ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレです。
私たちレジェンズと人間が、話しをしたり……したりするところです。
まあそういう場所ですから、21歳未満の人間は来ないように。穢れても知りませんからね。
荒らしが出ても大人の対応でお願いしますよ。
まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/ 避難所29
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140606217/ ネタスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140785416/ なりきり専用絵板
ttp://w7.oekakies.com/p/leznari/p.cgi なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html 『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
マミューム◆9i0OMEGANE 【不明】
グリードー ◆Dl5jwZIGWU【早くて16時〜 深夜〜朝も可能 】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆fOi8gMcFwI【神出鬼没】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30が限度】
キマイラ ◆J.v3VhGnOI【神出鬼没】
ズオウ ◆Legendz1dE 【不明】
シュウ ◆NiRjY3Eb7M【不明】
シルフ ◆42Nd5T0Ll2【不明】
シロン ◆3Bkazewrl.【20時〜深夜】
CEO ◆CEO///6VHg【不明】
エド ◆FIREdqgD1.【神出鬼没】
『コミックキャラ』
純粋シロン ◆oPtODzIST.(◆Grd2zm2wEs)CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中 【神出鬼没】
炎舞 ◆.bLaze760A 「ブレイズドラゴン」【不明】
漫画版シロン ◆dgWindzKeM 文字通り漫画版のシロン ケンがサーガ 【不明】
『カードキャラ』
グーグー ◆KFzhMV8/Gw 「カーバンクル」 【神出鬼没】
ジュエル ◆KJEWELNK4k 「スピリチャルキングドラゴン」【不明】
キャズ ◆Ly7bkyazZU 忍装束のウェアウルフ 【神出鬼没〜夜0:00が目安】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【神出鬼没】
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
『名無しキャラ』
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。シャイン。
薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ
前スレ>1000
これは……羽飾りじゃないですか。何故私に?
思い入れがあるのなら、貴方が持っていてくださいよ。
>2
だからこそ、だ。
ランシーンは私に大事な事を教えてくれた、私にたって大事な人なのだ。だから…持っていてもらいたい。
(そう言ってランシーンの手に羽飾りを握らせる)
>3
……分かりました。そういうことならば……受け取っておきますよ。
(懐に羽飾りを仕舞いこみ、カネルドを見つめる)
…………こうやって、改めて見てみると……綺麗な色をしていますよね、貴方の目は。
黄金色で……とても美しい。
>4
……………
(ランシーンが羽飾りをしまうのを見て嬉しそうに微笑む。相手がこちらを見つめているのに気が付き、こちらも見つめ返す)
そう、か……?それならランシーンの目も綺麗だと思うがな。…透き通る様な青色の瞳……
>5
(ふと完全に見詰め合っていることに気づき、少し頬を赤らめながら目を逸らす)
……そういう表現も口にできるようになりましたか。
本当に貴方は変わりましたね。それも心を持ったからでしょうか……
【少しお風呂にはいってきますね】
>6
(ランシーンが不意に視線を逸らした事に疑問を感じるが、ランシーンが今何を考えたのかなど知るはずもなく)
心、か………そうかもしれないな…心があるとないでは、こうも違うものなのだな……
【いってらっしゃいませ〜〜〜ノシ】
>7
まあ、心が無ければただの人形……あるいは機械、システム、と言い換えることが出来るかもしれませんね。
今は違いますが。
……貴方はもう立派な生き物ですよ。カネルドウィンドラゴン。
>8
機械……私は、昔は戦うだけの機械の様なものだったのだな……
そうだな、私にはもう、心があるのだからな……すまない、そろそろ行かねば……さらばだ、ランシーン。
(そういって鎧を全て身につけると、夜の空に飛び去っていった)
【今日はそろそろ落ちます。お話できて楽しかったです…新スレ立て乙でした。それではおやすみなさい〜〜〜ノシ】
>9
ええ、さようなら。
おやすみなさい、カネルドウィンドラゴン。
(飛び去っていくカネルドを見送る。
しばらくして、懐から羽飾りを取り出し見つめる)
…………悪くは無い、ですね。
(そう呟くと、自分も飛び去っていった)
ラン様乙
金様乙
カネルドの天然誘惑に
ラン様がぴんくに
ほんのり いちごみるく
金様もほんのりピンク
どこがとは言えないが
きっとあまり使用してない場所
金やん、筆下ろしされてしまうの?
>17
流石にそれはシロヌが…
あんなに仲悪かったのに
いつのまにやら仲良くなって ハァハァ
カネルドはどこに帰ったんだろう
セントラルパーク
なんでやねん
じゃあブルックリンブリッジの橋の下とか
秘密基地だったりして
屋上?
きっとねずっちょのようにマントをちくちく縫っている
普段何してるんだろう
きっと待機
>27
カネルド無趣味そうだから
ぼーっと雲の流れるのを見てるとか
ぼーっと橋から川を見下ろしていて
身投げと間違われる金やん
羽あるし
30行ったからもう大丈夫かな?
>32
どうだったかな…こっち久しぶりで忘れてしまったよ
もういいよね…おやすみー ノシ
>34
乙彼ちゃん 自分も寝るです
今日は一日中くしゃみしてばかり みんな春の所為
>36
お大事に
>37
ありがとー
やっぱり今日はカネ乱だったっぽい
おやすみ
>30
「いいいいけませーん!身投げなんて!」(ガスッ
とエドさんに勘違いされタックル食らうカネルド
エドさんならありえそうだw
驚いたカネルドに振り払われて
川へと落ちるエドさん
きたね
>42
そしてあれよあれよと流されていくエドさん
>1
ラン様新スレ乙
いつの間にか周りの水が塩辛い事に気づいて慌てるエドさん
気づけば自由の女神あたり
……あー……ヒマだなあ……
(ビルの軒下でだらだらごろごろしている)
つ【ねこじゃらし】
つ【ルービック○キューブ】
つ【カツライス】
つ【バリカン】
>48
オレはネコじゃねえ!! ってかそんなので暇潰ししたくねえし。
>49
??? なんだこりゃ……坊ちゃんの部屋で見たことあるような気がするけど……
……うお!? な、なんか動いたぞ!?
こ、こわしちまった?
>50
コレはうまそーだな。いただきまーす。
……おお! うま……ってか辛! 辛いって! 水水!!
>51
それでどうしろっていうんだ。刈るのか!?
つ日~~ ←バルサン
つ【冷たいレモネード】
>53
なんだろう…遠い昔を思い出す…何のネタだっけ……
>53
な、何かケムリはいてるぞ!? 大丈夫なのかそれ……
……げほげほげほ。
効いてる 効いてる
>54
お、サンキュー!
……んー、冷たくてうめえなあ……
坊ちゃんのおふくろさんのレモネードもうまいけどよ、コレもなかなかいけるぜ。
>57
効いてるって何がだよ……うぇっほげほげほうぇ。
ダニやノミに効くんだよね バル○ン
天気の日には日光で消毒
もしくは砂浴び
>59
え? そ、そうなのか?
……ってオレはダニやノミじゃねえええ!!!
リーオンにおみあげ
つ【またたび酒】
りーよん、もみあげ凄いね
>60
砂浴び……ごろごろしてたら怒られたぜ。
いいよな、別にごろごろしても。
>62
そ、そんな劇物だしてくるな!
酔っ払ったら意識トぶってのにオレ……
>63
いやコレ、たてがみだから。
そうだよね ごろごろしてたっていいよね
ダニはとれるし贅肉も付くし
一石二鳥
立派なもみあげがふっさふさ
ランシーンのもみあげはきっとパツ金
>65
贅肉はいらねえよ贅肉は。
一石二鳥じゃねえよソレ。
>66
んだからコレはたてがみだって言ってるじゃねえか!
もみあげじゃねえよ!!
>67
そりゃあ、まあ。
アイツ頭金色だし。
んー……なんか眠いな……悪い、オレそろそろ帰るわ。
じゃあなー。
おやすみ もみあげ ノシ
りーよん おやすみー
坊ちゃんにヨロシク…
…………ふう。
いい天気……ですね。風が気持ちいい……
(ビルの屋上で空を仰ぎながら、のんびりと風を受けている)
やぁラン様
夕焼けが綺麗ですね
>72
どうも、こんにちは……そうですね。
夕日が……綺麗です。
冬は景色が良く見えるよね
ラン様は空飛べるから、もっと綺麗に見れるのかな?
>74
いつも飛んでいますからね……もっと綺麗に、と言われましても比べようがないですよ。
いいなぁ、俺も飛びたいな。飛行機とかじゃなくて自分の力で飛びたいよ。
(翼をうらやましそうに見る)
ごめん、用事入っちゃった。ラン様またね。
(手を振ってビルの出口へと向かった)
>76
んふふ。人間には出来ませんがね……
私たちはレジェンズ、ですから。
ええ、さようなら。
♪春なのに〜 春なのに〜
(前足を使って路地を四つん這いで歩いている。
ビルの上のランシーンには未だ気付いていない)
>78
……一体何やってるんでしょうかね、アイツは。
まあ……気づくまで放っておきましょうか。
(広場まで来ると腰を下ろして触手で持っていた紙袋を開ける)
………なんでカニサンドなんか作っちまったんだろ?
(手製のサンドイッチを不思議そうに見つめて口に放り込む)
>80
…………カニサンド……そういえばラド・ヘップバーンの得意料理でしたっけ。
というか……アイツが作ったんですか?
(相変わらずヲチ決行中)
>81
(バリバリとカニの爪を噛み砕きながら嚥下する)
これ作ると誰かが喜んでくれたんだよな……誰だっけ…レオンだっけ?
エビサンドの方が良かったかな?
ん?
(何となく誰かに見られているような気配を感じ、左右を確認するが見つけられない)
>82
……上ですよ。上……気づかないんですか。
(とりあえず手を振ってみる)
>83
(味見しただけで残りはしまい、紙袋を閉じる)
……ランシーンの奴、カネルドに話してくれたかなぁ…。
風のレジェンズは気まぐれって言うし。
(頬杖を付いて溜息を吐く。頭上のランシーンには全く気付いてないようだ)
>84
カネルドには話しましたよ。
いくら気まぐれといっても、肝心なことを話さないほど気まぐれではありません。
(ふわりとジャバウォックの前に降り立つ)
>85
うぉ!お前、どっからわいたんだよ。
って、いつからオレの事ピーピングしてたんだよ。
え?!カネルドに話したのか?
で、どうだった?……やっぱ駄目か?
(ランシーンの両肩に手を置き、顔を覗き込む)
>86
貴方が此処に着くまでずっとですよ。
ジャバウォックでしょう? 貴方。
ウィンドラゴンが見てるんだから、少しぐらい気づいてもいいでしょうに。
ま、まあ……いい返事、でしたよ。
起こすつもりはないそうです……って、ちょ、近いですって。
>87
そっかー。良かった良かった。
起こっちまったらあんな事もこんな事も出来ねぇしこの場所もなくなっちまうしな。
気付くって…オレだって考え事してる時は注意が疎かになる時もあるぜ。
ジャバウォックだから何でも出来て当たり前ってのは差別じゃねーのか?
(鼻先を付き合わせてやや睨み加減)
>88
……そうですね。
あんなことやこんなこと、というのがちょっと気になりますが。
いや……なんでもありません。
顔、近いですから。ちょっと離れてくれませんかね……
(ジャバウォックを自分から離そうと身体を押す)
>89
近いって何が?
(押しのけようとする力をあまり感じていないらしい)
あ。そーだ。
お礼してなかったな。
(顔をガシッと両手で挟むと接吻する)
mu〜 チュポン
(少し長めに吸い付いてから口を離す)
>90
……………………
(なんというか、白い顔で固まっている)
…………ッ!?
(そして我に返ってごしごしと顔を擦る)
>91
嬉しかったり感謝する時はチュウ。
人間の言う…こみゅにけーしょんって奴?
(ニパッと邪気無く笑う)
>92
……貴方でなければ歓迎するんですがね。
(まだごしごし顔を擦っている)
>93
何だよー。ばい菌みたいに扱いやがって。
さっきカニサンド食ったけど、ちゃんと歯は磨いてるぞ。
(背中を向けて淋しそうに小石を蹴飛ばす)
>94
そういう問題では…………まあ、いいですけど。
はあ、すいませんね。私が悪かったです。
……ところで。貴方はジャバウォックはジャバウォックでも端末でしょう?
貴方がレジェンズウォーをしたくないと思っても……本体が許さないんじゃないですか?
>95
へ?レジェンズウォーってレジェンズが起こすからレジェンズウォーなんだろ?
オレ等ジャバウォックはカネルドにレジェンズキングダムへ連れて行ってもらわないと始められないんだしさ。
……端末……端末かぁ……。
オレ等ジャバウォックって空っぽで心が無いんだよな…。
それはお前等レジェンズも同じだったと思うけどよ。
だからサーガの心の力がいるのかなって、最近思うようになってきたぜ。
オレ、レオンに心が出来たって言われて凄ぇ嬉しかった…。
もしかしたら…これはオレの勝手な仮説なんだけどよ、
もしおれが本当に心を持っていて……もし、闇のサーガよりも心が強くなったら……。
オレは端末じゃなくて……本体になれるんじゃないかな……?
>96
ああ……そうでしたね。
心、心ね……そういえば、カネルドもそんなことを言っていましたね……
……あれにも、心が宿った、と。
……成る程? 心の力で下克上、って訳ですか。
んふふふ……面白いじゃないですか。
>97
え?!
カネルドウィンドラゴンがっ?
ま、まいったな…オレってそんなに注目されてたんだ。
……あれにも、心が宿った……か。
カネルドウィンドラゴンが言うんじゃ間違いなし?へへ。
(少し顔を赤らめてもじもじ)
下克上、か……だけど……もしかしたら闇のサーガより
ラド・ヘップバーンの恐怖の方が強いかもしれねぇ……
なんてったって闇のサーガよりオレ等と深く同化してるからな。
なぁ……心ってどうやって鍛えるんだ?
人間はどうやって強く意志を持つんだろ。
>98
ラド・ヘップバーン……彼女を犠牲にしたのはCEOの意思なのか、ジャバウォックの意思なのか……
……彼女の恐怖の原因は、私でもあります。
…………気の毒なことをしました。
心の鍛え方……ね。
……誰か、守りたいと思える者が出来れば……強くなれるんでしょう。
私にも…………
>99
え……お前ぐらいで怖がってたんじゃ、
オレなんか見たら…………別の方法考えるか。
(何か余計な事をしようとしていたらしい)
そっか、誰か守りたいと思えば強くなるのか。
さすがは鍛える事にくわしいな……。 グリグリ
(拳でランシーンの腹筋具合を確かめる)
ウィンドラゴンがこれだけ鍛えるのって並大抵じゃないもんな。
>100
絶叫して卒倒しましたからね……って。
ちょっと待ってください。一体何考えたんですか貴方。
ちょ、触らないでくださいよ……貴方に触られたくありませんね。
(ジャバウォックの拳を避ける)
そうなんですかね……鍛えたくて鍛えてるんですけど。
【少しお風呂にいってきますね】
>101
何考えてたって……「怖くなーい」って敵意の無い事をだな……あれ?
どうやったら切り離し出来るんだろ?
ちっと調べないとな。
……なんだよ。もう悪さしねぇよ。
そこまで警戒するこた無いだろ。
そんなに鍛えてどーすんの?
やっぱり鍛え上げた肉体をお前の好きな奴の前で披露すんのか?
(話ながらポージングする)
>103
…………余計に怖がられるでしょうからやめておいたほうが身の為かと。
CEOになにされるかわかりませんよ……
そう言われましても、ねえ……
……分かりましたよ。あまり警戒しないようにします。
いえ、そういう趣味はありませんよ。
やはり……戦うため、でしょうね。
より強くあろうとする本能なのかもしれませんが。
>104
戦うため……か。
やっぱりレジェンズって戦うために生まれたんだもんな。
うん……オレもネクロムだから良く分かるぜ。強くなりたいって気持ち。
ただ、オレはネクロムだから、たとえ敵でも、論理が破綻していても
強い奴には無条件で惹かれる所がある。
「強い」って事はそれだけで魅力を持ってるん……だろうな。
お前の強気や自信もオレは好きだ。
良く分かる範囲の出来事だった。
ただ……レオンのは……未だ良くわからねぇ。
一緒にいると気持ちいいし、綺麗だな、って思うけど……。
この吸引力がなんなのか、何て呼べばいいのか分からねぇ。
何だかさ……恐怖に対抗するには…この「わけの分からない力」…が必要じゃないかって思うんだ。
(暫く考え込んでいたが突然頭を掻きむしる)
あー!!オレ、バカだからよく分からねえや!
悪いな、お前もちんぷんかんぷんだろ。
>105
いえ……分かりますよ。
私も恐らく、貴方のいう吸引力を感じたことがありますから。
人間はそれを……憧れとか、勇気とか……恋、って呼ぶんでしょうけどね。
人間の欲望がネクロムを呼ぶのなら、その吸引力はスピリチャルを呼ぶでしょう。
>106
じゃあ……スピリチャル……って
やっぱりネクロムと正反対の力かよ。
(すとんと腰を落として暫し呆然とする)
ネクロムのオレがスピリチャルの力を持ったら……どうなるんだろ。
そもそもオレにスピリチャルの心なんか分かるのか?ううう……。
(普段考えない事を激しく考え過ぎたせいか、頭部から煙が出てくる)
>107
(ぶすぶすと煙を上げるジャバウォックと、夜空に浮かぶ月を見て)
……今はもう、やめましょう。
月が高く昇りすぎました。
それに……貴方、今にでも倒れそうですし。
一度休みましょう、お互いにね……
私は先に寝床に帰りますから。
では、おやすみなさい。
(そう挨拶すると、飛び去っていった)
>108
ああ、そうだな……休まないと頭が火事になりそうだぜ。
心ってやっかいだな。
前はこんなに悩む必要なかったのによ。
頭空っぽの時は楽だったな……あれ?
オレ、もしかして 疲 れ て る ?
そっか……疲れるってこんな感じか。
じゃあな、ランシーン……今日は色々ありがとな。
(飛び去るランシーンを見送ると、DWCの方角へと歩いていった)
むぐむぐ……おいしー。
(誰もいないのをいい事に、DWCの社長室の窓際で
誰かが食べていたようなカニサンドを食べている)
やっぱり違う…ケンといた世界とにてるけど、ケンの気配は感じられないし、
ここにはまだネクロムがたくさん潜んでいるような気がする…。
(カニサンドを食べながら色々と考え事に集中しているせいか、
口元はパンくずやらカニの食べ残しが散りばめられている)
(もぞもぞとダクトの中を動く、黒い影)
……ぐが。
(どうやらDWCに侵入したらしい。
時々闇の気に当てられそうになりながらも、もぞもぞ進む)
……ぐ!?
(ダクトの網から下を覗くと、そこにはしろんの姿が)
>111
…ジャバウォックと戦って生きることが出来たのは奇跡だったけど、これからどうしたらいいんだろう。
ケンもいないし、ずっとランシーンの所にいるわけにはいかないし…恩もまだ返せてない。
(カニサンドを食べ終わったとたんに、落ち込んだ表情で窓からの風景を眺めている。
天井のダクトにわるっちょもといランシーンがいる事には気づくはずもなく、口元の食べかすはそのまま)
>112
…………ぐがが……
(しろんの独り言に、思わず顔を曇らせる)
……がッ!?
(しかしシリアスな顔をしたその直後、何かぱかんとフタが外れ、社長室の床に落下する)
>113
わぁぁぁ!!?って何だ、ねずみが落ちてきただけかー。
(ダクトが外れて社長の机に落ちた音に驚き、反転して机を見てみると、
服を着ている変わったねずみが落ちてきただけで、ひとまず安心する)
?この服、ランシーンが着てた黒い服に似てる。
耳にリングもつけてるし、誰かに飼われてるのかな。
(わるっちょの体を両手でつかみ、じっくり観察している)
>114
『いや、飼われてるっていうか……ランシーン本人なんですけど……
……貴方、こんな場所で一体何を……』
(半分グロッキー状態になりながらも、ガガガ語で話しかける)
>115
ええ!?…ねずみになれるんだ。
何でだろう。…このビルに、引きつけられるような何かがあるような気がしてたまらないんだ。
ネクロムが潜んでるような感じもした。
え?…………あ!ごめん!
(両手に握ってわるっちょの体を束縛している事に気づき、
思わず手を放してしまい、地面に落としてしまう)
>116
『まあ、潜入するのはこちらの姿の方が便利ですからね……』
(ネクロム、という単語に、一瞬ジャバウォックのことを話そうか迷うが)
ぐが。
(迷ってる間にべしょっと落ちる)
>117
あああ…ランシーン、ごめん!
(慌ててわるっちょを拾い上げるが、
また両手でつかんでわるっちょを束縛してしまっている)
そう言えば、君もどうしてここに?
>118
『私は……少し、調べ物ですよ。
此処でしか手に入らない情報もあると思いますしね。
……色々ごちゃごちゃしていますし』
>119
調べ物?
だったら、僕も手伝うよ!迷惑かけてばかりじゃ駄目だしね。
(日頃世話になっている恩を返せると思い、嬉嬉とした表情で申し出る)
>120
『いえ、貴方は……貴方には調べられないでしょう。
そもそもこの行動も、かなり危険な行動ですし』
(しろんを見、ネズミ姿に似合わないシリアスな顔をする)
『……貴方を危ない目に合わせるわけにはいきませんからね。
私も、今日はここで引き上げることにしますよ』
>121
…そんなぁ…僕に出来ることは何もないの?
(ランシーンの返事を聞いた途端、落胆した表情に変わる)
僕だって今までいろんな試練を乗り越えてっ……あ…。
(あくまでしろんを保護しようとするランシーンに反論するが、
ケンがいたからこそ、いなければ試練を乗り越える事など出来なかった事に気づき、話すのを止める)
……わかった。
(すっかりしょげてしまっている)
>122
『物理的な問題でね……調べるには、此処の地下にあるコンピュータを使えばいいんですけど。
私やアイツはともかく、貴方はコンピュータを使えないでしょう。
……そういうことですよ。
それに、私が使っても……調べ物をした痕跡が残るでしょうしね』
『……ごめんなさい、シロン。貴方を悲しませるつもりはなかったんですよ』
(しろんの顔を小さな手で撫でる)
>123
っ…大丈夫!悲しんでたわけじゃないんだ。
今はできないけど、いつかきっと…返すよ!
(ランシーンを心配させないよう笑顔をつくり、明るくふるまう)
僕もそろそろ戻るよ!僕はこっちからだけど、君はどこから帰るの?
(社長室の出入り口を開ける)
>124
『私は……あそこから』
(そう言って自分が落ちてきたダクトを指差すと、ふわふわと飛んで行く)
『それでは、さようならシロン。
……何をしてもらいたいか、考えておきますよ』
(ダクトに潜り込み、去っていった)
>125
わかった!それじゃあまた後で。
(ダクトに消えていくわるっちょを見送ると、自分も帰路につこうと社長室を後にするが)
…どうやってここまで来れたんだろう。
(従来の好奇心で後先考えずにこのビルを徘徊したため、勿論出口までの道はまるで覚えていなかった)
パリィィン!!
(その後社長室のガラスが割れ、そこから白いドラゴンらしき物体が飛んでいったと言う話がDWCの間で噂されたという)
(DWC保安室)
――――だから何度も言うようにオレは忘れ物取りに社長室へだな。
おい、暗くするのはいいけどよ、卓上ライト顔に向けんなって。眩しいよ。
何でまたカツ丼出すんだよ。もう食い飽きたよ。
ネタは上がってるって……オレはカニサンド食われた被害者だぞ。
第一、飛んでった影は白いって言うじゃねぇか。
オレは侵入者じゃねぇぞ。
フリーパスのカードだって………ほら、首から下げてるだろ。オレじゃねーって。
あ!総務さん!いい所へ。
オレが社長室行った時は、もう窓ガラス割れてたよな?
え?私はただの総務なので分かりかねますって……。
あんた、あの時 後ろに居たじゃねぇか。
カードは先日無効になりましたので…って。
総務さん?……ちょ、待っ…失礼します…って……総務さぁぁぁぁあああん!!
(黒いボロボロの布を全身に纏い、街外れに歩いてる一人のレジェンズ。目には生気が感じられず、フラフラと足元も覚束無い
息が切れ、街外れに出ると地面に倒れてしまう)
……み……水………
(風が吹き頭が現れると、虎の顔をしており、背には剣の柄が見える)
>128
うー、最近暑かったり寒かったり忙しいなぁ……
(とかつぶやきながら、ふーらふーらと散歩していたが)
……ん? 何だ? 誰か……た、倒れてる!?
何!? オレ殺人現場の目撃者!?
(倒れているバスを見つけ、だだだだっと駆け寄る)
お、おいオマエだいじょうb……ってレジェンズじゃねえか!?
>>129 (微かに声が聞こえ、少しずつ首を上げる。霞んだ目に見えるのは猛獣の様な輪郭だけで顔ははっきりと見えない)
……あ……水………水を…くれ……
(傍に駆け寄るリーオンに、息を切らせながら、呟く程度の小さな声を何とか出し、ガクリと気絶)
>130
ええ!? み、水!?
水って言ってもな、ど、どうすりゃ……
(辺りをきょろきょろ見回して、忘れられたように立っている水道を見つける。
蛇口を捻って水を出すと、手のひらに溜めてバスの元に走る)
ほら、水だ……ちょっと毛が入ってるけど。
(何とか零れずに残った水を、バスの口の中に注ぐ)
>>131 (無意識に水が喉を通り、何とか上半身を起こせる程になると)
……はぁ…有難う、助かった……ん、お前マンティコアか。
(礼を言ってから自分を助けてくれた恩人を見ると、レジェンズのマンティコアだと知る)
…お前の身体は大丈夫か?俺に近づいて……
(自分の属性を思い、恩人の具合を座りながら、ゆっくりと尋ねる)
>132
よかったぁ……助かったみたいだな。
危うく目撃者になるところだったぜ。
(額の汗をぬぐって、ふう、と安堵の息を吐く)
あー、うん。オレマンティコア。
名前リーオンっていうんだ。ニコルでもニコレットでもりーよんでもないからな。
ん? 体? 別に大丈夫ぅ……あれ、なんかやっぱヘンかも……
カゼでも引いたかな。
>>133 …お前のお陰で助かった。変に関わらせてすまないな
(薄い笑みで目の前の恩人を見つめて、相手の反応にニコリと笑ってみせる)
リーオンか…良い名前だな。覚えさせてもらう
俺はバス、ウェアタイガーのバスだ。あまり聞いた事は無いだろうが、宜しくな
……やっぱりな。リーオン、俺から少し離れて、自分の周りにシフトエレメントを張るんだ。そうすれはマシになる筈だ
(そう言って、自分の羽織ってる布を取り、背の剣を包んで闇の気を抑える)
この剣は闇の力が強くてな…、それに俺はネクロムだ。逃げるなら今のうちだぞ
>134
バス? ウェアタイガー? 聞いたことねえな……まいっか。よろしくな、バス。
うぇ? や、闇? ってか……ネムロムかよオマエ!
