満たす）
あはっ♪せいえきぃ……いっぱいぃ……
（膣内も膣外もザーメンでべとべとにしながら
快感に酔いしれた目線を虚空にさまよわせる）

>>392
ああ…本当に一杯出したな……
これだけ出せば、貴様が子を宿すかも知れんな。
この俺の子を！
（注ぎきると肉棒を膣から抜き、強引に口へと捻じ込むと
顔を掴み前後に動かして濡れたものを拭う）

さて…それでは俺は次の獲物でも探すとしようか。
暫くは魔力を使えぬだろうが、時期が来れば自然と戻るだろう。
その時まで男の魔の手から逃げ惑うのだな。

（脱ぎ去った衣服を身に纏うと、視線のおぼつかないシャルティアを
尻目に夜の闇へと消えようとする）

【以上で締めという形でいいかな…？】
【後になって言うのはアレ何ですが…ちょっと苛めすぎたかなと……】
【加減がわからなくて申し訳ない…】

>>393
【いえいえぇ、私的には全然ＯＫ♪】
【お付き合いありがとぉ♪】
【またお願いするわぁ、おつかれさまぁ】
【お・や・す・み（CHU♪）】

>>394
【そう聞いて安心しました。】
【いや〜〜もっと酷く苛める事も可能です】
【おっと、流石に調子に乗りすぎか。んっ……おやすみなさい】

今日はレティシア来るかな〜

そう気長にしなくても、もう引っ張ってきてるしな。
いい体してるよなぁ。レティシア。

(と、レティシアの上半身だけひんむいて、自身のを取り出す。もちあがった先を、なめらかでやわらかなレティシアの乳房に押し付けると、先をその柔肌にこすりつけながら、自らをしごき出す)
はぁ、すげぇいい……
(次第に先走りが溢れてレティシアに塗りたくられ、男の先は、レティシアの乳首をこねりまわした)
っく、よすぎてもういきそうだ……ぁ……っ……
(どく、どくっとレティシアの顔や胸に大量の白濁を放つ)
はぁ…はぁ……たまんねぇ。
あぁ、今日はこれだけをしたかったからな、つづきはまた後だ。

置きレスはやった事無いしやりようわからないからアレなんだけど、
レティシアはまた待機する時は待機するのかな。

お久しぶり…。
なんだか、嫌な予感がするよ……。
（ぶるぶると震えながら）

【待機します】

>302
……うぅ、どうせ、寝てても、
私を襲うくせに…。

>303
いやぁ…！止めて！
あぁん…、だめぇ……、ひゃぅっ、痛い、よう……
あぅ……
（散々犯され、意識を朦朧とさせた）

そんなぁ…、フラレたからって、
八当たりしないで…、ぐぁぁ……
（ナイフで喉を貫かれ化物のような声を上げて苦しむ）
……ぁ……ぐ………
（泣きながらも、より一層強く締め付けた）

あぁぁ……
（段々と意識を失っていった）

【レティシアは、ノーマルなプレイは可能なのかな？】

>310
（暫くの間、気絶していたが、目覚めて）
はぅ…、私………。
あ、シャルティアさん……。
（抱きつかれ、面食らったようにして）
はむ…、くちゅ……、シャルティアさん！どうしたのですかぁ？
ひゃ…、ぁぁん……
（身体全体を舐められた）
シャルティアしゃん、気持ちいいですぅ……。

はぁ、はぁ…
綺麗になっちゃった……。
はぃ…、頑張ります……。シャルティアさん……。
（顔を赤くしながら、ぼーっと見つめて見送った）

>400
【okですよ〜】

>396
来ましたよ…。

いやぁ、だめ…、変な事しないで……

>397
いやぁぁ…、やだよぅ……
また酷い事をするの？

あっ、あっ…、ひゃぅ…、
お兄さんのえっち……。
胸が、熱い…ひゃっ！
（顔と胸に精を受け、白い肌がぬめぬめと光る）

はぁ…はぁ…、あ、終わり…？
……。

【400さんはプレイ希望なのかな。一言落ちなのかな・・】

【先に来られてた４００さんは居ないみたいなので俺が苛めてもいいかな？】

>405
【それでは、お願いします】

>>399
嫌な予感？嫌な予感とはどんな予感がするんだ。あ〜レティシア？
俺等村の男に奉仕すんのがテメェの仕事みたいなもんだろ。
（震えるレティシアを見つけると、笑みを浮かべながら問いかける）

言わないでも、どうすりゃいいかはわかるな？
最近は何処に行ってやがったのかとんとご無沙汰になっちまったじゃねぇか。
・・・今までの分もタップリと可愛がってやるタップリと・・・

>>406
【こちらこそ宜しくお願いします】

【す、すいません！】
【急用が入ってしまったので…、このままでは申し訳ないので】
【明日、続きを出来ませんか？】

【あ、はい。急用が入ったなら仕方ないので気にしないで下さい】
【明日はこちらも時間が空いてますので、落ち着いた時にでも、】
【大体の時間を教えて頂ければお返事差し上げますね】
【また、もしも明日無理そうならその時もご無理はなさらぬよう】

【それでは、お昼過ぎの2時頃からお願い出来ますか？】
【すいませんでした…】

【かしこまりました。それでは明日の午前2時頃にでも】
【別に気にしてないんだから、何度も謝るんじゃんーい。】
【では、用事をしてらっしゃい。外出の際は車に気をつけてね】

【はい、ありがとうございます】
【今後は気をつけます…】

【では、また明日…】

【一応は捨てトリップと捨てハンドルネーム付けときますね】
【では私は少し早いけど寝ます。おやすみなさい】

どの程度苛めていいんだにょぉ

NG以外なんでも有りだろ、普通にしたきゃ【】つかえ

>407
嫌な予感は嫌な予感…です……
ど、どうせ、あなたも私に酷い事をしにきたんでしょう？

いやぁ…、可愛がらなくていいよう……
来ないで……
（後退りするが、背中に壁が当たり）
（ぺたりと座り込んでしまう）

【来ました、待機してます

>414
【難しい質問です…】
【犯す事が中心なら、なんでもOKです、多分】

【ただ、実際に、私が知らないだけで、無理なプレイもあるかもしれません】

>416
中々に勘が鋭くなったようだな。
言う間でも無くその通りだ。

たっぷりと可愛がってやると言っただろ？遠慮するな。
逃げても無駄だと言うのに愚かしい女だ・・・
どうした・・もっと逃げ惑って見りゃいいんじゃねぇか？
（座り込む女へと近付くと、肉棒を取り出し奉仕しろとばかりに頬へと擦り付ける）

【すいません、お待たせしました】

>418
うう……
（頬に肉棒を当てられ、顔をしかめて睨む）
………、………嫌。
なんで、私が…、こんなことをしないと……、駄目なの？
（首をぷるぷると振って拒絶した）
（立ち上がって、少しずつ、横に歩く）

【よろしくお願いします】

>419
五月蝿い！口答えをするんじゃねぇ！！
お前がどうこう拒否しても無駄だってのは分かるだろ？
（焦らされる事に腹が立ったのか立ち上がったレティシアを押し倒し、
髪の毛を掴み唇へと強く肉棒をあてがう）

いいから早くしろ！テメェが居なかったせいで俺はこんだけ溜まってんだよ。
何ならもっと酷い事でもしてやろうか？あん？

>420
きゃぁ…！はむ…、むぐ……
（口の中に肉棒を無理矢理押し込まれ）
（口の中に青臭い味と臭いが広がる）

ふぁい…わかりまひふぁ……
（泣きながら、肉棒を撫で始める）
（根本を手で刺激し、唇で顔を上下させて肉棒を咥えこむ）

>421
そういや3日程風呂にゃ入ってねぇな。
どうだ？俺のちんぽの味は美味いか？
（素直に奉仕する姿に満足したのか嫌らしい笑みを浮かべる）

中々に上手だぞ・・村のもんのちんぽを何十本も咥え込んでるからか？
なぁ、レティシア。テメェは今まで何人の男のを咥え込んだ？
（自分の足をレティシアの脚の間へと入れると　つま先で秘所を刺激する）

