>>912 わ…そうだったんだ…。
最高だなんて、そんな…違うよ…。
私…全然身体成長してないし…。胸おっきいのかな…?
肉もたぷたぷしてる…(汗)
(見つめ合って)
きゃ……!?
>>914 たまたま覗いたらまた君がいたからね。
これはラッキー…いや、運命かな?
姫子ちゃんはおっぱいも大きいよ。
揉み甲斐があるね。
(見つめ合ったまま胸を揉み始める)
たっぷり熱い子種を吐き出されて……どうだった?
(下から持ち上げる様に豊満な胸を揉む)
>>915 運命…………。
(夢見がちなのかその言葉にドキッとして)
はう…。そうなんだ…
だからこんなに触ってるんだね…
(手を前に伸ばして組んだまま胸を好きにいじらせる)
あぁ…ん…私…やっぱりおっきいんだ…
(掬い上げられ胸のボリュームに恥ずかしくなって)
子種…?
えっ、えっと…気持ち良かった…。
>916
そうだよ。運命……んっ。
(ドキっとした顔を見つめてから、顔を寄せて口付ける)
そうだよ……それにとても柔らかくて揉み心地がいいね。
(制服のボタンを外し、ブラを露出させて揉み始めて)
あー、一応二度注いだのも自分だけどね。
これも運命かな?……まあいいや。
じゃあ、今日も……注いで欲しいんじゃないの……?
(姫子ちゃんのくびれた腰を撫でてから、スカートの上から尻をゆっくりと撫でる)
>>917 んっ…くちゅ…っ。
(流れに任せてキスをしてしまう)
ぁ…っ、ドキドキするよ…っ、そんなに揉まれるとっ……//
はぁ…ぁ…私またエッチな事されちゃうの…?
千歌音ちゃんに内緒で…。お部屋に来たらどうしようっ…。
(少し拒むように瞳を閉じて)
そうだったんだ…。妊娠しちゃうよ…だめだよ…
やぁ…注ぐなんて…もう、絶対妊娠しちゃう…
(びくっと尻を震わせ背中を反り)
【一度22:00頃に落ちるけど…】
>>919 んっ…くちゅっ、ちゅっ…ん、おいし。
(姫子ちゃんの唇に舌を差し入れて口内を掻き回してから、ゆっくりと唇を離す)
そうだよ。またエッチな事をされちゃうんだ。
千歌音ちゃんが入ってきたら…見せつけちゃおうよ。
(ブラの上から乳房の感触を楽しみ、乳首の辺りを指で押す)
そうだよ、今日も注いじゃうからね?
(姫子ちゃんの背後に回ると、両手で乳房を揉み始める。
スカート越しに、お尻に熱いペニスを押し付けて腰をくねらせる)
ほら……熱いでしょ?
(後ろから剛直を押し付けながら、首筋に舌を這わせていく)
【分かりました】
>>920 ちゅっ、くちゅ…あ…んん……
また…エッチな事…。だめだよ…!
千歌音ちゃんに見られたら…私…
あっ、ん…いいよぉ……
(乳首と胸の愛撫に素直に感じてしまう)
あう…っ、そんな…。
エッチ、ばっかりして…私エッチな女の子なのかな?
熱い…
お兄さんのおちんちん、もう固くなってるね…
ひゃぁぁ……あ…ぁぁ…
(身体中の力が抜けてトロけた瞳をして)
>>921 ん?千歌音ちゃんに見られたらどうする?
「姫子ちゃんはもう処女でもなくて、男の熱い精液を何度も子宮に注がれてる」って教えてあげちゃおうか?
(両手でブラをたくし上げて乳房を露出させると、そのまま持ち上げる様に何度も揉みしだき、乳首を指で摘む)
そうだよ。姫子ちゃんは凄くエッチな女の子なんだよ。
今まではそれを知らなかっただけなんだ。
よぉし、そのまま腰を落として……そう……
(姫子ちゃんの腰を抱えると、そのまま姫子ちゃんを四つん這いにさせる)
じゃあ、姫子ちゃんの女の子を見せてごらん……?
