＠＠＠NARUTO総合　巻ノ一＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。

【関連スレ】
避難所
（PC）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140798903/

（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1140798903/

【自己紹介用テンプレ】

【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

【名前・トリップ】
　日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】　
　10歳（本誌進行とほぼリンクしてます）　もちろん女の子。
【プレイ可能な相手】
　ご縁があれば、キャラハン・名無し問わずどなたでも。
　ですがまだ修行中の身ですので、ご迷惑をおかけすることもあるかと思います。
　まずはお話から、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
【プレイスタイル】
　ノーマル・百合。基本的に和姦、どちらかといえば甘め好きでしょうか。
【NGプレイ】
　スカ、グロは完全に×。陵辱やSMなども苦手です。
【何か一言・その他】
　日向ヒナタの妹。お姉ちゃんっ子です。
　甘栗甘でバイト中は着物に前掛け、たすき姿。
　それ以外は修行着か日向一族の黒い着物姿で走り回ってます。

【スレ立てお疲れ様だってば！ずっとROMってたってばよ！】

>>5　ナルトさん
【ありがとうございますー。よかったら自己紹介テンプレもお願いします】

>>1
乙！

>>7
さっそくのお越し、ありがとうございます。
ラッキー７を祝しまして……
（ごそごそ懐を探り）

あなたには、甘栗甘割引券を差し上げまーす。
またお立ち寄りくださいね。

そうだ思い出した。黒髪ロングのあの女の子だ。
姉よりも美人になるな、きっと。

>>9
思い出していただけましたかっ？！
（名無しさんの手をとりぶんぶん振って）
本編にはとんとご無沙汰ですけど、こちらでは頑張りますね！

ふふ、わっかりませんよー？
女の子はどんどんきれいになるのです。
もちろん、姉さまもね！

>10
おう！完全に思い出したぞ。
（不意に手を取られ振り回されると、自分からもぶんぶんと振る）
この先どうなるかはわからないし、運が良ければ…
レギュラーポジションを取る事だって出来るかも知れないぞ。

まぁ、姉より妹のハナビのが俺の好みではある。
つまり……
（口を一旦止め溜めてから）

ロリコンって事よ！
っと、話かけて何だけど、そろそろ寝ないとやばいのでおやすみだ。

>>11
ありがとうございますー！！
わっ、とと……
（名無しさんに振りまわされそうになりふらついて）

レギュラー…なんて甘い響きなんでしょう。
…ネジ兄上ですらあの扱いなのに、でも……
希望は捨てません！

はあ、名無しさんのお眼鏡にかなったのであれば幸いですが…

………そんな、ご自分に誇りを持ってくださいっ。
ロリコンだって、この板では立派な嗜好ですっ。

遅くのお越し、ありがとうございます。
またお話させてくださいね、おやすみなさいませ。

（よく眠れますように、と頬にごく軽いキス）

今夜はこれで失礼しますね。

ぁふ……っと、ごめんなさい、お客さまの前で。
それじゃ、おやすみなさい。

（くるりと踵を返し、人影もまばらな街路を走り去る）
（軽やかな足音が遠ざかり、やがて街の動き出す音にまぎれて聞こえなくなる）

ハナビちゃん、お疲れ様でした。
ゆっくりやすんでね。

自己紹介
【名前・トリップ】 白 ◆B4y0DexD6U
【年齢・性別】　１５歳　男
【プレイ可能な相手】 名前のあるなし問わずどなたでも。
【プレイスタイル】 エロありキャラです。スタイル…全方向まったり系。
【NGプレイ】スカかな。
【何か一言・その他】
名前欄でうっかりトリを晒しそうになったボク乙。
うっかり白と呼んでください。

よろしくお願いします。(微笑)

【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 三十路のお兄さん（二部標準）

【プレイ可能な相手】
基本的にはネタ雑談ロール・チラリズムキャラのようですが、
ご縁があれば…前向きにさせていただきます。
ただし、大人のお姉さんのみ（キャラ・名無しどちらでも）

…お待ちしております（ん？）

【プレイスタイル】 ノーマル・和姦のみ
【NGプレイ】 ごくフツーなもの以外はすべてＮＧ

【何か一言・その他】
あのー、ホンキでノーマルしかできないので…
…すみません（頭下げ）

【ハハハ…名前入ってないじゃない…】
【先生もうっかりだなぁ…白くん（にこ）】


>ハナビちゃん
お疲れ様…頑張ったね
これからもよろしくね（にこ）


>9
そうだね…きっと美人のお姉さんになるでしょ
その頃は先生は―――――

ま、考えないようにしよう…
………心はいつも青年


>14うっかり白くん
【先生も…やりそうになった＞トリップパス】

>>16
うっかり先生、ウフ。
【何か一言・その他】で、頭を下げている時点で
　負　け　だとは思いませんか？

ところで、これから先生の部屋に遊びに行っていいですかね。
　生　徒　として。

>17白くん
負けじゃーないよ…懇願してるだけだ…
………手荒なマネはしたくないからね

…多分、大丈夫
用事がはいるかもしれないが…

テキトーに　雑談　しようじゃない…

>>18
ええ、もちろん雑談でいいんです。
嬉しいな。
先生のうちに行くの、はじめてです。

入っていい…ですか？（にこっとカカシの顔を見上げ）

（入っていいか、という声にけだるい声を出す）

ん〜…
その声は、白くんだね…

………どーぞ、鍵は開いてるよ

（まだ寝ていたようで、パジャマのまま）
（ベッドにうつ伏せになって目を閉じている）



【オレも、ヤな性格だな…（笑】

（中からのどーぞという声に）
おじゃまします。
（軽く頭を下げ、部屋に入るとベッドにいるカカシを見）

す、すみません。
まだお休み中でしたか。
失礼しました。ボク帰ります。

（背中を向けて帰りかけるが、手に持っていた八朔に気がつき）
あの、これ食べてもらおうと思って、持ってきたので…
ここに置いておきますね。

【むしろ優しすぎると思いますよ】

（眠そうな目でむっくりと半身を起こし）
（ベッドの上から呼び止める）
（パジャマ、額当て無しで片目を閉じている）

あ〜…　帰らなくても…
せっかく来てくれたんだから、ゆっくりしていけば？

んふぁァァァ〜〜〜〜〜っと…
（両腕をのばし、大あくびをひとつ）

ん？美味そうだねぇ…ソレ
目向け覚ましに、食べたいなぁ…

皮　剥いてくれると嬉しい（にこ）


【…だが断わる】

（上半身を起したカカシに一瞬目を奪われ、眩しそうに目を伏せ）
（乱れた髪の下から現れる、引き締まった口元にも、どきんと心臓をときめかせる）
（カカシが大あくびするのを、無心に見つめているのに気がついて、慌ててごまかすように）

…先生、パジャマ着ないんですか？
　
じゃあお言葉に甘えて、
ゆっくりさせてもらいますね？
（言いながら、紙袋に入れた５､６個の八朔を台所に持っていき、
２個取り出して皮を剥き始める）

この前、差し上げそこなったから…
そう言えば今日、ワンちゃんはいないんですね。

【断わりながら、サービスしてくれますねｗ】

【この前っていつでしょうｗ…無視してください】
【いきなり動揺させるから、ですよ】

【都合が悪かったら言って下さいね】

（だらしない格好の自分に、白の視線を感じ）

…あんまりマジマジ見ないでよ
先生、恥ずかしいじゃない………（にこ）

（やや猫背気味にベッドの端に座り、）
（ボタンの開いた胸元から鎖骨のあたりをボリボリと掻く）

（台所へ向かう白を横目でチラっと見て）

…ああ、ありがとー
ついでにお水も一杯ちょーだいね〜

（やや下を向き両目を閉じて、寝癖のついた髪ををかき上げる）


パックン？
今は呼んでないからね〜〜
それに、あいつは柑橘類は食わない…


【サービス精神は持っているつもりだ…】
【この前…温泉ロールのときかなァ…】

【書き方がヘンだったな】
【（パジャマのまま、額当て無しで片目を閉じている）

が、正解…
フツウーの前ボタンパジャマを着てるということで…】

恥かしいだなんて…口だけなんだから…。
（台所から出てくる）

パックンいないんですね…、そう…。
（実だけにした八朔を器に盛り、フォークを沿えてテーブル(座卓かな)に置く）
この部屋、暖かいですね。
はい、お水です。
（カカシに手渡そうと手を伸ばす）

【パジャマ着てるのですか…。パジャマ、額当て無しで…って、読み違え?焦ってるボク？】
【だから、新スレだから、それを持ち越しちゃまずいかと…
結局全部言っているし、うっかりブラザーズですかｗ】

>>26
【なあんだ残念ですね】

（白からコップの水を受け取り）

あー、どーもありがとう…
（白の顔を見てにっこりと笑う）
（ゴクゴクと一気に飲み、フーとひと呼吸）

暖かい？ああ、狭いからかなぁ…
（空のコップを持ってよいしょっと起き上がる）

…お水、ご馳走様
ついでにちょっとトイレね〜
（そのまま台所のほうへ消える）





（戻ってきてちゃぶ台の前にどっかり座る）
美味しそうだねぇ…
盛り方がまた凝ってる…さすが白くんだ

（フォークを掌に挟んで、“いただきます”のポーズ）



【(ﾟдﾟ;)………そうか…うっかり兄弟という事で…】
【イメージ的には玄関近くの狭いスペースにちゃぶ台なんだが…いい？】

（ニコッと微笑まれて少し顔を赤らめ）
（水を飲み干す喉元、すこしこぼれて首筋から胸へ伝う雫に
気を取られて上の空になる）

（カカシが部屋から消えると急に力が抜け、パフっとベッドに倒れこみ）

いったいボク……。
何をドキドキしているんだ…？
（枕もとの写真に気がつく）

あ…サクラさん、ナルト君…。サスケ君…。
こちらは……。子どもの時の先生？
へえ…可愛い…フフ。

（カカシが戻るまでに起き上がり、上着を脱いでたたむ）
（カカシが卓袱台の前に座ると黙って、その横に座り）
美味しいといいけど……。
（微笑んでカカシの食べる様子を見ている）

ねえ、先生…。ボクは今日、相談があって来たんです。

【ええ…師弟でも、いいですよ(笑み)】
【はい了解、いいも何も、あなたの部屋ですから、フフ】

（モグモグと八朔を無言で食べ…）

んー…　美味いよ、すっごく
（にこにこししながら再び黙々と食べ続ける）

（ふと、手を止め視線を窓際に……飾ってある写真立てを見る）
（…見られちゃったかなぁ…ま、いいけど）
（幼い時の、まだ目に傷がない自分をみつめる…）


（横に座った白がふいにしゃべった言葉に）
（横目で白を見る）

相談？


【…ちゃぶ台が好きなんだ…それだけ】

相談ていうか…あの…
（言いよどみながら、一気に）

実は…最近ボクは良く眠れなくて…
今も、とても眠いのに、眠るのが怖いっていうか…。
眠ってそのまま、自分が消えてしまうような不安があるんです。

つまり、ひとりで眠れないんですよ。
もう、何日も眠っていない…限界です。
（縋るような目でカカシを見る）
先生…。先生のベッド貸して下さい。
そして、ボクが寝ている間…そばに…いてください…。

今日、お休みなんでしょう？
ずうずうしいお願いだというのは分かっています…。

……お願いします……。
（頭を下げる）

眠れないのは…ツライよねぇ

ん、わかるよ…
先生も熟睡ってのはあんまりしないから…
………イヤな夢もよく見る…

白くんが消えてしまう？
（白の顔を覗き込むように、顔を傾け）
…何か、不安なことでもあるの？

ま、聞かないけど…



（ベッドを貸してくれと言われて…）
………かまわないけど
最近干してないし、犬臭いかもしれないよ…？
ん〜〜…　それでもいいのかなぁ…
（腕組みをしながら、眉をしかめ）

ま、どーぞ……今すぐ、寝る？
（ベッドの脇に行き、布団を軽くなおして）


あ、マクラだけはやめてね………
これだけは譲れないのよ
（愛用マクラを手に持ち、かわりに座蒲団を二つ折りにして置く）

【まずい……用事を頼まれました。
これからっていう所で…】
【すいません、カカシ先生。中断してくださいますか】
【続きは…カカシさんの都合のいい時に…だめでしょうか？】

【あー、そりゃ残念だねぇ
いつでもかまわないよ、今日は休みだし…
この後はテキトーにロムってる

オレはいつでもいいけど、ハナビちゃんとの約束を
優先してやってちょうだい…】

【すみません、断われない用事だったので
でも、楽しかったです。ありがとうございました。
そうですね、
ハナビちゃんとは夜に、絶対邪魔の無い時間にしたいな…。

それでは、また。落ちます】

【はい、では凍結で……お疲れ様…】

こんなんでいいのかな〜
意見あるときは何時でも言ってくれってば！！

【名前・トリップ】
うずまきナルト ◆irA.jT0XjA

【年齢・性別】
１５歳（二部リンク）　正真正銘の「男」だってばよ！！

【プレイ可能な相手】
ネタ雑談系中心で、相手は誰でもいいってば♪

【プレイスタイル】
基本的には微エロまでだってばよ！
感じ的には「ほのぼの系」〜♪
うんうん！

【何か一言・その他】
あのさ！
俺ってば皆と面白おかしくやって行きたいんだってば！！
だから、その辺よろしくってばよ♪

……ｱﾜﾜﾜ(汗；;
あ、あのさ！あのさ！
俺ってば「プレイ」って「遊ぶ事」だと思ってたってばよ！！

だから俺ってばね、
【ﾌﾟﾚｲ可能な相手】＝【一緒に遊んでもいい人】
って思っちゃってて「誰でもいいってば」ってやっちゃったんだってばよ…orz

だからちょっと追加するってばね!?!?

【プレイ可能な相手】
もちろん「異性」だったら誰でもいいってば！
でも俺ってば、そんなに激しい事は出来ないってばよ？

【プレイスタイル】
基本的にノーマル微エロまでだってばよ！

>1
スレ立てお疲れ様だ…
めんどくせー事をお前やら白に任せっきりにしちまって悪かったな…


>39
相変わらず落ち着きがねーっつーか ア ホ っつーか…
コメントすんのもめんどくせーぜ…
まぁ適当によろしく頼むわ

めんどくせーがテンプレでも作ってやっか…

【名前・トリップ】
シカマル ◆ZEYSvgvtt2
【年齢・性別】
年は2部現在進行形だろうな
男に決まってんだろーが…
【プレイ可能な相手】 プレイってなんだよ…知るか…
【プレイスタイル】
だから知らねーよ…
言っとくがネタキャラだからな
【NGプレイ】
体動かすのは好きじゃねーな
【何か一言・その他】 あんま来られねーがよろしくな…
オレに抱かれたいなんて酔狂な奴ァいねーだろうが…
ネタキャラだから期待すんなよ？
つーか、そういうのはめんどくせーんだよ！



あー、めんどくせー… とりあえず寝とくわ
(木の上に登り横になり)

>41

あン？
（通りがかりに人の気配を感じとる）
（上、だな。…見れば、木の上には横臥する少年が居た）
気持ち良さそうに寝っ転がってんな…


他には誰もいねぇか。
とりあえず、テンプレ投下すんなら今のうち…と。

【名前・トリップ】
　不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyye
【年齢・性別】
　トシは二部の進行にリンク。三十路だな…性別は男。
【プレイ可能な相手】
　基本的には雑談希望。
　まぁ…機会があるなら名の有無と性別にはこだわらねぇ
【プレイスタイル】
　雑談中心。スキンシップは好きな方だ
【NGプレイ】
　やる気自体ねぇからなぁ…。もし縁があった時にでも考えるよ
【何か一言・その他】
　はっきり言ってレスが遅ェ。あとは…
　中忍試験の試験官経験あり。特別上忍、結び目が前にきてる額当て。
　音忍にやられて病院行き。

このくれェ挙げて俺の顔も思い当たりゃ良いが…
脇役だが、よろしく頼むぜ。

（空から舞い下りた小鳥が肩にとまる。馴染みの顔見て苦笑零し）
時間切れかよ……

暇見てまたゆっくり出直すか。
（ポケットに片手突っ込んで、口元のアレ揺らしながら木の下から遠ざかる）

【つうコトで…ヨロシク頼む。】

>44

あれ？
（辺りをキョロキョロと見回し）
ゲンマの気配がしたから来てみたけど居ないか…
それより綱手様どこに行ったのかしら
人が目を離した隙に抜けだすんだから困ったものだわ
（ハァーと溜息）

綱手様を探しに行く前にテンプレを作っておきましょうか

【名前・トリップ】
　シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
　年齢は２部設定です。もちろん性別は女ですよ

【プレイ可能な相手】
　基本的に雑談系中心です。
　しかし、ご縁があればキャラハン・名無し問わず
　異性の方ならお相手させていただきますね
　
【プレイスタイル】
　ノーマルでお願いします
【NGプレイ】
　痛いのや激しいのは無理です。基本ノーマルですので
【何か一言・その他】
　綱手様の傍にいる事が多いのでレスが遅くなってしまいますが
　宜しくお願いしますね
　現在は任務についてませんので忍服じゃありません

こんなものですかね〜
ハッ！そろそろ綱手様を探しに行かないと！

シカマルかよ！
居たのかよ！

ゲンマかよ！
シズネかよ！
　　・
　　・
　　・
ゲンシズかよ！！

キャラのバラエティー豊かで楽しそうなスレですね
また見にきますｗ

ついに始まりました！その名も…

サロンＮＡＲＵＴＯキャラランキング！

名無しさんの投票どしどしどうぞ〜

>>39ナルト君
プレイは遊ぶことでいいんですよ。
可愛いですね、ナルト君…。

>>40シカマル
やる気の無さがこれほど明確なテンプレも珍しい。
やる気の無さを競うオリンピックがあったら、
間違いなく金メダルをとるでしょう。
銀は…ギンさんとかいう人ですかね。

>>42-44不知火ゲンマさん
もちろん、存じあげています。
木の葉の特別上忍の名は各国に知られていますよ。
皆さん優秀な方たちですからね。
どうぞよろしく…お願いします。
ところで口に咥えていらっしゃるソレ…。

武器ですか…？

>>45-46シズネさん
あ、あの…よろしくお願いします。
（少し頬を染め、握手を求めて手を差し出す）

>>47
ツッコミまくってますね。
上二行には禿しく同意しておきます。

>>48
ナルト君が一人で百人分くらい楽しいです。
たぶん、多重影分身を使っているんだと思います。

>>49
ついに始まっちゃったの？！
えーと、
ハナビちゃんに10票
シズネさんに10票
ナルト君に５票いれます。よろしくね。
あ、名無しです。

【１レス落ち…】

【みんな！こんばんはってばよ〜！！】

>>シカマル
あ―ッ！
お前ってばシカマルじゃん！
久しぶりだってばな〜！
【　本当は初めましてだってばよねw　】
ってかてか！
「めんどくせ〜めんどくせ〜」ってうっせ〜ってばよ！！
それにアホって何だってば！
でもまぁ〜これからも宜しくってｂ……
ってアレ!?シカマル〜!?
ッたく…一体どこいきやがったんだってばよ…(ﾎﾞｿ
（辺りを見回し何気なく上を見る）
…って上にいんのかよ！！
寝てんじゃね〜〜！

【テンション高くてごめんってば！でも、これからも宜しくってばよ♪】

>>ゲンマさん
（木の下で騒いでいる途中、誰かの気配を感知し）
ん？
先生ってば確か……中忍試験の……
（腕を組み考え込む）
思い出したってば！
「口元千本中毒」先生だってばよ！
ニシシ〜♪
（口元に何かを加えながら遠のいてゆく）
ん？もう行っちゃうのかってば？
んじゃな〜！

【俺ってばさ！ずっと待ってたってばよ！来てくれてありがと〜！！】

>>シズネ
（手を振り終え、後ろを振り返る）
シズネのね〜チャン！?
ゲンマさんならあっち言ったってば！！
(去っていった方向を指差す)
なになに〜？
まぁた、綱手のばぁちゃん居なくなったってば！？
もう火影なのに…

【シズネさんもよろしくだってば！
新しい人が二人も増えて俺ってば嬉しくて一楽行きたくなってきたってばよ！】

>>47
そうだってばよ！
シカマルいたのかってばよ！！

ゲンマさんかよ！
口にいっつもなんかくわえてんなってばよ！
気になるんだってば！！

シズネのねぇちゃんかよ！
忍服の袖、長すぎだってば！！
邪魔になってて大変だと軽く同情するってば！！


名無しさんにつられて、　
一緒になってツッコミいれちまったってば！


>>48
そうだっってばね
此処にいる人は皆、おしろくていい奴だってば！
名無しさんも見てるだけじゃなく一緒に話そうってばよ！


>>49
名無しさん宛みたいだから
俺が答える事は出来ないってばね


>>白
な、なにいってんだってばよ！
俺ってば別にかわいくね〜って///！！

っていうか、投票しちゃってるのかよ！
５票って何だってば！？

>38-39ナルト
あいかわらずだな…
もう１５なんだから、ちょっとは落ち着けって…
（はぁ〜とため息）


>40-41シカマル
やぁ、シカマルくん　任務、忙しそうだねぇ…
年若い中忍ってのはいろいろこき使われちゃうからねー
ま、これも修行だ…頑張ってちょうだい

（木の上のほうを見上げ）
…こんな季節にそんなところで寝たら、風邪引くよ〜

【宜しく、キミとナルトのネタ雑談を見たいなぁ…】

>42-44ゲンマ
あー…と、ゲンマじゃないの
小鳥と戯れるなんて、優雅だねぇ…

（足元にいるパックンを見下ろし）
……あんまり優雅じゃない顔だよね…お前…

んー　いやいや
パックンのことじゃーないよ〜…何でもない…

【宜しく〜いつか居酒屋ロールでもしようじゃない…３０代同士】


>45-46シズネ
…ん？あれは…シズネ？
…何をキョロキョロしてるのかねぇ

ま、大体察しはつくけどね…
綱手様のお世話、お疲れ様〜
（遠ざかっていくシズネの後姿に軽く手を振り）

【初めまして…よろしく（にこ）】

>47
シカマル中忍はレアキャラだそうだ…
ハナビちゃんから聞いたよ
見つけると良いことがあるらしい……良かったな、名無し

名無しさんはゲンシズが御所網だそうですよ
ゲンシズさん


>48
そうだねぇ…
大人組と未成年組がバランスよく居るのかなぁ
ま、楽しみだねぇ…

>49
そうなの？
いつの間にそんな企画が…

また綱手様かなぁ…いつも無茶な遊びするから…


>50白くん
【そのうち続きをしましょうか…のんびりと】

こんばんは。

>>14　白さん
おつかれさまでした、そしてよろしくお願いします。

わたしはトリ入れずにスレ立てしそうになりました。
……これ以上うっかりさんが増えては困りますね（ため息

>>15-16　カカシ先生
言ってるそばから先生まで。
まだボケられては困りますよ。

ともかくも、これから何かとお世話になるでしょうが、
どうぞよろしくお願いしますね。

ところで、綱手さまは大人のお姉さんに含まれるのかな…（ﾎﾞｿ

>>38-39　ナルトさん
ナルトさんのまわりには、いつも笑いと元気があふれてますね。
ほのぼの明るい微エロ、楽しみにしてます♪

>>40-41　シカマルさん
ああ、その「めんどくせー」が聞こえると安心します。
テンプレなんか作ってさらにめんどくさくしてしまいました、すみません（笑
だって聞きたかったんですもの、シカマルさんの「めんどくせー」。

>>42-44　ゲンマさん
えーと…
（一風変わった巻き方の額当て、口もとには長楊枝）
あー、中忍試験でネジ兄上にとどめのお説教くれた試験官の方ですね！
こんなところでお会いできるなんてっ。
甘いものがお嫌いでなかったら、どうぞ甘栗甘をごひいきに♪

【渋いお兄さんでｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 】
【ええお兄さんで。父上より年下なら、皆お兄さんです】

>>45-46　シズネさん
大変ですね、綱手さまをお探しですか？
そういうときに役に立つのがこの白眼です、えっへん。
今年のお正月、綱手さまをとうとうつかまえられずに、
お年玉をいただきそこねました……
シズネさんと仲良くしておけば、来年こそは！

……あ、もういっちゃった。がんばってくださいね〜〜！

【強くてきれいな大人のお姉さんｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!】

>>47　名無しさん
シカマルさんは、みんなの心の…もとい、影の中にいるのです。
ほら、あなたの足もとにも。

>>48　名無しさん
はい、木ノ葉見物のおりには、ぜひ甘栗甘でお休みくださいね（にこ

>>49　名無しさん
いったい何のランキングなんでしょう。
わたしは投票できないんですね…

でもひとりだけあげさせていただくなら、遅刻王はカカシ先生だと思います。

>>50　白さん
わーい、10票ありがとうございます。
じゃあ名無しさんのふりして、白さんにきれいなお兄さん100票分いれておこうっと。

夜王……じゃなくて
遅刻王の渋くないお兄さんが来ましたが…

時間なんでおやすみなさい〜

またね、ハナビちゃん

>カカシ先生
明日も任務なんですね。
木ノ葉の里の稼ぎ頭、がんばってくださいませっ！

……先生なら、短冊街の夜の帝王も目指せるのでは。
ん、自来也さまがご健在のうちは…どうでしょう？（にこ

だってね、けなげにまだ30歳ぴったりって言い張ってる先生に、
「渋い」なんていえませんもの……

ふう〜まだ誰か居るかな〜♪

こんばんは、これからおやつにしようと思ってたんですけど…
ごいっしょにいかがですか？（にこ

（湯気のあがる湯呑みと、どら焼きの載った皿を示して）

【ageになってますよー】

おやつ！？
食べる食べる！
俺ってば今さ！おやつ〜って感じだったんだってばよ！！
（ドラ焼きに手を伸ばす）

【ワワワ！ゴメンってば！今直したってばよ！】

おやつ〜〜って感じ……
気が合いますね（にっこり
ほら、急いで食べるとつかえますよ？
（とお茶を渡し）

先生は早めに休まれたみたいですけど、
ナルトさんはだいじょうぶですか？


【オッケーです！（ナイスガイの(ry】

ｺﾞﾎｺﾞﾎ！！！
（勢いよく口に詰め込みむせる）
お、お茶くれってば！ｺﾞﾎｺﾞﾎ…
（ハナビからお茶を貰い）
ｺﾞｸｺﾞｸ・・・
アッチ〜〜〜！
またかよ！このやろ〜・・・お茶め・・・
（お茶をにらみつける）

