やぁ。僕はカヲル、渚カヲル。またの名をタブリス。
仕組まれた子供フィフス・チルドレンさ。
このスレの趣旨は、
・sage推奨だね。
・僕とシンジ君がラブラブだね。
今の所はこれぐらいしか思い浮かばないな。
まぁ御託はこれぐらいにして置くよ。
僕のシンジ君は何処だい?
2 :
シンヂ:2006/02/16(木) 00:27:34 ID:???
うほっ
>2
やぁ、いらっしゃい。君はジではなくヂなんだね。
もしかして痔なのかい?そんな気がしてならないよ。
僕もシンジ君を痔にしてしまうのかな?
その時は優しく薬を塗ってあげようと思うんだ。どうかな?
4 :
矢吹真吾:2006/02/16(木) 00:36:27 ID:???
(ノ#゚Д゚)ノ==================┻━┻
(ノ#゚Д゚)ノ==================┻━┻
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>4
ちゃぶ台返しかい?ふふ。
僕も若気の至りで一回試した事があるけどね。
何か不満な事でもあったのかな?
僕で良ければ相談に乗るよ。
君の姿を探してみたのだけど、中々男前だね。
シンゴ。良い名だ。シンジ君を彷彿とさせる名だね。
遅いな、シンジ君…。
彼は来ないわ…。
私が、殺したもの
時計を見るとこのスレが始まってから、まだ30分も経っていないのだったね。
せっかちはいけない、のんびり行く事に決めたよ。
窓の外から聞こえる雨音が、まるで僕の心を映し出しているようだね。
>7
彼が死ぬ筈はないよ、彼の生命力は思う以上に強い。
雑草魂と言う言葉があるけど、正にそれだね。
何度踏み締められても起き上がってくる、その生きる力は好意に値するよ。
シンジ君は草ではなく花だと僕は思うけどね。
そう、可憐な…可愛い白い花さ。
ここでカヲル君と話したければシンジと名乗ればいいということ?
>8ではああ言ったものの、実は少し不安なんだ。
迷わず無事にシンジ君は此処に辿り着けるかな、ってね…。
僕の頭の中は昼夜を問わずシンジ君の事で一杯だね。
>9
いいや、リリンも勿論大歓迎さ。
僕にとって君達リリンは実に興味深い存在。好意にも値する。
好きって事さ。
君の唇が奏でる旋律を聞かせてもらえるのなら、是非喜んで。
今日はもう遅いから雑談もできないけど、じゃあそのうちに
カヲル君も無理しないで ノシ
>11
そうなのかい?それは残念だね。
じゃあその時を楽しみにしておくよ。
僕は昼寝をしたから大丈夫だよ。優しいね、君は。
それじゃあ良い夢を。おやすみ、リリン。
バレンタインには何かもらいましたか?もしくはあげましたか?
>13
バレンタインかい?
僕はチョコレートをシンジ君に渡したよ。
彼は少し困ったような、嬉しいような顔をしていたね。
本当は僕の身体をチョコレートでコーティングしたかったんだけど、
あの可愛い顔で「止めてよカオル君!」と言われてしまってはね。
そう言えばチョコレートの原料であるカカオには、愛の情熱を
かきたてる媚薬の効果があるらしいね。
たまにはキャラサロン板も覗いてみるものだな。
カヲル君のスレが立っていたなんてね。
今日はいい日だ。
>16
やぁ、来てくれて有難う。この出逢いは偶然かな?
それとも…必然、運命なのかもしれないね。
今日という日が君にとって良い日であったなら、僕は嬉しい。
そして明日は更に大きな幸福が君を待っている事を願うよ。
>>17 ありがとう。
偶然こそが必然であり運命、僕はそう思っているけれどね。
君にとっていい船出であるよう、それを願うよ。
(ふと
>>15で目の前のカヲル君が呟いた言葉を聞いて面白そうに微笑む)
カカオは恋の媚薬…素敵じゃないか。
無粋なことを聞いていたらすまないが、君は誰か特定の
「シンジ君」を待っているのかい?
>18
君が選んだ必然なら、これは運命だね。
幸先良さそうな滑り出しだけど、
荒廃した土壌にこそ芽吹く生命は強く育つさ。
考えが甘いのかもしれないけどね。ありがとう。
(口元に薄笑いを浮かべ)
そうだね。シンジ君に効果が現れてくれれば嬉しいよ。
僕が待っているのは特定のシンジ君ではなく、
ありのままのシンジ君。奇跡的な出逢いこそ愛すべき運命さ。
>19
君を見つけた所までは偶然、そして君に話しかけたくなって
ここにいることが運命…なんてね。
荒れた地に強く生きるのも美しいけれど、君が苦しむ姿は
あまり見たくないかな。
(少し声を上げて笑い、カヲル君の何処までも見透かしていそうな)
(それでいてどこか儚げな瞳に視線を合わせ)
変なことを聞いてすまなかったね。答えてくれてありがとう。
シンジ君に効果が現れたら…その時は見てみたいものだ、
なんて言うと怒られてしまうかな。
>20
選択が人の運命を変え、繋がりが連鎖して温もりを育んでいく。
ヒトが僕に教えてくれた事さ。
僕は苦しまないよ。
君達リリンより身体は頑丈に出来ているからね。
(朱色の瞳でリリンの瞳を見つめ返し)
いや、質問してくれて有難う。
シンジ君をかい?ふふ、僕はそんな事じゃ怒らないさ。
それに今はただ、今夜君に会えた喜びを噛み締めてる。
>21
君が苦しまないならいいけれど、身体ではなく心の部分で…かな。
なんだか君が言うと「ヒト」の言葉もすき透って綺麗に聞こえる。
(目線が合うと柔らかに笑み、少し瞳を細めて口を開き)
怒らない?君と話していると面白いな。
そんな嬉しいことを言われたら…いや、そうじゃなくても
君のような人を目の前にするとシンジ君じゃなくても
手を出したくなってしまうな。
(ああ、シンジ君には君が手を出す方だったかなと悪戯な調子で呟きながら)
昼寝はしたそうだけれど、時間は大丈夫かい?
>22
君は繊細なんだね。だから他人の心にも敏感なのさ。
心配してくれて有難う。でも僕はタフなんだ。
ここに来るのは皆優しいリリンばかりで、本音を言うと
戸惑っているぐらいだからね。
そうなのかい?僕も君と話していると面白いよ。君は興味深いリリンだね。
僕に手を出したい…?ふふ、おかしな事を言うね。
握手がしたいのかい?構わないよ。
(優しい目をしたリリンの手を取り、握手し)
時間は大丈夫さ。君こそ無理はしないで欲しいな。
夜更かしは健康上良くないからね。
>23
そうかな。初めて会った君に言うのもおかしいけれど、
僕は繊細というよりは激情型の「リリン」だよ。
君がもし意地悪をして欲しい…と言っても喜ぶ人間はいると思うが、
優しい気持ちのリリンばかりだと思うなら君が優しいからだと思う。
(そこでカヲル君の手に包み込まれる感触に目を丸くし、言葉から意図を汲み取り)
ありがとう。…握手も嬉しいけれど、君にもっと触れてみたいと
我が儘を言いたくなってしまうな。
その涼しげな中に熱情を秘めていそうな瞳とか…
澄んだ声を乗せる唇とか…ね。
(握手に握り返したカヲル君の手をそのまま静かに抱き寄せるように距離を詰め)
(耳に少しかかる髪に指を絡ませるように手を伸ばし、淡い色のそれを撫でてみて)
夜更かしは良くないのは賛成だけど、僕の時間も大丈夫だ。
ありがとう。幸せな時間をもらっている。
>24
激情…つまり、情熱的なんだね。
森の中の静かな湖も良いけど、波打つ大海を見るのも好意に値するね。
君は一時的接触を好むのかい?僕と同じだね。
結構、実際触れてみないと解らない事も多いと思うよ。此処では特に…ね
(リリンの手の動作に心地良さを感じながら首筋に唇を寄せ)
(軽く噛み付くようにキスを落とす。赤い痕の残ったそこを舌で舐めると顔を離し)
君が幸福なら何よりだよ。
窓の外では雨の冷たい雫が空気を冷やしているけど、君のお陰で僕は温かい。
>>25 波打つ大海なんて詩的な言い方をしてもらうには、
即物的かもしれないけれどね。
(楽しげに笑っていると首筋に一閃の痛みが走り、思わず肩を震わせ)
…ん…っ、…静かな物腰の中にどれだけの深みを讃えているのかな、君は…。
触れて初めて解ったこと…君も暖かいこと、かな。熱さが垣間見えるほどに。
その言葉が本当なら光栄だ。
冷たい雨音も君のフィルターを透せば天から降る恵みの宝石に思える。
…なんてね、ロマンチックすぎるのは合わないかな。
(冗談めかして肩を竦め、髪を撫でていた手を頬に滑らせて静かに固定し)
(首筋へのキスのお返しというように、彼の唇を少し強引に自分のそれで奪う)
>26
(肩を震わせたリリンを満足そうに見ながら、自分の唇を舌でチラリと舐め)
…ふふ、少し痛かったかい?すまないね。
だが時として、快楽は痛みの中に存在する。マゾって訳じゃなくてね。
性的な繋がりも、痛み無しには成し得ないのさ。
天から降る恵みの宝石…いい言葉だね。
僕は傘を指さずに雨の中を歩くのは好きなのさ。頬を打つ冷たい光の雫が、
時には心を癒す糧となる。
(触れてきた唇を享受し、顔を少し傾けると角度を付けて深く口付け)
(歯列を割って舌を進入させると、リリンの甘い舌に自分の舌を絡めていく)
>27
いや、痛みの中にある快楽を受け取ったから謝られる理由がないな。
性的に身体を繋げることは、痛みを凌駕する快楽があるから…そんな気がする。
(首筋の痕を指で弾くように触れ、窓の外に降る雨の音に耳を傾けながら)
空色じゃない暗い色をした空も、そこから光の雫が降って来るならいいものだね。
君は晴れた日の陽差しの中で日向ぼっこしてるのも似合いそうだけれど。
…は…んぅ…、…君、見かけによらず慣れてる?
(自分から深く触れるよりも前に舌を絡まされ、少し面食らったように声を漏らすが)
(それも面白いと笑み、丁寧にカヲル君の咥内の粘膜を舐め、呼吸を奪うように歯茎まで舐め)
(頬から手を後頭部に回し、うなじを撫でるようにして髪に五指を絡める)
>28
そうかい?それなら良かった。
痛みを凌駕する快楽、か……まだ僕には想像しか出来ないけど、
きっと心地良いのだろうね。それは。
日向かい?そうだね、そよぐ春風の中、タンポポのように草むらに寝転ぶのもいい。
ただ、今の僕にはまだ太陽の光は眩しすぎる…かな。
明るい光に耐え切れなくて、目がきっと潰れてしまう。
(リリンの甘ったるい声を聞き、目を細め)
…いいや、僕はまだ一度も「した」事はないよ……ふふ、慣れているかい?
シンジ君とも手を繋ぐぐらいの事しかしていないしね。お風呂の中でだったけど。
ところで使途とヒトでも、性行為に及べるものなのかな?今更だけど。
(からかうように言葉を重ねながら、リリンの愛撫に身を任せる)
(紙に絡められた指の動きに瞳を閉じながら、そっと唇を離す)
君の「声」って素敵だね。とても好意に値するよ。
そそられる、と言うのかな…この気持ちは。
>>29 心と身体で心地よさが得られるなら、試してみる価値はありそうかな。
太陽の光が明るすぎるなら、木々の囀りが聞こえる部屋の中で
窓辺から零れる光の中に佇んでみるのもいい。
でも不思議だな。君は僕にはこんなに澄んで見えるのに…。
(ヒトでいえばまだ成長段階の少年と違わないカヲル君の背に腕を回し)
(どこか本能的で動物的な、触れるという行為を示すように抱き締め)
どうだろうな、使途とヒトでも心も身体も繋げられるなら性行為なんじゃないかな。
君とシンジ君を見ているとそう思う。
(穏やかな声で耳奥を擽るように囁き、身を離すと、シャツから覗く首元を)
(性的な動作を含んだ仕草に人差し指の指先で撫で上げて唇に当て、目を細め微笑み)
…君の言葉は透明な雫みたいにスッと浸透する。その君にそそられる…なんて
勿体ないこと言われると、時間さえあれば抱いてしまいたくなるな。
>30
なら試してみるかい?
君は僕の事をあまり深くは知らないのさ。だから澄んだように見える。
シンジ君と似ている。ただ、優しいのだろうね。
(抱き締める腕にちょっと驚きながら、笑み)
…君は結構、積極的なリリンなんだね。好意に値するよ。
(唇に当てられた人差し指をそのまま口に含むと、かり、と軽くかじる)
(指の腹を舌先で舐めると、口を離し)
僕の言葉が君に?それは光栄だね。
だがそれ以上に君の言葉は僕を満たしているのさ。
そうだね、時間があれば君と戯れてみたいな。でも、僕が抱かれるのかい?
(肩を竦めて困ったようにくすくす笑う)
>31
(ダイレクトに返された言葉に数度瞬き、楽しげに笑い出し)
積極的という言葉は君にも当てはまるんじゃないかな。そこも好きだよ。
そうだね、僕は君と話してまだ時間が浅い。
ただ君の持つ深い器の一番底には澄んだものがある、そんな気がした。
シンジ君も君と同じで綺麗な人だからね。
…っ…ん…
(指を軽く噛まれると少しの痛みが走り、それ以上にゾクリとした)
(欲情にも似た感覚が駆け抜け、咥内で濡れた指先が心地よく冷やりとするのを感じながら)
光栄なのは僕の方だよ。
乾いた大地に水が浸透していく、そんな感覚を君といると感じるから。
…君は抱くほうが好きなのかな?
(朝まで引き止めてしまいそうだから君の好みだけ伺ってもいいかな、と)
(カヲル君の顎に手をかけて撫で、赤い瞳を見つめる)
>32
(好きだよ、と聞いて)
僕が、かい?君は結構変わってるね。有難う。
とても嬉しいよ。僕も、君のようなリリンは…好きだね。
そうだね、僕達はまだ出会って数時間。
けれど僕は君の事を知っているような気がするよ。何故かな?
(ゾクリと背中を震わせるリリンをじっと見つめ、その頬に触れる)
君は渇いているのかい?そうは僕には見えないよ。
充分に潤った甘い唇をしている。声もエロいし、素質があるね。
僕は抱いた事もなければ、抱かれた事もないから。
どちらが好きか、と聞かれると返答に迷うな。
今まで誰かに抱かれる自分を想像した事がなかったからね。
君は僕を抱きたいのかい?
>33
うん、君が好きという意味だ。
僕がそう変わり者ではないのは、そのうち解ると思うけど。
(君が好きな人は多いという意味で、と囁くうちに)
(好きだと言われて面食らったように、けれど嬉しそうに破顔し)
どうだろう…どこかで会ったことがあるのかも知れない。
あるいは、似たものを持った誰かの記憶かも知れない。
どちらにせよ、君にここで会えたことが僕は嬉しいというのは事実だ。
(頬に当てられた手を取り、指先に小さな音を立てて口づけて)
エロ…はは、君もなかなか言うね。
魅力的なものを目の前にすると渇く…君を前にして渇かない筈がない。
そうだな、もしまた君に会えることがあったら…
その柔らかな声で啼かせて、快楽の歌を歌わせて…抱いてみたいな。
君が相手なら逆でも面白そうだけどね。
君が好きなようにしてくれるのが一番だと思うから。
>34
君は本当に優しいリリンだね。ありがとう。
僕にそんな言葉を掛けてくれたのは、君以外にはシンジ君だけだよ。
そうだね、僕も今夜君に出会えた事を嬉しく思う。
君と話してると楽しいよ。
(ニコリと笑いかけると、口付けてくれた指をリリンの顎に添え)
そうかい?僕はシンジ君に毎日のように言われているよ。
「カヲル君エロい!目つきがエロい!!」ってね。
そろそろ時間かな?気がつけばもう朝だね。
楽しい時と言うものはあっと言う間に過ぎていくから寂しいな。
けれどこの寂しさはまた君と出会えた時、何倍もの至福となって還ってくるだろう。
その時が来るのを楽しみにしてるよ。それまでには、抱かれる自分も想像しておくさ。
最後にもう一度口付けても構わないかい?
>>35 僕の言葉をこんなに綺麗な形にして受け取ってくれたのは君が初めてだな。
だから、僕の方こそありがとう。
シンジ君が君に言った気持ちが少し解った気がする。
(嬉しいとか楽しいとか、カヲル君が言ってくれた言葉が)
(素直に真っ直ぐ染み渡っていくのを心地よく思いながら肩をおもむろに抱き寄せ)
うん、シンジ君のツッコミは全面的に支持しておこうかな。
カヲル君、仕草がエロい!存在がエロい…!!
初日なのに思わずこんなに長く話してしまって悪かったね。
よければまた会いに来させて欲しいな。
(次に会えたら抱くのでも抱かれるのでも僕も想像させてもらっておく、と笑うと)
(カヲル君の言葉に喜んでと頷き、柔らかい感触を伝えるように唇を重ねる)
…ごちそうさま、有意義な時間をもらったよ。
(君の唇は心地よく甘いことが今日触れて解った、と悪戯な目で笑って)
(ふと窓の外に向けて手を差し出し、透明な雫に濡れた指で白い頬を撫で)
今更だけど、新スレおめでとう。ここが美しい歌声が響く地になるのを願うよ。
君のことが好きな一人として応援させてもらえるかな。
幸せな時間をくれてありがとう。おやすみ。良い「運命」の出会いが沢山訪れるように。
(最後にカヲル君の唇を舐めて身を離し、柔らかい笑みを残して立ち去った)
>36
それは買いかぶり過ぎさ、リリン。
君はもう少し自分の魅力に気付いた方がいいんじゃないかな?
(抱き寄せてきたリリンの背中にそっと腕を回し)
……いや、どうなのだろうね。多分シンジ君が言ってたのは、
僕の仕草とか存在でないと思うから。
仕草だとしても故意的なものさ。うっかり手が滑って、
彼のあんな所やこんな所にタッチしてしまったりね。
(ふ、と笑い)
大歓迎さ、いつでも来て欲しいね。君達リリンと話すのは楽しい。
君は抱かれることも可能なのかい?なら、尚更楽しみだね。
(重なった唇がすぐ離れたのを惜しむようにそう言うと)
(頬に触れた冷やりとした感触に目を細める)
ありがとう。リリン達が楽しんでくれたなら、それが何よりだから。
また君に会える時を心待ちにしているよ。
(立ち去ったリリンの後姿が見えなくなるまで見送った)
僕もこれで眠りに就くよ。
雨はまだ続いているようだけれど、止まない雨はない。
陽が指す頃には空に虹色の橋が架かっていると良いね。おやすみ、リリン達。
200か300レスくらいで寂れそうな予感がするスレだな
>38
やぁ、おはよう。雨は止んだかな?
そうだね…君の言う通り200か300レス辺りでこのスレは廃れるかも
知れない。
それなら僕は一人で廃れた此処に佇み、歌でも歌うさ。
定めに抗おうとは思わないよ。それが僕の運命だと言うのなら。
今日が君にとって良い日となるように。じゃあ、行ってらっしゃい。
カヲル君エロいよカヲル君
何で貴方が使徒なんですかあんないい男なのに
カヲルときいて女だとばかり思ってたよ…
やぁ、今晩は。素敵な木曜の夜を過ごしているかい?
>40
エロいかい?でも、シンジ君には敵わないよ。
彼の儚さ、そして色っぽさは天性のものだね。
何故僕が使徒なのか…。そうだね、じゃあ逆に君は
何故自分がヒトに生まれてきたのか考えた事はあるかい?
それはきっと君がヒトでなければ成し遂げられない宿命を
背負って生まれてきたからさ。それと同じ事だね。
結果シンジ君には、辛い思いをさせてしまったけれど。
>41
そうなのかい?それは残念だったね…。
でも、僕の女体化バージョンのフィギアも販売されるようだから、
その人形に君が喜びを見出してくれたならと思うよ。
商品名は『タブリスXX』。今月下旬に発売予定さ。
一応宣伝してみたけど、これは売れるのかな?
さて、今夜は僕はこれで帰るよ。
明日またこの時間帯に来る予定だから、良ければ
誰か僕と話でもしないかい?
じゃあ、おやすみ。
おやすみ、カヲル君。
今日見つけたところだけど、キャラサロに来る楽しみが一つ増えたよ。
アスランって奴に声が似てるって言われませんか?
今宵はまた、一段と星の光が強いね。
>45
いらっしゃい、リリン。このスレへようこそ。
心から君を歓迎するよ。
此処が君の楽しみに繋がるのならこれほど嬉しいことはない。
夢と現実との曖昧な空間を埋める不確かな時間を、共に過ごして行こう。
ありがとう。僕も、君と言う新しいリリンとの接触が楽しみさ。
>46
アスラン?いや、言われた事はないよ。彼と僕の声は似ているのかい?
それなら僕と同様に、巷で密かに「音痴」と囁かれているのだろうか。
彼に今度一緒にカラオケにでも行かないかと伝えておいて欲しい。
僕と共に音痴を克服しよう、と。
歌はリリンの生み出した文化の極みだからね。熟練したい。
暫く冬の星座が瞬く夜空の下で佇んでいるよ。
遠く燃える北極星に、叶わぬ想いを馳せながら。
何か…歌でも歌おうかな。
ドナドナとか
>51
悲しい曲だね、君はその歌が好きなのかい?
売られて行く仔牛が、せめて雌なら良い。
取り合えずは直ぐに殺される心配がないからね。
だが結局は肉の塊と成り、ヒトの食卓に運ばれる運命。
せめて、じっくりと味わって食べて欲しいな。
静かだな
>53
そうかい?
だが君の発する言葉と同様に、静寂もまた、
僕がヒトに対し何かを模索するきっかけを与える。
もう遅い時間だけど、君は眠くないのかい?
眠いから寝る。おやすみ
>55
おやすみ、リリン。僕ももう眠るよ。
今度会えた時には共に眠るかい?LCLの中でね。
じゃあ、良い夢を。
ガンバレカヲル
>57
やぁ、昨夜僕が眠りに落ちる間際に聞こえた
優しい声の主は君だったんだね。
心地良い夢が見れたせいか、今朝は妙に
目覚めが良かった。フフ、君のお陰さ。
ありがとう、リリン。
童貞なの?
>59
そうだよ。僕はゼーレの老人達の元、ずっとあのLCLの
タンクの中に浸っていたからね。
リリンの女性と性的な関わりを持つ以前の問題さ。
僕は君達ヒトについて知らない事、解らない事が多いから
多くの揺らめく謎を、一つ一つ丁寧に解き明かして行きたいね。
また或いは、謎は謎のままで。…ただ、触れてみたいとも思うのさ
カヲル君ってホモなの?
>61
そもそも使徒に性別はないから性差意識は低いね。
けれどリリン達の内、男性に垣間見える女性的なもの、
そして女性の中に住まう男性的なものに興味はあるのさ。
リビドーと表現するよりは、ヒトの持つ深層心理への探求心ゆえに。
【これで落ちるよ。またね。】
シンジ君マダ-?
64 :
碇シンジ:2006/02/19(日) 02:20:33 ID:???
…名前を呼ばれた気がするんだ…。
ここがカヲル君の居場所かぁ〜(キョロキョロ)
ん……なんだか落ち着くよ
(来て早々眠た気に目を擦るとベンチに横になり)
(イヤホンを耳につけたままスヤスヤと眠ってしまう)
【こんなヘタれな僕でも必要とされるのかな…?】
【とりあえず今日は落ちます】
シンジ君キターーーーー!!!!
良かったね、カヲル君!!
本来ならカヲル君とシンちゃんは全裸で水遊びする予定だったそうで。
カヲル君が好きです!もっと出てほしかった
出てきたかと思うとその回でお亡くなりになるなんて(ノД`)シクシク
やぁ、久しぶり。思ったより間が空いてしまったね。遅くなって御免よ。
思わぬ休暇が取れたから、自分探しの旅に行って来たよ。旅はいいね。
>63
シンジ君が来てくれたね。きっと君の声が届いたのさ。
ありがとう、リリン。君にも是非シンジ君を堪能して欲しい。
それこそ頭の先から足のつま先まで、ね。
>64
待っていたよ、シンジ君。折角来てくれたのに中々顔が出せなくて
御免よ。ご飯にするかい?お風呂にするかい?愛情込めて君に尽くすとも。
勿論シンジ君は必要な存在さ…
>>1にも書いてあるだろう。
君と会える日が待ち遠しいよ。
ところでこの寒空の下ベンチで転寝かい?風邪を引いたら大変じゃないか。
眠るのなら、僕の腕の中で。
>65
君の優しさにまた、心が弾んだよ。雄叫びをありがとう。
この喜びを共に感じてくれる君に心からの感謝を。
>66
それは良い事を聞いたね。教えてくれて有難うリリン。
で、裸なのかい?水遊びと言う事は当然外でだろう。
僕は構わないけれどシンジ君が裸なのは少し困るよ。
せめて半裸で…と言うのが僕の願いさ。
でも上にシャツだけ羽織った姿は全裸よりも卑猥かな。困ったね。
>67
瞳を潤ませたその表情もまた可愛らしいね。
だが涙より笑窪の方が、きっと君には似合うと思うな。
顔を上げて僕の目を見て。涙が乾いたら、キスでもしようか。
【暫く、待機】
72 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 21:40:25 ID:???
(そーっと入って来て)
僕…ここにいていいのかな?
>72
吃驚したよ、シンジ君。今晩は。
来てくれて有難う。
(微笑みながらその瞳をじっと覗き込み)
74 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 21:54:56 ID:???
>73
(瞳を覗きこまれて少し顔を赤らめて)
うん、カヲルくんこんばんは…。
ここにカヲルくんがいるって聞いたから来てみたんだ…。
ごめん、僕邪魔じゃないかな?
>74
(視線を離さず、シンジの前髪を指で軽く梳き)
…いや、来てくれて本当に嬉しいんだ。
邪魔な筈がないよ。君を抱き締めてもいいかい?
76 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 22:09:17 ID:???
>75
カヲルくん……
………そう言えば昔、一時的接触を嫌がるって君に言われたっけ……
僕、あの頃と少し変わったかな?
(カヲルのすぐそばに立ち)
うん…。今の僕は君に触られるの嫌じゃないよ……
>76
御免。今、僕の心拍数と血圧は共に過去最高値だと思う。
(言いながらも顔は平然としており)
…体格は余り変化してないと思うな。
只、そうだね、内面的な所は多少変わったかな?
でも変わったのは僕も同じさ。恐らくね。
(そっと優しく抱き締める)
78 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 22:22:59 ID:???
>77
うん…。僕もドキドキしてるよ…
昔カヲルくんに手を握られたときもドキドキしたっけ…
あのときはすぐ離れたけど…
(カヲルの目をまっすぐ見つめて)
今は僕離れたくないや…
(カヲルの胸にからだを預け、抱きしめられるままに)
カヲルくんも変わったんだ…
(柔らかな微笑みを浮かべ)
僕と同じだね。
>78
……いや、寧ろ僕は最早、呼吸困難気味かもね。
御免。柄にも無く顔が熱いよ。緊張しているのかな。
(そう言うと、顔を上げ)
パラレル仕様に色々変わってしまった僕だけれど、
君は受け入れてくれるかな?それが心配なんだ。
ただ、君が好きだと言ったあの言葉に嘘はないから。
(微笑みを浮かべるシンジを見てつられて笑み)
(その可愛らしさが堪らないとばかりに、強く抱き締める)
80 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 22:52:33 ID:???
>79
……カヲルくん……
ぼ、僕も緊張してきたかも……
(カヲルに抱き締められ、ぬくもりを感じて)
カヲルくん…。君のからだあったかいよ……
変わった? パラレル??
君は相変わらずわからないこと言うんだね…。
カヲルくんはカヲルくんじゃないか…
………うん……。好きって言ってもらってうれしかった、
とても……とても……
あっ カヲルくん……!
(強く抱きしめられわずかにもがくようにして)
泣けるよ・・・
>80
温かい?そうかな…ありがとう。
あまり、体温は高いほうではないのだけれど、今は
熱くなってるのが自分でもよく分かるよ。
パラレルって言うのはつまり…とにかくなんでもありな
世界の事さ。舞台が中世だったりオリジナルな異世界だったり。
実を言うと僕も余り詳しく知らないのだけれど。
まぁ、気にしないで。
(腕の中でもがくのを楽しむようにクスクス笑うと)
(一旦身体を離す)
何か…僕に聞きたい事はないかな。
したい事は、ないかい?
>81
やぁ、リリン…どうしたんだい?
御免よ。悲しい気持ちにさせてしまったね。女性の涙に僕は弱いんだ。
大丈夫かい?
84 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 23:14:50 ID:???
>81
名無しさんに見られてる…
恥ずかしいな…
>82
中世? オリジナル? 異世界?
やっぱりよくわからないや。
でも、いいんだ。僕のカヲル君は今ここにいるカヲルくんだから…
(カヲルの抱擁から解放され、少し残念そうな表情に)
え? 僕…??
えーと……じゃあ……
(ゆっくりと手を伸ばすとカヲルの手をそっと握って)
じゃあ、一時的接触をもっと楽しみたいな…
(指と指を優しく絡めて行く)
>84
シンジ君……。
(驚いたように呟いた後すぐに笑みを浮かべ)
ありがとう。僕のシンジ君も今ここにいる君だけさ。
君からそんな事を言って貰えるなんてね。
…今、胸に広がるのは背徳的な喜びだけれど、僕は
此処で死ねたら本望だ。
(シンジの指先に、自分からも指を絡めて行き)
そうだね。…君がそう、望んでくれるのなら。
(言いながら顔を近付け、唇をゆっくりと重ねる)
(いきなり舌を侵入させるような事はせず、上下の唇を軽く吸うように)
(優しい口付けを交わしていく)
86 :
碇シンジ:2006/02/24(金) 23:45:45 ID:???
>85
そんな!
死ぬ、なんてカンタンに言っちゃダメだよっ
前も「生と死は等価値」だなんてわけわからないこと言ってたんだから!!
あ…
(絡み合う指と指。そこから何かゾクゾクしたものが背筋を這い登るのを感じ)
なんだか変な感じがするよカヲル……んっ
(目の前にカヲルの顔。ゆっくりくちびるが重なって)
ん、んんっ
(カヲルのされるがままくちびるの接触を楽しみ)
ん……はぁ……
カヲルくん……
(カヲルを見つめる瞳は潤み、頬は上気して)
はぁ…はぁ…
(呼吸もすこしずつ荒くなり)
>86
そうだね、簡単に言ってはいけない事だ。
だけど僕は今でもそう思ってるよ。それらは等価値であると。
でも、今はこの話は止めておこう。御免よ。
(シンジの頬に片手を添えると軽く顎を上げさせ、唇を舐めていた舌を)
(ゆっくりと口腔内に入れていき、シンジの舌を絡め取る。)
(味わうように奥に進めて行き、間から漏れる声に瞳を閉じ)
(近い位置にあるシンジの頬が湯気を立てんばかりに上気しているのを察知して一旦唇を離す。)
…は、
(離した唇から唾液が細く伝い、息を付くと、シンジの頬を両手で包むようにしてその顔を見る)
(「…可愛い…」と心の中で何度も反芻しながら)
(シャツに指を伸ばし、ボタンを一つ一つ丁寧な仕草で外して行く)
88 :
碇シンジ:2006/02/25(土) 00:21:30 ID:???
>87
あ、うん…。カヲルくんごめんね…
あ、あ、む…ん…
《カ、カヲルくんの舌が僕のにからまって…なんだか気持ちいい…》
はっ はっ カ、カヲルくぅん……
(弾んだ息、頬を真っ赤に染め、熱のこもった瞳でカヲルを見つめ)
あ、そんな…こと…
(カヲルの細くて長い指がシャツのボタンをひとつひとつ外して行く)
僕…なんだか恥ずかしいよ……
(羞恥しながらもカヲルの手を押さえたりはせず)
>88
謝るのは僕の方さ。御免よ、シンジ君。
(チュ、と音を立てて口付けながらシャツのボタンを外し終え)
恥ずかしがる事はないよ。そして、怖がる事も。
だけどその気持ちは分かる。今、若しかしたら僕も…恥ずかしいと、
そして怖いと感じているのかもしれない。相手は君なのに。
(徐にシンジの身体を抱き上げると、ベッドへと運び)
(白く清潔な冷たいシーツの上にその身体を横たわせる)
…寧ろ君だから怖いのかな。
自分が好意を寄せている相手に嫌われるのは、辛い事だと僕は知っていて
多分いつもそれを恐れている。だけど隠すんだ。虚勢を張って。
(シャツを脱がせるとその下のTシャツの裾を掴み、躊躇無くたくし上げる。)
(丁度心臓の真上に自分の掌を乗せ、軽く爪を立て)
君の事が好きだ。
なのに僕は、時々君にとても酷い事をしてしまいたくなる。
>89 カヲルくん
【トリップつけてみた…】
んんっ カヲルくぅん…
うん、少し怖いし恥ずかしいよ……。こんなの初めてだから……
でも、変だな…。カヲルくんにこうされて喜んでる僕も
こころのどこかにいるんだよ……
(脅えと情欲の混じった瞳でカヲルを見つめ)
カヲルくんも怖いの?
僕に嫌われるのが??
………変だな…。いつもみんなに嫌われて、
拒絶されるのを怖がってたのは僕のはずだよ?
カヲルくんはいつも自信にあふれてて……
でも、同じなんだねカヲルくんも僕と…。少しうれしいな…
(再び微笑みを浮かべた瞬間)
あ、痛っ!!
カヲルくん、何を…
(心臓の上に爪を立てられ)
な、なんだいカヲルくん……何を……
(カヲルの言葉に表情を少し硬くして)
>90
…へぇ、君も初めてなのかい?それは知らなかったよ。
光栄だね。
(意地悪な目付きで見やり)
で、僕は多少…喋りすぎる癖があるね。
こういう事をしている時、リリン達は、あまり会話を交わさないのだろう?
愛する者と特別な行為に耽っている間くらいは、何も考えないで
居たいと思うからね。僕もきっと、そうだ。
(思いつめた表情を浮かべていたが、)
(小さく悲鳴を上げたシンジの顔を見るとすぐに胸元に視線を落とし)
…御免よ、痛かったかい?
(身を屈めると赤く爪痕の残った所に口付け、舌でペロリと舐めた後)
(淡いピンクに色付いた胸の尖りを軽く口に含み、葡萄のように転がす。)
(一方、ゆっくりと片手でシンジのベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろして行く)
【>90 有難う、シンジ君…。嬉しいよ。素敵なトリップだね、似合っているよ】
【大分時間が経っているけれど、大丈夫かい?眠ければその時は直ぐに言って欲しい。】
【それから、レスを返すのが遅くて御免よ。疲れているようなら、無理はしないで欲しいけれど】
【大丈夫かな?】
>92
【あ、カヲルくんごめんっ 今少しウトウトしちゃったよ】
【うん、ありがとう。今とっさに検索したんだけどね】
【そうだね、かなり時間経ってるし、このあたりで凍結したいよ。いいかな?】
【ううん、僕も遅いから…。カヲルくんごめん】
【僕は明日、明後日の土日の午後1時〜5時くらいなら大丈夫なんだけど】
【カヲルくんの予定はどうかな?】
【うん…気が利かなかったね、すまない事をしてしまった。】
【明日の午後2時ぐらいからなら来れると思うから、
それまで凍結でいいかな?】
【疲れているのに長時間付き合わせてしまって御免よ。】
【今夜はゆっくりと眠って欲しい。本当に御免、心から詫びるよ。】
>94
【ううん、僕も眠くなったらすぐ言うべきだったよ】
【じゃあ、明日午後2時からここで会おうね】
【続き、楽しみだな。それじゃ僕落ちるね】
【カヲルくんもゆっくり休んで。ふたりとも体調万全で行こう】
【おやすみなさい、カヲルくん】
>95
【万が一時間変更があれば、事前に知らせるから】
【今夜は有難う。君に会うことが出来て嬉しかった】
【明日また会えるのを楽しみにしてる。】
【じゃあ、おやすみ。有難う。】
【スレッド、お借りします】
【カヲルくん、僕のレスからだね】
【今書くから少し待っててね】
【シンジ君待機モード】
【と、書き込もうとした時丁度シンジ君が…。】
【うん、待ってるよ。ゆっくりでいいからね】
>91
うん…。こんなこと初めてだ…
僕は自分がずっと「いらない子」だと思ってたよ。
母さんは小さい頃に死んじゃって、肉親は父さんひとりなのに、
先生のとこに預けられてずっとほったらかされて…
僕なんて何の価値もないちっぽけな存在だと思ってた…
ひとと触れ合うのが怖かったんだ…
でも、だんだん怖くなくなって来たと思う…
こんな僕でも好きだってきみが……言ってくれたから…
ごめん、僕もしゃべり過ぎだよね。
カヲルくん…。もうなんにも考えたくないよ…。
ただ、君と一緒に気持ちよく…なりたい…
うん、少し…ああっ
(爪あとを舐められるとゾクゾクとした電気が背中を駆け抜け)
カヲルくん……ふ、あっ そんなことっ
(カヲルの舌で乳首を転がされ、初めての快感に戸惑いながらも刺激を受け入れ始め)
はぁっ はぁっ
(行為に徐々に浸り、息は荒くなる。カヲルがズボンに手をかけたことにいまだ気づかず)
>98
【あ、カヲルくん!】
【待たせちゃってごめんね】
>99
君は必要な存在さ。僕にとって君は多分、僕自身よりも大切な存在。
だからこそ僕は自分の未来を自分の意思で変えた。
それは君を苦しめるだけだったのかも知れない。
でも、後悔はしていないよ。
僕が囁く言葉で君が安心できるのなら、何度でも言うさ。
君の事が好きだとね。誰よりも一番、君が好きだ。
うん、僕は君が気持ち良いのなら…、…それだけで嬉しいから。
(唇の下で粒はわずかに膨れ、硬くなったのが分かって)
(胸から顔を離すと、そっとシンジの唇に優しく口付ける。)
(ジッパーを引き下げると下着越しにそこに触れ)
(人差し指と中指の間で軽く挟むようにし、下から上に軽くなぞって行く)
【>99 丁度来たばかりだったから大丈夫さ。】
【相変わらず遅いロールだけど、大目に見てやって欲しい。】
【君が相手だと妙に緊張してしまうな。】
【もう、ドキドキだね。】
>100
必要? 僕が??
確かにエヴァに乗って使徒と戦うとみんな褒めてくれるよ。
ミサトさんもリツコさんも…。父さんだって!
でも、それは僕しかエヴァを動かせないから。
エヴァに乗らない僕なんか…
カヲルくん…。君は僕を大切だって言ってくれるんだね…
(カヲルを見つめる瞳から透明なしずくが頬を伝い)
(何度も好きと囁かれ)
うん…うん、ありがとうっ!
僕も…カヲルくんが好きだよ……
ん…ん…
(カヲルのキスを受け入れる)
ん……あっ そ、そこは……
(下半身に延びたカヲルの手に気づき思わず押さえようとするが…)
(下着ごしに快感を送り込まれ、徐々に大きくなって)
カ、カヲルくぅん…。ぼ、僕なんだか変だよ……
こ、こんなの……。僕たち男同士なのに……
(快感を求める肉体にこころは戸惑い)
>102
…エヴァに乗っている時も、そうでない時も、
何処に居ても何時だって君は僕に必要な存在なのさ。
君が寂しい時は僕も寂しいし、君が悲しい時は僕も悲しい。
それを覚えて居て欲しい。
(目元に唇を押し付け、涙を吸い取る。そのまま頬にキスを落とし)
僕も君が好きさ。シンジ君、有難う。
…若し君がエヴァに乗る事に疲れたり、泣きたくなったなら。
その時は何時でも此処においでよ。僕が抱き締めてあげる。
(上下に軽く擦るようにして、ぬるい刺激を徐々にそこに与え、)
(布の隙間から中に指を差し入れて直接触れ)
…熱いね…。もうこんなに…、硬くなってる…。
>101
【僕もドキドキだよ】
【レスのスピードは気にしないでね。僕も遅いし】
【あんまり【】ばかり使うのマズイからこれでおしまいにするね】
>103
カヲルくん、うれしいよ…。
そこまで僕のことを……あ……
(こぼれ落ちる涙をくちびるに吸い取られ、頬に受けるキスにカヲルの深い愛を感じ)
うん…。本当は嫌なんだ…。エヴァに乗って戦うの…。
もし僕がミスったら誰か死ななくていい人が死ぬかもしれない……
ううん、僕自身死ぬことだって……
いくらA.T.フィールドがあるって言っても怖いものは怖いよ!
カヲルくん…
(「抱き締めてあげる」の言葉に反応したようにカヲルに抱きついて)
あっ あっ カヲルくんそんなにしたら僕……
(直接カヲルの指が触れ、ピクンと全身を震わせ)
恥ずかしいよ……。僕の変じゃない?
あっ カヲルくぅん……
(ペニスを這うカヲルの手が与える刺激が羞恥よりも快感を高めて行く)
>104
【了解したよ。】
そうかい、悲しい事が沢山あったのだろうね。だが、それでも
君がエヴァに乗り続けるのは、守りたいものがあるからだろう?
君にしか守れないものが。
僕には君の手助けをする事は出来ない。
けれど君が辛い時、傍に居る事は出来るよ。
僕はこんな事を言っているけれど…本当は、口実が
欲しいだけなのかも知れない。君に触れる、理由が。
(抱き付いて来たシンジを愛しげな目で見つめ、そっと頭を撫ぜてから)
(身を屈め、股間に顔を近付ける。下着をずらすと既にそこは痛いほど屹立しており)
(先端に軽く口付け、半ばまでの抜き挿しを繰り返しながら、根元を指でしごく。)
…っふ…
(少し苦しそうに声を漏らしながら、それでも丁寧に愛撫を重ねていく)
>105
守りたいもの……?
うん、最初は綾波を守りたかった……
怪我してる女の子がエヴァに乗って戦うなんて酷いと思ったよ。
逃げ出したかったけど……
そうだ。僕は何度も逃げ出したよ。
怖くて、辛くて、苦しくて……
僕は、僕のこころはこんなにも弱いんだよ!
カヲルくん、うれしい……
うん、そばにいて…。君といっしょならきっとこころの弱さ、乗り越えられる……
(カヲルに頭をなでられると安心したような笑みを浮かべ)
カヲルくん…
(下着をずらされてももはや抵抗はせず)
あ、そんな…こと……
(勃起したペニスを口内に含まれ、甘美な刺激にうっとりした表情になって)
う……カヲルくん、僕なんだか変だよ……
からだの奥が熱くなって……!?
>106
現実からの逃亡は、必ずしも真実からの逃避ではないよ。
時には逃げ出した方が辛いことも在る。
だが、本当に逃げた時とそうでない時には、明らかに感じ方が違う。
自分の心の感じ方が。
逃げない事で逃げている事もあるって事さ。
そして、逃げる事で逃げない事も在る。
愛さない愛が存在するのと同義だよ。価値は一定ではない。
うん、ずっと傍に居るよ。君が望む限り、此処に居る。
……で、また喋り過ぎているね。行為に集中するよ
(僅かに上ずったシンジの声を聞きながら)
変かい…?どんな風に…?
(勃起した性器の裏筋に、舌を根元から先端へと動かす)
(先端から盛りあがった雫が、流れ落ちて頬を伝う)
>107
う…う〜ん…。
やっぱりカヲルくんの言うこと難しいな。よくわからないや。
でも、そばにいてくれるんだよね? うれしいよ…
うん…。何かがからだの奥からこみ上げて来て…噴き出しそうなんだよ……
あっ あっ そんなとこなめられると僕……
ダ、ダメだよカヲルくんっ
僕、僕……!!
(性器に加えられる刺激に耐えられないように腰がふるふると動いて)
あっ あっ ああっ!!
(ついにこらえ切れなくなってペニスの先端から白濁した液が放出され)
うあっ くっ
………はぁ はぁ はぁ
カヲルくんごめん…。君の顔汚しちゃった……
>108
うん、傍に居るよ。僕は君の傍に居たい。
だから、……ん…、…
(唇と舌を使って刺激を与えながら、口腔内に咥え込み)
(全体を愛撫しているとシンジの身体が震え出したのが伝わって来て)
(次の瞬間、顔に熱い粘液がかかる)
…。
(閉じた目を薄っすら開ける。仄かに色付いた頬をどろりとしたそれが伝い)
(長い指で軽く拭い取る。不快感はなく、小さく微笑む)
良いよ。君のなら…ね。
(指に付いたそれをチュパ、と音を立てて舐め)
>109
あ、カヲルくんっ!?
(自分の出したモノを舐めるカヲルに驚いて)
そんな、汚いのに…
(ハンカチを出してカヲルの顔をふいて)
【カヲルくんごめん。そろそろ僕の時間が尽きそう】
【僕ばかり気持ちよくしてもらってごめん】
【この次は君のことも気持ちよくしてあげたいな】
>110
フフ、有難う。汚くなんかないさ。
汚すとしたら、…それは僕が君を、だろう。
(顔を拭いてくれたシンジに微笑みかけながら)
(彼の衣服の乱れを直し)
【うん、長時間有難う。】
【僕は君が喘いでいる姿を見るのがとても好きらしい。】
【君がそう望んでくれるのならして欲しいけれど、いいのかい?】
【その時を楽しみにしてるよ。と言うか想像しただけでアレだね。】
【次は何時会えるかな。】
>111
【こちらこそありがとう】
【ええと、明日の午後1時〜5時くらいなら確実かな】
【前後一時間くらいならずらすことも出来ると思うけど】
【レスカンタンでごめんね】
>112
【明日も来れるのかい?嬉しいね。なら明日また会おう。】
【楽しみにしてるよ。午後1時に、此処で。】
【時間がかなりオーバーしてしまって御免よ。じゃあ、行ってらっしゃい】
>113
【うん、じゃあ明日午後1時にここで】
【それじゃ僕落ちるね。カヲルくん行ってきます】
【見守ってくれたみなさん、ありがとうございました】
>114
【了解。此処で君の帰りを待ってるよ。】
【またね。】
僕も顔を洗う序に、シャワーでも浴びて来るとしよう。
じゃあ、リリン達。また。
えっと、カヲルくんただいま。
>116
おかえり、シンジ君。
>117
(待っていてくれたカヲルの姿を認めて)
あ、カヲルくん!
待っていてくれたんだね。会えてうれしいよっ
(微笑みながらカヲルのそばに駆け寄って)
>118
(駆け寄って来てくれたシンジに微笑みかけ)
僕も嬉しいよ。有難う。
…それにしても、最近雨が多いね。外は寒かったかい?
>119
傘さしてたから濡れなかったけど、やっぱり寒いね。
(少しからだを震わせて)
カヲルくん……僕のことあっためてほしいな。
………いい?
(少し上目遣いでカヲルを見て)
>120
(身体を引き寄せ、大切そうに優しく抱き締め)
僕の体温もあまり高くはないから。
ちゃんと君を暖めてあげる事がどうか、解らないけれど。
シンジ君、一つ…我侭を言っても構わないかな?
【>121 3行目は「暖めてあげる事が出来るかどうか」に改変して置いて欲しい】
>121
(カヲルに抱き締められて)
外はとっても寒かったんだ。カヲルくんはあったかいよ……
こうしてるとホッとする…。落ち着くって言うか…
(シンジのからだの震えが徐々におさまって)
カヲルくん、ありがとう…
え? わがままって??
(不思議そうにカヲルの顔を見返し)
>122
【わかったよ、カヲルくん】
>123
(思い出すように瞳を閉じながら)
僕は昨日のような事を君としている時、とても幸せを感じる。
只、僕は曖昧な感情と欲望で君に触れているのではないから。
君の事をもっと良く理解して行きたい。焦らず、ゆっくりとね。
だから、今日はソファにでも座って、会話でもしないかい?
(ゆっくりと目を開けると、目の前の少年を優しく見つめる)
>124
(瞳を閉じたカヲルの言葉に耳を傾け)
うん。僕も昨夜はとっても楽しかったよ。
カヲルくんと…
(思い出して頬を赤くしながら)
あんなこと……して……
気持ち……よかったし……
会話? いいよ。何話そうか…。
あ、ソファってこれ?
(カヲル部屋の中のソファを指差し)
>125
(頬を赤らめ、声を小さくするシンジの肩にそっと手を置き)
フフ。上手く出来ていたのかどうかは解らないけど。
君が気持ち良かったのなら、嬉しいよ。
(ソファを指差すシンジをソファへと誘導し、座らせるとその隣に腰を下ろすと)
(そっとシンジの手に自分の手を重ね)
…そうだね…意味のない、他愛無い会話がしたいな。
或いは、言葉は無くても良いのかも知れない。
>126
(カヲルに指示されるままソファに腰を下ろす)
(隣に腰掛けたカヲルに手を重ねられ)
あ、カヲルくん……。
たわいない? えーと普通のことでいいのかな…。
じゃあ、カヲルくんはお昼ごはん食べた?
どんな食べ物が好きなのかな…
こんなことでもいいかな。
(少し首を傾げるようにして)
>127
(重ねた手に若干力を入れると、指をゆっくりと絡ませ)
昼食かい?僕はまだ取っていないよ。朝から口に入れた物は、
水ぐらいかな。好きな食べ物は特にないよ。嫌いな物も特にないけれど
只、肉は食べられない。君はもう食べたのかい?
(首を傾げるシンジを見ながら、持ち上げた彼の掌にキスを落とし)
>128
あ、カヲルくん…
(カヲルの細く長い指と指を絡ませ合い)
水だけ? それでからだ持つの?
ダメだよちゃんと食べないと…。
カヲルくんが病気になったりしたら僕…僕……。
肉が食べられないんだ。綾波と同じだね…。
僕? 一応さっきお昼ごはん食べたよ。
サンドイッチ。ツナと玉子が入ったヤツ。
あ……
(手のひらにキスされて)
すこしくすぐったいや。でも、なんだかうれしいよ。
>129
まぁ、僕は栄養摂取せずとも半永久的に生きていけるからね。
…うん。多分、風邪も引かないのだと思うし。大丈夫さ。
そうだね。綾波レイ…彼女と僕は同じだ。
彼女にはあっさり否定されてしまったけれどね。
君から見て、僕と彼女は似ていると思うかい?
