このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレだ。
このスレのローカルルール
・ガンダムSEED及びDESTINY,ASTRAYのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていない。
気にするならトリップや名前で区別できるようにしてほしい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にしてくれ。
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨する。(あくまで推奨程度だ)
・ロール中は邪魔しない様に。スレを使用中は避難所へ。
・ふたなりじゃない女の子はどこかに明記すること。
前スレとかは
>>2-5においておく。
以上、ではアスラン・ザラ、イージス出る!
前スレでいらした方々
前スレでの登場順になっている。
追記が必要そうな人だけつけておいた。
ルナマリア・ホーク ◆ZGMFxd4A2Q FP後ではなく、20話前後でよろしく。
メイリン・ホーク@ふた ◆BIgqzp828k
ラクス・クライン ◆QDDuKp6Vqg
カガリ・ユラ・アスハ ◆n9PzDPrh2. 明けの砂漠時代のアスハ代表。
ステラ・ルーシェ ◆I/X88S.C6c
アスラン・ザラ ◆p8NosbBanI
タリア・グラディス ◆YayfHpatV.
シン・アスカ ◆lqWrB4ttOo
ネオ・ロアノーク
マリュー・ラミアス
タリア
マユラ
アスラン乙
さぁっすが隊長ですね!ありがとうございます!
では任務先からですので、私はこれで!
(ぴしっと敬礼して退室)
あら、新スレお疲れ様ですわ、アスラン。
アスラン、ご苦労様だな。
・・・・・「ふたなりの女の子と」とか言いながら男がスレ立てしたのには笑ったけどな!
>>4 ありがとう。
(軽く敬礼)
>>5 どう致しまして。
(こちらにも軽く敬礼)
ああ、またな、任務・・・頑張れよ。
>>6 いや、スレ立ては実は初めてだったんだ、ラクス。
よく出来たな、と自分でも思っているよ。
>>7 ありがとう、カガリ。
そうか・・・・・少し見落としてたな・・・
(赤面)
【
>>1-3で口調がおかしい所やイージスにしてしまったりと、見落としが結構あるが、勘弁してくれ】
【とりあえず、俺は落ちる、まぁ・・・書き逃げだな】
>1
乙かれ様って言っておいたほうがいいのよね。
キラの友達みたいだし・・・
あっ 初めまして、アタシはフレイ・アルスターって言うんだけど…
AAのメンバーはあまりいないみたいね。
よろしくね、ちょっとまだコーディネイターって怖いと思うかもしれないけど、
慣れていくから。
フレイ様・・・・!
フレイ様はツンデレですか?
>10
ツンデレ?なにそれ…よくわからないわ。
、様なんてつけなくていいわ、アタシは偉くないものね。
お金持ちらしいですねー
>12
お金なんて持ってないわ。家にはあるみたいだけど、私自身が使えるお金って少ないの。
軍人だから給料は入ってくるけど、思ってたほど貰えないし…
働くって大変なのね。
えー・・・僕の家は貧しいので満足にステーキも食べられないんです・・・
10万円くらいくれないですか?一人娘の頼みなら聞いてくれるんじゃない?
>14
アタシだってステーキなんてここしばらく食べてないわよ・・・
10万円って軽々しくあげる金額じゃないと思うんだけど・・
だいたい、見ず知らずのアナタにくれてやるお金なんてないわ。
なんか可愛いですね。
好きな食べ物は何ですか?
やっぱり高いものがすきなんですか?
>16
可愛いって、そりゃアタシは可愛いわよ。
ヘリオポリスで一番モテてたんだからね。
ん・・、アイスクリームとか好きよ。普通にコンビニとかで売ってるの。
高いもの安いもの関係なく美味しいものは基本的に好きみたい。
AAの食事は微妙だけど。毎回同じメニューだし。
変えててもちょこっと具変えてるぐらいだし。
あ、そうですよね。
さすがフレイ様・・・
なんでキラなんか好きになったんですか?
(・・・ずいぶん自己主張が強いような・・・汗)
AAに乗ったことはないですけどZAFTのミネルバ艦は食事おいしいそうですよ。
>18
キラなんか、ってなによ。
キラとは、似たような立場だったから最初は利用してやるつもりだったけど・・
キラは優しいのよねいつも。アタシのことをいつも考えてくれてたから・・
離れ離れになってその優しさがどれだけありがたかったか、気がついたっていうか・・まぁそんな感じよ。
ミネルバ・・?ZAFTにそんな戦艦あったかしら・・
うーん、でもそんなにカッコよくないですよね。
つ■■■ (アスラン、シン、キラの写真)
この中で見た目だけで誰が一番カッコいいと思います?
新しく出来たそうです
今度乗ってみるといいですよ。
>20
見た目は並かしらねキラは・・
でも男を顔で判断する安っぽい女じゃないからね、アタシは。
(写真を手に取り)
ん・・私情抜きで言うならこのシンってコかしら。
危ないワイルドな感じがするわね。
ふーん・・でも上が配属してくれないと乗れないし。
だいたいアタシ連合よ?亡命でもしろっていうのかしらアナタ・・
まあそうですよね。
キラは強いですからね。
あー、フレイ様は絶対にシンと喧嘩しそう・・・
そうですね・・・
あ、じゃあ
つ■■■ (ルナマリア、メイリン、カガリの写真)
女の子はどうですか?やっぱりフレイ様が一番美しいですか?
>22
最初から喧嘩腰な態度でもしてるならアタシも買ってあげるわよ。
常時売ってるタイプって実は寂しがりなのよね。
そのシンって人、会ってみたいわね、一回くらいは。
女の子?
ん・・そうね、アタシには及ばないけど、このルナマリアってのとメイリンってのは
まぁまぁじゃない?カガリって人は良く覚えてるけど、
いつもムスッとしてて可愛い顔が台無しだったわね。
結論からいうとアタシが一番よね。張り合えるならあのラクスって人だけよ。
うーん、怖いから僕がいない時にしてくださいね。
シンはそのミネルバ艦に配属されてますよ。キラくらい強いし。
じゃあフレイ様も寂しがり屋ですか?
あ・・・そうですよね・・・まあまあですか(笑
ラクスさんは美しいですね。
【突然だけど落ちるわね。話が出来て楽しかったわ。】
【じゃあね。】
あ、分かりました。
それではまたー
前スレ埋めてからにしろやバカフレイ
>>前999
いえっ!あたしにはとても勤まりません!
(慌てて目の前でパタパタ手を振って)
って、もう、冗談はやめてくださいよぉ。
そうですね。無理に収めるより、楽しくやるのが一番ですしね!
>>前1000
1000用意してたのにぃ・・・
やっぱりすぐ取らないとダメね・・・
に、してもその内容・・・
>>27 そういう言い方って、ないと思う。
>>前スレ1000
なんだ、それは!私がただのヤりたがりみたいじゃないか!
・・・・・あながち嘘ではないけどな。むしろ・・・・・いやいや。
(なぜかうろたえる)
>>28 はは、受けなかったみたいだな。
さて、これからどうしよう。
こんばんわ。
今日は新スレ挨拶もかねて来てみた。
そんな時間もないけどね。
はー今日も疲れたなー
(自販機の缶ジュースを飲みながら)
(・・・また新しい人か・・・敵軍だな、それになんか気に食わないな・・・)
>>30 こんばんは、シン。
ジュースか・・・・・私にもくれよ・・・・・って、冗談だ。
ここでは敵味方関係なしに仲良くやったほうがいいと思うんだがな・・・・・。
>>30 |・)。o0(シンちゃんお疲れ〜、そんなに敵軍が気になるなら、裸に向いて知らしめてやれば良いじゃな〜い byマリー)
>>29 あは、代表も冗談なんて言うんですね。
なんだか、あたし達と全然違う人って思っちゃってたけど
そんな事ないんですね・・・って、あ、すみません!
(流石に慣れ慣れしすぎと思い、姿勢を正して)
そう、ですね・・・あたしは夕飯がまだなので、
そろそろ退室しようかと思っています。
>>30 あら、こんばんはシン。
今日も時間ないの?相変わらず忙しくしてるのね。
>>31 ああ、別に俺のじゃなくて買えばいいだろ?
いくらもしないんだし自分の好きなの飲めるって。
別に敵だからどうってのはないけどね。
一応警戒はするよ、俺だって軍人だし。
>>32 アンタもお疲れ!
そんな壁に隠れてないでこっち来たら?
まあそれがいいなら俺はとやかく言わないけど。
あ、何言ってんだよこのバカっ!
いきなりそんなことしたら変態だろ!
まあ会うくらいなら会ってやってもいいけどね。
言いたいことははっきり言うけど。
>>33 無いってわけじゃないよ。
まあ普通に話す分なら支障ないって感じかな。
少し疲れてるし・・・
ルナもこのごろ忙しいんじゃないの?
>27
人が来てくれたんだから、相手をしないとダメなような気がして、つい・・
でもバカは酷いわ。
アタシなりに楽しんでもらいたかっただけなのに……
>28
あ・・実物で見るとやっぱり違うわね。
本物のほうが綺麗……
(眉間に皺を寄せ)
そうだわ、初めましてよね。アタシはフレイ。
ZAFTも連合も関係なく仲良くしましょう。
(冷たい微笑み)
>29
あら・・久しぶり。
キサカって人とは一緒じゃないのね。
ひょっとして死んだ…とか?
そんな訳ないわよね。
殺しても死なないような体つきだったし…
また一緒に上手くやっていきましょう。
砂漠みたいに無茶な買い物させたりはもうしないから、構えなくていいわよ。
>30
こんばんわ。
・・・・アナタがシン?
ふーん……
缶ジュース好きなの?
アタシはコーヒーが好きなの。
だからどうしたとか言わないでよね…
(写真で見た通り棘がありそうね…)
>>33(ルナマリア)
ふふ・・・・・私は何かそういう雲の上の人みたいな扱いなのか?
別に何も変わりはないんだけど・・・・・代表って肩書きがな・・・・・。
ところで1000なら何をするつもりだったんだ?
>>34(シン)
そう真面目になるな。いつもそんなにコチコチでいると思わぬ怪我をしたりするからな。
・・・・・ジュースくらい買う金はある。冗談だと言ってるだろ!
>>35 【真に受けることもないと思うけどな】
フレイか・・・・・相変わらずだな。
そんな・・・・・キサカはいつも一緒じゃない。私だって子供じゃないんだし、それに! お前は私がお守りの必要な我が儘な姫だとでもいうのか!
(少し怒り気味)
>>35 あ・・・アンタ・・・誰?
そうだけど、俺になんか用?
別にジュースが飲みたかっただけで好きじゃないよ!
子ども扱いするなよな!
コーヒーって・・・そう。特に興味はないけど。
ところでアンタ・・・アスハと知り合いなの?
>>34 ふぅん、でもこうやって顔を見れるとやっぱり安心するわね。
疲れてるんだったら、また膝枕でもしてあげましょうか?(クス)
あ〜、まあ、それなりにはねぇ。
まっ、今後はもうちょっと余裕もあるし、
シンも暇が出来ればまた相手してよ。
>>35 綺麗・・・って、あたしのこと?なら、ありがと。
ええ、はじめまして。あたしはルナマリア。
そうね、年も近いみたいだし・・・仲良くしましょう。
(フレイの微笑みに奥に秘めるものを感じつつ、
笑顔を作り、握手しようと手を差し伸べる)
>>36 そりゃあ、普通だったら、赤服って言っても一介の軍人のあたしが
代表とお話しってことだって考えられないですよぉ!
(カガリの様子を見て)
でも、やっぱり代表も普通の女の子・・・なんですね。
・・・・・・ふたなりですけど・・・
あ、ちょっとAAを張ろうと思ってただけです。
>>39 ま、そういうことだな。
・・・・・ふたなりったって互いの下半身を見たわけじゃないからな・・・・・興味はあるけど。
ふーん、そうなのか・・・・・。別にどうでもいいや。
(サラリとえげつないことを言う)
>>39 そうかな・・・でも俺もちょっと安心するかな。
え・・・いいよ・・・今人いるし・・・また今度な!(少し顔を赤くして)
分かったよ。
3月は結構空いてるし、できるだけ時間作るから。
周りの人の邪魔にならない感じでさ。(なんとなくルナの頬を指でつついてみる)
>37
【気分で受けてただけだから大丈夫よ】
相変わらずじゃないわ。クルーゼって人に殺されかけたし…
キラに助けてもらったわけだけど・・・
今はネオって人の下で働いてるわ。
クルーゼを思い出して嫌な気分になることがあるわね…
アナタのほうこそ、相変わらず怒りっぽいのね。
ちょっと言ってみただけじゃないの。いつも一緒に居る人がいないと気にならないかしら?
それだけのことよ。成長してないのねアナタ。
>38
アタシはフレイよ。
用ってほどじゃないけど、姿を見たら声を掛けたくなった。
そんな理由じゃいけない?
あら・・コーヒーは嫌いなのかしら。好きなら奢ってあげようと、思ってたのに残念なことしたわね?
アスハさんとは知り合いよ。同じ釜のご飯を食べた仲、になるわね。
>39
ルナマリア・・そう。愛称はルナかしら?
アナタ・・本当に仲良くしたいの?
いいわ、仲良くしてあげるわ。
(裏があると思ってたけど違うみたい…予想外ね)
・・・・ええ。
(冷たい微笑みがやや緩和されて、握手を返す)
>>36 アスハのレス消えてるよ・・・なんでだろ、ゴメンな?
だってアンタがそんなこというなんて滅多にないから仕方ないだろ!
アスハもジュースとか飲むの?
なんかイメージわかないっていうか・・・想像できないけど・・・
今日はキャラハン大集合かwww
>>42 フレイ・・・聞いたことないけど・・・
ZAFT軍じゃないよな?
ふーん・・・まあいいけど・・・
別に嫌いじゃないよ。あ、奢ってくれるならもらうよ!
サンキュー!(少し笑って見せて)
アンタもオーブの出身・・・?
それともあの訳わかんないAAとかいう艦の仲間?
>>42(フレイ)
お前・・・・・やっぱり変わってないな。そもそも化粧品がないと生きてけないくせに軍なんかで働いて・・・・・大丈夫か?
・・・・・あんまり人を怒らせるなよな。お前にはそういうつもりがなくてもだなぁ・・・・・。
【あ・・・・・そういうことなのか・・・・・ネオ・ロアノークの・・・・・】
>>43(シン)
あのな・・・・・ミネルバで一緒だったから分かるだろ!?
私はあれか、涌き水飲んで霞食べてる仙人か!?
・・・・・お前、まだあのこと根に持ってるのか?
(悲しげな表情をする)
>>40 ちょっと、親近感沸きますね。同じ戦う女性って事で!
今までは憧れってだけだったんですけれど。
(なんとなく、スカートの裾を直しつつ)
あは・・・そんな、見たっておもしろいものじゃないですよ。
う・・・次こそはお見せしますから・・・!
(何故か必死)
>>41 あらぁ、何顔を赤くしてるのよ?
(笑いをかみ殺しながら)
ええ、また今度ね。
オッケー。じゃ、適当に空きそうな日取りをあっちにでも書き込んでおくわ。
ん、こら、何してるのよ。
(シンの手をペシリとはたく)
>>42 ええ、良かったらあなたもルナって呼んで。
もちろんよ。ここでは軍は関係ないし、そうでしょう?
(様子を伺うように言い、雰囲気が和らいだのを感じると
握手した手を軽く振った後、手を離す)
あなたのこと、フレイ・・・って呼び捨てにしていいのかしら?
>>44 滅多にないけど今日は偶然かな。
まあたまにはいいんじゃない、賑わうのも悪くないってのかな。
名無しの人もどんどん参加してくれよ!
>>46 はは、アスハって面白いんだな?
別にそんなこと言ってないよ。
ただ、なんとなく甘い飲み物嫌いそうに見えただけだって。
いいじゃんか!それはそれで
別にそうじゃないって!
気にしすぎだよ。
>>47 うるさいなー!
ほっとけよ!(目をそらして反抗する)
うん、じゃあそうしてよ。俺もそれに返すから。
ルナもこのごろようやく落ち着いてきた?
前はすごいペースで・・・だったよな!
>44
賑やかでいいじゃない。
アタシは好きよ、こういうのは。
>45
ZAFTじゃないわ。連合よ。
(急に態度を変えたシンに眉を寄せ)
アナタ。奢ってもらえるって分かったら元気になったわね…
現金ね、あのディアッカってZAFTの人もそうだったし。
・・・可愛い笑顔ね、キラに負けないくらい。
恋人がいるみたいね、あのルナマリアかしら?
お似合いよ、彼女はしっかりしてるみたいだし、ね。
オーブ出身で元AA乗組員よ。
>46
化粧品が無いと生きていけないなんて勘違いよ。
アタシが軍で働くことにしたのは、生きていくためよ。
アルスターの家を継ぐのは面倒そうだったし、慣れてることを仕事にしたほうがいいと思って。
アナタの怒りっぽさを転嫁しないでよ。
・・そういう言動を取ったことは謝るわ。ごめんなさい。
【生きてる設定でお願いするわ】
>47
ルナって呼ぶからフレイって呼んでいいわよ。
軍は関係ない、それは最初に言ったわよ。
・・・
(じっと、全身を眺めて)
ZAFTってそんなミニスカートの制服があるのね…
>>47(ルナマリア)
へぇ、そうだったのか・・・・・むしろ本物がこんなので幻滅したんじゃないか?
(にやりと笑って)
・・・・・そうだよな、コンプレックスになったりするし。私は気にしてないが・・・・・というかこっちのほうが楽しかったりな。
ほら・・・・・両方できて。
(途中で言っていることが恥ずかしくなって下を向く)
あ、ああ・・・・・楽しみにしているよ。
(顔が真っ赤になる)
>>49 フレイにもミニスカの制服着て欲しいなw
生足を拝みたい…ハァハァ
>>49(フレイ)
ふぅん・・・・・お前、一人っ子じゃなかったっけ?
それは置いといてだ、ちゃんと仕事はやれてるのか? 経験たってお前はほら・・・・・ないに等しいじゃないか。
お前だって軍服の下は自前のスカートだったじゃないか・・・・・ミニスカにしたけりゃ好きにしたらどうだ?
う・・・・・よくよく考えたらこっちのほうが酷いこと言ってるよな。ごめん・・・・・。
【了解だ】
>>44 ええ、こういうのってあんまりないから楽しいわねv
お陰様で、すっかり落ちそびれちゃったわ(と、苦笑して)
ほら、あなたも今のうちに話しておきたいこととかない?
>>48 えぇ、放っておいていいのぉ?
じゃ、シンなんてしーらないっと。
(つんっとした顔をして背中を向ける)
他の事考える暇もないくらい忙しかったんだから。
・・・あれは、その、そういう日もあるって事よ!
(顔を赤くして、誤魔化す様に声を張り上げる)
>>49 ああ、そうだったわね、ごめんなさい。
(謝りつつも悪びれた様子は見せず)
あぁ、これ?これは、あたし専用ね。
赤服になると、基本さえ抑えていればカスタムしてもいいのよ。
>>50 そんなことありませんよ。
そりゃあ、ちょっと思ってたイメージと違うなと思うところはありますけど・・・
(苦笑いを浮かべつつ言った後、笑顔になって)
でも、やっぱりアスハ代表は素敵です。
あ・・・それはありますね。
うん、ちょっと得した感じって言うか・・・
(頭の中に思考を巡らせるが、代表が下を向いているのに気が付いて)
あははっ、そう悪いことだけじゃないってことですよね!うんっ!
あえぇっ、なんでそこで赤くなるんですか?!
見せるって、AAですよ!?
(釣られて赤くなって、慌てて補足する)
>>53 え?うーん、今いきなり言われても…うーむ。
>51
軍規違反になるから着れないわ。
前に一度試したけど大佐に怒られて、それ以来普通の制服よ。
・・ステラって娘は何故かミニスカート穿いてるけど差別かしら。
大佐にべったりくっついてる上に他のクルーには無愛想。
同じ女の子とは思えなかったわ。
>52
兄弟はいないわ。
・・従姉妹ならいるから、その娘が引き継いでくれるわよ。アルスター。
馬鹿にしないでよ。バジルールさんの指導受けてたから、優秀よアタシ。
連合でも評価が高いのよ。だから最前線に回されてるのよね。
自前のスカートなんて、大佐が許してくれないわ。
差別されてるのよ。
別にそこまでして我を通そうなんて思ってないし。
よくよく考えなくても酷かったわ…
なんて、冗談よ。気にしないで。
今は友達になりましょう?
(屈託の無い笑みを向ける)
>53
アナタ専用?赤服って特権があるって噂だったけど、
本当だったとはね…
勉強になるわ。そういえばアナタパイロットなのよね?
アタシも転向しようかな、と思ってるんだけど、アドバイスが欲しいわ。
>>49 連合・・・アンタもステ・・いや、なんでもない。
なんだよ、いいだろ。怒るよりましだろ?
ディアッカさんはZAFTの先輩だよ。
はー・・?俺は男で可愛いっておかしいだろ!
カッコいいなら分かるけど
な、・・そんなんじゃないよ、仲いいだけだって。
>>53 ・・・なんでそうなるかな・・・
なんだよ知らないって・・・?
そんな顔するなよ・・・
(なんとなく真面目になって)
でも訓練の体力と違ってずいぶん頑張ってたよな?
まあ俺は止めないよ、ルナの好きなことなんだろうし、な?
(微笑んで)
>>48(シン)
お前な・・・・・はあぁ。
分かった、自分で買えばいいんだろ?
・・・・・やっと笑ってくれたな。私はな、シンに嫌われてる気がしてたから・・・・・。
>>54(ルナマリア)
そ、そうだよな!ハハハ・・・・・。そうなのか・・・・・・・・・・。
まぁいいか、時間はいくらでもある。むしろ焦らされると燃えてくるからな・・・・・ふふふ。
(なにやら怪しい雰囲気に)
>>56(フレイ)
ま、無事でなによりだ。死んでなきゃそれでいい。知り合いが死ぬなんて夢見が悪いものな。
そうぼやくな、あっという間に老けちゃうぞ?
(口元に手を当てて笑う)
>>56 そういえばフレイだけ黒いスカートだっけ…。
つうか、シンはもちろんカガリ、フレイ、ルナもみんなち○こ
ついてるんだよなw
>57
ステラを、アナタも知ってるの?
何か伝言があれば伝えておくわよ。
余計なお世話なら、しないようにするわ。
そうね、怒るよりはマシね。
ディアッカ・・さん?
あんな奴にさんなんてつけることはないわよ。
ミリアリアを泣かした奴なんだから、アイツは…
男で可愛いはおかしくないわ、かっこいいって言うより
アナタの場合は、可愛いが当てはまるわよ。見た目とか言動からして。
仲がいいだけ?ふーん、そう。
>58
知り合いが死ぬって嫌よね…
トール・・可哀想だったわ。やったのはアスランって人よね確か。
・・でもミリアリアは許してるみたいだし、アタシが口を挟むことじゃないわよね。
アナタはオーブの代表になったのよね。
先に老けるならアナタじゃないの?
どう考えたってアナタ、政治には向いてなさそうだから…
>59
セクハラはウチの鑑じゃ営倉行きなんだけど…
一度大佐が入ってるの見たことがあるわ。
自ら軍規を守ってるいい上官よね?
>>60 自らすごすごと入っていくのを想像したら笑えるw
>>56 案外柔軟なのよ、ザフトって。階級もないしね。
まあ、その分自己責任っていうか、各々の判断に委ねられるところが多いけどね。
ええ、そうよ。ザクのパイロットをしてるわ。
え・・・?
(フレイの言葉に驚いて、一瞬目を見開き)
あなた、パイロットになりたいの?
うぅん・・・アドバイス、ね・・・とりあえず、シミュレーターで試してみたらどうかしら。
向き不向きっていうのはどうしてもあるし・・・それからでも遅くないと思うわ。
でも、どうしてパイロットに転向したいの?
あなた、管制官・・・よね?
>>57 (つんとした顔をしたまま)
だって、ほっとけって言ったのはシンでしょ?
あたしはシンの言う通りにしてるだけですけどぉ〜?
(言いながら後ろのシンの様子を伺い、
真面目な様子を見ると、くるりと振り向いてにこりと笑い)
なんて、そんなに真面目そうにしないでよ。
(つんつん頬を突く)
(む、と顔をしかめて)
なによ、その言い方。皮肉ぅ?
もうっ、それならそんなに言わないでよ。
>>60(フレイ)
ふ、ふふ・・・・・お前はそんなことを言って、よく「仲良くしましょう」だなんて言えるな。
(笑う顔がひきつっている)
なんなら代わるか?
私が軍に入ったほうがお前の何倍も活躍できそうだからな・・・・・。
(フレイの隣に座って、フレイを睨みつける)
・・・・・・・・・・なんでこんな雰囲気になるんだ。私が悪いのか・・・・・。
(はっとして顔を下に向ける)
>>58 そうですよっ!あはは・・・!
・・・・・・な、なんで残念そうなんですか・・・?
ちょ、ちょっと、アスハ代表?!
お気を確かに!
(怪しい笑みを浮かべるアスハ代表に、ちょっとしり込みしつつ様子を伺い)
>>59 あ・・・話してるだけだとわからないけど・・・
そういうことよね。
(ぽん、と手を打ち)
>>64 そ、そんな感心することでもないと思うけどw
あ、あのー…なんかみんな集まってるところがあるって
聞いてきたんだけど…
参加してもいいかな?
>>65 だって、話してるだけだと、ちょっと忘れちゃわない?
だから、なんとなくね。
>>66 その服は・・・オーブの方?
ええ、もちろんよ。是非参加して。
はじめまして。あたしはルナマリア・ホークよ。
・・・とは言っても、そろそろあたしは退散するつもりなんだけどね。
(と苦笑する)
>>58 うん最初っからそうすればいいんだよ。
まあ嫌いでもないけど特別好きとかじゃないからな?
まあアスランでもなんでもアンタの周りには居るんだからいいと思うけど。
>>60 ・・・なんでもないって言ってるだろ!
関係ないよアンタには!
・・・あ、悪かったな、別にあんたのせいじゃないさ。
なんか俺の知らない人だなその人。
まあ俺はは好きだけどね。
アスランなんかよりよっぽどさ。
だからなんでそうなるんだよ!
いいから可愛いって言うなっ!
>>62 もう・・・分かったから・・・
なんで態度変えるんだよー
俺ルナに何も悪いこといってないだろ?
(顔に向けられたルナの指をつかんで)
もう突っつくな!
あほ毛握ってもいいの?
>>64(ルナマリア)
メイリンになりすましてベッドに入って寝込みを襲うか、それとも正面から堂々と押し倒して・・・・・。
(考えが妄想レベルに膨れ上がるが、ルナマリアの視線にはっとして)
い、いや!何にもないぞ!別にやりたいとかそんなのはない!うん!
(わざとらしくうなづきながらルナマリアの肩をがくがくと揺さ振る)
>>66(ジュリ)
おう、訓練帰りか?
>>67 まあ確かに…。
じゃあ定期的に俺が触って気づかせてあげよ(ry
>61
隅っこで体育座りしながら落ち込んでたわ。
心なしか晴れ晴れとした表情だったような・・
後悔はしていないんじゃないかしらね。
>62
階級が無いのは知ってるわ。
自己判断と自己責任…
失敗したらこっぴどく叱られそうで重大ね。
ザクってZAFTの新型よね、この間識別登録したばかりよ。
・・そんなに驚くことないじゃない。
パイロット適正、高いんだからアタシは。
大佐のお墨付きよ。
シミュレーターでもスティングと同じ位の成績だったし…
理由は、パイロットのほうが給料が高いから…じゃ弱いかしら志望理由。
管制官も悪くないけど、慣れてくると飽きてくるのよ…
アタシ向きじゃないってことね、それこそ。
>63
素直な感想を言っただけ。何かおかしかったかしら?
アナタが軍に・・
止めておいたほうがいいわ。
アナタの最終戦績データを見たけど、被弾率高すぎよ。機体の性能が高くなかったら死んでたわよ?
・・アタシ、また怒らせること言ってる?
管制官なんかやってるとつい口が滑るのよね・・
あら・・・アナタは何も悪くないわ。
アタシが変わったから戸惑ってるのよアナタは。
(カガリの肩に手を置いて)
>66
いいんじゃないかしら
>>66 (・・・また分からない人だな・・・)
あ、うん、どうぞ。
俺ももう少しで寝るけど・・・
>>67 あ、私はジュリ・ウー・ニェンです。
よろしくね。
私も今日は挨拶だけかな…
>>69 カガリさま、うん、訓練帰り。
つかれたぁー。
>>71 えーっと…AAにいた人だよね?
よろしくね。
>>71(フレイ)
う・・・・・うるさい!別に生き残ってるからいいだろ!
お前みたいに怒ると何しでかすか分からないやつよりかましだ!
・・・・・悪いがお前はどこも変わってないからな。むしろ悪くなってる、うん。こうやって毒づいてないとおかしくなりそうだ・・・・・。
(なぜかフレイの手を上から握る)
>>72 これからよろしくね。
私もあんまり長くいられないんだけどね。
>>68 (クスクス笑いながら頬を突き続けて)
だぁって、シンってばからかうと面白いんだもの。
ごめんね?(と小首をかしげ)
(不意に指をつかまれて驚いた顔をして)
何よ、ちょっとくらいいいじゃない。
(アホ毛発言に間髪入れず)
それはだめ。
>>69 (がくがく揺さぶられながら)
わわわ、は、はいっ、わかりました!わかりましたからああぁっ!
アスハ代表がやりたいとかそんな、私は何も聞いてませんんんっ!
(一息ついて、ボソっと聞こえないように呟きをもらす)
ア・・・アスハ代表、もしかして、たまってらっしゃるのかしら・・・
>>70 だからって、そういうのはそういうときだけっ!
(ぺちんと
>>70の頭をはたく)
まぁでも、そういうのも久々にやりたい気はするけどね。
あ、えーと、一応
>>1に書いてあるんで言っておくと…
私も、カガリさまと同じくふ、ふたなり、です…(真っ赤)
>68
関係ないならごめんなさい。
アナタを怒らせるつもりは微塵もなかったの
親切心から言ってみただけなのに、ちょっと傷ついたわ・・
可愛いって言われたくなかったら、もうちょっと大人っぽくしなさいよ。
まあ、年齢的にはアタシ達は子供なんだし、可愛いぐらいでいいと思うわ。
>73
直接面識はないけど、アナタは知ってるみたいねアタシを。
オーブの情報って侮れないわ。
一先ずよろしくね、アタシの名前はフレイよ。
>74
助けてもらって生き残ってるけどね…
アタシは最近自分で丸くなったな、って感じてるわ。
ええ、本当よ。
アタシは変わったのよ、二年もあれば変わるわ。
毒づいてるつもりは……
(手を握られて、怪訝な表情で顔を向け)
・・・・何?
>>78 うん、AAがオーブに寄港したときにチラッと…。
こちらこそ、私はジュリよ。
一応チャームポイントとしてはお気に入りのピンクのメガネ
と、髪かなぁ…
>>71 oO(連合の大佐さんにも、変わった人がいるのね・・・)
ええ。それだけの信頼には応えなきゃいけないしね。
そう、新型。詳しい事は言えないけど・・・とっても優秀で可愛い子よ。
そうなの?!
(ますます驚いた顔をして)
それだけで、命を張るような人間には見えないわね。違う?
ふぅ・・・ん。まそっちのがまだ納得は出来るわね。
あたしとしては、そんな手強いライバルに出てこられると困るから
あんまりオススメしたくはないんだけれど。
ああ、アドバイスだったわね。
そうね・・・操縦技術だけじゃなくて、他の事も知る事かしら。
基本戦術はもちろん、MSの構造なんかもね。
後はあたしよりも実戦経験豊富なそちらのパイロットの方々の方が、
いいアドバイスをくれるんじゃないかしら?
>>73 こちらこそよろしく。
ええ、また好きな時に好きにしてくれるといいわ。
さてっと、あたしはそれじゃあこの辺で失礼するわ。
今晩は色んな人と話しが出来て楽しかった!
またね!
(敬礼して退室)
・・・ご飯、残ってるかしら・・・
>>76(ルナマリア)
わ、分かればいいんだ。分かれば・・・・・。
(ますます顔を赤くして)
・・・・・絶対いつか押し倒してやるんだからな。
>>77(ジュリ)
分かってる・・・・・って、なんでお前はそのこと知ってるんだ?
言った覚えはないんだけどな・・・・・。
>>78(フレイ)
思い込みだけじゃどうにもならないぞ?
まず第一に態度からしてだな・・・・・あ。
(握る手に気付いて、慌てて放す)
変わってることを示したきゃ態度からどうにかしろ。化粧品買わせた頃と同じに見える・・・・・エリザリオ、だったか?
(少し顔を赤くしながら、何事もなかったかのように)
なんかすごい勝手な感じで申し訳ないんだけど、
私もそろそろ落ちさせてもらうね。
次来た時はもっと話せたらいいな。
じゃあ…おやすみなさい。
>>75 俺は毎日は来れないけどまあ楽しんでよ。
(んー、もう今の眠さだと追いつかないな・・・)
>>76 うぁ・・もうやめろって!(煙たそうに手を払って)
俺はぜっんぜん面白くないよ。
なんでダメなんだよ・・・面白いじゃんかよっぽど・・・・・
>>78 あ・・・ゴメンな・・・?
ちょっと思い出したくないって言うかそうだから。
俺も気をつける・・・
いいよ、俺は十分大人だから!
なんたってミネルバのエースだしキラにだって負けないんだからな!
っていうか俺ももう眠い・・・
ってことで寝るよ。また今度な!
んー・・・今日は人多かったな・・・
(ボソボソ言いながら部屋に戻る)
>>82 リロードミス…orz
ごめんなさい、カガリさま。
え?だって、カガリさまもこのスレにいるってことは…と思ったから。
私も今知ったんだから、カガリさまがそうだってこと。
逆に、私がそうだってことも今初めて言ったんだけど…
もっと話していたいけど、もう寝なくっちゃ…ごめんね、カガリさま。
おやすみなさい。
【今度こそ落ちます〜。】
【この前の続きで待機します】
【誤爆でした…すみません……orz】
名無しがageんな。しかも人待ちで。
誰宛なのかも明記しないとわかりにくいだろ!
>>86(ジュリ)
そうか・・・・・そうだよな、ハハハハハハ・・・・・。
マユラといいジュリといいフレイといい・・・・・オーブはふたなりが多い国家なのか?