そんな悪いヤツには見えねえけどなあ……アイツよか怖くねえし。
(そう言いつつもバスの言葉に従い、離れてシフトエレメントを張る)
あ……マシになったな。やっぱオマエネクロムなんだなあ……
てか、その剣がヤバイのか?
>>135 ウェアタイガー自体があまり目立った事が無いからな。
悪い奴に見えないか……優しいんだなお前。
アイツ?誰のことだ?誰か地上でネクロムに会ったのか?
俺自体にネクロムとしての力は少ないんだが、この剣の力を借りてるんだ
確か…黒結晶が一つ精製出来る位だったかな?その程度の力はある筈だ。鞘に入れても影響はあるか…
(布をきつく縛り、両手で剣からの闇のオーラを完全に抑える)
これで…良いかもな。一応シフトエレメントはそのままにしておけ。俺の闇の気にあたるかもしれないからな
(全身が露になり、薄いジャケットとズボンという、まだ少し肌寒いのに、更に風のシフトエレメント付近の筈なのに薄着で寒がりもしないウェアタイガーがリーオンの前に居る)
>136
あー……その、……キルビート、ってやつと。
アイツ、友達のサーガのカタキなんだよなぁ……性格えげつねえし。
(その様を思い出したのか、ぶるりと尻尾が震える)
黒水晶……なんかヤバそうな言葉だな。
そんなすげえのか、その剣。
お、おう……わかった。
てか、オマエ寒くねえの? オレはこれくらいがちょうどいいけどよ。
>>137 キルビート…バイコーンだったな、確か。何を考えてるか分からないが、強い事は確かだ
……すまない、嫌なことを思い出させたな…。悪かった
黒水晶は、相手に寄生して従者の意のままに操ることが出来るんだ…。操り人形より性質が悪い。
それでも、その力さえ使わなければ俺の大事な愛用の剣だからな。切れ味も結構良い方だしな
…実感してみるか?恐らく、シフトエレメントが消えてしまうかもしれないが…
(真剣な目をしてリーオンの目の前で包んでる布を解き始める)
寒さや暑さに疎いんだ俺は。だからあまり温度に左右されない。まぁ腹は減るし喉も渇くがな
それに、厚着は好きじゃないんだ。鎧とかは特に嫌いだ。重くて動きづらい
お前はトルネードだからな、それに自分の毛もあるしな
>138
あー、いや……いいけどよ、別に。
やっぱオマエアイツとは違うわ。うん。
ネクロムってもそんな根性ひん曲がってるようなヤツばっかりじゃねえんだな……それともオマエがヘンなのか?
え、ええ!? いいってそんな実感したくねえって!
ってか怖いなー黒水晶……くっつかれたらヤだなあ……
(思わず猛スピードで後ずさる)
そうかー……感覚鈍いのか?
>>139 …どうだろうな。ネクロムの中にも色んな奴が居るからな。
もしかしたらお前の言う通りで、俺が変なのかもしれないな
(ハハハと声を出して笑う)
…言うと思ったぞ。それに冗談だ、恩人にそんな真似する訳無いだろ?
(再び布で包みこむ)
……そんなに怖いんだな。おーい、そんな思いっきり離れると俺が困るぞー
(後ずさったリーオンに少し慌てながら)
ネクロムの気が俺を覆ってるから、常時薄いシフトエレメントが張ってある様な感じかもな。
痛みとかはどうだろうな。多少の傷なら耐えれるし、くずぐられるのはやられたことが無いからな…う〜む
(他人と比較したことが無いのか、頭を悩ませる)
>140
う。いや、やっぱコワイじゃん? そういうの。
オレそういうのダメなんだよなあ。のっとられるとか。
(おずおずとバスの元に戻る)
>>141 確かに怖いな…。俺も……
(少しだけ暗い顔になりつつ)
あ、すまん。忘れてくれ
俺が持ってる限り、そんな事はしないから安心しろ。まぁ初めて会った者同士で信頼が生まれるのは難しいがな
戻ってきてくれたか。それじゃあ、すまないがもう一杯水を貰えないか?足がまだ動かないんだ
>142
お、おう。わかった。
そんじゃ、水……ちょっと待っててくれ。
(そう言って走り去る。
が、数分後戻ってくる。
今度は首に、赤い水筒をぶら下げて)
ほら、これ。水筒。坊ちゃんのお下がりだけど。
ミネラルウォーター入ってるから、しっかり飲めよ。
(ぎりぎりまで近づくと、水筒を手渡す)
あー……じゃあオレ、そろそろ帰るわ。
いっぺん帰ったけどな、あんま遅いと心配されるし。
じゃーな、バス。
(そう言って走り去っていった)
>>143 (数分の間に、軽く思考に入る)
俺は闇水晶に取り付かれていた…。何時開放されたかは覚えていない
気付いた時は身体はボロボロで、体力も尽きていた…今俺がこうして生きてるのは何故だ…
(リーオンが戻り、水筒を自分に手渡ししてくれると)
あぁ、有難う。態々手渡しまでしてくれるなんてな。本当に優しいんだなリーオンは…
みねらるうぉーたー…?………普通の水となんら変わりが無い感じだな。
(一口飲み、味の感想を言う)
あぁ、もう真夜中だ。帰る場所があるなら帰ったほうが良い。
またの機会があれば良いなリーオン。
(走り去るリーオンを見送り)
……っ。さて、俺も寝床を探すか…
(膝に手をつき、重い身体を起こして、ゆっくりとした歩みで寝床を探しに行った)
キャラネタにレジェンズスレがあるが、あんまり盛り上がってないみたいだww
やつぱここは淡々としてていいな
最近のキャラネタはあんな感じが普通だと思うけどなぁ
同意
キャラネタ板の事知らない人なんじゃない?
なんと
(昼下がりのカフェ、日当たりの良いオープンテラスで
お茶を飲みながら本を読んでいる)
>150
(テラスの一番端のテーブルにレオンが座っているのを見つけ、
カフェの場所が掛かれたメモを片手にその場所へと行く)
こんにちは。
天気が良いので、ここで一緒にお茶しても良いですか?
>151
もちろん、喜んで
(問い掛ける声に本から顔を上げ微笑み)
フフ、なーんて
急に呼び出したりしてごめんね
>152
(周りのテーブルをざっと見渡し、ふうっと溜息をつく)
カフェ一軒貸し切ってまで呼び出すなんて、
周到と言いますかなんと言いますか…。
(丁度レオンの座っている椅子の反対側の椅子椅子に腰掛け、やってきたウェイターにミルクティーを注文する)
何かあったんですか?
>153
ん?なんだ貸し切ったってばれちゃったか
まぁ、あったといえばあったし、無かったといえば無かったかな
(と、曖昧な返事をして紅茶を一口)
君に渡したいものがあってね
ほら、バレンタインデーに君から貰っただろ?
お返しをね
(何処からか、ふわふわと愛らしい白いロップイヤーのウサギのヌイグルミを取出しテーブルの上に置く
花束に見立てた色とりどりの棒付きキャンディーを抱え、首には何やら首輪のようなものが巻かれている)
可愛いでしょ
>154
そうですか・・…。
(レオンの曖昧な回答にそれほど興味は無かったのでその先を聞かず、
ウェイターが運んできたミルクティーを啜る)
渡したい物とは…!…お返し、
こんな素敵な物をもらっても良いんですか?
(二人の間のテーブルの上に置かれた白いウサギのぬいぐるみを見つめ、
それを手に取り肌触りや感触を楽しみ、レオンの方を見つめて微笑む)
かわいいです。
(そう言って、膝の上にぬいぐるみを置く)
>155
良かった
気に入ってもらえたみたいだ
男が男に贈るような代物じゃないからドキドキしたよ
(ほっ、と息をつく)
あぁ、そうだ
渡したばかりで悪いけど少し貸してくれないかい?あと利き腕も
>156
レオンさんの気持ちがわかってすごく嬉しいです。
(膝の上のぬいぐるみを指でつついたりしながら、安心した様子のレオンを見る)
はい
(いくつかはてなマークが頭の中で浮かびつつ、
ぬいぐるみと利き腕をテーブルの上に出す)
>157
ありがとう
(差し出された腕をそっと掴み、
社員からヌイグルミをうけとらると片手で器用に首輪のようなものを外し)
もし、いらないって言われたらコレだけでも渡そうとおもってたんだ
(そしてソレを社員の手首に器用に付け始める
首輪に見えていたソレは、シンプルなデザインの腕時計)
キツク無い?
どうせなら、身につけていてほしいでしょ
よく似合う
(と、満足そうに笑い紅茶を啜る)
>158
(何をするんだろうかと、内心ドキドキしながらレオンの行動を見つめる。
そして、そのドキドキが驚きに変わる)
丁度良いですよ。
凄い…。こんな仕掛けがあったなんて。
ありがとうございます・・……
(腕につけられた時計を見つめ、
感謝のしるしとして席を立ち紅茶を啜るレオンの頬にキスをする)
>159
仕掛けと言うか何というか、ね…うん、まぁいいや
ん!?
(頬に口付けされ目を閉じてクスリと笑う)
…本当はね
お返しなんて、君に会うための口実でしかないんだよ
貸し切ったのは邪魔されたくなかったから
(社員を見つめそう言うと
そっと社員の頬にふれ、撫でる)
ちょっと失敗したなぁ…
>160
(キスをして再び席につき残ったミルクティーを飲み干し、
空になったカップを皿に乗せる)
私に会う為にこんな事を…?
(自分の頬をなでている手に手を重ね、ゆっくりと目を閉じる)
ここだと人目に付くかも知れませんから、
どこか人気の無い所に移動しませんか?
>161
それ程迄に、君に会いたかったって事さ
(目を閉じる社員にキスしたい衝動に駆られるがソレを押さえ)
僕も同じ事を考えていたよ
いくら貸し切ったとはいえ、ココじゃ君に何も出来ないからね
失敗したと思ったよ
始めから待ち合わせ場所を僕か君の家にすれば良かった
(と苦笑いをする)
人気の無い所ね…何処かご希望は?
>162
その言葉が聞けて嬉しいです。
(また微笑み、何かを抑えているレオンを見つめる)
いつもレオンさんのお部屋にお邪魔ばかりしてるので、
私の部屋なんてどうでしょうか?
>163
(ニコリと微笑みかえし)
君の部屋?そうだね、じゃあ、お邪魔させてもらおうかな
(ウェイターを呼び、カップを下げさせる序でに支持を出し店を出る)
エスコート頼むよ社員くん
>164
夜になるとマンハッタンの夜景がよく見える、いい部屋ですよ。
(レオンからもらったウサギのぬいぐるみを大切そうに鞄に仕舞い、身支度をする)
私がエスコートですね。
ではこちらに…
(そういうと人知れず存在するアパートに向かい、レオンを導いてゆく)
【すいません
こちらの時間がなくなってしまったので、次で最後ということでいいですか?】
>165
へぇ…なかなか穴場な良いところに住んでるね
じゃあ、お邪魔します
(案内されたのはひっそりとたたずむアパートの一室
導かれるままに中に入ると、パタンと音を立ててドアがしまった。)
【解りました。
お相手ありがとうございました
ミо_о)ノシ また遊んでやってください。】
>166
あまりに知られなさすぎて、ここのアパートには住人が殆どいないんですよ。
(最上階の一番に奥にある部屋までレオンをエスコートし、部屋の明りをつける)
これと言った物は無いですけど、とりあえずソファで寛いでいて下さい。
今、飲みものを出しますから…
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。
(・∞・)ノシまたよろしくです】
>167
(飲み物を取りに行こうとする社員の腕を引き抱き寄せる)
否、今は飲み物より
君がほしい
(甘く囁き、抑えていた反動か、何時もより長いキスをしてソファに社員を押し倒した)
【それではまた ノシ】
(夜の露天風呂。
月明かりが、ぼんやりとランシーンを照らしている)
……ふう、たまにはこういうのも……いいですねえ。
(手には酒で満たされた、小さな杯がある)
ぶくぶくぶくぶく……ぷはあ!
(突然露天風呂から水泡が出て、情緒ある沈黙を破る。
間もなく水泡の出る場所から姿を現す)
ランシーンもここに来てたんだ!
お風呂って不思議だなあ。
暑さに弱いトルネードの僕でもこんなに気持ち良く感じるなんて。
(頭にDWCロゴの入ったタオルをのせ、肩まで浸かっている)
>171
……ずっと潜ってたんですか? よく息が続きましたね……
というか、そのタオルは一体……まあどうでもいいですけど。
いい風呂でしょう? 私もなかなか気に入ってるんですよ。
(くいっと酒を煽り、息を吐く)
>172
ストームのレジェンズと戦う時は水中で戦う事もあるだろうからって
昔からトレーニングしてるんだ!
うん、ここからだと月も凄く綺麗に見えるね。
?ランシーン、それは何?
(杯の中に入っている酒を指指す)
>173
ああ、なるほど……特訓ですか。殊勝な事で。
水の中で鍛えれば、回復の力が増す……と聞いたことがありますが。
ああ、これですか?
酒ですよ。軽いものですがね……あなたにはまだ早いですよ。
>174
ずっとケンと一緒にやってきた習慣だったから、
それに今は……とにかく何かして気分を紛らわしたいんだ。
(ケンと離れ離れになった時の傷は深く、まだ気にしている)
ええぇ…酒ぐらい大丈夫だよ!喉も乾いたし、少し僕にわけてほしいな。
(物欲しそうにじっ、と酒の入った瓶を見つめる)
>175
…………そうですか。
……サーガとの、習慣……ね。
ダメですよ。悪酔いほど辛いものはありませんし……
(そう言いながら徳利を振り)
それに、もうありませんし。さっきの一口で最後だったようです。
>176
そんな〜…。
(羽のような耳がへにゃ、と力無く垂れ、落胆の気持ちを表現する)
………ぶくぶくぶくぶく。
(長時間入浴すれば逆上せるのは当たり前で、
バランスを崩し前へ倒れ、湯船の中でうつ伏せの状態で浮かんでいる)
>177
……ああもう……しょうがないですねえ。
(自分ものぼせ始めるのを感じながら、しろんの体を抱えあげる)
ほら、しっかりしてくださいよ……
(外まで引きずっていくと、タオルで体を拭き、DWCのタオルを濡らして額に当てる)
ふう……こんなものでしょうかね……
…………ぅ……私も、頭が痛くなってきたのでね……そろそろ、帰らせてもらいますよ……
(しろんの顔を一撫ですると、ふらふらと飛び去っていった)
>178
けほ、けほっ……ぅー…。
(少し飲んでしまったらしい水を吐き出す。
確立しない意識の中ランシーンに抱えられ、人形のようにぐったりとしている)
ぁぁ……僕も、帰らないと…。
(処置を施され多少は回復した様だが、ランシーンよりも安定の悪い飛行で彼の後を追っていった)
(夜のセントラルパーク。
シロンとハルカがデートしていた池のほとりにて、木に背をもたれさせて休んでいる)
ケンは夜早く寝るから、こんなに暗くて静かな所に来た事なんてなかったなあ。
(そう言って隣に置いてあるハンバーガーの入った袋に手を入れるが)
そういえば、夜に沢山食べると太るんだぞ!…ってケンが言ってたっけ。
(袋に入れた手を引く)
>180
…………くそ……
(シロンから少し離れた場所。
悔しそうな、しかし熱っぽい顔で空を仰いでいる)
まさか……私、まで……発情期に、なる……とはね……
>181
………駄目だ!これは明日食べよう。
体力が減ってきたし、タリスポッドに入れてもらわないと。ランシーンの所へ戻ろう。
(引いた手を再び袋の中へ入れようとしるが
食欲に負けないよう我慢し、袋の口を閉じる。
そしてその場から飛びたとうとすると)
…あ!ランシーン!
どうして夜遅くにこんな所に?キミも散歩に来たの?
(少し離れた場所にいるランシーンを発見する。
相手の状況などつゆ知らず、ランシーンへ近づく)
>182
(高まっていく身体の熱。揺らいでいく視界。
その中に、シロンの姿が映る)
……シ、ロ…………あなた、は……
(どちらの「シロン」と思っているのか、既に理性は飛びそうになっている。
顔こそいつもより赤いくらいだが、割れ目からは濡れた雄が飛び出してしまっている)
>183
ランシーン!?
(いつもの落ち着いた様子とは違うランシーンを見、急いでランシーンのもとへ近寄る)
そうだよ、僕だ、シロンだよ!
(表情の虚ろなランシーンの肩を持って揺さぶり、意識がはっきりしているのか確かめる)
一体どこが悪……っ、ら、ランシーン?
(原因を調べるためランシーンの体を調べようとした所、
局部の発情した雄の性器を目にし、戸惑う)
>184
(惚けた意識の中、シロンの匂い、そしてそれよりも濃厚な『雌』の匂いに気づき)
……ああ……いい、匂い……ですねえ……
(鼻先をぴたりとシロンの身体に沿わせ、匂いを嗅ぎながら愛撫していく)
…………雌の……いい、においが……
(どんどん鼻先は下に降り、遂にシロンの割れ目を探り当てる)
>185
…匂い?ああ、ハンバーガーが…ッ!?ランシーン!?な、うぅ…
(ランシーンの鼻先と、微かな鼻息も手伝って、体感した事のない感覚が体中を走る)
っ!?えっ…そ、そこ…はっ…!
(ランシーンの顔を押し戻そうにも、ランシーンの愛撫がそれを邪魔する)
>186
(不意に赤い舌がちろりと動き、割れ目をすうっとなぞる)
ん……おいしいですねえ……もっと、くださいよ……
(羽でシロンを包み込み、まるで暗示を与えるように囁く。
再び割れ目を舐め始め、とうとうつぷり、と舌を侵入させる)
>187
ふっ…!?
(そこを舌でなぞられる感覚に、ピンと尻尾を反りたたせる)
う、うぅ…。
(その場を離れようにも漆黒の羽に退路を断たれ、ランシーンの思い通りとなってしまう)
ッッッ!!?あ"っ…あ…!
(自分でも触れた事のない膣に侵入され、自身の意識も惚け始める
秘部に埋めるランシーンの顔を両手で掴みながら)
>188
(顔を掴まれるも、何度も膣に舌を抜き差しし、その内部を蕩けさせていく)
んッ、……シロ、ン……シロン……
(いつのまにか舌は秘豆を探り当て、その可愛らしい粒をも舐める)
はあ…………私、のも……舐めて、ください……
(そう言うとシロンを抱きかかえ、69の体勢にする。
シロンの前には、濡れそぼり堅くなった、ランシーンの雄が晒される)
>189
は、あぁ…はあ…ラ、ンん…。
(ランシーンの慣れた舌使いにすっかり中は解され、愛液は舌になめとられ、
次第に求め始める
)
ん…ふぅ、、はふ…。
(目の前にある雄の先端を恐る恐る咥える。
蜜を求めるようにチュクチュクと吸い、雄から溢れる蜜をなめとる程、媚薬のように思考が麻痺していく)
>190
(元々発情期であった身体が、更に雌の愛液という媚薬により、益々高まっていく)
……ッ! ふ、ぅ……
(最早言葉に出す事さえ無駄だというように、愛液を飲み干し続ける)
は、ぁ……し、ろ……ぐぅッ!!
(不意にびくりと雄が動いたかと思うと、そこからどろどろの精液が放たれる)
しろ……はぁ、あ、……あなたの、ここに……わたしの、それ、を……
(指を膣に埋めながら、掠れた声でそう頼む)
>191
はぁぁぁ…
(既に何度か達していたらしく、秘部から溢れ出る愛液がランシーンの喉を潤す。
意識は完全にとんでいる)
ん…ふぅ…っ!?…っ、っ、んっ…。
(夢中で奉仕していると、急に雄から濃厚なミルクが溢れ出す。
できる限りそれを飲み干すが、顔には飲み干せなかったミルクが飛びちっている)
っ……ランん…。
(膣から指を抜き取ると、自身の唾液で厭らしい光沢を放つランシーンのにあてがう。
快感で濁ってしまった瞳でランシーンを見つめる)
>192
(雄の先に柔肉を感じると、半分閉じかけていたまぶたを見開き)
――ッ!!
(シロンの身体を掴み、その今だ誰も貫いた事のない場所を、ずぶずぶと貫いていく)
は、……ッあ……
(締め付けられる恍惚感に酔いしれ、シロンの胎内を感じようとするように、再び目を閉じる)
〜っっ!!
(幼く未成熟な膣が受け入れるにはあまりに大きな雄に貫かれ
もの凄い圧迫感に襲われ、幾多の戦いの中でも味わった事ない激痛に涙を流す)
はっ…ひ、はぁ…ラン、シーンんっ…。
こん、な…ランシーンじゃ、あぁ…。
(息をつまらせる程の圧迫感と激痛、そして快感でまともに声を出せず、
涙の止まらない瞳でランシーンを見つめ、解放を求める)
>194
(雄の本能なのか、ぐるると喉を鳴らして唸ると、無理矢理突き上げ始める)
シロン……シロン、シロ……ッ!!
(両爪でシロンの身体を掴み、逃げられないように身体を密着させる。
暫く無我夢中で突き上げていたが、シロンのつぶやきが聞こえ)
……シ、ロ…………シロン……?
(頭の中の霧が晴れてきたのか、動きを緩め、じいっとシロンを見つめる)
>195
う"ぁ…あ"、う"うぅ…
(両爪が体に食い込み、血が滲む。
更に胎内は雄で乱暴にかき回され、結合部からも赤い液体の混ざった体液が滲み出ている。
ランシーンとの獣のような交わりにただ耐え、苦痛で唸り声をあげる)
……………
(ランシーンに精気を吸い取られたかのように虚ろでまだ涙の枯れない目で、
徐々に自分を取り戻し始めたランシーンを見つめる)
>196
(シロンの虚ろな顔。涙が零れる目。その白い身体を伝う、赤い色。
全てが霧の消えた頭に流れ込み)
…………ぁ……し、シロン……私、は……
………………わたし、は……!
(すう、と顔が蒼白になっていく)
>197
…………?……。
(ランシーン正気に戻ったのが視界に映るが痛みやら何やらで思考も何もはたらかない。
ランシーンが自分の名を呼んでいる事すらわからない。
未だに深々と雄の刺さった結合部にはランシーンが得た快感の代償が現れている)
>198
(痛みを与えないように、ゆっくりと雄を秘所から抜き出す。
自身が傷つけてしまった場所、奪ってしまったものを癒すように、優しくそこを撫でる)
……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……
(シロンへの行為と自分の愚かさを呪うように、謝罪の言葉を紡ぎ続ける。
もう片手は硬く、自分の拳に血が滲むほどに握り締められている)
>199
痛……っ?
(結合が解かれて徐々に痛みがひくのを感じ、
同時に意識も蘇っていく)
あ、、、ランシーン。僕の中…美味しかったの?…これで、少しぐらいは…恩を返せたかなあ?
(無理に微笑んでランシーンを安心させようとする。
傷ついた秘部を撫でるランシーンの手を鮮血が伝う)
>200
……いえ……ごめんなさい、シロン。
私……貴方に、酷い事を、してしまって……
(鮮血を取り出したハンカチで拭いながら、掠れた声でシロンに謝り続ける。
俯けば血に塗れた自分の雄が目に入り、自己嫌悪にめまいを覚え始める)
>201
あっ、痛たた…
…キミは僕のサーガみたいな役割を果たしてくれてる。
サーガのレジェンズは、サーガに命を懸けて尽くさなきゃいけない。
…ただ僕が、キミに全てを懸けて尽くせなかっただけなんだ。…キミが謝る事なんかじゃないんだ。
>201
…。
(血に濡れながらも、まだ固さを保っている雄を目にする)
…だからキミが満足できるまで、僕は尽くさなきゃ駄目なんだ…。
(雄の根元を優しく両の手にすると、雄にまみれた血を丁寧に嘗めとっていく)
>202
ですが、シロン……これ以上、貴方を傷つけたく……んッ。
(シロンの奉仕に、ぞくりと快感の波が背筋を走る)
……サーガの、レジェンズ……レジェンズと、サーガ、は……
>203
キミに助けてもらった命なんだ。キミが僕を傷つけたって、僕は文句は言えないよ。
それに……痛みだけじゃなかった。
(血を綺麗に嘗めとると一度奉仕を中断する)
どっちにしても、ケンがいない僕には…、もうランシーンしかいないんだ!
(今度は雄を口に含み、決して巧くない舌使いで熱心に奉仕を始めた)
>204
シロン……ぐうう……!
(再び内側に宿った熱が、無理矢理性感を高めていく。
稚拙な舌使いにも雄は敏感に反応し、再び先走りを零し始める)
……帰れない、と……決まった、訳では……ない、でしょうが……!
>205
チュク、チュク…コク…。
(雄の先端から溢れる蜜を嘗めとっては、裏筋を丹念に嘗めあげる)
……んっぐ…んふ、ふう…
(奉仕しながら暫く話を聞いていたが、可能性があるとはいえ絶望的で、そのことを考えるとまた瞳が涙で滲む。
話から目を逸らし、ランシーンが早く達するため、雄を深くくわえ込む)
>206
そんなに、泣かないで……ください……
(泣きながら奉仕する、シロンの涙を拭う)
……シロン……私は…………
私は、酷い……レジェンズ、ですよ……
今、貴方を傷つけて……奉仕されて……それでもなお、快感を、抑える事が出来ないんですから……
>207
ふはぁ…。
(再び奉仕を中断すると、先走りと唾液の混じった銀色の糸が雄と舌を繋ぐ)
本当にランシーンが酷いレジェンズだったらあの時…僕を助けたりしなかった。
それが原因で泣いてるんじゃない…
今はキミの為に尽くして、全部忘れたいんだ…
僕が望んでることなんだから、抑えなくていいんだ。
(言い終えると再度雄を含む。
鋭い歯をたてないように、注意をはらいながら)
>208
……分かり、ました。
(謝っても謝りきれないほどだが、シロンの言葉を聴き、その奉仕に身を任せる)
うぁッ……シ、ロ……シロン……ッ!
(一瞬の沈黙の後、シロンの口内に白濁液をぶちまけながら果てる)
……はぁ、……はぁ…………
(ふいにくたりと体の力が抜け、シロンにもたれながら、気絶してしまった)
>209
くふ…!んっく…んく、んくっ…
(咥内に溢れる白濁液を喉に通すが、飲みきれない精が口元に飛び散る)
っ…ランシーン、こんな所じゃ…起き、ないと………
(もたれ掛かられると、そのままドミノ倒しのように押し倒される。
ランシーンを起こそうとするが自分の起きる力すら無く、
押し倒されたまま気を失うことになった)
〜♪
(とあるテープの入った鞄を手に、上機嫌でセントラルパーク内を歩いている)
>211
…………どうも、随分機嫌がいいようですね。
(木々の陰から、社員の前に現れる)
>212
ランシーンさんの熱いプレイを収めたテープを手に入れたからですよ。
(言い終わって暫くして口が滑った事に気が付き、
蒼白の表情でその場に固まり、地面に鞄を落とす)
>213
ほう? それは、それは……よかったですねえ……んっふふふふふ……
(怪しげな笑い方をしながら、社員に近づく。目は勿論笑っていない)
……これですか?