>422
美味しくない…、こんなの……全然……
（吐きそうになりながら、恨めしく男を見つめた）

………たくさん、です。
あなたのような人の数だけ…、いや、
同じ人に何度もされたこともあるし……

はぅ……、くぅ……
（秘所を下着越しに触れられ、目尻に涙を湛えながらも）
（少し熱を帯びた声を漏らしてしまう）

>423
あん！？正直に答えんのは勝手だがな・・・
今までの事で学習してねぇのかお前はっ！！
（美味しくない、そう口にした女に腹を立て頬へと容赦の無い平手が飛ぶ）

俺の機嫌を損ねるとこうなる。
ああそうだな、俺もお前を犯すのは一度や二度じゃねぇ。
これからも何度でも犯してやるぜ？お前の生きてる限りずっとだ。
（いたぶる事に興奮すると秘所へ当てたつま先に更に力を込める）

さぼってんじゃねぇぞレティシア・・
とっとと口で続けろ俺は溜まってんだよ！

>424
きゃっ、……
（平手を喰い、頬を赤くした）

はぃ…、ごめんなさい…、んん…、はむ……ちゅぷ……
（涙をぽろぽろと溢しながら、懸命に奉仕を続けた）
（舌を左右に振動させ、肉棒の裏筋を刺激しながら）
（顔をゆっくりと上下させる）
くちゅ……じゅぶ…、気持ち良い、ですかぁ……？

>425
そうだよ、素直に咥えりゃ俺だって乱暴にゃせん。
吸い付いてくるぞお前の口が・・・いい感じだ・・・
（本当に溜まってるらしく、今にも射精しそうな肉棒が、口内で所狭しと動き回る）

ああ・・・お前は上手だ・・・今にも臭いのが出ちまいそうだぜ・・
飲むか身体にかけられるか好きな方を選べ・・・
早く選ばねぇとこのまま出しちまうぜ・・・

>426
はい…、わかりました……
（男の様子を伺いながら、感じるポイントを責め続け）
（更に速度を段々と早めた）
むぐ…、くださぁい…、私に、たくさん、かけて欲しい、です…
はむ…、くちゅ…ちゅぱ……
（上目遣いに男を見つめながら、笑みを浮かべた）

>427
・・従順なお前も可愛いぜ・・・そこだ・・もっとそこを重点的に・・
（今にも射精しそうになりながらも与えられる快楽に何とか耐えレティシアの返答を待つ）

じゃあお前の身体にたっぷりとかけてやんよ・・・・
おら・・出すぞ・・・！
（奉仕されるがままに顔へと射精する。白い精液は顔を汚すだけでは
飽き足らずワンピースの上へと降り注ぐ）

たっぷりと出ちまったな・・少し残ってるのは吸い取れ。

>428
ふぁい…、あなたのをたくさん、…きゃっ、
（顔に盛大にかけられた）
ひゃ…、うぅ……、
（更に服に降り注ぎ、ワンピースを白く汚した）
（言われるまでもなく、肉棒を咥えて残りを吸い、その後ににこりと笑った）
たくさん、出したね……、
こんな私でも、役に立つのかな……。

……。

>429
本当に従順になって来ちまったみてぇだな。
一種の諦め・・・・処世術って奴か？
（肉棒を咥え込み吸い取って貰いながら呟く）

勿論役に立っちゃいるぜ？男としちゃいい女ってのは好きなもんだ。
レティシアみてぇないい女を自由に出来るってんだから・・
たまらねぇ・・・たまらねぇなぁ・・・
（射精しても硬度を保ったままの肉棒を誇示しながら問いかけに答える）

さ〜てと、じゃその汚れた服は俺が脱がしてやるぜ・・
（ワンピースへと手をかけ、半ば剥ぎ取る様に脱がす）

>430
……一種の、慣れです。
いい女、ですか！
……ちょっとだけ、嬉しいです。えへへ…。
（服を脱がされ、相手を見つめた）

…あの、その、……優しく、して下さいね？
（はにかんで、そしてうつ向いた）

【あう、返事遅れました…】

>431
・・いい女だからこそ・・・こうして嬲り甲斐があるのだがなぁ。
そんな風に嬉しがるな・・醜ければ男の慰みモノにならなかったんだぜ？
（思いもかけない女の表情と言葉に戸惑いを感じたのか、照れ臭そうな顔を浮かべる）

乱暴にされて興奮してるようにも見えたぜ？
まっ！たまにゃ優しくしてやるのも悪か無ぇか・・・
（胸を覆う布地へと手をかけ胸を露にすると、ゆっくりと舌で弄びはじめる）

【いえいえ、時間の方とか厳しければ無理矢理にでも〆ますので、】
【その時は言ってくださいね？】

>432
醜くければ…、私は……。
いいえ！乱暴されて誰が興奮しますか！
あぁん…、くふぅ……。
（舌で舐められると、切なそうに身体をくねらせた）
あぁん…、……んん……
（先程とはうって変わった態度に、胸を弾ませた）

【わかりました、ありがとうございます】
【機械の調子が悪いので、携帯に変えました】
【多分大丈夫です】

>433
その容姿でその体質に生まれた運命を呪やいい。
それにだ・・この胸もどうだ？
まるで揉んでくれってばかりのでかさじゃねぇか・・
（両手でたわわな膨らみを揉みながら乳首の先端に舌を這わす）

どうした・・口から甘い声が漏れてるぜ・・・
好きでも無い男に体を弄られて感じてんのか・・？

>434
うぅ…、
（途端に顔を歪め）
はぅ…、駄目！
触らないでよ！んん……、
（犯されているのに、感じてしまい、悔し涙を流した）
嫌いなのに…、うぅ……、駄目ぇ……
止めて、よ……。

あなただって、私を犯して、楽しい？

>435
お前が俺をどれだけ嫌おうと知った事か！
残念だ・・折角優しくしてやろうと思ったが・・
そんな態度ってんなら優しくってのは無しだな・・
（優しく舌を這わせていた動きを止め、乳房へと噛み付く）
（噛み付いて一層の力を込め歯を肉へと食い込ます）

楽しいに決まってるじゃねぇか・・馬鹿かお前は？
俺のちんぽを見てみろ。お前を犯したくてこんなに勃起してるぜ・・
（レティシアの手を取ると逞しく勃起した肉棒を握らせる）

>436
い、いや、その…、そんなんじゃないわっ！
いやぁぁぁ……！
痛い、痛い……！
（乳首を噛まれ背中をのけ反らせながら泣き叫ぶ）
いやぁ…、なんで、男というのは…、そうやって……
（悔しそうに睨みながら、それでも肉棒を握る）

（「どうせ死ねないなら…」）
（そう思い、反撃に出ようかと考えだす）

>437
もっと泣き叫べ・・いい声だ・・いい声を出すじゃねぇか・・・
（泣き叫ぼうが知った事では無いらしく　乳首だけでなく
乳房全体に噛み付き歯を立てる）

他の男なんぞ知った事か・・俺は俺だ。
何なら今までよりももっと手ひどく苛めてやろうか・・
それが好きなんだろ。あ〜ん！？
（反撃に出ようと考えてる事等に気づく様子は無く
ただ、レティシアを嬲る事のみを考えている様子）

>438
痛い、痛い…、いやぁぁぁ！痛いよぅ！！
いやぁ…、だめ…、止めて！
虐め、ないでよ！
きゃぁぁぁぁぁ！
（思いっきりビンタを食らわせるべく腕を振った）

はぁ…、はぁ…

>439
・・・・くっ・・・・貴様ぁ！！
（女の振るった平手は男の顔へとあたり、僅かに呻きを漏らすと
今まで見せた事の無い様な残忍な笑みを向ける）

来い・・・自分の愚かさをその身に刻んでやる・・・
（髪を強く掴み引っ張ると枝の丈夫そうな木へと脚を進める）

もう分かるな・・この木に貴様を吊るす・・・
抵抗されちゃかなわねぇからな・・おら！大人しくしな！！
（腹部へと手加減の無い蹴りが何度と無く降り注ぐ）

>440
ご、ごめんなさい…！
い、いやぁ、痛い痛い…！
髪を引っ張らないで……。
（抵抗出来ず、吊されてしまい）
あぐ…、うぐ…、ぐ…、やめ…ぁぅ…、
（死ねないだけで、痛みやショックは普通に感じるらしく）
（段々と力が抜けて来た）
ぁ…、ぅ……
（朦朧とした意識の中で男を見つめて）
止め……て………