気になるところだ・・・・・。
明日に差し支えるから、私も帰る。・・・・・あ、今日か。
【私も限界だ・・・・・おやすみ】
>79
ジュリっていうのねアナタは。
覚えておくわ。
・・自分でチャームポイントを言う辺りが大物っぽいわ。
眼鏡、なかなか似合ってるわよ。
フレームがもうちょっと小さいとまだ良くなるかもね。
>80
ザクのデータなら基本的なスペックから武器性能、その他一切の情報は
既に連合にバレてるんだけど… ZAFTに潜ってる間諜からの提供ディスクで。
それの技術を応用してウィン…ガムだったかしら。
そんな機体が開発されてるみたい。
命なんて、もともとアタシは死んでた人間だし…
張ることに抵抗はないわ。
手強いライバルというのなら、一瞬で楽にして…は難しいわね、強そうだもの。
アドバイス、ありがとう。
まだまともなスティングにでも聞いてみるわね。戦術やら何やらは。
お疲れ様、また会いましょう。
>82
態度は、なかなか変わらないか…
二年って案外短いものなのね。
エリザリオ・・?
そんなのとっくに人気商品から外れてるわよ。
砂漠でエリザリオは無茶かな、とは思ってたけど…
アナタは裏ルートで何とかしてくれそうだったから。
>84
大人ね、今度会う時は違うアナタを見せてくれることを期待しているわ。
アナタもお疲れ様、またね。
【アタシも落ちさせてもらうわね。】
【今日は皆と話せて楽しかったわ。】
93 :
生徒会長:2006/03/01(水) 01:58:29 ID:???
聡子様と結婚して毎日無茶苦茶にしてやりたい
徹底的に!!!!
体の全てを!!!!!
俺の物に!!!!!!!
絶対にな。
また誤爆か
ハァ…最近、胸が大きくなった気がする…(窮屈に感じる制服の胸元部分を見つめ溜息もらし)
【暇につき小待機】
|λ。)<ジー…もっと大きくな〜れ
>96
ハッ…(キョロキョロと辺り見回し)
気のせいかな…何だかとてつもなく卑猥な視線を注がれた気がしたんだけど…
まぁ、いいや。
もう少し胸の部分に余裕がある制服が支給されるまではコレで我慢しよう。
ハァ…胸がきついから新しい制服にだなんて皆に知られたら、また馬鹿にされるよなぁ…
またageちゃった…orz
俺のドジ!
【シン・アスカ@ふたは「ドジっ娘」の称号を手に入れた】
【ドジっコもだいすきだ〜】
どうしたのかなシンちゃん、胸の辺り気にして…。
ふたっ娘は下着はどうなっているんだろう?
>99
あっ、アッ、アンタって人は〜っ!!
俺のことシンちゃんって呼ぶなよ!!恥ずかしいだろう!?
誰かに聞かれてシンちゃんって呼ばれるのが定着したらどうするんだよ!!
(頬赤らめて相手に近づくとその人の口元に自分の手を押し当て)
アンタは少し黙ってた方がいいですよ。
>100
俺が100ゲット出来ると思ってたのにぃっ!!
……遅レスなのが悪いとか言うのはナシですからね。
ご想像にお任せします。
と言いつつも言っておきますけど。
女物の下着なんか身に付けてませんからねッ!
訂正。
女物の下着なんか身に付けてませんからねッ!
↓
俺は女物の下着なんか身に付けてませんからねッ!
他の人がどんな下着を身に付けてるかなんて俺、知りませんから。
あくまで俺のみの話です。
>101
シンちゃんと呼ばないよう黙ってもいいが…見返りが欲しいなぁ…
>100
二人で確かめてみないか?(ニャリ
>104
ハァッ!?見返り!?
金…ですか?俺、軍人ですし多少なら貰ってはいますけど…
人の弱みにつけ込んで…アンタってずるい人ですね…
>105
別にお金は要らないよ…俺は君の体が欲しいんだ。
(シンの一物を握る)
>106
ちょっ、ちょっとっ…!何するんですかっ!!
やっ、やめっ…ッ……!!
(大事なモノを握られると抵抗できず相手の体にしがみつくように抱きつき)
イヤだァッ…
ふふふ〜シンちゃんも感じるんだね。このまま強引に犯してあげようか?
それともどこかでふたりっきりで優しくし欲しい?
(揉んで大きくすると服の上から扱く様に扱い始める)
ぁっ…アァンッ…!!
(女の子のような声を出してしまうと恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の口を慌てて押さえ)
ハッ、ハァッ…嘘吐きじゃんか…
シンちゃんって呼ばないよう黙ってもいいって……言ったくせにっ……!
(涙を薄っすらと浮かべて相手を睨みつけ)
たっ、助けて……アスラ…ンッ…
(不意に上司の名を呼ぶと精一杯の力を込めて相手の胸を押し勢いで逃げようとするも足がもつれてよろめき)
わっと…
(体制を崩しシンを逃がしてしまうが、シンがこけたのを見て一言)
(ボソッと)…ドジッ子…
だめだな〜シンは〜
(後ろから迫るとズボン?を一気に下ろし逃げられないようにする)
このまま犯されたくは無いでしょ?
(お尻から指をはわし、大事な所三点セットを撫でる)
あっ…ドジッ子って言うなよぉっ…!
…っていうか俺の服…返せって……
(相変わらずの強気な言葉も今では勢いがなく潤んだ瞳で相手を睨みつけるのが精一杯で)
いっ、嫌だっ…そんなとこ触るなよ!
馬鹿、阿呆、変態っ…!!
(相手の肩に手を置き切なそうに大きな呼吸を繰り返し)
なんと言われようとも大きな胸のシンの事、大好きだよ。
(切なそうに息をするシンの唇を奪うとそのまま押し倒し、服を上げ胸もはだけさせる)
ぷぁ…こっちも十分準備できたし、そろそろメインディッシュにでも行こうか?
(ジーッとジッパーを下ろすと一物が飛び出す)
シンの全てを味わいたいが、良いかい?
(シンの大事な所に徐々に一物を寄せていく…)
んっ…ンンッ…んふぅっ…!!
(唇を奪われると瞳を閉じ押し倒されると薄く瞳を開き相手の言葉には耳まで真っ赤にし)
大好き…って……やっぱりアンタ馬鹿…
(恥ずかしそうに俯いて呟くと露になった自分の姿に戸惑い)
んっ…アンタが約束守るなら…俺が守らないわけにもいかないから……
じゃあ、シンのおまんこ頂いちゃうよ?
(尻の方から一物を奥まで挿入し、空いた手をシンの胸とおちんちんに添え自らの腰の動きにあわせ愛撫する。
シンはこっちも大きいし、女の子相手にも十分通用するんじゃね?
(シンの一物を扱いてみる)
まあ俺はどうしようもないくらい大きな胸のシンに恥ずかしながら毎日母乳を飲ませてもらったりするとサイコーだけどなw
さっきから恥ずかしいことばっか言うなよ……!
変態っ!変態ーッ!!
ダッ…ダメっ…やっぱり嫌…嫌だぁっっっ!!
(挿入されると伝わる痛みに自分の腕に歯を立てて噛み付き堪え)
ハッ…んはぁっ…ぁっ…イヤっ……はあぁんッ…!
(扱かれると立派とも言えるくらいに自身がそそり立ち)
そんなのありえないですよ!
アンタって人は夢の見すぎじゃないですか!?
俺の胸は母乳なんて出ません。
牛の乳でも飲んでてください。その方がずっと健康的ですよ。
変態で結構、自分でもそう思ってるしな
(シンの一物をさらに一層激しく扱きながら、こちらも突きたてる様に攻める)
出ない?そうだろうと思ってシンのために持って来たんだよね。こういうものを…
(特製胸が大きくなる薬:副作用としてお乳が出る様になりますと書かれた注射を見せる)
早速一本打っとくね〜。
…(プスッ)…もしかすると胸が凄く大きくなるかもね…。
アンッ…馬鹿、馬鹿ぁっ!そんなに動くなって……あぁんっ…
(自分からも気持ちよさそうに腰を振りながら相手の背中に爪を立て)
な…なんて物を持ってるんだよ…。
俺に注射なんてしないでくださいよね……って言ってる側からアンタって人はぁっ!!
大きい胸ならラクス様(ミーア)で充分だろ!?ラクス様にしてもらえ……ば………
(胸が自然と膨らみ始め張りのある形の良い胸になり軽く見てもGカップはありそうなくらいに急成長し)
………ハハッ…こんなの夢、だよな。
これって制服がきついどころの話じゃないもんな。
そうだよ、俺は悪い夢を見てるだけだ。
「かわいくなったじゃん。でももう一本ね。コレで化け物みたいなお乳が出来上がりと」
もう一本打つとさらに大きくなる、どうやっても隠せないほど大きく柔らかい胸からはじわじわと母乳が溢れ出す。
とりあえずこのままイかせて上げるよ。可愛いシン…
(シンの一物を扱きながら自分も腰を動かし二人の間で大きな胸が圧迫され、甘い香りの母乳をこぼす)
おれが先にいきそうかも…シン、一緒にいってくれるかい?…
(二人はほとんど喋らず、肉のぶつかり合う音だけが部屋中に響く)
馬鹿っ…馬鹿ぁ…アンタなんか知らない!知らないからなぁっ!!
ぁっ…ひぁっ…やっ、やぁっっ!!ソコ、そこはっ…イクっ…イッちゃう!!
(奥まで貫いてくるモノに前立腺を擦り上げられたのか狂ったように喘ぎ)
ん…んふぅっ…ふぁ…あぁんっ……お尻、気持ち良すぎ……
あっ…ひぁぁっ!!
(絶頂を迎え自身から熱くて濃い精液を放ち同時に相手のモノをきゅぅきゅぅと締め付け胸からも大量の母乳が溢れ)
…ぁ…はっ……
…はぁはぁ…可愛いシン、お疲れ様…
(注射器を取り出すと、解毒剤を打ち込む)
大きな胸あんまり好きじゃないんでしょ?少しすると元に戻るからね。
(頭を撫でながら優しく声をかける、さらに残った薬をシンに渡し)
コレは俺のワガママに付き合わせたお礼。大きくなる薬が二つに戻す薬が一つだからね。
それじゃあ、シンお休み…。
(そっと部屋を出る)
【お疲れ様でした、コレでこっちは〆ますね】
【ちょっとハードすぎるような気もしましたが…どうだったでしょうか?】
【今度来るときは薬は無しで行きたいと思いますw】
んんっ…だって俺…一応、軍人だし……胸が邪魔でドジして戦死なんてシャレにならないじゃん。
(涙を指で拭い頭を撫でられれば恥ずかしそうに俯き)
……大きくなる薬が二つなのに戻す薬は一つなのかよ!
なんか騙された気分。
えっと、まぁ…その……少しは気持ちよかった…し…
おやすみ。
(小さな声で告げると毛布を握り締め体を隠して部屋を出る相手を見送り)
【無駄に生意気なシンで申し訳なかったです;そして遅レスですみませんでした;】
【シンで待機するのも微妙かと思ったんですが。シンのふたなりのシュチュで萌えてみたかったのでお相手感謝します!】
【こういうシンもアリな様でしたら、また遊びに来たいと思います。】
【こちらも充分に楽しませて戴き感謝しています!ありがとうございました。】
一応言っておくが女体化は別のスレでやってくれ。
エロールはどちらかがふたなり女の子じゃないとダメだよこのスレは。
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨する。
これでないの?
そういえば女体化スレとかあったっけな
ふたって書いてあるのは無視なのか?
女性器付きの男はシーメールだとか言う挙げ足?
まあまあもちつけ
一応「ふたなりの女の子がエロールするためのスレ」
らしいがスレ主は自由主義だからどうなんだろ
まあ荒れないように静観しよう
俺のせいで迷惑を掛けてしまってすみません。
あの…俺、もう来ませんから…
お願いします。
この話題もこれで終わりにしてください。
俺…荒らす為に此処に来た訳じゃないし…
本当に申し訳ないけど…
このスレに遊びに来てる人たち、それからこのスレを楽しみに見てる人たち。
俺のせいで不快にさせてしまって、すみませんでした…。
(深々と頭下げ)
ちょwww
それと純粋な女体化じゃなくて、男性器も胸もあるって設定だったんですけど…
あくまで「女の子キャラのふたなり」じゃないと駄目だってことだったんですか?
俺、勘違いしてたみたいで失礼しました。
中の人男・・・?
>131
……それについては否定しますけど。
真実を告げても、ここで言ったって何も証明できるものとかないし…
口だけじゃ信じてもらえないだろうし、中の人の性別が何か関係あるんですかね。
うむぅ、今までの流れを見ていたが・・・・・別におかしいところはないように思う。
>>130(シン)
うーん、ふたなりというカテゴリーに男女があるかどうかは知らん。
しかしこうやって波風立ててせっかく来てくれたキャラハンを追い出すのもどうだろう。
少なくともシン(ふた)の存在はスレの主旨からは外れてはいないし、それをとやかくいう権利は誰にもないはずだ。
取り敢えず・・・・・皆、落ち着いてほしい。
>>133 いや男だったら男として楽しいのかなーと・・・
否定するってことは女なのか・・・だったら普通に女キャラで参加すれば?
>>134 お前が言ってることは女子キャラの中身が女性であることの肯定にはならないと気付けよ
意味ワカンネ
>>131 中の人などいないっ!
・・・・・しかしだ、そういう話をすると色々ややこしい。しかも楽しいかどうかや女キャラでやれ云々まで言う必要はない。
すまないが、これ以上議論が続くようなら避難所でやることを薦める。
やっと落ち着いたか
【少し頭が冷えてきた・・・・・。感情的になって申し訳ない】
それだけここを愛しているんだよ
だれが?
【このままいていいのだろうか・・・・・】
もちろん居ていいし、居てほしい
【すまない、急用が入った。失礼させてもらう・・・・・】
とりあえず、言いたい事は避難所に。
じゃ、ちょっと待機してるわね。
今日はあんまり長くいるつもりはないけれど・・・
にしても、今日も疲れたっ!
(伸びをして、そのままの姿勢で倒れるようにドサッと椅子に腰を下ろす)
この頃一人Hはしてますかー
>>147 (じとっと
>>147を見て)
いきなりそれぇ?
(ついっと視線を逸らして)
・・・ん、まぁ、合間にちょっとくらいはね・・・
(ちょっとして、
>>147の方を向き直り)
それより、良かったらちょっとジュース買ってきてくれない?
チョイスはあなたに任せるから!
ルナニーしてるんだ・・・
自分の部屋でしてるの・・・?それともザクの中・・・?
・・・パシリですか・・・
はいはい・・・
(とぼとぼオレンジジュースを自販機から買う)
ルナニーって、何よぉ!
まぁ、そりゃ・・・基本的には自分の部屋よ。
ザクの中なんて、精密機器の塊よ?うっかりかけちゃったりでもしたら・・・
って言うか、それ以前に、うっかりすると外に声丸聞こえよ!
こんなのパシリにも入らないわよ。
ちゃーんとご褒美あげるからv
ほら、まだぁ?
(楽しげに笑みながら、催促する)
自分の部屋じゃ興奮しないんじゃない・・・?
たまには違うとこでしてみるのもいいよ。
でも普段戦ってるとこでそんなことするのってぞくぞくしない・・・?
はいはい・・・どうぞ。
(ジュースを投げる)
興奮って、あのねぇ・・・ただの処理だからそんなのなくっていいの!
ん・・・でも、そんな事出来ないわよ。
周りが気になって集中できなさそうだし・・・
そりゃぁ・・・ちょっとは興味もありますけどぉ?
あ、ありがと!
(パシっと受け取りながら)
・・・って、もう、ちゃんと手渡してよ。
(言いながら、プルタブを起こして一口飲む)
んーっ、美味しいv
チョイス任せるって言っても、
とんでもないの渡されたらどうしようかと思ってたわ。
・・・処理って・・・始めてからどのくらいでいくんですかー
じわじわしないの・・・?
いいじゃん、今度MSの中でしてよ。
別にザクじゃなくてもいいよw
コーラとかよりいいでしょ
(むぅと拗ねた顔をして)
時間なくって、楽しむ余裕なんてなかったんだもの。
どれくらい・・・って、そんなの計ったことないわよ!
ザクじゃなくってもって・・・それこそ問題よ!
それにわかってると思うけど、外からだってハッチは開けられるのよ!?
途中で開けられちゃったらどうするのよ!
まあね。疲れてるときに炭酸はつらいし。
(また一口飲みながら)
もしかして、結構気を使ってくれた?
でも敏感だから早そうだね。
手でしかしてないならなおさらね!
あけられたらその人とすればいいじゃない。
きっと分かってくれるよ!
オレンジ以外売り切れでしたー
ミネルバ仕入れ悪いよどうなってんの
ルナニーってみんなに広めていい?
・・・う、何でそんな事わかるのよ・・・
分かってもらいたくないわよっ!
それに、開けるって言ったら整備士かパイロットじゃない。
なぁんだ。ありがたがって損しちゃった。
売り切れって、缶補充してないのぉ?
もう、ちゃんとして欲しいわね。
ま、いいわ。ご褒美あげるって言ったわよね?
ちょっとこっち来て。
えぇえ?広めてどうするのよ?
ルナのせいしが欲しい人もいるよ。
栄養満点なんだから。
・・・何?
いきなり襲わないでよ?
広めてルナニーをみんなに見てもらう><
えぇ〜それって、飲むって事ぉ?
(あきれた顔をして)
そんな人いないわよ。
それに栄養満点って・・・あたしの精液は何なのよ。
そりゃ、タンパク質は多いだろうけど?
ほらほら、もっと近付いて。
(ジュースを口に含んで、近付いた
>>157の頭を両手で掴むと
強引に引き寄せて、口に含んだジュースを口移しで飲ませる)
・・・んっ・・・ はい、おすそ分け。
・・・却下。
そう。俺はのみたいなー
でもね、あんまり一人でしてると頭が働かなくなってくんだって。
細胞が壊れるっていうか。
だから週3とかでしないほうがいいよ?
な・・・ぁ・・・
何してんの!俺はいらないのに。
どうしたの・・・?
じゃ、今度飲んでみる?・・・なんてね。
(眉根を寄せて疑いを顔に浮かべつつ)
えぇ、それホントぉ?
でも、それって一人じゃなかったら問題ないってこと?
なんかおかしくない?
(口端から漏れたジュースを手の甲でぬぐいながら)
ご褒美。あげるって言ったでしょ。
それとも、これじゃご褒美になってなかったかしら?
別にルナが俺に持ってきてくれてもいいんだよ?
なんかに入れて。そしたら俺は疲れないし・・・
たぶん一人じゃなくてもとにかくイきすぎは良くないってことじゃない?
だから敏感な体質直すようにしたほうがいいよ、いくの頑張って耐えてみるとかね。
んー今のがご褒美?
まあ悪くないかな、満足!
(じとっと
>>161を見て)
それって、本当に飲みたいだけってことじゃない。
そんなのイヤよ。
射精のしすぎはハゲるっていうのなら、聞いた事あるけどね。
ホルモンの関係でって。
まっ、あたしはコーディネーターだし、大丈夫だと思ってたんだけど。
敏感敏感・・・って、あたしってそんなに敏感かしら・・・?
それはともかく、中途半端なところでやめる方が体に悪いわよ。
それに耐えようと思っても、そうそう耐えられるものでもないじゃない?
(にっこり笑って)
そう、良かったv
そうだよ!
俺もバカになりたくないからあんまりそういうのしないようにしてるんだ。
それに同じいくのだって我慢してからのほうが気持ちいいんだよ。
それは何かで証明されてた気がする。
じゃあもう俺は寝ようかな。
おやすみ!
(ルナの下の突起をスカートの上から軽く握って退出する)
え、そうなの?
でも、やりたくなっちゃった時は仕方なくない・・?
うぅん・・・我慢するべきなのかしらね。
それは、まあ・・・わからなくもないけど。
何かって、何よ?
(首をかしげ)
そうね、あたしもそろそろシャワーでも浴びてくるわ。
ジュースごちそう様、おやすみなさい!
・・・って、ひゃぁっ!こら!
(拳を振り上げて、怒った素振りを見せつつ退出する
>>163を見送る)
まったくもうっ・・・
(残ったジュースをぐいっと飲み干して、空き缶をゴミ箱に投げ入れると
自分も退室する)
ルナ、もういっちゃった?
妹さんが寂しがってたよw
ハァ…
ずっと考えてみたけど難しいな。
俺は俺で居てもいいのか。
別の女の子として来るべきなのか。
俺、たまには此処に遊びに来たいし…
でもルナも向こうでああ言ってくれたし、もう少しだけ此処に居ようかなって思いもする…
そんな訳でこんな時間に顔出し待機。
シンがいいの?
中の人女なんでしょw
こんな時間にまさか本当にレスが来るとは思ってもみなかったですけどね。
……どうして中の人のことに拘るんですかね。
まぁ、いいですけど。
逆に言えば、女性キャラのやり過ぎで女性キャラになりきるのに飽きた。
そう解釈できません?
ここの場所じゃないですけど。
大人女性キャラやレア女性キャラまでなりきり終わって、また別の楽しみを探してるとこなんです。
俺は。
ここの女キャラともエロールできるの?
ずっとBLばかりなのもどうかと思うので。
・・・なりきりベテランなんですね・・・
それは別に構いませんよ。
受けだけじゃなくて攻めも出来るし、名無しさん相手だったからBL(?)みたくなっただけだし。
その時の状況によって対応するつもりですから。
ベテランかどうかは疑問ですけど…
逆にここの場所ではキャラハンばっかで名無しさんになったことがないし。
シンに凄く拘ってる訳でもないですしね。
誰か希望があるなら他の女の子キャラになっても俺は構いませんよ。
あくまで今は女の子キャラに飽きたから、俺をやってみたいなと思って…この姿でいるだけですから。
マリューたんキボン!
マリュー…たん…?
ああ、確かAAの艦長やってる人ですね。
分かりました。
アンタがその人を希望するなら連れて来ますんで大人しく待っててくださいね。
私をご希望…とのことだったみたいだけれど、これでいいのかしら?
この姿は少し久し振りになるから少々、不安だけれど…多少のことは目をつむってくれると助かるわ。
@ふたははずしてもいいよ。
うーん、マリュー艦長は時間あるんですか?
…え?そう、分かったわ。
時間…多少ならあるわよ。
今日は寝坊出来るから、まだ起きていられるのよ。
そうなんですか。
ところでマリューさんって一人ですることあるんですか・・・?
できたらみたいなーって思ってます。
ダメですか・・・?
一人ですること…?
ここで聞かれているのだから当然アレのことよね…?
そんなの人前ですることじゃないじゃない…
ああいうのは一人でするから良いのよ…?
(顔を赤らめて話すと宥める様に相手の頭を撫で)
そうです・・・
ん・・・でもマリューさんのしてるとこみたいんです・・・
人に見られてするのもいいと思いません・・・?
もう……
その代わり誰にも秘密にして頂戴ね?
貴方と私だけの秘密……いいわね?
(念を押して告げるとソファーに座りM字に足を開き上はブラだけを取り外し服の上から豊満な胸を揉みし抱き)
はい・・・
誰にも言わないです・・・
あ、やっぱりマリューさんもするんですね・・・
なんか興奮します。
(自分も赤くなりながらまじまじとマリューさんを見つめ)
胸のほうが感じるんですか・・・?
ああっ…いいわ…もっと見て…。私を視線で犯して頂戴…
胸も大事な部分も両方よ?
ふふっ、物事には順番ってものがあるの。
胸をこうして弄っていると…ハァッ……ほら…下の下着が湿り気を帯びてきたでしょう?
んんっ…ァッ…
(胸の突起を弄っているとM字に開き丸見えになった下着の中心部分が濡れ始め)
すごい・・・マリューさんのこんな姿見たことない・・・
でもそんなに大きいとやっぱり感じるのもすごいのかなって・・・
あぁ・・・胸、触ってもいいですか・・・?
僕も弄ってあげたいです・・・
ベテランのくせに遅レス無断落ちか
もう来なくていいよ
ごめんなさい…少しウトウトしていたみたい…
続き…大丈夫かしら?
そう……
了解したわ…
ごめんなさい、ありがとう…
>183
最後に。
私に落ち度があったのは事実よ。
任務上がりなのに此処へ来て誰かの相手をするのは失礼だったし、するべきじゃなかったかもしれない。
けれど。
「もう来なくていい」と言うのは貴方が言えることではないわ。
ベテランだからミスをしないわけじゃないわ。
ベテランだから全ての人がレスが早いと思ったら大間違いだわ。
中の人の詮索もするし…
ここに居る人達は皆、良い方達ばかりだわ。
貴方みたいな人のせいでこの場所を駄目にしないで頂戴ね。
場汚し失礼したわ。
ごめんなさい。
ちょっと嫌なことが重なってマリューさんみたいな人に癒してもらいたかったんです。
自己中で勝手に決め付けて本当にごめんなさい。
マリューさんはずっと居てもらっていいです。もう僕はきません。
>187
ごめんなさい…。
私もきつく言い過ぎたわ…。
来なくていいなんて言われてしまってショックだったから…。
でも気にしなくていいのよ?
辛い時はどうしても自分勝手になってしまうものよ?
だから、できれば貴方とは仲直りしたいの。
もう来ないなんて言わないで…ね?
貴方だって本当はとっても良い人なはずだもの。
きちんと謝れるし、人の気持ちが分かる人なんだから…大丈夫。
すいません
眠いのに付き合ってくれてありがとうございました。
さっきは本当はHとかじゃなくて甘えさせて欲しかっただけです。
マリューさんはルナと一緒にこのスレが荒れないようにお願いしますね。
本当にごめんなさい、おやすみなさい。
>189
おやすみなさい。
折角、会えたと言うのに力になれなくてごめんなさいね…。
元気出して…またいつでも遊びに来て頂戴ね?
ここの皆なら、きっと何時でも歓迎してくれると思うわ。
私も、ごめんなさい。
そして沢山の感謝を貴方に。
何この偉そうな名無し自分が一番荒れ発言しておいて
というかキャラハンが自分から危難を招いているよな。
最初の段階で退いていれば問題なかったのに、【】無しで素出ししまくる、公然と掛け持ちする(なぜステラでコメントするのか意味不明)、時間をおかずにロールする・・・・・・・・・・これだけでも十分非難の対象になる。
そんなにキャラハンとしては悪くないのに、その後の行動で全部パー。これじゃフォローや鎮静化を図ろうとしていた名無しや他キャラハンは浮かばれない。
とにかく掛け持ちするにしてもトリくらいは変えてほしい。
そういうのも全部含めてマターリしようよ
どうしても意見言いたいなら避難所で
キャラハンばかりの問題じゃない、責任は一蓮托生オレモナー
>逆に言えば、女性キャラのやり過ぎで女性キャラになりきるのに飽きた。
>そう解釈できません?
何を言っているんだか。ここまで素で言われると叩かれても無理ないよ。
だからしつこく中の性別詮索した名無しも悪いだろ
>>189 お前は何かの病気か?
荒らしてるのは明らかにお前だ
前スレのトリ無しマリューを思い出した。
【全て自分の勉強不足でした。】
【皆さんの仰られた事を受け止め、勉強し直してきたいと思います。】
【それまで自分は参加するつもりはないので全ては此れで終わりにして戴けるようお願い致します。】
【キャラハン、名無しの皆様、大変失礼致しました。】
>>196 女キャラ意外は排除したい病でしょう
キャラ変えただけで態度変わり過ぎ
>>198 残念だけどあなたがやめても議論は止まらないと思いますよ
やめたいなら別ですけど残って頑張った方がいいんじゃないでしょうか
>200
【はい…分かりました…】
【きちんと考えた上で頑張って、このスレの皆様への恩返しをしたいと思います。】
【色々とすみませんでした…】
>>201 キャラハン続けてると嫌なこともあると思いますけど無理しないで頑張って下さい
>202
【ありがとうございます。】
【やっぱり多少なり凹みもしますけど自分を成長させるチャンスだと思って一から頑張りたいと思います。】
【正直、2chには来ることがなくあまり慣れてなくて…】
【でもこれを切っ掛けに頑張ってみたいと思います。】
【本当にありがとうございました。】
>204
【何から何までご丁寧に…自分の為にスミマセン;】
【これから少し用事があるんでこれにて落ちますね。】
【スレの皆様、折角の場を汚してしまって大変失礼しました。】
【最終的にどのキャラで参加するのかとかも含めて少し考えたいと思います。】
【ここで頑張ってキャラハンとしても成長出来たら嬉しいです。】
【色々と意見を言ってくださり勉強になりました。】
【ありがとうございました。】
>>205 だからそういうのを避難所で・・・まあいいか、乙
だからトリ変えたほうがいいって
今晩は、メイリン・ホークです!
お夕飯まで、ちょっとの時間ですけど…
なんだかよく判りませんけど、みんな仲良くしましょうね?
っと…じゃあお夕飯行ってきますね。
それじゃ、また!
(食堂に向かう)
ふう、結構長い時間来れなかったな。
任務明けは辛い・・・。
(近くのソファーにどさっ!と腰を下ろす)
|´・ω・) あ…遅く…なった、けど…新しいスレ…おめでとう…
少し…待機、する…ね…
|・)ミ …!!
【ごめん…なさい…前、見て…なかった…】
>>211 ん?
あの子は・・・・・確か・・・
(ステラに気付く)
そんなに壁に隠れてないで、出てきたらどうだ?
(優しく語り掛け、微笑)
【うっ!すまない、俺も見てなかった】
【お相子だな】
……
(警戒した険しい顔でアスランを見るけれど微笑に少し警戒心を解いて)
お前…ステラの…敵…?
>>215 敵・・・か・・・・・
(少し考えた顔をする)
まぁ・・・・直接的に言えば、敵だな・・・・・
でも、俺は君を傷つけたりしないよ?
敵…なのに…傷…つけない…?
どう…して…?
(困惑した表情をして警戒を薄くするけれど、まだ壁からは離れないで)
だって…敵…ステラや…皆を…殺す…って…
だから…ステラ…戦わないと……
【昨日はつい白熱してしまったな・・・・・・・・・・】
【とりあえず収まってよかったが・・・・・】
カガリ毎日来てるな
>>217 敵でも傷を付けない時はある、むしろ助け合う事だってある筈だ
シン・・・って知ってるよね?俺はシンの仲間だ・・・・
(シンの名前を出し、打ち解け会おうと考える)
一度言ったけど、敵だから殺しあったり傷つけあう事なんて絶対じゃないけど、する奴はいない
かくいう俺もそうだ
大丈夫だ、君を守る人は必ず一人は居る、そうだろう?
>>219 【う・・・・・そう言われればそうだな。来過ぎなのかもしれない・・・・・】
べつに毎日来たっていいんじゃ・・・
>>218 あ…カガリ…?
【こんばんは…お疲れ…様…】
>>220 シン…うん…知ってる…
あ……海で…迎えに来た人…
(ディオキアの海での事を思い出して、
少なくともアスランが危害を加える人ではない事に安心する)
でも…敵は…倒す…って……違う…?
わからない…敵だから殺す…違うの…?
うん……シン…ステラを守るって…
>>224(ステラ)
あ、こんばんはだな。
どうしたんだ、そんな顔をして・・・・・なにかあったのか?
(ステラの方に近付いていく)
>>220(アスラン)
アスラン・・・・・お前、ステラを虐めたりなんか・・・・・してないよな?
ステラは私の友達だ・・・・・。
>>222 【そう言ってもらえると嬉しい・・・・・】
>>224 そうだ、確かに俺達は軍人だし、敵軍の兵士とは戦わなきゃならない
だが、敵だからといっても、殺したくない人っていうのは居るだろう?
例えば、君の友人が君の敵だったとして、殺しあう事になったら?
君はその友人と殺し合いをしたいと思うかい?
がんば、カガリ。
(カガリとステラっていつ仲良しに・・・?)
>>225 (首をフルフル振って)
ううん…何も、ない…
>>226 ステラの…友人……?
友人…違う…けど…アウルや…スティング…敵だったら…殺すの…イヤ…
シンも…殺すの…イヤ……
(俯いて呟いて、アスランの方を見る)
でも…お前……ステラの…友人…違う……
>>225(カガリ)
何で俺がこの子を虐めるんだ?
そもそも根拠が無いだろう・・・
(少し口調を強める)
>>228 そう、その人達とは嫌だろう?
うっ・・・・・・
(ステラの的確な発言に言葉を詰まらせる)
う〜ん、確かに君と俺は友人では無い・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少し考えている為、黙っている)
>>227 【前々スレの話だ・・・・・早い話が「やった」ということだな】
>>228(ステラ)
ならいいんだけど・・・・・何かあったら私に話してくれよ。
友達が困っているのは見過ごせない性分だからな・・・・・。
(ステラの隣に立って頭を撫でる)
>>229(アスラン)
いや・・・・・なんとなく言ってみただけだ。・・・・・そんなに怒るなよぅ。
(自分の頭に手をやる)
ま、初対面同士みたいだし仲良くやっていけばいいじゃないか。
こんばんわー…
ちょっとだけになるかもだけど、参加させてもらうね。
>>231(カガリ)
そうか?
なら良いんだがな・・・・
あぁ、だが・・・・・(小声で耳打ち)・・・・・この子が何者であるかは少しだけ知っている・・・
>>230 うん……イヤ……
……?
(首をかしげて、アスランの次の発言を待つ)
>>231 うん…あり…がとう…
ステラ…大丈夫…
(撫でられてちょっと微笑みを見せる)
>>232 あ…こん、ばんは…
>>232(ジュリ)
こんばんは・・・。
【すまない、君を詳しく知らない・・・・教えて貰えると嬉しい】
>>234(ステラ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(未だに考えている)
そうだ・・・・・・君と俺は友人では無い・・・・・・だけど、それはこうやって話し合っている前の話・・・
今、こうやって自然に話し合っている事が出来ている時点で、君と俺は友と言える関係になっている可能性があるはずだ
(違うだろうか、と心の中で喋るが不安が残っている様だ)
>>233(アスラン)
(耳打ちしながら)
馬鹿、余計な詮索なんかしないでいい。
仲良く付き合えばそれでいいじゃないか・・・・・。
>>235(ステラ)
そうだ、ステラは笑ったほうがかわいいからな・・・・・ふふっ。
(ステラの頬をむにゅっと触る)
そういえば今日はいいもの持ってきたんだ。
(手にした紙袋を見せる)
>>232(ジュリ)
おう、ジュリもこっちに来い。
少し遅くなったけど・・・・・雛祭りだ。みんなで食べようか。
(紙袋から甘酒やひなあられ、ちらし寿司の入った折詰を取り出す)
>>235 こんばんわ。初めまして、私はジュリよ。
よろしくね。
>>236 あら、カガリさまの彼氏じゃない。
あの金髪で黒いザフトの人よりいい男よね。
あら?何その顔。私の事忘れちゃったの?
クサナギにカガリさまと一緒に乗ってるジュリよ。
このピンクのメガネに黒い髪、見覚えなーい?
>>237 何なに、カガリさま、私を誘惑…って、なんだあ。
なるほど、そういえばそういう日だったわね、昨日は。
せっかくだから頂きましょうか。
>238
ディアッカ哀れw
>>236 (考え込むアスランの顔を伺い)
…難しい…よく、わからない…
けど…お前…ステラと……友…?
