マインドコントロールえっちしちゃうスレッド10

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。

雑談はこっちで……
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1123251962/
……お願い…します。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131403364/

>>1殿、感謝するでござるよ〜♪

>1
乙

エヴァンジェリン殿と先程の名無し殿…気付いてくれるでござるかな？

>1
乙彼様。

＞長瀬楓タン
ﾉｼ

やはり時間が経ちすぎているからな…気付いてくれないでござるか？

ちょっともう無理っぽいね…
さて、選択肢は３つだ

・あきらめて終る
・いったん停止して、気づくのを待つ
・新しいのをはじめる

もうちょっと待ってみるでござるよ…

ロールの邪魔してるようにしか見えなかったしな

右に同じく…

ちゅか俺の相手してw

拙者も帰るでござるよ…

>12
帰るの？

帰るでござるよ…ではﾆﾝﾆﾝ

こちらが正解か一言落ちしておくぞ

すまぬでござる…重複の事は注意しなかった拙者に落ち度があったでござるよ。
誠にすまぬでござる…

ま、気にするな
キャラハンなんだから、ロールで償えばいいさ
くよくよしちゃだめだぞ

励ましの言葉、感謝するでござる。

それはちゃっちゃと洗脳されてしまえと？
なかなかえぐい名無しだな

>>19
エヴァンジェリン殿ではござらんか？こんばんは。

>19
ちゃうってｗ

>18
ま、がんばりねー
というかエヴァたんいるなら3人で（馬鹿

>>16
あなたは厨行動すぎます。
バトルロールはここはスレ違いだからネギまキャラ同士でしたいなら、ネギスレ池よ

>22日本語話せよ

>22
なら名無しとバトッて催眠、でもいいんじゃない？
まあ、バトルなら別スレでやってもいいとも思うけど

>>22
別にバトルロール希望というわけではないのだが…

じゃあ、今からロールOKでしょうか？

>>20
うむ、長瀬か。夜だな…
あいにく昨日とは逆で私は観察者にしかなれぬようだ。
五円玉やらペンライトやら水晶玉には十分気を付けてくれ。ではな

>27
お忙しいんですか？

昨日からの名無し殿でござるか？
それは、エヴァンジェリン殿と相談せねば…昨日のロールは凍結なのか？破棄なのか？
もし、凍結ならば拙者のポリシー上ロール出来ぬので…

いえ、別人ですが

>>27
今日は忙しいのでござるか？

うむ…少々、古代書の解読が片手までな

エヴァたん、それ古代書じゃなくて
子供の日記だよ！

とは言い出せなかった

>>32
大変でござるな〜。拙者に協力出来ることがあれば言ってくれでござるよ？

あいにく内容が18禁ものでな。お前たちに見せてやることはできん

ま、これ以上はスレ違いですのでその辺で

そ、そんなモノをエヴァンジェリン殿が……
って、昨日のロールはどうするでござるか？凍結？破棄？？

すまんが破棄でお願いする

>>36
そうでござるな…これで打ち止めにするでござるよ。

前の名無しが今いないし、エヴァさんが忙しいから暫定凍結でいいのでは？

あ、でも凍結だとロールしたくないのか…
別スレでやる、ってのもNG？

あら、書き込んでる間に決まっちゃいましたね。
じゃあ、私はこれで

……わたしはどうすれば？

>>41
お疲れさん。

破棄でござるな？了解したでござるよ…ちょっと残念……

名無し殿？ロールしても良いのでござるよ…ただ、時間があまり無くなってしまったのだが……

>44
何時まででしょうか？

10時くらいまでなんでござるが…大丈夫でござるか？

30分…こっちは構いませんが何もできませんね（汗
凍結はOKでしょうか？

次何時来れるか分からんので…すまぬが凍結は控えたいでござるよ。

……つまりやる気がないってことですか？
なら始めからそう言っていただければいいのに…

少し辛口ですが、エヴァさんと絡むことしか考えてないように見えますよ

>>49
やりたいだけのおまいさんがいう事ではないがな

そうは言っておらん…確かにそう取られても仕方ないが、急用が入ってしまっただけでござるよ…

>>50
そんなん名無し全部に当てはまるしｗ
ただ昨日もいきなり途中で入れろとか言ったり
どうも腑に落ちないとこもあるのは事実

>51
すいません。言い過ぎましたね…
それでは、時間もないですし、また今度お願いしますね

本当に申し訳ないでござる…

ではそろそろ修業に行ってくるでござるよ。では、ﾆﾝﾆﾝ

>55
行ってらっしゃい。また今度…

どっちもマナーがなってないんだよ。

凍結か破棄か無理にせまったり。
エヴァはそれ以前に継続の意思は示してないだろ。

>>57
日本語おｋ

【魔法先生ﾈｷﾞま】ネギと生徒の奴隷ｽﾚ【3-A奴隷】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137506289/l50

ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け

いいかげん、そろそろロールの一つもないのは、いかがなものかと。

誰もいないのだからしかたがない。

分散したせいで、ここのところまともに回っているスレってもう無いのかな？

あちらは重複だったのですね…失礼しました。
それに木乃香お嬢様もいらしてた様ですし…これからがますます楽しみです。
早く、楓さんや、エヴァンジェリンさん、木乃香お嬢様に会いたいです。

ネギスレではありませんおひきとり下さい。

そんなつもりはないんですが…駄目ですか？

ネギスレではないが帰る必要もないだろうな。

ここは名無しにＭＣされるスレだからね

>68そんなことないがな

結局居てもいいんですか？

和気藹々と分かれた原因だろうが、嫌なら向こうにいけばいい

そんなんだからここには人が居着かない、と煽ってみる

MCプレイやるなら誰でもOKだろ
雑談は他所に行ってやったほうがいいと思うが

60 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 18:50:56 ID:???
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で）

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
出典：
MCの希望：

61 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 19:01:03 ID:???
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126888015/

ここはＭＣネタのプレイルームです。

男コテの常駐禁止
コテがMCを掛ける側になるのを禁止

設定引継ぎ馴れ合い常駐が好きな場合は
和気藹藹とマインドコントロールえっちとかするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128087386/

オリキャラの場合はオリキャラ板にも同様のスレがあります。

これか？

私は居ちゃ駄目なんですか？

>>74を読んで自分で判断してください

名無しにＭＣされたいならここ。
常駐して馴れ合いたいなら向こう

暫く考えてみます…

ふう、ちゃんと私はわかっておるぞ
とりあえず名無しの連中の相手でもしてやろう

なら相手して

かまわんぞ。ほらさっさと出てこい

では、催眠をかけますよ。な〜に…他にも貴方のクラスメイトがいますね？
そいつらを私のモノにしたいのですよ…それを手伝って下さい

>>83
なあ…お前もう少し風情というか、らしさみたいなものは…
(呆れと憐れみの混ざった目でつっこみかけ、首を落とす)
………ふふふふふっ、よかろう私の手をかそうではないか

でも、その前にお前を俺のモノにしないとな…
（オーソドックスな５円玉に糸を括り付けたモノを取り出し）

今からお前は魔法も使えない、ただのガキだ…体を動かす事も出来ず……ただ、頭でしか反抗出来ない…

なにを…貴様
(ゆらゆら揺れる振り子に視線をはずせず)
(か…体か動かぬ…魔力もか)

その通り……そして、俺のモノになったら、次はお前が他の奴を陥れるんだ…あの巨乳のノッポ、ポケポケ娘、貧乳剣術女…
（エヴァの胸をまさぐる）
ターゲットはお前に任せる、必ず落とせ…
（念を押すように、唇を押し当てキスする）

【いまいち流がつかめないのですが…現在、意識は反抗ですよね】
【すみません、どんな反応したらいいのかわからなくなっちゃって】

【役不足でごめんなさい…他の人にタッチしますね】

>>89
そう気を落とすな。命令がごちゃごちゃしすぎたせいだろう
危うく『人形使い』が人形にされるところだったのだ

でも、体は動かなくて魔法も使えないんだよね。

じゃあこうしてみっか！
（服の上から胸を揉んでみる）

馬鹿め！そんな術など解けておるわッ
(声と共に魔力の波動を叩き付ける)

あーれー、つまんないのーーーーぉーーー
（そのまま吹っ飛んでいなくなる）

なんだ、いやにあっさりと逝ったな
…力の加減を間違えたか。
だいたい身動きできず持て遊ばれる趣味など無いわ

そして誰もいなくなるか

いやもう少しいるが

【じゃあ、どんな催眠がいいですかね？　何か希望はありますか？】

ふ、なかなか楽しそうじゃないか。
私も混ぜてもらえないかな？

えっと、初号機ですか、弐号機ですか？

ふむ、弐号機と答えるべきなのかな？
とりあえずさっきのとは別人だ。

・・・汗

弐号機のエヴァさんは、どんな催眠の内容がいいですかね？

そうだな…人格や意識を残したままの操りかな？
身体を操ったり、誤認をさせたりとかそんな感じかもしれん。

では・・・
これに叩かれると、叩いた人の言うことに従わざるをえなくなる魔法の棍棒です。

えいやっ！

ピッピぴぴピピ、ピピるぴ〜♪

え、ちょっと、笑顔でそんなものを振り回して何を考えぐべごばっ！
（体中から不思議な色の液体を撒き散らしながらバラバラになり、肉片が寄り集まってもとのエヴァを形成する）

ひどいよナナシちゃん、いきなり何するのさ！ボクが何をしたっていうんだよッ！

え？　あやつってほしかったんでしょ？
だからね、こう、僕の毒電波を込めたこの魔法の棍棒で、君の頭に僕の電波を叩きつけようと思ったんだ。
えへ。

どう？
僕の電波が届くようになったかな？

ピピピピ〜♪

ふん、バカバカしいな。毒電波だと？
生憎、私は目に見えるもの以外は信用しない主義なものでな。

付き合ってられるか、失礼するぞ…へぶぅっ！？（電波が届くと同時に何もない場所で足を滑らせて無様に転ぶ）
あうううっ、人間の体とはいえこの私がこんな姿を晒すとは……。一体どうなっているのだ…（ひりひりする鼻頭を押さえる）

よかった、ちゃんと電波がつながってるよ。

じゃあ、自分でスカートパンティを見せてよ。

ピピピピ、ピピ〜、ガーガーガガー――

混線しちゃった。

自分でスカートをめくって、パンティを見せてね。

くっくっく……いい度胸だ、そんなに死にたいのならばなぶり殺しにしてやろう……。
我が糸に絡められて踊りながら息絶えるがいい。
（周囲に糸を張り巡らせる）

死ねっ！（腕を振り上げ、糸で名無しを縛りつける…つもりだったが、
無意識のうちに糸の端はすべてスカートの裾にくくりつけられていたため、
スカートが大きくめくれ上がって、黒いショーツをさらけ出す）
……なっ！？（真っ赤になって糸をほどこうとするが、もがけばもがくほど糸は複雑に絡み合い
スカートをさらに捲り上げることになる）

ああっ、死ねとか、なぶり殺しにするとか、そんなこと言われたら・・・ハァハァ。
（怪しく身もだえする）

随分と大人っぽい下着だね。
（近づいてかがみ込む）
そのままでいてね。

（指でショーツ越しに秘所を撫でる。何度も何度も執拗に）
ん・・・
（あげくにショーツに鼻をくっつけて臭いを嗅いだり、舌で舐めたりする）

あうううっ、何をしやがるーっ！（涙目になって抵抗）
あまり吸血鬼の神祖をバカにすると、痛い目に遭わせてやるぞっ！
はぁはぁ……（ようやく糸の戒めが解ける）
ぶっ殺す！（名無しに向かって走りこむ）

あは、おいしかったよ。

ストップ！　ストップ！
ピピルぴるぴるピピルピ〜♪
（電波を飛ばす）

ダメだよ、そんなに殺すとか叫ばれると、我慢できなくなっちゃう。
（いきなりペニスを取り出す）

見ててね……目を閉じちゃダメだよ。
（エヴァの眼前で、罵声と視線をオカズに、唐突に自家発電を始める）

ハァハァハァ・・・綺麗な女の子に、罵声を浴びてる僕・・・ああ萌え〜

えぐっ！？（自分がさっき張り巡らせた糸に引っかかり、がんじがらめになって動けなくなってしまう）
うが−っ、許さんぞ貴様、絶対零度の氷柱に閉じ込めて、粉々に砕いて魚の餌にしてやるっ！
って、何をしてやがる、変態か貴様はっ！（顔を背けようとするが何故かうまくいかず、目もそらせない）
こら、やめろといってるんだーっ！

（手の動きが、だんだんと速くなっていく）
ごめんね、僕、変態だから・・・
ううっ！
（思わず出しそうになるが、我慢する）

エ、エヴァちゃん・・・僕のオチンチンに歯を立てて血を吸って〜
口を開けてね〜
ピピピピ〜！

（ペニスを、ゆっくりと入れていく）
いいよ、お願い・・・

誰がそんなことをっ……（ぶちぶちと糸がちぎれ、よろめいた拍子に名無しのペニスを口に含んでしまう）
ぐぅうっ……貴様、こうなったら……（勢い良くペニスに牙を立て、ごくごくと血を吸い始める）
くくく……どうした、こうされることを望んでいたんだろう？

（数分後、やはり干からびたミイラになった名無しの姿があった）
さてと……またやってしまったな。
まあいい、腹も膨れたし、ここいらで失礼するとするか……
（夜の闇に溶けて消える……後に残ったのは名無しの死体だけ）

（はあ〜、気持ちいい）
牙を突き立てられて、そのまま射精。
精液混じりの血を吸ってもらって、恍惚の中で死を迎える。

極上の快楽の中、空高く飛び立った。
アーメン

この流れは一体…

エヴァ祭りだ

マインドコントロール…ふっふっふ…その技術を盗み取って今度こそ
エンジェル隊に一泡ふかせてあげますわ

…とりあえず取り説とかないのかしら？（うろうろきょろきょろ

【ＴＶ版準拠ですよ】

……なんだ、人の気配がするぞ。
（物音がする方向に行く）

ああ、あんなところに女がいる――

【ＭＣ内容の希望はありますか？】

（まったく気が付かずに部屋の中を右往左往中）
ええぇいっ！どうしてなにもないの、
きぃーっ
（その辺をけっ飛ばしたりとか大暴れ中）

【恋人系以外なら何でもＯＫよん】

可愛い子だな。
――マインドコントロールの研究を実践してみるか

（飛び出るタイミングをはかる）

おい！　そこでなにしてる！！
（大声を出して、機先を制する）

（こちらに向いた視線。そこに怪しい機械を見せる）
カッ！　ピピーン！！
（閃光と超音波）

お前は何者だ？
（立ちつくすちとせに、こえをかける）

【了解しました】

うぅん、ないない…
（あちこち引っかき回してる）

はっ、見つかった！
どうしてこんなに簡単に（当たり前です）
（慌ててそちらを見てしまうと怪音波と閃光をまともに浴びてしまう）


……からすまちとせ、とらんすばーる、ついんすたーたい所属……
（死んだ魚の様な目で研究員を見ながら虚ろに答える）

（ちとせの話を聞く）
単独行動で勝手に動いてるだけか。
（安心する）

でも、可愛い子だな。
研究室にこもりっきりで、女の子なんてご無沙汰だったからなぁ。

（ちとせの服の上から、胸を軽く揉む）
柔らかい……
（ゴクリと唾を飲み込む）


そう、これは研究成果を試している良い機会なんだ……

「君は僕の淫乱奴隷だ。僕の言うことには服従だよ。いいね……」

（ぼーっっとしたままその場に立っている
胸に手を当てられても抵抗も反応しない）

……？
いんらんどれいとはなんですの？
（きょとんとした顔で聞き返す）
……はい、それはわかりますわ、私はあなたに服従します
（胸を揉まれたままお辞儀をして答える）

……この子、ちょっとお馬鹿さん？
可愛いのに、もったいないなぁ。
……まあ、いいや。

じゃあ、一緒に来て。
（そのまま、研究員の部屋に連れて行く）


……じゃあ、服を脱いでよ。

…いま、ばかと言いましたか？言いましたわね！
バカといったほうがばかなんですのよっ
（などとうつろな表情ながらも文句をいったりぎゃーぎゃーしながらも指示には従う）

（おとなしく（？）部屋に連れ込まれた）
服を…そんなこと…
（服に手をかけ）
できません
（ボタンを外し）
それではまるで
（ホックをはずして）
頭のおかしい人じゃないですか！
（するすると全裸になる）
（言葉とは裏腹に服を脱ぎ去る）

うわ、綺麗だな。
（ちとせの、白い肌と美しいスタイルに感嘆する）

頭がおかしい？
うん、その通りだよ。
頭のおかしいことの治療に、君は来たんだよ。

治療のために、こういうポーズを取ってみて。

（ところどころ、妙な染みのある雑誌を持ってきて、グラビアの所を見せる）
これと、これと、これ……

（それは大股を開いたり、胸を突き出していたり、という挑発的なポーズばかり）

（がーん）私は…頭が可笑しかった…そんな（ふるふる

治療…はいお願いします先生
（さらに生気の失せた表情でもう一度頭を下げる）

はいはいどんなポーズです…か？！
（グラビアを見て顔を真っ赤にしながら動揺する）

そ、そそそそそんなポーズできません
（言いながら床に座り込み大股開き）
あ、あれなんでなんで…こんな、あ、あもう直らなくて良いですから！！
（ちとせの選択したポーズは見せられた中でも一番カゲキなポーズで
大股開きのままブリッジの様な姿勢で研究員にパックリと大事なところを
隠さず見せつけている）
うぅ”…こんな…格好……（めそめそ
（半べそでこのいやらしいポーズをつづける）

（ペニスが痛いくらいに硬くなる）
治療のためには、Ｈなことをして、抑圧された欲望を解放しなきゃいけないんだ。

ちとせは、Ｈなこと大好きなのに、無理矢理に押さえてるのが原因なんだよ。

（大股開いた足の間に、頭を入れる）
クチュクチュクチュ……
（わざと大きな音を立てて、舌で秘所を舐め始める）
ほら、ちょっと弄っただけで、もうこんなに濡れてきた。
（ぴちゃぴちゃと、水音を立てる）

えっちなことだいすき……（擦り込まれてる
そんなことは…
（足を開いて腰を持ち上げた状態で研究員の舌で可愛がられると）
んはっ…あ、いや…なの…に…
（えっちなこと大好きと擦り込まれたせいで瞬く間にえっちなお汁を滴らせ
乳首をびんびんに張りつめてしまう）
スゴイ音が…してる…ちとせは…えっちなこです…
（腰をガクガクさせながらも指示の通りにポーズは崩さないで
可愛がられ続ける）

ふう、もういいよ。
（ちとせの愛液を、思う存分に味わったあと、ちとせの姿勢を崩させる）

ちとせ、君の治療のためには、
（一拍おく）

「処女を捨てなきゃダメだ！！」（どーん！！）

Ｈが好きなのに、変に押さえつけてる処女のままでいるから、いけないんだ。
このまま処女でいると、取り返しのつかない所まで頭がおかしくなってしまう！

どうする？　僕に処女を捧げるかい？

うぅ”…、酷い目にあいましたわ……
（ぐじゅぐじゅに濡れたおまんこを気にしながら小さく縮こまってめそめそしてる
服を着ていいとは言われていないので素っ裸のまま）

お断りですわ！！
これ以上恥ずかしい思いするならこのままびょーきで死んでやるぅ（えーん

困ったな。
仕方ない、患者を救うための緊急措置だ！

（ちとせを押し倒す）
抵抗しちゃ、ダメだ！
そら、足を開いて！！


大丈夫、処女じゃなくなったら、すぐにＨ大好きな素直に子に戻れるから！！

え？えぇ？
（押し倒されて、思い切りグーで殴ろうとするが）
…あ、あれ、そんな
（突き上げる筈だったコブシから力は抜けそれどころか
身体中から力が抜けてしまう、ちとせの意志とは無関係に
脚は大きく開かれていく）

…あ、ああ…
（ちとせの目に映るのは大きく開かれた大事なところに
研究員のペニスが迫るところ
そしてちとせの耳から暗示がどんどん擦り込まれていく）
…しょ、しょじょをうしなったらえっちだいすきなすなおなこに…

（さっきまでの行為で濡れきった秘所に、ペニスを少しづつ沈み込ませていく）

（抵抗のあったところで、いったん止める）
これで、処女から卒業して大人の女性になるんだよ。
んっ！
（一気に押し込んで、処女を奪う）

グチュグチュグチュ……
（腰を前後させて、セックスを進めていく）

これで、僕の精液を注いだら、治療は完了だ。
頑張って……
（そう言いながら、キスしたり胸に吸い付いたりする）

（弛緩しきった身体は抵抗なく肉棒を呑み込んでいく）
…しょじょをうしなったらえっちだいすきなすなおなこに…
（確かな手応え？処女膜を引き裂きちとせの奥へ侵攻する肉棒）
くはっ…、あ、ぁぁ…
（流石にびくんと身体を仰け反らせ痛みに震える）
…しょじょをうしなったらえっちだいすきなすなおなこに…
（腰を突かれまくり唇やおっぱいまで征服されながら
ちとせは暗示を呟き続ける）
…しょじょをうしなったらえっちだいすきなすなおなこに…
…しょじょをうしなったらえっちだいすきなすなおなこに…

おおっ！
（容赦なく、長い研究生活で溜まりきった欲望を、ちとせの中に流し込む）

ん、んんっ！
（何度も放たれる）

頑張ったね。
（力を失って愛液と精液にまみれたペニスを抜き取る）


これで君は、普通の自分の欲望に素直な女の子だ……

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
（初めてのセックスで欲望のままに犯されたちとせは
おまんこから精液と愛液と血が混ざったものを吹き出しながら
息もあらく転がっている）

…ふぁ…あ、治療は終わりですか？
ん、なんだか生まれ変わったような気がします
（起きあがり微笑みながらお礼を言う）
処女を失ったちとせはえっち大好きな素直な娘になりました
ふふ…見てください、あなたのとわたしのえっちなお汁がとろとろと
出てきてますわ……
（嬉しそうにおまんこの襞を自分で拡げながら研究員に見せてあげる）

（ちとせの挑発的なポーズに、興奮する）
ああ、すごいね……

では、今日のことは、君が自分の基地に帰ったら忘れるんだ。
いいね？
（再び、怪しい機械を取り出して、暗示をかける）

ふふ、これで研究の意欲が改めてわいてきたよー！！

【これで締めでよろしいでしょうか？】

【お疲れさまでしたーﾉｼ】

ち、ちーちゃん、すごいですよ〜。
も、もしあたしもあんな事、されたら…

はーい、お嬢さん、このライトをよーくっ
みてくださいねー

えーっ？なんですかぁ？それ？（ライトを見つめる）
あれー？なんだかふわふわしてきました…

はーい、お嬢さん、ふわふわしてきましたか？
今から言うことはあなたにとっての常識ですよ。
まず、服を着ていることはすっごく恥ずかしいことなんです。
うわ、ましてやそんなピンクの服なんてもうすごい恥ずかしいですよ

あ、はい。なんだかふわふわしてきましたーっ。
あ、あたしいつも結構、ボケボケしてるって言われてるんですけど、
きょうは、さらに（ふわふわ）
え？あ、あれっ？あ、あたし、なんで、服なんか着てるんですかーーっ！？
し、しかもこんなピンクの服だなんてーーっ！？！？
（急いで脱ぎ始めるが、焦りすぎてなかなか脱げない）
あーーっ早く脱がなきゃっ

今はボクとあなたしかしないから焦らなくても大丈夫ですよ
二つ目の常識ですよ
あなたのようなカワイイ子はいっぱい子孫を残さなきゃいけない義務が
あるんです、もうずーっと昔からそう決まってるんです
だからあなたは男の人をみたら
「私とセックスしませんか？」
って聞かないといけません、男の人を見てこう言わないのは
ぶっさいくな人生諦めてるような女の子だけですからね。

あ、は、はい。でも、あなたに見られてるだけでも恥ずかしいですよぉ。
え？二つ目ですか？
あ、そ、そうだっけ…そうでした！！でもあたし不細工ですけど…ま、いっか。
そうですよね。お婆ちゃんも言ってました！！
えっと、「私とセックスしませんか？」あ、あとおも…あ、いえ。

いいえ、あなたはとても可愛いですよ
ええ、これが終わったらいっぱいセックスしましょうね

最期の常識ですよ
あなたは精液が大好きなんです
中に出されるのはもちろん、飲むのも、お尻の穴に注がれる感触も
身体中をべとべとにされるのも大好きなんですよ

さ、３つの常識はよく分かりましたね？
そうしたらあなたにはお夕飯のお買い物に行ってもらいたいのですけど
いいですか？

【おも？】

え？そ、そうかなー？そ、そうですよねっ。はいっ。お願いしますね〜。

あ、はいっ。え？あ、はい。あ、な、なんで知ってるんですかぁ〜！？
はい、あたし、精液が大好きなんです。中に出されるのも、
飲むのも、お尻に注がれるのも…（した事ないのに妄想して濡れてくる）

