立て逃げ?
結局向こうでローズ叩きする度胸がなくてこっちに立てたのか
はいはい乙乙w
粘着荒らしの立てたスレなので、キャラハンの皆さんはスルーをお願いします
お前が反応してんだろローズマリー
5 :
いざべらまりー:2006/02/17(金) 18:45:16 ID:???
文句があるならオリキャラ板にいらっしゃいwwwwwwwww
ところでローズマリーの潜伏先を見つけたんだが
お前がこっち来いよwwwwwwwwwwwwwwww
チキンwwwwwwwwwwwww
どこよそれ
つかいつでも潜伏してるけどな
キャラハンの同意なしに立てるのはルール違反なわけだが
何のために立てたんだ?
ローズ丸出しだな
また名前違いの別キャラか
こいつはなんでここまでアホなんだ・・・
毎回似たようなロールしか出来ないよね。
それがイザベラクオリティ
ロールよりテンプレがな・・・
ネカマの中の人はシルバーブロンドの吸血鬼にこだわり杉
オリキャラの外見で銀髪・アルビノ・オッドアイ設定のヤツは
えてして厨である率が高い
自演大好きローズさん
取り敢えず削除依頼出してくるノシ
よろーノシ
削除依頼出したらリンクよろ
口先だけのやつ大杉だから
あれめんどくせーよな
説明ごたごたしてて出す気が失せる
版権キャラ降臨キボン
>18
出してきたが、既に閉じた。
確認したいなら自分で確認して来てくれ。
ぴんきー名無しって名前で投稿してる
乙
でもこの板の削除人仕事おっせーからなぁ…
なんて言うと後回しにされるだろーかw
23 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 19:19:57 ID:???
お相手しますわ。
ばろす
25 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 19:25:08 ID:???
ばろされるのは嫌ばろすわ。
じゃあとりあえず自己紹介をお願いします
27 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 19:30:02 ID:???
趣味は自演ですわ
28 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 19:30:39 ID:???
シルバーブロンドで坊主頭ばろすわ。
ボーズさんて呼べばいいか?
30 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 19:38:13 ID:???
本名はウザベラですわ。
源氏名はエロアノールだよね
32 :
ボーズマリー:2006/02/17(金) 20:04:38 ID:???
カレソもありますわ。
血か精液を吸いたいですわ。
ミレーユも忘れるな
>32
俺の精液でよければ…
>35
ざーっと見たが、コゼットってのがそうか?
ほんと掛け持ちばっかしてんのな・・・節操のなさに呆れた
コゼットはイザベラじゃなくてミトリのはず
>>36 そう。
・恋人同士の間に割り込み男を寝取る
・女コテを追い出しかけるような真似(辞めるだの言って相手が来にくい状況をつくる)
・なな板でエロ展開して問題発生→結果あのスレ立てた
なな板だけでもいくつ掛け持ちしてんのかわかんね…
何そのアバズレ
恥を知れよイザベラ
>>9のスレ知ってる
ココナのミクシィで宣伝していた
ミトリisイザベラカレンってのは本当なわけかw
>>21 理由不備なので削除されません
依頼理由はGLから引用して、どれに該当するか説明していないので書式不備。
削除の催促は、催促したからしたと誤解されないように逆に削除人は削除を遅らす理由にする。
>削除理由・詳細・その他:
>キャラハンの同意が無いフライングスレッドです。
>また、建てた本人はキャラハンの叩き目的だと思われますので、
>一刻も早く削除お願いします。
オリキャラスレにローズきたああああああ
44 :
ボーズマリー:2006/02/19(日) 00:08:15 ID:???
やりたいですわ。
(ハゲカツラを外して銀髪を見せる)
【ボーズがお寺で怪盗鼠小僧にレイープされるシチュはどうですか?】
オナニーでもしてろ〜
オリキャラ板に来て言えよチキンwwwwwww
キャラサロン避難所に避難所が建ってるぞ
避難所にスレ乱立させてるのいたな。
俺の思ってた以上の粘着っぷりだ今回のこのスレッドにしても。
擁護とでも何とでも言ってくれて結構だが。
ローズもこいう粘着が居るんだし、いちいち真面目に返事すんなよ。
当然こっちにも書き込む必要も無し。万が一あっちに荒らしが来てもスルーしろスルー
ローズマリーがスルーする理由探しに必死だな
お前がスルーするかは関係ない
357 名前:♪ココナ ◆MxRjCOCONA [sage] 投稿日:2006/02/25(土) 10:03:04
ネムなの?
元気そうで安心したw
ネム=ハルシだったらテラワロス♪
ローズてめえこのスレなんとか汁!!
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 14:12:24 ID:HNPEeUhB
あげ
あげてどうする…
褒めても何も出ないぞ?
>>55 言われ慣れてるから?……お人形さんみたい♪
まあ確かによく言われるからな…
それもよく言われるよ
>>57 む、じゃあ実はかなりのオバサンて事は言っちゃだめかな?
別にだめだとは言わないが、おばさんて言われるのは好きじゃないな
まぁ見た目は子供だからね、少なくとも…。
…それともレディ扱いが良いかな?
そんなことどうでもいいことだ…
そう…か、ひざまづいて手にキスをした方がお姫様には良いかな〜って。
…俺はじゃまなら消えるよ?
ま、まて、消えるな!邪魔じゃないから私を一人ににするな…
…はいはい、困ったお姫様だ。
俺が消えればもっと優しくて、長い文を書く名無しが来るかもよ?
それとも血が欲しい?
そういう問題ではない…
血か?おまえが血をくれるのか?
いや…だね、血をあげたら君の支配下に置かれちゃうし…さ。
君が俺を支配したいなら別だけど、違うだろ?
…あんまり吸うなよ、戻れなくなるぞ
私のことは心配しないでいい…
で、おまえの血を吸ってもいいのか?ん?
(体が密着するほど近付き首を舐める)
(首筋を舐められると微かに、震えて)
…冗談、お姫様のお願いでもそれは勘弁…。
(パッとエヴァの身体を持ち上げて離して)
…ん、ほら子供はコレで良いだろ?
(軽くオデコにキスをして笑ってる)
そうか…やっぱり嫌か…
む、これはこれで悪くはないな…
(オデコにキスをされて頬が赤くなる)
当たり前…だ、普通は血を吸われて喜ばないっての!
(赤くなったエヴァを見てニヤッと笑い…)
もっとしようか?…大人のキスもしてやるよ?
(からかう用にエヴァのアゴに手を置き、上を見上げさせる)
それぐらいわかってる…ちょっと調子にのっただけだ…
お、大人のキスって…んっ……
(上を見上げさせられ、あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
はいはい分かったよ、仕方ないな…
(そっと今度は両手でエヴァの顔を掴み、自分に向けさせる)
んっ…ちゅぱ……ちゅ…レロ…んっ…♪
(舌をエヴァの刃歯に当て、何度も舐め回す)
…ぷはぁ♪…どう?
んっ、…ちゅ…ん、れろれろ…
(唇が重なり自分からも舌を動かして快感を味わう)
どうって言われても…その…おまえはどうだったんだ…?
(少し放心状態になりつつ頬は赤く染まっている)
いや、子供とキスしてもなぁ…?
(赤くなったエヴァの頭をぽんっぽんっと、片手で触り)
…もしかして持っとして欲しいか?
お姫様もえっちだなぁ…
(クスクスと笑いながら話す)
お、おまえからキスしといてそれはないだろ…全く…
(頬は赤く染まったまま頭をポンポンと触られて)
もうキスはいらん!えっちなのはおまえだろ…ふんっ…
(恥ずかしさを隠すため目線を下に向ける)
やれやれ、なかなかわがままだなぁお姫様も…
(恥ずかしそうに視線を下げたエヴァを見るとズボンのチャックを掴んで)
あぁ、みたいの?仕方ないなぁ〜♪
(一気にチャックを空けて…)
なーんちゃって♪
(真っ赤になるエヴァを見てすぐに上げてまた笑いながらエヴァを見てる)
ばかっ!そんな汚いもん見たくないわ!
(股間に力いっぱい蹴りをする)
(蹴りをすると同時にスカートがふわっと捲れ下着が見える)
全く…もし見せたら噛みちぎるからな?
っとぉ!危ない危ない…
(エヴァの蹴りをどうにか止めて、真剣な表情をして)
黒いレース付きか、下着えろいなお前?
(真剣な表情でエヴァにフザケた事を言う)
ほう…中々やるじゃないか…
(蹴りを止められて冷静になる)
な、見たな!?この変態!!
(顔を真っ赤にして両手でスカートを押さえる)
蹴られたら立って無いと思うぞ、普通…。
(手をヒラヒラと振ってやる気のなさをアピールして)
…でも、似合ってるぜ?見せてくれたらキスしてやろーかな♪
さぁ、どうするお姫様♪
(再びからかう用にエヴァのアゴを掴んで上をむけさせて)
手加減したから止めれて当たり前だろ…
な、そんなの…卑怯だぞ…そ、それに見せるって何をだ?
(アゴを掴まれ上をむく。そしてわざととぼける)
そう、じゃあ先払いで解決させようかな…?
(視線をずらしてるエヴァに口を重ね、ゆっくりとだが少しずつ舌を入れてく)
むちゅ…ん…ちゅ……くちゃ…
ぷはぁ♪…さて、たりないかな?
ちゅ…ちゅ…ちゅ♪
(舌を一通り重ねると何度もエヴァの口を奪い、キスを続ける)
……まだ足りない?
何が先払いなんだ?
んんっ!?…んー!…ちゅ…ちゅぱ…
(口が重なって抵抗しようとするが、すぐに諦め入ってきた舌に自分の舌を絡める)
……ふぅ…もうこれ以上は…いい、頭がおかしくなりそうだ…
(顔を真っ赤にしたまま少し息が荒れる)
そう?…さて、じゃあ先に払ったから次はエヴァの番かな?
(ニコニコと笑いながらエヴァのスカートの先を掴んで)
キス、したよね?それじゃあ失礼しますー♪
(ゆっくりとスカートを上げてく)
私の番?…っ!?何をするつもりだ?
(スカートの先を掴まれて)
た、確かにキスしたけど…まあいい、好きにしろ…
(目をぎゅっと瞑り覚悟を決める)
(そしてスカートを捲られていく)
うん、それじゃあさっきのえっちな下着見せて貰おうかな?
(ふわっとしたエヴァのスカートをめくり上げる)
ん、ごめんちょっと加えてて?
(スカートの端をエヴァの口に挟み込むと…)
はい、出来上がり♪
くっ…見たければ見ればいいだろ…約束だしな…
(スカートが捲れた感覚が体に伝わる)
ん?こうか?………
(スカートの端を口で挟み)
(黒いレース付きの下着が丸見えになり名無しを睨む)
うん!可愛い可愛い♪
…えっちな下着だね?
(スカートを加えるエヴァを満足そうに見て下着を凝視して)
それじゃあ…♪お姫様、失礼します…と。
(捲れ上がったスカートから見える下着に手を延ばし、割れ目にそって指をなぞり出す)
……約束だからね?
(恥ずかしそうに自分を睨むエヴァを見て楽しそうに笑ってる)
………。
(丸見えになった下着を凝視され顔が真っ赤になる)
んーっ!?んぅー…
(割れ目をなぞられ体をびくっと震わせ内股になる)
おい!触っていいとは言ってないぞ?
(口からスカートを離して怒りだす)
あ、えっちぃ下着だったから触って見ようかと思ってさ。…ちゅ♪
ダメ…だったかな?
(おきまりのキスをしてエヴァに訪ねる)
…それとも、もしかして初めて…とか?
ん、キスをしてもダメなものはダメだ…
な、教えるわけないだろ!変態っ!……ふん…
(照れ隠しで怒鳴りつけて顔を横にむける)
くくく…エヴァって本当に可愛いな♪
はは、仕方ないなちょっとだけこっちもサービスするかな。
(エヴァの身体を抱き締め、身体を少し持ち上げると)
…ちょっとだけなら血を吸って良いぜ?
お詫びだお詫び、死なない程度に頼む。
サービス?でも、おまえ嫌なんだろ?
(体を持ち上げられて)
それにおまえの血は…
…血はいらないからキスしないか…?
まぁ…血を吸われたい奴が居るとは思えないし、痛いしな?
(そんな事を話してるとエヴァの言葉にびっくりして)
お前、大丈夫か?…ごちん☆!
(頭をブツケてオデコを合わせる)
嫌ならちゃんと言わないと吸われてからだと後悔するぞ?
何がだ?私は、…いったー!いきなり何をする!?
(頭をぶつけられて痛がる)
吸血鬼に血を吸うなって言うのは、俺に可愛い子にキスするなと言ってるのと同じだぜ…?
(少しだけ照れたのかそっぽを向く、頭をブツケた後に)
………ったく、あんまりえっちな事はがり言ってると…犯すぞ?
そんなこと言われてもな…
別にえっちなこと言ってないが…
は?犯す?おまえが私を犯すのか?
ふっ、クズが私を犯せるわけないだろ?
(バカにしたような笑みをして)
はいはい、お姫様の言う通りでー…と。
(ギュッと強く抱き締めて、圧迫する)
エヴァ、好きだ、愛してるからな?
(よしよしと頭を撫でながら)
私の言う通りだろ?
っ!?な、なにをする?
(強く抱き締められて一瞬どきっとする)
い、いきなりどうしたんだよ…?あ、私も…好きだ…
(聞こえないくらいの声で)
別に、可愛いから抱き締めてるんだけど?
(普通にエヴァを抱き締めたまま、エヴァの混乱等はお構いなしに)
お前は最高の女だな、優しいし、可愛いし…な?
だから、好きだ。…それでな?
…………えっちぃ事しないか?
(かなり真剣にエヴァの耳元で誉めまくり、好意を伝えると…最後にぶち壊しな一言を言うw)
そ、そうか…。でもいきなりだとびっくりするだろ?
う、うん、私も…私もおまえのこと好きだ…
(今度は聞こえるように声を出して)
………しね。
(抱き締められたまま足で股間を蹴る)
ったく、結局やりたいだけか…
分かった、次からは言ってから抱き締めるな?
(クシャクシャとエヴァの頭を撫でてる)
うん、ありがとぉー!?
(股間を蹴られると奇声を発し、エヴァにもたれ掛かる)
………使えなくなったらどーする〜……あ、責任は取ってくれるって事かぁ〜…?
まあ、そういうことだ
どうした?そんなに痛かったか?クスクス
(倒れ掛ったてきた名無しをサッと避ける)
なんで責任取らないといけないんだよ?おまえが悪いんだろ?
う〜…痛いに決まってるだろー…?
(元気が無さそうに床に倒れて、エヴァを見上げて)
責任取るのは夫婦なら当たり前だろ…?
違うか?…だから助けてくれ、黒いレース付きのお姫様〜…
(ぐた〜と、遠回しにプロポーズ(?)をして下着を覗き見てる)
ふっ、いい気味だな
(見下しながら笑う)
おい、いつから夫婦になったんだよ…
ふん、うるさい、誰がおまえなんか助けるか
(スカートの中を覗かれてるのに気付かないで
片足を名無しの頭に踏みつけるかようにのせる)
ふっ、良い身分だな。
(見下されて悔しいのか反撃)
さあな、取り敢えずエヴァは好きだからな?
恋人…位か、って踏むなよ〜
(頭を踏まれて不満そうに声を漏らす)
助けてくれたら…そーだな、気が済むまでキスしてやるよ?
ふっ、惨めだな
(足で頭をぐりぐりしてさらに反撃w)
まあ恋人くらいなら許してやろう…
(少し頬を赤く染めて)
それは本当か?嘘だったら…どうなるか、わかっているよな?
(キスをしてくれると聞いて足を退かす)
ふっ、なかなか良い眺めだな。
(極力踏まれてる事を考えない用に、軽口を話して)
そうか、嬉しいな…エヴァは恋人…ね…。
(少しだけ謎の間があるが気にせずに)
ああ、動けないし気が済むまで唾液交換して良いぞ…?
エヴァはキス、したかったんだろう…?
踏まれながら覗き見するとは極度の変態だな。クス
ああ、恋人…だよ…
(また少し間を空ける)
…おまえもキスしたいのか?
(名無しの体の上に乗っかる)
うるさい、それが男のでぃすてぃにぃ〜♪
…俺が死んでもお前はそのままの姿だけどな、ちと寂しい。
(少しだけ悲しそうにそんな事を言う)
さあ…?エヴァがしたいって言うからするんだからな、勘違いするなよ?
(自分に乗ってるエヴァを見ながら恥ずかしそうに)
わかったから少し黙れ
…おまえがしたくないならキスはしないぞ?正直じゃない奴だなぁ…
(名無しに乗っかったまま、呆れたような目で見つめる)
どうしたんだ?おい、起きろ!
(首を掴んでユッサユッサと揺さぶる)
寝たのか?まあいい、また今度キスしてやろう…
そんなとこで寝てないで早く目覚ませよ?じゃあな
【落ちますね〜】
>>112 【寝落ち…ごめん、ありがとう楽しかったよ。】【また機会が合ったら遊んで下さいなノシ】
114 :
カイ=アルガルシャ:2006/07/12(水) 07:10:21 ID:hcjZvpZ8
【出典】 TYPE-MOON系世界観オリジナル
【名前】 カイ=アルガルシャ
【性別】 女
【種族】 死徒
【年齢】 103歳(14歳で死徒化)
【身長・体重】 155cm・49kg
【スリーサイズ】 B:80(B)W:57/H:79
【服装】 サマージャケットに半袖ブラウス、ジーンズスカート
【外見】 金髪をボブカット、金色(左)とクリムゾンレッド(右)のオッド・アイ、
どんぐり眼のロリっ子。左にブリッジ付のモノクル。
【武装】 左目だけの魅了の魔眼(制御不能)、左だけ発達した牙、爪
【NG】 (アナル系、汚物系です……)
【備考】 モノクルは魅了の魔眼の能力を殺す為のもの
この私でも参加して良いのかしら?
>>114 マジレスをプレゼント。
ここは荒らしが勝手に建てたスレッドなので、現状まともな機能はしてない。
スレッドのおおもとは、オリキャラ板に移動。
ただ、オリキャラ板の本スレッドと呼べるべき所も、空気が言いとは言いがたい現状。
あんまり面白くない話もあっただろうけど、大筋で説明するとこんな所だよ。
このスレッドで活動するなら待機時はageたりした方がいいだろうね。
了解。解説ありがとう。ageは単なるミス。ごめんね。
もぇ誰も居ない?
>>115 ここを再利用するだけならいいんじゃないか?
ただの版権吸血鬼スレも十分に需要あるだろ。
どうせローズマリーに関係なきゃ荒らしも来ないだろうし、
オリキャラ板に呼ぶ方がかえって荒らしの標的になるぞ。
カイはオリキャラだからあっちの方がいいが、
版権キャラがここ使うって言った時は変に誘導しない方がいい。
そいつまで粘着されるから。
>>118 悪い。文才が無いのでそう受け取らせてしまったか。
オリキャラ板の吸血鬼スレは荒れてるし、こっちは誰も使ってないんだから、
こっちでぼちぼち活動すればいいんじゃないかな〜という事でっす。
【出典】過去に実在
【名前】エリザベート・バトリ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】27歳
【身長・体重】後に記載
【スリーサイズ】後に記載
【服装】後に記載
【外見】後に記載
【武装】伸縮自在爪・黒魔術
【NG】SM・汚物等
【備考】外見等は現存する絵画から判断してください。
何人を一度に相手にするのも結構です。
血がほしい?他のがほしい?
>>121 寝てしまってごめんなさいね。
私はただ熱いモノでメチャクチャにして欲しいだけですのよ。
ドロドロした熱いのを流し込んでくださる?
じゃあ流しこませてください。
あなたを見てたけってしまいました。
>>123 なら、お願いできるかしら。
(熱い目で自分の指をぴちゃぴちゃ舐める)
さっきから体がほてってしまって。
さあ、好きにして良いのよ。
はい、あんまり時間がないのでいきなり失礼します!
(スカートを潜り込むように捲ると下着をずり下ろし)
あなたも欲しければどうか。いらしてください…
(膨張したペニスを秘所に押し付けてグニグニと感触を伝える)
フフ…せっかちなのね、可愛い…
(下着を脱ぎ、ペニスを手で誘導する)
突き上げてちょうだい、子宮口まで届くくらい突き上げてちょうだい!
あなたが魅力的だから堪えが効かないんですよ…
では精液風呂に入れるぐらい出してあげますね。
(エリザベートの誘う声に我慢できなくなり、腰を一気に突き入れ)
ほら、いかがですか…、串刺しですよっ!んぐっ…
(その言葉の通り、何度も奥へ突き挿すように貫いていく)
あらそうなの?
んあ…うっ…激しいの…好きぃ…!!
(腹筋に力を込め突き込まれるペニスを締め上げる)
ねぇ、乳首吸って…
(自分で舐めて起立した乳首を貴方の頬に押しつける)
激しくされてこんなに喜んでくれるなんて、もっといきますよ…!
(エリザベートの背中や腰を壁に押し付ける体勢にして、
逃げ場のない膣奥めがけ腰を強く打ち付け、何度も何度もえぐり込む)
ああ…いい、あなたの中…
んぷっ…ん、ちゅぅ…!
(乳首の周りの乳房ごとかぶりつくように口を付けて、
甘噛みしながら舐め回し、時に吸っていく)
ん…体くっつけて、安心するの…
(突かれながらも抱き付く)
あっあっあっあっ、いいの、気持ちいいの、掻き回して、メチャクチャに掻き回して!
(ふらつく足腰に力を込めて立ち、快楽に身を委ねる)
乳首いい、もっと吸っていいのよ、痺れる…あぁ、いい!
(よだれを垂らし一突き一突きを味わうように声を漏らす)
熱いミルクが飲みたいの、先に口に出してぇ…
おぉ…俺も気持ちいいです!
突くたびにギュウゥッて!締め付けてきてますよっ…、んんっ、んっ!
(ややふらついたエリザベートを支えるように腕に力を込め)
はい…かしこまりました。濃くて熱いのを一つ…!
(ペニスを引き抜くと、支えていた力をゆっくり抜いてエリザベートに膝を突かせる)
さあどうぞ…んぐっ、ふうっ、はあああぁぁっっ!!
(頭を抱き寄せて亀頭へ誘導すると、
口に入るか入らないかのところで精液を勢いよくほとばしらせて)
【すいません、今あまり時間なくて。
多分次で落ちる事になってしまいます】
あ…うぷっ…
(口内に勢い良く飛び散るミルクに恍惚とした表情を浮かべる)
ん〜!んん〜!!
(あまりの量に声を漏らす)
ちゅぷ…
(一滴残らず舐め取りながらペニスを引き抜かせる)
くちゅくちゅ…
(濃厚ミルクを味わう)
ごく…ぷはぁ
(飲み下し満足に微笑む)
ありがとう、楽しめたわ。
急いでいるのね、手伝ってあげる。
(指を噛み、血を貴方の足に垂らす)
「アブラ…ドーバ…ルクセット…ルネスナ…ミフュネヤ…」
これで貴方は普段の数倍早く走れるハズよ。
またね。
【ありがとう。また抱いてください。次は中に…w】
あ、あふっ…飲んでくれて…
(自分の吐き出す精液を飲み込んでいくのを感じて、光惚と射精を続ける)
んっ、あぁ…くっ!
はぁ、はぁ…。お、おいしいですか?
(出し終えてペニスを抜いても、エリザベートが味わう姿を見つめて)
えっ…これ…(何か恐ろしい効果の術じゃないかと不安になるが)
あっ。そういう効果なんですね!急ぐもので、感謝します!
(チュッ!と普段の数倍のスピードで軽いキスをすると、
手を振りながら後ろ向きに走っていく)
それじゃあ!また会いましょ〜う!
【こちらこそありがとうございます。また機会があったら声かけさせていただきますね】
>>133 フフ…待ってるわw
さてと。
次のお相手はいらっしゃらないのかしら?
男性でも女性でも構いませんことよ。
ちんちんは張ってしょうがない。
ここのお姉さんに手伝ってもらいたいね。
>>136 全部血を吸われたらやっぱり奴隷吸血鬼?
>>136 もちろん。
むしろしばらく空にしないと張ったまま腐るかもしれないんで。
好きなだけ。
【こんばんは。よろしくお願いします。】
寝落ち?
一言落ち
もしくは、名無しが2人来てどうしようかわからなくなって落ち
どっちかじゃない
テンプレで何人でもいいって言ってみたいよ
ほったらかしてごめんなさいね、
お友達がわたくしの部屋に泊まりに来ていたもので。
どなたか、熱いホットミルクをカップに注いでくださるかしら。
2chan.net/&key=1140956509&st=11&to=20&imode=true/20
あらあら、私の事を書いてあるのかしら?
携帯からだから解らないのよ。
ちょっと綺麗になりたいだけなのに有名になってしまったわね…。
誰かお相手してくださらないものかしら。
敏感な部分が疼いて仕方がありません。
敏感な部分と言うとどの辺りの事なのかな?
具体的に言ってくれないとわからないだろう。
(エリザベートの敏感な部分に視線を注ぎながら)
落ちるなら落ちると言ってから落ちて欲しいな。
直ぐ落ちるならageんな
ってかこいつ適当過ぎ
吸血鬼なんて適当なヤツばっかりさ
バトリはウルザ追っかけるのに必死だからw
オリキャラ板の吸血鬼スレがもうそろそろ落ちそうで、
しかもあちらのスレ主はしばらく休眠するそうだね。
ここって今使われてるの?
オリキャラの方から引越ししようかなとか言ってるキャラがいるけど。
なんかあっちのスレローズマリーが休眠宣言出して
次のスレは建てないみたいだし。
次スレがないなら再利用すればいいじゃない
日付みてわかるけど使われてないよー
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 01:49:19 ID:Pr1CIkbw
あげ
夜の帳
.Fuckの咲夜@吸血鬼なんてどう?
吸血鬼のスキン装着させたネットアイドルの人格を書き換えて
吸精鬼(?)に仕立てた奴だけど。
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 13:33:05 ID:HPFo4ujI
あげ
161 :
Evangeline.A.K.McDowell:2006/11/15(水) 09:57:02 ID:GCXIm5DB
ちょっとだけ顔出しだ、少しだけなら雑談にも付き合えるぞ、ん〜?
(バサッと黒いマントを羽ばたかせ、小さな身体に全身を黒い服装に固めて登場)
……って、外は大雨なのか…太陽が出てるのよりはマシだが…ふむ、まぁ良いか…。
あれ?学園内のログハウスに住んでいるんじゃなかったの?
>>162 基本的にはな、忌々しい封印のせいで滅多には外には出れないが…
今日見たいに太陽の見えない日ならちょっと無理をすれば出れるのだ。
くく…貴様は運が良い、今は気分が良いから見逃してやろう。
光栄に思い、私に感謝して生きるがいい!!
>>163 うわっ、これは失礼しました。どうもです。
お礼に血液パック置いておきますね。
っ【O型血液パック】
【短い時間でこれだけのレスすごく良いですね、ネギまの本スレに参加されても良いのでは?】
>>164 …貴様の態度は気に入ったが、何故私の好きな血液型を知っている。
しかもパックで、怪しいが頂こう。
(ガブッと血液パックに犬歯を立て、ちゅ〜と吸って)
ふふ、美味しい…直接には程遠いが…な?
(一通り吸い終わるとパックを捨て、指に付いた血液をペロッと舐め目の前の名無しをジーッと見てる)
【気分しだいだ、本スレよりもこちらが気に入っただけだ。】
【…良かったら少し付き合ってくれ、練習になるからな。】
【しばらく席を外さなければならなくなりました。】
【大変残念ですがすみません、応援していますので頑張って下さい。】
>>166 【む、そうか…なら仕方ないな…また出直すとしよう。】
……ほう、私の問い掛けを無視した挙げ句の果てには気が付くと居なくなってるだと…?
(怒りにプルプルと肩が震え、周りを見ながら独り言を呟き)
ふんっ、まぁ良い…次に見つけたら全て吸い尽くしてやろう。
クク…恐怖に歪む顔を想像しただけで…
………別に胸など痛くはないぞ、私がなにをしようが勝手だ!
別にぼーやが泣いた所で私には…ふんっ!
(バサッと黒いマントを大きく広げ、そのまま不機嫌そうに飛んで立ち去る)
168 :
Evangeline.A.K.McDowell:2006/11/16(木) 04:35:14 ID:y0enprdP
ふむ…今夜も、と言うのかは分からないが…。
登場だ、やはり夜が一番好きだな…力は強くなるし獲物を見つけても周りには人が居ない、ふふ…
さーて、奴隷にでもなりたい奴はいるか?ん?
へっくちゅん!…暇だ、こんな時間だから仕方ないと言えば仕方ないのだが…むむ…。
(くしゃみをした後に近くのソファーに座って足を組んで)
どうせ朝まで暇なのだからな、好きに過ごさせてもらおう。
(ボーっとソファーに体重を預け、おっかかり)(天井を見たまま止まってる)
朝だな…無駄な時間を過ごしたのか?
まぁ良い、また夜にでも来るとしよう…。
(身体を霧の用に分散させ、サァー…と消えてく)
【限界だ、お休み…】
太陽なんか要らないって、きみもそう思うだろ?
エサが絶滅してお前も死ぬぞ、先の見えんガキめ。
>>172 …吸血鬼に後も先も無いよ。
あるのは人間よりはるかに優れた存在だって事実だけさ。
きみも吸血鬼になってみれば分かるかもしれないねぇ。
(口角を上げると、吸血鬼特有の鋭い牙が顔を見せ)
ボクの同志になるかい?
ふぁーあ…寄り道してたら遅くなったな…
早く帰ろうっと…
175 :
172:2006/11/16(木) 21:57:17 ID:???
わからないよ。後も先も無い存在が何故人類より優れている?
自己保存能力においてか? それなら後も先もあるはずじゃないか?
君だって未来の計画があるんだろう?
>>174 …おや、どうしてきみみたいな人間がここにいるんだい?
飛んで火に入る何とかってヤツか…
あははっ。欠伸なんてしていられる程、ここは呑気な場所じゃないんだよ…
(その身を覆う闇が、鋭く光る眼光を際立たせ)
>>175 それは…
(一瞬、微かに表情に曇りが表れるが、それを振り払うかのように続けて)
…確かにボクら吸血鬼には後も先も無いとは言ったけれど、
それは後にも先にも限りがない、
つまり時の流れに縛られることのない自由存在だという意味だよ。
…少なくとも、この世に生まれ落ちた瞬間から
寿命なんてものに縛られなきゃならない
きみたち人間よりはよっぽど自由な存在だってね。
あははっ…
(やや首を傾け、今度は口の両端の牙を露にして嘲笑い)
177 :
172:2006/11/16(木) 22:26:16 ID:???
ふうん……。永遠の自由は虚無と同義か。
すると当然、生活設計も無いわけだ。無軌道な生も良いだろうけど
それに飽きちゃたら、どうするんだい?
…飽きちゃったら?
(今までの威圧的な態度を一変させ、傾げていた首はそのままに思考し始め)
…ボクの立てた計画なんて、一人でのんびり地球に暮らす為に
今あちこちにはびこってる邪魔な人間達を掃除しちゃおうっていう、
「人類さよ〜なら計画」位なものだし…
それが達成しちゃった後の事とかぁ、
生活設計だとかそんな小難しいこと考えた事無いよ。
…人間って、普段そんな事まで考えて生きなきゃならない生き物なのかい?
(難しい顔をして逆に聞き返し)
179 :
172:2006/11/16(木) 22:46:32 ID:???
一人でのんびり暮らしたかったら、そこいらの山でも買えば良いじゃないか。
僕らの種族にはこんな格言があるよ。
「立って半畳、寝て一畳。天下を取ってもニ合半」。
…え? そりゃあ、良く考えねばならないさ。なにせ簡単に死ぬからね。(苦笑)
…世の中には、ボクら吸血鬼に楯突こうなんて考える人間もいるからねぇ。
人間如きに何だけど…油断ならないんだ。
どうやらきみにはそんな気は無いみたいだけどね。
(目をすっと細めると、赤い瞳の中心の瞳孔もキュッと縮まり)
…山なんて買わなくても勝手にもらっちゃえば良いだけなんだしさぁ。
(冗談か否か判別の付かない言葉を吐き捨て)
立ってハンジョー?寝てイチジョー?…天下を取ってもニゴウハン…?
(相手の言葉を反復し、より一層首を傾げ)
…何を言ってるのかボクには全然分からないよ。
不愉快だなぁ…説明してよ。
そりゃそうだね。そこがボク達吸血鬼と人間の最大の違いさ。
…でも、簡単に死ぬなんて言われちゃうと何だか張り合いないなぁ。
ボクに歯向かえなんて言わないけど、きみももう少し強気になったら?
数ある種の中で、ボクら吸血鬼に対峙しようなんて考えを起こしたのは
きみたち人間だけなんだしさぁ。
(ほんの少し前まで言っていた事と矛盾している事に気付かない辺りは)
(やはりまだ若年の吸血鬼と言った所か)
(俄かに相手に興味を持つ様子さえ見られ)
181 :
172:2006/11/16(木) 23:15:27 ID:???
──いや、つまり、タタミというのは僕らの種族の……。
ああ、じゃなくて、そんなことはどうでも良いんだ。要するに
標準的なサイズのヒト型生命体の生活空間は、別に惑星一つじゃ
なくても良いわけで、ね?
(誤魔化し笑いをしようとして、ダーインの紅い瞳をまともに
見てしまう)
(がばっとひれ伏す)
……どうして強気になれましょう。お気のすむままになさってください!
【つまらぬ問答におつき合い頂き、有難うございました。そろそろ
この板にふさわしいロールを始めたくありますが如何でしょうか?】
タタミぃ?…惑星?
益々何の事だか分からなくなったよ。きみぃ、ボクをからかってるの?
(期待した答えが得られず不機嫌そうに声を荒げ)
…おやぁ?どうしたのさ、急に。
まぁ、それが人間としてのあるべき姿に変わり無いけどぉ
(にやりと笑ってゆっくりと近付いて行き、)
(屈み込むと、地面にはいつくばった相手の背を軽く撫で)
【ボクからも有難うってねぇ。…そうだね、分かったよ。】
【因みに聞くけど、きみはボクの事をどれ位知ってる?】
183 :
172:2006/11/16(木) 23:36:06 ID:???
(背骨に指を軽く這わされ)
ああっっ!
(思わず射精しそうになるが、ぐっと堪えて這いずりより
ダーインの臑に頬擦り)
……逆らえないんです。紅い瞳には。自分でもどうしてか
わからないんです。ただ、お情けを求めるばかりで……!
(ダーインの靴に口づけ)
【申し訳ありません。検索した限りでは北欧神話ゆかりのお方としか】
…きみ、そうやって虐げられるのが好きなの?
(その表情、些細な動作から相手の内側の変化を感じ取り)
…いくらボクらより下等な種族だからって、
そう自分から進んで奴隷に成り下がらなくってもいいのに…
(言葉とは裏腹に、目には悦の色と笑みを湛え)
あははっ…ほら、もっと顔を上げてボクの方を見てごらんよ。
(背を撫でていた手で今度は顎の下を擦り)
【わざわざ調べてくれたんだぁ…悪かったねぇ。
出典は、続・ボクらの太陽ってゲームとその漫画だよ】
【見た目の年の頃は15、6位。容姿は白い髪に紅い眼で性別は男なんだけど…
問題無いかい?】
185 :
172:2006/11/17(金) 00:01:00 ID:???
男かよ。イラネ( ゚д゚)、
何これ?w
187 :
172:2006/11/17(金) 00:10:40 ID:???
(顎の下をさすられて思わずダーインを仰ぎ、またも紅い瞳を見てしまう)
………ふ。んぐ……ぐりゃぅあああああ!!! はふっ、あぐぅぅっっ!!
(奇声を発しながら少年の股間にむしゃぶりつき、烈しく口でなぶる)
【委細承知しました。有難うございます。1時半くらいまで遊んでいただけますか?】
残念だったな
こういうのって最近のこの板の傾向だね。
雑談大好き名無しさん
191 :
172:2006/11/17(金) 00:24:11 ID:???
【どうやらこのスレでは歓迎されないようですね。少年専用スレがありますので
いつかまた、そこでお会いしましょう。今夜は有り難うございました!】
さて、再び今夜も来てみたが…ここは人が居るのか居ないのか謎だな?(苦笑い)
まぁ私は忠実な奴隷や食事にありつければ一向に構わぬが…ん?
(近くに落ちてる本を拾うと、パラパラと読み始める)
……なる程、気が付いたら1998年か…かなり時代が進んだな、うむ。
(うんうん、と頷いて勝手に納得してる)
【さて、獲物を待たせてもらう為に待機だ…毎日居るが気にするな。】
よう、真祖さま
むにゃむにゃ…
…ふぁ、もう食べられない…
(木陰で大樹に凭れかかり、眠りこけている少女)
(傍らには、木の杖と荷物らしきザック)
>>193 ふむ、口の聞き方に気を付けろよ?
私にはちゃんとした名前が有る、真祖には違いないが…まぁ良い、何かようか?
>>194 おいっ、寝るのは勝手だが今はこの場所は私の別荘だ…
勝手に入ったからにはそれなりの覚悟はあるのだろうな?
(上から眠る少女を見下ろして話し掛ける)
196 :
193:2006/11/17(金) 03:46:54 ID:???
・・・いないのかな?
ま、いいや・・・また会えるか
さらばだっ!(脱兎
>195
……ふにゅ…
…うーん……ふぇっ?
………あ…こんばんは…
(上からかけられた言葉に気付いてか、幾度か瞬きを見せ)
(薄っすらと目を開けると、頭上の少女の姿を視認する)
>>196 【むっ…すまん、少し目を離してる隙に…】
【また機会が有ったら話し掛けてくれ、たっぷり可愛がってやろう…】
>>197 人間、今はこんばんは等と挨拶をするよりも、しなければならない事が有るのではないか?
まぁ良い、別に血を見たい訳でも無いからな…
…そこに扉が有る、勝手に入って上がって来るがいい。
(目の前の扉を指差してそう言うと中に入ってく)
>198
………?
(かけられていた言葉は、起きかけに聞いたせいかよく分かっておらず)
(きょとんとした表情のまま、小さく首を傾げる)
………あっ…
…す、すみません…
丁度寒気がしてたので…ありがとうございます
(そう言って、急ぎ立ち上がるとぺこりと頭を下げ)
(杖や荷物を手にして扉へ向かい、ゆっくりと開けながら足を踏み入れる)
>>199 (少女がドアを開けると何故か二階に居た筈の先ほどの少女が出迎え)
ようこそ、私の別荘へ…クク…付いて来い、はぐれたら命の保証はしないからな…?
(そう振り向いて言うと早足に少女の前を歩いて行き、直ぐに応接間のようなソファーが2つ並ぶ部屋まで少女を案内して)
勝手に座れ、さて…いくつか質問があるが…答えれるか?
(またもや何時の間にか気が付くとソファーに座り、少女に話し掛けて)
>200
………あれ?
さっき2階に…??
…じゃなくて、お邪魔します
……は、はいっ!
(既に、そこへいた少女に不思議そうにしながらも、挨拶をし)
(振り返り、歩き始めた少女にとてとてとついていく)
…え……あ、はい…答えられるものなら…
(幾ばくか早いペースについていきながら、応接室に辿りつき)
(会釈をしてから、側のソファーに腰掛ける)
>>201 (少女が付いて来るのを確認し、ソファーに向き合って座ると)
(ニヤッと笑い、少女を見て)
初めまして、私はEvangeline.A.K.McDowell…長いから好きに呼んで構わない、先ずは最初の質問だが…
どうやって、この結界の中まで入って来た?
この場所は私自らが強い結界を張ってた筈だが…
そして次にだ、勝手に入ったからには…それなりに覚悟は出来てるだろうな…?
(ククク…と怪しく笑いながら目の前の少女を威嚇する用に見て)
>202
はい、初めまして…
……エヴァンジェリン…な、長いね…本当に
じゃあ…エヴァさん、でいいかな…?
(ぺこりと頭を下げ、改めて会釈をする)
(正面にいる少女の名を呟き、顎に指を当てながら言葉を返す)
えーと…あの結界は…
ちょっとだけキャンセルさせてもらって…
…あ、ほんの少し…数秒だけど
……すみません
(自分の背丈よりも長い杖を両手に抱え、苦笑混じりに言い)
(申し訳なさそうに目を伏せる)
………そ、それは…
ごめんなさい…私有だとは知らず…
(その視線に、びくっと震え)
(直ぐに、しょぼくれたように詫びを入れる)
>>203 ああ、呼び方は貴様の好きに呼んでも構わないからな。
ふむ…あの結界は人を避けるだけだからな、貴様のような魔法使いには差したる意味はなかったと言う訳か…
(ジッと話しながらも少女を見つめ、オドオドと話す少女を見てると)
(ある事に気付き…)
いや、気にしなくて良いぞ、それよりも…だ。
(スゥ…と急に少女の横に座り、少女の髪を撫でて)
貴様、なかなか高い魔力を持ってるな…勝手に侵入したのや、結界を無闇にキャンセルさせたのは認めたな…?
それは許してやろう、その上貴様の気が済むまで滞在しても良いぞ…
(フフ…と、少女の髪を何度も撫で続け…)
変わりに、血をもらっても構わないなら…な?
>204
………はい
…何かあるのかな、とは思ったんだけど…
この中なら安心して休めるかな…って
(細々とした声で返事をすると)
(ちらちらと、様子を伺うように上目遣いでエヴァを見やる)
え…あ、はい…
………すみません…
……………えぇっ?
(不意に、隣に座るエヴァに驚きながら)
(伸びてきた手が、長く伸ばした自分の銀髪を撫でる)
(代償に血を、という言葉に目を見開く)
>>205 結界のは2つの意味が有ってな、一つはその場所を隠したい時…
もう一つは獲物を逃したく無い時に使うのだ…
(サラサラの少女の髪を指でイジりながら話し)
(軽く少女の髪にキスをすると…)
私がコレだけ貴様を欲してるのだ、光栄な事なんだぞ…?
ふふ…さあ、貴様も私の物になるが良い…
(ゆっくりと少女の首に口を近付け、ペロッと少女の首を舐めて)
……構わない…な?
(そっと耳元で呟くように言葉を発して)
>206
………
(黙り込み、されるがままに)
(さらっとした手触りをエヴァの手に与え)
(じっとした状態で、エヴァをちらっと見る)
………ん…っ…
(首に感じる唇の温かさに微かに身震いし)
(目を閉じて小さく声を漏らす)
……………はい……
(魅入られたような、とろんとした表情でぼそりと呟く)
>>207 んっ、首…舐められるのが好きなのか…?
