【斬魔大聖】デモンベイン総合スレッド【機神咆哮】

ここは、ゲームは言うに及ばず
ノベル・コミック・ドラマＣＤ、そしてＴＶアニメへと拡大を続ける
デモンベインの総合なりきりスレッドです。

☆デモンベイン公式サイト
ttp://www.demonbane.com/

【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複もアリですが
　識別のためトリップを使用してください
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーをお願いします
○プレイの開始は相手に確認を取った上でお願いします
○プレイ中の割り込みは禁止です。温かく見守りましょう
○sage進行でお願いします。次スレは >950で立ててください

◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み（AA連貼りなど）
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン
○他板､他スレの話題及び干渉
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在

前スレ：デモンベイン総合なりきりスレッド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136139120/

関連スレ：塵骸魔京総合スレッド一日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138496095/


避難所：デモンベインなりきりスレ及び Nitro＋総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3405/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/3405/（ケータイ）

乙

アルたんの尻をナデナデ

ご苦労であった>>1よ。
予もしばしの間、退屈より解放されよう・・・。

姫さんもこないかな〜

己（おれ）は高みを・・・目指す！！己は貴様を･･･許さん････ライカァァァアア！！

アルたん、アルたんはどこ？ （おろおろおろおろおろおろおろ

半端に埋めるから・・・orz

深夜遅くですけれど
わたくしも新スレに足跡をペタペタですわ

良いスレになると良いですわね

それはお嬢様次第ということで…
アルに負けんなよw

>>11
ご声援ありがとうございます

ご安心を、
わたくし覇道財閥の総師としてあんな古本女に負けません事よ！

アルﾀｿに負けないと言うことは
姫さんもエロエロになると言うことですね

ハァハァ…

>>13
え………そ、それは、わたくしの口から………
もう、困りますわ(////

はて…？
何が困るんですか、お嬢様
こちらとしてはむしろ大歓迎ですが…

エロエロはここにいらっしゃる以上避けては通れぬ道
もちろん今夜も勝負下着などお召しでいらしたのでしょう？

>>15
(////………そ、そそそれは………
………ｿｳﾃﾞｽｹﾚﾄﾞ…

覚悟はありますけれども、
わ、わたくし勝負下着だなんて！！………

う………………こういった返答に慣れていないので困りますわね…

その世間ズレしていない所があなたの魅力ではありますが
しかしここの住人は基本的に容赦がありませんし
少しずつでも慣れていった方が後々の為かと…

まずは大十字探偵以外の男性に慣れるところから始めましょう
Dr.ウエストとか！w

>>17
まあ……そ、そうなんですの？
容赦がありませんのね…………

わ、わかりましたわ、
九郎さん以外の殿方とも話せるようがんばっていきますわ！
え………その方は…ちょっと…

【足跡だけの筈がお話できて楽しかったですわ】
【それでは、わたくしはそろそろ失礼致しますわね】

【いえいえ、こちらこそお引止めして申し訳ない】
【新しいスレでのご活躍期待しておりますです、はい】

おやすみなさいませ、お嬢様 ﾉｼ

そういやウェストどうした？

エルザに凹されたんじゃね？

ふむ。此処が我等に用意されし､新たなる闘争の地(新規スレッド)か。
──待たせたな。今宵からは妾も参戦しよう。よろしく頼むぞ､汝等。

(ぞくく……っ！)

……時に汝等。此の部屋､ずいぶんと寒くないか？(己の肩を擦りながら辺りを見回す)
もしや窓が開いて？──いや､閉まっているよな。しかし､この寒さ……尋常ではない。
まぁ……良い。とりあえずは､暖まらせてもらうとするか。──毛布を一枚､借りるぞ。
(暖炉の前にぺたんと座り､お気に入りのマイ・マグカップに注がれたココアを飲む)

(ぞわわ……っ！)

〜〜〜〜〜〜ッッ！？
(背筋に走る悪寒。ゆっくりと窓の方へと振り向く)

>>8
>アルたん、アルたんはどこ？ （おろおろおろお(ry

うにゃあああああああああああああ！？(びっくぅぅぅぅぅ！)

(──失神)


【少しばかり待機してみよう】

こっそり撫で撫で。

うん──んんっ？(頭を撫でられ､徐々に意識を覚醒させる)

ごしごし……うゆ……汝は……？

(──はっ)

そ､そうだ！は､は､は──覇道の女中が！窓に！窓に！(涙目で指差し)
ふえっ……誰も……居らんっ。よもや､妾は悪夢を見ていたのか……？

それはとっても怖い悪夢を見たね……。
とりあえず、落ち着いて、僕はもう行くけど、ごゆっくり。

う､うむ……しかし､夢にしては､現実味があり過ぎると言うか､その。
あっ──ま､待て待て待てぃ！も､もう行ってしまうのか､汝は……？
そ､そうかっ。い､いや､別にっ､まったく！全然！心細くはないぞ！？
引き止めて､悪かったなっ。あ､ああ……ゆるりとして行くとも(がたがた)

やっぱりアルたんって言ったら怒る？

当然だ！
あんな気色の悪い呼び方なんざ､九郎と覇道の女中だけで十分よっ。

じゃあなんて呼べばいいか途端に途方にくれてしまうな…
呼び捨て以外でなんか希望ないか？

……あのな､汝。普通に『アル・アジフ』と呼べぬのか？
何も九郎のうつけに合わせて固体識別名を設定する必要はないのだぞ？

いや、ちょうど苗字と名前みたいに間に点があるから
ついついアルって呼んじゃうんだよな…
まぁアルたんはお気に召さないようだしアルって普通に呼ぶことにするかな

……ったく。彼奴も､んな無精な理由があって､アルと呼んでいるのではあるまいな？
ふん､結局は､其れで落ち着いたか。まぁ､『たん』付けされるよりは､なんぼもマシだ。

アルの名前なぁ。アルが嫌なら…

つ古本娘
つ三流パルプ娘
つ山羊の餌

いや多分他はアル・アジフって
ちゃんと呼ぶのが面倒なだけなんじゃない？
まぁたんがダメなら一瞬ちゃん付けってのも考えないでもなかったが…

>>33
どれ､せっかくだ。見てやろう……ふむ。

それで？何のつもりだ､コレは……っ？

──こんのぉぉぉぉぉぉぉおおおお！(殴)

>>34
やはりか。まぁ､うすうす勘付いてはいたがな。しかし､他の連中はまだ良いとして､
魔術師が正しく､魔導書の名を正しく扱わぬと云うのも前代未聞だ。……やれやれ
──ちゃん？ライカは､そのように呼んではいるが。あまり愉快ではないな。
何やら子供ように見なされている感じがして。やはり､汝はアルと呼べ。もう決定。

ああ、33大丈夫か！

まぁいいんじゃないか？掟破りの魔術師といえるだろうし…
それに戦闘中もアルのが早く伝わるじゃないか
うお…アルたん権限により呼び方を決められてしまったorz

>>36
むぅ。何やら納得できんが……仕方あるまい､納得してやる。
確かに､汝の言うような利点も少なからずあるのだろうしな。
──なに､落ち込んでる？良かろう､アルで……って！さりげなく『たん』言うなっ(殴ッ)

そうそう、合理的観点から見てもアリだと思うよ？
別に正式に呼ばないと困ることもないんだろうし…
ごふぁ！？
（パンチをモロに貰う）
いいパンチだ…鍛えれば世界を目指せるんじゃないか…？
（ふらつき血を拭いながら話す）
あとこの傷治してくれると助かるんだが…

>>38
大丈夫か？……ふむ。どうやら内臓がやられておるな。間違いない。つーか､狙ったし。
治せだと？──無茶を言うな。魔術保護による治癒は契約した術者にしか効果はない。
ふん､自業自得だ。これに懲りたのなら､二度と､その呼び方はせぬことだ……良いな？

どんだけハードパンチャーなんだ…全く…
迂闊なことはいうもんじゃないという言葉の意味を身をもって知ったよ
治せないってならせめて「痛いの痛いのとんでけー」とかやってくれ…
しょうがない…アルって呼ぶことにするか…
じゃないと身が持たないわけで…

断るっ！(きっぱり)
何故､妾が､そんな阿呆で効力も期待できん『まじない』をしてやらねばならんのだ。
……ようやく観念したか。汝も頑固な男よな。そうさな､これ以上､余計な一言を
口走って､痛めつけられたくないのなら､大人しく『アル』を心に刻み込むことだ。

甘いな、男というのは単純だから意外とそういうまじないで何とかなるものだ
それが可愛い女の子からのまじないなら尚更効果は上がる…気がする
ってわけでまじないプリーズ、ぶっちゃけ元気になりそうな何かなら何でもいいや
次からは気合でよけないと…命を手放しかねん…

むしろもっと殴ってぇﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

確かに､だ。言霊には力が宿る。宿るがっ､汝の場合､そこはかとなく邪な気配があるぞ？
……ったく､なんで妾が。ええいっ､やってやるから､動くな。少しじっとしておれっ。
(彼奴の腹部に手を当てて──)

こ､こほん。いっ……痛いの痛いの､飛んでけー。

(──真っ赤)

う､うつけ！いい加減､黙っていないで､何とか言え！
……どうなのだ？怪我の按配は？
こんな恥ずかしいことを妾にやらせたのだ。少しは回復したのだろうな……っ？

よこしまな気配？気のせい、気のせい…
なんでって…多分加害者だからじゃないか？
まぁ原因はこっちにあるかもしれないが…
（まじないの効果で精神的にケアルガくらい回復した）
大分よくなったぞ、ありがとな、アル…
（お礼をいいながら頭をなでなでする）

>>43
……ていっ！(殴っ)

>>44
ああ､そうだな。10割りは汝のせいよな。……何だ。何か文句あるか(じろり)
しかしだぞ。──本当に回復したのか？今にも死にそうな顔しておるぞ､汝？
……大丈夫なのか。そうか。なら良いのだが。(腹の拳型のアザを擦り続ける)

──にゃあっ！(なでなで)
こ､こら！いきなり何をする！やめろやめろ！人の頭を乱暴にっ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！(不貞腐れて､そっぽを向く)

【すまぬ。>>46にてアンカーミスだ】
【>>44ではなく>>45だな】

10割？いや文句はございません…
（じろりと睨まれると萎縮してしまう）
何、一種の特殊能力って奴だ。
可愛い女の子にまじないされて効かない男なんて居るもんか
むぅ…かなり優しく撫でたつもりだったのだがお気に召さなかったか…
（不貞腐れたアルの背中に語りかける）
悪かったな、アル…
（後ろからぎゅっと抱きしめ優しく囁く）

……ふん(むすっ)。あれほどまでの重傷を負いながら､良くぞ口が動くものよなっ？
確かに戯れの『まじない』にも効果はあったようだ。……認めぬ訳にはいくまいて。

気に召すかっ。あんな子供のような……妾をなんと心得る？妾は魔導書────

……っ！？
(突然の背後からの抱擁に体をピクっと震わせる)

……な､な､な､なにをするっ？(あわてふためき体を捩り､上目で睨む)

昔から体の丈夫さだけが取り柄でな
さすがに魔道書の攻撃を受けたのは今日が初めてだったんで
予想以上の深手を負ったが…
あぁ、言葉の力のすばらしさを具間みた気がするよ

アル･アジフ、アブドゥル・アルハザードによって記された
世界最高の魔道書なり！かな？
（言おうとしたであろう台詞を代弁する）
信じられないよ、こんなに小さくて可愛い少女のようなアルが
世界最高の魔道書だなんてね…
（そのまま顔を寄せ頬にキスする）

血を吐きながら言っても､説得力ないぞ。あまり｡

うつけ！人の言わんとする言葉を横から奪うな！これでは妾が──ん？
妾とて……信じられなかったわ。精霊化し､自我を得てみれば､こんな心許ない
幼き躯で。邪悪を討ち滅ぼせなどと……妾とて執筆した､我が父を呪うぞっ。

こ､こら……悪巫山戯けは止めっ……──っっ！〜〜〜〜〜っ！
(頬に口づけられると､顔を紅潮させ､視線は明後日の方向へ)

何、倒れなかっただけでも評価に値するんじゃないか？
こう見えても一般人だぞ、一般人。

確かに…アルの躯には荷が重いようにも見えるな
だからこそ…辛くなったときの負荷を少しでも減らすために…
契約者がいるんじゃないかな？

悪ふざけ…さすがにこの体調じゃこれ以上は拙いか…
ここは体を労わって身を引くこととするよ
（ぱっと手を離しアルからも離れる）

今日のところはこれで帰ろうかな
照れたりする可愛いアルも見れたことだし。
それじゃまた縁があれば…
（最後にもう一度頭を優しく撫でてから帰路につく）

【すいません、そろそろ眠気が…】
【なのでコレにて〆させてもらいます、お疲れ様でした】

威張ることかっ。こう見えても？どう見ても普通ではないっぽいぞ？

左様。そうやって､妾は数え切れぬ術者を暗い､壊してきたのだ。
ふっ……妾の歩む路は血に塗れているな(言うと､瞳に影が宿る)

さあ､離せ！今度は手加減してやれる自信はない！死にたくなければ──
……あっ。(躯の拘束が解かれると､言葉とは裏腹に､寂しそうな声が､小さく漏れる)

な､なんだ……帰る､のか？
も､もう少しゆるりとして行けば良いものを……。
い､いや！別に引き止めては……た､ただ！そ､その……っ！

>照れたりする可愛いアルも見れたことだし
〜〜〜〜っ！(真っ赤)
え､ええい！汝の顔なぞ見たくもない！とっとと帰れ！帰らぬか！

(去り際に頭を撫でられ──)
…………。
(うつむいてはいるが､抵抗は､ない)

あっ……や､やはり待て！──妾を置いて行くなっ！
わ､妾も帰るとするぞ！どうせ､途中までは同じ路であろう？
(男の傍にピッタリと寄り添うように､妾も帰路へと──)

【妾も同じく。眠気には勝てぬものだな】
【おつかれさま。機会があれば､また】

エロに飢えてます

アルたんのさらさらの髪ハァハァ
アルたんの慎ましやかな胸ハァハァ
アルたんの薄いウエストハァハァ
アルたんの可愛いお尻ハァハァ
アルたんの細くて綺麗な脚ハァハァ

まぁつまりアルたんハァハァ…うっ…

しかし、どうやったら、九郎の巨大なアレが、入るのだろう？（かなり無理っぽかったが）

それはエセルドレーダにも同じことが言えるな
マスターテリオンの男性のシンボルは異常だと思うのだが…

しかし、主人以外のアレは、並以下のサイズでも入らなかったりして（ナイアは例外）

壁｜∇＾）ﾉｼ⌒［九郎のナニを型どった極太バイブ］

ぽりぽり……ふむ。この『ひなあられ』……ぽりぽり……甘くて美味……ぽりぽり。

>>55
上から下まで、舐めるように視姦すな！『たん』言うな！『はぁはぁ』言うなっ！
──射精(だ)すなっ！……こ、このぉぉぉぉっ……痴れ者がァァァァァ！(大爆発)


>>56-58
……おい、汝等。妾の前で、なに破廉恥かつ不愉快な考察をしておるのか(ぎろり)
ええい！知るかっ、そんなこと！己でも不思議なくらいよ！よ、よくぞ、あんな！

わ、妾の小さき躯に、あ､あんなにも巨(おお)きなモノが納まってしまうとは……。
我が身のことなれど､女体の神秘性には……何とも驚かせられる(視線を下に降ろす)


>>59
……んっ？何か置いてあるな。なんなのだ、これは？(おもむろに手にとってみる)
〜〜〜〜〜ッッ！？こ、これはっ、ここ、この兇悪なフォルムは……ま、まさか？
……っっ。見覚えがあるというか……忘れるはずもないというかっ、そ、そのっ。

ま、間違いない……こ、この尋常ではない太さ……長さ……さ、さわり心地っ。
く、九郎から型を？通りで精巧なはずだ……しかし、このように改まって……
じっくりと観察するのは初めてだな……ふ、複製のモノとは云えっ(どきどき)

本物は、彼奴の視線もあってか、ちょ、直視できぬからな。……じーーーーっ。
あっ……すごい……こんなところまで……ここを、こうすると……彼奴は……。
(顔を真っ赤にさせ──極太バイブに添えた手を無意識のうちに上下にしごく)

……う、うゆ？この側面についておる赤いスイッチは一体……？(カチっとな)

────にゃぁああああああああああっっっ！？(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(ry
んなっ、なっ、なっ……なんだ！なんなのだ！この凶暴な動きはぁっっっ！？
(手元で暴れるバイブをとっさに両腕で抱き、動きを抑えようと試みるが──)

ひゃ！……(ぺちぺちっ)……せ、先端がっ、頬に当たって……っ！(ぺちぺちっ)
くっ……な、なんと屈辱的なっ……(ぺちん)……やぁっ……ス、スイッチをっ！

はぁ……はぁ……こ、こんなトンデモないギミックを搭載しておったとはなっ。
んっ……(両の太股もじもじとさせ)……な、なんだ……こ、この違和感は……。

ま、ま、ま、まさか、なっ。こここ、こんな玩具如きで……この妾が……ッ！
(サっと。スカートの上から下着に触れ──確信すると──みるみる顔を赤く)

〜〜〜〜〜っ！？
さ、さてと！こ、今宵は帰らせてもらうとするぞ！こ、こんな、くだらん玩具で
遊んでいる暇はないのだから！(すくっと立ち上がり)……で、では、さらばだ！
(足早に部屋を後にする。まだ熱り残るカーペットには──小さな小さな染みが)

【ふむ。妾ばかり顔を出すのもなんだ。しばらくは様子を見よう。……さらばだ】

というか九郎は貧乏で栄養も行き届いてなさそうなのに
何でシンボルだけはあんなに元気なんですか？

必見！自慰をやってたアルたん。（疾走）

おそらく極限の疲労と飢餓状態により
種族の保存本能が激しく働いた為かも知れん


ループを重ねるごとに徐々に大きくなった。

記憶は持ち越してないのに、そんな部分の成長だけ持ち越す九郎ｽｺﾞｽｗ

なるほど…じゃあ、あの物凄い筋肉もループの賜物ということか…

アルも ああ言ってることだし、他のキャラ来ないかなぁ。

姫さんやエンネア、まだ見ぬエセルやエルザ、ライカさん
避難所に行くって言ったきりのナイアさんに逢いたい。

荒らしアルは２度と来ないでね^^

激しく同意

うーふーふーふーふー。
見ーちゃった見ーちゃったー。アルがイケナイことしてるの見ーちゃった。
うわっ、アル、エロ〜い、エッチぃ〜、へんた〜い。
…でも仕方ないよね。九郎に捨てられたアルは
自分で自分を慰めることでしか、たまりにたまった性欲を
解消する方法がないんだよね。ああ、なんて可哀相なアル…しくしく…
(声をだしながら泣き崩れる。後ろ手には目薬が)

それにしても、アルったら、遠慮なんてしなくていいのに。
アルばっかり顔をだしても、別にエンネアはかまわないよ？
アルがみんなにエッチなことされて、凌辱されて、輪姦されて
薬漬けにされて、しかるべきところへ売り飛ばされても、
エンネアは生暖かい目で見守ってるから♪

>>27-30
アルは、アルって呼ばれることが不本意みたいだね。
そうそう。アルって呼んだら失礼だよ。
だいたい、胸が“無い”のに“アル”って言ってること自体、
看板に偽りありまくりなんだからねー。

>>61 >>63-65
うん、そうだよねー。九郎のアレってば、ちょ〜っとばかし規格外のサイズになってるもんね。
アルの貧弱な身体つきじゃあ、相手するのも大変だよねー。
そのうち、ボロぞーきんのようになっちゃうかも。あははははは♪
やっぱり九郎のアレは、エンネアがこの麗しい肉体全部を使って
大ご奉仕するしかないですにゃー。

【それじゃ、ちょっとだけ待機してみよっかな♪】

おおっ！エンネアﾀﾝ、ｷﾀｧ━━━━;ﾟДﾟ━━━━ｯ!!!!

まだ居るかな？（ｷｮﾛｷｮﾛ

はーい！まだいるよー！
何かな何かな？わくわく、わくわく。

あ、居たぁ！　こんばんは、エンネア。
って、そんなにワクワクされても（汗
［ぷ、プレッシャーが‥‥　orz］

そだ、エンネア。
大ご奉仕ってさ、どんなコトすんの？
ちょっと興味あるな、うん。

>>72
こんばんはー。なになに、奉仕に興味があるの？
またまたまたまたー、ホントーに好きものなんだからー。
(肘で脇腹を軽くつつく)
そりゃもう、この躰をあますとこなく使ってなんでもしちゃうよ？
ご主人様の所望することならなんでもござれって感じかな？
みだらなメイドさんですよ？はにゃーんハァハァですよ？

そりゃあ男だったら興味あるよ。
エンネアみたいな可愛い子にしてもらう奉仕だったら（///

め、メイドさんで はにゃーん？（ごくり。‥‥いいかも。
ひとつお願いしてみようかな。たのむよ、エンネア。

もぅ、仕方ないなー。特別サービスだからねっ。
それじゃさっそく、キミの…アレ、出してくれるかな？
(衣服の上から肉棒に手を添えて、ゆっくりと丁寧にさすりだす)

そ、そんなコト言わずに‥‥はぁっ！
（撫でられたそこは既に勃起して堅くなっている）

はぁはぁ、そう‥‥こなくっちゃね（ｶﾁｬｶﾁｬ
（ベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろすと）
（押さえられていたペニスがビョンと跳ね上がり）
ペシッ！　
（覗き込んでいたエンネアの鼻に当たってしまう）

ああ、ゴメン。エンネア（汗　　
それで、どうなのかな？　ボクのを見た感想は。
九郎ほどじゃないけど中々だと思うんだけど‥

【電話しててレスが遅れてゴメンね（汗】
【それとリミットって何時くらいなの？】

あはっ♪もうこんなに元気になってるんだね。
うん、とっても立派だよっ。
ではではでは、さっそく始めちゃうからっ！
(口を大きく開けて、その巨大な肉棒をくわえ込むと)
いくよ…ちゅっ、ちゅぅぅ…っ。
(唇で亀頭の中程を取り囲んでちゅうちゅうと吸い付つく)
んふ…はむっ…男の人の、これ…舐めちゃうなんて…
エンネアもアルのこと言えないくらいいやらしいかも…

>>77
【気にしなくてもいいよ♪】
【うーん、リミットは２４：００くらいかな】

>78
そう言ってくれると‥‥くはぁ！　
（ペニスの先端が温かい口内の粘膜に包まれ）
はぁはぁ‥‥す、すごく気持ちいいよ。
（ビリビリと腰が痺れるような快感を覚える）

ははは、たしかにエッチかもね。
（シュルリとタイを解くと胸元に手を差し入れて）
ココ、もう‥こんなに尖らせてるんだからね。
（ピンと尖った先端を指先でクリュクリュ転がす）

>>80
ひゃっ…！ん…エンネアの乳首で遊ばないでぇ…っ！
乳首立っちゃう…立っちゃうから…
オッパイ感じちゃうっ…
(呼吸を大きく乱しながら悶える)
んっ…エンネアだって…負けないんだからね…
じゅぶちゅぽちょぼ…
(口全体で肉棒を包み込み激しく動かすと同時に、ペニスの下にあるものにも手を伸ばす)
ここで精子を沢山作っちゃうんだよね…♪
(キンタマを優しく手で刺激しながら、口では激しく愛撫を続ける)
気持ちよかったら…はむ…はむむ…いつでもエンネアに出していいからね。

>81
へぇ？　乳首、弱いんだ。そりゃ、いいこと聞いたな。
（乳首を摘んで引っ張ったり押し潰したり更に激しく弄ぶ）

ふっ、んん‥‥くっ、はぁっ！
（激しい奉仕にペニスはビクビク震えて先走りが沁みだす）
こ、こんなに気持ちいいと出ちゃいそうだよ。

はぁはぁ‥えっ!?　あ、そこは。だ、ダメだよ。エンネア
で、出ちゃう‥よ。ふあぁぁあ！！　どぴゅ、びゅびゅっ
（袋を揉まれた刺激で限界に達し口内に白濁液を放出する）

>>82
やだって…激しくしないでよぉ、あぁはぁぁっ
はぅんっ…乳首がいやらしく勃起してる…
(乳首がこれ以上ないくらい硬化し、全身から汗が噴き出し、股間からも体液があふれ出る）