(風で鞄を自分の下に運ぶと、キャッチしてにやりと笑う)
>214
こ、これから帰って見るつもりですよ。
(蛇に睨まれた蛙のように動く事が出来ず、近付くランシーンを見つめるだけ)
…あっ!
(中にテープ以外に、拘束具などのものが入っている鞄を簡単に持って行かれる)
>215
ほほう? ……ああ、なるほどねえ……
(カバンの中をまさぐり、感心しているのか呆れているのかわからない声を出す)
……んっふふふふ。
>216
ぁぁ…終わった…。
(鞄の中を見られ、これはもう助からないな、と思う)
わかりました。私の負けです。
さぁ、貴方の好きなように好きに楽しんでください。
(そう言って、体をランシーンに預ける)
>217
……素直でいいですが……どうも面白くないですねえ。
もう少し抵抗してくれないとつまらないんですけど。
(気だるげな調子だが、素早く社員のネクタイを解き、それで目隠しをする)
∧
/⌒\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ^ω^) <ククキュキュ〜!(待機します)
と__(ノ__人) \____________
なんだこいつ
今日は3月32日か…
ユッカ
>218
ここで私が抵抗すると、何か面白い事でもあると?
んっ!?……目隠しなんて、やらしいですね。
(目隠しは予想外だったのか、少し驚いた様子を見せる)
…これは何ですか?
(目隠しされてるのをいい事にランシーンの内股に手を這わせる。
その手段々と局部へと近づける)
>224
抵抗しているものを屈服させるのは、面白いですからねえ……
焦らして、濡らして……溺れされる。
実に……気持ちのいいものです。
もちろん、双方同意の上で身を重ねるのも気持ちがいいですが。
おっと……駄目ですよ、此処は。
(忍び寄る社員の手を握り、自分の口元を近づける。
そのままべろりと濡れた舌を這わせ、にい、と笑ってみせる)
油断も隙も無いですねえ、まったく。
>225
くっ…
(自分からもちかけたとは言え、
劣勢に立たされているのは分かりきった事)
んなっ…駄目ですか。
お互い、気持ちよくなろうとしたんですがね。
(強い力によって手が掴まれたと思うと、ざらついた舌で舐められる。
目隠しされてる事により、自身の心情に微妙な変化が起き、
一方的な展開から何とか打開しようと持ちかけ、抵抗を始める)
>226
お互い? ……嘘でしょう。
そうやって私を腑抜けにして、優位に立とうとしたんでしょう?
甘いですねえ……んふふふ。
(そのまま腕全体を口に含み、指先から肘まで舐め尽くしていく)
>227
そんなつもりは…はぁうっ!
(腕を飲み込まれるように口に含まれ、驚き、体をビクつかせて反応をする。
指先を走る舌の感覚に思わず息を飲む)
>228
そう言いつつ毎度毎度下克上を狙ってくるのは何処の誰ですか?
(口の中に腕を含んだまま、もごもごと話す。
やがて腕を吐き出すと、その手を社員自身の股間に沿わせる)
ほうら、これだけ濡れたなら十分でしょう?
……自分で自分を解して慰めなさい。
>229
あはッ!!くすぐったいですよ…
(腕を咥えられたまま話をされ、くすぐったそうにする)
自分でって言われても、
…そうですね、こうですかッ!?
(唾液で既にべとべとになった手が、ズボンの上から自分のモノに当たる。
ランシーンの手が離れたのを見計らい、
隙を突いて唾液で濡れた腕を前掛けの横から割れ目の中に突き入れる)
>230
ッしま……ぐうッ!
(濡れた手が粘膜に触れた瞬間、背筋をぴりりとした快感が這う)
こら、やめ……私が、攻めるん、ですから……!
(社員の腕を掴み、無理矢理引き抜こうとする)
>231
(突き入れた後、雄と内壁に擦り付けるようにして腕を動かす)
鞄の中の拘束具を使ってれば、こんな事にならなかったんですがねぇ…
今更どっちが攻めなんて関係ないですよ。
(腕を掴まれ、引き抜かれようとするがランシーンの雄を握り、揉みながら抵抗する)
>232
やッ、うあッ……や、め……!
(社員が腕を動かす度に、にちゃにちゃと粘液の音がする。
雄は次第に硬くなり、どろりとした先走りを溢れさせる)
>233
先に相手をイかせた方が優位に立てるんですよ。
口では嫌がっているようですが、ここは正直ですね。
(自分が目隠しされているという不利な立場にありながら、
相手の割れ目に腕を突っ込み快楽を与えている。
唾液と粘液と先走りが混ざった物がランシーンの足を伝い地面に垂れる)
…腕が挟まれましたね。それに、私も・…
(暫く腕を突っ込んで掻き回していたが、
大きく硬くなり熱の篭る雄と濡れ滑りをもつ内壁に腕を挟まれる)
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:22:52 ID:I0JbBULH
キュキュ・・・
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:27:56 ID:I0JbBULH
>235=237
こいつも荒らし。
そしてそれに反応する俺も荒らし。
sageくらいしろ。
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
とりあえずこのID=I0JbBULHチェックしておいて
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---''――
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 23:30:38 ID:vUpMEv7G
はあそうですか
なんだ…荒らしって結局自分の趣味に反する物を排除しようとする自治厨か…
しかも返事が欲しくてたまらない誘い受けのかまってちゃん…
_, ,_
(`Д´ ∩ < かまってくれなきゃヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
>247
スルー汁
……すぅ……
(夜桜の下で、惰眠を貪っている。
落ちてきた花びらが積もり、あちらこちらが桜色になっている)
>249
…あ!ランシーン、こんなとk…。
(カムバックしてもらおうとランシーンを探していると、
体の所々に桜の花びらをのせて木にもたれて眠っているランシーンを見つけ、声を殺しながら忍び寄る)
同じウィンドラゴンの筈なのに…やっぱり全然似てないなあ。
(珍しく呑気に眠るランシーンの両頬を手を当てると、鼻先が触れるか触れないかの距離まで自分の顔をもってきて
ランシーンをじっと見つめる)
>250
(完全に眠っているのか、シロンが近づいても反応しない。
すうすうと、静かな寝息を立てている)
ん…………し、ろ……ん……
(口からは寝言が零れる)
>251
わっ!……。
(寝言を聞き、起きたと勘違いしてとっさに後退りし、ランシーンの様子を伺う。
寝言だとわかると、再び近寄ってランシーンの両頬に手を当てる)
目にくまが出来て、こんな所で寝ちゃう程疲れてるんだなあ…。
(くまと勘違いしているその目元を爪でゆっくりとなぞる)
>252
(不意に両頬にぬくもりを感じ、薄く目を開ける)
……シロン……? どうして、貴方が……
>253
うっわあぁ!
(本当に目を覚ましたランシーンに驚き、慌てて後ろに飛び退き尻餅をつく)
偶然だよ!ねえ、ランシーン……
目にくまが出来るくらい疲れてるんだったら、僕に言ってくれればいいのに…。
たまにはゆっくり休んだ方がいいよ!
>254
ああ、私は……眠ってしまっていたようですが……
……いや、どうしたんですか、シロン。
(半分回らない頭を振り、しりもちをついているシロンを不思議そうな顔で見る)
いや、くまって…………クマッテ……
(自分で目の下の紫をなぞり、思わず呟く)
……一応、模様です。
>255
ええっ、くまじゃないんだ…ごめん。
(桜の木を見上げ)
僕のいた世界でも、この木が花を咲かせてたなあ…あ。
(桜の木の枝を折って何かに気づく)
この木は折ったら駄目だっ!ってケンに言われてたのになあ。
(枝を手に持ったままため息をつく)
>256
いや、まあ……いいですけどね。くまでも。
(立ち上がりぐっと背伸びをして、羽を広げる)
何処の世界にも咲いているんですね……桜は。
……と、折ってしまったんですか? しょうがないですねえ……私が何とか、片付けておきましょう。
(そういいながら、シロンの手から枝を受け取る)
ああ……もうこんな時間ですねえ……ありがとうございます、シロン。起こしてくれて。
私はこれで帰りますので……おやすみなさい。
(体から桜の花びらを舞い落としながら、飛び去っていった)
>257
うん。ランシーン、お休み!
(ランシーンの姿が見えなくなるまで手を振る)
あれ、何か忘れてるような……疲れてたから明日考えよう。
(もともとタリスポッドに入れてもらうためにランシーンを探していたのだが、
その目的を忘れ、ランシーンが眠っていた桜の木に腰を下ろし、眠りについてしまう)
(翌日、クタクタになりながらランシーンのもとへ戻り、
急いでカムバックしてもらったのは言うまでもない)
(夜のセントラルパーク)
なんだろな…この白い花。
(散り行く桜に見惚れて花吹雪の中、ぼんやり見上げている)
(突風が吹いて一瞬目の前が桜色に染まる)
うわっ…凄ぇなぁ…!
あれ?……オレ、どのくらいここに立ってたんだろ。
何だか夜なのにスピリチャルっぽい匂いがしたな。
月がぼんやりしてて何だか妖しげ…あいつ、思い出すな……
そういや名前も聞いてなかったっけ……あのウェアウルフ。
(急にわけもなく不安を感じて身体の毛が逆立ち、震える)
何だか尻尾の先が落ち着かねぇや……帰るか。
(翼を羽ばたかせ、舞い落ちた花びらを巻き上げながらDWCへ飛び去った)
射精しますた
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:15:43 ID:SQKPA4N6
ハードゲイフォーウ!
うっせーよキチガイVIPPER
お前ら低脳だからそんな書き込みしか出来んのか
264 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:20:39 ID:291cf00E
ハードゲイフォーウ!
行く場所の無い哀れなハードゲイ
女キャラ求む
「ちょっと痛いよぉ・・・指、抜いてよ〜・・・・ お願い〜・・・・切れちゃうよぉ・・・・・
v。 。v゚ ←拾った何か
――――-=三 ≡〔Y〕≡
v。 。v゚ コノ辺ニ埋メルカニ
≡〔Y〕≡
v。 。v収穫ガ楽シミカニ
.―――――――――――――――-=三 ≡〔Y〕≡
⌒
⌒
. ξ ニョロ
⌒
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 21:54:23 ID:rjRLwuqa
(^ω^#)ビキビキ
∧
/⌒\
/ ^ω^) <クキュキュ〜(こんばんは〜)
と__(ノ__人)
>234
貴方、少しは自分の立場を……ッく……
(ぼたぼたと汁が滴り落ち、染みの跡を残していく)
……自分だけが攻められると、思わないでくださいよ……!
(快感に喘ぎながらも、伸ばした舌先で社員の首筋をなぞる)
∧
/⌒\
/ ^ω^) <キュッキュキュ〜?(あれっ?キミどうかしたの?)
と__(ノ__人)
>271
くっ、ここまでやればいいか。んっ…
(遂に腕を動かす事が出来なくなり、
突っ込んだ腕を仕方なく抜き、舐める)
ひぃっ…ぁ!?
(唐突に首筋を舐められ、思わず体をビクつかせて反応して驚く)
∧
/⌒\ クキュキュ・・・(いきなりなんか始まってる・・・)
/ ;ω;) <キュウ〜ウ・・・(何が起こってるの・・・)
と__(ノ__人)
>273
んっふふふふ……そう、そうです。
貴方は何もせずに啼かされていればいいんですよ……
(驚いた隙をつき、カバンから引っ張り出した拘束具で社員を拘束しようと迫る)
>>274 【二人がプレイを凍結してたんだよ】
【今日がその再開。悪いけど今日はロムに回ってくれる?】
>275
そんな事をされたら、私が…。
(ここで自由を奪われればどうなるか想像できたのか、必死に拘束されまいともがき反抗する。
暴れた為か、拘束具の一部がランシーンの足に絡みつくが、本人は気がついていない)
貴方がここで大人しく達してしまえばいいのですよ。
(体力が消耗してきたのか、語尾が弱々しくなり、
もがく力も弱くなる)
>277
暴れないでくださいよ、まったく。これじゃ縛れないじゃないですk……やってくれましたね……
(自分の足に絡みついた拘束具を見、ぎりりと牙を鳴らす)
まあ、いいでしょう……どうやら貴方にも気力は残っていないようですし。
このまま一気に堕ちさせてあげますよ。んふふふ……
(社員の服を引き裂くと、菊門に自身の雄を宛がう)
>>276 (ごめんなさい!知らなかったので、今から書き込み控えます〜)
>>277>>278 (どうもおじゃましました。ごゆっくり。
言ってくれればすぐにどいたんですが・・・)
>278
(自分に体力が残っていなく抵抗できない事に、
何か歯痒さを感じながら、拘束具によって体の自由が奪われてゆく)
んなッ、慣らしくらいはしてください…
そ ん な 物いれたら、いくらなんでも壊れてしまいますよッ。
(不意に肛門に何か湿り気を帯び、熱の篭る物を感じたのか、体をずらして示す)
>280
まあ、切れてしまったら快感どころではないですからねえ……
少しだけ優しくしてあげますよ。
(舐めて湿らせた指先で、ゆっくりと菊門を解していく)
ちょっと避難所に行ってきますsage
>281
そ こ が 切れると分かってるのなら、無理していれな…、あぁッ…!?
(人と竜、本来なら交わる事の無い生き物同士、
お互いの穴もモノの大きさには差が出るのは仕方の無い事だと思いつつも、
内心ホッとしている)
ウホッとしている
>283
まあ、こんなものでしょうかね……
(ある程度解すと指をするりと抜き、再び雄を宛がう)
それでは……ッく……
(雄をずぶずぶと、強引に押し込んでいく)
>285
え、まだ全然…
―――ッぁああ!!
(気休め程度の慣らしをされたのち、無理矢理強引に差し込まれ、
ギチギチという不気味な音を立てながら体内にランシーンの雄が食い込む)
くっ…もっと慣らしをしても良いんじゃないでしょうか?
はぁ、痛っ…!
(ある程度の痛みは想像していたが余程の物だったらしく、
さらに、プチっと言う音とともに僅かながらの血が雄を伝い地面に落ちる)
>286
おや……慣らしが足りませんでしたかね……
まあ、いい……でしょう……
むしろ締め付けられて、気持ちいいですからねえ……んふふふ。
(愉しそうに笑うと、社員が痛がるのも無視して突き上げ始める)
>287
(気持ち良さよりも痛みの方が遥かに強く、次第に意識が朦朧としてくる)
人を…玩具みたいにしないで下さい…
(この状況下で笑うランシーンに寒気を感じ、
突かれる度にそこから流れる血の量が増えてゆく)
私は全然気持ちよくありませんよ……んッ・・。
(痛みがある一点を越えた瞬間、達する事も何する事無く、
ただランシーンに凭れるようにして気を失う。内壁は痙攣するかのように雄を締め付けながら・・・)
289 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 07:35:59 ID:tJWFiQsI
捕触手
夜ノ散歩ハ涼シイカニ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ 大<ソウダナ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ 大<今日ハコースヲ変エナイカ
……。 ……。
v。 。v
≡〔Y〕≡ ....大
タマニハ変エルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 ソウカ
何ダカ熱イカニ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ 大<ボルケーノノ通リ道ラシイナ
グッち 何ダカ干涸ラビテルカニ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ ...τ <ウウ…スピリチャルノ通リ道ラシイナ
…何ダカ体ガ重イカニ
v。 。v;
≡〔Y〕≡ ★<ネクロムノ通リ道ダカラナ
ココハ生暖カクテ気持チ悪イカニ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ 大<アースクエイクノ(ry
沢山道ガアルカニ
v。 。v
…≡〔Y〕≡ 大<次ハアノ角ヲ曲ガロウカ
彡ピュー彡 ≡〔人〕≡
. 彡 彡 ∧゚ ゚∧
マテー 彡 カニッ
=大 彡 彡
《トルネードの道だったらしい》
カニ…(*´∀`*)
お酢をかけちゃおうかな?
つ 【酢】
v。 。v;
≡〔Y〕≡
カニにはワサビ
あぁ、ドラゴンとエッチしたい…
でも最近寂れちゃって誰もいないし…orz
どの子が好きだった?
アニメシロン、漫画シロン、ランシーン、グリードー。
これ以外のは全く知らないし…
ちょ、レジェンズ本編見れ
圏外って辛いよね
ビデオで全部見た自分は勝ち組
放送に気がついたのが最終話2個前だったんだよーorz
誰もいないのか・・・
ここは廃墟?
|`ミ ナンカ ヨバレタ キガスル……
風呂はいいね。
ありゃ、ランシーンじゃなくてリーオンがいる
>306
いちゃ悪ィのかよ。
フロはなーあんまつからねえな。ほとんどシャワーだ。
びしょびしょびしょ
風呂、溺れちゃうんでしょ
>308
ってこら濡らすなよ!
びちゃびちゃじゃねえかよ! 何すんだよいきなり!
>309
溺れねえ! そんなにオレはどんくさくねえし!
ライオン…猫だけに水が苦手だったりw
あー、びちゃびちゃで気持ち悪ぃな……シャワー浴びてついでに寝ようっと。
んじゃ、おやすみ。
>311
オレはネコじゃねええッ!!
(それだけ吼えると去っていった)
勃起しちゃって仕事に集中出来なかった俺が来ましたよ
俺が来るときはいつも誰もいないんだよなぁ…
今日も来れないみたいだし…
避難所で待機してたっぽいよ
避難所かぁ…
キャラと絡みたい自分にはあそこはあまり合わないかも。
>317
来れる時間が決まってたら置き手紙するのも手だよ
望みのキャラハンの都合が合うかどうかは分からないけど
また勃起してしまう…
もしかして勃起症候群なのか?
誰か慰めてくれ…
久しぶりだぜ 体動かすの。
(踵を伸ばしたり屈伸運動などでで体をほぐす)
>320
人の話も聞かずに飛び出して……まったく。
(いつのまにか、ジャバウォックの背後に立っている)
>321
うぉっ!
(振り返りざま軽く尻尾攻撃して距離を取る)
背後に立つのが趣味なんて趣味悪いぞ。てめぇ。
(口ほどには怒っていない声)
>322
いえいえ貴方ほどではないですよ。
(バックステップで尻尾を避け、羽に風を溜め始める)
>323
おっ。やっぱりウィンドラゴンは動きが素早いな。
(ランシーンが風の力を集め始めたのを察知し、翼に力を込めて待ち受ける)
>324
んふふふ。胴体がおおきいだけの愚図とは違いますから……ね!
(次の瞬間翼から竜巻が起こり、ジャバウォックに肉迫する)
>325
(あえて放たれた竜巻に飛び込むと逆方向の高速回転で散らしてしまう)
…至近距離だと風の力は使いにくい筈だよな?
(言いながら今度はランシーンの懐に飛び込み、下からアゴに向かって拳を突き上げる)
大技の後は隙が出来やすいんだよっ!
>326
なッ、竜巻が……ぐうッ!?
(拳がアゴにクリーンヒットし、目の中に星が散る)
ッよくも……はあッ!!
(なんとか体勢を取り直し、拳の連打を見舞おうとする)
>327
(すかさず足払いをかけ、体勢を崩したところを足の甲で受け止め、中空に高く放り投げる)
受けよ必殺の究極奥義……!!!
(両手と翼を拡げ、口の中に闇の力を収束していく)
>328
ぐがッ……
(衝撃で胸にぎしりと嫌な痛みが走り、呼吸が止まる)
闇の、力……!? ッウィングトルネード!!
(中空から再び風を羽に溜め、闇の力を放つよりも速く衝撃波を撃つ)
>329
(力を溜めていて隙だらけの所へウィングトルネードが決まる)
のわぁぁぁああああああ!!!ぺッ……ノム
(吹き飛ばされる途中、不発に終わった技が跳弾のようにジグザグと飛び、少し離れたイーストリバーに落ちる)
ドーーーーーーーーン!!
(路地からも見えるほどの高い水柱が立ち、時間差で音が来る)
飛ぶなんてズールーイー
(着地点にあったゴミ置き場に突っ込んでしまい、上げた頭には生ゴミを被っている)
>330
喧しい。あんなの喰らったら洒落にならないのでね。避けさせてもらいました。
……はああッ!!
(更に体を高速回転させ、羽を弾丸のように放つ)
>331
あ。
(頭にプスプスとランシーンの羽根が突き刺さり、グリフィンの冠羽のように飾る)
くそう。そんなに使ってると翼が禿げるぞ!
(地面を転がって残りを避ける)
>332
禿 げ ま せ ん ッ ! !
(避けたその先に飛び込み、鋭い爪を翻す)
>333
よっと。
(手首を掴んで引き寄せるとくるむように抱きかかえる)
よーしよしよし。
……今日はこの辺にしておこうぜ。
お前、アバラかどっかヒビ入ったんじゃないのか?
呼吸する度痛そうだし。
>334
離せ! 誰も抱けなんて一言も……!
(しばらく子どものようにもがいていたが、ジャバウォックの言葉にぴくりと羽が動き)
私はまだ戦えますよ、ええ。貴方なんかに負けていたら、ウィンドラゴンの名が……
(そう吼えるものの、胸に痛みに顔を顰めジャバウォックを睨みつける)
>335
その気の強さがそそるんだよなぁ…
(ランシーンの鼻先をぺろりとなめる)
軽い運動のつもりだったのに、
興奮したらつい相手の殺し方ばっか考えちまうんだよな…オレ。
お前は強いよ。気位の高さもウィンドラゴン一だ。
今日はオレの負け。
お前の技、2度も決まったもんな。
実戦ならオレ死んでるぜ。
楽しかったけど今夜はお開きだ。…また遊ぼうな?
(そう言うと夜空に浮かんで飛び去った)
>336
……ぐ……
(開放された途端、ずうんと巨体を地に倒す)
…………じゃ、ば……うぉっく……
(ジャバウォックの言葉が脳に染むこむその前に、意識を手放してしまった)
今日ハ旅ノ日カニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <ソウダナ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <ソシテ性交禁忌ノ日デモアル
……。
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大
ドウイウコトカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <Japanノ江戸時代、今宵ハ特ニ性交禁忌ノ日トサレテイタソウダ。
チョメチョメスルト ドウナルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <3年以内ニ氏ヌ。
……。 ……。
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大
Pink板ノ住人ハ命懸ケカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <彼等ノ無事ヲ祈ロウ
《この話はフィクションです》
お酢を掛けちゃおうかな?
つ【お酢】
v。 。v
≡〔Y〕≡
>340
大 <“トラディショナルバルサミコヴィネガー”ヺ!
彡 サッ
つ【お酢】
v。 。v
≡〔Y〕≡<カニィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
このまま落ちたら困ります
普通のレジェンズであいてるのはイカとかタコとか鳥とか?
普通じゃないレジェンズってなんだよ
レジェレジェレジェンズってのはどうかな?リキリキリッキーズにちなんで
何故因む
聞けよ、人の話
ぜったいヤダ!
348が良い事を言った
この糞アニメのスレまだあったのかよ
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:26:10 ID:oZTuzEFm
いちいち文句言いに来るな厨
え?>351はツンデレ俺女だろ?
354 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 15:57:54 ID:UO8cx2Lh
ふ、ふん こんなスレがまだあったなんて驚きね
仕方ないからあたしも保守してあげるわ
か、勘違いしないでよ!ただの気まぐれなんだからね!
こうですか!?わかりません!
最初のスレから追いかけていって約30分・・・
ようやくここまで追いつけました。
スレが生きていれば書きに来るかも・・・知れません。
ちなみに私は、時々しか来れません(多分)
そのうち乱入するかも知れませんが。
書きにとか乱入とかどうでも良いけど参加する時は空気読んでね
なんかの宣伝?
自分語りはチラシの裏へドゾー
火組みはタリスダムの中でも仲良さそうだけど
風は…頑固者と風来坊と…
誰かズオウをうまく表現してくれ
めぐめぐめぐめぐー
ズオウは無邪気とか?
つか、なりスレじゃなくて本スレでやるべきなんじゃね?
>>361 「メグメグメグメグバカみたい♪」
とか言われるぞ
| ゚W゚) オレが作ったずんだらめ〜のうたぁ〜ん♪
|゚W゚)ノシ ’06/06/06開催 ネクロム祭り用の食材を求めて彷徨ってくるぜ
|ミ サッ
うーたんの誕生日なのは狙ってるのか
.....人
大 <コレヨリネクロム祭ノ開催ヲ宣言スル
入.....
こっちは静かだな
YY Y Y
Y(゚W゚)Y(゚W゚)Y
YY(゚W゚)YY(゚W゚)
(゚W゚)Y(゚W゚)YY(゚W゚)Y
YYY(゚W゚)Y(゚W゚)YY(゚W゚)Y
>>267 沢山実ッタカニ!
v。 。v
≡〔Y〕≡大 <豊作ダナ
【ダークマター】
↓ ∧,,∧
Y(゚W゚)Y(゚W゚)Y ★ヽ(゚皿゚*) 飾りつけ…
YY(゚W゚)YY(゚W゚) | ヽ
(゚W゚)Y(゚W゚)YY(゚W゚)Y . U U
YYY(゚W゚)Y(゚W゚)YY(゚W゚)Y
虎ちゃんすっげー久しぶりー ノシ
>>370 ∧,,∧
ヽ(;゚皿゚)そ
| ヽ
. U U
お…お久しぶりだ。色んな所でアルバイトと言う仕事をしていたら来るに来れなかったんだ
だが、ネクロム祭に間に合ってよかった…。土産も掘り当てれたから手ぶらにならず良かったものだ
虎ちゃん忙しかったんだね。
何にせよ、また会えて嬉しいよ。
無事で良かった。
..................人
大 <コレニテネクロム祭リノ終了ヲ宣言スル
ゲフ > λ.....
( *゚皿゚)ネクロム祭、少しだけの時間だったが楽しかった。またこんな機会に出会いたいものだな…
>>373 ( ゚皿゚)っ【胃薬&水】飲むか?
>374
大゜ <イタダコウ
彡 サッ
避難所>437
(衝動のままにシロンを抱きしめ、その口付けに答える。
深く侵入してくる舌を己のそれで絡めとり、あふれる唾液をも飲み干していく)
ッ、はあ……シロン……治して、ほしいんですか……?