おれってば今日も結構起きてるつもりだってばよ？
ハナビは？？

【うんうん♪ハナビがそのポーズしても暑苦しくないからいいってばよ！】

……やっぱり。
この時間、取っていくような人はいませんから、
そんな思いっきり詰め込まなくても…
（くすくす笑いながら、おしぼりを渡す）

ああ、それはまだ淹れたばかりで…
…お茶のせいですか？
じゃあナルトさんには、今度から玉露をお出ししましょうか。
それならやけどせずにすみますよ……プッ…あはは。
（とうとう吹き出して、肩を震わせてひとしきり笑い）

そうですね、今夜は…（柱時計をちらりと）
2時には戻ろうかと。


【ありがとうございます〜♪】

わ、笑うなってばよ・・・
ムス〜・・・
（頬を膨らませ、ハナビを見る）

ほら！
ハナビも遠慮しねぇでさ！
食えってば！
ｺﾉ…！
（皿の上のドラ焼きを掴みハナビの口にくっつける）

【二時？わかったってば！了解！】

（ふくれっつらを見て、笑いが収まらなくなり）
ご、ごめんなさい……　だって…
よほどおなかがすいてたのか、と思って…
わ、笑っちゃいけませんよね、ええ。
（口もとはどうにかこらえても、目には薄く涙まで浮いている）

え？遠慮なんてしてま…
（続けようとしたところに、どら焼きで口をふさがれ）
（思わずぱく、と食いついてしまう）

……ん、んんーっ！
（食べさせられている格好になって、やや動揺して）


【よろしくお願いしますっ】

（口元に押し付けてたドラ焼きを離し、食べ切れなかったドラ焼きを食べる）
パクパク・・
ｺﾞｸﾝ！
おいしいってば！
（ドラ焼きを食いつくし、ちょっとだけ嬉しそうな顔でハナビを見る）
ニシシ〜♪
ドラ焼き食べたってばね…
（達成感に溢れた清清しい男の顔をになる）

ハナビいじると面白いってばよ！！
ハナビって家でもそんな感じなのか？

（あわてて両手でどら焼きを支え、ごくりと飲み込んで）
（空になった皿とナルトの顔とを見比べ）
食べないなんて…一言も言ってないじゃないですかあ。
どうしてそんなにすっきりした顔されてるんだか。

（あからさまに憮然としたのを取り繕うため、湯呑みに口をつけ）
（啜ろうとして危うく止める）
いじ………　遊んでらしたんですか…、わたしで？
…ちーがーいーまーす！断じて！！
姉さまも父上も、どら焼きやお茶でむせたりなんかしませんからっ！
わたしだって食べさせてもらったりなんてしませんっ！

普段先生にいじられてるからだ…きっとそうだ…（ﾎﾞｿ

そ、そんなに怒んなってばよ(汗;;
あ〜！
ハナビの口元に食べかすついてるってばよ？
いただきってば！
（ハナビの頬についた微かなドラ焼きを取り、自分の口に入れる）
ヘヘ〜ラッキー♪
ニシシ〜♪

（完璧に否定するハナビに少し圧され、冷や汗をかきながら）
そ、そうなのかってば？
わかったってば！
お、お茶飲んでいいってばよ？
ハナビってば熱くなりすぎだってばよ・・怖ぇ〜ってば・・・(ﾎﾞｿ

おこってませんったらー！
（グーの手でテーブルを叩こう…として思いとどまり）
（代わりにどら焼きを思いきり大きな口開けて齧る）

…………え？
（餡の甘さにふと注意がそれて）
（その間にもう手は引っ込められていた）
や…やめてくださいっ！そんなの食べないでーっ！
あああ食べちゃった………

（ニシシ、と笑う顔を正視できずにそっぽを向いて）
（その頬はかすかに赤みを帯びている）

……言われなくてもいただきます！

………ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ…
（勢いよくお茶をあおり、そして勢いよくむせる）
（いっそう赤くなった頬と、情けない姿を見られまいと、背を向ける）

【遅くなってすみません…】
【2時過ぎてしまっても全然大丈夫なので、ご自分のペースでレスしてくださいね】
【この時間に落ちる（つもりでいよう）という目処なので（苦笑】

（隠そうとした顔に自然と目線が移りハナビの顔が赤くなっている事に気づく）
なぁなぁ〜
何で顔赤くしてんだってば？？
じぃ〜・・・
（目を細めてハナビを直視する）
（お茶を飲み、むせてる様子をみて満面の笑み）
ｷﾞｬｯﾊｯﾊｯﾊ！
ハナビも俺と同じことしてるってばよ〜！
言っとくけどお茶は無実だってばw！
（まだむせている様子のハナビを見て、笑顔が消え）
だ、大丈夫かってば!?
火傷しなかったか？
見せてみろってば！
（真っ赤に顔を染め、背を向けられる）
（ハナビの正面に移動し）
逃げちゃダメだってばよ
もし本当に火傷なんてしてたら大変だってば！
（ギリギリまで顔を近づけ、火傷があるかどうか見ようと試みる）

【分かったってばよ！でもハナビもあんまり無理するなってばよ？】

……ｺﾞﾎｺﾞﾎ…
あ、かくなんか、なって…

……そんなに、笑わなくったって、ｺﾞﾎ…
（体を丸め、可能な限りナルトの視界から外れようとして）
（何度も咳き込みながら、反論だけは続けている）

（椅子から立つ音が聞こえ、下向きになった視界の中で
オレンジ色の脚がこちらにむかってくる）
（声の調子が心配する様子に変わったと知って、
無理矢理に息を継いで、咳を抑えようとする）
……っは…ぁ。
ｺﾞﾎ…、だいじょうぶ、です…から…

（廻りこまれるのを避けようと、さらに体を捻るが）
（逃げるな、の一言に反射的に顔を上げてしまう）
逃げてなんか、いません！

（そこには、鼻の頭がくっつくかどうか、の近さにナルトの顔）
…………！！

【はい、ありがとうございますー】
【ナルトの服は、ズボンもオレンジ…だったはず（コミックスで確認）よし、オッケー】

（急に顔を上げられあまりにも近すぎるその距離に少し照れ）
・・・///　　　　　
だ、大丈夫だってばな！
火傷はしてね〜ってばよ!!
（動揺しているせいか、バランスを崩しハナビにぶつかる）
ゴン！　
いって〜！
（ぶつかった自分の唇を涙目で押さえる）
だ、大丈夫かってば！？
ってっていうかさ！
今何処にぶつかったんだってば(汗;;！?

【ハナビの服装が思い出せないってばよorz】

（驚いたナルトの顔にさらに驚いて、目を見開く）
………え？

（ぐらりと揺れて近づいてくる顔、焦点がずれて輪郭がぼやけ、視界が覆われる）
（…一瞬の後に衝撃が走り、数秒遅れて鈍い痛みを覚え）
（どこかがぶつかりあったらしい、と悟って、
痛む口元を手のひらで覆い、ナルトのほうへ向いて）
……だいじょうぶですか？
どこか、打ちませんでしたか？

………まさか…？

（ナルトが押さえているのは自分と同じ箇所）
（ある可能性に思い当たって、呆然と）

うそ……

【一族の着物姿＝27巻54頁でお茶を持ってきたヒナタが着ている黒い着物

……でイメージしてみてください】

（何処にぶつかったのか？という自らの問いに少し動揺しながらも）
（嫌な予感とともにハナビの様子を静かに伺う）
（同じ唇を押さえながら顔を上げるハナビを見て、自分のしてしまった事を次第に理解する）
……え？
ﾀﾗｰﾝ…(汗；；
ま、マヂかってば？
ッッ!?
おお俺ってば！
そ、そんなつもりはなかったんだってばよ！
ｺﾞ、ゴメンってば！！
（青ざめた表情で泪を流し、頭を抱える）

【あ！思い出したってば！】

い……え？
これは、事故…ですよ、アクシデント……

だって、わざとじゃ…ないでしょう？
……ねえ？

（呆然と、うわごとのように呟いて）
（握りこぶしで強く唇を押さえ、痛みだけを感じようとする）
（事故だ、と繰り返すうち、次第に冷静さが戻ってきて…）

………どうしよう…
姉さま……　ごめんなさい……、わたし………

ごめんなさい………

（どうしようもない罪悪感を覚え、じわりと涙が浮かぶ）


【はい、そんな感じですー】

わざとじゃねぇ〜ってばよ!!
事故だってば…事故…orz
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
（頭を抱え込み、膝を床に落とす）
お、俺ってばさ…
前にも似たような事あったんだってば…
そのときはサスケとしちまったんだってばよ…
初めてが…サスケなんだってばよ……
…何で俺ってばこんなにドジなんだってばよ……
（頭を抱えたままたずねる）
姉さま…？ヒナタの事だってば？
ヒナタがどうしたんだってば…？

……ですよね…、事故ですよね…
ええ、わかってます。
わざと、こんなこと…する方じゃないことくらい。

（落ちついて話そうと努めるが、時折声が震える）
（前にも似たようなことが、と聞いて顔を上げて）

サスケ？
サスケって……　うちはの、あの？
初めてが、男の人と…だったんですか……？

（光景を想像して、ふ、と笑う寸前に頬が緩む）
（しかし姉の名前を口にされて、再び表情がこわばり）
……だって、姉さまは…
…姉さまは、ナルトさんのことが好きなんですよ…？

（一息に言ってしまってから、その内容に気づき）
（絶望、といった面持ちになる）
……ご…めんなさ………

…いまの、わすれてください……
おねがい……

俺ってば…ふざけてこんな事しないってばよ・・・
ほんとにゴメンってば・・・
・・・。
（膝を抱えながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く）
何でサスケなんかと……
最初はサクラちゃんがよかったってば……
サクラちゃ〜ん……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

（ヒナタが自分を好きだということ知らされ）
………え？
…ホントだってば？

なんか可愛い子供の事故って感じねw

（謝られるたび、こくこくと機械的に頷いている）
（口にしてしまったことの重大さに、
自分自身に起こったことはもう頭から飛んでしまっているようで）

……ホントですけど…、忘れてください、
わたしが言ってしまったって……
姉さま、ごめんなさい……

……………。

お願いします、忘れてください。
……帰ります。

（いきなり立ち上がって、外に駆け出していく）
（湯呑みと空いた皿はそのままに）

【すみません、だいぶ眠気が…
失礼ながら、これで落ちさせていただきますね】
【ありがとうございました】

（ひたすらヒナタに謝っているハナビをただ漠然と見つめ）
（そしてついには思考能力が完全に止まった・・）
ハ…ナビ……？
（もはや自分でも何が起きたか理解すら出来なくなっている状態で）
（いきなり駆けて行ったハナビの小さな背中を黙って目で追いかけることしか出来なく）
（テーブルの上には飲みかけの二つの茶と一つの皿が寂しげに置いてあった）
……ごめんなさいってば…………
（静かに店を後にする…そこにはいつもの元気は残っていなかった…）

【遅くまでありがとだってばよ！】

【クッキー消しちまったってば・・・orz】
【大体なんでEnterの上にBackspaceがあんだってばよ！！！】

悪い、ちっと昨日のテンプレに訂正入れさせてもらう。

>43
【名前・トリップ】
　不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
　トシは二部の進行にリンク。三十代中盤、性別は男。


一つめはトリップの尻尾な、小文字じゃなく大文字で。
それから三十路ってなぁ三十ぴったりを言うんだとよ
俺ゃてっきり三十から四十ならそこそこは三十路で片付くもんだと思ってた。

>45-46　シズネ
昨日はどうも巧いこと擦れ違っちまったみてェだな
何か用事でもあったのか？

【時間マジで近ェなオイ…（笑）宜しく。】

>47　名無し
俺だ。
シズネだな…
混ぜんなよ（笑）

>48　名無し
賑やかで良いね。いっそ二十代も誰か来ねェかな…
また来た時にゃ声かけてくれんだろ？

>49　名無し
さっそく百弐拾五票入ってんぞ。集計頑張れ

ああ、忘れてた…おはようさん。

>47　名無し
シカマルもだった……
寝惚けてんのか俺。

>50　美人のボウズ
へぇ、俺のこと知ってんのか。俺ゃよく外に出されてるしなぁ…

それ以上にお前さんが勉強熱心なんだろうと思うけどよ…
その言葉、仲間にも聞かせてやりてェ
（優秀。口の中で反芻して愉快そうにひとり笑い）

よろしく。お前、霧か？ああ…今銜えてんのなら朝飯の箸だよ。
（たこ焼きの舟片手に持って、付属の串をゆーらゆら）

>51-52　たんぽぽ頭
正解、よく覚えてた。
中毒なあ…ま、当たらずしも遠からずっつーところか。
（銜えた串を揺らし）

しかし、旅に出たって聞いてたが…
相変わらず威勢良いな、お前。

【待っててくれてありがとよ…】
【また今度ラーメン食いに行こうや。】

>54-55　カカシ
よォ、カカシ。
こいつの仕事が任務伝達でもなけりゃなぁ
（やっぱり肩を止まり木にしている小鳥を見遣って口端上げ）

ソイツだってなかなか伝統ありそうな顔してんぞ。

【よろしくな。三十路はお前だったか…】
【いいねぇ、居酒屋。
たまにゃゆっくり呑んでみたところでバチは当たんねェはずだ】

>56-57　小せぇの
こう、つい口出しちまうんだよなぁ…
若ェ奴ら見てるとよ
俺なら里中ウロウロしてっから案外どこにでも居るぜ。

年の頃がお前さんくらいの看板娘ってのも良いもんだな。
嫌いじゃねぇしまた寄らせてもらうわ…
ちなみに団子よりゃまんじゅうがいい

【(　ﾟДﾟ)ゞ・・・
　(ﾟДﾟ　)
　( ﾟДﾟ )】
【間を取ってくたびれたニイチャンはどうだ】

>92>44>45　俺とシズネの時間
いや、ちっとも近くねぇよ。
やっぱまだ寝てんのか

>87
たまに驚かされる。子どもと大人の価値観…
両方の間に横たわってるミゾの深さってやつに。
それはともかく

イイね。

【落ちるか】
【今度は夜中にでも覗きに来る。】

おはようございます
いや〜朝の散歩もいいもんですね
身が引き締まります

>>47
はい？呼びましたか？
ゲンシズ…２人略して呼ばれてるんでしょうか

>>48
賑やかで楽しいですよね〜
是非今度ご一緒にお話しましょうね

>>49
ランキングですか…
う〜ん誰に投票しようかと考えてましたが
これ名無しさんだけだけなんですね

>>50
（綺麗な子だな〜女の子？…それとも男の子？
赤くなってるから恥ずかしがり屋さんなのかしら）

あっ！こちらこそ宜しくお願いしますね
（ニコリと笑って手を握り返す）
私は五代目火影、綱手様の付き人でシズネと申します
これでも医療忍者なので何か身体の不調があった時は
私に相談してください！

>>51-52　ナルト君
ナルト君！相変らず、いつも君は元気ですね
私にもその元気を分けて欲しいですよ
ゲンマの気配がしたから来てみたんですが遅かったようで…
（ナルトが指差す方向を見る）
それより綱手様なんですよ！目を離すとすぐこれなんです
ナルト君も綱手様見かけたらすぐに戻るように言って下さい
私はこれからトントンと一緒に探しに行きます！

【ナルト君これから宜しくね
一楽行きたいですね〜できればとんこつ以外のラーメンが良いですが…】


>>54　カカシ
ん？何やら背中に視線を感じる…
（気配を手繰るが場所が掴めず）
一体誰だろう？まぁ、別に殺気じゃないし構わないか
さぁトントン！綱手様を探しに行くわよ！

【初めまして宜しくお願いしますね】

>>57　ハナビちゃん
綱手様を探してるんですが中々見つけられなくて困ってるんです
トントンの鼻も効かないとなると足で探すしか…
…白眼！そう言えばお正月に綱手様相手に頑張ってましたしもんね
それなのに綱手様ってば大人気無いんだから
本気で小さい子相手にして（ブツブツ）
来年こそは２人で協力して綱手様を捕まえましょうね！
それじゃ今度来た時にでもゆっくり作戦でも練りましょう
（ニッコリ笑って駆けて行く）

【強くてきれいな大人のお姉さん…
私まだお姉さんと呼ばれてもいいんでしょうか】
【でもハナビちゃんの言葉嬉しいですよ】


>>92-96　ゲンマ
ゲンマここに居たんですか
昨日はあと少しの所ですれ違っちゃいましたね
別に用事と言う訳ではないのですが…
見る度に気になってた楊枝のような物の謎を突き止めたくて
行ってみたんですがゲンマが行った後でしたよ

【時間は今日の方が近いですね〜昨日のは近いかな…？（笑）】
【しっかり目を覚まして下さいよ！任務に遅刻しちゃ駄目ですからね】

こんな場所があったのね。私も参加していいかしら？

あら、気がつけば私が記念すべき100を取っていたわ。
一応テンプレを書いておくわね。

【名前・トリップ】 夕日紅 ◆m8Opx6OGB
【年齢・性別】 女に年齢を聞くものではないわよ？あれから三年…そういうこと。
【プレイ可能な相手】名無しキャラハン問わず男性のみで…百合は無理なの。ごめんなさいね。
　　　　　　　　　　　それとあまり慣れていないから、期待はしないでちょうだいね？
　　　　　　　　　　　基本的には雑談メイン、ほんの少しエッチな雰囲気程度がいいわ。
　　　　　　　　　　　こう見えても奥手なのよ？………酔ったらどうなるか知らないけれど（苦笑）
【プレイスタイル】 ノーマルかしら。
【NGプレイ】 愛のないものは嫌よ？スカ・グロも×
【何か一言・その他】 ふつつか者ですが、どうぞよろしくね。遠慮せずに甘えてちょうだい？
　　　　　　　　　　　それとPCの調子がよくないから、即レスの場合、遅くなることがあるかもしれないと
　　　　　　　　　　　先に言っておくわね。

>>夕日紅さん
あ…まだいらっしゃるかな。
あの…これよろしかったらどうぞ。
　つ【焼酎】
　つ【たこわさ】
ボク、一旦落ちますが。
他の方もくるかもしれませんので、ゆっくりして行ってくださいね。
あわただしくて、ごめんなさい。

【落ち】

>>ゲンマのおっちゃん
「健気で可愛いタンポポ頭」 なんていうなってば！
で、でもまぁ…当たらずしも遠からずだってばよ…///
（口元の串を眺め、問われる）
……ﾎﾞ〜…
あ、え？
あぁうん、そう！
俺ってばエロ仙人と修行してたんだってばよ！
そりゃぁもう加減抜きだったってば…
何度も死ぬかと思ったってばよ！

【ゲンマさんが来てくれてうれしいってば！】
【あ！あとさ！一楽はもちろん奢りだってばよ？ﾆｼｼ♪】

>>シズネのねぇちゃん
おう！
俺ってばいっつも超元気だってば！
だって俺が元気じゃねぇのなんて柄に合わないしな！
つ、綱手のばぁちゃん…
もう、火影なんだからちゃんとしてほしいってばよ…ｶﾞｸ
ねぇちゃんも大変だってばね……
（同情の目で見つめる）

【ほんとほんと！宜しくだってばよ！】
【ねぇ〜ちゃんも一楽はねぇちゃんの奢りだってばよ♪】
【トンコツ…w　トントンコツ…ﾌﾌﾌ…】

>>紅先生
シノんとこの先生だってバ！？
何で此処にいるんだってばよ？
…あぁ！
もしかして俺たちと一緒になって参加してくれるんだってば！？
嬉しいってば！
これからも宜しくお願いします…ってばよ…(ペコ

>>カカシ先生
ふふふ……
俺ってば先生の年分かっちゃったもんね〜♪
先生ってばまだ29歳だってばよ！
まだ「三十路」じゃないってばねww



【ゲンマのおっちゃんにシズネのねぇちゃんにカカシ先生…】
【このメンバーｶﾞそろうとなると…
　居酒屋で酒飲みながら話すのも面白そうだってばねw】
【…んじゃ俺はあっちでゆっくりと過ごそうかなw】

>>白
【よ！今度忙しくないときはさ！また一緒に過ごそうってばよ！】

ナルト君にあんまりカワイイカワイイ言うと、
怒られますかね、フフ。

【はい、そうですね(にこ)。今日は一時くらいまで大丈夫です。
他の方も来てくれるかな】

白だってばよ〜！！
（指をさす）
今まで何処行ってたんだってば！

【一時？了解だってばよ！】
【ちなみに俺は朝までかな・・w】

（差されたその指に、自分の人差し指をくっつけて）
ナルト君ですねぇ。フフ。
え？何処って？
【実は落ちてしまっていましてｗ】
【夜寝ないと、成長ホルモンがでませんよｗ】

（人差し指をくっつけられて）
おう！俺だってばよ！
ニシシ♪
俺ってばさ！
誰か来ないかなぁ〜って思ってずっと一人で誰か待ってたんだってばよ〜！
でもさ！あまりにも暇すぎて此処らへん落書きばっかだってばｗ
ホラ！これ！
（地面いっぱいに落書きのあとがある）

【おちてたのかよ！！ﾋﾞｼッ！】
【でもさ!でもさ！俺ってば昼間ではちゃんと寝てるってばよw】

ふふふ…。
ずっと待っていたの…？（微笑み）
落書きですか？
（絵のような字のような訳の分からない模様を見て）

暇な時は、新しい印の練習をするとか、
早く印を結ぶ練習をするとか、
片手でできるように練習をするのがいいと思いますよ（優しく言って）

絵も上手いに超したことはありませんが…
いろいろ役に立ちますし。
暗号の代わりに連絡につかったりですね。

【ＰＣの機嫌が悪いとすぐ落ちるんですよ。治らないって引導わたされましたｏｒｚ】
【そういうリズムになっているんですねw】

俺ってば夜の修行も終わったし、次は朝の修行なんだってばよ！
暇なときは印の練習か〜　　
そうだってばね！次からはそうするってばよ！
っていうかさ…
片手で印結べんのなんて白位だってば！
（叫びながら再度指差す）
おれってばさ！
暗号とかそういう小難しい事はノーサンキュウなんだってばよ！！
（手で大きくバッテンを作る）

【PC大丈夫かってば？アァ…大丈夫じゃない訳だってばね…】
【生活のリズムくるいまくりだってばよ♪】

ああ、では休憩中ですね。
それは休まないとかえって能率も悪くなります。

そうでもありませんよ。
上には上がいるものです。
火影になるんでしょう？ナルト君。

（おおきくバッテンを出すのを見て）
じゃあ、遊ぶか、なにか食べにいくかしましょうか。

【そう、特にエロールで佳境に入ってくるとね、全レス消えとかw…今も消えましたorz】
【なんだか得意そうに言ってませんかw】

>>102　白
可愛い顔をした男の子ね？
ありがとう、私の大好きなたこわさと焼酎を届けてくれるなんて
なんて気が利くコかしら。（頭をなでなで）
今度はゆっくりと、お団子でも頂きながらお話しましょうね。

>>103　ナルト
そう、正解。シノのところの夕日紅よ？
貴方は相変わらず元気がいいわね。ここにシノ達は居ないようだけれど、
たまには他の班の生徒達とお話してみるのも面白いかもしれないわ。

こちらこそ、これからよろしくね？（微笑み）


ごめんなさい、二人を見つけて嬉しくてつい書き込んでしまったわ。
でも先生もう寝なくちゃいけないから……二人でゆっくり楽しんでね？
おやすみなさいﾉｼ

（白の口から出た火影という単語で顔が緩む）
火影……ﾆﾔﾆﾔ…
そうだってばよ！
俺ってば絶対火影になんて里の皆を見返してやんだってば！
よ〜し…やってやるってばよ〜！！
（一人で熱くなる）

あ!
白！
ゴメンってば！
俺ってば今自分の世界にいっちゃったってばよ〜
（笑顔でべろを口から出す）

うん！そうだってばね！
なぁなぁ！
何処に行くってば？？

【今、強制的に再起動されたってばよ・・・orz】
【べ、べつに得意げになんかいってねぇってば///！！】

>>紅センセ
俺もさ！俺もさ！
先生の事よくわかんないからいっぱいしゃべりたいってば！
時間があったら話そうってばね！！
待ってるからよ！

【ホントに今度よろしくってば！】

>>白
【無理すんなってばよ？自分のペースで全然オッケだってばよ！】
【返事は今日中じゃなくてもいいからな！】

>>112
はじめまして。
ボクは白と言います。
なんだか、ぜひ飲んでもらわなくてはって気に
なっちゃったんですよ。
大好きなら良かった…。（頭を撫でられて嬉しそうな顔をする）
はい、その機会をお待ちしています。

>>113
頑張ってくださいね。
ボクもできる事は手伝いますよ。君の夢の実現のために。

（笑顔でべろの顔を見て）
か…、可愛い…。（心臓に手を当て小声で呟く）
だめです…理性が持たない…。（さらに小声）
ナルト君、今度にしましょう。
一楽はこの時間は、たぶん閉まっているでしょうしね。
またね…。（瞬身で消える）

【（よしよし…と背中なで）ﾅｶｰﾏですね】
【ウフフ…また会いましょうね。朝までは辛いけど、ではまたね。】
【わるいけれどこれで落ちますﾉｼﾉｼ】

>>115
【気を使わせてごめん。ちょっと眠かった】
【ありがとう】

おう！俺がんばっちゃうってば！！
（ナイスガイポーズ）

あれ？
白ってば顔真っ赤だってばよ？
どうしたんだってば？
（うつむき加減の白の顔を覗き込み声をかける）

え？
もう今日は何処にも行かないのかってば？？
今度だってばね!!?絶対だかんな！！
んじゃな！白！
（瞬身で消えた白の場所を見てる）
ニシシ〜♪
一楽〜一楽〜♪

【お疲れだってばよwまた今度なぁ〜！】

>101>112紅
お酒もらえてよかったな

ん〜、それにしても美味そうな焼酎
…ぜひご相伴に預かりたいね

今度オレにも呑ませてくれるかなぁ？
もちろん、つまみぐらい用意させてもらうよ……


【初めまして、よろしく（にこ）】
【100のキリ番もイイだけど、オレ的には101がナイスと思ったなぁ】
【…犬バージョンのエンディング】

>>114　ナルト
ふふ、私もナルトと話せるのを楽しみにしてるわね。
一楽のラーメンもいいけれど、今度先生が
美味しい焼き鳥屋さんに連れてってあげるわよ？
焼き鳥と焼酎がまたよく合うのよ…
あ、勿論ナルトはオレンジジュースよ？

【ふふっ、こちらこそ楽しみだからよろしくね。】

>>116　白
白くんね？私は木の葉の上忍、夕日紅よ。よろしく。
それにしても……嫌だ、私の顔ってそんなに酒豪に見える？
ちょっとだけ…恥ずかしいわ（照）
でも大好きなのよ（苦笑）
白くんのくれた焼酎とたこわさ、とても美味しかったわ。
また会えた時にはよろしくね？