じゅる…じゅる…キミのソレ凄く熱くなってきたね…
んむっ…ぬちゅ…ぬちゅ…ビクビクと激しく脈打って今にも…ひやぁっっ！！
げふっげふっ…んん…ジュルッ…ゴクンッ。んあぁ…精子…、
ドロリと濃くて…喉にからんでくる…すごいよ…ふぁぁ…
(勢いよく吐き出された精液に驚いてむせかえるも、口に残った精液を舌でかき集めて飲み干す)
(恍惚の表情で、大量の精子を吐き出した肉棒を見つめる)

はぁはぁ、スゴく気持ちよかったよ。

･･･ん？ どうしたの、エンネア。
（視線の先には射精しても堅さを失わぬペニスが）

ふぅん、そうなんだ（ニヤリ
（そう言うとエンネアのスカートに手を差し入れ）
舐めてるうちに我慢できなくなっちゃったんだね。チュク
（ぐっしょり濡れたショーツの上からスリットを撫でる）

我慢しなくて良いんだよ。
（スルスルとショーツを脱がせると足を開かせて）
さあ、おいで。エンネア･･･
（濡れそぼった秘所の真下にペニスが来るように）

【そういえば２４時まででしたね。どうしましょうか？】
【すいません。病み上がりで思ったより勘が鈍ってて･･･】

んあっ…やだ…ショーツの上からなんて。
じらさないでよぉ…直に触ってってばぁ…
(内股を擦り合わせ、おねだりを始める)

うん…もう我慢できない…だから、キミのたくましいペニス。エンネアにちょうだい…
と、思ったんだけど…ごめんね。エンネアは九郎の正妻だから
ここから先はできないの。
うぅ…その気にさせといて心苦しいけど、愛は厳しく険しいものってことで
ごめんねっ！
(衣服の乱れを素早くなおすと、そのまま凄まじいスピードで走り去る)

【本当にごめん。タイムリミットきちゃった】
【悪いけど、エンネアはこれで落ちさせてもらうから】

>>85
【そんな体でエンネアに付き合ってくれてありがとね。でも、お願いだから無理はしないで(汗】

【いえいえ。ただの風邪ですからお気になさらずに･･･】
【治るまでに２週間くらいかかっちゃいましたけど。】

【それじゃ、お疲れ様でした。おやすみなさい。ﾉｼ】

アルが消えてやっとスレも盛り上がってきたなwww

エセルの予感

メタトロンのボイン！

ライカさん、良いね。

オッパイ星人としては、姫さんやナイアさんにも来て欲しいな。

誰にも必要とされないアルｶﾜｲｿｽwww

アルは俺が必要としてるよ

自演乙www

何このスレ

そして誰もいなくなった

俺が頑張ってみようか？

キャラハンやるの？

俺が暇つぶしにやっても荒れるかな

女キャラハンなら歓迎
九郎ならイラネ

しょーがねーな
いっちょヒュドラでもやるか

誰かエセルしてくれないかな
嬢ちゃんでよかったらがんばってみるから

姫さんやーい

エルザ来ないかな？

アル以外の誰か来ないかな？

アニメが始まったらたくさんくるかも

>>107
厨が押し寄せてくるなwww

アルが来なくなったわけだが

アルも他に絡めるキャラハンがいれば楽だったろうに

アルたん、アルたんはどこ？ （おろおろおろおろおろおろおろ

あんな状態で始めた時点でキャラハンが来ないことなんか予測できるから、
別にアルはキャラハン不足を気にしてるわけじゃないかと
長くやってりゃ気も変わるかもしれんが

>>69-88
(重なる二つの貌を扉の隙間から､翡翠の瞳が見つめている)

ごほ！ごほ！お､おのれぇ……あまりの騒々しさに､何かと思い起きてみればっ､
真っ昼間から､ナニを堂々と破廉恥な行為に耽っておるのだ､あの大うつけ共は！
人が風邪を引いて寝込んでおると云うのに……これでは全く眠れんではないか！

む､むぅ……し､しかし……何と言うか……あの小娘……なんて上手さだ……っ。
彼奴も､あんなにも気持ち良さそうに鳴きおって……わ､妾では､ああはいくまい。
おぉ……！な､なるほど……無闇矢鱈に頭を動かすだけでは……ふ､ふむ。そうか､
棒だけではなく袋も刺激すると良いのか？──あっ。もう達しおった(どきどき)

ふ､ふむ……とりあえずは､事が済んだようだな。これで､ようやく静かに眠れる。
(両の頬に手を当てて)──熱い。よもや病状が悪化したのでは､あるまいな……？
(ぶつぶつと文句を言いながら､彼奴等に気付かれぬよう､静かに扉を閉め──)

>見ーちゃった見ーちゃったー。アルがイケナイことしてるの見ーちゃった

(──否。扉を蹴破る)
──だぁぁぁぁ！待てぃ､小娘っ！何､いい加減なホラを吹いておるのかぁッッッ！
妾はシてないっ！シてないったら､シてないぞ！この『アル・アジフ』が､そんな！
そ､そんな……じ､じ､じっ……自慰行為なぞっ､すす､する訳がないだろう……っ！？
だ､だいたいっ！あ､あんな玩具で遊ばねば理由がどこにある！？あんな紛い物で！
どれほど精巧に作られていようと､妾には本物が──とと､ともかく､九郎の玩具が
必要なのは汝であろうにっ。ふん､九郎に相手にされていないのは､どっちだ……！

>九郎のアレってば、ちょ〜っとばかし規格外のサイズになってるもんね。
>アルの貧弱な身体つきじゃあ、相手するのも大変だよねー。
……ッ！？大きなお世話だ──っ！な､汝なぞに心配されずとも､何ら問題はない！
(俯きながら､小さな声で)……あ､あの巨(おお)きさにも､だいぶ､慣れてきた……
苦痛は感じるが､そ､そこは､だな。ほんの､ほんの少しばかりの媚薬に頼れば──

──は､はあ！？九郎のアレに……『ご奉仕』､だとぉぉぉぉ！？
うぬぬぬぬぅ……は､はん！自惚れるな､小娘！如何に『暴君』たる汝であろうとも､
所詮､躯は常人の其れ！矮小な人間如きが､九郎のモノの耐え切れるとでも思ってか！
邪神さえも畏怖すべき最悪の兇器！捻じ曲がった神柱！狂った神樹！刃の無い神剣！
そんなモノを､たかが１匹の人間が！？──ああ！無理だ！無理に決まっているッ！
あの兇器を扱えるのは彼奴の最愛の魔導書たる『アル・アジフ』をおいて他ならん！

…
……
………こ､こほん(真っ赤)

>>111
──(((ぞくぅぅぅぅぅぅぅっ！)))
お､悪寒！？……そ､そうだ！妾は風邪を引いておるのだ！だから当然！当然よな！？
う､うむ。こうしてはおれん！一刻も早く眠らねばっ……！では！お､おやすみだ！
(ベッドの中で､頭から毛布をかぶる。寒さゆえか､カタカタと小刻みに震えながら)

うーん……うーん……むにゃむにゃ……女中が……女中が追いかけてくるぅ……。

>>109-110
【……あのな､汝等。あたかも引退したかのように､過去形で語ってくれるな】
【今の今まで不在であったのは……見ての通り。風邪をこじらせたがゆえだ】

>>112
【左様だとも。それも含め､総ては承知の上で此のスレに参加をしている】
【よってフェードアウトのような形で､この地を離れることはないだろう】


【では､本当におやすみ。体調が良ければ､今夜にでも､また顔を出すつもりだ】

乙。ゆっくりと休んでね

えっ!?　アルたん、風邪ひいてるの？
そりゃ一大事だ。そんな時には‥‥
（懐に手を突っ込んでゴソゴソと漁り）
じゃーん♪　コレだよ、コレっ！
（ネギを取り出して目の前に突きだす）

さぁ、アルたん。お尻を出してね♪
（背後に周りこむとスカートを捲りあげ）
そんなのコレをお尻の穴に入れれば…
（ショーツに手をかけてズリ下げながら）
イッパツで治っちゃうよ。ハァハァ

>>115
ああ……ゆるりと休ませてもらった。……こんなに眠ったのは､久しぶりだ。
──名状しがたい悪夢にうなされたがな。もはや茫然として､思い出せぬが。
誰かに追いかけられていたような──(ぞくくっ)──いや､忘れよう。決定。

>>116
うぅ……うつけぇ……いきなり大声を出すなっ。頭に､響く……痛ぅぅ〜っ。
……う､うむっ？それはネギか。確かに風邪治療には効果的であろうが……。
せっかくだがな。今は食欲がないのだ。ほれ……其処に土鍋が見えるだろう。
うむ。さっき粥を喰ったばかりなのだ。──ダンセイニお手製の玉子粥をな。
しかし作りすぎだ。半分以上も残っておる……どうだ？良ければ汝も喰うか？

……って､汝。そろそろ､そのネギをしまえ。いつまで､こっちに向けている。
真逆､そのまま齧れとでも言うつもりではあるまいよな？……ん､違うのか？

……しり？(きょとん)

こっ──こ､こ､こらっ！離さんか､うつけ！んなのは迷信に決まっていよう！？
え､ええい！強引に脱がそうとすなっ！下着のゴムが伸びる！うぬぬぬっ……！
(ショーツを抑え､抵抗する──が､病により弱った身体。力は､入らない)

──ひゃうぅっ！？(ビクリ) つ､冷たっ！……やっ､止めろ止めろ止めろっ！
こんなコトするくらいなら､治らなくても良い！い､い､挿入(い)れるなぁッ！
ふ､普通のネギよりも､明らかに太いぞ！？無理だ……さ､裂けるって……っ！
(じたばたと暴れる。ネギの根元が尻の穴に宛がわれると､ビクリと震え──)

【……あまり長居は出来そうにないが､少し待機してみよう】

あ、何かメイドの人が妖しい笑み浮かべて、探してたよ？

おやおや、風邪をひくなんて最強の魔道書らしくもないねえ、アル・アジフ。
フフフ、こんなことで彼のパートナーとしてやっていけるのかい？

>>118
(びくぅぅぅぅ！)そ､その女中は､だ､何を！？だ､誰を探しておったのだ……ッ！？
と……と……と……戸締りをせねば……っ！そ､其処の汝！何をボサっとしている！
汝が戸締りをして来いっ！……わ､妾は病人だからな！これ以上悪化したら如何とす！？

>>119
──ッッ！此の忌まわしき闇の気配は……忘れるものか。やはり汝は無貌の──
そうさな､妾も同感だ。魔導書が病を患うなど……ああ『らしく』もない。実にな。
ふん､これも汝の戯れによるものではないのか？汝､今度は何を企んでいる……ッ？

>>121
さあてねえ。
フフフ、それにしても無防備な姿だねえ、アル・アジフ。
少し遊びたくなるよ。
（アルの頬に手を伸ばし、ねっとりとした動きで撫で回す）

>117
えっ!?　太い‥‥ああ、下仁田ネギだからね。
鍋にして食べるとすっごく美味しいんだよ。

大丈夫だよ。太いってもウ○チより細いから
コレくらいじゃ裂けたりしないよ。

それにしても‥‥
（ヒクつくアヌスに指を添え ｷｭｯと引っ張り）
アルたんはお尻のアナもカワイイんだねぇ?･

よし！　入りやすいように濡らしておこう♪
んふっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥
（口付けをして 皺の一本一本に舌を這わす）

【お、来てたんだ。全然気付かなかった（汗】
【同時進行ムリならコッチは引っ込むよ。】

>>122
ふん､残念だったな。妾は女と『遊ぶ』趣味なぞ持ち合わせておらぬ。
汝にピッタリの相手を紹介してやろうか？すぐ近くまで来ているぞ？
くっ……いい加減に､その手を離せ！不快だ！(両の剣指に術式を紡ぐ)

アル様〜不審なメイドを一人捕まえましたぁ〜♪

ほめてほめてぇ〜♪

>>124
女？フフフ、僕が女だって？
無貌ゆえに僕は男でも女でもないんだよ。
知らなかったわけじゃないだろう？
（腕を押さえる）

【こちらこそ退こうか？】

【同時進行､無理ではないが､レスに長い時間を要してしまう】
【体調が芳しくないせいもあってな。……それでも良ければ】

>>123
し､下仁田ネギ！？──そ､そうか！う､うむ！な､ならば鍋にしよう！
妾も丁度､腹が空いてきたところだ……う､美味いのだろう､それは！？
い､痛ぅぅ〜〜っ！な､汝は何と比較している！？わ､妾には太いのだ！
そ､そもそも！ソコは､外からモノを挿入(い)れるようにはなって──

──ひゃあっ！ば､莫迦者っ！ひ､広げるな……み､見るなぁ……！(真っ赤)
(背後から近づいて来る影──すなわち､男の顔を認めると､あわてふためき)

まままま､まさかとは思うがっ！なな､舐めるつもりではあるまいよな……っ！？
止めろ！それだけは止めてくれ！た､頼むから……そ､そこは汚いっ！汚なっ……！
──んんっ！んっ！……んっ！……ひぅっ……はぁ……あぁ……はぁぁぁぁ……！

>>125
──誰が褒めるか！(大爆発)

>>126
(彼奴の言葉により鍵が一つ外され──検閲されていた『情報』が蘇える)
そう……であったな……そうだ､妾は識っていた。汝にとって､性別など無意味ということを。
……ッ！解呪(アンチスペル)！？否､これは､もっと……(掴まれた腕から魔力が四散していく)

病み上がりつか上がってもないみたいなのに同時進行って
がっつきすぎ

>>127
【それなら退いておくよ】

そう、僕は■■■■■■■■■。
キミの……宿敵。

フフ、魔力は封じさせてもらったよ。
それじゃあ……脆弱なヒトの体をたっぷり楽しむといい。

（すうっと闇に消える）

>>129
うむ､汝こそ必ずや滅ぼさねばならぬ､宿敵。汝の名は【検閲されました】
うぅ……くぅ……な､なんだ！この頭痛は！……あ､頭が割れそうだ……！

──って！くぅぅぅぅ……彼奴め！最期にとんでもない置き土産を！
魔導書が魔力を封じられては､人間の小娘と相違ないではないかぁ……！
どうにかして解呪を……くっ！なんて複雑な術式だ！簡単にはいかんぞ！？
こ､こんな状態では､此処の発情した変態共にあらがう術(すべ)は……っ。

【……すまぬな。また機会があれば､よろしく頼む】

>126
【おおっ！　貴女は、這いよる混沌さん。】
【良かったらキャラハンやって下さいよ。】
【その‥‥ボクも絡んでみたいし（///】

>127
・・・・。［よし、そろそろ頃合いかな？］
（唾液でベットリ濡れて舌による愛撫で緊張が解れたのを確認し）
ぷちゅっ、つぷぷぷ‥‥
（ネギの端をお尻の穴に押し付けて、ゆっくりと押し込んでいく）

ほら、挿入ったよ。まるで白いシッポが生えたみたいだね。フフ
（お尻の穴に深々と突き刺さったネギを指でグリグリ回転させる）

後は、温かくして寝てれば明日の朝には治っちゃうよ。
（そう言うと下ろしていたパンツを上げ捲れた裾を戻してあげる）
無理させちゃ悪いし、ボクはこれで帰るよ。じゃ、オヤスミ

元気になったら、また遊んでね。アルたん（ニッコリ

>>131
あっ……ああ……んっ！……妾の汚いところが……舐められてるぅ……！
こ､こんな……はぅ！はっ､はっ､辱めは……あっ！ひゃ！ん！はぁぁぁん！
(キツく閉ざされていた穴は､執拗な愛撫によって徐々に綻びはじめる)
はぁ……はぁ……む､むりだ……やっぱり､太い……！挿入(は)いらな──
──あっ！……あああああ──────ッッ！んんんんんん────っ！？
(己の予想とは裏腹に､侵入してくる異物をスムーズに呑み込んでいく)

はぁ……はぁ……んっ！……はぁぁ……ほ､ほんとに挿入りおった……っ。
──はぁぁぁぁぁ！？こ､こら！う､動かすな！んっ！はぁ！ふぁぁぁぁ！
(ネギを動かされる度に､秘所から蜜が溢れ､股に掛かった下着を濡らす)

……えっ？ちょ､ちょっと待て！ネ､ネギは！？さ､挿したままで寝ろと！？
寝れるか！こんな気持ちの良い……じゃなくって！こ､こんな､こんな──
帰るなどと､無責任過ぎるぞ！最後までして……い､いや！か､看病をだぞ！？
む､無理などしては……だ､だから！帰るな！どうにかしろ！この状態をっ！

【ああ､体調が戻ったら､またよろしく頼む。……おやすみな？】

アルは、凌辱なんかも行けるって言ってたな。
前に言ってた切断とかの猟奇プレイ以外にも
ＮＧってなんかあるの？

姫さんやネロ、昨日の■■■■■■■■■も
ＮＧとかあったら教えて欲しいな。

>>133
久方ぶりですが、こんばんわ

わたくしは猟奇、汚物系以外でしたら対応できるかと思いますわ

>>133
久方ぶりですが、こんばんわ

わたくしは猟奇、汚物系以外でしたら対応できるかと思いますわ

>>133
久方ぶりですが、こんばんわ

わたくしは猟奇、汚物系以外でしたら対応できるかと思いますわ

姫、落ち着いてください

姫さんよくわかったよ

！――――――――…

ＰＣの調子が悪いようですわ…
決して、故意ではありませんので…勘違いなさらないでくださいませ

それはわかってるよ、俺もなったことあるし

>>137
そ、そうですわね…わたくしとした事が………
（汗

気を取り直してごきげんよう、寒い夜ですわね

>>138
良くご理解されたようで何よりですわ
（汗

………ごめんなさい、お見苦しいところを見せてしまいましたわね

>>140
ああ………わかっていただけますか？
そう仰って戴くとわたくしも、すこし安心致しますわ

姫さんは一人だとドジッ子みたいだしね

>>143
…う、そんな事ありませんのよ

今宵の事はわたくしと名無しさんたちとの間の秘密にしてくださいね…

姫さんがそういうならいいですけど……
なんか姫さんとの秘密って、ちょっと卑猥な響きですね！？

>>145
あら、いけませんわよ、そんな卑猥な事をご想像なさっては…

まあ、深夜ですし仕方ない側面もありますけれど
（苦微笑）

フフフ、見ちゃった見ーちゃった、っと。
覇道のお姫様はドジっ娘なのかな？
ボクが何か仕掛ける間もなく、これだもの。

おぉ、姫さんなら顔を真っ赤にして怒るかと思ったのに
大人の階段を知らぬ間に上ったのだろうか

>>147
む、曲者！？

！――――――――…何者ですか？

>>148
ふふ、残念ですわね

今宵のわたくしはすこし酔っているので心が落ち着いているのですわ

大人の階段を常にのぼっているのはレディの証ですのよ

>>149
さあて、何者だと思う？
覇道のお姫様なら、わかるんじゃないかな？

フフ、わからなくてもボクは一向に構わないけれどね。

>>151
………ふ。

わたくしにリドルだなんて笑ってしまいますわ

正式に用件がある場合は姿を表してから発言をお願い致しますわね

>>152
ボクとちゃんと出会ってしまうとろくな事にならないと思うよ、姫さま？
それでも、ボクの貌を見たいのかい？

【正式参加するかどうか迷ってるんだよね。巧く出来る自信もないし。】

>>153
何処からともなく聞こえる声とだけ対話をするつもりはありませんのよ

姿をみせる、みせないかは強制は致しませんけれど…
礼儀は守って戴きたいですわね。

【巧く演じれるかどうかは皆はじめはそうですわ】
【わたくしだって手探りなところがありますもの】

先程の顔なしさんは何処へ？

>>154
ふぅ、強情なお姫様だね。
（暗がりから姿を現す）

ごきげんよう、覇道の姫様。
（芝居がかった一礼）
魔道書は、御入り用ですか？

【では、少し試してみるとするよ。】

>>155
帰ってしまわれたようですわね…

わたくしも酔いがまわって寝室へ戻れなくなる前に戻ろうかと
思っていたところですわ

>>157
姫さんうしろうしろｗ

>>156
！――――――――！？

…と、思っていた所に姿を表すなんて、なんて…悪趣味な！
（すこし後ずさりして）
………いりませんわよ！
これ以上、本を増やしてどうなさるおつもり？…

>>158
え、ええ…

驚きました…ご忠告感謝致しますわ
どうやら、素直に寝室まで戻れるかが不安な夜になってきたようです…

>>159
悪趣味とは酷いなあ。
悪戯好きって言って欲しいな。

おや、そうかい。
せっかく、あの「アル・アジフ」以上の魔道書を見立ててあげようと思ったんだけどね。

（蛇のようにするすると近づき）
そうすれば、あの魔道書と九郎を切り離せる。
姫様も、その方がいいんじゃないかな？

>>161
………アル・アジフ以上の…
（ピクリとする視線と耳、繭を僅かに曲げ小さく喉を鳴らす）

わ、わたくしは、そんな本がなくてもあの古本女なんかに九郎さんを
と…取られたりなど…
（真っ赤になって）
――――――――しませんもの！

余計な、そんな蛇のような誘いわたくしがのるとお思いで！？

>>162
そう、アル・アジフ以上の。
姫様の言うとおりに動く、忠実な魔道書さ。

蛇のようにとは言ってくれるねえ。
でも、蛇がいなければ、人は知恵を得ることはなかったんだよ？

――本当に取られないとでも？
　　　とっくの昔に気付いているんじゃないのかい？

大十字九郎は、覇道瑠璃よりもアル・アジフに心惹かれているって。
（まさしく蛇のように白い手を瑠璃の頬に添える）

>>163
忠実な………わたくしの言葉に従う魔道書…
眠りから冷めていない新たな禁忌の書がまだ他にもあると………
………仰るの？
（絞り出す渇いた声）

………っ………
（頬に手を添えられ酒気を帯びた吐息を僅かに漏らしつつも眼を瞑り）
わ、わたくしは………そんな………九郎さんは…あの古本女を…

>>164
そうさ。
この広い宇宙には、アルハザードも越える魔道士がいて、アル・アジフさえ越える魔道書がある。
別に不思議でもないだろう？

認めなよ、覇道の姫様。
九郎とアル・アジフは惹かれ合ってるって。
このままじゃ、覇道瑠璃は・・・添え物でしかないって。
（蛇毒のような言葉が酒精に麻痺した心に染みこんでいく）

>>165
…………………
（ゆっくりと眼をひらき目の前の人物を見た後目線を逸らしてそのまま）

………わたくしは、わたくしは、………添え物なんかでは…………
（消えそうな声）

………………………
………な、なにを望んでわたくしに、そ、そのような………本を？
（視線を逸らしたまま震える声でどうにか言葉を紡ぐ）

>>166
自分を誤魔化しても駄目だよ。
デモンベインに乗っているのはあの二人だけ。
姫様はただ、指令し、許可を出すだけ。
それにしたって、アル・アジフは言うことを聞かないだろう？
・・・疎ましいのさ、姫様が。

姫様がいなければ、九郎と好きなように好きなだけ愛し合える。
そう思っているんだよ、あの魔道書は。
（そろりと瑠璃の頬を撫でる）

困っている女の子を助けてあげたい、と言っても信じないかな？
正直なところ、ボクもあの魔道書は嫌いなのさ。
――姫様と同じように、嫌い、なのさ。
（甘い吐息で囁きかける）

>>167
疎ましい………わたくしを………
わたくしだって………デモンベインを………
（言葉が呟くまるで、詠唱のような響きにすこしずつ変わっていく）
（頬を撫でられ、戸惑う表情をみせながらも相手の瞳を僅かにみつめる）

………貴方が、あの古本女を好まない………から？
…んぅ………ぁ………
（耳元で囁きかけられ目を細めて首を震わせながらも言葉を口にする）

>>168
そうさ、疎んじているのさ。
デモンベインも、九郎も・・・元々は姫様のものなのにね。
酷い泥棒猫さ。
（赤く蠱惑的な瞳が瑠璃の心を捕らえ、魂を蕩かす）

そうだよ。
だって、姫様の方が魅力的じゃないか。
――あんな、古本よりもさ。
（白い手が瑠璃の身体をまさぐる）

>>169
（その紅玉のような瞳を覗きこんでしまい言葉が自然と口から吐き出される）
わたくしの………
覇道財閥のデモンベインと………わたくしの九郎さん…
それを………あの………あの、
泥棒猫の――――――――古本女が………