(シロンの髪を梳きながら、目を見つめそう尋ねる)
>376
…っは…はあ…はあ…っ…
(ランシーンの言葉を理解していないのか何も答えず、
発情が辛い様で苦しそうに荒い息を吐きながら、互いに見つめあう)
>377
直ぐに……楽にしてあげますからね。
(そう言うと、優しくシロンの体を愛撫していく。
体中に口付けを雨と降らせ、痕を残していく)
此処は、どうでしょうかね……
(口先は遂にシロンの秘所を探り当てる。
ちらりとシロンを見、ぴちゃりとそこに舌を這わせる)
>378
っ…、っ。
(体の要所要所に微かな刺激が与えられる度、声を出さないまでも、体が小さく跳ねる)
(最も疼く場所にランシーンの顔があるのに気づくと、
捧げるように自ら股を開いて相手のやりやすいようにする。
そこはランシーンを求め、涙を零している)
ふ、あ…!
(一舐めの刺激で甲高い声をあげる。
快感を得る度欲望ががわき、耐えられずに一筋の涙が頬を伝う)
>379
(両方の涙の雫を舐めとり、シロンの頭を撫でる)
大丈夫、直ぐに終わりますから……
(そう言うと、つぷりと指先を解した秘所にゆっくりと挿入する。
中を傷つけないように、慣らすように、かき回していく)
>380
(ランシーンの配慮により挿入の痛みは無く、更なる快感で埋め尽くされていく)
…欲し、欲しいっ…ラ…ン、早く…
(余裕の無い声が、限界が近いのを表している)
>381
……分かっていますよ。
ですが…………これで我慢してください。
(孕ませる訳にはいかない、と寝転がり69の体勢にする。
目の前にあるシロンの秘所に舌を這わせる)
>389
嫌…だ、欲しいっ…。
(自分の求めた行為とは違い、69の体勢を無理矢理解く)
感じ、たいんだ…っ…ランシーンを…。
(ランシーンに背を向けて尻尾を上げると、愛撫ですっかり解れた秘所が姿を現す)
>383
……シロン……
…………分かりました。少し、待ってください。
(そう言うと、シロンに目隠しをする)
>384
…え…?
(突然目隠しをされて困惑するが、ランシーンの言うことを信じ、そのままの体勢で待つ)
>385
(懐に手を入れると、仕込んであったらしい張子を取り出す。
ごめんなさい、と小さく呟いて)
今……入れますからね……
(ゆっくりと、熟れた秘所へ張子を押し込んでいく)
>386
っっっ!!あっ、あぁ…!!
(ランシーンのモノとは違う…
そんな事を考えられる余裕は無かった。
張子がゆっくり中へ進むのを待ちきれず、自ら悦んで腰を振り、張子を飲み込んでいく)
>387
何度か、達すれば……直ぐに、楽になりますからね……
(愛液を潤滑液代わりに、何度も張子を抜き差しする。
時折ごりごりと子宮口にその先を押し付けたり、ぎりぎりまで焦らすように抜いたりする)
>388
ふ、ああ!ああ…あ、んっ…!
(奥を突かれる度愛液の量は増し、
愛液の淫らな匂いがあたりに充満する)
(何度も達する直前で抜かれ、焦らされれば焦らされる程理性を失い、
秘所だけでなく目や口からも涙を垂らしているのにも気づかない)
>389
(その雌の匂いだけで既に気が狂いそうな程欲情しているが、何とか理性で押さえ込もうとする)
ッく……シ、ロ……!
(ぎゅっと張子を最後の一突きとばかりに押し込むと、それに同調するように、自身も達してしまう。
中には出さなかったものの、放たれた白濁液はシロンの腹部を更に白く染め上げる)
>390
っあ!?ラン…あぁぁっ!!!
(胎内を暴れる突然の強い衝撃に体を波打たせ、張子を締めつけると、達してしまった)
…ペロ、チュル…。
(何故か腹部にかかった精液に疑問を感じることなく手ですくい、味わう様に舐めとる)
>391
……ふぅ……シロン、大丈夫ですか?
もう……落ち着き、ましたか……?
(自身が放った白濁液を舐めるシロンを見、そう問いかける)
>392
ペロ、ペロ……ペロ……?
(発情が治まり、舐めとるスピードが遅くなると同時に理性を取り戻していく)
??ランシーン…もしかしてまた、キミに迷惑をかけた?
(発情中の記憶が抜けているが、
体の惨事を見ると、それ以外考えられない)
>393
いいえ……迷惑なんか、かけていませんよ。
気にしないでください……
(再び自身の雄が鎌首を擡げ始めていることに気付き、さっと背を向ける)
……今夜は、私は帰ります。
おやすみなさい、シロン。
(そういうと、足早に飛び去っていった)
>394
待って!まだ何も聞いてないよ!ランシーンっ……
(達した後の虚無感と疲労感で体が思うように動かず、
後を追おうとするが力なくうつ伏せに倒れる)
…駄目だ…力が、出ない……明日起きてから…思い出してみよう…。
(体も思考も働かず、脱力感さえ覚えてそのまま瞳を閉じてしまった)
突然だが聞きたい事があったら聞いてくれ!一ヶ月以内に答えるかもな!
(猫に与えてはいけない物、電子レンジでチンしては駄目な物、英語サイト等)
知ってるとは思うが、専用絵板にアクセスできないかもな!
>396
しろんの発情期間はどのくらい続くの?
多分、発情期間があると言うよりは必要に応じて・・・
早い話が毎日が発情期間だな!きっと。
ちなみに俺は毎日が日曜日だ!覚えておけ!
・・・真に受けて怒らないでくれよな。
で、本人はどう思っているんですか?シロンさん?
399 :
シロン:2006/06/22(木) 22:21:30 ID:???
んなわけねぇだろ…
やっぱ違うか・・・
いくらなんでもそこまで個人的な事はわからねえな。
所で夜更かしは体に毒だぞ。まあ、俺もしているがな。
りーよんの唐揚げ
食いてえな
しぇからしかー
>>401 茶色の毛の猫は旨いと聞いたが・・・
やめとけ。
最近酢ヲカケラレル悪夢ヲ見ルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <酢ハ体ニ良イゾ
キット近イ将来マリネニサレルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <……カニ酢トイウ料理ガアルゾ
キットマリネニサレルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <……カニ酢ハイイノカ?
マリネカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <……ソウカ。
しかし避難所での馴れ合いばっかりで本スレが機能してないよね
たまにロールあっても避難所からの移動だし
名無しはなかなかキャラハン単体と絡めない
こっちで呼ぶか、こっちに呼べば?
それか、規制で来れない場合もあるみたいだから名無しが避難所行くか。
>405
カニはかわいいな。
つ【オリーブ油】
名無しがこっちで呼んだりするのは出しゃばり過ぎになりそう。
普通のスレで男キャラハンが待機すれば荒れるようなもんで。
まあ規制とかなら来れないのは仕方ないけどね。
避難所だと絡んでも雑談の波に押し流されてしまうから、
たまにはこっちで待機してみてほしいな。
避難所でも、上手く絡みの方に持ってけば良いんじゃないかな。
雑談でなく絡みたいってスナオに言っても応えてくれるとオモ
まあでも、たまにはこっちでも待機して見てほしいってのにはドウーイ
本スレなのにあんまり空けるとヘンナノが住み着いたりするからナー
実際、本スレより避難所のほうが人がいて
反応が返ってきやすいからやりやすいんじゃないかな
絡みたい名無しは避難所で呼び掛けたりしてコッチでロールするとか
避難所の方に人がいるのはキャラハンがそっちにばっかり溜まるからな罠
つまり悪循環
ロクヌだって雲だってキャヌだって何度かこっちで待機してたジャマイカ。
名無しも避難所にこもって見てるだけじゃなくて積極的に絡めばよかったのに。
でもキャラハンいなくて名無しだけこっちに待機してるのも変なんだよなぁ…。
キャラハンと名無しのタイミングも微妙に合わないこともあったし。
難しい問題だ。
(短冊の下げられた竹を担いで着地する)
こっちは久々だなぁ…
(懐かしそうに見渡すと竹をコンクリの地面に突き刺す。
「満願成就」「身体測定」「悪霊退散」と書かれた短冊が揺れる)
>413
……これ、何ですか。
(「身体測定」と書かれた短冊をつまんで問いかける)
>414
こうすんだよ。
(ランシーンにガバッと抱き付く)
…………お前、前より痩せたんじゃね?
(回した腕の感覚で判断する)
よっと!
(ランシーンを持ち上げる)
やっぱ軽いや。これじゃ大技出す時に体が安定しないぞ。
ウィンドラゴンはアンコ体型じゃないと。
>415
喧しい。貴方の所為で痩せたんですよ。
……さっさとおろしてください。私は赤ん坊じゃないんですから。
>416
え?お姫様抱っこのが良かったか?
(ランシーンをポンと軽く浮かせ体制を変えて抱く)
>417
余計に嫌ですやめてください本当に。
(何とかジャバウォックの腕から抜け出ようとする)
>418
ムチュー……ッポン! ごちそーさん。
(濃厚なキス一つすると解放する)
んー、この辺がいいかな?
(「ガリオンとモーニングコーヒー」と書かれたピンクの短冊を竹に吊す)
>419
〜〜!! ああもう、どうして貴方はそうなんですか!
(ごしごしと顔を拭い、ジャバウォックを睨みつける)
しかもだんだんワケがわからなくなってるじゃないですか。
貴方なんかこうですよ、もう。
(短冊に「AMEN」とペンを走らせ、ぺたんとジャバウォックの額に貼り付ける)
>420
あぎゃっ!何だよ。何怒ってんだよ。
あの体勢じゃキスでもしないと収まり悪いだろ。
これじゃオレ、キョンシーだよ。
(ブチブチと呟きながら紫の短冊に「ランシーン短気厳禁」と書いて吊す)
それよりさ、それよりさ、
(水を張った大きなタライを持ってくる)
これ覗いてみ?
>421
何の収まりですか、何の……
貴方は私に何度「まったく」と言わせれば気が済むんですか。
その短冊もいりませんから。さっさと外してください。
何ですか、そのタライは。
(そう言いつつ、覗く)
>422
七夕の占い。どっかで読んだんだ。
本来は星影映して楽しむんだけどよ、
まれに将来結ばれる相手が映ることがあるんだってさ。
お前、何か見える?
>423
シロ…………いえ、私、ですね。
私の姿が映っているだけ、ですよ。
>424
占いはチラッと感じたインスピレーションが大事だって言うぜ。
それ、きっとシロンだよ。
オレには…闇しか見えねーなー…闇……黒………。
もしかしてガリオンかキルビート?
やべ。オレ、何かドキドキしてきた。
>425
……そう、でしょうかね。でも、そうなら嬉しいです。
まあ、グリフィンにはブレイズドラゴンがいますし。
ということはキルビートでしょうね。
そのまま二人でくっついて私に構わないでください。
│
┌─┴─┐
│あ 世 │
│り 界│
│ま が │
│す 平 │
│よ 和 │
│う で │
│に │
│ │
│名 │
│無 │
└───┘
>426
え?祝福してくれんのか?参ったなー。照れるぜ。
キルビートとタッグ組んだらスゲー仕事、色々出来ると思わね?
向かうところ敵なしって奴?
>427
何だかジーンときたぜ。
叶うといいな。その願い。
>427
……これは、まともですね。
世界が平和で……ですか。
果たして平和な世界って、どんなものなんでしょうかね?
>428
…………やっぱりやめてください。
その毒牙が全部私に向くような気がします。
>430
…………前菜……。
(ランシーンをじっと見て舌なめずり)
ジュルリ。
>431
……あー……なんか寒気がしてきたので、私は帰りますね。
おやすみなさい、ジャバウォック。
(そう言うと、あっさり飛び去っていった)
ドンマイケル
ジャバちゃま
>432
夏風邪か?大事になー。
(飛び去るランシーンに手を振る)
オレは後30分ぐらいここにいるよ。
(引き続き短冊に願い事を書いていく)
>433
えーっと…何書くんだったっけ……ああ、そうだそうだ。
「どん、まいける」……って何だよ!!
「ドンマイケル ガリオン オレ等は何時でもやり直せるよ」
……何か意味不明だな。書きなおそっと。
(しばらく緑色の短冊を見つめていたが)
「ガリオンと仲良しになれますように そしてもうレジェンズ・ウォーが起こりませんように」
(そう書いて竹に吊すとタライにネクロムゲートを開いて姿を消した)
今度はタルタルソースをかけちゃおうかな?
つ【タルタルソース】
v。 。v
≡〔Y〕≡
これだけキャラハンいるし、何か新参が来れないし打ち解けられないって雰囲気が...
出てきちゃってr(ry
そう言わずにキャラハンしてみればどう?
慣れれば結構居心地いいよ
馴れ合い苦手なら避難所は行かない方がいいけどね
本スレだけのコテがいてもバランス取れると思うし
たくさんキャラハンいても常に全員いる訳じゃないしね
>439
確かにこれだけいると今までのチェックも大変だし
途中参加はきついとは思う…。
>441
むしろ人数的には少な(ry
今迄のチェックってどうゆう意味
過去ログ読むってこと?
基本じゃないのか?
>443
過去ログの量って半端ないから読むだけでも大変だろうなって話。
そりゃ参加するなら読んだ方が断然いいに決まってるけど。
スケルトンとか読んでないみたいだったよね。
ネタスレにスケルトンいたの知らなかったような発言があったし。
あれだけすったもんだして精神侵食系ネクロムネタ片付けたのにやろうとしてたし。
ロクヌがネクロムやレジェンズウォーネタに行きかけた時も
名無しから苦情が出てそれを引っ込めたのに
宝石がネクロムネタでからんできて折角の新キャラだったのにあんな事になった。
気軽に途中参加するなら
しろんみたいに白紙状態で色々キャラハンにからんで聞いていくしかないかも…
え?
そうだったっけ。
違ったような
人生色々
男も色々
形も色々
おいちょっと待て何の形の話だ
そこはそれ…
事情も色々
452 :
>439:2006/07/14(金) 17:55:45 ID:???
>440
キャラハンやりたくてあーいう発言したんじゃないけど...
でも何かそう言われると『やりたいかも』って思う様になってきた。
>441
でもほぼキャラ使われてるもんね。
あ、ヘキサドラゴンとか、考えてみれば色々いるな。
別にやらんでもいいぞ
ヒドスwww
それはひどい
>452
ヘキサか…盲点だ。
いいかも。
俺を知ってた奴は・・・いないよな。
たぶん。
(夏の夜空を満喫しながら飛んでいたが、手頃な場所を見つけて舞い降りる)
……どっこいせっ!
(ズシンと着地すると腰を下ろし、触手で特注ジャバリュックから包みを取り出す)
お弁当お弁当うれしいな♪
(竹の皮を開くと砕いた小梅、シラス、刻んだ大葉を混ぜ込んだおにぎりが出てくる)
夏は麦茶ー。
(おにぎりを頬張り、麦茶を飲む)
はい
つ【ネオ麦茶】
>459
おっ。あんがとな。
オレは自分のがあるからそれはお前が飲むといいよ。
お前もおにぎり喰うか?んまいぞ。ほれ。
わー、ジャバたんだ。
料理作れるし、案外家庭的だよねジャバたん。
お嫁さんに欲しいぐらいd(ry
おっと失敬、気付いててスルーされちまったかもしれないけど
(考えてみればブッソーなネタだし、ネオ麦茶は実在するし・・・ま、いいか)
じゃ、俺は俺の分を
(自分のコップにネオ麦茶を注ぐ)
お、おにぎり貰っていいのか?ありがとう
んがっんがっ・・・うまいなこれ中身は・・・鮭かな?
>461
ん?これはDWCジャパンからきた社員が作ってくれたんだ。
……オレが作るとカニサンドになっちまいそうだからな。
喰うか?ほれ。
お嫁さん…?
じゃあ、お前は男か。
残念だな…オレ、どうやら雄っぽいからお嫁さんにはなれそうもないや。
>462
山賊むすびとか言ってたから中の具は色々らしいぜ。
味が変わるから食べ飽きないよな。
(ぐびりと麦茶を飲んでネオンで星の光が見えない空を見上げる)
ロックバードはN.Y.に空が無いといふ
ほんとの空が見たいといふ
オレは驚いて空を見る
……いつものN.Y.の空だよなぁ……。
本当の空ってなんだろな。
そもそも空に本当とか嘘とかあるのかな…。
自分の信じる空こそが
自分の信じた希望こそが
真実の空なんだってさ、ジャバ。
黄昏てるみたいだから良いこと教えちゃる。
うーたんが帰ってくるぞー
>464
なるほどね、食べてくほどに奥から違う具が出てくるわ
山賊むすびとはまたしゃれた名前だ
んと、俺も何かお返しにそうだ焼き鳥があるわ
おむすびの礼だ、食いなよ
串刺さんないように気を付けてな
つ―[]―@―[]―@―[]
>466
自分の信じた空が真実の空…
それ、なんかいいな。
じゃあ、曇っても汚れていてもここの空がオレの空かな。
オレ、ブルックリンやマンハッタンの空が好きだ。
うーたんって誰だ?
帰って来るって事はしばらく留守だったのか?そいつ。
>467
うわ!ジャパニーズグリルチキンだ。
このタレがんまいんだよね。
よく焼けたネギも甘みたっぷりで…んー美味い!
ありがとな。
469 :
459:2006/07/14(金) 22:09:11 ID:???
>468
喜んでもらえてうれしいよ
焼き鳥は俺も大好きだから・・と、いけねえいけねえ
残念だけどこれから用事が入ってしまったようだ
また遊ぼう、ジャヴァたん!
>469
おう!またな。
焼き鳥ごちそーさん。
この辺は物騒だから気ぃ付けて帰れよー。
あれ、ジャバたんはうーたんのいなくなった後の参加かぁ
ウォルフィだね、グリードーの一味の一人w
何かいいニオイしてるなあ……誰かうまいもんでも食ってるのか?
(辺りの匂いをかぎながら、空を飛んでいる)
>471
ウォルフィ…グリードー
一味って…派閥でもあるのか?
>472
よー。久しぶりだな、りーよん。
お前も焼き鳥とおにぎり喰う?
ラン様もこっちの方向かってる様で
キャラハンが三人集まるって、最近は珍しい気がするな。
>473
だーかーらーオレはリーオンだ!
何だよりーよんって。名無しじゃねえんだからよ。
お、食う食う! ってかいいのか? 貰っちゃって。
>475
え?お前、「りーよん」だろ?
名無しからしっかり教わったから確かだぜ。
お前も舌ったらずなのかよ。わはははは。
おう、どんどん喰え。
沢山あるからよ。
麦茶も飲めよ。ほら。
>476
リ ー オ ン ! ! だって!!
りーよんじゃねえよりーよんじゃ!
その名無しが間違ってんだよ!!
お、おう。……お、うまい。
麦茶もうまいなあ……
………………は!? なんかオレ、ごまかされてる……!?
>477
なぁりーよん…喰いながらでいいから聞いてくれよ。
お前、ウォルフィ一味って知ってるか?それと側近のグリードー。
あれ?逆だったかな?
この街に帰って来るって噂を聞いたんだけどよ。
どんな奴なんだ?知ってたら教えてくれよ。
>478
だからオレはリーオ…………って、え?
ま、マジ? ウォルフィー? 帰ってくんのかアイツ!?
マジかよ、アイツ帰ってくるのかよ!
(尻尾をばったんばったん振りつつ吼える)
うーたんに久々にいぢめてもらえるね、りーよん
>479
え…?
お前がそんな顔して暴れるって事は…そいつ、かなりヤバイ奴なのか?
(夕日とか番長とか顔役とか荒野のガンマンの様なイメージが脳裏に浮かぶ)
>480
しかもいぢめっ子なのか?!そいつ。
>480
い、いぢめなのか? そうなのか?
>481
いやヤバくねえ、ヤバくねえよ?
オレとグリードーのダチだよ、ダチ。ダチのウェアウルフ。
あーでも、ダチ……つうか……あーもう! オマエにはいわねえ!!
(勝手に逆切れ)
ま、『後日また来ます』らしいから。
期待して待っていようね
>482
りーよん…お前、いい奴だな。
(手をガシッと握る)
オレを巻き込むまいとするお前の心、確かに受け取ったぜ。
だが、オレ達は同じおむすびをかじった仲間じゃねぇか。
ダチってアレだろ?
別名パシリとかタカリとかアッシーとか言って扱き使われるアレなんだろ?
>483
お、おう! 楽しみだなあ……
>484
え? ええ? パシ……って違えよ!!
オレらは種族は違っても、運命を共にすると誓い合い、固い絆で結ばれたGWニコルなんだぜ!
>483
くっ…!予告があるとは怪盗のような奴だぜ!
>485
GWニコル……グリードーのG ウォルフィのW
……ニコルは?
ニコルってなに?
>486
いや、気がついたら定着してたっていうかオレにもわからねえ。
>487
グリードーにウォルフィ…。
そいつ等に聞けばニコルの謎も分かるってわけか…
なんかの必殺技かも知れねぇな。
>488
……いや、オレのことなんだけどな。
>489
ん?何か言ったか?りーよん。
さぁ、ニッコルしてみてりーよんw
>490
気がついたら、オレがニコルになってた。
何でニコルなのか、納得いかねえけど。
>492
えっ。お前がニコルに。
つまりクラスチェンジするとニコルになるってことか。
>491
(つられてニッコル)
>491
やらねえ。
>493
ならねえよ!
なんかあだ名みたいなもんだ。ワケわかんねえけど。
>494
やっぱいぢめ?
>495
いぢめじゃねえ!!
>496
よしよし、辛かったな。
オレの胸で泣きたまへ。
(両腕を広げてカモーン)
いぢめってか
鬼畜攻めなんだよね、うーたんは。ねぇりーよん。
ジャバもぼーっとしてるとヤられるy(ry
>497
むしろオマエの勘違いに泣きそうだよ、オレ。
>498
……まあ、否定は、しねえ。
>498
つまりランシーンみたいなウェアウルフってことか。
(想像してみるがキャズの姿が浮かぶ)
……油断は禁物だな。
>499
え……オレもヤバイの?マジ?
>500
オマエは…………うーん。
大丈夫、だと思うぜ。多分。
>501
今、ふと思ったんだけどよ…
(声を潜めて)ウェアウルフって鬼畜属性なのか?
>502
……………………ノーコメント、ってコトで。
(あんな図やこんな図が浮かんだことは秘密)
>503
そっか……会ってみなきゃ分からないって事か。
今日は色々ためになったぜ。
そろそろオレは帰るとするか。
(ゴミや荷物をまとめてリュックにれる)
じゃあな、名無しにりーよん おやすみ。
(そう言って夜空へ飛んでいった)
>504
だからリーオンだって言ってるじゃねーかー!
人の話ききやがれー!!
……あー、くそ。いっちまったか。
オレもそろそろかえるかな……
(ひとしきり吼えた後、飛び去っていった)
(完全に陽が落ちるのを待ってうつらうつらしていたがハッと気付くとこんな時間)
やべっ!朝まで寝過ごすところだったぜ。
(夏の日差しがきつくて日中は出歩けない)
今日は何をしようかな…。
(いつもの場所へと舞い降りる)
(くんくんと風の匂いを嗅ぐ)
……何だか今夜は変な感じだな……
大気がざわざわと落ち着かねー。
(警戒しているのか背中から触手を出して腰を下ろす)
あ〜つ〜い暑〜い♪暑い真夏はせんぷーきー♪
電池でま〜わ〜る〜おもちゃのせんぷーきー♪
(てきとーな歌をうたいながら、携帯用扇風機を片手に、
けれどさして暑そうにもなくふらりと歩いてくる)
…っ…?
(相当油断して歩いていたらしく、ゴィン☆とジャバウォックの脚にぶつかる。
鼻先を押さえながら、よろよろと後ずさる。)
な…なに???
>508
(上空を警戒していたところ足に衝撃が来て飛び上がる)
うひゃぁっ!!
(街灯にしがみついて見下ろすとそこにはケットシー)
………ぬこが二本足で立ってる……これは一体……?
>509
ぅにゃッッ!!?
(得体の知れないものが声を上げて飛び上がったので
こちらも驚いて毛を逆立てる)
な、な、な…?
(街灯にしがみついている何者かを見上げ)
…おや? あれは…
ほほう、こんな街中になんとめずらしい。
(相手の正体に見当がついたらしい)
おぉ〜い、そこのレジェンズのおひと〜!
私は怪しい者ではありませんよ〜
降りていらっしゃい〜!
(両手を大きく振って、呼びかける)
>510
え?オレ?
(周りをキョロキョロして他に猫がいないか確認する)
よっと。
(ドスンと地響きを立てて降りると恐る恐るケットシーに近付く)
くんくん…猫の匂いとお魚の匂い…。
>511
(相手の警戒したしぐさを、温かい眼差しで見守る。
こちらには相手の正体がわかっているという余裕らしい。)
ええ、そうです。私はケットシー。
って、お魚の匂いがしますか?
今夜はサンマのひらきでしたからねー、焼いたときの匂いがまだ残ってるのかな?
それにしても鼻が利きますねあなた…
(相手に聞こえないくらいの小声で「うしのわりには」とつぶやく)
>512
……ケットシー。
何処かで聞いたことあるな?
ヒマラヤンとかアビシニアンとかそういう…品種なのかな?
ねこさん、名前はケットシーってのかい?
なんで立ってるんだ?なんでお喋りできるの?
なんでメガネかけて服着てるんだ?
サンマの開きって何?
(矢継ぎ早に質問をして博士の呟きには気付いていない)
あなた、まるでおのぼりさんみたいですよ?
(矢継ぎ早に繰り出される質問に目を丸くするが
子供に質問される先生のようで、なんだかいい気分になる。)
猫は猫でも、私はレジェンズのケットシー。
ほら、あの、美しくてかわいくて気品のある
頭脳明晰、自立心旺盛なケットシーですよ。
聞いたことくらいはあるでしょう?
名前はコンラッドといいます。博士と呼ぶひともいますよ。
サンマの開きっていうのは、あぁ…
(さっき食べたところなのに、もう想像してうっとりしている)
サンマっていうのは青くてぴかぴかして細長い、おいしいお魚です。
日持ちがするように開いて干したものを「開き」っていいましてね
日光にさらすことによって栄養価も…云々…
(5分ほど天日干しの効果を解説)
…と、いうわけです。
えぇっと、それで、あなたは?
どうしてこんな都会に出てこようと?
>514
おのぼり…カンザスから観光に来る奴らか?