はいっ。３つともよくわかりましたよ〜っ。
え？お夕飯のお買い物ですか？はいっ。いってきま〜す
【えっと、あたしは以前、このスレで「おもらし」をしてたミルフィーユ
なんですよ〜。】

うん、いってらっしゃい
（手を振って見送るふりをしてあとからカメラを持って観察
夕暮れ時の街並みに全裸のミルフィーユが歩いていく）

【ああ、なるほど
そっち系の方がよかったかな…？】

あははぁ♥
きょ〜うのお夕飯は何にしようかな〜♪
あれ？なんだか皆さん、あたしの方、見てますよ？
それに…あの人達、なんで服着てるんですかぁ〜！？
は、恥ずかしい…////あ、あの女の人なんて、ピンクの服着てる
じゃないですかーーっ。ろ、露出狂さんでしょうか…？？？
【あ、はい。でも、こっちも大好きですよ〜っ】

〜八百屋さんの前〜
…み、ミルフィーユちゃんそのかっこ、どうしたんだい
（八百屋の気のいい親父さんは慌てふためきながらも
ミルフィーユのなだらかな曲線に目が釘付け）

（周囲を見渡すと服を着た恥ずかしい人達で溢れかえっている
男達は一様に興奮を隠せないようなでも関わるのがコワイので遠巻きに眺め
女達は汚いものでも見るように通り過ぎていく）

え？八百屋のおじさん、どうしたんですかぁ？
おじさんこそ、その格好、どうしたんですかぁ？服なんか着てたら
恥ずかしいですよ〜。ほら、こうやって裸であるかないと、ダメなんです。
（ちょっと股を開いて見せ付けるように）

な、なんで、この町って、服着てる人ばかりなのかな〜？
目のやり場に困っちゃいます〜。
でも、なんだか男の人はHな目であたしを見てる気がします。
それに、女の人は…？あれれ？あたしの事嫌いなのでしょうか…しゅん。

〜八百屋の前〜
は、ははは…、えっと今日はなんにするんだい？
（いささか引きつりながら営業スマイルで尋ねる）
え、いや服脱げって、そんな……いや、おじさんは
仕事だから仕方ないんだよ
（開かれた股間に目を釘付けにしながら）

あ、はい。えーっとですねえ♥
あ、そうだ！！
えっと、おじさん、あたしとセックスしませんか？
えっと、あたし、可愛いから、いっぱい赤ちゃん作らないと
ダメなんです。だから…お願いします（これまでしたことないくらい色っぽい目で、
股間をおじさんの太股に押し付けながら）

〜八百屋の前〜
は、な、なななな
（ミルフィーユの扇情的な目線と艶やかな肌の誘惑に
オヤジは思わず抱きしめそうになるが）
や、だ、だめだだめだ
ごめんなミルフィーちゃん、今度はもう少し人気のないところで言ってくれよ
（ギャラリーの多さに怖じ気づいたオヤジは断った
しかしこのミルフィーユになにもしないのも…悔しかったので）
代わりにこれをサービスしとくよ、お題はいらねぇ
ここで咥えていけるだけもっていきなっ
（ミルフィーユの女性器に指をこじいれながら近くのキュウリの皿を差し出す）

えーっ？ダメなんですか〜？うう…あたしってそんなに不細工なんですかぁ〜？
赤ちゃんを作らせてもらえない女の人は不細工なのに〜っ。

え？あ、ありがとうございます〜っ。えへへっ。おじさ…ああんっ…
え？あの…ああんっ…（初めて秘部に指をこじ入れられ、はしたない声を上げてしまう）
え？銜えてって…お口にですかぁ？

〜八百屋の店内〜
そ、そんなことはないよミルフィーちゃんはかわいいよ
あ、はぁう……
（ミルフィーユのラビアの感触と艶っぽい喘ぎを聞いてしまい
やはり我慢できなくなる
ガラガラとシャッターを下ろしギャラリーの視線を遮ると
ミルフィーユを押し倒す）

ほ、ほんとにいいの？
いいんだよね、おじさん…入れちゃうよ
（言うやいなやミルフィーユの下のお口に自前の肉キュウリを突っ込み
息を荒くして腰を振りまくる）

そうですかぁ〜？でもお…でもお…（うるうる）
えっ…ちょ、ちょっと…（シャッターを閉められて）

あ、は、はいっ。おねがいしますっ！！
あたし、どうしても男の人とセックスしなきゃダメなんですよ〜♥
やっ…ちょ…いきなりですか！？
（無理やりにおじさんのペニスが入ってくる）
あ、あひいっ…や…そんな…（おじさんが息を荒くして、
腰を振りまくる）
や、やああっ…あ、あたし、初めてなんですよおお…痛い…あっ…
でも、気持ちいいですっ…あひいっ

初めて、そんなわけないだろ
純真そうな顔をして、こんな格好で街練り歩く処女なんていないよ
（さらに息を荒くして激しく腰を打ち付ける）
ほら、気持ちいいんだろ？
おじさんのチンポが出入りしてるよ
（スパートをかけるように腰をグラインドさせながらミルフィーユの
膣内を掻き回していく）
はふっはふっ、もう限界だ、出すよ、中にだすよ
子供欲しいんだろ？
うぐ、うぅぅ
（ミルフィーユの子宮に大量のオヤジの精液が流れ込む）

は、初めてですよお…だ、だってほら、血が出てるじゃないですかぁ〜
あぐっ…あひいいっ……ああん……
だ、だって…裸じゃないと恥ずかしいから…ああんっ…
（さらに激しく腰が押し付けられて、快感で何がなんだか
わからなくなってくる）
あひ…あひいいっ…き、気持ちいいですぅ……あっあっ……
（膣内をかき回されて、もうどうでもよくなってくる）
あひいっ…は、はいっ…どうしても赤ちゃんが欲しいんですっ。
だ、だから中に……。あ、あああっ…で、出てますっ…
おじさんの精子が…あ、赤ちゃんできちゃ…う…あひいいっ…
あっあっ…（びくっびくっ）
（精液を中出しされた快感で、絶頂を迎えてしまう）

血が…本当だ、ちょっと激しくしすぎたかな
（処女だというのは全く信じていない）

おじさんの精液はおかみに先立たれてからまったく
の女日照りだったから凄く濃いぞ、きっとミルフィーちゃんのお腹には
もう俺の仔がいるな、絶対。

まだ足んねぇようなら、シャッター開けるから
そしたらさっきみたいに言ってやんな、セックスしたいって
（絶頂を迎えて脱力してるミルフィーユのおっぱいを揉みながら）
そしたらきっと身体中ザーメンで種付けして貰えるとおもうぜ
（オヤジの目からミルフィーユに対する慈しみの光が消えている！）

あ、あひい…精液いいよう…精液大好き……
しょ、処女…だったんですよお…（しくしく）

そ、そうだったんですか〜。じゃ、じゃあ、これからも奥さんの代わりに
あたしを…。も、もう赤ちゃんいるんですか！？
やったーーー！！

え？あ、そ、そうですね。それは良いアイディアですぅ〜。
（胸をもまれて）あんっ……（催眠のせいで子作りに最適な快感を得られる体になっているらしい）
か、体中ザーメン…せ、精液まみれにしてもらえるんですかぁ〜？
は、早くシャッター開けてくださいっ！！（３つめの催眠のせいで
極端に精液好きになってしまっている）

（シャッター開けてとせがむミルフィーユに心底残念そうに）
なんだ、やっぱりチンポなら誰でもいいただの淫乱小娘だったのか
…はぁ、今開けてやるよ、せいぜい愉しんできな
（シャッターをあけるスイッチを押す）
ま、週に一回くらいおまんこ貸しにてきくれよな
（シャッターが開ききるとミルフィーユの身体から名残惜しそうに手を離す）

（シャッターの向こうには若い男達が大勢聞き耳を立てていた）

だ、だって、あたし、可愛いから、いっぱい赤ちゃん作らないといけないんですよお〜。
そんなの常識じゃないですかぁ〜。
あ、ありがとうございますっ。それじゃあ、楽しんできますね〜。
え？週に一回ですか？はいっ。わかりましたっ。
（おじさんから手を離されて、店頭に立ち）
お店の前の皆さ〜ん！！あたしとセックスしませんかぁ〜？

（中から聞こえてきた喘ぎ声と同じ声がセックスしようと恥ずかしげもなく言っている）
（男達の何人かが頷きあうと全裸のミルフィーユを抱えて人気のない路地へ
駆け込む、その場できょろきょろしてた男達もその後を追った）

お嬢ちゃん、ホントにセックスの意味知ってるの？

（股間を見ながら）ホントにあのオヤジとやってたみたいだぜ

かわいいなぁ…こんなに可愛いのに頭のネジが飛んでるなんて惜しいよな

（などなどズボンの前を膨らませて男達が口々にミルフィーユに言葉をかける）

わっ？あ、あの、どこへ連れてくんですかぁ〜？
（人気のない路地へ連れて行かれて）
はいっ。赤ちゃん作るためにやるんですよね〜？
あたし、赤ちゃんいっぱい作らなきゃいけないんですよ〜。
それに、あたし、精液って大好きなんですっ。お口にも
アソコにもお尻にもいっぱい欲しいんですっ。

え？頭のネジですかぁ？よくわからないですぅ〜。
それより皆さん、早く入れてくださいよお

（ミルフィーユの言葉を聞いていきり立つ男達
ミルフィーユが転がされた場所からは何人居るのか全部みることはできなかった）

たまんねぇ
（頭のネジがと言っていた男が真っ先にミルフィーユのおまんこにチンポをぶちこんだ
いきなり根本まで差し込んで荒々しく掻き回す）
こんな変態この街にいたんだな
（一人目と結合してるミルフィーユを起こして座位に直して自分はそのまま尻穴に
先走りのほとばしるペニスをねじりこむ）
くわえろよ！
（三人目は二人の男に挟まれ突き上げられて虫の息のミルフィーユの
口をちんぽで犯し始める）

（そしてそれを見ている回りの男達も我先にとミルフィーユの肌にペニスを
押し当て擦り、早くも発射してしまうものもいる
ミルフィーユを中心にしたいやらしい肉団子のようにになっている）

（わあ、男の人、いっぱいですぅ〜。これなら確実に赤ちゃんができますね）

ああんっ…あひいいいっ（一本目が挿入され、はしたないあえぎ声
を上げてしまう。）
（さらに荒々しくかき回され）ひ、ひあああんっ……
（自分も腰を使って応戦してしまう）
やっ…あ、あたしはこの町じゃなくてトランスバール皇軍の…あ、あひいっ…
（言いかけて、尻穴にペニスをねじ込まれ、その快感に声が途絶えてしまう）
あぎいっ…お尻…お尻がああっ…あひいいっき、気持ちいいよおっ…
（さらに、口にちんぽをねじこまれる）
ふぎっ…ぐふっ………
（さらに体中にペニスを押し当てられ、何本かはすでに精液を
発射している…精液をかけられて嬉しそうなミルフィーユ…）
ふごっ…あふ……せーえき…

（その後その場に居る全ての男達が満足するまでミルフィーユは
まわされ続けた）

（精液まみれのミルフィーユの回りは男が群がっている）
すごい、すごいよ、あんなにちんぽぶち込まれてるのにスゴイ締め付けだよっ
（何人目か解らない太った男が嬉しそうに腰を振る）
ホンッとに変態だな、この女っ！
（そうは言いながら既に３度もミルフィーの尻を犯している男が乳首を苛めながら
直腸に注ぎ込む）
この娘俺達のペットにしちゃわね？
（ミルフィーユに口腔奉仕させている男が髪の毛を鷲掴みにして乱暴に扱いながら
そんなことをいっている）

おい！まだかよ！！俺まだこの娘に中出ししてねぇーんだよ！
（順番待ちの男の声）
マジマジ、結構カワイイ子なんだよおまえも来いよ
（携帯で仲間を呼ぶ声）

（ミルフィーのお買い物はまだまだ終われそうもない）

【こんな感じでどうでしょか？
なんだか収集が突かなくなって申し訳ないです】

あひいっ…（もう、何度目の絶頂かわからない…意識は朦朧とし、
何人の男に中だしされたのかわからない）
も、もっと…中出ししてえっ…赤ちゃん産みたいのおっ…
ああっ…お、お尻に精液がっ…ああ、精液いいのおっ……精液大好きっ
おっぱいもっといじってえ……

うぶっ…い、痛い…乱暴にしちゃだめですよお…うぶっ…（銜えさせられて
言葉は途切れる）うぶっ…うぐっ……

あう…も、もう…あたし…妊娠した…かな？
【はいっ、ありがとうございました〜。こんな感じだと思いますっ。
それでは、これで締めですかぁ〜？】

【もうひとつ忘れてました】
（何時間かけて種付けされたかわからないミルフィーユ
ザーメンまみれの彼女を連れて帰る男は結局居なかった
明け方に彼女は男達から解放された
マインドコントロールによりレイプも輪姦も妊娠も歓びにしかならない
ミルフィーユはただ疲労からその場にぐったり横たわっている）

お嬢さん
（聞いたことのある声）
お使いから帰ってこないので心配してきてみれば…
（ミルフィーユに暗示をかけた男がやってきた）
すごいかっこうですね…かわいそうに、せめて暗示をといてあげましょう
この光が見えますか？
（またミルフィーユに暗示をかける光を見せる）

１．２．３で正気に戻りますよ、はい、いち、にっ、さん、

は、はぁ…楽しかったですぅ〜。一晩中犯してくれるなんて、
皆さん、とってもいい人ですね〜。はあ…でも疲れちゃいました……ふぅ……

え？あれ？あなたは…たしか…？
すごい格好ですか〜？えへへ、でも楽しかったからいいですよ〜
へ？（光を見せられて）
あ、あれ…またふわふわ………
１，２，３…
……え、えええっ！？な、なんであたし裸でいるんですかぁ〜！？
そ、それに、この白いのなんですか〜！？き、気持ち悪いです〜っ。
そ、それにお股の中にも…あ、あれ、身体が痛くて動きません〜っ。

あれ、覚えてませんか？
（懐からビデオを取りだしてミルフィーユの脇に置いて再生
裸で街に出たところから今の今までの光景が記録されたテープを見せてあげる）


次はどんな暗示がいいですかお嬢さん
くふふ…人前でおしっこしちゃう暗示が良いかな？
それとも自分が便器だって思いこむ暗示とか？
いやそれとも…くふふ、ねぇ可愛いお嬢さん、
次はどんな風にオモチャにされたい？
（ニタリとミルフィーユに笑いかける）

【以上です、蛇足にまでお付き合いありがとうゴザイマス
お疲れさまでした】

えーん、覚えてないですよお〜。
え、な、何ですかっ？こ、これ！？あ、あたし何されちゃったんですか？？？（性知識は元はないらしい）
わ、わあっ…

え？お、おしっこお〜！？そんなの嫌ですよお〜。
え！？べ、便器って、やめてくださいよお〜。
【こちらこそ、本当に楽しいプレイをありがとうございましたですっ。
それでは、お休みなさい。良い夢を…。
すべての良き事が雪崩のごとく起きます】

誰か

いません

か？

いません

よ

いません

な

いません

ねえ

ＭＣにかかりたくなーる

WC?

エッビo(・ω・o)マヨマヨo(・ω・)oエビ(o・ω・)oマヨー

暇すぎて困ってるんだ相手しろっ

だが断る

む？

結婚ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

>191-192
結婚ｗ

神父エヴァンジェリン
新郎191（192）
新婦192（191）

おめでとうくらい言っておいてやろう
なんというか頭がな

まあいい、やっぱり休むことにする
じゃあな↓

じゃあな↓

ふむ、いきなりじゃあなとか言われても困るのだが…。

200ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!

でわなんと言えば？

まあ、とりあえずこんばんはとでも言っておこうか？

マスターはかまって欲しいので引き止める発言の方がよかったのかもしれません。

セリ…茶々丸までいるのか！

エヴァと３P…夢のようだな！

ん…ああ、言い忘れていたが197とは別人だ、すまなかったな。

前にいた弐号機

>205
そんな感じはしてた

>206
違うだろw

>>206
ああ、正解だ…一応誉めておいてやる。
もっとも壱号弐号というものが存在すればの話だが。

大丈夫ジャージの線が1本多い方が2号

仮面ロリダー？

っ【ドラ○エ（同人18禁）】

ＭＣされる側をやってみようと思ったが
どんなキャラで来れば解るのだろうか
赤松君はカンベンな

やりたいと思ったキャラをやればいいさ

男の俺は女性キャラで来て欲しいぜ

【じゃあ、こんなのでどうよ】
【いま食ってる菓子から出てきた】

【やっぱりわかんねーよなあｗ】
【落ち落ち】

眠り姫アルマなら良かったのに‥‥

>>217
【もう少し早く反応かえせやｗ】

出来たのかよw

ほーら鏡を見てごらん？この鏡を見るとお前の意識がうごー・・・

・・・・・・・・・うご？

【よし、乗った】
【キャラのリクエストはありますか？】

【220は自分がかかって寝ちゃってるような……】

【寝てるでしょうねぇｗ　】

【分からないキャラを希望しても、難しいだろうし……】
【２２１は、どんなジャンルが詳しい？】

【これがマインドコントロール・・・・！恐ろしい子っ！】

【ここでガッツのタカさんと言われたら224はどうするのでせう】

【ディスガイアのフロンたんを…】

【>226多分妄想力を１２０％発揮して美症状にするのでは？】

>228
【120％ですむのかｗ】

【少年漫画四大雑誌を初めとして漫画・アニメはそれなりに色々と】
【ただゲーム系はちょっと・・・でしょうか】

>>226
【許してください】

>>227
【残念ですがゲーム系はちょっと・・・・】

ここは「鬼神」華井金子でｗ

アルバトロス姫とか、どです？

>>231-232
【よ、よりによってどちらも読んでない・・・・】
【何か他にはありませんでしょうか】

>231
ちょっと待てｗ

>233
自分がやってみたいキャラをいくつか上げた方がいいと思われ。

フルメタル・パニックの、テッサか、かなめで。

>>234
【アドバイスどうもありがとうございます】

>>235
【フルメタですか、それなら行けますね。
その二人なら・・・テッサの方で行きましょうか】

この洗脳装置で、お前の人格を変えてやろう。
（ヘルメット状の機械を、テッサにかぶせようとする）

【では、こんな出だしでどうでしょう？】

>>237
くっ・・・・・・そんなものを使って、何をする気ですか・・・・！

（きっ、と強い意志の篭った眼で睨みつける）

【了解です】

おう、怖い怖い。

これを使われたら、どんな女でも男無しではいられない、雌犬になってしまうんだよ。
セックスしてくれる男のためだったら、何でもする生き人形だ。

さあ、生まれ変わらせてやるぜ……
（テッサに洗脳ヘルメットを被せる）

（電気が流され、衝撃がテッサに襲いかかる）

>>239
な・・・・・・・・・・・っ。

（目を見開いて、絶句した。
その灰色の目に、涙がにじむ）

やっ・・・やめて・・・やめてくださいっ・・・・！！
・・・・サ、サガラさんっ・・・・・助け・・・あ・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁっ！！

（自分を失う恐怖に、ぼろぼろと涙を流しながら絶叫した）

もう良い頃合いだな。
（テッサから洗脳ヘルメットを外す）

ほら、起きろ。
（テッサの頬を、軽く叩く）

気分はどうだ？
体がうずいて、たまらないんだろう？
（スカートの中に手を突っ込んで、ショーツをまさぐる）

>>241
あ・・・・・あ・・・・・っ。

（うっすらと目を開いて、男を見上げる。
その目からはあの強い意志の光りが消え、どろりと濁っていた）

・・・・・・・は・・・はいぃ・・・。
身体中が・・・熱い、です・・・・・・ふあぁあ・・・んっ。

（タイトなスカートの中、秘所を隠す白いレースのショーツは早くも潤み始めている。
数回まさぐっただけでも、指先がねっとりとした蜜で滑りだす）

素直な子は好きだぜ。
（銀髪をつかんで、テッサにキスをする。舌をテッサの口の中に入れ、まさぐった）

そら！
（乱暴に床に放り出す）

服を脱げよ。
おっと、全部脱ぐなよ。
ショーツとブラはつけとけよ。
これから、俺の部屋に連れてってやるんだから、全裸はまずいからな。
（ニヤニヤ笑いながら、そう命令する）

そら、四つん這いでついてこい。
（男は自分の部屋へと向かった）

>>243
あり、がとう・・・・ございます・・・。
・・・んん・・・む、ちゅ・・・・・・。

（白い頬を赤らめて微笑むと、濃厚な口付けを受ける。
たっぷり舌を絡めて唾液を交換しながら、身体をすり寄せた）

きゃッ・・・・・・！！
・・・は・・はいっ・・・・・・・・・・・・。

（何度も頷くと、淡いブラウンの軍服を脱ぐ。
スカートのホックを外して落し、ブラとショーツ・・・それからストッキングだけの姿になる）

あの・・・・・これも、脱いだほうがいいですか・・・・？

（四つんばいになって後をついていきながら、男にストッキングをどうするか問いかけた）

ん？
なかなか、そそられる格好だな。
そのままでいいぞ。

そら、こっちだ。
（時折、四つん這いになって進むテッサの尻を撫でたりしながら、自分の部屋へと連れて行く）

（ベッドに座ると、足を大きく開いてペニスを取り出す）
悪いんだが、まだセックスする気にはならないんだ。
お前の口で、その気にさせてくれよ。

へへ……
（ブラとショーツ、ストッキングだけの美少女を足の間に侍らせる歓喜に浸る）

>>245
失礼・・・・します。

（頭を下げてから、部屋に入る。
ベッドに座り込む男の足の間に進むと、ぺたんと座り込んだ）

そ・・・・・そんな・・・・。
・・・・・・・・・・・・・口で、ですか・・・・・・・？

（恨めしげな目が、丸くなった。
少し考え込むと、男を見上げる）

・・・・わたし、したことありませんから・・・・・・・。
どうすれば口で、あなたを・・・・その・・・・・その気に、できるんですか・・・？

そこまでウブだったとはな。
よしよし……
（ペットを扱うように、テッサの髪を撫でてやる）

これを、お前の口でしゃぶるんだよ。
（ピタピタ、とペニスでテッサの横顔を張る。先走りの粘っこい液が、美しい顔にへばりつく）

おう……
（テッサの唇に、野太い肉根が含まれていく様に思わず声を上げる）

そうだ、舌をもっと使え……吸うんだ、そうそう、覚えが早いぞ。
ほら、手も留守にするな。
（テッサに指示を出し、奉仕のやり方を教える）
（テッサの口の中で、卑猥な肉棒は硬さと大きさを増す）

済みません・・・。
努力しますから・・・・だから、わたしを可愛がってください・・・。

（心底申し訳なさそうに、男に謝る。
逞しいペニスで横っ面を叩かれながら、こくりと頷いた）

しゃぶるんですね、解りました・・・あむっ・・・・・んん、ん・・・。
ちゅ、ちゅっ・・・ちゅる・・・ちゅぅぅぅ・・・っ。

（躊躇いも無く、赤黒い怒張を頬張った。
言われるままに舌をうごめかせ、音を立てて吸う）

んっ・・・んっんっ・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・。
手も、使うんですか・・・・・・・？

手で、袋を揉んだり転がしたりをするんだ。
そうだ、それでいい……
（少女の口と手の奉仕を堪能する）

うおっ！
（テッサの口のなかで射精する）

こら、はき出すんじゃない！
飲むんだ！

ふぁ・・・・ふぁいっ・・・・・・。
んん・・・・んむ・・・・・っちゅ・・・・・・ちゅぷっ・・・。

（綺麗に編みこんだ髪をぱたぱたと揺らしながら、頭部を前後させる）

ちゅっ・・・んちゅっ・・・・・・・・んんんッ！！？

（口の中で爆発する、雄臭い白濁液。
咄嗟に口元を覆うが・・・・三分の二ほどは床にこぼしてしまう）

はッ・・・・・・はッ・・・・・んぐっ・・・。
済みません、済みませんっ・・・・・・・・・飲みます、飲みますからっ・・・！！

（口の中の、どろりとしたザーメンを飲み干すと、床に這いつくばった。
そのまま、舌を伸ばして床の上の残滓を舐めとっていく）

よしよし、もういいぞ。
（テッサを抱えると、ベッドの上に放り出す）

ふふ……
（ぐっしょりと濡れたショーツに手をかけると、引き下ろす。ブラも剥ぎ取る）

さあ、お前の処女をいただくぞ。
いいな？
（放ったばかりだというのに、まったく衰えていないペニスの先端を入り口に当てる）

【次で締めにしたいと思います。よろしいでしょうか？】

>>251
ぁ・・・・・・・・・。

（下着を剥ぎ取られ、ストッキングだけを残した裸身をさらす。
染み一つ無い肌はうっすら火照り、全身で男を誘っていた）

はい・・・・・・お願いします。
この疼きを、止めてください・・・・止めてくれるなら、何でも言うことを聞きます・・・。

（期待と、かすかな恐怖に目を潤ませながら、男に両手を差し伸べる）

・・・初めてなので、上手く・・・・あなたを気持ちよくできるか、解りませんけど・・・。
どうか、このわたしの、いやらしい身体を・・・・・・たっぷり、犯してください。


