【東方】アリスの館へようこそ〜その31【魔法の森】
以下、色々。
・多数絡んできて、書き込みがかぶって進行が割れちゃったりしたら色々(キャラハンさん)の進めやすい方へ。
ただし自分好みの流れにするためとかで、意図的にやっちゃダメ。いい?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じ「しちゅえーしょん」だと飽きたりぐったりしたりするかもだから。
・雑談も妖しいことも時間を問わないけど、あまり遅くなると消化しきれないかも知れないから気をつけて。
・キャラハンは完璧超人じゃありません。まぐねっとぱわーとかもない。妖怪とかだけど。寝ないと倒れる。
・グロ・スカなどは人を選ぶので慎重に・・・っつかこのグロとかスカとかって何。
幻想郷の色々も酷いことをされると傷つく。
・キャラハンさんっつか色々は、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人位まで。目安だけど。
多すぎると収拾がつかなくなるしね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。迷っても知らないよ。
・基本はsage進行。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEazyのように華麗にスルー、だって。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んだ方がいいと思う。っつか、掴んで。その方が絶対いいと思う。
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれない。判らなかったら人に聞く、だっけ?
・過去ログを見てみるのも可。そういう記録をもってる場所があるから。 上の「東方キャラサロンwiki」みたいな。
・・・うん、こんなところかな。2連続だとなかぱたーんだね。兎のみんな、お疲れさまー。
>>1 乙うどんげー!!!
さあ地鎮祭だ。いやもうおそいか。
お疲れ。
これお代ね
つ【トリカブト200本】
>>1乙
⊂|*^ω^*|⊃【北朝鮮人参200本】
>>3 爆破とかしなかったらいいんじゃない?
前はニンゲンがそんなことをやってたみたいだけど。(ヘルメット脱ぎ
>>4 >>5 ふつーの人参じゃないから無効ね、無効。
でももったいないし・・・なんだっけ、ちょこれーと? 混ぜて作って配ってやろうか?
>>6 それもそうか。
狂った兎さんは爆破はしないというわけだな。
はい、お茶。できたてのキッチンは清清しいぜ。
(湯のみに茶を注いでテーブルにおき)
>>7 しないー。そういうのは私の分野じゃないし。(ソファーにばふっ
あ、ありがと。
・・・。(こくん
・・・はふ。おいしい。
>>8 俺もいただきます。(向かいに座りずずー)
うむ、いい感じ。
新築記念パーティといきたいが、毎度のことだから、こんなところだな。
(適当にあられやらぼうろの入った菓子碗を置いて)
>>9 ぱーてぃー・・・あー、宴会?
ま、確かにねー・・・。何度も立て替えてるんだし。
(いただきます、ぽりぽり
んー、宴会・・・かぁ。
>>10 最近ここでは宴会らしい宴会はなさそうで残念だ。
うどんげの家では毎日お祭りだろう?
イナバだらけできっと食事だけでも大騒ぎだと思うんだ。
そういえばこれも食うか?前の家から持ってきたケーキみたいだが。
(箱に入ったケーキを積んで)
>>11 そんなに毎日宴会はしてないよ。っつか用意するのは誰だと思う?(ソファーでのびー
ま、食事はね・・・。部屋で食べるのは師匠と姫とてゐと私ぐらいだけど。
わ、けーき? んー・・・どのくらいある? 私だけ食べるのはなんか・・・手伝ってくれた兎達に悪いから。
・・・きゃろっとけーきとか、あればいいんだけど。(ぽつりと。
>>12 そうだな、食事担当は誰だろう。
てゐ…は違うだろうな、食い物を粗末にしそうな気がする。
てるよ…は問題外。
えーりんは…………ごめん、やらせたらかなりやばそうだ。
ということはやっぱり?(うどんげを指差し)
いなばたちはそれぞれ好きなところで食ってるのか。
ケーキなあ、これは両手に足りないな。
キャロットはないみたいだな、まさか人参刺さっていればいいのか?
>>13 食事は師匠が作ることが多いんだけどね。後片付けとか食器とか色々だよ。
・・・ちゃんとまともに作るよ? あと姫の名前を気安くしかも間違って呼ばないの。(指先構えて見せて
じゃ、いいよ・・・とりあえず人参をもらえればいいし。
違うと思うよ。スポンジ、だっけ。ケーキの生地に人参を練りこんであるんだと思った。
・・・っ、ぁー。(のびー。
>>14 えーりんが作るのか…っ!?
それは毎日がエキサイティングだな。
へーいへいへい、ごめんよ、なんつってもうどんげの主だもんな
(バンザーイしていたずらっぽく片目を閉じて)
そこの人参の山かい。
お土産にするといいよ。一人、じゃないか一匹1本は回るだろうて。
ん?ずいぶん疲れてるみたいだな。
軽く肩でももんでやろうか?(しげしげソファで伸び伸びするうどんげを見)
>>15 だからー、ちゃんと普通だって。そういう薬とかは、まったく別。
食事はすごい娯楽なんだって。・・・師匠とか姫とか、そういう人達にとってはね。
だからそういう娯楽に邪魔は入れないの。
(ため息をついて、手を下ろす
あれはちゃんと普通の人参だよね?(目をこらす
あー・・・うん。ちょっと、してほしいかな。
>>16 わかる気はするな。二人とも家の中でずっといるタイプだろう?
しかも長生きだろうから季節も時間の経過も感じられる食事は
楽しみになるんだろう。
(同じく人参を見て)
・・・知らん。食う前にえーりんに分析だけしてもらいな。
(立ち上がるとテーブルを回ってうどんげの横へ)
へいよ、しっかりマッサージさせていただきます。
(座るとうどんげの背を向けさせるように肩を持つ)
>>17 私だってやっぱり食事くらいはちゃんと食べたいしね。(ため息ー。
ま、いいよ。私だってあの師匠の弟子なんだから。ちゃんと見れば判るしー。
うん、じゃあよろしくー・・・ひぁっ。(びくっ
>>18 おいおい、そんなに強く握ったか?
(肩越しに声をかけながら緩く揉み始め)
あんまり変な声をだすなよ、変なことをしているみたいじゃないか
(少しだけ力を入れて)
>>19 ちょ、ちょっとくすぐったかっただけ。大丈夫だからっ。(苦笑い
変なことねー。あはは、誤解されると何か問題ある?
ん、んー・・・。ちょ、っと待って?
どうせならもっと直にしてほしいから・・・んしょ。(ブレザーを脱いで、横に置き。
>>20 問題あるようでないようで(苦笑で返して、頬ぽりぽり)
たしかに誤解するやつが俺たち二人以外いないんだがな。
直に?そんなに握力なかったか。
う・・・(ブレザーを脱ぐ姿、髪の間から見えるうなじにゴクリ・・・)
あ、こほん。続けようか。
(もみもみもみ・・・ちらり、うどんげの顔を覗き見)
>>21 いいから気にしないのー。最近こんな感じなんだから。
誰だって人に触られたらちょっとはくすぐったいでしょ?(むー。
(振り返ってじとー
私は別にいいんだけど?
っつかブレザーの布地ってけっこう厚いからそっちが大変かなって思ったの。
はい、じゃあしっかりよろしく。(ぽん、と自分の肩を叩いて
んー・・・。んん。うわ。うわ・・・そこ、なんか・・・うわぁぁぁ。(目つぶり、片目だけ薄目
何ー・・・? 顔に、なんか、ついてる?
>>22 よろしくされるよ。こんなもんか。
(ぐにぐに、親指を押し込むようにやや強く)
会についてはいないけど、少しなにか、こう、あれだよ。
うん、あれだ。もっと効果的に揉んであげようと思ってね。
(両腕を肩に回して抱きしめ)
暖かいか?(一応手は置いたところを揉んで)
>>23 うあ、うあー・・・っ(足ばたばた。
えー? 何? 何なんだーっ。
あー、あー。うわー・・・。(手が離れて、首をちょっと回そうとして
ちょっ・・・?! おいこらニンゲンっ、効果的って何だぁっ、ぁっ・・・!
暖かいとかっ、ちょっと、やめ・・・っ! (じたばたっ、びくっ。
>>24 (じたばた暴れるうどんげに少しだけ抵抗して)
え?暖かくなればリラックスできるんだぜ?
そうか、仕方ないなあ。
(離れて、またけろりと肩を揉み)
凝ってますね、うどんげさん?
(耳元に囁き)
>>25 はーっ、はー・・・。暴れてあったかくなるリラックスなんて聞いたことないぞっ。
仕方ないって、何なんだよ・・・もぉ。(触られたところに手をあてて
こってる? そっか、そうかも・・・ーっ?!
何するんだ・・・っ。(涙目で睨みっ
>>26 何にもしないわけないじゃないか。
肩を揉めと言われたから揉んでるいるんだぜ?
(肩を揉んでは耳元に囁き)
リラックスできるようにさ。
そんなに怒るなよ、でも怒った顔もいいな。
(うさ耳を撫でて)
>>27 っ、くー・・・! あー、もー・・・っ、知らない、からなっ・・・!(顔を真っ赤に、ぶるぶる震えて
ぜんっぜんっ、リラックスできてないっ・・・!
しょうがない、しょうがないんだから・・・ーっ!
(大きく一回震えたあと、体の力が抜ける。後ろにもたれかかるようにぐったり。
>>28 しょうがなくなんかないぜ?
リラックスじゃあなく、もしかして興奮してるのか?
(にやり・・・もみもみもみ)
うどんげ?どうしたうどんげ?
(もたれるうどんげを抱いて揺すり)
本当にリラックスしちまったのか?
(胸にもたれさせ、上から耳ごしに顔を覗いて)
>>29 もー、まいっちゃうよ・・・。
身体を動かしたら、ちょっとは・・・平気だと、思ったんだけどなー・・・。(ちょっと、苦笑い。
ぁー・・・うん、だいじょうぶー・・・あはは。(上に向かって手を伸ばす。紅くなった目をちょっとだけ開いて
ね、もうちょっと・・・付き合って?
>>30 ………(顔の陰に薄紅く見える瞳に眩暈を感じた気がし)
あ、ああ。付き合うさ。
それに、さっきよりもずいぶん体が解れたようだぜ。
どう付き合おうか、な…
(伸ばされる手に手を添えそのまま顔を近づけ、軽く口付けして)
>>31 誤解、するなー・・・?
ちょっと変なだけなんだ、うん・・・。
んー・・・んん。ちゅ、んぅー・・・。
(目を閉じて。近づいてきたニンゲンを、ぎゅうっと抱きしめる。自分から舌を差し出したりして
>>32 うん、そうだな、ちゅ…うん…
(思ったより強い力で抱きしめられ同じくらいの力で抱き返し)
(絡む舌に舌を送って)
ちゅぅぅ、うろん、舌、やらしぃよ…?
(唾液を吸って、送るように舌をうどんげの口中で回し)
>>33 んーっ、んー・・・。
(入ってきたニンゲンの舌をちゅうちゅうと吸う。
口の中を舌で舐めあげられて、仰け反ったままの体がぴくんぴくんと震えている。
あはは、そっかー・・・。んー。んー・・・。んーんーっ。
(ニンゲンの下半身のほうに両手を伸ばして、じたばた。
>>34 ん、ちゅ、んー、んー・・・吸いすぎ、ぷは、だぞ・・・
でも、びんかんでいいな・・・ん、ちゅう・・・
(下半身に伸びる手をとって、ベルトにかけさせる
(いっしょに緩め下ろすと強張ったものが震えて飛び出す)
これ、触ってくれるかい?俺は・・・。
(握らせると離し、スカートに手を伸ばしホックを外す)
>>35 (突き出されて、大きくなっているのが嬉しくて笑っちゃう。
・・・あはは。だめだ・・・うん、だめになっちゃってる・・・っ。
もー。こーして、やるっ・・・。
(耳を伸ばして、出てきたものをはさむ。すごい熱が耳を通して伝わってきて。
んー・・・っ!
もぉちょっとちゃんとしたの、はいてくればよかったー・・・。
あっはは、ごめんねー・・・っ。
(スカートを脱がされて、その下の水色の縞の下着を隠すように足を組む
>>36 うわぁぁあっ!?俺もだめになっちまう、よ
うどんげ、お前の興奮が伝わりすぎておかしくなる・・・っ!
ぁ、うぁあああっ!!!
(クシャ耳にペニスを挟み込まれ、腰が本能のまま振ってしまう)
いや、可愛いぜ・・・
すごくかわいい・・・
(下着に手を滑り込ませ、脚と股、三角地帯に指を曲げて突起を撫でる)
>>37 あ・・・きいてる? そっか、そっかぁぁっ・・・何か耳犯されてるぅっ、ふぁぁぁっ!
(耳だけに神経を集中させて、性器にからみつかせるっ。
はーっ、はー・・・っ、耳すごい、すごぉい・・・っ・・・!
(組んでいた足をひらいて、腰をちょっと浮かせる。
食いこんできて、ニンゲンの指をすぐ湿らせ
やだぁっ、やだもぉ・・・っ、こんないやらしいのやだっ・・・!
>>38 効くにきまってる、だろおっ!もう、やらしいのやなんだな?
俺もやだ、だから、おかしくなろう、なろう・・・っ
(クシャ耳から未練たっぷりにペニスを離し
(うどんげを寝かせると回り込んで体を重ねる)
こんなにぬれてるんだ・・・から、いく、ぜ・・・?
(手を差し入れなおし下着を降ろす
(片足にだけショーツを残し脚を開かせる
なあ、みえるか?うどんげの耳でもっと大きく硬くなった・・・
(ペニスを見せつけるようにクリに当てる)
>>39 ぁー・・・。ぁ、あ・・・あははー・・・。
(残念そうに。回り込んでくるニンゲンの、歩くたびにゆれてるところをじーっと目で追いかけて。
下着に手をかけられて問いかけられると嬉しそうに何度も首を縦に振るっ。
すっごいいやらしくなってるー。すけべっていうんだろー・・・っ、すけべ、ニンゲンっ・・・。
うんうんっ、みえる・・・みえてるよー・・・っ。
はー・・・っ、っ・・・ぅぅ、ぅー・・・っ。
(自分でも腰をずらして、無理に入れちゃおうとしてるけどうまくいかなくて。
>>40 スケベで結構、エロくて悪いかってね・・・
(満足そうに微笑みながらシャツの上から見える乳首を指先で弾き)
こ、こら、すぐに入るかよ、自分から入れようとするなんて
なんてすけべえな兎さんだよ。
ほらがっつくなって、望み通りにしてやるからさ・・・
(腰を引いて狙いをつけ、開きかけた花びらにカリまで入れ)
うぁ、っくぅ・・・・・・・っ!き、つ・・・
うどん、げ・・・どうし、て、ほしい・・・?ん・・・?
(わざとそのまま寸止めして、首を振る様子を覗く)
>>41 ぅーっ、うー・・・っ!?(びくっ
だって、もう・・・からだがあついんだから、しょうがないないだろー・・・っ。
(ペニスとニンゲンの顔と、交互に視線を往復させて。
はやく、はーやーくぅぅっ、ぁ・・・ぁ、ぇ・・・?
(いっぱい背中をそらそうとして、ぴたっととまる。
たしかに入っているけど。
だぁめーっ、だめ、だって・・・ばぁっ!
もっとずぶっとしてくれないと、おさまらないんからぁぁっ・・・!
(耳がぱたぱた。お尻を前に押し出して、全部入れちゃおうとする動き。
でももう足に力が入らなくて、ただもぞもぞ動いているように見える。
>>42 (耳ぱたぱた、咥え込もうとする膣肉、いじらしい腰の動き。
(「ずぶっと」の言葉。全てに満足して、うどんげを包むように抱きしめ)
よくできましたっ!
(文字通りずぶりと。根元近くまで捻じ込むように突き込んでいく)
うっく、うぁっ、はぁ、はぁっ!
うどんげ、なんて絞めつけするんだよっ!
もっとかわいくさせたくなるっ・・・
(両脚を腕にかけ上から突く、突く、突く
(奥に時々当てては浅く入り口を引っ掻き
>>43 ふぇ・・・?
(ぎゅっとされて、一瞬きょとんとした顔。
でもその後すぐにぎゅうっとこっちからも抱きついて。
これからくる物に飛ばされないように。
っ・・・ぁー・・・っっ!! うくぅぅっ、はー・・・っ、はいってきた、ぁぁぁっ・・・!
(はじかれたみたいに、またソファーへ沈みこむ。ぎゅっとソファーを両手でつかんで。
んーっ、んんぅぅーっ! ふやぁぁ、やぁ、しらなぃ、しらなぁぃ・・・っ、勝手に、なっちゃうんだもんっ・・・!
からだかってにきもちよくなるぅっ、ぁー・・・っ、ひ、っく・・・ぅぅ!
ごりごりってこすられちゃうっ、うぅぅっ・・・!
(首を、ぶんぶんと横に振って。飛びそうなのを懸命に我慢する
>>44 う、どん、ソファなんかつかむ、な・・・っ
俺に抱きついていいんだ、ぜっ!
なあっ!!
(両脚を腰に絡むように置いて手を乳房の上に
たっぷり掌でつぶし揉みあげる
前を開いて二つの紅桃を手に入れまた揉み)
ぐ、ううーーっきもちよくなってる、俺もきもちよくなってるっ!
まだ、まだもっと、ここを、かわいがる、よっ!
(首を振る艶ある姿ににテンションがあがっていく
膣奥に当てそこをぐーりぐり、づん、づんのリズムで攻めて
うどん、げ、いき、そう、だなっ、ここをテッテーテキにかわいがるよっ!!
>>45 ば・・・かぁっ、そんないっぱいする・・・ぃぃっ、こんなぁっ・・・!
(片手だけ、何とか伸ばそうとする。だけど胸まで愛撫されて、またソファーをしっかりつかんでしまう
ーっ、むりぃっ、も、むりだってばぁっ、むねとおくごつんごつんってするのだめぇぇっ!
だめなんだからねっ、わたしだけとか、ぜったいだめ・・・っ、ゃぁぁっ、ぅ・・・んぁぁぁっ!
(ニンゲンの腕にかけらえた自分の足を何とか交差させて、逃げられないようにするっ
ゃだからぁ、いっしょ、いっしょぉ・・・っ、っ・・・!
(泣きそうな顔。一瞬だけちゃんとニンゲンのを顔を見れたけど、また目をぎゅっとつぶる
>>46 う・・・どんげっ顔見せるんだ・・・っいやらしいえろくていきそうな
顔を見せるんだっ、ごつごつ、ぐりぐりしてやるからもっとかわいい顔を見せ、ろ・・・っ
耳、耳・・・かぷ、はぶ・・・
(顔に当たるうさ耳、心なしぴんと張っているそれを咥えて愛撫する
閉じられた脚に膣奥、Gスポットだけを小刻みに抉り叩くことしかできず
うどんげといっしょにソファの上を淫らに跳ねる)
いっしょ、いっしょだ、俺もいっしょにイく・・・
このまま、膣内(なか)に、だす・・・うどん、いい、んだ、ね、いいんだね!?
(泡立つほど蜜を弾けさせて合わせ目から雫を飛ばす
っく・・・・・・・っ!・・・・・・・・・・ぁ、うぁああああ、うどん、い、く、でるっ!
うぁああああああああっ!!
(射精の瞬間、子宮口に亀頭をめりこませ
跳ねるうどんげを強く抱き、くちづけると、唸るような喘ぎといっしょに奥に放つ)
>>47 ふぇぇ、だめだぁ、じっとみるなぁ・・・んぁぁぁっ、ぁー・・・っ!
みみもだめぇっ、ぜんぶだめやぁっ、やーっ、ひぁぁっ・・・。
はっ、はー・・・っ、みせるぅ、みせるからぁぁ・・・っ!
(耳まで愛撫されて、目を開けても半分ぐらいしかあけられない。
ソファーがきしんだ反動で、適当に伸ばした手がようやっとニンゲンに届いた。
いいっ、いいから・・・ぁっ、して、だしてだして・・・っっ、・・・っ!
(ぎゅっとだきついて、ニンゲンの顔をじっと見て。
っ、くぅ・・・!
い、っく・・・ぅんっ、んんんんっ・・・!!!
っは、ぁぁっぃっ、ふぁぁんっ・・・。
は、ひ・・・っ、っ、ひぅぅ・・・ぅー・・・。
(中で出されて、それが体中に広がって、頭が真っ白になって。
射精でびくびくと脈打つ時にあわせて、体もきゅうきゅう無意識に締め付けてる。
>>48 ぐ、ぐぅ、あ・・・、あああああ・・・・うどん・・・まだしぼられている、よ・・・っ
(全身でもって精を搾りあげられる絶頂に腰をガクガク打ち付ける
震えながら、絶頂感に酔う様がありありと見て取れる月の兎を
宥めるように耳から後ろを繰り返し撫でる
ぁ、ぁ、はぁ、はあ、はぁ・・・・っ
うどんげ、すごく素敵でかわいい顔をしてるぜ・・・
んっぐ、く、うっく・・・
(額に軽くキスをして、緩んだクシャ耳に戻るのをちらりと見)
リラックスはできたみたいだな・・・
体中しちまったみたいだけどな
(横に軽く転がるとうどんげに腕枕をして頭をもたれさせ
繋がったまま、足を絡ませ顔をじっと見つめる)
>>49 し、るかぁ・・・っ、ひっ、ひ・・・っ。
(泣きそうな顔でまたにらむ。後ろをなでられるたびに体がびくっとするのが止められない
ぁ・・・ぁー・・・?
も、見るな・・・見せない・・・んぁっ。
(顔をそむける。体勢が変わっても逃げるようにそむけるっ。
も、いいよ・・・十分だってばっ。足絡めるな・・・んっ、うごくなぁっ、もう十分だって・・・。
>>50 泣くなよー?かわいいといっているだけだろう。
とてもかわいかったからさ、俺も体が解れたよ。
(顔を背けるその肩ごと抱きしめる
子供をあやすようにやさしくびくりとしないように触れる)
おちついて、いいこはそろそろ寝る時間だぜ?
このまま寝るにはちょっと寒いだろう。
奥の寝室を借りようぜ、連れていってやるから・・・うっく・・・く・・・。
(惜しむように、ゆっくりできるだけ刺激しないように、抜いて
脱いだ服をかき集めうどんげのお腹の上に乗せると
抱き上げて扉に向かった)
【長い時間ありがとう。このへんでお開きにしたいと思う。】
【うどんげに会えてものすごく楽しかったぜ、またな。】
>>51 だからーかわいいとかいうなってことだーっ!
(耳ふさいでうがーっ。抱きしめられてもじたばたしてやる
・・・ほえ? だいじょうぶ・・・ぅんっ。
(引き抜かれて、ほっと一息。
何かあふれてきたけど気にしないでシャワーを借りようとしたら、抱き上げられて。
ちょ・・・え?! だいじょうぶだって、こら、はなせっ、はーなーせーっ!
そのくらい平気だってこら、ニンゲンーっ?!
(ばしばし叩いたけど、きっとそういう後だったから力が入っていない。
最後は大人しくなって、部屋に連れ込まれた。
【んー、お疲れさまー&ありがとーっ。そういってもらえて何よりー。】
@少女人形清掃中・・・@
(館に入る黒い影、一目散に台所へ向かい)
(ごそごそと作業。終わると片付け影はそそくさ夜空へと還る)
(後に残ったのはチョコの器に一枚の紙)
(ミルクチョコの器にホワイトチョコの器)
(乗っているのはミカンやイチゴや…泡立てた生クリームとかクッキーなんかも)
(紙には
「いつも勝手に使わせてもらってる。
チョコを作る場も勝手に借りた。
感謝しているつもりなのでバレンタインの贈り物。
皆で食べてちょうだい。
それと…これからもプリズムリバーちんどん屋をよろしくね。ルナサ」
と、書かれていた)
@蛍少女チョコレート作り奮闘中…@
―――ふぅ…ふぅ…や、やっと…できた…。
(額を腕で拭い一息付き、視線を下に落とすと)
できた…けど…こ、こんなの…だったかな…。
(そこにはなにやら不揃いな一口大の塊が幾つか置かれている)
ま、まぁ食べられれば問題ないよねっ。
(手近な籠に塊を放り込んでいき)
後は…テーブルに置いておけばいいかな…。
(その籠を持ち、居間へと小走り)
………よし。とりあえず此処に、っと。
(居間に入るとテーブルの上に籠を置こうとして)
ん…先に持ってきた人でも居るのかな?
(既に置かれていたチョコレートに気づき)
…うっ…こっちのほうがすごく美味しそうだし…。
どうしよ…この隣に置くのは…う、う〜ん…。
(籠を持ったままテーブルの前をうろうろと)
|つ【チョココーティング済みホウ酸だんご】
|ミ さっ
>>57 んん?
あれ、いつのまにかチョコ増えてる…?
(不自然に増えたチョコレートを不思議そうに見ながら)
これだけ何にも書いてないし…むむ〜。
(そう思いながらそれを手にとってみたり)
>>58 いけなーーーい!!(彗星の如く現れ、りぐるんを思い切り突き飛ばす
それは、殺虫剤入りチョコレートだよ!
危ない危ない、あやうくリグルが悶絶死するとこだった。
(ここでようやく辺りを見渡し、倒れたリグル発見)
あ、力加減が悪かったかな………
う〜ん…だけどこんな大きさの…どっかで見たことあるような。
お団子…だけど、それとはちょっと違う…。
(目の前のそれを見ながら色々と推測を繰り返し)
>>59 ……え? ひ、ぇ…!?
(そのせいか反応が遅れ、豪快に突き飛ばされ)
〜〜〜っ………い、いったい…なに…が…。
(床に顔を思い切り打ち付ける体勢で、立ち上がれず)
あ…っつ…ぅ〜…。
>>60 おーい、リグルー大丈夫かー(頭つんつん
(肩を掴んで揺り起こしながら)おーい、大丈夫かー怪我はないかーごめんよー
>>61 これを見て…だいじょぶなわけ…ないでしょ…が〜っ。
(手を床に付き、なんとか立ち上がろうと)
う、あ、わ、わわっ…やめ…ゆらさないでぇ〜…あぅぁ…。
(上半身を力なくぐわんぐわんと揺らされ)
あ、すまない。(と、揺り動かすのをやめて)
てっきり気絶したものかと思ってたから……
しかし、あーゆートラップには気をつけないとね。
幻想郷にも悪意をもつ人妖がいないわけではないんだから。
今さっきはオレが止めたからよかったものの、
あのまま口にしていたら……(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>63 返事、してたでしょ〜…まだ、元気だって…。
(改めて自分の手で立ち上がり、埃を落とす)
…さっちゅーざいでも混ざってたのかな。
甘いのが好きな虫を狙うなんてとんでもない罠ねっ!
(飛んでったチョコホウ酸団子のほうを見て)
…ま、うん、助けてくれたことは礼はするよ。
ということで…はい。
(テーブルの上の籠から、自分の作ったチョコ?を手渡す)
>>64 いや、焦ってて気付かなかった……ごめん
しかし、あんな卑劣な罠を仕掛けた人妖許すまじ!!
(そう言いつつ、残っているホウ酸団子もごみ箱へドカーッ
……これ?オレに?何だかんだで迷惑かけたのに……
ありがとう、リグル。
>>65 も〜、助けてもらったのに謝れられてちゃこっちが悪いみたいじゃない。
…わわっ。う〜ん、そこまでする必要も…けど置いてたら危なかった…かな?
(物凄い勢いで投げ込まれるのに驚きつつ)
んっ、せっかく作ったものだしね。
…え〜と…その…ちょっと失敗してるかもしんないけど。
(チョコ?は焦げ茶色…がさらに濃くなった、にがそうな色をしている)
>>66 ああ、ごめn……はい。
うむ。虫はもとよりその他の人妖にも被害が及ぶからこれくらいしておかないと。
…失敗?いや、オレはビター派だから無問題。
(早速むしゃむしゃ…)んんーっ。まあ確かに微妙だけど……
リグルの気持ちは伝わった……かな(柄にもなくクサい台詞を吐いてちょっと赤面
>>67 んっ、それでよろしいっ。
見た目は美味しそうなチョコだもんね、あのまま置いてたら
誰か間違って食べちゃってたかも…虫を殺すぐらいだから、他の生き物でも…。
(そう言うと自分を抱き、身を震わせる仕草を)
びたーは? よく分からないけど…全然甘くないかもだよ?
(心配そうに食べるところを見つめ)
…う…びみょう…かぁ……え、あ…あ、ありがと。
(その言葉に、ちょっと恥ずかしそうに頬を掻く)
>>68 な、なんだよ!本気にしちゃって!!
こんなのオレみたいな変わり者しか食えねぇよ!
ふ、ふん!まぁこれから誰にも食ってもらえなかったら可哀相だからな。
オレがもらっておいてやるよ!(といいつつ数個ほど強奪)
(そして駆け足でその場を去った……)
>>69 …へ?
(人間の急変ぶりに目を丸くし)
ちょ、ちょっとなによっ!?
アンタしか食えないってどういう…あ、こら〜っ!!
食べてくれるのは嬉しいけど、可哀想とか言うなぁ〜!!
(そのまま走り去っていく人間の背に、思い切り大声を浴びせ続け)
………はぁ、なんだったんだろ、も〜。
けど…ホントに微妙だったのかな…。
(試しに自分のチョコを一口ぱくっ)
うっ! うぅ…確かに苦いかも…。
けどもう作り直せないし…き、気持ちってのがあればいいんだよねっ。
(自分に言い聞かせながら、改めてテーブルの上に籠を置き)
よしっ。じゃ、今日はもう寝よう…っと…。
(そのまま奥の部屋へと…)
……せっかくだしっ♪
(前スレ
>>841とルナサのチョコ(
>>54)を一人分だけ抱え、部屋へと戻っていった)
(半分の人間と半分の幽霊が、ふよりふよりとやって来る。)
今晩は、お邪魔致しますー。
(部屋の中をうかがうようにしながら、客室に入って)
今は何方もいらっしゃらない、かな。
(そのうちに、テーブルの上に置かれている色々なチョコを見つけ)
これだけちょこが並んでいると、壮観ね…。
えぇと、これは…う。
(>>前841のチョコケーキを目にし、思わず苦虫を噛み潰したような顔。)
゛〜〜〜〜ま、まぁ、名指しでお受けした事ですしっ。
(一切れをその辺りにあった皿に取り、ぱくりと)
…やっぱり美味しいんですよねぇ…。(もくもく)
あとは、ルナサ殿とリグル殿の…?
こんばんは、妖夢。
僕もお邪魔してましたー。
さすがはバレンタイン。
チョコレート祭りだ。
(適当に場にあるチョコをツマミつつ)
美味しいねー。
とんでもなくビターなのが混ざってるけどっ。
さて、それでは私も。
(手にした荷物から、小さい包みに一個ずつ分けられたちょこを取り出し)
えー、「皆様宜しければお召し上がりください 魂魄 妖夢」と…。
(一筆したため、ちょこの脇に添える。)
>>72 あ、今晩は。(人体半身揃って一礼)
…確かに凄い数ですよね。
私の分は余計だったでしょうか。(苦笑い
びたー…苦い…?
それ、リグル殿のですよね?
(自分も一つ、ぱくり)
………む。
あ、妖夢もチョコ持ってきたんだねー。
僕が早速召し上がっちゃって良いかな?
そんなこと無いよ。
僕も妖夢のチョコ食べてみたかったしー。
種類が豊富だと楽しいよ?
お口直しにケーキー。(ぱくもぐ
はふー、あまーい。
>>74 はい、拙いものですが…(汗
どうぞ召し上がってください。
…そうですか?
(少し照れたように、頬をぽりぽりとして)
あ、成る程。色々味わえた方が楽しいですからねー…。
(一人納得顔)
ぅー…
(さしたる言葉は発しないまま、自らもケーキに戻り、また一口。)
じゃあいただきまーす。
わーい、妖夢のチョコはどんなチョコかなー?
(がさごそと包みを開け)
それに、なんてったって妖夢のチョコだしね?
よく分からないけど希少品は嬉しいですよ?
(そこでふと様子のおかしい妖夢に気が付き)
どうしたの?
あーんしてー、とかやって欲しかった?
んゆー…?
(物陰からそろ、と顔をのぞかせて)
>>76 希少品…?
…恐らくそんな事は無いかと。
(何故か遠い目)
な!?
そんなんじゃありませんよっ。
(微かに頬を紅くして、不平そうに)
…貴方と多分、やっている事は変わりませんから。
>>77(ルーミア)
ん?
……ルーミアちゃん?
(そちらを覗き込むように、首を傾け)
(一緒に半身も傾く)
>>77 ルーミア
あー、ルーミアだ。
こんばんはー。
(手を大きく振って)
妖夢のチョコがあるよー。
一緒に食べよー。
>>78 妖夢
どうしたの?
なにやらチョコにビターな思い出が…?
じゃあっ、俺がやってもらうっ!
(開封したチョコを妖夢に渡し)
…あーん。
(口を広げて待ち構える)
>>78 妖夢
うゆ、こんばんはっ。
(ぴょこん、と影から出てきて)
チョコレートがいっぱいだねー…
>>79 こんばんは、だよー
(手をぱたぱた振り返し)
妖夢ちゃんの?私も、食べるーっ
(とてて、と近づいて)
あ、私も作ってきたんだよー。
ちょっとでこぼこしてるけどー…
(紙袋を取り出す。中には、ピーナッツをチョコで固めたようなのが)
>>79 (はふ、と溜息一つ)
そんな事もないです。
でも、貴方は…甘い方の思い出がありそうですね、わりと。
はい?
(瞬く間にチョコを渡され)
………。
(チョコを見…口を開けた79を見…)
(おもむろにぽーい、と、79の口に向かって放物線を描くように、チョコを放り投げる)
>>80(ルーミア)
はい、今晩は。(ぺこり)
皆さん色々と作っているみたいでー…。
あ、えぇと。ルーミアちゃんの分はこちらにっ。
(少し焦った様子で、また一つ、包みを取り出す)
…どうぞ、ルーミアちゃん。
(桜色の包みの中、蜂蜜入りのチョコレートが二つほど。)
>>81 妖夢
……………。(どきどきわくわく
って、おわっ、わわっ…んぐ。
(おもむろに放り投げられたチョコをなんとかぱっくん)
…あまーい、うまーい。
うんっ、これで甘い思い出がもうひとつー。
…ところで、僕ってそんな風に見えるんだ?
>>80 ルーミア
聞いてよー、妖夢ったらあーんして待ってたのに放り投げてくるんだよー?
優しく甘々に食べさせて欲しかったのにさー。
ルーミアもそうやって食べたいよね?
おぉー、さらにチョコ祭り追加。
一個もらっても良いかな?
(聞くと同時にルーミアに向かってあーん)
>>81 妖夢
みんな今日を楽しみにしてたんだねー。
ふぇ?私の、そっちー?
(がさ、と包みを開けて)
わー…すごく美味しそうだよ、ありがとっ。
…あ、私も妖夢ちゃんの、作ったんだよー。ちょっと待ってて…
(たたっと部屋に入り。すぐに出てきて)
んと…ちょっと形、おかしいかもしれないけど…
(そっと小さな包みを差し出して)
…はいっ。
(中には、ピーナッツが少し表に見えてるおっきなチョコが)
>>82 うにゅー。ぽーんって飛んできたらちょっとびっくり?
…あまあま?チョコレートは甘いよー?
あ、うん。いいよー。はいっ
(口の中にぽん、とチョコを一つ入れて)
>>82 お見事。
(小さくぱちぱちと)
ん、お口に合ったようで何よりです。
えぇ、まぁ何となくではありますけど。
…それとも何かしらの裏返しとか、なんでしょうか。(声を落として
>>83(ルーミア)
…ルーミアちゃんにそう言っていただけると、嬉しいです。
(目を細めて、にこりと笑顔になって。)
え、私の…?
(包みを受け取り、そっと開く)
…そんな事ないですよ。とても美味しそうです。
ありがとうございます、ね。
>>83 ルーミア
ありがとー♪(ぱっくん
んー…やっぱりこう食べさせてくれなきゃ。
(しあわせそうなかおー)
んむぅ、やっぱりチョコとナッツはよく合うね。
美味しいよぉ。
って、二人して特別なチョコ?
僕は仲間はずれ?
っていうか、僕はお邪魔虫?いらない子?
>>84 妖夢
いやぁ、これも修練の賜物ですわ。
マシュマロキャッチとか?よく分からないけど。
いやー、単純にチョコ祭りは楽しいなーって。
…いや、これまでのチョコ祭りに楽しい思い出が無いとかそういうことはないよ!
ホントだよ!指摘すると泣いちゃうよ!
>>84 妖夢
甘い、いい匂い〜…
(くん、と小さく鼻が鳴って)
…いただきますっ。
(ぱくっと一つ口の中へ)
…あ、中がとろっとしてるー…(もぐもぐ)
……おいしー…(ほにゃん)
…ほんと?よかったー…
>>85 うゆー、そーなのかー?
…あ、美味しい?よかったよー。
ふぇぇっ?
あ、えと、えっと…?……うぅー…?
>>85 そ、そんな事はありませんよ〜。(汗
特別なのが無いのは…えー…申し訳ありませんが(がく
お邪魔などではありませんから、決してっ。
それなら良かったです…。(ほぅ
わわっ!?