………わたしくは、わたくしが、誰よりも九郎さんを………
んぅあぁ………ふぁ…………ん……ぁ…
（酒気で僅かに火照っていた身体を弄られる蛇のような手の感触に
眼を瞑り、立ったまま甘い吐息を漏らし始めてしまう）

>>170
そうさ。
全て姫様のもの。
それを横取りしようとする不貞不貞しい泥棒猫。
――見返してやりたいだろう？
（瞳の赤が、心の奥へ奥へと染みこんでいく）

姫様こそが、九郎を誰よりも愛している。
姫様だけが、九郎の全てを受け止められる。
ボクは、その手助けをしたいだけさ。
（服の上から触れているにもかかわらず、素肌、その奥の肉に直接触れているかのような手）

――だから、ボクは姫様にぴったりの魔道書をプレゼントしたいんだ。
受け取って、くれるかい？

>>171
（小豆色の宝石のような瞳がゆっくりと淀んでいくかのようにその瞳に
闇を落としていく）
………わたくしのもの。
わたくしのデモンベイン。
わたくしの九郎さん。

………あぁ………わたくし………わたくしは………ふぁぁ………
（身体を捩りふらついた足取りの中、水飴に蕩けたかのように熱くなっていく身体）



………うけとりますわ。

>>172
そう、全ては姫様のもの。
望むその全てが。
（するすると白い手が肌を、肉を変えていく）
（白磁のような肌は愛慾に燃え、穢れを知らぬ肉は淫靡に濡れる）

ああ――姫様なら、きっとそう言ってくれると思っていたよ。
なら、此処に其れを捧げよう。
（血に濡れたように紅い唇が、瑠璃の桜色の唇を塞ぐ）
（唇を通じて流し込まれる唾液と堕落）
（禁忌と背徳に満ちた旋律が魂に刻まれていく）

――Messa di Requiem per Shuggay（ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ）
（歌うような幾重のもの旋律が、紅い唇から漏れ出す）
（その響きは蠱惑的で、背徳的で――堕落という名の蜜に満ちていた）

>>173
――――――――っ！？
！？　んんん――――――――っ！？
（唇から喉へ喉からその身体へと流し込まれる蛇の蜜）
（背徳と奥底の禁忌の願いに熱く火照る身体と蕩け沈む心という魂）

（堕落という蜜をその身に浸透させた身体は力を無くしその場に崩れ落ちる）
………ふうぁぁ………
身体が――――――――………融けて………………しまわれそう………

>>174
これで、姫様の裡に魔道書は宿った。
この――喉から発する旋律は何よりも強い魔の力を持つ。
（瑠璃の喉を撫でる）

次は、その魔道書を上手く扱うための練習だよ。
これから、ボクは姫様の導師（メンター）にしてマスター。
師の与えるものは、何であれ甘受する――わかるね、「瑠璃」
（真名を呼び、崩れ落ちた身体を優しく、だが淫靡に抱き上げ、ちろちろと首筋に舌を這わせる）

>>175
（喉に浮かび上がりそして溶け込むかのように沈み消えてゆく刻印）
（刻印の消えた喉を撫でられ小さく脈うつかの如く波打つ身体）
（蕩け陶酔する意識の中浸透する言葉に僅かに眼を開き言葉を聞く）

ふぁ………Yes、MyMaster――――――――………
あっぁぁ………
（身体をその身を無防備に預け、首筋に這わせられた舌に白い無垢な首を
曲げ、甘い蕩けた吐息が零れ落ちる）

>>176
そう、忘れてはいけないよ、瑠璃。
ボクが、瑠璃の、Masterだ。
（首筋から頬、そして唇に赤い唇が這っていく）

――そして、これからの瑠璃に相応しい装束をあげるよ。
（身体を撫で回す白い手）
（その手が撫でるたびに肌が燃え、肉が濡れる）
（そうして、いつしか――その身体に纏う装束は、乳房と秘所を露出させた黒い革の拘束服（ボンテージ）に変貌していた）

忠実なボクの瑠璃――さあ、たっぷりと、唄って、濡らして、燃えてごらん。
（乳房の先端と女芯に甘美な刺激が絶え間なく走る）

>>177
はあああぁぁ……ふぅぅ…
（火を吐かんばかりに色づき火照りあがる身体に這う白い手によって
くの字に捌かれた身体はいつしか黒革の拘束服に変えられていく）

ん―――――――っっっ！
ふは……っ！ふああああ……！
（豊かな乳房の丘を露出させた拘束服により盛りあがる双丘の頂きと女芯）
…はい…んぅぅ……っ、Master………

わたくし、あぁ………蕩けて………ふうぁぁあぁ………
（甘い鳴き声を漏らし、身体を震わせ乳房が揺れる中、甘美な刺激に肉を濡らす）

>>178
さあ、瑠璃。
この魔道書のコトを教えてあげよう。
この魔道書は「覇道瑠璃」
この世全ての淫靡を身に備えた、堕落の魔道書。

ここは、吸われしゃぶられることを請い願う劣情の突端。
その証拠に、ほら、りんりんと鈴を鳴らしている。
（いつの間にか瑠璃の乳首には鈴がぶら下げられ、澄んだ淫靡な音色を奏でる）

そして、ここは、肉を咥え込むことを欲する淫欲の洞穴。
ほら、こんなに欲しがり涎を垂らしている。
（瑠璃の剥き出しの秘所を撫で、指でぱっくりと開く）

さあ、瑠璃。
ボクに従う、淫欲の魔道書よ。
――何を、望む？

>>179
（大きく孤の字に仰け反らした肢体、それにより豊かな乳丘の蕾の鈴が
揺れ音を響かせる）
ああぁ………吸われしゃぶられる、わたくしの…劣情の突端…んうぁぁあ！

（蛇の指でひらかれ晒された卑猥な花苑に羞恥のあまり首を揺れ動かす）
あぁぁ…マスター………わたくし、はずかしいくて…ふうぁぁ………

ああ………

鈴を鳴らし、わたくしの………淫欲の中に………咥えさせてくだいませ………

>>180
そう、瑠璃は鈴を鳴らし揺するだけでピンと立たせてしまう。
――それは、淫靡こそ瑠璃の本質故に。
（乳房を揺らし、りん、と高く鈴を鳴らす）

（指で開いた花苑に水音を立てて弄くる）
――恥ずかしい？
　　　瑠璃は、そんな感情は持たない。
　　　淫蕩であることが瑠璃の存在意義。
　　　淫猥であることが瑠璃の喜び。
――故に。
　　　瑠璃は、羞恥など、感じない。

ほら、自分でこの淫靡な洞穴を開き、淫猥な笑顔で求めるといい。
――全てを捧げると誓ったMasterに。
（そっと身体を離す）

>>181
くっ…あああ…っ！　……-くぅぅっ！
（実りきった乳房を揺らされ、尖塔の如く突起する蕾の鈴が揺れ、肢体を
痙攣させ震わせ甘い鳴き声を鈴と共に漏らす）

はあぁぁ…ああぁ…くふぅ…わたくし………！！
（言葉と共に弄くられ多層の卑猥な襞から水音を立てて甘い声を断続的に告げる）
（やがて、瞳が更に淀み、意識もまた堕ちてゆく）

あ………――――

わたくしは………Masterにすべてを捧げた…ふぁ………
淫靡の堕落の魔道書………覇道瑠璃ですわ………んぅあ。
（自ら脚をＭ字に広げ洞穴を両の指で開き陶酔した瞳の中）
わたくしの、この卑猥な秘苑の奥に………貫くようなモノをくださいませ………

ん…あ…んあ…………疼いて疼いて仕方がありませんの………
（卑猥な淫欲な微笑の中厭らしく首をふりながら懇願する）

>>182
それでいいんだよ。
それでこそ、ボクの数ある蔵書の中でも最も淫猥な「覇道瑠璃」
（指を舐め、たっぷりと唾液の乗ったそれを瑠璃の口元にあてがう）

どれだけ男の肉を咥え込んでも、その疼きは止まらない。
――それでも瑠璃は男の肉を求める。
それが、「覇道瑠璃」淫靡な堕落の魔道書。

その疼きを止められるのは、ボクだけ。
Masterであるボクだけ――その、代わり。
（瑠璃を抱き、胸を揺らして鈴を鳴らす）

――瑠璃は、ボクを受け入れるだけで絶頂に至り、ボクが動くだけで絶頂に至る。
　　　蜜を垂らし、涎を零し、涙を流し、ありとあらゆる体液を垂れ流して絶頂を続ける。

さあ、終わらぬ快楽の極みを味わうといい。
（赤い唇で瑠璃の唇を貪りながら、腕ほどもあるような肉棒を瑠璃の秘唇を割って突き入れ、満たしていく）

>>183
あぁぁ…ああああ……あぁぁっ！　あああ
――――――――っ！あはぁ…んああああ！
ふうあぁぁ………Master！！………
（大きく身体を逸らした中、突き挿し込まれる肉棒を多層の襞の奥の卑肉で
咥え込み自らの足を腰に絡み付かせて甘い卑猥な鳴き声をあげる）

…あはぁん…っ！　ん―――――っ
はぁ…はぁ…うくっ！
ん、ん、んん――――っ…ああ…ッ！
ふうぁぁ………Master、わたくし、わたくし………
あ……ああぁ――――――――ぁぁぁぁぁッ！！！！
（唇を口内を存分に陵辱され支配され何度も激しく秘唇を貫かれ絶頂へと昇りつてゆく）
（淫欲な甘美な吐息と声を切なくあげ、喉に刻印を浮かび上がらせたまま絶頂へと辿り着くと
Masterの方へと崩れ落ちる）
（意識が霧の中堕ちていく中、確かに喉の刻印は妖しく光りを帯びていた）

【申し訳ないのですが、そろそろ限界ですわ】
【これ以上睡眠を削ると今日一日響きそうですので、このレスで此方は〆させて頂きます】
【落ちの方はお任せ致します、とても魅惑的で楽しい一時でしたわ】
【また、お相手してくださいませ、Master(//// 】

>>184
いい肉だよ、瑠璃。
男を溺れさせ、女を狂わせる媚肉、堕落の魔道書に相応しい。
（瑠璃の肉襞を割り貫いて、嬌声を上げさせながら、気が狂いそうなほど魅惑的な笑みを浮かべる）

幾度となく絶頂を繰り返し、そのたびに淫らさを増していく。
それが「覇道瑠璃」、堕落の魔道書。
だから存分に狂い、存分に乱れ、存分に謳うといい。
――そのたびに旋律は卑しさと淫らさを増していく。
　　　そのたびに魂は穢れ、堕落していく。
（喉に浮かんだ刻印を舐めるそのたびに、刻印は黒い光を増していく）

（幾度めかの絶頂の後、意識を飛ばしてまた目覚めたとき、瑠璃は自室のベッドの中にいた）
（いつ果てるともわからぬ絶頂の夢、いつ終わるかもわからぬ快楽の地獄）
（だが、醒めてみればそれは泡沫のようで――だが、それは紛れもなく真実）

（その証拠に、瑠璃の瞳は赤く煌めき、その唇は赤く淫らに濡れていた）


【こういった締めで。こちらこそ楽しかったよ。】
【フフ、その際には喜んでお相手するよ、ボクの魔道書。おやすみ――淫らでよい夢を。】

姫さん＆ナイアさん、グッジョブ！

自信無いなんて、どうしてどうして
滅茶苦茶レベル高いじゃないですか。
ティンコ勃ちますた

姫さんに相手して欲しいなあ♪
また、きてね。

俺はナイアさんに搾られたいな

これで下手糞アルは用済みだなwww
消えてくださいwww

俺もこのアルいらね

アルへ
消えてくれないとあっちのスレ潰すよ？^^
試しにみてきてね＾＾

妾も参加してもいいか？

参加して駄目な理由は無いな、>1にも重複はありってあるし。

重複じゃねーよwww
もう前アルは来ることないしなwww

新アルも来たことだし安心して旧アルは消えてね^^

妾も妾も！

マジでおまえの古巣潰すかんなwww

それでは明日から参加させてもらおう

お手柔らかにお願いするぞ

妾も土曜日から参加させてもらう。よろしくな、名無しども

旧アル来んなwwwきょだいうんこAAで糞スレ埋め立てちゃうよwwwうはwwwwwww

ヒロインが籠絡されるの大好きなので、ナイア様には是非ともほかの方も堕としていただきたいでつ

ここのアルってなんでこんな不人気なんだ？

【……すまない。もう此のスレへの参加は叶わないようだ】
【名無し、瑠璃、エンネア、無貌の、そして新たなるアル・アジフ】
【汝等の創るスレが輝かしい未来であるよう願っておるぞ】

>>202
ヒント・粘着は１人

やめないでよぉ

とりあえず



アルに粘着してた奴は死ね

荒らしアル撃退記念age！ｗｗｗ

とりあえずデモベスレは粘着沸いてダメになるってことでＯＫ？

あ、アルたん‥‥　orz

アル粘着は今後どうすするのかが気になった。普通に名無しに混じって楽しむのだろうか

>>208
デモベスレっていうよりアルなんじゃないか？
他のキャラハンは被害ないっぽいし

うんこＡＡで潰すなんて、脅しにすらなってないぞ。むしろ失笑したw
だから負けるなアルﾀｿ！

あーあ。こんなにうまいアルもう二度とこねーぞ

>>213
自演乙wwwm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

>>213に同意
セク質に丁寧に答えるのも最近では珍しいのにね

考え直してくれ、アルたんっ！

この程度の荒らしで負けるなんてアルたんらしく無いぞ。
ヤツの目的は、スレの要であるアルたんを追い払うことで
このスレ自体を潰すことなんだ。

アルたんが標的にされたのは、スレの中心だったからで
アルたんは何にも悪くないんだ。

辞めたりしたらヤツの思うつぼじゃないか！
だから、だから‥‥辞めるなんて言わないでくれよ、アルたん　orz

エンネア、姫さん、ナイアさん‥‥
みんなからも言ってあげてよ、辞めちゃダメだって

今まで粘着完全スルーしてこれたアルでも
あの脅迫じゃ止めるだろうとは思った
やっぱアルたんの中の人生真面目すぎるよ・・・・orz

>>216はアルが戻ってきたらアルに「たん発言違反罪」で爆砕確定
ってわけでそういう展開を見せてくれ、アル

たぶん粘着は本気でスレ潰す気ないよ

本気ですがなにか？

流れを変える為にキャラハンの登場に期待

もう粘着とかスルーすべし
じゃないと第二の犠牲者が生まれるだけ

>>221
はいはい

貴様等いつまでもガタガタ騒いでんじゃねーロボ

やぁれやれ。
いいアクセサリー見つけたからつけて出てきたのになあ。

再び出逢う円環の運命とは言え、此処で魔道書に去られては少し困ってしまうな。
魔術師と魔道書が切っても切り離せぬように、此処とキミとは本来切り離されざるべきものだというのに。
――アル・アジフ、最強の魔道書『死霊秘法』よ。キミが再び此の地に舞い降りんことを。

結局はは>>223何だからあんまりしつこく言うのもどうかと思うが
戻ってきてくれるに越した事はないんだが

>>226
にゃる様、素敵なアクセですな

ナイアさん、キターっ！！！

色々とゴタゴタしてますし時間も時間ですから止めときますが
こんどボクと遊んで頂けないでしょうか？

ナイアさんの店に迷いこんで誘惑されるみたいなカンジで‥‥

>>227
アハ、よく似合うだろう？
でも、ボクは「ナイア」　にゃるじゃないよ？
（くすくすと笑いながら）

>>228
ボクは何処にでも何時でもいるし、いない。
だから、来たわけじゃないさ。

悪くないねえ。
でも気をつけることだね。
ボクの誘惑を受けると言うことは・・・ヒトならざる快楽に堕ちることなのだからね。
アハ、わかって言っているんだよねぇ？

え？■■■■■■■■■の別称はニャ（検閲―削除）
えーと・・なんだっけ？

>229
【是非、お願いしますっ！】
【ナイアさんとエッチできるのなら命落としたり】
【人間辞めることになっても悔いはありません。】

【都合の良い日、時間等あったら教えて下さい。】

フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト
ンガア・グア ナフルフタグン イア！ クトゥグア！

>>230
――さぁてねえ。

　　　夢でも、見ていたんじゃないかい？

>>231
【夜、草木も寝静まった頃・・・そうだね、00:00頃からなら大抵は顔を出せるよ】
【明後日・・・3/16の木曜日あたりなんかはどうだい？】

【アハ、いいけれど、キミは男の子、女の子？どちらであってもどちらの快楽も味あわせてあげるよ・・・】

>>232
（眉をしかめる）
いやな呪を紡ぐね。
ンガイの森さえ焼き尽くしたあの野蛮な火の精・・・

でも、それだけであの神性を降ろせるかい？
何せ、今は九郎の腕の中だ。火の精といえど、人・・・九郎の精に溺れてしまっているだろうしね。

あれは本人ではなかったような

>233
【平日の０時頃だと翌日の仕事に障るので】
【少しばかり難しいです。すいません（汗】

【今週なら金土日の晩なら時間を気にせず】
【行けるんですが、どうでしょうか？】

【えっ！？　ボクですか、男の子です（///】

>>235
そりゃあそうさ。
本人はフォマルハウトに幽閉されているのだしね。
旧神の封印だ、そう簡単には解けやしないさ。

>>236
【そうか。今週の週末は微妙でね、忙しいかも知れないのさ。】
【来週なりならたぶん時間は空くけれど、どうかな？】

【アハ、そうなんだ。大丈夫・・・女の快楽も味あわせてあげるよ】

【了解しました。都合が悪いのでしたら来週で構いません。】
【詳しい日時が分かりましたら、ご連絡下さい。】
【そろそろ時間的に厳しいので、今日はこれで落ちます。】

【えっ！？　女の快楽‥‥も？？？】

そういやウエストとかどこ行ったんだろうな

>>238
【一番近いのは3/20の夜かな。3/21が休みなら、だけどね。】
【そうだよ？お楽しみに、だね。】

>>239
さあ？
彼のことだから、どこかでまたおかしなものを作ってるんじゃないのかな。

さて、それじゃボクはこの辺で。
良い悪夢（ゆめ）を。

アルー、シチュスレにでも降臨してくれよな。

>203
ほぉ？　他所様には迷惑はかけられぬから辞めると申すのか？
確かに迷惑をかけるのは良くないし、汝の気持ちも よぉく分かるが‥‥

この‥‥うつけ！うつけ！うつけ！おおうつけがあぁっ！！！
彼の地の者共も此処同様に幾度となく荒らしに蹂躙されようとも
その都度立ち上がってきた古強者ぞっ！！！

彼奴らの目の前で「こちらに迷惑かけられないので引退します」などと言うてみい、
感謝なぞされるどころか「バカにすんな！」とブッ飛ばされるのがオチじゃ！

大丈夫じゃ、少しばかり荒らすことは出来ても潰すことなぞ決してかなわぬ。
なんの落ち度もなく荒らしに屈するなどという悪しき先例を残すことの方がよっぽど問題じゃ。

アル＝アジフよ、最強の魔導書「死霊秘法」の名を冠する者よ。
今の汝は、病で弱り一時の気の迷いに陥っているに過ぎぬ。
ゆっくりと身体を休め、皆の言葉を胸に よぉく考えるのじゃ、どうすべきなのかをな。

おのずと答えは見つかろう。待っておるぞ、アル＝アジフっ！！！

なんでアルの口調真似てるっぽいのに語尾が　じゃ　？

うつけども今日からよろしくな
あと引退したアルの話題は禁止だ
妾がやりづらいから

前アルへ
引退したくせに復帰しようなんて考えすんじゃねーぞwww
まーしたきゃすればいーけどねwwwキャラネタスレ荒らすだけだしwwwwwwwwwwwwwww
あー新アルたんにこの話題禁止にされてたかww
俺もしないからお前らも禁止な＾＾

○他板､他スレの話題及び干渉



誰だネタ板までアル復帰願い書き込んだバカは

＞＞243
パチモンだからだろ。

つまりはアル・アジプ？

で、瑠璃瑠璃とエンネアのアル引退宣言に対するコメントﾏﾀﾞｰ？

キャラネタスレが終わって荒らせなくなってから復帰してください＞＜

某場所でアルは完全に見捨てられたようで

アルには、ちょっぴりガッカリしてる。
薄情に見えるけど、某場所の住人の方がキャラハンとしては正しい。

たとえ思い入れのある場所が荒らされる恐れがあったとしても
内心はどうあれ表面的には
心　底　ど　う　で　も　い　い　他　人　事　な　ん　だ　よと
振舞うのがキャラハンとして正しいことだと思う。

過去に何があったとしても現在参加しているスレのことを優先する。
キャラハンであれば、そうすべきであり
それが出来ずにあまつさえこのスレを放り出してしまったアルには
キャラハンとして覚悟が足りなかったということなのだろう。
アルが去ってしまったことよりも、そのことの方が残念でならない。

もし、このスレを愛する気持ちが残っていて
もし、自分の判断が間違っていたと後悔していて
もし、悔しい思いや胸の内に燻る何かを感じているのであれば
ごめんと頭を下げて戻って来ればいい。

恥ずかしがるコトなんか無い、だれだって過ちを犯すことはあるし
反省した上でやり直せば良いんだよ。

覚悟がないと言われるのは仕方ない気もするが
実際に自分のこと言われるとショックだろう……

辞めるというのも、しょうがないかもしれん
が！数日たって落ち着いたら戻ってきたくなるかもしれん
一度辞めると言ったいじょう、戻りにくいかもしれんが
その時はあたたかく迎えてやってはどうだろうか

戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^
戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^
戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^
戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^
戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^
戻ってきたらネタスレ埋め立てますんで^^

二度と戻ってこないほうがいいよ^^

>254
○他板､他スレの話題及び干渉

このスレとネタスレは関係ないということで。
あっちがそう言っているように‥‥

アルが気にするコトではないと思う。

荒らしさんは知らないようだけど、ネタスレはもう終わるのでおわってから復活すれば問題ないんでつ＞＜

だからウエストはどうしたのかと聞いている！！！！！

アルに謝れとか反省しろとか言ってるの奴は何様のつもりなんだろか
スレを放りだしてって・・・・・個スレの建て主じゃあるまいし

おまいらここが統合だっての忘れてないか？
これじゃ他のキャラハンもやりづらくてしょうがないだろ。
アル引退なんていつものことなんだから、また次のアルを待てばいいじゃん。

じゃあ、雰囲気を変える意味を含めて姫さんとプレイを希望します。
姫さんは今週末あたり空いてないでしょうか？

アル粘着名無しのうんこＡＡ、荒らすどころかふつーにネタとして処理されてたな。
粘着ｶﾜｲｿｽ

そういや、ナイアさん今日来れそうなこと言ってたな。

０時頃じゃなければ、プレイを申し込むのに・・・

ナイアさんに弄ばれるネロたんを希望してみる

古本女…いえ、アル・アジフ…

何時もの覇気と心はどうしたというのです？
幾度と皆を押してきた貴方らしくない事極まりありませんわ！

魔を断つ剣を預けたわたくしの為とは言いません…

されど…
為して来た道は形として存在し此処に残っているのです。
貴方が自らの道を作ったのならばそれを放棄せず進むことこそ必要な事では
ありませんか？
道を歩くのにそれを遮るものは間々あるのです。
幾度となくそれを越えてきた力はどう致しましたか？

避難所を覗けば、わたくしの前のわたくしの悲痛な言葉も残っています。
其れを見る度に、わたくしの心と決意は出来る限り此処には残ろうという思いで
満たされます。
ですから、貴方もまた戻ってくると信じています。

貴方に借りもかえしていなければ話もしていません。
わたくしに借りを残したまま去るなんて許しませんわ！

なにより…

最強の魔道書が、そんな脆い魔道書である筈がないでしょう？

>>260
確定はできませんが、わたくしで良ければ都合がつけば金曜日の夜にでも
足を運びます。
時間帯は午後11時30〜午前0時半過ぎ頃ですわね。
午前1時になってもわたくしがこないようなら無理という事ですわ
それと、できれば希望シチュとかありましたら言っていただければ幸いですわね

