ここは武装錬金のキャラと雑談したり、エッチな事をしたりするスレ
ルールを守って楽しく利用してください。
キャラハンは随時募集中です。
〜ルール〜
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしや煽りの類は各自スルーでお願いします。
・キャラハン参加する方はなるべく意思表示の上、トリップをつける事をおすすめします。
被り等はトリップで区別をつけてください。
・名無し、キャラハンとのロールについては個人にお任せです。
事前に【】等を使って意思確認をしてください。
・ロール中はなるべく見守ってあげましょう。
臨時参加は【】等で確認しあってください。
※この板が21歳以上が利用する成年板であることをよく理解して、節度を持って楽しくスレを運営していきましょう。
>1
お疲れ、ヴィクトリア。
また宜しく頼む。
ではまた。失礼する。
即死とか大丈夫なの?
前スレ落ちちゃってるのか
>5
そうだな。落ちてしまったようだ。
私がしっかりしていればこんなこともなかったのだろう。
すまなかったな。
980超えてたし、それは仕方がない
というか一言落ちですか?
>7
仕方なかったな。言われてみれば。
一言ではないが、眠気と要相談といったところだ。
現状では留まれる。心配は無用だ。
>8
ま、埋め立てに会う会わないの違いですしね
そうですか。こんばんは(にこり)
眠気は大敵ですねー(汗
>9
埋めきらなかったことは少し心残りだ。
このスレはしっかりと使い切らせてもらおう。
こんばんは。
いきなり変なことを聞くが、キミは女の子か?
眠気は大敵か?任務中ならまだしも、平時なら歓迎すべきだ。
睡眠を取らないと満足に行動することができなくなるからな
>10
残念ですが男です
maleです
あー、でも、男も女も関係なく睡眠は重要ですよね
>11
ほう。男か…
いや、女子校に潜入して以来、女の子と居るのが当たり前になってしまっていたからな。
そう。睡眠は大事だ。現に私の行動力も何分保つかまるで見当が…
つくかもしれないが、保ち直してみせよう。
コーヒーを用意しておくか。キミもいるか?
>12
個人的には是非女子高に潜入したいですな!
捕まるけど
それはさておき、頂きます
ミルク入れてねー
>13
性転換でもしてみればどうだ?
今は安くつくと聞いたぞ。…軽々しく決めることじゃないが。
ミルクか… ブラックは嫌いなのか?
私はブラックが好きだ。熱いやつがな。……私の好みなど聞かせてもどうでもいいな。
ほら、できたぞ。
(ミルク入りコーヒーを差し出す)
>14
いやでふ、切るなんて
カフェオレのほうが好きなもんでして
(ふーふー)
いたらきます
ふー、おいしい
>15
切るのはイヤか。そうか…やはりイヤなのだな。
つい先日だがカズキに言ったら拒否された。
丁度バルキリースカートを出して修行してた最中だから、聞くなり逃げていた。
私がそんなことをするはずがないじゃないか…失礼だと思わないか?
カフェオレは私も普通に好きだ。
冷たいのがな。
旨いか?
私は他人にコーヒーを入れるのはあまり得意ではないので、口に合えばいいが。
>16
おいしーですよー、すごく
というかそれは普通に逃げ出しますよ。
そう言えば前スレの名無しとは会えました?
>17
口に合ったようで何よりだ。
(外から見てわからないぐらいに、表情を柔らげる)
普通に逃げ出してくれたのはありがたかった。
留まられるとその気になってしまいそうだったからな。
カズキの態度如何によっては…
うん?いや、会えてないが。ヴィクトリアともご無沙汰だな。
最近の名があるのは私と彼女と戦士長だけか。
寂しいものだな。
>18
そういえばなぜ冷たいカフェオレが好きなので?
そ、その気にならないで下さい(汗
ああ、読み込みはしたけど読んでなかったんで、気になってね
あの蝶の人はどうです?
>19
甘いものは冷たくないとな。
ブラックは熱く、カフェオレは冷たく。変か?私だけか?
その気になりはしないさ。めったなことでも起きない限り。
蝶の人がどうかとは?
蝶野は終盤に来てなかったような気がしたが…
>20
いえ…
んー、温かいカフェオレのほうが好きなのは私だけ?
んでも口ぶりはめったなことが起きそうだったって感じが(汗
いやー…わかりませんよ。
油断すると後ろに…
>21
そうでもないだろう。
冷たいか熱いかの好みは二択だから、探せばそこら中にいるはずだ。
キミに起きるかもしれない…
何も言わずにいきなりな。
そんなことはまず、まずないが…もしもということは…無い方がキミは安心するな。
そんなはずはない。蝶野は趣味に没頭すると周りが見えなくなるタイプだ
例のハンバーガーショップにでも行っているんじゃないか?
>22
人肌…なんでもござんせん
……(2mほど退く)
というかなぜ誰も騒がないんでしょ?
人気者になるわけないよ、あんなの!
>23
人肌の温度はぬるくないか?
なぜ逃げる?怖がることはない。
私を信用しろ。私は切断の達人だ。
武装…………
はやめておこうか?
いかんな、何か悪ノリが過ぎてしまう……
騒いではいると思うが、世の中探せばもっと変なやつもいるはずだ。
蝶野のアレは変なコスプレだとでも思われたのだろう。
人気は出ないな。蝶野の人気が出たら間違いなく洗脳されているな人々は。
>24
温いのもいいという人が1割ぐらいは…
いないかな?
せ、切断の達人なので逃げてるんですが…
蝶州力とか…ごめんなさい
さて、そろそろ眠気が…
>25
温かいのは私は不味く感じた。人それぞれだ。
そうか、それは気付かなかった。
次からは黙って……
何故か邪な考えが浮かぶな…
キミの反応を見るのが楽しいからかもしれない。
眠気がきたか?
私より先にキミがダウンするとは思わなかったが、時間が時間だ。
付き合ってくれて嬉しかった。
私はもう暫くは居ようかと思うがな。
今日はありがとう、お休み。
>26
うむむ。なら付き合いますよ
(起き上がり)
先に寝たんじゃ男が廃りますよ
>27
まだ付き合ってくれるのか?
……嬉しいが、無理をしてないか?
明日は金曜日で一番体力がいるだろうに、キミはタフなんだな。
>28
お互い様ですw
しかし、2時が限度ですよ、さすがに(汗
>29
コーヒーの効力はまだ保っている。
それを無理をしているというのなら、私は無理をしているな。
だが辛くはない。キミは二時が限界なんだな。
もうあまり時間がないじゃないか…
さっき落ちても良かったのではないか?
私はまだいけそうだ。保ち直しすぎたか…
>30
うーむ。付き合ってもらったばかりにえらい迷惑をかけたみたいですね
申し訳ない…
それはそうと、普段はいつごろこのスレにおらっしゃるんでしょうか?
>31
いや、私が望んでしたこと。
キミは謝らなくていい。
普段は、毎日は居ないがこの時間には居る。
それがどうかしたか?
>32
あー、いや、次回はぜひエロールのお相手をしていただきたいなと思いまして
あ、時間ですね。
それじゃあ私はこれで…斗貴子さんも早くお休みなさってくださいね
|゜)
【久しぶりに覗いてみたら、スレは新しくなってる上に斗貴子先輩までいる……】
【一体何があったぁっ!?】
>33
…それはその時によるが。
二時を過ぎてしまっているな。すまない。
おやすみ。
私か……まだ居るか否か迷うところだ。
>34
何を見ている?誰かは知らないが、覗き見は良くないな。
(気付かれたっ!?さすがは斗貴子先輩……)
お、お久しぶりです、斗貴子先輩。
>36
剛太?…久し振りだな。
何をしていたんだ、今まで?
>>37 色々ッス。
人には言えない苦労とか、言いたくない苦労とかそんなところですね。
先輩こそ……俺会えなくて寂しかったですよ。
>38
言えない苦労ばかりなんだな…
苦労を語ってしまわないのが格好いいのかもしれないが…男は。
寂しい思いをさせてすまなかったな。
だがキミも、それは同じだ。
>>39 男は背中で語るものですからね。
ま、やせ我慢って言われりゃそれまでです。
……ですね。
忙しさにかまけちまってましたから。
……さすが先輩、なんだかんだとスパルタンですよ。
>40
LXEに快く迎え入れてもらえるなキミは。
やせ我慢は似合わないぞ?
それに我慢というタイプでもないだろう。キミは。
これからも忙しいのか?
そうならば、私はキミを励ましておこう。
頑張れ、剛太。
(肩を軽く叩く)
……スパルタだけが私の取り柄みたいだな。
これからもキミには厳しく当たることにするか。
>>41 右手にピストル……って違いますって。
似合いませんか?
それでも我慢しなきゃいけないことは多いですから。
そうですね、ちょっと忙しいとは思います。
暇があれば顔は出しますが……
先輩……
(励まされ、じーんと少し感動)
いえいえ!
スパルタンじゃない先輩も素敵ですから!
>42
似合わない。
泣き言ばかりのあの頃を知っているだけにな。
が、あれから大きくなったようで何よりだ。
その調子で私からも卒業してみせるんだな。
顔を出してくれると良いな。
さすがに私とヴィクトリアだけでは、厳しい。
スパルタではない私か…
平時にはそうありたいものだ。努力する。
>>43 あの頃はあの頃、です。
男子三日会わずば刮目して見よ、と言うじゃないですか。
……あー。まあ、先輩からはある意味卒業できてるって言うか……
武藤でも来ないもんですかね。
……平時からスパルタンっすよ、先輩は(ぼそ)
>44
その言葉は正しいようだ。
キミに対する認識を見直しておこう。
私から卒業は出来ている?
だったら先輩と言わずに名前で呼んでみなさい。
カズキは、戦士長に連れられて山奥で修行だ。
何か言ったか?よく聞こえなかった。
平時から、何だ?
>>45 いつまでもあの頃のままでいる気はないですからね。
オレだって戦士だ。
え゛?
な、名前で?
……
…………
………………
と……斗貴子?
(顔を真っ赤にしながら言ってみる)
修行、ですか。
こういうときに先輩の傍にいりゃいいのに……
い、いえ!
なんでもありませんっ!!
>46
いつまでもあの頃のままのキミなら、とっくの昔に見放していたな。
戦士としての任務はここではないから、楽にしていい。
…………呼び捨てにしろとは言ってないが、まぁいいだろう。
カズキは、友達を守りたいと思って頑張っている
それを邪魔することはできない。
私より戦士長の方が修行には適任だしな。
平時からスパルタだったな。
しっかりと聞こえていたぞ。
聴力は良い。聞き流してやろうかとも思ったが。
>>47 さすがに見放されるほど情けなくはありたくないですよ。
ま、気楽に行きます。
え?違ったんっすか?
……うわぁ。
らしいというか、何というか。
……あーと。
すんません、用事思い出したんで!
モーターギア、スカイウォーカーモード!
(逃げ出す)
【時間切れなのでこの辺で。以後よろしくお願いします!】
>48
情けなさが懐かしいかもしれない。
先輩先輩と、私の後をついてきていたキミがな。
気楽に…気楽すぎるのも困りものだがな。
てっきり、さん付けかと。呼び捨てにしたければ呼び捨てでいい。
らしいか。らしくあるのがカズキだ。
ん……?行ってしまったか。
(腕組みしながら見送り)
【こちらこそ宜しく頼む。お疲れ。また逢おう】
【あ…とっきゅん来てたのか…】
【つくづく時間が合わないorz】
さてと、前スレ落ちちゃったね・・・・・。
>>34(ゴウタ)
あ、あなたはムトウカズキの・・・・・。
うん、人が来たのにスレが残り少なかったから立てたの・・・・・まずかったかな?
あーん・・・・・誰もこないよ・・・・・。
ならお邪魔しよう。ノシ
>>54 はい、こんばんは。
最近また寒くなってきたよね・・・・・。
>55
こんばんわ。
だねぇ。雨もよく降るし。
うん、せっかく冬物しまおうと思ったのにまた出したりとか・・・・・。私にはあんまり関係ないんだけどね。
あ、そうだ。何か飲む?
暑さ寒さとは無縁? そりゃ羨ましい。
あ、こりゃどうも。
それじゃお任せで。
何が出てくるかを楽しみにしてみよう。
暑いのは苦手だけど、まぁ・・・・・一応私もアレだからね。でもパピヨンみたいなカッコは無理だよ・・・・・というかイヤ。
・・・・・はい、これ。
つ【砂糖湯にレモンの皮】
身体があったかくなるよ。
あの格好は……オシャレだけど冬場はキツそうだ。と、どうも。
(ずず)
ん、うまい。それにあったまるね。
寒いのは苦手だから、ありがたいや。
雪国なんかにゃ住めないだろうなぁー。
オシャレ・・・・・なのかな? よくわかんない・・・・・。
フンドシよりかはマシかもしれないけど・・・・・。
雪ねぇ・・・・・見るぶんには綺麗だけど、降ると雨よりも厄介だよねぇ。
暑いのは裸になっても暑いけど、寒いのは厚着したらどうにかなるから・・・・・寒いほうが好き。
……フンドシはダメですか(笑)
ダメって・・・・・何?
私がフンドシ穿いてるほうがいいの?
うーん・・・・・まぁいいけどね。
(にやりと笑う)
え? いやいやいやいやいや!
お父さんがフンドシ姿だったんで
「実はお父さんのあの格好、こっそりイヤだったのか」
と思ったりしただけで、そういう意味では!
……穿いてくれるのであれば止める理由はないのだけれど。
パパはいつもあのカッコじゃなかったし・・・・・というか蘇ってからだよね、フンドシ姿は。
ふふふ・・・・・冗談だよ。とんだ変態さんだねぇ、クスクス・・・・・。
(口元に手を当てて笑う)
【・・・・・武装錬金、実際赤マル読んでないからピリオド以降が不明・・・・・】
惜しい気もする……いや惜しい。く、もう少しエロスがあれば(がくり)
あー、こほん。
(ちびちびと檸檬の砂糖湯を飲みながら)
………お父さん、なんでフンドシのままだったんだろうね。
フンドシのままでもかっこいいんだけど…。
【了解でっす】
ふふ・・・・・エロスはほどほどに、だよ?
んー・・・・・よくわかんない。気付いたら自分もホムンクルスにされてパパに突き合わされてたから・・・・・。
(少し悲しげな表情をして)
カッコイイ・・・・・の?
うーん・・・・・どうだろ。パパは元がカッコイイから何着ても似合うからかな?
>>63 似合うぞーーーーーーーっ!!
穿いてーーーーーーーーっ!!(血涙)
【書き逃げでっすノシ】
復活前に会ったのがドクトルだったから、ドクトルがプレゼントしたのかもしれない。
そして着替える必要もないからそのまま着ていた、とか。
たしかにお父さんはかっこいいねぇ。
同性にもわかる魅力に溢れてる。うらやましい。
>>68 もーっ!このヘンタイ!
(なぜか大戦斧の武装錬金を取り出す)
>>69 ・・・・・私が見たときにはもうあの姿だったよ。たぶんお爺さんは関係ないはず。
んー・・・・・なんで連載終わっちゃったんだろ?
……それは大人の事情だから聞いちゃいけないよ……(目頭を押さえつつ)
うん・・・・・。
そういえばトキコさんはアドレナリンがどうの、とか言ってたけど・・・・・あれって何なのかな?
アドレナリン?
人間が分泌するあれのこと?
うん、過剰分泌されると両性・・・・・ナントカになるとか。
んー・・・・・両生類?
両生類は無理じゃないかな…。
カエルと人は近くて遠い……いや遠い生き物だ(笑)
過剰分泌されると危険だとは聞いてるんだけど、はて、両性ね…。
ま、いない人のこと話しても悪いからもうこれで止めよ。
・・・・・その内聞くつもりだったし・・・・・トキコさんの躯に。
(冷めた砂糖湯を飲む)
・・・・・・・・・・今日はあなた以外は誰もこないね。
躯に聞くのか…………居合わせたいもの……ん?
物騒な意味なのか妖しい意味なのか判断がつかんな…。
だねぇ。さびしい? こちらのトークには花もないし。
物騒って・・・・・ただ純粋に聞くだけだもん。別に虐めるわけじゃないし。
(ぷっと頬を膨らませる)
んん・・・・・別に寂しくはないよ。たまにはこんな雑談もしたいし・・・・・ね、おにーちゃん?
(すっと隣に座る)
退屈させてないといいんだけど。
ん? なに?
・・・・・眠いぃ。なんか頭がぽやぁんってするよぅ。
(眠たげに言いながら男の膝に乗っかる)
おにーやん、おやしみなさい・・・・・むにゃぁ・・・・・。
(かくりと頭が垂れるとそのまま寝入ってしまう)
【ごめん、眠い・・・・・】
【退屈なんてしなかったよ・・・・・むしろ楽しかった】
【トキコさんが来れば起きてくるかもしれないけど・・・・・おやすみなさい】
はいはい、おやすみ。
(ぽんぽんと膝の上のヴィクトリアをあやす)
【楽しんでもらえて光栄の至り】
【いい夢を。ノシ】
ヴィクトリアちゃんとちょめちょめしたいがあのお父さんが・・・・・w;
ヴィクトリアちゃんにパパとペアルックをして欲しいのだがあの斧が・・・・・
ヴィクトリアちゃんのオパーイをチュパチュパしたいがあのエナジードレインが・・・・・
夜分に失礼するぞ。
誰もいないようで気楽でいい。
カズキと戦士長は毎日修行。私は待機のみか。
平和で何よりだが、日々の鍛錬は欠かす訳にはいかないな。
>82-84
ほどほどにな。
あ、とっきゅん
こんばんは、お久しぶりです
>86
キミは前に会ったな。
久しぶりだ。元気そうで何より。
その呼び方はやめろと注意しなかったか?
注意ではなく警告にしてやるか。
お互いに何よりです
じょ、ジョークですよ
>88
ほぉ、笑えないジョークだな。
元々私はジョークで笑う人間ではないが。
さりとて、しかめっ面ばかりしている訳でもない。
とっきゅ…斗貴子さんは笑顔が可愛いですからね
>90
笑顔?見せたことがないものを評価されてもな。
キミには笑顔を見せたことは無かっただろう?
そう言われるとそうですが…
でも、凛々しい顔も素敵ですよね
>92
凛々しいか。
表情は崩さないように心掛けているからな。
常に冷静でいなければ生き残ってはいけない。
そのことをカズキにも剛太にも教えたつもりだったが…
頭より先に体が動く種族だと分かっていれば教えなかった。
無理にさせても逆効果だからな。
何も考えずにただ突撃するのみで開く道もある。
そのことを彼らには逆に教えられたし助けられた。
(とっきゅんが笑うとこを見てみたいな…)
ゴルゴ13みたいですね
>94
ゴル…?それは確か、漫画だったな。
カズキが読んでいた漫画のタイトルがそんな名前だった。
内容までは知らないが、しょっちゅう読んでいたことから考えて
名作なのだろうな。
私は漫画など読まないが、少しばかり興味が出てきたな。
こんばんは〜。
お夜食持ってきたよ。
えっと、斗貴子さんが憧れそうな戦士が
主人公の物語ですよw
おや、いらっさいw
>96
こんばんはヴィクトリア。
夜食?
夕食を食べているのだから取る必要はない。
せっかくだが遠慮させてもらおう。
一応聞いておくが、何を持ってきたんだ?
>97
戦士か。アクション物なんだな。
そういうジャンルは好きだ。今度借りてみることにする。
>>97 あや、Gの話?
んー・・・・・デューク東郷はロマノフ朝の末裔だとか・・・・・話自体がかなり長期に渡ってるからね。
あれは国際情勢の勉強にもいいよ。他にも「ホヤを使ってバナジウム採取」とか・・・・・。
>98
ええ、どうぞどうぞ
>99
なにそのストリッパーがかわいそうな話w
>>98 トキコさん、こんばんは。
んー・・・・・夜食って言ってもおやつみたいなんだけど、クッキーだよ。
そっかぁ・・・・・トキコさん、間食とかしなさそうだもんね。ちょっと残念・・・・・。
>>100 あ、お兄さんも読んでるの?
でもトキコさんの知らない話をしてもついていけないだろうから、ここらで止めるね。
>100
漫画を読む私は想像つかないな。
真面目なものなのか?
所々に笑いが散りばめられているのはあまり好きではない。
普段は小説ばかり読んでいる。
好きな作家は特にいないな。
>101
クッキーか。満足に食事が取れない野外ミッション時に役立つ。
良かったら貰っていいか?
間食はしないが、間茶ならするぞ。
まひろとはたまに。
早坂桜花ともしたことがあるな。
>102
ん。了解
ところで…まさか3P(ry
>103
真面目…だけど読む人によるとギャグって言うし
まあ、真面目ですよ。
1冊貸しますよ
つ【ゴルゴ13】
>>103 ふふ、間茶なんて言い方は普通しないよ〜。
(くすりと笑う)
うん、そんなバランスクッキーみたいなのじゃないけど・・・・・はい、チョコクッキーだよ。
(かわいらしい紙の包みを手渡す)
ん・・・・・あの漫画は・・・・・ちょっとえっちぃかな。青年向けだしね。
>104
本当に貸されてもな。
そのゴルゴの話がしたければ、私は退室してもいい。
ヴィクトリアとゴルゴ談義に花を咲かせてくれ。
私のことは気にしなくていい。
>105
間茶という言い方は普通しないのか?
ではティータイムと言い直そう。
チョコクッキーか、疲労回復の効果が期待できるから有り難く貰っておく。
今度は私からキミに何かあげよう。
楽しみにして待っててくれ。
キミもエロスか。時代の流れを感じるな。
>>104 そんなっ・・・・・私は無理だから!
・・・・・ありゃ、読ませちゃうの? 私は知らないからね。
【多人数プレイは勘弁して、捌ききれなくなって混乱するから・・・・・】
>106
こっちはとっきゅん…斗貴子さんとお話ししたり
…したりしたくているのに(汗
……落ちたほうが良いですかね?
>>106 ちょっ、ちょっと!
エロスとか関係ないし、それ以前にそんな武装錬金と関係ない話はスレ違いだよ!
・・・・・ま、お返しは楽しみにしてるけど。
それはそうと、トキコさん。アドレナリンがどうのって・・・・・教えてくれない?
こないだ途中で帰ってちゃんと聞いてないから・・・・・。
>108
趣味が合う者同士で気が合うと思ったんだが、
そういうことなら話そう。
しかし、話題が無いな… どうしたものか。
私は真面目な話しかしなくて退屈な女だな。
落ちなくていい。私に会いに来たのだろ?
気の済むまで話に付き合ってあげるからキミはここにいなさい。
>109
えちぃと言ったからついな。
関係ないならそれでいい。
お返しを期待してる顔だな。
あまり高級な物は用意できないが喜んでもらえると嬉しい。
アドレナリンか?
それは解決した。
意識をしっかりと保てば私の意志で自由にすることができる。
みだりに見せたりするものではないからこれ以上は
この話はやめておこう。聞かれると変な誤解を受けそうだ
>107
【それは大丈夫ですが…】
>110
いや…まあ……
うーん、でもお二人の邪魔をするみたいですし…
>>110 なにそれぇ!私が聞いてないって言ってるのに解決したとか言われても!
(ぷっと頬を膨らませる)
あー!すっごく気になる!
だったら・・・・・トキコさんの躯に直接聞くけど?
(すっとトキコさんの膝の上に座る)
>111
私はヴィクトリアと何もしていないが?
>112
子供に聞かせる話じゃないのでな。
もう少し大人になればキミにもわかる。
(むくれたヴィクトリアをたしなめ)
気にしなくていいから…
こら、何を勝手に膝に……どきなさい。
(乗っかった体をどかそうと背中を押し)
>113
【いや、なんかこの雰囲気だとエロールは無理そうですし、
二人も相手するのはきつそうですから、わたしはいったん退きます。】
ん?
あ、ちょっと用事思い出しました。
出て来ますね(いそいそ
>>113 子供って・・・・・ククッ。
私はあなたの元のクラスメイトだけど?
それに・・・・・あなたよりかは長生きしてる。なんせ100年前には既にホムンクルスだったもの。
イヤよ、教えてくれるまで離れないから。
(トキコさんの太ももを掴む)
>114
【済まないな。会いに来てくれたというのに】
【機会があればまた話そう。】
こんな夜遅くに用事か。
苦労してるんだな。
行ってらっしゃい。気をつけてな。
>115
精神的に子供だろう。
フェイクだというなら大したものだが。
100年前にはホムンクルスか。よく始末されなかったな。
キミが強いのか戦士が弱かったのか。
……しかたないな。
(耳に唇を近づけて、色々説明していく)
わかったか?わかったら離れなさい。
>116
【ROMってますからーw】
>>114 また今度ゆっくりお話しようね。
【おやすみなさーい】
>>116 深い話は言えないなぁ。戦ったのは一度きりでその後はずっと地下だったからね。
さてと、じゃあ教えてもらいましょうか。あなたの秘密を・・・・・。
(トキコさんの膝から下りる)
【話が噛み合ってない・・・・・。ログ見ようとしたら落ちてた後だったからホントに知らないんだよ、トキコさん・・・・・】
>117
【ROMをされても何もしないと思うが】
>118
地下か。吸血鬼の真似事だな…
さすがに地下には戦士の手は及びにくい。考えたな。
今、話しただろう?それで全部だ。
>119
【簡単に話す。アド以下略が高まると、私は両性具有になる。】
【それは先程言ったが解決した。】
>>119 【途中で割り込んで名無し追い出してそれか】
>120
【えー
してくださいよーw】
>122
【してもいいが、宣言してROMられると意識してしまってな】
>>120 【分かったよ。しつこく聞いてごめんなさい】
ふーん、そうなのか・・・・・。これは楽しみが一つ増えたかも・・・・・ククッ。
・・・・・ママのことがあったからね。ママのことはあなたも知ってるはずよ。
>>121 【よく思ったら自分で調べるなりすればよかったのかも・・・・・追い出したつもりはないんだけど、そう見えてもしかたないよね。ごめんね】
>123
【はははw
なら宣言せずにROMりますね(遅いよ】
>124
【気にしない。謝ることもない】
楽しみが一つ増えたとは?
