こちらは、G'sマガジンの読者参加企画「双恋」を原作とした
アニメ「フタコイ オルタナティブ」「テレコム双恋」
ゲーム「双恋」「双恋島 〜恋と水着のサバイバル〜」「フタコイ オルタナティブ 〜恋と少女とマシンガン〜」、
及び、コミックス「双恋 ツインズラブコメディ」「フタコイ オルタナティブ」
のなりきりスレッドですv
以下は最低限のルールにです。書き込む前にまずは目を通して下さいね。
・基本的にsage進行でお願いします。(方法はメール欄に半角英数字でsageと入力するだけです)
・荒らしや煽り叩きはもちろん無視しましょう。
・双恋及びフタコイのキャラクターでしたらどなたでも参加できます。
・もし私たちにエッチな事をを断られても文句は言わないで下さいね?
以上の約束事を守り、みんなで私たちと楽しくそして…たまにエッチにお話しましょうv
前スレ:【二人一緒なら】 双恋フタコイ 6 【もっと幸せ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135360307/
>1
ユラちゃんスレ立てご苦労さまです
結局、最後は私だったなぁ…
前スレも無事にユラちゃん1000Getで終了〜
今度のスレでも宜しくと言いつつ落ちぃ〜ノシ
ノ やぁ
>>5 また、お話しましょうね…?
私もそろそろ帰りますね…。
【落ちま〜す】
>>8 …あ、なんだか人が着たみたい…
【0.04秒…もう少しいますねw】
>>7 こんばんわ〜。
(人が着たので急いで戻る)
元気してる?ゴスロリ仮面
>>11 え…!?
わ…私は…ゴスロリ仮面なんかじゃないですよ…?
本当に?
ふーん
でも、背格好が似てるような
>>15 (ギクリ)
そ…そんな事無いよ…?
その、ゴスロリ仮面ってどんな背格好なの…?
ちょうどユラちゃんみたいな感じだよ
>>17 それはきっと、貴方がそう思い込んでるだけで、
実際にくらべて見たら全然違うんじゃないかな…?
⊃□
ゴスロリ仮面等身大パネル〜
これと比べようジャマイカ
うむ、写真を元に作ったんだ
ノ□
ここに
(着替え中の写真を取り出す)
>>23 !
(写真を奪い取ると破り捨てる)
だ…駄目ですよ!
盗撮写真なんて…!!
ノ□
ノ□
ノ□
ノ□
ノ□
ノ□
ノ□
まだまだあるぜよ
>>25 …!!!
(全部まとめてひったくると、パネルと一緒に火をつける)
Σあぁ!酷いジャマイカ………orz
>>27 あんなの持ってたら逮捕されちゃいますよ?
だから、燃やしてあげたんですw
そうだったのか
そうだったのか
>>30 そ…そうです…
。o0(本当は正体がばれないようになんだけど…)
ありがd
ユラちゃんは優しいね
>>32 え…ええ。
どういたしまして…。
。o0(結果…オーライかな…)
何だか、賑やかだな
ノシ
ああ、こんばんは
>>37 最近暖かくなってきたよね…。
沙羅ちゃんと双樹ちゃん、風邪とかひいてない?
季節の変わり目は気をつけておかないと。
そうだな、風邪は大丈夫
気を付けてるからな
去年は大丈夫だったけど、急になったりするらしいからな
一応、予防に乳酸菌採ったりしてるかな
ユラは、大丈夫なのか?
>>41 うん、私もキラちゃんも大丈夫。
あ…でも少しだけ目が痒かったりするかな…。
そっか……目、大丈夫か?
なら、いいんだけど……
(心配そうに見つめる)
>>45 ……じー…
(見つめられたので見つめ返す)
そ、そんなに見つめ返されたら恥ずかしいだろ///
>>47 沙羅ちゃん可愛い…
(ムギュッと抱きつく)
ち、ちょっと!ユラ!?
(顔を赤くして、慌てる)
>>49 いいじゃないw
いつも双樹ちゃんとしてるんでしょ?
そ、それはそうだけど……///
>>51 沙羅ちゃんの髪良い匂い…
何のシャンプー使ってるの?
え?
確か…イタリアの…だったと思う
>>53 イタリア…。
今オリンピックの真っ最中だよね〜
そう言えば、オリンピックもイタリアだっけ///
(近い距離に照れながら)
だって……こんなに近いから///
>>57 じゃぁ…
(触れるか触れないかぐらいまで顔を近づける)
これは…どうかな…?
え?あ…その………
(赤い顔のまま、潤んだ瞳で見つめ)
ひゃう!
(ビクンと体を震わせる)
>>61 え…!?
どうしたの…?
おでこに、キスしただけだよ…?
いや、まさかキスされるなんて思ってなかったからつい……///
>>64 そう…?
。o0(菫子さんの悪影響かなぁ…)
それじゃあ、私、そろそろ帰るね。
お話できて嬉しかった…また、お話しましょうね?
【おちます、おやすみなさ〜い】
そ、そうなんだ///
あぁ、またな
【お疲れ様でした〜】
今日も、多少は暖かかったな……
今日は静かなんだな……
もう沙羅はいないか…………
同志よ、また誰か来るのを待とうジャマイカ
菫子ちゃんは、もう来ないのか?
【なかなか来れなくてごめんなさい。】
【今週はなんとかなりそうです。】
【書き逃げです。】
菫子ちゃんキターー
お話ししようジャマイカ
俺は双樹ちゃんと遊びたい
誰か来ないか
あんまり…時間ないけど……
こんばんは、沙羅ちゃん
それじゃ、ちょっとだけお話しでもする?
良かったらお茶でも淹れようか…?
ま、まぁ……話ぐらいなら構わない
あれ、もしかして緊張してるのかな?
大丈夫だよ、別に変な事しないから
(明るく笑い、紅茶の支度をする)
ミルクティーで良いかな?
ん…あぁ、ありがとう
(壁から覗き見)
【しばらくROMってます】
>79
はい、それじゃ…
(沙羅の前にミルクティーと、皿に乗せたクッキーを出す)
>80
【沙羅ちゃんも菫子ちゃんとの方が話しやすいんじゃないかな?】
【こっちはお茶出して引けるから、出て来ない?】
あ、菫子……
一緒にお茶飲まないか?
>83
大した物じゃないけど…けっこう軽い奴だから、ミルクティーに浸して食べると良く合うんだ
このクッキー
沙羅ちゃんは、あんまりこういうのは好みじゃないかな?
(まだぎこちない様子の沙羅に、愛しげな笑みを向けて)
>>81-82 あ、いいの?
(いいながら沙羅ちゃんの隣に座る。)
【ではお言葉に甘えて。】
>85
初対面の男と話すよりは、沙羅ちゃんも楽しいだろうからね?
はい、それじゃこれ…
(菫子のぶんの紅茶とクッキーを並べて)
それじゃ、先に失礼するよ
沙羅ちゃん、菫子ちゃん、後はごゆっくり
(にこり微笑み、軽く一礼して部屋を後にする)
>>86 あ、ありがとう……ずずっ。
(紅茶を一口飲む。)
おいしい……。
>>87 そうね、友達ね……。
(いやらしい目つきで沙羅ちゃんの目をじっと見る。)
>>86 ん…もう行くのか?
気を付けて帰れよ
>>88 あ、あぁ……
(視線を感じて、ビクッと震える)
>>86 【お疲れさまでした。】
>>89 どうしたの?
(唇が触れる寸前まで顔を近付ける。)
ふふ……。
べ、別に……どうもしないぞ?
(顔を赤くして、視線をそらす)
>>91 そう?
ふ〜ん……。
(スカートのなかに手を入れて、太股を撫でる。)
ん……ひぁ……ぅ///
うふふ……。
沙羅ちゃん、嫌なら止めるよ?
(パンティーには触れるが股間には触らず、あくまで太股を撫でるだけ。)
ぁ…ふぁ……
い、嫌じゃ……ない///
>>95 じゃあ、どんなことして欲しい?
言わないとわからないなぁ〜。
(太股から手を離す。)
そ、そんなこと恥ずかしくて言えない……
(耳まで赤くしてうつ向く)
>>97 そう、じゃ仕方ないなぁ〜。
これは今日は用無しか〜。
(自分のポケットを叩く。)
(ポケットの膨らみから、細長い何かが入っているのがわかる。)
そ、それ……何なんだ?
(ポケットの膨らみに興味を示す)
>>99 わからない?
沙羅ちゃんの大好物だよ?
何回か食べたことあるよ。
下のお口でね……。
(ポケットの膨らみが微妙に揺れだす。)
(ウィィンっと言うバイブ音が聞こえる。)
ぁ……バイブ………
欲しい……今日も、食べさせてくれ……
(すがるように抱きつく)
>>101 食べたいの?
(ポケットからモノを出す。)
(出てきたのは携帯電話。)
あれ〜?間違えちゃった〜。
(物凄くわざとらしい。)
携帯……そ、そんな……
あんなこと言うの、凄く恥ずかしいのに………
お願い……また、調教……して……
>>103 あらあら……。
こんな姿、双樹ちゃんが見たらどう思うかなぁ?
(やさしく抱き締め背中をさする。)
そ、双樹………
(双樹の名前を聞いて、一瞬我に返るがすぐに性欲が理性を凌駕してしまう)
いいんだ、今は……気持ちよくなりたい……
気持ちよくなれるなら、初めてだって……
>>105 初めて……ふ〜ん……。
(ニヤリと悪魔の笑み。)
じゃあ、四つんばいになってお尻を向けて。
あ、ちゃんとパンティーは脱いでね。
う、うん………
気持ちよくなれるなら、何でもするよ///
(恥ずかしそうに下着を脱ぐと、四ん這いになってお尻を向ける)
>>107 ホント可愛いお尻ね。
ちゅっ……ん、れろ……。
(お尻を撫でながら、オマンコを舐める。)
ふぁ……そ、そうかな?
菫子にそう言われると、なんか嬉しい
(無意識にイヤらしくお尻を揺らす)
>>109 ん…………ふぁ……。
(一旦口を離す。)
もっとして欲しいの?
もっとって言うか……
菫子の好きにしていいよ///
>>111 私の好きに……かぁ。
(少し考えこんで。)
私は沙羅ちゃんと男の子との3Pなんていいかなぁって思ってんだよねぇ。
でも、今は二人きりだから……そうだっ!
(どこに持っていたのかバイブを取出し。)
沙羅ちゃん。
これをオチンチンだと思ってフェラチオしてみてくれる?
これを?
あぁ……わかった…
(バイブを手にすると、ぎこちなく、舌を這わせ始める)
>>113 う〜ん……。
もっとイカせようって気持ちを込めないと……貸してみて。
(バイブを取ると、しゃぶりだす。)
ん……あむ……じゅるる……。
(リズミカルに頭を動かす。)
ご、ごめん……まだ、よく分からないんだ……
(バイブを手渡して)
すごい……なんか…イヤらしくて、見てるだけで変な気分になりそう
>>115 これくらいは基本よ。
これなら、たいていの男の子は射精を我慢できなくなるわ。
襲われたときも口でイカせちゃえば本番は回避できるかもしれないしね。
基本……なんだ
知らなかった……帰ったら、練習しようかな…
>>117 うん、いっぱい練習しようね。
沙羅ちゃんならすぐに上達するわよ、きっと。
口でするのは基本、わかった?
沙羅ちゃんもさっき口でされて気持ち良かったでしょ?
口でするのは基本……
うん、わかった
気持ちよかった……凄く
>>119 ことわざにもあるでしょ?
口淫矢の如しって。
今度男の子に会ったら、お口でシテあげてみる?
あれって、そういう意味だったのか?
そうだな……上手くなったら……
>>121 別に今すぐでも大丈夫だと思うけどなぁ。
ま、それより今は……ね?
(バイブの先端で菊門をつつく。)
そ、そうかな?
ぁ……///
(ピクッとお尻を震わせるが、アナルは期待するようにヒクヒク動き)
>>123 でも、これはおあずけ〜。
(バイブを離す。)
なんて、ね!
(すぐさまオマンコに軽く先端を入れていく。)
そ、そん……ひぁぁ……
(瞳を潤ませて、甘い声をあげる)
>>125 (そのまま先端を入れたまま待機。)
沙羅ちゃん、コレ入れたら処女膜を破るかもしれないよ?
え……でも……
ぁ…ぅ……うん……いいよ……気持ちよく…なれるなら…
>>127 ホントにいいの?
入れちゃうよ?
(言うとオマンコにバイブを入れていく。)
う……うん///
気持ちよく……してくれ……
>>129 (オマンコにバイブを根元まで入れる。)
沙羅ちゃん、平気?
動かすよ?
(そのままゆっくりピストン開始。)
(徐々に速度をあげていく。)
あ……くぅ……痛っ……
(初めての証がバイブをつたう)
ちょっと…痛い……けど……大丈夫……
>>131 沙羅ちゃん……。
(バイブに伝う赤い証に少し心が痛む。)
無理しちゃだめだよ……。
(それでもピストンは止めない。)
はぁぁ……ぅ……
ひぁぁ……何か…気持ちよく…なってきた
>>133 そう……なら、遠慮なくっ!
(いきなり激しく動かす。)
ついでに……。
(空いた手の指で菊門を貫く。)
ひゃうぅ……ぁ……ふぁぁぁ……気持ちいい………
凄く…気持ちいい……
(涎を垂らしながら、イヤらしく腰を振ってより大きな快楽を得ようとする)
>>135 ふふ……では、そろそろフィニッシュかな……。
(今までOFFだったバイブのスイッチをMAXに入れる。)
(菊門に刺した指も高速ピストン。)
ぁ……ふぅ……あぁぁぁ!
(体を反らせて、噴水のように潮を吹いて絶頂に達する)
>>137 わ〜お!
(溢れる潮に大歓喜。)
沙羅ちゃん、気持ちよかった?
(バイブと指を抜き、尋ねる。)
あうっ……
気持ちよかった……今までで…一番……
もっと……気持ちよく…なりたいな……
(ダラダラと、蜜を溢れさせて欲情しきった瞳で見つめる)
>>139 もっと……。
でも、それは私には無理かも。
バイブなんかよりオチンチンのほうが数倍気持ちいいしね。
だから……ごめんね。
(やさしく抱き締める。)
ん……そ……なんだ……
ううん……気持ちよくしてくれて、ありがとう……
>>141 でも、これで沙羅ちゃんも処女卒業か……。
今度、男の子に頼んでオチンチン入れてもらう?
この世の天国ってくらい気持ちいいよ。
(抱き締めながら、お尻を撫でる。)
ううん……分からない……
まだ、少し怖いんだ……
(小さく体を震わせる)
>>143 うん……無理しないで。
勇気が出たらでいいんだから……。
でも、沙羅ちゃんの奪っちゃったこと双樹ちゃんに知られたら私どうなっちゃうかな?
(今度は菫子が体を震わせる。)
うん……
ぁ…えっと……一応、フォローはしておくよ
>>145 お願いだよ、沙羅ちゃん!
(ゆっくり立ち上がる。)
じゃ、もう帰るね、ばいば〜い!
【睡魔が……。】
【落ちますね、お疲れさまでした。】
あ、あぁ……あくまで、一応…だけど……
またな
【お疲れ様でした。おやすみなさぁい】
うわああああああ…沙羅たんの処女があ…(泣)
だれかいないのか
誰かぁぁぁぁ!
いないのかぁぁぁぁぁぁっ!
へんじがない
ただのしかばねのようだ
・・) 誰もいない……
仕掛けをするなら今の内
・・)⊃ [強烈に発情するお香]
・・) クフフ……これを焚いた今、次に来た娘がどうなるか楽しみデス
今日は暑いくらいだったな
双樹とセックスしたい
双樹と何がしたいって?
