【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角でsageと記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字列を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．現在（2005/11）発売されている作品に関しては全てネタバレ可とします。
　　　（※新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可とします）
　　　当スレ利用者は注意して下さい。

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　どんな行為も構いませんが、ここが21歳以上の成年板であることを十分に理解して下さい。

《前スレ》
【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/l50

《過去スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

では、コンゴトモヨロシク…

名前　：
性別　：
年齢　：
職業　：
出典　：
性格　：
ＮＧ.　 ：
備考　：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている。

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒です

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは突っ込まないで下さい）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン）
　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープンとなる

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

名前 ：ヒミツ
性別 ：雌
年齢 ：？百歳　(外見年齢18歳前後)
種族 ：魔獣ネコマタ
出典 ：デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 ：ギャル　狡猾時々獰猛
NG ：女の子同士ってのはヤな感じぃー
備考 ：三毛猫又の画像が見つかんナイから､とりあえず最近のネコマタ達張っとく。
ttp://www.gamemagazine.jp/info_analog/Guide/img/megatencg02_08.jpg

即死回避に、前スレの返事でも･･･

前スレ>>404　セツナちゃん
犬は､キライっつーか､苦手･･･(渋い表情)
フツーの猫だった頃から､犬には良き思い出がコレっぽっちも無いのよね｡
マジ､犬ってばさ｡クサイし､ウザイし､不潔だしぃ！
だいたいあんなヤツラなんかぁ――っと･･･(ｼｭｰﾝとしているのに気付き､慌てて口をつむぐ)
あっ､あの､えーっとぉ別にキミの事を言ったんじゃなくて！キミはチョー大好きで･･･
えー･･･そのー･･･ｴﾍﾍ
(取り繕うように微笑むと)
そ､そうだ！ね､今度キミのその相棒君､紹介してくんない？
タダの犬じゃないんでしょ？ならアタシきっと仲良くなれるわよね｡

えーっ！キミってばカレシなんだしぃ､お風呂の一つや二つ恥ずかしがることないじゃん！
それにそんなコト言ってたら､温泉なんかどうすんのよ？
もう､結構楽しみに思ってたのにー･･･

アハハ､お姫様ダッコはノリ的についつい｡ね｡
うん｡アタシも暖かくてチョー幸せだったわ！
お姫様ダッコでダッシュしてる時も､あの朝も･･･というか一晩中！
キミをギューッと抱きしめられて､暖かくて､マジでしあわ･･･
･･･へぇ？アタシのオッパイ揉んだ？寝てる間に？
(からかうようにニヤニヤ笑いながら耳元でささやく)
で､どうでしたの？アタシの･･･は｡
是非とも聞きたいわね､キミの感想｡
――ああ､それからっ！
今度はアタシが起きてる時にしてくださると､とーっても嬉しいんだけどぉ？

>>409　人修羅君
ﾋﾟｰﾋﾟｰ　ﾌﾟｰ　ﾋﾟﾌﾟｰ♪
(ネコマタは視線を逸らすと､口の法螺貝･･･いや､口笛を吹きだした！)

ニャー！良かったっ！
やっとこさキミも､自分の｢ニブさ｣について思い･･････始めてる段階なんかーいっっ！！(ｽﾞｺｰ)
ちょっと､ちょっとぉ！マジ頼むって､人修羅ーくーん！ブンブン(両肩を激しく揺さぶり)
こーゆーのってぇ､普通｢思いあたった｣とかじゃん！
>>410
ふーん｡その白スーツオヤジ､サマナーで探偵だったんだぁ？
ダッサ！！つーか､うさんくさっ！
これはもう､葛葉んトコに間違いないわね｡あー､ヤダヤダ｡

ああ､葛葉ってのはぁ｢悪魔より人を守るため｡人道より外れた者を制裁するため｣
そー言っていっつも大暴れしてる､歴史ある迷惑集団のことよ｡マジでやなカンジぃー！
そんなこと言ってさ？自分の正義押し付けてるだけじゃんねぇ｡アンタも､そー思わない？

･･･なによ｡べっつに､この前大負けしたからってブチキレてるワケじゃないしぃ。

ヌコやんスレ立て乙〜
ご褒美よん
つ【マタタビ】

この板今即死はないから安心してね〜
んではおやしみ〜ﾉｼ

前スレ>412　千晶ちゃん
　　＞それにしても、珍しいわね。
　　＞珍しいわね。
　　
　　＞珍　し　い　わ　ね(←エコー)

そっ､そんなに･･･
アタシそんなにケチだと思われて･･･ケチじゃ･･･ケチなんかじゃ･･･ｳﾆｬｧｧ〜
(ネコマタは頭を抱え､床をゴロゴロ転げ回っている)

>>9
やったっ！マタタビっ！ゴロゴロゴロゴロ
ふにゃ〜ん　んにゃ〜　みゅぅぅ
にゅ〜　フガフガ　ゴロゴロ

ゴロゴロ･･･へっ？！即死なしっスかぁ？！(口に咥えていたマタタビがポロッ)
そうなんだー！教えてくれてありがとね！
ハハハ！う､うん｡おやすみなさ･･･い

　　（/　 ▲ ∧
⊂　⌒づ：ΦдΦ)づ　＜じゃ、残りのレスはまた明日！　

新しい場所におめでとう！ネコマタ、お疲れサンっ
うーんあっちまだ容量ありそーならお返事して来るか…とはいえ今はコレだけな

名前　： 甲斐セツナ
性別　： 男
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
ＮＧ ：　オトコ同士（もれなくディープホールの旅にご招待）
備考　： 基本設定はアニメ終了後。その時に応じて別の何かになることも…よくある
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
（その他【交渉】しだいでゲーム版等デビチル・Ｄチルにも対応したいっす）

∧∧
(ﾟдﾟ)ﾉｼ　…そこ、「まだ犬耳」ってツッコミ禁止っ！

新ｽﾚでもこんばーん！

旧居は容量がホントギリギリだから､残りはコッチでお･相･手･ねっ｡
では｡(マタタビにガジガジ噛み付きながら)みゃぅぅ･･･

前スレ>410続き　人修羅君
えー？ヤダーチョー怖ーい！
そんな凶悪なネコマタがこの辺りにいるんだ？しかも人修羅君も被害者なんだって？
ねぇ､アンタ男の子でしょ！もしそいつが襲ってきたら､しっかりアタシを守りなさいよね！
少しでもアタシの輝く美貌に傷がついたら･･･マジタダじゃすまないわよ？！シャーッ

血気盛ん｡聞えは良いけど､実際のアイツは単純馬鹿だわ｡(サラリと)
･･･まぁ､確かに彼の事は嫌いじゃないし､それなりには信頼してるけどぉ･･･ブツブツ
うーっ･･･つっ､つまりアタシから見たら､アイツはまだまだ頼れないってカンジなのよっ！
好きだからって無条件で信じちゃうのはどーかと思ってるワケ！お判りっ？

好敵手･･･ねぇ。(ネコマタは千晶を見て少しビビッている)
｢背後に迫る死を感じながら｣･･･怒るとそんなに恐いんだ･･･

前スレ>464　セツナちゃん
やったっ！アゲパン！アゲパン！イェイイェイ♪
(しかしネコマタはこの時フト思った｡)
(この展開って｢小学生が給食の残飯をノラ猫にやる｣それと同じではないのか？と。)

アハハ､心配しないで？ツノなんかが刺さるほどやわな美肌してないっ――プスッ――て？
････････････。
ウギャーッ！！ツッ！ツノが･･･呪いの人修羅角がアタシにぃっっ･･･
ああ｡美人薄命って本当だったのね･･･アタシ､刺青が全身にまわって死んじゃうのね･･･ｳｰﾝ　ﾊﾟﾀｯ

>>ネコマタ
引越し作業お疲れさま。
手伝えなくてすまなかった。引っ越し祝いとお礼に、このチャクラポットを――
何を転げ回ってるんだ……？

全身に刺青が現れる幻覚を見てるのか？
そうか、これがマタタビ中毒ってやつか。かわいそうに……
後でゆっくり湯治させてやろう。

レスはまた後日。じゃあおやすみ―――
（部屋の隅にチャクラポットを置いて立ち去る）



名前　： 人修羅
性別　： 男
年齢　： 17歳
職業　： 魔人（元高校生）
出典　： 真・女神転生３ -NOCTURNE-
性格　： 鷹揚
ＮＧ.　 ： 同性
備考　： 時系列はオベリスク以降。状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）

前スレ>471､474　トウテツ
･････｡　アンタに断食ダイエットは無駄無駄ね･･･

前スレ>472　リサ
あれ､アンタ？
アタシの友達がバイトしてる探偵事務所によく来てるアイドルじゃん？
アンタ､これからも友達をヨロシクしてよ？あのコとってもいいコだしぃ｡
･･･いっつもトイレに篭ってるケド

前スレ>473　ライドウ
あ､イケテルおにーさん！
マジで、ウチら最近よく合わなーい？コレって運命だったりしてぇ？

だからさ！そんなニンゲンの女よりも､アタシを今日一日飼ってみなーい？フフフ
(と､してるところへ前スレ>480　大道寺伽耶)･･･ハッ！

前スレ>475-478
んー｡アタシ的にココを一言で表すなら､異端ってカンジ？
そういうカテゴリ内にありながら､その目的役目がほとんどなされていないトコロとかさぁ｡

まぁ､作品が作品だしぃ､名誉ある称号とも言えなくなーい？

前スレ>483　
うんうん！そうそう！(ブンブン頷き)
この時期は合コンに合コンに合コ･･･ハッ！ん､んな事はどーでもイイっ！(焦って)
なんかムシャクシャしてきた､こうなったらアタシも落書きしてやる！
ｷｭｯｷｭｯ(コダマの頭の後ろにリアルなデカラビアの目を書く)

（カレー鍋抱えてゲートオープン）
おしっと！こんばんわー
向こうはドコまででお腹いっぱいになるのか。そこが問題なんだけど、もしかしてもう少しイケたか？
食べたかったのに、明日かな……これ。（コトッと調理台の上に置き）

>>13　ネコマタ
パタ？　し、しっかりするんだネコマタ！！
（…でも少年は思った。三毛猫に人修羅の刺青が入ったらさぞかし面白い事になるだろうと）

>>14　人修羅兄ちゃん
…………。
（ドキドキしながら部屋の隅に置いていったチャクラポットをポケットに）

んじゃ、今日はこれでっ！
（消える〜）

>>14　人修羅君
うーん　うーん･･･やめーろ　やめーろ　人修羅菌〜人修羅菌〜　　エンガチョ〜
･･･ン･･･ンニャ？
(ブンブンと頭を振り)いつの間にかマタタビトリップで意識がトンじゃってたみたいだわ･･･
えっとぉ､ナゼか小馬鹿にされたような気がして･･･そんで目が覚めたのよね？
ニャ？チャクラポットじゃん？なんだか良くわかんないけどラッキー！！

アレレー？･･･でもなんかこれ人修羅君のニオイがするー

ヌゥ･･････人修羅め･･･謀りおったか･･･こいつは･･･ﾀﾏﾈｷﾞ罠か･･･っ？
(ネコマタはチャクラポットをあきらめた)

>>12　>>16　セツナちゃん
大丈夫！大丈夫よ､アタシは強い子だから･･･うーんうーん･･･

新居でもヨ･ロ･シ･ク･ね！セツナちゃん｡
あ､ホントにまだ犬耳なんだ･･･ﾖｯｼｬ(ガッツポーズ)　あっアハハ｡ゴメンゴメ〜ン！
実はアタシィ､キミが元に戻る方法思いついたんだよね｡
マジでマジすごいんだから！いい？よく聞いてよ？
こういうのって､よく絵本でもお姫様がキスしたら呪い解けるじゃん｡
つまり､チューしてもとに戻る大作戦よっ！

････ナニよその目

っつーか･･･ウチらってばキスは何回かシたけど､その･･･まだオトナのキスはしてないじゃん･･･？
この機会にどうかなー？なーんて･････
ヤッダ！アタシ､チョー照れるんだけどー！アハハハ(背中をバッシバシ)
あっ！とっ､とにかくっ！これ､チョーいい考えだと思わない？ねーってばー！

ネッムーイ。ンニャ〜アタシも今日はココまでね｡
おやすみまたね､ばいばーい！

ネコマタちゃん。質問！
ここは名無しの置きレスOKなのかな？　キャラネタみたく。

ついでにネコマタちゃんなでなで…よしよし…あごの下こちょこちょ…

名無しの質問は見ててウザイぞ・・・

>>19
中の人を意識した質問は確かにそうだが
ｽﾚの住人に対しての、この場に関する質問なので問題無い(ﾃﾝﾌﾟﾚ書いてないし
むしろ初期に言ってくれれば後の者が助かる

>>18
彼女に答えてもらった方が嬉しいだろうから言われなさそうなことを主に

簡潔に言うと置きレスはOK
一時コテも別に問題無し
此処がなりきりｽﾚであることを意識してくれると○

コテ同士の雑談時に参加することも禁じられていないけど
名無しが参加しすぎると収集が付かなくなったり(ID??)
返答に時間が掛かり進行しがたくなったりするので
空気を読みつつ
雑談は良いけど議論は止めれ
皆此処が好きで来てると思うからより悲しい、仲良くしよう(´・ω)

>>18
ネコマタじゃないけど返答。

キャラネタはよくわからないけど、置きレスでも全然構わないよ。
前に言ったけど、ここは時を挟んで「も」会話できる場所だから。
僕のようなメガテン世界の住人であっても、名乗らぬ「名無しさん」であっても参加の仕方は自由だ。

>>19
この世界（板）には

>『即レス形式』と『質問・雑談形式』

と２つの在り方があるようだけど、この場の在り様を示している>>1にここがどちらなのか
明記していないから確認したかったんだろう。なにもうざくないぞ。
今のところこの場所は「置きレス」、「即レス」の区別なくどちらにも使ってる。
分ける必要に迫られるまでは現状のままでいいだろう。

>>20
うん、そんな感じだ。まとめてくれてありがとう。
「あれは駄目、これは良い」と一つ一つ線引きするのは大変だし、事実上不可能だろう。
要はこの場の趣旨に沿って楽しもうと。
それだけなんだよな。

ちなみに……必ずしも『仲良く』するとは限らない。
「対立する者が、互いに覚悟の上で雌雄を決する」、なんて事も起こりえる。
この混沌の地では、そういった交流もまた由とされている――（>>1の７及び☆）

……そんな悲しそうな顔をするな。
大丈夫、ここは何をされようと,応じなければ何も起こらない世界。
楽しめるものにだけ参加すればいいんだ。


さて、と…。

こんばんは。
前の場所は埋まったようだな。
今夜からはこちらでゆっくり休ませてもらおう。
こちらの世界はだいぶ暖かくなってきたな。コタツの出番ももうじき終わりか。
（ソファーに座りくつろぐ）

>>ネコマタ（前559の温泉リストの件）

>｢そこいらの町銭湯｣･･･混浴×
却下。
『その筋のオジサマ方』にスカウトされて流されるまま組員にされたらどうするんだ。
さらにそれが天堂組だったりしたらしゃれにならない。
デビルサマナーを敵に回したくないからな。

けっして…………混浴じゃないからという理由じゃないからな？

>｢魔界共同温泉｣･･･混浴○
良さそうな所だな。
アズミたちで賑わうって…いいダシが取れていそうな温泉だけど。
でも万魔殿の近くって大丈夫かな。
創世をさぼって温泉旅行してるなんてばれたら、あの老婆にどんな皮肉を言われることか……。

僕の票はこれに入れよう。

>｢魔界？｣･･･混浴？
いまいちよくわからないレポートだな。
肌に良いとかそういう効能があるってことかな。
まさか姿形がまるっきり変わってしまう呪われた秘湯じゃないだろうな……？
僕はこちらでもいいよ。

混浴なのか、そうでないのか。　それが問題だ――

いや、違うぞ？　混浴だと、ほら…女性は抵抗あるだろうから、な？

こんばんワイン

>>23
こんばんワイバーン。

そういう挨拶が流行ってたりする？
それともワインをねだってるのか？

以前ここに持ち込んだ物の残りがある。（戸棚を指差し）
飲みたかったらどうぞ。

こんばんは。
コタツをしまうのね。少し名残惜しいわ…寒い冬には、うってつけだったから。
でも、暖かくなると確かにいらないものかも知れないわね。

>>25　千晶
こんばんワイ――こんばんは。
もう少ししたら倉庫にしまおう。
最初は渋ってたのに気に入ってくれたようだな。
わざわざ仕入れてきた甲斐があったよ。

それとこの前はカレーごちそうさま。
あの後持って返って仲魔にもお裾分けしたんだけど、かなり好評だった。
…ハヌマーンだけはカレーに拘りがあるらしくぶつぶつ文句言ってたけど。

>>26
…なんのつもり、それ？
馬鹿みたいよ、＊＊くん。
…別に気にいったわけじゃないわ。
ただ、入っていると暖かかったってだけ。
あら、そうだったかしら？　渋ったりなんてしたっけ。

リクエストがあったからね…だから、作っただけよ。
そう？　まあ、インドだし………カレーライスがいけなかったかしら？
まあ、サルのご機嫌をとってるわけじゃないし別に良いんだけど。

>>27
……ちょっと影響されて口が滑っただけだよ。
（ばつが悪そうに）

地べたに座るなんて――
みたいなこと言ってたじゃないか。
カーペットにも気を使ったんだぞ？
（惚ける千晶に苦笑して）

『火傷するような辛さがないとカレーじゃない！』とか、『ライスじゃなくてナンだろうッ！』とか
喚いてたな。……口いっぱいに頬張りながらね。

そうそう、リクエストと言えば……約束の衣装が手に入ったよ。

（その手には鎖の付いた、まるで拘束具のような黒い革帯が――）

忘れたとは言わせないからな？（悪戯な笑みを浮かべ）

>>28
ただでさえ失言が多いんだから、注意しなさいよ？
そのうち選択肢を間違えて先手を取られて――ああ、
これはよくあることだったわね。

そんなことも言ってたわね。でも、カーペットがあれば問題はなかったもの。
きちんと探して来てくれたじゃない？　ええ、感謝してるわ。

なに、それ。文句は言いながらもちゃんと食べるのね。
全く、付き合ってられないわ。


や、約束の衣装って………ちょ、ちょっと待ってよ、＊＊くん。
（狼狽しながら声をかけ）
私、そんな約束したっけ？　それに、着るなんて言ってないじゃない…
だいたい、この服…は。
どこで取ってきたの…も、聞きたいけどそれよりも。

ボンテージ…って言うのよね？　それを、わたしに――着せようって言うの？

>>29
まったく、な……
まさか命乞いしてきたケルベロスを助けてやろうとしたのに、
猛反撃されてその上相手のターンになるなんて事が起こるとは思わなかったよ。
ほんと、何事も難しいな。

いいえ、どう致しまして。（恭しく返して）
うん、気に入ってくれて良かった。

>革帯の件
（うろたえる千晶をどこか楽しげに眺めてから）
……ああ、「これ」？
エンジェルの衣装――衣装？　だよ。
これを、さ……………………



―――冗談だよ、さすがに。（笑いを堪えながら）
ガラクタ集めのマネカタからちょっと借りただけ。

……鎖で縛り付けたら「千晶」じゃなくなるものな。
そんな千晶に惹かれたりしない。
まあ、ちょっと興味はあるけど……（慌てて咳払いし）　――カゲキ過ぎるな。

>>30
生きてて良かったわね。二度連続で喰らえばそのままﾊﾟﾄ――も、ありえたのに。
とにかく、無事で良かった。

エンジェルの――そうか、エンジェル…どこかで見たと思ったのよ…
（憎々しげに革帯を見つめる）
いつもは、マハムドの石で倒すから見てなかった。

こんなもの…借りてきたにしたって、悪趣味よ…！
大体ね、＊＊く――――え？

そうよ。勿論よ。き、着るわけないじゃない。
全く、馬鹿なんだから。私はてっきりもっとソフトな…衣装かと、思ったわよ。
これならまだメイド服だのの方がましよ…

（赤面しながらそっぽを向いて）

>>31
ああ、あの時はさすがにもう駄目かと思ったよ。
…猛反撃した後逃げて行ったから助かったけど。
まったく、何がしたかったんだ、アイツは。

鎖を何かに使うらしい。何に使うかは知らないけどさ。
ごめん、ちょっと驚かせたかった。（度が過ぎたかな、と頬を掻きながら反省しつつ）

（顔を背ける千晶を見つめ、その頬がほんのり染まっているのを見て取る）
（自分がさっき言ったことをはたと思い返し……今さらながらに恥ずかしさを感じる）

あ……うん、本当の服も用意してあるよ。
『メイド服』…？　……（少し考え込み）
千晶が、メイドさんかあ……それも捨て難いな……
リクエストって、この１回だけ？　（真剣に訊ね）

まあ、とにかく。今回用意したのはこれ……
（と革帯を持ち上げて見せ）
――よりカゲキってことはないから。安心して。

>>32
馬鹿ね、本当にもう。ひやひやさせないでよ…それに、驚かせないでよ！
もう少しで信じて、実際にマハンマの石でも使って昇天させるところだったじゃない。
充分驚いたわよ、私は。これで満足？

……馬鹿！　そんなことに反応しないでよ！
メイドだけは、絶対に嫌だからね。
…もしかして、どっちにするか考えてる？
…勝手にしなさいよっ！！
（憤懣収まらないのか人修羅を突き放して）

本命の服、あるんじゃない。早く見せてよ。
…これ以上突拍子もないものだったら、
本当に攻撃アイテム山盛りセットを使い倒すからね。

>>33
ああ、満足した。我ながら子供だなあ…（苦笑し）
……そんな子供心で昇天させられたらたまったものじゃないな。
千晶がお迎えの天使を――（革帯を揺らし）――してくれるっていうなら、それもいいかも。

だって千晶が言うからさ。
なんだ、メイドってそんなに嫌なのか？
なんか色々流行ってるようだけど。
……新作のイベントまでメイド喫茶だかなんだかって話を耳にしたんだけどな。
どうしちゃったんだろう、アトラス……

っ……と。
（むくれた千晶に突き放されてよろける）
まあ今回のはメイドの衣装じゃないよ。ボルテクスじゃ見当たらないし。

大丈夫だって。そんなにおかしな格好させたりしないよ。　　　　　　　　　　　　　――たぶん(ﾎﾞｿ


今夜でもいいけど――
（視線を逸らし）
できたら用意した衣装を着た千晶と、ゆっくり…過したい。

だから、さ。

……覚悟ができたら教えてくれ。
（一転、楽しそうに笑いかける）

ヵャ|・ω・｀)ﾜﾀｼﾓ ﾒｲﾄﾞｻﾝ

>>35
が……がんばれよ？

でも何かこれまでのメガテンと方向性が違いすぎるような……

ああ、君これいる？（エンジェルの革帯を見せ）
なんか縛られるの慣れてそうだし……な、なんでもない。忘れてくれ。

>>34
成長した心をどこかにおいてきたんじゃないの？
ジャックフロストやランタンを笑えないわね。

誰が！　肌も露な天使の格好、するわけないでしょ？

ええ、嫌よ。人の下に付くのが我慢ならないし――
フリルのついた衣装が嫌だし――珍しくもないのに、
今さら仮装をしたくないし。

…販促の形なのよ、きっと。今回の事はただの暴走…
これで終りよ。続いていったりしない。絶対にしない…

ますます、なんの衣装か気になってきたわね…
でも、当日になるまで教えてくれないのね？
…ケチ。意地悪。

…そういう、ことなら。
＊＊くんの望むように…してあげる。
覚悟？　着替えるのに？　それとも、君と一緒にいるのに？
どっちも必要ないわ…

私は、あなたを選んだんだもの。理屈じゃないわよ。
…それじゃあ、自由にお話ができる日にちを教えてちょうだい。
また、予定を合わせましょう。

それじゃ、今日は――もう行くわね。

>35
…女学生でしょ？　副業をしていいの？
それも、喫茶店の女給なんて、いかがわしい。
ねえ、大丈夫？


…さよなら、＊＊くん。また、会うときに会いましょう。
私達の道はきっと繋がっているわ…


【さっきからかなり眠気が酷くて】
【今日は早く休ませて貰うわね。せっかくなのに、ごめん】
【お楽しみ？　はまたにしましょう。良い日を教えてね？　それじゃ、お休み】

>>37
ボルテクスではそんなことはないぞ。
あそこじゃ気をしっかり持ってないとたちまち他の悪魔の餌食にされるから。
……ここだから、だな。緊張が緩んで……その、少しみっともない姿を晒したりしてしまう。
あんまり羽目を外し過ぎないようには気を付けるよ。（苦笑し）

そう、だよな。あんなカゲキな格好、千晶がしてくれ――じゃなくてするわけないよな。
（空疎に笑って　　……が、どこか残念そうに）

>人の下に付くのが我慢ならないし――
やっぱりそこか。だろうと思った。
だからこそ惹かれるものが……い、いや、何でもないって。無理強いなんてしないから。

ああ、当日のお楽しみ。
と言ってもそうおかしな格好じゃないと思うし、拍子抜けするかも――

（>フリルのついた衣装が嫌だし）

――えっ！？
あ…いや、なんでもない。
（まあ、大丈夫…だろう。うん。……たぶん）

そんなに構えないで。軽い冗談だよ、覚悟ってさ。

そうだな……こういう気持ちって、理屈じゃないんだよな。
だからこそ…気持ちが繋がるのは嬉しい。

ああ、わかったらここにメモを残しておく。
おやすみ、千晶。またな――


【いや、付き合ってくれてありがとう。話せて楽しかったよ。】
【予定がわかったらここに書いて置く。千晶もわかるようなら教えて欲しい。おやすみ】

>>前646
意識調査、ね。
こういう質問を見ると、回答によって初期パラメーターが決定されそうな気がするな。

引越ししたから改めて載せておこう。

>Q1全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい異性の人間を三人あげて下さい
>Q2逆に恋人にしたくない異性の人間を三人あげて下さい
>Q3全ての女神転生シリーズの中で魅力的だと思う同性の人間を三人あげて下さい
>Q4全ての女神転生シリーズの中で「こいつはどうよ？」と思う同性を三人あげて下さい
>Q5全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい悪魔を三体あげて下さい
>Q6全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたくない悪魔を三体あげて下さい
>Q7いいお嫁さん、いい旦那さんになれそうな人間をあげて下さい
>
>回答の対象の相手はキャラハンさんじゃなくて、キャラとしてでお願いします

>>39続き
あ、自分の世界――ボルテクスの住人は対象から外すよ。
それぞれに思い入れがあるから、ちょっと…ね。
さてと、じゃあ答えようか。

A1．ヒロコ（真２）　レイ・レイホウ　ネミッサ
　　　恋人というよりパートナーとして見てしまう。難しい……
　　　あとネミッサは人間扱いでいいのか疑問だけど。

A2．ナオミ　綾瀬優香　マダム銀子
　　　使い魔にされそう。　疲れそう。　性別に疑惑が……。

A3．カオスヒーロー　宮元アキラ　ゲイル
　　　カオスヒーローは僕の中では「メガテン」を象徴する存在だからな。
　　　あそこまで突き抜けた生き様には魅力を感じる。
　　　もう一人、同じ魅力を持つ者がいるんだけどな……（どこか遠くを見つめ）

A4．上杉秀彦（ブラウン）　ギメル　ハーリー・Q
　　　質問の意味がよくわからないんだけど、『どうよ』って良い意味でなのか悪い意味でなのか。
　　　勝手に後者として……「微妙なポジションな奴だな」と思う者を答えさせてもらった。

A5．リリス　アマテラス（もちろん女性ver）　ガブリエル
　　　これも恋人というより、混沌を共に行くパートナーとして答えさせてもらった。
　　　リリスは…あの御方の手により魔人と化した僕には、因縁のような物がありそうだから。
　　　ちなみに左から　LAW、NEUTRAL、CHAOS　にしてみた。
　　　「モナドの扉」の向こうには何があったんだろう……

A6．ヨモツシコメ　トラソルテオトル　カーリー
　　　悲鳴が怖い。　便器が怖い。　顔が怖い。

A7．園村麻希　天野舞耶　要未来
　　　園村麻希は罪の意識に苦しみ、仲間に助けられ、その後前に進んでいる。
　　　そういう人なら伴侶と支え合っていけるんじゃないかな。


まあ面白くもない回答になってしまったけど、こんなところか。
３人というのは結構大変だな。悪魔なら色々あるけど、人となると中々……。

あ、そうそう。
>いい旦那さんになれそうな人間

山岡。（死後も寄り添って面倒見てくれるし）

僕もそろそろボルテクスに戻ろう。
おやすみ。
（部屋の明かりを消して退出）

このスレみてたらこのゲーム買いたくなった。
で、今日さっき買ってきた。

こんばんは。１レスお邪魔しよう。

まず>>40の訂正。
誤）　>左から　LAW、NEUTRAL、CHAOS　にしてみた

は順番が逆。わかると思うけど、気付いてしまったので訂正。

正）　>左から　CHAOS、NEUTRAL、LAW　にしてみた

アマテラスは［Light-Law］だけど、真１、２だと大和神族は物語的に中立だと思ったから
NEUTRALってことで。

>>42
ようこそ。法と混沌の渦巻くメガテン世界へ――。

数あるメガテン世界のどこに足を踏み入れたのか気になるけど……
どれも、その妙味を知ってしまうと抜け出し難い麻薬のような世界。
叶うなら十二分に堪能して欲しい。

＞アクマに にくたいを のっとられぬよう おきをつけて・・・

>>千晶
先日の件だけど、僕の都合は今週だと水、木の夜が空いてる。
水曜なら20時にはここに来れるだろう。木曜だとそれより少し遅く、21時くらいになるかな。
週末はどうなるかまだ未定だ。
もちろん来週以降でも構わないけどね。


じゃあこれで。
（退出）

聖獣センリの変化前がネコマタとは考えられない

こんばーんわっ！っと思ったら先に人修羅兄ちゃんが来てた…
>>43
そして去るのも早いっ。またなーオヤスミ、兄ちゃん。

>>42
で、ナニを買ってきた来たのか聞いてもいーか？
「このゲーム」ってコトはその前に来てたのが人修羅兄ちゃんと千晶姉ちゃんだから…
ノクターンかなとか勝手に予想をたててみる。

>>44
あ、なんかわかるぞ、ソレ…ボルテクスのセンリの格好ってポーズもだけどスゴイよな。
セクシーって言えばセクシーなんだけど、なんだろう…ガラがスゴイっつーか…んー


えーとそうだった！前スレの残りの返事をしに来たんだけどまずはテイセイとオワビ。
東京タワーの魔女のヒトのレス番。700→666だった…
我ながらぶっ飛びすぎだろって猛反省(´･ω･`)マジでシツレイしました！
じゃ、細切れなんだけどいっきまーす

前スレ577　要未来
マンションのお隣さんで同じクラスであげく父さんが（以下略）で実は（略）だった未来か…
赤の書だけじゃなく黒の書まで宣伝どうもありがとう。
ところで俺の弟がどこに行ったか知らないか？　あれから…帰ってこないんだ。
実はあの夏の日にあいつ、雪ダルマに攫われてさ。
かってに猫を飼い始めて魔界のプリンセスと意気投合して魔界各所で俺と対立ばっかりして、
最期は……どうだったっけ？　うまく思い出せない。

人に聞いた話だとバトルネット上でスーパーサイヤ人化してあちこち徘徊してるって聞いた。
もしナガヒサを見かけたら「早く帰ってこいよ」って言っといてくれないかな。
俺もバトルネットやってる以上、再会したら戦わなくちゃいけないのかも知れない。けど…
じゃ、よろしくな。

前スレ582
ふぅん…ニンゲンの美少女ねぇ。
まず、実はひそかにアイドル志望だったりする・か・な・め・み・ら・い・って奴がいるよな。
あとは「自称美少女！」って後輩チルドレン（エンゼルだけど）レナってのが…
そうそう、亜美も人間だよな。
前スレ595
って。まさかキャバクラ目的か！？　マテ待て。年齢考えたらそれはムリだ。

＞人修羅兄ちゃん
そーか？クールからヘボチルって言われるのはしょっちゅうだし、たいして気になんないって。
逆にオレは「なんだこの犬ぅ！！」ってゆーし。でも今のままじゃ言い返すのも何かな（ガックリ）
ゲームに関したらオレもデビルは仲間より仲魔で「強くなって先に進むための道具」にしてんのかも。
クールだってそう。交渉で得てきたたくさんのデビルを容赦なく食わせ、魔王すらなぎ倒す大型犬に…げふんげふん。
ま、ゲームだったらって話なっ！オレはそんな悲しいコトしたくないもん。
そう……一人ひとり、大事な仲間だ。
（ふっと微笑むが内心→…あれ？　一匹一匹？？　仲間仲魔？？？…）

首輪はいらねェし！　シッポのブラッシングもカンベンだ！！
（でもクールとお揃いなら貰ってもいーと思っている）
召喚のーりょく！…ああ、カッコいいよな〜
デビライザーもカッコイイけど素手でコールできんのにも憧れるっ！！
でも軽子沢高校のあいつらみたいなアームターミナルってのにも心惹かれるな…いっぺん付けてみたいよな。