分からないが、楽しんでくれるのなら楽しませてやろう。
ママとは、……誰だ?
【キミのこともそうだが、私は連載が終了した時点で
終了したから、記憶が風化している。済まない】
【前半はかなり覚えているんだがな】
>125
【意味は同じだと思うが…】
【名無しであることに遠慮していないか?】
でわ、あの褌の話もお忘れで!?(←そんなものわない)
【書き逃げでげすノシ】
>126
【遠慮というか…
うーん。エロールに突入するタイミングがつかめないと言うか】
>>126 【ありがとう・・・・・。私も赤マルのは読んでないし、一応コミックスはあるけど】
何って、ヴィクターの妻よ。アレキサンドリア・パワード。
ま、忘れちゃうのも無理ないかも。トキコさん忙しいそうだから。
ふぅん、じゃあ今から楽しむ?
【と、このままロールも気まずいよね・・・・・】
>>127 なによそれはぁ!そこまで私にコスプレさせたいの!!
(こっそりと大戦斧の武装錬金を取り出す)
・・・・・ち、逃げたか。
>>129 【というか名無しとキャラハンが(エロールに突入してないとはいえ)】
【ロールしてるのに横入りしちゃだめだろ】
【ちょくちょく顔見せてるのは良いけど、マナー違反だよ】
【ロールからエロールに流れ込むのが好きな人もいるんだしさあ】
>127
褌?ヴィクターは褌だったな。
パピヨン同様最初に見た時は
この世は狂っていると思ったものだ。
西部劇のつもりなのだろうが、ジーンズを穿いていたほうがまだ良かった。
>128
【私は身持ちが固いからな。崩すのが嫌いなタイプなのが問題なのだろう】
>129
【次に会う時までには最終巻まで買い揃えて復習しておく】
アレキサンドリア?
知らないが、ヴィクターの妻なのだな。
忙しい訳でもないが、それなりだ。
楽しみたいならまた次会った時だな。
【気まずく感じるならやめておいた方がいい】
>>131 【雑談だから入っていいかなって思って、ロールが始まったら出るつもりでした。これ以上しつこくいても場を乱すだけなので失礼しますね】
>>133 【
>>132で本人が言ってるけど、身持ち固いタイプなんだし】
【雑談から口説いてエロールが普通なんじゃないのか?】
【それをわざわざ邪魔するように横入りはいかんでしょう】
【まあ名無しも遠慮しすぎだがな】
>131
これだから自治荒らしはいやなんだよね、こうやってどんどんキャラを潰していくから
少なくともお前みたいに正義ぶって酷いこというよりかはマシだと思う
名無しが引いたのもキャラハンのせいにして何がしたい
お前が一番迷惑
>>134 やだやだ、こうやって横入りとかいう椰子は
お前がやってることはただの煽り荒らしだ
ただのキャラハン同士ロールアンチだろ
>133
【あんま気にしないでね。名無しよりキャラハンがいたほうがいいんだしさ】
>>134 【場が荒れますからそういう叩きは止めてください】
【少なくともキャラハンのやってることに注意できる立場じゃないですよ】
>>135-136 【ま、どっちもどっちだと思うがな】
【ただ、】
【>ロールが始まったら出るつもりでした】
【ってのは名無しが始まったんで、実行して出てるしな】
【ありゃどうみても雑談だし、あれがそのまま雑談で終わるかエロールに発展するのか誰にも分からない】
【あなたはエスパーですか?】
【というかキャラハンが引いちゃったからここでおしまい
以下、何事もなかったようにどうぞ】
>133
【続きどぞー】
>>131 【というかキャラハンが(エロールに突入してないとはいえ)】
【ロールしてるのに横入りしちゃだめだろ】
【ちょくちょくROMしてるのは良いけど、マナー違反だよ】
【ロールからエロールに流れ込むのが好きな人もいるんだしさあ】
>142
>ちょくちょくROMしてるのは良いけど
【この辺が繋がってない気がw】
【というよりも斗貴子氏までいなくなったんだが】
【氏、じゃなくて女史な】
【けっきょく、荒らしの狙い通りに廃れるのか?】
【それはだめだろう】
>>131 【というかキャラハンが(エロールに突入してないとはいえ)】
【雑談ロールしてるのに横入りしちゃだめだろ】
【義憤に駆られるのも良いけど、マナー違反だよ】
【雑談ロールからエロールに流れ込むのが好きな人もいるんだしさあ】
>>146 【もうおまえも荒らしになってるからヤメレ】
【キャラハンの3分の2が消えてしまった訳だが】
>132
【とっきゅん…?】
【止まったようなので発言する】
【名無し達には色々あるだろうが
ヴィクトリアは負い目に感じず今後も来てくれ】
【私と話していた名無しもな。名無しで遠慮するなら、
火渡戦士長なり、強気でいられるキャラをやってみたらいい】
【総合的な意見を言うなら、誰も悪くない】
【尚、これ以上の名無し同士での議論は慎んでくれ】
>149
【斗貴子だ。何度も言わせないでほしいが。】
>150
【いや、名無しのままの方が個人的にはw
しばらく来れませんが、また是非お相手願いたいので、
その時は是非】
ヴィクトリアも斗貴子さんとエロールしたかったんかな
>151
【相手か、何の相手をするのかは知らないが、また会おう】
【名無しのままか。キャラが増えるにこしたことはないと思ったが】
【私自身、常駐と呼ばれる程来ていないのでな】
>152
【したかったのだろう。もう少し砕けてやれば良かったな私は】
>153
【キャラハンやれるほど自信ないです(汗
ではまた、お会いできましたらお願いします…
というかもうちょっと頻繁にきてくださいねw】
>154
【そうか。カズキや戦士長にも来てほしいがな…】
【自信がないなら無理強いはしない。また来てくれ】
【それは分からない。済まない】
>155
【はい、そのときは是非お相手願いますね】
【ま、ジョークですから。それではおやすみなさい】
ヴィクトリアたんに肉槍ぶっ挿す斗貴子さん…はぁはぁ
>156
【しばらく来れないそうだが元気でな】
【ジョークが好きだなキミは。お休み】
>157
【キミに刺してもいいぞ。武装の方だが。】
159 :
157:2006/03/06(月) 02:21:37 ID:???
お二人がエロールするならそんな展開が見てみたい
おやしみノシ
>159
【どうなるかは分からないがな】
【お休み】
丸く治まったところで、このふんど(ty
>161
私につけろと言うのかキミは?
そういう祭りがある地方生まれなら分かるが
私は地方生まれじゃないから無理な相談だ。
うぅ、せっかく斗貴子さんが来てるのにもったいないなぁ
少しでいいので罵ったうえで踏み踏みしてください。
>163
そういうことは私でなく、プロの人にやってもらいなさい。
刺す方面に関してはプロ以上なのだがな。
いえ、その
刺される方は未体験なもので・・・
で、でも・・・斗貴子さんにだったら少しくらい・・・
>165
ほぉ、刺されてもいいのか。ほぉ…
言っておくが、私の武装錬金は鋭利すぎる。
命が惜しくないというのなら刺してやる。
さぁ、どっちだ?
あ、そっちの刺すですか、そうでうか・・・
わたしゃ、てっきりまた・・・
ふぅ・・・ さらばめくるめく未体験ゾーン
鋭利過ぎて、美しいおみ足に傷を
なんてことはなかったですか?
>167
待機ばかりで暫くホムンクルスを切っていなかったからな…
私の武装錬金が敵を求めているのかもしれない。
自分の足に傷は最初の頃少しだけつけた。
2日で扱いには慣れたが。
>168
わたしゃてっきり、別のヤリのお話だとばっかり・・・
待機ということは、嵐の前の静けさかもしれませんが
それなりに何事もないということで、悪いことばかりでも
ないという事なのでは?
今では蜜柑をむいたり、コタツでリモコン要らず?
>169
私の武装錬金はヤリではないが。
槍はカズキだな
待機命令を出されて早1ヶ月だ。
情報部が手間取っているのかもな。
まぁ悪いことばかりではないな。
戦士長には長めの休暇だと思えとも言われたからな。
そんな使い方はしない。
武装錬金は横着をするための道具じゃないぞ。
>170
それは存じておりやすが・・・
そうですな、隠し槍のお話はこの辺で。
戦団にも結構いろいろ有るようですからね
戦力の温存という事かも知れませんし
お風呂で本が読めたりするのかなぁ
とも思いましたが、そういう使い方はなしの方向ですか・・・
>171
戦力の温存か、私にはそうとは思えないが…。
お風呂で本は本に良くないだろう。
読書家の私には考えられないな。風呂で読書など。
【そろそろ失礼させてもらおうか】
【また会おう】
>>172 何かが起こりつつある・・・
という事でしょうか?
背中引っ掻いたりはしてるでしょう?
【流石に時間も深くなって来ましたし、今夜の流れではこのまま何かするような流れでも】
【ないですしね】
【せっかくお見えになっていらっしゃったので声を掛けさせて頂きました、ありがとうございましたノシ】
お姉さまもヴィクトリアちゃんもいらしてた・・・orz
あら、こんなスレあったんだぁ。
これからよろしくね!
んー・・・誰もこないね。
(インスタントのコーヒーを作り始める)
うーん・・・斗貴子さんはお兄ちゃんとストロベりってたりするのかな・・・。
(砂糖をコーヒーに入れて飲む)
うっ・・・お砂糖入れ過ぎた・・・。
二人はアツアツだぞ
だよねぇ・・・。私も誰かいい彼氏紹介してくれないかな・・・。
って!いつのまに!
(驚いた弾みでコップを倒す)
あーっ!ふきんどこー!
彼氏なら俺が……
って、うわわっ!!
ふきんはないけど俺のハンカチ使ってくれ
(さっとハンカチを取り出して渡す)
・・・あはは、中身は空でした〜。よかった・・・。
(空のコップを拾い上げる)
ん、なぁに?
私の彼氏になってくれるの?
(目を輝かせながら見つめる)
空か…ビックリさせないでくれよ
もちろんだ!
まひろみたいな可愛い子の彼氏になれたら嬉しいぜ
(見つめられると恥ずかしそうに)
そうかな・・・斗貴子さんの方がいいんじゃないのぉ?
(隣に座って頬をつつく)
ふわぁ・・・眠たいよぉ・・・んにゅ。
やけに斗貴子さんを意識してるな
俺はまひろの方が好みだけど
まひろみたいなお子ちゃまは眠い時間だよな
気にせず寝ていいぜ!その代わりイタズラするけど
だって、斗貴子さんカッコイイし・・・憧れちゃうよね・・・。
ダメダメ!そんなことしたら彼氏にしてあげないよっ!
明日も学校あるし・・・もう寝なくちゃ・・・。
(コップを流しに浸ける)
じゃあおやふみぃ・・・ふあぁぁぁ・・・んにぅ・・・。
(自室に帰る)
【来たのが遅すぎたね・・・明日ならもっと早くに来れるけど・・・どうする?続きする?】
あ、たしかに斗貴子さんカッコイイよな
男から見てもカッコイイ、女性のファンもいたりして
冗談だって、そんなことしないから
おやすみ……
【また見かけたら声をかけるよ、その時はよろしく?】
【うん、10時ごろになると思うけど・・・その時はよろしくね】
【ではでは、おやすみなさい・・・・・・・・・・】
こんばんはっ!誰かいるかなぁ?
【こんばんは】
【上げてみたり・・・】
あーん・・・寂しいよ・・・。うっ・・・。
(と言いながらポテチをパクつく)
(そーっとポテチを横から取る)
いまからメシ食ってくるから、戻ってきて
まだ誰も居なかったら遊んであげるよ
>>191 あっ、ドロボー!
んもぅ、買い置きの残りなのに・・・。
>>192 【その時はよろしく】
お菓子ばっか食べると太るぞ
>>194 はぁ・・・だよねぇ。
ちゃんと運動してるんだけどな・・・なんか胸ばっかりに栄養がいってる感じ・・・。
(空になった袋を捨てる)
胸がおっきくなってるのはアレだな
自分で揉んだりしてるからだろう
>>196 揉むとおっきくなるってのは嘘じゃないの?
う〜ん・・・それよりもさーちゃんに「胸ばっかに栄養いって頭にいってない」って言われて・・・かなりショック。
嘘なのかな?それは女の子じゃないと確認できないし……
別にいいじゃん、小さいより大きいほうがさ
そんなもんかな〜・・・わかんないや。
おっきいと不便なことも多いよ。ほっとくと垂れちゃったりするみたいだし・・・。
不便って?やっぱり肩がこるのか?
垂れるのは見たくないな……でも、若いうちは大丈夫だろう
まぁ、普段から体を動かしてるほうがスタイルの維持にもなるぜ!
だね、運動とかは斗貴子さんとかブラボーに聞くとかして・・・後は何かすればいいことってないかな・・・。
マッサージとか。
(にやりと笑う)
ブラボーとか厳しいかもしれんな、お兄ちゃんにしといた方がいいぜ!
マッサージも良いらしいけど、マッサージにも色々あるらしいよ?
>>202 大丈夫!ブラボーったら病み上がりみたいであんまり元気なさそうだったから。
お兄ちゃんだと・・・青汁飲まされそうでヤダ。
マッサージって・・・なんか雑誌に載ってたような・・・。
(ばさばさと本棚をひっくり返す)
青汁って体にいいんじゃない?俺は絶対イヤだけどな
なるほど、雑誌の影響か……
どんなの?ちょっと見せてよ
あれ? 買ったはずなんだけど・・・おっかしいなぁ・・・。
そっか、帰りに立ち読みしたんだ。忘れてたよ!
(ぽんと手を叩く)
内容覚えてないけど、確か「優しく持ち上げるようにしながらゆっくりと揉む」・・・だったかな。
ま、いいか。
なんか、エッチな表現だな……
もしかして大人の本でも立ち読みしてたのか?
なるほど、ね。優しくゆっくりと揉む、か……
(チラリとまひろの胸に視線がいってしまう)
まぁ・・・ね。女の子の雑誌って下手な男の子のやつよりえっちだし・・・。
なによ〜、さっきからじろじろ見て・・・触りたいの?
(微かに身をよじると、それに合わせて胸がふるんと揺れる)
顔、真っ赤だし・・・お兄さんも意外とえっちなんだね・・・。
女の子の方が精神年齢は高いっていうしな
まひろは子どもっぽく見えるけど……
な!?そんなの、触りたいに決まってるだろ…
(大胆な言葉にこちらの方が恥ずかしくなり小さな声で)
そうだな、男なんてエッチさ言い訳できないよ……
ひどぉい!そんな言い方ないよ!
あーあ、お兄さんになら触らせてあげても、って考えたんだけどな・・・。
(プイと横を向きながらも顔は赤い)
触るだけなら・・・許してあげよっかな?
うそうそ、冗談だってば!
えっ!?そうだったのか……いや、触りたいとか考えてたわけじゃなくて
許してくれるなら、触ってみたいよ
(また胸の方に視線がいってしまう)
【時間が時間だから、お触りだけで勘弁してね・・・ごめんなさい】
うん、いいよ。ちょっと待ってて・・・。
(簡単にうなづくと、男からは見えない位置でごそごそ)
はい、触っていいよ。
言っとくけど・・・優しく、だからね。お兄さんだから許してあげるんだよ。
(男の胸板に背中を寄せ膝の上に座る。なんとなく胸が先程よりも揺れていて、パジャマのボタンがいくつか外れている)
【いや、話せただけでも嬉しい。ちょっと興奮してしまったけど】
本当にいいの?
(衣擦れの音が聞こえると緊張してくる)
優しくだな、でも女の子の胸って触ったことないから
変なことしちゃったらゴメンな
(膝の上に座ると、そっと抱きしめてゆっくりと手を胸に伸ばす)
(包み込むように優しく胸に触れるだけで動きが止まる)
うん、いいよって・・・・・はぅ・・・・・。
(パジャマ越しに胸を揉まれて吐息が漏れる)
・・・・・ね、どうせなら直に触ってもいいよ。服着たままだと触りにくいよね・・・。
(言うが早いがボタンを割り開いていく。下着は先程脱いだのか、ちらりと白い肌が見える)
直に……さわるよ?
(白くたわわな胸に手をあてて少しだけ握って感触を味わう)
女の子の胸ってやわらかいんだな
(胸の感触に夢中になったのか、何度も揉みほぐしていく)
ぅん・・・はぁん・・・気持ちよくなっちゃう・・・。
お兄さん、手付きがやらしいぃ・・・はん・・・。
(火傷するほどの熱を帯びた乳房を揉まれて、顔を火照らせながら嬌声を上げる)
お兄さん上手・・・胸だけでこんなになっちゃうなんて・・・ふにゃぁん・・・。
(男に背中から倒れ込みながら胸弄りに感じ入り、乳首を乳輪ごと勃起させぷっくり膨らませている)
よかった、喜んでもらえて安心した…
やらしいか!?ま、やらしいコトしてるんだし当然だな
(ふれる胸から熱が伝わってきる、嬌声が聞こえると興奮して力強く揉んでしまう)
まひろも、さっきからやらしい声だしてるぞ?
(倒れ掛かるのを体で受け止めて、脇を通して顔を胸に近づける)
あひゃう!・・・・・はうぅ・・・・・気持ちいいよぅ。
(ぐっと力が入る手に揉み潰され、乳房がぐにぃっといやらしく形を変える)
ねぇ・・・膨らんでるとこをきゅうっ・・・てやって・・・お兄さんのおっぱいマッサージいいのぉ・・・・・。
(体を真っ赤にしながら自分から胸を手の方に押し付け、パジャマズボンの股間にはいやらしい染みが広がっていく)
こんなに乳首を膨らませて、エッチな証拠だな
(胸を揉みながら少し体勢をくずして、まひろの胸に口をつける)
ちゅ……
口をつけるのはダメだった?今さらだけど……
(胸に口付けしながら乳首をクリクリと指先で転がしていく)
ひゃめ・・・ひゃうぅん!
(乳首に舌のざらつきを感じて思わずのけ反ってしまう)
わ・・・わたひ・・・みょう・・・らめらよぅ・・・。きもひよふひへ・・・きゃふぅ!
(びくびくと身体を痙攣させ、呂律が回らなくなっている)
おっぱいだけでイっちゃいそうらよ・・・。
んっ…ちゅぱっちゅぷっ!
(わざと音をたてて胸を舐めいく)
胸だけでイッちゃんだ……ほ〜ら、イッてもいいよ?
ぺろっ……ちゅぷっ…じゅる……
(力を込めて鷲掴みにして乳首に口をつけ、軽く歯を立てる)
はぁん・・・お兄さんやらしいぃん・・・。
そんなに吸っちゃ・・・あぁぁぁううぅぅぅん!!
(重なる快感が乳首を噛まれて爆発し、じゅわっとズボンの舌を広げていく)
はぁぁん・・・おっぱいだけでイっちゃったぁん・・・。
(汗だくになりながら、体を男に預ける)
私もえっちなんだ・・・ふふ・・・うにぅ・・・。
(にこりと笑った後で眠たげに顔が緩んでしまう)
【お兄さん、そろそろ限界・・・締めよっか?】
まひろのおっぱい美味しかったよ
なんて、なにを言ってるんだか……
(汗だくの匂いをかすかに感じながら抱きしめる)
ごめんな、こんな夜遅くに変なことしちゃってさ
眠いだろ?このまま寝てもいいから……
(眠そうなまひろの頭を優しく撫でつづける)
【こんな感じで〆ということで】
【相手してくれてありがとね、おやすみなさい】
うぅん・・・いいの。私もしてもらいたかったし・・・。
じゃあ一緒に寝よ!お布団敷くね〜。
(押し入れから布団を取り出す)
【二人は仲良く布団イン・・・って感じで】
【付き合ってくれてありがと。楽しかったよ!】
【では私はこれで。おやすみなさい】
…大分ご無沙汰だが、カズキの妹が来ていたとはな。
昼間に図書館で蝶野を見たが、どこに行っても目立つヤツだ。
無論知り合いだと思われるのは御免だから避けておいたがな。
と・き・こ・さ・ん
(後ろから抱きつき)
>225
……なるほど。こういう手合いのいる場所もあるか。
(抱きつかれる前に肘を引いて鳩尾にめり込ませ)
私に何か用か?
(ゆっくり振り向いて、射るような眼差しを送る)
任務が終了したばかりで、荒事は控えたいのだが?
ごふっ
(海老のようになって地面に倒れている)
よ、用というか…
【ロールはOKでしょうか?】
>227
用が無いなら遊びに来たのか?
だがさっきの行動は悪ふざけが過ぎてた。
私も鬼ではないが、人並みに優しくもないのでな。
【直接的すぎるぞ。…そういうことをしに来たわけではない】
あ、あの・・・落し物です
(はんかちを震える手で渡し)
では、これで・・・・・・
【わかりました。すいませんでしたー】
>229
落とし物を拾って届けてくれたのか。ありがとう。
(僅かに微笑んで)
わざわざこのためだけに来てくれてすまないな。
ではな。
【いや。気にするな】
【あ、とっきゅ……斗貴子さん】
【……もういないのか】
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 03:57:33 ID:fN3bGHIa
hosyu
おぉ?妹がエロくなっとるぞ
とっきゅんっ!
こんばんは〜! 久しぶりに来たけど・・・。
お兄ちゃん帰ってきて良かったね
うん! でもあれから毎日斗貴子さんとストロベリってるから、見てるこっちが恥ずかしくなって・・・。たまには他人の目ってのを気にしてほしいよね!
そういう時は、まひろちゃんもボーイフレンド作るんだよ
気になる子とか居ないの?
え・・・えぇっ!?
そんなの・・・すぐに出来る訳ないじゃない! 好みの男子なんていないし・・・。
おもろい表現だぜw
う〜・・・それどういう意味!?
いきなり彼氏作ってお兄ちゃんと斗貴子さんに見せ付けろってこと!?
・・・ココアでも作ろっと。
(寮の自室を出て給湯室に向かう)
んんっ・・・。
早く寝なくちゃ、明日からクラブとか始まるし・・・。
(ふよふよとふらつきながら布団に向かう)
【少し早いけど落ちます】
私はカズキとそんなことはしてない。
カズキは戦士長と一緒に今も修行中だ。
私は変わらず待機中の身。
憶測はほどほどにな。
じゃあどんなことをしていたんですか?
kwsk
>246
詳しくも何も。
何もなかった。それ以外に表現はできない。
キミらは勝手な想像に思いを巡らすのが好きなようだな?
私はカズキとそういう関係ではないと、何度か言ったはずだが?
>247
じゃあ俺とそういう関係に な ら な い か ?
>248
断る。キミのような輩は、断り続ける。
私は、誰かとそういう関係になりたいとかは思っていない。
早合点は良くないぞ。
そう、キミは……良くて知り合いだ。
そんな!
こんなに愛しているのに!
斗貴子さんを炎が酸素と燃焼物を欲するように愛しているのに!
>250
私の知ったことではない。
だが、それ程思いが強いのであれば、別のことに向けてみろ。
春は何か新しいことを始めるには向いているだろう。
キミも心機一転して何かを始めてみたらどうだ?
>251
じゃあ、斗貴子さんと新しい生活を!
け、けっこ、けっこ、ッ結婚を…
>252
もうこんな時間か。
朝早くから用事があるのでな、すまないが失礼させてもらう。
…私などよりキミにはもっといい人がいるだろう。
それだけだ、じゃあな、体に気をつけて。
>253
え…そんな
うう……なら武藤まひろでもいいか
武藤さん、好きだ!結婚してくれ!
255 :
ぱぴ:2006/04/08(土) 04:08:03 ID:???
初対面で俺に求婚とは大胆不敵なやつ!
だが! 趣味は決して悪くないと言っておいてやろう!
審美眼以外の面もよく磨いておけ!!
それでは!
パピ!! ヨン!!
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 06:29:19 ID:fiNTxnua
噂の蝶々仮面が!
今、目の前を走ってった!!
言う場所が違うのは判ってるけど! 判ってるけど!!
10巻(完結巻)出版お疲れさまでした!!
アフター(書き下ろし部分)でも描ききれてない部分も有ったけど
それはそれで読み手が補完すれば楽しいと思う!!
武装練金に会わせてくれてありがとう!!
とっきゅんっ!
おねーさまー?
254!応答せよ、254!だめだ、完全にこときれている…
槍のようなもので一突き、か…
とっきゅんやーい
…誰も居ないんですか…?
【キャラハン重複になってしまうかもしれないが・・・。来てみたぞ】
【わーい。とっきゅんだー】
【こんにちは】
>>264 とっきゅんは止めろっ!
・・・いきなりどうしたんだ、キミは?
いや、見かけたんで嬉しくなって思わず……
【プレイは可能なんでしょうか?】
>>266 キミはそんなにまで私に会いたかったのか?
また高校にも行かなきゃならないし、新しい仲間は増えたし、戦団は事実上の解散だしな・・・大変な状況だ。
【大丈夫だが・・・いきなりなので少し驚いてしまった・・・】
そりゃあもう、物凄く!
単行本で明かされた顔の傷から、
足のつま先まで愛していますから!
大変なときは、ストレスを発散させたほうがいいですよ
【あ、一番上に上がっていましたから…(汗】
【それで……あの、生えてるんでしょうか?】
>>268 全部丸ごと・・・ってやつか?
そういうことはあまり言わないでくれ、恥ずかしいから・・・。
(少し顔を赤くして、プイと横を向く)
【どうやらageてしまったみたいだな・・・。
そういう下世話な話を露骨にされると思い切り引いてしまうぞ・・・私は大丈夫だが。そこは言えない、黙秘だ】
あー、もー、そういう仕草からしてかわいいなあ
(思わず抱きつこうと)
【あ…すいません orz】
【いえ、ここの斗貴子さんが生えていると言う設定でしたので……】
【自決しますね ∧||∧】
>>270 カッ!