(85の剣幕に押され)
…は、はい。ではこれ以上は言及しないことに。
(片手を上げて、終わり、と言わんばかりに)
>>86(ルーミア)
(美味しそうに食べているルーミアの様子に)
ぅぅ…な、何だかみょんにはずか…(ごにょごにょ
では、私も頂きますね。
(一口齧って、ぽりぽりと)
…うん、美味しい。
なっつのちょこ、不思議な感触…(ぽりぽり
う、名残惜しいですけど…夜が明けたらまた務めがありますので…
これにて失礼しますね。
ルーミアちゃん、本当、ありがとうございました。(そっと頭を撫でて
(85の方を向いて)
貴方も、美味しいと仰ってくださって、嬉しかったです。
それでは、また…。(一礼の後、ふよりと飛んでいった
>>86 ルーミア
あー、困ってる困ってる…。
ところで、否定は無しなんですか?
図星だったというんですか!
うわーん、やっぱりバレンタインなんて無くなっちまえー!!
まぁ、冗談ですけどね!
(優しい笑顔になりルーミアの頭を撫で)
いや、ごめんね。
意地悪しちゃったみたいだ。
>>87 妖夢
…あ、よかったー。
居ても良いんだね。
…まぁ、本命チョコなんてもう諦めてます。
今まで一度も貰ったこと無いし。
大変だね…そういえばあのお屋敷の改修もそろそろかな?
お疲れ様、妖夢。
ちなみに僕は美味しいものを素直に美味しいって言っただけだよ。
じゃあ、また機会があったら。
>>87 妖夢
ん〜…(もぐもぐ)
…うゆ?
……
(食べている様子をじっと見て)
…えへー。美味しいって言ってもらうの、何だかうれしいなー…
あ、妖夢ちゃんおやすみなさいっ。んゆ(なでられ)
また、ねー。
(手をぱたぱた振り)
>>88 あ、あうー…
わわぁっ!?(びくんっ)
そ、そーなのかー…ふにゅぅ(なでられ)
うー。
…はふ、私も何だか眠くなってきちゃった…
おやすみなさい、またねー。
(とてとて、と部屋へ戻っていった)
>>89 ルーミア
ん、おやすみぃ。
変なこと言っちゃってごめんね。
さてと…僕もそろそろ寝ましょうか。
(しばらく並んだチョコを適当にツマミ…程よく満腹になると空き部屋に向かった)
(早朝、朝霧の煙る中人影ひとつ、アリス邸の戸を叩かずにこそこそパタン)
さてっと。ここにくるのも久しぶりね。
置いておくものだけ置いていかないと。
うーわ、なにこのお菓子の山。
チョコレート、だよねぇこれ。
もう仕方ないなあ。
(どこからともなくリュックを出すとケーキの箱、不揃いのチョコの塊などあれやこれやと詰めて)
はっ!?いやこんなことをしにきたわけじゃ。
伴天連遅れちゃったけど、けーねといつもの連中に。
(輪切りにした竹細工の碗、もちろん封はして。ひとつは大きなもの、残り10個ほどの小さめのものを)
甘いものならいいのかな、連中傷まないうちに食べてくれればいいんだけど。
モロコの甘露煮、美味しくできたからおいてくね。
(大きな碗にけーね用、積んだ小さな碗の山にはみんなにと筆書きした紙を置き)
ふう、朝早いのはいつまでたっても馴れないやぁ。
いってくるねー(ぶんぶか、ひらりと朝日の中飛び立って)
一日遅れちゃったけどチョコイパーイゲトーだぜー
@名無しチョコ食い荒らし中…@
ウッ
ハナヂガ
>>91 モロコたんインしたお!
違った。
もこたんインしたお!
ちなみにモロコと言うのは、諸々(もろもろ)の小魚の総称らしいお(ぱくぱく)
>>91 (奥からもそもそと這い出てきて)
ふう、知らない間にお菓子が増えてるようね…。
確かどこかしらかの風習でチョコレートみたいな甘いものを送ったりする日だったわね。
(一旦体制を立て直し、ゆっくりとした動作で立ち上がって。
やがて何かを発見すると、すすすと足を伸ばす)
あら、これは…。
(竹細工の碗をひとつ手に取ると、様々な角度から見やって)
ん、全く…遠慮せず館に入ってくればいいのにねぇ。
私が言うのもあれだけれど。
(碗を懐にしまうと、また奥へと向かう)
…あ、そうそう。
送る日だったわね。
(人差し指を立ててぶんっと水平に空を切らせると、たまご型やらナイフ形の弾幕が発生して。
停止して、床に落ちる)
チョコレートなんて用意してないから、色んな形の弾幕でもあげるわ。
ここに居る人妖でご自由に取るといいわよ。
たぶん食べられないと思うけれどね。
(口元を袖で隠してにっこり笑うと、奥へと消える)
@少女人形清掃中…@
ちょっと遅めのおゆーはん♪
エプロンつけて若奥様風?
きょおはふわふわオムライス〜
〜〜♪(くるくる
ケチャップで落書き〜♪
(台詞)
「でもねー僕はー♪
裸エプロンのほうが好き〜♪」
ラララーダバダ〜♪
あら♪おかえり、あn・・・・・・
なに言わせるのよ〜、もう(べち
そーゆー恥ずかしいこと言う人はシンバルの刑よ?
チキンライスに半熟卵を乗っけて〜
できあがり〜♪(びしっ
ただいま若奥様〜♪
えー、いいんじゃんよぉ。
一度体験してみたかったんです、新婚気分。
できあがりーできあがり〜♪
ケチャップで落書き〜♪
さーて、なに書こうか?
あーもう。
大体そんなの寒くて耐えられないわよ。
こっちにはぴりっとしたチリソースもあるわよ?
何だか高級品ぽいいいもの見つけたの〜
ブレアさんていうの人がつくったものみたいなんだけど。
新婚さん気分を味わう前に死ぬかもしれないのはちょっと御免蒙ります。
書くなら同意書よりも婚姻届〜。
というわけで、結婚しましょう。
暖房は点けておきますから。
あら残念。
でも何かに使えるかもしれないし、お鍋で残しておきましょ。
・・・・・・(照
冗談みたいに言われても結構恥ずかしいのね〜
それとも結婚ごっこでも始めるつもりかしら?
わたしは謹んでご遠慮させて頂くわ。
ならいいよう!
勝手に一人で新婚さんごっこするから!
…見てて痛々しく感じたら相手してやってください。
おーい、今帰ったぞ。
お、良い匂いがするなぁ。
今日はオムライスだな?
あーはいはい、拗ねないの。
おいしいオムライスはどこにも逃げないから。
ま、ちょっとだけサービスしてあげる。
はい、あ〜ん♪
やっぱりオムライスだったか。
さすが若奥様、僕の好みを分かっていらっしゃる。
今日のメルランはサービスが良いなぁ。
何か良いことがあったのかい?
それはそうと、あ〜んっ♪(ぱくっ もぐもぐ
うふふ〜♪おいしい?
ま、たまには、ね。
いいこと?そおねぇ。
修理してたクラリネットが完全ふっか〜つ!したけど。
うん、あとは少しずつあったかくなってきたことかしら♪
おいしいよっ!
どこに出しても恥ずかしくない僕の奥様だ。
じゃなかった、奥様のオムライス。
でも本当に少しずつ、だけどね…。
今夜も暖を取らなきゃ乗り切れなさそう。
食べ終わったら暖房を点けるなりお風呂入るなりで暖まろうか?
…一緒に。
もぉ〜♪そんなに褒めても何も出ないわよ〜?
でも宴会の季節までもう少しなのは確かね〜
乗り切るまでもう少し〜
そおn・・・ごほごほっ!?
こらぁ、うっかり同意しちゃうとこだったじゃない。
・・・まあ、背中くらいは洗ってあげようかしら?
別に何かが欲しくて褒めたわけじゃないさー。
ただ、これに文句言ったら次はチリソースがかかってくるんじゃないかとは思ったけど。
ケチャップの時は美味しい〜♪
うっかりしなくても同意してくれたから怒られる筋合いなしっ。
楽しい楽しい一緒のお風呂〜♪
でも、その前にまず食べ終わらせなきゃ。
(食べるペースを少しだけ速めて)
ケチャップがいいって言ったじゃな〜い?
せっかく作ったチリソースは次の出番待ちよ?
ほらほら、口もとついてる♪(指ですっと拭って
だから〜・・・あーもう聞いてないわね〜
もういいわよ〜(自分も皿を片付け出す
(一足先に平らげ)
ご馳走様でしたっ。
食べ終わったら一緒にお風呂〜♪
(台詞)「ご飯にする?お風呂にする?それとも……。」
順々でおねがい〜♪
というわけで次のお風呂。
中で待ってるからね〜。
(言うが早い、一人お風呂場へと歩みを進める)
おそまつさまでした♪
って、ちょっと〜?
え〜?
う〜ん・・・・・・(悩みながらとりあえずシンクへ皿を片付けて
【えっと、何時まで大丈夫ですか?】
【僕は四時半くらいまでかな…メルランは?】
(がらがらっ ぴしゃっ)
(ざばーっ ざぶーんっ)
…はふぅ〜、良いお風呂〜。
(お風呂の中で深く息を吐き出す)
奥様はまだかな〜♪
(入り口に熱視線を送りつつ)
【う〜ん・・・2時まで、かしら】
さて・・・・・・
ああ言ったものの、どうしようかしら。
えぷろん・・・いやいや・・・いやいやいや・・・・・・
(少女苦悩中・・・)
は、入るわよ〜?
(髪を上げ、タオルを巻いて入っていく)
【それじゃあ変なことはやめておいた方がいいかな】
【一緒にのんびりと入りましょう】
いらっしゃい奥様〜♪
うなじがセクシー♪
お風呂の中暖かいよー。
寒い夜にぴったり?
【ごめんね〜?せっかくの機会なのに】
だ、だか、ら・・・っ(赤面
はいはい、背中洗ってあげるからこっちきて〜
調子のいいことばっかり言うんだから・・・
(タオルで石鹸を泡立てはじめる)
【お気にせずー。こういうのも楽しいです】
そんなっ、僕は思ったことをただ言ってるだけだよっ。
しかもしかも、これでもまだ歯止めが利いてるほうだよっ!
ん、これぞ新婚さんって感じだよね。
(風呂から出ると腰にタオルを巻き)
お邪魔しまーす。
(メルランに背を向けて座る)
はいはい、その歯止めは動かないように
しっかり固定しておいてね〜
ん、と。このくらいかしら。
はーい、洗いますよ〜♪
あわあわ〜(背中にごっそりと泡を盛り、フェイントで耳の裏から擦りだす
メルランが可愛いとどんどん歯止めが利かなくなるよ?
だから可愛くない行動をすればよいのだ!
そしてそうなった時が倦怠期!
は〜い、あわあわカモ〜ン♪
…ひぅぁっ!?
(椅子から跳ね上がるほどに驚いて)
か、かわ・・・こほん。
可愛くない行動、ねぇ・・・う〜ん。
耳元でシンバルをがっちゃんがっちゃん叩くとか・・・違うわね・・・
ちょっ、こら!変な声立てないのっ!
洗えないじゃない、ほら座って。
(耳の裏、首筋、肩と順に擦っていく
んー、それって充分可愛い気がするなぁ。
合宿とかで「起きろー!ほら、大会までもう日は無いんだよっ!」
とか言う可愛い女子マネジャーとかそんな感じ。
よく分からないけど。
あは、あははははっ。
くすぐった〜い。
(大人しく座って洗われる…笑いを堪えて時折ピクピク震えながら)
も、あきれた・・・
あーもう良く分からないから、
歯止めの前に全部固めちゃいなさい。石膏かなにかで(ごしごし
ほらほら、子供じゃないんだから暴れないの〜
よっし、終わり〜
はい流すわよ〜(お湯ざばー
固めるとくると身を固める、つまり結婚。
今は身を固めてるごっこだから変な妄想するのはやめなさいと言ってるんだね!
わかった、メルランでだけ変な妄想するー。
うふふー。
おーう、ばっちこいやー。
(ざばーっ)
よーし、今度はメルランの背中だねー。
(くるりとメルランのほうを向く)
ほんっとに都合のいいことしか考えないのね。
(ぞくっ)
こらっ、なんだか知らないけどやめなさい!(手でぶんぶんと払うしぐさ
へ?わ、私はいらないわよ?
いやほら、あれが、その、あれでー(あたふた
(メルランが拒否しているのにもかかわらず妄想開始)
うふふーあれ?目が覚めると一緒にいたはずのメルランがいないよ?
台所から包丁の音が聞こえる…なんだ朝ごはんの準備かぁ。
僕はその音を子守唄に二度寝するのだ。
…めるらんがみみもとでしんばる。
えー、メルランの背中を洗わなかったらこの後どうすれば良いんだよぅ。
一緒にお風呂に浸かる?それとももう寝る?
だから、わた・・・し、は・・・
・・・・・・(絶句
えーと、こーいう時は・・・・・・(石鹸をポルターガイストで操作、死角から滑らせて
えい(後頭部に直撃
耳元シンバルはさすがに大打撃だよぉ。
ピクピクしながら僕はメルランを恨めしそうに見る。
その時僕は見た!
メルランがひぎぐぅっ…(石鹸直撃
……………。
(ピクピクしながら恨めしそうにじろーっ
は、歯止め、歯止めっ!
うん、ぼーりょくてきなおんなのこは嫌われるたいぷだって
むらのだれかも言ってたし、これで適度に嫌われて万事おっけー?
さ、わたしはこれで・・・へぷしっ(そそくさと出て行こうとした所でくしゃみ
その時僕は見た…。
メルランがくしゃみするところをっと…。
うん、この妄想じゃあオチが弱いな。
暖まる為にお風呂に入ったのに風邪引いたら世話ないじゃなーい。
出るなら…もうお風呂に入ってぽかぽかな僕を今夜湯たんぽに使う?
わお!これ名案じゃない!?
うー、そりゃこんな季節にこの格好で遊んでたら
くしゃみもでるわよ〜
ぜんぜん名案じゃないっ、いいかげんにしなさーい!
(頭上から風呂桶が直撃)
はあ・・・もうゆっくり入るどころじゃないわね。
ちょっと寒いけど露天風呂のほうにいきましょ。
(ふよふよ・・・へくちっ)
【なんかぐだぐだ・・・ごめんなさい】
【お気にせず。僕も変な名無しでしたが機会があったらまた懲りずに相手してやってください。】
あは、夜遊びが過ぎたかな?
じゃあこの辺で次のステージ、ベッドの上にいどーぅ!?
(今度は風呂桶が直撃し、そのまま気絶)
うぅ〜ん…。
(結局、次の日風邪を引いたのは彼のほうだった)
@少女人形清掃中・・・@
清掃お疲れ様…
俺とゆっくり休まないか?
おまえは
おんそくが
おそい
な
半日前だぞ、半日前
@少女人形清掃中・・・@
>>135 昔は「人形少女」だったんだがいまは違うんだなやらせて
>>136 @少女人ぎょ
@人形少女清掃中・・・@
140 :
ξ・∀・):2006/02/23(木) 12:58:21 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
やらせて
見境ないな
遠慮なくどうぞ
143 :
ξ・∀・):2006/02/24(金) 23:03:03 ID:???
@魔界神まったり中・・・@
@名無し清掃中・・・@
あ、足元失礼します……(サッサッ
…ん、ご苦労。
(足をひょいと上げて)
…ふう、寒い日は紅茶がおいしいわ…。
はいどうもどうもー(サッサッサッ
……じー(上げられたすらっと伸びる足を覗く
>>147 はいはい、がんばってねー。
がんばった暁にはおいしい紅茶を…。
(足に妙な視線を感じ)
…どこを見てるか、地上人ごときが。(蹴り
テーブルの雑巾がけも追加、駆け足。(びし
>>148 きゃいんっ!?
うぐぐ、そう目の前で両足をあげられたら
男として気になるじゃないですか
(蹴られたところを抑えながら)
いえすまむっ!
(どこからか布巾を取ってきて、テーブルを拭く)
>>149 黙りなさい地上人ふぜいが。(蹴り蹴り
無念無想、無我の境地に浸りなさい。
雑念があれば掃除なんてままならないわよ?
って夢子ちゃんがいってた。
…だれがまむよ、だれ…いや、いいのか。
わたしお母さんだし…うん、まちがってない。
(一人で納得したようにうなずき)
>>150 ああんっ。でも俺だって仕事はきちんとやりますよ
懐かしい本が見つかったりしなければ
(手早くテーブルを拭き終わる)
上官は誰だろうとサーでありマムなのです
あまり気にしないでよいですが
(お茶菓子も持ってきて隣に座る)
>>151 大掃除じゃないんだから、そんながっちりやらんでもいいわよ。
ただし迅速に終わらせなさいな。
そんなものひと段落した後でもいくらでも読めるだろうに。
…はいご苦労、仕事ができるやつは嫌いじゃないわ。(にこり
…ここは海軍じゃないわよ。いや何のことかわからないけど。
まあそういうなら、気に留めないでおくけどね。
(くっきーぽりぽり口にほおばりながら)
>>152 やるときはいっぺんにやるタイプですので。
……いえすまむ、そう仰るのでしたら今後は終わってからにしまっす。
(びしっと敬礼の真似)
それにしても随分とくつろいでいた様子でしたね。
春の陽気を感じつつ、うたた寝するにはいい夜だー?
(同じくくっきーをいくつか口に放る)
>>153 ふーむ。
まあ他人様のすたんすに口を出すほどうるさくもないし。
好きになさいな、うん。
(敬礼を軽く流して)
んー、まあね。
大分あったかくなってきたみたいだし。
まあまだそれでも。
外に出れば相当に厳しいけどね。
暖炉とコタツは命綱だわ…。
(からん、からんと暖炉にまきをくべて)
夜だとそのまま本格的に寝るだろうからね。
うたた寝するなら日がある内に、が好ましいね。
…そういや、お菓子ならチョコがあったわよ?
なんかこの前ばーげんやってたから、つい買い込んでね。
それのほかにもなんか微妙に自作のチョコが混ざってるみたいだけど…。
ま、気にしないで食べてもいいわよー?私一人じゃもてあますし。
>>154 では独断で行動させてもらうであります!
……うむ、この口調はいい加減にしとくか。
(紅茶を啜り落ち着く)
確かに夜はまだ冷える日がありますな。
暖炉があるとついつい寝てしまうぐらいですが……
(薪をくべるのを横目にゆったり体を伸ばし)
おや?季節はずれのチョコですか。
…こりゃまぁ随分と。二人でも持て余しちゃいます?
それでしたら遠慮なくいただいちゃいますけど。
>>155 とりあえず、だ。
私としてもその暑苦しい口調はやめてほしい。
暑っ苦しくてかなわないわ、今はいいけど夏やったら殺すよ。(じとめ
(横目で睨み付けながら紅茶を啜り)
ま、地面の雪は相当溶けてきてるころではあるけど…。
それでもよるは冷える冷える。
まあ魔界自体は割りと寒冷地に近いから、慣れてることはなれてるけど。
ん、それは私もわかるわ。
編み物してる途中、ついついうとうとしちゃうのよね…・
チョコに季節なんてあるのかしら?
そうねぇ…日に分ければ何とかなるかもしれないけどね。
ええ、どうぞどうぞ。ご随意に。
>>156 おお、懲罰で殺すだなんてお厳しい……
(わざとらしく肩を震わせ怯えた様子を見せる)
魔界とはもう少し暖かい、というより熱い場所だと思ってましたが。
雪が積もってるのは幻想的……と言えますかね。
(火を増した暖炉に手をかざして暖を取る)
少し前にチョコが大量に出回る日があったのですよ。
それが過ぎたので、バーゲンで大量に……ふむ。
こんだけあると食べるだけで暖まれそうだ
(一口サイズのチョコを口に放り込みつつ)
>>157 ふふん、懲罰ではなく裁きよ。
神の裁きに例外は存在しないのよ、うん。
あら、どんなとこを創造してたのかしら?
魔界つってもちゃんと緑もあるし川も流れてるし、町もある。
少し気候が北寄りくらいね。
ふむ…そういやなんかやってたわねぇ。
それの影響かしら…。
おー、がんばれー。
(食べる姿を横目に声援送り)
>>158 神様でも加減ぐらいはしてくださいよー。
人間はか弱き存在なんですから(ガクガクブルブル
そりゃ、さらわれた姫様を救うために騎士が進んでいったような……
とりあえずそことは違う魔界なんでしょうな。
(北の町のような場所を想像)
がんばれー、って神様は食べないのです?
ほら、結構おいしいですよ。量さえなければ。
(手近にあった板チョコを目の前に)
>>159 加減をしたら裁きにならんでしょうが。
か弱かろうがそんなことは理由にはならないわねぇ。
物騒なところねぇ…あなたのいう魔界は。
ええ、多分そことは違うわね。
あなたの期待してるような悪趣味な骸骨とか赤っぽい悪魔とかはいないから安心してちょうだい、うん。
んー、夜に食べるとあまり健康によくないからねぇ。
とはいえ、空腹には勝てないし…。
(きゅるる、とおなかの音を鳴らして)
…ん。
(ぱきっと板チョコ割って口にほおばり)
>>160 そんなものなんでしょうかー。
そういえば、神の裁きと言われるものは全部とんでもないような。天変地異やら
むぅ、残念というかそうじゃなくて良かったというか。
この世となんら変わりようないなら、一度見学もしてみたいものです。
(もう一箱を開けて、中のチョコをばくばく)
我慢はよくありませんなー。
食べられるときは食べませんと。はい、どうぞ。
(板チョコを渡し)
………………んー。
(チョコをほおばってるとこを、何故か頭なでなで)
>>161 そうそう。
神を怒らせると、大抵自然という形で災厄が降り注ぐのよ。
地震ー、雷ー、噴火ー、おやじー。
…おやじ?おやじってなんだろ?
ふーん、まあそれならいいけど。
あら、いったわね。
それなら魔界に移住してくれると助かるわー。
……すっかり忘れてたけど、もともとそれが目的だったのよね。(ぼそっ
うー…(ぽりぽり
いわれなくともわかってるよ、まったく…私は神様だよ…。(ぽりぽり
……んっ。(ぴくん
こ、こらこら、なにをするか。(なでる手を払いのけて
>>162 おやじ……神様の中で一番えらい人でしょうか。
まぁ大抵は身近で上の人なんですが。
(ふと遠いところを見るような目)
むむ、移住というのも魅力的ですが
いきなり住むわけにも。まずは観光という名の下見をせねば。
(指をちっちっちっと横に降り)
……いやー、なんだか年頃の娘っ子に見えたもので。
そうですね、神様は神様なんですが。
(払いのけられたら今度は横からなでなで)
>>163 私より上の存在なんていないわよ。
魔界の神は私をもって唯一神として、光臨しているのよ。
…どうしたよ、あさっての方向向いて。
(目の前で手をぱたつかせ)
観光ねー。
地上から魔界に…という観光こーすが存在するのかしらね?
一応逆はないこともないが…アレ民間だしねぇ。
な、し、失敬な!?
神を馬鹿にしてっ…ふゃ…。
(なでられるとへろへろと力が抜けてしまい)
…だー!やめー!
(何とか抵抗しようと手をばたばたさせて)
>>164 いやなに、神様にもですがおやじにも
逆らわないほうがいいってことを思い出しただけです。
(ぱたつく手に気づき、視線を元に戻す)
むむ、魔界から地上への観光はあると。
…そんな簡単に行き来できちゃうものなのかー。
あーらら、なんだかふにゃふにゃになっちゃって。
うたた寝するにはまだ早いですよー。こういうのでしたら歓迎ですけど。
(髪をなでながら、弱弱しく抵抗する体を抱き寄せてみたり)
>>165 ふぅん…。
そのおやじがよくはわからないけど…まあいいわ。
まあ、門さえ開いちゃえばね。
いとも簡単にあっちとこっち行き来できるわけだけどね。
まあ、基本的に民間が「勝手に」やってるだけなんだけど。
…う、ぅるさいっ…!
まだはやいって…もういい時間だと思うけどさぁ…。
わ、わわっ…ちょ…なに、すんのよぅ…!?
(いきなり抱きよせられ、じたばたともがいて)
>>166 勝手……それこそ神様がどうにかするような気が。
案外気楽だったりするんですか、魔界って?
はーいそんなに暴れなーい。
時間は分かりませんけど、深夜と朝の中間ぐらいですかね。
まだまだこれからという人妖も居るでしょうけど。
(強すぎず弱すぎず、微妙な力加減で抱きしめる)
>>167 まあ、気楽といえば気楽ねー。
…まああまりにもすき放題やっちゃってたら。
……やつらが、あの悪魔の4人が私の魔界めちゃくちゃに…。
…あ、一人神の狗だったわね…。
あばれないでなくてじゃなくて…
う、うぅー…。
(次第に抵抗がやんできて、ぐったりしながら)
………ふにゃ…。
(気持ちよさそうに目を細めながら、地上人の胸板に顔をうずめて)
>>168 うーむ、魔界も色々と大変なことがあったようで。
まぁ過ぎたものは罰せられますし。
神様が裁かれちゃう側じゃしょうがないでしょうに。
(抱きしめたまま、後ろ髪をなでまくる)
やー…思ったとおり、こうしてると暖かい。
むむっ?なんだかやーらかい感触があるような。
(だんだんとソファーの上で姿勢を崩す)
>>169 だれがうまいことをいえと…。
はう…。
(暖かさと眠気も手伝って、ついつい甘えた声が出てしまい)
…暖がほしいなら布団出しなさいよ…。
…ん…?
(姿勢を崩され、自分が上にかぶさるような体制になっていき)
>>170 いやぁそういうつもりは全くなかったのですがー。
ふむふむ、神様はなでられるのがお好きと。
(感心したように髪をなで続け)
……お…おろ?
この状況は…何というか。
(完全に姿勢が崩れ、神綺に乗っかられる)
うーむ。実に甘い状況。
先ほどのチョコよりも。なんつって。
>>171 ふにゃぁ…あふ……。
(撫でられる度に先ほどとは打って変わった甘えきった声を聞かせて)
……?
…!
(まるで自分が押し倒したような体制になっているのにようやく気づき)
(あわてて顔を真っ赤にしながら地上人から離れて)
ば、ばか、いってるんじゃ、ないわよ…!?
ま、まったく…ぶつぶつ…
>>172 ……ふむ。
(好奇心が沸き、他の場所へ手を伸ばそうとして)
ありゃ、残念。
(ゆっくり体を起こし)
せっかく暖まってきたところだったのに。
それに
(離れようとしたところを抱きとめようとし)
神様のほうから積極的になったのかなー、って思っちゃいましたよ?
(その目をじっと見つめる)
>>173 うー…ざ、残念じゃないわよ…
暖がほしいなら布団にでも包まってなさいっていったよ…?
…わ、わっ!?
(離れたところを再び抱き寄せられて)
…な、な、なっ…!
(耳まで赤面しながら視線が泳ぎ、あっち向きこっち向き)
>>174 うむ、布団に包まるのもいいのですが
やはり人肌が一番気持ちよくなれると言いますか。
(抱き寄せるとぬくもりを得ようと強く抱きしめ)
はっはっはっ、それは冗談でしたが。
(今度は落ち着かせるように、軽く頭をなでてやる)
ま、そろそろ宵もふけてきましたし、
よい人妖は眠っている時間でありますが。
どうです? 一緒に暖を取りながら寝るというお誘いは。
(神綺を抱きながらソファーから起き上がり)
>>175 …うう…私は別に…きもち、よくなんて…(ぼそぼそ
…んゃ…ふ…。
(頭をなでられると、気持ちよさそうに身を任せて)
ん…そうね…もう日が昇ってもいい時期だと思うし…。
…!?
い、いっしょ、に…!?
だ、だめよだめ!一緒に寝たら変なことするでしょ!?
その…あの、アレっぽい…あの…な、こととか、えと…。
(なにやら何かをいいたいようだがうまく言葉になっておらず)
(顔を赤く染めながら恥ずかしそうにぼそぼそつぶやくだけで)
…ま、まぁ…。
何もしないって保障できるんであれば…考えないでやってもいいわよ?
>>176 いやー、すぐに表情に出てしまうのが可愛いなー。
猫っぽくゴロゴロするところがっ!
(顔を擦り付けたく衝動に駆られつつも、抱き上げる)
えぇ、流石に日が昇ってから寝るのもなんですし。
今のうちに、っと変なことにアレっぽい?
具体的に言ってくれなきゃ分かりませんが、別に何もしませんよっと。。
(抱き上げると同時に体を傾けさせ、フラフラとしながらも歩き始める)
あー。
でも、先ほど甘いものを食べましたよね?。
それなら「歯磨き」ぐらいはしとかないといけませんかねー?ふっふっふっ…。
(何かを予感させる含み笑いをしつつ、適当に空いてる部屋へと入っていった)
>>177 …か、可愛いいうな!神を馬鹿にしてるのかあなたは!?
(頭をぺしぺししながら抱き上げられ)
…ぐ、具体的に…。
……(悶々
い、いえるか、馬鹿!馬鹿!!
…なにもしない?ならいいけど…。
…?
確かに…チョコは食べたけど…。
は、歯磨きなら…洗面所はあっちなんだけ、ど…?
(何かその笑いに背筋にいやな物を感じるが)
(そのまま、あいている部屋に連れて行かれてしまい…)
(ごそごそごそ)
………あれ、またチョコが増えてる?
置いてあるんだから…食べてもいいんだよね?
(周囲の気配を窺い)
…よしっ、いただきま〜すっ♪
(がさごそもぐもぐ)
うーん、なんだか眠れないな……
居間でお茶でも飲もうかな……
(きぃっばたんっ!)
ん、ああ、リグルいたのか。
なにたべてるの?
うーん、なんだか寝付けないな……
居間でお茶でも飲もうかな。
(きいっばたんっ!)
わ、とと、音たてすぎた。
……あ、リグルいたのか。
なに食べてるの?
>>180 (もぐもご…ごくんっ)
んっ、誰か来た?
やっほ〜、甘そうな匂いがしたからね〜。
はいこれっ。なんだかいっぱいあったから。
(いろんなチョコを腕の中に抱えている)
>>182 お、おお……?
おおっ!
これはすごい……こんなにチョコがあるなんて胸が躍るな。
どれどれ、ちょっとみせてね(がそごそ)
おっ、ホワイトチョコだ。好物なんだよねこれ。一個貰っていい?
>>183 この間のときより増えてる気がするんだよね〜。
誰かが持ってきたりしたのかな?
(チョコをいくつか手渡し)
ん、私も勝手に食べちゃってるし…。
だから別にいいんじゃないかな〜?
(自分は普通のチョコを食べつつ)
…うんっ、やっぱり美味しいっ。
>>184 この間のときよりも増えている……?
チョコが……?
うーん、普通に考えれば誰かがもってきたんだろうけど、
なんで置きっ放しになっているのかが謎だな。
あるいは、勝手に増えているのかもしれない?魔法で?
いやまてまて、そもそもそんな魔法を……(ぶつぶつ)
あ、ああ、ありがとう。
それじゃあ早速一つ(ぱくりなめなめもぐもぐ)
うん、ホワイトチョコは甘うまい。
リグルはどんなチョコが好きなの?
>>185 うん、きっと誰かが置いていったんだよ〜。
む、むむ…そんな魔法まであるんだ…?
(ふと今食べようとしたチョコを離し)
う〜ん…それだとちょっと食べるのは…。
あ…えっと、やっぱり大丈夫なのかな?
(ホワイトチョコを食べるのをじっと様子見)
ふぇ? え…う〜ん…。
チョコ、というより甘いのなら好きだよ〜?
>>186 ああ、安全かどうかということに関しては大丈夫じゃないかな。
リグルが毒見してくれたから(にこり)
なるほどね、甘いものならすきなのか。
ってことはお菓子類なら大体いけるのかな?
里に美味い羊羹屋があるそうだから、今度買ってこようか
>>187 うぅ、そういえば私はもう先に食べてるんだった…。
(一瞬がっくりとした様子を見せ)
…だけどっ。それならもう気にせず食べてもいいってことだねっ。
(止めていた手を動かし、口元にチョコを)
んぐんぐ…んっ、おかしとかくだものとかも〜。
よーかん? それも甘いおかしなのかな〜…美味しいのかな…。
(興味津々な目で人間のほうを見る)
>>188 遅効性だったら今食べただけあとで取り返しがつかないことになるけどね?
ああ無惨、明日の朝にはリグルは冷たくなって……(チョコひょいぱく)
ああ、羊羹は甘いよ。甘い物好きなら大体美味いと感じるんじゃないかな?
こう、小豆とできているのと芋で出来ているのがあって、
小豆のは黒くて濃厚な感じ。芋のは黄色っぽくて、まぁ……いもだな。
里で評判の店は甘さ控えめの芋の奴だから、
甘さで言うとちょっと物足りないかもしれないけどね
>>189 ……ひ、ひぇぇぇっ!?
こ、怖いこと…言わないでよ〜…。
それに…妖に効く毒なんて、そう簡単には…うん。
(自分に言い聞かせるように呟きながら、チョコぱくぱくん)
あずきと…いも…あの土に埋まってるのかな?
あんなのでも甘くできるんだね〜…。
(よーかんの味を想像してるのかぽ〜っと)
……はっ、いけないいけない。
>>189 怖がっている割にはパクパク喰っているな……
実は全然怖くないんじゃないの?
ああ、あまくできる。
というか、芋は元々結構甘いけどね。
……あー、ほら、リグル、涎……(ふきふき)
>>191 もし何か入ってるんだったら…いっそのこと食べれるだけ食べちゃお〜って。
ホントに入ってたら困っちゃうけどね…けど、死ぬようなことは…う〜ん。
(やっぱり不安なのか少し表情を曇らせ)
そ〜なんだ〜。かじったことがあるんだけど硬かったから味が…わぷっ。
(口元を拭かれてもがもが)
>>192 毒をくらわば皿までとはいうけど、食い意地だけのような……
まあだいじょうぶ。妖怪が死ぬ毒でも入ってたら人間がとっくに死んでるはずでしょ?
ああ、芋は生のままだと……どんな味なのかわからないけど、
少なくともあれは熱を通さないと喰えたものじゃないよ。
……ほら、うごかないで。上手く拭えないから。
ああ、唇もチョコだらけだな……ついでにこっちも拭っとくね
>>193 食い意地って言わないでよ〜。
まぁ、そうだね、アンタも何ともないようだし…ホントになんともない?
(やや疑いと不安が入った表情で見つめ)
ガリってして…う〜、甘いというより思い出したくないかも…。
いちお〜、お水で洗ってから食べたんだけど。
(口の周りをごしごし拭かれて)
…うっ!? そ、そんなにチョコついてるわけっ。
あ…う〜…ぐ〜…。
(大人しくチョコも拭かれる)
>>194 なんともないって。ほら、みたとおり。
リグル自身が大丈夫なら平気だって。
外界には食べると虫だけが死ぬ作物もあるらしいけど……(ぼそ)
水で洗ってそのままか……塩水で洗えば少しはましだったかもね。
ああ、チョコだらけだよ。さっきから思いきりぱくついてたから……(ふきふき)
はいっ、おしまい。これで綺麗になったよ
>>195 む〜…うん、人間もなんともない、みたいだね?
……う、そ、そんなの、外の世界のだけでこっちには…っ!
(ぼそぼそと聴こえたのか、また不安な表情に)
うう〜、そこまで慌てて食べてたつもりは〜…ん〜。
(顔を突き出し、拭きやすくさせつつ)
ふあっ…ん、ありがと〜。
けどせっかくふいてもらったのに…チョコ食べたらまた汚しちゃうかな?
(手元の持ったままのチョコを見やり)
>>196 あ、きこえた?
でも大丈夫、こっちにはあるはずがないって。
そんな魔法じゃあるまいし。
どういたしまして。
いや、気にしないでどんどん食べればいいさ。
そしたらまた汚れただけ拭いてあげるし……差し出がましくなければね?
>>197 これでも感覚は鋭いのよっ。
(と言ったときだけは自慢げに胸を張り)
けど…うん、そんな虫だけに効くって…もう魔法だよ。
ん〜、けど…ふかれるのはちょっと恥ずかしいし…。
(様々なチョコが入った籠をごそごそ漁り)
あ…あんまり汚れなさそうなのがいいかな?
(と、取り出したのはぽ○きーのような棒チョコ)
>>198 このチョコに本当に魔法がかかってたら面白いけどね。
そうだなぁ、食べた後に目の前の人に惚れちゃう魔法とか?
まあそんなもの早々ないだろうけどね。あったらとっくに使ってるし。
あ・…ああ、恥ずかしかったか……ごめん。
こっちとしては恥ずかしがってるのをみるのもまたたのし、だけどね?
……へぇ、そんなチョコまではいっているのか。
ずいぶんバリエーションが豊富だなぁ……あ、一本ちょうだいそれ
>>199 んん、魔法のチョコレート…けど、それなら食べてすぐ分かるかもだし…。
え…う、惚れるって…そ、そんな魔法もありえないっ、うんっ。
(ちょっと紅くなりつつ視線を逸らし、一人でチョコをぱくもぐ)
なんだか子ども扱いされてるみたいだしさ〜…。
うぐ…恥ずかしいのを愉しむだなんて、悪趣味人間…。
ん…まぁ、そこそこあるみたいだから、何本か良いわよ。はい。
(人間のほうは見ないで、棒チョコだけを差し出す)
>>200 あ・…まあ、うん、ないとおもうけどね、そんな魔法は……うん。
あー、子供扱いか。じゃあレディとして扱えばいいのかな?