>441
うるせぇ・・・俺は言ってやったぜ・・・
大人しくしてりゃいいってな・・・抵抗した馬鹿は誰だ・・おい・・？
（吊るし上げたレティシアを見ながら）

あん？大人しくなってきやがったか・・・
今テメェがどんな格好してるか言ってみろ・・・
オラ・・早く言えっつってんだよ！！
（その辺に落ちていた枝を拾うと、肢体へと振るう）
（肌に傷跡が付くのが楽しいのか、止む様子は無い）

>442
痛い、あぅ…、んん…、
やめ…、て…、あぅ……
（殴られて、気を失ってしまった）
（頬に涙の痕を残しながら、吊されたまま、意識を無くす…）

【時間が不味くなってしまったので、締めました】
【すいません、本当に…、上手く出来ませんでしたし…】
【また、お相手して下さると嬉しいです…】

【すいません、最近來てなかったので無理して来たのですが】
【次は時間がある時に来ます】
【では、また…】

>443
ふん・・気を失いやがったか。
（地面にツバを吐き付けながら肢体を眺め）

お前にはその姿がよ〜くお似合いだ。
1日中そうして吊るされておくんだな・・・

【いえ、こちらの方こそ上手くリードできなくて申し訳ありませんでした】
【無理もさせてしまったみたいですし、何と言えばいいやら・・・】
【とは言え結構楽しめました、ありがとうございます】

>>443
【おつかれさまぁ、ふふ無理しちゃってぇ
体調は崩さないようにね？】
　
>>444
【あらあら、今回ダメでも次回があるわぁ
がんばってねぇ、くすくす】　　　　　　　　　　　　
【さて、待機♪鬼畜から純愛までなんでも
受付中よぉ♪】

あらあら、どうしたものかしらね……
（胸を強調するように腕を組む）

暇ねぇ……
（スカートがめくれるのもかまわず草のうえに
身を投げだす）
レティちゃんでも責めようかなぁ……

つ【バイブ】

|彡 ｻｯ!

>>448
あら？なにかしらってそのまんまねぇ
くすくす、有り難くレティちゃんに使わせて
もらうわぁ
（バイブに軽くキスしながら）
それとも私に使ってほしい？あはは♪

だれぞシャルティアに突っこむ勇者はいないのか

>>レティシア ◆LaetRI/MdE
（吊されたレティシアの前に立つと
いったん下ろしてからいつぞやの
胸とあそこが隠れないボンテージを着せる）
………ん、可愛いわよぉレティちゃん♪
（頬にキスをすると腕を後ろに固定し
腰の近くに縄を括り再び吊す）
くすくす、こんなに可愛いのにぃ
すごぉくえっちなんだからぁ………
　
これ、あ・げ・る♪
（バイブを取り出すと特に前戯もせず
ヴァギナに埋め込む）
あらあらあら？以外にすんなり入るのねぇ
えっちなレティちゃんはバイブじゃあ
物足りないかしら、ふふふ♪
　
それじゃあねぇ……くすくすくすくすくすくす……
（妖艶な笑いとともに掻き消える）　　　　　　　　　
>>450
【あなたでもいいけど？くすくす】

突っ込みたくともスキルが足らぬ…

>>452
【なら、ふつうにしよっか？ふふ】

>>453
【うう、そう言われると身の程を省みずに股間が疼く…】

>>454
【じゃ、練習とでも思いなさいな♪】
【受けてくれるならどうしたい？】

>>455
【その優しさにぐっと来るなぁ…】
【ええと…うー、こっちのお願いを聞いてもらえるご奉仕系エッチ…がいいんだけど】
【それっていいのかなぁorz】

>>456
【奉仕ねぇ、うーん私が魔女ってことにも
かかわらず好意を寄せてくれて】
【それに応えてって感じかしら？】

>>457
【うあ…自分には思いもつかなかった…すごいなぁ】
【是非それでお願いします。あ、時間はどれくらいまで大丈夫ですか？】
【自分は朝になるか眠くなるまで大丈夫でっす】

>>458
【同じくだいじょぶよぉ、ふふ】
【それじゃ、先にしてもらっていい？】

>>459
【はい。宜しくお願いしまっす】
【あ、あの…もうパイズリしてもらってるところからで…いいですか？】

>>460
【りょーかい。私からいくわぁ】

>>461
【うあ…お手数かけます】

（いきなり青年に抱きつくと慣れた手つきで
ペニスを露出させ豊満な胸で包み込む）
んっ、は……ぁ、どう？きもちいーぃ？
………なんて顔してるの？
私、あんな事言われたの初めてなんだからぁ
ご奉仕……ってやつよ
　
（言いおわるとペニスを包んだ胸を上下させる）
んんっ、あ……ぺろっ、ぴちゃ………ちゅ
（亀頭部分がでるたびチロチロと舌を這わす）

うあ！？　だ、だって、シャルティアさん凄く綺麗で…
…魔女だって分かってても…うっ…好きになっちゃいますよ…

（既にペニスはギンギンに勃起して、元気に上を向いている。
　両脇から包み込む巨乳の柔らかさに、呻き声を漏らしながら快感に酔う）

あぁ…気持ちいい……こんな綺麗な人に…パイズリしてもらえるなんて…
ご、ご奉仕って……な、なんでも言うコト聞いてもらえたりするんですか…？

（にちゅにちゅと、唾液と先走りの液ですぐに湿った音を立て始めるペニス。
　巧みすぎる奉仕に顔を歪めながら、ペニスをさらに膨らませ、息も荒く問い掛ける）

あ……また……
（恥ずかしそうに頬を染めながら奉仕し続ける）
　
あ、ありが……と
（綺麗といわれいつもとは違う表情を見せる）
はむっ………はぁ、なんでも？
う……うん、何でもしてあげる……
（口を一旦離すも胸をすりあげ快楽を引き出す）　　　
はぷ……よろしいですかぁ、ご主人さま♪
（感じてる様子から満足そうに微笑みながら
奉仕を続ける）

うう…そんな顔されたら…

（美貌の女性の恥じらいの表情に、びくびくん！　とペニスが昂ぶる）

な、何でも…う…あっ…！

（ちらりと見える、怜悧な容姿に似合わぬ可憐さ。
　そして“何でも”という台詞に先走りをさらに滴らせるペニス）

あっ…いいよ…すごくシャルティアさんの胸が…気持ちいい…！
やわらかくって……むちむちしてて…うう…とにかくいい…！

（生唾をごくり、と飲み込んで奉仕内容を考えようとする。
　が、ペニスを挟み込んで扱く胸の気持ちよさに思考が流れる）

も、もっとして…シャルティアさん…！
ああ…なんて綺麗な髪なんだ…すべすべしてて…

（結局、あまりの心地よさにパイズリを腰を揺すってねだることしかできない。
　見下ろせば思いを寄せる相手の髪の毛が揺れていて、思わず手で梳いてしまう）

ふふふ、気持ち良くなってくれてるのねぇ
はちゅ………ちゅく、ぴちゃ……
んんっ、あなたのもぉ、あつくてっ
私の胸でびくびくしてる………
（脈と熱を胸で感じ、嬉しそうに目を細める）
好きなときに出して？ぜんぶうけとめるわ……
（朱に染まった頬を向け上目遣いに）
　
あ……んっ、そんな……やさしい……
この髪掴まれたことしかなかったのに……
（お礼といわんがばかりに丹念に激しく
奉仕する）

うぁ……しゃ、シャルティアさ…うっ…ううっ…！

（淑々と、射精を受け止める旨を告げられ、ペニスが限界まで怒張する）

あああっ、しゃ、シャル！　シャル！　射精るよ！　うぁあ！！

（より相手が近くに感じられるよう、愛称で呼び、そっと一房髪を持ち上げる。
　鼻を近づけ、その香りを吸い込みながら、たわわに詰まった柔肉の谷間で精液を爆発させる。
　どっくどっくと音を立てペニスを震わせ、その快感を物語る大量の白濁を相手へとしたたかに放つ）　