(振り向きざまに目潰し)
いきなり触れようとするな!この変態!
【いや、以前の私とは別人だ。
なんだ、「ふたなり」かということだったのか。私はてっきり・・・。
しかしそれをやるとキャラクターのイメージを壊してしまうような気がして・・・したほうがいいのか?】
ぎゃーす!
(目を押さえて転げ回る)
うう、い、痛い……
(目を押さえて立ち上がろうと、手近にあったものを掴んで…)
ん?
(ずるっと何かがずり下がる感触)
(痛い目を我慢して見ると、斗貴子さんのスカートを掴んで、ずり下げてしまったのだ)
【あ、前の斗貴子さんと同じように、って意味でした(汗
個人的には…生えてても生えてなくても…・・・
ただ生えてる斗貴子さんのを弄りながらエッチしたいという欲求も(バカ】
ふん。私にセクハラしようと考えていたようだが、甘いな。
ほら、そんなに力いっぱいやった訳じゃない。大袈裟すぎるぞ?
立てるだろ?
(手を指し延べる)
ほらったら・・・ちょ、ちょっとキミ・・・な、何をする!?
(相手の手が空を切り、スカートに伸ばされて驚く)
ずらすんじゃないっ!止めろっ!
(ぱっと手を払い、下がったスカートをずり上げる)
・・・キミはわざとやってないか? なんだか計画的なものを感じるんだが・・・。
【・・・考えておく。しかしあくまでも版権のキャラクターだからな、イメージが崩れると荒れる原因にもなりかねない。この話はこれで終わりにしよう】
せ、せくはらのつもりなんてないです…
(目を押さえたまま)
!?
す、すんません。偶然です、ワザとじゃないんです
事故なんです!
犬に噛まれたと思ってください……
(でもラッキーとか思っている)
(ぶるぶると首を横に振りながら)
そんなことはしていません!誤解です!
むしろ計画的にやるならもっとえろいことを…
はっしまった!誘導尋問に引っかかった!
【了解です。
一応、希望やNG、お時間をお聞きしておいて、【】会話を止めたいのですが…?】
思えるわけがないだろうっ!
どう見ても人為的じゃないか!キミもそういうエロスなことが好きなのか!?
(人差し指を突き付けながら)
・・・ほお、そういうことを考えていたのか。そうかそうか・・・。
(睨みつけ、意地悪そうに微笑みながら言う)
【希望か・・・痛いのや激し過ぎるのは勘弁してほしいな。優しくしてほしいんだ・・・。
時間に関しては未定だ。何時出掛けるかも分からない。凍結してもらうかもしれない・・・。
こんなものだな、よろしく頼むぞ】
事実は小説より斗貴子なり、じゃなくて奇なりと言いますから…
信じてくださいよー(汗)
エロスが好きか、と言われて「いいえ」と答える様な嘘つきではないです
ぶっちゃけ、大好きです(汗
……はむ(思わず指を咥える)
あ、すいません……つい
そんな、たっぷりねちっこく弄って肉奴隷とか
お尻の穴を虐めてアナルマニアにしようとか
かわいいペットにして一緒に暮らそうとかそんなことは
全 く 考 え て な い で す か ら !
………てへ☆
えー、今言った事はジョークですから忘れてください☆
(誤魔化すようにかわいらしく)
【了解です。念の為に鳥を打っておきますね】
・・・キミはさっきからオカシイぞ? 頭大丈夫か?
とにかく・・・止めろ。
とにかくキミが私にそういうことをしたいのはよぅく分かった。
しかしそれが人とする時のアプローチのしかたか?
(舐められた指をハンカチで拭きながら、急に態度を変えたかのように詰め寄る)
なんなら・・・私がキミを攻めてもいいんだぞ?
私もその方が・・・ククッ。
(いきなり胸倉を掴んで引き寄せる)
【分かった、よろしくな】
あ、頭がおかしいとか言われた
(ショックだ!)
斗貴子さんと会えて嬉しくってついはしゃいでるんですよ……
(しょぼーんとしょげて)
いえ、誤解です。わたしは純情なのでこれっぽっちも考えてません
(棒読みで)
人とする……
ということは、あの……OKなんですか?
(詰め寄られて)
あ……やっぱり近くで見るとすっごく綺麗だなあ…
攻めて…って、S、ですか?
(ちょっとドキドキ)
(胸倉つかまれて思わずバランスを崩してしまい、
元に戻そうとして斗貴子さんをぎゅっと抱きしめてしまう)
あ……やわらかい…
なんだ、じゃあキミはMなのか?
私は結構ワガママだぞ? それでもいいなら・・・。
(見つめられても目線を外さずに毅然と見つめ返す)
ン・・・そんなに抱き付くな。私の身体が柔らかい訳がないだろ。鍛えてばっかりなのに・・・。
どうしたんだ、変なこと言ったり甘えてみたり・・・。私を困らせて楽しいか?
(抱き付かれても嫌がるそぶりを見せずに、背中をぽんぽんと叩く)
【レスが遅いな・・・すまない】
いや、Mというか……
とっきゅんが責めてくれるならいいかなって
むしろとっきゅんを優しく(?)調教したいという欲望が……
いや、純愛もいいかなあ…
(真剣に悩む)
(視線に気づいて)
……斗貴子さん、目が綺麗だね
(じっと見つめる)
(――そして我慢できずに)
(そっと唇を奪う)
(舌で唇をこじ開けて口腔内に侵入し、歯茎を嘗め回す)
(唾液を送り込み、逆に唾液を啜る)
(頬の粘膜を舌で犯していく)
鍛えていても、柔かいですよー
(ふにふにと子供をあやすように抱きかかえて)
困ってるんですか?
斗貴子さんが困るのは嫌だなぁ……
そうだ、斗貴子さんがこっち甘えてくればいいんだ。
甘えてくれていいですよー?
【遅いのはこっちもですからお気になさらず】
いきなり・・・ンっ・・・あむっ・・・んふっ・・・。
(拙いながらもキスに応え、舌を差し入れて絡める)
ン・・・ちゅるっ・・・。
コラ、子供扱いは止めろ。私がキミを調教してもいいが・・・そんな気分ではなくなってしまったみたいだな。
しかし「甘えてくれ」と言われても簡単にはできないぞ・・・だから、私の好きなようにさせてもらう・・・。
(唇を離すとふふ、と微笑み、そのまま抱かれる体勢でセーラー服のリボンを解く)
しかし・・・ここじゃムードが無さすぎやしないかな?
私は構わないけど・・・。
(しゅるりと解いたリボンを手に持ちながら、耳元で囁きかける)
ん……ちゅ……ちゃぷ…む
(柔かい舌を舌で犯し、上あごの裏を嘗め回す)
(お互いの舌が絡み合い、縺れ、口の中に淫靡な音が)
(唇を離すと、お互いの舌の間に唾液の糸ができる)
だって……斗貴子さんが可愛すぎるんですよー
(頭を胸に抱きかかえて、離す)
(今度は腰に手をやって、お尻を摘むように揉んだり、太ももを優しくなでたり)
好きなように……?
斗貴子さんが好きなようにしてもらうなら、こっちに異論はないですよ
斗貴子さん、じつは根がえっちだもんね(笑って)
……ならどこかに行きますか?
(首筋にキスをして)
わっ・・・ふふっ・・・。キミは不思議なヤツだな。
なんだか落ち着く・・・。ン・・・キミもえっちだからおあいこだろう?
触り方がやらしいぞ・・・。
(胸に顔を押し付けるようにして、離すと顔をますます赤くしている。
そのまま引き締まった太股や尻を撫で摩られ、思わず嬌声が漏れる)
よし、なら私がいいところを知っている・・・そこの方がいいかもしれないな。
ついて来なさい。
(つい、と片手で拘束を解くと、手を引いて先に行く)
ここは寄宿舎に入ってからは来てないが・・・手軽な場所だからな。
・・・キミ、服を脱ぎなさい。全部だぞ?
(シティホテルの一室を借り、ベッドに腰掛けると脚を組んで男の肢体を舐めるように見つめる)
自分も斗貴子さんを抱いていると落ち着きます…
(言われる前よりも、少しねちっこくお尻を撫でる)
じゃあまあお互い似たもの夫婦ってことで
えっちな斗貴子さんのために、できるだけえっちに触ってますからね
(下着の上から、割れ目をなぞるように)
そうですね。座るとお尻とか痛そうですし
(手を引かれてついて行く)
服?
斗貴子さんは脱がないの?
というか、斗貴子さんに脱がして欲しいなあとか
(ははは、と笑いながら脱いでいく)
ほら、斗貴子さん。見てください。
斗貴子さんがえっちだから、もうこんなになってますよ
(脱ぎ終えると、隙を突いて斗貴子の目の前に大きく勃起した一物を)
ふふっ・・・そう急くな。私も今脱いでいるんだから・・・。
(男の姿を見ながら手だけを動かしてセーラー服を脱ぎ、スカートを下ろす)
ふぅん・・・随分と逞しい体なんだな・・・。私の好きなタイプだ。
(靴下を脱いで、下着だけになると引き締まった男の裸体を見て顔をますます赤らめる)
・・・む、私はまだ脱いでいないんだがな。
そうがっつくな、嫌いじゃないけどな・・・。
ほら、こうしてほしかったのか?
(突き付けられたペニスにゆっくりと指を絡めると、力を入れてゆっくりと扱き始める)
ああ、やっぱり、斗貴子さん綺麗だなあ
(服を脱いで、肌が見えてくるのでますますそう思う)
でも……ソックスは脱いで欲しくなかったな
(残念そうに)
斗貴子さんの好みでよかった
顔、真っ赤ですよー
(じゃれて赤くなったほっぺを指でつつく)
おぅっ
(指が竿に触れただけで声を上げ)
夢みたいだ、とっきゅんがちんぽを握ってくれるなんて……
ああ、上手……
(先走りが溢れ出し、斗貴子さんの指を汚してにちゃにちゃと音を立て出す)
とっきゅんは経験は何人とあるのかな?
(こちらも座って、斗貴子さんの下着に手を伸ばし、擦りだす)
ずいぶん湿ってきてるよ、斗貴子さん……
嬉しいなあ
だからとっきゅんは止めろってば・・・。ン・・・やけに溢れてくるな。
キミは私に欲情してるのか?
(ぬちゅぬちゅと先走りを指に絡ませながら、片手で袋を包むように揉み竿を締めるように扱き立てる)
馬鹿、下着が汚れる・・・触るなら脱がせて、直に触っていいぞ・・・。
(ショーツの上から敏感な部分を撫でられる度に、淫らな染みが広がり始める)
それはナイショだ。今の相手はキミだけなんだから・・・関係ないだろ?
(片手でペニスを掴みながら、シンプルなスポーツブラを器用に脱いでいく)
ますます溢れてくるな・・・はくっ・・・ちゅうぅ・・・。
(恐る恐る口を開き、先走りで潤む亀頭に舌をつけゆっくりと咥え込む)
溢れるのは仕方ないですよ……
だって、斗貴子さんがかわいいんだから………
欲情?
聞くまでもいないと思いますよー、ね?
(ますます先走りが溢れて)
えー
こう、下着の上から弄るのがいいのに……
でも、直接も大好きです
(下着をずらして秘所を直接指で擦りだす)
だって、改めて自分の色に染めてあげたいから……
関係はありますよー
(甘えた声で)
え?
咥えてくれるんですか…
(口を開けて、顔を近づける斗貴子さんを見て)
んぉぅっ!
(舌が亀頭について思わず声が出る)
き、もち、いいで、すよ……んっ
(柔らかな舌が這い回る感触に息が詰まりそうに)
そういうことされたら、自分も斗貴子さんを舐めたくなるなあ…
んふ・・・れろっ・・・んく・・・ちゅ・・・。
(大きく張り出した雁首を舐め、執拗なまでに舌を絡め吸い立てる)
ン・・・。しょうがないな、キミは・・・。
ちょっと待てよ・・・。
(ペニスから口を離すと、ショーツを脱いでベッドに仰向けになる)
キミが上に・・・そうすればキミもできるだろう?
(首だけを上げて、誘うような目付きをして見つめる。潤む割れ目を見せ付けるように軽く足を開く)
(いそいそと斗貴子さんの上に乗って、シックスナインの体勢に)
それじゃあ、改めて……んっ
(斗貴子さんの股間に顔を埋めて、むしゃぶりつく)
(陰核を唇で咥えて、舌でレロレロと刺激)
(指で細かくねちっこく、くにくにと小刻みに曲げ伸ばししながら
素早く出し入れを繰り返したり、逆にゆっくりと入れたり)
(同時に溢れる愛液を指で菊門になすりつけながら、
入り口をぐりぐりと刺激する)
ン・・・いきなり激しすぎやしないか・・・くふっ・・・んんっ・・・あん・・・。
(指を再びペニスに絡めた瞬間に秘裂やクリトリスを刺激され、思わずペニスを強く握り締めてしまう)
キミは・・・ワガママだな。んっ・・・指が中に絡み付いてるみたいだ・・・。
私も・・・ちゅっ・・・れろん・・・くふ・・・んちゅ・・・。
(まだ生娘に近い内部に指が入り込み、膣肉が柔らかく指に絡み付く。
自分から積極的にペニスに舌を絡め、しゃぶるように舐め回しながら鈴口を時折舌先でえぐる)
んふ・・・ちゅっ・・・んむ・・・んぅっ・・・。
(竿に指を絡め、袋をやわやわと揉み、玉を弾いたりしながら濃厚な口中愛撫を続ける)
はむ…むちゅ…っ……ちゅぱっ
だって、斗貴子さんのここ、美味しすぎるんですよ
……ちゅ…はん……れる……
んあっ…それ、いい…
(強く握り締められ、ビリビリと電撃のような快楽が走る)
斗貴子さん……上手過ぎ
……あれ?
ずいぶん綺麗な色だけど……
どうしたのかなっと
(指を抜いて、唇をつけて、舌を入れて削ぐように舐める)
(秘核を摘んでぐりぐりと捻るようにして)
(口を離して)
斗貴子さん、美味しい?
なんだか、すごくえっちで美味しそうに舐めてるから…
キミは私を売女とでも思っていたのか? ・・・失礼なヤツだな。
(袋を掴む手に力を入れ、押し込むようにぐりぐりと刺激する)
んむ・・・んく・・・あむ・・・ちゅる・・・んふっ・・・。
(嬉しそうな男の顔を見て気をよくしたのか、激しく舌を絡め、敏感なポイントをしつこく攻めていく。時折秘部の内側を這う舌の感覚に動きが止まりそうになる)
ン・・・ちゅ・・・じゅぷ・・・ぬくっ・・・ぬぷぅ・・・。
れく・・・んちゅう・・・ちゅむ・・・。
(頭をかくかくと揺すりながら亀頭に舌を巻きつけて扱き、片手の指を全て絡めて激しく扱き始める)
あいたたた
思ってません全く思ってません
いや、だって……凄く上手だから……
んぉっ
だめだって、そんなに上手にされたら……
口に、出ちゃいますよ……
(アナルをぺろりと仔犬のように舐める)
(そして舌を伸ばして皺を伸ばすように舐め始める)
(吸い付いて、腸液を啜るように)
(舌を肛門に入れて中を嘗め回す)
駄目…・・・です、逝っちゃいますよ
くっ……
あっ、ふぁあっっ
んちゅ・・・んくっ・・・ちゅう・・・じゅるっ・・・。
(口に含んだ唾液をかけるようにペニスに絡ませ、それを吸い上げるようにしてペニスを唾液ごと口中に吸引する)
んっ!んんっ・・・んあっ!
(尻穴を刺激されて思わずペニスに歯を立ててしまうが、口をペニスからは離さず尻を顔にぐりぐりと押し付けるようにする)
んっ!んっ!くちゅう・・・ちゅ・・・んふ・・・。
(とどめとばかりに緩急織り交ぜながらペニスにしゃぶりつき、鈴口や亀頭を舌で擦り雁首や裏筋などの敏感なポイントを刺激し続ける)
(与えられる刺激に耐えるために必死に斗貴子さんに快楽を送り返す)
(口が愛液でべとべとになりながら、アナルとヴァギナに交互に吸い付く)
(クリトリスの皮を剥いて指の腹で擦ったり)
と、斗貴子さん、口に、口に出すよ
逝くよ、出すよ……んっ、あ、ああっ
(思わず腰を使って、下にいる斗貴子の喉奥まで入れてしまう)
くっ…あっ……はあ……ふぁあっ
(その瞬間、濃い精液がびゅるるると音をたてて射精される)
(喉の奥を熱いザーメンがしたたかに打ち付ける)
あっ……はあ……ふう
(しばらく余韻に浸ったが、慌てて引き抜く)
ご、ごめんなさい…
思わず口に……気持ちよすぎて
んちゅる・・・ん!んんぅ!!
(喉奥に差し込まれたペニスに少し目を見開いて驚くも、落ち着いた様子で射精を受け止める)
んちゅ・・・んく・・・こく・・・こくっ・・・こくん・・・。
(食道にダイレクトに流し込まれるザーメンを飲み下していき、ゆっくりと口を離しながら舌を射精の続く亀頭に付け、ザーメンを舌に絡ませて味わいながら順調に飲み続ける)
んふ・・・ふはっ。
ン・・・熱くて濃くて・・・ふふっ。癖になりそうだな、キミのザーメンは。
(ぴちゅぴちゅと舌をペニスに絡ませ尿道に残ったザーメンも吸い尽くすと、ようやく口を離してにやりと微笑みながら男を見つめる。
軽く達してしまったのか、秘裂は潤みきって恥毛が濡れきり愛液が滴りそうになっている)
・・・私は尻までやられるとは思わなかったぞ?
アレだけはあまり好きじゃなくてな・・・。
(萎えないペニスに熱い吐息を吹き掛ける)
【すまないが用事ができて出掛けなければならない。いいところで切るのは心苦しいが、凍結させてほしい・・・】
【了解です。いつごろがよろしいでしょうか?】
【明日の夜8時頃がいい。すまないな・・・お詫びに明日はたっぷりしてあげるからな・・・】
【了解です。ただ明後日に用事があるので1時ぐらいまでしかいれないんですが……いいでしょうか?】
【5時間もあれば十分じゃないか。それとも5時間しかないから不安なのか?
・・・言い方がおかしいな。私は別に構わないぞ】
【そう言えばそうですね(汗)】
【じゃあそういうことでまた明日、お願いできますか?】
【たっぷり搾ってくださいね】
【了解だ。では私はそろそろ行くから失礼する。
また明日だな、楽しみにしている】
【行ってらっしゃいませ】
【10分ほど遅れるかも、です(汗】
>>305 【了解だ。分かっていると思うが、キミからのレスでスタートだぞ】
【帰ってきました。しばらくお待ちください】
>297
斗貴子さん……すごく、えっちだよ……
(こうしてるだけでも生臭い自分の精を美味そうに飲む斗貴子さんを見ていると、
出したばかりだと言うのにすでに回復し始める)
んっ…それ、いいっ
(尿道に残ったものまで綺麗に掃除されると、本格的に回復をする)
愛撫で感じてくれてたんですね……嬉しいよ
あー、その、思わず、美味しそうだったんで、つい…(顔が赤くなってうつむく)
うっ(吐息でビクビクッと反応して)
それじゃあ、えっと……斗貴子さんを、食べてもいいかな…?
>>307 【こんばんは、だな。今日もよろしく頼むぞ】
>>308 キミはまったく・・・どれだけ溜めていたんだ?
随分元気じゃないか・・・。
(剥き出しの亀頭に指をつけ、鈴口をぐりぐりと押す)
私のために溜めていたものを無駄に出させるのもかわいそうだ。
ふふ・・・キミはホムンクルスみたいなことを言うんだな。
(嬉しそうに微笑みながら、ペニスから手を離し体を起こす)
私も気持ちよくなりたいんだ・・・キミが下でいいな?
(有無を言わさずベッドに押し倒す)
んっ…だって……あっ…斗貴子さんが気持ちよすぎるから……
(弄られて思わず声が出る)
それに斗貴子さんも凄く気持ちよさそうにしてますよ…
(手を伸ばしてクリトリスを摘む)
んっ……でも、斗貴子さんも自分のちんぽを美味しそうに咥えて
ザーメンまで飲んで……ホムンクルスみたいだって言えばみたいですよ?
(押し倒されて)
さっきはこっちが上でしたし、異論はありません
ただ……斗貴子さんを気持ちよくさせてあげたいので、たっぷり気持ちよくなってくださいね?
(自分で屹立した一物を握って上を向かせて)
斗貴子さん、手を使わずに腰をおろすだけで入れてみてくれます?
・・・フン、キミは何を言ってるんだ。ホムンクルスは性行為はしない。
それとも・・・キミは私を化け物扱いするつもりなのか?
(見下ろすようにして男の顔を見つめ、こつんと額を付ける)
・・・キミはやっぱりワガママだな。分かった、あまり自信はないが・・・。
ン・・・ンン・・・。
(一度太股の上に座り、そのまま腰を浮かせて滑らせるとゆっくり腰を下ろして挿入しようとするが、亀頭が秘裂を撫でていくだけで中々上手くいかない)
動くなよ・・・ンン・・・ンっ!
んあぁ・・・はふぅ・・・。
(再び腰を浮かせてそそり立つペニスに秘裂を宛うと、そのまま腰を下ろして挿入していく。閉じた膣肉が柔らかく割り開かれペニスを先端部分から締め付けていく)
性欲の化け物…
うそです。それは自分です、ハイ
だって、人をホムンクルス呼ばわりするから……
(額をくっつけた状態でじっと目を見て)
(それから頭をずらして、頬をすり合わせて甘える)
我侭なんじゃなくて、当然の要求です。
斗貴子さんが一生懸命エッチする姿がみたいんです!
どうしたんです?
入らないですよー
早くしないと、萎えちゃいますよー?
(わざとちょっとずらして)
(あ、でも、擦れて気持ちいいかも…)
(今度はピッタリと止めて)
はい、どうぞ…
ん……いいですよ、斗貴子さん……
柔かくって……ひだが扱いてきて……
はは・・・そんなに気持ちよさそうな顔をして・・・。まだ早過ぎるぞ?
そんなんじゃ・・・私の相手は務まらないな!
(軽く捻りを加えながらゆっくりと腰を下げ、そのまま尻をぺたんとつけて最奥までペニスを挿入させる)
ン・・・かなり深くまで来てるな・・・。イイ感じだ・・・。
(バンと胸板に手を付き、腰を軽く動かしていく。膣肉が絡み付くようにしてペニスを締め付け、きゅうきゅう吸い付いていく)
ふっ・・・はん・・・んふ・・・。どうだ、気持ちいいのか・・・?
(息を荒く吐きながら腰の動きをゆっくりと加速させていく)
だって……
膣がうねうねってしてて……
ひだの一つ一つがちんぽを扱きあげてきて……
すごく気持ち良いんですよぉ
(奥まで入ると、先端がコツコツと子宮口に当たる)
んっ
……斗貴子さん、子宮が下まで降りて来てますよ……
亀頭と、子宮口がこんにちわってキスしちゃいましたね
ふう、ふう、ふう
(斗貴子さんの動きにあわせて、息が漏れる)
凄く、気持ちがいいです……
……っと
(隙を突いて、下から思いっきり突きあげる)
ンン・・・あまり奥ばかり擦るな・・・。
そういうふうになってしまうのは仕方ないだろ・・・キミのが大き過ぎるんだから・・・ン・・・ひぅ・・・。
(子宮口に亀頭が当たる度に甘い声が漏れてしまう。軽く腰を浮かせ、腰を捻り込みペニスに肉壁を擦り付けながらにゅくにゅくと柔らかく肉を絡み付かせていく)
だんだんよくなってきた・・・んふ・・・はぁん・・・んぅ・・・。
(胸板から手を離し、背中を軽く反りながら跳ねるように腰を叩きつけていく)
ンン・・・んぁっ!?
・・・キミは・・・イキナリそういう真似をするのか?
んふ・・・んはぁ・・・許さないからな・・・。
(自分のリズムに乗っていたところを突き上げられて身体がびくんと震える。そのまま静止しながら冷たい目をして男を睨みつける)
斗貴子さんの気持ちいい顔、すっごく可愛い……
もっともっと可愛くしてあげたいな
奥、好きなの?
じゃあもっと擦ってあげるね
(コッコッコッと子宮口を下から小刻みにつつく)
……そんな目で見られると……
……えい☆
(くいっと腰を回すように)
斗貴子さんが自分のおちんぽの中毒になるぐらい、気持ちよくしてあげるね
(下から器用にずるんじゅるんと音をたてて膣肉を擦り上げる)
あ、でも、これ諸刃の剣だ(汗
・・・ふふ、冗談だ。でもキミにも気持ちよくなってもらいたいからな・・・。私ばかりが気持ちよきなっても気まずいだけだ・・・。んふ・・・んあ・・・ンン・・・。
(そのまま上半身を反らせて膝頭に後ろ手をつき、ぐぅっと子宮口を押される感覚に快感を覚える)
中毒か・・・。ならばキミも・・・私を忘れられないようにしてあげようか・・・。
(くっと腹筋に力を入れて上半身を起こすと、そのまま踊るように腰を叩きつけて左右に捻り、ペニスをねじるようにして扱き擦りあげていく)
キミはまだ甘い・・・本当の私はこれからなんだからな・・・。
(くく、と微笑み、そのまま上半身を倒して男の上半身と重なる)
……自分は斗貴子さんが気持ちよくなってくれたら、それで幸せだけどなあ
でも、斗貴子さんがこっちも気持ちよくなって欲しいんなら、気持ちよくなりたい
斗貴子さん、くにくにって腰を回してみて…
うっ、あっ、それ、いい…っ
ひだひだと、ぐねぐねって動いてる膣肉が、捻られて、えらを擦って・・・・くっ
(愛液が腰の動きで泡立てられ、じゅぷじゅぷと淫靡な音を立てている)
こ、これから?