(ペロ、と掌を舐めるとそのまま人差し指を口に含み)
(目を細めながら甘噛みする)
>130
半永久的に……?
またカヲルくんわからないこと言い出したよ……
………みんながカヲルくんのこと使徒だって言うんだ……
でも、僕は信じられないよ。
カヲルくんは僕に優しくしてくれる。
ねぇ、カヲルくん、ウソだよね?
綾波に?
(カヲルの顔をじっと見て)
うーん…。雰囲気が少し似てるかなぁ?
でも、綾波は全然笑ってくれないんだ。カヲルくんとは正反対だよ。
あ…
(人差し指を甘噛みされ全身をピクリと震わせて)
>131
細かい事は気にしないで置いてくれると嬉しいかな。
一人でペラペラ喋り、何かを質問されてもさらりと交わすのが
僕のクオリティらしいから。
優しさを鵜呑みにして、無闇に他人を信じるべきでは無いのかも
知れないね。だが、そんな生き方では寂しさを忘れる事など出来ない。
他人は自分を映す鏡。時には濁った鏡の方が本当の自分の姿を
鮮明に映し出す。君の瞳に僕はどう映っているの?
(シンジの手首、そして腕へとキスを落として行った後顔を近づけると、唇に優しく口付け)
(ゆっくり、ソファの背もたれに押し倒す)
>132
う…ん……。
わかったよ、気にしないことにする。
使徒だろうとなんだろうと、カヲルくんはカヲルくんだもん。
ひとを信じる……
僕には自信がないんだよ。
道を歩いてて誰かの笑い声がすると、僕を笑ってるんじゃないかって
ビクっとしちゃう…
まるで劣等感のかたまりだよ。
どうしてこうなっちゃったのかな?
母さんがいないから? 父さんがかまってくれないから?
親に捨てられた僕は誰を信じればいいの??
カヲルくん…。僕はきみを信じたいよ……
僕を好きだって言ってくれた言葉を信じたい。
(カヲルの顔をじっと見て)
よく…わからない。ときどき怖くなることもあるよ、きみのこと…
でも、でも……僕はきみが……んんっ
(手から腕へとくちびるが昇り、くちびる同士が重なる)
(カヲルにされるまま、ソファの背もたれに押し倒され)
>133
価値観を感じない言動は無視出来る。価値の無いものは心を動かさない。
君が他人の言動を気に掛けると言う事は、それだけの価値が他人にあるのだという事。
独りよがりな生き方ではない証拠さ。そして、君が繊細である事の証。
時間が経てば、自分が誇大妄想的に不安を感じていたと気付く。
僕がそうだった様にね。だから、その途方も無い空虚感もいつかは
満たされる時が来るよ。
僕が怖いと君が感じているのなら、僕も君を恐れているのだろう。心の何処かで。
ただ、それ以上に感じるものがあるから今、こうしているのだと思う。
…それにしても、今日は会話だけにしようと思っていたのだけれど。僕は結構意志薄弱だね
(唇を離すと耳朶を柔らかく噛み、首筋に唇を這わせて行く)
(吸血鬼がそうするように、うっすらと血管が浮いたその白い肌に軽く噛み付きながら)
>134
カヲルくんもひとの言葉とか気にして傷ついたりしたの??
信じられないなぁ…。きみはいつも自信たっぷりに見えるから…
誇大妄想、か。そうなんだろうな…。
ひとは本当はそんなに怖くないのかも。でも…
僕はひととうまく付き合えない…。やりかたがよく…わからないんだ…
うん、僕も怖い以上にきみに…魅かれてる…と……思う……
ああっ
(みみたぶを甘噛みされ全身に電気が走る)
く…カヲルくぅん……
(首筋を這うカヲルのくちびる。軽く噛むその刺激を徐々に受け入れて)
>135
君から見た僕は自信に溢れているのかい?
それは意外だね。
(軽く歯を立ててから首筋から唇を離し、シンジの顔を見)
(キスマークのついた部分をそっと指でなぞる)
やり方は…僕が教えてあげる。何て、本当は僕も良く解らないから。
互いに教授して行こう。
>136
うん。いつも微笑みを浮かべてる……。
何も怖いものなんかないように見えるよ…。
んっ ……ん……
なんだか変…。きみに噛まれて痛いのに、
その後なでられるとゾクゾクっとして……なんだか気持ちいいんだ……
こんな風にされたことなかったから……
カヲルくんもよくわからないんだ、ふぅん……
じゃあ、今度は僕の番だね。
(お返しのつもりか、カヲルの左の耳たぶを軽く噛んでみる)
さっきこうされたらビリビリっとして気持ちよかったんだ。
カヲルくんはどう? 気持ちいい?
>137
痛いのが気持ち良いのかい?
なら次は鞭と蝋燭、縄を用意して置くよ。それから怪しい仮面も必要かな。
…いや、冗談だよ。僕はノーマルだ
(不意打ちで耳元に顔を近付けられ、弱く息がかかる)
…ッ
(耳朶を噛まれてすこし身体を震わせると驚いたようにシンジを見て)
そうだね…気持ち…良いよ。
>138
(カヲルの冗談にふふっと笑い)
僕もあんまり痛すぎるのは嫌だよ。
すこしだったらいいけどね。
気持ちいいんだ、よかった。
今日は僕が気持ちよくしてあげるって言ったからね。
僕も初めてだからそんなに上手じゃないと思うけど…
(カヲルの細く白い首筋にくちびるを這わせてみる)
えーと、さっきはこんな風に…
(カヲルを真似て首筋を軽く噛んでみる)
(左手でカヲルの胸をまさぐるようにして…)
>139
(首筋に受ける感触に、ぞくりと身体を震わせる)
…。シンジ君?
(先程までと比べ、微妙に変化した声色に多少驚きながらも)
(かぷりと首を噛まれる感触に、知らず声が漏れる)
っと…、あの…、…。
(戸惑いを覚えながらも、胸を探る手の動きに目を閉じる)
>140
ん? なにカヲルくん……
(かぷかぷと首筋に歯を立てながら胸への愛撫を続けて)
僕、やったことないからやっぱりあんまり気持ちよくなかったかな?
(カヲルの後頭部に手をやり、そっとうなじのあたりまで優しくなで下ろし)
こんな風になでられるの僕好きなんだ。
カヲルくんは? なでられるの好き? 嫌い?
あ、もう5時か…。そろそろ僕帰らないと…。
カヲルくん、今日は楽しかったよ…
(瞳を閉じたカヲルのくちびるにくちびるを重ねる)
【そろそろ時間なんだ。長い間相手してくれてありがとう】
【今度会うときはお互いもっと気持ちよくなりたいな】
【>141 うん、長時間有難う。次のレスで締めるから先に落ちて欲しい。】
【お疲れ様。そうだね、今度会う時を楽しみにしてるよ。じゃあ、また。】
>142
【じゃあ僕これで落ちるよ】
【カヲルくん、これからもここでがんばってね。僕応援してるから】
【名無しさんや他の僕とか来たら仲良くしてね】
【それじゃ、またね】
>141
………。何でもないよ。
(顔を若干赤らめると、甘い声を漏らしてしまった自分を恥じるように)
(視線を動かす。)
(後頭部をそっと撫でられて、シンジを見る)
撫でられるのは…嫌いじゃないかな。僕も好きさ。
(重ねられた唇に心地良さを感じながら、顔を離すと)
(シンジの頭を同じように撫でる)
じゃあ、またね。
>143
【楽しい時間を有難う。】
【僕は気楽にやっているから、君も気負わず楽にして欲しい。】
【そうだね、リリンとの接触は結構楽しみにしているのだけれど】
【このスレのお客さんは少なそうだから。ま、のんびり行くさ】
【じゃあ、また。】
お前のフィギア予約したぜ。うへへへ・・・
>145
フフ、有難うと言うべきかな。君は人形が好きなのかい?
魂の無い、ヒトの形をした無機質な物体。動かないし喋らない、
其処が良いのかも知れないけれど僕は少し苦手だね。
特に、和服の少女の人形は恐怖に値するよ。怖いって事さ。
余談だけれど、>66のリリンが教えてくれたシナリオをつい先日目にして。
僕は…水遊びと聞いて、僕とシンジ君が出逢ったような浅瀬の砂浜で
軽い戯れをするものだとばかり考えていたのだけれど。普通に全裸で泳ぐのだね。海の中を。
色々と衝撃的な内容だったよ。教えてくれて有難う、>66のリリン。
>148
おや?…そうか、今日は3月3日…雛祭りだったね。
もう春は目の前だと言うのに、今夜はやけに冷えるから
この甘酒で身体を温めさせて貰うとするよ。ありがとう、心優しきリリン。
(ちびちびと美味しそうに飲みつつ)
…何だか良い気分さ……フフ…。
いようノシ
これから暖かくなるね。
ミサトさんに会いたい…
>150
やぁ、今晩は。リリン。少し酔いが回り始めたのかな?
君が2人に見える。
そうだね、これから温かくなる。春は始まりの季節。生命の誕生を連想させるね。
そう考えると、冬の厳しさも然程辛くはない。
ミサト…葛城さんの事かい?御免よ、今此処には僕しか居ないんだ。
良かったら、甘酒でも飲むかい?
ノシノシふふふたたりりにに見える見えるののかいい?
埋めといた球根が力強く芽出してきてるよ。嬉しいね
甘酒にはアルコールは入ってないよん
うん、忘れてくれ…
頂きます
つ日
>152
フフ、今度は幻聴かな?君の声がダブって聞こえた。
球根を埋めていたのかい?素敵だね。何の球根なんだい?
チューリップかい?それとも、ネギかい?
甘酒にはアルコールは入っていないんだね。知らなかったよ…。
さぁ、どんどん飲んでおくれ。何なら口移しで飲ませてあげるよ。なんてね。
冗談さ。
>>153 シンちゃんは常駐してくれるのかな…
レナンキュラス、アスチルベ、ダッチアイリス、水仙、クロッカス、チューリップ、フリージア…
手当たりしだいいっぱい植えたよ。
よく通る川辺なんかにもね。
シンちゃん出来ればいいんだけどね。カヲル君の相手するには年を取りすぎゃった気がするよ…
ありがとう。こきゅ
つ日
お代わりドゾ
>154
シンジ君が常駐してくれたら、僕は…本当に嬉しいのだけれど。
彼は優しいからね。僕の傍若無人さと彼の謙虚さ、それらを足して2で割れば
丁度良いのだとつくづく思うよ。
(聞いた事の無い花の名前を次々と耳にして、小さく笑みを零し)
(リリンの手をそっと取る)
この手で一つ一つ植えたのかい?それは見てみたかったな。
今度植える時は、是非僕も呼んで欲しいね。土いじりは嫌いじゃない。
君は僕に気を使ってくれているんだね。有難う、リリン。
確かに僕はシンジ君の事が好きだけれど、「そういう」意味じゃないんだ。
今、君と言うリリンに出会えて僕は本当に喜びを感じている。君が
シンジ君である必要は何処にもない。年齢も、性別も関係無い。些細な事さ。
そんな事を言われると、君に触れたくて堪らなくなってくるよ。
(お代わりの甘酒を受け取ると、優しくリリンの瞳を見つめ)
>155
解りにくかったかもしれないから追記するけれど、「そういう」意味と
言うのは>9のリリンも問いかけてくれた事を指しているよ。
やはり、こう…あからさまにシンジ君への想いを綴ると、アレなのだろうか。
僕にはまだまだ言葉の扱いは困難らしい。
語弊が生じる事もあるけれど、許して欲しいな。
>>155 彼は君に道を譲るだろうし、他のシンちゃんにも道を譲るだろうしね。
なんかエヴァゲームのエンドでシンジだけ消えちゃう、ってエンドがあって彼らしいと思ったよ。
ん、球根を信じて適当に植えていっただけなんだけどね。
(取られた手を親しそうに握り)
わりと簡単に、毎日凄い展開が見られるからね。
ちっちゃい種から育てるのは凄い疲れるけど…
でも、シンちゃんとカヲル君は同年代の方が美しいな…
シンジは体力いっぱいであってほしい。
触れたい?くすぐったそうだ…
俺よりは、シンちゃんのほうがいいんじゃない?
>157
そうだね、彼ならそうするかも知れない。
シンジ君が消えてしまうゲームかい?初めて聞いたよ…余り、見たくないな。
(握り返してきた手の甲に視線を落とした後、ゆっくりと顔を見上げ)
毎日展開が?そんなに早く成長するものなのかい?
君のまごころが植物に伝わっているのかも知れないね。この掌から。
シンジ君の体力か…。どうなのだろうね。今度会えた時、
腕相撲でもしてみようかな。でも、もし負けたら凹みそうだ。
くすぐったいだけで済めば良いけれどね。
…そういう君こそ、僕より葛城さんの方が良いんじゃないのかい?
(からかうように笑いかけながら、リリンの指先を軽く口に含む)
>>158 ただ臆病なだけなのか。どのゲームのエンドだったっけ、
そういうルートがある、ってことなんだけど…
うん、毎日。注意力がいるのかもだけど。
はは。そんなのないよ、全部彼らの力だ…
トウジ並みにはある気がするよ。
カヲル君は使徒でしょ?勝負にならないんじゃない?
バレてるー!
(指先で、舌や歯を擽るように)
カヲル君、あたたかいね…
(肩寄せて、頭を撫で)
【うーん、キャラ的に辛くなってきた気が…】
>159
もし思い出したら、僕にそのゲームの名前を教えてくれるかい?
そうだね、植物の生命力は凄いよ。地球上に育つ木々は、人間の
神経細胞の働きや形状に酷似していて、木は地球にとっての神経だと
ある学者も唱えている。大切にしなくてはね。
やはりヒト対シトでは反則かな。勝負にならないのか…。
フフフ、君は面白いね。
(口の中を擽る指を嗜めるように、軽く噛んでから指を引き抜く)
(肩を寄せられ、頭を撫でられて数回瞬きながら顔を上げ)
…僕はどちらかと言うと、相手を可愛がるのが好きな方なのだけれど、
もしかして君もそうなのかい?
(リリンの頭をそっと撫で)
【僕は楽しくさせて貰っているけれど、やり難いかな?】
>>160 うん。おそらくシンジ育成計画の1ルートだったと…
地球の神経…
そうなんだろうか。
木を大切にってのは、人間のエゴでもあるって気もする…
でも、春は好きだね。特に今年は、冬が長かったから…
(鼻先をカヲルのおでこにあて、髪の匂いを吸う)
(陶器のような細い首をなぞり、撫で)
…ううん、男同士ってのはやっぱり慣れてないな、っていう。
あとごめん、時間が…。ごめん、あと3レスくらいで…。
(撫でる手に指を重ね、唇に当てる)
>161
了解したよ。教えてくれて有難う、ゲームに僕は疎くて。
それにしてもシンジ君を育成かい?世にも楽しそうな企画だね。
人間のエゴ…か…。そうだね、そうなのかも知れない。
(少し寂しそうに目を細めた後、指の動きに喉を軽く反らし)
(くすくすと小さく笑う)
君からは春の、木漏れ日の香りがするね。
慣れていないのかい?性差は薄いけれど、やはり気になるかな。
今日が君の新しい世界への第一歩になると良いね(笑)
だけど白く豊かな胸に口付けて、細い腰を引き寄せたくなる気持ちは
僕にも分かるな。君は葛城さんが好きなようだし、シンジ君の魅力も
熟知していそうだ。僕とは趣味が合いそうだね。
(口元に当てられた指でそっとリリンの唇をなぞる)
>161
【書き抜け御免、時間の事も了解したよ。】
【こんな遅くまで付き合わせてしまって御免よ。】
リリン?…寝てしまったのかい?
(返事が無いリリンの頭を撫でてからベッドに運び)
(そっと毛布をかけ、退室した)
【こんな時間までお付き合い有難う。楽しかったよ】
【僕もこれで落ちるよ。眠りに就いたのなら良いのだけれど】
【大丈夫かな?じゃあ、おやすみ。】
>>162 ミサトさん主役で、カヲル君も育成できる。
レビューサイトとかもあるから、一度見て見るといいかも。
カヲル君は、人間ではないけど…。
(柔らかな髪を撫で、さらに抱き寄せ)
君は美しいよ。
できれば僕がもっと小さい時、に会いたかった…
ところで、ミサトさんの魅力は体だけではないよ?
シンちゃんとの関係だけでもない。
言葉にするのは難しいけど。
ミサトさんが好きな女性は、例外なく好きになれる自信がある…いまだに。
シンちゃんのこと、いろいろ話せそうだね…
(唇でカヲルの指を確かめるように)
…
…
【すいません、寝落ちしてしまっていました…】
【本当に、申し訳ない…】
【こちらこそ、楽しかったです。】
>165
僕も育成されるのかい?リリンの考える事は面白いな。
(リリンの瞳を静かに見つめ)
有難う、リリン。でもそう言われると…正直、僕は…
どう答えて良いのか分からなくなるな。御免よ。
ただ、僕から見れば君の方が余程美に値すると思うからね。
特にこの手は気に入ったよ。君の人柄が滲み出ているのかな。
それにしても、君は年齢に拘るね。些細な事だと言っただろう?
僕の瞳に映る君の姿はまるで少年の様さ。心が純粋な証だね。
勿論、身体だけではないよ。だが身体も魅力の一つさ。
それにどんなにスタイルが整っていても猫背では台無しだろう?
内面は外見にも表れる。
自信に溢れた笑顔で、胸を張り生きていく女の子は素敵だよ。
(リリンの唇から指を離すと、優しくキスをして)
そうだね、また色々語ろう。おやすみ、リリン。
【全然気にしないでくれて良いよ。僕こそ遅くまで付き合わせてしまって】
【申し訳ない。楽しい時間を有難う。君との再会を楽しみにしてるよ。】
【ちなみに>164の()は見なかった物として欲しい。】
【それじゃ、今夜はこれだけで落ちるよ。またね】
カヲル君……
ここで君に逢えるのか分からない…けど……
君に逢えるまで…あのっ、ここに来てもいいかな…?
迷惑じゃなきゃいいんだけど…
そっ、それじゃ…!
(不安から俯き加減に言葉を終えると慌てた様子で走り去り)
>167
やぁ、二人目のシンジ君だね…。僕に会いに来てくれたのかい?嬉しいな。
この出逢いは僕が手繰り寄せ、君が選んだ運命。
君と直接会える時が楽しみだよ。と言うか会おうじゃないか。
何時が暇なんだい?
ところでそのトリップには「僕の事メチャクチャにしてよカヲル君」
と言う意思が込められていると受け取ってもいいのかい?
随分と積極的なんだね。何だか今夜は眠れなくなりそうだよ…。
さて、風呂場で命の洗濯でもして来ようかな。
おやすみ、リリン達。
【落ち】
カヲルくんのお風呂シーン
はぁはぁ
>168
何時が暇…
とりあえず今日は1日、暇かな。日中は少し出かけるけど夕方には帰るし。
あっ、でも急だし…カヲル君の都合もあるだろうし。
こんなすぐなんて言って…ぁ…べっ、別にカヲル君に早く逢いたいとか…
そんなんじゃなくて……!
……あっ、逢いたいけど…!
このトリップ?あ、うん。その…僕をメチャクチャにって……
えぇっ!?
ちょっ、ちょっとカヲル君ッ…!!
……カヲル君のエッチ…
(動揺し心拍数が上昇し染まった頬を手で仰ぎ)
眠れないんだったら僕の所に来てよ…
夜が明けるまで…カヲル君と一緒に居たいんだから。
そうしたら夜も寂しくないだろう…?
【落ちます!】
>170
おや、見てたのかい?
いつもは時間が無いからシャワーだけで済ませてしまうのだけど、
昨夜は久しぶりにゆっくり湯船に浸かったよ。少し熱めのお湯に、
肩まで浸かるのが一番気持ち良いね。つい鼻歌を歌ってしまうよ。
あまりに心地良いものだから、何時の間にか湯船の中で眠ってしまった。
リリンも溺れないよう気をつけて。
>171
シンジ君…どうして君はそんなに可愛いんだい……。
一体何処まで僕を魅了すれば気が済むのさ………。
僕も早く君に会いたいね。今は見てるだろうか?
もし見ていたら遠慮なく声をかけておくれ。
エッチって…君が言うのかい、その声で…。
夜が明けるまで僕と一緒に?それは「今夜はOKだよ」と言うサインかい?
君の期待に僕は応える事が出来るのだろうか。
そんな甘い不安が心を過ぎるのもまた幸福、かな。
(*´ω`)カヲル君‥はぁはぁ‥
遠くから見つめるだけでもエロス‥
そして今の内に拝んでおこう‥
(-人-)
>174
おや?リリンじゃないか…。
拝むのかい?面白いね。もっと僕の傍に来ないかい?
怖いことは、何もしないから。
>173
っ…!僕は可愛くなんてないよ…!
カヲル君は…その、綺麗だけど…。
カヲル君…僕も一秒でも早く君に会いたい…。
えっ…と。
よく分からないけどカヲル君の声で言われる方がエッチだと思うな。
優しくしてね………ってそうじゃなくて!
あっ、あのー…僕はカヲル君と手を繋いで寝られればそれで充分なんだけど……。
カヲル君が僕の言葉に応えてくれるだけで僕は幸せだよ。
カヲル君が傍に居てさえくれれば…
>175
ふふふ…カヲル君とシンちゃんの邪魔をするなんて…最後に待ってるのは、素手で使徒と戦った後のようなものサ…
お幸せにネ。
ノシノシ
>177
やぁ、今晩はシンジ君。来てくれて有難う。
返事が遅くなってしまったから、今夜はもう会えないのかと思っていたよ…。
だから今、こうして君と会えて本当に嬉しい。
手を繋いで寝るだけで良いのかい…本当に?
そう言われるとそれ以上の事をしたくなるのが性と言うものさ。
そうだね…僕も、こうして君と言葉を交わせて幸せさ。
君の何気ない言葉や仕草が、こんなにも僕の心を熱くさせる。
君に触れても構わないかい?
>177
リリン、声をかけてくれて有難う。気を使わせてしまって済まないね…。
だがいざとなれば3Pと言う手段もあるのだよ?
と言うのは半分冗談だけどね。フフ。僕が言うと冗談が冗談に聞こえないな。
君とまた会えた暁には、その薔薇色の頬にキスさせてくれるかい?
有難う。おやすみ、リリン。
>178のレスは>176のシンジ君宛てだね。訂正するよ、済まないね。
>178
今晩は……カヲル君…。
改めて言うと何だか恥ずかしいけど…僕も今、凄く嬉しいよ…。
胸の鼓動が早くなってきて……変っ、だよね。僕…。
ぅ……それ以上?キスくらいなら…してもいいかなぁ、なんて……。
ぇ…違う?
僕もカヲル君に触れてみたいな…。
(相手のすぐ傍まで歩んで近寄ると白い彼の手に触れ、そっと握り締め。
それだけで頬がほんのりと桜色に染まり)
>181
変じゃないさ。自然な事だよ。
(繋いだ手とは逆の手をシンジの頬に添えると、そのままそっと掌を首から鎖骨へ、)
(心臓の上に移動させ)
緊張しているのかい?僕の掌の下で君の心臓が、トクトクと小さな音を立てて
時を刻んでいる。可愛いね。
(微笑みながらそっと唇を重ね、下唇を軽く吸うようにチュ、と音を立ててから離す)
(桜色に染まった頬にもう一度優しく触れ)
立ちっ放しも何だし、移動するかい?ベッドとソファ、どちらが良いかな。
>182
不思議だね。カヲル君に言われると自然なことだって思えてくる。
んっ…くすぐったいよ、カヲル君…
(頬から首、鎖骨、心臓へと滑らかに滑る手の動きに身体を震わせ)
(ギュッと強く瞳を閉じ)
緊張しているのかな…分からないけど…何だか…胸が苦しいくらいに痛むんだ…
カヲル君……ぁ、あの…ベッドに行こう?
(キスをされると堪らず口元を指で押さえ)
(恥ずかしく思いながらも、ねだる様に告げれば相手の手を引きベッドへと向かい)
【遅レスで済みません;】
>183
胸が苦しいのかい?それはとても甘いけれど、どこか切ない痛みかな。
僕の身体も君と同じように疼くよ。触れた先から、氷が解けて行くかのようにね。
(手を引かれ、繋いだ指先と赤く染まったシンジのうなじを見ながらベッドへと向かい)
(そこに腰を下ろす)
…ベッドに来たと言う事は、つまり…。
(シンジの顎に手をかけると軽く上を向かせ、今度は頬に口付ける。)
(そのまま耳元で囁くように)
君を頂いてしまっても良い、…と言う意味かい?
【いや、僕も遅いから気にしないで。気楽に自分のペースでやってくれれば嬉しいよ】
【リラックスして、楽しむ事を一番に考えて欲しいな。有難う。】
うん…とても切ないんだ…。
カヲル君とこうして一緒に居られるのは嬉しい。
でも……
その甘くて幸せな時間は本当に僅かな一時でしかないことを知っているから、かな。
(問いかけられると恥ずかしさから一瞬、躊躇うも素直に首を縦に振り頷き)
(耳元で囁かれると切ない吐息を漏らし)
はぁっ…カヲル君……欲しいんだ…。
今だけでも君の温もりを独り占めにしたい…。
(自分から求めるように相手に抱きつき首に手を回し唇に口付けし)
【ありがとう…よろしくお願いします。】
>186
(少しの間、無言でシンジの横顔をじっと見つめる)
時間が限られていると分かっているからこそ、尊く感じられるのだろうね。
有限はいつも悲しみを含んでいる。だが、その儚さが僕には心地良いよ。
無限に続くものが在るとすれば、それは何処か味気ないものだろうから。
(首に腕を回され、口付けられ)
…シンジ君、積極的だね。
(そのままシーツの上にシンジの身体を押し倒すと)
(重なった唇の間から舌を進入させて歯列を舐め、割って入ってシンジの舌を絡め取る。)
(片手で器用にシャツを脱がせて行き)
【此方こそ、宜しく。】
あっ、ごめん…。
可笑しな話をしちゃったみたいで…。
(じっと見つめられていることに気づくと気まずそうに俯き)
だから今のこの時間が大切なんだよね…。
そしてすごく愛しい…かな。
そっ、そうだよね…。
こんなことしてカヲル君へ迫るなんて…僕って本当はエッチ…だったのかな…。
すごく恥ずかしいよ…。
(積極的と言われると急に恥ずかしく感じ泣きたい気分になり)
ぁ…ぁんっ……ふぁっ…
(押し倒され相手の姿をぼんやりと見ていると)
(重なりあった唇に差し込まれた相手の舌の動きに肩がピクッと震え背を仰け反らせ)
【トリップが途切れちゃって違うトリップになっちゃったけど、上のレスは僕のだからね;】
>188
可笑しな話だろうね。だが僕はこのような話が好きさ。
でも、今…話すべき内容ではないのかな。
(唇を離すと赤らんだシンジの顔を見下ろし、口元に笑みを浮かべ)
さあ?どうだろう。もしかしたら君は物凄くエッチなのかもね。
情欲に溺れるのは僕の下に居る時だけかい?だとしたら僕は嬉しいのだけれど。
素直に反応してくれる君を見ているのが、僕は好きだね。
(そう言うとシャツの上から乳首の部分をそっと指でなぞって遊ぶ)
(尖りはすぐに硬くなって、その反応を楽しみながら一方ベルトに手をかけ、ズボンを脱がせ始める)
(立ち上がり始めたそこに視線を落とすと、そっと下腹部から滑らせるように下着の中に手を差し入れ)
(先端の部分を軽く指先で弄る)
>189
【了解。解っているから大丈夫だよ。】
>190
カヲル君が好きなら、その話は今度ゆっくりとしようか…。
今は…他に集中しなくちゃいけないことがあるからね…。
(相手の笑みを浮かべたその表情に暫く見とれ)
でっ、でもカヲル君のエッチさには負けるからね!
……僕がこんなになるのはカヲル君にだけだよ。僕がエッチなのもカヲル君のせいなんだから……
責任、取ってくれるよね?
ゃっ……ん…はぁ、ぁっ……カヲル君っ……
(呼吸が次第に乱れシーツを掴むと強く握り締め)
(先端部分を弄られるとすぐにビクビクとそれが震え透明の先走りの液を溢れさせ)
(甘い喘ぎを出しながら愛しそうに相手の名を呼び続け)
>192
本当かい?じゃあ、今度…ゆっくりと。約束だよ。
まあ、そうだね。でも僕は結構際どい趣味をしているから…エッチと言うか、変態かな?
君を見てると、色んな意地悪をしたくなってきてしまうな。
拙い理性で精一杯抑えているのさ。
(アンダーシャツも脱がせると、胸にキスを落とす。素肌に軽く口付けた後、)
(乳首をちらりと舌先で舐めてから、胸下、肋骨へと舌を這わせる)
…自分の身体を他人の舌が這いずり回るのってどんな感じなんだい?
気持ち良い?それとも、気持ち悪い?
(触れた性器がどんどん滑り始めたのが分かって、そのまま扱き始める)
(喘ぎ声を聞きながらその動きを速めていって)
>193
うん…僕がカヲル君との約束を破ったりする訳ないだろ?
僕も楽しみにしてるよ…。
際どい趣味…?
……僕に恥ずかしいことを言わせたり、させたりして…そういうのを楽しむとか?
そんなカヲル君も嫌いじゃないよ…。
すごく恥ずかしいことされるのはちょっと困るけどね。
はっ…ぁぁっ……んぅっ……
(敏感な部分を這う舌の動きにただただ翻弄され腰を僅かに揺らして反応を見せ)
どうなのかな…知らない人の舌だったら気持ち悪いのかもしれない……
でもカヲル君の舌なら気持ちがいいよ…
カヲル君っ……そんなに早くされたら僕っ、僕っ……んっ、あぁっ……
(早くも快感の波が押し寄せ、それと戦いながら唇噛み締め絶頂に達するのを堪え)
>194
羞恥プレイも好きさ。僕の際どい趣味か…そうだね、何と言えば良いのかな。
性的な交わりの上で得る快感と言うよりはもっと深い部分。心理的なもの。
少し怖い話さ。秘密だよ。
(舌の動きを止めると、顔を上げ)
ふーん…、気持ち良いのかい?
(ちゅ、とわざと音を立てて乳首を吸う)
(扱く速度を上げて、快感を高めて行くと次の瞬間手の中に射精され)
(精液をそのまま指先にぬるりと垂らし、その指で尻の間を探る)
(温かく湿った指先を、シンジ自身の精液で解すようにしながら入り口に進入させ)
(体の内側に潜り込んだ指先でシンジの弱点を探るように突く)
>195
僕には何だか難しそうな話だね…。
カヲル君の言う事は昔から奥が深すぎて僕には理解できないんだ。
秘密って言われたからには秘密にするけど…。
(改めて質問されると照れくさそうに頷き)
うん…気持ち良かったよ…
ぁっ、はぁっ、もっ、もうっ……あぁぁっ…カヲル…君っ!!
(相手の手の中に勢い良く射精すると恍惚の表情浮かべてぼんやりしているも)
(次第に意識がはっきりとしてくると相手の手に放ってしまったことに罪悪感感じ)
(尻へと触れられるとそれすらも忘れ、新たな快感の中へと放り出され)
(指が動く度に悲鳴に近いくらいの喘ぎ声を部屋に響かせ)
>196
そう、秘密だよ。良い響きだね。シンジ君の声が奏でるからかな?
消え入りそうでいて芯が通っている。蜂蜜のように甘い声だね。
(達したシンジの身体を労りながらも、指は容赦無しに動き)
(指を引き抜くとシンジの足を上げるようにして、迎え入れる体制を取らせ)
(ベルトを緩めて前を寛げる。勃起した性器を取り出し、穴に宛がい)
…、じゃあ挿れるよ…、……。
(そのまま身を進めて自身を挿入させ、熱い熱で貫く。)
(緩やかな動きが少しずつ性急な動きに変わり、余裕を浮かべていた表情は消えて)
(浅い息を繰り返しながら、打ち付けるように欲望を貪る)
>197
そんな…カヲル君に恥ずかしいこと言われると顔から火が出そうだよ。
(容赦のない動きに何度も達しそうになるのを堪え)
ぇ…ぁ……?
(激しい快感に溺れ挿れると告げられてもその意味すらよく分からないまま貫かれ)
あぁぁっ…ひっ…ぁっ、熱い……熱いよ、カヲル君っ…
(突き上げられる度に自分もその動きに応えるように腰を動かし)
>198
(薄っすらと汗が浮かび、前髪が張り付いているのに気がついて)
(シンジの額をそっと指で拭う。その間も耐えず身体をゆさぶり、)
(重なった部分が淫猥な音を立て、耳朶を打つ。)
ん…っ、う……、…。
(たくみに情欲を煽りながらも、熱く締め上げられて声を漏らす)
(腰の動きに合わせるように、速度を速めていく)
>199
(喘ぎ声も擦れ、それが余計に欲情心を煽り)
(額を拭われる動作を視線のみで追いかけ)
(淫らな水音と欲に満たされた喘ぎだけが耳に届き)
はっ…ふぁっ…ごめっ…ん……カヲル君っ…僕、もうイッちゃ……あぁっ…!!
(腰の動きが速まれば相手のをキツク締め付けてその部分がヒクヒクと痙攣したと思えば)
(あっけなく先に達してしまい絶頂を迎え)
>200
…、…ッ
(シンジが達した瞬間、よりきつく締め付けられて)
(快感が限界を迎えて解放に向かい、次の瞬間シンジの中に射精する。)
(交じり合った部分で液体が弾けた後、小さく息を漏らしながら身体を震わせ)
(ゆっくりと身を起こすと、萎えたそれを引き抜き、息を整える。)
シンジ君、大丈夫かい?
(ゆっくり傍らに横たわると、乱れたシーツに肘をつく)
(脱がせたシャツをその身体にかけ、火照ったシンジの頬にそっと手の甲で触れ)
>201
んんっ…ぁっ…
(自分の中に射精された瞬間、今までにない熱と快感を得て体を深くベッドへと沈めさせ)
(大きく呼吸を繰り返しては息を整え)
(落ち着くと瞳からは涙が溢れ幾筋も頬に痕を残し)
カヲル君……僕なら大丈夫だよ…
ありがとう…
(額に腕を乗せると涙をそれで隠し)
ありが…とう……
>202
(涙を零したシンジの顔を見て、少し驚き)
…どうしたんだいシンジ君……、そんなに痛かったのかい?
(ゆっくりと優しく頭を撫でながら、額に乗せた腕にキスを落とすと)
(身体を抱き寄せ、子供をあやすように背中を撫でる)
204 :
碇シンジ:2006/03/09(木) 03:19:22 ID:???
そうじゃないよ…
そりゃ、確かに少しは痛かったけど……。
それよりカヲル君と一つになれたことが……身体を重ねたことが嬉しかったんだ。
凄く満たされて…そしたら涙が出てきた。
(相手の優しさに満ちた行動に微笑み、自分も相手に抱きつき)
【パソコンの調子が悪くて携帯からなのでトリップ分からなくて…ごめんなさい;】
>204
嬉しい時も涙が出るなんて、君達リリンは本当に不思議な生き物だね。
辛いのでなければ良かったよ。…何だか君は、幼い子供のようだね。
まだ14歳なのだから、子供と言えば子供なのだけれど。
(目尻にそっと口付けると、小さく笑みを零しながらその涙を拭い)
(抱きついてきた身体を包むように抱き締める)
【大丈夫かい?トリップの事は気にしなくて良いよ。君だと分かるからね】
…もうこんな時間か…。
(時計の針が4時を指しているのを目にすると、途端に睡魔が襲ってきて)
(毛布を自分とシンジの身体にかけると、眠りに就いた)
【もうこんな時間だし、眠ってしまったかな?今夜は有難う。とても楽しかったよ。】
【パソコンの具合が心配だけど、早く直ると良いね。】
【じゃあ、僕はこれで落ちるよ。お休み。】
>206
ん…
(カーテンから漏れる朝日の眩しさに目を覚まし、自分の身体に掛かった毛布の温もりに気づき)
カヲル君…
(彼のことを思い出すと身体に微熱を感じ気だるさと気持ち良さの合間で再び眠りに就き)
【途中なのに眠っちゃってごめんなさい;】
【こちらこそ、とても楽しかったです!!】
【パソコンも大丈夫みたいだし…】
【ありがとう。もし良ければまた遊びに来ますね…】
>207
(眠りから覚め、眉間に皺を寄せながら目を開けると小さく欠伸を漏らし)
……少し寝過ごしたかな。
(身を起こして何時の間にか空になった隣を見、シンジが横たわっていたシーツの上に)
(そっと指を滑らせた後、いつもより若干鈍い動きで自分も退室した。)
【じゃあ、これで〆るよ。遅くまで付き合わせてしまって御免、つい時が経つのを忘れてしまって。】
【パソコンが大丈夫そうなら良かったよ。また君に会える時を楽しみにしてるから、】
【気が向いたら何時でも。】
【今日はこれで落ちるよ。じゃあ、またね。】
オニャノコですが、犯してもらえませんか?
>209
犯す?陵辱すると言う意味かい?
僕に無理矢理身体を奪われる事を望んでいるのなら、悪いけど
それは出来ない。君が女性なら尚更だ。
だけど、優しく抱いて欲しいと言う意味なら。
ゆっくり時間をかけて君を温めてあげる。僕と一つになるかい?心も身体も。
もし君が本気なら、是非都合の良い日を教えて欲しいね。
【一言落ちだよ。じゃあ。】
ほんとに聞いてもらえるとは思いませんでした。
もちろん優しくしてほしいです。
カヲル君はいつがいいですか?
>211
有難う。ならその心と身体、一晩だけ僕に委ねて欲しいな。
勿論、君が嫌でなければね。本当に僕が相手で良いのかい?
早速だけど今日、11日の22時頃はどうだろう。
一応その時間帯を希望するけど、最終的には君の都合に合わせるよ。
じゃあ、これで眠るよ。おやすみ。
>213
御免、22時ではなく21時に訂正しておくよ。じゃ、おやすみ。
それじゃ今日の21時で。すべてカヲル君にあげちゃいます♥
おやすみなさい…。
カヲル君、いますか?
>215
此処に居るよ。来てくれて有難う、リリン。
えへ♥恥ずかしいです。
>217
恥ずかしい?ふふ、僕もさ。何だか妙な気分だね。
(そっとリリンの髪に指で触れ、艶のあるそれをサラ…と流す)
あっ♥カヲル君も恥ずかしいの?
えへへ…カヲル君の手、気持ちいい…。
>219
少しだけ。でも、それ以上に嬉しいよ。
気持ち良いのかい?君は気持ちのいい事が、好きかい?
(穏やかな笑みを浮かべ、リリンの手をそっと取る)
は…はい〜♥
(ドキドキドキ…♥)
(きゃ〜ん、笑顔がステキだわ〜)
>221
…君は、自分の感情に素直なリリンなんだね。好意に値するよ。
僕は君を抱くけど、本当にいいのかい?
何だか君は僕が触れると簡単に壊れてしまいそうで…少し、怖いな。
えと、あのぉ…カヲル君こそ、私でいいんですか?
カヲル君は、シンジ君が好きみたいだったから…私、女の子だし…。
それに、壊れたりしません。怖いけど、カヲル君なら大丈夫…
ほかの変な人なんかじゃなく、大好きなカヲル君なんだもの。
カヲル君…♥
(あ、でも優しくしてください…キャ♥)
>223
勿論、君が良いよ。声を掛けてくれて本当に嬉しかったからね。
僕はシンジ君が好きだけど、君と二人きりの時は君だけの僕で在るよ。
だから君も、今は僕だけのリリンで居てくれるかい?
おや、怖いのかい?最初に君の申し出を見た時、勇気のあるリリンだと
僕は内心感心したよ。でも、僕はもしかしたら君の望む僕ではないかも知れない。
それでも良いのなら、片時の夢に浸ろうか。共にね。
いいよ…優しくしてあげる。
(リリンの背中と膝裏に腕を入れて簡単に抱き上げると、ベッドにその肢体をゆっくり横たえる)
ホントですか?そんな…喜んでもらえて嬉しいです♥
はい、もちろん私はカヲル君だけのものですよ。
え〜と、怖いのが半分、期待が半分ってとこでしょうか…そんな勇気なんてありません。
ちょっと悲しいことがあってヤケ気味になってたからできたんだと…。
でも、カヲル君が私のいうこと本気にしてくれて本当によかった。
ううん…今日お話ししてみて、カヲル君は、私の望んでるカヲル君だなって思ったの。
すごくうれしかった♥
ひ、ひやあ!☆
(お、お姫様抱っこされちゃったぁ♥)
>225
本当さ、有難う。じゃあ、君は僕だけのものだよ。いいね?
悲しい事があったのかい?それで自暴自棄に?リリン、もっと自分を大切にね。
僕としては幸運と呼べるのかも知れないけど。
君の傷付いた心、僕に癒すことが出来るのかな。
今はもう大丈夫なのかい?気分は…落ち着いている?
(屈んで、そっとリリンの唇に優しく口付けると顔を上げ、頬を指で撫でる)
も、、もちろんです♥
こうしてカヲル君とこんなことになれたんだから、今はよかったと思うの。
あの…たくさん癒してください…♥
う、うん、大丈夫…落ち着いてはいないけど、嬉しい気持ちでいっぱいだから…。
あ…
(カヲル君の唇が…)
ん…んん…ん…
(目に涙が浮かぶ)
ステキ……。あの……もっと…♥
>227
そうなのかい?なら良かったよ。
いいよ、辛いことや嫌な事は全部僕が忘れさせてあげる。
怖くなったり、嫌だと感じたら直ぐに教えてくれるかい?
ゆっくりと焦らずに進めて行くから。…いいね?
(目尻に浮かんだ涙を指の腹で拭うと、もう一度優しく口付ける)
(唇を舐めた後、舌を差し入れてリリンのそれにゆっくりと絡めて行く)
だ、大丈夫です…カヲル君が嫌になるなんてないと思うから…
でも、ありがとう。やっぱりカヲル君は優しいな…うん、ちゃんと言います。
(ニッコリと微笑む)
あ…
(涙、ぬぐってくれた…♥)
ん…♥
(カヲル君のキス…あぁ、舌が…)
あっ…ん…んん…うううん♥
>229
僕が優しい?…そう言われると、罪悪感が胸を過ぎるね。
僕の心は歪んでる。それが自分でもよく解るのさ。
(唇を離すと、唾液が細く糸を引いて互いの口を伝う)
ねえ、リリン。僕と一つになりたいかい?
何かも忘れて…、僕と深く溶け合うかい?
(リリンの着ているブラウスの第一ボタンを外すと、細くて白い首が露になり)
(ゆっくりと上から順番に外して行く)
ううん…カヲル君は優しいよ。それはほんとのことだよ。
えっあの、そんなはっきりと………な、なりたいです…。
(顔が真っ赤になる)
(あぁ…カヲル君の繊細な手でボタンが外されていくわ…)
(体が…熱くなってくよ…)
>231
君の方が優しいさ、有難う。そう言って貰えて嬉しい。
(染まった頬に優しく口付けながら)
少し痛いかも知れない。恥ずかしくて、怖いだろうね。
けど、それ以上に気持ち良くしてあげるよ。
(ボタンを外し終えると、リリンの背中に手を入れて下着のホックを外す)
(胸の間を人差し指でゆっくりとなぞった後、その白い乳房に触れ)
…へぇ、…こんなに柔らかいんだね。
(軽く掴むように、指を這わせていく)
ありがとう。もう怖くない…カヲル君を信じてるから…。
気持ちよく…してください。キャアっ♥
(あ…胸が…全部カヲル君に見られてる…恥ずかしい…)
(えぇぇ!む、胸の間をなぞるんですか?ぁぁぁ…気持ち、いい…)
あ…ん…たっぷり…触ってください…
(徐々に息遣いが荒くなってくる)
>233
いいよ。気持ち良くしてあげる。
でも、そんなに簡単に僕を信じてしまっていいのかい?
(薄く闇を宿した紅の瞳でリリンの瞳を見つめ)
リリンの女性の身体をマシュマロのようだと表現する者は多いけど
その気持ちが今ならよく分かる気がするな…。
(下着をずらすと、淡い色の乳首を円を描くように指でなぞる)
(ぷくりとその先端が硬くなったのを見て、軽くこねるようにいじり)
え…あの…何でそんな…
?カヲル君、不思議な目をしているのね…とっても綺麗…。
私、柔かい?嬉しいです。あっ乳首は…あんっっ♥あぁぁ…
>235
おや、不安にさせてしまったかい?御免よ。僕の言う事は気にしないで。
不思議な目をしているかな、僕は。君の瞳は綺麗だね。
うん、柔らかいよ…温かいね。
(片方の乳首を指でいじりながら、もう片方を軽く口に含み)
(舌でゆっくり舐め上げながら優しく愛撫する)
うん…わかったよ…。
ありがとう。目はよく綺麗って言われるんです。
カヲル君に綺麗って言ってもらえて嬉しい…。
ぁぁぁ…
(カヲル君が私の乳首を吸ってるよぉ…)
あっあぁ…あぁぁ…
(気持ち…いいな…)
>237
(リリンの声を聞きながら、軽く甘噛みし、そこから唇を離すと)
(顔を上げて視線を合わせる。目が合うと、優しく微笑み。)
(軽く捩った下半身に、視線を落としながらその柔らかな太股に優しく触れ)
ねえ、リリン…。君の大切な所に、触れてもいいかい?
(内股にするりと指先は落ちて、膝上から脚の付け根へかけてゆっくり撫でていく)
あ…カヲル君の笑顔、優しい…
(キュン♥)
あ…ぁぁぁぁぁ…
(ゾクゾク…)
さ、触ってください…
(あ…ちょっと湿っちゃった…あぁ…恥ずかしいっ…)
(カヲル君、私、こんな感じでいいんでしょうか…何かいけないとこがあったら言ってね…)
>239
(承諾の言葉を聞いてから、そっとスカートの中に片手を入れて)
(布越しにそこに触れる。中指で軽く押すように割れ目を辿ると、指先に仄かな湿りを感じる)
…少しでも乱暴な事をすると、直ぐに傷付きそうだね…此処は。
(布の間からそっと中に指を差し入れると、そこに直になぞり)
(少しずつ、ゆっくりと指先を進入させて行く)
【大丈夫だよ。リラックスして。いけないことなんて、何もないさ。】
【君の好きなようにしてくれるのが、僕は一番嬉しいよ。】
あ…あぁ…私のあそこをカヲル君が触ってる…
(ドキドキドキ…)
うん…そこは…優しくしてほしいです…
ちゃんと濡れてからなら大丈夫だから…あ、こんなこと言って恥ずかしいっ
(真っ赤になって顔を両手で隠す)
【ありがとう。それじゃ、いつもの私でいきます】
【カヲル君…あの…恥ずかしいんですが、あんまり難しい漢字は読めないです…】
>242
リリン…顔を隠さないで。君のその可愛い表情、僕は見ていたいから。
(顔を覆った手をそっと取ると、瞳を閉じて手の甲に優しく口付ける)
分かった…乱暴にはしないよ。…痛くないかい?
(丁寧な動きで中を探っているとそこは潤いを増して、指を動かす度)
(くちゅ、とみだらな音を立てる)
【そうだね、ありのままの君でいて欲しい。】
【そして、気が利かなくてごめん。言ってくれて有難う。言葉の選び方、気をつけて行くよ】
ああ…そんな、私、お姫様になったみたい…♥
い、痛くない…んっ…あ…カヲル君が優しく触ってくれるから…あんっ…だい…じょう…ぶ…
【ありがとう…♥】
>244
そうだね、お姫様だ。とても可愛いよ。
(ゆっくり抜き差しを繰り返して行くと、溢れるほどに快感の液が零れ)
(暫く愛撫し続けると、温かく解れたそこからそっと指を抜き)
ねぇ、リリン…君と一つになりたいんだ。いいかい?
(欲情を浮かべた瞳で見つめ、ゆっくりと下着を降ろしながら問いかける)
お姫様…うれしいです…。
(感激でまた涙が流れる)
はい…私もカヲル君と一つになりたい…。
(あぁ…パンティーが…)
>246
……何故泣くんだい?
(笑みを零して、涙を拭いながらそっとその目尻に口付ける)
じゃあ……、行くよ。
(下着を足首まで降ろしてしまうと、その白く細い脚を軽く左右に広げてから片足を持ち上げ)
(リリンの腰に手を添え、熱のこもった身体の中心を、ヴァギナにゆっくり射れていく)
ん…ッ、…あ…。
(その感触に思わず声がかすれて)
あの…嬉しいんです…。
はい、来てください…♥
あっカヲル君が…私の中に…ん…んっ…んんっっ…ぁぁぁぁぁ…
(カヲル君をしっかりと抱きしめる…)
カヲル君…ぎゅって抱きしめて…
>248
(は、とどこか切なげに短い息を繰り返しながら、身体を動かしていく)
ッ…リリン…、痛く、ないかい?
(いつもは白い頬が赤く染まり、苦しげに眉を寄せる。瞳を閉じると、)
(ぎゅっとリリンの身体を抱きしめ)
うん…大丈夫…もう動いても平気…
カヲル君のものになりたいの…思い切り…動いて…
(潤んだ目でカヲル君を見つめる)
あん…カヲル君に抱かれてるのね…私、幸せ…
あぁ…カヲル君を感じるよ…私の中にも…
>250
(欲望が脳を染め上げていき、本能に赴くまま腰を揺らす)
…気持ち、いいかい?…ん…。
(唇にキスを落とし)
僕を感じる?君の中に。
僕も君を感じるよ。僕の中に…ね
(リリンの腰を支え、突き上げながら、快感を煽り)
ああっ…カヲル君…激しいのね
あっ…あんっ…気持ち…いい…よ…
(ん…キス…うれしい…)
あっああっ…カヲル君が…そんなに突いて…激しい…
あ…あんっ…あうっ…あっ…あぁぁ…んっ…んんっっ…
>252
(リリンの唇から漏れる嬌声を聞きながら、動きを速めて行き)
…いい声だね。…ッは、…御免、もう、…、
(震えが背筋を這い上がり、次の瞬間リリンの中にどくどくと精液を注ぎ込む)
(吐息を漏らしながら、肩を震わせ、シーツに手を付く)
あぅっ…カヲル君…いいよ…来て…
あ…あんっ…あっ…あっ…あっあっあっ…
んっ…うぅぅ…んんっ…んっんっんっ…あっあああああああ!!