ちゅ…ふふ…楽にしてて構わないぞ…
(そっと少女の許可を取ると、軽く少女の首にキスして…)
では、いくぞ…契約成立だな…
…かぷっ…んっ、んぅ……?
(少女の首に犬歯を立てると、軽い痛みと共に少女の首に噛み付き…)
(ゆっくりと、血液を吸い出してる)
んぅ…ちゅぅ……んぅ…ちゅぅ〜……
(目の前の少女よりも一回りも小さな身体で必死に抱き付き)
(少女の首に噛み付いたまま、ゆっくりと血を吸い出してる)
>208
………ふぁ…ぅ…
…あ…その…ちょっと、くすぐったいというか…何というか…
(しどろもどろになりながらも、言葉を紡ぎ)
(頬を赤らめて、俯いてしまう)
………ぅ…!
…あ…ぁ……っふ…
は…っ……ん…
(抱きついてくるエヴァに、体の力を抜いて楽にする)
(そのまま首筋へ歯を立てられると、ちくりとした痛みと共に噛まれ)
(吸血行為から微かに震えながら、体をソファーに凭らせる)
>>209 ふっ…ちゅ……んっ…はぁぁ…んっ、ふふ…
貴様の血、なかなか美味かったぞ…?
(一通り吸血行為を終えると、少女の首から犬歯を離して)
(血の垂れる傷口をペロッと舐めとり…)
んっ、どうかしたか…?
(吸血行為を終えたにも関わらず、惚けた表情の少女の顔を覗き込むと)(少し赤くなった口元が少女の目に映り)
ふふ…私に血を吸われ、身体が熱くなったのか?
貴様が求めるなら、持っと快楽への道を開かせてやるぞ…?…んっ。
(ちゅ…と、少女の唇に自分の唇を重ねて少女の目を見詰めて)
さあ、お願い…してみるが良い…?
>210
…ぁ…あ……
ん、っ……ん…んっ…
………ぅん……はぁ…
(ふるふると揺れながら、血を吸われ続け)
(首から、もどかしげな感触が消えると一息つく)
………あ…ぅ…
それ…は……
(血で濡れた唇と、妖しげな笑みとが目に入り)
(ぼうっとした表情で、エヴァを見つめる)
(言い淀む中、もじもじと体を動かす)
………ん…んんっ…
…っは……あ…
……お願い…します……
(体の疼きが収まらない様子で、唇を奪われ)
(ぴくりと体を震わせ、それに委ねる)
(エヴァと見つめ合う中、小さな声で告げる)
【うう…いい所なのですが凍結してもらってもいいですか?】
>>211 【ん、ああ…構わないが貴様が次に来れる日は何時だ?】
【私はある程度までは自由が利くからな、貴様の都合に合わせれるが…】【どうしたら貴様は一番良いのだ…?】
>212
【合わせて頂ける、という点含め、ありがとうございます】
【そうですね…明日(土曜日)の午後8時からはどうでしょう?】
【それと…名前あった方がいいですか?】
>>213 【気にするな、こんな良い獲物を私が逃す筈が無いからな…(笑)】
【そうだな、うむ…その時間で構わないな】
【私には特に予定も無かった筈だ】
【それは私に呼ばれたい名前があるならば、有った方が良いだろう…】
【何時までも「少女」と呼ぶのも変だからな、うむ…付けてくれ。】
>214
【良い獲物ですか…光栄ですw】
【では、その時間でお願いしますm(_ _)m】
【とりあえず、この名前で】
【後のロール中で名前を聞くなり何なりとして頂ければ良いかと…】
【簡易的な設定は】
【エヴァより一回り大きい体躯、細い線の柔和な顔つき、肩下までの銀の長髪と碧眼】
【放浪の魔法使い、手にした杖は増幅具であると共にリミッター】
【…といった感じで】
【それでは、失礼ながらお先に落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
>>215 【まぁ、良く考えると初めての獲物でもある訳だがな…】
【わかった、時間帯は確認した…では土曜日の午後8時にこの場所で再びだな。】
【ふむ、いざという時は心を読んだとでも理由を付けて呼ばせてもらおう(笑)】
【ああ、きさ…フィアの容姿も覚えて置こう。】【では私も今夜はコレで消えるとしよう、お休みだフィア…】
【また土曜日の午後にだな、失礼する】
【エヴァさんへ】
【すみません、今晩の約束ですが…午後10時からにして頂けますか?】
【急で本当にごめんなさいorz】
>>217 【むっ、たった今丁度来た所だが…まぁ良いだろう。】
【では、10時丁度にまた来るとしよう】
【用事が何かなら仕方ないのでな、気にせずゆっくりして来てくれ】
【少し遅れましたが…エヴァさん待ちです】
>>211 ふふ…良い子だ、ちゃんとお願いの出来る、良い子には…
なにか、褒美をやらないとなぁ…?
(そう言い放つと、軽く笑い、フィアの身体をゆっくりと手のひらでなぞり始め)
(そっとフィアの胸に手を重ね、小さな膨らみを弱く撫で、刺激し)
…さて、貴様の名前はなんと言うのだ?
コレから貴様と交わるつもりだが…真名を知らなければ意味が無いので…な?
(フィアの表情を伺いながら、衣服の上から物足りない位の愛撫を続けながら訪ねる)
>>219 【こんばんは、私なら既に居るぞ】
【取り敢えずコレで初めてくれ、ではよろしくな】
>220
………褒美?
あ…っ…ふぁ…!
(体を這う掌の感触に微かな震えを見せる)
(胸にまで到達した手で撫でられると小さく甘い声が上がる)
わ…私は……フィア…
ん、んっ…あぁ……ふぁっ…
(熱籠もる視線をエヴァに向けながら名を告げ)
(休まぬ愛撫にくすぐったそうに身悶える)
【では、よろしくお願いします】
>>221 ほう…フィア、と言う名か…なかなか可愛い名ではないか…。
…ふむ、フィアは身体を触られ慣れて無いのか?(体中を撫でながら名前を聞くと、敏感な反応をするフィアの顔を覗き込み、訪ねると)
いや、反応を見れば大体は分かるから言わなくても良いぞ…
ん、フィアよ…私の物にならないか…?
(そっと赤い顔をしたフィアの首筋を指でなぞると、耳元で息を吹きかけながら禁断の誘惑をし始める)
>222
…っ、はぁ…
あ、ん……は…ぅ…
()
(撫でられ続け、体の火照りが更に増していき)
(徐々に色づいた声が漏れだし、問う声に震えながらこくりと頷く)
……………
…エヴァ…さん、の…も、の……ひゃっ!
(無言で言葉を聞く中、首筋を撫でる指に甲高い声が上がり)
(まるで、子猫のように小さく震える)
>>223 んっ、なに…フィアには私無しでは生きられない身体にしてやるだけだ…
変わりと言ってはなんだが、欲しい物や望む事が有るなら全て私が叶えてやろう…
(フィアの首筋や、顔を愛おしげに優しく撫で終えると両手をフィアの頭を押さえる用に回し)
…嫌なら、それは仕方のない事だが…直ぐにとは言わん、滞在してる内に考えてくれ。
…ちゅ…んっ…、ちゅぅ…んっ…。
(ちょっとだけ悲しそうな表情を見せた後に)
(フィアの唇に自分の唇を重ね、積極的に舌をフィアの口内に入れ)
(辿々しいフィアを導くように、深く舌を絡め始める)
>224
………エヴァさんなしに…
…ん…っ…
(きょとんとした顔でいながら、首を傾げ)
(おとなしくしたまま、諸手に抱かれる)
………
…ん…ちゅ…ぅ…っ…う、ん…
(悲しげなエヴァの顔を見て、少しだけ俯いてしまうが)
(唇を奪われて、はっと顔が上がり口内へ舌を入れられる)
(おずおずとしながらも、舌を出し舌先で突付くように返す)
>>225 んちゅ…んっ、ひぃあ…もっほ…かはめへ…
ぢゅ…んんっ…、ん…。(おずおずとだが、フィアが舌先を自分の舌に触れさせると)
(吸い付くように、舌を絡ませ…唾液を吸う用にフィアの舌を、舌で動かし…)
…ぷ…
はぁ…、んっ…フィア…貴様は私のだ…反論は許さんからな…?
(唇を離すと、フィアと自分の唇から唾液が糸を引いて垂れ)
(少しだけ顔を赤く染め上げ、見つめながら呟くと)
(魔法使いのフィアには自分に向かって、暗示を掛けてるのが伝わる)
>226
…ん…く…ぅ…ちゅ…
んんっ…んっ…ぅ……っはぁ…
(絡み合う舌の刺激に、身震いをして)
(舌や染み出す唾液を吸われ、熱い吐息が漏れる)
…ふぁ…っ……はぁっ…
…………?……あ…
………!フレイ、ア…エクサ……う…っ…
(唇が離れ、唾液の糸が引き落ちる)
(垂れた糸が顔にかかり、ぽーっとした表情でいる)
(暗示が込められた言葉に感づくと咄嗟に武装解除の魔法を放とうと言葉を紡ぐが)
(掌に紅い気が集まりだした所で、集中が上手行かずかき消えてしまう)
>>227 クスッ…フィア、コレでフィアは私の…物だな?……ちゅ………
(フィアに「目の前の女がただひたすらに、好きになる」と言う暗示を掛けると)
(再び唇に軽く、キスをして)
フィア…では、フィアの求めてた…快楽…私が与えてやろう…
(暗示により、意識のハッキリしないフィアの服を掴むと)
(丁寧に脱がし始め、ショーツを残して全てを脱がせてしまう)
ふふ…綺麗だ、フィア…寒くは…ないな?
【むっ…寝落ち、にしては時間がまだ早いな。】
【私のレスが気に入らなかっただろうか?…すまない…。】
【ひとまずは退散するとしよう、さらばだ…】
またなノシ
スマソ……アゲてしまった……。ツッテクルorz
さて、一応はだな…私のプロフィールだ。
(その場に何かを書き始める)
【出典】魔法先生ネギま!
【名前】Evangeline.A.K.McDowell(エヴァンジュリン.A・K.マクダウェル)
【性別】見れば分かるだろう…女だ。
【種族】真祖(吸血鬼)
【年齢】…600歳位だ。
【身長・体重】130cm、体重は秘密だ。
【3サイズ】67cm48cm63cm
【服装】基本的にら黒い服装だな、気分によっては変えるが…な。
【外見】良くチビと言われるが、言ったら殺させてもらおう…自慢は長い髪だ。
【武装】闇と氷の魔術が得意だ、何でも出来るがやはり私は闇だな…ククク…
【NG】死なないからと言って無闇に攻撃されるのや、汚いのは好かん。
【思考】…暇つぶしに奴隷を探してたりするからな、興味が有れば話し掛けろ…色々してやってもいいぞ?
ふむ、一応はageて置こう。
233 :
古 菲:2006/11/24(金) 11:01:19 ID:???
あっ、エヴァにゃん・・
またこんな時間から出歩いて、授業はさぼりアルか?
わたしは、格闘大会が近いから特別に許可もらってるアル。
ま、準備委員とは言え、呈のいい雑用みたいな感じアルが・・・
【こんにちは、なんか誰も来ないみたいなので、折角だから声をかけてみました。】
>>233 【むっ、ずまん一言落ちと宣言しとくのを忘れてしまっていた】
【流石に…もう居ないだろうか?】
【…待たせたなら本当にすまないな。】
235 :
古 菲:2006/11/24(金) 11:25:47 ID:???
【落ちてしまったアルか?】
【ネギま!キャラで声を掛けない方が良かったのかもしれないアル。】
【気分を害されたのでしたら、すまないアル。】
236 :
古 菲:2006/11/24(金) 11:27:41 ID:???
>>235 【レスが行き違いになってしまいまたアルね。】
【一言落ちだったのでしたら、了解アル。】
>>236 【いや、すまない…こんな時間では誰も来ないと思ってたのでな?】
【貴様が来たなら私も滞在しようと思う、良ければだが…な。】
【キャラクター同士の絡みは苦手だ、先に言って置くのを忘れてたな】
>>237 【出展のキャラクタ同士は苦手という事ですね、了解しました。】
【こちらも、軽く雑談が出来るかなと思った位なのでこれで退散します。】
>>238 【ああ、それがどうにも苦手でな…だから本スレにも行かないのだ。】
【時間が無いのに声を掛けてもらい、相手を出来ずに悪かったな…】
【機会が合ったらまた来てくれ、暇なときで有れば最大の持て成しをさせて貰おう】
ここは……なるほど。吸血鬼と呼ばれる方々が過ごしてよい場所なのですね。
ということはこのわたくし、フィオナ・<アイスハイム>・イストラッドにも滞在の権利はあるはず。
この場ならば、わたくしの退屈を紛らわすに足る刺激的な出来事が起きるかもしれません。
暫くの間、ここで休ませていただきます。
ああ……私の事を知らない方々がいるでしょうね。その様な方々はこちらをご覧になってください。
【出典】閉鎖師シリーズ(ライトノベル)
【名前】フィオナ・イストラッド
【性別】女性の形を取ってはいますね。
【種族】あなた方の言葉で言えば、吸血鬼と呼ばれる外来知性種。
つまりは異世界から引っ越してきた隣人、と取っていただければ結構です。
【年齢】四桁には到達していたはずですが。
【身長・体重】詳細な身体情報はわたくしも把握していません。
ですが、並の人間の個体よりは高いですよ。
【スリーサイズ】もう一度言いますが、詳細な身体情報は把握していません。
とはいえ、平均的人間よりは扇情的だと自負しています。
【服装】ドレスから、ある程度今風と呼ばれる物まで着ますね。拘りはありません。
【外見】髪は膝まであります。他に特筆すべき事と言えば、瞳が赤く、髪が青いことくらいでしょうか。
それと、眼鏡を着用させていただいています。無論、伊達ですが。
【武装】わたくしの氏族は、武装をしません。物理威力とそれに裏打ちされた速さだけで十分です。
【NG】汚物に塗れるのは不快ですから。遠慮させていただきましょう。
【備考】表紙にお邪魔させてもらっている訳ではありませんので、画像は見つからないでしょうね。
お気軽に話しかけてくださって構いません。最も、貴方が何かを望んでいたとしても、
それにいつもいつでも応じる訳にはいきませんが。
【思考】ここにいるのは退屈しのぎです。わたくしの退屈を紛らわせてくだされば、それで結構ですよ。
それでは休息を取らせていただきましょうか。
わたくしが眠りに付く前に、どなたかいらっしゃってくださるといいのですが。
(そっと椅子に腰掛け、さも退屈そうに一冊のノートに目を通し始める)
吸血鬼さん?なら血をあげたいが、それなりの代価を…とか言ったら無理矢理奪われる?
…読書して気が付かないなら今のうちに物色しますよー
そちらの出典は読んだ事がないけど……
体重も『並の人間の個体よりは高い』って事は、太っているって事なの?
……冗談だって。
人間と比べると体の比重が重いとか?
>>241 (ぱたん、とノートを閉じて声のした方を見遣る)
ああ、もう誰かやってきたのですか。
これは単に退屈を紛らわすためのことでしかありません。
貴方との会話の方が面白そうですから。
はい、わたくしはあなた方が吸血鬼と呼ぶ外来知性種。名を、フィオナ・イストラッドと言う者です。
血を私に?
わたくしに直接吸血されるという事は、わたくしの新たな家族となるという事と同義ですよ。
ですが……
(眼鏡の下から赤い瞳が目を見据える)
今は配下も特に必要ではありませんし。直接でないのなら頂きたいと思います。
(微笑んで)
が、拒否するのならそれでも結構です。
若い頃とは違い、今では吸血欲を制御する事も容易ですから。
>>242 いえ、体重はそれ程でも。ある程度、背は高いですが。
特に肥え太っているわけではありません。
その様な肉体、このわたくしが耐えられませんから。
少々手直しが必要かもしれませんね。比重も人間となんら変わりありませんから。
「身体を構成している物質が人間と全く異なるので、同じ体格の人間よりも重い」
みたいな設定なの?と本気で思ってしまった。
勘違いでごめん……
>243
本を読むよりも、ちゃんと反応の返って来る人間の方が暇つぶしには良いって訳ですか。
…フィオナ・イストラッドさん?吸血鬼さんはやっぱり外国の方が多いですね。
特にやりたい事がないのに、永遠とも言える時を生きる気は無いから吸血鬼になるのは、遠慮します。
…えっーと、指先からでしたら良いですよ?
多分そんなに吸われそうにないし…
>>244 いえ、こちらの手違いです。その辺りは後程手を加えておきましょう。
わたくしの過失とは言え、その様な誤解を幾度もされると不愉快ですし。
あなたに責任はありませんので、お気になさらず。
>>245 そうとも限りません。
まだ知り得ぬ知識を吸収する読書の方がより有意義、と感じる事もあります。
ですが、わたくしのこれから過ごす時はあなた方の短い命とは違い、それはそれは長いのです。
その長い時間の中で、退屈を持て余す事になる時の割合は非常に多いのですよ。
ですからその時間を減らすために、わたくしは今、あなたと会話するのです。
そうですね。正確には、外国よりもっと遠い。あなた方はまだ知らなくてもいい事ですが。
賢明ですね。
長い長い死んでしまいそうに長い時間は、共に歩む相手がいなくては酷く退屈ですから。
そうですか。では、こちらへ。わたくしの傍らに来ていただきたいのです。
(椅子に腰掛けたまま、そっと招き寄せる)
>>246 む、難しいね…つまりは「何時でも出来る事」
と、フィオナで良いのかな?
フィオナから見た一瞬しか生きれない生物との会話なら、一瞬の方が優先されると?
…外国より遠いか、異世界とか宇宙はまだ人間は行けないしなー、俺が死んで時間が立てばその内行けるかね〜
フィオナは居ないの?1人、寂しくないのかな?
好きな人が出来ても、自分より先に居なくなるとか…って、そんな事を気にしてたら吸血鬼にはなれないかなー。
…もしくは無理矢理に仲間にしたりとか?
(フィオナの近くまで行くが、微妙な距離で立ったまま止まり手を差し出して)
はい、噛みきらないでくれよ?…微妙な距離は警戒の証しだから気にしないでくれ〜
>>247 その通りです。いつでも可能な読書と、今この時しか出来ないあなたとの会話。
であれば、あなたとの会話を取った方が、結果的に私は退屈しないで済みます。
と言いましても一瞬と言うほどにあなた方の生は短くありません。
わたくしが過ごす時間が長すぎるのです。
百年が一瞬で過ぎれば……退屈する暇などありませんから。
(異世界にはいけない、と言う言葉に微笑んで)
そうとも限りません。人間がこの世界の法則を疑えば、その場所には異世界への道が開く。
道はそれこそ無数に……このわたくしですら知りえぬほどに、生まれるのです。
多くは、この世界の法則に従って閉じてしまいますが。
一人、宿敵がいます。
これから何百年を生きるか分かりませんが。
少なくとも彼女がいなくなるまでは、年単位の退屈はどうということもないですね。
愛という感情は知識として知っていますが、わたくしがその感情を抱いた事はありません。
ですが、全てを裏切ってもその相手のために。そう生きた人間を私は一人、見知っています。
わたくしがそうなることも、有り得なくはありませんが……いつになる事か。
(眼鏡の奥の目が、何かを思い出すように細められ)
噛み切りはしません。それではあなたが不必要な痛みを感じる。
人間は、わたくしにとって愛すべき隣人なのですよ。
(ゆったりとした仕草で手を取ると、爪先で指先を軽く切り裂く)
(瞬く間に極小さな球を形作った血の雫に、そっと舌を這わせ、舐め取って)
こうして血を取り入れるのもいつぶりでしょうか。
>248
むむ…しかし、ちゃんと人生を楽しんでると10年とかはあっと言う間に過ぎるらしいよ、1日は考えると長いけど…楽しんでる時間は短く感じたりするからね。
まぁ…、好きな事をしてると時間が早く過ぎる気がするのは、その為で…って、年下の人間が言っても説得力無いかな(苦笑)
信じれば空も飛べる筈って、感じか…人間は生きてると自分の天井が直ぐに見えるからなぁ…それが限界で、あり終わりになると…多分吸血鬼さんも同じだよ。
はは…宿敵でも、長い間付き合いが有るならばまだ孤独じゃないよ。
例えば100年の時間友人と遊ぶのと、1年の孤独なら1年の方が俺は嫌だからね。
フィオナがそこまで他人に興味を持つならきっとだけど、その時がフィオナの終わりだよ…本当に愛した人が消えたら、自分も消えてしまうからねぇ〜……例え話しだよ?
…っ!……う〜、指先でも切られると良い気分ではないなぁ…
(丁度自分の指先を舐めるフィオナを見ると少し背中がゾクゾクとして)
良かったじゃん、美味しいかは知らないけど…
ちなみに、結構恥ずかしいかも…フィオナが人間じゃないにしても、美人には違い無いから指を舐められたりするとさ。
>>249 だからこそ今、領地から抜け出しては、こうして様々な場所を巡っています。
わたくしが楽しめることを探して、見聞を広める。
それは中々に楽しいことで、百年もすれば一度訪れた場所も様変わりしていますから。
認識とはあなた方が思っているより、強力な物です。
あなたがわたくしが吸血鬼であると信じること。それだけで…
(耳元に口を近づけ)
わたくしの故郷への道が開かれるかもしれない。
そうですね。思えば、彼女と出会ってそれだけの月日が流れたのでしょう。
私を目の敵にしていた割には、現在は打ち解けてきたかもしれません。表面上ではありますが。
それならば、それでも結構です。真実退屈な生ならば、幕を閉じるのも悪くはありませんから。
社交辞令と受け取っておきましょう。
あなたが異質な光景に自らを鼓舞しているのか、それとも本心からその言葉を発したのか。
それはわたくしにとっては取るに足らないことです。
(血が少しずつ漏れ出る傷跡を軽く指で撫ぜ、血を掬うと舌先で舐め取り)
そう言えば、そう言った有り触れた賛辞を受け取るのも久しぶりですね…
ありがとうございます。これはお礼としておきましょう。
(ちゅ、と血が漏れ出ていた傷跡に軽く口付け、指先で傷跡をなぞる)
(すっとなぞった後に、傷はもう跡形もなく)
満足とは言えませんが、満足するまで血を吸ってはあなたをわたくしの眷属にしてしまう。
それは私の望む事でもあなたの望む事でもありませんから、ここまでにしておきましょう。
>250
なる程、フィオナは自分から楽しい事を探してるって事か…100年後には全く違う姿になってるだろうね、俺は居ないから見れないけど…人間とは違う楽しみ方かな?
…むぅ、ちゃんと吸血鬼だと信じてるよ?
指先の血ですら、人間が飲もうとするには苦しいしね、フィオナの故郷には死んだら見に行って見るよ、幽霊何てなれるかも存在するかも分からないが。
長い間付き合いなら、最初は敵でもお互いに意識し始めるよ?…まぁ友人になれるか、一生の敵になるかは予想出来ないけど。
…フィオナは自分の命を軽く見て無いかな?
いや、人間と吸血鬼の違いか…死ぬのは怖いだろう、君も?
んっ、ただの興味深いだけの存在かな…って、認めると良いよ?フィオナは自分で自覚してるより美人だからさ。
(スッと滴る血が止まり傷口まで治して貰い、パッと手を離すと)
おおっ…傷口がなくなってる、凄いなぁ…ありがと、ちょっとゴメンよ?
(そっとフィオナに近付くと、治って手をフィオナの頭に重ね)
コレは嬉しい時や、お礼をしたい時にやる挨拶だよ?…決してバカにとかしてないからな?
(ゆっくりとした手つきでフィオナの髪を掻き分けるように、なで上げて見た)
>>251 いえ、全く同じと見ていいでしょう。
見慣れない場所を自らの足で歩くのは心躍るものですから。
変化を楽しみ、知る事を楽しむのです。
最も、わたくしの知覚は人間とは違う物ですから、それも直ぐに済んでしまいますが。
その認識こそが、異界への道を開くのですよ。
幽霊が存在するかもしれないという認識。そして、今あなたが抱く吸血鬼は存在するという認識。
この世界に存在せずとも、それらが存在する世界はあり、認識はその世界への扉を開ける鍵となるのです。
(何気ない仕草で眼鏡のブリッジを指先で押し上げ)
これだけで理解することは難しいでしょうけど、退屈なときにでも思い返してみるといいかもしれませんね。
残念ながら、間違いなく友人にはなれませんね。
(別に残念そうな様子は見せず)
友人ならば他にいるので構いませんが。
どうでしょう?怖くはありませんが。自らが朽ちる日が来る事を、わたくしは想像できないので。
知っています。賛辞を受けたのは初めてではありませんからね。
ただ、異質な存在である事を知ってなお私を美しいと言う。それが珍しかったのです。
(長い髪を梳く様に撫でられることを、目を細めて受け入れる)
(ふと小さく笑って、息を吐き)
これでも千年を生きたのですが、まるで子供扱いですね。
(機敏な仕草で椅子から立ち上がると、目を合わせ)
そろそろ、わたくしは夜の散策をして来ようかと思います。
(そういうと顔を柔らかい手で包み込み)
あなたとの会話は中々に面白かったですよ。またおいでなさい。
わたくしが起きていたら、また会話の相手をしてくださると退屈しないで済みます。
(理知的な表情を崩さないまま、そういうと一度撫でてから手を離す)
(その後、踵を返して部屋から出て行った)
【返すのが遅いにも関わらず、付き合ってくださったことに感謝しますよ、名を持たない人。】
【また縁があれば、お会いしましょう。】
>>252 ちょっとの変化を感じ取れる感覚が、人間とは違うって事?
有る意味、特殊な能力だね。
(フィオナが認識の話しをすると、聞いてるが理解は余りしてない用な状態で)
…まるでおとぎ話だね、信じてれば違う世界への扉か…実際には、人間は自分の枠を作ってるから外には行けないよ…行けるのは狂った人か、またまた行くべき人か、考えて俺には分からないから無理だよ…すまんな。
断言出来るとは、なかなか面白い仲で…ちょっとだけ包容力の高そうなフィオナに、そこまで言わせる人を見たいかもね。
むぅ、コレだから中途半端な不死身は…何時かは壊れるのが、形を持った者の運命何だけどな…少なくとも俺はそれは見れないし、フィオナが想像出来ないならしばらくは無いと思うよ?自分の死を意識した時が終演なのかもね…
一応は思った事を言っただけなのだたが…ね、異形と言ってたけど。
人間は動物を見て可愛いと言うし、宝石を見て美しいと言う、それが吸血鬼さんでも同じだけじゃないかな?
…んっ、まぁ撫でるの好きだからね。
(嫌がられるかと思ってたが、余り抵抗しないフィオナの髪を撫で続けてるが、立ち上がると手を離して)
【続く】
>>252 …はい、夜の町でも好きに見てきてくれよ。
(と言うと、両手で顔を掴まれビクッと反応してしまい)
うん、まっ起きてたら限定なのは何故かは知らないけど…偶然にでも会えたらまた、余計な話しでも雑談でも付き合うよ?(顔をフィオナに撫でられ、このまま血を吸われたりするかと思ってたのだが)
(何もされず、立ち去ってくフィオナを見ると深いため息を漏らして)
び、ビックリした〜…急にだもんな…吸血鬼さんとは、あんまり遊ばない方が良いかも…まぁでも楽しかったから良いか?
(そう呟くと、フィオナの後を追う用に同じ場所から立ち去ってしまう)
【短くて簡単な会話よりは有効な時間でしたのでお気遣いなくー】
【はい、運が良かったらまたお話しを…お休みなさい。】
さて、今宵もこの場で休ませていただきましょう。
先日のように誰かが来て下されば、退屈しのぎに丁度いいのですが。
来ないときは来ないものと割り切りましょうか。
(以前と同じノートを取り出すと、椅子に腰掛けて目を通し始め)
(時折ページを捲る手を止めて、何事かをペンで書き込んでいく)
【一応ですが、ageさせていただきますよ】
お話しませんか?
ageられたスレ発見
返事がないな。落ちたのか?
>>256 (かけられた声にノートを閉じると、そちらの方へ目をやって)
ああ、また誰か来たのですか。
今日は誰も来ないでしょうとも思っていたのですが、この場所はいい意味で私の予想を裏切りますね。
よろしいですよ、名を持たぬ人。会話はお互いの情報を知り合うためにはとても良い方法ですから。
【失礼なようですが先に言っておきますね。】
【あまりに短文なようですと、私のモチベーションがもちません。】
【ですから、出来るだけ話を膨らませていただきたいです。】
【それと、あれこれ言って悪いのですがあまり急かさないで頂きたい。】
>>257 ええ、それが目的です。
わたくしが存在する事に誰も気付かないというのは不快ですから。
こう言っては何ですが、存在を誇示するためには必要だったのですよ。
フィオナ、男女のスキンシップについてどう思う?
>>260 男女のスキンシップですか。
貴方がどの様な答えを求めているかは分かりかねますが。
(眼鏡のブリッジを軽く押さえ)
特に否定する要素はないですね。
肉欲に溺れてばかりというのは軽蔑に値しますが、節度を守ればどうということもないでしょう。
性欲は人間の三大欲の一つでもあったはず。
それに溺れるということを、私は責めはしませんよ。
(淡々とした調子でそう返す)
じゃあこういう事しても問題ないってことだよね?(突然フィオナに抱きついて口を塞ぐ)
>259
………なるほど、ね
確かに、自分が居るというのを示しておいて何の反応もなかったら難儀なものだ
まぁ、今は現にこうして俺が引っかかった訳だが
………いや、失礼…気が付いた、とそのままで言うべきか
264 :
263:2006/12/03(日) 18:03:26 ID:???
【連レスですまないorz】
【加えて、反応がかなり遅れた事に謝罪する…】
〔乱入するなよ!〕
〔返事遅すぎ!やる気あるのかよ!〕
>>262 (抱きつかれはするが、唇に向かってくる物に対しては手を上げて受け止める)
……責めはしないとは確かに言いました。
ですが、わたくしが個体として抱く感情を表に出さないというだけです。
あなたを軽蔑しますよ、名を持たない人。
相手の同意も得ず、無理に手篭めにしようとは。
それもこのわたくし、フィオナ・<アイスハイム>・イストラッドを。
(眼鏡の奥の赤い瞳がジッと抱きついている名無しを見詰める)
わたくしは吸血鬼と呼ばれる外来知性。あなた如きを葬るのは訳無いこと。
無礼に対しては不問に処しましょう。……離れなさい。
【様子見にレスを返させていただきましたが、あなたとわたくしではとても合いそうにない。】
【申し訳ないですが、今のあなたとではそのようなロールを回す気にはなれません。】
>>263 ええ。その様な場合のために先程のようにノートを持参していたのです。
こうして訪問者はやってきたのですから、その準備も無為となりましたが。
(傍らの机にノートを置く)
引っ掛けたつもりはありません。わたくしはただ、会話を楽しめればいいのです。
あなたがそれをどう感じても、それはあなたの勝手ですが。
それで、あなたはどうするのですか?
立ち去るのか、それとも私と会話をしていきますか?
(薄く微笑をして答えを待つ)
ageるとがっつきを呼び寄せるから注意ね
>267
人待ちの為に…かな?
空白の時間を使うには、何か事をしておいた方が得策ではあるし
まぁ、無為になったとはいえ…結果的にはプラスかもしれないがな
勿論、それは分かっている
こっちが勝手に宣った事だ…深く気にしなくていい
そうだな…こういう機会はあまりないかもしれん
………俺で良ければ、付き合おう
楽しい話を聞かせてやれるかどうかは分からないが
糞スレ廃止しろ!
>>268 【これからはある程度、時期を選ぶこととしましょう。】
【助言に対して感謝しますよ、名を持たない人。】
>>269 ええ、その間の退屈しのぎに。
いえ、これでは語弊がありますね。
この会話でさえもわたくしにとっては退屈しのぎに過ぎないのですから。
わたくしが退屈して過ごす時間、それを可能な限り減らすため。
こう言った方がより正確でしょうか。
ですからあなたの言うように、結果的にはプラスになります。
楽しい話などと意識をする必要はありませんよ。
ただ、あるがままに話してくださっていいのです。
下手に飾った言葉は、私は好みませんので。
そういえば機会がないと先ほど言っていましたが。
それはわたくしの様な種と出会うことがあまりない、と?
>271
何事も、ある程度の凌ぎが必要になってくるだろうよ
ただ、それがあまりにも多大になってくると…話が変わってくるかもしれん
まぁ、今は今で会話を楽しむというのが一番…かね
………ふむ
常々、良い方向へ持っていきたい…と考えしまう節があるかな、俺は
いつもがいつも、そう上手く行く訳でもないが
あくまで自然に、という事だな…すっぱりと言ってしまえば
ん、言う通り変に意識したらろくでもない事になりそうだな…今更だが
………肯定だ、こちとら唯の人間なのでね
吸血鬼の氏族とは縁遠い…
【すみません、少用にて次のレス遅れます】
>>272 あまりに増えれば、目的が消えてしまいますからね。
あくまで退屈凌ぎは退屈な時を埋める物。それに追われ、時を失うのは愚かです。
手段でしかなかったものが、目的を駆逐しているのですから。
より良い方向へ、より良い生活を、そしてより良い結末を。そう考えるのは極めて自然な事ですよ。
自分を貶めたいという特殊な感性を持っていない限りは、誰もがそう思っています。
(腕を組むと自分の頬に片手を添え)
そういった方々は自分を貶める事で悦楽を得ているのですから、根本は変わりませんが。
そうですか。では、こうしてわたくしと相対しているのは好奇心からでしょうか?
あるいは、この見目に惹かれましたか?それとも、他に理由が?
(前に流れてきた髪を手で払って後ろに戻すと、興味深そうに答えを待つ)
【お気になさらなくて結構ですよ。】
【ん……残念ですが、時が近くなってしまいました。】
【直接に謝罪をするべきなのでしょうが、最早それまで待っていられる時間もありません。】
【今宵はこれにて失礼させていただきます。】
【また出会うことがあれば、お話などしていただきたい。】
【では。あなたが戻るまで待つことが出来なかったこと、申し訳ありません。】
【また近い内に来ると思いますが、その時はよしなに。】
フィオナとロールしてみたいが、とんでもなくレベル高くしなきゃ難しそうだな…
ちなみにフィオナはロールは大丈夫なのか?
多分5時間とか、凍結を何度もしなきゃだと思うが…機会が合ったらよろしく頼むノシ
さて、今日も暫くお邪魔しましょうか。
私に気付いて下さる方がいるかはわかりませんが、いないならいないでやりようもあるというもの。
元より、退屈を紛らわす程度の意味しか持たないのですし、ね。
>>275 つまりは、わたくしと肉体交渉を持ちたいと?
直球ですね。ふむ…
(顎に手を添え、何かを考えるように瞑目する)
構いませんよ。肉欲に溺れる事も、偶にはいいでしょう。
ただし、その誘いを受けるかどうかはわたくしの一存で決めさせていただきますが。
その時には、可能な限り紳士的な誘い方をしてもらいたいものですね。
【今までを見ていただければわかるように、わたくしは返事を返すのが遅い。】
【加えて、そういったロールの経験が絶対的に少ないのです。】
【それでもいいと言ってくださるなら、無下に断ると言った事はしないつもりですよ。】
【ただし、あまり時間がない時はその限りではありませんが。】
ふう。少し早いですが、夜の散策に行くとしましょうか。
今日会えずとも、暫く滞在していれば誰かしらここを訪ねてやってくるでしょう。
では、失礼させていただきます。
【ちょっとした用事ができましたので、少し早いですが失礼させていただきますよ。】
【万一、すれ違った方がいらっしゃったら申し訳ありませんね。では。】
>>276 ……………カリカリ…
(俺はかな〜り、曲げて言ったのだが直接的にしたのはフィオナじゃ…気のせいかな。
まっ。毎日見てる訳じゃないですし、上手く巡り会えば…紳士的かはわからないけど、俺なりに誘って見るよ。)
(と手紙を書いて置く)
【普通にロールしとると平均10分〜は当たり前だから気にしなくて良いと思うよ】
【フィオナさんの長さだとむしろ早くて、濃い方だと俺は思う。】
【昔に比べ色々と質が落ちたような気がするからね、では時間が合ったら宜しくです】
【追伸・俺は夜中や夕方の方が覗く可能性が高いですっwww】
今宵も暫くお邪魔しますよ。
先日はどなたともお会いできませんでしたが、今日は会えるといいですね。
一人と言うのはどうしても退屈な物です。
>>278 (手紙に気がつくと手に取り)
(目を通すと薄く笑って、その横に一言書き込む)
(少し考えてその横に自分の名前を書き加え)
『期待しないでお待ちしていますよ。
フィオナ・イストラッド』
少し楽しみですね。いつ会えることかは分かりませんが。
【そう言っていただけると嬉しいですね。】
【では、いつかお会いした時にはよろしくお願いします。】
全くだな一人というのは退屈なものだ。
お互いを知る為にフィオナの部屋に行こうじゃないか。
ん……いきなりこんな事を言うとただの助平っぽいな。
まぁ、言ってしまったのは仕方ない。
>>280 …出てくるなり何ですか、あなたは。
助平っぽい、ではなくそのものですし。
(振り返ると、微かに呆れたような表情になって見つめる)
もう少し言いようは無いのですか?
そのような誘い方では、わたくしでなくとも口説く事など夢のまた夢です。
それはそうとこんばんは、名を持たない人。
今日は静かな夜だったとは思いませんか?
(軽い皮肉を込めて、わざわざ過去形で言うと微笑む)
>>281 俺みたいな三枚目が普通に口説いた所で喜劇にしかならんな。
そんなにずけずけと本当の事を言うな。
口にしないでも俺が助平なのはそのまんまじゃないか。
(特に悪びれた風でも無く、ごく自然に返答を返す)
こちらこそ、こんばんわだフィオナ。
過去形という事はこれから騒がしい夜になるんだな。
何か違うような気持ちが少しするが。
>>282 そのままと言われましても、わたくしは今あなたに会ったばかりですので。
あなたが助平である事を自認しているか否かなど、分かるはずはありません。
わたくしとしては、あなたに自分がどの様な人間であるかを気付いて欲しかったのですよ。
(理知的な表情を崩さないまま、こちらも当然のように)
ええ、あなたのおかげで静かな夜が騒がしい夜に変わってしまいました。
偶には、騒がしい夜も悪くはないですけどね。
>>283 え〜い。小難しい事を言われてもわからん!
どうせならもっと上手に口説けって事だな多分。
(どんな風に口説こうかと考えるがこれといった案が浮ばない)
馬鹿の考え休む似たり。とは、良く言ったもんだ考えるだけ無駄だった。
フィオナには悪いが俺はこんな風に軽い人間だからなぁ……
(次は顎に手をあててまで何やら考える)
よし、俺はこの場を去るとしよう。
まだ夜はこれからだ、フィオナのハートを射止める者も来るかも知れん。さらばだ!
>>284 いえ、あなたはそのままでもいいと思いますよ。
自分に合わない仕草をしても付け焼刃でしかありません。
確かに、その口説き方ではわたくしを落とせる可能性は皆無に近い。
ですが、零ではない。わたくしが気まぐれを起こす可能性もなくはありません。
(何やら考えている様子を、椅子に腰掛けて見詰め)
試しに言ってみてはどうですか?あなたなりに。
あなたのように軽いのも、嫌いではありませんけど。
それでも、いきなりあれはないのではありませんか?
及第点はあげられませんね。
(微かに笑ったようで)
そうですか。退屈しないで済むと思ったのですが……残念ですね。
それではさようなら、名を持たない人。
気が変わったら、いつでも戻って来てくれて構いませんよ。
(去っていく姿を座って見送る)
【拒否、したように見えてしまったのでしょうか。】
【こういう性格ですので少々キツいことを言ってしまうかもしれませんが】
【嫌がっていると言うわけでもないのですよ。】
【そういったお誘いの時は少し続けて話してみて下さると嬉しいです。】
【今日はこれで。また明日の昼頃に来るかもしれません。】
【その時、誰かいらっしゃると良いのですけど…では。】
【話してくれた方には申し訳ないことをしました。】
【またいつか、話してくださると嬉しいです。】
287 :
青年神父:2006/12/09(土) 11:42:44 ID:???
屋敷に勇んで侵入したまではよかったんだけどなぁ…。
(はぁ、と溜め息をついて広間に荷物を広げて座り込む)
…とんだ計算違いだったか…。やっぱり甘く見すぎていたよなぁ…。
(頭をポリポリと掻きながら荷物を睨んではまた溜め息)
白木の杭は打ち止め。自慢の削岩式杭打機もバッテリーがオシャカ…か。
今あるのは…コレとコレと…これか…。
(手にしたのは、コンバットナイフと十字架、そしてポンプ式「ウォーターガン」)
…さて、どうするか…。
(続く…のか?)
痛い、痛いよお母さーん
ここに頭怪我した人がいるよー
289 :
青年神父:2006/12/09(土) 11:54:16 ID:???