前スレ616
どさくさにまぎれてチョコいただきまシタ！！
ん〜でもなるべく顔は出したいと思ってるけどな、オレ最近こーゆうお返事形式ばっかりだし。
けどこれに慣れちゃうと後がコワいんだよな…マイペースに慣れすぎないよう、気をつけてっと。

＞ジナーナ
千晶姉ちゃんや兄ちゃんの言うとおり、すべてに答えるのはギムじゃない。
ギムってことにすると…あとから辛くなるコトもある――そう、山となった宿題みたいに。
今ってゆー時間だけを楽しむのもアリだし、気まぐれに返事をしてくのを楽しむのだって悪くないさ。
でも時間があった時には気楽に遊びに来ていんだって。何かしながら待ってみるのもアリだしっ
オレだってたまにはジナーナと話したいしさ、名無しのヒト達だってきっと、同じキモチだ。

＞千晶姉ちゃん
チョコの数はひ、ヒミツな。
あ、カレー食ったよ。なんかヤケに具が多くて…なんか変わった形してんのもあったけど。
（それは省いて食いました、とは言えず）っおいしくイタダキました！！
また今度はベツなのが、そーだなーお菓子とか食べてみたいな、なんて。へへっ

前スレ646改め>>39
オレ、全部のシリーズをもうらしてるワケじゃないからすげームズかしかった……orz~
ここで会って知ってる人も限られてるし、ちゃんと答えられないよーな。
それよりもなんだか言うのがこっぱずかしい質問が多くないか？（汗）
ってワケで丸写しした解答用紙に記入だけさせてもらうっ

誰かに見せたりバラしたりしたら……………今いる仲魔総動員でおマエを葬るから。
（素敵な笑顔を見せてからカッと目を開き）―――覚悟シロ！！！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下うまくもない文字で回答＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

Q1全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい異性の人間を三人あげて下さい
　　（書きなぐって何度も消した跡を残しながら→）ミライ /あとわかんない。

Q2逆に恋人にしたくない異性の人間を三人あげて下さい
　　（はっきり迷いない字で→）ミライ　/エレジー　ちあきねーちゃん

Q3全ての女神転生シリーズの中で魅力的だと思う同性の人間を三人あげて下さい
　　　弟　タカジョー・ゼット　人しゅらにーちゃん　

Q4全ての女神転生シリーズの中で「こいつはどうよ？」と思う同性を三人あげて下さい
　　　フェンリル（アニメ）　ラファエル　タカジョー・ゼット

Q5全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい悪魔を三体あげて下さい
　　　ウィンディーネ　シルフ　（物凄く微妙な字で→）ネコマタ？　

Q6全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたくない悪魔を三体あげて下さい
　　　パイモン（アニメ）　デュラハン　女ヘカトンケイル

Q7いいお嫁さん、いい旦那さんになれそうな人間をあげて下さい
　　　ヨメさん→ミライ　翔　亜美　　ダンナ→　オレ？　タカハルとかアキラとか

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

………っく…！（書き切ってから紙を丸めたい衝動に駆られまくり）
り、理由はいらないよな？
ウィンディーネがスク水だからとかデュラハンがポニーテールな自分の生首持ち歩いてて恐いとか
パイモンがうるさいからとか千晶姉ちゃんは怖いからってワケじゃないからなっ？（汗）

じゃ、今日はここまでっ！オヤスミっ
（逃げるように消える〜）

>>48
デュラハン可愛いじゃないかよー！・・・まぁ好みだけど
俺的には 1ﾀﾞｯｷ2ﾃﾞｭﾗﾊﾝ3ｵｷﾂﾈ

でも後は良い趣味してるぜ！友達になれそうだ(爽やかな笑み)

こんばんは。こんな時間になってしまったけど、
手短に話させてもらうわ。

>>43　人修羅
明日の水曜なら私も大丈夫。時間は９時ごろになってしまうわね。
木曜も構わないわ。夜なら大抵は大丈夫、のはずだから。


…あまり、待ちたくないから。
どんな衣装が出てくるのかこれでも心配してるのよ？
気にもしてるわ。ほんの少しの興味も…ある。


さて、そういうことだから…もしも明日に間に合えば、
また会いましょう、＊＊くん。じゃあね。

今日はこれだけだから。…ごめんね。

(ρ_・).。o○……

あれれ、ボクが寝てる間に世界が変わっちゃったみたい……！？ΣΣ(ﾟдﾟlll)

＞コダマは自分の身体の模様が増えていることに気づいた！

こ、これは……まさか変異の前兆！

ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
もっと修行して早くおっきくなってこよう！！！！

＞コダマは勘違いしたままふよふよと去っていった……（短いけど、退出）

顔文字きもっ

>>50　千晶
都合が付いてよかった。時間も了解したよ。

うん？　この前ので怖がらせてしまったのかな…
ごめん。

でもそんなに心配するような物じゃないよ。
いくらなんでも、いきなりはなあ。
やっぱり少しずつ慣れて―――な、なんでもない……。

［瀕死の壷］を使われるような服じゃないはずだ。
――と……思うよ？


と、いうわけでこんばんは。
少し早いかな。
のんびり休んでいよう。
（部屋に入ると、ソファーに座ってくつろぐ）

>>51　コダマ
うん……？
（入れ違いに去って行くコダマの姿を見かけ）
引越しの際に寝てるからこちらの部屋に運んだけど、やっと起きたか。

随分嬉しそうだったな。
自分の体に落書きされてるっていうのに。
後で泉に連れて行って洗ってあげようと思ったけど、気に入ってるのなら余計なお世話か？
まあいいか。今度会った時にそれとなく聞いてみよう。

新作ライドウが雑誌で酷評まつりですよ

>>55
やってみるまでわからないと思うけどな。
特にメガテンシリーズはやり込み要素があるし、表面を齧っただけの評価じゃなんとも。
雑誌の評価は話半分に聞いた方がいいと思うよ。

まあ酷評されるということはそれなりに理由があるんだろうけど、もう…今さらだしさ……（遠い目）

>>55
あら、だからどうしたの？
評価は自分で下すべきなんじゃないの？
権威に従い、評価を信じて手を出さないのも一つの選択だと思うけど、
でもその結果だけをみて結論を下すのは早すぎるわね。

そもそも発売されていないのだし……ね。



さて…私を慣れさせて、何をどうするつもりなのかは知らないけど。
別に怖いわけじゃないわよ？　ただ、無茶を言うようだったらこちらにも
考えがある…というだけだから。
こんばんは、＊＊くん。

>>57
うっ―――
別に、何かよからぬ事を企んでるわけじゃないぞ？
その、何事も慣れっていうのは重要な事だし、少しずつ慣れていけば抵抗も少なく……

と、とにかく。
こんばんは、千晶。

ふたりきりで、っていうのも久しぶりだな。
今夜はゆっくりできるんだろう？

>>58
顔に出るのは相変わらずよね。
動揺してるの、すぐわかるわよ。
慣れていくのは悪いことばかりじゃないわね。
作業の効率化を図る上では良い話だし、
段々と感情が麻痺していって気付いたら物凄い事をしでかしてしまって…？
そういうことがしたいの？　ええ？

…私はごまかされないからね。
（腕組みをして睨みつけ）

そうみたいね。
（そっけなく答えて）

ゆっくりしていくつもりだけど？
急がなきゃいけない用事があるわけでもないし。

>>59
そんなことないって、別に、動揺なんて――（慌てて顔を撫でる）

（睨みつけられ、困った表情を浮かべる）

さーて……（視線を逸らし）

（初手から失敗したかなあ……）

あー……そうか。その、僕もゆっくりしていこうかな……と思っていてさ。
というか、僕が誘ったんだから当たり前だよな。

そうじゃなくて、うーん……そう、くつろぐにしても、気分転換なんてどうかと思うんだ。
いつもとは違う服を着てみたり、とか……さ。
まあ、この前可愛らしい姿を見せてもらったばかりだけど……
それはそれとして。

（千晶の前に立ち）

気に入ってくれるかどうか……両手を前に出して。

>>60
…目が泳いでるわよ、＊＊くん。
全く単純なんだから。

そんなの当たり前じゃない。自分だけ先に帰るなんて言ったら、
それじゃあ私は何の為にここに来たの？
自分勝手も良いところだわ。

…なんだか無理矢理よね。
理屈がおかしいわよ、＊＊くん。
そんなに理由をつけなくても、別に良いから。
（溜め息をついて）
元々、そういう約束だったでしょう？

もったいぶってるの？
何をくれるのかしらね。
（面白がりつつ、両手を前に出して）

>>61
うっ……それは…仕方ないんだよ。
元々口が達者な方じゃなかったし。
ボルテクスでは人と話す事も稀だし。
悪魔との交渉だって物やマッカのやり取りばかりだし………

（言い訳に呆れて溜息をつく千晶に）
――おかしいな、確かに。（苦笑を浮かべ、頬を掻く）

（出された両手を見て）
そうだな。じゃあ遠慮なく。

（左手を天井に向かって伸ばす）
（中空に赤い光が灯ると、そこから鮮やかな草色に染められた服が
　ふわり、と千晶の手に舞い落ちる）

>ティターニアの衣装
悪戯好きのピクシーと交渉して誂えてもらった。
前にヨヨギ公園を一緒に歩いたろう？
あの時、そのピクシーが千晶を見ていたそうだ。
サイズとかもそうおかしくないはずだから、今夜はこれを着て一緒にすごして欲しいな。

>>62
悪魔との会話を、口下手なことの理由にはできないと思うんだけど…
会話の自由度がなくなったとか、単調だとか、取るだけとって帰られるとか。
そんなものだと思えばそんなものになるわよ。
それとも、バラエティーに富んだ交渉があったら、口下手も治ってたって言うの？
より痛い目を見ると、思うんだけどな。

ばかね、ほんとに。
（くすっと表情を緩めて）

（何も無い所から忽然と現れた服を手に取って）
この、服は…？　ドレス…？　何かの民族衣装かしら…

ふうん、ゆったりしたドレスだし、なんとか着られそうね。
妖精の手作りだなんて、おとぎ話みたい。
わかったわ。これを着てくれば良いのよね。
今度は何を渡されるかと、ひやひやしてたわよ。
それじゃあ、着てくるわね………
まさか、ここで着替えて欲しいなんていわないでしょう？
（ドアに手をかけた所で振り返って）

>>63
うーん……確かにボルテクスの悪魔は交渉の時は単調かもしれないな。
でも向こうから興味を持って話し掛けてきた時や、切羽詰って命乞いしてきた時の会話なんか
結構面白いとおもうけど……
まあ、あれを見習って話術を身に着けようって気には……ならないな。

（機嫌を損ねたのかと心配していたが、その顔に微笑が浮かんだのを見て）

ごめん。
（ひとこと言って笑みを返す）

（衣装を手に取って眺める千晶に）
なかなか良いだろう？　妖精の女王様御用達のドレスなわけだし。
これでアクセサリーがドワーフの細工物だったりしたら完璧だと思わないか。
まあ実際にこれらを誰が作ってるのかまでは知らないけどね。

（ドアの前で振り返る千晶に）
――まさか！

でも……必要なら手伝うよ？
（悪戯っぽく笑いかける）

>>64
煌天時や静天時の反応も面白いわね。
ただ、命を縮める結果になりそうだけど。
私は、命ごいをされる事は少ないわね…
だって、大抵の場合は私が逃げる側だし、
向こうがそんなゆとりを持てないように畳み掛けるもの。
魅了したりしてね。

妖精の女王…というと、ティターニア？
まあ、創作上の妖精だと思ってたのに本当にいたなんて…
それも、今さらな反応かしらね。
とにかく着替えてくるわ。少し、楽しみな気分よ。
本当に少し、だけど。


…馬鹿。
（うって変わって冷ややかな目で見つめると、
　荒い音を立ててドアを閉める）


【もう一レスあるから、待っててね】

＞扉の向こうから声が聞こえる………

…ひらひらと軽くて、絹みたいな着心地だわ。
すべすべしてて、通気性も良いし…
一体どんな生地で出来てるのかしら？
凄く不思議ね…

（扉を開け、しずしずと入ってくる）
（草色のドレスに着替え、髪の毛には花飾りを差し、
　靴と靴下を脱ぎ素足になって）
（足首と手首に月長石の入ったリングを巻いて）

（人修羅の前にまでくると、スカートを広げ、お辞儀をして）
どう………かな？　似合う？
女王様の風格は、出てるかしら。


【お待たせ。資料を集めるのに苦労したわ…】

>>65
ああ。普段は見られない姿って、結構面白いよな。
言ってることは一見めちゃくちゃなのに、妙に人間臭く感じられたりして。
千晶の場合、そうだろうな…。まあ僕だってそんなに余裕があるわけじゃないけどさ。
石なんかのアイテムでか？
厳しい旅だろうな―――っ、『魅了』って…ど、どういうふうに……？

そう。ティターニア。
ヨヨギ公園にいるそうだ。僕もまだその姿を見たことはないけどね。
よかった、喜んでもらえ―――
……少し、ね。

>…馬鹿。
……冗談だって。（肩を竦めて笑いかける）

>>66
（千晶が奥の部屋で着替えている間に、テーブルの上を片付け、
　赤ワインのボトルとグラスを２つ置く）

まあ、雰囲気ってことで。
（自分に言い訳し、改めてソファーに座り千晶を待つ）


（扉の奥から、青から緑へと鮮やかに変貌した姿が現れる）

（上から下へと視線を流し）
アリスもとても可愛らしくて良かったけど、こういう綺麗な姿もいいな……
どっちも好きだけどさ。
子供の可愛らしさと、こういう、その……「女性の魅力」って……違うだろう？

（前に立ち、優雅にお辞儀する千晶の姿にぼう、と見惚れ）

………うん。すごく似合ってる。
綺麗だな……

（髪飾りの花と、それを身に着けた千晶の顔を見て、くすりと小さく笑う）
そうだなあ…女王様まではもう少し、ってところかな。
今は……「妖精の姫君」ってことろかな。
とっても…きれいだ……。
（その美しい姿を見ているだけで、自然笑みが浮かぶ）


【手間を掛けてしまったてごめんね。前もって言おうかとも思ったけど…
　今回は我が侭させてもらった。ありがとう】

>>67
どこか超然としてる…というかスカした紳士が
「元気ですかー！」と叫んでいる姿は面白かったわ。
テンションがあがるケモノとか妖獣も良いわね。
知りたい？　例えば「なにか面白いことないか？」って
聞かれたら「きもちいいこと」って選択したり…はしないわよ。
セキレイの羽。敵全体にマリンカリンの効果………って、
あまり使ってなさそうだし、知らないのも無理はないわよね。


ティターニアらしいわがままさはどうしても出せないけど、
まあ、妖精っぽくはあるかしら？　
女性の魅力？　何を言ってるのよ。まだまだこれから、変わって行くわよ…

（当然だと言わんばかりに）
綺麗だ、って二回言わなかった？
もう少し、違う褒め方は期待できないかしら？

（片付けられたテーブルを見て）
…また、乾杯なの？　わたし達、未成年なのに。
法律に保証されたりはなくなったけど、それでも
筋は通すべきなんじゃないのかしら。

【ううん、気にしないで。私が好きでやってる事だから…
　この位、わがままのうちになんか入らないわよ】

>>68
見た目とのギャップも面白いよな。
ボルテクスじゃないどこかの世界だとあのモトが子供のようだったり。
悪魔も以外と人世界の時代の流れに影響されてるんだよな。
ここにいるネコマタなんか見ててもそれが良くわかるよ。（苦笑）

――なっ！
千晶が、まさか、そんな…「女性」を武器にボルテクスを渡り歩いていたなんて―――
って、冗談か。はは、セキレイの羽ね。
（驚かせないでくれよな、ったく……）
アイテムはあまり使わないな。
そうだ、拾った物がいくつかあるから、また今度ここに持ってくるよ。


>ティターニアらしいわがままさはどうしても出せないけど
えっ……？　（一瞬、唖然とし）
ああ、うん。そうだよな。普通はあそこまで我を通せないよな。普通は………。
妖精っぽさ？　（改めてその姿を見つめ）
うーん……千晶はスタイルとかいいし、顔の作りも整ってるからな。
ドレスなんて着たら、そういう雰囲気もあるね。
これから？　今でも十分魅力的だけどなあ……（相変わらずその姿に見惚れながら）
そうだな。
僕も……一緒に変わって行けたらいいな……。（ふと、表情に翳がさす）

>綺麗だ、って二回言わなかった？
（いつもの千晶らしい物言いに苦笑し）
語彙が貧困なんだよ、そこはほら…女王様の優雅さと懐の深さで見逃して欲しいな。
うーん、じゃあ……
――せ…セクシー？　（首を捻って）

これ？　（とワインボトルを掲げて見せ）
ＢＡＲにいる飲んだくれの魔王から、ちょっとね。
千晶の作ってくれたカレー、あったろう？
ＢＡＲで仲魔と食べてたら興味ありそうに覗き込むからさ、少し分けてやったんだ。
美味しいかったのか、口に合わなかったのか……よくわからない奴だったな…。
『ククク……』なんて笑いながらこのワインをくれたんだ。

雰囲気というか、舌を湿らす程度にさ。
こうしてボルテクスから離れた場所で、余暇？　――を一緒に過せるわけだし。
ちょっとくらい…いいだろう？

――では。
（ソファーから立ち上がり、千晶の前に立つ）

せっかくだし……乾杯の前に一曲踊っていただけますか？
（恭しく言って片手を差し出す）


【そうか。千晶も楽しんでくれているなら良かったよ。】

>>69
セツナの魔界だと、デュラハンがかわいい女の子だったり、
ピクシーが人間サイズで男だったりするようなものかしら。
…私が怖いってどういう事だか、あとできっちりと問い詰めなきゃね。
…ネコマタの仲魔たちも、性格はともかくコスチュームは変遷しているわね。
どれも可愛らしいけど。

当たり前じゃない。驚きすぎよ、＊＊くん。
私がそんな事をするような女だと思う？

………今の顔。「何を言ってるんだ。本気なのか？」…って顔をしてたわね？
一体、どういうつもりなのかな？
（そういって人修羅に詰め寄り）

…馬鹿ね。これ以上変わりようもないじゃない？　弱気になることないでしょ。
心配しなくても、私がきみを変えてあげるわ。
（コツンと頭を叩いて、こちらを見させる）

…ロキにも食べさせたんだ、あのカレー。どんどん広まっていくわね…
そんなつもりじゃなかったんだけどな。身内で食べるつもりだったんだけど…
でも、回りまわってこう帰ってくるんだから面白いものよね。
じゃあ…ちょっとだけよ？

あら、いつの間に踊れるようになったの？　どこかのザ・ヒーローみたいなセクシーダンスじゃないわよね。
混乱とかの追加効果もない？
（茶化しながらもスカートを広げ会釈すると、人修羅の手を取って）

>>70
いや……そりゃあ落ち着いて考えれば、そんなことあるわけないってわかるけどさ。
唐突だったから、ちょっとだけ驚いた。……ちょっとだけだって。

（ソファーに座った状態で上から詰め寄られ）
あ、ぅん…？　僕、そんな顔したか？
おかしいな。気のせいじゃないかな……
（すーっと視線を逸らしながら）

（子供のように頭を叩かれ）
――ああ。千晶といれば…千晶と一緒にいる僕も、変わっていけるよな。
（視線を千晶に戻し、先ほどとは違う、翳の無い笑みを見せる）

（ふふ、と笑いをこぼす）
（一方の手を千晶の腰に回し、握った手を掲げ）

ではワルツを―――
（腰を抱き寄せ）


――なーんて、言いたいところだけど。
あいにくダンスなんて僕は踊れないんだよな。
［原色の舞踏］は名ばかりの魔法スキルだし。
（ははは、と笑いかけ）
ま、これも雰囲気ってことでさ。

（腰を抱いたまま、千晶の頬に手を触れさせる）

（その瞳を見つめたまま、ゆっくりと顔を近付け）

（まぶたを閉じ）

…………。
（唇を重ねる）

>>71
気のせいなんかじゃないわ。誤魔化さないで。
…全く、失礼しちゃうわ。妖精の女王の気まぐれさに比べたら、
まだしも私はわがままなんかじゃないわよ。
私は、嫉妬深くもないし小姓を欲しがったりしないし。

当たり前じゃないの。変わらないものなんてないわ。
ボルテクス界みたいに、変わり続けていくのよ。
…良かった。きみにはそんな顔、似合わないわよ。
やっぱり、いつものとぼけた顔でなくっちゃね。
（勝ち誇った笑みを浮かべ）

うん、ちゃんとリードしなさ――――は？

（拍子抜けして、ちょっと姿勢を崩す）
あ、あんたね……何やってんのよ、このば………

（頬に触れる手に、言葉を止める。人修羅をみあげ、目を閉じて）
（迫ってくる呼気にあわせ、唇を突き出して）


………………ばか。
こんな不意打ち、卑怯じゃない…
やるならやるって、言いなさいよ。
（にわかに胸の鼓動が早くなり、俯いて）

>>72
（乾いた、それでも温かみのある千晶の唇を感じる）

（重ねるだけの口付けを交わし）

――――。
（顔を離して千晶を見つめる）

油断大敵。
知らなかったのか？
僕は千晶を狙う悪魔だってことを。
悪魔になる前から…千晶を求めていたんだってことをさ。

（胸の中で拗ねるように俯く千晶の髪を優しく撫でながら）
変わり続ける……千晶も、僕も……。
そうだな。一緒に変わって行こう。今よりもっと良いものに。
……そんなに普段とぼけた顔してるかなあ？　（と、惚けた顔で首を傾げる）

（ほんのり暖かくなった頬をそっと撫で）
顔、見せてよ。
今の千晶の。
少しずつ変わっていく今を。

（顔を上げさせ、見つめる）

>>73
（顔が下を向いたままで、言葉を聞きながら）
………そんなの、知らなかった。気付いてなかったわ。
受胎する前のことなんて。ずっと、幼馴染みなだけだ、
ただの友達なんだ…って、自分に言い聞かせてた。
きみの気持ちなんて、気付かなかったわよ…

変わっていく…今よりずっと良いものに。
私は………私は、今は、このままでも良いと、そう、思っているんだけどな。
（顔を赤らめながら、人修羅にしがみついて）
でも、どうしてもって言うなら…あなたと一緒に行っても良いわよ？

えっ？　やっ、あ………
（恥ずかしがって首を振るが、顎に指を置かれて顔をあげられる）
（赤らんだ顔を見られてしまい、すぐに顔を隠そうとして）
ま、待ってよ。じ、時間を…やっぱり、こんなのって。
不意打ちだわ……準備ができてないんだからっ…

>>74
……近くにいたから。
千晶の近くにいられたから……あの頃はそれで満足してた。
自分の気持ちを強く意識することもなく……。
東京が受胎して……一緒にいるってことができなくなって……
やっぱり、僕は千晶が好きなんだな――って、改めて思ったんだ。

今、こうして…以前よりもずっと近くに千晶を感じられる。
こうして触れ合うこともできる。（抱く手に力を込める）
この刻がずっと続くなら……。
そうでないなら……（耳元に顔を寄せ）
一緒に行ける道を見つけたい。
（すっと顎に指を当て、顔を上げさせる）


（その瞳に映る自分の顔……）
（ヒトではなくなった悪魔がそこにいる）

（全身に千晶の温もりを感じながら、その自分を見つめる）

………………。
（その自分を否定しようとは思わず
　今の自分を…
　千晶と触れ合っていられる自分を、素直に受け入れられた）


（ほんのり朱のさした顔。胸の中で恥らう姿。
　髪に挿した花飾りも相俟って、可憐さを、愛しさを強く覚える）

うん……似合ってるな。
宝石と引き換えにしてでも手に入れて正解だったよ。
（見つめて嬉しそうに微笑みかける）

（改めて見つめ）
それにしても、これ……結構ダイタンなんだな……
（大きく開いた胸元に視線を注ぎながら）

………………。
（胸の谷間にじいっと見入ってしまう……）

>>75
私は………一緒にいるのが当たり前だったから、だから…
自分の気持ちに気付いてなかったわ。
ずっと学校が同じだったのも、今思えばあなたと離れたくなかったから
かもしれないけど………それで、トウキョウがこんなになってから………
…………で、…………
（聞き取れないほどの小さな声で呟いて）
…や、やっぱやめるわ。こんな話。

（人修羅の言葉を受けて、潤んだ顔を隠そうともせずにあげ）
（上ずりそうになる声を抑えながら告げる）
私達の道は、繋がっているから。だから、一緒に歩いて…歩いていけるわね。
絶対…絶対。はなれない…から。


手に入れるのに、そんな手間隙をかけたのね。
わざわざありがとう、＊＊くん。
…同じ悪魔のエンジェルの服はどうやって手に入れたの？
作ってくれる悪魔もいなさそうだし………まさか、あんた………

え？　う、うん…深くカットされてるし、生地も薄いから下着も…
（そこまで言って、はっと気付いたように顔を上げ）
な、何を言わせるのよ…っ。
………………
（黙ったまま胸に視線を集められると、体に押し付けるように胸を密着させ）
そ、そんなにみたいなら、見せてあげる………
け、けど見るだけよ。見るだけだからね………！

>>76
>…や、やっぱやめるわ。こんな話。
……うん。思い出話みたいになったものな。
振り返る必要、ないし。
今こうしてふたり一緒にいられるんだから……な。

（普段は気丈な千晶の、その熱く潤んだ様子に
　熱いものが胸の奥から込み上げてくる）
（衝動のまま、千晶の体を強く掻き抱く）
……ああ。一緒に行こう。


さすがに只ってわけには、な。
アイツ、なかなかがめつくて……仲魔にする交渉より骨が折れたよ。
うん？　ああ、この間の革帯？
ちょっと待った、なにを疑ってるんだよ、違うって！　（慌てて）
あれはガラクタ集めの所から借りてきただけって言ったろう？
落ちていたのを拾っただけじゃないかな。
剥ぎ取ったりしてないって、ほんとに。あの御方に誓って。うん。

ふうん……さらさらしててさわり心地良さそうな生地だな。
（胸元のフリルを触りながら）
ああ、思った以上に薄いんだな、これ。今の季節じゃ外は歩けな――
（顔を上げた千晶と視線が合い）

あ―――
（薄絹一枚越しに、千晶の肢体があることを強く意識してしまい、羞恥で俯いてしまう）
（――と、先程までよりさらに千晶の体が当てられ）

―――え…………っ？

（千晶の言葉に一瞬言葉を失い）
（意味を理解して、咽喉を鳴らしてしまう）

あ……うん……。
じゃ、じゃあ……見るだけ……うん……。

…………見たい、から。
（言って、体を少し離して空間を作る）

>>77
…思い出話は嫌いじゃないけど。
過去があって今があるんだし…でも、やっぱり二人一緒にいられる今の方が…好き。
（強く抱きしめられながら、背中に手を廻し、笑いかけて）

仲魔にするだけなら簡単なんでしょ？　洗脳されて連れてかれるとか、
女性悪魔が口説き落とされてるとか誘惑されてるとか、色んな話を聞くわよ。
違う？　本当に？　第一、借りてきたなんて言ったっけ？
本当の本当？　本当の本当に、本当なの？
…………仕方ないわね。あのお方に誓うなら、許してあげるわ。

森の中は暖かだし、妖精だから体温の感じ方が人間と違うかも知れないわね…
それより、胸の近くを触らないでっ！

（目の前の人修羅に負けないほどに、顔の色を赤くしながら）
なんだか………私、墓穴を掘ってるような気がしない？
自分から、こんなことをして…はしたないなんて、思ってないよね？
そんな風に思われたりしたら…恥ずかしく…泣きたくなるわ。
お嬢様がやることじゃないよね…

（一度深呼吸すると、前かがみになって）
ちゃんと見ててよね…や、でも、あんまりみてほしくないけど。
程ほどに…ね？
（左手で人修羅の肩を掴み、右手をドレスの胸元に当てて）
（布地を掴むと、ぐっと引っ張り、服と体との間に隙間を作る）
（豊かな胸が織り成す曲線と、その頂点には朱鷺色の突起が見え隠れし）
これで…見えてる、かな？

>>78
僕もだよ。
過去から繋がる今が……とても大切な物。
こうしていられるんだからさ。
（微笑み返す）

そ、そんなに念押しするなよ。
僕が女性悪魔の衣服を剥ぎ取って喜ぶような奴に見えるか？
……み、見えるの――ッ？

>許してあげるわ。
（ほっ、と胸をなでおろし）
……なんで安心してるんだ、僕……？

そうか。もともとヒトとは違う存在だもんな。
業火の中でも涼しげにいられるのが悪魔だし――わっ、ごめんっ。

（真っ赤に染まった顔で問いかけられ）
はしたないなんて思ってないって。
まあ、確かに墓穴掘ってるような気はするけど…（くす、と笑い）
でもさ……そういうのも可愛いな。
一緒に…楽しくあろうとしてくれてるって思えて。

うん、ちゃんと見るよ。……見てほしくなくてもね。
（右手を腰から背の上に腕を滑らせて抱き、左手で頬を、髪をかきあげ、
　胸元が見えるようにし）

（広げられたドレスの中に、女性のふくらみを見る）
（額同士を当て、さらに奥を覗き込む）
（ふたりの頭の影が差す丘の頂に、魅惑的な突起を見つける

……うん、見える…………でも…………

（左手を恐る恐るといった感じで伸ばし、服の上から乳房を押し上げる）
（草色の服の中、乳房が揺れ、唇と同じ色をした突起の全てが見えるようになる）

あっ……触っちゃまずかった？
服の上から――なんて、言い訳だよなあ……。

>>79
きみが何を考えているか、時々わからなくなるもの。
あなたならやってしまってもおかしくない…そう思うのよ。
モラルも何も無い無法地帯だもん。何があったって不思議じゃないわ。
…そうは言っても、もし本当に何か会ったら…きっと許さないけどね。


う、うるさいわね。笑わないでよ…やるんじゃなかったって、いつも思うんだから。
けど、だめなの。＊＊くんに喜んで欲しいって…
そう思うと、なんていうか…羽目を外すって言うのかしら………
え？　かわ、いい……？　ホント？
………ありがと。

ぅんっ…
（額が当り、体温がしっかりと肌の触れ合った場所から感じる。
　彼の方をみると、視線ははっきりと下を見つめていて）
（不思議な嫉妬心が起きる）
…自分の体なのに。え？　いえ、なんでもない。
もう、い…きゃ、何するの？
（服越しにでもしっかりと乳房を触られて、胸が跳ね上がる）
（そのために先端がはっきりと人修羅の目に留まり）
ばか…見るだけって、言ったじゃない？
しょうがない人ね、ほんとにもう…、言い訳ならもっと、きちんとしてよ。
（手を掴んで、ドレスから引きはがそうとし）

>>80
（『許さないけどね』に一瞬のどを詰まらせ）
はは……心を失わないよう、気を付けるよ。

僕も、千晶を喜ばせたい。その……色々と……さ。（小声で）
僕といて楽しいって思ってもらえるようになりたい。
時々怒らせてしまうけどさ。
うーん、そんなことも楽しいって思えるんだよな。
ああ、千晶だな――て。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……別にマゾじゃないぞ？

（食い入るように乳房と、その先端を見つめる）
きれいだな……
（その声には、千晶の姿を評した時にはなかった、情欲の色が混じっている）
――うん？　やっぱり恥ずかしいよな。（千晶の囁きを羞恥から来るものと勘違いして）

いや、見るために、こう……ね？
（と言い訳するも、胸の弾力を楽しんでいた手は無慈悲に引き離されてしまい）
う、んー……（残念さを隠し切れない声で頷く）

とりあえず座った方がいいかな。
女王様――お姫様を立たせっぱなしじゃ申し訳ないからな。
（片手を取ってソファーの左の空間に誘う）

>>81
色々と…って、それは………うん、喜んでるわよ…
一緒にいて退屈しないし、普通の話をしてるだけでもね。
勿論、それ以外の時も…だけど…………
ば、馬鹿。そんなのわかってるわよ！
言葉で責められるのがお望みなら、色々とやるわよ。

…やだ。恥ずかしい。リアクションがとれないわ…
うう…
（羞恥に目が泳ぎ、手を落ち着かなく動かし）

約束を守れない人って嫌いよ。
見るだけって言ったんだから、見るだけよ。
全く、どっちかにしてよね。両方なんて――
（そこで言葉を切り、顔を伏せ）

…気が利かないのね。
今頃気付いたの？　さっきから足が冷たかったんだけどな。
あーあ、なんだか疲れちゃった…
（わざとらしい声で告げると、ドレスの裾を気にしながら皺にならないように座り）

>>82
そう？　良かった。
これからも、もっと喜ばせられるよう頑張ろう、うん。　　　　その……色々と。
いや、言葉責めって……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 千晶…スキル多そうだな（ﾎﾞｿﾘ

う、悪かったよ。
その…抗い難いものがあるんだよ。
そりゃ普段からそんな衝動があるわけじゃないけどさ。見ちゃうと、なあ……
（ふいに言葉を途切れさせる千晶に）
……どっちも欲しい。
千晶とふたりきりでいたら……抑えるのは苦しい……。
（顔を伏せた千晶の耳元で囁く）

気付くのが遅れて申し訳ありません、お姫様。（冗談めかして応え）
じゃあリラックスできる薬などいかがですか。
（栓を抜いたボトルを持って、千晶にグラスを持つよう促す）