双樹に変なことしたら承知しないからな
沙羅ちゃんは菫子ちゃんに処女を……
しくしくしく……
う……それは……いいだろ、別に
・・) 誰かいないのかな………
・・) 誰もいない………本音を言うなら今の内
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
∩ ∩ ノ)
川 ∩ 川彡'三つ
⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃
⊂三ミ( ゚∀゚)彡三⊃
⊂彡川⊂彡川ミ⊃
⊂彡川∪⊃ U川彡⊃
(ノ∪ 川∪ミ)
∪
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい
ふぅ…なんだか、今日は疲れちゃった…
(フラフラとした足取りで現れると、溜め息を一つ。
やっととばかりに腰を落として、また溜め息を)
【待機します】
大丈夫か?
・・) 今こそ仕掛ける時……
・・)⊃Δ~[もの凄く発情するお香]
≡3 Δ~~~
>>161 あっ!沙羅ちゃん!
(相手の姿を見ると、嬉しそうに立ち上がり)
…っ
(駆け寄ろうと足を出すが、フラついた足が上手く動かず、よろめき)
双樹!
(慌てて駆け寄ると体を支える)
大丈夫か?体調崩したのか?
>>162 …?
(置かれた不思議なお香を見て)
>>164 だ、大丈夫だよ…
えへへ…疲れたからかな…
(苦笑を漏らし、支えられながら再び腰を落とし)
>162
お香?どうして、こんな所に
>>165 あんまり大丈夫に見えないぞ?
無理って……そういう時は私を呼べって言ってるだろ?双樹は体が弱いんだから、あんまり無理しちゃダメだよ
(心配そうに双樹を見つめる)
>>166 けど…双樹、最近は調子も良いし。お姉さんなのに、助けてもらってばかり…
…ッ!ケホッ!
(むっと頬を膨らませ、弁解しようとするが痛みに中断され)
でも、もし体を壊したりしたら……
大丈夫か?家に帰って、横になった方が…
(心配そうに見つめながら、気遣うように支える)
>>168 う、うん…けど…
……もう少しだけ
(目に涙を浮かべ、相手の服をぎゅっと掴み)
ごめんね、沙羅ちゃん…
迷惑ばっかりかけて…
迷惑なんかじゃないよ
双樹は、私が守るって決めたんだ
(ギュッと双樹を抱きしめる)
>>170 …うん…ありがとう…
……ありがとう、沙羅ちゃん…
(そっと相手を抱き返し、胸に顔を埋め)
…ッ!
そろそろ、帰らないと…
沙羅ちゃん…双樹、先に帰ってるね?
(まだふらつきながらも、ゆっくりと立ち上がり)
そんなにフラフラなのに、一人で帰せないよ
私も一瞬に帰るからな
(双樹の体を支えながら、一緒に家に帰る)
>>172 沙羅ちゃん…
うん、それじゃあ…一緒に帰ろう?
(相手の腕に抱きつくと、嬉しそうに帰路を歩き始め)
【この辺りで落ちます。短い間しか居られなく、すいません…】
べ、別に……これぐらい///
【いえ、気になさらず。また、遊んでください】
沙羅ちゃん… まだいるのかな?
・・) 菫子ちゃんいないのかな……
なんか花粉がすごいなぁ〜。
私は関係無いけどね〜。
【待機しますね。】
こんばんは〜
>>178 こんばんは〜。
なんか少しづつ暖かくなってきたね〜。
そうだね。桜ももう少ししたら咲くんじゃないの?
>>180 そうだね〜。
花見か〜。
沙羅ちゃんやユラちゃんも誘ってみよっかな〜。
花見でアルコールも少し入って、みんなで無礼講とか…
ところで菫子ちゃんは少しは時間が取れるようになったの?
>>182 さ、さすがにアルコールは……。
う〜ん、まちまちなんだよね〜。
ごめんね〜……。
そっか…
ところで、沙羅ちゃんのバージンを奪った感想は?
>>184 うわっ……。
(きょろきょろ周りを見る。)
それは聞かないで!
双樹ちゃんに聞かれたらまずいんだから!
(声をひそめて)ゴメン。でも遅かれ早かればれちゃうんじゃないの?
>>186 そ、それはそうだけど……。
絶対内緒なんだからね!
バラしちゃだめだよ?
(勢いに圧倒されて)わ、わかった。口外しないから。
>>188 ホント?
ありがと〜♪
(と、その時強風が。)
きゃあっ!
(スカートが捲れる。)
ど、どうしたの?(視線は菫子のスカートに釘付けになる)
>>190 どうしたのじゃないよ〜。
見たでしょ〜!?
……可愛い下着着てるんだね。
う〜、やっぱり見た〜。
君のも見せてよ〜。
そうすれば対等だもん。
なんでこっちまで見せなきゃならないの…?(口の中でぶつぶつ呟きながら
ベルトを緩めてスラックスを脱ぐ)
これでいい?
>>194 むっ!
(パンツの一点を見て、膨れていないのに不満。)
これはこれで納得いかないな〜。
これならどうだ〜!
(後ろを向いてお尻を軽く突き出す。)
(そしてスカートを捲り、水色のパンティーに包まれたお尻をフリフリする。)
(少しずつペニスが勃起し始める)菫子ちゃん、大胆だね。
そんなことされたら、襲いたくなっちゃうよ。
>>196 ふ〜ん……襲う度胸あるのかな〜?
(挑発してみる。)
私は構わないわよ〜ほら〜♪
(パンティーを下ろし、お尻を見せる。)
俺が襲う
菫子ちゃんのお尻かぁ…いいなぁ
ホントにいいんだね?それじゃ、少し脚を開いて。
(お尻に顔を近づけて割れ目を舐める)
>>198 こう?
(脚を開くと、割れ目を舐められる。)
あぁん♪だめ〜!
(言葉とは裏腹にお尻を突き出し割れ目を押しつける。)
少し舐められただけで、愛液を出し始めるのか…相当な淫乱だな…
(指を割れ目に入れる)
⊃[体の芯から発情するお香]
>>202 ひゃあっ!
(指を入れられて体がビクッと跳ねる。)
う〜……ダメだってば〜……。
(でも、お尻を振ってさらに快感を得ようとする。)
本当は指よりも本物が欲しいんじゃないの?(指を激しく出し入れする)
>>205 うん……あっあっ……オチンチン欲しい〜!
入れてよ〜……。
それじゃ、入れるよ。(愛液でペニスを潤してから一気に挿入する)
>>207 あ……ん……。
(ペニスが膣内に入ってくる。)
なかなか大きいね……。
でも……えいっ!
(思いっきりペニスを締め付ける。)
(強烈な締め付けに顔を歪める)
自由自在にペニスを締め付けるテクなんて、一体どこで
身に付けたんだ?
(負けじとピストン運動で応える)
>>209 あはぁんっ!くぅ……ひぃん……。
(膣をペニスで擦られ、熱い声が出てしまう。)
どこだっていいじゃない……。
じゃあ、こんなのはどう?
(相手の動きに合わせて腰を振る。)
【ごめんなさい、そろそろ辛くなってきたので〆に向かわせてください。】
(顔をしかめて)そんなことされたら、長く持たないよ。
このまま中に出してもいい?
【了解です。こっちもそろそろ時間ですので・・・】
>>211 そんなことしなくても長く保たないんじゃないの?
いいよ、出して……ね!
(促すようにさらに締め付ける。)
それじゃ、いくよ。(腰を激しく打ちつける)
くっ!!
(菫子の一段と強烈な締め付けに耐えられずに大量の精液を菫子の膣奥に放出する)
>>213 あああああっっ!!
(膣内に走る熱い精液に絶叫。)
あ〜、気持ち良かった〜……。
(ペニスを抜いてパンティーを履く。)
じゃあね〜!
(そのまま走り去る。)
【ではこの辺りで〆ましょう。】
【お疲れさまでした〜♪】
…あれだけ乱れてたのに、えらくあっさりしてるなあ。余韻も何もないな…
まあ菫子ちゃんと一発やれたんだから、よしとするか…
【お疲れ様でした】
双樹出かけちゃったけど……体調崩してないかなぁ
沙羅ちゃん惜しい!
昨日来てれば菫子ちゃんに気持ちいいことしてもらえたのに…
お、惜しいって…別に……私は……///
じゃあ、もうしないように頼んでみる?
220 :
桜月 キラ ◆NqIaY59/po :2006/03/14(火) 01:53:38 ID:ltiIb0jp
待機していますね
こんばんは〜。
久しぶりに来てみました。
暫く待機しますね
さすがにもう居ないよな……残念
なんて辛抱強いんだ!
今日はホワイトデーだからこれあげる
っ【クッキー詰め合せ】
>>224 そう言えば、ホワイトデーですね。
でも、貰って良いんですか?
私…貴方にあげてないのに…。
なに言ってんの
別にホワイトデーはお返しの日じゃないよ
バレンタインは女の子が好きな男の子にあげれるのに、男はお返しのみじゃ不公平でしょ?
>>226 じゃあ、折角なので貰っておくね…?
どうも、ありがとうw
そう、バレンタインデーって、
男の子から女の子にあげても良いみたいだよ?
まあ、女の子からっていうのは日本だけだしね
そういや、キラちゃんがここに来てたらしいよ
会えなくて残念だね
>>228 キラちゃんが!?
ほ…本当に?
嘘じゃないよね?
こっちも聞いた話でしかないから確証は無いけど……
困ったなぁ……
ん?困った?
困ったときは……そうだ!
こういう時はゴスロリ仮面か双葉探偵事務所に相談するのがいいかも
>>230 Σえ
(ゴスロリ仮面の名前が出て一瞬ぎくりとする)
じゃ…じゃあ…沙羅ちゃんと双樹ちゃんに聞いてみようかな…
そうだね
ゴスロリ仮面は所在不明だし
堅実に行くなら探偵事務所がいいね
でもゴスロリ仮面てどこにいるんだろうね?
お願いしたいことあるのになぁ
>>232 さ…さぁ…
どこにいるんだろうね…。
でも、お願いしたい事って?
ここだけの話だからね
(ユラちゃんの耳元でひそひそと話す)
初体験……つまり筆下ろししてほしいの
>>234 初体験?
筆おろし?
ああ、お習字ですね。
ゴスロリ仮面に教えてもらいたいんですか?
もしかしてわざとボケてない?
こういうことがしたいの!
(ユラちゃんを押し倒す)
初体験、筆下ろしを実演で教えてあげるんだよ
(押し倒したユラちゃんのスカートをめくりパンティーを剥ぎ取る)
>>238 い…いやだっ!
離して!!
(両手で相手を突き放す)
うわっ!
(突き飛ばされるも、剥ぎ取ったパンティーは確保)
ユラちゃん、なかなか力強いな……
あっ、キラちゃん!
(ユラちゃんの後ろを指差す)
(もちろん、注意をそらす嘘)
>>240 ………
(スカートを抑え相手をぎっと睨む)
むむ……引っ掛からないか……
仕方ないこいつは返すよ!
(パンティーをユラちゃんの真後ろに投げる)
>>242 …………
(相手を真正面に見据えたまま後ろに下がって拾う)
さすがに手強いなぁ
じゃ、正攻法で
(不自然なくらい無防備に近づく)
>>244 ち…近寄らないで!!
あっちに行って!!
いやだ……よ!
(軽く横にステップを入れ、フェイントを混ぜてから飛び掛かる)
(ユラちゃんの体をひねり、俯せに押し倒す)
>>246 いやぁ!!
やめてぇ!!
離してぇ!!
(必死に抵抗する)
さすがに後ろの相手は突き飛ばせないよねぇ……
(スカートを捲りお尻をあらわにする)
(さらにチャックを下げ、いきり立ったペニスを出し、お尻に押しつける)
>>248 ひっ…
こ…この変態!!
(足で思いっきり相手の足を踏みつける)
いだっ!
(ひるむも逆に征服欲に火が点く)
やってくれるじゃないか
お礼にこうしてやるっ!
(ペニスを秘所に入れようと、先端が秘所に触れる)
うっ!!
(その瞬間、ペニスが震え精液が秘所やお尻に散乱する)
>>250 ひうっ…
(一瞬、体がヒクンと跳ねる)
あ…っ…。
やだ…汚い…!!
(嫌悪感に顔をしかめる)
ちくしょう……
入れる前に出すなんて、童貞のお約束かましちまった……
でも、まだだぁ!
(萎えずに元気なペニスを突き上げ、今度は挿入に成功)
(奥まで入れるも、短い故に子宮には届かない)
>>252 ああっ!!
(体がビクンと跳ね、同時に痛みが走る)
イタッ…やめて…やめてぇ!!
‥) ユラちゃんがピンチだ
あぁ……ユラちゃんの膣……最っ高……
(ペニスを奥まで入れたまま、うっとり顔に)
すごい気持ちいい……
ユラちゃんが初めての相手だなんて幸せ者だなぁ
>>254 あ…
た…助けて…
>>255 いやっ…!
気持ち悪いっ!!
(嫌悪感と僅かな快感が体を回る)
‥)⊃≡[クマもイチコロ万10万ボルトスタンガン]
ユラちゃん!これを使うんだ!!
マジいい……
(ユラちゃんを後ろから抱き締め、胸を揉みだす)
う……はぁ……
(ゆっくり腰を動かす)
(下腹部がユラちゃんのお尻を叩く)
>>257 (手を伸ばすが僅かに届かない)
お願い…助けて…
>>258 あっ…ああっ…!
お願い…やめて…やめてぇ!!
あうっ…!
(嫌がりながらも、感じてしまう自分に失望し、目からは涙が流れる)
ふぅ……結果的にさっき出ちまったのは正解だったな
まだ余裕があるもんな
(すこしずつ腰が速くなる)
ユラちゃんも少しは気持ちいいんじゃないの?
>>260 気持ちよく…なんて…な…あっ…!
貴方みたいな…最低の…人に…ああっ…!
‥) ユラちゃん………本当は犯されたいんじゃ………
ふ〜ん……
(いきなり腰を急加速させる)
ほら……こんなのは?
(しばらくして今度は急停止)
>>262 おね…が…
たすけ…
(懇願するように見る)
>>263 きゃあうっ!
(一際大きな嬌声を上げたあとガクッと力が抜ける)
もう…やめて…。
‥)⊃ユラちゃんこの手に捕まって
もうすぐ終わるよ
わかるだろ?
中で震えてるのがさ
(ペニスが不穏な脈動を開始)
‥)⊃ユラちゃん、こっちに来るんだ
(ユラちゃんの腕を引く)
安心しな
それは勘弁してやるよ
(また最速で腰を振る)
(ユラのお尻に下腹部が当たるたびにパンパンと音が鳴る)
い……くぞ……う……ぐっ!
(間一髪でペニスを抜く)
(精液が服の背や髪にかかる)
あっ…ひうっ…ああっ!
(射精寸前に離れ中だしは免れる)
う…あ…
(その場にうつ伏せに倒れこむ)
はぁ……はぁあ
(肩で息をしている)
最高だったよ、ユラちゃん
ついでにこっちも初体験しよっかな
(ユラちゃんの顔をこちらに向けると、ペニスを口に押し込む)
ほら、ちゃんと綺麗にぺロペロして
>>271 うむっ!!
(口の中の異物に嫌悪感をあらわにする)
(首を横に振りかたくなに拒絶する)
うおっ……それいい……
(拒絶の首振りが逆に快感を生み出してしまう)
いたっ!