レディに対しては熱い口付けで拭き取ることになるけど?
……や、いや我ながら恥ずかしい台詞だ……今のはなしに。
……ああ、ありがとう。じゃあ一本貰って……
ねえリグル、ちょっとこっち向いて
>>201 どっかの魔法使いなら知ってるかもしれないけど…。
ずばーっ、て凄い魔法だと思うけどね。
(背中を向けたままぽ○き〜かりこり)
れでぃ、うん、私はこれでも人間より長生きなんだからっ。
だからしっかり大人のたいお…う……って、そ、そんなの!?
(振り向きはしないが背中は大きく跳ね、声は慌てており)
あ…う、うん…どうぞ…。
え、えと…もう、まだ何かあるの〜…?
(そう言われるとゆっくりと人間のほうに振り返る)
>>202 長生き……のわりには、やっぱり年上のようには思えないんだけどなあ。
うーん……(後ろから上から下までしげしげと眺め)
えいっ(振り向いたリグルの口にポ○キーを入れて)
どう?おいしい?
>>203 うぅぅ…そ、それなら周りの妖だってっ。
私だけがそう…ちっちゃいわけじゃ…うぅぅ。
(眺められて恥ずかしいのか、身を隠すようにマントを巻き)
で、一体何を……んっんぐっ?
(それと同時に口へぽ○きーを入れられ)
……もぐもぐ…んぐ…けふっ。
おいしい〜、けどいきなりされたら驚くじゃない〜…。
(じと〜、と横目で睨む)
>>204 うーん、いや体もそうなんだけど、話してても、こう年上に思えないというか……。
あはは、ごめんごめん。ちょっとやってみたかったんだ。
でも、二度目以降はもういきなりじゃないよね?
(ポ○キーをもう一本摘んでリグルの口元に差出)
>>205 とっ…年上じゃないっ、私から見たらアンタなんて
子どもとおんなじ…って…う、うぅぅ〜…。
(それ以上言葉が出ずガックリとして)
う〜ん…人に食べさせやすい形だけど。
ん…それならおっけーっ。あぐ。
(今度は自分から頬張り、もぐもぐ)
>>206 うんうん、リグルから見れば子供とおなじだね?(リグルの頭をなでなで)
さあおたべ、さあさあおたべ(リグルが食べ終わると次のポッキーを差し出し)
うん、こうして食べさせてみるのもなかなかいいものだね(ほやー)
>>207 そっ…それが嫌だって言ってるでしょうがっ。
また私のほうを子ども扱い〜…。
(撫でられるのは悪くないが、どこか不満そうな顔)
う〜…なんだか今度はえさ貰ってるみたい…美味しいけど。
(次のぽ○き〜もすぐにぱくついて)
いいのかなぁ…アンタ、すごく嬉しそうな顔してるけど…はぐ。
(ぽ○き〜を食べ進めているうちに、気づかず人間の指先も口先へ)
>>208 ん〜、じゃあリグルが頭なでてみる?(自分の頭を指差して)
こっちは撫でられてもべつにいいよ?
餌……言われてみれば……
そんなかんじも……(リグルの触覚じーっとみて)
昔カブトムシにスイカの皮とかあげたっけ……
ああ、でもこの感覚は猫にパンを上げてるときかなぁ……
あ、ああいやいや、リグルに餌なんてとんでもない。お菓子だよお菓子。
――ひゃぁっ!?りぐる、ゆびっ!ゆびっ!!
>>209 う…そ、そう子ども扱いするのも悪いからっ…。
だから、アンタがそうするのはいいからね、うん。
(大人しく撫でられるのを選ぶ)
むむ…なによ、人の…触角なんか見て。
それに獣なんかでもないわよ〜、私は蛍〜。
(もごもごと食感の変わったのを気にせず甘噛み)
……ぅ?
あ、ごめんごめん〜。美味しかったからつい〜…。
(ぺろり、と指先を舐めて。唇を離す)
>>210 あ、いいんだ……それじゃあ、うん(なでなで)
ぁ……あー
痛くはない……痛くはないけど……その……うー
(自分の指をまじまじと見て)
リグルはこんなのも美味しいって感じるのか……
噛まれるのはいやだけど……その、リグルがいいなら舐めてみる?
>>211 ん〜…少し噛んじゃったかな?
血とか出てないよね〜?
(先ほどの指先を同じように見つめ)
えっと…ちょっとチョコの味がついてたから、かな?
ん…舐めて…いいんだ…。じゃぁ、ちょっと…だけ…。
(すぅ…と瞳を細め。そっと噛んだ痕に舌を這わせる)
>>212 その……ちょっとだけ。
いや、血とかは出てないよ、だいじょうぶ。
チョコ……がついてたからなんだ?
じゃあ味も落ちちゃったかもしれないけど……うん、どうぞ。
――んぅっ(ぞくぞく)
>>213 じゃぁ痛いとことかはもうないんだね、よかったぁ…。
うん…ほんのり甘かったから…多分、チョコ、かな。
(ぺろぺろとチョコを舐めるように指先を味わい)
ん、ちゅっ…あはは、ど〜したの〜?
くすぐったい〜…? あ…む……んっ…。
(震える手に手を添え、指先を唇の中へと誘い込む)
>>214 そ……そんなに舐めるようなものなのかな……?
あ……うん、結構くすぐったいというか、こそばゆいというか……
なんだかひどくおちつかない感じ。
り……りぐるっ、それは深っ……
うぁ……(思いがけない展開にかちこちに)
>>215 人間の指も…けっこ〜…甘くておいしいよ…?
チョコ、いっぱい食べてたからかなぁ…。
(口内に誘い込んだ指先に、ぬめりと舌を巻きつけて)
ん…ちゅ、っちゅ…ぅ…んくっ…。
ふぁ…ぁ…ん…さっきから、へんだよ〜…?
(そのまま上目遣いで微笑む)
>>216 あ、あまいかぁ。そりゃよかったぁ。
ん、んんっ!!んは……(舌の感触に背筋をぴんと伸ばし)
へ、変なんて、そんなことは全くない、よ?
ぅぁ……ひゃ……ぅぅ……(すっかり顔が上気し)
>>217 あまあま…ん、んくっ…は…っ…ん、ふぅ…。
(人間の様子を見ながら、夢中に指の先を舐め)
あは…紅くなってきてる〜…やっぱりへんだ〜。
…………きもちいい…の?
(指先まで引き抜き、爪の辺りへ軽く歯を当てる)
う……あ〜……
(今更ながら刺激的な光景であることに気付いて目を逸らし、余計に音を意識してしまう)
変じゃないよ……リグルよりは……多分。
……うん、きもちいい。
ひゃ……!?そうやって、リグルに指を舐められたり、噛まれたりすると、すご……く……ぅぁ……
>>219 私だって変…じゃないよ…?
私は蛍であって…妖でもあるんだから…人間のこと…
食べたくなっちゃうかも…しれないんだしね?
(くすくすと小さな笑い声を響かせながら)
そっ…気持ちいいんだぁ…。
それなら…もっと食べても…いいのかな…?
(歯の尖った部分を皮へ押し当て。体もゆっくり近づけて…)
>>220 う〜……だったらさ、妖怪なのに人間をがぶりっといかないで
こうやって指を舐めて……やっぱり、変じゃない?
でもその変なのが、すごく……いい、んだけど……(俯き)
うん、もっと……たべていいよ……
つ……!(わずかな痛みが逆に唇の柔らかさを際立たせ)
>>221 え〜…がぶりってしちゃったら美味しくないよ?
お肉食べちゃったら、お腹壊しちゃいそう…だし…ね。
(俯いたところを下から覗き込む)
えへへ…ありがと〜っ♪…んっ、ちゅぅぅぅっ…んくっ。
(うっすらと血が滲む指を丹念に吸い上げて、それから唇を離して)
じゃぁ…もっと…食べちゃうからね…?
(人間の胸元に掌を当て、そこからつつ…と下へとなぞっていく)
>>222 そっか……流石に妖怪でも生肉を食べるわけじゃないよね。
やっぱり食材は料理しないと美味しくないし……って料理されちゃいそう……?
うぁ……あー……(わずかに血が抜けていく感覚に、恍惚とし)
うん。食べ、て欲しい。リグルに……
うぁ……く……はぁ……(指が体をなぞるとピクピクと震え)
ひゃうぅっ!?(一番下までたどり着いたところで一際大きく震え)
>>223 料理も…私はまだ人間の肉は食べたことないから…
…どう料理すれば美味しくできるかな…?
(半ば本気を感じさせる表情を見せ)
ん…ぴくぴくしてるぅ…なんだか面白い〜?
(無邪気に人間が見せる反応を愉しみつつ、掌を下ろして)
っとぉ…ここ、人間の雄が一番弱いとこ、だよね〜…。
(かすかに膨らんでいるところを擦りつつ)
それで…おいしい…みつ…が……でる、と…こ…
(ズボンをカチャカチャと弄り、顔もソコへゆっくりさげていく)
>>223 火を通したり、包丁で切ったりするのはやめて欲しいな……
塩を擦り込んだりクリームに浸かるぐらいなら、いいけど……。
うー、面白い、かなぁ……。
リグルが楽しければ、いいけど、さ――ひぅ……!
あ・…ああ、うん、たしかに、そこは……弱い、けど……!
(擦られたことでそれまでと違う刺激に身を捩り)
え、リグ……ル?(リグルが何をしようとしているか瞬時に把握できず)
>>225 今度、誰かに聞いてみることにする〜…。
…あなたはそう…食べないから安心して…今は、ね?
(覗き込むように見上げ)
うん…ここ…あなたのこれ…ね…。
(人間のズボンを開き、下着の中から雄のソレを露わにさせて)
ほし…いの…あなたのみつ…ちょぅ…だい?
(茫然としてる間にソレに両手を添え、きゅっと弱く握る)
>>226 ああ、うん、……はい。
今だけでも食べないっていうんなら安心できるよ。
これ……っ……?(リグルに性器を直視され、さらにかーっと顔を赤くする)
うん……リグルになら、好きなだけ……
……わぁ!?(リグルに握られたことで、軽く電撃が走ったように)
>>227 け…ど…たべちゃうことは…たべちゃうかも…?
これって…「味見」って…やつ…かなぁ…。
(添えていた手をゆっくり上下に擦り)
あははっ、またあか〜くなってるぅ…。
今までの人間と…ちょっと違う、かなぁ…?
(擦っている間に顔をさらに下へ…ソレへと近づけて)
…じゃ…ぁ…ちょっとだけ、いただき…まぁす……あむっ、ちゅ…んっ。
(先端へと唇を付け、ちゅぅ…と音を立てる)
>>228 うぅ・…味見、かぁ……でも事実その通りかも……
ん……っ!んんっ……!(柔らかな掌の感覚に全身が包まれたように)
赤くさせてるのはリグルのっ……くせに……っ!
うー、いいけど、さあ……。
あ、うん、どうぞ召し上がれ……?
くっ……ふぅっ……リ……グル……それやばっ……!
(リグルの口内の暖かさに、いきなり射精してしまいそうになり必死で堪える)
>>229 んっ、ん…ちゅ、ちゅぅ…っ…ん、ふぁっ…。
(先端から少しずつ口内へと咥えこんでいき)
ぷ…あっ…。あはは…それはごめん〜?
けど…く…んっ…なんだか、いっぱいいっぱい…で…。
ちょっと…かわいい…かも……ちゅ…っ。
(舌も剛直へと絡ませ、先端から滲み出る露を舐め取っていき)
ぁ…は…みつ、もう…でてきてる…。ね…もっと…ぉ…ん、ちゅっ…ちゅぅぅっ。
(先端の割れ目から蜜を得ようと、口内の吸引を強め)
>>230 リグルに飲み込まれていく……ひゃぅ……
いっぱいいっぱいとか言われると……なんだか嬉しくないような……
可愛いって……うー、褒め言葉と勝手に思っておくけど、さ。
う……あぁ……舌がっ……先にあた……るぅ……(ぶるぶると震え)
あ、リグルっ……そんな、すっ……ちゃっ、ぅぁ、あぁぁぁああぁ!!??
(体そのものがリグルに引き寄せられるように、腰を突き出し)
>>231 あっ…は…いっぱい、出てる…のっ…。
こんな…すご…ぃっ…あっ…ん、く…んぅぅっ…。
(舌に唾液と蜜を絡み合わせ、淫らな水音を響かせて)
声も…かわぃぃ…の…ちゅ…ちゅぷ…きもちよさそぉ…?
(割れ目へと舌先を軽く埋め、ちろちろと)
ん、んくっ…ん…も…ぅ…おいしい…みつ…でてきて…る…ぅ。
あ…む…んぅっ…ちょ…らぃ…あなたの…もっと…ちょ…ら…いっ…!!
(突き出されると喉奥まで剛直をくわえ込むことになり)
(そのまま喉と口内を蠢かせ、蜜を思い切り吸い上げる)
>>232 リグ……ルっ!リグルリグルりぐる……っ!
だ……めっ……気持ちよすぎて……っ!
(淫らな水音とリグルの声が頭を占領し、割れ目を這う舌先に体が支配されたように)
もう……で……ちゃ……みつがっ!で……ちゃっ……!
あ……ああっ……あーーーーっ!!?
(吸引されたことでひとたまりもなく絶頂に達し、リグルの喉に自らの精を吐き出し)
>>233 んっ…ん、んっ…だ…してっ…あつくて…おい…ひ…ぃ…みつ…。
だし…んんっ…ん、ん―――――ッ!?
(喉奥へと噴きかかる蜜に一瞬顔を歪め…が、すぐに飲み込み)
ん…んく…ん…ちゅ…ちゅぅぅ…おい…ひ…んく…っ…。
いっぱ…ぁ…でて……まだ…みつ…あふれて…きて…るぅ…。
(溢れ出てくる蜜を残さず飲み込もうと喉を動かし続け…)
…んっ…ぷ…はぁっ!
あは…っ…ごちそ…さま…かな?
(ひとしきり味わった後、剛直から唇を離し、人間を見つめ上げる)
>>234 リグルっ……ふぁ、ちょ、それやばい、気持ちいいのが、とまら、な……!
(リグルの喉が動きつづけることでしばらく絶頂からおりてこられず)
ぅあ……あーっ……や……!か――は……っ……はぁっ、はっ、はぁっ……
お粗末さまでした……(絶頂の余韻にいまだ頭がぼーっとしながら)
お味はどうだった、かな?
>>235 んっ…あなたの蜜…ホントにおいしかったよ…?
蜜でこんなにおいしかったんだから…食べたら、美味しそう…。
(じぃっと…今までとは違い、獲物を見るような目つきを見せ)
けど、愉しみはとっておく〜…だったかな。
それに…今日は食べないって、言ったからねっ。
(すぐさま、にっこりとした笑みに戻る)
>>236 美味しかったなら、それはよかったけど、ええと、たべるのはどうかな!
ほら、金の鶏を生む卵も、おなかを切り開いちゃったらもう二度と金の卵を産まないって言うし!
そうそう、愉しみは取っておいてくれるといいな!
そうだな、あと……80年ぐらいは。
とりあえず今日食べられないだけでも御の字、かな。
でもさ、リグル。
ちょっと気になったんだけど、リグルはどんな味かな〜って。
実際に……えーと……確かめてみたいな……なんて……
>>237 あはは、だからホントに食べないってば〜、まだ、ね?
80年…そんなに経っちゃったら、食べるとこあるのかなぁ…。
(やや不満そうな視線を向け)
…え、えぇ…と…あの、その…。
(だんだんと冷静になってきたのか、自分のしたことで顔が紅潮してきて)
そ、そろそろっ人間もおやすみする時間じゃないかな…って、え、えぇっ!?
(この場から逃げ出そうとしたときに、人間の言葉に吃驚)
あ、えぇぇぇとあのそのえと…ほ、蛍は希少だからっ。
…そ…そう、簡単に食べちゃいけないっ、なんてっ!
(じりじりと部屋のほうへと後退しようと)
>>238 人間ってのは昼間活動する動物だけど、
その気になれば一晩中だって起きていられるんだよ?
だから、時間とかは平気だし……
それに、希少な蛍も食べるんじゃなくて味見するだけなら、大丈夫、だよね?
リグルのこと、知りたいんだ……リグルの血の温かさも、肌の柔らかさも、どんな味がするのかも、さ。
リグルがどうしても嫌なら……無理は言わないけど(その場で動かず)
>>239 そ、そう…なんだ〜…。
けど…人間は人間、妖は妖の時間があるわけだしっ…その…。
え、えと…味見も…や、やっぱり減ることは減るし…うんっ。
(あたふたとしながらも、少しずつ部屋のほうへと近づいていき)
け…けど…人間は味見…させてくれたから…。
い…一緒におやすみするぐらいなら、いいからねっ…!
(最後にそんな言葉を残し、先に部屋へとバタバタ戻っていった)
【ごめんなさい…やっぱりちょっとキツイようだからこの辺で…】
【それじゃ、お疲れ様〜…ありがとう、ね?】
>>240 時間ということでいえば今はちょうど境界の時間、
どちらにとっても活動時間帯だとおもうけどな?
んー、でもリグルがいやじゃしょうがないよね……
って、え?一緒に寝てくれるの?
……うん!うん!それだってすごく嬉しいさ!
あ、ちょっと、リグル、待ってってばー!
(リグルを追いかけて部屋へと走っていった)
【正直言うとこちらも段々眠くなってきてたです】
【うん、おつかれさま。一緒に遊んでくれてありがとう。また遊べるといいね】
@人形少女清掃中…@
>>242 いつもお疲れ様です。
あなたのおかげでいつも私たちは館を快適に使えています。
これはささやかなお礼でございます。
お納めください。
つ【えっちな下着(人形サイズ)】
(暗い暗い星月夜、風を纏わせて一人と一羽が空を翔り)
今日もネタを探して三千里…と。たいした収穫は無しかな…?
(軒先に着地――すると緩んだ雪に膝上まで足が沈み)
ぅ…。つ、冷た…っ!
(溶けかけた雪はじわりじわりと靴を靴下を濡らし)
『アホー…』
(肩口の鴉をキッと涙目でにらみつけ…しかし動くに動けずしばし立ち往生)
(軒下の窓から中が垣間見える。暖炉の火に邸内は橙色に染まり―聞こえないはずの木の爆ぜる音も)
別に毎回毎回窓から中を伺わなくても良かったかな…。
はぁ…。
(観念したのかぐしゃ、ぐしゃ、と一歩ごとに膝近くまで埋まりながら玄関まで辿り――)
おばんです。お邪魔しますよ?
『アホー…』
(ひく、と頬が引きつり――)
あなたは外で待っていればいいわ?
(一羽を残して邸のドアが乱暴にしまる)
『カー…』
んー…。
(辺りを見回しても特に人の気配は感じられず)
とりあえず…靴が…。んん…。
(勝手に来客用スリッパを引きずり出すと靴と靴下を暖炉の上へとかけ)
ちょっと冷えるかな…。
(スリッパをぺたんぺたんと鳴らしながら勝手場へと侵攻開始)
|つ【遠赤靴下】
|ミ さっ
(数分後、琥珀色の液体を満たしたカップを手に満足気に出てくるその姿)
ブランデーを数滴たらすのが暖まる秘訣〜♪
…?
(居間にいつの間にか置かれている靴下を怪訝そうに眺め)
?……??
(ふにふにと引っ張り伸ばしてみる)
…勝手に使っちゃっていいのかな…?
(一通り弄くった後ぽそり、と呟き)
ありがとうね?妖精さん。
(人気ない居間でただ一言囁き――暖炉の薪がそれに応えるように大きく爆ぜた)
よし、執筆活動にでも励みますか♪
(まだ湯気立つコップと靴下を手に空き部屋へと潜伏完了!)
ろしあんてぃーのつくりかた〜
少しの紅茶にブランデーをどーばどば〜
@名無し湯沸し中・・・@
(客間の文机に向かって執筆活動を――)
…?ん、んん…?
(人気を感じてそっと部屋から顔を出し…)
それっ、お客さんに煮え湯を浴びせよ!バシャー
まあ口で言っただけだが。
うるさかったかな?邪魔してごめんね(熱湯をコップに注いでそのままごくごく飲み
ひっ!?
(思わず首がすくむがその後に変化はなく…そっと目を開き)
…?手荒い歓迎を受けるかと思いましたよ…。
いや、うるさくはないですよ?人が多い方が好きな方ですし。
そういったところでも集中力が途切れないのは私の自慢です。
(ふふん、と鼻をならし)
………。大丈夫なんですか?
(どう見ても熱そうな物を飲んでいるその姿にそっと声をかけ)
まずはドッキリ成功。
よくわからないけど泥棒とかの類ではないようなのでいたずら止まりだ。
外敵が攻めてきたら容赦なく浴びせるけどな!
というわけでいらっしゃいお客さん、歓迎するよ。
さっそく煮え湯パーティーでも開くかい?
うん、じつに、この熱さ、たまらねえ!って感じで・・
まあ物凄くあっついんだけど、精神修行の一環とかそういう感じで
ドッキリ成功って…。くぅ…人に化かされるのは妖怪の沽券に関わるのですが…
(眉根を寄せ悔しそうな顔をあらわし)
外敵が攻めて来るんですか?物騒な館ですねぇ…。
に、煮え湯…?お、おお、お気遣いなく!
私もお茶を淹れたばかりでして!
(先ほどのカップを振るとちゃぷちゃぷと液体の波打つ音が零れ)
うーん…煮え湯を飲むだなんて信じている人に裏切られでもしました?
焼けた石の上を渡る荒行なんかも知っていますけど
実際効果はないと思うんですよね。試したことはないですけど…。
(最後の方は言葉に覇気もなく)
あ、そうそう。先ほどロシアンなんとかと聞きましたけど?
紅茶に詳しいんですか?
確かジャムが使われるとか…。
>255
こちとらドッキリに人生の大半を費やしてきた男だ。
生きているなら、妖怪だって脅かして見せる。
まあ、敵が攻めてきたら煮え湯を浴びせるのは礼儀みたいなものなんだよ。
備えあれば嬉しいな、だっけ?
ふむむ、煮え湯はお気に召さないかあ。
まあお気に召す人も見たことないけど
(砂糖などを加えたりして調味しながらちびちび啜り
むしろ裏切られるというのはこれくらい辛いのだぞ、という自戒も含めているとかいないとか。
苦行・・・ハリセンボン飲ますとかゲンコツ一万回とかそういう??
あれって辛そうだよね、
ロシアンティーか、まあ興味本位で最近淹れてみたりして。
ジャムを溶かしたり溶かさなかったたりして飲むらしい。
ラム酒やブランデーもお好みで。
でもそっちがメインになったりするのは勘弁な!
あ、そう言うの好きですよ?物事に真摯に打ち込むその姿…。
なにか武勇伝があれば聞きたいところです。
(嬉しそうにネタ帳をぱらぱらとめくり)
そうそう。備えがあれば嬉しい無し…嬉しい?
(ふっと脳裏を疑問がよぎるが…そのまま通り過ぎ)
ハリセンボンですかぁ…確か魚ですかね?
毎回思うんですけどどうやって飲ますつもりなんでしょうか。…丸ごと?
そうそう、そう言った苦行はもともと肉体的・物質的な欲望を抑制するためにあるものでして…
私も幾らかは修めていますよ?修験道もそれに通じる物がありますからね。
(ソファに身を沈め足をふらふらと――スリッパが頼りなげに揺れる)
>>258 ふんふん…。
(開いたネタ帳に走り書きが加えられて―)
…ごめんなさい。そっちがメインになったことが幾度かあります。
(かくりと肩が落ちる)
むむ、無駄なことに人生を費やしているなあと呆れられる場面だったのに
ぶゆうでんでんででんでん。
夏場とかなら肝試しの時にあらかじめ仕掛けを打ってみたりした。
茂みががさがさ言うように餌を撒いておいたりとか、まあそんな小さな仕掛けとか、
幽霊が通りやすいような時間に誘導してみたりとか、しかしこれは自分が憑かれるかも知れない諸刃の剣
うんうん、嬉しいな、雨降ってる時に置き傘あったら嬉しいよな、そんな感じで
まあ罰ゲームだし普通に飲ますんじゃないかな。
お腹でびちびち跳ねたりしたら痛そうだ
ほほう、なるほど、その辺はさすがに天狗といった所か
で、どんな修行を修めてるんだそっちは。
ふふ、人生に無駄なことなんかありませんよ?
その全てが今の自分を形作っていると考えてみてはどうでしょう?
えぇと…そうですね。
昔の自分を否定したら今の自分は居なくなると誰か偉い人が言っていた気がします。
…受け売りです、ごめんなさい。(頬をかきながら苦笑いを浮かべ)
…結構命がけですね、うん。
(メモを取りながら相槌を打ち)
幽霊ですか…あ、本当だ。憑いてますね?
(そっと
>>261の肩を指差し)
良く聞いてくれました。先ずあの靴を見てくださいよ。
(暖炉の上を指差し)
ああやって一本歯をつけているのはわざとバランスを悪くすることによって平衡感覚を養うのです。
そして修験道を修めている人たちは厳しい食事制限をしたり…
場合によってはお酒なんかもご法度ですよ?………お酒。
(ふっと今日の自分の行動を思い出して口ごもり)
まあ、紅茶もお酒も飲むものだし、いいんじゃないかな?と日和って見る俺。
そう言って頂けるとありがたいな、今後のドッキリ仕掛け人人生にも張り合いが出てくる
ふむふむ・・過去を刻む何とか、かな。これこそ受け売りだけれど
まあ、肯定してくれて有難うだな。
いやいや、発した言葉は本人の物だって。他愛ないことだけど嬉しいものだ。
まあ、楽しみだし、楽しんでやってるしな。
まあ命にかかわるようなのではないと思うけど・・しかしいたずらに霊を刺激すると後が怖いと言うし・・・
・・・ん・・・憑いてる・・・・・・・・・!?
(びくんっ、と椅子から飛びあがるように)
・・・ほんと?(恐る恐る訊ね
おー、あの歩きにくい靴か。なんかの酔狂なファッションかと思ってたよ。
しかし精神とかよりは別のものが鍛えられそうだね,バランスとか。
・・んー、口に入れるものは制限すると反動がきそうでやだなー、とか・・・ん?
ぜひぜひ頑張って下さい。これからも人を驚かしてくださるとネタに事欠きませんわ?
(一人勝手に頷きネタ帳を閉じる)
あ、あはは…そう言えば最近そう言う事を気にしてないなぁ…って。
本当は人と触れることもまた禁じられてますよ?穢れが移ると言われています。
うん、楽しみのためならそう言うのも厭わないのでは?
左肩の方に髪の長い女の人が…。
あ、右肩からちょっと見えてるのは赤ん坊の手でしょうか?
ちっちゃくて可愛い手ですよ?ほら、一生懸命肩を掴んでる♪
赤ん坊の握る力は強いですからね?ちょっとやそっとじゃ離れないらしいです。
(笑顔で解説を加え)
…そして、頭の上には短い金髪の霊が憑いている。
(名無しの頭上をふよふよと漂いつつ)
むむむ・・・ネタになるのはいいがなんとなく手の平で転がされているようで癪だ。
ほーほー。修験道は何処へ置いてきたんだ、小休止中?まあいいけどな
自ら交流を絶つのか、なんだか寂しい修行だなあ。
俗世なんて汚れてなんぼだろうし
ううん、まあ、実りになるなら、そういうオトモダチが出来るのも悪く・・ないかと・・・ううん
・・髪の長い・・び、美人・・かな?ちょっとよく見えないけど、なんだかそんなんだといいなー、とか
あかんぼ・・ええと・・・たしかそういうのって大抵無念な死に方してるー、とかで・・・
(おどおどとだんだん顔色悪く
>265
ぎゃあっ!?
(逃げようとして椅子につまずき
(ばたーんと床に顔を思い切りぶつけ
(しばらくそのまま動かず
>>266 そんなぁ、手で転がすにはいささか大きすぎますわ?
(くすくすと笑いながらやはりからかっているような…)
え、えと…開店休業中というか…。
そうですね。ちょっと寂しすぎて…。
だからこう言う風に記者として人と接触できる仕事を…反動、かな?
(くり、と小首をかしげ寂しそうに笑う)
そうそう。泣き顔の似合う美人ですね。ちょっと右端のほうが欠けてるのはご愛嬌でしょうか?
うん、赤ん坊の方はプルプルと震えてて…可愛いでしょう?
あぁ、お友達が多い方は羨ましいです。
>>265(ルナサ)
そして頭の上にも………も?
(指を上に向けようとしてしばし凍りつき)
>268
うーん、うーん、おばけー、こあいおー・・・
(倒れたままがくがくぶるぶると震えながら、うわごとのようにうめき)
(しかし脅かしたような事を言われる度、びくん、びくん、と僅かに跳ねるような動きを見せ、やがて動かなくなり)
>>267 あら?そんなに驚くのはちょっと酷いのではない?
(ゆっくりと着地し、動かない名無しを見つめ)
…気を、失ってるのかな……。
えーと、気付け薬なんて常備してないのよね…。
………これは、据え膳というやつかしらね。
人肉なんて久しぶりだわ。
(おそらく名無しにも聞こえるだろう声量で物騒なことを言う)
>>268文
どうしたのかしら?
私が憑いているのを分っていたからあんなことを言い出したのでしょう?
それにしてもよく分ったね。
結構うまく隠れてたつもりなんだけど。
>>269 え?ちょ、ちょっと!?じょ、冗談ですよ!冗談ですってば!
(抱き起こして揺するとその首ががくんがくんと跳ね)
…呪殺?
>>270(ルナサ)
私だって気付け薬はちょっと…自分が気絶しても飲ませてくれる方はいませんし。
あ、人肉は確かに久しぶりですね。修験道の影響でちょっと肉を絶っていましたから。
(こちらは嬉しそうな顔で反応し)
あ、そのー…うーん……。そ、そう!天狗の黒い目はなんでもお見通しなのです!
何が決め手かというと空気の微細な流れの変化ですかねぇ…。
(したり顔を取り繕い…しかし頬に汗が一筋流れ)
で、どうするんですか?本当に気絶したっぽいですけど…。
>270>271
っ・・・・・
お 前 等 食 人 族 かーっ!
(がーっ、と突然大声で叫ぶ)
ええい、ドッキリのタイミングを図ってたらそのまま喰われちまう所だった・・・
(紅くなった鼻を押さえながら)
(びしっ、と文を指差し)
手を触れずに相手を死に追いやる、という点ではたしかに呪いに近いかもしれないけど!
あと目が回るから、ゆするなっ!
(今度はびしっ、とルナサを指差し)
思い切り心臓を跳ねさせてくれて有難う、今回はいい勉強になったよ!
そしてこんばんは、煮え湯でも飲むかい!
>>271 文
天狗はどうやって人肉を食べるのかしら?
美味しい食べ方があるのならご教授願いたいわね。
(包丁を研ぎつつ)
微細な空気の変化………匂い?
…さすがカラスね。
そうやって事件を見つけるのかしら?
そうやって死肉を見つけるのかしら?
…どうするって…据え膳でしょう?
(研いだ包丁の輝きを見つめながら)
>>272 (そして、名無しに包丁を向けたところで名無しが飛び起き)
……あら、生きていたのね。
それにしても騒々しいな。
霊に…じゃなかった、騒霊になってみる?
きっと向いているし、私達のお腹もいっぱいになる。
…私達だってドッキリよ。
ドッキリをするのは貴方だけじゃないってこと。
(平然と言いながら包丁を仕舞う)
どういたしまして。
煮え湯よりも美味しくて落ち着ける紅茶を所望しておく。
>>271>>272 遅れたけれどこんばんは。
騒がしい夜ね?
>>272 あ、良かった。生きてましたか?生きてたんですねぇ…。
揺すりすぎましたか…生きてるかどうかちょっと心配だったもので…ごめんなさいね?
(そっとその身体を横たえると自分もソファに座りなおして…少し残念そうな顔)
え、えぇ?種族と言えば妖怪ですよ?
(首をかしげて澄ました顔で答え…紅茶を一口啜って)
人を食べるのは自然な行為かと思います。
>>273(ルナサ)
男の方は筋が多いので…部位にも寄りますが煮込んだりとか…。
生で食べるのも今日があって良いとは思いますけど…あぁ…迸る血しぶき…。
(恍惚とした表情で身もだえし)
私は死肉を漁ったりはしません。失礼な。
…事件の方は、まぁ、お察しください。(言葉を濁して目をそらす)
…準備万端ですね。
(暖炉の火を鈍く反射する刃先を見つめ)
あ、あぁ。遅れましたね。こんばんは、御機嫌よう?
>273
おう、生きてたぜ、騒々しくてごめんなさいだ
据え膳ならもうちょっとこっちがおいしい状況でいただいてくれ・・・
騒霊か・・考えたこともなかったが、悪くないかもしれない。
しかしそれは死んだあとで頼む、いまはいやだ
ミイラ取りがミイラに、と言う事か・・・くう、むやみに悔しい
まあ、粗茶だが適当に飲んどくれ
(前略、紅茶を入れて持ってくる
>274
おう、生きてたぞ、踊り食いされるところだったがー(じろ
・・あー、そうか、妖怪だったな。時々忘れる・・・もうちっと警戒しよう、今度は
自然・・・なんだよなあ。
あ、で。自分についてたオトモダチどうした?
>>273文
私は表でバーベキューにするのが好きだな。
やはり、宴として盛り上がる。
(情景を思い出してか、少し楽しそうに)
…ただ、あまり考えても意味がないときもある。
よく宴を行う白玉楼のお嬢様は食べれればいいらしくてね。
あぁ、機嫌はいいよ。
久々に騒霊としての仕事を成し遂げた気分だ。
やはりちんどん屋としてと騒霊としてでは仕事の内容も違う。
>>275 いえ、騒がしいのは喜ばしいことよ?
ニギヤカシの私が現れたんだ、騒がしくなってもらわなきゃ困る。
ミイラ取りがミイラに、ニギヤカシが賑やかに、とかとても似ている。
悔しかったら、ニギヤカシの私を賑やかにさせるといい。
(さぁ早くと挑発するように薄く笑いながら)
…成功したその時、貴方は立派なニギヤカシ。
…あら、意外と優しいのね。
適当にいただくことにするよ。
(椅子に腰掛け、運ばれた紅茶を一口含み)
…本当に粗茶ね、美味しいよ。
>>275 (ぎ、ぎ、ぎ、と油の切れたからくり人形のようにぎこちなく首を傾けて目をそらし)
あ、あは…あはは…。(乾いた笑いが洩れる)
まぁ人間の食べ方は色々ですよ。死なせない方法もありますしね。
…聞いてなかった?(呟き…また意地悪そうな笑顔を浮かべ)
ん。かなり好かれているようですね?すりすりと頬ずりされて…
あ。頬にこびりついている液体は幽霊の血でしょうか?
>>276(ルナサ)
バーベキュー…野趣に富む食べ方ですね。
やはり人を…いや、妖を多く呼んで皆で食べたいですねぇ。
そうなるとルナサさんたちの出番かしら?
そう言えば以前あなたたちのコンサートを聴いてから随分経ってますし。
あ、あぁ…幽々子さんは…まぁ。そうかもしれませんね。
どうなんでしょう。あの方に憑かれたらお腹が空いて空いてしょうがなくなるとか?
>276
粗茶を入れることに関しては達人なんだ、まあでっち上げだけどな。
では感謝してくれ、騒霊のお仕事を全うさせてやったんだからな。
ネズミ捕りがネズミに。これはなんか違うか、まあいい
さあて、しかしなかなか身構えてる奴を賑やかにさせるのはむずかしいんだ
というわけで、それっ、外敵に煮え湯を浴びせよ、バシャー
(空のコップを持ち、湯をかける真似)
>277
むー、むー(ふくれっつらで睨んでやる、が、すぐに表情を緩める)
・・・まあ、お互いにきもちいい「たべる」なら良いんだが、かじられたりむしられたりはやだなあ。
ふむ‥そっか、好いてくれてるのか・・まあそれなら悪さもしないかな。
(先ほどあまりにびっくりしたのかずいぶん落ち着いた様子)
頬に?さっきこけたとき擦りむいたかな・・・
(手の甲で拭うように顔を擦る)
>>277文
人を呼んでも楽しいのではないかしら?
一緒にいて楽しい人間は結構いるからね。
…それに、肴が足りないときには役に立つ。
そう、ね。宴をするときはぜひ呼んで頂戴。
機会があったら貴方にもまた聴かせたいし…。
(そこで表情を隠すように紅茶へ口をつける)
でも、なかなか合わないね。色々と。
あの人の場合、憑かれるよりも、食べられるという感じではない?
そこのところは貴方のほうが詳しそうだけど。
どうなの?鳥肉さん?
>>278 粗茶の達人…その称号は、どこぞの巫女の方が似合いそう。
巫女よりも粗茶を入れるのがうまくなれば…神社を乗っ取れるのかな?