>>83
色々って、何よ。
（唇を尖らせながら）
わかってる…けど。そんなこと頑張らなくたって良いじゃない…

あなたのそれは、最早病気よ。
いつもいつも、同じ所ばっかり。
大体、我慢しようと思った事はあるの？
まあいいや、くらいで大して考えずにその………
見たり、触ったりしてるんじゃないの…
（語尾が小さく、不明瞭になっていき）
欲張りなひとね…
（頬を撫で、髪の毛をいじりまわして）
それとも、自分に正直なのかしら？

ワインは薬なんかじゃないわよ。
でも、リラックスはできるわね…これでも、できてるつもりなんだけどな…
（ワイングラスを手に持つと、ボトルに近づけて）

>>84
色々は……色々だよ。（言いながら、さすがに恥ずかしくてそっぽを向いてしまう）

あ。わかってないな、千晶はさ。
病気というならこれは僕に限った病じゃないぞ。
人類の半数が―――
うん……我ながら情けなくなってきた。
（はぁ、と溜息を漏らす。その頬を撫でられ、髪を弄られるままにされれながら）
普段はさすがにそんなことはないからな。
でも…確かに、千晶とふたりきりの時は……欲張るし、明け透けになってるかな。
うん、幻滅されないよう気を付けるよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……できるだけ…。

『一日一杯のワインは――』って言わないか？
どこかで聞いたことがある気がしたけど。
（ボトルを傾け、グラスに少量のワインを注ぐ）
（そのまま自分のグラスにも同量を注ぎ、グラスを持つ）

じゃあ、共に過す楽しい時間に……

――乾杯。

（ふたりのグラスを当て、心地良い音を鳴らす）


【このまま続けても中途半端になるだろうし、もう少ししたらキリのいいところで締めようか】
【今回のは今日で終わりでも良いし、もしまだ続きに付き合ってくれるなら
　明日でも明後日でも後日に再開ということでさ。】

>>85
わかりたくないわね、男の気持ちなんて。
それなら、人類の半分が馬鹿で病気ってだけじゃないの。
簡単なことよ。

（上機嫌で頭をくしゃくしゃにしつつ）
人が他にいる時に…こんなことできるわけないじゃない？
見せる気もないわよ。今日の、ティターニアの格好をするのだって…
元はと言えば、きみのためなんだから。
…それにしたってエッチなことを考えてるときの＊＊くんは、分かり安すぎるけど。

健康に良いって？　さあ？　アルコールが健康に悪い話ならいくらでも聞くわ。
単に飲酒党の言い訳に過ぎないんじゃない？
あなたも私も、そんなに飲まないのに。

うん。この時間が永遠に続きますように………
（透き通るガラスの向こうの赤黒い液体をかき混ぜて）
（空気を混ぜ合わせた後、芳醇な匂いを味わい、口の中へ運ぶ）

…やだ、また…飲みすぎちゃいそうだわ。
（舌の上でワインを転がし、飲み干して）

【そろそろ良いレスが思い浮かばなくなってきてるし、私はこのレスでお仕舞いにするわね】
【次のレスも、みてはいるけど。】
【えっと、木曜の夜も空いてるのよね？　それじゃあ、また21：00にお願いしても良いかしら…？】
【せっかくだから、もう少し…一緒にいたいから】

>>86
そうか…僕は知りたいけどな、女性の気持ち。……千晶の気持ちをさ。
それを『馬鹿』の一言で片付けるのはあまりにむごいぞ。
まあ、馬鹿といえばそうなのかもな。（遠くを見つめて苦笑する）

ああ、ちょっと、髪が……これ以上跳ねさせないでくれよ――
（楽しそうに髪を弄る千晶に困った表情を向け――
　しかし、止めようともせず）

そうだな…ふふ。良いものを見せてもらった。感謝してるよ。
（笑みを浮かべて隣に座る妖精のお姫様を見る）

……このまま悪魔全書に姿だけでも登録できたらなあ。
そうすればいつでも見れるのに……（小声で）

――えっ？
そんなにわかりやすいかな…？
困るな…もしかして、千晶って［心眼］みたいなスキルがあるんじゃないか？
そんなに顔に出してないとおもうけどなあ……（首を捻って考え込む）

血管が開いて血行が良くなるとかなんとかってさ。
聞き間違いかな？　まあ『適度のアルコール』じゃないと毒にしかならないのは同意だ。
お酒の味がわかるほど飲んだ事、ないしな。

（グラスに口を付け、少量を口に含む）
（口の中にぶどう酒の香りが広がり、飲み込む）

――ふぅ……。
のどが熱くなるな。
（千晶の方を見て）

全部空けなくていいんだぞ？
ちょっとした「大人の雰囲気」の演出で持ってきただけだしさ。

飲み過ぎて眠ったりしないでくれよ？
（グラスを置くと、片手を伸ばし、千晶のそれと重ねる）

今夜は……もっと千晶と一緒に過したいんだ。
（指を絡め、微笑みかける）


【木、金、どちらでも大丈夫。連夜がきつそうなら金曜でもいいし、千晶の都合次第かな】
【時間もそれで了解】

【相変わらず色々遅いけど、付き合ってくれてありがとう。続きも楽しみにしてるよ】
【じゃあ今夜はこれで。おやすみ。また――】

【金曜日は、逆にこちらの都合が悪くなるの。だから木曜かな？】
【それじゃ、また明日――正確には今日だけど】
【よろしくね。お休みなさい…】

一番エロい女悪魔って誰？

A.ﾄﾗｿﾙﾃｵﾄﾙ

【こんばんは。今夜もスレを使わせてもらおう】
【レスはまた後ほど】

>>88
【レス待ちで待機。今日もよろしく、千晶】

【今日は先に来ようと思ってたのに、抜かされちゃったわね】
【こんばんは、＊＊くん。今からレスを書き始めるわね】

>>87
…ほんとにそのつもりがあるのかって位に鈍感なのを直してから、
同じ台詞を言って欲しいものだわ…だから、今のところは馬鹿なのよ。

…こんな時は、どういたしましてとでも言っておいた方が良いのかな？
あなたが喜んでくれたのなら――
（続く言葉を飲み込んで、険しい目つきになって）
ねえ。また、おかしなことを考えはしなかったでしょうね？

わかるわよ、そりゃあ。長い付き合いだからね。どんなに隠そうとしても
私にはお見通しなんだからね。嘘をつくと顔がどうなるとか、気まずい時には
姿勢をどうするとか、全部わかるわよ――――教えてあげないけど。

（人修羅の声を聞きながらも、ワインを飲むのは止めない）
（やがて、グラスに注がれたワインを飲み干して）

…はぁ……頭が、ぼんやりとするわね…
…大丈夫よ、眠ったりしないから。そんなことしたら…
きみの困った顔が、見れないじゃない。先に眠ったりなんか、しないわ。
それに………

（暖かい指と掌をしっかりと握り、微笑み返して）
少しくらい飲んだ方が、素直になれるでしょう？
そうでもしないと、わたし………また、きみを困らせちゃいそうだから。

お

ま

ん

こ

>>93
本当だって。
だからさ、もっと千晶と一緒にいたい、千晶のことを知りたいって思ってる。
それにしたって鈍感とか馬鹿とか、随分言ってくれるじゃないか。
……その内、見てろよ？　（ふん、と拗ねて見せ）

（くすぐったそうな笑みを浮かべ）
ああ、応えてくれてとっても嬉しい。こうしていられて楽しいよ。
（険しい目付きで睨まれ）
なにもへんなこと考えてないってっ。
（慌てて頭を振って、「全書」の妄想ごと振り払う）

なっ―――
なんだよ、それ。武道の達人みたいだな、クセで見抜くって。
そんなクセなんて僕にあるかな？　指摘された事なんて一度も無いけど……
（頬を掻きながらぶつぶつと）


おい、そんなに……
（言ってる側からグラスを空にしてしまう千晶を見て）
僕の顔…困った顔なんて見なくてもいいけどさ。
（苦笑を浮かべ、千晶の手から空のグラスを取り、テーブルに置く）

（片手を絡めたまま、手の甲を火照りだした頬に触れさせ）
困らされたことなんてないよ。
うーん……ちょっと違うか？
そういうのも含めて……僕は千晶といられるのが楽しい。
素直じゃない千晶だって、その……可愛らしいって思えるし、
素直な千晶も……素敵だよ。

（首を伸ばし、ワインで湿った唇を重ねる）

……ん――――。
（重ねた唇を擦らせ、少しずつ唇を開かせ――）

（花飾りの付いた髪をすくように撫で、頭を抱き）

（――開いた唇に、濡れた舌を滑り込ませる）

>>95
…なによそれ。どこかで意趣返しするつもりなの？
そういうの、意地が悪いわよ。
（そう答えながらも、これからのことを考えると、どことなく構えてしまい）
変なところで、仕返しするのはやめてよね。

そういうものじゃないわよ。あなただけにしか、こんなことはできないんだから。
私が指摘してないんだから、当たり前じゃない。言ったら矯正するかも知れないでしょ？
…それ以前にも、分かるときには分かるけどね。

…矛盾してるわ、私。もっときみを困らせたいと思って……それなのに、
困らせたくないって思ってる。なんだか…なんだか、構って欲しい子供…みたい。
（手の甲が頬に触れると、どきりとして思わず人修羅の方をみて）

…ありがとう。私の全部を受け入れてくれるの………あなただけよ。

（迫る唇を受け入れ、呼吸を止めて甘い唇を味わう）
…………んっ、……ふぅん………。
（唇がゆっくりとこじ開けられていく）
（その感触に抵抗せず、けれども口を開こうとせず、割り広げられる感触を楽しみ）
ふぅ、んんっ……んっ……ちゅうぅぅぅ………。

（唇の中に舌を受け入れると、おずおずと舌の先端をちょっと触れ合わせる）
（その後は、人修羅に委ね）

そしてまんこを撫でた

>>97
いいさ。
もっと困らせて。もっと、僕を……僕に甘えて欲しい……。
ふたりでいる時くらい、子供のように求め合ったって……さ。

そう。
僕は千晶の全てを受け止めたい。あるがままの千晶を。変わって行く千晶も。
僕の全てを……君に、受け止めて欲しい。今までも、これからの僕も……。
そう、心から願ってる……

（熱く、やわらかい唇を感じながら、少しずつ、舌を進ませ）
――ん、ちゅっ……
（唇に挟まれながら、千晶の口腔に侵入させる）

（迎えるように触れられた、千晶の舌を感じ）
っ―――
（返礼とばかりに、舌先をつん、と突付く）

ん……ちゅっ。　ふっ――
（千晶の舌をなぞりながら奥まで突き入れ、蛇のように舌同士を絡める）

（腰と頭に手を回し、より深く繋がろうと身を捩り合わせる）

（舌全体で口腔を擦り、のどの奥から溢れ出す唾液を舌に絡め、唇をなぞり、
　また千晶の口内に突き入れる）

ちゅっ……ん、ちゅく―――はっ、千晶……んっ―――。

>>98
…そんなこと言って、良いの？
私…たくさん甘えるわよ？　きっと、とても沢山…
沢山、沢山…甘えるわよ。
自分でも恥ずかしくなるくらいに。それでも、大丈夫…？

…ええ。私だって…同じ気持ちよ。あなたがどんな風になろうと、
これからどうなって行こうとも、何も変わらず、ずっと、いつまでも……
思い続けるわ。

ふぅん、んっ、んちゅ………
（口腔の奥で絡み合った舌が、唾液を交感しながらまつわりつく）
……ちゅぁっ、はぁ、………………んっ。
（体も密着させると、首に手をまわして背中を抱きしめる）

（口の内外を這いずり回る機敏な舌に翻弄されながら、
　息が段々と荒くなっていく）
ちゅくちゅっ、んっ、はぁっ、……ぁ…、……くぅ、んっ…

>>99
う、んっ…、……ちゅっ。ちゅくっ……ふっ――
（互いの熱い息と、混じりあった唾液の立てる水音）
（唇と舌を絡めながら、体と体を密着させる）
（薄絹に包まれただけの双丘が自身の胸板で潰れ、
　それでもひとつに溶け合うくらいに、さらに身を合わせ）

ん――っ、ちゅく、ちゅる――
（互いの口に満ちてゆく唾液を吸い、貪るように深い、深い口付けを交わす）

んはっ！　……は、ぁ……っ……。
（唇を離し、空気を肺に入れる）
千晶……。
（溢れた唾液を舌で舐め、唇を舌先でつー、っとなぞる）
（荒い呼吸のまま、熱を帯びた目で千晶を見つめる）


――もちろん。
大丈夫も何も…それってさ、僕にとって嬉しいことだよ？
それに……（くすりと笑って）
――楽しそう。（指先でつー、っと綺麗に通った鼻梁をなぞる）

世界がどんな姿になっても――。
（こつん、と額を当て、瞼を閉じる）
ふたりでいられるなら……どんな世界だって――さ。
（見えなくてもそこにいる千晶の存在を感じ、自然笑みが浮かぶ）

（頭を抱いた手を下ろして行く）
（熱くなった頬を撫で
　首筋を滑り落ち
　美しいラインを描く鎖骨をなぞり
　呼吸と共に脈打つように揺れる豊穣のふくらみに触れ

　手の平を広げ、乳房を包む）

――千晶が、欲しい。
君を抱きたい。

>>100
（舌が蕩けそうなほどに口腔内をねぶり、絡ませていく）
（呼吸を忘れるほど、勿体無いと思うほどに相手を追い求め、口付けを続けて）
ちゅ、ちゅるっ、ふ…っ、ふぅっ…ん。
（それでも、息が危うくなって来た所で人修羅の唇が離れていく）
（残念そうに目線で追いかけ、その顔を見つめてしまう）
（慌てて目を離して）

で、でも甘えるってどうすれば良いのかな…
私、良くわからないわ…どうしたら…

ひゃぅっ……＊＊くん、くすぐったいわ………
変なとこ、触らないでよ…
（ゆっくりと、背中から突き抜けるような恥ずかしさが込みあがってくる）

（同じように目を瞑って、二人の世界を想像する。何も無い荒野。
　果てが見えない道をずっと二人で歩いている…その先にはきっと、）
（楽園が、続いているに違いないんだわ…………あら？）

な、何を………
（頭から滑り落ちてきた手がどこに向かうか、頬から首筋にたった所で理解して）
（止めようかと思った声を飲み込んで、そのまま手の行き着く先まで任せ）
（弾力のある感触が力で潰されるのを感じると、そっと目を開いて）

…何、言ってるのよっ…そんな、いきなりっ…
そんなの大胆すぎるわよ？　表現が、直接的なんじゃあ…
（顔を赤らめながら）

…………わ、わかったわ。私を…抱いてくれる？
…もちろん、場所はこことは違うのよね？

>>101
千晶は人に甘えるなんてことしないからな。
「甘え下手」ってやつか？
まあ、僕だってよくわからないよ。
甘えようと思って甘えるものでもないだろうし。
あるがまま――で、いいんじゃないか？
千晶が望むもので、僕が与えられるものだったら……
それがどんな物だろうと、形無いものであっても、欲してくれていいよ。

例えば――今の僕みたいに……。（言って、羞恥に俯いてしまう）

う、ん……あんまり上手に言えない。
こうして触れ合っていると……
（乳房を包む手に少しずつ力を加え）
――千晶が欲しくなってしまうから。

（真っ赤に染まった千晶の唇にさっ、と口付けし）
どう表現しようと、僕が千晶を求める気持ちは変わりない。

だから……その…千晶を……ね？
う、ん………
（先程は意を決して言ったわけではなく、自然、吐露してしまった。
　が、今は指摘され、意識してしまい……羞恥で真っ直ぐ見れなくなってしまう）

（千晶が応じてくれたのを耳にし、ようやく顔を上げ）
――ああ。（と、頷く）

『場所』……？
あー……そ、そっか。ここじゃ嫌だよな。
えーっと……（きょろきょろと忙しなく周囲を見回し）
隣の部屋に行く？

>>102
やっぱり良くわからない…
ううん………私が、今欲しい物は…
（考えるなり顔が赤くなってしまう）
…お前が欲しい、なんて台詞恥ずかしくて言えないわよっ。

あ、っ――
（にぎにぎと掴まれ、胸の形を変えていく。潰れてしまうことなく、反発しようと
　弾力を持って押し返す）
や、やだ！　言わないでよ…ばか。
うう、すごい恥ずかしいわ。
そこで言い淀んだりするから余計に！
はぅ………

当たり前でしょ。ソファーの上でなんて、誰も――――
（羞恥に泣きたくなるようなか細い声で）
前に、やったけど。

で、でもね！　広いベッドがあるならそこが、良いじゃない？
そうでしょ？　だから隣の部屋にね………

（首筋に腕を巻きつけて耳もとで囁く）
運んでいってくれる？　…そうか、こういう風に甘えれば良いのね。

>>103
欲しい物は……？
（不意に黙って赤くなるその顔を覗き込み）

………………。
（吐き捨てるように言うその様子があまりにも可愛らしく思えて）
そう。じゃあ今のは心の声だったのかなあ？
（忍び笑いを漏らしながら）

（子供が何かをねだるように、どこか甘えた様子で乳房を弄びながら）
せっかくそんな綺麗な格好してるからさ。
明るい所で見ながら……なんて思ったりもしたけど。
それにさ。そう、前にも……ね？

（抱き付かれ、耳朶に吐息を感じながら）
わかった。

うん？　甘えるってこんな事でいいの？
これくらいお安い御用。
……少しずつ慣れていくのも…良いんじゃないかな。

（腕に体を預ける千晶に軽く口付けしてから）
それでは、妖精の姫君を……夜の国へお連れしましょう。
（けれん味たっぷりにそう言って、寝室に運ぶ）


（――月明かりを唯一の光源とする薄暗い部屋の中）

（置かれたベッドの上にゆっくりと降ろす）

（ベッドの端に腰掛け、闇の中、窓から射す月明かりに浮かび上がる姿を見つめる）

花飾りを付けた千晶なんて見たの、初めてかな。
……綺麗だよ。
（伸ばした手で花を、髪を撫でる）

>>104
ええと、それはね。それは…………
心の、声…うん、そういうことにしておいて…お願い………

（胸をもまれていることには注意を払うまいと、心がけながら。
　それでもどうしても胸に気がいってしまい）
あんまり、胸で遊ばないでよ。嫌になるわね。もうっ。

（ふう、と溜め息を付きながら）
部屋の明かりじゃ、妖精の女王はきっと喜ばないと思うわ。
味気なさ過ぎるもの。そしてソファーなんかで………したら、
それこそ怒る…と思うのよ。

夜の国…って、クー・フーリンかスカアハか…
どちらにせよ、大したものじゃないでしょ？一つ隣の部屋にいくだけなんだから。
大げさすぎるわよ…。
（ああだこうだと言いながらも、しっかりと首を掴んで）


普段は、花飾りなんかつけないもの。
妖精の女王の格好をするっていうから、みっともないことにならないよう
頑張って下調べしたんだからね。
…ありがと、＊＊くん。頑張ったかいがあったわ。



【まだまだ途中なんだけど、今睡魔が襲ってきているの】
【どうやら勝てそうにないわ………だから、もう一度凍結をお願いしたいの】
【それでも、良い？】

>>105
【連夜だし、無理もないよ。僕も最期までいけたかどうか…】
【凍結の件も了解。丁度良さそうだから今夜はここまでにしよう】

【土日はまだどうなるかわからないんだ。夜は空いてるけど、そこから時間が取れるかどうか…】
【もしかしたら土曜の昼も空くかもしれないけど、わかったら都合を書いておく】
【千晶の予定もわかったら教えて欲しい】

>>106
【ありがとう。やっぱりワインなんか飲むんじゃなかったかしらね？（笑】

【とりあえず、金曜と土曜は駄目なのよね。土曜の夜は空いてるけど、
　疲れて今日みたいになっちゃうかも知れないし…】
【日曜日か、来週以降になるわね。わかったら、また連絡するわ】
【それじゃあ、今日はどうもありがとう。お休みなさい】

>>107
【だから飲み過ぎは駄目だと（ｒｙ　（笑】

【割と区切りのいいところだと思うし、千晶さえ良ければ来週以降でもぜんぜん構わないよ】
【僕もいくつか用事があるから、その方がゆとりができて良いかな】

【じゃあまた都合が合う時に。今夜も楽しかった。ありがとう】
【おやすみ、千晶】

二人とも乙彼
眼副眼副、良いもの見せてもらいました
お礼にこれ酔いz・・・キュウゥゥゥン(ﾏﾊﾑﾄﾞの石



>>人修羅はｱｻｸﾗの水を手に入れた

う〜んお腹痛い・・・・

>>千晶
【連絡が遅れてすまない】
【僕の都合だけど、火、水の夜（21時）が空いてる。
　それ以降でも前日までにわかれば大体は大丈夫から、後は千晶の都合次第かな】
【じゃあ、連絡を待ってるよ】

>>109
……君、いつからそこに――。
見てたのか？　――いや、いい。
訊いたところで応えはしまい。
（右手に現れたマガツヒの剣。その切っ先を109に向け）
ゆえに貴公の体に問お――

（――『何か』が頬をかすめる）
（それは109にぶつかると禍々しい煙を噴き出し、全身を包み隠す。
　煙の中に一瞬、呪詛の文字を浮かび上がらせて消えると、109の体が床に崩れ落ちる）

（振り返って投擲者を確認する事もなく、静かに魂の抜けた遺体を見つめ）
…………南無――うん？

＞109は何かを持っている……
　　　 殺してでもうばいとる
　ﾆｱ 死んでるから遠慮なく

（剥がれかけたラベルを見て）
『アサクラの水』……？
なんだろう、甲子園に連れて行かないといけなくなる呪いが掛かるとか？
（小指に垂らして舐めてみる）
……なんだ、イワクラの水か。
誰かさんの酔い覚ましに丁度良い。見物料ってことでもらっておこう。

（立ち上がり、遺体を一瞥して）
後で［道反玉］を使ってやるか。
（その場を去る）

こんばんは。
少しの間、返事をしながら休ませてもらおう。


>>44
なに44？　センリの変化前がネコマタとは考えられない？
44、それは外見だけを見てるからだよ。
あの服はリバーシブルだと考えるんだ、
「お面の下はネコマタのままなんだ」と考えるんだ。

……なに44？　あのキノコのような編み笠が気になる？
あれ実は頭髪なんだよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――きっとそうさ。

>>47　セツナ
年が明けてもう２ヶ月経つっていうのにまだ治ってないんだな。
（じーっと見つめ）
もう見慣れて全然違和感ないぞ。（はは、っと笑い）

――あれ？　ほら、この髪の毛。（犬耳の間の髪をすくって）
なんだか頭髪っていうより獣毛っぽくなってないか？　ちょっと失礼――
（むに、と指先を押し当てて上唇を僅かにめくり）
……八重歯、こんなに出てたっけ？
（続いて手を取り）
うーん、爪も鋭くなってきてるぞ……
もしかして、少しずつケルベロス化が進んでるんじゃないか？
満月の夜に吼えたりしてないだろうな……？
（深刻な表情でセツナの顔を覗き込み）


――なーんて事にならないようにな。
（笑みを浮かべると、セツナの頭をくしゃくしゃ撫でる）
まあそうなったらそうなったで…クールごとボルテクスで僕が面倒見てやるから安心しろ。
御魂をたくさん与えて、大魔王すら噛み殺す双犬に育て上げてやるって。
あ、もちろん。
お揃いの首輪をつけてブラッシングもしてあげるから心配するな。（笑いを噛み殺しながら）

召喚能力が欲しいのか？
無事（？）ケルベロス化したら［召し寄せ］のスキルを継承させてあげるって。

>>49
ダッキか。
レベルも高いし、確かに良い悪魔……じゃなくてデビルだ。

……あ、
そういえば訓練場に預けっぱなし――

>>89
リリス、リリム、サキュバスが有名どころか？
アメノウズメも妖艶な舞踊で有名だな。

あと、マザーハーロットは「バビロンの大淫婦」だったか。
魔人と化した顔はあの有様だけど、元は妖艶な美女だったんだろう、きっと。

邪教の館で復顔できないかな……

>>90
ああ、それも確かに。解説を見て納得してしまった。
トラソルテオトルの名の下に娼婦組織が作られたんだって？
――にしても、なんで洋式の便器に入ってるんだ。
［はなこさん］や［ブキミちゃん］みたいだな、ペルソナの。
あれで女神だっていうんだからな。
便器といえばベルフェゴールもそうか。

……何の話をしてたんだっけ？　（首を捻る）

>>110
ブロブを喰らったとか、腹の中でマガタマが暴れてるとか。
ディスエイクを飲むか回復の泉に行ったらどうだ？

なんだって便器の話のすぐ後に……トイレはあっち。
（「ＷＣ」のプレートがついたドアを指す）


さて……一休みしたことだし、ボルテクスに戻るか。
じゃあ、おやすみ。（退出）

真・女神転生オンライン IMAGINEって言うオンラインゲームがあるんだな。
まだ製作中だけど

さて。…お返事だけさせてもらうわ。
これからまたボルテクス界に向かわなくちゃならないから。

名前　：橘千晶
性別　：女
年齢　：高校生
職業　：コトワリ指導者
出典　：真・女神転生�V
性格　：冷静　獰猛
ＮＧ　：特殊なプレイは事前に相談のこと
備考　：時系列は代々木公園の前まで

>>10　ネコマタ
…だって、珍しいんだもの、まんだらメロンが。
外側だけじゃなくて果肉にまでちゃんと模様がついてるのね。
……………？
どうかしたの、ネコマタ？

>>18-20
………言ってる意味がよくわからないんだけど…
私は質問には答えるわよ。今までもそうしてきたし、
これからもそうするつもり。だから、誰もいない時に
質問を置くのは全く構わないわ。ただ、それに答える事は
義務じゃないから、そこだけは気を付けてね。

>>646>>39
答えるのが遅れてしまったわね。
とても長くなったから覚悟しなさいよ。

>Q1全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい異性の人間を三人あげて下さい
（顔を赤らめながら）人修羅くん。………だ、だって……今現在が、そうなんだもの。
これ以外になんて答えろって言うのよ？
（咳払いをすると、表情を硬くして）
そうでなくても、彼は人修羅。創世において重要な意味を持つもの。
私のパートナーとして、同じコトワリを創っていきたいと思っている。
次。カオスヒーロー。なんだか私と似ている気がする。私はいじめられてはいないけどね。
あれだけ純粋に力を欲して、事実それを手に入れた度胸には感服するわ。
私も、手段があればそうするかもしれない――どうせなら美しくなりたいけどね。
彼もまた、ヨスガには必要な人材だわ。
最後は、中島朱実。彼は間違いなく優れた人間よ。悪魔召喚プログラムを完成させるだけじゃない、
それを使って望みを叶える実行力を持っているわ。性格はちっとも好きになれないけど、
彼ならヨスガをわかってくれるんじゃないかしら？

>Q2逆に恋人にしたくない異性の人間を三人あげて下さい
魔神皇ハザマ。弱い心を虚勢心で塗りこめるような弱い人間。
学校に魔界を呼ぶような事件を起こした理由があれとはね…彼とは絶対に合わないわ。
ロウヒーロー。思想が違う――だけが理由じゃない。あんな煩そうな男は嫌い。
偽善者って、ああいう人間を言うのかしら？
稲葉正男。なんでゴズテンノウがあんなサルに――あれ？
………今、何か言った？　…とにかく。彼と私はきっと合わないわ。
向こうから必要ないと言うだろうしね。

>Q3全ての女神転生シリーズの中で魅力的だと思う同性の人間を三人あげて下さい
白川由美。黛ゆきの。アルジラ。
面倒見が良い人にあこがれるわね。自分にはない部分だと思うからかも。

>Q4全ての女神転生シリーズの中で「こいつはどうよ？」と思う同性を三人あげて下さい
白鷺弓子。こんな性格の悪い女性と知り合いになりたくないわ。
園村麻希。彼女も…言わずもがなでしょ？　ヒロインがラスボスって、案外多いのかしら？
高尾祐子先生。…理由、必要ある？　結局何がしたいのか良くわからなかったもの。
祐子先生は、尊敬してたんだけどな…ボルテクス界に来てからはさっぱりよ。

>Q5全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたい悪魔を三体あげて下さい
ウリエル、トール、ラファエル。
全部なんとなくよね。あまり悪魔に興味を惹かれないの。
愛でたいと思う悪魔ならいるのに…

>Q6全ての女神転生シリーズの中で恋人にしたくない悪魔を三体あげて下さい
ロキ、オオクニヌシ、クー・フーリン。
だってどれも浮気…どころか不倫してるじゃない？
英雄ってそんなものかしら。残る一柱は魔王でトリックスターだし。

>Q7いいお嫁さん、いい旦那さんになれそうな人間をあげて下さい
稲葉正男、城戸玲二、ヒート。
誰も、きっと奥さんの事を大事にすると思うわ。
もしも相手が見つかれば、だけどね。

やっぱり長くなってしまったわ…とにかく、全部答えたからね？
これで満足かしら？　それじゃあ、また質問してね。
さて、私は帰るけど…最後に連絡しなきゃ。

>人修羅
【水曜の夜なら大丈夫よ。時間もそれで問題ないわ】
【また、よろしくね】

またね。

>>115
DDSATの人物が出てたやつだったか。
ただのデモか、本当に登場するのか。
どういう世界が舞台なんだろう。
もしかしたら「僕」も出るのか、と期待してたんだけど……

製作、ちゃんと進んでるのかな？



こんばんは。今夜もこの部屋、使わせてもらおう。

>>千晶
【先に待機してるよ】

ATに登場しただけで飽き足らず、
IMAGINEにも出るつもりなの？
後がない私や勇くんに比べて良いご身分よね、全く。

…シタデルで良いようにされた腹いせってわけじゃないわよ。
ったく………開始早々地母の晩餐ってなんなのよ……
えっと、こんばんは。

【ごめんね、遅れちゃって】
【早く着てるってわかってたらもっと早く来られたのに】
【今日もよろしくね、＊＊くん】

>>120
ふうん……そのご立腹な様子だと、千晶もジャンクヤードを垣間見たってことか。
まあ頑張ってボルテクスでの憂さを晴らしてくれ。（意地の悪い笑みを浮かべ）


【こんばんは、千晶。気にするほどのことじゃないって。今日もよろしく】

【１つ確認したいんだけど、千晶が今着てるドレスって、
　背中にジッパーが着いている物ということで大丈夫？（僕が用意したのにすまない）】

>>121
…手間隙を考えるとさっさと２に進もうかと考えてるとこ。
大体、葛葉ライドウも発売されるしね。
だから、あんたなんてどうなったって良いわ…ふんっ。

【あなたが用意したんでしょう？　なら、そういう種類のものよ】
【ティターニアのドレスだったら、金属があるのはおかしいかなって思うけどね――】
【そのあたりはお好きなように。他力本願なわけじゃないからね？】
【…脱がしたい人の、好きにすれば（憮然として）】

>>122
あっちの僕は２でのリング取得に関わるぞ。
無くても全然困らない物なんだけどな。
IMAGINE……もしかしたら千晶や勇も出たりして。……魔丞化した２人と冒険できたら楽しいのにな。


【了解。（苦笑して）　「千晶用にあつらえた物」だから、そういうことで】
【そんなふうに拗ねても…覚悟してくれよ？（笑み】

【じゃあ、次に続きを書き込むから。少し待ってて】

>>105
（夜の闇が満ちた部屋。その中にあって月の光を浴びる千晶の姿）

人工の明かりの中よりも…
こうして、夜に包まれている方が……。
（朱が差した頬に触れ、どこか蠱惑的なその姿にしばし見惚れる）

（月の光を遮らぬよう、千晶の作る影へと身を移す）
（ベッドにふたり、並んで座る）

そのアクセサリー、見たことない石がついてるな。
ちょっと見せて。
（手を取ってリングにはめられた月長石を見る）

………………。

（かつては常に隙無く整えられていた指や爪。
　着替えの際に急いで整えたのだろうか、それでも目を凝らせば
　手には細かい傷が見られる）
（それはボルテクスでの過酷な生活を容易に思わせ……胸が苦しくなる）

（傷ついた手を握り、甲に優しく口付けする）

（唇を離し、手を取ったまま見つめ）
千晶のカラダ…僕に見せて欲しい。
（言って、抱きしめるように背中に手を回す）

……ん？　……ああ！　なるほどね……
（背中で手を動かしながら、千晶の耳元で一人納得する）

（フリルの下で服を結んでいる草紐を解くと、背中を広げる）
（肩口に手を入れ、ゆっくり左右に広げ、両肩をはだけさせて行く）

>>124
…ティターニアは、月の女王ディアナの通称。
だから、このドレスも月に映えるのかもしれないわね。
…薄暗い明りの方が、私は………

（頬に差し伸べられた手にびっくりして、横の少年を見る）
（緊張のためか言葉が出ずに、無言のまま手を差し伸べ、
　手首のリングを見せる）

……………………

（高鳴る胸の鼓動。汚れて傷ついてしまった指や爪の事を思い、
　夜闇がそれを隠す事を期待して――）

（手の甲に触れる感触）
（目を見張ってそこを見ると、ナイトのように手に口付ける少年がいて）

…うん。良いわよ…
（頷いたあと、彼の胸に抱かれドレスに手をかけられ）
…何やってるの？　解き方、わからないの？
なんだか…楽しそうよ、＊＊くん。
（ドレスがはだけて白い肩口が露になる）
恥ずかしいわ………