はぁ……そんなに私の髪……いいのかな
あっ……しゃる？ぅん……
（シャルと呼ばれるたび身を震わせ頬は
上気していく）
もっと、……呼んで、あなたの声で
……たくさん
　
ふぅ……んむ……んぐっ、こくっ
（射精を感じるとペニスに口を付け飲み込んでいく
が、量に負け顔や胸元でも受けとめていく）
は……ぁ……ごめん……なさい、ちゅる
ぴちゃ………
（体に付着したザーメンを舐めとり）
全部体では受けとめたけど……のめなかった
（申し訳なさそうな顔を向ける）

あぅ…シャル……シャル……っ

（こくこくと細い喉が蠢いて精液を飲み干す度、唇が名前を口ずさむ。
　射精を終えても一向に萎える気配のない怒張が、申し訳なさそうな顔に跳ねる）
　
ん！　ふっ…ちゅ…れる…んっ…

（顔や髪の毛に飛び散らせてしまった自分の精液に躊躇わずに口をつける。
　自分の舌で豊満な肢体と白皙の美貌を舐め、無心に清め、唇を離して笑う）

うぇ…苦っ…
…あやまらないでくださ…じゃないや…
あやまらなくてもいいよ、シャル

こんな苦いの、飲んでくれただけで嬉しいから…
ほら…嬉しいからこんなになってる…

（はにかみながら、一度ぎゅっと銀髪の頭を抱き締め、離す。
　そうして、天井を向くほど勃起したペニスを見せ付けるように腰を出す）

えと……今度は手でして……くれるかな？
シャルの手で……しこしこして欲しいし…
その後…シャルの胸に…かけたい……

（「かかったら、また自分で綺麗にするから」と言って、お願いしてみる）

あ、そんななめちゃ………んっ……だ……
（各所を這う舌の感覚に酔いながら
ぴくりと反応を見せる）
ぁ大丈夫、精液なんて何度も飲んでるわ
　
手？ん……わかったわ…………
（ゆっくりと指を這わし両手で包み込む）
こ、こう？
（そのまま竿をしごく）
　
またなめるって……それじゃ私の奉仕に
ならないわ胸に出したのも……全部私に頂戴？
（諭すような笑顔で）
大丈夫、私慣れてるから……ふふ♪

白くて細いね…シャルの指…
すごく繊細で……綺麗だ………

（自分の剛直を包み込む手の美しさにため息をつき、快感に眉を寄せる。
　そっと銀色の髪を撫でながら、夢中で、手の中に腰を使い、ペニスを擦る）

そんな手でしてもらえるなんて…幸せすぎだ…う？
あ、うん……わかっ……た…飲んで…

（やんわりとほころぶ笑顔に、繊手の中で剛直がはしたなく膨れ上がる。
　白濁で相手を穢す瞬間への期待に、腰の動きが早くなり、髪の毛を梳く手が震える）

んぁ……あ…？
ご、ごめん……こっちばっかり……
シャル…しごくのは片手でいいから…
シャルも……手で気持ちよくなって…？
手でしてるところ……みたいな……

（自分だけ手コキの快感に浸っているのに気づき、申し訳なさを感じてしまう。
　欲望と思いやりを混ぜた気持ちを打ち明けて、じっと相手の秘所へ視線を落とす）

あ、私なんかで幸せなんて………
あはっ、あなたもかわってる
（おかしそうに笑いながら）
　
自分で？……わかったわぁ、私があなたで
興奮してエッチになるところみて？
（ショーツを脱ぐとよく見えるように
M字開脚をしぬらぬらと光るヴァギナを見せる）
はうぅ………あっ、あんっ！はぁ、はぁ
ひんっ、は、ぁ………ふぅあ
（クレバスに指を埋め込むとくちゅくちゅと
淫らな水音を立てかき回していく）
ダメ……きもちぃ……私の手、きもちぃ？
私、んっ……
（若干潤んだ目を向け奉仕をする）

変わっててもいいよ…だって本当だもん…
シャルと…こんなことできるなんて夢みたい

（おかしそうに笑う笑顔に、静かな微笑みを返す）

うん……見るよ……シャルのエッチな姿…
う……わ……光ってて…いやらしくて…
…すごく…すごく…興奮するよ…

（ショーツを脱ぐ光景から、ペニスの怒張が激しさを増す。
　あらわになる秘所の妖艶さと、公開自慰が、たまらなく理性を焦がしていく。
　こしこしと擦られるペニスは、相手の指の動きに合わせて、ひくひくと脈打つ）

うっ…あっ…そんな眼をされたっ…らっ…あっ！！

（潤んだ蒼の瞳に見つめられ、我慢は限界に。
　たおやかな手の中で凶悪に膨れ上がった肉棒が弾け、再びの射精。
　一度目に負けない力強さで、どくん！　と白い精液の雨を肢体に降らせる。
　胸元を穢し、肌を叩く精液は熱く、激しい。びちゃびちゃと飛沫が、秘所にまで飛んでいく）

あはは、わかんないわぁ…………
こんな女の子みたいに……魔女じゃない私を
みてくれる……悪くはないわぁ
（碧眼を細め幸せそうに）
　
ふあ………あっくぅ、みられてる……
おちんちん扱きながらオナニーしてるとこ
んんんんんっ、はあ
（恍惚とした目で見つめながら興奮を高め
自らをいじくりながら奉仕）
ああああ！ん、はぁ！ひぁあん！
（限界を迎えたペニスからあふれる精液を
口で、胸で受けながら達する）
はぁ、精液ぃ………いっぱいぃ……
二回目じゃないみたい……
（粘ついたものを舐めとりながら）
　
ねぇ……わたし、ご奉仕するって言ったけど
あの、できたら私を犯してほしい……
（物欲しげに目を潤ませて）
あなたのが………ほしいの……

はっ…はっ…はぁ…っ……はっ…

（ペニスを扱いてくれる手に腰を擦りつけ、欲望を煮立てたかのような精液を最後まで撃ち放つ。
　二度の射精でも硬度と熱さを保ち続けるペニスは、精液を舐め取る艶姿に狂い、衰えることなくそそり勃つ）

ん……

（自分のペニスを扱いてくれた手と、クレバスを慰めていた手。
　両手を握り、それぞれの手の甲に感謝の印を込めてキスを落とす）

…犯してあげるよ……シャルに…僕のを突き刺して
何回も…何回も…何回も犯して…気持ちよくさせてあげる…

（優しく押し倒し、自分の体を蟲惑的な腿の間に滑り込ませる。
　挿入を待ち侘びるペニスが、シャルティアの秘所の上で猛々しく反り返る。
　ずり、ずり、と互いの欲望の証である先走りと愛液を混ぜる為、竿と裏スジを数度擦りつけ）

僕もシャルに出したい……シャルで気持ちよくなりたい……っ！

（そのまま一気に、シャルティアの腰を抱いて、最奥までペニスを突き立てる。
　歯を食い縛り、挿入時の素晴らしい締め付けに耐えながら、がむしゃらに、一途に、腰を振って相手を貫いていく）

シャル！　シャル！　うぁ！　あぁ！
んっ！　ふっ！　あっ！　んむっ！

（ぱんぱんぱん！　と激しく恥骨に腰をぶつけ、性交の音を鳴り響かせ、腰が動く。
　天上の心地良さをもたらしてくれる魔性の秘裂に酔い痴れ、シャルティアの唇にむしゃぶりつく。
　唇と、刻印のある舌に、自分の唇と舌を重ね、貪り、奪い、与えながら、子宮口を突き上げ、呻く）

はっ、ふぁ…………んっ、はっ！じらし
てる？
（手を掴まれ青年の意図もわからず交じりゆく
自分と相手の精を見つめる）
ひぁん！んんっ……はああああぁぁぁぁぁん！！
（今まで経験したことのない心ごと抱いてくれる
抱き方に歓喜から涙する）
んくぅ！はぁ！やっ！うんんん！っあ！
あん！ひゃぅ！あん、あんあん、あん、あん！
（激しく打ち付けられるペニスが子宮を穿つ
ひと突きごと意識を飛ばし膣内を収縮させる）
ひあああっ！きもっ、ちいよ！はぁん！
わたしもぅ………もたないようっ！！