>>119　カカシ
久しぶりね、カカシ。
ふふ、焼酎羨ましいでしょ？カカシには………あげません！

………なんて、嘘よ（悪戯っぽく笑い）
勿論、今度一緒に呑みましょう？
どちらが先に眠くなるかしらね？

おつまみ、期待してるから（にっこり）

【初めまして、こちらこそよろしくね。】
【101の方がナイスでしたか？（笑）
じゃあ私は、おいしい数字を二つも持っていってしまったのね…ｗ】

【あぁ〜！紅先生ってば！こっちに居たのかってばよ！】
【こんんばんは〜！！】

>>121
こんばんは、ナルト。
気づくのが遅くなってごめんなさいね？

【…ん？ここしか知らないのだけれど…他にも遊び場所があるのかしら？】

ﾆｼｼ〜♪
大丈夫だってば！
だって来てくれたもんな！

【此処は本館で、此処のほかにも此処の避難所があるんだってばよ！】

>>123
ふふふ、ナルトは今夜も夜更かしさんなのね？
ホットココアでも飲む？体が温まるわよ（微笑み）

【ああ、もしかして>>2に貼ってあるところ？あまり見ていなかったの。】
【またきちんと覗いてみるわね。教えてくれてありがとう】

うん！
おれってばさ、昼寝しすぎちゃってさ！
眠くないんだってばよ！

ほっとココア？
もちろんいただくってば！
…でも、おしるこの方がよかったってばよ…(ﾎﾞｿ

（ホットココアを一口のみ）
ｺﾞｸ…
あったかくて甘いってば・・・
そういえば！
紅先生！
紅先生はこんな時間に何してんだってばよ？？

【そうそう！それだってば！】
【少しおしゃべりできるかってば？？もしできるなら目安は何時くらいだってばよ？】　　

>>125
こーら、まだまだ修行中の身で、
お昼寝してサボってるんじゃないの（オデコを軽くぺちっ）

カカオは体にいいのよ？
…ん？おしるこか何か言った？
まさか、ココアよりおしるこがよかったー…なんて言ってないわよね？（ニコニコニコ）

（ココアを飲むナルトを微笑んで眺め）
んー…私は眠れなくて少しぼんやりしていたのよ。

【2時までなら大丈夫よ（笑顔）】

うわ！
（優し目にはたかれたおでこを抑えながら）
な、何すんだってば…///
それに俺ってば、修行サボってないもんね！
毎日毎日、すッげ〜量の修行してんだってば！
俺ってばもう紅先生よりも強いかもね！
ニシシシ♪

何で眠れないんだってば？？
何かあったのかってばよ？
（心配そうに顔色を伺う）

【2時？もう少しだってばね…とりあえず了解だってバよ!】

>>127
お昼寝はたっぷりしているのに、修行は凄い量？
………まさか夢の中で修行してるだとか、そういうオチは先生嫌よ？

まぁ、私よりも腕を上げたかもしれないなんて…
ナルトのその自信には敵わないわねｗ
だったらキバ達の先生役をやって貰おうかしら？ふふっ

（心配そうな顔をするナルトに、気遣いさせないように笑顔を向けて）
何もないわよ？ただ眠れないだけよ。
ほら、人間誰しもそういう時ってあるじゃない…？

>>128【少ししか居られなくてごめんなさい。次レスくらいで落ちるわね。】

ま、まさか〜(汗；；
そんなオチはないってばよ？ｱﾊﾊ…

キバたちの先生？？
全然いけるってばよ！
フン♪
（少し得意げに言い放つ）
あ！
もしかして紅先生ってば…ただラクしたいだけじゃ…(ﾎﾞｿ
な、なんでもないってばよ！

（笑顔を向けられ少し安心し）
そうかってば？
俺の場合どんなときでも布団に入ったらすぐに寝られるってばよ！
ニシシ〜♪

【了解だってバよ！】

>>131
ん？言い切ったわね？
シノとヒナタは手がかからないんだけれど、
キバは…結構大変なのよ？貴方と同じで、元気があり余ってるからｗ

……んん？ラク…？また何か言ったかしら？（ニコニコニコニコニコ）
まぁ、何でもないなら、もういいけれども。

布団に入ればすぐ眠れるなんて、いいわね。
じゃあ……

今夜は早めに寝なさい！ｗ
（ナルトにがばっと布団を被せて、頭をぽんぽん）
やだわ、私…これじゃ母親みたいじゃない…（苦笑）

それじゃ先生はもう寝るから。ナルト、おやすみ。

【少しだったけれど話せて楽しかった。ありがとう、おやすみなさいﾉｼ】

言い切ったってばよ！
シノは何考えてるかわかんねぇからちょっと苦手だけど
ヒナタもキバも余裕だってば！

（ニコニコした顔が無性に怖くて、逃げようと試みる）
紅先生ってば…？
…こ、怖いってばよ？
な、なんだってば！

（いきなり布団をかぶせられ）
ワワ!？
何するんだってば…？

（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を優しく触られ少し頬が赤く染まる）
恥ずかしいってばよ…///
おれってばもうガキじゃねぇんだか…ら…

（次第に眠くなって行く）
……
紅…先生……？
おや…すみだ…って…ばよ……
Zzz…

【この、ほのぼの感がよかったってばよ！】
【今度はさ！ゆっくり話そうってばね！んじゃ！オヤスミだってばよ♪】

>101>112紅
あれ？紅じゃないですか！

相変らずお酒が好きなんですね〜
お酒好きなのも良いですけど余り飲みすぎちゃいけませんよ
そう言えば紅とは一緒に呑んだ事無いから今度一緒に呑みたいですね
ふふっ酔っ払った紅を見てみたいです

【初めまして〜よろしくお願いしますね】
【強くて綺麗なお姉さんが来て嬉しいです！】


>ナルト君、紅
本当に2人そうしてると親子みたいですよ
紅がお母さんみたいで微笑ましいですね〜
ナルト君相手だからこうも、ほのぼのした雰囲気が漂うのかしら？

>116白くん
【避難所に伝言おいたからね、読んどいてちょうだい】

>120紅
えー…ダメ？オレにも味見させろって…
………あ、冗談ねハイハイ

紅といっしょに呑んだら絶対オレのほうが先につぶれるね…
…間違いない

………悪戯、するなよ？


>135シズネ
この間は途中で帰って悪かったね（避難所>643）
美味い団子は買えた？

あ、それとね…
ナルトの奴、天然装って抱きついてるかもしれないから
気をつけてね〜〜（にこ）
ま、一応アイツも男だし………




さーてと…もうこんな時間か………
任務に行ってくるよ…またな

…言っとくけど遅刻じゃないからね、今日は

>97-99　シズネ
あー、これか。気にすんなって言ってんのに…
（相変わらず、喋るたびにソレがゆらゆら）

そりゃそうと、この調子ならそのうちどっかで
またバッタリ行きあうかもな。

【避難所じゃ近かったから逆に離れるかもしれねェが（笑】
【おう、サンキュー。
昼寝する時ゃちゃんとバレねェ場所があるからよ。】

>100-101　紅
紅。ちょうど良い…ほら、このまえ言ってた雷土産。
つ【雷の国の珍しい地酒】

…呑みすぎねェように。

【100おめでとさん】
【初めまして、よろしく頼むぜ。】

>103
なんだ、タンポポに異議はねェのか。
お前それあのボウズに言われたぶんと混じってんぞ。
（ハクの方へ視線を流し）

ゆっくり聞きてェもんだな、そのへんの土産話。
……お前もコレ、気になんのか？
（口端で銜えたソレを指の間に挟み）

【また話せんの楽しみにしてる。】
【はいよ。ただし初回限定な】

>136　カカシ
今日は、ねぇ。
そのうち置いてかれちまうんじゃねェのか、お前…

>>136カカシ
ちゃんと美味しいお団子ナルト君に教えてもらいましたよ

でも…任務なのに報酬無しって言うのはナルト君可哀想ですよ…
だから今回くらいは多目に見てあげて下さい！（ニコリ

ナルト君はまだまだコドモですから抱きつくくらい大丈夫ですって
それよりそんな事考えてるカカシの方が危なく感じますよ…

任務は毎日遅刻しちゃダメですよ…


>>137ゲンマ
気にするなって言われても気になるんですよね〜
（揺れているのを見ながら）

ゲンマといつかはゆっくり喋りたいですよ

【避難所だけじゃ無くここでも一緒になったら嬉しいですね〜】
【バレない場所…ゲンマが昼寝してる場所探してみようかな？（笑】

なんだかこちらより、避難所の方が賑やかですよね。フフ。

>>136カカシ先生
【ええ、ありがとうございます。大丈夫ですよ(にこ)】
【さて、先生の部屋の前で、膝を抱えて先生の帰りを待ってみようかな】
　
>ゲンマさん>シズネさん
【お二人に遭遇するの楽しみにしています】

【一旦落ちますね】

【２２：３０に来るよ、白くん】

【潜伏していたんですか？はい、待っていますね。】


【落ち】

【>33の続きで、白くんのレスから…でいいよね？】

【ん？潜伏してたワケじゃーないよ…他所を見てたら偶然キミを見つけた…】
【では、のちほど…】

>>142
【来ました。けど用事をしていて、レスがまだなんです。
もうちょっとだけ、お待たせしますね。】

【ところで、聞いていなかったけど、カカシ先生は柑橘類は…
お好きです、よね？
「ばんぺいゆ」ってご存知ですか？】

【大変お待たせしました。>>33の後のレスを投下。ヨ・ロ・シ・クです】

（暖かい部屋の中、パジャマ姿でくつろいでいる先生…）
（この人なら、甘えても許してくれるのではないかと、縋る思いで…）
ちょっとだけですけど…
任務で眠らないのには慣れているのですが、
眠りたいのに眠れないって、初めてで…。

先生も？
（はっとして顔をあげる）
夢をみるのですか…。
（飄々とした顔の下にカカシの背負っている重荷を見たような気がして、
一瞬、視線を合わせるが、すぐまた俯いてしまう）
ええ、聞かないでください。たいした事ではありません。

犬臭いってパックンと一緒に寝ているのですか？
ふふ…パックンが羨ましい。
もちろんです。こちらこそいいのですか。

今なら、すぐ眠れそうなんです。
ずうずうしいですね、ボク…。
ありがとう先生…。

あ、マクラはいりません。
（ベッドに近寄って座布団をおろし）
自分の服をたたんでマクラ代わりにしますから…。
（そういうなり、立ったまま、手を交差させてセーターの裾をつかみ）
（下のアンダーと一緒に一気に脱いでしまって、上半身裸になる）

【今来たところだ…やっぱ遅刻（←長湯）】
【「ばんぺいゆ」…知らなかった…今、検索した】
【柑橘類…食べられるよ（って事で…）】


パックンが羨ましい？

妙な事をいうねぇ…
こんな狭いベッドじゃ、お互い窮屈だよ？
ま、冬は暖かいけどね…

（上半身裸になった白を見ないように、少し目を伏せる）
（遠慮というよりも、気になって見たくないような感情…）

（……オレが付けた胸の傷は…どうなったんだろう…？）

（目を背けたまま、背中合わせに立ち、）
ん…じゃあ適当に肌掛け使って…寝てくれ

よかったらパックン貸すけどね…
（手甲をつけない自分の手を上げ、口寄せをしようとする）

【全部消えた…orz。学ばないボク、ダメダメですね。
気をつけます。申し訳無い】
【本当の所は柑橘系、苦手なんですかw】

だって先生パックンと寝ているんでしょう？窮屈だって。
先生と寝られるパックンが羨ましいって言ったんですよ？
あ、お団子、忘れていました。
（ｸｽｯと笑って、結い上げていた髪を解き、背中に流す）
（服をたたんで床に置き丸めるが、マクラにするのはやめて）
（ベッドに腰をかけて他の服も脱いでいく）
（胸から腹にかけての引き締まったしなやかな肢体に特に傷は見当たらずない）

お借りします。
（肌掛けを素肌にまといつかせてベッドに潜り込む）
あ、口寄せなんてやめてください。
先生の手を…。眠るまででいいですから…。
（片手をカカシに向けて延ばす）
握っていてくれたら、ボクはすぐ眠れます。
（カカシを見上げて、真剣な表情で、懇願のように言う）

【ちょい待ち、どこまで脱いだか詳細求むー！至急（汗】

【えー触って確かめてよ】

【冗談はさておきPC不調で、また落ちてました。】

【えっとボクは寝るときは全裸が好きです(にっこり)】
【これじゃダメ？】

（一人しゃべる白の声を、背中越しに無言で聞く）

…………

（オレと寝たい…？）
（何だか甘えん坊な子だねぇ…）

（幼い時から再不斬と2人きりだったらしいから）
（いっしょに寝たいなんて…思うのか…それとも…u）
（………考えるのやめとこ）



（お借りします、の声にようやくベッドのほうを向き）
（一瞬目が点になり、一歩後退する）

（腰のあたりだけに肌掛けをまとい、白い肢体をベッドにすべらせ）
（美しい黒髪をシーツに流すように横になる少年の姿…）

……………

（語りかける言葉が見つからずしばし無言で見つめ）
（は、白くん…………ハハハ……何事だってコレ）

（ベッドに横たわる、少女にも似た姿の少年から）
（白い華奢な指を向けられ、握ってと懇願される）

………あ、あのねぇ、白くん…？

ま、いいか…………

（言いかけた言葉を飲み込み、ベッドの端に腰を落とす）
（パジャマのままのだらしないそで口をまくり、そっと手を差し出す）


【…誰が触るか（苦笑】
【白くん、オイタが過ぎるといけませんよー（にこ）】

【PC不調は気にしないようにね】
【一応言っておくよ…】


【　絶　対　無　理　だ　か　ら　】

（ようやく振り向いてくれたカカシは、一歩後退り）
（あきれたような顔をして自分を見つめている）
（横目でその様子を確かめると、次第に顔が紅潮し、心臓が二重に打つように聞こえる）

（力の抜けた声で白くん…？との呼びかけに）
（恥かしさのあまりなかなか声が出ない）

……はい。

（カカシがベッドに腰をおろすと赤く染まった顔を小さくほころばせ）
（伸ばされた手の、人差し指と中指を、そっと握る）

（握ったままその手を引き寄せ自分の頬に当て、目を閉じてじっとしている）

【ありがとうございます】
　
【…………】

【しょげられると困っちゃうなぁ……悪い】

【あくまでフツーの弟のように扱わせてもらうよー】

（白い指先が、自分の指に絡められる）
（ゆっくりと引き寄せられ、やがて白の紅い頬にたどり着く）

（柔らかく暖かい感触に、少し戸惑い…）
（目を閉じている少年の、微笑むような顔をじっと見つめる）

…………

（こうしてると普通の少年なんだけどね……）
（やっぱ気の休まる時が無いのかなぁ…）

（……再不斬、これはお前の役目じゃないのか…？）


…………

（しばらくじっとしていたが、動かない白にそっと小声で呼びかける）

…白…くん？　寝た……？
先生もちょいと用事をしてきたいんだけどぉ……いいかな？
着替えとか…いろいろ…

（まだカカシの温もりの残るベッドで、肌にそれを感じ）
（男らしくても無骨というよりは繊細そうで温かみを感じる指先に触れたまま）

……先生…。
眠れると思ったんですけれど…。

（目を開けると、瞳はカカシの背中や肩の線を追い、やがてカカシの横顔へたどり着く）

着替えの前に……。
もうひとつ、わがまま…聞いて。
一緒に寝て、腕枕をしてください。
そうしたら、こんどこそ眠れます…。

（一時の間の後）
（ふっと腹筋で音もなく上半身を起すと、握った手に力を込め、もう一方の手をカカシの首筋にかけ）
（自分の身体を倒すと同時にカカシの身体を引き寄せて…）

【ん…大丈夫。しょげてません、うふ】

【もうちょっと、レス速度上げますねorz】

【カカシさん、眠くなりませんか。ボクは今日は大丈夫ですけれど】
【いつも、付き合ってくれて…嬉しいです。苦手なんでしょうに、こういうのw】

>154
（自分の声掛けで目を開けた白に）

…あ〜、やっぱ寝られなかった？
声掛けちゃって悪かったかな……すまんね

（今度は腕枕を…という白に）
（ちょっと眉をしかめ、困ったような顔で笑う）

は、白くん……
それは先生困っちゃうかもなぁ……って…あ？ちょ、ちょっと！
（突然、握られた手をひっぱられ）
（白に抱きかかえられるように、ベッドに倒れこむ）

あ、あのねぇ………………ハァ………
（言いかけて止めて、大きなため息をひとつ…）

（そっと、しかし確実に白の拘束を取り外し）
（そのまま白をベッドの壁際の隅の方に押す）

フゥ………

（開いたスペースにごろっと横になり、腕を枕代わりに　自分　の頭の下におく）


添い寝してほしいのなら、口で言えばいいんだよ？
オレもちょいと二度寝しましょうかねぇ…
（そのまま目を閉じ、黙る）

【ちょっと眠気きてたけど、峠は越えたからOK…】
【時間はそっちに合わせるよ…】
【レス速度、上げたいところなんだが……なかなか（苦笑】

【……すっごい苦手
ま、普　通　の兄弟程度のじゃれ合いならOK】

（カカシの困惑した声を聞く）
（困るのはわかっていたのに、常識外れの頼みだとわかっていたのに…）
（それでも闇雲に動いてしまう衝動が、自分でも理由わからずに）

……………。
（カカシのため息に辛くなる）

（壁の方に押しやられると、逃げずに隣に寝転んでくれたカカシを、今度は窺うように身を起こし）

口で頼んでも、駄目だと思って…。
ごめんなさい……。
（目を閉じたその辺りを見つめる）

怒った…？　……先生。
（黙っているので、寄り添うように身体を横たえ、指先で軽くあごの辺りをなでようとする）

【ああ、峠こえちゃった？そんなに長くは引っ張りたくないけど、目的が一応あったりしてw
いう訳にもいかないし、聞きます？】
【そんなに力こめて言わなくても…。兄弟程度、でしょう？今のところ】

>158
（目を瞑り、白の横で仰向けになっている）
（自分に寄り添ってくる白の気配を感じたがそのまま）

…別に、怒ってないよ

（顔を上に向けたままいつもの半開きの目をして）
（視線だけ白のほうへチラっとむける）

………

（また、目を閉じる）

………

（あごの辺りに白の気配を感じ）

白くん…先生まだヒゲ剃ってないから………
……チクチクしちゃうよ？　やめときなさいって…

（目を閉じたまま、やや笑みを浮かべる）
（拒絶はしていない様子）

【目的………何かなぁ……期待と不安】
【今は聞かないでおくよ…】
【過去も未来も昨日も今日も、兄弟程度だって】

>>159
（怒っていないと聞いて、やっとほっとした表情になり）

ええ、ちくちくしますね。
（あごに指先を滑らして、感触を楽しんでいる）
（口元が笑みを浮かべると嬉しそうな顔をして、
口の端とあごの中間辺りに、小さくキスをする）

先生、腕枕は？
（邪気のない笑顔を見せながら、小首を傾げ）
（カカシの胸に抱きつくように手をまわす）

【目的あきらめました。添い寝と腕枕をしてくれたら、大人しく眠りエンド】
【でも期待もある？フフｯ、言わないでおきます】
【ええ、それで満足ですよ（にこ）】

>161
（眠りたいと言っていたのに、）
（何やら人の顔を見たり触ったりしている様子の白に）

なぁ白くん……
先生のベッドで仮眠するんじゃなか……ったァ……！？
（目を閉じ、しゃべっている最中に）
（ふいに白の唇の感触を感じ）

…………

…白くん
わざとそーいう事して、先生困らせようとしてない？

（目をあけて横を向き、白の顔をまじまじと見る…）
（やや困り顔…額に一筋の汗が…）

（再び腕枕を催促され）
だーかーらー
そういうのは彼女にしてやって……って…！？

（ボタンのはだけた胸に顔を寄せられ）

…いい加減にしなさいって、もうね！ね！？
ちょっとダメだってぇ……くすぐったい…髪が…

（頭の下にあった自分の腕を戻して）
（白を肩を持ち、やや焦り気味に横に移動させようとする）

【腕枕←無理】
【添い寝←許す】

こ、困らせようとしている訳じゃありません。

そう、眠かったんです。
そして眠りたかったんです。
だからベッドをお借りしたんですけれど…。

今、カカシさんが側にいると
大きくて、包まれているみたいで……。
まるで……。
（言葉を切ると、どこか遠くを見るように視線をあげ）

（カカシが困った顔で自分を見ているのに気が付くと、
微笑んで、抱きつく手に力が入る）
（が、カカシに肩を掴まれ、身体を離されてしまう。）

抱きつかないですから、腕枕だけ…。
ね…？やはりマクラがあった方が眠りに入りやすいし
人間て誰かの鼓動を感じると、安心するんですって。

（逆らって、カカシにくっつこうと狭いベッドの中で、揉み合いになる）
（何度かカカシのパジャマのなかに手が入って、直接肌にふれてしまう）

【眠れませんよw】

>164
（遠くを見るような白の視線の先に）
（誰か自分以外の面影を感じ…）

キミを大きく包んでくれるのは…オレじゃないはずだ…
（白の顔を見たあと、窓の外の空に視線を向ける）

（白の体を自分から離し、再び隣り同士に並ぶ）
（上半身を起こし、ため息をつきながら垂れた前髪をかき上げ）

（再び白が接近してきて、ベッド上で揉み合いになる）
（着物をまとってない白の肢体に、少々戸惑いながらも応戦）
（自分の素肌に白の手が触れると、さらに焦りが出てくる…）



…白くん
（はあはあと荒い息を吐きながら…）

キミが腕枕にかける情熱はわかったよ…
でもね、それを断わるのには理由があるんだ…

もし、キミに腕を貸して寝込んだ場合ね
起きた時、先生はものすごーく痛い思いをしなくちゃいけない

…わかるよね…腕がしびれてマヒする感覚…
そんな時敵に襲われてごらん？大変だよ…
だから、腕枕はダメなんだ…

（大真面目な顔で力説）
（何とか説得しようと必死な様子…）

【遅くてすまない…】
【だが断わる（にこ）】

……ボクがその人の代わりにあなたを求めていると？
（目に光が揺れ、切ない色が浮かぶ）
（そうなのかもしれない、と口の中で呟くが）

でも、それとこれとは話が別です。
眠るために、枕が必要ですから。

お願いします…先生。

（なめらかな胸の筋肉の上を掌が滑り）
（小さな突起の上にふれ、擦れる）
（自分の身体にもカカシの掌の感触が生々しくせまり、全身が薄桃色に染まっていく）

先生…
（こちらも息を弾ませている）

断わる理由…？
（話しを黙って聞き、聞き終わると小さく吐息をつき）
（横を向いたまま、ことんとシーツに首を落とす）
（両手でカカシの腕を抱きしめている）
………。
…………。
（はげしく動いて、疲れたのか、そのまま目を閉じ、やがて）

すぅ……。

（夢見るように、眠りの世界に入っていく）

【腕枕をめぐる攻防にまけました】
【そう言えば、友人に猫に一晩腕枕をしてやって病院通いになった子がいましたよ。
腕枕がそんな危険なものとは、知りませんでした、フフ
……いや、でもふつう、眠ったらそっと腕を抜くんじゃありませんかね…。
レス遅くてすみません。これでこちらは閉めです。】
【感謝】

【…悪いね、ホント】
【うん、長時間はよくないんだよね＜腕枕…断わる理由とはちょっと違うけど…】

【オレ寝相いいから、腕枕のまま身動きせず寝るよ
（翌朝腰や腕が痛くて死んでるけどね……人の頭って重い…）】

【あと１レス〆書いて終ります…こちらこそ、どーもありがとう（にこ）】

>167
（遠くを見つめる白の目に光が反射して）
（なんとも不思議な色の瞳に見える…）

（何かつぶやいたような気がしたが聞こえず）
（こちらを向き直って再び腕枕を強請られる）

…困った子だねぇ

（うーん…と、うな垂れていると）
（いつの間にかまた白が胸のあたりにいて、その指先に敏感な箇所が触れる）

………こ、こら…ホント、怒るよ先生

（それ以上は…と、必死の応戦）
（かなり焦っている…）

>169続き
（取ってつけたような断わる理由を、真剣に聞いてもらえ）
（納得してくれたのか静かに横になり、やがて寝息が聞こえてくる）
（つかまれた腕がずれないように、そっと白の横に寝転がり）

フゥ〜〜〜〜
（添い寝しながら大きなため息をひとつ）

（掴まれていないほうの腕を伸ばし、下に落ちていた愛用の枕を拾う）
（起こさない様に、そっと白に枕を貸し）
（自分は残った片腕を頭の下において枕代わり）

（…横目でチラっと白を見、）

……………

（聞こえないような小声で）
（夢の中でヤツに腕枕してもらえ………もっとも）
（アイツの性格じゃ、やっぱ攻防戦になりそうな気がするケドね…）

（ククっと押し殺した声で笑い、すぅっと目を瞑りひと呼吸…）
（二度寝…）

【それじゃ、おやすみ…】

>>168
>168>171
【訳ありでしたか。こちらこそシツコク迫ってごめんなさい】
【優しいですね。腕枕を朝までしてあげるなんて、ええ、頭は重いですね。】
【苦手だって言っているのに、付きあわせたのですから、ありがとうなんて……。
……優しいですね。】

【おやすみなさい。いい夢見られそうです。カカシ先生も…】

【わけ……単に女の子にしか腕枕できない、それだけだよ】
【机で寝てた…おやすみ…】

>>135　シズネ
こんにちは、シズネ。元気そうね。


ええ、勿論よ。お酒は命の次に大事だと言っても過言ではないわ。
（……ちょっと過言かしら？）
けど貴方が思うほど、呑みすぎてはいないから大丈夫。

私もシズネと一緒に呑んでみたいわね。
女同士、色々と語り合うのも楽しそうだもの。
…まぁ…滅多なことでは酔わないのだけれど、シズネとだったら
意識がなくなるほど呑んでも安心そうだわ。

あ、それと。
私はまだ15歳少年の母親になるような歳じゃありませんからね！
ナルトだからきっと……母性本能がくすぐられるのよ（苦笑）

【こちらこそどうぞよろしく（にこっ）】
【強くて綺麗なお姉（ｒｙ…その言葉、そっくりそのままお返しするわｗ】

>>136　カカシ
「ハイハイ」って何よ、
相変わらず適当なんだからもう（片肘でカカシの腕をトンッと小突く）

あら、そんなの呑んでみなくちゃわからないわよ？
そのときの体調にもよるものだし。
でも悪戯………………
（少し何かを考え込んだ後、「くすっ」と不敵な笑みを零して）
バカ、そんなことしないわよ。しないったら。……ふっ…