>>288 (声が聞こえると慌てて十字架をポケットに、
コンバットナイフはコートの内側に収納し
「ウォーターガン」を手に取って素早く物陰に。)
(店を広げた荷物を「しまった!」と思いつつも息を潜め隠れている。)
おっちゃんスレ違い
こんばんは、皆様方。
暫しの間となりますが、またお邪魔させていただきます。
わたくしについて知識を持っていない方は、
>>240をご覧になってください。
しかし、ここ最近はなかなか寒い。
暖炉をつけようにもここはわたくしの城とは違いますし、薪もありませんし。
何か良い方法はないものでしょうか。
(火が消えて久しいのであろう暖炉を見遣る)
……寒い。冬なのに雨って寒い。
近くにコンビニエンスストアでもないかな。
ダンボールもらってきて薪の代わりに出来るかもしれない。
(数分後、ダンボールを抱えて戻ってくる)
お待たせ、お嬢さん。
薪を燃やしているような暖かさと木の匂いはないけど、これで暖は取れるはず。
もっとも、湿ってるから燃えるのに少し時間がかかるかもしれないけど。
(暖炉にダンボールを入れて、あまり濡れていないところに火をつける……)
それまで、これでよければ包まってて。俺は平気だから。
(自分の着ていたコートを脱いでフィオナに渡す)
>>292 >>293 (人の気配に気付くと振り返る。渡された上着を不思議そうに見詰め)
いえ、私には必要ありません。根本的に体力が違うのですから。
あなたにこそ、必要な物でしょう。
(コートを受け取らず、そっと押し返して)
少し、待っていてください。何かしら探してきましょう。
(そう言いおいて、ゆったりとした足取りで出て行く)
(ややあって毛布を持って戻り)
さあ、これを。確かにわたくしは寒いと言いましたが、
この程度であれば影響などありませんので、気にしなくて構いませんよ。
暖が取れるまで、包まっているといいでしょう。
(ス、と毛布を差し出す)
【少々反応が遅れてしまいましたね。待たせてしまい、すみません。】
【同一の方、と見ましたが……それで合っているでしょうか?】
>>294 えっ……はは、恥ずかしいなぁ。
カッコつけたつもりなのにうまく返されちゃった。
(毛布を受け取って包まる)
せめて外が雪景色とかなら、寒さも少しはまぎれるのに。
それともあなたには……澄み渡った冬の星空の方が似合うからこれでいいのかな。
【292と293は両方俺で合ってますよ】
って、外は見事に曇り空だ。恥ずかしい。
(毛布に顔を埋めてしまう)
早く暖まらないかなぁ……。
>>295 十分に格好は付けていたと思いますよ。
お気持ちはありがたく受け取らせていただきました。ですが…
(頬に触れ)
もう少し自分の事を考えるといいですよ、名を持たない人。
この寒さの中をやってきたあなたが、私より優先されるのは当然の事です。
(外の寒気とは比べるべくもないが、頬に触れたフィオナの手も普通の人間より少し冷たい)
お上手ですね。
確かにわたくしには陽光より夜が、夏より冬が相応でしょうけど。
(微かな微笑を浮かべて、赤い瞳で見据え)
社交辞令の一つとして受け取らせていただきますよ。
そう言えば、名を名乗っていませんでしたね。
わたくしはフィオナ・イストラッド。あなたの好きな呼び名で呼んでくださって構いません。
【それならばよかった。少し、自信がなかったものですから。】
【リロードをしないまま送ったので、気付くのが遅れてしまいましたね…。】
【その、見逃してくださると助かるのですけど…。】
>>297 っ……
(フィオナに頬を触られ、その冷たさに少し驚く)
……ご、ごめんなさい。
社交辞令だなんて、とんでもない。
あなたを見て、最初に俺が思ったことだったんだけどな……。
(毛布から少し顔を覗かせてフィオナを見る)
ええと、それじゃ……フィオナさん……って呼んでいいかな。
【こちらこそ小分けしてしまってすみません】
>>299 謝らなくてもいいですよ。
あなたが自らの身よりわたくしを優先したこと。
その気持ちは嬉しかったのですから。
(微かな驚きを見て取ると、頬に触れた指先が一度表面を撫でてから離れて)
驚かせてしまったようですね。
やはり、少し冷たかったでしょうか?
それは光栄ですね。
やはり、この髪の色は空を連想させますか?
それともただ何となく、というのが正直なところなのでしょうか。
(自身の空色の髪を一房手に取って示しながらそう問いかける)
(こちらを見る視線に、フィオナの視線も重ねられ)
ええ、構いません。あなたの呼びやすいと思う名がそれであれば。
>>300 そう言ってくれると、嬉しいよ。
(フィオナの指の動きを目で追うと)
……うん。正直に言うと……。
その指で本当に寒さ大丈夫なんて……やせ我慢してるように思えてしまう。
でも、それは人間にとっての感覚に過ぎないからね。
(次にフィオナの手と、それに握られた髪を見つめ)
やっぱり、空だね。でも昼間の明るい空じゃなくて
日が落ちて、宵闇によって黒く染められていく前の、そんな空の色に思えた。
……俺がその時間の空が好きだから、そう思えたのかも。
(フィオナと視線が合い、少し驚いたような、照れているような顔をして
視線を暖炉に移す)
……まだ、暖まらないね。
>>301 我慢はしていませんよ。
この程度では、わたくしを凍えさせるには足りません。
あなたが感じている寒さと、わたくしが感じている寒さ。
それは同列ではありませんから。
これくらいならば、少し肌寒い程度ですね。
元来、わたくしたちは陽光を嫌います。
あなたが闇の色をわたくしに見出すのも道理ですね。
もっとも、わたくしは陽光の下を歩む事もできるのですけれど。
(黄昏時が好きだと聞くと表情を綻ばせ)
気が合いますね。
世界が闇に塗りつぶされていく光景を見るのはわたくしも好きですよ。
わたくしの、種としての根本に刻みつけられているのでしょう。
闇に包まれることを安らぎと見る、その価値観が。
そうですね。
(一言、短く肯定の言葉を発する)
(視線を逸らした男が発した言葉を吟味するように瞑目し)
(退屈しのぎにはなるだろう、と頭に浮かんだ考えを試すつもりになって)
では、わたくしが暖めて差し上げましょうか?
(ややあって、全く変わらない言葉でそう言った)
>>302 これで「肌寒い」だなんて。少し、あなたが羨ましいかも知れない。
(毛布に自分の体を少し沈ませて)
俺は毛布つきでも寒さに震えてる。横であなたみたいな綺麗な人が「肌寒い程度」って言ってるのに。
情けないな……いくら人間があなたに比べて脆弱だとはわかっていても。
人間にとっても、闇は安らぎの対象だよ。
太陽が出ている間は額に汗して働いて、それが沈んだら次の日に備えて休息をとるんだ。
特に、俺はあまり騒々しいのが好きじゃないから、昼間より夜が落ち着く。
(暖めて差し上げる、というフィオナの言葉に驚いて)
え……? えっと、それって……。
(期待と不安の入り交ざった視線をフィオナに向ける。顔はやや赤い)
>>303 種として生まれ持った物に文句を言っても、何も始まりませんよ。
不平不満を漏らすくらいならば、耐えるための鍛錬をすれば良い。
そうすれば、あなたが羨む力に多少なりとも近付くでしょう。
(慰めるつもりでは無いのだが、そっと頭を撫でて)
それに、わたくしの外見に惑わされているようではまだまだです。
確かにそうですね。
ですが、闇と光の双方を楽しむあなた方と違い、わたくしの眷族は光を好まない。
人が闇に抱く安らぎと、わたくしたちが抱く安らぎは似ているようで違う物ですよ。
(ゆっくりと歩み寄って僅かに空いていた間を零にすると、間近で微笑する)
あなたが脳裏に思い描いている解釈で、間違っていないと思いますよ。
先程の心遣いに対するお礼もありますが、わたくしの退屈を紛らわせるための戯れが多分に含まれています。
(そっと赤くなった頬に両手を添えると視線を合わせて)
それとも、わたくしでは不服でしょうか?それならば無理強いはしませんが。
>>304 鍛錬、か。確かに今メタボリック何たらってのが騒がれてるから
それを防ぐためにも、少し俺も体を鍛えることにするよ。
コートを渡した相手から逆に毛布を渡されるようなことがなくなるくらいには。
(フィオナをじっと見つめて)
それと、俺があなたの外見に惑わされてしまうことだって、種として生まれ持った物だよ。
……人にとって、闇は恐怖の対象でもあるからな。
闇の中に何か恐ろしいものが潜んでいても、人にそれを見つける術はない。
いくら人が闇を楽しめるといっても、この恐怖はそう簡単に克服は出来ない。
(フィオナの手の柔らかな感触に、さらに頬を赤く火照らせて)
ふ、不服だなんて、そんなことは!
……俺であなたの退屈しのぎの相手が務まるのなら……喜んで。
>>305 それは、わたくしに向けた皮肉ですか?
(さっき自分が取った行動をそれほどまでに気にしていたとは)
(可愛らしいところがあるのですね、などと言ったらどうなるだろう)
(頭の中でそんなくだらない事を考えると、自然と声にも笑いが混ざる)
人の形をしている。しかし、あなたは私が人ではないことを知っている。
それでも見目に惑わされるのは、あなたが特別なのでは?
(異質な物に向ける物とは違うと思える、真摯な視線。それを珍しく感じて)
(承諾の言葉を聞くと頷き、見詰め)
では、わたくしに触れられるのは恐ろしいと感じますか?
(そのまま、顔はゆっくりと近付けられる)
(赤い瞳は眼鏡の奥から、真っ直ぐに男の目を見続けて)
もし恐ろしくないというならば、あなたは闇への恐怖を克服した稀有な人間かもしれません。
(その言葉を言うと、目を閉じて唇を重ねる)
(舌を少しだけ覗かせ焦らすように唇の表面をなぞり)
>>306 少しだけあなたへの皮肉。残りは自分の不甲斐なさかな。
……人でないといっても、あなたは人のように話し、笑ってる。
俺はもしかしたら、あなたが人ではないと信じ切れていないだけなんじゃないかな。
この期に及んでそんなことを思ってるなんて、あなたの言うとおり俺は特別なのかも知れない。
(赤い瞳に見つめられ、体を強張らせる)
……全く恐ろしくない、と言ったら嘘になる。
あなたは闇に潜む、人を捕食する側の存在なんだから。でも……。
(少し間をおいて、フィオナの瞳を真直ぐに見据え)
……俺はあなたを拒めない。たとえ、この場で俺があなたに捕食されてしまうとしても。
(己の唇をなぞるフィオナの舌に、体をびくっと震わせる)
>>307 (そういえば吸血鬼らしい仕草などまるでしていなかった。そう思って苦笑して)
(もし僅かでもこの人間が人ならざる知覚を持っていたら、自分を見て何と言っただろうかと思考する)
あなたから見れば、先程までのわたくしは人と変わりないかもしれません。
ですが、やはりわたくしは人ではありえない存在。
あなたがどう思っても、真実はそれだけですよ。
(そう、耳元で囁いて)
(唇を重ねる前に紡がれた言葉は、聞いていたのかいないのか)
(一度舌がなぞっただけで唇は拍子抜けするほどあっさりと離され、ゆっくりと立ち上がる)
(いつの間にボタンを外していたのか、殆ど間も置かず上着が滑り落ち)
(その下の着衣も、見せ付けるように脱ぎ去っていく)
(やがて、外気に黒い下着を身に着けているだけの肢体を晒し)
…毛布の中に入れていただけますか?
この格好でいては、あなたを暖めるべきわたくしの身体が冷え切ってしまう。
そうなっては本末転倒でしょう?
(顔を近づけると先の口付けの残滓を拭うかのように、男の唇を軽く舐め)
>>308 俺がどう思っていても、真実はそれだけ……。
(耳元で囁かれた言葉を小さく呟く)
(衣服を脱ぎ去ったフィオナの体を、惚けたように見つめた後)
あっ……ご、ごめんなさい!
(慌てて毛布を広げ、フィオナの体を包み込む)
俺がずっと包まってたから、少しは毛布の中、暖まってるかな……。
(フィオナの体の感触に自然と心臓が高鳴る。
心臓の音がフィオナに聞こえていないかと考えてしまうが、唇を舐められその思考はすぐに消える)
……暖炉、ようやく燃えてきました、ね……。
(己が興奮しているのをごまかすように、言葉を紡ぐ)
>>309 そうですね。漸く、といったところでしょうか。
(暖炉の中で炎が揺れているのを一瞥すると、視線を戻して)
それで、あなたは暖炉の火で暖められる事を望みますか?
それえとも…
(答は分かりきっている、とでも言うような微笑を浮かべて)
わたくしの身体の方がよろしいでしょうか?
服の上からでは、今一つ伝わりませんね。
もう少し体が火照ってから、改めて暖めて差し上げた方が良さそうですが。
どうやらわたくしの身体は、人間より幾分体温が低いようですから。
(間近で密着する身体は、服の上からでもその柔らかさを伝えるに十分で)
直ぐに暖めて差し上げようと思っていたのですが、少し下準備が必要なようです。
わたくしを昂ぶらせていただけますか?
(ともすれば炎の燃える音にかき消されそうでありながら、不思議にはっきりと聞き取れるだろう囁き声)
(直後、艶然と微笑むと背中に手を回し、再度唇を重ねていく)
ん、ふ……ちゅ、んぅ……は、む……
(唇を重ねると舌を伸ばして来るのは同じ)
(ただ違うのは、舌を滑り込ませて、歯列をゆっくりとなぞり始めた事)
(あまり激しい動きではなく、丹念に、何かを塗っていくかのように舌が動かされて)
【いいところなのですが、眠気が襲ってきてしまいました。】
【凍結か破棄かですが、いかがしますか?】
【折角ですし、わたくしとしては凍結を希望したいところですけどね…お任せしますよ。】
>>310 いくら暖炉が暖かくても、近づきすぎれば人の体を焼いてしまう。
……同じ炎なら、俺は暖炉よりフィオナさんの瞳に焼かれたい。
(吸い込まれるように、フィオナの瞳を見つめ、微笑を返す)
(フィオナに対抗するように、手をフィオナの背に回し、強く抱き寄せる)
んんっ……ぁ……
(口内に入り込んだフィオナの舌を己の舌で追い、絡ませようとする。
次第に息が荒くなり、フィオナを抱き寄せる手にも力が入る)
【今日はお付き合いありがとうございました】
【俺も凍結を希望したいです】
【こちらは平日なら22:00なら来れます】
>>311 【願いを聞き入れてくださったことを感謝します、名を持たない人。】
【わたくしも大体そのくらいの時間ならば空いているはずですね。】
【残念ながら、明日明後日は用事があるので来れませんが…。】
【そうですね。金曜日、15日の22時からはいかがでしょうか?】
>>312 【金曜日は夜に用事が入っているので、23:00くらいからになりそうです】
>>313 【了解いたしました。では、その時間に。】
【では、金曜23:00にここで…ということでよろしいでしょうか?】
>>314 【はい、15日(金)23時からここで、でお願いします】
【今日は本当にありがとうございました。それではおやすみなさい】
>>315 【お礼を言うのはこちらの方ですよ。】
【長考、遅筆にも関わらず、付き合ってくださったのですから。】
【そうそう、都合が悪くなった場合は伝言板の方へ一言お書きしておきます。】
【それではいい夜を、名を持たない人。またお会いしましょう。】
>>311 (微笑みに、面白そうに表情を緩めて)
炎と言うよりは、わたくしは氷ですよ。近づく物を皆焼き尽くしたりはしません。
ですが、近づきすぎた方は…どうなるかは保障しませんが。
わたくしの瞳の赤……その色から連想しましたか?
(下がってきた眼鏡のブリッジを押し上げ)
(情熱の赤とは程遠い、如何なる時もどこか冷たさを感じさせる視線で見返す)
んむ……ふ、ぅぅっ……く、はぁ……
(抱き寄せられると、抵抗せず身を委ねて)
(服の上から男の胸を撫でさすりながら、身体を摺り寄せる)
(舌が触れ合うと自分から応じて、絡ませあって微かな水音を立て)
(その後、一度唇を離す)
ふふ……意外に逞しいのですね。でも、もっと強く、力を入れて抱いて下さっても構いませんよ…
(背に触れる掌の感触にくすぐったさを覚えて、少し身体を揺らし)
【少々早いですが、待機いたしましょう。】
【先日の名無しさんをお待ちします。】
>>317 (冷たい紅の眼差しに見抜かれて、しかし怯える様子もなく)
炎というより氷か。瞳は赤いのに、あなたは氷に近しい存在……。
ただ、人はあまりに冷たいものに触れたとき、まるで火傷のような傷を負うんだ。
どうなるか保障なんてなくていい。俺は……それでもあなたに近づきたい。
んっ……
(フィオナの舌の感触を惜しむように、一度唾液を飲み込むと)
……あの……俺も上着、脱いでいいかな……。
あなたを昂ぶらせる前に、俺の方が体が火照ってきてしまって……。
(片手でフィオナの背をしっかりと捉えたまま、もう片方の手で服を外しだす)
【お待たせしてしまってすみません】
>>318 どうなろうと構わないと言う訳ですか。
先程出会ったばかりの、人間ですらない生物と交わす一時の快楽のために?
……愚かですね、あなたは。
(辛辣な言葉と共に手を伸ばすと、ゆっくりと頬を撫でる)
(浮かんでいるのは面白い玩具を見つけたとでも言いたげな、興味深そうな表情で)
私に聞いて、その答の前に脱ぎ出していては意味がないと思いませんか?
(仕方のない人だ、とでも言いたげな仕草で溜息をつく)
手伝って差し上げましょう。
体温を直に感じ取れるならば、あなたも一糸も纏っていない方が好都合ですから。
(そう言うと、わざと緩慢な動きで自分からも男の服を脱がしにかかって)
(ゆっくりと動く手先が男の胸を緩やかに撫でながら、自分と男の間にある物を外していく)
本当に熱いですね……これでは、私が暖める必要もなかったかもしれません。
(男の肌が露になった部分に、胸を押し付ける)
(下着の上からではあるが、その柔らかな感触は間違いようもなく)
【いえ、お気になさらず。】
【それでは今宵もよろしくお願いしますよ、名を持たない人。】
>>319 (頬を撫でるフィオナの手がくすぐったいのか、くすくすと笑いながら)
懸命な人間なら、はじめから吸血鬼に近づこうとはしないよ。
フィオナさんに出会って、コートを渡したときから
俺は自分がどうなってもいいって覚悟してる。
……愚かだと言われるのも承知で。
あっ……
(フィオナの手が己の胸を撫でるたびに、その冷たさに少し体を震わせて)
(ややして、何かを思いついたかのように意地悪な笑みを浮かべ)
(胸を押し付けられたまま、フィオナの体を包み込むように強く抱き寄せる)
本当に、フィオナさんは氷みたいだ。
……このまま俺がこうしていたら、解けてしまうかな?
【はい、よろしくお願いいたします】
>>320 そうですか。
あなたが納得しているのであれば、わたくしが言う事は何もありません。
(一度頷くと、頬から手を離して薄く微笑む)
(抱き寄せられると、当然胸は強く押し付けられる)
(男の胸板と自分の身体に挟まれると、形を変えて)
どうでしょうね。本物の氷ではありませんから、溶けないとは思いますけど。
それに、このまま溶けて消え去られてはあなたも困るでしょう?
(艶めいた笑みを浮かべ、男の股間に手を伸ばし、服の上から軽くさする)
(身体を男を煽るかのように擦り付けながら、耳に口を寄せ)
抱きかかえるだけで満足ですか?
あなたがそれでよくても、わたくしはそれでは満足できそうにありません。
あなたの指で、舌で、全てで……わたくしに触れなさい。
(吐息を漏らしながら、そう囁く)
>>321 もちろん、本気であなたが解けて消えてしまうなんて思っていないよ。
(両手でフィオナの背をなぞり、徐々に腰、尻、腿へと手を移動させて)
……実は……かなり、我慢してた。
俺も、これだけじゃ満足出来そうもない。
(フィオナにさすられた股間のものは、硬く勃ってしまっている)
では、いきます。
(覚悟を決めたように、呟くと)
ん……ぴちゃ……ふぅむっ……
(味見をするかのように、フィオナの頬に舌を走らせ)
(そのまま唇を塞ぎ、フィオナの口内に舌を深く入れる)
>>322 (優しく肌を触りながら、徐々に下へと降りてくる掌の感触に軽く身を捩る)
我慢など、しなくて良かったのですけれど。
変に律儀と言うか、義理堅いと言うか…嫌いではありませんが。
本能に流されないところは見直しました。
(服の上からでも分かる硬い感触を確かめると、そのまま服の上から細い指で包み込んで)
(直接触れていないことを差し引いてももどかしく感じるような、焦らすような動きで触れ続け)
ん…
(頬に濡れた舌が触れると、軽く息を吐いて)
ん、ふ……ちゅ、っ……んむ…
(舌が口内に入り込んでくると、出迎えるように自分からも舌を伸ばして)
(そのまま、舌先で入り込んできた男のそれをつつく)
(心地良いのか、心もち目を細めて)
>>323 (優しく刺激する指に呼応するように、股間のものはさらに硬く大きく勃ちあがり)
(耐えられない、とばかりにフィオナの体を引き寄せ、下の部分を重ね擦り合わせる)
ふ……ちゅぷ、んんっ……ん……
(フィオナの舌に己の舌を再び絡め、しかしすぐにそれを離すと口内を弄るようにかき回す)
(歯が舌先に触れると、先ほどのお返しとばかりにゆっくりとそれを舐め始める)
(この歯で噛まれたらやっぱり痛いんだろうか。噛み跡は映画のように二つの穴になるのか)
(糸切り歯の先端に舌を滑り込ませ、少し押し上げる)
>>324 は、あ……んっ…ふぅぅ…
(下着越しの秘部に服の下から存在を主張している物が当たると、腰を揺らして)
(こするように男の腰が動き始めると、腰を押し付け、そうかと思えば引き)
(服越しゆえに刺激自体はあまり強くないものの、その中にも強弱をつけて)
あっ…ん、ちゅ…はぁっ…んんっぅ…
(重ねられた唇の合間から、水音と共に熱い吐息を漏らして)
ん…?ふ、ちゅ……んぅ…
(絡まった舌が直ぐに離れると、やや不満そうに眉を寄せ)
(直後、歯を舐められる感触に内心で小さく笑って)
……!?む……ふ、ぴちゃ……
(人間では無い証の一つである牙にまで舌が這うと、やや驚いたように動きが止まる)
(先端が舌に触れると軽く噛んで小さく傷をつけ、ほんの微かに流れる血を啜り)
(「血を吸われたいのですか?」とでも言いたげな視線を送る)
>>325 ふ……はぁ、あぁっ……
(まるで闘牛士に翻弄される猛牛のように)
(押し引きを繰り返すフィオナの秘部を捉えようと、腰を前後させ続ける)
(はじめはゆっくりだったそれは、徐々に勢いよく、強く、激しく……)
っ……!
(舌先を噛まれ、痛みに舌を己の口の中に引っ込めてしまう)
(しかし、再びフィオナの口内に舌を戻すと、今度は自らフィオナの舌に己の舌を絡ませる)
ちゅ、んむ……ふぅぅ……
(フィオナの視線に微笑を返し、舌先の傷をフィオナの舌に舐めつける)
>>326 あ、はっ……うんっ……く、ふっ、ううっ…あっ…
(相手はズボンの下から、その上に自分の下着越しではあるが、微かな押し引きでは追いつかず)
(いつしか秘部をズボンを押し上げる膨らみが捉えて何度となく擦り上げていく)
(間断なく与えられる刺激に、小さな喘ぎを漏らし始めて)
ん、ちゅ…ちゅ、ぴちゃ……ふ、んむ…
(微かに血の味を感じる舌が戻され、絡められると吸い立てて)
(微笑を吸ってもいいのだと解釈して、小さな傷から漏れる血を舐め取っていく)
(手加減して噛んだため、血は直ぐに止まり)
ふぅ……んはぁ……
(血の味を感じなくなるまで舌で口内を拭うと、唇を離す)
(つっ、と唾液が糸を引いて二人を繋ぐも直ぐに切れ)
そんなにまでがむしゃらに腰を擦り付けて…んっ……そうまでして、わたくしが欲しいですか?
でしたら、それを…ん、く……脱ぎ去ってくださらなければ、進みませんよ…
(言葉の途中で何回か息を吐きながらそう言って)
それと、こちらにはなかなか触れてくださりませんけど…興味がないのでしょうか。
(男の手を取って、自分の胸に宛がわせてちらりと目を見る)
>>327 ちゅる……ん、あふ……ふぅぅ……ぷはぁっ……ちゅ……んっ
(フィオナに唇を離され、こぼれた唾液を舌で掬い上げ飲み込む)
(そして、いきなりフィオナの胸の谷間に己の顔を埋める)
(乳房に挟まれたまま、その感触を味わうように顔を小刻みに左右に振りながら)
……脱いでも……、脱がし、ても……い、いい……?
(しかし、言葉が終わるより早く、男の手はフィオナの秘部を隠す下着を掴みそれを下にずらし床に落とすと)
(そのまま己のものを抑えてきたズボンと、抑えきれずわずかに濡れた下着を同じように床に脱ぎ捨てる)
>>328 まるで赤ん坊ですね。私の胸は、気持ちがいいですか?
(小さな子供を見るように、胸の間の頭を見下ろし)
(顔の動きと一緒に、胸も細かく揺れ、それが微かな快楽を呼び起こして)
ん……ふふ…、こうしたらどうでしょう…?
(そう言うと腕を胸の下で軽く組み、顔に男の乳房を寄せて軽く挟む)
舐めたり、してくださっても…構わないの、ですけれど…
駄目、と言ってももう止まらないでしょう?
(抵抗せず、それどころか脚を動かして自らの秘所を覆う下着を取り去るのを手伝っていく)
(其処が露になると、少し前から責め立てられていたからか既に湿り気を帯びていて)
逞しいですね…抱かれるのは久しぶりですが、楽しめそうです。
(硬く立ち上がっている男の物を力を入れないまま軽く掴むと、上下に微かに動かして)
もう、わたくしと一つになりたいのであれば、もう少し準備を……あ、ん…
(男の膝にまたがるようにすると、男の手を自分の手で取り)
さあ、触れてください…
(外気に晒された秘部へと導いて)
【時間や体調はまだ、大丈夫ですか?】
【思わしくないようであれば、もう一度凍結しても構いませんが。】
>>329 ……気持ち、いい。
まるで、フィオナさんがお袋みたい……。
(夢に浮かされたような調子で呟くと、口を使ってフィオナの胸を覆う下着をずらし)
はむぅ……ん、ちゅ……
(まるで乳を求める乳児のように、あらわになった蕾を軽く噛むと吸い上げる)
(フィオナに導かれるまま、その秘部を軽く指で触れると)
(ゆっくりと、中へ指を侵入させていく)
(……暖かい……肌はあんなに冷たいのに……)
【さすがに眠気に襲われつつありました】
【再凍結していただけるならありがたいです】
【こちらの都合のいい時間は前と同じで、平日なら22:00以降です】
【今週の土日は用事があるので来れそうもないです】
>>330 【実を言えばわたくしも後数レスが限界だったので丁度いいですね。】
【では、月曜日…18日は空いていますか?】
【空いているのでしたら22:00に、またここで。】
>>331 【はい、月曜日は空いています】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【では、18日(月)22:00からここで、またよろしくお願いします】
>>332 【それはこちらが言うべき事ですよ。】
【お付き合いいただきありがとう、名を持たない人。】
【ではお先に失礼させていただきます。では、また。】
【早く来てしまったかな】
【フィオナさんを待って待機します】
>>330 (乳房に埋められた男の頭をそっと抱き)
わたくし自身は自らの事をそれ程母性的に思えないのですが。
あなたがそう言うのであれば、そうなのかもしれませんね。
あ…
(白い肌の上で一際目立つ、赤い突起を口に含まれると息を吐く)
(一度、頭を撫でる)
そんなに吸い立てても…ん、んぅ……何も、出ませんよ?
(微かではあるが、明らかに快感を感じている様子なのが艶を増した声からも容易に分かり)
ふ、ふふ…ゆっくり、ですね。
もうわたくしの事を気遣う余裕など、ないかのように見えていたのですけれど…
(自分の中に入り込んでくる異物にやや背を反らせ)
(入り込んできた指先を媚肉が甘く包み込み、体温を伝える)
気持ちいい、ですよ、名を持たない人。さあ、その指を…
(続くはずだった言葉は言わず、少し腰を揺らすことでそれを伝えようと)
【あら、お待たせしてしまったようですね。】
【今日も宜しくお願いしますよ、名無しさん。】
>>335 ふむぅ……ちゅぱっ、んん……
(何度も何度もフィオナの胸を舐め、吸い、軽く噛む)
(まるで本当の赤子のように、出もしない乳を搾り出すように)
ちゅぷ……おかあ……さん……はむっ、ちゅう……
(子供に戻っているのか、うわごとのように呟く)
(フィオナの胸にむしゃぶりつきながら、指はフィオナの中に埋まったままで)
(その細い道を広げるように、軽く左右に揺れながら)
(フィオナの腰の動きに合わせ、少しずつ、その奥へと達していく)
【いえいえ、お気になさらず】
【今日もよろしくお願いいたします】
>>336 仕方が…ふ、ぅ……ない、人ですね。
わたくしはあなたの母親ではないと言うのに…。
(乳飲み子そのものの仕草で胸にむしゃぶりつく男を見て苦笑いし)
(それでも乳房を弄ばれると、子供そのものの様子と言えど性感は容赦なく体を蝕み始め)
ああ…そう、それで……気持ちいいですよ…ん、くぅっ。
(歯が突起を挟み込むと幾らか声が高くなり、身を震わせる)
入って、来ています、ね。
人間、の…んんぅ……指が入り込むのは、初めて、だったでしょうか。
(切れ切れに言葉を搾り出さないと、同属の指とは違って熱く感じられる人間の指が)
(自らにもたらす快楽に流されてしまいそうで)
(赤い瞳もどこかウットリとした感じに細められる)
奥へ、もっと奥に……も、もう、指では…ああ……
(ただ指が入れられ、中で緩やかに動かされているだけだと言うのにそこは愛液を溢れさせて)
(しかし言葉とは裏腹にそこは指を離すまいと締め付け、フィオナが身体を揺らす動きも段々と大きくなる)
>>337 ん……ぷはっ、んんっ……ぴちゃ、ぴちゃ……
(蕾から口を離すと、舌で乳房を舐めはじめる)
(最初は蕾の近くを、やがて徐々に首の方へ昇っていく)
……ふ……ふぅぅ……
(そのまま首筋、頬と舐め上げ、最後には再び唇の中へ)
もう、指じゃ、入らないね……
(付け根まで埋まった指を伝って、愛液が男の手を濡らしている)
……ごめん……
(締め付け続けるフィオナの中から、指を一気に引き抜いて)
…………いくよ……
(先ほどまで指が入っていたそこに、すっかり大きく硬くなった己自身をあてがい)
(フィオナの言葉も待たず、一息に挿し込む)
>>338 んっ、あ……く、ふ…くすぐったい、ですよ、全く…
(乳房から、舌が唾液の跡を残しながら這い登ってくるとくすぐったさと)
(それとは異なる感覚に身体を小刻みに震わせ)
(頬に到達し、唇に舌が寄せられてくるとその意図を理解して)
む…ちゅ、んんんっ……は、ふぅぅ…
(唇を少し開いてキスを受け入れ、口内に伸ばされる舌を吸い)
なぜ謝るのです?わたくしは、あなたに謝罪を求めてはいませんよ…。
(やや荒い息を吐きながら、おかしな人ですね、と見詰め)
……あ、くぅん…今のは少し…
(最中に突然、やや乱暴とも言える勢いで指を抜かれると鼻にかかった声を上げ)
あ、ああっ……く、うううぅぅっ!?
(その直後、自分の反応を気にすることもなく突き込まれて赤い瞳を見開き、身体を強張らせる)
(中を解し、最後に強い刺激を与えていった指、そして今の突然の進入)
(最奥まで一気に到達したそれは、フィオナを軽い絶頂に導くには十分で)
は、あああ…あ、う……ふ、ふふ…乱暴、ですね…
(呆けていたのは極短い間で、我を取り戻すと戒めるように、軽く男の背へ爪を立てる)
(膣壁は絡みつくように男のそれを締め、もっと奥へとでも言うかのように蠢き)
>>339 はふ……ちゅ、んんんっ……ちゅぷ……
(舌をフィオナのそれと少し絡ませた後、口内を舐め回す)
(内頬、歯茎、そして牙へと舌を走らせると、一旦唇を少し離し)
……もっと、いいよ……俺の……んっ、ふぅ……
(それだけ告げると、再びフィオナの唇を塞ぐ)
ん……んあぁぁ……っ
(愛液の流れに逆らうように、男は己をフィオナのさらに奥へと侵入させていく)
……っ
(背に爪を立てられ、小さな痛みに一瞬顔をしかめるが行為は止まらず)
(腰を揺らし、フィオナの中を蹂躙し続ける)
>>340 (もっといい、という言葉を突き上げられる快楽に支配され、やや鈍くなった頭で考える)
(先程の行為を思い返し、男の血液を身に取り込んだことだろうと推測し)
ふ、うん…ちゅ、ぴちゃ…
(再度唇を塞がれると、少しそれをずらして男の下唇を自分の唇で挟み込む)
(そのまま下唇に浅く牙を刺すと、それを直ぐに抜いて)
ちゅ……ちゅっ、ん、ふ、あ……
(唇から出る血を、舌で舐め取って)
(血の味に、口内に広がる匂いに、ここ暫く身を苛んでいた倦怠感がゆっくりと溶けていく)
(一滴、血と混ざって淡い赤色となった唾液が合わせられた唇から零れ)
あっ、く………そう、そうです。強く、激しく…わたくしを求め、弄んでみなさい…
(自分が残した爪痕に指先で触れながら、されるがままに身体を揺らされ)
(久しぶりの行為でもあり、敏感になった其処を力任せに突かれても、不快感を感じず)
わたくしの、中をあなたが動いているのが……ひぅんっ!わか、りますよ…
心地良い……心地良いです、もっと、もっと……あ、ふああっ…!
(言葉の途中で一突きされると高く喘ぎ、きゅぅっと秘肉が肉棒を一際強く締め付けて)
(蒼い髪を振り乱しながら男に与えられる快楽に酔い)
いつでも……どこでも、構いませんよ…?
あなたの好きな時に、好きな場所に……出せばいいのです…。
好きに汚しなさい、わたくしを…
(そう言っているだけでも、背をぞくぞくと得体も知れない感覚が這い上がってくるのが分かる)
(自らより力で劣る人間に抱かれ、白濁で汚されると言う光景を思い浮かべて更に昂ぶり、締め付けを強くして)
>>341 つっ……あ……ん、んぅ……
(唇を軽く噛まれる痛みと、唇を舐められる感触に喘ぎ声を漏らす)
……ぴちゃ……んっっ
(フィオナの唇から零れた、血の混じった唾液を舌で掬い上げ飲み込むと)
もっと、吸って、いいのに……ふふ……
(おかしそうに笑うと、血の滲む唇と舌で、フィオナの耳、頬、首筋を舐め回していく)
……はっ……あぁ……
(腰を激しく揺らし、己で何度もフィオナの奥を突いては引き、突いては引きを繰り返す)
……っ……
(腰の動きが一瞬止まり、しかし次の瞬間強く奥へと男は己を突き上げ)
っっ……いく……!!!
(フィオナの中に、己自身を解放した)
>>342 そんなっ……に、吸ってしまっては、あなたが同類になってしまうでしょう…。
(自分の耳を、頬を、首筋を、血が混じった唾液が覆っていくのを感じながら、そう言う)
(これだけ聞くと身を気遣っているのかとも思うが、そうではなく)
(大して「個体性能」が良さそうでもない人間を同属にしても、自らが得る物は少ないという冷徹な計算)
(合理的思考が頭の中に確固として残っていて)
あなたを人間でなくす事は、私が望むところでは……っああ、そんなに強く、奥を…!
(ない、と続けられるはずだった言葉は、最奥に叩きつけられる動きで途切れ、消える)
あっ…あ、ああ……ふ、ああああぁぁぁぁ……ううんっ…
(その後に続くのは、もう意味を成さない言葉だけで)
(忙しなく奥を突かれる度、人形のように身体を揺らされ)
(数瞬前に自分が脳裏に描いていた光景が、現実に迫っている事を感じ)
あ、あ、あ、ああ……人間に犯され、侵され、蹂躙されるのが、これほどまでに…はぁ、んっ!
ん…どうしたので……――――――っ!?
(動きが止まり、一息ついた瞬間にこれまでの行為のどれよりも強く貫かれ、声なき叫びを上げ)
っ、や、あ、ああああああぁぁぁぁぁぁっ!?
(次の瞬間、自分の中に熱い物の広がりを感じ、背を反らせ、先とは比べ物にならないほど激しい絶頂感に背を反らせる)
>>343 ……はぁっ…………はぁぁ……
(達したことによる疲労に襲われ、男は大きく息をつくと)
(解放されきった己をフィオナの中から戻し、そのまま、フィオナの上へ倒れ込んでしまう)
やっぱり、フィオナさん……吸血鬼らしく、ないよ……。
(フィオナの冷徹な計算など露知らず、へへっと笑うと)
……暖かくて、気持ち……良かっ……た…………
(そして、そのまま……寝息を立て始めてしまう)
>>344 (自分の上で寝息を立てる男を、余韻に浸りながら見詰め)
…存外にわたくしは被虐的だったのでしょうか。
人間に犯される事で不快感を覚えず、それどころか今までにないほど性的興奮を覚えるとは。
(ややしてからその口から紡がれたのは、今まで気付かなかった自分自身に思いを馳せる言葉)
(激しい行為で落ちかけた眼鏡を直すと、落ちた毛布を拾って)
暇潰しには丁度良かった…いえ、期待以上に楽しめましたよ、名を持たない人。
(暖炉が付いているのなら凍死はしないだろうという結論に至ると、無防備な寝姿を見せる男に掛け)
(聞こえていないであろう言葉をかける)
さて…そろそろわたくしも床に就くとしましょうか。
いささか疲れましたしね…
(その場に服が残されている事も気にせず、扉に手をかけ)
(男を残し他の部屋…自らが仮の寝室として使用させてもらっている部屋へ、向かっていった)
【数日にわたるお付き合い、有難うございました。】
【レスが遅く、ご迷惑をおかけしたかもしれませんね。すいません、名を持たない人。】
【また折を見てこちらには来るでしょうから、またお会いしたときはお話の相手でもしていただきたい。】
【それではお先に失礼します。】
【いえ、こちらこそ本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした。またご一緒する機会がありましたらよろしくお願いします】
オリキャラも参加可?
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:21:57 ID:/UZfoVsb
あげ
吸血鬼様明けましておめでとう〜
最近かなり寂しいから誰か吸血鬼来なさい!
ここに来るのも久しぶりですね。
聞いている方が居るかは分かりませんが、年明けと言う事で一言言っておきましょうか。
昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
(頭を下げることもなく、淡々とそれだけ言い)
それと、わたくしは暫くの間ですが不定期の訪問になると思います。
運良く出会えたその時は会話、そしてその他の事柄でも楽しませていただきたい。
今宵は所用がありますので。失礼しますよ。
【書き逃げとなりますが、今年もまたお世話になります。】
【名を持たない人たちも、今年息災でありますように。】
フィオナ久しぶりだなー。
待ってるよノシ
今夜フィオナ様に試したい事が…
ニンニクや十字架とか銀物を見せたり?
かなり間隔が開いてしまいましたが、時間が出来たのでお邪魔させていただきます。
この時間にわたくしがやってくると思っている方はそうはいないでしょうから、
待ちぼうけになる可能性もありますが。
>>352 確かに久しぶりですね、名を持たない人。
待っているという言葉に甘え、随分とお待たせしてしまいました。
暇があれば訪問するつもりですので、これからも気長にお願いします。
>>353 今夜といっても随分と前になってしまいましたね。
ですが、名を持たない人。私に対吸血鬼属性は意味を成しません。
銀、十字架、流水、日光。それらは既に克服済みですので。
とは言っても、やはりわたくしは夜に生きる眷族。故に、日中は少し眠いのですが。
やはり待ちぼうけになりましたか。
今日はこれで失礼します。また何れ、伺う事にしましょう。
それでは、また。
(いくらか眠たげにしながら去っていく)
フィオナ様来てたのか…
寝てたら額に(吸血鬼)と油性ペンで書いて見よう、命懸けになる?
てかバレたらヤブァイ?
>>356 …ん、夜ですか。
(小さく声を漏らしながら寝台から身体を起こし、ややあってから息を吐いて)
それも深夜…と言う事は寝過ごしてしまったようですね。
こんな時間まで寝てしまうとは、昨日わたくしは何か特別な事でもしたのでしょうか。
自信の記憶には特に何も残って……?
(ふと何か違和感を額に感じたような気がして、傍らの台から手鏡を取り)
(自分に施されていた意味のない悪戯に、どういった解釈をすればいいか迷って暫し黙る)
――くだらない悪戯ですね。するのであれば、もう少し大胆にするべきです。
しかし、このような事をするためだけに、寝ているわたくしに近づいたのでしょうか。
(呟きと共に額の文字のある場所を指でなぞると、それだけで綺麗に汚れは落ちていて)
楽しくも、愚かな人たちですね。ここを訪れる人々は。
(小さく苦笑し髪を一度払うと、寝間着から着替え仮の寝室から歩み出て行った)
【置きとなっているものも気まぐれに返して行こうと思います。】
【全てに返答するかは保証しませんが。今宵はこれにて。】
>>357 誰かが近くに来ても起きない位深い睡眠になる事があるのか…
基本的には人間と変わらない?
ふむ、名を同じとする吸血鬼で色々とあったようだな。
その者と私は別者であるから暫し時を潰させてもらいたいが…どうか?
【出典】魔の紅玉ローズマリー (二次元ドリーム)
【名前】ローズマリー (愛称 マリー)
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】4桁台
【身長・体重】秘密。
【服装】漆黒のマント、露出の大きいボンテージ風衣装。
【外見】薄い紫の長髪、紅玉の如き眸(イービルアイ)。
【武装】クロー、魔眼。
【NG】 グロ・汚物系。
【備考】知名度の低い出典からだから、お相手の方へ知識の要求は特になし。
知っていれば幸いというくらいで。
併せて、一般的な吸血鬼との違いなども書いておきますので、お気軽にどうぞ。
太陽を浴びる→灰にならずに少女姿をとるようになる。
十字架、ニンニクなどは効果なしだが、銀アレルギーはある。
他人の家へ入る際に招かれる必要なし。蝙蝠などに変身はしない。
水の上を渡ることが出来る(お風呂に入る描写からおそらく)
日々の糧として血の他に恐ろしく甘ったるいミルクティーを嗜む。
ふむ、こんばんは。
まだいるのかな?
流石にいないか。
まぁ、これからよろしく!
ついでに二人に質問でもしてくかな。
あなたたちにとって、人間ってのはどんな存在?
>>358 警戒さえしていればこのような無様な姿は晒さなかったのですが。
……よもやこんな真似をする方がいるとは予想外でしたよ。
通常ならばある程度近づかれた時点で目が覚めます。
油断さえしていなければと言う条件付となってしまいますけどね。
…これからは安眠のため、睡眠中は施錠をしておくことを考えましょう。
(溜息をついた時に微妙にずれた眼鏡を指先で直しながら)
>>359 ああ、わたくしと同じようにここに滞在する方の様ですね。
お初にお目にかかります、わたくしはフィオナ・イストラッド。
貴女と同じく吸血鬼と呼ばれる種族に名を連ねる者。
以後、よろしくお願いいたします。
(微笑と共に一礼)
>>361 わたくしにとっての人間ですか?
一言で言い表す事はできませんが、要点だけを纏めると――
(言いながら、思案する様な顔つきになって)
餌であり、観察対象であり、愛するべき隣人でしょうか。
他の同属から見ればどうかは分かりませんが、わたくしは共生していると思っていますよ。
とは言え、相利共生とは言いがたいのですが。
人によっては、わたくしたちが人類に寄生していると言う事もあるでしょうね。
さて、今宵は多少時間があります。
暫くの間ゆっくりさせていただきましょう。
>>362 こんばんは、えっと…夜の王様の吸血鬼ですか?