僕だって……んっ…

（唇を離した瞬間に漏れ聞こえる声の歓喜の色に、埋め込んだペニスが根元から膨れ上がる。
　腰に回した手をヒップへとスライドさせ、たっぷりと脂の乗った尻肉を掴み、揉み、支えにする。
　深く深く突き込んで、ぬめり絡みつく膣肉に掻き乱され、抉り返しながら、唇を塞いで、すぐに離す）

僕だって…もう一瞬だって…保つもんか…っ　あああああ！！

（強い口調で、同じ気持ちであることを告げながら、尻肉をぎゅっと掴み、腰を突き入れる。
　亀頭が子宮口を抉り、鈴口からは精液が爆発し、溢れ出す。一番奥で繋がりながらの膣内射精。
　今まで以上の量の精液を搾り出し、竿を震わせながら、叩き付けるような勢いで、子宮に精液を迸らせた）

あっ…あっ……あぁ！　あぁ！　シャル！　シャル！　好きだ！

（激情に身を任せ、思いの丈を叫びながら、全ての精液を注ぎ込んだ後も、腰を振る。
　おさまらない興奮に肉茎を硬く熱く猛らせながら、背を逸らし、抜かずにまた、性交を始める）

はぅむ……あっ、あっ、あ……ひいあああぁぁ！！
（なだれこむ快感に目を白黒させながら
何度目かの絶頂を迎える）
あぁ……あぁ……
（好きといわれるたび身を震わせ魔女ではない
自分に浸る）
　
いっ‥‥‥ダメダメぇっ！！はぁ
ぁ、イクううぅぅぅ―――ッ！！
（がくがくと体を痙攣させ搾り取るように締め
子宮と膣内をザーメンで満たじあふれさせる）　　　はぁ、はぁっ………！？やっひいぁ
はぁっ！うぁん！らめっ、いまわらしぃ……
（イッたばかりのヴァギナを刺激され
愛液混じりの精液をあふれさせる。）
はああぁぁぁっ！あんあんあんっっ！！

っは…ダメだよ……シャル…

（喘ぎ、乱れ、何度も達してくれる姿に、愛しさが胸に溢れる。
　涙や唾液を舌で拭い、首筋や鎖骨にキスしながら、優しい声で囁く）

何回も…何回も…何回も犯して…気持ちよくさせてあげるって…言ったじゃないか…シャル…

（絶頂に達するごとに、ペニスが千切れるほどに締め付けてくる膣に。
　ストロークに合わせて弾み、揺れる悩ましい胸に。脂の乗った尻肉に。
　流れる銀髪に、潤む碧眼に、嬌声に、シャルティアという女体の全てに溺れ）

シャルティアが…イヤになるまで…離さない…

（自らの体力と精力の続く限り剛直を滾らせ、突き込み、快楽を与えて貪り。
　声の続く限り「シャル」という愛称を呼び、抱き締めた女性を悦ばせ、自分も昇りつめていった…）


【始めていただいたので、こんな風に〆てみました。いかがでしょう？】

【ええ、あなたは自信もっていいわよぉ
ほんとに】
【相手私でよかったのかしら（苦笑）】
【駄レスに付き合わせてごめんなさいって
ところねぇ】

【シャルティアさんが相手なので興奮しすぎて何を打ってるかわかんなかったデス…】
【駄レスなんかじゃなかったですよ。激しく興奮しました】

【少なくとも舌の刻印を描写されたのは
初めてだったから】
【ありがとー♪うれしいわぁ】
【できたら私に限らずまた相手してほしいわ】

【舌にむしゃぶりついたら刻印が見えたので思わず書いていました】
【はい。他の人ともしたいのです。でもまたシャルティアさんともしたいです】
【バックと四つん這いバックとスマタがなかったのが心残りなので…】

【うん、多少乱暴にされたいかなぁ私は】
【それじゃ、お・つ・か・れ（CHU）♪】
【くすくす、おやすみぃﾉｼ】

【うう、乱暴に出来るように頑張ります…】
【おやすみなさーいﾉｼ】

（　ﾟ Дﾟ）→(=´ω｀)→(*´▽｀)ただいまお持ちします！

置きレスで苛めたいけど決め付けロールもいくつか入るしな。
そういうの嫌みたいだし無理だ・・・

>>487
ふふふ、何をもってきてくれるのかしら？
たのしみねぇ、くすくすくす
　
>>488
【私から個人的な意見をいわせてもらうわぁ
レティちゃんはいやならいやっていうから】
【とりあえずは他の置きレスを参照に
犯したらいかがかしらぁ？】
　
【くすくす、では待機ぃ〜】

暇ねぇ………
（髪を一房取り枝毛を探しはじめる）
まぁ、恐い目に遭わないだけマシよねぇ、くすくす
ふぅ……

出たな・・魔女め・・
等と言っても何をされた訳でも無いので関係無いか。

>>491
あら、話が分かるわね♪私あなたみたいな人
すきよ♪くすくすくす
　
で？何のようで魔女に近づいたのかなぁ？
でーととか？あっははは

>492
おいおい〜〜、ひょっとして一目惚れか？
いや〜参ったな、もてる男は辛いぜ。
（非常にお気楽らしく、本当に惚れたと思ってる模様）

俺にとっちゃ魔女とかどうこう何手関係無いって訳よ。
問題は、いい女かどうかって事だ。
で、いい女がいたから近付いた。・・わかりやすいだろ？

>>493
あらあら、単純ねぇ。
もう少し考えたほうがいいわよぉ？
女心は複雑……私みたいな境遇に
置かれればなおさらなんだからねぇ、あはっ
　
ほぉんと単純ねぇ、くすくすくす
その分じゃ「イイ女」っていうのも
そのままなのかな？あ・り・が・と♪
（ウインク）

>494
何を言うか、本当の俺っていうのはデリケートでナイーブでだな。
それでいてちょっとお茶目で痒い所に手が届くかの様な気配りのガイだ。

人はこの世に生を受けてから、様々な問題に突き当たる。
それは生まれた以上避けようの無い道なのだよ。
人により悩みは異なりその大きさも違ってくるが……

どうどう？今、俺カッコいい事言わなかったかな？

む〜・・・単純でいいじゃないか、素直が一番。
そして俺は素直なのでシャルティアの乳を見る。

>>495
そうねぇ………40てんかな、くすくす
他人がどうとかじゃなくてぇ、私が辛いの
そんなの人並みの体質の奴の戯言。
あんだすたん？あはははっ
　
って総合得点20てん……視線は分かるけど
わざわざ宣言しない、敵意がないだけ
調子狂うわ

>496
40点って事はぎりぎり赤点じゃないな。
何、俺だって辛い事はあるんだぞ。

俺のナニは5歳児並なんだ・・・・








5歳児の身長並なんだ。
益々点数さがっちゃったか？

>>497
私には関係ないわぁ、あなたが辛かろうとね
たとえあなたが辛かろうと
私はあなたのことをわかってあげようとか
助けてあげようとか考えられる余裕ないの
ごめんなさいねぇ〜くすくす
（まったく反省の色なしで）
　
…………………
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そこまで馬鹿だと逆にあげたげるわ
60てんくらいに
（楽しそうに呆れながら）

>498
６０点といえば平均点近くじゃないか。
それだけ貰えれば十分だ・・

さて、馬鹿な話はもう終いだ。
その乳を見てたら我慢出来なくなってきた。
大体何なんだその格好は？わざとでかさを強調してるのか？
（不意に胸へと手を伸ばしそのたわわな膨らみに触れようとする）

>>499
ふぅ………誉めてないんだけどねぇ
　
ん？結構楽しかったけどぉ？
っ……別に、そういうわけじゃ……
大体、私自分で服選んだこと……んぁっ！
な……はぅ……な……にぃ……ぅん…
（言葉をさえぎるように胸をもまれ
甘い悲鳴を上げる）

>500
俺も結構楽しかったが、いつまでも見てるだけって訳にゃいかんだろ？
（先程から触りたかったらしく、その膨らみを執拗に揉み続ける）

大体何だこのでかさと柔らかさは・・・ってかシャルティアさ・・
体質のせいで男の玩具にされる時もあるだろうけど、
こんなに強調してたら犯してくれって言ってるみてぇなもんだろ？
（両手で何度も揉み終わると両方の乳首を服の上から撫で廻す）