【今夜はとりあえず、メッセージだけです】

おお、金曜日の夜か。
先の名無しとは別名無しですが、楽しみにしておきます姫様。

>264
明日ですね？　了解しました。すっごく楽しみです。

シチュなんですが、瑠璃さんとナイアさんのプレイを活かして
淫乱モードの瑠璃さんが男を求めて屋敷を抜け出したところに
僕が通りかかるというのはどうでしょうか？

ちょっとだけ、顔を出してみようかな。
誰もいなさそうだけどね。

支援sage

>>268
おや、いたじゃないか。
このボクの目を欺くとは中々だね。

折角ナイアさんが来たのに、人間辞めてあっち側に行こうという奴はいないのか？
いつもならすかさず名無しが来るのになあ。

>>270
アハハ、偶にはそういうのもいいんじゃないかな。
でもどうせなら、かわいい女の子がいいな。
可愛らしいもの、愛らしいものを淫らな肉の塊に変えるのは楽しいよ？

まぁナイアさんには男も女もなからなあ。
羨ましいやら怖いやら。

【ナイアさん、月曜の晩ですが都合つきましたので】
【ヨロシクお願いします（ﾍﾟｺﾘ】

【なにぶん遅い時間スタートですので２回に分けて】
【最初は普通にやって改造とかのディープなネタは】
【次ん時にと思ってるんですが、どうでしょうか？】

>>272
矛盾した多元の存在、有り得る可能性の中にすら存在せぬ千の仮面……
まあ、何でもいいよ。

ボクは、そういうものだからね。

>>273
【こちらこそ宜しく。】
【いいよ、二回に分けてだね。一度目は堕ちるところまで、かな。】
【九郎のように「強い」男であって欲しいね、楽しみだよ。】

本当に今日は人が居ないな

>>276
ふぁ……あんまり退屈でうとうとしていたよ。

本当だね。
まあ、いいさ。
ボクはこれで眠るとするよ。
おやすみ……

アルが消えてくれたおかげでやっとスレに活気がでてきたね＾＾

そうだね＾＾

あと君が消えてくれたらクロスアウ（脱衣）するぐらい活気がでるよ。
さっさと失せろ。

>>279
誰に言ってんだ？（スルー推奨）

>>279
俺が消えたらアルが戻ってきちゃうじゃん＾＾；
>>280
アルに言ってんじゃね？www

ごきげんよう、体調が芳しくない感じですが足を運べたので参りました。

お相手の方は待たせてしまわれたかしら？

姫様、無理はしないようにね、視姦してるけど。

>>283
ご声援、ありがとうございます。

………でも、そんな目で視られるとわたくし、困ってしまいますわ

>284
姫様を困らせるのもまた、一興、舐るように視てあげますよ。

>>285
………ああ、嫌ですわ

どうしてそんな卑猥な事を仰るのです？………
ああ………恥ずかしくて嫌なのにおかしいですわ…

それにしても、お約束の方はどうなされたのかしら？

>286
嫌ならば、なぜ、そのような目をしているのです？

まるで、視られ。自慰の対象になるのを望むような、ふしだらな目を？
【どうされたのでしょうね……？】

>>287
ああ、そんな…わたくしはそんな事決して・・ありませんわ
どうして、わたくしがそんな殿方を誘うような目など…。
（視線を逸らして）

【そうですね…1時までと仰っていたのでこれはキャンセルとさせて頂きます】

>288
こちらに聞かれても困りますよ、姫様……。
姫様の淫蕩なはしたない肉に聞かれては如何です？

観客は、ただ、その喘ぎを聞き、裸身が淫らな色に染まるのを願うばかりです。
では、ごきげんよう、覇道の姫様。
【といっても、こちらとて、お相手は出来ぬのです。眠いから……。
おやすみなさい。】

>>289
…ああ、わたくしのせいなのですね
（ほぅと溜息をつけどそれは甘い甘美な息にて）
　
ええ、ごきげんよう…
【お気になさらず、折角ですのですこしだけ待機してみます】
【おやすみなさい、ご無理なさらずに。】

【瑠璃さん、本当にゴメンなさい。orz】

【０時20分頃までは待っていたのですが、今日は】
【来られないと思い所用で離席していました。】

【まさか、その直後に来られるとは‥】
【瑠璃さん、本当に申し訳ありませんでした。】

おやおや、姫様一人かい？

>>291
ごきげんよう、
まだ、いられますよ。
如何致しますか？

>>292
………貴方は…
（目を細め自室の中とはいえ、気配を探ろうと）

【あっ！いらっしゃったのですね、瑠璃さん。】
【お待たせしてしまいスイマセンでした（汗】

【体調が良くないみたいですが大丈夫ですか？】
【どうかムリはなさらないで下さい。】

>>294
【おや、>>291クンがいるけれど。どうする？】

>>295
あまり長くならなければ平気ですわ。
辛いようでしたら仰りますので。
其方は大丈夫なのでしょうか？

>>296
【Masterが居るとは思いませんでしたが先約がありますゆえ
次の機会にお相手してくださいませ、MyMaster】

【おっ！ナイアさんまで‥‥】

【どうするかは、瑠璃さんの体調次第ですね。】
【お辛いようでしたら、日を改めますが‥‥】

>>297
【ああ、勿論邪魔はしないよ。影から淫らな瑠璃を堪能させてもらうよ。】

【ええ、僕の方は大丈夫です。】

【瑠璃さんが大丈夫と仰るのでしたら、とりあえずやってみましょう。】
【シチュは >266に書いたもので宜しいでしょうか？】

>>298
それでは甘えさせて頂いて宜しいでしょうか？
時間とタイミングが逸れてわたくしも気分が落ち着いてしまったので…。

今晩でしたら、あいていますが如何でしょうか？

>>299
【…また、そう言ってわたくしを困惑させるのですね】
【しかし、今夜は気持ちが低下してしまったのでお先に失礼いたしますわ】

【ええ。今晩なら僕も空いてますので、その方がいいと思います。】
【瑠璃さんが来られるのは何時頃になりそうでしょうか？】

>>302
では、今晩は午後11時30までには来るように致しますわ。
それとシチュの内容は了解致しました。
はじめは、其方が先行で勧めていただければあわせるように致します。
では、今晩にお会い致しましょう。

【わかりました。ではまた今夜の23時半にお会いしましょう。】
【それでは、おやすみなさいませ。ﾉｼ】

【追伸。やはり導入は瑠璃さんにお願いしたいのですが。】
【ウィンフィールドを下がらせ寝室で眠りについたものの】
【身体の火照りを抑えきれずにひとりで屋敷を抜け出す‥】
【みたいなカンジでお願いします。】

わーい週末なんでひさびさに覗いてみたら　　　　　　アルたん・‥・OTL
このスレや避難所に書き込めないなら、せめてどっかROM不可の茶部屋で話せんかな？
このまま去られのはあまりにも惜しすぎる・・・・OTL

>>306
キャラサロから出てけ!!

仲間割れﾜﾛｽｗwwwww

前の妾の話題を出す奴は出てけ!!

アルタン、遊びましょ

おｋ

おーい

おいおい

なんかようかい

まずは服を脱ぎ脱ぎしましようね

>>313-316
おまいらもちつけ

>>312
なんだ？
>>314
ない
>>315
服なんか着てないぞ

>>316
もちとな？

>>317
すまん、やる気を見せてくれorz

>>319
これが妾の100�l

>>320
まぢか……

>>321
おうさ

>>322
そのレスにたいしてどうしろと？

>>323
そのレスにたいしてどうしろと？

>>324
いやまぁ、相手見つかるといいな。
ﾉｼ

>>325
お気づかいどうもwww

ﾊｹﾞﾜﾗ

>>326
いかんいかん素が出てしまった
>>327
やあ

>>306
お前はとどめをさす気か？
そんな事やらかしたら本当に戻れなくなるだろうが

>>329
前アルを引きづりだしてとどめを刺すのもおもしろそう

>>329
アルを戻す必要はないよ。そろそろエセルかエルザがくる
俺はそう信じてる

>>331
もう新しい妾がいるしな

>>331
なにかいえ

なにか

>>334
GJ!

アルを叩いてた奴は二人だったのか。
一人だと思てた。

>>336
アルを叩いてた奴は１０人だったのか。
２人だと思てた。

>>336
この際数は問題じゃねぇって
誰かキャラハンこないかな〜

>>338
ここにいるが？

>>338
待つくらいなら自分からやれとどこかのエロい人が言っていたぞ

>>340
ためになった

アル！

【そろそろ時間ですね、瑠璃さんをお待ちします。】

ごきげんよう。
予約の約束がありますので待機させて頂きます。

【あっ！こんばんは、瑠璃さん。】
【今日は体調の方、大丈夫なんですか？】

>>345
こんばんわ。
問題ありません。
準備がよろしいのであればはじめさせて頂きますがどうでしょうか？

【ええ。こちらも大丈夫です。】
【それでは、ヨロシクお願いします（ﾍﾟｺﾘ】

>>347
【此方こそよろしくお願い致しますわ】
【では、ご希望通りの初め方で開始させて頂きます】

それは、魅惑にも大きな満月の夜――――――――。
夜の帳は静かに此処アーカムシティに静寂を齎していた。

………。
（闇の中、屋敷の正門を潜り抜けるひとつの小柄な影）

………わたくし、どうなさってしまったのかしら…。
（小刻みに震える身体に纏うのは黒いネグリジェのみの魅惑的な身体の少女）
（吐く息は白くそして甘美な体温のような深い深遠な吐息となり夜闇に消えてゆく）
（周囲を見回すかのように警戒をしながらも火照る身体に鈍る五感）
（外気を浴びたのにもかかわらず身体は燃えるように熱く、地面に膝をついてしまう）

………身体が熱くて………あぁぁ………こんな姿で外に出てしまうなんて………
………いけない、早く戻らないと…

>348
う〜‥この時間になると、まだけっこう寒いな。

それにしても‥
（広大な屋敷を取り巻く覇道邸の塀を見上げ）
世の中、何でこうも不公平なんだろな？

はぁ〜‥　Σおわっ！
（歩いていると足元に踞る瑠璃に気付かずに）
おっとっと〜‥ぐっしゃ〜♪
（思いっきり躓いて派手にすっ転んでしまう）

痛ってて、テメーこんなトコで何して‥へっ!?
お、おんな‥‥？
（振り返り怒鳴りかけて相手が女だと気付く）

なっ、あんた。こんなとこでどうしたんだい？
それもそんな格好で‥　ばさっ！
（上着を脱いでネグリジェ姿の瑠璃に羽織らせる）
ほら、コレでも着てな。風邪ひいちまうだろ。

【スイマセン、ちょっと手間取りました（汗】

>>349
（肩で息をするかのような中上着をかけられはじめて誰かが近くにいることに気がつく）
んぅあ…はぁぁ…あ、な、なんでもありませんから…
お気になさらずに………
（只それだけの事なのに敏感に反応する身体は熱を帯びた吐息と共に淫美な声を漏らす）
（精一杯の意志で震える声をかえすが前屈みなその姿勢からは豊かな白い胸が視られてしまう）

………さ、触らないでくださいませ………
おかしいのです………身体が…

>350
ごくり。[おお、良い乳してるなぁ]
（胸元から覘く大きな乳房に息を呑み見とれてしまう）

>………さ、触らないでくださいませ………
Σあっ、いや‥‥その、俺はそんなつもりじゃ（汗

身体がおかしいんなら尚更だ。さ、立ちな（ニッコリ
（安心させるように微笑みかけスッと手を差し伸べる）
最近は物騒だ。俺が送って行ってやるよ。

【出来れば瑠璃さんの方から誘惑お願いします。】

>>351
い、いいのです…はぁぁ………
（顔をあげたその瞳は紅玉のような煌きでその喉元には刻印のようなものが
一瞬表れ消えてゆく）
（ネグリジュ越しのその豊かな胸は先端が突起しているのはすぐに知られる
ほど卑猥な身体つきは震えと痙攣を繰り返す）

あ………、貴方………ねぇ………わたくしを………わたくしは違う………
（やや理解にかける混沌な返答の中、相手の首に自らの手を回す）
ねぇ………熱いのです………いや…そんな…火照っておかいのですわ………

>352
うん？　どうしたん‥‥おわっ!?　
（いつまでも立ち上がろうとしない瑠璃を不審に思っていると）
あ、あんた何を？
（いきなり抱きつかれて戸惑いながらも股間はムクムク反応し）
はぁはぁ‥［やっぱ、いい身体してんな。おっと、いけねぇ！］

なぁ、あんた‥‥
見ず知らずのヤツにこんなコトするもんじゃないよ。
変な気、起こさないとも限らないしな。

シテ欲しいってんなら別だけど、ん？

【どうもタイミングが合わず】
【レスが遅れ気味で申し訳ありません。】
【リミット等はあるんでしょうか？】

>>353
（月明りのしたその発育の良い肢体は漆黒のシルクのネグリジュ越しに
身体のラインを淫靡に曝け出す）
…はあぁぁ…名前すら知らないものだからこそ…
うふふ、ふふ………
一期一会の出会いなのですわ………
（瞳の輝きに闇がさせばそれは炎に投影した何かの影の如く）
（気がつけば周囲には真っ白い霧が立ち込めており、視界は狭まれその霧は
濃くも広がっていく様子）
（しなやかな両の指を相手の首後ろで交差させ、身体を摺りよせれば豊かな
胸が薄い布越しに相手の胸板に柔らかな弾力を伝え、その突起の感触に淫靡
な微笑を称えながら吐息と共に甘い声をだす）
んぅあぁぁ………。

母なるルルイエがわたくしをおかしくしていく………
（呟くような消えゆくこの言葉は相手の耳には残らない）

………わたくしは、身体が火照っていておかしいのです………ふぁ
マッサージを………してくださりませんこと？………はぁ………
（月明りの中、ネグリジュから出された少女とは思えない魅惑的な脚は白く
喜びと不安の狭間で震えている）
どうなのですか？………
それとも、わたくしの誘いに不満がありまして？
………はぁぁ………熱いの…
（そのまま、背伸びをし耳元で囁くような言葉を漏らせば相手の耳たぶをチロ
リと仔猫のように舐め上げる）

【３時が限界だと思います】
【終わらなければ申し訳ないのですが、次の日程が読めないので凍結でなく
終了でお願い致しますわ】

>355
はぁっ、はぁ‥‥は‥ぁ‥‥
（押し付けられる乳房の感触と瑠璃の息づかいに）
ま、マッサージ‥‥？
（どんどん理性は麻痺し欲望のみが支配していく）

ふ、不満なんかあるわけ‥‥はぁっ！
（ふいに耳朶を舐められビクと身体を仰け反らす）

はぁはぁ‥‥　
（ネグリジェの上から手の平を乳房に押し付けて）
苦しいのはココですか？
（ムニッムニッと円を描くよう強めに揉みしだき）

それとも、ココですか？
（裾から手を差し入れて内股をスッと撫であげる）

>>357
くあっ！――――――――ふあぁぁ………はぁぁ………
（乳房を揉みしだか、上体を捩りながらも息づかいは乱れ甘く甘美な吐息を
齎す）
（ネグリジュ越しのその大きな乳房の先はますます張りがでてきて卑猥に尖
り震えている）
ふあぁぁ………いいですわ、………たまりませんの………

（熟れた胸の紅い先端の張りがみえるように仰け反らせ）
……わたくしのこの劣情な突端を吸ってそして揉み解してくださいませ………はぁ………

（内股から擦られれば柔らかな弾力と共に敏感に呼応して甘い声をだす）
あぁっ………いいですわ、わたくしの身体を好きになさってよろしいんですよ…
貴方の望まれるままにわたくしを汚し、蹂躙なさってくださっても…

（指を口元に当て自らの指に舌を這わせながら）
嫌いではないのでしょう？…
好きな体位で…
わたくしのこの肉を咥え込むことを欲する淫欲の洞穴にて
貴方の此処を咥えこんであげますわ…
（そう答えながらも相手の股の中心をもう片手で擦るように手を伸ばす）

>358
せ、先端を‥‥？（ごくり
（ネグリジェを押し上げる程に硬く尖った乳首を見つめ）
はぁっ、はぁ‥‥こ、こうかな？
（胸元をガバッと開け露になった乳房をムギュっと掴み）
はむっ、んん‥‥じゅっ、ちゅば‥‥れろれろ
（顔全体を乳房に押し付け乳首に吸い付いて舐めまわす）

ぼ、僕が望むように‥‥はぁはぁ
（吸い込まれるように内股を撫でていた手を深く差し入れて）
ちゅくっ！　にちゃにちゃ‥‥
（ショーツの上から濡れそぼった秘所に触れ擦りあげると）
す、スゴい‥‥もうこんなになってる。じゅぷん！
（そのまま目当ての場所を探り当て指を根元まで捩じ込む）

いいでしょう、ココをボクのもので貫いてあげます。
だから‥‥
（ガバッと瑠璃を地面に押し倒すと脚を大きく開かせて）
挿れやすいように開いて下さいますか？（ニッコリ

>>359
ぅぁぁ…はああぁ！！
（乱暴に胸元をひらかれ零れ落ちるように露になる白い大きな乳房を掴まれ
先端の蕾を吸われ舌で舐めまわされる）
わたくしの…はああぁ…そうですわ…！
あぁぁ…胸が熱くて、んぅああ………――――――――！！
（首を振りその刺激に堕ちてゆく身と心は、相手の為すがままにその身体を
委ね蹂躙されてゆく）


（卑猥な濡れしきっている花苑を自らの足を広げることで曝け出し相手の肉
望を咥え込んでゆく）
（やがて、甘く切ない鳴き声を響かせ、突き上げられる度に秘部からはとろ
りとした甘い液を溢れさせ首を反らし、その卑猥な身体をくねらせ相手の肉
棒を咥え込んでゆくだろう）

…はあぁぁ…――――――――！　
ふぁ、すご…いですわ…あな…た…！
くぅぁ、はぁ、ああ…
わたくし、もう…………貴方のその魂をわたくしにくださいませ………
わたくしは………！――――――――
――――――――わたくしは、
・
・
・
………

”淫靡の堕落の魔道書”…覇道瑠璃ですわぁぁぁ！！

（歓喜と陶酔の中、卑猥な甘い鳴き声は霧に包まれた夜闇の中響きわたる）
（やがて、鮮明に浮かび上がる喉の刻印と共に少女は絶頂へと昇り詰めて
相手の魂と活力の液体を搾り取ってゆく）

あ……あああああぁ――――――――ぁぁぁぁぁッ！！！！

欲望の支配するわたくしの中へ…
ようこそ、くぅあぁぁ！！！

――――――――新たな、項の 誕生…ですわぁぁ………――――――――

【此方、これにて〆です】
【お付き合い、感謝致しますわ】
【一応の結末はつけましたので、最後はお任せ致します】
【では、失礼致します】

【こちらから申し込んでおきながら】
【不甲斐なくてスイマセンでした。】

【一から出直してまいります。orz】

二人とも乙ノシ
レス速度が姫さんには酷なプレイだったな・・・
260もガンガレ！はじめは皆そんなものだ
寧ろそれに付き合ってくれた姫さんに感謝シロｗ

・・・・・・・・・・・またアルやってもいい？

アル・アジフ ◆5c.lJynvS6さんだったら‥‥

他のアルはヤル気の無い荒らしだからねぇ

アル・アジフ ◆kUAGOrDw7Yに
アル・アジフ ◆Azif9xV67.も大歓迎だよ。

お言葉に甘えて復活!!!

歓迎してくれてありがとう!

はなしがちがう

あのレベルの高いアルを見るとやる気あっても
アルで参加するのは誰だって厳しい予感
かくいう私もその一人

まぁ、何事も挑戦ですよ。やってみないと始まりません

それに‥‥
比較して叩くようなのは、一人くらいしかいませんから
きっと大丈夫ですよ♪

まともにやる気があるなら大丈夫だろ

さて、と

妾の出番だな?

そのようです

まかせろ！

マナ板

エセル呼んできてよ

なんだと！

>>377
電話しておく

ちょっと触らせてもらおうか

いいぞ

胸は揉むほどないから尻をだせ

わかった

そーらそーら
（お尻に手を伸ばして優しく撫で回していく）

あーんあーんきもちいいー！
ちんちんいれてー

俺にちんちんはないんだ

じゃなめて

何をなめればいいんだ？

つ　のど飴

ごめんそろそろねるわ

某場所の住人たちにはアル・アジフ ◆5c.lJynvS6の引退問題が
「心　底　ど　う　で　も　い　い　他　人　事」であるように
アル・アジフ ◆5c.lJynvS6が復帰するか否かについても
重要なのはアル・アジフ ◆5c.lJynvS6本人がどうしたいかであり
某場所が荒らされるか否かで左右されるべきではない。

某場所を荒らすという卑怯な脅しに屈して身を引いた行為自体が
某場所にとって「おせっかい」以外の何モノでも無く
他のスレと関わりを持たないと言うルールにおいても誤りである。

誤りは正さなくてはならず、その結果として
某場所が荒らされる事になろうと彼らはきっと分かってくれるハズだ。
こういった事態は某場所においても起こりうるし
憎むべきは荒らしを行う者であり新たな犠牲者を産みださない為にも
荒らしに屈しない事がどうしても必要だからだ。

粘着がまた１人増えた。

クイズです。何回、某っていいました？

>>392
6回

憎悪の空よりきたりて！

正しき怒り胸に！

我らは魔を断つ剣を執る！

汝、無垢なる刃デモンベイン！
（本当に顕現させるつもりで叫ぶ）

とでも言えば満足か、人間。
そんなことより妾も今宵からここに立ち寄らせてもらうことになった。
汝等も異論はないな？というか決定。

さて…少しゆるりとしていくか…
（持参したダンセイニの上に座りながら待機）

支援する！
あとは頼むぞ！

そんなにちんぽに餓えてるのか

俺は小説版しか知らん…

>>398
全く…ゆるりとしておきたかったのだがな…
まぁいい、休憩など後でもできる
（ダンセイニから立ち上がる）

>>399
誰がそんなものに飢えていると？
とりあえず妾はそんなことはないぞ

>>400
そっちの次元しか知らなくともそれほど問題はなかろう
話の大筋は変わらんし人の性質が変わっておる訳でもない
よってこの場所を閲覧するには事足りる

茶をいれてくれアル

>>402
何故に妾が茶を入れなければならないのだ？
それくらいは自分でやったらどうだ、人間。
ちなみに入れるのならば妾の分も頼むぞ

役にたたないんだな。

ほら、アルにはどくだみ茶
俺にはあまちゃづる茶を入れた

役にたたないとは言ってくれるな
茶を入れたりすることは妾の本分ではない
そしてまた苦い茶を…妾はこんなもの飲めんぞ

本分って何だ？ロリロリお子様は普段じゃ役にたたないだろ
頼んでおいてそれとは
よし砂糖を入れてやった。ほれ

何、さっきのは聞き流せ。
汝のような一般人には
一生縁のないようなことだからな。
誰がお子様だ、誰が！
（手に魔力を集中させ406を殴る）
妾をお子様扱いした汝が悪いのだ、人間。