(快感に襲われ、全身が痙攣する)
>254
(リリンの身体をもう一度ぎゅっと抱きしめた後、ゆっくりと離れ)
(額にそっと優しく口付け、頬にもキスした後に身体を離す。)
……リリン、結構凄いね…。
(何処かぼんやりした頭で小さく呟く)
(ぼんやりと幸せそうにカヲル君を見つめながら…)
え、凄いって何が…あ、あの…私、はしたなかったですか?
(瞳に涙が浮かぶ)
>256
いや、そうじゃないよ。そんな悲しそうな顔しないで。
とても可愛かったしね。
(唇に優しく口付けた後、口元に指を当てる)
まぁ……とにかく、凄いって事さ。
(にっこりと、少年らしい朗らかな笑顔で)
ん…よくわからないけど…カヲル君がそういうなら…
(ぎゅっと抱きつく)
今日はありがとう…ステキでした。
>258
褒めているんだよ、リリン。
(抱き付いてきてくれたリリンの身体を優しく受け止め、両頬にキスを落とす)
僕こそ有難う。素敵な時間をくれて。
あ…そう言ってもらえるとホントにうれしいです…。
(カヲル君の瞳をじっと見つめ、軽くキス)
ありがとうカヲル君、もういきます。よければ、またつきあってください…♥
>260
(リリンの方からキスしてもらって、にっこりと微笑んで)
今夜は熟睡出来そうかい?そうだね、僕もまた君に会いたいな。
(頬をそっと撫でてから指を離し、最後にもう一度だけ口付ける)
じゃあ、おやすみ…リリン。
ええ、今日はとってもぐっすり眠れそうです。
ありがとうカヲル君。おやすみなさい…。
>262
僕も今夜は君のお陰でよく眠れそうさ。フフ、良い夢を。
【じゃあ、落ちるよ。おやすみ】
カヲル君が喜んでくれてよかった…♥
【落ちますね。おやすみなさい…♥】
>264
【有難う、リリン。おやすみ】
266 :
碇シンジ:2006/03/12(日) 02:31:13 ID:???
(何度も躊躇いつつも僅かに扉を開け顔を覗かせ)
……あっ、あのー、お邪魔しまーす…。
いきなり顔を出してごめん。
また携帯からだからトリップが分からなくて…◆sukignPLB.のトリップを使ってた僕…なんだけど…。
分かるかな。
カヲル君さえ良かったら、また話をしたいなぁ…なんて…。
ぁっ、あのっ…カヲル君にも都合があるだろうし、駄目だったら諦めるよ?……うん。
(遠慮がちに言葉告げると視線を彷徨わせ)
……本当は此処へ来るのはあの時、一度限りにしようかと思ってたんだ。
…でも。もう一度だけカヲル君に逢いたくて…。
……ごめん。
(告げると急いて扉を閉め。胸を片手で押さえて暫らく扉の前で立ち尽くし、落ち着くと帰宅し)
アスカのことどう思う?
>266
やぁ、シンジ君来てくれて有難う。その後、身体の方は大丈夫かい?
君には多少無理をさせてしまったのではないかと心配していた。
だから、また元気そうな顔が見れて本当に良かったよ。一度限りなんて、
そんな寂しいことを言わないで。こうしてまた此処に来てくれて、僕は嬉しいのだから。
それとも僕と交わしたあの約束を、君は忘れてしまったのかい?寂しいな。
ところで携帯からと言う事は、またパソコンの調子が悪いんじゃないのかい?
永遠ではないにしろ夢の終わりまでにはまだ時間が有る。僕は君を待つ事が可能だよ。
けれどもし君が早く僕に会いたいと望んでくれているのなら、近い内に会おうか。何時がいいんだい?
再び会えたその時は、君の事をもっと沢山僕に教えて教えて欲しいな。駄目かい?じゃあ、またね。
>267
セカンドかい?僕は何故かセカンドには嫌われているようだね。
アニメでは接点はなかったにしろ、彼女は僕の事を変態とか痴漢とか、
ナルシスホモとか言いたい放題さ。心外だね。こう言うのを犬猿の仲と言うのかな?
ただ、第拾伍使徒アラエルに精神汚染されてからの彼女は痛ましかった。
自我崩壊し、心を病んで行く彼女の姿に魅力を感じたリリンは意外に多い様だ。
緩やかに壊れていく精神は、何故、かくも他者の心を惹きつけるのだろう。ヒトも、シトも。
そう、この僕もね。僕に本当に心が在るならの話だけど。残酷だね。
【落ちるよ】
アスカの事嫌いなの?あとカウォル君の嫌いな物って何?
>269
いや、まさか。君にはそう見えたのかい?なら僕の言い方が悪かったね。
嫌いな物…、嫌いな物か。そうだね、例を挙げるなら僕の言葉の拙さ、
表現方法の乏しさかな。せめて誤字脱字だけでも無くしたいんだけど。
投稿後の自分の言葉に、誤りを見つけた時の僕の凹み様は凄いよ。
そう言ってる間にも>268のシンジ君へのレス最後の段、教えてと二回も
繰り返している事に早速気付いて凹むね。僕は余程彼の事を知りたいんだろうね、きっと。
【じゃ、おやすみ】
271 :
碇シンジ:2006/03/13(月) 21:51:59 ID:???
>268
僕の身体のことなら大丈夫だよ。気にしないで…。
カヲル君は相変わらず優しいんだね…。
約束は忘れてないよ。
ただ、君が言った通り…僕は酷く幼いんだ…。精神的にね…。
君が好きという感情を抑えきれないんだよ…。
このままじゃ、僕は何時か君に迷惑を掛ける…。そんな気がして堪らないんだ…。
………
>271
僕には君が大丈夫そうには見えないよ。
明日21時頃からなら僕は此処に来れる。君は来れるかい?
もし可能ならその時会おう。いいかい?
君が僕に迷惑を掛けるなんて事はないんだよ、シンジ君。だから安心して。
僕と一度ゆっくり話をしよう。約束を覚えていてくれて、嬉しいよ。
じゃあ、返事を待ってる。今夜はこれで落ちるよ。またね。
273 :
碇シンジ:2006/03/14(火) 08:02:17 ID:???
>272
ごめんね、カヲル君…
心配させてしまって…
ただ僕は木曜日にならないと話が出来ないんだ。
その日はカヲル君は都合が悪いのかな…?
>273
有難う、でも僕の事は気にしなくて大丈夫だよ。君はレスを重ねる毎に
益々元気が無くなって行くね。何だか今にも消えてしまいそうで、僕は
とても不安だよ。
余り一人で思い詰めないで。その為に僕は此処に居るのだから。いいね?
木曜日に此処で会おう。君は何時頃がいいんだい?
今夜はこれだけで落ちるよ、じゃあ、おやすみ。
シンジってこんなウザイキャラだっけ
人の数だけシンジはいるよ
そして僕の数だけ君もいる
君がいて 僕がいる
ごめんくさい
これまたくさい
折角シンジがカヲル君落とそうとしてるんだから口出さないで下さいよ
281 :
ゲンドウ:2006/03/15(水) 22:16:34 ID:???
問題ない
>275
ウザイ?それはどう言う気持ちなんだい、リリン。…僕には理解らないよ。
もし行き場の無い想いがあるなら教えて欲しい。
ただ書き込む前にはどうか、それと同じものを自分が言われた時の気持ちを、
考えてみてくれないかい?きっとその小さな心臓は、ちくりと痛むと思うから。
>276
そう、ヒトの数だけ広がる多くの可能性。僕もまた例外ではなく。
有難う、リリン。優しいんだね。
>277
前から思っていたのだけど、名を持たない君は、たまにLCLの海の様だね。
何処からが他人で何処までが自分かが解らない世界。だけど自我は存在する。
曖昧でいて鮮明なのだから、不思議だ。
>278
そうだね。だからこそ、僕は此処で生きていける。
居てくれて有難う。
>279
ああ、くさい
…お笑いが好きなのかい? 君は、僕と同じだね。
>280
落とす?僕の何が落とされるんだい?
魂でない事は確かだね。僕の魂は当の昔に堕ちてしまっているから。
>281
どうも、碇指令。それともお義父さんと呼んだ方が良いのでしょうか。
シンジ君とは懇意にさせて貰っています。ふつつか者ですが、宜しく。
どんどん子作りに励みたいと思っているので、初孫の顔を楽しみにしてて下さい。
男同士な上、僕は使徒ですがここでは問題ありません。ええ、全てはパラレルですから。
>二人目のシンジ君へ
僕は22時頃から此処で君を待っているから、明日、来れるようなら来て欲しい。
色々考え込んでしまっているかも知れないけど、自分をあまり追い詰めないで。御免よ。
【これで落ちるよ、じゃあ、おやすみ。】
デスノに狙われてるお^^
さて、22時が過ぎたね。シンジ君は見ているかな?
もし見ていたら出てきて欲しいのだけれど、難しいかな。どうだろう。
僕の方で勝手に時間まで指定してしまったからね。暫く待機してみるよ。
シンジ君ってトリップもないんでそ?
じゃあおれがシンジ君になっちゃおうかなwww
>286
おや今晩は。僕が待っているシンジ君はトリップはあるよ。
>287
なかったらどうするんだwww
VIPPERのノリ合わないから>286>288は巣にカエレ!
カヲル君はスルーした方がいいよ
これにもレス要らないからね
>289
ヒドスwww
カヲル君話してくれてるんだからいいジャマイカwwwww
うるさいよ腐女子wwwうぇうぇwwww
>288
なかったら?…そうだね、どうしようか。自己申告って事になるけれど、
有るに越したことは無いね。
>289
おや今晩は。まあ、焦らずのんびりシンジ君を待つよ。有難う、リリン。
シンジが来た時が勝負だね。
あのシンジウザイから。
>292
そう思うのかい?それはとても残念だね。だが、そんなシンジ君を僕は
待っている訳だから。僕の方が余程「ウザイ」存在さ。済まないね。
レスをするべきじゃないとは思うけれど…
>275
>292
ウザイのは自覚しています。
暫らく精神的に弱っていたんだ。そんな時についカヲル君の優しさに縋って、此処に顔を出してしまった。
そんな僕は誰にウザイと言われても仕方がないんだ。
改めてレスを見て、自覚もしてるし、言われるだけの覚悟もしている。
ウザイと思わせたことについては謝罪もします。
ただ、此処は僕のウザさを追求する為の場所じゃない。
…僕だって馬鹿じゃないんだ。一度、言ってくれれば理解もします。
だから…お願いですから、何度も心ない言葉でカヲル君の居場所を汚さないで下さい。
うっざーい☆シンジきんもーっ☆
>294
それがウザイんだってばシンジwww
精神的に参っていましたってのを武器にしてカヲル君に
取り入る気なの?
>285
…あの…。
カヲル君、待たせてごめんね。
出て来るタイミングが掴めなくて…。
それと色々と心配を掛けさせてしまった上に、カヲル君に嫌な思いまでさせてしまって。
本当になんて謝ったらいいのか…
本当、ごめん…。
典型的なウザイ腐女子だよなwww
シンジはカヲルを自分のものにする気なのか?
>294
やぁ、待っていたよ。シンジ君。来てくれて有難う。
勝手に僕の方で時間を指定してしまって、済まなかったね。
気を使ってくれて有難う。けど、そこまで君が悩む必要は無いんだよ。
余り思い詰めないで。相変わらず優しいね、君は。
>295
そうかい?僕の瞳には可愛く映るよ。
>296
僕としては、どんどん攻めて来て欲しいところだけど。寧ろ歓迎するよ。
カヲルってば荒らしの相手しちゃだめだって
>297
君が謝る必要が何処にあるんだい?謝らなければならないのは僕だろう。
嫌な想いなんか一つもしていないさ、御免よ。辛かったね。僕のせいだ。
でも、勇気を出して此処に来てくれた事を本当に嬉しく思う。
今夜は大丈夫なのかい?元気そうで良かったよ。
>298
と言うか僕とシンジ君はラブラブだからねぇ。
>>1を君は読んだのかい?
>300
僕は案外迂闊だね。甘んじて受け入れてくれると嬉しい過ちさ。
>301
ううん、僕が誤解させるような発言をしてしまったのが始まりだから…謝らせて欲しいんだ。
カヲル君こそ、謝らなくていいんだからね?
…でも、何時もカヲル君は優しいね。
何だかとっても安心するよ。
そりゃあカヲル君が謝る必要なんてないでしょうよ
シンジが勝手に負担かけたんだから
>302
今夜の僕の目的は、君の元気な顔を見る事だった。そして話せるようなら
話をしたいと思っていた。嬉しいよ、本当に。レスは遅くて構わないからね。
安心?本当かい?フフ、嬉しいよ。君に触れても構わないかい?
>303
僕には負担のふの字もかかってないよ。ただ、今は安らかな気分さ。
>302
うん…僕ももう大丈夫だよ。だから今は落ち着いて話せる。
何となく分かってきたんだ。
きっと皆、カヲル君が好きなんだね。
色々と気遣ってくれてありがとう。
僕も嬉しいから…カヲル君に触れたいし、触れられたい。
【誤打>302じゃなくて>304です。謝;】
>305
君は…何だか数日の内に随分と大人になった様だね。
僕は置いていかれた気分さ。
(肩を竦めて笑って見せると、そっとその頬に指を伸ばし)
好かれているかどうかは分からないけど、好意には好意で返すよ。
ただ、それを伝える手段は人それぞれだけれどね。
(顔を近付けると、シンジの頬に優しくキスを落とす)
【大丈夫だよ、分かるから。訂正有難う。】
>307
そうかな?
置いていかれたことはないよ。
だって元からカヲル君は僕より大人っぽいからね。
…それなら僕は少しカヲル君に近づけたってことなのかな。
(相手の少しひんやりとした指が頬に触れると微熱感じる頬にはちょうど心地よく)
その通りだね。
でもカヲル君が好かれるのは、やっぱりその優しさ…だよね。
僕もカヲル君のようになりたい。
(キスを受けると祈るかの様に静かに瞳を閉じ)
【ううん。此方こそ有難う。】
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:13:50 ID:nS/wpfAO
ウソだウソだウソだ!
>308
僕はまだまだ子供さ。自分の欲望には中々打ち勝てないしね。
面目ないよ、君にも迷惑を掛けてしまった。心から済まなく思うよ。
僕は優しくはないんだよ、シンジ君。自分の事を優しいと思った事はない。
君が僕になりたい?……僕は、君には君で居て欲しいよ。
(瞳を閉じたシンジの唇を優しく指でなぞってから、そこに唇を重ねる)
(腕を回して、腰を引き寄せると身体を密着させ、そっと舌を差し入れて行く)
>309
ホントさ。君が何に対して言っているのかは分からないけれど。まあ、本当さ。
結婚!?結婚じゃないか!とカマをかけてみる。
>311
カマだったのかい……かかってしまったじゃないか、リリン。
ところで>310の僕のレス時刻は00:22:22 で、君の>311は00:26:26 だね。
何だか運命的なものを感じるな。
ただ今からちょっとイイ雰囲気に入るから、君とはまた今度。フフフ。
>310
それは僕も一緒かも…。好きな人とは一緒に居たいって思うし。
その…時には触れたいとも思うよ。
(次第に声を小さくしていき照れたのか頬を染め頭を掻き)
だっ、だから。カヲル君に謝られると僕が困るから…
とりあえず今回のことではもう謝らないで欲しいな。……約束!
(勢いよく小指を相手に向けて差し出し)
そういう謙虚さもカヲル君の良さだよね。
それなら、カヲル君の良さを見習いつつ…僕は僕で居ることにするよ。
(唇をなぞられると擽ったさに僅かに身を捩り薄っすらと閉じた瞳を開ければ口付け受け)
(密着した身体に気恥ずかしさ感じれば舌を差し込まれ、其の舌へと自分から絡みつかせ)
>313
(小指を向けられて、思わず目をパチリとさせるが直ぐに笑み)
…いいよ、約束しよう。
(細い指に自分の小指を絡め、2・3回軽く振ってから離す)
謙虚?僕の何処がなんだい?君こそ謙虚だよ。
僕と君は似ているのかもね。だと嬉しいのだけれど、どうだろう?
そうだね…、君は君で居て欲しいよ。今のままの、君でね。
(絡み付いてきてくれた舌に、自分からも深くそれを絡めて行き)
(唾液が混ざり合う感触を楽しみながら、シンジの舌を甘噛みする)
(ねっとりと唇を舐めてから離し、にこりと微笑みかける)
>314
(相手の白い綺麗な指が絡み離れていくのを見ると安堵し溜め息漏らし)
ううん、僕はちっとも謙虚じゃない。だから困っているんだ。
カヲル君は僕のものであり、それと同時に皆のものなんだ。
それなのにこうして、カヲル君と会う約束を交わしたりして…
このままずっとカヲル君と居られたら…なんて思ってる。
駄目な奴だって自分で分かってる。
カヲル君と僕が似てるって、その言葉だけは有難く受け取っておこうかな。
でも駄目な部分、嫌な部分は変えていけるように努力したいかな…。
(濃厚な口付けに時折、甘い声を漏らし)
(唇が離れると凭れるように相手の胸元に額押し付け)
>315
僕が君の言う「皆」のものなら「皆」も僕のものになってしまうよ。
有り得ない話だと、君はそうは思わないかい?
交わす言葉と想い、そしてその時間は確かに僕の、君の、
そして誰かのものとなるだろう。絆としてね。絆とは感じるものさ。
存在ではないよ。
(胸元に凭れた頭を優しく撫でながら、微笑み)
君は、今夜はまだ時間は大丈夫なのかい?
(そっとその額に口付けながら問いかける)
>316
……そうだね。
そして僕は…少し頭を冷やした方が良いみたいだ。
(顔を上げ相手から少し離れると撫でられた頭に手を置き俯いて)
僕はまだ時間は大丈夫だけれど、カヲル君は眠くないのかな?
(額に口付けられ視線を彷徨わせ尋ね)
>317
冷やす必要は無いよ。僕こそ冷やすべきだからね。
原罪を忘れず、奢らず生きて行くよ。
ただ今は例え氷水を頭から被ったとしても、この熱は収まりそうに無いな。
僕は眠くないよ。君の時間が許すまで此処に居たいね。
(頭に置いたシンジの手を取り、その手の甲を舌でゆっくり舐めながら)
(黒曜石のような瞳を見つめる)
>318
うん。…でも僕は冷やさなきゃいけないと思ったんだ。
そして、もっと周りを見なくちゃいけないんだ…。
今の僕は特定のものしか見ていないから…。
カヲル君っ…
(手の甲を舐められると其の刺激に肩を震わせ瞳を見つめられたことに気づくと、申し訳なさそうに視線を逸らし)
>319
君が何かを頑張ろうと思うのなら、僕はそれを応援するよ。
でも思い詰める必要もないんじゃないのかい?まぁ、なるようになるさ。
気負わずのんびりやっていってくれると嬉しいよ。のんびりね。
(名前を呼ばれ、その響きに薄っすらと口元に笑みを作り)
シンジ君は本当に…やらしいね。
(その白い首筋にゆっくり唇を這わせて行き、シャツから覗いた鎖骨をちらりと舐める)
>320
焦らずにあまり思い詰めずに…だね。
僕のペースで頑張るから。
有難う、カヲル君。
ちっ、違うよ…やらしく…なんか……んっ…
(否定し相手の胸元を軽く叩くも)
(首筋から鎖骨にかけて微弱な刺激を与えられれば言葉も次第に力を失い甘い声を発し)
>321
君の期待、そして希望、全てには応える事は出来ないだろう。
でも、苦しい気持ちや悲しい気持ちを受け止める事は出来るよ。
受け止めたそれを喜びとして君に返す事が可能かどうかは、
僕には分からないけど。
(胸元を叩かれて、くすくすと小さく笑い。甘い声を耳にしながら)
(唇を離す。もう一度軽く口付け)
…君は淫乱だね。手を重ねただけで硬直する程、純情だった筈なのに。
僕のせいかい?
(シンジのベルトを緩め、腹部からそっとシャツの中に手を差し入れ)
(腹から胸にかけてその身体の形を絵取る様に、指を肌に滑らせていく)
>322
……有難う。
でも僕にあまり優しくするのは禁物だと思うよ。
(触れる感触に肩を震わせたり身を捩ったりと細かに反応示すも相手の両肩に手を置き)
ごめんね、カヲル君。
此処までにしておいて欲しいんだ…。
(身体を離し、やんわりと告げ)
>323
御免よ。
(身体を離したシンジの額にかかった前髪をそっと梳いて、視線を交わし)
今夜はもう、眠るかい?
>324
ううん。カヲル君が謝ることじゃないよ。
僕の気持ちの問題。
(申し訳なさそうに視線を交わすと相手の額に口付けし)
そうだね…もう寝ようかな。
>325
君の気持ちの問題は、即ち僕の問題さ。済まないね。
(そっとその頬に口付けると、笑みを浮かべ)
いいよ…、僕と一緒に寝よう。
>326
ううん。カヲル君が謝らないでって……。
(苦笑すると口付けされた頬を押さえ)
【遅くて済みません;おやすみなさい】
>327
僕は君との絆を大切にしたい。繋いだ手を離すつもりはないよ。
(手を繋ぐとベッドに入り、就寝した)
【また遅くまで付き合わせてしまって御免よ。じゃあ、おやすみ。】
【今夜は有難う。またね。】
>このスレをご覧のリリン達へ
今夜は僕の我侭でドタバタして済まなかったね。本当に多くのリリン達に、
心配と迷惑をかけたと思う。まだまだ僕は至らないけれど、スレ主として
心から侘びるよ。そして、ありがとう。 じゃあ、おやすみ。
好きってことさ
デスノのニートにヲチられるくらいな
カヲル!
あなた…誰…?
好きなシチュとかある?
コミックス10巻発売日まで残り1週間を切ったね。
>331
そう、好きってことさ。その言葉を紡ぐ時に作る唇の形を見ていると、
僕はとてもキスしたくなる。愛らしいね。君はそうは思わないかい?
>330
他スレの話題は謹んでおくれ。スルーってことさ。
>331
フフフ、そう大きな声を上げずとも此処に居るよ。僕に何か用かい?
>302
僕はカヲル、渚カヲル。仕組まれた子供、フィフス・チルドレンさ。
君こそ誰だい?何となく聞き覚えの有る声だね…気になるな。
>303
温泉旅行とかどうかな?僕は浴衣が好きだからね。
湯上りで火照った頬に、鼻を擽る仄かな石鹸の香り。
襟元からチラリと覗く鎖骨に、濡れた髪が張り付いたうなじ。
帯の上からでも分かる細い腰に、時折覗く白く細い脚…、美しいね…。
帯をグルグルと解くのも楽しそうだけど、やはり徐々に乱れていく姿を
見るのが堪らないよ。
【じゃあ、おやすみ】
済まない、レスアンカーを訂正するよ。
>302が>332宛て、>303が>333宛の誤りだ。じゃあ、今度こそおやすみ。
貞カヲっぽく喋ってみて
んで俺のしゃぶって
久しぶりに来てみたよ。
カヲルくんも元気そうでよかった。
もうひとりの僕も来てるんだね、安心したよ。
僕はあんまり来られないから…
でも、カヲルくんのことはずっと応援しているよ。
それじゃまた…
改めて見直すと>334のレスアンカー、ほとんど全部が滅茶苦茶だね。
目は冴えていた筈なのだけれど。おかしいな。面目ないね。
>336
これは僕かい?シンジ君と初めて出逢った時の物かな。
オレンジ色の夕陽に照らされる僕とシンジ君。あの思い出は一生の宝物だね。
シンジ君は何をしていても可愛いけれど、僕と居る時が一番可愛い。
困ったような嬉しいような、頬をほんのり染めた表情は絶品さ。
>337
「なんで?君って変わってるね。庵でも貞でも僕は僕だろ。
しかもしゃぶれって何?僕に君の何をしゃぶれって言うのさ?絶対嫌だよ。
死んでもゴメンだね。」
こんな感じで
「んぇ…っ、マズ…。リリン達っていつもこんな事やってんの…?」
こんな感じで
「ちょっと。何、僕の顔にぶっかけてくれてるのさ。」
こんな感じかい?彼も僕だけど、僕より余程ヒトらしいと思うよ。
>338
本当に久しぶりだよ、シンジ君…。
もう君は僕の事を忘れてしまったのかとばかり……。
君の顔を見たら何だかとても会いたくなって来たよ。
今は忙しいみたいだから我慢するけれど、是非君にしてあげたい事があるのさ。
また暇な時があったら教えて欲しいな。
応援かい?有難う。でも僕は何を頑張るんだい?(笑)
君の言葉から時々妙なエロスを感じてしまうよ………末期かな?
此処に来てくれて、顔を見せてくれて有難う。じゃあ、またね。
【それじゃ、落ちるよ】
アスカが「シンジは私のモノよ!触らないでこの痴漢!」って言ってましたよ。
>341
やはり、痴漢なのかい?
僕には彼女とシンジ君の仲を引き裂こうなんて気は無いんだ。
好きと言う感情だけではどうしようもない事もあるだろう?
あの二人には未来がある。僕とは違うよ。
で、結局シンジ君とセカンドはどうなんだろうね?やはり行く所まで
行ってしまっているのだろうか…なんて、我ながら無粋な質問だね。
まぁあの二人の子供ならきっと可愛いさ。想像に難くないよ。
フフフ…シンジ君の子供か…、見てみたいね…
僕は女の子がいいかな。シンジ君にそっくりの可愛い女の子が。
ところでこのスレ始まってから、僕は毎日の様にシンジ君シンジ君と
連呼してばかりだね。いい加減しつこいかい?
そろそろシンジ君にも「キモイよカヲル君!」と怒られてしまうかな。フフフ。
さて、そろそろゼーレの老人達と会う時間だ。本当は行きたくないのだけれど。
じゃあ、またね。
明日は遂に10巻発売だね……と、言う訳で久しぶりに待機するよ。
暫く此処で瞑想して居よう。
こうなったら何処まで待機出来るか試してみようかな?
全てはリリンの流れのままに…。
でも、暇だね。此処は一つ、僕らしく詩でも綴るべきかな?
何て冗談を言っている場合ではないようだ…。じゃあ、落ちるよ。
僅かな一時、安らかなる眠りを。おやすみ。
カヲル君、昨日は来てたんだね。気付かなかったのが口惜しいな。
10巻発売おめでとう、というか遂に発売で自分も嬉しいよ。
カヲル君が瞑想する時に思い浮かべるイメージは
どんなものなのかな?
>347
フフフ、来てたよ。
穏やかな時の流れを感じながら、此処で静かに瞑想して居たよ。フフ。
ありがとう。君はもう10巻を手にしたかな?
書店に行くと一番目立つ所に山積みしてあって少し驚いたよ。
2年ぶりの新刊だからね。帯の応募者全員サービス画像集が気になる所だ。
それにしてもP97〜101のシンジ君のエロさは一体何なんだろうね。
僕が彼を滅茶苦茶にしたくなる気持ち、分かる気がしないかい?
僕が瞑想する時に思い浮かべるイメージかい?
瞑想とは本能に残っている、元々居た原点に還る為のもの。
無論僕はアダムを思い浮かべるよ。我らの母たるアダム。その存在をね。
君は何を思い浮かべるんだい?
男は男を好きにならないよッ
男でも男を好きになることがあるということを
説得力をこめて語ってみてくれますか?
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 16:23:14 ID:BiVA3X5x
カヲル君もサービスサービスぅ!
サルファやったけど、あのエヴァの締めかたはスタッフが望んでたエヴァの締めかたとオモタ
>338
もう一人の僕へ。
こういう言い方をすると少し変な気もするけど…まぁ、いいや。
僕が来ていることで安心しているみたいだけど、僕も頻繁に来れるわけじゃないから…。
君の負担にならない程度に…だけど。
暇が出来た時はココに遊びに来てくれると僕としても嬉しい。
君が来てくれればカヲル君も喜ぶだろうからね。
>カヲル君
桜が綺麗な季節になったみたいだね。
遅ればせながら10巻の発売を僕も心から祝いたいと思うんだ。
此処も盛り上がってるみたいだし、君も無理をしない程度に頑張って…。
僕は…心から君の幸せを願うから。
それじゃぁ、また。
春の早朝が僕は好きで、最近はよく土手沿いを散歩している。
吸い込む空気が丁度肺に優しい冷たさだ。とても清々しいね。
>349
そうでもないと思うよ。男性を好きになる男性はいる。女性もまた然り。
シンジ君もそれを身を持って理解する日が来るだろう。と言うか、是非来て欲しい。
でも僕は、二人の仲(貞本版)が親密なものになるのを、本当は少し恐れている。
いずれ彼は僕を殺さなくてはならない訳だからね。
その時の事を考えると、僕は彼に嫌われてるくらいが丁度良いんじゃないかな?とも思うよ。
嫌いな相手を握り潰した方が、まだ精神的負荷が少なくて済むかも知れない。
どちらにしても大差ないだろうけれど。
>350
それは君達リリンの内、男性の同性愛者に対する僕の見解についてかい?
それとも僕個人のシンジ君に対する想いを存分に此処で語れと言う事なのかい?
君の期待(?)に応えられるかどうかは分からないけれど、一応前者を語らせて貰おう。
男性のリリンは本能的に、女性のリリンの身体に少年の面影を求める傾向があるらしい。
細い手足や小さな臀部、熟れ切っていない幼い少年の肉体に対する無意識下での欲望を、
それとよく似た女性の肉体に馳せるのだそうだ。だから男性は皆、生まれつき同性愛的嗜好を
持っていると言う説もあるらしいよ。本当かどうかは定かではないけれどね。
そこで余談だけど、かたつむりは雌雄同体で互いに精子をやりとりして交尾した両方が産卵する。
とても素晴らしい生き物だと僕は思う。つい、リリンも進化を遂げればいずれは…と期待してしまうね。
だって、そんなの何だかとても楽しそうじゃないか。君はそうは思わないかい?
おや、説得力をこめるどころか結局グダグダになってしまったね
>351
サービスかい?いいよ、君に僕の歌声を存分に聞かせてあげよう。
カラオケに行くかい?君の好きな歌を僕は歌うよ。
僕は自分が歌うのも好きだけれど、他人が歌っているのを聞くのも好きだよ。
基本的に曲を聴きながら歌詞を読むのが好きだからね。
特に女性のリリンの高く美しい声を、僕は好んでよく聞く。
だけど一番好きな曲は、やはり第九だね。
>352
すまない、リリン。サルファが何なのか、僕にはよく分からなかった…。
そこで調べてみたのだけれど、つまりはゲームだね?
実は、僕はエヴァのゲームを今まで一つもした事がないんだ。呆れたかい?
このままではいけないと思って、取り敢えず『新世紀エヴァンゲリオンU』と
『鋼鉄のガールフレンドU』を先日購入した。少しずつ進めているんだけど、
案外難しいね。エヴァの操縦の方が余程簡単だよ。
ちなみに僕はシンジ君の「無理だよ、お尻が痛くなってきた」のセリフで久々に
暴走してしまった。過激だね。
>353
やぁ、シンジ君…この前は御免よ。君の気持ちも考えずに、つい先走ってしまって。
君には嫌われてしまったんじゃないかとも考えた。だからまた来てくれて、
本当に嬉しいよ。暇な時は、何時でも此処に来て欲しい。
桜はいいね。あの淡いピンク色を見る度に、僕は君の身体を思い出すよ。
夜桜は特に良い。暗闇の中くっきりとライトアップされた桜の木は何処か艶かしい。
花びらは仄かに光り、夜風は冷たくその頬を撫ぜて静かな音を立てる。不思議な光景だ。
ありがとう、僕も君の幸せを願うよ。それじゃあ、またね。
それにしても、シンジ君同士の会話を見ていると僕の胸は妙に高鳴る。
可愛い子達が可愛い仕草で可愛い声で可愛く戯れるのを見るのが、僕はとても好きだからかな?
とにかく不思議な気分だね。じゃあ、おやすみ。
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 19:28:15 ID:HFdKFbSQ
カヲル君カコイイ!
エバァみたことないけど、ツタヤで借りてきます!
>357
いいんだよ。寧ろ、先走ってしまったのは僕のような気がするし…。
僕はっ……僕は…カヲル君を嫌いになったりなんてしないよ…。
あの…でも、だからと言って別に深い意味はないからね。
今日だって、たまたま覗いたらカヲル君のレスがあっただけで…。
桜を見る度にって……カヲル君っていつもそんなことを考えていたんだ!?
じゃ、じゃぁ、前に一緒に桜並木を散歩していた時も!?
………。
カヲル君のエッチ!!
もう一人の僕は可愛いかもしれないけど、僕は可愛くないからねっ?
カヲル君には代わりにコレをあげるよ。
つ【じゃれて戯れる可愛い子猫2匹】
まっ…またね!
>>359 ここのカヲル君はアニメ準拠みたいだからよかったもののアッー!
世にも奇妙な物語も今年で15周年か…月日の流れを感じるね。
でも、タモリさんは何故かいつまで経っても変わらない気がするよ。
>358
カコイイ?そんな事無いよ。でもありがとう。君はカワイイ。
是非見ておくれ。僕のお奨めは拾八話、拾九話、弐拾四話、劇場版の弐拾五・弐拾六話だ。
ちなみに今yahoo!JAPANのエヴァ特集コンテンツで壱話から伍話までが視聴出来る。
未放送フルタイムオープニング動画も必見だね。
4月7日からは『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2』が無料配信されるよ。
ちょっと宣伝しすぎかい?とにかく、エヴァと君との相性が良いものである事を願おう。
>359
シンジ君のツンデレ化が進んでいる………。
こうして、僕の欲望との戦いの日々が再び幕を上げた訳だけれど…
僕を嫌いにならない?それは良かった。
だけど一度「カヲル君なんか嫌いだッッ!!!」とか言われながら、
ポカポカと胸元を叩かれてみたい気もするよ。
おや?あの時、僕は桜ではなくて君の事ばかり見ていたんだけどね。
気付かなかったのかい…って、また…だから、エッチなのは君だろう。
どうやら僕は最近言葉攻めに目覚めてしまったようだ。
これからも苦労すると思うけれど、どうか頑張っておくれ。
仔猫はいいねぇ。仔猫は心を潤してくれる。ありがたく受け取るよ。
ざりざりした舌で舐められるとくすぐったいな…。
あ、痛。頬を引っかかれてしまったよ。シンジ君、舐めてくれるかい。なんてね。
>360
若し僕が漫画準拠の存在だったら、この書き込みにはどう応えるのだろう…と、
想像しながら毎回レスを返しているよ。漫画とアニメの僕は差が激しいからね。
取り敢えず、キスはもっとソフトに行うべきだと彼には教えてあげたい。お互いに初めての
口付けなのだから尚更だね。愛情を込めた甘い口付けを送らなければ。
まあ、あれは人工呼吸だったから。多少強引にでも、仕方ないと言えば仕方ないかな?
それにしてもシンジ君はエロいね。結局論点は此処に還る訳だ。
じゃあ、おやすみ。
>360
えっと…つまり君は、叫ばずにはいられない程の不快感を僕に抱いているのかな…?
好きだからこそ素直になれない時もあるんだよ…。
つまりは…そういうことさ。
>364
どういうことなんだいシンジ君…と、言うか不意打ちだよ…。
>365
今、カヲル君の声がしたような気もしなくもなくもない…ような…
あっ、これかな。
【カヲル君目覚し時計】
………やっ、やぁ、カヲル君じゃないか…。
なかなか、凄いタイミングだったみたいだね。
>366
何なんだいその時計は。「朝はいいねぇ」とか言うのかい?(笑)
君とこうやって、また直接話せて嬉しいよ。
呼び止めてしまったけれど時間は大丈夫かい?
>367
「ねぇ、起きて…」
「僕は君を目覚めさせる為に生まれてきたのかもしれない」
僕がこの2つのうちの、どっちを選択して毎朝、目覚めているのかは秘密にしておくよ。
うん。僕なら話す時間はあるよ…。
PCを一旦、閉じるから…次レスからは仮トリップになるけどごめんね。
携帯からだとトリップが変化してしまって、今のトリップが使えないから。
>368
2つか……一日交代で変えればいいんじゃないかな?
じゃあ、少しだけ僕と話そうか。何だか久しぶりな気がするよ。
トリップは別になくても構わないよ。
携帯からでも大丈夫なのかい?腱鞘炎にはならないかな。
それからシンジ君>360の優しいリリンはね、もし僕が漫画準拠
だったら、君のくれた仔猫を絞め殺していたかもしれないと、
きっと心配してくれていたんだよ。何て、違っていたら御免よ>360のリリン。
でも、そういうシーンが漫画の方であっただろう?
最後の「アッー!」で、一瞬卑猥なシーンが頭を過ぎってしまったけれどね…。
370 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 01:34:19 ID:???
毎日、設定し直すのがちょっと面倒だよ…
なんてね…
お言葉に甘えさせてもらってトリップは無しでいくよ。ありがとう。
そうだったんだ…。
僕、恥ずかしながら漫画の方はきちんとチェックしていなくて…ストーリーが飛んでる部分が結構あるんだ。猫の話は知らなかったよ…。
>360さん、勘違いして…ごめんなさい…。
分かりやすいように後で最後にも謝罪の言葉を残しておくことにするよ。
>370
シンジ君…ちょっとそんな意地悪な君も可愛いよ…。
で、シンジ君バージョンの目覚ましはないのかい?
猫の話を知らなかったのかい?
掲載当時、猫好きのリリン達からクレームの嵐だったらしいよ。
と言うか、まぁ僕の予想も外れているかも知れないから、定か
ではないのだけれどね。真実は>360のリリンのみぞ知る訳だ。
と、言うか君。コミックス、読もうよ(笑)
せめて9巻と10巻だけでも。
と言うか、僕の目覚まし時計は持ってるのに…。
373 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 01:56:51 ID:???
……大丈夫、僕は可愛くないよ。
僕の目覚まし時計なんてあっても使ってくれる人が、まず居ないよ…。
読んでなかった訳じゃないんだけど…何巻かは購入していたし…此処で詳しくは言えないけどこちらの都合でちょっとね…
10巻は読んだんだけど…9巻は読んでないんだ…
過呼吸のことも先日、それで知ったしね;
色々とごめん。
時間のある時に、きちんと揃えて読んでおくことにするよ。
>373
あったら僕は使うよ。君の声がとても好きだからね。
良い目覚めを迎える事が出来そうじゃないか。
いや、そんなに謝らないで…、冗談だよ。本気にしないで。
……可愛いね。
(そっとシンジの手を取ると、両手で優しく包み込む)
375 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 02:10:12 ID:???
それなら、
カヲル君のエッチ!」
…って吹き込んどくよ…
カヲル君はそうやって…すぐ僕を甘やかすんだ……。
カヲル君のそういうところが僕は好きじゃない…
……それなのに…
(瞳伏せ言葉を途切れさせるとそれ以上は何も言わず)
>375
そんな声聞いたら、血圧が一気に上がりそうだね。
僕は低血圧だから丁度良いよ。
君は本当に内罰的だね。何故なんだい?
でも、そんな所がそそるよ。
(手の甲をゆっくり撫でながら小さく微笑み。顎に手をかけると)
(そっとその頬に口付ける)
377 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 03:02:00 ID:???
ごめんね…遅くなってしまった…;
>377
【何かあったのかと心配していたよ。大丈夫かい?】
【時間も時間だから、今夜はこれで眠ろうか。僕が〆るよ】
【それとも凍結にするかい?君の好きな方を選んでくれると嬉しいよ】
380 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 03:10:26 ID:???
>378
【自分は大丈夫だけれど…こんな時間になってしまったし、待たせてしまって申し訳ないよ…。本当にごめんなさい…】
>380
【フフフ。僕は夜行性だから無問題さ。ただ、心配だったからね】
【君に何も起こっていないいのなら良かった。】
【僕としては凍結にしてまた近い内に君に会いたいのだけど、駄目かい?】
>379
【ごめん…もう少しだけ続けたい…。迷惑なのは分かっているけれど…】
>382
【了解したよ。ただ、もし眠いのなら無理はして欲しくないんだ。】
【迷惑だなんてとんでもない、そう言ってくれてとても嬉しいよ。】
>383
【ありがとう、我侭でごめんね。】
【もう少しだけ…君と話したい気分なんだ…。】
血圧が上がるのは構わないけど、イき過ぎて鼻血は出さないように気をつけてね。
内罰的なのは僕が未熟な証だよ。
……そんなの駄目だよ…。
(彼の手を掴むとその白い指に軽く歯を立て)
>384
【このぐらい我侭とは言わないさ。】
【禁欲への決意がガラガラと音を立てて崩れ落ちていくのが聞こえるよ…】
フフ…、気を付けるよ。
(指に歯を立てられて一瞬戸惑うが表情には出さず)
…、駄目じゃないよ。
(軽く噛まれて、心地良い甘い痛みを指先に感じ)
>385
【そうかな、僕は精神は赤ん坊と一緒だよ。我侭し放題さ。】
【ふふっ、ごめんね。もう少し耐えて…】
……もし鼻血が出てたら拭いてあげるよ。
(指を離すと唇が触れ合う手前のギリギリの所まで顔を近づけ)
………
(彼の唇を軽く舐めてから離れ)
ねぇ、カヲル君……僕を感じる…?
>386
(吐息がかかる程顔が近付いて、目を細める)
…
(唇を舐められると瞳を閉じて、口元に笑みを作り)
…うん、…感じるよ…。
(今度は自分からそっと唇を重ねて、優しいキスをする)
【…予想外な展開だ……。】
>387
僕もカヲル君を感じるよ。
これでもかと言うくらいにね…。
……んっ…。
(キスを受けると己の触れた唇を舐め視界に相手の瞳を捕らえ)
【予想外…?】
>388
(下顎を掬い上げて上を向かせると、舌を差し入れて深く絡めていく)
(その感触を楽しみながらシンジの細い腰に手をかけて)
君と会う度に、君が変わっていくような気がするのは…僕の気のせいかい?
(唇を離すとシンジの口元を伝う唾液の線を軽く拭い、)
(そのまま指先をペロリと舐める)
【いや、気にしないで…】
390 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 04:23:46 ID:???
僕が変わっていく…?
それは困るかな…。
変わり方次第ではカヲル君に嫌われてしまうかもしれないから…
(笑えない冗談に苦笑し欲情的なキスには頬を朱に染め応じ)
(僅かな余裕も無くなると相手の胸に己の額押しつけ乱れた自分の表情を隠し)
391 :
碇シンジ:2006/03/29(水) 04:30:46 ID:???
【予想外な展開とやらが君の苦手とするものだったら申し訳ないよ…。】
【今日は、そろそろ休みたいと思うんだ。】
【それにしても思いがけず君と出会えて嬉しかったよ。】
【今週は金曜日…遊びに来れるんだけど…その時にまた君と話せたら嬉しいな…】
>390
僕が君を嫌うなんて事…、ある訳無いよ。
(胸に額を押し付けたシンジのうなじにそっと口付けてから軽く抱き上げると)
(ベッドへとその身体を運び、そっとシーツの上に横たえ)
おやすみ、シンジ君……。
(最後にもう一度だけ軽く口付けてから、自分も眠りに就いた)
【遅れて御免、本当にすまない…。苦手じゃないよ、驚いただけさ。】
【じゃあ、また金曜日に会おう。何時頃かは追って連絡するよ。今夜はありがとう】
【これで〆るよ。お疲れ様。それじゃ、またね。おやすみ…】
>392
(ぁ…何だろう……カヲル君の匂いがする…。)
(頭がふわふわして…ぁ…変な気分……)
………
………
……って違うだろ!僕。
(下腹部に伸ばしていた手を慌てて戻しベッドから起き上がり)
今日は早朝まで付き合ってくれて有難う。
あのまま別れるのが何だか…その…寂しくなってきちゃって、続きを頼んじゃったりして…
僕ってさ、夜になると無性に寂しくなっちゃうんだよね。
だっ、だから、たまたま一緒に話していたカヲル君と
話し続けていれば、寂しさも紛れるんじゃないかなぁって。
…そう思っただけで…。
それ以上の想いなんて…想い…なんて……ないんだからねっ!
(あぁ、僕って…orz)
あ…それから、ちゃんと9巻も買って読んできたからね。
これでもう大丈夫だよ。
仔猫…か。
>360の名無しさんの言うとおり、ここのカヲル君がアニメ準拠で良かったと僕も思う。
でも彼が漫画準拠のカヲル君だったとしても、あんな事を二度もするような人じゃないと僕は信じるよ。
……もし同じ事をもう一度しようものなら、殴ってでも僕が教えてあげなくちゃいけないよね。
【漫画版の…猫の話を見ていなくて、最初のレスは意味不明なことを言っているけれど
スルーしてくれると助かります…。
ごめんなさい。】
あーあダメだなこのシンジ・・・カヲルはどんな厨でも荒らしでも
相手してくれるけど・・・
>395
自分がダメなことくらい、自分がよく分かっているよ…
>396
あの、カ、カヲル君はああいう性格だから…
凄く優しい所があるんだ。
だから、そのっ
余りその優しさに甘えるのもどうかと…思うよ。
…僕も判るんだ…その、君の気持ちって言うのかな。
甘えたいっていう…その気持ちが。
でも、ほんとは怖いんだ
何時か裏切られるんじゃないかって、僕は捨てられるんじゃないかって…
そうだ。きっとそうなんだ…
君は僕のもう一つの可能性…
だから…だから、僕には判る気がするんだ。
違うっ。
君を責めてる訳じゃないよ!
ただ僕には…そんな気がしただけなんだ…。
ゴメン…言うんじゃなかった…。
む、難しいんだね。シンジ君の役って。やるんじゃなかった…遊びなんかで。
(上目遣いで恥ずかしそうに)
…あのっ、でも、君は。
とっても良くやってると思うよ…
だからあのっ。もっと自信を持っても、いいんじゃないかなって…
僕は思ったんだ…それだけなんだ…。
ゴメン…
何このメンヘルスレ
痛い信者がキャラハンになっちゃったからその痛さが際立っている典型か。
デスノでスレ主がポエマーって言われてたっけ。
それがシンジだと思ってクレイ
このシンジは明日も約束あるんだから・・・
でも逆に少しくらいメンヘル発揮してた方が
慰めてもらえるだろうから美味しいかw
>401
今までずっとそのパターンです隊長!
この辺デスノの住人も見習って欲しい
シンジ擁護してもカヲルが叩かれたりはしないじゃん
だから、シンジ叩いてる奴は単に嫉妬してるだけだろ
カヲルに構われたいならシンジやれや
俺はもう無理。一回でギブアップw
シンジ=境界例だからメンヘルという見解は概ね正しい。
境界性人格障害は精神病と神経症の中間領域と定義付けられている
じゃ、かえるノシ
>403
シンジを名乗るならせめて最後までなりきって池沼www
嫉妬しているかどうかと厨を叩きたくなるか否かは別な訳で
じゃなければ、どう考えても嫉妬するには値しない厨が
叩かれているのをどう説明すればいいのかw
碇シンジを名乗る腐女子が全員>403みたいな粘着なのかと思うと
嫌悪感が増すな
407 :
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/03/30(木) 23:22:28 ID:2QPwzPt1
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
408 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:23:33 ID:2QPwzPt1
はいはいわろすわろす
ここから雑魚の言い訳が始まりますよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↓
別に名無しのままでも相手してもらった名無しいたけどなw
見るからに腐女子な>209とか。
どうしてヤツが叩かれずシンジばかり言われるのかワカラン。
変なのが住み着いてるw
デスノから流れこんで来たのかおまいらwww
通りすがりの人間に反応して荒れてるクソスレwwwwwwwwwwwwww
名無しレベルひくwwwwwwwwwwwwww
>407
おまwww
シンジ失敗したからって戻って来るなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レベルとか言ってるのはデスノの厨ですか?
クソスレ認定するのもレベルって言葉も好きですよねwwwwwwwwwwwww
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <おまwww シンジ失敗したからって戻って来るなよwwwwwww
川川 ∴)д(∴)〜 \wwwwwwwwwwwww
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
この釣れっぷりwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>409
あれはもう、毒は見ない方がいいとしか。
素であのキャラだったら痛いが名無しだからもう来ないだろうし。
ああ、俺デスノの厨なんだ?
ぎゃはははははははは!!!!!!!!
おまえおもしれーなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はこんなゴミスレ潰れてもかまわねーけど
てめえは困るんだろ?
プ
マジ受ける。
疑心暗鬼になってデスノスレと潰しあいとかするんだろな
俺は全然知らない第三者wwwwwwwwwww
>>413 みたいなすぐ反応するカスいるから釣りやめれねーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最悪板あたりから流れこんで来た馬鹿だろ。
荒らしは荒らし。構ってる馬鹿もスルーしろ。
>416-417
ちょwおまwwww
全然知らない第三者って名乗ってる時点でアヤシスwwwwww
そんなにデスノに罪被せたいか擁護したいのかwwwwwwwwww
本日のエヘヘブヒー会場はここですの?
>>417 デスノは自滅するからわざわざキミが潰しに行かなくても心配要らんよ。
ゴミスレにはゴミが集まるというが、キミみたいなゴミが集まって
ゴミスレになるのだとしたらいささか理不尽だな。
ていうか碇シンジ ◆0cRfqz6QdY が自分がシンジ出来なかったから
嫉妬でスレ荒らしてるだけだろ。
本人が>403でそう言ってるじゃないかw
取りあえずsukiトリップのシンジはデスノの粧裕並の荒らしコテでFA?
>420
デスノから来てデスノじゃないと言ってる荒らしが一人で暴れてるだけだから放置しろ
別にどんなヲタが>414みたいな馬鹿でも構わないけど
それでシンジの名を汚さないで欲しい…
>423
だとしたら自分で碇シンジ ◆0cRfqz6QdYを名乗ったことになるだろうな。
叩きを碇シンジ ◆0cRfqz6QdYに移そうとして。
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:47:38 ID:gly/93Yt
クズスレ定期age
デスノとアカイイトの植民地かよw
スレ主じゃないキャラハンのせいで荒れるスレも難しいね
明日sukiのシンジがまた慰めてもらえば解決かwww
スレ主と関係ない話で荒れるなよ。
そういうの捌く資格あるのはスレ主のみだろ。
シンちゃんを汚すのは許さんがな
とにかくおまいら寝ろ
あーあーもうおまいらどうしようもないな…。
どこから流れて来た粘着か知らないが巣にカエレ。
厨だと思ってもここは荒らしの相手もしてくれる貴重なスレなんだから潰すなよ。
シンちゃんを汚すのは許さんって、それこそスレ主と関係ない話で擁護するなよw
>429
シンちゃん擁護?