>>501
ぅんっ……あっ、く……はぁ……だ
もぅ……あん！やっ……そんなむにむにしたらっ
（手のなかで胸の形が変わるごと
嬌声を盛らししなを作る）
　
だ、だからこのカッコも前の人の趣味！
それに……わたし服選んだことないしぃ？
ひゃぅっ！………もう……あなた、じょぅずぅ
（恍惚とした表情を浮かべて頬を桜色に染める）

>502
うるせぇなぁいちいち口応えすんな。
服ぐらい買うなり何なりして変えれるだろうが・・・
（僅かにむっとした為、首筋に歯を立て噛み付く）

大体、俺をこんな風にさせたのはお前だろシャルティア。
・・・前の人の趣味？なら、俺から見ちゃつまらんな。
他の野郎を思い出させるみてぇなもんは・・・いらん！
（噛み付く歯に更なる力を込め、ドレスを胸元から引き千切りにかかる）

>>503
っ……ちょっとぉ、こわいわよ？
私もそうしようとしたわよ……
でもサイズがなくてねぇ……
………ふぁっ、んっく……痛ッ……！
やぁ……かんじゃ………痛ぅ……
（首筋に歯が食い込む痛みが快感を呼び起こし
悲鳴か嬌声か分からない声を上げる）
　
だっ……そんなこといったってぇ……
あううぅぅぅ！んもぅ乱暴ぉ
（胸元を破られ豊満な乳房がこぼれ落ちる）
そんなに興奮してるの？くすくす、仕方ないわねぇ
あなた好みにそまってあ・げ・る♪
（身をすり寄せると股間を撫で上げ妖艶な笑みを
浮かべる）

>504
こんだけ興奮させる格好をしてるからだ・・
は？サイズてのは、あ〜そうか身長も高いし、乳もでけぇからな。
（一通り言い終えると、引き裂いた衣服から覗く豊満な胸を掴み）

やっぱアレだわ・・服の上からより直接のがいい。
手触りってのも、よ〜くわかっちまうからな〜
（激しくでは無く、上等な布を扱うように、優しく撫でる）

・・・俺好みがどんな色か・・あまり甘く見るなよ・・
染まると言った以上は染まって貰うぞ・・
（投げかける言葉に肉棒の反応を持って答える）

>>505
ふひゃぁ！……んん、うん………
男物なら多少いける、んっだけどぉ、はっ
やっぱり可愛くないのはいやぁ……んふぅ
（胸元をつかまれながら手のなかで高まる
肉棒の感触をたのしむ）
あっ、そこっ、いいの！……あひ……
　
う………んっはぁ……ものみたいにされるの
んぁ……もぉ、なれ……てるわよぉ？
（応えるように大きくなる肉棒に興奮し
妖艶な笑みを返す）
教えてねぇ………貴男の色♪

>506
男物ね〜・・似合わない事は無いだろうけどな。
大体そんな身体してりゃ可愛いもんを着ても・・・
セクシーな感じに変わるんじゃないのか。
（肉棒に触れる手の感触に高まりながら耳たぶを舐める）

挑戦的な女だな、なれてようがなれてまいが言わんでいい。
取りあえず、俺も脱ぐから服を全部脱いどいてくれ。
（促すとYシャツのボタンを外し脱ぎ去り、スラックスを下ろす）
（どうやら下着は穿かない主義らしく穿いていない）

そう言や、シャルティアの色は随分わかりやすそうだ・・

>>507
うーん、じゃあ今度男装してレティちゃんの
所行こうかしら？くすくすくす
意外とおもしろそう♪
　
あら？逞しいからだ♪あんなギャグ飛ばすだけ
なかなかそっちも逞しいわねぇ
シャルこんなの入らな〜い♪なんちゃって
（こちらもドレスを脱ぎさりながら
観察）
くすくす、これでいいかし……らぁ、えい♪
（全裸になると押し倒す勢いで抱きつく）
くすくす、私の色ぉ？わっかんないわよぉ
耳元で愛してるよなぁんていわれたほうが
………ごめん、やっぱり無理ィ、あはは

>508
それを物陰から見物したい所。
ま〜もし男にお前が生まれてたらいい男になったかもな。
（どうやら本心からそう思ってる様子）

・・何か楽しそうだな、シャルティア？
・・シャルと呼んだ方が良さそうか・・
（陽気とも見受け取れる態度でドレスを脱ぐ様子を見守り）

・・！・・いきなり抱きついて来るな〜〜〜！
（不意に抱きつかれると、思わず倒されてしまう）

・・・愛してるよシャル・・・他の誰よりも只・・キミだけを・・
（口調が変わろうとやはりお気楽な男、
シャルティアが否定するより早く、耳元で愛を囁く）
（尚、膨らみきった肉棒はシャルティアの太ももへと触れる）

>>509
くすくすくす、それは複雑ねぇ
誉めてるのかしら？
（やや、複雑な表情を作り胸を強調する感じで
腕を組む）
　
なっ………
（慣れない言葉に一気に赤面する）
って、ホンと考えないわねぇ貴男は
魔女なんか愛してもろくなことないわよぉ？
（呆れ顔で顔を撫でる）
くすくす、それにぃこっちは早く私を犯したい
みたいだしぃ
（太ももにあたる肉棒をすまたの要領で
擦り上げる）

>510
どうかな〜？褒めてると言えば褒めてるとも言う。
受け取り手次第じゃないか。俺は褒めてたつもり。
（下から見上げて先程の返答をする）

何だ、案外と可愛いじゃないか・・
さっき言ったのが本気だと言ったらどうする？
魔女だとしても、その程度で俺の愛は揺るがないと言えばどうする・・・
（撫でられながらも、本気とも冗談ともつからない表情で続きを告げ）

ここは、シャルの言うとおり疼ききってるな！
いい女の裸を見て疼かない方が・・ぐぅっ・・失礼だろ・・
（すまたの様に擦り上げられると余程飢えていたのかそれだけで先走りに濡れる）

>>511
あんまりうれしくないけどありがと。
誉め言葉だろうとレディに対する言葉は選びなさい
　
………もう入れちゃうわよ？
（照れから行為を促す）
んん、んっ………はぁあん！！
（あまり触らずとも潤っていたヴァギナに
肉棒を受け入れると膣内を収縮させる）
　　　　　　　　　　　　【ごめんなさい、遅れたわ】

>>512
【眠そう、もしくは忙しそうな中続けても意味無いだろうし】
【無理に急いでも何ですから破棄の形でいいですよ】
【ゆっくりとお休み下さい】

>>513
【本当にごめんなさい、ご厚意に甘えさせて
いただきます】
【ここまで付き合っていただいて本当に
感謝します】
【おやすみなさい、申し訳ありませんでした】

レティシア期待age

期待されてる…


こんばんは。
なんだか…、周りの目線が…

【少ししか出来ませんが、待機です】

>451
あ…、変な服を着せないでよぅ…
あ、あぁぁぁん！！！
（バイブを挿入され、喘ぎながらシャルティアを見つめて）
あぁん！だめぇ…、抜いてよぅ…、
あ、待って！
んん…、くぅ…、