オレ、そんなに訛ってるかな。
えっ…ケットシーってレジェンズなんだ。
道理で聞いたことあると思ったぜ。
どう見ても猫だよなあ…猫そっくりだなぁ…
(4足歩行でゆっくり博士の周囲を歩き始める)
コンラッド…Dr.コンラッドか…格好いい名前だな。
サンマ…うまそう……。
(博士の説明を聞いてヨダレが滝のように流れ出す)
オレ?オレは……あー…うー…いー…
(小声で早口)ジャバウォック。ネクロムのレジェンズ。名前はまだない。
ド田舎から来たんじゃなくて
ほら、あそこに高いビルが見えるだろ。
DWCビルってんだけどよ。
あそこの天辺にオレのソウルドールがあるんだ。
気持ち的にはNYっ子のつもりなんだけどなぁ…。
>515
ニャふふ…
ま! ケットシーは猫の霊長ですからね。
レジェンズの中でも高貴な存在、それがケットシーです。
(ジャバウォックの歩く円の中心で胸を張る)
そうでしょうそうでしょう…
サンマに限らず、ヒカリモノの魚はね…もうね…
(同じくヨダレじゅるり…
と、妄想していたせいで、ジャバウォックの自己紹介の後半を聞き逃す)
ジャバウォックさん、ですね。
どうぞよろしく♪
わからないことがあったら、何でも訊いていいですよー♪
(一瞬、はて?どこかで聞いたような名だと首を傾げるが、
すぐににっこりと手を差し出す)
(レジェンズのくせにあまりものを知らないし
サンマの開きも食べたことがない、
てっきり大平原からやってきたおのぼりさんだと思っていたが
説明を聞いて、納得する。)
ああ、DWCのレジェンズじゃあ仕方ありませんね。
あそこは、あんまりレジェンズの福利厚生が整ってませんからねぇ。
いうなれば、おのぼりさんではなく、厳重な箱入りレジェンズ…ってとこですね。
>516
そっか、ケットシーってやっぱり猫なんだ。
(さらりとジャバウォックの名を流したのでホッとして正面で腰を下ろす)
猫なら……に、肉球あるよな。
見せてくれないかな。
そうかー、DWCってレジェンズの福利厚生がなってないのかぁ…
厳重な箱入り…地下のソウルドール保管庫かな?
確かに上だろうが下だろうが警備は厳重だよな。
【>516
× (レジェンズのくせにあまりものを知らないし
↓
○ (同じレジェンズ(属性も同じと思い込んでる)のくせにケットシーも知らないし
大変失礼しました。訂正させてください。】
>517
そうです。猫です。でもただの猫ではありませんよ。
猫の頂点に立つ、猫の中の猫なんです!
…一時、仕事の関係でムリヤリ猫じゃない猫じゃないって言わなきゃいけないことがありましてね…
あの時はもう、散々でした…(ふうっとため息)
やれやれ…あなたも肉球、ですか?
(大げさに肩をすくめて)
しょ〜がないですねぇえ…
これも、素晴らしい肉球を持つ猫族の宿命なんでしょうかねぇ…
(出し惜しみしてみせるが、まんざらいやでもない様子。
握手の為に差し出した手を、掌が上になるようにひょいと返してみせる)
そうそう、保管庫からなかなか出してもらえないでしょ?
出してもらえても、うまくやらないと待遇がどんどん悪くなっていきますしね。
まぁ、それも持って行きようなんですけどねぇ…
ソウルドールに戻されないうちに、仕事を片付けてフリーランスの契約に持っていくんですよ。
あそこのやり手の総務さんに、上手に話を持っていくといいですよ。
それか、あんまりお奨めはしませんが、ダッシュでトンズラするか、ですね。
>518
こ、これが猫の中の猫…ノブレスオブリッジな肉球…。
ピ、ピ、ピ、ピンクだぁぁぁぁ…。
(プルプルと指を震わせつつ、その小さなふくらみをつついてみる)
ぷにゅっ
し、し、幸せだー!!
(呆けたように微笑んで幸せの涙を流す)
え…っと…フリーランスでダッシュでトンズラ…?。
お前…じゃなくて、コンラッド博士は難しいことを一杯知ってるなぁ…。
流石猫の中の高貴な猫だ。
(思わず尊敬の眼差しで見てしまう)
>519
クスクス…くすぐったいですよ、そんなのでいいんですか?
もっと触ってもいぃ〜んですよぅう?
そう、まさに、高貴な者は高貴な肉球を持つ!!
あなたなかなかいいことを言うじゃあありませんか。
(ジャバウォックの反応に大いに気を良くする)
ま、これから何か困ったことでもあったら相談してください。
できる限りよい知恵をお貸ししましょう。
(今まさに得意の絶頂)
>520
ハァハァ…ぷにゅっ…ハァハァ…ぷにゅっ…
『い、いけねえっ!このままじゃ堕ちてしまうっ!』(心の声)
くっ…!
(なけなしの理性をかき集めて肉球の誘惑を振り切る)
コンラッド博士…あんたはオレが出会ったレジェンズの中で一番の物知りのようだ。
その言葉、心強いぜ。道に躓いたら博士の知恵を借りることにするぜ。
(そう言うと後ろ髪を引かれつつ肉球…この場を後にした)
【お相手ありがとうございました。幸せな一時をありがとうございます】
>521
…
(肉球に夢中なジャバウォックを満足げに見ているが…)
…
……?
(ぷにぷにされるたび、妙に手の先から力が抜けていくような感覚をおぼえ、ぐらぐらとめまいに襲われる。
ジャバウォックが肉球から手を離した瞬間、はっと我に返る)
え…えぇ…
…それがよろしいでしょう…
(まだ頭がぼうっとしたまま、いなせに背を向けるジャバウォックを見上げる。
そのまま、ぼんやりと後ろ姿を見送り、見えなくなったころやっとぶるぶると頭を振って)
ジャバウォックさん…
(少し痺れたような自分の肉球を見る)
それにしても…
変わったベヒーモスでしたね…
(凍えた手先をすり合わせるように、肉球を撫でながら帰っていった)
【遅くまでありがとうございました〜!】
こんばんわ 牛です。
DWCのエアコンが新しくなって大幅に電力の消費量が減りました。
実は箱の中にトルネードレジェンズが入っているのです。
出来るところからエコ。
………なんつて。
月齢 26.5か。
もうすぐ新月だな。
【お風呂タイムで席を外します】
チラ
(温泉を見る)
チラチラ
(好奇心が刺激される)
……こんな所に温泉なんかあったっけかな。
NYの路地裏のこんな場所に。
ごめんくださーい。
(中の様子をうかがう)
(小声で)
……今脱衣所にいまーす。
見慣れない立派な服が一式ありまーす。
中に入りましたー。
うぉっ。白く煙って前が見えないぜ。
結構熱いようでーす。
チャプン
とりあえず網の中に卵を入れてつけてみまーす。
10分以上たったので引き上げてみまーす。
因みにこのゆで卵にはCEOの顔が描いてありまーす。
カンカン カパッ
うへ。
凄ぇビジュアル。
半煮えだけど微妙に固まってまーす。
お醤油垂らしてご飯とかき混ぜて食べてみまーす。
トクトクッ グチャグチャ ズルズル サラサラ ゴックン ぷはーっ うめぇ!
今日はこれでお別れでーす。
みなさん、また来週 ノシ グンナイ。
(茶碗を片手に立ち去った)
528 :
ジャバ乙:2006/07/23(日) 13:27:34 ID:???
|・ω・`) ショボーン
同じくジャバ乙
温泉たまご食べたくなった
>528
なぜショボンヌ w
530 :
ジャバ乙:2006/07/23(日) 14:49:03 ID:???
>>529 (^´ω`^)コテが少なくて寂しいからだお
【何故か2時間時間が出来ました。昨日の今日で恥ずかしいですが18時まで待機】
>529
お出汁でちゅるんと飲むのが好きです。
>530 ナデリ
| ゚W゚)ノ゛(^´ω`^)
(バンパイアからレンタルしたビーチパラソルをさしている)
……いつも閉まってる店が開いてて
いつも開いてる店が閉まってる。
昼間って面白いなー。
>532
凄いなー。何だか蒸し暑くってジメジメしてて。
(上空を飛んでいると、ビーチパラソル開いて堂々と歩くレジェンズを見つける。)
これで見つけたレジェンズは・・・
三人目か。
(話しかけるために降下して行く。)
【登場遅くなってすいません。】
>533
このバケット、陽が沈む前に売り切れるから買えて良かったぜ。
きっと立派なカニサンドに……ん?
(ヘキサドラゴンが風を切って降下する音に気付いて上空を見上げる)
また新しいウィンドラゴンか?
(首を傾げて見守る)
>534
(ジャバウォックがこちらを見ているので、軽く微笑む。)
よいしょ、と・・・
(音が出たりしない様、静かに着地する。)
ええと、初めまして。
何だかんだで時を超えた変化竜です。以後お見知りおきを。
>535
………。
(突然現れたへキサの言葉を理解しようとするのに時間を費やす)
……ちわ。
あんた、変化竜って言うのか?
オレはジャバウォック。
あそこに見える(DWCビルを指差す)建物に住んでる。
……て、あんたレジェンズか?
あんまり見ない種類だな。
(話している内に持ち前の好奇心が頭をもたげてくる)
>586
(自分自身が唐突なのに慣れてきていたので、投げやりな自己紹介をしたとは思っていない。)
あぁ、その、変化竜は冗談です。
ヘキサとでも呼んで下さい。
貴方は、ジャバウォックさん?
じゃば、うぉっく・・・?
(聞いたことがあるな、と頭を傾げる。)
えっと、まぁ一応レジェンズですよ、僕も。
珍しい種類なんだそうです。
・・・自覚無いですけど。
>537
ヘキサ…ヘキサ君か。
初めまして。ヨロシク。
(握手をして改めてヘキサドラゴンの外見を観察する)
ぱっと見、ウィンドラゴンっぽいかと思ったら
鳥の翼じゃないし、俺と同じ赤毛だな。
角の生え方はブレイズドラゴンに似てるな。
それに……(くんくんと匂いを嗅ぐ)
いろんな属性の匂いがするぞ?
【・・・緊張しているんでしょうか。ミスが・・・
『>586』→『>536』
『・・・自覚無いですけど』→『自分が珍しいって自覚無いですけど』
ごめんなさい。気を付けますね。】
>538
ヘキサは・・・
種族名のヘキサドラゴンから取ってるんですけどね。
(手を握られ、体温を感じる。同時に何か寒気も感じる。)
ごちゃごちゃした服着てる辺り、ウィンドラゴンっぽいですけどね・・・
(ははは、と明るく笑ってみせる。)
色んな属性の臭い?
ああ・・・
僕、属性変えられるんですよ。色々と。
(だから変化竜とか言ってみたんですけどね、と小さく呟く。)
>539
へぇ、ヘキサドラゴンが種族名か。
じゃあ、オレはジャバだな。
(にこっと笑うが歯がむき出しで人相が良いとは言えない)
え?属性変えられるのか。何種類ぐらい?
そんなこと出来るレジェンズってグリフィンだけかと思ってたぞ。
(後でDWCのコンピュータで調べてみようと思う)
ところであんた どこから来たんだ?
NYは住んでどのぐらい?
>540
ジャバ・・・
ジャバさんは、一体・・・?
(この『気』は何なのかと聞きかけるが、口を噤む。)
属性は・・・
まぁ、全部に変化出来ます。
ネクロムは自分の体を侵食するそうなので変化しませんけど。
(そう言ったところで、この蝕む様な雰囲気はネクロムのものだと気づく。)
え、ああ、僕は『あの島』から来たんです。
N.Y.は、来て一週間弱ですかね。
(ジャバウォックはネクロムのレジェンズなんだと感づくと、少し後ろに下がる。)
>541
えぇっ!全部?!
凄えや!
(興奮してその場でピョンピョンと跳ねる)
じゃ、じゃあさ、スピリチャルとネクロムがヘキサの中で一つに…
(だがネクロムが体を侵食すると聞いてしょんぼり)
……そっか……ネクロムってやっぱ健康に良くないのか……。
あの島?スッテンテン島か?
マンハッタン島……はここだよな。
オレ、箱入りレジェンズだからレジェンズ界のこと、よく知らねえんだ。
まどろっこしくてすまねぇ。
でもNYの事ならちったぁ力になれるぜ。
(少し距離を取ったヘキサドラゴンに気付く)
……って、初対面なのにちょいと踏み込んで聞きすぎたかな?
気にさわったんならごめんよ。
>542
スピリチャルと一つに・・・?
あっと、うーん・・・
何か違いますよ、それ?
ヘキサドラゴンは、こう、『体を使い分ける』みたいな・・・?
(うなだれるジャバウォックを見て、微笑する。)
あの島・・・
まぁ、想像に任せておきますよ。
(口に人差し指を当てる。)
(初対面なのに、と言われて)
ああ、いや・・・
もう唐突なのには慣れましたしね。
(ネクロムでも普通のレジェンズなんだなぁと心の中で言う。)
>543
(へキサの微笑みに気を取り直す)
……そっか、グリフィンと同じエレメンタルチェンジなのか。
てっきりそのまんまの姿で同時に技を使いこなすのかと早合点しちまったぜ。
えー。そこまで言って秘密なのかぁ。
どんな島か、気になるなぁ気になるなぁ。
(好奇心が刺激されて体を屈伸させていたが、ハッと我に返る)
やべっ!お使いの途中だったんだ!
話の途中で悪いけど…あ、これ、オレの名刺。
(触手でDWC:ジャバウォックの名刺を渡し、ついでに焼きたてクロワッサンの包みも渡す)
そこのクロワッサン、バターたっぷりで美味いんだぜ。
何かあったらDWCのその回線に連絡してくれよ。
じゃ、またな。
(未だ買い物があるらしく、空を飛ばずに駆け足で去っていった)
>544
まぁ、そうですね。エレメンタルチェンジです。
見た目ががらっと変わるわけですね。
(一歩、歩み寄る。)
島は、まぁ、ほら、あれです。
そんな聞いても面白い事じゃないですしね・・・
ってあれ?
あ、何これ。
(包みと名刺を受け取って・・・)
クロワッサンと・・・
連絡はDWCに、ねぇ・・・
(駆け足でその場を去るジャバウォックに手を振りながら)
あ、うん。
またねーっ
(そう言いながらクロワッサンを一つ取り出して食べる。)
・・・美味しいな。
(思わず恍惚の顔になる。それから、二つの荷物を大事に抱えながらその場を飛び去った。)
【お疲れ様でした。何やら稚拙な文章で、申し訳ございませんでした。】
サクッと&マターリでイイ感じ。乙〜
(´・ω・`) ノ
漏れはいつでも本スレで応援してるぜ
(´・ω・`) ノシ
| ω・`)…
|ω;`)ブワッ
:
;.ピチョン
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大
雨ガ降ッテキタカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 ソウカ?
チョットショッパイカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 …。
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 ソレッテ…
イ ウ ナ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 ハイ
今夜 ハ カニ鍋 ダ
>552
大 <聞イタゾ
彡 サッ
降ってきたのはお酢
>549
涙のそのワケは?
>550
上手い具合に当たったものですな。
雨。
【ぼーっと待機。】
誰も来ませんでしたな
しかし、避難所は無事24が終わった様で・・・
【落ちますね。】
って34ですか・・・
ダメダコリャ
【今度こそ落ちます・・・】
ヘキサが大変なことになってるかも知れん…
|ω;`)ナンカカワイソス
何かこのパターン…何だろう?このデジャヴ感
本スレ復活祭
これからのヘキサたんは…
いつでもヘキサになりきり、中の人話はメ欄、【】内のみにするらしい。
もう、あれだ。
むっちゃ頑張れw
いまさらだが避難所の事はこっちには持ち出さないってのがお約束
ヒカリモノ拾ッタカニ
v。 。v☆
――――-=三 ≡〔Y〕≡
v。 。v☆ 拾ッタ物ハ埋メルカニ
≡〔Y〕≡
v。 。v収穫ガ楽シミカニ
.―――――――――――――――-=三 ≡〔Y〕≡
⌒
⌒
……大
⌒
大
⌒
☆ 貯金。
大…
⌒
……………。
(どこかのビルの屋上。
クーラーの排気?で景色は歪み茹だるような暑さ)
………………バタン。 キュー
うう……このままでは都会のジャングルで行き倒れ……
(ズルズルとビルのフチまで這っていくとそのまま落下する)
ドゴォォォン.......
落ちたらいけないと思ってビルの下にバナナの皮を置いといたよ
>572
(落ちたとたんにバナナの皮で滑り、壁に叩き付けられる)
うう………こんな時こそ名無しさんからいただいた「牛」のメダルを…
(頭を打ったのか錯乱しつつ懐から牛のメダルを取り出し掲げる)
………いい匂い………。
って、これ「丑」のメダルじゃんかよ!
(ウナギの香り漂うメダルを壁に叩き付ける)
くそう…山椒ふりかけて食べたいな…。
(壁からずり落ち地面にわだかまる)
……あれ?オレ、何してたんだっけ。
!
(懐を探ると牛メダルと触手メダルが出てくる)
良かった。無事だ。
(首にぶら下げた超合金ゴールドカラーがま口に入れると繁華街へ消えていった)
【風呂&夕ご飯落ちです】
牛になったらNYステーキに…
(超マイクロミニのゴールドビキニを着けてくる)
………シースルーのが良かったかな………。(ボソ
ステーキ喰ってスタミナ付いたぜ。
………ちょっと過激だったかな?
【ネタスレで待機します】
なんつーか。 ね。
>578
?
俺も疑問におもた
ネタスレや避難所だと食い付きがいいのに、本スレが賑わない
避難所にこもる方がいいって名無しもいるのかな
>>580 なりきりでも引き篭もりか!
_|\○ノシノシ
… ・゚・(ノд`)・゚・。
>580
なんか2chサーバの移動やウィルスその他諸々で
携帯や旧専ブラだと書き込めなかったりするらしいよ
この書き込みはIEでやってるが時々規制に引っかかって書けない。
それを差し引いても1対1でからむの下手だから気後れする…かな。
>580-581
そう言うおまい等もからまないのな…
過疎り具合が逆に初めである2,3スレを彷彿させる。
もうチョイテンション低めでウォルフィ再来きぼん (´・ω・`)
避難所で過疎過疎淋しいと言ってる名無しがウザイんですが…
こ こ で も か
>584
そりゃ一大事だ。
興味出てきたから読んでくる
おやすみ ノシ
>587
そりゃさみしいわ
>>587 神と認定しますヽ(`Д´(☆ガッ彡ヽ(・∀・ )⊃━■
いや、まじで。
いや、だって避難所は俺が絡まなくても進むじゃん
それになんかお腹いっぱいなってきたし
俺はちょっとあのまま続けてくのは無理だし、あっちは任せる
>580
本スレ誘って雑談してもいいならガンガン誘うが
前に雑談で終わったら期待したのに雑談だけかよって
避難所で言われてからやる気が出ないわ
>582
つまりロール得意な名無しが殆ど規制対象だということか…
人には得手不得手がある
切ない言葉だな
本スレはエロール専用じゃないと思うが
エロに飢えてないとは言えない…
( ゚皿゚)メダル…
(;゚皿゚)俺、キャラ立ってないからな…
|ミシカタガナイシカタガナイ
>593
トラちゃん待ってぇ!
>593
言おうと思ってたけどあんまりな名のメダルだから
言えなかったんだ…
今こそ受け取って欲しい…
つ『行き倒れのメダル』
便乗して
つ『おしくら饅頭のメダル』
眠気が限界…トラちゃんおやすみ…バタッ
>594
|と゚皿゚)ヒョイ
>595
(*゚皿゚)アリガトウ (☆)と(∀`)
−−−−−バスは「行き倒れたレジェンズ」の称号を(ry−−−−−
Σ(;゚皿゚)っ(☆) (Д`;)そ
>596
(☆)( *゚皿゚)お前もアリガトウ (■)と(∀`*)(∀`;)
おしくら饅頭って何だ?
(☆)( ゚皿゚)っ(■) Σ(Д`;)Σ(Д`;)
>597
|皿゚)ノシ 安息の闇に包まれて良い夢を…
|皿=)実は俺も眠い…
|)ノシ 皆、また会おう…
トラちゃんおやすみ…
おしくら饅頭ってのは
ジャバがトラちゃんみっしり囲んで
キルビ嬢が見送ったあの日のことだよ…
全ては本スレにリユニョ〜ンするのだよ(´ _ゝ`)
りゆにょ〜んってなんだろう…
ばよえーんの上級魔法
リユニョーンw
再統合か?
リユニョーンw
再統合か?
最後の物語のネタか?
>605
だろうね
全てはやがて本スレに還ると。
そういうことなんでせうか...
さあね。それは解らないよ
キャラハンも本スレへのレスを避難所に書く状態だし
名無しだけが望んでもしょうがないんだよね・・・
向うのほうが人がいるんだか食い付き良いし
雑談→打ち合せ→ロール、って続けて出来るから楽なんだろうな
>>598 オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’ ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`: .∴)' オラオラオ( 上村 ) オラオラオラ
オラオラオラオラオラオ -'' ̄ = __――=' ・‘ r⌒>オラ_/ / ・‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/ _-―  ̄=_ ): . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/ ノ  ̄_=_ ` ))∴. ) | / ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/ イ ) _ ) ̄=_) _) ー' /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオラオラ/ _ \ )_ _ )= _)オラオ/ ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ| / \ `、 = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj /オラオヽ |オラオラオラオラオラオラオ/ / 'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{ |オラオラオラオラオラオ/ /| | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ / 〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ
上村?
発想を逆転させてみて名無しが待機してみるのはどうだろう。
今は昼休みだから_だけど…
>610
戦いたいのか?
>612
やらないよりやるその精神が好きだ
あ
お昼でもヘキサ来てくれんじゃん!
俺らの昼休みに話すってのは
時間そんな無いから無理かぁ
>614
しかも本スレ来るかはわからん。
向こうを中心に統合してる希ガス
(暫く夜空を翔けていたが、ここかなと呟くと着陸する。)
さてと。
じゃあここで名無しさんでも待ってみようかな…
(ぼそりと言うと座り込む。)
兄キャラが舞い降りれば風はコッチのモンだ。
グリ&ウー カモーン
>616
あ、ヘキサだ。
こんちゃー。
【自分で『時間軸は三日目の昼』って言ったのに夜空て…】
【リアルとキャラの時間軸に差があると厳しいものですね。】
>618
こんにちはっ
今日はこっちで待ってみようかなって思って。
気づいてくれて嬉しいな。
(そう言ってから微笑する。)
>619
…な、何か視線を感じるよ?
N.Y.に来てまだ三日なのに僕の噂が流れてるのかな?
(んなわけないかと思いつつも想像を膨らませてしまう。)
>620
時間軸なんてどうでもい…ゴホンゴホン
それよりも新しいコスは?
無いのかい?
>621
はい、どうも。
しかし新しい服二着もくれるなんて名無しさんは皆良い人なんですかねー?
(サンタ衣装と狩衣をどっからか出しつつ呟く。)
>622
そもそもコスプレしたのも今日が初めてです。
衣装貰ったのついさっきですし、新しい衣装なんかあるわけないでしょうが。
(言い終えると>622の額を軽く平手打ち。)
>623
そうさ。
名無しは皆優しいんだよ。
そだそだ、そんな優しさの結晶とも言える『メダル』はまだ持ってる?
あれ、特殊な効果を持ってるのもあるんだよ。
(マタタビマダルはマタタビの匂いがした様にね、と言う。)
【避難所の話は持ち出さn(ry】
【え、コス衣装の話題も駄目なのでしょうか?】
>624
まぁ、えっと、持ってますけど。
(『素直』『変化』『謝罪王』のメダルを差し出す。)
と、特殊な力?
なんか凄いですね…
(好奇心旺盛に覗き込む。)
>624
いやまぁ、その程度の話なら大丈夫でしょ。
衣装はもうヘキサの所持品なわけだし。
>625
あぁっ
この『変化のメダル』に特別な力が宿ってるよ。
(匂いがあるわけでも無いけどねと言ってから)
このメダルを手に持ち突き出し、『マージマジマジーロ』と唱えるんだ。
すると懐かしのアノ魔法が発動するよ。
『変化』だけに…フフフ
(それ以上は言わずに、その場を去っていった。)
>625
ナンダヨアタラシイフクナイノカヨ
つ『メイド服』
【所持品なんですしOKですよね。】
【…きっと。】
>626
何か聴いたことあるよそれ。
『マージマジマジーロ』と『変化』…
『マージマジマジーロ』で変化…?
あ、何かレジェンズを人にしてしまうげに恐ろしき魔法使いの使った呪文だったよね。
今度誰かに使ってみちゃおうかな?
(新たに能力の発覚したメダルを手に、怪しげな笑みを浮かべる。)
>627
…!?
(メイド服を渡され)
こ、これは完全に女物じゃないですかっ
狩衣は男性の服ですし、サンタもまだ良いとして…
まぁ貰っておいてあげます。
でも着るにしてもだあれも見てない所で着ますから。
あしからずってやつです。
>628
マージマジマジーロって…
あれかよw
前にあったなぁそんなのも。
…何にしてもお腹減ったな。
(ふと辺りを見れば『竜縛り弁当』の広告が。)
…!
(手元にはサンタ帽。換金すれば、という欲望が沸く。)
しょ、しょうがないよね、うん。
>629
僕は悪用はしないけどね。
それよりも、ちょっと、その、大事な用事が出来たから、じゃあねっ
(帽子を片手にどこかこれをお金に換えてくれる所は無いかと歩き回り始めるヘキサでした。)
【時間軸とか気にしすぎたかな…】
【避難所に行きますねノシ】
>630
大して話せなかったよ…
また今度話そうノシ
時間や行動に疑問を持ったら徹底追求する名無しもいるし
それでいいと思うよ変化竜。
もう寝てるか?w
・ω・`)ニ
ヘキサ見た限り前よりはずっと成長してて嬉しいぞこんにゃろめー
やっぱり毎日来ると伸びも速いのかな。
|・ω・`)コ
|・ω・`) チン
ニコルが阻まれた件について
派閥争いに巻き込まれた件について
↓
(´・ω・`)しらんがな
ちょwニコチンになっとるww
こんばんわ。
茹だる様な暑さの中、今日も来てみたよっ
(何処からか突然現れる。)
>640
体に毒なんだよね...
百害あって一理無しなのに何で皆吸うのかなぁ?
【待機します。でも携帯なんで返事が遅いです。】
>641
尻尾触り逃げっ!
そう言わずに一服試してみない?
(ついっとタバコを一本差し出して)
>>642 ちょwwwwwww
尻尾さわるなら尻触れw
>642
えぇえぇ!?
な、なんつー速さなんだ...
(追いつけないよと呟いてから、
名無しに人外が混じっていると言われていたのを思い出す。)
>643
え、あ、じゃあ、一つだけ、ね。
(初めて吸ったためか、上手く行かずにむせてしまう。)
ど、どぉ吸えばいいんだろ...?
>644
そ、そうゆうアドバイスは必要無いと思うよ!?
(慌ててしまい、必死になる。)
帽子はがそうとしてみる。
あんまり胸一杯に吸うとむせるよ〜
その辺は加減して吸ってみてごらん
そいでゆっくりとハキダスの
>646
はがすって...
帽子が糊付けされてるみたいに思われるじゃんか!
まぁ取られても代用があるから良いけどねっ
(そう言うとサンタグッズの一つ、サンタ帽を取り出す。)
>647
加減...