>>137　ゲンマ
（目を輝かせて、お土産を受け取り）
…嬉しい。これが幻の名酒、雷の地酒なのね？
ありがとう、ゲンマ。大事に呑ませて頂くわ。

でもね。言っておきますけど私、酒豪じゃないわよ？　至って普通。
だから「呑みすぎるな」だとか心配しなくていいの。
（地酒で喜び、呑みすぎ注意を受けるなんて、
まるでオッサン…もとい中年男みたいじゃない、私…//）

とにかくそういうのは無用な心配って言うのよっ
（ビシッ！と強気に指差し……でもちょっとだけ顔が赤かったり）

【どういたしましてｗこちらこそよろしくね】


さて…と。
11時半くらいまで、誰か来るのを待ってみようかしら。
（コタツに入って、ゲンマから貰った地酒のフタを開ける）
ふふ、いい匂い。
イカ刺しが食べたくなってきちゃったわ。

（ひょこ、と戸口から顔だけ出して覗きこみ）
（漂う酒気にすん、と鼻を鳴らして）
こんばんはー…。

あ、紅…先生、ですか？

【ご挨拶が遅れてすみません。
ようこそいらっしゃいました＆100getおめでとうございます♪】

（戸口に小さな気配を感じて振り返る）

…ん？貴方は…ハナビじゃないの！こんばんは（にっこり）
振り返った時、一瞬ヒナタかと思ってしまったわ。
やっぱり血の繋がった姉妹ね。

（子供にお酒の匂いは良くないと思い、咄嗟にフタを閉め）
寒いでしょ？こっちへいらっしゃい
（コタツの布団を持ち上げて手招き）

【初めまして。ありがとうｗ&これからよろしくね】

やっぱり先生だったー。
（嬉々として部屋の中に入ってくる）

姉さまがいつもお世話になってます。
……よくお話するんですよ、
厳しいけどとてもきれいで優しい先生だって。

（コタツのそばまで来て）
（酒瓶を下げたのに気づき）
じゃ、お邪魔します。

……楽しみにされてたのでは？
（と酒瓶のほうを見ながら）

【カカシ先生にゲンマさん、シズネさんに紅先生…一気にアダルトな雰囲気がっ】
【かたっぽでは子供同士事故ってたりしますから、バランスとれていいでしょうか…】

【こっちにいたのかってばw　俺もちょっと混ざってみてもいいか〜？？】
【あ、それとも今日は二人で話してるってば？】

【ナルトさん、いらっしゃいー】
【せっかくですからどうぞ】

>>178
えぇっ？　綺麗で優しい？私が…？（頬を少しだけ赤く染めて）
も…もう。貴方たちったら、家で何を話してるんだか…。
私は凄く厳しいわよ？
（照れ隠しにここを強調）

（駆け寄ってくるハナビを、にこにこと迎えて）
ああ、お酒なんていつでも呑めるからいいのよ。
今はハナビと……

ナルト！隠れてるんでしょ？
窓から黄色い頭が少し見えてるわよ。
遠慮しないで入ってきなさい。（ナルトにも手招き）

―――というわけで、二人と話す方が楽しそうだもの。
子供は余計な気遣いしなくていいの。
（立ち上がり、お酒を後ろの戸棚にしまって）

二人共、何か飲む？

>>179
【勿論混ざってちょうだい。みんなで楽しくコタツで過ごしましょうｗ】

>>178
【こっちのレス返しを忘れてたわ（汗）】
【大人と子供が入り交ざっていて、すっごくいいメンバーだと思うわよｗ】
【こうやって戯れられるのも楽しいしね】

>>181　紅先生
先生みたいなくノ一を目指すの、っていつも姉さまが。

（うっすら染まった頬にきょとんと）
（酒瓶と見比べて、まだ飲まれてなかったはずなのになと首をかしげ）

（外へ向けてかけられた声につれて、そちらへ振り向くと）
（金色のツンツン頭がちらちら見え隠れ）

……ナルトさーん？
そんなところで何なさってるんです？
寒いから、早く入ってきてくださいよ。
（唇を尖らせて呼びかけ、コタツに深く足を突っ込み）

えーと…夜なので、ほうじ茶でも。
わたし、お淹れしましょうか。


【宴会とかお花見とか、楽しそうですね♪】
【これからいい時節ですし】

【ごめんってば！ＰＣが固まっちゃって！！】
【今から乱入するってばよ！】
【どういう順番でﾚｽしていくんだってば？】

【クッキーまできえちまってたってばよ・・・orz】

【はい、おかえりなさーい】
【次がナルトさんで、
その次から先生→わたし→ナルトさん、でいいでしょうか？】

【分かったってばよ！ちょっと待ってな！】

>>183　ハナビ
ヒナタがそんなことを？　
……そう…………嬉しいわね（しみじみするように微笑んで）

（ハナビがコタツに入るのを、何気なく横目で見ながら）
（リクエストの言葉に目を丸くする）
ほうじ茶！？
これはまた……渋いご注文ね。
てっきりオレンジジュースだとか、そういうものがいいかと…
だめね、あまり子供扱いばかりしていては。

（戸棚からほうじ茶の袋を取り出し、葉をさっと急須に入れる）
（それにポットのお湯を注ぎながら）
いいの、いいの。
ハナビはコタツに入って座っていなさい？

（急須と湯のみを持って、自分もコタツにそそくさと入り）
（ハナビの前に湯のみを置いて、トクトクとお茶を注ぐ）

熱いから気をつけてね。
……ふふふ、ヒナタに用事があって日向家にお邪魔したことは何度かあるけれど、
こうしてハナビとゆっくり話すのは初めてね？（くすっと笑い）

>>184　ナルト
【大丈夫？待ってるからﾉｼ　順番は…うーん、適当？だめ？（苦笑）
とりあえず乱入してみたらどうかしら？】

【ごめんなさい、リロード忘れ（汗）えっとそしたら…ナルトのレスがきたら
すぐにナルトへ私がレスして……次からハナビの言う順番でいけばいいのよね？】

>紅先生
【えーと…はい、それで大丈夫かと思います】

>ナルトさん
【PCのご機嫌悪いんですね（笑　急がなくていいですよ〜】

あ！
ハナビに紅先生だってばよ。
何してるんだってば？
よ〜し…ちょっと隠れて様子見てやる！
（隠れて窓から様子を見るが）
（あっけなく二人に見つかり飛び出てくる）

ヒョコ…
あのさ！あのさ！
なんで俺がいるって分かったんだってば!?
二人ともすげぇってばよ！

（大きくため息をつき）
はぁ〜…
俺ってばまだまだダメだってばね！

（温かそうなコタツに招かれる）
いいのかってば!?
うん！
んじゃさ！俺にもお茶くれってばよ！

（コタツに足をいれ寛ぐ）
ん？
これは誰の足だってば？
ゴソゴソ…
（足で誰かの足に触れ其れが誰のものなのか確認する）
紅先生の足だってばよw
先生の足ぽかぽかだってばね！

【お待たせしましたってばよ！】
【ＰＣご機嫌ななめだってば♪】

>>191　ナルト
（窓辺に揺れるツンツン頭。
ひょこっとナルトの驚いた顔が飛び出して、思わずくすくす笑ってしまう）

なぜわかったかって？
それは……私にもハナビと同じ白眼があるからよ（未だ笑いながら大嘘）

（いそいそとコタツに入るナルトを確認して。
ナルトの前にも、ほうじ茶を注いだ湯のみをコトン、と置く）
はい、どうぞ。
ナルトも…熱いから気をつけなさいね？
ちゃんとふーふーしてから…

きゃっ…！
（突然自分の足に、冷たい足がヒンヤリと当たって
思わずらしくない声を出してしまう）

こ、こらナルトっ
冷たいからよしなさいっ
（足を離そうと横に動かすと、今度はハナビの足にドンッとぶつかってしまい…）

【PCがご機嫌ななめなのに、ナルトは嬉しそうね（笑）】

【えー…と一応補足。辻褄が合わない部分や、返しにくいところは削ってくれて構わないから。】

>>188　紅先生
ほうじ茶は、ほんのり甘みと香ばしさがあって、
寝付けなくならないのがいいんですよね。

（紅が動いたのを見て、あわてて腰を上げ）
（制止されて、しばらく迷っていたが再び座りなおす）
（目の前で湯呑みにお茶が注がれて、どうぞと目配せされ）

……すみません、いただきます。
（軽く頭を下げ、湯呑みを手に取る）
（ふー、と吹きながら、少しずつ啜って）

はい、何度かお目にかかってますね…
（とても和やかとは言えないこともあったなと思いながらも、こくりと頷く）

>>191　ナルトさん
……だって、気配が全然消えてなかったですもの。
わざと見つかろうとしてるのか、と思いましたよ？
わたしにわかるようじゃ、まだまだですねー、だ。

（コタツの中でゴソゴソ探る様子に）
（見えないところで足と足が触れ合って、何とも奇妙な感覚）
何してるんですか…、やだあ！

>>192　紅先生
ふふ、白眼なんか使わなくても、
今のナルトさんはバレバレでしたよ。

……？！
どうかされましたか、先生？

（紅のほうを見る間もなく、ナルトの足が傍をかすめていく）
（冷えた足を避けようと足をコタツの端のほうへ）
（すると別の足がぶつかってきて）
きゃっ？！
今のは、先生の？

……ナルトさん、やめてくださいよー。


【ナルトさんはいつも何か嬉しそう（笑】

>>193
【はい、わたしのもそうしていただいて構いませんよー】
【いろいろ余計なのを付け加える癖が…（ため息】

【コタツの中で足を探り合うのって…いい雰囲気ですね、いろいろと】
【（大人キャラでやると倍率ドン！（笑）】

>>紅先生
すっげ〜！！
紅先生も白眼持ってるのかってば！？
いいなぁ〜！
（今だに笑い続ける紅先生を不審に思い、問う）
っていうか、何で笑ってんだってばよ？…ｷｮﾄﾝ

あ、ゴメンってば！
俺の足、そんなに冷たかったのかってば？
（顔色を伺いながら謝る）

俺ってばさ！
二回、お茶で火傷してるから、
ぬるくなるまで飲まないんだってばよ！
ニシシ♪

>>ハナビ
（気配が消えてない、と指摘され軽いショックを受ける）
……ｶﾞｸｯ
は、はなび〜…
せめて白眼は使ってくれってばよ〜…

（足をコタツの中で動かし、くっつける）
喰らえってばよ！
このこのこの！
（今までこのようにコタツで戯れた事がなく、）
（今この状況が嬉しく、それが満面の笑みを生み出す）
ｱﾊﾊー！
二人とも面白いってば！
俺今までこういうのした事ないからさ！
なんかすげぇうれしいってばよ！

【俺ってば此処で皆と会話するのが楽しくてしょうがないんだってばよ！】

>>194　ハナビ
そうね、こんな時間だし…
寝付けなくなるものは飲まない方がいいものね。
ハナビはしっかりしてるわ、本当に。

（恐縮しながらお茶を啜る姿を見て…
そして一瞬見せた、何かを思うような深刻な表情を見て、緊張を解そうと試みる）
ハナビ？
さっきは…「私は厳しいわよ？」なんて言ったけれど、
今は任務中でも訓練中でも何でもないのだから、怒ったりなんかしないし、
もっと…

（と言いかけて、ナルトの足ぴた騒動）
あっ、ごめんなさいね？
お茶が零れなかった？
（ハナビの方を向いて慌てて姿勢を正し、足を引っ込め……ようとするが、）
（コタツの中で無差別にげしげしとナルトの足蹴攻撃。）

…ねぇ、ハナビ…。
さっき言いかけて……撤回するのもどうかと思うけれど…
先生ちょっとだけ厳しい顔見せちゃうかも…。
（少し顔をひきつかせながら、ナルトの方を見て目がキラーン）

>>195【コタツの中……大人同士だと一体どんな雰囲気に…（笑）】
【ちょっと見てみたいような（←人事）】

>>196　ナルト
こぉら、ナルトーーーっ！
冷たいからやめなさいって言ってるでしょっ
ハナビが困るじゃないの。
（ナルトの頬をうにーっと横に引っ張る）
（その顔が妙に可笑しくなって…思わず怒っていた顔がほころび）

…もう、どうして貴方ってそんなに憎めないのかしら。
それに先生が白眼持ってるわけないでしょう？まったくもう…（くすくす）

もういいわ。二人が楽しいのなら、先生何も言わない。

【ナルト、かわいい（笑）】

>>196　ナルトさん
大事な能力なんですからっ。
遊びで使うものじゃないんですー！
（軽く睨みつけ、ベー、と舌を出して見せる）

やだ…っ、何するんですか、冷たいですってば！
（ナルトの足を避けるのに躍起になって、足をばたつかせ）
もー、お行儀悪いですよっ。
コタツは遊ぶためのものじゃないですっ！

そんなにしたら、ああっ！
（コタツが揺さぶられて、湯呑みがぐらりと傾く）
（あわてて手を伸ばし、なんとか事なきを得）

>>197　紅先生
（ナルトのほうを向いて表情をきつくする様子に）
先生…っ！
びしっと叱っちゃってくださいっ。
わたしじゃ何を言っても、かえって喜ぶばっかりで。
（紅のそばに寄るようにして、ナルトを指さし）
ナルトさん、いーかげんにするんですよっ。

（紅の手がナルトのほうへ伸びるのを見守り）
（ぐにー、と頬を引っ張られた姿を見て）
……ぷっ。
くくく………
（口もとを押さえ、体を折って、必死に笑い出すのをこらえている）

>>紅先生
（睨まれた目が黒く光っているのを見てうっすらと汗がにじみ出る）

わ、分かったってば！
やめる！やめるってばよ！
もうコタツの中ではあばｈｊでゃうｈな…
（冷や汗をかきながら謝ろうとしている最中、頬を引っ張られる）
（引っ張られていた頬が、開放され涙目になって頬をさする）

しゃべれねぇし、それに微妙に痛いってば！
紅先生〜・・・
わ、笑うなってばよ〜…ｽﾘｽﾘ

（白眼を持っていることが嘘だったと解り）
え！？
先生ってば、白眼持ってないのか!?
うそついたってばよ！
う〜…
嘘つくと！へそ取られちゃうかんな！
（片手で頬をさすり、もう一方の手で指差す）

【か、可愛くねぇってばよ！
　な、なに訳のわからないこと言ってんだってば///】

>>ハナビ
（紅先生とのやり取りが終わり、頬を押さえながら）
笑うなってば！
コレって結構痛かったんだかんな！
（つねられた部分が少し赤くなっている）

大体さ！
ハナビが紅先生をけしかけるからこうなったんだってばよ！
（ハナビに涙目で色々と訴えかけるが、今だ笑っている様子に）
もう〜怒ったってばよ！
（ハナビの両頬に手を当てｸﾞｭﾁｬｸﾞｭﾁｬに動かす）
…ぷ…ﾌﾟﾌﾟっ…
アハハハ！！
ハナビも変な顔〜〜♪
お、面白いってばよ☆
アハハハ〜！

>>198　ハナビ
勿論よ！悪ふざけの過ぎるコにはおしおきしないとね。

（ナルトの頬をつねっていたが、ハナビの微かな笑い声を耳にして）
…ん？ハナビ？
（ナルトとハナビを交互に見やって、自分も思わずぷふっと笑ってしまう）

ふふ、何だか可笑しいわね。
こうしていると…疲れが癒されるようだわ（嬉しそうな笑顔で）

>>199　ナルト
これくらいの痛みで涙目にならないの！
（ナルトの表情と反応が可笑しくて、笑いが止められない）
ごめんごめん、だってナルト…　ふふふっ

だってまさか…白眼を信じるだなんて、思いもしなかったんだもの。
嘘ついてごめんなさい。
（謝りつつも、そんなナルトが可愛くてついつい…）
んー…と、既におへそは取られちゃったかもしれない。
触っても見つからないのよ。
（また嘘をｗ）

――――っと、大変！
明日の任務で必要な物があるのを忘れていたわ！

ごめん、二人共。先生今からちょっと出かけてくるから、
二人はここでゆっくりと寛いでいてちょうだいね？
ここに泊まるのなら、戸締りはちゃんとするのよ？
それじゃあ行ってくるわ。

【ごめんなさい、お二人さん。2時がきてしまったので私はタイムリミットよorz】
【後は二人でごゆっくり（にっこり）　楽しかったわ、おやすみなさいﾉｼ】

【すみません、わたしも落ちないといけなくなりました】

>>199　ナルトさん
（自分に伸びてくるナルトの手を避けきれず）
けしかけてって、もともとはナルトさんが…
きゃああ！
（頬を弄られ無茶苦茶にもがくが、なかなか離してもらえず）
（しばらく為すがままになっている）
（ようやく手が外れると、薄く赤みを帯びた頬を手のひらで覆って）
（涙目になって思い切りナルトを睨みつけ）
わかりましたよーだ、変な顔の子は帰ります！
いいもん、また先生に叱ってもらうから！

>>200　紅先生
（頬を押さえたまま、紅に向き直って）
（だが表情はけろりと明るい）
すみません、そろそろ時間なので帰らなきゃ…。
あーんなの（と、ナルトのほうを横目で見て）と
一緒ですけど、先生なら大丈夫ですよね。

…え？先生もどこかお出かけなんですか？
（ちら、とナルトのほうを見て、すぐに戻し）
なら、途中までご一緒します！

（立ち上がった紅の後について、勢いよく走り出て行く）
（部屋を出る間際、ナルトに再びあっかんべー）


【先生200もgetですねっ。おめでとうございますー】
【ナルトさんごめんなさーいorz　ここで失礼しますね】

【お二人ともありがとうございました。おやすみなさい】

>>紅先生
だってさ！だってさ！
俺ってば、普通に信じちゃったんだもん！
しょうがねぇってばよ！
フン！
（頬を膨らませ、そっぽを向く）
（へそがないという言葉に反応して）
マヂ！？
そりゃ大変だってばよ！
（真顔で心配する）

お、おれってばさ！
ただの迷信だと思ってたってば！
まままさか本当に取られるなんて…（汗；；
しんじらんねぇ〜ってばよ！
ｱﾜﾜﾜ…

（さりげなく自分のへそを確認する）
…ﾁﾗ
俺はまだついてるってばよ〜…
よかったぁ〜…

あれ？
先生ってばどこに行くんだ〜？？
（早口で話されたためにほとんど聞き取れず、）
行っちまったってばよ…
っていうか…
紅先生、なんて言ったんだってば？
なぁ〜…ハナビ？

【今日も面白かったってばよ！んじゃまたな！】

>>ハナビ
（冗談でやったつもりが、どうやら本気で怒らせてしまったらしく）
…へ（汗;;？？
お、怒っちゃったのかってば？？
ｱﾊﾊ…いやだなぁ〜冗談だってばよ？

（思いっきり睨みつけられ）
ウッ……！
ゴ、ゴメンってばよ！
俺ってば別にそんなつもりでやったわけじゃないってばよ？

へ、変な顔じゃないてばよ！！ｱｾｱｾ…
ハナビは可愛いですってば！
許してくださいってばよ！
（自分のした事がハナビにはきつかったと知り、滝のように汗が流れ出る）
ハナビまで、行っちゃうのか！？

（再びあっかんべーをされ、居なくなる）
……ｶﾞｸ
俺ってば明日、日向家に謝りに行かないと…
ネジとヒナタと親に、殺されるだろうな〜…
（ハナビの出て行ったほうを呆然と眺める）

（そして、開き直る）
フン！
別にいいってばよ！
（モゾモゾとコタツに入り、首だけ出してただただ愚痴をいう）

大体……で、……がさ！……だってばよ！
………。
（次第に睡魔が襲ってくる）
……。
……も…もうだめ…だって…ばよ…
Zzz……

（コタツの中の温かさが睡魔を暴走させ、ついに瞼を閉じ眠りにつく）


【べつにいいってばよ！わかった！ハナビもおやすみ〜♪】

【〆になってるかな…？まぁ〆ッてことにしとくってばよ！！】

【それじゃ！俺も今日は落ちるってばよ！】

こたつは良い。

>138　シズネ
そう言われても気にすんなとしか言えねェしな。
（どうも気になるようなので向こうにあった木に顔を向け）
（ゆるりと先端の振れ幅を大きくさせた一瞬後）
（ソレは垂直に幹へ突き立っている）

…そんときに備えて美味そうな茶請けでも仕入れとくか。

寝場所、もし見付けても誰にも言うなよ
まだライドウぐらいにしか教えてねェんだ。

【時間が近ェとなんでああ嬉しいかね】
【【】外して上に持ってっちまった】

>139　ハク
【俺も楽しみにしてる】
【肩並べて茶の一杯でも飲めりゃいいな。】

>175
とりあえず珍しさだけのもんじゃねェ、とだけ。
あとはお前の舌で確かめてくれや
（嬉しそうな紅のようすに悪い気はせず上がる口端）
（こういう顔が見れるから土産の選び甲斐もあるもんだ、と。）

お前は呑み方わかってるしな。
焼酎の差し入れもあったみてェだから「念のため」…
（渡した自分にとって気になる点はそれが紅の好みか否か。）
（たとえ傾向が俗に言うおっさん世代の方と被っていようと）
（目元に桃色がさした彼女はむしろ、いつにも増して愛らしい）
（そんな表情を拝めた役得をうっすらと呑気に心の端で捉えてみながら）

（どちらかといえば思考回路と表情は直結させていない性根、）
（ぼんやり流れた思惑は多分今日も顔には出ない。
　顔の横まで両手を挙げて…「降参」のポーズ）

【200もGETか。おめでとうよ】

【>206…紅宛てで。それと、おはよう。いつも挨拶忘れてんなァ】
【>紅
何か俺のレス長ェか？適当にスルーしちまってくれ】

はっきりしねェ天気だな…
（腕に抱えた紙袋、詰まっているのは真っ赤な林檎）
（一番上のを適当に拝借。上着で擦ってシャクッとかじり）

【おはようございまーす】
【ゲンマさん発見っ】

（ぱたぱた…　と路地を駆けていく小さな影）
（何かを気にしているようで、しきりに後ろを振り返っている）

【よォ、おはようさん】
【見付かっちまった。笑】

（道端のベンチに腰を下ろして軽くサボってる自分）
（もうすぐ目の前を通りすぎる少女には見覚えが）
よォ…どうした？

（何か居るのかと、彼女が来た方へ視線流しながら）
（ちょっと声をかけてみる）

（ベンチをだいぶ通り過ぎたあたりで一旦立ち止まり）
（首を廻らしてとりあえず追ってくる者がないのを確かめる）
（ふう、と息をついて改めて周りを見回してみると）
（日中から道端のベンチで暢気な風の顔見知りの青年）
ゲンマさん…！
おはようござ…、って時間じゃないですね。

（先ほど呼びかけた声はやはり、と駆け寄り）
（様子を問う言葉には、やや沈んだ面持ちで応える）

……宗家から、逃げてきました。

>210
（彼女の様子をよく見れば、どうやら何かに追われている風か）
（一旦は自分の前を駆け抜けて行った姿を）
（手にした林檎に歯をたてながら動かす瞳で緩く視界に捉えたまま）
（彼女が戻ってくると口には器用に芯だけ残し食べ終えた林檎、という）
（多少行儀の悪いいでたちで迎えつつユルい笑みなど手向け）
よォ。ま、おはようでも良いんじゃねェか？
（どこか浮かない様子なのは見れば察するに容易くて笑みは引っ込め）
（彼女が走って来た方へと今度は顔ごと目線向け）
逃げて、とはまた穏やかじゃねェな…
悪戯でもやらかしたか？

はぁ。では、おはようございます…
（一応礼を欠かさないようにと頭を下げ）

（朝食代わりなのか、きれいに芯だけになったリンゴを指先にぶらさげて）
（気安い笑みを浮かべた様子にやや愁眉を解く）
（軽く気配を探るが追っ手らしきものは感じられず、ぽつりと呟き）
……放っておこう、ってことかな…。

どうせしばらくすれば帰ってくる、そのとおりですけどね。
（この歳の子供にしては、少し苦みを含んだ面持ちに）

いたずらじゃないです！……とも、言いきれないかな。

こわくて。お雛さまが……
夜のうちに、布団で覆ってしまったのがバレちゃって。

ああ、おはようさん。
（取り敢えず、彼女を追うような動きをしている気配は近くにはない）
（それだけ確かめてしまうと肘などベンチの背もたれにかけて）
（相変わらずリラックスしきったサボり体勢で挨拶を返す口元は）
（少女の礼儀正しさから受ける可愛らしい印象に和む心のまま、
彼女の眉間に寄った皺が薄くなったのもあってひととき、再び緩い弧を描き）

（少女の呟き。）
（その面持ちと響き）
（何があったんだろうな、と…一抹の興味）
（どこか哀しげな女の子を目の前にして、）
（腹も膨れたし次はどこに行こうかなーなどとは考えない性分。）
（悪戯なんてしなさそうな相手だとわかった上で、言った台詞だったりするのだが）
（否定に続いて判明した、逃げてきた理由）

（よっこらせ、と寄りかかっていた体勢変えて、）
（自分のとなりを陣取っていた林檎の袋を膝に乗せ、席を空け）
とりあえず座んねェ？布団掛けたって…敷き布団か？

（リンゴの袋が青年の膝に除けられて）
（自分の体とちょうど同じくらいの余裕がベンチにできる）
（自分のためだ、とわかって）
（休息の時間を妨げてしまったかもしれないと、
青年の顔まで視線を上げられず、しばしリンゴの袋とにらみ合い）

（言葉にして勧められてもなお後ろめたく）
（ほら、と眼差しでさらに促され、ままよと腰を下ろして）
（軽口に律儀に応え）
……いえ、客用の羽根布団なんですけど。
敷き布団じゃ重すぎて、段の上まで届かないです。
お人形を傷めてしまうし…

おばあさまのおばあさまが嫁いでこられたとき、
あつらえたものだとかで…とても豪華なもので…

けど、こわいんですよっ。
顔とか本当の人みたいで。
夜に暗い部屋で見たら、睨まれてるように見えて…

（その光景を思い出したか、肩をすくめて震える）

（林檎あたりに向けられたまま、上がってこない少女の視線）
（こちらはじっと見下ろしていれば）
（やっと腰掛けた彼女から何となく窺える遠慮やら…罪悪感まで？）

（良い子だな。）

（感心しつつ林檎の袋から別の袋を一つ持ち出して）
（持っていた芯を中に捨てたり。）
（腰のポーチからいつものアレを持ち出して銜えてみたりしながらも）
（紡がれる言葉はひとつひとつ、逃さないように耳に入れ）