乗っ取った暁には、神社で宴会を開いたときの愚痴を無くしてもらえると嬉しい。
ありがと、貴方の驚きっぷりのおかげで騒霊として自信がついたよ。
(さっきの姿を思い出してふふっと笑う)
人間全てが貴方みたいな人なら、幽霊も苦労しないのにな。
それでも賑やかにさせるのがニギヤカシよ。
…さ、早く。
(そうして名無しに向き直った直後名無しの暴挙)
きゃっ…………!?
(ガタッと椅子ごと仰け反って…文にも似たことをしていたのを思い出す)
………30点。…一応、成功したから赤点は許してあげる。
私はあなたに憑いていたからそれが真似という事にすぐ気がつく。
それに、本当に浴びせていたらもっと賑やかになった。
(恥ずかしさで紅くなった顔を逸らしながら、ブツブツと負け惜しみを言う)
>>278 なっ…!な、なにを…っ!…た、確かにそう言う食べ方もありますけ…ど…。
有名どころの表現で精を吸うと言うのはそれですが…。
(顔を紅くして俯き…ぼそぼそと呟く)
そ、そうだ!血を吸うのだってありますよ!?
あは、残念ですね。貴方の血だったら喜んで舐めて差し上げましたけど?
(
>>277の手の上から自分の手を当ててからかうように、顔が紅いのを誤魔化して笑う)
>>279(ルナサ)
あ!そ、それ。それも良いですよね。私も知ってますよ楽しい人間を。
(ぱっと
>>278から目線を反らして頷く)
あ…逆に退治されたりしないように気をつけてくださいね?
騒霊鍋なんて聞いたことありませんから。
うーん…人生…騒霊の場合はそういわないでしょうけど時間は永劫ですよ?
待てば何時か機会も巡って来るでしょう。今日ここのこの時この場で会えたのと同じことですよ。
………。(頬を一筋――この場合は冷や汗が流れ)
え、えぇと。どう言う意味で食べられるかと言うのも問題ですしね
(動揺した様子で辺りを警戒して見回す)
>279
まあ、粗茶だし。その気楽さこそが一番の調味料。
変な称号ついたらかたくるしくて良くないから辞退しよう、巫女もそう言うと思うけど
ああ、ちょっと盛大に驚いてみた、さすがポルターガイスト、1枚上手だ。
・・まあ、全身これ胆みたいな肝の据わった奴もいるからなあ、ドッキリ屋としても手が焼けたり。
お、ちょっと効果ありか。
・・経験上な、脅かし役は意外に脅かされ慣れしてない。
というわけで奇襲させてもらった。ちょっとずるかったかな(コップを元に戻し
・・ばかいえ、ほんとにかけたら火傷するじゃないか、それはただの暴力だから、しない。
>280
紅くなんな、冗談で言ったのに恥ずかしくなるぞ。
血か・・そういえば、血ってのは舌から直接吸うのが美味しいって聞いたな。
・・むむ、柔らかい手だ。どぎまぎしてしまう
(逆側の手を更に文の手に合わせるようにしてにぎにぎ)
>>280文
いるものね、妖怪よりも化け物じみた人間。
(幾人かの顔を思い出しているのか、虚空を見つめながら)
まぁ、楽しさとは比例してるわけじゃないし…そこの人間とかでもいいんじゃない?
(深い考えのないまま、すぐ傍の名無しを示して)
貴方ほど長く生きてると…そう言って機会を作るのを怠けてしまうのね。
風の向くままも楽しいけれど、貴方は風を作れるのに。
既に食べられかけてたんだ…。
…で、どういう意味って違う意味もあったの?
>>281 それは、貴方はとても巫女らしいという意味ね。
他に巫女に必要な要素は…巫女服、だろうか。
…私は妖怪よ?
そんな火傷、すぐ治る…。
それに、火傷させた「後」を心配したほうが身のためよ。
きっと賑やかな光景になるから。
>>280>>281 …ところで、何をしているのかしら?
(興味深そうに二人の繋がれた手を見て)
>>281 じょ…冗談でもそれは過ぎた冗談です。
(上目遣いでにらみ付け)
あー…また…誰にでもやるんですね。見境ないなぁ…。
(ルナサを驚かしているその様を見て呟き)
や…はッ…そう言う貴方の手は暖かく。この中に血が流れてるんですね?
熱い、そう、熱い奔流です。
(更に手を重ねて脈打つその感覚を静かに感じ取る)
そう、その熱い雫を舌の上で転がすの。口の中に広がるのは鉄の味だけじゃないんですよ?
妖怪にとってそれはいろんな意味を持つんです。
>>282(ルナサ)
あ、なるほど…。
(改めて視線を
>>281に戻す)
なんですっけ。ニギヤカシと食料役?良いかも知れません。
わ、私は積極的なほうですよ!?ネタは自分で探しにいきますし!
けど、ね…。改めて指摘されると耳に痛いですよ。
新手の騒霊の攻撃方法?
それは…まぁ、食べられるより屈辱的というか…。
お察しください。
はっ!?は、これは…これは。え、えと…あー…獲物の品定め?
>282
まて、そのりくつはおかしい
要するに、一文の得にもならない重たいものなんて持ちたくないって事だよ。
巫女服は・・多分いろんな人に怒られるから神主っぽい衣装で勘弁
いやいや、治るけど熱いし痛いだろうし
それに仕返しするだろ?それもやだし。
第一、女の子にそんなことは出来んよ
あー、これはきっとお互いの体温の確認かな。
ここから愛とかそういうのが芽生えるんだよ、きっと
>283
まあ冗談だけど、冗談でなくなる可能性はある。射程圏内だし
(手は繋いだまま、ぐっと顔を近づけ
そっちは体温が低いな、低血圧か?しかし表情を見てるとそうでもない
(手を握りながらじっと瞳を見つめる)
ほほー・・それは興味深いな、他人の血なんて味わったことないからなあ。
・・よし、じゃあせっかくだし
(顔を突き出し、唇と唇を合わせ、舌を強引に割り込ませ
>>283文
ニギヤカシまで持っていかれると辛いな…。
(ちょっとばかり苦笑いを浮かべて)
貴方は私達じゃ足りないって言いたいのかな?
…今の台詞も新手の攻撃だから、あまり気にしないでいい。
…あぁ…そう言う意味の食べる、ね。
そういえば被害報告を聞いたことがある気も、する。
(少し顔を赤らめて…そして搾り出すように)
貴方は、この獲物をどういう風に食べたいの…?
>>284 まぁ、貴方がそうでありたいと言うのなら私は何も言えないわね。
貴方の神社にお邪魔するのも楽しそうだけど、貴方を宴に連れて行くことで我慢する。
…え、ブン屋さんと愛を芽生えさせてしまうの?
むむ…わたしもブン屋さんは気に入ってるし……。
でも邪魔しようってほどでもないし…。
…でもなにか、悔しい気が。
(二人の繋がれた手を眺めながら、自問するように呟く)
…あっ………………。
(そうこうしてる内に、二人の唇の距離が)
>>284 あはは、射程圏内だなんて…弾幕でもするおつもりで?負けませ――む゛!
(言葉を言い終える前に口がふさがれてくぐもった音が洩れる)
(歯を噛み締めるのは躊躇われ―唇を強く閉じるがその舌を抑えきれず)
ん!んんー!?む!…んンゥ…。
(舌と舌がつん、と触れ合うとつま先から羽先まで小さな震えが走り―)
けふっ…!な、ななな…何を!?
(身をよじって避難する。思わず自分の口元を押さえ涙目で
>>284とルナサに交互に視線を向けて)
>>285(ルナサ)
ち、違いますよっ!違いますからねっ!?
こ、こんな食べ方をしたいなんて…言ってません…からね?
(泣きそうな顔で弁明を加えるその顔はますます紅く)
ふ、普通に、ほら!煮るとか焼くとか。たたきとか…たたきはわさびが染みるから駄目でしょうか…。
あぁあ、何言ってるの私!?
(頭を抱えるようにして丸まってしまい)
>286
んー、ん・・・ちゅむ・・・んっ・・・?
(舌が触れあい、それを更に奥に進めようとした所、強引に離れられ)
・・なんだ、噛んでくれないのか。自分の味はどんななのか教えて欲しかったんだけどな。
(残念そうな笑みを見せ)
ん―、すまんな、ちょっと突然すぎたか。
>285
・・とまあ、こんな俗世にまみれた自分では神社務めは勤まりそうにない、のだった。
まあ神職につく事があったら頑張って祓うから是非来ておくれ。
ん、残念、愛は芽生えなかったようだよ。
すまんな、独り占めしてしまって。
・・ええと、図らずもドッキリ成功とか。(文を見ながらぼそと呟き
>>287 祓われたくないわよ。
今の神社の巫女にだって祓われた事はない。
撃墜されたことはあるけどね。
だって…そんないきなりしたら驚かれるに決まってるでしょうに…。
独り占めしたことにはとりあえず文句言う理由がない。
でも、もっと優しくしてあげてよ…男の子でしょ?
(非難するように言って文に向き直る)
>>286文
あ…ごめんなさい…。
ブン屋さんは、食べられることに色々嫌な思い出があるのね。
今のブン屋さんにはきっと…優しさが必要なのよ。
…ここは…もっと、優しく扱う場所。
(言うと、柔らかく抱きしめて)
私が、それを与えられれば良いのだけど。
(そう言って名無しに乱暴に扱われた唇に、ゆっくり自らの唇を近づける)
>>287 やぁ…その…。
(潤んだ目でその顔を見つめ)
血を飲んだら…全部欲しくなっちゃいますから…。その…人間の全て…。
(自分の服を掴んで小さく震えたまま呟く)
こういう事されるだけでももう変になりそう…。
もう食べるとか変なことで頭が一杯で。
(ソファにもたれて大きく息をつく)
>>288(ルナサ)
(ふと、ソファにもたれた姿勢から視線が合い)
え…その…食べられるのは…ひくッ…!
(開かれた唇から細い息が洩れて)
ん…?んんぅ…。
(そっと唇と唇を摺り寄せるだけに留め)
ん…やわらか…。
>288
ばかな、祓ってこその神職、祓われてこその霊体だろう。
・・まあ、そんな常識が通用する世の中じゃなかったな、なんかがおかしい
そーだな、うん。悪かった、ごめん
(文の方に頭下げ)
・・優しく・・・ううん、優しく
(慣れてないのか、手の平を見ながら何事か唸り)
>289
う・・(その瞳と表情にたまらない色気を感じてしまい)
ほ、欲しく・・すべて・・・いやいや(ぶんぶんと首を振り)
あー、ごめん、なんかこっちもおかしくなってたみたい・・・で・・・
ちょっとふざけが過ぎたよな…と
(目の前で二人の少女の唇が合わさる光景を、惚けながら見ている)
・・・(やや汗ばんだ手の平を握り、開き)
・・優しく・・・
(そっと手を伸ばし、文の頭を撫でるように)
>>290 (嬉しそうに目を細めてそのまま髪を撫ぜられ…)
うゥん…ね…?もう一回だけ…?良いですか?わがまま…聞いてくれます?
人間が欲しいんです…。全部…貴方を…。
(すっと両手を
>>290の頬に添えて濡れた唇を寄せ)
>>289文
ん…ブン屋さんの唇も柔らかいよ……。
(キスと言ってしまうにははばかれるその唇の交わり)
…すごく、暖かいの……。
(それでもスキンシップとはもう呼べないほど妖しくて)
んんふぅ…はぁ……。
(二人の熱を逃がさないように、体をぴたりとくっつけて)
ブン屋さん…今だけは、文って呼んでいいかな…?
どういう風に優しくされたいか言って…。
親子みたいに…?姉妹みたいに…?それとも、恋人みたいに……?
今夜は、貴方の好きな関係になるから…。
だから…文も…私を好きなように呼んで…。
>>290 分れば良いのよ…。
その手…文は気に入ってたみたいだから…握ってあげたら喜ぶかも。
(髪をなでる手に気が付きながらもそう言って)
文は…多分あなた自身も気に入ってると思う…。
だから…貴方も、ね……。
(そしてあらためて触れ合う二人の唇を眺める)
>>292(ルナサ)
ルナサ…さん…?
(自分の名前が小さく呟かれるのを聞くとそれだけで身体がほんのりと温かく感じられ)
そう…だ…。ルナサって…そう…ルナサって呼んで…良い?
これだけで貴女がずっと近くに居るように感じられるから…。
(普段の丁寧な口調が幾分薄らぎ、ほんのり涙の浮かんだ顔で笑いかける)
>291
・・こうかな・・あんまり優しくとか意識しないからよくわからない、けど・・・
(表情を窺うと、安心したように)
ん、ああ、聞こう、お詫びも兼ねてな。
(文の方から唇を触れられると、ちゅる、と僅かに音を立てるように吸い―)
っ、ん…
(荒っぽくならないように、文の動きに合わせるように少しずつ舌を蠢かせ)
ん、んく、ふぅ・・ふう、は・・・っ・・・
(頭を撫でていた手を下げ、首筋からうなじにかけてをくすぐるように撫でる)
>292
ん・・
(こくり、とうなずき、空いた片手で文の手を優しく握り)
・・あ・・・・
(なんとなく自分が先ほど言った愛云々を思い出してしまい顔を紅くする)
>>294文
いいよ…今夜は、近くに居るから……。
私も…こうしてると文を近くに感じられて…嬉しい…。
(体を通して伝わる文の体の感触に、心までが震え)
文…どこに欲しいのか…言ってあげなきゃ…。
彼は今優しいから…すごく不安だと思うんだ…。
…ね?言ってあげて……?
>>294 ……………。
(自分で言っておきながら二人の繋がれた手にちょっと嫉妬)
…こっちだけは、貸してもらおうかな……。
(文の空いた手をしっかりと握る)
>>294 あり…がと…っ…ん…ちゅ……ッ!…んくッ…!ん…っ!
(唇を塞がれたまま首筋に手がかけられると身体が敏感に反応し身体がぴくん、ぴくん、と跳ねる)
(それと同時に肩までかかる髪がさらり、と
>>294の頬を首筋をくすぐるように揺れる)
もっと…ぉ…。
(舌を、唾液を、全てを望んで味わうように相手の口の中で舌を蠢かせる)
は…ぁっ…や、ごめん…なさっ…い…。はぁ…っ。もっと…貴方が…欲しくなって…。
(唇を離すと熱い吐息が漏れ出し、それと同時に自分の身体の奥が熱く、ぎゅっと締まるような感覚に悶え)
>>295(ルナサ)
ルナサ…ん…。
(そっと手の上に重ねられる感触を感じて嬉しくなり)
…もっと…触りたい…。抱きしめたい…今…物凄く寂しくて。
(きゅっと手を返して指を絡める)
そう、ですよね…。
>>294 (すっと向き直り)
この…身体の奥で…もっと貴方が欲しいんです。
けれど…先ずは貴方の味をもっと知りたい…。
(頬に当てていた手がする、と首を、胸を撫で…下半身までくすぐるようにして辿って行く)
>296>297
ん、んっ・・む・・?
(文が示す大きな反応に、一瞬手を引いてしまうが)
・・あ、いい、の・・んむっ・・・ん、んく、ふぅ、んっ・・・!
(口内ごと吸い尽くされてしまうかのようなキスに応えるように、ねっとりと舌をからめ、吸い、啄ばみ)
ん、もっと、って・・、いいのか・・・?
あ・・・おい・・(何かを言おうとするが、文のその行動から目が離せなく)
く、うう・・・(体を這う手の動きに、かすかな身震い
>>297文
なら…抱き締めて…触って……。
いいのよ、好きなようにして。
(握ったを自分の胸にそっと当てて)
>>298 …唇が空いたね。
ねぇ…文がすごく興奮してるの…。
貴方の味…すごいのね…私も知りたいよ…。
教えて、ね…?
(言って文の代わりにその唇を塞ごうと)
【盛り上がってきたところ悪いけど…私は五時までしか】
【お二人は?時間になったら〆るか、お二人で続きするか決めて欲しいのだけど】
>>298 い、良いんです…!貴方を食べると…はふ…決めて…るから…っ!
妖怪が二人…人間一人…自然の摂理で…はぁっ…しょ?
前から…ね…?思ってたんですよ…ほら、ここは…食べやすいでしょう?
まるでそう言う風に出来てるみたい…。ね?
(すっと近くから笑いかける瞳は幾分焦点の合わないあやふやな感じで)
ほら…熱い肉の感触…。生きてる人間の感触…。
(手でソレを握るようにすると服越しに伝わる鼓動と熱)
>>299(ルナサ)
(こくり、と喉が動く。その手はおずおずとベストをくぐり…シャツ越しに指をその胸に埋め)
あ…す、凄く…良いかも…。
(ふに、と指へと返る柔らかい感触を確かめる)
…ね?ルナサさんも…人間を食べてみたいですよね?
どんな風に?血を?肉を?精を?
(二人が口づけする様を嬉しそうに見守りながら、手は二人の敏感な部分を優しく揉みしだき)
【私も日が出るまでが活動時間で…。6時くらい?お二人には此処まで付き合って頂けただけで凄く嬉しいです】
>300
ああ、間違いない、な。食べられちまう・・・
(熱に浮かされたように頭がほうけ)
でもこっちもちっとは・・・
は、ああ・・・そーいう風に見えるのか、それは・・・
(感覚の違いに苦笑を漏らすも、それが意味するところを想像し、ごくりと唾を飲む)
ん、うん、元気だろ・・・?それに正直なんだ、こいつはほんと・・
…息苦しくて、外に出たい・・・って、な。出してやってくれよ・・・
(息を詰まらせながら、震える手を文の頭に置き)
>299
・・あー、空いたな・・うん
(他人事のようにぼうっと
うん、興味があるなら、知るべき、かな・・・ん。
(ちゅむ、ルナサの唇を啄ばむように触れる)
>>301文
…ふぁっ、そ、そう……?
私…小さいけど…文が喜んでくれると嬉しい…。
…にんげんを…そんなふうに……たべるなんて…。
(文の自分の呼び方が戻っているのに気が付き…安心したように微笑んで)
…ブン屋さん、それは一緒に食べてと聞こえる。
……まぁ、そうするのも悪くない、かな。
>>302 ふぅ…んっ。
…悪いわね、そういうことだから…こっちはお預けにしておくよ。
(そうして触れた唇を離し)
その代わり…ちゃんと、貴方も気持ちよくなるよう食べてあげるから…。
(顔を下げ…名無しの下半身に)
>>301文
一緒に食べましょう…。
だから、早く…今日のご馳走を見せて?
>>303 (すっと二人から手を引き抜き、
>>303の手前に従者がそうするように跪く)
上は…ルナサが…食べちゃってますから…こちらを…頂きます…。
(ファスナーを下げ…ソレの威容を蕩けたような表情で眺める)
あぁ…生きてる…人間の…肉…。
(細い喉が微かに動き、唾液がこみ上げるのを感じて…)
久し…ぶりかも…。
(両手を添えてソレを固定すると先端に唇を摺り寄せ、脈打つ感触をしばし楽しみ)
ふふ…熱い…この感触…欲しい…。
(そしてソレをゆっくりと口の中へ含めていく)
>>304(ルナサ)
…?ん…く…むぐ…?
(抜き出されたソレは唾液と汁とでテラテラと光り…口からソレの先端へと糸を引く)
ん…肉の味…美味しいですよ…?
(きゅっきゅっとソレをしごきながらルナサのほうへと向け)
(呼ばれ方がまた変わったことに気づき自分の行動をふと思い返して…)
あっ…ご、ごめ…ごめんなさい…。やっぱり私…こう言うの慣れてなくて…。
人と距離を置いちゃって…その…。ルナサ…ごめんなさい…。
>304>305
ははは・・頂かれちまう、かなー・・・まな板の上の鯉、とかそういう・・・
(軽口を叩きながらも内心は興奮と期待で埋め尽くされ)
ああ、うん・・・がっちがちに固まって、慰めてもらいたいって騒いでる・・・
(抑えが効かなくなりそうなのを必死に止め)
ふ、く・・・っ!
(柔らかい唇の感触を感じると腰が跳ね、思わず文にそれを押し付ける形に)
あ、ごめ・・・て!?ああ、く、ぁあ・・・おっ!
(にゅる、と、自分のモノを唇を割り入って侵入させ)
はー・・・っ・・・!
(がっしりと文の頭に捕まるような体勢になりながら、大きく息を吐き)
・・・!・・・っ・・・
(助けを求めるような、何かもっと別のものを求めるような複雑な視線をルナサに向け
>>306文
(文が困っているのを見て、優しく微笑み返し)
…私は、ブン屋さんが傷ついてたからお節介しただけ。
今はいつも通りのブン屋さんだからそれでいい。
そういう関係も…いいんじゃないかな。
それよりも今は目の前に人肉…。
(言うだけ言うと男性器へと向き直る)
貴方の唾液で光ってて…すごくいやらしい…。
それじゃあ人間のここの味…試してみるね。
>>307 (視線に応えたのか、別の理由か…躊躇いもなく側面を咥え)
…んふぅ…すごく熱くて……脈打ってるぅ……。
これが…人間の肉…。
(唇を離し、もう一度見つめた後)
…もっと欲しい……。
んぁ…ちゅぅ、ちゅ…。
(文の口に収まりきらない場所、さらにはその下の袋にまで、キスの雨を降らせる)
>>307 う…ぁ…その表情…喘ぎ声…怯えた顔…。
それほど妖怪を興奮させる物はないと分かりませんか?
(いまだ手の中で跳ね打つソレを握り締め)
貴方の物が口の中で跳ねてましたよ?そして…何よりも濃い肉の味…。
最高…です。
(その表情には怯えた様相はなく紅い目は暗く光を増したようで…)
>>308(ルナサ)
(ソレが唇に咥えられ妖しい水音がするたびに身体の奥からこみ上げる物を感じ…)
あぁ、凄く…良いですよ…ルナサ、貴女がそれを食べている様…写真に残しちゃいたいくらい…。
(ぎゅっと自分の身体を掻き抱きじわじわと湧き上がる物を抑えるが)
>>307 わ、私も…ん…んくっ…。
(ソレの先端を再び咥えると肉の味を確かめるように強く吸い上げて)
や…はっ…生きてる人間…最…ほふっ…!
(肉の感触をぐにぐにと舌で確かめ…更に歯で甘噛みを始める)
>308
は・・はぁ・・・・・・っっ・・!
な―んんっ・・・!!?
(文に正面から、ルナサに側面から、モノが二人の少女の唇で完全に覆われてい、という光景に)
・・・なんだ、これ、すげえ・・・・
(思わずそう呟くしかなく)
んぐ、っ、すご、きもちい・・・・んっ・・・!
(両手をそれぞれ文とルナサの頭に乗せ、撫で―ようとするも、既に余裕はなく、がっしりと押さえ込んでしまう形に)
あ、あ、んっ、はあ、そこ、すげ、っ・・・・!?
>309
あ、く・・・あー、すげェ、怖い・・飲み込まれてしまいそうだ。
自分は、さぞかし、いい獲物なんだろうなあ・・お気に召したようで何より。
(モノの先をひくつかせ、息も絶え絶え言葉をつむぎ)
・・で・・どんな、風に・・・召し上がってくれる・・
>>310文
(ソレの味、熱さ、感触が思考力を奪い…)
だって、だって…文が美味しいって言うから……。
ふあっ…撮っちゃやだぁ…。
(文の不穏当な言葉…それでも止まらないほど啄ばむことに悦びを覚え)
こんなに、美味しそうに食べてる姿を見られたら…私、わたしっ…。
(それでも不安を表すように、文の体をしっかりと抱き締める)
>>311 ふぁ…きもちいい…?
嬉しいよぅ……。
(その言葉で力を得た様に深く咥え)
あむ、んふ、んんっ……!?
(その時名無しは自分の頭を押さえ込み―)
んんーぅ!んぅ…んー!んんーぅ!!
(苦しさでいやいやするように首を振りながらも…歯を食いしばるようなことはせず)
んんーっ、ぁ、ちゅぅ、ん、ちゅー!
(必死に舌で、唇で、ソレに奉仕を続ける)
>310
はあっ、あー・・・っ!!
(中身ごと吸い取られるような吸い立てに、奥に奥に、と進むように腰を押し付け)
あ、ぐぅっ・・、ぐ!たあ、舌、ぬるってして、あ、はは・・・くぅっ・・・!
(堅い歯をたてられ顔を顰めるも、それが程よい刺激となり、射精感がこみ上げる)
>312
うん、うん、すげー、きもちい・・・よ・・・!
(ぐしゃぐしゃと乱暴に頭を撫で)
あ・・あー・・んっ・・・・くぅ、やば、もう、すぐだから・・・!
(苦しそうな顔をするルナサを見ると手を離そうと考えるも―)
んぐ、いい、いいよ・・・もうでるから、な・・・・!
(逆に唇に強く擦りつけるようにモノを揺すり)
な―ああっ、出すぞ、でる・・・あ、く、ううううっ・・・・・・!!
(びゅる・・・っ、びゅっ、びゅっ・・・・と、濃い精液を文の口内に放つ
>>312(ルナサ)
ふふ…冗談…です。けれど…それ位可愛いと言う意味ですよ。うん。
(妖しく微笑みかけて、そっと頬をなでる)
>>313 んくっ…ッ!ちゅく…ッ…!ふぅ…ン…や…あは…。
(口の中一杯に暴れるソレをなだめるように舌で押さえつけ、それでも喉をつかれて涙目になり)
もっと…私に…ほら………!
(口内を熱くどろどろとする精が満たし、肉の味がまた引き立てられて)
や…これが…貴方の味…生きてる人間の味…。
(精液と唾液に塗れたソレはゆっくりと引き抜かれ、後には苦さとまた別の感触を持つものが口の中に残る)
ふ…はっ…飲み…にくい…よ…。
(とろり、と口の端から精液が零れ落ち手に垂れ、シャツとスカートにまばらな染みを作る)
【話的にもこの辺りで段落でしょうか】
>>313 あふ…んんぅ、んんーっ。
(名無しの言葉を受けてまた声を漏らす…その声はどこか嬉しそうで)
ちゅぅ、ちゅ、んぅ…ちゅぅぅ……。
(暴れるソレを必死で吸い、食む)
んふ…ん……ぁ…?
(側面を咥えていた自分の唇に何かが遡る感触…)
(それが何なのか分らず…目を丸くして)
>>314文
……ぁ、出ちゃったん、だ…。
(それを引き抜いた文の姿で何が起きたかようやく理解する)
ねぇ…私にもそれ、頂戴……。
(吸い寄せられるように文の唇を塞ぎ…)
ちゅぅ、ぁ、これが…人間を食べちゃうってコトなんだ……。
(その味を分けてもらいながら、眠るように意識を閉じた)
【私はこれで〆。今日は色々とごめんね…】
>314
はー・・・ああ、好きなだけ、頂いてくれ・・・くぅぅっ!!
(どくどく、と暖かな口内を離れるのを惜しむかのように射精が続き―
・・はぁっ・・・
(それが引き抜かれると、大きく息を吐き
・・・うん、美味しかった、かー・・・?
(それだけ言うととさっ、とソファに倒れる)
>315
・・あー、すまなかった、優しくは出来なかった、かなー・・・・
(頭に手を伸ばし、微かな力でなでる)
ん・・・おやすみー・・
>>315(ルナサ)
や…ルナ…サ…ぁ…。くちゅ…ぐちゅ…っ…。
(唾液が混じりながらも粘性の高い精を舌で押し出すように送り込む)
…ふはっ。…満足…しちゃったのかな?お休みなさい。何か疲れさせてしまったようで…
(カバンからハンカチを取り出すと優しくその頬を拭い)
>>314 さて…どうします?
(ルナサを膝枕しながら先ほどから幾分邪気の抜けた顔で微笑みかけ)
>317
あー・・・どうしますって・・・続けるわけにもいかんだろー?
(ルナサを膝枕するのを指差し)
それとも、そっちはまだ火照ってる、とか・・・?
(力無くにやけながらそんな事を言い)
ま・・・なんだ。イロイロオソレイリマシタ。なんて、な。
(ふざけてお辞儀の真似事)
んー・・・自分は適当に部屋借りて寝るわ・・・
・・・あ。まだし足りないようだったら、来いよな。
(にへら、と下品に笑いかけ)
それじゃ、ひとまずオヤスミ、お二人とも。
(ひらひら手を振りながら適当な部屋に入っていった)
>>319 いえいえお疲れ様ですよ、だ。
(それだけを言い終えると本当に楽しそうな笑顔を浮かべ)
は、あはは…私が本気になったら多分貴方は骨も残りませんよ?
けれど今日はこの辺りで、ね?
(ソファに身を沈め、今日何度目か。クッションが重くなった身体を抱きとめてくれた)
はいはい、お休みなさい?
……油断してると寝てる間に大変なことになってるかもね?
(微かに生気が足りないその背中を送り出すと改めて窓の外を眺め)
夜明け前が一番暗いとはよく言ったものです、うん。
(膝上にかかる確かな重みを感じながら夜が明けるまで外を眺めていた)
【お疲れ様!本当にお二人ともありがとう!】
@人形少女清掃中・・・@
ういやつよのぅ
(日付も変わるころ、若干遅くにひな壇の飾りつけをする、魔界の神の姿が一人)
(ただ少し仕様が変更されているのか、五人ばやしは蓬莱人形、三人官女が上海人形)
(右大臣と左大臣の位置はアリスを複した人形がおいてあり)
(天辺には、メイド服をきこんだ人形と、飾りつけをしている魔界神の人形がおいてあったり)
…よしと、こんなものね。
あとは…ひし餅と…ひなあられね。
はあ大変大変…
雛祭りを片す時期は地方によって違う。
魔界はどうなんだろうね。
それはそうとこんばんは。
かなり手が込んでるようだけど手伝った方がいいかい?
>>325 ああ忙しい忙しい…。
…うん?
(慌ただしく動いてる最中の突然の来客にすこし足が止まり)
…まあ地上に準じてるわね。
ひな祭りは人形の祭みたいなものでしょう、この屋敷に住んでる以上は、そういうのにはこだわらないとアリスちゃんにも悪いきがするからね。
ん、ああかまわないわよ、もう終るし。
ただみての通りもてなすことは出来ないから甘酒ほしかったら勝手にいれてきなさい、ああ忙しい忙しい。
地上の大方の地域だと3月3日を過ぎたらすぐ仕舞うもんだぜ。
(時計をちらりと見やり)
ちなみに、早く仕舞わないと婚期を逃すそうだ。
魔界人の婚期っていつなんだろうね。
神綺ちゃんはまだ婚期?
ちなみにどこぞの地方では旧節句の4月3日に流し雛をして、それから仕舞うのだとさ。
数時間しか飾られない雛もかわいそうだから、そっちに準ずるか?
ん、じゃあお言葉に甘えまして。
(杯を二つ用意し、片方に甘酒を注いで)
ちなみに俺は余裕があるから終わったらもてなすぜ。
(注いだほうを持って自分だけ飲み始め)
>>327 そうなのか…って、え?
…えーと…。
もう終ってるじゃない!?
私無駄なことした…?うう…。
(若干頭をかかえて唸ってる)
…コンキ?
なにそれ、美味しいの?
ふむ…まあ確かにたった数時間のために飾るのも可哀想だし、なによりなんかしゃくだからそっちに準じましょうか。
はいはいおやさしいことで。
まあもう終るからぞんぶんにもてなすがいいわ、家主は私だけど。
(そういいながらあらかたの飾りつけを終らせておおきく一息をついて)
無駄じゃないんじゃないかな。
とっても可愛いお雛様たちだよ。
(雛壇を見つめながら微笑んで)
婚期っていうのは結婚に適した時期。
結婚も分らないとか言い出さないでね?
お疲れ様、まぁ楽にしなさんな。
(自分の隣を示して座ればと言うように)
(テーブルには空の杯、自分の手には甘酒の入った瓶)
>>329 んー…ま、いいか。
(手近のアリス人形をくしくして撫でて)
ははは、誉めてもなにも出さないわよ♪
まあアリスちゃんお手製の人形ちゃん達をかわいいいってくれるのは嬉しいけどね。
…まあ解るが、解るが、だ。
神様がいったいだれと結婚するというのかしらね?
ま、むだな心配ねぇ、するきないし。
ん、それほんとなら私の台詞だわね。
(示された通りに側に座って)
(空のカップを手にとり、地上人のほうにカップを向けて)
ねぇね、俺も触ってみていい?
(人形を撫でる神綺を眺めながら)
新婚生活とか、憧れは無いのかな?
楽しいと思うんだけどね。
まぁでも、肝心な話はアリスたちの婚期を遅らせないようにちゃんと片付けてねってコトなんだ。
ま、いいんじゃない?
お疲れ様、細かいことは忘れて一杯どうぞ?
(神綺の杯に甘酒を並々と注いで)
>>331 ダメダヨ♪(にっこり
なんて、冗談よ。いやがらない程度なら撫でても構わないわ。
地上の言葉にこんなのがある。
[結婚は人生の墓場]とね。
わざわざ墓場いきな人生歩むのもねえ。
…ま、相手がいないのもあるが、ね。
ん、ありがと。
(注がれた甘酒のカップを口に当てて、唇を濡らす程度にカップを傾け)
…すごく本気で言われたと思った。
それじゃま、失礼して。
今の神綺ちゃんと同じ服ー。
(アリスの人形を手に取り)
この人形たち、上海と蓬莱以外も意思を持ってるの?
アリスのお相手には僕がなりたいなー♪
とか…ダメ?
(恐る恐る尋ねる)
疲れてるんだからもっといっぱい飲めばいいのに。
それとも、洋風のお酒のほうが好き?
>>333 さてさて、どうかしらね?
(意味深な笑みを浮かべながら)
まああるかもしれないわねー。
駄目(即答、それも先の冗談めかした言い方ではなくはっきりした口調で)
そういうこと、せめてアリスちゃんに聞きなさいな。まあ 絶 対 私と同じ答えが帰ってくるけど。
疲れてるから味わって飲みたいのよ。
あなたは酒のなんたるかを全く分かってない、私も分かってないけど。
…まあどちらかといえば、だね。
これも悪くはないけどね。(数かいに分けてカップを傾け少しずつ口に含み)
だってさぁ…アリス魔界に帰っちゃったじゃんかぁ…。
俺は会いに行けないもの…。
うぅっ…ありすぅ……。
(アリスの姿の人形を抱き締め、つい力を込めすぎる)
ちなみに…傷心のときは一気に飲むに限るよね。
(ぐいっと一気に飲み干し)
ぷはぁーっ、女将、もう一杯だ!
>>335 あら、なら話は簡単じゃない。
貴方が魔界に行けばいいだけの事よ、アリスちゃんにあいたいならね。
…ってこらこら、人形とはいえレディを雑に扱わない。
そんなことでは話にならないわよ?
(力強く抱かれたアリス人形がじたばたもがくのが見えて)
やけ酒は体に悪いけどね…って、だれが女将かだれが。
たく…ほらかっぷよこす。
(ぐちぐち言いながらもなんだかんだで甘酒を注いであげて)
聞いたことはあるよ、神綺ちゃんが魔界への移住を勧めてるって話は。
里には病に臥せってる母がいてねぇ…。
見捨てて帰るわけにはいかないのさ。
ちなみに今日ここにいるのは森で商売道具の調達するため。
あっ…ご、ごめんねアリス。
(抱き締めるのをやめて、申し訳なさげに頭を撫でる)
うぅっ、うるせぇやい、どうせ魔界には行けねぇんだ。
今宵はなんもかんも忘れるぐらい飲んでやる!
(杯を傾けてまた一気に飲み干す)
ぷはぁーーーーっ!!
(頬も高潮しだいぶ酔っている風)
>>337 まあね、最近はいまいちかかってくれないけど。
…あら、それは仕方ないね…。
…母思いなのね、あなたって。
(地上人に向き直り、優しげな笑みを向けて)
……良かったら、そのアリスちゃん譲るよ。
なんだか見てはいられないし、いちいちここにきてありすぅありすぅ言われるのも迷惑だわ。
は、せいぜい人形相手に叶わぬ思いにこがれてるといいよ。
(素直じゃないのか余計なことまでくちばしり)
…飲まれないようにね。
(少しだけ不安げに表情を曇らせながらとりあえず注いで)
…何もかんも忘れるんだ、飲まれなきゃやってられないぜー!
(新しく注がれた酒をやっぱりすぐ飲み干し)
…………うぃー、ひっく。
え、本当にこのアリスくれるの…?
(言葉を掛けられ振り返る、そこには優しげな笑みを浮かべるアリスの服を着た神綺)
ありがとうアリス!君だと思って大事にするよ!
遠く離れても二人の心は一つさー!!
(そのまま酒の勢いに任せて神綺をぎゅぅと抱き締めて)
>>339 はいはい忘れるのはいいけどさ。
…しまったもうない。
(気付くと既に瓶がからになって)
…は?
私アリスちゃんじゃな…うわ、っ?!
(突然の抱き締めに暫し混乱して)
こ、こら!この酔っぱらい!
私はアリスちゃんじゃないといってるでしょうがー!!
(逃れようともがきながら)
アリス…!
ごめん…僕は魔界にはいけないんだ!
(何をどう聞き間違えたのか的外れな返答)
でも絶対に君のことは忘れないから…。
魔界に行っても僕を忘れないでね…。
(神綺の瞳を見据えながら熱く語り)
アリス…明日にはまた、離れ離れだから…。
今夜は…ずっと二人で愛を語ろう…。
…主に性的な方法で。
(そのまま神綺の胸へとそっと手を伸ばす)
>>341 …もしもーし…?