それなら碇シンジ ◆0cRfqz6QdYも叩かないと駄目だろwww
アカイイトの粘着につかれたらしつこいよ…あそこ掛け持ち騒ぎで荒れてたし
>433
現在進行形で荒れてる。
関わるな。餌食にされるぞ。
シンジもカヲル君も、荒らしはスルーで。
今までは荒らしも相手して良かっただろうけど、これじゃあ…
どうせデスノあたりから流れて来た厨だもんな。気にする必要なし
>>434 もう遅い、あそこを荒らしてるのはデスノ厨だから
ここも見つかって荒らされてる
期待age
>437
既にデスノには貼られてたから今更じゃないだろうか
アカイイトにも貼られてる…。デスノの所為らしい。
>リリン達へ
レスをスルーするのが僕は好きじゃないのだけれど、今回は纏めるよ。
君達の言わんとしている事も分かる。全て僕自身の甘さが引き起こした結果だ。
ただ、他スレに迷惑がかかるような話題だけはやめてくれないかい?
このスレ内では、このスレ内の話題のみで。これは最低限のルールだよ。
腐女子キターw
本拠地のデスノとアカイイトが荒れてるからこっちは大丈夫だと思われ
それに迷惑かけられたのは明らかにこっち
カヲルとGODって似てるよね。
シンジ=粧裕を擁護して纏めようとするけど結局何も変わらず
擁護を続ける所とか。
今回の流れの原因は僕にある。以後、充分に考慮すると約束するよ。
ただ、他スレの話題を出すのは、本当にやめてくれないかい?
腐女子の癖に生意気だな
カヲルは岸に見える
カヲル君…ごめん…。
僕、君に甘えすぎてたんだね…。
本当に…ごめん。
原因があるのは明らかにsukiのシンジと荒らしコテシンジだろ…。
>209の痛い腐女子だって、厨でも叩いてスレの雰囲気壊す必要なんか無かったのに。
ここぞとばかりに誘い受けシンジが慰めてもらいにキターwww
>444
GODってデスノのかよw
今見て来たが本当に似てるwww
このメンヘル腐女子っぽいキャラハンはむしろデスノ・アカイイトじゃなくて種系じゃないか
>449の主張とか某隊長スレで見たことあるし
>447
むしろ池沼
>446
まぁ、僕は生意気だね。確かに。
>448
君に甘えられる事で、僕自身も君に甘えていたから。
また色々と考え込んでしまっているんじゃないかなと思うのだけれど、
僕は君を君自身の弱い心から守る事は出来ても、他人からは守れない。
言葉を受け止めて考えてみて欲しいと思うよ。僕も考える。
偉そうな事を言ってすまないね。
>449
僕が立てたスレ内で起こった事なのだから、僕の責任だよ。
全て僕が関わって起こった事象だ。本当にすまない。
GODの二の舞になりたくなければ発言には気を付けた方がいいね
どうせ馴れ合うことには変わりなくても
>423
遅レスだが、粧裕の方がマシじゃね?
少なくとも粧裕はここまで酷い誘い受けはしない。
396 名前:碇シンジ ◆sukignPLB. :2006/03/30(木) 18:24:47 ID:???
>395
自分がダメなことくらい、自分がよく分かっているよ…
448 名前:碇シンジ ◆sukignPLB. :2006/03/31(金) 01:03:23 ID:???
カヲル君…ごめん…。
僕、君に甘えすぎてたんだね…。
本当に…ごめん。
助言は有り難く受け取るけれど、他スレの話題は出さないで欲しい。
頼むから、これだけは守ってくれないかい?
GODよりはマシじゃないかな…粧裕よりはマシじゃないかな…そう思いたい
遂に相互リンクかよwwwww
カヲルさりげなく腐女子認めてるwwwwwwwwww
キャラハンが腐女子揃いなスレっていうと種ウホじゃね?
まさかカヲルって同人誌買い漁ってるリア腐女子じゃあるまいなwww
おまいら総本山が静かになったからってこっちに出張してくるのやめてくれませんか
そんなに荒らしたきゃデスノかアカイイトに帰るか交流にでも行けよ
>462
確か18禁同人誌はフルバスレの管轄だったと思われ。
カヲル君、今日はもう寝た方がいいと思う…。
荒らしにスレ明け渡すのも癪だけど精神的汚染を受けたんだから
相手してやる必要ない。
削除依頼でも出せばいいし、通らなかったら管理人も悪いんだし…。
馬鹿な粘着が湧いてるけど無茶はしないでね…。
>>465 その話詳しく知らないんだよね。知ってる香具師いたら詳細kwsk
>467
ただでさえデスノの爆撃に遭ってキャラハン出て来ないんだからやめてくれ
ひとまず今日の荒らし大将は碇シンジ ◆0cRfqz6QdYってことでいいんじゃないか
頑張って慰めレスしても荒らし自己申告したからスルーされてるしwww
>2人目のシンジ君へ
すまないが、明日の約束は延期にしよう。今夜は来てくれて有難う。
僕に関しては心配する事は何もないからね。タフだから、本当に。
君は君自身の事をよく考えてみておくれ。これにレスは要らないよ。
良い夢を。
>466
うん、寧ろ僕が相手にされていないみたいだ。仕方ないが。
無茶はしていないよ。有難う。君も早く寝ておくれ。
自分が悪いと言いながら被害者面をするこの思考、どう見てもGODにそっくりです
本当にあり(ry
さて、ここでレスを。
>3人目のシンジ君へ
シンジ君もこれで3人目か…ファーストと同じだね。
そう言えば1人目のシンジ君はあれから一向に気配を感じないな。心配だ。
人は誰しも皆心に何かを抱えている。
だけどそれを無闇に曝け出してはならないのだろうね。多くの人が目にする
この場所では特に。君からの忠告はしかと受け取っておくよ。
で、ギブアップと言う割には案外ハマっていたよ。一回限りなのが残念だ。
おやすみ。
>469
おまwwwww本人かよwwwwwwwwww
sukiトリに荒らし負けたから印象操作か?wwwwwwwwww
>>471 GODよりはマシじゃないか。少なくとも粧裕よりはマシだと思いたい。
これでもし誤爆でもしたらアカイイトの烏月の二の舞だろうけどなw
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:13:14 ID:saaJ0LHz
やはり詩でも綴るべきだったんだろうか?不甲斐ないね。
今夜はこれで僕も眠るよ。じゃあ、おやすみ。
【カヲル君へ】
【レスは要らないと言っていたけど、僕の気持ちを言わせてもらうね】
【明日の件は了解したよ、というより僕からも延期をお願いしたかったから】
【僕は見るからに受け受けしくて君に甘えて、駄目な奴だったと思う】
【僕は僕なりにシンジを演じてみてたんだけど、どうしても受け臭くて女々しくなってしまうみたいだね】
【だから…しっかりキャラとなりを勉強し直して君とまた話せるくらいの自信がついたら】
【また君と話がしたいと思う】
【暫くは此処に来ないけど、叩かれたから消えるんじゃなくて】
【しっかりと勉強して再び君と再会できる時を願って】
【僕は0から頑張ってこようと思う】
【僕の甘えた根性が君やスレや此処を好きで遊びに来てる皆に迷惑を掛けてしまった】
【そのことについては本当に申し訳なかったね。ごめんなさい】
【この痛みを忘れず、教訓として頑張り。君の優しさを無駄にしないようにしようと思う】
【それじゃ、また再会出来る日まで…。】
【ありがとう、カヲル君】
やっぱり粧裕と同じ、自分のことしか考えられないなりきり厨だなwww
虐められた自分可哀想、カヲルに媚び売っておこうとしか考えられないのか
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 08:21:16 ID:i10JEbOX
よお反応厨どもwwwwwwwwwwwwww
おまえらこのスレを愛して止まない厨房なんだろ?wwwwwwwwwwww
潰してやるから反応してこいよカスwwwwwwwwwwwww
避難所で細々と運営しか出来なくしてやるよwwwwwwwwwwwwwww
しっかしここまで反応する雑魚ってめずらしーよなwwwwwwwwww
で、結果的にこのスレを潰すのはカヲル信者であるおまえらwwwwwww
ぷぎゃはははははははwwwwwwwwwwwwww
馬鹿じゃねのーのコイツらwwwダサwwwwwwうぇwwwwwwwwwwうぇwwwww
さ、とりあえず潰す為にずっと上げていくかねこのクソスレをw
カヲルも名無しで反応してるカスコテだと言う事は良く判ったしな。
こんなスレ潰れちまえwwwwwwwwww
480 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:23:32 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <なんつーかもう、条件反射で反応しちゃってさー
川川 ∴)д(∴)〜 \ スレ潰れてもしょうがないよね。by カヲル厨
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
481 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:23:56 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <おまwww シンジ失敗したからって戻って来るなよwwwwwww
川川 ∴)д(∴)〜 \wwwwwwwwwwwww
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
482 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:24:05 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <おまwww シンジ失敗したからって戻って来るなよwwwwwww
川川 ∴)д(∴)〜 \wwwwwwwwwwwww
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
483 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:24:12 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <おまwww シンジ失敗したからって戻って来るなよwwwwwww
川川 ∴)д(∴)〜 \wwwwwwwwwwwww
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
484 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:24:58 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <なんつーかもう、条件反射で反応しちゃってさー
川川 ∴)д(∴)〜 \ スレ潰れてもしょうがないよね。by カヲル厨
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
485 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:26:47 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <なんつーかもう、条件反射で反応しちゃってさー
川川 ∴)д(∴)〜 \ スレ潰れてもしょうがないよね。by カヲル厨
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
486 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:27:13 ID:i10JEbOX
こいつら俺の事デスノスレの人間だと思いながら
487 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:29:06 ID:i10JEbOX
もしかしてマジで通りすがりじゃねーのか?とか思ってんだろうなwwwwwwwww
そういう小物っぽいカスっぽさがワロスwwwwwwwwwwww
あ、デスノスレどんどん荒らしてくれよ。
頼みますよ。俺からも全然関係ないしwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎゃははははははは
ほんとなんか。。。。哀れだよな振り回されちゃってwこいつら
488 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:29:36 ID:i10JEbOX
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <なんつーかもう、条件反射で反応しちゃってさー
川川 ∴)д(∴)〜 \ スレ潰れてもしょうがないよね。by カヲル厨
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
489 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 08:32:25 ID:i10JEbOX
これからカヲルホモ・腐女子の必死な抵抗が始まりますwwwwwww
すでにゴミ箱と化してるこのスレでwwwww
つか、スルーしても荒らされ続けてクズカゴ行きな。このスレw
↓
スルーで
491 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/03/31(金) 09:08:38 ID:i10JEbOX
フ=========/ ̄ ̄ ̄ ̄\
======== ( 人____) ハァハァ
======== |./ ー◎-◎-)
======== (6 (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
======== | .∴ ノ 3 ノ < スルーで
=========ゝ ノ \_________
========/ \
=======(_ノヽ ノ\_)
========= ( ⌒ヽ´
==========ヽ ヘ ) ずんずんずんずん
==========ノノ `J
スルーしても何しても潰すよ。
徹底的にwwwwwwwww
まあ、明日までに100レス位は反応しとけよカス共。
カヲルやシンジが必死に名無しで反応してる姿が浮かぶなwww
m9(^д^)プギャー!!
デスノスレもどんどん荒らせよクズ共。俺、必死に応援しちゃうぜwwwwwwwwwwww
なんだ、アカイイトの嫉妬厨かよ。
どうせデスノ厨の爆笑 ◆N9oQW9S6Rgなんだろ。
巣に帰って荒らせ。
荒らすって言うならデスノにすればいいのに
碇シンジ ◆sukignPLB=地の果てまでもカヲルを追いかけるストーキング粘着
カヲルにどれだけ嫌がられても迷惑になっても会うことしか考えない
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY=荒らしのリア厨腐女子
VIPPERでデスノ厨でアカイイト厨
シンジやるならせめてシンジになりきって行けよおまいらw
タイミング的にフルバの線も考えられる
単にシンジが出来なかったから嫉妬で荒らしてるだけでしょ。
馬鹿はスルーで。
アカイイトが大荒れだからこっちとデスノは静かだ
アカイイト埋まったな
次は1号室を荒らしてやがる
糞名無しばっかだな…嵐と変わらん
今日はエイプリルフールだね。リリンの考える事って本当に面白いな。
けれど、いざ「嘘を付こう」と意識的に考えると、何も浮かんで来ないものだ。
不思議だね。
>496
そうではないと僕は思うよ。妙に、嫉妬と言う言葉を使うリリンが多い様
だけれど。何故だろう?
>499
鬱憤が溜まっていたのだと思う。僕が配慮すべき点だったね。
つい自分に甘えて、バランスを崩してしまった。反省しよう。
>2人目のシンジ君へ
君の気持ちを聞かせてくれて有難う。よく理解したよ。
只、今回の件に関しての問題点はきっと、キャラ行動とはまた別の所に
在ると僕は思う。リリン達の言葉から読み取るのは少し難しいと思うけれど、
与えられたヒントを解読して行く事が、何より自身の為になると思うから。
もし心に痛みを覚えたらなら、どうかその痛みを忘れないで。
またいつか何処か別の場所で、今回の君へのそれと同じ言葉を
投げられた人を見た時、きっとその人の気持ちが君には分かる筈だ。
すると君がその人に、どんな言葉を掛ければ良いのか自ずと見えてくる。
そう考えると、これもまた大切にすべき経験の一つだよ。
僕の時間の許す限りは、此処で君を待っている。
再び君と会える日を楽しみにしているよ。じゃあ、またね。
>3人目のシンジ君へ
今の君もまた、可能性の一つ。
行き場のない想いは、今だ晴れてはいないのだろうか。
君が本気で此処を潰そうと思うなら、スレではなくて
僕を直に潰した方が寧ろ効率が良いと思う。
一度会って直に僕と話すかい?
そもそも君が>397のレスを2人目のシンジ君にくれた後、
すぐにでも僕が此処に来てレスする事が出来ていたなら、事態はまた
変わっていただろうから。きっと君に余計な負担も掛からなかった筈だ。
その事について、本当にすまなく思っている。御免よ。
じゃあ、これだけで落ちるよ。
いけない、また誤字があったね。
>500の2人目のシンジ君へのレス2段目冒頭
もし心に痛みを覚えたらなら→もし心に痛みを覚えたのなら
に訂正するよ。
じゃあ、今度こそ落ちるよ。よい休日を。
ねぇ、
>>491で大口叩いたのは何だったの?
∩___∩ ∩___∩ 結局リア腐女子のスレ主に同情されちゃった上に
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪ みっともない荒らし宣言可哀想扱いされちゃったけど
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇ今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇねぇ?ねぇったら〜
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ N /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ M 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ↑ ソ トントン
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY
素でワロタwww
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY はアカイイト荒らしで忙しいからほっといてやれよwwwwwww
ここはカヲル自ら荒らしも肯定しているから仕方ない
>503
同情?可哀想扱い?悪いがそんなつもりはないよ。
君こそそんなAAを貼ったりして、どんな気持ちなんだい?
僕には理解らないよ。
>506
スレを荒らす行為は肯定されるべきものではないけれど、話があるなら
直接聞いたほうが良いだろう。単純に全てをスルーすれば良いとは思えない。
それに僕は最初>397の彼のレスを見た時、嬉しかったから。
彼にすまなく思っているのは本当だよ。馬鹿だと笑われても構わない。
じゃあ、今夜はこれで落ちるよ。
カヲルは岸
ゲームの途中経過を教えてくれまいか。
エヴァ2は環境ゲーらしいからもきゅもきゅだけど
|
|д゚) …。
元気でいますか?
どうか幸せになって下さい。
はぁああ?!アンタばかぁ?
アイツは岸なんかじゃなくてホモよホモォ
信じられないわよ!!あたしが居るのにシンジシンジって。
馬鹿シンジも馬鹿シンジでカヲル君カヲル君アヤナミアヤナミだしぃ
まぁったく、こぉんな魅力的なあたしに振り向かないなんて在り得ないわよねぇ〜
振り向かれても、あたしは加持さんのものだから困るけど♥
512 :
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/04/02(日) 13:16:17 ID:vy8Q3VG2
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|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
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|:::ノ (●_●) |::|
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::|
|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
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513 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/04/02(日) 13:20:47 ID:vy8Q3VG2
>501
その必要はないよ
申し訳ないと思う必要もない
スレ主なら時には非情な選択だって必要だからね。
君は優しすぎるな。さよなら。
>503
_
/ / _____ ‘ ・. ’、′‘ ・. ’、′、′∩‘
/ / /// \\ ./7∩ 从へ从从へ人へ从・
../ \  ̄  ̄/./ ’、从へ从へ从へ人 ・. ’、′
/ /"\.> .__/./ ':;:;,,,;;;'''`・゚。;:∵ ○゚。;:○
/__/ <__/ | ( _●_) ミ
彡、 |∪| ミ
// / ヽノ  ̄\
_________,,___ /  ̄Z、 /,,,,,,,,
>>503 /ヽ >
__ノ _|||||_____.爪_|―――゚'ヽ > ;;;'''''';;;';';; / <_/
r' ̄\_ 三〉)) ̄ ||||`ー' `-、ゝ ̄ ;;''' ∴。・、
)__/. ̄ ̄ |||| \ '':;:;,,,;;;'''`・゚。;:∵
こんな感じで
____ ─────
___ _ - ──── - 、 _=二
/:::::::ヾ ヽ , つ___つ グチャッ
. . /:::::::::::::::::::、 、∵: | ノ ..... 、_ヽ
,::::::::::::::::::::::::i i・ /# ,_;:;:;ノ ○ | ,∴・”
三_ ──── . ̄ / |::::::::::::::::::::::::| |∴” |# ノ (_ ●・∵”ミ
─── 二 二 三 |:::::::::::::::::::::::::| |・‘. 彡.# ヾ|∪|、`-----;;
__ = (_(__ !:::::::::::::::::::::::::! i ∵・ヽ ノヽノ |_,,,::::::ノ
──── 二─ |:::::::::::::::::::::::| , ”,’、 ⌒)
>>503 /
──── !::::::::::::::::::::/ / /'''' /
二二二 ヾ、_:::/ / / / /
─── 二二 ─ ------ ─ ' l /ヽ_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──── \ ヽ
(__/
こんな感じだ
>同情?可哀想扱い?悪いがそんなつもりはないよ。
だってさwwwwwwwwwww残念だったね蛆虫wwwwwwwwwwww
しかもコイツ、虐殺され尽くしてるクマー使う所を見ると煽りのセンス0だなwwwwwwwwwwww
514 :
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY :2006/04/02(日) 13:23:37 ID:vy8Q3VG2
>504-505
荒らされるのにビビッて誘導wwwwwwwwwwうはwwwwwww
なんだかんだいってお前、このスレ守るのに
必 死 だ な
アカイイト?なんだそりゃ?は?馬鹿?ソースは?裏付けは?IPとったんか?
もしかして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
た だ の 妄 想 か ?
つか、そこに誘導した事で判った事実は「おまえがそのスレを見ている」って事だけだろうが中卒が。
ほんとマジで精神に障害かなんかあんのか?氏ね
515 :
ad:2006/04/02(日) 13:36:22 ID:JyLO3QjT
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なんだ、結局荒らしシンジもカヲル君が好きなだけだったんだね
カワイイ馬鹿めwww
必死な所が健気でテラカワイスwwww
>碇シンジ ◆0cRfqz6QdY
中卒でも腐女子でも荒らし煽りが生き甲斐でもこの際いいからシンジ名乗るのはやめれ
キャラハンやるなら中の人VIPPER丸出しにするなよ
一応シンジも演じられるならカヲルにだけ媚び売ってりゃいいだろ
また、雨だね。
>509
それが一向に進まらないんだ。サキエルすら倒せていないよ。
僕が如何にゲーム音痴であるかよく分かった。
ところでもきゅもきゅって、何だい?詳しく聞かせておくれ。
>510
僕は元気だよ。君が此処に来てくれたから。
その優しさが僕を満たす。内側から何かが溢れてくる。とめどなく温かいものが。
これが幸せって事なんだろうか?ありがとう、僕に幸せをくれて。
>511
聞き覚えのある声だね。ちょっと一瞬、手に汗握ったよ?なんてね。フフフフ。
魅力的か…そうだね、君に惹かれる男性のリリンは多いと思うよ。
勿論男性だけではなく、女性もいるだろうけれど。
君の加持さんへの想いが届くよう、僕も応援しよう。頑張って。
碇シンジ ◆0cRfqz6QdY=爆笑 ◆N9oQW9S6Rg
稀に見る必死さ、ワンパターン、正論には言い返せず煽りしか出来ない所がそっくり。
どうせアカイイトとデスノから来たんだろ。
早く巣に帰って烏月でもストーカーしてろよwww
ちょっとぉ…何よそれぇ
急にそんな応援とかされたら困るじゃない。
なぁに?今更爽やかにイメチェンしようったって、
あたしのあんたへの印象は
ナ ル シ ス ト ホ モ
以外の何者でもないわよ?
……まぁ、あたしへの応援は…受け取っておいてあげるわ。
皆カヲル君が好きってことさ。
スレを潰すと言いながら優しい言葉をかけてもらえれば満足らしい
荒らしシンジがいい例じゃないか。
>3人目のシンジ君へ
非情な選択。そうなのだろうか。
僕は僕の選んだ道を進み、自分に出来る事をして行くよ。
こんな僕は余りに非力で、たまに絶望するけれど。
ただ、このスレを大切に想ってくれているリリンが、他スレの
アドレスを貼ったりはしないと僕は思うから。
どうか、安らかなる時を。君の心が安息を得るよう此処で祈ろう。
>516
好意には好意で。
>517
テラ、って何だい?
>518
中のシト丸出し。僕自身耳に痛い言葉だ。
アスカ名無しイラネ
名無しはもう馬鹿シンジを煽るなよ。
>513でさよならと言ってるんだからいいじゃないか。
こおおおおおおぉおぉおおおおなあぁああああぁああああゆきいぃぃいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいい
自演で荒らしてる碇シンジ ◆0cRfqz6QdY黙れ
お前だけが荒らしってことは割れてるんだよ
リアルで死ね
>520
はぁ?馬鹿シンジは馬鹿シンジでしょぉ?
決め付けは良くないと思うわよ。外が変われば別人なんだし。
あたしが知ってる時より更に馬鹿度が増して……
なのに可愛く思えるのはどうしてなのかしらね?
可愛さアピールされてもあたしは加持さんの物♥だけど!
>322
…それは、認めてあげても良いけど。
ぱっと出の癖に、人気がある所が気に喰わないわ!
>524
要らなくて結構!
あたしはこいつと一度きっちり話してみたかったのよ!(カヲルを指差し)
どっちが赤いパイスー似合うかをね!
>525
別れがあるから、出会いもあると言うしねぇ
それに馬鹿シンジは、すぐにウジウジするから…
>521
イメチェン…イメチェンか…。何度か話題に上っていたけれど、
僕が漫画準拠の存在で此処に居続けたら、ある意味面白いだろうね。
ナルシスホモ…。まあ、そう呼ばれても仕方ないのだろう。
別に嫌じゃないよ。何だか面白い。フフフフフ。
加持さんは僕の目から見ても、確かに男前だからね。
女性の口説き方について一度じっくり話を伺ってみたい所だよ。
>522
そうなのだろうか。よく分からない。
満足。そう簡単にヒトの心は満たされるものなんだろうか?
>524
どうかそんな事を言わないでおくれ。彼女が此処に来てくれて、僕は嬉しい。
>526
死ねなんて言葉を簡単に口にしてはならないよ。
その言葉を目にするだけで胸がキシリと痛む。お願いだ。
名無しが名無しに全レスするのって種の厨伝統だよな
アスカはもう一人のカヲルでもやった方がいいんじゃないか
またシンジが荒らしとして来るのは正直カンベンwww
>529の>526宛てのレスは>527宛ての誤りだ。訂正しよう。
>528
君の時間は大丈夫なのかい?実は、君とは一度会ってみたかった。
ずっとね。此処に来てくれて有難う。良ければ、少し話して行かないかい?
>531
彼の魂が安らぎ、平穏を取り戻したなら。
僕は彼と一度ゆっくりお茶を飲んでみたいよ。
君は僕とお茶を飲んでくれないのかい?
>527
し……死ぬのはいや…死ぬのはいや…死ぬにはいや…死ぬのはいや…
死ぬのはいやぁあああああああ!!!
>529
はぁ?
まぁた小難しい事いったってそうはいかないわよ!!
アンタはアンタでしょ。面白いも何も…アンタが面白いのよ(指差し)
……うぇぇぇぇぇ…何よ、何よぉその笑い…気持ち悪いわね!!
なぁに認めちゃってるのよぉ
いやじゃないって、アンタ罵倒されていやじゃないってマゾっけもあったわけぇ?
ふふん、でしょう?
加持さんは男前なだけじゃなくて……女性の口説き方は…学ばなくて良いと思うわよ?
>530
はぁ?何であたしがナルシスホモになんなきゃならないのよ!!
>532
言ったでしょ?あたし、アンタと話したくて来たって。
このあたしが態々来てあげたんだから感謝しなさい!
……なぁによ、有難うとか…そんな。
急に変な事言わないでよね…
535 :
碇シンジ:2006/04/02(日) 14:17:40 ID:???
雨…そして桜も散ってしまうんだね…。
何処となく寂しい気持ちがするのは何故だろう。
また次の年もあの綺麗な桜を見られると思うのにね。
>535
うっわ、出たわね、馬鹿シンジ…
はぁ?アンタまたそんな下らない事でウジウジウジウジしてるわけぇ?
進歩ないわねぇ…
そんなだからアンタは何時まで立っても馬鹿シンジなのよ。
来年見れるなら、良いじゃない。
もっとも、花見決定だろうしぃ?
ミサトの世話はアンタがするんだから、ぼ〜っと見てる余裕なんてないけどね!
>534
僕と話したくて?本当かい?
油断した隙に…ドガッッ!!なんて事はないだろうね?フフフ。
(若干しおらしくなった彼女の様子を見て)
僕と君はまぁ、犬猿の仲だけれど。僕は君にとても興味を持っているから。
こうして話せて嬉しいのさ。ありがとう。
>535
シンジ君…シンジ君じゃないか…!!
4人目のシンジ君…この出会いに感謝しよう。今日はなんて日なんだ…。
花はいつか散るものさ。だが、花が散ってしまっても種は残るだろう?
再び実を結ぶ為にはお日様を浴びて、水を撒かなければね。
538 :
碇シンジ:2006/04/02(日) 14:26:19 ID:???
>536
そんなに馬鹿馬鹿、言わなくてもいいだろう!?
そりゃ、大学出てるアスカと比べたら、僕は馬鹿かもしれないくど……
ははっ…ミサトさん、コンビニでビール買い込んでたよ。昼間から凄いんだろうな……
はぁ…、トウジとケンスケも巻き込んじゃおうかな…
>537
言ったでしょ?赤いパイスーがどっちが似合うかをかけて
じっくり話し合おうじゃないの?
大体、台詞も出番もりちょ〜っとしか無い癖してガッポリ人気さらって
あ〜もぅ信じらんない!!
………何よ、蹴られたいわけぇ?
変態じゃないの?変態!!
あぁ、ナルシストでホモだからもう変態よねぇ?
…その笑いが気に食わないって言ってるのよ!
……そりゃ…アンタが変態だからってだけで…
……何よ、気持ち悪いわねぇ…そんな…
…こっちこそありがとうって言っげあげても良いわ。(ふいと顔をそらす)
【名前と酉、つけさせてもらったわよ!】
>538
なぁによ…馬鹿シンジの癖にあたしに口答えする気!?
巻き込んじゃおうも何も…アンタって本当に馬鹿ね!
あいつらなら自分から来るに決まってるでしょ〜?
特にメカオタクの軍オタクは来るなっつっても来るわよ。
541 :
碇シンジ:2006/04/02(日) 14:34:01 ID:???
誤字発見…僕って本当に馬鹿かも。
>537
期待させてゴメンね。
僕は二人目だから。
前のレス…まだ返してなくてゴメン。
今はあまり時間がないから…また後でちゃんと返したいと思う。
それじゃ。また…。
【レス返せなくてスミマセン;出先なので落ちます。】
>538
君が馬鹿だなんて、そんな事ある訳ないだろう?シンジ君。
君は利口だよ。僕より余程賢い。ささ、そう落ち込まないでおくれ。
>539
フフ、赤は君に譲るよ。僕は黒が好きだからねぇ。
それに、僕より余程君の方が人気が高いと思うけれど。自覚ないのかい?
蹴られたい…なんて、そんな風に見えたのかい?
僕が蹴られるとしたら、シンジ君だね。あの可愛い足でなら、
きっと踏まれても苦痛じゃない。寧ろ喜んでしまいそうで、怖いが。
変態。変態。変態。変態か…。
そう呼ばれる事に快感を覚え始めてしまった僕は、もう元には
戻れないんだろう。この道を進むよ。君はツンデレだね?
>541
何よ…誤字くらいで落ち込んで…
うぅ…なによぉ…あたしの誤字が多いっていうの
馬鹿シンジの癖して遠まわしに言ってるわけぇ?
【お疲れさまです。こんなあたしですが、また話して頂けると嬉しいです。】
>541
僕の方こそ気付けず御免よ。すまない事をしてしまったね。
ゴメンねなんて、とんでもないよ…。また君の顔が見れて良かった。
僕へのレスは返さなくても構わないから、僕の言った事を、焦らず、
じっくりと何度も考えてみておくれ。いいかい?
僕の君に対する、今一番の願いはそれだ。
もし分からない事があったら、いつでも聞いておくれ。
来てくれて有難う。何処かほっとしたよ。
また会おう、シンジ君。君に会えて嬉しかった。
>542
ちょっとぉ、待ちなさいよ、それ!
赤より黒のが良いって言う分けぇ?
なんか、あたしの赤が黒より劣るみたいで嫌なんだけどぉ
…ま、まぁ…あたしの方が出番もあるし、台詞もあるし、活躍もしてるしねぇ
そんなの当たり前じゃない!(自慢に胸を張る)
ふん、そんな当たり前の事を言ったって褒め言葉にもならないわよ?
でも、少しはアンタもわかってるじゃない!
……喜ぶって……馬鹿シンジも大変ねぇ…こんな変なのに好かれて…
…あ、でもあたしも…加持さんになら……♥
……初めから元に戻る気持ちがあったのかからまずは問質したいわね。
はぁ?アンタ何ってるのぉ?とうとう脳にウジでも湧いたぁ?
一体あたしのどこが ツ ン デ レ だって言うのよ!
こんなに素直で可愛い女の子が他にいるわけないでしょぉ?
>545
イメージカラーさ、イメージカラー。君は赤で僕は黒。
そしてシンジ君は青。ファーストは無論白だね。
僕は案外赤も好きだよ?優劣を付け難いね。
フフフ、君は相変わらず勝気だね。好意に値するよ。
君は加持さん加持さんと言うけれど、加持さんの想い人は葛城さん。
成人した女性のしなやかさと艶っぽさに負けないよう、僕は励ますだけだ。
でも、成熟していない中学生の方がイイと言う大人のリリンも意外に
多いようだね?白状すると、僕は女性はどちらかと言うと年上が好みだ。
黒木瞳。中谷美紀。美しい…。並ぶと親子に見えてしまうだろうけれど。
脳にウジが湧く場面を想像してしまったよ……。
素直。そう、確かに君は素直なんだろうね。その素直さを分けて欲しい所だよ。
【トリップまで、有難う。はっきりと映し出された顔はより可愛らしい。】
>546
ふふん。ならますます、わかってるじゃない!
イメージカラーっていったら、やっぱり赤がリーダーよねぇ♪
熱血リーダーの赤のあたし!
馬鹿で間抜けでウジウジの青の馬鹿シンジ!
ホモで変態、実はM気もな一見爽やか風味な腹黒のアンタ!
それから人形みたいで根暗な白のアイツね。
ちょっとぉ、まともなメンバーあたししかいないじゃない!?
指令はロリコンだし、ミサトは酒飲みだし!
ここはリーダーの腕の見せ所ぉ?
でも、加持さんとは恋仲な可愛い所満載のリーダーね!
こ、…ホモに好意持たれててもねぇ…
まっあたしもアンタのその変態な所は面白くて…嫌いじゃないでいてあげる!
………煩いわねぇ…ミサトは元カノでしょ〜?
今はあたし!あたしなの!!
それに、あたしだって十分に艶っぽいし!可愛いしぃ!(胸を自分でもみつつ確かめる)
十分でしょーー!!??な〜によ、今負けるとでも言いたげじゃない。
はぁ?アンタの女性の好みって……馬鹿シンジみたいなのが好みだと思ってたわ。
…アンタ、いやな事想像するのねぇ(げんなりとして)
はぁ?アンタも十分素直でしょ?
馬鹿シンジに対しての言葉の数々なんてこっちが恥ずかしくなるわよ。
【可愛いってのは馬鹿シンジに言ってあげなさいよね!】
【…ありがとって言っといてあげるわ。なんかこんなキャラだけど気を悪くしないでくれると助かるわ!】
【あと、悪いけど、あたし、ネタキャラだから、ロールとかは無しでお願いするわよ!】
>547
ハハッ、君のハジけっぷりは見ていて面白いね。フフ、フフフ。
つい声を上げて笑ってしまったよ。フフフ。本当に面白いな。
M気…僕は自分がSかMかと問われると、Sだと思うんだよ。
でも、時々Mなんだろうか?とも思う。振り子のようにユラユラと揺れている訳だ。
まぁ、MでもSでもNでも、出来るだけシンジ君が望む形で在ろう。
ちなみに君は誰がどう見ても、Sだね?
嫌いじゃないでいてくれて、ありがとう。例え嫌われても、僕が君を
嫌いになる事はないだろうけれど。例え嫌われたからって、自分も
嫌わなくてはならないなんて事はないからね。
元カノ?聞いてないよ。セカンド…現実から目を背けないでおくれ。
僕にとって、あの2人は何処か理想だね。近すぎず、遠すぎず。
互いを激しく求め合いながらも、いつも孤独を抱えた関係。
故に離れられない運命だね。
(胸を揉むセカンドを見て)
僕は大きさより形と柔らかさを重視するけれど。
ところで自分で揉むよりも他人に揉まれた方が良いらしいよ。手伝おうか?
なんてね。
僕は素直かな?まぁ、自分に正直ではあるよ。
【気を悪くするなんて事はないよ。僕は君みたいにハキハキと物を言うリリンも好きだ】
【此方も何処か安心して物を話せる。ロールは無理なのかい?フフ。非常に残念だよ】
>548
な〜によなによ!面白いのはアンタ(指をつきつけ)
あたしはありのままを話してるだけでしょ〜?
……あんた、さっき、馬鹿シンジに踏まれたいとか…言ったなかったけぇ?
喜ぶとか言ってたわよぉ
アンタちゃんとSとMの意味しってるのぉ?(プックス)
……まぁ、馬鹿シンジを苛めるのは楽しいわね…
はぁ?アンタ馬鹿ぁ?!
アンタって本当の本当に大馬鹿ねぇ〜
アンタが嫌いだったらスレに馬鹿シンジが何人も来る筈ないし
あたしだって来ないわよ。そんな暇じゃないから。
………元気ないみたいだけどアンタ、大丈夫?熱でもあるんじゃないでしょうね?
(ひらひらと目の前で手の平を振る)
……煩いわねぇ…現実から目なんか背けてないわよッ!!
あ−−−!!あーーー!!聞きたくない聞きたくない!
良い?加持さんがくっつくのはあたしなの!
だから…浮気の一つや二つくらいは許してあげるわ。
柔らかさぁ?…問題ないわよ。
はぁ?加持さん以外の人にもまれて溜まるもんですか!
ほぉらみなさい!なら、あたしが分ける必要も無いじゃない。
【あら、良かったわ。】
【こっちも安心して話せるわね。楽しいわ(笑)】
>549
(指を突きつけられて、一瞬目を丸くするが直ぐに笑み)
踏まれたい、ではなく。彼が踏みたいのなら、どうぞ。と言う意味さ。
その好意による僕の性的快感が湧き上がる事はないだろうけど。
僕は受け入れよう。出来るだけ。そう、出来るだけ。スカトロ以外は。
うん…君に励まされると、フフ。妙な気分だ。だけど嬉しいよ。
僕には勿体無い言葉だ。ありがとう。
僕は平熱だよ。いたって健康だね。君こそ熱でもあるんじゃないのかい?
(そっと優しく額に掌を置き)
ないようだね。おかしいな。
君は今でも魅力的だけど。きっと、これからいい大人の女性に育っていく。
僕はその成長過程を見るのが好きだから。
リリンの催し物に成人式と言うものがあるらしいけれど、きっと楽しいだろうね。
久しぶりに会った旧友の、見違えるほどの変化。とても興味あるな。
浮気か…。その言葉を聞くとつい、ギクッ、としてしまう…。
やましい事など、何もない筈なんだが。まぁ、浮気ならまだいいんだろうね。
浮気が本気になると、もう、誰にも止められないだろうから。
おや、いいのかい?それはとても残念だ。
(ニヤニヤしながら、出しかけた手をそっと引っ込め)
ま、せいぜい頑張って育てておくれ。ファーストの美乳に追いつけるようにね。
【うん、良かった。君のようなヒトと話すのは初めてだ。僕も楽しいよ(笑)】
>550
はぁ…アンタあれね!尻に敷かれるタイプって奴ね!
あたしは加持さんに望まれても、猟奇も嫌よ…?(顔を顰める)
なにより、馬鹿シンジにそんな特殊なプレイが出来る甲斐性があるもんですか!
精々ウジウジしてるのが関の山よ!
勿体無いってねぇ、アンタ…もうちょっといつも見たいにナルシーになっときなさいよねぇ〜
まっ疲れる事があるってのは、仕方ないけど。
ふふんっこのアスカ様が励ましてあげたんだから、きっちり礼は弾みなさいよ!
……熱って失礼ねぇ(手を叩き)あたしは何時でも優しいでしょ〜?
……おかしいってどういう意味ぃ〜それぇ?
ふんっそんなの当たり前っていうか火を見るより明らかよ!あたしは選ばれた人間なんだから!
成人式ねぇ〜アンタと馬鹿シンジもちょっとはマシに育ってるのかしらねぇ
あたしは勿論着物で加持さんを悩殺よ!
………アンタの存在自体がやましいからじゃないのぉ?(にやにやと笑う)
浮気が本気ねぇ……ミサト…許さないわよ…(怪しく目を光らせる)
はぁ…残念ってアンタ…シンジに言いつけるわよ?(ひきつり笑い)
はぁああああああ!?なによ、あんなの上げ底に決まってるじゃない!!
あたしは十分に今でも勝ってるわ!!
【はぁ?褒めても何も出ないわよ?(笑)】
【まっ同じ人なんてそうそういないものだしねぇ〜】
【って事でこれで中の人話終らせちゃうわ!】
>551
シンジ君の尻になら敷かれても構わないさ。フフフ。
君は敷くタイプだろうね。男の下にはなりたくないタイプかな?
そんなリリンに限って是非組み敷いてみたいと思うのだから、
本当に興味深い。ヒトの欲望は尽きる事がないね。
ナルシーと言うと、チェルシーみたいで何だか美味しそうだ。
そう言えば、僕はたまに「カヲル」を「カエル」と見間違える事がよくある。
君はカエルは好きかい?
(弾かれた手の甲を摩りながら)
優しい、ねぇ……フフフフ。まぁ、深くは追求しないけれどね…フフフ。
イヤ、僕は死んでるから成人式には出られない(笑)
でも、此処でなら可能かな?この夢の世界でなら。
振袖はいいね。和服はいい。浴衣は特に良い。
(セカンドから右斜め上に視線を外し、ボンヤリと想いを馳せるように)
ファーストの振袖姿、可愛いだろうね…シンジ君の袴姿もきっと……。
シンジ君に言いつけるのはやめておくれ…。
ただでさえ1人目のシンジ君…、あれから一向に顔を出してくれないのだから…orz
こう見えて、内心ヒヤヒヤものだよ。本気で。
上げ底じゃないよ。僕はその手に関して見る目がある。
ファーストは胸と太股の形が良いね。葛城さんのヒップも良い。
君は……
(不躾に身体に視線を這わせ、肩を竦めながらフ〜〜と溜息を付き)
まあ、アレだね。勝負はこれからって事さ。
【寧ろ僕が何か出すよ?何を出そうか?(笑)じゃ、中のシト話はこれで切ろう】
>552
……アンタのその笑い…なんかエロイわねぇ…
不埒な事でも考えてるんじゃないのぉ?
あらぁ?そりゃぁ馬鹿な男なんかの下になんかなる気は更々ないけどぉ
加持さんになら……(うっとりとした表情で)
………(カヲルと距離を取って)アンタ…実はバイぃ?
アンタとチェルシー一緒にされたらチェルシーがかわいそうよ!謝っときなさい!
つ【チェルシー一個(ヨーグルト味)】
…カヲルとカエル……アンタ、目も悪いのねぇ(哀れみに目)
うっわ、その笑みがムカツクぅ〜〜〜!!(地団駄)
ふふん、なら、馬鹿シンジがより顔が出しにくいように、これでも置いとこうかしら?
つ【振袖袴】
一人目の馬鹿シンジが出てきたら、これでも着てもらいなさい!
それでエヴァの起動検査の前に足腰立たなくさせといてよね…フフ…
……ア ン タ はぁ〜〜!!!いちいちいちいち腹の立つ〜〜〜〜ッ!!(首を締め)
あ た し の何処で溜息をついてるのよッ!!
554 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 16:21:42 ID:???
君は何を望むの?カヲル君。
どうして欲しいの?
>554
うっわ、また来たわね、馬鹿シンジ!
とりあえずアンタがこれでも着て抱かれて欲しいと思ってるわよ、絶対!
つ【振袖袴】
>553
僕がエロいんじゃなくて、魅力的なものが僕をエロくさせる。
そういう事さ。君の加持さんへの想いの強さを見習おう。
バイと言うか、使徒だからね。リリンの性差に然程拘りはないよ。
好きになった人がたまたま男性だった、たまたま女性だった。
そんな自由恋愛を僕は推奨するよ。
おや?僕にくれるのかい?有り難く受け取るよ。
チェルシーか…フフ。大事に取っておこう。今日の記念に。
視力はそう悪くはないよ。寧ろ滅茶苦茶良い。陽の光には弱いけれど。
果たして着てくれるかな…。寝ている間に無理矢理着せようかな?
ありがとう。いつか使う日が来るだろう。
つ【振袖袴】
う〜ん、本当の事を言うべきか言わざるべきか…フフフ…迷うね。
(首を絞められても平然とした顔で瞳を閉じ)
まあ、君は全体的な身体のバランスが良いと思うから。ね。
557 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 16:34:37 ID:???
>554
こんにちは、アスカ。
またって…僕はここ、初めてだけど?
これ、着物?
抱かれて……って…なんだよ。
僕だって男なのに、僕が抱いちゃいけないのか?
>554
君は4人目のシンジ君かい?
それとも、僕が接触した事のあるシンジ君?
僕の望みは自由。故に僕は自由の意思を司る。
君は僕をどうしたいんだい?
僕は取り敢えず君にこれを着せたい。
つ【振袖袴】
>556
うっわ、くっさぁ…アンタって本当気障よねぇ〜
ふふん、あたしの加持さんへの思いの強さを見習ってもそうそう真似できないわよぉ?
どうしてもっていうなら、弟子にしてあげない事もないけどぉ
…小難しい事を言ってるけどぉ、使徒とか言っても、アンタ男じゃない。見た目。
ようは、変態!それで決定ね!
今日の記念って…食べないとその内蟻が沸くわよ?
陽の光に弱いわりに、夕焼けで岩の上で黄昏てたわよねぇ(にやにやと笑う)
無理やりって…一応、馬鹿シンジはあたしと一緒に住んでるんだから。ミサトもだけど。
どうせなら、あたしに声が聞こえない所でやっといてよね。
……そ の 余裕の顔がムカツクのよ〜〜〜!!ムキーーーーッ!!!!
>557
はぁ?うっさいわねぇ…馬鹿シンジの癖にあたしに口答えぇ?
……悪かったわよ…(小声で)
アンタって本当に馬鹿ね、見て分かるでしょぉ?
振袖袴よ!
さぁね、あたしはどっちでも良いけど。
抱きたいならだけばぁ〜?
……アンタにもホモの気があったなんて……
あぁ!だから、一緒に住む事が出来たって事ね!
561 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 16:47:19 ID:???
>558
こんにちは、カヲル君。
僕はここは初めてだよ。
そっか…自由が欲しいいのか…
僕は、君の手伝いができればいいんだけどな…って、
着物、僕が着るの?
どう着るんだろう?難しそうだな…
わかった。
少し時間が掛かりそうだから、二人で話してて。
>559
キザかな?そうでもないと思うけれど…僕より加持さんの方がキザじゃないかい?
弟子。僕が君の弟子かい?フフフ、ならそのツンデレっぷりを習おうかな。
今のこの形もまた、僕の可能性の一つ。
この夢の世界では女体化も可能な。来ないかな?タブリスXXとか。
チェルシーは冷蔵庫に入れて置くから大丈夫だよ。
夕焼けの中、確かに僕は黄昏ていたけれど。
あれは岩じゃなくて、銅像だ。セカンド。
声が聞こえないように…か。まぁ、僕が声を出す事はないから。
声を出すのはシンジ君だね。声を出すのを我慢する姿って、燃えるな…。
ムキーーーッて。ムキーーーーーッって(笑)
ハハハハ、セカンド何だか可愛いなァ…ゴホッ…ゲホッ…
>561
フフ。4人目のシンジ君、誕生日おめでとう。
僕は今、自由だから。望みはとうに叶っている。
心のままに、此処に居るよ。
手伝いかい?有難う。なら、是非コレを。
つ【振袖袴】
フフ、僕が着せてあげるよ。さ、こっちへおいで。
潜らなくても、僕に着せ替えされながら話してれば良いじゃないか。
それともセカンドに下着姿を見られるのが恥ずかしいのかい?
>562
十分にキザでしょ!!
加持さんのは何にでもキザでも様になるから良いのよ(うっとりとした表情で)
…だから、あたしはツンデレじゃないわよ!あたしの可愛さと素直さでも学びなさい!
女体化って…あんた何でも在りねぇ…
どうせなら、男性化を見てみたいわね…ファーストとミサトの男性化…(プックス)
(銅像と指摘されて)
うっさいわねぇえ!!
銅像も岩も似たようなもんでしょ〜〜!!!
アンタ生意気よッ!!
それで…あの時は目は大丈夫だったわけぇ?
だぁかぁらぁ、馬鹿シンジの声の聞こえない所でやれっつってんのよ!
あらぁ…でも>557のシンジはアンタを抱きたそうだったわよぉ?
……るさいッ!!
あたしが可愛いのは当たり前でしょ〜!!っ笑いすぎッ…って
あ〜〜ははははははははは!笑いすぎて咳き込んでやんッ…ゲフッゲホッ…
>562の2段目2行目、可能な→可能だ、に訂正で。すまないね。
>564
僕はキザなのだろうか…。
フフ、様々な可能性が浮かび上がるね。
君は笑うけれど、案外惚れてしまうかもしれないよ?
あの時?あの時…と言うと、どの時なんだい?
該当する部分が多すぎて思い浮かばないよ…。
聞こえなければいいのかい、セカンド…。
暫く会わないうちに君は随分と寛大になったようだね。
シンジ君が僕を抱きたいって?フフ、勇ましい。可愛いねぇ…。
(咳き込んだセカンドの背中をポンポンと叩きながら)
オヤオヤ…しっかりしておくれ。
567 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 17:06:23 ID:???
>563
あっ
ごめん、さっきの>535の僕とは別の僕だよ。
5人目…になるのかな?
そっか、君は今これを望んでるんだね。
わかったよ。
【振袖袴】⊂
着せてくれるの?
うん、悪いけどお願いしようかな。
和服って着方がよくわからないんだ…
アスカ…?
ああ……う、うん。大丈夫…大丈夫。
下着なら今更だし、見られて困るようなものじゃないからね。
とりあえず脱いだよ。
>566
……無自覚?
そうねぇ…加持さんが女体化なんかで来ちゃったら
危うく百合の世界に目覚めちゃいそうなのよねぇ〜
だーかーらー銅像で黄昏てた時よ!
夕日モロに見てたっぽいじゃなぁい?
かっこづけで目が悪くなったら思いっきり笑ってやるわ!
あたしは元々寛大よ!
………っていうか、聞こえないのが大前提って事!
…………可愛いわよねぇ…馬鹿だから可愛いっていうのかしらぁ
振袖袴姿をパパラッチしてから落ちたいんだけど…
ったく、馬鹿シンジはぐずで鈍間ねぇ…いつまで着替えに時間かかってるのかしら?
(叩かれて)
……ッ……不覚だったわ……いちおうお礼を言っといてあげる。
…………助かったわ…
>567
さっきのシンジ君は2人目だから、君は4人目。フォースだよ。
心から君を歓迎しよう。来てくれて有難う。
じゃあ、服を脱がせて行くよ。フフフフフ、楽しいな。
(さっさとシャツを脱がせると、Tシャツに手をかけ)
さ、バンザイしておくれ。
(上半身を裸にしてしまうと、すぐにズボンを脱がせる)
(長襦袢を着せると紐を締めてから、テキパキと袴を付け)
(帯を結ぶと、ポンと軽くシンジの尻を叩き)
さ、出来たよ。意外と簡単だね?
シンジ君、よく似合うじゃないか…。
570 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 17:24:05 ID:???
>568
っ…!仕方ないだろ!?
和服なんて慣れてないんだから。
そんなに言うなら、アスカも着物着てみてよ。
ここで見てるからさ…
それにしても、随分と丸くなったんだね、アスカ。(にこっ)
>569
そっか、4人目なんだね。
フォース…なんだか、胸が痛くなる響きだね…ううん、なんでもないよ。
わっ!カヲル君、随分上手いね、脱がせるの。
えっと…こう
(言われるままに両手を上げる)
(されるがままに)
ううっ、くすぐったいぃ…着付けまで上手いんだね…
(尻を叩かれて)
ぅわっ!いった…
びっくりした…これで完成?
ほ本当?自分じゃわからないけど…似合ってる?