すまんが用を思い出した。
今日はこれで失礼させてもらうぞ。

おいおい、あんま苛めんなよw

アルたん、いいカンジだったよ
懲りずに また来てな〜♪

これで前アルは用済み確定wwwウケルwww

>>409
おまえ、前のアルだけに粘着してたんだな

そうですが何か？

【ナイアさん、すいません。】
【明日、急に出勤することになってしまって】
【プレイするが難しくなってしまいました。】
【良ければ日を改めて頂けないでしょうか？】

【姫さんや名無しの方、もしお暇でしたら】
【ボクの代わりに遊んであげて下さい。】

【仕事じゃ仕方ないねえ。それじゃまた日を改めようか。週末あたりかねえ。】

【スイマセン、ナイアさん。】
【それで週末のご予定はどうでなんです？】
【都合が良い日があったら教えて下さい。】

【土曜の夜ならなんとか、かな】
【金曜はちょっと無理だよ】

【ええ、ボクも土曜日の方が都合が良いですね。】
【それで時間はやはり０時頃でしょうか？】

【もう少し早く出来ると思うよ。２３時ぐらいからでどうだい？】

【了解です。では、そのお時間に‥‥】
【今日は、そろそろヤバいので落ちます。】
【どなたかお相手見つかると良いですね。】
【それではオヤスミナサイ。ﾉｼ】

憎悪の空よりきたりて！

正しき怒り胸に！

我らは魔を断つ剣を執る！

あまりわらわを怒らせないほうがいい

>>422
アル・アジフなのに「汝、無垢なる刃！」って続けないなんて・・・・

ageてしまった。すんません

>>422
やる気ないなら来るなポケかす！

確かに前のアルの足元にも及ばない糞アルだなｗ

>>425-426

すまん、マジでスルーしてくれ。
　頼　む　か　ら　！

>423-426
おい、おまいら誰に話しかけてるんだっ？？？（放置汁）

dKuYd2ToVMのアルは只の冷やかしコテだろ
アルはprk/IOeW5Mの方に期待
dKuYd2ToVMのアルはとっとと消えろ

>>429

＞ dKuYd2ToVMのアルは只の冷やかしコテだろ
誰？

もりあがっておるな

>>431
お前みたいなカスのせいでな

>430-431
おまいらしっかりしろ
>431アルなんていないぞ（放置汁）

役に立てて妾もうれしいな

気を取り直して


憎悪の空より来たりて！

姫さんも言わないかなー
　
正しき怒り胸に！

汝、無垢なる刃デモンベイン！

我らは魔を断つ剣を執る！

憎悪の空より来たりて！

アル

アル・・・

ふむ…レスだけでも返しておくか…

>>408
別にいじめられたとは思ってないが？
あの日は実際に用事があってそれを片付けてきただけだ
わざわざそのように言われなくても
来たくなったら勝手に来るから安心しろ、人間。
あとその際は高級な茶菓子程度は用意しておくように。

>>429
妾に期待されてもな…
まぁできるだけのことはするつもりだ
それが汝の期待にこたえられるか
どうかは別として、な

むぅ…それほどの量でもなかったな
無理に今日に返さなくてもよかったか
しかし急に眠くなってきたな
今日はここで寝るとしよう
（持参したダンセイニに寝転がり健やかな寝息を立て始める）

【これだけというのも何だからな】
【寝ている間に悪戯することを許可しよう】
【分かっているとは思うがあまり無茶苦茶にしてくれるなよ？】

ナイチチなでなで

寝てる間にって、なつかしいアルを思い出した。
挿入中田氏までしてたよな

ぐはっ・・・おれはもうダメだ・・・もう死んでしまう・・・
誰かおれの代わりに・・・おれの意志を継いで・・・
これを・・・アルに・・・

つ【いちぢく浣腸】

・・・がくっ。
（力尽きて倒れる）

（寝てるアルのお腹を撫で撫でし、反応が有る度に頬を指で突いたり鼻を摘んだりしてる）

……zＺ…zＺ…くー…くー…
（一通り悪戯し終わるとアルの手を握って、横で寝てしまう）

アルの髪に綺麗なウェーブをかけてみる

クスクス･･･ よく寝てる
（眠っているのを確認しワンピースの裾をめくりあげ）

そ〜らっ、コマネチっ！！！
（パンツを掴んで思いきり食い込ませる）

コマネチっ！コマネチっ！コマネチっ！
（そのままパンツにシミができるまでアソコに擦りつける）

ふぅ〜･･･ こんなもんかな？
（そう言うとパンツに手をかけてスルスルと脱がせて）
いよっしゃあ！アルたんのシミ付きパンツ ゲットだぜっ！！！

この「アルたんのシミ付きパンツ」が、後にページモンスターと化し
アーカムシティを恐怖のズンドコに陥れるとは、まだ誰も知る由がなかった・・・

>>449
まて、某変態風にフオォォッとか言ってる
448が暴れ回ってるのを想像しちゃったじゃないか！

アルたんのシミ付きパンツの能力とはいったい・・・？

アルのパンツまで脱がして何もしないでその場を去る
448の判断は正しかったのか間違っていたのか・・・・

つーかさ、アルたんがノーパン丸出しで寝てるってのに
なんで誰も何もしないんだ？

というワケで‥‥　いっただきま〜すっ！！！
（アルたんの脚をガバッと開かせると秘所に顔を埋めて）

ぴちゃっ… ちゅっ… れろ… れろ… ちゅっ… じゅるるっ
（スリットに舌を差し入れて舐めまわしながら蜜を啜る）

げぷっ、あ〜‥‥美味しかった。

アルのアソコに山芋の擦ったのを塗り塗り‥‥

アルのオヘソにたっぷりザーメンを注ぎ込む

アルの足の指にハチミツを塗って　なめる

あら…色々な人が来ているようですわね
客人が多いのはなによりですわ

わたくしも時間がとれたら足を運びましょう
ウィンフィールド、視察に向かいます、車の準備をなさい。

【ではまた、皆さんごきげんよう。】

おお、そうだった。>455の無念を晴らさねば‥‥
（いちじく浣腸を拾いあげてアルのお尻の穴にチュ〜♪）

【マズかったらスルーして下さいねぇ】

アルの唇にキッス

アルたんのオッパイ、モミモミ‥‥ちゅっぱちゅっぱ、ペロペロペロ〜〜♪

漏れは姫のオッパイにチュパチュパしたい・・・

俺はティベ公になって姫さんと触手プレイしたい

姫さんを下品に犯したい人？　ノ

あの胸を鷲掴みにしたい

アルに顔射！！！どぴゅどぴゅ

アルたんの乳首とクリトリスにローターを貼付けて
スイッチオンっ！　ヴイイイイイイ‥‥

アルの全身にヌルヌルローションをぶっかける!

アルのまんこにチンポを挿入・・・気持ちい〜！

ぱんぱんぱんぱんぱん！いーよー！気持ちーよー

あ〜〜でる！アルたんのまんこの中ででる・・・・どぴゅぴゅぴゅぴゅ！

ちょい待て、アルのマンコには山芋が‥‥

そんなトコに突っ込んだらチンコ痒いぞw

あああーーーかゆいー！アルのまんこ・・・かいーよー！〈泣
くっそー腹いせにまんこを指でほじくって・・・ぐりぐりぐり〜！
（まんこからあふれる精子を紙コップに集める）

飲ませてやるー！俺の濃厚カルピスを味わえやー！
（口を開けさせてコップに入ったたっぷり精子を流し込む）

アルのアナルの匂いをくんくん嗅いでみる
ついでに舐めてみる

相変わらずこういう時はどこからともなく湧いてくんのなｗ
前の時もスカとかあったし、懐かしいなｗ

とりあえず漏れは腋の間にペニスを挟んで
そこでしこしこしまつね

んじゃ俺はアルのお尻の穴にストローを刺して吸ってみっか…ちゅ〜〜〜

て・・・けりり（///
（犯されるアルを見て興奮しているようです）

にゅう〜くちゅ、クニクニ
（触手を伸ばしてお尻の穴に触れ弄ってます）

ちゅぷぷぷ‥‥
（そのままお尻の中にゆっくり入ってきます）

ｷｭﾌﾟｷｭﾌﾟｷｭﾌﾟ‥‥
（激しく出し入れしてアルのお尻を犯します）

てけりり、てけりり、てけりりっ！　ぶびゅっ
（なんだか白いモノをお尻の中に出しました）

・・・てけりり。にゅるん♪
（触手を引き抜くとお尻の穴が拡がってます）

触手で広がったアナルに握り拳を入れてみるテスト
（メリメリと拳がアナルに沈んで）
すげ・・・入っちゃった！
（掻き混ぜるようにはげしく動かす）

どの辺から蹴られるかな？それともこないかな？

滅茶苦茶はするなって言ってたのに

尻穴フィストはやりすぎだろwww

嫌なのは無視でいいから来てくれよ‥‥‥

この分だと姫さんもこなくなりそうな予感…＿|￣|○

まぁ姫さんは大丈夫だって言ってたよ、スカ以外はね・・・ orz

グロもダメだって言ってたな

へっ。ずいぶんと汚らしい格好してるじゃねえか
オラキレイにしてやんよ

（顔面に小便をひっかける）
（満遍なくひっかけた後に鼻の穴へぶっかけ、最後に口をこじ開けて無理矢理飲尿させる）

【つかタイムリミットないのか？ｗ】

キリがないからこの辺でオシマイ。

アルが返しにくいだろ。返してくれないかも知れんけど‥‥

【全く…膨大なレスの量だな…】
【今すぐは返すことができんが今日の晩にでも返そうと思う】
【なので482が言っているようにこれをもって〆としていただきたい】
【あと一部のレスは悪いが蹴らせてもらう、力不足ですまぬな】
【こんな小さき躯にこれほどまでに欲情するとは…変態共め…】

ううん、気にしないで。
汚辱系と あんまり酷いのはスルーして良いからね〜♪

それじゃレス楽しみに待ってるよ。ﾉｼ

力不足を恥じることができるなら
何の問題はない
これからもよろしくお願いします

全レスしろボケ

全レス無理なら置きレス形式になんかしなければいいのにな

いや、ちょっとやりすぎだろ？
＞分かっているとは思うがあまり無茶苦茶にしてくれるなよ？】
って書いてるし。

姫さん、来ないかなあ。相手したいのに。

姫さんは、ナイアさん同様に深夜型だからね
まとまった時間がとれるのは夜11時以降みたいだよ。

プレイ希望って書いておけば、もし時間あったら
今晩でもお相手してくれるんじゃないかな？

>>443
ん、ふぅ…はぁ…すー、すー…
（薄い胸を刺激されると眠りながらも反応を返す）

>>446
むぅ…くっ…むー…はぁ…
（悪戯で息苦しくなったりくすぐったがったり）
（手を握られるとぎゅっと握り返してしまう）

>>448
やっ、うっ…っく…あぁ…
（食い込まされ声を上げる）
（その内に秘裂が潤いだしショーツをぬらす）
（持ち帰られたことには気づかずそのまま眠り続けた）

（アーカムシティでその後怪事件がおき、アルが恥ずかしい
　思いをすることになるのはまた別の話）

>>453
ふぁぁ…はぁ…んっ…く…
（まだ幼い秘裂を舐められると蜜が溢れ453の唾液と混ざる）
（無意識の内に腰を突き出し舐めやすいようにする）
（あまりの刺激に意識が覚醒へと向かう）

>>454
ふぅ…ぁ…く…
（山芋を塗られ秘部がかゆみで疼き始める）
（そのかゆみのせいで寝ぼけながらも目が覚める）

>>455
（誰かいることは確認できたがまだ意識がはっきりとしない）
（その状態でおへそに白い欲望がかかる）
（何かと認識できぬままその液体を指で弄ぶ）

>>456
（何か塗られている気がして足元に視線を移す）
（視界には足に何かを塗ってから舐める男の姿が映る）
（さすがに驚き完全に目を離す）
そこの人間…何をっ…んふぅ…ぁ…
（舐められると言葉は最後まで続かず声をあげる）
（そして初めて自分の異様な状態に気づく）

なっ…どうして妾は見知らぬ男の手を握っておるのだ！
ええぃ、離れろっ！
（手を離し男を突き放す）
それに…なぜこんな格好で眠って…
んっ…痒い…ふぅ…はぁ…
（下半身に意識を向けると結果的にかゆみを強める結果となった）
（痒みをとろうと秘裂を自分の指で弄ってしまう）

な、何だ、汝達…何をする気だ…
（寝ていた部屋には男達が一杯いる）

>>459
よせっ…妾は最強の魔術…んんっ…
（台詞を途中でキスに阻まれる）
（その技量に翻弄され目がとろんとなる）

>>460
（そのままぼーっとしていると次の男が近づき胸を激しく吸引される）
うっ…ぁ…はぁ…んっ…赤子のように吸いよって…
（徐々に乳首が尖りはじめ服の上からでも存在を主張する）

>>464
ひぁ…！
（急に顔に射精され男の欲望で真っ白に染まる）
（顔を伝い肩や服も少し汚れてしまう）

>>465
こら…もう止めろ…人間風情が…
何だ、それは…？
（見たことない機械に疑問を持つ）
（そしてそれが大事な箇所にセットされ振るえ始める）
うっ、はっ…ぁ…あぁぁ…ん
（その刺激で何度か達するが男はそれを楽しんでいるようだ）
（やがて止められた時にはいつもの覇気に満ちた顔は無かった）

>>467
（抵抗する気力も失せ虚ろな瞳のまま挿入される）
はぁ、ん…あっ、く…んんっ…
（腰を振られると小さく喘ぎ反応する）
（男が達する直前にこちらが達し肉棒を締め付ける）
（そのまま中に出されてしまう）
（また男が戻ってきて白い欲望と自分の蜜の混合物を飲まされる）
ん、んく…んんっ…はぁ…
（生臭かったが何とか飲み干した）

>>473
（男たちは欲望の宴が終わりやがて帰っていった）
（一人汚れた姿のままでダンセイニの上で寝そべる少女）
（その汚れた具合からどれだけ陵辱を受けたのか見て取れる）
（だがそれで終わりではなかった）
（ベッド代わりにしていたダンセイニが後ろの穴に触手を挿入する）
（しばらく刺激した後粘液性の液体を吐き出されそれが逆流する）
（それだけでは足らなかったのか色んな部分に触手を伸ばす）
（どうやらこれからが始まりなのかもしれない）

【返したくないもの、どう返したらいいか分からぬものは】
【すまぬがスルーさせてもらった】
【これで今回は終わりとしたい】

はい、お疲れさん。グッジョブっ！

メチャクチャされた割に上手く纏めたね。
もうちょっと喘ぎは派手でも良いかなと思うけど
まぁこれは慣れだから、これから上手くなるよ。

だいたい何曜日の何時くらいに来られそうなの？
それとプレイでNGとかがあったら教えてよ。

一応、待機しようかな。

【こんばんは、ナイアさん。ヨロシクお願いします。】
【えっと‥‥最初は普通にエッチして、一回出した辺りから】
【身体に異変が現れ始めるみたいな流れで良いでしょうか？】

>>495
【来たね。んー、それでもいいよ】
【そっちからシチュ始めてくれるかい？】

はぁ〜、なんか面白いことないかなぁ。
（手持ち無沙汰に裏路地をウロウロしていると）
‥‥ん？　古本屋か。カランカラン♪
（一軒の古本屋が目に止まり、店の中へと入る）

あ、あのー‥‥
（店の中はシンと静まって返り人の気配はない）
不用心な店だな。やれやれ
（店の奥へと進み書架に並んだ背表紙を眺める）
下手な大学並みの蔵書じゃないか、スゴいな。

【ゲーム本編と被りますが、こんなカンジで‥】

>497
>静まって返り（誤）
>静まり返って（正）　orz

>>497
おや、お客さんだね。
（背後から艶やかな女の声が聞こえる）
（振り返るとそこにいたのは肉感的な美女）
（彼女はその身体をキミに近づけてくる）
（無造作に、無遠慮に、そして蠱惑的に）

フフ、ここにない本はないよ。
キミは、どんな本を探しているのかな？
（紅い唇が、艶やかに動いた）

>499
Σび、びくっ！
（ふいに声をかけられ慌てて振り返るとナイアと目が合う）

こんにちは。あ、えっと‥‥
［いつの間に来たんだろ？　物音ひとつしなかったのに。］
［ま、いっか。それにしても綺麗な女性だなぁ。とくに…］
ごくり。
（失礼とは思いながら大きく開いた胸元に見とれてしまう）

えっ、あ‥‥そ、そうですね（///　
凄いです。これだけの本を集めるのは大変だったでしょう。

いえ。特に探しているモノは無いんですが、此処に来れば
なにか面白いモノが見つかるような気がして‥‥

【すいません、ちょっと離席してました。】

>>500
フフ、どこを見てるんだい？
（そう言いながら、さらに胸を強調するように前屈みになる）

面白いもの、か。
そうだねえ――どんな「こと」がいいか、言ってご覧よ。
見つかるかも、知れないよ？
（言葉のたびに香気が満ちる）
（それはヒトの本能を呼び覚ますかのような、蠱惑の香り）

さあ。
（手を伸ばし、頬を撫でる仕草が、オスを滾らせる）

Σはっ！　い、いえ‥‥そんなつもりじゃ（///
（慌てて胸元から視線を逸らし、誤魔化すように）
（書架から一冊の本を取りパラパラと捲ってみる）

はぁはぁ‥（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
［どうしたんだ？　会ったばかりなのになんで‥］
えっ、どんな「こと」‥‥？
（見透かすような言葉に振り返って瞳を見つめる）

あ、あの‥‥ナイアさん
（頬を撫でられ理性が吹っ飛びそうになりながら）
いったいなにを？　はぁはぁ‥‥

【レスに時間がかかってしまいスイマセン（汗】

>>5502
フフ、何故・・・ボクの名前を知ってるんだい？
（手にした本を押さえ、さらに体を近づける）

何を、って。
わかっているんだろう？
――遠慮はいらないよ、オスになってしまえば、いいさ。
　　　さあ、ボクを――犯して。
（そう囁いて、口付ける）
（甘い甘い毒のようなキス）

>503
い、いえ‥‥知ってた訳じゃ
（更に身体が近づき立ち上る香気が鼻をくすぐり）
店の看板に名前が出てたから多分そうだろうと‥
（膨らんだ股間は下からズボンを押し上げている）

はぁはぁ‥‥遠慮はいらない。ごくっ！
お、犯す‥‥んっ、んん‥‥
（ナイアの言葉を反芻して熱い口付けを交わすと）

も、もう‥‥我慢出来ないっ！
（理性は完全に弾け飛びナイアを書架に押し付け）
ビ、ビビビッ！
（スーツの襟を掴みムリヤリ胸元を大きく開ける）

はぁっ、はぁ‥‥す、スゴい。むにっ、むに♪
（露になった乳房に震える手を伸ばし揉みしだく）

>>504
いいや、「知って」いたのさ。
だって、キミがここに来るのは、そしてボクに出逢うのは「運命」だったんだからね。

んっ、そうさ、いらないよ・・・遠慮も、理性もね。

アハッ♥
せっかちだなぁ、キミは。
どうだい、ボクの胸……大きいだろう？
キミに揉まれるためにこんなに大きいんだよ？

さ――もっと、乱暴に、ボクを。

犯　し　て。

>505
う、運命‥‥？
（ナイアの言葉に違和感を感じるがすぐにどうでも良くなり）

ああ、大きくて凄く綺麗だ。ナイアさんのオッパイ‥‥
（手の中で思うままに形を変え吸い付くような乳房の感触に）
はぁむっ、ぴちゃ‥ちゅっ、れろ‥れろっ、ちゅううぅ
（夢中になって揉みしだき胸に顔を埋めて乳首を吸いたてる）

はぁっ、はぁ‥‥ナイアさんも気持ちいいんですね？
ココ‥‥こんなにも硬くして。ビンッ！
（コリコリと凝っている乳首を摘んで強めに引っ張ってみる）

が、我慢できない。は、早く‥‥ナイアさんの中に。
（ビンビンに張り詰めた股間をナイアの下腹部に擦りつけて）
脱いで‥‥ください、ナイアさん。はぁはぁ‥‥

【ごめんなさい。微妙に眠くてレスに時間かかってしまいます。】
【我慢できないようでしたら言ってください。】

>>506
そう、「運命」さ。
キミが生まれ落ちたときから、いいや、この宇宙開闢の時から定められた、もの。

んっ、ふふっ・・・
気に入ったようだねぇ。ボクの・・・おっぱい。
（ゆさり、と軽く胸を揺らす）

アハァッ♥
フフ、悪戯っ子だね。

――ン、フフ。
女に脱げだなんて・・・
（そう言いながら、見せつけるように服を一枚一枚脱いでいく）
（書架にもたれかかり、大きく足を開いてそこを見せつける）

ア、ハァ♪
さ――早く。


【眠いなら、後日にするかい？ボクはそれでもいいよ】

【すいません、そうしてもらえると助かります。orz】

【ナイアさんは次、いつ頃来られるのでしょうか？】

【週末がいいなら、週末に来れるようにするよ】
【先に言っておいてもらえれば、夜の２３時以降ぐらいなら時間はあわせやすいね】

【そうですね。週末の方が都合が良いです。】

【とりあえず、明日の晩はどうでしょうか？】
【間が空いちゃう前に】
【キリの良いトコまで進めておきたいので‥】

【明日の晩でボクは構わないよ。同じぐらいの時間でいいかな？】

【２３時ですね。はい、大丈夫です。】
【せっかく来て頂いたのにすいませんでした。】
【それではオヤスミナサイ。ﾉｼ】

【別に構わないさ。それじゃ、おやすみ】

【ナイアさんをお待ちします。】

【ごめん、遅くなったね】
【続き、いけるかい？】

【ああっ！すいません、離席してて気付くのが遅れました（汗】
【う〜ん、今日のところは日付変わる位までがリミットなので】
【時間的にちょっと厳しいかもです。】

>>516
【なら、延期しようか？】
【ボクの方は構わないよ？】

【そうですね。そうしてもらえると助かります。】
【次なんですが金曜日か土曜日って大丈夫でしょうか？】

【どちらでも大丈夫だよ。ただし２３時以降っていうのは変わらないけれどね】

【じゃ、金曜日でお願いします。】
【それでは、おやすみなさい。ﾉｼ】

【ああ、じゃあ金曜日にね。お・や・す・み】

ナイアさんも大変だなー
相手の名無しって前スレ前アルとのプレイ時にさんざん延期して遅刻したあげく
飯食い終わるまで待ってろって言ってた名無しか？w

なんだそれｗ

姫さんとのプレイでとろレスしていた名無しじゃねぇ？

２４時前位までしかできないのに２３時約束している神経が信じられん

九郎いないのか…

チンポー

>522
これまでの流れとは全く関係ないけど、そんなナイアさんの成分を分析してみた。
【ttp://tekipaki.jp/~clock/software/index.html】

ナイアさんの成分解析結果 :

ナイアさんの59%は魂の炎で出来ています。
ナイアさんの25%は度胸で出来ています。
ナイアさんの11%はやらしさで出来ています。
ナイアさんの5%はアルコールで出来ています。

…本名ではやらない方がよさそうな気がした俺ガイル…。

なんかハマっててワロすwww

姫さんやアル、エンネアでもやってみてよ。

>529
了解。んじゃまずは姫さんから。

覇道　瑠璃の成分解析結果 :

覇道　瑠璃の99%は睡眠薬で出来ています。
覇道　瑠璃の1%は媚びで出来ています。

・・・あれ？

それじゃあこっちはどうだ！

覇道瑠璃の成分解析結果 :

覇道瑠璃の91%は砂糖で出来ています。
覇道瑠璃の8%は心の壁で出来ています。
覇道瑠璃の1%は回路で出来ています。

…まぁ、これなら良し。<良いのか？

次はアル様で。

アル・アジフの成分解析結果 :

アル・アジフの60%は時間で出来ています。
アル・アジフの32%は着色料で出来ています。
アル・アジフの4%は媚びで出来ています。
アル・アジフの3%は純金で出来ています。
アル・アジフの1%は魔法で出来ています。

…うむ、微妙に合ってる。
んで、最後はエンネア…と。

エンネアの成分解析結果 :

エンネアの47%は欲望で出来ています。
エンネアの21%は株で出来ています。
エンネアの19%は保存料で出来ています。
エンネアの11%は勢いで出来ています。
エンネアの1%は気合で出来ています。
エンネアの1%は食塩で出来ています。

…微妙？(汗)

…こんな感じで如何か。>529殿

>>530
成分分析お疲れ様ですわ

わたくしは、どうやら甘い成分らしいですわね
回路とは魔術回路かしら？

【今日もお勤め大変でしたわ、書き逃げコメントです。では、失礼。】

>>532
姫さんそれ微妙に作品違う

アルが来なくなった件

お前等があまりにも幼稚だからだろ。
相手にするのが馬鹿らしくなったんだよ。

>>535
アルたんおひさ^^

ばくさいするいっつきゅーとなのじゃ＾＾＾＾

次は誰を追い出す？www

名無し全員追い出してくれ

まずお前が出てけよwww

>>531
ふむ…微妙にはあっているようだな…
着色料と媚びというのがよく分からなくはあるが…

>>534
一週間も空けていたわけでもないのに来なくなったとは
随分な言い草をしてくれるな、人間。
汝らには汝らの都合があるように妾には妾の都合がある
その辺りを察してくれるのならばこちらとしては非常に助かるのだが…