…じゃなくて、初めましてかな。
外国語は分からないから悪しからず。
>>363 (長い髪を靡かせながら掛けられた声の方向を向き)
ええ、こんばんは。貴方の仰るとおり、私は吸血鬼です。
ですがわたくしを王と言うのは相応しくありませんね、名を持たない人。
わたくしは同属、吸血鬼の頂点には立っていません。況や全生物の頂点になど。
それに、わたくしは吸血鬼は闇夜において最も強い種であるとも思っていませんから。
確かに順番は違いますが、些細な事です。初めまして、名を持たない人。
貴方にとっての母国の言葉で差し支えありませんよ。
>>364 むむ、一般的には吸血鬼と言えば昼には弱いが夜になると少なくとも普通の人間では対象出来ないレベルにはなるかな〜って思ったので。
吸血鬼にも強さのランクは有るのかな?
…夜に強いんではなく、夜にしか活動出来ないなら頷けるかもね。
良かった、こっちの言葉を使ってる方が会話しやすいし…母国では使われても、外国語には出来ない事もあるしね。
取り敢えず…60億分の1の出逢いだな、君を60億の内の1と数えるかは分からないけど。
>>365 確かにその通りですが、その程度ではとても王とは言えませんね。
人が生身で太刀打ちできずとも、貴方がたには様々な道具がある。
それに、この現世に生きているのは人と吸血鬼だけではありません。
獣も居れば、わたくしたち以外の人ならざる存在も居る。
例え夜に限定しようと、王などと大それた事は言えませんよ。
(淡々と言うべき事を言っている、とでも言うように続けて)
ええ、あります。わたくしは、自身の支族の中では最上位とされています。
他の血筋の事までは存じ上げませんが。
(軽く頷いて)
多くの同属にとっては、陽光を浴びる事は致命的です。
……わたくしは陽光は克服しましたが、それでも昼間は眠い。
人以外の存在である以上、60億中の1には含まれないと思いますよ。
更に確率は低くなるでしょうね。
(薄く微笑みながら)
>>366 むむ、道具か…人は獣の用に牙や爪を持たない代わりに銃を持ち。
個人の力では無く、団結した力で生きてきたと思ってたが…
そんな事をしようが、根本的にスタート地点が違う生物には勝てない?
自分達の中では上位の存在か、文系とかだと古い吸血鬼や自然から発生しな吸血鬼を真祖。
それ以外の方法や、真祖に噛まれた人間が一般的な吸血鬼だと認識が広いから…君は真祖の方なのかな?
光が大丈夫なら吸血鬼としては一人前とか、そんな敷きたりが有るわけでも無さそうだしなぁ…
ふむふむ、なら君に会えたのはかなりのラッキーって事になるかな?
やったー…まぁ微妙に嬉しくは無いが、感動的な訳じゃないし…
なにかくれ!…すまん、1人テンション高いな。
>>367 いいえ、勝てます。自らの生まれ持った能力に慢心している者も多い。
彼らが容易く人に狩られていったのを、わたくしは知っている。
個人の能力で吸血鬼を上回る戦力となる人間は存在するのです。
ただし、それなりのクラスの同属ともなれば、人が抗う事は難しくなりますが。
(興味深そうに視線を合わせ)
貴方はわたくしたち吸血鬼に戦いを挑んでみたいのですか?
それとも、ただの好奇心でしょうか。
であれば、自然発生型である私は真祖と言う枠組みの中にありますね。
ええ、その様な決まり事はありません。
他の支族であればそう言った法を有するのかもしれませんが。
例えば吸血鬼全てに共通する法として「蝙蝠に変化出来れば一人前」と言う物が
あったとすれば、わたくしを含め、我が支族の吸血鬼は、皆揃って青二才との誹りを
受けなければなりません。
幸運かどうかは貴方の決める所です。
もしかしたら、この上ない不運かもしれませんよ。
(微笑を崩さないまま、静かにそう言って)
何かと言われましても、具体的に何が欲しいか言ってもらえなければ分かりませんよ。
貴方が何を求めているのか、それを仰っていただきたいのですが。
いえ、そこは謝る所ではありません。そもそも気にしてはいませんので。
>>368 なる程、人より優れてると自覚したら逆に有利な事による油断や隙が生まれる訳だね。
個人で吸血鬼より能力が上でも、人間は飛べないし夜の中じゃ見えなくもなるから…如何にして自分が有利な立場を維持出来るかが勝敗に左右したり…かな?
…吸血鬼と戦いか、う〜ん…必要になればするかも知れないけど、自分から進んで戦ったりはしないと思うな。
襲われたなら兎に角、害の無い動物は蹴ったりしないしね。
つまり、一人前とか半人前は人が決めたルールの中じゃあ計れないって感じかな?
俺にとっては吸血鬼は吸血鬼で、一人前でも半人前でも吸血鬼には違い無いしね…計り方によってはかなり重要になるけどさ。
んと、人間じゃなくても美人のお姉さんとの時間を過ごせるならば幸運なのかな?
…コレで襲われて、殺されたら不幸になるんだけどさ。
何が欲しいか…か、じゃあ……君の名前を教えて欲しいな?
吸血鬼さんとか君って呼ぶのも失礼な気がするしね、後…美味しい紅茶とか……可能?ぱぱっと出したりは。
>>369 自分が負ける筈がないなどという慢心はその際たる物。
その思考を元にどれだけの存在が敗北を喫したか、数える事など叶いません。
人も吸血鬼も、そのような考えを持っている者は何れ敗北するものです。
わたくしも飛べませんが。飛行できる者、影に溶け込む者、変化する者。
それぞれ異能を持つ吸血鬼は存在します。が、わたくしにはその様な能力はない。
あるのは物理威力と速度、その程度の物です。
……申し訳ない、脱線してしまいましたね。話を戻しましょう。
(気分を変えるために眼鏡のブリッジを指先で押し、位置を少し動かして)
貴方の言っている事は概ね正しい。
ただし、一対一では戦法によって埋め得る戦力差は微々たる物です。
やはり最後の決め手となるのは、それが保有する戦力となるでしょう。
多対一、多対多ならまた変わって来ますが。
いいえ。他の何者が決めたルールであろうと計れません。
自らが一角の存在になったと思えば、それが自らにとっての真実。
他人が何と言おうと、最終的に決定するのは自分ですから。
理由もなく人を殺す様な真似はしません。
ですから、貴方の線引きでいけば今の貴方は幸運なのでしょうね。
貴方から見て、わたくしは美人なようですから。
(名前を教えて欲しいと言う言葉に、やや姿勢を正し)
ではその求めに応え、名乗りましょう。わたくしはフィオナ・<アイスハイム>・イストラッドです。
普段はフィオナ・イストラッドと名乗っていますが、正式な名を名乗らせていただきました。
無理です。わたくしは基本的に貴方がたと同じ食事を摂りません。
極稀にはありますが、その時でも用意は召使いの仕事ですから。すいませんね。
(頭を下げる事もなく淡々と)
>>370 俺は自分が負ける訳がないって考えはちょっとだけ好きだけどね。
絶対的な自信は隙を作るが、自分を弱いと認識するよりは…ね、それで負けたらそれまでだし
負けないで勝ち続けるなら自分が正しい事になるからね。
それは君が飛行能力や影に隠れなくても戦えたからじゃないかな、自分を守る為に能力が増えたりするのは昆虫とかには良く有るし…果物も食べられないように毒を持つからさ。
……こっちもかなり本題から逸れたね、すまん。
半端な策を使っても勝てないなら、策を使ってると言う事による油断で危ないしね。
1人じゃ勝てなくても多数なら勝てるってのはみんな考えるかな?
結局自分が一人前とか半人前とか考えるより、相手の見方や自分の行動によって変わるって事になるかな。
フィオナ…アイスハイム…イストラッド、長い名前だね。
フィオナって呼ぶけど構わないよね?
……ん〜、俺は名前は名無しになるかな、よろしくな、フィオナ。
じゃあ…さっそく口説こうと思って、一緒に紅茶でも頂こうと考えてたけど意味無かったな〜
>>371 過ぎた自身は身を滅ぼしますが、適度ならば力となります。
その辺りは種族は違えど気が合いますね、名を持たない人。
力こそが正義、ですか。正しい、間違っていると言った線引きは重要ではありません。
自らに意味を見出し、それを貫く事。それこそが重要なのです。
その向かう先が何であろうと、自分の意味を見つけた方を、わたくしは敬います。
(何かを思い出したのか、懐かしそうに)
種族としての特徴ですから、恐らくそうなのでしょうね。
進化と共に必要のない物は消え去り、必要とされる物は伸びていきますから。
策を使わなければ勝てない存在が油断をするようでは…
(額に手を当てて軽く頭を振り)
策を使うと言う時点で、自らが相手より弱いと認めているのと同じ事です。
その様な者はただの愚か者でしょう。
数は膨大であればそれだけで暴力となるものです。
故に多勢と言う手は、単純でありながら必ずそれなりの有効性を持ちますからね。
構いません。わたくしを知っている方は、皆その呼び名を使います。
改めてよろしくお願いします、名を持たない人。
本人の目の前で臆面もなくそう言うのは良くありませんよ。
女性を口説くのであれば、基本的には下心を見せない事です。
それに……
(窓に目を遣って、外の様子を眺め)
そろそろ夜の散策に行こうと思っていましたので。
ですがその前に、わたくしの退屈を紛らわせて下さった事に対してのお礼をしましょう。
(名無しの唇に己のそれをゆっくりと近づけ、頭を抱くようにしながら、深く口付ける)
(舌は入れず、柔らかさだけを堪能させるように暫く続けてから、唇を離し)
次に出会えた時は続きをしましょう。ただしわたくしの気が向いていれば、ですが。
(それだけ言うと踵を返し、ドアから外へと歩み出て行った)
【所々冗長になってしまった上、何度となくお待たせして申し訳ない。】
【ですが、楽しかったですよ、名を持たない人。縁があればまたお会いしましょう。】
>>372 力を持ってるなら、その力を自覚しなきゃだからね…人間で言うなれば筋肉が大きい人なら強いとか見た目で判断出来るんだが…
企画外れな存在には難しいかな。
我が儘を通すのに力を使って屈服させたなら、力に屈服させられた方が力を持って反撃したとしても悪でも正義でも無いからね。
自分の存在の意味を見つけられたなら、完成なのかな…?
偉い人が死は終わりではなく、完成とか言ってたし…多分。
人間も日本と言う国とアフリカとかじゃあ同じ人間でも、平均視力とかに大きな差があるしね。
考えもなしに戦うよりは策を使った方が良いと思うな、自信が有るならば自力でも良いと思うが。
自分の力だけ、と自分の力+罠とかを使って戦ったなら同じ実力ならば後者の方が勝率は高くなる筈だからね?
…1人じゃ勝てなくても2人なら勝てる、それを繰り返したのが戦争な気がするけど…まぁ多分気のせいかな?
その他大勢と同じか、いや…同じだから意味があるのかな…むぅ…。
いやいや、君がタイプだから口説くとか言った方が意識をされてちょっとは印象に残ったりするかと思ってな。
それが嫌か、心地いいかは個人の判断になるけどさ
夜の探索か、なら俺はお暇させて貰おうかな?
…お礼?
(深く考えてはないのかフィオナの唇が自分の唇へと重なるまで不思議そうにして)
(唇が重なると、唇の柔らかさや体温が伝わって来るうえに頭自体を抱き締められてる様な状態で動けず、しばらく過ごすと)
ぷはっ…お礼か、ん…次が有るかは分からないけど期待しないで待ってるよ。
(唇を離したフィオナが去るのを見届け、少し過ごすと自分もその場から立ち去った)
【いえいえ、じっくりと長い返事で楽しかったですよ。】
【お相手ありがとうございました、ではお休みなさい】
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 14:19:39 ID:rqGvdstu
あげ
まだ陽も落ちていないというのに…
お前達が騒ぐから、変な時間に起きてしまったではないか。
>>361 人間は我ら吸血鬼に捧げられる供物であり、それ以上でもそれ以下でもない。
しかし必要以上に貪るのは蛮行であり、由緒正しき吸血鬼であるのならば慎むべきことであろう。
何より見苦しいからな。
>>362 うむ、よろしく頼む。吸血鬼伯爵ローズマリーだ。
親しい者は私の事をマリーと呼んでいる。
それにしてもまた随分と馬鹿丁寧な……。
お茶をお入れしました。
っ【恐ろしく甘ったるいミルクティー】
気が利くな、ご苦労。
本来は夜闇に昇った満月を望みながら頂くところであるが
気だるい昼のこれもまた一興。
(受け取ると更に幾つかの角砂糖を落としてスプーンで掻き混ぜつつ)
お口に合うと宜しいのですが…
って…まだ入れるんですか?
…それ以上甘くしたら、太りますよ…;
そういえば私に関する画像の一つも貼っていなかったか。
いかんな、怠慢という奴は。
ttp://www.ktcom.jp/book/2dn/2dn198.htm >>378 そうか?これでも控えているほうだが。
まだ起きたばかりであるしな。
(攪拌を終えたスプーンを一舐めしてからカップに口をつける)
そうでもない。人間とは違って
吸血鬼が太るのは往々にして吸血が過ぎた時くらいだ。
私の知る限りでは砂糖の入れすぎで丸々と肥えてしまった同族はいないな。
それは羨ましい…
人間だとカロリー計算とか食事制限とか、健康に色々と気を遣わなきゃいけないんですけどね(苦笑)
ふむ…そう言えば、まだ昼でしたね…
それは一見不便な事この上ないが
食事制限などは裏を返せば食に困ってはいないと云う事ではないか?
富むゆえの贅沢な悩み、というものだ……っと……む…
(一頻り飲んでしまって後は底に僅かに残っただけのミルクティー欲しさに)
(猫のように舌をつけて何とか掬おうと)
昼だな……私にとってはお前達でいう真夜中にあたるから少々眠い…
あぁ、カーテンは開けるよ?縮んでしまうからな。
確かに…
特に日本人は、輸入してまで食べ残す民族と揶揄される事もありますからね…
(底に残ったミルクティーを舐める仕草に、意を察するが)
申し訳ありません…生憎、茶葉を切らしておりまして…
これ以上は出涸らしになってしまいますので、今のが最後の一杯です。
畏まりました…その方が、こちらにとっても目の保養に…いえいえ、何でもありません;
…寝足りないのでしたら、もう一度お休みになられますか…?
こういうものを嗜む時は一度だけ、というのがいい。
その日初めての一口が美味であるのであって後の事は惰性・飽食になりがちだ。
もう一口欲しい、というところでお預けしていなければ
千年もの時を生きるのに、また一つ貴重な趣味を失ってしまうではないか?
(くすくすと口許を綻ばせては空になったカップを近くのテーブルにおいて)
それにそう畏まるな……取って食ったりなどはせぬし
もっと気軽に口をきけ、私もそのほうが楽だぞ。
ふふ…正直な所、別にどちらの身体でも構わない。
それほど酷い眠気は無いが…お前もこちらへ来て共にお昼寝でもするか?
(誘うように指先を曲げるとベットの上に転がって)
そういうものですかね?
…百年生きれるかどうかの人間じゃ、考えも及びませんよ…
(呆気に取られたように、苦笑して)
んー…あんまり生意気な口利くと、怒らせるかと思って…
それに、その色っぽい姿を前にしたら…とてもタメ口を利ける気分には…
い、いいんですか?
…そっ…それじゃ、お言葉に甘えて…
(やや緊張気味に、ベッドの上に上がる)
なに、普通に話せばいいだろう?
眼が三つついている訳でも、手が四本あるわけでもないのだから…
――っと…あぁ、そういう事か。
(にぃっと口端を持ち上げて笑うと吸血鬼の牙を覗かせて)
単にお昼寝するつもりが、お前の中ではもうそういう行為に対する期待に変わっているのか。
しようのないやつめ…くく…では話し易いように子供の姿を取ってやってもよいのだぞ?
(悪態をつきつつも実に楽しげに彼の手を取ってやり)
どうだ、吸血鬼の身体と云うものは冷たいものか?
それとも……存外、柔らかいものか?
(そっと抱き寄せて耳元に吐息を吹きかけていく)
(甘美な囁きを終えると、彼の頭を黒のボンテージを押している豊かな乳房へ埋めさせ)
えっ?
…いえ、あのっ…決してそんな…
そりゃ、そういう期待が無かったって言えば嘘になりますけど…
(心の奥で期待していた事を見抜かれ、ドギマギした様子でしどろもどろになりながら)
あっ…
(手を取られると、呆気無く引き寄せられていく)
んっ…
こっちの身体が、熱くなっちゃって…よく、分かりません…
(耳元に吐息を吹きかけられて背筋をゾクゾクと震わせ、甘美な囁きと共に抱き寄せられて顔が赤く熱くなり)
わぁ…
凄く、柔らかくて…それなのに、弾力があって…
(顔を豊かな乳房に埋めさせられ、その感触にうっとりと呟く)
っ…
(上半身を抱き寄せられて密着した状態で、ふと何かに気付いたように腰を引いて下半身を離れさせようとする)
では構わぬな?
お互いの意志に沿った行為であるのだから……
(抱き締めたまま、彼の頭をあやすように撫でた)
ふふ……そうか、そうか。
(身体と声色とを可愛らしく震わせるのに、母性と加虐心を両方とも益々擽られて)
(久しくぶりに覚えた満足感に浸った)
しかしそう一々可愛らしい反応をして誘ってくれるな。
私は自制するつもりなど更々ないのだから、困るのはお前なのだぞ?
(乳房を更に押し付けて身体を密着させていく)
(引こうとする腰よりも早く伸ばされた手の指先が屹立を撫でて)
お互いの…
………はい…
(あやすように頭を撫でられ、ローズマリーの腕の中で従順に頷く)
別に、誘ってるつもりは…わぷっ!?
(身体が密着し、乳房を更に押し付けられて少し息苦しそうに焦り)
…その、只…今まで、そういう経験が無かったので…
んん…
(期待はあっても経験は無い事を白状し、恥ずかしそうに更に赤面しながら)
(既にはち切れそうな股間の屹立をズボン越しに指先で撫でられ、思わず腰を引く動きを止めて身を捩る)
まるで初夜を迎えた処女のような恥じ入りかただな…
思い出すぞ……夜の人通りのない裏道に迷い込んだ子羊が
私に肩を押えられ、首筋に指が這うたびに丁度そのように肩を震わせていた…
(カーテンの締め切られた暗がりの中、紅い眸を爛々と耀いていく)
(さきほどまで昇っていたはずの陽も暮れ始め、微かに差し込む陽光で部屋の中は夕日の紅に染められ)
そうか、お前は童貞か。
だから処女と同じような匂いを感じたのだな…それはいい。
(初物を自分色に染め上げる機会に嬉々とした表情を浮かべ)
初めての事で苦い思いをさせるのも酷というもの…さぁ……たっぷりと悦に浸るがよいぞ。
情を交じあわすことほど楽しいことはない、のだからな…
(指先を器用に動かしてズボンから屹立を解放する)
(首筋に牙を宛がいながら、下半身のものをしごき始め)
そんな…処女だなんて…
ぼ…俺は、男ですよ…
(最後の一欠けらの虚勢を振り絞るも、ローズマリーの言葉に呑まれたように弱々しい声で)
(爛々と耀く赤い眸と差し込む夕陽の紅に、自分の周りの世界全てがローズマリーに取り込まれてしまったような錯覚を感じる)
っ…はい…
(はっきり童貞かと聞かれる事に羞恥を覚えるも、既に魅入られたように素直に肯定し)
ああ…
(勃起していきり立ってはいるものの、使い込まれた様子の全く無いペニスがズボンから解放され)
(外気に触れると同時に、ヒクッと震え)
はっ…
ああぁぁぁ…
(首筋に牙を宛がわれ、一瞬だけ身を強張らせるが)
(ペニスを扱かれると、鼻から抜けるような声で喘ぎながら全身から力が抜け)
はい…
俺…僕の血も、身体も…
マリー様の…好きにしてください…
(顔を上気させて潤んだ目で見つめながら、服従の言葉と共にローズマリーに身を委ねる)
ふふ……好きにさせてもらうぞ?
(どんどんと硬さを増していく屹立したもの――ペニスの)
(熱と鼓動を掌と絡めた指先から感じて眼を細める)
(視覚で確かめるまでも無く、今にも暴発してしまいそうな若い雄の欲求が)
(手に取るように分かり)
じゃあ早速一つ出して欲しいが…特別に血を吸いながらしてやろう…
粘っこいあれは私も大好きでな……たんと出すのだぞ?
(手首を捻りながらペニスを扱いていく)
(丹念に指の腹で鈴口を押さえつけて優しく可愛がり)
―んぷっ……♥
(首筋に見える静脈に牙先を埋めていく)
(血を吸い上げるのと同時に扱く手つきを瞬間荒くして、二つの快楽を送って)
【ふむ…私が少々冗長にしてしまったな】
【負担は軽いに越したことがないし短レス式に切り替えていくか…では少しペースを上げてゆくことに】
ああっ…
(ローズマリーの手の中で、痛いほどに勃起したペニスが)
(包み込む掌と絡まる指先の感触に、ヒクヒクと脈打ち)
(鈴口から透明な先走りを滲ませながら、早くも射精が近付いている事を無言のうちに訴えている)
は、はい…
ありがとうございます…マリー様…
(ペニスを扱かれ続け、先走りをトロトロと溢れさせる鈴口を優しく可愛がるように指の腹で丹念に捏ね回され)
(快感に熱い吐息を漏らしながら、従順に感謝の言葉を述べ)
んんっ…
ん、あ…でっ…出る…
吸われながら…出ちゃう…っ!
(首筋の静脈に牙が埋まると、ブルッと小さく身震いし)
(血を吸い上げるその瞬間に荒々しくペニスを扱かれ、同時に送られる二つの快楽に高い嬌声を上げて喘ぎ)
(鈴口から若く新鮮な精液を噴き上げ、勢い良く射精してしまう)
【いえいえ、雰囲気が出ていてゾクゾクしました】
【負担と言うほど負担にはなってないので、そちらのペースで進めて結構ですよ】
んっ……随分と濃いのが出たか。
これだから初物は止められるのだ……んぷっ、ちゅ………
(握っていた手と下腹部に精液がぶちまけられる)
(白糸が引くようになった五指を順に口へ含ませて、濃厚な味わいを堪能する)
(最後は舌を覗かせてペロリと掌を舐め)
ふふ…どうだ、まだまだ出そうか?
…というか枯れ果てるまでムリヤリにでも搾り出して欲しいか?
(吸血痕の残った首筋を指先で擽りながら問うてみる)
(下腹部から垂れ始めた精液を、もう片方の手でショーツへ淫靡に塗りたくりながら)
うあぁぁぁっ…ふわぁ…
(射精が収まるまで喘ぎ続け、収まると余韻に熱い溜息を漏らし)
(五指や掌に付いた精液を舐めしゃぶるローズマリーの姿に興奮したのか、ペニスが勃起したまま萎える気配が無い)
っ…まだ、出せそうです…
出せそうですから…
枯れ果ててもいいので…マリー様が満足するまで、搾り尽くしてください…
(首筋の吸血痕を擽られ、蕩けたような目つきで見上げながら)
(勃起したままのペニスをヒクつかせ、躊躇無く答える)
あは……あははははっ!
(おねだりを受けると、ぷっと思わず吹き出してしまう)
(堪えかねるといった風に無邪気な子供っぽい笑い声を部屋中に木霊させ)
何度も云うがお前の口は本当に可愛いことを云うのだな?
まぁ、断ろうが何だろうがどちらにせよ搾り取る気ではいたのだが。
(笑いを噛み殺しながら膝立ちになって起き上がる)
(塗りたくった精液と自身の愛液のせいで、ぐちゃぐちゃになったショーツを脱ぎ捨て)
そんな風におねだりを云えた褒美の一つでもやりなくなった。
見えるだろう?ここに…私の濡れた陰部があるのが……っ……
おねだりを云えた褒美に、この中へ今から…お前のモノを入れてやろう……んっ…
(舌なめずりしながら彼の上へ跨って騎乗位を取る)
(二、三度とペニスの亀頭に濡れそぼった割れ目を滑らせて)
(吹き出し、部屋中に笑い声を木霊させるローズマリーの様子に)
(流石に先程のおねだりが恥ずかしくなったのか、顔を赤らめて俯く)
マリー、様…?
(ローズマリーが膝立ちになって起き上がったのに気付き、ふと顔を上げ)
(精液と愛液で汚れたショーツを脱ぎ捨てるローズマリーの姿に、ペニスがまたピクッと震えて反応する)
褒美…?
っ…み、見えます…
(大人しく仰向けにされ、跨ってくるローズマリーの濡れそぼった割れ目を目の当たりにして消え入りそうな声で答え)
マリー様の、中に…僕の、が…
嬉しい、です…あっ…ああ…
(ペニスが割れ目と擦れ合わされ、また少女のように喘いでしまう)
またお前のモノが震えて、こんなにもひくついておるぞ?
全く節操のない事だ。一度出しておるというのに前より硬くしおってからに…
これでは膣内へ入れた途端に……火傷をしてしまうではないか。
(甲高い嬌声を上げる彼に意地悪な言葉を投げかける)
(ふと薄紫の髪が肌の汗珠で張り付いているのに気づいて)
ところでお前は知っているか?
吸血鬼は本来、低体温であるから汗を掻き難い体質なのだ。
それがこのように肌を朱に染めて汗珠を浮かべているとは……ふふ……んっ!
(張り付いていた髪を掻き揚げて、ふわりと浮かせると)
(ゆっくりと腰を下ろしてペニスを膣内へ埋めていき)
私も相当色狂いらしい……あはぁ……ん、くぅぅ…♥
ほれ、お前も下から突き上げて…はぁぁっ…動いてもよいのだぞ…?
(圧迫感に濡れた吐息をついて徐々に動き出し)
すっ…すみません…
(ローズマリーの意地悪な言葉に、萎縮するように謝る)
えっ?…あぁ…
(肌を朱に染めて汗珠を浮かべ、薄紫の髪を掻き揚げてふわりと浮かせる姿に)
(胸の鼓動を高鳴らせ、夢心地のように見惚れ)
ああっ…あ、くあぁぁぁ…っ!
(膣内へとペニスが埋まっていき、初めての感覚に思わず叫ぶような声を上げ)
(一度射精させられたお陰で、暴発する事無く根元まで飲み込まれていく)
入っちゃった…ふあぁぁぁ…んっ…んん…
(童貞喪失の余韻に浸る間も無く、ローズマリーの動きにペニスが膣壁と擦れてピクピクと脈打ち)
はっ…はい…うっ…くぅ…っ
(初めて体験する快楽に翻弄されながらも、ぎこちない動きで健気に腰を突き上げ始める)
これ、謝るとは何事か。
んぅ……私はお前の事を褒めておるのだぞ?
雄であるならばこれくらいの…っ…精力が無くては、なぁ…
(ぎこちないながらも打ち込まれる律動に対し、悩ましげに腰をくねらせる)
(脈打つペニスの動きを媚肉で逃さずに感じ入り)
そら……もっと、こう思い切り突き上げてこぬか…っ…
上に乗ったとはいえ私ばかりに動かさせるつもりか…?
(急速に高まっていく昂りを覚えながらも、口端を吊り上げる余裕を見せて)
(時折、媚肉を蠢かせてペニスをきゅっと締め上げる)
全く仕様のない奴…だ…っ!
(黒のボンテージを剥ぎ取ると覆われていた豊かな乳房を晒け出される)
(彼の手を取ると惜しげもなく、そこへ宛がわせて)
もっと頑張れるように餌を与えてやろう…ここも好きにしてよいぞ…?
え…
あ、ありがとうございますっ…
んんっ…!
(ローズマリーの言葉に奮い立つように、何とか動きを合わせながら腰を突き上げ続ける)
あっ…はいっ…あぁ…
(健気に突き上げを繰り返すも、時折蠢く媚肉にペニスを締め上げられては情けない声を上げ)
っ…
(目の前に曝け出される豊かな乳房に、思わず息を飲み)
え、さ?…やっ…柔らかい…
(両手を乳房へと導かれ、その感触に溜息混じりに呟き)
好きに…こう、ですか…?
(最初は恐る恐る、次第に捏ね回すような手つきで乳房を揉みながら)
(リズムを合わせるように、突き上げを再開する)
うむ、好・き・に・し・て・よいぞ?
このようなもの、ただつけているだけでは芸がないではないか。
(『好きにして』の部分を特に強く強調しながら)
そう……んぅっ……存外、上手いものだな…
またパン生地を捏ね回す様にしよって…
(乳房への愛撫に紅の眸をぼぉっとさせて悦に浸る)
(揉み下されると胸の奥がジンとなり、硬くしこった乳首からは次第に乳白色の液体を滲ませ)
んっ……くくっ……っぅぅ♥
(突き上げられたペニスが不意に弱いところに当たって軽く達した)
(短い絶頂感にギリッと唇を強く噛んで耐えて)
い、いぃ…もっと……ほら、突き上げぬか……!…ほらぁ…っ……
(打ち込まれる律動に合わせてペニスが深くへ来れるように動いていく)
(彼の胸に手をついて腰を揺らめかせ、深々と繋がるたびに)
(結合部から『ジュプ、ジュプッ』と打ち付けで泡立てた愛汁を漏らし)
(『好きにして』を強調した言葉に、拙い手つきながらも丹念に乳房への愛撫を続け)
あれ…何か、濡れてきて…?
………これって…もしかして…
(乳首から乳白色の液体が滲み出すのに気付き、思わずそっと摘んでみる)
マリー様っ…ん…マリー様ぁ…
(律動に合わせてペニスが膣奥深くへと導かれる感覚に、甘えるような声でマリーの名を連呼し)
僕っ…僕、もう…っ!
(高まる射精感に、限界が近い事を訴えながら)
(堪えて懸命に突き上げを繰り返し、結合部から淫らな水音を響かせて亀頭がより深く子宮口をノックする)
うっ……あ、あぁ……あぁ?!
こ、これ…そこはぁぁっ……気にするで…っ!
(乳首を摘まれると鋭い快感が走り、思わず背筋をピンと反らして)
(膣内に埋めたペニスをギュッと強く締め上げる)
や、…くぅ…奥まで…届いて…抉ってるぅ……!
おっぱいぃィ……出ちゃうぅ……ッ!!
(甘え声を聞かされ、子宮口まで深々と抉られて二度目の絶頂を迎える)
(それに呼応するかのように乳腺から大量の母乳が溢れ出して)
あ、あぁぁ……うぅ、うん……おっぱい…またこんなにっ♥
(どろどろと零れ落ちる母乳を見て吐息を深く深くつきかけ)
んあぁぁぁっ…!?
まっ…また、出る…出るぅ…っ!!
(ペニスを強く締め上げられて限界に達し、亀頭が子宮口に埋まるとほぼ同時に再び射精し)
(二度目にも関わらず熱く濃厚な精液を、大量にローズマリーの胎内へと迸らせる)
ああっ…あ…出しちゃった…
初めてで…マリー様の、中に…
(初めての膣内射精の余韻に、半ば惚けたようにローズマリーを見上げ)
(大量の母乳を溢れさせる乳房に吸い寄せられるように、フラフラと状態を起こし)
………マリー様ぁ…はむ…ちゅ、あむ…
(摘んでいた乳首を解放すると、マリーの名を甘え声で呟きながら顔を近付け)
(そっと口に含むと、赤ん坊のように母乳を吸い始める)
んんっ……くぅ、ぅっ…♪
ふ、ふぅぅ……また中々の量を中出ししおって……
(注ぎ込まれた精液で深い吐息を呑み込んで身体を震わせた)
(ようやく一息つくと射精を受けた下腹部を撫でて)
――ぁあ?…は、はぁぁ……♥
(夢見状態の彼の柔らかい唇が乳首に触れると、また軽い絶頂感を感じてしまう)
(このまま放って置けば延々と母乳を吸い続けられると思って)
こ、これ…っ…初めてなのは分かったから、もう止めぬか。
いつまでもおっぱいを吸うでないっ。
(コツンと頭を叩いて引き剥がす)
ぐっ…魔力をまた随分と失ってしまったではないか。
全くもぅ…ぶつぶつ……私は、今日はもう寝るぞ。
(紅の眸から恨めしげな視線を投げかけると、そそくさと部屋を後にしていった)
んく、んく…
マリー様の、おっぱい…美味しい…
(虜になったように、チューチューと音を立てて母乳を吸い飲み続け)
ぷは、ぁ…
(引き剥がされ、名残惜しそうにしながらも脱力してベッドに転がる)
ふぁ…
マリー様ぁ…っ…
(部屋を後にするローズマリーの後姿に手を伸ばすも、そこで精根尽き果ててグッタリとベッドに突っ伏し)
(今日一日ローズマリーに与えられた快楽の余韻にまどろみながら、半ば意識を失うように眠りに落ちていった…)
【長時間のお相手ありがとうございました。雰囲気も良く、とても楽しかったです】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でした】
マリー様は落ち?
>>406 【私の方こそ礼を言うぞ】
【ご苦労であった】
>>407 うむ、流石に少々疲労したからな。
見よ。我が自慢の紅の眸も吸血鬼の牙もこの有様…
(微かに灯る程度の紅色の眸、小さくなって可愛らしいくらいのサイズに収まった牙)
――であるから、今日のところは休ませてもらう。
何より寝不足は…ふぁ…吸血鬼といえど肌に悪いからな。
(欠伸を噛み殺しながら別室へと消えていく)
乙〜
おっきしたw
ふふ…遠慮もせず、はっきりと云うものだ。
その昂りをお前が鎮めるところ…舐めるようにして見てやっても良いのだがなぁ…
見ているだけでは、私が物足りなくなるかもしれないから悩ましいところなのだ。
(楽しげに紅玉を細めて舌なめずりしてみせる)
(艶がかかるくらいに唇を濡らすと、手にしている原典へ視線を戻して)
時に私は原作により忠実にすると
交わっている時だけに限らず諸に淫語を吐きまくっているな。
「キャラサロンでは淫語は品がないのです」と、
セリーヌ(仕えている自動人形メイド)めの助言で抑えるようにはしているが…
もし原作の淫語吐き捲くりの方が良いという者が居れば
情事を始める前に一言断ればよい。
まぁ…原作を知らぬ者はかなり面食らうかもしれぬがな。
淫語ばりばりのローズマリーさまも見てみたいなぁ。
マリー様に逢いたい
ほぉ……人間にしては可愛い事を云うものだ。
もっとも私はいつでもお前達の傍に広がっている深遠に身を置いているつもりだがな。
今度、目を凝らしてよく夜の深遠へ覗いてみるといい。化け物にならないように注意してな。
(顎に指をあてて、くつくつと笑みを浮かべながら)
ところでミルクティーが飲みたいな。
誰か気の利いたものが居れば用意してほしいところだが?
>414
うおッ、ビックリしたぁ!
はぁ…化け物に、ですか
はいはい、只今用意致しますよ〜
(トレイに一式準備する)
お待たせしました〜
お望みのミルクティーでございますよ
つ【ミルクティー&角砂糖】
む…夜にも関わらず吸血鬼が転寝とは。
ミルクティーがすっかりと冷めてしまったな…ん……
(自業自得ながらも眉間に皺を寄せてカップの縁に口をつける)
おや、珍しい事もあるものですな
私も頂くとしましょう
(ストレートの紅茶を用意する)
そう云えば私は以前角砂糖を入れていたが…どうやら寝惚けていたようだ。
あれも悪くないがミルクティーに加えるのは、やはり甘ったるいミルクに限る。
(たっぷりとミルクを注いでスプーンで攪拌すると各段に良くなった味に舌鼓を打つ)
>>418 うむ、嗜好はそれぞれだからな。好きにするといい。
もっとも私と共に時を過ごすのならばこれに慣れてもらわねばならぬがな。
(悪戯っぽく微笑んで手に持ったカップを軽く傾けてみせ)
>419
お…おぉ…そんなに!?
(更にミルクを入れる様に呆気に取られる)
慣れですか…承知しました
そこでマリー様にお願いがあるのですが…
恐縮ですがマリー様のミルクを頂戴できますでしょうか?
>>420 そんなに、だと?
私から見ればお前達のそれはそれだけ、だ。
(あからさまに驚かれて少しだけムッとしたような表情を浮かべる)
(しかしすぐにコロコロと表情を変えては笑い始めて)
真面目なやつめ、今のは冗談だぞ。
下手に配下のものを増やしても面倒を見るのが煩わしいのだ。
う、うぅむ……あれは魔力も共に流れているから本来なら断るところであるがなぁ。
(口許に指をあてて考える素振りを見せ、歯切れ悪い口調で断りの返事を返しかける)
(だが名無しを頭から足の先まで視線を這わして眺める。するとニィッと特徴的な紅い眸を細め)
ふふ…だがまぁ新たに甘党の友人を持つのも悪くはない。
茶を片手にしての話し相手にもなるしな。よいぞ。
>421
こ、これは失礼…!?
そうでしたか…なるほど
そうですか…ん?
(落胆するが、自分を舐め回す視線に気付き)
本当ですか!?
ぉおお…マリー様のミルクが…
(喜び勇んでマリーの背後に回り)
では…失礼しまして…
(カップをマリーの前に置き、乳房をこね始める)
>>422 許しが出たら早速か?せっかちな奴め……
(苦笑しながらも面白そうに名無しが後ろへ回るのを眺める)
(少し凭れかかって背を預けると両肩を後ろへ下げて、ボンテージ衣装に包まれた乳房を)
(揉み易いように前へと突き出し)
…んっ……んふっ………
(乳房をこね始められて眸に負けぬくらいに紅く彩られた唇から甘い吐息を漏らすが)
(それは多少演技がかっていて、始めに見せたようにまたくつくつと笑い)
おいおい、カップを構えるのは準備がいい事だが
いくら私とはいえそんなにすぐには出ぬぞ?流石にもう少し丹念にしないとな。
荒々しく絞るように扱けば…思い切り母乳が出てくるし…
(名無しの上に自分の手をのせギュッと絞るように荒く指を食い込ませ)
このようにやわやわと愛でるように揉めば……少しずつ母乳が出てくる……んぅ…
(今度は逆に胸肌を指の腹でほんの掠める程度に押してみせ)
(乳首がある辺りのボンテージの布地に溢れ出した母乳を微かに滲ませる)
さ、気をつけてするのだぞ…?
あまり思い切りするとカップを押し流すやも知れぬからな?
(教え終えると手を離して後は任せて)
>423
す、すみません!
嬉しさのあまりつい…
あ…そ、そうですか。丹念に…ぃ?
(レクチャーを受け、その感触に惚ける)
わ、分かりました
では始めは…こう、やんわりと…
(乳房の根元から乳首へ向かって、愛でるように揉み上げる)
>>424 我を忘れるくらいに嬉しいのか?
それは私にとって何よりの賞賛だな。
(色事に長けている――というか自信がある性格のため凄く上機嫌になる)
(口端を持ち上げて吸血鬼の鋭く長い牙をみせると、肩越しに名無しの眸を見つめた)
(血のように情熱的な紅玉がチラリと覗き、また胸元へと戻っていく)
ふふ…そうだな。
急いては事を、と云うものだし夜も長い…こういう事はじっくりといかねばな。
(乳房に優しく指が這っては豊満な乳肉を揉み解されていく)
んっ……んぅん……そう、やんわりとな…?
(指先がゆっくりと乳首へ進んでいくのにほんの少しだけ焦れたように肩を揺すって)
(余裕の表情を微かにだけ崩し、また元に戻す)
(時折、耐えかねた様に肩に掛かった長い薄紫の髪を掻き揚げる仕草を見せ)
>425
勿論でございます!
(紅の目で見つめられ、鼓動が早まる)
はい、じっくり…じっくりと…
(ゆっくりとしたペースで揉み続ける)
まだ…の様ですね
(何度となく乳首まで揉み上げるが)
(乳輪までで指を止め、乳首には触れない)
>>426 フフ……お前…眸が好きか?
ならば遠慮せずそう云ってもよいのだぞ。
じっくりと時間をかけて『魔の紅玉』の我が眸を持って魅了してくれるわ…
実際にした事はそれほどないが…人間程度なら楽に虜となろう…
(流し目で先程よりも輝きを強くした紅の眸を少しだけ覗かせる)
(無論、本気ではなくすぐに外して乳房への愛撫に意識を戻し)
うむ……んっ……ふぅ…そうだな。
少しは出ているが肝心の部分に触れてはいないからではないか?
(湿り気の増していく胸元の布地を見ると官能の吐息を漏らし)
お前も中々に意地が悪いな……もしや焦らしているのか?
まぁ、それはそれで趣深いが……ぅんっ…!
(乳輪を指がなぞって凭れかかっていた背筋が一瞬ピンと張られる)
(それと呼応して胸の頂点辺りに乳房がジワ、ジワと染み溢れはじめ)
(また局部につけたショーツもジュッと湿りを増していく)
ふむ……愛想をつかれてしまったか?
まぁ勘ぐっても詮無い事か。人にはそれぞれ事情があるしな。
しかし今夜はもう少し夜更かし――吸血鬼にとっては普通だが、がしたいものだ。
ミルクティーをもう一杯頂きつつ少し待ってみるとするか。
では、代わりにお茶の相手でも。
>>429 1分以内に来るとは私も些か驚きを隠せないぞ。
こうも自分の欲求が叶うという事は…ふむ、実に気分がいい。
(腕を組んでカップにミルクティーを注ぎ直しながら)
さて、茶受けに何を話すか……もしくは、しようか?
何か要望があれば聞いてやらぬ事も無いぞ?
(ニコニコと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
実は、以前からローズマリー様に憧れてまして。
そう言われると、何だか恥ずかしいですけど……。
(照れるようにぽりぽり)
ん……そうですね。
お話も、いいんですけど……その。
(頬を染め、しょざいなさげに視線を宙に彷徨わせ)
……随分と昂ぶっていらっしゃるようですし……
出来れば、その……ミルクを、味わわせて欲しいな、と……。
(内心期待しながらも、しどろもどろと言い)
ほほぅ…以前から私を慕っていた、と?
…ということは私が出た原作くらいには目を通していると期待させてもらってもよいのか?
(カップに注がれたミルクティーの小波が立ち終わると)
(乳白色の表面に浮かんでいた月を人差し指をつけて崩しながら意地悪く問いかけた)
(マイナージャンルは周知の事実なので――無論、冗談)
んっ……ふふ、よいぞ。
ではこれでも使うがよい。足りればの話であるが…
(カップの縁に口をつけ嚥下してから、空のカップを手渡しかけ)
いや、まてよ…それより直に口をつけて味わう嗜好持ちか、お前は?
(しどろもどろの彼を引き寄せ、その肩上で指を躍らせながら)
(意地悪な質問に、一瞬、全身をびくっと強張らせて)
うっ……!