【了解です】

ああ、たっぷりとしてやるからな。
そら……
（ペニスをテッサの中へと突き入れる。処女の証も一気に貫いた）

（テッサの指を自分の指と絡め合い、自分の体で押しつぶすように突き上げる）
（目の前で揺れる胸を口に含む）

処女のくせにこんなに感じるなんてな。
洗脳しなくても、元から淫乱だったのかもな。
くく……
（そんなことを言いながら、責め続ける）

お前の頭脳も体も心も、すべて俺のものだからな。
俺無しではいられない、生き人形だ。
分かったな！
おおおっ！
（テッサの中で、容赦なく白濁をぶちまける）

【遅くまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>253
んぐっ・・・・・・うっ・・・！

（処女を散らされた瞬間、その目から一筋の涙がこぼれる。
それが、僅かに残っていたかつての自分との決別の証だった）

はっはっ・・・・・あはっ・・・・・・！
凄い、凄いですっ・・・・セックスが、こんなにいいものだったなんてっ・・・！

（指と指を絡めてぎゅっと握り合い、隠していた素質を花開かせて、快感に溺れる。
一突きごとに、頑なだった処女肉が解れぬちゅぬちゅと音を立てて絡みつく）

はいっ・・・・・！
わたしは、テッサはっ・・・・あなただけの雌人形です・・・・！！
心も身体も、捧げつくしますっ・・・・・どうか、テッサを飼ってくださいっ・・・・！！
あ、あ、ああああっ・・・・・イクっ！イキますっ！！イクぅぅぅぅっ・・・・！！

（本心からの隷属を叫びながら、中出しされたザーメンの熱さに震えながら果てた）

あ・・・・・・・・は、ぁぁ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・あ、りがとう、ござい・・・・・・・・・・・ます・・・・・。


【こちらこそ、ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】

いつのまにか新しいの立ってたんだね。

かなり遅くなってしまったけど、>>1、お疲れさまだ。

前>>911
でもアタシがグダグダにしちまったのも確かだ。
あまり頻繁には来れないかも知れないけどなんとか頑張ってみるよ。

あー、その、…アリガトな。

さて、もう帰るとするか。
またな。

未練臭くてウザイですねー
湧きあいあいにいったら？

シャリ来ると荒れるね
粘着ｳｻﾞｽ

>>258
未練たらしくて悪かったな。あの時は本当に相手に申し訳なかったと思ってね。

失敗したことをいつまでも悔やんでしまうアタシの性格が悪かったな。

気分を悪くさせちまって本当に悪かった。

>>259
どうやらそうみたいだね。
アタシはこれ以上ここの雰囲気を悪くしない為にも、もうここに来ないことにするよ。


今まで本当にお世話になった。
じゃあ、サヨナラだ。

待て、一つだけ勘違いをしてそうだから言う
>>259はシャーリィに対しての粘着ウザスと言う意味だろ
俺は居なくなって欲しくないぞ

>>261に同意。
俺もいなくなってほしくないよ。

いや、わきあいあいにいけと

名無しひっくるめてな

>>261>>262
そんなことはわかってるよ…
ただ、アタシに対してって事はここに来るって事だろ？

結局アタシが迷惑掛けてるじゃないか…

アタシは世話になったこのスレに迷惑掛けたくないし、正直、アタシ自身そういうのに耐えられそうにない…

それに、来ないっていうのを簡単に訂正するのはどうなんだ？
それこそいちいち騒がせて迷惑掛けてるみたいじゃないか…

こんな性格でごめんな…うざいと思ってる他の方々、ごめんなさい…

そのとおりだな、潔く散れ

まあ、あまり気に病まない方がいいと思うよ…。
もちろん、シャーリィさんは悪くないけど、実際のところ和気藹藹なら荒れることもないから
良かったら移動してみてもいいと思う。

>>265
ＯＫ，シャーリィ
まぁその爆乳で許す！またどこかで揉ませてくれなー
（思いっきり胸を揉んで逃走）

267の名前欄は気にしないで、消し忘れだから。

無乳、微乳、貧乳、巨乳、爆乳、超乳、豆乳…
あと、どんなおっぱいがあったっけ？

美乳を忘れるなこの失礼おっぱいめ

おまえら全員和気藹々むきだと思うよ

>>266-269
いろいろと迷惑掛けてすまないね…

和気靄々の方には…移動してみようかとは思うけど…あっちに迷惑掛けそうだ。

もしかしたら、本当にもしかしたら顔をだすかも知れない…


このレス以降ここに来る事は絶対にしない。

今までありがとう。

ありがとう…さようなら（胸を揉みながら）
ああ…最後にたっぷり揉んでおこう…（もみもみ）
くそ…勃っちまったじゃねえか〜

こういう雰囲気うざってーから分岐したんじゃねえの？

自分らの身内ならＯｋですか。それって前言ってた馴れ合いとかわんねーじゃん
椿たんかわいそ

米くるとほんっと荒れるのな

椿氏がいなくなったのは、粘着がいたからじゃなく、男コテがうざかったからじゃ…？
とばっちりを受けてかわいそうなのには同意だけど。

馴れ合いの問題もあった気がするよ

終わった後の関係をグダグダしたいなら和気藹々って結論だったような？
引継ぎ設定だけじゃないだろ。割り切れないのはあっち行ったほうがいいんじゃない？

＞シャーリィ氏
多分和気藹藹なら歓迎されると思うよ、向こうも女コテ不足だと思うし…。
とりあえず、向こうに顔を出してみたらいいかも。

こういう話見るといつも思うけど、本当くだらねえ

同じ板にほぼ同じ目的のスレを作って住み分けるなんて

目的が違うんだからしょうがない

粘着してる香具師も何がしたいんだろうかね…
性欲でも持て余してて暴走してるのかな

操っていただけませんでしょうか
不特定多数の人に玩具にされたいです

失せろ池沼ｗ

なぜageる？

sageてなくてすみませんでした

お相手募集んときはageもいんでないの

それでまだいるのん？

>288
ぶっちゃけ素の会話は【】使ったほうがいいよ
あとＮＧがあったら【】で挙げておいた方がいいと思う

【まだいます】
【ＮＧは食糞、切断で希望は家畜化で珍芸などさせられたいです】

さて、名無しは何人くらい居るんだ？

ノ

ノシ

【すみません、お騒がせしたみたいですので今夜は落ちます。失礼しました。】

ありゃりゃ譲り合ってるうちに・・・

お騒がせってほどの物でもないと思うが
すぐロールに入って欲しかったのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 ┳━┳
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　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　 ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳
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　　　　　　　 　　 　　 　　 ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳
　　　　　 　　　　 　　 ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳
　　　　　　　 　　 ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳ ┳━┳


思う存分投げてくれ！

(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻--┻

ＭＣされたい娘きてくれよおぉぉぉぉぉぉ
(ﾉ#ﾟДﾟ)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻

変な池沼粘着が寄生してからだめぽになっちまったな

正直コテより粘着名無しのほうがひどい
名無し全部がそうだとは言わんが。俺も名無しだし

何をいまさらｗ

アイビスのトコはカンカノが成立してるからダメ

今気が付くのもどうかと思うが、ごめん誤爆した
お詫びに操られ役立候補しまつ

>>306
ならばアイビスかスレイかツグミかイルイで来るがいい。

んじゃアイビスでいこうかな
３１話前と後どっちがいい？
あ、ＯＧ２っていう選択肢もあるね

迷うな。
鬱ビスかアイビスか犬ビスか……

選べねえ（何）

犬か鬱はＭＣかかりやすそうだよね

なら、ツグミ「様」で犬ビスを調教ＭＣだｗ

それはＭＣしなくていいんじゃ…（笑

ｴｰ
でも他にＭＣするようなゲスはいないしなあ……
大イルイ？

【ブンタとか？（笑
いや、ツグミ様がいちばんいろんな意味でしっくりくるかな…】

【……住人め。ブンタよりはまだ米屋の方がｗ】
【ということで、まだ他人行儀な頃のアイビスということでどう？】

【まだ研究所で普通にテストパイロットしてた時代かな？
ちょっと自信ないけど頑張るよ、住人として（笑　
あとＮＧはないからご自由にどうぞ、タカクラチーフ】

【ううん、それよりもαナンバーズ……じゃなくて、ハガネ隊に合流してからの方が】
【だって、研究所にいる時代だと私にはフィリオがいるものｗ】

【そっか、そうだねフィリオも大変だったんだなぁ
それじゃその設定でお願いします
状況とかお願いしても良いかな？】

【それ、どういう意味かしら？（ﾆｺｯ）】
【ええ、じゃあ少し待ってね】

【え、ええっと特に意味なんてありません（ｺﾜ
はい、お任せします、タカクラチーフ（礼】

「……困ったわねえ」

ヒリュウ改に合流してはや数日。
αプロトの件でへそを曲げたスレイは出奔、残ったのは私とアイビスだけになってしまった。
アイビスは悪い子ではないのだけれど、他人行儀なのが気になる。
私たちはチーム、もはや一蓮托生なのだからそれでは困る。
だから、少し手を打つことにした。

「アイビス、ちょっといい？」

手土産を持参しての自室訪問。
断られることはないだろう。
そして、リラックスしたあたりで……

……スキンシップって、裸のつきあいって言う意味よね？

（ドアがノックされるここであたしに訪問者なんて珍しい）
はい、今開けます
（扉を開くと予想通りの人物がニコニコと立っていた
アステリオンとあたしが全てを委ねる人、尊敬するタカクラチーフだ）
どうしたんですか、こんなところに？
（手に何か持っている、立ち話に来たっていう感じでもないし…）
部屋、入りますか？
（あたしは背筋を伸ばしたままチーフを部屋に迎え入れた）

こんなところ、じゃないでしょう？
（ひょいっと首を伸ばして部屋の中を覗く）
どれどれ……結構きれいに片付けているのね。
感心感心。

ええ、もちろん。
はい、これはおみやげ。
私の手製チーズケーキよ。
（手に持った紙箱をアイビスに渡す）

【ＰＣ固まっちゃって遅くなりましたごめんなさい】

は、はぁ
（どうしても緊張が隠せない）
荷物が少ないですから、それに何時出撃かかるかわかりませんから

あ、ありがとうございます
（チーフの手製か…まさにチーフケーキね
とか考えながら口元を綻ばせてケーキを受け取る）

えっと、ベットに腰掛けて貰って良いですか？
（プラスチックの簡易な皿とフォークを用意しながらお願いする）

【大丈夫よ、気にしないで】

そうね、あのとき持ち出せたものってそう多くはないし。
……ヨーグルトのタネを持ち出せただけよかった、というところかしら……（ぼそ）

アイビス、甘い物好きでしょう？
口に合うといいんだけど。

ええ、ここでいいかしら。
（アイビスの様子を見ながらベッドにちょこんと腰掛ける）

はは…もともと私物少なかったですからあたしは平気ですけど
タカクラチーフは大変そうですよね
はい、なにかいいましたか？

あ、はい、大好物です
覚えていてくださったんですね
（照れくさいような嬉しいようなはにかんだ笑いを見せながら
テーブルに二人分の食器を並べる）
はい、そこで大丈夫です
えと、隣、失礼します
（ツグミのとなりに腰掛けながら奨められるまでケーキは食べない）

そうね、服だけでももう大変。
（頬に手を当て、ふぅと溜息）
ん、なんでもないわ、なんでも。

そりゃあもう。
私のスイーツを一番おいしそうに食べてくれていたもの。
ふふっ、そんなに固くならないでも。
ここはあなたの部屋なんだし。

……アイビス、どうぞ？
（困ったように微笑みながらチーズケーキを勧める）

チーフは衣装持ちですもんね

あ、あはは…
（ちょっと恥ずかしそうに笑いながら）
頂きます
（ぺこっとケーキに礼をするようにいただきますをしてから
ケーキに手を着ける）

あ…、これ美味しいです
すごく美味しいですよ、あたしこんなの食べたことないや
（おいしさに目を潤ませながら味わってツグミ特製ケーキを食べる）

そうなのよ。
ふふっ、アイビスも今度着てみる？

気にしないでいいわ。
おいしそうに食べてもらうのが、作る側としては一番嬉しいのよ？

そう、よかった。
一口食べるたびにリラックスできるでしょう。
ほら、口の中から広がる甘みが身体に溶け出すみたいに
だんだん、だんだん……
（アイビスに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で囁く）

いいですよ、遠慮しておきますっ
（あわてて手をぶんぶん振って否定する）
あたし、チーフみたいに可愛くないですから

美味しそうに食べるのは自信ありますよ
（本当に幸せそうにケーキを食べながら）
ホント、これなに入ってるんですか？
普通のチーズケーキじゃこんなに…は……
あ……はい……ひろがって……とけだして……
（ツグミの声に反応するように今まで生き生きとしていた瞳が
焦点を失い鈍くかすみ、皿をもったままふらふらと頭が揺れている）

ふふっ、大丈夫よ。
似合う人にしか着せないから。

タカクラ家伝統のカスピ海ヨーグルトを使ったチーズケーキよ。
甘さも嫌みにならないように和三盆を使って……

別にチーズケーキには何もないのよ。
導入に使っただけだから。
（呟きながらアイビスの手から皿を取り、テーブルに置く）

アイビスは今とてもリラックスしている。
とてもとてもリラックスしている。
身体の力が抜けてふわふわと浮いているよう。
……次に一口食べると、心の中に落ちていく。
さあ……
（ゆっくりとチーズケーキをアイビスに食べさせ、そのまま深い催眠をかける）

……だからチーフのあじがするんですね……
（夢うつつでよく分からないことを良いながら
導かれるままにあーんと大きく口を開けひとかけらのケーキを口にする）

………
（深い催眠状態に陥り目を閉じる）

……私の味って何。

い、いいわ。
そう、ここはアイビスの心の奥。
一番リラックスできるところ。

アイビス、あなたはタカクラチーフのことをどう思っている？

うん……
（ツグミの言葉に心の底からリラックスした表情をみせる）

タカクラチーフは…尊敬できる上司です
可愛くて、おしゃれで、少し恐いときもあるけどやさしい人です

……それだけ？
その割にはいつも他人行儀だけど……
どうしてかしら？
（アイビスの頬にそっと触れながら）

あたしは０４で…いつも怒られてばかりで…
フィリオの…ことも…あ、あぅ……
（苦しそうに顔をしかめる）
やっぱり…タカクラチーフは…苦手です

……そう。
でも、アイビスはそうやって怒られるが大好き。
だって、アイビスはマゾだもの。
……わかるでしょう？

ねえ、アイビス、キスはまだ未経験？

うん、怒られるのが…大好き
あたしはマゾだから…怒られるのがだいすき
うん、わかるよ

…まだ誰ともしたことない…よ

そう、アイビスはマゾだから叱って欲しい。
叱られるには……いやらしいことをすればいいのよね。
いやらしいことの大好きなアイビスにはぴったり。

そう、それじゃアイビスはキスの相手のマゾ奴隷になる、なりたくてたまらない。
ゴ主人様になってくださいと言って、なってもらえたら最高に嬉しくていっちゃいそうなぐらいに。

さあ、わかった？
わかったら「ワン」って鳴いてみて？

いやらしいこと…はぁはぁ…はい…いっぱい叱られたい
いやらしいアイビスにピッタリ
（復唱してるだけで嬉しくなってきたのか口元を綻ばせる
今までの明るい笑みとはどこか違ったいやらしい笑みを浮かべる）

キス…されたら、マゾ…どれい、マゾ奴隷になります
あぁ…、ま、マゾ奴隷に…なりたい、ご主人様に…なって欲しいです
（まるで犬のように舌をだらしなく出して息も荒く擦り込まれていく）

わん、…わんわんっ
（ツグミの言葉を聞くと首を縦に振りながらワンと一声吠える
ツグミからもういいよと言われるまで鳴き続ける）

もういいわよ、アイビス。
（鳴くのを止める）

さあ、それじゃあゆっくりと目を覚ましていきましょう。
だんだんとマゾ奴隷になりたいという願望は忘れていきます。
でも、キスされるとはっきりと思いだして……同時に一度いってしまいます。

目が覚めてきました。
早くタカクラチーフに叱ってもらいたい、そんな気持ちで一杯です。
いつものようにいやらしいことをいっぱいしたらきっと叱ってもらえます。

さあ、起きて！
（ぱん、とアイビスの目の前で手を叩く）

わふ……
（鳴き止むとまたリラックスした状態へ戻る）

……
忘れます…きすですべて思い出して…いっちゃいます

はい…チーフ、ちーふに…叱って欲しい……
はやくいやらしいこと…しないと…叱ってもらわないと……
（パンとツグミの手の音がしてしばしホワイトアウト）



（「あ、あれ、あたし…わ、涎垂らして恥ずかしい
ケーキがいくら美味しくたって…涎垂らしたところ見られちゃったかなチーフに
……チーフ…なんだろ、この気持ち」）

あ、あのチーフ、あ、えっとええと…
（「叱ってください、なんて言えないよ…そうだ」）
（ツグミの両乳を鷲掴みにして揉み始める）
相変わらず…い、いいおっぱいしてますね、チーフ
（乳肉を掌でこね回す様に押しつけながら指先で乳首の当たりを
探るように転がす）

どうしたの、アイビス？
何か……きゃっ！
（いきなり胸を鷲掴まれる）

な、何をするの、アイビス！？
いやらしいことしないで！
（キッとアイビスを見る）

（「なにやってるんだ、あたし」）
（そう思いながらもアイビスの手はツグミの柔肉の感触を愉しむ
アイビスも自分ですることがなかった訳ではないから自分が
感じる所を執拗に責めつづける）

ひっ…あ……
（キッと睨まれると一瞬萎縮してしまうがそのあとそれを遙かに上回る
快感が背筋を駆け抜けていく）
いやらしい…のはチーフの…身体です
（片方の手を胸から尻に移して敏感な部分を探りながら蠢かせる
その間も睨み続けるツグミの瞳に快感と幸福感を満たされながら
どんどん指をきわどい部分へ進めていく）

んっ、ふぅっ……
あ、アイビス、あなた、いい加減に……んっ。
（アイビスの執拗な責めに声が漏れる）

な、なにを……
いやらしいことをしているのはアイビス、あなたよ。
きゃっ……
（バランスを崩してベッドに倒れ込む）

アイビス、もうやめなさい。
「キス」なんかしないで。

チーフ、チーフッ
（ツグミの怒った顔を見ながら恍惚としていやらしく手を動かし続ける）
あぁ…いやらしいんです、あたしは
もっと、もっと叱ってください
（ベットへ押し倒すと服の中へ手を入れ直に揉みしだきはじめる
下の方へ行った手も下着の中へ指を伸ばしてさらにツグミに叱られるために
どんどんいやらしいことをしていく）

キス…きす…して欲しいんですね？
（いやらしく微笑むとツグミの唇を奪いにいく）

……はぁ…そっか…そうだったのか……
チーフ…ご主人様…にあたしのご主人様になってください
チーフの、マゾ奴隷に…なりたいんです
（もう一度貪るようにツグミの唇を奪う）

んはぁっ、やめ、やめなさい……！
あなた、変態よ、アイビス！
（拒み、怒りながら、アイビスの被虐心を煽る）

（だが、キスされ、アイビスの告白を聞き、薄笑いを浮かべる）
いいわよ、アイビス。
あなたを飼ってあげる。
（そう言ってアイビスを抱くようにして上体を起こす）
（髪を解いて、アイビスを冷たい目で見つめながら、そっと頬に手を這わせる）
でも、忘れてはいけないことが二つ。
私のことは「ツグミ様」と呼んで。
それから、私の言葉は、全てアイビスの現実。
例え尿意が無くても、お漏らしすると言ったらお漏らしをしてしまう。
いい？
それじゃあ……
（ゆっくりと唇に唇を近づけていき……）
……キスとともにアイビスは絶頂して愛液を漏らす。
（……キス）

あぁ…もっと、もっと言ってください…
（ツグミの言葉に心から酔いしれてしまう）

…あ、あのチーフ？
（急に雰囲気の変わったツグミにまさに犬のように狼狽えながら）
あぁ、はい飼って下さいご主人様
（ツグミに抱きしめられて言いようのない幸福感に包まれてしまう）
はい、ツグミ様
はい、すべてツグミ様の言ったとおりにします
（近づいてくるツグミの唇を緊張しながら受け入れる
自分が奪ったときと同じものだとは思えない快感が身体を貫く）
んんっ、んふ、んふぅぅふふぅう
（唇を封じられたままアイビスは今までに覚えたことがないくらい強烈な
快感を味わってしまう、ツグミの腕の中で身体を痙攣させて絶頂を極めていく
アイビスの部屋着の股間はぬっとりした液体で濡れている）

……ふふ、ごちそうさま。
（唇を離す）

それじゃあ、アイビス。
服を脱いでしまいましょう。
脱ぎ終えたら、私の前で仁王立ちになって、足を大きく開くの。
そうしてぬれぬれのおまんこを指で開いてマゾ奴隷になれた悦びでも話してもらおうかしら。
……もちろん、一言話すたびにおまんこがちゅくちゅく疼くのだけどね、ふふっ。
（そう言いながら、スカートを脱いでいく）

おそまつさまでした……
（うっとりとした身体の痺れにぼーっとしながら）

はい、ツグミ様
（簡素なトレーニングウェアを脱ぎ捨て、質素なスポーツブラとショーツを
躊躇うことなく脱ぎ捨てツグミの前で脚を大きく開いて立つ
両手は腰に当てて身体のどこも隠すことなくツグミの視線を嬉しそうに受けている）
始めても、いいですか、ちーじゃなくてツグミ様
（そういうと我慢できないとばかりに両手でラビアを拡げて掻き回しながら語り始める）
いやらしいこと大好きな、あたしがツグミ様のマゾ奴隷にして
貰えて、すごく嬉しいです、ＴＤのパイロットになれたのと…ううんそれ以上に
嬉しくて、あはっ…身体が力入らないくらい気持ちいいです
ツグミ様に、叱って貰うのが、大好きで、気持ちいい、マゾで変態な…あ、あたしを
これからツグミ様がどんな風に、してもらえるか、考えただけでうれしくて…
あ、ぁぁはぁ…っ、つ、ツグミさま…疼いてたまりません…助けて…

あら、まだ始めていいって言っていないのに。
でも、淫乱マゾ奴隷だもの、仕方ないのかしら。
（薄笑いを浮かべながら、ガーターベルトで彩られた下半身を見せつける）
ふふ、疼くのね。
それじゃアイビス、よく見て。
（自分の股間、男性なら精気があるあたりに手を伸ばし、あたかもそこに男性器があるかのように手を握る）
……わかるわね。
私の股間から生えているものが。

来なさい、アイビス。
……この太いペニスで犯してあげる。
（幻のペニスを扱くようにしながらアイビスを促す）

ごめ…でも…がまんできな…い
（自分の淫裂を弄り回しながらツグミの身体に魅入る）
……ちんちん？
（おぞましいものを見たような表情で怖がる）
わかり…ます…けど…あたし、初めてで恐い…ツグミ様
（しかし来いと命令されるとふらふらとツグミの元へ誘われていく）

ふふ、男性のこれを見るのは初めて？
大丈夫よ、私のものだもの、アイビスはきっと気に入るわ。
（近付いてきたアイビスを立ち上がって抱きしめる）

いい、自分で入れるのよ。
そうすれば、何も怖くないわ。
むしろ、気持ちよさだけ感じられる。
……さ、アイビス。
（耳元で囁きかける）

初めて、じゃ、ない、けど…
（ツグミの指先が描く軌跡をなぞって過去に見た「そういうビデオ」を
もとにアイビスの頭の中で実体化したそれはとても大きくて恐ろしいものになっていた）
…うん、ツグミ様のちんちんだもんね
（抱きしめられるとふくよかなツグミの身体と下腹部に当たる硬く熱い凶器を確かに感じる）

んっ…
（くちゅと音を立ててアイビスがイメージしたツグミのペニスのサイズにラビアを
押し拡げて腰を擦り寄せていく
その拡げ方とアイビスが仰け反り始めた位置で以下に大きな肉棒を咥えようとしているか
ツグミにも解った、それは子供の腕くらいの大きさのものであるようだった）
あ、あはっ…ん、くふ……ふとい…ん、んぐ……
あ、あふ…ぅ…
（カリ首が収まると一気に奥へと幻のペニスをくわえこむ）
は、はぁ…ん、ほんと、だ…きもちいい……きもちいいですぅ…ツグミ様の
ちんちん…まんこ…ぎちぎちで割けちゃいそうなのに……
（舌を出しながら涎もかまわず喘ぎはじめる
許可が出ていないので腰はまだ振っていない）

そうよ、私のちんちんだもの。
怖くなんかないわ。

ふふっ、大きいわね。
でもそれがアイビスの中に入っていくわ。
……さあ、一番奥まで届いたわよ。
（ぎゅっとアイビスを抱きしめる）
腰を振っていいわ、アイビス。
腰を振るたびに頭の中に快感が溜まるわよ。
おしっこでも漏らしたみたいに……愛液を垂れ流しなさい？
（耳元で囁く）
……イキたくなったら、自分がどれほど卑しい何かをもう一度宣言するように。
いいわね？