(四つん這いにさせたままスカートをめくると、ショーツを掴んで一気に引き下ろす)
>>922 だ…だめっ!言っちゃだめっ、絶対にだめだよ〜っ!
…あっ、ん…。処女じゃないなんて…絶対言えない…。
ふあ…いいよ…いいよ…
(吸い付くような指の動きに酔いしれ
淫らな自分が露わになっていく)
やっぱりそうなんだ…。最近…授業中でもエッチな事考えてるの…。
えっ、何かな…?
やだ…!恥ずかしいよ…!
(四つん這いで晒されていく身体に羞恥する)
【もうちょっとだけ延長で】
>>923 どうして?だって処女じゃないのは本当の事じゃない。
しかもセックスが気持ちいいなんて知ったら、千歌音ちゃん、なんて思うかな?
そっか、授業中でもエッチな事考えちゃうんだ。
熱いおちんちんで身体の中を掻き回される所とか、思い出しちゃうのかな……
恥ずかしい?
とっても可愛いよ……んっ!
(ショーツを下ろして秘裂を露にすると、舌を出してそこを「ぺろっ」と舐め上げる)
あーおいしい……たまんないよ……!
(舌を出して、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり、ごくごくと飲み込んでいく)
【はい】
>>924 そうだけど…知られたら…なんて言えばいいのか…。
だめ…エッチな女の子って思われちゃうよ!お願い…言わないで…!
うん…おちんちんの事思い出したり…。
その、どの男の子もみんなエッチなのかな…?って考えたり…
やああ…!
汚いよ!舐めちゃ…あ、ああ…!
(手をついて四つん這いのまま
背中を海老反りにして感じている)
>>925 ふふっ、男の子も女の子もみんな、みーんなエッチなんだよ。
千歌音ちゃんだって、男の子にザーメンをブッ掛けられて喜んじゃう女の子なのかもしれないよ?
硬くて熱ーいおちんちん、好きになっちゃったでしょ。
もう、姫子ちゃんはこれ無しでは生きていけない身体になっちゃったんだよ。
(姫子ちゃんの股間にむしゃぶりつきながら、自分のズボンとパンツを脱いでペニスを露出させる)
あーっ!おいしい!おいしいよ姫子ちゃん!
全然汚くなんてない……甘くておいしいよ。それにどんどん溢れてきて!んっ!んんっ……!
(秘裂を舌で掻き分けながら、次々と溢れる愛液をごくごくと飲み込んでいく)
……姫子ちゃん。今日もそろそろ挿れるからね?
(姫子ちゃんの秘裂から顔を上げると、後背位の体勢でペニスを割れ目に押し当てる)
>>926 そうなんだ…?みんなエッチなんだね、少し安心したかも…。
千歌音ちゃんが…ザーメンをかけられて喜ぶ?そんな訳ないよ…。
だって…信じられない…。
んん…好きなのかな…初めてより嫌じゃない……!
あん……ああ…!学校でも!男の子の股関…最近見ちゃう!
恥ずかしい…恥ずかしいよ!
どうして舐められるの?私っ…私っ…!
(自ずと秘所を押し付け擦ってしまう)
我慢出来ない…
今日も入れて…!ずっと欲しかったの!
(入れやすいように尻を突き出して)
>>927 そう?
今日も千歌音ちゃんがザーメンをブッ掛けられて悦んでる所を見ちゃったけどね…なんて言っても信じられないかな?
だから、姫子ちゃんもセックス好きなのを恥ずかしく思わなくてもいいんだよ。
入れて欲しかったんだ。
もうトロトロのぐちゅぐちゅだもんね?
いくよ……んんんっ!
(姫子ちゃんの尻を両手で押さえて、後背位で一気に奥までペニスを突き刺す)
あーっ、熱い…奥まで突き刺さってるの、分かるかい?