ちなみに今日は待機するつもりではなかったのでこれで失礼するぞ

に　て　な　い

に　て　る

頑張れよ、アル！

に　て　な　い

>544
粘着してまで批判かよｗ
キモッｗ

「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

に　て　な　い

>541
本編でブルマ＆体操服なんぞ着てたのは
媚びじゃないのでしょうか？　押忍っ！

なんかアルを追い出した途端、普通の荒らしにもどったな
つか暇になったのかバリエーションのない手口で塵骸魔京スレまで荒らし始めたし
まだ初代九郎粘着してるみたいに見えるなw

この粘着いろんなとこでキャラハン追い出してる基地外だからスルーすべし

>541 >548
そんな媚びキャラのアルたんにプレゼント♪

つ［ミニスカ萌え萌えメイド服］
コレ着て「ご主人様ぁ〜♪」って言ってみてよ、アルたん（はぁはぁ

>>549
努力します^^;
>>550
うはwwwﾊﾞﾚﾃｰﾗwww今月だけで他スレあわせて３人追放したwwwwwwww
今月の大物はアル・アジフ◆5c.lJynvS6＝ネタ板アルでした…とφ（．．）ﾒﾓﾒﾓ









そろそろ善良な名無しに戻ります
みなさん楽しみましょう＾＾

みんなきいてくれ！名無しは黙って待つべきだと
俺はそう思う！！

俺も同感だぜ！

俺も！

そうだ！黙れ黙れ！

そうだね
静かにキャラハンを待とうよ＾＾

>553
なんでガンパレ調なんだよｗ

粘着の定義
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142599785/319-320

>>559
自己紹介乙

アルー帰ってこいよーけっきょくネタスレの方は埋め立てられたし。帰ってこなかったらあいつら無駄死になる

>>561
お前が埋め立てたんじゃないの？w

>>561
どっちのスレにとっても他板の話持ち出すお前が１番迷惑っぽい。

こんな他板にまで迷惑かける糞スレなんてもうどうでもいいだろ。つか二度と立てんな

>>564
埋めたのお前か
死ね

サロンの恥晒しが見れるスレってここですか？

>>564はこのスレのことを言ってるんじゃね？

こんな他板にまで迷惑かける>>564なんてもうどうでもいいだろ。つか二度と来んな

>>565
よくわからん。なんでだよ

もうどうでもいい

-------------------終了-------------------

そんなことより今夜のナイアさんと　超　遅レス名無しのロールがどこまで進むか予想しようぜ！

姫さんのように途中でナイアさんが適当にまとめて終了に３カノッサノ

あまりにも展開が遅くて飽きて途中から見るのやめたのでわかりません＞＜

スタート→おっぱい揉む→すみません眠くなってきました

おい！
そいつて姫さんと相手していたあの３０分レスの名無しと同一なのか？
だとしたらナイアさんのテンション維持が鍵かｗ

もまいら妙なとこだけ意気投合するなｗ

>最初は普通にやって改造とかのディープなネタは次ん時にと思ってるんですが

どうやら二部構成のようですよ！

うはっログ確認したらマジ二部構成かよｗ
ナイアさん乙（つ□｀）ノシ

>>576
同じっぽい
さらには前アルの時とも同じっぽい

>580
トンクス
あのプレイも姫さんも辛そうだったしな
ねおち確定リミットの３０分ギリギリでのレス返しが凄えと思ったよｗ
別窓で観戦しておくか

ところで漏れは根性無しの名無しが遅刻か延期に２千円でｗ

>>580
またメシでも食べるつもりかね？w

遅刻する→飯食う→眠くなる→すみませ（ry

>>581
延期も何も、こんだけ言われりゃもう２度と来ねぇだろｗ

何を言われても無言でドタキャンはまずいだろ

けじめはつけろ

というかナイアさんも来とらんが‥‥

来なかった

おいおいナイアさんまで来なかったのかよwww

ナイアドタキャンね、もしかしたら前にいたナイアと同じ奴じゃね？

似てる

避難所の時みたく、このままFO？

【ナイアさん、いらっしゃらないようですね。】

【ボクはナイアさんが来たら、すぐ出れるよう待機してました。】
【あの状況で顔を出すのは流石にアレですので隠れてましたが…】

【今回の事は事情が事情ですので、ボクは気にはしていません。】
【プレイを継続するか破棄するかはナイアさんにお任せします。】

【いろいろお騒がせして すみませんでした。】

ﾜﾛﾀ

ヒント：エイプリルフール

うわ・・・ナイアさんに責任押し付けやがった・・・サイテ―だな

隠れてたのかw

>>548
まぁ…あれはだな
ヘタレ魔道師である我が主の特訓のため
にしかたなく着ておったのだ
動きやすい服装にする必要があったしな
な、何だ、その目は…妾は嘘はついておらんぞ？

>>551
メイドならあまり思い出したくないのもいるが
覇道のところに何人もいるからメイド服を見たいならそちらに赴け
妾はそんな服装を着るつもりなどない！
まぁどうしてもというのならもらってやるだけならもらってやるがな…

さて…今日は久しぶりに待機するか…

このバケツの水を捨てて来ないとな。

おーっとっとっと‥‥バッシャーン♪
（アルたんに頭から水をぶっかけ）

うわぁ、大変。びしょ濡れ（ニヤリ
風邪ひくと大変だからコレに着替えて
（アルに>551のメイド服を手渡す）

>>599
にゃぁぁぁぁぁぁ！？
(後ろから近づかれたため気づかないまま水を浴びてしまい驚く)

くっ…妾は本だから濡れるのは好かぬというのに…
それはそうと故意だと思うのは妾の気のせいか、人間？
心配するな…妾はこれくらいでh…くちゅん！
（話してる途中でくしゃみが飛び出す）
（寒そうに両手で肩を押さえながら)

それもやむなしか…着替えるから後ろを向いておけ、人間
もし振り向いたらそのときはわかっておるだろうな？
（仕方なさそうにメイド服を受け取りながら）

ぜ〜んぜんワザとじゃないっスよ、ハハハ…（汗

そうそう風邪ひいちゃったら大変だからね。はい
（手に持ったメイド服を手渡しクルリと背を向け）
わかってるよ。後を向いてれば良いんでしょ？

ニヒヒヒ‥‥
（アルが着替え始めると懐から鏡を取り出し覗く）

>>601
嘘だと思うが…そんなことを言ってられる状況ではないか…

くっ…こんな服着たくはないが背に腹は代えられん
あぁ、当然だ。それとも女子の着替えを覗く気か？
（後ろを向いたのを確認してからメイド服に着替えようとする）
（…が一度手を止めて魔力を601に向けて放出）

（鏡には今にも魔力弾を発射しようとするアルの姿が見える）
（当然服はまだ着替えていない）
でぇぇぇぇぇい！
（次の瞬間、魔力を放出した）
安心しろ、人間。一応手加減はしておいた
（そんなことを呟きつつメイド服に着替え終える）

Σうわっ！　やべぇ（どっかーんっ！！！
（アルの発射した魔力弾をまともに喰らってしまう）
ケホケホ‥‥ヤルな、アルたん。（ドサッ

それにしても‥‥アルたんのメイド服姿、はぁはぁ…
これで｢ご主人様ぁ｣って言ってくれたら悔いは無いぜ

【メイド服は、｢これが私の御主人様｣みたいので♪】

思ったよりは元気そうだな、ちっ
（聞こえないように舌打ち）
もう少し強めに調整しても良かったか
その傷の痛みが汝が犯した罪の重みと知れ


（びくぅぅぅぅぅ！？）
や、止めろ汝、その荒い息を今すぐ止めろ！
でないと息の根を止めるぞ！
（嫌な記憶が頭をよぎり激しく動揺する）
あと、たんって言うなぁぁぁぁぁ！
（軽いパニック状態に陥る）

ぐっ！？　うおおぉお‥‥（突然苦しみだして）

ははは‥どうやら俺も年貢の治め時のようだぜ
はぁはぁ‥‥し、死ぬ前に‥‥せめて（ｺﾞﾌｯ
（ガッとアルの腰にしがみつくと顔を見上げて）
ひと言｢ご主人様ぁ｣って言ってくれえっ！！！

おいっ、どうした、汝！？
（急に苦しみだした名無しを心配する）

仕方ないな…それくらいはしてやる
せいぜい冥途の土産にでもすればいいさ
一度しか言わんからそのつもりでな
ちゃんと聞くのだぞ
（頭を労わるようにぎゅっと抱きしめ瞳を見つめ）
ご…ご主人さまぁ…
（顔をまっかにしながら呟き、それから目をそらす）

うおおおおおっ！　萌えええええっ！！！
我が生涯に一片の悔い無しっ！！（ガクッ
（アルの平らな胸に抱かれたまま力尽きる）

あっ、そうだった（いきなりガバッと起きあがり）
そのメイド服にはご奉仕しないと脱げないと言う
とっても恐ろしい呪いが‥‥（再びガクッ

【野暮用で離席します。たぶん戻ると思いますが】
【見てる人いたら気にせずに代わって下さいね♪】

>>608
な…やはり汝、元気ではないか！
と思ったら急に倒れたり忙しいな、汝…
色々と面倒だからこのままにしておくか…
（そのまま放っておき離れようとする）

どうした、汝が生きておるのは分かっておるぞ？
っておい！そんな重要なことを言ってから倒れるでない
（がくがくと名無しを揺さぶるが反応はないようだ）

くっ…こんなの…詐欺だ…
（がっくりとうなだれる）

【用事なら仕方ない、それを終わらせてくるがいい】

くっ…確かに強力な呪いのようだ
さっきから解いてみようとしても全然解けぬ…
（さっきから四苦八苦しているが服装は未だメイド服）

しかもそろそろ帰らねばならん
九郎に馬鹿にされる様子が目に浮かぶな
だからといってここにいてはまたこの前のように…うぅむ…
しょうがないが帰るとするか
馬鹿にしたなら吹っ飛ばせばいいだけの話だしな、うん
（ゆっくりと立ち上がりあまり人目につかないようにして帰路につく）

アルたん、しばらくはメイド服のままだな。
姫さんになんて言われるか楽しみだ。

哀れ‥‥なんて哀れな格好。
でも、アル・アジフ。薄汚いあなたには、むしろそれがお似合いの格好ね。
せいぜいその格好で下衆な人間の世話でもするがいいわ。

>>612
そっちも着てみる？

おぉぉぉおおおおおおおおおおおっと待ちに待ってたエセルたんが
ｷﾀﾜｧ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!!

どうやらただの捨てハンだったようでorz

うおおお、エセルはまたきっと来る
俺のこの勘が真っ赤に燃えるーー

アルとアルの絡みｷﾎﾞﾝ

片方は行方不明だがなー
でもアルたんズと3pやってみたかったり

勃起した

重複可なんだしね♪

過疎ってきた

>>621、これも荒らしの産、物かと

んにゃ！　逆だよ、逆。

荒らしの『おかげ』で『賑わっていた』のが
落ち着きを取り戻してきただけ。

前アルがいた頃にしても週一で誰かキャラが
スレに顔を出せば良い方だったからね。

もう前アルとか言われてもどのアルのことか分からんなｗ　初代スレから数えるとどれだけのアルがいたことか

とりあえず前回のアルはキス魔と呼ぼう

キスアルはよかった

ナイアさんが結局来なくなった件について

>>611
全くだ…とっととこの呪いを打ち滅ぼさなければならん
でないと汝のいうようにあの小娘にまで笑われてしまう…
あと汝、たんと着けたな？
（言うまでもなく爆砕）

>>612
むっ、その声はナコト写本か
ええい、黙れ。妾だってしたくてこんな服装してるわけではない
だから人間の世話など御免だ

さて…少し待機するか
呪いもなんとかせねばならんしな
（この前のメイド服のままで待機開始）

むぅ…そろそろ帰るとするか
どうやら誰もおたんようだしな

消えろ

アルたん、来てたんだ‥‥　orz

ご奉仕してもらうチャンスだったのにいっ！

にしても、ナイアさん‥‥アク禁なのかなぁ

姫さんとのプレイの続きを楽しみにしてるんだけど…
アルやエンネア、エセルなんかも堕として欲しいな♪

エセルいたっけ？

通りすがりのエセルだってナイアさんになら堕とせるさ！

ナイアは逃げたに１０００ぺリカ
アク禁なら避難所に書くだろ

ナイアさんがこのスレに来だしたのって最近だから
避難所のこと知らないのかも‥‥

避難所：デモンベインなりきりスレ及び Nitro＋総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3405/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/3405/（ケータイ）

爆砕ｷﾀｺﾚ

荒らしはどこいった？

秋田

ごきげんよう

イエスマスター…待機します…

エセル…　まだ居る？

よくわからんがエセルが大好きな奴が一人確実にいるなｗ

……ああ。物好きも居ったものだ。
（――静寂の帳を揺らし､怪異が呟く）

また幼女が一人、いや一冊

『……っっ！ ――うつけっ。誰が幼女だ、誰が！』
（怪異の怒気を孕んだ言葉に呼応するが如く――）
（――魔導書のページが>>645の周囲で荒れ狂う）

じゃあ、幼女じゃないってとこ見せてよ

>>647
『……ち、力の限り断る！外見ばかりに惑わされ、本質を見極められもせぬ、』
『汝等、人間に此の姿を見せたとて……ああ！承知の通りに見た目は子供だ！悪いか！』

ううん、悪くなんか無いよ
むしろ良いくらいさ
（アルの肩にそっと手をまわして）
もっと自信を持ちなよ。ね？

（――怪異の怒声と共に激しく舞い散る紙片は収束し、小柄な少女の貌を形作る）

……ふん。こんな子供の躯を良『良い』などと思えるのは
汝の如き、ロリコンくらいなものだ。……っ？（肩に手が触れると僅かにピクリと）

……何を言うか。どうやって、自身を持てと……無責任な奴だな、汝も。

それは手厳しいな。ま、確かにロリコンだけどね。
（肩に置いた手を下げて脇腹から腰をススッと撫でる）
でも、モノの善し悪しは分かるつもりさ。

もちろん、アルは最高だよ。その身体を含めてね。
アルは自分のコトが嫌いなのかい？

……何、開き直って堂々とカミングアウトしておるのか。
つーか、その肩に置いた手を退かせ。馴れ馴れしいぞ？
（翡翠の瞳を細め、上目ながらに、じとりと睨みつける）

――ひゃぁ！（脇腹をなぞられ、躯に電流が走る）

い、い、いきなり何をするか！――し、しかも！
な、な、何を！何を恥ずかしいことを抜かしおるのか、汝はぁ！

――？　妾……自身を？　――無論、嫌ってなど……妾は、妾という存在を
誇りに思っている。た、ただ！ただ……少しばかり、自信がないというか、
その……この幼い躯に、ほんの、ほんの少しばかり！
コ､コンプレックスを……抱いて……（消え入りそうな声で）

ぷっ！あははは‥‥いや、ごめんごめん
でも、オカシクって
あの尊大で威厳に満ちたアル・アジフが
コンプレックスを抱いてると思うとね

そんなのアルが気にすることじゃ無いよ
（グイッと抱き寄せながら瞳を見つめて）

バカにするヤツが居たらブッ飛ばしてやる
だから、もっと自信を持つんだ（ニイ

こんな触り心地のいい尻、そんなにないよ
（腰にまわした手を下げヒップを撫でる）

【時間的にしんどいですね。やっぱり‥】
【ブッ飛ばすか何かしてください】

――笑うなっ！本気で悩んでおるのだぞ？……わ、妾にとっては切実なのだ……！
何百年……いよいよ千年をも超えた現在に至っても、全く成長する気配が、無い。
……せめて、もう少しくらいは。覇道の小娘くらいは成長しても良いではないか。
誤解のないよう断っておくが……べ、別にあの小娘を意識してなんか――うあっ！

こ、こら！うつけ！……か、肩！もう少し優しくせい！痛いではないか……！

――ふん、妾を莫迦にするな。汝に頼らずとも、そのような不逞な輩が居れば、
妾が吹き飛ばしてくれる。否、吹き飛ばしてくれ――――んっ……ひゃん！

どどどどどど、どこに手を……ふぁぁ……ど、どこを撫で回しておるか！
この……助平がぁぁぁぁぁぁぁ――――！（閃光と共に男の身体が爆砕する）

ふん、ちっともフォローになってないわ！
ったく……不愉快な。もう今宵は帰るとするぞ。……さらばだ！

【うむ、もう少し早ければな。……ま、悔いても仕方あるまい】
【おつかれさま。今宵はどうもありがとう】

ttp://www.geenstijl.nl/filmpjes/soepkip.wmv

これでアル×アルも夢じゃないな

もちろんＷアルとの３Ｐもっ！

よし！では妾も特別に戯れてやろうではないか！

そうか

つ　骨

つ　口　
アルたんズの前にいちごショートケーキを置いてみる

>>631
安心しろ、そのような機会この後も絶対にないであろうからな
しかしそうしないとこの服が脱げぬ…どうしたものか
やはり汝のいうように奉仕するしかないのか？

>>660
む…これは妾に対する貢物か？
せっかくだしいただくとするか
（幸せそうにショートケーキを一つ平らげた）
ふむ、中々上手かったぞ

さて…待機するとしよう…

むう、最近はアル尽くしになりそうな悪寒

>>662
確かに最近は覇道の小娘やら何やらを見かけなくなったな
まぁあの小娘の場合、大方本分が忙しくてこれないのであろう？
それに強い闇の匂いがするな…どこかで嗅いだような気もするのだが
ううむ…思い出せぬ…

■■■さんならきっとどこかで今日も元気に策略を練ってるに違いないさ。
例えばアルﾀﾝ御奉仕計画とかな

もうひとりのアルとの絡みはNG？
上のほうでも出てるけど３Pとか･･･

むぅ…何故か頭が痛い…
妾がそんな意味のわからぬ策略に
引っかかるわけないだろう
他にもそういうの考えてそうな輩を一人知っておるが
こっちは思いだすだけで鳥肌が…

しかし実際メイドの格好をしているじゃないか
・・・メイド同士でレズプレイか？

風邪でも引いた？

>>665
妾は構わん、全てはもう一人の妾しだいだ
こればっかりは妾一人でどうにかできる問題ではないしな
機会があればチャレンジしたいとは思っているといったところか

>>667
妾も着たくて着ておるわけではない
こんな服呪いさえなければ既に脱いでおるわ
あのメイドとだと…そんなもの耐えられるわけがないだろう
あれの慰み者になるくらいならまだ冴えないわが主の方が数倍マシだ

>>668
結局は人間だからな、あり得ぬ話でもないだろう
せいぜい汝にできるのはまたきてくれるように願うことくらいか

しかし未だにの格好と言う事はまだ誰にも御奉仕していないご様子。
その冴えない主には御奉仕しなかったので？

九郎はこの格好をみた瞬間に笑ったのでな
とりあえず黒こげにしてやったらこの服には触れなくなったさ
それになぜ妾が九郎に奉仕せねばならんのだ？
確かに一番身近な異性かもしれぬが…

うん？他に思いつかなかったから。
それとも他にアテでもあったのかい？
つかアルﾀﾝこのままだと一生そのカッコのまんまだぞ。
まあﾊｱﾊｱもんだから別にいいけどｗ

他にアテ？あるわけないだろう
強いていうならばここに居る名もない人間たちか…
さすがにそれは勘弁ねがいたいのだがどうしたものか？
（びくぅぅぅぅぅ！）
汝…その荒い息使いを今すぐ止めろ…！
（泣きそうになりながら呪文の詠唱を開始）

ううむ、アルﾀﾝさえその気であれば協力する事もやぶさかではなかったのだが。
まあ愛しのアルﾀﾝの意思は尊重せねばなるまい。残念無念。
美しい物を愛でようとするのは大自然の摂理だからちょっと無理って
亜qｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

む…何か勘違いしてないか
ここに居る名もない人間相手なら別に構わぬといった
意味で言ったつもりだったんだが…？
五月蝿い、止めぬのであれば問答無用！
（軽めの威力で魔力弾を炸裂させる）

む、む、む、それはアルﾀﾝメイドのご奉仕のチャンスがあるということかッ！？
いや、これからやめようとしていたところだから止めべげっ！？
（ヤバい角度で吹っ飛んでいく）

おまんこ

軽くしたつもりだったのだが思ったより飛んだな
ふむ…さすがに拙いか…？
危ない角度で飛んでいったようだしな…
（名無しが飛んでいった方に駆け寄ってみる）
汝、まだ生きてるか？生きてるなら返事をせよ
（ようやく見つけてから話しかける）

う・・・・・・うううう・・
ふ、ふふ・・・私はただの一般人なんだよ・・・
あんなもんでもじゅーぶん死ねるわ・・・
どこぞの赤貧探偵やキ○ガイ科学者と同じ基準で測って攻撃・・するな・・・
（よろよろと立ち上がり）

ふむ、自力で立ち上がれておるではないか
見た目よりは大丈夫そうだな、うむ
（自分ひとりで勝手に納得した）
だがその状態では寝ていたほうが楽だろう？
仕方ない、妾の膝を貸してやるから存分に横になるがよい
（少々照れながらも正座して頭を受け入れられるよう体勢を作る）

うう・・・だから、あんたらの基準で測るなってえの・・・
（ふらふらと歩きながら）
え、いいの？じゃあお言葉に甘え・・・・・・ってあら〜〜〜〜
（バランスを崩し、顔から膝の上にぶっ倒れる）

基準を生きるか死ぬかに定めた場合自走できるのに
死ぬと考える輩などそういないと思うが？
む…？
（急にバランスを崩したので対応しきれないまま膝の上に頭が）
顔から打ち付けて…大丈夫か汝？

死ななきゃなにやってもいいのかー、横暴だー
････死なない程度には。痛いけど。
アルﾀﾝの膝は効いたぜ・・・・・

急にバランスを崩すからだ、よって汝が悪い
だがその代わり癒す時間をやろうではないか
さぁ、改めて妾の膝を枕にして寝そべるが良い

だからそのバランスを崩す原因になったのは・・・
いやなんでもないです。
では、遠慮なく・・・・
（手で顔面を押さえながら、頭を膝に預ける）
つーか、重くない？

何だ？
（聞きながらも右手に魔力を集中させたが解除）
そうでもないぞ
軽いとは言えぬが重いというわけでもない
丁度いいくらいの重さだと思うが？

いや、何が丁度いいのかよくわかんないけど・・
って・・あら？いつの間に元のカッコに戻ってるの？

【すまぬ…普通にこちらのミスだ】
自分で言ったものの…よくわからんな
すまぬ、忘れてもらってかまわんぞ
他になにかして欲しいことでもあるか？
できる限りなら汝の願いかなえてやろう

【お気にならさらず。こちらこそ確認すべきでしたorz】
な、なんでも・・・・・・・・？
えーと、それじゃあ何だ？
ここは一つ、男の浪漫、メイドさんのHな御奉仕でえっ！

いやちょいとまて魔術はなしよ！？

何でもとはいってないが…まぁいい
しょうがない、そうしないとこの服を脱ぐことも叶わんしな
だがどうすればいいのかが分からぬ
すまぬが汝、どうするのか教えてくれるか？
（上から顔を覗き込みたずねる）

むう・・・？魔術でのツッコミの一つや二つ来ると思ったのだが。

どう、とは・・・まあ、具体的には毎日（？）例の赤貧探偵とやってる事というか・・・・・
まあ、男の子の下半身のあれを口とか手とかで・・・・
搾り出す、というかいい感じに気持ちよくするんですけど。

してほしかったのか？
ならば存分にしてやろうぞ…安心しろ、冗談だ

ふむ…ならばやってみようか
（頭を痛くないようゆっくり地面に置いてから男の下半身に移動して
　チャックを下ろしてペニスを取り出し手で上下に扱き始める）

ははは・・・できればそうしていただけると幸いですハイ。

って、いきなりですかあ！？
メ、メイドアルの手コキ・・・・長年の夢がこんなにあっさりとぉ・・・
こんなにちっちゃい手で・・・ﾊｱﾊｱ・・・

（手の中で急速に硬くなっていく）

あとは…これを舐めればよいのだな
ふむ…こんな感じでよいのか
（亀頭を赤い舌を伸ばして舐め回していく）
さっきは元気じゃないと言っておったのに
ここはこんなにも元気ではないか
（竿の根元の方は手で忘れずに刺激する）

元気の意味が違う――っつう・････
（亀頭を舐めあげられうめく）
・・・・・毎晩、こんなこと迷探偵殿とやってらっしゃるんで？
えらい手馴れてるような・・・
（あっという間に限界に近づいたのか、ひくひくと男性器が震える）