【自ら晒しageもとい待機中…w】

>516
俺の目線か？なぁ俺の目線か？
ケケ・・・犯してやる・・・いつも通りな？

【大体何時ぐらいまでなら可能かな・・？】

>518
いや…！来ないで！
あなたも私に酷い事をするの…？

【一時くらいまででお願いします】
【即えっちで、１プレイくらいでしょうか】

>519
あなたもじゃ無いだろう？レティシアちゃ〜ん。
（楽しそうに歩みを進め脅える少女へと話しかける）

酷い事じゃなく俺がしたいのは楽しい事？わかる？
レティシアちゃんの意思なんて関係無い訳よ！
（本当にそう思ってる男は何の躊躇も無く服の上から乳房をまさぐりだす）

【わかりました、その時間内に何とか締めまでもっていきます】

>520
あなたが楽しくても、私は楽しくなんかないよ…。
関係ないって…、そんな……
あぁん……
（抵抗できず、胸を揉まれ）

や、やめてよ…！
（ささやかな抵抗として、蹴りを繰り出した）

>521
レティシアちゃんだって本当は溜まってるんじゃないの〜？
ま〜いにち俺達で犯してあげちゃってるもんね〜
（おちょくりながら話かける矢先に蹴りが放たれる）

何これ・・・？何のつもり・・？レティシアちゃん・・？
（咄嗟に脚を掴むと、低く暗い声で声を発する）
（掴み上げた足へと強く爪を立てる）

>522
ぁ、痛い、痛い…！
ごめんなさい…、あぁん…、許して…！

（足を掴まれると、途端弱気になって泣き叫び）

お願いします…、許して…、
悪気はなかったんです…

【遅くなりました、すみません…】

>523
ごめんで済んだら、殺人は起きないよレティシアちゃん。
あ・・ひょっとしてさぁ・・・ここ見て欲しかったの？
（掴んだ脚を大きく上げ下着を露にさせる）

レティシアちゃんは淫乱だもんね〜？
待ちきれなくて自分から・・これ・・欲しいのか〜
（脚を掴んだままレティシアの身体を壁へと押し当てると、
自分の肉棒を露出させ、下着越しに秘所へ擦り付ける）

>524
はい…、気をつけます…、
（うるうると涙目になって）
ぁ、違、違います…、そんな…、だめぇ…
（逃げられず、壁を背にして、秘所にペニスを押し付けられ）
はぅ…、当たってる……、
ショーツ越しだけど、熱い…
だめ…、いれちゃ…
（ダメと口ではいうものの、顔を赤くして誘うように）

>525
違う？何が違うの？
さっきみたいに抵抗しないじゃないレティシアちゃんったら・・
（十分に隆起した肉棒を強く何度も擦りつけると我慢出来なくなり）

あ〜あ、もう我慢出来なくなっちゃったな〜
レティシアちゃんさぁそろそろ欲しいなら欲しい言ったらどう？
言わなくても犯しちゃうけど・・・ね・・！
（下着を横へとずらし露になった秘所へと、抉るように肉棒を突き立て挿入する）
（相手の事等構わず、ただ自分が快楽を貪ろうと激しく腰を動かす）

>526
欲しくなんか…、ないよ…
いやだから、離してよ…
（泣きそうになりながら）

んん…、あぁ！
（そして無理矢理挿入され、絶叫をあげた）
痛い、痛い…、ぅぁぁぁああ！
（泣き叫びながら、男の抽送を受けた）
（次第に愛液が流れ、滑りが良くなり、悲鳴に若干の艶が混じる）
ぅぁ…、やめて…、嫌なのに…、んん…！
（嫌なのに感じてしまっている自分が悲しくて、涙を流しながら嬌声をあげた）

>527
やっぱり・・レティシアちゃんのおまんこは最高だね〜
その体質のせいかな？何度も何度もな〜〜んども犯してるのに！
（楽しそうに笑いながら、愛液が溢れ、締め付ける膣を突き上げる）

口では何とでも言えるけど感じてるんだよね〜？
このちんぽ好きの牝豚め！
（自己中心的な男は、レティシアを罵りながら自らの快楽を高めていく）

あんまり具合いいから、すぐ出ちゃいそ・・・
ミルクた〜っぷりご馳走してあげるから、おまんこでちゃんと飲み干しなさいよ！
（不意に両手で首をきつく締め付け、更なる膣の締め付けを誘う）
（首を絞める事によって、膣の締め付けでも増したのだろうか、
堪えきれない様子で子宮を突き上げると男の精がレティシアの身体へと注がれる）

>528
いや…、あぁんっ、んん…、くぅ…
嫌なのに…、私、死にたい…、あぁん！
はぅ…！んんっ…
（体は素直なのか、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け）

いやぁ…！中に出さないでえ！
お願い！あぁぁぁ！
（腕を掴まれ、驚き、その拍子に肉棒をこれまでにない強さで押し潰し）
（子宮内に熱い物を感じた…）

はぁ…、はぁ…

（放心しつつ、虚空を見つめた）

>529
そ〜んな事言ってもレティシアちゃんは死ねないじゃない。
逃げ出そうと思っても・・絶対に・・絶対に逃がさないからね・・
（声の調子が変わり、どす黒い決意を伝えると、残った精液を全て膣内へ注ぎ）

あはは〜〜また近い内に犯しに来るから身体だけは綺麗にしとくんだよ！
さ〜て、すっきりしたし俺は寝るとするかな〜おやすみ、レティシアちゃん。
（肉棒を抜き、レティシアの裾の部分で愛液と精液を拭き取ると、颯爽と帰路へと脚を向ける）

【かなり端折っちゃったけど、楽しかったです】
【お付き合いありがとう御座いました】

うぅ…、はい……

寂しいから、また…、来てくれる？
（恥ずかしそうにして）

あぁ…、またべとべとだぁ…
（股間から漏れる精液と愛液のミックスジュースを溢しながら見送った）

【短くて本当にすみません】
【ありがとうございました〜】

ごめんね…

最近来れてないです……。

ん？犯されに来たのか。

こんばんはぁ♪
　
ん………レティちゃんいるのかな？ふふふ
毎日くるのも大変だろうから、できる範囲で
いいんじゃないかな？くすくす
謝っちゃうなんて可愛いなぁ♪
（背中から抱きつき頬摺り）

は………ぁ……ん、おかしいな……からだ、熱い
……………ん
ぁんっ……ぅ……んぅ、ぅん………ぁ……
んん、はぁ、んっ………ひゃ……はぁん、ぅ……
（身を横たえると自慰行為をはじめる）
はぁ、はぁ……ダメ……指じゃいけないぃ
はぁ……だれかぁ……おちんちん、は……
頂戴ぃ〜〜〜
（決定的にイクことができず切なそうな顔で
虚空に視線をさまよわせる）
　
【待機よ】

うん？お姉さんこんなとこで何やってるのかな？

>>536
あ………
（ひとの姿を確認するとふらふらと立ち上がり
抱きつき、唇を奪う）
はむっ………ぁ、んちゅ……む
はぁ………ごめんなさぃねぇ……何も言わずに
抱いてくれないかしら？ぁ……っふ
（上気し、潤んだ瞳で見つめ股間を撫でる）
これ……ほしいの…………

>>537
んむ････っ・・・
随分といきなりだなぁ。そんなに餓えてるの？
（ぺろり、と軽く耳たぶを舐めながら）
う〜ん、今お姉さんの手の中にあるものがそんなに欲しい？
（股間を撫で回す手を片手でつかみ、少しずつ硬くなっていくモノに押し付ける）

【遅くなってすいません、リミットは何時まででしょうか】

>>538
は………は………
（荒い息をつきながらコクコクと激しく頷く）
おねがい……つらい……の、おちんちん……
早く………頂戴ぃ…………
（だらしなく舌を出し発情した獣のような仕草で
おねだりする）
　
【2時くらいまで大丈夫です】
【何か注文は有るかしら？】

>>539
まるで盛りのついた牝犬だね、っと…
（一旦シャルティアから距離をとると、嘗めつけるような視線でその肢体を見る）
（服の上から胸を揉みしだき、その感触を堪能し）
でも･･･美味しそうだなあ････僕も我慢できそうにないや。
（ズボンから半勃ちになったものを取り出し見せつける）
ほら、お姉さんが欲しがってる骨をあげるからさ、遠慮なく食べてよ。
上の口でも下の口、どっちがいい？

【了解です】
【特にはないです】

>>540
………あぁ、そぅ……なのっ……わたしぃ……
セックス大好きなぁ……牝犬なのぉ……
だ、だからぁ……………
（罵られることも快感なのかぶるぶる震えながら
悦の入った表情になる）
　
う……ぁ……はぁ……んん！む、むねぇ……
（弄ぶ手に胸を押しつけるようにし、より刺激を
求め先端を尖らせる）
　
り………りょうほう！お口にも！おまんこにもぉ
いっぱいほしぃのっ！
（M字開脚をしヴァギナを見せ付ける
すでにそこはべたべたに濡れておりアヌスまで
愛液を伝っている）

>>541
･･･ふうん、じゃあお腹がいっぱいご馳走して上げるよ。
胃の中も子宮の中も精液でいっぱいにしてあげるから。
このいやらしいおっぱいにもいっぱいかけてあげるからね。嬉しいでしょ？
（より強く、握りつぶすように手の中の乳房に力を加え）