>568
……無自覚…。
百合は良いねぇ。百合は心を潤してくれる。リリンの生んだ文化の極みだよ。
全く甘美な響きだ。見ていて美しい。可愛らしい。愛らしい。言う事ないよ。
ああ、あの時の。フフフ、大丈夫さ。
それに僕は夕陽ではなくて、シンジ君の顔ばかり見ていた。
シンジ君は太陽よりも眩しい存在だから。逆効果だったかも、
知れないけれど。
……!?セカンド、今、何て言ったんだい…!?カワイイ…?
君が…シンジ君を…日々奴隷のようにコキ使い、下僕扱いしてばかりの
シンジ君を…。 ……物凄く、動揺してしまった……。
セカンド、分かってくれて有難う。でも気付くのがちょっと遅いな(笑)
なんてね。
いいんだよ、世の中持ちつ持たれるだからね。いつか、僕がチェルシーを
ノドに詰まらせたら、君も同じように僕の背中を叩いてくれるかい?
>567>569
あら?なぁに?馬鹿シンジはまぁ〜だ着替えてなかったわけぇ?
……何よ、ナルシスホモの癖に着付けが出来るなんて…なんか口惜しいわね…
(デジカメ片手で興味無さ気に着付けをしているのを見て)
フンッ…まぁ、男の割には似合ってるんじゃなぁい?
ナヨッチイってだけかもねぇ〜♪
(皮肉気な笑いをしながらパシャッと袴姿のシンジを納め)
ふふん…明日、ネルフと学校に行くのが楽しみねぇ〜
それじゃ、あたしはそろそろ帰るわ、これでも、忙しいのよねぇ〜
(カヲルの耳元に小声で)
夜に煩いのは叶わないから…どうせならここで済ませちゃってよね
あたし、今から出かけるから
応援、一応しといてあげるわ。
それじゃぁあね〜
(ヒラヒラと手を振って退出)
【お付き合いありがと!又会える時があったらよっろしくねぇ〜ノシ】
>570
彼女も随分と大人になったものだ…。僕もそう思うよ。
そんな彼女に少しトキめいてしまったのは…秘密。
うん、よく似合ってる。何を着ても君にはよく似合うさ。
こっちを向いてご覧。記念撮影しようよ。
(カメラを手にするとフラッシュをパシャッパシャッと何度も焚きながら)
シンジ君メモリアルコレクションでも作ろうかな?
フフ……何、このタイミング…レスだけ返すわよ!
>570
なぁによ!言い訳ぇ?
男らしくいないわね…
な〜んでアタシがわざわざ着物を着なきゃいけないのよ!!
……こんなの、一人で着れるわけ無いじゃない。
……あ…あ、…あ…アンタぶぅわぁかぁ〜〜!?
あたしは初めっから女の子らしくて可愛いわよ!!
(後頭部をボカッと殴る)
>571
無自覚じゃない。(にやにや笑う)
そうよねぇ…でも問題は、加持さんの女性化っていうのが思い浮かばないのよねぇ〜
あー会ってみたい!加持さん!
ミサトとリツコの男性化はわりかし思い浮かぶんだけど。
………っるさいわね。
そんなに驚く事ぉ!?
べっつに馬鹿シンジが可愛いってわけじゃないわよ!
苛めて甲斐がありそうって事!!何、その動揺。
チェルシーを喉に詰まらせたら、思い切り留めを刺してあげるわ(にっこり)
ったく、つい戻ってきちゃったじゃない!
それじゃ、今度こそまたねぇ!
【落ち】
575 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 17:35:59 ID:???
>572
ナヨッチイ…
(ちくしょう…身体でも鍛えた方がいいのかな)…って!
なんだよそのデジカメ!
い、嫌なら撮らないでよっ!
ちょ、何話して…
アスカ!アスカってば! あああ…
【こちらこそありがとう。また会えたらよろしく、アスカ】
>573
そうだね、アスカだって素直な時は…って思うよ。
フフ。顔が赤いよ?カヲル君。
え。 あっ!?
(一瞬、フラッシュに目を眩ませながら)
カヲル君まで……
そんなに撮ってどうしようっていうのさ…コレクション!?
や、やめてよ!
そんな事してると…
>572>574
ありがとう…それにしても、今日の君は本当に優しいな。
やっぱり、熱でもあるんじゃないのかい…。心配になって来たよ。
フフフ、冗談さ。
此処に来てくれた事を、心から嬉しく思うよ。
とても楽しい時間が過ごせた。本当に、楽しかったから。
と言うか、思い切り素で笑っていたからね。こんなに笑ったのは
久しぶりかも知れない。有難う。
フフフ、怖いねェ。
なら、チェルシーをノドに詰まらせないようにしなければ。
また会う日を楽しみにしているよ。何時でも此処に来ておくれ。じゃあ、またね。
【セカンド、今日は本当に来てくれて有難う。君は優しいね。】
【もし気を使わせてしまったなら、すまなかった。是非、また会おうよ。じゃあね】
>575
おや、眩しかったかい?御免よ。
(カメラを仕舞うと、優しくシンジの頭を撫でて)
撮った写真を集めてアルバムにするよ。
君と僕との愛のメモリーってヤツさ(笑)
そんな事してると……なんだい?
578 :
碇.シンジ:2006/04/02(日) 17:50:42 ID:???
>574
いたっ!
だ、だから!そういうのがなければ…なんでもないよ。
(いたた…)
雨が降ってるから、気をつけて帰ってね、アスカ。
それから、喉に何か詰まらせたら、ご飯を飲み込むといいよ。
おにぎりなんか持ち歩いたら便利かも…却下?
ごめん…
【お疲れ様。】
>>577 ちょっと、眩しいな…光の残像がたくさん見えるよ…
め、メモリーって!?
あの、せめて、半目になってるのだけは、処分してね?
それだけはやめて…
(頭を撫でられながら、目を伏せる)
僕…少しでも君の助けになればと思ったけど…
そんな事ばかりされると…
襲うよ?
>578
すまないね、大丈夫かい?
(目の下をそっと親指の腹で優しく拭いながら)
充分助けになっているよ…フフフ…。
でも、襲うよ?って……シンジ君…?
目の輝きが…いつもと何か違う気がするよ…。
勿論そんな君も、可愛いけれどね…。(じり…
>579
そう…なら、いいんだけど、
僕にして欲しい事、他に何かあったら言ってね。
目…?
ふふ。何言ってるんだよカヲル君。
僕の目、何か可笑しい?
なんでもないよ…なんでも……(じり…じり…
ガバッ!
(カヲルがベッドの背後まで後ずさると、一気に抱きついてそのまま押し倒す)
(両方の瞳にはっきりとカヲルが映る程顔を寄せて)
僕だって、男なんだよ…
>580
して欲しい事……そうだね。抱かせて欲しい、かな…?
いや、綺麗な瞳なんだけれどね…綺麗な。
ただ…、目付きが…。ちょっとね…(じり…じり…
!
(不意をつかれてベッドに押し倒され、驚きの表情を浮かべる)
(顔を近づけられて)
それは、分かっているさ…。けれど、…
>581
…。
そっか…
(カヲルの髪にそっと指を入れながら)
僕ね…カヲル君がいつも人に与えてばかりいるから…
たまには、僕が尽くしてみようって…思って…
(髪をよけ、軽く口付ける)
けれど…?
逆効果…だったかな?
>582
いや…。嫌な訳ではないんだ。
ただ、…心の準備がちょっとね……つまり、…。
(困ったように笑いかけると)
…僕は、されるのには慣れていないんだ。
逆効果…なんて、事はないよ…。
2人とも邪魔してごめん;
>カヲル君
あれから色々と考えていたんだけど…
結局、僕は悪い意味で…カヲル君のことしか見えてなかったんだって。
そう思った。
確かに此処はカヲル君のスレだけど…もっと大切なこととか沢山、見逃していたのかも…
でも今は少しずつだけど何が大事なのかとか少しずつ見えてきた気がするんだ。
明確な答えは直ぐには出ないだろうけど、沢山悩んで、沢山考えて
成長していけたらいいなって思う。
僕からもお礼を言わせてもらうよ。
カヲル君に逢えて、そしてこの場所で学ぶことが出来て良かった。
僕は痛みから逃げずに戦うよ。
不束な僕だけど、時が許す限り宜しくお願いするね。
あっ、あの。
カヲル君ももう一人の僕も、いい感じなところを邪魔してごめん。
僕もまたカヲル君や皆と楽しく話がしたいよ。
それとトリは変えようと思っているから、よろしく頼むね。
それじゃ…。
【割り込んでしまって失礼しました;】
>583
あ…
(困惑気味な笑顔を見て)
…ごめん
(俯いて、目をそらす)
でも、僕、君の言うとおりにするよ。なんでも。
なんでもするから、言ってよ。
僕はそのつもりで会いに来たんだから。
なのに…ちょっと動転してたみたいだね、ごめん…
>584
こんばんは、もう一人の僕。
そっか。強いんだな…
また、来てよ。待ってるから。
【大丈夫だよ】
>584
君は無自覚だった。けれど僕は自覚していたから。
分かっていながら甘えてしまった分、僕の方が余程性質が悪い。
反省しているよ。
重々しいのは好きじゃないから、楽に捕らえて欲しい。
けれど、最低限なマナーや他のリリンへの気遣いは必要不可欠だと
僕は思う。最初は慣れない事も多くて、その度に苦悩すると思うけれど。
此処で一つずつ経験して行けば良いじゃないか。
だから、焦らないで。誰も君を置いていったりなんかしないよ。
いいかい?
じゃあ、またね。シンジ君。新しいトリップを楽しみにしてるよ。
>585
(ごめんと呟いたシンジの唇に、そっと頭を上げて口付ける)
嫌な訳ではないと、言った筈だよ。
何でも…って…。…どうしたんだい?
セカンドと言い君と言い、熱でもあるんじゃないのかい。
(額を優しく掌で覆い)
君がしたいようにしてくれるのが、僕にとって一番の至福さ。
そんな悲しそうな顔をしないで。君がしたいなら、僕は構わないよ。
(チュ、と頬に口付ける)
ありがとう、二人とも。
折角、良い流れが出来て来ているから重苦しい事を出すのは此れで最後にするよ。
でも此処に出すのが最後なだけで、その事を忘れたわけじゃないから安心してね。
それじゃ…今度こそ落ちるよ。
またね。
【有難う御座いました】
>589
【いつでも待ってるよ、もう一人の僕】
>588
(唇の優しい感触を感じ取り、不意に目を合わせる)
うん…
(額に触れられた掌に身を委ねながら)
ふふ、熱なんかないって。
でも、また、気を遣わせちゃったね。(つくずく情けないな、僕は)
わかったよ。
本当にカヲル君がそれでいいなら…
(頬への口付けのくすぐったさに、思わず笑みがこぼれる)
ふっ…
ありがとう。お返し…しなきゃ。
(そのままカヲルの首筋まで顔を近付け、きめ細やかな肌に口付け、吸い上げる)
(ゆっくりとシャツのボタンを外し終えると、そっと胸に手を這わせた)
温かいね…
>589
重く捕らえて、重く考える。必要な事だよ。
けれど、それに押しつぶされてはならない。
僕は君を心から応援しているよ。頑張って。
じゃあ、また。君の気持ちを聞かせてくれて有難う。
>590
いいよ、君の望み通りに。ありがとう。
(頬からゆっくり唇を離し)
…ん…、…
(首筋に口付けられ、肌を軽く吸われてぴくりと身体を震わせ)
(胸に這わせられた手に視線を落としながら)
君の掌の方が…僕には熱く感じる…、けれど。
>592
(カヲルの身体が脈打つ扇情的な光景に、内心嬉しく嬉しくなる)
(味をしめたようにもう一度しなやかな首筋に口付け、先程よりも強く吸い上げてみた)
カヲル君の肌…真っ白で、本当に綺麗だね。
(カヲルに熱いと指摘されても、手は休めずに胸の感触を確かめる)
そうかな?
じゃあ…ここは?どっちが熱いかな?
(指先が小さな突起に辿り着き、軽く摘み上げる)
(右手でそっと転がしながら、もう片方を口に含む)
…。
ちゃんと硬くなってる…感じてるの?
(その間にも、左手は少しずつ下腹部へ伸びていく)
2人目のシンジは本当に粧裕だ
最近スレが上がるとデスノだよな・・・百合関係ならアカイイト
二人目のシンジって今日のトリなしの?
カヲルの注意も聞かずラブラブアタック全開のアレか
自分が相手にしてもらえなかったからって4th叩かない。
アカイイトとデスノは問題外。
>593
…白いかい?ずっと陽の光を浴びない、閉鎖された空間で
育ったからかな。
んっ……
(吸い上げられて、その唇の柔らかさにぞくぞくと背筋を快感が這い上がり)
(胸の彩りを弄られて、吐息を漏らす)
…、何だか、変な感覚だ……。
(下腹部に伸ばされる手に、思わず手を掛け)
シンジ君、まだちょっと…、そこは……。
粧裕って厨の代名詞なのか?それは種ニートだろwww
種ニートの所為にしたのはデスノじゃん。
アカイイトの所為にしたのだってデスノでしょ。
わざわざ聞かなくてもデスノって聞けば厨で固定してるから心配するな岸。
いや岸はカヲルだろwww
誰だよ向こうに貼ったの…。
二人目のシンジか三人目の荒らしシンジか知らんが嫉妬で荒らすなよ。
>599
(胸への愛撫に翻弄されるカヲルを、上目遣いでチラっと眺める)
変な感じ…?
ふふ、カヲル君がヒトにしてる事じなのに。
じゃあ、これは?
(小さく起立した口内の突起に、軽く歯をあてがいながら舌で転がす)
(左手を制止され、微かに戸惑う)
ん…?嫌だった?
ごめん。
>603
嫉妬という根拠は?何を以てキャラハンにまで罪を被せようとする?
二人目は明らかにスレ主のことすら考えず、三人目は明らかに荒らしであると
言われてしまえばそれまでだがな。
【リリン達、他スレの話題はやめておくれ】
【言いたい事は分かるが、他スレは関係ないだろう】
581 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 19:40:27 ID:???
なんだまた渚カヲルかよ
そっちの厨キャラハンはそっちで何とかしろ
こっちはこっちの厨キャラハン共で手一杯
だからなんでアカイイトになるんだよw
デスノが因縁つけてからアカイイトまで荒れるようになったんだろ。
おまいらこの際交流にでも逝けや
昔からデスノの厨キャラハンもお世話になってるだろ
【一旦落ちた方がいいかな?】
>>610 いや交流に世話になってるのはアカイイトの方だろ。
スレ埋まった時に1号室にいたのアカイイトの凛だろ?
1号室の次はここかよwww
最悪板の方がまだマシだなwwwww
こなぁぁあああぁあぁぁあああああゆきぃいいいいいいぃいぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい
今はたしかデスノの>1は妹がガンダムだった筈。
アカイイトの>1は同時進行推奨。
`ゝ、
:::::::::' ____
::::∠__ ,::::´ -―‐-、::::、 r―――――――――――――┐
:::::::::::::::::::`l:::::::,´r-―- )::::::、 | 怪傑 ロビンがいる限り |
:::::::::::::::::::::i:::::::' '―-- く:::::::::i | この世に荒らしは栄えない! .|
:::::::::::::::::::::|::::/_/ ̄ ̄\_\:::l | |
、::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | |
):::::::::::::::i゙、_______,/゙:ヽ ノ.─────────────┘
::(...::::::::::::::``ヽ:.....::i:::::!.......:'´:::::::::i 、 ´
:::::`、:::::::::::::::、  ̄`L!´ ̄ /、::::::`ヽ,};}
::::::::::::::::::::::::/ヽ -- /へ::::::/:::::};}
::::::::::::::::::::::::i `、____, ィ /ノ:::/::::::::};}ヽ
::::::::::::::::::::::::レ'´` 、-―'´_/':::::/:::::::::::};}::::`:、
:::::::::::::::::::....::::({}) `^ー--'´({})′::::::::::};}::::::::::ヽ
>604
自分がするのと、されるのとでは…全く違うと言う事がよく分かったよ。
(舌で転がされて)
…っ、ぁ…。
(唇の隙間から、はぁッと熱い息を漏らし、白いシーツを掴む)
嫌じゃないさ。けれど…
(そっとシンジの手を取ると指先に口付け)
御免よ。今日は、僕はこれで帰る。
また会えた時は、この続きをしたい。いいかい?
(すまなさそうに謝ると、そっと唇にキスを落とし)
今日は来てくれて有難う。僅かな時間だったけれど、楽しかったよ。
…またね。
(着衣の乱れを簡単に直すと、退室した)
【すまないが、僕はこれで落ちるよ。君もレスはいいから、落ちておくれ】
【本当にすまない事をしてしまった。御免よ】
解決ロビンって今度はどこのスレ?どこかの百合系?
デスノとかアカイイトとか言ってるけどさあ、明らかにシンジの自演じゃん。
自分だけのカヲルにでもしたいのか?それとも本気でスレを潰したいのか?
割り込みするタイミングといい、あからさますぎ。
向こうに来てたキャラハンが荒らしてた線が固いと思われ
いつも向こうでロール始まるとこっち静かになるし
普通ここで割り込まないよな…
583 名前:渚カヲル ◆adam2..Wsk [頂かれてしまう…sage] 投稿日:2006/04/02(日) 18:29:14 ID:???
>582
いや…。嫌な訳ではないんだ。
ただ、…心の準備がちょっとね……つまり、…。
(困ったように笑いかけると)
…僕は、されるのには慣れていないんだ。
逆効果…なんて、事はないよ…。
584 名前:碇.シンジ2nd[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 18:34:00 ID:???
2人とも邪魔してごめん;
>カヲル君
あれから色々と考えていたんだけど…
結局、僕は悪い意味で…カヲル君のことしか見えてなかったんだって。
そう思った。
確かに此処はカヲル君のスレだけど…もっと大切なこととか沢山、見逃していたのかも…
でも今は少しずつだけど何が大事なのかとか少しずつ見えてきた気がするんだ。
明確な答えは直ぐには出ないだろうけど、沢山悩んで、沢山考えて
成長していけたらいいなって思う。
僕からもお礼を言わせてもらうよ。
カヲル君に逢えて、そしてこの場所で学ぶことが出来て良かった。
僕は痛みから逃げずに戦うよ。
不束な僕だけど、時が許す限り宜しくお願いするね。
あっ、あの。
カヲル君ももう一人の僕も、いい感じなところを邪魔してごめん。
僕もまたカヲル君や皆と楽しく話がしたいよ。
それとトリは変えようと思っているから、よろしく頼むね。
それじゃ…。
【割り込んでしまって失礼しました;】
585 名前:碇.シンジ ◆3rd3iJ/P4E [sage] 投稿日:2006/04/02(日) 18:38:04 ID:???
>583
あ…
(困惑気味な笑顔を見て)
…ごめん
(俯いて、目をそらす)
でも、僕、君の言うとおりにするよ。なんでも。
なんでもするから、言ってよ。
僕はそのつもりで会いに来たんだから。
なのに…ちょっと動転してたみたいだね、ごめん…
碇シンジ ◆0cRfqz6QdYが出てからまるではかったように
爆笑 ◆N9oQW9S6Rgがなりを潜めたよな
散々使い古された手口にもううんざり
ヒント:二人目のシンジが叩きの目を逸らさせる為に三人目自演
残念
まあこれでおちんぽ様まで来たら終わるだろうな
ヒント:名無しが全員荒らし
リボーンは交流場があったほうが平和でよかった
おちんぽ様って何?
マジレスだが、今日は何がいけなかったんだ?
>627
ヒント:お前が荒らし
637 名前:名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:25:45 ID:???
渚カヲルスレの荒れが止まるのとこっちが賑やかになるタイミングが
あまりにも出来すぎているんですが
おまいらデスノでこう言われたからってまた荒らしに来るなよな
アカイイトすら見事に静かじゃん
95 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 18:22:38 ID:???
鳥月の潜伏先
マリみて
神無月
アカイイト
舞姫
舞乙
かしまし
ふたご姫
はやて×ブレード
フルバのキャラハンが未だに来ないんだが
>630
新しく来たシンジが仲よさげだったから嫉妬したんじゃないか
2人目か3人目あたりが
やっぱりデスノから乗り込んで来た厨じゃないか
自演でこっちと向こう荒らしていいご身分ですの
663 名前:惣流・アスカ・ラングレー ◆rDcR9MasmY :2006/04/02(日) 20:49:43 ID:???
>626>627
IDの問題は…難しいな…
人間の考える事は面白いが複雑で良くわからない…
だが、他の板やスレの話は、ライトの機嫌が悪くなる…
俺、当たられるの…嫌だ…あいつ、こわい…
>628
持論…譲歩は大切…結婚は妥協の積み重ね……
と、テレビで言ってたぞ…
名無しも…キャラハンも…そういう事だと思うぞ。
>629
……………コピーは良く無い…と、思うぞ。
避難所の話題は…避難所でが良い。
ゲームボーイアドバンスを買ってもらえなくなる……
>632
コテ…駄目なのか……
俺はコテが居ても良いと思うぞ。
……でも、ライトには逆らえない……俺、憑く奴間違えたか?
>633
それは、避難所で発言した方が良いぞ。
>634
何をするにも、犠牲はつきものだと、人間界はそういう場所だと聞くぞ。
ただ…歩みよりも必要だとも聞く。
>636
他スレの話を出すのも、名無しだけの話し合いも…荒れだと思うぞ。
俺は…ここにしか居ない。
>637
……………(確かに)
…他スレの話は、良く無いぞ。
>639
全く無いわけじゃなかったぞ。
>640>641
……いらない奴は、居ない…と思うぞ。改善は必要な事があっても。
>649
会えると…ライト…喜ぶか?
………(皮を食べる松田を見て)
…………俺のリンゴの皮………
予約……上手い店のか?
ホールで買ったか?
……風呂お疲れさまだな…
あーあ…完全にデスノだなこりゃ…
この分で行くとシンジもアスカの自演なんじゃないか?
ずっと貼り付いてたみたいだし。
で、こんなことまでして、デスノは一体こっちに
何の恨みがあるっていうんだ。
ここに集まるキャラハンは、キャラハンしてるって自覚が全くない厨なんだな
ワロスwww
ネギ先生 ◆2M7NbRDXeI =ナギ・スプリングフィールド ◆NAGIaeq9gE
370 名前: ネギ先生 ◆2M7NbRDXeI [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:27:10 ID:???
【なら来ないで下さいね。俺は俺なりにやりますから…】
【では、またご縁がありましたら…ノシ】
371 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:33:36 ID:???
ローカルルール違反してまでいったいなにがしたいのだ
自己満足はいいが、最低限のルールは守らにゃマズイいだろうに
372 名前: ネギ先生 ◆2M7NbRDXeI [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:35:37 ID:???
ほっといてください…それとも、僕があのスレに戻ってもいいのですか?
373 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:36:26 ID:???
【魔法先生ネギま】ネギと生徒の奴隷スレ【3-A奴隷】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137506289/l50 374 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:39:25 ID:???
まぁ最悪アクキンって手も無いわけじゃないぞ小僧wwwwwwwwww
375 名前: ネギ先生 ◆2M7NbRDXeI [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:40:12 ID:???
>>373 それなら、同板内のもう一つのスレに参加させてもらいます…
デスノ厨・惣流・アスカ・ラングレー ◆rDcR9MasmY =リューク ◆prGJdss8WM は
即日引退しますた
692 名前:リューク ◆prGJdss8WM :2006/04/02(日) 21:21:59 ID:???
【本当に申し訳無い事をしてしまって、お詫びの仕様もありません】
【少しの間でしたが、お付き合い頂いた名無しの方、松田さん、ありがとうございました】
【リュークとして、話していただけた事、とても楽しかったです】
【この書き込みを持って、引退します。】
【不用意に事を荒げてしまった事、本当にすみませんでした】
【それでは、失礼します】
【不用意な事をして、事を荒立ててしまって申し訳ありませんでした】
【この書き込みを持って引退させて頂きます】
【スレ主のカヲルさん、名無しさん、それにシンジさん達】
【少しの間でしたが、お付き合いください有難うございました】
【とてもカヲルさんやシンジさんと話せて楽しかったです。】
【本当に、お詫びの仕様もありません。申し訳ありませんでした。】
【事を荒立ててしまった自分が言う事もおかしいですが】
【カヲルさんの御活躍、シンジさん達の御活躍を祈らせて頂きます】
【本当に、申し訳ありません。重ね重ねお詫び申し上げます】
あーあ…デスノ厨が流れこんで来たのは本当だったのか
これで違うって言えなくなっちゃったじゃないか
向こうでは粧裕の厨ぶりを、こっちでは
>>584の2人目ストーキングシンジの厨ぶりを
誤魔化そうと体を貼った誤爆、見事であった
>597
君の言うラブラブアタック(?)と言うよりは、反省して決意した想いを
ただ、早く伝えたかったのだと思う。気持ちがカラ回りしてしまったのだろう。
僕にも似た覚えがあるから、同じ失敗を繰り返さぬよう注意するよ。
>615
桜が綻びかけている。もう、春だよリリン。雪は全て溶けてしまった。
粉雪は溶け難くて、僕は好きだけれど。ぼたん雪は直ぐに溶けてしまうからね。
君は雪が好きなのかい?それとも、沢尻エリカが好きなのかい?
>622
ロールは始まってはいなかったから。雑談と考えると、割り込みには値しない。
只、その辺りも僕がよく注意すべき点だった。君から言わせてしまってすまないと思うよ。
>624
彼と彼は別人だよ。それに、そんな事をする必要性はないさ。
>625
大丈夫かい?元気を出して。良ければ一度、僕と早朝の散歩でもするかい?
気持ち良いよ。きっと、その沈んだ気分も晴れる。
>630
何か一つに原因が在る訳ではなく。多分、様々な事の集まりから起こっていると思う。
失敗は成功の元だ。次回に活かそう。
>640
僕が立てたスレ故に。流れもまた、それと同じく。
>643
セカンド、挨拶に来てくれて有難う。そう気を落とさないで。
君がこのスレの事を想って来てくれたのは、よく分かるから。
何度も言うけれど、失敗は成功の元だよ。
君と話した時間は僅かだったけれど、とても楽しかった。
言葉の端々から、君の優しさが伝わってきていたからね。
僕こそ君の力になれず、本当にすまなく思っているよ。
ありがとう、セカンド。そして、ドンマイだ。
>2thシンジ君へ
君の言葉や行動に反応するリリンが多いのは、何故なのか、
どうかよく考えてみておくれ。言葉はキツいかも知れないけれど、
やはり、そう言われるだけの理由は在るのだと思う。御免よ。
こんな事を言いたくはないけれど、君は今、目を付けられている状態だ。
故に他のシンジ君に比べて注目される事が多い。まずそこを自覚しておくれ。
そんな時焦って事態を改善しようともがくと、逆に沼に嵌ってしまう
事もあるから。落ち着いて、よく考えてみて。偉そうな事を言ってしまって、
本当にすまないね。よく食べよく寝て、身体を大切に。
>4thシンジ君へ
今夜はいきなり中断して、本当にすまなかったね。
気分を害してしまっただろうか?御免よ。
もし良ければ、また此処に来て欲しい。君さえ嫌でなければ。
何時でも待っているよ。君に会えて、僕は嬉しかったから。
此処に来てくれて、トリップまで持ってくれて有難う。再会の時を願うよ。
これで落ちるよ。じゃあ、おやすみ。
>649
お疲れ様。
今夜は話ができて嬉しかった。
でも、僕の心配はいいよ。ありがとう。
言っただろ?言うとおりにするって。
ここはカヲル君の場所だからね。僕は、君の意向通りに動くよ。
それと、ごめん。僕は誤字だらけだね…
カヲル君の都合の良い時でいいから、また話ができると嬉しいな。
それじゃあ、またね。
【気持ちばかり焦ってしまい余計に状況を悪化させるような失態ばかりを起こしてしまい】
【本当に申し訳なく思っています。】
【スレ主様の仰る通りだと思います。】
【ですので私がこれ以上この場所に居続けても良い事はないと思います。】
【新しいシンジ君もいらっしゃったのを良い機会とし】
【私はここで引退したいと思います。】
【スレ主様及び、このスレを愛し、通っていた皆様には申し訳ないことをしてしまったと反省しております】
【スレ主様や皆様の優しさには感謝しております】
【また、私が至らぬ所為で不愉快な気持ちを与えてしまった皆様には】
【幾ら謝っても謝りきれませんが申し訳ございませんでした】
【それではこの書き込みを以って最後の言葉とさせて戴きます】
【この世界に戻ることはないと思いますが、今回学んだことは忘れることなく】
【別のことで活かしていけたらと思います】
【皆様の幸せを願いつつ、心からのお詫びと心からの感謝を共に】
【本当にありがとうございました】
最後までストーキングか…乙
烏月じゃないんだから別の所に紛れ込んだりするなよ
別のエヴァスレなら問題なし
おまいらもうぱにぽにに行け。
そうか別のエヴァスレも荒らせってことでつねシンジ
ネギ先生、私…
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
おちんぽ様と同じレベルのスレかよw
ここのスレ主スカトロ駄目なんだろ
>>652 最後までストーキングか…乙
烏月じゃないんだから別の所に紛れ込んだりするなよ
だいじょうぶ。
おまえもじゅーぶんストーキングw
乙w
>651>652>658
おまいら全員ストーキングw
おちんぽ様は自スレにお引き取り願うw
おちんぽ様って何?
カヲルきゅんに質問ww
部屋A
小さい指令と別れて泣いてる思わず抱き締めたくなっちゃうシンジ君。
トテトテと走りよってカヲルきゅんの裾を掴んで「あそぼ?」
部屋B
辛い経験からか、ちょっぴり捻くれたシンジ君。
うっすら頬を染めて「もう少し…君と話したいんだ…」
部屋C
少しすらりと背が伸びて大人びた20歳前後のシンジ君。
エプロンを着てお台所でお料理
選ぶのならどの部屋?
全部の部屋とかは却下wwww
駄菓子菓子感想は聞きたいwwwwww
それでも彼は全部の部屋を選ぶさ、きっと
すまないが、他スレの話題を出しているレスは引き続き全スルーするよ。
>650
この前は本当にすまなかったね。頼りない僕だけど、宜しく。
君は僕の言う通りにすると言ってくれるけれど、僕が君に望むことは、
君がしたい通りに、望み通りにしてくれる事だよ。僕に対して。
ここは「僕の場所」ではなく、君達「多くのリリンと僕の場所」だ。
僕一人じゃ何も出来ないからね。だから、リリンの存在に
感謝している。ありがとう。是非、また会おう。
その時を楽しみにしているよ。じゃあ、またね。来てくれて有難う。
>651
別れとは何度体験しても慣れる事がないね。
僕がネコを締め殺した時、激昂する君に対して言った言葉を覚えているかい?
「親もいないし食べ物もないし、飢えて苦しんで徐々に死ぬ。
だから今殺してやった方がいいんだよ。」
あのネコは決して殺されるべき存在ではなかった。未来があった。
けれど首輪を付けて厳しくしつけられ、自由を奪われるべき存在でもない。
ヒトの手に抱かれてではなく自分の足で歩き、自分の力で食べ物を見つけ、
自分の力で生きていく。自分の望む場所で。
それこそが、本当に生きると言う事だと僕は思う。
僕は何よりも一番、自由を好む。何が君にとって一番の自由だったのだろうか?
依然答えは出てこない。
僕は君に何もしてあげられなかった。結局、君の力にはなれなかった。本当にすまない。
ただ、君の魂が一日でも早く安らぎを得る事を祈るよ。此処に来てくれて有難う。
>661
質問に真剣に答えてみたよ。
部屋D
ABCの全部屋のシンジ君が僕を今か今かと待機。
室内に入った瞬間「おかえりなさい×3」で頬にキス&抱擁。
Cのシンジ君の手料理をアーンして食べさせて貰って、
食後はBのシンジ君の膝枕でTVを見る。
Aのシンジ君を子守唄(第九)で眠りに就かせた後
AとCのシンジ君と3人で熱い夜を過ごす。これで無問題だよ。
流石にAのシンジ君には手を出せない。まだ幼いのに無理だろう?
可哀想じゃないか。それとも僕が育成していく前提かい?楽しそうだ。
気遣ってくれてありがとう、リリン。優しいね。
>662
君は僕だね。
或いは僕の事をよく知るリリンかい?凄いね、的中だよ。
でも、君ばかりが僕の事をよく熟知していると言うのは、少しズルイな。
だから僕にも君の事をもっとよく教えてくれないかい?なんてね。
ありがとう。此処へ来てくれて。君が居てくれる限り、僕は孤独ではない。
これで落ちるよ。じゃあ、おやすみ。
>AとCのシンジ君と3人で熱い夜を過ごす。これで無問題だよ。
ショタ襲って問題ですよ?
おはよう、お邪魔します。
もう少し分かりやすくした方がいいかと思って、
トリップ変更してみたよ。
>663
わかったよ、ありがとう。
…ごめん、そうだったね。
ここはそうして出来てる所…忘れないようにするよ。
こちらこそありがとう。改めて、よろしく。
僕は夜に時間が取れる事が多いから、
その時にでも、ゆっくり会えればって思う。
もちろん、カヲル君の都合がいい時にね。
>665
小さい僕を寝かし付けた後にまた起こして…… …
それでいて、手は出さない…か。
斬新な睡眠学習みたいなものなのかな?
ハハ、何て言うか…色々と元気だね、カヲル君。
また長くなっちゃってごめん。またね。
シンジ君にはぜひこれを
つ(スクール水着)
自分で着るもよしカヲル君に着せるもよし
カヲル君とシンジ君に質問。
どんな格好を相手にさせたい?
w
>668
ありがとう。授業用の予備、まだ買ってなく…て…
…。
……。
あ、あのさ。これって…女子用のだよね?
(…でも、折角くれたものを断るのもなぁ…)
誰も 見てない…よね?
…
ふぅ…何とか着れたけど、プラグスーツより、何か、窮屈だよ。
立ってる時は両手で塞がなきゃいけないし……落ち着かない…
…着こなすのは、カヲル君の方だったんだ。
カヲル君が着替えるべきだったんだ。
洗濯したら、あげてみようかな。
>669
カヲル君に?そうだね…
多分、あれは似合いそうな気がするよ。
アスカが隠し持ってるゴスロリ服とか、看護h…あ、いや、
ううん。つなぎなんか、案外似合うんじゃないかな。
ネルフの、作業員さん達のつなぎ。
腕まくりなんかしてて着慣れてる感じだと、何か、格好良いって思うんだ。
格好といえば、ポーズの事も入るけど…非常口のポーズ。何となくさせてみたいな。
普段しない体勢とか、色々見てみたいよ。
そんなシンジ君にアスカの部屋からこっそりプレゼント
つ【ゴスロリ服】
つ【ナース服】
楽しんで下さいノシ
カヲルきゅんにプレゼント
っ【シンジ君の写真(全裸にリボン巻き)】
合成だけど許してね。
シンジ君とカヲル君の為に
(妖しげなピンクのスポットライトを点ける)
ファッションショー楽しみにしていますね
675 :
アスカ:2006/04/06(木) 06:31:20 ID:???
(ドキドキ)
リュークなアスカはデスノにお帰りください
カヲル君もシンジ君も桜は好きかい?花見はしたのかな?
つ【花見御膳】
つ【花見酒】
未成年でも良いから酔った所を観てみたいな。
678 :
碇 シンジ:2006/04/06(木) 12:32:39 ID:???
へぇ‥ここがカヲル君のスレなんだ‥
いけない‥今日の晩ご飯は僕の当番だったんだ‥
ビーフシチューとカレー、どっちがいいかなぁ‥
お刺身…カヲル君に盛り付けてカヲル君毎頂いちゃえば良いとオモ
680 :
碇 シンジ:2006/04/06(木) 12:57:49 ID:???
677さんのプレゼントは多分、前から居る僕当てだと思うから、今来たばかりの僕は少し遠慮しとくね。
ごめんなさい。
>679
そっ‥そんなこと僕には出来ないよ!期待に添えられなくてごめん!
それじゃっ‥
(逃げるように立ち去る)
【落ちデス。いきなりの登場、失礼しました】
いやいや、君もシンジ君なんだから貰っちゃってくださいノシ
沢山あるんで。
但し気をつけないと中に一つだけちょっぴり体が熱くなっちゃう薬g(ry
>680
…出来ないなら、シンジ君が自分に自分でに盛り付けてカヲル君にシンジ君毎食べてもらっても名無しは嬉しいですw
そ、そんな…!
お刺身だとぬるくなるし、あまりよくないよ。
でも、あれならどうかな。
時間がないから、今夜、また来るね。
キャッ!あ、あれってシンジ君ったら…そんな、大胆な……/////
それで、あれって何?
シンジの個スレかと思ってしまったw
彼が帰ってきたらシンジ君が一杯で喜ぶだろうな。
こんばんは。
>672
なっ!…どうやって入ったの?
それに、看護婦の制服はミサトさんのなんだけど…よく見つけられたね、あの部屋で…
でも、ありがとう…かな?親切なんだね、>672さんって。
とりあえず今は、カヲル君のクローゼットにしまっておくよ。
(でも、この人一体何者なんだろう?)
>674
あ…ありがとう。なんか、凄い照明だね。
カヲル君の趣味なのかな?これ…
>675
わっ!アスカ!あの、これは盗んだんじゃなくて…
…アスカ?どうしたの?やけにおとなしいね。
(何となく、後が怖いな)
>677
好きだよ。綺麗だよね、桜。ゆっくり見てみたいな。
お酒…いいのかな…でも、ありがとう。
使徒も酔ったりするのかな?
>684
だって、刺身はぬるくなったらおいしくないし、
盛られた方は生臭くなるからね。
お互い、あんまり良くないんじゃないかな?
そう、あれ。
自然に近いものなら、人肌の温度くらいが一番いいんだ。
匂いが染み付いても、害になるものじゃないしね。
ただ、後始末はちゃんとしないと大変だから、気を付けないとね。
>685
ごめん…
カヲル君が来ないうちにあんまり書き込んで…本当は、迷ったんだ。
でも、僕に向けてくれた言葉にだけは、返事しなきゃと思って。
親切にしてくれて、本当に嬉しかったから。
それじゃあ、お風呂に入るから一旦落ちるね。
お邪魔しました。
風呂場へ向かうシンジ君の後姿を見送りながら、魂の帰還。
若干間が空いてしまったかな?ゼーレに急遽呼び出されてしまってね。
死海文書通りに事は進んでいるのかと、またどやされてしまった。やれやれだ。
遅くなったがレスを返していこう。全てはリリンの流れのままに。
>666
本当だね、リリン…。気付いた時は、それはもう驚愕した。
BとCのシンジ君と熱い夜を過ごすに訂正しておこう。
僕はいたいけな子供に不埒な真似をする事なんて出来ない。
Aのシンジ君としたいかしたくないかは別だよ?正直、したいよ。
でも純情無垢な瞳で見つめられると…多分、ウッ…、となるだろうから。
>667
シンジ君有難う、そのトリップもよく似合うね。
いや、そんな…謝らなくても(笑)御免よ、ちょっと言い方が堅かったかい?フフフ。
僕も是非君に会いたいね。今夜は無理だけれど、近い内に。君は何時がいいんだい?
>ハハ、何て言うか…色々と元気だね、カヲル君。
何なんだい、その、何かを諦めた様な目は……。
>668
君は結構マニアックだね?良き友になれそうだよ。
僕は女性のリリンに是非ホルダーネックの水着をお奨めする。
もしあの結び目が解けてしまったら…と考えると、ついニヤけてしまう…。
僕がスクール水着を?フフフ…それなら寧ろ全裸で行くよ…。
>669
シンジ君なら僕は何を着ていても可愛いと思うから、どんな格好でも構わないさ。
でも、そうだね…やはり普段着ている制服が一番似合っていると思う。
特にプラグ内での制服+インターフェイス・ヘッドセット姿は最高に可愛らしい。
だが、こう見えてコスプレには結構拘りがある。まず布地だ。テカテカの素材の
物は却下で、本格的な仕立ての衣装を好むよ。実際に作った事はないけれど
情熱ゆえに僕自身が裁縫に挑む事も可能だと思う。そうだ、ミシンを買おう。
【次回へ続く】
>670
何か面白い事があったのかい?フフ、もしかして僕は君に笑われてしまったのかな?
まぁ、そう引かないでくれると助かるよ。
>671
シンジ君…何て格好を。君は此処がどういう場所か解っているのかい?
君は只でさえ僕のような変質者を惹きつけるのだから、公衆の面前で
そんな卑猥な格好をしたらリリン達に犯されてしまうよ。駄目じゃないか。
僕はこう見えて心配性なんだよ…余り、ハラハラさせないでおくれ。
分かったら、そのまま床に座ってM字開脚だ。さぁ、早く。いいから、いいから早く
>洗濯したら、あげてみようかな。
洗濯はしなくても良いな(笑)
つなぎ……非常口…。君は、なんだか天然系だね?
>672
ありがとう、リリン。シンジ君が僕のクローゼットにしまってくれた(>687)らしい。
ゴスロリ=セカンド、ナース服=ファーストが想い浮かんだよ。
当然、検温は直腸検温だね。
「碇君、パジャマを脱いでお尻を出して」
「碇君、恥ずかしいの?何故、恥ずかしいの?」
「碇君、気持ちいいの?感じてるの? ………変態ね。」
ファーストは思ったままを口にする性格だから、こんな感じかな?
僕が医者だね。聴診器でワザと乳首をつついて遊ぶよ(笑)
>673
プレゼント?…僕にくれるのかい?本当にいいのかい?ありがとう。
シンジ君フォトアルバムの表紙にするよ…君に何かお返しをしなくてはならないね。
君は何が欲しいんだい?
>674
部屋に入ったらピンク色のネオン。BGMは「タ〜〜タラタ〜タラタ〜〜♪」と
カトちゃんの「ちょっとだけよ」の曲が流れていて思わず一度ドアを閉めてしまった。
ファッションショーと言うよりも、これじゃストリップショーじゃないかリリン…。
君が最初に脱ぎなよ。それとも僕が脱がせてあげようか?
>675
セカンド、よく此処へ来てくれたね。ありがとう、心から君を歓迎するよ。
今は欲望の渦が渦巻いているが存分に寛いで行ってくれ。
ところで(ドキドキ)って、どうしたんだい?いつもの君らしくないね。
さては君……シンジ君の水着姿を見たね?
【こんな僕だけど、宜しく。来てくれて有難う、またおいでよ。】
>676
他スレの話題は謹んでおくれ。それから帰れなんてそんな寂しいことを
言わないで。僕は一人でも多くのリリンと言葉を交わしたい。勿論、君とも。
>677
桜は好きだよ、今は丁度満開だね。僕がいつも散歩する土手沿いにずっと
桜の木が並んでいるから、早朝の散歩が今まで以上に楽しみになっているよ。
ありがたくその贈り物を受け取るよ、リリン。僕は余りアルコールに強くないから、
ちびりちびりと飲むとしよう。
僕の酔った所かい?本格的に酔った経験は一度もないからね……どうなるのだろう。
試しに、君が口移しで飲ませてくれるかい?
>678>680
5人目のシンジ君、来てくれて有難う…。嗚呼、この出遭いに感謝しよう。
新たな煌き。君のその輝きを僕の瞳に焼き付けさせておくれ。
僕は、君の手作りなら結構何でもイケるよ。今度何か作ってくれるかい?
食べさせあいっこしようじゃないか。フフフ。是非、また来ておくれ。
リリン達も喜んでくれるからね。
【構わないよ、大歓迎さ。来てくれて有難う】
>679
リリン…何て事を提案するのさ……寧ろ、僕が君を戴いてしまうよ?
じっくりじっくりと焦らしながら羞恥プレイに決定だね。覚悟はいいかい?
>681
彼は妙に謙虚だねぇ…。フフ、でもそんな所が彼らしいかな?
媚薬かい?君は天才だよ、リリン。敵わないね、その発想には…
早速ゼーレの老人達に強請ってみるとするよ。
>682
それを心から推奨するよ…。でも、君を食べさせてはくれないのかい?僕に。
その唇、何だかとても柔らかそうだね。フフフフ…
>683
そうだね、アレがいいね。僕もそれを希望する。
>684
あれだよ、リリン。アレアレ。あれに決まっているじゃないか。
あれなら最高だよ。もう、アレしかないね。
なんて言いつつ、僕もアレが何なのか分からないのだけれどね?
今度シンジ君に聞いてみようか。
>685
僕も入った瞬間「あ、御免。スレを間違えてしまった」と思ったよ(笑)
今の展開は至福だ。彼らに負けぬ勢いで僕もレスを返す。従って無問題。
伊達に14年間使徒をやっていないよ?フフフ…
>686
ただいま、リリン。帰って来たよ。無駄に長いレスを拵えてしまった…。
読みにくいかな?すまないね。書いた後自分でもちょっと引いたよ(笑)
シンジ君が一杯で嬉しいけれど、君が来てくれるのも僕はとても嬉しいんだよ?
じゃあ、またね。おやすみ。
おかえりなさい、カヲル君。
色々忙しかったみたいだね、お疲れ様。
えっと、予定なんだけど…7日から9日。
今週末は大した予定がないから、この時なら、大体いつでも来れるよ。
この間にカヲル君が大丈夫そうな時があったら、教えてくれるかな。
それじゃあ、身体に気を付けて、無理しないでね。
おやすみなさい。
渚カヲル ◆adam2..Wskの成分解析結果 :
渚カヲル ◆adam2..Wskの44%は勇気で出来ています。
渚カヲル ◆adam2..Wskの40%は蛇の抜け殻で出来ています。
渚カヲル ◆adam2..Wskの9%は電波で出来ています。
渚カヲル ◆adam2..Wskの3%は鉛で出来ています。
渚カヲル ◆adam2..Wskの2%はミスリルで出来ています。
渚カヲル ◆adam2..Wskの2%は嘘で出来ています。
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの成分解析結果 :
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの43%は根性で出来ています。
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの29%は大阪のおいしい水で出来ています。
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの20%は純金で出来ています。
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの4%は玉露で出来ています。
.碇シンジ ◆4th/psvNtsの4%は保存料で出来ています。
二人して熱血かw
週末は何処か心躍るね。
>696
脱げ殻。電波。鉛。灰色。嘘。それらが僕の本来の構成要素。
この冷えた魂に、生命の息吹を吹き込んでくれるのは君の存在。
触れた瞬間から僕の魂は徐々に安らぐよ。ありがとう。
けれど勇気と言うのは意外だった。
潤い。輝き。露。腐敗の防止。それらが彼の構成要素。
中々的を得ているね?
根性…そうだね、中々根性ありそうだね、彼は…。
>695
ただいま、シンジ君。君の予定を教えてくれてありがとう。
今君は此処を見ているだろうか?
もし見ていたら、出てきてくれると嬉しいのだけれど。
何時もながら唐突で御免よ。
買ってきたミシンを組み立てながら、暫く待っているよ。
698 :
.碇シンジ:2006/04/07(金) 22:08:29 ID:???
ごめん、今携帯なんだ。20分足らずで戻るよ。急にネルフに呼ばれてて…
>698
やあ今晩は、シンジ君。ありがとう、了解したよ。
いきなり呼び出したりして御免よ。
急がなくていいよ?今、組み立てたミシンで試し縫いしてるからね。
(カタタタタ… カタタタタタタタ…
ただいまっ!!
ミシン?
何作ってるの?カヲル君…
>700
フフフ…おかえり。
今は只の試し縫いだからね。雑巾を縫っているよ。
中々楽しいな…。あ、出来たよ。
(雑巾を広げて見せる)
上手く縫えているかな?
702 :
碇シンジ:2006/04/07(金) 22:51:54 ID:???
ごめん…送信エラーが起こるよ…
少し待ってて貰えるかな?
>702
【大丈夫かい?調子が悪い様なら、また後日改めて会うかい?】
【今夜は僕が急遽、強引に呼び出してしまったからね】
704 :
.碇シンジ:2006/04/07(金) 23:02:07 ID:???
【大丈夫。もしカヲル君の時間が大丈夫なら、20分程で戻ってこれるけど…いいかな?】
>704
【僕なら大丈夫だよ。ミシンもあるしね(笑)】
【じゃあ、待っているよ】
【ただいま。本当に遅くなってごめん。もう大丈夫だよ】
>701
今日はごめんね、自分から誘っておいて…
泥酔したミサトさんを引き取りに行かなきゃいけなくなって…
学ランを羽織るハメにもなったし…はぁ。
雑巾?へぇ…上手にできてるね、縫い目もまっすぐだし。
僕は裁縫は苦手だけど…才能あるんじゃない?カヲル君。
>706
【おかえり。それにしても良い言葉だね、「おかえり」「ただいま」】
【この響きは好きだな】
僕は意外と裁縫もイケるらしい。何か作って欲しいものはないかい?
リクエストがあれば教えておくれ。プレゼントするよ。
【すまないね、リロードミスをしてしまったよ…】
>707
葛城さん、また酔っていたのかい?酒豪だね。
へぇ、シンジ君学ランを着たのかい?見てみたかったな。
まぁ、これは直線だから…服となると勝手が違うと思う。
勉強して行こう。君は裁縫は苦手なのかい?
>708
【僕も好きだよ、その言葉。なんか、あったかくて心地いいよね】
本当?フフっ、嬉しいなぁ…
服を作ってもらうなんて、制服以外なかったからなぁ。
でも、いきなり服なんて作れるものなの?
えっと、そうだね…服っていうか、パジャマ…かな?
これなら、毎日着られるからね。
>710
【そうだね。頻繁に使いたくなる言葉だ。】
パジャマかい?了解したよ。頑張って拵えるとしよう。
僕の作った服が、毎晩君の身体を包むのかと考えると…胸が弾むよ。
>709
【ごめん、僕もリロードミスだ…まとめて返すね】
そうなんだ…仕事があがった後、ネルフの庭園で宴会してたらしくてさ。
日向さんも休みだったから、僕が迎えに行ったんだ。
お酒を引っ掛けられて、制服をダメにされちゃった…
一応、ロッカーに入れておいた学ランで帰ったよ。
あはは、学ランなら今羽織ってるのがそうだよ。
素肌に着てるから、ちょっとゴワゴワするな…
うん、裁縫は苦手だよ。慣れてないからかな?
ボタン付けもあんまりうまくできないんだ。
>711
ありがとう、楽しみにしてるよ。
なんか、いいな…手作り。
それも、カヲル君の手で。
きっと、すごくあったかいんだろうね。
それじゃあ、その間に僕は夜食でも作ろうかな?
なにか食べたいものはある?