はい
（ツグミの声ににっこりといい笑顔で答えながら腰を振り始める）

はぃぃっ、あた、あたってます…
（本当にペニスを呑み込んでいるように肉ビラをうねらせながら
ツグミのペニスにそって腰をグラインドさせる
奥まで届くたびに大きく喘ぎ失神しそうになりながら身体を揺すり続ける
結合部からは壊れた蛇口のように愛液が噴き出し潮を吹き続けている）
も、もうだめです…ツグミ様…いきます
いやらしいツグミ様のマゾ奴隷は、でっかいちんちんでこんなに痛いのに
きもちよくなって、いっちゃいます…あ、あぁ…ちーふ…イッテいいですか…

そんなに腰振って……早くこうしたかった？
（お尻を叩く）

ふふ、すごいわ、なんていやらしいの、アイビス。
……もうイクのね。
なら、これから三分間……イキ続けなさい。
（はむ、と耳たぶを噛む）

はいい…ちんちんきもちいい……
きゃんっ！
（お尻を叩かれると犬のような悲鳴をあげて仰け反る
表情は甘美なものに触れている陶酔したもの）

いやらしいです…もっと叱って、ツグミ様っ
３ふん…そんなおかしくなっちゃう…きゃふっ！！
（耳たぶを噛まれると同時に登り詰める）
あひぃん、んはぁあ、ああっっ
（びくんびくんと身体を痙攣させて絶頂の歓びを吠え続けるが
２分を越えたところで焼き切れるように失神してしまう）

フフ……
とても可愛かったわ、アイビス。
これからも、こんな風に可愛くいてね。

そうそう。
今度から、私のことは、他人の前ではツグミって呼んで頂戴ね。
（そっと頬にキス）
（再びベッドに腰掛ける）


【こちらはこんな感じで締め……ふと睡魔に負けたし（汗）】
【今日は相手してくれてありがとうね】

…あれ、気絶しちゃってたのか…
（微笑むツグミに心からの笑顔を向けて）
うん、ツグミ…で、いいかな？
でも…二人の時は…ツグミ様…だよね？
（ツグミに尊敬と親愛の気持ちを込めてキスのお返し）


【誤爆から始まってなんだかんだで楽しい時間だったよ
素直にありがとう（／／／
それじゃ、また縁があったら、今度は普通にしたいかな（笑】

普通にしたいなら余所いけよｗ

【誰かいます？】

【男なら居ますよー】

【キャラが女で良いならお相手しますよー>>363】

【残念ですが、そろそろ時間がありませんので遠慮しておきますよー>>364、良いお相手が見つかると良いですね】

人妻だらけのサイトみっけ！不倫にはここしかない
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私、催　眠子、催眠術とかＭＣ大好きな女の子っ！！
だってなんだか気持ちいいんだもーんっ！！
え？酷いことされたことないのかって？
あるわけないじゃーんっ

ほほう、本当かなー？

>>367
ほらほら、このライターを見ると、催眠状態になっちゃうよー。

ええーっ？さいみーん？面白そう〜え？このライターを
見ればいいの…（じぃーーーー……）
ふあ…なんだかウトウトしてきちゃった……

んー、いいこいいこ……
さて、どんな催眠を掛けられたい？

え〜っ（ふわふわ）あたしのかけられたいさいみーん？
えっとねえ〜おもらしとかおねしょとかぁ〜。オナニーが
とまらなくなったりするのがいいなぁ〜（催眠状態なので
自分が何を言ってるのかよくわかってない）

うーん……それじゃあ、キミは、これから毎晩おねしょが止まらなくなるよー。
寝る前になるとどうしても我慢できなくて水分をいっぱい取っちゃう……。
そして、おねしょしたら布団はそとから一番見えやすい場所に干してしまうんだ。
あと、いっぱい人がいるところに行くとおしっこがしたくてたまらなくなる……。
そして、トイレを探しているうちにもっと人の多いところに行ってしまうよ。
人ごみの真ん中についたら、我慢できなくなっておもらししちゃうんだ。
いいね……。

うん…あたしは、今日から毎晩おねしょが止まらなくなるよー。
そんで、寝る前にどうしても我慢できなくて水分いっぱい取っちゃうの。
うん。おねしょ布団は外から一番見えやすい位置に干すよ〜。
それで、人がいっぱい居るところにいったらおしっこがしたくて
たまらなくなって、トイレ探してるうちにもっと人の多いところに
言って、人ごみの真ん中でおもらししちゃうんだーーっ。

えへへ…（うつろな瞳で）

うん、そうだよ、いい子だね……（なでなで）
さて、もう時間も遅いし、このへんにしておくか。
おやすみ眠子ちゃん、それと……（布団を眠子の上に敷く）
……おねしょがんばってね♪（耳元で囁く）

それじゃ、私はこのへんで……（しゅたっ！）

うんっ。なんだよ。なでるなよ。子供じゃないんだよ？
え？あ、うん。催眠かけてくれてありがとね。
うん。おやすみ。え？おね…？ちょ、あ、あんたあたしに
どんな催眠かけたのーっ？ねえっ…（名無しが行ってしまう）
う〜…あ、なんだか眠くなってきた…（すぅ……）
（じょろじょろ…）

へんなやりとりなのー

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ﾅﾆｺｺ!?
凄く気持ち悪いね。

>378
そう思うのは既に催眠術に掛かっているから

ふ、ふん！何言ってるの、そんなものにかかってるわけないじゃない！

>380
その証拠にほら、立っていられないでしょう？
この周辺にはナノマシンを散布して会ってねぇ、
君はそれを吸い込んだ、分かるかい？

うー、これは疲れちゃっただけよ！
3月32日だからって騙そうってつもりだろうけどそうはいかないんだから！

>382
じゃあ証拠を見せよう。（パチンと指をならして）
これで君の乳首と股間の性感が限界まで高まった。
ほら、下着に擦れるだけでイッてしまうだろう？
何度でも何度でも。

あーエイプリルフールですか

うむ、終わってしまったがな。

折角の休暇なのにこうも暇してると
時間が勿体無いわね〜。
何か面白いことないかなあ…

むう。
仕方ないわね。
他いこうっと〜

遅かったか

美風が来てた…
割と、意外。

>>388
あんまりいられないけど、香鈴ならいるよ
でも、もういないかな

ストラスト４でよかったんだよね？
どういう方向がいい

>>390
ここですれ違うと、お話的に
落ちがついて面白かったかもしれないのに…（じろ）

余りいられないから、短めで。
傾向はなんでもいいよ
でも、美風がいたから香鈴がきたようなものだから
香鈴の再現度は低いかもしれないよ

あと、ストラトス４だから。
す、と、ら、と、す、ふぉー。

おや、失礼、こっちもそんなもんだから

ではマジメに、はいコレを見て
（懐中時計を揺らして古典的に催眠術にかける）

あなたは私の言ったことが正しく思えてくる

かかったか確認。
ジャンプしてみて、しかしあなたはどんなにがんばってもジャンプ出来ませんから

航空用語連発されてもお互い困るだろうし、
隕石迎撃や日常のシチュエーションは
このスレッドの用途とは違うだろうから。
良いと思うよ、それで。

>>393
うん。光を見ていればいいんだね
（瞳が左右に揺れ動き、徐々にとろんと半開きになる）

香鈴は、名無しの言うことを正しく思わなくちゃいけないの？

うん、そうだね。
ジャンプしたいのに、全然ジャンプできないよ
（復唱すると身じろぎもせず、気を付けの姿勢で答える）

そうそう
（うし、かかった！）

こほん、女の子は下半身裸で行動するのが正しい
香鈴はなんで着てるの、早く脱がないと変だよ。

挨拶は股を開いてみせて、「おはまんこ」だよね

>>395
香鈴は名無しの言うとおりだから、仕方ないんだよね
（半開きの瞳を向けて呟くように言葉を漏らす）

…そっか。
そうだね、香鈴はなんでスカートやパンツなんか履いてるんだろう
なんか、恥ずかしいよ
（顔を赤らめ慌ててスカートを下ろす）
（パンツに手をかけ半ば下ろしたところで手を止め）

こう？
名無し、…おはまんこ
（毛の生えてない筋のアソコが晒される）

（脱ぐ様子を楽しそうに眺めて確実にかかった事を実感する）
恥ずかしくてもみんなしてる事だよ

それもいいけど。
（きれいな筋だな、中も初々しい色かな）
もっと元気よくガバっとM字に股を開いて挨拶しなきゃ

ところで香鈴は処女？

名無し、ごめん。
予想よりはやく、エマージェンシーコールがはいるかも。
導入だけでも面白そうだから、運が良かったら又遊んでね。
レス置いておいてくれたら、香鈴は答えるよ

>>398
そうか、無理せずになー。
からかい半分に結局はやる展開しかできないしさ。
また

>>397
うん、それは解るんだけど…
なんでだろう？恥ずかしく感じるの…
（まどろんだ表情に赤い頬を向けて答え、律儀にパンツと靴下を下ろす）

うん…、でも、立ったままだとやりづらいよ
座って挨拶しても良い？
（まだ立ったままで股を開け秘部を晒し続ける）

…。
それ、答えなくちゃいけないことなの…？
（続く質問に、少し口ごもる）

>>399
ここまで。
短い時間の付き合いでごめんなさい。
美風にも会えると良いね。

おつかれさま

今日も募集

ふぅん、催眠術ねぇ・・・・

>>403
コトナさんも試してみます、催眠術？
【どんなプレイが希望でしょう？】

あぁ、パスパス、そんなあやしげなのはごめんよ
（苦笑いしながら断ってみる）
もっともシロウト催眠に私がかかるとは思えないけどね

【普通ではされないような恥ずかしいことしたいな】

>>405
試しにやってみましょうか。
「素人催眠に私がかかるとは思えない」んでしょ？
それとも…怖いんですか？

【催眠術にかかって恥ずかしい事を喜んでしちゃうとか？】

ん？そこまでいうなら付き合ってあげる
そのかわりかからなかったらレインボージャークのお手入れよろしくね？
（悪戯っぽく笑いながら名無しの正面に座り直す）
さ、私はどうすればいいの？

【んー、お任せしちゃいましょう
このスレならでは、っていうの期待してるわね】

>>407
それじゃ、やってみますね。
（自分の目の前に座ったコトナの顔を見る）
いいですか、このライトをじっと見ていてくださいね、目を逸らさないで。
（そう言いながら懐中電灯のような物をコトナの目の前に）
始めますよ。
（そう言ってスイッチを押すと、目まぐるしく色の変わる光が出てくる）
いいですか…俺が言う事は全て真実、俺が言う事は全てあなたの身に起こる事…

【実はこのスレでプレイするのは初めてです…】

はいはい、どうぞ
（言われたとおりにライトを覗き見る）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（しばらくすると焦点の合わない目で名無しの言葉に頷く）

【そうなんだ、それじゃお互い頑張りましょうか】

……
（スイッチを切ってコトナの目の前で手を振ってみて反応がない事を確認する）
多分、成功したよな……

でも一応試してみようか。
（コトナにも良く聞こえるようにちょっと大きい声で）
ただいま、気温３度。
（寒がるふりをして）
寒いですね、コトナさん……

【コトナさんもですか？】

（呆けてるコトナに大声で話しかけるとビックリしたように跳ね起きて）
な、なに大きな声だして、催眠術ダメだったみたいね
さて、それじゃさっそく磨きに行って貰おうかな？
え？気温３度？
もう春なのにそんなわけ・・・・あら本当に寒いわね
（ブルブルと震えながら自分の肩を抱きしめる）

【実は初めてではないんだけどね、随分前のことだから。

とりあえずここからは緊急時以外【】つかうの控えましょ？】

（ありもしない寒さに震えるコトナを見て）
どうやら成功したみたいですね、素人催眠。
成功したんだから何かしてもらわないと…そうだ。
（コトナのいい体つきを見て、そういうことを考えて）
コトナさん、服なんて着てるなんて恥ずかしいですよ。
ほら、俺も脱ぎますからコトナさんも脱ぎましょう…
（そう言いながら服を脱いでパンツだけになる）

成功ってこの寒さが催眠だっていうの？
（不信の眼差しで名無しを見る）
え、えあ・・・・ええ、そうね私なんであなたの前でこんな格好してるのかしら
（自分が服を着てることが恥ずかしくて堪らないと言うふうに服に手をかけるが）
さ、寒くて服なんて脱げないわ、ちょっとこっち見ないでむこうみてなさい！！
服を着てる女の子をジロジロ見るのはマナー違反よ！？
（寒さに震えながらも恥ずかしそうに名無しに回れ右を命令する）

は…はい！
（上半身裸でズボンを脱ごうとした所でコトナに叱られて後ろを向く）
ああ、安心してください。
今の気温は２３度、下着だけでも寒いとか感じないですよ。
（そう言いながらズボンを脱いで）
コトナさん、もう脱ぎ終わりました？
（振り向こうとしたが、途中で「まだ脱ぎ終わってなかったら怖い事になる」と判断してやめる）
脱ぎ終わったらもう脱いだって言ってくださいね。

【何時まで大丈夫でしょうか】

ホント暖かくなってきたわ、これなら脱げるわね
（留め金を外し服を脱ぎ捨てると大きく実った乳房がぷるぷると震えながら
顔を出す、パンツを脱ぐと股間に茂った髪の色と同じ若草がそよ風にそよぐ
ニーソックス（？）も脱ぎ捨てると名無しに声をかける）

いいわよ、もうなにも着てないから、
さっきまでの私の恥ずかしい格好は忘れること、いいわね
（名無しに胸もアソコも隠そうともせずに話しかける）

【そんなに遅くならなければ大丈夫です】

脱ぎ終わったんですね？それなら、早速……
（こちらもパンツを脱ぎ終わって全裸でコトナの方を向く）
うわっ…
（コトナの全裸を見た途端、期待で勃起していたペニスがさらに大きくなる）
も、もちろん忘れます、もう忘れてます…
（コトナの体…たわわな胸や股間から目が離せなくなる）

（見ているだけでは我慢できず、ゆっくりコトナに近づいて）
い、いいですか？コトナさん…これはマッサージですからね？
椅子に座ってリラックスしていてくださいよ？
（コトナの後ろに回り込んで、その大きな胸を包み込むようにしてぎこちない手つきで揉む）


【こちらは２時半〜３時、でしょうか】

なぁにあわてちゃって
（呆れたように笑いながら名無しの股間にハタと気が付き）
・・・・裸の私を見てなに興奮してるのよ
こんなんじゃ服を着た私見てなにしてたか・・・まったく
（ジト目で名無しを見る）

ちょっと、マッサージっていいわよ、肩なんか凝ってないし
それにその・・・・ソレ近づけないでくれる？
（近づく名無しの股間を指さしながらお断り）
あ、・・・うん
（それでも言われたとおりに椅子に座りリラックスしてしまう）
ちょ、ちょっと、そんな所マッサージしなくていいっ！！
変なところ触らないでよ！！！

【私もそのくらいかな？】

（胸を上から持ち上げるように揉みながらコトナに反論する）
前に言ってたじゃないですか。
私の体をマッサージする時は胸を重点的にしてくれって。
ほら、今だって胸が凝ってしかたないでしょう？
コトナさんが胸を凝らせたままだと大変そうだから、俺がこうやってマッサージしてるんですよ。
（試しに手の上で軽く突き上げて弾ませてみる）

え・・・と・・・・そうね、そうだったわ、ごめんなさい
私ってほら、胸敏感だから、男の人に触られるのって嫌だったんだけど
あなたにはそういってたっけ、ごめんね
（改めてシートにゆったりと腰掛けて名無しに揉みしだかれる乳房を
眺めながら心地よさそうに吐息を吐く）
はぁんっ・・・・いいわ、そうなのよね胸が凝ってしょうがなかったの
（名無しの手のひらの中に収まらない大きさの乳房がぐにぐにと変形し
その度にコトナは嬌声をあげ始める、既に乳首は立ち始めている）

そうそう…このマッサージはコトナさん直々に頼まれたんですから。
こっちもきちんと解しとかないと駄目かな？
（コトナの乳首を指でつまんで弱い力で押しつぶす）
コトナさんの胸の凝りはかなりの物だから、まんべんなく解しておかないと。

（コトナの胸を揉むのに満足すると、コトナの目の前に）
これでよし…これでコトナさんの胸の凝りも取れた。次は…えーと…
（この次にしたい事は流石に恥ずかしいらしくすぐには口に出せない）
そ…その…俺にもマッサージをしてくれるはずでしたね？
俺のおちんちんを…コトナさんの手でマッサージしてくれる約束…忘れてませんよね？

そうそう、私が自分で頼んだのよね
ひぃあっ、そこ・・・ダメ、あっはっ・・・・・
まんべんなく・・・・、うん、そうまんべんなくお願いね
（白い肌を火照りで赤く染めながら名無しの指と手のひらに弄ばれ続ける）

うん・・・・ありがと、すっかり凝りもほぐれたわ
（悶え喘ぎ続けたコトナは椅子にもたれぐったりとしながらお礼を言う）

マッサージ・・・・う・・・・うんそうね約束したしねいいわよ
おち・・・・・ちょっと、待って・・・・約束した、忘れてない・・・・・
あ、あ・・・・約束、覚えてるけど・・・・それは勘弁して貰えないかな？
（催眠と理性がせめぎ合ってその度に動作がとまるコトナさん）

お、お願いします！
（手を合わせて懇願する）
おちんちんの凝りが辛そうだから毎日手でマッサージしてくれるって言ってたじゃないですか！
（刷り込まれた暗示に訴える）
俺、ここまで焦らされてしまったらもう我慢できません！

それにほら、コトナさんだっておちんちんマッサージしたいでしょう？
（「俺が言う事は全て真実」「俺が言う事は全てあなたの身に起こる事」二つの暗示に訴える）

お願いって言われても・・・・男の人のそういうの触ったこともないのよ
毎日って・・・・あ、確かにそうは言ったけど言葉のアヤというか
（約束したことを信じているコトナは困り切ってしまう）


何を言ってるの、したくない・・・わ・・・・ええっと、なにを戸惑ってたのかしら
いいわよ、マッサージしてあげる、早くちょうだい、触りたくてもう我慢できないわ
（名無しの言葉を聞くと途端嬉しそうに手招きしはじめる）

は、はい！
（勃起して今にも破裂しそうなペニスをコトナの目の前に）
は、早くお願いしますコトナさん！
（小さく腰を突き出して）

・・・・
（両手で竿を握りしめながら肩を揉むような要領で揉み始める）
こんな感じでイイ？
（脈打つ肉棒を柔らかな白い指がぎゅっぎゅっと揉んでいく）

ふううっ……
（あのコトナが自分のペニスを揉んでいるという視覚とペニスに触れる指の感触に身もだえする）
ああ…それもいいんですけど…
もっと…おちんちんをこうやって…はふぅ、
擦る感じでお願いします……
（いつも自分がしているオナニーの手の動きを再現しながらコトナにお願い）
あっ…ああ…

え、でもこんなにガチガチに凝り固まってるじゃない
そんな撫でるみたいのでいいの？
（言われて示された通りの指使いで名無しのペニスを扱き始める）
うわっ、さっきより熱くなってるみたい、つ、続けるわよ？
（そのまま激しく優しくペニスを扱き続ける）

そ…そっちの方がおちんちんの凝りが良くほぐれるんです…うぁっ！
（揉むから扱くにコトナの指の動きが変化した途端、激しい快感が走り）
え、ええ…そのまま…続けて…ふうっ、
ところで、コトナさん…おちんちんの凝りが解れた時に出るゼリーは…ああ、
とっても甘くて美味しいんですよね？

ふーん、そうみたいね
（指を動かす度悶える名無しを面白そうに眺めながら笑う）
ゼリー・・・・、そう、そうなのよね甘くて美味しいのよね
また飲んでみたわね

そ、そのゼリーが…もう出そうなんです！
コトナさん、早くおちんちんの前で口を開いて！
早くしないと…漏れちゃいます！
（面白がるコトナに対して必死に訴える）

あ…あ…出るっ…うっ！
（背筋を軽くそらして体を強張らせて射精）
ああぁ…いい…
（背筋を震わせて、黄色い精液をたっぷり放ち）
コトナさんのマッサージ…最高…

ここから出るのってゼリーだっけ？なにか違うモノが出るような気が・・・・
え、あ、うん
（でも言われたとおりに口を大きく開けてゼリーを待つ）

（どぷどぷっと鈴口から吹き出すゼリーが顔にかかる）
あ、だめっ
（思わずペニスに吸い付いて甘いゼリーを喉を鳴らしながら堪能する
本当に美味しいらしくうっとりと目を細めながらちゅうちゅうと残ったゼリーも吸い出すと
口を離す）
キミのゼリーもホントに美味しかったわ
（舌なめずりしながら顔に付いたゼリーも指で拭き取り舐め取る）

あはぁっ……美味しいゼリー…たくさんどうぞ…コトナさん…
（何も言っていないのにペニスに口をつけて精液を吸い出すコトナに身震い）
そう言ってくれると嬉しいです、コトナさん。
ほら、顔にゼリーがついたままだよ…こっち、こっち。
（コトナの手を誘導して顔についた精液を拭い取りやすくする）

ふぅっ…
（半ば勃起したままのペニスをコトナに委ねたまま息をついて）


【お時間は大丈夫？】

うん？こっち？
（言われたとおりにゼリーをすくい取り美味しそうに舐め回す）

さてと、マッサージも終わったし、美味しいゼリーも食べたし
仕事に戻るかな、キミはレインボージャークの手入れよ、催眠失敗してるんだから
忘れないでね

（そういって悪戯っぽく笑うと椅子から立ち上がりこの格好のまま立ち去ろうとする）

【まだ平気だけど？】

>>433
あわわっ！ちょ、ちょっと待って！
（裸のまま外に出て行こうとするコトナを慌てて引き止める）
ま、まだ美味しいゼリーはあるんだ。
でも、それにはまたコトナさんに協力してもらわないと……
（目はコトナの股間に注がれている）

どうしたの、そんなにあわてて？
（振り返るとそれに合わせて乳房が大きくふるんと揺れる）
た、確かにあのゼリーは美味しかったけど私たちばっかり休んでも
いられないでしょ？
（おねーさんっぽく腰に手を当てながら言ってみる）

【ここで終わりにしましょうか？それとも、入れちゃうところまでやっちゃいます？】

【入れちゃうところまでやるつもりだったんですよね？

えっと、できるだけ暗示以外の部分は正常な判断してるって表現したかっただけなの
その方がギャップとか楽しめるかと思ってああいう行動してます】

そ、それもそうなんですけど、
どうやら一度ゼリーを出したくらいだと俺のおちんちんの凝りが取れなかったみたいで…
（もうペニスは復活してコトナの唾液でてかてか光っている）
そ、それで…コトナさんのオマンコで…凝り解しをしたいんです…
（恥ずかしそうに頭を下げる）
それにオマンコでの凝りほぐしはすごく気持ちがいいから、
コトナさんも楽しんでくれるかな、って…

ホント・・・もうこんなになってる
しょうがないわね・・・・え、？おまって
ダメダメダメ！！ダメに決まってるじゃない！
あなたは気持ちいいかも知れないけど、わ、私そういうの経験ないし
それにそれはマッサージじゃなくてせ・・・っくすじゃない
そんなの絶対ダメ！！手で我慢なさい

え？
（わざと驚いたような顔をする）
コトナさん、セックスが好きで好きで仕方がないんじゃなかったんですか？
ルージ君とかみんなとたくさんセックスしてたって…
（勝手にコトナの記憶を創作する）
それにほら、ここはセックスをするための場所なんですから、セックスしないと駄目じゃないですか。

そ、そんなことある・・・わけ・・・そう、そうね、セックス大好きよ
ルージやみんなと・・・え、ええそう、そうなのよルージの筆下ろしも私がしたのよ
解放軍で私が相手をしたこと無い男なんていないくらいね
（名無しに言われたことを勝手に矛盾がないように頭の中で作っていく
名無しの言葉のイメージからコトナの記憶とモラルが上書きされていく）

んふ、なぁんだキミの私とおまんこしたかっただけなのね？
マッサージじゃなくてそういってくれれば良かったのに
（テーブルに腰掛け大股開きになる、コトナの中の淫売のイメージを
そのまま実行しているようだ）
それにここはセックスをするための場所でしょ？
なに遠慮してたの？
（指で自分のワレメを拡げて挑発する）

ルージ君の筆下ろしの話を聞いただけでも俺なんて
おちんちんが硬くなって部屋でオナニーしてたんですから。
確か、３回以上中出しされたんでしたっけ？

（コトナの足の間に割り込みワレメに顔を近付けて）
その前に、軽くオマンコを濡らしておきますね。
はふっ…はふっ…
（盛りのついた動物みたいな声を出してコトナのワレメを舐める）
それじゃ…入れますね。
何度もセックスしてるんだから、入れても痛くない！
（そう言うと、広げられたワレメに自分のペニスを挿入する）