はなし…聞いてますかー?
…いやね、そんなこと言われても私はアリスちゃんじゃないといって…。
(すでに少々あきれぎみな様子で)
あーはいはい勝手にやって…何だって?
ちょ、あなたなにを、ひゃあっ!?
(いきなりむねを触られびっくりしたように声をあげ)
こ、この酔っぱらいが…寝言は寝てから、言えっ!
(地上人のあたまに思いきりげんこつを)
うん…アリスの体やっぱり柔らぎゃひん!?
(そのまま調子に乗っているところにゲンコツを貰い)
…うー、あいたたた……。
(そのまましばらく頭を抱えて)
あれ?さっきまでアリスがいたと思ったけど…幻覚だったんだろうか?(きょろきょろ
……ところで、神綺ちゃんは何してるの?
(それで目が覚めたのか、組み伏せた神綺を見下ろして言う)
>>343 おはよう、いい夢見れた?
…何してるの、て?
まあ、ね。
さっきまで酔っぱらいに絡まれててね、何をどう間違えたのか私をアリスちゃんと間違えてて。
いきなり抱き締められるわ、せいてきないみで愛を語り合おうとか…頭がいたくなったわ。
(かなりとげがあるくちょうで)
はぁー、とんでもない酔っ払いがいるもんだねー。
格好が格好だから間違えられたんじゃない?
若く間違えられた分には喜ばしいじゃないか、セクハラだけど。
(他人事のようにカラカラ笑って)
…ちなみに、俺は何で神綺ちゃんが俺の下にいるのかを聞いたつもりなんだけど?
(話の繋がりが見えない自分は首をかしげて)
>>345 いけしゃあしゃあと…。
あーはいはいまあそこは感謝感謝。
セクハラだけどね。(じとめ
分からない?
じゃあヒントを差し上げようか。
…今さっきまで、このへやにいたのは、私と、あんただけ。
ついでに、貴方は相当酔ってた。一人で甘酒を飲み干すくらいにはね。
…そろそろ思い出してきたんじゃない?
…まさか、まさか。
(言われて思いを巡らせたのか何かに気がつき)
俺は…酔った勢いで神綺ちゃんを押し倒し…
…色々やっちゃった後なのか!
(少し行き過ぎている推察)
ま、まさかこのままできちゃった結婚!?
俺にはアリスがいるというのに神綺ちゃんとそこまで進んじゃったなんて!
>>347 ようやく気付いたみたいね…。
(あきれ顔で、甘酒の残りを飲みほそうとして)
―――ぶふっ!?(甘酒吹き出し
げほっ!げほっ!?
…ば、ばばば馬鹿か!?
なんでそうなるのよ!?このばか!!
ふ…ふざけるなー!
だれがあんたなんかと結婚なんかするものかよ!!
勘違いも、大概にしろー!!
ああもう…疲れてるんだから怒らせないで…
…もう寝るわ、これ以上は私の身が持たない…。
あんたのトークは三年に十分で足りるわ。それ以上は胃がもたれるよ…。
(苦笑と皮肉混じりにそんなことをいいながら)
じゃあおやすみー…あきべやはあっちいってこうでこうだから適当に使いなさい…
(そのまますこしぐったりした感じで、居間を後にした)
えー、違うし結婚もしないのー?
…うーん、ここはホッとするべきなんだろうか残念がるべきなのだろうか?
(首をかしげて考え)
あー、おやすみ?
お疲れ様、俺も神綺ちゃんのトークは胃がもたれるよ。
こってり風味、若いモンに大ウケ。
ん、じゃあ勝手に使うねー?
(手を振って居間を後にする神綺を見送り)
さーて、このアリス人形は貰った予感がするけど…?
(雛壇の空いた席、自分の手に持っているアリス人形を見比べ)
…離れ離れにするのは可哀想か。
じゃあ、預けておくから皆仲良くね。
(アリス人形を戻し、他の人形に語りかけ)
アリス、また近いうちに会いに来るよ。
(最後にアリス人形に手を振り、部屋から出た)
@人形少女清掃中・・・@
(部屋に入り、雛人形たちが目に入る)
…なんでまだ飾ってあるのかしら。
まぁ、見てて楽しいから、いいけど。
(ほっとくことに決めると台所へ移動する)
…………
ゴソゴソゴソゴソ
…………
ゴン。
……………誰かいるの?
(物音が聞こえると辺りを見回し)
…今姿を現せば、普通のお茶が飲めるわよ。
(見つからなかったけれど、お茶を多めに用意して)
…………
ゴソゴソゴソゴキ
…………
グキャ。
…………
ぽと。(唐突に天上から落下してくる)
……………?
(窓の外、空の上から降ってくる
>>354を眺めて)
変わった趣味の人間?もいるものね…。
あの人も天上の住人なのかな。
(落下地点をそのままぼーっと見つめる)
>>355 ……いたた、ひどい目にあったぜ……
さてと……(もう一度屋根に登りかけ、ルナサが見ていることに気がつく)
……こんばんは。
…………………。
(そのままぼーっとしていたが
>>356の声で引き戻され)
…こんばんは。
変わった趣味をお持ちのようね。
何をやっているのかしら?
>>357 いやなに、ちょっと天井にがたが来てたみたいだから、修理しようと思ってね。
通りすがりの毛玉に体当たり食らうとは思ってなかったけど。
という訳で、ちょっと一休みしようかな。
(昇りかけた体勢から、器用に窓を開けて中に入る)
ふむ…趣味ではなくてボランティアと。
では私は、ボランティアさんの休憩時間にお茶を振舞うボランティアでもしようかな。
(多めに用意したお茶をトレイに乗せて)
毛玉って邪魔よね。
あの子達がPとか書かれた色々を落とさなきゃ人間と楽に戦えるのに。
(話しながら一足早く居間へと)
>>359 そうそう、ボランティア。
決して、俺がバカだから高いところが好き、って訳じゃない。
ついでに言うと、上昇気流でもないぜ。
そうだなぁ。
弾幕を扱えない俺にとっては、その色々も無用の長物だけどな。
(ルナサについて居間へと移動)
上昇気流、私達の天敵ね。
貴方がそうだったらお空の上に逃げ帰るところだったのに。
(居間に入るとお茶を淹れ、
>>360の前に置く)
…クッキーも食べちゃっていいから。
どうかしら、力が付いて筋肉もりもりになるかもしれないわ。
男の人って、そういう姿が憧れなんでしょう?
(自分の分も入れて、一口飲む)
>>361 上昇気流が天敵ねぇ……博麗の紅白辺りか。
っと、ありがとさん。
(お茶を受け取りながら)
……お茶って言っても、さすがに緑茶にクッキーは勘弁だぜ?
(冗談めかして言ってみる)
うーん、確かにそうだけど……
俺はあんまり筋肉ムキムキには憧れないな。
あまり筋肉が発達しすぎると、今度はスピードが殺されてしまうからね。
(受け取った「紅茶」をすすりつつ、クッキーをかじる)
………………………。
(言われて、ふとお茶を眺めて)
…これは、紅茶のようね。
安心していいんじゃないかな。
ならきっと今の貴方はスピード感溢れるボランティアなのでしょうね。
…新聞配達とかどうだろうか。
天狗には負けるのだろうか。
>>363 おー、安心して飲んでるぜー。
んー、スピード感、ねぇ。
あんまり速くはないぜ? この間、烏にまけたし。
まぁ、白黒よりちょっと速い程度、かな?
>>364 …白黒より速い!?
(自分の服を眺め)
(
>>364の顔をじっくりと見て)
…………………。
(しばらく考え込み)
…失礼だけど、いつ勝負したっけ?
>>365 ん?(反応を見守る)
……………………
うーん、ナイスボケ。
あんた、黒一色じゃん。(裏手突っ込み)
ん?ちゃんと白は混ざって…!?
(襟を見せようとつまんだ瞬間、名無しのつっこみがヒットして)
………………あ。
(ゆっくり、スローモーションのように落ちるカップ。その直後)
うわーっ、あついーーーー!!(ごろごろごろ
>>367 あ…………。
あーあ、大惨事。
すまん、悪気はなかったんだ。
(のた打ち回るルナサを見つめ)
……なぁ、もう大概冷めてないか? その紅茶。
(と言いつつ、既にぬるくなった自分の紅茶を飲み干す)
む、つい勢いで。(ぴた
…ナイスツッコミ?
(立ち上がってパンパンと埃をはたく)
…まぁ、もちろん、そうでしょうね。
もし悪気があったら明日のおかずにしてるわよ…。
(じとーっと睨んで)
はぁ、白黒の服が白黒紅になっちゃったじゃないか…。
茶色にも見えなくは無いけど。
>>369 ……むぅ、そのままの濡れた服だと風邪を引くな……。
とりあえずこれでも着るか?
(Tシャツ、ゆったりしたズボン、腹巻、手ぬぐい、黄色いヘルメットを取り出す)
……流石に冗談だ。
(紅魔館から失敬してきたメイド服を差し出す)
そう、ね。
どこからか服を拝借しないと…。
あら、貸してくれるの?
なら、お言葉に甘えようかな…。
こんな服、一度は着てみたかったのよ。
(
>>370の取り出した工事現場風?の服を輝く瞳で見つめ)
(メイド服を取り出されると)
…あぁ、どこかで見たことのあるような服だね。
(一気に興味がなさそうな顔に)
>>371 ……こっちの方がいいのか?
(工事現場セットを差し出す)
まぁ、好きなほうを着てくれ。俺は新しいお茶を淹れてくる。
(服をおいて台所へと)
…いや、誰もそんなことは言ってないよ?
(言いつつも、工事現場セットをさっさと受け取り)
いってらっしゃい。
その間に私は着替えているから。
(少女着替え中……)
(着替え終了)
うん、この格好で顔に落書きでもして出ればきっと掴みはオッケーね。
…ちょっとズボンの裾が長いけど後で直せばいいか。
ヴァイオリンをつるはしを抱えるように持てばらしさ、とやらが増すだろうか…。
(手近にあった鏡で自分の格好を見ながらぶつくさと)
>>373 〜〜〜♪〜〜〜♪
(どこかで聞いた曲を口ずさみながらお茶を淹れている)
さてと、特製ハーブティー完成!
ロシアンルーレット方式だから、既に俺も、どれがどれだかわからないからなぁ……
(カップを6つ持って、居間に引き返す)
……っと、一応声をかけるか。
おーい、着替えおわったかーい?
ん、いいわよ?
(
>>374に聞こえるように大き目の声量で応える)
…落書きは…赤ら顔にして。
(応えるだけ応えるとさっさと鏡に向き直り)
ちょっと恥ずかしいけど髭とかも書いた方がいいかな。
なるとほっぺも捨てがたいけれど…。
>>375 ん、はいるぜー。
(ルナサの姿を見て)
……何やってんだ?
とりあえずお茶は淹れてきたが……
……おーい、ルナサさんよー。
(夢中になってるらしいルナサに、ちょっと強めに声をかける)
ん、あぁ、そこに置いといてくれ。
(お茶を持ってきたという
>>376に生返事を返し)
ちょっとシャツの上から色々見えそうだな…。
後でニップレス、とやらも揃えておかないとダメか…。
わかったわかった。
今飲ませてもらう…よ……?
(お茶に手を出そうとして、ようやく異変に気がつき)
なんでこんなにたくさんあるの?
>>377 えらくはまってるなぁ……まぁいいや。
良くぞ聞いてくれました!
これこそ、俺の一代傑作「ロシアンルーレットハーブティー」!!
この6つのカップの中には、それぞれ、ジャスミン、レモングラス、ラベンダー、ミント、韮、葱の6種類のハーブから
抽出したお茶が入っている!
当たりは前者3つ! 俺もどれが当たりかわからない!
さぁ、選んでくれたまえ。
…まぁ、その。
(誤魔化すように苦笑いをし)
これでも、ニギヤカシだからねぇ…。
ふむ、ロシアンルーレット?
変わったことを思いつくのね。
もちろん、匂いを嗅ぐのは禁止?
…韮だの葱だのは、やっぱり緑色なのかな…?
まぁ、色で言ったら、これは間違いなくラベンダーティでしょうね。
(目に見えて特徴のある液体の入ったカップを手に取り、一口)
…うん、美味しい♪
>>379 そう言えばそうだったなぁ……
ハッ!? しまった、色という判断基準があるじゃないか!!
しかし、俺はそんなものには頼らん! これだ!
(目をつぶってカップを一つ取る。そのまま一口ゴクリ)
……ミントだった……からい、ひたすらからい……外気が冷たい口が痛い……
…恐ろしいものを作ったね。
(悶える
>>380を見て少し気の毒そうに)
でもまだ、ミントは味が予想できるから良かったんじゃないかしら?
葱だの韮はまったく予想がつかないからね。
…そっちがそう来るなら、私だって色には頼らない。
まぁ、二回戦以降があるならの話だけど。
(そう言いつつもラベンダーティーはさっさと飲み干し)
いまだ二分の一ね。
さぁどうする?
>>381 (悶えながらも気力でミント・ティーを飲み干す)
……もちろん、作ったからには全部飲むぜ。
次は俺から取らせてもらう……
(目をつぶり、カップを一つとって、一口飲む)
……うん、葱だ。葱の味だ。
生で葱を食べてるのとほぼ変わらないぜ……
……グフッ(テーブルに突っ伏す)
そう、ならば私だって負ける気は無い。
でも、この時点で私の総合優勝が決まったようなものだけどね?
(突っ伏した
>>382を見ながら勝ち誇って)
この調子で、目指せ完全勝利っと…。
(目を瞑ってカップを取り、そのまま口を近づけ…離す)
……私は今、自分の発言に後悔した。
なんでって、このカップからとってもスタミナの付きそうな匂いがするから…。
(揺れる水面を見ながら、頬に流れる一筋の汗…)
……………女は度胸っ!
(しばし間、覚悟を決めて一気に飲み干す)
>>383 (突っ伏したまま)
……南無三。
まぁ、あとで口直しに、普通のお茶でも淹れてくるぜ。
セイロン、オレンジペコ、アロエ、どれがいいか遺言だけは残しておいてくれ……
(そういいつつ、葱を飲み干し、新しいカップに口をつける)
……まて、韮茶はこれだ。
多分それは、においが移っただけだぜ……げふっ。
(名無し、ぴくりとも動かなくなる)
……………この味は、レモングラスかしら。
(予想していた味とは程遠く、不思議そうにカップを眺めて)
あー、私に口直しは、特に要らないかなっ…て、えぇっ!?
(視線を移せば、そこにはぴくりとも動かない
>>384)
…そりゃぁ、謎ティーを三杯いけばそうなるでしょうね。
…これは、据え膳と行きたい所だけど……。
服を貸してくれたし、ボランティアさんだし…。
……………仕方ないか。
(呟くと
>>384に肩を貸し…)
…う、重い……。
(ふらふらになりながら、空き部屋へと運んだ)
(その後、ちゃんと戻ってきてティーセットを片付けた)
【おっと、〆るつもりはなかったんですが……】
【もうそちらも限界ですかな?】
【ごめんなさい、てっきり…】
【あともうちょっとなら平気だけど、一応〆られたのでこのままお暇させてもらおうね…】
【また会う機会があったら、その時もよろしくね】
【了解、今日はお疲れ様でした】
【またいつか、縁があれば……】
@人形少女清掃中…@
てせらや
邪魔するよ。やー、静かでいいところじゃないか。
仕事の合間に一休みするにゃ、うってつけの場所だね。
ここなら映姫さまの目も届かないだろうし、ちょいと休憩させてもらうとするよ。
(ごろーんと寝転がり、のん気に腕枕)
あー、やっぱり仕事があるときの一休みってな格別だねぇ…。
(ごろごろ)
これでお茶でも出てくれば文句ないんだけどねぇ。
つ日
お、こりゃどうも。
(ずずず ぷはー)
あー、うまい。やっぱり他人に淹れてもらうと違うねぇ…。
仕事しなよ?
おおっと、こいつは手厳しいね。
(たはは、と笑いながら頭をぺしりと叩く)
もうちょいとのんびりしたら仕事することにするよ。
それまでは、ま、見逃しとくれ。ね?
まあ、仕事をサボって一休みってのが一味違うのは分かる気がするなぁ
見逃しましょ
お、お兄さん、話が分かるね。ありがたやありがたや。
(手を合わせて拝む仕草)
やー、映姫さまはちょいと厳しいお方でね。
こうして息抜きしないと、忙しくてまいっちまうよ。
けれど、そんな厳しい方なら、
さぼってるのがバレたら余計にまずいんじゃないのかー?
あはははは。まー、そりゃ、ねぇ。
(ぽりぽりと頬を掻きながら、のん気な顔で)
あたいの上司の映姫さまは、ヤマザナドゥ。
幻想郷で閻魔の役目についてなさるんだ。
死んだ人間の魂が地獄行きか極楽行きかのお裁きを下すんだ。
容姿は可憐なお方なんだけど、怒るとこれが怖いんだ。
なにせ閻魔さまだから、怒鳴られたら肝っ玉が縮みあがっちまう。
サボりはいつも怒鳴られてる反発ということか
茶を飲む以外にはどんな事をして気晴らししてるんだ?
俺?俺はもちろん
ハァハァ
いやいや、そういうこと……もちょいとあるかな。
(あはは、と笑って)
兎に角厳しい方なんで、自分のことにゃ人一倍厳しいんだ。
ほっとくと休みもなしにお裁きをなさる。休むようには言うんだけどね。
でも言ったって聞くお方じゃないんで、仕事があればあるだけやっちまう。
そこで、閻魔さまの前に魂を運ぶ、三途の川の渡し守。
死神小町こと、この小町姐さんは考えたのさ。
「あたいが魂を運ぶ手をゆるめりゃ、映姫さまも暇になる」
ってね。だからあたいは時々サボって、魂を運ぶのを遅らせるのさ。
………ま、ホントにサボりたいからサボってるときもあるんだけどね。
気晴らしっていや寝転がったり釣りをしたりだけど…。
お兄さんは随分とお盛んな気晴らしみたいだねぇ。
まま、生きてりゃ煩悩の百や二百はあるもんさ。
息抜きに溜まり溜まった煩悩を抜いちまうのも真っ当っちゃ真っ当だぁね。
あたいは息抜きにゃそういうことはしないねぇ。
なんてったって疲れちまうからね。休みになりゃしない。
(からからと笑ってごろり)
今日の休憩はもうそろそろおしまいかねぇ。
お茶淹れてくれた兄さんもいたし、悪かない休憩だったね。
(上機嫌で起き上がり、伸びをした後に柔軟体操)
さてと。それじゃ、あたいはこれで。
またそのうち、寄らせてもらうよ。
(鼻歌を歌いながら、軽く手を振って去っていく)
@人形少女清掃中…@
(もぐもぐ ごくん)
ごちそーさまでした、と。いやー、食った食った。
(ごろーん)
昼も食べ終わったことだし、一休み一休み、と。
食べてすぐ働くと体に悪いからねぇ。
(至福の表情でごろりと寝転がり)
壁|・)ジー
(小町のスカートの中をこっそり観察)
(………あ、青?)
お? こらこら、ただ見はダメだよ、お兄さん。
(軽く笑いながらスカートを押さえて起き上がり)
おお、気付いてたか
(壁から出て来て)
や、失礼。お休みの邪魔をしてしまったかな?
いやいや。寝転がってるだけだからかまいやしないよ。
しかしお兄さん、昼間っから覗きとは感心しないねぇ。
(言いつつも咎める気はまったくない口調)
そうか。
や、寒いし、外は雨だし、家の中でごろごろしてるくらいしかないだろ?
で、目の前にそんな無防備でいられちゃね…
今更だけど、見られても気にならないのか?
あはは、寒くて雨と来りゃ、確かに外にゃ出かけたくないね。
あたいはちょいと見られたくらいで恥ずかしがるタマじゃないから、気にはしないよ。
鼻息荒くして「見せろ」とか言われっちまうと、流石に勘弁だけどね。
ふうん、なら…
(まっすぐに見つめ、静かな口調で)
……君の、下着が見たい。
(くす)
やれやれ、正直な兄さんだ。昼間っから助平だねぇ。
みんながみんな、閻魔さまの前でもそれくらい正直で居てくれりゃ、映姫さまも楽になるんだけどね、と…。
(すっと立ち上がって、青いスカート状の服の裾をふとももくらいまでたくし上げる)
そういうのは、嫌いじゃないけどね?
どうだい、興奮してくるかい?
(くすくす笑いながら、下着が見えるか見えないかの位置で手を止めてしまう)
言ったろ? 今日みたいな天気じゃ、他にやることもないって
確かにな…こうやって正直に言えば、ご褒美ももらえるし
ああ、見えそで見えないのが、また興奮を煽るな。野郎の心理をよく分かってるじゃないか?
でも、あんまり焦らされちゃうとな…正直者が、狼になっちまうぞ?
(くすくす)
おお怖い。狼になられちゃ一大事だ。
こっから先はサービスだよ、お兄さん?
渡し賃の六文銭貰ったってダメなんだからね。
(するするする、とふとももの上までたくし上げれば、肉感的な腿の間に簡素な青の下着が映える)
へえ、サービスとあっちゃ、それを受けなきゃ男が廃るな
(あらわになる白いふともも、その中で青いショーツに視線が吸い寄せられる)
むう、またとない機会だ、たっぷり楽しませてもらいますよ?
(熱い視線でさかんに頭を動かし、様々な角度から下着を目に焼き付ける)
な、せっかくだし、ぼうっと突っ立ってないで、いろんなポーズとってくれないか?
なんだかくすぐったいねぇ。
(くすぐったそうに笑いながら、熱心に見つめられ、頬がほのかに赤らむ)
はいはい。それじゃ……こういうのはどうだい?
(たくし上げたスカートの端を唇で加えて、ぺたりと床に腰を下ろす)
ん……
(前に出した両足を軽く開いて、ポーズを取ってみる)
いいねえ、そうすると、股間が挟まれて、下着を押し上げてるよ?
(足の間に顔を入れ、まじまじと観察)
ん? どうしたい、こういう風に見つめられると、さすがに恥ずかしいかな?
(ふとももの間から悪戯っぽく見上げる)
ん、そんなに熱心に見つめられちゃ、そりゃ恥ずかしくもなるってもんさ。
お兄さんのあつぅーい視線が、あたいの下着を溶かしちまいそうだ。
(スカートを唇から離し、指で摘みながら、見上げてくる視線に、ほんのりと目尻を赤らめて笑う)
お兄さんの息も荒くなってきてるね。
ふとももに息があたってくすぐったいよ。
(吐息のくすぐったさに身を捩れば、動きに合わせてショーツに皺が寄る)
へえ? なら、試してみようか。溶かしてみたいねえ、この青いのをさ
そうかい? なら、こんなのはどうだい?
(しわの寄った青の薄布に、ふうっと息を吹き掛ける)
へへ、なんだかいい匂いがしてきたよ…今度はさ、よつんばいになって、お尻をこっちに大きく突き出してくんないか?
ん…、残念、溶かすには足りないみたいだ。
気持ちいいよりは、まだくすぐったい、だね。
(下着の上からかかる熱い吐息にふるり、と一度身を震わせる)
注文の多いお兄さんだね、まったく。
(楽しそうに言いながら手でスカートの端を胸元に押さえつけ、姿勢を変えて四つん這いになる)
ほら……これでどうだい?
(ぺたりと上半身を床につけ、腰を高く持ち上げ、顔だけは後ろを向ける)
……やらしい格好だろ?
(真っ白なふとももと、下着越しでもわかるむっちりと肉の詰まった臀部を軽く揺すって見せ付ける)
残念だな…でも、くすぐったいのも気持ちいいだろ?
悪いな、贅沢なやつで…おれは欲張りなのさっ
ああ、下着が食い込んで…すっげえやらしい…
(こんもり盛り上がった恥丘に鼻を近づけ、すれすれのところでひくつかせる)
(ほのかに薫る甘酸っぱい体臭を吸い込み)
お触りは厳禁だからな…これで我慢するよ
(白々しく言い放ち、恥丘に息を吹き掛ける)
(ふるえるお尻にも手を這わせ、触れるか触れないかというあたりで動かす)
(ぴくん)
ぁ……やだ、お兄さん……。そんなに嗅がないどくれよ。
あたいもじんと、してきちゃうじゃないか。
(興奮に薄っすらと滲む蜜の香りを嗅がれ、腰を突き出した姿勢で悩ましく身悶えする)
ん……大人しいんだね、お兄さん?
我慢はいいけど、お兄さんのきかんぼうは大丈夫かい?
(腿に押し上げられ、こんもりと盛り上がる恥丘と張り詰めた臀部への微妙な刺激に肢体がくねる)
(床と肢体の狭間でたわわな果実がつぶれ、柔らかく形を変える。くすりと笑いながら、時折手から逃げてみる)
ふふ、甘い匂いと一緒に、蜜が漏れてきてるみたいだな?
(盛り上がった恥丘の中心、青の薄布に少しづつ滲み出してくる蜜を、指で軽く押し込む)
(ぷにっとした感触と共に湿り気が伝わり、ショーツを濃く染める)
へへ、我慢ができそうにないのはお互い様じゃないか?
なら、お言葉に甘えさせてもらうよ…
(逃げるお尻を捕まえ、むちっとした桃肉にほおずりする)
(さかんに顔を擦りつけ、恥丘を鼻先や口で遠慮なく刺激していく)
きゃん!?
(ショーツに守られた敏感な箇所を、くっと指で押されれば、可愛らしい悲鳴を零す)
ちょ、ちょいとお兄さん。
あ! もぉ、いきなりだねぇ…ん
(捕まえられ、逃げることが出来なくなったところへの頬擦りに喉を小さく鳴らす)
(顔を擦り付けられるという行為に、自分の柔肉を軽く押し付けるようにして腰を揺する)
変わった人だよ、このお兄さんは……ぁ…
(嫌がる素振りは見せず、目を閉じて押し付けられる頬は鼻先、口に臀部をすり寄せていく)
(刺激が重なり、腿の間から薫る匂いは濃さを増し、相手の鼻腔を強く擽ってゆく)
驚いた? でも、こっちはもう待ちくたびれてたみたいだけど…
(顔全体でお尻を感じ、楽しみながら)
変わってる人は嫌いかな? でも、おれはこのお尻や、下着や、その持ち主が大好きだけどね
(さかんに鼻を動かし、いっぱいに薫りを吸い込み、恥丘にキスをする)
(一旦顔を離し)
そろそろ…いいかな?
(『きかんぼう』を取り出し、小町の股に挟んで、ニ・三度擦ってみせる)
んっ……お互い様だろ、お兄さん?
(さっき言われた台詞を笑いながら返して、お尻をさらに擦りつける)
嫌いな相手とこんなコトはしないよ。
女に皆まで言わせないどくれったら…あふっ…
(会話を楽しみながら、風変わりな愛撫に悦びの声をあげる)
ん……だね…。あぁ…熱いね、お兄さんのは…火傷しちまいそうだ…
それにぶっとくて……堅くて……濡れてきちまうよ……
(薄布の上を滑る堅い堅い剛直に、とろりと蜜が零れて絡む)
(こちらも腰を淫らにくねらせ、腿と恥丘でソレを挟んでぎゅうと包む)
……おいでよ、お兄さん……小町姐さんの極楽浄土までご案内だ……
(はぁ、と息を吐いて腰を止め、もう少し高く上げ、誘いながら貫かれるのを待つ)
はは、そうだな、お互い様だ。
おっと、女に恥をかかせちゃいけないな。じゃ、熱いのを鎮めてくれよ…
(ぬちゃっと糸を引きながらショーツを横にずらし、剛直をゆっくり沈めていく)
んっ、くっ……
…はは、全部飲み込まれちまった、姐さんのココは底無しだね…
ああ、一緒に、極楽に逝こうか…
(小町の腰を掴み、ゆっくりとした、間隔の長い動きで、腰を動かし始める)
あ…ん……んっ…
(床をくっと曲げた指で掴み、小さく身を震わせて息を吐きながら、熱い肉棒の挿入に耐える)
(ゆっくりと沈んでくるソレを狭い入り口がぎゅっと絞り、分け入ってくる肉茎に襞が絡みついていく)
あは…お兄さんの…立派すぎて……
全部……入るかどうか、ちょいと心配だった…けどね…んっ
(剛直の全てを飲み込み、貫かれたことで腹腔から押し出される濡れた息をゆるゆると吐く)
(ぎゅっと拳を握り、ぴったりと膣に包み込まれたモノの形を感じ、きゅっと締まる秘肉)
あっ…ふっ…はぁ…
(く、と眉を寄せて、喉を仰け反らせて喘ぎながら、緩やかな突き込みに性感が高まる)
(自分からも緩やかに、淫らに腰を振って、襞と肉で胎内の肉の凶器を扱き立てる)
(剛直が根本まで埋まり、先端が小町の壁に触れるのを感じると、大きく息をつく)
はは…嬉しいことをいってくれる…小町のここも、熱くて、とろとろして、
おれのをしっかり抱きしめてくれるよ?
(小町のこらえるような仕草にたとえようもない興奮を感じ、剛直がさらに硬く、熱く、大きくなる)
こうやって、こうっ
(背中から覆い被さり、小町の身体を抱きしめながら、ゆるい動きで小町を愛していく)
こうすれば、小町のこと、もっと感じとれるから…ちゅっ
(小町のあごをもって振り向かせ、舌を絡める濃厚なキス)
…ん…こんな立派なお客さんは…ちゃんとおもてなししなきゃね…あんっ…
(びくん、と膣内で昂ぶりに膨らむ肉茎の気配を感じ、背がぴくん、と跳ねる)
お兄さんの…また大きくなったね? あたいに興奮してくれてるのかい?
そんなことされたら……あたい余計に…ふっ……悦くなっちまうよ…ぁ…
(自分の痴態で興奮する相手に、より昂ぶりを感じ、艶かしく喘ぐ)
あ…ン……あ…ぅ…
(抱き締められ、服の上からでも分かる大きな胸が二の腕に当たってたわむ)
(ゆるやかに揉みしだかれ、手の平に余る大きさの豊かな実は指の形にへこんでいく)
んんっ……ちゅ……んぅ…
(くん、くん、と緩く、けれど強弱をつけた腰の動きで肉棒をしごき、くわえ込む秘所)
(情熱的なくちづけに目を閉じて応えながら、女体は与えられた以上の快感を送り返していく)
ああ、ちゃんともてなしを堪能してるよ…連れてってくれるんだろ? 極楽にさ…
(服の上から、自在に形を変える胸を揉みしだく)
ふふっ、小町の、どこもかしこも極上だな…おれも、小町を愉しませてると思うと、嬉しいよ?
(服は、スカートがめくれ上がった他は、わずかに乱れた程度しか性交を思わせるものはない)
(が、服を着ている主は、股間に剛直を呑み込み、身体中を紅く染め、口淫を愉しんでいた)
んっ、んっ、んっ…
(キスを続けながら、じっくりとした動きで小町を貫いていく)
(剛直を撃ち込まれ、引き抜かれる度に泡立った愛液が秘肉からこぼれ、
ショーツに染み込み、あるいはふとももを流れていく)
小町、どうだい…極楽は、まだなのかい?
(問い掛けながら、一際深く突く)
あぅん……ぃ……ぁ…
(着衣を乱しながら、淫らに唇を重ね、舌が絡み合う)
(手の中の柔肉は指先の動きに弄ばれながら、愛撫に弾力を返す)
あっ…はっ…んっ…もう…そろそろ…だよ…お兄さん…
……やさしくしてくれるもんだから……
ついゆっくり……案内しちまった…
…こっからは急ぎ足だよ………お兄さん……あぁ!
(喘ぎを交えて途切れ途切れになる声は、一際深く奥に突き込まれて甲高いものに変わる)
(こつりと子宮口にあたる亀頭の感触に軽くイッたのか、体から力が抜ける)
……さ…お兄さん……目一杯突いとくれ……極楽まではあとちょっとさ…
(白い肌を艶やかな薔薇色に染め上げながら、身を捻ってそっと手を首に回し、耳元に唇を寄せる)
……お代は中で……お支払い……たっぷり出してくれなきゃ、地獄行きだよ?
(蕩け切った声で淫蕩に囁いて、ちゅ、と軽く唇にキス)
(口でのおねだりと同時に、ぴたりと肉棒を包んでいる膣壁が蠕動し、いやらしく子種をねだる)
(手を離して首から離れ、体を前に倒し、両手の広げ、床につける。激しいストロークに耐えれる姿勢になった)
たまには…のんびり旅も、イイもんだろ…?
ああ、もうすぐなのか…もっと、小町の案内を楽しみたかったけどな…っ!
(下半身に手を伸ばし、ショーツに滑り込ませ、手付かずだった肉豆を抓り上げる)
(軽く果てたのを剛直で感じ、耳元に甘い声でささやかれ、更なる興奮を感じる)
イったのか? なら、もう遠慮はいらないな
ああ、いらないっつっても払ってやるさ、サービス代もつけてな…!
(よつんばいになった小町の腰を抱え、まるで獣のように背後から突く)
(限界を越えて膨張した剛直を、それまでとは打って変わって激しい動きで子宮の壁に叩き込む)
さあ、一緒にイこうか、極楽浄土に……!!!
(何度も何度も突き入れながら、一番深い場所に信じられない量の熱い奔りを放ってイった)
………ふう、ううっ……
(長い射精を終え、剛直を引き抜き、ずらしたショーツを元に戻す)
(湯気を立てる剛直を扱き、ふるえる小町の尻、青いショーツに、最後の『サービス代』をかけていった)
あっ、んっ、くふっ…!
あんっ、はげしっ、すごいよ、お兄さん!
くふぁ、あたい、こんなすごいの、はじめてだっ!
(指が曲がり、快楽の荒波に呑まれそうな体を両手で支えながら、女を揺さぶる激しいストロークを受け止める)
(喉をしならせ、あられもない嬌声を響かせ、相手の獣性に自分の理性も全て剥ぎ取らせてしまう)
(ばちゅばちゅと激しい水音で愛液の飛沫を飛び散らせる雄茎を、ぎゅんぎゅんと締め付ける秘所の肉)
あぅ、あぁ! イく、あたいもまたイッちまうよぉ!
あっ、んふぅ! あっ、くぅ、ああああああああああああ!!
(突き入れられるたびに腰を振り立て、びしゃびしゃと床を濡らしながら髪を振り乱す)
(膨れ上がる肉棒が最奥で弾けたと同時、背中を仰け反らせ、先ほど以上の絶頂へと上り詰める)
(びゅくびゅくと膣の中で激しい射精音が鳴り、ぶちまけられた白濁の精液が脳を白く塗りつぶす)
う……は……ふぁ……んっ……あっ…
(絶頂の余韻にくたりと体が崩れ、上体が床にうつ伏せになり、豊かな胸がつぶれてゆく)
(抜けていく剛直に声を漏らし、秘所から愛液と精液の混じった情事の証をこぽりと零れる)
(びゅっびゅっと勢いよくかけられる『サービス代』に、汗ばんだ臀部が快感に揺れる)
は…ん…あふ……きもち…い………
ふーっ……
(大きく息を吐き、うつぶせになった小町の横に自分も倒れ込む)
おれも…マジで、極楽までイっちまった…
(剛直をそそり立たせたまま、小町を後ろから抱きしめると、白濁まみれの剛直がスカートに押し付けられる)
小町……
(うなじにキスし、浮かんだ汗を拭い取っていく)
(ショーツに手をやり、お尻にかけられた白濁を手で広げ、満遍なく塗り付けていく)
(元の位置に戻されたクロッチには、小町の中から溢れ出した『お代』が滲み、淫らな色彩を作り上げていた)
(乱れた髪を抄いて整えてやり)
ありがと、極楽浄土に、連れてかれちゃったよ…いや、ホントに。
よければまた、一緒に、極楽にイきたいな?
あー、結構疲れたから、このまま寝ちまうわ、それじゃ、お先におやすみ…ノシ
(最後にもう一度キスをねだり、そのまま沈んでいった)
や…ん…ちょっと、お兄さん、重いったら…
(折り重なる体に軽く笑いながら身をくねらせ、まだ堅いままの肉茎に腿を擦りつける)
ん……お代もちゃんと払ってくれたし、おあいこだよ…
(ずれの直ったショーツの内側に零れてくる、まだ熱い精液に体の裡に残った熱を吐く)
(キスにくすぐったがりながら、白濁を広げる手に腰を回し、白濁を滲ませる作業を手伝う)
ふふ、また会えたらね。おつかれさんだ、お兄さん。
(ちゅ、とおねだりにサービスのキスを返し、するりと体の下から抜け出る)
やっぱりこういうのは男の方が先に寝ちまうもんかね?