伝統あるほど貫禄あるからな…人形は。
（身震いする小さな肩）
（相当年季の入った人形なんだろうなぁ、と）
（自分では夜の雛人形がどんなもんだったやら、今市思い当たらないけれど）
（頭にぽんと手を置いて、なだめるようになでなで）

けどまぁ、奴らも折角一年ぶりに出て来たんだ。
昼間の姿も見といてやれよ？
（今すぐじゃなくて良いから。）
（まあ、今年が無理なら来年にでも）

どうしてもこわくって、
夜は姉さまにいっしょに寝てもらってたんですけど……


でも昨夜帰ったら、
姉さまは任務の準備とかでいらっしゃらなくて…
部屋に戻るのに、お雛さまの前を通ったら、
いっせいにこっちを見たような気がして、
我慢できなくなっちゃって。

（ぽん、と置かれた大きな手のひらの温かさに、
張っていた気が解れていく）
（ついでに涙腺も緩んだようで、
一滴こぼしてしまったあとは止めようもなく、
ぼろぼろと膝頭といわず握った手の甲といわず水滴を落とし）
（ふえぇ、といささか情けない声を漏らしながら）

いち…ねん、ぶり…？
（宗家の母屋の裏の、古びた蔵を思う）
（お仕置きと称して今でも時に閉じ込められることのある、
彼女にとっては陰鬱でしかない場所）
（人形たちの常の住まいはそこであった、と）
（少しだけ、彼らの心情（というものがあるとすれば）に届いた気がして）

…やだよね、あんなとこ…。
せっかく出てこれたのに、またすぐ戻らなくちゃいけないんだね。
ちゃんと見てあげなきゃ、かわいそう……

（ごしごし、と手の甲で顔を拭い、乱れた髪を払って）
でも、まだちょっとだけ、こわい…な。
（泣いてしまった照れ隠しか、まだ顔を上られない）

（ほろほろと零れだす涙）
（気丈な彼女が見せる、年相応の女の子らしい仕草）

…怖かったな。
（怖い気持ちが、想いのたけと涙と一緒に出ていってしまうのを邪魔しないように）
（しばらくは口を挟むことをやめて、）
（撫でる手は柔らかな髪の流れを乱し過ぎないようにそっと動かして）
（我知らず穏やかになる声で、それだけ。）

だろ？
（かわいそう。）
（彼女の優しい心根が現れたような言葉に誘われて、浮かぶ笑みは緩む目元まで。）
（髪に置いていた掌をそっと離し…）

雛祭りったら女のための祭りだしよ。
一年一度の晴れ姿、一等見てもらいてェのは姉さんやお前さんだ。
けどせっかくキレイに飾られたって時にお前さんは、なかなか現れねェ。
夜中みんなしてコッチ見てたってんなら…
お前さんの顔見れて嬉しかったんじゃねェ？
（覆っていた雲は風に千切れ動き始めて、青空と太陽が顔を出す）
（離した手は、腰のポーチへ。飾り気も何もない若草色の無地）
（取り出したハンカチ、未だ使っていないから汚れてはいない筈の一枚を）
（先程から湛え続け、むしろ目尻に笑い皺
犬歯覗かせるまで相好崩した表情など向けながら）
（彼女の視界に入るよう、差し出す）

（涙といっしょに胸のつかえを流し去ろうかと、
流れを促すように優しく撫でる手）
（その重みとほどよい厚さが心地よく、我知らず頭を傾けていた）

（まだ目の奥の熱は退いていないけれど、どうにか涙はとまって）
（口調はあくまで軽く、が優しく諭す声が涙の代わりに胸に沁みていく）

（俯けた視界の脇から差し出される、春の野を思わせる彩りのハンカチ）
（それを支える手のひらとが、雲の切れ間から射す陽光に照らされて）
（わが身を検めてみれば、飛び出してきたまま、持ち物らしきものもなく）
（最低限の身だしなみも怠って、と伸ばす指が鈍る）

（少しだけ顔を上げ、垂れた髪のすき間から窺うと）
（この人には珍しく、斜に構えたところのない優しげな笑い顔）

………ありがと…、ございます……
（両手で受け取り、あらかた乾いた涙の跡を拭いて）
（ゆっくりと前に向きなおり、恥ずかしげに笑顔を作ってみて）
（ごく小さく、もう一度ありがとう、と唇だけで）


【なんかいろいろ邪魔されてました。すみませんっ】

【大丈夫か？こっちも時間かかるし気にすんな。】
【あと悪い、次レス少し遅れそうだ…】

【いずれも撃退しましたよっ】
【はい、のんびりお茶でもいただきながら待ってますね】

（戸惑いながらも、使ってくれたのを見届けて）
（また笑う。）
（視線を交わして、のどかな午後の陽射し浴びながら向けてくれた笑みは）
（雨上がりの草原に眠っていた柔らかな花弁がふわりと綻んでゆくようで）

親父さん達もよ…
お前ならわざわざ捕まえなくてもちゃんと帰って来るって思ってんだろ。
（音にはならなかった、二度目の「ありがとう」）
（しっかり受け取って結んだ口端引き上げ、彼女の頭にもう一度てのひらを）
（ぽふ）

【待たせた…】
【時間、平気か？】

【サンキュ】
【…撃退？（笑】

（軽い音を立てて再び降ろされた手のひら、思わず目をつぶってしまい）
（それが可笑しくて声を上げて笑う）
（違う涙が薄くにじんできたのはそのままに、また笑い）

（先ほど口にした言葉を繰り返され）
（そのとおりだととうにわかっていたはずなのにと）
（いかに自分が幸せかと、しみじみ思いをいたす）

（傾いてきた陽の向きに、思いのほか長くここで過ごしていたことに気づき）
（手の中のハンカチを握りしめ、立ち上がる）

あの、これ。ありがとうございました。
ちゃんと洗ってお返しします。

……帰って謝ります、お雛さまに。

【はい、お招きしていないお客さまばかりで…（苦笑】
【ではそろそろ家に帰らせますね〜】

（鈴を転がすような響きにつられ、）
（彼女よりはだいぶオクターブの低い笑みの息が密やかに零れ）
（改めてそっと撫で終えると垂れた一筋の長い髪へ、）
（静かに指先伝わせて視界遮らない横へと避けてから引いた手）
（中指と人差し指とを己の口元銜えたソレに添えて肩を揺らし）

…もうこんな時間か
（思い返せばあっという間に過ぎていたような時間）
（夕闇の気配孕んで少し涼しさ増した風も渡り）
（色味の薄くなった空眺め）
（手荷物を軽くまとめて抱え、彼女に次いで自分もゆっくり腰をあげ）

（謝るという彼女に頷くような笑みを向け。）

ああ、…やるよ。
（袋から持ち出した甘そうな林檎を一個、出した布巾でよく拭く）
（すっと腰を屈め、ハンカチの上あたりへ更に）
（オマケのように持たせるように半ば押し付けて。今は同じ高さの綺麗な瞳に）
（喉渇いただろ？間近から笑みかけて体勢戻し）

お前さんも楽しみな。
（「やるよ」は林檎も、ハンカチも。）
（今言ったのは、桃の節句について。…腰へ手を添え身体を伸ばし）
（あっさりと背中を向けて彼女が来たのとは反対方向へ歩き始めながら）
（向こうの通りの人波へ紛れてしまうまでに一度、軽く片手をあげて）
（別れの挨拶に変えた）

【頑張ったんだな（なで）】
【俺も帰っちまった（笑）長丁場ありがとな…
楽しかったぜ。お疲れさん。】

（紅くみずみずしい果実が手のひらに載せられて）
（思わず頬を寄せ、その甘い香りを胸いっぱいに吸い込む）
（同じ高さに屈んだ青年と、リンゴの頭越しに視線を交わし）
（やるよ、と告げられたのは今手の中にある両方とものこと、と知って）
（それらに含まれた気持ちも感じとり、あらためて感謝をこめて微笑む）
……ありがとう。

（飄々と歩き去る後姿が夕方の雑踏に消えても、なおその場に留まり）
（木々の梢をねぐらに帰る鳥たちが騒がす頃になって、
ようやくもと来たほうへ足を向ける）
（胸には、冬のものと春のもの、変わる季節の兆しをしっかりと抱えて）


【おつかれさまでした。
昼間だと眠くない代わりに邪魔が多いのが難…
でも楽しかったです。ありがと、お兄さま♪】

【　ん　が　ま　に…（笑】
【（何かの呪文みてェだな）】

【やっぱ日の高ェうちは何かと動く用事が出来易ィか…】
【こちらこそ。またな！】

こんばんは。

50〜100あたりにある、ボク宛てにいただいたレスに
実はレスを返していないんですよね。
直接お会いした時に…と考えていたんですけど、
なんだか、その機会も無いままで失礼してしまいました。
ごめんなさい。

>>173腕枕は女の人限定の先生
【カカシ先生。一昨日は遅くまでありがとうございました。
机で寝てしまって、風邪などひいてなければいいんですけど】

>>205渋いお兄さん
【油断している所に突然現れるかもしれませんよ】
【縁側に座ってお茶とか、いいですねー】

ところで今日は桃の節句。女の子の日ですね。
皆さんはどう過ごされているのでしょう。
ボクはこしあんと粒あんの桜餅を1個ずつ食べました。
日向家では、きっと節句のご馳走が並んだことでしょうねえ。

【一言落ち】

>137ゲンマ
それはないな…
だってオレ遅刻してないからねー
カカシ班の掟はオレだから…オレがそう決めた


>138シズネ
…うーん
シズネにそう言われちゃうとねぇ……わかったよ
じゃ、今度オレといっしょに何か食べに行こう
オレがシズネにおごる…それでオッケーね（にこ）


>143白くん
【気になったから仕事帰りにスーパーに寄って探した…
あったよ、ばんぺいゆ

…何あのデカさ…マジで柑橘類なのか？
小玉スイカぐらいあるじゃない…
しかも一個１５８０円だった……買えないなァ…（苦笑

…ちょっと食べてみたくなった…】

>146白くん
【カカシは野菜好きだから、果物も多少いけるんじゃないかな？
中の人は果物も野菜も好きだよ…昔八百屋でバイトしてたほどだ…
でもばんぺいゆは知らなかったなァ…勉強不足だった】


>174紅
相変わらず適当って…
オレ、そんなにテキトーな人間か…？
少なくとも…アスマよりは真面目なつもりなんだけどね…
（ちらりと横目で紅を見つめ）

（悪戯なんかしないと、不敵な笑みを浮かべられ）
（紅に聞こえないように小声で）
ん〜…そういう仕草が男に悪戯を仕掛けてるっ事を
わかってやってるのか、わかって無いのか……
………つーか女は魔物だねぇ…ﾎﾞｿ

あ〜…と、何でもないよー（にこ）

（夜の木ノ葉の里、河川近くの路を小雨に濡れながら一人歩く）
（少しほろ酔い…）
（薄暗い月明かりに照らされた梅の木を見上げ）

…桜折る馬鹿、梅折らぬ馬鹿…ってね
たしか…花盗人に罪は無かったよね、ちょいと拝借

（ひょいっと軽く飛び跳ね、梅の小枝を一本折る）
（無造作に口当てを外し、）
（紅梅が一片ついた小枝を口に咥える）

ゲンちゃんのまね〜〜

…………
…………

（辺りをきょろきょろと見回し、誰も居ない事を確認）

ん〜…ちょっと酔ってるかもね
帰って寝るとするか…

（甘栗甘の入り口、木戸の隙間に先ほどの小枝を差込み）
（店内に声を掛けないで、背中を向け帰り始める…）

…………
…………

（あ……今日は桃の花のほうが良かったのか…）
（ま！いいか〜）

（瞬身）





【すんごく眠い…ちょっと寝る…】
【起きられたら…夜中に来るかもー落ち】

>>174紅
紅お酒強いですもんね〜
だから酔った紅って見た事ないし想像も出来ません

でも…酔っ払った紅見てみたいかも…
ふふっ、いつか呑みながら色々な事語り明かしましょう
その時は前後不覚になるまで呑みましょうね！
（とは言ってみたもののお酒は紅ほど強く無いんだけど…）


>>205ゲンマ
わっ！
（目を丸くして幹に刺さった瞬間を見る）
すごいですね〜
どうすればそんな幹に刺さるんでしょうか…
コントロール抜群ですね〜
そんな飛ばせるんだったらスイカの種も綺麗に飛ばせそうですね

寝場所は今の所ライドウだけが知ってるんですね
（ライドウに今度会った時にでも訊いてみようかな）


>>230カカシ
カカシのおごりですか…
そうですか…

じゃあ以前綱手様のお供として付いて行った料亭でも
連れて行ってもらいましょうか（ニコリ

男に二言はありませんよね〜（ニコニコ

ふぅ…今日は桃の節句だと言うのに任務が入っちゃうなんてついて無い
小雨まで降ってるし…寒いし…
（髪についた水滴を払いながら木の上を移動していく）
報告書を提出して早く温かいお風呂に入りたいな


…？あれはカカシ？
何を……


（梅を手折り小枝を咥えるのを見て絶句）


えーと…私疲れてるのかな…
カカシがゲンマの真似をしていたような

もう早く帰って寝よう…

【こんばんは！】

【こんばんわ〜ナルト君】

【シズネのねぇちゃん！おきてたのかってば！？】

【ふふっ…起きてましたよ〜？】

【あのさ！あのさ！今日は何時まで起きてんだってば!?ｷﾗｷﾗ…】

【眠くなるまで大丈夫ですよ〜】
【ナルト君は何時くらいまで大丈夫なんですか？ニコリ】

【ﾁｯﾁｯﾁ…わかってないってばよ…俺ってば「夜更かしキング」の称号持ってるくらいだってばよ？】
【まだいけると思うってば！けれど明日早いからそんなに遅くまで入れない…二時〜三時には落ちる予定だってばよ！】

【そうでしたね…「夜更かしキング」に聞くのは無粋でした（笑）】
【私も泊りがけの任務明けなので2時〜3時くらいには睡魔に落ちそうです】
【前言っていた一楽行っちゃいます？】

【一楽!?い、いくってばよ！！】　
【んじゃさ！シズネさん→オレっていう感じで行こうってばよ！】

【一楽行きましょう！】
【分かりました〜じゃ私から書かせてもらいますね】

あっナルト君じゃ無いですか〜！
偶然ですね〜こんな所で会うなんて…

そうだ！
（ポンっと手を叩き）
ナルト君にこの間美味しいお団子のお店を教えて貰った
お礼に一楽奢るって約束してましたよね
カカシはあんな事言ってましたけど、任務に報酬は付き物ですから
今から一楽行きましょうか（ニコリ
一楽でナルト君お勧めのラーメンを教えて欲しいですね

とんこつ以外でお願いしますよ…？
ラーメンってカロリー高いですから余り食べ過ぎないように
しないと太っちゃいますね〜

テクテク…
（一人で歩いている最中に声がかけられ、立ち止まる）
シズネのね−ちゃん！
な、何してるんだってばよ！
（意外な人物から声がかけられ少し同様）

…え？…一楽？行くの…？…今？…おごり？？

（静かに俯く）
……ﾜﾅﾜﾅ……ワナワナ…
…やったぁぁぁぁあ！！！
一楽♪一楽〜♪
（シズネの両方の手を取り、はしゃぐ）

何食べようかな！
なぁ〜トントンってば〜……ナデナデ
（トントンを優しくなでるが、そのトントンを見つめる目は黒く光っている）
ニシシシ♪
…なぁんてね！うそだってばよ！
そんなに怖がらなくてもトンコツは食べないってばよ？

それじゃさ！
オレさ！味噌チャーシュー食べたいけどいいってば？？
（シズネに確認を取るために顔を直視する）

【…おはよう
シズネのレスの次から乱入させてもらっていい？】

わわっ！そ、そんな引っ張らないで下さいよ〜
（ナルトに手を取られ意外と強い力に驚く）

ナルト君は本当に一楽が好きなんですね
普段余りラーメンは食べないんですがナルト君が食べてるのを
見ると不思議と食べたくなるんですよね…
（しみじみと呟く）

トントンが怯えてますから余り
怖がらせないで下さいよ〜？
（苦笑いをしながら抱いているトントンの背中を擦る）

ナルト君は味噌チャーシューですね
うーんじゃあ私もそれを食べてみようかな〜
あっ！すみませんが…
チャーシューは食べられないのでナルト君食べてくれます？

【全然いいってばよ！！】

【もちろんですよ〜】

【アゲちまったってばよ…orz　ゴメンってば…】

じゃ、オレは塩でいこうかな〜
（2人の背後にふいに現れ、真ん中に割り込んで入る）


>ナルト
お前…　ご　馳　走　になるんだって？
どーしてかなァ……
（　に　こ　に　こ　しながらナルトの肩をポンと叩く）

>シズネ
オレもね、普段はあんまりラーメン食べないけど
シズネが行くならいっしょに行っちゃおうかなぁ…なんて

ナルトと2人きりなら　絶〜対　行かないけどねー
（にこにこしながらシズネの肩にも手を置く）

>>シズネのねーちゃん
うん！
オレってばさ！
一番好きなのがイルカ先生に奢ってもらう一楽のラーメン！！
（しみじみと呟く声が自分の話す声にかき消されほとんど耳に入らなかった）
え？？今なんていったんだってばよ??

え!?チャーシューくれるのかってば!?!?
ありがとだってばよ！

でもさ！でもさ！
それだったら普通の味噌ラーメンでも変わらないような気がするってばよ…（ﾎﾞｿ;；
ううん！
別になんでもないってばよ！

でも何でチャーシュー食べれないんだってば？？

>>カカシ先生
（気配すら感じる事のなかった背後から急に肩を叩かれ反射的にシズネに飛びつく）
ウワッｯ!!?!?
かかかカカシ先生！？ｱｾｱｾ…

（かなり動揺しながら距離をとっていく）
あのさ！これはち、違うんだってばよ！
アハハハ…ハハ…。
（や、やばいってばよ……もし奢ってもらうって事がばれたら死ぬってばよ…）
（ネーちゃんには悪いけれど…
　此処は何でもいいから理由つけて逃げるのが得策だってば…よ〜し…）

そ、そういえばおれってばサクラちゃんに呼ばれてたんだったってばよ！ｱｾｱｾ…
…ふ、二人ともさ！
オレは呼ばれてるからいなくなるけどまた今度ね！
ば、バイバァイ♪ｶﾞｸｶﾞｸ･･･

ドシューン…
（目にも見えぬ速さで逃げる…）


【ごめんってば！もう少し入れると思ったんだけどさ！】
【ちょっと用事が出来ちゃったから行かなきゃいけないんだってばよ！！】
【それじゃ！一足先にﾊﾞｲﾊﾞｲ！ﾉｼ】

>>ナルト君
イルカ先生に奢って貰うラーメンが一番ですか
（微笑ましい発言に思わず笑みが浮かぶ）

チャーシューも豚肉ですから…
私、豚肉食べられないんですよ…
（トントンをギューっと抱きしめる）
ナルト君が食べれるならどうぞ貰って下さいね

確かに味噌チャーシューなのにチャーシュー抜けば只の味噌ですね
でもそれじゃナルト君にチャーシューあげられなくなっちゃいますけど
決して只の味噌ラーメンになる事に
気がつかなかった訳じゃ無いですからね？（ニッコリ


>>カカシ
キャッ！び、びっくりした…
気配消して近づくの止めて下さいよ…
ビックリするじゃないですか〜
（さり気なく肩に置かれた手を外しつつ）
ナルト君もビックリしてますよ
（飛びついてきたナルトの頭を撫ぜる）

カカシも一緒に一楽行きますか？やはり大人数で食べた方が
美味しいですもんね〜
塩もいいですね〜うーんでも味噌も捨てがたい…


ってあれ！？ナルト君！？

…あーもう見えなくなっちゃった…
やっぱ好きな子の方が大切なんですね〜
振られちゃいましたね（苦笑）


【お疲れ様です〜】
【また機会があれば一楽行きましょうね〜】

>254ナルト
（取ってつけたような理由をわめき、）
（脱兎のごとく逃げていくナルトを見て）

…………

んじゃ、サクラによろしく〜
（見えなくなったナルトに向かって、軽く手をあげ）

（ラーメンよりもオレのお仕置きが怖いのかねぇ…）
（…オレ、まだ威厳あるのかな……）

【気にするな…またな、おやすみ】


>255シズネ
（肩にかけた手をさりげなく外され）
（行き所の無くなった自分の手をブラブラさせる）

…………

あ〜、いや〜…
そんなに驚いちゃった？
ごめんごめん…

シズネはナルトのこと、可愛いみたいだな
……弟のような感じ？

【で、今どこにいる設定でしょーか？】
【ぼちぼち2時だけど、シズネサンは大丈夫？】

>>カカシ
そりゃ驚きますよ〜
気配も無く後ろから急に声掛けるなんて…
ナルト君の驚きっぷりは今思い出すと面白かったかも
ふふっ

ナルト君ですか？
そうですね〜年の離れた弟みたいなもので凄く可愛いです
何だか見てると小動物みたいにも思えますしね
餌付けしたいのかもしれません（ニコリ
トントンと同じように可愛く思ってますけど
それがどうかしました？

【一楽への道を歩いてる最中でしょうか…多分】
【私はまだ大丈夫です〜カカシ先生は大丈夫ですか？】

>257シズネ
（そりゃ驚きますよ〜、と言われ）
フフ…忍だからしょーがないよねぇ

ま、驚かせようと思って
通常より２０パーセント多めに気配消したんだけどね

（シズネの、ナルトに対する気持ちを聞かされ）
…オレも弟にしてもらおうかなぁ…
（ボソボソと小声でつぶやき…）

小動物はよかったな…
確かにアイツはちょこちょことよく動くし、騒ぐ
犬を飼いならすより難しそうだ…

…つーかトントンと同列か、ナルトは
（やっぱ小声でつぶやき…）


いや、どーもしないよ…
ただ…聞いただけ
（小雨に濡れたシズネの黒い髪を眺めながら）
（自分も小雨の中、いっしょに並んで歩く）


【了解】
【オレも大じょーぶ…さっき寝たから…】

>>カカシ
里の中でくらい普通に現れて下さいよ…
（通常より２０パーセント云々を聞いて脱力）

ん？何か言いましたか？
よく聞こえなかったんですが…

ナルト君は見てて飽きませんからね
感情豊かで一緒に居ると凄く楽しいですよ
あの黄色い頭が撫でたくなるんです
（何かを思い出したように表情を和らげる）

さっきからボソボソ何言ってるんですか
言いたい事があるなら聞こえるように言って下さいよ…

小雨と言ってもやはり濡れると寒いですね
（頭を振って水滴を飛ばす）
カカシの髪がヘニョってなってて何だか可愛い感じがしますよ？

【眠くなったら言って下さいね〜】

>259シズネ
ま！忍たるもの
いつ、どこでも気を抜かないようにしないとねー

（黄色い頭が撫でたくなると言われ）
（ふと、恩師の思い出がよぎり遠くを見る）

（確かに、黄色のツンツン頭は何か和むね…）
（髪の色だけ…）

んー？
何も言ってないよ〜
（やや棒読み気味に、明後日の方向を見て答え）
（次の瞬間、シズネの頭からの水滴が顔に掛かる）

…………

（自分の頬の辺りを拭っていると）
（シズネに可愛いといわれ）

（にこっと満面の笑みを返す）

…これからシズネの前では
いつも濡らしておこうかな〜…髪の毛
（ヘニョっとなった前髪の先端を自分でつまみ、滴を落とす）


【了解、優しいね…シズネサン】
【このまま歩くだけにする？それとも一楽到着しようか？】

>>カカシ
そうですね…
今度からはカカシに対しては気を抜かずに接する事にしますよ
（少し頬を膨らませてフイッと目を逸らす）

（遠い目をしたかと思ったら今度は棒読みだし）
（やっぱりカカシって掴めない人だな…）

髪が濡れてるといつもと感じが変わりますよね
たまに見るから感じが違うんですよ
（満面の笑みを向けられ）
（いつもと感じが違うカカシに何故か頬を赤くする）

えっと…髪の毛濡らしたままだと風邪ひいちゃいますから！
早くどこか雨宿り出来る所に行きましょう

【とりあえず一楽でも何処でも雨宿り出来る場所に行きましょうか？】

>261シズネ
そうそう！シズネは火影様の付き人だからねー
油断はダメだよ、油断は！
気を抜かないようにね〜
（にこっと微笑み、）
（膨らめた頬に苦笑しながら、一応もっともらしい事を言う）

（濡れた髪に視線を向けられ）
（何故か少し頬を赤らめるシズネに）

そんなにジロジロ見ないでよ…

それとも…

………惚れちゃった？

（冗談なのか本気なのかわからない表情で）
（にっこり微笑んでみせる）

雨宿り？
ああ、そうだなぁ…一楽まではまだ遠いし…

（向うに見える木ノ葉温泉旅館ののぼりを一瞥し）
（…とかいう展開は、ちょい早すぎね…）

あそこでいいんじゃない？
何か暖かいものでも飲んで休もうか…
（前方にある、河川沿いの遊歩道のベンチを指差す）

（ちょっとした屋根がついていて）
（飲み物の自販機が横に設置されている）


【勝手に場所設定すみません】

>>カカシ

………

！！！
なっ、あ、惚れ！？違っ！
（真っ赤になりワタワタと腕を振る）
（思考がついていけずに言葉が上手く出ない様子）

ハーハー……
疲れた…
ちょっといつもと違って可愛く見えた所がそのなんていうか
アレで…うー…
（ごにょごにょと下を向いて呟いている）

（私どうしちゃったんだろう…）
（何だか恥ずかしい！穴があったら入りたいー！）

もうこの話は止めましょう！！！
早くベンチに行きましょう！！
（のぼりに一瞬目を止めたカカシにはまったく気付かず）
（ドンドンと一人で先に歩いて行ってしまう）

【いえいえ！此方こそお任せしてしまってすみませんでした；】

>263シズネ
（顔を真っ赤にし、ワタワタと取り乱す様子のシズネ）

………
（何も言わずにこにこと見つめる）
（なーんて言うかなぁ……わかりやすいよねー、シズネサン）

（眺めてるうちにシズネが先に行ってしまったので）
（瞬身で少し先回り）



（ベンチにたどり着く直前のシズネの目の前に　ヌっと　現れ）
（ズボンのポケットから出したハンカチで、少し濡れたベンチを拭き）

ささ、どーぞ…シズネさん
（腰をかがめて、手をベンチへ向ける）

（自販機の前に向かい）
なんにするー？
だいたい一通りはそろってるようだけど…
（小銭を入れ、待機）

>>カカシ
！？
（後ろにいるはずのカカシが何故か先に居る事に）
（内心驚くが先程の事があるので必死で出掛かった言葉を飲み込む）

あ…わざわざ有難うございます…

（まだ頬の赤みが残っているがそれを隠すように）
（カカシの顔をまだ見れずに目線を少し下げる）

（ベンチに腰掛けるとカカシから声が掛かり）
（ようやく少しだけ視線をカカシへと向ける）
あ…「おしるこ」ありますか？
温かいものなら何でも良いんですけど
無ければカカシと同じので構いませんから