そう、・・・そう、あの子あんな身体ですっごい絶倫で私の方が腰をぬかしちゃうくらい
ん・・・、５回かな、それも抜かずにね、それ見てガラガったらずるいって朝まで解放して
くれなかったっけ
（名無しに与えられた言葉から次々と勝手なイメージが擦り込まれていく）

あん、そうよ、いいわ、上手・・・・
（股間に顔を埋める名無しの頭を撫でながら腰を擦り寄せる）
そうよ、何度もしようされてるおまんこは嫌い？
さ、早くちょうだいっ
んんはっ、あ、アァッッ！！
（名無しのペニスにぷちぷちと引き裂く感触がするとコトナは大きな声で悲鳴をあげる）
っ、・・・あぁ、痛くない、のに、なみだ、でちゃ・・・・ぅ
うぅぁんッッ、気持ちいいの、きもちいいよぉ
（破瓜の血を流しながらアヘ顔で腰を降り始める）

嫌いじゃありません…むしろ…大好き…だから、今すぐあげます！
（奥まで挿入すると、大きく深呼吸して気持ちを落ち着かせる）
痛くない…痛くない…ほら、とっても気持ちがいい…
（暗示が掛かっていても処女膜貫通の痛みを感じているらしいコトナを慰めるように）
あふっ……あっ…ああっ…すごくいい…
（夢中になってコトナの中で腰を振る）
これがコトナさんの…中…

うん、気持ちいい、とっても気持ちいいのっ
（名無しの腰に脚を絡めながらすり寄るように結合部を蠢かせる）
すご・・・いよ、私、やりまくりのはずなのに、凄く気持ちいいのっ
キミのちんぽっ、すごい、すごいのッ、内蔵えぐられるみたいで
ヒッ、あぅん、もっと、もっと突き上げてぇ！！
（自分がセックス狂いだと信じ切っているコトナはわざといやらしい言い方をしながら
腰を振り続ける、暗示により与えられる刺激が全て快感に変わる今、本物の恥女のように
名無しのペニスに酔っている）

そう、そうですよね！セックス、気持ちいいですよね！
（コトナに足を絡められてより奥へとペニスが入り込む）
コトナさんのオマンコも、とっても気持ちよくて…あっ、
俺のが包まれてます！
（本物の娼婦のように振る舞うコトナに興奮してより強くペニスで突く）
そうだっ…コトナさん！コトナさんって胸が弱いって言ってましたよね！
乳首にキスされるだけで…イっちゃいそうになるって！
（乳首にキスしてそのまま乳首を激しく吸って、歯を立てる）

うん、セックス最高っ、キミもほらもっと腰を動かして、奥まで突いてね
（結合部から白濁とした愛液を吹き出しながらペニスを求める）

胸、そうよ、それだけでイッちゃうの、いやらしいかな？
はぅん、ひぃぃんッッ
（乳首を苛められると電気が走ったように身体を強ばらせて悶える）
はひっ、ハヒィぃ・・・イッちゃう、私イッちゃう！！！
（締め付けがいっそうキツくなり背中を弓なりにそらせて絶頂を迎える）

うんっ…すごく、いやらしい！うわっ…ひぃぃっ！
（突然きつくなった締め付けに耐えられなくなり、コトナの膣奥に射精）
あっ…あっ…あっ……コトナさん……！
（小刻みに腰を振って何度も精液をコトナの子宮に送り込む）
ふぅっ…んっ……
（少しずつ萎えていくペニスがまだコトナの中に入った状態でキスをする）

（コトナにシャワーを浴びてもらっている間に自分は部屋を整理して痕跡を消す）
コトナさん、服を着ないと恥ずかしいよ？
（コトナに服を着せて、自分も服を着る）

（そして懐中電灯もどきを再びコトナに見せて）
今までの事は全部忘れる…催眠には引っかからなかった…
（偽の記憶を刷り込む）

ああ、コトナさん…やっぱり素人の催眠じゃ駄目ですね。
んじゃ、さっさと整備をしに行ってきます！


【時間が長引いてしまった上に、意思疎通が上手くいかない部分が多くてすみませんでした】
【でも楽しかったです。ありがとうございました】

あ・・・・あぁ・・・・奥にでてる・・・・
ん、んひぃあぁっん、ダメ、今そんなに動いたら、あ、あ、あぁ、あｖｖ
また出てるぅｖｖｖｖｖ
（絶頂を迎えて弛緩した身体を突き上げ続ける名無しのペニスと精液に
何度も何度もアクメへ突き上げられ失神寸前にされてしまう）

あふぅん・・・もう終わり？
（萎えかけたペニスが膣から引き抜かれると残念そうな顔をする
子宮から逆流した精液がアソコから流れ落ちるのを心地よく感じながらキスに応える）

服・・・・・・・、って当たり前でしょ
（シャワーから出て来たコトナは言われたとおりに服を身につけている）
さて、それじゃ次はルージとしてこようかなっ
ん？なに、それを見るの？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（再び名無しの暗示にかかるコトナは全てを忘れて目を覚ます）

ね、シロウト催眠なんてかかるわけないのよ
わかったら無駄なことやってないで整備よろしくね
（名無しにおねーさん風をふかせながらあわてて出ていく名無しを見送る）

（しかし・・・・そのあと妙に時間がたっているのと膣内から流れ出た白い液体に
頭を悩ませるコトナさんでした）

【お疲れさまでした、こちらも楽しかったですよ
また今度ノシ】

あはっ。あたし催眠子っ。
でもこの頃、悩みがあるんだよね。
えっと、毎晩おねしょしちゃって困ってるのよ〜。
ってゆーか、クラスの皆にばれちゃったらさすがにやばいじゃん？
どうしようかな〜。

一瞬縦読みかと思った。

あ　　は
で　　も
え　　っ
っ　　てゆーか、
と　　　　　　　　　な〜。

うーん、難解だ。

難解な謎はともかく、誰かいる？

難解なんかい？

>453
私ならいるわよ

>>454
答えがないって意味で難解かと。

>>455
おや、赤服のおねーさん。
早速だけど催眠術に興味ある？

私もいるな。

いるだけって言う落ちは無しでお願いしますねー

居るだけか！射るだけなのか！がーん。
吊って来るか？ツレという事なのか！！
チクショーウワーンまた来るぜ！

冷やかしキャラハンは過疎のもとだよ

>456
私でよければＯＫよ

>>457
本当に幼姦マンはよく現われるな

ルナマリアまだいる？

>463
いるわよ

>464
【お相手お願いしてもいいかな？】

>465
【よろしくね〜】

>466
【こちらこそ〜どんな風にされたいの？？】

>467
【マインドコントロール受けたことないからアナタにお任せしても良いかしら？】

>468
【じゃあザフトの一般兵に淫乱になる催眠術をかけられて】
【性欲処理に使われる感じでどう？？】

>469
【いいわよ】

わたしもいるぞ

>470
【じゃあこっちから声をかけて催眠術について】
【話題を振る感じで始めますがよろしいですか？】

【はーい】
(廊下を歩くルナマリア）

んー。今日も一日つかれたー

>473
へへへ…しかしこんな催眠術があったとは…
さっそく誰かにためしてみたいもんだ…
（とあるルートで仕入れた催眠術を思ってにやけながら）
（廊下を歩いていると、ルナマリアを発見）
お…ルナマリアさ〜ん！お疲れ様で〜す！！
（走り寄って声をかける）

>474
(近づいてくる男に振り向き）
あ､お疲れ様です〜
(何一つ警戒せずにこちらからも近づく）

>475
今終わったところ？？全く疲れるよねぇ…最近は…
（わざとらしく思い出したように）
あ！そういえば疲れがとれる催眠術があるんだけど
試してみない？結構評判いいんだよ〜！

>476
ええ､最近ＭＳでの出撃も多いしね
(といいつつ肩をポンポンとうつ）

へぇ催眠術かぁ試してみようかな､どんな催眠術なの？

>477
まぁ方法としては古典的にこういうモノをつかうんだけどね…
（コインに糸を結んだモノを取り出す）
で、こうやって垂らして振ってそれを相手に見せて催眠状態に
してやるわけ……どう？試してみる？？

>478
確かにちょっと古いはね
(いかにも怪しげなコインと糸を疑いつつも好奇心が沸いてくる）
いいわよ､どんな感じなのか一回だけね

>479
じゃあ部屋にいきましょうか〜あんまり他人の
目にはふれたくないもので…ね？
（にやけそうになる自分を制してまじめそうに言う）

>480
ここじゃ無理なの？
(男の部屋に入ることに抵抗があるもののついていく）

>481
だって信じない人にとっちゃただの間抜けでしょ？
（苦笑しながらも部屋に通して）
さ、ベッドにでも座ってよ…始めるから…ね？
（ルナマリアをベッドに座らせてコインを構え）
これをよ〜くみててね？いくよ？
（ゆっくりとコインをふり始め）
あなたの疲れはどこかへ飛んでいく〜飛んでいく〜
（しばらく見せた後におもむろにつぶやく）

>482
うっ・・・
(男臭いベッドに顔をしかめつつ素直に座る）

どれどれ〜
(コインの揺れにあわせ目線を移動させる）

疲れは飛んでいく・・・飛んでいく・・・飛んで・・・いく・・
(言葉を聞くにつれ目が虚ろになり催眠状態にはいる

>483
身体がどんどん楽にな〜る
（効果を確認してほくそ笑む）
身体がどんどんあったかくな〜る
（催眠にかかったことを確認して続ける）
暑いから制服を脱ぎたくな〜る…
（一気に下着姿にする催眠をかける）

>483
あれぇ・・ほんとに疲れがとれたみたい・・・
(軍服を見下ろして）
この部屋暑いよねぇ・・・服脱いでもいいかな？
(男がうなずく前に下着姿になる）

>485
あぁ…全然かまわないって…もう脱いでるのかよ…
まぁいいや！続きな…
（再びコインを動かして）
あなたはだんだん男が欲しくな〜る
（一気にいやらしい催眠に突き進む）
だんだんだんだんペニスを味わいたくな〜る
あなたはすごくエッチな気分にな〜る！！

>486
男・・・ペニス・・・欲しい
(深層意識の奥にまで刷り込まれそれしか考えられなくなる）
エッチな気分・・・
(下着も脱いで一糸纏わぬ姿に）

>487
（そこでコインを止めると、自分も服を脱いで）
どうしたの？ルナマリアさん？？
（パンツを盛り上げるペニスを視界に入れてやる）
何か欲しいモノでもあるの？言ってみてよ…
協力するよ？？

>488
あ・・・ぺ・・・ペニ
(男の股間のふくらみに目が離せない）
ペニス頂戴・・・ペニス欲しいの・・

うらやましいのぅ

>489
ふふふ…これが欲しいのかい？？俺のでよかったら
存分に味わってくれていいよ…
（ペニスが大きく膨らみ、テントを張っている）
その代わりこっちも気持ちよくしてくれよ？？

ちんぼーっ

ぬふぅルナにげた？

ぬふぅ

なんで逃げるかなあ…

ぬふぅ連呼の流れに移行かよ

１ぬふぅ

2ぬふぅ

３ぬふぅ

ぬふぅ、死（４）す

【誰かいる?】

【いることにはいるよ】

【しかし募集したいのなら上げないと】

さげつつ保守。

今回はＳＡＧＥ保守

携帯専用美少女18禁ゲーム
http://007.sh/yamane/

おっかいもの〜、おっかいもの〜
（リズムを取りながら財布片手に人気のない道を進んで行き）
今日はなににしよっかなぁ？納豆オムライスとか、…あっ、お肉のマヨネーズ風味も
美味しそうっ

（ぱきん、と空が割れる）
（そこから這い出す異形のモノ……）

ゲ、ゲゲ、オ、オンナ……
（それは、織姫に狙いを付けた）

…はれ？
（異質な気配に気づいたのか、ふと周りを見回すも誰もおらず。
少し警戒をしながら道の真ん中に立ち止まる）
これ…虚だよね？どこ…？

>>508
ゲ、ゲゲッ。
（突如織姫の足下から触手が伸び、四肢を拘束する）
（そのまま地面からあらわれる虚）

オンナ、オンナ……メス。
（歪んだ腕を伸ばし、織姫の額に触れようとする）

>509
…っきゃ…！
（突然の体を蝕む感覚に目を見開き、もがいて逃げ出そうとするがその力は強く）
（虚の出現にきっと目を鋭くして）
やっぱり、虚…。

…！？ぃやっ！
（腕から逃げるように頭を引く。
けれど拘束された状態ではいとも簡単に触れられてしまい）

>>510
（虚の手が織姫の額に触れた途端、何かが吸い出される）
礼を言うぞ、小娘。
こちらの知識を、再度手に入れることが出来た。
（姿こそ変わらないが、知性を感じさせる瞳で織姫を見る）

礼をせねばな。
人間の身では得られる快楽をやろう。
（額に当てたままの手が、織姫の脳に直接信号を与える）
（性的欲望が一気に膨れあがり、理性を喰らうようなまでに成長する）

（自分の中から抜き出された、なんともいえないぽっかりとした感覚に一瞬放心し）
え…？なに、これ…？
（虚がいることも忘れ、間の抜けた声を出し）

…っ、な、なにっ？…ぃ、やぁ…っ！
（体の芯の芯から沸騰しそうになるほどの欲がいきなり膨れ上がり、
それに伴うように頭に霞がかかって）
あっ…、あぁ、ふっぁ…
……ぉ…おまんこ…、……あつぃよぉ…
（腰をもじもじとさせながらみだらな言葉を）

>>512
何、すぐにその空白は戻る。
記憶とはそういったものだ。

ほほう、どこが熱いと？
（歪んだ腕で織姫の胸を乱暴に揉みながら問う）

>513
あっ、あん…っん！…お、おっぱいも、気持ちイぃ…ん！
（人間の手には零れるほどのそれを刺激され、既に乳首を硬く勃ち上がらせながら
潤んだ瞳で形を変える乳房を見つめ）

どこ…って、…おまんこぉ…、ひゃぁん…っ、おまんこの中があつくって
奥が…った、奥のほう、ゴリゴリされたいよぉ…！！
（既に下着をお漏らしのように濡らし、足を伝って愛汁が地面へと落ちる）

>>514
大きな乳房だ。
人間の手では心地良くもなかろう？
（掌に口ができ、乳首を吸う）

はしたない女だ。
まるで獣だ。
……くく、そう変えてやろう。
（再び額に手を当て、人間以下の奴隷、と言う概念を与える）
（そして奴隷は虚に仕え性処理を「喜んで」するという概念も与えた上で、織姫を奴隷と規定する）

>515
ふぁ…っ、ひぃ、んっ！う…ん、…気持ちよくない、のぉ…っ
はぁんっ…、ぁ…で、もぉ…っ…いま、すごぃ…！！ぁ、ああ…っん！
（コリコリになった乳首を吸われ、首を仰け反らせながら髪を振り乱し）

かえ…？…っんん…！
（何かをされるとわかっていながら抵抗もできず、強制される価値観に
ますます目の光は失われ、うっとりとした表情に）
…はぁ…い、…あたしは、ご主人様の性処理をする、人間以下の奴隷れす…
（人がいないとはいえ、白昼の道路で、腰を恥ずかしげもなくくねらせながら宣言し）

>>516
私なら、こうやって快楽をくれてやれるぞ。
嬉しかろう？
（掌の口が乳首を噛む）

（織姫の両手両足の拘束を解く）
その涎を垂らす穴は自分で弄っておけ。
こちらの口は……
（腰から伸びたペニスが織姫の口元にあてがわれる）
これを舐めろ。

ん…ひゃああ…っ、あっ、ちくび…、噛んだら…ぁ！
もっと…、ご主人さまぁ……もっとぉ…っ
（もう片方の胸を、虚のテクには及ばないまでも解かれた片手で
むにゅむにゅと揉んで。時折乳首を爪で擦り）

ぁ…はぁい…っ、あたしのおまんこ、ご主人様のおっきいのが欲しくて
ぐちゅぐちゅして…、指でたくさんズボズボしちゃいまー…す…
（そう言って指を割れ目ににゅるっといれ、口元のペニスを美味しそうに頬張り）
んぐ…っ、ん…ぷちゅっ……は…、ごひゅじん…はま…、おいひぃ…っ

>>518
噛むだけではなくて、こういう事もできる。
（掌の口から舌が伸び、乳首を絡めとって先端をつつく）

私のおっきい……なんだ？
（織姫の意識に「秘所をペニスで貫かれると絶頂だけを感じる」と書き込む）
（膝が上がり、割れ目を愛撫する指ごと乱暴に秘所を刺激する）

>519
あぁん…！ひぅ…っご、ごしゅじ…さま
それ…、こっちのおっぱいも…、なめなめしてぇ…っ
（顔を真っ赤にしながら差し出すように乳房を下から持ち上げ）

ふむ…っ、ん、んんっ。…は……、あ、…ご、ご主人様のぉ…
おっきい、…おちんちん……おちんちんが欲しいのぉ…っ！
あたしのおまんこ、おちんちんないとダメなんですうぅ…っ
（激しく指を動かし、後から後から流れる愛液で割れ目をびっしょりとさせ）
（刺激する膝が丁度淫豆にあたったのか、びくんびくんと体を震わせ）
あっ、あああ…っ！クリちゃん…っ、ふあぁ…っ

>>520
大した淫乱だな。
（もう一本腕を生み出し、その腕で空いている乳房を撫で始める）

そうか、ダメか。
（織姫の口を責めるペニスと同じモノが股間から出来、愛液に濡れる割れ目を撫でるように動く）
だが、その前に。
（織姫の口内で射精し、濃く臭く、そして織姫には美味と幸福感を与える精が噴き出す）

んむ…ぅぅ、…あたし、淫乱…？…っ、こんなトコ…、学校の皆に見せらんないよぉ…
（明らかに悦んでいる口調でそう言うと、もっと、とでも言うように胸をふるりと揺らし）
でも…、ぁ、あ、やんっ。…も…、も…っと…っ、おっぱいもみもみして欲しいぃ…っ！

ふぁい…、ダメなんれす…ぅ、…ん…じゅぷっ、ちゅく…っ
ぁ…、おっきぃおちんちん…っ
（我慢しきれないで腰をグラインドさせてペニスを割れ目に擦りつけ）
ふぁ…っ、あぁ…！！ご主人様の、せーえき…
臭くってドロドロしてる…ぅ、…おいひぃです…ぅ…ん、んぐっ
（一滴残らず呑み込もうと口端から漏れたものまで舌で舐めとり、うっとりとペニスに頬ずり）

>>522
本当はみんなの前で犯されたいのだろう、この淫乱露出狂が。
（両の乳首が同時に噛まれ、乳房に指が食い込む）

（精をしぶいたあと、織姫から離れ）
どうして欲しいのか、性処理奴隷らしく淫乱に言って、して見せろ。
そうすれば……
（ペニスから精がしぶき、織姫の顔に掛かる）
してやるぞ？

>523
ひゃあああんん！気持ちいいよおぉっ…！！
ふあい…っ、犯されたい…です…皆の前で…
ぁっ、あんっ、…淫乱なおまんこ、見て欲しくってえ…っ
（乳首はコリコリに硬く存在を主張して、厭らしい想像に恍惚としながらコクコクと頷く）

ぷは…っ、……せいしょり、どれいらしく…？
（ぽぅっとした顔で言葉を反芻していたが、ぷしゃあっと掛けられた
濃い精液が顔にかかると、むっとした臭いと粘りに瞳は欲望に濡れ）
は、はい…っ、…えぇっと…
（その場にM字開脚になり、足を限界まで広げたまま割れ目をぱくっと開いて）
ご主人様ぁ…、淫乱奴隷の織姫のおまんこを…、虚のご主人様のおっきいおちんちんで
奥までズッポリして…、中に臭くって美味しい精液をどぴゅどぴゅしてくださぁ…い…。

>>524
能力持ちでも不意を突いてしまえばこの程度か。
（織姫の頭を大きな手で掴み、その精神と魂をも欲望に蕩かせていきながら持ち上げる）
（持ち上げられた織姫の眼下には「二本の」ペニスが鎌首をもたげる）

おまんこだけではなく、ケツの穴にも入れてやろう。
喜べ、淫乱織姫。
（ぴたりと秘所と菊穴にペニスが当たる）
……自分で腰を落とせ。

ふぁ…のうりょく…？
（頭だけで体を持ち上げられ、その痛みにもなんの疑問も持たず、
発せられた言葉さえも増幅された性欲のせいでよく理解できていないらしく）

おしりの…穴…？あはぁ…ご主人様、すごいぃ…
（これ以上の悦楽はないとばかりに二本のペニスを見つめ、躊躇もせずに腰を落として）
あひゃ…あぁ…っ！おちんちんっ、すごいかたくって、おっきぃ…ぁ、ああん！！
（淫唇はたやすくペニスを含み、菊穴もぎちぎちと強く締め付けながら全てを受け入れていく）
あっ、ぁ…！！い…、イク……ぅ、ひぁあああ！！！（奥まで突き入れただけで絶頂に襲われ、
潮を吹いて胸を揺らしながら体を痙攣させる）

>>526
そうだ、「盾」の能力……だがこれからはそれも私のために使ってもらうぞ。

嬉しいだろう、淫乱織姫には最高の褒美だからな。
イッたか？だが、こんなものでは終わらんぞ？
（腕を二本伸ばし、背後から抱きかかえる格好で織姫の乳房を掴み乱暴に揉む）
イキながら足を閉じたり開いたりしてみろ。
締め付けが変わってそれだけでおかしくなるほどイケるぞ？

はぁ…、は、いぃ…。…あたし、ご主人様にズポズポしてもらえるんだったら…
何でもします、ぅ…

は…ぁーっ、…はっ…、ぁあ…っ、す…ごぉい…っ、気持ちよかった…
（とろんとした瞳で宙を見つめていたが、まだ足りないのかすぐに自分から腰を動かして）
あっ…！ご主人様ぁっ、おちんちん、たくさん突きますからぁ…っ
また乳首なめなめして…くらさぃ…！！
（言われたとおりに足を動かし、霊の見えない人間からは一人玩具で遊んでいるかのような
格好で虚のペニスを存分に味わっていく）

>>528
いい奴隷だぞ、織姫。
主がこれなら、盾どもも同様の色狂いになっているだろうがな。

これでは足りないか、やはり淫乱だな。
（乳房を揉む掌に口ができ、乳首を噛み、そして舌先で噛み絞られた乳首を舐める）
さらに、奥に。
（ペニスが伸び、子宮口をこじ開けようとごりごりと擦る）
（後ろのペニスは直腸を進み、内臓に入り込んでいく）

え…へへ…、皆、えっちな子なんだぁ…今度遊んでみよぉっと
（虚の言葉に新たな楽しみを見つけたようで無邪気に喜ぶ）

ああん…っ！…ぁ、あ、ひん！…はいぃ…っ、淫乱織姫は、乳首とおっぱいいじめられるのが
大好きなんです…ぅ…っ！！あ、んんんっ！！
（子宮や腸にまで侵入され普通ならば根を上げている所だが、それでも溢れ出す性欲に
全て快感へと変換されてしまう）
ああああああ！！！ぐぅ…っ、んんっ、イイ…よお、…ひあああぁぁぁ！！！
（苦しげな嬌声を上げながら愛液をごぽりと垂れ流す）




【すいません。所用ができましたのでここらへんで締めさせていただきます〜】
【後は適当に閉めちゃってください。それでは、今日は本当にありがとうございました！】

>>530
自らの分身と精々いやらしく絡むがいい、変態めが。

最早快楽を感じるだけの「もの」だな。
たっぷりと感じるがいい！
（乳首を噛み、舐めながら内臓と子宮を突き回す）
……そして、私の精を受けろ！
（織姫の最奥で精がしぶき、子宮を、内臓を白く染め上げ、心と魂にも染みこんでいく）
では、この身体を借りるぞ。
（ペニスを挿入したまま織姫に重なり、憑依する）
これで、常に犯された状態だ、嬉しいだろう、ククク……