(その際に、歯に当たってしまう)
ユラちゃん、歯を立てないでよ
(ゆっくりと腰を動かし、ペニスをユラちゃんの唇で扱く)
ユラちゃんは淫乱だったんだね
>>273 んん!!
(前のように力を入れ歯を立てる)
!!!
(瞬間、動きが止まり)
ぎぇああああああああああっっっっ!!!
(絶叫が辺りに響く)
(必死にユラちゃんの頭を押し、引き離そうとする)
>>276 はっ…はぁ…
(顔を離し、苦しげに息を吐く)
絶対に許さない…
(再び相手を睨みつける)
く……はぁ……
(激痛から解放され、ユラちゃんを睨む)
このアマぁ!!
(ユラちゃんに馬乗りになろうとする)
>>278 貴方みたいな人…
(落ちているスタンガンを手にとり)
死んじゃえばいいのよ!!
(スイッチを入れて相手に押し当てる)
ば、馬鹿!
今やったら……みぎゃぁぁぁあああああっ!!
(感電し大絶叫)
(しかし、体が触れてるために電流はユラちゃんにも伝わる)
>>280 うあっ!!
(一旦切ったあと、体を離して再びオンに)
死んじゃえ…貴方みたいな人…死んじゃえばいいの!!
(狂ったように叫びながらスタンガンを押し当てる)
⊃≡≡≡[手榴弾]
ノシ凸
≡≡≡┣⊃
↑核ミサイル
ぐぁつ!
……
……
(硬直したまま倒れる)
(その後、僅かにぴくぴくしている)
>>284 死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!!
(相手が倒れてもなおスタンガンを押し付ける)
……
……
(すでに意識はなく、白目を剥いて口から泡を吐いている)
(ユラちゃんの押しつけで体から仰向けになる)
(萎えたペニスがぷら〜んとなっている)
ユラちゃんに新しいのを上げようジャマイカ
⊃[今に見ていろ全滅だ10000000000000000000Vスタンガン]
名無しにはこれをやろう
⊃[どんな女も雌奴隷超絶洗脳マスィーン]
>>286 許さない…絶対に許さないんだから…
(転がっている手榴弾を手にとり、相手の口に押し込む)
うふふふ…絶対に…容赦しないんだから…。
(安全なところまで離れると、ゴスロリ仮面用の銃で…)
消えちゃって……?
(銃が火を噴くとほぼ同時に大きな爆発が起こる)
(こうして、童貞と一緒に命も失った)
糸冬!!!
【ではこの辺りで〆で】
【お疲れさまでした】
>>289 うふふふふふ…
皆…皆こうなるんだから…
あはは…あははははは…
(クスクスと笑い出すとその場に蹲る)
【お疲れ様でした〜。】
こうして、自らを犯した男を爆破させたユラ
一件落着と思いきや、結局キラの行方はどうなった?
>>291 どうしてるのかな…
もしキラちゃんに手を出す人がいたら…
ふふ…うふふふ…
ユラ、落ち着いて
そんなんじゃキラも恐がっちゃうよ
っ旦(緑茶)
>>293 …ちょっと…
まっててください…。
(立ち上がるとふらふらと立ち去る。)
ん??
おーい
(呆然と見送る)
>>295 ―暫くして―
ごめんなさい、勝手にどこかに行っちゃって…。
(身なりを整えて再登場)
それはいいけどさ
どうやら落ち着いたようだね
まぁ、あんなことがあっちゃ仕方ないか
しかしさすがユラだよ
体は犯されても心は犯されずって感じだったよ
どこかの誰かさんは自分から犯されてるしね
誰とは言わないけどね
I条S子とは決して言わないよ
>>299 …あの…その話はあまり話さないでくれますか…
(つらそうな顔で静かに継げる)
ごめんよ
でも、いつまでもくよくよしちゃダメだよ!
(気合い入魂の意味で、お尻をバチンと叩く)
>>301 いたっ…!
…………
(相手をじっと見る)
セクハラですよ…それ…?
すまん
親父にいつもこうされてたもんでつい
もっとも親父はバットでやってたがな
とにかくごめんよ
(手をユラの肩にかけ、猿の反省のポーズ)
>>303 ぷっ…
なんですか…それ?
(反省のポーズを見てクスクス笑う)
うきっうききっ!
(調子にのって猿の真似をしながら飛び回る)
うぎょ!!
(しかし、見事に壁に顔面から激突)
>>305 あっ!
(慌てて駆け寄る)
だ…大丈夫ですか!?
きゅ〜……
(目をまわしている)
だ、大丈夫……
(立ち上がるもフラフラしている)
>>307 大丈夫…じゃないですよね…?
帰って休んだ方が良いんじゃないかな…?
私もそろそろ…時間だし…。
そうするよ
じゃあね〜……
(フラフラ歩き去る)
あ…待って!
あの…元気付けてくれてありがとう…
(控えめに頬にキス)
また、お話しましょうね…?
【落ちま〜す】
誰かいないかな……
はぁ……最近、また寒くなったなぁ
夜はまだ寒いよ
ちゃんと暖かいカッコで寝なきゃ風邪引くよ
そうだよな
でも、私より双樹の方が心配だよ
双樹ちゃんは気温の変化に敏感そうだしね
でも、そういう時こそ沙羅ちゃんがしっかりしなきゃね
それはそうだけど……
やっぱり双樹の方が心配だよ
沙羅ちゃん、少しは双樹ちゃんを信じてあげなよ
心配ばかりしてたら、その内双樹ちゃんは沙羅ちゃんに信用されてないと思い込んじゃうよ
信用してない訳じゃないけど……
双樹、ああ見えてたまに結構無茶するから、どうしても心配になっちゃうんだ
心配性だなぁ沙羅ちゃ……うおっ!
(いきなり春一番の強風が吹き、沙羅ちゃんのスカートが捲り上がる)
白……
ば、ばかっ!
どこ見てるんだ
どこって……沙羅ちゃんのパンティーだよ
ついでに中身もみちゃおっと
(捲れ上がったスカートの中に潜り込みパンティーをずり下ろす)
こ、こら!
変なことするなよな
(スカートを押さえて離れる)
次やったら、許さないからな
どう許さないのかな?
(沙羅ちゃんの足元にスライディング)
(両足首を掴んで引っ張り転ばせる)
わっ!
こら、本当にやめろ!
大体、こういうことは私なんかじゃなくて……
私なんかじゃなく……なに?
(転ばした沙羅ちゃんの上にかぶさる)
もっと可愛い子にするもんじゃないか?
(なんとか逃れて立ち上がる)
沙羅ちゃんもとっても可愛いよ
(逃げられるも虎視眈眈と隙を伺う)
やっぱり菫子ちゃんに頼むしかないかなぁ
沙羅ちゃんがHしてくれないって頼めば多分……
そういうことしか考えてないのか?
全く、これだから男は……
そうさ
それが男ってもんさ
でも、沙羅ちゃんだって菫子ちゃんにいろいろしてもらってんだろ?
あ、あれは……ほら
もし好きな人が出来て、そうなった時の為に……
菫子ちゃん相手に練習ってことかい?
なら俺とも練習しようぜ!
(再び飛び掛かり押し倒そうとする)
名無し空気嫁
だから、ダメだって言ってるだろ?
好きな人が出来たら……って決めてるんだ
(通りかかった〜)
ん?ユラちゃんどうしたの?
元気ないねぇ・・・
キラちゃん
今はそっとしてあげて
春が来たけど、風強いし寒いよ〜。
【待機しますね。】
風邪引く前に帰ろっと。
【去ります。】
すれ違っちゃった
もういないかな?
今日はいい天気だわ〜♪
【待機してます】
早起きだね
健康的だね
さすがキラちゃん
キラちゃんお茶どうぞ
っ旦~
ようやく暖かくなってきたね〜。
桜も咲いてまさに春だね〜。
【待機しますね。】
お腹すいたなぁ……。
帰ろっと。
【去りますね。】
う〜ん・・・夜は寒いわ・・・
今時間あるので誰かお喋りしませんか?
【待機^^】
みんな寝てるよ
キラちゃん、こんばんは〜
こんばんは、ゴスロリ仮面
待機とか言いながら名無しを完全無視
もしかして、キラは釣りなのか?
きっと寝ちゃったんだよ
と言ってみる
女の子募集
女の子来ないかな
こんばんわ〜!
なんか今日は眠れないの・・・
【待機!!】
夜更かしはダメだよ
今日も明日も休みだから
大丈夫なの♪
でも、夜中に女の子が一人でいると変な事されちゃうかもしれないよ
え〜〜・・・
変な事ってどんなこと?
それは……
(答えようにも言葉が詰まる)
子供にはまだ早いかな?
ん〜〜〜(考える)
よくわからないや
けどお兄さんと一緒にいれば怖くないよ↑
それが一番危険かもしれないのに……
仕方ないな
るるちゃん、なにかしたいことある?
お兄ちゃんはるぅのこと守ってくれるでしょ??
したいこと・・・
したいことというか寒いよぉ・・・。
寒い……たしかに
じゃあ、一緒に布団に入って暖まろうか?
本当??(その場で弾むように喜ぶ)
るぅのこと暖めて↑↑
わかったよ
(布団に入る)
さぁ、るるちゃんおいで
寒いわぁ〜〜・・・
誰かいるかしら?
うん!!(布団に入る)
お兄ちゃん暖かいね♪
あれ、キラちゃん?
いつのまに……
駄目だよ〜キラお姉ちゃん!
お兄ちゃんはるぅと暖まるんだから!
こんばんは、キラちゃん
るるちゃん
冗談だよ♪
こんばんわぁ〜
さあ、るるちゃん
僕が抱き枕になってあげるよ
(布団をあげて誘う)
キラちゃんは入らないか……残念!
わぁ〜い(喜んでそばによる)
あったか〜い・・・(満足感)
ごめんなさい
(申し訳なさそうに言う)
キラちゃん
なんか大胆……
じゃあ、キラちゃんはこっちにおいで
女の子来ないかなぁ
昨日はいきなり居なくなっちゃってごめんなさい・・・
今日もお兄ちゃん居ると思ってきたの♪
【ε=(ノ゚ー゚)ノタダイマ 待機中】
こんばんは、るるちゃん
こんな遅くまで起きてちゃダメだよ?
明日は日曜日だよ↑
だから大丈夫♪
でも……心配だな
変な人には気をつけるんだよ
お兄ちゃんのそばに居れば大丈夫!!
そんなに安心もしてられないよ?
俺はそろそろ帰るからね
気をつけるんだよ〜
ノシ
384 :
雛菊るる:2006/03/25(土) 23:16:49 ID:???
(携帯からです)
そぅなの〜・・・寂しいなぁ(>_<)
さようなら
誰かいないかなぁ〜今日は暇だよぉ・・・
るるちゃん元気だなぁ
お兄ちゃんまだいるかなぁ〜〜?
るるちゃんせっくちゅしよう
せっくちゅ??
お兄ちゃんと??
るるは僕が嫌い?
嫌いじゃないよ!!
だけど・・・
だけど……何?
僕はるるちゃんとしたいな
(るるのお尻を優しく撫でる)
したことないし・・・
痛くないの??
最初は痛いって言うけどね
でも最初だけだよ
すぐによくなるよ
僕を信じて、ね?
ん〜・・・
やっぱり怖いよ(走り出す)
【去ります】
ふぁ〜……。
お出かけ前だけど、ちょっと一休み〜。
【ちょっと待機。】
休憩終わり〜。
お出かけ出発〜!
【落ちますね。】
夜に来れたら来てみるか
誰かいないかなぁ〜〜
るぅとっても暇だよ〜
パンツ見せて
ぇぇ〜・・・嫌だよぉ〜・・・
ちょっとだけでいいから
もしかして穿いて無いの?
なんか怖い・・・るぅ帰る!
待ってよ、お菓子買ってあげるよ
沙羅ちゃん来るのか……
双樹ちゃんか菫子ちゃんとレズキボンヌ
レズプレイ希望あげ
レズクルー?
この時間じゃみんな寝ちゃってるかしら・・・
【待機中 】
>>408 あれ…あそこに居るの…キラちゃんだよね…?
【少しだけ居ます】
(視線を感じているが暗くてわからない・・・)
誰かに見られてる気がするんだけど・・・
気のせいかしら?
>>410 やっぱり…やっぱりキラちゃんだ…!
(キラに向かって走り出す)
キラちゃん!!
(後ろから抱きつく)
>>411 あっ!!ユラちゃん!?
(いきなりの事で驚く)
こんなところで会うなんて
やっぱり私たち気が合うね〜!!
(満面の笑み)
(ちらっ!)
ん〜・・・
ユラちゃんは何処行ったのかしら・・・?
ちぇっくちゅしよー
私かな・・??
そうだよ、しようよ
ぇぇ〜・・・でも人もいるし・・・恥ずかしいよ
それじゃあ、あっちの暗いとこにいってしようか?どんなパンツ穿いてるの?
ねぇ・・・やっぱりやめようよ!
なんで?じゃあパンツみせてよ
見せるだけなら・・・
(赤面)
スカートを捲る。
かわいいパンツだ(クロッチに手を伸ばして触りだす) この材質なら肌さわりもいいよね
ん〜・・・やっぱり恥ずかしいよ・・・
そんな事ないって(指をパンツごと割目に食い込ませて擦る) 気持ちよくなってきた?
>>414 うん…w
会いたかった…キラちゃん…。
【本当にすみません…回線の不良で…】
【まだいらっしゃいますか?】
また、キラちゃんに会えるといいなぁ…
【落ちます。本当にすみませんでした。】
あれ・・・?ユラちゃん?
(後姿が見えた)
私少しうとうとしていたみたい・・・気づかなかった・・・
(ごめんなさい!!)
誰もいないみたいだし
帰りますね・・・
【去ります お疲れ様でした】
今日は寒い〜〜・・・
お兄ちゃん来てないのかな・・・?
【待機しますね】
るるちゃん禁じられた遊びしよ
>>432 あっ〜お兄ちゃん!!
(そちらに駆けていく)
禁じられた遊び・・・?
そう隠れていちゃいちゃするんだよ (頭を撫でる)
いい事しようねー。(人気の無い場所に連れ込む) 他の人には秘密だよ
>>436 うん!!わかったよお兄ちゃん!
るぅとお兄ちゃんだけの秘密ね!
るるちゃんはいい子だね(同じ目線になって腕を掴むとキスをする)
ん・・・。
(目を瞑る、キスをされて赤くなる)
るぅのファーストキス奪われちゃった。。
そんなの気にしない (またキス、今度は舌を入れて絡める)
>>440 ん〜ん・・・。
(恥ずかしがりながらも舌を絡める)
ぷはぁ・・・気持ちいいかも・・・。
俺も気持ちよかったよ、ぷるぷるした舌でおいしかった。 (上の服を脱がして肌着を捲っておっぱいを見る)
>>442 キャッ・・・
お兄ちゃんでもやっぱり恥ずかしいな・・・
かわいいおっぱい (乳首を舐めて尖らせようとする)
恥ずかしいけど・・・嬉しいな!!
(喜んでいる)
よかったね (かわるがわる舐めて尖ってくると指で摘んでぐりぐりする)
ん・・・はぁ・・・。
(気持ち良さそうに)
気持ちいいよぉ〜〜
ごめん^^;名前間違いました・・・
気持ちいいの才能あるよ (パンツに手を伸ばしてスリットをぐりぐり)
>>449 あっ・・・そこは・・・!