今日は寒いんだから、お兄さん、風邪引かないようにね。
(くすくすと笑いながら布団をかけ、自分は体を清める為、この場を去る)
【サンクス、だよ、小町】
【それじゃ…またな?ノシ】
【また縁があればね、お兄さん。ノシ】
一応ホワイトデーのお返し持ってきたんだけどな…。
まぁ、直接渡さなきゃならないものでもないし、いいか。
えーと、チョコくれた人たちへ
とっても嬉しかったよ、ありがとう。
ささやかだけどお返しを持ってきたから食べてね、っと…。
(メッセージカードを添えて、飴玉の入った瓶をテーブルに置いておく)
おや? 出掛けに寄ってみれば……ふんふん、なるほどね。
>>445のお兄さん、アンタ、マメな人だねぇ。きっと皆喜ぶと思うよ。
マメな人はモテるって言うし、お兄さんに良縁があるといいね。
良縁がもうあるってんなら…よ、ニクイね、この色男! 大切にしなよ?
さてと…それじゃ、ひとつ貰おうかね。
なに、ひとつくらいバレやしないさ、と…
(飴玉をひとつ掴んで、ひょいっと口の中に)
ん〜、甘い。早起きは三文の得。
たまにゃ早めに出てみるもんだねぇ。
それじゃ、お仕事に出かけるとしようか。
(ころころと幸せそうな顔で飴玉を舐めながら仕事に出る)
〜♪
@人形少女清掃中…@
よいしょ、と。さて、相手待ちだ。
【お待たせしたな、小町】
【短い時間だけど、よろしく】
(唇を離し、小町を座らせる)
(スカートをたくし上げ、下半身と下着をあらわにさせ)
なあ小町、聞いた話じゃ、お守りには女のアッチの毛が一番だそうなんだが…
抜いていいかい? それとも、痛いから少し剃る?
【こちらこそよろしくね、兄さん】
剃るのは時間がかかっちまうしね。
なに、一本抜かれるくらいどってことないさ。
抜いてくれてもかまわないよ。
(スカートを手で押さえながらにこりと笑う)
そうか、すまないな…痛くしちゃうけど、勘忍してくれ
(するりと下着を脱がせ、秘部を露出させる)
(密やかに生えた陰毛に指で触れ、何本かをつまみ上げる)
それじゃ……っと
(ぷちっと、それを引き抜いた)
(小町の髪と同じ桃色のそれを、彼女の下着に大事に包んで懐にしまい)
さて、お守りはいただいたけど、御礼をしてないしな…
お互いの健康と安全を祈って…!
(すでに勃起した一物をあてがい、小町の中へと挿入し、腰を動かし始める)
ん… ふふ、くすぐったいね。
あ、下着まで持ってくのかい?
贅沢だねぇ…ええい、もってけ泥棒。
ここまで来たら出し惜しみなしだよ。
(引き抜かれる瞬間の痛みに、くすぐったそうに身を捩る)
(下着ごとお守りにしてしまう相手の様子に、調子をつけて笑う)
はいはい、お代はこちらだよっ、と…ん!
(逞しくそそり勃つ肉茎に秘所はじゅん、と潤み、挿入をするりと受け止める)
(秘所の入り口はキツく、中は広い癖に肉が幹に絡みつき、エラや雁を擦り立てる)
あ…ん…兄さん…いい…
すぐイッちまいそうだ……
(勢いのいい腰の動きと剛直のよさに、きゅっと秘所は締まり、性感を高める)
おう、死に神さまの匂いを炊き込んだお守りだ、御利益は保障されるだろ?
(床に寝転がり、小町を上に乗せて勢いよく突き上げる)
おうっ、小町っ、よく締まるな…!
俺も、この調子だと、すぐに……!
(ぷるんぷるんと震える小町の胸を掴み、服の上から揉みしだく)
くっ…小町…!
(深く奥まで突き上げ、子宮口に先端を押し付ける)
(一物が膨らみ、熱い奔りが吹き出して小町の中を満たしていく)
そうだね、そんなお守り、同僚に見られた日にゃ外歩けないね。
こりゃ是が非でも無事に帰ってもらわなきゃだ。
(くすりと笑い、上になり、一度だけ唇を重ねてから、腰の動きを合わせる)
あん! 兄さんのが…立派すぎるんだよっ
ぶっといのが挿入ってるもんだから…っあ!
あたいもきゅうきゅうしめちまうのさ……んっ!
(悩ましげに揺れる胸に手が触れれば、たわわな果実の柔肉が揉みしだかれる)
(サービスとばかりに笑い、服を肌蹴て直に胸肉を揉ませ、自分からも押しつける)
んっ…兄さん…っ…あふっ あぁっ!
(艶かしい腰つきで最後の一突きを受け止め、ぐりゅりと子宮口に当たる先端をかき回す)
(重力に逆らいながら放たれる精液の迸りを受け、同時に達し、背が、くん、と仰け反っていく)
(最後の一滴まで、根元を締め付けて搾り取り、はぁ、と艶やかな息を吐き、情事の余韻に酔う)
もちろん、で、無事に帰ってきたら、
きちんと「感謝賃」も払わないとな?
(小町にキスをして)
さて、そろそろ行くな? ありがとう小町、楽しんでくるよ。じゃあノシ
【ありがとう、行ってきま〜すノシ】
ふふ、期待してるよ。
気をつけていっといで。
(身支度を整え、笑顔で送り出して)
さて、あたいもお仕事お仕事。
ま、その前にひとっ風呂だけどね。
(ふぅ、と息を吐いて上機嫌で去っていく)
【気をつけてね。いっといで〜。ノシ】
@魔界神上海人形手入れ中・・・@
…よし、と。
おわったよ、うん、大分綺麗になったね。
(上海人形のブロンドの髪を手櫛で優しく解きながら、優しく微笑んでみて)
あなたは今日はもう休んでていいよ、ゆっくりしてなさい。
(そのまま、膝に寝かせながら、おでこをぽふぽふと
ん、じゃあそろそろ寝ようか?
(上海を抱きかかえて、上海の部屋へと運んでいき)
(上海を部屋においていくと、自分も大きくのびをしながら自室に戻っていった)
足が冷える・・・
@少女星見中・・・@
|つ【おはぎ&煎茶】
|ミ さっ
?
(きょろきょろ
(もぐもぐ
ふあーぁ…ねむ…
(めを擦りつけながら、部屋に入ってきて)
…ん、あら、お客さんかしら?
(ずず〜
ごちそうさま。誰だか分からないけど感謝感謝。
片付けて帰りましょ、か♪
・・・(振り向いた姿勢で硬直
アらこんバんは。素敵ナ夜ね?
…おや、確か…メルランちゃんじゃない、久しぶり……?
何固まってるの?
私のことなら気にしないでちゃっちゃと片付けてもいいよ?
…加えて、何でカタコト?
今日の貴方おかしくない?大丈夫かしら…?(と、顔を間近まで近付けながらまじまじと見つめ)
ええもちロン片付けるわよ?
汚しちゃったら人形の子たちが可愛そうだものね?
いやいや特におかしいわけでも熱があるでもないから
ただ単に久しぶりに見た服に驚いて一瞬見間違えちゃった
だけだからそうやって顔を近づけなくてされたらとりあえず
髪の毛つついてみたくなったりしちゃうから抑えてオッケー?
はーふー、よっしおちついた。
お久しぶりね、お茶淹れる?
んー…そんなアリスちゃんににてるかしらね?
(取り合えずくるっと一回転してみながら)
…う、それはごめんだわ。
わかったわかった、抑えるよ。
(少し苦笑混じりになりながらソファに腰かけて)
ん、いいの?
手間じゃなかったら…お願いしてもいいかな?
(にこりと、優しく微笑んでみて)
りょ〜かい♪
ジャスミンティー・・・は寝る前には濃いかしら。ウバにしましょ。
(蒸らしながら)
大分暖かくなったわね〜
蛙も熊も桜も、
みんなそろそろ冬眠から起きてくる頃かしら?
ん、その辺りはメルランちゃんにまかせるわー。
美味しい紅茶を期待してるよー♪
そうねー。
地上で言うところの春、てやつなのかしら。
暖かくなればこの辺りも大分賑やかになるかしらね?
(カップに注ぎ)
どうぞ♪
淡くて軽い香りのお茶よ。
そうそう。また騒がしく忙しくなるわよー
浴場も一度大掃除がいるから、手伝いにこようかしら。
神綺ちゃんは来たばかりだからまだ知らなかったかしら?
冬眠から起きた人たちが泥を落としにお風呂に来るのよ。
森のあちこちから土を跳ね除けて、ぼこっ、ぼこっと起き上がって・・・
嘘よ?そんな顔しないで?すまいるすまいる。
ん、ありがとさん
(カップを手に持ち、軽く顔を近付け、香りを堪能して)
…へえ、いいかおり…ん。
(少し傾けて、口内に流し込み、味わうようにめをつむりながら)
……おいしい…♪
はは、下手な苦労は願い下げと行きたいものだわ。
ま、わいわい楽しく忙しく、なら悪くないかも知れないね。
…ん、そうか、お風呂も掃除しないとね。
ふふ、その時は頼らせてもらうよ。
へえ、そうなん…だ…。
(話を聞いてる内に、少しずつ怪訝な表情になり、お下げがみるみるしょぼんとしてきて)
…ちょっとここ一帯の土吹き飛ばしてくる。
(顔をおさえ、気だるく立ち上がり)
(顔をおさえる指の隙間から見える瞳が赤く輝いたような気がして)
……嘘か!?
びっくりしたあ…脅かせないでよね…。
あ、はは。すまいるすまいる…。
(ちょっと苦笑いになりながら)
私の特に好きな葉なの。お気に召したかしら?
そ、そうそう、じょーくYO冗句。
驚かせちゃったわごめんね?
最近忙しかったから仕事が抜けてないのかしら。
ちんどん屋は小話も仕事のうち、なんて。
あはははは、はは。
・・・あら、汗が。もう夏かしら?(ふきふき
ええ、香りもよくって…なかなか行けるわ。
メルランちゃん、紅茶煎れるの上手なのね?
休みくらいは仕事を忘れよう。
でないと倒れるよ。まあ倒れるほどやわなメルランちゃんとも思わないけど。
あはは、すまいるすまいる♪
…そう?私はまだ肌寒いけど…
やっぱり熱かなにかあるんじゃない?
(こつん、とおでこ同士を当てて)
おそまつさまです。それはもう、ね?
美味しいものがないと宴会も魅力半減だもの。
忙しい中のお休みでも仕事は忘れられないのよ。
仕事は音楽、音楽は私!つまり仕事は私!
へぷー。
すまいるすま〜いる。
(こつん)
・・・神綺ちゃんは恥ずかしいことをするのが趣味なのかしら?
熱は無いけど頭が痛くなりそうな予感がするわー
なるほどねー、料理ができるっていいね。
私は…上海ちゃんとかに頼りっぱなしでね。
そうね、折角の宴会も、肝心の料理があれなら興が冷めるてものだわ。
…ま、程々にね。
(こぽこぽとカップに紅茶をそそぎながら)
メルランちゃんも飲んでみたら?
(メルランちゃんの方のテーブルに差し出し)
…へ?
私が熱をはかる時は大概こうだけど…。
こっちでは違ったのかしらね…?
(少し斜めになりながら考えるそぶりをして、お下げがぴこぴこはねながら)
そう、宴会は楽しむものだから。
楽しめることは盛り込まないとね。
ありがと♪
・・・ふぅ。やわらか味。
いや、そうはかることもあるけれども。
概ね手の平で感じるほうが多いんじゃないかしら。
・・・・・・(カップを傾けながら、お下げをちらりと見る)
それ・・・いや何でもないわ。
申し訳ないけど、そろそろお暇しようかしら。
そうだね、楽しまなきゃ損と、地上の言葉にもあるしね。
メルランちゃんメイドかなにかとしてもやってけるかもね。
こんなおいしい紅茶を煎れてくれるのなら、直ぐにスカウトしてもいいくらいね。
ふーん、地上ではそういうはかりかたなのね。
……?(ぴこぴこ
どうかした?私のかおになにかついてる?(ぴこぴこ
あら、もうそんな時間か。
お泊まりはあっち、おかえりはそっちよ。
上海ちゃん、案内して上げて。
(上海を一人よんで、メルランちゃんの前にちょんと立ちながらぺこりとお辞儀させて)
あはは。私は音楽と共にここで生きてるから(ちらり
でもメイドの館とはご無沙汰だったかしらね。
今度訪ねてみようかしら。
変なものはついてないわよ。
ぱっちりとした綺麗な目がふたつもついてるわ〜(ちらり
それじゃ、またね。
おいしいお茶の葉を捜しておくわ♪
(上海の顔を指で軽くつついて、ふよふよと外へ)
ま、一回くらいはメイドの真似事してもばちはあたらないよ。
気が向いたら行ってみてもいいんじゃないかねー。
あら、お上手。
ふふふー、誉めてもなにもでないよ?(にこり
ん、その時は、またご馳走させてもらうよ♪
またいつでも遊びにいらっしゃいねー。
(ぱたぱたと軽くてをふりながら見送り)
…あふ。
んー…っ、よし、いい時間だ寝よう。
お休みなさいね、皆。
(欠伸をして、大きく体を伸ばしながら、自分の部屋に戻っていった)
@人形少女清掃中…@
久し久しく足が遠のいていましたよ…っと。
(玄関の前で大きく深呼吸をしてわざとらしいほどの笑顔を作ると――)
こんばんは!今日もネタを探して三万里!
射命丸文が参りました!
(ドアを勢いよく開け挨拶を――)
………まぁ、誰かに出迎えて欲しいとかそう言うわけじゃないんですけどね。
ですけどね、うん。そうなんですけどね…。
(空っぽの部屋に自分の声がやけに大きく響いたように感じられた)
例えるならばあれよね。紅魔館は高級ホテル。
ここはセルフサービスのモーテル…?民宿…?は違う、かな。
(ぶつぶつと呟きながら暖炉へと薪をくべて)
…さしずめ白玉楼はお化けの出る旅籠といった所?
…泊まりたくないなぁ。
(思い出したように身震いを…)
こんばんは。
紅茶くらいはウエイターが運ぼうか?
(かけられた声にピクリと反応し)
こう言う行き届いたサービスがホテルの格を上げるんですよね、うん。
(振り向いたその顔は先ほどぶつぶつ言っていたしかめっ面から満面の営業スマイルに)
ありがとう。ウェイターさんがいるのはちょっと驚きでしたよ。
一杯頂けます?
(お客よろしくソファへと腰掛けて注文)
かしこまりました。
ではウエイターさん、よろしくお願いします。
(注文を受けると近くの人形へと指を鳴らし…)
…まぁ、ちょっとやってみたかっただけだけど。
(もちろん人形は動かず、諦めたように台所へと)
おお…!
(慣れたように指を鳴らして人形へと指示する姿に感嘆の吐息を――)
って、動きませんよね。私も人形を使ってみたい物ですけど…
(漏らさず)
いってらっしゃーい♪
(笑顔で見送ると自分の手を眺め)
どうやったらあんなに良い音が出せるんでしょうね…。
(見よう見まねで指を弾いてみるがぽふぽふと掠れた音しか出ず…)
(ちょっとすると、二人分の紅茶を持って現れる)
おまたせいたしました。
(一人分のカップを文の前に置き)
…さて、一仕事終えたし僕もお客に戻るかな。
ここ、空いてますか?
(ソファの隣を指差して)
…ところで、なにやってるの?
(必死になって自分の指と格闘中で…)
この…中指を親指で摺って…!こう…!こうやって…!
(かすかすと力の抜ける音ばかりで)
お、お帰り、なさい…。
(顔が紅潮しこころなし息も切れて)
相席も…構いませんよ、うん。
で、ですね。
こうやって指を鳴らして注文が取れたりしたら格好良いなと思いまして…。
(愛想笑いを浮かべて手持ち無沙汰になったか先ほどまで指を鳴らそうとしていた方の手で髪を漉き)
では、失礼しますよ。
(隣に座って、文の顔を見る)
…顔、紅い…ね。
息も乱れてるし、どうしたの?
うーん、確かにカッコつけるのにはいいよね。
僕が覚えたのは、どこかの芸人のせいだったけど。
(リズム良く指を鳴らしながら)
パッチンパッチン、指パッチン、と…。
う゛…。あ、余り気になさらないで下さい…。
これはどう説明すれば良いものか良く分かりませんし…。
(言葉を濁して困ったように首をかしげる)
へぇ…!
(その大きな手から小気味よい音が響いてくるのを目を丸くして眺め)
………どうして親指と中指をこすってそんな音が出るんですか?
うまく行かないんですよね…。
(自分も試みてみるが…)
うん、じゃあ一言だけ言って後は気にしない。
その一言の内訳は、「落ち着くには紅茶がいいよ?」
というわけで、いただきまーすと。
(悪戦苦闘する文を尻目に紅茶を飲み始める)
…ん?
いや、擦って鳴らすんじゃないよ?
こうやって、中指で親指の付け根を叩く感覚。
(教えながらまた一つぱちんと)
むぅ…!
(自分の手を親の敵かと思うほどに憎憎しげに眺め)
…はぁ。落ち着きなさい私。らしくない…。
…頂きますね?
(カップを持ち上げて困ったように笑いかける)
…!なるほど…。叩くんですね…。
(傍目に見て分かるほど必死に力を込めて――かすっ…)
……………。
(泣きそうな顔で
>>495を見あげる)
どうぞどうぞ。
紅茶も、飲まれなければ寂しいでしょう。
ほら、ウエイターさんに感謝しなさいよ?
(そう言ってさっき動かなかった人形を指し示す)
……んー、僕も最初のうちは鳴らなかったからなぁ。
練習だと思うよ。
…だから、そんな泣きそうな瞳で見上げないで。
(困ったように笑いながら文の頭をなでて)
あ、えぇと。ありがとうね?
(くすり、と笑ってお辞儀を…視線を戻してカップの中身を眺めるが…なんとなく視線を感じたり)
本当…ああ言う子に給仕してもらったら和みますよね。
私もカラスに仕込んでみましょうかね…。
(ぼそりと口の中で呟き)
うー………。
(まだ何か言いた気に睨んでいたが頭をなでられて肩を落とす)
これがマスターできたら紅魔館のメイドさんに格好良く注文をしてみたり…!
そして行く行くは弾幕と組み合わせてみたいですね…。
(夢想しながらもぽふぽふと指を鳴らそうと…ちょっと様になり)
…いけるかな?
ん、なーんか騒がしいと思ったら、客が来てたのね。
(とてとてと、廊下から足音が聞こえてきて、足音が一度とまると、かちゃりと居間のドアが開けて)
なんだか楽しそうね、なんの話かしら?
(開いたドアの先には、穏やかに微笑み来客を歓迎する魔界の母が、一人)
ああいう子に給仕してもらうには人形を操れるようにならないとなぁ…。
ここの主のアリスは糸で動かしてたとか…。
器用になれば、僕にも使えるってことかな?
(イメージするように指をわきわきと動かす)
弾幕と組み合わせるというと…例えば、カラスを何体か配置して…。
それで、指を鳴らすと同時に自機狙い高速弾一斉発射とか…。
……うん、カッコイイかもしれない。
>>500 まぁまぁ…見ててくださいね?
(そう言うと心なしか部屋の中の空気の流れが変わり…)
相手の眼前で空気を収縮させたり爆発拡散させたり……
このように♪
(指を格好つけて鳴らし――はちッ――とどことなく掠れた音とともにその視線の先―)
>>499(神綺)
ん…?
(視線がドアへと注がれ―パチンッ―しけった花火が発火したような衝撃が眼前で起こる)
………おぅあ。
(指を鳴らしたままの姿勢で固まる)
>>499 神綺
こんばんは。
今文に指パッチンの指導中。
今の騒音は、その甲斐みたいだよ?
>>501 文
…うーん、見てたけど。
その、自分の騒音にびっくりしてるところはカッコ悪いと思うよ?
そうだ、いいこと考えた。
風船を割る要領で空気を破裂させてみれば?
こう、指を鳴らす「フリ」して、それと同時にぱぁんと弾ける音。
>>501 ―――? !?
(突然の圧縮、爆散された空気の衝撃を眼前に展開され)
(タイミング的にも直撃…かと思われたが…)
………っつつぅ…。
(とっさの所で、顔を掌で防ぎ、致命傷は避けている)
(が、それでも傷は決して浅くなく、衣服の袖あたりまで擦り傷でずたずたに紅くなってしまい)
…ずいぶんな歓迎じゃないか、ええ?
(藍色の瞳が紅く輝いたような気がして)
>>502 …ほ、ほう?
指パッチンにしては…ずいぶんとパワーがあるように思えるんだけどね…?
(にこにこ、だが目が笑ってない)
>>502 (固まった姿勢の状態から、ふ、と気を取り戻し)
ち、違いますよ!?屋内で本気でやっちゃったら家具とか壁がぼろぼろになるから…!
だ、だから最初から成功する物でもないんですって…ば…。
(最後の方は聞かれないように顔を背けて小さくつぶやき)
そんなぁ…それじゃちょっと格好悪いですよ。こう、粋に決めてみたい物です。
………最後の手段なら良いか…。
(やはりぽつりと呟き)
…あぁ、人形を操るなら手を入れて動かすタイプとかがありますよね。
器用な方が良いのかも?
>>503(神綺)
や、その…こ、これは…。神綺…さん…。
(弁解をしようと口を開き…開くが言葉が見つからずにぱくぱくと口を動かすのみ)
あぁぅ…だ、大丈夫ですか?大丈夫?
………そして私は大丈夫で済むの?
(鋭い眼光に射すくめられて)
>>503 神綺
あー、酷いことになってるねー。
(救急箱を取り出し、包帯やら消毒薬やら準備する)
ほら、ちょっと見せて?
やっぱりパワフルなほうがカッコイイと思ったんじゃない?
…で、言っておきたいけど。
報復するならお天道様の下でどうぞ?
ほら、人形たちが怯えてるよ………きっと。
>>504 文
あー、本気じゃなくてもこんなことになっちゃうのか…。
(ところどころ傷を負った神綺を眺めつつ)
…文のことは、怒らせないようにしよう。
というか、妖怪だから当たり前と言ったら当たり前なのかな。
最近、色々と麻痺してる気がする。
人形のことならそこにアリスの母親がいるからね。
聞いてみたら面白い取材ができるんじゃない?
>>505 本当は誰も居ないところで発破する予定だったから…
相手を傷つけるつもりではなかったのです…が…
(冷や汗を流しながら弁明をして…)
あ、あぁ…それは名案…日を改めて取材に伺いたいところです…。
改められればの話です…。
わ、私も何か手伝え…ます?いや、近づけなさそうです…。
(手際よく医療道具を取り出す様を見つめ)
>>504 これは、なに?
ちゃんと言わないと、お母さんわからないよ?
…大丈夫に思える?正直すっごく痛いわ?
…取り合えず、正座。
聞こえなかった?せ、い、ざ。
>>505 有りがたいけど取り合えずあなたも正座。
あんたにも責任がないとは言えないでしょう?
指パッチンなんて教えなかったら私はこんなことにはなってないんだし。
だいたいこれが普通の地上人やらなにやらだったらどうするつもりだったよ、ええ?
遊ぶのも良いけど回りに迷惑をかけないように―――
@魔界神のお叱り中・・・@
>>507(神綺)
これは…だから…ウェイターさんに注文をとる練習のような…
けど…かつ新技に組み込める注文で…えぇと、えと…えー………せいざ?
はい!ごめんなさい!正座ですよね!
(ソファからずり落ちて正座をきっちりと…ではなく猫のように丸くなって)
うぅ……お母さーん…。
(誰に向けた物かぽつりと呟く)
@叱られ中。しばらくお待ちください………@
>>506 文
それにしても不意の事故があるドアの前はまずかったかもね。
まぁ、済んだことは忘れて早く診てあげなきゃ。
(そこまで言って冷や汗一つ…)
向こうは、ただで済ませてくれる気もなさそうだけど。
んー、じゃあ怪我人の癖に無理しちゃう子を大人しくさせて?
これじゃあまともに診れやしない。
>>507 神綺
…あぁ、確かに僕の責任は色々とあるだろうね。
まったくもってその通りだと思うし、悪いとも思ってる。
…だが、断る!
(正座しろという言葉を無視して神綺に詰め寄る)
ほら、早くちゃんと手当てしないと傷跡が残っちゃうでしょー!!
女の子なんだから、肌は大事にしなさい!!
(そう言って勝手に神綺の傷口を診始める)
>>508 ウェイター?
…練習とかいって上海ちゃんたちをこきつかってたんじゃないでしょうね…?
ふむ、新技…ね。
その向上心やよし、だがひとんちで練習するのはどうか!
…と、思うんだがねえ…危害が加わるようならなおさら。
―――姿勢を正す、ちゃんと目をみる!あんたの家系は目をそらしながら話を聞くのが家訓なの!?
>>509 …あんたの家系は叱られるのを断る癖でも?
(傷ついてない手でかたをつかみ力付くで座らせて)
心配は嬉しいがね、今は話をきくじかんだよ、地上人。
反省の色なし…でけしとばしてもいいんだよ、私は…?
(低い声色で、脅すように)
>>509 確かに…もうちょっと周囲に気を回すべきでしたよね…。
そして私が忘れるより神綺さんにこの事を忘れて欲しいな、と思ったりして…
(ごく、と喉を鳴らし…こちらは冷や汗をだらだらと)
あぁぁ、説得の役目は私にとって余りにも荷が重いような…!
(おろおろと双方へと視線を回し)
>>510(神綺)
滅相もない…。私ではあの子達を自由に動かせませんし…
(わたわたと手を振って否定して)
すいません。新技の話もちょっとした出来心で…。
は、はいッ!?ごめんなさいっ!
(背筋を伸ばして―幾分震えているけれど―どうにか視線を逸らさずに相手を見る、が…)
こんな年になって説教されるなんて…懐かしいですよぅ…。
(泣きそうな顔で呟く)
>>510 神綺
おうわー!?
(少女とは思えない力で強引に座らされ)
なにを言ってるんだあんたは。
治療は早い方がいい、叱るのは後でいい。
当たり前の話、だから今は治療する時間。
自分の娘がふざけてて花瓶を割って怪我しました。
血を流して痛いと言ってるのに、それでも花瓶を割ったことを先に叱ると?
さいてー!さいてー!!!
神綺ちゃんは母親として最低!!
>>511 文
文はこんな母親になっちゃダメだよ?
…じゃなくて、本当に怪我の治療をしたいんだけどね。
……正直、説教なんて面倒くさいだけだし。
(文にだけ聞こえるように小さな声で呟く)
なんだったら力づくで大人しくさせてもいいんじゃない?
ちょっと怪我は増えるかもだけど。
>>511 …ならいいけど。
それと、とんでもない思い違いをしてるよ。
上海ちゃんは、ウェイトレスよっ!(ぐぐっ
……今のは忘れて。
今度からは回りにきをくばるのね。
…で、聞くけど。
ちゃんと反省はしたかしら?
>>512 自分の娘が花瓶をわってけがしたら?
そんなもの、直ぐに直すに決まってるじゃないか。
…で、傷付いたのは娘なの?違うでしょう?
屁理屈をこねるんじゃないよ…餓鬼が。
>>512 確かに…貴方の言う事は一理…。そしてお強い…。
治療のお手伝いもしたいですけどこの精神攻撃で私はもう…。
(ぐったりと肩を落としてみせる)
それはもう…説教は苦手ですよ。
つい最近も説教好きな閻魔様に捕まって…。
(こちらも小さく声を返し)
そう…大人しくさせるって…良いのかなぁ…。
(ふ、と心の奥でそう言う事を考え…振り払う)
>>513(神綺)
ウェイトレスですよね…って、違う…。私は給仕の方に注文をとる練習を…
この場合はその対象を問題にはしておらず…
(元気なく屁理屈をこね…)
はい…はい…。今度からは友人と外でやりますよ…。
(一言一言頷きながら説教を聞き)
………深く深く反省しております。
(今にも床に突っ伏しそうな精彩のなさでどうにか返事をする)
>>513 神綺
怪我したのは女の子でしょう?
特に違いはない!
…と、思う。
(最後はゴニョゴニョと呟くように)
とにかく、大人しく治療されてなさいって意味なんだよ!
説教とかウザイだけだから!
…じゃなくて、神綺ちゃんが心配だから!
屁理屈こねてるのはどっちだー!!
(目の前の神綺の足を掴み、転ばせようと勢いよく持ち上げる)
>>514 文
強いって言われても…まぁ、困るけど。
こう見えてもたかが人間ですよ?
本当にねー、やってる人はストレス発散になるからいいんだろうけど。
(どうやら彼からは神綺のストレス発散に見えるらしい…)
その説教好きの閻魔様もそうなのかな?
地獄に落とすことでストレス発散してるのかな?
いいんじゃない?
…なにか大人しくさせる弱みでもあるといいんだけど。
>>514 ……
(反省の弁を聞き、厳しい表情で文に近付き…)
…なら、よし。
(軽く、頭にてを当て、微笑みながら優しくなでて)
(瞳は、もとの淡い藍色に戻って)
今度からは気を付けよう、ね?
…説教ばかりで疲れたでしょう。
紅茶のお代わりは要るかしら?
>>515 そんなもんかねえ…そもそも私が神だと言うのを忘れてないかい?
…本音が出たね。
あんまりだだをこねるんじゃないよ、本当に消されたい?
(威嚇程度に、手に闇を凝縮させて放とうとするが)
―――わ、わわっ!?(いきなり足を捕まれ勢いよくすてんと転ばされてしまい)
>>515 そうですね…私が指してるのは心の強さです。
ちょっと貴方が輝いて見えたんで………すけど…だんだんと子供の喧嘩じみて来ましたねー…。
(ふとすれば取っ組み合いになりかねない様子を傍から呆と眺め…)
あぁ、あの閻魔様はストレス発散できる部下がいるようですし…
それにあの死神も怒られるに足る理由がありますしね。
(ぼそぼそと耳打ちをして)
そりゃもう…あのおさ…いや…
この情報を人に漏らす訳には行きません。
(きゅっと口をつぐむ)
>>516(神綺)
お、終わった…。…ふはっ。
(ぐったりと床に突っ伏す)
りょーかいです…うぅ…。紅茶はもう良いです、少し休ませて…。
(突っ伏したままもごもごと呻く)
あ、そうだ。足元には気をつけてくださいね。まだこの方は元気そうですから
(顔も上げずにそのまま喋り)
>>517 …あら、それは残念。
せっかく[ブランデーたっぷり]の紅茶をご馳走してあげようと思ったのに。
(ブランデーのくだりを強調するように語り)
…それとそんなとこでぐでーとしてたら風邪引くよ?
せめてソファに……っ(ずてん
…やんちゃ過ぎるのも厄介なものだよ…。
(少しあきれたようにぼそりと)
>>516 神綺
そんなもんそんなもん。
忘れてるというよりも、気にしてないって方が正しいかな。
僕は種族差別はしない主義です!
それはこっちのセリフ。
あんまり駄々こねちゃ、ダメだよ?
…さ、大人しく治療されないさいな。
(まず傷口を眺め)
うーん、服も酷いことになってるね…。
上海にタオルもらってくるように頼んで?
(そう言うと服を脱がせ始め)
>>517 文
んー…惚れかけた?
失敗したなぁ、もうちょっと輝いてれば良かった。
(悔しそうに指と舌を鳴らす)
閻魔様もなかなかに人生?を楽しんでるようで。
死神も楽しんでるみたいだし、世の中うまく回ってるもんだね。
んー、知ってるみたいだね。
記者の倫理には口出さないけど…また暴れたら、ヨロシク。
(ぐっと親指を立てて)
>>518(神綺)
………。
(ぴく、と肩が動く)
それは紅茶ではなくブランデーなのでは…?
(顔を上げて反論する)
お酒は…素で飲むほうが良いと思いますけどね。
ふぅ…。
(どうにかソファに座りなおし視線を再び返すと)
…大丈夫ですか?本当に…。
(床に倒れている様子を力なく眺め)
>>519 惚れませんってば。ちょっと良いかな、と思ったくらいです。
あぁぁ、また子供っぽい…。おかしいですね、見間違ったかな…?
(首をかしげて考え込む)
宜しくされました…。
(力なく指を立てて返す)
>>519 …あんたも頑固だねえ…好きにしなよ。
(半分諦めたように溜め息をもらしながら)
仕方ないから、甘えてやるわよ、せいぜいむせびよろこぶのね。
…!?ちょ、ちょとまつ!
自分で脱ぐからこれくらいは…!
(ぶっきらぼうな返事が服に手をかけられるやいなやあわあわとなりながら)
そ、それくらい自分でもってきなさい!
治療するんでしょう!?なら最後まで面倒みなさいよね…
>>520 まあ比率を間違うと紅茶入りブランデーになりかねないけど。
中々にいけるわよ。
まあ飲まないなら構わないよ、私は…。
…空気がはぜる衝撃に比べればね。
てのは冗談よ、もう気にしちゃいないわ。
…まあこのききわけない地上人はなんとかしてはほしいけど…
>>520 文
惚れてほしかったけどね…。
まぁ、それはともかく、どのあたりが子供っぽいのかなぁ…。
悔しいやら、悲しいやら。
うん、されてくれたね?
じゃあ有事の時にはお願いします。
(ぺこりとお辞儀して)
有事がいつかは、誰の判断を仰げばいいのかな。
>>521 神綺
好きなようにって言うと…別のこと始めるよ?
大人しく治療だけされてください。
うんうん、説教されずに済んでむせび泣き喜びそうです。
さっきまで散々待ったからもう待ちません。
ほら、ちょっと沁みるよー。
(あらわにさせた傷口に消毒液をふりかけ)
タオル、必要ないんならいいんだよ?
色々と隠すのは僕じゃないし。
(ちらちらと脱がしかけた姿を盗み見しつつ)
>>519(神綺)
…実はもう試した事がありましてね。あは、は…
紅茶入りブランデーの方も、ね。紅茶の方の匂いが全然分かりませんでしたよ
(困ったように頬を掻き)
いや…ごめんなさい?そう言ってくれるのは助かりますが
やはり自分の不注意ですから…自分が忘れられません。
……で、この方を止めろと…。
………最近板ばさみになる構図が多いなぁ…。
(ぽつり、と呟きどうしたものか考え込む)
…よし!
(急にソファから立ち上がり「指を鳴らす」といそいそと出かける支度をし…)
あ…良い音。
>>522 ふふ、それに気づいたとき貴方は格好良くなれますよ。
…けして面倒くさいから指摘しないわけではありません。
(ピっ、と人差し指を立ててしたり顔で)
やはりここは上の方に判断を…この場合は家長でしょうし…つまり神綺さん?
(すっ、とその指を向け)
>>522 …おとなしくするからさっさとすませて。
変なことしようとしたら承知しないよ?
…っな…!
だ、だからあんたが持ってこいと神が命じていたたたた!!?
(手に消毒液をかけられ、びくっと大きく体を引かせながら)
…うー…
(恨めしそうににらみつけてて)
>>523 …あらら、きにいらなったのかしらね。
まあ好みだからしかたはない…けど。
神が許すといってるのよ、さっさと忘れな、あなたのためにも。
まあ同じ過ちは繰り返さない程度には覚えててほしいけどね。
…(ばちん、といい指鳴りの音を聞き)
…なかなか上手ね?私無器用で全然なのよ…。
>>523 文
……む…意味深なセリフ。
けして、面倒だからじゃないんだね?
つまるところ、適当に言っただけで思いつかないからなんだね?
この場合は第三者機関を頼りましょう。
君の仲間の偉そうな天狗とかいいんじゃないかな。
…ところで、何かよろしくないことを企んでない?
(何か仕度してる様子を見て不審そうに尋ねる)
>>524 神綺
はい、それでよし。
まったく、怪我してるのにはしゃいじゃったからバイキンいっぱい入っちゃったんじゃないか?
ちょっと念入りに消毒しておこうか。
(もう一度吹きかけ、バンドエイドをぺたり)
僕は今治療で忙しいので…。
暇そうな人はいくらでもいるしそっちに頼めば?
人形とか、元凶の天狗とか。
(しゃべりながら今度はスカートを捲くって)
足のほうは大丈夫?
(じろじろと足を眺めながら聞く)
>>524(神綺)
いえ、ちょっと用事ができましてね。
償いができれば直ぐに忘れるつもりです。鳥ですもの。
(くす、と笑って玄関へと立つ)
…そうそう、最初のうちは私も鳴りませんでした。
つまり練習が肝要なんですよ。
どこかの一瞬だけ格好良かった肩がそうおっしゃってたような気がします、ね?
(「ね」の部分だけ
>>525へと顔を向けて喋り)
>>525 そ、そうです。決して、けして面倒だからでも思い付きだからでもありません。
ついでに言えばそう言って見たらなんとなく格好良いかな〜?とか
思ったわけでもありませんよ?ありませんからね?
(必死に反論を返し)
…で、御大を頼る、と言うのは良い案かと思います…。
お酒で買収されそうな大岡越前ですけど…。
はっ…!?き、聞かれてませんよね?
(言ってしまってからきょろきょろと不安げに辺りを見回す)
いいえ?宜しい事をたくらんでおりますわ?
では、私はちょっと出かけねばなりませんので…。
急ですみませんが…。
(言葉が発せられる前から一礼をし、そして言葉が終わるよりも早く姿を消した)
>>525 それくらい対したことは無いよ。
それより…っ!!
…し、しみるのが…あうう…。
(半分涙目になりながら、消毒液を吹きかけられて)
…元凶は、誰だって?
申し訳ないが…もう一度いってくれないかな。
元はと言えば、誰が元凶?(じとめ
っ!?(慌ててスカートを押さえて)
あんたね…手で受けてどうして足に行くわけ?