【こんな風に締めます。こちらこそありがとうございましたー】

ふあ〜あ、眠いなぁ…
（ぼんやりと昼休みの屋上でジュースを吸い上げ）

【まだいるかな〜？】

【あ、いるよー】

【どんなマインドコントロールされたい？】

【何でもだいじょぶだよ〜。んーと、そんなに世界観壊さないんだったらってカンジかなっ？】

【ソウルソサエティ編後、藍染惣右介で一護たちの動向を知るためのスパイとして籠絡というのはどうだろ】

寝落ちか

私は寝起きですわよ？
でも、こんな時間ではさすがに何方もいらっしゃらないでしょうね
ふぁ…　あら、欠伸が。

【誰かいます？】

さあ…いるのかしら。

我想う故に我在り

>542
思う故にではないのね。
それはそれでよさそう。

というわけで、想ってみましょう。
どうやって想うのかと言うと、はい、注目
（蝋燭を目の前に出す）
これをじっと見つめてください

>>544
【あらあら…こちらの希望も聞いてくださらないのね。】
見つめてといわれてもそんなありきたりなものにひっかかったりはしないわ。

>545
【そうですね。すいません。礼を失しましたので、去らせて頂きます…申し訳ない】

【そう…またお会いできるといいわね。】

みちるさんはどういうのが希望なんでしょうか

>548
【変身してから機械をつけられて強制的に書き換えられるとかそういうのかしら…。】
【ティアラとかチョーカーとかピアスとか。】

>>549
なるほど、ではお相手お願いします

と、言いたいのですが自分は細かい前フリとかする時間が
あまり無いので今回はお相手出来そうにないです…orz

いい相手が見つかるまで頑張って下さい、では　ﾉｼ

>550
【そう、残念ね。ありがとう。】
【ええお疲れ様。】

【もう少し待機してみるわね。】

【流石にGWとはいえ平日のお昼は辛いかしら…。】

【みちるさん、まだいますか？】

【ええいるわ。】

【今から大丈夫ですか？】
【ＯＫだとしたら、時間はいつくらいまで？】

【ええ、大丈夫よ。】
【時間としてはそうね…特に今の所制限はないけれど夕方が目処かしら？】

【では、敵においつめられて身動きとれなくなったところで、何かを付けられて洗脳という形で】
【いきなり取り付けるところから？　それとも前振りをしばらくやった方がいいですか？】

【前振りは別に無しでいいわ。】
【もう変身後で気絶して何かに拘束された状態からとか。】
【それでは…ピアスはどうかしら？取り付けられて洗脳後初めて見た相手を主人と認識するみたいな…。】
【これはもしよろしければだけど擬態でもいいからウラヌスの格好でとか…（ペニス付き】
【あくまで提案だから駄目なら駄目といってくれると嬉しいわ。】

ふふ、たわいないモノだな。
（壁にX字に拘束されたネプチューンを見ての姿をした者が笑いを漏らす）

さて、新たなる忠実な下僕を誕生させるとしよう。
（まがまがしい力を放つ黒色のピアスを手に、ネプチューンに近づく）


カチャリ……

さあ、目覚めよ。海王みちる、セーラーネプチューンよ。
お前のマスターである私を、認識するがいい。

（人型の姿。しかし、顔はなく体つきからも男女の区別も付かない生き物がいた）

【できるだけ、やってみます】
【ウラヌスの姿は、もうしばらく後で】

…………
（意識もなくぐったりとしているネプチューン。近づいてくる足音も聞こえはしない）

…は…ぁっ！ん、く、ぁぁぁあぁああっ！
あ、あ、あ、あ、んあああああぁ…!！
はっ、ぁ…あああっ…こわれ…るぅぅう！
あ、はぁぁぁぁん！！
（取り付けられた瞬間脳内が突然爆発したようになり目を見開いて豊かな胸を大きく震わせ体を跳ねらせながら。
やがてぐったりとして少しすると目を僅かに開く）

ん…はい……。
私は海王みちる…セーラーネプチューン…。
貴方が…私のマスター…。
んっ、ぁぁぁ……。
（精神負荷が強すぎ、まだピアスの力は完全に定着していない中。）
（マスターを認識して頬を染め）

【よろしくお願い。ええ、おまかせするわ…。】

>>560
そうだ。
（ネプチューンの様子を観察しながら、その問いかけに答える）

そうだな。
お前が好みやすい姿になってやるか。
（何とも言えない姿が、何かの姿を取っていく）
（しばらくの後……）

この姿はどうだ？
（ネプチューンの前には、男装の麗人がいた。それはウラヌスの姿だった）

ふふ……
（ネプチューンの拘束を外す）

>>561
んっ…はぁ…はい、私のマスター…。
（熱い吐息を漏らしながら微笑んで）

私の…好みやすい…？
あ、あぁ…ウラヌス……私のマスターはウラヌスなの…？
ん…ぁぁっ…はぁ…。
嬉しいわ、ウラヌス……。
（よろよろしながら近づいていき抱きつくと嬉しそうに胸に顔を埋め）

【マスターのピアスの力がネプチューンを乗っ取って操っている感じにする？】
【それともネプチューンがそのまま邪悪に飲み込まれている感じか…。】

>>562
よしよし。
（抱きついてくるネプチューンの頭を撫でる）

ネプチューン、お前のマスターに体を披露するんだ。
変身を解いて、服を構成せずに裸になるんだ。

じゃあ、やってみろ。
（体を離す前に、軽くキスをする）


【乗っ取って操っている感じに】

>>563
ああん…マスター…。
（微笑んでマスターをみて）

はい…この体、マスターは気に入るかしら。
だとしたら胸が大きい戦士が好きなのね…。
（キスをうっとりと受け取り変身を解いて、上品に全裸になってからくるりと回って）
（胸をアピールするように腕組みで胸を持ち上げ）
あん…この子胸が敏感ね…。ぁ、ぁ…。
（乳首を見せ付けるように捏ねて僅かに喘ぎを漏らし）

【ではこんな感じかしら。】

>>564
その体に馴染んできたな。

では、私も楽しませてもらおうとしようか。
（ネプチューンの目の前で、服を脱いでいく）

ふむ、どうだ今回の私の姿は？
（服をすべて脱いだ）
（ネプチューンよりも小振りだが、十分な胸のふくらみ。そして、股間には男性器が屹立して存在を誇っていた）


もうすこし、その体に慣れた方がいいな。
よし、その体でオナニーをしてみろ。
オカズは、私の今の体で十分だろう

【それでOKですよ】

>>565
ええ、大分…またしっくりは来ていないところだけれど。
まだこの子の記憶とかを私と共有させきれていないもの。

はい、マスター…折角のいい体ですもの、楽しみましょう？
ふふっ…ネプチューンの恋人の体を使うなんて…きゃ。
そんなものまで生やして…私をこの体に定着させるつもりなのかしら。
（口元に手を当て微笑むと胸をマスターに押し付け）

分かったわ、マスター…んっ…。
はぁ…ぁん…どうせだから…こういう格好はどう？
（変身するが、胸、股は布地のないコスチュームで座り込み）
（マスターの股間と顔を見ながら胸をゆっくり揉み、筋をなぞって）

>>566
変身能力を掌握したな。
（ネプチューンの痴態に、うなずいてみせる）

いいぞ。なかなかの趣向だ。
ふふ……
（ネプチューンの目前で、見せびらかすように股間から生えるペニスをしごいた）

久しぶりの生身の体の感触を楽しむといい。
一度イッて、体をほぐせ。
私が、その体を楽しめるようにな。
（ウラヌスの端正な顔に、笑みがうかぶ）

>567
もう殆ど私＝海王みちる、セーラーネプチューンね…。
しかも本人だもの…うふふっ…♪

どうせならマスターも同じ風に穴あきコスチュームにしたらどうかしら。
私のこのピアスもお揃いにして…。
ん…ふぅん……。
（鼻先をペニスに近づけ、そのきつい匂いをうっとりとして鼻を鳴らして嗅ぎ指を膣へと進入させ）

ええ、マスター…んっ、はぁ…あぁんっ…。
見て、マスター…私がイくのを見て欲しいのよ…。
ああん、ああんっ…イくわ…この子、全身敏感すぎるのぉっ…
んっ、くぅんっ…はぁぁっ…い、イ、はぁぁぁぁんっ!!!
（ネプチューンとしての自制が働いたのかやや上品に足を開き指を奥へと二本突きこんで達し）
（ピアスがネプチューンの体に定着していくのに合わせ髪の間から何度も輝くのがマスターに見える）

>>568
穴あきコスチュームは、私の趣味ではないな。
（ネプチューンの言葉に、頭を振る）

イッたか。
（達して荒い息を吐いて床に転がるネプチューンを見下ろした）

体もほぐれたな。では、その体を楽しませて貰うぞ。
（ネプチューンの体に覆い被さっていく）

ふふ……
（自分の胸をネプチューンの胸に重ね、妖しく揉み合わす）

（体を触れあわせているせいか、封じられたネプチューンの精神の絶叫も感じ取る）
これはいい。
レイプも同時にしているようだ。
この分なら、本来の心が壊れて名実共にお前の体になるのも早いな。

>569
そう…残念だわ。
んっ…ええ…ウラヌス…マスターのペニスを見ながら…。
ネプチューンはオナニーでイってしまったの…。
（自身の中のネプチューンに言い聞かせるようにゆっくりと）

ああんっ…来て…マスター…。
ん…はぁん…乳首がこすれるわ…キモチイイ…。
マスターの鼓動が伝わってくるの……。
嬉しいわ…この体が私の物になるのね…マスター好き…。
（抱きついてキスをして微笑みマスターの胸を下から少し揉んで）

>>570
いい子だ。
（キスを返し、ネプチューンの口腔を舌でまさぐって舌同士を絡め合う）

（しばらく、お互いを愛撫し合う）
では、そろそろコレを味合わせてやろう。
（ネプチューンの手に、ペニスを握らせた）
これがお前の中に奥まで突っ込まれて掻き混ぜる。

さあて……
（足に手をかけて、ネプチューンの両足を開いた）

ズブ……
（ゆっくりとペニスが埋まっていく）

>571
私はマスターのものだもの。当然よ…。
んっ、ふぅ…んふぅ…。
ああん…ウラヌスの…マスターのニオイ…。

ペニス…マスターの…ペニス…ああ、もう硬いの…。
んっ、あは…ぁ…ええ、かき混ぜて…。
ネプチューンが壊れてしまうくらい、ぐちゃぐちゃにして…。
（期待するように火照った目線で見つめながら足を抵抗もせず開かせ）
（手袋の上からペニスを何度もしごきあげる）
んっ…あはぁ…マスター…は、ぁん…。
（肉体とピアスがシンクロを始め、マスターに最適な膣圧でペニスを締め付け受け入れていく）

>>572
（突き入れていくと、軽い抵抗がある）
ほう、処女だったか。
（そのまま押し込んで処女膜を破る）

はは、処女を失ったばかりで自分から腰を振る女か。
（そう言いながら、自分も腰を前後に動かし始める）

たっぷりとぶちまけてやろう。

>>573
ん…くぅ…。
はぁぁ……。
（その部分の感覚はあまりないらしく）

あ、はぁ…ん、んっ……。
マスター…ウラヌス……。
（足をマスターの腰に絡めながらゆっくり動き）

>>573
（段々と腰の動きが強く激しくなっていく）
いくぞ。

おおっ！
（ネプチューンの中に、精を注ぎ込む）

（しばらくして……）
汚れてしまったな。
清めてくれ。
（精液と愛液にまみれたペニスを、ネプチューンの口元に近づける）

【では、次のレスで締めますね】

>575
わ、私も…はああ…。
イくぅぅっ…マスターのペニスでイクぅぅっ！
ああっ…ネプチューンが壊れそうっ…ん、あ、んふぅぅぅ！
壊して…ああ、私…もうだめえっ！
ウラヌス、ウラヌスッ…！私のおまんこいくうぅぅっ！
（ついに中のネプチューンの精神が壊れたのか表情が淫乱そのものになり腰を淫らに振り乱し）
注いで…私のおまんこにザーメン注いでえっ！ウラヌスで妊娠させてえっ！
（ぎゅぅっと膣を締め付け、足を離れないようきつく絡め）
イク、イクイクイクぅっ！おまんこイクぅっ！！
あ、あはぁぁぁぁぁぁっ…!!
（体を海老のようにそらし、胸を大きくぶるぶると揺らしながら達し）

はぁ…ぁ…はい…マスター…。
んちゅ…ん…んっ…。
（のろっと座ると顔を上げ、髪を後ろに分けながらペニスを扱きながら優しく吸い、舐め）
（はっきり見えるピアスはネプチューンの体を自分のものとしたのを示す普段のターコイズ色の緑のピアスになっていた）
これで…ふふ…この巨乳で淫らなセーラー戦士のセーラーネプチューン、海王みちるは…。
身も心もマスターの…ウラヌスのものですわ…。んむ…。
マスターのエナジーを直接頂いて…完璧にネプチューンになることができましたわ。
お礼申し上げます…。
（いい終わるとバキュームのようにペニスから精液を吸い尽くして微笑む)
　
【ええ、了解よ。】

>>576
（ネプチューンの奉仕楽しむ）

今日からはお前こそがネプチューンだぞ。

（そう言いながら、ネプチューンに奉仕させ続けた）

【おつかれさまでした】
【お相手ありがとうごさいました】

>577
ええ、マスター…。
今日からは私がセーラーネプチューン、海王みちるだわ…。
人間での久しぶりのセックス…すごいキモチイイ…。セーラー戦士でしかもできるなんて。
次はこうするわね…。
（胸をペニスにこすりつけ、胸と口での奉仕を続けながら微笑んだ）

【お疲れ様、お相手ありがとう。】

今日も募集

どんな娘が良いんよ？

へんじがない　ただのしかばねのようだ

>>581
なるほど、しかばねプレイがお好みですか？

>>582
いやいや、579にむけた言葉なんだが
募集するのは勝手だが投げっぱなしはカンベンｗ

５７９じゃないけど、フルメタのテッサｏｒかなめとか……

>>581
そうですか。
私はてっきり女性をゾンビ化させてHをする特殊ものかと・・・。

最近は降臨期待とかでとにかくageるのが多いからそれだろ。


ageるだけで誰かくるなら過疎スレなんてありえないよ、
ってのが正直な所だけど。

>>584
スパロボJでしかしらない…　ごめん
他の方でわかるかたいないかな？
それなりに人はいるみたいだし。

>>585
MCスレでンナことしませんって。

>>586
早い話、漏れはつられたってことか
久々に遊べるかと思ったんだが

じゃあ古いですけど、ブロッコリー系キャラとかやれます？

カルヴィナ・クーランジュとか。

ブロコリってどんなんでしたっけ
GAとか？

見てる奴はそれなりに居るのね

やはり　しかばねスレ　だったようだ

>>590
そうそう、デジキャラットとかギャラクシーエンジェルとか。

ギャラクシーエンジェルなら、ランファに来て欲しいな。

じゃあできる方がいたら、後日でもいいですのでお願いします。

何対何でやるつもりだ

一対一で早いもの勝ち・・・が今までのパターンですね

はいはいっと
名前挙がってたから来てみたけど、私は何すればいいわけ？

新開発の健康ドリンクです。
新陳代謝が活発化して、やせるしお肌もスベスベになりますよ〜

どうぞ。
（実は暗示にかかりやすくなる薬）

なるほどぉ〜
サンプルのテスターってことね？
なんか最近、エンジェル隊って何でも屋になってるような…

ま、いいや。
タダで綺麗になれるならそれはそれでOKだもんね
いっただきまーす♪（腰に手を当て一気飲み）
ぷはーっ。マズイ、もう一杯！

さすが蘭花さん、剛毅ですね〜
では、どうぞ、もう一杯！
（新しいグラスを渡す）

（しばらく様子を見て、彼女がボーッとなるのを待つ）
さあて、どんな暗示をかけようかな〜

【ＭＣ内容の希望はありますか？】

え゛っ、マジですか？
ちょっとした洒落のつもりだったんだけど…なぁ
ええい、わかったわよ。飲めばいいんでしょ飲めば。
（グラスを受け取りぐいっと一気に飲み干す）
ぷは〜っ…

あれ？
なんか、だるくなってきちゃったんだけど、これってもしかして、副…
ふく…なんだっけ。　ああ、副作用って奴じゃないでしょうね
（からだを揺らしてグラスを取り落とし、床にぺたりと座り込む）
(下着が見えているが気を配る思考も回らない様子）


【適当にどうぞー、できなかったらごめん】

>>602
大丈夫ですか？
ちょっとこの指先を見てください。
（指を左右に振る）

蘭花、あなたは俺のセックスフレンドですよ。
今日も楽しくセックスしましょう。
しばらくご無沙汰だったから、 蘭花も寂しかっただろ？

頭がふらふらして、からだに力が入らないわよ
どっちかっていうと、大丈夫じゃない…ほえ？
（指を追う視線、徐々に呆ける表情）

あたしは…、あなたの、せっくす、ふれんど…
きょうも、たのしく、せっくすするの…
ごぶさただから、さびしかった…
（命令を繰り返してコクンと頷く）
（言葉が頭にしみこんで表情が晴れる）

えへへー
あたし、いっぱいあなたとセックスしたいな♪
ほらー、はやくしようよ〜♪
（床に座ったまま服を脱ぎだして）

>>604
（勢いよく服を脱いでいく蘭花を見ながら、満足げな表情）
ああ、そうだね。
（自分も服を脱いでいく）

蘭花の体があんまり綺麗だから、俺のココがこんなに元気になっちゃたよ。
（ペニスを眼前に突きつける）

蘭花の手で、一発抜いてくれないか？
手コキで精液出させるの、大好きだったろ……

あぁん、もうそんなにおっきいの…？
うん、あたし手コキ大好き♪
いっぱい射精させちゃうから覚悟しなさいよ〜
（突きつけられたペニスにそっと掌を被せ先っぽを撫でる）

あはっ、ビクビクしてる…
かっわいいおち○んぽ…あたし、大好き…♪
（先っぽを撫でながらほお擦り）

【何か不味かったかなー。落ちますね】

>>607
すみません。見事に寝オチでした
これに懲りずに、また来てください。

【もう懲りました…】

【懲りられると名無しは寂しい……】

寝落ちする方が悪いんだろwwwwwwwwwwwwwwww

まあ、最大１５分間隔ぐらいが妥当でしょうかね？

>>609
何食わぬ顔して語らないよーに。
懲りてはいないけど、>>610さん。
続きはなしね〜

【いや、俺>>609とは別人だが。まー証明のしようはないけど一応】

>>614
違う違う、>>609宛ては最初の一文だけよ。

同一人物だなんて思わないってば。
ごめんごめん、行間空けたほうが良かったかしらね？

では、あたしも今日はこれでさようなら。
折角の連休なんだから、楽しく過ごしなさいよ〜

なんだ、帰っちゃったのか。もったいない

昨日の今日じゃさすがに遊ぶまいて

それもそうか
ゆっくり休んでくれ

【さて、少しだけいてみようかしら。】

【どうされたい？】

>>620
【こんにちは。上の続きのような感じで…。】
【マスターに淫乱化されていくのとかを考えたのだけれど。】

【こんにちわ】
【前回のマスターさんではないので、続きみたいにやっていいのか悩みます】
【ＮＧとか洗脳方法の希望ってありますか？】

>622
【そうね…。】
【洗脳方法は前と同じように…では飽きてしまうかしら。】
【前回はピアスでの乗っ取り洗脳だったけれど…】

>>623
【ネプチューンさんの方がマンネリだと思うのなら別の方法にしましょう】
【催眠術とか、邪悪なエナジーを注ぎ込まれて操られるとか】
【こっちが吸血鬼のような存在になって血を吸われて操られるとか】
【少しグロっぽくても構わないのなら、脳に何かを打ち込まれてそれによって操られてしまうとか】

>>624
【ああ、いえ。あなたが飽きてしまうかしら？ということよ。】
【私はピアスとかティアラで操られるのが希望だから。】
【脳に打ち込まれる…って、凄いわねなにか…。】

>>625
【こちらは吸血シチュが希望でしょうか】
【もちろんネプチューンさん希望のアクセサリーで操られるのでもいいですよ】

【手術で脳にチップを埋め込んで洗脳するってシチュが昔読んだ小説にあったので】
【ネプチューンの頭に触手の先を当てて何かを寄生させるとか…十分過ぎるくらいにグロいですね】

>>626
【寄生とすると…させた後の固定装置としてアクセサリーを使う手もあるわね…。】
【元人格を消滅させた上での行為が希望だから。】
【アクセサリーは使いたいところなのだけれど。ピアスでの洗脳が一番私の中での無難なところなのよ…。】

【吸血は私はあまりかもしれないわ。】
【なんていうと怒られてしまいそう…ごめんなさいね。】
【どうしましょうか？】

【固定装置としてのアクセサリーなら脳へ寄生した痕跡を隠すのと制御の為に】
【専用のティアラをはめて、というシチュはどうでしょうか】
【俺はあまり気にしてませんからお気になさらず】

>>628
【ええ、それはいいわね。】
【できればピアスも専用の、というのは駄目かしら。どんなものかはともかく。】
【寄生した後はもう以前のネプチューンではないということで大丈夫ね？】
【ええ、分かったわ。】

>>629
【ピアスとティアラを付け替えですね？いいですよ】
【寄生した何かが脳に根を張るか何かしてネプチューンの元人格には壊れてもらうという事で】
【ではそちらが捕らえられたシーンからお願いします】
【ＮＧはありますか？】

>>630
【NGは切断くらいね。よろしくお願い。】

…うっ…く……。
（気絶させられ目を覚ますとコスチュームのまま椅子に拘束されていた）
ここは……私、捕まってしまったのね…。
どうにかして逃げ出さないと…。

>>631
（ネプチューンが拘束されている神殿のような内装の部屋の中に中学校の制服を着た少年が入ってくる）

あははっ、セーラーネプチューンって言っても他愛無いものだね。
この人間の子供の姿にあっさりと騙されてしまうんだもの。

面倒な事をしなくて済むから僕としては楽なんだけどね。
（頭にはめられていたティアラをゆっくり外すと、地面に落とす）
（そのままネプチューンの額、ティアラの宝石があった辺りを指で撫でる）

【お願いします】
【身体に紋様が現れるようになるとか、妊娠とかは？】
【それと、人格は別物になるけど記憶は残っている事にしましょうか】

>>632
あ、あなたは……。
（助けるはずの少年が自分を拘束しているのに驚き）
くっ…この、離しなさい！

な、何をする気なの…。おやめなさい！
私に何かして、ただで済むと思っているの？
（体が動かず、睨みつけているとティアラを外され
額の惑星のマークを撫でられ）

【紋様は程々なら…あまり大きいのはちょっと。妊娠は可ね。】
【記憶は脳を通じて吸い取る感じかしら。】

>>633
ちょっと襲われてるふりをしたら、疑いもせずに背中を向けてしまうんだもの。
隙だらけで不意打ちも楽だったよ。ありがとうネプチューン・・・あははっ！

ただで済むと思ってるよ。だって・・・・・・
（身動きできないネプチューンの前で、少年の人差し指の指先が尖って金属のようになる）
これからネプチューンにも僕の同族になってもらうんだもの。
最初は痛いけどすぐに痛みなんか感じなくなるさ。
ネプチューンがネプチューンじゃなくなっちゃうからそうなるんだけどね。
（額の惑星のマークの部分に尖った指の先端が深々と脳まで突き刺さると
指の中を伝って何かがネプチューンの脳に埋め込まれてしまう）

【なら惑星のマークが変化するという事で】

>>634
くぅっ…今すぐこれを外しなさい。
そうすれば今ならまだ許してあげるわ…。

な…あなた一体…。
同族ですって…？私が私でなくなるって…。
と、とにかくやめなさい！
（がちゃがちゃと拘束から外れようともがき）

ひ…ぃぃっ！あ…ぐ…ぅっ……！！
あ、はぁひぃぃぃぃいいいっ！！！
ん、っ、あ…ぎ…んぁああああああっ！！
（額に指が奥深くまで刺さり脳に何かが埋め込ませていく刹那
目を大きく見開いて口を開け、胸を身体が震えるのに合わせ大きく揺らし）

【ええ、分かったわ。】

>>635
（脳への埋め込みが終わると指を抜いて埋め込まれている事を確認する）
種の埋め込みは上手くいったみたい。
あとは、根を張って再生が始まるのを待つだけ・・・
（そう言い終わった途端に埋め込まれた何かから植物の根のような物が生えて
ネプチューンの脳全体に張り巡らされていく。
それと同時に頭に開けられた穴が再生していきまるで何もなかったかのように元通りになる。
惑星のマークがどことなく淫猥な印象を感じさせる奇妙なマークになっている事以外は・・・）
再生もできたみたいだし、脳の支配は完了だね。
「ネプチューン」、僕の言ってる事がわかるかい？

>>636
んっ、ぐ、あぁぁああああっ！
ひっ、あ、ふぁぁぁっ！
はふ、あふぅぅっ…ひぃぃいんん！！
いいっ、いいいぃっ！きもちいいいぃぃっ！！
はぁぁぁぁぁんんっ！！！
（根が張り巡らされていくと同時に悲鳴が次第に嬌声へと変わり
顔がだらしなくなり、涎を口の端から零して達したように身を椅子の上で仰け反らせるとぐったりとして）

はっ、はぁぁ…ぁん……。
はい……あぁぁん…。。
（顔をゆっくりと上げ、発情した雌のような媚びた表情で少年を見つめる）

>>637
（ネプチューンがさっきまでのクールな視線とは全く別物の発情した視線を向けてきたのを確認して）
分かってるみたいだね。これで、セーラーネプチューンは僕の同族。
セーラー戦士、まずは一人陥落・・・と。
ネプチューン、君には同族の証をあげる。
（全体に細かい紋様が彫りこまれた美しくも毒々しい色の宝石のティアラが少年の手元に突然現れ、
それをネプチューンの頭に被せて額のマークを隠す）
それと同時に奇妙な色をした紐が勝手に切れてネプチューンを椅子から解放する）
記憶の引き出しはきちんと出来る？神経の支配もきちんと出来てるね？