(ますます赤面)
ここは何?おしっこのスジでも出来てるのかな、ちゃんと拭いてる? (濡れだすまで弄る)
ほんとかな湿っぽいよ。今ここでパンツ脱いで拭くとこ見せて
>>453 湿っぽいのは・・・。
ここで??はずかしぃよ・・・
>>453 え・・・それは・・・。
(恥ずかしがる)
名前ぬけてるよ 湿っぽいのは何?そう今ここで、もう大きいからできるでしょ (スカートを脱がす)
じっくり見るからね、ほらティッシュ
るる?ほらしろよ
また逃げた!氏ね!
ここに良キャラはいるのか?
んぐ……んぐ……ぷはぁ……。
運動のあとは格別においし〜。
(スポーツドリンクを飲んで一息。)
【今回も少しだけ待機です。】
テニスウエアというと、スコートとアンダースコートなのかな
>>463 こんにちは〜♪
もちろんそうだよ。
まさか、パンティーでやるわけないでしょ?
みんなからの視線がある部分に集中してたと思うけどね
そのあたり、どうなのかな〜と思ってね
>>465 う……。
みんなエッチなんだから〜。
(でも、顔は悪戯な笑み。)
あなたも見てたんでしょ?
ん?、わたし…わたしは見る方じゃなくてぇー
着るほうだから〜ふふっ…
去年の秋で部活はやめちゃったから、3年生になる
今年度は受験勉強に専念ってことでね…
去年まではテニス部に居たけど、正直見られるのが
好きだったし、実はね…密かに濡れちゃったりしたり…
アンダースコートの中に、パンティーライナー敷いたりとか…
まあ、がんばってね〜
【ではでは^^】
>>467 あら〜、実は仲間だったんだね〜。
なんか共感できちゃうな〜。
うん、がんばるよ〜!
ばいば〜い!
【ではでは〜。】
【今日はあまり時間がとれないからここで落ちます。】
【週末か来週あたり夜に来ます。】
双樹ちゃん来ないかな
今日もいい汗かいた〜♪
【待機します。】
シャワー浴びに帰ろっと!
【落ちますね。】
……来てたのかorz
菫子ちゃん来ないかな
こんばんわ〜。
遅いですけど少しだけ居ますね。
【待機しま〜す】
やぁユラちゃん!
お久しぶり^^
こんな時間に何してたの?ユラちゃん?
寒くないかな・・・?
>>477 はい、もう春ですから。
桜も沢山咲いていましたし…w
桜舞丘だっけ??(設定上では)
桜はいいよねぇ〜、見てて和む
>>479 ご存知なんですか?
あの丘の桜は、夜に観るととっても素敵なんですよ…?
ん〜と・・・なぜか知ってた^^
夜の桜というのも神秘的で昼とは違う綺麗さがるんだよね!
はい…。
それに、夜…そこを訪れると桜の精に出会えると言われています…。
それは伝説か何かですか??^^;
私は本当だとは思えないけど・・・
>>483 本当ですよ?
それに、桜が咲き誇るこの時期は、いろんな場所で…
桜の精に出会えるって…
桜の精かぁ〜・・・
ユラちゃんみたいに可愛い妖精だったら見てみたいな
>>485 中には、ちょっと意地悪な桜の精もいて、
人を騙したりするみたい…。
ぇぇ・・・それは困る・・・
けど見てみたいって気持ちも強いなぁ〜
>>487 ふふふふふ…。
本当に見てみたい…?
(ユラが笑うと、辺りに桜の花びらが舞い始め、段々多くなっていく。)
(ん・・・?なんか違和感が・・・)
う、うん!見てみたいな〜
>>489 ふふふふふふ…
さっきの続き…。
桜の精の中には…人の命を奪うような悪いのも居るの…。
姿を見た者を…静かな…永遠の眠りへ誘う…。
それでも見たい…?
(桜の花びらがユラを取り巻き、花びらに遮られ姿が見えなくなる)
(花びら・・・やっぱりおかしい!)
(冷や汗・・・)
命を奪う・・・?永遠の眠り・・・?
それってこ、殺されるってこと・・・!?
(周りの空気がおかしいことに気づいているが、ユラから目を離せない)
>>491 そういうこと…
(花びらの中から現れたのは、白い着物をまとった黒髪の少女…)
(顔は、ユラとかなり似ているが、雰囲気がまったく違う…)
うふふ…。
覚悟はいいかしら…?
(すっと相手に向かって手を伸ばす)
(花びらの中から現れてくるユラ?と目が合う)
ユラ・・・ちゃん?
【ぃゃ・・・!何かが違う・・・嫌な予感がする!!】
覚悟・・・?もしかして人を殺す・・・桜の精!?
(恐怖で逃げたいが、足が震えて動かない)
>>493 うふふふふ…
(伸ばした手を、相手の顔の前で止めるとにっこりと微笑む)
…なぁんて…嘘よ…安心して。
言ったでしょ…意地悪な桜の精は人を騙して楽しむの…。
うふふふふ…。
(そう言って、笑うと再び桜の花が舞い始める…。)
あぁ・・・
(ヘタッっとしりもち)
嘘・・・?ってことは殺さないのか・・・?
(大きく一息)
【また花びら・・・?どうなってるんだ?】
とにかく・・・命だけは助かったみたいだ。
>>495 久しぶりに人間と話せて面白かったは…。
でも気をつけて…。
もし貴方が、桜の木を傷つけたりたりしたときは…。
(再び、花びらで姿が隠れる)
それじゃぁ…ふふふふふ…。
(花びらが弾けるように辺りに広がる)
(そこには既に少女の姿は無く、辺り一面に桜の花びらが残されていた。)
【落ちます、お疲れ様でした。】
き、傷つけたりなんかしません!!
(また花びら・・・?)
消えた!?ユラちゃんは何処へ行ったんだろうか・・・
そういえば嫌に眠気が・・・夢だったのか?
けど花びらはある・・・
(何かを感じたように・・・)
う、うわぁ〜〜!!!
(走って逃げ出す!)
【お疲れです!ありがとうございました】
だれか来てないかな・・・??
沙羅ちゃんか双樹ちゃん、来ーいっ!
菫子ちゃんは来ないかな
昨日のユラさんこないかな〜?
ふぅ・・・今日は寒いなぁ・・・
(白い息を手に吐きながら)
こんなときはあったかいコーヒーでも飲みたいな
【待機します】
こんばんは〜。
>>501 昨日?
私、来てませんよ?
>>502 すみ…じゃなくって、薫子さん、こんばんは〜。
え・・・?
ユラちゃんが昨日来てない・・・!?
そんな馬鹿な!
確かに昨日話したはず・・・
ごめん・・・今日の2時くらいまでかな
>>506 ん〜…。
その時間はもう寝てましたけど?
そ、そう?ユラちゃんが言うんならそうなんだよね
(少し汗をかきながら)
【深夜に起こったことを言うべきだろうか・・・】
じゃあ俺の勘違いだったみたい
ごめんね
>>508 どうかしたんですか?
(不思議そうな顔を向ける)
あ…キラちゃんかもしれませんよ?
【キラちゃんだったのか・・・?けどユラちゃんって呼んだら応えてくれたよな
・・・どうなってるのか分からん!】
【それより話したほうがいいのかな・・・ユラちゃんなら信じてくれるかもしれない】
う〜んキラちゃんではなかったと思う・・・
あっそうそう!そのときの事なんだけど・・・
いきなりユラちゃんが桜の精の話をしだしたら
本当に桜の精が出てきたんだよ!!
なんでも、桜の咲く季節にはいろんな場所で桜の精に会えるみたいで・・・
>>510 ほ…本当ですか…!?
貴方も桜の精に会ったの…?
うん・・・なんでも人を騙して楽しむ精だったみたい。
あれ?キラちゃんのその口調だと・・・もしかして何か知ってるの??
薫子ちゃんは落ちたのかな
>>512 はい…小さい事にこっそりキラちゃんと二人で、
桜舞丘の桜を見に行った時に…。
>>513 待っていれば、また来るんじゃないかな…?
【トリップつけますね^^;】
じゃああの桜の精は本物だったんだ・・・
ユラちゃんたちが見た精はどんなかんじの人?だったの??
>>515 はっきりと覚えてないけれど…。
黒い髪の…そうだ…お母様によく似てました…。
お母様・・・ってことは女だったんだ。
あれ・・・?もしかしてお母様ってユラちゃんに似てる??
>>517 はい…。
私も、当然キラちゃんもお母様似ですけど…。
だとすると・・・もしかしたら僕の見た精も・・・
同じ桜の精かもしれない。
ものすごくユラちゃんに似てたから!
┬┴┤タスケテー! ゴスロリ仮面ー!!
>>519 同じ桜の精…。
(何かを考えるように下を向く)
そうかもしれませんね…。
私やキラちゃんについて来たのかしら…?
>>520 あれ…今何か声が…
。o0(誰かが、ゴスロリ仮面って…)
ん・・・どうしたの?なんだか元気がないけど・・・
(ついてきた)って(憑いて来た)ってことじゃないよね・・・?
僕があった精はなんか怖かったから・・・
┬┴┤タァァァァァスケテェェェ! ゴスロリカメーーン
すいませんトリップ変えます^^;
>>523 怖かった…ですか。
何か悪い事を……
(そこまで言いかけたとき…)
>>523 。o0(やっぱり…助けを求める声が…!)
>>522 ご…ごめんなさい…!
急に用事を思い出しちゃった…。
そ…それじゃあ、また…!
(慌てて走り去る)
あっ・・・そぅ・・・分かった!
またねユラちゃん!
とう!
(何処からとも無く颯爽と現る)
ゴスッと参上ロリっと解決…
悪いことする人はお仕置きです!
助けを呼んだのは誰!
(辺りを見回す)
(´Д`) タスケテー
>>528 そこね…!
どうしたの?
一体何があったの!?
もうすぐ春休みが終わるのに宿題が終らないんだ
>>530 …そう…宿題…。
それは…大変ね…。
(深く溜息をつく)
うん、だから助けてくれないかな?
>>532 そういうのは自分でやりなさい!
頑張れば何とかなるよ、ね?
はぁ〜・・・ユラちゃん行っちゃった
まぁ用事があるなら仕方がないか〜・・・
学校は明日…もう今日か
とにかく、時間が無いんだよぉ
>>534 。o0(さっきの人だ…)
どうかしたんですか?
>>535 まだ、24時間もあるんだから大丈夫!
…でも、どのくらい残ってるの?
ぃぇ・・・別に。
ちょっとさすらってただけですので
お構いなく
全部残ってるんだ
>>537 そ…そうですか…。
。o0(ばれては無いみたいね…。)
>>538 ぜ…全部?
一体、春休みの間何をしていたの?
ゴスロリ仮面に憧れて、人助けをしてたんだよ
>>540 人助け…。
(じっと疑いの目を向ける)
…例えばどんな?
横断歩道を渡れずに困ってたお年よりと一緒に横断歩道を渡ってあげたり、迷子の子供の親を捜してあげたりかな
>>542 へぇ…。
(感心したように頷く)
とても良いことをしたのね。
けど…それだけじゃ、宿題が出来なかった理由にはならないと思うけど…?
うっ……やっぱり?
>>544 とりあえず、頑張ってみるしかないと思うよ…?
ダメだった時は、先生に素直に謝ろうね?
はぁーい
それじゃあ、今から頑張ってくるね
>>546 しっかりやるのよ?
さてと…そろそろ帰ろうかな…。
【落ちます】
今日は星が綺麗だな〜〜♪
少し寒いけど・・・
【待機しますね】
隙あり!
(薫子のお尻を撫でる)
今日は寒いなぁ
雨で桜が散らないといいけど
こんばんは〜。
いよいよ、春ですね。
あっ!!ユラちゃん!!
こんばんわぁ〜〜
こんばんは
これからだんだん暖かくなるんだろうな
>>552 こんばんは〜。
宿題とか終わってますか?
>>553 沙羅ちゃん、久しぶり。
そうね…そしてまた夏が来るのよね。
夏かぁ……海とか行きたいな
>>556 そうだね…双樹ちゃんや…キラちゃんも一緒に。
菫子さんと薫子さんも誘って、みんなで・・・。
そうだな
みんなで行けたら、きっと楽しいよ
双樹も喜ぶだろうし
>>558 けど、双樹ちゃん体は大丈夫かなぁ…。
それに、最近見ないし…。
双樹は、私がずっと看てるから大丈夫だよ、きっと
私も最近顔を見てないんだ
体を壊して部屋で横になってるのかな
>>560 体を…壊して…!?
ど…どうしよう沙羅ちゃん…!!
(おろおろとする)
だ、大丈夫だよ
先生が診てくれてるし、きっと念の為に、安静にしてるんだ
>>562 そうだと良いけど…。
なんだか心配になってきたなぁ…。
様子を見に行きたいけど、私も部屋に入れてもらえないんだ
>>564 ええ!?
そ…それって…すっごくまずい事なんじゃ…。
オタクドモ何をやっている!?(゚Д゚)ドルァ!!
>>566 こんばんは〜。
ただのお話ですけど…。
貴方こそ何をしているんですか?
大丈夫……きっと、大丈夫
>>568 双樹ちゃんに会えるといいね…。
じゃあ、私そろそろ帰るね?
沙羅ちゃんもあまり遅くまでいちゃダメよ?
【落ちま〜す。おやすみなさ〜い。】
ああ、おやすみ
私も眠いから帰ろうかな
誰かいないかな〜〜?
572 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:49:05 ID:LlTJD64Q
ぬるぽ
ユラさんいないかな・・・?
なんだか、久しぶりに来た気がします…
誰かいないのかなぁ。
(一人そう呟くと、辺りをキョロキョロと見回し)
【待機します。】
>>574 あ…双樹ちゃん…!
こんばんは!
【まだ、いますか?】
>>575 お姉さんっ!こんばんはv
もうすっかり春ですね…けど、双樹はまだちょっと寒いかなぁ…
【居ますよーw】
>>576 う〜ん、確かにまだちょっと寒いかな…。
でも、直に暖かくなると思うよ?
双樹ちゃん、風とかひいてない?
>>577 そうですよね…暖かくなるまで、きっともう少しです。
大丈夫ですよ?少し、体が重いですけど…
でもでも!これくらいなら、全然平気です!
(大袈裟にバンザイをしてみせ)
>>578 それなら良いけど…。
沙羅ちゃんも心配してたからね…?
(双樹の様子を見てクスクスと笑う)
>>579 そうですか…
沙羅ちゃんにも、元気なところ見せてあげなくちゃ。
でも…双樹だけじゃなくて、お姉さんも気を付けないといけませんよ?
>>580 ありがとう、双樹ちゃん。
でも、もし私が風邪をひいたら…
双樹ちゃん看病してくれる?
>>581 勿論ですっ!
付っきりで看病しますよ?
お姉さんが元気になるまで、ずっと…
>>582 ほんと?
あはっwうれしぃ…w
(ムギュッと抱きつく)
>>583 きゃっ?!お、お姉さん…//
もう…甘えん坊さんですね?
(口元に手を当てクスリと微笑み、そっと抱き返し)
>>584 あ…甘えん坊…。
そ…そうかな…。
(困ったように笑う)
>>585 そうですよw
(悪戯に笑うも、相手を離そうとはせず)
…久しぶりです。こうやって、人に触れてるの
(目を瞑り、静かに囁き)
>>586 そうだね…。
双樹ちゃんとこうするの…久しぶりね…。
>>587 …落ち着きます。すごく……
…すごく。
(抱きしめる力を強くすると、頬を寄せ)
お姉さん、良い匂いv
>>588 きゃっ…、
くすぐったいよ双樹ちゃん…。
なんだか、双樹ちゃん、子猫みたい…w
>>589 子猫…
(暫し考えると、ポンと手を叩き)
にゃーっv
(恥ずかしそうに小さく呟き、上目で開いてを見つめ)
…えへへ、やっぱり恥ずかしいですね。
(照れ隠しに苦笑し、再びぎゅっと抱きつき)
>>590 あははw
すっごく可愛いよ?