(アドバイスを聞くと、上手く吸える様になり始める。)
何か、こう、吸う人の気持ちがわかる気がするなぁ
悪くないかもねっ
(ふーっと煙を吐きつつ言う。)
そうそ、こんな感じ
煙はく時はね、イヤな事とか悩みとか全部はきだすつもりでね
大〜きくはいてごらんよ
じゃあ脱がすって言おうか?
服も。
>648
帽子だけならいっそサンタ衣装に着替えろその方が萌える
そう思うのは俺だけなんだろうか。
>649
ヤなことかぁ...
(心の中で変態竜なんて飛んでけと言うと大きく煙を吐き出す。)
あぁあー...
良いかもしんないな、煙草。
(何かカッコいいしねと付け加える。)
>650
何言ってんですか!?
まぁひらひらした衣装を着せてくれるなら脱がしてくれて良いけどねっ
(屈託の無い笑顔が浮かぶ。)
>651
思っても口で言わないのッ!!
(サンタの袋を取り出し、殴打。)
サンタサンタ、煙突があるから入ってごらんよ!
(ヘキサにはちょっと狭そうな土管が立っているのを指差す)
>653
まだサンタの衣装着てすらいないのにそんなこと言われても、ねぇ?
(適当にはぐらかす。)
あーっと、サンタさんは忙しいからもう次に行かないとねっ
じゃあなー。
(支離滅裂な言い訳をすると、逃げるかの様に向こうの方に飛んだ。)
【避難所行ってきますノシ】
|・ω・`) ニコ
あん?
なによ?
>657
| ゚W゚)ノシ ル v
|ミ サッ
>>658 なんでもないですシロンさん…
>>659 | ゚W゚)ノシ ル v Σ (´;ω|
|ω`*)ノ ~ (チャラリラー)
( ・ー・) 向こうでランシーンとヘキサが××してる…
( ・ー・) 仲間が増えたのに、どうしてこんなに複雑な気分なんだろう…。コンナトキ、ココロヲナニニタトエタライイノカナア。
バナナンにたとえてみよう
ラン様に愛人作るなっつってヘキサたんジャバに押しつけて
かかあ殿下モーd(ry
>661
切ないしろんの恋心…
しろんだってランシーンを独り占めして
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしたいよね
さあ、ランシーンの浮気はどうなってしまうのか!
>663
それだーっ!
ごめんなさい本当は博士の家に引き取ってもらいたいでs(ry
>664
ヘキサがイチャイチャイチャイチャイチャ(省略)してるからね
俺らと大人しくコスプレイしてりゃ良いものを(違w
しろんだってバナナでぬちょぬちょぐちゃぐちゃぬるぬるしたいよな
包丁持ってなぐりこんでみるとか。
シロヌの気持ち伝わるよ。
どーする?どーすんのよ私?!
シロン
しろん
ヘキサ
ジャバウォック
キルビート
CEO
→社長
ランシーンとしろんとへキサで3pしてるところに
ジャバが飛び込んで博士が観察すればいいのだよ
でもキャラハンである限りこれも仕方無いこと
何だこのジレンマ。ブレイブストーリーより泣けるおー
シロヌがヘキサを寝取れば全て解決
>669
|д゚) そ 社長?社長だって?!そんなバナナン!
はちみつ塗ったくってクローバーをだな
全員片想いで
>661
( ・ー・)。oO(例え中)
( ;ー;) お腹が減ってきたなあ。
>664
(#・ー・) そうだよ!それにランシーンは僕のサーガなんだ!
ランシーンの隣にいるのは僕だけで十分だよ!
つい数日前にきたばかりのヘキサなんかに渡さないよ!
(;・ー・) ヘキサには言わないでね!
>667
(#・ー・) そうしたいよ!僕の邪魔をする気なんて起こさせないように、バナナでヘキサの色んな所を塞ぎたいよ!
(;・ー・) お願いだからヘキサには言わないでね!
>672
いいかもしんない
でも先に気持ちを言わなかったシロンも悪いよ
もうロールは止められない
>675
しろん、しろん これあげる
つ『腹黒のメダル』
『許婚のメダル』
パワーアップ汁!
恋はもつれあってるぐらいが見てて楽しい(鬼
何言ってるんだこの野次馬共め!
楽しいジャマイカ!
こ れ は 楽 し い ぞ っ !!
>677
それを何時言うべきか俺も迷ってたよ。
>678
向こうはレジェンズを人化出来るメダル持ってんだぞw
>681
人化した青い瞳の金髪かわいこちゃんのシロヌなんか見たら
ランシーンも理性飛ぶよね!
>675
|;=゚ω゚)ノシ言わないよぅ
シロンとヘキサ
どっちが嫁でどっちが愛人?
ここで変化のメダル持ってマージマジマジーロと唱えつつ
ヘキサ登場ですよ。
てかレジェンズが人なら人は何になるんだろ?
>677
(;・ー・) うう…
(;・ー・) どうにかしないと、本当に形だけのサーガとレジェンズの関係になっちゃうよ…
( ;ー;) 僕の事を大切に思ってくれたケンの代わりなんて、いないのかなあ…
>678
( ;ー;)っ【腹黒】
僕のお腹は柔らかいけど、ランシーンみたいに腹黒くないよ!
( ・ー・)っ【許嫁】
許嫁?僕はタダ寝タダ食いの居候だよ!
>683
|;=゚ω゚) (・ー・| 本当に?約束だよ!
|*´д`) しろんの小悪魔なトコが好き…
>>684 しろんが愛人でへキサが妾
本妻はシロンで衆道がジャバ
>686
う…うん。他の名無しは兎も角
俺は言わないょぅ。
|;=゚ω゚) (・ー・|
向こうのロール終わる。
ヘキサたん来る。
梅雨の修羅場光臨ッ!
ピィピィ
>688
しろんは囲い者でへキサは拾い者だよ
>688
キル姐さんは?
キルビちゃんは俺の
俺のにしたいですっ!!!
なんだこれは
(某CM風に。)
>690
来ちゃったよ...
もう空気嫁ズでいいですハイ。
>691
奇声を出すなぁッ!
(変化のメダルを取り出し呪文唱える。すると奇声を出した名無しが異形に。)
こ、これがメダルの本当の力なのか...!?
>692
はい。拾われましたが何か?
ヘキサたんナデナデ
>694
(#´∀`)=○)*´Д`) 抜け駆けは許さんぞぉー
何か口調変わっちゃったけど
別にいっかー
>694
どこまでも強欲な人間よ!
>696
うん
ちょと落ち着いたよ。ありがとっ
某フェスタのシロン型風船| ω`)…
いや、ていねいキャラからショタって
なんだかな、逆なら成長なんだが
Σ(;・ー・) そうだ!ランシーンにはもう一頭のウインドラゴンがいたんだ!
(;・ー・) ヘキサには勝てても、僕と同じ名前のウインドラゴンには…
|;ー;) …道は険しいなあ。
|・ー・) でも挫けないよ!まずはランシーンの羽とふんどしを弄って好感度上昇を試みるよ!
|ー・)ノシ 明日を夢見てそろそろタリスポッドに戻るよ!おやすみ、みんな!
|)
|ー・)9m ヘキサ!そう簡単にランシーンは譲れないよ!
|ミ
空気嫁ズたんの降誕で
時が 止 ま り ま す た
ごめん嘘
時止めようかと思ったらキャラ変わってたから
シロヌがんば!
>699
割ってしまえそ(以下略。
>700
逆の発想だよ。
あるべき姿に戻ったんだ。
>701
人に指を突きつけて良いのは裁判所だk(ry
>702
テンション高くなってきた気がする。
僕の、ね。
>703
ごめん暴走した
>704
元々僕なんかじゃ勝てないのに...
寝取られシロン
>705
ヘキサのテンションじゃないw
前の方が好きだった
ヘキサがシロンも落とせば問題なくなるよな?
>707
小田真理子。
>708
僕にどうしろと言うんですか...
>709
その発想に座布団一枚。
おーい、山田k(ry
>710
ヘキサw
その一線を越えちゃ駄目だww
ヘキサなんかキレてない?
どした?
誰しも知らずに人を傷付けてしまう事がある。
>711
了承。
てか簡単に越える程は馬鹿じゃないよっ
>712
理由が愚痴っぽくなると思うから言わない。
>713
という知ったかぶりだったのサ
すいません冗談です。
言わないと解らない
不満があるなら特にね
シロンが後から不満言ったの見てヘキサはどう思った?
だからなんかあるなら言って欲しい。力になれるかも
シロンが悪いわけじゃないだろ。
テンション誤爆中です。
>715
いや毎日毎日ここに来て妨害工作まがいやってるのはこっちだし...
正直僕が悪い。引っ込むべきなんですよ。
シロンさんの話は良くわかる。
ぶっちゃけ前のが良かったとか成長どうこうとか結論出すの早杉なんじゃって思っただけ。
もう少しぐらい口出さずに見守って欲しい。
ネタスレで誰か言ったけどまだヘキサはキャラ固まってないですし。
後外でバイクがブンブンうっさいのも苛立ちに拍車を掛けてる。
中の人普通に出しちゃったよ。
吊ってきます。それじゃノシ
>716
当たり前じゃないですか...
早めに結論出されても困るやね
それに合わせて性格変えるべきか迷っちゃうし。
いきなりショタキャラになってきたからちょっとひいちゃったんだよ
まあこれでシロン優勢だね
ロール中に文句言うのは呆れたけど、ヘキサが気にしてないならいいや
それでイライラしてたのかよw
名無しの意見なんか軽いし、そんな真面目に受け取るなー?
あんまりキレると糞コテっぽくなるから程々にね。
>719
でもこのキャラが一番やりやすかったりします。
>720
そもそも勝てるって思ってないっつにー
>721
え
十分重いですよ?
>722
わっかりましたー
【では寝ます。今日のことは忘れてくれると嬉しいかも知れません...】
ヘキサは言葉にちょっと気を付けような
ラン様に「寝落ちの時間」とか
>723
応援してる名無しも居るんだから暴走しないでヘキサたん。
>724
あー
余計なお世話ってのが正にそれだよねw
本スレで名前付けずにトリだけ付けて話すしろぬはどうかと思ったが、話が面白い方に転んだのでオケだとオモタ
そういう方向に持って行けたのはしろぬのキャラハンとしての力量なんだろうな
でもトリだけじゃコテハンだよな。
名無しで良いと言って開き直ったらキャラハンとして最悪だろう。
ネタのつもりだったんでね?
面白かったんだし良いジャマイカそこまで目くじらたてなくても
ネタ程度でヘキサとランシーンの邪魔するのはなあ
ネタするなら他のキャラに迷惑かからないようにやってほしい
>705
色々言ったしろぬに『人に指突きつけても良いのは裁判所だけ』
それしか言わないヘキサに笑ったw
昨日はヘキサたん暴走してたけど
おもろかったかも。
>729
>ヘキサとランシーンの邪魔するのはなあ
ロール中に避難所に書き込んだワケでもないのに邪魔って何だろ
過度のマンセーもキャラハンの負担になることがある
自分が邪魔して心苦しいと思ってるへキサも読んでるんだから
>ネタするなら他のキャラに迷惑かからないようにやってほしい
なんて言うのはちょっとアレだ
名無しも楽しく騒いでたんだからいいジャマイカ
しろんもへキサも楽しく騒げばいい
そして仲良くしっぽりすればいい
ヘキサならきっとしろんに中田氏してくれる
ロール中に本スレでウダウダ言われたら萎えるに決まってるでしょ
ランシーンもさっさと切り上げたし
ヘキサも気にして本スレに出て来た
もちろん名無しがそんな決めつけた態度じゃ文句も言えないだろうがね
(;・ー・)
最近妨害工作で忙しくて、あんな時でしか顔を出せなかったんだ。
避難所にいる二人の話にはいれそうになかったから、ここで二人の関係に対する僕の気持ちを語ったんだ。
勿論文句を言ったつもりなんかじゃないよ!でも、僕のおかしな言葉遣のせいで、みんなに文句や嫌味として伝わってしまったんだ。
それに二人が避難所で話をしてる時に、ここで二人の話をしたのがいけなかったんだ。
名無しのみんな、ランシーンとヘキサ、みんなを不快にさせてしまって、本当にごめん!
言い訳なんていいよ。
それより一回、ランシーンまじえて話し合ったら?
いつまでもこんなんしてても雰囲気悪くなるだけ。
(日の後光を浴びつつ登場。ちゃんと静かに着地。)
こんにちはー。
これから昨日のアレコレについてのお話をするよっ
…まぁ、話っていうか返事するだけだけど。
>725
余計な言葉付け加えちゃったよ…
不愉快だったよね。ごめんなさい。
【普通に『時間は大丈夫ですか?』とかで良いのに、僕の不手際です。】
>726
恋人争いのどこが面白いんだよっ
(素早く平手打ちを入れる。)
【見習いたいものです。笑える程度に出来るのは流石、って所です。】
>727
…僕、そういう時期があったんだよねぇ。
>728
血で血を洗うどろどろな展開になってきたよねっ
(それは違うかな、と自分の言葉に自分で疑問を持つ。)
>729
えー?
僕は全然そんなん気にしてけど…
ランシーンもそんなに気にしてなかったと思うよ。多分、恐らく、きっとねっ
(知っている仮定形を使い切り、そこで言葉を止めた。)
【ネタでも何でも、それよりも自分の暴走の方が気になってたりします。】
>730
僕何かおかしかったよねー…
【真面目な話中の人イライラしてたかも。】
【仕事、昼が忙しいのは元来の通りなんだけど夜も忙しくなってきたし…】
【っと、言い訳がましいのは良くないね。ごめんよっ】
>731
…どうゆう反応したらいいのかわかんないや。
【暴走は昨日みたいな一定条件下にいないとしません。つか出来ません。】
【する気が起こらないですし、昨日のは僕、変だったんですよ。】
>732
昨日みたいにハジけまくりなのはもう控えるけどねっ
(そう言って笑顔を作る。)
>733
何でそうなるのさっ
(そう言うと10tトラックを投げつける。)
>734
し ま せ ん よ ?
(にぱっと笑いながら口調には凄みがある。)
>735
いや、これだけレス付いてて何かなって気になっただけだよっ
来てみたら来てみたで僕軽い暴走しちゃったけどね。
(自嘲気味に言ってから、頭を掻く。)
【文句なんて、初めから無いですよ…】
【僕は一切大丈夫です。はい。ラン様がどう思ったかは定かじゃないですが。】
>736
(м・`)そ (・ー・;)ゴメン
【気にしてないですよー。】
【いつかお話出来る事を望んでおります。】
ヘキサなんか性格変わってない?
不自然に見える。
>739
昼間から来ちゃう暇人なヘキサたんが大好きです。
>740
キャラ変えてみてるんだってさ。
名無しに好かれようと努力しているわけだ。
まぁ完全にはキャラ固まってないからこそ出来ることだな。
昨日あたりから萌えショタ路線になったのですよ
>>737 あんたが雰囲気悪くしてんだろ…
空気重くするなっつーの
737は何様のつもりですか?
シロンに掘られろ
>740
え?
まぁ、そうかもしんないけど…
気に食わないなら、ごめんね。
(頭を下げつつ、謝罪する。)
>741
うーん…
まぁ、ある程度頑張って皆に好かれたいってのもあるし…
僕が僕らしくなれるキャラを探してるんだよっ
【中の人が演じやすいわかりやくて簡単なキャラうわ何を始める気だやめ(ry】
>742
そんなキャラを皆が好いてくれるかが問題だねっ
(返事を期待してるのか、目が輝いている。)
>743
何だか、ね…
(居心地悪そうに辺りをきょろきょろと見回す。)
【ちゃんと自分のしたことを謝りに来たのにそれを『言い訳』って一刀両断するのは…】
【…何か>737に言いたいですが、何とも言えませんね。】
言ってやって言ってやって
あと俺は唐突にショタ化するのは好きくないです
中の人がそれしかできないなら仕方ないだろうし応援するけど
ヘキサらしいってどんなだろう
ヘキサ、ヘキサってなんだ
解決しないと何も変わらないってのだけは同感する
>748
唐突にキャラ変えるのはいけないことだよね…
【何かキッカケとか、そういうのが無いとですね。】
【じっくりキャラ変えるべきなのに、僕の不注意です。ごめんなさい。】
>749
うーん…
良くわかんないね?
【ゲームでも性格を特定出来るイベントとかは無かったと思いますし。】
【話し方ならわかるので、そこから(性格が)来ている所も微妙にあったり。】
>737へ。
【ヘキサで話すよか中の人で直接言ってみます。】
【貴方はランシーンさんがどう思ってるかわかってますか?】
【それほど気にしてないかも知れないのに交えて話し合ったら、とかは余計だと思います。単なる掘り返し。】
【雰囲気悪いってか、雰囲気の悪さを改善するために謝りに来たんじゃないですか?】
【それを言い訳って。貴方は自分が普通に謝っているのに『言い訳じゃん』って言われたらどう思います?】
【これ以上言うと『お前が人のこと言えるのか』ってなって何も言えなくなるので終わりです。】
ヘキサとラン様が気にしてないとしてもシロンは?
シロンが気にしてるから話し合えばって言ってるんだと思うが
彼の事も考えてあげてほしいよ
>751
そうだよね…
ヘキサは落ち着いてるもんな。
ラン様は怒ったにしてもそこまではしないだろうし。
だったら後は雰囲気を直すだけで、しろぬの謝罪により雰囲気は復活し出した。
そこで>737の余計な一言ですよ、と。
結構ヘキサが冷静なのに驚くw
>752
いやさ…
あのしろぬの謝罪のレスを見て、
それに対してヘキサとラン様が『別にイイヨー』って言えば終わりじゃん。
何故話し合いにこだわる?
>753
昨日暴走した分今日は大人しいんだよw
>754
だよなぁ
しろぬも許してもらえたならそれで良いんだろうし。
話し合い話し合いって、それでまた重くなるだけ。
>昨日暴走した分〜
あれはおもろかった。
何故かツボに入ったよw
それでシロンの気持ちの整理がつくのかな
昨日の事を話し合う必要があるとは思わない
シロンとランシーンの事を話し合う必要があると思ったんだ
>756
実際にしろぬ愚痴ってたしね
話し合いを勧めたのはGJだが『言い訳』は宜しくないとオモフ
>>756 謝った以上シロンが口出す義務も権利もないだろ
もうランシーンが浮気とか言わせないよ
お前シロンの肩持ってヘキサを悪者にしたいの?
また暴走するぞ?
>753
落ち着いてるのかなぁ?
昨日の暴走でちょっと自重しなきゃって思っただけだよっ
【もう本当に昨日の妙なテンション、すいませんでした】
>754
( ノ・м)ベツニイイヨー (・ー・;)
>755
…僕、重いのとか好きじゃないな。
>756
本当にそうなのかな?
それこそ『思いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ』ってやつ?
(惚けた顔をして、だが真面目な口調でそう言う。)
>757
【言い訳って言い方は、僕も何か好きになれません。】
なんかヘキサ、シロンの気持ちの件から話そらそうとしてない?
>思いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ
しろぬに空気嫁って意味?
お前らシロンがどう思うかなんざヘキサに言ってもしょうがないだろ
それを聞く前から封殺しようとするのも良くないが
とりあえずシロン本人に聞いてみりゃいい
>761
【気持ちはラン様が汲み取ってくれてるかも知れないじゃないですか。】
【先の謝罪でもうこの件は解決してる、そんなのを言いたいんですけどね…】
>762
違うよっ
そんなわけないじゃんか、もう…
【シロンさんの気持ちは、きっと話し合いなんて『言葉』じゃなく心で伝わってる。】
【まぁ、恐らくですけどね。でも僕なんかよりずっとランシーンさんと居る訳ですし…】
>763
そうだよね。
僕、邪魔しちゃったね。
…じゃあね。
【ぐだぐだとごめんなさい。】
【避難所とか一通り見たら頭冷やしてきますノシ】
そうだよ
しろぬの気持ちはもうラン様に届いてるよ。
>764
結構真面目なこと言ってるんだし、邪魔なんかじゃないよー?
伝わる伝わらないじゃなくて
そりゃシロンの思ってるとこは昨日の発言見てりゃわかるけど、
それを解決せず曖昧なままほっといたら同じ事の繰り返しだよ
二人が話すぐらいは許してもいいんじゃない?
話し合いたかったら自由にしろぬがラン様と話すだろう。
それに、既に気持ちは届いていると思う。
名無しがどうこう言って掘り返しちゃいけないと思う。
…ヘキサたんはこう言いたかったんじゃないかな?
スレの雰囲気早く直そうと一人頑張る、健気な子じゃないか。
>767
それだね。
ヘキサは素直な良い子だから、きっとそう言いたかったんだよ。
多分、恐らく、きっとね。
いやー、今日のヘキサはどうも暴走の余韻がなぁ
まあ頭冷やしてガンバレ
>768
きっとそう言いたかったけど、そう言うと『名無しに口出しすんじゃねえって言うのか?』
そんな感じで叩かれるかなとヘキサも思ったんだよ。
>769
余韻を感じさせないレスだったとオモワレ
なになに?ヘキサ印象操作自演月間?
ヘキサは当初ネタスレで散々言われてたしね
叩きとか疑いとかに敏感になっちゃってる希ガス。
>771
ナンデスグソウイウケツロンニナルンダイハニーorz
>772
でもあれは仕方ないと思うけどな
空気読めてなかったし。
ネタスレは見てなかったぽいし
>773
健気とか素直とか良い子とか
流石に2レス続くと…
ソンナコトシナイッテモレハシンジルゾヘキサ
モシ『ジツハジエンデシター』トカナッタラタタキコロスゾマヂデ
いや別にヘキサが自演してるって意味じゃないのよ
ヘキサを褒めちぎって痛い印象植え付けようとしてる人がいるのかと思って
本気で言ってたんならアレだけど
ヘキサ、お前を自演する駄目な人間に育てた覚えはnうわ何すんだやめろy(ry
…当然冗談です。ええ。
さぁ流れを変えよう。
日 頃 の レ ジ ェ 妄 想 を 語 れ
最近見たレジェンズ関連のエロい夢でもおk。
こういうのが本当のお節介っていうんd(ry
>777
どうでもいいがラッキー数字getおめ。
妄想はしょっちゅうするが夢は見ないな。
妄想→グリガリとか、触手とか、ロクヌやキャズたん?
夢?
見たけど…
夢→ヘキサに媚薬飲ませてコスプレイしてる俺のゆm(ry
も一つ→ラン様が博士にいぢめられてた。
>777
シュウの作り方。
真のJWの存在に誰も気づかないのは滑稽だな
まあ気づいた野師は去ったわけだが
>782
JWってどゆ意味?
良くわかんないんだ、すまん。
(いつもの路地裏。少し歩いては壁を撫で、少し歩いては周りの景色を確認しながら歩く)
……ここももうすぐ区画整理かぁ。
後何回来られるかなぁ……。
あ、ジャバだー ってうお!!
(工事現場のコーンに躓き転がっていく)
>785
ん……?
おいおいどこまで転がってくんだ。
(触手でコーンと名無しを掴んで立たせる)
こんばんわ。 ここ、あちこち資材があって危ねぇぞー。
>786
あーびっくりした。ありがとよー
(触手を掴んで握手)
ここら辺は僕が子供の時住んでたんだよねー。
結構思い出あるんだけど無くなっちゃうんだなあ・・・
(今は資材置き場となっているバスケコートを、フェンス越しに眺める)
>787
建物ってさ…建て壊して更地になっちまうと
そこに何があったか忘れちまうんだよな。
昔あった床屋や映画館…学校やデリカテッセン…。
でもさ、そこで暮らして生きていた記憶は残るんだよな。
細かい輪郭が思い出せなくなってもボールが上手くゴールに入ったときとか
焼きたてのパンの匂いとか…。
(目を細めて今は資材置き場となった落書きだらけのバスケコートを見つめる)
>788
ぷっ・・・
(肩を震わせて笑いを堪える)
ゴメンゴメン。ジャバってさ、見た目超ラスボスなのに何か人間っぽいよね。
それってネクロムが他の属性のレジェンズと違って、人間の心が生み出す物だからかな・・・
・・・よし!ジャバ、バスケやろうぜ!!
(フェンスをよじ登ってバスケコートに入る)
ここ無くなっちゃう前にさ、もう一個思い出作っときたいんだ。
ジャバも手伝ってよ!
>789
おい危ねぇぞ!言ってくれたらこんな鍵壊してやるって。
(バキッと錠前を壊して名無しの後に続く)
バスケ?オレ、バスケやるの初めてだ。
……どうやんの?
(興味津々で名無しを見守る)
>790
あ!人がせっかく苦労して登ったのに何かずるいー
(壊された錠前を不服そうに見つめる)
え〜と確かここらへんに・・・ あった!!
ジャバこれ膨らませて〜
(資材を掻き分け、錆びたバスケットゴールの足元のタイルを剥がすと
萎んだバスケットボールが出てくる。出てきたボールをジャバに投げる)
ん〜とね、ボールは持ってる間は常にドリブルしてて、相手に取られないよーにすんの。
んでそこのゴールにボールを投げて入ったら1点、ね。
(コートの中の資材を端の方へと積み上げながら適当な説明をする)
>791
(放り投げられたボールをキャッチすると言われるままに
持ち前のとんでもない肺活量を使って膨らませる)
……ボール膨らませるのって最後のひと吹きが難しいんだよな。
(以前力任せに膨らませたらひょうたん型になり、奇妙な動きをするボールになったのを思い出す)
よし、できた。
ド、ドリブル?
(名無しの方を向くと資材が邪魔なのに気付く)
よし、任せとけ。
(大きな腕を使ってごっそり資材を運び出していく)
>789
(高く聳える鉄骨の上に乗っている。)
人の心から生まれる、か…
(目線はジャバウォック達に向けられている。)
…僕はネクロムに負けるだけの存在だ。
(何時にも無く真面目な呟きをする。)
でも、ジャバさんは普通のネクロムと違う。
闇は悪しきもの、とも限らないんだな。
(ネクロムは人間らしさ溢れる、と言ってみてにやりとする。)
>790
…バスケって何だろ。
(興味をそそられた様だ。)
気になるな。ちょっと見てみよっかな。
…あむ、眠いからいいや。
後で誰にでも聞けるしねっ
(そう言うとランシーン宅の方角に向かっていった。)
【大分遅いですがこんばんわ。】
【僕は避難所の方に行きます。】
【割り込みすいませんでしたーノシ】
>792
やっぱ力仕事はジャバに敵わないな〜
(膨らんで硬くなったボールをドリブルしながら、簡単に資材を片付けていくジャバを眺める)
あっと言う間に片付いたねー!
あんまり長い事この中で騒いでると、工事の人に見つかって怒られちゃうから
先にゴールに一点入れた方が勝ちって事で。一発勝負だよ!
・・・つーワケで先手必勝!!