でも、もう逝きそう……
と、とりあえず抜かずでもう何回もするから、
膣内に出してもいい?ねえ?
キミは注文が多いな・・・私のしたいこともされたいこともできないじゃないか・・・。
ンン・・・これでいいのか・・・?
(ボソッと愚痴を呟きながら上半身を起こすと、腰を軽くグラインドさせる)
んふ・・・イイ・・・。
キミはこういうことが好きなんだな・・・ふふ、私もそうなんだ・・・。
(当たることの無かった部分に亀頭が当たり、未知の快感に思わず全身が震える)
いいぞ・・・たっぷり出して構わない・・・。
でも・・・次からは私が攻めるからな・・・本気で・・・ふふ。
(前後に腰を振りながら、意地悪そうな目をして微笑みながら、男の顔をなまめかしく見つめる)
えっ…
ご、ごめんなさい……
でも、凄く気持ちがいいから……我慢できなくて
それじゃあ、逝きますよ…
すっかり自分のおちんちんと仲良くなった斗貴子さんの子宮に、
たっぷり注いであげますからね……
妊娠、絶対、するぐらい、濃いのを…つっ
(ドクン、と心臓が跳ねたような感触)
(そしてびゅるびゅると送り込まれる精液)
(さっき一度口に出したのが信じられないぐらい多く、子宮に注ぎ込まれる)
はあ、はあ、はあ、ああ、出る、すごい…
ふう、でも、2回出たのにまだ治まりそうにないです……
回復させたいから、おっぱい吸っていいですか?んっ…
(返事も聞かずに胸に吸い付く)
ちゅ…ちゅー……れる……ちゅぱっ…
(軽く歯を立てたり、吸ったりして)
あ、復活できました……
どうぞ、たっぷり自由に動いてください
ふっ・・・ンンッ!んあああっ!!
(いきなりの射精、そしてザーメンで奥が満たされる感覚に、天を仰いで歯を噛み締め極力喘がないようにして快感を受け止める)
ンン・・・んふ・・・。
キミはワガママが過ぎるな。分かった・・・これから私が・・・。
んぁっ!や、止めろぉ・・・そんなとこを・・・弄るんじゃない・・・。
(つかの間の快感を味わった後にキッと向き直るが、いきなり自分のやや小ぶりの乳房にしゃぶりつかれて敏感に反応し震える)
ハァ・・・ハァ・・・ハァッ・・・。
やっぱりキミは大嘘つきだな・・・。どうせ・・・私の好きにはさせないつもりなんだろ?
(勝手なことばかりを言う男を冷酷な目で睨みつける)
・・・分かった・・・これから私がキミを調教してやる!
もう勝手な真似はさせないからな・・・。
(ギリ、と爪を立てて男の腰を掴む)
我侭じゃないですよー
必要条件ですよー
だって、ふにゃふにゃだと、できるものもできないでしょう?
そんな恐い目じゃなくて、さっきみたいに蕩けた目になってくださいよ
ね?
(先ほどの行為で知った、斗貴子の感じるポイントを擦る)
えー?
いや、好きにして欲しいんですよ
ただ、ちょっと自分Sなんで…☆
調教?
(ちょっとゾクっとして)
斗貴子さんがしたいなら……お願いします
(膣内でぴくぴくと動かして)
でも、本当は調教してあげたかったり…(お尻の穴を指でツンツンとつついて)
(クリトリスを軽く摘んで)
じゃあ、お願いします
いいか、私は本気だからな。そんなもの・・・その気になったら無理矢理にでも勃たせてやる・・・。
(その眼差しを変えずに男を真っ直ぐ見つめる)
だから・・・ン・・・今は私の言うことを聞いてもらうぞ・・・。
逆らったら・・・ブチ撒けるからな・・・。
(尻やクリトリスを刺激されて一瞬びくっとなるが、自分の言うことを自分に言い聞かせるようにしながらゆっくりと言う)
じゃあ・・・動くからな・・・。ン・・・ンン・・・ンッ。
(男の腰に当てた手を離し、接合部だけを支点にしながら腰を揺すり接合部を指でなぞったりしてペニスを自分の脚の付け根に抜き差しさせるのを楽しむかのように跳ね、動く)
無理矢理に……
無理矢理に勃たせてでもしたいなんて、なんか嬉しいw
うん、たっぷり、子宮にザーメンをぶちまけてあげる
(目を見てにっこり微笑んで)
ンっ…
いいよ、斗貴子さン…ッ
さっきより締まりが…ッ
そのくせ、焦らされるみたいで…すごく…
(肉同士の打ち合う音に混ざって逆流した精液と愛液が混ざり合う音が響く)
こんなのが本当の私で・・・失望したか?
・・・どうでもいいな。
はぁっ・・・ン・・・。
イイ・・・イイぞ・・・。そう・・・そのまま・・・。
(振り乱した髪を気にも止めず、尻を太股に勢いよく叩きつけて音を響かせていく)
はん・・・ンン・・・やぁ・・・んぅ・・・。
(自分の喘ぎ声や股間からの水音に耳を澄ませるように目をきつく閉じ、時折俯きがちになったりのけぞったりしながら勢いよく躯を上下させていく)
ハァ・・・ハァン・・・んあっ・・・。
(息を荒くし、泣きそうな表情になりながらも腰を止めず、自分の胸をそっと揉みながら跳ね続ける)
失望なんてするわけないですよ!
(力説)
むしろ、えっちで凄く嬉しいです
くっ、あっ、搾り取られる…ッ
駄目ですよ、斗貴子さん、そんなみ動いちゃ
また逝っちゃいますよ…ッ
(甘えるように、揉まれていないほうの胸に吸い付いて)
コラ、じっとしていろ・・・ン・・・まったく・・・キミはえっちだな・・・。ふふ・・・私もか・・・。
(目を閉じながらも乳房に感じる感覚に、男の顔を手で押しやり、自分の両手で両の胸を揉み愛撫していく)
ンン・・・んふふ・・・こういうのが好きだったな・・・キミは・・・。
(目を開き、艶やかな紅色に染まった頬で微笑みながら、さらに発情したかのようにゆっくり円を描くように腰を回し始める)
なんだ・・・出したければいつでもいいぞ・・・。もう私もイきそうなんだ・・・キミ、イくときは・・・私と一緒だ・・・。ちゃんとイクって・・・言うんだぞ・・・。
(喘ぎ声に混じりながらも男に訴えかけ、男の手を取って自分の乳房を揉ませる)
ンン・・・あまり強くするんじゃないぞ・・・イイ・・・んふ・・・。
(出入りを繰り返すペニスをぬらぬらと粘液でコーティングして輝かせながら、快感が近づいたのか少しずつリズムが乱れ始める)
あっ…
(離されて残念そうな顔をする)
くっ、ああっ…
その動きは…だ、だめですっ!
(拳を握り締めて懸命に耐える)
え、良いんですか?
な、なら逝かせてもらいますッ
膣に、今日2度目の膣だしをッ
(されるがままに胸を揉む)
アッ、はっ、ハッ、ああっ、い、イクッンッアッ!
(胸から手を離して腰を掴み、逃げられないようにして射精する)
ふぁ、ふわっ、はぁっ……
(ビクビクッと体を震わせながら、子宮の奥の排卵管を目掛けているように射精する)
達する・・・あっ、ああああっ・・・あああああぁぁぁぁぁぁっ!!
(背中を思い切り反らせて射精を受け止める。逆流するザーメンが中で跳ね回り、接合部から少し音を立てて漏れてしまう)
あああっ・・・まだ・・・まだ続いて・・・満たされてる・・・。
(こめかみの辺りがスパークしそうな快感に押し流されそうになりながら、注がれるザーメンはいびつに下腹部を膨らませていく。
達してしまったのか、軽く震えながら男の太股を噴き出す愛液で濡らしていく)
んふあぁ・・・ンン・・・。
(そのままうなだれるように男の胸に倒れ込む)
(もたれかかってきた斗貴子さんをやさしく受け止めて、抱きしめる)
斗貴子さん……
(髪の匂いをかぐ。シャンプーの匂いと、雌のにおいと精液の匂い)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
【すごく楽しかったですよ】
【2日のおつきあいありがとうございました】
・・・・・・ふふ。
(抱きしめられると落ち着いたような笑顔を見せる)
ンン・・・はぁっ・・・たっぷり出したな・・・。
(ゆっくりと腰を上げると、愛液とザーメンの混じった粘着質な液体がゴポゴポと音を立てて流れ落ちる)
ふふ・・・気持ちよかったよ・・・。ちゅうっ・・・。
(そのまま男の上に重なり、軽く唇を重ねる)
【こちらも楽しかった。レスが遅かったりロールが拙かったりと、キミを満足させられたかどうか不安が残るが・・・。
私はこれで締めようと思う。次のレスでキミが締めてくれるとありがたい。
長い間お相手ありがとう。また機会があったらよろしく頼むぞ】
斗貴子さん…
(抱きしめて)
(ごぽっと音を立てて溢れる精液を、見る。そして思わず反応して大きくなってしまう)
あ……また大きくなっちゃいました。
………もう一戦、お願いできますか?
(おずおずと)
(そして、このあと、本当に尽きるまで搾り取られたのであった)
【レス速度はこっちも早いほうじゃないですし、
適当よりもよく熟考してって雰囲気があって好きですよー】
【満足しまくりです。また、いつか機会があればお願いしますね】
【それでは〆ます。どうもありがとうございました】
【そう言ってもらえると嬉しい・・・。これからもこのスレには顔を出すから、ほかの皆もよろしくな。
では、おやすみ】
【さて・・・来てみたぞ】
【ageてみるか・・・】
【じつはいるんですが…】
【前回もお相手していただいたので】
>>337 【またキミか・・・こんばんは。
ところでこのスレに避難所は・・・いらないな。まだまだキャラハンは少ないみたいだし、ロールの時間がかちあうこともなさそうだ】
【こんばんは】
【他の人が来られないようでしたらお願いできますか?】
>>339 【む・・・私は別に構わないが。
とりあえず20分ほど待ってみようか、私とロールしたい他の名無しもいるかもしれない。もし別の名無しが来たらその時は・・・すまないが引いてくれないか?】
【はい、そのつもりです】
【どうもすみません】
>>341 【そう気に病むことはない。
じゃあ今から20分くらい待ってみるか。雑談、エロールに限らず遠慮なく言ってほしい】
【結局誰も来なかったな・・・。
さて、どうしようか?】
【ウーン……もうちょっと粘られては?】
【2回連続というのは問題あると思いますし】
>>344 【誰も来なさそうだ・・・もう今日は諦めたほうがいいのかもしれないな】
【実は急激に睡魔が来てな・・・雑談も難しい状態になってしまった】
【そうですか・ではおやすみなさい……】
【また機会がありましたらお会いしましょう】
【うむ、すまない・・・。
おやすみ】
水曜日は勝手な都合で落ちてしまって申し訳なかったな・・・。
言い方や配慮が足りなかった気がする。すまない・・・。
【今日も待機するぞ】
>348
【まだいらっしゃいますか?】
>>349 私がそんなにすぐに帰ってしまうセッカチな人間に見えるか?
(後ろから声をかける)
【今し方ageようか思案していたところだ。こんばんは】
>350
(背後からの声に驚いて)
わぁ!?
……っとと、びっくりした。
え〜と、はじめまして。斗貴子さん…でしたよね。
【こんばんわ。よろしければお相手願いたいんですが】
私は確かに津村斗貴子だが・・・キミは?
(腕組みをしてじっと見つめる)
・・・いつまで驚いてるんだ。
【別に構わないが・・・まずキミの希望から聞くか】
>352
……(しばらく惚けたように見つめているが、首をぶんぶん振って)
あ、いや、きれいな人だと思って。
(足元から太股、顔へとちらちら視線を)
【無理矢理っぽいのは苦手なんで和姦…ですかね】
【服は最初着ててくれるとうれしいような】
ん? 私の顔がどうかしたか?
(怪訝そうな顔で男を見つめる)
き・・・キレイだと?
嘘はいけない、こんな顔に傷が入った女のどこが・・・。
(一瞬言葉が詰まるが、プイと横を向いて)
【私も無理矢理されるは好きじゃない・・・なら私から誘って構わないな?
私はどちらかというと甘いストロベリーなほうが好きだ。
ところで私がふたなりという方がいいのか?】
>354
え、ええ本当ですって!
全体的な凛とした感じとか、一方で華奢だから抱き締めたくなるような…あわわ。
(真剣なつもりだが多分に狼狽)
【そうですね、ラブ気味の方が。】
【あまり無茶はしないつもりですがNG等は?
…え〜と、そこらはおまかせします;】
・・・ほお、本音はそれか。
(男の話を黙って俯きがちに聞いていたが、顔を上げると冷たい目をして詰め寄る)
ふむ・・・ここが膨らんでいるみたいだな?
キミはいつから私を見ていたんだ?
(片手を肩に乗せると、もう片方の手のひらを下からズボンの股を掴むように強く押し当てる)
【後ろだな、どうもアナルだけは駄目で・・・それ以外なら大丈夫だ。
私の希望は「優しくしてほしい」だけだからな。
ふたなりに関しては前に聞かれたことがあったからな・・・もう聞かない、忘れてくれ】
>356
う……
(冷徹な表情で詰め寄られ息を飲むが、いきなり股間を触られ)
!?
え、その…さっき風が吹いて、ヒラヒラっとしたあたり、かなぁ……
(じわりと汗がにじむが、息遣いがわかるほど密着され
下半身は理性とは無関係に正直な反応を)
【わかりました。ちょっと残念ですけど;】
【今はいつものセーラーで?】
【どう残念なのか・・・聞かないほうがよさそうだな。
当然セーラーだが・・・何分着たままは初めてになるからな・・・。少し不安だ】
どうした? ますます硬くなってるぞ?
もしかしてキミはこうされたかったのか?
(ズボンに浮き出た形に沿って指を滑らせ、時折手のひらを押しつけ圧迫する)
熱いな・・・服越しだというのに脈がドクドク伝わって・・・。まったくキミという男は無節操すぎる・・・。
(熱い吐息を男の顔に吹き掛けながら、上気した顔と熱っぽい目線で男を見つめる)
(手を押しつけられるたび、股間がむくりと反応して押し返し)
そりゃ女の子、しかもこんな素敵な人に…されて、どうもならない方が…
(冷徹な雰囲気から一転した彼女の表情と視線、そして吐息に鼓動を高鳴らせ)
無節操でも、いいですよぉ……
(たまらず両腕で抱き締め、より密着するように。斗貴子の顔をじっと見つめる)
【ではよろしくな】
ふふ、まだ大きくなるのか・・・ン!?
(夢中になって手を動かしていた最中にいきなり抱き締められる。少し骨が軋むような音がして肺にたまった空気が吐き出される)
バカ・・・私が素敵などと・・・詭弁を言うな・・・。
そんな悪いキミにはこうしてやる・・・。
(肩を掴んでいた片手を首に回し、額を付き合わせるとさらに激しく股間をさすっていく)
【お願いします。時間等で何かあったらまたお知らせしますね】
…………
(しばらく無言で抱き締めているが)
悪いやつかもしれないけど、嘘は言いません…って……
(額を付き合わせたまま、与えられる刺激を楽しむ。
やがて一方的にされるのがもどかしくなり、背中から腰をさする)
斗貴子、さん……
(その手がスカートの上からヒップを撫で、裾へ伸びる)
ふふ・・・そんなに気持ちいいのか?
こうしてこう・・・きゅっきゅ・・・と。
ンン・・・触り方がやらしいな・・・。
(大きく張り出したズボンの股間を下から持ち上げるようにし、つっと撫で上げた後に先を掴んで絞るようにする。
しかし背中から尻に流れる手の動きを感じ、敏感に震える)
スカートをまくるな・・・後ろから見られたらどうする・・・。
(そのまま片手を背中に回して自分からも抱き締め、巧みに指を使ってズボンのベルトを外そうとする)
うっく! そ、そこは…
(布越しにでも敏感な部分を突かれ、腰を震わせる。先端を掴まれて)
斗貴子さんの指で、直に触れられたい、なぁ……
(彼女の反応に気をよくして、スカートの中に手を。
引き締まったヒップを撫で回すうち、裾が持ち上がり)
他に誰もいやしませんよ…俺は後ろからでも前からでも見たいなぁ。
(抱き返され、さらに密着。ベルトが緩む)
こっちを指や、お…お口ってのもいいけど、その前に……
(積極的な彼女の熱気に当てられたように大胆になっていたが、
思いついたことを口にするとなると、さすがに赤面して)
斗貴子さんと、キス……したい。
直に触ったり、口でされたりしたいのか・・・ふふ。正直な男は大好きだ。
でもキスの方が先なのか・・・分かった。
(言うなり両腕を背中に回して抱き締め、少し背伸びする)
ン・・・ンン・・・ちゅうぅ・・・ちゅぷっ・・・んく・・・はぁむ・・・。
(唇を重ね合わせると微かに動かしながら唇にしゃぶりつき、舌で口をこじ開けるとそのまま挿入して歯茎を撫でる)
そ、そう…ですか?
(つま先立ちになった彼女の顔が近づき、可憐な唇が目の前に)
……んむ。むっ、んちゅ…ふむ、む……うう。
(柔らかい唇が重ねられると、目を閉じてその感触に浸る。
舌が差し入れられ、しばし口腔を蹂躙されるがままになっているが
自分からも舌を伸ばして絡め、唾液をすする)
ふむっ、ちゅく、ちゅぅ……じゅる。む、む……
(コツがわかりかけたのか、舌の動きが激しくなる。
ジッパーが半開きになった股間を押しつけ、手はヒップや太股を撫で続ける)
んむ・・・はぅ・・・あむ・・・ンン・・・。
(激しさを増す舌の動きに付き合うように舌を絡め、巻きつけて扱く)
ちゅうぅっ・・・ンン・・・んふっ・・・ン・・・ンン!?
(落ち着いた様子で激しいキスを交わしていたが、尻や引き締まった太股を撫でられる度にびくっと身体が震える)
ンン・・・はぁっ・・・。
・・・ファスナーが下りているな。熱気が伝わってくるみたいだ・・・。
(名残り惜しそうに舌を絡めて唇を離すと少し体を離して男を舐め回すように見て、開いたズボンのファスナーに手のひらをかざす)
ん、む、むっ……んん……こくっ。
(たっぷり舌を絡め合った後、彼女の口内から嘗め取った唾液を飲みくだす)
……ふはぁ。
(もやがかかったような目と、上気した顔で)
斗貴子さんの唇……甘くていいね。
(股間に伸びる彼女の手を見ながら)
あんまり我慢できないから、さ……
俺も斗貴子さんの…を、見たいな。
・・・・・・。
(無言でかちゃかちゃとベルトを外す)
私は嘘つきが嫌いだ。触って口でしてほしいと言ったのはキミじゃないか・・・。
(そのまま下着ごとズボンを引き下ろし、露出された逞しいモノを見つめる)
ふむ・・・だいぶ溜まっているみたいだな。溜め過ぎはよくないぞ、ストレスも・・・コレも。
(ねっとりと絡みつくような視線でペニスを見ると、しなやかな指を絡めて手で包み込むようにする)
硬くて熱い・・・それに・・・ふふ。
こうして・・・こうやって・・・。
(膝立ちになると顔を近づけて濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、まるで熱にうかされたように夢中でペニスをいじくり始める)
(繊手が衣服を剥ぐと、まだ経験の浅そうな色をした、張り詰めたものが跳ね上がる。
じっと見つめられるとさすがに落ち着かない様子で)
そ、それは……はい。
(指が巻きつくとビクリと身震い。握り込まれ、また脈打つ肉茎)
うぁ…斗貴子さんの指、気持ちいい……
(今にも先端が彼女の顔を突きそうになる。
もっとしなやかな肢体のあちこちを見て愛撫したいと言う気持ちと
与えられる刺激をもっと楽しみたいという気持ちがせめぎ合うが)
ん……
(手を伸ばし、整えられた髪を撫でる)
ふふ・・・何を手持ち無沙汰にしているんだ?
(意地悪そうに笑って、髪を触る手を払う)
ンン・・・ますます溢れてくるな・・・。
(漏れる先走りを指に絡ませにゅるにゅると扱きながら、空いた手を袋に持って行き柔らかく揉みほぐしていく)
ふふ・・・そんなに切なそうな顔をして・・・。
ほら、お願いしたいことでもあるのか?
(男の表情を見て何やら感じ取りながらも、膨れた雁首や柔らかな裏筋を刺激したりと愛撫を止めない)
【回線不調で繋ぎ直していた・・・すまない】
(手を払われ、残念そうな顔をするが、指から与えられる快感に)
うう……そこも、いい…
(腰が引けそうになるが踏みとどまり)
斗貴子さんの…口で、咥えてもらって……
そ、その、中で出したり、顔に……
それから、俺も同じように、斗貴子さんの…
(竿と袋を攻め続けられ、自制がきかない)
【お気になさらず〜】
・・・注文が多いな。しかし時間ならたっぷりある、全部しても構わないぞ?
(にっこりと笑って亀頭に熱い吐息を吹き掛ける)
まずは口だったな・・・れる・・・ちゅ・・・ちゅうぅ・・・。
(溢れ出す先走りに舌をつけて亀頭を舐め、浅く咥えると小刻みに吸いながら指を絡ませて扱く)
ンン・・・んふっ・・・ちゅる・・・んぅ・・・。
(雁首のくびれや裏筋、鈴口の周りと敏感なポイントを巧みに攻めていく)
ほ、ほんとですか?
(肉竿が手のなかでまたビクンと震える)
…ッ!? う、うぁぁ……
(吐息に続いて舌が鈴口に。透明な液をすすられ、同時に指が巻きつく)
とき、こ……くふぅ……う…
(敏感な部分を次々に攻められ、しゃべる余裕がなく快感に震える。
両手を彼女の頭に添えると、より深い愛撫を求めるように腰を突き出す)
んく・・・ちゅうぅ・・・はむ・・・むちゅ・・・。
(嬉しそうに目を細め、ねっとりと舌を巻きつけて濃厚な愛撫を続けていく)
ン・・・ンンッ!?
・・・ふふ・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・れろ・・・れるん・・・。
(いきなり深くに差し込まれるが、少し頭を動かして亀頭を頬の内側の粘膜に押し当てさせるとそのまま舌を当ててしゃぶり続ける)
ンン・・・んふ・・・れくちゅ・・・んちゅ・・・。
(片手を頬に持って行き、内側から押し当てられて膨れた部分を指で押したりして外から刺激してみる)
はぅ……うう……く、ぅぅ……
(普段なら冷たいぐらい端整な顔をした彼女が、淫らな笑顔を浮かべ己のものをしゃぶる。
言葉にならない感情が湧き上がり、いっそう膨れる肉茎)
うっ!? …す、すご……ふぅ、う…
(亀頭が温かく繊細な口腔に触れ、舌が竿に絡む。
外から押さえられることで微妙に擦れ)
とき、こ…さ……もう、やば……先に…!
【すまないが眠気が限界まで来ているみたいだ・・・アクセスも重たいし・・・。凍結してもらえないだろうか?】
【わかりました。トリップ打っておきますね】
【明日以降帰宅時間がまちまちになりそう(明日の日中は無理)ですが】
【できるだけそちらに合わせますので】
【途中でぶった切って申し訳ない・・・。
明日の夜は大丈夫だろうか? 8時くらいからがいいんだが・・・。
後、私は朝型だから特に平日の深夜遅くまでは無理だ・・・】
【5/28の20時頃ですね】
【間に合うかどうかわからないですが、その場合も一報入れますので】
【了解だ。明日・・・今日か、楽しみにしている。
いいところで凍結させてすまない。では私はこれで】
【こちらも引き揚げますね。今日はありがとうございます】
【都合がつくのを願いつつ】
【こんばんは。20時にはオンラインが無理のようです】
【それ以降もよくわからないですが、また確認します…申し訳ない】
>>382 【いや、凍結させたこっちにも責任がある。気長に待っているからな】
【どうも、お待たせしました】
【しばらくオンにできますが、中座せざるをえない場合があるかも…】
>>384 【何やら難しい環境下にあるみたいだな。無理はせずに落ち着いてからでも私は逃げたりしないが・・・では私から始めていいか?】
>385
【それが明日以降も予定が読めないもんで;】
【あんまり引き伸ばすのも何ですし…よろしければお願いしますね】
>>386 【了解した、無理はするなよ・・・】
>>375 んふふ・・・ンン・・・。
・・・ン・・・ちゅるっ・・・んく・・・ちゅぷ・・・んちゅ・・・。
(くりくりと指を頬に当てて刺激していたが、根本を掴んで再び咥えなおして裏側から包み込むように舌を当てて裏筋を強く押す)
ン・・・はく・・・ちゅる・・・ンッ!ンンッ!
(うねうねと舌を動かしてペニスの周囲を舐め回すと、両手を尻に持っていって頭を前後に振って激しく吸い付き粘膜で擦り上げていく)
>387
【お気遣いに感謝】
(舌が筋から幹の周囲に絡むたび、ビクビクと脈打つ。
深く激しく咥え、吸われると時折り亀頭が喉の奥を突く。
情熱的なディープスロートを受けて急速に昇りつめ)
……く! うう……っ……ッ!!