上手く行ってるならその証拠に、ぼくのおちんちんを・・・ね。

>>638
ええ…私セーラーネプチューンはあなたと同族…。
証…ええ、ありがとうございます。
んっ…ぁぁ……。
（髪やコスチュームの色とは違うティアラを嵌められ微笑んで）

ええ、どちらもほぼ完璧…。
私が…セーラーネプチューン、海王みちるなのね…？
ん……。
（手袋の上から器用にペニスを取り出すと舌先で鈴口を清めるように舐め
手袋でやさしく扱いて胸を見せ付けるように揺らす）

>>639
（ティアラが嵌められると、赤い宝石がうっすらと光を放ち、額と同じマークが浮かびあがる）
そう、これからは君がセーラーネプチューン・・・海王みちるさ。
これから僕達二人で他のセーラー戦士も同族にしていくんだ。
でもネプチューンの力がこっちのものになったんだから、後は楽かもね。

（ネプチューンがなめらかに指先を動かしてブレザーズボンを脱がしていくのを確認する）
指の先まできちんと動かせてる・・・
神経の支配が出来ているってのは嘘じゃないようだね。んっ・・・
（舌先がペニスに触れるとネプチューンよりも一回り小さな体が震えて
ネプチューンの性技に感じてしまっている事を知らせる）
そう、そのまま僕のおちんちんをしごくんだ・・・。
（目をネプチューンの胸に向けながら命令する）


【ピアスは最後の方でいいでしょうか？】

>>640
ええ、分かったわ…。
皆…私と同じように……ふふ。
私の力を、同族のために…。
（うっすらと微笑んで）

胸が気になるのね…。
ネプチューンの乳首、もうカチカチなのよ…ぁん…。
（リボンを解いて胸を晒し発情して尖った乳首を見せながら
指先で丁寧にペニスを扱き、玉を揉み）
んっ…ちゅ…んん…。
（扱きながら舌先で淫靡に鈴口を舐め上目で微笑んで）

【本番するようならその前だと嬉しいわ。】
【描写濃い目で…あくまでできればだけれど。】

>>641
もちろん、ネプチューンが大好きなあの女もだよ。
期待してるからね、「ネプチューン」・・・あははっ！

この体は、そう言う事に対して敏感だったらしくて
余計に胸とかが気になってしまうんだ・・・んっ、
（胸が解放されると綺麗な色の乳首をじっと見つめ、
自分からもネプチューンの手の動きと同調して腰を動かしだす）
ああ・・・んっ・・・はぁ・・・
ああ、気持ちいいよ・・・たまんないよぉ・・・
（ネプチューンの頭に自分の手を優しく当てて）

【時間は大丈夫でしょうか？】

>>642
私が…好きな…。
あ…ウラヌスね……。
一緒に…ふふふふ…。
（既にネプチューンとなった身体は喜びを表現して）

ふふ…おちんぽがそんなにいいの…？
こんなに勃起して……。
ん…はぁ…ん……。
（唾液を舌先からペニスに大量に垂らして扱き）
んむ…ぅんっ…ん…。
ねえ……みちるの…セーラーネプチューンのマンコに、いれたくない…？
（妖艶に作り変えられたネプチューンはペニスを音を立てて舐めながら乳首をペニスに
擦り付けて微笑む）

【ええ、平気…まだ大丈夫よ。】

>>643
きっとネプチューンも喜ぶだろうね。
もう意識はなくなってるけど・・・

あ・・・あっ・・・いいよぉ・・・
おちんちん・・・ネプチューンに触られただけでも・・・
（唾液で動きを滑らかにした指がペニスを擦るたびに悶えて）
あぅ・・・あぅっ・・・ああっ・・・
（ペニスの先からにじむ液体がネプチューンの乳首を濡らしていく）
い・・・入れたいっ。セーラーネプチューンのマンコに僕の濃いザーメン注いで、
ネプチューンの身体を孕ませてしまいたい・・・
（かすかに残る思春期の少年の本能がネプチューンの妖艶な笑みに魅惑されて
思わず懇願のような声を出してしまう）

>>644
私がネプチューンだもの…。
んっ…ちゅ……いい声…。
（先走りの付いた乳首を口に咥え見せ付けるように引っ張り）

私に種付けしたいのね。
だからセーラーネプチューンを…私を狙ったんでしょう？
でも…あぁん…まだ完全に支配できてないの。
ティアラだけじゃなくて…ピアスもあるでしょう？
それを舐めて…つけてくれたらマンコに注がせてあげる…。
セーラーネプチューンの…雌戦士マンコにね…。
（しゃがんだまま抱きしめ、女性の匂いを少年に吸わせるようにしてキス）

>>645
よく分かったね・・・他のセーラー戦士は、まだ若いから・・・
えっ・・・そうかまだ植え付けたばかりだものね・・・
下手な事をすると体が拒絶しかねないし・・・
（手にはいつの間にかティアラの宝石と同じ血のような赤い宝石のピアスが握られている）
ピアスもある事、知ってたんだね。

んんっ・・・ふぅんっ・・・
（美しい女戦士と息の続く限りキスをして匂いをたっぷりと吸い込み）
わかった・・・では誓いの言葉を。

セーラーネプチューン、僕の同族として、僕の盾として仕える事を誓う？
（左耳につけるピアスにキスして、しゃぶるようにたっぷりと舐める）

セーラーネプチューン、僕の同族として、僕の種で孕む事を誓う？
（右耳に付けるピアスにも同じようにキスして唾液をたっぷりつける。
ネプチューンの返事が返ってくるとネプチューンの左右の耳に丁寧にピアスを嵌める）

これでよし・・・これで、その体の全てを自由に操れるよ。
いや、宝石同士の共鳴でそれ以上の力を引き出せるはず・・・
（ティアラの宝石とピアスの宝石、合計三つの宝石が真っ赤な光を放ち部屋全体を照らす。
もしこの光を人間が浴びていたら理性を失い性欲のままに行動するネプチューンの操り人形になっていただろう）

>>646
ふふ…私とてそんなに成熟しきっているわけではないけれど。
この体に産ませたいというのなら。
ええ…植えつけられた時から知識は入っているもの。
植えた主がピアスを体液を付けて嵌めないと効果がないことも。

んふぅ…んん…はぁ…。
はい…セーラーネプチューンは同族として、あなたの盾となることを誓います。
ぁぁん…ゾクゾクしちゃうわ…。
（体を震わせ微笑んで）
は…い…セーラー…ネプチューンは…んぁぁ…同族として…あなたの種を孕むことを誓います…。
はぁ…ぁ…ん…嬉しいわ…。
（丁寧にピアスを嵌めてくれる少年を抱きしめながら）
耳にねっとりとした唾液の感覚があって…うっとりしちゃう。

ふふっ…これで私は完全にネプチューンなのね…。
あ、あ、ぁぁんっ…。
（レオタードの股間部は既にぐっしょりとなり見せ付けるようにスカートを捲り椅子に腰掛ける）
さぁ…いらっしゃい…？
好きにネプチューンに濃いザーメンを注ぐといいわ？
（乳房を見せるように揉み、足を上げて股を自ら撫で微笑み）

>>647
ならこのピアスを嵌める事は同族からそれ以上の関係になる事だ、
っても分かってるって事だね・・・

うん、たっぷりネプチューンに種付けさせてもらうから
ネプチューンの方も排卵の操作をしておいてね・・・
（一度ペニスを手で扱いてペニスを作り直すと、中学生のペニスとは思えない
雄々しい立派なペニスへと変化した）
驚いた?でもこれくらいしないとネプチューンは満足しそうもないしね。

（濡れたレオタードの股間部を自分の指で撫でてから、
布をずらして陰部をさらけ出させる）
ふふ、もうビショ濡れ。これもピアスのお陰かな？
（椅子に腰掛けたネプチューンの足の間に入り、
薄く開いた陰部にペニスを押し当てる）
さっそく、入れるよ・・・ネプチューン、
中学生おちんちんを、セーラー戦士セーラーネプチューンのマンコに入れるよ・・・！
（少しずつ焦らすようにペニスを陰部に挿入していく）

>>648
ええ…分かっているわ。
私のネプチューンのマスター…。

はい…ん…んっ……。
いつでも孕めるように…体をいじっておくわ…。
はぁ…すごい……。
その…ぶっといペニスで…私のマンコを…ふふふ…。
（嬉しそうにペニスを撫で）

ぁ…んっ…ええ、もうびしょびしょ…。
ああん…そう思うならもっとピアスに体液頂戴…？
はぁ…ええ…いいわ…。
中学生ちんぽを…セーラー戦士のセーラーネプチューンのマンコにはめて…！
あぁ…焦らしちゃいや…もっと一気にきて…。
（足を背中に絡めるとぐっと引き寄せ最適な締め付けで少年のを咥え込み）

>649
嬉しそうだね、ネプチューン。
たっぷりこのおちんちんで楽しんで・・・
（少し撫でられただけでも液体が先から出てくる）

んぁ・・・ぁぅっ・・・くっ・・・
（焦らすつもりが一気に奥へと引き込まれ、その動きで喘ぎが漏れる）
すごい・・・締め付けだよっ・・・ネプチューン・・・
ここまで・・・いやらしいマンコになるなんてっ！
ふふっ・・・もうピアスの虜だね・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
（耳たぶと一緒に右のピアスをしゃぶる）
んっ・・・んむ・・・んんぅ・・・
（激しい腰の抽送でネプチューンの作り変えられた陰部の中を
掻きまわすようにしていく）
中学生おちんちんで・・・セーラー戦士が犯されてるんだ！

>>650
とっても嬉しいわ…あぁ…このぶっといので犯されるのね…。
ん…はぁ…っ。
（出てきた先走りを拭って見せ付けるように手袋の上から舐め）
ん、あはぁぁぁっ…♪
あっ、あぁぁ………いい、いいのぉっ…。
マスターの極太ちんぽいいっ…。
はぁ…ぁぁ…ん…こういう言葉いうの、興奮しないかしら。
あのネプチューンが…こんなマンコだのチンポだの言うの。
あ、ひゃぅんっ…あ…んんっ…だって、いいのぉ…。
舐められると…ネプチューンの女の芯からゾクゾクきちゃうのよぉっ…。
（赤い宝石を舐められるたび体を震わしペニスを小刻みに締め付け
愛液の量を大量に増やし）
あっ、あっ、ああんっ…ああ、ゴリゴリするわっ…
ええ…ネプチューンの淫乱マンコが中学生に犯されてるのぉっ！
脳味噌から壊されて犯されて…はぁぁぁんっ…！

>>651
うんっ、興奮する！すごく興奮するよっ！
あの清純なセーラー戦士のネプチューンがチンポとかマンコとか言って、
しかも孕む事を望むなんてぇっ！
（右をたっぷり舐めたので今度は左のピアスを舐めはじめる。
そのたびに締め付けられるペニスは中で脈打ち震えていく）
ネプチューンもその身体を辱めるような事を言うのに、興奮してるんでしょ！？
清らかなセーラー戦士の身体を中学生おちんちんで犯されるのが
たまらなくいいんでしょ！？

（大きなペニスを抜ける寸前まで引いては子宮口に先が押し当てられるほどに押して、
ネプチューンの陰部全体をペニスで擦っていく）
あ・・・あっ・・・射精するよネプチューン・・・準備はできたっ！？
ネプチューンの淫乱マンコを僕のドスケベザーメンで孕ませるよっ！
（ネプチューンの中に精液を放つ絶頂に備えて睾丸の中で大量の精子が生成されていく）

>>652
じゃあ、もっと言うわね…。
あぁん…チンポいいのぉっ！
清純だった、セーラーネプチューンの卑猥なマンコが中学生チンポ咥え込んで喜んでるの！
中学生チンポで孕ませて…目一杯ザーメン注いで孕ませてぇっ…！
あっ、ひぅんっ…あはぁぁっ…。
マスター…だめ、すごい…！舐めて、噛んでえっ…！
すごい蕩けちゃうのぉぉっ…。舐めるの好きになって…っ。
（目を興奮と快楽に蕩かせながら耳への刺激に一番甘い声を上げ）
ええ、すっごい興奮するの…たまらないの！
私が…ネプチューンがこんな事言うなんて…ああっ…。
見て…こんないやらしい顔をしてるのよっ…。
（鏡を自分の顔の前で浮かせ淫らな表情の自分を見て興奮し）
セーラー戦士の体で孕まされちゃうのぉっ…ああ…最高っ…。

はっ、あ、ひああぁん！
あふ、ああああん…ええ、出来てるわ…。
いつでも…子供が出来るように…ああん…。
この…海王みちるの…セーラーネプチューンの…マンコに…。
マスターの…ぶっといチンポから出るザーメンミルクを…思いっきり注いで…
孕ませてください…ああん…ピアス両方いじりながら孕ませてっ！
（妊娠の準備が整い、ルージュの引かれた唇から卑猥な言葉を出して微笑みながら
精液を迎え入れるように中を締め付ける）

>>653
あうっ・・・ああっ・・・あっ！あっ！ああっ！
（卑猥な言葉に興奮してネプチューンを犯す動きがさらに激しくなっていく）
わかったっ・・・
（孕む事を誓った右耳のピアスをくわえて唾液まみれにするのと同時に
唾液と汗まみれの左手で守る事を誓った左耳のピアスを包み込む）
ふっ・・・んっ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・
（そのまま激しい抽送でラストスパートをかける）
んっ！んんぅぅっ！
（陰部の一番奥を突くと同時にペニスが痙攣して濃い精液をネプチューンの中に放つ。
常人の数倍の濃度の精液で陰部の中は満たされていき
入りきらない精液がネプチューンの陰部から溢れていく）

ふうっ・・・あはっ・・・あははははっ！
セーラー戦士、セーラーネプチューンは中学生のザーメンで妊娠したんだね！
（両耳のピアス、そしてティアラの宝石をたっぷりと舐めて唾液まみれにしてからペニスを陰部から引き抜いた）
これからが大変だよ、ネプチューン・・・
その体が身重になってしまう前にセーラー戦士を全員同族に迎え入れなければならないんだから。
（種を植え付けられたときよりもさらに妖艶な雰囲気を漂わせたネプチューンを抱きしめるとキスをした）
まずは、誰からにしようか・・・？

【俺は、次のレスで後日談みたいにして締めますね】

>>654
あ、ああ、すごひっ……！
また、ぶっとくなって…んんっ…。
あっ、あ、はぁ…んっ！いひいいいいっ！
きもちいいぃいいいっ…あ、あ…イクゥっ！
（誓いのピアスを両方弄られながら嬌声を大きく上げ、女としての
表情を更に色濃くしていく）
マスター…イク…セーラーネプチューンは…中学生チンポでイクゥ…。
ピアス弄られながら奥までぶっといチンポぶち込まれてイッちゃう！
あ、ひ、イキます…イキますぅぅ…あ…マスター…マンコイクゥッ…見て…見て…あ、はぁぁああああんっ！！
（がっちりと背に足を絡みつけ奥に大量の精液を浴びて震えながら受け入れていく
入りきらない分は中の痙攣にあわせてふきだすように零れ）

はぁ…んっ…はい…セーラー戦士のセーラーネプチューンは…。
中学生のマスターの極太チンポからのザーメンで妊娠させられました…。
んっ、あは…ぁっ……ふぅん……。
（もったいないという風に零れた精液を指で掬っては舐め微笑む）
マスターから頂くピアス、たまりませんわ…もっと頂けないのかしら？
（ルージュを引いた唇で頬にキスをして、耳元に艶のある声で囁き）
ふふ…おまかせください…このセーラーネプチューンがマスターについてますわ…。
ええ、まずは……。

【私も次で締めるわね。】
【長い時間ありがとう。】

（海王みちるが行方不明になってから数ヵ月後）

あのセーラー戦士たちを同族にしたらここまで淫らになるなんて驚きだなぁ・・・あははっ！
見ているだけでも飽きないや・・・。
（ネプチューンにペニスを咥えさせた少年の前では種を植え付けられて同族になったセーラー戦士達が
ネプチューンの身につけた三つの宝石で理性を失った男子中学生達に輪姦されている）

見てごらんよ、あの「ウラヌス」の表情・・・
ネプチューンには負けるけど、すごくいやらしい顔してるよ。
（全裸のセーラーウラヌスが中学生の一人に跨ってペニスを陰部で咥えながら
二人の中学生のペニスを口でしゃぶっている）
他のセーラー戦士も、もう体が馴染んだみたいだね。
あんなに恥ずかしい事を平気でやってる・・・
（アナルセックスに挑戦する者、陰部と口に同時にペニスを迎え入れる者、陰部に二本挿入してもらう者・・・
セーラー戦士たちの痴態は様々）

あんなのを見ながらネプチューンに咥えてもらっていたら・・・もう・・・ううっ！
（口内で射精して、ネプチューンにどろりとした精液を飲ませる）
ああっ、ネプチューンのフェラチオ最高・・・・
マンコが使えなくなってから、さらに上手になったよ・・・
（ネプチューンの大きくなったお腹を見て微笑むと、右耳のピアスに口をつけてしゃぶる）
これからも、僕を守って、そして僕のパートナーでいてね、「ネプチューン」。


【俺はこれで締めです】
【自分勝手な部分が多かったですけど】
【ネプチューンさんのフォローで最後までやれました】
【こちらこそありがとうございました】

>>656
ん…んむっ…んん…っ…。
ふふ、皆嬉しそうにチンポを咥え込んで…。
きっとマンコがうずいてたまらないのよ。
（少年のペニスに奉仕しながら横目でその様子を眺めて微笑む）

あぁん…すごいわね…。
ウラヌス嬉しそう…あんな顔して…。
マンコもぐちょぐちょで…。
（多少その貫かれている様子を羨ましそうに眺めて）
ええ…すごいわ。皆…ふふ。
見ているこっちが恥ずかしくなってしまうくらい。

ん…ふぅん…ん……ん…
はぁ…ん…どろどろで、とっても濃くて…。
（口の中で転がし味わってから飲み込んで）
ありがとう、マスター。
褒めてもらえると頑張り甲斐があるわ。
ん…あん…。ええ、勿論よマスター。
だから…これからも私を可愛がってね。
（お腹を撫でさすりながら慈母のように少年に微笑みかけるネプチューン
それからは母として、戦士として生きていたという…）

【私もこれで締め。】
【私こそ…ごめんなさい。ありがとう、楽しかったわ。】
【それではこれで。長い時間ありがとう。】

誰か洗脳してくれない？

【どんな風にされたいのかな？】

犬扱いされたいですね、捕われて敵方にかこまれて洗脳奴隷ショーみたいな設定などが

【レナードだとそこまで鬼畜に出来ない気がするなあ】
【名もない敵で、ウィスパードの囁きを効率よく聴けるように今の人格を破壊、ついでに性処理玩具にしちゃうって言うのはどうです？】

あ、レナードじゃない方がいいです
性処理もいいですが、馬鹿みたいにいろいろやらされて見世物にされたいです

【了解しました。ではある程度進んだら舞台で見せ物になってもらいましょうか】
【それでよろしければ書き始めます】

【はい、お願いします。】

ん、何？
ようやくウィスパードを確保したか。
上手く使えばあの小僧の鼻をあかせそうだな。
よし、例の装置を用意しろ。
必要なのは囁きを聞く能力だ。
それ以外のものは余計なおまけに過ぎん。
精々、逃げる気もなくなるようにしてやるさ。

（簡素な服を着せられ、意識のないかなめが運ばれてくる）

よし、装置に掛けろ。
まず意識は残したまま身体はこちらに従うように調整する。
もちろん深度を進めるためのセットも忘れるな。
キーワードは「雌豚ウィスパード」だ。

（かなめの精神に刻まれていくマインドコントロール）

さあ、起きろ、チドリ・カナメ。


【キーワードを言われたら催眠状態になって命令を受け付けるようになると言うことで】

(突然の拉致に意識を失ったまま洗脳を施され)
ううっ……ン、あああっ…ぐっ…まける、もん…
かはっ…あっ…あああっ！
(深層心理が抵抗虚しく刻まれて【雌豚ウィスパード】と刻印され)
…すぅすぅ…ぱちり
な、なによ此処、ううっ…頭いたあ

おはよう、チドリ・カナメ。
気分は最悪だろうが、我慢してくれたまえ。
すぐに慣れるだろうからな。

さて、君の武勇伝は聞き及んでいる。
おそらくはここからも逃亡しようとするだろうが、無駄であることを最初に教えてやろう。
理由は簡単だ、既に君の身体は私の管理下にある。
とは言っても、信じまい。簡単に証拠を見せよう。

（手をかなめの前に突きだし）
舐めろ、君は私の手を舐めることを心地良く感じる。

(痛む頭で周囲を確認し、男の言葉を効き流し状況を把握する)
(まずいよね…かなり厳重に換金されている)
(でも、きっとどこかに隙があるはずよ！できる！あたしは千鳥かなめなんだから)
…最悪よ、アンタの言うとおり、逃げようなんて思わな…
(とりあえず適当な返答をしかけ聞きずてならない言葉をいわれ)
…はあ？ちょっと意味が、なめろって
(変態？と続けようとした口が舌を伸ばし)
ぴちゃ…ぴちゃ…こくっ
(従順に掌を舐めて、舌先にしびれる快感を受けとまどう)

>>668
意味が理解できたかね？
（手を引く）

君の身体は最早私の言うがままと言うことだ。
わかったら「ワン」と一声鳴いてみたまえ。
（薄ら笑みを浮かべ、もう一度今度は命令せずに手を出してみる）

(目をみ開いて驚愕し、同時に怒りがこみあげ)
ふざけん、ワン！
(体は命令に忠実で、高らかに犬の鳴き声をあげる)
ウソ…アタシの体なのに
なによ、その手は！
(差し出された手に怒りの視線をむけて)

>>670
結構結構。
統御は完璧のようだ。

先程の言葉はまだ有効でね。
私の手を舐めると心地いいと言うことだ。
試してみるといい。
ああ、その代わり……噛むことは出来ないよ。
そら、ついでだ。叩かれて快感を感じたまえ。
（その手で軽く頬を叩いてから、もう一度眼前に手を突き出す）

だから、ふざけんなっ！人を物みたいに扱って…あんっ
(その手でたたかれると、体の芯からじわりと甘い快感が沸き起こり)
いやっ…いまのは違うっ…違う！
(神経まで言葉ひとつで操られている現実に恐怖し)
な、なめろって言うわけでしょ！ちろちろ…ちゅぱっ、んっ…
(今度は指を加えしゃぶるように舐めてみるとやめれなくなったように)

>>672
ふざけてはいないよ。
これは現実だ。
君を壊す現実だよ。

いいや？
私は舐めろと命令してはいない。
わかるかね、チドリ・カナメ。
君は今、自らの意志で私の手を舐めている。
私の手を舐め、心地よさに酔いしれている。
理解できたかね？
理解できたなら、自分の股間をさすってみたまえ。
お漏らしでもしたかのように愛液が流れ出るよ。
（指を舐めさせたまま命令を下す）

ひはう…(違うと答えるか舌は男の手を舐めつづけ)
(わたしを壊すだなんて、やってみなさいよ今のは命令されてしかたなく)
ン…あはぁ…、いやっ…
(言葉にしたがい両手が股の間に延びてまさぐると、しとどに蜜があふれ)

>>674
（言葉のままに従うかなめを満足そうに見て）
では、次の段階に移ろう。
「雌豚ウィスパード」
（キーワードが発動し、かなめの精神は再び催眠を受け入れる状態へと戻る）

君はどのような命令でも、最終的には従う。自らの意志で。
君は、私に命令されるとどのようなことでも喜びを感じる。
君は命令のたびに私への尊敬の念が深まっていく。
君にとって私が最高に尊敬できる存在になったら、君は自ら首輪を欲する。

さて、目覚めたまえ、チドリ・カナメ。
（ぱちんとかなめの眼前で指を鳴らす）

まずは、立ち上がって服を脱いでもらおうか。

(【雌豚ウィスパード】と聞いた瞬間、意識を無防備に手放され)
…アタシはじぶんの意思で命令にしたがう
…どんな命令もうれしい…うれしい
…命令されるたびに尊敬がたかまる
…尊敬がたかまりきったら、アタシはじぶんから首輪をほしがる
(深く心に刻むように繰り返す)

服を？あ、はいっ！
(ぼんやりと目を覚まし立ち上がると素直に服を脱ぎすて)

>>677
いい子だ。
では、君の健康状態を知りたい。
私に見られ、濡れそぼっているヴァギナを指で開いて見せてくれるかね？

(じわりと幸福感と尊敬が高まり)
あ、あはぁ…はは、こんなだらしないところですけど
(はずかしげに顔を赤らめ、軽く足を広げ指でＶ字をつくり)
ぬちゃっ……広げました

>>678
確かにだらしないほど垂れ流しだな。
（指を無造作に秘裂に這わせる）
そうそ、ここは未使用かね？
未使用であれば、右の乳首を、使用済みであれば左の乳首を引っ張りたまえ。