(ジャバが体勢を整える前に、ドリブルしながらジャバをすり抜ける)
入れ!!
(シュートされたボールがゴールへ向かい放物線を描いて飛んでいく)
795 :
バスケ:2006/08/02(水) 23:40:13 ID:???
>793
【|Д`;)コテさん達でロール回されるんでしたら引っ込みましょうか・・・】
ちょwヘキサ何のために避難所行ったんだよww
ここに書いたのは顔見せだと思うよ。
>793
(目の前の事に集中していて遠くから自分達を見つめる存在には気付かなかった)
【お仕事お疲れさまです】
>794
(深夜のバスケコートの中、ターンターンという小気味いい音を名無しが響かせて直ぐ隣をかすめて行く)
あ!おい!ちょっと待て!ずりぃぞ!
(いきなり始まったワンオンワンに振り向くと既に名無しはシュートを放った後。
綺麗に放物線を描いたボールはリングの縁で跳ね返ってジャバウォックの方へ)
……よっ!
(ヘディングしたボールは反対側のゴールへぶつかるがコントロールが甘く、
またも跳ね返って名無しの方へ飛んでいく)
>796
【そう言えばそうだねwスマソ】
>797
わはは!攻撃は最大の防g・・・へぶっ!!!
(ジャバのヘディングしたボールを顔面でキャッチ)
ヘディングはずるいぞ!!反則だぞー!
お返しだー!っとう!!
(ジャバの額めがけシュートする。ジャバの額で跳ね返ったボールは再び
ゴールへ飛んでいく)
>798
え?ヘディングダメなの?
……て、うわっ!
(目をつぶったジャバウォックの額で跳ね返ったボールはまたしても放物線を描いて飛んでいき、
今度は音も立てずにリングだけのゴールど真ん中にストンと落ちた。
ターン、ターン、タン、タン、タタタタ…ボールは名無しの足元まで転がってきて…止まった)
……なぁ、これってお前の点かな?
それともオレが入れたことになるのかな?
(眉間に皺を寄せて小首を傾げる)
>799
( ゚д゚ )・・・
( ゚д゚ )
・・・引き分けって感じかな?
(ボール足元に転がってきたボールをしばらくポカンと見つめていたが、ため息まじりに呟く)
ちぇーっ絶対勝つ自信あったのになー
ま、いい思い出が出来たからいっか。レジェンズとバスケとかなかなか出来ないからね!
ここは無くなっちゃうけど、今日の思い出は消えないもん。
(街灯に照らされたバスケットゴールを見つめながら、満足そうに笑う)
これ、ジャバにやるよ。今日の記念に!
また会えたらバスケしよーな!今日はありがとー!
(ボールをジャバにパスすると、コートを出て暗い夜道を走って行った)
【遅くまでありがとうございました!】
>800
………こっち見んな。
じゃなくて……引き分けかぁ……。
(暫く名無しと共にボールを見つめる)
おっ…と。
(名無しからのパスを受け取り顔を上げるとフェンス越しに駆け去る名無しが見えた)
気ぃ付けて帰れよー!
ホールドアップされたら財布投げて反対側に逃げろよー!
…………。
(しばし目をつむり名無しの足音を耳で追う)
………無事、帰ったみてぇだな。
(ボールをポンと放り投げて触手でドリブルする)
手でするんだっけ。ドリブル。
(今度は手でドリブルするが自分の足に当たって転がしてしまう)
……あれ?………くそ、このっ…ていっ!
(ドリブルに失敗して転がるボールを追いながら帰っていった)
【こちらこそ良い思い出をありがとうございました。おやすみなさい】
こんな時間になってからなんてあれだけど二人とも乙。
めっちゃ乙彼。
(スケボーに乗ってこちらに向かってくる。)
人間サイズの物にも乗れるんだからこの身長は実はプラス要素なのかもねっ
(そう快活に言った後油断してたのか滑る。)
モルスァッ
…痛い、痛いよ。
(意味不明な反応をした後に、やっと立ち上がる。)
えっと、あの、ほらあれだ、こんにちは。
(取り敢えず場を誤魔化す為に誰にでも無く挨拶をしてみる。)
【暫く待機してみますが…】
ヘギョミツ!
>803
も、物陰から派手に転ぶ所を目撃してしまった…
(といかにも説明臭いセリフを吐く。)
怒られる前にこれを置いて逃げよう。
喜んで深追いしなくなる鴨試練。
つ(ヘッドホン)
どっかでヘキサが男の子乗せて飛んでるイラスト見たよ
>804
(辺りから声が聞こえたので驚く。)
え、えっと…
こんにちは。
(『僕が転んだとこ見てたんですか?』という言葉を飲み込んで挨拶をする。)
>805
!?
(何者かの視線を感じるが、見てみればヘッドホンが置いてあるだけ。)
まったく、何なんでしょ一体…
(ヘッドホンを手に取り、装着してみる。)
この繋がってるので操作すんのかな?
(端末みたいだなぁと呟いてから、ヘッドホンに繋がっている機械をいじくる。)
…上手く使えないや。
(操作を諦める。だがヘッドホンは頭に乗せたままだ。)
>806
避難所に無断転載されてたアレか?
>807
ヘッドホンって…
まるでシャーマンキングの主人公わぁ何をするやめr(ry
>807
こんにちは。見てたよー
怪我してなぁい?
>808
え?
あぁ、コレ?
音楽が聞こえるんですっけね…
(もう操作は諦めた様だがヘッドホンは付けたままだ。)
>809
う…
(見てたと言われ、恥ずかしがるが)
怪我は…して無いです。
>810
ならよかったー
(恥ずかしそうなヘキサの頭をなでなでする)
スケボーがんばれヘギョミツー。またねーノシ
クイズヘキサゴンって知ってるかい?
>811
あ、はい…
(やけに大人しく撫でられている。)
僕、頑張りますよっ
(人に心配かけさせないぐらいになるまで練習だぁと心で誓う。)
また会った時には上達してるよ。ふふふ…
>812
何ですか、それ?
テレビの一つかなー…
(何か思い出せそうで思い出せないなぁ、と呟く。)
てかヘキサゴンって僕と名前が似てるんですね?
『六角形』…か。
【中の人もあんまりは見ないです。】
ヘキサゴンか…
ヘキサにゴン…
(そう呟くと大きなハンマーを持ち出して来て思いきりふりかぶり)
ヘキサ!
(全力をこめてふり下ろす)
ゴンッ!!
(「ゴンッ」と自分の口で言ってるだけで、当てるつもりはないようだ)
>814
え、ええ!?
そんな人ぐらい容易く殺せる驚異的物体をどっから取り出してんですか!?
(慌てふためいて早口で滅裂な突っ込みを入れる。)
あ、ちょっ──
(ゴンッと言われ、当てられたかの様な錯覚に陥る。しかし、目を開けると何とも無い事に気づく。)
あ、あれ。
僕何か早とちりしちゃいましたね…
(バツの悪そうな顔でだが、微笑んでみせる。)
ヽ(`Д´(☆ガッ彡ヽ(・∀・ )⊃━■
>816
あ、酷いですよ!?
当たりました、今度は当たりましたからねっ
(そう言うと気圧を操作し、>816を吹き飛ばす。)
【今は風属性。基本体がトルネードですから…】
ビッグライトとスモールライト、浴びるならどっちがいい?
つ、ついにヘキサも名無しを吹き飛ばした…
ラン様と住んでるからってそんなとこまで感化されなくてもいいんじゃない?(違
>818
うーん…
僕はこのままが良いと思ってますし。
まぁ浴びるとしたらスモールライトですかねっ
(普段入れないあんな所やこんな所に侵入しちゃいますよー、と付け足す。)
>819
な、何言ってるんですかっ
感化なんてされて無いですし、そもそも本当に同居っぽい同居をしてないじゃないですか。
(僕はあの家を寝床にしてるだけで普段は放浪しちゃってますしね、と続けて言う。)
それにされたら仕返しをするのは世の中の常識ですしね。
(それはどうなんだろうと突っ込まれそうな台詞を平気で吐くヘキサ。)
ヘッドホンが使えないのか…
(ヘキサが着けているヘッドホン。そこから伸びる本体のスイッチを急に入れる。)
あっはっはっはっは
(すまないなぁーと逃げながら言う名無しでした。)
…イヂワル?
>821
(急に名無しが近づいてくるので何かと思って見ていると)
ひぎぃッ!?
(パンクなのか何かはわからないがやたらとうっさい音楽が大音量で響く。)
ちょ、何笑って…
(突然のことについて行けず、気を失ってしまう。)
(м・ θ)<ジャカジャカジャカジャカジャンジャカジャンジャ…
(м-~θ)モ、モウダメポ
【この意地悪めー。急に何をする何をっ】
ヘキサたん3時から…w
仕事やりつつだからテンションとか根気とかも削がれないんだろうか。
人がそんなに居なくても。
ひぎぃに不覚にもワロタwwwwwwwww
ひぎィを見てヘッドホンをヘキサのお尻に突っ込みたくなりました
最初はイヤホンからかな
一人上手乙。
ひと〜りじょ〜ずとぉ〜よばない〜で〜♪
一人でヘッドホンオナニーするヘキサたん
おじょうず
今日からヒギー
おいおい
次スレに逝きそな勢いだな
昼からキャラハン光臨してくれんのはやっぱ良いことだったな
>830
>1で書くヘキサの簡易プロフどうします?
うーたんのは前の改変すればいいかな…
ついでにもう来なさそうなコテ
リストから外した方がいいかと思われ
純粋に整頓のために。
また来てくれたら随時追加してきゃいいんだしナ
…はぅっ
(意識が戻る。耳元では『笑いながーらハーミング』と何かの歌が響いている。)
僕としたことが急な音楽如きに気絶しちゃうとは…
>824
び、ビックリしちゃったんだもんっ!
仕方無いじゃないですか。
(わかりやすい言い訳をしてみる。)
…わ、笑わないでくださいよーっ
(こっちは心臓止まるかと思ったんですよ、と魂の叫び。)
>825
え…
そ、そんなん駄目だよっ
そーゆうのは良くないことなんですよ…?
(諭すかの様に話しかける。)
>826
な!
僕はそんな汚いことしないですッ!
(そう言うと、サンタ袋をフルスイング。)
>827
わざわざ歌わなくっても良いからっ!
(と本日二度目の魂の叫び。)
>828
おな…?
何でそうゆう想像にいくのかなぁ!?
(ヘキサの怒号が飛ぶ。)
まぁ、その…
本当に優しくしてくれたらしないでもな…
あ、いやいや、やっぱ何でもないですよっ
(何を言おうとしたんだ僕は、と自己嫌悪モード。)
>>832 正直に言えよ
[いるもの]:今来てるコテ [いらないもの]:嫌いなコテ
こう分けたいんだろ
>829
…あぁ、もう何かどーでもいいや。
変態竜呼ばわりよかマシですし、ね。
(今日からヒギーって何か、また古いネタって気がしないでも無いなと呟く。)
>830
僕が毎日毎日来てるからね。
…うっとおしいですか?
(恐る恐るそう訊ねる。)
>831
出しゃばってるって思われちゃってるんじゃ…
(自信なさげにそう言う。)
>832
【僕のプロフ…】
【意見求められたら考えるけど、名無しさんに任せてみますっ】
>834
エスパらなくてもいいじゃない。
つか議論は避難所でやろうぜ
>834
…険悪…
>835
ここはレジェンズと話すとこなんだし、俺は出しゃばりとは思ってないぞ
【最近無駄に忙しいんで、夕方以降は携帯参加と思って下さいねー。】
>837
そ、そうかな?
有難うございますねっ
(真剣に感謝の表情。)
【ちょと避難所も気になりますし、向こう行きますね。それでは…】
ヘキサたんの携帯、機嫌悪いとメ欄出してくれないんだよねw
無駄に忙しいのにロール中もあちこちチェックして
ま いいや
>839
携帯組に質問
避難所でも携帯ってそんなこと有るの?
>840
kwsk
>841
ヘキサの携帯は不具合起こるんだって。
読み込まなくていい所って認識してんのかな…
あちこちチェック…?
ロール中なのに別のスレ見てたとか?
ネタスレと避難所、そしてここの事と思われ
まぁヘキサたんも炎舞に『後任せるぜ』って言われたし…
落ち着いてくるかなと思っている。
そだね 長い目で見よう…
ヘキサ……
自分に向けられてないレスにまで全レス返す必要はないから
おやすみ
>847
だがそれもいい
おやすみ>もまいら
ヘキサたん・・・
いつもなら来る時間だけどな
俺的には早く、復活☆めーわくかけてごめんねぇって明るく登場して貰いたい。
>849-850
【失礼します。場所をお借りしていいでしょうか?】
さてはそうやってヘキサを罠にハメるつもりだな
ジャバたんどうぞ。
ごゆっくりね。
>852
もうハマってるのに何を今更?
>853
【ありがとうございます】
(今日は場所を変えてセントラルパークを歩いている)
……暑いー。
涼しい風でも吹かないかな……。
流石にこの猛暑で植え込みも枯れかけてるぜ……。
終焉の火……つったらボルケーノか。はふ。
>854
(セントラルパークの森林の中で腰を降ろし、目を閉じている)
……ん…?この感じ、ジャバウォックか……?
(近くにネクロムの気配を感じ、その場から立ち上がるとジャバウォックのいる方へと歩き始める)
>855
(突然、尾からザワザワッと毛が逆立ち後頭部のタテガミまで一気に駆け登る)
……ッ!!何だ?!スピリチャルの大物かっ?!
(姿勢を屈めて握り拳を地に着け、辺りを窺う)
>856
………そこか。
(ネクロムの気が強くなったのを感じ、ジャバウォックの頭上に向かって翼を広げ飛ぶ。)
私はスピリチャルではない……はじめましてだな、ジャバウォック。
(戦闘態勢のジャバウォックと違って、こちらは全く攻撃をする気配が無い)
>857
(空からまるで熾天使の様に舞い降りるカネルド・ウィンドラゴンに口をあんぐり開けて呆けたように見上げる)
……………あー……………。
かねるどうぃんどらごんだぁー……………。
(ハッと気付いて懐を探したがカネルドブロマイドはもう持っていなかった)
え…あ、…はい! は、は、はじゅめますて!!
(オロオロとしてセリフを噛む)
>858
(ジャバウォックの戸惑う姿に思わず笑みが零れる。)
はじめまして、だろう?ランシーンから話は聞いてるぞ、心が宿った、とな。
(そう言ってジャバウォックの目の前に降り立つと、右手を差し出す)
>859
え……?なんでランシーンの名前が出て来るんだ?
………………………。
(思い出そうと眉間に皺を寄せる)
…………アッー!!
そうだ、オレ、ランシーンに交渉してくれって頼んでたんだったー!!
(ようやく思い出し、頭を抱えて叫ぶ)
……心?あ。あいつ、どこまで話してんだよ……。
(ぶつぶつと口の中で悪態を付くが、カネルドの差し出された手を見て背筋を伸ばす)
……えっと、オレ、ジャバウォック……よろしくな。
(自分の毛皮で手を拭いてカネルドの右手を握り、自分と比べて華奢な手に驚く)
>860
……忘れてたのか?自分から頼んでおいて。
(ランシーンに頼んでおいて忘れていたジャバウォックを呆れた目で見つめる)
色々聞いたぞ?ジャバウォックがレジェンズウォーについてどう考えているのか、とかな。
ああ、私の事はカネルドと呼んでくれ。……よろしく、ジャバウォック。
(そう言ってジャバウォックを見つめ、微笑む。)
>861
(ランシーン似にてランシーンでなく、シロンに似てシロンではない端正な顔が微笑むと
まるで極寒の氷原に春が来たような艶やかさがあった)
………ふぇー………あんた、綺麗だなぁ……。
(レジェンズウォーについてDWCやCEOの話をしなければならないのに
ただ、ただ、カネルドに見とれ続けている)
>862
そ、そうか……?それを言うなら、お前は格好良いぞ?ジャバウォック。
(相手がこちらを見つめているのが恥ずかしくなったのか、少し目をそらす)
……私に何か話があったのでは無かったのか?レジェンズウォーについて。
>863
(カネルドに話を振られて答えなければいけないのだが肥大した頭に響く言葉は)
『お前は格好良いぞ』
『お前は格好良いぞ』
『お前は格好良いぞ』
(教会の鐘の音の効果音と花吹雪付き(もちろん脳内で))
…………幸せにするよ。
(思わず両手でカネルドの両手を包み込む)
>864
………は?
(ジャバウォックの発言にカネルドらしくないマヌケな声が出てしまう)
…何を…言ってるんだ?
(手を握られたまま頭には?マークが浮かんでいる)
>865
(カネルドが逆らわないのを良い事に
いつのまにか片手は抱き寄せるようにカネルドの腰に回され
もう一方の手はカネルドのアゴに…)
むぅ〜〜〜。
(口をつき出してカネルドの口に近づけていくジャバウォック)
>866
じゃ、ジャバウォック…?
(されるがままに抱き寄せられ、顎を上げられる。ここまでくれば何をされるかはカネルドでも察せたみたいで)
おい待てっ、わ、私はそんな事して良いとは一言もっ
(ジャバウォックから離れようとするが体格が違うためか逃げられず、どんどんジャバウォックの顔が近づいてくる)
>867
(カネルドの視界一杯に頬を染めたジャバウォックが広がり)
むちゅっv んん〜ん。
(唇を割って熱い舌が歯列をなぞり、中に入ろうと入り口を探る)
>868
んぅ?!や、やめ………ん、ふぐっ……
(止めろ、と言おうとするが、口を開いた瞬間ジャバウォックの舌が自身の口内に侵入してくる。)
>869
(舌の圧力に負けて開いた隙間を感知するとすかさずねじ込み内部に侵入する)
……あむっ…ピチャッ……お前の口の中、冷やっこくて……気持ちいい……。
(貪りながら太股に手を這わせ、尾の付け根を探る)
>878
(相手の舌が侵入し、口内を犯されると、口から唾液が零れていく。体の力も段々と抜け始め…)
んっ、ぐ……こんな、事…止めてくれ…ジャバ、ウォック………っ!
(太股に手が這うと体がビクッ、と跳ねる。ジャバウォックに与えられる感覚に我慢するように目をギュッ、と閉じていて)
>871
(ざわざわと背中の触手がざわめき、カネルドウィンドラゴンの四肢に巻き付いていく)
ん…く……あんた、綺麗だ……本当に綺麗だよ……。
(カネルドの手を握ると股間にそそり立つ物へと導く)
……熱いだろ?
なあ……あんたのここ……「コレ」を知ってんのか……?
(カネルドに握らせたまま 触手で開かせた足の間…秘部へ手を伸ばす)
>872
(もう抵抗する力も無いのか、されるがままに触手に手足の自由を奪われてしまう。そして赤くなった顔でジャバウォックを見つめ)
……そう言うなら、こんな事はしてほしく無い…な…
(そしてもう抵抗する気配も無く、ジャバウォックのモノを優しく掴む)
熱い……知らない……いったい、今から何をする気だ……ジャバウォック……
(ジャバウォックの手が秘部に触れると、不安そうな顔をしてジャバウォックを見る)
【ちょっとお風呂入って来ますノシ】
>873
(カネルドのやめて欲しいという言葉と優しく触れる感覚に我に返る)
……あ……オレ……。
(触手を解くとカネルドウィンドラゴンの腕や太股には縛った痕が赤く残っている)
……あんたが……欲しかった……届かない高みで……自由に飛んでる……綺麗なウィンドラゴンが……。
(カネルドがそうしたように自分も優しくカネルドの秘部を撫でる)
あんた……初めてなのか?あんたが嫌なら……オレはしない。
これを……ここには入れない。
(自分の尖塔を指差してからカネルドの閉じられた裂け目を指差す)
【了解です ノシ】
>874
…………?
(急に触手が自分の手足から外れ、ジャバウォックの動きが止まった事に不思議そうにジャバウォックを見る)
………………
(自分が欲しかった、ジャバウォックのその一言がカネルドにはとても嬉しく思えた。レジェンズウォーを始める事以外に、自分は必要とされる事が無かったのだから。)
……嫌、と言うか…私は今までこんな事はした事がない……今ジャバウォックが何をしようとしたかも…
(そう言って再びジャバウォックのモノを優しく掴み、優しい笑顔でジャバウォックを見つめ)
だから……教えてくれ。
【ただいま戻りました。ちょっと遅かったですが、時間大丈夫ですか…?】
>875
………いいのか?
痛かったら言ってくれ……オレのは……ちょっとウィンドラゴンにはでかいらしい。
(赤くなりながら苦笑いする)
(軽い接吻をしてから尾で自分を支え、椅子に座っているかのような体制になる。
膝の上にカネルドを開脚させて座らせると落ちないよう片手でしっかり支える)
……馴らしが必要だな……。
(ゆっくり秘部を指でなぞると くちゅ、と音がする)
………濡れてる。
【お帰りなさい。1時ぐらいまでいけます】
>876
あぁ………わかった。
(こちらも同じように苦笑い。その後にキスをされれば静かに目を閉じ、ジャバウォックに体を預ける)
……馴らし?
(ジャバウォックの言葉の意味が分からず疑問を抱くが、秘部をなぞられると体がピクッ、と反応を見せる)
は、恥ずかしいんだが…。
(そう言っているカネルドの顔は赤く染まっている)
【了解しました。】
>877
ちょっと我慢…な。
(マッサージするように入り口を指の腹でこね始める)
……ごくん。
(時折見える内壁は汚れを知らない淡い桜。
それがこねまわす度、くちゅくちゅと音を立てて泡を産む)
……分かるか?あんたの体が反応して……こんなに。
(指をカネルドの前にかかげると とろっとした透明な液が滴り落ちる)
さあ、今度は中だ…。
(大きな指がくぷっと音を立ててカネルドの裂け目に沈んでいく)
>878
んっ、はぁ……く、ぅ……
(ジャバウォックの指が自身の秘部を擦る度に、今まで感じた事の無い快感がカネルドを襲っていく)
き、汚い、ぞ…そんなのを、指で触っては……
(そうは言うが、何故かジャバウォックの液の付いた指を見ていると体が熱くなり、秘部からはとろとろと先走りが流れる)
な、か………は、あぁっ…!
(指が中に侵入すると、先程よりも強い快感に襲われる。それと同時に痛みを感じ、それを我慢するように体を震わせている)
>879
あんたは汚くねぇよ…。ここも…ここも…ほら、こんなに綺麗だ。
(第一関節が沈んだ辺りで既に苦しそうなカネルドに少し躊躇う)
……雄を出すまでの辛抱だ……出ちまうと、ここの筋肉が弛んで受け入れやすくなる。
(内部を傷付けないよう指で入り口を広げて固定する。
夜気にさらされた粘膜がエロティックに光るのを見て舌を差し込みたい衝動に駆られるが
そうはせずに細い触手を内部に送り込むと奥に固くちじこまっている花芽をクリクリとしごく)
>880
……ありがとう…ジャバウォック…
(不安そうな顔をしている相手に「大丈夫だ。」、と言って微笑んで見せる)
く、ぅ………わかっ、た…
(内部に触手が侵入し、奥で硬くなっていた雄をしごかれると快感が一層増し、暫くするとズルッ、と雄が内部から外に現れる)
>881
(初めて見るカネルドのそれに目を見開く)
……綺麗な生き物の中身もやっぱり綺麗なんだな。
(粘液で濡れた手を添えると しゅり、しゅり、と指先で擦る)
ほら、体をオレに預けて快感に集中してみろよ…気持ちいいぜ。
(首筋を舐め上げながら手の動きを徐々に早めていく)
>882
…あまり綺麗と言わないでくれ……恥ずかしい……ひ、あぁっ?!
(雄を握られ、擦られ快感が体を突き抜ける。雄はドクドクと液体を流しジャバウォックの手をいやらしく濡らしていく)
は、ぁ…ん…き、きもち…いい…あ、ぅ……
(ジャバウォックの首に手を廻し、息を荒げ、相手に与えられる快楽の虜となっていく)
>883
なんでだ……?あんた、本当に綺麗だよ……その翼も……引き締まった腹も……しなやかな手足も。
(カネルドの先走りが手を濡らしカネルドの衣装を濡らす。
カネルドを「汚す」という背徳感がまたしても獣欲に火を付ける)
ほら……いけ……いっちまえ!!
溜まっていた物、全部吐き出しちまえっ!
(ジャバウォックが開脚すると上に乗って足を絡めていたカネルドの足が開いていく。
大股開きになって中心からそそり立つ物をこれでもかと苛め抜く)
>884
あまり褒められすぎると…恥ずかしく、なる、だろ…?
(ジャバウォックの言葉に赤くなっていた顔がますます赤くなっていく)
あっ、ぐ……なに、か…で、でる…ジャバ、ウォックぅ……!出る、も、ぅ……ぁぁああっ!!!
(叫ぶと同時に雄の先端から白い液体が溢れ出る。とてつもない量の精液は自分やジャバウォックを白く汚していく。)
>885
(カネルドが達した瞬間、カネルドの下で体重を感じていたジャバウォックの黒い雄からも白い液体が迸る。
ただそれはカネルドの背後の地面を汚しただけでカネルドにはかかってはいない)
……一杯……出したな……。
(いたわるように頭を撫で、ついでに自分の物を見下ろす)
……オレ、あんたの上気した顔見てたら……たまらず出しちまった。
悪いな……。
(カネルドの雄が役目を果たして体内に収まっていくのを眺める)
多分……オレのこれをねじ込んだらあんたのここ、裂けちまうんだろうな。
どうだった……?こっちのも初めてだったのか?
ミルクみたいに白いな。
(顔にまで飛び散った液体をペロッと舐める)
>886
…………あぁ……
(頭を撫でられ、心地よさそうに目を閉じる)
いや、良いんだ……ジャバウォックも、気持ち良かったから…出したのか…?
(自分で言った質問が恥ずかしくなったのか、ジャバウォックの胸に顔を埋める)
そう、かもな……初めてだった……こんな事をしたのは……
(舐めとるのを見て自分でも舐めて見る……が、眉を寄せて「苦い。」とジャバウォックを見る)
……今じゃなくて良い、また…色々教えてくれ……今度は……受け入れて……みせ、る……
(そう言い終えると、ジャバウォックに体を預け、スースーと穏やかに寝息を立てて眠りについた)
【長時間ロールありがとうございましたっ!ってかジャバたんに初対面で襲われたのは予想外……(*´ω`)レス遅くてごめんなさい、またお相手して下さいね♪それでは、おやすみなさい〜〜〜ノシ】
>887
ん……?オレが気持ちよかったかって?
すっげー気持ちよかったぜ!!
(宣言するように答えると思いきり笑う。
それから白い液体を味見して「苦い。」と顔を顰めるカネルドを見て今度は柔らかく笑う)
やめとけ…初心者には向かねぇ味だ…やっぱあんたもウィンドラゴンなんだな。
ちゃんと好奇心あるじゃねぇか。
今度はって……おい? ん?