(笑いながらキュッと抱き締める)
>>591 〜〜ッ//
お姉さん…意地悪です…///
(流石に耐え切れず、頬を真っ赤に蒸気させ)
>>592 うふふ…w
(目を細めると、不意にキス)
>>593 んぅっ…?!
(突然の口付けに硬直すると、数秒遅れて頬を紅潮させ)
お姉さん…
ホント、意地悪ですv
(にっこりと微笑み、相手にキスを仕返し)
>>594 んっ…
(キュッと目を閉じ、顔を紅潮させる…)
…大好きよ…双樹ちゃん。
(優しく抱き寄せるとそっと呟く)
>>595 双樹だって、お姉さんのこと…大好きです。
(相手に身を任せて寄り添い)
…お姉さん、大好きっ!
(背伸びをして同じ目線まで上がると、改めて言い直し)
>>596 うふふふ…
(どこか怪しげに微笑むと、頬にキス)
それじゃぁ、私そろそろ帰るね?
双樹ちゃんも早めに寝るのよ…?
【落ちます、お疲れ様でした。】
>>597 んっ…
(目を瞑り、キスを受け)
はい、おやすみなさいv
(手を振り見送ると、小さく欠伸を漏らし)
双樹も帰ろうっと…
【お疲れ様でしたv 私もここで落ちます。】
すっかり暖かくなったな
でも、お花見できなかったのは残念だな
>>599 あ…沙羅ちゃん来てたんだ…
会いたかったなぁ…。
【待機します。】
ふぁ…っ!
(大きな欠伸をすると、恥ずかしそうに両手で口を隠し)
そ、そろそろ帰ろうかなぁ…
(小さくため息を漏らし、トボトボと帰路へつき)
あ、双樹来てたんだ……
話したかとたなぁ
(男がすっと後ろに立っている)
こんばんは。
えへへ…最近は調子が良いから、いっぱい遊びに来れますv
>>602 あ、沙羅ちゃん…まだ居るかな?
あ…ごめん
ぼーっとしてたよ
名無しまったく無視なのはどうよ?
>>605 良かった…けど、沙羅ちゃん?
大丈夫?熱でもあるの?
(心配そうに顔を覗き込むと、相手の額に自分の額を当て)
>>606 え、えと…ごめんなさい。
お兄さん、どうかしましたか?
(ハッと相手に目を向けると、首を傾げて問いかけ)
俺は両方へのレスに見えたが……
>604‐607
双樹、来てたんだ
まだいるけど、そんなに長くはいられないかな
うん……大丈夫…だと思う
>>609 その、双樹もそう思います…
>>610 沙羅ちゃん、ムリしちゃダメだよ?
もしも沙羅ちゃんが風邪になったら、双樹…悲しいよ…。
>>606 >>609の言った通り、名無しと双樹の二人に返したつもりだからアンカー付けなかったんだけど……
伝わらなかったならごめん
>>611 心配してくれて、ありがとう
大丈夫だよ、双樹にうつしたら大変だから
(優しく双樹の頭を撫でて)
>>612 んっ…
(撫でられると、嬉しそうに目を細め)
もぅ…そんなこと言ってると、ホントに風邪ひいちゃうから。
油断しないこと!
(子供を叱る様に言うと、人差し指で相手の唇に触れ)
>>613 ん………わかったよ
双樹に心配かけたくないから、気をつける
>>614 うん、良い子良い子w
(微笑むと、相手の頭を撫で返し)
双樹も頑張るから…ね?
>>615 んっ……いい子なのか?
あぁ、でも無理しちゃだめだからな?
>>616 うんっ!
あ…そろそろ帰らないと。
双樹はもう行くけど、沙羅ちゃんはどうする?
双樹ちゃんは一日に何回オナニーするの?
サルベージ♪
こんばんは〜。
誰も居ないのかな…
【久しぶりに少しですが待機します】
やっぱり誰も居ないわね…。
【落ちます。】
誰かいないかしら・・・?
【待機していますね】
キラちゃんだ〜
元気?
>>623は荒らしです
過去にもロール投げや名無し無視などの前科もある
しかも、このスレで
このスレ終わりかな・・・
るるららキボン。
う〜……三ヶ月半も来れなかったよ……。
沙羅ちゃん、ユラちゃん、双樹ちゃんに会いたいな……。
【ようやく時間がとれました。】
【これからもちょくちょく来れそうです。】
つ【エッチな下着】
>>629 これを着けるの?
なんかすごいね、コレ。
(スカートの中に手を入れパンティーを脱ぐ。)
(そしてエッチな下着を履こうとする。)
ハァハァ…
(シコシコ)
>>631 こら、そこぉっ!
(ビシッと指差す。)
何してんの!?
君がエッチな下着に履き替えてるとこ見ながらオナってまーすw
あ、気にしないで続けて続けてww
>>633 うん、わかった〜。
続けるね〜……って、んな訳ないでしょ!!
(頭をぱちんと叩く。)
着替えを見てオナってるって、そんなんで満足なの?
あうちっ!?
…やっぱ駄目か〜;
満足、って…
じゃあ、菫子ちゃんが相手してくれる?
>>635 私が?
う〜ん、どうしようかな〜?
ど〜してもっていうなら考えてもいいんだけどね〜。
(ミニスカートからエッチな下着をチラチラ見せながら考えるフリ。)
頼むよ〜!
このまま生殺しは辛すぎる〜!!
(いきり立ったペニスを握り締めたまま、菫子のミニスカから覗くエッチな下着を目で追っている)
>>637 う〜ん……。
考えたけど、やっぱダメー!
……
……なんてね。
(名無しさんの前にしゃがみ込む。)
いいよ、してあげるね。
(名無しさんの手を退かしてペニスを優しく握る。)
っ…
ああ…菫子ちゃんの手が、俺のを…
(菫子に優しく握られ、ペニスがヒクヒクと脈打つように震える)
>>639 あはっ♪
すごいピクピクしてる〜。
(握ったペニスをゆっくり上下にしごきだす。)
どう、気持ちいい?
きっ…気持ちいい、よ…
自分でするのと、全然違って…っ
(ペニスに先端から、透明な先走りが溢れてくる)
>>641 あ……もう濡れてる〜。
(少しだけ速度をあげる。)
感じやすいんだね。
もしかしてエッチするの久しぶり?
ううっ…!
(扱く速度が上がり、呻くような声を漏らす)
久しぶり以前に…初めてだよ…
(恥ずかしそうに俯き、ボソボソと)
!
(菫子の眼がキラーンッと光る。)
童貞君なんだ〜。
(意地悪な笑みで見上げる。)
じゃあ、こんなことしたらドッピュンしちゃう?
(一気に速度をあげてしごきながら、反対の手で袋を揉み始める。)
>>644 えっ?
…ぁぁぁああっ!?
そんなっ、風に…されたら…も、もう…
うあぁぁぁ…っ!
(激しく扱かれながら袋まで刺激され、情けない声を上げながら呆気無く射精する)
>>645 きゃ〜んっ♪
(わざとらしい悲鳴を上げながら精液を浴びる。)
(射精が終わるまでしごきを止めない。)
もう〜、少しは我慢してよ〜。
本番はこれからなんだぞ〜。
(クスクスと笑う。)
で、どうやって筆下ろししよっか?
するのがいい?
それともされるのがいいかな〜?
【リミットを13時でお願いします。】
ああぁぁぁ…
(そのまま扱き続けられ、射精が終わるまで情けない声を上げ続ける)
はぁ…はぁ…
だ、だって…こんなの、初めて…
(息を荒げながら、射精の余韻で朦朧としている)
っ…
されるのが…いい…
(射精後も勃起したままのペニスを、ピクッと震わせながら)
【了解です】
>>647 オッケー。
じゃあ、奪ってあげるね。
そこに寝てくれる?
(横になるように指示したあと、パンティーを脱ぐ。)
ほらほら〜♪
(スカートを捲りあげてアソコを見せ付ける。)
う、うん…
(緊張しながら、指示通り横になる)
こっ…これが、菫子ちゃんの…
(菫子のアソコに見惚れ、何もされていないのにペニスの先端からまた先走りが)
>>649 そうだよ〜。
ここにヌプヌプって入っちゃうんだよ〜。
(名無しさんの腰を跨ぎ、そのまましゃがみ込む。)
(そして後ろ手にペニスを握る。)
あれ?
もう〜、何もしてないのに〜。
(先端が濡れているのに気付き、軽く尿道口に爪をたてる。)
入れるんだ…そこに…
(期待と緊張の入り混じった顔で、されるがままに挿入の時を待つが)
っ!?
…つ、爪立てないで…
(尿道口に爪を立てられ、ペニスが菫子の手の中でビクビクと脈動する)
それよりっ、早くぅ…
(目に涙を浮かべ、顔も声もほとんど泣きそうになっている)
>>651 ごめ〜ん♪
もう、泣かないでよ〜。
(腰をペニスの真上に移動させる。)
じゃ……君の童貞、いただきま〜すっ。
(ペニスがアソコに触れると、そのまま埋まっていく。)
(先端が入ると亀頭をきゅ〜っと締め付ける。)
くぅ…うっ…
き、気持ちいい…っ
(ペニスが菫子のアソコに飲み込まれていき、中で亀頭が締め付けられる快感に腰がガクガクと震え出す)
(一度手コキで出されたお陰で、少し余裕を持って射精を堪える事が出来た)
>>653 おっ?
出さなかったね〜、偉い偉い。
でも、これは我慢できるかな〜?
(そのまま腰を落とし、ペニスを根元まで飲み込む。)
ん……ん……。
(そして、きつく締めながら腰を動かし膣壁で容赦無くペニスを刺激する。)
くっ、うぅ…!
(ペニスが根元まで飲み込まれる快感にも、何とか耐えたが)
あっ…あぁ…
だ、駄目…もっ、もう…
出るっ!出ちゃうよぉ!!
…ぅぁぁああ…っ!!!
(きつく締め付ける膣壁に容赦無くペニスを擦られ、その快感を受け止めるのに精一杯で自分から動く事も出来ず)
(裏返った声を上げて口の端から涎を垂らしながら、腰を震わせて菫子の膣内に勢い良く射精する)
あ…あ…
(初めてのセックスと膣内射精の余韻に、口を開けたまま魂を抜かれたように放心している)
>>655 あぁんんっ!!
(精液を膣内に放たれて絶叫する。)
はぁぁ……。
出ちゃったね、でも最初だから気にしちゃダメだよ?
(小声で)もうちょっと大きかったらよかったんだけど……。
(ヒドイ事をいいながら腰を上げてペニスを抜く。)
じゃ、私は帰るね。
(走り去っていく菫子。)
【時間が無いのでここで締めますね。】
【ありがとうございました。】
っ!?
(ペニスが抜かれる際の菫子の言葉に、ショックを受ける)
あ、うん…
ありがとう…
(精神的ダメージが大きかったのか、それだけ言って見送るのがやっとだった)
童貞卒業が、菫子ちゃんとのエッチだったのは嬉しいけど…
もうちょっと大きかったら…か…
(起き上がり、複雑な気持ちのまま去っていった)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
658 :
おっさん:2006/07/12(水) 21:02:01 ID:???
おっさんのオチンチン実は二つあるんだよ?
女神降臨期待age
更にage
なんか、随分久しぶりになっちゃったな
また、顔を出せる時に出してみるよ
【トリップを変えてみました】
沙羅ちゃんが帰って来たーーーっ!!
皆さん、お久しぶりですv
(長く結われた髪をひょこりと揺らし、姿を見せると小さくお辞儀をして)
双樹、全然来られなかったけど…皆戻って来てたみたいですね?えへへ…なんだか、嬉しくなっちゃいます。
(両手を頬に当て、嬉しそうに小さく笑みを浮かべると胸の前で手を組み直し)
また、皆で一緒にお話できるといいなぁ…
【携帯からなので、もう電池が…orz
出来れば、夜にでも顔を出させて頂きます。】
夜が楽しみだ
あまり長居できないけど、来てみたぞ
双樹も戻って来たんだな
また、前みたいに皆で話したいな
沙羅ちゃんもお帰りなさい
みんながまた会えるなんてロマンチックだね
>>666 ああ、ただいま
今はまだだけど、その内また話せると思うと楽しみだよ
そうだね〜
菫子ちゃんとまたいいことしたいもんね〜
実は期待してるんでしょ?
こんばんはっ!
双樹も来ちゃいましたよ?
(元気良く挨拶をするとぺこりと一礼。)
(顔を上げると、にこっと笑みを浮かべ)
いいこと……?
って、馬鹿!
そんなの、期待するわけないだろ!?
何考えてるんだ、お前は
(ボッと一瞬で顔を赤くして)
>>669 あ、双樹…
おかえりって言うのも、何か変な気分だな
双樹ちゃんもお帰り〜
これで白鐘姉妹めでたく復活だね
>>671 うふふ、そうだね。
沙羅ちゃん…ただいまっ!
(胸の前で手を組み、嬉しそうに返事を返し)
>>672 はいっ!ただいまです、おにいさんv
沙羅ちゃんに会えて、双樹…すっごく嬉しいです。
(沙羅に目を向け、笑みを浮かべ)
なにって沙羅ちゃんのやらしい姿だよ
また菫子ちゃんにいろいろ触ってほしいんでしょ?
>>673 まぁ、元気そうで良かったよ
体調は良いみたいだけど余り無理しちゃダメだからな
(頭を撫でると、心配そうに見つめる)
>>674 どうしてそうなるんだよ!
これだから、男は……
へ〜
じゃあ、菫子ちゃんに誘われてもちゃんと断れるの?
>>676 あ、当たり前だろ?
もういい加減その話題から離れろよな
わかった、この話は終わりにするよ
代わりに……えいっ!
(沙羅にスカート捲り)
>>678 わっ!
いきなり何するんだ!
(頬を赤く染めて、スカートを押さえる)
双樹に同じことしたら許さないからな
双樹は落ちちゃったのかな……
じゃあ双樹ちゃんの代わりに沙羅ちゃんにいろいろするね
えいっ!
(沙羅の胸に向かって手を伸ばし、胸に触ろうとする)
……と、見せ掛けてそりゃ!
(しかし、手を途中で下の方へ移動させスカートの上から秘所とお尻にタッチ)
>>681 ひゃ!
代わりって、双樹に変なことするつもりだったのか!?
(ぺたんと地面に座り込む)
【すみません、ちょっと席を外してましたorz】
>>675 もう…心配しなくても大丈夫だよ?
あ、けど…そんなに心配なら、沙羅ちゃんが傍で見ててくれる?
(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細め。)
(悪戯に呟くと沙羅の顔を覗き込み)
そりゃあ、可愛い娘にエッチなことしたいってのが男だからね
(座り込んだ沙羅の前に仁王立ち)
でも、どっちかというと双樹ちゃんより沙羅ちゃんのほうがいいんだけどね
ほら、コレが証拠だよ
(ズボンを脱ぎ勃起した肉棒を沙羅の目の前に出す)
>>683 当たり前じゃないか
双樹が嫌じゃなかったら、ずっと側にいるよ
(見つめられて、照れたように顔を視線をそらす)
【いえ、気にならず(・〜・)/】
【私のタイミングの悪さは呪いでしょうk(ry】
【始まりそうなら、終わるまでROMさせてもらいますね。】
>>685 沙羅ちゃん…約束だよ…
あ!約束の指きりしようよっ!
(何処か楽しげに小指を差し出し)
>>684 変なもの見せるな!
まったく…大体、双樹より私の方がいいなんてどうかしてるよ
>>686 指切り?