>>125
――そう？
……実は、ちょっと……楽しい…。（微笑を浮かべ、ふふ、と漏らす）

（恥らう千晶を真っ直ぐ見つめ）
でも……こんなに綺麗だ。もっと…見たいな。
（ドレスの下から現れた滑らかな肌を手の平で撫で）
（唇を重ねる）
……んっ、ちゅっ……。ん、ん……ちゅぷ。
（たっぷりと唾液を流し込み、舌を絡め取る）
（くちゅ、くちゅ…という水音を立てて濃厚な口付けを交わしながら、
　ドレスから肩を抜かせ、肌を露わにさせてゆく）

んっ、んん……ちゅっ。…はむ……ちゅっ。ふ、ぅ……
（舌と舌に糸を引きながら唇を離す）

（深い口付けで頭の中が熱くなる）
（手肩口から乳房へと遠慮なく手を滑らせ、
　手の平一杯に乳房を掴み、掬い出すように持ち上げ、服の外に出す）

（ドレスから解放された豊かな乳房と、その頂にある朱鷺色の乳首が露わになる）
宝石なんかより、こっちの方が……ずっと綺麗だ。

それに……妖しいくらいに魅力的……。
（形の良い乳房と宝石のような乳首を惚けたように見つめながら、口付けで濡れた口でそう漏らす）

>>126
…もうっ。
ああ、そりゃよかったわね、全く………っ。
（あけすけな笑いに唇を尖らせ）

そんなに、言わないでよ………ふぁっ…
（冷たい肌に暖かい手が触れられ、思わず声をあげる）
（その声も唇によってふさがれ、吐息が唇の間から漏れる）
んっ…ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅっ…んぅっ。
（口蓋の中で舌が暴れ回り、体と表情が弛緩していく）
はふ……ちゅぷ…、ん…ぁっ…？
（息を荒くしながら、離れていく舌を見つめて）
（いつのまにかはだけさせられていた前を隠す事もなく、
　ぼうっとした頭で唇の動きを見つめて）

あ………う、やぁ…？　…！　っ、＊＊くんっ…
（諸肌脱ぎの態勢で手を下に置きながら、無防備な胸を存分に曝け出した
　格好に気付き、遠慮なく胸を鑑賞し感想を洩らす人修羅に恥じらい）
そ、そんな風に触らないでよっ…み、みな………
はう…

>>127
（アルコールとは違う理由で真っ赤になった千晶の顔）
（恥らう姿があまりにも可愛らしく…思い切り抱きしめたい衝動に駆られる）

（もじもじと恥らう千晶。そんな様子を見て心底楽しそうな笑みを浮かべながら）
……ダメ。
もっとよく見せて、千晶の…乳房を。
（ベッドに着いた手に自分の片手を重ね、指を絡める）
もっと……触れさせて。
（もう一方の手を乳房に伸ばし、手の平一杯に掴む）

（月の光に照らされた乳房を優しく揉み始める）
（その若い弾力に負けぬよう、徐々に力がこもる）

う、んっ……
（口の中に残った、ふたりの混ざり合った唾液を飲み込む）

（手の中で形を変えて揺れる乳房。乳輪が真円と楕円に歪む様子が……）

（なんて…いやらしいんだ……）

（胸の柔らかな肌触り、弾力を楽しみながら、その変化に情欲の火が灯った瞳が釘付けになる）
（指を絡めていた手も、無意識にもう一方に伸び、両手で双丘を揉みしだく）

（揺れる乳房。その頂点で踊るように動く乳首を指先でくすぐるように何度もはじく）
こういうの…ってさ、その…痛くはない、よな？
（胸を弄りながら千晶をちらと見つめ）

>>128
う、うう。イヤッ…＊＊くんのばか………。
（重なり合った指を握り、手の甲をさすり緊張を解す）
（暖かい手が胸に触れ、ゆっくりともまれ始める。
　息を呑みながらじっと耐えて）

う、あうぅ…
（執拗に、力強く揉みしだかれる乳房が恥ずかしく、溜め息をもらす）
（何度も何度も、人修羅の手を止めようとしながら自制し、責めに耐え）
（色欲で一杯になった顔を見ていられずに目を閉じ――その事が、胸への刺激を
　明瞭に感じさせて）

（わたし…今、触られてるんだ…＊＊くんに………）

…は…はぁ、はぁ……うっ…
（体中から汗が噴出し、熱いものがこぼれる）
……え………？　う、ううん…昔は痛かったこともあったけど…今は…
だから、心配しないで。……はぁ…ぁふ…
（時々くわえられる敏感な頂点への刺激にどうしても声をあげてしまう）
…ひぁ……ぁふ…。

>>129
そ、そうか。うん…良かった……
（本当は「気持ちいい？」と訊きたかったが、露骨過ぎると羞恥で訊けず……）

（……しかし、千晶の口から漏れる熱く濡れた声を聞き）

……良かった。

（小さく頷く）

（熱を帯び、汗ばむ肌に、どんどん興奮が高まってゆく）
（指先で円を描き、乳輪を何度かなぞってから）
（その中心で存在を主張している乳首の頭をとん、とん、と軽く叩き）
（指の腹でぐりぐり押したり、曲げた押してみたりと弄る）

（硬度を増してゆく乳首を感じ）
……っ、は……ぁ……
（自身の呼吸もいつしか熱くなり、ズボンの中にあるものが熱く滾り出す）

（乳房全体を下から持ち上げ、搾るように揉んで強く刺激する）
（ツンと堅くなった乳首を摘み、捻るように擦ったり、軽く引っ張ってみたりして）
（摘んだ乳首を捻るように擦ったり、軽く引っ張ってみたりして）

>>130
（曖昧な口調をいぶかしんで薄目を開け、彼を見る）
…なによ。どうかしたの？　…良かったって、なにがよ。
…うぅん、はぅっ……あ。

うぅ…っふ、ふぁ…！　や、ぁ…そこ、そんなに…
（声にならない声をあげながら、
　体の一部が意思に反して固く尖っていく）
（嫌々をするように身をよじり、シーツをぐっと握る）
（擬似拘束されたような気分になりながら、敏感な先端がますます固くなっていく）

んん…ひぅっく、ふぁ…んっ。
（ためらいがちに漏らしていた声が、段々と大きくなっていく）
あぁん…あっ、やぁっ…！
ふぁぁ…しつこいわよっ、そん…なっ。

>>131
（ベッドの上、乳房を揉みしだかれながら身を捩る姿と、その熱く濡れた声）

っ……ここが、とっても……。
もっと触れたい。千晶を……熱くさせたいんだ……

（それがたまらなく淫靡で、ますます情欲を掻き立て、千晶の体を攻めさせる）
（執拗な攻めを行いながら、体中が熱くなり、男性に血潮が集まってゆく）


僕も…熱くなってきた……。
（胸への愛撫を一端止めると、上着のジッパーを下ろし、脱ぎ捨てる）
（刻印の刻まれた半裸を千晶の前に晒し）

（腕を掴んで抱き寄せると、背中に手を回し、強く抱きしめる）
（胸板に千晶の果実を強く感じながら、耳元で）

千晶……。
君といると……君のことが欲しくなってしまう……。
熱くなって…夜魔のように、淫らに求めてしまう……。
これも…僕の姿。

（喋るたび、唇が千晶の耳朶を揺らし）

それでも……僕は千晶と一緒にいたい。


いて……くれるよな……？

>>132
っく…私は、もう…熱くなってるわよ。全身が燃えるみたい…
激し…くっ、体が…ぁんっ！
ふぅ、ふぅ…

は……
（胸への愛撫が止み、そこで息を付いて彼を見つめる）
（引き締まった肉体が目につく）
（体中を覆う刺青が淡く発光している）

何を言ってるの…？
（全身を抱きしめられ、彼の甘い声が耳に響く）
（苦笑しながら――それは心地良い響きだったが――口を開き）
今さら、よ。ばかね…
大体、きみってキザなんだから。
（くっくっと喉を鳴らして）

私も、あなたと二人きりだとあなたのことしか考えられなくなってしまう。
声をあげて善がり――猥らに声をあげ、体を揺らし――苦しみ、喜んでしまう。
それが、私。

貴方と一緒にいたくないなんて、思ったことはないわ。
（耳もとで呟き、首筋に唇をあて）

>>133
（千晶を抱いたまま、耳元で千晶が咽喉を鳴らして笑うのを耳にし）
……うん。今さら、だよな。……ごめん。
時々、さ……

（自分の…今の自分の身体を思うと……不安になるんだよ……千晶……）

（ぎゅっと抱き締め）
……キザ、かなあ？
あんまり格好つけられる余裕、ないんだけどなあ…？
（不安を打ち消すように、くく、っと笑い）

千晶の乱れた姿……好きだよ。（楽しそうな口調で）
……うん。とってもさ、興奮する。
もっともっと乱れさせたくなる。

（首筋に濡れた唇を感じ）
それに…僕しか知らない、千晶の姿。
とても……いとおしい……。


（体を離し）
ん――
（唇を重ねる）
（そのまま、ゆっくり千晶の体をベッドに横たえさせる）

（上半身を千晶の上に覆いかぶさるように体を捩る）
（花飾りのついた髪を撫で、頬に触れ……）
　先ほどまで攻めていた乳房を撫で、ゆっくりと下ろして行く）

（ドレスの上から身体を撫でながら――
　その薄絹の下にある千晶の裸体を思いながら――）
（マッサージするように、ドレスの上から身体を撫で、お腹を通り、
　腿に触れ、ドレスからはみ出したふくらはぎへ）

（そうしながら、身を倒し、双丘の間に顔を埋める）
（乳房と乳房の間に口付けし、舌で狭間を舐める）

>>134
（敏感に表情の変化を感じ取って）
私には、さ。よくわからないんだけど…その。
そんなに…変わってしまったって、思う？
あなたはあなたじゃない。どうなってしまおうとも、変わらない。
心の奥にあるものは変わっていない…私には、そう思えるけど。
違う…の？
（ドレスから腕を引き抜き、そっと肩に手を置き）

…時々、あなたは詩人になるのよ。表参道あたりで色紙を売ってそうな…
しかも、流行ってなさそうな。…飾らない方がまだ良いわ。かといって…

（しがみつくように、肩に置いた手の力を強くして）
直接的なのも、恥ずかしいけど。

ん―――ふぁ――
（二人分の体重を乗せ、スプリングが僅かに沈み込む）
（上に乗られた体の重みを感じながら、潤んだ瞳で人修羅をみつめ）

（手の動きが体を下がっていく。それをしっかりと意識しながら、
　湿った舌が胸の間に触れる）

あ、汗…かいちゃってるから…だから…舐め、ないで…。
はぅぅ…っ。

>>135
うーん……日頃自分のことを喋ったりしてなかったからな。
どう言っていいのか……慣れてないんだよ。
で、それが千晶に言わせると売れない詩人？
それもひどいな。（苦笑を浮かべ）
少しずつ慣れていくよ。
千晶といる時は……偽りも飾りもしたくないからな。
だからさ、たまーに言葉を選ばず直接的になっても……あんまり怒るなよ？
（くく、っと咽喉を鳴らす）


ん――はっ……。
（乳房の間をたっぷり濡らしてから顔を上げる）
熱くなってるんだろう？　僕もだよ。
汗なんて……千晶の汗なら……。
（「千晶の体から溢れ出す全てが欲しい」）
（……と言おうとして、先ほどの言葉を思い出して飲み込む）

（言葉の代わりに、愛撫を再開する。今度は魅惑的な乳房に口を付け）
ちゅっ。…ちゅっ。ん――
……ちゅっ。
（濡れた唇で大きな乳房のいたるところ――その中心以外――に口付けし、舌を這わせる）
（片手で乳房を持ち上げ、隠れていた付け根の部分にも丹念に舌を這わせる）

（唾液に濡れ光る乳房）
（どこか満足げに見つめて）

（今度は唾液ののった舌で乳輪をなぞって濡らす）
（乳首に口付けて咥えると、突起を舌先で転がし、弄ぶ）

ん……フフ。
（その淫靡な行為に酔った様に、愛撫する口から笑いが漏れる）
（それを潮に、攻める口と舌の動きが激しくなる）
（美食を目の前に出されたように、口の中にどんどん唾液が溢れる）
んちゅっ。ちゅ、ちゅぷ、ちゅっ…んっ、はむ……くちゅっ、ちゅぷっ……
（舌の腹ですり潰すほど強く刺激し、唇で挟んで扱き）
（唾液塗れのそれを口一杯に頬張り）
（ずずっ、と音を立てて吸い立てる）
んっ、はむっ……ちゅぷ。ひアキ……ちゅぷ、ちゅっ……
（貪欲にむしゃぶりつきながら）

（足首を押さえていた手は、今度は上に滑ってゆく）
（月の飾りから、足を撫でながら上へ）
（長いスカートの中に手が入り、スカートを捲り上げながら、さらに上へ……）

>>136
言い訳になってないわよ。
慣れてないって、そんなことあるものなの？
…なんと言おうが、似合わないものは似合わないんだから。
…それとこれとは、別問題よっ。ばかっ。

喉の奥がかーっとなって…体の奥が…胸が、熱いの。
あなたも…？
…その、途中で口ごもった部分、言わないでおいて正解みたいね。
ったく、あんたは…？　ひぁぅっ！　ふぁん…んっ…
あ、ああっ…
（舌がもつれ、口から出る言葉は痺れ）
はぁっ、はぁぅ…はっ、ん…。
ひゃ！　やっ、そこは…
（赤く膨らんだ部分を口に含まれると切なげな声をもらす）

ひゃん！　だ、めっ、あうっ、ぅぅん、あぅん、ひぅっ！
おかし、ふぅぅっ。ぃぃぃっ！　変に、なっちゃう…からっ！
や…だっ、はぁぁん！
（唾液を滴らせるの音が聞こえる中、髪を乱して泣き叫ぶ）
（声を立てながら――体の中心が熱くなり、秘花から泉が湧き出てくるのを感じて）

くぅっ、うぅっ…
（ふくらはぎから膝小僧へ、そしてふとももへ）
（そこを過ぎてもなおも止まらぬ手の動き）
（自分の体を悟られる予感に、ますます体を感じさせていく）
あっ、あっ…

>>137
別かなあ？
千晶の言う『詩的』って、たぶん…あれだ。
遠回しに物を言うことがあるから、それを指してるんじゃないか？
だからさ。それを直そうとすると……千晶が真っ赤になるような事になるかも知れないぞ？
例えば、今だったら……

……千晶。僕は……気持ち良くなりたい。
壊れるくらい……気持ちよくなりたい。ふたりで………………

（言って、じいっと見つめた後）
……ほら、恥ずかしい。
（自身も顔を赤らめ、俯いてしまう）

（俯いた視線の先にある乳房と、情欲をそそる桃色の宝石）
（再び口を付け、のたくるように激しく舌を動かす）
（舌を動かすたびに挙がる、千晶の嬌声に情欲の火はますます勢いを増し）
（乳首を、乳房全体を舌で、口で、蹂躙してゆく）


（内腿をじわじわと這い上がり、指が下着に触れたところで止める）
（たっぷりと胸を愛撫してから口を離し）
（秘所には触れず、やわらかく内腿を揉みながら、伸ばした指で
　秘所に触れるか触れないかの場所をくすぐりながら）

千晶……千晶の女性に触るよ。いい、よな？
（それは承諾を得たいのではなく、羞恥を煽ろうとする、男の性からの言葉）

なあ………………触って欲しい？
千晶が気持ち良くなれるなら……触るよ。
（ぎりぎりの場所に指を這わせてくすぐりながら）

>>138
…う、うるさいわね！　ばかっ…
（あけすけで直裁的な言葉に耳朶を赤らめ、手で顔を覆い隠す）
はずかしい…見るんじゃないっ…
………やめてよ………
（手の隙間から顔を覗き込み、ぼそりと呟き）

ひぁぅ、あぁん、あっ、ああっ…あっ！
あっ、……あっ、ああ…
（胸の先から電流が走り、痺れが体全体を襲う）
（思考を鈍らせ羞恥を薄れさせ、純粋に胸を感じ）
（じわじわとあがっていく手を感じ、いよいよ、その瞬間がやってきて）

あ……あ…！　………っ？　え……？
や、やぁっ…あの………＊＊くん……？
（もどかしげに腰を振りながら、求める場所に手を触れないのにいらだち）
な、何言って…るのよ！　馬鹿！
う、ぐっ…我慢比べってわけ？　
いつもは、嫌って言っても触るじゃない…
さ、最低よ。私、は………
（唾を飲み込み、動転して喉をならし、人修羅を見つめて）
（意地の為に口を動かさず、焦りと欲求が段々と体を支配していく）

>>139
（指の隙間から垣間見える、千晶の潤んだ瞳）
（顔を覆う、その子供じみた可愛い仕草さえも、今の自分にはどこか淫靡に感じられ）

（男性が熱く滾る……）

（強気にののしる千晶）
（いつもならあっさり謝るところを、今の情欲が漲った心ではそれもせず）

（太股からさらに上へと手を滑らせる）
（秘所には触れず、臍と秘裂の間へ）

（耳元に顔を寄せ）
千晶に…千晶の口から求めて欲しいな……
（耳朶を甘く噛み）

（口では務めて静かに言うが、ズボンの中では半ばまで勃起したものがあり、それを堪えながら）

>>140
（内股を撫でていた手がするっと外れる）
（いよいよくるかと身構えるが、それはコースを逸れて下腹部を覆い）
うぅん、また…っ。
こ…のっ。ばか………！

（観念したかのように、深く溜め息を漏らして）
わ…私は…私ね…？
さ…さ、わって…
（唇を噛み締め、しっかりと人修羅を見据えて）

＊＊くんに、触って欲しい…もう、我慢できない、の…。
おねがい…。

>>141
（千晶の溜息。息を殺して待つ）

（真っ直ぐに見つめられ、か細い声を聞き取り）

（甘くねだる、千晶の声を受けて）

……ごめん、千晶。
（先ほどのイジワルを詫び）

可愛かった……。
（ちゅっ。と口付けする）

気持ち良く…してあげたい。
（指先で下着を……秘花の中芯を押す）

本当は、触れたくて…しかたなかった。（照れ笑いを浮かべて千晶を見つめ）
（中指を割れ目に沿って当て、秘所全体を覆い、そのまま揉む）

（肌とは違う、柔らかな、心地良い…淫靡な感触）

（揉むたびに中指が秘裂を擦り）
（濡れた感触がじわりと下着に広がってゆく）

（蜜の溢れを指に感じ、秘花を愛でる手の動きが激しくなる）

っ、んっ……ち…アキ……
（熱を帯びた瞳で千晶を見つめ）

（股間の膨らんだ下半身をもぞりと捩り）
んくっ…僕も…僕のものも……触れて欲しい……
さっきから、苦しくて…。

（ねだるように言って、中指を曲げて下着越しに膣口を押し、
　指先を埋めてぐいぐいと刺激する）

>>142
…謝ったって許さないんだから。イジワル…
（拗ねたように横を向いて、口付けを拒み）
（その代わりに頬に口が触れ）
おだてたって駄目よ。…気持ちよくしてくれなきゃ、許さないわ。

（そっと触れられる指先。息をのんで指を感じる）

ひぅん――ふ、あぁっ…くぁ…あぁぅ…。
（段々と、気持ちよさが体に広がっていく。それは激しく、深く体に刻み込まれて）
あぅ――！　あぅっ、ああっ――！
い、やぁぁっ！　くふ、ぁぁん！

えっ…？　私に、…？　そんな…ふぁっ、ふぁぁぁ。
無茶よ、だってこんなに…やんっ…！
（動こうとして、あまりの刺激に体を震わせ息を吐く。
　指先が体の中へと入るような錯覚が声をあげさせる）

こ、こう…？
（おそるおそる指を伸ばしていき、ズボンの上から膨らみを撫でる）
（その形を浮き彫りにさせて擦っていく）
（手の動きが気持ちよさで途切れ途切れになりながら、それを続け）


【そろそろ睡魔がきついわ…】
【また、凍結させてもらってもいいかしら？】

>>143
【展開とか遅くてごめん。その…楽しいからつい、って言うのは…言い訳になるけど、本当】

【凍結の件、了解。明日は予定があるから、明後日以降の夜だな。時間は同じで】

>>144
【一緒に楽しんでいるから、気にしないで】
【私は、今週中は難しそう】
【５日の日曜日なんてどうかしら？　時間はいつでも大丈夫よ】

>>145
【ありがとう。　…精進しますorz】
【日曜か。僕もそれで大丈夫だと思う。時間も昼過ぎくらいから夜まで取れるかな】
【じゃあ、取り敢えず日曜っていうことにしよう。時間は１５時くらい？】
【で、変更があったらここに連絡ということでいいかな？】

>146
【ええ、そういうことで】
【それじゃあ、先に休ませて貰うわね。お休みなさい】

>>147
【ああ、おやすみ、千晶】
【今夜もありがとう。またよろしく】

ここが21禁板という事を再確認させられたよ
俺たちもやってやろうぜ！

こんばーん！
>>149
うんうん、そーなんだよな。ココはそーゆう場所でもあるんだ。
だから名無しの兄ちゃんやお姉さん達、それに天使も悪魔も仲魔もみーんな、
やって…（一瞬意味に気づきかけるが打ち消し）――やろうぜっ！！

このノリついでに>>18-20。
ネコマタじゃなくても、答えちゃうぞっと！
他の場所についてはどーか知らないけど質問とか一言おいてくのもありだと思う。
リアルタイムで会えなくても受け答えできるのオレは楽しいし、嬉しい。
ウザイってそんな思わないぞ。
名前のある奴も名無しのみんなにとっても気軽に遊べる場所になったらホントいいよな。
だってココに来てる人達はさ、「女神転生」の世界が好きで。それか興味があって集まって来てるんだろーから！

個人的には名無しの人だって誰かとプレイしたり、複数そろって入り乱れて（以下略）ってのもアリだって思ってる。
なんのプレイかってのは…こ、ココに居るんならわかってるよな？（汗）

ただやっぱそーゆーコトするんならその場にいる人との【交渉】が必須なワケだけど！！
なんか>>20や人修羅兄ちゃんのいうのを復唱してるっぽくなっちゃったか？
ま、オレの一意見とゆーコトで。以上っ！

>>7　ネコマタ
ニガテ…かあ。そうだよな、ネコマタって猫だし―――うッ、ぐッ、う"ッ！！！
（＞クサイし､ウザイし､不潔だしぃ！の度にダキュンダキュンと撃ち抜かれダメージ大）
…………orz~
い、いーさ別に。わかってるよ、犬と猫って仲悪いの当たり前ってカンジだもんな。
ベールは鳥だけどしぐさがネコでさ、それでもクールとは仲いんだぜ？
アイツはただの犬ドコロか誇り高きケルベロス！
一国のネコ王女、バステトに惚れられただけあってネコとの相性はいいと思うけど…
オレに似て硬派だからなー（笑）

っ？！　ま、まだカレシの件って続行中！？
あんなぁ…お風呂の一つや二つ、気にするってーの！
な、なんか今度の温泉話はネコマタ、混浴とか一押しじゃねえ？（ちらっと見て）
う〜もうその晩のことは忘れ…るワケにもいかないんだけど、ううぅ〜〜。
（囁かれ、尻尾も犬耳も世話しなく瞬かせ）
〜〜〜くああッ！　あっ、うー、ん…　んと……や、柔らかった！！！
（感触を思い出して赤面し、目をギュッと閉じて絶叫）
もーイイだろっ！？　カンベンしてくれよー
（起きている時になんか絶対無理だと言う代わりにひたすら首を振り）
>>17
そーだな、ネコマタはオレを担げるくらい最強だもんなッ（純粋に笑み）
新居ってなんか……アレだなネコマタ…　ん？（ガッツポーズに首かしげ）
なになに？元に戻る方法って（ドキッとし、知ってはいるが聞いてみる）

＞つまり､チューしてもとに戻る大作戦よっ！






　∧ ∧　　
　(,,ﾟДﾟ)


　∧ ∧　　
　(,ﾟдﾟ) あ、ぃゃ…、ゴメン。
今仲魔じゃないんだけど、ヴァルハラのスクルドさんが来てタイムフリーズかけてったみたいで。
ん〜キスな〜、キスだけで治るのかわかんねーし…（しどろもどろ）
だいたい大人のキスってそんなスゴイのか？ってイテイテッ！！
イイ考えって思わなくもないけど―――んな…まあ…んー………ど、どうなんだろうなっ
その前に治せちゃうかも知んないしさっ（ぷいっと顔をそらす）

>>35　こっそり伽耶
｜∧ ∧　　
｜ ﾟДﾟ) ＜ｵﾚ ﾃﾞﾋﾞﾙﾁﾙﾄﾞﾚﾝ｡

コンゴトモヨロシクっっ


>>49
そりゃ顔はカワイイってオレも思うんだケド胴体と頭がベツってのは…なんかホラーじゃん。
とか言いながら恋人になったとしてもさ、おばさんもおじさんも紹介した時に卒倒しそうだしな。（汗）

＞1ﾀﾞｯｷ2ﾃﾞｭﾗﾊﾝ3ｵｷﾂﾈ
ダッキはたしかにあのナイスバディに着物を頭からかぶってるのって、たまんないよなっ
ゲームだとリボングルグル巻きだし。でも悪女ってゆー話しだし、オレ達の方でもルシファーの紋章のせいで
悪いデビルになって、プリンスをたぶらかしてたみたいだし。あ、今はいー奴なんだけどな。
んで………オキツネって、女の子だったっけ？（素）

へへッ、イイ趣味してる？　友達、つまりオレ達仲間だなっ！！
（応えるような笑顔でがっちり肩を組む）

でもあの質問、３つしか上げられないのって結構迷った。
後輩ので出てきたデビルも合わせればカワイ子ちゃんなデビルってわんさと居るからな。
で、>>39見れば「すべての女神転生」って書いてるから漫画でもいかったんだな、とか。
Ｑ３に東京黙示録の相馬小次郎、Ｑ４に小林を入れておきたかったな、なんて今頃気づいたんだ。（苦笑い）

>>51　 コダマ@渦巻き+1
―――そう、眠ってるうちに世界が変わってる、なんてよくある話だよな。
寝る子は育つってゆーし、オレもよく寝てるからそろそろ身長が伸びてきてもおかしくはないと思うんだ。
そうさ！頭だって良くなるハズだ！
この耳とシッポも……寝ても覚めてもあるんだけどな。（ガックリ）

そういやゲームで仲魔が全滅するといつも自分の部屋かセーブしてた場所で目が覚めるんだけど
弟と戦ったり、ツノを集める為に各マカイのボスと戦ってるのって実は全部オレの夢―――
いいや、ホシガミの夢だったりすんのかな？

ってあれ、修行しに行っちゃった…訓練所でも紹介しよーと思ってたのに。
今度あう時は何になってんだろーな？　楽しみにしてるからなっ

>>55
んー何ともいえないなぁ…オレのシリーズだってその、ポ●モンのパクリだとか色々言われてたし。
実際そーなんだけどorz~
いったん発売中止になった「メシアライザー」も中々の酷評だったしな。
冷静な目でみれば、ヴァルハラの後輩達といい…デビルチルドレンってあんま……

…………＞＆
（シジマの世界へゲートオープン）

>>70　千晶姉ちゃん

＆＜Zzz…―――うぇっくし！！
（顔を上げズズっと鼻をこすり）……ん…なんか、誰かオレのウワサを？！


>>89
サッキュバス。（即答）
エロい目にあったコト所か会ったコトなんかないけどさ！　もーカッコがエロス？
そーいやインキュバスもおんなじ位の露出だったよな。

>>90
（解らない事はヴィネコンで検索中）…なるほど、フジョーの女神ね。
こんな女神さまって日本の神話の中にもいなかったっけ？？？

>>110
正●丸あげようと思ってたんだけど…遅いかも。
でもまた大変になったらコレを使うんだぞ！（ラッパの音と共に進呈）

…と、今日はココまで。おやすみなさいっと〜
（欠伸しながら退室）

【こんにちは。今日もスレを使わせてもらおう】

>>千晶
【待機してるよ】

…こんにちは。ここ、使わせてもらうわね。

>>人修羅
【来たわ。今日もよろしく】

>>155
【こちらこそ。今日もよろしく、千晶】

【じゃあ続きを始めよう。ちょっと待ってね】

>>143
（顔を背ける千晶の頬に唇を触れさせ）
…怒らせると後が怖いな。
これは許してもらえるよう……頑張らないとな。
（耳朶に熱い息を吹きかけながら、嬉しそうに囁きかける）

千晶に触れて欲しいんだ。僕のカラダに……
一緒に……さ。
（秘花を攻める手を緩め、自身の膨らみに伸びる手が届くのを待つ）

（厚い皮の生地越しに、ゆっくりと撫でる指の動きが伝わってくる）
（躊躇いがちに問う千晶を見つめ、小さく頷き、下着越しの愛撫を再開する）

（平時ならどうということも無い、ささやかな感触）
（くすぐるような刺激をもどかしく思いながら、しかし今の滾ったものは
　そんな僅かな刺激でさえも過敏に反応してしまう）

……っ、…ぅ……
（千晶の漏らす声に紛れ、小さな呻きを漏らす）
（攻める手を止め、腰と下着の間に手を滑り込ませ、そのままベッドと尻の間に入れる）

（手の平一杯の柔らかな尻肉の感触）

（激しく揉みしだきたい衝動を覚えながら、そのままもぞもぞと手を動かし、
　下着をずり降ろしてゆく）

>>157
…うん。頑張ってよ。
お願いね………
（自分の言った言葉に身を縮ませ、
　くすぐったがるように身を揺らし、頬を赤く染めて）

………やだ…手の中で、固くなってくるわ………
う…んん、ぁんっ………
（小さく声を洩らしながら、その部分を触り続ける。
　布越しに感覚が、体温が伝わり恥じらいの溜め息をつき）

…あっ……ふ、ぁ………
（腰に入り込んできた手を受け入れ、僅かに体を浮かせる）
（ゆっくりと下げられていく布地。冷たい風が熱い場所に入り込んでくる）
（その後を想像して、深く息を付く）

……ええいっ。
（ズボンのジッパーを探りあてると、金属音をさせながら降ろしていく。
　布地一枚分薄くなったそこを、撫で廻し）
…ああ、なんだか………すごく、大胆になってる…

>>158
（千晶の『お願い』に、なんともいえない嬉しさを覚え）
よし、お願いされたぞ。任せてくれ。
（と、大見得を切ってから）
（自身に伸びた千晶の手を目で指して）
ええっと…千晶も協力してくれると、さらに頑張れる気がする……。

やだって言われても…。
しょうがないだろ、その…こんな状況でそうならない方がおかしいし…
（撫でられることで、窮屈なズボンの中、痛いほど大きくなり）


（身を捩って作ってくれた隙間から下着を降ろしてゆく）

（細く、しなやかな脚を伝い、脱がされてゆく下着。
　片足から抜かれ、もう片方の足首を飾る月長石のリングに引っ掛かる）

（声と共にボタンを外され、ジッパーが下ろされる音が聞こえる）
（窮屈な場所から解放されたものが、下着越しに……
　先ほどまでとは比べ物にならないくらい、はっきりと撫でられる感触）

――っ。
う…。気持ちいい……。
（薄布一枚隔てて千晶の手を感じる）
（熱を帯びたそれが、千晶の手によってますます堅くなってゆく）

じゃあ、僕も……頑張らないとな。（悪戯めいた笑みを浮かべると）
（脚を撫でていた手を伸ばす）
（スカートの中に潜り込んだ手が、濡れた秘花に触れる）

（ぬるっとした感触の花弁を撫で）
千晶も…熱くなってるんだな……。
（指を、その蜜の溢れ出す花弁の奥に触れさせる）
……嬉しいよ。
（蜜を下からすくうように、ゆっくりと秘裂をなぞり上げる）
（何度も、だんだん早く上下になぞり）

千晶の中に…触れさせて。
（蜜壷の中に中指を埋めてゆく）

>>159
…なによそれ。言った側からもう、なの？
（情けない口調に吹き出してしまいながら）
協力って言ったって……私にできることなんて、あまりないわよ。

あ……ああう………
（腰を覆う下着が取り外され、脚から抜かれていく）
（スカートの中が頼りなく、気恥ずかしさを覚える）
（中途半端に残された下着が足首に絡まり、それにも羞恥を感じて）

いやなものはいやなんだもん。だって、こんなに…育ったりして。
ぴくぴくって脈打ってるのよ…それに、熱いし。
これ以上はとても…
（トランクスの上から人修羅を触りながら、目はベッドの上へと逸らし）

はぅっ……あんっ。張り切りすぎないでよ？　私にも心の準備、ってものが…
あっ、ああっ。くぅっ………あるんだからね。
（入り口付近をくすぐられて官能の昂ぶりを洩らす）
それにやっぱり、恥ずかしい………いやっ。
（自分の体に指が入る異物感に体が跳ねる）
いやっ……い、いいっ………あっ、あ…んっ。

>>160
――なっ…そんな、笑うなよ。
（と、さらに情けない声で抗議し）
そうかなあ？　この前のなんて、すごく気持ち良――
（何気なく言ってから「それ」を思い出し、かー、っと頭の中が熱くなる）
……嬉しかったよ……。

そんなにいやいや言うなよ、全部受け入れてくれるんじゃなかったのか？
傷つくなあ。（大仰にしょ気て見せ）
……だいたい、コレをこんなふうに育てたのは千晶なんだからな。
ちゃんと面倒見てもらわないと……
（視線を逸らす千晶の様子を見ながら、くすくす笑って）