ドクッ! ビュル、ビュッ、ビュ………
(腰をガクガクと震わせると、溜め込まれた欲望を放ってしまう。
膨れ上がった亀頭から白濁が吐き出され続ける)
ンン・・・ちゅうぅ・・・じゅちゅ・・・じゅ・・・ちゅう・・・。
(いきなりの射精にも関わらず驚くこともなく、むしろ待ち構えていたかのように喉を鳴らして激しく吸い付き飲み干していく)
んく・・・ンン・・・んふふ・・・。
(ゆっくりと顔を引き、ザーメンを舌の上に乗せて味わいながら、なおも竿を扱いて尿道に残ったものも搾り出していく)
んーっ・・・ンッ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・んく・・・。
(出なくなってもまだ口を離さず、ペニスを萎えさせないかのように舌を巻き付け亀頭を舐めていく)
く、うう……あああ……
(熱い精が放たれる傍から、美少女の喉に飲み込まれていく。
何度も脈打ち、温かい口内を満たしていく。
唇が離れた後も指の動きに合わせるかのようにビクビクと震え
やや勢いは弱まったが、なお熱く濃厚な精がピュッ、ピュッと弾け
彼女の舌や口元、さらに鼻梁や頬にまで降りかかる)
…………ぅう、ふぅ、う……あっ……
(ようやく半萎えになったものが再び咥え込まれると、
またムクムクと力を取り戻していく。
達した後の敏感なところを吸われ、嘗められると身震いするような快感)
ン・・・随分出たな。溜まっていたのか・・・ンッ。
(唇を離して男を見つめるがザーメンの飛沫が顔にかかり、それを無表情で受ける)
全部搾り尽くしたと思っていたのに・・・ふふ。
キミはまだまだ足りないみたいだな・・・。
(とろりと垂れた白い液体を指で掬い、舌に乗せて飲み込む)
ふぅ・・・ほろ苦いってヤツかな・・・。濃くてぷちぷち弾けて・・・クセになりそうだ。
(くちゅくちゅと口を動かし、喉を鳴らすと軽い溜息を吐きながら男を見つめる)
さて・・・しようか?
(端正な顔を白く彩り、眉間や口元からトロトロと流れる精子。
音を立ててそれを嚥下する彼女の姿は、ゾクゾクするほど淫蕩で)
…………
(彼女の言葉に無言で、だが熱っぽい目を向けてこくりと頷く)
斗貴子、さん……
(膝立ちの彼女ににじり寄ると、胸と背中に手を当ててゆっくりと押し倒す。
そのまま脚の間に顔を近づけ、裾を少しずつ持ち上げる)
・・・そうか、正直な男は大好きだぞ。
・・・ンッ。
(男の無言の応答に微笑みを返し、いきなり押し倒されるも自分から倒れ込み軽く息が漏れる)
ふふ・・・たまにはこうして下になるのも悪くないな・・・。
ンッ・・・キミはどこを覗いているんだ・・・。
(男の顔を見てにやりと笑うも、スカートをまくられて中の白い下着を見られると羞恥心から股を閉じようとする)
んはっ・・・き、キミは何を・・・。
(しかし男の頭を脚で挟んでしまい、鼻先がショーツの中心辺りに接触している状況になる)
(紺のスカートとまぶしいほど白いショーツ、やはり白い太股。
挟まれて鼻が押し当てられ、芳香をいっぱいに感じる)
うぁ…………
(たまらず、ショーツの上から股間に口づける。
吸い付き、舌を伸ばすと透けるほど唾液が塗り付けられる。
スベスベの内股にも唇を這わせ)
んっ……む、むっ……ちゅむ、んん…………れろっ。
【次レス、ちとばかり遅れます;】
ンン・・・だ、駄目だ・・・。早く顔をどけて・・・。
(言葉とは裏腹に脚の締め付けをますます強め、敏感な部分をくすぐる吐息に嬌声が漏れる)
んはっ・・・ンッ・・・あは・・・んくっ・・・。
(ショーツの布地から浸透してくる唾液の感覚に背中がぞくっと粟立つような快感を覚え、自分からも軽く腰を動かして擦りつけてしまう)
【私もレスが遅目だからな・・・気にしてないぞ】
(しなやかな脚がしっかりと頭を挟み込み、目の前いっぱいに
純白の花園が広がる。香りに包まれながら舌を這わせ、
太股には唇の吸い付いた跡がいくつも)
ふむっ……む、む、んむぅ…………はぁっ。
(挟まれたまま顔を上げる。知れず伸ばした指が薄布越しに肉芽を擦り)
全部……見たいよ。
(返事を待たず、両手がショーツにかかる)
馬鹿・・・止めないとこのまま頭蓋骨を潰すぞ・・・はぁん・・・。
(筋肉が適度について引き締まったしなやかな脚でゆるゆると締め付けながら、上半身を起こして両手を男の後頭部に当ててますます圧迫していく)
んふ・・・そこは敏感な・・・やめ・・・ふあぁん・・・!
(下着越しにも分かるくらいに恥ずかしい部分が透けて見え、明らかに唾液とは違う液体で潤み始める。敏感なクリトリスを刺激される度に背中が反り上がり、目の端からはうっすらと涙が滲む)
ぬ・・・脱がすのか?
ふぁ・・・ンン・・・はぁん・・・。
(最後まで股間の濡れた部分を張り付かせ、粘着質な糸を引きながらショーツが取られる。汗や唾液でぬらぬらと濡れた周囲と潤みきった秘裂が外気に触れ、空気の流れにすら敏感な反応を示してしまう)
(ゆっくりとショーツを抜き取り、膝下までずらしていく。
熱にうかされたようなうつろな目で、愛液に光る秘処を見つめる。
やがて、濡れた茂みに口を近づけ、滴る蜜を吸い始める)
んむ…ちゅっ……じゅる、うむっ……ふぅ…。
(舌が美しい肉の色を見せる秘唇に触れ、割れ目をなぞる)
れろぉ…くちゅ、ちゅっ……れろ、れろっ……
(額にスカートの裾が当たるのもかまわず、美少女の秘芯を味わうのに夢中)
や、止めろ・・・はうぅ・・・。んはっ・・・おあぁ・・・。
(快感に浸っていたい気持ちと羞恥心とが交錯し、ただただ喘ぐことしかできない)
んふ・・・ふあぁ・・・はうぅ・・・。
(余り経験の少ない内部に舌が押し入ると、早くも肉壁が収縮したり拡張したりと呼吸するかのようにうごめいていく)
はぁ・・・も、もう・・・達する!
んううぅぅぅっ!!
(一際脚と腕に力を入れ、思い切り秘部に顔を押し付けると潮を噴いてしまい、しとしとと男を濡らしてしまう)
(甘い声を耳に、妖しく蠢く秘裂を奥までしゃぶり)
む、む、むっ……んん……んちゅ……こりっ。
(少し顔を上げ、叢の奥でぷっくり膨れた肉芽を嘗め、甘噛みする)
ちゅむ…むぅ……!?
(ぷしゃっ、と飛沫が顔に浴びせかけられて我にかえる。
脱力した彼女が、秘処から愛液をトロリと垂らし)
……ふぅ…むっ。
(口元に滴った蜜を嘗めると、顔をほころばせ)
気持ちよくなってくれたのかな…
斗貴子さんと、一緒にもっとよくなりたいなぁ……。
【>400鳥つけわすれ…念のため】
は・・・はう・・・ンン・・・。
(脱力して脚と腕の拘束を解いてしまい、そのままかくりと床に転がる)
ンッ・・・私がイかされるとは思わなかった・・・。
ふふ・・・こっちの準備もよさそうだし・・・二人でゆっくり楽しむか?
(薄笑いを浮かべてペニスに手を伸ばし、きゅっと捻ってみる)
【すまない、また限界みたいだ・・・キミにやっと時間ができたのに、私はあまり遅くまで起きていられない・・・。
ワガママで申し訳ない・・・】
【どうしましょ? できれば最後までじっくり楽しみたいけど】
【また都合つく時にでもお願いできます?】
【あんま束縛してばっかも何ですから、もう一晩ってとこでしょか】
【私は木曜まで来られそうにない・・・それでもいいなら。
凍結ばかりさせてすまないな】
【待たせてもらいますよ〜。できるだけ早く帰れるようにしますね】
【キミは働いているのか・・・。
今日と同じく8時から待っている。なるべく終わらせたいが雑なロールはしたくない・・・。
では楽しみにしている、おやすみなさい】
【わかりました。また20時頃一報入れますので】
【今日もお疲れ様でした】
【20時には遅れそうですが、21時までにはなんとか】
【お待たせしました。こちらから前回の続きでよろしいですか?】
>>410 【すまないな、少し遅れてしまった。
ではそちらから頼む、今日もよろしくな】
【最初はレスが遅れ気味になるかもしれないが・・・許してほしい】
【こちらこそ度々で失礼をば。今夜もよろしく】
>402
…っ……
(再び漲ったものを刺激され、ビクリと身震い。
手を彼女の胸へ伸ばすと)
そ…だね。手や口も素敵だけど、やっぱり一番奥が……
(上着やソックスはそのままで、スカートの裾は大きく乱れ
ショーツを膝下にひっかけたままの姿が、ひどく扇情的に見える。
嘗めとられても、なおぬめっている亀頭が指の中でピクピクと)
奥がどうかしたのか・・・?
(達したばかりで息も荒いまま、不敵ににやりと笑って上半身を起こす)
脚が自由に動かせないとな・・・転んだらみっともない・・・。
(汗で額に張り付いた前髪をかき上げショーツに手を伸ばして下ろそうとするも、何やら思うところがあって動きが止まる)
キミはどうなんだ?
私は脱いでもいいのか悪いのか・・・なにしろ着たままされるのは初めてだからな。私自身、手順というかなんというか・・・あまりよく分からないんだよ。
(言いながらも上半身を捻って振り向くと、男の顔を見つめながらペニスに指を絡ませ扱き立てる)
奥の…深いとこに包まれて……そのまま、中で…
(片手は上着の裾に潜らせて引き締まった腹から胸を撫で、
もう片手は己のものを握る彼女の手に重ね)
最初は、このままがいいかなぁ…。
全部見たいけど、今の斗貴子さんすごく……ね。
【 (前)
斗
私
(後) という位置なのかな?】
ンッ・・・ふふ。キミも変わったヤツだな・・・ンン・・・分かった・・・。
(服の裾から侵入する手にも臆面もせず、引き締まった腹筋やブラの下から胸を触られ、その感覚にただ純粋に反応する)
じゃあ・・・んっと。
これでいい・・・足枷されてるみたいで気分が悪かったからな。
いいぞ・・・優しく、優しくだからな。私は痛いのは苦手だから・・・。
(ショーツを脚から外して傍らに置くと、両手を胸の上に当てて仰向けになる)
【向かい合わせになっていると考えてほしい。ちょうど私の足の方にキミがいる、というところか】
(控えめな膨らみがちょうど手に収まるよう。
薄布を隔てても、堅い突起の感触が伝わり)
ここも、もっと触ってたいけどね。
(しゅるりとショーツが抜き取られ)
足枷? ……
(一瞬その言葉に気をとられるが、胸に手を合わせて横たわる彼女に)
ええと、優しく…だね。
(ゆっくりとのしかかり、そっと手を取って開かせようとする。
股間のモノが時折り太腿に擦れて滑る)
ンッ・・・。
(引き剥がされる腕につい力が入ってしまうが、少し顔を赤くして力を抜く)
ンン・・・そんなところに擦りつけるんじゃない・・・。
(引き締まった太股に亀頭が辺り、先走りを塗り広げるように撫でられる度に足の指と背中がぴくぴくと小さく動く)
もう・・・早く入れて・・・私は準備が・・・。
(自分から求めるように目で誘いながら口を開くものの、まだ羞恥心が残っているのか声はか細い)
(片手を引きはがすともう片手も。
上着の裾をめくり上げ、ブラに包まれた胸をあらわにする。
彼女が身震いするたび、亀頭にもその震えが伝わって)
うん……中に、入れたい。
(右脚を抱え込んで持ち上げると、スカートの奥で
それ以上隠すものがない秘処が蜜をたたえている。
抱えた脚の膝に口づけ)
……ふむ。
斗貴子さん…………いくよ……
(脚を開かせ、体を割り込ませると充血しきった肉茎を
秘唇にあてがう。お互いの液でツルリと滑るが、すぐに当て直し)
……ん、くぅ……っ…………ううう………。
(濡れているが、狭い入り口を押し開いて亀頭が少しずつ埋まる。
クチュ、チュッと水音を立ててつながっていく)
いいぞ・・・うあっ・・・慌てなくていい・・・。そう・・・そのままゆっくり・・・ンン・・・。
(ぐっと亀頭を押し付けられたまま秘裂を擦られ軽く呻くが、ゆっくりと押し広げるように挿入されるペニスを膣壁がキツく締め付けながら肉はとろとろと熱く柔らかく絡み付いていく)
ン・・・太いな・・・中がえぐられて・・・んふ・・・。
(肺に溜まったものが押し出されるように深く息を吐きながらモノを奥深くへと誘っていく。肉ひだが雁首で擦られる度に頭の裏に稲妻が走るような快感を覚える)
(亀頭が完全に咥えられると、そのまま奥まで呑み込まれていく。
単にきついだけでなく、繊細な肉襞が絡んで)
う…ああ……斗貴子さんに、包まれて……る……
(目を閉じ、快感をこらえるようにゆっくりと腰を進める。
膣口から奥まで、締め加減も異なりすぐにも達しそうなぐらいだが
根元まで挿入すると、息をついて顔を上げ)
ふ、ぅぅ…全部、入ってる……
斗貴子さんの中、熱くてきつい……
(動きを止めて、美少女とつながっている幸せに浸る)
ふふ・・・どうだ、私の中は?
もっと動いていいんだぞ?
(ペニスが全て飲み込まれたのを確認すると、ゆっくりと脚を男の腰に巻きつける)
これでもう逃げられない・・・キミは逃げるつもりはないかもしれないが、私を満足させてくれないことにはな・・・。
(言いつつ両手を取って自分の手と握り合わさせると、そのまま上腕を掴んでまくれたセーラー服の下のブラに手を当てさせる)
フロントホックだからキミからでも外せるだろ・・・いいぞ、直接触っても・・・。
(顔を赤らめながら、横を向いて右側の頬を床につける)
(脚が絡みつき、より深く結合して)
っつ! くぅぅ……す、すごい…!
逃げたりなんか、しないよ…何度だって、できそうなんだから……
(互いの指をしっかり組むと、腰を揺すり始める。
じゅっ、じゅっと音を立て短いストロークで抽挿される肉槍。
雁首や裏筋が肉襞に擦れ、竿が搾るように締め上げられる)
く、うっ、うう、うんっ……くふぅ……
(組んだ手を胸に誘われ、喘ぎつつ頷く。
両手でホックを押さえ、プチンと外す)
うぁっ・・・凄い・・・こんなに・・・ンン・・・。
(肉壁をめくり上げられるように擦られ、抜き差しされる度にペニスに絡み付いた肉が柔らかく締め付けていく)
ンッ・・・いいぞ・・・きもちいい・・・。
(突き込まれる度に恍惚の表情を浮かべ、男の動きに合わせて腰に絡めた脚を動かして背中から男を自分の方へと押す)
ンン・・・あっ。
・・・やっぱり大きい方がよかったのかな。私のは小さいから・・・。
(ブラが外され、乳房が外気に晒される。そのひやりとした感覚に軽く声が漏れる)
うう、ふぅ、う……斗貴子、さん………
(脚で締められるたび、張り詰めたものが華奢な身体を深く貫き
無数の柔襞が迎えて絡む。溶けそうなくらい熱い蜜壷に包まれ)
く! ……またきつく、なってる…今にも、出しちまい、そ……
(なだらかな丘の頂に朱鷺色の蕾。胸が締められるように高鳴り)
とっても綺麗だよ……ほんと。
(組み合わせたままの指で、麓から頂まで撫でさする。
ツンと尖った乳首を指の腹で転がし)
…痛くない?
ンンッ!もっと早く・・・突いて構わないぞ・・・。出したければ私に構わず・・・私もキミと同じ・・・気持ちなんだからな・・・。
(ますます締め付けが強まり、時折腰を左右に捻ったりして刺激を加えながら自分も腰を動かしていく)
んふっ・・・大丈夫だ・・・。
でもそこは敏感だから・・・優しく触りなさい。
(乳首の周りに指が触れただけで甘い嬌声が口の端から漏れる)
そんなに気持ちよさそうな顔をされたら・・・私もたまらなくなってくるじゃないか・・・ン・・・ン・・・ふふ・・・ぅあ・・・。
(熱い視線を送りながら、口を軽く開いたまま熱い吐息を男の顔に吹き掛けていく)
(身体が馴染み、動きやすくなっていく。前後に突くだけでなく
腰を捻ったり、螺旋のように回して刺激し、自分も快感をむさぼる)
で、でも…一緒に……う、くぅっ……
(言われるまま、指先端をそっと擦るように撫でたり周囲をなぞるように優しい愛撫を続け)
胸…感じやすいのかな。いいね…。
と、斗貴子さんだって、すごく……見てるだけで、ふぅぅ……
(とろんとした目と吐息。舌を伸ばし、彼女の口元を嘗める)
れろ…ちゅ、ちゅむ……れろれろぉ……っ。
や、やば…もう、我慢が……!
斗貴子さんの、中っ……膣に、子宮にぃ……ぶちまけ…そッ……!
(柔襞に包まれた肉茎がいっそう膨れる)
はん・・・はふぅ・・・ンン・・・。
(くりくりと乳房を刺激される度に快感がじわじわと胸の中から沸き上がってくる)
ンン・・・ちゅ・・・れる・・・ちゅぷ・・・。
(唇を舐める舌に自分も舌を出して絡ませ、舌を伝う唾液を啜る)
出していいからな・・・一緒に・・・一緒にイくから・・・。
(再び腰を振り、とどめとばかりに叩きつけるように)
(互いに伸ばした舌を、指を、脚を絡めて腰を揺すり続ける。
締め付けがきゅうっと強くなり、すべて搾り取ろうとするように蠢く。
身体をガクガクと震わせると)
……斗貴、子…さ……ぅ、うううう……ッ!!
(斗貴子の奥深くで、すべてを解き放つ。
脈打ち、ドクンドクンと音を立てて噴き出す精液。
熱い膣を駆け抜け、子宮口へ浴びせかけられる)
っ! ……うう! ………!
(身体を密着させたまま、何度も精を撃ち上げる)
んふ・・・うっ・・・つぅっ・・・!
(子宮口を容赦なく打ち付ける精液の熱さに目を細め、ただただ無言で受け止めていく)
んは・・・まだ・・・つづいて・・・っあああっ!!
(波が寄せて返すような快感が何度もフィードバックされて、背中を思い切り反らせて声を引き絞る)
んあぁ・・・くぅ・・・。
(ガクガクと身体が痙攣し、自分も達してしまう)
【拙いロールで済まないな・・・そろそろ締めにするか?】
(逆流して溢れるほど放っても、なおビクビクと震える肉茎。
彼女が小さい絶頂を迎えるたび、膣が締まって新たな快感が生まれる。
腰が抜けるかと思うほど長い射精がようやく終わり、
彼女の上にがくりと崩れ落ち、全身を震わせて息を喘がせる)
……く……ふぅ……うう…
(トロトロの膣に包まれたものが、力を失わずピクリと震え)
……と…き…こ……さんっ……
(唇を重ね、脱力)
【そうですね、そろそろ】
【とても楽しめてますよ】
>>430 ・・・なんだ、キミのアソコはまだ元気なんだが・・・私はまだ満足してないんだ。これくらいで疲れていては私の相手は務まらないぞ?
(倒れかかる男の背中に手を回して撫でる)
キミが楽しんだら・・・今度は私の番なんだけどな。クク・・・。
(疲れた様子を見せずに汗で濡れた髪を横にかき分ける)
【私はもう限界みたいだ・・・先程は寝てしまいそうになるし・・・これでキミが締めてくれるとうれしい】
……ふぅぅ……
(達した後の身体をさすられ、心地よく脱力していたが)
えっ……?
(足腰には力が入らないが、股間は意思とは別に再び滾っていく。
髪をかき分けた彼女の笑顔に、ビクリと反応して)
そ、それじゃ…満足してくれるまで、逃げずに……かな。
(両手を引き寄せて、彼女を腰にまたがらせ)
ちょっとまだ、動けないから…斗貴子さんが上になってくれると嬉しいな。
(抜かずに何度搾り取られたか…それは記録に残っていない)
【お疲れ様です。三夜に渡ってお相手いただきありがとうございます】
【また機会がありましたら…】
【キミが満足してくれたのなら嬉しい。
また機会があればよろしく頼むぞ。では】
あや、斗貴子さん帰ってきたんだね!
この調子でお兄ちゃんとか秋水先輩とかも来て、もっと賑やかになるといいな!
壁|(声帯模写)<やあまひろ。お兄ちゃん、お前のパンツが見たいナァ
>>435 お兄ちゃんはそんな声じゃないよっ!
また六舛さん辺りが真似してるのかな?
【あう・・・回線の調子が悪かったから繋ぎ直してたら思った以上に時間かかったみたい・・・。すぐにレスできなくてゴメン】
438 :
435:2006/06/05(月) 00:21:52 ID:???
壁|(声帯模写)<あ、いや、こっちも書き逃げのつもりだったから
壁|(声帯模写)<プチセクハラのつもりだったんだ、ごめんなまひろ、ダメなオニイチャンデ
>>438 んもぅ!いつまで下手くそな物真似してんのよ!
だったら・・・壁から出てきてくれてもいいでしょ?
(にこにこと笑いながら思いっきり服を握る)
440 :
435:2006/06/05(月) 00:28:39 ID:???
壁|(声帯模写)<う、うわっよせ!
壁|………人
や、やあ、マヒロチャン
(まだやってる)
・・・いつまでやってんだか。
お兄ちゃんの真似とか言いながらちっとも似てないし。
(かなり冷めた目をしてじっと見つめる)
もしかしてドロボーさんかな・・・ブラボー呼んでこよっと。
442 :
435:2006/06/05(月) 00:37:06 ID:???
の、ノー! ブラボーノー!
俺は怪しい者ではありません、いうなればそう、夢を追い掛けるハンター……!
(そう言ってる男のポケットから、何やらカラフルな布地がのぞいている)
そういってポケットの中にあるのは何〜?
いいから見せなさい、ほらほら。
(隙をついてポケットの布を引っ張り出す)
・・・私のハンカチ。
やっぱドロボーじゃん!こいつは斗貴子さんにお仕置きしてもらうべきかな?
【ゴメン、眠気がだんだんやばくなってきてる・・・雑談しかできなさそう】
444 :
435:2006/06/05(月) 00:54:41 ID:???
ぎぎくっ!
(ポケットから出て来たのはハンカチだけではなく)
(まひろや斗貴子の下着も出て来た)
は、ははは………
てい!
(まひろのスカートをつかみ、思い切りめくり上げ)
はっはっは、夢を追い掛けるハンターに敗北は無い!
また来るので、アデュー!
(スカートの中をばっちり拝み、ショックを受けてる隙に逃げ出す)
【OK、こっちも長居する気はなかったんで、これで締め】
【ゆっくり休んでな?また来ま〜す、おやすみノシ】
>>444 あ・・・コラッ!
こんなにいっぱい盗んで・・・どうしてやろうか。
って・・・きゃあっ!
もう!何がハンターなのよっ!
(スカートをまくられ、顔を真っ赤にして怒る)
・・・疲れた、寝よ。
【なんだか変な雰囲気にさせちゃってゴメンね。またお相手してくれるとうれしいな。またね】
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 17:33:57 ID:yalhgjdR
アニメ化だってな
とっきゅんっ!
>>447 だからとっきゅんは止せと・・・まぁ構わないか。好かれている証拠なんだろうからな。
【すっかりご無沙汰だが・・・こんばんば、だな】
【我慢が足らない気もするが、上げてみるぞ】
おやトッキュン
>>450 ・・・こんばんは。
やっぱり違和感があるな、とっきゅんは・・・。
何か懐かしいな、これ
斗貴子さんのおぱんちゅチェック
(スカートぴらっ)
今日もやっぱり制服…なんだろうねぇ
素肌に透け透けウェディングドレスだったり……
>>453 うーん・・・いきなりこういう展開はな・・・。
こら、早く離しなさい。(スカートの裾を引っ張って)
>>454 ニュートンアップルの制服か?
私服もあることにはあるが・・・うーん・・・。
【すまない、レスが遅れた】
じゃあ、コレ着てみて
つ[ピチピチのボンデージ]
>>455 コラ、どこぞのエロスな本じゃあるまいし・・・私はそんな格好はしない。
第一透けたドレスなんか存在しないはずだろうし。
カズキ相手だったら少しは・・・いやいやいや。
私はそんないかがわしい格好はしないぞ。
(スカートを持ち上げたまま、斗貴子さんのショーツを眺めて)
…ブラボーだ。
(親指を立てて歯をきらりん、しかる後速やかに退散)
>>457 む・・・こ、これは・・・服か?
随分キツそうだし・・・露出も凄い・・・。
(ボンテージを手に取り、まじまじと見つめる)
まるで女王様みたいな感じだな・・・私に似合うのか?
(生地を指でくしくしと触りながら興味津々といった感じで)
【すまないが猛烈に眠い・・・悪いが今日は雑談だけで勘弁してほしい】
>>457さんのに追加武装♪
つ[ピンヒール+肘まである革製のロンググローブ]
斗貴子さんの下着は何色だー?!
教えてくださいお代官さま(平伏)
>>459 う・・・コラ! 戦士長のマネか!
(手を放されるとさっとスカートの前部分を引っ張って)
なにがブラボーなんだか・・・。
>>461 ・・・キミ達の考えはよくわかったぞ。
(手渡されたものを全て腕に抱える)
次に会う時にはこれを着た私にオシオキをされたいと、なるほどな・・・。
だんだんと私もその気になってくるじゃないか・・・ククク・・・。
(俯きながら冷たく笑う)
制服ばかりにも飽きてきたところだ。ありがたく戴いていくぞ。じゃあな。
(そのまま含み笑いをしながら寄宿舎に帰っていく)
【すまないがもう限界だ・・・今週中には来るつもりだ。自分で上げたりしておいて何だが、これで失礼させてもらう】
ええ、お似合いだと思いますよ。フフフ
それを着ればカズキくんもハァハァ間違いなし!