そんなのしなくても、双樹との約束は破ったりしないよ
(照れたように言うと、ぶっきらぼうに小指を差し出して)
どうかしてるから変なモノを見せてるんだよ〜
ほれほれ〜
(沙羅の前で肉棒を振り回す)
(そして先端を沙羅の唇に押しつける)
>>687 それでも、ね?
(小指を絡めると、定番の歌を歌い始め)
――ゆーびきった。
えへへ…やっぱり、恥ずかしかったかな…。
(小指を離すと、微かに頬を赤らめ)
>>688 【今日はあまり時間が無いので、エッチはできないです】
【あと、ずっとスルーされてますが、双樹ちゃんのことも考えてあげて欲しかったです】
>>689 ん…そういうことするから、子供っぽいとか言われるんじゃないか?
そういう所が、双樹らしくて好きなんだけど
(感極まったのか、ギュッと抱きしめて)
お、今日は賑やか?
(双樹のスカートを捲りお尻をなでる)
>>690 【狽「え、居なくなってた私が悪いので】
【むしろ私が謝る方です…orz】
双樹、子供じゃないもん…
(むっと頬を膨らまし、顔を背け)
きゃっ!も、もぅ…沙羅ちゃんってば…
(目を瞑り、ゆっくりと抱き返し)
>>691 っ、ひゃぁぁっ?!
(突然の事に大きな声を上げて驚くと、慌てて振り返り)
な、ななな…何するんですか、おにいさんっ!
(真っ赤な顔で涙目になりながらも言うと、沙羅の後ろに隠れ)
>>691 お前、双樹になんてことするんだよ!
>>692 【うわっ気を使わせちゃった……】
【駄目だ自分……orz】
ごめん、そういうつもりで言ったんじゃなかったんだ…
ただ、そういう双樹も可愛いなって思ったから
>>694 【いえ!そ、そんなことありませんっ!】
…ふふっ、そうやって慌ててる沙羅ちゃんだって、子供みたい。
(言い終えるや否や、不意に相手の頬にキスをし)
>>695 【うぅ……なら、いいんですけど】
わっ!
もう、いきなり何するんだよ
(顔を赤く染め、びっくりして、跳ねるように離れる)
>>696 何って…仕返しっ!
(まだまだ、と言わんばかりに離れた相手に飛びつき)
えへへー、逃がさないんだからね?
(ぎゅっと沙羅の腕に抱きつくと、頬を寄せ)
>>697 仕返しって…もうっ!
これじゃあどっちがお姉さんか分からないよ
(優しく微笑むと髪をすくように頭を撫でる)
>>698 んー…沙羅ちゃんがお姉さんだったら双樹、もっと甘えちゃうかもよ?
沙羅ちゃんってば、もっと甘えてもいいのに…全然なんだもん。
(髪から伝わる心地よさに、身を任せながら答え)
>>699 そんなの気にせず、甘えたら いいのに
だ、ダメだよ
そんなの、似合わないし恥ずかしいし
それに、私は双樹と居られるだけで嬉しいんだ
(慌てて、首を横に振って)
>>700 もう…沙羅ちゃんの意地っ張り!
……ふーんだ。
(寂しそうに肩を落とすと、不機嫌そうな表情でそっぽを向き)
>>701 ご、ごめん……
甘えたいけど……
やっぱり、恥ずかしいし……
家に帰ってからじゃ、ダメ?
(機嫌を伺うように顔を覗き込んで)
仲良しな2人にプレゼント〜。
つ【エッチな水着】
つ【エッチな下着】
好きな方を着てねw
それじゃっ!ノシ
>>702 ………
…ホント?
家に帰ったら、甘えてくれる…?
(覗き込まれた顔に、唇が触れる手前まで顔を近づけて問いかけ)
>>703 えぇっ?!//
あ、あの…えと…
双樹は…水着の方がいいけど、その…
……なんだか…ちょっと、えっちです、ね…///
>>703 こんなの、どっちも選べないよ!
>>704 う、うん……
ここじゃ、人の目があるから恥ずかしいし
家ならきっと素直に甘えられると思う
(赤い顔のまま、視線をそらす)
>>706 うん!沙羅ちゃん、絶対だからね?
(先ほどとは打って変わり、明るい表情で相手に抱きつき)
あ、双樹はもう帰らないと…
沙羅ちゃんはどうする?まだ居るのもいいし…
家に戻って、いっぱい甘えてもいいよ?
(クスッと悪戯に微笑みながら問いかけ)
>>707 うん、約束する
(優しく頭を撫でる)
明日早いから…私も帰るよ
(甘えるように、少しだけ体を預けて)
【今日はこれで本当に落ちです】
【また、遊んでくださいね】
【おやすみなさぁい】
>>708 うん…それじゃあ、帰ろう?
(体を預けられ、少し驚きながらも笑みを浮かべ)
ふふ…こうしてた方が、妹…って感じがする。
(小さく呟くと、帰路に向けて歩き出し)
【はい、お疲れ様です。】
【こちらこそ、またお願いしますね?】
【おやすみなさいv】
3Pキボン
誰か来ないかなぁ
来るといいね。
誰に来て欲しいんだ?
希望のキャラハンが来るとは限らんがな。
そうだな
廃れてたから、活性化を願っている
おいおい、そんなの来てくれるなら誰でも嬉しいに決まってるだろ?
では誰に来てほしいか選択肢から選んで
1双子の女の子
2双子の娘
3双子のヒロイン
ちょっと待て!
それは分ける必要あるのか!?
選択肢的には差がないぞ
4双子のロリ
よく考えてみ
女の子、娘に該当しない双子が……
ならば1で
おすぎとピーコのことかぁぁぁぁぁ!
キャラハンちゃうやんw
ノ 先生のことだと思いまーす
急に静かになったな
ガチムチ兄貴
,,.--- 、
/ .:::::::::::. `ヽ
/ __::::::::::::::::_ ',
/ .:::::::::::::::〃:::::::.ヽ
!、,,,,==、',::/==、,,.j
┌}'::::: ̄〃::ヾ ̄::::::Y゙!
!, !┌='^ニ^ヽ、,,_ j丿
トヘYヘ三三三ヲ//イ
」、,,'、ヽ====='' 〃⊥,_
,.-'"´ | 、\ `"゙゙"´ ノ'´, | `ヽ、
/....::::::::::/:::ヽ::::`! ̄ ̄::::/::::ヽ:::::::::::...\_
,..-−''"´ ̄ ::::ヽ、,,__::::::::ヽ:::ヽ::::::::/:::::::__,,..-‐/´ ̄ ̄`゙ 、
/:::::::::::::::::::::: :::::::::: ̄`ヽミ,::::::::〃‐'"´::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::\
, ':::::::::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::ミ`::彳::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::'::::::":::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::',
/:::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 丶
/:::::::: ̄`゙''ー‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ー''"""'''''''' ヽ
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, ':: .::::: /::ヽ :::::::::::::::::::::::::: :::: :::::::::::::::::::: , ⌒、 ヽ, ヽ
/ / , ':::::::::\ :::::::::: /::::\ ::::::::::: /::::::::::ヽ ヽ `
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_,ノ::::. ー--< ヽ :::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::
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ヽ、 ヾ、:::.. :ヽ !:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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`ヽ,,. ::::::i::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ヽ, ::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ヽ,゙ー /ノノ::、::::::::::::::::::::::::::
「'ー"´´::::::ヽ:::::::::::::::::::::::
!::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::
キャラハン期待あげ
キャラハン期待あげ
双子まだー
3Pマダー
えー
おー
双子まだー
一時間前後しか居られないけど、来てみた
さーらちゃん
(スカートを捲りあげる)
うわっ!
もう、お前らはそれしかないのか?
(顔を赤くしてスカートを押さえる)
他にも、挨拶パンツを下ろすもあるが
熟考の末やめたのだ
お詫びに、ビキニ水着あげるよ!
水着くれるのか?
嬉しいけど、これちょっと大胆過ぎて私には似合わないよ
桃井先生とかにあげた方がいいんじゃないか?
沙羅ちゃんが着てくれるのを望んで選んだんだから
お願いだよ
そこまで言ってくれるなら貰うけど、あんまり期待するなよ
ありがと、
ぜひ、今着てみてよ
ば、バカ!
こんな所で着替えられるわけないだろ!?
ちょっとは考えろよな
では、このお着替えタオルを体にまいて
レッツビギン
そういう問題じゃないだろ?
まったく……
今日は、もう帰るからな
【落ちです】
【お相手ありがとうございました】
今度は着てきてねー
今夜も少しの間だけど来てみたぞ
よし、
スカートをめくる
わっ!なんか、ここに来る度に捲られてないか?私
昔から、可愛い子には、悪戯したくなると言う
だからって、スカート捲ることないだろ?
そんなことする奴がいるから、双樹を一人で歩かせるのが心配なんだ
いや、双樹ちゃんなら笑って済ませる。
器が大きいからね。
あのなぁ
双樹がどうするかが問題じゃなくて、双樹のスカートが捲られるのが問題なんだよ!
それだけ、双樹ちゃんが大切って事は、
双樹ちゃんに恋人が出来たら大変だね。
そうなんだよ
双樹は優しくて人がいいから、変な奴に騙されないか心配で
でも、そう言えば、
双樹ちゃんが、おにいさんと、呼ぶ人がいなかった?
あ、あいつは双樹の恋人なんかじゃないし、私はあんな奴認めないからな
そうなんだ。
けど、顔、思い切り赤くなっているけど?
な、何言ってるんだよ!
目が悪いんじゃないか?
じゃ、仮におにいさんが、双樹以外の女の人と仲良くしていたら、どうする?
そんなことしてたら、絶対許さないに決まってるだろ?
それは、おにいさんに双樹ちゃんを大切にして欲しい、と思っているという事だよね。
つまり、その時点で、おにいさんの事を、ある程度は認めているという事にならない?
そ、そんなわけないだろ!
双樹みたいな可愛い子がいるのに、他に行ったりするから…
と、とにかく私はあんな奴認めてないんだからな
【今日はこれで落ちますね】
【おやすみなさい】
すみー、またね。
活性化期待。
しかしキャラハン帰って来て、活性化するかと思いきや早くも過疎してるな
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 02:57:40 ID:x7SL3W7F
沙羅にパイズリ、フェラ、手扱き、膣内射精、アナル責め、顔射、焦らしプレイ、ワカメ酒をしたい
沙羅可愛いよ沙羅
過疎化age
過疎化阻止age
過疎化危機age
なかなか来れなくて悪いから、これをやるよ
⊃[クッキー]
【一言落ち】
沙羅ちゃんだ〜!
こんばんは。こんな時間だけど、来ちゃいました。
(軽くスカートを翻し顔を覗かせると、両手を胸元で組んで照れ笑いを浮かべ)
【待機します。】
【すみません、コテが…orz】
うーん…やっぱり、この時間だと人は居ませんね。
そろそろ帰ろうかな…
(しゅんと肩を落とし、帰路へ着こうとするとふと思い出した様に振り返り)
あっ、来れたら夜…9時か10時頃に覗いてみますね?
【落ちます。】
こんばんはー…
(何処か不安気に顔を覗かせると、弱々しい足つきで歩を進め)
今日は、誰か居るかな…?
【待機します。】
(スカートの中に頭をつっこんで)
おはまんこー ノシ
>>777 ――ッ!!
お、おにいさん!?
(突然の事に数秒遅れて相手の顔を確認すると、飛びのく様に相手から離れ)
もう!その…へ、変な挨拶しないでくださいっ!
(顔を紅く染めて俯くと、頬を膨らませ)
やあ、悪い悪い
久しぶりに見かけたものでね。
奇抜な挨拶を考えるうちにこうなったよ
(さっきの感触を思い返してにやけている)
┬┴┤_´)
>>779 久しぶりなのは、そうですけど…
普通に挨拶してください!
もう…顔、にやけてますよ…
(呆れながら溜息を漏らし)
>>781 や、ごめんごめん
にやけてた?
(顔を引っ張って崩す)
こんな美少女を目の前にしたら浮かれるのも当然でしょ。
もう一人はどこかな
>>780 あっ!沙羅ちゃんみーつけた!
(相手の姿を微かに確認すると、ビッと指をさして)
…どうしたの?そんな所で…。
(小首を傾げながらジッと見つめ)
>>783 双樹に変な虫が付かないか見張ってたんだ
(物陰から姿を現して)
>>782 美少女…? …あ、その…ありがとうございます…。
沙羅ちゃんなら、今来ましたよ。
>>784 もう…変な虫なんて、そんな言い方しちゃダメだよ?
(トコトコと相手の隣に駆け寄ると、苦笑浮かべ)
だって、本当のことじゃないか
双樹のスカートの中に頭を突っ込んだりしてさ
油断も隙もあったもんじゃないよ
(ブスッとした表情で双樹に返すと、ジトッと名無しを見て)
>>786 えっ……あの、うーん…
(言い返せず、視線を泳がせながら)
…あっ!沙羅ちゃん、嫉妬してるの?
(慌てて話題を逸らそうと相手の顔を覗き込み)
>>787 あ…お、おにいさん…。
(重ねられた手に視線を落とすと、困ったような笑みを浮かべ)
>>788 馬鹿っ!
私にも双樹にも、同じことしたら許さないからな
>>789 双樹まで何言い出すんだよ
嫉妬なんかする訳ないだろ
(プイッと顔を背ける)
>>788 柔らかで小さな手だね、双樹
ちょっと意地悪したくなっちゃった
(双樹を急に抱きしめる)
>>789 それじゃ、我慢してしない事にするよ
>>790 当然だろ
大体、どうしてそう変なことばっかりするんだよ
>>789 うふふ、沙羅ちゃんってば可愛い♥
(からかいを含んだ笑みを浮かべると、相手の頬をつつき)
そうだ…双樹が沙羅ちゃんの手、握ろうか?
(片手を差し出し「イヤ…かな?」と、不安気な表情を浮かべ)
>>790 っ!おにいさん?!
(突然抱きしめられ、真っ赤な顔であたふたともがき)
……甘えんぼさんですね…。
(照れながらも苦笑し)
>>791 そこに可愛い女の子が居るからさ
女の子大好きー
君も好きだろ?
>>792 そうそう甘えんぼ。
こーの女の子の柔らかい体に香りが癒しだよね
(体をすりすりさせる)
>>792 私なんかより、双樹の方がよっぽど可愛いよ
(口を尖らせながら、「嫌なわけないだろと」手を差し出す)
>>793 何わけの分からないこと言ってるんだよ
そりゃあ、嫌いじゃないけどさ
>>793 ひぁっ!や、やめ…っ!
おにいさん、怒りますよ…ッ?
(身体をビクリと震わせ、涙目で相手を見つめ)
>>794 ううん…双樹にとっては沙羅ちゃんが一番可愛いよ。
大好きな沙羅ちゃんが、一番…
(目を瞑り小さな声で呟くと、そっと相手の手を握り)
>>794 そうだろう。
もしかして焼いてる?
姉妹同士の危ない恋
>>795 はいはい、擦り寄るのはやめるから
もう少しこうして抱きしめさせてよ。
ほんとにいい香りするよ。
特別ななにかでもしてる?
>>795 双樹……
ありがとう……
(目を瞑って、手を握り返す)
>>796 ばっっっ馬鹿!!
なんてこと言い出すんだよ
(耳まで赤くなって俯く)
>>796 も、もう……少しだけですからね…?