お金は後で払いますね〜

>265シズネ
（上目使いでこちらを見るシズネ）
（んー…雨に濡れた状態であの顔は…いいねぇ）
（少々邪念がわくも、顔には出さず）

…おしるこ？
ナルトといい、アンコといい…汁粉好きが多いのね…

大丈夫、売ってるよ…
（ボタンを押し、ホット汁粉を購入）
（自分用には暖かい緑茶を）



はい、どーぞ
缶が熱いから気をつけて…
（汁粉缶を差し出し、自分もシズネの隣りに座る）

あ、お金は気にしないで
この間先に帰ったお詫びね…

（横目でシズネを見ながら）
（缶の蓋をあけ、グイっと一口飲む）

>>カカシ
（もう顔も熱くないし大丈夫よね…）
（カカシと目が合い照れたように笑う）

寒い時には温かくて甘いのが一番ですよ
ナルト君達もおしるこ好きなんですね
飲めば幸せな気持ちになれるんです

この間の事なんて別に構わないんですけど…
じゃお言葉に甘えさせてもらおうかな？

（手渡された缶を両手で持ち）
（フーっと冷ましながら少しずつ飲む）

美味しい〜温まりますね
そう言えばカカシは甘い物ダメでしたね〜
これが飲めないなんて勿体無いですよ
一口だけでもどうですか？

>267シズネ
（照れたように笑うシズネの表情に）
（つられて、にこーっと笑いかける）

幸せか…たしかに、
汁粉缶を飲んでるナルトやアンコの顔は幸せそうだな…
（つーか何にも考えて無いような……能天気コンビというか…）
（口には出さず、二人の顔を思い出し…）

（フーフーしながら嬉しそうに汁粉を飲むシズネを見て）
…フフ、シズネも幸せそうだねぇ
（また、つられてにっこりと笑いかける）

甘いものは…そうだね
あんまり得意じゃーない
全くダメってワケでもないけどね…

んー…そうだねぇ
それじゃ、最後の一口、残しておいて
…挑戦してみるかな


【少し、大人モードしてもいい？】
【つーか時間大丈夫？こちらはOK】

>>カカシ
甘い物は自然と幸せな気分になりますからね〜
けど摂りすぎると後で泣くことになるんですけど…

（最近前より体重増えたからなぁ）
（これ以上増えたらダイエット始めなきゃダメかも…）

（笑顔でカカシに向かい）
挑戦してみます？
分かりました
本当に一口だけでいいんですね

（クーっとお汁粉を飲み）
（最後の一口が残った缶を笑顔でカカシに差し出す）
どうぞ飲んでみて下さい
でも無理だったら止めておいてもいいですからね？

【大人モード此方は構いませんよ〜】
【睡魔がまったくやってこないので全然大丈夫です】

（甘いものについて語るシズネの顔を）
（嬉しそうに覗き込みながら相槌を打つ）

（一口分、汁粉の残った缶を渡され）

………

アスマからの受け売りなんだけどねー
…っていうか、アイツも部下から聞いたらしいけど…

最後のひと口ってヤツが、
味わうべき最も価値のあるモノらしいよ
と、言うわけでこの一口はお返ししておくよ…

（シズネの両手を掴んで、缶を握らせ）
（自分の片手で、シズネの両手の自由を奪ったまま…）



そのかわり、香りだけ味わってもいい？

（シズネの肩に腕をまわし、濡れた髪を指で撫でながら）
（自分のほうへ顔を向けさせる）

（シズネの紅い唇に、軽く自分の口を触れさせ）
（一度離した後、今度は少し深く重ねる）

……………

（ゆっくりと唇を離し、にこっと微笑んで）

いい香りがするね…
…間接的になら、飲めるかもね……お汁粉


【んでは大人モード突入させていただきます】
【イヤなところは拒否してください…と言っても“微”レベルだけなんで】
【オレも眠くない…】

>>カカシ
アスマがそんな事を…？
本当なんでしょうかね〜
最後の一口がそんなに価値があるんでしょうか？？
私なら最初の一口の方がよっぽど価値があるんですが…

でもそれが本当ならカカシが飲んで下さいよ
（両腕を掴まれているのをほどこうとするが動かず）

？？
（腕を回され肩を竦め）
（カカシの目をじっと見つめる）
（何だかくすぐったいけどどうしたんだろう…）


香りだけですか？…っ！？
（何をされたか分からず目を瞬かせる）
（二度目でようやく事態に気付くが力が入らず）
（カカシの忍服の裾を掴みもたれ掛かる）

は…何を…
間接的って…普通に、飲んで下さいよ…
（言葉を途切れ途切れに返すが顔は赤くなっている）

【大人モード突入ですね！】
【“微”レベルならどーんと来いですよ〜】
【もう目が冴えてますよ…】

>271シズネ
普通に飲んだらダイレクトに甘味が来ちゃうからね
間接がいいなぁ間接…

ほんのり香るのがいいと思うよー
シズネも試してみればいい…

（最後の一口が入った汁粉缶をシズネから奪い）
（少しだけ飲んで、缶を置き）

（シズネの肩を抱いたまま、赤らんだ顔に唇を近づけ）

ん……………
（唇を重ね、少し長い時間そのままでいる）

（空いた手をそっとシズネの頬に重ね、）
（耳の後ろからうなじまでを優しく撫でる）



【今日　は　“微”レベル】
【あれー、そういえばオレのお茶はどこへいったんだろう（笑】

>>カカシ
その甘味が、いいのに…
間接での甘味なんて私はいいです…
（耳まで赤いのを隠すように下を向く）
（横髪が流れ顔を隠してしまう）

私は甘いのが好きだから香りだけじゃ嫌なんです

だから遠慮します…あっ！
（缶を奪われ目の前で少し飲むのを見る）
（恥ずかしさの為に裾を掴んでいた手が震え）

んっ……ふ………
（唇を重ねられ目を自然と閉じてしまう）
（うなじを撫でられビクッと身体を跳ねさせる）

【今日　は　？ですか（笑)】
【お茶…そう言えばどこへ！？すっかり忘れてましたね〜】

>273シズネ
（唇を重ねながら、そっと薄目を開け）
（目の前にあるシズネの顔を眺める）

（目を閉じ、体をピクンとさせているのを見て）
（目元だけで微笑み、そっと…唇を離す）

………シズネ

味わうのは、香りだけじゃーないよ…
互いの体温と、柔らかい感触…
（ちょっと真面目な表情を作ったあと、薄っすらと微笑み）

（シズネの肩を抱いたまま、自分の鼻を首筋に滑り込ませ）
（濡れた唇でその白い肌をつつっと撫で下ろす）

（うなじに触れていた手は次第に下におりて）
（シズネの細い腰を支えている）

（シズネの耳元で小さくつぶやく）

…お茶缶より、暖まるなぁ


【ま、お茶はそのヘンに置いてあるという事で…】
【……トントンは？】

【今日　は　ね（笑)】
【微から上がるには時間が必要だ…】

【物理的に、ロールする時間と…互いが打ち解けるまでの時間…】

>>カカシ
（唇が離れ目をそっと開ける）
（薄っすらと涙で濡れた目でカカシを見る）

香りだけじゃない…？
（本当かな…カカシに触れていると何だか気持ちいい）
（微笑まれて思わず微笑み返してしまう）

ん…やぁ……くすぐったいんですけど
（吐息が首筋に触れ鼻に掛かる声が出てしまう）

（何時の間にか腰に来ている手に気付く）
（同じようにカカシの背中へとソロソロと躊躇いがちに手を回す）

やだ…耳元で喋らないで下さい
変な感じがしますから…
（赤く困った顔で訴えかける）

【トントン…】
【ベンチの下で眠ってるんだと思います…多分；】

【微から上がるとなると相当の時間が必要になりますよね〜】
【確かに微レベルでこれだけの時間…】
【それに打ち解ける期間も大切ですしね】

【果たして微から上がる日は来るのでしょうか(笑)】

>276シズネ
（シズネの首筋に顔を埋めていると）
（シズネの鼻に掛かった甘い声が聞こえる）

…フフ、いい声
もっと…聞いてみたいなぁ

（くくっと、目を細めて笑い）
（シズネの耳にわざと息が掛かるように、ボソボソとつぶやく）

…………

（シズネの手が自分の背中に回ったのを感触で確認し）
（イヤがられてはないなぁ、と少し安心）

（一旦顔を上げて、今度は額同士をくっつける）
（唇は、触れるか触れないかの距離…）

…変な感じ？
どんな風に…ヘン？

（目を細めて微笑んだまま、低い、小さな声でしゃべる）
（声を発するたびに、唇がシズネのそれに触れたり、離れたり…）

（シズネの腰を引き寄せ、2人の距離を縮める）

【微から上がる日は…そうだなぁ】
【シズネ次第…】
【……無理強いはしたくないから】

【こっちは手ぐすね引いて待ってるけどね…（にこ）】

>>カカシ
！だからっ！
止め…てって、言ってるじゃ無いですか…
ん、や………

（耳元で呟かれ益々身体を震えさせる）
（白い首筋が徐々に赤く染まっていく）

（あ…睫毛も銀色なんだ…）
（思わずボーっとした頭でそんな事を考えている自分がいる）

（トロンとした目でカカシを見て）

え…？変って…ん…頭がボーっと、しちゃいます…
それより、もう少し…離れて…くれませんか…
（声を発すると唇が触れてしまい声が震える）

【あらら…微から上がるのは私次第ですか…】
【そうなるとこの先どうなることやら…苦笑】

【その“にこ”が含みのある“にこ”なのか
純粋な“にこ”なのかが区別が付かない内はまだダメですね〜(笑)】

>280シズネ
（頭がボーっとすると言われて）

そうだね…
オレも、シズネの呼吸をまじかで感じると…そうなる
（自分の息がシズネに掛かるようにつぶやく）

（少し離れて、と哀願され）

ンフフ…
離れるってことは、まずはくっついてないとね！

（悪戯っぽくつぶやき、）
（かすかに触れた唇を、もう一度深く重ねる）

……………

（シズネの肩と腰においた自分の手に力を込め、）
（…強く、抱きしめる）




雨は…上がったようだな…
（白んできた東の空を見上げ、シズネの頭を軽く撫でた後）
（よいしょっとベンチから立ち上がる）

…風邪、引かないように帰ったらすぐ風呂でも入れ
何なら今度いっしょに温泉でも行こうか？
（にこっと笑いながら、さりげなくすごい事を言い放ち）

じゃ、オレは行くところがあるから…
またな…

（朝もやの中、瞬身で消える）


【勝手に〆てすみません…】

【遅レス長文で申し訳ない…つーか空白改行多すぎ…】

【…フフ、どうなるかなぁ…テキトーに仕掛けさせていただきます】
【ええ！？ダメ？まだダメ？】

【………ま、気長にいきましょう】

>>カカシ
（どう見ても余裕にしか見えないんだけど…）
（私の心臓凄い速さなのに……）

くっついてないとって？もうこれ以上…

…ん………

（力が今より強くなり自分も少し力を入れて）
（ギュっと抱きしめ返す）


あ…本当…何時の間にか雨上がってますね…
（頭を撫でられ頬が緩む）
（カカシの体温が離れる事に少し淋しさを感じる）

はいすぐお風呂に入りますよ…
（自分の身体にカカシの匂いが付いていて気恥ずかしさを覚える）
カカシも風邪ひかないようにして下さいね

…まだ軽口叩くんですか
温泉…前向きに考えておきましょうか？
（負けじとニッコリ笑い返すが手はかすかに震えている）

はい、じゃあさようなら…

（消えたのを確認し眠っているトントンを抱きしめる）

うートントン〜…恥ずかしかった…

【いえいえ〆ていただき有難うございます〜】

【私のほうこそ遅レスな上に短文ですみません；orz】

【何時仕掛けられるか楽しみにしておきましょう(ニコリ)】

【ふふっ少しずつゆっくり行きましょう〜】

【こんな時間まで、悪いね
お付き合いありがとう………】
【んじゃ、おやすみ…シズネサン】

【此方こそお付き合い頂けて有難うございました〜】
【すっかり夜が明けてる…おやすみなさい〜】

（全力疾走であの場から逃れ、近くの公園へ辿り着く）
ﾊｧﾊｧ……
ｷｮﾛｷｮﾛ…
（辺りを見回し、誰もいないことを確認し、安心感に浸る）

（息を整えようと近くのベンチに腰掛け、深呼吸をする）
よし…誰もいねぇってばよ…ﾊｧﾊｧ
……スゥ〜……ハァ〜〜…

（一回の深呼吸により落ち着きを取り戻す）
ちょっとラーメン惜しいかったけど…
まぁ命の方が大事だってばｙ…

（ふと二つの気配を感じ取り、慌ててそばの茂みの中に飛び込み息を潜める）
（目を細め、ベンチに座る二人を確認しようとする）
カカシ先生にシズネのネーちゃん!?
何でこんなところにいるんだってばよ！？
一楽は!?!?
（予想外の人物に動揺し、疑問文ばかりが出てくる）

くそ、くそ……ﾎﾞｿ
何を話てるのか全然聞こえねぇってばよ……ﾎﾞｿﾎﾞｿ
とりあえず様子見とくしかないってば…
って…え？
（先生の唇とシズネの唇が触れ合う）

…………。

（この光景で受けたインパクトが強く、固まってしまう、少し寂しげな目で…）
（最後までそのやり取りを見てしまい、二人がいなくなるのを確認すると自分も茂みから出る）
カカシ先生……シズネのねーちゃん……
へ、へへ！…当たり前だってばよ！二人ともいい大人なんだし……

ち、近いうち俺も「カカシ先生流の口説き方」試してみようかな〜…でも…
紅先生は母ちゃん的存在だし、シズネのねぇーちゃんは…先生のだし…
ハナビは…震えちゃったり泣いちゃったりしてかわいそうだし…

(現実は甘くないことに気づき、自分には相手がいないことにも気づかされる)
（空元気を装うが、目には輝く雫が溢れている…）
そうか！俺ってば相手もいねぇのにこんな事考える必要ないんだってばよ！！
な、なぁんだ…そうなのか…ってばよ！アハ、ｱﾊﾊﾊﾊ……
………帰ろうってば…
テクテクテク・・・・
（溢れそうになる雫を服で拭い）
（ゆっくりと歩いて家に向かっていく）

>>カカシ先生とシズネのねーちゃん
【昨日は途中離脱ごめんってばよ！】
【一応俺も一緒に〆て見ちゃったってば♪】

【よ〜し！今日の夜こそは夜更かしするってばよ！！】

（木々の間で鳥に餌をやっていると、歩いているナルトの後ろ姿を発見）
（思わず､笑顔になって、呼び止めようとする）
ナル……ﾄ……
（しょんぼりとしている姿に、声をかけていいのかどうか迷う）
（と、肩にとまっていた小鳥が、飛び立ってナルトの方へ）
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

【こんにちは、まだいるかな？】
【ナルト君も朝まで夜更かしなの、がんばってね(微笑み)】

【白!!こんにちはってばよ！】
【俺さ今からまた任務なんだってば！だから夜に来るつもりだけど…】
【今日は忙しいのかってばよ？】

【こんにちは（にっこり）】
【任務がんばってね。ボクは土日休みです。
うん、今日は夜も空いています。また遊んでくださいね】

【まぁ…1時間くらいは時間あるんだけどな！】
【一時間しかないけどお話するってば？】

【ありがとう、でも夜に、そのときにね、ゆっくりと…フフフ】
【お昼食べて来ますねﾉｼ】

【ゆ、ゆっくりって何だってばよ!?っていうか最後のフフフが怖いってばよ！】
【俺もお昼食べて任務行こうってば！！ﾉｼ】
【それじゃ22時くらいに！ﾉｼﾉｼ】

OH!!ニンジャー！ハラキリ！
サムライ！ハラキリ！
ゲイシャ！ハラキリ！
ハラキリバッカカイ！ナンデヤネン！

ロムってたら
ラーメン食べたくなってきた。
味噌チャーシュー旨そうだな！

カカシズｷﾀｰ!続きがﾜｸﾜｸvv
ゲンシズも見たい！
カカ紅も見たい！
ゲン紅も見たい！
ゲンカカも見たい！
カカカカも見たい！

>>295　陽気な外国人さん
どこの里の言葉なんでしょうか…
アカデミーの暗号教本にも載っていないし。
はっ！これは木ノ葉の里の忍に対する挑戦状っ？！

>>296　名無しさん
ですよねー！
ここは誘惑が多くて、女の子には困ることが多いのです。
名無しさんは味噌チャーシューがお好きなんですか？
よかったら、今度ご一緒しましょうね。

>>297
わたしも見たいのばっかりです！
ふふ、気が合うみたいですね。
あれ、一番下のは……？
（分身で？と首ひねり）

【白いるかってばよ！？遅くなってゴメンだってば！】

【華麗に300ゲット】

【300取られちまったってばよ!!!!俺が取りたかったのに〜！】
【気づいたときには遅かったってばよ〜！！】

フフフ…詰めが甘いな

ナルト…
（頭ぐりぐりぐり）

【ちょっとお邪魔します】

>カカシ先生
【300おめでとうございますっ】

>ナルトさん
【用事ができて、40分ほど落ちるそうです＞白さん】
【ごめんなさい…（しゅん）】

【以後何もなかったようにぐりぐりどうぞ】

>>カカシ先生
カカし先生ってばいっつもそうなんだってばよ！！
いつもさ！
先生ってば、おいしいとこばっか持ってくんだから！
（ぐりぐり）
や、やめろってば！
なんか程よく痛そうで痛くないんだってばよ！！

>>ハナビ
【避難所みたってばよ？】
【白ハナ優先してくれってばよ！俺ってば此処に来るの遅れちゃったしな…】
【謝るなってば！】

>303ハナビ
【了解、報告ありがとう】


>304ナルト
おいしいとこばっか持って行く？
な〜んのことやら…

んー？
…痛くないだろ？
ツボ突いてやってんだよ…お前がもうちょっと
落ち着いた性格になるよーに！

（ナルトの首根っこを腕でホールドして、脳天をぐりぐり）

【悪い、急用…１０分落ちる】

>>カカシ先生
【10分だってばね！！解ったってばよ！】
【遅刻すんなよ〜！】

>>白
【こっちで悪いんだけど！】
【白は避難所の方を優先してもらいたいってば…】
【俺はまた今度にするってばよ！ハナビを大切にな♪】

【こんばんわ〜コソコソ】

そうだってば！
先生はいっつもいっつもさ！
…うわぁ！！

（首をがっちりと腕で押さえられ、ぐりぐり）
いだだだ！！
せ、先生ってば！これはいてぇってばよ！！
ぎゃぁぁ〜！！！
……コクッ…

>>シズネのねーちゃん
【こんばんは！！コソコソなにしてるんだってばよ！ニシシ♪】

【ナルト君ありがとう。】
【はいお言葉に甘えて…、そうさせてください。】
【またね！（こっそり）ｶｶｼｾﾝｾｲﾆﾗｰﾒﾝｵｺﾞﾗｾﾁｬｴ!】

>>ナルト君
【思わずこっそり来ちゃいました〜エヘ】

>>白君
【ハナビちゃんとゆっくり2人で過ごして下さい〜】
【カカシ先生に奢らせる…Aランク任務より難しい気が…(笑)】

>309ナルト
コクって…そんなの口で言ったって
意味無いでしょ…

ところで、今コンビニで
おやつを買ってきてやったんだが…
お前も少し食う？

【こたつの上に煎餅を置く】


>308シズネ
【こんばんは〜、ささ、どーぞ】

>>312シズネさん
【あ、こんばんは。
難しいですよね。先生、　ケ　チ　だから。
また今度、お話してください(ﾍﾟｺﾘ】

>>313先生
【今夜も朝まで夜更かし早起きカカシちゃん？】
【レスしないのでよろしく♪】

【じゃあナルト君の次のレスくらいに
参加させて貰っても構わないでしょうか？】

【>シズネ　了解です】

>>カカシ先生
確かに口で言ったけどさ！
ほんとに逝く寸前だったってば！

おやつ？
うん！食べる！
（コタツの上に上げられたせんべいに釘付けになる）

>>シズ根のねーちゃん
【こっそり来なくても堂々ときてくれてもいいってばよ！】
【それじゃまた三人で団欒しような！】

>>白
【わかったってば！
　俺ってばいつか必ずカカシ先生に一楽連れて行ってもらうってばよ！！】

【それじゃまたの機会に♪】

>>ナルト君、カカシ
（任務待機室を覗き2人を見つける）

あっ！ナルト君にカカシじゃないですか
2人とも何してるんですか？

（コタツで寛いでいる2人とコタツの上の煎餅を見て）

あぁ、お茶してる所でしたか〜
3月になってもまだコタツは必要ですよね
私もお邪魔して宜しいですか？

【勝手に場所設定すみません〜…；】
【それじゃ次からは堂々と来る事にしましょうか(笑)】

>317ナルト
そう簡単に逝かれても困るな…
ハイハイ、悪かったよナルトくん
…お煎餅どーぞ…

……その前に…お前、お茶いれてこいって
こーいうのは下っ端の仕事でしょーが

【…オレからゴチになるのは厳しいよ？】


>318シズネ
やぁ！昨夜はどーも
（意味ありげににこっと笑い）

ああ、ちょっと休憩中なんだけどね
もちろんシズネもどーぞ、暖かいよ
（あいている座蒲団のほうを指差し…）

【がんがんどーぞ】



>314白くん
【………ケチ？って今聞こえたような…気のせいか…】
【いや、そのキャッチフレーズは忘れろ…】

>>シズネのねーちゃん
この煎餅いただき〜！
（煎餅に手を伸ばしている最中に後ろから声を駆けられ、落とす）
わっ！？
ぽろっ…バリン…
く、砕けちゃった…
ったく！誰だってｂ…
（少し怒りながら後ろを振り返る）
シ…ズネの…ねーちゃん…？
（昨日の晩に起きた事が一気に脳裏によぎり、顔を真っ赤にする）

【俺だっていっつも堂々と着てるってばよ！】

>>カカシ先生
お茶ぁ〜？？
え〜…俺ってば寒い…
（コタツにより深く入る）
（妙な威圧感を感じ）
え！？
あぁ〜！！
お茶ね！おちゃね！
オーケーオーケー！(汗；；

【え〜！！奢ってってばよ〜】

>>ナルト君
急に声かけちゃってすみませんでした
あぁ…お煎餅の欠片が落ちちゃいましたね
（ナルトの傍まで行き欠片を拾い集める）

ん？
ナルト君顔が赤いですけどもしかして風邪ですか！？
（ナルトの額と自分の額をくっ付けて体温を測る）

（うーん…体温はそんな高くないですけど急にどうしたんだろう…）

>>カカシ
（笑いかけられ昨夜の事を思い出してしまい）
（ナルトと同じように顔を真っ赤にする）

えっと…昨夜の事はやはり夢じゃなかったんですね…（小声）

それじゃお言葉に甘えて失礼します…

>320ナルト
さっさと行く！
お茶、オレはほうじ茶がいいなぁ
シズネの分も忘れずに〜

あ、それと…
お煎餅は三枚までね、ナルト


>321シズネ
昨夜のこと？

フフ…もちろん夢じゃないでしょ
……まだ覚えてる

シズネの匂い…

（小声で、ナルトに聞こえないように）
（シズネの顔を見てにっこり微笑む）

>>シズネのねーちゃん
あ！いいってば！
ちゃんと自分で拾うからさ！
（赤い顔を誤魔化す為に、煎餅の破片を拾っていると額がくっつけられる）

え…？
（赤かった顔がさらに赤みを増し、真っ赤になる）
（ふと昨日の事を思い出し、何処となく悲しげな表情で顔を伏せる。）

大丈夫だってば…
風邪なんて引いてねぇってばよ…

>>カカシ先生
ほうじ茶ってばね？？
任せてくれってばよ！
（給湯室に行きお茶三つを持って戻ってくる）

ﾊｲ！持ってきたってばよ！
（それぞれの前にお茶を差し出す）

三枚だけ〜！？
え〜！
もっと食べてもいいってばよね〜〜！？

>>ナルト君
（どうしたんだろういつも元気なナルト君が…）

風邪じゃ無いのなら良いのですが…
（悲しげな表情のナルトに対して）
何か嫌な事でもあったのなら何時でも相談に乗りますからね？


ほうじ茶ですか
わざわざ私の分まで有難うございます
ナルト君の淹れてくれたお茶美味しいですね（ニコリ

>>カカシ
………
だから…
そう言う事をナルト君が居る所で言わないで下さいよ…
（赤い顔でナルトに聞こえないように小声で呟く）

次言ったらコタツの中で蹴りますからね…

>323ナルト
………早いな
もうちょっとゆっくりでも良かったんだけどねー
ああ、どーも
（湯飲みをもらってひと口飲む）

三枚以上食いたい？
そりゃーお前、自分で買って来い

ゆっくり…

【別に追い出そうとしてるんじゃないからねー、ネタネタ】


>324シズネ
ンフフ…
まあまあ…そう言わない

でもまあ、怒った顔も可愛いよね、シズネは
なあ、ナルト〜？
（話をナルトにふりつつ）
（コタツの中で、自分の足でシズネの足に軽く触れる）

>>シズネのねぇちゃん
（心配している様子に、無理やり元気なふりをする）
全然！
俺ってばちょっと眠かっただけだってば！
（わざとらしく大きなあくびをする）
ふぁ〜…
もう大丈夫だってば！
ｱﾊﾊ！
……。