(不安そうなアスランにつられるように不安そうな表情をしながら
確認するように目を向ける)
>>237 かわいい……?
(よくわからないなりに照れたような顔を向ける)
あぅ……
え…?何…?
(興味津々な目でカガリと袋を交互に見る)
>>240 なんか軽そうだし…ミリアリアにいつもひっついてるしねー。
>>237(カガリ)
あぁ、すまない・・・
そうだな、仲良くすればそれで良いな・・・
(雛祭りの食べ物を見て)
あぁ・・・・そういえばそうだな
雛祭りか・・・・・・なんだか久しぶりって感じだ・・・
>>238(ジュリ)
(考えた後、思い出した様に)
あぁ・・・あの時の・・・
久しぶり・・・と言えば良いのかな?
【すまない、必死でサイト回って調べ上げた・・・、こういう事書くのもどうかと思われるかと思うかもしれないが、すまない】
>>238 …うん…よろ、しく…ジュリ…
ステラは…ステラ…
…めがね……
>>243 本当に思い出したのかしらぁー?
…まあいいけどねえー。
うん、おひさし♪
【いいのよ、私って脇役キャラだしね。】
>>239(ジュリ)
・・・・・はぁ、どうかしたか? 頭がピンク色にでもなったのか?
(皿にちらし寿司を取り分けながら)
・・・・・あんまりごちゃごちゃ言ってると、分けてやらないぞ?
>>241(ステラ)
・・・・・はい、ステラの分だ。ちらし寿司は私が作ったんだけどな・・・・・。
(ステラにちらし寿司の皿とあられの袋、甘酒の入ったコップを手渡す)
>>243(アスラン)
・・・・・お前な、雛祭りは女の子の祭だぞ? お前はいつから女になったんだ? ん?
(意地悪そうにアスランを見ながら)
>>244 ステラちゃんって言うのかぁ。
可愛い名前だね。
…めがねって呼ばれるとなんか変な感じかもw
>>241 あぁ、少なくとも俺はそう思う
こうやって話し合えるから、友と言えるのだと思う
>>245 うっ・・・・思い出したと一応言っているのだが・・・
【機嫌を悪くしたのなら本当にすまなかった、実を言うと前作はあまり見れなかった・・・、すまない、本当に・・・】
>>246 何よー、カガリさまったらひっどおい!
…いえ、頂きます…。
いつかきっと押し倒してやる…(ボソッ)
>>248 じゃあ、そういうことにしておきましょう。
【悪くしてないわよー、そう見えた?ごめんねw】
>>246 ひなまつり…?わぁ…
(カガリが袋から出したものをキラキラした目で見る)
(渡されたものを両手いっぱいに受け取って、嬉しそうに笑う)
カガリ…すごい…
>>247 うん…ステラ…
可愛い…?(嬉しそうに笑って)
(首をフルフル振って)
ステラ…めがね…あんまり、見た事ない…から…
>>249(ジュリ)
ははっ、お前の分もちゃんとある。ほら。
(ジュリに甘酒、あられ、ちらし寿司を渡す)
・・・・・聞こえているぞ?
ふふん、逆に押し倒して手籠めにしてやる・・・・・くくっ。
(自分のコップに甘酒を注ぐ)
>>246 うっ!それを言われるとそうだな・・・
(さっきから痛いところを突かれっ放し)
>>249 ふぅ・・・・・(小声)やっぱり女性は難しい・・・
【分かった、じゃあこの件についてはコレで終了という事で】
>>250(ステラ)
うん、ちゃんと教わって作ったから大丈夫だと思う・・・・・。ささ、食べてよ。
(ステラに箸を手渡す)
そう言えば折り畳みのテーブルが・・・・・。
>>250 そっかー。でもメガネの人あんまり見た事ないって珍しいねー。
>>251 ありがと、カガリさま。
どうせなら今彼氏とステラちゃんの目の前で押し倒して…
げっ…地獄耳…あの、カガリさま…私虐められたい趣味はないんだけど…
>>252 ん?何か言った?
男はもっとハキハキしないとダメだぞ!
(ふんぞり返って)
【うん、了解♪】
>>252(アスラン)
・・・・・ほら、ちゃんと分けてあるぞ?
(横からアスラン用に纏めた一式を出して)
ちらし寿司は私が作った・・・・・味は・・・・・食べてみてからだ。
>>254(ジュリ)
・・・・・お前、後で片付け手伝えよな。
伊達メガネの癖に・・・・・なんならここで突っ込んでやってもいいんだぞ?
(甘酒を飲みながら大声で言う)
>>248 お前…ステラの敵…でも…ステラの…友……
(確認するように呟いて、アスランの方を見て)
じゃあ…ステラ…お前…殺さない…
>>253 うん…
(下にぺたりと腰を下ろして渡されたものを並べて、
改めてもらったものを興味深そうに眺める)
うわぁ……色、たくさん…きれい……
>>254 ……そう…なの…?
でも…ネオの、仮面は…いつも、見てる…
>>256 えーっ、横暴だよカガリさま!
いくら私よりシミュレーションの成績悪いからって…
伊達じゃないよー、外したらほとんど見えないんだから。
えっ…
(カガリに犯されている姿を想像して顔が赤くなり、股間をもぞもぞする)
そ、そういう趣味じゃないって言ってるでしょ…っていうか、
カガリさま酔ってない?声もおっきいよぉー。
>>255 ・・・・・・・・・・・・・・・もう、何も言うまい・・・・
(わざと年寄り臭く言ってみる)
>>256 あ、そうなのか?
(自分用のを受け取って、食べてみる)
中々・・・というより、プロ級だな・・・・カガリ、美味しいぞ!
>>259 何よぉ、なんかじじくさいし…コーディネーターって年齢より
上に見えるって言うけど、まさか…
>>257(ステラ)
あぁ、君と俺とは友だ
(でも、殺すor殺さないは関係ない様な・・・、と思う)
>>257(ステラ)
うん、私としてもよくできたほうだからな・・・・・。
(ステラが純粋に喜ぶ顔を見て微笑む)
な、食べ物は見せ物じゃないんだから・・・・・ささ、早く食べて。
>>258(ジュリ)
あんだとぉ?
あーんなもんは機械のバグだ!オーバーホールしてなかったって主任も言ってたぞ!
(ぐいぐいと甘酒を煽っていく)
お前にその気がなくたって、私にかかればお前なんかは簡単に堕ちるんだからな!
>>259(アスラン)
年寄りくさいぞー!
それにだ、私がそんな安い言葉でころっといくと思ったら大間違いだぞぅ!
ほら、お前も飲め!
>>262 へぇー、じゃあ今度ちゃんと整備してもらった後やりましょうか…
ぼっこぼこにしてあげちゃう♪
(背景からズゴゴゴゴと音が…するような気がする)
酔いすぎだよ、本当に。
全くカガリさまったら…やれるもんならやってみなさいよぉ!
>>257 え?仮面?なんかステラちゃん、変な人についていってるんじゃ…?
【見落としてた、ゴメン!ステラちゃん!】
>>261 ステラ…ステラの、名前…
(怪訝な様子のアスランを見て小首をかしげて)
どうか…した…?
>>262 うん!
(ちらし寿司を一口食べて、微笑む)
おいしい……♪
>>264 (ちょっと不満気な顔をして)
ネオ…変な人、違う…やさしい…ステラ…好き…
たまに、変…だけど…
……ん…
(眠そうに目を擦って、立ち上がる)
ステラ…眠い…
…ごめん…ね…また、明日……
【ごめん…なさい…眠たく…なっちゃった…】
【ステラ…落ちる…】
>>260(ジュリ)
わざといったんだよ・・・、わざと年寄り臭く
>>262(カガリ)
お前・・・カガリ、絶対酔ってるだろう・・・・;
キャラ可笑しいぞ、お前・・・・・・
うわわわっ!?
(うっかり口に甘酒が一気に入ってしまう)
う・・・・・・・・ヒック・・・・なんと言っても、既に雛祭りは終ってるんだよぉ〜!!
今は、雛祭りの一日後なんだよぉ〜・・・・ヒックぅ〜・・・
>>265 あ、そうなんだ、ゴメンね、ステラちゃん。
うん、おやすみステラちゃん、また今度ねノシ
>>263(ジュリ)
・・・・・ふん、実戦でも構わないぞ!
でもそれだったらハンデがいるな・・・・・私がM1でお前がムラサメ!それで五分だな!アハハハ!
んー? 甘酒くらいで酔うわけないっての!
なんならここでヤるかぁ?
(すでに空になった瓶が周りにいくつか)
・・・・・あっついな。
(ジャケットを脱いでワイシャツの胸元を開ける)
>>266 わざとねえ…まあカガリさまの相手してればそう
いう風にもなっちゃうか…カガリさま激しいから…
って、あなたも酔っちゃったの…この二人、弱いなぁ…。
【連カキごめんなさい】
>>265(ステラ)
・・・・・。
(黙って手を振る)
【付き合ってもらってありがとう。また今度な・・・・・おやすみ】
>>266(アスラン)
ばかぁ、そんなん気にしてたらその美形・・・・・でもない顔がますます酷くなるぞ!それは見るに耐えられないっ!
(酔った勢いでどぎついことを口走る)
おらおら、男っぷりが上がってきたぞ!
さぁけ〜は〜の〜め〜のめ〜のぉむぅなぁらぁばぁ〜ヒック。
(上機嫌で甘酒を注いでいく)
>>268 へえ…たいそうな自信ですねえ…じゃあ負けた方は、勝った方の
言う事なんでも聞くってことでどう?
うわ、悪酔いだよ、カガリさま…
え…わ、私は別に…嫌じゃないけど…
ええーい!
(甘酒を一気に飲んで酔い始める)
ひっく…カガリさまぁ、いきなり脱いで…私とアスラン君を誘惑
してるんですかあ?
じゃあ私も脱ごーっと…
(ジャケットを脱いで、Tシャツ1枚になる)
カガリさまの胸おっきい…マユラといい勝負かも…
>>265 ステラ・・・か・・・・あぁ、お休み・・・ステラ
また会おうな・・・
>>268 アッハッハッハッハッ!!!
そうだよな〜、こんなんで酔う筈無いんだよぉ〜・・・ヒック!
>>269 ヒック・・・・・・お前も飲めぇぇぇ!!
(ジュリの口に瓶を突っ込む)
【ここでリロミス・・・最悪だ〜ヒック!】
>>271(ジュリ)
ふふ・・・・・私だってただだらだら執務やってるわけじゃないんだからなぁ・・・・・ククッ。
(一瞬修羅のような顔になる)
・・・・・マユラのはでかいけどただ固いだけだからな!私の方がハリがあって柔らかいんだぞ?
なんなら触ってみますかぁ?
(ぐっと胸を突き出して)
>>270(カガリ)
あはははは、そりゃあそうだ〜♪
ヒック・・・・・・おぉ〜、酒だ酒だ〜!ヒック!!
(注がれた酒を音を立てて飲んでいく)
何ら〜?おまへは〜?服ばっかひふいへ、ほえほふふほぉ〜!
(訳:何だ〜?お前等〜?服ばっかり脱いで、俺も脱ぐぞ〜!
といって着ている服を脱いでいき、上半身真っ裸になる)
>>276 【吹くな〜ヒック!今思ったけど、お前等は眠気とかはどうだ〜?】
【辛かったらちゃんと言えよ〜ヒック!】
>>272 ふへえ?うぐっ…ごく…ごく…ぷはあ。
>>274 筋トレしすぎると嫁の貰い手なくなりますよぉ…あ、あしゅらん君がいたか。
へえ?カガリしゃま、マユラのおっぱい揉んだ事あるのお?
いいなあ…マユラ、揉ませてくれないんだよぉ…
わたひはアサギと揉みあいっこしてるけど…
本当〜?うん、らあ、遠慮なくう…
(酔ってるので無遠慮にカガリの胸を揉み始める)
ほんとらあ…やわらかいぃ…ぷにぷにしてる…
んふぅ…もっと触りたいぃ…
(Yシャツのボタンを外して、中へ手を滑り込ませる)
ねえ、カガリしゃまあ…わたひのおちんちん、しこしこしてくれませんかあ?
(カガリの手を持って股間に誘導する)
あれ?あしゅらん君も上裸じゃあん…うひひひ…。
>>275(アスラン)
ばぁかぁ、ちゃんと喋れ!
ん? アスランも脱ぐのかぁ・・・・・ッ!
(アスランの逞しい上半身に目がくぎづけになる)
・・・・・あすらぁん♪
(そっと近付きいきなり抱き付く)
【まだまだ大丈夫だぞぅ!それにダメになる前にちゃんと言うしな!】
>>277 【眠気はないけどぉ、あんまりそう長くはいられなひかもお…】
【あしゅらん君もえっちしたいのねぇー、3人でしちゃうのお?】
【ていうか何でここまで酔ってるのお?ひっく】
>>278(ジュリ)
んぅ・・・・・ジュリの手付き、やらしすぎだよぅ・・・・・あふっ・・・・・はぁん・・・・・。
(体の感度が上がっているのか、少しの刺激で甘い声を漏らす)
マユラはなぁ・・・・・私が押し倒してやったんだよ・・・・・くふふぅ・・・・・。
なに・・・・・おちんちんおっきくしたのか?
まったくぅ、えっちな部下はこれだから困るんだ・・・・・。
でもぉ・・・・・アスラン見てるじゃないかぁ・・・・・恥ずかしくないかぁ?
(ノーブラだったワイシャツがはだけてかなりえっちぃ感じになっている)
【ふいんきだよ、ふいんき!】
【なら限界まで付き合ってくださいよね・・・・・ふふぅ】
>>278(ジュリ)
カガリと俺のはんへいは秘密だひょ〜(カガリと俺の関係は秘密だよ〜)
>>279(カガリ)
ほへはひゃんほひゃへっへふほぉ〜(俺はちゃんと喋ってるよ〜)
ほ前達はけふふほはセコイはろう〜?(お前達だけ脱ぐのはセコイだろう〜?)
ひゃあっ!?カガリ・・・なひひてんだほ〜(なにしてんだよ〜)
【そうか〜?俺は時間制限4時までだから、それまでに終らせたいな〜と思っていふぅ〜】
【へひれば三人じゃないのはぁ〜?】
【ヒック、最初はカガリだほぉ〜?】
>>281 カガリしゃまだって…おっぱい凄いえっちだよおぉ…
あ、ノーブラだあ…んふふー。
(勃起しはじめてる乳首をコリコリして愛撫する)
しょうなんだあ…じゃあ今度わたひもマユラ押し倒しちゃおうかなあ…
うん…だってカガリしゃまがおっぱい近づけてくるしい…
おっきくなっちゃったのお…
えっちな部下、嫌いぃ?私はエッチなカガリしゃま好きだよお。
ちょっとは恥ずかしいけどお…カガリさまにおちんちんこすって欲しいよお…
(潤んだ熱っぽい目でカガリを見つめ、自分の手をカガリの手の上に重ねて
上下に擦り始める)
あはっ、んんっ…カガリさまあ…あんっ…おちんちんすっごい硬い
でしょお…?
【何故か変換(ry】
【3時半ぐらいまでは行けるかもお…んふっ】
>>282(アスラン)
あすらんのお腹がきもちい〜!ふにゃぁ・・・・・。
(アスランの引き締まった腹筋に頬ずりする)
あすらんのおへそなめちゃうよぉ・・・・・れるっ・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(腹筋の溝に舌を這わせ、へその穴を舌でえぐる)
【んん?さんぴーだったら混乱しそうだなぁ・・・・・順番決めたりするのかな?】
【私としてはアスランをジュリと二人で落とすってのをやりたかったり・・・・・くふふ】
>>283(ジュリ)
んふっ・・・・・そりゃあそうだよねぇ・・・・・ふふぅ。
・・・・・あすらん触ってるのにぃ・・・・・じゅりは邪魔するのか〜?
(片腕でアスランの脇を締めつつもう片方の手はジュリの股間へ)
たしかに硬いけどぉ・・・・・私のほうがもぉっとおっきいんだからな!
そいでぇ・・・・・どうしよっか?
(ジュリの股間をやわやわ揉みながら二人の様子を伺う)
【どうひほぉ〜、凄く入りにくい〜】
>>281 おひおひはぁ〜!(お仕置きだぁ〜!)
(カガリの股間に手をのばし、ペニスをギュッと握る)
もう、俺も限界ぃぃぃ!
(そういいつつ、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、全裸になる)
(すると、そこには既に大きく勃起しているモノが)
【あすらん早すぎぃ!しかもりろみすだよぅ】
【というかどうしたらいいの?】
>>285 だっひえ、カガリしゃまとあしゅらん君がラブラブもーどに入りひょうなん
だもん…
えええ、しょうなのお?カガリしゃまのおちんちん見たいなあ…
んひっ…んっ…いいよおカガリさま…
どうひよっかて…カガリしゃまに任せるよお。
(言いながら、Tシャツを脱いで青いブラだけになる)
>>286 【ごひぇんねえ、入りにくくってひゃあ!】
うひ…あしゅらん君のおちんちんもおっきい…
【わらひはカガリしゃまにおまかせえ…】
【希望とひては…あしゅらん君のおちんちんしゃぶりながら、
カガリしゃまに犯しゃれたい…】
>>284(カガリ)
ふやぅ!カガリぃ・・・髪の毛が当たってむず痒いぃ・・・
(腹筋部分にカガリの髪が当たり刺激されている)
ふっ・・・はふぅ・・・・カガリぃ・・・
(少しでも大きく刺激されたらイってしまいそうである)
>>285(カガリ)
どうするっていったって、三人とも気持ちよくなるんだろ〜?
【二人から攻められるのか・・・・・・、良いかもな・・・クックック】
>>286(アスラン)
あっすらんはがっつきすぎだよなぁ・・・・・それに今日は女の子のお祭りなんだしぃ・・・・・。
(アスランに握られてびくびくと反応はするもののカガリ自体は平然と)
だからぁ・・・・・じゅりとやるよん♪
>>288(ジュリ)
よっし!全部脱いじゃうぞ!
(言うが早いか服を脱ぎ捨て裸になり、逞しい筋肉とふくよかな胸をした裸体をあらわにする)
ほら・・・・・おちんちんおっきいだろぅ?
(自慢の巨大ペニスは既に勃起しきって先に珠を作っている)
くふふぅ・・・・・。
【じゅりにさんせーい!あすらんはまた今度だねぇ・・・・・ごみーんに♪】
>>291 【うつけ者!余の顔を(ry】
【じゅりの案というわけだから従ってくだちいな】
【あしゅらん君はしょれでいい?】
【カガリしゃま…ありがとお…あしゅらん君ごめんね、代わりに
いっぱいしゃぶってあげるから…】
>>292 【了解ぃ〜・・・・、遅くまでお付き合いありがほはぁ〜】
【ジュリとカガリんじゃお休みぃ〜、また今度だぞ〜】
>>295 【あ・・・?あ・・・?・・・・・あすらぁぁぁぁん!?】
【愚か者め!この場で潔く腹を(ry】
【・・・・・勘違いしてなぁい?】
【はひい?あしゅらん君落ちちゃうのお?】
>>292 あひゃ、カガリさまはだかあ…しゅごい筋肉とおっぱい…
おちんちんもすごいおっきいよお…もう我慢汁出ちゃってるしい…
ねえ、シックスナインでおしゃぶりしあおうよお…
(自分もズボンを脱ぎ、下着だけになる)
(股間は痛いほど勃起し、ショーツを今にも突き破らんとしている)
>ねえ、シックスナインでおしゃぶりしあおうよお…
【ごめんなさい、ここ削除でorz】
>>293−294
>>296−297
【ご、ごめんなさぁぁぁい!!】
【まさかと思って見てみたら、勘違いしてた・・・ごめんなはぁ〜い】
【え、え・・・と割り込んじゃうけど良いのかな?】
>>297 【あすらぁん・・・・・後で文句言っても知らないからな!】
【というよりさんにんえっちに無理があったよな・・・・・】
・・・・・ん、じゃあじゅりのおちんちん見せてぇ〜。
(ペニスが引っ掛かっているショーツを無理矢理脱がせる)
うわぁ・・・・・蒸れた匂いがして・・・・・おいしそう・・・・・。はぁぁん・・・・・。
(腹部に跳ね返って揺れるジュリのモノの匂いを嗅いで、胸をときめかせる)
じゃあ・・・・・私が下でいいよね・・・・・。
(言うが早いか仰向けに寝転ぶ)
(胸はハリを保ったまま重力に逆らって形状を維持し、ペニスは腹部につきそうなまでに勃起している)
【もう何がなんだか・・・・・(´・ω・`)】
【ご、ゴメン、カガリ・・・・・本当に・・・・・・・・・ジュリも、本当に・・・・・・すまない】
【ジュリ・・・・・すまない】
【え〜っと、この場合、俺はどう動けばいいんだ?】
>>300 あぁん、カガリさまごういん…んっ。
(ショーツがペニスに擦れて快感を覚える)
しょう?ありがとお…匂いほめられるとは思わなかったなあ。
んふふ…隙ありい。
(隙だらけのカガリの股間に飛びつき、唾をありったけ垂らしてしゃぶり
始める)
んちゅう、ちゅぷっ…はあうん…んぢゅっ…んっんっんっ…
カガリさまのおちんちん大きすぎて咥えられないよお…
(手での愛撫も加え、カガリのペニスを気持ちよくしていく)
ぢゅるるっ…んんっ…我慢汁おいしい…んふふ、ぴくぴくしてるう…
可愛い…
(言いながら、空いてる手で自分のペニスを激しく擦っている)
あひっ…らめえ…カガリしゃまあ、あしゅらん君、わたひ、
射精しちゃうよおお!!
(酔いや見られている事に興奮し、かなり早く射精してしまう)
(果てると、フェラチオをやめ、仰向けに寝転んでしまう)
(股は大きく開かれ、カガリを誘う)
【こんなもんでどうでしょ…私の次がカガリさま、次がアスラン君で。】
【カガリさまは私を犯してください、アスラン君はおちんちんを私の口に
突っ込んでくれればしゃぶりますので…w】
なっ!はうぅ!
い、いきなりか!?
(いきなり咥えられて酔いが少し醒める)
あふっ・・・・・ふぅわ・・・・・じゅり・・・・・もっとなめて・・・・・。
ん?・・・・・うわっ!
(自分のを舐めているジュリが射精したのをまともに受けてしまう)
・・・・・じゅる・・・・・こくん。もぉ、じゅりのせーし濃すぎるよぅ・・・・・。
(身体についたジュリの精液を両手に集めて啜り飲む)
・・・・・お仕置きが必要だね・・・・・クククッ。
(意地悪く笑いながらゆっくりと自分のモノをジュリの秘裂に押し当てる)
【遅くなった・・・・・アスランすまない】
【ジュリも一番しんどい役回りを・・・・・】
>>306 それじゃあ、行くぞぉ〜?
(徐々にジュリと距離を詰める)
たっぷりしゃぶれよぉっ・・・・ヒック・・・・・・おいしそうにさぁ・・・・
(まだ酔いは冷め切っておらず、思いっきりジュリの口にペニスを突っ込んでしまう)
ヒック・・・・・かがりぃ・・・・・・いっぱいやってやるんだ・・・・俺達で・・・
(カガリに念を押す)
【ジュリ、本当にすまなかった、そして本当にありがとう】
【タイミングがあってるかなぁ?カガリと】
>>307 そお…?おととい、アサギとしたばっかりなんだけどお…
精力あるのかなあ、あたし。
(カガリのペニスが秘裂に当てられるのを感じて)
あふっ…カガリさま、早く入れてぇ…そのおっきい
おちんちんで、いっぱい私を犯してえ…。
>>308 (口に遠慮なくペニスを突っ込まれ)
ふぐっ…げほっ…あひらん君、ひゃぶってほひいの…?
ひひよ…でも、イく時はわたひの顔にかけるか、口の中で
出ふかにひてね…
(突っ込まれたペニスに舌を這わせると、アイスを舐めるようにして
愛撫していく)
カガリひゃまと同じくらい大きい…このおちんちんもだいしゅき…
(じゅぷじゅぷ、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てながらフェラする)
【いえいえ、お二方、気にしないで下さい】
【ただ、もうそろそろやばいかなっと思うので…もっと犯されたり
しゃぶったりしたいんですが…残り各自2レスずつということで
ダメでしょうか…】
【ジュリが締めるのか・・・・・任せる】
ん・・・・・っ!ああっ!じゅりのおまんこが私のおちんちんに吸い付いてっ!気持ちいいっ!
(亀頭が飲み込まれた直後、快感から一気に最奥まで貫き子宮口を突く)
はっ!じゅり!私のおちんちんは!気持ちいいか!?
うりゃ!ふっん!くぅっ!あはぅ!
(いつもとは違う、のっけからの激しいピストン運動を繰り広げる)
あすらぁん・・・・・二人でじゅりをお仕置きしてやろうな・・・・・くふふっ!
そぉれ!はいぃ!
(幾度となくジュリの中を往復させ、全体を擦り上げる)
>>309 【了解した】
分かった、口の中か顔に・・・だな?
(頷くと同時に舐められていく)
ふぅっ・・・・はっ・・・くぅん、ふっ・・・んんっ・・・・・・・
あ・・・ぁぁ・・気持ち良いぞぉ・・・ジュリ・・ッ!!
(快楽をもっと味わいたいかの様に腰を振る)
カガリと?・・・同じくらいの大きさ?
くふぅぅっ・・・・・・あ・・は・・ふぇぇっ・・・・
(舐められているペニスはピクピクと疼いている)
>>310 あはあっ!カガリさま、一気にきちゃうっ…!
おちんちんが、すっごくおっきくてえっ…私のおまんこ、いっぱいっ!
(激しく突かれ、甲高い嬌声を上げ喘ぐ)
うん、気持ちいいよぉ、あはんっ、あっ、いいっ…やっ…
おちんちん硬くて熱いよお…カガリさまと一つだよお!
あっ、ああっ、らめっ、もっといっぱい突いてぇ…
(ペニスを咥えた口からはだらしなく涎が飛び散り、下の口、ペニス
からもとめどなく淫液が流れ出る)
カガリさまっ、イくときは私のなかにちょうらいっ…カガリさまの
せーえき欲しいのっ…!
>>311 んっ…ちゅぷう…れろれろ…アスラン君のおちんちんも
おいしい…男の子の濃厚な味がするぅ…
(根元までしゃぶると、一気に亀頭が出るくらいまで頭を引く)
じゅるるるっ、じゅじゅうっ!
あはっ、ピクピクしてる…アスラン君、射精したいんだね…
いいよ、いっぱい出して…
(熱い目でアスランを見つめる)
【ごめんなさい…勝手で。】
【では、カガリさまラスト→アスラン君ラスト→私ラストレスで締めにしますね】
ならお前のもしごいてやるぅ!
えぃっ!あくぅ!んぅっ!ふぅん!
(片腕でジュリを掴み片手でジュリのペニスを力強く扱き立てながら)
なかがぎゅって締まって・・・・・あすらぁん!一緒に出すぞぅ!はぁん!ふぅん!ひぅっ!
(ラストスパートとばかりに壊すような勢いで腰を叩きつける)
くうっ・・・・・達するぅ!
あぁぁぁぁぁうぅぅぅぅうぅっ!!!
(最後に思い切り深く挿入して最奥で射精、おびただしい量のザーメンがジュリを満たしていく)
はぁぁぁぁ・・・・・もう・・・・・だめぇ・・・・・。
(射精の余韻からか唾液を口をあわあわと開いたまま力尽きジュリにしな垂れかかる)
【こんな感じに・・・・・】
【うーん、やっぱりさんにんえっちするには技量が足りな過ぎる・・・・・私には到底無理だ・・・・・】
【ジュリ、アスラン、お疲れ様。一足お先に寝かせてもらう。長い間ご苦労様だったな・・・・・おやすみ】
>>312 あぁぁ・・・う・・ふぅっ・・・・・
うぁっ・・・・・・ピクピクしてる・・・俺のおちんちんがピクピクしてるぅっ!
(それでも尚、腰を動かしている)
あふ・・・・ふぁあっ・・・んんっ・・ん・・・・・ジュリぃっ!・・・凄いぞ・・・・
凄く・・・気持ち・・・・・・・い・・・・い・・・・・・
出すぞ・・・、一滴残らず飲むんだ・・・・・
あああああああああああああああッ!!
(最後に一振りすると勢い良く射精する)
あ・・・・あぁぁぁ・・・・・
(射精後にもまだ二回三回と射精し、口からペニスを引き抜いて呼吸を整える)
ふぅ、中々気持ち良かったぞ・・・・
【勝手じゃないぞ!】
【むしろ俺のほうが勝手だった、本当にお疲れ様】
>>313 あっ、だめえっ、おちんちんまでしたら…!
あはあっん…カガリさまっ、もっと扱いてっ…!
(一回射精したにもかかわらず未だペニスは硬い)
あっ、やっ、カガリさまのおちんちん、奥いっぱいついてるっ!
壊れちゃうよお、カガリさまっ…ひいんっ、私いっちゃいそうだよお…!
(自分からも腰を振り、カガリと激しく腰を打ちあわす)
んんんっ…あっ、カガリさまのせーえきっ…いやっ、私イッちゃうっ……!
(カガリの射精を感じた後すぐに絶頂に達し果てる)
ああ…カガリさまのせーえきが私の中にいっぱい…熱いよお…
カガリさま、まだおちんちんから出てる…。
んっ…カガリさま…好き…。
(カガリの体重を感じながら呟く)
>>314 ぢゅる、ちゅぱ、ちゅっちゅうっ…!
(ラストスパートとばかり、一心不乱にアスランのペニスをしゃぶる)
うふ、全部飲んであげるから、ちょうらい、アスラン君っ…!!
(カガリの射精と同時にアスランから口にザーメンのシャワーが発射され
口をいっぱいにする)
んっ…ごくっ…ごくっ…ちゅるっ…。
アスラン君のせーえき、凄い濃いし凄い量…
それに、甘い…おいしかったよ。
(口の周りや頬についたザーメンを集め、舐めとる)
そう?良かった…今度するときは、メガネに思いっきりかけたりして欲しいな…?
【ではこれで締めますね】
【カガリさま、アスラン君お疲れ様。また3人でエッチできたらいいな…w】
【では、おやすみなさい…】
勇敢なるザフト兵の皆さ〜んvV
お元気でいらっしゃいますかぁ?
土曜日の午後って気だるくて、ムラムラしちゃう人も居るかもしれないけど。
皆、頑張って乗り切りましょうねぇっ☆
昨日は避難にしか顔を出せなかったけど…やっぱりきちんと挨拶とかしておきたいから。
改めてミーアをよろしくお願いしますわぁ☆
ノシ
折角ですから5時30分まで待機してみますわvV
薬の効き目はある・・・?
薬の効き目??
あぁ、ひょっとして胸のお話ですかぁ?
ひょっとしてそうでーす☆
自分で弄ってみたー?
昨日はあの後に眠っちゃったから弄っていませんわぁ。
ごめんなさーいvV
>322 >323
何だか色々とあるみたいね。
元々、挨拶するだけのつもりだったし帰ろうかしら。
それでは失礼しますわぁvV
ノシ
【落ち】
さってと、それじゃシンを待ちますか。
場所はここで良かったわよね。
ちょっと待ってて!
5分くらい
あ、それと避難所にも書いたけどトリ変えたからね。
オッケー。
まだ早いし、ゆっくりしてきていいわよ?
なんだったら、時間をずらしてもいいしね。
トリの件も了解してるわ。
あ、もういいよ。
ふー、このごろまともに取れる時間もなかったし
久しぶりって感じ。
ていうか昨日の3人は凄いよな・・・
何があったんだよ
そう?別に焦らなくっても良かったのに(クス
あんたってば、変なとこで律儀よね。
そうよねぇ〜。
あたしの方も、なんだかんだであんまりゆっくり出来なかったし。
シンとこうして話すのも久しぶりじゃない?
(シンに近付いて腕を取り、ちょっと微笑んでみせる)
昨晩なんかすごかったみたいね・・・
お酒ってああも人を変えてしまうものなのかしら。
(自分のことは棚に上げつつ)
・・・今日、どうする?
前にシン、やりたい事あるみたいな事言ってなかった?
あたしで良ければ応えるけど。
焦ってないよ!
ちょっと用事があったんだけどもう済んだから。
まあそういうことになるかな。
ここも人が増えたしなりたってるから
ルナが居ない間もずいぶん進んでるけどね。
アスラン・・・ちょっと想像したくないよ俺は。
ん、そうだった。
まあいいからそのうちな!
ふぅ〜ん、てっきりあたしと会うのが楽しみで
焦っちゃったのかと思ったんだけどなぁ。残念。
(と、ちっとも残念そうでなく言って)
ま、需要があるうちが華よね。こういうのって。
・・・・・・・・・な、なんのこと?
(遠い目をして、その件に関しては見なかったフリ)
何よ?気になるじゃない。
ほらほら、お姉さんに言ってみなさいよ。
(ずいっと顔を寄せて、好奇心に満ちた顔で詰め寄る)
それはそれは想像違いで残念だったな?
まあないとは言わないけど。
俺はどっちだっていいと思うけどな。
そりゃあ賑やかなのはそれでいいんだけど
さーね、いいじゃんそれは。
もう・・・改めて言わせるなよ!
お姉さんって・・・このっ
(照れながら思い切って後ろに押し倒してキスする)
(微笑を零して)
うん、でもちょっと嬉しかったかな。
大丈夫よ。場所は変わっても人は変わらないもの。
それに、変えようとして無理してたりするわけじゃないしね。
ん、まあそうね。
だって聞きたいんだもの・・・って、きゃっ!
っ、もうっ!・・・・・・ん・・・
(急に押し倒されて驚きつつも、目を瞑ってキスに応える)
もう、たまに積極的と思ったらこれなんだから・・・
(口では不満をこぼしつつも微笑んで、
シンの頭に手を伸ばして撫でる)
ふーん・・・なんか今日のルナ感じが違うよな・・・
良い意味だけど。なんかあったの?
なんか今日は・・・
いいじゃん、こんなのも・・・
(目を瞑りながら舌を口から首にずらして舐め)
(髪を撫でられるのも気にしないで片方の手を握る)
あんまりそういうこと言ってると
なんか考えちゃうし・・・
(舐める舌は後ろのほうまで回して
ゆっくり刺激を与え)
そう?別に何もないけど。
シンがそう言うなら、そうなのかもね。
(クスクスと笑みながら、シンの頭を撫で続ける)
んっ・・・そうね・・・
こういうのも、悪くない・・・かな・・・ぁ・・・
(首筋に与えられる小さな快感に、ピクリと体を震わせて吐息を漏らし
握られた手を、きゅっと手を握り返す)
は・・・ぁ・・・なんかって、何よ・・・?