わかってるって。女の子だもんな。
優しく…頑張るよ。
（逸る情欲を必死に抑えながら）

（――くちゅ）

（膣口に指を入れると、その奥から堰を切ったように蜜が溢れてくる）
（入り口で指先を動かし、くすぐるように刺激する）

（悶え、蠢く白い足が艶かしい……）

（くちゅ、くちゅ、と陰唇から淫靡な音が漏れる）
（溢れ出す愛液が指を伝い、秘花と指を濡らしてゆく）

（濡れた手で花弁を撫で、指先で内側をなぞり、膣の入り口を擦る）

千晶の…「準備」……。
手伝えてる？
（愛撫の手を休めず、千晶を見つめ）

（官能を洩らすその口に唇を重ねる）

>>161
〜〜〜っ！
（思わず口を開くが、恥ずかしさで何も言えない）
あ、あの時はお酒に酔ってたし………もう二度と、やらないんだからねっ！
はう………。

（申し訳なさそうに指づかいを止め）
あっ…ごめんなさい。
私ったらすごく恥ずかしくて、うんきちんと面倒見るよ、最後まで………
（そこで息をついて、声の調子を変え）
…なんて言うと思った？
言葉なんてうつろうものなのよ。それに自分のしでかした事を人におしつけるわけ？
その位の世話、自分でしなさいよ。全く………
調子、乗りすぎなんだから。
（人修羅のズボンに手を廻し、布地を掴むと引き下げ）
（中からはみだしたものを躊躇しつつも包み込み、握り締め）
（熱さと弾力に驚き、すぐに手を離し）
……………わたしだって、頑張る。

あんっ。ふ……あぁぁっ。く………
（内と外から敏感な花弁に触れられると、ためらいがちに声を洩らす）
あぁっ…あはぁ、はぁっ…あ、ぁぁ…あはぁんっ。
（次第に声は大胆になり、むき出しの乳房がふるふる揺るえ、上下に動く）
ちゅぅ……んんっ。
（首を横に振ると、自分から唇に飛びつき、重ねる）
もっとして…っ。

>>162
（羞恥に絶句する千晶を見つめ）

（ここまで恥ずかしがったり抵抗されるとなあ。
　……逆に燃えてきちゃうじゃないか）

そうか、残念。（大仰に残念がり）
そうだな。そこまでいやだったらもうしなくていいよ。
お酒に酔った時は、ね。うんうん、覚えておこう。
（遠くを見つめて頷き）

……今度は酔ってない時か。
（千晶を見て、くすりと笑い）
今日はそんな酔うほど飲んでないよな？
（からかうような笑みを浮かべて千晶を見つめ）


あ……うん。じゃあ最期まで――

（と、妙にしおらしかった様子が一変）

うぐっ……。やっぱりそうなるか。
（いつもの千晶らしい強気な言動にうならされ）
自分でって、その……自分で？
そんなっ。それはあんまりじゃないか？
なんだよ、簡単に翻してくれてさ。いいじゃないか、ちょっとくらい調子に乗ったって。
僕はもっと千晶と――！
（と、ズボンと下着をずり下ろされ、勃起したものが露わになる）
（先ほどの言葉とは裏腹に、勃起したペニスに千晶の手が伸びる）

（手の平で転がされてるなあ）
（などと感じながらも、どこかそれを楽しんでいる）

（千晶の手に包み込まれたものが、驚きと歓喜でびくっ、と震える）
（次にくる刺激を期待したところですぐに手が離れてしまう）
えっ？
あ……うん。一緒に…頑張ろう。
（こつん、とおでこをぶつけ）
じゃなくて……一緒に楽しもう。ふたりの今をさ。
（優しく微笑んで囁く）


（浅く挿した指先を小刻みに動かしながら、重ねあった唇を擦り合わせ、舌を絡める）
んっ……、ちゅっ。くちゅ、くちゅ…ちゅぷっ。んん――
（とめどなく溢れ出る唾液がふたりの口を濡らし）
ちゅ、ちゅっ。んっ……っはっ。
（熱く荒い呼吸のまま、千晶の声をはっきり聞き取り）
もっと……したい。
もっともっと、千晶を……千晶と気持ちよくなりたい……。

（膣口の奥へ指を埋めてゆく）

（熱く潤った蜜壷の中、指を包み込む襞肉を押し分けて奥に進む）
（指が蕩けそうなほど熱い膣内を弄る）
（何度も何度も指を出し挿れし、指の腹を捻って襞肉を擦る）

（唾液に塗れたままの口を、露出した乳房に当て、唇と舌で乳房全体の表面を撫で回す）

>>163
…何か企んでるでしょ、＊＊くん。
（じーっと顔を覗き込んで）
第一、お酒でなんとかしようとか、そういう考えが許せないのよね。
…今日だって、別に…雰囲気が出るとか、そういう事じゃなく…
もっと違う目的があったんじゃないの？

あら良いじゃない。いつもやってるんでしょ？
もっと私と…なんなの？
（くすくすっ、と笑いながらズボンを下げ――）


…そうよね。変な気を使わないで、さ。
私もびっくりしないようにしなきゃ。
（触るね、と囁きながらもう一度指を絡めつけて）
（きゅ、と握ると、擦るように上下させていく）
（ぎこちない手つきで、ためらいつつも指を這わせていく）

（右手をそうしながら、左手を人修羅の背に廻して抱きつき）
（銀の糸が橋を作り、それが切れる前に再び唇を重ね合わせる）

う…んっ。気持ち良いの、好き…っ。
もっと、ずっと、たくさん……一杯、気持ちよくなりたい…っ。
（本心からの告白の後、入りこんでくる指先に熱い息を零す）
いや…ぁっ。くふ…んっ………。ふぁ…っ、すごいわっ…
上と下で…なんだか、じんじんきてるぅっ………
（せつなげに鳴き、体が反り返る）
（弛緩した襞肉が動き、ゆるりと中を締め付け）
はうんっ………

>>164
まさかっ！
本当にたまたま貰ったから持ってきただけだってっ。
酒に酔わせて…なんて、そんなのは僕だっていやだよ。
前後不覚になった千晶なんて…僕は見たくないよ。
千晶が千晶のまま…僕とこうして一緒にいてくれるのが一番嬉しい。
まあ、きっかけというか、後押しのような効果は……少しだけだよっ？
少しはあるかなあ……なんて。

こら。
いつも…なにをしてるって？
ったく…その辺の事情はご想像にお任せします。（ふい、と赤くなった顔を背け）

（女の子もするのかなあ……？）

（などと、横目で千晶を盗み見ながら思いを馳せている間に、
　勃起したものが千晶の手で扱かれてゆく）
（ぎこちなく、握る力も弱くて撫でているのとそう変わりはない）
（けれど、その手が千晶だと思うと、それだけで熱く、堅くなってゆく）

僕も……。千晶の手で気持ち良くなってる。
（鈴口から先走りの液が滲み出す）
……熱くなってるだろ？　とても…気持ち良いんだ……。


（片手で千晶の頬や耳朶を撫でながら、唾液に塗れた乳房を荒々しくせめる）
（覆いかぶさるようにして、乳房に吸い付くような口付けを何度も行い、
　堅く尖った乳首を舌で舐め、捏ね繰り回す）
（弓なりに反り返る千晶の体を抑え付けるように、乳房を押し潰すほど強く、激しくせめ）

ちゅぷ、ちゅぷ、ん、んっ……ちゅっ――ちゅるるっ
（水音を立てて舐め、乳首を吸い立てる）

（押し潰そうとするように締め付けてくる襞肉に包まれながら、
　それをこじ開けようとするように指を激しく動き回らせ、内襞の至るところを擦り、弄り回す）
（曲げた指で上壁を擦っていると、指先がざらついた箇所に触れる）

（顔を上げ、嬌声をあげて悶える千晶を見つめながら）

（指の腹で軽くその箇所を押し、くすぐるように擦る）

>>165
ふううん………
酔った私を見て、可愛いとかなんとか言ってたくせに。
…まあ、良いわ。信じてあげる。

…ばか。想像するわけないじゃない…気持ち悪い。
（ぷい、と横を向いて）

……あ、そうなの…へえ…
（さりげなさを装いながら、視線を下にずらし）
（自分の手に握られたものが目に飛び込んで、慌ててそっぽを向く）
そりゃ、良かったわね。
（鈴なりから滲み出てきた半透明の液体に触れ、指にまぶすと、それを塗りつけていく）
…んっ……痛くなったら言ってね？…（ほんの少し、手に力をこめて）

あふ…あんっ、あぁ、あぁあん。やだ…胸が変、変になっちゃうぅ…ふぅあ………
ふぅっ、ふっ、あっ、あっっ………あんっ、あん…ひあっ！…
（激しく動く指が、自分の体の一部分に触れる）
（その瞬間体を快感が流れ込み、手の力を強め）
（力ない顔つきで人修羅をみ、頼りなく哀願しようと）
や、やめ…ふぁぁっ！　はぁっ、はんっ！　はぁぁんっ！

>>166
そりゃあ――
その、ほんのり…っていうか、少しぼうっとした様子が、可愛らしいな……
ってことで、べろべろに酔って前後不覚になった状態とは全然別物だってっ。
……まあ、そういう姿も別の意味で見てみたい気もするけどさ。（ふふ、と笑い）

気も――（絶句）
……そうだな。想像………………しないでください。
（複雑な表情で）


（平静を装いながら、勃起したものを盗み見る様子を、どこか面白そうに見る）
……うん、とっても良いよ。
（千晶の盗み見に気付かぬふりをしながら、笑いを堪える）
（ペニスと手の間に潤滑油が加わり、さらに扱く力が増すことで
　先ほどまでよりずっと強い快楽が得られるようになる）
ぅっ、……ああ。
全然痛くなんかない。もっと強くして大丈夫……
（千晶の手の中で脈打ちながら、時折びくっ、と震える）

（ざらついた上壁を擦ると、千晶の体が震え、嬌声にいっそう濡れた音が混じる）
（その過敏な反応に驚きつつ、さらに刺激する）

ここ……気持ち良い？
（千晶の様子を見ながら、強くなり過ぎないよう加減して、何度もそこを擦る）

>>167
…それじゃあ、酒の宴を開いてね。話はそれからよ――それで、
お酒はアムリタとネクタルでよろしく。ソーマでも良いわね――ふふ。

…どうしたの、変な顔しちゃって？
（わけがわからない、と言った顔になり）

もっと強くするのね……こ、こう？
（かなり強く力をこめる。ああ言っているが、強くして大丈夫なのか心配になり）
意外と頑丈なのかしら……（ぼそりと呟き）
あ、震えちゃってマネカタみたいよ？

はぁっ！　あぁっ、あぁん！　あぁんっ！　やぁうっ！
…………あぁん！　ひゃぁう、はぁっ、はううっ…
（何度も息を整えようとするが、その度に気持ちよさがこみ上げ声をあげる）
そこ、ダメなのぉっ…指で、つかれたりしたらぁぁ！　いやぁぁ！

>>168
神々だって喜んで踊り狂いそうなほど豪勢な酒宴だな……
一回の飲み会にいくら掛かるんだ？
じゃあボルテクスにバブル期が来たらね……。（視線を逸らして）

（握る手にいっそう力が入り）
んっ――ああ、気持ち、良い……。
（強い刺激に思わず腰が引けそうになる）
（千晶の手によってどんどん高まり、先走りの液が溢れ出し、手とペニスを白い泡が包む）
くっ……このまま……
（千晶の手で放ちたい衝動と、それとは別の……繋がりたいという欲求の狭間で苦しみ）

ええっ？　マネカタとは…っ、違うって。
千晶の手、気持ち良いから……
（呟きを少し耳にし）
握るのはいいんだけどさ、その………………折らないでね？
（どこか怯えた様子を覗かせる）


（膣の中で指をくねらせ、上壁を擦り続ける）
（悶えるたびにドレスの裾が動き、秘花がちらちらと見え隠れする）
（窓から差す月明かりに照らされ、ぐっしょりと蜜に塗れた秘花と自身の手が濡れ光っている）

（咽喉の乾きに似た衝動）

（手淫の誘惑を振り切ると、身を起こし、蜜を求め艶かしい脚の間に移る）

（両脚を持ち上げ、スカートが掛かった秘花を見つめる）
（おもむろに顔を近づけてゆく）
（秘花から漂う性の香りに、頭の中に真っ白な霞が掛かる）

千晶の…蜜……
（うわ言のように呟き、陰唇に口付けする）
（唇に愛液が着き、にちゃ、と音が立つ）
（そのまま顔を上下に動かし、陰唇の表面を唇でなぞる）
（次いで唇を強く押し付けながら舌を出し、内側の花弁を舐める）

>>169
…折らないわよ！　もうっ、本当に馬鹿なんだから…
それとも、本当に折ってやろうかしら。
（汚れた手をなすりつけるように、掌で包み込む）
（くにくにとしごき立てていくうちに、鈴口から泡だった液体が溢れ）
このまま………
（その呟きの意味を感じ取り顔を赤らめ、顔を俯かせて指で擦る）

やぁっ！　あぁん、ひぁぁっ！　やぁっ、こんなの…っ、…！
あ！　だ、だめ！
（人修羅を動かしている手を離され、脚が持ち上げられる。反動でベッドに倒れこみ、
　彼が何をしようとしているかが理解し、スカートの裾に手を伸ばす）
やぁっ、みないで！　だめぇっ………あ、ああっ…
（少年の顔が脚の間に消えていく。やがて感じる、熱い呼気）
（見られている事を意識し、益々蜜が中から零れる）

あ、あああ…やだぁ………ひぁぁ！？　ひぁっ…きゃ、んっっ…
（スカートに隠れて、人修羅の顔が見えない。だが脚の間で広げられている
　淫靡な光景がまざまざと頭に浮かび、羞恥の吐息を感じる）
（舐められる音が室内に響き、身を震わせ）
いやぁ…だめぇ、だめっ…くふぅ、あんっ………！


【もう少ししたら、休憩に行ってくるわね】
【再開は９時くらいが嬉しいな。どうかしら？】

>>170
【了解。僕も次のレスで休憩にしようと思ってたから丁度良い】

【じゃあもう１レスをしたら僕も休憩にするから】

>>170
だ、駄目だってっ、そこだけはどんなマガタマだろうとどうにもならないんだから！
どこかのご立派な魔王くらいになると違うんだろうけど……僕はああいう悪魔にはなりたくない。
（などと生真面目に答え）

（扱き続けられ、背筋を駆け抜ける並刺激の並が狭まり、手の中での震えが頻繁になる）
（顔を赤らめる千晶を見て）
ははっ。さすがに、それは…色々困るだろうから、な。
（誘惑を断ち切り、千晶の手をそっと退ける）

（スカート越しに千晶に頭を抑えられるが、それでも構わず口を付け、愛撫する）
（膣口から溢れ出す蜜を直接舌ですくい、口の中に運ぶ）
（嚥下し）
……ふ、ぅ………。
（酔ったような声を上げる）

もっと……
（一度口にしたことで堰を切ったように秘花にむしゃぶりつく）
（抗う腿を押さえ、撫でていた手で陰唇を広げる）

（にちゃ、と淫靡な音を立てて開かれる陰花）
（内側の桃色の粘膜を露わにし、膣口からなおも濃厚な蜜を溢れさせている）

（蜜に誘われるように口を付け、唾液に濡れた舌を這わせる）
（遠慮も消えた動きで強く内側の花弁を舐め、擦る）
（ぬちゃ、ぬちゃっ、と粘っこい音を立てて陰花を舌が這う）

くちゅ、くちゅ…ちゅぷ。ん……ん、ちゅっ。くちゅくちゅっ。
（唾液と交じり合った生暖かい愛液を、ずずっと音を立てて吸い、抵抗もなく飲み込む）

>>172
…なんのことを言ってるの？　ごりっぱな魔王ってなに？

ひ…！　い、あ、あ、あぁ…そんな所…
（落胆して力を抜く。ぺろぺろと分泌した愛液を掬い取り、舐められる）
やだぁ………

ひゃ、ああぁん！　見ないでっ、＊＊くん！
見ちゃ…いや、だったら…
（力ない声で呟く。からだの奥がさらけ出され、外気に触れる）
あぁっ…全部、見られてるのね………
（目にうっすらと涙を浮かべる。次の瞬間、その顔が驚きに変わって）

ひっ、ああ？　あっ、ふ、直接………くぁんぅ！　んぅ、んぅっ！
あ、あああっ…



【ただいま。ちょっと遅れちゃったかな？】
【またよろしくね】

>>173
いや、あ……その、悪魔にも色々なやつがいるってことだよ。（もごもごと言い難そうに）
はは……（引き攣った笑い）

どうして？　（わかっていながら聞き返してしまう）
千晶のここ…いつ見ても、とっても……惹かれるんだ……
（押し広げた奥の小さな花弁を指先でくすぐり）

千晶の、中まで…見えるよ。
熱く濡れてて……動いてて……
（切ない声でいやいやと言う声を耳にしながら、それでも）
――とても…いやらしい……。
（口に溜まった愛液交じりの唾を、咽喉を鳴らして飲み込む）

（再び陰花に唇を強く押し当て、唾液を纏わせた舌を膣に突き挿れる）
（千晶のあられもない声が興奮を煽り、余計にせめを激しくさせる）

んっ――くちゅ、くちゅ。ちゅぷっ…
（舌を蛇がのたくるようにくねらせ、濡れた肉襞を擦り、溢れ出す蜜を吸う）

――っはっ、ふ、ぅ…んちゅっ。ちゅっ……
（一度息継ぎを入れ、また口をつける。挿し入れた舌で膣口を穿り、
　ちゅく、ちゅく、と音を立てて出し挿れする）


【お帰り。遅れてないよ】
【うん、続きもよろしく】

>>174
だって、だってぇ…はぁ、ふぅん…
（いやいやをするように身をくねらせ、荒い息を吐き出し）

――――――ひっ！
（体の中を説明する人修羅の声を、耳を塞いで聞かずにいたが、
　最後の「いやらしい」の声、そして淫らな蜜を飲み込む音が脳裏に響く）
あ、あっ……ごめんね。いやらしくてごめんね…あ、あっ…

くっ、ふぁぁぁん！　ふぁぁぁ。
（舌の槍が秘唇へ突き刺さる。中で舌が暴れ回り、微細な肉壁を擦っていく）
あぁ、あぅぅぅっ！

い、いっ、良い…よぉッ…。だめぇっ、私の体、これ以上はっ……
ふ…あああぁぁっ。
（胸の上に手を重ね合わせ、それを握り締める）

>>175
嬉しいよ。千晶の…いやらしい姿。
僕はそんな千晶に……興奮してる……。
どうしようもなく…千晶と交じり合いたい……
（頭の中は欲情の熱に浮かされ、淫らに千晶の性器をせめる）

（悲鳴のような嬌声に、逆にますます煽られてせめが激しくなる）
ちゅぷっ、んっ、ちゅく、ちゅく――はっ、あぁ……
（唾液と愛液に塗れた口を離すと、舌先と秘花の間につー、と白い糸を引く）
（激しい愛撫でスカートは完全に捲れ上がり、
　泡立つ液に塗れた秘花が剥き出しになっている）

千晶の、奥から…どんどん溢れてくる……
（膣から溢れた蜜が、秘花と内股を濡らし、糸をひいて草色のドレスに滴る）

（目に涙を溜め堅く手を握っている姿に、僅かな罪悪感と……強い欲情を覚える）

ここも…
（花弁の上の、小さな突起を包む皮を指で広げ、陰核を露わにする）
ここも、気持ち良くなれるんだろう……？
（指先で小さな花弁の中から溢れ出る蜜を掬い取り、陰核を撫でて愛液を塗る）

>>176
言わないで………興奮？
あ、うぅぅっ…な、ならっ…早く………
（ぎゅっと唇を噛み締め、かろうじてその先の言葉は抑えて）
（絶対に言えないその言葉の代わりに、口から出るのは嬌声）

あぅっ、あ、あん、あっ…！　もう、全部見られてる…やだぁ…
（眼から涙が零れ、指先が白くなるほど手を握って）
（それでも快感が体を駆け抜け胸から口へと溢れ、あえかな声をあげる）
言わないでよ、＊＊くん…だって………

くひぃ！　や、やだ、やだっ。
ダメだよ、＊＊くん、そこはっ。
（丸く膨れた豆粒が守られていた川から露出する）
（思うまいと念じるほど、そこを強く意識してしまい）
あぅっ！
（ほんの少し撫でられただけでも、体が飛び跳ねるほどの衝撃が脳天を襲い）
そこだけは…だめ、そこを触られたら、わたしは――――
あぁ――――
（そう言いながらも、確かな予感が胸を高鳴らせる）

>>177
隠せないよ……僕は千晶に魅了されてるんだから。
千晶と……そう。千晶と――。
（その先の言葉を飲み込む）
（その時が近いことを、千晶もそれを望んでくれていると確信しながら）

（いやいやと身を捩る千晶の脚の間で）
僕は千晶を気持ち良くしたい。
だから……触れさせて。
（愛液に塗れた指で陰核を潰すように押したり、
　指を揺らして擦ったりして指で弄りながら、たっぷりと愛液を塗る）

（なんで、こんなに……）

（愛液に塗れ、ぷっくりと膨らんだ陰核を見て、激しい情欲を覚えながらも
　どこか可愛らしく思えてしまう）

>>178
ち、ちがう。だめなの、そこに触ったりしちゃ――
あ、や――ああっ！
ひあぁぁぁ！！　あ、ぁぁ――――んっ！
（体へと電流が走る。どうしようもないほどの快感。
　耐え切ることができず、陥落する）
（びくっ、びくっと体が跳ね声にならない声が漏れる）

（絶頂を迎えて、体が波打ちひくりと膣が収縮する）

あ、あぁ、はぁ、はぁ…………
ばかぁ…触っちゃダメだって、言ったじゃない………
（高まった感情の波が引いていき）
私………せっかく……う…ううっ…

>>179
（熱くなった頭、千晶の声さえまともに届かず）
（陰核を指先で弄り続け――）

千晶――
（一際大きな嬌声を上げて、千晶の体が痙攣する）
（薄っすら開いていた花弁がきゅっと閉じ､締め出された蜜が溢れてドレスに水溜りを作る）

（その事態に、さすがに手を止め、千晶の様子を窺う）

……千あ……き……？
（うめくような声を出す千晶の顔を覗き込む）

>>180
（心配するような、おそるおそると言った顔つきで、幼馴染みの顔が覗いてくる）
（興奮冷めやらぬままで口を開き）

ばか……っ。あんなに、ダメって言ったのに…
私、その、い、い、い………ちゃった、じゃない。
（言いながら顔が赤くなる。鼻の先まで真っ赤になると、目をそらして）

一人だけ、……っ、ちゃって……させられて…わたし。
酷いと思わない…？　自分勝手よ…
（責めるような調子で言って、ベッドから体を起こす）
…くすん。…………とにかく、ね。
私、もう一度やりなおしたい。まだ……終われないもの、こんな所じゃ。
だって…だって、…………一緒に…………
（人修羅に抱きつくと、耳もとでそう囁き）

>>181
ごめん……
ダメって、その、そういうダメじゃなくて、違うっていうか、その…
ごめん……。（熱に浮かされていた頭が途端に冷め、罪悪感で一杯になる）
痛かった？　敏感な場所、だもんな。あんなふうに乱暴にしてしまって……
（と謝りながら、千晶のどもりがちな言葉を聞き）
―――あ……！
（千晶の体に起こった異変の正体を知り、両目を見開く）

ごめん。ごめんね、千晶。
（ベッドから起き上がった千晶の背中に腕を回し、優しく抱き締める）
あんまり夢中になりすぎて……千晶の喜ぶ様子が、
その……とっても、魅力的だったから……。

（耳元で千晶に囁かれ）
………。
（目を閉じて、千晶の頭を撫でる）

……ああ。今度は、一緒に……。
（頬を撫で、口付けする）
ありがとう、千晶。
（微笑を浮かべ、見つめる）

（一転、おどけた調子で）
ダメなことがあったりしたら、遠慮なく蹴っ飛ばしてくれていいからな？
それでもへこたれないから。
ずっと……僕は千晶のことが好きだったんだからさ……。


【ええっと…色々ごめん。最初の時と似たような失敗を…】
【時間が大分遅くなったけど、千晶は大丈夫？】
【この後仕切り直して付き合ってくれる？　無理せず今回はこれで締めても良いよ】
【誘い受け？　っていうんじゃなくて、千晶の都合次第で】

>>182
もうっ…気付かないの？　本当に、あなたは、鈍感なんだから…！
（一声ずつ正確にはっきりと言うと、手を顎の辺りに置いて逡巡して）
だから、あのね……あ、わかった？

ふわっ…な、何よ急に。
（抱きついたはずが抱きつかれ、驚きの声をたてる）
…………ふん。あなたがそこまで言うなら、今回は特別に許してあげるわ。
（気分よさげに頭をなでさせ）
…ちゅっ。…ありがとうはやめなさいよ。私はあなたのためにやってるんじゃない。
二人の為に、やってるんだからね。良い？
（段々と調子を取り戻して、自信に溢れた笑みを見せる）

…………あったりまえじゃない。今さら何を言ってるの？
さ、始めましょ？　………私は、いつでも準備良いから…
（声のトーンを落として、目を伏せて）


【ここで謝られると、なんと言うか私も困るわよ？】
【私はぜんぜん…と言うか、初めから…のつもりだったし、
　だからむしろ貴方に気を使わせたのなら、私が謝らなきゃならないわ】
【時間は大丈夫だから、最後までいきましょ？　1時過ぎると、眠気が来るかもしれないけどね】
【でも、無理はしないと約束するわ】

>>183
ああ、わかった。その、そういう…ことだったんだな。うん。
（納得顔で頷き）
……でも、女性のそういうのって…どういうものなんだろう？
（首を傾げ、ぶつぶつと）

特別、ね。
なんて寛容なんだろう、千晶は。（はは、と乾いた笑み）
そうだな、ふたりの為に…。お互いに……か。
（先ほどまでの乱れた様子から一転、陽の活力に満ちた千晶の様子に
　どこか圧倒されながら）

（ああいう時の千晶にも惹かれるけど……
　こういう、千晶らしいところも魅力的なんだよな……困った）

（苦笑を浮かべて自信に満ちた千晶を見つめる）

そうだよなあ。僕が言うまでもなく、千晶なら――。
ああ、でも言っておかないと……逆に蹴っ飛ばされるだけじゃすまなくなりそうだ。

（頬に手を置き）
うん、了解。
（その手を、熱が引きかけた体を撫でながら下げてゆく）
（露出した乳房をゆっくりと揉みながら）

……何度だって、気持ち良くさせてみせるさ。
（悪戯っぽく笑い）


【だよなあ。……もしかして本当に鈍いのか、僕？（苦笑】
【ええっと…諸々了解の上、再開ということで。改めてよろしく、千晶】

>>184
…ばか。そんなこと気にするんじゃないわよ。
男の子がどうだかは知らないけど、すっごく、疲れるんだからね。
何度でもってわけには行かないんだから。

それはもう。寛大でなければ指導者は務まらないわ。
慈悲の心で許してあげる。………くくっ。

あら、なによそれひどいじゃない？
私がもっとえげつない手段をとるって言うの？
…凍らせたのをそのまま解凍、ってのも良いかもね。

…あは、何よそれ。やけに自信たっぷりじゃない…
……あ、はぁっ………はぁっ……
（熱しきり、冷えかけていた体が再び花開いていく）
（手をそっと、人修羅の陽根へと伸ばし）
…＊＊くんはずっとそのままで大丈夫？　痛かったりとか、しない？
（心配そうに――と言うには少し楽しそうに――さすって）

>>185
そうなんだ……
いや、男だって一度にそう何度でもってわけには…ねえ？

指導者…そうだよな、千晶は高校生なのに上に立つ側になったんだよな。
（咽喉を鳴らす千晶に薄ら寒いものを感じ）
……寛容な上司じゃないと、部下は逃げるぞ？
（でも千晶のことだから遠慮なく切るんだろうな…新進気鋭の若手経営者みたいだ）

「魔法、これを禁ず」

……とか出来ないよな？
できたら蹴るくらいで……ダメ？
いやもちろん蹴られないようにするけどさ。もしも、もしもの場合は……ね？


そりゃあ――
「空元気も元気」って言うだろう？
ああ、これじゃダメか。えーっと……なんとなく、気合いで。
（両手で、ゆっくりと、けれど強く乳房を揉みしだく）
（指がめり込むほど強く掴み、手の中でぐにゃりと形を変える）
（時折乳首を指で擦りながら）

え？　ああ…これ？　うん、別に痛くなんてないよ。
（一度は頂を除くほど昂ぶっていたものは、半ば力を失っている）
……男の体って、女の子より単純なんだよ、たぶんさ。
（それに千晶の手が伸び、再び刺激され）
（再び元気になってゆく）

……単純なんだよ。　　　……悲しいくらいに（ﾎﾞｿ


（首筋から鎖骨にかけて口付けしながら）
もう一度……暖かくしてあげる。
（片手でドレスの裾を捲り、腿を撫でながら上へと伝わせてゆく）

>>186
同意を求められても、知らないわよ。
馬鹿。

大丈夫よ？　長い目で見てあげるもの。無能な存在は不要だけど――
一度の失敗で切り捨てていては、ね。信賞必罰よ。

…何それ。私、赤くなったり弱点っぽく額から体が生えたりしないわ。
…あら？　何言ってるのかしら？
…第一、私がここに来てきみを蹴ったこと、あったかしら。

気合い……ね。まあ良いけど。勢い余って握りつぶしたりしないでよ…
（どことなく恐々としながら形を帰る自分の胸を見つめ）
ふぁ…は………ん…

…あら、ほんとね。単純なんだ？
（ぴとりと、暖めるように全身を掌で包み込む）
（熱さと、硬さを掌に感じながら指に強弱を加える）

…うん。また…触って欲しい。でも………大丈夫よね？
（恥ずかしそうにドレスを捲るのを手伝いながら――問いかけて）

>>187
それはまあ…そうか。（苦笑を浮かべ）

そう…じゃあ、その長い目が途切れる前にしっかり成果を上げないと。
あれ……なんの話してたんだっけ？

（惚ける千晶に白い目を向け）
脛が……疼く………………なんでもない。
つまり蹴られるような失態は無かった、と都合よく理解させてもらうよ。
（くすくす、と笑い）

大丈夫、精神的なものだって。
潰したりしないよ。こんな…魅惑的なものを……。
（甘い吐息を洩らす千晶に囁き、乳首を指の間に挟んで擦る）


単純だけど、繊細でもあるんだぞ。
……なんて威張ることでもないけどさ。
（先ほどの単調な動きと違い、微妙な力加減によってみるみる勃起してゆく）
（視線を落とす）
（勃起した自分のものと、それを扱く千晶の白い手）

………。
（その動きが淫らで…見ているだけでますます大きくなる）

今度は上手くやるよ。
僕も、千晶と一緒に……いきたい、から……さ。
（俯き、呟く）

（千晶がドレスを引っ張り、舞台の開幕を告げるように裾がゆっくりと上がって行く）
（それがまるで誘っているように見え……艶かしい仕草に唾を飲み込む）

（上がって行く裾を追う様に手を滑らせて行く）
（濡れたままの秘所に手の平を当て、乳房同様、ゆっくりと…けれど力強く揉みしだく）

>>188
（しゃあしゃあと）
古傷？　ボルテクスでは戦いの連続だもの、無理はないわ。
可愛そうに…そんなに痛むのなら、変わってあげたいくらいだわ。
…何言ってるの？　それはきっと、わたしに慈悲の心が会ったからだわ。

ん…そうよね。そう、お願いするわね…はっ、ん…ん…
（扱かれる乳頭がむくむくと頭をもたげる）
（それと共に、声も長く艶を帯びて）

どっちなのよ。まあ、奥が深いのね………だから何？
…とは、聞かないでおいてあげる。
…あは、まるで別の生き物みたいね。

（片手ながら裾を掴み持ち上げていく）
（白いふくらはぎから脛、そして太股が姿を現す）
（さらに手はあがっていき…とうとう見えてしまうかと言う所で、
　人修羅の手の動きがそれを追い越し、秘所に置かれる）
（そしてくるヴァイブレーション。二度目の感覚に、胸が惹きつけられ）
あんっ、ふぁぁぁっ………ふぁ、あっ。
（再び、透明の蜜を漏らす。それは手を湿らせて）

>>189
（あくまでしらを切り続ける千晶に）
ぐっ……
前を見て突き進むのはいいけど、通ってきた道に何があったのか忘れちゃいないか？
まあ、いいさ。いずれその慈悲の心とやらをはっきり見せてもらうからな？

（指に挟んでいた乳首が堅くなってゆく）
（口から洩れる吐息にも甘いものが混じり）
痛くないように…濡らすよ。
（頭を胸の前に倒し、乳首を咥える）
（舌で乳首と乳輪に唾液を塗りながら、突起を転がし）
んん……ちゅぷっ。ちゅっ。くちゅ…ちゅうっ――
（一際大きな音を立て、激しく吸い立て……また、舌で唾液をまぶして口を離す）
濡れてた方が…良いだろう？
（たっぷりと濡れた頂に指を這わせ、乳房全体に広げながら揉む）