これといって特別な事はないですよ…
もうちょっと、そーいうのに気を使うべきですよね。
(恥ずかしそうに呟き)
>>797 ね、沙羅ちゃん…
沙羅ちゃんは……その…
……ううん、やっぱりなんでもないよ。
(言いかけて止めると、繋いだ手を眺めながら後悔した様に笑顔を曇らせ)
>>798 双樹?何か言いたいなら、言ってくれればいいのに……
大好きな双樹がそんな顔してたら、私まで悲しくなっちゃうよ
(悲しそうに目を伏せて)
>>797 馬鹿って図星かあ
そうでないなら、今の状況起こるの変だしな。
>>798 いやいやー
気を使わなくても、これくらいよかったら必要ないよ
双樹ちゃん、最後にキスしてもいい?
>>799 ……双樹にとって、沙羅ちゃんはずっと一番だけど…
双樹は、沙羅ちゃんの一番になれるのかな…
なれても、ずっと一番でいられるのかな…って。
…変だよね。こんなこと考えてるなんて…
(言い終えると、やはり後悔しながら目を伏せる相手の頬を撫で)
>>800 えぇっ?!あ、あの…その、えと…あ、うぅ…
…頬っぺた、なら…。
(驚きの表情を浮かべると、顔を俯かせながら暫し考え)
>>801 顔がまっかっか
>>802 こっちも赤くなって可愛いなあ
うーん、ちょっと残念だけど
(双樹の頬にキスをする)
それじゃ、先に帰るな、今日はありがと。
>>802 なんだ…そんなことで悩んでたのか
そんなの、最初から双樹が一番に決まってるだろ?
それに、これからもずっと双樹が一番だよ
(言葉を証明するように双樹を抱きしめると、唇を重ねる)
>>803 もう…そんなことばっかり言ってたら、本当に怒るからな
>>803 は、はい……また…//
(頬をそっと手で触れながら、赤い顔で相手を見送り)
【お疲れ様でした、是非、またお相手してくださいね】
>>804 あっ、んぅっ…!
(唇をふさがれ、小さく吐息を漏らし大人しく受け)
………ふぁ……沙羅ちゃん、嬉しいよ…。
(恥ずかしそうに呟くと、涙を溜めた目を細め抱き返し)
【すみません、そろそろ限界なのでここで落ちます…それでは。】
【ごめんなさい、繋がらなくなってました】
こんばんは
今日は過ごしやすかったな
そろそろ帰るな
【落ちです】
沙羅双樹は双子姉妹百合
白鐘姉妹は正反対の性格がいい。
他の双子はちがいがわかんね。
もみもみしてあげよう
残念、私のお(ry
今夜も双樹に会えると良いんだけどな……
これでも飲んで
っ[](缶冷緑茶)
もらっていいのか?
ありがとう、双樹と一緒に飲むことにするよ
双樹ちゃん、来るといいね
うん…黙って出てきたから会えるかどうか分からないけど
会えたら嬉しいな…
そんな弱気じゃダーメ
来ると強く信じる、コレ大事ダーヨ
(なぜか怪しい外人風口調)
そうだな
信じていれば、きっと……
でもどうしていきなり口調が変わったんだ?
うっ……平然と返されてしまった……
場を和ますギャグだったのに……orz
え?あ…そうだったのか?
すまない、私はそういうのに疎いから上手く返せないんだ
双樹なら、上手く返すんだろうけど
いや、ややこしいコトをした俺が悪かったよ
でも、静かだね〜
いや、私が気のきいたこと言えないから…
あぁ、本当静かだな
こんなに静かってことは周りには誰もいない
今がチャーンス!
そりゃーっ!
(いきなり正面から抱きつく)
うわ!
何するんだ!
全く、少しでも信用した私が馬鹿だったよ
結局こういうことしか考えてないんだからな
(慌てて体を翻して避ける)
そりゃ〜沙羅ちゃんみたいな可愛い娘なら、男は誰でもそい思うさ
もしかしたら双樹ちゃんも今頃はお兄さんと慕ってる男と……
(不安を煽ってみる)
馬鹿なこと言うなよな
今までだって、あいつと会う時は2人一緒だったんだ
今更双樹一人で会うはずないだろ?
ちっ、外した……ん?
(沙羅の後方を凝視)
あれは……双樹ちゃん?
(沙羅の後ろを指差す)
(勿論、注意を逸らすための嘘)
え?
双樹?どこにいるんだ?
(振り返るや否や、指を指された方向に向かって軽く走っていく)
かかった!
(走っていく沙羅を追い掛ける)
ていっ!
(そして追い付くと、走った勢いで後ろから抱きつき押し倒す)
馬鹿っ!
変なことしたら許さないからな!
大体、こういうことは双樹と……
ほお〜
つまり双樹ちゃんとならしてもいいんだね?
親族の許可ゲットー!
双樹ちゃんが来たら……ムフフ
(いきなり沙羅の肩をマッサージ)
(うまくツボを突いている)
なっ!
どうしてそうなるんだよ
私が双樹とならって意味に決まってるだろ!?
大体、好きでもないのにお前みたいな奴とこんなくっつかなきゃいけないんだよ!
(体を震わせながら、なんとか抜け出す)
ありゃりゃ……
(逃げられる)
こうなったら意地でも沙羅ちゃんに変なことしてやるーっ!
(沙羅に向かって突進)
私や双樹に変なことしたら、絶対許さないからな
(ビッと指をさして言うと帰っていく)
【今日は落ちますね】
【お疲れ様〜】
あ、沙羅ちゃん来てたんだ…。
(来ればよかった…と、肩を落としながら残念そうに呟き)
来れるか解らないけど、できれば9時頃に覗いてみますね?
【一言落ちです。それでは】
ふふふ…
あの後、双樹が来てたんだな
私も今夜、来れたら来てみるよ
双樹と同じで九時頃になるだろうけど
【一言落ち】
くくく…
こんばんは。少し遅れちゃいました…沙羅ちゃん、来るかなぁ。
【待機します。】
沙羅ちゃん来るといいね
あ、双樹来てたのか
私も遅れちゃったな
今度は双樹ちゃんが……
あぁ神よ、すれ違う二人を巡り合わせたまえ
私と双樹が会えるように祈ってくれるのか?
ありがとう
兄弟姉妹に会えないのは淋しいからね
だから沙羅ちゃんもお祈りしようよ
あぁ神よ……
【すみません、用事で席を外していました。】
沙羅ちゃん、おにいさん、こんばんは。
えへへ…今日も沙羅ちゃんに会えてよかったっ!
(嬉しそうに両手を組み合わせると、満面の笑顔を向け)
そうだな
双樹に会えないと、本当に悲しいし
双樹に会えますように……
>>849 【気になさらず〜】
双樹?
こんなすぐに会えるなんて、お祈りが効いたのかな
私も、双樹に会えて嬉しいよ
(優しく微笑んで、双樹を見つめる)
神の奇跡だ!
じゃ、あとは姉妹水入らずで
(走り去っていく)
(しかし足を滑らせ転び、回転しながらフェードアウト)
>>851 どんなお祈りしてたの?
(相手の言葉を聞くと、不思議そうに首を傾げて問いかけ)
うん…嬉しいな。沙羅ちゃん、大好きっ♥
(頬を赤らめ、言葉と同時に思い切り抱きつき)
>>852 もう行くのか?
って、転がっていったけど大丈夫なのかな……
【お疲れ様でした】
>>853 双樹に会えますようにってお祈りしてたんだ
(照れているのか、頬を染める)
私も、双樹のことは大好きだよ
(双樹を抱き止めて、優しく頭を撫でる)
>>852 あ、帰っちゃうんですか…?
(残念そうに相手を見送ると、足を滑らせると驚きの声漏らし)
おにいさんっ!?……あ、あはは…。
>>855 そうなの…?な、なんだか照れちゃうな……けど、嬉しい!
双樹も、これからはお祈りしようかなぁ…。
さ、沙羅ちゃん…もう。すぐに子ども扱いするんだから…。
(言葉とは裏腹に、笑みを浮かべながらぎゅっと抱き返し)
双樹は何をお祈りするんだ?
双樹は可愛いし優しいから、つい……
別に、子供扱いしてるわけじゃないんだけどさ
(まともに言葉を受けて、申し訳なさそうにする)
>>857 えっと……その…沙羅ちゃんに、いつも会えるように…って。
(言い終えると恥ずかしさから頬を真っ赤させ)
もう…冗談だよ?気にしないで、ね?
(苦笑しつつ相手の顔を胸元に引き寄せ、抱きしめ)
>>858 双樹もそんな風に思ってくれてたんだな
(嬉しそうにギュッと抱きしめる)
じ、冗談?
うん…双樹が、そういうなら
(双樹の胸の中で気持ち良さそうに目を細める)
>>859 双樹はいつだって沙羅ちゃんの事考えてるんだよ?
大好きな、沙羅ちゃんの事…。
(眼を瞑りゆっくりと言葉を紡ぐと、抱き寄せた相手の髪を撫で)
沙羅ちゃんはマジメだもんね。たまに、イジワルなことしたくなっちゃう。
(クスクスと悪戯な笑みを漏らすと相手の耳元で囁き)
>>860 私だって、双樹のこといっぱい考えてるよ
双樹のこと大好きだから…誰よりもさ
(大人しく体を預けて)
双樹になら、イジワルされてもいいよ……
でも私って、そんなに真面目かな?
>>861 うん…双樹もだよ。沙羅ちゃんが、誰よりも…誰よりも大好き。
ホントに良いの?…いっぱい、イジワルな事しちゃうよ?
凄くマジメ。沙羅ちゃんの不真面目なところなんて、全然想像できないよ。
(小さく囁くと耳元に口付けし)
>>862 ありがとう、そこまで好いてくれてるなんて嬉しいよ
言っとくけど、双樹だからイタズラしていいんだからな
一番好きな双樹だから、特別なんだ
(ピクッと体を震わせて見つめる)
>>863 わかってるよ…双樹だって、沙羅ちゃんにイタズラしたいの。
大好き…沙羅ちゃんの肌も、髪も、手も、唇も…全部が大好き…
沙羅ちゃん…愛してるよ…。
(耳元から首筋へ、ゆっくりと舌でなぞり)
>>864 双樹……
私も…双樹が好き…
見た目も、名前も、声も…双樹の全部が好きで好きで堪らないんだ
(耳まで真っ赤にして呟くように洩らす)
ん…ぁ…
(ギュッと目を瞑って、舌の感触に小さく体を震わせる)
>>865 ありがとう、沙羅ちゃん。双樹…沙羅ちゃんが欲しいの。沙羅ちゃんの全部を…。
直ぐに気持ちよくしてあげるから…。
(微笑みながら告げると、上着を肩下まではだけさせ、胸の周りにキスをし)
>>866 双樹になら、全部あげてもいいから…双樹になら、私の全部をあげる…
(恥ずかしそうに俯いて)
ふぁ…ぁ…私も双樹の全てが欲しい…誰にも渡したくないんだ
(そっと頬にキスを落とす)
>>867 沙羅ちゃん…沙羅ちゃんは双樹だけのだし、双樹は沙羅ちゃんだけのだよ…。
これからも、ずっと…ね。 ん…ちゅっ…。
(キスを受けると、お返しとばかりに相手の腹部にキスし。)
(ゆっくりと胸をはだけさせ、軽く撫で)
>>867 うん……そうだな
お互いがお互いのものなんだ、私たちは
ひゃっ!
双樹って、意外と大体なんだな
双樹がこんなことしてくれるなんて、思わなかったよ
まぁ、嬉しいんだけどさ
(恥ずかしそうに、はだけた胸元を腕で覆って)
私だけじゃなくて、双樹に気持ちよくなって欲しいんだけど…どうしたらいい?
>>869 腕が邪魔で見えないよ、沙羅ちゃん…。
双樹は、ホントは大胆だよ?ただ、沙羅ちゃんに嫌われるのが怖かっただけ
(クスリと笑みを浮かべ、胸を覆う腕を退かし)
凄く、キレイだよ…。
え?!あの、その……なら、双樹の身体にも…触れてほしいな…。
>>870 ひょっとしたら、私は本当の双樹を知らないのかもしれないな……
(腕を退かされて、胸が露わになると耳まで赤くして視線を逸らす)
双樹のこと嫌いになるわけないよ
私は双樹がどんな女の子でも好きだから
触るのはいいけど、どう触れば気持ちよくなって貰えるか分からないんだ…
それでもいい?
>>871 なら、知って欲しい……嫌いにならないなら、幾らでも見せてあげる…。
双樹の、気持ちも…身体も…。
(指で胸をなぞりながら言うと、不意に口付けを交わし)
沙羅ちゃんの思う様にで良いよ…?沙羅ちゃんが触れてくれるなら、気持ちよくなれるから…。
>>872 見せて、本当の双樹の全てを…
そしたら、きっともっと好きになるから
(指の感触にうっとりしながら、身を委ねる)
んっ……ぅ…
わかった…双樹も気持ちよくなって…
(頬に、唇に、首筋にとキスをしながらそっと内股を撫でる)
>>873 うん…代わりに、沙羅ちゃんの全ても…見せて?
(片手をスカートへと伸ばし、下着越しに指で弄くり)
あっ、ぅ…!嬉しいよ…沙羅ちゃんの手が、双樹に触れてくれる…。
(快楽に眉を顰めながらも、片手は動かし続け)
>>874 うん……ぁ…ふ!双樹になら…全部見せるよ
(触れやすいように、少し足を開いて)
本当はずっと、こうして双樹に触れたかったんだ…
双樹のことが好きなんだって、気づいた時からずっと…
(愛しむように抱きしめて、首筋に何度もキスをしながら手を動かす)
>>875 可愛いよ…いやらしい沙羅ちゃん。
(からかうように言うと、下着をずらして秘部へと触れ)
双樹だって、同じ気持ちだよ…?
沙羅ちゃんの顔を見るたびに、んぅっ!…「触れたい」「もっと愛したい」って気持ちが膨らむの…
(声も途切れ途切れに、吐息を漏らしながら言葉を紡ぐと身体を震わせ)
>>876 いやらしいって、私…そんなんじゃ
(いやらしいと言われた途端、ジュンと蜜を溢れさせて)
こうして触れられなかったら…
おかしくなりそうだった
本当に嬉しいんだ、こうして触れられて
(服胸元まではだけさせて、胸に触れる)
>>877 ふふ…やっぱり、いやらしいね。そーいう事言われて、感じちゃうんだね?
(蜜を指に絡めると、目の前へと持って行き)
好きなだけ触れて、良い…っ、から…
双樹も…たくさん、触れるから…。
(小さな胸が反応するように震えると、肌に伝わる感触に喘ぎを漏らし)
>>878 や…言わないで…
(瞳を潤ませて、指をじっと見つめる)
うん……辛かったら、言って欲しい…
(胸を優しく包み込むように揉んで)
>>879 ううん、何度でも言うよ…?沙羅ちゃんは、いやらしい子なんだよ。
(指に絡んだ蜜を舐めると、再び秘部へと手を伸ばし)
大丈夫だよ?すごく、熱くて…気持ち良い、から…。
(笑顔でそう返すと、胸に触れる手に手を添え)
>>880 いやらしい…私でも、好きでいてくれるか?
(期待するようにユラユラと腰を揺らして)
良かった…
もっと…気持ちよくなってくれ…
(キュッと先端を摘んで)
>>881 …聞かなくてもわかるでしょ…?勿論、大好き…。
(秘部の中へと一本の指を挿し込み)
う、あぁぁっ!沙羅、ちゃん…ダメッ、熱い…っ!