(もどかしい刺激に、徐々に体の熱を上げられながら
シンの髪の毛を緩慢な動作で弄ぶ)
・・・んっ・・・ぁ・・・
(夢中に舐めつづけ自分の体の熱も徐々に上がり
だんだん話も聞こえなくなっていき)
っ・・・ふ・・・はぁ・・・
(胸のあたりもたまに噛みながら舐めていき
握った手は離さないまま)
いいよ・・・そんなルナ・・・
今はこっちに集中しろよ・・・
んっ・・・あ、シン・・・ったらぁ・・・
もう・・・んっ・・・っ!
(噛まれると、ビクリと舐められている時より大きく体を反応させ
ぎゅっと強く手を握り締める)
・・・っ、うん・・・ぁ・・・
(小さく声を漏らしながら、答え
シンの頭を愛撫するように優しく撫でつつ、
下から膝を、シンの足の付け根をぐりぐり擦りつけるように動かし始める)
ふっ・・・ぅ・・・は・・・これ・・・舐めて・・・
(人差し指を差し出して)
そんな震えるなよ・・・もう感じてるの・・・?
まだはじまったばかりだろー・・・
(少し挑発するようにびくびくするルナに問いかけ)
ん・・・あァ・・・やめ・・ろって・・・
(急に刺激されてちょっと驚き)
(対抗してさっきより強めに胸の先を刺激する)
っ、しょうがないでしょ・・・!
久しぶり、なんだから・・・ぁ・・・
(少し頬を紅潮させ、むぅと不満気な表情でシンを睨んだ後
目を逸らして、小さく舌を出して差し出された指に舌を這わせ、
軽く咥えて指先を舐める)
あ・・・っ、ちょっとぉ、シン・・・っ・・・
ちゃんと、脱がせるくらいしてよね・・・っ!
(一旦口から指を離し、文句を言うと
さっきよりも強く膝を押し付ける)
分かってる・・・だからそんな無理に抵抗しなくたっていいんだって・・・
素直にしてればいいよ・・・ほら、もっとちゃんと舐めろよ
(舌で舐めるのを続けたまま指を舐めさせて)
ん・・・なに・・・俺が脱がせるの・・・?
・・・あぁ・・・っ だからそれ・・・!
(自分も久しぶりで刺激を感じて)
ほら、じゃあ脱がせてやるから・・・
じっとしてろよ・・・?
(ルナのスカートに手をかけて脱がせようとする)
抵抗なんて・・・ぁ・・・うん・・・
(頷く代わりに、シンの指を咥え、熱い吐息を混ぜながら
唾液を乗せた舌を絡めるようにして舐める)
ん・・・っ、ここで、自分で脱げって言うのぉ?
別にそれでもいいけど・・・
・・・ほら、シンだって硬くなってるじゃない・・・
あ・・・う、ん・・・
(膝を下ろして腕をつき、少し腰を上げて脱がせられるのを手伝う)
(スカートを脱がせて下着を下までずらし)
ルナのだってもうこんなになってるよ・・・
・・・こっち触って欲しい?それとも・・・
(ルナの制服の下に手を潜り込ませ掌で胸を鷲づかみにして
今度は口の中に下を入れる)
ふあ・・・ちゅ・・・んぅ・・・は・・・
いいよ・・・ルナももっとやってよ・・・
(下着をずらされ、すっとした感覚がするが熱は逆に高まり
自分の陰茎が昂ぶりつつあるのを感じて、足を摺り合わせる)
だから・・・っ、仕方ないじゃない・・・!
(見られている事にも興奮を覚えつつ、羞恥に頬を染め)
・・・そっちも、触って欲し・・・っ・・・ぁ・・・
(答えようとした矢先に口付けられ、
胸を揉まれて体をピクと反応させながらも
シンの頭を掻き抱いて、差し入れられた舌に舌を絡める)
んっ・・・ぅ・・・ん・・・ちゅ・・・は・・・ぁ・・・
あ・・・うん・・・
(再び口付け舌を絡めつつ、シンの上着に手をかけて
元々開けていた前をより大きく肌蹴させると、
口を一度離して、シンの首に手を回すと
さっきシンにされたように首筋に舌を這わせる)
は・・・んぁ・・・れろ・・・っ・・・
(ルナの熱くなった陰茎を指でこりこりと弄りながら
制服の上をはずさせ自分もルナの制服に手をかけて)
ルナの胸って・・・もうおっきくなんないの・・・?
(弄りながらちょっと恐る恐る聞いてみて)
そんな・・・あんまり髪弄るなよぉ・・・
・・ぐちゃぐちゃになるから・・・んぁ・・・
そろそろ俺のもしてよ・・・
(ルナの陰茎に刺激を与えて自分のもかなり
熱くなるのが分かる)
ふっ・・・ぁ・・・あ・・ん、そこ、いい・・・っ・・・
(陰茎に与えられる刺激に、声を漏らしながら
シンの首筋から耳にかけてのラインを唇で辿る)
・・・・・・シンって、もっと大きい方がいいわけ?
(一度口を離して、冷たい目でシンの顔を見て)
あたしだって、それなりだと思うんだけどぉ・・・?
ん・・・わかった・・・
(シンのズボンの上から、熱い塊をゆるゆると撫で上げる)
手でいい・・・?それとも、前みたいに胸でやろっか・・・?
なんだったら、足でもいいけど・・・?
(言って、クスと意地悪そうな笑みを零す)
もっとしてほしい・・・?
(ルナの感じる姿に先から溢れる粘液を
手に絡めてぬるぬると指で刺激を増やしていって)
あ、だからそうじゃないけど・・・
ただ聞いてみただけだからそんなに気にしなくていいよ
うん・・・手でして・・・ぁ・・・ん・・・
(すこし震えて撫でられながら目を閉じる)
俺もするからルナと逆さになる・・・それでいいよな?
はぅ・・・ん・・・う、んっ・・・もっと、ほしい・・・
(大きく熱い息を吐いて呼吸を整えながら
無意識に、催促するようにもどかしげに腰を揺らす)
ふぅーん。へぇー。そぉ。
(疑いの眼差しでシンを見つつ、
シンの陰茎をズボンごしにぎゅっと強く握る)
ん・・・それじゃ、手で・・・ね・・・
あ・・・ええ、いいわよ。
それじゃ、次はあたしが上でいい?
(体の位置を入れ替えて、半ば強引にシンの上に乗ると
改めてズボンのファスナーに手をかけ、ズボンの中に手を差し入れて
シンの陰茎を取り出すと、手で幹の部分を緩急をつけて扱きあげていく)
って・・・いぁ・・・!
わかったって。ゴメンゴメン、痛いよ・・・
(困った顔してなだめる様に胸を弄る)
うん・・・そうして。
くっ・・・ふぁ・・・あ・・・あっ・・・
(自分もルナの陰茎を握って扱いて快感を紛らわし)
ぁ・・う・・・ルナは・・・どうしてほしい?
口でもいいしこのまま手で最後までしちゃっていいの?
(だんだん早く扱いてルナから出る粘液を体に擦り付けながら
刺激しつつ問いかける)
別に気にするわけじゃないけどぉ?
んっ・・・ふふ・・・v
シンも、気持ちよさそ・・・
(自分も声を漏らしつつ、シンが感じている様子に興奮を煽られ
片方の手で幹を扱き上げるのはそのままに、
もう片方の手の人差し指と中指で、カリ首の部分を下から
掬い上げるような形で挟み込み、同時に親指で先端部分を
くりくりと刺激する)
あっ・・・あ・・・んっ・・・
じゃ・・・あ、その・・・口でしてくれる・・・?
(段々と激しくなる快感に足を震わせながら言って、
自分も顔を傾け、シンの陰茎を横から舐める)
んっ・・・ふ・・・ぁ・・・ちゅ・・・っ・・・
んん・・・・ぁあ・・・はぅ・・・あ・・・
ルナのだって・・・もう限界みたいに堅いよ・・・
(びくびく震えながら体を熱くしてルナの陰茎を
さらに早く扱き、両手で刺激し始め)
わかった・・・口な・・・
(顔を近づけて舌でれろれろ先を舐めて
溢れる液を舐めとり両手と口でいっぱいに刺激する)
ふぁ・・・あ・・・ん・・・どう・・・?
いきそうならちゃんと言えよな・・・
んっ・・・う、ん・・・っ・・・はぅ・・・んっ・・・
な、んか・・・ぁ・・・溶けちゃいそう・・・
(陰茎全体に与えられる刺激に、
陰茎を限界まで張り詰めさせ、ピクピクと切なげに震わせる)
は、ふぅ・・・んっ・・・ちゅ・・・ぅ・・・
(負けじと、シンの陰茎を扱く手を強め、
舐めあげたり吸い付いたりして刺激を与える)
くぅ・・・ん・・・もう、ちょっと・・・で・・・いきそ・・・っ・・・
(膝を震わせながら言いつつ、後ろを振り返りシンの様子を伺う
うぅ・・・く・・・っ・・・ふぁ・・・
気持ちいい・・・俺も・・・
(ルナの陰茎を弄りながら気持ちよさそうな声を聞いて
自分もそれに合わせてどんどん高まっていき)
ぁん・・・う・・・はぁ・・・っく・・・ぁ
(ぼーっとしながらもなんとか耐え続け)
あ・・もうそうなの・・・?
少し我慢しろよ・・・俺ももう少しだから・・・
(陰茎を口に入れてさらに大きく舐めあげる)
は・・・ぁ・・・んっ・・・ここ・・・イイ・・・?
シンの・・・ピクピクしちゃて・・・かわい・・・v
(特に反応の大きい場所を重点的に刺激して
与えられる刺激とともに、シンの反応も楽しむ)
っ・・・あ、だったら・・ぁ・・・そんな・・・っ・・・んっ・・・
出ちゃう・・・から・・・ぁ・・・
(眉根を寄せて、与えられる刺激と射精感に耐えつつ
舌をシンの陰茎に押し付けるようにして舐めつつ
必死にシンを追いたてようとする)
シン・・ぅ・・・まだ・・・ぁ・・・?
あ・・・だめ・・・そこは・・・
んぁ・・・くぅ・・・ん・・・はぁ・・・
(刺激にルナのを弄る力も薄くなり
だんだんと耐えるので精一杯になってきて)
もういく・・・かも・・・
ルナは・・・?・・・いっちゃう・・・?
(限界近くまで昂ぶってルナのほうを
熱い感じで振り向き・・・)
はぁ・・・ん・・・?あ・・・こら、シンってばぁ・・・
(緩やかになった刺激に、物足りなさを感じて
主張するように腰を揺らめかせ)
・・・うんっ・・・イく・・・イっちゃう・・・から・・・ぁ・・・
あ・・・シン・・・ぅ・・・イかせて・・・
シンも・・・このまま、出していいから・・・っ・・・
(問いかけに振り向き、シンに潤んだ瞳を向けた後、
片手で幹と扱きもう片方の手で睾丸を揉み
シンの陰茎を口に含んで吸い上げるようにして、射精を促す)
はぁ・・・あ・・・っ・・・あっ・・・
俺・・もうだめ・・・ルナも・・・
(そのままルナの陰茎を両手で精一杯扱いて刺激を与え
口から舌を出して先端を舐めあげ追いうちをかけて)
う・・ん・・・俺も・・・もういく・・・ぅぁああ・・・!
く・・・っ・・・!
(限界を超えて耐えていた力がなくなり
いっきにルナの口に射精する・・・)
うっ・・・・・あ・・はぁ・・・
んっ・・・!
あたし、もぉ・・・出るっ・・・んんっ
あ・・・ふぁっ、あっ・・あぁ・・・ぁはぁ・・・んっ!
(体をこわばらせ、シンの顔に向かってびゅくびゅくと射精しつつ
シンの精液を口で受け止め、飲み込もうとするが
途中で息苦しさを感じて口を離す)
あっ、あ・・・っ・・・ん・・・
(一頻り出し終えた後、射精後の虚脱感で
体を支えていられなくなり、シンの体の上に倒れこむ)
ふは・・ぁ・・・
(射精の余韻に浸りながら、顔のすぐ目の前にあるシンの陰茎を
指先で突いたりなぞったりする)
ね、シン、気持ち良かった・・・?
くぁ・・・はっ・・・うぅ・・・
(ルナの精液を顔から拭い、震える陰茎を
口の中に入れて舐めとって)
ふぁ・・・ぁん・・・ちょっと・・・すぐに触るなよ・・・!
(いったあとで敏感な間に触られびくっと震えて)
ん・・・もうべとべとだよ・・・
・・・でも気持ちよかった・・・久しぶりに・・・
ルナは・・・?
ぁっ・・・んっ・・・!
(舐められる感触にふる、と体を震わせる)
(触れられてびくりとするシンを、クスクスと笑いながら見て
気だるげに体を起こすと、シンと頭を並べて寝転がる)
うん・・・あたしも・・・
あは、それにしても、ほーんと、べとべとね。
(笑みながら、シンの顔に顔を接近させると、
シンに軽くキスした後、シンの顔に残る精液を舐め取る)
ん・・・くすぐったい・・・
今日はこれで十分じゃない?俺はすっごくいいと思うよ。
(満足そうな顔でルナの目を見て)
・・・どうする・・・?
(ルナの顔についた精液も舐めながら)
んー・・・そうねぇ・・・
物足りなくない・・・って言ったら嘘になっちゃうけど・・・
でも、あたしもそれなりに満足かなぁ。
(シンの目を、微笑を湛えた目で見つめ返しながら)
ちょっと眠たくなってきちゃったしね?
あ、あは、もう、ちょっとシンってば。あたしはいいわよ。
(顔を舐められて、くすぐったさに笑い声をあげ)
あ・・・でも、次はその・・・あっちもしてよ・・・?
なんでこう時間配分がうまくいかないんだろ・・・
いいじゃん、ルナもきれいにしよう。
(ぺろぺろ舐めて)
分かってるよ、今度はちゃんとできるようにしような。
(ルナを見ながら髪に視線が行き)
んー、あほ毛触っていい?
シンが遅いからじゃないのぉ?・・・なんてね。
やっぱりゆっくりやりすぎかしら?
そっちの方が好きだからいいんだけど・・・
最後までいけないんじゃ本末転倒よねぇ。
ぷ、くくっ・・・あは、ちょっとぉ、くすぐったいったらぁ。
なんか、シンってば犬みたいよぉ?
(笑い声を堪えながら、シンの頭を撫でて)
ええ。そうね。次はちゃんと考えて・・・うん。
・・・あんた、ホント好きね。どうして?
はぁ、まぁいいわよ。
(軽く身構えながら、少し俯いてシンが触りやすいようにする)
遅いって何が・・・?
俺はどっちかっていうと・・・いれるのより
こっちのほうが好きなんだけど。
犬じゃないよ俺!
だって面白いんだもん
触らなきゃもったいないよ!
(手をのばして曲げたり弄ってみる)
ふぁーあ・・・じゃあ寝る?
・・・あ、あはは、わからないならいいのよ。
(ぎこちない笑顔を作りながら、手をパタパタふって)
あら、そうだったんだ。へぇ・・・
って、それっていじられるのが好きってこと?
いじるのが好きってこと?
だって、そうやって舐めてるとことか、
飼い主にじゃれつく犬って感じじゃない?
(笑顔でシンの頭をぽんぽんと叩いて)
・・・そこまで言う?
あんた、人の髪の毛をなんだと思ってるのよ。
(呆れてため息をつきつつ、
ほーんと、子供っぽいんだからと呟いて)
ん・・・そうね。そろそろ寝ましょうか。
はぁ・・・?
・・・まあどっちも・・・かな。
なんでルナが飼い主なんだよー
ルナだってさっき指咥えてたとき猫みたいだった。
いいじゃん、そこはあんまり気にするなよ。
んー今日もしっかり立ってるなー
(じっと見ながら弄って)
じゃあ寝る!俺壁側な!
ふぅん・・・なるほどね、わかったわ。
んっ・・・もう・・・何よそれぇ。
はい、もうおしまいっ!寝るんでしょ!
えぇえ〜?
それって、なんだか暗にあたしが寝相が悪いって
言われてるみたいなんですけどぉ?
まあいいけど、シンがあたしをつき落とさないでよ?
それじゃ・・・あ・・・言い忘れてたんだけど・・・
いいトリ見つけてきたわね。
似合ってるわよ。(ニコ)
それじゃ、おやすみなさいシン。
(シンの顔を手のひらで一度なぞった後、布団を被って目を閉じる)
はいはい、もういいよ。
さーねー、だってルナは俺より早く起きるから
床側のほうがいいって!
大丈夫だよ、たぶん。
探すの大変だったんだからなー?
そう?似合ってる?まあそうだと思った。
うん、おやすみルナ。
ここの人達って情事が好きなのね。
刺激的すぎて気温と反比例で体があったまりそう…
コーディネーターって性欲も強化されてる?
わけないか、ナチュラルにも性欲剥き出しの人はいるし。
大佐とか…(ボソ
あーあ、休みの日なのに彼氏もいない…
艦内恋愛しようにもオジサンばかりで引くし…
アウル達はなんか危なそう…
1日寝てやろうかしら。
不貞寝かそれもいいな…そうやってすねてる所を見るのも一興…
>370
不貞寝じゃないわよ煩いわね。
やることないんだからしょうがないじゃない。
拗ねてもないわよ…
喧しいこと言ってると射撃訓練の的にしちゃうんだからね?
いやいや、ここは慰めてあげるべきところだろう。
よしよし。
(フレイの頭を撫でてみる)
ベットの上ならフレイの自慢の銃の的になってもいいけどな…
>372
アンタの手固くてセットが崩れるからやめてほしいんだけど…?
いきなり頭撫でるなんて、アタシは犬か猫なの?
>373
デザートイーグルが自慢の銃なの。
喰らってみる?
なんてね。
ベッドの上…。アンタ、昼寝で休み過ごすなんてアタシと同じね。
>374
ま、休養をとるのは昼寝が一番。もちろん夜も早く寝るけどな。
フレイも寝るの好きか?
>375
寝るのは好きよ。
さすがに任務中に寝たりは…するけど。
大佐のデコピンで起こされたりしたわ。
低血圧なのよねぇ……
>376
任務中に寝るのはいけないだろ〜
ちゃんと休日に寝ておいて寝不足なんてしないようにしないとね。
>377
ウトウトしてただけよ。
作戦が始まったら、睡眠どころか仮眠すら取れないし…
丸1日寝たりしたぐらいじゃおっつかないわ。
選んでしてることだから文句は言ったりしたらいけないけど…
>378
それは大変だけどしょうがないよね。
で何で寝ようとしてたのに情事とか性欲とかの話してたわけ?
ありきたりの質問で悪いんだけどさ…フレイ溜まってるの?
>379
情事の話、それはただ…振ってみただけよ。
深い意味はないわ。
そういう話題、軍じゃないから話したくなっただけ。
本当にそれだけよ。
溜まって?るんじゃないかしら…
今は性欲より睡眠欲が強いわ…
>379
シたいんなら相手するけど…
眠いんならこのまま静かに眠ってもいいよ、僕は邪魔にならないように出て行くからね。
どっちがいいかな?フレイ…
>381
う…ん、今はいいわ。
眠たくない時に誰か捕まえてさせてもらうから。
邪魔じゃないわよ。
一緒に寝ない?まだ寒いから温もりが欲しいの…
【お相手してくれてありがと。アタシは寝るわね。】
>382
(柔らかい笑みと共に答える)
止めとくよ、だってここで寝たらフレイを寝させないかもしれないからね。
それじゃあ、ゆっくりお休みフレイ…
(頬に軽くキスをすると部屋を出る)
【お疲れ様です、ゆっくり休んでね】
二日酔いとはこの事なのか?
頭が痛いな・・・・しかし、昨日の事が全く思い出せない・・・
(近くにあったベッドに寝転がる)
【午後五時二十分まで待機してみる】
勇敢なるザフト兵の皆さーん♪
こんばんはぁ!
なーんて。
誰が居る訳でもないけど。
こんばんはー
(やる気なさげに背後からミーアの胸を揉む)
>>385(ミーア)
(ミーアに気付くと、がばっと起き上がり)
ミー・・・・ラクス!
こんな所で、何してるんだ?
>386
えっ、えぇっ…!?
アタシの…胸を揉んでおきながら、そのやる気のなさそうな態度は何ですの!?
もっと喜ぶとか、嬉しがるとか…そういう感情はないのかしら。
(拗ね気味に頬を膨らまして相手から身体を離し)
>387
まぁっ♪アスランじゃありませんか?
ミーア、アスランに逢えて嬉しい!
(アスランに向かって笑顔で手を振り)
>>389(ミーア)
って、おい・・・本名は言うな、と俺に言っていなかったか?
(本名を言っている事に驚き、質問を投げかける)
っと、任務が入ったみたいだから、これで失礼する
では、また
(一応敬礼して、退室)
>>388 犯る気出していいの?
んー・・・タッチ。
(離れたミーアに飛びついてボインタッチ)
回転寿司いってきた
>390
あら…アタシったら嬉しくてつい…。
まぁ、細かいことはあまり気にしちゃダーメ、よ♪
折角、逢えたのにもう行っちゃうのぉ?
アスランってば冷たーい!
……なーんて、アタシはそんなに物分りが悪い人間じゃないわよ。
お仕事、頑張ってね☆
(敬礼を返して手を振って見送り)
>391
ちょっと、ちょっーと待ったー!
ヤる気を出されても、申し訳ないけど今はあんまり時間がないのよねぇ…
アタシももう少ししたら、ちょっとお仕事っていう程の物でもないんだけど、用事済ませてこなきゃいけないし…
ごめんなさい。
>392
回転寿司?
ああ、オーブにそういうのがあるらしいわね。
アタシは回転寿司って行ったことないのよぉ。
>395
紛らわしく現れちゃってごめんなさぁい。
また来るとしたら夜遅くになっちゃうから…。
今度、会ったときはヨロシクお願いするわねっ☆
今日はミーアの特別写真集でもあげるから、これで元気出してちょうだいねっv
つ【ファンクラブ限定秘蔵写真集】
【落ちますぅ。ノシ】
やっほー、みんな元気?
初めて待機しちゃおうかな…実は今何故かパソコン使えなくて携帯だからレス遅くなるかもだけど…
くっそ・・・・・こないだは帰りが遅くなって怒られてしまった・・・・・。
国家元首を怒れるって誰だよw
あっ、カガリさま。怒られたの…?ごめんなさい。
でも…その、気持ちよかった…
>>399 ばか、お父様とかマーナとかその辺りの人間に決まっているだろう。
・・・・・ベロンベロンになって帰ったところをぶっ叩かれて死にそうになったけどな。
宰相だろ。
歴史上元首よりいつも智謀があるからな。
>>400 いや・・・・・ジュリは悪くないだろ。
う・・・・・やったことは覚えてるけど細かくは・・・・・。
>>402 【正直オーブは微妙な国家だからな、代表に権力が集中している絶対王権国家みたいだし・・・・・本編の描写も微妙だから、あまりそこら辺のことはつっつかないでくれ。頼む】
>>403 え…なんとなく、ね。
まあカガリさまかなり酔ってたし…。って、結構人増えてきたかな?誰もいなかったから一人でしてみようかなって思ったりしたり…
>>405 う・・・・・そのことはもういい。
(少し顔を赤くする)
なんなら私が身を退こうか。どちらにしろ連続はまずいだろうから・・・・・。
あ、うん…。
ううん、別にしたい、とかじゃないから…人いなかったからなんとなく思っただけだよぉ。
>>407 どちらにしろ急用が入ってしまった。私は失礼する。
じゃあな、ジュリ。
【すまないが、今日はこれで】
>>408 あっ、そう?じゃね、カガリさまノシ
【はいー、おやすみです】
誰もいないかな…?
おっと、ジュリちゃんだけか・・・
先夜はエロかったねw
あっ、人がいたぁ。
うん、三人とも酔ってたしね…かなり、エッチになっちゃってたかも…。
まだ他にも覗いてる人がいそうだけど・・・w
いいなぁ〜代表とアスラン・・・
えっ?そんなのわかるの?
それって誘ってるw?
なんとなくね。名無しのカンだけど。
いや、なんとなく昨夜のを思い返してたら
ちょっと興奮してきちゃって・・・
何だぁ、カンかぁ…この時期みんな忙しいし人いないのはしょうがないよね…
ん、そっか…私も少しえっちな気分になったから…あなたのあそこ、鎮めてあげる…。ね、おちんちん出して…?
まぁね〜
でも今夜でも、ジュリちゃんが一声かければいっぱい来てくれそうだけど・・・
えぇ!?でも、俺こういうのまだ苦手で・・・上手くはできないよ。
他にお相手が「今」見つかるなら
上手な人にしてもらったほうがジュリちゃんも気持ちいいんじゃ・・・
え…そんなことないと思うけど…なんか人自体あんまりいない気もするし…
私も上手じゃないよお…、それに他に人がいたら入ってきてもらえばいいし。というか、私が気持ちよくさせてあげる方な気も…
そうかなぁ。まぁでもまだ夜は長いしね
そっか、なら安心。じゃあ、軽くお相手おねがいしようかな。
ジュリちゃんのもできるだけ気持ちよくしたげるw
よっ・・・と。やっぱ恥ずかしいなぁ(ズボンを脱ぎパンツ姿に)
うん、でもそこまで私いられるかなあ…。
うん、私の方のおちんちんも…ね。
あっ、そうだ!
(一旦部屋を出ていって、パイロットスーツを持ってくる)
今日はこれでしたいから…ちょっと待ってね。あなたの股間…もう凄いのね。
(服を脱ぎ、キャミとショーツだけになるとスーツを前を開けたまま着る)
あはは、無理しないでね。
うん。ジュリちゃんのちんちんもねw
んー?どうしたの??
(部屋を出て行くのを不思議そうに)
うわっ、今日もすごいエッチなシチュに・・・余計に勃っちゃうよ(汗汗)
ジュリちゃんのもちょっと大きくなってるじゃん?
うん…私、この格好で一度してみたかったの…。
わかる…?あっ、パンツが盛り上がっちゃってるからかぁ…。
おちんちん勃起しちゃうとすぐばれちゃうんだよね、これだと…困りものだわ。(名無しのパンツをずりさげると、屹立したペニスを左手でゆっくり擦りはじめる)
んっ…凄く硬いよぉ…熱いし…私もしこしこしちゃお…
(手コキしながら、自らのペニスも擦る)
すごいエロくていいよ、その格好!
でも女の子が勃っちゃってるのって・・・なんかそそられるかもw
んん・・・・・・ん・・・ぁ・・・あっ・・・
(握られてビクンとはね上がり)
(さらに硬くなりつつある)
・・・ジュリ・・・ちゃん・・・くっ・・・のも・・・
(自分でしているジュリちゃんの手を優しくどかし)
(まず尿道をツンツンと刺激する)
そう?ありがと…自分でも興奮してきたよぉ…。
まだ硬くなるの…?すごぉい…んちゅっ…ちゅぷっ…(手コキをしつつ、カリまでを口に含んでしゃぶる)
あふっ…おちんちんくさぁい…でもそれが好き…。
んああっ…先っぽ気持ちいいのぉ…もっとしこしこしてぇ…
(刺激され、嬌声をあげてよがる)
んぁぁ・・・えろ過ぎるよぉ・・・
あっ、舐めてくれるの?
ひっ・・・いいよ・・・俺も・・・先っぽ・・・いじめてほしいなw
(唐突に舐めだされ腰までビクンと動いてしまう)
ジュリちゃんのも、結構臭っちゃって・・・もっと嗅いでたいょ
ほらっ、我慢の出てきた♪
(尿道を指の先で開き汁を掬う)
(もう片方の手で竿を扱き)
【遅スレすいませんorz】
うふっ…んぢゅう…ぺろっ…ガマン汁で口べとべと…んっ…
(尿道に舌をいれ愛撫することで応える)
あんっ…あなたもガマン汁いっぱい…ちゅぷちゅぱっ…私のおちんちん、硬いでしょ…?自信あるんだあ…(先っぽからはガマン汁、秘裂からはだらしなく愛液を垂らしスーツに染みを作る)
・・・んっ・・・あっ・・・先・・・ああっ!!いっ・・・
(先端への刺激に感じすぎ)
(少し腰を引こうとしてしまう)
俺も・・・初めてだけど・・・ちょっと舐めてみようかなー・・・
(手では扱きながらも)
(先端に顔を近づけ舌をチロっとだして我慢汁を舐めてみる)
ぴくぴくしちゃってかわいい…んっ…
(先っぽへの愛撫をやめ、ペニス全体をくわえる)
んあっ、じゅるぅ…ふっ…じゅるるるっ!
(頭を激しく振りながら徐々に口から引き抜いて行く)
んひっ…男の子がおちんちん舐めるのもなんか変だね…んちゅっ…
ねえ、おちんちんぱんぱんだよ…?もう出したいんじゃない…?んじゅるっ…
じゃあラストスパートに…(フロントホックのブラを外し、マユラよりは小ぶりだがそれなりの胸を出す)
(胸に唾を垂らすと、挟んで激しく擦る)
・・・う・・・うん・・・そろそろ・・・出したいょ・・・
あぁっ・・・胸・・・やわらかくて・・・ヌルヌルしてて・・・気持ちいよー!
(自分でも腰を振って胸にこすりつけながら)
(あまりの快楽に悲鳴にも似た声をあげ始める)
んっ・・・ジュリちゃんのちんちんなら・・・ちゅっ・・・
ちょっとは・・・舐めてもいいかも・・・れろっ・・・
(咥えはせず、口付けしたり、表面的に舌をみせるように少しずつ舐めていく)
んっんっ…私のおっぱい気持ちいいんだね…?んふふっ、自分で腰振っちゃって…あんっ…ちゅっ…
いいよ…精液出して…私の顔真っ白にして…
(胸から顔を出す亀頭を愛撫しながら射精を促す)
んっ、そう…?あはっ…だめぇっ…私もイきそっ…おっぱいもおちんちんも刺激されてっ…!
(ショーツは愛液でびしょ濡れになり、スーツは唾液とガマン汁でべとべと)
【顔におもいっきりかけてあげて下さい…】
【私もそのまま射精していい?】
あっ・・・あっ・・・あっっ・・・ふぇ、顔に?顔に・・・かけていいんだね!?
・・・ひぁぁっ!いいっ!いくっ、いっちゃうよ!!
顔にいっぱい・・・出るぅぅっ!!!
(自分も顔にかけたい衝動に駆られており、返事を聞く間もなく)
(多量の精液をシャワーのように顔にかける)
(額から顎まで顔は精液まみれに)
ジュリちゃんも・・・すっごい勃起してヒクヒクしてるwいっちゃうの?イッちゃうの??(なぜか2回尋ね)
じゃあ・・・あの〜んー・・・俺も・・・顔にかけてほしいかも(小声/超恥)
【自分も・・・顔に///】
うんっ、かけて、あなたのいっぱいちょうだい…っきゃあっ!
(顔に射精を受ける)
(大量の精液は髪から顎まで白く染め、ピンクの眼鏡もレンズ、フレーム共に白くなる)
あはあっ…いいよぉっ…うん、いっちゃうよ、イっちゃうよぉっ!!
(名無しの射精と同時に射精し、名無しの顔も白く染める)
【互いに顔射しちゃったね】
【そろそろ締めでいいかな?】
あはっ・・・なんかジュリちゃんの顔みたら、なんかまた勃っちゃいそうだよw
(ぎゅっと射精したてのペニスを握って制御しようとする)
あっ・・・あつい・・・ジュリちゃんの精液とっても熱くて素敵だよ
もっと・・・全部かけて・・・
(目を瞑りながら)
(顔にどろどろとした液体を感じる)
【顔射もなかなか・・・///遅くなりました。あと2、3レスで〆ますか。】
うふっ…顔から髪までべとべと…ちゅるっ…
(かかった精液を指でとると舐める)
あなたの精液、すごく濃くて匂いもすご…こういうの大好き…。
んっ…ああっ…私のおちんちんからも出てるう…。
ふう…ね、私まだ足りないなぁ…次は私の中…入れて?
【じゃあ、私の方はこれでラストにするね】
【拙いロールでごめんね】【顔射してくれてありがとう…では、おやすみなさい…】
ジュリちゃんの精液も・・・すっごいねっとりしてて・・・イカくさぁいw
俺もジュリちゃんの大好き。
えぇっ、いれるの??
はぁ・・・まだ出したばっかりなのに・・・もう、エッチだなぁ(こつん)
【とんでもないですよ。こちらこそ、御目汚しを・・・】
【自分も顔射して貰って・・・ありがとう。おやすみなさいノシノシ】
(ミネルバのMSデッキ、パイロットスーツ姿で思案顔をして
愛機のザクウォーリアの前に立っている。
じっと愛機を見つめていたかと思うと、深いため息をついて
踵を返そうとするが、すぐまたザクの方を向き思案顔になる。
時折隣に置かれているインパルスやセイバー、ザクファントムにも
視線を向け、周囲をキョロキョロと挙動不審げに見回し
誰もいないのを確認すると、ホッとしたような困ったような顔をして
再び腕を組んでザクを見上げる)
ヨウラン達も整備は一段落ついたって言ってたし・・・
この時間だし・・・そうそう人は来ないわよね・・・
(確認するように小声でひとりごちた後、決意に満ちた顔をして)
よしっ!
(地面を蹴って、ザクウォーリアのハッチに取り付くと
手際よくハッチを開放してコックピットに滑り込む)
【って感じで、時間も2時くらいまでしかないから
一人でやるつもり・・・なんだけど、
もし付き合ってくれる人がいたら適当に合わせてくれるかしら】
(インパルスやセイバーでやったら)
(シートに体を押し付け、電源が落とされているのを確認して、ハッチを閉める
電源が落ちているため、当然モニターも真っ暗で。
非常灯の薄暗い明かりだけが辺りを照らす。
一息深呼吸をつくと、スーツのプロテクター部分を開放し
前ファスナーを降ろしていく)
ふぅ・・・なんか・・・やっぱりちょっと緊張するわね。
(言いながら、ファスナーを下まで降ろし、下着をずらすと
おもむろに陰茎を取り出す)
>>439 (いくらあたしでも、それは流石にちょーっと恥ずかしいのよね・・・
今更何て言わないでよ?)
(つ【ローター】 ではノシ)
(シートから体が離れてしまうのを避けるため、足を開いて踏ん張り
体を固定し、恐る恐るさらけ出した自分の陰茎に手をかける)
んっ・・・
(この状況に緊張する頭とは逆に、体は興奮しているのか
陰茎は既に硬くなり始めており、触れるとピクンと反応を返してくる)
はー・・・ぁ・・・
(息を吐きつつ、自分の陰茎をグローブに包まれた手で包み込むと
初めは全体を揉む様に動かし、次第に扱きあげる動きへと変えていく)
>>441 (ちょっとぉ!そんなの渡されても使えっていうのぉ?!