ああ……千晶の体、僕の……で、濡れっぱなしになってるな。
（濡れ光る肢体を見て欲情した声を出す）
（濡れた乳房と突起を先程より激しくせめながら）
（唾液で汚していることを思い、少し申し訳無さそうに一瞬千晶を見、すぐに視線を体に戻す）

まあ、な……。
（千晶の手の中で扱かれるものを見て）
勝手に反応しちゃう時もあるし。
（またぬるぬるとした透明の液体が先端から滲み出し、千晶の手と自身を濡らしている）

（指に新たな蜜を感じると、秘花全体を上下に、円を描くようにと激しく擦り、濡らしていく）

ん……
（顔を向け、唇を重ねる）
ちゅっ。…ん…ちゅぷ。
（千晶の唇を舌で割り、舌同士を激しく絡め、口を吸う）

（深い口付けを交わしながら、膣に指を挿れる）
（くちゅ、くちゅ、と音を立てて膣を出入りさせ、指を締め付けてくる襞肉を擦る）

（上下の口から淫靡な水音を立てさせ）
んはっ、千晶……もうちょっと、大丈夫？
（訊きながら、二本目の指で膣の入り口をくすぐる）

>>190
さあ？　後ろを振り返ったりしないから、わからないわ…
今の自分が大切だもの。…？　何を言ってるのかよくわからない。
慈悲の心を見せて欲しいって事は…あなたが、行けない事をするのかしら？

痛くないから…大丈夫…っ、ん――あ――あう…。
はぁっ……濡れてるから、いつもより余計に…びりってくるみたい…
体に、電気が…うあっ！　はぁっ……

ちゅ、んっ、ちゅぱ、ちゅっ、…ちゅ、ふぅぅ…！　んぅ！
あんっ…！
（恥丘を揉み解され、マッサージされる）
（孤を描く刺激の上から、自分に加えられるさらなる衝撃）
（一本から、二本が入ろうという指。体の奥から電流が走り、
　体を快感と恐怖が包み込む）

んっ…大丈夫、だけど………大丈夫じゃない……！
あぁん、あんっ……
（一本での刺激に、体はすっかりほぐれて柔らかさを取り戻し）
私、また………

（人修羅の腕をとって、しがみつくように）
弱いのかな…？


【…そろそろ、かな。また眠くなってきちゃった】
【また、私が…ごめんね？　…それで、凍結をお願いしても良い？】

>>191
【了解。謝ることなんてないだろう？】
【今日も長い時間ありがとう。僕はもう１レスしてそれで今日は終わりにするよ】
【次はいつが都合がいい？　僕は平日なら夜は大体大丈夫だから】

>>192
【私は…水曜以降なら、いつでも大丈夫だから】
【＊＊くんの都合の良い日に合わせるわね】
【お任せするわ。…それじゃ、お先に。またね、＊＊くん】

>>190
いけないこと、なのかどうか……。
慈悲じゃなくて寛容かなあ？　（どこか楽しそうに）

電気……？
ふうん。女の子って、そういうふうに感じるのか。
そういえば、さっきも……いった時も、体が痺れたようになってたな……
そうか……女性の方が受ける刺激が強いのか。
やっぱり、女の子――千晶には優しくしないと、だな。
（手の平で円を描くように乳房全体を揉みながら）

大丈夫？　……じゃないの？
（千晶の様子を窺う）
（露出した肌に汗の雫が浮かび、全身から女性の香りが漂っているようにさえ感じられる）
（声にも悩ましい響きが混じっていて、二本目の指先の刺激に戸惑いを見せている）

（腕にしがみ付いて訊ねる千晶に）
弱いって……その、感じやすいって…こと？
たくさん感じてくれるなら、それは嬉しいけどな。

……また繰り返しちゃダメだよな。
（微笑を浮かべ、優しく千晶を見つめ、ちゅ、っと軽く頬に口付けする）

（中指だけで膣壁を、ゆっくりとかき混ぜるように擦る）

（頭に片手を回して抱き寄せ、深い口付けを求める）
（舌を絡め合いながら、自身と千晶の体をベッドに倒してゆく）



【今日はここまで】

【水曜以降か、わかった。遅くても前日の夜までにはここに連絡するよ】
【おやすみ、千晶。また――】

ナァーオゥ　こんばんはー
今月3日はひな祭りだったけどぉ､ミンナはどうお過ごしだった？

つーかぁ､先月､今月は楽しい行事があるから､アタシ沢山遊べてチョー大満足！
2月22日は猫の日だったっしょ？食べたり呑んだりしてー
そんでそんで､3月2日はメアリの御主人様､若き日の激闘奮闘エピソードが語られる日
･･･でもあり､一人のサマナーが誕生した日でもあるのよねー｡

ああ､誕生と言えば！猫の日2日前、20日は人修羅君の誕生日だったわよねぇ。
(どこからか取り出した可愛らしい手帳をパラパラめくり)
えっ？違う？もーっ､そんなはず無くなーい？
巷の噂でも､アタシの確かな情報網でもぉ､あの御方が新たな悪魔を創造せし日だって聞いてるしぃ。
(異界の文字で書かれた手帳を見せて)ねー？でしょっ？2月20日であってるっしょ？

んーじゃ！ミニ遅れたけどぉ、人修羅君お誕生日おめでとー！
今夜は特別！人修羅君ために､アタシが美しい歌声を披露してあげちゃうわっ
アハハ､なーに！遠慮なんてしなくていいっていいって･･･ｺﾎﾝ
　
　　
　　♪ハッピーバースディ！ デビルマン！　

なーんか｡前のお返事からまた少し間が空いちゃったワネ､アハハごめんごめーん！

･･･でもアタシ､片時も忘れなかったわ･･･
そう｡前スレの>501の存在をねぇっっっ！！
　　＞女…のこ？　
　　＞ごめんなさい、ネコマタって何？
キィィィーッ！！なによなによ！ネコマタを知らないですってぇーっ！
ま､まあ？む､む､虫けらにも等しいニンゲンの事ですもの？しょーがないっつーかぁ？ﾋﾞｷﾋﾞｷ
前スレで千晶ちゃんも解説してくれたけど､アタシも重ねて教えこんぢゃる！心してお聴きっ！

猫という高貴な生物はぁ､元々から魔をもって生まれてくる凄まじくイケてる存在なんだけど
五年ほど生きると、さらに強く強く魔を帯びてくるの｡
(二股の尻尾を､ビヨヨンビヨヨン振り)そんでそのまま魔を帯び､妖を帯び
10年､20年経ち､尻尾の先が二つに割れちゃうほど長ぁ〜く生きた御猫様が｢ネコマタ｣となるってワケ｡

ｵﾎﾝ！え〜｡次はネコマタの習性について！
旅人をマルカジリしたり､行燈の油舐めて踊ったり〜･･･ってのは昔のお話。
人を喰らうブームもとっくの昔に終わったしぃ(イケメンなら喜んでクッちゃうけどぉ？)
今ではマルキューを我が衣装庫とし､ダンスだってレゲエ､サルサと流行モノを残らずマスター！
ネコマタ様も､ニンゲンの発展と共に変化してきたってカンジかな。
以上！ネコマタ講座｡どう？アタシ達についてよーくわかった？

･･･あらら､ちょーっと長い講釈になっちゃったかしら｡じゃ､最後まで聞いてくれたアナタ
グッドなタイミングで公開された､アタシの艶姿でもどーぞ！(ううっ､アトラス様ﾏｼﾞｱﾘｶﾞﾀﾔｰ)
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

>>18
マジでゴメーン
なんか､ものスッゴク！お返事すんの遅れちゃったわね･･･

では､早速ご質問についてだけどっ！
そうね｡ココの皆や､>>20ちゃん(皆､マジでありがとう！)がバッチリ答えてくれてる通り
アタシも､置きレスＯＫ法案にチョー賛成！
(猫頭で一生懸命考えた)アタシなりの言葉で言うなら､
名無しさんも遠慮せずに､この場所を楽しく大いに盛り上げてくだサイ！ってカンジィ！

モチ！｢遠慮せず｣っても､周りを見渡すコトも必要よ？
これからも楽し――ﾆｬ！――自分だけじゃな――ﾐｭ！――他人のコトも――ﾐｨ！
(撫でようと伸びてくる腕を振り払い振り払い)ええぃ！！うっとおしいっっ！
つーかぁ､ニンゲンごときが､気安くアタシに触んなっつーの！
ああん､モウっ！･･･ちょっとぉ､そんなに優しく頭撫でないでよ！髪が乱れんじゃん！
ミャ〜･･･だからって､ノド擦るのもヤメなっ･･･て･･･ナウゥゥ　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ニャゥ〜･･･ﾊｯ！　やっ､やだやだ！これ以上猫可愛がるつもりなら魔貨取っ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ン･･･ンンーッ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ　(耳を後ろに倒し､ウットリと瞳を閉じている)

>>19
アハハ！アンタ､なかなか言うわねぇ！
でも､新しい風ってのもイイもんじゃん？

>>20
うわっ！ものすごくキレイにまとめてあんじゃん･･･

そっ･･･そーそー､それそれっ！ありがとね！
アタシもソレが言いたかったのよー！
いやぁ､先を越されたわい！ハッハッハッハ〜　　･･･････｡
(｢なっ､なんて判りやすく簡潔な文章なんだろう!?｣)
(ネコマタは肉球を握り締め感動にプルプル震えている)

ふにゃわぁぁ〜。なんだかアタシ､眠くなってきちゃったー｡
晩御飯にお腹イッパイ肉まん食べちゃったからかしら？

今日はここいらでオシマイ！
また近いうちに､ドバババーってお返事しに&遊びにくるわね。
んじゃ､またねー！

(去りかけ､再び戻ってくると)
ヤッダ！忘れるところだったしぃ！
　　つ耐力の香

このお香を焚いておこう･･･フフッ
ニャ〜甘い香りがする･･･ムードってのは大切だしね？お二人さん！
(悪戯好きの顔でニッコリ)それじゃあねー

>>198
耐力の香ってあーた！
こりは若い二人の絶倫みれますかねぇ…ｗ

こんばんは。
今夜は返事だけしていこう。

>>198　ネコマタ
（ドアを開けて部屋に入ると、仄かな香りが鼻腔をくすぐる）
……うん？
これ…［香］の匂いか？
（部屋の中を見回すが、人の気配は無く）
お香代わりに焚いてるのか？　なんてもったいない。
見つけて僕が貰っていこうかな――
（部屋の中を物色しようとして、はたと立ち止まり）
もう大分拡散してしまってるようだし、このままでいいか。良い香りだし。
（ソファに腰掛け、深呼吸してくつろぐ）

しかし贅沢な使い方するな。前にもあったような……
誰だろう、一体？

>>199
うん？　香りに誘われて来たクチか？

（のんびりと香りを楽しみながら）
良い匂いだよな…。
いつもは香りを楽しむなんてことしないし、贅沢だよな…。

……あのなあ、［香］はヘンな薬じゃないんだぞ？
いや、普通の人から見れば十分妖しいものだけど。
だいたい、いくら若いからって……


――セツナはまだ小学生だぞ？

>>149
落ち着け、絶対零度で冷却を試みるぞ。
それと心眼で読心術の真似をしてみたけど…なんだ、その心の内は。
どうしてその悪魔の名を呼ぶんだ。まさか悪戯するつもりじゃないだろうな？
いくら触り心地が良さそうだからって……。

――で。
一体何を見てどう再確認したのか知らない……というか聞かないけど、
とにかく、ここでは色々な「交渉」が可能

――なんだけど。
…声大きいよ。ここには小学生も出入りしてるんだぞ？
セツナに聞かれたらどうするんだ、ったく……（言い難そうにもごもごと）

>>150　セツナ
（>>149に一瞬躊躇いを見せつつ勢いよく応えるセツナに）
セツナ――（唖然）
ええっと…意味わかって――いや、なんでもない……。

野生が目覚めたのか？
魔獣化の影響かな……（複雑な表情でぶつぶつと）

>>195　ネコマタ
僕の誕生日？
何言ってるんだ、僕の誕生日は――ああ、なるほど。
そっちの…今の『僕』の誕生日か。
同時に……東京が死んだ日でもある。
あれからどれくらいの時間が経ったんだろう――

――ぐっ、なんだ、その怪音波はっ！？
誕生日に死をプレゼントする気か？

――この日
　　　僕が死んで　某スレが上がった――


……冗談だって。


>>千晶
【続きの件だけど、明日木曜が空いてる。時間は前回と同じで】
【明日以降でも大丈夫だけど、千晶の都合がよければ明日にしよう】
【じゃあ、また。楽しみにしてるよ】


（ソファから立ち上がり、大きく伸びをする）
――ふぅ。
能力は上がらなかったけど、体力は回復したみたいだ。

短かったけど、今夜はこれで帰るか。（退出）

ペルソナ３どうよ

おはよう、ネコマタ。
昨夜も良かったよ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

こんばんは。今夜もここにお邪魔しよう。

>>203
どうって言われても。
去年はデビサマ１０周年でリメイクや新作の発表があったから、
ペルソナ１０周年の今年は動きがあるかもな。
ペルソナ系で何か出るって噂は聞いたことがあるけど、新作なのか移植なのか。
どうせなら新作の方が嬉しいけど、２罪・罰のストーリーの続編って難しそうじゃないか？
ライドウみたいに過去が舞台とか、もしくは直接関係しないパラレルワールド的な舞台になるとか。


ところでこいつを見てくれ。
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/3jojotu8.html

いつ出るんだろう…？

>>204
ネコマタの主――
じゃあ、ないよな…？

ああ、もしかしてネコマタの『カレシ』――
の、一人か？

昨夜の［香］はそういうことだったんだろうか……。

【言うのを忘れていた、千晶待ちで待機】

>>203
今の所は情報が揃ってもいないから、なんとも言えないわね。
第一報は耳にしたけど、自分の目で確かめるまでは信用できないわ。
それまで、余計な憶測はしないようにするつもり。

………ところで実際は４作目なのよね。紛らわしいったらないわ。
ふう……＊＊くん？　あなたが待ってるそれは永遠に発売されないわよ。
コーラを飲めばゲップが出るってくらいに当たり前のことじゃない。

全く、馬鹿なんだから。……こんばんは。


【今日もよろしくね。私からみたいだし、レスを用意するわ】
【今日は……一時過ぎくらいを目処にしたいの。どうかな？】

>>207
えっ――？
あー……もしかして、具体的な話が出てるのか？　そのペルソナ３について。
今月に入ってから「ネタバレ」が怖くて情報を遮断してるから知らない……


【了解。それまでにきちんと終わらせられるか不安だけど】
【今日もよろしく、千晶】

>>194
（何かにハッとしたかのように、口をつぐんで目をそらし）
う、うるさいわねっ。別に…あんたに関係ないでしょ。
そんなこと、思い出さなくていいっ！　
う、うん。優しくして……あっ。で、でも……
（胸から伝わる甘い刺激に吐息を漏らし）
ちょっとだけなら……あはぁっ。うっ……や、やっぱりなんでもない。

あんまり…大丈夫じゃない。だめ。気持ちよすぎて……
ヘンになっちゃいそう。

（腕にしがみつきながら、人修羅の言葉に耳まで真っ赤になり）
はっきり言わないでよ…馬鹿っ。
私は別に感じてなんか……い、いないと思う…ふぁ、んっ。
（体の下から伝わる快感が、体内でわだかまり、かきまわされる）
ふぁ…あ、あっあ、ん………はふ…ちゅ、……………
（ベッドに押し倒されると、人修羅の背中に両手を廻して）


【別にオーバーしちゃっても問題ないから、気にしなくても良いのよ】
【早めに終わることになっても、それはそれで良いし。だから気楽に…】
【しっかりリードしてね？　…なんて、ね】

>>209
（恥じらい、目を逸らしながら強がりを言う千晶を見て、自然笑みが浮かんでしまう）
関係あるさ。千晶のことをもっと知りたいし……
（膣に入れた指を曲げ、襞肉を引っ掻くように刺激し）
もっと、気持ち良くしたいから…。

僕もだ…。頭の中がぼうっとして……。
体が勝手に動いて千晶に触れてしまう……。
（挿し入れた中指で内壁を掻き回しながら、手の平全体で秘花を揉み）

（真っ赤になって恥ずかしがる千晶の耳元に「ごめん」と呟き）
でも……こんな千晶を見てるとさ。
やっぱり嬉しい……。
（頭の後ろに手を添え、口付けを交わしながらベッドに押し倒す）

（指を引き抜き、秘裂に沿って指を這わせる）
（くちゅ、くちゅ、と濡れた音をさせて何度も擦り、どんどん強く、早くして刺激を高める）
ふうん……ここも感じないのか？
（意地の悪い笑みを向けると、強弱をつけて秘裂を擦っていた手で陰核を摘む）


【そう？　よかっ――じゃなくてありがとう】
【うぐっ、が…がんばるよ…うん】

>>210
ひううっ！　な、中が……あ、あっ。
は、はぁぁぅ……うぅ…！
（中の指が折り曲げられて洞の壁面をくすぐる）
（びりびりと強い刺激で頭のどこかが麻痺していく）

あふぅっ！　だめっ、両方なんて…ぇっ！　あぁんっ！
（内と外から秘所を責められ、切ない声をあげる）

なんで謝るのよぉっ…ばかっ…あっ………

あっ。……あっ、あっ、ふあっ、そんなに、早くっ…あ……
（指が引き抜かれるときにちゅぽんと言う水音を立てる）
（体の中が指を求めるが、その代わりに秘裂への刺激が官能を高めて）

当たり前よぉっ…このくらいで、感じて…ひああっ！？
うぁ、うんっ！
（不意に敏感な真珠が摘まれると、歓喜の声を漏らし）
そ、そこは……う、うぐぐ…ぅぅ。

感じ…かん…かんじてるわっ……だから、もうだめぇ……っ。

>>211
（身悶えるその様に淫靡な興奮を掻き立てられ、ますます攻める手が激しくなる）
（官能に喘ぎながら、それでも強がる千晶の様子を見て、背徳的な喜びを覚える）

んっ……
（顎を仰け反らせて露わになった咽喉に舌を這わせ、「あぁ」と歓喜を漏らす）

（片手で頬や耳朶を弄りながら、咽喉から胸元へ舌を這わせる）
『そこ』……は？
（楽しそうに問いかけ、摘んだ陰核を捻り、擦る）
（きゅっ、と摘んだり、指の腹で優しく撫でたりして、千晶の反応を窺う）

たくさん…感じてくれたみたいだな……
（陰核への集中した攻めを止め、手の平で秘花を包み込んで優しく揉む）

>>212
はうっ…あんっ、あんっ……ふ、ぁぁ……
（愛撫をされながら、喉を舌が這い回る）
（普段は縁がない場所に、伸びてくる舌）
（顔やその周りを指で、舌で愛撫されるとそれまでとは違った声を漏らす）

あぅ…はぅ、はぁっ…
（そんな単純な接触にも感じてしまうほどに、体はとろとろにほぐれてきて）
…っ！　はぁ…あぁぁ〜っ！　いやぁぁっ！
（首を振りながら悶えて、心地よさから逃れようとする）
（指先が甘美な快感を与え、その身を揺すらせる）

はぁっ、はぁっ、はっ…
（問いに答えるどころではなく、心を抑えるので精一杯で）
あんっ、あぁ、はぁん………あっ…！
（髪の毛が乱れ、一房の束となって口元に流れる。無意識にそれを咥えて、
　快感に耐える）
あぁ……！

…はぁ、はぁぁ………うん…。感じて…るわよ。
たくさん…ね。

>>213
（汗の珠が浮かぶ白い肌に何度も口付けをし、ふくよかな胸の谷間に舌を這わせ、
　ねっとりと舐め上げる）
（喘ぐたびに揺れる乳房を揉み）

（ほつれた髪を咥え、何かを堪える様子がたまらなく艶っぽく、
　思わず、口腔に溢れた唾液を、咽喉を鳴らして飲み込む）
……っ、…嬉しい、よ……。
僕も……
（どこか苦しそうな表情を浮かべる）
僕も、千晶を………。
（口を噤み）

（秘花を撫でていた手を伸ばし、抱え込むように尻肉を掴む）
（そのままぐいと抱き寄せ、ベッドにふたり向き合う）

（横になったまま、互いの体を密着させ）
（こつん、と額同士を当て、熱く乱れた吐息を感じ合う）

（指が食い込むほど強く鷲掴みにし、荒々しく尻肉を揉みしだく）
やわらかいな…千晶の体……。
（女性特有の柔らかな弾力を、手で、全身でいっぱいに感じ）

（熱を帯びた瞳で、千晶を見つめ）
――もっと深く、千晶を感じさせてくれ……

（密着した腰の間で、怒張した物が震える）

千晶に、包まれたい……。

>>214
ふぁっ、ふぅっ、あぅ……っ。
（珠の汗が胸を伝い落ちて、お臍の方に流れていく）

ふぁ……………！
（体をびくびくと震わせたまま抱きしめられる。
　感情の波が一段落つくと、間近に人修羅の顔を望みながら）
はぁ…苦しかった。気持ち良いと、苦しくなるのね…。
何も、いえなくて……
んんっ、もうっ、恥ずかしいじゃない？　
そんな所もんだりしないでよ…
柔らかいのは、わかった？

（人修羅と見つめあったまま、そろりそろりと手を動かして）
………うわぁ……
（人修羅の分身に触れ、慈しむようになでて）
ここ、こんなになってるんだね………

（何かを決心するかのように深呼吸をすると）
――――今度は私が、たくさん感じさせる番よ。
だから…………来て……。

>>215
そうだな…僕もさ、気持ち良くなると苦しく感じる。
……それもなんていうか、良いんだけどさ。（くすりと笑い）
（尻肉をぐにゃりと揉みながら）
ははっ。なんかヘンなの。お尻だと恥ずかしいのか？

（いっぱいに勃起したものに千晶の指が触れ、小さく反応してしまう）
そうだよ。さっきからずっと、さ。
結構、苦しいんだからな。
……我慢するのって。
（ふいと視線を逸らし、恥じ入るように漏らす）

……ああ。千晶を……たくさん感じさせてくれ。
（素早く唇を重ね、舌を吸ってから）
（体を起こし、手早くハーフパンツを脱ぎ捨てる）

（乱れたドレスの裾に手を伸ばすと、そのまま――）
………。
（捲り上げる）

（ほんのり火照って朱がさした、官能的な……けれど、どこか可愛らしい尻を見つめる）

（言い難そうに口を開き）
あの、さ……。
（視線を落ち着きなく漂わせながら）
いつもとは違うふうに……

（――と、改まって真っ直ぐに千晶を見つめると）
後ろから千晶を抱きたい。

（言い終えて、しばらく沈黙し）
……いいかな？

>>216
どうして、なのかしらね。
よくわからないけど……でも、その苦しさが良いのかも知れないわ。
………うるさいっ。なんとなくよ、なんとなく。

（火照った顔で睨みつけながら悪態をつき）

へえ。我慢するの、辛いんだ？
それなら…我慢しなければ良いんじゃない？
一回で終りってわけでもないんでしょう？
（明け透けにそんな事を聞いて）

（随分前からドレスの体をなさなくなった布が、腰に集まる）
（白い肌が露になり、光に晒される）

………ん？　どうかしたの、＊＊くん？
（目が泳ぐ人修羅をまじまじと見つめ）
（かと思うと、真剣な眼差しに思わず息を飲む）

（そして、告白と沈黙）



（拳をふるふると握って）
…………あ、あ、あんた。
（唖然とした顔を隠しもせずに、鼻先に指をつきつけ）
あんたね！　何を言うかと思えばそんなこと――！
（声が上ずり、顔が紅潮して）
ばかっ！

す、す、好きにすれば………いいでしょ。
私は別に…構わないから…

>>217
なんとなく、ね。
（羞恥に顔を赤く染めたかと思うと、同じく顔を赤くして強がる）
（そんな千晶の変化を面白く……いとおしく思ってしまう）

（明け透けに問われると）
そりゃあ、まあ…１回なんてわけじゃないよ。
ああ、何度だって。本当だぞ――
（なぜかムキになって）

……その内、証明して見せるからな。（と、横目で千晶を盗み見て呟く）


（羞恥と願望の狭間でようやく言い終えると）
（指を突きつけられて怒声を浴びせられ、途端にうろたえる）
いや、だからさ。こう、変化というか、なんというか――
うぐっ……
（『ばかっ！』の一言で情けなく唸らされる）

（沈黙を破って耳に届く千晶の声に顔を上げると）
じゃあ……うん、好きにする。
（抑えようと努めるが、その声にはどこか嬉しそうな色が混じっていて）

（両脚を下から上へとマッサージするように撫で、千晶の体をうつぶせにさせる）
（瞳に情欲と、少しの好奇心を浮かばせて、両手で桃のような尻を揉みながら）
（子供のような笑みを浮かべると）
これってさ、『いけない事』だったか？　（>191）
（楽しそうに問いかけ）

>>218
男の人ってどんな感じなのかよくわからないけど、
女以上に疲れそう…って思うわね。
妙なプライドとかも、あったりするみたいだし。
大変ね。………今、何て言ったの？

何よ、本当にもうっ………現金なんだから。
……なんだか、恥ずかしくなっちゃうな………

（ベッドにうつぶせに横たわり）
ここまでは、マッサージみたいだけど…これから。
……うぅん…………（嫌々をするように、首を振って）


…なんでそんなこと…聞くのよっ。私に許して欲しい…ってこと？
慈悲を見せて欲しいって？
…いけないって事はないとおもうけど…でも………

――――恥ずかしい。
（腕をつき、膝をつき、体を持ち上げ――四つんばいになる）
（意図してお尻を高く持ち上げると、僅かにそれが揺れて）
（後ろを振り返る。潤んだ瞳で問いかける）
いけない事………して？

>>219
プライド、か。
なんだろうな、千晶に情けない所を見せたくない、っていうのはあるよ。
……まあ、こういう時以外では今さら隠しようもないほど見られてるけど。

そんなに深い意味はないよ。
たださ、僕は…千晶と色々なことをして楽しみたいと思ってる、ってこと。
だからどっちかというと慈悲じゃなくて寛容かな、って。
（尻から手を離し、体を起こす）
（捲れ上がった草色のドレス）
（見下ろすと、まるで花弁のように見える）
（その中心にある白い肌が、ゆっくりと浮かび上がってくる）

（四つんばいになり、尻が高く持ち上げられる）
（両脚の間に入ると）

千晶―――
（雌の姿でこちらを見つめる千晶）
（その煽情的な姿にかっ、と頭が、体が熱くなる）

（脚の間で猛るものを今すぐ突き入れたい、強い衝動）

………ああ。
（ゆっくりと千晶に向けて頷き）

（両手で尻肉を掴む）
（大きく円を描くように揉む）
……あっ――
（濡れ泡立つ秘花と、尻肉に隠れていたアヌスが見える）
（そこもまた、千晶の中へと通ずるものだと思うと、途端にいやらしいものに見えてしまう）

（手を伸ばし――持ち上げるように、秘花を撫でる）
（震える尻に唾液を纏った舌を這わせ、吸い付くような口付けする）
（「齧り付きたい」、という危険な衝動を覚え、そこから口を離す）

（溢れ出す蜜を手の平一杯にし、その手で股間のものを握る）

（片手で千晶の腰を掴むと、愛液に塗れたものの先端を
　薄っすらと開いて蜜を溢す膣口に押し当てる）

>>220
色々なこと…って、それは別に…こんなことに限ったことじゃないわよね？
寛容……かぁ。そうね、言い方を変えれば、そんな感じ。

＊＊くん………
（心の底で待ち望んでいた瞬間）
（その時は、確実に迫ってきている）
（無防備なお尻が掴まれ、ぐにぐにと揉まれる）
（硬い手が沈み込んでいくのに快感を覚えるが、
　それもこれからの前では前菜でしかなく）

あっ………ふ、っ……はぁわっ…ふぅん…
（初めての体勢をとらされ、後ろで敏感な箇所を愛撫される）
（目の前に誰もいないことでぽっかりと心に穴が開き、不安が余計に快感を募らせる）

う…………あ。………
（熱と硬さを持ったものが、柔らかい女肉の部分に当てられる）
（後ろに目はないが、それがなんなのか、自然と見当がつく）
（その時が迫り、待ちきれない肉壺は絶え間なく蜜を垂らし、
　期待感がかきられ、みるみる心臓の鼓動が早くなり）

>>221
そう。千晶との時間、全部を楽しみたい。
もちろん――こういうことも…ね。

（溢れる蜜に先端が濡れる）
（握り締めたものを動かし、堅く張った先端で秘裂をなぞる）
（くちゅ、くちゅ、というやらしい濡れた音）

――っ……

（陰陽の性がぬるりと擦り合い、快感が背中を走る）
（秘裂をなぞるたびに愛液が伝い、先端がたっぷりと愛液に塗れ）

千晶……
（蜜を堰き止めるように、先端を膣口に強く押し当てる）
（先端の半分が内花弁の中に埋まる）

（先に感じる、千晶の熱い肉の感触）
（小さく、震える）

（腰を抱く手に、自然力が入り）

――いくよ。
（顔の見えない千晶に向けて）


【そろそろ時間だし、今夜はここまでにしておこうか？】

>>222
…こっちの方でも、楽しくやるって言うのね。
…あんまり変なことしないでよ。その時に断りきれるかどうか…わからないから。

（合一を望む心を焦らすかのように、先端が秘裂をなぞっていく）
（一部分だけでも、高い官能を呼び起こされる）
はぁっ…ん。ん…ふ、ぁっ………

く、くぅっ………あ、あっ………
入って、入って……くるっ……。
（ゆっくりと花芯の中へと押し込まれていく）
（曲線のフォルムが飲み込まれていくのが感覚でわかり）

（腰に手が添えられる）
（ぴったりと張り付き、固定するかのように）
（倒れそうになる体を支えるかのように――）

（背後の、人修羅の声）
（離れた所から、しかしすぐ側で、それが聞こえる）

ん――――。
（聞こえるか、聞こえないかと言うほどのか細い返事を返し）


【そうね。私の今回のレスはここまで。今日もありがとう】
【次はいつにする？　土日は、ちょっと難しいわ】

>>223
【じゃあ今日はここまでで、次は僕のレスからってことにしよう】
【こちらこそ。今回はゆっくりした展開を（今回だけじゃないんだけどね（汗）開き直って
　楽しませてもらってる。ありがとう、千晶】

【じゃあ続きは来週か。とりあえず月曜ってことにしようか】
【変更があったらまた連絡するってことで】

>>224
【そうね。もう４回………だっけ？　まあ、時間や回数は問題じゃないわよね】
【開き直りって肝心だし。……その分、やきもきする事も多いんだけどね？】

【ええ、とりあえず月曜日に。じゃあ、お休みなさい】

>>225
【うっ―――　いつか…いつかもっと上手く回せるようになってみせ………たいorz】

【うん、じゃあ月曜に。おやすみ、千晶。また――】

じゃあ、俺ライドウやるわ

頑張れよ

（なんか食べてる）

ペルソナ３のキャラをやるわ

ゆかり、美鶴、早くパンツを脱ぐんだ

いや…恥ずかしい…

近年まれに見る分かりやすさの自作自演ですね

全くだ

ロボっぽい女です

こんばんは。
暖かくなってきたと思ったのに、また寒さが戻ってきたな。

そうそう、転輪鼓を使ってポータルを覗いてみたよ。
「ペルソナ３」……。
悪魔絵師じゃないんだな。中身も以前とは随分違う雰囲気だ。
しばらくは大正２０年を覗いて楽しんでるけど、
こちらもどんな世界が産まれてくるのか楽しみだ。


【千晶待ちで待機。今夜もスレを使わせてもらおう】

>>236
はじめまして

>>237　ライドウ
はじめまして、だな。
噂の悪魔召喚師か。

ゆっくり話をしたいところだけど、あいにく今日は予定があるんだ。
他のレスもそうだけど、また後ほど。
すまないな。

時は廻り、新たな世界は誕生する。
一つの世界が終焉すれば、もう一つが生まれ………
だから、新しい創造も途切れることなく続いていく。
それは喜ばしいことだわ。
…どんな形の創造になろうと、私はそれを受け入れようと思うの。
……ペルソナ３もね。

こんばんは、＊＊くん。
お待たせ。

父さんが鼻が長くて、禿チャビンで
学園生活がラブ米でふくしま（何故か変換できない）が
悪魔絵師で、もう何が何だか髪の毛針ィィィ！！！…じゃなくて、九十九針！！
もう何が何だかﾜｹﾜｶﾒです。何でペルソナ出すとき自殺しなけりゃならんのですか。

＾＾;

>>239　千晶
ざっと見ただけでよくわかってないんだけど、あれは前作と繋がってるんだろうか？
どちらにせよ……僕も新しい世界の誕生を楽しみにしているのは違いない。
ペルソナだけじゃなくてIMAGINEも。あとスタン（ｒｙ

……。

こんばんは。


【僕のレスからだな。今から用意するから、少し待ってて】
【今夜もよろしく、千晶】

>>242
スタンryはもう諦めた方が良いんじゃない？
だって、XBOXでしょう？　無理よ。無理無理よ。
もしも、詳しい情報が知りたいのなら…
「ファミ通｣とか？
（薄い雑誌を取り出し)
少なくとも、あのヘンなオカルト雑誌よりは暇つぶしになったわよ。
特製DVDが入っていたみたいね。