遊んでるならもういいよ、自分でやるから。(くるくると手に包帯を巻きながらとげとげしい口調で)
>>526 三歩歩けば、ともまた違うかな。
償いなんていいって、気にしなくて。
練習…ねえ。
それが嫌なのよ…ね。
…成程、ね?
はいはいまたいつでも来なよ。
…と、こんなもんね。
(包帯をぐるぐるまきにしたてをみて)
ご苦労、感謝は一応しておくわ。
私はもう寝るよ、あんたも早く寝なさいよ?
(そういいながら軽く手をふり居間を後に……)
…あんたはあっちだからね?間違ってもついてこないように。
(念入りに釘をさして、今度こそ居間をあとにした)
>>526 文
なんとなく格好いいからも違うのか。
そうなると残った理由なんて本当に意味深な理由じゃないか!
つまり、嘘をついたんだろうな。
そんな奴じゃないからな。
ならあらかじめ交渉の際にはお酒を持ってこよう。
どんなお酒が良いかな。
伊吹瓢箪を借りられると良いな。
ん、つまるところお疲れ様ね。
行ってらっしゃい。
またいつかのときに会おうね。
(どこかへ消えた文に手を振って)
>>527 我慢我慢。
ちゃんと消毒しないとよくないからね。
元凶?
話を戻すに戻せば指パッチンを始めた芸人だろう。
もっと戻せばその親、先祖。
深く探ったって意味無いよ。
屁理屈だけど。
どうしてって…破裂してたじゃないか。
どういう現象かはよく分らないけど。
ん…僕も中途半端に説教聞いて疲れちゃったよ。
今から夜這いに行く元気はないですわー。
(そう言って自分も居間をあとにしようとし)
…じゃあ、お休みなさい。
(廊下で手を振って別れた)
@少女人形清掃中…@
雑巾とバケツ一式召喚!
静かな夜ねぇ……。
よし、ここは騒霊の出番。
まずはラップ現象、っと。
(言って指を鳴らす、すると……)
(共鳴したように周りからぱちんぱちんと同じ音が繰り返し響いてくる)
|つ【苺大福&抹茶】
|ミ さっ
>>532 あら、ありがとう。
いただくわね…。
(苺大福に手を伸ばし、食べ始め……)
…んくっ。
(抹茶を一口)
うん、おいしい……。
ありがとうね。
(振り返って礼を言うが…そこはもぬけの空)
………恥ずかしがりやさんなのかな。
(一人納得して、そのままお茶をゆっくりと飲む)
(そうこうしてる内にぱちんという騒音はリズミカルに)
…誰も騒ぎに来ないわね。
誰も注意しに来ないのね。
騒音レベルが低いのかな…?
よし、ポルターガイスト現象でレベルを上げよう。
(今度はガタガタと家具が揺れだす)
せかいがゆ〜れ〜る〜
ここから思い当たることは・・・ひとーつ!
あら〜姉さんいらっしゃ〜い
よっし、二人でえんかいりたーんずよ〜(おー、と手を振り上げる
…うーん、お帰りなさいと言うべきなのかな。
それにしてもお酒臭いなぁ…。
見た感じ、貴方の世界が揺れているのはそのせいに見える。
つまり二次会、ね。
…まぁ、貴方はもうお酒を飲まない方がいいと思うけど。
大丈夫なの?
(そんなことを言いつつもコップと日本酒を用意し始める)
もちろん大丈夫よ〜なんたって姉さんが来たんだもの。
勇気百倍だわ〜
(背後から覆い被さるようにべったりと)
ひとはだぬくい〜
ねえさんはあったかさんね〜
勇気百倍ではなく、騒がしさ十倍程度にしましょうよ。
まぁ、私がきたのが嬉しいように言ってくれるのは有難いけどね。
…ん、もう、どうしたって言うのよ。
子供じゃないんだから、べたべたと甘えないの。
甘えられると、つい甘やかしちゃうじゃないの。
(お酒の準備を中断してそのままされるがままに)
騒がしくしないと騒霊の名が泣くわ〜
こんな静かな夜こそ盛り上げないと〜
人も妖もよっといで〜
えへへへへ〜
ならば妹特権でたっぷり甘えちゃうのだ〜
姉さんの肌すべすべ〜
どうやって盛り上げようかしらね。
不良騒霊にでもなって、窓ガラスでも割ってみようか。
きっと、色々な人と妖の恨みを買えることだろう。
あぁ、もう……!
人の後ろで肌の感触なんて確かめないで。
(逃れようと体をくねらせ)
正面じゃないと甘やかせることが出来ないじゃないか。
頭をなでようにも、手が届かないじゃないか。
夜の人里で窓を叩いて回るのね〜
そしてみんなから怒られる〜、と。
煙をいっぱいたくのはどうかしら。もくもくもく〜
でも夜では見えないわね〜どうしましょ。
わぁい、姉さん話せるわ〜
(飛び上がって空中で一回転、あおむけの姿勢でゆっくりと降りてくる)
いえ〜い、姉さんひとりじめ〜♪
なら花火の代わりの火でも点けようか。
…と言っても引越しまでまだ時間があるわね。
諦めて二人だけの宴会もいいかも。
……私たちが騒霊じゃなければ、の話だけど。
騒がしくなきゃ生きていけないなんて、因果な種族よね。
そうやって喜んでもらえると…甘やかし甲斐がある。
(降りてきたメルランをそっと抱きとめて)
どうやって甘やかそうかな。
桃缶でも持ってこようかな。
(そのまま二人でソファに座る)
…あぁ、でもこれじゃあ動けないわね。
ゲリラライブとゲリラ宴会〜
幻想郷一周お祭りツアーなんてどうかしら〜?
いつでもどこでもどなたでも〜♪
やった〜♪
うふふふふ(頬をすりよせるようにぴったりと
そんなのいらないわ〜
このままがい〜の♪(ちゅ
うーん、そういえば最近はここと紅いお屋敷にしか縁がない…。
どこか、新しいところに行くのもいいね。
静かなところに音を届けて、幻想郷を騒がしさで満たしたいわね。
人も妖も、騒がしくなって欲しいわね。
(すりよられると僅かに微笑み)
ん…こうやって甘やかすのっていつ以来かな…。
ひょっとして、寂しい思いをさせてたのかしら?
(言ってるうちに頬にキスされ)
……………いや、単に酔ってるからか……。
(少し感じたお酒の匂いに顔をしかめる)
そうよ、私たちで幻想郷に音楽の雨を降らせるのよ〜
こんな静かな夜ばかりじゃ耐えられないわ〜
明日から飲み歩きツアーよ〜(おー、と一人で盛り上がる
姉さんが大人しすぎるのよ?
人生は〜ハプニングと〜
さぷらいず〜
えへへへへへ〜
姉さんのにおい〜(ぎゅー
でも貴方は少し悪酔いしてるように見える。
一緒に飲み歩くのは怖いな。
(勝手に盛り上がるメルランを見て溜息)
…まぁ、音楽の雨を降らせるのは賛成だけどね。
そうね、その二つはアクシデントに比べればだいぶマシ。
…でも、大人しくてもサプライズは起こせるものよ?
…はぁ、本当に甘えん坊になってしまって。
二日酔いになって文句言われても知らないよ。
姉さんのさぷらいず〜?
あんまり想像できないわね〜
でも楽しいことは歓迎よ?どんとこ〜い♪
文句をいう人なんて〜
誰もいないわよ〜
いるのはやさしく暖めてくれるひと〜♪
【
…貴方は既に楽しそうだけどね。
まぁ、機会があったら見せることにするよ……。
でも、貴方は少し酔いすぎてる。
待ってて、水でも持ってくるから。
(メルランから離れて立ち上がり、背を向け)
…それとも、眠いならお布団まで運ぼうか?
【何か言うことがあったの?】
【時間がないのかなと思っていつでも〆られるようにしたけど…】
わぁい、姉さんのプレゼントね?
楽しみだわ〜
大丈夫よ、わたしはまだまだ・・・あー(離されて手が宙を掻き
姉さん、いっちゃうのー?(ソファーの上でちょこんと座る
【ごめんなさい、続ける時間とかアレとか聞こうと思ったんですけど】
きっとろくな物じゃないわよ。
楽しみにしてくれてもかまわないけれど…過度の期待は禁物。
(台所に向かう途中、振り返り)
大丈夫、ちょっと水を取りに行くだけ。
今夜は…朝まで一緒に居て上げられるから……。
好きなように姉さんに甘えなさい。
(言い残して、そのまま台所へと)
大丈夫よ〜
だって姉さんだものー
心配いらないわ〜
姉さんといっしょー
・・・えへへ(丸くなってもぞもぞ
(盆に水の入ったコップやらお椀やら他にも色々と乗せて戻ってくる)
…お待たせ、寂しい思いさせたかしら?
きっと、これを頭からかぶれば酔いも醒めて寂しい気持ちも消える。
他にも、胃にやさしいうどんとか…おにぎりとか…色々準備したから。
(メルランに背を向けてテーブルに色々と広げる)
おー・・・
ぐれいとだわ、でりしゃすよ〜さすが姉さん♪
なにをかぶるのー?
うふふー(また後ろからとり付く
優しい姉さん大好き〜
もちろん、水を頭から…。
きっと飲んでも控えめに同じ効果が現れるけど。
…デリシャスと言われても、まだ食べてないでしょうに。
どうぞ、召し上がれ?
…って、いやいや、私の事をじゃないけど。
ご飯は向こうよ…?
(身をくねらせて何とか逃れようと)
水をかぶるなんて、姉さんも冷たいことを言うわね?
まだ夜は冷える季節なのよ〜
・・・・・・(硬直
姉さん・・・いいの?(ちょっと手に力が篭もる
【あー、えっと・・・続けます?】
この夜に合わせて冷たくしてるの。
でも、体温は暖かなままだけどね。
どっちを使ってもいいわよ?
……えっと、メルラン?
ちょっと、や…どうしたの?
(いいのと聞かれると体を止め)
何がいいって良く分らない…。
まぁ、好きなように甘えていいって言った手前いいにはいいけど…。
…な、なんかちょっと、怖いよ?
(力を篭めたメルランを不安げに見つめる)
【…えーと…ど、どうぞ?】
そんな冷たいのは姉さんじゃないわー
うふふふ・・・(目が座っている
姉さんの体、やっぱり柔らかいわ〜(ぎゅ
このまま枕にしちゃいたいくらい・・・
でも可愛すぎてだめね、きっと、いろいろ・・・(唐突にキス、ソファの方へ体を倒す
【・・・朝までに終わるかな(汗】
【嫌なときとか時間とか、言って下さいね】
柔らかいというのは、褒めてくれてるのかしらね…?
…でも、メルランに言われると少し嫌味に聞こえる。
(背中に感じる胸の柔らかさに少し嫉妬して)
まぁ、貴方の性格だと無意識なんでしょうけどね……はぁ。
ん、んむっ……!?
(いきなりキスされ、少し驚き)
ふぁっ…。(その隙にそのまま押し倒されてしまう)
変わった甘え方ね…こういうのが好みなのかしら…?
…ん、ちゅ……。
(据わっている目に気が付かず、軽い気持ちでキスを返してしまう)
【時間は…多分大丈夫。何かあったら改めて言うよ】
んむ・・・変じゃない。変じゃないの。
妹はちょっと「よっきゅーふまん」なお年頃なだけなの。
えへへ、キスのお返しされちゃった〜(服の下に手を滑らせていく
だけど誰でも彼でもなんてのはもっと嫌なの。
そんなところに甘えさせてくれるひとが悪いの〜(耳元を軟らかく噛む
ねえ。
こーゆーのは、やっぱり、嫌?
・・・おねえちゃん。
よっきゅーふまんって…えぇっ?
(呆気にとられてる内に服の下に手が滑り込んでくる)
ちょ、ちょっと、まさか……。
(ようやく察して、顔を赤らめる)
(服の中のメルランの手にも、熱くなった体が熱を返して)
そんなつもりで言ったわけじゃ……んやっ!
(耳を噛まれ、驚いたような切ないような声を上げる)
…ん、イヤって言ったらやめちゃうんでしょう……?
好きなように甘えていいって言ったじゃない…だから、いいのよ?
(気を使ったように言うけれど、期待してるように足をもじもじと動かしている)
(手が止まる)
・・・優しいわね、姉さんは。
いつもそんなだと、
そのうちへんな兎に騙されちゃうんだから。
でも、やっぱりそんな姉さんは好きよ?(ちゅ
酔っ払いだから、全部真に受けちゃう。
いっぱいいっぱい、甘えてあげる♪
おねえちゃんの綺麗な声、聴きたいな・・・?(首筋に舌を沿わせ
ね、いっぱい、聴かせて?(手のひらは胸に当てたままゆっくりと撫でる
んあっ………。
うん…いっぱい甘えて……。
…その代わり私も…メルランにいっぱい甘えるから。
(小さく呟いてメルランのことを抱き締める)
や…だ……恥ずかしい……。
ふぁ、ん、あぁっ……。
(メルランが首筋に舌を這わすとそれだけで吐息が漏れ)
ダメ、なのぉっ…恥ずかしい声、聴かないで……。
ん…んんぅっ、ふぁぁぁっ……。
(胸を撫でられている間、何かを堪えるようにただぎゅっとしがみつく)
えへへ♪おねえちゃん、可愛い・・・
大丈夫よ?今はわたししかいないもの。
聴かせて・・・ね?(胸の先をきゅっと摘む
そういえばさっき、なんかもじもじしてたよね?
このへん触ったら・・・どうなのかな?(太腿の裏に指を這わせる
綺麗でやわらかくて、羨ましいな・・・(そのままするすると上のほうへ
だから、メルランに聴かれるのが恥ずかしいのよ…!
姉としての威厳とかひぁっ!?
(言葉の続きは強い刺激に奪われ)
そ、そんなことしてない………。
(否定する言葉は弱弱しく)
だからやめて…どうにもなってないから……!
(もぞもぞと逃げようとするけど、心地よい刺激につい力がこもらず)
…あ、ふあぁぁぁ……。
(メルランの指がそこに辿り着くと、湿った音と一緒に快楽に蕩けた吐息が漏れ)
………………………っ…!
(恥ずかしい声を聴かれたこと、濡れていることを知られたこと、そして…確かな快感)
(それら全てが自分の顔を耳まで真っ赤に染めてしまう)
んーなにー?(手は休まず擦るように)
やっぱりお肌すべすべなのはいいなー(首筋にキス)
あ、これ・・・(指先に湿り気を感じて、そして笑顔に
ふふ、気持ちよかった?
(触れるか触れないかの辺りで指を揺らす)
うんまあ恥ずかしいのは分かるけど・・・ほら。
今は妹に綺麗な声を聞かせて欲しいわ?
ね、「おねえちゃん」♪
(す、と指先が下着の中へ)
だからぁ…あんっ、わた、わたしはっ……ひぅっ。
……はぁ、あ、ちがっ…んんっ……!
(首筋へのキスでくすぐったそうな声を漏らし)
違うのぉ…違うのぉっ……!
(だんだん何も考えられなくなってきて、ただただ否定の言葉を繰り返す)
あ、あぁぁぁ…違う…違う……!
(触れるか触れないかの刺激、ただ首を振って否定して)
気持ちよくなんかないっ…違うの……。
ふぁ、だめ、それじゃあ、ダメ……。
足りないの、たりないのぉっ……!
(ついに快楽に負けて、刺激を求めてしまい)
ふぁっ、ひあ……!
うんっ…恥ずかしい声いっぱい聞かせるからっ……もっと、もっと触って……!
(相手は妹だというのに、はしたなく腰をうねらせて)
わ、すごい・・・姉さんって、こんなに激しかったのね。
姉さんの恋人さんはきっと大変ね。
うん、いっぱいいっぱい聴かせて?
でもその前に、えい。
(下着を脱がせて、その場所を露わに)
今日はふたりだけのコンサートね・・・♪(ちゅ
最後はたっぷり、激しくいくわよ?
(指を揃えて挿し、お腹の中を揺らすように)
【あと2、3くらいで・・・】
ごめんなさい…はぁ、あぁんっ、いやらしいねえさんでごめんなさぃ…。
(謝りながらも、離れないようにぎゅっとしがみついて)
…あ……?
(脱がされた下着に目を向けると、中心部のシミが目に留まる)
わたし…いもうとにさわられて……あんなに、あんなにぬれちゃったんだ…。
(脱がされたことよりも、そっちのほうがショックで)
(でもそのことを知って、意思とは反対にさらに蜜を溢れさせてしまう)
んむっ、はう、ちゅぅ、ちゅっ……。
(何も言わず、ただキスに舌を入れることで応え)
んちゅ…あっ、ちゅ、ちゅぅ…!
(激しい快楽を、激しく舌を動かすことで返そうとして)
…はぁ、めるらんっ、わたしのはずかしいこえきいてぇ…!
(絶頂に達する寸前、唇を離して声を解放する)
あんっ、あ、んあっ、あぁっ……あぁぁぁぁぁっ!
(妹の耳元ではしたない声を上げつつ、深い絶頂に達してしまう)
んは・・・ぁ♪すご・・・
(姉の乱れた声と姿と、指先に感じる熱さに呆然と)
姉さん、すごく綺麗だったわよ?
(ついばむ様に軽く口付けて)
お部屋、行きましょ?
今日は、一緒に寝て欲しいの・・・・・
(髪を手櫛で梳きながら、耳元にこそり)
ありがとう、姉さん・・・
【夜、明けちゃいましたね・・・遅くまでありがとうございました♪】
はぁ、はぁ……んむっ。
(放心状態のまま、唇を受け止めて)
(それでも、気を取り直して起き上がり、服を整えて)
うん、行ってもいいけど…そろそろ酔いは醒めたでしょうね?
正直なところ、私はもうへとへとで…貴方の泥酔のテンションにはついていけそうにない。
(くすぐったそうに梳かれつつも、疲れた表情で返す)
どういたしまして…って、言っていいのかしら……?
(ふらふらとメルランと一緒に空き部屋に入り)
…おやすみなさい……。(ぎゅ
(メルランを弱々しく抱き締めながら、力を失ったように眠りに付いた)
【こちらこそありがとう。また会いましょうね】
@少女人形清掃中…@
かわいいかわいい(なでなで
上海のかわいさは異常
春はもうそこまで来ている。
・・はず・・・なのですが・・・ねえ。
この森は気候が安定しないのかしら。
(一輪の花の咲いた鉢植えを膝に乗せ。ため息を一つ吐き出す)
おや? 誰か居るみたいだね。
邪魔するよ〜。
あら?あらら?
本来ここで見かけてはいけない方がいらっしゃる。
こんばんわ、小町さん。(軽く会釈)
休暇ですか?
おじょーさん方!
僕もお邪魔させてもらっていいですかー?
手土産にお茶とか持ってきましたし!
(お茶と菓子をテーブルに乗せて)
ほいこんばんわ。
リリーの黒い方だったっけね。
あんたを見ると「あぁ、春だねぇ」って思うよ(うんうん)
……あはは、まぁ休暇ってゆーか、いつものヤツだよ。
映姫さまにゃないしょにしといておくれ。ね?
(両手をぱん、と合わせて拝んでみる)
>>577 おおっと、リロードミスだね。
あたいとしたことが(ぺしっ)
遠慮せずによっといで〜。
おや、土産持参とは気が利くねぇ。
折角だから、ありがたくいただこうか♪
>577
あら、こんな夜更けに元気な方。
ええ、少し退屈な所でしたし、喜んで。
>578
ええ、黒い方でございます。
まだ少し冷たい風も吹きますが、春はすぐそば。
もうじき草花も目を覚まして元気に咲き始めますよ。
はいはい、いつものですね(クスクス)
・・でも多分、映姫様はお見通しだと思いますけどね。
>>579小町
いやはや、混ぜてもらえるとはありがたいことです。
よーし、おまけで目の前のサボりはサイバンチョに黙っておくよー。
お茶も茶菓子もいただいてもらう為に。
遠慮されても困るぜ。
だから遠慮なく食べてくださいな。
>>580黒リリー
リリーもありがとうね。
ちなみに僕は妖怪に付き合いすぎて夜更けのほうが元気になるのさ。
ほら、リリーも食べて食べて。
(お茶と菓子を黒リリーの前へ)
>>580 春を伝える妖精の言葉だと、説得力があるね〜。
2〜3日もすりゃ、小春日和が続く気がしてきたよ。
……そいつは言いっこなしだよ(とほほ)
あたいもヤマザナドゥさまのご眼力から逃げられるとは思っちゃないから…。
うぅ、でもわかっちゃいるけどやめられないんだよねぇ…(はぁ)
>>581 なーに、自由気ままな寄り合いなんだから遠慮することはないさ(からから)
う、そうしといてもらえると嬉しいよ。ただ、映姫さまにゃお見通しなんだよね…(はぁ)
まま、お茶も茶菓子もあるのにくさってても仕方ないね。
それじゃお言葉に甘えて、いただきます、と。
(手を合わせてお茶を一口)
あー、うまいねぇ…。
…何か境界が…弄られてるような・・・
>581
あらあら、それはそれは。
そんな生活続けてたらそのうち妖怪になってしまいますよ?
(手を口に当て、くすくすと笑う)
はい、ご馳走になります。ありがとうございます。
(クッキーを受け取りかり、と小さくかじる)
>582
それがお仕事のようなものですからね。
しかしここは魔法の森。今もまだ北風が厳しく、時には吹雪くこともあります。
…草木は逆境にあるほど逞しく育つようなので、まあそれはそれで。
わかっててもやっちゃうんですねえ・・・
・・・怒られたいんでしょうか(ぼそ
>>583小町
いえ、こう見えても慎み深いですわ?
僕が遠慮なくなると追い出されること請け合いなのでー。
サイバンチョはいっそのこと君を怒りにこっち来てくれると面白そうだけどね。
有難いお話とか聞いてみたいし…。
…って、君も色々と見聞が広そうだからできるかもだけど。
そう言ってくれると用意した甲斐があるよ。
ありがとねっ!
>>584黒リリー
長生きできそうだから妖怪もいいねー。
人生は楽しいからもっともっと楽しみたいんだ。
(笑われて、こっちもつい楽しそうに)
んー、嘘か何かの準備してたの?
残念だねぇ、三月が終わるまでまだ時間はありそうだ。
>>584 黒リリー
なるほど、ここが冷えるのは場所柄なんだね。
やー、道理で冷えるわけだ。あっはっは。
でもま、その方が熱いお茶のありがたみが分かるってもんさ。
…ちょいと待った。あたいにそんな趣味はなーい!
確かに映姫さまは怒っても大層可愛らしいお方だ。
たまーに無性にその怒り顔が見たくな、ってそうじゃなくて(びし)
単に、「仕事の合間に少しサボる」ってのが病みつきなんだよ。
これがまた格別で……怒られると分かっててもやめられなくてねぇ(しみじみ)
>>585 見かけによらず、暴れん坊かい、お兄さん?(あはは)
…ぶるる! よ、よしとくれよ。
映姫さまがこっちにいらしたら、あたいはどうなることか!
触らぬ神に祟りなしだよ。あ〜くわばらくわばら…。
はは、お茶と茶菓子は感謝してるよ。
やっぱりしゃべるにしても何かつまんでると口のすべりもよくなるしね。
……そういや、妙な日付だねぇ。
こりゃ、映姫さまが見たらどうなることやら。
(二人に話を振りつつ、日付を見てくつくつと)
>585
試験も病気もなんにもないですしねえ。
まあ、人間は人間の生活を、が一番かもですね。
・・あ、気ままな妖精ライフもなかなか楽しいですよ?
いえ、ただよくわからない違和感があって。
嘘はつかないですよ、しかし嘘を見破るのはちょっと好き
>586
南の方に行けば、おそらくは少しずつ桜も咲き始めていると思いますよ。
遊びに行くんでしたら、たまにはそちらの方に足を運んでみては。
ええー、ないんですかぁ?(驚いた風に見せつつ、からかうように笑いながら)
あはは、映姫さまは綺麗な方ですしねえ。そんな気を起こしてもおかしくは、あいたた。
サボりが病みつき、ですかー。気持ちはわかりますがそれはちょっとまた(困り顔)
ちゃんとお休みを貰って大手を振って遊んだ方が楽しいと思いますよー?
>>586小町
いえいえ、暴れん坊ならぬ暴れん棒ですよ?
じゃないじゃない、ちょっと遠慮がなくなりかけた。
私としたことが、もう少し慎み深くなりませんとねぇ…(おほほ
見てる分には楽しそうだと思うんだけどなぁ…。
(困ってる小町を期待の眼差しで見つめながら)
見たいなー、君がもっと困ってるところ。
いいんじゃない?
だって、今日は嘘をついても許される日って聞いてるもの。
…今はまだ三月だけどね。
>>587黒リリー
まぁ、食生活だけは人間だから。
生活時間帯を妖怪に合わせたってバチは当たらないよ。
ちなみにそうしてるのは妖怪と話すのが楽しいからだよ。
あ、もちろん君みたいな可愛い気ままな妖精と話すのもね?
妖精は悪戯好きって聞いてたからこういうイベント大好きだと思ったんだけどなぁ…。
あ、でもそうやって見破るって言う楽しみ方もあるのかぁ…。
(うんうんと頷いて)
>588
うーん。でも夜更かししたらおなかすいて、一食多くなっちゃったりしません?
それは正しい人間ライフじゃないですよー。
夜更かし楽しいですが、早寝早起きも大事ですよ。
・・ん、お世辞ありがとうです。
いたずらは好きですが、嘘はちょっと業が・・・
ええ、そういう知能戦もなかなか楽しいですよ。
四月は間近…春はすぐそこ…
…だというに、天気はこの荒れ様。
四月の嘘にしてはかなりエッセンスが効いてるよ、これは。
(一瞬、部屋内に寒気が吹き、冬の少女が姿を現す)
(気づけば、外は大吹雪に見舞われていた)
>590
あら、新たなお客様?いらっしゃいませ。
どうぞ暖かいお茶でもいかがですか?
(湯気の立つお茶の入ったティーカップを差し出し
>>587 行楽に南かぁ。悪くないね。
あったかそうじゃないか。
ないったらない。意地が悪いねぇ、もぉ。
映姫さまがいくら綺麗だからってそんな気にゃならないの。
(怒った風でもなく軽口を返して)
んんっ、これはどー説明したもんか…。そうだねぇ。
やるべき仕事をちょいと脇に置いといて、サボる。
そういうのが楽しいんだよ。まー、こいつは人の好き好きの話だね。
大手を振って休むのも楽しいんだけど、そんなに長い間仕事を離れるわけにもいけないし。
映姫さまがお休みにならないのに、あたいが休むわけにもいかないしね。
>>588 言うと思った。まったく、男ってヤツはねぇ(からから)
こーら、あたいが困ってるのを見てどこが…。
…いや、人の不幸は蜜の味ってゆーしね。
あたいも分からないでもないか。
でも、いざ当事者になるなら何とも言えないね…(複雑な表情)
あはは、まぁ催しなら仕方ないね。
しかしまだ三月…うまいこと考えたねぇ(からから)
>>590 おやまぁ、随分と…。
大変なところからおいでだね。
ささ、入った入った。
(扉を閉めて冷気を閉め出しつつ)
>592
私も、もうしばらくしたら南に行ってきますよ。
春度の充填充填、です。桜の花びらに埋もれてきますわ。
うふふふ、はい冗談です。
まあ、三途の渡し守・・・重大なお仕事ですからね。ほいほい休める仕事じゃないですが・・
でもまあ・・・そうやって怒られてるうちが華ですからね、うん。
その内呆れられて、見放されて、何も言われなくなって・・・(ちょっと脅かすように
>>589黒リリー
大丈夫!お夜食は取らないと決めてるから!
ほら、その証拠に自分が持ってきたお菓子食べてないもの。
お腹すいても朝までがまーん。
夜更かしが楽しいんじゃなくて、夜更かししてみんなと話すのが楽しいのさー。
…お世辞じゃなくて本心。
信じてくれないならいいよー……一人いじけるだけだから。
(座り込んで床にのの字を書き始める)
>>590レティ
春はすぐそこなのに
寒いのは
あんたのせいだー!!
(耳元でがーっと叫び)
…とはいえ、外は寒かったでしょう。
暖かいお茶と普通のお茶菓子しかありませんがどうぞ?
>>592小町
わー、遠慮忘れてたのに怒ってなーい。
こんなのハジメテー。
お嬢さんは、遠慮しなくていい妖怪?
困って可愛い君の顔と怒って凛々しいサイバンチョの顔、両方見れて一石二鳥ですよ?
蜜の味なんかよりも眼福が楽しみなもので。
>>591 黒リリー
はいはい、おもてなしありが、と
…こら、リリー
私が熱いのだめだとわかっててやってる?
…まあいいけどさ、飲めないこともないし。
(カップに軽く息を吹きかけ、紅茶を喉に通して)
>>593 …おや、はじめてみる人間以外ね。
はいはい、おもてなし感謝するよ。
>>595 〜〜〜〜〜っ…
(大声にしかめっ面になりながら耳押さえて)
うる、さいねぇ…怒鳴らんでも聞こえてるよ…。
私のせいじゃなくて、春が仕事しないからだよ…。
…熱いお茶はあるから普通のお茶菓子で
>>594 ほいほい、気をつけていっといで。
桜の花びらに埋もれる、かぁ。
妖精っぽくていいねぇ(うんうん)
あー! やめとくれー!
(両手で耳を押さえて頭を激しくぶんぶんと)
映姫さまに見捨てられたらそれこそ地獄だよ…。
うう、愛想を尽かされないくらいには頑張らないと…。
>>595 そりゃどこの宵闇の妖怪娘だい(あはは)
ま、あたいはあれくらいは平気の平左だよ。
あたいの方は別として、映姫さまの怒り顔は…。
あ、ダメだ。あれは暴れん棒を口にする人にゃ見せません。
眼福はうっかり遠慮を忘れちまわないようになるまでお預けだね(にひひ)
>>596 はじめましてだね。あたいは小野塚小町。
こう見えて三途の川の渡し守をしてる死神だよ。
寒いときには甘いものがいいとか。
クッキーあるけど食べるかい?
そこのお兄さんの差し入れだよ。
(クッキーを差し出しつつ)
>595
それは大変健康的でよい、と思います。
・・けど、ううん。(首を少しかしげる) おなかすいたりすると辛かったりしません?
・・うん、確かに楽しいですよね、こういう夜のお茶会とかは。
あっ、すいません。
とっても嬉しかったですから、元気出して、こっち向いてください・・・。
(寂しそうな顔して肩を揺すり)
>596
はい、ちょっとだけいたずらです。お久しぶりです。
(軽く会釈)
(・・・とまあ。こういう悪戯をどちらかというと好むのがわたくしです)
(>595の方に向けてボソッと)
・・ん、もう。紅茶を冷まして飲むのはアイスティーとは根本的に違うんですよ?
>597
桜にまみれる他、草原を駆けてきたりフキノトウを取ってきたりする予定です。
今から楽しみ。(にこやかに)
・・ああ、すいません!ちょっと脅かしすぎた・・・
大丈夫ですよ、映姫さまは優しいから、怒りはするけどちゃんと許してくれます。
でもそういう優しさに甘えてはいけないですよ、とそういう。
・・ああ、とりあえず落ち着くためにお茶を(ずい
>>599 おお、妖精っぽいねぇ。
土産話を楽しみにしてるよ(にこり)
ああ、そうだね…。確かにその通りだね…。
映姫さまの優しさに甘えちゃいけないね…(うんうん)
あぁ、今度お会いしたら肩でも揉んで差し上げないと…。
仕事ばっかりだから最近また痩せなすったんだよ…。
とと、ありがと(ずずっ)
あぁ…落ち着いた。取り乱しちまってすまなかったね。
みっともないところ見せちまった(少し恥ずかしそうに舌を出し)
>>596レティ
いやいや、聞かそうと思って大声を出したんじゃないよ?
春がまだ来ない憤りをレティにぶつけてみただけです。
そこにその春さんがいるんだけどね。
でもサボり魔の影響受けちゃったみたいだ。
だから、レティも少しはサボってちょうだいな。
ならお好きなだけどうぞー。
(クッキー差し出そうとして…)
>>597小町
(そのクッキーが自分よりも先に小町によって差し出される)
…む、むぅぅ……。
(手の行き場がないんで小町の手を握ってみたり)
いやー、遠慮しない関係って素晴らしいよね。
こうやって手を握ってるのは遠慮せずに君の手の感触を楽しみたかったからだよ!
決して空振ったのを誤魔化そうとしてるからじゃないよ!
死ぬまでに遠慮できるようになってればいいんだけどねー。
でも、死んでも遠慮無しのままサイバンチョの前に出されるのも悪くなさそう。
>>598黒リリー
お腹すかせるのももう慣れたよー。
今では五日ほど絶食しても平気。
あらなんて健康的なのかしら自分。
悟りが開けそう…。
うん、そうやって慰めてくれると僕もうれしい。
(振り向いて満面の笑みを返し)
そういう優しいところも、可愛いよっ!
考えてみれば嘘の必要ない悪戯も多いね。
そうやってるのも楽しそうだ。
(黒リリーの悪戯を見て納得)
>>597 小町
小野塚小町、小町ね。覚えておこうか。
私はレティよ。
レティ・ホワイトロック。
冬の季節妖怪にして、幻想のくろまくよ。
ま、よろしくお願いね。
(軽く手を差し出して)
甘いものね。
ん、遠慮なくいただいておくわ、ありがとう(にこり
(差し出されたクッキーを受け取り、ぽりぽりとほおばって
>>598 黒リリー
やーれやれ…あんたは馬鹿春と違って可愛げがないよ。
馬鹿春はもっとこー素直だってのにさ…ぶつぶつ
あー、おひさしぶりだね、と。サボってない?
(憎まれ口をたたきながらこちらも軽く会釈)
…聞こえてるよ、黒春。
ほんっとかわいげがないったら…。
キンキンに冷やしてやればアイスティーになるでしょ、多分。(ずず
そういうんだったら最初からアイスティーもってきなさいよ。
>>601 春が来ない憤りを冬にぶつけるな、筋違いだし迷惑だ。
(じとり、とにらみつけながら
私は何もしてないよ?
大方ほかの季節妖怪が暴れまわってるんじゃないかしらね?
…もしくは、またどこかの誰かが春をかき集めてるか、だが。
ま、杞憂でしょ。
もしそうでもあの紅白とか白黒とか頭のおかしなメイドほか諸々に任せときゃ。
私はゆっくり春眠ができて万々歳、と。
なれば、申し分ないんだけどね。
>600
あああ、予想外に堪えてしまった様子。
すいませんすいません(ぺこぺこ)
・・そうですね、大変苦労なさってるから・・・
たまにはそうやって映姫様に孝行をするのは大変良いと思います。
あははは、こちらこそ取り乱すようなこと言ってすいません。
これも内緒にしときますね。
>601
五日・・・(頭押さえ
それこそ不健康の極みです。
それは正常な人間的食生活とは違いますよ。
ちゃんとご飯は食べてください (びしっと指差し)
ああ、意図するとおりに慰めてしまうとは。策に嵌められてしまいましたわ。
あ、ありがとうございます。今度のお褒めの言葉は素直に受け取りますね。
>602
あの子が能天気な分私が引き締めないといけないのですよ。
あと馬鹿馬鹿言わないで下さいな。
ええ、こちらはしっかり準備してますわ。冬が終わり次第、お仕事に取り掛かります。
ああもう、全然違いますから。
いいですか、お茶の葉というのは大変デリケートなもので温度の変化で味が
(以下5分ほどお茶講釈が)
>>601 とんだお調子者だねー。
まぁ、空振りの件は見なかったことにしておくよ(あはは)
で、春やら冬の来る来ないと人のせいにするんじゃないの。
あたいは季節とは無関係の善良な一死神だっての(笑いながら、ぱっと手を離して)
む。映姫さまの前に遠慮ないお兄さんを出すわけにはいかないね。
映姫さまはうぶなお方だから、一体どうなることか……。
ここはあたいが途中でお兄さんを川に突き落として…(意地の悪い顔で冗談をひとつ)
>>602 レティだね。こちらこそよろしく。
(離した手でレティの手を握り、握手)
はー、しかしなるほど。春の妖精が居るんだ。
冬の季節を司る妖怪が居たっておかしかないね。
もうそろそろおやすみの時期ってトコか。
今までごくろうさま。……で、くろまく?(首をかしげ)
>>603 あはは、そうかしこまらないどくれよ。
あたいは映姫さまのことになると、ちょいと我を忘れちまうから。
(気にした風もなく笑って)
そうだねぇ。映姫さまは苦労を自分から背負い込んじまうお方だから。
たまーに孝行するとすごく喜んでくれるんだよ。それがまた…と。
いけないいけない。のろけ出すと止まらないとこだ。
(あわてて口を押さえて)
>605
ん、主思いなのですねえ。
・・・・・・
・・あ。いい事を思いつきました。
今度こちらに来るとき映姫様を攫ってくるというのはどうでしょう。
そしてこちらの桜でお花見とか、いい息抜きになるんじゃないですかね?
(悪戯っぽく)
>>602レティ
いや、手っ取り早そうだったものでつい。
そこな春さんにプレッシャーかけると張り切っちゃいそうだったしね?