あぁ・・・でも、まあ、ありがと。またね!)
つ【フタナリメイリンの全裸写真】
んっ・・・ふぅ・・・ぁ・・・っ・・・
(徐々に気分が高まり、声を漏らし始めるが
聞かれるはずもないのに、ふと声を誰かに聞かれはしないかと
体を硬くしつつも、手の動きは止まる事なくカリ首や先端といった
自分の感じる部分を重点的に扱きあげる)
く、ふぅ・・・んっ・・・あ・・・
ここで・・・誰か・・・きちゃったら・・・
もう・・・言い逃れ出来ないわよね・・・ん、くっ・・・
(わざと自分を追い詰めるように言いながら、ハッチに向け足をより広げ
インナーをもどかしくたくし上げると、片手は陰茎にかけたまま、
もう片方の手で自分の胸を下から押し上げるようにして揉み上げ、
熱い吐息を漏らす)
>>443 (あ、ありがと・・・って、これオカズにしろっての?
妹の写真をオカズにするって・・・姉として、おしまいな気がするわ・・・)
コッコッコッ(誰かの足音)
はぁ・・・ん・・・っ・・・ふぁ・・・あ・・・・・・ぁ・・・
・・・ふぅ・・・
(一度手を止め、息をつくとポケットからおもむろにローターを取り出し
潤んだ目でそれを見つめて、しばし逡巡した後、
楕円形をしたそれを口元に近付け、舐めて濡らし
空いた方の片手でスーツを引いて、勃ち上がった陰茎の影にある
濡れた膣口に押し付けると、ツルンと飲み込ませる)
んっ・・・
(そのひやりとした感触に一瞬声を漏らすが、
スーツにかけていた手を陰茎にかけて摺りながら、
もう片方の手をポケットの中のスイッチへと伸ばし、スイッチを入れる)
くぅんっ・・・あっ・・・はぁ・・・も・・・こんなの・・・完全・・・変態・・・よねぇ・・・
あ・・・ふぁ・・・あっ、あぁあ・・・んっ・・・!
(膣内を振動する機械に刺激されながら、それに合わせるかのように
陰茎を摺りながら、押さえきれない声を漏らし続ける)
>>445 は・・・ぁ・・・ん・・・ ・・・ッ!
(自分の声とも、ローターのモーター音とは違う音に気がつき、
慌ててローターを止めようとするものの、手が震えて出来ず
とりあえず声を出さないようにと口を塞いで声を漏らさないようにして
姿が見えないのはわかっているものの、身を潜めるようにして
行き過ぎるのを待つ)
つ【アスハ代表の全裸写真(完全勃起)】
つ【フタメイリン写真A勃起してる編】
(なぜか二枚ともパネルの上に挟んであり、振動で落ちてくる)
(しばらく息を潜めているが、内部に納められた機械は
こちらの都合などお構いなしに、快感を高めるという役目を続け
ゆっくりと、だが確実に体内の熱を高めていく)
ふっ・・・く・・・んっ・・・
(声を出してはいけないと思いつつも、膣内に与えられるだけの刺激では
足りなくなり、口を押さえつつ、陰茎を再度弄び始める)
・・・っ、・・・・・・・んっ・・・
(腰を浮かせそうになるのを抑えながら、陰茎の先の方から
少しずついじり始める。
先走りが混じり、くちゅくちゅと音が立つのがやけに耳に大きく聞こえるような気がして
より羞恥心が高められ、今ここでハッチを開けられたらと思うと
より膣内が収縮し、中のローターの動きを感じ、一瞬高い声をあげてしまう)
・・・ふ、ぁあっ!
>>447 (いや、その、あたしどっちかっていうと、
男の方が好きなんだけれど・・・)
>>448 (妹をオカズにしたりしないってば!
もう、あたしを何だと思ってるのよ?!)
>>449 (だ、だから・・・その・・・・・・ん、まぁもらうけど)
452 :
整備士:2006/03/07(火) 01:49:52 ID:???
誰かいるのか?
(ハッチを叩く)
いないよ
(だからその何だね)
>>450 (ハラリと落ちてきたメイリンの写真に一瞬ドキリとするものの
なんとなく目が合ってしまい、メイリンに見られたような気分に
背徳感に似た興奮を感じつつ、
ハッチを叩かれハッとしてすぐさま裏返しにしてシートの脇に置く)
>>452 ッ!
(声を潜め、足を閉じて音が漏れないようにする)
(開けられない事を望んでいるはずだが、
心のどこかで開けて今の自分を見て欲しいような衝動にも駆られ
緊張感と興奮が入り乱れて、相手が去るのを待つ間にも
先走りと愛液がパイロットスーツを濡らしていく)
>>455 (幾度か激しく叩いた後)
気のせいか・・・飯でも食いに行くかな。
>>453 (それをどう受け取ればいいのかしら・・・)
>>454 (それ、今聞くことじゃないでしょ!)
>>456 (ハッチを叩かれる度に、緊張に体をびくつかせるが
声を聞き、去っていったのを確認すると、
堰を切ったようにグチュグチュと音を立てて陰茎を扱き始める)
ふぁ・・・っ、あぁっ・・・んっ、くぁ・・・っ!!
あ、す、ごい・・・あた・・・しぃ・・・っ・・ハッチの向こうに、人・・・いたのに・・・
こんな、格好して・・・っ・・・
は・・・っ・・・くうぅ・・・っ・・・!
んっ・・・あ・・・ぁ・・・うっ・・・はぁ・・・イっちゃう・・・
コックピット・・・でぇ・・・あた、し・・・ぃ・・・っくぅんっ!
(そのまま、先端を手で包むとぎゅっと握りながら全身をビクビクと
大きく痙攣させて絶頂へ上り詰める)
んっ・・・ん・・・・・・あ・・・ふぁ・・・っ・・・あ、ぁ・・・
(グローブにびゅくびゅくと精液をかけ、周囲に飛び散らないように
抑えると、内部に納まったローターの振動で、ビクビクとしばらく
イき続けているように体を痙攣させ続けるが、
空いた手を緩慢な動作でポケットに入れると、スイッチを切り、
全身の力を抜いて、ふわ、と無重力に任せて浮く)
あぁー・・・ん・・・
やっぱ、こんなとこでやるものじゃないわよねぇ・・・
すっごい、緊張して・・・ゆっくり、出来ないし・・・
汚しそうになるし・・・・・・
(言いながら、瞼が重たくなってくるのを感じて)
こんなとこで寝たら・・・また後がやっかいよね・・・
あー・・・誰か来る前に起きれば、いっかぁ・・・
(精子が無重力で散乱して大変でしたとさ 終)
>>459 ちゃんとグローブをひっくり返して、収めようかとも思ったのよ?
それか、自分で舐めちゃうとか、ティッシュか何かで片付けるとかね。
でも、そこまで言わなくっていいかなーと思ったのよねぇ。
あ、スーツとか洗うのが大変とか、今更な事は言いっこなしね。
ともかく、このまま、本当に寝るわね。
おやすみなさい!
間にレス入れてくれた皆、ありがとっ!
ふぁぁ…ルナマリア、すごく大胆…私もM1でしてみようかな…。
ていうか…何で私のパソコンはネット不通なのよ!何が悪いんだかわかんないわ…orz
【書き逃げです】
うう・・・・・先日はすごい乱れていた気がするな。
【こんばんは】
誰もこないとはな・・・・・早すぎたか?
名無しならいるんだけどねー
いるならいると早くいって欲しかったな・・・・・。
う、寂しい雰囲気だな・・・・・・・・・・。
カガリ一人ぼっちだな
俺でよければ話し相手にでもなるか?
>>467 ああ、こっちも退屈してたんだ。
・・・・・何について話す?
別に何でも良い。
こっちはネタがないのでね、カガリがなんかあればそれにしてもいいよ。
そんなこと言われてもな・・・・・。
私はなんか凄く溜まりやすい体質みたいなんだが・・・・・男もそうなのか?
う・・・・・いきなり私は何を・・・・・。
(話した内容に恥ずかしくなり赤くなる)
溜まりやすい?
…ああ、あれの事か。そうだな、科学的には2〜3日もあれば容量一杯まで溜まるそうだぞ?
それ以上溜めとくと色が黄色く濁ったりドロッとしてきたりするとか…カガリのはどういうのか知らないけどな。
まあ溜まらなくても性欲は出るし、溜まっても体壊すわけじゃないから気にスンナ。
…あんまり溜めると夢精するらしいがなw
じゃあ、暇なカガリにエッチな質問してやろうか…
男のどういう精液が好きだ?
それとカガリの精液はどういう精液か口で説明して欲しいな。
(カガリの側に座ると腰に手を回して耳元で囁くように聞く)
そうなのか?
私は自分でするのが恥ずかしくて・・・・・いっつも限界まで溜まっちゃうからな。
え、エッチな・・・・・。
まぁ・・・・・どろっとしてて濃い方が好きかな。私のは・・・・・出すたびに濃いやつがいっぱい・・・・・しかもすっごく熱い・・・・・。
(顔を真っ赤にしながら呟くように言う)
一人でするのが嫌なのか?…ウブな奴めw
という事は今も溜まったおちんちんを持て余しながら一杯扱いてもらう為にここに来たのかな?
俺はちょっとイジワルだぞ。カガリ…
(首筋にキスをしながら体を抱き寄せる)
嫌っていうか・・・・・ほら、やり過ぎるとバカになるって聞いたから・・・・・それに一人でするのは何となく寂しいし・・・・・ぁっ。
そんなんじゃない!
そこまでしてもらおうなんて考えてないんだからな!
(と言いながらも、ズボンの前は恥ずかしいくらいに盛り上がっていて説得力がない)
あぅ・・・・・やるなら優しくしてくれよな・・・・・。私は意地悪されるのは嫌なんだよ・・・・・。
(頭の中で『されている』光景を思い浮かべてしまう)
バカになる?そりゃ気持ち良くてやって自制出来なくなったらバカだけどさ…
ん〜こんなに大きいんだね、カガリの一物は…突っ込まれた女達は良い声で鳴いたんじゃないか?
(ズボンの上に掌を置き撫でるように手を動かす)
イジワルされるの嫌いか?…ちょっとこれを使ってみようと思ったんだよな…
(と綿棒を取り出す)
これでカガリのおちんちんを栓して見たいんだけどさ。いいかな?
(首から耳へと舐めていくきさらに胸にも手を伸ばす…)
んくっ・・・・・はうっ・・・・・や、止めろ・・・・・私のはおもちゃじゃないんだぞ・・・・・。
(ぴくぴくと身体を震わせながらも鋭い目付きで睨みつけ、綿棒を握り潰す)
そんな・・・・・アスランやラクスよりも大きいけど・・・・・大概のやつは喜んでる・・・・・かな?
お前・・・・・私は自分でも言いたくないけど我が儘だ。いざとなったらお前を殴り倒してでも・・・・・ふあぁん!
(ブルッと身を痙攣させて、そのまま名無しにしな垂れかかる)
怒られるほど無理ヤリはしたくないなぁ…まあ、殴り倒されない程度にあそばせて貰いましょうか。
(倒れ掛かってきた事を良いことに、一物への刺激をどんどん強くしていく)
アスランよりも大きいのか…そりゃ大満足だろうね。
でも、このままじゃカガリが耐え切れなくなって服の中にぶちまけちゃうかもよ〜俺の前で脱いで扱いてくれるなら離してあげるけど?どうするカガリ?
(からかっているように軽い口調でありながらも、容赦なく扱き上げる。さらに扱いて興奮したのかカガリの視界の中では男の一物もズボンを大きく持ち上げている。)
あ・・・・・遊ぶなぁ・・・・・っ。
や、止めろ・・・・・さっきちょっとイっちゃって敏感になってる・・・・・あふっ・・・・・。
だ・・・・・ダメぇ・・・・・もう・・・・・うっんんぅぅぅっ!!
(身体が壊れそうになるくらい痙攣した後に海老反り、ズボンの前に二カ所染みを作ってしまう)
あぁん・・・・・だから止めろって・・・・・んぅ・・・・・無駄打ちしちゃったじゃないかぁ・・・・・。
(気持ちよさそうな顔をして男の股間を押さえ付ける)
・・・・・さっきまでの話を聞いたのなら・・・・・私はまだ終わってないからな・・・・・お前も気持ちよくしてやるんだから・・・・・。
(強い口調で言うものの達した余韻で立てなくなっている)
【このままやるんだろうけど・・・・・くれぐれも優しく、な・・・・・我が儘でごめん】
無駄打ち?だから何だっての、まだまだ溜まってるんだろ今度はちゃんとしてあげるからさ…
(カガリのズボンに手を入れると徐々に脱がせていく)
男顔負けの大きな一物だな、アスラン以上ってのもうなずけるねぇ…じゃあどうされたいかな具体的に教えてくれ腰の抜けたカガリちゃん?
(今度は射精しないように柔らかく優しくゆっくりと直に扱く)
(ズボンを脱がされると、濃い雄の匂いが鼻をつく)
ほらぁ・・・・・ショーツがじゅくじゅくのぬるぬるじゃないか・・・・・。気持ち悪い・・・・・。
(ショーツを脱がされると、溜まった精液と愛液とで滴が出来ているほど)
だったら上も脱がせておっぱい虐めてくれよ・・・・・というか私ばっかり気持ちよくなるのも悪いから・・・・・。
(手を伸ばして男のペニスを服越しに握る)
お前のも抜いてやっていいぞ・・・・・。
俺にもお返ししてやろうってのか?それなら精液付けになった下着をカガリに履かせて帰っちゃうぞ?
(ニヤニヤしながらもカガリの唇を奪う)
ぷ…ぅ。胸もして欲しいのか、お安い御用だ。おちんちんは大きいけどこっちは他人と比べると控えめだよな。
…その分感度が良さそうだけど、自分からいじって欲しいなんておねだりするくらいだし。
(手を服の中に入れるとブラをずらし、乳首を重点的に責める)
気持ち良いかカガリ?おちんちんがヒクついてるぞ?
あぅ・・・・・意地悪言うなよ・・・・・。それにお前の小さいモノを挟めるくらいはあるじゃないか・・・・・よく見ろよ。
(身体の麻痺が抜けてきたのか、胸を手に押し付けるように身体を動かす)
そんなに乳首ころころされたら・・・・・切なくなって・・・・・ひうっ・・・・・あくぅ・・・・・。
お前・・・・・上手すぎるぞ・・・・・。
(びくびくと上下に振れながらペニスはますます勃起の度合いを増し、乳首も乳輪ごと膨らみ存在感を増す)
もうっ・・・・・入れて・・・・・私は・・・・・もう我慢できない・・・・・っ。
(男のモノを激しくさすりながら懇願するように涙目で見つめる)
そんな泣くなって、じゃあカガリが必死に大きくしてくれたけど貧相な俺の物で我慢してもらいましょうかね〜
(チュッと軽くキスをすると、カガリを持ち上げ自分の腰の上に持ってくる、ひくつくカガリの腰を降ろし始め剛直を重力の力も借りて押し込んでいく)
ふふ、カガリの中熱いな、火傷しちゃいそうだ…動かすからな。
(カガリを上に跳ね上げるように腰を動かす。さらにカガリの服を脱がし胸全体を揉み解すようにちょっと強引に揉む)
カガリ自分の手で扱いたらどうだ?ブランブランってお前の大事なモンスターがヨダレを垂らしながら暴れてるぞ?
うん・・・・・あぁぁん!
・・・・・あつぅ・・・・・お前のもすっごく硬くて熱いじゃないかぁ・・・・・。
(挿入されて顔を赤らめながら、自分からもゆっくりと、しかし深く腰を動かし始める)
はうぅ・・・・・おっぱいイイっ・・・・・もっと・・・・・乳首ころころしてぇ・・・・・揉みくちゃにして・・・・・。
(ぺったりと背中を男の胸板にくっつけながら、色々と腰を動かして刺激を与えていく)
あ・・・・・うん。それにしても・・・・・お前のよりも大きいとはな。
ふふ・・・・・それにこのポジションが一番好きだ・・・・・。はぁ・・・・・んっ・・・・・くぅ・・・・・。
(自分のモノを両手で挟んで互い違いに動かして、すりすりと扱いていく)
男と女の性欲を持つんだからカガリも大変だよな…っ…アンマリ締め上げるな! いきなり中だししてしまうだろ?
(カガリの一物をカガリの手ごと掴むとお返しとばかり扱き始める)
しかしホント二人分の性欲でも持ってるのかお前は?こんなに乱れるなんてな。まあちょっとイジメ甲斐があるが…そんなカガリも大好きだぜ。だからさ俺の前で一杯乱れて射精しながらイってくれよ。全部見てやっからな。
(カガリにキスをしながら責め立て続ける)
ばかぁっ・・・・・そんなに・・・・・扱いたら・・・・・止めろぉ・・・・・。
(中がますます圧力を強めて痛いくらいに男のモノを締め上げる)
それに・・・・・どっちかに集中してなきゃ・・・・・お前が気持ちよくならない・・・・・。
手を離してくれ・・・・・おちんちん自分でやるから・・・・・。
(腰を軽く浮かせて、激しく下に叩きつける)
・・・・・うふぅ、ふふ・・・・・どうだぁ、奥に当たってるだろ・・・・・このまま動いてやるからな・・・・・。
(ペニスを激しく扱き立てながら、腰をグラインドさせる)
あはぁ・・・・・おちんちんコキながらセックスイイ・・・・・ん。
ぅ…ぅ…すごい締め付けだな…。今すぐにでもいきそうだな…
(カガリの責めに今一歩の所で耐えている)
ふぅふぅ…俺だけされるのも悪ィな、すぐにでもいかせてやるぞ…
(奥に当たるような深い動きにこっちも合わせ、さらに早く強く打ち付けていく)
はは、いい感じだ・・・・・。
なぁ・・・・・お前がイくのに合わせるようにするから・・・・・好きな時にイっていいぞ・・・・・。
ふっくぅ・・・・・はうぅ・・・・・はひっ・・・・・かふぅ・・・・・ひぅっ・・・・・。
(グラインドを止め、腰を浮かせて叩きつけるように上下させながら男を絶頂に導いていく)
私は・・・・・もう・・・・・限界かも・・・・・な、合わせるから・・・・・。
(ちらと横目で男を見ながら、亀頭をぐりぐりと擦り竿を扱いて自分から達しようとする)
(中の締め付けは一層強くなり、射精を促すように肉壁が動く)
そうか…それならいかせて貰うかなッ!!
(言うと同時に腰をドスンと一番奥へと押し付け、そのまま中だしする。精液は内壁にこびりつくようにべっとりと張り付き、焼ける様な熱さをカガリに与える)
ふぅ、ふぅ…どうでしたか?俺の貧相な物で満足したカガリちゃん?
(未だ衰えない物を押し込んだまま、胸を揉みながら余韻に浸る)
あく・・・・・はぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅっ!!
(きゅぅっと中が収縮して精液を吸い上げると同時に自分も射精して、おびただしい量の精液をぶち撒けていく)
はぁぁん・・・・・そんなことなかった・・・・・お前のも・・・・・すっごく気持ちよかったから・・・・・はぁぅ・・・・・。
(くたりと萎えたペニスを見ながら余韻に浸り、息をつく)
【そろそろ締めだな・・・・・】
まだ続けるつもりかい、カガリ?
ずいぶん疲れてるようだけど…
(こっちも汗だらけでキスを交えながら聞く)
このまま犯してるとカガリちゃん倒れそうだよね〜
(強がりの如くカガリをからかう)
うっん・・・・・もう満足したから・・・・・。
でも・・・・・もうちょっとこのままでいさせてくれ・・・・・。
(繋がったまま男の体温を感じている)
【言いたくなかったんだが・・・・・君も【】を使って何とか言ってくれないと意志の疎通が取れないし終わらせていいものか分からない。・・・・・どうする? 私は締めたいんだけど・・・・・】
【ごめんな、ちょっと打つのに頭使ってそこまで気が回らなかった、そうだなそろそろ終わらせてもらえると嬉しいな】
【このまま二人で寝るとかどうだろう?】
そうか、しかしこっちも疲れたな…
ツンツンしないカガリもなかなか可愛いな
(こちらも疲れたのか汗を拭く事もせずにのんびり)
このまま寝ちまうか?
う・・・・・ん。すっごく疲れた・・・・・。
(身体を捻って向きを変える)
じゃあ・・・・・おやすみ。
(そのままのしかかり、抱き付くようにして寝てしまう)
【うん、こんな風にこちらは締めた。・・・・・すまないな、そちらの都合を考えてないみたいなことを言ってしまった】
【では・・・・・凄く楽しませてもらった。また機会があれば・・・・・よろしくな!】
ったく、お子ちゃまなんだか大人なんだか…性欲を持て余す!はある意味コイツに良く似合うよな〜…ま、寝た後に言うのもあれだが風邪引くなよ?
(抱きつくカガリに頭を子供をあやすように撫でると疲れからかあくびが出る)
入れたまんまってのも良いかもしれないなぁ…後でなんか言われっかも知れねーけど…
(そのまま二人横になるようにベットに横たわるとこちらも眠りに付いた)
【いえいえ、それはこっちが言うセリフですよ。〆ようとするのに返事しなかったんですから】
【こちらも十分楽しませてもらいましたよ。こちらこそまた機会があらばよろしく。…あんまりプレイスタイルが合わないような気がしますが、こういうものでもよければまたお願いします】
|・) チラ…
今度は…ちゃんと…前…見る…
うん…大丈夫…
【こんばんは…少し…待機、する…】
【こんばんは、だな。昨日と同じ時間か】
>>496 【ステラがいたのに気付かなかった・・・・・いいのだろうか?】
>>498 あ…
カガリも…前、見てなかった…?
【約束…あった…?だったら…ステラ…避難所、行く…】
【お話し…したい…けど…
ステラ…今日…ネオか…名無し…会いたい…ごめんなさい…】
二人で絡んだら?
>>499 【こちらが空気を読んでいなかっただけだ。ステラがそういうなら私が落ちる、昨日も来たしな。では失礼】
>>500 期待…?こたえられなくて…ごめん、なさい…
>>501 …
【ごめん…なさい…
また…お話し…して、ね…】
【海…見ながら、待機…する…】
(一度名無しの方を見てから、また海を見て)
…海…見てる…の…
そっか。
横に座ってもいい?
うん…
ステラ…海、好き…
(名無しの顔を覗き込んで)
名無しも…海…好き…?
(ステラの隣に座る)
ん?まあ嫌いじゃないかな。
でも、僕はステラちゃんを見ている方が好きかな。
嫌い…違う……好き…?
(嬉しそうな笑顔で海を指差して)
海、キラキラ…綺麗…好き…
(名無しの言葉にきょとんとした顔をして)
ステラ…見るの?
(自分の姿を見まわして不思議そうな顔をする)
そうだよー
海も綺麗だけど、ステラちゃんはもっと綺麗だからね。
ステラ、きれい…?
(ちょっと首をかしげた後、嬉しそうに笑って)
ふふ…きれいは…好き…だから…ありがとう…
(名無しにくっついて笑顔のままで)
ステラ…きれい、言われた…初めて…
ん、とても綺麗だよ。
ええ?じゃあステラちゃんの周りにいる人はよっぽど人を見る目が無いんだね。
僕なら毎日でも言っちゃうのにな。
綺麗だよ、ステラちゃん。
(髪の毛を優しく撫でてあげる)
(撫でられて、くすぐったそうにしながら)
名無し、見る目…ある…?
(笑顔で立ち上がって、白と青のドレスを広げてみせる)
これ…クルクル…回ると…ふわふわ…きれい…
見て…て…?
(少し名無しから離れると、くるくると踊るように回りだす)
ふわふわ…あ……
(しばらく回ったところで、足をもつれさせて名無しの方へ倒れこんでしまう)
え?あー、一応自信はあるかな。
だって、今の笑顔もとても綺麗だからね。
(つられてほほえみを返す)
おー、綺麗だねー
(ステラの回る姿を座ったまま見つめていると)
……おっと。
(倒れ込んできたステラの身体を受け止める)
ステラちゃん……とってもかわいいよ。
(スカートの中を見た興奮もあって、強い力で抱き締めてしまう)
あ…ごめん…なさい…
(倒れた拍子に着崩れたドレスを気にしないで体を起こそうとするけれど
強く抱きしめられて、不思議そうな顔で名無しを見つめる)
…名無し…?どこか…痛い…?
(名無しの様子を伺いながら名無しの背中を撫でる)
あー、えーっと……痛くはないけど、苦しい、かな?
(抱き締めたまま腰を突き出し、ズボン越しに勃起をステラに押し付ける)
苦しい…?
(心配そうに名無しの顔を覗き込んで)
あ…ここ…熱い…名無し…苦しい…ここ…?
(服越しにお腹に当たるおちんちんの形と熱さを感じて
自分もドキドキとしてきて、抱きしめられたまま体をもじもじと動かす)
名無し…苦しい…ステラ…治す……
(少し頬を赤くして名無しを見て体を名無しに擦り付ける)
うん、ここ……治してくれるの?
じゃあ、お願いしちゃおうかな……
(顔を赤くしてステラの目を見つめ返す)
ほら、見てごらん……ここ、苦しそうでしょ?
(ズボンのチャックを下ろしておちんちんを見せ付ける)
触って欲しいな。
それに、ステラちゃんのここも見せてもらっていい?
(スカートを少しまくって太股へ手を這わせる)
うん…ステラ…治す……
(ズボンから出てきたおちんちんに息がかかるほど顔を近づけて
見つめた後で、そっと手で触れてゆっくり手を上下に動かす)
うん…ステラの…見て…
(膝立ちになってドレスの裾をもってめくりあげると
緑色の小さなパンツに苦しげに押さえ込まれたおちんちんが見える)
うおっ、ステラちゃんの指が熱い……とても気持ちいいよ。
(膝立ちになって自分から腰を振っておちんぽを刺激させると、先から我慢汁があふれ出す)
おお……ステラちゃんのおちんぽ、かわいいね。
(二人して膝立ちになったまま、片手を伸ばしてパンツの上からおちんぽに触れる)
ステラちゃんも、おちんぽこうされるといいんでしょ……?
(パンツからおちんぽを取り出すと、手で包んでゆっくりしごきだす)
ステラちゃん、おまんこもちゃんとあるんだよね?
(ステラにおちんぽをしごかせたまま、反対の手でおまんこの辺りをくちゅっと触る)
気持ちいい…?
(嬉しそうに笑うと、名無しの腰の動きに合わせてさっきよりも速く強く手を動かす)
あ…お汁、出てきた…
(お汁も絡めて、両手で全体をこしこし扱く)
ステラ…おちんちん…皆より…小さい……んぁ…
(触れられて声を出して、名無しの手に腰を擦り付ける)
うん…おちんちん…触って…欲しい…ステラも…気持ち…いい……
(段々熱に浮かされたようになって、名無しのおちんちんを扱きながらはぁはぁと息を荒げる)
あう…ん…ッ…
(おまんこを触られて一瞬名無しのおちんちんを強く握ってしまう)
(もう気分が昂ぶって濡れている部分の水音を聞いて、もっと興奮してきてしまう)
あーっ、気持ちいいよ。
もうたまんない。
(両手で包まれたまま、腰を突き上げる様にして扱かせる)
そうかな?すっごくかわいいよ。
ピンク色で綺麗だね。
もしかして、これで女の子を犯したこともあるのかな?
(舌を出して、息を荒げるステラの唇にぬちゃぬちゃといやらしくキスをする)
うあっ……うっ!
(ステラにちんぽを強く握られ、手の中でびゅくびゅくっと射精してしまう)
はーっ、はーっ……ほら、僕のちんぽ汁、しゃぶってごらん。
(いやらしいキスから唇を離すと、ステラの手を掴んで口元へ持っていってしゃぶらせる)
あーっ、もうたまんないよ。
このままステラちゃんにおちんぽ突き刺しちゃいたい……いいよね?
(自分で射精ちんぽを扱くと、すぐに堅く反り返った勃起ちんぽになる。
ステラのちんぽをそっと持ち上げて自分のちんぽと触れさせると、熱い視線をステラに向ける)
わ…名無し…すごい……
(自分もおちんちんを扱かれてうっとりした顔をして腰を擦り付けながら
名無しの動きにあわせて手を動かす)
かわいい……?
あ…うん…いっかい…ある…んんッ…
(少し嬉しそうにしながら、名無しの舌に自分も舌を出して唇を押し付ける)
あ…名無し…いっぱい、出てる…ステラも…出したい…
うん…お汁…しゃぶる…ん…はむ…んぅっ…
(キスの名残の唾液を唇の端からこぼしながら
名無しのおちんちんの先端を口に含んで、頭を動かしながら舌で嘗め回す)
うん…いい…ステラも…おちんちん…欲しい…
(名無しのおちんちんから口を離して潤んだ目を名無しに向けると
荒く息を吐きながら頷いて名無しに抱きつく)
そうなんだ……女の子のおまんこの中、気持ちよかった?
(互いにちんぽを扱き合いながら、ぬるぬるぬちゃぬちゃと唾液を交換しあう)
ふはぁっ、はぁっ……ステラちゃんも出したいんだね。
このかわいいおちんぽから、どんな風にザーメン吐き出しちゃうんだろ……楽しみだな。
(ステラに射精ちんぽをしゃぶらせながら、ステラの上着をはだけさせてブラをまくる)
ん、いいよ……ステラちゃんにおちんぽあげる。
(ステラに抱きつかれて嬉しそうに抱き締め返す)
ほら、ここに自分から腰を下ろしてごらん。いいかい?
(ステラの目の前であぐらを掻くと、対面座位の体勢でステラを迎え入れる)
うん…きもち、よかった…んッ…ん…ッ…
(手を休めずにキスに没頭する)
うんッ…ステラも…いっぱい…出したい……
んむ…ちゅう…れろ……
(ドレスの前を開くと間からぷるんと胸が零れ落ちる)
(あげるという言葉に嬉しそうに笑って)
うん…こう…?
(名無しをまたいで肩に手をかけて、確認に名無しの顔を見る)
ん…おちんちん…入れる…
(名無しのおちんちんにおまんこを少し擦り付けて
恐る恐る腰を下ろしていくと、濡れたおまんこはぬるぬると名無しのおちんちんを飲み込んでいく)
ふぁああ…ッ…んん…ッ…あ…おちんちん…気持ち、いい…ンンッ…
(名無しの首に抱きついて最後まで腰を下ろすと、グリグリと腰を擦り付ける)
そうなんだ…女の子の中で射精したのかな?
(ステラのちんぽからあふれる汁をサオに塗りたくって扱きながらキスをする)
そっか、たくさん出したいんだね。
最近出してないのかな?
もっといやらしくなってごらん……そしたらいっぱいびゅくびゅく出るからね。
(ステラのちんぽ汁でぬるぬるの手でおっぱいを強く揉みしだく)
そうそう……そのまま突き刺して。
ステラちゃんも「ちんぽ」って言ってごらん。そうしたらもっと感じられるよ。
(ステラの目を熱い目で見つめ返す。ちんぽは限界まで反り返っている)
うはっ!あっ……んんっ!
(ステラのまんこがぬるぬるとちんぽを包み込んでいくのが分かる)
くはぁっ……ステラちゃんのまんこの中、もー奥までぬるぬるだよっ!
(自分からも抱き締め返してぬちゃぬちゃキスをすると腰を突き上げておまんこをかき回す)
ふーっ、はーっ、あーっ、ステラちゃん……海を見るのとセックスするの、どっちが好き?
(腰を突き上げながらぬるぬるとキスをして。おっぱいを片手で揉みながら反対の手でステラのちんぽをぬるぬる扱く)
うんッ…いっぱい……
いやらしく…?はうン……いっぱい、出したい……
(胸も揉まれるのにもいっぱい感じておちんちんから先走りをどんどん漏らす)
ちんぽ…?う…ん…ステラ…ちんぽ…気持ち…いい…ッ…!
(おちんちんを挿入しながら声高に言う)
ちゅう…んん…はふぅ…ッ…ちゅぷ…ンッ…
う…ん…名無し…ちんぽ熱い…ンッ…あッ、あンッ……!
(舌を絡ませながらキスをしながらも突き上げられるたびに、嬌声を上げる)
はぅ…んッ…あッ…アアッ…ステラ…せっくす、好きぃ…ッ…
もっとぉ…もっと、してぇ…ッ…ちんぽで…ステラ、ぐりぐり、してぇ…ッ…
(おちんちんをビクビクさせて乳首も尖らせながら、周囲も目に入らない様子で夢中で腰を動かす)
ああっ!いいよ……もっといやらしくなって!
おまんこセックス……いいっ!
(ステラが自らちんぽを突き刺していくのを感じながら、大声で叫ぶ)
んんっ!はぁっ!ステラちゃんのまんこも、熱くてキツくて、さいこっ……!
ステラちゃんの全身っ!感じてるよっ!まんこの中でちんぽが溶けちゃいそっ……!
(ステラの口の中へ舌を突き出しながら唾液をすする。
味わって飲み込みながら、おっぱいがつぶれちゃいそうな程強く揉みしだく)
あーっ!俺もステラちゃんとのセックスさいこーっ!
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ちんぽでまんこえぐられて気持ちいーの?いーの?
(反り返ったちんぽでステラの狭いまんこをぐりぐり抉って押し広げてかき回す)
ステラちゃん、おちんぽまでぴくぴくさせちゃって!ちんぽもまんこも両方いいんだね!
(ずん!ずん!とステラの身体ごとちんぽで突き上げながら、ステラのちんぽを手で包んでぬるぬる皮をめくって亀頭を刺激する)
あーっ!もう!もうイきそう!
ステラちゃん!このまままんこの中で射精してもいいよねっ!?
(互いの身体がとけちゃいそうな程抱き締めあいながら、ステラの中でちんぽをピクピク震わせる)
うんッ…ステラ…もっと、いやらしく…なる…ンッ…
おまんこ、気持ちいい…ぃ……ッ…んアッ…アッ…あ…あンッ!
(胸を揉みしだかられる度におまんこを締め付けながら、顔を涙と唾液でべとべとにしながら嬌声をあげ続ける)
うんッ…気持ちいい…あふぁ…ッ…あ…ちんぽぉ…いい…んッ…!
それ、気持ちいい……ッ…
(ぐりぐり入り口を広げられながら、背中を反り返らせて感じまくる)
うん、うんッ…ちんぽ…も…まんこ…も…あッ、ふぁああッ!アッ…あはあああッ!!!
(皮に包まれていた敏感な部分を刺激されて、どぴゅぴゅ射精し始める)
あ、ふァ…ッ…出して…あんッ、アッ…アン…ッ…あぁ…ア……!!
(続く快感に射精しながら腰を動かし続けて、震えるおちんちんを締め付けて
おまんこの方ももうすぐイきそうになる)
おぉっ……ちんぽイってるね!ザーメンどぴゅどぴゅあふれてるよ!