>712
宴会かい?楽しそうだね。桜の木もさぞや喜ぶだろう。
ああ、今着ているのが「学ラン」なんだね?フフ…
実は実際見るのは初めてなんだ…。触ってもいいかい?
(そっとシンジの肩に手を置き)
じゃあ、僕と一緒に裁縫の練習に励むとしようじゃないか。
手取り足取り教えてあげるよ……。
まごころを込めて作るよ。君が着てくれるのだから。
僕の作った何かが君を温める事が出来るなんて、これ以上の幸福な事は無いね。
君は料理が得意だからね。5人目のシンジ君と言い、色々と楽しみだよ。
僕が食べたいもの?今、目の前に在るけれど……。
【ありがとう。では、【】会話はこれで区切ろうか】
>713
綺麗だったよ、桜。
帰る時に照明を消された時は、凄く怖い景色になってたけどね…
そう、これが学ラン…あっ
(肩を置かれてハッとする)
練習…
(少し照れくさそうに)
うん…教えてくれる?流石にこれを作るのは難しいかもしれないけどね。
5人目の僕、次に会ったら、ちゃんと挨拶できるといいな。
楽しみだね。
え。ぼ、僕を食べるの?
ちょ、ちょっと今、あの、酒臭いかもしれないよ?いいの?
【うん、そうだね】
>714
桜はいいねぇ。僕は桜の木を見ているだけで和むよ…。
夜、ライトを消された後の桜の木は確かに何処か不気味に見えるかも
知れないね。まるでこの世のものではないような気すらする。
あっ…、て何だい?シンジ君。どうかしたのかい?
(肩から上腕にかけて、ゆっくりと撫でていく)
いいよ、教えてあげる。まずは僕が特訓しなければならないけれど。
5人目の君と2人で料理する所を見てみたいな。
キッチンに立つシンジ君の後姿×2か……幸福だ…楽しみだね…。
酒臭い?あまりそうは感じないよ。
(シンジの柔らかな黒髪に鼻を寄せ)
石鹸のいい匂いが…するね。
>715
ん…
(そっと撫でる手の感触に戸惑い、小さく身じろぎする)
ううん、なんでもない…けど…
(少し顔を赤らめて)
ちょっと、くすぐったい…
そうだね、二人なら一気に色々な料理が作れそうだな。
おいしいものが作れるといいな。
フフっ
(間近に顔を寄せられ、目の前にカヲルの胸元が見える)
そう?お風呂はもう済ませてあるから、そのせいかな…
(されるがままにじっとしていたが、やがてその胸元に顔を寄せて)
(軽く、もたれかかる)
カヲル君の匂いがする…あったかい匂いだね。
>716
くすぐったいかい…?フフフフ…
(嬉しそうに笑みながら、シンジの頬をそっと指の腹で撫ぜ)
美味しいもの、楽しみにしてるよ…。
リリン達の提案もあったし…楽しい夕食が出来そうだね。
想像しただけで…フフ。
(自分より若干背の低いシンジの頭に顔を埋めるようにして)
君の身体、僕の匂いで一杯にしたい気分だよ…。
(その艶やかな髪にそっと口付ける)
>717
うん…
(頬に触れられ、驚いて目をそらす)
(それでも、ゆっくりと目を合わせて、小さく微笑む)
でも、嫌じゃないよ。
(口付けを与えられ、一瞬、目を閉じる)
っ…
(その唇が離れてから、もう一度カヲルの瞳を見つめる
うん…一杯にしてよ…カヲル君の匂い、大好きだよ。
(顔を近づけ、目を閉じてそっと口付ける)
>718
(嫌じゃないと聞いてふっと微笑み)
ありがとう、シンジ君。
好き?僕の匂いがかい?…どれくらい……?
(優しく重ねられた唇の感触をじっくりと味わいながら、)
(首に指を伸ばし、学ランのボタンを外していくと徐々に鎖骨が見え)
(布と素肌の間に掌をそっと這わせる)
春とは言え、夜に学ラン一枚じゃ寒くなかったのかい?
何だか少し身体が冷えているような気がするよ
僕が、温めてあげようか…?
(学ランを脱がせながらその一方で、人差し指と)
(中指の先で胸から腹にかけてゆっくり肌を撫でていく)
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 01:15:16 ID:DMxbbSH1
魂さえ無ければ同化できるさ?
>719
どのくらいかな…どうやって言えばいいのかわからない。
でも、ずっと消えないで欲しいって思う。いつまでも。
離したくないって…
(ボタンを外す指の感触が布を通して伝わる)
…っ
(やがて、カヲルの手が侵入する。それは多少冷たいが、優しく柔い)
ん…
(その心地よさに負けないように、もう一度柔らかな唇の感触を確かめる)
(先程よりも、微かに強く)
寒い…?よく、わからない。
少し暑い…気がする…
…!
(指が伝う感触にひくんと身体が跳ねる。それでも声は漏らさぬように唇を固く噛み締める)
>720
EVAは僕と同じ体で出来ている。僕もアダムより生まれし者だからね。
【リリン…頼むよageないでおくれ……orz…これからが大事な所なんだ……!!!!!!】
>721
生とは限られた時間。ヒトの命は儚い。だが、僕は図太い。
そう簡単に消えやしないさ。多分ね
(吸い付くようにしてきたシンジの唇を自分も軽く吸って、)
ん…
(舌をぬるりと絡めて行く)
もう熱くなってきたのかい?敏感だね…
(跳ねた身体に視線を落としながら、掌をゆっくりと擦るように腰に回す)
ねぇ、シンジ君…、僕にどうされたいんだい?
(そのまま下に落とし、尻の上に置くと、そこを優しく触り)
僕に…、何を、どうして欲しいんだい…?
>722
本当に?
…わかってる。永遠に続くものなんか、一つもないって。
約束はできないのかもしれないけど…もう、消えちゃ嫌だよ?
消させちゃ…嫌だ。
どうか、ヒトと同じように、生きていて欲しい。
(温かな舌が触れ合うと、その感触が快感に変換されて全身に浸透し始める)
(やがて、少しずつ全身が侵食されていくような感覚を覚える)
う…っ
(腰に手を回され、思わず両腕でカヲルの上体を囲む)
(そのまま背中にしがみ付く)
やっ…!
(臀部に触れられて、更に全身に痺れを感じる。)
な、何って…ずるいよ…言わせないで…っ
(腕に入る力が一際大きくなり)
んぅ…っ
(じらされて、根負けする。右手をおそるおそるカヲルの股間に運び)
カヲル君の…こ、これで、
僕の……中…を……………犯して…
724 :
議長:2006/04/08(土) 01:50:55 ID:???
私と一つになれ!心も身体モナァ!
(・Д・)σ
>723
永遠。永遠は美しいとヒトは言うね。僕も一度は憧れたけれど。
今は、限り在る生こそが僕の望みだよ。ありがとう。
(しがみついてきたシンジの身体を優しく受け止めながら)
(ベルトに手をかけてズボンを脱がせる)
僕はズルイかい?フフ、すまないね…
(股間に手を伸ばされ、犯してと言われて嬉しそうに微笑み)
いいよ…、君を僕で満たしてあげる。
(何時の間にか寄っていた壁際にシンジの身体を、自分の身体で)
(押し付けるようにすると、もう一度唇を重ねる)
(股の間を膝で割って入り、既に勃起し始めているシンジのそれに)
(自分の脚を擦り付けるようにして軽く刺激する)
(乳首を指先で優しく抓り、愛撫する一方、濃厚なキスを交わし深く舌を絡め)
>724
貴方とはまた次回という事で。
【頼みますキール議長…今はちょっと黙って居て下さい……!!!!】
【これからなんです…こ れ か ら な ん で す…!!!!!!!】
>725
(わずかに涙ぐみながら)
…ずるいよ…
(ズボンを脱がされ始めると、しがみ付いていた腕を放し)
(つられてカヲルのベルト緩め、ファスナーをゆっくりと下げる)
(願いを伝え、顔を真っ赤に紅潮させながら、カヲルの返事に更に答える)
うん、お願い…欲しいよ…
ふ…ぅ…
(押し付けられるような口付けを受け入れ、頭を壁に擦り付ける)
あっ! はぁ…はぁっ……ぁっ
(脚で直接愛撫され、声を殺しつつも息を荒げ始める)
っ…!んんっ… ふ…っ
(乳首を弄ばれて翻弄されつつも、今日何度目かの口付けに、飽きることなく酔いしれる)
はぁ……もう…
(お返しとばかりに右手を再び股間へと伸ばす)
(ファスナーの隙間から下着の中へ手を侵入させ、その先を包み込み、軽く擦りあげる)
食べ放題スハァー
>726
(下腹部に手をかけられ、ファスナーを降ろされて微動するが)
(欲しい、と言われて感情が更に高ぶり、貪るように口付けをより深く進める)
ン…、……、
(コン、軽く音を立てて壁にぶつけたシンジの後ろ頭を気遣いながらも)
(可愛く喘ぐその反応を見て、その股間を続けて脚で数回擦り)
シンジ君、溜まってたのかい?反応良いね……。
…ッッ!!
(身体の中心をふいに触られ、思わず息を呑む)
駄目だよ…、そんなに…触っては……まだ…
(苦しげに眉を寄せると、彼の手を静止し)
(自分もシンジのベルトを外すとズボンを落とし、下着を膝辺りまで降ろす)
(片手で胸を探り、もう片方の手をそっと後部へ回すと)
(尻の割れ目を辿り、蕾にゆっくりと指先を進入させる)
>728
くぅ…
(更に脚で攻め立てられ、悲鳴にも似た嬌声を微かに漏らす)
(カヲルに意地悪そうな笑みを向けられながら、目線をそらして答える)
たぶんね…おあずけされて、ずっと我慢してたから。
ふふっ…カヲル君も硬くなってる。
(上気して虚ろだった表情を微かに綻ばせて、嬉しそうに呼びかける)
(少しだけ右手に力を込めて、扱き始めた刹那、カヲルに制止されて一瞬戸惑う)
ダメ…?痛かった?
…っ
(下着を下ろされ、完全に露になった下肢に気づき、羞恥で全身が一段と火照る)
(胸をまさぐられ更に敏感になり、カヲルに触れられている部分の全てから痺れが伝わる)
(手が動く度、少し大げさなくらいにビクビクと全身が震える)
んぅ! あぁ…
(蕾に指が当たり、内部に侵入され始めると全身に電気が走ったような刺激が伝わる)
(震えていた身体は大きくガクンと跳ね上がり、脚の力が抜けていく)
>729
フフ、御免よ、シンジ君…。なら、我慢してた分も今夜は思い切り…フフ…。
(くすくすと楽しそうに笑うと、なだめるように額にキスを落とし)
いや…、そんなに痛くはなかったけれど…
余り…刺激されると……、……我慢がね…、…。
(何処かバツの悪そうな顔で呟き)
(露になった勃起した性器を更に膝先で擦ると、先走りの液体が)
(脚を動かす度にポタポタと自分のズボンを濡らし、染みを作る)
シンジ君…、可愛いね……凄く可愛い。
(耳元で軽く息を吹きかけるように囁きながら)
どうしたら君みたいに可愛くなれるんだい…?教えて欲しいな…
(シンジの内側をじわじわと指先で犯して行きながら、その痴態を楽しみ)
(脚の力が抜けた身体を優しく支えるようにしつつ、指を奥へ奥へと進めていく)
>730
(額にキスを貰うと、優しく諭された子供のような素直な笑顔を浮かべる)
(笑われて不機嫌になるどころか、暖かい嬉しさがこみ上げる)
ううん、仕方ないよ。誰も悪くなんかないんだから。分かってたのにごめん、つい…
うん、思い切り…ね。
(つられて、チュッとカヲルの瞼に軽くキスを返す)
フフ、
そう…そのまま口でしてあげようと思ったんだけど、それじゃあ仕方ないね。
(少し悪戯っぽく笑い、サラサラとした銀色の髪を梳くように頭を撫でる)
やっ!やぁ…
(脚で再び擦りつけられ、攻め立てられた先端から何度も先走りの涙を流す)
(ヒクヒクと、苦しそうに脈打つ)
(自分で濡らしたズボンに気付き、すまなそうに)
ごめん…汚しちゃったね…んんっ
!!
(耳元への、囁きによる愛撫にゾクっと身体が悦ぶ)
っ…! 可愛くなんか…!
(嬉しさを隠しながら、力なく無駄に抵抗して照れ隠しをする)
…っ! …っ! ぁ……んぅ…
(更に奥を侵食され、意識をは関係なく指を何度も締め付ける)
(あまりの快感に声を荒げそうになるが、苦しそうに必死で手で塞ぎ、抑える)
(殺された声は涙に変わり、ぽろぽろと頬を伝う)
(脚の力は殆ど失われ、支えられながらも身体は少しずつ床へ落ちていく)
>731
フフ、僕はちゃんと分かってるよ、余り侮らないでおくれ…。
(瞼にチュッとキスを落とされ、嬉しそうに微笑み)
口でかい?じゃあ、それはまた今度…して貰おうかな。
僕のズボンなんかどうでもいいよ…それより、君が…
(可愛い等の言葉では最早言い尽くせないシンジの姿に)
(思わず唾を飲み込み。熱い吐息を吐くと、もう一度唇に口付けた後)
(零れた涙をそっと唇で吸い取る。)
少し、動くよ?
(股の間から膝を抜き、落ちかけていたシンジの身体を反転させて、)
(壁に手を付かせる状態にする)
(背後から攻める形になり、か細い背中にキスを落として行きながらも)
(入り口を刺激し、徐々に徐々に解れて来たそこに指を足して)
ねぇ、シンジ君…?今、君の中に僕の指が何本入っているか分かるかい?
(うなじに優しく口付けながら、悪戯気に尋ねる)
>732
うん、口は…また今度ね。約束するよ。
カヲル君…?
(壁と向かい合わせにされ、不安そうに振り向く)
ん…!
(背中に当たる唇の感触によって再び快楽に溺れていく)
ふあぁ…!
(増やされた細く長い指に顔をしかめる)
(質量が増え、一つの箇所が強く刺激される)
(これまでの中で一番大きな快感に襲われ、二、三度大きく身体を仰け反らす)
(指の動きに合わせて、無意識に少しずつ腰が動き始める)
いくつって…そんな…あぁっ!
(再び刺激され、性器の先端が更に潤い始める)
はぁ…うう…みっつ?
(息を弾ませながらも、素直に聞いてみる)
>733
じゃあ、楽しみにしてるよ…。
うん?大丈夫だよ。安心して
(不安げに振り向いたシンジの頬にキスを落とし)
(指で内側を擦り、快感を高めて行く)
(ビクリと大きく身体を動かす原因になった箇所を集中的に攻め始める)
フフ。シンジ君の『イイ所』って、此処なんだね?この場所…覚えておくよ。
そう、三本。正解だよ。じゃあ、…ご褒美をあげる
(身体を持ち上げるようにすると、腰を引き寄せ、自分の身体に密着させる)
(起立した自身を入り口に宛がい、ゆっくり挿入していく)
…ッ、
(キツさに思わず声が漏れそうになるのを耐えながらも少しずつ埋めていき)
(全部埋めてしまうと、震えるシンジの背中にもう一度キスをする)
(気遣いながらも徐々に腰を揺らし、内壁を擦り付けるようにしながらその小さな身体を刺激し)
(脇下から回した両手で、ツンと尖った両方の乳首を軽く弄り始める)
>734
んぅう!そこ、ダメぇ…っ!!
(一番敏感な場所を執拗に攻め立てられ、体中に痛いくらいの快感が広がる)
(ゆっくりと動いていた腰は言葉とは裏腹に、もっと欲しいと強請るように激しく跳ねる)
え…ご褒美?
!?
(朦朧とした意識の中で何かが蕾に当たるのを感じる)
あっ…ひあああっ…!
(そのまま、指とは比べ物にならないもので貫かれ、思わず悲鳴をあげる)
んぅ…大き…い……
(奥まで到達すると、身体が満足気に震え、中にいるカヲルを締め付ける)
(背中に口付けされ、心のどこかで安堵する)
…っ!
あ…あ……んっ、あっ、はあぁっ、カヲル…君…
(ゆっくりと、少しずつ突き動かされ、乳首をこね回され、何度も何度も声を上げる)
(完全に理性は取り払われ、感じるままに腰を揺らし)
(声は抑えず、玉の汗をかきながらされるがままに与えられる快感を全身で受け入れ続けた)
…
(振り向いてカヲルを見つめ、我慢できないと言いたそうに欲情に満ちた目線を送る)
>735
フフフ…ここの場所、もうしっかり覚えたよ……。
君の感じやすい部分は、全部この身体で覚えて行くとしよう。
(うなじを舐め上げ、耳元で囁きながら遊ぶように指で壁を擦り)
(根元までくわえ込まれてきつく締め付けれらて、思わず小さく喘ぐ)
……、……あ、…ッ…
(思わず力がこもり、シンジの身体が壁に強く押し付けられる体勢になり)
(それは結合を深め、こすり合わされた下半身は焦げつくようにひりつき)
(繋がった部分の熱を増す)
…君を…このまま何処か遠くへ…浚ってしまいたいよ。
(なおも身体を揺らしながら、シンジの視線に応えるかのように)
(彼の腹の下に片手を落とすと、竿を軽く握って上下に擦る)
(指先に熱がしたたり、手の中のそれを規則的な動きで扱きながら快感を煽る)
君と溶けているのは…凄く…気持ちが良いね。
(言いながら、肩口に軽く噛み付く)
>736
駄目、そんなに知られたら、すぐに…やっ…
(うなじにかかる吐息、耳にかかる囁きがくすぐったい快感に変わり、ぴくりと反応する)
んっ!
ふ……んっ、あっ、あぅっ!
(身体を壁に強く押し付けられ、掴み所のない両手が壁に圧迫される)
(揺さぶられた振動で、握っていた手の指の関節が壁に当たり、わずかに擦り剥ける)
(その痛みにすら気付かない程に、次第に激しさを増す律動に酔いしれる)
いいよ、さらって…もっと、犯して…!
ひゃっ!
(予知していた感触にも関わらず、握られ、扱かれて驚いたような嬌声を漏らす)
(不意に押し寄せた肩への硬い感触に、背中がピクンと反応する)
(それは瞬時に性器へ伝わり、カヲルの手の感触も手伝って潤いを増す)
(それはいつしか白濁した色に変化していく)
う…んっ…気持ちいいよぉ…っ!でも…
(上りつめてきた所で一旦カヲルを制止する)
ねぇ、最後は、ちゃんと顔が見たいよ…お願い…
>737
(強く打ち付けている内に、華奢なシンジの身体は今にも壊れそうで)
(少し心配になるが、欲望の赴くままに動きを進めて行く)
(お願いされて、動きを止めると優しく笑み)
分かった、…いいよ…。
(腰を動かし、一旦結合部を軽く離すとシンジの身体の向きを変えさせ)
ッ…
(再度挿入すると、顔を近付けて唇を重ねて深く舌を絡める)
はぁ……ん、…、…、…
(シンジの口端から唾液が伝い、蹂躙するように味わいながら)
(どんどん手の動きも速めて行く。先端を親指の腹でいじり、)
(時折爪先で刺激を与えたりしながらも身体を強く揺さぶる)
御免、ホントに…、溶けそうだ…。
(囁きながらまた口付け、唾液を混ざり合わせながら舌を吸い上げ)
ッッ……!
(大きな快感の波が押し寄せ、大きく身体は震えて次の瞬間射精する)
…ッ、く、…!! …ッ… !
(軽く腰を動かしながら、最後の一滴まで注ぎ込んだ)
>738
ありがとう…
(許可を得て涙目で微笑を浮かべながら礼を言う)
んっ…
(繋がっていた部分が離される感触にブルっと腰が震える)
(カヲルの首に腕を回すと、湿った体がより密着され、汗で湿った身体が互いを濡らす)
あ…はぁっ!
(再びカヲルを受け入れ、待っていたとばかりに強烈に締め付け、迎え入れる)
ふぁ…っは…
(口内を乱暴気味にかき回され、一筋の唾液が漏れ、部屋中に淫猥な水音が響き渡る)
(その最中でも目は閉じる事なく、間近にカヲルを感じ、高まり、瞳に至福の光が宿る)
あっ、あっ、あっ、ふぁっ、あぁ…
ふぁっ…カヲル君…もう……出ちゃうっ!!
(触れ合う箇所全てが性感帯になり、一気に上り詰め、それはついに一線を超えた)
あ、 はぁっ…あっ、あっ!!…んんっ!!!
(全身がガクガクと痙攣し、次の瞬間には硬く強張り、カヲルの手の中で勢い良く精液を吐き出した)
ふぁ…あぁぁ……
(噴出はなかなか止まらず、何度も何度もカヲルの手を汚していく)
(手から漏れたそれは、自身の腹に掛かり、脚を伝い、床を濡らしていく)
う…くぅん…っ!!!
(絶頂を越えて敏感になり過ぎた内壁の中に、カヲルの精液が打ち付けられるのを感じ取り)
(大きく腰をくねらし、飲み込むように小刻みに激しく締め付けた)
あ…はぁぁ…はぁ…
>739
(掌、指の間を伝うシンジのザーメンを、わざとシンジ自身の胸に擦りつけ)
(ねとりと肌を流れ落ちていく、その淫らな光景を目にする)
……は、ぁ…。
(小さく息を付くと顔を上げ、萎えた性器を引き抜く)
(その感触にまた背筋がぞくりと粟立つのを感じながら、堪え)
…大丈夫かい?
(壁に寄り掛かった体勢のシンジの身体を、自分の身体で支えるように)
(抱き寄せながら、頬にそっと優しくキスを落とす)
君って一体…、何てリリンなんだい………。…言葉が出てこないよ…
(おぼろげな視線でシンジの顔を見た後、精液に濡れた身体に目を落とし)
(一度シャワーを浴びたほうが良いかな?と考えつつ視線を這わせていると)
(ふと指の関節部が擦り剥けているのに気付き、慌てて手を取って)
御免よ、怪我してる……痛くないかい?
(そっと唇を寄せ、シンジの具合を伺う)
(窓のカーテンから零れる光を眩しげに見てから)
もう、朝だね。どうする?此処でこのまま僕と眠るかい?
それとも……帰ってしまうのかい?
(片手でシンジの手を取ると離さぬよう握り、小さく尋ねる)
>740
…んん…、何してるの?
(ぼんやりとした意識の中で、自分の精液で弄ばれ怪訝そうにカヲルの顔を見つめるも、)
(ぬるりとした感触に、一瞬、身体にゾクっとした快感が走る)
…っ、ふぁっ。
うん、大丈夫。ちょっとフラフラするけどね。フフっ。
(引き抜かれて、名残惜しそうに中が戦慄く)
(優しく抱き寄せられ、躊躇せずぐったりした身体を預ける)
(目を閉じ、先程とは違う優しい口付けを至福に噛み締め、カヲルの肩に顔を横たえる)
ん?どうしたの?僕、変だった…?
(言葉を投げかけられ、身体を見つめられて不思議そうに様子を見ている)
あ、指…気が付かなかったよ。
少し、痛いかな?でも大丈夫。気にする程の傷じゃないよ。
…フフッ。
(指に当たる唇の柔らかな感触を楽しみながら、)
(嬉しそうに反対の手を伸ばし、カヲルの頭に乗せ、愛しおしそうに数回撫ぜる)
本当に…あっという間だったね。
…ん?
(手を取られ、それに目を落とした後、その上に手を重ね、にっこりと微笑む)
今日は食事当番もないし…カヲル君さえ良ければ、このまま泊まってもいいかな?
(優しく笑うと、そのまま顔を近づけ、突っつくように唇に口付けた)
>741
…あ、バレたかい?イヤ、ちょっと……こうした方がエロいかな、と……。
(ギクリと手を止め、それでも嬉しそうに微笑む)
(肩に顔を横たえるシンジを愛しげに見つめ、そっとその唇にもう一度優しく口付け)
変じゃないよ…ただ、君の意外な一面を見た、と言うか……フフ、形容し難いね。
(光景を思い出し、薄っすら頬を染め)
小さな傷でも雑菌が入ると大変だよ?可哀想に…。
(チュ、と指に口付けてから顔を上げてから、すまなさそうに視線を落とし)
何だか痛いことをしてばかりだね、僕は君に。
僕ばかりが気持ち良いのではないかと少し、不安なのだけれど。
本当かい?なら、是非そうしておくれ。
眠る前にシャワーを浴びた方が心地良く眠れるだろうから、今から
一緒に浴びに行かないかい?
いいだろう?…駄目なのかい?
(口付けられて、嬉しそうに微笑みながらすっと指を伸ばし)
(シンジの頬を優しく拭う)
【御免よ、悔しいがもう時間がない…僕の方はこれで〆るよ。最後は君に〆て貰っても良いかい?】
【結局徹夜になってしまって申し訳ない。でも、とても幸せな時間が過ごせたよ】
【再び君に会える時を楽しみにしているよ。また呼び出してもいいだろうか?】
【では、すまないけれど本当にギリギリなので、これで落ちるよ。じゃあ、おやすみ】
【今夜は本当にありがとう。】
>742
エロい…君の方が卑猥だと思うよ?カヲル君。
何なら、もう一回試してみる?…嘘だって。冗談だよ。 僕ももう、クタクタだからね。
(卑猥な戯れを受けてるはずなのに、何故かカヲルが無邪気に見えて、)
(可笑しくてつい表情がくだけてしまう)
…。 仕方ないよ。何て言うか、あの、夢中だったから…
お願いだから、内緒にしておいてよ?カヲル君。
(赤面されて、つられて、倍頬が赤く染まる)
そんな事ないよ。実戦の痛みだけは好きになれないけどね。
今夜のは…嫌いじゃないよ。優しくて、嬉しかった。
むしろ、カヲル君にばかりさせちゃって、何だか悪いよ…
(唇に付いた唾液が傷にしみてジワっと痛むが、嬉しそうに微笑む)
ありがとう、一度寝たら部屋も掃除しなきゃいけないからね。
床とか、壁とか……シャワー?い、一緒に?
うーん……水代の節約になれば、その方がいい…のかな?
(咄嗟に主夫的な思考が蘇り、安易に賛成してしまう)
駄目じゃないよ。そんな顔しないで。ほら、行こうよ。
(頬に触れた指をすっと握り締め、握手の体勢に変えると)
(そのままカヲルの手を引き、風呂場へ向かった)
【最初の方でグダグダしちゃってごめん。ペースが遅いから余計長引いちゃったし…大丈夫?】
【初めてだから至らない部分がかなりあったけど、リードしてくれてありがとう。】
【用事か何かかな?休む時間まで無くしちゃってごめん】
【僕でよければ、またいつでも呼び出してくれると嬉しいな。】
【僕の方こそ本当にありがとう。楽しかった。それじゃあ、またね。】
カヲル君もシンジ君もお疲れさま
これでも飲んでスタミナつけて下さいノシ
つ【まむし酒】
つ【スッポンエキス】
つ【山芋】
部屋に取り付けた隠しカメラを回収回収っと
映像希望者は>745名無しまで。
ここのカヲル君は可愛いですね。
そんな可愛いカヲル君にプレゼント。
つ【猫耳の髪留め】
つ【尻尾】
そこはかとなくカコイイシンジ君にはこれを
つ【猫じゃらし】
>746の猫じゃらしに謎のパウダーをかけて逃げ猿ノシ
748 :
碇 シンジ:2006/04/08(土) 15:18:16 ID:???
5人目の僕。
こういう呼ばれ方をされると不思議な感じがするけど
何はともあれ二人ともお疲れ様。
睡眠を取ってないようだから体調には気をつけて。
二人の熱っぷりに名無しさん達も随分と興奮してるみたいだね。
名無しさん達も興奮しすぎて鼻血を出さないように、体調には気をつけて‥。
それでも鼻血を出してしまうかもしれない名無しさん達の為に
僕からのプレゼント。
つ【柔らかティッシュ】
【ノシ】
君は優しいね…
そんな優しいシンジ君にこれを。
つ【カヲル君のダミー人形】
つ【綾波レイのダミー人形】
こんばんは。もう、こんな時間か…
>744
ありがとう。
でも、結構高くなかった?山芋以外。
山芋はおかずになるから、半分もらうよ。ありがとう。
えっと、上の二つは……
うん、僕には勿体無いから。カヲル君にあげるといいよ。 全部。
>745
ちょっ、何してるんだよ!?
…カメラ?
やめてよ、そんなのやめてよ!
ね、ねぇ。その手に持ってる物とこれ。交換しない?
…ダメ?
(やっぱり、4等分した山芋じゃ無理か…)
>746
そこはかとなく…なのは、喜んでいいんだろうか。
わからないや。でも、ありがとう。
猫じゃらし?へぇ…これは形も良くて丈夫そうだね、ありがとう。
海にいた使徒に対する、作戦を思い出すな。
猫じゃらしでカヲル君を捕まえて、口を開かせたら…零距離射撃か。
…何を考えてるんだ、>746さん。
そこ、>747さんも。
>748
ありがとう、こんばんは、5人目の僕。
改めて挨拶するよ。これから、よろしくね。
身体が二つ…きっと、家事が楽になるんだろうな。
一緒に料理できる事があったら、一緒に、頑張ろうね。
本当…僕と違って親切だね、君は。
ねぇ、親切ついでにお願いしても…いいかな?
柔らかそうなそのティッシュ、僕にも貰えないかな?
初ロールでの僕の誤字や消し忘れとか…なんか、もう…鼻血が出そうなんだ。
初号機に乗って転げ回りたくなるくらい、反省してるよ。
ごめんね、一枚貰うからね。
それじゃあ、身体が痛いからこれで落ちるます。またね。
おやすみノシ
こんなシンジ君とカヲル君も居て良いんだ!!
と思うので。準備してみました。
つ【タキシード】
つ【ウェディングドレス】
つ【猫足バスタブ】
つ【バスオイル】
つ【怪しげなローション】
つ【薔薇のバスソルト】
つ【バスローブ】
好きに使ってみてくださいノシ
ただいま。
シンクロテストが連続で組まれていて、ずっとネルフに入り浸っていたよ…。
実験中、妙に葛城さんの視線が厳しかったのは何故だろうか?
彼女は僕とシンジ君との関係に気付いているのかも知れないね………。
返事が遅れていてすまないが、レスは必ず返すよ。
では、今夜はこれだけで。おやすみ。
【じゃ、落ちるよ。おやすみ】
お疲れさまです。無理はしないで下さいね。
ごめん、750の訂正をするよ。
一緒に、頑張ろうね。→手分けして、頑張ろうね。
落ちるます。→落ちます。
orz
>751
こんばんは。
夜はまだ冷えるから、>751さんも身体を冷やさないように気をつけて。
ありがとう、おやすみなさい。
>752
あ…ありがとう…
一度、好きに使う練習をしてみるよ。ここで。
敬称略でごめん。曲は、あの曲で。
予告
>752の力強い主張と共に、突如、一対の婚礼衣装達が届けられる
傍らに置かれた、猫足のバスタブは何を意味するのか
その答えを促すかのように、バスオイルはその輝きを主張する
用途不明の粘液
空間に広がる薔薇の香り
そして、バスローブを身に纏い現れたのは
次回、 『見知らぬ、展開』
この次も……
どうなるんだろう…
【今夜はこれで落ちるね。おやすみなさい】
遅くなってすまない。赤木博士に捉まってしまったよ…彼女も色々と大変らしい。
碇司令も結構罪な男だね。流石はシンジ君の父上だよ…。
>744
有難う、リリン。しっかりスタミナを付けて、また後日第2ラウンドかな?フフフ…
山芋は4thシンジ君が料理に使ってくれるらしいね。楽しみだよ…。
つ【まむし酒】 【スッポンエキス】 ×2
シンジ君の分まで僕が貰ってしまった訳だけれど、彼は遠回しに「次も頑張って」と
言っているんだろうか…それとも「次 は 頑張って」と示唆しているんだろうか…。
足りない技術と持続力は愛情でカバーだね?
ところで、このような精力剤は使徒にも効果があるんだろうか。
飲んだ事がないので分からないね。いただきます。
>745
…隠しカメラ…?この部屋にかい?まさか…
(ガタッ ガタガタッ キィッ バタン ガチャッ ガサッ ガサガサッ ガタッ…
ふぅ……、あちこち探し回ってみると、部屋中の至る所に多数の隠しカメラが……
トイレにも…浴室にまで……一体何時付けたんだい?
君はいけないリリンだね。さあ、ここに座って。お仕置きだよ、フフフ。
>746
可愛い。初めての言葉。照れてしまうね。でも、ありがとう。
果たして僕に猫耳が似合うか不安だね。しかも…フフ、尻尾まで付いているのかい?
そう言えばインターフェイス・ヘッドセットは何処かネコミミに見えるね。可愛いな。
>747
何なんだい…、その、謎のパウダーは……。この鼻先を擽る
何処か甘い香りは、以前も嗅いだ事がある気がするよ。
以前?違うな…。つい最近だ。いや…、多分毎晩嗅いでいる。
そう、僕が毎晩使用している枕の香りだね…何故だろう…?
>748
ああ、5thシンジ君…確かに不思議な感じだね。
優しい言葉をありがとう。君にまで見られていたのは、少し恥ずかしいな…。
リリン達にティッシュを渡す君の姿が、どこか保父さんに見えるよ。フフフフ…
でもティッシュを持つ手が何処かイヤらしく見えてしまう。僕は妄想しすぎだね。
ところで、そんな暢気な事を言ってる場合ではないよ、シンジ君…。
そんな顔で、そんな声で…。油断してると、背後からガバッ…!!!!だよ?
穏やかな笑みを浮かべる君が、ベッドの上ではどんな風に乱れるのか
僕はとても楽しみだよ…フフフフフ…。
>749
優しいねぇ…とても癒されるよ。彼にも、そして、君にも。
僕とファーストのダミー人形かい?ファーストの方はよく売れていそうだね。
「ダミー」と聞くと僕のダミープラグが搭載されたエヴァシリーズを思い出すね…。
セカンドに薙ぎ倒されていくも再生し、弐号機の身体に喰らいつくエヴァシリーズ。
あのシーンは残虐だったね。でも、僕がとても好きなシーンの一つだよ。フフフ…
>750
君の「やめてよ、そんなのやめてよ!」の言葉にうっかり興奮してしまった…。
余り僕をドキドキさせないでくれ…シンジ君…頼むよ。
零距離射撃か……ちゃんと全部飲めるかな?不安だ…
飲みきれなくて、口から零れてしまいそうだね……。
>751
おやすみ、リリン。君も良い夢を見ておくれ。(チュッ
>752
沢山の贈り物をありがとう。4thシンジ君の次回予告が面白かったから僕も考えてみたよ。
聞いておくれ。曲は、あの曲で。
純白のドレスとタキシードに身を包み、2人だけの秘密の結婚式を挙げたシンジとカヲル。
初夜は猫足バスタブにオイルを垂らし、ローション、ソルトを使用した熱い一時を過ごす。
シンジ「ぬるぬるして…くすぐったいっ…気持ち悪いよ、カヲル君…ッッ」
カヲル「フフフ…気持ち良い、の間違いじゃないのかい?」
今まさに絶頂を迎えようとしていたその時、バスローブに身を包んだ男が突如現れる。
ゲンドウ「問題ない」
シンジ&カヲル「!!!!!!!」
次回、 『誤解です、お義父さん』
さーて来週もサービス、サービスゥ(三石ヴォイス)
>754
フフフ。無理はしていないよ、ありがとう。もっと頻繁に来られると良いのだけれどね。
まぁ、僕の事は気にせず、どんどんシンジ君達と盛り上がってくれ(笑)
見ているだけで幸せだよ…。フフフフ……
>755
今度はお風呂でするかい?用途不明の粘液を、用途明確な粘液にしよう。
卑猥すぎるね…。
じゃあ、おやすみ。
【落ちだね】
こんにちは。お邪魔します。
色々とお疲れ様、カヲル君。先日は……あの……、
い…忙しくて疲れてるだろうと思って、山芋ご飯を作りに来たんだ。
折角、良い山芋みたいだから。台所、借りるね。
(コンロの火で山芋の毛を焼き切って)
>755
う、うん…折角これだけ用意してもらったんだから…次は、風呂がいいかもしれないね。
(皮はむかないままおろし金ですり下ろし、すり鉢に入れる)
(すりこ木で、加減しながらする)
壁の次は、風呂か…このまま行くと、僕はベッド以外専門になったりして…
(二晩置いた煮魚の汁を、昆布だしで薄めながら温める)
フフ、それも面白いのかもね。
(それを少しずつ混ぜ)
あの、それと…マムシ酒の件なら、もちろん前者だよ。心配させて…ごめん。
(大根おろしも入れて少しする)
…やっぱり、僕も飲んだ方がいいのかな…(怖いけど
(できたものを、麦飯にたっぷりかける)
できたっ。わかる人にはバレバレの手順で作った、ぶっかけとろろご飯。
疲れた時にはサラサラ食べれるものがホっとするかな…って思って。
僕の構成成分から抽出した保存料を少しだけ入れたから、数日空いても平気だよ。
ラップ、掛けとくよ。
身体には、気を付けて。
【それじゃあ、落ちます。】
ごめん、アンカーミス…>758と間違えちゃった… orz
シンジ君、発見。
【まだいるかい?】
あれ、カヲル君?
【こんにちは。いるよ】
もう帰ってしまったのか…残念だね……。
>759
ありがとう、シンジ君。ぶっかけとろろご飯、美味しく戴くとするよ。いただきます(パキッ
それにしても君の料理姿、何時見てもハマっているねぇ。きっと君は将来良い主夫に
なる事だろう。家庭的なリリンを僕は好むよ。(モグモグ…
まむし酒の件は心配してないから大丈夫さ…冗談に決まってるじゃないか…。
ごめん…なんて謝れると逆に真実味を帯びて……。フフ、フフフフ………?
じゃあ、次回はローションプレイinバスタブで決定か……フフ…
お湯は足元くらいまでに溜めるだけにしておいて、思い切りローションを活用しよう。
君の身体、全身くまなく僕が洗ってあげるよ。素手で。
おや、もう食べ切ってしまった。ご馳走様。美味しかったよ。じゃあ、またね。
【落ちだよ】
>762
おや、そこに居たのかい?
【すまない、リロミスしてしまった…】
>764
フフ、いたよ。
【ううん、ごめん。僕も気付くのが遅かったからね】
>765
その後、身体の方は大丈夫かい?
(尋ねながらシンジの頭を優しく撫でる)
【呼び止めてしまって御免。時間は大丈夫かな?】
>766
え…っ?う、うん。
(急に撫でられて、驚く)
カヲル君こそ、徹夜で大丈夫だった?
ひょっとして倒れるんじゃないかって、心配してたんだ。
【僕は大丈夫。今日はネルフから早く帰れたからね】
>767
(そっと頭から手を離し)
僕は大丈夫だよ、タフだからね。フフフ…
ところで最近葛城さんによく「シンジ君とどういう関係なの?」と
問い詰められるのだけれど…
一応「彼とは、いい友達ですよ」と答えて置いたよ。
【了解したよ。ありがとう。なら、少しだけ…いいかい?】
>768
あはは、さすがだね。
でも、自覚してない疲れは一番危ないらしいから、気を付けてね。
僕が言える事じゃないけど…
ミサトさん?
ああ…そういえば、カヲル君の家から帰って来ると、よく、匂いをかがれるようになったかな。
まぁ、酔ってるんだろうと思って、気にしなかったんだけど…
ミサトさん、そんな事聞いてたんだ。
もう、本当に心配性なんだからなぁ…
カヲル君は別に怪しい人じゃないのに…ごめんね、気を悪くした?
【うん、カヲル君が大丈夫な時まで、話したいな】
>769
疲れた時は君の膝枕で癒されるとしよう。
匂いか…そう言えば、君が使ってるシャンプーは葛城さんやセカンドと
同じ物だね?同じ香りのような気がする。
気を悪くするなんて事は無いよ?彼女は君の保護者代わりだから、
不貞な輩との接触を心配するのは至極当然な事さ。
僕と君が
>>1通りラブラブなのがバレるのはまだいいけど、
僕が使徒だとバレる→ブチ殺される の流れしかないからねぇ
NERVは全勢力を挙げて僕を殺りに掛かるだろう。跡形も無く消されてしまうよ。
だが僕は ま だ 死 ね な い
少なくともバスタブプレイを終えるまではね。
【ありがとう。では、お言葉に甘えるとしよう】
>770
うん。僕の膝は狭いけど、それでも良かったら。いつでも貸すよ。
カヲル君は頭が小さいから、大丈夫かな?
そうだね、シャンプーは同じだよ。
たまに量の減りが早いと、アスカに殴られる事もあるよ。
絶対、ミサトさんかペンペンが原因だと思うんだけどなぁ…
うん、悪い人じゃないんだ…
でも、これは僕から後でよく言っておくから、大丈夫だって。
消す…?そんな事、させないよ!
何が何でも隠し通さなきゃ。
バスタブの事だけじゃない…
5 t h の 僕 だ っ て い る ん だ か ら 。
>771
ありがとう。僕は膝枕が好きなんだ。されるのも、してあげるのもね。
僕より君の方が頭は小さいと思うけど…。
髪の長い女性は沢山シャンプーを使わなくてはならないから大変だね。
ペンペンもシャンプーするのかい?あの温泉ペンギン、素敵だね。
僕は鳥が好きなんだ。嘴も、羽も、可愛いからね。
ああ、5人目のシンジ君。彼にも会いたいねぇ…
一度三人で会いたいと思っているんだけど、どうかな?
(そっと優しくシンジの頬に指を伸ばし、そのまま耳横の髪を梳く)
>772
そっか。じゃあ、そのうち寝てる間に何か吹き込んでみようっと。 ふふ…
ああ、頭が小さいのは、僕もよく言われるんだ。
「女の子みたい」だとか、「触ったら折れそうな腰」だとか…ブツブツ…もう…
シャンプーっていうか、それだけで全身洗ってるよ。
泡でブクブクするの、好き見たいだよ。
見てて面白いよ。段々、人間に見えて来る時があるし。
そうだね、会ってみたいな。
うん、3人で会えたら…あんまり意地悪したら、ダメだよ?
繊細そうだし。
荒っぽいのは僕が引き受けるから…
ん?
(髪を弄られて、くすぐったそうに目を瞑る)
>773
吹き込むって………何をだい?
ああ、確かに君は女の子と間違えられても不思議じゃないね。
良いじゃないか、細い腰…僕は好きだな。
(シンジの腰に腕を回すと、軽く引き寄せるようにして微笑みかける)
全身?へぇ…そうなのかい?ボディソープは使わないのかい。
泡はいいねぇ。食べると苦いけど。人間には見えないと思うが……
泡か…そう、泡だね…。泡か……
意地悪かい?フフフ。そんな事しやしないさ。
まぁ、つまりは僕は君と彼が戯れているところを一度見てみたいのさ…
フフ…
(目を瞑ったシンジの口の端にキスを落とす)
>774
「ほら、早く起きてナース服に着替えないと、学校遅れるよ!」とか。
カヲル君も十分細い け ど…
えっ。 …うわっ!
(急に腰の自由を奪われて、バランスを崩しかける)
そう、泡が…ダメだよ、食べちゃ。下手したら、死ぬよ?
うん。泡…泡……あわ…何ニヤけてるのさ…
ふふ。そうだな…何話そうかな?
同じ僕だけあって、共感できる事も多そうで、いいな。楽しみだね。
…!
(不意打ちを受け、両目がパチっと開く)
(ほのかに顔が熱くなるが、すぐにカヲルの腰に両腕を回し)
手が早いなぁ…フフっ。
(悔しそうに照れ笑いし、頬に軽く口付けて、反撃する)
>775
直腸検温するよ?
おっと、御免よ。
(シンジの身体を抱きとめ、微笑みかける)
フゥン……泡って食べると死ぬのかい?
まぁ、身体に良いものではないと思うが…。ニヤけてたかな?
フフフ…
(両腕を腰に回され、視線をそこに落とし)
僕は手が早いかな…
(すまなさそうに笑いかけると、角度を変えてもう一度口付ける)
(瞳を閉じて、下唇を吸うようにキスすると軽く噛んでから舌を差し入れる)
>776
ごめんなさい(棒読み)
うん、早いね。光の速さだね。どこで覚えたんだろうね…ふふっ
(目を細めて毒吐き)
ん…
(そのまま目を閉じ、本格的に口付けを愉しむ体勢に入る)
んくっ…、ふ……ん…はぁっ。
(舌に塞がれ、呼吸の自由が奪われる)
ん…
(自らも舌を押入れ、カヲルの舌裏をなぞり、口内を撫で回す)
>777
(かッ……可愛いなァ………)
君こそ、どこで覚えたのかな…?フフフ……
(同じく目を細めニヤリ)
…ぅ、ん……
(押し入ってきた舌に応えるように、ねっとりと深く絡めて行き)
ふ、あ… フフっ、くすぐったいよ…
(口内を撫で回されて、そのくすぐったさに思わず噴き出してしまう)
>778
んんっ…ぷはっ。
…え?
(笑われて、紅潮し始めた頬が更に赤く染まる)
なっ…!ごめん、下手だった?
(何だか恥ずかしくなって、わずかに目が潤む)
…。なんだよ、もう…
(恥ずかしさを誤魔化すように、八つ当たる)
(拳で軽く腰をポスっと殴り)
…ごめん、やり直しだね。
(両手で頬を寄せ、もう一度口付ける)
>779
いや、下手じゃないと思うよ?結構…フフフ……
(腰をポスっと殴られてニヤニヤ)
うん…。そうだね……やり直しだ………
(チュ…ともう一度唇を重ねる一方、シンジのベルトに手を掛け外す)
(簡単にズボンは落ちて、シャツを脱がせながら)
バスタブ……行くかい…?それとも…
>780
う…それなら、よかったけど……もう、笑うなよ…
(二度もニヤつかれ、思わず俯いて拗ねた表情になる)
うん…
(口付けを再開し、脱がされる感触でなんとか気分を持ち直す)
(カヲルの手によって肌が着実に露出していくのを大人しく見守りながら)
うん…カヲル君の時間が大丈夫なら。
僕は、時間は平気だけど…好きな方でいいよ。
>781
フフ、御免よ…。
うん…じゃあ、行こうか……
(身体を抱き上げると浴室へ向かう)
(シャワーのお湯を弱く出すと、湯気が立ち上り始める)
(バスタブの中にシンジを入れ自分はその外側に立ち、シャツに続き)
(Tシャツ・下着も脱がせる)
濡れた服って脱がしにくいね…
(リリンがプレゼントしてくれたソープを手に取ると、泡立て)
シンジ君、何処から…洗って欲しいんだい?
>782
うん、そうだね。行こ…っ !!?
(突然視界が大きく揺れ動揺し、咄嗟にしがみつきながら運ばれていく)
え?あ、ちょっと、カヲル君?まだ、服
わっ!
(成すすべも無く、湯が入り始めたバスタブに納められ、着衣の所々が濡れてしまう)
!
(下着を脱がされ、正気に戻る)
(反射的に両手で下肢を覆いながら)
そりゃ、くっついてるから…。全部脱いでからでよかったのに…
(急に石鹸のいい香りが鼻をつき、カヲルに向き直る)
あ、洗うの…やっぱり……えっと……背中、かな…
>783
そうだね……フフ…。
僕は濡れた服が張り付いた身体は…、好きだよ。
え?股間からかい…?それはもうちょっと後だね…
(冗談を言いながらシンジの首に手を掛けるとそのまま向こうを向かせ)
シンジ君の肌…何時見ても綺麗だね……。
(背筋を指で撫でた後、泡を背中に広めていくように掌で優しく擦り始める)
あ、そうだ…これも使ったほうがいいかな…?
(ローションを取り出すとトロトロと掌に落とし、身体に塗りたくるようにして広げていく)
(片方の手を太股に置き、撫でる様にしてゆっくり擦っていく)
>784
確かに、裸より…あれだよねって思う事はあるよね。
い、言ってないよ!もう…
(半分あきれながら、促されて、そのまま反対方向を向く)
そう?後ろって自分で見ないからな……あっ!
(撫でくすぐられ、一瞬、しまったという表情になるが、観念した)
ん…
(泡が背中に触れ、人心地がつく)
気持ちいいんだね、洗ってもらうのって…
これって…どれ? …っ!?
(急にぬめった感触が背中を襲い、背中を仰け反らせる)
あぁ…名無しさんの、あれ?
(振り向いて思い出しながらも、粘液の感触が広がる度)
(背中が敏感に反応して跳ね上がる)
ふぁ…くすぐったいっ…!
>785
うん…確かに。…裸よりアレだね…。
フフフ…
(首筋にキスしながら、片手を前に回して胸にローションを塗りたくり)
(胸の尖りを人差し指の腹で転がす)
(太股に置いたもう片方の手を上下させるように膝上から膝下にかけて撫で)
全身ぬるぬるになってきたね…くすぐったいかい…?
(股の裏側を擦って行った後、腹の上に置き、横にゆっくり撫でながら)
(僅かに残った泡がローションと混じりながら、とろとろとシンジの身体を落ちて行く)
卑猥だね…。
>786
ふぁ…!
(神経が警戒している所に、首筋に柔らかい感触を当てられ)
(思わず頭を下げて逃げようとする)
やっ!、ちょっと……んん…
(いきなり胸にぬるっとした手が襲い掛かり身体が怯える)
(滑りの良い指で突起を探り当てられ)
(指の内側でそれはすぐに固く立ち上がる)
ひ…、あぁ……
(今まで出会った事の無い感触に次々と襲われ、恐れ、鼓動が大きくなる)
(脚舐められるような感触で撫でられ、ゾクゾクと小さく震える)
くすぐったい……気持ち悪いよ…っ!
ひゃっ!
(更に敏感な場所に触れられ、一度、全身がビクリと震えた)
(腹の上の手を伝わって、じわじわと少しずつ快感が広がる)
…。
(あまりの事に、返事を返せず)
>787
ローションって結構……使えるね…。
(言いながらシンジの顎を掴むと、後ろに向かせ口付ける)
ん……
(舌を絡めた後、その舌先を軽く舐めてから離し)
可愛いね…フフフ…
(腹の上に置いた手を、そのままの位置で移動させず)
…、君は普段、自慰行為をするのかい?
何時も君がどんな風にしてるのか…、僕はとても興味があるんだけど…
(促すようにそう言うとシンジの右手を取り、彼自身の性器を触らせる)
やって見せて欲しいな…僕に……。駄目かい…?