(姫子ちゃんの上に覆いかぶさると、胎内でペニスを震わせる)
ほら、ちんぽの形がよく分かるだろ?
今までと違う角度で突き刺さって……たまらないかい?
(後ろから乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を回して胎内を押し広げる)
>>928 千歌音ちゃんが…?
そんな……うう…千歌音ちゃんはザーメンが嬉しいんだ…。
なら私も…私もかけられたい…。
(千歌音が好きと知ると無性ににザーメンが恋しくなって)
あ…ん…ひゃあああぁぁ!入ってる…よ!
わかる、わかるよぉ!ちんぽ…いいの!ちんぽいいのっ!
んっ、ん!ん!んぅ!凄いよ!あぁ!
(膣を締め付けて身体を震わせながらセックスの快感に浸る)
>>929 そうだよ、今度千歌音ちゃんに聞いてごらん?
ザーメン掛けられたい?
じゃあ、子宮にたっぷり飲ませてから身体に掛けてあげるからね。
(姫子ちゃんの蕩けた顔を後ろから見つめながら、ぐりっと腰を回して子宮口まで押し広げて)
そっか…ちんぽがいいのかい?
ちんぽで姫子ちゃんのおまんこを貫かれて、そんなに気持ちいいのかい?
(後ろからずっぷり突き刺しながら、耳元でそっと囁く)
んおっ!んんっ、相変わらず凄い締め付けだね。気持ちいい!
(姫子ちゃんの身体が震えるたびにペニス全体が締め付けられて強烈な快感を味わう)
じゃあ、今日も激しくいくからね……んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから乳房を強く揉みながら、激しく大きなピストンを始める)
はーっ!はーっ!ああっ!あぁっ!
もうセックス痛くないだろ?奥までたっぷり掻き回されて気持ちいいんだろ?
(身体を起こして両手で尻を掴むと、尻を左右に押し広げながら激しいピストンを繰り返す)
あぁっ!はぁっ!はぁっ!姫子ちゃんとのセックス最高!
もう出しても、いいっ……?
(絶頂に向け、微妙に角度を変えながら胎内を貫き、掻き回す)
>>930 ん…あぁぁ!うん…っ…たくさん掛けてくださいっ!
んっ、んぅ、ん!
ちんぽ!ちんぽいいよぉ!
私の中で暴れて…凄いの、凄く気持ち良くて!
(お尻と腰を振って出し入れの快感を味わう)
ひゃあああ!おっぱい触って!おっぱいが…!おっきいからぁ…!
(胸をぶるぶると揺らして)
だめ…!あっ!あん!ああ!いいよ!
ちんぽ!ちんぽぉ!
(どんどんスピードを上げて腰を動かすと淫らに快楽に溺れた顔で絶叫する)
(部屋の外までセックスをしている事がわかる程に)
突いて!もっと突いていいから!
んうう!私も最高だよっ…!セックス、セックス大好きっ!
出して…私もイク…ッ!!
(ギュウギュウに膣を締め付け今にもイキそうで)
>>931 そうだろそうだろ!気持ちいいだろ!
でかいおっぱいもこんなに震わせて!
全身でおまんこセックス感じてるんだろ?俺もいい!いいぞっ!
(姫子のタイミングに合わせて腰を振り、ゴリゴリと肉襞をペニスで掻き回して。
おっぱいがぷるぷるといやらしく揺れる様を後ろから堪能する)
あーっ!姫子のまんこ最高っ!
毎日でもちんぽ種付けしたいっ!あぁっ!あぁっ!
(まるで獣の様に腰を打ち付けて中を掻き回し、愛液を掻き出し、再び突き刺すいやらしい抽送を繰り返して)
あーっ!いくいくっ!いくいくっ!
姫子!ひめこっ!あーっ……あーーーーっ!!!