(激しく腰を突き上げながら、おっぱいから手を離してステラの噴水の様にあふれるザーメンを受け止める)
むはっ!んむっ、んんっ……あぁ、臭くておいしい……さいこーだよ!
(ステラのちんぽを扱いて次々とザーメンを絞りながら、二人の唇の間でステラのザーメンをかき回し、味わい、ずるずる音を立てて飲み干していく)
あぁっ!ステラ!すてらっ!おまんこもイって!俺のちんぽザーメン絞り出して!
(ステラのまんこに締め付けられてちんぽはピクピク震え、そのままエラで柔肉をゴリゴリえぐって愛液を掻き出して)
あぁ!あぁ!いく!いくいくいくっ!すてら!すてらっ……あああああっ!!!
(ステラのちんぽを扱き続けながら、反対の手でステラをぎゅーっと強く抱き締めて。
そのまま、ステラのおまんこの奥でちんぽを震わせ、大量に熱いザーメンを注ぎ込む)
んーっ!くーっ!はーっ!ステラっ!すてらーっ!!!
(自分たちが外にいることもまったく気にできずに大きな声を張り上げて。
ステラの一番奥に突き刺したまま、熱いザーメンを「びゅー!びゅー!びゅーっ!!!」と何度も何度も吐き出していく)
ウンッ…ステラ…あッ…ちんぽ…せーえき、出てる…ッ…!!
はぅ…んく…ッ……
(精液を出し続けながら、精液を音を立てて飲む)
ステラ…あ…もう…くる…ぅ…ッ…
アッ…ンッ…ああッ…アッ…ううんっ…はぁッ、は…あ…ッ!!
(名無しにぎゅうっと抱きついて、ぎゅうっと今まで以上に締め付ける)
はぁッ…あああああッ!!
(おちんちんから最後に一吹きすると、おまんこの奥に名無しの精液が叩きつけられるのを感じながら
ぎゅうぎゅうと痙攣するみたいに締め付けてイってしまう)
あ…ふぁ…あ…
(ぴくぴくと軽く痙攣しながら力が抜けて、名無しに体を預ける)
あーっ!はーっ!一緒にイッてる!ステラのおまんこびゅくびゅくって……!
(ステラのまんこがちんぽの形に広がったままびくびく痙攣するのをぎゅっと抱き締めたまま感じる)
うはぁ……あぁ……ザーメンまみれ中出しセックス……気持ちいい……ふぅ……
(まだちんぽで貫いたままステラの身体を受け止めると、ステラの顔に付いたザーメンを舌ですくってステラの口に注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ、すっごいね。おちんぽまでこんなにイっちゃって……
セックスぅ……そんなに気持ちよかったの?
(そのままぬちゃぬちゃと舌を絡めてキスをしながら、ステラの目を覗き込む)
女の子も、こんなにいっぱい注がれたら気持ちいいんだろうなあ……
(辺り一面に飛び散ったステラのザーメンをすくい、ぺろっと飲み込む)
【次辺りで締めましょうか】
ンッ……あ…んく、ん…ごく…ン…
(おちんちんとおまんこの間から精液が垂らしながら、注がれたザーメンを飲み込む)
うん…せっくす…いっぱい…気持ち…いい…
(唾液と精液を口端から零しながらぼーっとした目で微笑みながら名無しを見返す)
いっぱい…出すのも…中…出されるのも…気持ち…いい…
ん……
(しゃべりながら、うとうとし始める)
ステラ…ちょっと…ねむい…
(目をこすりながら言う)
【うん…ステラも…次で、終わる…ね…】
お……中に出されるのもいいんだ……たまんないね。
(ステラの身体を引き寄せて髪を撫でる)
ん、このまま寝ちゃっていいよ……ずっと一緒にいてあげるからね。
(射精後のちんぽを精液と愛液で溢れた胎内で泳がせながら、ステラの背中に自分の上着を掛ける)
おやすみ……かわいいステラちゃん。
(そっと髪をかき上げ、額にちゅっとキスをした)
【じゃあこっちはこれで締めで】
【とても気持ちよかったよ、またよろしくね】
うん…熱いの…気持ち、いい……
(体を預けて心地よく撫でられる)
名無し…いてくれる…?
(笑顔を見せて名無しに擦り付く)
うん…おやすみ…名無し……
(そのまま目を閉じて眠りに付く)
【ステラも…これで…終わり…】
【うん…ステラも…気持ち、良かった…また、ね…】
こんばんわ…ちょっと待機しますね。
ちわーすノシ
ぶっかけ大好き、ジュリちゃんだね?w
あ、人がいたー。
ノシ
え…別にぶっかけ大好きってわけじゃ…
ノシノシ
あれ、そうだった?
今夜はどしたのー??
誰かいるかなーと思って。
でも私もう落ちなきゃなの…ごめんねorz
そっか、じゃあ・・・
(いきなりズズッと近づいて)
(ジュリちゃんのちんぽ部分を数回もみもみ)
おっきくなったw?じゃあねーノシノシ
えっ…きゃっ!
もう…たっちゃったじゃない…
…寝る前にオナニーしよ…(ぼそっ)
うん、おやすみーノシ
(カフェオレを片手に部屋にやってくる)
んー、やっぱりシャワーの後はカフェオレよね〜
さってと、ちょっとゆっくりしていますか。
うぅ・・・・・また急に寒くなってきたな・・・・・。
入るぞ。
【こんばんは】
あら、爪切りがない・・・まーたメイリンがどっか持ってちゃったのかしら。(嘆息)
>>543 あ、アスハ代表、こんばんは。(敬礼)
>>544 あぁ、こんばんは。
こう寒いと色々億劫でな・・・・・コーヒー貰えるかな?
>>545 今日は特に寒かったですしね。
(自販機であたたか〜いの缶コーヒーを購入して代表に手渡す)
はい・・・あ、銘柄とか、これで良かったですか?
ブラックなら何でも構わない・・・・・ありがとう。
(コップを受け取り口を付ける)
・・・・・うん、苦いな。
風呂上がりか? 爪切るなら深爪しないようにな。
(ぐっとコーヒーを飲み干し紙コップを握り潰す)
さてと・・・・・今はルナマリアだけか。
(にやりと邪悪な笑みを浮かべる)
【缶だったのか・・・・・見落としたな】
(意外そうな顔をして)
あれ、代表ってブラック派なんですか?
あ、もしかしてこれからまだやらなきゃいけない事が残ってらっしゃるとか?
それでしたら、糖分も取っておかれた方が頭は働きますよ。
ええ、でも爪切りが見つからなくって。
見つかったと思ったらホッチキスだったし・・・
(困ったような笑みを浮かべて)
私だけのようですけれど・・・どうかしました?
私も、そう遅くまではここにいられないんですけれどね。
>>548 【あは、カップのジューサーでも良かったですし、お気になさらず】
いや、今日はもう何もない。糖分も取り過ぎはいけないからな。ブラックなのは癖みたいなもんだから気にしないでくれ。
今日は色々とあったからな・・・・・。
そうか、ルナマリアは早いのか・・・・・ならば話は早そうだな・・・・・ククッ。
(すっとルナマリアの背後に立ち、後ろからルナマリアの股間をまさぐる)
それでしたら、何も言いませんが・・・
(少し心配げにしながら)
夜におやすみになれなくなりますよ・・・?
(訝しげにアスハ代表の様子を見つつ)
んっ?
(下腹部に手を伸ばされ裏拳を出しそうになるのを抑えると
代表の手首を軽く捻って腕から抜け出し、距離をとり
苦笑いを浮かべながら、様子を伺う)
なーんか、様子がおかしいみたいですけれど・・・
だ、代表、どうかなさったんですかぁ?
えーっと、その、もし、なんでしたら、あたしは失礼しますけれど・・・?
う、いや・・・・・その・・・・・すまない。少しおかしかったみたいだな・・・・・。
(はっと気付いて顔を赤らめる)
しかしだな、週の初めから監視付きの部屋で作業させられてみろ・・・・・誰だってストレスが溜まる。しかも義務みたいなもんだから嫌とも言えないんだぞ!
あーあ・・・・・なんだかんだ言って砂漠にいたころが懐かしいな・・・・・。
(ほっとした顔をして)
お疲れなんですね。
監視付きの部屋に缶詰ですかぁ?
うぅ〜ん、それは息詰まっちゃいますね。
それでしたら、バスオイルを入れてお風呂に入るとかなんていいですよ。
いい香りですっごく癒されるって感じなんですよ。
気持ちもいいですし、肩こりなんかにも効きますしね。
あたしも最近、お風呂に入る機会があった時に
ちょっとやってみただけなんですけれど・・・
そうやって気分を変えるだけでも結構効果があるような気がしません?
【いきなりのアプローチはさすがにまずかったよな・・・・・すまない、ルナマリア】
いや、そういうのじゃなくてだな・・・・・。
風呂か・・・・・いつも普通に入ってるだけだからな。たまには気分を変えるのも悪くないな。
なんなら一日だけでも変わるか?
ルナマリアくらいだったら髪の毛染めればだいたい似てるしバレないはず・・・・・ウソ、冗談だ。
(何やら落ち着かない様子)
ストレス以外も溜まってしょうがないからな・・・・・抜くにも抜けないし・・・・・。
(と言いながら前屈みになってズボンの前に手をやる)
【・・・・・って、何一つ変わってないじゃないか。私は色情症か・・・・・】
>>554 【いえ、いきなりなのが悪いというわけではないです。
ただ、申し訳ないのですけれど・・・
あたしの中で「アスハ代表」と、というのが想定出来ないだけなんです。
その、【】で言えば良かったのでしょうけれど・・・
基本的にあたしは【】を使わないやり取りを好むので、
ああいう形にしました。】
>>556 【そうか。いや、そういうことはそもそもこちらが推し測るべきことだからルナマリアは悪くない。私が読めていなかったのが問題だからな。
でも・・・・・少し残念だな】
>>555 そういうのじゃない・・・?
(首傾げて)
普通に入れるだけいいですよぉ!
戦艦なんて乗ってると、バスタブに浸かるなんてなかなか出来ないですもん。
ええ、折角ですし、色々試してみるといいかもしれませんよ。(ニコリ)
えぇっ?!
(色々想像してみて)
なんだか絵本の話みたいですね、それ。
でも・・・やっぱりバレると思いますよぉ。
そんなに似てますか、あたしと代表って?
(なんとなく、自分の顔を触ってみたり)
ストレス以外・・・ですか・・・?
あっ・・・。
(ふと気が付いて、気まずそうな笑顔を浮かべて)
え、ええっとぉ、その、あたし、失礼しますし、ここでやっても良いと思いますよ?
前に泡風呂やって酷い目にあったからな・・・・・泡が溢れるわ、溺れかけるわで・・・・・。
入浴剤くらいしかないな・・・・・。
ん? そういうもんかな・・・・・私もザフトのエースってのをやってみてもよかったんだが・・・・・。
ルナマリアよりも成績がよかったりしてな? ハハハ・・・・・・・・・・ごめん。
(つい想像が飛躍しすぎ、はたと気付いてしゅんとする)
ん、別にそういうことじゃない。今日はゆっくり話がしたかったんだし・・・・・私に余計な気遣いは無しだ。そういうことはされると恥ずかしくて・・・・・。
>>557 【いえ、こういうことは、ちゃんと言うべきですね・・・
基本的には割となんでもOKな方なんですけれど、
キャラ同士の絡みになると気になってしまうんです。
中途半端な気持ちでロールしても、
貴女に不愉快な思いをさせてしまうだけだと思うので・・・すみません】
>>559 (笑いを堪えつつ)
あは、泡風呂は確かに大変そうですね。
一度はやってみたいと思ってるんですけれど、
それ聞いて、いらないかなぁって思っちゃいました。
オーブって入浴剤の種類とか、多そうですよね。
あらぁ、アスハ代表って前の戦争でも前線に立って
戦っていらしたんでしょう?
でしたら、結構いいところいくんじゃないですか?(クス)
あっ、あたしだって実戦経験もそれなりになってきましたし
負けてはいませんけれどね?
あ・・・はい、失礼しました。
それじゃあ、お話しを・・・って、やだ、もうこんな時間じゃない!
(ふと目に入った時計を見て、慌ててカフェオレの空き缶を持って)
すみません、アスハ代表。
そろそろ失しますっ!
>>560 【そういうことならよく分かる。・・・・・自分も誰彼なしにロールしたがるみたいなところがあるからな。
分かった、次からは自分も気をつけるよ。でもこれからも今まで通りでよろしくな】
>>562 【見る分には、色々見るのも面白くて
好きなんですけれどねぇ。
はい、もちろんです!こちらこそよろしくお願いします】
>>561 ん、そうか・・・・・私も明日は朝早いからな。
・・・・・もう日付が変わってしまったか。私も失礼しよう。また今度色々と話をしよう・・・・・じゃ。
【気まずい思いをさせてすまなかったな・・・・・失礼するよ】
>>564 ええっ!それじゃあ早く寝ないと明日大変じゃないですかっ?!
はい、また!おやすみなさい!
(ちゃっと敬礼して、慌しく退室)
【いいえ、こちらこそすみませんでした】
566 :
:2006/03/14(火) 05:27:45 ID:???
カガリはそのうざい【】語りで他のキャラハン萎えさせんな
いい加減ロムれ
文句を言うだけの名無しウザい
というかカガリは毎回ロールに持ってくし
何より【】で相手に負担かけるなよ。明らかに他のキャラハンと違うだろ
たった一回自分語りが多くなったくらいで追い出しかけるなんて・・・・・・・・・・
追い出しというか勉強しろということなんでない??
お早う。朝に飲むコーヒーは最高に美味しいわね。
彼氏と一緒に飲めればもっといいけど…
…言ってから気づいたけど、夜明けのコーヒーなんて喋らなかっただけマシよね。
今朝までブリッジに缶詰めだったから静かな今が幸せに感じられるわ。
(コーヒーを一口啜って飲み下し)
【午後まで待機できるわ。眠気と要相談だけどね…】
>573
思春期だから、好きな人の写真でそういうことするのって
フツーのことじゃない?アタシは別にそんなのしなかったけどね。
て、よく見なくてもそれってシンじゃない。
あの二人って恋人同士なんでしょ?
フツーに会ってすればいいじゃない。わざわざ写真でしなくても。
フレイはキラいないけどまだキラが好きなの?
>575
好きは好きよ。二年前は単に利用してやるつもりだったけど…
しばらくして、本当はキラのことが好きだったって気づいたから。
その気持ちは二年経った今でも変わってないわ。
全然連絡寄越さないけど、オーブに住んでるのは知ってる。
一緒に住んでないんだ・・・(あ、ラクスと・・・・・)
なんかフレイみたいな娘が一人なのはもったいないね・・・
ZAFTにはいっぱい男いるよ?w
>577
一緒に住むなんて考えたことなかったわ。
だいたい、キラは家事とかできなさそうなんだけど。
それ、ドミニオンにいた時艦長に言ったわよ私…
アナタも同じ思いをアタシに抱いてくれるとは、なかなか嬉しかったりね。
ZAFTにいい男はいっぱいいるの、知ってる。
そんな特集本が出てるの知らない?
けっこう有名な出版社が出してるのよね
そういうのはフレイがするんじゃないの?w
まあやらない人もいるけど・・・
ていうかフレイも・・・付いてるんでしょ?
なんていうかあれが。
それは知らなかったw
どんな人が載ってるの?ランキングとかかなw
>579
なんでアタシがしなくちゃいけないのよ。
風の噂で聞いたけど、キラって毎日家で寝てたり海見てたりしてるだけなんでしょ?
家事ぐらいさせないとヤバいわ。人間的に。
アレ?ついてるわよ。アタシのは必要に応じてだけど。
ランキング本ね。一位はレイっての。二位がイザークって感じだったわ。
立ち読みしただけだから合ってるか自信無いけど。
まあそうですね。
ニートと何も変わらないもんね。
へー、そういえばフレイはここでしてるのみたことないけど
やってみたいと思わないの?
フレイはそのランキングについてどう思った?
自分もそんな感じ?
>581
キラにはMS乗りの才能があるからニートはいつでも
脱出できそうな気配がするわ、脱出したらZAFTのパイロットがかわいそうね。
撃てば必ず当たるライフルの餌食になるんだから。
やってみたいのは山々なんだけど……て、何言わせるのよ。
アタシにも色々あるのよね。事情が。
感想はふ〜んとしか思わなかったわね。
今度連合でもそんな公式本出すみたいだから。
ちなみに表紙は何をどう勘違いしたのかしらないけど
あのステラよ。有り得ないわ…フツーはアタシでしょ。
キラはおとなしく読書してるのがいいよ。
そうすれば世界は平和だから!
事情か、せっかく相手になろうと思ったんだけど
できないようなら仕方ないね・・・
俺はステラよりだったらフレイのほうがいいかも。
フレイは自分の体で自信のあるところはどこなの?
>583
キラが原因で戦争が起こってるわけじゃないでしょう。
いい加減なこと言ってたら誰からも信用されなくなるわよ。
アタシの相手ねぇ。別にいいけど…
……気分がのらないままやったらアナタに失礼よね。
それでも別に?ってのならアタシはしてもいいけど。
アタシのほうがいいって言ってくれて感謝よ。
自信があるとこ?強いて言えば腰のくびれよね。
そうかな・・・前の大戦はよく分からないけど・・・
気分が乗らないんだ・・・
フレイのをしてあげるくらいだったらそんなに時間かからないと思うけど。
くびれか・・・胸はどうなの?
>585
前大戦はコーディネーターとナチュラル間での確執戦争って認識でいいわよね。
肌の色が違うってだけで戦争が起こる世界だから
遺伝子操作なんてのをやったらあんなことになるのは、当然よ。
朝っぱらからすることでもないしね。
来週なら休みがあるから丸1日でも相手できるわよ?
胸は自信ないわね…
実際、カガリにも負けたし…
ラクスも二年であんなに大きくなるなんて。
ミリィよりはあるわ、ステラよりもね。
アナタは大きい女の子が好きなの?
そうだね。
じゃあ今回は遠慮します。
来週は何日に休みがあるの?
なんかおかしくない?w
ラクスよりはステラのほうがあるんじゃない?
そういうわけでもないかなー
ちょっと失礼(フレイの胸を触って確かめてみる)
>587
…そんなことを知ってどうするの?
来週に休みがあるのは確定してるけど、いつになるかはわからないわ。
どう見たってラクスのがあるわよ。
新曲用の衣装も派手だったし、ラクスは何だか変わったわね。
ノーマルスーツの下に、防弾素材でできた下着つけてるから
大きさは触ってもわからないわよ。
(無反応に胸を触る手を見やり)
かといって無遠慮に触ってほしくないからやめてくれない?
そうなんだ。
忙しいのかな?
でもラクスは貧乳で有名・・・なきが
防弾下着って・・・w
ごめんなさい。
そろそろ失礼します。それではー
>589
ブリッジ業務は何が起こるかわからないから。
大佐に水曜日に休めるよう申請はしてあるけど。
かなりの確率で無理でしょうね。予想だと翌日か翌々日になるんだと思うわ。
アタシはまがりなりにもアルスター家の人間だから
たまに政治目的で拉致されそうになるのよ。最低限身を守るにはこれくらいはね。
さよなら。次に会ったらコーヒー奢ってあげるわ
ふぁーあ・・・
・・・アンタこの前の・・・
(少し目を細めて)
俺少ししかいないけどアンタもそうなの?
>591
眠そうね、寝てたの?
パイロットなんだから忙しいんでしょうけど。
アタシは午後ちょっと過ぎまでなら居られるわよ。それが何?
仕方ないだろ、昨日は夜遅かったし・・・
今日は休みなんだよ。まあそれでも午前中までだけど。
別にそれがどうってわけじゃないけど
最近は俺ぜんぜん来てないけど、アンタもそうだったから
聞いてみただけだよ。
>593
アタシと一緒ね。午前中だけとか夜遅いとか。
何かの縁があるのかもね…。
全然来てないのは、いけないことじゃないわよね。
都合ってものがあるんだから。アナタもそうでしょ?
アンタも夜遅いのかよ?
俺たちと違って別にすることないじゃんか
パイロットでもないのに・・・
いけないとかだからそんなこといってないだろ!
俺はそうだよ。なんか最近は割と忙しくもないけど。
それと勝手に俺の写真とか持ってくるなよな!
>595
ねぇ…
ブリッジが交代制だって知ってるわよね?
ZAFTじゃオペレーターは一人で24時間担当してるの?
どうでもいいけど…。
忙しくないんだったら来ればいいじゃない?
アタシもこの時間には手が空くことが多いかな。
て。写真はアタシじゃないわよ。
勘違いしないでよね
え、アンタって元AAにいたんだろ?
今は軍に入ってないんじゃないのかよ?
そりゃそうだけどいつ用事が入るかわかんないし
ある程度ひまが決まってなきゃ来れないよ。
ん、さっきの奴か・・・
でももういないしアンタでいいだろ。
>597
連合に入ったって言ったじゃない。もう忘れたの?
鳥の頭みたいな構造になってそうねアナタは。
アタシだってある程度暇が決まってなきゃ来やしないわ。
でも少ない時間でもさっきの人とアナタに会えたことだし。
これはこれでいいんじゃない?
はぁ?
なんでアタシになるのよ、バカじゃないのアナタ?
そうだったっけ・・・ってうるさいな!!
いろんなことあってそんなことまでいちいち覚えてられるかよ!
ふーん、まあ俺が午前中に来るなんて滅多にないから
アンタ運がいいんじゃない。
(くそ・・・)
わかったわかった。
そりゃ悪かったな、あー。
>599
それでよく赤服になれたわね。
教官にお金でもあげた?
パイロットとしての腕はいいかもしれないけど
考えるのは苦手そうね、筆記試験の成績悪かったでしょう。
運が悪かったのかもね…
怒らないで、冗談よ。運が良いわねアタシは。
わかればいいのよ。
てゆーかアナタの写真なんて持ってても仕方ないじゃないの。
はぁ?・・・
なんか紙に書くのはあったさ。まあレイからノート
見せてもたったりなんかしてなんとかしたけどね。
そんなのできなくたって力があれば関係ないだろ!
ホントにそう思ってる?
ずいぶん俺につっかかりたがるけどな!
仕方ないっていうか意味ないだろ。
>601
力だけって… アナタそれじゃ機械と一緒よ。
人なんだから、利口になろうとか思わないの?
そう…思って…るわ。
つっかかったりしてないわ。
アナタが子供みたいな考えしてるからそう思うんでしょ。
意味ないわね。ランキング外だもの。
何も力だけっていってないし
OSやMSに関することなら自分でいろいろ調べてるさ。
ただ、ここって時に頼れるのは自分の力だろ。
力がなきゃなにもできやしないって。
・・・ふーん、間違ったかな・・・
俺は思ってるけど。
ランキングって何の?
しかも外ってなんだよ。
>603
へー。ただのバカじゃなかったのね。
全部戦うための勉強っていうのがゴリゴリしててナンセンスだけど。
力が無いと何も出来ないのは正しいわ。
アタシにあの時力があったならパパを……
いいえ、何でもないわ。
つっかかったりしたりなんかしてないわよ…
どうやらアナタはアタシのこと嫌いなのね?
ランキングについては言及は控えるわ。
ただ一言言わせてもらえるのなら、
ごめんなさい。
>>604 俺は今までそれだけ考えて戦ってきた。
これからもそうだと思う。
パパって・・・まさかアンタも・・・?
俺は思ってるって言うのは運がいいって思ってるってことだよ。
嫌いなんかじゃないから。
・・
・・・
・・・・なん・・・だよ・・・
なんか知らないのに落ち込むだろ・・・
>605
戦いが終わった後はどうするの?
拠り所、戦いなんでしょ。無くなっちゃったらアナタは…
キラみたいになるわよ。
まさかって何?アナタとアタシを一緒くたにしないでよ。
アタシは後ろ向きなアナタとは違うの。
そういう意味なの…
よかったわ…
……ち、違う。
別にアナタに嫌われてなくて良かったとかそんなのじゃないから!
落ち込まないで。
アタシはアナタのこと、素敵だと思うわ
知らないよ・・・でも今はそれしか考えてない・・・
キラ・・・アンタの好きだったとかいう人?
あったことないし分かんないけど。
・・・いいよ俺は。
俺の家族を殺したやつらを俺が全部殺してやる・・・
そのために俺はZAFTに入ったんだから・・・!
なんだよ、素直に喜べよな!
・・・あ・・・(目をそらし)
はーそうかよ。それはどうも。
>607
キラは、ただの友達よ。
アタシがどう想っても、キラがアタシをどう想ってるかわからないもの。
殺すなんて…せめて倒すって言いなさいよ。
危ないわよ。アナタは色々と。
アナタ、自分が誰からでも好かれるって思ってない?
フツーにしてても敵意を持たれることだってある。
アタシは、嫌いじゃないわ。アナタのことは。
それから、アナタのこと…シンって呼んでいい?
いつまでもアナタって呼ぶの変だしね。
じゃ、アタシはこのぐらいで失礼するわ。
さよなら。
誰からもってどうやったらそう思ってるように見えるんだよ。
別に人に好かれようなんて思ってないし必要ないけど。
軍に入ってからはなおさらそう思ってる。
呼びたきゃ好きにすれば。
まああんたがそう呼ぶなtら俺はフレイって呼ぶから。
ああ、またな。
シャワー浴びルナ待ち
(上着を片手に半乾きの頭をタオルで拭きながら)
ん、戻ってきたと思ったら・・・
待っててくれたの?
シャワーのあとにはコレでしょ
っ[](珈琲牛乳瓶)
うん。今日もかわゆいねっ!
>>612 あら、ありがとっ!
(タオルを肩にかけて、空いた手で受け取ると
もう片方の手を上着を持ったまま腰に当てて飲み始める)
んぐ・・・っ、んぐんぐ・・・・・・・・・ぷはーっ!
うん、火照った体に気持ちいいわねv
>>613 (にっこり笑って)
ありがとv
そういうあなたも今日も素敵よ!
ルナ完全に男だな
おかわりいる?
まだまだあるよ
[][][]
>>615 む・・・何よそれぇ?
そりゃ男勝りとは言われてるけど、完全にって・・・もう。
まっ、女々しいなーんて言われるよりはよっぽどいいけどね。
えっちな部位も男勝りだしねw
もう少し気を使うべきだよ。妹見習ってみたら。
>>616 (瓶をケースに入れながら)
ありがとう、でも一本でいいわ。
何本も飲んだらありがたみが薄れちゃうしね。
>>618 うっ・・・ん、もう・・・あのねっ!
そりゃ、まあ、ついてるのは確かだけどぉ!
ちなみに珈琲には興奮を誘発する作用があるらしよ
男ならアレがビーンとなるからすぐにわかるけどな
>>619 そうは言っても、あたしだって、シンやレイに負けないように
訓練しなきゃいけないし・・・
そんな事に気を使う暇があったら、
シミュレーションなんかしてたいっていうのが本音なのよね。
メイリンはメイリン、あたしはあたし、だしね。
>>621 あ、あのね・・・そんなわけないでしょ!
確かにカフェインには覚醒作用なんかがあるけれど
そんなになるには、よっぽど飲まなきゃいけないはずよ。
あなた、いつもコーヒー飲んでそんな風にさせてるわけぇ?
(じとーっと疑り深い目で
>>621を見て)
はーい!セク質してもいいですかぁ〜w?
よく珈琲飲むとビーンとなるよ
まぁ、見せられないのが残念だなぁ
日常生活でついアレが大きくなっちゃったりするときってあるの?
>>625 えぇ〜、じゃあここでコーヒー飲んでみてよ。
ほら、そこでコーヒー売ってるわよ。
(と、自販機を指差してみる)
なんだった、おごってあげるわよ。
>>626 それが質問?
もっとすごい質問するかと思ったわ。
そうねぇ・・・
(うーん、と少し考えるような素振りを見せて)
想像にお任せするわ。っていうのじゃ駄目かしら?
あ、じゃあ奢りで頼むよ
(自販機で珈琲を買う)
んぐっ……んぐっ……ぷはぁ〜……
それっ!
(空き缶をゴミ箱に投げ入れる)
ちょっと待っててね……
(数分後、少し股間がもっこりしてくる)
フレイ・・・可愛いよね・・・
ルナのもっこりにも期待。
>>628 はいどうぞ。
(ポケットからコインを取り出して、ピンと
>>628に向かって弾く)
オッケー。
(椅子に座って背もたれに背中を預けて、
半渇きだった頭をタオルで改めて拭きながら待つ)
ね、まだ・・・って、うわ。
(盛り上がった
>>628を見て、軽く感嘆の声を漏らす)
・・・でも、よく考えたら本当にコーヒーだけのせいかどうかって、
あたしにはわかんないのよね。
>>629 ええ、そうね。
彼女、すごい美人よね。
個人的には、可愛いっていうより美人って言う方があってるような気がするわ。
>>630 ・・・ま、その内ね!
おいっ!
勃たせておいて、それは無いだろ!?
どうしてくれるんだよ、コレ
治まりがつかねぇじゃんかよ
>>632 だってそうじゃない?
あなたが何か妄想して勃たせたんだとしても、あたしにはわからないし。
どうしてくれるって、知らないわよ。
トイレにでも言ってきたらぁ?
フレイたんとHしてみたくない?
なっ……なんだよそれは!?
お前が責任とって処理しろよ
せめてオカズになりやがれっ!
(ルナのスカートを捲り、パンティーをずり下ろす)
>>633 そう笑ってあげないでよ。
ああ、でもこういうときって笑ってあげるほうがいいのかしら?
>>635 ん・・・?
考えてみたことないし、わからないわね。
あたしとしては基本的に、女の子のHは自分が相手をするよりは
やってるところを見てみたいかな。
>>636 へぇっ?!あたしなのぉ?!
ちょっとぉ、あなたもしかして、やった後のこと考えてなかったわけぇ?!
なんであたしがっ・・・!
(抵抗するも、体勢が悪く下着を下ろされてしまう)
こら、ちょっと!もうっ・・・!
(椅子に座ったまま、
>>636を下から睨みつけつつ)
でっ、ここからどうしようっていうのよ?
>>637 もう、人事だと思ってぇ〜!
ちょっと忙しいとこ申し訳ないね
でもルナは可愛い女の子や男の子は好きでしょ?
もちろんコイツを治めてくれればいいんだよ
じゃないと、このパンティーを……そうだなぁ……
アスランにでもプレゼントしちゃおっかな〜
(下ろしたパンティーを盗み取り、にやりと笑う)
>>640 う・・・なんか、そう普通にされてると余計になんていうか・・・
まあいいんだけどっ!
そうね、好きよ。
ちなみに、綺麗な女性も好きよ?
ただ、好きだから性的対象かというと、それは違うじゃない?
それに、そうだったとしても、自分でやるかどうかっていうのもまた違うしね。
>>641 きゃっ!
(下着を取られて、少し後ろにひっくり返りそうになって)
な、なんでそこで隊長が出てくるのよ!
それに隊長にプレゼントしてどうするのよ!
(一通り文句を言った後、嘆息して)
わかったわよ、とりあえず、あたしの下着に何か変な事されちゃたまらないもの。
治めるって、どうして欲しいの?
ちょっと忙しいとこ申し訳ないね
じゃあどんな人が性的対象になりやすいの・・・?
それはだなぁ
やっぱりお口でちゅぱちゅぱかな
上の口か下の口かはまかせるよ
ちゃんと治めてくれよな
>>643 ・・・なんか、モロにセク質されるより照れるわね。
それは、実際に会ってみないとなんとも言えないわね。
特にこういう人がそうなりやすいとかあるわけじゃないし。
ただ、からかってて可愛い子の方が、いじりたくはなるかな?
>>644 お口でねぇ・・・
(少し考えた後、
>>644のズボンに手をかけて陰茎を取り出して)
はいはい、ちゃんと治めるわよ。
(そっと手を添えると、舌を突き出して先端をチロリと舐める)
ん・・・っ・・・
(そのまま、軽く持ち上げると先端から裏筋をついっと舐めた後
横から咥えるようにして、舌を這わせる)
こんな感じでいい・・・?
おっ……あっ……くうぅぅぅっ!!
(舌が触れるたびに声が出る)
ああ……いい……
(既にルナの手の中の肉棒はビクビク脈打っている)
そのまま……イカせてくれよ……
ルナの舌攻め・・・いいなぁ〜(涎)
>>646 ん・・・っ・・・
(気持ちよさ気に声を漏らす
>>646に、少し目を細めて笑み
陰茎を甘噛みするように唇で刺激しながら根元から先端へと進め
先端を口に含む)
ひゃんほ、れそうになっはらひってょ?
(わざと口に入れたままでしゃべって、
そのまま舌で鈴口部分をぐりぐりと刺激しつつ幹と玉を手でしごき、
イカせてくれという言葉に軽く頷くと
先端を吸い上げながら、摺り上げる手の動きを激しくする)
ちゅぅ・・・んっ・・・・・・っ・・・・・・
>>647 なんだったら、後でやってあげましょうか?(クス)
うふぉっ……ルナっ……あふぅ……
(過激になっていくルナの手と口による責めに、否応無しに高まっていく)
(ふいにルナの頭をつかむと、腰を動かしだす)
ルナ……出る……いいか!?
つ【ローター】
>>650 (目を細めたまま、ぐりぐりと陰茎をいじり続けるが
急に頭を掴まれ、くぐもった声をもらす)
んぐっ!?・・・っ!・・・んんっ・・・!!
(のど奥を突かれる苦しさに目尻に涙を浮かべながら
頭を振って頭を掴む手から逃れようとする)
っ、んんっ・・・!
(問いに良いとも悪いともつかない目で
>>650を見る)
うっうぁあ……
(ルナが頭を振ったがために、それにより快感が飛躍的に高まる)
で、出るっ!!
(イク瞬間、ルナの口から肉棒が抜ける)
(次の瞬間には、ルナの顔面めがけて精液が飛び散る)
>>653 んんんっ!
ぷぁ・・・っ!は、ああっ・・・んんっ!
(口から陰茎が抜け、息を大きく吸おうとしたところに熱い精液を受ける)
あ・・・っ・・・はぁ・・・ん・・・
(ぼーっとした顔で精液を受け、指で顔についた精液を掬う)
は・・・ぁ・・・たくさん・・・
あ・・・これも綺麗にしなきゃ・・・ね・・・
(目の前の
>>653の陰茎についた精液も、舐めて綺麗にして)
ん、スッキリした・・・?
>>651 (ジト目で睨みつつ)
・・・それ、フェラしながら使えっていいたかったわけえ?
はぅ……ぁ……
(イッた直後にお掃除フェラをされ、たまらず呻く)
スッキリしたんだがな……
今のでまた……
(肉棒は天を向いている)
(お掃除フェラの刺激が萎えかけた肉棒に活を入れてしまった)
ルナ……こうなりゃ下の口でなんとかしてくれないか?