こんど来た時は、着てみて下さいよ。是非
「何を隠そう、俺は女王様の達人だーーー!!」
……とか?
昨日は七夕だったんだな・・・いろいろ用意してたんだが帰宅した途端に寝てしまってな。
う・・・暑い・・・。
斗貴子さん、お久しぶりですね〜
>>467 キミは・・・だれだ?
いきなり馴れ馴れしいな・・・。
(冷蔵庫からゼリー飲料を取り出して飲む)
・・・不法侵入か?
う・・・・・素で忘れられている
ちょっとショックだ……
というかお邪魔みたいですし帰りましょうか……?
どうも好かれてないようですし
【いや、別に構わないんだが・・・同じトリではあんまり何回も来ない方がいいな】
別に邪魔じゃあない。最近は勉強が忙しくてな・・・戦士のころから徹夜の勉強は平気だが、こればかりもしてられない。
だから人の顔なんか覚えるスペースがないんだ。
(自分の頭を指差して笑いかける)
外は暑いだろう、キミも飲むか?
(自分の飲みかけのゼリー飲料を差し出して)
【前のが残ってただけです】
【というか、マジで言ってくれて構いませんよ?】
【こっちも人間ですから雰囲気でなんとなくわかりますし……】
そうですか大変ですね。
いえ、結構です。
【なら会話を中断して言わせてもらうぞ】
【そんないきなりトーンダウンされたら私も憂鬱な雰囲気になるじゃないか。空気を読んでいるのならキミのしたいようにしてほしい。
何度もというだけで二度くらいは構わないと思うぞ?】
【あ……いや、すいませんでした】
【どうも、こう、最近疑い深くなったと言いますか……】
【某所でキャラやってると、やりにくい相手が来たりして困ったので、
斗貴子さんもそうなのかと邪推しまして……】
【トリップは全く関係ないですよ?】
【そうだったのか・・・】
【しかし皆キミと同じように考えているわけじゃない。キャラハンだから名無しに意見はしにくいというのもあるが、一度きりでやりにくいというのもおかしいだろう。それはキャラハンの我が儘というものだ】
【キャラハンをしているのならこうやって来ているキャラハンの気持ちも察してほしい・・・というのは我が儘か?】
【言っていることがおかしいな・・・何か希望のシチュエーションとかはあるか?】
【そう、ですね。どうもすいませんでした……】
【ただ、他の人ともしたい、という気持ちがあるのではないかとも思いまして……すいません】
【勝手なことを言いますけど、あまりお気になさらないで下さい。私の精神状態が不安定だったようですし】
【希望、ですか……特にはないといいますか】
【もう思い浮かばないと言いますか……すいません】
【それこそ鬼畜な物しか浮かばないですし……】
【……ごめんなさい。斗貴子さんの好きなものでいいと思いますけど。】
【うーん・・・キミは深く考え過ぎていて疲れているんじゃないか?】
【正直こういうことは言いたくないが、キミがそんな状態では私とロールをして楽しんでもらえるのかどうか不安になってしまう・・・キミがそんな状態じゃ私も楽しめないぞ】
【私は逃げたりはしないから落ち着いてからまた来てほしい・・・余計なお世話かもしれないが・・・】
【なら今の俺をとっきゅんに慰めて欲しいかなw】
【うーん……落ち着いてまた来いって言われるとよけいに、
さっきのやっぱ嫌われてるな、に確信が持てそうで嫌だ……】
【やっぱちょい癒してくれます?】
【嫌なら良いですけど……】
【すまない、やはり余計なことは余計なことだったな・・・】
【癒しか・・・私にできるかどうか分からないがやってみようか、残念だが今は時間が無いが・・・】
【夜10時くらいからなら大丈夫だが・・・キミはどうだ?】
【たぶん、大丈夫かと……】
【というかなんかこっちのせいで義務めいたロールになりそうなんで……
それで迷惑かけないか心配です】
【というか癒しよりえろいのが(ry】
【ちょっと調子が出てきた】
【もちろんそちらのほうも努力する】
【シチュエーションは温泉とかを考えているが・・・】
【元気になってきたみたいで私も嬉しいぞ】
【【】会話が長くなってしまったが・・・10時からのロール、楽しみにしている】
【時間がなくなってしまった、私はこれで失礼するぞ】
【どうもすいませんでした】
【これなかったら別の人とプレイしてくださいね】
【ちなみにふたなりでお願いしま(ry】
【ノシ】
【さて・・・間に合ったか】
【こんばんは】
【では言った通り温泉シチュで構わないか?】
【キミが先に入ってて後で私が・・・という流れにしたいんだが】
【構わなければキミからスタートしてほしい】
(硫黄の匂いのする中を進んでいくとやがて湯気が立ち上り)
(目の前に温泉か現れる)
こんなところがあるなんて……
(服を脱いで、足先を浸して、肩まで浸かる)
ふぅ〜いい湯だ……
(湯につかり、岩を背に顔を洗う)
命の洗濯って奴だね
(ふ〜、と大きく息)
(突然カラカラと戸が開く音がする)
カズキやまひろに言われるがままに旅行について来たが・・・あの兄妹は本当に疲れるな。
(タオルを一枚手にしてどこも隠そうとせずに風呂場に入り、石の上を歩く)
・・・先に誰か入っているのか?
(湯煙の向こうの人影を見やる)
【流れがおかしいかもしれないが・・・合わせてほしい】
>486
……………
(湯を味わうように目を瞑っている)
………?
(ひょっとして、ここって旅館か何かの風呂かな?と思う)
……
(辺りを見て、雰囲気がそれっぽいことに気づく)
…………
(泊り客のフリをしようと思う)
………
(人影に気づくが、泊り客の演技で、気にしないフリをする)
【じゃあ、外部から旅館の露天風呂に間違えて入ってしまった人と言うことで】
ちっ・・・せっかく独り占め出来ると思ったんだがな・・・。
(湯煙が薄れて人影がはっきり見えると軽く舌打ちして毒づく)
別にいいか・・・さてとっ!
(湯を桶に汲むと体を軽く濯ぎ、頭から湯を被る)
入るぞ・・・あぁ・・・久しぶりだな、こんなに落ち着けるのは・・・くうっ・・・。
(なるべく湯を揺らさないように静かに入るが、図らずとも男の隣に浸かってしまう形に)
………
(あくまで客のふりをする)
(うす目を開けて、浸かってきた人影を見る)
ぶほぉっ!
(女性だと気づく)
………
(ここって混浴なのか、バレバレじゃないか、と真っ青に)
………!!
(しかも見たことのある顔なのでよけいに青く)
……(ごぼごぼ)
(気づかれないうちに潜って、移動開始)
ん? ・・・たしかキミは?
(隣に見える男の顔に見覚えがあり、じっと見つめてしまう)
あっ! コラっ! 温泉で遊ぶんじゃないっ!
(潜った男を睨みつけて上からのしかかるように湯を揺らしてのしかかる)
まったく・・・温泉で遊ぶなと書いてあるだろうが!
(そのまま上に乗っかるようにして背に足を乗せて)
【すまない、レスが遅れた・・・】
!?
がぼ、がぼぼ、ぼぼ、がぼっ!
(手足を暴れさせてもがく)
がぼぼっ、がぼっ、がぼっ
(やがて動かなくなる)
死ーん
【いえいえ、お気になさらずに】
ん・・・あぁっ!
(湯の中の動きが止まったのに気付き足を退けて湯に潜る)
まったくキミは・・・風呂ではしゃぐからだぞ!
くっ・・・重い・・・つあっ!
(湯の中から男を引き上げ、背中に背負って湯から上がる)
大分水を飲んだみたいだな・・・それに細かい傷が体に無数に・・・まさか山の中を歩いてここに?
(あお向けに男を寝かせると胸を手のひらで押して水を吐かせようとする)
(ぴゅー、とドリフのコントのように口からお湯をはいて蘇生)
……はあ、はあ、はあ………し、死ぬかと思った……
というか目の前が真っ暗なんですけど……何事?
(普通に目の開いた状態で)
いつのまにか停電でもしたの?
もしもーし?
それとも夢かな?
よし、寝よう
あぁ、よかった。あやうく人を殺すとこだったな・・・ホムンクルスは殺しまくったが人を殺したことがないのが私の取り柄というか自慢というか・・・。
(ほうっと深く息をつき、安堵の表情で男の顔を覗き込む)
・・・いや、それはつまらないぞ。かなりつまらない。
・・・背中くらいは流してやろうと思ったが、そんなに元気なら必要はないな。
(冷めた表情で男を見つめ、ふっと嘲笑する)
おや、どこかで聞いた様な声が……
とっきゅ……いや斗貴子さんですか?
お久しぶりです。
(ペコリ)
いや、ふざけてないんですが……
というか斗貴子さんが何かしてるんでしょ?
もしもーし、早く止めてくださいよ
はは……ねえ、ちょっと。
……えっと……あの………
………まさか
キミはずいぶんと元気そうだな・・・私が呆れるくらいだ。
コラ、いつまでふざけているんだ・・・正気に戻れ!このっ!
(いきなりぐわしと頭を両手で掴むと激しく上下左右に何度も揺さ振る)
山の中を歩き回って疲れているだろ? だから私が洗ってやると言っているんだ。
べ、別に下心とかはないぞ!
(すっと立ち上がると男を見下ろして言うが、自分が全裸なのに気付いてさっとタオルを取り動揺した様子で話す)
まあオツム以外悪いとこはないですから
ふ、ふざけてませんよ…
今ふざける意味がないというか……
(顔真っ青)
というかふざけてるとか意味不明ですって
いや、ワタシハココノキャクデスヨ
(棒読み)
(全裸のとっきゅんを見ても、いま見たということに気づいた様子がなく)
下心?
なぜですか?
う・・・ぐ・・・むう・・・。
(しまった、余計なことを言ったか・・・)
まぁいい、キミは私に洗ってほしいんだろ?
そうに決まっている、でなきゃおかしい!
(羞恥心を隠すかのように一方的に決めつけて風呂用の椅子を置き、ぱんぱんと座る部分の上をはたく)
私は少し準備するからな、しばらくそこに座っていろ。
後、キミの服も・・・私が預かる。
(がさがさと風呂と外の境界部分を探り、畳まれた男の服を手に取ると一旦風呂場から出る)
あ、あらって欲しいかと聞かれれば……
洗 っ て 欲 し い
ですけど、今はなんていうか医者に行きたい……
(椅子を叩く音が聞こえて)
い、行きたくても、目が見えないからわかりません
(半泣き)
座ってろって……
(恐る恐る手探りで前に進む)
うわっ!
(真っ直ぐ進もうとしたが、自然斜めにカーブして、お湯に落ちる)
がぼっ、がぼぼっ、ぶはっ、ばぼっ
ぜえ、ぜえ、ぜえ…・・・
(必死の思いで岸にしがみつき)
や、やっぱ医者に行かせてください
ほら、用意できたぞ・・・キミは面白いヤツだな、こんな何もないところで事故か?
(ざばっと手を湯舟に突っ込んで男を引きずり上げる)
目が見えない?
大方目やにでも溜まっているんだろ・・・ほら、顔を向けて。
(湯で濡らしたタオルで男の目尻を拭き、凹みにそって撫でていく)
だいたい風呂ではしゃぐからそんなことになるんだ。いいか、人間として最低限の決まりくらいは守らなきゃ駄目だぞ?
(男が目を開くと、飾り気のない白木綿の薄手の浴衣を着てちょこんと膝立ちになっている姿が目の前に)
(上に引きずりあげられて)
ぜえ、ぜえ、ぜえ…
あ、ありがとうございます……
目やになんて溜まっ…ぶっ
(顔を拭かれて)
べ、別にふざけているつもりは……
(一瞬、ぼんやりとした光景が目に入るが、すぐに曇りガラス状に戻る
そして光は感じる程度に戻るが、ものの形はわからない)
【お湯が強塩基性で、目が傷ついてしまった】
【っていうつもりでマジで目が見えなくなってる設定なんですが……】
【でもよく考えたら、硫黄の匂いがしたんですよね;】
【ちょっと待て、それだったら旅館の風呂なんかには使えない、入浴には適さないほどのキツさじゃないのか?】
【目が見えないとロールにも色々不都合が生じるし・・・ただ私がやりにくさから逃げているだけかもしれないが・・・余計なことならすまない】
【まあ山の中での疲労なんかで一時的、ってつもりだったんですが……】
【なら戻しますので、流水か何かで顔洗います】
【あるいは目を舐めてもらうとかw】
【すまないな、軽いいじめのつもりで余計なことをしたみたいだ】
【レスの書き直しを強制させたみたいで申し訳ない・・・バカ、そんなことしたら余計よくないだろ】
【……どこまで戻そう?】
【というかエロールになってない気もする今までの俺の文章……orz】
【時間はありますか?】
【
>>501からかな・・・時間なら私はまだ大丈夫だが】
【なんだか【】会話ばっかりだしロールの進行に指図はするし・・・なんだか悪いキャラハンになっているような気がする・・・】
【それは仕方のないことだと思います。私が悪いんですから】
【少々お待ちを】
【ただそれまで盲目ロールにしてたので、ちょっと修正が……】
【そういえばふたなりはどうなtt(ry】
>500
す、好きで溺れたわけじゃないですから…
(荒く息をつきつつ、這い上がる)
目やにじゃなくて……ん……
(綺麗に拭かれて、視力が回復する)
……あ、戻った……
こんばんは……
……あの、わたし用があるのでこの辺で
(そそくさと逃げようとする)
【そんなもんは最初からナシだ。嫌がる人間も多いし、そこまで改変すると色々おかしくなるからな】
こら、用なんかないだろ。こんな温泉地で・・・ほら、さっさと座る!
(生地が薄いのか内側が透け、ほんのり上気して色づいた肌と裾から出た肉付きのいい太股が見える)
じっとしてろ・・・ほら、どうだ? 痛くはないか?
(泡立てたスポンジを背中につけ、力強く擦っていく)
【別に斗貴子さんが盲目になるわけじゃないので良いかな、って思ったんですけどね。しーましぇん】
よ、用はありますよ
場末のストリップを見に行くとか……じゃなくて
ここに座ってどうするんですか?
というか服はどこへ??
(太腿を見ておおきくしつつ)
……な、なぜ身体を洗われるんでしょうか……?
いったいなぜ??
(混乱している)
上がったらマッサージもしてやるからな、明日に疲れを残すんじゃないぞ。
(男を無視して優しく語りかけながら腋や腕をスポンジで擦っては湯をかけ念入りに洗っていくが、ときおり浴衣の裾が男の肌に擦れてしまう)
ふふ・・・ん? なんだコレは?
(そのまま下半身へと手が伸びていき、硬くいきりたった股間の盛り上がりに手が触れると悪戯っぽく口元を緩める)
はぁ・・・キミがエレクトしないようにコレを着てきたんだがな。どこまでスケベなんだ、まったくキミは・・・。
(すっと背中に抱き付くと腕を前に回して胸板を撫でる)
ちょっとー
聞いてくださいよ(汗
何だこれはって……
バ、バルキリースカート……嘘です
………Zzz
【うーん……大丈夫ですか?】
【レスが少し遅いな、すまない・・・だがまだまだ大丈夫だぞ、日曜なんだし多少の無理は可能だ。
もしかしてキミが眠いのか?】
コラ、何を寝ているんだ・・・そのまま寝ていていいんだぞ?
(手をきゅっと首に回して軽く締める)
・・・これはもうお仕置きしかないな。
フフ・・・今日は一段と熱いな・・・それに前よりも硬い・・・。湯に浸かって膨脹したのか?
(両手の指を全て剛直に絡め、感じやすい雁首や亀頭をなぞっていく)
【とんでもない。眠くはないです、眠くは】
【ただやりにくそうだなって感じはしたもので】
【仕切りなおしても良いですよ?】
ぐえっ
(一瞬、川が見える)
湯に浸かって膨張するわけないでしょ(汗
ただ……今日は積極的だなって思いまして
【自分から提案してここまでやって・・・できない相談だな、ソレは】
【キミはどうなんだ?】
フフ・・・硬くてずいぶんと逞しいのに、ちょっと触っただけで敏感に震えて・・・小動物みたいでかわいいぞ。
(艶っぽい微笑みを浮かべながら、愛でるように膨らんだ亀頭を撫でていく)
(そのまま四つん這いになって獣のようなポーズを取り、そっと前に回り込む)
まったく、キミはかわいいヤツだな。そんなに真っ赤になって・・・キミがそんな顔をするからいけないんだ。
キミのかわいい顔を見ていると・・・
(そのまま覗き込むように股間に顔を沈めて頬をペニスに擦り寄せる)
・・・私まではしたない気持ちになってしまうじゃないか。
(両手で掴み直すとふっと熱い吐息を吹き掛け、ざらついた舌でなぞる)
【キミは、と言いますと?】
【わたしは斗貴子さんが好きですからw】
(半分気を失っているので、されるがまま)
ん……
(股間の感触で気を取り戻し)
と、とっきゅん!?
なにを……その……されてるんですか!?
あ、あの……んっ!
(思わず声をあげて)
【・・・なら続けるぞ】
ンン・・・ンッ・・・んふ・・・ちゅ・・・ぴちゅ・・・。
(亀頭をまんべんなく唾液で覆うように舌を絡ませ、勢いよく反り返るペニスをなぞる)
ふふ・・・こうすると気持ち良かったんだっけな、キミは・・・れるぅ・・・ちゅる・・・。
(はちきれそうなペニスを濡れた唇で甘噛みし、舌先を鈴口から裏筋へかけてツツーッと滑らせていく)
じゃあ・・・こういうのは?
あん・・・れろっ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・。
(舌の腹の部分で雁首を包むと、微妙に舌を波打たせながら雁首を一周舐め回していく)
【まあ、なんていうか、好きだから言いにくいこともあると言いますか……】
【……言わなきゃ良かった気もしますけど、そういうことです。たぶん、斗貴子さんは感づいてるような気がしますが】
【続けますね】
ちょ……と、とっきゅん
な、なにを……そのして……くっ
(必死に口淫に耐えながら)
【なら止めようか?】
【そんな風に意味深なことばかり言われると盛り上がるものも盛り下がる・・・。
言いたいことがあるならはっきり言ってほしい、そんな状況でロールし続けられるほど私はできた人間じゃないんだ】
【うーん……温泉でのロールと言うのが今一ピンと来なくて……】
【その部分はこちらが山の中にあるような自然の温泉を想定して
斗貴子さんが旅館の温泉を想定されたことからもわかっていただけると思いますけど】
【そのあと服を持っていかれたのも意味がよくわからなくなってしまい】
【あと服を着られちゃったので、思わず見てしまい照れる斗貴子さんとか見えないなぁって思ったりして……】
【なんかそういうのでいろいろずれが生じてるせいか、ぶっちゃけた話し、いまのところ勃起する兆候すらなかったり(汗】
【斗貴子さんが好きなんで、言うと絶対に止まっちゃうと思って言えなかったんですよ……】
【結果的に止まってしまったので言いましたけど……】
【こっちの責任が大きいので、言いにくかったのもありますしね】
【できれば続けて欲しいんですけど…】
【どうやら私の中にあるストーリーにただキミをはめ込んでいるだけのつまらないロールになったみたいだな・・・】
【こればかりは私の未熟さのせいだ、これだったら一人で文章を書いているのと変わりがない】
【それにキミの意見を無視して強引にロール続行を強要したしな】
【言ったところで何も変わらないが・・・本当に申し訳ない。
ここまで付き合ってもらって我が儘かもしれないが、今回のロールは破棄してまた改めて仕切り直しをさせてほしい・・・】
【最初から好きなシチュエーションを出してキミの考える余地すら与えなかった私が悪いんだから・・・ごめんなさい】
【ロール自体は、斗貴子さんのことは気に入ってますから、いいんですけど……】
【ロール続行も嬉しかったですし】
【破棄ですか。いいですけど……都合の良い時間が合えばいいんですが……】
【斗貴子さんが謝る事はないですよ……】
【あと、正直に言って欲しいんですけど、斗貴子さんのわたしのロールの不満店を教えて欲しいんですが】
【不満点をおっしゃっていただければ次回はこちらもできるだけ改善しますので】
【そう言われると津村斗貴子のキャラクターが好きであって、私というなりきりキャラハンとのロールはどうでもいいかのように聞こえる・・・仮の姿を褒められているかのようで・・・】
【それにそんな批判めいたことは言えるわけがない、たとえキミが余所のスレでキャラハンをしていたとしてもだ】
【こういうことは言いたくなかったが【】会話が続きすぎて相談と化してしまって私が親身になりすぎたことも悪い。
キャラハンと名無しとは親密になりすぎると荒れる原因にもなる・・・同じトリで出てこられて少し顔をしかめたのも事実だ。
私がキミを癒そうとして張り切りすぎたのもある・・・】
【キミも今回は悪いキャラハンに出会ったと思って諦めてほしい。私は現に悪いキャラハンなんだから】
【私は他人にロールなどができるキャラハンではないんだ・・・これで失礼させてくれ】
【あ、斗貴子さんってのは、津村斗貴子 ◆TQN..ZiCZgを気に入っていると言う意味です】
【すいません、言葉足らずで】
【そんな……そんなこと言わないで下さいよ】
【名前が残ってたのは、クッキーが残ってただけで、別に名前を出そうと思ったわけじゃないんですよ……】
【たしかに、個人的にも親密になるのはまずいと思います……】
【でも悪いキャラハンなんかじゃないですよ、絶対に】
【悪いのは私ですから、そんなことを言わないで下さい。お願いします】
この名無しはどこのキャラハンだよ
こんなふうにキャラハン追い詰めて何がしたいんだ
>525
【どこのキャラハンって……意味がわからないんですが?】
【わたしはキャラハンやってるって言いましたっけ?】
横槍すまそ・・・
双方、気の遣い様が微妙に裏目に出てるというか
考えすぎ、遠慮のしすぎ、気の使い過ぎだと思う。
今回の件は、どっちがどう悪いとかじゃなくって
なんとなく「"間"の悪いときだってあるさ」って事のような気がする。
>>473 >【あ……いや、すいませんでした】
>【どうも、こう、最近疑い深くなったと言いますか……】
>【某所でキャラやってると、やりにくい相手が来たりして困ったので、
>斗貴子さんもそうなのかと邪推しまして……】
>>526 スレが大事、斗貴子さんが大事ならスルーしろよ
>528
【昔の話です】
【というかこの書き方だといまやってる風に見えますね……すいません】
>529
【……そうですね……反省してます】
>527
悪さの度合いで見たら名無しが悪いだろ
例え何となくでも、不信とか蟠りのような物があると
直接レスに現れてない部分を「読み取る」みたいな事が
普段より難しくなったり察し難くなったりするってことかと・・・
相手の為にも無理はしないことですよ。
>>532 ロールの行き違いに関しては、双方とも少しずつズレが生じているようにお見受けします。
>>532 キャラハンにも決定ロールがあったりするし、比率で言うと
名無し:キャラ=6:4ぐらいじゃないかな
数値化するような類のもんではないと思うw
つか、みんな順番待ちなの?
とっきゅん引退かしらね
そうなりゃまっぴーしかいないぞ?
順番待ちって言うかオシオキ待ちw
>>536 わたしがまだ捧げてないんだから、それはダメ!(エー
女王様ロールをやるみたいなこと言ってたよな
むしろ引退するほうが失礼だと思うな。
悪いキャラだとというなら、良くなるために戻ってきて欲しいよ。
前の暴力振りまくってコミックスすら読まない斗貴子さんよりか遥かにいいだろ
今のとっきゅんは
ちょいわる斗貴子さん……
なんだか素敵な響き……
今回の件が済んだらオシオキしてもらっちゃうぞー!(おー!)
え? 順番?
……はぁい…
とっきゅん忙しいのかな
おしおきされたいよぉ……
部長転勤!
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:14:58 ID:KCSp4SGm
2ちゃんねる使用料
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【久しぶりだな・・・少し遅くなったが、落ち着きを取り戻すのに時間がかかったんだ】
【今日からは大丈夫だぞ】
誰もこないのか・・・夏だというのにな。
夏だと誰かが来るものなのか?
どうせなら水着とか着て色気アップをすすめる。
>>550 嫌な言い方だな・・・夏休みだからということが言いたかったんだけどな。
私はまだ高校生なんだからな・・・宿題も終わったし、暇なんだよ。
・・・キミは何を言っている?
水着なんか・・・馬鹿らしい。
>>551 俺がどういう意味で言ってるか察してしまったか。
待て、トキコよ……お前は本当に高校生なのか!?
高校生の本分は、2学期始まるまで遊び呆けて終了間近に死に物狂いで宿題だろ。
(何か良く分からない拘りがあるらしい)
……くっ……見てみたかった男心の分からん奴め……
>>552 そんなことは今時の小学生でもしないぞ。第一、頑張れば一日で終わるものを最後まで残すのに意味なんか・・・。
・・・まさかカズキやまひろはまだ終わらせていないのだろうか。
(うなだれた様子でソファーに座る)
着ても意味ないだろ、プールは休みだし海はクラゲだらけだ。
・・・あの水着しかないしな。
>>553 そうか、全ての謎は解けたぞトキコよ。
ずばり!お前はそういう切羽詰った奴等に見せてくれと言われるタイプだ!
この優等生タイプめ……!
(ソファーに腰掛けたトキコに人差し指を突きつけながら)
まだあの水着しか無いのか。いくら見たいと言ってもなぁ……
部屋の中で着てたら阿呆丸出しだし止めておくか。
第一、俺が本当に見たいのは水着じゃねぇしな。
(本当に諦めたらしく、トキコの横に腰掛けると肩に手を回す)
>>554 キミは暑さにやられて頭がおかしくなったか?
そんな嘘をついたところで意味がないし、私には見せてもらえる人間なんかいない。
(ストローを使ってジュースを啜っている)
・・・止めろ、いきなりなんのつもりだ?