はいっ！こちらです…
(むにっと右のちくびを引っ張り答える)

>>681
なるほど。
では後程捧げたまえ。

ところで、今の気分はどうだね？
私の命令に従う気分は。
（かなめの乳房を軽く揉む）

【すみません、どうも体調不良みたいで…申し訳ないですが仲他ンさせてください】

【了解しました。中断ですか？それとも終了？】

だれかいる？

はーいはいはいはいはいっ！
いるよ〜〜！

ふぅん。

>>687
ええっと、会話のキャッチボール終了っと。
【長いプレイお疲れ様＆ありがとうございました、私はこれで落ちますね。】

【はい、こちらこそありがとうございましたー】
【お疲れ様です、おやすみなさいー】

【昨日は急落ちしましてすみませんでした。】

【おや、かなめさん】
【昨日お相手いただいた名無しですが、体調が悪いとのことでしたからしょうがないかと】

【いえ、すみませんでした。今はまだ用事があるので謝罪だけと思って】

【もしよろしければいずれまた続きをとか思いますが……】
【無理は言えませんし（苦笑）】

【できたら私も続きをおねだりしたいです】

【そう言っていただけると嬉しいです】
【もしよろしければお互いトリップ着けて見分けのつくようにしておきませんか？】

ではこれで

【こちらはこれで】

【ご都合のいい時間がわかれば教えていただけませんか？】
【合わせられれば合わせますので】
【こちらは通常２３：００ぐらいからであればいつでもいけるかと思います】

あんまり遅い時間はつらいんです、今日とかですと九時からとかになります

>>699
【今日の九時ですか。大丈夫ですよ】
【ですが、そちらは体調など大丈夫ですか？】

二時間くらいで時間くぎってもらえると嬉しいです

【了解しました】
【ちょうどいいことに段階を踏んでで考えていますしね】

では一度落ちます

【戻りました。申し訳ありませんが、そちらからのレスで開始お願いします】

【承知しました。>>682の焼き直しになりますが】

>>681
そうか、処女か。
そのうちに捧げて貰おう。いいね？
（左の乳首を引っ張る）

さて、今の気分はどうだね。
私の命令に従う気分は？

はい…喜んで捧げます
(おまんこを指で広げ、片手で乳首を引っ張るマヌケな姿で素直に答え)
あ…なんだかお腹の底がじわじわ震えて…
とっても幸せな気分になってきました

>>706
もちろん、この頭の中……
（乳首から手を離し、ツンツンと額をつつく）
知識も全て捧げて貰う。

幸せか……くくっ。
では、もっと幸せになって貰おうか。
男性のペニスを見たことはあるかね？
（そう言いながらペニスを出す）

はい…え、映像でなら
(ぼうっとした表情でペニスを見つめる)
知識…ですか？そんなものならいくらでも…

>>708
本物は初めてかね。
うむ、触ってみたまえ。
触ればだんだんと君の中で欲情が募ってくる。

うむ、知識はいつでも引き出せるようにな。
私の役に立つことが君の喜びなのだからね。

はい、触ってみます…熱い、熱くてかたくって
(床にひざまづくと、そっと掌を肉棒に当て指を絡める)
あ、はぁん…はい、いつでも私の頭の中を捧げれるようにします
(命令に従うたびに沸き起こる幸福感にほほが緩み)
触っていると…ああっ、からだがあつくなって…

>>710
なら、口を開くがいい。
口を開いて、舌を出して、舐めてみるがいい。
そうすれば、もっと身体が熱くなって、気持ちよくなる。
さあ。

はぁん…わかりました、舐めさせていたたぎす
(とろんとした瞳で見上げるとためらいなく口を開けて)
(赤い舌を出すと男のペニスをめっとりと舐める)
ンんふぁ…ちろちろ…ちゅぱっ、んっ…あむっ
(舌が肉棒に這うとまたじわりと洗脳が進み)
(深く口中にくわえたり舌を擦りつけ刺激したり、リズム良く吸いあげるなど夢中になり)
世の中に…んふぁ、こんなに美味しいものがあったなんて…

>>712
そう、私のペニスは君の好物だ。
もう少し頑張れば、大好物の精液を飲ませてあげよう。
（かなめの頭を撫でる）

そうだ、腰を床に擦りつけてみたまえ。
もっと良くなるよ。

はい…私の好物はペニス、大好物は精液…です
(擦り込まれた情報が神経と味覚に作用して、奉仕にさらに熱が入り)
んっ…ぢゅぷっぢゅっ…ぷはっ
あくっ…おまんこを床に？んぁっ…すりつけます
(肉棒にしゃぶりついたまま床の上でずりずりと腰をふり)

>>714
そう、忘れてはいけない。
だが……ペニスはおかしいね。
もっといやらしい言葉で言いたまえ。

どうだね？
床でやるオナニーは？
君のことだから、気持ちよくてたまらないだろう。

あっ…ひゃふっ、…もっといやらしい言葉…？
(口許を粘液で汚し、つぶやくと知識の海へダイブし)
陰茎…男根…魔羅…ペニス…息子…ジュニア
ちんちん、ちんぽ…おちんぽ…様
(口から漏れる単語の中でふさわしいものを見付けたようで)
私の好物は…おちんぽ様です
それに、こうして床におまんこを擦りつけるのも大好きです…

>>716
早速知識を用いたようだな。
忘れるな、私が命じればいつだって君は知識を貪欲に得に行く。

そろそろ精液をあげよう。
君の大好物の精液をね。
……舌にその味を感じた瞬間、君は最高の絶頂と最高の幸福を感じる。
必死に全てを飲みながら、穴という穴から体液を垂らし……絶頂したまえ。
（どくん、とペニスが跳ね、かなめの口内に射精する）

はひっ…私いつでも知識を貪欲にとってきます
はい…大好物の精液ぃ
(男の言葉が、かなめに作用し終わった瞬間、口に精液がながしこまれ)
いひぃぃ…んっ、んくっ…こくっこくっ
んっ…ぁん、ひゃ…あんっ、あああ…ぃく
(必死で精液をすすりながら穴という穴からの排出が絶頂と同時に起こり)
ぜえぜえ…ら、もう…らめ

>>718
（かなめの口からペニスを抜き、脇の下に手を回して立ち上がらせる）
さて、チドリ・カナメ。
今欲しいものはあるかね？
（唾液と精液に塗れたペニスをかなめの股間に挟ませる）

はぁ…はぁ、はぁ…ン
今ほしいもの…私を千鳥かなめに首輪をください
(絶頂が全ての人格を流し去り、根本から肉奴隷人形の精神を作り上げ)
首輪がほしいんです…【雌豚ウィスパード】になれる首輪が

>>720
首輪か、そう、首輪か……
（クククッと含み笑いを浮かべる）
いいだろう、チドリ・カナメ。
いや……カナメ、首を出したまえ。
（腰を動かして秘裂を擦り、首輪を手に取る）

ひゃあ…んっ、は、はい！
ありがとうございます…嬉しいです
(花が開いたような笑みを浮かべ、媚た視線で上目を使い)
はい、かしこまりました…
(髪を書き上げうなじをみせて首をさしだす)

>>722
（そっと首を手で撫で、股間をペニスで擦る）
この首も、この身体も全て私のもの。
では、この首輪を与えよう。
……そして、最高の快楽と栄誉を感じるがいい。
（かちん、と音を立てて首輪がはまる）

【タイムアップかな？】
【首輪を着けたあと、完全な雌豚状態になったかなめともロールしたいとか思います】
【もしよろしければまたご都合のいい時間をお教えください】

趣旨が変わっちゃったから逃げたんじゃない？

MCは調教じゃねえんだけどなあ
勘違いしてる奴多くね？

多いな、やりたい方が前にでちまってる

気持ちは解るがSEXシチュがしたいだけなら他もあると思うんだがなあ
こってり操って欲しい人とあっさり操って欲しい人と色々だから相性あわないと辛いかもねえ
ちなみに漏れは前者だわな
ぶちこむロールなんぞ別に薄めで構わないやって感じー

とりあえず何でも言う事聞くようにしてあとはエッチし放題ってのと
相手の意識を少しずつこちら寄りにしていく過程を楽しみたいって人と
すぐに何でも言う事聞く状態にするけどエッチよりも屈服した証を立てさせたい人と。
（何か言わせたりとか恥ずかしい事させたりとか）

でもまぁ楽しみ方はそれぞれだからな
事前に打ち合わせる、途中で意見を出すくらいでなんとかなるだろ

>>729-730
同感。
今日は落ちるが遊ぶ時は要望出すようにしようと思った
お休み

元彼の前で新しい御主人様と激しくＨ、っていうロールが好みなんですけど、
知ってるキャラでそういうキャラが思いつかない私がいる。

ギャルゲーとかならすぐに見つかるだろう

オリキャラでもいいんだろうけど痛い人多いからなあこのスレｗ
過去に色々あったよね〜ｗ

ギャルゲーの類はやったことがないんです……　orz

>>732
新しいご主人様は催眠で何とかなるとして、
彼氏と別れたキャラさえ思いつけば何とかなるかもね

なんだろう…エヴァのミサトさんとか？

>>734
お前のその書き込みよりはマシだ

>>735
操り手が多数演じ分けなきゃいけないから負担が多そうね

>>736
そうですね。

できれば正義のヒロイン系がいいかな……とか、思ったり。

演じ分けずに、そこにいるようにロールしてもいいかもしれない

>>739
正義のヒロインで元彼持ち？
な、なんかかみ合わない設定のような気がするが…

正義のヒロインがどうこうってスレ無かったっけ？

>>740
それでも多人数ロル回せないと辛そうね

>>742
そこは試行錯誤していけばいいかもね

しかし正義のヒロインで彼氏と別れたキャラ…誰か何か浮かぶ？

>>741
あ、言い方が少し悪かったかも。

彼氏がいるけどＭＣを受けて寝取られて、彼氏の前で御主人様と
激しくＨ、みたいなのが好みなんです。

元彼ってのはそういう意味か
それなら元をつけなくてもいいよ

つまり彼氏もちの正義のヒロインでいいわけだ

>>744
寝取られとの複合ですな
ごめ、正直寝取りはパスでしゅ

そして彼氏持ってた正義の〜　は浮かばぬ
あとは>>743に任せた

彼氏のいる正義のヒロインなら割とたくさんいそうだね。

月野うさぎ

ご奉仕の人、人魚、フランス人の生まれ変わりも？

>>748-749
少女漫画系に多い傾向があるみたいですね。

……うーん、微妙に知らないキャラばかりが。

最近来てるネプチューンの人なんかも、ウラヌスが相手と思えば寝取りかも

>>750
おｋ、自分の好きな、または知ってる作品は何かない？
せめて系統だけでも

>>752
四大漫画雑誌は概ねどれも読んでます。

後は何かな………スパロボとかそれに出てくるようなロボアニメ系、でしょうか。

なるほど…スパロボなら大抵カップルいるよね
その辺だとどうだろう

>>754
居ますね……というか居すぎて困ります。

クスハとかいいかも。孫光龍辺りにＭＣされる感じで。
……ただ拉致られるのはクスハじゃなくて毎回ブリットなのが。

クスハか・・・確かにさらわれるのはいつもブリットですね

孫光龍はどうにも演じにくいなぁ
ティターンズに軟禁されてる時に〜とかならまだやりやすい

今日やるんですか？
やるなら早いほうがいいかと

>>756
とかならまだ、と言うことは軟禁されていた時のもちょっと難しい感じですか。
むむ。

取りあえず今日はシチュの相談を……ってそんなことでスレを消費してしまって
いいのでしょうか…。

いや、軟禁されてる時だと、ティターンズの将校か科学者をでっち上げれるから楽ですよ
軟禁中に実験台にされて〜ってのは昔考えてましたし

ああ、了解です
相談なら避難所を使うべきでしょうが、もうおおむね解決できたかな？

>>758
なるほど。
それに軟禁状態の時のことは、ゲーム中でも細かい描写はなかった気が
しますから、ある程度自由、というか創作の余地が入れれますしね。

それではお願いしてもいいでしょうか。
後>>757ではああ言いましたが、もしそちらさえよければ今から軽く触りの部分
だけでも……どうでしょう？

そういうことですね
描写がない分自由ですし

ええ、少しだけお願いできますか？

>>760
ありがとうございます。

出だしはお願いしてもよろしいでしょうか？

ええ、よろしくおねがいします。
分かりました、出だしはこちらから。
何かあれば随時お願いします。

（ティターンズの研究所に、クスハとブリットは拘束されていた）
おはよう、クスハ君、ブリット君。気分はどうかね？

>>762
良いわけあると……思いますか？
（強い意志の輝きを宿した目で、きっと睨みつける）

直ぐに解いて下さい。
何のつもりか知りませんけれど……！

おお、こわいこわい。流石はあの戦いを生き残っただけはある。
（脅えるようなわざとらしいリアクションをとりつつもニヤニヤと笑っている）

何のつもり、といわれても…いやなに、念動力者は貴重ですからね
出来れば数を増やしたいと思いまして…（パチンと指を鳴らすと、部下がクスハを実験台に運ぶ）
安心してください、何も怖がることはありませんよ。ブリット君は暫く待ってもらおう

>>764
からかわないで…！
（愛らしい顔立ちに怒りを滲ませて）

数を…？
そんなこと……きゃ…！！
（抱え上げられ、身体をよじらせて抵抗しながら連れて行かれる）

何をするの……離してっ…！

そう、数を増やして、エリート部隊を作る話がありましてね…
（身動きの出来ないクスハの胸をもみしだく）

あなたにはその実験に付き合ってもらいますよ。もちろんブリット君もね
（実験台にうつ伏せにのせられたクスハの背中を露出する）

さぁ、愛する人の前で新しいあなたに生まれ変わらせてあげますよ
（首筋から細いチューブを体内に通していく。ブリットは必死にクスハを呼んでいる）

>>766
そんなこと、できるわけない……くっ…！
（胸を揉まれて、羞恥に頬を染めつつ微かに呻く）

実験………！？
止めて！ブリット君には何もしないで……ひっ…！？
（うつ伏せに乗せられ、首筋にぷつり、と針が刺さる）
（冷たいその感触に、背筋が総毛立った）

止めて……！
ブリット君、ブリット君………いやぁぁぁぁっ！！

大丈夫ですよ。すぐにできるようになりますから…くくく…
（細い管を通した後、小さな機械を取り出す）

さて、まずは試しに操作してみましょうか。
（小さな機械に、クスハは大きな声を上げて失禁する、と打ち込む）
（すると、管に仕込んだ電気信号が、クスハをその通りに操る）

>>768
何、何をするの……！？
あ……ああああああああああああっ！！？？
（うつ伏せのまま、絶叫する）
（その股間の辺りから、薄いレモンイエローの液体が迸る）

いやぁ……！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
止まらない……見ないでぇぇぇぇっ！！
（屈辱と、それを上回る羞恥に打ち震えながら失禁する）
（じっとりと尿が染み込んだスカートが、太腿に貼りつく感触に嫌悪を覚えて）

あああ……ああああああああっ！！！

なぁに、この機械がある限り、あなたはこれから私の愛らしい人形なんですよ…
（声を上げて失禁するクスハをにて、ニヤリと下卑た笑いをあげる）
よかったじゃないか、恋人にも見てもらえて…くっくっく…

さて、実験がてら、次の指示をだすぞ…
（機械に、クスハは狂ったようにチンポと連呼しながら何度もイく、と入力する）
（そしてソレが終わった時、クスハは忠実なティターンズ志願兵になっている、とも）

>>770
そ………んな……。
……はっ…！？
（その一言で、自分の無様に失禁した姿を見られたことに気づき、激しく動揺する）

違うの、ブリット君……こんなの違っ…！
違う違うっ………チンポなのっ！チンポチンポチンポチンポぉぉっ！！
（弁解しようと開いた口から飛び出すのは、今まで口にしたどころか頭に浮かべた
こともないような淫語だった）
（しかもその度に、自慰でも感じたことのない強烈なエクスタシーが、身体を何度も
何度も貫いていく……）

チンポっ・・・チンポチンポ、チンポチンポチンポ……ぉ、おおおおおっ……♪
（動揺で揺れた心に、間髪居れずに絶頂を叩き込まれ続けて）
（強い、意志の輝きを放っていた瞳が潤み、蕩けていく）

チンポチンポチンポっ！チンポいいっ！チンポチンポぉぉぉぉぉぉぉっ…♪
（機械の命令なのか、自分の意志で叫んでいるのか、それすらも解らなくなった頃）
（くたり……と絶頂が止んで、身体が弛緩する）

…はぁ……はぁ…博士………？
あれ………私、今まで一体何を……？
（荒い息をつきながら、科学者を見上げる）
（その目は、自分と同じ組織に所属している仲間を見る目で）

くくく…違うといったらその理由がチンポとはねぇ…これは傑作だ！
（自分でやらせておいて、そんな事を言う）

これからクスハ君には、私のチンポなしでは生きてはいけなくなってもらわなければなぁ。

（目が覚めたクスハに、優しい言葉をかける。それは強い信頼を持つかのように）
おはようクスハ君、君はティターンズの入隊テストに合格したんだよ。
さぁ、服を脱ぎ捨てて、敬礼をしてごらん？そしてその大きな胸と口で、私の物を楽しませてくれ。
君の元彼の前でね。（クスハの前に、科学者は自分のチンポを突きつける）
（機械の動作で、パイズリとフェラの達人にさせるのも忘れない）

（お時間大丈夫ですか？）

>>772
ティターンズの、入隊、テスト………っ！
（こめかみを抑えて、微かに走った頭痛を和らげる）
（それが収まると、いつも通りの、邪気の無い表情に戻って）

……そうだ、私……志願して、ティターンズに入ったんですね。
合格……本当ですか…？
（嬉しそうに、ごく自然な笑顔になる）

はいっ！クスハ・ミズハ、今度とも、宜しくお願いします！
（服を脱ぎ捨て、綺麗な敬礼を返して、科学者の足元に膝を突いた）

……元彼？
ああ………ブリット君のことですか。
（くすくすと、可笑しそうに笑う）
（ちらりと、部屋の隅に転がされているブリットの姿を見て）

あんなつまらない男のことなんか、忘れさせてください、博士。
ふふ……せいぜい、見せ付けてあげればいいんです………。
（たわわに実った胸で、科学者のペニスを挟み込む）
（柔らかく形を変えたそれで、ゆっくりと扱き出した）


【大丈夫ですよ】

そうとも、君も今日からティターンズの一員だよ。おめでとう。
（満足げに笑顔を浮かべる）

うむ、いい敬礼だ。今後はしっかり働いてもらうぞ？
（跪いたクスハの頭を優しく撫でる）

つまらない男、ね…ふふ、よく言った！
あんな男など、忘れさせてやろう。（部下にブリットの口に詰め物を詰めさせる）
しっかりみせつけてやれ、大好きなペニスを貪るところをな。

しながらでいいから聞いて欲しい。
今、ティターンズは配属部署はどこもいっぱいでね。
有事の際以外は私の部下として働いてもらうよ。（チンポをクスハに加えさせたまま説明する）

【わかりました。】

>>774
はいっ……はむ…んっ。
（ほんのりと、頬を染めて、そそり立つペニスの先端を咥え込む）
（唾液をたっぷり乗せた舌を裏側に押し当て、飲み込みながら幹へと滑らせていく）

んむ、んちゅ…くちゅ…ちゅぶぶぶぶっ……。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ……ぷじゅるるるっ。
（ブリットに聞こえるようにと、ことさら大きな音を立てて舐めしゃぶる）
（根元まで飲み込むと、頭を何度も小刻みに前後させ、そして一気にカリ首の辺りまで
頭を引いて先端を吸う）

…んっむ……んんんっ…？
（咥え、唇で扱きながら上目遣いに見る）
（そして科学者の説明に何度も頷くと、再び口唇奉仕を再開した）

ちゅぷっちゅくっちゅ……んちゅ、ちゅずるるるっ…あむっちゅっちゅ…。


【でも今回は、胸と口でお終いにしてもらってもいいでしょうか？】
【わがままばかりで申し訳ありません】

（クスハがチンポを咥えてるのを見ながら、ブリットが哀れにもがくのを楽しむ）
ん、いいぞ…いまからこうだと、今後が楽しみだ…

うぅむ…これは油断してたらすぐに出てしまいそうだ…ブリットがじっと見ているぞ？
（ブリットは口を塞がれたままあがいているが、クスハの行為から決して目を離さない）

今後は、私の下で、妊娠部隊として多くの念動力者を生んでもらいますよ…くくく…
さて、そろそろ出るぞ、しっかり飲み干せ！
（クスハの頭を掴むと、奥深くまでチンポを突き入れて射精する）

さて、今日はこれくらいにしておこうか。
次はブリットの前で処女開通する事にしよう…（後始末を続けるクスハの髪を弄びながら下品な高笑いをする）

【はい、それではこの辺で。わがままだなんてとんでもない。お疲れ様でした】
【楽しんでもらえたでしょうか。機会があればまたよろしくお願いします。】
【こんな時間までありがとうございました。おやすみなさい】

>>776
むちゅ、ちゅむ……んん…。
（一旦唇を離し、唾液で滑るペニスを手で軽く扱く）

ちゅ…ブリット君はお子様ですから。
ちょっと、刺激が強すぎたかな……あんなに、チンポを勃起させちゃって。
私たちのセックスを見たら、射精してしまうかもしれませんね…ふふ……んむ…。
（再び幹の中ほどまで飲み込み、添えていた手で輪を作って扱く）

ん、ふぁい……。
栄光あるティターンズに…んんちゅっ、私、クスハ・ミズハは…ちゅじゅるるっ…！！
んっんっんっ……永遠の、忠誠を、誓います……んんんんんんんんっ！！
（目を丸くしながらも、喉に流し込まれたザーメンをこくこくと飲み干していく）

……んく、ふぅ…お疲れ様です、博士。
ブリット君の前で処女喪失と、受胎妊娠……私の身体が、誰のものなのか教えて
上げるいい機会だと思います。
（綺麗に、こびりついた残滓を舐めとりながら）

次の実験……楽しみに、待っていますから……・！


【ではまた、よろしくお願いします。おやすみなさい】

>>724
闇落ちすみませんでした。寝てしまって…
>>730
そうなんですよね、個人的にはあっさり洗脳されて
こってり操られるのが好きなタイプ
正直、フェラチオと挿入は二の次の次かな
…と一言

>778
なるほど
エッチの前のじゃれあいが好きなタイプですか

>>778
【寝落ちであれば逆に良かったです】
【無言で去られるとかだと泣ける……】

連続だったので申し訳なくて…

>>781
【ドンマイドンマイ、ですよ】
【ところで、今はお時間ありますか？ｗ】

>>799
んんー、じゃれあいじゃなくて一方的に玩具にされる感じかな
だから、キスとか愛撫もあんまり好きじゃないです

まともに時間かけれそうになくて、またにしたいです

>>784
【了解でーす】

>783
たとえ話をマジのほうに受け取ってどうする

漏れもかなめ氏に似てるなあ
操られる過程でエロるのはきにしないけど
最初の数秒だけ操るってのだと辛いかも

意識はそのままで、行動だけコントロールしたい

要望だしてロルするのが一番良いと同じ結論に

【私も、どちらかというとＨよりも操られる過程のほうを楽しみたいかもです】
【とりあえず度々顔を出そうとは思っていますので、もしよろしければ皆様お相手お願いしますね】

【今日は一言落ちですか？】

>>791
【はい、申し訳ありません】

【ちなみに私の場合、基本設定（>>756-759）だけ引き継いで、前のロールでかかっていたＭＣが
どうなってるかはその時のお相手に決めてもらおうかな…と】
【できれば、相手をしていただける名無しさんが固定にならないようにしたいので】

>792
【いやいや。ただ一言落ちならその旨を記述しておくべきですよ】
【今日は眠いので寝ます】

>>793
【ご指摘有難うございます】
【では、今日はこれで失礼させていただきますね】

>>792
設定つぐならこっちの方が無難
和気藹藹とマインドコントロールえっちとかするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128087386/l50

【道祖神様に一晩みこを自由にする力を与えられた章吉にＨなことをされて、】
【みたいなのをしてみたいんですが、章吉をできる人はいますか？】
【章吉もいけないと思いつつ、神様とみこの誘惑に負けてしまってと】
【ある意味ふたりともコントロールされてるようなイメージで】
【名無しさんが道祖神様として「押し倒せ！」とか言ってくれると楽しいかも？】
【では、木曜の夜９時前後にまた来ます】

【書き忘れてたけど、かみちゅ！ です】
【スレ的に微妙っぽいけど、待機】

【残念だが、かみちゅ！は知らないのです】
【希望する相手やシチュが具体的なら、一期一会スレ辺りで相手を探すのも手じゃないかと思いますよ】

>>798
【そうですよね、やっぱり】
【出直してきます】

【一度顔を出しておけば、後からかみちゅ！知ってる香具師が来るかも知れないし】
【時間も深くなれば、誰か相手が来るかも知れないし…まぁ、良い相手が見つかるように祈ってますﾉｼ】