>>655 へっ?
あ、えぇ〜?
(少し顔を赤らめ、あちゃあ、と言いそうな顔をして)
(スースーする足元を摺り合わせつつ)
ん・・・まあ、治めるって言ったしね・・・
(チラ、と
>>655を見る)
頼むよ、ルナ
俺ばっかりいい思いするのもなんだからさ
俺もルナにしてやるよ
(ルナの目の前で、ほどよく握った拳を上下に動かす)
(なにかをしごいているのを連想さする)
それでいいかな?
>>657 ん・・・それじゃ、どうする?あたしが上になろっか?
(言いながら、椅子から立ち上がり)
(
>>657の手の動きを見て)
うぅん、あたしはいいわよ。
その代わり、ちゃんと下で楽しませてよ?
そうだなあ〜
ルナが上になって犯されるのもいいけど今回は……
そこの壁に手をついてお尻をこっちに突き出してもらえるかな?
え・・・後ろからやるの?
それ、ちょっと恥ずかしいんだけど・・・
うー・・・ん・・・
(顔を赤くしつつ、壁際へ行き後ろを向き
壁に手を当てて腰を気持ち後ろに出す)
えぇっと、こんな感じでいいかしら?
ああ、可愛いお尻だね
(お尻を撫でながら、肉棒を秘唇にあてがう)
じゃ、いっぱい犯してあげるよ、ルナ
(肉棒が秘唇にズブズブと埋まっていく)
ひゃ・・・
(お尻を撫でられ、思わず声を漏らしつつ、
秘部にあたる熱い塊がくる衝撃に備えるため、顔を俯けて深呼吸する)
ん・・・っ、ちゃんと、いっぱい感じさせてよね・・・
(顔射の余韻などで興奮が高まっていたため、秘部は濡れており
熱い陰茎を拒む事なく飲み込んでいく)
は・・・ぁー・・・・・・っ・・・
(腰が進められるのに合わせ、より挿入しやすいように
少しずつ足を開き、腰を後ろへと進める)
んっ・・・ふぅ・・・なんか、この体勢・・・
気を抜くとずり下がっちゃいそうね・・・
う……ルナ……きつい……
(ゆっくりと肉棒が根元まで埋まる)
(しかし、子宮には全然届いていない)
いっぱい感じさせてみせるよ……
(緩やかな動きのピストンを開始)
こっちでもね……
(何時の間にか前に回り込んだ手が、ルナの肉棒に絡み付く)
どうだい、オナニーで鍛えに鍛えた手技は?
(絶妙の手淫がルナの肉棒を襲う)
んっ・・・
(無意識にもっと奥に欲しがるように、腰を後ろにぐりぐり擦り付ける)
ええ、よろしくね・・・?
(クス、と笑みを零しながら壁にしっかりと手をついて
ピストンに合わせて腰を揺らす)
へっ、ちょっと、あたしはいい・・・ってば!
(急に陰茎に触れられ思わず力が入り、きゅうと膣内の陰茎を締め付ける)
んっ、あっ、はぁ・・・っ・・・そんなの、自慢にならない、わよぉ・・・!
(自分の感じる部分を摺られる度、ビクと体を反応させ
徐々に体に力が入らなくなり、足を振るわせ始める)
うはっ!
(急な締め付けに体を硬直させながら喘ぐ)
たしかに自慢にはならないがな
今までこうして処理してきた自負があるんだよ
(さらに手がいやらしく肉棒に絡む)
こうして女の膣に入れられる日を夢見て、毎晩してたんだからな
あっ・・・って、あなた童貞なのぉ?
そうと知ってれば・・・ぁっ、ん、あぁっ、ちょっ、っとぉ・・・っ!
(陰茎に与えられる刺激に体を硬くしつつ、
意図的に膣内を締めて、腰を揺らして中の陰茎を刺激する)
・・・っもう、初めてなら、初めて・・・ってぇ・・・
言いなさい・・・っ・・・よね・・・ぇっ・・・!!
あほかぁ!
恥ずかしくて言えるか……あぁっ!
(ルナの膣による刺激にたまらず悶える)
なんだこれ……絡み付いて……す、吸い込まれるぅ!
(強すぎる快感にルナの肉棒を責める余裕はない)
(それどころか、何時の間にか肉棒を離してしまってルナを責める手段がなくなってしまった)
ルナ……あひぃぃ!
(完全に主導権を奪われてしまった)
あんな事言ったら、一緒じゃない・・・?
(後ろの
>>667の顔を見てクスと笑い)
ほら・・・ちょっと・・・
(強引に手を伸ばして、
>>667の頭を自分に寄せ
ちゅ、と音を立てて口付け、唾液を乗せた舌を送り込み
そのまま舌を絡める)
んっ、こういうキスも初めてだったりする?
(クスクス笑みながら、
>>667の頭を解放し緩やかに動かしていた
腰を、先ほどのように激しく動かして
>>667を追い立てる)
んっ、ほら・・・っ!
どう・・?気持ちよかったら、気持ちいいって言っていいのよ・・・?
出そうなら、出そうって言ってよ・・・!
んん……ちゅ……はぁ……
(舌を絡めるキスに放心しながらも、ルナの問いにコクンとうなずく)
ああっ!うっ!くぅっ!
(再び開始されたルナの責めに喘がずにはいられない)
ルナ……すごいよっ、気持ちいいっ!
でも……簡単にはイカされてたまるかぁ……
(後ろから抱きつき胸を揉む)
俺だって兵士の端くれ……
簡単には降参はしない……うぅ……
(せめてもの抵抗の胸揉みも力もテクも弱い)
あは・・・やっぱり、初めてなんだ・・・?
ホント、始めから言ってくれてれば・・・
もっと、ちゃんとしてあげたのに・・・ね・・・
気持ちいい・・・っ?あは・・・っ・・・もっと気持ちよく、してあげる・・・っ!
きゃっ・・・!
(唐突に胸を揉まれ声を漏らすが、インナーの上から
軽く揉まれる刺激は程よく心地よくて、くすぐったそうに身を捩りながらも
そのままにする)
ほら、それじゃ、そろそろ・・・んっ・・・イっちゃいなさい・・・v
(小さく息を吸い、一際大きく腰を動かし根元まで飲み込むと
ぎゅうと強く締め付ける)
んっ・・・くぅ・・・ん・・・・・・!
うわっ!?
ルナ……ちょっ……ダメ……うひぃ!
(ルナの先程よりも激しくなった責めに体を硬直させて耐えるのが精一杯)
ぴぎゃあっ!!
(強い締め付けに、情けない悲鳴)
あ……ダメだぁ……もう……
(ギリギリで耐えたがさすがに限界)
(ルナの胸を軽く数回たたく)
(格闘技でいうタップアウトに意志表示)
(結局は簡単に降参してしまった)
あらぁ、童貞君にしては頑張ったじゃない?
(んっと上体を起こして、秘部から陰茎を抜き取り)
じゃ、最後は手でね?
(クスクスと笑みを零しながら、
>>671の方に向き直り
手で
>>671の陰茎をぎゅっときつく握り
玉を揉みながら、カリと鈴口をぐりぐりいじる)
・・・っと、もう残念だけど時間切れだわ。
もうちょっとちゃんとやってあげたかったんだけど・・・ごめんね?
(ひょいっと手をやり、自分の下着を取り返すと
椅子においたままの上着とタオルを手にとり)
それじゃ、またね!おやすみなさい!
うはぁああ!
(ルナのトドメの手淫に瞬く間に限界が訪れ)
い、イクっ!!
(肉棒から精液が飛び散る)
はぁ……ぁ……ぁ
(あまりの快感でルナが帰ったのに気付くのはそうとうあとだった)
【いえいえ、ありがとうございました】
ブリッジの空調が壊れて体調悪くなったわ…
(フラフラ左右に揺れながら現れて、自販機の前で止まる)
(そのまま自販機前に設置された長椅子へどたっと座る)
整備班の手抜きがこんな形で響いてくるなんてね…
フレイ様、誕生日おめでとう。何歳になったの?
>675
今日誕生日だったの…?すっかり忘れてたわ…。
アナタ、女性に年齢を聞くのは御法度よ。
…祝ってくれてありがとうね。誰かに誕生日を祝ってもらうのは久しぶり…
でもフレイは20歳こえたらすごく美人になりそうだね・・・
ヘリオポリス(だっけ)ではモテたの?
>677
お世辞が上手ね。おだててもなんにも出ないわよ?
(満更でもない表情で微笑む)
ヘリオポリスでは…
自慢じゃないけど、一番モテてたわ。
言い寄ってくる男はいくらでもいたし…
ホントにそう思う。
お金持ちの上にその容姿で完璧だよな・・・。
キラの前に付き合った男はいたの?
>679
もうアタシはアルスターとは関係ないから、
お金は無いわよ。その分、見かけには気を遣ってるわ。
身なりってものが大事よね、いつでも。
キラの前?うーん…………
いないわよ?
サイからはラブレターを貰っただけで、付き合ったわけじゃないし…
キラは、付き合った内には入らないと思うわ。
化粧もしたりしてるの?
パックしてるのは見たことあるけど。
じゃあ誰とも付き合ったことないの・・・?
もったいないね。
>681
化粧はあたり前じゃない。
パックは時間かかるから近頃はしてないわ。
そうね、男運が無いのかも。
ZAFTに入れば選り取り見取りなんでしょうけど。
もったいないならアナタが貰って?
……アハハッ、冗談よ。本気にしないでね。
化粧して誰に見せたいんだろw
ZAFTと地球連合どっちがいいんだろね。
地球連合にもネオとかアウルとか結構いるんじゃない?
>683
誰に見せなくても化粧はするのよ。
知らない人に突然会っても困らないし、好印象を与えられるから。
大佐は仮面で、顔を隠してるから美形かそうかわからないわ。
アウルやスティングは、なんだか近寄りがたい感じ。
触れたら切れるっていうのかしら。
そっか・・・そうだよね。
あ、フレイはやっぱり美形の男の子が好きなの?
どんなタイプが好き?性格とか
>685
不細工よりは美形のが好きに決まってるじゃない。
人間顔じゃないとは言われるけど、心は顔に表れるものなの。
荒んだ心の人って、いっつも苦々しい顔をしてたりするし。
アタシは、心が純粋な人が好きかな。
落ち着いてて、大人でね。
落ち着いてて、大人か。
ZAFTに当てはまる人いるかな・・・
なんかフレイにはセク質しずらいね・・・
恐いもん
>687
怖い……?
……アタシが落ち着いてるからじゃないの?
他の人達、明るいからアタシみたいな普通のは、疎まれやすいのかしら…
なんていうかHのときとかどんな風になるんだろ・・・
今のフレイじゃ考えられないね・・・
キャラハンとでもいいからしてみてよ
>689
淡々としてると思う…
気分がそういう気分になったら
期待には添えられるかもしれないわ。
けど、そういうことってお願いされてするものじゃないでしょう?
……あの人達とアタシの時間が合うとは考えにくいけど。
会ったらそれとなく伝えてみるわね
そんなはずないと思うんだけどw
まあ俺も見たいからキャラハンと時間合わせるなり名無しとするなりしてみて。
正直フレイもしたいでしょ・・・?
雑談ばかりしにきてるわけでもないし・・・(そうなのかな?)
>691
調整してみるわ…
アタシ?…気になってる人がいるわ。
その人のこと…まだ好きなのかわからないけど…
…やっぱり無理よね。
雑談ばかり…
何となくフラフラっと来ちゃうのよねここ。
それっていけないのかしら…
気になってる人・・・?
フレイが気になるってよっぽどなんかあるんじゃない。
無理かわからないし自信もってね!
まあ雑談は俺も好きだけどねw
ロールは結構疲れるし・・・
ぜんぜんいいと思うよ!
>693
無理よ…。
あの人、アタシをそういう対象に見てくれそうにないから…
もう一回会えたら、アタシは自分の気持ちを確認してみるつもり。
雑談は楽しいから…
それに…来ていきなり誰とでも、なんてアタシはイヤだし。
肯定してくれて有難う。
・・・なんか可哀想になってきた・・・
フレイも女の子だもんね・・・どういっていいかわからないけど・・・
それはそうだよね。
やっぱりそれはあるよ。
>695
…そういうことだから…
アタシ…なんだかんだ言ってるけど…
結局あの人のこと好きなのかも…
でも……
(頭を小さく振る)
この話はおしまい、続けても意味がないから…
気遣ってくれてありがとう…
可愛い。
がんばってね!なんか特定した気がするけどw
そろそろ時間かな?
そういえばメイリンとかジェ・・・ジェニ・・・ちゃんも来ないね・・・
>697
特定したの…?黙っててね…
頑張ってみるから…
時間はまだ大丈夫…
でもアナタは時間無いの?
メイリンって人はわかるけど、ジェニって誰…?
シャニなら前に一緒に働いてたことがあるけど…
あの人死んじゃったから違うわよね。
>699
……好きなのかもって思ってたら、なんだか本当に好きになってきたわ……
…考えてたら…胸が締め付けられて、苦しいの……
アタシは本当は
暫く帰ってなかった自室の掃除をしたいんだけど…
シャニじゃないの?
そのジェニって人はアタシには関係ないでしょうから、聞かないわ。
AAに居た頃の写真なんてまだ残ってたのね…
好きなときは苦しいよね・・・
分かるよ。
あ、そうなの?じゃあ戻ったほうがいいんじゃない?
今はもう少し大人っぽいね。
いい感じ
>701
…誰にでも覚えがあるわよね。
この気持ち……こんな気持ちになったのは…初めてかも。
お言葉に甘えて戻らせてもらうわ…
午前中だけのつもりだったしね…
また、夜くらいに寄るかもしれないから。
どうも。いい感じのままでいるわね…
じゃあ、またね…
掃除って苦手なのよね。
疲れて寝ちゃってたわ…
流石に今まで寝てたら眠れないから、こうして
寄ってみたんだけど…ん…深夜だし誰もいないわよね…
でも、いたりするノシ
>704
今晩は。
…アナタは夜行性なの?
>705
こんばんは。
うん、完全夜行性…
フレイも?
>706
アタシはそうでもないかな…
深夜にアタシが来るのって、少ないと思う。
>707
そうだよね。
こんな夜中にフレイが来るなんて思ってなかったよ。
初めてじゃない?こんな夜中に来るの…
今夜はどしたの?猥談でもしに来たw?
>708
うん…初めてかな、でも深夜に来ようと思えば来れるわ…
…猥談とかしにきたわけじゃないの。
不意に誰かに会いたくなってつい…
>709
じゃあ、いつでも来なよ。会える人も夜中のほうが多いだろうし。
…フレイの淫らな姿もみてみたいし(小声)…
そっか。いたのが俺みたいな奴でごめんな。
>710
いつでも来ていいのね…?
そんなに頻繁には来ないと思うけど。
最近はなんだか暇だから来てるだけなの…
ううん、居てくれて嬉しかった。
一人になるのは怖いから…
>711
俺はいつでも来てくれていいと思ってるし
他のみんなもそう思ってると思うよ!
うん、ぜひ頻繁に来れるようになってほしいな。
フレイって結構臆病なんだねw
確かに一人ってのは寂しいからね。誰かいると安心するよね…
>712
うん…それじゃ頻繁に来ようかしら…
この場所好きだし…
臆病より、慎重って呼んでほしいわ…
誰かいないと、寂しくて不安になるから…
【ん…二度目の睡魔が来ちゃったから…落ちるわ】
【ごめんなさいね…お休みなさい…】
>713
待ってるよー。
ごめん、ごめんw
(頭に手をおき)
【おやすみ〜ホントまた来てねノシ】
今日は午後から暇なんだよなー
かといって絶対誰もいないよなここ。
んー、まあいっか。ちょっと待ってみよう。
壁|<ガサゴソ…
【来てみた】
うわ・・・。 ん・・・?
誰かいるの・・・?
俺俺、名無しの兵隊…
な〜んて言って欲しいのかい?
(壁の向こうから出てくる)
どうしたよ、こんな所で暇つぶしかい?
名無しって言っても名前あるだろ?
ZAFTにはいっぱい兵隊いるから知らない奴も多いけど。
うん、まあそんなとこかな。
誰もいないと思ったけど結構いたりするんだなー。
アンタもすること無いの?
無いな、まったく無い(きっぱり)
…というのは半分嘘だが、相手できるほど暇だ。
という訳で俺の相手してくれない?シン…
【む…急用かな?それとも言い方が癪に障っちゃったかな…名無し落ちまーす。】
あ、ゴメン・・・!見てなかった・・・
アンタの相手は俺も構わないよ。
ってもう見てないよな・・・・
なんなら今度相手してよ。
壁|つ【いや、見てたりする。今でも良いなら相手します。】
そう?俺は今でもいいよ。
そっちもいいなら始める?
問題ないぞ、どこでしようか…
(シンの肩を後ろから抱くとそのまま胸元へと手を這わせる)
また、大きくなっちまったのかい、シン…
(耳たぶから首にかけ舌を這わせる)
ここはダメだって・・・そこの部屋にしろよ
(名無しとともに向かいの部屋に入り)
んぁ・・・なんか変な感じ・・・
男とするのはさ・・・
(目を細めて刺激され)
嫌じゃないなんて、そっちのケもあるんじゃねえか、シン…
大きな胸をゆさゆさ揺らした後、恥ずかしそうにするお前は結構クるんだよな…オスを誘ってるみたいでさぁ…
(部屋に入ると獣欲剥き出しといった感じで胸を揉み上げる)
下はどんな風になってるんだい?おちんちんが付いてるのかい?おまんこはあるのかい?
(言葉攻めにしながら一物の辺りを無骨な指で優しくなぞる)
ちょ・・・はぁ・・・・・別にそんなわけじゃないって・・・!
あんまり触るなよ・・・ふぁ・・・
(意識しないように目を閉じるがどうしても感じてしまう)
そんな・・・言えないよ・・・ぁ・・・・・
(耐えようとして名無しの手を掴むが
いつもの力は出ない)
【一応聞くけど・・・女体化ってことでいいの?】
【基本は男のつもりだったけど今回はそれでするよ】
感じてるみたいだけどな…胸を弄られるのは嫌なのかい?
(聞きながらも揉み続ける)
感じてるんじゃねえか、ちょっと張って来たみたいだぞ?
(シンの手を取り壁に両手をつかせる。腰を突き出させると後ろから股の辺りに触れる)
大きな胸も良いけど、こっちも付いてたりしてな…
(一物の辺りからゆっくりとたどり女性器を探り当てると指でじっくり責める)
シン、気持ち良いだろう。もっと感じても良いんだぞ?
(じっくり時間を掛け、焦らすように責める)
【では、女体化ふたなりでおねがいします。】
さーね・・・知らないよ・・・ん・・・ぁ・・・
それはアンタが触るから・・・・くっ・・・・
(刺激され感じてきているが表に出さないようになんとか耐えて)
バカ・・・そっちは・・・はぁ・・・
やめ・・・んっあ・・・
そんな・・・ホントにもう・・・やぁ・・・っ
(だんだんと震えてきて脚ががくがくし始める)
あんま苛めるとひねくれそうだな…
(ひょいとシンを持ち上げると側においてある頑丈そうな机に座らせる)
さてどんどんいくぜシン。
(胸元をはだけさせ既に乳首の立った胸にしゃぶり付く。さらに下も脱がせ両手で男性器と女性器に刺激を与える)
…ぷちゅっ…どこも十分感じてるみたいだな…
(シンの足に服の下で大きくなっている自分の一物を押し付ける)
こいつが欲しいか、シン。
うわ・・・
・・・んぁ・・・・あ・・・ん・・・それいい・・・
もっとやってよ・・・あぁ・・・
(胸絵の刺激が興奮でより感じて恥ずかしいながら体をビクつかせ)
そんな・・・一度に全部やるなよ・・・!
ダメだって・・・くぅん・・・
(3点への刺激でもうかなり感じて女性器からは汁があふれる)
ん・・・うん・・・
ちょっときついかな?男女両方の刺激なんてさ…。
(手を放すと両手にはそれぞれ汁がついている)
お前の我慢汁、こんなにべとべとでいやらしいな…
(キスした後にシンの頬に塗ってみる)
さあ、シン獣の様に後ろから犯してやるぜ。机から降りて自分で尻突き出してみな。
(自分はズボンを下ろすと、へそまで持ち上がった一物を軽く扱きながらシンの準備が整うまで待つ。)
あ・・・
(手を離されて少し惜しいような表情をして)
やぁ・・・それは・・・アンタのせいだろ・・・ん・・・。ふぁ・・・
(目がさっきより褪せてきてだんだんボーっと熱くなる)
はあ?・・・俺がそんなこと・・・できるわけないだろ・・!
こんな・・・恥ずかしいし・・・・
(羞恥で顔を赤くして顔を叛ける)
あらら、拗ねさせちゃったな…嫌になるほど恥ずかしい事強要してゴメンな。でも二人でとびきり興奮して気持ちよくなりたいんだ…。
(手をシンの一物に伸ばすと、軽く扱き始める。そして乳首から首、唇までキスを交えながら舌を這わせる。)
だから…シンと一つになって良いか?
(ゆっくりと机からシンを持ち上げると自分の一物に女性器が上に乗る程度にしてシンの言葉を待つ、一物が動くと女性器が刺激され焦らされる。)
嫌がらせだよなこういう事…
(笑みを浮かべながらもシンの胸や首元にキスをしながらシンの言葉を待つ)
・・・そんなに気持ちいいの・・・?
ん・・・ぁう・・・
(名無しのほうを向いて徐に自分の陰茎を扱き興奮を高め)
まあそれならいいけど・・・
あ・・・いきなりするなよ・・・?ゆっくり・・・
(緊張で体が強ばるが女性器は濡れて)
ほら・・・いれてよ・・・
ゆっくりゆっくり…
(女性器にゆっくりと一物を飲み込ませていき根元まで入れる)
ほら入ったぞ…どうだいシン、俺の一物を感じるかい?
(軽くかき回しながら反応を見る)
俺は…締め付けに負けそうだな…シンを満足させる前にいったりしてw
(ちょっとばつが悪そうな顔をする)
ふあ・・・ァ・・・うん・・・っ・・・
いいよ・・・なんか気持ちいい・・・すごい・・・
(慣れない女性器への挿入に震えながら名無しの陰茎を感じて)
あァ・・・いい・・・感じる・・・
あ、え・・・ダメだからな・・・俺より先にいくなよ・・・?
(刺激を受けようと自分から腰を動かして感じようとする)
もちろん頑張るよ…でもシンの締め付けが絶妙なんだよなぁ…
(シンの腰の動きに合わせるようにこっちも動き出す。さらにシンの一物を扱きあげ、先にいくようにしむける)
後はごまかし無しの全力勝負だな…頭が空っぽになるまで一杯感じてくれよ。
(シンを跳ね上げるように上に押し上げ、一物の先から根元まで使って女性器を刺激する)
くぁ・・・あぁ・・・あ、あ・・・
(陰茎を扱かれて目を瞑って喘ぎながら刺激を感じる)
胸も触って・・・先とか・・・あっ・・・
はぁん・・・もっと激しくして・・・
(自分からも名無しの陰茎をきゅうっと締め付けて刺激を与えようとする)
どう・・・?気持ちいいの・・・?
気持ち良いよ。そりゃ…もうすぐいきそうな程にな…
(辛そうな笑みを浮かべながらも、もっと激しくする)
でも、させてもらうんだからそれなりのお返しをしてあげないとね。気持ちよくしてあげないと…。
(シンの胸が二人の間で揉まれる様に激しく腰を動かす)
(一物から手を放すと乳首を触れるように指の腹で撫でる。)
潰されるよりもこういうのが感じるんじゃないか?こんなにびんびんに勃起した乳首だったら…
(乳房全体を撫でたり揉んだり、乳首を重点的に責めたりと責めるポイントを変えていく)
あっ・・あっ・・・いいよそれ・・・すごい・・・
はぁ・・・ぁ・・・俺・・やばいかも・・・もう少しで・・・
(胸を揉まれ声を出しながら徐々に限界が近づくのをを訴える)
は・・・アンタはどう・・・?いきそう・・・?
(名無しの陰茎が中で感じられ締め付けもまして全体で刺激する)
(自分も名無しの乳首などを指で刺激して)
ああ、おまえがいったらすぐに出すからな…って…あんまり、長く待てないけど…
(快楽に声を絞り出しながらも、どんどん激しくしていく)
う…それは効く…あんまりするな、先にいっちまう。(汗
(今にもいきそうなので、シンの一物に手を掛けると強引に扱き始める)
ほら、ほら先にいけよシン…
(一物から分泌される先走りがねちゃねちゃと手と擦れ、音を出す)
あ、ちょ・・・・中で出すなよ・・・!
あァ、もう俺だめ・・・いっちゃう・・・
ふぁ・・・あっ・・・ああ・・・
(いきそうなところで陰茎を扱かれ限界に触れて)
あ・・・い・・イく・・・っ・・・・あぁん!!・・・・・
(全身がビクっと震えて陰茎から精液が飛び出し)
っ・・・ぁ・・・・・っ・・・
(目も虚ろになり力が抜け落ちる)
そういう事は早く言え。危うく、中で出すところ…だったじゃないか。
(力なく抱きついているシンを机に横たえると一物をずるっと引き抜き、シンの胸の辺りに狙いを定めて一気にぶっ掛ける)
うう…っ、はぁ…まだ出てるぜ…かなり溜まってたんだな俺も…
(きついオスの臭いとドロッと黄ばんだ精液をシンの胸から顔に向けて飛ばし終わると隣に座る)
人の体に精液掛けやがって…満足したか?シン…
(シンの頭を撫でて余韻に浸る)
【そろそろ〆ますか?】
ふぁ・・・あ・・・・
(虚脱感の中で名無しの精液を受け相変わらずボーっとして)
そ、それは・・・仕方ないだろ、・・アンタがそうさせたんだから・・・!
あ・・・体洗わないとなんないよ・・・
(名無しの言葉に反抗して)
ん・・・シャワールームに行こう。
このままじゃ嫌だろー?
【そうしようか。今日はサンキュー!】
誰かに見つかったらそのまま乱交パーティにでもなりそうだけどな…。
ま、このままは確かに嫌だな…でどうやって精液だらけの体に服着てシャワールームに行くんだ?
(などと言いながらもシンをお姫様抱っこしてシャワールームに行きましたとさ)
【いえいえ、こっちの都合で設定変えさせてしまって申し訳ない、また都合が合ったらよろしくな。】
う・・・なんとか見つからないうちに行くしかないだろ!
あ・・・ちょっとこんな格好で・・・_____
【俺もこのスレに居るわけだしそれくらいは全然構わないよ。】
【うん、またあったらよろしくな!】
ふぅ、早くあがれるのは嬉しいけど、
明日早いっていうのは勘弁して欲しいわよねぇ。
さてっと、それじゃちょっとだけれど待機するわね。
ルナたんも年取ったらマリューたんみたいになるの・・・?
マリューたんみたいに・・・って?
どういう意味かしら?
あたしの目標としては、カッコイイ女性になりたいとは思うけれど。
フレイたんとどっちが年上だっけ?
ルナたん何歳?
確かどっちもC.E56年生まれの同じ17歳のはずよ。
ただ、この間が誕生日だったらしいから・・・
彼女の方が早生まれね。
もう18歳でよくね?
よくね・・・って。
まあ別にあなたが思う分にはどっちでもいいけどぉ?
いや・・・ね。
年だけは種終了後でいいかと思って。
あんまり幼くても微妙かと。
ああ、なるほど。
って、今の時点であたしは17歳なんだから、それでいいじゃない。
(ちょいっと考え込んで)
・・・17歳と18歳でそんなに違うかしら?
まあ俺が姉萌えなだけだけど。
(じと目で見て)
それって、ただのあなたの趣味じゃない。
あたし、別にあなたのお姉さんってわけじゃないし、
もっとお姉さんらしい人を求めてるなら他を当たったらぁ?
(つんとした顔でそっぽを向く)
俺カワイソス・・・(´・ω・)
ルナが思うお姉さんらしい人って誰ですか・・・?
ええーっ!なんであなたが可哀相なのよ?
うぅん・・・そうね・・・あたしの周りって女の人少ないし・・・
艦長・・・はお姉さんっていう感じじゃないわよね。
・・・看護師の人とか・・・?
やっぱりルナしかいない・・・
お姉ちゃん・・・
何よ、甘えたいわけ?
だったら素直にそう言いなさいよねぇ?
(クスクス笑いながら
>>762をぎゅっと抱き締める)
ほら、お姉ちゃんに何かお願いでもある?
あ・・・いい気分・・・
ん、もういいよ、ありがとう。
(ルナから離れて)
温かいね。
(抱き締めたまま、少し頭を撫でて)
それは良かったわ。
ん・・・
あなたもね。
(にこ、と笑う)
ルナは抱擁力あるね
もうねます。
おやすみー
そうかしら?
ええ、おやすみなさい。
またね。
なんだか、誰かとキスしたい気分。
なんだけど・・・そろそろ時間切れね。
それじゃ、またねっ!
くそぅ…昨日来れてたらもれなくルナのキスがプレゼントされてたのかorz
ルナマリア・ホーク
ルナマリ・アホーク
略して……ルナアホ
ルナあほーーーっ!
(たたーっと駆けて来て)
人のことアホとか言わないのっ!(頭ぽこっと叩く)
ちゅーするわよ、このっ!
(それだけ言って、来た時と同じ勢いで退室)
むむっ?
今アホマリアが通ったような………
気のせいか………
ルナのスカートを下からのぞいてパンツが見たいなあ。
下からのぞかして!
ルッナあほっ♪
ルッナあほっ♪
ルッナあほっ♪
ルッナあほっ♪
ルッナあほっ♪
(
>>772と
>>774を一瞥して、目を逸らし)
>>773 まあ、これでいいんなら宇宙でMSデッキにでもいれば見えると思うけど。
あなた、除き趣味とかあるわけぇ?
さて、っと。2時までだけど、ここにいるわね。
お茶でも入れてこようかしら。
下から覗くなんて野暮だな。
男らしく堂々と行くぜ、俺は。
ルナ、スカートの中を見せてくれ!
野暮とかそういう問題じゃないでしょ!
・・・男らしく堂々としてそれぇ?
(呆れ顔で
>>776を見て)
そーねぇ、それ相応のお返しをしてくれるなら、
見せてもいいかしら。
む、まだ男らしさが足らなかったか。
いや、しかしいきなり下着まで全部脱いでエロくおったててるものをしごいてみせろ、などとまで言うのは拙かろう。
ほう、お返しとは何かな?
犬になれとかだったらちょっとはにかみながらなっちゃうぞ?
・・・そうね。懸命な判断だわ。
あたしも拳を痛めなくて済んだし。
あら、ホントに?
じゃあ犬になってもらっちゃおうかしら。
うぅん、でも自分からなるようじゃ面白くないわよねぇ。
もっと、こう嫌がってるのに無理やり犬扱いしてビシバシ躾けて
わんわん言わせる方が、あたしとしては楽しいし・・・・・って違うわね。
じゃ、後であたしのためにご飯作ってくれる?
お昼まだなのよね。
おぉ怖。
女王様気質なのか、ルナ?
二つめの怖っ。
ま、ご飯でいいなら喜んで。
好みとかあるなら聞くけど・・・ああ、あとでいいのか。
なら、今はどうしたらいいかな、姫様?
(顔を近づける)
そんなに怖いって言わないでよ。
至って普通の反応だと思うわよ?
女王様気質ってつもりはないんだけれど・・・なんだか楽しそうじゃない。
まっ、なかなかそんなのやる機会なんてないでしょうけど。
わ、言ってみるものね。
最近レーションみたいなご飯ばっかりだったから
美味しい物が食べたかったのよね〜v
あら、あたしのスカートの中を見るんじゃなかったの?
(
>>780の頬に手を添えて、クス、と笑みながら)
そんなに顔を近付けたら、見れないんじゃない?
殴るとか犬に躾けるとか怖いっての。
もうちょっとおしとやかにしたらモテモテだと思うけどな。今でもモテモテか。
おう、リクエストがあったらそれ作ってやるよ。
変な料理じゃなきゃな。
(頬に手を添えられ、にやりと笑みを返す)
料理作るんなら、スカートの中覗くだけじゃ割が合わんな。
・・・これぐらいはしないとな。
(ルナのスカートの中に手を伸ばす)
あら、自己防衛の手段は持つべきよ。
それに飼い犬は躾けるものでしょ?
おしとやかなのと大人しいのとは違うと思うわよぉ?
わぁv それじゃ何にしようかしら。
変な料理なんて頼まないわよ。
ホワイトシチューなんかもいいけどラザニアもいいわよね〜。
(嬉しそうに笑いながら、想像を巡らせ・・・お腹空いてきたわ・・・)
えぇ?最初からそういう話だったでしょ?
今更追加注文?
(言いながら手を避けるように体の位置をずらし)
これで我慢してよね?
(笑って、ちゅと頬にキスする)
へいへい。
ま、そういうちょっと過激っぽいところもルナの可愛いところかな。
変じゃなくても満漢全席とか頼まれたら困るところだったぜ。
ん、ならホワイトシチューとラザニアをそれぞれ用意しようか?
なら、最初からルナとエッチしたいって言ってりゃしてくれたのかとw
・・・ま、それで手を打っとくよ。
(キスされた頬をなでる)
ありがとっ、そう言ってもらえると嬉しいわね。
あら、それいいわね。
満漢全席なんて、テレビでしか見た事ないもの。
一度くらい見てみたいわよね〜・・・なんて、嘘よ。
え、いいの?じゃあ、両方お願いっ!
あは、すっごい楽しみ!
さぁ、それはどうかしら?
男らしさが足りなかったのかもね。
(クスクス笑いながら、今度は反対側の頬にキスをして)
今なら、キスならいくらでもしちゃうんだけれど。
でも過激じゃない方が俺は気が楽だw
げ。さすがにそれは・・・テレビで我慢しる。
おう、じゃ両方な。
量は控えめにしとくぞ、太るからなー。
ほほう。
(もう片方の頬にも手を当てる)
なら、男らしくディープキスを要求するっ。
あはは、相手が過激でなかったら、
あたしだってそうそう過激な事はしないわよ。
でも、いつかは見て見たいって思わない?ね?
でもあれって、一人で作るものじゃないわよね・・・
あら、ちゃーんと運動だってしているもの。普通の量で大丈夫よ。
控えめにされたら、すぐにお腹空いちゃって
またあなたに作ってってお願いしちゃうわよ?
(にこっと笑った後、
>>786の胸に手を当ててゆっくり顔を近づけて
唇をペロっと舐めて)
はい、それじゃ続きはご飯の後ね?
【それじゃ・・・2時過ぎたし、ちょっと出かけて来るわね。
お付き合いありがとっ!中途半端でごめんね!】
男らしさは過激さと違うよな?