その……実は、立ち読みで軽く流し読んだ程度なんですが……。
その時は、財布の中身が心許なくて。ははは。
……すみません。
(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げ)
っ……ととっ。
(引き寄せられ、ふらつきながら美貌の吸血鬼の傍まで近づき)
(その美しい肢体に目を奪われつつ、肩を踊る指の感触に全身を小さく震わせ)
んっ……ええっと、その……。
(頬を赤らめながらも、その視線はローズマリーの美しい身体から決して外れることなく)
(すらりと伸びた足、引き締まったおなか、豊満な胸……それらに舐るように這わせつつ)
…………はい。
直接……ローズマリー様の先端から頂きたいです……。
(豊かな乳房を食い入るように見つめながら、こくんと頷き)
もう少し落ち着かぬか。
お前は糸に引かれた人形――マリオネットか?
(緊張した様子の彼にくつくつと笑みを浮かべる)
(それは妖艶な、というよりはずっと子供っぽい類のものでとっておきの玩具を見つけたといったふうに。)
そうか、しかしあまりそこばかり見られるのも癪だ。
まずは目を合わせぬか。
(胸で止まった視線を顔まで上げさせるべく紅を引いたマニキュアで顎を誘って)
(まず魔眼でほんの軽くだけ魅了してから)
――んっ………
(唇に触れるくらいの口づけを交わす)
さて…挨拶は済んだ。もうミルクを貰ってもよいぞ?
【ほぉ…読んでいるのか。】
【では原作どおりに淫語を云った方が良いか?】
【どちらでもよいと云うなら、とりあえずこのままでいくが】
す、すいません!
どうにも、美しい方が目の前にいらっしゃると緊張してしまって……あっ。
(顎を持ち上げられ、一瞬驚いた表情を浮かべるも)
(紅玉の如き魔眼の輝きに、一瞬にして虜にされ)
んっ……。
(交わした口付けの感触が、曇った思考に甘く広がっていく)
はい……ローズマリー様。
それでは……ありがたくちょうだいします。
(跪き、ローズマリーの柔らかな双丘に口を寄せると、)
ぁむっ……。
(右の先端を飲み込むように口をつけ)
んっ……ちゅっ、ちゅむ……んっ、んっ……。
(やわやわと食み、舐め上げ、赤子のようになって吸いたてながら)
(あいた左胸の乳輪をくるくるとなぞり、手のひらで押しつぶし)
(やがて全体を大きくこねるように揉みしだき)
【読んでるといっても、手元にないのでうろ覚えなのですが(汗】
【そうですね……では、今回は淫語ばりばりでお願いします】
うむ、私のおっぱい存分に味わうが良いぞ。
もっとも忌々しい兄妹を思い出さぬ事も無いが……まぁ、今になってはそれもそれなりの思い出だ。
(黒いボンテージ衣装を外すと先程の愛撫もあってはち切れんほどに脹れていた乳房が大きく揺れる)
(微かに乳白色を滲ませて硬くなった乳首を彼の口許へ寄せられ)
んっ…くぅ……っっ……!!
(やわやわと揉みしだかれると吸い上げられるまでも無く、ピュッと母乳が先端から吹き出る)
(彼が口をつけると吸いたてた分だけ口内には甘ったるい味が広がった)
(一方のこちらはというと、両方の胸の先端からの痺れるような快感に紅の眸を辛そうに細める)
(ギリッと音を立てるくらいに吸血鬼の牙を噛み締めて耐えるが、やがて限界が来て――)
ん、あぁ……ふあぁっ!お、おっぱい…おっぱい出ちゃうぅ…♥
そんなに吸ったら……っ…おっぱい止まらなくなっちゃうっ!
(首を仰け反らして口から舌を突き出すと大きく喘ぎ始める)
(それを合図に母乳が飲みきれないくらいに溢れ出してきて)
んっ、ちゅぷ……ちゅっ、ちゅうぅぅっ……!
はぁっ……舌が蕩けるほど美味しいです、ローズマリー様……はむっ……。
(吸いたてるたびに甘いミルクが口内に広がり、それを喉を鳴らして嚥下する)
んっ……ごくっ、ごくっ……んぅ、んぶっ!?
(突然噴き出した大量のミルクに、思わず眼を見開いて驚き)
(しかし一滴も逃すまいと、口の端からミルクを滴らせながらもごくりごくりと喉を鳴らし)
……っぷぅ、けほっ、けほっ……。
(一度口を離し、搾り出すように両胸を捏ね上げつつ見上げ)
(そのたびに吹き出、だらしなく身体を伝う乳液に)
(そして、何よりローズマリーの痴態に下半身を強張らせつつ)
すごい……ミルク、本当に止まりませんね。
ローズマリー様は、本当に淫らなお方だっていうの、本当なんだ……。
(ローズマリーの淫らな顔を見上げながら、幾度も幾度もこねあげる)
ん……もったいないな……はむっ……ぢゅぅぅぅっ……。
(両胸を掴んで先端を寄せると、その両方に口をつけ、きつく吸い上げ)
止まらなくなっていいんですよ、ローズマリー様……俺が補充してあげますから。
ぢゅっ、ぢゅぅっ……ごくっ、ごくっ……ぢゅうううぅぅっ!!!
あ、あぁ?!……こら、そんな思いっきりぃぃ?!
ひぁ……おっぱいまられちゃうぅぅーっ!!…んっ…い、いぃ……
(牛乳を搾り出すように両胸を扱われて乳首から吹き出た母乳が辺りに飛び散る)
(あまりに有り余る量に胸から下半身までを乳白色で薄っすらと染め上げ)
(残滓が頬から自慢の薄紫の髪にも幾筋か掛かっていく)
はぁ……はぁ…誰が淫乱か…
(主導権を奪われていい様にされているのに惚けた顔ながらムッとすると)
(紅眼を凄ませるが、快楽ですっかりと潤んでしまってあまり効果が無く)
それは好き者だとは思うが…そこまでは…んぅんっ?!…やっ……またぁっ……!
ずるい…ぞ……私の弱いところばか…り…ぃ……ふあぁ……ぁ…
(悪態もそこそこに更に母乳――魔力を思う存分搾り取られる)
(扱かれるたびに爪先立ちになった足先が震えて、躰を支える太腿は局所のショーツからの愛液と)
(乳白色が混ざり合って何とも云えない光景と甘ったるい匂りを放つ)
ひっ……あ、あぁ……い、いく…また…いっちゃうぅ…
おっぱい扱かれて…絞られて……吸われて…おまんこちっとも触られてないのに……
う、ぁっ?!……おっぱいだけでまたいっちゃうぅぅっ……♥
(キツク吸い上げられ母乳を呆れるくらいに零すと、もう何度か達した絶頂にまた追いやられる)
(朱に染まった顔をだらしなく緩ませきってついに躰が崩れ落ちかけた)
(更に魔力が切れて――ぽふんっと小女の格好になってしまう)
んっ、んっ……んんっ……!
(溺れるほどに大量のミルクを懸命にごくごくと飲み下すが)
(両胸から迸るおびただしい量の母乳を全て飲むことは出来ず、口からだらしなく垂れ)
(それも構わず、最後の一滴まで味わおうと、搾り取るように指を食い込ませ)
んっ、んぅ……ぺろっ、ちゅっ……はぁ……。
(やがて母乳が納まると、名残惜しそうにぺろぺろと舐め)
っと……。
(少女の身体へと変化し、崩れるように倒れこむローズマリーの身体を、優しく抱きとめる)
(下半身をいきり立たせながら、それでも必死に堪えつつ優しく髪を梳き)
ご馳走様でした、ローズマリー様……。
ん……胸だけで何回もイってしまわれたのですね……。
おまんこに触られないの……不満でしたか?
(小さな子に意地悪するように、くすくすと笑いながら尋ね)
【お時間大丈夫ですかー?】
【不味いようなら、そろそろ〆にしていただいて構いませんけれど】
ひゃ……ふぁ…ひぅ………♥
(少女姿になって胸は慎ましいサイズに収まって吸血鬼の牙も可愛らしいものになってしまう)
(肢体も相応に縮まり、象徴とも云える魔の紅玉の輝きが少々翳りを見せたが)
(母乳はそれでも出てしまい先程までの吸い付きの名残で未だチロチロと乳首から溢れた)
(短い間に何度も絶頂を迎えた余韻で小さな躰を暫く小刻みに震わせてから)
くっ……何故に笑うか、何故に貴様は。
加減というものを知れ。お陰で相当に魔力を消耗してしまったではないか?
(ようやく震えが収まると笑う彼に紅のジト目を向け、若干いじけるが)
――うむ、大いに不満だ。
今度は私の番で……依存あるまいなっ?
(次の瞬間には眸を爛々と耀かせて組み伏せにかかる)
(めい一杯の妖艶さを見せようと、母乳が飛んで濡れた唇を舌で舐めとったが幼い容姿とはアンバランスで)
しかし何だな…まんまとしてやられたな、それなりに気持ちよかったから褒めて遣わすぞ……ふふ…
(全く根に持っていないといった――というか面白いといったふうな笑みを浮かべ)
(自尊心の高いながらも奔放な吸血鬼としての一面を覗かせた)
(濡れきったショーツをさっさと剥ぎ取り、幼い秘裂を晒して)
【うむ、こちらは特に問題ないが冗長にしてしまう癖がでてしまったな】
【もう少し何とかなるように努力しよう】
いえ、淫乱じゃないなんて否定していたのに、胸だけでイってしまったのが不満そうでしたので。
(なおもくすくすと笑い続けるが、すっと真面目な顔になってじっと見つめ)
申し訳ありません、ローズマリー様。
ミルクが蕩けるほどに甘かったのもありますが……それ以上に、貴女がいとおしくて。
俺の唇で乱れるローズマリー様を見ていたら、もっともっと貴女のいやらしい姿が見たくなって、
貴女の口から漏れる卑猥な言葉を聞きたくなって……それで、粗相をしてしまいました。
(いい終わると、静かに頭を下げた)
んっ……。
(抵抗もせずに組み伏せられ、自分に跨る少女を見上げ)
(アンバランスな妖艶さを、可愛らしく想いながらも背筋をぞくりと震わせてしまう)
……お褒め頂いて、ありがとうございます。
もちろん、次はローズマリー様のご自由になさってください。
指と口で奉仕いたしましょうか? それとも、こちらで……かき回しましょうか?
(既に濡れそぼったそこを、ごくりと喉を鳴らしながら見つめつつ)
(大きくテントを張ったそこを、軽くぐいっと押し付け)
【いや、こっちも結構時間かけるほうなので構いませんよん(w】
【眠くなった時は仰ってくださいねー】
よ、よさぬか…な、なにもそのように馬鹿丁寧に謝らずともよい。
そういうふうなのは鳥肌が立つと平素より云っておるだろうが…
さ、さきほどの事はその何だ…そう、他愛ないお遊びというものだっ。
第一、私があの程度で手篭めになるはずが無い……分かったら頭を上げよ。
(真面目な顔で謝られると逆に頬を染めて視線を落ち着き無く彷徨わせた)
(思いついた急場しのぎの理由を口にして取り繕わせて)
え、ええい……お前が急に変な事を云うから調子が狂ったではないか。
ふん…じゃあ縮んでしまったからお前の挿れるのも一苦労だからな…この姿勢のまま少し指でならせ。
その間に私はお前のをならしてやる。
(怒ったような口調のまま頬を膨らませると大きく張ったテントを解放してやり)
(窮屈な場所から解放され、まるで跳ねるように剛直が飛び出し)
(既に鈴口からは先走りをだくだくと迸らせており、雄特有の臭いを辺りに振りまく)
ん……はい、わかりました。
それでは、失礼します……。
(そっと濡れた秘裂に触れ、ゆっくりと指を走らせる)
(次第に指の動きは大きくなり、何度も何度も大きくなぞりあげ)
……クリトリス、こんなに勃起させて……。
本当に好きなのですね、こういう事が……。
(そっと勃起した肉芽をつまむと、揉み解すように刺激を加え)
このようにちんぽを勃起させおってお前も私の事を云えた立場であるのか?
ふふん…どうしてくれようか、これ。
(多少罵りの言葉を交えつつ剛直から臭う雄の臭いを逃さぬように肺一杯に吸い込んでみせる)
(早速、手を伸ばして指をかけて幹部から上へ上へと扱いていきながら)
(泡立つ先走りが覗く鈴口を指先で弄ったりしてみたが)
ん、ふぁ……またそう云う事を……っ…ぁ………
(肉芽に指がかかると背をヒクッと震わせ過敏に反応する)
(既に何度かの絶頂を味わった躰は敏感になっていたが、そこは特にで)
(解されると躰の芯からジワリと溶けていくような快感が全身拡がっていった)
……ひぃ…ぃん……クリトリス…きもひぃぃ………
(あどけない顔がウットリとなって上下の口から涎を垂らす)
(好き者だと云われても強く否定せずにコクンと頷き、なぞる指に絡む愛液がドロドロと溢れ出し)
はぁ……あぅ…くぅん………ぅぅ……
(尊大な態度を取っては見たものの、すぐに物欲しさが募りに募って)
(紅の眸を切なげに歪めてトロトロの秘裂を剛直へ自分から擦り合わせ始めてしまい)
【む…問題ないと云ったがこの時間帯はやはり辛いな】
【先の者の事も分かる気がする。…寝堕ちは不味いから一旦凍結でも構わぬか?】
【再開はまた今夜くらいでもよいが】
【構いませんよー】
【再開は何時くらいにしましょうか。明日は休みなので、こちらは何時でも大丈夫ですけど】
【うむ、お前は気が利く方だから吸血鬼に昼間でろと酷な事は云わぬだろうから…】
【夜の9時くらいでどうだろうか?】
【昼間はおやすみになってる時間ですからね(w】
【九時ですか。おっけーですー】
【それでは、今夜を楽しみにしていますね。よい夢を〜ノシ】
【私も胸高鳴ると云うものだ】
【ではベットの中で眠りにつかせてもらうぞ。ではそちらもよい夢を…】
>>1を見てふと考えたんだけど、
女性が吸血鬼の犠牲者で、名無しが吸血鬼側もありって解釈も出来るよね。
犠牲者になる女性キャラにもよるかと。
【今夜九時に再開予定とさせてもらったのだが躰の調子が少し思わしくない…すまぬ】
【残念ながら今回はここまでという事で了承していただきたい。】
【おっとっと。わっかりましたー。またご縁がありましたらお願いしますー】
【お大事になさってくださいね。それではっノシ】
吸血鬼の城、なんてオカルトな噂信じてる訳じゃあないんだが……
(人気のない廊下。月の光と燭台の蝋燭だけがか細く照らす中とぼとぼと歩きつつ)
この、いかにも何かでそうな雰囲気だけはどうにかしてもらえないものかな。
(曲がり角の隅に、いかにも何か出てきそうな暗がり。僅かに眉を顰めて角を曲がり)
随分奥まで来た気がするんだけどな……広すぎじゃない?ここ?
(歩き始めて30分ほど、道は尽きるともなく続いていたりして)
あー、道、間違えたかな?(目前には、窓すら、燭台すらない暗い道)
……ここまで来たなら、行ってみるか(壁の燭台を手に取り、灯りにしながら暗い道を行く)
【男?女?】
つうか名無しに待機されてもって話
なーんか……聞こえた気がするんだけどな…。
(引きつった笑みを浮かべながら、軽く辺りを見回して)
……誰も居ないのと、どっちがマシなんだろう、って気もするが……
迷惑、だったかな。(そこにいるようで居ないのかもしれない、誰かに問いかけるように)
【ぶっちゃけた話、どちらでもかまわ(ry
と言うより、やっぱりお邪魔ですかねぃ】
う
ん
。
晒しage
何がやりたかったんだろ…
読み手の事を考えてないSS書き崩れの初心者ってところじゃないかな。
まあ、あれだ。
半年ROMれ。
ローズマリー様の原作買ってみたけど、えろっ!
そりゃ二次ドリだし
さて、深夜ともなるとやはり人間の方々は眠りに落ちてしまうものでしょうか。
わたくしたちにとっては夜こそが活動の時間なのですが。
それでは、わたくしも暫くぶりにゆっくりしていきましょうか。
>>375 初対面の方には、それ相応の礼儀をもって接するべきかと思いまして。
親しいとはまだ言えないでしょうが、マリーさんとお呼びさせていただきます。
その代わりに、わたくしの事もフィオナと呼んでくださって構いません。
…いかがでしょう?
【このレスですが、置きレスが性に合わないようでしたら無視してくださって構いません。】
【差し出がましい真似かもしれませんが、もし気を使っているのでしたら…と思ったのです。】
【他意はありませんので。】
やはりこの時間では難しいですね。
次はもう少し早い時間に伺わせていただきましょう。
それでは、また何れ……御機嫌よう。
すれちがい
そんな日もあるさ…
うむ、少し留守にしてしまったようだな。
返事をしたいし足も運びたいところだが今は別荘でのんびりとしているから
もう少し待ってくれると助かる。
さて……私が今度来るまでにミルクティーでも用意しておくように。
お、マリー様久しぶり。
甘ったるいミルクティを用意してお待ちしてますね。
どっちも来ないねー
吸われたい…
血を?
脳
それはグロい
吸血鬼はいても吸脳鬼はいないだろう
吸精鬼はたくさんいるのにな
随分と久しぶりになってしまいましたね。
久方ぶりとなりますが、暫くお邪魔させていただきましょうか。
【わたくしに関して知らない方は、
>>240をご覧になってください。】
今日は空振りでしたか。
それでは、わたくしはこれにて失礼します。
また何れ……。
ノシノシ
毎回思う、人が居ると自分が居ない。
自分が暇だと誰も居なくなる。
これがこの世の心理か?
人が居て自分も居る時はそんな事を考える空虚がなくなるからだろ?
なる程な…479には股を開いてやるよ。
男だけど
むしろ、望むところだ♥
珍子欲すぃ…、男だけどw
うむ……長らく留守にしてしまってすまないな。
夜を統べる眷属である私もこの時期は存外、忙しかったのだ。
(月光に照らされて奥から姿を現すと逆さのまま天井を歩いてきて)
まぁ、堅苦しい社交辞令はこれくらいにしてまた共に夜を謳歌しようではないか。
――何よりこのままではミルクティーを飲むのも儘ならぬからな。
(そのまま歩を進めると石柱を道として床に降りてくる)
(ぺろりと悪戯っぽく唇を舐めると二つの紅玉を耀かせた)
>>461-462 返答が恐ろしく遅れたな、すまない。(形だけ)
さて…私の原作を読んでくるとは感心の一言だ。
あの兄妹にしてやられた忌まわしい記憶でもあるが、まぁ…平坦な人生も詰らぬからな。
死者に鞭打つつもりもないし、それも一興という事さ。
個人的にはラストが少々不服ではあるのだが。
>>463 うむ、確かにそれも一理あるな。提案に依存は無い。
これからは私も貴女……(この呼び方はやはり慣れない)…の事をフィオナと呼ばせてもらおう。
>>468 ご苦労、本当に久しぶりになったが――
用意されたミルクティーは必ず口にするというのが私の流儀だ。
(カップに口をつけると甘い味わいに舌鼓を打つ)
……………………むっ……なにせ久しくぶりだからな。
深夜の客人を呼ぶにはただ座っているだけというのは少々横柄か。
マイナージャンルの悲しいところではあるが……ageねばなるまい。
プロフ
>>359 >>379
っ【緑茶】
>>485 イジメだな。私にミルクティー以外のものを飲めとでも言うのか?
苦いのは心底苦手なのだが…たまにはよかろう。
(湯飲みを手に取るといやいやながら口をつける)
………………………………苦い。
とてもこの世のものとは思えぬほどだ。
よく人間はこのようなものを口にして平然としていられるな。
(一口つけただけでカップを逆さにして床に落とす)
(しかめっ面で舌を突き出して酷評)
あ、苦手だった?
ごめんごめん
っ【ミルクティー】
>>487 苦手と言うよりも嫌いという表現の方が合っているな。
そもそも何が悲しくて、わざわざ苦いものを味わわねばならぬのだ。
生物にとって苦いものは本来毒であろうが。
甘いものと苦いものが二つ並んでいれば、甘いものを取るのが必然というものではないか?
それでわざわざ苦いものを取る者は私から言わせれば
背伸びしたお子様以外の何者でもないぞ……まさかお前も苦いもの派ではないだろうな?
(ミルクをゾッとするほど足したミルクティーを口直しに頂く)
うむ、甘くて実に美味しい。こうでないとな。
人それぞれだし、健康に気を使うのなら時には苦いものを選ぶのも大事だと思うな
甘い物か苦い物かと言われれば甘い方を選ぶかな?
にしても、綺麗な人だね、君
む、そう言われてみれば嗜好など人それぞれか。
(顎に手をあてて唸ると一瞬納得しかけるが)
いや、認めんぞ。私は認めん。
甘い者以外の、しかも苦いものに囲まれた生活など死んでもごめんだ。
お前も健康に留意しつつも、機会があれば出来るだけ甘いものを取るといい。
うむ、今まで数えるのも嫌になるくらいの人間と会ってきたが
「君」呼ばわりされた事は少ないな……まぁ、褒め言葉が出るのは少々遅かったが。
(カップの縁を指でなぞりながら紅玉を覗かせて)
しかしこう暗いとお互い顔も分からず不便だ、とは思わぬか?
という口実をつけるが――ふふ、もう少し近づいてきても構わぬぞ。
青汁飲んで「まずい、もう一杯」って言ってる人もいるくらいだし
…極端だね…
そうするけど、カロリーも気になるしね
なら「あなた」?「ローズマリー様」?
褒め言葉を待ってたの?
そうかな?ならお言葉に甘えて…(そっとローズマリーに近付いていき
カロリー…か。全く人間はつくづく面倒な生き物なのだな。
そのようなものに怯えて生きねばならぬとは不便極まりない。
お前もいっその事吸血鬼になってみてはどうだ?そうすれば無用な心配となるぞ。
何かそれ…く、くすぐったいぞ。
それに変態兄弟の事を思い出してしまって不快感に鳥肌が立ってくる。
変に取り繕わずともマリーでいい、マリーで。
(ゾワッとする寒気に肩を抱くと、しっかりと死者に鞭打ちつつ)
待っていたとは不躾だな。それではまるで私がせがんだみたいではないか。
何てことは無い。美しいものを見れば目を楽しませてくれた礼に
褒め言葉の一つでも口にするのが礼儀だと思わぬか?
(近づいてくると、紫色の長髪、際どい闇色ボンテージに身を包んだ吸血鬼が出迎える)
(何より目を惹きつけるように爛々と耀く二つの紅玉が目立った)
【ふむ、ちょっと()がくどいかも知れぬが】
【私の事を知らぬやもしれぬから一応入れておいたので容赦してもらいたい】
吸血鬼にカロリーは関係ないの?
うーん、日光に当たると灰になるのは困る…
変態兄弟?
そう、ならマリーで、よろしく。
でも褒めて欲しかったんだよね?
まぁ、そうかな
………(改めてマリーの美しさに心を惹かれてしまい言葉を失う)
【一応プロフは読んだんだけどね】
【でも表現の一種としてはいい物だと思うし】
ない。(即答)そんな面倒なものを考えながら一々吸血行為などしていられるか。
肉体が滅びる前に私の神経が先に滅入る。
上位の吸血鬼の中には日光で灰にならぬ者もいるから、お前のその見解は必ずしも正しいとはいえぬな。
例えばトランシルバニアのドラキュラ伯爵などは確か銀も杭も聖水も効かなかったであろう?
まぁ…狼男には滅ぼされたが無敵というのも興冷めだからな、それも一興だ。
う〜む、変態兄弟の事はあまり触れるな。
私の地位が僅かながら汚れる。詳しくは本を購入して、という事だ。
(手をひらひらとさせて、さっさと黄泉の川に流してしまいながら)
くくっ…ずけずけと物を言ってくるな。確かに褒められるのは嫌いではないぞ。
いいだろう。その無頓着さかそれとも勇気かに免じて、褒めえられて欲しかったと白状してやろう。
何を黙っているの?
私は欲が深い、褒め言葉の一つだけでは物足りぬぞ。
まぁ、言葉を失っているのなら引き出させるだけだが。
(眸と同じ紅で彩られた指先を揺らしながらこちらへと誘って)
血はカロリー低そうだもんね
つまりマリーは日光に当たると灰にはならないの?
でも仮に自分が吸血鬼になったとして、しばらくの間は弱点らしい弱点は残るんじゃないの?
そう、機会があれば買ってみる
やっぱり褒められたかったんだ…
…?(誘われるがままにマリーの側へと)
いい…のかな…?(自分が上になる形でマリーを押し倒す)
私は日光を浴びても灰にはならないな。
容姿に多少の変化があるだけだ。まぁ、その分だけ銀や聖水は苦痛だが。
弱点はどうだろうな?個人差が出るから何とも言えないところだ。
なってからのお楽しみ、ということだろう。
無理にとは言わないぞ。
売れても続編は……絶対無いだろうからな。
(苦虫を噛み潰したような顔を浮かべて手に持ったカップを握りつぶし)
当然だろう?おかしな事聞くな。
褒められて怒り出す者がどこにいる。
おいおい、ここまでさせておいて『いいのかな?』はないだろう。
なによりお前が上に覆いかぶさる形ではないか?
(後ろのベットに押し倒されると頬に片手を宛がって爪で輪郭をなぞりながら)
だが、かなりの深夜だからな…そう多くは期待しない事だ。
――そういう訳だから、そろそろ始めさせてもらうぞ。
(ニヤリとして持ち上げた口端から吸血鬼の牙を覗かせると)
(相手の股間を指先でくすぐって反応を伺う)
実際にはどういう感じで変わるの?
ならマリーを苛めたい時は銀の十字架のペンダントを用意すればいいわけか
まぁ、マリーと同じになれるというのは少し魅力的ではあるけど
いや、気になるし多分買うと思う。いつになるかは分からないけどね
居ないだろうね、普通は
いや…それは…その…
うっ……(既にズボンはかなりの膨らみを見せていて)
なら…こちらから…(ボンテージの上からそっとマリーの胸に手を当ててゆっくりと刺激を加え)
(紅い瞳に吸い込まれるようにしてマリーの唇を奪い)
実際には少女のような容姿に変わるな。
自分ではあれも気に入っているのだがプロポーションが「あれ」などと
無粋な事を言う輩がいるから積極的には変えるつもりは無い。
しかし銀の十字架か………うむ、そういうプレイも楽しいかもしれないな。
じゃあ私はギロチンでも用意して待っているとしようか。(くつくつと笑って)
うむ、それなりに期待しているぞ。
いつになるか分からないから、それなりにな。
ふふん、言葉を詰らせるつもりは無かったのだがなぁ…んっ……
(手の中で感じる雄の膨らみに得意げにすると下から余裕たっぷりに眺める)
(衣服越しに刺激を送る手にベットの中で軽く身動ぎすると呻いて)
……んっ……ちゅっ…っ………
(口付けを交わすと逃げられないように相手の首に手を回す)
(そうして唇を割って入って舌同士をじっくりと絡ませていく)
(その間にもズボンのチャックを器用に開けてモノを直に手で扱き始めて)
変わるのは姿だけなの?中身まで変わっちゃったりするのかな?
見てみたいな、その姿
ごめんなさい自分が悪かったですだから(ry
あまり期待されても…
んっ…ん…っ…(がっちりとホールドされて)
(互いの舌を絡めていくのと平行してさっきより少し激しい目に胸を揉みほぐし)
なっ……!?(急な下半身への刺激に既にモノはガチガチに固くなっていて)
いくら何でも中身まで変わりはしないぞ。
ほぅ、見てみたいか?気が向いたらまた今度見せてやろう……んっ…
(まだ何か言いたそうな口を自分のもので塞ぐと口づけを続ける)
(絡み合った舌を解いて今度は歯茎をなぞってみたり、唾液を送り込んでみたり)
(思いついた順に楽しんでから解放する)
ふぅ……お前も他の者と変わらず、中々に胸が好きなようだな。
しかしそれでは何かとやり難いだろうから手伝ってやろうか。
(荒々しく揉み下されると口付けでほんのりと紅潮させた顔を緩ませる)
(ボンテージの止め具を吸血鬼の鋭利な爪で切り捨てて、先がしこり始めた豊かな胸を晒す)
フフ………容赦はするつもりは毛頭無いぞ?ほれほれ…
(硬い弾力具合を試すようにキツク握ったり、そうかと思えば寒気がするくらいに優しく)
(ゆっくりと鈴口の上に親指を滑らせてみたり)
そうなんだ
ならその「今度」に期待する…んっ……
んぅ…っ…(されるがままに口内を貪られ)
好き…なのかな?
分からないけど…手伝ってくれるのなら…(直にマリーの胸に手の平を添え荒々しく揉み始め)
うぁ…ぁ…(ゾクゾクとした快感が全身に伝わり)
(我慢汁がモノの先から溢れて来て)
【…流石に限界近いかも…】
【うむ、では無理はせずにこれで終わりとしようか。夜も更けきっていることだしな】
【夜間+遅レスにも関わらず付き合ってくれた事、感謝するぞ】
【それでは名残惜しいが失礼するぞ、良い夢を。】
【あ、カラスの鳴き声と新聞配達の音が…】
【いえいえこちらこそ、楽しかったし】
【また次会った時に続きでも…なんて…】
【おやすみなさい、そちらも良い夢を…】
………くぅ…すぅ…
新しい人?とりあえずテンプレplz
【一応前からここにいたりするの…ローズマリーの妹っていう設定でー…】
【ずいぶんきてなかった皆忘れたと思うけど…】
【テンプレはもう残ってないかな…?】
あれ?オリキャラ板に引っ越したんじゃなかったっけ?
あと、今ここにいるローズマリー様は版権キャラで
君の姉のローズマリーとは別人だよ、念のため
【え…そうだったんだ…間違えて恥ずかしいよー…】
【じゃあまたね…?間違えてごめんなさい…】
とりあえず、このスレには一度も来ていないはず
昼休み終わっちゃったんで自分はこれで
さて……そろそろ私達の時間のようだな。
夜はこれから、といったところか。
(ミルクティー片手に椅子に腰掛けている)
>>504以降
この名前の時点で、何とくなくそんな事が起きる気もしていたが…
まぁ、気にしてくれるな。お前の姉とやらが見つかるといいな。
しかし私の場合の妹というと、あの変態兄妹の事が思い出されていかんな。
歪んでいる……歪みきっている。
(溜め息をついてカップに縁に口をつける)
……age忘れていたか。
話し相手の一つくらい求める上での礼儀だな。
俺は血より乳のが好きだな
こんばんわ、よりもそれが先か。
全くこの館を尋ねる者は皆揃いも揃って酔狂な者が多いな。
(カップをテーブルに置くとクスリと口許に笑みを浮かべて)
――だが、嫌いではない。
ふふ…少しいい夢にでもまどろんでいくか?
細かい事は気にするな夜なんだし。
(テーブルに置かれたカップを持ち、対抗するように笑みを浮かべる)
いい夢と言うと例えばどんな夢だ?
それはひょっとして、俺が今、想像っていうより妄想してるような事か!?
人間にしては大雑把過ぎるやつだ。
まぁ、私も人の事をとやかく言えるものではないが。
(テーブルの上に頬杖をついて、その様子を眺める)
質問を質問で返すのは関心せんな。
まずはお前の妄想しているものとやらを話してみろ。
いい夢がどのようになものかはそれ次第だと思うぞ。
(何となく見当がつくが、黒のボンテージ衣装で窮屈そうにしてる乳房の谷間を指先でなぞって)
大雑把なんじゃない、考えの赴くままに行動してるだけだ。
…というか……ミルクティー甘すぎやしないか……
(そんな事を言いながらも勝手に飲み干す)
悪いんだが、妄想に関してはあまりにも思考速度が速いんだ俺は。
言い表すにしてもやたら長くなっちまうぞ。
(視線を胸の谷間に注ぎ続けながら)
例えばだな、情欲に素直になり互いの身体を貪り合うように求めるとかだな。
太陽を浴びて子供になったマリーとするっていうのも中々……
他にも色々だが全部言うとそれだけで5時間以上になってしまう。
一日一度の楽しみくらいは贅沢をしたいと思わないか?
それくらいはしてもいいだろう。
(頬杖を解いて椅子から立ち上がって)
何なら5時間聞いてやってもいいのだが
これはという一つだけを話した方がいいと思うぞ?
いい夢はそれほど長くないと思うからな。悪夢なら兎も角。
(ベットの縁に腰掛けると、わざとらしく欠伸をしてみせる)
あまりにも色々考え過ぎて考えが纏まらなかったのだ。
共通してるのは一つ、マリーの肢体を思う存分味わいたいという事だな。
(立ち上がるとマリーの身体に手をかけ、そっとベッドに押し倒す)
強引なのは嫌いか?…んっ…ちゅ…
(視線を合わせながら問いかけるも返答を聞く前に唇を奪う)
ほぅ……そうか。
要点は絞れているようで何よりだ。
(押し倒されると柔らかなベットに背中を埋もれさせる)
(それで薄紫の長髪をベットの上に広げて)
強引なのは嫌いではないな…んっ……
(紅の眸で視線を絡め合うと大人しく唇を重ねて)
ただ、じっとしているのは嫌いなのだ……ふふ……
(口端を持ち上げて牙を覗かせると、そろりと首筋を指先でなぞった)
綺麗な顔立ちとは思ったが、こうして近くで見ると益々引き立つな。
この顔がどんな風に変わるか楽しみだ。
(意味深な笑みを浮かべながら、長い髪の毛を優しく撫でる)
そんな風に撫でられるとぞくぞくするじゃないか。
早速で悪いが見せて貰うぞマリー…
(身体に手をまわし探りながら、マリーの胸を覆う衣装を取り払う)
(乳房が見えた瞬間に我慢出来なくなり、右手で豊かな膨らみを揉む)
お前とは気が合うな。
私の評価はそれほど高くないが後者には同感だ。
(髪を梳く指で気持ち良さそうに猫の如く目を細めて)
早速が悪いのか?
大雑把かと思ったが意外と礼儀ものだな。
(身体に触れる手が何処へたどり着くのかと興味深げに眺める)
(衣装を剥ぎ取られた乳房は溢れんばかりに揺れて、宛がわれた掌へ)
(存分に柔らかい感触を与えながら揉まれる)
…んっ……やっぱりそこか…?
(揉まれたのに軽く眉根を下げて悪戯っぽく問い)
あんまり魅力的な目線を向けるなマリー
ただでさえ疼いているのに、疼きが増す。
(とっくに勃起してた肉棒はズボンを突き破りそうな程に隆起しビクビク震える)
そうか、脱がすのも悪くは無いって事なら、こっちの方も脱がすか……
それにしても……いい感触だな…マリーの胸は。
(ボンテージファッションの上から左手で秘所を突付きながら、
右手で乳房を強弱をつけて揉み、指先で乳首を弄ぶ)
胸だけじゃなくマリーは全て魅力的だぞ、この脚もお尻もな。
(秘所を突付いてた手で太腿を撫でながら)
随分と我侭なやつだな。
吸血鬼の私に眸を閉じていろというのか?それは出来ぬという相談だ。
(伸ばしていた脚を曲げると膝でズボンの隆起を軽く小突きながら)
私はこれで獲物を狩り取っているのだぞ?
(獲物を前にした獣のように紅の眸を一際耀かせて)
うむ、寝ている側としては脱ぐのが億劫だからな。
脱がせて貰うと何かと楽だ……っ………色々と…
(乳房に愛撫が続けられると耀いていた眸が微かに潤んでくる)
(みるみるうちに硬くしこった乳首は胸肌と弄る指先に乳白色の染みを作って)
ふふ…当然だ。そんな事、わざわざ言われるまでもないぞ。
まぁ、悪い気はしないがな。
(太腿を撫でる掌に擽ったそうにして身じろぎをした)
しかし受けばかりに回られても退屈だろう?
私の方も少しくらいやらせてもらおうか。
(太腿をなでていた手を取ると口許に持って行って、突き出した舌をちらつかせる)
いいや、魅力的な眼だから閉じたら閉じたで嫌だ。
マリーの言うように俺は我侭だから…なっ…!
(膝で小突かれるとマリーにも分かる程に大きくビクンと脈動する)
……少し怖くなっちまったじゃねぇか…
しかしだ……俺はその程度では怯まない…ここも見たくて堪らないからな。
(獣のように眸を耀かせたマリーに一瞬怯みそうになるが、
それよりも情欲が勝り、秘所を覆う下衣を、尻を持ち上げながら脱がす)
退屈では無いけど、色々として欲しいと言えばして欲しい。
例えば、先ほどから疼ききってる部分をその舌で舐めたりとかな。
(口元に持って行かれた手で、マリーの舌を指の腹で撫でた後、
自分の身に纏った衣服を全て脱ぎ捨て、そそりたった肉棒を露にする)
…困ったな…見てるだけで興奮してどうにかなりそうだ。
(肉棒は落ち着き無く脈動し続ける)
(秘所を覆う衣装まで脱がされると一糸纏わぬ裸体を晒した)
(普通なら外気に肌が晒されて身震いの一つでもする)
(しかしそれも吸血鬼特有の低体温では問題なく、肩に掛かった髪を掻き揚げていて)
ふむ、そういう事がして欲しかったのか。
構わぬぞ。私も久しくぶりだから楽しみだ…ふふ……んっ……ちゅっ……
(相手の手を離すと身体を少し起こして肉棒を面前に据える)
(先端に軽く口づけしてから、すぐには含まず舌先でチロチロと舐めはじめる)
(亀頭やくびれを突き、尿道の割れ目に舌先を触れさせると穿るようにして)
…しまった…一瞬、意識がぶっ飛んでしまった…
(我を忘れたように、マリーの裸体に見惚れてしまう)
言わないでも、大体は察してた癖に……
随分と上手だなマリー……これだけで先端から涎が…
(ずっと興奮してた為か、先端を舐められてる内に先走りが滲む)
(滲みだした先走りは垂れる程に先端を濡らす)
……俺もマリーの淫らな場所に触りたいな……
このままされるのも…んっ…いいんだが…
(堪らずに喘ぎを漏らしながらマリーの奉仕を受ける)
(舐められてるせいか一段と硬さが増してしまう)
シックスナインの格好とかは恥ずかしいか?
普通の人間の女とはスコアがそもそも違うからな。
自ずとこういう事には慣れてくるものだ。
それにしても溢れるな……くく…少し堪え性がないのではないか?
(滴る先走りを勿体無いと言わんばかりに舌で掬っては口に運ぶ)
(刹那、硬さの増した肉棒を咥えてみたいとも思ったが別の楽しみを期待して)
(責めを一時中断すると唾液と先走りで濡れた唇を舐めた)
??………シックスナインがどうして恥ずかしいのだ?
あれは結構気持ちいい体位ではないか。私も好きだぞ。
(突拍子もない事を言われて暫しキョトンとしてしまうが)
あぁ、お前は私が狼狽する姿が見たくて堪らないのだな?
しかしだからといってマニアックな体位をされても困るから、恥ずかしがる振りならしてやってもいいぞ。
(人差し指を立てて余裕綽々に)
しょうが無いだろ…それだけマリーが魅力的という事だ…
(先程よりも更に滲んだ先走りを舐め取る様子を熱の篭った視線で眺める)
(濡れた唇を舐める仕草に思わず射精しそうになるのを堪え)
少しは恥ずかしいのかと思ったが、なら遠慮はいらないな。
それとだ…あんまり図星をつくな!心の内を見透かされてるようじゃないか。
(狼狽する姿が見たかったのは言う間でもなく図星をつかれた恥ずかしさを、
隠すように、仰向けに寝そべると、マリーの身体を掴み自分の上にシックスナインの格好で乗せる)
マニアックな体位もいいかも知れないが、あんまり変過ぎるのはな……
…スコアがどうこう言ってた割には随分と綺麗なものだ……
当然、見てるだけでは我慢出来ん……っちゅ…んっく…ちゅく…
(秘所を眺めた後に、クリトリスに口付けし、唇を押し付けながら、舐めまわす)
すまないな、ウソをつくのが昔から下手な方なのだ。
あんまり正直に思ったことを口に出すから他の吸血鬼の顰蹙をよく買ったぞ。
(軽口を叩きながら組み伏されると面前に先ほどまで愛撫していた肉棒が晒される)
(どうしてやろうか、等と色々と考えつつ)
(同じように自分の秘所に目を向けている相手へ視線を向けてみて)
ん……あふ……いきなり、むしゃぶりついて………っ!
(クリトリスへの丹念な責めに思わずシーツをきつく掴んで顎を浮かす)
(唇や舌には舐めている部分が徐々に硬くなっていくのが容易に分かっていく)
(同時に秘裂からはジワリと蜜が滲み始めて滴り落ちいき)
…っ……おいたが過ぎるな……。
少し躾をしておかねばならぬようだ……あむ……んっ…ちゅ…じゅるぅ……
(顔から余裕の色を消すと早速肉棒を口に含んで、舌と内頬で愛撫し始める)
(硬くなった事で更に纏わりつくように舌を絡ませて、口をすぼめて思い切り吸い上げてみたり)
大丈夫だ、何だかんだ言ってそういう所も全部好きだし魅力を感じるぞ?
どれ程にたぎっているかは、マリーも良くわかってるんじゃないか。
(マリーの眼前にある肉棒をわざとらしく動かしながら)
結構濡れているな…こっちの味の方も…っ…
(愛液に濡れてる様子を見ると、舌を這わせようと、膣口に
舌を這わせた瞬間、肉棒を口に含まれる)
激しいぞ…マリー……こっちもお返しだ……
(激しい口淫による快楽に、暫しの間、責める事も出来なくなる)
(口内の肉棒は心地よさそうに小刻みに動き続ける)
美味しいな…マリーの蜜は……
(指の腹でクリトリスを弄びながら、舌を膣内に挿し込み、
秘所から溢れる蜜を音を立てながら舐め取る)
そろそろいいかマリー…?
この淫らな肉壷を味わいたくて、我慢出来なくなってきた。
――んぶっ………!
(わざとらしく動かされた肉棒の先が吸血鬼の牙に当たって)
(走った快感に軽く咽る。口が塞がっているから仕方なく恨めしげな紅の眸を
(向けるのみに止めると肉棒への愛撫を再開していき)
……っ……っっ……!!