私を口説こうというのか?
(肩に乗せられた手をぐっと握ると指を圧迫するように力を込める)
>>555 俺の頭は元々なので気にするな。トキコが宿題をしてないと言ってる訳じゃないぞ?
トキコと同学年の奴等が、夏休み終了間際に、トキコに宿題を見せてくれ〜と言って来るという事だ。
(言葉を言い終わると、無言でトキコが飲み物を飲む様子を見る)
何のつもりだと言われて、こういうつもりだ。
俺みたいな男はムードを作って口説く何て出来ないからな。直球で行くぞ?
太陽に勝るとも劣らぬ熱い一時を共に過ごさないか?
(手を握られ力を込められると、痛みが襲う)
(しかし、そこまでされても顔色一つ変えず手を肩に置いたまま、言葉を吐く)
>>556 はは、いきなりか。そういうのは嫌いじゃないけどな・・・キミが自由にできる部分はあまりないぞ?
(ふっと手の力を緩めると立ち上がり、正面に立って男を見下ろす)
なぜなら私は常に上に立っていないと気が済まない性分だからな・・・その代わり、たっぷり楽しませてやる。
(手を伸ばすと顎のラインを指先でなぞる)
>>557 それ程いきなりでも無いと思うぞ。
余り自由に出来なくても、トキコ程いい女なら問題無しだ。
(不意に立ち上がったトキコの顔を下から眺めながら)
何か妙な興奮を誘う言葉だな………
たっぷりと楽しませられちゃおう……ってくすぐったいじゃないか。
困ったな…応じてくれた瞬間からとある部分が一気に疼きだした。
(顎を指先でなぞられると、くすぐったさと、普段される事の無い行為の為、
らしくも無く照れ臭くなってしまう)
ふふ・・・もうなのか?
まだ何もしてないのに私で感じてくれてるんだな・・・嬉しいよ・・・。
(そのまま指先で体をなぞりながら下へと下ろし、早くも膨らみはじめた股間を軽く押す)
ふむ・・・疼いてたまらないか。それほどまでに溜まっているのだろう?
ならば、そのキミの逞しいモノを私が鎮めてあげよう・・・くく。
(そのまましゃがみ込むと、股間に顔を寄せながら巧みにズボンのベルトを外し始める)
>>559 もうなのかと言われても……疼いちゃったものは仕方ないじゃないか。
そうだぞ…!俺だけが悪いんじゃなくて、トキコが魅力的なせいだ。
…あっ…!んっ………
(子供の様な言い訳を矢継ぎ早に口にするなか、突如、
股間へとトキコが触れると思わず声を出してしまう9
…何か…そんな事言われると益々興奮して……
溜まって無くったって、今みたに疼いてるに決まってるじゃないか。
(言動にまで興奮しながら、大人しくベルトを外される)
(下着を破りそうな程に膨らみ切ったペニスは、
先端から先走りが滲み、下着を汚している)
ふふ、かわいいヤツだな。まるで弟みたいだ・・・でもココはこんなにも凶悪で・・・そそられるな、まったく。
(そのまま下着をズボンごとずり下げると、勢いよく跳ね回るペニスに熱い視線を注いでいく)
・・・もう凄いことになってるな、カウパーはだだ漏れだし熱さも凄い。
硬くてこんなにまで逞しいのに、少し触っただけでビクビクして・・・小動物みたいでカワイイぞ。
(熱い吐息を吹き付けながら、亀頭や雁首をなぞり擦り上げて刺激を送り込んでいく)
それだったら、たまにはお姉さんと呼んじゃお〜っと。
本当にいきなりだなぁ……あんまり見ると恥ずかしいだろ。
(外気に触れると、ペニスは否応無しに脈打ち続ける)
(トキコの視線が注がれるのを見ると更に力強くビクビクと動く)
そんな言い方しなくてもいいじゃないか……
でもね…?こんなになってるの見て…っく…わかるだろうけど……
一回目は直ぐ出そう……いい…?
(吐息を吹きかけられ、慣れた手つきで擦りあげられると、
滴り落ちそうな程に先走りが止め処なく先端を濡らす)
(攻められる事に興奮したのか、今にも射精しそうになり堪らない顔をする)
ふふ・・・お姉さんか。いいぞ、許す。
だけどな・・・じゃあキミを私は何と呼べばいい?
(そのまますべすべとした手のひらで愛でるように、膨らみきった亀頭部を撫でさすっていく)
・・・コラ、いくらなんでも早過ぎるぞ。少しは我慢しないか・・・ふふ、なら口で受け止めてやる。
(おずおずと舌を伸ばすと、カウパーが滴る鈴口の周りに舌を被せるようにするとざらついた表面を押し付けて唾液を広げるように舐めていく)
許されちゃったから、遠慮しないで呼んじゃうのだ。
ん〜俺の事は……もう…!そんなに続けられたら考えが……
普通に名前でトモキって呼ぶ?呼びやすいのでいいよ。
(何と呼んでもらおうか考えを巡らすが、敏感な部分を刺激され続け、
考えが纏まらない。何とか思考を巡らし、自身の名を口にする)
…うっ……自分でも早いと思うけど止まらないんだ!
いいでしょ…?このまま出しちゃっても……
このまま、お姉さんのお口ね……っ!!
(舌でまで割れ目の辺りを刺激されると、絶頂への波が押し寄せる)
(何度と舐められ、堪えきれなくなると、大量の精液が先端から勢い良く飛び出す)
トモキだな・・・分かった。どんどん溢れてるな・・・出そうなんだな?
・・・はくっ、ちゅっ・・・ンン・・・っ。
(トモキの切なそうな表情を見て、一気にその浅黒い肉砲を咥え込み竿を扱きながら激しく吸い立てる)
ン・・・ンフ、あぅむ・・・。ンン! んく・・・っ、ぅ・・・っ。む・・・っ、んあぁ・・・。
(そのまま強烈な射精を口で受け止め、灼けそうな熱さのザーメンを舌で絡め取りながらゆっくり少しずつ嚥下していく)
うん。名前はそうだけど呼びやすいようにでいいよ……
あんまり…お姉さんが興奮させるから…まだ止まらないよ……っ!
(溢れ出した精液は止まる事無く、トキコの口内を執拗に満たしていく)
(10秒以上にも及ぶ射精を続けながら、自分の精を飲み干すトキコの表情を見る)
ねぇ…?俺の方は気持ち良くしてもらっちゃったけど……
お姉さんはまだ時間あるの?
もし時間があったら…お姉さんの裸も見たいし………
それに…お姉さんのあそこに…いれたいなぁ…
(全身を包む熱は未だ覚めやらず、トキコの眼を真っ直ぐ見つめながら聞く)
>>566 【すまないが夕飯の支度があるんだ・・・もしよければ8時くらいから再開したいんだが・・・このまま終わらせるのも嫌だし】
【トモはそれでも構わないか?】
>>567 【うん。わかった。俺の方も食事がまだだから食べたりしとくね】
【急いで、もしも失敗したら何だし、ゆっくりと行ってらっしゃい】
【8時頃からの再開は勿論構わないよ】
>>568 【すまないな、じゃあ8時ごろにまた会おう】
【間に合ったな・・・】
【レスを返すから少し待っていてくれ】
【改めて宜しく〜〜】
【大人しく待っとく】
>>566 ンン・・・ちゅうぅ・・・はんっ・・・はふ・・・っ。
あむぅ・・・んく・・・んっ・・・。
(まだなお射精を続けるペニスを両手で握り込み、ビクビクと跳ねる竿を力強く押さえ込みながらザーメンを口に溜めては喉に流し込んでいく)
ふう・・・っ。
トモのザーメン・・・凄く熱くて・・・濃いな。
大分溜めていたみたいだが・・・まだまだなんだろ?
(一旦口を離しても萎えないペニスを見つめると、再びその張り詰めた亀頭部につるりと舌を当ててキスをする)
時間ならたっぷりある。今日はトモが満足するまでやってやるからな・・・。
じゃあトモが私を脱がせてみるか?
(いつもの強気で凛々しい表情を見せ、にやりと口元を緩める)
何か……お姉さんの口からザーメンとか言うと変な感じ……
ねぇ…溜まってるのは本当だけど……
お姉さんとならオナニーした後でも何回も出来ちゃう思うよ…?
(妖艶な感じと相まって、耳に入ったその響きに興奮してしまう)
(一度の射精では全く萎える様子の無いペニスに、
またも口付けされると、射精したばかりの為か執拗に感じる)
あんまり期待させる事を言うと、疼きが止まらなくなるじゃないか!
って……俺の方が脱がすの?
(強気な表情を崩さずに脱がすか問われると、僅かに怖気付く)
折角だし脱がして見る。
ん〜………こうやって…こうかな……
(何とか勇気を振るい上衣に手をかけると、ぎこちない手付きで、
四苦八苦しながら脱がす)
>>573 そうか、何回でもか・・・くく。楽しみだな・・・ふふ・・・。
(怪しげに微笑むとトモの睾丸袋をふにふにと揉み、中の睾丸を指先で何度も弾いてみる)
そうだ、いいぞ・・・ふふ。やけに手慣れているな、私の前に誰かとしたことがあるのか?
(さりげなく自分からも動いて上に着たシャツを脱がせ、飾りけのないスポーツブラを晒す)
これも・・・脱がせて構わないんだぞ。それよりも・・・脱がせてほしいのかな、トモは。
(そのままトモを押し倒すように体を重ねると、熱く蕩けたような顔でトモを見つめる)
そういう事ばっかりしてると……また直ぐ出ちゃうかもだ…
お姉さんにも満足して欲しいから…また出ちゃっても続けちゃうぞ?
(指先で袋を弾かれ、雄の匂いを放つペニスが、またも揺れ動く)
あ……そういう質問は恥ずかしいなぁ……
でもこうやってブラは外せたりする……
(初めてと口にするのはどうしても恥ずかしく、身体を重ねるトキコから、
ブラを外し、乳房を露にさせる)
見られると困っちゃうなぁ……俺のシャツは脱がせて欲しい……
え〜っと…後…ブラをちゃんと外せたのは………
こういう時が来た時の為に…練習を…あ〜!もう何を言わせるんだ。
(熱い眼差しで見つめられ、重なり合った肌の感触を感じると、
嘘を言う事も出来ずに、暗に童貞である事を伝え、顔を背ける)
ふふ・・・分かったぞ、トモはこういうのは初めてだったんだな。
でも私は構わない、私が手取り足取り・・・全部教えてやるからな・・・なんて言えたらカッコイイんだろうけど。
実は私もあまり経験が無くてな・・・ま、いいだろう。
(やや小振りの胸が外気に晒され、びくんと震えるが強気な表情のままトモを見つめる)
そんなにびびらなくてもいいだろ、誰だって最初は初心者なんだ。
だから・・・少しは落ち着け。
こうしたら落ち着くか・・・?
(顔を背けるトモの首に抱き付き、耳元で囁きかけながら熱い吐息を吹き掛けていく)
なら脱がせるぞ・・・トモの体は逞しいな。トモは確か野球部だったか?
ふふ・・・。
(トモの筋肉の浮いた体に頬を時折擦りつけながら、隙を見て一気に脱がせる)
ぐっ……うぅ………
(初めてと図星を突かれると、何とか取り繕おうと反論を考えるが、
頭の中が真っ白になり、何の反論も出来ずにただ唸る)
うん。何とか落ち着いてみる……
………あ…あの…逆に…胸がどきどきしちゃうんだけど…
(何とか落ち着こうと息を吸うが、耳元で囁かれ、吐息まで掛けられると、
逆に、胸が高まり、心拍数が眼に見える程にあがる)
……脱がされちゃった……俺はバスケ部だよ?
野球をしてたのは小学生だから大分前かなぁ……
(あっさりと脱がされ、それなりに鍛えられた上半身が露になる)
ねぇ……さっきから手がうずうずしてるんだけど……
お姉さんの胸触ってみてもいい?触りたい!
(触ってみたい欲求があまりにも強くなり、
恥ずかしさを忘れ、触れたい思いを伝える)
>>577 【すまない、急に眠気が来た・・・昨日徹夜していたものだからな】
【再開してすぐで悪いが凍結させてもらえないだろうか?】
>>578 【俺は気楽な性格だから気にしないでいいぞ】
【日時はこちらは、夜7時以降なら、大体いつでも大丈夫】
【お姉さんも、今はちゃんと寝て後で都合のいい日を言うといいと思う〜】
>>579 【じゃあお言葉に甘えさせてもらうぞ、おやすみトモ】
>>580 【うん。おやすみ〜 寝顔でもこっそりと見とこうっと…】
>トモ
【なら今日の夜7時はどうだろう?】
【あまり凍結ばかりも悪いしな・・・よければまた返事してほしい】
>>582 【返事が遅れてごめんなさい】
【今は出先だからトリップは出せないんだけど、トモキです】
【夜7時からは大丈夫だから、その時間に〜〜】
【ごめんなさい。帰って来たんだけどご近所の葬式の手伝いに行かないとになりました】
【とても7時までには戻れないので、申し訳無いけど破棄でお願いします】
【本当にごめんなさい】
>>584 【むう・・・それじゃしょうがないか・・・】
【また会えたら今度は最後までやろうな】
うちの辺じゃアニメ版が映らないよパピえもーん!!
あにめあげ
とっきゅんっ!!!
再興期待age
久し振りだな、名無しくん達。
ニ学期が始まってから来るのが億劫になってしまってな・・・文化祭前のこの休みまで来れなくなっていた・・・。
長い間ほったらかしにしていて言えることじゃないが・・・許してもらえないだろうか?
お姉様復活だー!祭りじゃ祭りじゃ♪
とっきゅんが来ただけで嬉しいから気にするな!
もぅ、うれしいからこんな事をしちゃう!
(とっきゅんの頭をナデナデナデナデナデ…)
(ナデナデナデナデナデナデナデナデーエンドレス)
…お帰りー!もっとナデナデするー?
>>591 ハハハ、私も嬉しいぞ。
というかまひろも来てないんだな・・・ン・・・。
(そのまま頭を撫でさせて)
・・・・・・おい、そろそろいいだろ?
というか頭がグラグラするんだが・・・。
(キッと目を吊り上げると嫌そうに顔を歪めて)
・・・・・・いい加減にしろォッ!!
カッ!!
(そのまま腕を掴んで引き寄せるとみぞおちに膝を食い込ませる)
知っているぞ、女…貴様、さっきまでずっと武藤カズキとストロベリーをしていたな
>>592 ハハハ、可愛い奴めーナデナデだー!
(しばらく嫌がらないので撫で続けるが…)
う゛っあ゛ぁ゛……
(急に引き寄せられるとみぞおちに衝撃を受けて猫がトラックに引かれるような声を出してしまい)
…………じぃ〜〜…
「名無しは痛いからお腹を撫でて欲しいと目で見つめてる」
>>593 そ、そんなことはないぞ。ちょっと宿題を見てやっていただけで・・・。
・・・ン? キミはもしかして・・・覗いていたのかな?
(片手でガシッと頭を掴んで力を込める)
最近寮でウワサになっている覗き魔とはキミのことかな?
>>594 ふん、他愛のない・・・。
おい、大袈裟だぞキミは・・・そんなに痛むか?
(ふっと口元を緩めて膝をどけるが、男の様子を見てそっと腹部に手をやって)
やけに深く入ったからオカシイとは思ったんだが・・・。
どうだ、まだ痛むか・・・?
(真剣な表情をしてそのまま手のひらをゆっくりと動かして腹部をさすっていく)
貴様が陰我…俺が切り裂く!!
>>596 うう…すみません、調子に乗りすぎました…。
カウンターの原理でアバラがきしんだりして…
(お腹を撫でられるとかなり幸せそうな表情をして)
痛い思いするのも良いなぁ…、とっきゅんの看護を受けてると…萌え…
(さり気なく変な事を口走ってる)
…Σはっ、聞かれたらやばい、とっきゅんはツンデレだった!
トキコさん(;´д`)ハァハァ
>>598 こらこら、とっきゅんは止めろって・・・。
だってしょうがないだろ、あんなに上手く入るとは思わなかったんだから。
(片腕を背中に回して上体を起こさせると、手に力を込めながらゆっくりと強めに押してマッサージをしていく)
そんなこと言って本格的に入院するハメになっても知らないぞ・・・コラ、なにが萌えだ。
普通の手当てだ、コレは。
(次第に力強く摩擦をする手が下腹部にまで伸びていくが気にせずに按摩を続けていく)
・・・誰がツンデレだ誰が。
私がいつデレたと言うんだ? ツンとは言われてもしょうがないとは思っていたが・・・。
というか本当に痛むのか?
>>600 じゃあ、姉さんで…(あねさん)か(ねえさん)かは好きに読んでくれて構わないよ。
…いきなり引き寄せられて、更には肘打ちを混ぜられたら避けれる一般人は居ませんてー。
(何となく抱き起こされなくても大丈夫そうだが斗貴子さんに任せた方が楽だから身体を任せて)
いや、普通は放置して逃げるかと…姉さんは優しいですね、って…あんまり下まで撫でたら…。
(実はかなり痛みは引いてるが撫でられるのが気持ち良いので楽にしてるのは内緒)
今がツンデレのデレではないかと、はい…かなり痛くて…アバラ折れましたかね…?
>>601 いや、普通に膝蹴りだったんだが・・・頭は大丈夫か?
まさかとは思うが衝撃が脊髄を通して脳に行ったとか・・・無いな。
(凛々しい眼差しを変えずに男を見つめ、手のひらから指先だけで指圧するような手付きで優しく愛撫していく)
なんだ、キミは放置プレイの方が良かったのか?
それならキミが痛みに悶えてのたうちまわる姿をじっと見つめてやっても良かったんだぞ?
(一瞬何かを悟ったような表情をすると、そのまま指を下の方に滑らせる)
・・・まったく、ウソをつくならもっと上手にやれ。
もう痛みも引いているくせにいつまで甘えるつもりなんだ、キミは?
(にやりと妖しく笑うと
そのまま股間の膨らみを手のひらで包んでぐっと押し上げる)
>>602 ひ、膝蹴りが脳髄まで響くって…フタエノキワミじゃないんだから……。
(ひたすらにお腹を撫でられ続け、指先の刺激に変わると少しくすぐったそうにして)
……姉さんが痛みに耐える姿を涼しげな顔で見下ろしてる姿…
(全然平気そうな状態でソレを想像し、身体を震わせて)
スミマセン、普通に想像出来ちゃいました。
(素直に謝り、斗貴子さんの顔を見てると)
(斗貴子さんの指先が段々と下腹部に向かって行き)
いや、バレてましたか…お腹撫でられるのが気持ち良くてつい…
…って、姉さん!?
(この距離で斗貴子さんに抱きかかえられるような体勢の為に、匂いや息遣いを感じて)
(少なからず興奮をしてしまってた物を掴まれると全く予想してなかったのか斗貴子さんを真っ直ぐ見て固まってる)
>>603 これだったら牙突零式くらいやっておいて完全に意識を奪っておくべきだったな・・・くく。
・・・ま、軽い冗談だ。気にしなくていい。
(体を密着させるように上体をゆっくりと倒して顔を近づけていき、意地悪そうに微笑む)
・・・キミはなんてヤツなんだ、もう硬くなってるじゃないか。
キミのことを心配して手当てしてやったのに、まさかこういうことになっているとはな・・・。
(指先から伝わる硬い肉の感触に目を細めながら、その輪郭に沿って指を巻きつけにぎるようにしながら力を入れる)
【すまない、もう眠気が・・・。今日はそろそろ終わりにしたい】
【なんだかいい雰囲気だからここで凍結しても・・・とか思ったりもしているんだが
また今度仕切り直しでも構わない】
【キミの判断に任せる】
>>604 …貴女は何処の斎○一ですか、膝蹴りで体力の8割は削られた俺に更に追い打ちですか。
じょ、冗談に聞こえなかったですよ…?
(段々と近付いて来る斗貴子さんの顔に目線をかなり泳がせながら答えると)
そ、ソレは姉さんが色っぽいと言うか…良い匂いがして、女の子を感じちゃったと言うか…
す、すみませ…んぅ!
(抱きかかえられた体勢のまま、近くに感じる斗貴子さんの体温等により一掃興奮が高まり)
(握られる、刺激や近くに感じる人肌に握られた物は完全に堅くなり)
(斗貴子さんの手のひらの中で存在を強調し、本人も声を上げてる)
【久しぶりに復活したとっきゅんですからね!】
【明日、斗貴子さんの都合が良い時間が有れば続きをしたいですね…】
【宜しければ明日(今日?)の夜にでも大丈夫な時間が有りましたらどうでしょうか?】
【斗貴子さん寝ちゃったかな?】
【また明日の夜までに返事しますから覗いたらお返事下さいね。】
【では、お休みなさい】
>>606 【すまないな、こんな時間まで夜更かししていたのは久し振りだったもので・・・それにレスをつけたら思わず気が緩んでつい意識が飛んでしまった】
【私は今日の夜でも明日の夜でも大丈夫だ。8時くらいから空いているからな・・・】
【本当にこのシチュエーションのままでいいのか? 最初から仕切り直してもいいんだぞ?】
【出来たらトリップなり識別できるものを付けてほしい・・・楽しみにしているからな】
>>607 【気が緩んだら寝てたって感じですね、良く有りますよ。】
【とっきゅんの悪戯とか見たいなのどシチュエーションはこのままでも良いです】
【とっきゅんは攻めが似合いそうですからー】
【時間は10時前にまた来れるので適当に来て頂ければ、今夜宜しくお願いします】
楽しみだぜ!!
何を隠そう、俺はROMの達人だーーーーーーー!!
>>607 【とと、少し用事が入りまして…12時からは可能ですかね?】
【ちょっと遅くなって申し訳有りませんが…】
>>610 【別に構わないが、実は明日は朝早くから用事があるんだ。あまり遅くまで起きていられない・・・長くて2時くらいが限度だな】
【私は明日も明後日も空いているから・・・忙しいなら無理しなくていいぞ】
>斗貴子さん
【むむ…時間的に厳しいのに無理にするのも何ですから、今回はちと合わなかったと言う事でー】
【ちと用事が忙しくて携帯だから鳥もありませんが…すいません】
【また機会が有りましたら是非にでも、ありがとうございました〜ノシ】
>>612 【キミは慌てているのか?】
【別に明日もあるし明後日もあると・・・まぁキミを縛るつもりはない。
ただ・・・気が変わったなら誘ってくれて構わないからな】
慌て者の達人か!?
やるな!!
さて、今日は来るのかな? 空いてるとか言ってたけど
いちおう来たぞ!
明日は文化祭か・・・はぁ・・・。
【誰も・・・いないみたいだな】
【失礼するぞ・・・】
ああすれ違い
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 09:04:16 ID:DHEX/qdb
もう飛ぶまいぞこの蝶々 夜も昼も休まず
花の心さわがす罪つくりな蝶々 羽もとりあげられた
だてな帽子もないぞ髪も長くせまいぞ
紅もさすことならぬ 羽はならぬぞよ 帽子も粋なみなりはならぬ
>>613 【ぐはっ、確かに用事が忙しくてかなり慌ててました…】
【確かに急がないなら可能でしたね、良かったら日曜日の夜か月曜日の夜にお願いしたいですけどどうでしょうか?】
>>620 【私は大丈夫だ、キミの都合を優先してくれればいいさ】
アニメも深夜にやるから見るのがキツいぞ・・・。
ビデオ録画も使えないからDVDが出るまで待つしかないな。
【ついついageてしまったが・・・誰もいないな】
【失礼するぞ】
居たが惜しい
>>621 【なかなか時間が合わなくてすみません、もし見てましたら今夜の11時過ぎなどは可能でしょうかね?】
【時間が取れませんでしたが…今夜は特に予定もないので】
>>624 【あまり長くはできないが・・・凍結を覚悟の上でなら私は構わないぞ】
【では11時にな】
斗貴子さんってどっちかっていうと胸大きいよね?
>>626 ば・・・馬鹿いうなっ!
胸の大きさなんか・・・・・・クッ!
(キッと睨みつけると悔しげに俯く)
でもカズキはどうなんだろうか・・・やはり大きいほうが男は喜ぶんだろ?
重要なのは大きさより触り心地ですよ(斗貴子さんの胸を揉む)
>>628 ・・・ふん、いきなりそれか・・・まったくッ!!
(しばらく揉まれるがままにしていたが、右足を後ろに下げると神速の抜き手を食らわせる)
・・・・・・いきなりのエロスはご法度だぞ、キミ。
(見下ろすような目付きで冷たく睨む)
見るだけなら問題ないですよね?(とっきゅんのスカートの中を観察)
【11時になったらまた来るからな・・・】
【一時撤退だ】
>>265 【凍結は大丈夫です、長くなるのは覚悟してますからね】
【11時なので待機しますねー、宜しくです】
>>632 【こんばんは、だな】
【では始めようか、準備はいいな?】
>>633 【こんばんは、俺はあんまりレス早くはありませんが宜しくです。】
【じゃあ、お願いしますね?】
>>605 私が核鉄を持っていなくてよかったな。
持っていたらキミは九頭龍閃で細切れになっていたぞ?
まぁ、それは置いておくとしてもだ・・・。
随分と、膨らんできたな・・・こんなに張り詰めて、びくびく脈打って・・・指が押し返されるぞ?
(くっくっと緩急をつけ握ったり放したりを繰り返して
その硬さや太さ、熱さを確かめるかのように愛撫していく)
しかしズボン越しでこれだと・・・直に触ればどうなるのかな?
(指先で竿の裏をくいくいと押して刺激する)
>>634 【私だって遅いから問題はないぞ】
【キミも、よろしく頼むぞ】
>>635 そ、その場合は…喧嘩売りませんから安心してくれ…流石にまだ死にたくはないからな。
いや、先ほどから姉さんが刺激してるし…こんなに密着してたら色々想像しちゃう訳で…
(ズボン越しの軽い刺激にすら必死に斗貴子さんの手に硬さや大きさを伝え)
直に…あの、それは扱いたりとかする訳で…
姉さんがシてくれるんだよな…?