【さっきと今、本当にごめん。フリーズして遅くなっちゃった…もう大丈夫】
>788
はぁ…は…、なんだよ、これ…
(呼吸を荒げながら、小さく呟き、そのまま唇を奪われる)
ぅ…ん……
(かき回され、開放されてから)
…っ!
(涙目で、控えめにカヲルを睨み付ける)
…!!!
そ、そんなのできないよっ!
(予想もしてなかった要望に愕然とし、今にも泣きそうになりながらカヲルに訴える)
あ…
(自らの手で触れさせられ、既に立ち上がっていた性器がヒクンと脈打つ)
…っ! はあぁ…! やだぁっ!
(請われ、次の快感を欲して我慢ができず、ついにカヲルの目の前で扱き始める)
ん……ぅ……くぅっ…!
(恥ずかしさとぬめりによる快感に溺れ、両目の端からポロポロと涙をこぼす)
【了解したよ。…それにしても君…エロスだねぇ………。】
>789
(泣き出したのを見て内心驚き、唇で優しく涙をそっと拭う)
御免よ…嫌だったのかい…でも可愛いよ?
じゃ、後は僕がしてあげる…
(シンジの右手を放すと、ローションで滑った掌で勃起した性器に触れ上下に擦る)
(もう片方の手でやわやわと袋をこねながら、徐々に動きを速めて行く)
いつもより、滑りが良いね…
(動かす度にぬちゅにちゅと卑猥な音が浴室に響き耳朶を打つ)
僕って、本当に変態かな……?…シンジ君、どう思う?
(相手が余裕がないのを承知で、冷静に問いかけながらもう一度口付け)
フフ…
(シンジの身体が震えだしてきたのを感じ取って、速度を更に速める)
>790
…ひっ…うぅ………っ
(唇を宛がわれ、安心したように、一度、しゃくり上げる)
ハァ…。
(発散させるように大きくため息を付き、どうにか落ち着く)
…あっ!
(カヲルの手で再び快感が蘇り、自分の手の時とは全く違う痺れが全身に走る)
はあぁ……!あぅ…
(根元の下の膨らみを刺激され、甘い疼きが走る)
ん…ふぅ、…はあっ、あっ……気持ち、いい…よぉ…
(頭をだらしなく垂れ、愛撫され続ける箇所に全神経が集中する)
あっ、あっ、ふぁっ!あぁ…… …た…ぃ…っ
(上り詰め、呼吸が乱れ、呻き、言語機能が麻痺しながらも)
(必死で答えようと足掻くが、その言葉は届かない)
(やがて限界が近付き始め)
んっ…!あぁ…うっ…はぁあ、あ、あ、ダメ…!…でるぅ…っ!
(カヲルに制止を請うが、一向に聞き入れられず)
やだ…ぁ…!ダメ!ダメェ…!
(表情は一層切迫したものになり、ビクビクと身体が跳ね上がる)
や…っあっ!、ぁあああっ!!!
(限界を超え、ついに堪え切れずに、大量に射精して、果てる)
>791
いいよ、出して…
(先端から熱い白濁液が吐き出され、指の間をドロドロと流れていくのを)
(満足そうに見ながら、そっと軽くシンジの耳朶を甘噛みする)
うん、沢山出たね………
(こめかみに優しくキスを落とすと顔を上げ)
(掴んでいた掌をゆっくり開げると、精液とローションがぐちゃぐちゃに)
(混ざったものが伝わり、とろりと上腕を流れ落ちていく)
……
(指に絡めて糸を引くのを確認してから口に含め、舐め取る)
大丈夫かい、シンジ君?
(どこかぐったりしたシンジに呼びかけながら腰を上げると、シャワーを手にし)
(蛇口を捻ってお湯の量を強めると、シンジの背中に温かい湯をかけ始める)
(ローションがサラサラと流れ、排水溝に落ちて行くのを見ながら)
気持ちよかったかい?それとも…嫌だったかな?
(気遣うように問いかける)
>792
ハァ… ハァ… う…ん…、 ハァ…
(大きな疲労感に襲われ、懸命に呼吸を整える事で精一杯で、うまく返事ができず)
…はぁー………。
(口付けされ、身体をぐったりさせながら溜息を吐き、虚ろな顔を上げる)
…?
(カヲルの動きをぼんやりした思考で見守っていたが)
!?
(自分の吐き出したものを口に入れる様を見て、驚き、戸惑う)
…汚いよ…?
(気だるそうに呼びかけながらも、内心では動揺しながら心配する)
うん、大丈夫…ごめん…
(無事を伺ってくれるカヲルに申し訳ないとは思いつつも、声から気だるさが抜けない)
ん…
(背中を清められ、温かい湯の心地よさに心を委ねる)
(徐々に体力が戻り始め)
うん…気持ちよかったよ、本当に。
びっくりしたぁ…
(心配そうな問いかけに、やっと微笑を浮かべて答える)
(やがてある事に気付き、ゆっくりと手を伸ばし、カヲルの股間にあてがい、軽く撫で擦る)
でも…カヲル君は?
>793
(大きく溜息を付いたシンジの背中を見ながら小さく笑い)
疲れたかい?フフフ…
汚くなんかないさ…蛋白質だから、身体にも良いんじゃないかな?
(肘にまで流れた精液を舐め取りながら、平気な顔で答え)
フフ、吃驚したのかい?僕もだよ…君って本当に…
卑猥だね?
(微笑みを浮かべたシンジに自分も笑みを返すが、股間に手を添えられ)
(びくっと微動すると思わず一歩後ろに下がり、曖昧な笑みを浮かべ)
…、僕は……、…いいよ…、大丈夫さ
今夜は…君も…もう疲れてるだろうし……
>794
ちょっとだけ…
(ゆっくり振り向いて)
カヲル君は大丈夫?沢山動いて、疲れてない…?
でも…
(心配そうに一連の行動を黙って見続ける)
…卑猥?
(きょとんとした表情で、少しの間静止していたが)
(爽やかな笑顔を向け、しっかりと答える)
カヲル君には敵いません。
…いいの?まだ、僕はまだ平気だけど。
(逃げられ、残念そうに答える)
じゃあ、僕も綺麗にしてあげなきゃ…
(逃げ腰のカヲルに歩み寄り、顔を近付ける)
(そのまま口付け、素早く舌を侵入させる)
ん…、んっ
(口内のあらゆる箇所を舐め上げ、唾液を奪い、ゴクンと飲み込んだ)
(ほのかに自分の精液の味まで感じたような気がした)
これでいいかな…
(唇を離し、一息ついて、小さく笑う)
>795
僕はそんなに動いてないよ?だから、疲れてもいない。
(心配そうな視線に気付き、フフ…と柔らかく微笑み)
ありがとう、心配してくれて。優しいね。
いや、君の方がどう見ても卑猥だから……自覚してくれ……。
(薄く色付いた頬を、プニ…と優しく抓ってから指を離し)
綺麗にって…、ン
(口付けられて舌を侵入させられ、思わず一瞬息を止める)
…ッ、…ん、ぅ……
(口腔内を舐め上げられて力が抜け、手にしていたシャワーを思わず)
(放してしまい、ザアアアア…と水しぶきを上げながらそれはタイルに落ちる)
はぁ…
(吐息を漏らしながらシャワーを拾い上げると、それを元通り壁にかけて)
…うん…、充分だよ……。
(いいかな、の問いに答えると、もう一度そっと自分からキスをする)
>796
ごめんなさい(棒読み)
(抓られた部分をバツが悪そうに擦り)
(何となく残念そうにうなじを掻く)
ふぅ…
(唇を離し、カヲルに目をやると、少しだけ落ちたシャワーの飛沫の被害を受けていた)
…。
でも、ごめん、少し濡れちゃったね。
(再びキスを貰い、もう一度深く味わう)
僕の服ももうダメだし、今夜はもう帰れないだろうから…泊まってもいいかな?
洗濯や掃除…みんなちゃんと片付けなきゃ。
>797
フフ、謝る必要はないよ…自覚してないのがまた、オツと言うものさ…。
(うなじを掻くシンジを見ながらふっと笑いかける)
うん?この後僕も風呂に入るから大丈夫だよ、気にしないで。
(濡れたシャツの端を指で引っ張りながら、視線をそこに落とす)
泊まると言うより…いっそ住んでしまえばいいさ……。
セカンドと葛城さんが激怒しそうだが…。
洗濯や掃除かい?君は本当に主夫だねぇ……
(感心した顔でシンジを見た後、優しく頬に口付ける)
少しのぼせてしまったのかい?足元がフラフラしているよ?
(シャワーを止め、バスタオルを取り出すとシンジの身体をふわりと包み)
(丁寧に水気を取っていく。ある程度拭いた後、タオルごと抱き上げて)
春とは言ってもまだ夜は冷えるからね。
風邪を引かないように君の髪の毛、ドライヤーで乾かしてあげるよ…
(浴室から退室した)
【長時間ありがとう。これで〆るから、落ちてくれて良いよ。】
【さぞかし疲れただろう。すまないね…僕は何だかもう本当に…。】
【こんなつもりじゃなかったんだが…まぁ、君がそれだけ…魅力的って事さ】
【じゃあ、おやすみ。またね。】
>798
【わかったよ。〆てくれてありがとう】
【僕の方こそ、また…長時間になっちゃって、本当にごめん】
【すごく疲れただろうから、ゆっくり休んでね】
【これ以上迷惑かけないように、今後、絶対気をつけるよ。】
【今夜は本当にごめん。ありがとう、おやすみなさい】
>799
【僕 は タ フ だ か ら 大 丈 夫 だ よ 】
【迷惑なんて言われると寂しいねぇ…それに、誘ったのは僕の方だろう?】
【君が気に掛ける事は何一つないよ。ありがとう。じゃあ、おやすみ。またね】
初めまして、渚君。いつも此処を拝見させてもらってるわ。良いスレ…いえ、貴方が素敵、と言っておこうかしら。…いつか私とも絡んでくれると嬉しいわ…フフ、なんてね。
二人とも乙
どっちも面白いな。これからも頑張れよ
こんばんは。
夕飯の後にうっかり寝ちゃったと思ったら、こんな時間に…
>802
ありがとう。
でも、僕は…もっと上手にできるように頑張らなきゃだね。
もし、また機会が貰える事があったら…もっと努力するよ。
とにかく、よろしくお願いします。ありがとう。
静かだな…久しぶりに、二度寝でもしよう。
おやすみなさい。
つ【ローションセット】
ストロベリー、薔薇、レモン、グレープ、オレンジ
オーシャン、アップル、バニラ、ラズベリー等…
色々入ってるから使ってくれ
カヲルキュン〜Vv大好きぃぃい (〃∇〃)
こんばんは。最近やっと暖かくなってきたね。
>804
何だか…甘い匂いがするね。
色々な果物とかが、一緒に置いてあるような…いい匂い。
ありがとう、今夜はこの匂いを夕飯がわりにさせてもらうね。
食費の節約節約。
>806
おや、シンジ君。相変わらずいいお尻してるね。(サワサワ
じゃあ、また。
【レスは後ほど。では。】
>807
ひゃっ!
…こんばんは、カヲル君。
風のようにセクハラして風のように去っていった…
何だかもう、光の速さを通り越して、忍者だね。
ごめん、ちょっと、ベッド借りるよ。
レス返し、頑張って…ふぁ…
【ちょっと寝落ちします。おやすみなさい】
もう桜が散り始めた。侘しいね。けれど散り逝くそれもまた、美しい。
今日はT●UTAYAでDVDを沢山レンタルしてきたよ。ホラー映画ばかりだね。
>801
やぁ、初めまして。いつも此処を見てくれているのかい?
それはとても光栄だね。ありがとう。でもそれはちょっと買い被り過ぎだよ、リリン…。
魅力的なお誘いまで受けてしまった…フフ…乗らない訳には行かないよ…。
此処でフラフラしてたらガシッと捕まえてくれ。適当に呼び出してくれても構わないよ?
>802
ありがとう、君も乙だ。面白い?フフ、嬉しいねぇ…(しみじみ)
このスレをネタとザーメンまみれのスレにして行くよ。
あ、違う。ザーメンまみれにするのはスレじゃなくてシンジ君だったね。
つまりザーメンまみれのシンジ君まみれのスレにして行くと言う事だね?
ご協力、宜しく。
>803
春眠暁を覚えずだね。
そう言えば妊婦さんはよく眠気に襲われると聞くね。酸っぱいものが欲しくなってきたり
つわりが始まったら、すぐに僕に言うんだよ。一緒に名前を考えよう。
>でも、僕は…もっと上手にできるように頑張らなきゃだね。
上手下手が分かるほど僕は経験がないけど、君は充分上手いと思うよ?
僕に「何本入ってるか分かる?」と聞かれて、普通は「三本」とか「三つ」とか
答える所を「みっつ?」と答えた辺りに、その道のプロを感じたしね。
>804
僕はローションプレイをする為に生まれてきたのかも知れない。
ありがとう、日替わりで使うよ。特にストロベリーはいいねぇ。
アップルやバニラの甘い香りも好きだ…思わず食べたくなってしまう。
僕は出会い頭にわざとソフトクリームをシンジ君の胸元にぶつけて、
「あ、御免よ今舐め取って綺麗にしてあげるからね」的な展開を狙っている。
>805
随分熱烈だね?吃驚してしまうよ。フフ、ありがとう。
「カヲルキュン」と呼ばれたら、僕も「何だい、リリュン?」と応えるべきかな?
フフフ…多分「リリン」のほうが、いいだろうね。
>806>808
暖かくなってきたねぇ。動物達もすっかり発情期だね。
食費の節約って…シンジ君…ちゃんと食べなきゃ駄目だろう…。
そんなに家計、苦しいのかい?ちょっと涙を誘ったよ…。
高速忍者だね。君は折り紙で手裏剣作れるかい?
結構、飛ぶよ。アレは。右目直撃したよ?刺さったよ。
忍者らしく、隠れ身の術を使うとするよ…(モゾモゾ…
フフ。おやすみ、シンジ君……(チュ…
【ところで「寝落ちします」と言って落ちるヒトを初めて見た。】
【やはり、天然かな?と思いつつ】
【僕も寝落ちするよ。じゃあ、寝落ち、乙(?)】
>810
手裏剣は折れないけど、メモ帳でワイシャツは折れるよ。
投げ方によっては、これも飛んだりして。
さ、刺さるって…!眼球、無事でよかったね…
僕もずっと前に、打ち上げ花火の火薬が、左目に落ちた事があったけど…
瞼のおかげで、何も残らずに全快したけどね。
本当、デリケートな所だし…折角、綺麗な目なんだから気を付けてね?
さすが、忍者…いつの間に隣に……ふふっ、おやすみなさい(ギュウッ
【ち、違う!徹夜で訓練した後だったから、つい!】
【ごめん…素で、恥ずかしいよ…】
【う…、寝落ち、お疲れ様……僕も二度寝落ちするよ…orz】
812 :
碇 シンジ:2006/04/16(日) 13:51:21 ID:???
中々、来れなくて分からなかったけど何だかスレを沢山、貰ってるね。皆、ありがとう。
今は返すのが大変だから、余裕が出来たら…今夜までには返したいな。
僕もトリップも付けようかなぁとか……ちょっと図々しいかな。
何となく思ったんだけど、四番目の僕がお色気担当。そして僕はボケ担当。
これがベストポジションな気がしたね。
それじゃ、また来るよ!
【休憩の休憩落ちノシ】
813 :
碇 シンジ:2006/04/16(日) 13:58:37 ID:???
………
>何だかスレを沢山、貰ってるね。
スレを沢山…スレが…沢山……
スレご当選おめでとう!
ぁっ、ありがとう!
………碇 シンジ、落ちます。
【スレとレスを素で間違えたよ…フフフ…orz】
【穴があったら……埋めたい?】
>813の僕があんまり可愛いから、頭撫でに来たよ。
よしよし
そんな2人のお尻を僕はナデナデするよ。(ナデナデ
>811
君は手先が器用だから、その気になれば何でも折れそうだね。
ちなみに脚の生えた鶴は折れるかい?
打ち上げ花火か…いいねぇ、花火。風情だねぇ。
何となくファーストは線香花火が好きそうな気がするよ。
セカンドはロケット花火とか…あと、爆竹とかかな?
シンジ君目掛けて思い切りブン投げてそうなイメージが…。
そう言えば、身体の中で一番目が敏感な部位らしいね。
2番目が舌だったかな?ヤケドにはご注意だね。
>812>813
5thシンジ君…!!!ちょっと久しぶりだね?会えて嬉しいよ…(ジーン
トリップ、付けてくれるのかい?フフフ…楽しみだね。
4thシンジ君がお色気担当で、君がボケ担当なのかい?
すると必然的に僕がツッコミ担当になる訳だけれど…。
(いや、ツッコむのは好きなんだけどね…。そっちのツッコむじゃないか…)
僕はボケる事が多かったから、上手くツッコめるかどうか不安だね。
ご当選、おめでとう。沢山貰っておくれ(笑)
【入浴落ちだね。】
カヲル君〜ッ(ガシッ)
つ〜かまえた♪♪
…入浴出待ち待機ッ(。`・ω・。)
助けてよ!カヲル君!!…僕はどうしたら…どうすればいい…‥!?…もう嫌なんだ…何もかも。
君を消してしまったあの日から…何もやる気が起きないんだ…‥。
変だよね…役目を果たした筈なのに、こんなに…こんなにも苦しいなんて…‥。
後悔でいっぱいなんだ…。
好きだったんだ…。
カヲル君…君が生き残るべきだったんだ…僕なんかより、ずっと君の方がいい人だったのに…‥。うわあぁぁあぁあああぁあぁぁーー!!!!
みんな、寝ちゃったのかな…
それにしても、面白い発想するね。五番目の僕って。
でも、ボケって言うより、癒し担当じゃないかって僕は思うよ。
…優しい感じがする。
お色気担当なのか、僕。
貧乳で色気もない僕は、どんな事をすればいいんだろう。
どうすれば、カヲル君は満足してくれるかな。
えっと…、(パラパラ…
ご、ご主人様……お館様……旦那様……お兄ちゃん……
うーん…ねぇ、何が好きなの?カヲル君。
【考え落ちだよ。またね】
カヲルキュン、シンジキュン、いつもレス乙ですッ(´艸`)
820 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:54:11 ID:AsyWq+WP
カヲルくんが出るのは何話ですか?
シンジとの仲が気になります
>>820 半年ROMってろ。あと、ちゃんとsageろよな
もぅすぐGWだね!
こんばんは。早朝、加持さんの畑の手伝いをして来たよ。
うっかりコブを作ったら、加持さんは、手持ちのゴムや水筒の中身なんかを使って、
即席の氷嚢を作ってくれたんだ……ちょっと額がベタベタしたけど…
>819
ありがとう。そんな風に言ってくれると、本当、嬉しいよ。
シンジキュン…初めての呼び名だ。これでまた、一つ増えたよ。
シンジ君、シンジ、シンちゃん、バカシンジ、碇君、シメジ…
同じ一人の人間に対して、たくさんの呼び方が存在するって…不思議だね。
名前って、自分をを表す記号にもなるけど…呼ばれ方によって、
自分の形が微妙に変わっていく感じがするのは、面白いな。
819さんは、どんな呼び名があるんだろう。きっと、これからも増えていくんだろうね。
【コブ落ちします。またね】
もう、桜もほとんど散ってしまったね…。
>816
リリン…御免よ。つい、長風呂を。大分待たせてしまったかい?と言うか、
待たせすぎだね。すまない。また湯船の中で眠って溺れかけてしまった……。
川の向こうで使徒達がおいでおいでしてるのが見えたよ。フー…、危なかった。
君と接触できる時が来る事を願うよ。そう遠くない日にね。
>817
シンジ(鬱)君、落ち着いて。大丈夫だよ。深呼吸をするんだ。
ほら僕と一緒に、ヒッヒ、フー ヒッヒ、フー ヒッヒ、フー
あ、御免。これはラマーズ法だったね。
僕は自分が生き残るべきだったとは思わないよ。生き残るのは
生きる意志を持った者だけ。葛城さんも言ってたじゃないか。
君、聞いてるかい?あ、ちょっと、待…っ…
…もう、行ってしまった……。大丈夫かな?
>818
あぁ、癒し担当か…。確かに、分かる気がするよ…フフフ…。
案ずることはないさ、貧乳でも僕は気にしないよ。
大きいのと小さいのどっちがいいかと聞かれれば、まぁ、大きいのを
選ぶけど。でも小さい方が感度は良いと聞くからね。迷うよ。
僕の事はダーリンでいいよ?君はハニーだね。碇ハニー。 ハハハ
>819
キュンとキュン。二つ合わせてキュンキュンだね。ありがとう。
ところで君はいつもそうやって口元を隠して笑うのかい?
勿体無いよ。君のその笑顔、僕にもっとよく見せて欲しいな。
>820
僕が出るのは弐拾四話だよ。もし良かったら、近所のT●UTAYAで
『NEON GENESIS EVANGELION Vol. 07』を探してみてくれ。
参照に
ttp://www.7andy.jp/dvd/detail?accd=D0030117 ただ、エヴァは内容が結構複雑だから。もし君が今まで一度もこの作品を
見た事がないなら、Vol. 01からじっくりと観賞して貰えると嬉しいよ。
僕とシンジ君の仲かい?フフフ…、それは見てのお楽しみさ。
>821
そうだね、ありがとう。僕はsageを好む。ひっそりと生きていたいからね。
>822
そうだねぇ。君は何か予定があるのかい?
僕はまた自分探しの旅に出掛けて来ようと思っているよ。
海が見たい気分だけど山もいいかな。楽しみだ。
雄大な自然に囲まれて、たまには都会の喧騒を忘れたいね。
>823
手持ちのゴム ←ここに注目
手持ちのゴム ←ここに注目
手持ちのゴム ←ここに注目
シメ…いや、シンジ君、フケツだよ…。加持さんにゴムでベタベタにされるなんて…
そう来たか…。どうして僕も呼んでくれなかったんだい?見たかったよ。
>819のリリンの呼び名かい?「ムププさん」とかどうだろう。安直過ぎだね。フフ。
【コブ茶を啜りながら落ちるよ。またね】
カヲル君は…僕のこと好きって言ってくれた
その時嬉しかったんだ…とっても嬉しかったんだ
カヲル君…僕は君のことが好きだったんだ…
好きだったのに殺したんだ…!僕の手で…殺したんだ…
僕は君にひどいことをしてしまったんだ…
でも僕は、カヲル君は使徒だったから仕方がなかったって……
そう思って逃げたんだ…!敵だったんだって………
最低だ…謝りきれないよ…カヲル君…
そんな僕がカヲル君と肩を並べるなんて許されることじゃないんだ……
そんなこと許されないよ!僕が…僕自身許すことができないんだよ…ッ!!
別に僕じゃなくたっていいんだ…僕がいなくたって…
僕はカヲル君のことを思うたびに苦しくて…
…あんなことがあったから………カヲル君は嬉しかったって言ってくれたけど…
でも僕はもう立ち直ることなんて無理だ…
好きだったのにあんなことして…
僕はもう立ち直ることなんて無理だ……嘘の事実から抜け出すことができない…
苦しみから逃げることなんてできないんだ…
好きだったのにあんなことして……うわぁぁぁああぁぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁッ!!!!
何でカオルじゃなくてカヲルなんだ?
カヲル君、シンジ君の一番好きなシーンを教えてくれ。
つ【リクエストハガキ】
カヲル君×4thシンジ君の裸エプロン+ローションプレイをお願いします
>826
君は未だに25話26話辺りを彷徨っている様だね……。
君自身の言葉を聞かせてくれると僕はとても嬉しいよ。
他の誰でもない、君だけの言葉をね。碇シンジ君。
>827
まず、あいうえお順で「カヲル」の各一文字ずつ、前に
来る字が何なのか考えてみておくれ。
「カ」の前は「オ」 「ヲ」の前は「ワ」 「ル」の前は「リ」
続けて読むと「オワリ」になる。そして僕の苗字は渚。由来は大島渚監督から。
渚は「シ者」。使者。死者。続けて読むと「シシャオワリ」。「使者終わり」
僕が最後の使徒である事を仄めかしているんだよ。フフ、驚きだね?
>828
対照的なシーンが好きだね。
弐拾五話で精液に濡れたシンジ君の右手は、壱話で血濡れた時との対照。
同じく弐拾五話での葛城さんとシンジ君のエレベーターでの
「いってらっしゃい」の別れのシーンは、弐話の葛城さんとシンジ君の
マンションでの「おかえりなさい」との対照的な伏線だ。切なさが胸を
過ぎるよ…。
シンジ君が居るなら、僕は結構何でも好きだよ?
何時でも何処でも。彼が何をしていてもね。
>829
裸エプロン+ローションプレイかい?フフフ、いい趣味してるねぇ。
まず4thシンジ君が裸エプロンをしてくれるかどうかに係っているよ。
果たして彼は着てくれるだろうか?今度、頼んでみるよ。
真っ直ぐ彼の目を見て、真剣な顔付きで「裸エプロンしてくれ」と
じゃあ、おやすみ。良い夢を。
うん。
…って。
あんまりにも真剣な顔でこっち向いて言うから、即答しちゃったじゃないか。
驚いたよ。そこまで真剣な表情のカヲル君、初めて見たよ。
僕なんか、またスキン氷嚢でコブを冷やしてるかっこ悪い姿でいるのに…
う、うん…いいと思うよ。
暑い日に料理する時は、近い格好で作る事もあったし…多分、大丈夫だよ。
ミサトさんに注意されて以来、その格好はやってないけど。
(…女装とかの要求が出る前に、承諾しておこう)
【おやすみなさい。またね】
>832
ちょっと前のめりになってしまった…。
ありがとう、4thシンジ君。白いレースのぴらっぴらの、飛び切り
可愛いエプロンを用意するよ。…コブ、まだよくならないのかい?
ナデナデしていれば早く治るかも知れないね。(ナデナデ
よく撫でておこう。フフ…。(ナデナデナデナデ…
……あ、御免。お尻じゃなくて、頭だったね。
【おやすみ。またね。】
近い格好て?
上司のセクハラが酷いんです。
どうすればいいですか?
カヲル君やシンジ君の好きな景色は?
ぴ、ぴらっぴら…
>834
近いって言っても、ワイシャツとアンダーシャツだけは着てたんだ。
まだミサトさんと二人で住んでた頃、凄く暑い日があって…我慢できなくて、時間もなくて。
見せるつもりはなかったんだ…ミサトさんが帰る頃までって思ってて……忘れてて…
何だか微妙な顔で、僕の事叱って…恥ずかしかったよ。
>836
晴れてる空とか、自然が多い所とか。夜景や、人の気配がない通りも好きだよ。
でも、電線の多い景色も好きなんだ。
近いのや遠いの…色んな向きや角度の電線が重なって見えると、綺麗だって思うんだ。
大掛かりな作品みたいで…気が付けば、じっと眺めてる事があるよ。
やっぱり、変かな…
【一旦落ちます。またね】
カヲル君大スチぃ☆
ここのカヲル君は、優しくて変態っぽくてエロくてエヴァ知識多くて
凄く良いな…
>>831で初めて知ったけど、あれらのシーンって対照になってたのか…
萌えと知識をありがとうカヲル君。
10年前から好きでした むぎゅ、ってして下さい
腐女子でごめんね
>>830 これは知らなかったな…適当に名前をつけたんだと思ってた。
カヲル君、サンクス!
赤城博士と伊吹さんの関係にはドキドキだよ……。
>834
『こんなのかな?それともあんなの?まさか、こんなの?」と
想像していたら夢に出たよ。故に今日一日僕のA.T.は乱れに乱れた。
夢は現実の続き。現実は夢の終わり。
>835
上司の前歯を全部折ってしまえばいいと思うよ?
冗談だよ。
有り触れた事を言ってしまうけれど、少しずつでも距離を置くように
してみたらどうだい?出来るだけ傍に寄らないように気を付けて。
的確なアドバイスが出来なくてすまないね。
それにしても地位を利用して迫るなんていけないよ。
え?お前だってシンジ君にセクハラしてるじゃないかって?
僕の事はいいんだよ、僕の事は…
>836
@SEX中のシンジ君の痴態
A就寝中のシンジ君の寝顔
B料理中のシンジ君の後姿
取り敢えず3つほど挙げてみたよ。
僕は夜空が好きだね。冷たいアスファルトの上に大の字に寝転がって
無限に広がる暗闇と星の瞬きを眺めていると、気分が晴れる。
でも一度車に轢かれそうになってね(笑)それ以来はしていないよ。
それから皆が寝静まった深夜の街も好きだね。たまにだけど徘徊するよ。
僕は当ても無くフラフラと彷徨う癖が有るからよく迷子になる。
そう言えば昨夜、自販機の前で一人の男性がボーッと立っていてね。
見ると何故か手にゴルフバットを握り締めている。
自販機を破壊するつもりなのかな?と、暫く物陰から観察して
いたのだけれど、ずっと動かなくて少し奇妙だったね。
>838
おや、本当かい?それはとても光栄だね。ありがとう。
突然の告白にドキドキだよ。心臓が落ち着くまで、瞳を閉じていよう。
>839
フフ、過激だね。これはゲームかい?シンジ君は相変わらず
エロいねぇ…素敵な贈り物をありがとう、リリン。吃驚してしまったよ。
僕とシンジ君の仲は公式なのかな?だとしたら少し嬉しいね。
>840
いや、褒め過ぎだよリリン… orz
で、僕はやはり変態かい?真性かい?変態度数で言えば、どの辺り
なのか気になる所だ。走り出したからにはもう止まれないね。
ありがとう。感謝の言葉。僕にも言わせておくれ。ありがとう。
僕も君の事をよく知りたいな。教えてくれるかい?
>841
月日の流れとは本当に早いものだね。また十年後の今日も、
君が笑顔で居てくれたら嬉しいよ。ありがとう。
いいのかい?なら遠慮なく。こんな僕でよければ、何度でも(ぎゅ…
気にしないで。僕なんかホラ、使徒だしね。
>842
カヲルと名付けた後に気付いたと聞いたから、偶然じゃないのかな?
詳しく調べてないから分からないんだ。
曖昧な答えで御免よ。ユアウェルカム。
【寝落ちだね。おやすみ】
すまない、レスが抜けていた…。
>837
もう少しで完成だから楽しみにしておいてくれ。
心の準備も忘れずに。
じゃ、おやすみ。
【落ちだね】
晩酌に付き合ってたら、もう、こんな時間だ…
>845
て、手作りなの!?
…すっかり、裁縫が好きになったみたいだね。
カヲル君も、主夫とか向いてるのかもしれないね。
どんなものでも…手作りしてもらえるなら、凄く嬉しいな。指のケガには、気を付けて。
準備…フ、そうだね。繰り返し、いろんな暗示をかけながら待ってるよ…うん。
お疲れ様、おやすみなさい。
【大体23時以降は自由だから、】
【その時間帯で都合のいい時に呼び出してくれれば、すぐ来れると思うよ】
【それじゃあ、落ちます。おやすみなさい】
(∪з∪)ンーー ッチュッ♪
>843のレスの赤城博士→赤木博士、ゴルフバット→ゴルフクラブに訂正するよ…。
>846
勿論手作りだよ。ミシンの扱いにも大分慣れてきた。
でも僕は主夫には向いていないと思うよ?料理も作れないしね。
作れないと言うより、作った事がないと言った方が正しい。
キューピー3分クッキングでも見ようかな?
何なんだい…その、暗示とやらは…。
【了解したよ。出来ればこの週末に会いたかったんだけど、私用が入ってね…(チッ】
【今週は何日が一番都合がいいんだい?また教えておくれ。】
>847
投げキッス。初めての体験だね。嬉しいよ、ありがとう。では僕も(チュッ
今夜は良い夢が見られそうだ。おやすみ、リリン。
【じゃあ落ちるよ。またね。】
>848
そうだね。
何かを参考にしながら、身体で覚えるのがいいと思うよ。
日常的なものくらいなら、たぶん、僕も教えられると思うし…
暗示?
えっと…あれだよ、カヲル君。アレアレ。あれに決まってるじゃないか。
もう、アレしかないよ…色々だけど。
【そっか。僕も昨夜から急用でいなかったから、心配だったんだ】
【今週は、27日の20時以降〜朝】
【まとまって空いてるのが、28日23時〜週末終わりまで】
【基本的に、24日以外の夜はカヲル君の都合に合わせられるから、大丈夫だよ】
【それじゃあ、寝落ちします。おやすみなさい、またね】
目が覚めた…。
>849
そうだね…身体で覚えるのがいい。身体で。
じっくり教えて貰うよ。フフ、君のその柔らかな身体でね。
家庭教師×教え子とかもいいね?
「おや…違うよ、シンジ君。此処はこの方程式をね…」
「先生、ちょっと近付き過ぎです…」
「今度のテストで100点取ったらイイ事してあげるよ…」
「イイ事って何ですか…それから、無駄に近いです…」
教習所とかもいいね?
「ギアを入れる時はもう少し優しく…こうだよ。いいかい?」
「何で指を絡ませてくるんですか…」
「半クラッチはもっとゆっくりと。ホラ、脚の力をもう少し抜いて…」
「太股撫で擦らないで下さい…」
妄想が一向に止まらないよ…
アレ?アレ…。ああ、アレか… フッ……
【有難う、27日か28日が良いだろうね。また改めて伝言するよ。】
【僕も今度こそ寝落ちだね。じゃあ、おやすみ。】
>5thシンジ君へ
突然ですまないのだけれど、今夜は会えるかい?
夜なら僕は何時からでも構わないから、もし可能なら
君に会いたい。急で御免よ。
と、言う訳で連絡を待っている。では。
【じゃ、行ってきます落ち】
御免>4thシンジ君に訂正するよ……。
僕は何て馬鹿なんだ…
吊って来るよ。
そして最近姿を見ない>5thシンジ君は今いずこに…。
【今度こそ行ってきます。落ち】
こんばんは、お邪魔します。
僕は今から大丈夫だよ。
カヲル君、いるかな…
【これから、待機するね】
こんばんは、シンジ君。
遅くなって御免よ。大分待たせてしまったかい?
【突然呼び出したりしてすまないね。来てくれて有難う】
>854
あ、こんばんは。
ううん、お茶飲んで一休みしてたから、大丈夫だよ。
【うん、呼んでくれてありがとう】
>855
ありがとう。
お茶かい?僕にも一口飲ませて欲しいな。
君の入れてくれたお茶を飲んでみたい。
【唐突で悪かったね。でも会えて嬉しいよ】
>856
ああ、どうぞ。ちょっと待っててね。
(手前に置いておいたポットのお湯を急須に注ぎ直し)
(蓋を押さえてゆっくり回すと、あらかじめ置いておいたもう一つの湯のみに緑茶を注ぐ)
はい、どうぞ。やけどしないように気を付けてね。
【今日は予定は全部済ませたから、ゆっくりできるよ。よろしくね】
>857
おや、手際が良いね。有難う。
(湯のみを受け取りながらにっこり笑いかける)
日本に来る前、この国の文化について色々学んだよ。
お茶を飲む前に、3回ほど湯のみを回すんだったかな?
(くる…くる…くる…と回した後、ズズーと啜り)
フ… 結構なお手前で…。
【有難う、ゆっくりしたい気分だ。まったりだね…】
>858
…いや…カヲル君。そ、それはちょっと…
そういうのは、もっと畏まった席でするんだよ?
こういうお茶は、普通に飲んでいいんだってば…って!
冷まさないでのんだら、火傷しちゃうじゃないか!
フーってしなきゃ…ほら、
(カヲルの持っている湯のみに手をかけて、二回息を吹きかける)
舌、大丈夫?
【フフ、そうだね。ゆっくりできるといいな】
【とりあえず【】はここまでにするね】
>859
おや、そうなのかい?
僕の得た知識は間違っていたようだね…。
(フーフーするシンジを見た瞬間、ズキューーーーーンと心臓が鉄砲で撃たれ)
……。
舌は大丈夫だよ。けど…別の場所が……
あ、そうだ。
(ゴソゴソと何処からともなく綺麗に包装された袋を取り出してシンジに渡す)
受け取っておくれ。約束していたパジャマだよ。
【あ、ちょっと待ってくれ。】
【裸エプロンなんだけど、28日の夜23時からでいいかい?】
>860
別の場所が、なに?
どうしたの?使徒豆鉄砲で狙撃された顔しちゃって…
ん?
(ゴソゴソしてる様子を見守りながら、一瞬目を疑う)
…わぁ!できたんだね、パジャマ。
開けていい?
(カサカサと丁寧に包装を外すと、きちんとたたまれたパジャマの一部が目に入った)
(そっと取り出し、広げて、生地に触れてみる)
しっかり縫えてるし…柔らかい。気持ちよさそうだね。
ほんとに…、本当にありがとう、カヲル君!
(嬉しくて、顔をニコニコさせてお礼を言う)
【うん、わかったよ。28日の23時にまた来るね。】
>861
フフフ…何でもないよ。
使徒豆鉄砲って…、新兵器かい?
最初はピンクにしようかなって思ったんだ。
でも、君にはやはり…青が一番似合うからね。
(顔を近付けて、そっとシンジの頭に口付ける)
ちなみに自分のも作った。フフ、黒だよ。
(頭から顔を離すとシンジの瞳を優しく見つめ)
君がこのパジャマ着てる所を見てみたいな。
ちょっと今から着てみてくれるかい?
【ありがとう。楽しみにしてるよ。】
【じゃ、【】はこれで切るよ】
>862
ごめん、違うんだ…
「使徒が豆鉄砲で狙撃されたような」って言おうとして舌が滑ったんだ…orz
ピンク………そ、そうだね!青が好きなんだ、僕。青がいいな、青が…あはは。
綺麗な色だね …んっ。
(頭に触れた唇の感触に、一度だけ鼓動が大きくなる)
え、黒?…凄いや、もう一着作ったんだね。
うん、カヲル君も似合いそうだね。
(顔が近過ぎて、なんとなく直視できないまま答える)
うん、着てみたいな。
あ、じゃあさ、一緒に着替えようよ。僕もカヲル君が着た所、見たいな。
(言いながら、嬉しそうに自分のシャツのボタンに手をかけ、てきぱきと脱ぎ始める)
>863
ああ、そうだったのかい。舌足らずな君もいいねぇ。
ちなみに僕はこう見えて「東京特許許可局」と噛まずに10回言える。
トレーニングしたのさ。音痴脱出大作戦だね。効果は今の所ないが。
ありがとう。一緒にかい?いいよ。じゃ、僕も着よう。
(じろじろとシンジの方を見ながら制服を脱ぎ捨てパジャマに着替える)
(脱ぎ始めたのは後なのに先に着替え終わり、まだ着替え途中のシンジを)
(観察し始める)
>864
…そ、そっか、頑張ってるんだね、うん…
(「音痴は舌っていうより、声帯の問題なんじゃ」…という言葉を必死で飲み込む)
は、早いな、カヲル君…ちょっと、待っててね。
(ワイシャツを脱ぎ、適当にたたんで床に置く)
(慣れた手つきでベルトを外し、ファスナーに手をかけた所で視線が気になり始める)
あ、あんまり、そんなに…見られると……えっと……
(まじまじとした視線に居心地の悪さを覚えながらも、待たせちゃいけないと気が焦って、)
(手を止めずにゆっくりとファスナーを下げ、少しずつズボンを下ろす)
もう、すぐだから…
(生地を裏返さないようにしながら、スルスルとアンダーシャツを上へ引っ張り、袖を抜く)
(脱いだ制服を全て同じ場所にたたんで、重ねて、すぐにパジャマを掴む)
…。
(下着を露出している時間を少しでも短縮したくて、パジャマのズボンからはき始める)
(素早く脚を通すと、すぐに上の部分を羽織り、生地や糸を痛めないように丁寧にボタンを上からとめる)
お待たせ、できたよ。ふぅ…
フフ、ほんとに柔らかくて、あったかいね。ありがとう。
>865
まあ、それなりにね…。…もう、誰にも音痴と呼ばせないよ……
(クッ…と拳を軽く握り締めながら、窓の外に浮かぶ月を見る)
ゆっくりでいいんだよ?シンジ君。ゆっくりでね…。
そう言えば、君が自分で服を脱ぐのはこれが初めてじゃないかい?
何時も僕が脱がせてるから、何だか新鮮だね。
(恥ずかしげにズボンを脱ぐ様を観察しつつ、現れた細くて白い股に)
(視線を落とし、知らず口元に笑みが浮かぶ)
(シャツを脱ぐと、まだ筋肉のついていないシンジの薄い胸板が露になり)
(思わず手が前に出掛かるが、堪えてボタンを留め終わるのを待つ)
いい生地を使ったからね…フフ、温かいかい?
じゃ、ベッドに行くよ。
(返事を待たず背と膝下に腕を入れ、ひょいっと軽く抱き上げる)
(抱えたままシーツの上に上がるとベッドの真ん中にシンジの身体をゆっくり落として)
(そこにちょこんと座らせる)
…シンジ君。願い事が一つある。聴いてくれるかい?
>866
そういえば、いつも脱がせてもらってたね…
自分で脱ぐより早いんじゃないかって思うくらい、手際がいいよね。
毎回、思ってたんだけど。
え、ベッドって、ちょっと……わっ!
(あっという間に抱き上げられて、今回も抵抗する間もなく運ばれていく)
(ベッドに下ろされて、着地した場所のスプリングが小さく揺れる)
……願い事?なに?
(着地した体勢のまま、真剣な表情のカヲルの顔をまばたきして覗き込む)
>867
僕は服を脱がせるのが好きだからね。好きこそものの上手なれさ。
沢山の甘いお菓子と宝石の詰まった宝箱を目の前にした、子供の
ような気持ちになる。
フフ。君に膝枕させて欲しいんだ。いいかい?
(言いながらそっとシンジの柔らかな股を撫で)
>868
…っ!
(撫でられて、びくっと身体が跳ねて、息を飲む)
ああ、膝枕…約束してたよね。
うん、いいよ。
(膝を揃え、膝から下を左に少しずらす)
(臀部の左側に右足の踵を乗せて、膝枕の体勢を作る)
はい…乗っていいよ。
(左手の掌で膝をポンと軽く叩いて、右手をカヲルのうなじに回す)
(そのまま頭を少しだけ寄せて、促しながら)
どうかした?疲れたの…?
【御免よ間違えた。正しくは膝枕「して」欲しい、かな?】
>869
有難う。じゃ、お言葉に甘えるよ。
(ゆっくり横になると素直に承諾してくれたシンジの太股の上に頭を乗せる)
(上を向くと顔にシンジの頭の影が落ち、微笑みながら)
いや、僕は疲れてないよ。…君は?
いつも僕ばかりが甘えてしまって、すまないね。
(前髪をそっと梳くようにして触れた後、横を向いて頬から体温に目を閉じる)
温かい。
(瞳を閉じたまま、そっと小さく呟くとクスクスと笑い)
僕は太股フェチなのかな。君の太股は最高だね。
(パジャマの上からそっと股にキスを落とすと、そこにゆっくり指を這わせる)
【>870の頬から体温に→頬から伝わる体温に、に訂正してくれ…すまない。】
【うん、大丈夫だよ。僕より舌が滑ってなかったし…】
>870
ふふっ…どうぞ。
(乗せられた頭は思ったよりも小さくて、温かく、)
(柔らかな髪の感触がなんとなくくすぐったい気がした)
そっか。僕も疲れてないよ。
だって、こうして……一緒に、いられるから。
疲れたのなんか、なくなっちゃうよ。フフっ
(安らかな横顔を見ていたら、何だか無性に嬉しくなって)
(無意識にカヲルの頬にかかった銀色の髪の束を中指で掬う)
そう?骨ばって硬いんじゃないかな?痛くない?
(腿に当たる唇の感触が温かく、微笑んだのも束の間)
んっ…くすぐったいよ、カヲル君…
(指があたり、顔が熱くなり、もじもじと数回太腿が動く)
>872
そうかい?疲れた時は何時でも呼んでおくれ、直ぐに駆けつける。
いつも君が僕を癒してくれる様に、僕も君を癒すよ。それが可能なら。
(頬にかかった髪を掬う穏やかな指の動きを感じながら、ふと目を開け)
そうそう、僕は最近体力作りに励んでいてね…特に腹筋と背筋を鍛えている。
毎日牛乳をよく飲んで、カルシウムもしっかり摂取してるんだ。
成長期だからね。シンジ君は今のままの体型でいて欲しいけれど、
僕はもう少し背が欲しい。
(指の動きに反応して、微かに揺れた太股の内側にもう一度キスを落とした後)
…。
(上を向いて、顔を仄かに赤らめたシンジの瞳を見つめ)
シンジ君…キスしてくれるかい?
(フフ、と小さく笑いながら口付けを強請ってみる)
>873
…ありがとう。
でも、本当はいつだって、カヲル君を見る度に、癒されてるよ?僕。
ああ、でもそうだな…今度、僕も…膝枕、してもらおうかな…
牛乳?へぇ…そうなんだ。
身長…そうだね、カヲル君、凄く背が伸びそうな気がするな。
でも、そんなに鍛えて、どうするの?
!
(カヲルの笑顔を覗きながら、優しく微笑む)
うん…
(赤面した頬が更に赤く染まり、そのままゆっくり深く頭を下ろすと、)
(躊躇せず優しく唇を重ねた)
ん…
(何だか小さい子みたいだ、と内心クスクス笑いながら、頭を撫でる)
>874
僕の太股は硬いから面白みがないと思うけれど…。いいよ、何時でも。
フフ。すぐへばってしまうけれどね?そんなに鍛えてどうするのって…
決まってるじゃないか。何故僕が体力を向上させたいのか、分からない
のかい…?フフフ…
(何時もとは違う向きで口付けられ、その重なった唇の柔らかさを味わい)
(軽く舌を出してシンジの唇を舐める)
…ん……、…、
(そっと目を開けて腕を軽く上げると、シンジの後ろ頭を優しく撫でてから唇を離す)
(上半身を起こすと顔を近付けて、今度は自分から口付ける。)
(先程の穏やかなそれとは違う、多少強引なキスをしながらシンジをシーツの上に押し倒す)
【レスが遅くてすまないね。】
>875
ありがとう、楽しみだな。…硬さなんか関係ないさ、気持ちの問題だよ。気持ちの。
…ああ。そういう、事…か。 アレか…アレの為なんだね…
鍛えた後は、マッサージ、忘れないようにね。
…っ! はぁ…
(舌の感触で、閉じていた目が開く)
(頭を撫でられて唇が離れると、呆けたような表情で、満足げな溜息を小さく吐く)
ん……っ!んぅっ!
(突然体勢を変えられるが、強く唇を塞がれてうまく声が出ない)
(隙を突かれて押し倒され、唇を離す)
(微かに荒れた息を吐いてカヲルを見つめるが、少しだけ上体を起こし)
(もう一度自分から口付け)
…。
(そのまま、拒絶とは反対の意思を伝える為に、肩に腕を回す)
【気にしないで、僕も遅いから…】
>876
気持ちの問題か…分かる気がするな…凄くね。(意味深)
はぁ…
(唇を離すと軽く手の甲で口元に付いた唾液を拭う)
(キスを受け入れ、もう一度舌を深く絡めてから吸う)
フフ…
(布の上から指先で乳首の位置を探り当てると、人差し指の先でなぞり)
(すぐに硬くなった乳首を爪先で柔らかくコリ…コリ…、と刺激してやる)
(もう片方の手を下腹部に伸ばすと、熱を持った身体の中心に手を重ね)
あーあ…、シンジ君。…もう硬くなってきてるよ?
(意地悪げに微笑むと、立ち上がり始めたそこに視線を落としながらツンと指で突き)
【平常心平常心…】
>877
…っ!つ…
(摩擦の少ない布越しに爪で先端を弄られると、痛いようなくすぐったいような感覚に襲われ)
ふ……ぁっ、はぁっ…
(硬さを増すと、爪の鋭い感触が更に敏感に伝わり、思わず身をよじる)
…ぅっ!
(既に膨張が始まっていた部分に触れられ、ビクンと全身が跳ね上がる)
あ…、だって、カヲル君が……やっ!
(指の硬い感触が当たり、その箇所がピクっと反応し、更に膨張してしまう)
はぁ…あっ
(急速に息が荒くなり、顔を逸らし、その半分をシーツに埋める)
>878
フフ、僕が…何だい?
(顔を半分シーツに埋めたシンジの頬を、ペロリと舐めてから上体を起こすと)
(キリッとした面持ちで、真面目に喋り始める)
さて。ここで僕は君に自慰禁止令を発令するよ。
君は今から28日23時まで自慰行為禁止だ。しっかり溜めておくように。
分かったね?(キラーン
(有無を言わさぬ勢いでそう告げると、瞳に怪しげな一筋の輝きを光らせる)
と言ってもあと二日足らずだからね…一週間くらい前に発令すれば良かったかな。
まあ、頑張って耐えてくれ…。僕も耐えるよ?
(身体を起こすとシンジの横に寝そべり、笑みを浮かべながら優しくキスをして)
じゃあ、おやすみ。
(そのまま就寝してしまった)
【これが俗に言う放置プレイだね……。フフ…お楽しみは28日に取って置くよ。】
【今夜は遅くまでありがとう。じゃあ、おやすみ】
>879
何って………えっ?
(突然身体が離れ、何が起こったのか状況を確認する為にカヲルに視線を向ける)
禁止…令? え、あの…ぇえっ!?
(突然の命令。言われた事を冷静に理解し始めると、失意で視界がぼやけ、)
(嫌に身体が重くなった)
耐えろって…そんなっ。
ひどいよカヲル君!!どうしてくれるんだよ……
(口付けされても動揺が収まらず、ただ、叫ぶしかなかった)
うぅ……おやすみ…なさい……
(さっさと眠りについてしまったカヲルを涙目で睨みつける)
…。
(釈然としないままとりあえず布団を頭から被る)
(何とか身体の熱を沈めようと、無駄に寝返りをうつ)
…チクショウ…
(半泣き状態で長い間葛藤が続いたが、やがてそれにも疲れて、ようやく眠りついた)
【放置…やってくれたね。カヲル君】
【わかったよ、28日だね。待ってるよ。待つのは慣れてるつもりだからね】
【こちらこそ、長時間ありがとう。うん、おやすみなさい】
【フフ、一度はやってみたかったんだよ、放置プレイってヤツをね…】
【でも会えない時間がナントカカントカって言うじゃないか。ハハハハw】
【じゃあ28日に。おやすみ。】
放置プレイキター
>882
そして間も無く23時が来る。
まぁ、まったり行くよ…時間もたっぷりあるしね。
>4thシンジ君へ
23時と言っていたけれど24時に変更して貰っても構わないかい?