(小刻みに動く肉棒に度々、敏感な牙を宛てられて身悶える)
(微かに空いている口端と鼻から呼吸を整えるが、徐々に頬を染めていった)
(更にクリトリスを指で弄られ、秘所からは淫靡な音を聞かされては)
(流石に吸血鬼といえども昂りに体温を上げて眸を潤ませて仕舞わざるを得ない)
んっ……うむ、私もあまり取り繕う余裕が無くなってきたからな。
早く味わってみたくて仕方ないぞ……ほら、焦らさずに来ぬか……
(楽しくて仕方ないといった風に上気した顔を緩めると)
(蜜がお尻まで滴り始めている秘所の割れ目を頻りにひくつかせて誘い)
マリーは結構敏感だな……可愛くも思えてきた……
(こちらを見られても臆する事無く、口の中で暴れさせ続け)
そんな風にひくつかされては、本当に我慢出来ないな……
少し、身体を持ち上げさせて貰うぞ。
(誘うかのようにうごめく割れ目を見ると情欲が一層高まる)
(マリーの身体を持ち上げ、そのまま下から抜けると背後にまわる)
後ろからでも構わないか?この胸も魅力的だがお尻も魅力的だからな……
駄目と言われても、もう堪えるのは無理な訳だが!
(背後から乳房を鷲掴みにし、親指の腹で乳首を刺激しながら揉む)
(同時に、亀頭の膨らみの部分で、マリーの秘所やクリトリスを強く擦る)
こんな事をしてる間に果てたら馬鹿丸出しだし、味わうぞ……
(両手で腰を掴みながら、肉棒をゆっくりと膣内へと埋めていく)
(肉壁の蠢き等も味わいながら、奥深くに先端を押し当てる)
構わないか?…という割にはちゃっかりと後ろに回っているではないか。
私だって上に乗ってお前を揺さぶりたかったのに…んんっ……
(肩越しに顔を向けると唇を尖らせるが責めるでもなく気にも留めない)
(要は疼いて一刻も早くいれたい、というだけで拗ねて)
――あぁ………んっ♥
(背後から乳白色を滲ませる乳首をキュッと刺激されて、堪らず首を仰け反らせて切なげな声を上げる)
(指から零れんばかりの乳房からは揉まれる度に乳白色が勢い良く滴り落ち)
(白いシーツを少しずつ染め上げていく)
ふふっ……気持ちいいぞ。悪くない……あ、ぁん……
(肉棒の硬いところが下に擦れて蜜と先走りを絡めていった)
(この期に及んでの焦らしで、向けた紅玉にウットリとしたものを浮かべて悦に浸り)
……んあぁぁ……っ!!……いい、いいぞ……
ほら、遠慮は要らぬ。もっと……最初から激しく突き上げて…押してこぬか。
(膣壁を分け入って肉棒を埋めらていき身体を戦慄めかせる)
(大きく開けた口からは牙を剥き出しにして嬌声を響かせ)
(背中に汗玉を光らせると待ちきれないといった風に腰を降り始め)
今までよりも一段と愛らしい声が漏れたな…
あんまりにも愛らしい声で、また堪らなくなってしまったぞ。
(深く突き立てた肉棒の先端で子宮口を擦りながら)
マリーの中は最高…だなっ……激しくして欲しいなら素直にそういえばいいのに…
俺もそうしたいし、お望み通り…激しく…なっ!
(シーツを汚す愛液にも興奮を覚えながら、激しい腰使いで挿入を繰り返す)
(背に汗が滲みはじめたのを見ると、身体を前のめりにし、背中を下から舐めはじめる)
汗の味もまた格別だな……んっ……
(尻肉を強く揉みながら舌はうなじを舐め、そのまま耳を舐める)
(耳を何度か舐めた後、耳たぶに軽く歯をたてる)
吸血鬼でも無い俺が吸血鬼を噛むとは可笑しなものだな……
…余計に興奮してきたぞ……
(腰の動きは更に激しさを増し、何度となく子宮を突き上げる)
(淫らな水音は室内に広がる)
ひゃぁん……んぁ……これ、激し…い……
こうで…なくては……なぁ。楽しめぬというもの……よ……っ!
(後ろから激しく突き立てられて狂おしいほどの快感に息を切らしかける)
(背中に密着してくる相手に不審がったが、汗を舐め取られてゾクッと身体を震わせた)
(それでまた主導権を渡すと突きにあらん限りの声を鳴かせて)
んふ……あまり変な事いうな…
…汗も美味い等と…………変態と呼ぶぞ?
(うなじから耳へ這う舌に小首を傾げて擽りがると口を挟む)
(尻肉を強く解す手つきと激しい突き上げに僅かながら被虐的な快楽を覚えて)
…はぁ……う、ぁ………吸血鬼でもないのに…噛んで喜ぶとは…
ふふん……やっぱり…っっ……ちょっと変態か……ぁんっ!…
(段々と軽口が減り始めていく。代わりに奥まで肉棒を打ち付けられるたびに震え)
(一瞬でも抜けるときに切なさを憶えて眉根を下げて腰を揺すって強請る)
…どんな顔がしてるのかが…ここからじゃ良く見えないのが残念だな…
声も一段と出てきたし……
(マリーの声に比例するように動きは激しさをどんどん増していく)
(膣内を掻き混ぜるように動かしながら、強く子宮を突き上げる)
変態と既に呼んでいるじゃないか……マリーの全てが愛しいって事でもある
あんまり変態と言うと少しお仕置きも必要だな……
(首筋にまで歯を立てた後、身体を起こすと、
尻肉をリズミカルに叩きながら、ピストン運動を繰り返す)
マリーの具合がいいから…そろそろ果ててしまいそうだ……
中で味わって貰うが構わないか…?
(ここの中に出したいとばかりに、狂おしい程に子宮を突き上げ続けながら)
口で果てそうだったのを我慢してたのも……
この淫らな肉壷にたっぷりと注ぎたかったからだぞ
【不味い…最後が目と鼻の先というのに限界のようだ】
【陽が少々眩しいし、残念ながら一歩たりとも進めぬから今回はここまででもよいか?】
【無念の限りであるのだが】
【眠気がそこまで迫ってるならそれも仕方無し。気にするな】
【途中までとは言え、楽しかったぞマリー】
【今日はこのまま深遠なる眠りへとつこうでは無いか、おやすみ】
【うむ、悪いな。ここは言葉に甘えよう】
【前半で上手く刻めても後半から堕ちてしまったようだな】
【結びの言葉を取られてしまったが、それでは私も眠らせてもらおう。おやすみ】
ノーブルレッドはすれ違い?
別にそこまで細かく分ける必要なんかないと思うけど
オリキャラでもキャラサロンでロールしてるキャラも居るわけだし
オリキャラで版権キャラやるのは問題だけど
一応、オリキャラ板でも版権キャラをやるのはルール違反じゃない。
ただし、版権キャラ専用のスレとかを立ててオリジナルキャラを排斥するのは禁止。
ワクテカ
549 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:21:51 ID:2oGgvI0I
あげ
あげんなよw
なにやら騒がしいかと見に来てみれば……
全く、こんな夜早い時間に起こしてくれるな。
(欠伸を噛み殺すとベットのシーツを引きずりながら入ってくる)
ローズさまだー…なんか小さい?
うむ、昨日はクオンと色々遊んだからな。
戯れが過ぎて少々魔力を消耗してしまったのだ。
(だぶだぶのボンテージ衣装に目を向けると)
(フリル付きワンピース、二ーハイソックスを用意しつつ)
その気になれば元に戻れるが、小さい私には違和感があるのか?
違和感というか意外といいますか
可愛いローズさまもなかなかいいかなと
ただ大人のローズさまにレイプされたく…いいえなんでもないです
なんだ、そういう事か?
そういえば最近は吸血鬼らしいことをしていなかったな。
これではスレタイに偽りあり、という事になってしまう。
(にんまりとして面白い玩具を見つけた子供のように)
久々にするのも悪くないが……
元に戻るのには些かばかりの血が必要なのだ。
少し分けてもらえるか?
う…小さくてもこの雰囲気は相変わらず…
むしろ子供になったぶん異様にいやらしい…
あの…死なない程度に…お願いします
(期待でズボンの股間が大きくなる)
ここをもうこんなにさせて、いやらしいやつだ。
そんなにお前は私に犯されるたいのか?変態め……
(低く笑い声を漏らしながら屹立を紅い眸で眺める)
(むくむくと嗜虐心が出てくるのを胸の内で感じつつ)
ふむ、しかし普通に首筋や手の甲から吸うのは興がないな。
仕方ないから前戯も兼ねて、この膨らんでいる処から吸うとしようか。
(膝を床につけて屈むとジッパーを慣れた手つきで下ろしていく)
罵られながら…犯されたいです…
うあ…そんな目でみないで…
(幼いローズの前で膨らみががちがちに固まり)
そ、そこは…っ、やめ…て…
(しかし逃げる気配はない)
ほぉ、自分で言うのもなんだが――
こんな子供にこれからいいように犯されるのだぞ?
それなのに逃げもせず、ここもがちがちにさせよって……
(肉棒の固さを確かめるように絡めた指に軽く力を込めて前後に動かす)
(手で擦っている間、上目遣いに侮蔑の眼差しを投げかけ)
全く、どうしようもないな……んっ……
(熱い吐息を吹きかけると小さな口を開けて亀頭を含む)
(唾液を絡ませた舌をつかってたっぷりと嬲り、小さな牙をチクリと突き刺して血を吸う)
>>559 あ…くっ、気持ちいい…くう!
その目…いいです…
(手淫にあえぎその目線に情けない悲鳴をあげる)
いま…チクッと…いたいのにすごい…もっと固くなる!
ローズさまぁ…袋も…袋にもしてください…
んぷっ……変態め……
吸血されているというのに、これがそんなにいいのか?
(唾液を塗りたくった肉棒から薄紅色の唇を離す)
(口端から糸をひく銀糸を舌で掬って)
では要望どおりに玉袋にも牙を刺してやろう。
だから遠慮なく…んっ……その情けない声で喚きながら、子供にイかされて射精するのだぞ?
(肉棒を手で扱きながら顔を近づけると、反り返った処に鼻先を擦り付ける)
(今度は玉袋を舌で嬲りながら口に含んだ)
(敏感な所なのでやんわりと牙を刺しこんで血を吸い上げ)
だって血を吸われると…すごい気持ちよくて…っ!
(興奮して手を伸ばしローズの体に触れる)
はあっ!?あ……くっ!袋が…吸われて…
はあ…、直接精液が……
(ビクビクペニスを痙攣させながら今にも達しそうになり、直接血と一緒に精液まで吸われる)
――っぷ…!
(精液と共に十分な量の血を吸い上げると身体を軽く震わせる)
(湧き上がる魔力に任せて薄紫の髪を振り乱して)
ふぅ……フフ……やはり、これが一番落ち着くな。
(髪が収まると元の女性らしい豊満な身体が姿を現す)
(口内の精液に喉を鳴らし嚥下して)
それにしてもあれだけで本当に射精してしまうとは…少々我慢が足りぬぞ。
これはしっかりと躾ける必要がありそう、と思わぬか?
(爛々と輝き始めた紅の眸を覗かせると伸ばされた手を胸元へと持っていき)
【うむ…ちょっと進行が遅れがちであるな】
【まだ時間は大丈夫なのか?】
はあ…はあ……あぁ…ローズさま…お許しを…
その…格好も…すごく卑隈で…
(少女の服のまま大人になり今にもはち切れそうな服に欲情している)
どのように…躾ていただけるのですか…
どうか…お慈悲を……
(妖艶に迫るローズに身動きが取れず)
【遅くてすみません…まだ時間は大丈夫かと】
そう慌てずともよい。なるべくお前が満足しそうな趣向を凝らしてやろう。
クスッ……夜はまだまだ長いのだからな。
(操り手を失った人形のように固まる相手を一瞥する)
(手を引いて奥の方へと二人して消えていった)
【そうか。しかし今夜の私はあまり揮えていないようだ】
【前みたいに中途半端になっても興醒めであるから無理せず、このくらいにしておこうか】
【少々物足りなかったかもしれないが先に休ませてもらうぞ】
【わかりました、またいつかお相手くださいね?今日はありがとうございました】
567 :
フィート・アンシュ:2007/04/29(日) 21:20:58 ID:rabxNREM
はじめまして、フィート・アンシュといいます
遅いかもしれませんがよろしくお願いします
【名前】フィート・アンシュ
【性別】 女
【種族】 吸血鬼
【年齢】三桁
【身長・体重】169cmぐらい・秘密
【服装】 マントで全身を隠すようにしてる、マントの下はチャイナドレス
【外見】 薄緑の髪をポニーテールにしている、目も緑
【武装】 拳
【NG】グロ・汚物系
【備考】オリジナルですからたまに変わるかもしれません・・・
チャイナドレスは趣味です
血は好きじゃないけどたまに採取にでかける
568 :
フィート・アンシュ:2007/04/29(日) 21:24:19 ID:rabxNREM
待機してますね
(紙に絵を書いているようだ)
570 :
フィート・アンシュ:2007/04/29(日) 21:39:51 ID:rabxNREM
>>569 (名無しさんに気づき手をとめる)
こんばんわ〜
これですか?みたいですか?
(楽しそうに笑う)
>>570 ええ、興味ありますね。
見てもいいですか?
(釣られるように笑顔で)
なぜsageないの?
いった自分もageてたという笑い話
ごめんなさいごめんなさい
574 :
フィート・アンシュ:2007/04/29(日) 21:45:11 ID:rabxNREM
>>571 いいですよ
(絵を描いていた紙を渡す)
(書かれている絵はドコ○ダケのようだ)
575 :
フィート・アンシュ:2007/04/29(日) 21:47:03 ID:rabxNREM
ごめんなさい、sagoってどういゆいみですか?
無知でごめんなさい
>>574 どうもー。
(受け取り、見て)
…何故、ド○モダケ?
メール欄にsageと入れるとスレが一番上まで来ない
ageると荒しの標的になる可能性が上がるからあまり歓迎されない
詳しくは初心者スレにいって聞けばいいかと
ごめんね、口うるさくて
mali欄にsageで一発解決
分からないなら2chの初心者板を見ればよろし
それじゃsagoだw
最期は小文字のE。
>>580 eがoにみえてしまいました、ごめんなさい
(再び絵を描き始める)
>>582 …今度は、何を描いてるんですか?
(ドコモ○ケの絵を持ったまま、少し困惑気味に)
>>583 今度はなんでもないよ?
(猫ミミのついた男の子の絵がみえる)
>>584 (こっそり後から近付き、覗き込んで)
ネコミミの…少年?
そういうの、好きなんですか?
>>585 うん、好き
でも、貴方のほうがいいかな・・・
(裾からパンティをちらつかす)
(そろそろはじめましょうか)
>>586 えっ…
ぼ、僕ですか…?
(戸惑いながらも、チャイナドレスの裾からチラチラと覗くパンティに視線が釘付けになり)
(ズボンの前が、少しずつ膨らみ始める)
【はい、宜しくお願いします】
>>587 うんうん、お兄さんのほうがいいの
私としようよ?
(ふくらみかけのズボンをさする)
>>588 ああ…
(フィートの手に摩られ、ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっていく)
する、って…
その、やっぱり…セックス…ですよね?
>>589 もちろんそうだよぉ、お兄さんのすごくなってる
(ズボンの上から軽くしごく)
【したいプレイとかありますか?】
>>590 あっ…だって…
こんな風に、されたら…あぁ…
(軽く扱かれ、ズボンの中で硬くなっている勃起が時折ヒクッと脈打つ)
【このまま最後まで攻めてもらえるとありがたいです】
>>592 ふふ、あーお兄さんのものすごいね
まるで何週間も抜いてないみたいだね
(ズボンの中に手をいれて、直にさわる)
うわ、すごく硬くてあっついね
【了解しました】
>>592 そんな、何週間もなんて溜まってませんよ…
せいぜい、ここ一週間近くぐらいで…
ああっ…
(ズボンの中にフィートの手が潜り込み、直に触れられると)
(勃起して熱を帯びたペニスがヒクヒクと震えながら、先端にヌルヌルの先走りを滲ませている)
>>594 一週間なんだぁ
あは♪ヌルヌルしてる〜
(先走り汁を全体に塗るように扱く)
>>594 〜〜〜………
(思わず正直に白状してしまい、羞恥に顔を赤らめる)
あ…きゅ、吸血鬼さんっ…
(先走りを全体に塗るように扱かれ、フィートの手の中でペニスがヒクつき)
(止め処無く溢れる先走りが、ズボンの前に小さな染みを作り始める)
駄目…駄目です…
このままだと…僕っ…パンツの、中に…
>>595 いいじゃないですか、些細なことですよ〜
(クスクスと軽く笑う)
パンツの中じゃやですよね、どこに出したいですか?
口でも中でもどこでもいいですよ
>>595 いいじゃないですか、些細なことですよ〜
(クスクスと軽く笑う)
パンツの中じゃやですよね、どこに出したいですか?
口でも中でもどこでもいいですよ
>>596 ほっ…本当、ですか…?
(どこに出してもいいと言われ、興奮し)
(手淫で高まっていた性感が、今にも射精しそうなほどに上り詰めていき)
じゃあ…その…
最初は、お口で…お願いします…
(小刻みに身体を震わせて快感に耐えながら、まだ羞恥心の残る様子で答える)
>>599 わかった、最初は口ね
(名無しのズボンを下げて、勃起させたものを出す)
うわぁ、すっごくおっきぃね
咥えられるかな?
(口をひろげて咥える)
【すみませんが、半まででいいですか?】
【明日も朝があるので、ここで凍結でいいですか?】
>>600 んっ…
(ズボンを下ろされると、先走りに塗れていやらしくてかる勃起ペニスが露になる)
うぁ…
きゅ、吸血鬼さんの…口がぁ…
(ペニスを咥えられ、フィートの口内の感触にそのまま射精してしまいそうになるのを必死に堪える)
【了解です。それでは、ここで凍結という事で】
【再開の日時はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは、今週は火曜と水曜以外は空いています】
【明日の15時とかどうですか?】
【いいですよ】
【では、明日の15時から再開しましょう】
【念の為、トリップ付けときますね】
【お願いしますぅ】
【それでは、こちらはこれで落ちますね】
【また明日お会いしましょう。お疲れ様でしたノシ】
【すこし早すぎたけど待機します】
【お待たせしました】
【では、再開宜しくお願いします】
>>601 んむ…んっ…お兄さんのおっきぃよぉ
(丹念になめる)
>>608 んん…
(丹念に舐められ、フィートの口の中で亀頭が今にも弾けそうなほど収縮して)
吸血鬼、さん…
僕っ…僕、もう…っ
>>609 いっぱいだしていいよ
(強くフェラをする)
>>610 あっ…あぁ…!
でっ…出る、出ちゃう…っ!!
(巧みなフェラチオに限界まで上り詰め、フィートの口内に青臭く粘っこい精液を大量に射精する)
>>611 むぐ!んぐ・・ゴクゴク
(射精にびっくりするが、精液をのどをならしておいしそうに飲む)
>>612 ああぁぁぁ…
(長い射精が続く間、フィートが喉を鳴らして美味しそうに精液を飲み下している様子に目が釘付けになり)
はっ…はあっ…はぁ…
(漸く射精が収まって荒い息をしながらも、ペニスは勃起したままフィートの口の中でジンジンと小刻みに震えている)
>>613 ゴク・・んんっ
(ペニスの中に残った精液を吸い取る)
ぷぁ・・・お兄さんの精液ネバネバで濃厚でおいしいよ
>>614 うっ…くぅ…
(精液の残滓を吸い出され、射精直後で敏感になっているペニスがビクッと脈打ち)
美味しかった、ですか…
(射精の余韻に浸って半ば放心したようになりながら、フィートの感想に恥ずかしそうに赤面してしまう)
………吸血鬼さん、もしかして…血より、精液の方が好きだったりします?
>>515 そうね、血より好きかも
(クスクスと笑う)
お兄さんばっかり気持ちよくなんないで、私も気持ちよくしてよぉ
(裾をまくり上げて愛液でべたべたになっている割れ目をみせつける)
>>616 …それって…吸血鬼って言うより、淫魔みたいですよ…
(呆れたような口調とは裏腹に、ペニスは萎える事無く勃起したままで)
は、はい…
(フィートがチャイナドレスの裾を捲り上げると、跪くようにしゃがみ)
わぁ…もう、こんなに濡れて…
ちゅ…んんっ…ん…
(愛液に濡れそぼった秘所に口付けると、割れ目に沿って丹念に舌を這わせていく)
>>617 んん・・・んぁ・・いいぃよぉ
(なめられ、さらに愛液があふれる)
>>618 ちゅっ…ちゅう、ちゅる…
(奉仕するように丁寧に、止め処無く溢れる愛液を舐め啜り)
凄いや…
吸血鬼さんの、ここ…どんどん溢れてくる…
(興奮に勃起ペニスをビクビク震わせながら、再び先端に透明な先走りを滲ませている)
>>619 んん・・・んぁ・・だめぇ、お兄さんの頂戴もう我慢できないよぉ・・・
(視線は勃起したペニスに向いていた)
>>620 ぷは…はい…
(視線をペニスに感じて秘所から口を離し、その場に仰向けに横たわり)
………僕…その、初めてなので…
僕が下で…してもらっても、いいですか…?
(童貞である事を白状し、羞恥に顔をますます赤らめるも)
(ペニスは期待を表すように天井を向いて隆々とそそり立ち、先走りをトロトロと溢れさせている)
>>621 いいよ、上で動いてあげる
(ペニスの上にまたがる)
ここに入れてあげるからね
(秘所を広げてませつける)
>>622 っ…
お願い、します…
(フィートがペニスの上を跨ぐと、ゴクッと生唾を飲み込み)
(秘所を広げて見せ付けられ、魅入られたようにコクコクと頷く)
>>623 いくからね
(ペニスに狙いをさだめて、腰を落とし一気に入れ込む)
ふぁぁぁ!おっきぃよ
>>624 うあぁぁぁっ…
(フィートが一気に腰を落とし、初めて女性の膣内にペニスを挿入する感覚に悲鳴のような声を上げ)
入っちゃった…吸血鬼さんの、中に…っ
(フィートの膣内で、ペニスが時折ピクッと脈打つ)
>>625 動くよ?下から突き上げてね
(ゆっくりと上下に動きはじめる)
>>626 ああっ…あ…
(フィートが上下に動き始めると、ペニスを膣内で擦られる初めてのセックスの快感に喘ぐも)
はっ…はい…
くっ…うぅ…!
(ゆっくりとしたフィートの動きに合わせ、自分からもぎこちなく腰を突き上げ始める)
【落ちてしまわれたのでしょうか…?】
>>627 くぁ!あぁ!
(ぎこちない動きとスームーズな動きでかなり感じる)
【友達きちゃったから一時凍結でいいですか?】
>>629 ううっ…く…
す、凄い…気持ちいい…っ
(ぎこちない腰の動きが、フィートのスムーズな動きと相俟って絶妙なテンポの快感を生み)
(カリが膣壁を抉るように擦り、亀頭が子宮口とコリコリ触れ合う)
【了解。それでは、一旦凍結しましょう】
【再開の日時はどうしますか?こちらの予定は
>>601の通りですが】
【適当でいいです】
【金曜の15時はどうでしょう?】
【落ちますね】
【そちらの空いてる時間を連絡していただけるとありがたいです】
【では、お疲れ様でした…】
【3日〜5日の夜まで家にいないので】
【六日の13時ごろからどうでしょうか?】
【了解しました。それでは、6日の13時頃から再開宜しくお願いしますね】
【一言落ちでした】
【六日ですが、ちょっと遅くしてもらっていいですか?】
【五時or六時でいいですか?】
【了解です。それじゃ、今日の17時頃からの再開で宜しくお願いします】
【一言落ちでした】
【少し早いですが、待機させてもらいますね】
【すみません、おまたせしました】
【いえいえ。こちらも返答が遅くなりましたから】
【後、トリップも忘れてましたね;<
>>637】
【それでは、再開宜しくお願いします】
【続きいきま〜す】
>>630 ふぁぁ!し、子宮にあたってるぅぅ〜
気持ちよすぎるぅ!
(さらに激しく上下する)
>>642 くうっ…う、うあぁぁぁっ…
コリコリって…擦れてっ…
(フィートの激しい動きに合わせ、がむしゃらに腰を突き上げる)
>>642 あっ、も、もうだめぇ、イッちゃう!!!
(身体わ弓なりに大きくそらす)
>>643 ぼっ…僕も、もう…!
ああぁぁぁ…っ!!
(フィートが身体を弓なりにそらすのとほぼ同時に、一際大きく腰を突き上げ)
(深々と突き入れられたペニスが子宮口に密着すると、堰を切ったように勢い良く射精し)
(二度目にも関わらずまだ熱く濃厚な精液が、フィートの胎内に迸る)
>>644 うぁ、い、いっぱいくるぅぅ〜
(子宮がいっぱいになりかるくお腹がふくれ、結合部からあふれでる)
>>645 はっ…はっ…
はぁ、はぁ…
はあっ…
(長い射精が続く間中、肩や胸が上下するほど息を荒げ)
(漸く射精が収まると、大きな息を一つついて快感の余韻に浸る)
>>646 んふぅぅ・・・いっぱい出たね?
お兄さんの精液おいしかったよ
>>647 僕も…
初めての、セックス…
凄く…気持ちよかった、です…
(初めての膣内射精の余韻にまどろみながら、息も絶え絶えにうわ言のように)
【ここで打ち切りでいいですか?】
【それとももっとしますか?】
【大分日を跨いでスレを占有してしまいましたし、今回はここで締めましょうか】
【またの機会があれば、その時は宜しくお願いしますね】
【はい、またよろしくです】
【長期間に渡ってお相手していただき、本当にありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
まだ待機してるので一応はりね
【名前】フィート・アンシュ
【性別】 女
【種族】 吸血鬼
【年齢】三桁
【身長・体重】169cmぐらい・秘密
【服装】 マントで全身を隠すようにしてる、マントの下はチャイナドレス
【外見】 薄緑の髪をポニーテールにしている、目も緑
【武装】 拳
【NG】グロ・汚物系
【備考】オリジナルですからたまに変わるかもしれません・・・
チャイナドレスは趣味です
血は好きじゃないけどたまに採取にでかける
こないので落ちます
ふむ、またしても留守が長引いたようだ。
いい加減に朝昼まで起きて夜に寝るなどといった堕落した生活を改めねばならぬか。
ゴールデンウィークとやらも終わったのだしな。
では次に私が来るまでに持て成しの甘〜いミルクティーを用意して置くように。
コンデンスミルクをベースに砂糖より甘い甘味料をいれたミルクティーを置いといてやろう。
冷めるだろうしやっぱり淹れたてが一番だと思う
何だか、無性に吸血鬼になってみたい気分。
・突然襲われて吸血鬼にされてしまった品行方正(だった)女子高生
・元ハンターのお姉さま
とかのキャラやってみたい。
前者の方で頑張ってみるんだ
中々、規則正しい生活にはならぬものだ。
夜更かしの出来ぬ吸血鬼など冗談にもならないぞ。
セリーヌめ……きちんと夜中に起こせというに。
>>656 この口あたりに甘く広がる味わい……
悪くなかったぞ、ご苦労だったな。
(カップの縁に口をつけると至福の一時を嗜む)
>>657 なるほど、そうかもしれぬな。
白いものは淹れたて――いや、搾りたてが一番だな……フフ……
(乳白色に浸した指先を猫のように舌で舐めながら)
さて今夜こそ蕩けるような淫靡な夜にしてくれよう、と思ったが
今から始めても中途半端になりそうだから、また次の楽しみに取っておくとしよう。
>>659 うむ、なってみるといい。
吸血鬼というのも中々に「最高にハイってやつ」かもしれぬからな。
ここは元々オリキャラが中心だったから版権(私の場合だが)なぞ空気扱いで一向に構わぬぞ。
>>661 砂糖より甘いって、もしかして発がん性の疑いアリのチクロじゃ……
>>661 あ、はじめまして、フィート・アンシュといいます。
勝手に住まわしてもらってます・・・
挨拶落ちで・・・
CHU!
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:25:01 ID:zgZ9yQUl
ほ
ん〜・・・
無駄におきちゃってるよ・・・そろそろ寝ないといけないんだけど
ねれないよ・・・
667 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:11:43 ID:???
日の光をも克服したヴァンパイアは、寝るのも一苦労か
棺桶にでも入ったらどうだ?
棺おけはふるいきがする〜
私はベットですよ
669 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:13:54 ID:???
よくそれで眠れるな
吸血鬼特有の低血圧という奴か?
そうですね、低血糖ってやつですよ
671 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:17:47 ID:???
糖尿病の人間でも襲ったのか?
違うか。血糖値が高い人間でも襲え
じゃ、お兄さんは血糖値たかいひと?
今から食べて寝ると、明日はいいかもw
673 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:20:30 ID:???
俺は特に選り好みはしない
好きな時に好きな血を吸う
それが吸血鬼の役割だからな
あれ?もしかして、同士だたりします?
675 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:23:18 ID:???
俺が人間に見えたのか?
同士かどうかはわからんが、同属である事は確かだな
あ、あはは、人間にみえてました、ごめんなさい・・・
DIO様ですか?
678 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:26:43 ID:???
>>676 俺を人間如きと同じ扱いとは
よほど世間を知らないのだろうな
吸血鬼ならでは、という奴か?
>>677 誰だ、それは
>>678 まだ、こっちに来て時間あさいですから、ゆるしてください・・・
680 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:34:23 ID:???
別に責めてるわけではない
人間と同格に見られて多少はショックだったが
これから間違えなければいいだけの話だ
俺は絶対人間と吸血鬼は間違えんがな。どうやらお前は真祖ではないようだな
そうです、私真祖じゃないんですよ・・
682 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:41:23 ID:???
別に真祖でないからといって見下すつもりはない
吸血を生の糧とする時点で、俺とお前は同属だからな
しかし、いまだ人間への未練が見受けられるな…
吸血も、あまり好む方ではないだろう?俺が教育しなおしてやるのも手か…
(顎に手を当て、フィートに近寄る)
あ、で、できれば教えてもらいたいです・・・
684 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:50:20 ID:???
吸血鬼の力は、授けた者の力が強ければ強いほど、より強く、より深くなる
お前を吸血鬼にした奴は、どうやらろくな吸血鬼ではないようだな
その顔を見ればわかる
だが俺は違う。吸血鬼の世界を瞬時に教えてやる…
(背後から抱きしめ、首筋に歯を立てる)
どうだ?久方ぶりの感触は
あ・・・やぁぁ!
(昔の恐怖がフラッシュバックし、叫ぶ)
(ごめんなさい、ここで凍結でいいですか?)
687 :
デュマ:2007/06/01(金) 00:57:54 ID:???
そうだ。その恐怖こそ、我ら闇の一族が求めるもの
俺に限って言えば、その叫び声を求めて血を吸っているともいえるだろうな
最近は喜んで血を差し出す女しかいなかったから、丁度いい
さあ、もっと恐怖しろ、怯えて叫べ!
(頬を指で撫でながら、さらに深く噛み付く)
【いいですよ】
これは酷いスレHクオリティでつね…
男キャラはすぐ調子に乗って常駐するからイラネ
フィートはまず初心者スレに行こうな?
690 :
DIO:2007/06/01(金) 23:34:08 ID:???
フッ……お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?
22701枚だ
さて――それでは、そろそろ始めようか。
ようやく生活リズムが戻ってきた事だし……
なによりこれ以上、淑徳に振舞うなど私には合わぬからな。
(指を舐めると楽しげに口許を歪めながら)
>>662 そんな事まで気にするのか?
つくづく不便なものだな、人間というものは……
それとマジレスになるがチクロに発ガン性はないのではないか?
>>663 こちらも居候の身なのだがな。
うむ、私はローズマリー伯爵だ。
親しい者はマリーと呼んでいるぞ。
同じ吸血鬼同士なのだ。そう、気をつかってくれるな。
>>692 チクロは発癌性催奇形性の疑いありで、日本だと使用禁止らしいですよ。
>>693 そうなのか?日本では禁止になっていたのか。
甘い味がするのにそういう疑いがあるなどと…変わったものも世の中にはあったものだ。
まぁ、吸血鬼の私には関係が無い事だ。
ミルクティーが甘くなるならばミルクだろうがチクロだろうが思う存分淹れるぞ。
フフ、私はこうだが……どうだ?お前にも抗いがたい欲求というものはないのか?
>>694 甘さと疑いは別物だと思いますけれどね。
それに何百歳なんてのがゴロゴロしてる吸血鬼と違って人間は長生きできて百歳、
そういうのには気を使うんですよ。
欲求とはちょっと違うのですが……血を吸われるのってどんな感じなんでしょうかね。
セックスよりも気持ちがいい、なんて意見もあれば、逆に吐き気を催すほど気持ち悪いって意見もあるし、
ただひたすら痛いだけって話も聞きますけれど。
>>695 うむ、お前のいう通りかもしれぬな。
吸血鬼は人間に比べて些か大雑把な生き物なのだろう。
個人差もあるだろうが血を吸われる時の感覚は悪いものではないぞ。
上手く吸血を行う者の手に一度かかってしまえば
意識が微かに落ちていくあの感覚が生涯の楽しみとなる者もいるしな。
(ニヤリと口端を持ち上げて吸血鬼の鋭い牙を覗かせ)
自分で言うのもなんだが……吸血ならば私もそこそこ出来る方だ。
一つ遊んでみるか?案外、気に入るやもしれぬぞ。
>>696 大雑把って……。
ま、一部の吸血鬼みたいに自分の命にすら無頓着なのよりはマシかも知れませんね。
ローズマリーさんと同郷(「同郷」と書いて「同じ二次元ノベルズ出身」と読み替える)のある作品だと、
血を吸われるのはこの上ない陶酔感を伴う魂に隷属を刻み込むものとして描写されてましたね。
(ローズマリーの唇の中に見え隠れする牙を見て、僅かに表情が変わる。
恐怖というよりはむしろ期待に近いものになっていた)
つまりは……気持ちいいって事、ですか?
は……はい。
俺でよろしければ、ですけれど。
>>697 そのような解釈の仕方もあるな。
吸血鬼に吸血されるという事は血を介した相手への侵蝕のようなものだ……
マゾヒスティックな部分を揺り起こして支配していくという点ではそうとも言えるな。
(歩を進めていくとヒールの踵が床につく高い音が部屋に反響していき)
うむ、そうだな……難しく考えるまでも無い。
ようは魂が蕩けるほどに気持ちいいという事だ。
(漆黒のマントを脱いで落とす。そのまま相手を膨らんでいくその期待ごと、そっと抱き締めて)
よろしければなどと……そう謙遜するな。
気を抜けば思わず舌なめずりしてしまうほどではないか。
(顎に手を掛けてクッと上を向かせると、微かに細めた紅の魔眼でじっくりと魅了し始める)
>>698 ま、そもそもが血という形で生命力を奪い、同族へと作り替えていく行為ですもんね。
魂を支配できなきゃ意味がないってものでしょうか。
(硬い音を立てながらこっちに向かってくるのを、後退りせずに見守る)
それを聞いて安心しましたよ。
これで「死ぬほど痛いぞ」だったら嫌ですも……!
(マントの下のボンテージ衣装が目の前に晒されると共に、
軽口が止まって視線がその姿に釘付けになる)
あっ…あ、っ…はぁ…っ……。
ローズ、マリー…様ぁ…俺の血…吸ってぇっ……。
(正面から真っ赤な瞳を覗き込んでしまい、その魔力の影響を受けてしまう。
これからもたらされる快楽への期待に息が荒くなっていく)
>>699 そう急かしてくれるな。私とて今すぐにでも吸い付きたいのだぞ?
しかし準備もせずに食らいつくなど由緒ある吸血鬼のすることではあるまい。
それにいきなりだと肌が傷つくやもしれぬし……
(荒い息を紡ぐ唇を軽くなぞってから、紅潮した頬を手で撫で擦る)
(獲物を前にしたせいか自身の紅の眸にも徐々に熱を帯びていく)
フフ……獲物をじっくりゆっくり…たっぷりと焦らして強請らせる……
この時間は私が吸血する次に好きな瞬間だ。
(頬から手を離すと、うなじ、首筋、鎖骨へと指先を滑らせてみる)
(胸元を何度か擽って焦らして)
ん、どうした?私に血を吸ってほしいのであろう?
ではもっとはしたない言葉で…もっと今にも死んでしまいそうなくらい欲した切羽詰った声で強請らぬか……
(耳を舌で軽くなぞりながら、まるでお気に入りの玩具で遊んでいるように囁いた)
>>700 あっ…ああ、っ…そんな、ぁっ……。
いっ、今すぐにでもっ、ローズマリー様の牙を感じてみたいのに……。
(からからに乾いた唇を指先でなぞられるだけで、背筋に心地の良い痺れが走る。
目はローズマリーのかすかに潤んだ瞳から離せなくなっていた)
んっ、そ、そんな、焦らすなんてっ……
あああ、はぁ、ああ、ああっ……。
(指が顔から首周りへと滑るのに合わせ、女のように喘いで)
は…あっ…ああ、ロッ、ローズマリー様ぁっ…。
おっ、俺、きっと…ローズマリー様にっ、今日ここで血を吸われるためだけ、にっ、
きっと今まで生きてきたんですっ…だ、だから、そのっ…
俺が干乾びちゃうくらいに…吸ってくださいっ…お、お願いしますぅ……。
(耳たぶを這う舌の感触に身体を震えさせながら、
人間としての尊厳を捨て去った、吸血鬼の家畜のような言葉を口にする)
首筋からでも、腕からでも、チンポからでもいいですからぁ……。
>>701 ククッ……いいぞ。ぞくぞくとしてくる……
そこまで可愛らしい声で強請られたら応えてやらねば、な。
(薄い笑みを浮かべて再び首筋を指でなぞって離した)
(喘ぎ声を耳にしてゾクゾクとした感覚が背筋を走ってくる)
(興奮からつい生唾を飲み込みんでしまいそうになるのを、白い肌に牙を突き刺すまで堪えて)
それではまず首から頂こうか……ちゅ………
(首筋に顔を近づけるとまず肌に口づけをする)
(それから舌で今から牙を刺し込むところに唾液を薄く塗っていき)
――んっ……
(ツッと牙を首筋へと刺して血を吸い上げていく)
(そうしながら微かに溢れてくる血を舌で舐め取っていき、代わりに痺れるような快楽を送っていった)
>>702 ま、まずは…って、もしかして……んっっ!!
(ローズマリーの言葉の真意を確認する間も与えられずに彼女の唇が首筋に当てられる)
ああ、これから、俺、吸われるんだ――。
(目を閉じてローズマリーの牙が肌を突き破り血管に突き刺さるのを待つ)
あっ、あっ、あああっ、はぁ、ああっ、んっ……
お、俺の血っ、すっ、すっ、吸われてるぅぅっ……!
(ローズマリーに吸血されて頭の中が蕩けそうなほどの快楽と共に
魂に隷従を刻みつけられている間、ずっとローズマリーの身体に自分の身体を擦りつけていた)
>>703 ふぅ……中々の美味だったぞ。
こうした吸血も久しぶりだから余計にそう感じてしまう。
(牙を刺して出来た傷口に少しの間唇を押し当てて塞ぎ終える)
(甘美な味わいに恍惚の表情を浮かべると、首筋に出来た吸血痕をいとおしげに撫でた)
――うぅむ、『まず』と言ったが今夜はこれくらいにしておこうか。
あまり遅くまでして途中で転寝してしまっても詰らぬからな。
すまぬが、今夜の宴はここまでとして……それでは吸血が癖になったのならまた会おうぞ。
(床に溶け込んでいた漆黒のマントを手に寝室へと戻っていく)
>>704 あーっ、はぁっ、ああ……
(焦点が合わくなっていた目が次第に理性を取り戻し、
呼吸も少しずつ獣のものから人間のものへと戻っていった)
ローズマリー様が俺の血で楽しんでくれたのなら…光栄です。
んっ…あはは、結構大きな穴が開くものなんだなぁ……。
(ローズマリーの手が離れてから自分も吸血痕を指で撫でてみて、
思わず笑い声が漏れた)
そうですね。
俺はどうでもいいとして、ローズマリー様が無駄な負担を受けてしまうのは避けたいですから。
それでは、おやすみなさい。
CHU!
707 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:38:05 ID:AtSvOhpV
あげ
ageるなよ…
ふぁぁ・・・ひさびさにおきた気がする
>>709 あまりにも稚拙過ぎる文章だから初心者スレで腕磨いて来い。
随分と久しぶりの訪問となってしまいましたね。
所詮は仮初の宿なのですから、それに対して謝るつもりはありませんが。
さて、偶にはゆっくりさせてもらいましょう。
この時間では、やはり人間は皆眠りに就いている様ですね。
仕方がありません。眠気を押してでも、もう少し早い時間に出直しましょう。
それではまた何れ……。
ぐぁぁぁ!無理かっ?もう居ないー!?
>>715 ∧__∧ 元気出して
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
さて……今宵もお邪魔させていただきましょうか。
やはり夜でないと今日は誰かしらに出会えれば良いのですが。
>>715 ええ、流石に丸一日も空いていては、いませんね。
24時間早ければ貴方との会話を楽しむ事もあったでしょうが。
何はともあれ、また参ります故……何れお会いしましょう、名を持たない人。
今宵もまた空振りですか。仕方ありませんね。
また何れお邪魔するとしましょう。
今宵はこれにて――それでは皆様、良い夜を。
(するりと部屋から抜け出て姿を消す)
フィオナはまるで霧みたいだな、実態は無いが黙視出来て
掴めないが存在する、実際に会えたら…唇でも奪って見よう。
そんな時もあるさ…
orz
……混乱していたのか、
>>717の二行目では少々日本語がおかしいですね。
いえ、単なる見落としだったのですが。これからは少々気をつける事にしましょう。
>>719 貴方が霧の様と思えばそれでいいのでしょう。
受ける印象は人それぞれでしょうからね。
口付けを許すかどうかは……わたくしの気分次第ですが。
不意を討つと言うのならば、お好きにどうぞ。
(艶然とした微笑を漏らしながら)
>>720 どういたしました?
出会えなかった事を落ち込んでいらっしゃるのでしょうか。
違うのであれば、わたくしは少々自意識過剰だったと言う事になりますが。
そう落ち込まずとも、機会はまたあるでしょうからお気にせずに。
申し訳ありませんが、昼間は眠いのですよ。
ですから今日はこれにて失礼いたします。また何れ。
723 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 01:10:02 ID:???
あぁ、すっかりと渇いてしまったわ・・・
私の渇きを満たしてくださる紳士が何処かにいらっしゃらないかしら・・・
(大仰に天を仰ぎながら一人佇んでいる)
>>723 き、吸血鬼が…まさか僕の目の前に…!
(僧服を着た神父見習いの少年が女吸血鬼を睨みつけている)
お、落ち着いて…落ち着かないと…
(しかし足はガクガク震えて、声も心許ない感じ)
725 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 01:25:56 ID:???
あは・・・そんなに震えてどうしたの?