【ええ、今夜もよろしくね】

>>223
えっ？　うーん…そんなに変わった趣味はない、と思うから…大丈夫だと思うけど…。
なによりも――僕は千晶と「一緒に」楽しみたいんだからさ。


（小さな…吐息ともとれる千晶の返事を感じ取り）
………。
（ゆっくりと、中に埋めてゆく）

（秘唇が押し開かれ、先端が飲み込まれる）
（壷を満たしていた蜜が押し出され、堅くなったものを伝う）

（拒むようにきつく閉じた肉壁を押し広げ、襞肉を擦りながら奥へと分け入り）
……っ―――ぅ……。
（両手で抱き寄せるように腰を掴み、擦り合わされることで生じる快感に耐えながら
　奥まで突き入れ、尻肉を押し潰すほど腰を密着させる）

（濡れた襞肉に包み込まれ、きつく締め付けられる）
（快感が背筋を走り抜け、蜜壷の中でびくん、と跳ねる）

千あ……き――。
（草紐を解かれ、大きく開いた背中に手の平を這わせ、首筋から頬へと伸ばす）
（同時に片手を着いて体重を掛けないよう気を付けながら
　四つん這いになった千晶に覆いかぶさるように身を倒し）
（手で触れたのと反対の頬に口付けし）

千晶の中に……僕が、包まれてる……。
暖かくて……気持ち良い……。
（顔を向けさせ、唇を重ねる）

>>244
…違うの。そうじゃなくて………どんな事でも楽しんじゃいそうだから…
それが、嫌なの。だって…今だって、わたし…
こんな格好で、こんな体勢で…でも、嫌じゃないんだから…それが。

それが、私は…あぅっ！　くっ…く、くぅぅっ………！
（言葉がつまり、苦悶の表情を見せる)
（肉の杭が、固定された柔らかい地へと押し込まれる)
（中への侵入を拒み、押し出そうと圧迫し)
（いつもよりもきつく、締め付けを加える)

ぎ……、あぁ、あぁうっ………え……？　や、やぁ…
（表わしきれない高揚感と恐怖感が身を包む。その間も、鈍い痛みが下腹部を襲い)
は……ぁっ。
こんな…奥までっ！　入って……う、ぁぁぁぁっ！
（体の奥底にまで、杭が打ち込まれる。シーツを掴む手が離れ、右手が虚空を彷徨う)
はぁっ、はぁっ、ふぁ……
ふ、あわぁぁぁ……＊＊、くぅぅん…
（感激に打ち震えた声でわななくと、のしかかってきた人修羅に顔を向け、唇を重ねる)

熱い…＊＊くんの、熱いのが……私の、中に…入ってるわ…。
すごい…私………

>>245
ああ………。
（千晶の揺れる複雑な心境を聞き、胸の奥底で何かが蠢くのを感じる）
千晶が、応えてしまったら……僕はもっと、貪欲に……求めてしまうかもしれない。
少し……怖いな。
怖いけど………………。
（以前であれば想像も出来ないような姿勢の千晶に、淫靡な悦びを感じ、口を噤んでしまう）
（応える代わりに、堅くなったものを、千晶のより深い場所へと潜らせる）

（締め出そうとするように膣がすぼまり、濡れた肉が全体を締め上げる）
（その締め付けがますます快感を高め、膣の奥へと進ませる）

（苦しそうにもがく右手を掴み、指を絡めてしっかりと握る）
（甘く喘ぐ口を塞ぎ、唾液ののった舌でたっぷりと口腔を這わせ、深く口付けを交わして唇を吸い）
んっ…ちゅっ。…ちゅ―――。
（首筋、肩、背中と、露わになった白い肌に何度も口付けし）

ああ……。千晶の中に……っ―――
（熱く濡れた壷の中、剛直したものが溶けてしまいそうな錯覚さえ覚える）

（体を起こし、両手で尻肉を掴み、繋がったものを引き抜いてゆく）
（根元まで蜜に塗れたもの、その先端部が秘花の中から姿を現しかけた所で）

千晶の中を…もっと、感じさせてくれ……。
（再び、中へと埋めてゆく）

――ふっ……っ……
（尻肉を掴んだ両手で円を描くように柔肉を揉みしだき）
（くちゅ、くちゅっ、と濡れた音を立てながら、ゆっくりと、大きく千晶の中に出し入れさせ
　敏感な粘膜を堅くなったもので擦る）

>>246
怖いけど…？
………その先は、言わないで。多分私と同じ気持ち……

あぁぁっ！　ふぁ、ふぁぁっ…！
（結合した部分から湧き上がる衝動が、電流となって背筋を駆け上がる)
…あ、あぁ、あーっ！
ぷぁ…ん、ちゅ、ちゅぱ…
（掴まれた右手を必死で握り締める。危うく、
　崩れてしまいそうな何かを繋ぎ止めて置くように)
（現実の体の繋がりのほかの、何かを求めるように唇をついばむ。
　人修羅の顔が離れると、もどかしげに顔を伏せ)
ぅあ…あぁ、あぁぁ…んっ！
（首から背中にかけてを厚い唇が触れる。全身が性感帯になったかのように、
　小刻みに体を震わせる)

うぁ……や、抜か…んっ！　ふぁ、ぁ………
あんっ！
（ぬちゃりと音を立てて、引き抜かれた物が再び突き込まれる。
　前後の運動で、襞が刺激され)

あっ……あ、ぁっ…あぁっ！　………ん……あぅんっ……ひゃんっ！
（後ろに引かれて抜けていく時には、心地良い脱力が広がり)
（秘花の中に入る時には、押し広げられていく感触が緊張を催す)
（緊張と弛緩が、心地よい快感を引き起こす。自然と、艶の混じった声が漏れ)

>>247
たぶん……そう。
もし、その時が来ても……千晶となら、さ。
まあ、そんな先のことは…その時に、だな。（微笑を浮かべて応える）


（きつく締め付けてくる蜜壷の中を動くたび、擦られ、快感が高まってゆく）
（全体を絡めとろうとするかのように蠢く襞肉が、さらに快感を増す）

（もっと強く求めようと、腰の動きが激しくなってゆく）
（腰がむき出しの尻肉を打ち、濡れた水音を掻き消すほど大きな音を立てる）

（中を突くたび、千晶の体が揺れる）
（それとは別に、全身から溢れ出る何かを堪えるように小刻みに震えている）
（時折、嘶くように頭が揺れ、見えない唇から甘い嬌声が洩れている）

（それが自身の行為によって引きずり出されたものだと思うと、
　ますます昂ぶり、蜜壷を激しく攻めさせる）

っ、んっ―――
（急速に高まる快感の波）
（無意識に押しとどめようと堪えながら、同時に
　もっと、もっと――と体が動く）

もっと、千晶の奥に………
（熱に浮かされたように漏らすと）
（突き出された尻を両手で鷲掴みにし、ぐいと持ち上げる）
（花弁をいっそう露わにすると、より深く奥に侵入し、先端が最奥を小突く）

（ふたりの体を密着させ、ペニスだけに留まらず、股間全体を蜜に濡らし）
ぅ、……あぁ………。
（溶け合うほどの繋がりに思わず声が洩れてしまう）

>>248
う、うん…そうよね。
きっと、そう…だから、今は後の事を考えるのはやめるわ。
…これ以上、＊＊くんが何か思いつかないうちに。

ひっ、あ………！　ひ、あぁぁぁっ！
あぁっ、あっ、あぁん！
（乾いた音が連続して上がる)
（自分達の立てている音だと思うと、恥ずかしさで顔が赤らむ)
（突き込まれるのにあわせるように、腰が動き)

あぁっ、あんっ、あんっ………！
（激しい突き上げが体を揺らす。支えのない胸が、重力に従って
　下を向きながら、ふるふると震える)
（しっかりと支えられ、鷲づかみにされた尻が弾力を返し)

あぅっ！？　あ、や、やぁ！　これ以上なんてっ…！
あんっ、あぁーっ！
（ごつごつとした物が、己の体の奥底に当っている)
（これ以上入らないという限界まで責められると、官能が感じられて)

ううっ、あんっ、あぁっ………！
許してっ、あっ、＊＊くんっ、わたし、わたしぃ…！
ああっ！　はうんっ！　ふぁぁんっ！

>>249
あー…そ、そうだな。
うん、じゃあ……それはまたいつか、ってことにしようか。ははっ。
（どこか引き攣った笑い）

（尻を高く持ち上げ、より淫靡な姿勢にさせたまま、膣に突き立てる）
（赤くなるほど強く掴まれ、突かれていた尻が、小さく、だが確かに動き出す）
（積極的に繋がろうと、快楽を貪ろうとする動きにかっ、と頭が熱くなる）
くっ、うぅ――千晶っ、……あぁ―――
（千晶と呼吸を合わせるようにして、荒々しく腰を打ちつけ、
　蜜壷を、襞肉を擦り、最奥を小突く）
（頭の中は熱くなり、千晶の肢体から得られる快楽に染まり）

（波が高まり、頂点へ向けて昇ってゆく）
う、ぁっ―――っ
（腰を掴み奥まで突きいれ）

………はっ…はぁっ……っ…
…千あ…き……。
（荒い息を吐き、波が退くのを待つ）

はっ……は、っ……
千晶っ……。
（尻に腰を密着させたまま上下に揺らす）
（蜜壷いっぱいに怒張したものが、中でもぞりと動く）
（ぬちゃ、と粘着質な音を立てながら蜜壷の中を掻き混ぜ、
　陰唇の形を妖しく変える）
（手を突いて背中に覆いかぶさり、肌に浮かんだ汗の珠を舌で拭う）
…千晶と、こんなふうに……繋がって……。
（首筋や頬に吸い付くような口付けをしながら、
　一方の手で見えない、大きな乳房を揉み）
（突き入れたままの腰は、小刻みに陰唇を刺激する）

>>250
（四つんばいからお尻が高く持ち上げられ、
　窮屈な体勢になる。全てを曝け出したまま、
　脚の間に入り込んだ雄雄しい、硬く若々しい物が女尻を蹂躙する)
あぁっ――ふぁっ、ふぁん、ふぁぁ！　

ううっ、んっ、ああっ……！
（奥深くまで伝わる衝撃に、何度も達しそうになる)

……は、はぁ、……はっ…はぅん………
（直前で不思議と訪れる小休止の間に、快感の波が引いていき)
あぅん………あっ……？　…？
（息を漏らし、無言のまま人修羅を見詰める)

あ、あはぁぁっ！　あぁぁっ……！
（ぎっちりと中で収まった陰茎が、上下に動かされ、つきいれられる)
（どうしようもないほどに肉襞を擦られ、さらなる快感が巻き起こる)

ひぅぅ…！　…な、なによぉ…私、私は、こんなの初めてで……っく。
あっ………ぅあん！　うぁん！　……つ、繋がって…？
（全身を愛撫されながら、先を促し)

>>251
（腰を揺らしたり小さく出し挿れさせ、蜜壷の中をじっくりと擦り、刺激する）
（堅くなった先端、そのカリを襞肉に押し当てて引っ掻くように擦り
　淫靡に蠢く膣肉を陰茎全体で感じる）
（陰花からぐちゅぐちゅ、という淫靡な音を立てさせながら）
（乳房を片手で揉みしだき、指の間で乳首を挟んで扱く）
（激しくはないが、丹念に愛撫を続け）
（一度静まった波が、じわりじわりと高まってくる）

うん……
（耳元で千晶の甘い声を聞きながら）
……今日、１つ発見したんだけど…
（耳朶を甘く噛み）

――千晶って、お尻も綺麗なんだな。
（どこか宝物を見つけた子供のような、嬉しそうな声で）

>>252
あぁ…ッ。あぅ、う…！
（大きく、鋭い動きから微細な運動へと変わっていく)
（強い刺激に慣れはじめた肉体が、再び刺激されて)
あぁ…！　はぅん、はぅ、は…っ！　あ…んっ。
（小さな動きに反応してしまう体と、あげてしまう喘ぎ声が羞恥をもたらし、
　頬が赤らみ、目を瞑って)
う…あ、あっ。あ…んっ。
こ…んなのぉっ。

は、はっけん…？　ああっ…
（柔らかい耳たぶを齧られると、熱い吐息を漏らし、体を震わせて)

え…？
（裏表のない素朴な賞賛に、瞬間的に顔が真っ赤に染まり)

ば、ば、ば………！　…………っ！

（罵倒しようとするが、上手く言葉が出てこない。
　そのうちに、嬌声がそれを覆い隠し)

……ばかっ。
（普段と比べればあまりにも小さい声でそう呟くと、快感に引き込まれていく)

>>253
（耳元で洩れる、千晶の甘く濡れた声）
（昂ぶったものが、それだけで震えてしまいそうなほどいやらしく、
　それでいて――）

（可愛い、よなあ…）

（『ばか』と小さくののしる様を見ても）

（普段きつかったりするけど…
　時々、意地を張る姿が妙に可愛らしかったりするんだよな……）
（……なんなんだろう、これ？）

（ふと、微苦笑を浮かべ、俯く千晶の頬に軽く唇を触れさせる）


（熱を帯び、朱のさした肌、唇から洩れる喘ぎ声）

（蜜壷の中を満たし、ぎゅうぎゅうに締め付けられた肉棒が、ビクビクと震える）
（胸を弄っていた手を腰へ滑らせ、その先にある、ふたりが深く繋がった場所へ伸ばす）
（白く泡立つ蜜がいやらしく彩った秘花、その上部にぷっくりと膨らんだ蕾に指の腹を当てる）
（腰を小刻みに動かしながら、蜜に塗れた陰核を捏ねる）

う……ん…っ、千晶……。
もう、僕も……
（小刻みだった腰の動きが、再び早く、大きくなってゆく）

>>254
……な、なによ。何なのよ？
私はまだ…っ、あなたを許したわけじゃないからね…っ。
このことは、くはぁっ、後できち…んっ…と、問い詰めて………。
はぁぁっ。

（揺れる乳房から手が離れる。弄くられていた胸が赤くなって、熱を持っている)
（その手が下腹部に降ろされると、気を引き締める。次の瞬間に体が大きく跳ね上がる)
ひあっ………！
（思わず、体が痙攣して膣筋肉が収縮し)

あぅ！　あっ、あっ！　ふぁ、…あぁん！
両方なんてぇっ！　だめぇぇっ！
あんっ！

（返事を返す余裕がなく、首を何度も肯うと
　断続的な声をあげながら腰を擦らせ)

>>255
（強気なセリフを、喘ぎながら漏らす様子を見て、子供じみた誘惑に駆られ）
ふうん…今じゃないんだ？
（――と、ついつい意地悪なことを言ってしまう）

（陰核を押した途端、千晶の体が仰け反る）
うぁ――っ！
（突き入れたペニスがきゅうっ、と強く締め付けられ、強い快感が背筋を走り抜ける）
――くっ…ぅ……。
（あまりに強い刺激に達しかけ、堪える陰茎がきつく締め付ける膣壁の中でびくびくと震える）


（激しく首を振りながら、言葉とは裏腹に動く腰）
（限界まで滾った陰茎を呑み込もうとする）

ふ……っ、千晶、も……
一緒にいって、欲しいから……
（そこが強い刺激を与える場所と熟知した上で、自分と一緒に達してくれるようにと、
　指の腹を強めに押し当てて撫で、摘んで擦り）

（千晶の腰の動きに合わせて膣肉と陰茎を擦り合わせながら）
千…あきっ、もう……い、っ、くよ――？
（きゅうっ、と陰核を摘み）

>>256
えっ…？　そ、それは！
うぅっ………わかってる、くせに……ん、あんっ。

…あうっ………熱い……！
んんっ、んぁ…！　

（浅い呼吸を繰り返し、吐く息は甘く荒く)
――ゃっ！　ああうっ！　きゃあっ！　んっ！
（熟した小さな果実を摘まれ、責められると断続的な声をあげる)

はぁはぁ、はぁはぁ、は………指、が…！　

あ、でも、＊＊くん、………はぁぁん！　あぅんっ！
……わ、かったわ…。あ…あっ！　あっ、あ――っ！
（鋭い感覚が陰核に走る。針が快感中枢を強く指し、甘い麻薬が脳内に行き渡る)
（吸い込んだ息を全部出してしまうほど、口を大きく開け、舌を出し、声は長く)
あっ、あっ！　あっ、あっ、あっ！　あ…………あ――――っ！！

>>257
……可愛い。
（ポツリと小さく零し）

（せめるたび、息も絶え絶えに洩れる声）
（陰核を開放する）
（濡れた手でずり落ちてきたドレスの裾を捲り、綺麗な、どこか可愛らしい尻を露わにする）
（両手で尻肉を掴むと腰を引き）

（べとべとに濡れた自身が、自分と千晶を繋いでいるのが見え）

（熱く脈打つそれを呑み込もうと動く千晶の尻、それを迎え撃つようにずぶっ、と押し込み）

（秘花の中心に突き入れ、きつく締まった膣壁をこじ開け、粘膜を擦り、
　反り返ったもので中身を掻き出し、また突き入れ――）
（遠慮も容赦もなく、激しく速く、腰と尻をぶつけ合い、快感を貪り）

（びく、びくっ、と震え）

（背筋を、今までで一番強い快感が走る）
（堪えようとしても堪えることなどできない、それは絶頂で――）

ああっ、い、くっ―――
（潰してしまうほど、強く尻を鷲掴みにすると、ぐいっ、と持ち上げ）
（前のめりになって、根元まで突き入れ、先端が子宮口を突く）

（蜜壷にすっぽり包まれたペニスが、きつく絞り上げる膣壁を押し退け、
　限界以上に膨らむ）

>>258
（体中の声を絞り出してしまうほど、絶頂は長く長く続く。
　体の中で気持ちよさがはじけ、全身に広がる)

（四つんばいになった膝が砕け、重心を崩す。
　痛いくらいに掴まれた尻に重みがかかり)

（射出を待つばかりとなり、膨れ上がった肉槍を震えながら襞が締め付ける)

………………っ、ぁぅ、ぁっ、はぁ………
（声にならない声でかすれた喉で荒い息をつき)

はぁーー…………。

>>259
（突っ伏すように崩れかけた千晶にのしかかるようにして深く繋がる）
（最奥まで突き入れたものがきゅうっ、と締め付けられ）

千あっ、―――っ

（どくん、と大きく跳ねる）
（同時に、先端から精が放たれ――）

（搾り取るように締め付けてくる蜜壷の中、何度も、何度も脈打ち
　そのたびに自身の精を、千晶の最深部へと放つ）

（千晶の――中を――
　僕が、満たして………ゆく――――）

（快感で真っ白になった頭の中で、千晶の中を自身で満たすことに強い満足感を覚える）

>>260
あぁ…流れて…＊＊くんのが、お腹一杯…
（脱力感と共に、白い激流が下腹部を襲う)
（熱く、濃い粘液が子宮へと直接注ぎ込まれる)
はぅ………

（体の中で、実際に満たされていくもの。それとは別に、
　こみあがってくる不安)

（それを振り払うように首を振ると、少しかすれた声で余韻を崩し)
……ねえ。早く、抜いてよ。もう、疲れちゃったわ。

（いつもの調子に戻るかのように、尊大な口調で)
あーあ、全く………これで妊娠しちゃったりしたら、どうするつもりよ？
私のこと、考えてくれてないんだから。
ほんとにもう…（溜め息をついて)
ばかな人。

>>261
（ありったけの精を千晶の中に放ち終え、脈動が静まる）
――っ、…はぁ……、はぁ……
（荒い息を吐きながら、射精後の心地良い気だるさに身を委ねる）
（千晶の中に深く入り込んでいたものから、ゆっくりと張りが薄れてゆく）

（腰を抱き、崩れた体を支えようとし）
――えっ？
ああ、わかった……
（千晶の豹変に戸惑いながら、萎え始めたものを引き抜く）

『妊娠』――
（わかってはいたことだが、突きつけられて改めて考えさせられる）
そう、だよな。
今のボルテクスでは、それは危険なことだよな……。
もちろん、その時は……そうじゃなくても、千晶のことは守る。
（溜息をつく様を見て）
でも……軽率だったな。ごめん。
（神妙な顔で謝り）

――もしそうなったらさ……。
その時は僕と――

……いや、何でもない。
その時は、ちゃんと教えてくれよ？

>>262
（張りがなくなったものが、膣内から除かれる)
（逆流してきた白い液体が、秘裂からごぽっとあふれ出る)
（白と肉色のコントラストを見せた秘部をすぐに隠すと、
　ベッドの上に座りなおし)

…………………………。
（不貞腐れたようにむくれると、無言のまま人修羅をみつめ)

（責めるような目つきで凝視し、人修羅の言葉を聞く)
（謝罪の言葉を聞くと、表情を緩めて)

…私たち、子供じゃないんだし。それに、私が見境がないような…学生結婚だの、
集団カンパだの、そういうのが嫌いだってことはわかってたはずでしょ？
…別にね、するならするで、心がまえってものが色々あるでしょ。
準備とか。私だって、あなたの気持ちくらい、わからないわけでも…ないんだからね。
（段々と言い訳じみてきた言葉をうちきると、うつむき紅くなった顔ごと、体を人修羅に寄せ)

…私も、その時、良かった事は事実だし。
（目を伏せながら、人差し指で体の紋様をなぞる)

…………ばか。今のは、聞かなかったことにするからね………
………責任取ってよ。

>>263
（閉じきらぬ秘花の芯から、白く濁った――自身の放った精が溢れ出す）
（その淫靡な光景にはっと息を呑む）
（一瞬にして、それはドレスによって隠される）
（さりげなく視線を逸らして気付かぬ振りをし、シーツを掴んで下半身を覆う）

………………
（無言で見つめる千晶に、これまでの威圧的なプレッシャーとは違う、
　もっと別の――なにか、自分には決して真似できない圧力を感じながら）
（言わなければならな、しなければならない謝罪はきちんと伝えると）

（千晶がふっと表情を緩ませる）
……そうだな。
だらしのない真似なんてしたくないよな。
何より……千晶のことを、もっと考えるべきだったよ。
（体を寄せる千晶の背に手を回し、優しく抱き締め）
ごめん、千晶。もっと……大人になるよ。

（刻印を指でなぞられながら、千晶のほつれた髪を指ですく）
僕も……ああ。
（少し恥ずかしそうに笑みを浮かべ）
とても…良かった。

そうか……そっちは聞かなかったことにされるのか。（苦笑いを浮かべ）
もちろん。間違ってもくらましの玉なんて使ったりしないよ。
（冗談めかして笑いかけ）

そうそう、これを――
（千晶を抱き締めたまま手を伸ばす）
（激しい交わりの内にいつの間にか髪から落ちてしまった花飾りを拾い、髪に挿す）

うん、今夜はとても楽しかった。
真夏……じゃなくて真冬の夜？
夢じゃないけどさ。

一夜の妖精女王様におかれましてはお疲れですか？
よければバスルームまでお運びしますよ。
（恭しく――わざとらしく言って千晶に微笑みかける）

>>264
（皺がついたドレスを着なおしながら、体液のついた肌に
　居心地の悪い雰囲気を感じ)

そうよ。二人で考えていかなきゃ行けないことだもの。
…色々と、工夫したり………どういう風にやるかは任せるけど！
ああ、もうっ…………何言ってるんだろ、私…
（抱きしめられながら、髪の毛を整えなおし)

あ――ありがと。…本当、いつのまに落ちたのかしら？
……それほど、激しかった…ってことよね。
（赤面して声が小さくなる)

…それじゃあ、あなたはオベロンかしら？　
…どちらかと言うと、道化のニック・ボトムみたいだけど。
ああ、どのみち私はティターニアのように、浮気をしたりしないし、
気まぐれ女王でもないわよ？

……ふん。当然じゃないの？　夜が明けるまでは、私は妖精の女王なのよ。
しっかりエスコートしなさいよね。
（笑みを浮かべながら、人修羅に抱きつき、手を首に廻して)


【……と、このくらいで丁度良い時間かしら？】
【私の方は…これで締めにするわね】
【＊＊くんのレスを見てから、落ちる事にするわ】
【長期間の付き合い、本当にありがとうね】

>>265
工夫……うーん、やっぱり、「アレ」が必要かな。
でもボルテクスにそんな物あるかなあ？
ガラクタ集めに頼むのも恥ずかしいし……何かって聞かれたらどう答えれば……
（首を捻り）

（花飾りを挿してから、赤面する千晶の髪を撫でる）
ははっ。千晶も積極的に楽しんでくれてさ、嬉しかったよ。

喧嘩して愛の汁を振り掛けるなんてとんでもないこと、僕がすると思うか？
だからと言って……ニック・ボトムって……ロバ男？
ああ、あんまり良い役なさそうだな、うーん……パックも違うしなあ。

承りました。
（ベッドから降りると、千晶を抱きかかえる）

出たらさ、さっきの残りのワイン、飲まないか？
冷蔵庫にネコマタがくれた高級まんだらメロンがあるし。
それとこの前のカレーのお礼にクッキーも用意したんだ。
ＢＡＲのママ悪魔に頼んで作ってもらってさ。
ハヌマーンから巻き上げ――じゃなくて献上された生玉を使った特製のやつ。

（そっと唇を重ね）
今日は……朝まで一緒にいよう。

（そのまま、バスルームへと消える――）



【僕もこれで締め】
【今回はいつも以上に長くなってしまって…】
【挙げたらキリがない程不手際があったけど、最期まで付き合ってくれてありがとう】
【本当に感謝してる】

【それじゃあ、また。おやすみ、千晶】

【でもその分、ゆっくりじっくりと出来たと思わない？】
【私は、こういう経験もいいなって思うの。不手際なら、私の方こそあったわ】

【……最期って、死ぬ気なの＊＊くん？】

【本当にお疲れ様。おやすみなさい】

>>267
【僕はこういうゆっくりした展開、好きだよ。いつもより長くなったのも、それだけ楽しかったからだしさ】
【まあ、ちょっと長過ぎたと反省はしてる。千晶も楽しんでくれたのならなによりだよ】

【……なんどでも蘇るｓ（ｒｙ】

【ええっと…おやすみ。また――】

さて・・・もう出てきて良いみたいだぞ 年少組ー

>>269
わかったぜ！

サキュバスってやっぱ精を絞り取るの大好きなの？

>269
　　　　∧＿∧　　＜ﾄｯ　ﾄｳﾃﾂ　ｽｲｻﾞーﾝ!!
　　　∩´∀｀∩　
　　　　ヽ　　　ﾉ 　　　　　ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!　　ﾏｯ　ﾏﾀｾﾀﾅ
　　　　　丶 l　/　
.　　　　　　ＵＵ　 　 　
　　　　　　 .| | | |　　

>272
何か凄く久しぶりに見た気がするな・・・ｱｧ ﾅｺﾞﾑ

元気にしてたか？
モミアゲにイジめられたりしてないか？
スライム喰うか？

おっしゃ！（ゲートオープンで現れる）
>>269
ホイホーイっ呼ばれて飛び出たはいーけど、こんな時間っ！！
だから今日はざっとお返事だけな。

>>271
なのか？　…セイ。セイセイセイセーイ（両手広げてHGのマネ）
会ったコトないから、わかんねぇんだよな。

>>272　トウテツ
おっ新しくなってから初出現だよな！待ってた！！（ギュムッ）
ん〜この感触もヒサシブリ♪

>>273
だよなっ。
ハッハッハ、なごめなごめ〜（抱いたままトウテツが撫でてもらえる様に近寄り）
…モミアゲ？　スライムってトウテツの主食なのか？

>>113　人修羅兄ちゃん
そう３月に突入してもまだあるんだよなコレが。（すさんだ笑みを浮かべ）
違和感ないって！ぅ、そーだよな…クラスメイトのススムやトオルもフツーに接してくれてるし
家じゃ誰も気にしなくなったしオレもいたって自然にいるもんだからたまーに隠すのを忘れて外に出て、
近所のミナさんにビビられたり…いっそ魔界かボルテクスの住人になった方がいーよーな気がしてきたよ。

…？　ンな！？（不意に髪をいじられ、「獣毛」という言葉に両手で頭をおさえる）
ッ　んあ――――？　ぅええ！！？（そのまま口元に手をやられ歯をむき出しに）
（続いて爪を指摘され、青くなって頭にやっていた両手を即座に下ろし凝視する）

っそんな…ウソだろ？（しかし爪は普通の長さ）………………。
（それでもいけしゃあしゃあと述べる人修羅をジト目で見やり、ムッツリしながらも頭を撫でられる）
（まあ気持ちいいと思うのと怒りは別腹なので）
〜〜〜〜〜〜むぅ〜う！！兄ちゃんッッ！！（軽く顔面パンチ）
ったくオレがクールなら、人修羅兄ちゃんのケツ噛んでたぜ。
飼うのはかまわ…いや！かまわなくねーし！！
お揃いの首輪とブラッシングに何でか心引かれてる気がすんのがオレとしては複雑だけどクールとセットでも
それはゴメンだ。
強くなるのはイイけど、そーゆうのは自分のチカラで手に入れてこそだし。
支配されんのはたとえ兄ちゃんでも…ってえ、笑うなぁああ！！！（真っ赤になって怒る）

うぅ。くそぉ、本気で答えてたのにからかい半分かよ……orz~
あ、そーいやこないだ訓練所に行ったら筋肉ムッキムキになったダッキがさらに強化トレーニングしてたけど
アレ人修羅兄ちゃんのだったか？

>>115
へーえ女神転生のオンラインゲーム！
毎回思うんだけどちゃんと女神が転生するのか気になるトコロだよな。（腕組み）

>>195-196　ネコマタ
ひな祭りは女の行事だから、まあ。チラシ寿司食って甘酒のんでひなアラレ食べた。
今年ははじめて酒カスから作った甘酒のんだけど、アレは本気でうまかった〜でも、酔っちゃうんだよな。
＞人修羅兄ちゃんの誕生日
へぇ〜( ﾟДﾟ)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

………（画像を見てあらためてネコマタを認識）ぅ…
（体毛、とはいえヤッパ服着てないじゃんか！！と真っ赤になっている）

>>198-199
？（すでにお香の効力はない模様。微量に匂いだけが感じられて首をかしげ）

>>200-201　人修羅兄ちゃん
兄ちゃんはこのかすかな匂い、マトモに嗅いだんだよな？
…で、どーだった？（意味もなく笑顔で問い）…なんだよ、そんなポカーンって顔して。
野生が目覚めてんのはどー見たって兄ちゃんの方だろっ（全身にまとった刺青を眺め）
>>205
スタンド２…なんか発売元がロッテのニセモノ、ロッチみたいなコトになってるし。
つーかこれってジョ（略）

>>203
新作につぐ新作。…ラッシュだよな。
この調子でオレ達のなにかも出してくんないかなーって期待だけしてる今日この頃。
ビミョーにデビチル？って言われてるとか聞いたけど、そこんとこどうなんだろうな。

こっそりオレが出てたら…いや、出るなら「刹那」の方だってわかってるから。
出るワケないってわかってるから。何も言わないでくれ（あからさまに暗い顔で微笑）

>>304
(ﾟДﾟ).｡ｏO(ネコマタとナにしたんだろ……昨夜…)
（>>304の一言に少年は、大人の世界というものを感じた。）

>>227-228
さっそく買ったんだ。もープレイしてるんだよな？
応援までされてるから>>227もさくさく話を進めてるコトだと思うっ
オレはまだマニアクス〜♪いんだ、ゆっくりじっくり楽しんでるから！

>>229　ニーズホック
おいおい、何食ってるんだ？お前の住んでた村のフルーツの収穫は終わったのか？
まさか友達のピクシー食べてたりとかしないだろーな。………………。

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
（恐ろしくて何を食べているのか確認できない）

何年マニアクスやってんだと小一時間（ｒｙ
メガテン愛が足りないな。メガテン愛が。

………。
（ちらっちらっと周りをうかがい、パーカーの腹から隠し持ってきたお菓子――麦チョコを取り出す）
（バレンタイン過ぎに貰った物とはいえ、もったいなくて開けられなかったらしい）

（開封して一口。じっくりと味わってから一気に食す）
（誰にも見つからないうちに食べきって無言で「ごちそーさま」をして）
はーホワイトデー終わっちゃったな……ま、すぎてからもらったし、すぎても…いーか。

（天井を見上げながらぼーっと呟き）――――ぅぐうッよく見たらアンカーミス！
>>276
304じゃなくて>>204な…ハハは。ね、寝よ……orz~
（orz~の下にゲート開いて落ちる様に消える〜）

セツナは俺の事を無視してる。
どうやら、糞コテと認識されているようだ。
いや、実際にその通りなんだが、アトラスの
新作スレくらい目を通そうぜ、と思う今日この頃。
そうすれば、俺の名の由来も分かるから。
メガテン愛が足りないな。メガテン愛が。

そういえば昔は人修羅が鬼○郎と呼ばれてたなぁ・・・と思い出した朝
強い妖気とかアンテナ(首だけど)とかでw

何度も言わないでも解るし
愛が無いとか上からの発言ばかりじゃなくて
もっと馴染む努力をしようぜ　お互いに

そもそもなんでエロやらないキャラハンがここにいるんだ？
一般なりきり板でやればいいジャマイカ

ネタにも寛大でいられるのが真の大人だろう。

何故そう思うのか理解出来ないが、ジナーナはそう思う。
エロ…とは何だ？

（ふらりと立ち去る）

>>281
セツナやトウテツのことかーっ！

鬼太郎だろ

>>279
すべてのスレを把握なんて出来ないし、確かにすべてを知るコトは大事かもしれない。
けどそれだけは強制されるものじゃないと思ってるから。
新作、とりあえず見てきた。つまり…主人公なんだよな？