それに関してはノーコメントとさせてもらう
別にどちらでも構わないだろう？
む…そろそろか？
（尿道を舌の先でつつくように刺激する）
顔でもどこでも好きなところに出せばよい…

いや・・・まあそうですけどね。

―――うっ！
(尿道を刺激され、射精の許可がでた直後に）
（アルの顔面に精液をぶちまける）

・・・・ああ、出しちゃった・・これでその服も脱げますかね？

うおっ…沢山出たようだな
これほどまでに元気ならば問題なかろう
（精液まみれの顔で笑みを浮かべながら）
さて呪いも解けたようだしそろそろ帰るとするか
それではまた縁があれば、な
（そのままの姿で着替えるために九郎の部屋へと戻る）

【すまぬが眠気が限界でな、これを持って〆としたい】

【駄レス、遅レスですいませんでした、おやすみなさいませ】

アルたん２人に姫さんとナイアさんとネロたんか
人気のあるキャラが２人いるってのはバランスいいよな
あとはエセルが２人、３人来てくれるのを待つだけだな

エルザとライカにも来て欲しい

>>701
確かにあの熱心な１人か２人のエセル好きを満足させるにはエセルが２・３人は必要だろうなｗ
あんまりエセルエセル言ってから、いつかの数字コテを思い出すｗ
それでアル２人と瑠璃はともかくネロとナイアはくるか？
ネロは前のアルとの掛け合いが好きっぽくてアル消えてから見てないし
ナイアはドタキャン以降でてきてないし

死霊秘法＝前アル

それは思ってたけど言うなよ・・・
>703
それ７８５だったか？
ネロは前アルと連絡とりたがってたみたいだから、
前アル消えたから来なくなった
ってのはありえるかも。

似てるから同一人物だって決めるのははやいかと。
単にうまいひとを参考にしてるだけかもしれんし

前アルかどうか知りたいよな
ネロが戻ってくるきっかけになるかもしれないし

前アルが多すぎて分からん。少なくともネロと絡んでたアルは２人いるんじゃね？
ナイアさんも２人いたが、二人共ドタキャン以降来てないよな。

だから同一人ry

はーい、余計な詮索はそこまで。

ココでは名前とトリが違ったら別人ということを忘れないようにしよう。
えっ！？　・・・中の人？　何それ？　それって喰えるのか？

死霊秘法も答える必要ないからね。
前アルが、知らんぷりしてれば誤魔化せたってのに釣られたばっかりに
辞めるはめになったのを忘れないようにね♪　

スルーに同意。荒らしの釣りも混じってそうだからな

>>710
知らんぷりしてようがあれだけ粘着されてたら無理
いまなら人質になるような場所はないかもしれんげ、まだマシカモしれんげっちょ

出ていかないとこのスレを潰します^^

いいよw

むしろ潰してくれ。無関係の真面目なスレまで潰したんだ。ここも潰れろ。そんでもげ

飛翔ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>716
ベンチ、バルカン級だったの？

>>716
…（こくりと頷く）

アル

やれやれ。難儀したようだが……なんとか呪いを解呪できたか、もう一冊の妾は。
しかしっ……こちらの世界（ループ）の『妾』は､何故に、あんなにもフェ……こ、こほん。
そ、その、つ、つまり――奉仕――が、だっ。何故に……あ、あんなにも上手いのだ……？
妾も一応、日々の研鑚から……若干の知識と其れを実践する拙き技術は持ってはいるが、
さ、流石にああはいくまい（頬を染めながら、事を終えた２人を物陰から見つめつつ）

>>665
（妾も問題ない。希望者が居れば喜んで協力しよう）
（なれど三人での進行は未経験ゆえ……ふむ、こういった場合は置きレスになるのか？）
（ふむ、その際には汝のほうでエスコートを頼むとしよう）

>>660
ついでに暖かいココアもな。……うつけ。飲み物くらい用意せい、ケーキならば。
ぱくっ、もぐもぐ……ほう、これは、なんと美味な……あむっ、もぐもぐもぐ。
（夢中のあまり、生クリームで汚れた口元を拭うのも忘れてパクつく）

あーん……もぐもぐ……んっ、少し待機してみるか。ふー、ふー、こくこく。

やあ、久しぶりだねえ。
いやいや、ボクとしたことが、少し次元震に巻き込まれちゃってねえ、あっはっはっはっは。

おや、これはまた違ったループのネクロノミコンかい。
何処に迷い込んじゃったんだろうねえ。


【風邪→仕事→風邪の繰り返しはそろそろ死ねるよ、うん】
【ともあれ、待ちぼうけをさせてしまった◆vha3FDwXe6くんには百の謝罪を】

もぐもぐ……ふん、先程から感じていた、不愉快な闇の気配の正体――
やはり汝であったか。ぱくぱく。……ん？何を呆けている？
んぐっ……何やら、見当違いがあったようだな。

いまさらなにしにきたの？

そりゃあ見当違いも見当違いだよ。
まさかあのネクロノミコン……アル・アジフが無防備にケーキを食らっているなんてねえ。
（可笑しそうに笑い、体を近づける）

来たということは死霊秘宝は前アルとは別人だな
当たってたら来なくなるはずだし

……もぐもぐ。ふん、放っておけ。
んむっ、ケーキを前にしては、誰とて無防備にもなって当然だろう、女であればな。

――寄るな。汝の鼻につく闇の匂いで、せっかくのケーキが不味くなる
（空いている左の手を剣指に変え、魔術結界を展開させる）

>.>723
アルと絡みたいからついでに謝りに来ただけじゃね？
名無しに譲れよな・・・

>>723
確かに今更と言えば今更だね。
でもボクだって反省しているんだ、許して欲しいよ。

……さて。
何故ボクが言うとこんなにも胡散臭いんだろうね。

【反省しています、本当に】

>>726
ボクにはわからない感覚だね。
女らしさだけならキミなんかよりも遙かに上なんだけど。
（胸を強調するように前屈みになる）

――おやおや、つれないねえ。
（そう言いながらふぅっと掌をガイドに息を吹きかける）
（結界をも越えて、甘い香りがあたりに漂う）

>>727
なるほどねえ。そういう見方もあるか。
なら、譲るとするよ。
ボクとしては争いごとは不本意だからねえ。
それじゃあ、良い夜を。
（くすくす笑いを残して闇に解けて消える）

>>728
ふん、女らしさ？男らしさの間違いではないか？どちらの存在とも云えぬ汝には。
……ッッ！（じとー）　……なんだ、喧嘩を売りに来たのか、もしかして……？
（目の前で揺れる豊満な胸。気に留めぬよう、視線をケーキに集中させる）

……なっ、これは……げほ！……ごほ！な、なんなのだ……喉が……焼ける……っ！
（怪異の掌から放たれる、甘ったるい香りが鼻腔を刺激し、激しく噎せ返る）

悪いがさすがにフォローできんな。
先に一言だけでも謝ってたらまた話は違ったのに

あの待ちぼうけはどっちもどっちだけど

アル。大変だな完璧にスルーされて……
おまえもメイド服着るか？　
っ【メイド服（白）】

こくっこくっ（ココアを飲みながら）……ふぅ。大分、収まってきたか。
いくつか項に毒（ウィルス）が感染したようだが、いずれは駆除されよう。
しかし、先ほどの甘い香り、以前にどこかで嗅いだことが……うぅむ、思いだせぬ。

>>732
んな服、誰が着るかっ！ふん、例の呪いが付与済みなことくらい、お見通しよ！
だいたい、メイド服なぞ……覇道の女中に襲ってくれと、自ら宣言をするような
ものではないか。　（ぞくぞくく……っ！）　　わ、妾は絶対に着ないぞ……！

どれ。思わぬ邪魔が入ったが、そろそろ最後のお楽しみと行かせてもらうか。
（幼い外見に相応しい､無邪気な子供の笑顔で）
（皿の端に寄せておいた真っ赤な苺にフォークを伸ばす――）

アルお疲れﾉｼ
　
さて、議論の時間だ！！

（アルが苺に気をとられている隙に）そーっと‥‥

（背後から近づいて）［しめしめ気付いてないな］
（ワンピースの襟をクイッと引っ張り）

エイッ！（アルの背中に活きたウナギを放り込む）

>>735
おぉ……こんな大きな苺、なかなかにお目にかかれんぞ？
では、いただきま――――うおおおっ！？
（襟首を引っ張られ、軽過ぎる程の躯は大きく後ろに傾く）
（衝撃でフォークから紅い宝石は地面へと転げ落ちる）

あ――――っ！妾の苺が……えっ？
にゃ、にゃぁぁぁぁああああああああぁぁぁ！？（にゅるん）
な、なんだ！なんなのだ！こ、この気色の悪い、な、なにかが
せ、背の中で暴れて……ひゃうぅぅぅぅぅぅ――――っ！？

大変っ！　さ、はやく脱いで脱いで♪

>>737
ばばば、莫迦を言え！こ、こんな場所で脱げるか！
え、ええい、このまま異物を排除してや……ふあっ、さ、魚！？
（ドレスの裾から手を突っ込み、暴れるウナギと格闘）

あ、暴れおって……ひゃ……あんっ……む、胸元に移動しおったか！
うぬぬぬぬ……小癪な！（ガシッ→にゅるん）　くっ！ぬめって掴めん！

あっ……こ、こ、こら！こっちを見るな！あ、あっち向いてろ！

あーあ、見てらんない。手伝ってあげるね
（しゃがみ込んで悪戦苦闘してるアルの背後に近づいて）
この辺かな？　ヒラリ♪（ドレスの裾を摘んで捲りあげ）

それともココかな？　クイッ♪（パンツの後を引っ張る）

ありゃ？入っちゃった（そこからウナギはパンツの中へ）

>>739
か、勝手に捲るな……はうっ、んっ……この程度、妾ひとりで……ああんっ！
（縦横無尽に暴れるウナギ。敏感な場所を刺激され、弓なりに背筋を反らす）

うあっ！？……そ、そ、そ、そこは違う！じょ、上半身だ、上半身っっっ！
というか、下着の中に逃げ込まれでもしたら、どうす――（↓にゅるりん）

――うにゃあああああああああああ―――――っっっ！？（絶叫）
ななななっ、汝ぇ、だ、だから言ったであろうに……はぅんっ！
んっ、さ、さっきよりも、か、活発に……はぁ、はぁ、あんっ！
（しゃがみこみ、必死に下着の中の侵入者と戦う）

し、しかし……はぁん、な、なんだか……お、おかしな気分に……んあっ！
も、もしや、先ほどの怪異の甘い香り……よ、よもや。催淫香、なのか……？

【ごめんなさい、時間切れです。orz】

【見てる名無しの人にバトンタッチするか】
【ウナギを使ってオナニーして下さい】

【変なネタに付き合ってくれてアリガトウ】

あんっ……はっ……んんっ、彼奴は……か、帰ったのか……？
な、ならば……も、もう……気にする必要は……はぁ、な、ないな……っ。
（周囲を用心深く見回しながら、下着を脱ぐ。ウナギの粘膜とは違う、
（快感を物語る愛液が下着と股を濡らし、したに下がるにつれて、糸を引く）

はぁ、はぁ……こ、此奴が元凶であったか。くっ……ていっ！（窓の外に投げ捨てる）
ふぁっ……だ、だが、この妙な気分が収まらん……や、やはり、あの時の毒か……っ。

……んっ……はぁぁぁ……あんっ（秘所にそっと指を這わせ）

……ふあぅ！んっ……あっ……あっ！あっ！
と、止まらない……妾のっ……ゆ、指が止まらないよぅ……っ！
（割れ目をただ指でなぞるだけの不器用な愛撫を繰り返す）

【気にするな。こちらこそありがとう。おやすみな】
【……ふむ、少々待って、誰も来なければ次で〆よう】

（――誰も居ない室内。少女の嬌声と水音が響いている）

あ……はっ……はぁ……いいっ……すごい……すごい、気持ちいい……っ。
ぬちゅ……ぬるっ……ぐちゅっ――ぬちゅ……んっ……はぁ！はぁ……っ！
（己を慰める知識は無い。ただ本能のままに指を動かし快楽を得ようとす）

はふ……っ！ずちゅっ……ずちゅっ……ぬちゃっ……あぁ！……はぁ、はぁ！
（割れ目に沿って指を上下させ、豆を撫で回し、膣内へと指を突き入れる）
（左手は遊ばせることなく、自ら肌蹴させた胸を愛撫する）

な、なんだ……なにかが……なにかが、わ、わら……妾を飲み込む……っ！
このままだと……んあっ……ダメだっ……ダメなのに……あぁ……止められないよぉ……！
（既に床には水鏡ができるほどに、愛液がとめどなく溢れ――）

んはっ……ふぅ……ッッ……あっ！もう……もう……わらわ……はっ！はっ！
もう……もう……あっ……あ―――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！
（声にもならぬ悲鳴と共に――ぶるぶると震えながら絶頂に達する）
（涙に滲む妾の視界は暗転し、まどろみの中に意識を放った）

【ふむ、そろそろ妾もタイムオーバーのようだ】
【それでは、また会おう。さらばだ】

>721
【お帰りなさい、ナイアさん。お待ちしてました。】
【お身体の方はもう大丈夫なのですか？】

【待ちぼうけの件、ボクは気にしてはいませんので】
【もし宜しければ続きをお願いしたいと思います。】

【ですが前回のこともありますし、】
【具体的な日時とかは決めずにおこうと思います。】

【平日・週末どっちでも構いませんので】
【ナイアさんの都合の良い時に顔を出してもらって】
【こちらから声をかけるというのはどうでしょう？】

ウザイから消えてくれ

ウザくもないし消えなくていいけど空気はよんでくれ

他のキャラとか居るときに割り込んだりすんなってコトだな

デモベのスレってまだあったのか
繁盛してるね。もうデモベスレはいろんな意味で終わったかと思ってたけど

九朗様おひさ

キャラハン期待age！

んっ？……何だ、何だ？ どうしたのだ、汝等。今宵はやけに静かではないか。
普段であれば、耳を覆いたくなるほどに騒がしいと云うのに……不気味だぞ？
まあ、妾にとっては好都合だがな。風呂が沸くまで、ゆるりとさせて貰うさ。
（ダンセイニ/ソファーに腰を下ろすと大きく伸びをし、ちらりと時計に目を見やる）

【明日以降、しばらくの間は、こちらに顔を出すのが難しくなるのでな】
【よって今宵も邪魔をさせてもらった……３０分くらい待機してみよう】

>>720
【機会があればよろしくたのむぞ、もう一冊の妾】
【だが妾とて多人数での経験が多分にあるというわけではない】
【別に置きレス形式でなくてもかまわんとは思うがやりやすいほうでやればいいさ】

さて…少し休憩させてもらうか
…休憩できる保証はないが…
（メイド服ではなくいつもの服で待機）

おおっ！アルが揃った

>>752
おお、汝も来たのか。こうして見えるのは初めてであったよな、そういえば？
……うむ、やはり妾には、其の服が似合うな。あんな不愉快な服ではなくて。
（もう一冊の妾と向き合って、襟元を正してやる）

【うむ、こちらこそよろしくな】
【不慣れな分、汝等に迷惑をかけるやもしれぬが、お手柔らかに頼むぞ】

>>753
だからと言って、妙な行動は慎むことだ。
世界最強の魔導書が２冊揃っておるのだからな……汝等、人間なぞ夢と消えるぞ？

さて……そろそろ、風呂が沸いたようだ。
ではお先に。それとも一緒に入るか、もう1人の妾？

【……すまぬ。よもや被ってしまうとは】
【順番から言えば、今宵は汝。妾はお暇させてもらうな】
【では、おやすみ。また会おうぞ】

>>751
（よく知っているが初めて出会う気配を察知し部屋の中を見渡す）
（やがて自分と同じ姿の書を見つけ出す）
こういうのも変かもしれんが…
直接こうやって見まえるのは初めてだな、もう一人の妾よ
この場所に居る以上、いつか出会うと思っておったが
まさかこんなに早く出会うとは思ってなかったぞ
（自分と同じだが違う書に話かける）

>>753
どうやらそのようだな
しかし妾としてはこんなにも早く出会えるとは思ってなかったのでな
少々驚いている、さてどうしたものか

はぁはぁ、二人のイチャイチャが見たいです

マコトが見たら鼻血の海に沈みそうですが

>>754
やはり汝もそう思うか？
妾とて金輪際あのような服装はご免被りたい
（抵抗することもなく襟元を直させる）

ふむ…もう行くのか？
ゆるりと風呂に浸かり疲れを癒してくるといい
（もう一人の妾を見送る）

【妾もまさかこういった形での初見になるとは思っておらんかった】
【本来的には後に書き込んだ妾が去るべきだと思うのだが】
【あぁ、よい夢を。また会おう】

二人いてもいいんじゃ？

>>756
といってももう一人の妾は風呂に行ったようだが？
そやつの名前を出すなぁぁぁぁぁ！
（ばーんと爆砕）

>>758
妾もそう思うのだが…
まぁもう一人の妾なりの事情があるのだろう

奇怪な……アル・アジフの反応が二つも出現するとは…
このような出来事など、無限の繰り返しの中ですら、一度も経験をしたことがない事。
とはいえ、今のアル・アジフは構成する記述の一部が欠けている。
その様な『アル・アジフ』を手に入れた所で、それでは彼女の写本と何ら変わり無い。
むしろ欠損状況によっては、今の彼女は写本にも劣る
たとえ何人いようと、なんの役にも立たない…、ああ……なんて哀れ

この気配は…ナコト写本か
それはそうだろうさ、なぜなら妾も未だ驚いているからな
まぁ何が起こってもそれほど不思議ではないと思っているが
さすがに自分が二人いるとなると…やはり面食らうな

何、安心しろ。例え妾の頁が全て揃ったとしても
汝等に手を貸すなどはありえんからな
揃ったら今すぐにでも汝等のような邪悪、葬り去ってくれようぞ
首を洗って待っているがよい

さて…妾もそろそろ退くとするか。それではな

お風呂場プレイが見たい

死霊秘法さよなら

>>758
【……そうか。うむ、それもそうだな。このような機会があれば、その時はまた】

>>760
ふん、ナコト写本よ……そいつは汝が識らなかっただけだ。否、識り得る筈がないのだ。
無限の中に囚われている『現在』の汝では。絶望から解放された『未来』の汝でも――
――此の繰り返される世界には、常に２冊の原本（オリジナル）存在していた事実をな。

>>762
……………………え？

お風呂場……プ、プレイって……っ？

〜〜〜〜〜〜ッ！？

だだだだだ……誰がするか――っ！ そそそそんな、ふ、風呂場でなんかでっ！
し、４月に入ったとは云っても、まだまだ寒いのだぞ！？ 夏場ならまだしも！
か、風邪でも引いたらどうするつもりか……ッ。しない！わ、妾は絶対に――

…………。

勘違いするな……っ。だ、だからっ！汝と風呂に入るのまで厭とは言っておらん！
入ってやる……今度……その……な、汝と、一緒に（顔を赤らめながら、小声で）
だ、だからと云って、風呂場で犯してやろう、などとか、か、考えるでないぞ！？
……死にたくなければな。

>>763
……一方的に別れようとすな。そんなつもりは毛頭ない。ったく、妾の話を聞いてたか？
しかしまあ、次に会う時は、新たな地となる可能性が極めて高い……次があれば、だが。
あながち、汝の言うことは間違ってないのやもしれぬ。――ああ。一先ずは、さらばだ。

【そういう訳で、だ。これより約１ヶ月、此処には来れなくなるのでな】
【返せるだけレスしておいた。此のスレ、ないし次スレでまた会おうぞ】

このスレはここで終わりじゃないの？

一ヶ月……ｏｒｚ

一ヶ月後にはアニメも始まるな

wowowで５月１８日（木）０：００から

アニメ放映開始したらアル争奪戦になりそうな悪寒
ふたりいてくれて良かったな

九郎がわんさかと出てくるんだろ

間違いなく住人は増えるだろうな

普通アニメ化で厨が増えそうでいやな感じになりそうだけど
このスレにかぎっては今更何が来ても平気だなｗ

一ヶ月後て・・・ｱﾄﾅﾝﾆﾁﾀﾞｯｹ?

は？　あと31日だろ。アニメ開始まで、あと33日。
デモンベインライブまで、あと20日。

機神飛翔デモンベインが発売されるまでが41日だ。

次スレは不要っぽいな

一月と言わずにずっと帰ってこなくていいよ＾＾

【まずは代替の魔神（マシン）を使用しているが故に】
【一時的にトリップが異なっていることを告げておく】

【１ヶ月……覚悟していたのだがな。真逆、たったの１日であったとは】
【――うむ。僥倖にも、こちらへの『扉』を開く手立てが見つかったのだ】
【これでまた、以前の様に参加が可能となろう。改めてよろしく頼むぞ】


【さて。これだけで帰るのも何だ。少しだけ待機してみよう】

おかえりー、ってのも変だけど（笑
ま、早く戻ってこれて良かったですね

要するに前の魔神が故障中もしくは
出先から別の魔神でというコトっすか？

うむ、ただいま。
……ああ、そうさな、やはり此処は落ち着く。
早々に戻れたことは、幸運だ。

左様。壊れたのだ。……妾とエンネアの戦闘に巻き込まれてな。
現在は覇道の地下基地において修理中だ。まだ暫くは、かかりそうだが……。

お帰りアル。つーか愛してる。

>>779
ただいま……つーか、いきなり告白すな。
……ったく、魔導書に見惚れる大うつけ、どうしてこんなに多いんだか、此処は。
はっきり言って、尋常ではないぞ、汝等？

そんだけアルたんが魅力的ってコトだよ
ロリロリひんぬーハァハァハァハァハァハァハァ

>>778
ああ！人のせいにするなんて、とことん性根の腐った奴！
うーふーふーふーふー。そろそろ観念して本当のことしゃべったら？
エンネアとの戦闘に巻き込まれたっていうより、
エンネアを狙った魔術が外れて自分で魔神をぶっ壊しちゃったんだよね？

そぉぉぉんな言い訳したって誰も信じないにゃ？
だってだってだって、アルってば、がさつで粗野で乱暴で短気でついでに胸がなくて
まるで最近の若者のようにすぐキレやすくてっていうか
中身は全然からっきし若くないっていうか
むしろお婆さんっていうかむしろ妖怪？なんだもんねー♪

>>781
――(びくぅぅぅっ！)

ええいっ！其処！貧乳言うな！息を――荒げるなっっっ！（魔術／大爆発）
ふん……こんな子供の様な躯の何処が魅力的だ！
そのように思えるのは、一部の病人（ロリコン）と犯罪者予備軍くらいなものよ……ッ。

>>782
汝は……？

んな……っ！なっ、なっ、なっ、なっ――っ！
何を言う！あれは！元はと言えば、汝が挑発してきたのが、そもそもの原因だろうにッッッ！
小賢しくも部屋中を逃げ回りおって！大人しく、我が必滅の一撃を受けておれば
魔神も……我が主、九郎も壊れずに済んだ！そうとも、総ての諸悪の根源は汝だ！
わ、妾は悪くない！……悪くないったら、悪くないのだ……！

――うぬぬぬぬぬ……好き放題言いおって！
ええい、卑怯者め！いい加減に隠れてないで、出て来い！
今日という今日こそは、汝を簀巻きにしてルルイエの海に涼めてくれるわ……ッ！

酷いコトしますね、普通なら死んでますよ

アルたんの魅力については、あの人に聞いてみたら？
三日三晩にわたって語り尽くしてくれるでしょう

おおっ！　エンネアたんも来たーっ！！！
ボクは、お二人のバトルを見守らせてもらいますよ
ロリッ子二人が組んず解れつハァハァハァハァハァ

>>785
……んっ？九郎がか？
うむ、あのようなシチュエーション（ギャグシーン）においての彼奴の治癒能力は、
驚くべきものがあるな。マギウス・スタイルでもないと云うのに……うぅむ、謎だ。

よもや、覇道の女中ではあるまいよな……っ！
こ、断る！み、三日三晩も彼奴と共に過ごすなぞ……む、無理だ！無理！無理！（ガクガクブルブル）

>>784
へーんだ。九郎を虐待している冷血女はなに言っても無駄だよー。
いっつも九郎を壊しちゃってさ。
でもでも、エンネアが付きっきりで介護と奉仕をしてあげるから大丈夫だもんねー。
そしてそして、奉仕のついでに今日こそ最後の一線をばっ！
ん？なんで怒ってんの？アル？
わーアルにおかされるーころされるーたべられるーいやーやめてやめておねがいたすけて九郎ー