(期待に満ちた表情を見せ、斗貴子さんの腕の中で顔を見たりして)
>>637 ほぉ・・・色々と想像、か。
それはエロスな妄想の類なのかな?
(すっと指を離すと指先で硬い肉の膨らみの先端を弾いて)
まぁ・・・それは私に任せてもらおうか。
指で扱くか、口に含むか、それとも・・・ふふ。
(体をより強く抱き寄せると額を突き合わせ、ふっと息を顔に吹き掛けてくすぐる)
先ずはキミのその立派なモノを見せてもらおう。
私がどうするかはそれから決めようか。
キミが脱ぐか、私が脱がせるか・・・私はどちらでも構わないが?
(腕を離すと立ち上がってベッドに腰掛け、脚をなまめかしく組むと挑発するような眼差しで見つめる)
>>638 うっ…あんな場所を触られたりして…その先を想像しない訳がないし…
そ、それに…うっ!
(軽く指で肉棒を弾かれると、ピクリと身体を震わせて)
今言ったのを全てシてもらったりしたいと思ったかも…それとも…やっぱりおあづけとか…?
(抱き寄せられると額を合わせ、斗貴子さんの凛々しい顔などが近くになり)
(ドキドキと期待が膨らみ…)
え、えっと…やっぱり姉さんに…
(離されるとよろよろと立ち上がり、ベッドに座る斗貴子さんの前まで行き)
お、お願いします…姉さん!
(立ち上がった為にズボンの膨らみがよりいっそう目立ち、斗貴子さんの前でズボン越しに膨らみを見せてる)
>>639 ふふ、素直な男は大好きだぞ。
キミのカラダも素直に反応してくれるみたいだし・・・な。
(目の前にテントの張った股間を突き付けられ、嬉しそうに微笑むと膨らみを軽く撫で押してみる)
お願いされてしまってはしょうがないな。
では・・・脱がせてやるか。動くなよ・・・。
(手を伸ばしてズボンのベルトを器用に外すと
体重をかけるようにしてパンツごとズボンを一気にずり下げる)
・・・うっ!?
ふふ・・・随分と立派じゃないか。
触るだけよりもやはり実際に見ておかなくてはいけないな・・・こんなにも逞しいとは・・・。
(前屈みになるようにしてズボンを下ろした途端に
反動で跳ねたペニスが顔に当たり一瞬たじろぐが、
びくびくと震えるモノを見てうっとりとした表情をすると指をその先端にかけ、
つやつやとした亀頭部にほうっと熱い吐息を吹き掛ける)
>>640 そりゃあ…敏感な場所を刺激させられて反応しないのは変だし…
俺も姉さんが、凛々しいし好きかな…?
(ズボンの膨らみを撫でられ、押されてもすぐに立派な山を作り)
あはは…ちょっとだけ恥ずかしい気もするけど、お願いしちゃったしな…
(ズボンに斗貴子さんが手にかける姿をジッと見つめ、ズボンが一気に下げられると完全に勃起をした肉棒が露出され)
(一気に下げた為の反動により、軽く斗貴子さんの顔に肉棒が触れて)
そうだね…やっぱり直接の方が気持ちも良くなれるし…
ふぁ…姉さん、息が…あの…いきなりお口で姉さんが…?
(完全に勃起した肉棒を斗貴子さんの細い指に掴まれ、息が吹きかけられると先が震え)
(直ぐ目の前の斗貴子さんの唇に向かってそそり立ってる)
>>641 ふふ・・・蒸れて凄い匂いだな・・・。
随分と、溜めていたみたいだが・・・どれくらいなのかな?
(鼻先を近づけてその匂いを胸いっぱいに吸い込むと、
くらくらしそうなほどの濃厚な雄の匂いに蕩けたような表情を見せる)
む・・・いきなりは刺激が強すぎるだろう。
キミが直ぐに出してしまっても私にはただつまらないだけだ。
だから・・・。
(両手でそのいきり立ったモノを掴むと浮き出た血管に沿って指を滑らせ片手を根本に、もう一方の手を先端へと動かす)
まずは触ってみてからだ・・・。
ン・・・いい感じだぞ、キミのペニスは・・・。
(根本に伸ばした手をゆっくりと睾丸袋の方へ滑らせ、ふにふにと指先で揉みながら
先端に伸ばした手は亀頭を包んでキュッキュッと擦り、
鈴口を人差し指でトントンと叩いて糸を引くカウパーをまとわり付かせていく)
>>642 うっ…そりゃあ…1日ズボンの中に入ってて出したりもしないし…
一週間は溜めてたから…きっと濃いのが…!
(自分の肉棒に顔を近付け、匂いを嗅いでうっとりした表情の斗貴子さんを見下ろし)
あ、姉さんも…長い間コレを触ったり…ふぁ!
…イジったりしたい…くぅ!…ですか!?
(肉棒をなぞる用に刺激する斗貴子さんを見つめて)
(刺激される度に声を漏らして)
は、はい…くぁ…姉さん…もっと…
お、お願い…します…!
(斗貴子さんの指に刺激され続けた肉棒の先から先走りが垂れ始め)
(斗貴子さんが人差し指で先を触ったりすると)
(透明な液が糸を引き、肉棒をイジる斗貴子さんを見てる)
>>643 ほぉ・・・それは楽しみだな。
それでこんなにも敏感なのか・・・ふふ。
もう・・・先端がカウパーまみれだぞ?
(染み出すカウパーを指先で亀頭全体に塗り広げ、
親指の腹で鈴口をぐっと強めに押して先の割れ目を爪で軽く引っ掻く)
・・・ン、カウパーだけでこんなに濃いとは。
口で受けたら妊娠してしまうかもしれないな・・・。
フフ・・・凄く楽しみだ・・・。
(片手を離すと指に絡んだカウパーをいやらしく舐め取り、
ゆっくりとその濃厚な風味を味わうと改めて竿の肉を両手で掴む)
では・・・キミのを・・・。
いただくぞ・・・ンン・・・っ。
ちゅ、んふ・・・ぅく・・・っ。
(伸ばした舌を被せるようにして鈴口にあてがうと、そこから円を描くように先端をゆっくりと舌で擦っていく)
>>644 いや、色々と忙しくて…敏感にもなるね、姉さんもその方が嬉しい…だろう?
……っ!…姉さん…サドでしたっけ…?
(垂れ始めた先走りを先端等に延ばされると、てかてかと光に反射する程肉棒が先走り塗れになり)
(先端部分を爪で刺激されると少し痛そうな顔をして)
はは…溜まりに溜まってるからね、きっと姉さんも満足出来る濃さのが…
今の顔と仕草、凄いエッチですよ…?
(自分の先走りの付いた手を舐める斗貴子さんを見てそう言うと)
(肉棒を斗貴子さんに両手で掴まれ…)
は、はい…姉さんが満足するまで…俺のコレ、食べて…ください…っ!
(躊躇無く肉棒を口に含み、舌で刺激をされ始めると)
(少し口を開けて肉棒からの刺激に耐えるような顔をし始める)
>>645 いや、私はサドとかマゾとかじゃない・・・そういうのじゃ、もう言い表せないレベルだからな・・・。
(指の間から見える竿の皮を舌でちろちろと舐め、唇をつけてきゅっと挟んだりして反応を見る)
ちゅ、んふぁ・・・っ。
こんなに大きくして・・・まったく、このエロスが・・・っ。
(ちゅむっと先端にキスをすると先割れの内側まで舐めるような勢いで舌をきつめに押し付け、
荒い吐息を吹き付けながら雁首の辺りまでを咥え唇で締め付ける)
ふぅん・・・ッ、ちゅぷ・・・ちゅ・・・ンふぅ・・・。
んむっ・・・ンンン・・・はぁ・・・っ。
(左右から竿を掴む手を開いたり閉じたりして圧迫をかけながらゆっくりと上下に動かして扱き、
柔らかい舌の腹の部分でカウパーに塗れた亀頭を舐め弾力のある肉を擦っていく)
>>646 た、確か…○○をぶちまけろって、決め台詞があるとか…
おおっ…それ…いい…かも…!
(肉棒の周りを覆ってた皮を舐められ、気持ち良さそうにし)
(皮を唇で挟まれて引っ張られると、先走りがピュ!と漏れて)
あ…お、俺は何も…むしろ姉さんが…はぁ…エッチな事をしまくるから…それが…くぅ!原因になって…!
(グッと肉棒を口に含んで、舌先を尿道口まで舐める用に刺激をされると息を大きく漏らし)
(自分の肉棒を食べ、舌を絡めてくる斗貴子さんの頭に手を無意識に重ねて)
くぁ…!やばっ…コレじゃ…直ぐにイクかも…!
(無意識に掴んだ斗貴子さんの頭を掴んだまま上に向けさせ、目線を合わせると…)
(ビクビクと斗貴子さんの口内で肉棒が跳ね、射精が近い事を物語り…)
>>647 ンンン・・・いいぞ、その顔・・・はふぅ・・・くぅ・・・ふ。
(唇から淫らなさえずりを漏らしながら、
両手の親指の腹で柔らかい裏筋を押し上げるように指圧し
さらに舌を絡み付かせて断続的にカウパーを吸引しながら
じりじりと根本に向かって頭を突き出していく)
フフ・・・キミのペニスの先からどんどん濃厚なカウパーが溢れてくるぞ・・・ちゅ、ずず・・・っ。
もう・・・射精しそうなんだな・・・?
(片手を離して髪をかき上げると上目遣いにじっと目を見据え、
凛々しさの中にほんのりと淫らな色を加えた表情をして喉に蜜でも絡んだかのような甘い声で囁きかける)
(視線を向けたまま男の手からかかる力には動じず、
ただ男が落ちる瞬間だけを見届けようとそのまま鈴口に強く吸い付く)
・・・カワイイ奴だ、キミは・・・。
このまま・・・出していいからな。
私が全て受け止めてやる・・・。
(首を浅い角度でかくかくと素早く振り、
口だけでペニスを咥えると腕を男の背中に回して
激しく竿を吸い立て敏感な部分をざらついた舌で擦っていく)
よし・・・いいぞ、遠慮なくブチ撒けろ・・・。
(恥ずかしげに言うとぐっと深く咥え込み、首を動かすのを止めて舌だけを這わせて射精の時を待つ)
【すまないが私は限界のようだ・・・今回はここで凍結にしてもらえないだろうか?】
>>648 うぁ…くっ!…ああ…凄いっ…!
す、吸われてる見たい…だ!
(じゅぽ!じゅぽ!と激しく肉棒を刺激し、舌を絡ませながら頭を動かす刺激に呆けた顔をし…)
う、うぅ…はい、もうイキそうで…!
姉さんの口の中、暖かくて凄いエッチな音がいっぱいして……っ…!
(凛々しさの中に淫らな表情が混ざり、髪をかきあげる姿や視線を合わせて肉棒に吸い尽く姿に段々と射精感が高まり…)
か、可愛いって…くぁ…限界…だっ…!
(にちゃにちゃと肉棒を舐るような動きをする斗貴子さん舌に限界が近付いていき)
(深くまで斗貴子さんの口内に入った肉棒がビクビクと動き)
(どくっどくっ…と生臭く、濃い大量の精液を斗貴子さんの口内に向かって吐き出す)
はぁ…はぁ…よ、良かった…よ?
(にゅぷ…と肉棒を斗貴子さんの口内からゆっくりと引き抜くと)
(白い欲望が斗貴子さんの唇と肉棒に糸を引きながら離れる)
【すみません、そろそろ眠気が酷いので…】
【一旦コレで凍結をお願いします、また明日以降に都合が付いたら続きをお願いします。】
【…申し訳ないですが先に落ちます、お相手ありがとうございました…】【ごめんなさい、お休みなさい…】
>>650 【了解した、都合のいい日時があればあらかじめここに書き込んでもらいたい】
【なるべく私もそれに合わせるようにしよう】
【それと・・・度々ですまないがトリップなり何か他人と識別できるようにしてもらえると嬉しい】
【私もこれで失礼する・・・楽しかったぞ、また次もよろしくな】
作品に関連するオリジナルキャラで参加というのは駄目なのかな?
>>652 駄目に決まってるだろバカ
あんなに分かりやすい
>>1のルールも読めないなんて、お前は池沼か作為的荒らし
久しぶりに来てみたが…
このままここに居てもいいのだろうか。
どうしていいのかわからないな…。
>>654 キャラハンが増えるのはありがたいことだ・・・初めまして、二人目の私。
【一言落ちだ】
>>655 初めまして、だな。キミが居てくれて助かっている。
今後ともに宜しくな。(薄笑いを浮かべ、右手を差し伸べ)
【一言落ちか…。こんな時間にわざわざレスをつけてくれて感謝する。】
【是非また会いたいものだな。】
>>656 トリップ変わってるけどスレの最初のころにいたとっきゅん?
とっきゅん×とっきゅん
>>657 …何故そんなことを聞くんだ?
>>658 =……なんだ?
答えは!?
>>659 ドッペルゲンガーというやつだな。
気をつけろ、自分に殺されないように…。
>>652 キャラハンと絡むために暫定的に作中の人物を想定して
名無しの延長として一時的に名乗る(戦団の誰かとか生徒の誰かとか)
のは別段問題なさそうだが。
独立したオリジナルキャラとして活動するつもりならば
大いに問題アリといったところだろう。
>斗貴子さん×斗貴子さん
わたしとしても「有り」だと思いまーす!
>>662 誰だっ、口調がまひろのようだが…。
名前の入れ忘れか?ふふっ、慌て屋だなキミは。
ああ、斗貴子さんが何人も……
なんて幸せなんだろう……
むむっ・・・斗貴子さんレーダーに反応アリ!
3時の方向に斗貴子さん発見!
とっつげきぃ!!
【あは・・・なんだか久々になっちゃったね・・・】
【斗貴子さんが二人かぁ・・・両方もらおっかな】
>>654 >久しぶりに来てみたが…
>このままここに居てもいいのだろうか。
>どうしていいのかわからないな…。
こんなこと言われて気にしないわけないじゃないか!
何を隠そうこのオレは(ry
先ず、ナニを隠そう・・・
>>667 ヤダ、名無しさんにはパピヨンとブラボーで我慢してよ。(にやにや)
>>664 現時点では二人だが…それほど幸せか。
私のような放浪癖があるのが居ても、それほど嬉しいとは思えないのだがな。
>>665 私専用のレーダー?
随分と使用範囲が狭そうなレーダーだな。
まひろ、こんばんは。
突撃と言われても…その、なんだ…困る。
【私はモノじゃないぞ。言い方を変えなさい。】
>>666 …気にしないわけがないとはどういうことだ?
ふふ、キミは誰なんだ?もったいぶらずに教えてほしいな。
>>667 【だからモノではないと…】
>>668 それは隠したままにしておきなさい。
>>669 いえ、あたしは男性はちょっと……
そっか、この際まひろちゃんでもいっか……
>>672 【いや、怒っているわけではないぞ。】
【キミの好意は素直に嬉しい。】
>>670 斗貴子さんレーダーの信用性は100%です。
半径百メートル以内に斗貴子さんが居ればピピピピビーッと・・・あは。
(斗貴子さんの姿を見てニコリと微笑む)
んー・・・もう夜明けなんだけどね。おはよ、斗貴子さん♪
またまたぁ、嬉しいくせに。
斗貴子さん・・・喜んでる?
(下から顔を覗き込んで)
【じょーだんだって♪ ・・・ゴメンね?】
>>671 この際って・・・なによそれ!?
>>673 いつかモノにしたいですけど
モノじゃないのは確かなので……
……いえ、なんでも(汗)
>>674 いやいや、かわいーなーって……
>>674 それはレーダーではなく、目で私を捉えているだけではないのか?
誰かが来た気配がして、確認せずに誰だかわかるというのなら…話は別だが。
…聞いてみるが、そのレーダーはどういう目的で使っているんだ?
…そうだったな。眠気が強くて挨拶も忘れてしまったようだ。
そんな顔をされると、私だってそっちの気はあるんだから困る…
と言っているんだ。喜んでなんかいないっ。
(プイっと顔を横へ向け、///が顔全体にかかる)
【まぁあげてもいいんだが、冗談ならそれでいいさ。】
>>675 そっちの意味でのモノなら、理解はできるが
キミにさせられるか?
(挑発的に微笑むと、腕組みして)
【ゴミン、ちょっと席離れなきゃいけなくなって・・・】
【逃げちゃダメだからね】
>>678 【それは私に言っているのか…?…何をするつもりなのか気になる…】
【ゆっくりと用事を済ませてきなさい。朝食まではつき合えるから。】
>>677 えー!?
斗貴子さん相手に、ですか?
ど、どうやって!?
つかまえればいいのかな……
【ごめんなさい、時間いっぱいになっちゃったのでこの辺で失礼しますね
よろしかったら、いつか・・・・・て下さいね?】
>>680 キミのようなか弱く、何の訓練もしていない女子が
私を捕まえるのはまず無理だろうな。
まぁ、やってみればどうだ?
(両手を広げて、誘うように見つめてみる)
>>681 【と…そうか。お疲れ様だったな。】
【いつか……何だ?はっきり言わないと分からない。遠慮するな。】
【じゃあな、キミのことは覚えておく。】
>>676 唯一の死角は上方70度以上・・・ってそれ以上は秘密っ!
なぜならその方が・・・・・・楽しいからっ!!
斗貴子さんは持ってるんでしょ、お兄ちゃんレーダー。
確か・・・ここら辺かな?
(正面から斗貴子さんに近付くと傷跡をちょいと触って)
・・・わ、斗貴子さんってレズっ子だったの?
意外だな〜・・・でも実は私もなんだ、ふふっ。
やっぱり喜んでる?
(顔を追うようにして回り込む)
【あーっ! それなら今から本気になるっ!!】
>>675 それは斗貴子さんが一番で私が二番とかいう意味なの?
・・・・・・ちっ。
>>681 【また来てね、その方が私も斗貴子さんも嬉しいから】
>>683 ……?
まぁ、キミが楽しければそれでいい。
カズキレーダーなど持っていない!
……!!この傷に触ら……ふぅ……
もう…触られてしまったからなカズキに。妹だしいいだろう…。
(大人しく黙って触らせているうちに、くすぐったくなる)
レズ…っ子だな。男よりは女の方が好き……って何を言わせるんだキミは!
それをいうなら、キミの方が意外だ。
喜んでなんかいないっ…!
(まひろの顔を見つつも、何とか逃れようとして顔を逸らし続ける)
【本気とは…私をモノにするということか?】
【7時には落ちなくてはならないからな…、時間がないな。】
【明日のこの時間なら恐らく大丈夫だ。】
>>685 だって斗貴子さんは後ろ向いててもお兄ちゃんの気配は分かるんでしょ?
斗貴子さんのお顔はすべすべですにゃ〜♪
(傷跡だけとは言わず頬や唇に指を当てて撫で、反応を見て微笑みながら)
自分から言ってるくせに・・・もうっ!斗貴子さんカワイスギぃっ!!
そぉ? 斗貴子さんはお兄ちゃんと付き合っているくせにレズなお相手探してるのに?
私は・・・ただ斗貴子さんが好きだから・・・。
もちろんみんな好きだよっ♪
(斗貴子さんを追うのを止めて、少し離れて斗貴子さんを見つめる)
【そうそう、その通りっ! 時間がないならたっぷりゆっくりじっくりと・・・ね】
【んー・・・じゃあ、私も早起きできたら来るね】
【ありゃ、もう7時になっちゃったね・・・】
>>686 【…時間があればの間違いではないのか?わかった。キミのモノになる。】
【優しくしてくれ、キミはこういうのに慣れていそうだからな。】
【時間だから、行かせてもらうぞ。】
【お疲れだ、まひろ。じゃあな。】
>>687 【あはは・・・ちょっと言い間違えただけ】
【慣れてるわけじゃないけど・・・でも相手が斗貴子さん・・・私頑張るから!】
【じゃあまたね、斗貴子さん】
【私もそろそろ朝ご飯・・・今日はこれで】
>>688 【すまないなまひろ、朝は来られなかった。】
【ん?この中以外の台詞から判断したのだが違っているか?
そうだとすれば、私からいった方がいいのか。こちらが頑張ろう。】
【それからだな、カズキと付き合っているのに関しては白紙にしておいてくれ。】
【カズキが来た時に、最初からそんな状態だとつきあいにくいからな。】
再びこんな時間に来てしまったが、都合があってもうこれはしかたがない。
しばらくの間は、月夜でも眺めながらここにいるとしよう…
月を見るといろいろと思い出しますね……
ムーン
ん…、そうだな。
…キミはムーンフェイスを思い出したのか。
できるだけ、私は思い出したくないな。
別に思い出したかったわけじゃないんですけど
あの姿と唸りっていうか、掛け声? が、何故かどうしても……(汗)
あぁ……
ホムンクルス云々よりも例の合言葉&ポーズの一件で、かな……(小声)
【落ちだ。すぐ落ちるつもりはなかったが眠気が…じゃあな。】
【あらら、残念…… お疲れさまです、せめて休めるときはゆっくり休んでくださいね?】
【斗貴子さんとまひろちゃんとのお話がちゃんと決まってない内に何かを、っていうのも】
【なんとなく気が引けるし、こちらもまた出直しまぁす。】
突然百合全開?
>>651 【連絡がかなり遅くなってスミマセン、本当は昨日にでもしたかったのですが…】
【宜しければ今夜か明日にでも続きを出来ますでしょうか?】
>>697 【返事が遅れてすまないな】
【昨日は用事で帰りが遅くなって見落としていた・・・それに今日も忙しい、残念だが今夜は無理だ】
【私は木曜日なら夜7時くらいから開いているが・・・無理ならば日曜まで待ってもらわなきゃいけない】
【こちらの予定でキミを振り回して申し訳ないな】
>>698 【いえいえ、こちらこそ急に返事を書いたのが悪かったので】
【では木曜日にまた連絡をしますので、特に予定が入らなかったら木曜日によろしくお願いしますね。】
>>699 【突然で申し訳ないが今日のロールは無理そうだ】
【パソコンがクラッシュしてしまってな・・・トリップもなにもかも失われてしまった】
【週末には復旧できそうだが・・・少なくとも今日はできない・・・】
【私の都合にキミを巻き込んでしまってすまない・・・】
腸を斗貴子に打ち巻かれた。(バタン)
>>700 【それは運が悪かったですね、かく言う俺も今やっと用事が終わったばかりで…】
【では、また連絡を取って適当に…よろしくです】
真っ赤なとっきゅん。
まっぱなとっきゅん(違
一週間・・・長かったな・・・。
結局元のトリップが見つからなかったから変えたぞ。
【という訳でトリップを変えた◆TQN..ZiCZgの津村斗貴子だ】
【不手際というか災害というか・・・
パソコンがクラッシュして前のトリップその他の情報が・・・
というかパソコンのデータ全部が消えてしまってな・・・再構築に今までかかっていた】
【私の勝手な都合ながらトリップを変えさせてもらった訳だ。
ダブルスラッシュでカッコいい・・・と思うんだが、どうだ?】
かっちょいいですよ
>>708 うん、それさえ聞ければ十分だ。
(自信満々に凛々しく微笑む)
前のトリップも気に入っていただけにショックは拭えないんだが・・・
まぁいい、気分も新たに今日から復帰だ。
ま、心機一転ということでいいじゃないですか
自分はちょい用事があるのでこれで
>>710 まぁ、そういうことだな。
・・・ちゃっかりageていったな、なんて奴なんだ・・・。
【私もまだ忙しい、一応報告までに・・・失礼するぞ】
復活おめでとう・・・
真っ赤なー 血合いー♪
とっきゅんもまっぴーもいない・・・
出演中で忙しいのだろか・・・
仕方無い、歌でも歌って去ろう・・・
まっぱな〜 誓い〜♪
「真っ赤な誓い」だ!
なぜこうも間違えられるんだ、キミ達は!
>>717 【うっ・・・ageてしまったか・・・】
TQN朝から乙w
>>719 何を笑っているんだ、キミは。
別に疲れてなんか・・・いない・・・。
(ぐでっと椅子に座ってだらしなくもたれる)
久し振りに来てなんだか恥ずかしい思いをしたな。あぁ・・・っ。
うん、でも、可愛かったぞーw
TQNは本当見てて飽きないよw
それじゃ、俺は学校へ行こうー、朝から面白いものみせてくれてありがとうねーノシシ
ああ、ならいい・・・私ももう気にしないことにする・・・。
でもTQNはやめなさい。
(すっと手を伸ばすと名無しの額を軽く人差し指で押す)
そう言えば今週で高校も終わりだな。
私もそろそろ・・・カズキとまひろを起こしにいくか。
(カバンを手に立ち上がるとそのまま部屋を後にする)
【うん、朝早くからお付き合いありがとう】
【私もこれで失礼する】
【そろそろ・・・クリスマスだな】
めりーくりすます……
(大きな靴下に包まって斗貴子さんの枕元に……)
精液をぶちまけろ!
なんと
斗貴子さーん?
ひめはじめしましょ?
また久しぶりになってしまったな・・・。
この時期はテストとか式典とかがあって忙しいんだ・・・言い訳はしたくないが、あまり来れなくてすまない。
それと◆ZjXxMHDIZIの名無し・・・3ヶ月近くも待たせてしまったが、もし見ているのならば・・・そろそろロールを再開したい。
私の環境も落ち着いてきたしな。
明日の夜・・・とかはどうだろうか?
別に今夜でも構わないのだが・・・。
【念のためにageておく、◆ZjXxMHDIZIが気付いてくれるといいが・・・】
【一言落ちだ】
とっきゅん見っけ!
久々に録り溜めたの観たら
EDがぱぴよんの歌になってて笑った