こんばんわ、可愛い子羊さん・・・
(僧服の少年に気づくと口端を少し持ち上げた微笑を浮かべた)
(夜闇の中、短剣のように鋭い吸血鬼の牙が鈍く光る)
・・・・・・ウフフ・・・
(プラチナブロンドの長い髪、紅いドレスの裾を揺らしながら近づいていく)
>>724 ひぃ…っ…。
(唇の隙間に吸血鬼の牙を認めると、恐怖の声が唇から漏れる)
よ、寄るな…化け物めぇっ…
だ…誰か…助けてっ…
(震える手で首に吊るしたロザリオを掴んで突きつけてはいるが、
恐怖は隠せずに震えて後退りしてしまっている)
来るな…来るなぁっ…
727 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 01:44:53 ID:???
寄っちゃ駄目なの・・・?
随分と恥ずかしがりやな子羊さんなのね・・・
(紅い瞳にロザリオが映ると足を止めて)
(少し前に屈んで姿勢を倒すと胸の深い谷間が覗いた)
ふふ・・・わかったわ。これ以上、私からは近寄らないわよ。
だから・・・今度は貴方から近づいてきてね・・・?
(前屈みになったことで少年との視線を合わせると)
(魔力の込められた視線を送って魅了し始める)
ほぉら、いい子・・・いい子・・・こちらへいらっしゃいな?
お姉さんと楽しいこと・・・しましょう?・・・
(少年の足を前へ出すように操りながら手招きをする)
>>726 あっ……はっ!だ、騙されないぞっ!!
(胸の谷間が覗いた途端に禁欲生活を行っている少年は赤面して、
そしてすぐに頭を振って淫らな想像を振り切ろうとする)
えっ…あ…ああ……
(女吸血鬼の声にどことなく残念そうな声が口から漏れたのもつかの間、
吸血鬼の美貌に惹かれて顔を見ていたのが災いして魅了を受けてしまう)
は…はい……
(首からロザリオを外すとそのまま草むらに放り投げ、
ふらふらと夢遊病者のような様子で女吸血鬼の元へ)
ああ…はぁっ……
(そのまま女吸血鬼に抱きつくと、ドレスの上から胸に頬をすり寄せて
女吸血鬼の顔をぼんやりとした潤んだ目で見つめる)
729 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 02:02:41 ID:???
くす・・・素直になってくれて嬉しいわぁ
それじゃあ・・・とってもとっても楽しい遊びを始めましょうか・・・
(擦りつける頬にはドレス越しながらも柔らかな膨らみが感じられる)
(夢遊病者のような顔で上を向いた少年の顎に手を掛けて)
ん・・・ふっ・・・・・・ちゅ・・・
(紅いルージュが引かれた唇を彼のものに宛がった)
(それからゆっくりと舌を潜り込ませ絡めあう)
>>729 うん…
(胸に頬を擦りつけたままで照れたようにそう頷いて)
楽しい遊び…教えて。
(そのまま女吸血鬼になされるがまま顔を上げる)
ん…ああ…んっ……
お姉さまの舌…とっても冷たい…
(血のように鮮やかな色の唇と瑞々しいピンク色の唇が重なり合い、
そして舌に唇をこじ開けられてそのまま絡められていく)
ねえ…僕の血…吸っちゃうの?
(その声にはさっきまでの恐怖は感じられず、それどころか期待すら含まれていた)
731 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 02:25:31 ID:???
んっ・・・・・・とっても冷たいの・・・
暑くなってきたからひんやりとして気持ちいいでしょ・・・?
(口内から歯茎までたっぷりと舌を這わせて初心な味を楽しむ)
(お互いの唇が離れるまで生々しくも淫靡な音色が奏でられた)
そう、貴方はおりこうさんねぇ・・・
(くつくつと笑みを零しながら首筋を指先でなぞる)
これから血を吸うけれど・・・
痛くなくてとっても気持ちいいから安心してね・・・?
(もう一度軽く口づけして宛がった唇を徐々にずらしていく)
(口端、頬を唇と舌でねぶりながら白魚のような首筋まで滑らせた)
・・・んッ・・・・・・
(吸血鬼の牙を突き刺して少年の血を吸っていく)
(失われる血の代わりに後頭部が痺れるような強く甘美な刺激がもたらされる)
>>731 うん…お姉さまの体…冷たくって…こうして抱きしめてるだけでも
すごく涼しくて気持ちがいいの…ん…んぁ…あんっ……
(口内を冷たい感触が這い回るのを心地よく感じて、
自分から舌を突き出して冷たい吸血鬼の唇を舐め回していく)
うん…痛くても…僕、泣かないよ。
(吸血鬼が血を吸いやすいように首を傾け、首筋を晒す)
だから…僕の血を…吸って。
(吸血鬼に魅了された少年は吸血によって魂を穢される事を期待して、
頬を擦る冷たい唇の牙がもたらす破局を待ち望んだ)
……んっ
(牙が白い肌を傷付けて肉に食い込んだ瞬間、小さく体が震える)
ああ…あはぁ…ああ…もっと…吸ってぇ……
(セックスにも似た快楽に、腰を小刻みに振って甘い声を漏らす。
あまりの気持ちよさに、禁欲生活で蓄えられた精液をパンツの中に放ってしまってさえいた)
733 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 02:52:33 ID:???
>>732 あは・・・貴方の血は凄く美味しいわ・・・
そんなに急かさなくてもたっぷりと吸ってあげる・・・
(はしたなく喘ぐ少年の顔を口端を持ち上げて満足げに見あげた)
(ルージュの代わりに鮮血が引かれた唇を舌なめずりして吸血を続ける)
どう?・・・今はどんな気分かしら・・・
痛い?それともお姉さんの言ったとおりで気持ちいい・・・?
(血を吸い上げるく勢いを次第にゆっくりとさせていく)
(すると先程までもたらされていた強い快感は影を潜めていき)
(脱力感、心地良い疲労感に甘い余韻が感じられた。そして・・・)
・・・ウフフフ・・・・・・
(快楽の代わりに湧き上がってきたのは強烈な渇き)
(血を吸い上げられた分だけ、得られた快感の分以上に猛烈な渇きを覚える)
734 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 02:58:36 ID:???
【遅くてごめんなさいね・・・途中だけど聞きたい事が二つほどあるの】
【一、遅い時間だけどまだ大丈夫?終わり時かなと思ったら遠慮なくどうぞ】
【二、このまま壊しちゃっても構わないかしら・・・?抵抗があるなら壊さない方向に舵を取るけれど】
>>733 でもっ…でもぉっ…血を吸われるとすごく気持ちがいいから……
(口元から血を垂らした美貌をじっと見つめながら、小さく首を振って更なる快楽を求めて)
お姉さまだって、僕の血が美味しかったんだよね?
もっと飲みたいんだよね、ねえっ……
うんっ…すごく気持ちがいいの…血を吸われてるはずなのに…
僕も吸血鬼にされそうになってるのに…何で…ああ…ふぁぁ……
(血を吸われれば吸われるほど、もっと吸って欲しいと言う欲求が湧き上がり
脱力感も合わさって吸血鬼に寄りかかり抱きつく)
ねえ…喉が…渇いたよお……
お姉さま…何か…飲み物…持ってない……?
(犬のようにだらしなく舌を突き出し、吸血で顔色を僅かに白くしながら訴える)
このままじゃ…頭がおかしくなっちゃいそうだよ……
>>734 【一、後一時間ほどなら大丈夫かと。もっとじっくりと進めたいのならば凍結をお願いします】
【二、遠慮なくぶっ壊してください】
737 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 03:20:54 ID:???
>>735-736 どうしようもなく喉が渇いてきてそれに寒くて仕方がない・・・?
それはそうだわ・・・だって貴方の魂の器は傷ついてしまったのだから
貴方に出来ることは器に注ぐ事じゃもうないのよ・・・?
渇きを満たす・・・ふふ、苦痛を紛らわすためにはもっと失うの・・・搾り出すしかないのよ?
(ただでさえ色白であった少年の頬が蒼白になっていく)
(その苦悶する様子に微かな哀れみと大きな嗜虐心の両方を覚えながら)
ほぉら・・・あるでしょ?血のほかにもまだ・・・
失って気持ちいいものがここに・・・
(ふわりと抱き締めて耳元で優しく声色で囁く)
(ついさっき精液を吐き出したペニスをズボンの上から撫でさすって)
さ・・・頭痛いのは辛いんでしょ?
早く出してもっと気持ちのいい事しましょ・・・
【それでは凍結して今夜また・・・というのはどうかしら?】
>>737 はっ…ああ…そんなぁ……
(吸血鬼の囁きを耳にすると疲労と吸血で青白くなっていた顔がさらに蒼ざめていく。
すなわちそれは、自分が霊的レベルで人間ではなくなりかけているという事だったから)
神様ぁ…僕を助けてぇ…吸血鬼になんて…なりたく…ない……
(魅了の下から、魂の救いを求める少年の悲痛な訴えが漏れてくる)
えっ…ひゃぁっ……そんな所…いじらないでぇ……
(女吸血鬼の手が僧服の上から股間を玩び、たっぷりと精液を吐き出されたパンツの中で粘っこい感触を伝えてくる)
…もっと出せば…楽に…なれるの?
(一度快楽を味わった肉体は、再び快楽を求めて)
わかった…お姉さま…ぼ、僕…全部出して…気持ちよくなりたい……
(ぶかぶかの僧服を脱ごうとするが、焦りが先立って上手く脱げない)
【凍結が可能ならば、是非】
【今夜の何時くらいから、再開できますか】
739 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 03:48:47 ID:???
>>738 可哀想な子羊さんは羊飼いからはぐれてしまったのね?
でも大丈夫・・・そんな辛い気持ちはすぐに忘れさせてあげるわ・・・
(悲痛な訴えとは対照的にまるで賛美歌を聞いているように恍惚とした表情)
ええ、そうよ・・・もっともっと出せば楽になれるわ
いろんな意味でね。だから安心なさい・・・
(戸惑う少年を眺めながらズボンの濡れた部分をぎゅっと搾る)
(じわりと溢れた微かな精液を口に運んでは見せ付けるように舐め取っていく)
あらあら・・・上手く脱げないの?
くすくす・・・お姉さんが手伝ってあげるわ・・・
(微笑ましい光景に改めて少年の初心さを感じて口許が自然と綻ぶ)
(期待と昂りを抑えながら慣れた手つきで僧服を脱がしていく)
【そう、嬉しいわ・・・】
【こちらは20時か21時にはなんとか再開できると思うわ】
【では、20時辺りからここのスレでお待ちしておりますのでよろしくお願いしますね】
【それと、トリップを付けておきますので】
【わかったわ】
【それではまた20時辺りで・・・お休みなさいね】
【お休みなさい】
【夜明け間近までありがとうございました】
743 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 17:25:49 ID:???
>>少年@神父見習い
【今夜の約束なんだけど別の予定が入ってしまったから守れそうにないの】
【明日以降もちょっと暇が取れないからロールはまた別の機会があればで・・・】
【こちらから凍結をお願いしていたのに、ごめんなさいね。お相手してくれてありがとう】
744 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 17:44:17 ID:???
【あぁ、もう・・・寝ぼけてたせいか日にちの感覚がずれてたわ】
【予定が詰ってるのは明日からだから
>>743のレスは見なかったことにしておいてね?】
【女吸血鬼さん待ちで待機】
746 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 20:01:54 ID:???
【こんばんわ、お待たせしてしまったわね】
【
>>739からの続きをお願いね】
>>739 だめぇ…そんな事…んっ……
(まるで失禁したようにズボンの前を搾られ、滲んだ精液を舐め取られてしまう)
僕の…舐めるなんて…汚いよっ……でもっ…でもぉ……
(自分の精液を舐め取られる事に罪悪感と同時に興奮を感じてかすかに身を震わす)
…美味しい、の?
あ…あう…うありがとう…。
(吸血鬼の助けを借りて僧服を脱ぎ、そのまま精液で汚れたパンツも脱いでしまう)
恥ずかしいな…
(血を失い白くなった顔を羞恥に赤くしたままで精液まみれのペニスを両手で隠し、
女吸血鬼のほうをちらちらと覗き見る)
【では今晩もよろしくお願いします】
【明日からがきついのなら、今日で終わらせてしまいましょう】
748 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 20:27:16 ID:???
>>747 ええ、美味しいわよ・・・?
血を吸っているときと同じくらい・・・躰が熱くなってきてしまうの
(口内に広がる濃厚な味わいに目を細める)
お顔だけじゃなくてここも可愛らしいわ
隠さないでいいのよ・・・貴方の可愛いのもっと見せて・・・
(羞恥に赤くした頬を撫でつけてあやしつけると)
(隠している手をやんわりと退かしていく)
さ・・・お口でして欲しい?それとも胸でして欲しいかしら?
血をくれたお礼に好きな方を選ばせてあげるわよ・・・
>>748 ちょっと…嬉しいな……。
僕のを飲んで…体が温かくなっちゃうんだ…。
(自らの精を美味と評されて恥じらいの中にも喜びの色が混ざって、
女吸血鬼が口内で精液を味わうのを真似して口の中をかき混ぜる)
ふぁあっ…ああ…ふぅ……
(冷たい手が熱くなった頬を冷やし、その心地良い感覚に身震いする)
うん…恥ずかしいけれど…お姉さまがそういうのなら……
(素直に手を除けると年相応の可愛らしいペニスが顔を出す)
お口と…胸?両方ってのは…ダメだよね…
それなら…胸で、いい……?
【リクエストですが、再度の吸血を行う場合はペニスからと言うのは駄目でしょうか】
750 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 20:55:54 ID:???
>>749 それは躰が温かくなってくるわよ・・・吸い上げた血は命そのものなんだから・・・
難しかったら貴方の熱が私の方に移ったと考えればいいわ
(吸血行為を思い出してほんのりと赤くした頬、上気した眼差しを向ける)
あは・・・貴方は欲張りさんなのねぇ
両方でして欲しいだなんて・・・いいわ、最後だもの・・・
(ドレスの肩紐を降ろしながら膝を床につける)
(そうして谷間を覗かせるだけに止めていた豊満な乳房を惜しげもなく晒した)
ん・・・精液がベトベトしてきて滑って気持ちいいわね・・・
たっぷりと搾り取ってあげる・・・
(まだ幼さの残るペニスを胸の谷間に誘って扱き始める)
(精液を潤滑油にしてヌルリと生々しい音を立てながら行為を楽しんだ)
【わかったわ】
>>750 よく分からない…けど…僕の命を吸って…満足してくれたんだよ…ね?
はぁっ…ああ…ぁ……大きい…
それに…すっごく柔らかそうなおっぱい……
(女吸血鬼がドレスを緩めて屈み、下から真っ白な豊乳を見せ付けられると
喘ぎ声の下から感極まったような感嘆の声が発せられる)
うん…お願いっ…はぁ…あぁ……
僕のおちんちんが…お姉さまの胸の中に…っ…んぁ…っ……
(幼いペニスを乳肉に挟みこまれるだけでも快楽に身を悶えさせる。
吸血の快楽で一度射精していなければ、吸血鬼の躯が冷たくなければ、それだけで射精してしまいそうだった)
はぁ…ぁ…んぁっ…ああ…全部…抜き取って…
僕の命…全部お姉さまにあげるからぁ…もっと気持ちよく…ああ……
(神父を目指していた少年は初めての快楽にはしたなく喘ぎ口から涎を垂らして悶える。
それだけではなく吸血鬼の胸に手を伸ばし、その柔らかさを感じようとする)
752 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 21:26:27 ID:???
>>751 ありがと、お気に召してもらえたようで嬉しいわぁ・・・
気持ちいい?・・・その気持ちよさがどんどんと大きくなって
この可愛いペニスがこれからどれだけたくさん射精してくれるのかと思うと・・・
(期待感から動悸が早まってくると同時にブルリと躰を身震いさせる)
・・・それだけで躰の底から震えてきちゃう・・・
(ペニスの鈴口を見つめて先走りや白濁が早く漏れてこないかと少しだけ焦れる)
(雄のものが限界を迎えて熱く、固くなってきたのは感じられたが我慢できない)
久しぶりだから我慢出来ないわ・・・んッ・・・またもう少しだけ・・・
(胸の谷間から覗く亀頭に牙をたてて少量の血を啜りあげる)
(性器からの吸血は腰砕けになるほどの強い快感をもたらし射精を急速に促していった)
>>752 すごく…きもちいいの…お姉さまのおっぱいに…おちんちん挟まれて…
こうやってむにゅむにゅするの…すごくきもちいい…
(豊満な胸の頂点に小さな手を当ててぎこちなく触って揉みながら、可愛らしく喘いでしまう。
快楽を求めて、自分からも小刻みに腰を前後に動かしてしまっていた)
はぁ…ああ…んんっ……ひゃっ…!
(胸の谷間から亀頭が顔を出した瞬間、先走りの汁が飛び出て女吸血鬼の唇を濡らす)
また吸われ…んんっ!!
(牙が亀頭に突き刺さった瞬間、背中を弓なりにそらして体を硬直させる)
ああっ…っ!ひゃぁぁぁっ!!
(血を吸いだされた瞬間、さっきと同じくらいの気持ちよさが腰の奥からこみ上げてきて
思わず命をすり減らしてしまうくらいの精をあふれ出させてしまう)
ああ…あふぅっ…止まらないよぉ…僕のおちんちん…せーえき…止まんないよぉ……
でもっ…でもぉ…気持ちいい…血を吸われちゃうの…すごく気持ちいいのぉ……
(吸血と胸での愛撫の相乗効果で過度の快感を受けてしまっていたペニスからは精液が止まらない。
自らの命をすり減らしていくとは知っていても止められない危険な快楽は、一分近く続いた)
はぁ…はぁっ…お姉さまぁ……
(あまりに心地のよい射精の疲れに尻餅をつき、虚ろな目つきで女吸血鬼を見上げている)
754 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 21:58:32 ID:???
>>753 んッ・・・いいわ、凄くいい・・・
こんなに血が美味しくて精液も濃い子は久しぶり・・・
(先走りと精液で薄い白濁に彩られた唇を舐めながら悦に浸る)
(胸を寄せてあげたままにして残滓を胸肌にたっぷりと塗りこんでいく)
・・・んッ・・・・ちゅ・・・ウフフ、たくさん出たわね・・・
あんまり気持ちがいいからもう立っていられないの・・・?
(尻餅をついた少年の肩を押して上から覆いかぶさるように押し倒す)
(虚ろな眼差しに魔力を込めた視線を絡めて返す)
でもまだ出したい・・・いいえ、全然出し足りなくて・・・もっともっと搾り出したいたくない?
狂ってしまうくらいな背徳の快感に溺れたくて仕方ないでしょう?
(子守唄のように囁きを続けながら、射精を終えたばかりで萎えたペニスをぎゅっと握る)
んぁっ…はぁっ…ああ……
(自分が大量に吐き出した精を体に塗りこまれて、命をもっとも卑猥な形で奪い取られて、
その光景から目が離せずにじっと見つめ続けている)
だって…きもちいいんだもんっ…ちゅっ…くちゅっ……
(押し倒され、目の前に白い胸が押し付けられるとそれにしゃぶりついて
音を立ててそれを貪り、赤子のように求めていく)
ああ…んんっ…はぁぁ……
(目と目が見つめあうと、虚ろだった目が劣情に狂った雄のものへと戻っていく。
あれだけ出したのに、いや、あれだけ出したからこそさらに快楽を求めてしまう)
うんっ…もっと気持ちよく…なりたい……もっと…命を…吸って欲しいの…
お姉さま…吸ってよぉ…お願いだから…僕も吸血鬼になっちゃうくらい…お願いっ……
(冷たい手が精液まみれのペニスに触れただけでもペニスは硬さと熱さを取り戻し、
吸血鬼の手の中で熱と脈を吸血鬼に伝えていく)
756 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 22:30:25 ID:???
>>755 あん・・・そんなに胸を強く吸われると痕がついてしまうわ
でもそれだけ素直になってくれたのは嬉しいわよ・・・?
(赤子のように求められると後頭部に手を回して抱き締める)
(胸と乳首をしゃぶられ、きつく吸い上げられるごとに切ない吐息をつく)
控えめな羊さんよりも飢えた狼さんの方がお姉さんは好きだもの・・・んッ…
(少年をいさめて上半身を起こす頃には)
(固くなった胸の先端が外気に撫でられるでも肩を震わせた)
いいわ、血も精液も全部吸い取ってあげる・・・
貴方から一滴も残さずに搾り上げて・・・お姉さんのものにしてあげるわぁ・・・
(そろりとスカートの裾をたくし上げると、ガーターと黒の下着に隠された秘所を晒した)
(既に愛液を十分に吸って濡れそぼったそれを爪先から抜いて脱ぎ捨てる)
さ・・・少しも我慢することなんてないの・・・
ちゃんと受け止めてあげるから思う存分・・・たっぷりと射精してしまってね・・・?
(少年の胸に手を当てて騎乗位をとって徐々に腰を落とす)
(ほんの一瞬だけの抵抗を残してペニスが膣の中へと咥えられていった)
>>756 あふっ…んっ…んぁ……ちゅっ…ちゅっ……
(女吸血鬼の言葉も耳に入っているのか疑わしい様子で夢中になって乳房を貪って、
必死になって胸に唇の痕を刻みつけ、乳首に優しく歯を立てる)
はぁっ…ああ…あ…っ……
もっと…もっと欲しいのにぃ…お姉さまのおっぱい…吸いたいよぉ……
(吸血鬼に乳首から口を離させられると、残念そうな声が口から漏れ聞こえてしまう)
ああ…あぅっ…んぁぁ……
(スカートから覗いた真っ白な太腿に溜息をついて今にも縋りつきそうな目で見つめている)
お姉さま…もらって…いいよ…ね?
ふんっ…んんっ…お姉さまの…いい匂いがする……
(女吸血鬼の淫華を目に焼き付けながら、黒い下着を手にすると、
それを鼻先に近づけて女吸血鬼の匂いを堪能する)
あ…僕のおちんちん…お姉さまに…あっ…ああ……
(幼いペニスは女吸血鬼の秘肉へと飲み込まれ、そして包み込まれていった)
うん…僕…お姉さまが孕んじゃうくらいに…出しちゃうからね……
だから…あっ…あぁ…んっ……
(最後まで言い切る前に童貞の喪失と女吸血鬼への隷属を意味する精液を漏らし、
女吸血鬼の冷たい膣内を精液で暖めていく)
758 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 23:09:55 ID:???
>>757 おっぱいをそんなに吸いたいの?
仕方ないわね・・・じゃあ今度はお口の代わりに手で可愛がってね・・・
(少年の手をとるとおねだりされている胸の膨らみに宛がわせる)
いい匂いがする?
もう、お世辞が上手い子ね。ご褒美にそれあげる・・・
お姉さんがつけていた下着・・・好きに使いなさいな・・・
(下着を嗅ぐ行為を見せつけられて微かな羞恥を覚えてしまう)
(久しぶりの感情に目を伏せて軽く身悶えしながらも腰を揺すって膣内のペニスを刺激する)
・・・んッ!・・・ふぅ・・・あは、孕んじゃうくらいに出してくれるの?
お姉さんは吸血鬼だから孕ませるにはもっともっと中に射精して・・・
膣から溢れてくるぐらいまで精液で一杯にしないと・・・難しいわよ・・・?
(冷たい膣の中に暖かい精液が広がっていく)
(低温な吸血鬼が感じられる数少ない熱に悩ましげな吐息を漏らした)
そのためにはやっぱりこうさせてもらいたいんだけど・・・?
(少し上半身を前に傾けて顔を近づけると、吸血痕のある首筋をそっと擽る)
>>758 おっぱい吸いたい…お姉さまのおっぱい…大好き……
(まるでそこに女吸血鬼の乳首があるかのように、虚空に唇を突き出して吸う仕草をしている)
うんっ…ああ…柔らかいやっ…僕の手で…揉んであげる……
(小さな手が下から胸に触れると一生懸命大きく手を動かして胸全体を愛撫する)
だって本当の事だもの…ふぅっ…お姉さま…いい匂いがする……
(微かな血の匂いも魂が穢されてしまった今の少年にとっては「いい匂い」であり
夢中になって下着の匂いを嗅ぎ、愛液を鼻先に付けて悦に入る)
ああ…あんっ…赤ちゃんが出来ちゃったら…ああ…ごめんなさいっ…
でもっ…っ…赤ちゃんが出来ちゃうくらい…いっぱい出したいんだ……
(吸血鬼の瞳の魔力か出したばかりのはずのペニスは萎えずにそのまま膣内に収まり、
そのまま本能のままに下から女吸血鬼を突き上げていく)
はぅっ…あっ…ああ…
うんっ…吸ってぇ…僕の血…全部お姉さまにあげるからぁ……
(首筋を女吸血鬼の視線に晒して、命を吸って欲しいと哀願する)
760 :
女吸血鬼:2007/07/16(月) 23:54:51 ID:???
>>759 んッ・・・おっぱいが本当に好きなのね
貴方の手つきは丁寧で気持ちいいから・・・たまらなくなっちゃうわぁ・・・
(柔らかな乳房が揉む手に吸い付いて思い通りに形を変えられていく)
(懸命に愛撫する様子を快楽で潤ませた目でじっと眺めた)
くすくす・・・少し前までは神父の見習いさんだったのに・・・
今では女の人の下着を嗅いで喜んじゃう変態さんなのね・・・可愛い・・・
(羞恥が次第に興奮へと変化していき、二の腕にさぁっと歓喜の鳥肌を上がらせる)
あッ! んんッ・・・謝らなくてもいいのよ?
赤ちゃんが出来るくらい出してくれたら嬉しいわ・・・ッ・・・
それにもし本当に出来てしまったら可愛がってあげるから・・・安心なさいな・・・
(ぐっと押し上げて突き上げてくる動きに合わせると躰が少し浮き上がる)
(自身も沸きあがってくる絶頂感に襲われ、吸血鬼の牙をきつく噛み締めた)
あは・・・・・・ありがと、貴方の血も精液も全部貰ってあげるわ・・・
(最後の別れにと少年の髪を梳き、頬を何度か撫でる)
(そうして惜しむと雪のような白磁の首筋に吸血鬼の牙を突き立てた)
・・・んッ・・・んんッ・・・・・・・ちゅぅ・・・
(残った血を一気に吸い上げると同時に膣の中のペニスをきつく締め上げる)
(そうして吸血と陰部から壊れるほどの快楽を与えていく)
>>760 あっ…ああ…言わないでぇ……
神様なんてもういらない…お姉さまさえ…お姉さまさえいてくれれば…もうなにもいらないっ……
(虚ろな声で神を棄てる事を望み、女吸血鬼の下着をきつく握り締めた)
お姉さまぁ…気持ちがいいよっ…んっ…んっ…
(女吸血鬼が喜んでいるのを感じ取り下からの突き上げを少しずつ強めていく。
無意識のうちに再び膣内に射精してしまっていたが、それにも気付かないままひたすら腰を振る)
はぁ…ぁ…っ……!
(腰を激しく下から突き上げながら、三度目の吸血を受けてしまう。
二度の吸血でかなりの量の血を失っていたが、三度目で残りの血も抜き取られていく)
あひっ…ああ…かはっ……あっ…ああっ…んぁ…っ……!!
お姉さま…っ…子種汁…出します…っっ!!
(きつく締め上げてくる陰部に精液を次から次へと送り込む。
睾丸が震えて次から次へと精液を生成し、そして出来たての精液を吸血鬼の陰部に流し込む)
はっ…ああっ…んはっ…!
吸われてるぅっ…僕の命…全てお姉さまに…っ!
(血と精液で女吸血鬼の体を暖めていき、そしてそれと引き換えに自らは命を奪われていき冷たくなっていく)
んはぁ…ああ…あはっ…はあっ…はぁっ……
(精が一滴も出なくなり、弱々しい呼吸を繰り返しながら開ききった瞳孔で空に輝く月を見つめている。
まだ死んではいないが、もはや命が失われてしまう事は確実で)
もっと吸ってぇ…もっと…もっとぉ…ボクノイノチ…ゼンブッ……
(それでも、ペニスだけは最後の血液でそそり立っていた)
【最後はペニスからの吸血(+α)で眷族に加えてもらいたいかな、と】
762 :
女吸血鬼:2007/07/17(火) 00:58:54 ID:???
>>761 神様を蹴って選んでくれるなんて光栄ね
ええ、お姉さんも気持ちいいわ・・・あ・・・あぁッ・・中に精液がたくさん出てきて・・・!
(ひたすら突き上げられて躰と豊かな胸が小刻みに揺らされる)
(二度目の膣内への射精を受けて、きつく結んでいた唇がだらしなく緩み始めた)
んッ・・・んぁッ!こんなにどんどんと射精してくるなんて・・・
子種汁を全部出してしまいそう?・・・いいわ・・出してしまいなさい・・・ッ・・・
全部・・・お姉さんが全部受け取ってあげるから・・・あぁ・・・んぁぁッ!
(夥しいまでの精液を一息の内に中に注ぎ込まれていく)
(何度か絶頂へと追い上げられて腰をくねらせてよがっていたが)
―――――――ッッ!!
(射精は一向に止まる気配がなく続けられ、妊婦のようにお腹を膨らませる)
(続けざまに襲ってくる絶頂に舌を突き出して声にならない嬌声をあげた)
はぁ、また・・・んッ・・・たくさん出してくれたわねぇ・・・
これじゃあ抜いた途端に溢れてきて・・・中の精液が零れちゃうわぁ・・・
(熱をもった頬に張り付いているブロンドの髪を掻き揚げると膨らんだ下腹部を撫でる)
(するとペニスと秘所の結合部から白濁した泡が微かに滲み始めた)
(衰弱していく少年と、その白濁の泡を交互に見つめて)
ん、全部吸い取ってあげると言ったのに・・・このまま抜いたら精液が漏れて約束を破ってしまうわね
――かといって冷たい死体と繋がったままだなんてごめんだしねぇ・・・もうッ、仕方ないわねぇ・・・
(悪態をつくというよりは程遠く、くつくつと笑みを零しながら自分の掌に牙を突きたてる)
・・・どうせなら暖かい子と繋がっていたい、ということで・・・
(傷つけた掌を少年の口の上に翳して吸血鬼の血を分け与えた)
(これでこの子も半吸血鬼ながら眷属になるはずである)
【あぁ・・遅くなってごめんなさい】
【ちょっと難しかったからこんな風でどおかしら・・・?】
>>762 ああ…僕…今っ…お姉さまを孕ませて…僕の命…捧げて…ああ…あんっ…あぅっ……
お姉さま…と…一つに…んっ…一つの命に……
(牙とペニスを通じて女吸血鬼と一つに結び付き命を共有して、
牙とペニスを通じて命を抜かれていくたびに恍惚とした喘ぎが唇から漏れた)
はぁっ…ああ…んぁ…っ!
(だらしなく喘ぎ、女吸血鬼の膣内を自分の子種汁で膨らませていき)
はぁっ…はぁ…あははっ…お姉さま…まるで妊婦みたい…これだけ出せば…っ…
お姉さまだって…吸血鬼だって……妊娠…しちゃう…かな……?
(自分の子種汁で形のいいお腹を膨らませてしまったのを見て虫の息の下でそう呟く)
あ……お姉さま……っ……
(目を開いたままにしているのも難しくなり、少しずつ瞼が閉じようとしていく中で
女吸血鬼が自らの掌を傷付けているのを認めて)
んっ…ごくっ…んっ……
(掌から滴り落ちる赤い液体を唇から滑り込ませて、そのまま飲み込んでいく)
んっ…ああ…ふぁぁっ……
(衰弱しきって後は死を待つだけだった体に血色が少しだけ戻り、
それと引き換えに犬歯が鋭く伸びはじめる)
んっ…んんっ…あれ……僕…「生きて」る…?
僕…吸血鬼になっちゃったのかな……。
(意識が完全に目覚めていない中で、間の抜けたことを呟く)
764 :
女吸血鬼:2007/07/17(火) 01:40:59 ID:???
>>763 そうねぇ・・・これだけ出されたら・・・
もしかしたら妊娠してしまうかもね・・・フフ、そうなると貴方はパパなわけ、か
それにしてもずいぶんと小さなパパだこと、これじゃあ生まれてくる子も不安になっちゃうわねぇ・・・
(眷属になるのを待ちながら少年の頭と自身の下腹部を撫でて)
ッ・・・フ、フフフ・・・・・・あははははッ♪
まだ寝ぼける時間がじゃないわよ、ボク?
(間の抜けた呟きに吸血鬼の牙を剥き出しにして屈託なく笑う)
(切れ目の長い紅の瞳をぎらりと光らせて)
・・・少なくとも私達にとってはね、おわかり?
(きょとんとしたままの少年の額を指で小突く)
面倒な説明なら後でいやというほどしてあげるわ・・・
だから今は・・・ゆっくりとお夜寝しなさいな?
(半分ほど開きかけた瞼に手を添えてそっと閉じさせて)
(視界と意識とを暗闇へと誘っていった)
【こんなところ・・・かしら?】
【遅レスに付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【可愛い子を虐められてとっても楽しかったわ。では・・・名残は尽きないけどお休みなさいね?】
>>764 あっ…うううっ……ふふっ…
僕もお姉さまと一緒になったんだ……
(額を小突かれて不満げに唸るが、すぐに女吸血鬼の言葉の意味を理解して笑う)
うん…後で色々教えてほしいな……
お姉さまには先輩として、ご主人様として…教わらなきゃいけないことがいっぱいあるもの。
(吸血鬼と同じ赤い瞳に興味の光を宿し、そして牙を見せつけるように笑ってから)
ちょっと…まだ違和感があるかも。
(長くなった牙に戸惑ったように小さく呟いて)
うん…お休みなさい……
(吸血鬼に命じられるまま、意識を休めていく)
【二夜連続でお疲れ様でした】
【自分としては虐められているというよりも玩ばれている感のほうが強かったですが…】
【それではありがとうございました、お休みなさい】
版権キャラ来ないね。
版権キャラってたとえば?
有名どころはみんな作品スレだろうから、ここにはマイナーかオリジナルしか来ないよ。
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 11:39:59 ID:absv5OvT
浮上
Λ_Λ
(´・ω・`) <ageんなよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>769アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(`・ω・´) <だが断る
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>770アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <ならageろよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>771アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(`・ω・´) <まさに良い
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>772アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <オマエモナー
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>773アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ふむ……長らく留守にしてしまったが
私は暑い日が続くこの季節だとあまり活動的ではないのだ。
まぁ、新しい放置プレイだと思えばそれなりに楽しめるだろう?
ここの住人達の中には被虐趣味を持った男が多いような気もするからな。
そういうわけだからこれも一言落ちになるぞ。
(椅子に腰掛って手に持ったティーカップを軽く傾けながら)
>>770-774 折角の逢瀬を邪魔するつもりは無いが……
ふふん、人間にしてはこれ見よがしに見せつけてくれるではないか。
なるほど、後ろの方を使って楽しむのも悪く無さそうだな。
今夜、クオンと久しぶりにしてみるか……ふふ……(楽しそうに口許を歪めて)
マリー様ハァハァ
>>776 ほほぅ、私を差し置いて自分だけ悦に浸るとはいい度胸だな。
罰として今何を妄想して興奮していたのか答えるがいい。
楽しい事を独り占めというのは良くないだろう?
(二つの紅玉を細めると、豊満な胸を持ち上げるように腕を組んでみせながら)
何てことは無い。このところ自堕(他の者が言うには)らしい生活をおくっていて
少々退屈を持て余しているからな。気紛れと暇つぶしから、お前の浅ましい妄想でも聞いてやろうというのだ。
ふふん……そういうわけだから遠慮せずに思いのたけを存分にぶちまけるがいい。
お前は私の何処を見て興奮していたのだ?……この胸か?脚か?…長い髪か?…
…それとも魔の紅玉と称されるこの瞳か?…あぁ、口から覗く吸血鬼の牙もあったな……フフ…
こんばんは、マリー様。
ミルクティーはいかがですか?
メル欄見てなかった…or2
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:09:29 ID:5+y/zRhS
保守age
更に保守。
(ニンニクをばら撒いてやるぜえ!!)
これは酷い…
マリー様まだー?
わたしならいるよー♪(笑顔でVサイン)
え?お呼びじゃない?……ちぇー。
アルクなら色々な意味で来て欲しい人がたくさんいると思うよ〜。
釣りじゃないならまた来て欲しいな。
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 13:51:14 ID:mvDJhOuz
下がりすぎなので。
誰も来ないね。
お邪魔しまぁーす…。
(キョロキョロしながら屋敷の中へ足を踏み入れる)
…うわっ、外から見ても凄かったけど、中に入ると一段と広ぉい…
わ、わたしも新米とは言え「吸血鬼」なんだし、ここにいていいん…だよね?
うう、この時期段ボールだけじゃつらいんだよぅ。
ひいぃぃっ、きゅ、吸血鬼だ〜!
>>793 え、じゃ、じゃあどんな驚き方がいいわけ?
ていうか、本当に吸血鬼?
それにしては似つかわしくない格好…、見たまんま現代の女子高生だし…
最後に足を運んでから随分と時が経ってしまったが……ぅん…
とりあえず、目覚めにミルクたっぷりのミルクティーを一つ頼もうか。
(ベットから体を起こすと眠気眼を擦りながら、空のカップを一つ手にとって)
ふむ……そろそろ眠るとしようか。
また起きた時はよろしく頼むぞ。
(ベットに横になって瞼を閉じる)
血を吸われたい若い男の子は、どれだけいるのかしら?
口調や大人・子供の姿がある者同士、ローズマリーとエヴァンジェリンの会話とか見てみたいんだぜ
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:30:59 ID:aTcMov/m
アゲ
800GET!!!
そろそろ眠りの時間か。
ふふ、ベットで遊ぶ事に夢中になっていたから気がつかなかったぞ。
久しぶりに足を運んだが一応書き落ちをしておこう。
>>798 それも一興だが生憎とその者の原作を詳しく知らないのだ。
……というかだな。世間の認知度が流石に違いすぎると思うぞ。
こちらがもう少し知れた原作ならばと釣りあいも取れるが辛いところだ。
まぁ、それでも希望してくれる者がいるのなら
甘ったるいミルクティーの一つでも用意しておいてくれ。
言うだろう?古の吸血鬼は他人の家に入る時に
ドアを開けてきちんとお招き……もといお茶に誘われてからでないと敷居を跨げないとな。
マリー様やおいゲトおめwww
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 13:20:50 ID:nEbUzro2
ローズマリー様はどうして性に関する事になると「ちんぽ」とか「オ○ンコ」とか平気で卑猥な言葉で喋るのですか?
気品のある吸血鬼からそんなはしたない言葉が飛び出すのに当初は戸惑いました。
だがそれがいい。
吸血鬼は女性限定?
女性の獲物役で待機します、とか。
男吸血鬼募集ってこと?
それとも、百合可能な吸血鬼にお相手お願いしたいってこと?
>>806 非吸血鬼の女性で待機して、男性の吸血鬼に襲ってもらう。
(女吸血鬼で百合でもいいけど)
って意味だと思う。
いいんじゃない?
809 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 14:31:15 ID:f9M9Ny/3
保守。
誰も来ないね。
版権作品の人はその作品のスレに行くし、オリキャラの人はオリキャラ板の吸血鬼スレに行くからね。
オリキャラ禁止ってルールじゃないんだからオリキャラの人にも来てもらいたいもんだけれど。
スレの無いマイナー作品の人にも来て欲しいね。
昔居たフィオナとかと絡みたいな
偶然見かけて来てみれば、また奇遇ですね。
半年も前だというのに、まだ私の事をおぼえていた方が居るとは。
識別用の物を失くしてしまったので、足が遠退いていたのですが…。
そういってくださる方が居るのなら、また時折お邪魔してみるのも良いかもしれません。
…さて、当座の物ですが新しい識別はこれになります。
ついでになりますが、久しぶりに暇を潰させてもらいましょうか。
やはり唐突に来ても、なかなか出会えませんね。
人の気配がしたと思ったのですが……まあ、いいでしょう。
今宵はこれにて。また、その内に改めて参ります。
それでは、御機嫌よう。
>>814 ごめんなさい、まさかフィオナが呼ばれたら来てくれる
乙女チックな心を持ってるとは思わなかったからね。
微妙に呼んだ後に眠ってしまったのが悔やまれるよ……
また来てくれるのを楽しみにしてるよ、出逢えるかは偶然だけど
出逢えたなら可愛がってくれるか、可愛がらせてくれると嬉しいな?
来てくれて、ありがとう…まだちゃんとフィオナがこの場所を記憶しててくれたのが一番嬉しいよ。
眠ってごめんな、お詫びに血液と…フィオナに楽しい時間を今度提供するよ。
勿体無い…
戯れに、返事など返してみましょうか。
>>816 十分待っていれば出会えた、とは言う物の……
もう過ぎた事をどうこう言っても、何も変わりませんね。
縁は異な物、味な物とも謳われています。
また縁が許せば、貴方とも出会う事があるでしょう。
その時を楽しみにしていますよ。
>>817 呼ばれたのを見掛けたので来た…というだけなのですけれど。
それがどうして乙女チックになるのか、わたくしでは少々理解しかねます。
まあ、いいでしょう。他者を定義する概念と言うのは、人それぞれ微妙に違う物です。
ふふ……偶には己より弱い存在に愛でられる、と言うのも一興でしょうか。
まだ出会っていない内にこの様な事を考えても、無駄なだけですが。
それはそれは……私が楽しいと思うかは分からないと言うのに、大層な自信ですね。
それだけ自信があるのなら、こちらも期待出来ると言うもの。
貴方がわたくしの期待を外してしまわない事を、祈っています。
(軽い皮肉を交えた言葉で返すと、微笑んで)
今日はこれだけです。また、何れ。
フィオナ毎回8時とか割と早い時間だよなー
微妙に夜に弱い吸血鬼だったり?
ふむ、懐かしい顔ぶれが久しぶりに揃ったといったところだろうか。
もっとも直接顔を合わせたことはないのだが。
>>802 確かにやおいゲトだ。ふふ、大いに祝うがいい。
そんな趣味はないのだがな。
…………しつこいようだがないぞ。
>>803 何故と聞かれても困るな。
あえて答えるとしたら、そうした方が気持ちいいからだとしか言えぬ。
まぁ気品があるといってくれるのは嬉しいものだが
私達とお前達人間とでは価値観が根本的に違うのではないか?
いや、単に私の性癖だな。ううむ。
>>821 こんばんは、マリー様。
お茶をお持ちいたしました。
っ【ミルクティー】
>>823 拝見させていただきました。
どちらも実に魅力的ですね…
ちなみに、今夜はどちらのバージョンでしょうか?
>>824 ――姿など私にとって意味の無いものだ。
と、かの有名で凶悪な吸血鬼は言ったそうだぞ。
人生の短いお前の期待を裏切るのは忍びない。
ここは一つ好きなほうを言ってみるといい。
ひょっとすると今の私の姿がそれかもしれんぞ?