>>785
もぉ〜〜スキモノなんだら♪
えーい、このこのこのこの〜〜〜〜♪
いいよー。そこでエンネアのこの麗しい肉体とアルの貧相な肉体が
組んず解れつする様をじぃぃぃぃっくり見ててねー。
それじゃアル、やっぱりここは期待に応えないといけないってことで！
照れるな照れるな照れなさんな！
うりうり、ここがええのか？ここがええのか？あーん？

…って、いきたいところだけど、ちょっと時間がないから今回はおあずけ。
夜更かしは美貌の天敵だからねっ！じゃあ、おやすみ――っ！

【ごっめーん、置きレスのつもりで名前無しで来てたからまた今度ね〜】

>>784
だ・か・ら！
あれは妾の責任ではないと！何度も何度も言っておるッッッ！
いつもいつも九郎の傍で、うろちょろと……！
汝が我等の家に……事務所に顔を出さなんだら、あのように九郎が壊れずに済む！
彼奴を傷つけたくなければ、もう二度と事務所に……妾と九郎の居場所に来るなっ！

……くっ！九郎を介護するのも……ほ、ほ、奉仕をするのもっ、彼奴と契約せし妾の役目！
なぁ！？……なんだその目は！その不愉快な……くっ！な、なにもおかしくはない！
じゅ、術者と魔導書の関係ならば、ごくごく自然であり至極当然の……え、ええい！
つ、つまりはそういうことだ！汝の出る幕なぞ端から無い！いいかげんに諦めよ！

ああん！？
何を怒っているのだと……？
己の胸に……訊いてみろぉぉぉぉぉぉぉ――――っ！（　大　爆　発　）
（グラウンド・ゼロ／爆心地には黒焦げとなった男が）

なっ……ち、ちぃっ！また汝の　せ　い（強調）　で我が主が犠牲になったではないか！
――待てぃ！逃げるな！勝負せよ……おのれ、なんて逃げ足の速い……！

【気にするな。……うむ、また今度な。楽しみに待っておるぞ？】

あれ？　エンネア行っちゃった…

二人っきりになっちゃったね、アルたん
（さりげなくアルの肩を抱きながら）
さて、これからどうしようか？（フフフ

【名無し、もう一人いたと思ったけど…】

ふん、あんな奴、放っておけ……まったくもって不愉快な……ッ。

うむっ？……ああ、そのようだ。複数在った人の気配が消えた。
此に居るのは妾と汝だけか……こら。肩に置いた手を離せ。馴れ馴れしいぞ？
（小娘との悶着もあって不機嫌そうに）
（男の手の甲を『ぎゅむ』っとつねりあげる）

【うむ。汝を含めて二人くらい居たようだが】

イテテテ…　つれないなぁ、アルたん
（抓られた手の甲をフゥフゥと吹きながら）

こういうトコで男と女が二人きり‥‥なら
することは一つでしょ？

アルたんも一時のアバンチュールを求めて
ココに来たんじゃないの？

｜ω・)

【もう一人いるけど気にしないで続けてください。つーか愛してる】

……ふんっ。当然だ。今宵の妾は機嫌が悪いっ。
（腕を組み男に背をむけそっぽ向く）

うん？……確かに二人きり、だな。この何も無い部屋に。
いや……大きなベッドがひとつ。あとはシャワールームか。

………………っっ！？

そ、その……汝の言うす、するコトって、もも、もしかして……？
ば、莫迦を言うな！な、な、な、なんで妾が、汝なんぞと……ッ！

くっ……人を盛った獣の如く言いおって！誰ぞ求めているものか、そんなもの！
ち、違うぞ……此処に来たのも、えっと……そう！た、たまたま！偶然に！

まぁ、そう言わずに‥‥さぁ
（背を向けたアルを後からそっと抱きしめて）
せっかく来たんだし楽しまなきゃ損だよ
（白い首筋にチュッチュと軽く口付けをする）

たまたまって‥‥ことは、
無意識にココに来ちゃうほど溜まってたんだね
クスクス、かわいそうに。さわさわ♪
（耳にフゥと息を吹きかけながら脇腹を撫でる）

なぁっ……こ、こらっ！は、離れんか、この痴れ者め……っ！
（躯を左右に捩り、拘束を解こうと試みるが――）
――ひゃっ……や、止めっ……悪巫山戯も大概に……あ……んっ……っ。
〜〜〜〜〜っっ。こ、のぉ……力が……ふぁっ……入らん……ふぅっ
（首筋に唇を押し当てられる度に脱力し、抵抗する力を奪われていく）

はぅ……う。うつけ……勝手に汝の妄想で語るな……だ、誰が欲求不満かっ！

――にゃぁ！？（不意打ちの吐息と）
――んんんっ！（攻撃に躯を小刻みに震わせながらも、耐える）

はぁ……はぁ……ふ、不意打ちとは……卑怯な……っ！
（翡翠の瞳が僅かに揺らぎ／蕩けはじめていた）

ボクの妄想？　それは、どうかな？　あむ‥‥むぐむぐ
（耳元で囁きながら顔を近づけ耳朶をそっと甘噛みする）

仮にも希代の魔導書「ネクロノミコン」化身たるキミが
ボク程度の人間を払い除けられないのが、その証拠だよ
（脇腹を撫でていた手を下げて内股をスススと撫であげ）

ホントにイヤだったら、魔法で吹っ飛ばせば良いのさ
（ドレスの裾を捲りあげながら中に手を差し入れていく）
いつもみたいにね（ニッコリ

ほら、アルたんのココ‥‥こんなに熱く湿ってきてるよ
（ショーツ越しにスリットに触れてなぞるように指を動かす）

ひゃあんっ！……くっ、人間風情が！わ、妾を嘗めるなっ……ッッ！
（震える両指を剣指に変え、術式を紡ぐ。翡翠の瞳に茫と光が宿る）
はぁ……はぁ……うんっ……だ、だめ……じゅ……術が……はぅっ！？
（躯に這う指。耳には唾液の音、煽られた劣情を前に――魔力が散る）

はふ……ふ、吹き飛ばしてやるから、すぐに妾を解放しろ……はんっ。
あ、ああ……汝の望みの通り、盛大に吹き飛ばしてやるさ……はぁ！？
そ、そこは……止めっ……そこに触れるな……う、うつけぇぇぇ……っ！
（スカートの中に進入されると、取り繕っていた精一杯の余裕は消え失せた）

……くっっ！あ……ああああッ！はぁ……んぅ！んっ！くんっ！くんっ！
（秘所を下着ごしに男の太い指を上下させられる度に、大きく痙攣する）

≪ぬりゅぬりゅ、ずにゅ……にちゅ、ずちゅ、ぐちゅる、ぐちゅるるる≫
（ひどく卑猥な音。羞恥心を煽られ、それがまた蜜となって秘所を濡らす）

い、言うなぁ……そ、そんな恥ずかしいこと……んっ！……ひぅ！
（もはや己の躯を支える力は無く。彼奴の首に腕を回して耐える）

もう、すっかり出来あがってるね。ヨイショ
（足に力が入らない様子のアルをお姫様抱っこの体勢で）
このまま立ったままというのも味気ないから‥‥
（ベッドまで運ぶとそっと横たえて自分もベッドに上る）
続きはコッチでね（ニッコリ

さてと‥‥
（アルの腰に手を添えるとグッと持ち上げまんぐり返しの体勢に）
ココがどうなってるか、見せてもらうね♪
（突きだされた形の秘部をショーツの上からじっくりと視姦する）
おおっ！スゴい。貼り付いて形がハッキリわかるよ。ほら！
（ショーツの上から指を添えスリットをくぱぁと左右に割り開く）

【スイマセン。気付くのが遅れて遅くなりました（汗】

【いつもよりレスに時間がかかってるようですけど大丈夫ですか？】

【そろそろ落ちなくてはならない時間なんですが、どうしましょう】
【日を改めることは可能でしょうか？】

はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……はぁ……――あっ、な、なにを。
（攻撃／愛撫が止まった隙に、なんとか息を整えようとする）

（抱きかかえられ）こ、こら……どこへ連れていくつもりだ……っ？
（不安そうに、彼奴を見上げる。抱く腕にもそっと力がこもり）

にゃぁ（ばふっ）……う、うゆ？つ、続きって…………う、うむ（小声で）

え……え……にゃあああああああああ！？（ごろんと、おしめを変える時のような体制になって）
なっなっなっなっなっ！？待て待て待て待て――さ、さてとって、な、なにをするつもりだっっっ！
（突拍子もない彼奴の行動に、一気に覚醒し、怒声と共にまくし立てる）

い、いやぁ……いやいやいやぁ！そ、そこは今は……だ、ダメだ！み、見るなぁ……！
（真っ赤に染まる顔。思わず顔を両手で覆い、視姦から逃避する）

うっ……ひっ……んんっ！……ひう……んっ……っっっ。
（ゆっくりと開かれ――ミントグリーンの布ごしに淡い桃色が透ける）
（溢れる愛液が下着に染み込み／染み出て、彼奴の指を濡らしていく）

【レスが遅くて済まない】
【うむ、どうやら妾もそろそろ限界のようだ】
【そうさな、今宵はもう、一時凍結としよう】

【次回はどうしたものか。妾は11時以降ならば、いつでも構わぬ】
【汝の希望の日時に合わせよう】

【それじゃ水曜日は、どうでしょう？　時間は23時で。】

【了解した。では明後日……否、もう明日か。】
【明日の23時に再び此の場所で会おうぞ】

【今宵はどうもありがとう。……おやすみな】

【はい、お疲れさまでした。ﾉｼ】

○死霊秘法はデモベスレに寄生する荒らしですので徹底的に放置してください

これを次スレのテンプレに追加すべきかと＾＾;

そうだね＾＾;

魔神てなによ？

マシーン＝PCのことじゃん

キモイ当て字ですね^^;

そうだね＾＾;

初回組とか機神咆哮組にはわからんネタだな＜魔神

【さて時間だな。待機する】

【こんばんは、アルたん。今日もヨロシクね♪】
【こっちのレスからだったよね。書くからちょっと待ってて。】

>800
ぷぷっ、アハハハハ‥‥いや、ごめんごめん
あんまり可笑しくってさ

今更、なにをするつもりだっっっ！だなんて（ﾁｭｸ
（濡れて貼り付いている下着の上から 膣口に触れると）
こんなにもココをヒクヒクさせてるのに‥‥（ｸﾆｸﾆ
（その周りの柔肉を指の腹でなぞるように 撫でまわし）

ｸｽｸｽ、もうこんな刺激じゃ我慢できないんでしょ？
（焦らすように もどかしい程度の刺激をあたえ続ける）
おねだりしてごらんよ、アルたん♪

うまく出来たら、もっと気持ち良くしてあげるよ（ニィ

^^;

わ、笑うなぁっ……し、仕方なかろうっ！？……だ、だって……ま、まだ
心の準備が……んはぁっ！？……んっ……ひぁ……ふっ、はぁぁぁ！？
〜〜〜〜〜。う、うぅ〜、この変態め……な、なんて卑猥な手つきで……っ。
（顔を隠していた手は既に下ろされ、呆けた表情で己の秘所を弄ぶ男を見つめる）

はっ、はっ、はんっ…………う、うん？
ど、どうしたのだ……？　だんだんと……そ、その、手の動きが……。
（疎かになる愛撫を感じ、頬を赤らめ、瞳を逸らしながら問う）

な……っ！？　お、おねだりって……、わ、妾が……？
で、できるか！し、しない！しなぞ……な、何故、妾がそのような――

……………うぅっ！
（男の指の動きが完全に止まると、険しい表情は決壊し、今にも泣きそうに――）

…………し、して――して……ください。
（涙をたたえながら、乞うた）

【こんばんは……うむ、今宵もよろしく頼むとするぞ】

はい、よく言えました（ニッコリ
（イジワルっぽく微笑むと膣口を撫でていた指先を垂直に立てて）
これは素直になれたご褒美だよ。じゅ‥‥ぷんっ！
（そのまま下着ごとヴァギナへと指の根元まで一気に突き入れる）

ぬりゅっ、じゅぷ、じゅぷ、 ずちゅっ、ずちゅっ
（指を抜き、刺し、左右に捻りつつヴァギナを激しく掻きまわす）

ああ、スゴいよ‥‥アルたんのココ、こんなに熱くてヌルヌルで
こんなにもキツく指先に絡みついてきてる。はぁはぁ‥‥

【リミットは、どれくらいでしょうか？　やっぱり一時くらい？】

ぐすっ……なんで……わ、妾がこんなことを……うっ、ぐすっ……えぐっ。
（快楽に屈した己への情けなさに、涙がポロポロとこぼれ落ちる）

……はあああああああぁぁぁあ！？
（突然に。膣内へと深く、深く侵入してくる指に背筋を反らして絶叫す）

ひゃ、ひゃあっ……ッ！あっ……あぁっ……はあっ、っんん！？ふぅんんんんっっ！
はぁ……はっ……はぅ！すごい……指が……あんな……根元まで……挿入ってる……っ。
あ……うあああぁあああっ！？　う、うつけ！……ら、乱暴すぎる、ぞぉ……はぁっ！？
（激しく暴れる指をしっかりと見据え、眼前に広がる惨状がより興奮を高めていく）

ば、莫迦者っ……い、いちいち実況すなっ……恥ずかっ……やっ……ふぁっ！？

【ふむ、今宵ならば３時くらいまでなら平気だ】

じゅぷじゅぷっ、ぴちゃくちゅぐちゅっ、ぷちゅ じゅぷっ…
（指の動きを速めて更に激しくヴァギナを掻きまわしながら）

ｸｽｸｽ、口ではそんなこと言っても、ほら！
（膣内で指をくの字に曲げて上側の敏感な部分を擦りあげる）
アルたんのココ、キュンキュンきてるよ。イキそうなんだね？

フフ、ココもこんなに膨らませて。ぺろっ、れろれろ‥‥
（下着の上から分かるほどに膨らんだ陰核を舌先で転がして）
いいよ、イッても。思いっきりイッちゃってよ、アルたん。

はむっ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥かりっ‥‥ぢゅうぅぅぅぅぅ
（唇で挟み込むようにしながら軽く歯を立て強く吸いたてる）

ああああ……はああああああッ！ふんっ！ふぁ……んっ……っっ！
んっ！……い、いいよぉ……気持ちっ……いいっ！はぁ、はぁぁ！
（酸素を求めて開けられた口から、だらしなく涎を垂らし、嬌声をあげる）
（何度も何度も痙攣を繰り返しながら……近づく絶頂を感じる）

……はぅあぁぁ！？あっ……ああ！も、もう！わ、妾……う、うんっ！
うん……！イ……クッ。もう……イクッ！イっちゃうぅ……くぅんっ！

きゃっ……はふぅぅぅぅ！そ、そこは……っ！あ……ああああああああっ！
（豆を乱暴に転がされると、今までにない程、大きくブルブルと痙攣する）

………え、えぇぇ！？
（男の口が秘所に接近するのを熱い吐息で感じる）

あっ……うつけ！や、止めっ……止めろっ……そ、そこは汚い！いや！
やぁ……な、舐めるなっ……舐め……っ！ふっ……ふぅぅああぁぁぁぁぁあぁ！
（男の唇が密着し、萌芽を啄ばまれると、言葉は途切れ）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！
（瞬間に達し、ベッドに崩れ落ちる）

はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
（と、同時に意識も弾けて、放心する）

はぁ‥‥は‥ぁ‥‥可愛かったよ、アルたん（ちゅっ
（絶頂の余韻から脱力しているアルにそっと口付けし）

フフフ、スゴく気持ちよかったみたいだね。
（ワンピースのボタンをプチプチプチと手早く外すと）

だったら‥‥ヨイショ！
（いきなりアルを引っくり返して俯せ寝の体勢にする）

今度は、ボクが気持ちよくなる番だよね？　
ふぅ‥んっ、ちゅっ‥‥ちゅ‥‥
（首筋にキスの雨を降らせながらワンピースを脱がせ）

ねぇ、アルたんも‥‥ｶﾁｬｶﾁｬ、ゴソゴソ‥‥ズッ！
（ベルトを緩めてズボンを下ろし取り出したペニスを）

コレが欲しいんでしょ？（スリスリ
（お尻の谷間に押し付けると腰を動かして擦りつける）
挿入れてあげるから、お尻を突きだしてよ

はぁ……はぁ……あっ…………んむっ？……ちゅっ。ん、むぅっ。
（口付けで、我に返る。己も頭を軽く上げ、彼奴の行動に応える）

はぁ、はぁ……あ、あんなコトをされれば……き、気持ち良いに、
き、決まっておるではないか……はぁっ、はぁっ……はっ、ふぅ……。
（妾の服を楽しそうに脱がす男の様子を観察しながら）

……ふえ？……え？……え？…………うにゃあぁぁっっっ！（ごろんっ）
な……なんだ？こ、この体制は……も、もしかして、う、後ろから……？
〜〜〜〜〜ッ。こ、こら……汝は何を……す、少しこそばゆいぞ……？
（執拗な首への口付けに、瞳をぱちくりさせながら、困惑した顔で）


……ひゃん！（ピトリと男のペニスが密着すると、躯を小さく震わせ）

……な、汝ぇぇ！や、やっぱり！う、うしろからするつもりか……ッ？
……ひゃっ！す、擦り付けるな……≪くちゅ、ねちゅ、ぷちゅ≫

うっ……くっ……わ、妾はっ……汝の顔が見えたほうが……良いのだが……。
（何かをボソボソと呟きながらも。膝を立て、小さな尻を突き出す）

う、うむ……きても……よ、よいぞ……っ？

うん、そうだけど‥‥
ああ！正上位が良かったんだ。ゴメンねぇ
今日はバックの気分なんだ

そうそう、素直が一番だよ
（四つん這いになり突きだされたお尻から）
（スルスルスル…とショーツを脱がせると）

ウフフフ、アルたんのお尻カワイイ…
（手の平でお尻を撫でながら頬を擦りつける）


おっと！こんなコトしてる場合じゃなかったね
（そう言うと尻たぶを掴んで左右に割り開き）

それじゃ‥‥クチュ
（ポッカリ口を空けた膣口に先端を押し付け）

行くよ。‥‥ずっ、ずちゅ‥‥ぐ‥ぷぷ‥っ
（ゆっくり膣奥へとペニスを押し込んでいく）

え、ええい！ど、どんな気分だ……それはっっっ！

まあ……良い。――って、うつけ！し、下着くらい、自分で脱げるわ……！
（とは言え。既に躯に力は入らず。結局はされるがままに）

―――にゃぁぁぁ……な、撫でるな！
―――ひゃぁぁぁ……ほ、頬を密着さすな！
い、いつまで、こんな恥ずかしい真似をさせるのか……！
は、早くしろ……〜〜〜〜〜！？　　だだだ、だから！そ、その、挿入れるならば―――

あっ……んっ……っ（ぎゅっ）
（尻／秘部をを割り開かれ……瞳を閉じて、其れに備える）

―――あっ……あぁっ、はあっ！、あっ……はあああああぁぁぁぁああぁぁ……っっっ！
≪ぐちゅ……ぬっ、ぬちゅる……ぐぷぷぷぷぷっ。ぬちゅるるるるるるるぬるん≫
（中ばまで挿入されただけで、膝をガクガクと震わせ、瞳は焦点を失い中を泳ぐ）

も、もっと……奥へ……んんっ……はぁぁ……ひうっ……っ……っっっ……ふぅ、はぅっ！
（自らも男の腰へ尻を押し当てるように密着させていき、求めるようぬ挿入させていき――）

ひぅぅ……んんんんんんん！ふぅんんんんんんん！んん！はぁ……ふっ、ふぅぅぅぅ！
……はぁ、はぁ、……こ、これで……んっ、汝の……全部……挿入ったか？……んんっ。
（奥まで届くと、ぶるるっと一度大きく痙攣し、後ろへ振り返り、問う。）

はぁっ、はぁ‥‥うん、ぜんぶ入ったよ。（ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
（腰をくねらせてペニスの先端で膣奥を捏ねまわす）
ほら、奥まで届いてるでしょ？

それにしても…アルたんのココ、スゴく気持ちいいよ
はぁはぁ、熱くてキツキツで‥‥
（後から覆い被さりながらゆっくり腰を動かし始めて）

ずっ、ずにゅっ‥‥ずぷぷぷ‥‥ずちゅ、ずちゅ‥‥
（大きなストロークでアルの膣内を掻きまわしていく）

【レスが遅れてスイマセン。急に眠気が‥‥　orz】

あ、ああ！……う、うんっ……届いてる……汝のが……わ、妾の、い、一番っ……奥まで！

はふぅ……ふぅぅぅぅ……はぅん！……はっ！……はっ！……はぁっ！はあぁぁぁんっっ！
あつっ……熱い！膣（なか）が……熱っ……すごく熱いので……掻き回されてるぅ……っ！
（小さき躯が壊れんばかりの激し過ぎる腰の動き。シーツをしっかりと掴んで耐える）

ふあ……ふぅぅ！……はぁぁ……あんっ……ふぅっ……はぅぅ……あっ！あっ！あっ！あっ！
≪パンッ！（ずちゅ）パンッ！（ぬちゅ）パンッ！（ずちゅ）パンッ！（ぐちゅるるん）≫
（妾の卑しい嬌声。ペニスが膣内を穿つ水音、肉と肉がぶつかる音。卑猥な音が部屋に響く）

はっ、……あんっ！あんっ！あんっ！……くぅぅん！はぁ、はぁ。……いい！いいよぉぉ！
（彼奴の腰の動きに合わせて、妾のほうからも前後に大きく躯を揺らし、ペニスをより奥へ）
（やがてバラバラだったベッドの軋む音が一定のリズムへと変化する）

【気にするな。時間も時間なのだしな】

【これ以上は明日に響きそうなので凍結お願いできますか？】
【もし宜しければ明後日の晩はどうでしょう？】

【３時までとは言うたが……ふっ、妾も相当に眠くなってしまってな】
【こちらからも凍結を願いたい、ということで、今宵は此処までだな】

【ふむ、明後日であれば妾は午後９時から待機が可能だ】
【汝の都合の良い時間で決めてくれて構わぬぞ】

【それでは９時からにしましょう。】
【今日はお付き合い頂き有り難うございました。】
【金曜日もヨロシクお願いします。ﾉｼ】

【了解した】

【何、こちらこそだ……礼を言う。今宵も楽しかったぞ？】
【ではおやすみな。明後日の金曜に再びまみえよう。ノシ】

アルたんエロ杉･･･ｳｯ!

この分だと次スレも間近ですかねぇ婆さんや

イエス、マス・・・・・そ、そうですねぇ爺さんや(///)

あれ？今マスターって聞こえたけど気のせいか？

気のせいです・・・・
私はマスまでしか言っていない・・・

マスで止めると余計やらしい感じ。

そろそろ姫さんにも逢いたいとこだが
覇道財閥の仕事が忙しいみたいだな…

そろそろナイアさんにもあいたい

二人ともコレくらいからが活動時間みたいだから
見てたら来てくれるかも‥‥

姫さんとナイアさんのプレイの続きが見たいなぁ

その二人と亀レス名無しのプレイが見たいなぁ

もうひとりのアルたんやーい

この流れでエンネアたんとイチャついてみたいと思った俺は少数派？
つーか、昆布テイク(仮)に載ってたマンガが…orz

…畜生増田照夫め…！orz

【さて、アルたんを待ってみます。】

【待たせたな。……待機するぞ】

【こんばんは、アルたん。今日もヨロシクね♪】
【それじゃレス書いちゃうんで少し待ってて。】

>826
あれ？　さっきよりも音が大きくなったような気がするな…
（そう言うと腰の動きをピタリと止めて結合部を覗き込む）
ほら、ボクは腰動かしてないのに・・・・・ん？　

ははぁ、そうか。アルたんも腰振ってたんだ（さわさわ
（少しでも快楽を得ようと動き続けていたアルの腰を撫で）
こんなにも腰が動いてちゃ、そりゃ音も大きくなるよね♪
（腰の動きを止めたまま意地悪っぽく微笑むと耳元で囁く）