(摘まれると同時に、ビクンと身体を仰け反らせ)
>>882 ひゃう…ぁ……ふぁぁ…
(指を受け入れた快感に、足を震わせて座り込んでしまう)
嬉しい…双樹…本当に嬉しいよ
可愛いよ、双樹の反応も双樹の体も可愛くて、綺麗で……ずっと触れてたいよ
(体をなぞるように、下ろしていくとスカートの中に手を入れて下着越しにそこに触れる)
>>883 双樹も、嬉しい…すご、く…っ!
(体制を相手にあわせると、指の動きを速め)
う、ん…幾らでも触れて良いからっ!もっと、沙羅ちゃんに…!
(敏感な部分に触れられ、身体の震えが一層増し)
>>884 ぁ…く…ふっ…くぅ……
(とろけた表情を浮かべて、指で与えられる快感に酔いしれる)
双樹もここが気持ちいいのか?
(下着の隙間から手を入れて、直接擦るように指で触れる)
【ごめんなさい。眠気が限界なんで落ちますね】
惜しいな
もう少し続いてくれれば・・w
沙羅双樹のエロさは別格だな。
早く続き〜!
がっつくなよ。
今日も双樹に会えるといいけど……
今日は寝てるのかな
今夜は帰ろうかな
【落ちます】
【前回は、中断して消えてしまいすみませんでしたorz】
【次の機会があれば是非ともお願いします。】
【それでは、今回は一言落ちです。】
【こちらは気にしていないので、気にしないでください】
【こちらこそ、また会えたらお願いします】
【とりあえず、今夜来てみますね】
むぎゅっとされたい・・・///
こんな時間に出かけて来たけど…
沙羅の髪はさらさらなの?
うーん…自分じゃよく分からないけど
双樹は好きだって言ってくれたぞ
きっと君は来ない〜♪
誰の歌だっけ?
クリスマスシーズンになると、よく聞くけど
相変らずツンツンだな
ツンツン?なんだよそれ
よくわかんないけど、まぁいいや
今日は帰るな
ツンツン=沙羅の性格
つ【エッチな下着×2】
双樹をナデナデ
双樹をヌギヌギ
保守age
双樹をグリグリ
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:07:30 ID:ycfDAbE7
沙羅を妊娠させたい
次スレは要らないな。
ごめんな
何が?
双樹のパンツを盗んじゃったから。
別にいいよ。
大事にしてね。
ついでに双樹の本体もいただいたのだ。
(なでりこなでりこ)
沙羅ちゃんがいいって言ったら、いいよ。
久しぶりになっちゃったな…
少ししかいられないけど…
沙羅のお尻にタッチ
かわいい子には尻撫でろっていうだろ
だから、どうして普通に挨拶出来ないんだよ
大体、私なんかのお尻触っても仕方ないだろ?
それに、私は別に可愛くなんか………
仕方はあるし、沙羅はかわいいよ
双子の双樹もかわいいんだから、沙羅も当然かわいい だろ
(尻をなで続ける)
双樹なら優しいし、可愛いから分からなくもないけどさ…
いや、でも双樹にこんなことしたら許さないからな
それに、いつまで触ってるんだよ
わかったよ双樹には胸をもみもみにしておくから
ほんとはずっとしていたかったけど
鉄建が来る前に逃げるよ
(唇を奪うと逃げ出す)
胸も駄目に決まって……
どうしていつもこうなるんだよ
【落ちます】
俺は一度、沙羅と雑談してみたいな
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:34:46 ID:XSbCrIT5
●ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!@YouTube板
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1160353415/ ヽ、人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
、)
_) ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
)
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
|| |! / /
|| | / /
ホアーーッ ,-‐-、 / /
,. - ─- 、 |_!_!ュ } /
/ ノノノノハヽ `'}‐┴、 ホ、ホォォォーッ!!
i ,-、_{___ l' ,. -─- 、 { ̄`{ /
} | r} ` / -' | |`i / ,ヘr^、 | }_, ,! -‐- 、 /
{ 'ァ' `ー'/,_ )!/リノ二二jノノ`i, / _i
,-ソ 、 ノ/ニ| `i// - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ ,-rrr、
/#\ 、 `='ノ iニij ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/ ノノノij iっ,!,!,!
\#i\  ̄,ノ`i ヽ |r┼-、 i' v{_ (__ハ_! | _ノ^i'_フ'i,! `i {
\i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ | i ` ,.-i{ }、|- ,-'i |\_|>
\|ヽ } ノ i \ | 〉' `ー'/ ,<j 二ノ /ソ ヽ._`ファ-ァr{`ー-1
O|/ |l/ i ノ´| / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ |
| リ /∧ V_i/ ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/ |-── '
|0` | / ヽ_/|\ 、 `| {| |゛゛| |
| | /ノ | \ リ | ノ ri ノ |
俺は一度、沙羅と猥談してみたいなw
保守
埋め。
るの?
埋め
よう
か?
おーい
つ旦
伊藤園?
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:06:00 ID:qpe4E1UN
保守?
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 19:08:18 ID:GzOH6sLq
ほ?
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:06:16 ID:rrf3iXCA
しゅ?
派?
age
ほ
942 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:48:01 ID:xWaaZ/GD
守age
何を守ればいいんだ
愛
財産
貞操
秘密
948 :
桜月キラ:2006/12/05(火) 22:20:52 ID:???
ユラちゃんは相変わらず男の子が苦手みたい
一度、男の子の事知ったら、きっとユラちゃんも一緒に楽しめるのに・・・
(少し考えるように首を傾げながら、ソファにぽてっと腰を落とす)
もっと一緒に楽しみたいな・・・色んな事をして・・・
男の子だって、ユラちゃんの事、いっぱい好きになってくれるよ・・・きっと
(背もたれに身体をあずけて、目を閉じる。
短いスカートの上から、女の子の部分を押えて)
はぁ・・・・ユラちゃん・・・一緒に・・・・んっ・・・・
(スカートの上から指を押し付けて、ゆっくりと動かす)
949 :
桜月キラ:2006/12/05(火) 22:27:14 ID:???
ほら、ココ・・・気持ちいいの・・・ユラちゃんも知ってるよね
ユラちゃんも一人でするの・・・好き・・・だよね・・・
(陰部をまさぐる指が、短いスカートを徐々に捲り上げて行く。
スカートの奥から白い下着が覗く)
良く・・・一緒にしてるもんね・・・
私も、ユラちゃんの指でして貰うの・・・好き・・・・あっ・・・
(下着の股布へ、指を滑らせる。
曝け出されたショーツ・・・谷間へ指を押し付け、強くそこを撫でつける)
950 :
桜月キラ:2006/12/05(火) 22:31:57 ID:???
ここ・・・ここにね・・・男の子の・・・入れて貰うの・・・
ユラちゃんも・・・そうしたら、もっと・・・もっと・・・ほら、あっ!!
(ぐいぐいと股布の中央へ指を押し付ける。
下着越しに、浅く膣に進入した指を捻り、高い声を上げる)
ほ、ほらっ、ここっ・・・熱いお汁、いっぱい・・・ほら、出る・・出るよ・・
(膣に押し付けた細い指を、ぐりぐりと動かす。
白い下着にじわっと染みが広がり、背もたれに背中を押し付けながら腰を突き上げる)
ユラちゃんっ・・・一緒に・・・したいよ・・・男の子と、三人で・・・
あ、あっ、あっ、あっ、あぁっ!!!
(腰をがくがくと突き上げ、背中を弓なりに反らせる。
下着を掴み、スリットに食い込ませるように引き上げながら、絶頂に達する)
951 :
桜月キラ:2006/12/05(火) 22:36:44 ID:???
はっ・・はぁ・・はぁ・・・・・・
(荒い息をつき、頬を真っ赤に紅潮させたまま、暫く天井を見つめる。
薄い胸を上下に動かす・・・鼓動が落ち着くと、全身からぐったりと力を抜いて)
ユラちゃんと一緒に・・・遊びに来たいな・・・・いつか・・・・
(ぽつりと呟くと、気だるそうに身体を起す。
ずり上がったスカートの裾を直すと、誰も居ない静かな部屋を見渡して)
いつか・・・ユラちゃんと・・・・
(熱っぽい視線を残し、ふらふらとした足取りで部屋を後にする)
かんどうした
なかなか来れなくてごめんな
ミルクティー置いておくから飲んでくれ
⊃(□~
いただきまーす
ごくごく
美味い!
クッキーも置いていくから
⊃〇
それじゃあ、今日はこれで
近い内に、また来れると思うから
その時は話してくれると嬉しいよ
おやすみー
(冬用の制服を着込み、時間が無いのか息を切らせながら現れ)
はぁ…っ、はぁっ…。
ごめんなさい、すごく時間が空いちゃいましたね…。
(申し訳無さそうに肩を落とし視線を伏せると小さく呟きを漏らし)
>>905 んぅ…
えへへ…ありがとうございますv
(少しの間、気持ちよさそうに目を瞑り。お礼の言葉に笑顔を添え)
>>906 ひぁっ?!お、おにいさん…やめてくださいっ!
(細い腕で必死に振りほどこうともがき、涙を浮かべた表情で相手を見つめ)
>>908 痛っ、痛い…痛いです…
(不機嫌そうに唇を尖らせると両手を胸の前で組んで顔を俯かせ)
>>909 ダ、ダメっ!それは…絶対にダメです!
沙羅ちゃんは双樹の……
…双樹の……//
(恥ずかしそうに言葉を紡ぐが、少しずつ語尾が消え)
>>913 ……えっ?!
あ、あの…あの…
か…返してください…
>>914 お、おにいさんっ!?
もう…
(勝手に許可を出され戸惑うと、恨めしそうにジッと目線を送り)
>>915 あ、ぅ…
って…ダメですよ、おにいさん。勝手に双樹を貰っちゃヤです。
(撫でられながら笑みを浮かべるが、ハッと気付くと頬を膨らませ)
>>957 あっ…沙羅ちゃんの、クッキー…
(人差し指を唇に触れさせ、暫しの間考え込み)
……双樹も、何か作ろうかなぁ…
クリスマスも近いし、沙羅ちゃんと一緒にケーキを…。
(ポツリと言葉を漏らすと、「にぱっ」と砕けた笑顔を浮かべて幸せそうに笑い声を漏らし)
…っ!
(ふと時計を見上げると、その指し示す時間に顔を青くさせ)
ど、どうしよう…急いで行けば間に合うかなぁ…
沙羅ちゃんも来るみたいだし、双樹も…ちゃんと来ないと…。
……あっ!そ、それじゃあ、また後でっ!
(時間の事を思い出すと、鞄を抱えて小走りに去り)
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 13:46:30 ID:O4WfN+MM
おっきしたw
もうすぐクリスマスか
双樹と一緒にパーティーしたいな
一緒にケーキ作ったり、お料理作ったり……
(料理本を見ながら、フッと微笑んで)
その後は…その……後…
って、何考えてるんだ私は
(頬を染めてぼんやりしていたが、頭をブンブン振って頭に浮かんだ妄想を振り払う)
その後は、沙羅ちゃんと双樹ちゃんと俺とで乱交しまくりだねw
乱交!?
ば、バカ!何言ってるんだよ
沙羅は本当に双樹のことが好きなんだね
そんなの、当たり前だろ?
小さい頃からずっと一緒で
でも、双樹は体が弱いから…私がずっと一緒にいて守るって決めたんだ
私にとって、双樹は一番だから双樹より大事なものや好きなものなんてないよ
そっか、双樹が一番か。
俺もせめて二番、いや三番くらいにはなってみたいな。
な、何バカなこと言ってるんだよ
私より、可愛い子なんていっぱいいるじゃないか
今日はもう帰るな
970
沙羅はhentai
期待あげ
残りも僅かだけど
次スレ…どうなるんだろ
やっぱり合流か
寂しくなるな
このスレ最後の思い出に、エッチな事でもして埋めないかい?
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 23:58:30 ID:687rMJeK
菫子ちゃんやユラちゃんがいたころがとても懐かしい・・・
埋めちゃうとスレが落ちた時、他のみんなが困るだろうし…とりあえず、合流に気づくまで保守だけにしておくよ
それじゃあ、今日はこの辺りで
人が滅多に来ないからな。
キャラ同士しかな奴も多いし
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 17:28:00 ID:6y1naqH0
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
おはようございまーす…
(朝、控えめな挨拶を軽く済ませると、荷物を抱えて現れ)
少し遅れちゃいましたけど、双樹の手作りケーキです。
よろしければ…食べてくださいね?
それと、これは…
(ハート型のクッキーが入った袋を、両手で大事そうに包み込み)
ここに置けば、気付いてくれるかなぁ…
えへへ、沙羅ちゃん喜んでくれるといいなv
(クッキーの袋に軽いキスをすると、一人恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
もう残り少ないですし…あんまり、埋めないほうが良いですよね。
後で覗いて見ますね?
(最後にペコリと頭を下げると、足早に帰路へ)
このケーキを巡って第三次世界大戦が勃発
地球は核の炎に包まれた・・・
だが、人類は生き延びた!
あ…このクッキー…ひょっとして、双樹が……
(クッキーの入った袋を抱きしめる)
後で、ゆっくり食べよう
カンストが近づいて来たな…
ギャルゲキャラ総合に合流みたいだし、カンストしたら向こうにも顔を出してみるよ
986 :
980:2006/12/29(金) 06:47:00 ID:???
ここに 乂1000取り合戦場乂 としての価値はありません。
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ
,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚)
/三/| ゚U゚| \
\エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ //三/|三|\
( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪
∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧,,、,、,,, ,,、,、,,,
( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
今更だけど1レスだけお借りします
このスレが立ってからはほとんど来れなくなってしまい、本当に申し訳ありませんでした
双恋スレが無くなってしまうのは淋しいですけれど、現状だと仕方ないのかも知れません
ユラちゃん、沙羅ちゃん、双樹ちゃん、それに相手をしてくださった名無しの皆さん
本当に楽しかったです
ありがとうございました
>>988 乙ー。
いろいろと相手をしてくれてありがとう。
君の事は絶対に忘れないよ。
そんな俺はユラスキー
どこのロシア人だよ
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴ……!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,,
//三/|三|\ ,,,, ,,、,、,,,
∪ ∪
,, , ,,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,,,, ∧_∧ うまいモナー,,,,, 、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
,,, ( ´∀`)___,,,,___ ,, ∧_∧ ゲンキニ シテルカナ・・・___,,
/ ̄ ( つ日ヽ ∧_∧ ( ) /
/ (__)) (´∀` ) ( ) ∧_∧∧_∧ / マターリモナー
∧_∧∧_∧ドーゾ (日ノ ) | | | ( ´∀`) ´∀`)
( ´∀`) ´∀`) ((__) ,(_(_) (○)⊂ ) つ日⊂ ) モーナー
―(つ⊂ ) つ⊂ )―――――――――――ヽ|〃(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)グーグー
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ
,,、,、,,, 俺一人で行くか…… > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
,,、,、,,, ________/ /三√´д`)
/三/| ゚U゚| \
,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ,,,,, //三/|三|\ トボトボ
,,,,, ∧_∧ うまいモナー,,,,, 、 ,,,,,, ∪ ∪
,,, ( ´∀`)___,,,,___ ,, ∧_∧ ゲンキニ シテルカナ・・・___,,
/ ̄ ( つ日ヽ ∧_∧ ( ) /
/ (__)) (´∀` ) ( ) ∧_∧∧_∧ / マターリモナー
∧_∧∧_∧ドーゾ (日ノ ) | | | ( ´∀`) ´∀`)
( ´∀`) ´∀`) ((__) ,(_(_) (○)⊂ ) つ日⊂ ) モーナー
―(つ⊂ ) つ⊂ )―――――――――――ヽ|〃(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)グーグー
こ
の
ス
レ
オ
ワ
タ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 21:53:00 ID:t7LAd6r5
\(^o^)/
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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