(姫子の絶頂に合わせて腰を突き上げ……共に絶頂に達する。
四つん這いの姫子の子宮口を押し広げながら、身体の震えに搾り取られるがままに熱い子種を子宮へを注ぎ込んでいく)
あーっ……くーっ……!
(たっぷり、たっぷりと子種を子宮へと放ってからペニスを抜いて。
姫子の尻から背中に掛けて、びゅっびゅっと精液を吐き出していく)
>>932 んうっ…うん!気持ちいい!気持ちいいよ!
もうっ!だめ…!
(背中を反り茶色の髪とリボン、
尖った乳首と豊かな乳房が上下に揺れて)
イク!私も…イクよぉ…!!
あああ!んあぁぁぁぁぁ!!
(ブルッと快感が突き抜けてイッてしまう)
あ…ん…
(強烈に達して背中にかけられる事すらよくわからずに倒れはて)
うっ…はぁ…お兄さん…また中に出したぁ…。
>>933 はっ!はぁっ……んっ!くぅっ……!
はぁっ、はぁっ……
(姫子ちゃんの胎内に種付けした余韻を味わいながら、姫子ちゃんの上に倒れ込む)
もちろん……今日だって種付けしてあげるって言ったじゃないか。
(後ろから豊満な乳房を揉み、尻に射精ペニスを押し当てて)
ほら、出しちゃ駄目だよ。もったいない……
(後ろから姫子ちゃんの秘裂に手を当て、精液が溢れないように蓋をする)
今日もとってもよかったよ。
もう、人前でもセックスできるんじゃないかな?
(姫子ちゃんの顔を引き寄せ、舌を絡めあうキスをする)
>>933 んぅ…っ……
(意識が朦朧としながら精液を零さないように膣を締めて)
(膣内は精液で溢れ)
たぶん…
できるかも…ふにゅ…
(ぼんやりと背中に温もりを感じて笑顔)
セックス…またしようね…
(と意外な一言を放って)
【私はそろそろこれで。
お疲れ様です。これからもする時はお兄さんってわかるといいな?】
埋め立てご苦労
>>935 ん、じゃあ今度は千歌音ちゃんの目の前でしちゃおうか……なんてね。
お……うん、またしようね……♪
(後ろから髪の毛を優しく撫でてあげる)
【じゃあトリップ付けます。またね!】
他の名無しから見たら、うざい事この上ない。
俺等にもまわせや〜!
ウザイなこいつ
オマエモナー
名無しがうざったいのは、キャラハンが増長させたのもあるかと・・
もうちょっと他の名無しの事も考えてね。。
毛終わりだし、この姫子はお払い箱という事で
バカキャラハンはイラネ
>942
じゃ、お前がやれ
>>941 そうかな?もしそうだったらごめんなさい
次スレはどうしましょうか
いらない
建てるなら姫子が建てて欲しいかな。
でも、、、どうせ誰かが勝手に建てるさ==)
姫宮千歌音 ◆gI5.ybS6AMさんが避難所に総合スレを立てるようなことを言っていたようだけれども…
>>948 …そうだねぇ…でも安易に立てると批判も多いと思う
>>949 避難所か…どうなんだろうね。
姫子がどうしたいかで決めればいいじゃないか。
言いたくは無いが、神無月スレッドはどうしようも無い感じあるし。
>>951 そ、そこは他作品の人とかいるし…
一見荒らされてるような…気がします。
>>952 結局はそうなんですよね…。
うん、わかりました。
この姫子ならあそこでも大丈夫だ
まさに許し難い
この状況でもちゃんとレスを付けるとは。
そろそろ寝なされ。そして、ゆっくりと考えたらいいじゃないか。
何なら添い寝してやるぞ。上段ですごめんなさいごめんなさい
はい…。お休みなさい。
まだあったのかw
姫子の全身にザーメンぶっかけたかったなぁ。
やったれやったれw
実にくだらんよ
埋めるか
埋めるなよw