ホ、ホラ！何やってるんだってば！
お茶冷めちゃうってばよ〜？
（笑顔でほうじ茶を指差す）


>>カカシ先生
お煎餅食べたいってば…
よ〜し！俺ってばちょっといってくるってば！
俺が奢ってやるってばよ！

二人ともなにがいいってば〜？？

【ネタいいっってば！そして此処はあえて行っちゃいますってばｗ】

>>カカシ
可愛くなんてありませんから！
（真っ赤な顔で必死で否定）
ナルト君もカカシの言う事なんて真面目に
聞かなくていいですからね！

…っ！！
（誰かの足が触れた事に驚くが犯人にすぐに気付き）
（カカシをジーっと睨む）

>>ナルト君
そうですか眠かっただけですか…
心配しちゃうじゃないですか〜
いつも元気なナルト君がそんなだと私も元気じゃなくなりますよ
（ナルトの頭をなでなで）

折角ナルト君が淹れてくれたんですから冷めないうちに頂きますね

え！？そんな！今から買いに行くんですか！？
私は何もいりませんけど…
お煎餅ならここにあるのに…？
（3枚は確かに育ち盛りのナルト君には少ないかもしれないけど）
（何も今行かなくていいのに…）

【あえて行っちゃうんですか…；；；】

>326ナルト
お前が奢るの？
…明日大雨になったらイヤだなぁ…

しょうがない…
（ズボンのポケットから一枚お札を出して渡す）
オレは…つまみって言いたいところだけど
ここで呑んだら怒られちゃうからねー

…うにあられ

ゆーっくり行ってきて…


>327シズネ
なに必死になってんの
シズネ…
（さらに足でツンツンしながら）

（ジーっと睨まれ）
んー？なになに？
そんなに見つめられると、惚れちゃうよ？
（とぼけた返事をする）

>>シズネのねーちゃん
（頭を撫でられ、本当に元気になる）
（ニヤつきながら抵抗する）
ニシシ♪
やめろってばよ〜
俺ってばもう子供でも何でもにないってのに…ﾆﾔﾆﾔ
べ、別に嬉しいわけじゃないかんな！

何もいらないって、遠慮すんなってば！
んじゃ俺が選んできてあげるね〜！
ﾆｼｼ♪

【そう！あえて行くんだってばよ！】
【次ﾚｽは俺の買い物の様子を書き表すから、カカシ先生と寛いでてくれってばよ♪】

>>カカシ先生
うん！おれが奢ってやるってばよ！！
っていうか！「大雨」はねぇってばよ！
せめてそこは「大雪」にしろってば！

（一枚のお札を手渡される）
え？
カカシ先生がくれるんだってば？
こっちの方が「大雨」降りそうだってばよ…(ﾎﾞｿ

うにあられ？
なんだかよくわかんねぇけど行って来るってばよ！！
ちゃんと二人とも此処にいてってばね！タタﾀﾀ…
（駆けてゆく）

【風呂は行ってくるってば！30分かからないから待っててな！】

>>カカシ
もういい加減にしないと本当に怒りますよ！
（惚れちゃうよの軽口に対して頬を赤らめつつ）

えいっ！
（コタツの中でお返しとばかりに足を押し返す）

>>ナルト君
ふふっナルト君は笑った顔が一番素敵ですよ
まだまだ子供じゃないですか〜
（笑いながら抵抗するナルトの頭を更に撫でる）

ナルト君が選んでくれるんですか？
ふふっ何だか嬉しくなっちゃいました
何を選んでくるのか楽しみに待ってますね

気をつけて行って下さいよ〜？

【果たして寛げるんでしょうかね…ハハ】

【分かりました〜待ってますからね！行ってらっしゃい】

>329ナルト
大雨と大雪の違いは何だろねぇ…
（ボソっと独り言）

オレが奢ると大雨？
オレってそんなケチにみえる？

ああ、行ってこい〜

【了解】


>331シズネ
（コタツの中で足を押され）

痛っ！そんなにホンキで蹴らなくてもいいのに〜
（苦笑いしながら、コタツに手を入れ）
（押された場所をさする）

どうせなら、やさしく触ってほしかったなぁ
こんなふうに…
（シズネの生足にさわっと触れる）

（コタツの上の顔は普通の顔…）


【…寛ぎたい？】

【ただいまってば！それじゃﾚｽするから！】

【おかえりなさーい！湯冷めしないようにして下さいね〜】

（商店街の夜道をﾃｸﾃｸと歩いている）
何かっていこうかな〜♪
そういえば先生ってばつまみって行ってような気がするってば…
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言いながら歩いていると酒屋さんが目に入る）
この店に売ってそうだってばよ！
はいろ〜はいろ〜♪

うにあられ…うにあられ…
ないってばよ〜…

（いくら探しても見つけることは出来なく、店員に尋ねる）
おばちゃーん！
「うにあられ」ってやつ此処にあるか〜？？

（存在すら否定するような目で見られ、ぶっきら棒に投げつけられる）
（それをぎりぎりで受け止め、代金を支払う）
此れか〜…
ありがとだってばよ！
うにって言うから結構な値段を覚悟してたけど、意外に安かったってば！

んじゃ次はお煎餅とシズネのねーちゃんの分！

（…続く）

>>カカシ
本気なんて出してませんよ！？

（力を入れすぎたかと焦っていると直に足に触れられる）

！！
（急に昨夜の事を思い出してしまい）
や、止めて下さい……
触らないで…
（弱弱しい声になってしまう）

（真っ赤な顔でコタツ蒲団をギュッと握り締める）

【うーん寛ぎたいような寛ぎたくないような…(笑)】

【（続く）って連続でﾚｽするわけじゃないってばよ？あくまでも順番どおりに行くってばよ！】

>337シズネ
ん…すまない
もう、触らない…
（ちょっと眉をしかめて、すまなそうな顔で苦笑い）

…ナルト、ゆっくりだねェ…
（独り言のようにボソっと言い放ち）
（頬杖をついてお煎餅をパリンとかじる）

（視線はシズネの顔へ、真面目な顔で見つめたまま…）

………
（無言）

（行き来する人々はナルトを見るたび、　あ　の　目　をする）
はぁ…流石に慣れたっていっても、凄い悲しいってばよ…
まぁいいや！別に今始まった事じゃねぇしな！

とりあえず此処だ〜！行くってばよ！
（この居心地の悪い空間から逸早く逃れたくて）
（たまたま目に入ったお店に入っていく）

ん〜と…お煎餅、お煎餅…
あったあった！
いろんな味があるんだってばね〜
悩むってばよ…
（少しの間じっくりとお煎餅を選ぶ）

ん〜……これにしよっかな〜…
梅風味お煎餅とこのいろんな味の煎餅がたくさん入った奴！

後は〜ねぇちゃんの分だってばよ〜…
え〜と…え〜と…
コレにき〜めた♪
（さっさと会計を済まし店をでる…）
ﾆｼｼ♪♪
いっぱい買っちゃったってば〜…
（任務待機室に向かって、ゆっくりと歩いていく）

>>カカシ
あ…いえ…
（こんなにあっさり引くとは思わなかったので安堵しつつも
どこか物足りなさを感じてしまう）

（私どうしちゃったんだろう……）


ナルト君遅いですよね…
（まだ赤い顔を誤魔化すようにお茶を飲む）

（見つめられ沈黙が落ちている事に気まずさを感じ）
何かついてますか…

そんな見られちゃうと惚れちゃいますよ？
（カカシのマネをして軽口を叩いてみる）

>341シズネ
…………

（お煎餅をゆっくり食べながら、）
（あいかわらずお茶を飲むシズネをみつめている）

（惚れちゃう、と自分の口調を真似されて）

…ん、こっちはすでに手遅れ
（意味深な言葉をつぶやき）

（コタツに座ったまま、シズネの肩を抱き）
（コツンと、頭と頭をあわせる）

ﾃｸﾃｸﾃｸ…
ﾆｼｼ〜♪
皆、喜んでくれるかな〜…

（待機室のドアの前で立ち止まり、買ったものを確認する）
「うにあられ」よ〜し！
「お煎餅」よ〜し！
「シズネのねーちゃんの奴」よ〜し！

（笑顔を隠す事ができずニヤけながら入る）
んじゃ入るってば…ﾆｼｼ♪
ガチャ！
ただいまってばよ！
いろんなお菓子あってさ〜！
選ぶ…のに…時間がか……ちゃ…って……

……え？

（寄り添っている二人が目に入る）
ガシャ…
（手に持っていた袋を地面に落っことす）
……何してるんだってばよ？
…なんで………グッ……

ガチャ！バタン！
タタﾀﾀﾀ……
（勢いよく飛び出していく）
（ナルトが立っていたところには、
　「お煎餅」、「うにあられ」そして「玄米スナック」が散らばっていた）

>>カカシ
何が手遅れですか…？
（肩を抱かれたが素直に身を任せる）
（頭と頭を合わせられ咄嗟に目を閉じてしまう）

（カカシはどういうつもりなんだろ…）

>>ナルト君
！！！！
なっ、ナルト君！！！
（咄嗟にカカシを突き飛ばし距離を取る）
（ナルトに見られ泣きそうな表情で頬を赤くする）

違うんです！これは…その…
あっ！待ってナルト君！！！
（言葉を聞かずに飛び出して行ってしまう）

「玄米スナック」…
私の好きな物を選んでくれたんですね…
ごめんなさい…ナルト君…
（ポロっと涙が零れ落ちる）

ナルト君を追いかけましょう！！！

>343ナルト
（シズネと寄り添ってるのを目撃され）
（お菓子を投げ捨てて走り去るナルトを見る）

なにアイツ一人で青春してるワケ？
…ま、お子様には目の毒だったか…

大好きなおねーさん取られたくないのかねェ…
（くっくと一人苦笑いをし、小声で独り言を言う）


>344シズネ
（追いかけるというシズネに）

いや〜、オレが行くと
アイツも素直になれないだろうから…やめとくよ

どうして逃げたかしらないが…
悪いケド、ちょいと慰めてやってくれるかな？

（ナルトが落としていった菓子を拾いながら）
（シズネにそう頼む）

【なにこの昼メロ（笑】

【昼メロー！！】
【言われてみれば本当ですね…昼メロっぽい…(笑)】

【昼メロにする気は…ｏｒｚちょっと待ってくれってば…(汗；；考えるってば！】

（溢れる泪を拭いながら、昨夜の公園に辿り着く）
うっ…うっ…
ちくしょう!ちくしょう！
ありえね〜ってばよ！！
クソ！

二人で隠れてくっつきながら旨い物を食べるなんて…
俺ってば！一生懸命買出しに行って来たのに！
そんなに旨い物なのかってばよ！！！
ふざけんな…
俺だって食べたかったってばよ！ｸﾞｽｯ…
くそ…くそ……
（ベンチに座り、泣いてクシャクシャになった顔を両手で覆う）

>>カカシ
もう！何でカカシはそんな呑気なんですか！
それじゃ私だけでもナルト君を追いかけますからね！

（菓子を受け取るとすぐに出て行ってしまう）

>>ナルト君
ナルト君！
ここに居たんですか…

…………

（ひとり言を聞いて固まる）

あの…何か勘違いしてませんか…
2人で何かを食べてはいませんよ…
（脱力してナルトの隣に座り込む）

ナルト君が折角買い物に行ってくれたのにどうして
隠れて食べなくちゃいけないんですか
2人でナルト君をずっと待ってたんですよ

私の言う事は信じて貰えませんか？
私が玄米ゴハン好きだからこの「玄米スナック」を
選んでくれたんでしょう…
凄く嬉しかったんですよ？

帰って暖かいコタツで一緒に食べませんか
（ニコっと笑って菓子を差し出す）

（任務待機室）

（ナルトを追っかけるシズネを一人見送り）

んー…
そうは言ってもなぁ…
オレが焦って追いかけたら…明日大雪降るよ？絶対…


（ナルトが買ってきたお菓子を眺めている）
………玄米スナック？
ナルトにしては健康そうな御菓子だな…

そういえば、シズネは玄米好きだって…言ってたか
…一応気を使ってんのね、アイツ
シズネの好物ちゃんとチェックして…
（普段ナルトには見せないような、優しい笑みを浮かべ）


もしかして…年上好き？



うにあられ……
この三品の中で、一番値段が安いのは…ワザと？

（コタツに半身を入れ）
（ごろっと仰向けに寝ころがり、２人を待つ）

【あー…失敗（笑
玄米スナックは持っていってたのね…
ま、テキトーに放置で】

>>シズネのねーちゃん
（シズネから真実を聞かされ）
…え？
旨いもん食べてたんじゃないのかってば？？…ｷｮﾄﾝ

（ｺﾞｼｺﾞｼと泪を拭い、笑顔を取り戻す）
なぁんだ！
それならそうと早く言ってくれればいいのに！
んじゃ早く戻ろうってばよ！
此処寒いってば！
（シズネの手を取り待機室の戻る）

>>カカシ先生
（戻ってくる）
先生ただいまってばよ！

おれったばさ！
ちょっと勘違いしちゃって！
ニシシ♪

旨いもの食べてたんあじゃなかったんだってばね！
（満面の笑みを浮かべる）

>>ナルト君
ふふっ泣いてたのにもう笑ってる
（ナルトにつられ一緒に笑顔になる）
今度から人の話は最後まで聞かないとダメですよ？

それじゃカカシも待ってる事ですし早く戻って
コタツで暖まりましょう
（ナルトの手を握り返し戻っていく）

>>カカシ
ただいま戻りました〜

ようやく3人そろった事ですし
ナルト君が買ってきてくれたお菓子食べましょうか
（笑顔でコタツの上に菓子を広げる）

【悪いけど、次で〆ていい？】
【ナルトも退場させちゃってもいいかな？】

【もうこんな時間なのかってば！？】
【わ、わかったってばよ！そこんとこは先生に任せるってばよ！】

【私は〆て下さっても構いませんよ〜】

【どーも＞ナルト】
【シズネサンも、悪いねェ】

あー…　２人ともお帰り（にこ）


>353ナルト
（ナルトの勘違いの理由を聞いて）

…………あ、そう

（なんちゅーか、ナルトらしいオチ……）
（半開きの目をいつも以上に漫画チックにして、呆れ顔）


>354シズネ
世話かけたね…どーもありがとう
（シズネの安心した笑顔に、つられて微笑む）


>ナルト・シズネ
さて…と…
まっことに残念だが…ナルト！
…次の任務の時間だ…今直ぐ里を出発するぞ…

つーわけで…お菓子はオアズケ〜
（袋を抱えるナルトから、菓子を取り上げシズネに渡す）

出発〜！
（ナルトの首根っこを捕まえて部屋を後にする）
（後ろを振り返り、シズネに）

今度またみんなでお茶しよう…
なんなら２人っきりでもいいけどねー
（にこっと笑いかけて、それじゃ、っと手を上げる）

（退出）

>>シズネのね−ちゃん
（コタツにつき）
やっぱコタツっていいってばよね〜…
あったけ〜！

（お菓子を広げられ）
わ〜！
早く食べようってばよ！！
俺ってばコレとコレとコレぇ〜！

（様々なお菓子を手に取り笑顔でシズネを見る）

（……が…）

>>カカシ先生
（手に取ったお菓子を食べようと口に運ぼうとしたその時）
（先生にお菓子を全て取られシズネに返される）
あ゛―――ｯｯ！！？
まだ何もたべてないってばよ！！
なにすんだってば！
放せ〜！
イルカ先生にチクるからな〜！

（首を掴まれた状況で無駄な抵抗を繰り広げるが）
（あっけなく連れ去られる）
お菓子〜！
ね、ねぇ〜ちゃ〜ん!!!!!!!!!!!

（強制退出）

>>ナルト君
やっぱり寒いときはコタツですよね〜

じゃ早速頂くとしますか
ナルト君そんな一度にたくさん取らなくてもお菓子は
逃げたりしませんよ…
（笑顔のナルトを微笑ましく思う）

>>カカシ、ナルト君
え！？
任務ですか！？
それなら仕方ないですけど…
残念でしたねナルト君
お菓子は帰ってくるまでお預けですね〜
任務から帰ってきたらまた3人でお茶しましょう

2人とも任務気をつけて下さいね
行ってらっしゃい
（強制的に連れ出されたナルトとカカシの後姿に笑顔で手を振る）

じゃ私もここを片付けて帰るとしますか〜

【連夜遅くまでありがとう、シズネさん】
【お先に、おやすみ＞お二人さん】

【なんか今日は特に面白かったてばよ！！】
【いろんな展開あってさ！】

【此方こそ連夜お付き合い頂けて有難うございました！】
【お休みなさ〜い】

【私もそろそろ眠くなってきたので落ちますね〜】

【それじゃおれも落ちてやるってばよ！！！ﾉｼﾉｼﾉｼ】

【今日は色々な展開起こりましたよね…】
【昼メロが頭から離れませんよ(笑)】

【ナルト君もお休みなさい〜良い夢を…】

【容量がアレなんで１レス分の文章を少なくしてみようー】
【…と、言ってみるテスト】
【空白改行が多いオレが一番の元凶だな…すみません】


>295陽気な外国人さん
んー…　木ノ葉も国際的になったなぁ…
多少誤解もあるようだけど…
名物の温泉でも入って、ゆっくりしていってください

>296名無し
そうだねェ…
オレもラーメン食いたい…
そのうち一楽に行けるといいなぁ…

ナルトに奢ってもらおうー


>297名無し
…最後の２行は何？
普通の漫才…じゃなくておしゃべりならいいケド…

まったくオマエ等ァー！青春してるなァー！！
(煙と共にあらわれてカッコイイポーズを決める)

>>369
永遠のライバルｷﾀｰ?

今夜は静かだな・・・

俺と>>371だけの世界か…ははは。

つい最近見たばかりの俺は【】内文字の多さに萎え。
元々そういう流れと言われればそれまでだけどなぁ。

おはようございます……っていう時間でもないですね。

だいぶ遅くなってしまったものもありますが、
お返事させていただきますね。

>>87　名無しさん
そーです、事故ですっ、事故なんですっ！
……ほーらもう平気。ぜんっぜん、なんとも思ってませんからねっ。
（ガチガチに強張った微笑みを浮かべ）

>>94-95　ゲンマさん
ふむふむ、ゲンマさんはお団子よりおまんじゅう、と…
（手もとの紙片に書き込み）

……イイね　って。
なんだかとってもお幸せそうですね……（苦笑

＞俺とシズネの時間
え？え？　　………ワクワクドキドキしちゃっったじゃないですか。
責任とってくださいね（にこ

>>99　シズネさん
あーっ、やっぱり綱手さま、逃げ回ってたんだ……
（ぶう、とふくれて）
はい、甘栗甘で作戦会議ですねっ！

それから、コタツの中で暴れたりいたずらする人には、
手加減せずやりかえしちゃって全然オッケーですから！

>>229　白さん
……お雛さまの前で、姉さまといただきました。
散らし寿司に蛤のお吸い物、白酒、菱餅に桜餅、ひなあられ……

お雛さまは、節句が過ぎたらすぐ仕舞わなければいけないそうなんですけど、
お願いしてもう少しだけ、出しておいてもらうことにしました。

>>232　カカシ先生
………。

ゲンマさんのまね、というより……
岩○ですね、○鬼。

っと、それだとあんまりかわいそうかなあ？

>>288　ナルトさん
＞紅先生は母ちゃん的存在
……おしおきは先生ご自身にお任せしましょう（にっこり

シズネさん？そこで退くのが漢なんですかっ。
戦う前からあきらめてどうするんですかっ。
……んー。でもいい雰囲気ですよね、お二人。
黙って見守るのも漢、……かもしれませんね。

だからってわたしに来るんですかっ？！
いつわたしが震えたり泣いたりしましたかーっ！
勝負なら受けて立ちます、逃げたと謗られれば日向家末代までの恥！
（すでに話が明後日の方向へ）

>>369　名無し…さん？
まっまさか……その口上は！
（煙を避け、姿を見極めようと）

>>370　名無しさん
（名無しさんと声をそろえ）
ｷﾀｰ???

（煙が晴れたあとには何の跡もなく）
さっさすが……永遠のライバル。
いつの間にやらお帰りでした。

>>371　覗き隊員その１さん
嵐の前の静けさ、という言葉もありますね（にっこり

>>372　覗き隊員その２さん
やった、隠れ身の術バレなかったんですねっ♪

お二方とも、覗きだけでなく今度はお話しにもいらしてくださいねっ。

>>373　名無しさん
ようこそおいでくださいました。
ふふ、興に乗ると少しばかりおしゃべりが過ぎてしまうのかも。
気をつけないといけませんね。
（唇の前に人差し指立てて）

そろそろ昼餉の支度が始まるころかなあ？
今日は何かなー。

じゃ、失礼しますねっ！

おはよーさん。

>229　ハク
自慢じゃねェが妙な時間にばかりフラフラしてる質なんで
お前さんも油断してたらこっちから捕まえちまうぜ。
「また会った時にでも」くらいが丁度良いと思う
熱い茶はいつ飲んでも旨い

>230　昨夜も朝ｍ（中略）カカシちゃん
そう、「任務にゃ」遅れねェんだよお前……

>234　シズネ
多分慣れだ。
…スイカの種で岩を砕く男、とかいう称号ついても
なんとなくカッコつかねーよな

ああ、ライドウにゃ口止めしてるからあいつには尋いてやるなよ
困った顔が見てェなら話は別だが。

>295　陽気な外国人
やむにやまれぬ事情ってヤツじゃねーか
俺ゃ忍者だけど理想は腹上死か大往生…
ああ、忍者が全員そうだっつーわけでは断じてねェから誤解すんなよ。

温泉街ならそこの四ツ角を左。
ところで宿はもう決めてんのか？
煮物の旨い旅籠があるんだが……

>296　名無し
味噌じゃなくしょうゆの話んなるが…
普通のラーメンとチャーシューメンって味違うよな
変えてんのかね、あれ。

>297　名無し
舌噛むなよ。とりあえず期待しないで待ってりゃ
見れなかった時ガッカリすることも無いぜ。
>368（カカシ）
…お手柔らかに

>369　…
もうすぐ春だしな。
お前がそれ言ってくれて今スゲェすっきりしてる
（自分の片耳に小指突っ込み片目眇めつつノンビリ見届け）
（どことなく清々しいなごやかな表情）

>370　名無し
あいつほどわかりやすい男もねェよな。
…次はハテナ付きじゃなく景気良く叫べりゃ俺も嬉しいが

>371　覗き隊員１
おたくらがこうして顔出してくれるとスゲェ安心する…
いや、別に昨晩はおびきだそうとしてたわけじゃねェぞ。
また…声、聞かせに来てくれよ

>372　覗き隊員２
二人のため世界はあるの、…と。
冗談はさておき静かだったみてェだな、昨晩は……
その前が賑やかだったようだから余計に。
寂しかったか？

けどハナビが隠れてたとは
（気付かなかっｔ

>373
萎えたか、そりゃ悪い。俺も最近来たばかりでな…
よかったら最近来た者同士ラーメン屋でも行かねェか？
奢るぞ。

いや、とある仲間に「食いてェだけ奢ってやる」って約束があるんで
その時のために金貯めてんだけど…
どうも使わねェもんが手元にあると落ち着かなくてよ。
もしノッてくれんならそん時ゃこう、萎えた話じゃなく
萌えた話の一つでも聞かせてくれりゃ嬉し…
…野郎に嬉しがられてもお前さんが嬉しくねェか
（気がついたように眉尻落として頭かき）

ゲンマのにいちゃん発見だコレ！えい！（後ろから飛びつく）

>379　370宛てのレス
…？何言ってんだ俺。
（皺寄せた眉間押さえ）

彼奴のチャクラにあてられて耳が混乱…
……いや、俺の鍛練が足りてねェだけだ。
悪い、忘れてくれ。

>379　ハナビ
まだ昼飯食ってねェから俺は「おはよう」で。

団子も良いけどな。
（仕事熱心だな…）
（感心しながら眺め）

＞お幸せそう
あァ、見てたのか。
お前くらいの年したやつらが元気良いとこ眺めてるとどうもな…
緩んじまうんだよ、顔が。

＞責任
言われてみりゃどっか含みのある響きにも聞こえるような…
（ぼんやり）

>375　雛人形
ちゃんと期日にしまわねェと嫁に行き遅れるって聞くよな…
嫁入りの歳なんざそれこそ人それぞれだと思うが

>381
うぉっ。…？
（前のめりになり、首曲げて背中見下ろし）
木ノ葉丸か。
悪ィ…今スゲェぼーっとしてたわ俺…。

スキだらけだったぞコレ！にいちゃん肩車してくれ！！（背中から肩の方へ這い上がろうとする）

こんなに簡単に不意突かれちまうとはなァ…

肩車？あァほら、やっていーからポーチを足場にすんな…
（キョトンとして）
（よっこらせ、と乗りやすいようその場にしゃがみ）

やったやった！わ〜い！ゲンマのにいちゃんに肩車してもらえるなんてオレ嬉しいぞ！
（いったん降りてゲンマの周りを走りまわったあと、勢いよくドカッと肩に座り込む）
さあ出発だコレ！

（走り回る姿見て「はいはい」と）
（「まったくもう」に近い顔するも頬は緩んで口元に笑み）

んがっ。お前な、もう少し丁寧に乗っかれ…
（いい乗りっぷりに膝へ軽く顎ぶつけ）
（言いながら、よっこらせ…とゆっくり立ち上がる）

お前さんもでかくなったな……
おーし。どこ行く？

ごめんにいちゃん！嬉しくてつい勢いがついたんだな・・・
（反省するがそのあとまた元気になって）
もちろん女風呂をのぞきに行くんだコレ！！自来也様を見習うんだコレ！！
（温泉の方角を指さして）

ん…。
（切れたかな、と口の中を舌でたどってみる）
（気にするな、と頷いて見せたこちらがまったく気にしておらず）

了解、これより女湯に向かう
……いや、ちょっと待て小僧。
（眉尻下げてダンディの意味合いじゃない方の渋い顔で上にいる顔を見上げ）

そりゃ出来ねェ相談だな…

（きょとんとしてゲンマを見下ろす）
どうして出来ないんだコレ？ゲンマのにいちゃんはオッパイに興味ないのかコレ？
オレ、ナルトにいちゃんのお色気の術じゃなくて本物のおっぱい見たいんだコレ！
（足をばたばたさせる）

>390
いくら好きでも覗き見はいかんだろ。
ありゃ男が見てェからハイ見れますってモンじゃねェ
そもそも大事なのはそこじゃねェんだよ。
持ち主の女が居てこそ

…だー、上で揺れんな。落っこちんぞ
（ばたばた、に合わせてぐらぐら）
（…わざと揺らしてみたり）

覗き見はいけないのか？オレ知らなかったよ！
大事なのはそこじゃないってどういう意味だコレ？よくわからないよにいちゃん・・・

（わざと揺らされて）
わああっ！やめてくれよ！！にいちゃんこわい！コレ！ほんとに落ちるコレ！！
（前のめりになってギューっとゲンマの頭にしがみつく）

（慌てた様子にひっそり笑い）
（愉しげな顔で、それ以上揺らすのはやめにして）

…女はな、男に裸を見られたくねェもんなんだよ。
だから男は女の裸はむやみに見ねェんだ。
服も着けねェで道端歩き回ってる女なんかそんなに居ねェだろ？
女の乳ってのは女だけが持ってる女のひみつなんだよ…
お前だって、ヒミツにしてたモン黙って覗かれたら悲しくねェか？