野暮用が入ってしまってね。御免よ。すぐに終わらせて来る。
じゃ、また後でね。
【一旦落ちるよ】
うん、わかったよ。気を付けて。
行ってらっしゃい。
【待機するね】
ただいま。シンジ君、いるかい?
【遅れてしまって御免よ。】
>885
あっ、おかえりなさい。
【ううん、お疲れ様】
>886
…何だか元気が無いね。御免よ、寂しかったのかい?
(シンジに近寄ると、そっと優しく抱き締める)
【と言うか…遅刻しすぎだね…本当にすまない。】
>887
…。
それは、寂しかったけど…それは、いいよ。
それより、こんな時間だし…無事に帰って来れるのかなって…心配だった。
(抱き締められて、やっと安心して溜息をつく)
よかった…おかえりなさい。
(両手をカヲルの背中に添えて、ゆっくりとシャツを掴む)
【お互い様だよ。大丈夫だから、気にしないで。】
>888
ごめんね。
(もう少し強く抱き締めて)
僕は君の事、待たせてばかりだね。ただいま。
(そっとその唇にキスを落とす)
【有難う。】
>889
ううん…
(抱き締められる腕の強さにつられて、自分の両手にも力が加わり)
いいんだ。
待つより、待たせる方が辛いと思うし。
うん…おかえりなさい。
(優しくキスをもらうと、そのまま胸元に頬ずりするように顔を擦り付けて、隠れて微笑む)
(数秒経って、話を区切るように身体を離す)
さてと…おなか空かない?もう遅いから、軽いもの、何か作るよ。
(言いながら、台所へ歩き出す)
>890
僕は待つほうが余程辛いと思うよ。
だって不安だろ?それに孤独だ。とても辛い事だよ。ごめんね。
(シンジの髪の毛に指を絡めて、優しく撫でながらそこにキスをする)
大丈夫、おなかは空いてないよ。
(台所へ行きかけたシンジの手を掴むと、もう一度引き寄せて)
(ギュッと抱き締める)
すまないね。何だか今とても…君を離したくないんだ。
もう少しだけ、こうしていても良いかい?
>891
いいって、ほんとに…フフっ。
(髪に触れる指、唇の感触がくすぐったくて、思わず笑いが零れる)
(目の奥に集まり始めた熱を打ち消すように、少し大げさな笑みを作る)
空いてないの?…あっ!
(急に抱き寄せられて転びそうになり、カヲルに上体を預ける体勢になる)
…うん……うん。
(抵抗せず聞き入れて、そのまま腰に腕を回し、もう一度抱き締め返す)
あったかいね…
>892
今度から会う時は僕が待つようにしようか?
待ち合わせて僕がまだ来ていなければ、君は此処に入らないで置いて。
僕が着てから此処に入れば良い。そうしたら寂しくないだろう。
どうかな?
(こめかみ、額、頬とゆっくりキスを重ねていった後、唇に軽く口付けて行きながら)
(身体を抱き締める両腕にもう少しだけ力を込める)
(シンジの頭の上に自分の頭を乗せると静かに瞳を閉じる)
君はたまに泣くね。実は、僕は君に泣かれると少し嬉しいんだ。
僕の手の届く範囲で君が泣いてくれたら、その零れた涙を拭うことが出来る。
赤く腫れた目尻にキスを落とす事が出来る。少し、幸せを感じる。
【遅れてしまって御免よ。】
>893
ん…
(何度も落とされる口付けを心地よく受け止め)
わかったよ。僕はどっちでも平気だけど…
でも、それで君が安心できるなら。その方がいいのかもしれないね。
今度から、そうするね。
ありがとう。
(力強い抱擁に身も心も預けて、目を閉じて、ゆっくりと提案に答える)
(カヲルの頭の重みをいとおしくかみ締めながら、一言一言に耳を傾ける)
そっか。優しいね…カヲル君。
でも、本当は僕、あんまり人前で泣くのって、抵抗あるんだ。
恥ずかしいっていうか……その、つい見せちゃった時は、しまった!って内心思ってて。
だから、これからも、あんまり期待に添えない事もあるかもしれないけど…
それは、ごめんね。
【こちらこそ、ごめん…】
>894
うん、そうして欲しい。その方が僕も嬉しいから。ありがとう。
フフ、分かるよ。大丈夫。君が僕の前で涙を零したのは行為に及んでいる
時だったし、あの涙が心の弱さを露呈したものとは違う事を僕は知ってる。
ヒトは悲しくなくても泣く事があるからね。涙には様々な味がある。
君が本当はそう弱くはない事も感じ取ってる。結構、タフだね?
だけど君は多分、辛い時は涙を流さずに泣くように僕には思える。
もし君が優しい嘘を付いたなら、僕はそれを見破りたい。それだけなんだ。
…で、何故そこで君が謝るんだい?
(くすくすと小さく笑いながら、シンジの額と自分の額をこつんとぶつける)
僕は君に泣いて欲しい訳じゃないんだ。それは違うような気がする。
上手くは言えないけれど、御免よ。
本当は君には何時だって笑っていて欲しい。太陽の下で。
>895
っ!
(額を小突かれて、少し正気に帰る)
あ…いや。
どうして、かな……うん…それは、わからないや。ごめん。
って、また謝ってるし…
(ガクンと頭を下げて、反省する)
…。
何だか……色んな事を見透かされてる感じがする…
やっぱり、敵わないなぁ…ははっ。
でも、ありがとう。
うまく言えなくても、たぶん、ちゃんとわかったと思うから。
ありがとう。僕も、君には笑っていてもらえると、本当に嬉しいな。
(言い終えて、ギュっと唇を噛み締めた後、意を決したように口を開く)
本当に、好きだから…
(辛うじて声に出して、そのまま唇を重ね、深く口付ける)
>869
見透かされてる?僕にかい?冗談だろ。君は謎だらけだよ。
でも、だからこそ知りたいと思うのかな。ありがとう。
(消え入りそうな呟きを耳にして、重なった唇を甘く吸いながら目を細め)
(シンジの顎にそっと指を添えると、ゆっくり歯列を舐めてから舌を絡めて行く)
ん…
(甘く美味しい果実を味わうかのように口付けを堪能した後、唇を離し)
僕は君に逢う為に生まれてきたのかも知れない。
(もう一度軽く口付けてから顔を離すと、その身体を愛しげに抱き締めた)
【途轍もなくレスが遅れてしまってすまない…パソコンを再起動させていた…】
>897
ん……は…
(口内を愛撫してくれる唇に、舌に酔いしれ、心が溶けそうになる)
(混ざり合った唾液を喉を鳴らして飲み込む)
んっ。
(濡れた唇が離れるのを察知すると、小さく舌先を出して)
(それを拭き取るように、軽く、柔らかい唇を舐め取る)
ありがとう…
(もう一度その柔らかな感触を楽しみ、首に腕を回して抱き締め返す)
(首筋に顔を寄せ、その存在を確かめるように肌の匂いを嗅ぎ取る)
…っ。
(鼓動が高まり、身体が徐々に熱を帯びていく)
(抱き締める腕に力がこもり、肌に触れていた唇で首筋を思い切り吸い上げる)
【調子が悪いのかな?大丈夫?】
【大丈夫だよ。ありがとう】
>899
ぅ…、
(首筋を吸い上げられて、ぞくりと背筋を快感が駆け上がる)
(自分もシンジの首筋に顔を寄せると、同じ箇所を強く吸って痕を残す)
(ねっとりと舐めた後、首筋から唇を離すと視線を交わし)
シンジ君。実は僕は今夜、結構鬼畜系で迫ろうと思っていた。
(少し困った顔で笑い)
僕は裸エプロンを着た君を「虐めたい」からね。でも今はそんな気分じゃない。
君と話している内に僕のサディストの血が、穏やかな流れへと変化してしまったらしい。
どちらかと言うと、「優しく」したい。困ったね。どうすれば良いと思う?
(心の葛藤を打ち明けつつ、シンジの薄い胸を人差し指でゆっくり上から下へとなぞる)
>901
んぅっ!
(きつく吸われた箇所は痛みを感じたはずなのに、即座に甘い痺れに変化する)
は…、ぁっ…
(首筋をなぞる舌の感触に全身が小さく震えて、熱い息が漏れる)
そうだったんだ…
僕のせいで気分を萎えさせちゃったんなら、謝るよ。ごめん。
そうだね、カヲル君の好きにしてよ。
ただ、これ以上の放置は……許してくれないかな?
さすがにこれ以上…はっ!…本当に涙が止まらなくなりそうだよ…
(指の動きにピクンと微かに反応しながら、苦笑いで答える)
>902
萎えたんじゃないよ…何を言っているんだい。寧ろ、その逆だよ。
僕の好きにしても良いのかい?なら遠慮なく、いただくよ。
(反応を示し始めたシンジに微笑みかけ)
ああ、そうだったね。ずっと放置してて、御免よ。
(そのままゆっくりと人差し指を胸から腹、ベルトの上へと移動させてから)
それで、僕の言いつけはちゃんと守ったのかい?
(更にその下のジッパーの上を辿り、焦らすような動きで上下に往復して刺激する)
一人でいじったりはしていないよね?シンジ君。
フフ…。涙が出るほど、君はセックスが好きなのかい?
誰かと一つになる事が?心も身体も、深く深く溶け合う事が?
(苦笑いするシンジを見ながら、ボタンを押すかのようにゆっくりとそこを押す)
>903
そう…そうなら、よかったけど…
(人差し指の動きを目で追い、ジッパーにたどり着いた所で)
(ビクっと身体を前へ屈ませる)
う……、っ…うん。ちゃんと、守ったよ。
言いつけっ…どおり、我慢したよ。何度も、負けそうになったけど…なんとか。
いや、あの…何て言うか………うん…
でも、誰でもじゃないよ…んっ!
(強めにそこを押されて、すぐに硬さを増していき、声が上擦る)
>904
いや、何て言うのかな。こう、一気に…ムラッと来てしまった。
……。我慢したのかい…本当に守るとは思わなかったよ…。
(上擦った声にちろりと舌なめずりしつつ、ふと顔を上げ)
前から聞きたかったんだけど。
君は優しくされるのと乱暴にされるの一体どっちが好きなんだい?
(股間から指を離すと尋ねる)
で、肝心のエプロンだけれど…はい、シンジ君。
(白いレースのふりふりのエプロンを取り出す)
(かなりのミニで、縁取りにはふんだんにフリルが施されたそれを渡し)
僕は、実は今から老人達と会う約束をしている。
行きたくはないけれど、行かなければならない。報告があるからね。
その間に君はこれに着替えておいておくれ。今日は土曜だから学校も休みだろう?
僕が帰って来てから、ゆっくりしようよ。じゃあ、また後でね。
(軽く手を振ると、部屋を後にした)
【御免、数時間ほど落ちてもいいかい?また放置プレイになってしまうけれど】
【数時間だけだから。一旦凍結にしてもいいかい?11時頃に戻って来れると思う。】
【君は大丈夫だろうか?勝手な事ばかり言ってすまないね】
>905
え…
……本気で守る必要、なかったって事なんだね…はは、あはは…
どっち…って…
えっと…乱暴っていうか……自身が弱いからなのかな?
そっちの方が、むしろ安心するのかもしれない。
優しくされるのは好きだけど、たぶん、それだけじゃダメなんだと思う。
(さすがに目を合わせる事はできなくて、視線をそらして答える)
あ゛…
レースエプロン、完成してたの? うわぁい…
(手渡されたそれを一通り眺め、見事な徹底ぶりの作りに曖昧な歓声をあげる)
うん、休みだよ。
カヲル君は忙しいみたいだね。また、寝る時間、取っちゃってごめんね。
うん、部屋の掃除でもして待ってるよ。
気を付けて、行ってらっしゃい。
(手を振り返し、姿が扉に隠されるまで見送った)
【わかったよ、凍結だね。長時間ありがとう】
【僕は大丈夫だよ。無理はしないでね、ゆっくり待ってるから】
【それじゃあ、いってらっしゃい】
ただいま。
(ドアを開けて部屋に入ってくる)
シンジ君、いるかい?
【お待たせ。『凍結→解凍』と言うよりは『第2部スタート』と言った方が】
【正しいような流れだけれど…。待機してるよ】
ああ、おかえりなさい。
用事、お疲れ様。
…ふぅ、ちょうど掃除も終わったよ。
【第2部…あはは、了解】
【お疲れ様、お待たせ】
>908
シンジ君…。
(数時間前に渡したエプロンを身に着けたシンジを見て)
(一瞬クラッ…と倒れそうになりながら何とか持ち直し)
…よく似合ってるよ…。
(すっとカメラを取り出すとパシャッとフラッシュを焚き撮影する)
【ちゃんと睡眠は取ったのかい?食事も。】
【ところで僕はSッ気全開で行ったほうがいいのかな?】
【えっと、>906。自身が弱い→僕自身が弱いに訂正するね】
>909
はっ!
(もらったエプロンを身に着けていた事を思い出して、とっさに両手で身を隠す)
わっ、うわっ!やめて…写真は、ちょっと…
(フラッシュの光に目を眩ませながら、エプロンの裾を掴んで引っ張り、脚を隠そうとする)
【うん、ちゃんと、一回寝たよ。ご飯も、済んでる。君は大丈夫なの?】
【えっと、どう進行したいかは、そちらの気分にまかせるよ。】
>910
(脚を隠そうと懸命になるシンジに近寄ると、そっと肩を抱き)
君は写真を嫌がるね…フフ、何故なんだい?
さ、キッチンへ行こうか。お腹が空いたね。
何か作ってくれるかい?
(そのままキッチンへと誘導するとシンジを流しの前に立たせ、自分は椅子に座り)
(テーブルに肘をつくとにこにこしながらシンジの姿を観察する)
【僕は大丈夫だよ。理性以外は。】
【じゃあ、好きなようにやらせて貰うよ…有難う。】
>911
(触れられた手は外気の影響で少し冷たくて、肩にひんやりとした感触が伝わる)
なんでって…やっぱり、写真って、残るものだし…恥ずかしいよ。
ああ、そうだね。
じゃあ、すぐにできるもの、作ってみようかな。
蕎麦なら…すぐにできそうだね。
(厨房に立たされ、なるべく後ろからの視線を気にしないようにしながら調理に取り掛かる)
えっと…まず、つゆ用の…ダシからだね…
(動く度に、後ろのリボンが素肌をパサパサ掠めてくすぐったいのを耐えながら、食材を手に取る)
【うん、了解。よろしく】
>912
ちょっと分かる気がするかな?
僕も写真を撮るのは好きだけれど、撮られるのは好きじゃない。
写真って不思議だね。色褪せていく過去を、引き戻す。
蕎麦か…蕎麦はいいねぇ。
(肘を付いたまま、目の前を行ったり来たりするシンジの尻をじっと見つめ)
美味しそうだね…とても…。フフ…フフフ…。
【此方こそ。じゃあ、宜しく】
>913
そうだね。写真があるから、過去を思い出せる事もあるよね。
それで母さんの顔、思い出したかったんだけど…
…いや、それは置いといて。
(我に返って、調理に集中する)
えっと…煮干と鰹でダシを取って…その間に、具を切ろう。
…ねぇ、確か、肉はダメなんだよね?カヲル君。
鶏肉を入れてもおいしいんだけど…
とりあえず、ネギと油揚げ。それから、卵を入れるね。
(かがんで、戸棚の包丁を取り出す)
(向きを変えて冷蔵庫に向かう所で、目線が合う)
(怪しい光の宿った視線一瞬身体が硬直し、つられ笑いをする)
ハ…ハハハ…お、美味しいと、いいけど…
(再び流しに戻って、具を切り始める)
>914
そうだね。そして、過去があるから現在がある。シンジ君の母上か…
確か、ユイさんだったね?資料か何かで見たけれど、綺麗な人だったね。
僕には母はいない。父もいない。家族ってどんなものなんだろうか。
想像する事しか出来ないけれど。
君はユイさんに会いたいのかい?会えたら、何て言いたい?
蕎麦に鶏肉…?卵?初めて耳にしたよ。…君って本当に主夫だね。
僕も何か手伝おうか?
(カタンと音を立てて椅子から立ち上がると、シンジの背後に近寄り)
(トントンと包丁でリズムよく具を切るシンジの腰に腕を巻きつけるようにして抱く)
(その華奢な肩口に顎を乗せて、まな板に視線を落とし)
切るの、上手だね。
>914
そっか…カヲル君には、家族がいないんだね。
家族。それがどんなものなのか、よくわからない。
でも、たぶん…僕にとっては、ミサトさん達に対して、それに近いものを感じてるんだと思う。
母さんに会ったら…?
そうだな………小さい頃に、いなくなって、思ってた事とか…どうなんだろうね。
具体的に、はっきりしてる訳じゃなくて…よく、わからないや。ごめん。
ああ、意外とおいしいんだよ。鶏肉。
卵を入れれば、月見蕎麦っぽくなるし。
適当に好きな具を入れても美味しいんだよ。ちくわとか、天ぷらとか、残り物とか。
(包丁とネギをほぼ平行にして、慣れた調子でトントンと刻んでいく)
わっ!…ちょっと、あぶないっ!
(後ろから急に抱き締められ、手元がぶれる)
(肩に乗って、間近になったカヲルの顔に視線だけ向けながら、体勢を直そうとする)
(なんとか調理を再会するが、次第に鼓動が早まり、明らかにに切り口がいびつなものに変わる)
>916
葛城さんは君の母親代わりだからね。僕をマークするのも仕方がない…。
OAフォーマット版の弐拾四話で僕は彼女に「あぶないヤツね」と言われて
しまっていた。知ってたかい?凹むよ。フフ、僕は危ないヤツかな。
そうでもないよね?フフフ。
君の小さい頃か…想像するだけで興奮してきた。きっと凄く可愛いんだろうね。
ダシの良い香りがしてきたね…お腹が好いてペコペコだ。
(ちゅ…、ちゅ…、と首筋にキスを落として行きながら)
我慢出来そうに無いな……。あと、何分くらいかかる…?
(うなじにも口付け、反応を伺う)
>917
母親…そうかもしれない。
僕の為に本気で泣いてくれた人は、ミサトさんだけだから…
そうそう。読唇術できるんだよね、ミサトさん。
前に声に出さないで「飲んだくれ」って言ったら、締め落とされそうになったよ。
…ああ、知ってるよ。
そうでもない?どうかな……独り言を言う為に散歩だもんなぁ…
それに変t…はは、何でもないよ。
小さい頃の顔、普通だと思うよ。入園式の写真とか、全く普通で見つけられないくらい。
あっ…ごめん…も、もうちょっとで、できるから…っ!
(首筋に落ちる唇の感触にぞくぞくと背筋と声が震える)
ひゃっ!…大丈夫、手伝わなくても、もう2、3分で…完成だから…
(うなじに口付けられて、ビクっと身体が跳ねる)
(それでも早く完成させようと、必死に仕上げに取り掛かる)
(ダシを取り出して、具を一気に流し込み、醤油、みりん、料理酒で味をつける)
(始めからゆでた状態になっている麺を入れ、温める程度に煮込む)
…はい、完成だよ。 ふぅ…
(火を止めて、傍らに置いてあった器に移し変え、卵を落とす)
さぁ、待たせてごめんね。食べようか。
>918
フフ、そう言えば葛城さんは2人目のファーストが自爆して、落ち込む君の
部屋に入ってきて君を慰めようとしてくれたね。
あの時「やめてよ」と言って顔を逸らした君を見て、僕は「乙女だ…」と思ったんだ。
君は裸のファーストを押し倒したり、セカンドとキスしたりと結構女性にモテる。
そして何故か…10代後半・20代の男性のリリンからの支持が多い。本当に凄いよ?
あっちこっちでオカズにされている君を見て、僕は……まぁ、燃えてしまった訳だが。
…葛城さんに僕達の交際を認めて貰える様、努力するよ。フフ…
それからあれは独り言じゃない、ゼーレとの通信だよシンジ君……僕は危ないヤツじゃない…。
(テーブルに器を並べると向かい合わせに椅子に座って、手を合わせる)
美味しそうだね、いただきます。
(箸と蓮華を使って蕎麦を啜りながら)
うん、ダシが効いてて美味しいな…。蕎麦は日本のよき文化だね。
(シンジに微笑みかける)
>919
乙女って…
あの時は、綾波の事で、本気で悲しかったんだ。
急にあんな事されても、余裕がなくて、あんな拒絶の仕方をしちゃったけど…
あの「ごめんなさい」を思い出す度に、本当に悪かったって…今は思うよ。
ああ、そんな恥ずかしい過去まで言わないでよ。
それは、僕にとって心の瘡蓋だから…恥ずかしいよ。
だ、男性って!?オカズって!?
どれだけマークしてるんだよ、やっぱり、危ないや…ゲホッ
うん、お待たせ。いただきます。
(一緒に手を合わせて、フーっと冷ましながら蕎麦を口に入れる)
うん、失敗はしてないみたいだね。ちょっと動揺したからどうなるかと思ったけど、よかった。
(美味しそうに頬張るカヲルの表情に嬉しくなり、その笑顔に微笑みを返す)
>920
恥ずかしいのかい?フフ。ファーストの乳房は柔らかかったかい?
僕は彼女にとても興味がある。特にあの胸と太股は好意に値するよ。
あそこで迫らない辺りが君らしくて僕は好きだけれど。
もし僕が君のマンションにお邪魔して、湯上りでタオル一枚の君が出てきて
有り得ないタイミングでつまづいて転んで覆いかぶさったら…
普通に、するからね?行く所まで行くよ。放送時間も地上波も関係なく
ナチュラルに事を進めるよ。だってホラ、僕は使徒だしね。フフフ
(蓮華に乗せた蕎麦と具を冷ましながら口に運び)
ふぅ…まったりだね。穏やかな休日の午後、君と蕎麦を啜る。幸福だよ。
(全部食べ終わると箸を置き、手を合わせて)
ご馳走様。とても美味しかったよ。
(立ち上がると洗い場に器を運び、包丁や鍋などと一緒に洗い始める)
君は椅子にゆっくり座ってていいよ?後片付けは全部僕がするからね…あ、
(つるっと手が滑り、次の瞬間ガシャーンと音がする。器が落ちてコップにぶつかって割れた模様)
…。
>921
うん、フニっとして……何言わせるんだよ。
ああ、そうだねぇ。君の場合、何をしようが「使徒の攻撃」で済むんだろうね。
それはもう、準備稿も裸足で逃げるくらいなんだろうね…
うん、いいな…ゆっくりとこうしてカヲル君とご飯を食べられるなんて、思わなかったよ。
ふふっ、おなかいっぱいだね。はい、お粗末様。
(つゆを残して全部たいらげて、お腹をさする)
え、いいよ、座ってて。僕が……
(立ち上がろうとして、さっさと食器を持ってかれてしまう)
(大丈夫かな?と不安げに見守っていると、コップが落ちていく様が目に入る)
(あっ!っと思った瞬間に、鋭い破壊音が耳に届く)
あ…あーあ、大丈夫?あ、触っちゃダメだよ?
…動くのもダメ!僕が片付けるから…
(砕け散った破片を拾い集めに、急いで駆け寄る)
(ガチャガチャと音をたてて、大きい破片から順番に手に取り、手の中に重ねていく)
…痛っ!
(小さな破片が人指し指を裂き、思ったよりも早く血が流れ出す)
(反射的に口に咥えて、止血の処置を取る)
【コップ→器に訂正。ごめんねorz】
>922
フニっとして…か、いいねぇ…フフ、今度ファーストに伝えて置くよ。
栄養摂取すると体温が向上する。種を残そうと本能が性欲を刺激する。
食後には、適度な運度が必要かな?
(チラ、とシンジを見てから怪しくフフフ…と笑い)
御免よ、怪我したのかい?見せてご覧。
(シンジの手を取ると、口から指を抜かせる。すぐに指の腹に丸くて赤い玉が浮かび)
結構深いね…痛いかい?
(そっとそれを口に含むと血の味が広がる。舌で優しく舐めた後)
(シンジを椅子に座らせると救急箱を取り出して消毒液で消毒する)
少ししみるかな。我慢しておくれ。
(小さなガーゼで傷口を覆うと、細めの包帯をくるくると丁寧に巻いていく)
出来たよ。大丈夫かい?
(顔を上げてシンジの様子を伺う)
【了解、そのくらい大丈夫だよ。気にしないでおくれ】
>924
伝えなくていいって…今度はグーで殴られる…
う、運動…そ、そうだね…
(怪しい笑みに顔が引きつるものの、間違った事を言ってる訳じゃないので、反論できない)
うん、大丈夫。このくらい大した事……あっ。
(指が引き抜かれて、間もなくそこが温かな感触に包まれる)
(カヲルの舌の温度と、ぬるりとした湿り気を感じて、一度大きく胸が鳴る)
うん…ごめんね。
(自分の失態をはじながら、)
(てきぱきと処置していくカヲルの様子と、処置を施されていく指を交互に見守る)
(見下ろしたカヲルの長い睫毛が頬に影を落とす。その綺麗な眺めに少しの間見とれて)
ありがとう、大丈夫。
むしろ、こっちが大丈夫じゃないかも…
(今現在の自分の衣装を晒け出して見せて、少し赤面しながら目を合わせる)
えっと…ほうきとちりとり借りるよ。残りの破片、集めなきゃ。
(部屋の片隅にあったそれを取りに行き、今度は慎重に、手早く破片をかき集める)
【ありがとう】
>925
こっち?…こっちって、どっちだい?
(破片をかき集めるシンジの背後にもう一度立つと、膝上で)
(スリ…、と尻の割れ目を刺激する)
君はそんな事しなくていいよ。後で僕が片付けるから。
(そっとその両腕を掴むと箒と塵取りを放させ、腰から抱き上げると)
(テーブルの上にすとんと座らせた後、ゆっくりと自分の唇でシンジのそれを塞ぐ)
シンジ君、両手を出してご覧。
(先程使用した包帯の残りを解くと、前に出したシンジの両手首を素早く巻き上げ)
フフ…。
(痛くない程度に締め上げて束縛すると、その上体をテーブルの上に押し倒す)
中々良い眺めだね。
(力の篭った太股を無理に開いて股の間に入ると、両方の掌でゆっくり太股を擦り上げ)
(戸惑うようなシンジの身体を見下ろす)
さて、どうしようか。シンジ君?
(何時の間にかテーブルの上に置いてあったローションの瓶の蓋を開けながら)
(挑発するように問いかけた)
>926
…!
(背後に、さっきから肌を掠めていたリボンと明らかに違う)
(硬くて大きなものが押し当てられて、腰がビクンと揺れる)
(振り向いて、状況を確認すると、驚いて目を開く)
あの…着てるものが普通じゃないって事が、恥ずかしかったって意味だったんだけど…
で、でも、危ないし……ぅあっ、
(両手がほうきとちりとりを放されて、空を掴む)
(抱き上げられて、膝を曲げてじたばたと抵抗する)
ねぇ、裸でテーブルに乗るのは行儀悪い…んむっ。
(テーブルに直に尻を乗せる事に抵抗を感じて抗議を始めた唇が塞がれる)
ん…
両手…?えっと、こう?
(口付けの余韻に浸り、素直に両手を差し出す)
…あっ!ちょっと、何するんだよ!?
(あっという間に拘束され、何が起こったのか把握しきれないまま、身体を倒される)
(背中に位置していたレースが押しつぶされて、くすぐったい)
や…やめてよっ!……あっ!
(想像以上に力強い腕の力にに負けて、どうにか閉じていた太股がこじ開けられ、接近を許してしまう)
(手で押し返そうにも、自由がきかない両手ではそれも失敗に終わる)
はぁ…
(太股を撫でられると、治まりかけていた身体の熱が再び上昇を始めて、切ない溜息が漏れる)
!!!…どうするって…
(ローションが目に入り、言葉で戸惑いを訴えるものの、先日初めて体験したあの感覚が脳裏に蘇り)
(次に起こる事を予想し、身体が無意識に震え始めた)
>927
……君さぁ…今朝僕が出掛けてる間、抜いたのかい?この部屋で。
今思い出すと、僕を見送った時から出迎えた時の君の変化が大きすぎる。
もう少し我慢して欲しかったね…。
(意地悪く微笑みながら、怪しく目を光らせ)
ねえ、シンジ君…
(蓋を外した瓶を持つと、トロトロとローションを身体に垂らしていく)
君のこんな姿、葛城さんが見たらどう思うだろうね?
(鎖骨、胸、太股と、素肌が露になった部分にかけて行くと)
(それらは白いエプロンに染み出して、肌から零れ落ちたものはテーブルに小さく流れる)
…ファーストが見たら…セカンドが見たら…、想像したこと、あるかい?
(最後に掌に多量のローションを溜めてから、その手をそっとエプロンの下に潜らせ)
(敏感になり始めた身体の中心を掴む。少し力を込めて更に握り)
(拘束したままの両腕を頭上に上げさせると、身動き取れない様左手でその手首を押さえつけ)
フフ、痛いかい?
(股間に滑らせている右手で、そのままもう一度シンジ自身をぎゅう、と握り締める)
>928
え?し、してないよ、そんな事!違う…ほんとに、我慢したよ?
ずっと掃除してて、身体動かしてたから…気分がすっきりして、それだけだよ…
(頭を左右に振って、力いっぱい否定する)
ひゃっ!つめた…っ!
(身体にかかるローションの冷たさに意識を奪われて、「何?」と答える余裕を失う)
や…っ!こんな時に、やめて…
(この場にいる二人以外の、名前を出されて急に血の気が引く)
(身体の至る所が徐々に濡らされていき、湿って纏わり付くエプロンの肌触りが気持ち悪い)
嫌だ…、嫌だ!やめてったら!
(次々に身近な人々の顔が浮かんで、こんな姿で感じ始めている自分に罪悪感すら覚え)
(羞恥に苛まれて、泣きそうになる)
んっ…んあ!!
(膨張の始まっていた性器を握られて快感が走って間もなく、それは痛みに変化する)
(突然の苦痛に顔を歪ませて身をよじる)
…っ!!痛、い……んぅ……いたいよ………助けて…っ!
(押さえ付けられた手首、両掌がじんわりと汗ばむ)
(必要以上の力で掴まれて、逃げようにも恐怖が先行して、身動きが取れない)
あ……ごめんなさい…
(カヲルと目線が合う。その尋常じゃない目つきに更に恐怖がつのり、本能的に謝ってしまう)
>929
フフ…そうなのかい?
(ぶんぶんと大きくかぶりを振るシンジを見下ろし、更に手を進める)
シンジ君、怖がりすぎだよ…。僕…、そんなに酷い事を君にしてるかい?
(開かれた脚を必死に閉じようとシンジの内腿に力が篭り、自分の脇下を挟む)
君だって感じてるじゃないか。違うのかい?
(ローションに濡れた性器は起立し、エプロンの薄い布越しにその存在を主張して)
(小さなテントを作っている。そこに視線を落とした後、顔を上げて)
元気だね、本当に。
助けてって、君を?誰がだい?何故?
(赤く熟れた先端を指の腹で弄った後、竿の部分を全部の指でぬるぬると擦る)
誰も助けてはくれないよ。人は一人だって言っただろう?覚えてないのかい?
(何時もよりも若干乱暴な扱いをしながら、刺激を重ね快感を煽っていく)
(鈴口に親指の先を擦り付ける度にローションと蜜が絡み合い、クチュクチュと音がする。)
(ふと顔を上げ)
シンジ君。僕の話、聴いてるかい?
(愛想のいい微笑みを浮かべた後、ぐい、と後ろ髪を掴んで顎を上げさせると)
(シンジの唇の隙間から小さく苦痛の吐息が漏れる)
可愛いね。フフ…
(白い喉元と首が前に突き出され、そこをゆっくりと舐め上げる)
僕は針を使うのが得意なんだ。君にも刺してあげようか。何処がいいんだい?
ここがいい…?
(掴んだままのそこにもう一度ぎゅうと力を込めた後、ゆっくり離し)
フフ、冗談だよ。
(冗談とも本気ともとれない口調でそう言うと、口付け、舌を押し入れる)
>930
違う訳じゃ、ないけど…
…っ、ぅ……んっ、はぁ…
(屹立した部分に、十分にぬめった指で執拗に攻め立てられると)
(背筋がぞわぞわと浮き上がり、胸を上下させて息を弾ませる)
あ、う…忘れてっ!、なぃ・・よ……けど…
(愛撫されている先端から次々と蜜を溢れさせて、ピクッ、ピクッと快感に打ち震える)
(声が掠れて、まともに返せない)
はぁ… …。
(聞いてるかという問いかけにかろうじて首を縦に振って、返事する)
ぅっ・・!
(髪を乱暴に掴まれ、無数の根元に痛みが走り、小さな悲鳴を上げる)
(喉元を舐め上げられてゾクリと反応し、思わず頭を後ろに反らし)
(引っ張られた髪が更に痛みを増す)
針…!?
んっ!…や、やだ!嫌だ!…やだぁ…
(ここと言われた所を思わず庇おうとするが、両手は動かせず、再び恐怖に襲われ、)
(とうとう目尻から涙を零す)
あん…う…
(口内に舌が侵入し、いつもの安堵を求めたくて受け入れる)
ふ…
(いつもより乱暴気味にかき回されて苦しそうな声を漏らす)
(唾液が口元から漏れて、頬を伝う)
(そうしているうちに身体の熱は増して、性器の下の秘所がヒクヒクと痙攣を始めた)
>931
御免…また泣かせてしまったね。やり過ぎたかい?
(唇を離すと胸元のエプロンを引き下げ、露になった胸の先端を尖らせた舌先で)
(舐めてやる。淡く色付いた桃色の突起を吸った後、上体を起こす)
シンジ君、降りて。
(腰を掴んでテーブルから引きずり降ろすと、テーブルの側に向かせて)
(そこに手を付かせて尻を突き出す体勢を取らせる。)
後ろから攻めるのが好きなんだ。でも、射れる時はまた、体勢変えるから。
(そっと耳元でそう囁くと、そのまま息を吹きかけて耳朶を甘く噛む)
(指を双丘の奥へ滑らせると、位置を確かめるかのようにそこに指先を当て)
(ゆっくり侵入させていく。ビクンと震えた身体に、昂った加虐心は少しだけ揺らぐ)
辛いかい?でも、大丈夫だよ。すぐに良くなってくるから。
(そっとうなじにキスを落としながら、それでも指を奥へと進める)
(ローションで浸された分だけ何時もよりはぬめって、指を飲み込むが)
(それでも強過ぎる締め付けと、指に巻き付く内壁の圧力は存在し)
(徐々に指の本数を増やして、シンジの内側を犯していく)
この前見つけた君のイイ所…何処だったかな?この辺り…かな。
(探るように進めていると、ある箇所にぶつかる)
あぁ…、見つけた。フフフ…
前と後ろ、両方触ってあげるよ。
(空いていた片手を前方に回すと、もう一度そこを掴むんで扱き始める)
一回、君一人で先に行ってくれるかい?
(くちゅくちゅと粘着質な音を立てながら動きを速め、後孔に挿した指の動きも同時に進める)
>932
んっ、ぁ…っ…
(硬い舌先が立ち上がった乳首に触れる、そこからの刺激が下肢の熱を更に上げる)
…うん。
(床に着地すると、ずっと曲げていた脚が痺れていたせいか、少しよろめく)
(手を斜め前に伸ばして付く。手首は縛られたままなので開けず、バランスが取りづらい)
(言われた通り、腰を高めに上げて、後ろに突き出す)
そう、わかった… んっ!
(耳にかかる声、噛み付く歯がくすぐったくて、ピクリと身体が反応する)
…っ!んぅ…
(指が押し入れられ、背中が震え、仰け反り、腕に力がこもる)
(ローションでよく濡れていたお陰で、思ったより痛みはなかった)
うっ……んぅ…
(指の数が増えて、脚の力が抜けそうになる)
(どうにか持ち直そうと、脚の親指を立て、残りの指を床に押し付けた)
ふ…あっ!! ん…くぅ、んっ……はぁ、はぁっ…
(探られているうちに、中で、一番弱い所が強く刺激される)
(あまりに強い刺激に身体が跳ねて、喉の奥から子犬の悲鳴のような声が小刻みに漏れる)
ふあぁっ!…あ、あ、はぁ、…あ…ぃっ、イク……んんっ!
(前後両方を攻め立てられて意識が朦朧とし、そのまま耐え切れずに一気に精液を吐き出す)
ん、んっ!…んっ…んぅ………はぁ…
(性器を何度も震わせ、数日我慢していた分も加わり、腰を跳ね上げながら何度も放出する)
(全て出し終えると、上体がガクンと崩れ落ち、肩を弾ませて荒い呼吸を吐き続ける)
>933
(達したシンジの身体がぶるぶると震え、息を荒くさせる後姿を見ながら)
(放たれた飛沫が指の間から流れ伝うのを感じ、性器を掴んでいた手を離すと)
(そこにはねとついた白い精液が絡みついていた。)
フフ。君が射精する時に出す声、何度聞いても飽きないね…。
(此方を向かせるとシンジの赤く染まった頬にそれを擦りつけながら囁く)
(親指の腹で右頬に触れながら、自分の吐き出した液体で濡れたシンジの顔を見る)
(白濁液はゆっくりと頬を伝い、静かに音を立てず首筋にまで落ちて行く)
さて、と…
(テーブルを背にしてそこに手をつくと、軽く弾みを付けて跳び、卓上に腰掛ける)
(身体をテーブルの中心に近付けると、ベルトを外してシンジの方を見やり)
今日は君が僕の上に乗るんだよ。さあ、おいで。シンジ君。
(誘惑するかのように甘い声で囁き、その手を取るとシンジが卓上に上がるのを手伝い)
(自分の左右の腰を、シンジの内膝で挟ませる体勢を取る)
僕が射れるんじゃなくて、君が自分で射れるんだよ。
(言いながら上半身をゆっくり後ろに倒し、両肘を付くと自然に腹筋に力がこもる)
(ローションで濡れたテーブルで、肘が滑りそうになるのを堪えながら)
自分で射れて、自分で動くんだよ。出来るね?
(自分の上にまたがったシンジを赤い瞳で見上げ、ゆっくり視線を交わすと)
(勃起した自身の上に尻を落とすように促す)
>934
…?
(まだ呼吸が整わないぐったりした身体をカヲルの方に向ける)
んっ!ちょっと、何… …!
(頬に生暖かい液体が張り付く)
(人差し指で一部を掬い、それが何なのかすぐに理解すると、頬がカアっと熱くなるが)
(熱に浮かされた思考が邪魔をして、特に不快感も起こらず、反抗する気にはならなかった)
どうしたの?
(テーブルに上るカヲルをぼんやりしながら見守る)
!? 上って…
(一瞬驚いたが、優しい声に促されて手を取られ、身体は素直にテーブルの上に移動していく)
(そのまま向かい合う体勢になって、この後どうするのかと戸惑う)
あ…うん。 …えっ!?
(小さく叫んでみるが、どんどん準備を整えつつあるカヲルに焦り)
(表情を元に戻し、心を決める)
…うん……いくよ。
(カヲルを見下ろす体勢で跨って、紅潮した顔を向き合わせる)
(身体に残っていたローションと精液を掬い取り、自分の股の真下にある)
(カヲルの性器全体に擦り付け、滑りをよくしてみる)
ん…
(そのまま両手で宛がうと、自分の秘所に触れさせ、腰を落として恐る恐る内部に埋めていく)
う、ん…っ
(最初だけ多少の痛みが走ったが、ある程度押し進めると、)
(体重の重みと滑りが手伝って、スムーズに挿入させる事ができた)
あぁ…!
(根元と思われる所まで咥え込むと、自分でも信じられない程の甘い声が漏れ)
(ギュウっと内部全体で締め付ける)
はぁ…、全部…入った?
く……あっ!はぁっ、あっ、ん、んんっ…
(もう少し慣らしてからのつもりだったが、)
(体勢のせいなのか、いつもより深く繋がっているような感覚に煽られて、どんどん腰が動いてしまう)
>935
(ぬめりを送られて眉を潜める。情欲がとろりと浮かび、息を吐く)
うん、そう…、奥まで
(そのまま根元までくわえ込まれ、締め付けられてふいに小さく喘ぐ)
…ぅ、
(絡まる襞は自身を熱く締め上げる。直接的な快感は、繋がった部分を中心に体中を駆け巡っていく)
(じわじわと波紋のように押し寄せる快感に耐えて、思わず腹筋に力を込めた)
入ったよ、…
(シンジが動き出すと、それに合わせてテーブルはガタ、ガタ、ガタ、と音を立てて揺れる)
(体を打ち付ける度、濡れた布をぶつけ合うような音が響く)
(ふと、何かに気付き、)
シンジ君…、横を見てご覧
(大きな鏡が少し離れた壁に掛かっているのを、顎で小さくしゃくって気付かせる)
…見えるかい?君の淫らな姿が鏡に映ってる。
(鏡の中では必死に腰を揺らすシンジの姿があった)
すごくいやらしい格好して腰振ってるね…恥ずかしいかい?
(視線を鏡に向けたまま囁く。扇情的なその姿を鏡越しに見ながら、エプロンの中に手を入れ、)
(先程達したばかりなのにもう反応しているシンジ自身を扱き始める)
ねえ…自分が今どんな格好で何してるのか分かってる?
(ローションと精液で汚れた白いレースのエプロンは乱れ、先程引き下げられた胸元からは)
(硬くなった胸の尖りが露になっている。身体のあちこちがローションで濡れ、精液の痕が見えた)
(繋がった部分はエプロンで隠れており、それが逆にいやらしさを醸し出していた)
君は今、とてもとても恥ずかしい事をしてるんだよ?
(羞恥心を煽りながら、掴んだ性器を擦る速度を速めて行く)
(室内に、はぁ、はぁ、と2人分の呼気が重なり、自分の限界が近いのを察知しながら、瞳を閉じる)
…、…ん……。
>936
んっ…、横?
(手首の包帯で額の汗を拭ってから、顎で指示された方向に向く)
!!!
(ドクンと大きな鼓動が胸を打つ)
(視線の先に、欲望のままに身体を動かす自分の姿が映っていた)
あ…ぁ…
(それは自分だとは信じられない程淫らな姿で、カヲルを貪っている)
(反射的に顔を覆おうとするが、再び上り詰めた身体は、動きを止めようとしない)
(それどころか、卑猥な光景を目の当たりにして、更に昂ぶっていくのを自覚していた)
ふっ…あっ!
(再びエプロンを持ち上げていた性器を扱かれると、)
(後ろの刺激と相まって急速に膨張し、くちゅくちゅと音を立てる)
あっ…わ、わかっ、てるっ…はぁ…っ、僕……ぅうっ!
凄く、いやら、し、…んっ、あぁ…っ
(カヲルに言葉で嬲られ、自分で罵る事で更に自覚し、)
(それが不思議と自分の欲情を煽っていく)
(カヲルの腰の横に未だ不自由な両手を付き、腰の動きを更に速く、力強いものにしていく)
(すぐそこまで押し寄せている絶頂感を急いで追いかけ、ただ必死に律動を繰り返す)
ああ、あ、ん…んあ、カ、カヲル、君…あ、ふぁっ、いく…イク…!…はぁんっ!
(全身が痙攣し、みっともない嬌声をあげて、意識が途切れそうな程の快感に溺れて)
(再び勢い良く射精してしまう)
(それでも腰は休む事なく上下運動を続け、結合部は何度も激しい収縮を繰り返す)
あ…っ!んん…ん、…
(カヲルが自分の中に精を放つのを感じ取る)
(その全てを受け止め、ようやく動きを止め、うなだれるような体勢で呼吸を繰り返した)
>937
…うん…、そう…君ってすごくいやらしいよ……。
(次第に追い詰められ、息が途切れて酸欠に喘ぐ唇から何とか言葉を紡ぎながら、閉じた瞳を)
(開け、目の前の光景を再度焼き付ける)
…、う…ん、
(高い嬌声を上げながら腰を使い、自身を、そして自分を追い詰めていくシンジの痴態を)
(見上げながら、突き上げるような衝動に駆られ、本能の赴くままに腰を動かし始める)
シンジ君…って…ほんと、に……
(その先は言葉にならず、熱に魘されるようにくぐもった声を喉奥で殺し、音を立てて唾を飲み込むと)
(はぁ、はぁ、はぁ、と速い呼吸を繰り返す。発情期の動物みたいだ、と脳裏に思い描きながら)
(本能の求めるままに快楽を貪った。身体の中心は、狭い部屋で締め上げられて今にも弾けそうになる)
良いよ。先に行って…
(一度それを浴びた再び指先が、同じ様に滴るのを感じながらそこに込めた力を緩める)
…ッ、う、…、ぁあ…!!
(次の瞬間、思考が飛んで絶頂を迎えた。今までに感じたことの無いような快感が背筋を這い上がり)
(シンジの中に射精する。テーブルに爪を立てると、指先がローションの水溜りに浸った。)
ん…、ごめん…、……、…
(何故かは分からないが、ふいに涙が出て来そうになった。それでも射精を続け、欲望に意識を奪われる)
(強烈な心地良さは自分を満たす。蕩けそうな甘い熱病に、ぶるりと、全身が戦慄いた)
(全部出し終えると、肩で息をしながら身体を起こし、シンジの中から自身を抜く)
……。
(何となく、どう言葉をかけて良いのか分からずに暫く沈黙を続ける。ふいに顔を上げ、シンジを見て)
(無言でそっとその頬に触れて、唇にキスを落とす)
>938
んっ!
(ぬるっとした感触を伴って咥えていたものが引き抜かれ、ブルッと全身が痺れる)
フゥ……フゥ……
(うなだれた体勢のまま呼吸を整えて、上体をやっと起こしてみたが、)
(息は荒いままで殆ど治まらない)
うっ…
(飲み込み切れなかった精液が、今まで繋がっていた部分から流れ出し、テーブルの上に落ちる)
…?
(何も言わない状態でいるカヲルの様子が気になり、心配そうに覗き込む)
ん…
(起き上がったカヲルが頬に触り、口付けをくれた)
(その手は温かく、また、先程自分を嬲り続けたのと同じはずの唇は、)
(そうとは信じがたい位に柔らかく、優しいものだった)
(拘束された腕の輪にカヲルの頭を通し、肩を抱き締める格好になってそれを受け入れる)
(ようやく唇を離して、さっきから疑問に感じていた事を質問する)
ねぇ、どうして謝るの?
【>939の下から3行目と4行目の間は、(一旦唇を離し)を追加…】
>939
(抱き締めてきてくれたシンジの身体を、同じ様に自分も強く抱き締める)
…、何て言えばいいのかな。
(質問されて何かを考えるような面持ちでシンジを見た後、その頬に口付け)
うん…御免よ。どう言えば良いのか、よく分からない。
(テーブルから降りると、ハサミを持ってきてシンジの手首に巻きつけた包帯を裂く)
(薄っすらと赤く痕が残ったそこを見た後、視線を外して)
心配させてしまったかい?すまないね。
(そっともう一度口付けた)
>941
そう…わからないなら、仕方ない…か
(気にはなったが、無理に問い詰めようとも思っていなかった)
(笑うでも悲しむでもなく、ただ呆けた表情のままで頬のキスを受ける)
あ、…ありがとう。
(ハサミで腕の拘束を解かれて、急に手首の風通しが良くなる)
(自由になった手首を自分で掴み、こきこきと曲げて関節の動きを慣らす)
ううん、僕は平気…ん…
(再びキスをされ、「謝り癖は同じなのかな…」と心の隅で思いながら、それを味わう)
あ…
(唇が離れると次第に頭の中が冷静になり、辺りを眺める)
えっと…あのさ、テーブル、片付けなきゃね…
>942
上手く言葉に出来ない自分がもどかしいな。ただ、君が不安に思うような
事じゃないから。安心しておくれ。
そうだね。でもテーブルよりも先に、身体を綺麗にした方が良いと思うよ?
(シンジの頭を撫でながら、その身体に視線を落とし)
【今更だけど、大幅にレス遅れた時が何度もあったね。すまない。】
【そしてかなり長時間付き合ってもらっているけれど…大丈夫なのかい?】
>943
身体?
…ああ…
(頭を撫でられながら、カヲルの視線の先を辿る)
(全身と皺くちゃになったエプロンは、ローション・精液などでドロドロになってしまっていた)
(先刻まで行われていた情交が思い出され、羞恥で顔が火照る)
カヲル君も、手とか、かなり汚れちゃったね。
じゃあ、お風呂洗うから、すぐ入ろうか?
(ローション等が付着して、あまり清潔そうとは言えなくなってしまった状態のカヲルの手を掴む)
【ううん、僕も相当遅かったから、ごめんね】
【僕はもう少し大丈夫。次かその次くらいで〆でいいのかな?】
>944
そうだね…、一緒に入ろうか。
(繋いだ手を優しく握り返すとシンジに微笑みかける)
また君の身体、僕が洗ってあげようか?フフフ。じゃあ、行くよ。
(シンジの手を軽く引くと、風呂場へと向かった)
【これで〆たよ。昨日今日と本当にお疲れ様。君は卑猥通り越して…魔性だね?】
【魔性シンジ君、疲れているだろうから今夜はよく眠っておくれ】
【本当にありがとう。じゃあ、おやすみ。またね、魔性シンジ君】
>945
【魔性…変な名前が付いたね、素敵な称号をありがとう】
【〆てくれてどうもありがとう。あと、超時間お疲れ様】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【流石にタフだって言っても疲れただろうから、本当、カヲル君もゆっくり休んでね】
【それじゃあ、ありがとう。おやすみなさい、またね】
>946
【君が魔性シンジなら僕はヘタレカヲルかな……。】
【うん…我ながら燃え尽きた感が…君のお陰で新記録達成だよ】
【不思議な事に僕は疲れてはいない。身体を鍛えてる効果あったかな?フフフ】
【じゃあおやすみ、ありがとう。】
カヲルとシンジ超乙
持久力やエロさに恐れいった
2人も長い間お疲れさま
萌えまくりましたw
次回も楽しみ
オイオイオイヲイヲイ
男同士で愛を語っとんでぇ?!
…お疲れさん!
二人とその信者の為のスレか…
最近、行き過ぎな気がする。
二人とも乙!!
春厨か…。>951-952はスルーでヨロシ!
二人のイチャスレ
ここまでくると正直、二人でナリメでもしてればって気がしてくるけどな。
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