(くすりと口元に笑みをたたえながら、こちらに双眸の紅玉を向けて)
>>825 好きな、方…
(双眸の紅玉を向けられるとゴクリ、と固唾を飲み)
(そのまま固まったように、暫く考えて)
その…やっぱり、大人の姿が…
色っぽい、大人のマリー様が…好きです…
(顔を赤らめながら、期待を込めて)
>>826 ……今夜のお前は運がいいぞ…………
…どうやら今の私の姿はそれのようだ……
(テーブルに空のカップが置かれると姿が闇を溶け込み姿を消していた)
(かと思えば、いつの間にか後ろに立ってた。背中に胸を押し付けて首に腕を回して抱きついてきて)
――フフッ…………
(頬と肩に手を添えると、鎖骨から首筋へと舐め上げていき)
(肩越しにこちらに顔を向かせて耳元に熱い吐息を吹きかけてきた)
>>827 えっ?
(気が付くと、目の前からマリーが姿を消している事に驚き)
…わあっ!?
ま、マリー様…?
(次の瞬間、背中に柔らかい感触を感じて戸惑い)
(首に腕を回され、漸く自分が後ろから抱き締められている事に気付いて)
んっ…
(鎖骨から首筋にかけてマリーの舌が這うと、その甘い感覚にゾクゾクと身を震わせ)
あぁ…
(耳元に熱い吐息が吹き込まれると、それだけで顔を上気させて甘えるような溜息が漏れる)
>828
このくらいで感じていると後が辛いぞ?
まぁ見ていて可愛くはあるがな。
(悶える様を見て満足げな表情を浮かべると、首筋を指の腹でなで擦り)
――んッ…………
(唇を近づけて軽く口づけした。唇を離す際に舌先でチロリと舐めてくすぐり)
ここで一つ質問するが気持ちよくなるなら
胸、手、口のどれがいいのだ?
何遠慮する事はない。お前の大切な血を貰う礼をするのだ。
好きなのを選ぶといいぞ?
(頬に添えた手でこちらを向かせたまま、名無しの視線と紅玉を合わせる)
(そうしてじっくりと猫が鼠を追い詰めるように魔眼で魅了していき)
>>829 あっ…んん…
(首筋に軽く口付けされ、唇が離れる際に舌先で舐めくすぐられ)
(その度に敏感に悶え、熱の篭った声を漏らしてしまう)
気持ちよく、って…あの、まさか…?
(露骨な質問を投げかけられ、顔を真っ赤にしながら戸惑うが)
っ…
(上気して潤んだ瞳が、紅玉からの視線に重なると)
(じわじわと神経を侵食されるように、魅入られていき)
………おっぱい…
マリー様の、大きなおっぱいで…
僕のおちんちん、気持ちよくして欲しいです…
(箍を外されたように、自分の欲求を素直に訴えながら)
(それまで前屈みで隠していたはち切れそうになっているズボンの前を、見せ付けるように腰を突き出す)
>830
フフッ……いいだろう。
それでは血をもらうぞ……って、んんッ……??
(頬が上気し、虚ろな目になった相手に遠慮せず首筋に牙をたてる)
(コクコクと喉を鳴らして血を吸い上げていこうとしたが)
(不意に首の後ろを自動人形のセリーヌに掴まれて)
こら、セリーヌ。何のようなのだッ。
これからいいところだというのに……なに?>802のやおいの用意ができただと?
知るかッ!そんな事……って、おい。離さぬか、こら………だァーーーッ……
(暴れるが融通の利かない自動人形に引きずられる形で廊下へと消えていった)
【うむ、すまぬな。こんなオチで】
【今から始めようと思ったのだがまた中途半端になっても悪い】
【また出直してくるとするからその時頼もう。ではよい夢を】
>>831 【了解です】
【機会があれば、その時はお相手宜しくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を】
>>820 いいえ、違いますよ。
夜中ともあれば外に出て、散策などしたくなりますので。
本調子でない時間だからこそ、ここを訪れるのです。
この答えで満足していただけたでしょうか。
とは言え、時にはこの様な時間にも参りますので、
傾向などというものはないのですけれどね。
>>821 お久しぶりです、ローズマリーさん。ご無沙汰していました。
ええ、確かに直接に出会ったことはありませんね。
上手く時が合えば、その様なこともあるかもしれませんが。
それでは暫しの間、滞在させていただきましょうか。
待ったというには少々短いですが……今日はこの辺りで失礼しましょう。
また、折を見て参りますのでよろしくお願いします。それでは。
フィオナの生態
朝6時〜夕方6時→弱い、てか寝てる。
夕方6時〜朝6時→強い、てか誰かを襲っ(ry
…ごめんなさい。
遇いたい…orz
べたべただが、高潔な女騎士が吸血鬼に血を吸われて操り人形になる、とかしてみたいものなぁ
…誰かいるのかな?
イルスタッドさん居ますか?
居留守だとっ!?
字が違います、と言っても無駄なのでしょうね。
遅ればせながら参りました。
掻い摘んでお返事などして見ましょう。
>>835 それほど頻繁に人から血を貰ってなど、いませんよ。
若い頃ならばともかく、今は吸血欲の制御は容易です。
とはいえ、あまり時間が経つとどうにも身体がだるいのですけれど。
謝らずとも構いませんよ?
少々のズレはありますが、そう間違ってはいませんので。
襲っている、と言うところ以外は。
>>836 誰にでしょうね。それだけでは判りかねますが。
>>839 名が違います。それでは私だと分かりません。
まあ、もう遅いでしょうが。
しかし、どう聞けばその様な間違い方をするのでしょうね…。
今日はこれだけです。また何れ。
今日はバレンタインデー、しかし吸血鬼の人達は興味無さそうだ
増血剤入りのチョコ渡して鼻血を啜る…駄目だなw
血を入れたチョコ……多分分離して失敗かw
age
保守age
型月の吸血鬼に会いたい
>>837 されてみたいかも。私に高潔な女性が勤まるかどうかはさておき。
やるだけやってみたら?
時が2ヶ月くらい止まっていたな。
これほどに長く時の流れを凍りつかせるのは
某吸血鬼でも難しそうだぞ。
>833
うむ、久しぶりだな。
しかし結局会わずじまいか。
私はつくづく他の吸血鬼とは縁がないようだ。
おーーーっ
生でマリーさまはじめてみたああっ
そして動き出した時ですが、ごゆっくりできるので?
>850
ふふ、気持ちは分からぬでもないがそう騒ぐな。
よいか?私は起きたばかりなのだ。
ならば歓喜の声を聞かせてくれる前にすすんでするものが一つあるだろう?
(ベットから気だるげに体を起こすと、テーブル上のティーカップを手にとって)
ごゆっくりというほどは出来ないな。
もっとも少しくらいなら大丈夫だが。なに、安心するがいい。
私に奉仕する時間くらいは与えてやるぞ?
852 :
850:2008/03/23(日) 00:52:45 ID:???
>>851 し、失礼しましたっ!
起きたばかりですすんですること?
……わかったっす! オハヨウのキッスっすねーー!?
(ルパンダイブで抱きつこうとするが、続く言葉にピタリととまって)
ご奉仕っすか!
したいっす! したいっす!
マリーさまの巨乳にもマンコにも奉仕しまくりたいっす!
>852
馬鹿者。これが目に入らぬか。
何ならこの喉の渇きを癒すのにミルクティーの代わりとして
お前の鮮血でこれを満たして――もとい絨毯が染まるほどに溢れ返させてもよいのだぞ?
(くつくつと笑みをたたえて手にとったカップをゆらゆらと揺らしてみせる)
そういうことはお預けだ。
今からするときっと熱が入り過ぎて昼を通り越して
寝不足になってしまうからな。お前とてそれはこたえるだろう?
854 :
850:2008/03/23(日) 01:07:13 ID:???
>>853 ひ、ひーーーっすっ!?
すんません、すんませんっ!
(頭をガンガン床にたたきつけて土下座して)
そ、そうっすか〜。
自分は朝までは起きてなきゃなんでアレっすが、
マリーさまがそういうご予定でしたらしゃーないっすねっ。
で… 紅茶をお淹れしたいんすが。
自分、リプトンのティーパックしか飲んだことないので
どうすればいいか…。
>854
ふっ……面白いやつめ。
もう少しお前が私好みだったら手篭めにしていたところだ。
(美味しそうな獲物を前にした獣が自然と浮かべるような笑みが我知らずと洩れる)
(紅の眼をより一層細めながら男の懺悔を眺めて)
それなのだがな。気が変わった。
注ぐものも注ぐ場所もこの際別にしようと思うのだが。
どうだ?私に奉仕する覚悟はまだあるか?
(ベットに身体を沈めると黒ボンテージを纏った下腹部を撫でて見せ)
856 :
850:2008/03/23(日) 01:28:54 ID:???
て、手篭めっすか!?
怖いよーなうれしいよーな…。
(たらーりと冷や汗を浮べるものの、暢気な性質なのか獣の視線に怯えはない)
?
別の場所、すか…
!?
注ぐっす、覚悟完了す!!
(がばちょと起き上がるとベッドに這い上がり)
(マリーの脚に抱きついて太腿にほお擦りししながら)
(はぁはぁと視線を股間に注ぐ)
>856
恐れる事はない。
血を吸い尽くされた死体になるよりはマシだろう?
それは殊勝な心構えだな。
たっぷりと……とまでいけるか分からぬが奉仕してもらうぞ。
(枕を背にして上半身を起こして面白そうに男の様子を眺める)
(頬ずりをされた太腿から熱気が伝わってきて、太腿から下が次第に蒸れてきて)
気になるのか?ここが…?
弄ってもよいのだがなぁ。奉仕がまだ終わってないぞ。
それより先にお前のせいで蒸れてしまったこのソックスを脱がせて足の先を舐めてからだぞ?
(軽く嗜めると脱がせやすいように膝を曲げて、踵をベットから浮かせて)
858 :
850:2008/03/23(日) 01:51:19 ID:???
>>857 奉仕するっすよー!
もう、ねっとりと! じっくりと! ねぶるように!
(はぁはぁと目を血走らせてマリーの脚とソックスの感触を)
(顔と頬と手全てつかって堪能して)
超、ちょー気になるっすっ。
は、は、はいっ では失礼ばいたしますっすっ!
(恭しくマリーの片脚からソックスを脱がし)
(両手で足裏を支えてから、舌を伸ばして)
んんっ むっ ぺろぺろっ にちゃ、にちゃぁぁっ にゅるるっ
(濡れた舌を狂ったように激しく蠢かし足指の一本一本を嘗め回し)
(指の股にもしっかり舌を這わせ、唾液で濡らし、またその唾液をなめとっていく)
>858
張り切るのは大いに結構なのだが
あまり熱を入れすぎるなよ?今からそれでは息切れしてしまうからな。
ねっとり、じっくり…ねぶるようにするのは最後のお楽しみだ。
(年端もいかぬ子供が玩具を必死に取り合うように自らの脚を手にとっている)
(愉悦で思わず口端が持ち上がり、吸血鬼の牙が夜光に鈍くひかり)
んっ……中々、巧いぞ。
そうだ。そうやって……ふッ……ん…舌をつかって指の股まで丹念にな。
(蒸れた脚からソックスが抜かれて上気した部分が晒される)
(微かに浮かんだ汗を舐めとられ、肌の上に舌のざらついた感触が這っていくのに)
(悩ましげな吐息を漏らしてゾクリッと身体を震わせた)
そろそろ……ッ……ふふ、こちらも舐めてみるか?
(ショーツに覆われた秘所を誘うように腰を揺らして)
860 :
850:2008/03/23(日) 02:15:55 ID:???
>>859 ふひひれっ ひなひっふっ
(足の小指を咥え、じゅるりじゅるりと舌を絡ませながらいった)
ぷはっ。息切れ、だいじょーぶっす! 若さと精力にだけは自信あるっす!
んむううっ じゅるうっ じゅるっにちゅ、にちゅ、んんちゅうううっ
(しゃべる間も惜しいとばかりに再び足指に吸い付き、極上のアイスキャンディーで)
(でもあるかのように舐めしゃぶり吸い上げる)
んはぁっ
そ、こもっ 舐めたいっすがっ!
ご奉仕、まだまだするっす!
(布の向こうの秘所を透かすようなギラついた視線で見つめるが、もう片方の)
(ソックスも脱がせ、同様に足指をしゃぶった)
ぺちゃああっべちゃ、べちゃっ じゅるるるっじゅるるっ にちゃぁぁっっ
はぁはぁっ ちゅ、ちゅちゅ、にちゃあっ
(マリーの両脚を押さえ、足の甲からふくらはぎ、すね、膝、太腿と)
(首を忙しく左右にふり、徐々に舐め上げていく)
(特に太腿には執拗に。舐め、キスし、唾液をこぼし、舌で伸ばして塗りつけ)
(白い両足に唾液の匂いが染み付くかと思われるほど執拗に激しく脚を舐め続け)
(ようやく、頭が股間に近づいて、息が布地ごしに秘所にかかるほどの距離から)
(じっと見詰めた)
じゃ、じゃあ、ここに、ご奉仕……いいっすか!?
【850さん、放置プレイをしてすまないorz】
【吸血鬼であるのに夜が弱いとは情けないな。】
【反省の意味も込めてもう暫く惰眠(自粛)を貪ってくる】
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 埋めるだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
a
ge
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 11:48:51 ID:oq9QD0jC
何で誰もいないんだよぅ
だってお昼だし…。
純正の吸血鬼さんだったら、寝てる時間なんじゃないかなぁ?よく知らないけど。
…ふぁ〜…何だかわたしも眠くなってきちゃったよ…
少し…お昼寝しよっと…
おやすみなさ〜い…
ちょwさっちんw
さっちん、夜に来てくれー
>>870 え、何でちょっとツッコミ入れ気味に笑われてるのわたし…はっ、もしかしてお呼びじゃない!?
で、でもこのお屋敷って吸血鬼なら誰でも来ていいことになってたはず…だよね?
か、書いてあったもん、そう書いてあったんだもんっ!
…確かにわたしみたいな弱小へぼへぼ元人間なんて、由緒正しい吸血鬼の皆さんからしたら色々アレかも知れないけどっ…!
うわぁん、もう他に行くところがないんですー、お願いだから出ていけとか言わないでー!
ちゃんと邪魔にならないように、隅っこの方でおとなしくしてますからー(めそめそ)
>>871 だが断る!
この弓塚さつきが最も好きなことのひとつは〜(以下略)
………ごめんなさい調子に乗りました。
でも、えっと…正直ちょっと難しいかな?運が良ければ…そのうち?
…まぁわたしの運が良かったことなんて、ここのところ全くないんだけどね!
たぶんあの冬の日、遠野くんに助けてもらったあたりで使い果たしちゃったんだろうなぁ…ふふふ。
なので、あまり期待はしないで気長に待っててくださーい。
今日は一言だけだよー。
さっちんを見るだけで癒される〜
吸血鬼っぽくないのもさっちんの魅力です
このスレってオリ板の吸血鬼スレと交流はないの?
さて、ふと気付くと既に冬は去り、春も半ばになっていますね。
久しぶり……あまりに久しぶりな気がします。
こうして不定期に顔を出すだけになってしまっていて申し訳ないですが、
見掛けた時には会話の相手でもしていただければ、幸いです。
ああ、新しい方への挨拶もしなければ。
これからよろしくお願いしますね、さつきさん。
さて……それではひっそりと待機、と参りましょうか。
>>874 私はその辺りの事情には疎いのですが、今の所、特にはないですね。
どうやら移動の後に使用しなくなった場所を再利用と言う形で
お借りしているだけのようですので、知り合う機会がなかったのでしょう。
特に問題がないならオリ板のほうに一度遊びにいってみれば?
あっちは人が賑わってるからさ
ここはいくらなんでも過疎りすぎw
オリ板のスレと交流なんて聞いたこともない
そこのキャラハンか知らないけど強制はなしでね
>>876 それもいいかもしれませんが――私も一応、原典が存在しますので。
ローカルルール的に問題はないとは言え、拒否される可能性もないとは言えませんしね。
その辺りは、この場所が使えなくなってから考えようかと思っています。私は、ですが。
詰まる所が傍観、悪く言うのであれば日和見です。
それに、私にはここがどうにも性に合っているようなのですよ。
私に限って言えば安定して時間を取れる訳でもありませんから、
申し訳ありませんが、その提案についても考えるだけに終わってしまうかと。
なんか最近変なベクトルに板活性化うたうのがあちこちにいるんだよなー。
オリキャラでもお絵描き・創作でも見かけたから
最近18になった勘違いヲタが空回りしてるのかもね。
>>879 その辺りは人それぞれ考える所もあるでしょうし、
強制さえなければ、後は提案した側、された側の問題です。
その事自体は、大した問題ではないかと思いますよ。
受け入れるかどうかはその人――私は吸血鬼ですが――次第ですからね。
少々日和過ぎかもしれませんが、お許しを。
もちろん強制はしない
ただだからって、面白そうな人材を過疎スレで腐らせるのは勿体無い
無関係のスレならまだしも、根っこが同じなら議論の余地はあるはず
このスレの過疎っぷりを見るに、明るい未来があるとも思えないしね
もうスルーでいいなこいつは
悪い提案じゃあないと思うけどねえ
意固地になって得をするのか損をするのか…
ま、よく考えてから結論を出しても遅くはないかな
>>881 まずは評価に対してですが――ありがとうございます、とお礼を言わせていただきます。
ですがそちらにお邪魔するかどうかを議論した所で、
ここに身を寄せている方々の個人の意思も絡んできますので、
今の時点では少々焦りすぎの感があるのではないかと思うのですが、如何でしょう。
少々行き当たりばったりですが、私はその時になってから考えるとします。
そろそろ一時間ですか。では、今日はそろそろお暇します。
何時になるかは分かりませんが、また私を見掛けた時にはよろしくお願いしますね。
それでは御機嫌よう、良い夜を。
さっちんが来たとは嬉しい誤算
しかしフィオナ久々過ぎるw
また来てくれてよかったよー
チュッチュッ
888
美少女のさー吸血鬼が好きなわけよ・・・
古代は動く死体だがある程度時代が立つと淫魔の属性が入った影響で
吸血鬼は美形化する。だから美少女吸血鬼は伝承としてもありなのだ
そんな10歳ぐらいの彼女に噛まれて吸血鬼になりたいそれで仕えたい
朝になったら「子供はもう寝る時間だぞー」とかいって「下僕のくせに態度が不遜〜私のほうが何百倍も生きてるのにぃー」とかいわれたい
そういう関係になりたい
なんとかならないものか?
イタタタタ…
age
埋め?
ふむ、不貞寝していたら
5か月も眠ってしまっていたようだ。
……流石にお夜寝が少々過ぎたようだな。
セリーヌ、ミルクティーの用意はいいか?
>>889 「子供はもう寝る時間だぞー」(棒読み)
「下僕のくせに態度が不遜〜私のほうが何百倍も生きてるのにぃー」(屈辱的なまでに棒読み)
(少女姿をとってセリフを読み上げる)
ふふ、次におまえはこう言うのではないか?
「ニーソックスをはいた足でしてほしいー」、と。
おはようございます!おはようございます!
取りあえず挨拶だけorz
挨拶だけとは感心しないな。
どうせなら甘ったるいミルクティーでも淹れてい(ry
いや、御苦労。
なかなかのこころがけだぞ。
しかし私もいいかげんマイナーすぎるか。
もう少しメジャーなキャラにかえるべきなのだろうかと最近悩むところだ。
(うむむ、と腕を組んで考え込む)
896 :
少年:2008/08/15(金) 02:12:04 ID:???
お、お姉さん・・・ミルクティー飲みたいの?
(物陰から出てくると、ローズマリーを見上げながら)
・・・これあげるよ。
(ミルクに糖分たっぷりのミルクティーを差し出す)
おおっ!……こほん、うむ。まぁな。
もらってやろう。
(思わず身を乗り出して反応してしまう)
(少々ばつが悪そうに咳払いなどしてから受け取って)
……ふぅ、ようやく一息つけたぞ。
労いに礼の一つでも言ってやろうか。ありがとう。
898 :
少年:2008/08/15(金) 02:23:13 ID:???
へへ、たまたま持ってただけだから・・・
別にお礼なんていらないよ。
(少し照れくさそうにしながら頭をかく)
ホント紅茶好きなんだねぇ。
ふふん、「たまたま」できるということは
常日頃心がけているからこそ出来ることなのだと思うぞ。
(照れている少年を眺めて「≒品定め」、ニヤッと笑みを浮かべる)
(その様子は宛ら無防備な羊を前にして)
(ディナーの準備完了済みの狼といったところか。思わず舌舐めずりなどしかけたが)
う、うむむ……それは流石に外道過ぎるか。
(5か月お休みになる理由を考えると、ちょっと自重してから)
そこの者、ちょっとこっちに来るがいい。
(こっちへおいでと紅玉で軽い魅了しつつ手招き)
900 :
少年:2008/08/15(金) 02:39:31 ID:???
な、何か楽しいことでもあったの?
・・・ちょっと怖いよ、お姉さん。
(妖艶な笑みを浮かべる目の前の女性)
(意図を理解出来る訳もなく、少し警戒を)
うん、そっち行くね・・・
(軽く魅了され、ゆっくりとローズマリーに向かって歩んで行く)
このさいだから覚えておくといい。
女とはみな怖いものなのだ。特に眸が赤いものはな。
(少年が来ると軽く抱いて受け止める)
(そのまま普段のように牙を首筋にたてようとはせずに)
――少し楽しいことをしようか。
(ニンマリと屈託のない悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた)
(こうして時折、成熟した大人の容姿とのギャップを見せるのがこの吸血鬼の常)
(壊れ物を扱うように丁寧に少年の指を取って)
……んッ……かぷっ…‥‥
(指の腹に軽く牙を刺して吸血。同時にちょっとした昂揚感が少年を包み込んでくる)
902 :
少年:2008/08/15(金) 03:00:03 ID:???
・・・・・女の人って怖いものなんだ。
でも、お姉さんは柔らかくて・・・・でも、確かに少し怖い・・・・・
(抱きとめられると、そのまま軽く体を預けるようにして)
(囁く女の赤い双眸を覗くと、全てを取り込まれる様な奇妙な感覚が)
楽しい事・・・?僕と遊んでくれるの・・・・・?
あ・・・ッ!!
(指を噛むと言う、予想外の行動に少し驚くが)
(自分の指先から少し滴る血液も気にもせず、指をそのまま預け)
な、何だろう・・・この気持ち・・・・・・
(感じた事の無い気持ちの昂ぶりに体をくねらせる)
うむ、私も少し怖いぞ。
『がおーっ』………どうだ?怖くなったか?……んっ……
(口を開けて犬牙を覗かせながらおどけてみせる・・・威厳も何もあったものではない)
(そうこしているうちに、ぺろりと指についた血を舐めて味わい)
少しだけだから大したことはないと思うのだが
ミルクティーのお礼はしなくてはなぁ…っと…
(にやにやしながら少年の様子を眺めて堪能してから)
(黒ボンテージのブラを外した。すると豊満な乳房が音をたてて揺れて)
そうだ、遊んでやる。
今からお互いの痒いところを静める遊びをするぞ。
さてお前の痒いところはどこだ?ここか?んん?
(ぱたぱたとわざとらしく腕などとってみて)
904 :
少年:2008/08/15(金) 03:11:29 ID:???
【すいません、半端で申し訳ないのですが・・・俺も急激に眠くなってきて、ちと寝落ちしそう;】
【今度また、たまたま会えた時にでも続きをしてもらえれば有り難いです。】
【あ、ありのまま起こったことを話すぞ】
【私は今夜こそ自重するつもりだったのに気付いていたら】
【いつの間にかエロの方向にもっていっていて(ry】
【いや、正直すまなかったな】
【私に構わず今夜もゆっくりと休んでくれ。「続きは今度で」】
【それではこちらも失礼する】
ハァハァ
age
sage
おお、ローズマリー様が復活していらっしゃる。
ローズマリー様はおっぱいにパワーを蓄えているようですが、パワーを沢山蓄えるとおっぱいも大きくなるんですか?
910
今気がついたのだが900まで進んだのだな。
ここまでこれるとは思っていなかったが
もしかすると「次スレ」というものが必要になってくるのだろうか。
しかし私はよく2〜3ヵ月くらい消えるしなぁ。
他の吸血鬼たちもちょっと席を外しているようだし……どうしたものか。
>>906 そんなに息を荒げていては
お前のいる場所が手を取るように分かってしまうではないか。
それではまるで自分から襲ってくれと言っているようなものだぞ?
>>909 これは一応呪いなのだが……
しかし考えみると何やら面白そうだな。言い出したのはお前だ。
試すにしても、その「沢山蓄えるパワー」とやらの提供は勿論してもらえるのだろうな?んん?
次スレが要るとしてもそれは年明け以降だと思います
埋葬age
いい夜だな。
こんな夜はつい散歩をしたくなってくる。
というわけでじゃまするぞ。
>>912 それはない。
……と一言残すのに一か月かかってしまったな。
>>913 埋葬しておいて墓を暴く(age)のか?
罰当たりな奴め(窘める口調とは裏腹に、ニヤリと)
さ、散歩ですかぁ。女性の夜の一人歩きは危険ですよ。
特に貴女みたいなおっぱいプリンプリンのお姉さんが歩いてたら・・・
そうか?
ふふん、私はそんなに危険だとは思わんがなぁ。
(指摘された部分をわざと強調させるように腕を組んで見せる)
(際どいデザインの黒ボンテージ姿であるのも手伝って)
(女性らしい膨らみが一層いやらしく映される)
むしろ――今危険にさらされているのは
お前の方だと思うぞ。(顎に手をかけて見つめて)
>>917 ・・・・俺が危険ですって?
はっ!そんなバカな、別に男の一人歩き位で何もあるわきゃない。
(目の前の女の言葉の意図が分からず、軽く鼻で笑い)
それより、こういう暗い夜道だと出るんですよ・・・
(そう口走ると、ローズマリーにゆっくりと近づいて行く)
こういう事しようとするバカな奴が。
(強調された豊満な胸にいきなり手を伸ばしぐにゅっと揉む)
(相手が吸血鬼とも知らず痴漢行為を)
でへへ・・・・・本当凄いオッパイしてるね・・・・
【あー、ロールしたげな事書いててなんですがちと落ちます。】
【↑のは放置して下さい。話しかけておいてごめんなさいorz】
なんだそれw
夜中の用事とは珍しいのう。リアル吸血鬼に呼ばれたか
>>918-919 いいだろう。
たまには放置プレイをしてやる。
(腕を組んだまま悠然と見据えて)
悦ぶがいい。
>>920 まぁ急な用事は誰にでもあることだからな。
私も気紛れだから人のことは言えない。だから別に咎めはしないぞ。
むしろ燃えてきて、いいところで切られる方が
色々と持て余してしまうからこうして言ってくれた方がいいくらいだ。
(ベットに腰かけて遅いティータイムをとりながら)
そうか。俺もROMってただけだし何とも言えんw
珍しいシチュだったから続きがちょっと見てみたかったんだ
>918にどんな反応するのかなーと
ちょくちょく顔見せてくれるローズマリーマジいい人
いい吸血鬼って方が正解かw
>>923 ほぅ、珍しい展開だったのか?
それは残念だったな。
そうだなぁ。男が好きそうな初な娘の反応なら驚いたり
恥じらって見せたりするのだろうが、私なら暫く様子を見てから
「なんだ。その程度なのか?」といわんばかりの蔑んだ視線を送るかな。
好きだろう?そういうのも(紅玉と覗かせた牙をを鈍く光らせ)
>>924 お前は人間にしては気が長い方なのだな。
ちょくちょくというわりには一か月おきくらいだぞ。
それに”ただ顔を見せて終わり”だけというわけでもないからなぁ(ニヤニヤ)
そうだな。
お前の言うとおり私はいい(女の)吸血鬼なのだろうな。(←自信たっぷりに自分で言った)
そこでまた放置プレイとは……大変ですね。
ふむ……色々とするのには微妙な時間だが
ただ待っているのもつまらぬな。とりあえずageてみようか。
>>926 一分違いか。待つのはあまり好きではないからな。
ageてみた。
色々してると時間なくなりそうな時間ですね。
不在の間に溜まった血の気を吸ってもらうには確かに厳しいような……
>>929 うむ。”色々”すれば時間は足りぬだろうな。
”色々”すれば。しかし適度に力を抜いて楽しむことはできるぞ?んん?
それはそうと吸ってほしいのは血だけではないと思うのだが
どうだ?私の単なる思いすごしか?
>>930 なるほど……と、流石に目ざといですね。
もちろん吸って頂きたいものはありますよ。
(ごそごそとズボンの前を空け、話してる間に遠慮なく起きてしまった勃起を出して)
……ここから血を吸われるのは勘弁して欲しいですけど。
(違うものを吸われることを期待してる)
精気を吸ってください
>>931 ふっ……分かりやすいやつだな。
(呆れた表情を浮かべながらもまんざらでもない)
(膝を折ると熱く脈打つそれを手にとって)
いいだろう。ここから血を吸うのはやめてやろう。
血は後から別のところからで……んっ‥‥れろ……
(挨拶代わりに軽く口づけすると丹念に唾液をまぶして濡らし始め)
>>932 2Pはやりたいが難しい気もする。
>>931を優先して遅くなるかも知れんが
唇以外ならしてやれなくもないぞ?
>>933 だって“色々”してるには時間が、ですからね。
これで出せなくて寝る羽目になったら……きっと寝るに寝れませんよ。
(手で触れる勃起は熱く張り詰めていて)
混ざったらどっちの味も台無しでしょうしね……ふぁ……
どうです、期待に膨らんだ雄の肉棒の味は……?
(口付けされるだけでブルッと震えて、舐められて艶やかに光りだす)
【こちらもいいです、でしたらサクサクいかせてもらいますね】
>>934 私にとっては起きている時間なのだがな。
安心するがいい、たぁくさん出させてスッキリと眠らせてやろう……っ‥
(手の中で大きくなる勃起に紅玉を爛々とさせた)
(ねっとりと糸を引くくらいまで唾液を塗して)
んっ……&hearts
(割れものを扱うかのように大事に鈴口を唇に宛がう)
(宛がった唇で先端部の感触を楽しみながら、ぬめらせて口膣へと誘う)
>>935 微妙に入れ違いですよね、それがなければ……
もう少し、いっ!…こ、こまめに逢えるかも…しれない、ん、ですね……
(勃起への準備にしては手厚すぎる唾液の量を塗り重ねる感触に)
(もう咥えられる前から快楽が走り出してるようで)
……ふぁっ、そ、それっっっ!?
(充血で膨らんだ亀頭を唇で包まれ、弄ぶように楽しまれてしまうと)
(触覚だけでなく視覚にもあまりに強烈で、ローズマリーの思惑通り)
(誘惑につられて先走りだした勃起を口壷の中へと飲み込ませてきた)
>>936 …っ………んぅ……どうした?
もう出してしまうのか?……ちゅっ……
(口をすぼめて勃起を口膣へ受け入れていく)
(その先端が喉奥までくると、今度はゆっくりと引き抜いてストロークを始めた)
ふぅ……あふ………んっ……♥
(柔らかな頬の内側と熱っぽい舌の絡みつきで)
(まるで女の部分に挿れているように錯覚してくる)
(昂りにあわあせてストロークも熱を帯びてきて早くなって)
>>937 そうで…すね、時間もですけど、うはぁっ……
溜まってますから、も…もう、ざわついてきました……
(いきなり喉まで飲んでもらって、それを抜かれる挿入感に)
(ローズマリーの頭を掴み、一見姿勢の上で優位になりながら)
うは…はぁっ、狭い…っ、本物みたいに回りから粘膜が……
ぜ、全部くっついて…ううっ、はぁ…はぁ……
(巧みに口腔を性器にするローズマリーの技量にすっかり溺れてしまい)
(今にも爆発しそうなのを、逆に手でストロークを抑えてどうにか我慢してるほどで)
(喉奥にも頬にも勃起を感じさせながら、一瞬でも長く快楽を得ようと無駄な足掻きをする)
>>938 ……ふぅ……んっ……んんっ♥
(頭を掴まれると紫の髪がくしゃりと音を立てる)
(指と隙間を砂が流れるように梳かれていった)
(それを気にも留めずに熱のこもった口での奉仕を続けていく)
……ちゅ…ふふ、当然だぞ。
…はやく……んん……だしてしまえぃ………
(悦びに耐えて足掻いている様子を上目使いで堪能する)
(そうしてたっぷりと悦に浸ってから、唾液でぬるりと滑る舌先で鈴口を執拗にほじくって)
(最後の決壊を促そうとスパートかけていき)
>>939 うぁっ…ん、んっ…くぁっ……
(射精をこらえる顔は苦悶に満ちて、しかしそれ以上に悦びが溢れそうで)
(梳いた髪が癖になりそうなほど頭を掴み、足を震わせて耐えていたが)
ぐうっ…もう出さないと、でも…もっと味わってた……いぃっ!?
(出口を舌が別の生き物のようにこじ開けると、尿道を駆け登って突き抜けた刺激が)
(脊髄に突き刺さったように射精衝動が弾け飛んだ)
いっ、くう…あっ、う、うくうううっ!!?
(口の中で勃起が勢い良くのた打ち回り、ローズマリーの口腔に)
(散々煽られていた若く青臭い欲望が吐き出されてきた)
(どろどろに煮詰まったジャムのような精液が無遠慮に溢れ返って)
>>939 ……ふふ……
(身震いする男に嗜虐的な笑みをうかべて)
んんっ………!!
(口膣でぶちまけられた精液に一瞬顔をしかめるが)
(それもすぐに息苦しさを伴った悦で恍惚とした表情にかわっていく)
………っ……ハァ…ハァ……はぁ……
…ふぅ……たくさん吸わせてもらったぞ…?
(すぐには呑み込まずに、口の中で粘着質な感触を玩ぶ)
(唾液と絡み口の端からこぼれそうになったところでようやく嚥下した)
(酸欠からか興奮からか微かに赤く上気させた頬を覗かせ)
さて、では今夜はきりがいいのでこれで。
よくねむれるといいな。
>>941 うっ、うう…うあっ……
(ローズマリーの苦しそうな顔に、また勃起が跳ねて精が継ぎ足され)
(それにも慣れて恍惚としてきた頃合にようやく萎えだした勃起を引き抜く)
……んっ、はぁぁ…はぁ……
はい、口の中、すごくて…たっぷり出てしまいました……
(充分に性欲を放って、精を転がす煽情的な姿がなにか芸術のように見えて)
(惚けて月並みな感想しか出ないまま、ぼうっと飲み込むローズマリーを見守る)
……あ、そうですね…ありがとうございました。
なんだか力まで抜けたみたいで、もう倒れて寝そうです……
それでは、これで……ふぅ……
(血ではなく精をたっぷり抜かれ、ふらふらとしながらお礼を言った)
あ
げ
ふぅむ、やはり新しいベットはよいものだな。
肌に触れるシーツが、こう何というか……気持ちよいぞ…
(少女の姿のままベットの上でくつろいでいる)
(もぞもぞとすれば二の腕や膝にシーツの心地よい肌触りが伝わる)
(恍惚とした表情を浮かべては、時々頬ずりなどして)
流石にもう居ないか…
ふふん、いちおうまだ居るつもりなのだがな。
(ずいぶん長い間ベットの上でごろごろしていたので)
(紅い眸がトロンと半分隠れている)
>>947 おっと、失礼しました
少し眠そうですね
何か飲み物でもお持ちしましょうか?
>>948 かまわぬぞ。
いや、このまどろみが今は心地よいのだ。
うーん………
(枕を抱えると猫のように背を丸めて欠伸)
お前も来てみるか?
きもちいいぞ?
寝ぼけていたか。
もう眠ることにしよう。
>>949 あはは
そうしてると何か可愛らしいですね
(枕を抱えて丸まり、欠伸をしている様子を微笑ましげに見つめて)
いいんですか?
それじゃ、ちょっと失礼して…
(唐突な申し出に苦笑しながらも、心地良さそうなベッドに入る)
>>950 リロミスか;
おやすみなさい
またいつか〜
953 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 16:06:45 ID:O19UmZOF
埋めないか?
避難所が次スレ扱いでいいよな
誰も来ないし
オリ板と統合すればおk
それがいい
まだあったのか。
初期の頃、ロールしたのも昔の話しだな。
思い出がいっぱい♪
古いアルバムの中にー
隠れてー
なんか変な蟲がいいっぱい♪
960
961
962
963
964
965 :
セラス:2009/01/24(土) 19:58:11 ID:???
はぁ
本スレじゃ言えないけど、インテグラ様の胸もみもみしたいわぁ……
寧ろお前の乳を揉ませろと(ry
肝心のインテグラがいないからな……
しかたのない婦警め、こんなもんでよければ遠慮するな
ほれほれ。
幼女アーカードを食べたいな。
969 :
セラス:2009/01/27(火) 12:44:59 ID:???
あたしのよりちっちゃいの揉んでどうしろっていうんですか!あたしのより!
大体マスター、揉み揉みしてるあいだにおひげがちくちくしたり
ワンちゃんモフモフになったりしそうで なんつーか もう!
970
971
972
973
974
975
976
977
978
ちょ!いくらなんでもこの盛り下がりっぷりは無いんじゃないの?!
980到達=死亡フラグ
このまま終わりなら最期にセラスでも犯すか
ケツだせケツ
ますたーっ!!あなただけの可愛いしもべがお尻狙われてますよ!おしり!!
こないんならこのまま掘っちまうぞ
(ミニスカを乱暴にずりあげて下着をおろす)
やーん!インテグラ様ーっ!うぉる……
ぅぅっ……もうウォルターさんは……しくしく…
(ぷりーんとしたお尻ですが、そこは吸血鬼……ほんのりひんやり手触りで)
【っていうか次スレどうしましょう…立てなくても……いいのかなぁ?】
かわいいセラスが来てくれるんならスレあってほしいけど
まったりしててもいいじゃないか
観念したみたいだな、それとも逆らう気がないのか
おお…やはり普通より冷たいな
(冷たい尻を温めるように手の平で包むと揉んでいく)
押し負けないように壁でも押さえてろよ
(下半身を露出して菊座に当てると唾を上から垂らして、先端でなすりつける)
【今年に入って動いてなかったし】
【誰かがある程度これる時にその人が立て直せばいいと思う】
【セラスが使うなら今立ててもいいだろうけど】
……まったり……します……?
(胸の谷間で暖めておいたモモ饅を名無しさんに取り出して)
>>988 あ、いやスレのこと言ったんだが…
セラスと一緒にまったりできるならそれもいいな。
…これ食べていいの?
そんなとこに入れてた奴だから食べるだけでドキドキするじゃないか。
…ごくり。
お、押し負けるって!ちょ、名無しさん、そんなところ揉んでもっ……?!
(手のひらにもみしだかれるとちょっと硬めのお尻震えてしまいますが
普段はさわりもしないようなところに指先を感じると流石にショックな訳で)
ぎゃー!この人チカン!痴漢ですよ!!おまわりさーん!
って私も婦警だけど!今ヘルプ!へるぷみー!!
(先端で無理矢理濡らされると、膝からしたの力抜けちゃいます)
【今年に入って?……と思って最新50件にしたら
2008/10/04(土)が50件前…セラスしょぼーん…!】
【まぁスレッド終わるまで取りあえずだらだらしましょっかー】
セラスっていうよりエルエルっぽいなw
次スレ着てくれるなら立ててもいいけどw
もちろん押し込むのはここだから、揉むのは関係ないけどな
(形のいい腰を握って男根を菊座に突き立て、ぐいっと挿入する)
自分が婦警だろ、自力で解決すればいい…
ふんっ、ふんっ、ふんっ!
(直腸を亀頭で突き、カリで削って崩れそうなセラスに追い討ちをかける)
【そうだな、こっちはパラレルって事でいいから】
>>989 ふふん!それは壁抜けの技能を取得したついでに忍び込んだ寝室にて
私の繊細かつ華麗な指先で1gr単位まで精密に柔らかさを測定した
インテグラ様の胸の柔らかさに合わせ……あれ……さ、殺気が…?!!
>>991 ご、ごめんなさい余りにスレが寂れてるからちょっと覗いてみただけで…
予定は未定って事で!
>>992 ちょちょちょちょっ!そっちは入れるところじゃなっ…
せ、せめて前……っくぁああっ?!痛あああっ!!
(それはもう吸血鬼だって入れるところじゃないわけで…
ぎっちぎちに握り潰すような勢いで締め付けながら、
立てなくなっちゃうと更に深くまで名無しさんのものをねじ込まれちゃって)
い、いたああっ?!抜いて、ばかっ!ど、どっちに挿れてるんですかぁっ!!
……〜?!なか、中、ごりごりするの駄目ぇっ?!
せめて前と言われると…余計に興奮して、こっちにしたくなるんだぞ
これはたまらないな、んーっ…んーっ…
(強烈な締め付けを男根全体で味わうようにゆっくりと出し入れ)
中ごりごりか、こうかっ!?こうだなっ!?
(巨乳に手を回してこねくり回しながら腰をガツンガツンぶつけていく)
わーんもう名無しさんのばかぁーっ!んんぅっ……それ駄目、駄目だってっ!?
(引き裂かれそうな後ろに痛みははしるものの、
そこは体は結構頑丈なわけで…
溢れそうな胸を揉み回されると、だんだんぶつけられる腰に慣れてきて
きつーく名無しさんの硬いのを締め付けはじめて)
おうっ…ますます締め付けて、駄目なのは俺もだ…
(遠慮無しに激しくピストンしている間も肉穴はしまり続けて辛抱出来なくなる)
このっ、この…これでどうだ…
(やり返そうと胸をぐにゅぐにゅ揉むが腰の動きは欲望に煽られとめられず)
おうっ!うくっ、うくっ!
(直腸の中で首を振りながら激しい射精を始めてしまった)
【よければ、埋まったらもう1ラウンドくらいどこかで…駄目かな】
ちょ、ちょっとまさか駄目ってまさかまさかですよね?!
私そんなところに嫌ですよっていうか勘弁してくださいよ名無っ……?!!
(熱い精をいきなり後ろに注がれると、胸をこねくりまわされたこともあって
思わず息を呑んで達してしまって…
ひときわ名無しさんのを強く締め付けながら)
ななひっ……さんっ、熱っ……!これ、立って…!
(中に熱いものを打ち付けられるたび、がくがくと膝を振るわせながら
タイツまでびしょびしょにしてしまうほど前からも蜜を溢れさせてしまって)
【私、平野総合に居る私とも別人ですから捕まえにくいとは思いますが…
もし何処かでまた機会があったらお会いしましょう!】
血を
求む
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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