（ゆっくりノンビリ言葉続けながら、）
（肩からぶら下がる足を支えつつ、ゆっくりノンビリ）
（テクテク道を歩き始め）

ああ、大事なのは…
わかんねェか。そうだな…
（何と言ったらわかりやすいか。うーん…）
（深刻にではなく気楽なようすで、しばらく言葉探し）

にいちゃん意地悪だコレ〜・・・・
（泣きそうな顔をするがやめてくれたので一安心する）

そうか！オッパイってのは女の秘密だったんだな！
オレも秘密の基地を誰かに覗かれたら嫌だコレ！
わかった、もう女風呂には近づかないコレ！・・・・・でもそうなると自来也様はいけない奴だな、コレ・・・（ﾎﾞｿｯ）

（歩きだすゲンマの頭につかまりながら）
オレさ、オレさ、女ってやつがいまいちよくわからないんだな。だからにいちゃんが説明してくれても
ピンとこないかもしれないんだな。にいちゃんは女の心理ってやつよくわかるか？コレ

（クックッと喉の奥で笑い、足取りはマイペースに悠々と）
（けれどつかまっている温もりを落としてしまわないように）

いや、俺は「覗くな」とは言ってねェ
（さらり）

女の心理なぁ…いや、さっぱりわからねェ。
（さほど間をおかずヤケにきっぱりと断言）

【まだ時間あるか？】

どっちなんだコレ！！オレ混乱してきたコレ！！
んじゃいつか遭遇できたらカカシの先公に覗きをそそのかすんだコレ！！

上忍でもやっぱりわからないことはあるんだな・・・・
あっ！！！オレ３時のおやつを食べないといけないから帰るぞコレ！！
にいちゃん早くオレの家まで走るんだコレ！！早くっ！早くっ！
（頭をポカスカ叩く）

【それが呼び出しくらったコレ！遊んでくれてサンクスだコレ！バイバイ！】

なんで木の葉丸がいるんだってばよ！？
【また夜にでも来るってば！】

　絶　対　バレないように覗け。

でないと怒られて嫌われて軽蔑されて
運が悪けりゃ大怪我する。
（あっさり、淡々と言ってのけ）

カカシか、あいつは覗かねェと思うぞ…
俺も覗かねェし。
（そのうえ、更に無責任なこと言い列ね。）

きっと神様でもわかんねェよ。五代目だって女だろ…
（ふっと口端引き上げて愉快そうに目を細め）

とりあえずわかんのは…乳が見てェならいい男になんのが一番の近道、ってことくらいかね…
なにも覗く必要ねェ、堂々と頼みゃ、…

……と、痛て…わかったから叩くな。
（眉ひそめ眉尻下げ、腕を捕まえて叩くのはやめさせ）

もう三時か。…、つかまってろよ
（広場の時計を見上げて時間確かめ。）
（少年の腕を自分の頭へしっかり添えさせると、足首支え）
（静かに一言断るや軽く身体傾け、隣の建物の屋根まで跳躍。）
（やっぱり彼のことは振り落とさないよう細心の注意払いながら）
（どこか楽しむような笑み湛え、彼の家に向けて…風のように走り出し）


【遅レスですまん。ありがとよ、俺も楽しかったぜ。】
【〆…になってっかな】

>397
ん…、ナルトか？
（一軒の屋根を思いきり蹴った直後）
（重力により移動速度が緩やかになったとき建物同士の合間に出来た谷を跨いで）
（通りへ、視線を流し。声の持ち主の金髪頭見つけ）

（そういやあれから顔合わせてなかったような…）
（思い出すのは、彼を布団にくるんで置いて帰った時のこと）
（未だ果たしていない約束はいつ交わしたものだったのか思い出せない）

（…まあ、縁がありゃそのうち機会も巡るだろ。）

（結局、そちらを向いたついでに彼へ軽い笑みだけ残して）
（残りの休日の過ごしかた…偶には晩飯にラーメンも良いか？）
（夜は長いよな…などと。浅い思考はすぐに流れ）
（もう、足元のコンクリートをまた蹴ることについて考えていた）

つーか豚汁食っちまわねェと…
いもようかん食いてェ。
（木ノ葉丸の家からの帰路、夕空見上げて独り言）

【落ち、と】

>>295陽気な外国人さん
木の葉に観光に来られたのでしょうか？
それにしても何だか間違ったイメージをお持ちのような…
色々と見て回って木の葉に対するイメージを変えて下さいね

>>296名無しさん
一楽のラーメンはどれも美味しいですから今度一緒に食べましょうか
その際、私はチャーシュー抜きで食べたいですね〜
あっ！とんこつも駄目ですけど…

>>297名無しさん
ワクワクって…
期待されてる…？
（汗が一筋流れる）

でも上2行以外なら見てみたいですね

>>369名無しさん
えっ！？
あ〜もしかして…そのセリフ…
カカシのライバルのあの人でしょうか？
うーん煙でよく見えなくて残念です…

>>370名無しさん
カカシの永遠のライバルがここに居れば益々楽しくなりそうですよね
2人の勝負を一度間近で見てみたいものです

>>371覗き隊員その１さん
ここ最近賑やかでしたからね〜
次は覗いてるだけじゃ無くて一緒にお話しましょうね？

>>372覗き隊員その２さん
ふふっ何だか2人だけの世界って親密な言葉ですね〜

>>373名無しさん
そうですね…
少し気をつけるべきでした
これからは気を付けますのでまた遊びに来て下さいね

>>374ハナビちゃん
綱手様は手強いですからね〜
しっかり事前に作戦会議をしておかないといけませんね！

コタツ…
もう3月だから待機室のコタツを片付けてもらおうかと思っちゃいましたけど
ハナビちゃんの言うとおり遠慮なくやり返したいと思います
これから手加減はしない事にしますよ！！

>>378ゲンマ
スイカの種で岩が砕けるんですか！？
凄いじゃないですか！
今度やってみてくださいよ〜
…でもその称号は確かに間抜けな感じがしますね…

ライドウに尋ねてみましたが困った顔して答えてくれませんでした
うーん…やはりここはトントンと一緒に地道に探す事にしましょうか

【シズネさんと接近遭遇?】

>>230　カカシ先生
ばんぺいゆ、大きいから大味かと思うとこれが意外に。
フフ…ボクもいただいたの。美味しかったですよ。

野菜が好きなんですね。
木の葉の忍びはヘルシー志向な方が多いのかな。

>>369　熱い方
ボクは青春しているのでしょうか。
青春って苦いですね。
あなたは、ボクよりずっと大人みたいだから…。
話しをしてみたいです。
……ただ、そのポーズは…あの…。
あ、そうだ、
かっこいいポーズは、再不斬さんが上手ですよ。
ここにいたら、アドバイスしてくれるかも、クス。

>>370　名無しさん
ライバルっていいですよね。
ボクは勝手にサスケ君の事をライバル視していたのですが
向こうはどう思っていたのでしょうか。ウフフ。
ところで永遠のライバルって誰のことです？

>>覗き隊員さん達へ
まぁ、お茶でもどうぞ。っ旦~　粗茶ですが(にこ)

>>373　名無しさん
萎えさせたとしたら、ほんとに申し訳無いです。
カカシさんとボクが、名無しさんの好きなタイプにちょっとだけ変化する。
なんて事で許してもらえませんか？
もっとも、中身は変わらないから、余計萎えるかもしれませんが…フフ。

>>375　ハナビちゃん
ちらし寿司。蛤のお吸い物。
日向家のことだから、きっと出汁も丁寧にとって…。
いいな……。

お雛様もハナビちゃんが遊んでくれて嬉しいでしょうね。

>>378　小さい頃のあだ名はゲンちゃん?なお兄さん
それは、どちらが後ろをとるか楽しみになってきましたねえ。
あ、違った。お茶を飲むんでした。

遅れて来たってばよ！！
フフン！！
ヒーローって言うのは、
遅れて参上してきてあ〜ッというまに敵をやっつけるんだｧ〜〜〜！！！！！
覚悟しろよ〜！！
（シズネを指差す）

【違う違う！シズネと接近遭遇じゃなくて俺と接近遭遇だってばね♪】
【こんばんは！白〜♪♪】

【白君とナルト君発見！！】
【お2人ともこんばんわ〜白君とは初接近遭遇ですね】

こんばんは、ナルト君！
（にこにこ）

え、でも今、
きれいなお姉さんが子豚を抱えて、行き過ぎたような…
（辺りを見回し）

白とシズネのねぇちゃんみ〜ッけ♪
（白とシズネの手を取り、はしゃぐ）
なぁなぁ！
この三人がそろうのって初めてだってばよね！？
ニシシシ〜♪

【ちょっと用事済ませるからさ！20分くらいおいち〜♪】

こんばんわ〜
ふふっナルト君に見つかっちゃいましたね
トントンがナルト君の匂いを見つけたんですよ〜
3人そろうのは初めてですね（ニコリ

>408
ああ、やはりいらっしゃった。
この間、ほんの少しだけ挨拶させていただいた、白と申します。
お姉さんは医療忍術をお使いになるとか…？
よろしくお願いします（微笑）

>411
【はい】

【…「おいち〜」、って何だってばよ…orz
　　「おいち〜」、じゃなくて「落ち〜」だかんな！ｱﾊﾊ！・・・・・orz】

>>白君
白…綺麗な名前ですね
名は体を表すと言いますがその通りですね〜
白君とお呼びしても宜しいですか？

私はシズネと申します
こっちの子豚がトントンって言うんですよ
こう見えても医療忍者の端くれです！
どうぞ宜しくお願いしますね

>>ナルト君
【分かりました】

>415
（ほめられて、少し照れる）
いえ…そんなことは、ありませんよ…。
白って呼び捨てしてください。（甘えたような顔で）

シズネさん…。
（名前の響きを反芻するように）
ペットなんですか。かしこそうな子豚ですね。
（ﾌﾞﾋっと答えるのを聞いて）
フフフ…。
医療忍者ですか、それは…すごいですね。

>>白君
最初余りにも綺麗な子だったから
男の子か女の子か分かりませんでしたよ
え？呼び捨てですか…
は、はく…？

何だか改まって呼び捨てすると照れちゃいますね〜
（照れて頭をかく）
やっぱり白君って呼ばせて下さい（ニコリ

綱手様と2人のペットの子豚なんですよ
鼻が利いて賢いんですよ〜
（トントンの頭を撫でながら）

………

（何だかフフフ…の笑いが気になるな〜…？）

【ただいまぁ〜！終わったってばよ〜♪】

【おかえりなさいナルト君】

軟弱な顔だから…。
分からないと良く言われます。

（白君と呼ばせてくださいと言われて）
はい…（ちょっと残念そうな顔）

トントンって子豚の名前としてはとってもいいですね。
ウマソーとか言うのよりはずっと。
綱手様もペットを可愛がるんですね。
恐そうだったから…そういうタイプとは知らなかったですよ。

>ナルト君好きなように混ざって混ざって。

【混ざってって言われてもなぁ〜どうやってはいろっかなぁ〜！！】
【シズネねーちゃん→白→俺でいいかってば？？】

【はい、それでいいですよ〜じゃ次ナルト君ですね】

(二人のやり取りを黙ってﾆｺﾆｺと眺める)
二人とももう仲良くなっちゃったってばよ！
ニシシ〜♪

>>シズネのねーちゃん
あのさ！あのさ！
白ってばさ、綺麗な顔してっけど
実はめちゃくちゃ強いんだってば！
俺とサスケの二人で戦ったときもぼこぼこにされたってばよ！
へへ♪


>>白
こっちはシズネのねーちゃん！

（白の耳元で静かに話しかける）
此処だけの話で、
シズネのねーちゃんって凄い大人っぽく見えっけどさ！
実はおっちょこちょいだったりすんだよなぁ〜♪（ﾎﾞｿ

何でも顔に出るんだってばよ！
（ﾆｺﾆｺと楽しそうに話す）

【再起動喰らったってばよ〜orz】

>>白君
え！？白君は軟弱な顔じゃありませんよ！
（ワタワタしつつ）
とっても綺麗な顔だと思いますよ？
女の私より綺麗でとっても素敵だと思います

ウマソー…？
そんな名前は勘弁して欲しいですね…
（震えるトントンを宥めるように背を擦る）
綱手様は意外と小動物がお好きなんですよ〜？
執務の休憩時によくトントンを抱いて和んでらっしゃいますしね

>>ナルト君
え？実はめちゃくちゃ強いんですか？
そうは見えないんですが…能ある鷹は爪を隠すと言いますしね
ナルト君とサスケ君がボコボコと言う事は相当のやり手…
今度手合わせお願いしたいです

ナルト君…
内緒話してるつもりでしょうが聞こえてますから…
（ニッコリ仁王立ち）

第一何でも顔に出てるのは君の方です！

>423ナルト君
（小声）え、そうなの？
落ち着いていて、頼りになるお姉さんに見えますよ。
でも実は…ってところがギャップがあっていいかもしれませんね。
ここだけの話…。
顔に出る人って、楽しいですよね。

>424シズネさん
あ、そうですか。
前にナルト君から、綱手様にいたずらしたら死ぬって聞いて

（仁王立ちのシズネを見て）
まずい…。
あの、落ち着いてくださいね。

>>シズネのねーちゃん
（白にコソコソと話しかけているとわずかに殺気を感じ取り、振り向く）
（そこにはにっこりと笑ってはいるが、何か黒いものが感じられる）
……へ…？(汗；；
（目を逸らす事が出来ず、大量の汗が溢れてくる）
（そして一つの単語が脳裏に浮かび上がる）
（……死ぬ…）
…あ、あ、あのさ！
もももちろん冗談だってばよ！？

>>白
うんうん！
落ち着いて見えるけれど実はそうじゃないんだってばよ！
でもさ！
ちゃんとしなくちゃいけないときはすげぇ真剣だし、
ミスとか絶対しないんだってばよ！

俺もそう思うってば！
顔に出るやつって凄く面白いってばね！
（輝かしい笑顔で話す）

>>白君
綱手様にいたずら…？
ナルト君がそんな事言ったんですか？？
それは言いすぎですよ〜
綱手様は恐そうに見えて実は優しい方なんですから
そりゃ、いたずらの度が過ぎると自来也様みたいな目に合いますが…

白君、私は落ち着いてますよ〜（ニコニコニコニコ）

>>ナルト君
そうですよね？冗談ですよね〜

笑えない冗談ですけど…

ってナルト君そんな脅えないで下さいよ
汗が大量に出てますから…
（ナルトの頬に浮かんでいた汗を手持ちの布で拭きつつ）
そんな事くらいで本気で怒ったりしませんから、ね？

>426 ナルト君
ミスをしてはいけない時にミスをしない。
これは本当に重要な忍の資質ですね。
緊張したり、力が入るとミスをしがちですが。
シズネさんはとても精神力が優れていらっしゃるのでしょう。

フフ面白いですよね。（にこにこ）
反対にカカシ先生のように
オープンのようでいながら、全然読めない人って
本当に困りますよね。
でも、そうでなくては一流の忍にはなれないんでしょうか。
だとしたら、ナルト君。見習わなくては…
特訓しましょう。考えている事を顔に出さない練習。

>427 シズネさん
言いすぎです。
ええ、もちろん、優しい方です…。
今、わかりました。
自来也様…？
（ナルトの方を向いて恐る恐る）
どんな目にあったの……?

ええ、シズネさんは、
今、とても冷静に見えます。
（微笑んで見せるが背中に冷たいものが流れる）
えーと、
お腹すいてらっしゃいませんか…？

>>シズネのねーちゃん

お、怒ってないのかってばよ……？
（顔色を伺いながら上目遣いで見つめる）
（シズネの顔が和やかになっていることのを確認し生気が戻る）
ごめんなさいってば！
やっぱシズネのねーちゃんってばさ！
優しいってばよ！
ニシシ♪

（汗を拭いてもらい、すこし赤くなる）
……///
あ、ありがとだってばよ……
もう大丈夫だってばよ？
（布を奪い自分でｺﾞｼｺﾞｼと顔を拭く）




>>白
ど、どんな目って……

（青ざめた表情で）
え、エロ仙人はちょっとおふざけが過ぎて…
ツナデのばーちゃんに100mくらいぶっ飛ばされたんだってば…ｶﾞｸｶﾞｸ

え？
おれってば大丈夫！
感情とか顔に出ないし、誰も俺を読む事なんて出来ないはずだってばよ！

【遅くてごめんってばよ！なんかPC固まっちゃうんだってば・・・】

>>白君
ナルト君がカカシのように…
（トントンを抱きしめ笑いを堪えるかのように別方向を見る）

…コホン

ナルト君はそのままで一流の忍者を目指して欲しいものですね
考えが顔に出ない人は本当に困りますから…

お腹ですか？
うーんそう言えばすいてきたかも…
あっ！私ナルト君が買ってきてくれた玄米スナック持ってるんでした
みんなで頂きませんか？

>>ナルト君
最初から怒ってませんってば〜
優しいだなんてナルト君に言われると嬉しくなっちゃいますね
（ナルトの頭を良い子良い子）
あ……
（自分で汗を拭うナルトに少し淋しい感情を抱く）

そう言えばナルト君も自来也様と同じような事をしようとしたとか
耳に挟んだんですが…
余りいたずらは感心しませんよ？

>429 ナルト君
自来也様って確かかなり大柄な方でしたよね。
その体重の方が100メートル飛ばされる打撃……。
（次第に真顔になり）
おふざけが過ぎて100m…
（顔面蒼白）
あの時忠告してくれて、本当にありがとう……。

ナルト君…。
キミ、全部出ますから、顔と態度に…。
でも、やっぱりそれがキミの魅力。
変わらなくていい、ずっとそのままでいてください…。
(優しい目でナルトを見つめる)
【気にしない、お互い様です】

>430シズネさん
（笑いだしそうな顔をしているのに気がついてホッとし）
あ、シズネさんもそう思います？
そうですよね。
ナルト君はそのままでいい…。

玄米スナック。
ヘルシーですね。よろこんでいただきます！
では玄米茶でもいれましょう。
旦~　旦~　旦~

【ごめんなさい。あと1レスで失礼しますね】

>>シズネのねーちゃん
（頭を撫でられ、自然と笑顔になる）
うん！ねーちゃんはやさしいってばよ！

同じ事しちゃったってばよ…(汗；；
でもヤマト隊長が俺を止めてくれたから
死なずにすんだんだってば…
ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊ…
（笑顔でぎこちない笑い方をする）
全部サイがわるいんだってば・・・（ﾎﾞｿ

>>白
（顔に出ると指摘され、目を丸くする）
えぇ〜!?!?
おれって顔に出ちゃってたのかってば！？
う〜ん…
(下唇を出し、腕を組む)
おかしいってばよ〜
俺ってば全然顔に出るタイプじゃないと思ってたんだけどな〜…

【そういえば白って二月いっぱいとかいってたけど…】
【大丈夫なのか!?俺ってば白に居なくなって欲しくないってばよ…グス…】

>>白君
ナルト君は今のままが一番良いですよね
白君は顔に出る方なんでしょうか？
いつもニコニコ綺麗に笑ってる感じがするんですが

わー玄米スナックに次いで玄米茶ですか？
白君が玄米茶を淹れてくれるなんて嬉しいです！
有り難く頂きますね〜
（満面の笑みでお茶をフーっと冷しつつ飲む）

【分かりました〜了解です】

>>ナルト君
とりあえず死なずに良かったですね〜…
アハハ………
これからは気をつけたほうが良いですよ
死にたくなければ……

ナルト君は本当に何でも顔に出て分かりやすいですよ？
（やっぱり気付いてなかったのね…苦笑）
でもそんなナルト君が私は好きですけどね（ニコリ

【私も白君ともっとお話したいので居なくなって欲しくないですよ〜；】

>ナルト君
…………。
（あっけにとられて、ナルトの言うことを聞きながら、次第に微笑み）
oO(ダメ……ボク、ナルト君のこういうところに弱いんです）
じゃあ、これは何でしょうね？
（手を伸ばして突き出した下唇を、ごく軽くつまんでみせる）

【ありがとうね…。今度、避難所にレスします】

>シズネさん
たぶん出ないでしょう。
フフ…ボクは人が悪いから。
でも、シズネさんとこうして話せてよかったって
思っているのは、伝わっているかな。
（目を細めて、眩しそうにシズネを見て）
（お茶を手に取って、飲みつつ、玄米スナックをかじる）
ん…これ、いけますね（シズネに笑いかける）

あ…と、もう、こんな時間…。行かなくては。
（シズネに静かに頭を下げ）
またお会いしたいです。いろいろ教えて欲しいです。医療忍術のことを･･･

>ナルト君
（手をとって上下に振る）
またね。ﾗｰﾒﾝの約束もあるし、またね…ナルト君。
（瞬身で消える）

【お先におやすみなさい。失礼します。落ちますﾉｼﾉｼ】

>434
【シズネさんも…有難うございます。ぜひまた…
きょうは嬉しかったです。それでは】

【白〜！ﾊﾞｲﾊﾞｲってばよ〜！！】

>>シズネのねぇちゃん
う、うん…
あのさ…一つお願いがあるんだけれど…
もし俺がさ、サクラちゃんかツナデのばぁちゃんに半殺しにされたときはさ…
シズネのねーちゃんが治してくれってばよね？
でないと、火影になれなくなっちまうってばよ…w
俺ってばさ！
時期火影候補だかんな！
あ！
なんなら今から俺のこと「6代目火影様」って読んでもいいってばよ？？
ニシシ♪

（ふと、いつものように全く関係のないことを急に、考え出す）
（急に真顔になって、ボ〜・・・・）
（…昨日は味噌だったから……今日は醤油だってばな…）

>>白
（出していた下唇を摘まれる）
ﾑﾑ〜〜！！
は、話せってばよ〜！
話さないと食べちゃうかんな！
……パク…
（つまんでいる指をパクッとくわえる）
（わずかな間指を咥え、そして開放する）
ん〜…
やっぱさ！俺ってば顔に出ちゃってるんだってばね！

え？もう行っちゃうのかってば？？
うん！わかったってばよ！今度ラーメン食いに行こうねってば！

【俺ってばさ！今普通にねーちゃんのﾚｽ待ってたってばよ！】
【でもさ、俺の番だったんだってばね！ｱﾊﾊ！ごめんなさいってばよ・・・ orz 】

>>白君
人が悪いですか？
別にそんな風には見えないんですが…
（首を傾げて白を見る）
私も白君と話せる事が出来て良かったですよ
それはちゃんと伝わってきます
（照れたようにニッコリ笑い）

もう行っちゃうんですね
私が教えられる医療忍術なんて余り無いかもしれませんが
白君とゆっくり色々な事をお話できる時を待ってますね

【お休みなさい〜お疲れ様でした】

>>ナルト君
半殺しにされるような事をしなければいいんですよ…
私でも治せるものと治せないものがあるんですからね？
火影を目指す者が覗きなんてしちゃダメです！

「6代目火影様」ですか……
ナルト君にはまだまだ早いですよ〜
綱手様が現役で活躍してらっしゃいますしね
まぁ未来の事は分かりませんけど
いつかはナルト君の事をそう呼ぶ日が来るのかもしれませんね

（ってボーっとして人の話しを聞いて無いみたい…）

【ふふっナルト君の番でした〜】

（治せない病気がないと思っていたが、治せないものもあると知り驚嘆する）
え〜!?
ねーちゃんでも治せない怪我とかあんのかァ〜？？
お、俺ってば…大丈夫かな…
治せない怪我とかさせられなければいいけど・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

早くないってばよ！
俺ってばさ！
もう何時でも火影になるための準備は整ってるだってば！
昨日だってさ！徹夜でサインの練習してたしさ！

……。
（ボ〜…ッとしてるとお腹が鳴る）
ｷﾞｭﾙﾙ〜
（あまりの音のでかさに赤面する）
べ、別にお腹すいてないってばよ！！

>>ナルト君
そりゃ治せない怪我や病気だってありますよ〜
人の身体は限界がありますから…
だからナルト君も気をつけて下さいね
（怪我させられるような事しなきゃいいのに…）

徹夜でサイン…
そんな事してたんですか（苦笑）
じゃあ私も今の内にサイン貰っておいた方がいいですかね〜？

あ？お腹へってるんですか？
じゃあ今日こそ…
（言葉を区切り辺りを誰か居ないかキョロキョロ見回す）
カカシが居ない今、一楽行きましょうか
（何故か小声で囁く）

そ！
サインの練習してたんだってば！
欲しいならあげるってばよ？
ニシシ…ちょっと待っててってば…
ゴソゴソ…
（ポケットに手を突っ込めて、
　自分のサインの書いてあるカードが数十枚ほどを取り出し、
　シズネの手に一枚渡す）
はい、どーぞ♪
コレが一番俺の中で上出来な奴だってば！
見てってばよ！この微妙なラインにこのサインの書き方における発想！
まさに天才だってばねぇ〜！！
（自慢げに、自分のサインの奥の深さについて細かく説明していく）

一楽に行くってば…？(ﾎﾞｿ
うん！俺、一楽行きたいってばよ…！(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
（顔を近づけ、囁くように話す）

サインくれるんですか？
（それより持ち歩いてたのね…）

………
（手渡された物を見るが何処が上か下かも分からず）

えーと…
これ、が…一番上出来な奴ですか…
ははは…何て書いてあるのか読めないんですが
サインってそう言う物だから、わざとそうして書いてるんですよね？

…ナルト君将来火影になった時の為に
今から字の練習しておいた方がいいんじゃないですか…？

一楽行っちゃいます…？（コソコソ
この機会を逃すと次が無さそうですもんね
（同じように顔を近づけ囁き返す）

え〜！
字の練習なんてしたくねぇってばよ〜…
だってさ！だってさ！
俺はそういう地味ィ〜な事は嫌なんだってばよ！
やっぱさ！やっぱさ！
火影は強くなくちゃね！
だからそういう学問系はいらないの！

（近づけられた顔に対抗してさらに顔を近づける）
うん…早く行こうってばよ…！(ﾎﾞｿ
俺もさ、この機会を逃すともうないって思うってばよ…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ

（そして、さらに近づけ鼻の頭をくっつけ、一文字一文字を丁寧に発音する）
　お　ご　っ　て　く　れ　る　の　か　？