…………寝ちまったよ………。
入れてみてぇけど………オレ、ネクロムだからなぁ……あんたが苦しいのはやなんだよ。
……と、早く洗わねーとカネルド服が大変なことになっちまわっ!
(両手で軽々とカネルドを抱き上げるとCEO不在のDWCに帰っていった)
【畏るべしカネルドの色香…気付けば欲望の虜に。初遭遇が初接触に。
こちらこそ深夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
次こそは………全部挿れ………お休みなさい また逢う日まで ノシ】
金様女のk(ry
二人とも乙カレー
(夜風をギュンギュン切ってコニーアイランドに辿り着く)
………っと、ここだここだ。
魅惑のデートスポット初心者編に載って……。
(ガシッと鉄柵をつかむ)
何故だーーーー!!!
何故閉まってるんだーーーーっ!!!…………神よ。
ガクリ。
(閉園時間はとっくに過ぎていた)
>890
まぁ、この時間で閉まっているのが普通だな……
(ジャバウォックの肩にポン、と手で「気にするな」と優しく叩く)
……どうする?とりあえず散歩でもするか…?
>891
ううう……カネルドぉ………。
(鉄柵を掴んだまま跪いていたが涙目で見上げる)
……散歩?
(目がキラッと光る)
そうだ、近くにフレンチの店がある。
シーフードの旨いイタリアンな店も。
オレ等の足ならすぐだ。
……波打ち際歩いて行こうぜ。
(カネルドに手を繋ごうと促す)
>892
じゃあ、そこに行こうか…そこも閉まってなければ良いな……
…あぁ………
(顔を微かに赤らめ、ジャバウォックの手をキュッ、と握り、ゆっくりと歩き始める)
>893
(勇み足で歩き出そうとしたがカネルドの様子に歩調を緩める。
空には月と星、海からは波の音。暫く黙って砂を踏む音が続く)
…………………………………………………。
(何か話さないと、何か話さないとと気ばかり思うが
なぜか高らかに笑うキルビートと低く笑うランシーンの巨大画像の下で
薔薇の花園の中、小さく縮こまっている自分の姿しか思い浮かばない)
>894
(暫く無言で歩くが、空を見上げると綺麗な星空が広がっていて)
…綺麗だな、今日の夜空は星が良く見えて……風も気持ち良い。
(そう言ってジャバウォックの方を見、微笑む。)
>895
(焦って空回りする心にカネルドの深く静かな声がかかる)
……ほんとだ…街にいると明かりで見えねぇけど……NYでも星が見られるんだな。
(サァッと海風が通り過ぎ、カネルドの微笑みに出会う)
へへ。こういう夜は初めてだぜ。
(思わず顔がほころぶ)
>896
あぁ、町中じゃここまでたくさんの星は見れない……山の方に行けば、もっとたくさん見えるぞ?
(海風に髪を揺らしながら、ジャバウォックを見る)
私は………昨日のような夜が…初めてだったがな…
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、ぼそりと呟く)
>897
……そだな、騒がしい場所はいつだって行けるし…山もいいかもな。
考えてみたらオレ等ノータイだからフレンチ入れなかった……。
……ごめんな。考え無しで一人で突っぱしっちまってよ。
カネルドが、ちゃんとした話しに来たのに オレ、あんな事しちまって。
も、最低。
【
>>894 訂正
×何か話さないとと気ばかり思うが
○何か話さないとと気ばかり焦るが です。ごめんなさい…】
>898
………今度、良かったら…一緒に行くか…?
気にしないでくれ。実を言うとああいう所は少し苦手なんだ。
(そう言って浜辺に座り込む。ジャバウォックに隣に座るように促し)
……だが、それは私を喜ばせようとしてくれていたからだろう…?その気持ちだけで私は、十分に幸せだ……ありがとう……ジャバウォック。
(そう言ってジャバウォックを見つめ優しく微笑む)
>898
【自分は全然気にならなかったから無問題ですよーノシ】
>899
お前とならどこでも行きたいな……今度はお前に案内してもらおうかな。
オレ、都会育ちだからアウトドアはよく知らねぇんだ。
ん?座るのか?……うぉ。何か沈むし柔らかけー。変な感じ。
(カネルドの話に耳を傾けて礼を言われて驚く)
……カネルド。あんた、オレが思ってたのと随分印象が違うな。
オレが仲間…から聞いてたのは戦場の冷徹な指揮官だ。
絶対的な力でオレ達を滅ぼす鬼神……なのに……
なんでそんな優しい顔して笑うんだよ……。
(軽く口付けてからカネルドを見つめ 改めて深くその口を重ねる)
>901
知っている所なら、いくらでも案内するぞ…そのかわり、都会について色々教えてくれ…まだ良くは知らなくてな……
…私は……心を取り戻したんだ。長い間……眠り続けていた心を。
それを言うなら、私や他のレジェンズを倒すはずの存在のジャバウォックが、私と今こうして喋っているのも、不思議じゃないのか?
(そう言って相手の口付けを素直に受ける。深い口付けを受ければだんだんと息が荒くなっていく)
【ごめんなさい、眠気が限界なので、凍結させてもらって良いでしょうか?】
>902
おう!NYの事ならまかせとけ!
未だブロードウェイにも行ってないしブルックリンの閑静な住宅街とか…
あ!そうだ!自由の女神は外せないな。NY来たなら一度はアレ見ないと。
……オレか……うん、自分でも不思議だ……
意識が芽生えたときは暴力には暴力で、遊びに誘われたらすぐに付いてく鏡みたいな感じだったんだよな。
死ぬのが怖いとかあんま感じなかったけど何かを壊すことにも何も感じなかった。
でも……弱ってた時、ふわって。
スピリチャルのオベロン………がオレを助けてくれたんだ。
優しくされるって、心が温かくなって…哀しいような切ないような…でも嬉しい感じなんだ……不思議だったなぁ。
(口づけながら会話していたが、カネルドの変化に気付いて集中し始める)
【了解です。二夜もお付き合い下さりありがとうございました。おやすみなさい ノシ】
【また続きは明日にでも。おやすみなさいノシ】
サクランボ空間展開しやがってコンチクソー
羨ましいじゃまいか…
それよりも、さてそろそろ新スレか…
キャラハンが4〜5時間居れば少なくとも埋まる直前ぐらい行くだろうし。
テンプレ…と、議論は向こうでか。
すまんな。
>903
頼もしいな……その時が来るを楽しみにしているぞ。
あぁ……心が無ければ、ただ与えられた任務を果たすだけの機械のような物になってしまう……
それは……オベロンがジャバウォックに、心をくれたと言うことなのかもな……それに、ジャバウォックはオベロンの事が…好き、なんじゃないのか……?
(そしてゆっくり目を閉じ、ジャバウォックの手と自分の手を重ねる)
>907
(カネルドから触れられ、動悸はMAX状態)
オベロ……うん、オレはオベロンのレオンが大好きだ。
白くて綺麗でルビーみたいな目をしていていい匂いで…
あんたみたいに内側から光るような綺麗なスピリチャルだよ。
でもな、こんなちっちゃいんだ。
もし、オレが本気で欲情したらぐちゃぐちゃになって壊れちまう。
……あ。属性的にはオレの方がやばいんだっけか。
(重ねられた手を掴んでゆっくり自分に引き寄せ、抱きしめる)
あんたがもし、カーバンクルを好きになったらどうする?
どうしようもないだろう?
月や星の光みたいに届かない存在……でも見ていると勇気が湧いてくる存在なんだ。
あんたは……ここにいて、俺と同じ大きさで……
………なぁ、あんた……確かにここにいるよな?
ふいっとどっかにいっちまわないか?
オレに黙って地球に戻ったり……しないよな?
……オレ、あんたが好きだ。
>908
(急にグイッ、引き寄せられ、ジャバウォックの胸に顔を埋めてしまう。)
……そうだな……私には…どうする事も出来ない……自分とは……違う世界に住んでいるようなものだからな……だが一緒にいるだけで…幸せになれる。
あぁ……私は…ここにいるぞ。ジャバウォックやこの世界にいる全ての者を捨てて……消えたりなど絶対にしない。
(ジャバウォックの告白に目を見開く。この好きと言う言葉が、友達としての好きか、恋としての好きかは、初めて告白されたカネルドに分かる訳は無く。しかしカネルドは初めて他人に好きと言われ)
私も………好きだ。ジャバウォックの事が……
>909
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(いきなりガバッと立ち上がると大巨獣のように沖に向かって吠える)
なあ、海で泳ごうぜ!
オレ、ネクロムだからサンシャインなビーチで泳いだり出来ねえけど…
お前と一緒に泳ぎてぇ!
カネルド、そんな堅苦しい服脱いで泳ごうぜ!
(子供のようにはしゃいでカネルドを引っ張り起こす)
>910
ぐむっ?!
(いきなり立ち上がられ、思わず地面に突っ伏す)
い、今からか…?!……そうだな、普段泳いだりしないから、たまには楽しいかもな……
(そう言って自分の服、装飾品をゆっくりと外し始める)
>911
(思わずカネルドの脱衣シーンを凝視する。
そんなつもりはなかったのに髪をかき上げながら一枚一枚脱いでいく姿から目が離せない)
………………………………っ。やべえ。誰かに見られたら大変だ!
(翼を拡げて交通量のある道路側からカネルドを隠す。
そんな男心)
>912
そんな隠す事無いと思うんだが……シロンだってほとんど裸だしな。
(そう言いながらも脱ぎ終わる。しかしジャバウォックは固まったまま動かないでいる)
………もう…脱ぎ終わった…ぞ…?
【ちょっとお風呂入って来ますねノシ】
>913
……………ダイナマイトセク…………
いや、思ったより鍛えてんだな。
さ、先に行くぜ。ヒャッホウ!
(渚に駆け寄りざぶんと飛び込む)
っひゃー、生ぬるいってかお前も来いよ。
(海の中からカネルドに向かって両手の平を上にし、差し招く)
>914
【了解です。同じくお風呂に入ってきます b】
隙が出来たぞ。今なら二人に問える…!
夏最後の海イベントには来れそうですか?
つか参加してくれますか!?
こんな質問。
>917
| ゚W゚) たとえ平日の木曜だとしても
参 加 あ る の み っ … ! !
>917
絶 対 参 加します!!!
>915
?普段筋トレ等はしていないんだがな……
…準備運動は………まぁ、良いか。
(そう言って走って行くジャバウォックと違い、こちらはゆっくりと歩いて海に向かって歩いていく)
案外冷たくないものだな………うぉっ
(慣れない水に思わず足がもたつく。そして急に足場が深くなり、転けそうになりジャバウォックの手を掴む)
>920
おっと………。
(咄嗟に支えるつもりでカネルドに寄り添うと暗い海の中で揺らめくカネルドの白い体が見える)
ほら………ゆっくりゆっくり………。
(両手でカネルドの両手を掴み深みへと誘う)
……怖く……ないか?
(リクの喧噪は遠ざかり、たぷんたぷんと波の揺れる音、カネルドの息づかいだけが聞こえる)
>921
あ、あぁ…大丈夫だ……
(今まで遊びで泳いだ事が無いからか、ジャバウォックの手をギュッ、と握りながら足で水をかく)
すまない、あまり泳いだ事が無くてな……上手く泳げ無いんだ。
(そう言って顔を赤らめながら水の中を覗き込む)
>922
(水の中では不器用なカネルドに思わず)
………可愛い。
(ギュッと抱きしめる)
……あんまり下、見んなよ……夜の海はオレ等ネクロムの力が働いて引き込まれちまうぞ。
オレを見てろよ……。
(カネルドの濡れた髪を掻き上げて鼻先にキスをする)
>923
いきなり可愛いと言われてもな………
(自分が泳ぎが不慣れな事を言ってるんだと思い、顔を赤くしながらムッ、とした顔をする)
ジャバウォックは、私の知らない事をたくさん知っているな……
(そう言ってジャバウォックを見つめる。それが無性に恥ずかしくて、キスをされれば赤かった顔がますます赤くなっていく。)
>924
(頬を染めるカネルドにささやきかける)
なぁ…こないだの…続き…しようぜ…。
(離れないよう足を絡めて触手で体を密着させる)
………ここに、入れていいか?
(水中で無防備にさらけ出されている秘所に指を這わせ、つぷりと中に入れてみる)
>925
!…………こ、ここで…か…?
(足を密着する事で、体も密着する事になり、ジャバウォックの首に手を廻し、抱きつく形になる)
………あぁ……良いぞ……私も……ジャバウォックと……したい……っん…
(中に入った指から逃げるように、後ろに腰を引く)
>926
(首に回された手に了承と受け取り、逃げる腰を掴んで固定する)
……馴らしとかないとな……。
(ぐぬっと指をねじ込み、つぽつぽと出し入れすると秘所から粘液がじわりとしみだし貝のように開いていく)
>927
んっ……や、ぁ……
(前回は初めてだったので痛みが伴ったが、今回は二回目で水の中にいるため、カネルドのそこはジャバウォックの指を軽く飲み込む。)
ふっ、くぅ………ジャバ、ウォ…ックぅ……ぁ、ん…
(少し涙で潤んだ目でジャバウォックを見つめ、自分からキスをし、舌を絡ませる)
>928
あむ…ん……ぐるるっ。
(カネルドからのキスが嬉しくて思わず喉を鳴らしながら舌を絡め口から舌がはみ出せばカネルドの顔も舐めていく)
……しょっぱいキスになっちまったなっ。
(指で十分中を馴らし、指の付け根まで入るほど弛むと
体を仰向けに浮かせ、カネルドが騎乗位になる)
……あんたの後ろで勃ってるこれ(自分自身の雄をつかんで振り立てる)を
あんたのここ(カネルドの秘裂に指を入れる)に入れるんだ……。
これなら自分で加減できる……オレが自分で入れると泣いても喚いても最後までいっちまうからな……
………出来るか?
>929
…………あぁ……やる………繋がりたい……ジャバウォックと。
(そう言って少し腰を浮かせ、ジャバウォックの物をそっと掴むと、自分の秘部にあてがう)
……いくぞ………くっ……うぅ……ジャバウォック、の………熱い……
(そうして少しずつ腰を落としていく。やはり少し苦しいようで、小さく唸り声のような声を出しながら、ジャバウォックを飲み込んでいく)
>930
……無理……すんなよ………。
(腰が沈む様を心配そうに見ていたが、柔らかな、しかし弾力のある肉に包まれ息づかいが荒くなっていく)
……そうだ……ゆっくり……急がず……はぁ…はぁ…気持ち良いぜ…。
(レジェンズウォーにおける白い指揮官であるカネルドの
穢れ無き聖域が闇の獣の男根に犯されていく様に見えて
我知らず空恐ろしいような罪悪感を覚える)
>931
う、ぐっ………ぜん、ぶ………入った…ぞ……
(ジャバウォックの雄が全て入ると、体を屈めてジャバウォックに抱きつく)
ここから……どうしたら……良い……?
>932
ああ…もう…たまんねぇっ。
(入って落ち着くまでは動かないつもりだったが衝動は強く
カネルドの腰を掴み深く結合すると本能で腰を振り始める)
カネルド…カネルド…カネルドッ……。
(内壁を剔るように突き上げ抜きかけ また突き上げるを繰り返す。
内部ではカネルドの粘液と先走り、ジャバウォックの先端から漏れる精液混じりの先走りが混じり合う)
>933
うっ、あぁっ!!…ジャバ、ウォックっ!くっ、ぁ……
(急に腰を振られ、痛みが走る、が、ジャバウォックとの結合が解けるのが嫌で、目から数滴涙を零しながらも、首にギュッ、と抱きつく)
……?だん、だん………気持ちよく、なってき、た……ぐっ、ぁ……ん……
>934
もっと……もっと……声を聞かせてくれ……カネルド……好きだ……カネ…ルドっ……!
(腰をグラインドしながら馴染ませるように体を揺らす。
余裕が出来るとカネルドの反応が良い場所を知るために表情を見て責める角度に変化を付ける)
ううっ……くはぁっ!
(最後の震えが来ると精液を解き放つ。
カネルドの内部一杯に放たれたそれはカネルドの下腹を苦しいまでに膨らませてからバシャッと外に流れ出す。
ジャバウォックの黒い腹に何本もの筋を付けて流れた精は黒い海に飲み込まれて散っていった)
>935
はぁっ……!!私も、わたしも好きだ…ジャバウォック……好き……っ!
(ジャバウォックに自分が感じる部分を探られ、色々な部分を攻められる度に声を上げる。)
じゃばうぉっくぅ…!!…もう、だめ……で、る……!
(ジャバウォックがイくのとほぼ同時に達し、自分の中に精が流れ込んでくる。体をフルフルと震わせながらその暖かさを感じ、ジャバウォックに再びキスをする)
>936
……はぁ…はぁ…良かったぜ……カネルド……頑張ったな……お前。
(キスしながら濡れそぼった頭をくしゃっと撫でる)
今日はもう帰るか……?
それとも暫くプカプカ浮いてるか?
>937
私も…良かった…。
(そう言って頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
今日は……一緒にいたい………駄目、か?
(そう言って淋しそうな顔でジャバウォックを見つめる)
>938
……そっか、初めてでしんどかったな……お疲れ……。
今夜はずっと一緒にいようぜ。眠くなったらオレの腹の上で遠慮無く寝ろよ?
昼行性のお前と違ってオレは夜行性だからな。……見ててやるよ。
(背中を撫でながら星の海を見上げる)
……夜なのに……星の光で一杯だ……。
オレは……ネクロムで……きっと、清浄な陽の下では苦しむんだろうけど……
星や…月の光は…優しくって好きだなぁ……。
スピリチャルがあんまり目撃されないのは日の光が強すぎて見えないだけなのかもな。
……オレはつかまえたぜ。太陽を。
お前の目……お日様の光ってきっとこんなだ。
(その夜はカネルドを乗せてイカダのようにプカプカ浮きながら空と海の間で時を共に過ごした)
【連続連夜のお付き合いありがとうございました。
毎回深夜になるまでの長丁場、大変だったでしょうが楽しませていただきました。
また逢えるその日まで…アディオス・パオ! ノシ】
>939
私は………いつかネクロムも、陽のあたる場所で、幸せに暮らせる時が来ると……信じている……
そうなのかも、しれないな……
私が太陽………?ありがとう、ジャバウォック……私はずっと……ジャバウォックの太陽で……あり続け……
(そして最後まで言いおわる事無く、静かに寝息をたて始めた。ジャバウォックの鼓動を聞きながら……)
【こちらこそありがとうございました!まさかジャバたんに告白されるなんて、最初は思いもしなかった……こちらも楽しませてもらいました、では、また……おやすみなさいノシ】
【イベント/夏の終わりに】
参加者:ランシーン・ジャバウォック・カネルド
やたー!
三人は確実、と…
『コニーアイランド』
ホットドッグ早食い選手権で有名なコニーアイランドは、ニューヨークのブルックリン地区にあります。
このコニーアイランドは、名前はアイランドになってますが、島ではなく普通の海岸です。
海岸線沿いにボードウォークと呼ばれる遊歩道(木の板が敷かれている)があり、週末のレジャーでたくさん人が訪れます。
ここにはビーチとボードウォークだけでなく、遊園地も併設されています。観覧車やゴーカート、
小さめのジェットコースターなどがあるのですが結構古いのも多く、浅草花やしきの様なレトロな雰囲気があります。
またホットドッグ早食い選手権を開催するホットドッグ屋のネイサンズ(Nathan's)は
このコニーアイランド店が発祥だそうで、またラスベガスにあるボードウォークホテルはこのコニーアイランドをモチーフにしているそうです。
おしまい
把握した。
わざわざサンクス。
浅草花やしきワロス
笑うとこ違くね?w
どこだ!他に笑う箇所はどこにあるんだ!(焦
ドラミちゃん可愛い
が笑うとこだろやっぱ。
ちょww
言ってないだろ。吹いたじゃんかww
なるほど…
お前も何で納得出来てんだよw
ドラミちゃん可愛いのドの字も出てねぇじゃねえか。
ドラミの声がのんたんだなんて納得いかねぇー
レジェスレなのに
…ここはレジェスレなのにッ!!
レジェスレだからこそっ…!
デジモン
『レジェスレだからこそデジモンを堪能せよ』
…これは紙のお告げなのか…!?
誰が書いたんだ
紙に
意表をついて
社長
社長は今ハワイだぜ
ヘキサ復帰してるよー
でも話しかける勇気がないよ…
すまん。
話しかけた。
>959
名無し数人ワイワイやってるから話しかけるなら今の内
ヘキサちゃんと指摘踏まえてるな…
後で褒美に小道具、メガネをプレゼントしてやろう。
鼻メガネ!鼻メガネ!
ネジ捲くと引っ付いてる髭がじーこじーこ動く仕様の奴
凄ェアヤシス
メガネトランドセルノコンボノマエニヒレフセルガイイ!
ひれふせる?平伏すじゃないの?
ヒレフセルガイイ
ひれ伏すがいいのドラゴン○ボール活用形
こんにちはっ
(何処からか歩いてくる。)
おっと、僕への贈り物もあるみたいですね…
>962
やったっ
眼鏡だ眼鏡。
(伊達眼鏡をすましてかけてみる。)
どうでしょう、似合いますか?
>963
…そんな怪しいのだったらいりませんよ。ええ。
>965
眼鏡とランドセル?
それじゃあ僕小学生みたいじゃないですか、何か。
>966
日本語には謎が一杯ですねっ
やあヘキサたん、イスどうぞ
ところでおしり痛くない?
>969
(椅子を差し出され)
有難うございますっ
…あ、え
お尻は、その、若干痛いかなー、とか。
(誤魔化し気味に軽く笑う。)
(片腕いっぱいに衣類を抱えた男)
えー、衣類の洗濯、解れ直し、ボタン取り付け等をご要望のかた見えませんかー
帽子、装飾品も承ります。
>971
な、なんだってー(AAry
すいませんっ
すいませーん!
(ぶんぶん手を振ってこっち来てと手招き。)
…そうか、どうやらおしりに強い刺激を受けたようだね
でも血が出るまではいってないと、そんなとこかな?
大丈夫?
電|ω・) ムリシチャダメダヨ、ヘキササン
電|ω・)つ旦 ハイ、オレンジジュース
>973
(まぁそりゃ中に燃焼系物質入れられた訳ですしねと言いかけて、止める。)
血も出そうにはなったけど…
あの、その、中でも火傷ってするんですか?
(ゆっくりと座りつつ聞く。)
>974
君は…
いつも有難うね。
うん、無理はしませんよ。
(オレンジジュースを受け取り、喉を鳴らして飲む。)
人間だと中の粘膜は結構デリケートだからね
…それに血が出そうにはなったのか…
あんまり熱かったら火傷してる可能性はあるよ
傷があったら治療もちょっと大変だし、気を付けた方がいいかも
>976
う…
そういや中がじんじんしてる気がしないでもないです…
くぅ、早くサーガを探さないと寝る以外の回復手段が…
(いやまぁ寝てれば十分回復出来るんですけどね、と付け足す。)
はいはい、御呼びいただき光栄ッス。
(台本読みの971を止め、声のする方へ走りよる)
ぬおっ!人間じゃ無いッス!
(角を曲がると、想像と全く違う生物に体をのけぞる)
…あー…ごほん。
(咳払いをすると商人の顔に戻る)
ありがとうございまッス。
何をいたしましょう?
(抱えた衣類をリュックに詰める)
【レスとか大変だと思うんで、避難所で避難するッス】
【気が向いた時にどうぞ。では!】
じんじんするの!?
それ、なんか心配だなあ。ちょっと見たげようか?
あ、そうそう。今日はヘキサにプレゼントあるんだ
(と言ってドーナツ型のクッションを渡す)
これ可愛いでしょ?それに…
…おしり痛くても座りやすいの(ボソボソ)
>978
む
(そこまで驚かなくても、と言いかけるがすぐに商人の顔になったので止める。)
えっとねー…
(色々あるなぁと呟きつつ)
…迷っちゃうなぁ。
じゃあ、後で考えます。
わざわざ有難うね。
【では後で避難所行くと思いますし、出来たら声かけますっ】
>979
ん…
大丈夫ですよ。ははは。
(そう言った所でプレゼントが。)
おぉ、これは…
可愛いね、丸っこくて。
有難うっ
(眩しいほどの笑顔で無邪気に笑う。呟きは聞こえていないようだ…)
ヘキサたんスレ立ていてらノシ
避難所のテンプレ参考にするんだよ。
(喜んでるのを見て、痔の人用のクッションとは言えず、
なんとなくこれ使ったら楽だと気づいてもらおうと)
はっ…ははは。喜んでくれて嬉しいなー
じゃあさ、さっそくイスの上にしいてみてよ
いや、ちょっとね。小さかったりしたらダメだし、見ておきたいんだ
>981
立ててきましたよっ
あんなんで良かったのかな…
>982
(何か考えている名無しを見つめていたが)
うんわかったよ。
(イスの上にそっとクッションをひいてみる。)
おぉ!?
い、痛くないよなんかっ
凄い凄いっ
(はしゃいでしまうヘキサ。)
ヘキサ…
モツカレ
ヘッキー乙!
特に問題点も無いだろう。
良くやった…良くやった…ヘッキー乙…
ヘッキーってなんかヒッキーみたいでいやじゃない?
ヒッキーではないけどパラサイトシングルだな
>986
ヘッキー言わないで下さい。
(べしっとチョップを当てる。)
>987
褒められてもそのあだ名で呼ばれたら嬉しさ半減ですよぅ…
(ヒギーだの変態竜だの呼ばないで欲しいよと愚痴る。)
>988
まったくですよ。
そんな呼び方する奴大嫌いだっ
(棒が手元にあったらそれを突きつけているだろう…)
>989
いい加減に風弾打ち込みますよっ
(微笑みながらも口調には力を入れている。)
ヒッキーさドラゴン
椎名へきるだってヘッキーなんだぞ〜!
>991
何ですかその間抜けな名前は…
(そもそも僕は引き篭もってませんし、と呟く。)
>992
はいはいないない。
(適当にあしらう。)
そんなあだ名誰でも歓迎しないでしょうに…
じゃあこれからは普通にヘキサ乙にしてあげよう
>990
風弾と言われるとクロノアを思い出すぜ。
>991
遊戯王にいそうでいないモンスター第一位><
>994
あえてヘッドホン一人上手乙、と…
>995
マジハマリコスメランキング第一位><
とか言ってみるテスd
>994
そうですよ。
てか言うまでも無くそれが当たり前なんです。
>995
遊戯王にも存在しないでいいモンスターですけどねっ
>996
だから僕はヘッドホンをそんな風に使いませんっ!
(風で吹き飛ばす。)
さぁ、1000に羽ばたけ変態竜!
ヘキサのコンレジェンズ食べたいなあ
1000ならヘキサたんの処女をいただきます
後ろも前(変身)もね!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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