ドロドロだなぁ････両方欲しいって言ってたけど、
どっちかっていうと今すぐ、下の口に欲しいんじゃないかな。
でも、ダーメ。
まずは上のお口に食べさせてあげるからさ、ほら、あーんして？
（反勃ちのモノを、つきだすように）

>>542
………うん！はやくっ、ほしいのっ
はぁ………精液ぃ………
　
……は……ぁ……んちゅぅ、じゅぷ……
ぷちゅ……じゅぼ、じゅちゅ……はぁ……
（半勃ちのペニスにしゃぶりつくと早くざーめんを
搾り取ろうと激しく動かす）
んちゅぅ………んん！っはぁ………ちゅ

>>543
お姉さんの口の中気持ちいいや・・・
（シャルティアの口内のなかでモノが熱く、硬くなっていく
　生暖かく、滑った舌でモノを刺激される快楽を堪能しながら、
　陶然とつぶやく）

（だらだらと愛液を垂れ流すシャルテイアの下半身を見やり）
下のほうは寂しそうだなあ・・・・・でも、もうちょっとの辛抱だからね？
（頭を掴み、喉奥に突き入れる）

>>544
んぐっ………んーんー……じゅ、ぶちゅ……
……ぐちゅ、ちゅぷ……う……
（なんども喉の奥を突かれ涙目になりいきを
つまらせながら舌をからめる）
ふぅーーっ♪　んっ！んんっ♪
（呼吸困難になりながらも感じてしまい艶っぽい
息を漏らす）

>>545
（頭を掴み、腰を振りたてながら）
それじゃそろそろ出そうなんだけど、お姉さんちゃんと全部飲んでね・・・
･･･････ん・・・っ！
（何度も生臭い白濁した液体を何度も口内にぶちまける。
　射精が終わると、未だ硬度を保ったそれを口から引き抜き）

それじゃ下の口の方にもご馳走してあげるからさ、お尻だしてくれない？

>>546
んんっ………ぐむっ！んん………
（喉の奥に出されるザーメンにむせそうに
なりながらゴクリと喉をならして飲み下す）
はぁ……いっぱぃ〜♪あはぁ…………
（口内にこびりつくザーメンをくちゅくちゅと
弄びながら飲み込んでいく）
　
はぃ〜〜、はやくぅ……おちんちんほしいのっ
（言われるままに尻を突き出し誘うように
ゆらゆらふる）

>>547
お姉さん、本当にエロいなあ････
一体今まで何人その調子でくわえ込んできたんだか･･･ねえ？
（後ろから覆いかぶさるようにして左手で乳房をこね回しながら、
　右手で秘所に亀頭の先を突きつけ、ねぶるようにして擦り付ける）

それじゃあ、いただきます、っと・・・！

（そのまま、一気に硬くなったモノを突き入れる）

>>548
はぁ……そんなのっ、いいから！
（話を聞かず狂ったように求める）
おちんちん、………頂戴ぃ！
　
んんはあああああああん！
（挿入されると体を大きく仰け反らせビクンと
痙攣し締まりの無い顔をする）
あん！やぅ！……ひぅ、くぅん！………ぁ……
んんはぁ、うんっ！………ひゃ……ぁん、ぁぅ
（何度か軽く絶頂しながらペニスを締め付ける）
あは……イイ！いいよ！イッちゃうっ！
おっきぃのぉ！きちゃうの！はっ………
あああぁぁぁぁんっ！！！
（絶頂を迎えると潮を吹きながら意識を失う）
はぁ……………
（くてっとそのまま崩れ落ちる）
　
【私のほうはこれで〆よぉ♪】

>>550
う、う･･･な、何だコレ！？す、凄くいいぞ！？
（ねっとりと絡みつき、じっとりとした女性器に自身の物が包み込む感覚に
　男性器のみならず下半身が蕩けたような錯覚を起こす）
し、締まる・・・・っ！腰が勝手に動いて止まらないよ、お姉さん！
（血走った目でシャルティアの腰を両手で固定し、叩きつけるように腰を振りながら）
僕もいくよ、お姉さんの子宮に全部出すから！
一緒に出して、出すから・・・・！
（シャルティアが絶頂に達したと同時に、その膣に射精する。
　先程何度か射精したせいか幾分粘りが無いものの、繋がったまま白いものが溢れ出る）

【遅レスに稚拙なレスですいませんでした】
【おやすみなさいませー】

【いえいえ、こちらこそぉ】
【おつかれさまぁﾉｼ】

ヌルポです・・・イヤッ！ガッしないで！

ガッ

ここは新規♀コテOKなスレ？

大歓迎

テンプレとかないのかな？

【名前】
【性別】女
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【ＮＧ】
【希望シチュエーション】

じゃあちょっと考えてみる

お久しぶり…。

新しい人…？
うん、歓迎。

でも、私と同じ目に遭うよ…？
いいの？

【歓迎ですよ〜♪】
【よろしくお願いします〜】

・プロフィール
【名前】アトラ
【性別】両性
【年齢】？
【身長・体重】132cm・38kg
【スリーサイズ】B58/W47/59
【容姿】
顔立ち：子供そのもの
眼：白銀の瞳のために異様な目に見える
髪：背丈の倍ほどの長さの銀髪
肌：チョコレートのような褐色肌
服装：大きな真っ黒い布を羽織っているだけ
その他：身体に似合わぬ大きな男性器(最大30cm)
　　　　腕が4本あり、内2本は主に長い髪をまとめて持つのに使っている
【ＮＧ】なし
【備考】
とある邪教の、｢神を創る計画｣の失敗作。
その異様な姿と異常なまでの再生力から人々からは忌み嫌われ迫害されている。
殺しても死なない再生力と生命力に手を焼いた教団が山奥に廃棄してから住居を転々として生活している。


【こんな感じで。】
【さすがに気持ち悪いかな？】

あれ…誰もいない………？

【腕４本とか、さすがにチョット・・・って感じですけど、それだったら触手としている方がマシかも（＾＾；】

【やっぱり気持ち悪いかなぁ…。】
【まぁ、今日のとこは帰ります。】
【あまりに評判悪いようなら修正するし。】

腕４本にふたなりじゃ相手する奇特な香具師は出てこねぇだろｗ

＞その異様な姿と異常なまでの再生力から人々からは忌み嫌われ迫害されている。

こう書いておいて、一体何を求めるというのだ？wwwwwww

>>563
ネタなのかな、修正って、ハッキリ言ってこのまま止めた方がいいと思うけど

俺はちょっと好きかもしれん

だが、どうせなら人外OKスレのが受け入れられるんじゃね?

ちょっと想像してみた…
なんだかインド神話の神様とかに居そうだなｗ

悪魔でも人型がいいな
エロスレなんだし

バーチャルアニメマニア風俗
http://m-pe.tv/u/?maniatai

・プロフィール
【名前】アトラ
【性別】両性
【年齢】？
【身長・体重】132cm・35kg
【スリーサイズ】B58/W47/59
【容姿】
顔立ち：子供そのもの
眼：白銀の瞳のために異様な目に見える
髪：背丈の倍ほどの長さの銀髪
肌：チョコレートのような褐色肌
服装：大きな真っ黒い布を羽織っているだけ
【ＮＧ】なし
【備考】
とある邪教の、｢神を創る計画｣の失敗作。
その異様な姿と異常なまでの再生力から人々からは忌み嫌われ迫害されている。
殺しても死なない再生力と生命力に手を焼いた教団が山奥に廃棄してから住居を転々として生活している。

【これでいい…………？】
【これでもダメならもう諦めるけど……。】

【あ…性別は女で。】
【とりあえず落ちます。】

【私が言うのも難ですが、大丈夫だと思いますよ〜】
【一緒に虐められましょうね(笑】

>>572
【うーん、あえて言うならふたなりのままでも
いいんじゃなぁい？】
【ま、その辺は臨機応変でいいかもね
ともあれよろしくぅ】

【新しいキャラハンさんだ。よろしくね？】
【中々顔を出せないから、新しい人が来てくれると嬉しい】
【一緒に頑張ろうね】

全員来た！？