まーな。
あれを一人でとなると多分死ねるw
へいへい、じゃあ普通の量でな。
・・・頼まれてもかまわねーけど。
・・・ふん。
まあ、それで勘弁してやろう。
それじゃあ食事のあとでたっぷりと要求してやる。
(食事を作りに出ていく)
【こっちこそ付き合ってくれてサンキュウな】
773の名無しです。のぞきの趣味はないけどなんかルナ
のスカートの中をしたからのぞいてみたかっただけだよ。
パンツには興味あるけどね。
誰かいるかな。
任務も終わったし今日も頑張ったなー俺!
(ソファーに寝そべって休憩する)
(ひょいと、部屋を覗くと寝そべっているシンが視界に入り
こっそりと近寄ってみる)
・・・シン?
(ちょいっとほっぺたを突いてみる)
ふぅん、寝てるみたいね。
それじゃ、遠慮なく・・・
(ごそごそポケットからヘアゴムを取り出し、
シンの前髪をまとめて後ろ髪と一緒に、おでこ全開になるように括る)
ぷっ・・・
さて、次は何しようかなぁ〜
ズボン下ろして放置はちょっと可哀相よねぇ。
顔に落書き・・・は幼稚すぎるし・・・
キスマークでもつけておこうかしら。
ルナって見た目可愛いけど性格ブスだよね。
(シンをいじる手を止めて)
>>794 あたしの性格がいいかどうかなんて、あたしにはわからないけど
少なくとも、あなたとは合わなさそうね。
じゃあ自分のこと性格いいとでも思ってるわけ?俺だったら自分のこと思えないけど?
>>796 それはわからないって言ってるでしょ。
「じゃあ」って接続詞、おかしいわよ。
シンはどこに行ったんだ?
>>798 うーん、普通に寝ちゃったか落ち損ねじゃないかしら。
うっかり時間あいちゃうと、落ちるって言いにくいのよねぇ。
ルナは性格も可愛いよ!
で、ルナは悪戯しに来たん?
>>800 むぅ・・・それ、本気で言ってるぅ?
別にいいのよ。無理しなくったって。
(疑いの眼を向けつつ、にっこり笑って)
でもフォローありがと。
>>801 ええ、珍しくシンの姿を見かけたものだから、
悪戯しにきちゃった。
でも、寝てるのを悪戯するのも悪くはないけれど、
折角起きてる貴方達がいるしね。
・・・悪戯させてくれる?
ん・・・寝ちゃったな・・・
誰か来るの待ってたけど誰も来ないから寝てたんだよ。
ルナたち何してんの?
休みに来たってやつ?
ごめん…俺ちょっと性格悪いほう好みかも…だからもっと罵倒して、俺を足蹴にして、ルナたん♪
>>803 あらシン、おはよ!
ええ、休みに来たらシンが寝てたから、
ちょっと悪戯しにきただけ。
>>804 ・・・そう言われても嬉しくないわよ!
罵倒されて喜ぶの・・・?
やだ、あなたって変態なの・・・?
>>805 え、鏡なんか・・・ってなんだよこのバンド!
俺こういうのヤダって言ってるのに!
アンタが付けたのかよ?
>>806 ちょっと悪戯しにくるなよ!
ルナだって寝てるとき髪触っただけで起きて怒ったことあるのに。
ていうかルナ最近忙しいみたいだよな。
あんまり休んでる暇も無いの?
>>808 だって、なかなか機会ないんだもの。
(口元に手を当て、視線を上に向けて)
そんなことあったかしらぁ?
ん、そう見える?
そうね、ちょっとくらいの余裕はあるんだけれど、
あんまりじっくり時間は取れないって感じかしら。
>>809 そうなの?
なんか最近あんまり居ないから心配・・・ってわけじゃないけど・・・。
まーさ、たまにはまた膝枕みたいなのしてほしいかなーなんてね。
そういえばフレイとかメイリンも来てないよなこの頃。
>>810 あら、でも先週だって昨日だって来てたし。
ちょっと心配性なんじゃない?
(クスと笑いながらシンの隣に座って、ぽむ、と自分の膝を叩く)
膝枕くらい、いつでもしてあげるわよ。
そういえば、フレイとは前に一回あったっきりね。
なんだか時間が合わなさそうなんだけれど・・・
また会えればいいわね。
メイリンとはあっちで話したきりかしら。
ま、この時期だし、きっと皆忙しいのよ。
余裕のあるときにでも、また来てくれればいいんだけれどね〜
あ、そうなの?
俺来てなかったから知らなかった・・・
だ、だから心配してないって、うるさいな!
とにかくみんなで頑張ろうな!
(ルナの背中をポンと叩く)
いいの・・・?
他の人はどこいったのかな・・・
じゃあしてもらおっかな!
(ルナの膝の上に横に寝て)
あと何回こうしてられるのかな。
>>812 ま、シンと会うのは久しぶりだものね。
ええ、みんなで、ね。
いいわよ。シンさえ良ければね。
んー・・・見てるとか?どうかしら。
いるなら、話してくれてもいいんだけど・・・
さぁ・・・?無限なんてありえないものね。
まっ、だからこう言う事が出来る機会は逃したくないものよね。
(話しながら、シンの髪を手ですいて)
・・・ね、キスしていい?
俺もあんまり来れてないけどなー
できるだけ来たいけど。
話さなくても少し覗いたりしようかな。
ふぁー・・・いい感じ・・・
(目を細くしてされるままになりながら)
キス・・してほしいの?
うん、それでもいいと思うわよ。
あたしも前はプレイ前提だったけど、
今はちょこっとだけでも来てるしね。
(シンの様子に笑みを零しつつ、髪を撫で続け)
うぅん、やっぱりこうしてるとシンって犬みたいよね。
ん・・・ちょっと、したいかなぁって。
ちなみに今日のルナはどんな格好?いつも赤服かパイスーだけど、たまには私服もいいかな?って思うんだけど。
>>816 今日は赤服よ。
そうねぇ、オフの日だったらたまには私服もいいかもしれないわね。
今度は私服で来てみるわね。
んぅ・・・
(だんだん目が閉じていき寝そうになる)
ん、犬ってなー!
だったらルナは今、犬にキスしてほしいと思ってるのかよ。
(寝ながらルナの顔に近づけて口付ける)
ん・・・
(1分くらいずっと口を付けてルナの髪を撫でる)
(クス、と笑いを零して)
眠いなら、このまま寝ていいわよ?
もちろん、シンみたいに可愛い犬だったらね。
(頭を下ろして、目を閉じてシンに口付け)
・・・ん、・・・
(シンの髪を弄びながら、少し顔の角度をずらして、
シンの唇の感触を愉しみ、しばらくして唇を離し、
もう一度軽く音を立てて口付ける、にっこり笑って)
ん・・・ありがとう、シン。
はぁ・・・
可愛いなんて嬉しくないからな!
(口を離してまた膝の上に寝転んで)
うん・・じゃあ寝よっかな。
ルナも寝る?
あは、照れちゃった?
ん、あたしも寝ようかしら。
今日は昼間もなーんか眠かったのよねぇ。
壁|・)ジーッ
>>822 ・・・?
なんか視線を感じるわね。
(くる、と振り向いてみる)
照れてないよ、だって俺犬じゃないし。
エースだろ!ザフトの。
んー、ルナ抱いていい?
今日はそんな気分。
壁|ミサッ
>>822 ん・・誰か居るの?
艦長とかじゃ無きゃいいけどな。
>>824 ああ、ザフトの誇るエースパイロットだものね。
可愛いなんて言っちゃ、失礼だったかしら?
・・・あ、ええ、いいわよ。
なんだか、抱いていいなんて言われると勘違いしそうになるわね。
>>825 ん・・・?誰もいない・・・
(首を捻りつつ、視線を前に元に戻し)
やっぱり気のせいかしら。
じゃあ今日は俺がさ、抱いてやるからそのまま寝よ。
前はルナの膝枕で寝たし。
(ルナの後ろから両手でぎゅうっと抱き締めて一緒に横になる)
ルナが寝るまで離さないでいてやるよ。
あらぁ、いっちょまえな事言うじゃない。
それじゃ・・・お言葉に甘えちゃおっかな。
(くる、と体を前後入れ替えて手と頭をシンの胸に当てて)
ん・・・ちゃんと抱いててよ?
おやすみ、シン・・・
わかってるよ。放さないから。
おやすみ、ルナ。
(ルナが目を閉じたのを見て自分も目を閉じる)
シンがうらやましー……
祝日もアタシには関係なくブリッジ詰めだったわ…
大佐って部下使いが荒いのよね…
(コーヒー缶を手にちょこんと休憩室の椅子に腰を下ろす)
最近忙しいの・・・?
来ないから心配してたよ。
>833
忙しくないけど、アタシにはしたいこととかあったから…
今でも継続してやってるけど、こっちにも時間当てないと忘れられそうだから来たの。
心配してくれてありがと。
彼氏できた?
>835
できないわよ、わかってるくせに…
そういうアナタはどうなの?
彼女はできた?
つくるんじゃなかったの・・?
うん、いるよー
>837
簡単に作れたら苦労はしないでしょ…
恋ってのはね、なかなか上手くいかないからし甲斐があるの。
あっ そう、ふ〜ん…できたんだ。
どんな娘?
好きな人はいるの?
どんな娘か・・・
フレイほど美人じゃないけど優しいよ。
>839
好きな人ね…、アタシの周りにはいないわ。
優しい娘には裏があったりするわよ。
一挙一動よくよく見ることね…
疑えって言ってるわけじゃないわ。ただ、ちょっと引っかかったから。
フレイも好きな人に甘えたいとか思わない・・・?
ずっと一人で頑張るのも辛いよ。
裏は無いと思ってる。
それを信じて付き合ってるから。
>841
それは、甘えたいわよ。
一人なんて辛いし、寂しいし…いいことなんてないもの。
信じるのは勝手だけど、後悔はしないようにね。
誰かにアプローチしてみたら?
何もしないよりはいいんじゃない。
フレイ可愛いから大丈夫だと思うよ。
後悔しないよ。
信じられなくなったら終わりでしょ。
>843
誰かに…例えば?
アタシなら大丈夫って、根拠なくそう励まされてもね…
アナタがそこまで信じる人なら、いい娘なんでしょうね。
大切にしてあげなさいね…繋がりって大事、だから。
例えばってうーん・・・
フレイはそういう人もいないの・・?
いいなって思ったら行ってみたほうがいいよ。
根拠なくないよ。
フレイ思ってたより真面目だもん。
>845
いないわね、心が平常になってるか、独りに慣れちゃったのか…
どっちにしても、アタシはそんな気分じゃないの。
アナタでもいいけど彼女がいるみたいだから…。
アタシが真面目?…教育が良かったからかな…
パパは、いつだってアタシのことを気にかけてくれてたし。
まあいいんじゃない。
はやくいい人見つかるといいね。
俺でもいいなんて思ってないくせに(笑)
あーフレイとHしたい(笑)
>847
そうね。祈ってて。
祈るようなものじゃないけど。アナタが祈っててくれれば
何だか叶いそうな、そんな気がするから。
彼女がいるのに、アタシとそんなことしてたらダメよ。
バレたらどうするの……?
フレイ、自分に自信もって。
あーら、フレイ様がそんなこと言うと思ってなかったなー
彼女以外としちゃいけないなんてルールはないけど。
>849
ええ、自信はあるけど、可能性はできるだけ上げたいじゃない。
この気持ち、わかるわよね。
アタシは良識人よ、二股なんて最低。
彼女以外とそういうことするの、軽薄じゃないの?
まあ頑張って。
それじゃ。
>851
わかったわ
それじゃ。彼女によろしくね。
ルナマリアいないかなあ・・
シンフレいないかなぁ
呼ばれて飛び出て・・・ってわけにはいかないわね。
それじゃ、ちょっと待機してるわね。
おや、こんばんはー
あら、こんばんは。
(にっこり笑って軽く手を上げ)
あなたも今あがったところ?
>>857 反応早いねw
そうだよ、仕事も終わったしこれから一本抜いて寝ようかなって思ってたところだよ。
わ、ホント。我ながら早いわね。
ちょうどリロードしたところだったみたいね。
ふぅん・・・
(少し
>>858を見て、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
それじゃ、折角だしここでやっていく?
>>859 お、話が分かるね。
ズボンの上からでも勃起してるのが分かるかな。疲れマラって奴?w
じゃあよろしく頼むよ。
せっかくの縁だし、お互い楽しもうな。
あらぁ、よろしくって何?
あたし、やってあげるなんて言ったかしらぁ?
見ててあげるから、やってみたら?
って言いたかったんだけど。
(クスクス笑みを漏らしながら
>>860を見続け)
>>861 えー、手伝ってくれないの?w
ま、見てもらうだけでも興奮はするかな。
男のこれを見るのは好きかな?
(ズボンを下ろして勃起したモノを見せつけ)
あは、ごめんなさいね?
(ズボンから出されたものを見て、
大げさにため息をついてみせ)
うわ、すごい。もうそんなになっちゃってるの?
(クスと笑いを零して)
あなたはそういう質問するのが、好きなのかしら?
そうね、ものによるけど・・・
まっ、好きか嫌いかで言えば、好きな方かな。
>>863 そりゃ、可愛い女の子にいやらしい言葉を言わせるとゾクゾクするよ。
結構デカいだろ?
カリの大きさと、この反り返りには自信があるんだけどな。
こんなんでかき回されたら壊れちゃう?
(目の前で立ったままシコシコ扱き始めて)
それって結構悪趣味よねぇ。
(少し腰を屈めて、じっと
>>864の陰茎を見つめながら)
うん・・・大きい・・・
そんなの、勃起させてたらすぐに周りにバレちゃうんじゃない?
いつからそんなにしてたのかしらぁ?
(視線を下から見上げるように
>>864の顔に向けて)
さぁ、どうかしら?
でも、あんまり激しくされたりしたら、壊れちゃうかもね。
(少し体を離して、陰茎を扱く
>>864を腕を組みながら見る)
立ったままでいいの?
そこ、座ってもいいわよ。
>>865 普段じゃ聞けない事を聞けるから興奮するんだよ。
ちょうどここに来た時くらいかな?
女の柔らかい身体を想像したらすぐに堅くなるよ。
お、じゃあ普段は激しいセックスはしないのかな?
じゃあ座ってさせてもらうか。
(床にあぐらをかいて座る)
ほら、先からどんどん我慢汁があふれてくるよ。
いい匂いだろ?
(視線を感じながらペニスをしごく)
まっ、確かに普段に言える言葉じゃないしね・・・
あら、妄想逞しいのね。
それとも、そんなに飢えてるのかしら?
週末ゆっくり休まなかったの?
その調子だったら、何もしなくても出せそうだったわね。
少なくとも、壊れるほど激しいのはないかしら。
あたしの激しい、と、あなたの激しい、は違うかもしれないけどね?
(と言って、クスと微笑み)
(
>>866が扱く様子を上から見下ろして)
ええ、そんなに漏らしちゃって、あなたも見られて
いつもより興奮してたりするのかしらぁ?
>>867 まあね、最近ハメてなくて溜まってたし。
(扱くたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が回りに響く)
ふーん、でもセックスは結構してそうだね。
男のちんぽ見ても全然動じてないし。
ほら、ちんぽ見て感じてきたんじゃないの?
君も脱いでごらんよ。
ふぅん・・・最初からやる気満々だったものね。
それじゃあ、たくさん出そうね。
きゃっ!とか言った方が良かったかしら?
その程度で動じるようじゃ、赤服は勤まらないもの。
あたしは、いいわよ。
(言いながら、ぎゅっと足を閉じて)
それよりほら、もっと激しくしないとイけないんじゃないの?
手でよければ、あたしも擦ってあげましょうか?
>>869 おー!
じゃあ、コスってコスって!
こっちにおいでよ。
(片手で扱きながら、反対の手でルナを呼び寄せる)
あら、随分なテンションのあがりようね。
言っとくけど、手だけだからね?
(言いながら、
>>870に近寄り前に座り)
うわ、もうこんなにビクビクしちゃって・・・
あたしが手伝うまでもなかったんじゃない?
(そっと手を出して、
>>870の陰茎に指先を触れさせる)
>>871 いやいや、やっぱり他人にしてもらうのがいいんだよ。
もっともっと・・・ぎゅって握っていいからさ。
(ルナの手を取ってペニスをしこしこと扱かせて)
あー気持ちいい。
だけどもうちょっと刺激を・・・そうだ。
えいっ!
(ルナのスカートを掴んで一気に捲り上げる)
ま、それは同意かな。
ん・・・ぎゅっとね・・・こんな感じ?
(少し強く握り、導かれるままに上下に扱く)
ん、そう?
へ、刺激・・・って・・・
ひゃっ!ちょっと!!
(慌てて空いた手でスカートを押さえ、赤い顔を向けて)
手でやるだけって言ったでしょ!
>>873 お、一瞬見えた!ルナちゃんのパンティ…
(ルナの手の中でペニスがピクピク震える)
って、パンティなんか盛り上がってなかった?
うっ・・・もう、そんなことするならやめちゃうわよ?
(拗ねたような顔で
>>874を睨んで、
震える陰茎をとがめるようにぎゅっと握って)
へっ・・・?気のせいじゃない?
それより、ほら、こっちに集中してよ。
(陰茎を握り締めながら、親指でぐりぐりとカリ首辺りを刺激して)
>875
うっ、はぁっ・・・気持ちいいよ・・・
(ぎゅっと握られても感じてしまって)
そのまま扱いて・・・いいよ・・・あぁっ!
(時折体を震わせながらペニスを扱かせる)
んっ、こんなにビンビンならどこをどう触っても
気持ちいいんじゃない?
(カリ首をいじる手はそのままに、もう片方の手で
睾丸をふにふにと揉み始める)
ん・・・ほら・・もう先走りでべちょべちょじゃない・・・
すごい臭いもするし・・・
(先ほど
>>876がやっていたより大きく
ぐちゃぐちゃ音を立てながら、陰茎を扱き)
ほら、そんなに震えちゃって、もう出したいんじゃないの?
(紅潮させた顔に意地悪い笑みを浮かべ、
>>876の顔を見る)
>>877 あ、うん・・・もう出したいかも。
すっごく気持ちいいよ・・・!
(体を震わせながら、自分からも腰を振る)
ちょっと意地悪したくなっちゃうけど・・・
でも、このまま出していいわよ・・・
(
>>878の陰茎に向きなおると、先端に軽く口付けて、
激しく上下に擦り始める)
はぁ・・・すっごく、良さそう・・・
(
>>878の動きに合わせて、陰茎と睾丸を強いくらいに
扱き続ける)
んっ、ほらほら、イっちゃいなさいっ!
(陰茎を擦り上げ、先端をぎゅっと掴むとぐりっと鈴口に
強く指を擦り付ける)
>>879 おっ!その唇の感触がいい・・・んっ!
(キスされた途端背を仰け反らせて体を振るわせる)
うんっ!うんっ!すごくいいっ!
いくいくっ!いくいくっ・・・あああっ!
(強く指を押さえつけられたまま、その鈴口からびゅびゅっ!と激しく射精する)
はぁはぁ・・・はぁ・・・
(辺りをザーメンまみれにしたまま、ぐったりする)
あはっ、すごい!
(手を離して、精液を飛び散らせるのを見る)
気持ち良さそうにたくさん出して・・・
そんなに人前で出すのがいいのかしら?
(自分にかかった精液を掬い上げて、ペロと舐めて
苦味に少し顔をしかめながら)
でも、あたしもこういうの、久しぶりで楽しかったわ。
(にこりと笑みながら、
>>880の様子を伺い)
ん・・・大丈夫?
>>881 はぁはぁ・・・ふぅ・・・あ、うん。大丈夫だよ。
人前で出すというか、ルナちゃんの手で出されるのがよかったよ。
ま、本当は、お、おまn・・・こでしたかったけどね。
すっごくよかったよ・・・
(ちんぽを扱いて尿道に残ったザーメンを扱き出すと、ルナの口元に注ぎ込む)
そう?それなら良かったけど。
ま、それはまたその内、ね・・・?
んっ、ちょっと・・・
(口元に出された精液を手で拭い)
それじゃ・・・あたしはそろそろ行くわね。
(立ち上がって、
>>882の髪の毛をくしゃっとかき混ぜ)
それじゃあね?
(そのまま去ろうとしかけて、一度振り返ると)
ああ、あんまりがっついてると、女の子逃げちゃうわよぉ?
(意地悪く笑むと、手を振って、部屋を出て行く)
>>883 あははー、そうだね。ありがとう・・・またね。
ちょっとしかいないけど、今晩は。
休暇が取れたから今度お花見にオーブに行くことにしたわ。
誰と行くかはまだ決めてないんだけど…
オーブにはキラ達がいるから合流してもいいわよね…
フレイ来てたのかーorz
時間空いたからきたけど誰もいないよな・・・
まあ適当に休んでよ。
名無しならいるけどね。
こんな顔してまんこあるんだよなあ・・・
お、こんな時間にもいるもんなんだ。
はぁ?いきなりとんでもない事いうなよ!
昼間から信じらんないね!
ここに昼も夜も関係ないだろ?
信じられなくても、真実だからな。
そうなの?
まあ俺は昨日の夜に昼みたいに任務があって
昼も夜も関係ないって感じもするけどね。
だから今日は昼に休めるって事かな。
それで何がいいたいんだよ?
別にアンタに関係ないだろ。
そりゃお疲れ様。
でもここに来たらゆっくりはやすめないんじゃない?
そりゃもちろん。
目の前にまんこがあれば、男ならハメたいって思うのが自然じゃないかな。
あぁ、サンキュー。
まあこうなることは覚悟してるし仕方ないっていえば仕方ないんだけど。
俺だってやらなきゃならないし
だからなんでそうなるんだよ!
全然普通じゃないしおかしいだろ!
医務室に連れてってやろうか?
ま、楽な仕事なんてどこにも無いしね。
お疲れ様だよ。
え、普通じゃないのはお前の方じゃないの?
もしかして胸もある?(むぎゅ)
そうだよな。
何だよ俺は別に・・・
あっ・・・(ビクッとして)
ちょっとやめろよ。今日はそういうのしに来たんじゃないし、
こんな時間にそんな気分になんないからさ。
そう?
俺はお昼からこんなにギンギンだけどねw
じゃあおとなしくしますか。
アンタがそんな状態の時に悪いんだけどさ。
また今度夜にでも来るときにな。
まあ普通に話すくらいならよかったんだけど俺も用事ができて行かなくちゃなんない。
ちょっとで悪かったけどまた暇があったら今日の夜とか見てみるから。
てことでまたな!
ほいよ〜またね〜ノシ
900
最近キャラハンたちは忙しいんかな。
引越しの季節だからな
ノシ
誰も居ないんですか?
名無しならいるけどねノシ
名無しとか名有り?とか関係ないですよ。ノシノシ
同じ人間じゃないですか。
こんばんは。
確かに同じ人間だけどね。
こんばんは。
お茶でもどうぞ。
っ旦~
お茶……昔は渋いのが嫌で飲めなかったよなぁ…
飲めるようになったのは、いつだっけ…。
まっ、ともかくサンキュ。
アンタ、いい奴だな。
まあ、同じ人間だからね。
はい、お茶請け。
っ【桜餅】
至れり尽くせり?で済みません。
アンタにお礼したいんだけど何がいい?
あまり高価な物はあげられませんよ。
いや、別に物はいいよ。
こうしてまったりしていられたらそれだけで。(ずずっ)
すみません、遅れました。
桜…今年は早かったですね。
アンタは桜は好きですか?
あー、おかえり。
見るのは好きだけど、お酒飲めないからなあ。
ゴミを捨てられたりするのは嫌い。
ごめん、待ってる内に眠くなってきちゃった。
またね。
俺も未成年なんで酒は……。
酒飲んで馬鹿騒ぎしてゴミを捨ててく大人は俺も大嫌いです。
おやすみなさい。
付き合ってくれてサンキュ。
何だか悪かったな…
こんにちは…。
新生活の忙しさのせいか
あんまりここの動きがないみたいだから遊びに来てあげたわ。
…少しだけ待機するわね?
えらそうだなあ。
フレイらしいと言えばフレイらしいけど。
そういえば、フレイも、その・・・ふたなりなの?
偉そうにしているつもりは少しも無かったんだけれど…
まあ、いいわ。
皆の希望はふたなりなんだろうけど、私はノーマルよ。
だって嫌だもの、男の子のアレがついてるなんて。
>>917 いやいや、その天然でえらそうな感じがフレイだなあ、と。
褒めてるんだよ?
ふーん。
確かめていい?
うっかりまたageちゃったわ。
ごめんなさい。
キャラハンどうしの会話がみたいなー
フレイもまた来てねー
いっそ集まれる日をみんなで書いておけばいいんでない
上げ!
久しぶりに登場!
まるっきり誰も来てないじゃんかー
せっかくあと少しで1000って時に
まあそういう俺も全然来てないんだから人のこと言えないんだけど。
あー何してよっかなー
(缶ジュースを空けて飲みながら椅子に座る)
一応上げてみよっかな。
え・・・?今マユの声がしたような・・・
どうしたんだろ俺、疲れてるのかな・・・
(目を擦って顔を叩く)
そんなはずないよな・・・
しっかりしろよ俺、・・マユのために戦ってるんだから。
>>926 お兄ちゃん、マユはここにいるよ。
お兄ちゃんは子供の頃からZAFTに憧れてたんだよね。
夢が叶ってよかったねお兄ちゃん。
そんな・・・ホントにマユ・・?
なんで・・・どういうことだよ・・
(頭を掻きむしって眼を見開く)
マユ・・ホントはお兄ちゃんザフトなんか入りたくなかったよ・・・
でもマユのためだし今はこれでいいさ。
その・・ゴメンな・・マユ・・・
>>928 変なお兄ちゃん。
そんなにマユが珍しい?
(クスクス)
えぇぇ?
お兄ちゃんザフトに入りたい入りたぁいって駄々こねてたじゃない。
お父さんは
「お金が無いって言ってるだろー!」
とか言ってお兄ちゃんをぶったことがあったよね。裏拳で………
なんでどーして、謝るの?
お兄ちゃんは何も悪いことしてないよ?
いやそんなことないんだけどさ!
なんか信じられなかったから・・・
(頭を掻いてぎこちなく笑い)
そんなこと言ったかな・・・
もういいだろーそんな前の話し出さなくたって。
それより今はマユと話せて嬉しい。
もう話せないと思ってたからさ。
マユ・・・お兄ちゃんいなくて大丈夫かよ?
前は俺がいなきゃダメだったからなー
(ニコっと笑ってマユの頭を撫でる)
>>930 信じられないの?
マユはここにこうしているのに…
(泣きそうな表情)
そーだね、お兄ちゃん。
けど、ザフトに入っちゃうなんて凄いよお兄ちゃん。
マユの自慢のお兄ちゃんだね。
昔からお兄ちゃんは、文武両道の頭脳明晰の天才肌だったもんね。
マユも、お兄ちゃんと話せて嬉しいな。
これからもっともっとお話しよーねお兄ちゃん。
マユはお兄ちゃんがいないと生きていけないよ?
あっ……お兄ちゃん。
前にもこうやって頭撫でてくれたね。
(ニコニコ)
あっ信じてるよ!大丈夫、マユはちゃんと居る。
俺が自分の妹を信じないはずないだろ?
そんな凄いってわけじゃないさ。
マユの事を思ったら自然と頑張らなきゃって思ったし
まだまだやらなくちゃいけないことだって沢山あるから。
マユ・・・そんなこというなよ・・
お兄ちゃん心配でマユから離れられなくなるだろー
マユは甘えん坊だからなー
撫でられるの好きだもんなマユは。
(笑ったままずっとなでつづけ)
>>932 さっすがお兄ちゃん。
お家も何もかも失ってもマユのことは信じてくれるのね♪
新しいお家でマユとの思い出蘇えらそうよっ
マユはね、マユのために傷つくお兄ちゃんは見たくないの。
ホントは、お兄ちゃんにはマユのそばにいてほしいの。
だけど、お兄ちゃんの夢が続いてるんだから、ワガママは言わないよ…
離れてほしくないよお兄ちゃん。
お兄ちゃんのことが大好きなの。
撫でて撫でて?
お兄ちゃんに撫でられるの大好きっv
あっ
お兄ちゃん。
1時間くらい待っててね。
ちょっとお風呂入ってくるから♪
混乱しないよーにとりっぷつけとくね♪
マユを守れなかったのも俺のせいだからさ。
そりゃあマユのことは信じるよ、マユもお兄ちゃんのこと信じてるだろ?
新しい家か・・・今すぐは無理だけどいつかそうしよう。
マユも今度は幸せに暮らせるさ・・絶対に。
マユ・・・お兄ちゃんは大丈夫だから!
傷付いたりなんかしてないよ。
マユにこそ悲しい思いしてほしくないんだから俺は。
今すぐは無理だけどまたいつか一緒に暮らそう。
それまでマユも我慢するんだぞ?
マユだってもう成長したんだから少しはできるだろ?
そんなに言わなくてもわかってるよ。
なんか前より甘えん坊になったなーマユは。
(後ろから抱きしめて優しく撫でる)
わかったよ。またな!
>>934 お兄ちゃんは、全部抱え込もうとするから迷うんだよ?
お兄ちゃんの苦しみをマユも背負ってあげる♪
信じてるよ、マユはお兄ちゃんのこと。
お兄ちゃんしか信じてないもん。
お兄ちゃん給料安いの?
お家、いつか買ってね。
お兄ちゃんと二人だけで暮らすお家♪
ホントにホントに大丈夫?
お兄ちゃんが傷つくとマユも傷つくの。
マユはお兄ちゃんにも悲しい思いはさせたくないよ…
お兄ちゃんはザフトのパイロットだもん。
今すぐは無理なのわかってるから安心してお兄ちゃん♪
我慢するする〜
お兄ちゃんの言うこと聞くの楽しいもん。
お兄ちゃん、お兄ちゃんの匂いがするよ。
えへへ………
(抱きしめてくれるお兄ちゃんの袖を嗅ぎ)
ん・・・寝ちゃいそうだったよ・・・
マユこんな夜にお風呂入って風邪ひくなよ?
まあお兄ちゃんは任務でいつもこんな時間になっちゃうけど。
うん、マユ偉いな!約束だから。
においてなんてわかんないよ俺は。
でもマユの髪もいい匂い、まだ渇いてないけど。
(マユの髪を弄りながら)
>>936 お兄ちゃん、新しい力のせいで眠いんだねきっと…
風邪なんかひかないもん。
風邪ひいたら、お兄ちゃんが看病してくれるから平気♪
うんっ 約束♪
おフロ上がりの女の子だもん。
いい匂いがして当たり前だよお兄ちゃん。
(ニコニコしながら頭をお兄ちゃんの胸に埋める)
でも寝たいときだって出なきゃいけないときもあるから
いつも起きられるようにしとかないとな。
マユはお兄ちゃんからしたらまだまだ子供だよ。
それでも可愛いからいいんだけどな。
マユは眠たくない?眠かったら言うんだぞ?
>>938 お兄ちゃん、お仕事頑張ってね♪
マユはお兄ちゃんの帰りを待ってるねv
マユはもう子供じゃないもん。
えへへぇ、マユ可愛い?
うれしいな、お兄ちゃんが褒めてくれた♪
だいじょうぶだよお兄ちゃん
お兄ちゃんはだいじょうぶ?
うん、頑張って見せるよ!
そうかなー、でも前まではお兄ちゃんともお風呂入ってくれたのに
今はもうダメなわけ?なんか寂しいな。
大丈夫だよ、眠くないから。
>>940 ごめんなさいお兄ちゃん。
マユ、急に眠くなっちゃって…
俺も待ってるうちに眠くなっちゃった。
気にしなくていいよ、またなマユ!
ルナマリアは引退するなら何か言っていけ
まだ引退って決まったわけじゃないんだしいいだろ。
忙しいんじゃない?まあ、あれでも赤だしね。
また忙しくなって来れなくなる前にできるだけ居てみよう。
来れるときにきとかないとな!
(大きく腕を回して身体をほぐす)
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 16:15:27 ID:39QOs66m
ふたなりさんいないかな?ルナあたりとしたいなぁ
あ
>>942 お兄ちゃんはいつもマユに優しいね。
そんなお兄ちゃんがマユは大好きだよ(ニコ)
>>949 マユは難しいことわかりません。
ごめんなさい名無しさん(ペコ)
>>950 じゃあ、スカートまくってパンツ下ろしてみて?
>>951 い、嫌です。
こんなところで名無しさんに見せません。
>>952 えー
じゃあ無理やり……えいっ!
(一気にスカートを捲り上げる)
ひどすぎる
>>953 お兄ちゃんしかマユには触れません。
お兄ちゃん以外の人と会う時は霊状態なのマユ…
怪しい機械にマユのカードを入れてもマユは解放できません。
ごめんなさい。
>>955 じゃあマユちゃんはお兄ちゃんとしかセックスできないの?
>>956 マユは、マユのこととお兄ちゃんのことしか考えてません。
マユは体を失っちゃったけれど、信じられるお兄ちゃんだけは失いたくないです。
>>957 そっかー
お兄ちゃんと幸せにね
じゃーねーノシ
>>958 名無しさんがいつか死んじゃったら、…です
サヨナラ名無しさん。
マユとお話してくれてありがとう…
960
ずっと来てなくってごめんっ!
色々と余裕がこれなくって・・・なーんて、言い訳にしかならないわね。
この先もあんまり余裕が取れそうにないのよねぇ・・・
とりあえず一言だけ!
無理しないでいいからずっと続けていってほしいよ
一言だけでもいいから時間あるときは姿見せてね
ルナ、ちょー久しぶり!
なんかホッとしたよ〜ノシ
一応、俺も来てみた
男は要らない・・・よな
それでは・・・
(退室)
そんなことはないぞ。
まあ相手してもらうがなw
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:51:11 ID:TEFg+SG+
ザラ
>948
そりゃあ当たり前だろ
今は一人しかいない俺の妹だし家族なんだから。
マユ・・・俺もちゃんと大好きだからな!
>961
めずらしく登場したわりにはもう帰っちゃうのかよ。
そんなに忙しいんだ・・・
まあそれなら仕方ないけど・・・でもたまに来てくれよ。
ずっと見ないとやっぱ寂しいし。
>963
やっぱりみんな忙しいんだよなー
なんか仕方ないんだけどどうにかなんないかな。
シン、そろそろ次のスレ立てた方が良いんじゃないの?
>968
最近のここの感じ見てると新しいスレを立てるよりは避難所で
様子を見たほうがいいのかもしれない。
そこでまた前みたいにみんな来れるようになったら
そのとき立てても遅くないだろ?
ってことでこのスレが埋まったらみんな避難所に来るようにしてくれよ。
なるほど、シンも色々考えてるんだなぁ。
誰も居ないのか?
活性化期待上げ!
アスラン君おはよう。