「無視」という形になってしまったのは悪いと思ってる。
うん。愛という名の時間がたりなくてってのは言い訳かな。
ただ、その名前じゃ……黄色と黒のちゃんちゃんこを着てる奴にしか思えなかったんだ
確認するまでは。


うん、すべてにおいてゴメン。

>>280
そっかー人修羅兄ちゃんのツノは妖怪アンテナ、いや違うな。
デビルアンテナかもっ

>>281
――――ぐ。
記憶をさかのぼれば確かにネタに走りすぎてて…ゼンゼン……
>>283
いうなーーーーー！！（涙）
と、とにかく、今後とも努力させてイタダキマス。（土下座）

>>282　ジナーナ
ヒサしぶり…っ　あう、帰っちゃったか……ジナーナ。
え、エロってのは――――今度誰かとあった時に聞いたらいんじゃないかなっなんて。
またなー？

こんばんは。
少しだけ休んでいこう。

サルタヒコにスーツを着せて単独捜査――もとい、お使いに行かせたけど、
残念ながら千晶の言っていた雑誌は見当たらなかったそうだ。
まあいいさ、もうしばらくは「帝都」を観察するので忙しいし、公式も更新されるだろう。

代わりに持ってきたお菓子だけど、ここに置いておくからみんなも好きにどうぞ。
（テーブルの上に「カントリーマアム」を）


>>227
デビルサマナーを目指すのか。
でも「ライドウ」の名を継ぐのは簡単じゃないんだろう？
命懸けの試練があるらしいじゃないか。
見事襲名できたらお赤飯炊いてあげよう。

>>228　ゴウト
そっけない態度だな。
もっと応援するとか、心得を伝授するとかないのか？
わかった、お目付け役が面倒なんだろう。

そんなつれない態度とってると、その内［ねこじゃらし］で玩ばれるぞ。

>>229　ニーズホッグ
でかい芋虫だな……。仲魔にしたい所だけど、扱いに困りそうだ。
さっきからなにをくちゃくちゃ食べてるんだ、コイツは。

――おい。
さっきそこにいた黒猫はどこに……？

ξ´_>`ξ＜鳴海探偵社で俺と麻雀！

>>287　イカサマ雀師
……あんた全っ然仕事しないし、積み込むから嫌だ。
見習いだけじゃ飽き足らず、僕からも巻き上げようっていうのか？
楽してないで真面目に仕事して家賃とツケ払いなよ。

大体、僕はマッカしか持ってないぞ。

>>288
よく言ってくれた！ありがとう（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ

>>289　某十四代目
いや、礼には及ばない。
なんとなく…なんとなくだけど、君の気持ちがわかるからさ……。

しかし君の方でも何とかならないのか。
一緒に打ってる面子、仲魔なんだろう？
もっとこう、通しのサインを決めておくとか――

……実は忠誠度低いとか。

忠誠度が低いなんてこと……あるわけないじゃないか…（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ…
それより僕の活躍はいかがでしたか？（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ

まだまだだにゃ

>>291
うっ……実はまだ途中なんだよ。
情報を遮断してじっくり見ているからさ、もう終盤だと思うんだけどどうだろう。

と言うわけで、まだなんとも言えないな。
ああいうノリは好きなんだけど、好きなだけに惜しい部分がある。
今のところ、結構楽しませてもらってるよ、帝都と君の活躍。

>>292　ゴウト
十四代目あるところお目付け役ありか。
手厳しいんだな。一体何者……？

それよりも…ねこじゃらしがもっと欲しい。

>>230
発表されたばかりなのに？
気が早いな。

>>231，>>232，>>234，>>241
一人の中に複数の人格……
これが「ペルソナ」か――

…『岳羽ゆかり』しかわからない。

>>233
隠し事ができない性格なのかも。
単に投げやりなだけに見えるけどな。

>>235
パーツ引っこ抜いてやろうと思ったけど…
『ぽい』だけでロボじゃないのか。
で、誰なんだ？

ロボっぽい大天使なら知ってるんだけどな。

>>240
何かと思ったら。もうニックネームがついたのか？　注釈を入れないとわかり難いぞ。
そえじま（何故か変換させない）って、ギャルソンから絵師に転向したのか。
公式を覗いた時は集団自殺事件が起こるのかと思ったけど、ペルソナ発現の儀式だったとはな。
何でって言われてもなあ。
主人格を殺して副人格のペルソナを引き出す、とか…？　サイコドクターみたいだな。
といっても、まさか実弾が装填されてるわけじゃないんだろう？
とりあえず落ち着け。髪の毛を掻き毟って飛ばすんじゃあない。
（こめかみに［エボニー］の銃口を突きつけ）


来て早々だけど、今夜はここまでにしよう。
じゃあ、おやすみ――
（隣室に消える）

>>292
ゴウトは厳しいね…でもいつか史上最強のライドウになってみせるぞ（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ

>>293
それじゃあ、最後までお付き合いお願いします（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ
一部の大人や女の子って人使いが荒かったり怖かったりでちょっとだけ不信感がわくよね（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｯｼｮﾝ


俺は今から三十代ニートの恐喝にあってくるよ。俺みたいにならないよう気をつけて（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚﾊﾟｼｮﾝ

>>295
（隣室のドアを開け）

ああ、もちろん。２周目もある――いや、この手の話はさすがに、か。
「お使い」は主人公の宿命だからな。…お互い苦労してるようだ。
でもお小遣いくれるお姉さんは優しそうじゃないか。ちょっと抜けてそうだけど。

頑張れよ、十四代目。
所長や先祖達に負けるな。

（ドアを閉め、就寝）

友達が結婚しました出会いのきっかけはここらしいです
http://bcbv2560.web.fc2.com/

最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい→http://sest4160.web.fc2.com/
男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1135066355/
「女神転生ｼﾘ-ｽﾞでﾊﾞﾄﾛﾜは可能か？」スレではアイデア、書き手、読み手募集中です

マルチ消えろ

侵入してお菓子の棚をごそごそ。
あるある、このお菓子の山にサプリメントという名の媚薬の瓶をまぜておくと…
ﾉｼ

アハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハッハハハ！！
みみみて見てつつつ月きききぃぃぃ･･･
つつ月がががが　がっが･･･　
あ、あ、アレ！あれがピカピカして　ア　ア　アタシィ！
あ　あぅ　　んんっ･･･　　はぁ　んっ　ぅ

ねぇ！　うずくの　とまんないの　とまんないよぉぉぉ！！
アハハハッ！　ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい･･･
ねぇぇぇ　のみたい　いいい･･･アハハハハハ

ああ　あ・・・ん　
欲しいほしい欲しい　･･･
男の　の　カラダ　が　が･･･
のっ喉　引き　破っ　血･･･アハハハ！楽しいたのしいいぃ！

キャハハハハハハハハハ
ア　アタシ･･･っ　　アイツが　ほ欲しい欲しいぃ
アイツの　は　激しいのが･･･欲し　　･･･んっ

｜ω；｀))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

思わず月を確認しに外へ出てしまった・・・
それが私の

>>302　ネコマタ
（どこか艶っぽさを帯びた叫びに、隣室で目を覚ます）
……なん…だ？　騒がしい……
（眩暈にふらつきながらドアを開け）

ネコマタ――？
（部屋の中で踊り狂うネコマタを見て唖然）
そうか、今夜は……
（月齢に思い至り）
顔を合わせるのは危険か。

（そのままドアを閉じ――

>>303-304
　――掛けたところで、部屋の隅で怯える303と、窓の外で月を見上げる304に気付き）
……おい、こっちだ。（こっそりと手招きする）
今夜はじっとしていた方が良い。
外に出ても他の悪魔と出くわしたら大変だからな…っ――
（酔ったように揺れる頭を押さえる）

……ふぅ。なんだろう。疲れてるのか……
（こめかみを押さえていた手を除ける）
…どうした。何を怯えている……
（手の下から現れた、紅く染まった眼で見つめ）
満月だからって、襲ったりはしない。
僕は……正気だよ――（震える二人の腕を掴む）

（暗い部屋の中に灯る、もう一対の眼光）
心配いらない、あれは僕の仲魔だ。朝まで退屈だろう？　だから召喚したんだ…
僕が命じない限り、君たちを襲ったり……しないから…さ……
マガツヒを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか…
安心しろ…安心しろよ二人とも―――
（二人を部屋に引きずり込むと、ドアの鍵を閉

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

ハッ…ネコマタが俺を喚んでいる！
待ってろネコマタ 今天国を見せてやるぜ！


>ルパンダイブ MISS
↓
猫のﾌﾟﾚｽﾀｰﾝ
↓
獣の眼光
↓
アイアンクロウ＋喰い散らし
↓ 死の安らぎは……

(´・ω・｀)ｱﾎｽ

>>302(同時刻)
あっネコマタたーん！さっきね、お菓子の棚に媚や…あー
ｏｒｚ(分断されますた)

発情猫め・・・・

だがそこが良い(*´д｀)

(´ー｀)ﾃﾞﾋﾞﾁﾙのﾈｺﾏﾀも好きだ

(´Д｀*)ﾚｵﾀｰﾄﾞﾛﾘ ﾊｧﾊｧ

こーんちわっと！イタダキまーす。
（入ってくるなり>>286のカントリーマァムを開封）
はむッんむ…なんか飲みモノが欲しいな〜……あったあった。

さてのーんびりと、テレビ見ながらくつろぐか！

いよぅ、こんちわ

カントリマァムはバニラ以外邪道だと思うんだがどうよ？(横から一つ拝借)

>>287　雀帝鳴海
鳴海タンテー社でマージャン？オレ、ドンジャラしか知らないんだけど。
しかもズイブンやってないから忘れたし。
どーせなら後●園で俺とアクシュ！とかのほーが、イイなー

＞某十四代目とゴウト
新作の…だよなっ今後ともヨロシク、パッション。
オレは手ェつけてないから込み入ったトコはノータッチだけど、うん。
立派なライドウになれよっ

で、そのネコってオレのクールみたいな感じでパートナーデビルってワケか？


………（ぽりっとカントリーマァムを一口。チャンネルをいじっている）
（どんどんと切り替わり移り変わるＴＶの場面。ふといじるのを止めた番組は>>301までの流れから）
（>>302-308へ――――そしてコマーシャルまでの間の甲斐セツナの行動）
↓

(　ﾟдﾟ)　←カントリーマァムぽろり。

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)　←飲み物で喉を潤してみる。

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）　←>>307あたり

↓
（>>308になって来た辺りで分断前にＴＶを消す。ブチン）

あ、あれって…ココで起こったコトじゃないよな！！？

>>313
ん？こんちわ！
カントリーマァムは、ん〜まあ、定番の方がうまいかもな。
飲み物ものむ？

あ！？　あぁ…貰おうか(ｱﾚ何処から撮ってたんだよ……

>>314
ﾊﾊﾊ ﾅﾆｦｵｯｼｬﾙ
ﾌｨｸｼｮﾝﾆｷﾏｯﾃﾙｼﾞｬﾅｲｯｽｶ

>>315
んーじゃコレっ（炭酸の未開封ペットボトルを差し出し、飲みかけの炭酸を一口ごきゅっと）
……なんでそんな外人みたいなしゃべり方してんだよ。

フィクションねー。
それにしては人修羅兄ちゃんっぽいイレズミが光ってた気がしないでもねーんだけど…
（思い出してぶるっと震え）

>>316
おう ありがと

>人修羅
彼だって悪魔だもの光る時もあるさ(？
“俺はノンケ(一般人)だって喰っちまう男なんだぜ？”…いや違うか


そういやそっちには月齢的なもの無いんだよなぁ

>>317
お菓子いっぱいあるからそっちも食ってな。
たしかネコマタが隠してるお菓子もどっかにあった気がすんだけど…
（とかいいつつカントリーマァムを食べる）

じゃあ、やっぱりアレは人修羅兄ちゃん。（深刻）
ケドたくさんの人修羅がボルテクスにはいるって千晶姉ちゃんも言ってたしな。
そーゆーコトにしとこう！（炭酸を飲む）

オレんとこ？
そうだな、月の満ち欠けはあんまり関係ないかも。
関係あんのはザントマンとかPS限定でカグヤひめとか…？

ｱｲｱｲｷﾞｷﾞｷﾞｰ(戸棚を漁っている
一時期に比べれば少し人少ないけど良いところだよな
静かでまたりとした此処も好きだよ私は


>>318
そうそう そんなに気にすること無いって
……それにｱﾚも悪魔である彼女の魅力の一つだしね

大丈夫！そこらに転がってたマグロも
うちのノズチがばっちり掃j…(爽やかに失言したことに気付く

>>319
わっそこに手をつけると後でネコマタの鉄拳制裁が！！
…てのを今思い出したんだけど、まーいっか。（ヘラッと笑って）
そうだな、立てた時はものスゴイ勢いで人修羅兄ちゃんが魔法の標的にされてたっけ。
静かなのは…ちょっとサビしいけどなっ、でも悪くない。（頬笑み）

…マグロ？
………魚、いたっけ…？（失言をさらに誤解し）
魚はネコマタの大好物だから、まあお菓子をあさっても貢いどけば大丈夫じゃないか？（笑）
それにしてもノズチってあんたもデビチえっと、サ、サマナー？

よう、セツナ。それと、名を隠した悪魔召喚師、か？
ちょっと忘れ物を取りに来ただけですぐ戻らないといけないんだけど、
久しぶりに直接会えたし、せっかくだから一言挨拶。
（カントリーマアム（もちろんバニラ）を開封して齧りつく）

……なんだよ、怪訝そうな顔して。僕がどうかしたか？
ああ、あの夜。
あれは……おい、何を勘違いしてるんだ？
まったく……いくら悪魔だからってさ。

あの夜は隣室であの二人と仲魔、僕と四人でさ。
四人といえばわかるだろう？
雀帝きどりの探偵が置いていった牌で遊んでただけだよ。
戦果は……内緒。（少し得意げに）
臨時収入が手に入ったから、今度また何かお菓子を買ってくるか。

夜にまた来るかもしれないけど、今はこれで。またな。（退出）

そういえばそんなことあったなぁ
…あまり覚えてないけど一発くらい当てたかもしれない
うん、良い子だ また新しい出会いがきっと来るさ(頭を撫でる

>>320
…そ、そうマグロ 誰かが溢してったみたいでさ……(天然ｱﾘｶﾞﾄｳ　ｱﾘｶﾞﾄｳ天然
ｻﾏﾅｰとは少し違う・・・王国屋でバイトしてる関係で何匹かね
メッチーって知ってる？
あれを専門で売るﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟなのよ

>>321
そうですよねぇ
人修羅さんはそこらの悪魔とは違いますしね
(と言いつつさり気ない動きでセツナの後ろに回る

>>321　人修羅兄ちゃん
おお、兄ちゃんお久しぶりっ！！忘れモノってなに忘れたんだ？
（一瞬会えた嬉さでTVでみた事を忘れ、思い出す）
………んっ？いーや？？？

えっ。じゃあ…なんだよ、『省略されました』ってピーとモザイクかかっててゼンゼン判んなくって！
どんな規制っぷりがそこを支配してたとか考えてビビってったオレがアホみたいじゃんかァ！
あー勝ったんだ。勝ったんだな？
じゃあお菓子、期待してるからっ！うん。夜か、じゃーオレも来れたら顔だす！
来れたらなっ　またなーﾉｼ

>>322
ゲッ。その場にいたのかよ…オレは来れなくて、別なヤツに頼んだよな…顔出し。
いま兄ちゃん来たけど、攻撃しちゃダメだかんな！
（じっと見上げ頭を撫でられる）
…うん。出会いはあるさ。新作だってメジロ押しだしなっ

あんな殺伐とした場所に新鮮なマグロが…（真剣）
あーでも人修羅兄ちゃんはドンジャラしてたらしーし。カオスだったんだな！（納得）
王国屋？
メッチーは知ってるぜ、だって仲魔だもん。
……（ポカーンとして）

メッチーって魔界で流行ってるとは聞いてたけど、ペットショップで取り扱ってんのか…

>>323
…おい。（振り返って）何でもないのになんでコッチ来てんだ？
もしかして人修羅兄ちゃんコワイ？
あ、攻撃一発くらいあてたって兄ちゃんはタフだし、攻撃されんのしょっちゅうだっただから
誰がやったとかってのはイチイチ覚えてないってー（肩をポンと）

でも帳簿とかつけてたらコワイな（笑）

こっちのメッチーは少しそちらの魔界とは違う
電撃は出せないけど育てていくことで
八頭身になったり空飛んだり筋骨隆々(の悪魔)になったりするのだ
そのキュートな魅力で大人気販売中
セツナも もう二〜三匹買ってみないか？(営業スマイル

>>325
あぁ…うん、そうだね(苦笑い

>>326
へーえ。つまり、また違う場所で生息してるメッチーなのか。
（脳内でクールと同じくらいサイズのメッチーと八頭身で筋肉隆々をイメージ）
（重量はもちろん八頭身が重いのでシーソーにかけたらメッチーが転がり落ちる）

…ああッ！！（声に出してはっとする）
あ、イヤ、こっちの中の話。つーか、うちにはもう一匹いるからな。
そんなに沢山いらないよ…お金ないし。（営業スマイルに申し訳なさそうな顔で見上げ）

で、ペットショップって他にどんなの取り扱ってるんだ？

>>327
ほむ、残念
今ならﾒｯﾃｨｰも居るのに…まぁたしかに高いよな

後は召喚師同士の悪魔トレードの仲介するくらいだよ
此処だけの話…各次元の有名所が集まってるから
ある意味この場所に近いかもしれないな
まぁそっちにはペルの主人公格も出てるから負けるけど

ところで…さっきからここ暑くないか？

>>328
ほむ？　ん〜ミライのじーさんなら喜んで「交換じゃー」とかクレクレ言いそうだけど。
仲魔は買うんじゃなくて、やっぱ会って交渉してなるもんだよな！
ゲームじゃオレもカジノとかしちゃうけど！マモンの為にマッカを血マナコになってかき集めたりもするけれど！

ふーん、買うって目的じゃなくてもなんか一度は行ってみたいかもな。
いろんな悪魔が見られるのは面白そうだし！

（炭酸を飲み空にして）
んー暑いかな？そうでもないような…

>>329
やはり召喚師の醍醐味は交渉だよなぁ
苦労した分だけ思い入れが出来る
…ウチのメッチーも大切に扱われてると良いのだけど

いや、部屋が暑いというより身体が熱い？

>>330
そうそう！出会ってそっから始まるんだよな。
属性ムシしてムリヤリ交渉させて返り討ちに合わせたり、同性のデビルにハートマークもらっちゃったりさあ！
…あ、オレはクールにそんなコトさせてないからな。
きっと大丈夫！そいつらだって大切にしてもらってるさ。

………え？
（覗き込むようにして近づき、額に手をあててみる）カゼか？


【んっと、もしかしてプレイに行きます？】
【>>12を見ていただければわかると思うんですが、同性だと移動と…orz】

……あ、何となく解った
私が喰ってどうすんねーーーんっﾈｰﾝﾈｰﾝ(一人ﾂｯｺﾐ

はぁはぁ…そろそろバイトの時間だから退出させて貰うよ
(万が一襲ったりした場合満月で無くても命の危険が…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
付き合ってくれてありがとね、縁があったら また会おう

ﾗﾅﾖｻ！
>LOG OUT

【ﾍﾀﾚ店員はチャンスを逃した！】

>>332
あ？？？（一人ツッコミにきょとーん）
バイト…でもなんか息荒いぞ…？大丈夫か？

んーん、つかこっちも話せて楽しかったぜ。
縁があったら、じゃなくて会いたかったらくればいーんだ！オレもそーしてるからっ
また会おうぜ。バイト頑張ってなー！！

（元気一杯見守ってからに）……らなよさ？？？

【んふふ、恥ずかしながら早とちりorz~　大変失礼しましたー】
【と、>>333は本人サマすか？；　また次回！自分も待ってます！だから泣くなー（笑】



…よしと。じゃ、オレもこの辺で〜まったな♪
（部屋の後片付けをしてから退室）

【……僅差で間に合わなかった…返レスに各20分とか掛かってしまってるのにありがとうですorz】
【NGの方は確認していたので承知しております いらん心配させて申し訳ない】
【>>333　誰がﾍﾀﾚだ誰が(＃・ω・)＝C<＊−∀ｰ)】

だってエロが見たいんだ(・3・)

新しい媚薬置いてきますね

こんばんは。
結構遅い時間になってしまったな。

さて…一休みしながら返事をしていくか。

再来！っても返事し忘れてたのだけ、な。

>>309
そうそう最近、春の陽気のせーかスゴイんだよな、ネコの鳴き声。
「みぎゃーん」だか「ふぎゃーん」だかよくわかんないケド赤ちゃんの声にも似ててさ。
大乱闘したりするから夜中に聞いたりするとけっこー恐いんだコレが。
ネコな鳥のベールなんかも発情期になったらあんな声だしてんのかな…そーいやこないだ。
…まさかクールと…。なんてまさか！まさかなっ！！

>>310
イイのか。
ここにいるネコマタも発情ぉ……>>302みたいなのはソレと違うよな。
オレはデビチルだから発情期とはムエンだぜ？（たぶん）

>>311
まーあれもカワイイよな。レオタードっつうかピンクの水着に見えちゃうんだけど。
漫画版のネコマタはアレがミニスカ・ワンピースになってて出るトコ出てて、へこむトコへっこんでる
カッコいいおねーさんなんだぜ！
描く人が違うとこうも違うってゆーいい例だよな。

>>336
う。エロが見たいのか！エロなぁ…
じゃ、ここでオレがミライのカッコで「アハンウフン」と！　――ボッ！
（クールが走ってくるなり飛び蹴りのうえアギってゲートに消え）
ん…？　んわーっパーカーが燃えるっ燃えるぅ〜〜〜〜！！

>>337
（消化活動に気を取られ、気づかずにドタバタ）
くは〜……何とか被害は上着だけ。みんなも火の元には、じゅーぶん注意だぜっ！！
じゃ、今日はこれでかーえるっ。オヤスミ！

っクールぅ！！（追っかけるように消える〜）


【>>335　こちらもエロールに入ると（入らずとも；）ゆうに20分以上かかることがあるんでどうか気にせず】
【別な方だったとですか…orz~　おもさげねっす。また会えたらヨロシクです、ではー】

>>338　人修羅兄ちゃん
（消えかけてまた現れ、背後から大声で）コンバンワっ！
話せるかと思ったけどちょっと眠いから、先に帰るな。ゴメンっ

んーじゃ、オヤスミっ（クールを捕まえたまま消える〜）

>>340　セツナ
―――！？
（びくりと顔を上げ、ゆっくり振り返る）
……なんだ、セツナか。［だいそうじょう］かと思って驚いたじゃないか。
ああ、こんばんは。

うーん…中々時間が合わないな。
まあいいさ、のんびり機会を待とう。
じゃあ…おやすみ、セツナ。

＞おやすみのあいだ クールに にくたいを のっとられぬよう おきをつけて・・・

>>269
かくれんぼをしてたわけじゃあないよな。
避難勧告が出てたのか？
理由は……聞かないけど。

>>270
年少組みなのか？　僕とそうかわらないだろう。

>>271
＞サキュバス、男性から精を集める
　→人を堕落させる
　→悪魔の子供を増やす
　　　→悪魔的にどっちもｳﾏｒｙ

ということなんだろう。
大抵のサキュバスは好きでやってるんだろうけど、
命じられて嫌々やらされてる者がいたら、物凄く酷い話だな……。

>>272　トウテツ
久しぶりだな。
部屋を引越ししてから姿を見なかったけど、元気に――
（はしゃぐ姿を見て）
……してたみたいだな。

春も近付いてきたし、また一緒に散歩に行くか。
「ミルクホール」とかいう古めかしい店があったから、そこで何か飲まないか？

――？！(｢こんばーん｣と元気良く挨拶入場しようとし､人修羅に気づいて踏みとどまる)

〜♪(ニタァァ･･･と悪魔のように微笑むと､人修羅の背後にコソコソ忍び寄り･･･)

(自分の両手を人間のそれに変化させると､人修羅の両目を覆う)

(そして､千晶の声､口調を真似て･･･)だーれだっ？

.｡ｏＯ(悪魔のように…というか悪魔なんじゃ)

>>343
(人修羅の目を覆ったまま､悪戯顔でニッコニコ)

(Ф∀Ф：).｡ｏＯ(そのツッコミ､密かに望んでた･･･)

>>342　ネコマタ
（セツナが去り、再びのんびりとソファにもたれる）
（不意に両目を覆われ、振り返ろうとして、聞き覚えのある声にそのまま動かず）
……なんだよ、珍しいことするんだな。
なにか良いことでもあったのか？
（「千晶にしては珍しい」稚気に富んだ行動に）

……？　どこに行ってたんだ？　なんか、いつもと違うような……
（かすかな妖気といつもと違う「匂い」に首をかしげ）

>>343
（別の人の気配……？）

(Ф∀Ф).｡ｏＯ(このまま､お返事もかえしちゃうヨー)

>>23
こんばんワイルドハント

>>42
イケてる!イケてる！ニンゲンのくせにいい趣味してんじゃん！

そんでそんで？
買ったソフトは､もちろん今トレンドの｢デビルサマナーソウルハッカーズ｣よね？ねっ？！

>>44
モーなにそれぇ？アンタかなりヒドくなーい！？

(牙剥き出しでイライラしながら)ソレってつまりは､ネコマタがブサイクってことよねぇぇ？
はいはいはいはいっ！確・か・に・センリは強くて美しいしっ！
･･･マジムカツクーそんな遠回しな言い方しなくてもいいじゃん

ﾌｰｯ見てなさい！アタシだって･･･アタシだって･･･センリに変るわよ？
んで､その暁には､アンタなんか生皮剥いで唐辛子の海だしぃ！！

>>51　コダマちゃん
(ウムウムと何度も頷きながら)いつの時代もそう｡
世の中ってゆーのはぁ､寝ているあいだに動くモンよ！
秘蔵のお菓子も･･･寝てるまに･･･クッ

>>345　人修羅君
(こみ上げてくる笑いを､必死で押し殺しながら)
馬鹿･･･あんな世界で良いことなんかあるわけないじゃない？
それどころか･･･ううん。
やめてくれる？こんなつまらない話ししたくないわ。

ただ、あなたの声が聞きたかった｡
理由･･･それだけじゃ駄目かしら？(ヒー！笑いしぬー！)

>>347　？？？
そうなのか？　それにしては…どこか声が弾んでるけどな。
僕の気のせいか？　まあいいさ、ボルテクスを離れてまで辛い話をする事もない。

…この目隠しと、僕の声を聞くことに何か関係があるのか？
姿が見えないと落ち着かない。
それに…さっきから酒の匂いが漂ってる。
……飲んでるのか？

>>348　＊＊くん
弾んでるですって？
もちろんあなたの気のせいよ。
可笑しくもないのに笑って愛想振りまくだなんて、愚か者のすることだわ。

(ここ辺りで､ノリノリで熱く演じ始める)
う､うるさいわよ！私はあなたの顔見てると落ち着かないんだから！
わかるでしょ？あなたの瞳を見てると･･･あなたに見つめられると私･･･

ふぅ。だめね。
あなたの顔なんかみなくたって
お酒の力を借りないと、こんなこと聞けそうにない･･･

――ねえ、浮気･･･してないわよね？

>>349　？？？
ふうん……気のせいか。僕が疲れてるのかな…

人の顔を『落ち着かない』って、なんか酷くないか？　まったく…どういう意味だよ。
（目隠しされたまま、口元を歪める）
それに見られるくらいで動揺するなんて驚きだな。
そうとう酔ってるんじゃないか？

『浮気』？　なんだ、藪から棒に。
性質の悪い悪魔から何か聞いたのか？
ここにもいるからな、そういう悪戯好きな悪魔がさ。

>>350　
酷いわけがないわ、言葉通りの意味だもの。
どうしてって、あなたの日ごろの行いのせいかしらね。
(チッ！引っかかんないかー)

浮気。わたし、知ってるん――誰が性質の悪い悪魔じゃーいっ！
(覆っていた手を退けると、恨みがましい顔で覗き込み)
つーかアンタ！アタシだってこと絶対途中から気づいてたでしょー？ひっどーい

(ブーブー口を尖らせて)
あーあ！チョー面白いネタつかめると思ったんだけどなー。残念！

>>351　ネコマタ
なるほど、普段そういう目で僕を見てたのか。
（くくっ、と咽喉を鳴らし）

そう？　一体誰と浮気してると思ってるのか聞きたいな――お前だよ、ネコマタ。
（ははっ、と笑って）

――「指輪」。
ボルテクスになってもずっと着けてたやつ、してないじゃないか。
それと、今度から化ける時は不精せずに全身化けるんだな。
窓ガラスに姿が映ってるぞ。
（目隠しされた指の隙間から、正面の窓ガラスに映ったネコマタの姿を確認済み）

まあ中々面白かったよ。もう少し引っ張っても良かったのに。（さも愉快そうに咽喉を鳴らす）
お返しに遊んでやろうか？　ほら……
（［ねこじゃらし］を取り出し、掲げて揺らす）

>>352　人修羅君
(愉快気に笑われて耳が下を向き、かなりの不満顔)
ニャー･･･アタシは浮気なんかしないわよぉ･･･

ああなるほど！指輪ねーって！！つまりそれ最初からアタシだって気づいてたってコトぉ？
ウッソ！アタシイコール馬鹿？！
ガラスにまで･･･ああん！もー聞きたくないっ
うっさいわねぇ、馬鹿修羅！他の誰かに化けるなんてこと、アタシはまだ出来ないしぃ
(敗因を聞くたび、ドヨーンとしはじめる)

もっと引っ張るぅ？冗談！
面白かったのは最初だけ､慣れない言葉使いでもうクタクタだわ〜。はぁー
(･･･と言いつつも、ねこじゃらしを見た途端目の色が変る)
っちょっと！そんなモノ　やめ――　

ナァァウゥー　ナウー　･･･うー　や、やめ　て
(忙しなく動くねこじゃらしを、どうしても目で追ってしまう)

>>353
おいっ、なんでそこに掛かるんだよ。

>誰が性質の悪い悪魔じゃーいっ！

だろう。

そりゃあ、千晶が妖気を漂わせるわけないしさ。
抑えていたみたいだけど……［心眼］を舐めるなよ？
そう落ち込むな、声色はそっくりだった。
頑張ってレベルアップして化けられるようになれよ。　……センリに。
（しょ気るネコマタを見て噴き出しそうになる）

その内千晶から学んだらどうだ、「人間の女性」のあり方をさ。
こちらの世界で生きるなら、ヒトに化けられた方が色々便利そうじゃないか。
（右へ左へ揺らしながら）

……今夜はこれでおしまい。
もう少しお仕置きしてやりたいけど、時間も遅い。
続きは、そうだな…セツナにでも頼むか？　（横目でネコマタの様子を見て）


いくつか返事を返して、そのままボルテクスに戻るよ。
じゃあな、ネコマタ。悪戯も程ほどにしろよ。

>>273
『モミアゲ』…１４代目のことか？
彼は少なくとも僕よりはずっと仲魔を大切に扱いそうだけど。
いや、単独捜査させたり戦い以外にも酷使しているらしいから、そうでもないのか？

麻雀の恨みもあるだろうからな…苛めて鬱憤を晴らしたりしてるかも。

>>275　セツナ
ははっ。順応性の高いクラスメイトだな。
よかったじゃないか、本当に犬化しても飼育委員が面倒見てくれ――うぶっ（鉄拳制裁を受け）
……星が見えた。七つ…いや、八つ。

残念だな。僕には仲魔とは違う「パートナー」と呼べる者がいないからさ。
セツナなら、と思ったのに。
まあ、あまり強引に誘うと、クールやミライちゃんたちに叱られそうだし。
……もうしばらく様子見だな。
（顔を真っ赤に染めて怒るセツナの耳を軽く引っ張り、ニヤリと笑う）

ダッキ…自身を鍛えることに快感を覚えてしまったのか。
今度プロテインを差し入れてやるか。
……でも腹筋の割れたダッキは見たくないな。

>>276　セツナ
（セツナの視線を追って自分の身体を見て）
これは……野生というか、魔性だけどな。
危機に陥ると赤くなるのをどうにかしたいよ。
弱ってるってアピールするなんて、戦いの中で生きる者としては物凄く不利だよな。
「食べ頃です」って教えてるようなものだしさ。
どうにかならないものかな……ダンテからコート奪い取るか？

>>277，>>279
＞メガテン愛
　・パトっても泣かない（むしろ喜ｒｙ）
　・ドミっても怒らない（むしろ笑ｒｙ）
　・陽皇覇剣＋シヴァまでLV上げ（全書埋めてﾆﾔﾆｒｙ）
　・３歩でエンカウント且つ戦闘長くても挫けない（ルシファー遠し）
　・武器は電卓（サタンめんどくさry）

でも僕の愛ではNINEに手が出せなかった…
移植、しないかな。

ちなみに、ペルソナ３のことは僕も気付かなかった。
知らないことを教えてくれるのは嬉しいけど、知らないことを責めるのは愛がないぞ。