仕事はのんびりゆっくり。
そういう大異変は僕には解決不能だねー。
とは言っても目の前の春に冬がまぎれてる小異変も解決できませんけど。
ゆっくり春眠しつつ待つしかないのかなぁ…?
朝はまだ冷えるからすぐに目が覚めるけど。
>>603黒リリー
ほら…思い返してみると悟りを開いた賢者ってみんな不健康そうじゃない。
こうやって修行を続けて妖怪になるのが夢ですゆえ。
でも、リリーーに怒られたからちゃんとご飯食べるよ!
今作った夢の一つや二つ、君のために破棄するさー。
これが僕の悪戯。
でも、悲しかったのは本当だし嘘は吐いてないよね?
>>605小町
あぁっ…!見られてたー…!笑われたー…!
(手を離されると、頭抱えてうずくまる)
人間は弱っちく春の訪れを待つしかないのかな。
…ほら、君はサボタージュの泰斗だから。
君の周りには他人をサボらせたくさせるオーラが…。
ちょ、ちょっと待ってよう!
(起き上がって小町に詰め寄って)
死後の世界の楽しみなんてサイバンチョのご尊顔を拝むことぐらいじゃないか!
ソレを奪うなんて酷すぎる!
>>606 ……映姫さまを攫う……攫う……
攫う……いい響きだね……(どこか遠い場所を見つめてイケナイ笑顔)
>>604 黒リリー
…あんたもそれなりに苦労してるのね。
はは、わかったわかった、そう怖い顔しないの。
…冬はすでに終わってる、はず、なのよ。
まあ、残り雪、とでもいえばいいかな、これは…。
(外の荒れた天候を横目に)
…冬が、何か忘れ物でもしたのかも、知れないね。なんて。
へー
そーなのかー
あー、うん、そっか
ほーほー、それはそれは
(適当に相槌を打ちながら、カップの紅茶を飲み干し
(変わりに、こぽこぽとココアを入れておき
はいはい、エキサイトするのはかまわないが。
さすがに少し疲れるでしょ、これでも飲んで頭冷やしなさい
(ことり、とアイスココア差し出して
>>605 小町
そういうこと、式を操る妖がいるんだ。
四季を操る妖がいたって、なんら不思議じゃないよ。
いまのは四季、をかけたつもりだけどね。
ま、順当にいけばね。
でも、のんびり春眠、というわけにも、いかなそうかもしれないね。
こらこら、気が早い。死神はせっかちなのが多いのかしらね。
ええ、くろまく。
まあ、気にしないで、あだ名みたいなものよ。
>>607 手っ取り早そう、で迷惑をかけるんじゃない。
…ま、そこな黒春は必要以上に張り切りそうだからねぇ。
まったりのんびり、たまには遊び心も加えて。
ただの人間には何も期待してないから心配しないでよろしい。
物事には分相応というのがあるわ、あなたはあなたの相応のことをやればいいよ。
まあ、まだ若干冬の景色をかもし出してる雰囲気だから。
朝が寒いのは仕方ないけどね。
>607
いや、たしかになんとなく痩せこけたイメージはありますが。
お兄様の絶食はなんとなくそういう求道者さんのイメージと程遠いのですが。
・・ええ、そうして下さい。あと多分修行では妖怪になれません修行で為るのは仙人だと思います
えー、しっかり騙されました、なんて悪いお兄様だ。
私は傷つきましたよ(嘘泣き・・しようとして)
おっといけないいけない。これはうそつきになってしまいますね
>>607 (詰め寄られて、間近の大声ではっと気がついて)
あっ、え!?
あ、あはははは、じょ、冗談に決まってるじゃないか。
気持ちは分かるからしないってば。安心しなよ。
でも映姫さまの前では大人しくしておくんだよ〜。
(誤魔化し笑いを浮かべつつ釘を刺す)
>>609 お、うまいねぇ! 四季と式か、座布団一枚!
(かなり気に入った様子で手を叩いて)
おとと、こりゃ申し訳ない。
せっかちなのはあたいの性分さ。
死神がせっかちだと人間が困るしね。
あたいも気をつけないと。
……くろまくがあだ名か。
なかなか味のあるあだ名だねぇ(ふんふん)
>608
(びくっ)
あああ、すいません冗談ですから
いや、息抜きしたらいい、っていうのは本当で。
でも多分小町さんは・・・いけないこと考えてる気がします!
(ぺちぺち)
>609
苦労・・はそんなにしてませんけどね。
・・あんまり馬鹿って言うほうが馬鹿なんですよ?(やや怒りながら)
残り雪というには本格的過ぎる気もしますが。(窓から外眺め
(前略中略)
つまりジャンピングを行わせることが
(後略)
・・え?ああ、はいすいません、少し我を忘れて(ずず)
・・あ、甘い(こくこく)
>>612 あああ、分かった、分かったよー。
もう考えないからやめとくれー。
(ぺちぺちから大げさに逃げ回るフリをして)
うん、息抜きは……いいねぇ。
もし出来そうなら是非してみたいね。
映姫さまはそうでもしなきゃお休みにならないから。
いい知恵を貰っちまったね。ありがと(にこ)
>>609レティ
迷惑も何もちょっと耳がキーンとしただけでしょう?
それで僕の鬱憤が少し晴らせたんだからいいんじゃないかなー?
僕もレティの鬱憤を晴らすために耳をキーンとさせてもいいし。
期待されても心配しませんよ?
残念ながらプレッシャーとは無縁の生活なのです。
ちなみに、相応のこともする気はない。
こうやってのんびりとお話しするだけー。
>>610黒リリー
確かに面倒でついついご飯抜いちゃうんだよね。
そうそう!ご飯を抜けば抜くほど面倒度が増すんだよ!
お腹は空いてる筈なのに不思議ー。
うん、じゃあ傷ついてないんだね。
良かった、これで恨まれたら困っちゃったよ。
そうそう、もし本当に傷ついてたら僕にどうやって償って欲しい?
>>611小町
冗談に聞こえなかったよー…。
死んだ後も楽しみがあることが生きる力になるんだからね?
もしそれがなくなったら…自殺しちゃうかも。
大丈夫、特に何かするわけじゃないよ。
例えばこういうセクハラ行為を
(言いながらいきなり小町の胸に手をあて)
サイバンチョが怒る時どういう表情するのかなーって見たいだけだから
恥ずかしそうなのかなー、凛々しいのかなー?(むにむに
>>611 小町
はは、気に入ってもらえたようで何より。
(ぱしんと手をたたくさまをみて上機嫌に微笑み
まあ、仮にも死神だ。ないとは思うけど。
死ななくてもいい人間やら人間以外。手違いで彼岸送りという羽目にもなりかねないしね、ああくわばらくわばら。
ま、くろまくといっても、まだまだ普通。
本当に「黒幕」を名乗れるのはまだまだ先だよ。
(おどけるように、両手を軽く挙げて
>>612 黒リリー
はいはい、わかってるよ。
貴女はリリーが好きなのねぇ。
でも、冗談くらいは解したほうがいいよ、恋は盲目とはいえ、ねぇ。
(くっくっく、とにんまりとした笑いを浮かべ
そうだねぇ。なにか壮大な忘れ物でもしたんでしょうね。
あわてた寒気が目に浮かぶようだわ。
うんうん
…あなたは熱中すると周りが見えなくなるタイプね。
どう、おいしいでしょう?
私自慢のココアでねぇ、味はお墨付きよ。
原料にもこだわりがあってねー、もちろんカカオの一粒も妥協は―――
(以下長々とココア自慢を含む講釈のため割合)
>>614 耳に限らず身体全体をキーンとさせたい気分だよ私は。
あらら、うらやましい生活だこと。
さぞやいつも満開なんでしょうね。
…ぐうたらめ。
>>614 やれやれ、どっかで聞いたような。
って、そりゃあたいの台詞じゃない……。
(むにむにと豊かな双丘を揉まれながら)
おや、お兄さん。よかったねぇ。
今ね、渡し賃無料で三途の川まで魂を送る特別奉仕期間実施中なんだ。
映姫さまに会いたいなら超特急で案内したげるよ。道中の安全は保障しないけどね。
(にっこり笑って、鎌を構えてみる)
>>615 へぇ、「くろまく」は序の口で上があるのかい。
奥が深いねぇ…(しみじみ)
ちなみに、ちょうど今「手違い」をお見せできるかもしれないトコだ。
ぐうたらな上に助平だから「手違い」じゃないかもしれないけれど。
死神さまの採魂はめったに見れない。お代はいらない、さぁさご覧あれだ。
(胸を揉まれつつ鎌を振り被ろうと)
>613
まったく、この主思いさんは主を攫ったあとなにをする気だったのやらー
(聞こえよがしに)
わーかほりっく、とか言うんでしたっけね。
すごく大事なお仕事されてる方ですから、まあ軽い息抜きもままならないのでしょうけど
・・ええ、是非攫っちゃって、たっぷり遊んでらして下さい。
>614
それは怠惰なだけです・・・
誰かいい人見つけて、ご飯作ってもらいましょうね。(やや哀れみ
ああ、いえ、冗談だとはわかるので。
・・・傷ついたときは・・・(しばし考え)・・・ううん・・・
たくさん謝ってもらって、でも私は許さない振りをするのでお兄様は困ってしまって。
私は拗ねて後ろを向いてしまうので、そこをお兄様は優しく抱きしめてくれたら、満点ですかね。
>615
ん、ええ、好きですよ。元気を与えてくれます。
調子に乗るから本人には言いやしませんがね。
・・ああ、本人に言うなら冗談でいいんですけどねえ。
誰に話すときもそんな呼びかたしてたら印象はよくないですよ?
・・む、なんでしょうか、そんなわかったような(ちょっと悔しそう)
・・はあ、まあ美味しいです(ちびちび)
(話は聞かず、今度はココアに夢中に)
・・・ん、いけない。夜更かしにも程が。
では皆様、私は先に休ませて頂きます。おやすみなさいませ。
・・・あ、この子のお食事用に、お茶殼頂いていきますね。
(帰り際キッチンにより、そのまま寝室に戻った
>>617 ええい、そいつはもういいじゃないか(ごまかし)
そーそー、仕事中毒ってヤツさ。
目を離すとすぐ休まずに仕事を……。
あんたわざとそーゆー言い方してないかい?
(そこはかとない不穏さを滲ませる発言にジト目)
お、もうおかえりみたいだね。
今日は話せて楽しかったよ。
おやすみ。いい夢見なよ〜。
(一度手を止めて、片手を振って見送りつつ)
さて、つづきだ(鎌を振り被る)
>>617黒リリー
う、うーん…怠惰なだけじゃなくてそんなところも関係してるんだね…。
いい人、かぁ…。
うん、わかった。
もし君を傷つけることがあったら…参考にさせてもらうよ。
傷つけないのが一番だけどね?
おやすみリリー。
また機会があったらお話してねー。
>>615レティ
あぁ、そういえばキーンとさせるって冷やす表現に使うよね。
じゃあレティはキーンとさせられて嬉しかったのかな?
やった!僕良いコトしちゃった!
羨ましい?
天下のくろまくさまがなにおっしゃいますかー。
好き好んで知恵とか搾り出してることも充分な楽しみだよ?
僕はやりませんけど。
>>616小町
うーん、やっぱりセクハラ行為は気が休まる。(ふにふに
あぁ、この行為に対してサイバンチョはどう怒ってくれるんだろう…?
(色々と思いを馳せながら)
わ、わー…三途の川までなんだ…?
向こう岸にはなんとなく着けそうにないのは気のせいじゃないよね…?
(そのまま凍り付いて動くこともできず)
>>616 小町
ええ、私なんてまだまだよ。
上には上が、それも山よりも空よりも上がもうわんさかとね。
日々之精進、怠るべからず。
仕事も料理も、くろまく業も。
あらあら、死神様の逆鱗に触れちゃった見たいねぇ。
ま、そのおかげで珍しい見世物が楽しめそうだね。
(くくく、と黒い笑みを
>>616 黒リリー
ええ、私もあの子は好きだよ。
見てるこっちも、なんだか気分がよくなるから。
ある意味すがすがしい妖精だよ、あのこ。
調子に乗るし、のらせたくないからぜっったいいわないけど
あー、ほら、あれよ?
可愛い子にはいたずらしたくなる、みたいな?
わかったような、というより大体あんたの性格はわかってきたからねぇ。
そもそもココアの起源は…聞いてる?聞いてないね?
…ああもうそんなおいしそうに飲まれたら文句もいえやしないよ。
ん、お休みリリー。
リリーにも…ああ、ごっちゃになる。
馬鹿春にもよろしく伝えておいてねー(ぱたぱたと軽く手を振って
>>519 …ヘェ、ヨカッタネ。
ジャアオレイニキーントサセテアゲヨウカナ?カナ?
(感情の篭らない重い声で脅すように
いやいや、たまには私ものんびりしたいわけよ。
まあ春になればいやでものんびりはできそうだけどさ。
あなたには何も期待してないって。
>>619 「三途の川まで」だよ?(すごくいい笑顔でにっこり)
あんたが心根を入れ替えて、今すぐ手を離して改心して
映姫さまにゃぜぇーったいにいかがわしいことしないって誓うなら
寿命が来たときにちゃーんと向こう岸まで送ってあげられる、かもしれないけれどね?
(にこにこと微笑みながら、手を止めて優しい声で)
>>620 それじゃあちょいと尋ねていいかい?
くろまく業ってな、なにをするんだい?
って、あー、今見世物の途中だったね。
さきにこっちをすましちまおうかー。
(黒い笑みにニィと笑みを返して、大げさに鎌を振り上げてみる)
>>621 あぁ、はいっ!
離します、あっさり離します。
(胸から手を離して両手を上げる)
いやー、本当はねぇ、君の胸が僕の手にジャストフィットしたから離れないっ!
とか言ってみたかったんだけど。
うん、とってもシャレにならない気がしました…。
(馬鹿な話をして映姫のことには触れないでみたり)
>>620レティ
うわー!レティがエセ外国人になっちゃった!
(重い声よりもカタコトの声が気になってみたり)
もう暦は春だよ…。
早く春眠して欲しいよ。
…って、去年は春眠したっけ?
>>621 小町
んー、説明が難しいのよねぇ。
…簡単に言うと、世界を裏から操るような?
私にも正直いまいちよくわからないんだよね、どうしていいか。
はは、死神の鎌は魂を刈り取ると聞くけど。
刈り取られた人間というのを見たことがないからねぇ、楽しみだわね…
>>622 …まだそんな口をたたけるところを見ると結構余裕綽々?
いがいと侮れないわねー。
ん、鋭いね。
去年はたしかに春眠してないよ。
だけど、そんな些細なことどうでもよいのであった。
春だから寝なくちゃいけないなんて決まりはないもの。
ただ暑いから外でたくないだけなのよ。
>>622 うんうん、言わなくてよかったねぇ。
口にしてたら、特別奉仕期間を実施してただろうからねぇー。
(あっはっはと笑いつつも目が笑って…たり)
まー、他の人妖じゃなくてよかったね、お兄さん。
あたいは懐が広いから、こいつでゆるしたげよう。
(鎌をしまって火を噴きそうな勢いのデコピン一発)
あと、「三つ子の魂百まで」ってゆーしねぇ。
お兄さんにゃ「ぬかに釘」だね。そいつに関しちゃどうしようもない。
………ま、そんときゃそんときだ、あきらめてもらうしか(ぼそり)
(はぐらかされた話には諦めと呟きを返しておく)
>>623 へぇ…世界を裏から操るか。確かにそいつは難しそうだ。
特にどーすりゃいいのか分からないところが。
立派なくろまくになれるよう、応援してるよ(あはは)
さて、刈り取りはあえなく失敗。
ま、今回はここいらで勘弁しておくれ。
心を入れ替えてるかどーかは分かんないけど、頃合だしね。
(不埒者を見ながら、やれやれ、と言った風に肩をすくめて)
>>623レティ
あら、元に戻られて。
いえ、プレッシャーを感じない性質なだけですわー。
まぁ、死神の脅しは鬼気迫ってたけどね?
熱いときに涼しくしてくれりゃあ多少は存在価値も高まるだろうに…。
妖怪って便利なようで不便だねぇ。
>>624小町
いやー、本当にそのくらいフィットしたよ?
命が惜しかったからつい離しちゃったけどさ。
(あっはっはと二人揃って笑って)
いえいえ、君の胸がいかにも僕の手にフィットしそうな形をしていたから。
そんなこんなで他の人妖にはやらないよ?
…あー、一応ちょっとしたお仕置きはあるのねー…。
(目を瞑ってでこピンを受けるが…)
ふぎゃあっ!?
(予想以上の衝撃で大げさに吹っ飛んでみたり)
…いやいや、相変わらずのセクハラで申し訳ない。
まぁ、死ぬまでには直ってるだろうからそのときにはヨロシクね?
(直す気などないのに図々しくお願いしておく)
>>624 小町
表舞台には決して立たない、のもくろまくの特徴らしいね。
まあ私も、なるべく表舞台に干渉はしないように、してるけどね。
はは、まあ期待せずに応援してちょうだい
ちぇ、面白い見世物が見れると思ったんだけどねぇ。
やはり、なかなか甘くはないね。
(ちょっとだけがっかりした感じで肩を落として
ま、心を入れ替えてくれることに、きたいしよーか
>>625 危険察知力が悪いねぇ。
よくもまあ今まで食われなかったものだ。
運が強いのかな?
妖怪は便利道具でも御奉仕団体でもないよ。
たかだか人様の都合でいいように使われてたまりますかってのよ。
>>625 タダで胸さわってデコピンですむんだからありがたいと思いなよ?
まぁ、金払ったからって、さわらせるわけじゃないけどね。
(ふっ、とデコピンした指に硝煙を吹く要領で息を吹きかけつつ)
……へ? あ、ああ、分かった分かった。
そんときゃ任せといておくれ。
あたいの突き落としはプロ級だよ。
(ぽよん、と胸を叩いて妙な答え)
>>626 表舞台にゃ立たない、かぁ。
確かに、冬はしめやかにやってくるからね。
なるほど納得だ(こくこく)
そういや、今までくろまく業の実績ってあるのかい?
武勇伝のひとつでもあるなら、ひとつ聞かせとくれよ(わくわく)
次の機会があったらご覧にいれれるかもよ?
このお兄さん、ちょっとやそっとじゃ心は入れ替わらないって(からから)
>>626レティ
いや、危険はしっかり察知してるよ?
だから、こうして生きてるんじゃないか。
(腕をぶんぶんと回して健在っぷりをアピール)
本当にやばそうなのはわかるのさー。
別に人間に奉仕しろなんて言ってないし…。
例えば直射日光で干からびそうなミミズ、
そうでなければあまりの気温に腐りかけた肉。
そういうのを冷やしてあげればいいじゃない。
もしかしたらミミズとか腐りかけの肉が恩返しに来てくれるかも!
>>627 死神はお金持ちだからねー…。
春を買うにはいくらくらい積めばいいのかな?
いや、というか、この威力のでこピンはすごいと思うよ。プロ級。
(ずりずりと倒れたまま動く)
だから直すってばさー。
四月はまだだから嘘じゃないよー。
というか、サイバンチョの元への案内をプロ級にして欲しいな、とか。
…さて、色々怒らせるようなことを言ってしまった気がする。
ここは…逃げとくぜ!
二人ともおやすみー!!
(芋虫のように這いながら、しかし凄いスピードで部屋から去っていく)
>>627 穏やかにやってきて、穏やかに去るのが冬だからね。
…今年は、例外のようだけど。
(外を見て冷や汗たらり
実績、かぁ。
武勇伝、武勇伝……ぶゆうでんでんででんでん。
…じゃなくて。
そうだねぇ、悪いけどそんな期待するほど面白いような実績はないよ。
あえて言うなら…いつぞやの春の事変にて、紅白やらを動かしたのは実は私…
といえば、聞こえはいいが、実際はただちょっかい出しただけで、なんらたいしたことはしてないよ。
…まあねえ、この人間、どうにもたくましそうだ。
ま、それはそれで、ありがたいがねぇ。
>>628 そのようだねぇ、いやまったく残念でならないよ。
でも、本当にやばくなるまでわからないのは、ちょっとね。
本当にやばくなったとき、逃げれない状況下に置かれたら。
ぞっとしないでしょう?
……まあ、一理ある。が。
ミミズはともかく、腐りかけの肉が恩返ししてくれるとは到底思えないし。
第一そんなものに恩返しをされたくないよ。
はいはい、おやすみ…ちゃんと歩いていきなさいよ…
>>628 春は買うもんじゃなくて訪れるもの。
季節の春も女の春も一緒だよ。金じゃないのさ。
季節の春は巡ってくるけど、女の春はそうはいかない。
男がうまく誘って、女の春を訪れさせるのさ(からから)
要は「その気」にさせなってことだね(に、と挑戦的に笑って)
はいはい、その台詞は映姫さまの前で…
言ったら映姫さまの身があぶないのか。
ま、案内はプロ級だからお兄さんの心がけ次第ってことで。
おや、もうおかえりかい? なかなか楽しい話だったよ。
ふふ、あたいのデコピンが怖くなけりゃまたおいで。
(再会を楽しみにしている笑顔で手を振って)
>>629 ………ああ、確かにねぇ…こいつはすごいや…。
(同じく外を見て冷や汗たらり)
お? あの紅白の巫女を……ってなんだ。
たまたま出くわしたってところだね(あはは)
あの巫女も、よっぽどのことがない限り動かないけど……
あたいも世話になったよ。弾幕ごっこの強いこと強いこと…(しみじみ)
>>630 まあ、あれよ。
これも四月の嘘ってやつの一環じゃない?
そう思っておけば幾分かきが楽だし。
それに、雪が降ってるとはいえ、だんだん暖かくなってるのは自明の理。
一日もすれば、またあらかた解けてるでしょうね……多分(ぼそ
ええ、ちょっとうろうろしてるとこにばったりと、ね。
たかが人間、ちょっと遊んでやろうかと思った、が。
之がとんでもない相手だったよ、一瞬で焼け雪になるところだったわ。
まあ、変な因縁吹っかけられたと思って忘れるようにしてるよ。(苦笑
>>631 ほほー、そういう考え方もあるわけか。
雪かきも楽じゃないから、前向きになるのはいいことだね。
一日すれば溶けてくれるのが一番いいんで…。
お天道様に頼むのが一番かね。
ここはてるてるぼうずの出番だ。
(てるてるぼうずをきゅっきゅと作り始める)
あー、うろうろでばったりか…かなりキツいね。
あたいの場合は、向こうから来たからね。
それなりにやる相手だって覚悟してたけど…いやはや。
ご愁傷様。そう思うのが一番だぁねぇ…(うんうん)
(つ、とレティの体を上から下まで眺めて)
ふ…む。レティってスタイルいいね。
グラマーってのかな。あ、変な意味じゃないんだよ。
こー、ちょっとレティみたいな相手しか出来ない相談をしたいんで、その確認をって思ってね。
>>632 小町
人生前向きにならなくてはね、妖怪だけど。
ま、お日様と春が仕事をしてくれるのと。
あわただしくやってきた冬が、忘れ物を見つけて早めに舞台から退場願いたいものだよ。
演技を終えた役者が、いつまでも舞台にたつのは、どうも、ねぇ。
おー、がんばれー。
(てるてる坊主作るのを、ココア煎れながら眺めて)
ま、手加減してやったのよ。
雰囲気であの事件の解決のために動いた人間だというのはわかってたから。
ちょっと実力を推し量ってあげただけのこと。
……っていえば、聞こえがいいよね?
まあ、チルノは本気だったろうけど…。
あの子こそたまたま居合わせたのを落とされたからねー、あるいみ一番の貧乏くじ引いたよあいつは。
…うん?何かついてる?
(小町の視線に少し首をかしげて)
…ごふっ。(ココア噴出し
なな、何を藪から棒に…だ、だいたい、あんたのほうが…そのー、げほげほ。
…確認?
まあ、私にできることなら別にいいけど…?
>>633 だねぇ、千秋楽は綺麗に飾ってこそだから。
応援どうもー、っと、出来た。これでよし、と。
(窓辺にてるてるぼうずをくくりつけ)
あー、そう言っとけば大丈夫だね(からから)
ん? おや、被害者がもう一人…って、あらら。
そいつは不運としか言いようがないねぇ…。
(心底同情するようにため息を吐いて)
ひゃっ!? 大丈夫かい?
飲み物が気管にでも入ったのかね?
(発言の威力には気づかずに、後ろに回って背中をさすりつつ)
あー、いやね…。あたいって…三途の川の渡し守じゃないか?
魂を舟に乗せて此岸から彼岸まで運ぶのが仕事なんだけど…力仕事で…。
舟を漕いでると、すーぐ二の腕とか足とか太くなっちまうんだよ。
あと、飯もよく食べるから……割と体型の維持が大変で(はぁ)
ある程度は気にしないんだけど、最近それを超えてきてね。
どーしたもんかと悩んでたんだ……。
相談しようにも、映姫さまとかに相談するとこー、胸を…
物凄い目で睨まれて……いや好きでデカいわけじゃないとか言おうものなら…
て、わけで。
あんたみたいに女性らしいプロポーションを保つにゃどーすればいいかな、とね。
ちょっと相談したいわけだ。あんたなら胸のことに関しては大丈夫そうだし。
(あぐらをかいて腕組みをし、真剣な顔で)
>>634 そういうこと、私はすでにお役御免だという事はわかってるけど。
冬自体はまだそうでもない見たいねぇ。
あら、かわいいてるてるぼうずね。
(つるされたテルてる坊主をかるくなでたげて
けほ、けほっ…ま、まあそんなところね…
(苦笑交じりに、背中をさすられて目を細めて
……ふむ、いわんとしてることはわかったよ。
ただ、この手の話題、私ではあまり参考にならんかもしれないよ。
特に目立ったことはしてないし、ふつーにこういうかたちに落ち着いちゃったからねぇ。
んー…ただ、一人当てのある妖を知ってるね。
ここから、少し行った先にある湖、そのほとりにひとつ館が建っている。
そこの門番もだいたいあなたと似たような体型、仕事内容だから…
私よりは参考になると思うよ。
あの妖、私から見てもかなり理想の体型に思うわ。
そのうえで、あえてアドバイスをするなら…。
不老長寿の秘法、かねぇ。
不老長寿てのは、ある意味自分の身体を一番理想の形に保つからね。
要するに、早寝早起き腹八分。
…が不老長寿の秘法らしい。
まあ、ためしてみてもいいんじゃないかしら?
だめならだめで、次の手段を講じればよし。
そうしてるうちに、そのうち正解に導かれる、はずだよ。多分。(ぼそ
>>635 冬自体はそうでもない、か…。
誰か冬に残って欲しい人妖でも居たりしてね(あはは)
うん、我ながらいい出来だよ。
お天道様も出てきてくれりゃいいけど。
(撫でられるてるてるぼうずに目を細めながら)
むー、そうかぁ。そいつは残念。
そういう形に自然と落ち着いちゃうのは羨ましいね。
(かっくりと首を落とすも、続く言葉に顔をあげて)
へぇ…そんな妖怪が居るのか。湖を越えたところってぇと…。
紅魔館、だっけ? 確か銀髪のメイドが居る。
ありがと、参考になった。今度会いに行ってみるよ。
で、不老長寿? なんか難しそ……あら(かく)
健康第一が不老長寿の第一歩ってことだね。
こいつは一本とられたよ(ぺしっと自分の頭を叩いて)
そーだねぇ…ちょいと食べすぎな気はあるか。
腹八分目で抑えるよう、努力してみるよ。
ダメならダメで次の手段、って、多分なのかい。
(びしっ、と笑いながら裏手で軽くつっこみを入れ)
さて、そろそろ時間かね?
あ、そうだ。こいつを聞いておかなきゃ。
その紅魔館の門番をしてる妖怪の名前を教えてくれるかい?
聞いておかなきゃ、相手を見つけられないかもしれないし。
>>636 あはは、冬に好かれる妖怪とはまた難儀な。
(その言葉に楽しそうに笑みをこぼして
そだね、明日はきっと晴れるよ。
小町の気持ちが丹精込められてるんだろうからね、晴れなければ嘘だろうよ。
…いやまて、今日は四月一日…三月三十二日?
…せーふ、なのかな?一応嘘は通らなさそうだけど…。
そうでもないよ。
これでも、ふとましいだの丸いだの雪見大福だの散々な言われようなんだから
それにくらべれば、あなたのほうがよっぽど恵まれた体型、だと思うけどね…。
(苦笑まじりに零して
ええ、そこだね…。あら、あの頭のおかしなメイドとも知り合いか。
死神って結構顔が広いのかしらね?
ま、参考になったなら何より、ね。(にこり
そういうことだね、難しく考えるよりは。
できることからはじめるべきね。まあ、人間よりはるかに長命な妖にも通じるかは、さだかではないが、ね。
はっはっは、期待はずれで申し訳ないわ。
当てになるかはわからないよ、私にも。
でもやる価値はあるんじゃないかって、けほっ。
(ぺしん、と軽く胸に突っ込みをいれられて
はは、まあ過度の期待は禁物さね。
世の中得てしてそんなものよ。
っと、そろそろ行くか。
お疲れさん…っとと、そうだったね。
ちょっとまって、たしかー…
あれ?
名前…なん、だっけ…中国?
…まあいいや、多分中国で通じると思う。
>>637 あはは、3月32日のてるてるぼうずだからね。
晴れるかどうかはお天道様次第だ。
って、おやおや。世の中、見る目のないのが多いねぇ。
こんな別嬪をそんな風に見てるなんて。
あたいが男ならほっとかないのに…(しみじみ)
あのメイドは花の騒動のときにちょいとね。
参考にゃ十分なったなった。
それに相談できたら気も晴れたから。
期待はずれなんて、とんでもない。
あんまり焦らず、気長に試してみるよ。
(名前を聞いて怪訝な顔)
中国…? また…国名みたいな名前だね。
ただなんだろ………その名前を聞くとすごい納得する気が…。
あ、いかん、引きとめちまうね。
外もどうやら吹雪が止んだらしいや。
帰るにゃ丁度いいね。後片付けとかはあたいがしとくよ。
相談に乗ってくれてありがとね。
また会えたら話につきあっとくれよ。
(今度はこちらから手を出して)
>>638 小町
お天道様の機嫌がよければいいけどねぇ。
ま、そこは神のみぞ知るってやつかな。
…あなた神だけどしってる?お天道様の機嫌。
―――っ!!?
な、ななななな…!!
え、えっと、そんな、その。く、くろまくを、あまり、か、からかわない…!
(一挙に顔を真っ赤に染めて、あわあわとなってしまい)
…ま、まー、そのー…うれ、しー…けど、さ…(ごにょごにょ
それなら、私もいくらか気分が楽になるというものだわ。
まあ、理想のぷろぽーしょん?ってなかなか難しいよねぇ…
いつか納得できるぷろぽーしょんを維持できるといいね。
んー…なんか、間違っているような、でもそれこそが正しいような…
…まあ、見た目もまんま、だからわかりやすいといえばわかりやすいよ。うん。
それはありがたい、けど私も客人の身、後片付けは手伝うよ。
…お、本当だ…すごいなぁ、春とは思えない景色だよ。
(外の景色は、すでに一面銀世界を展開していた)
ええ、また縁ならばあえるでしょう。
その時は、よろしくたのむよ、小町♪
(差し出された手を、ぐっと握り返して)
(屈託のない笑みを小町に向け、手を握りながらぶんぶんふり)
……あ。
どうやら、てるてるが届いたようだよ?
ほら、きれーな朝日…。
(銀世界の向こう、空が青とオレンジ色に染まり、さんさんとしたお天道様が顔を出す)
(三月の終わり、冬の終わり。四月の始まり、春の始まりになるであろう)
>>639 神は神でも死神だからねぇ。
残念ながらとんと分からないや(あはは)
お? なんだい可愛いトコあるじゃないか。
そういうところも魅力的だねぇ…(にひひ)
あ、からかってんじゃなくて本気だよ?
余計に恥ずかしいだけだろうけど(にひひ)
納得できる体型は結果報告待ち、だね。
まずは間食を控えないと…。
んん、中国さんね。不思議な妖怪だ。
拳法とか得意そうな感じだけど、見たら分かる、か。
会うのが楽しみになってきたね(ふんふん)
こちらこそ、レティ。
んじゃ……お、こいつは見事なお天道様だねぇ…。
てるてるぼうずを作った甲斐があったよ。
(朝日に嬉しそうに微笑んで、しばらく見とれてしまう)
おおっといけない、もうこんな時間だ。
よし、それじゃ、ちゃっちゃと二人で片付けちまおう。
二人でやればすぐに終わるさ(と片付けを始めて)
〜少女片付中〜
(あっと言う間に終えてしまう)
よし、と。やっぱり二人でやると早かったね。
助かったよ。そいじゃ、あたいはそろそろお暇だ。達者でね、レティ!
(扉を開けて、慌しく活気に満ちた様子で空に浮かび、手を振りながら去っていく)
>>640 小町
あはは、まあそれもそうね。
神様もばんのうじゃない、か。
っ!!?(げほげほげほ
…うー、あ、うー……(///
…あとで、覚えてろー・・・
(恨めしそうにじとりとにらんで
そだね、まずはお菓子は控えないとね。
ついつい口に運んじゃうときも…ないことはないけどそこをじっと我慢。
ん、そだね。
朝日が昇るってことはもう相当いい時間だ。
ぱぱっと片付けてしまおうか、ね。
(いいながら、ぱぱっと片づけを終えて)
はは、助かったのは私も同じよ。
あなたも、元気でね。
(手を振りながら去っていく様子に、自分も軽く手を振り
(自分も、ふわりと宙に浮き、寒気に乗っていずこかへと飛んでいった
@人形少女清掃中…@
647 :
645:2006/04/02(日) 00:12:31 ID:eYFvRtfY
>>646 OKあとは任せた(掃除道具一式押し付け)
648 :
645:2006/04/02(日) 00:15:47 ID:???
うわしまった上げちまった・・・orz
〜♪
@人形少女清掃中…@
>>651 ………
(「見境無いな」と書かれた紙を渡す)
>>652 シャンハーイ
つ(紅茶&砂糖&ミルクポット)
>>653 おぉ、ありがとな(頭なでなで
ずずず・・・ん、美味しい。
@人形少女浴室清掃中…@
656 :
紅〇 ◆FHeiFY4EZ. :2006/04/06(木) 19:31:59 ID:Ias+UQ++
何で盛り上がってますか?
……ん…ふぅ…
(居間にて紅茶を飲みながらまったりする魔界の神様が一人)
…なーんか…忘れてるような…
(まったりしながら、ぽつりと呟いて)
(と、未だにかたされてない雛段をみて、思い至る)
…あれだ
そういやまだかたしてないっけ…
…面倒だなあ…
(ぶつくさいいながら、重い腰をあげて雛段をかたしに)
658 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 21:20:38 ID:M58ezzJ4
―――っあー…終わったぁ…
(漸く雛段をかたして、だらしなく床に寝そべって)
ふう…あなたたちも今までお勤めご苦労様。
しばらくは、休んでていいよ…
(雛人形たちにそういって、自分もしばらく寝そべったままで)
あー…もう寝よ…今日は疲れたし…
(少しして、ぐったりしながらも立ち上がりふらふらと自分の部屋に戻っていった)
@人形少女雛壇片付けた後の部屋掃除中…@
おぉ、雛壇が片付いている。
(キョロキョロと辺りを見回し、掃除中の上海を見つける)
そうか、上海がやったのか。
体小さいし大変だったろー、偉い偉い(頭撫で撫で
>>661 シャ、シャンハーイ…(困惑して首振り)
!
シャンハーイ(前髪を一房掴んで立てて、アホ毛っぽく)
シャンハーイ(掴んだ髪の毛をピョコピョコ振る)
>>662(上海)
んー、上海そこで髪とめたい。
・・・いや、違うな。
えーっと、そうか!
「たくましいなwと一緒に片付けた」
そうかそうか偉いぞ上海ー(更に撫で撫で
>>663 シャンハイ、シャンハーイ(首ブンブン)
(テーブルで紅茶を飲むフリをする)
(片付けるマネをする)
(部屋から出掛ける所で止まって振り向く)
シャンハーイ?
>>665 お茶飲んで・・・雛壇片付けて・・・部屋を出て行った?
たくましいアホ毛が・・・か?
そして上海はそれを手伝ったーという事だな。
なるほど。流石俺。上海との意思疎通が完璧だぜ!
ふはは自演ミスったぜ俺・・・orz
>>667 Σ!?
あ、ありがとう・・・本当の上海・・・(ほろり
扉|―)>…さもさい一人芝居ね
>>669 (びくっ)
だ、誰かいるのかっ!?(思わず上海抱き締めて扉のほう振り向き
……や、おはよう…。
(寝起きのような感じでふらふらと居間に入って)
いやいや…
いい見世物だったよ…。
(瞼を擦りあげながら、意地悪ぽく笑い)
>>670 シャ、シャンハーイ・・・(うーうーぱたぱた
>>671 オハヨウゴザイマス、シンキサマ…
いや、まぁ、その、ね(寝起きか・・・)
神綺様、今のハ神綺様が寝ぼけて、見たように思えた幻覚デスヨ。
あはははははは
(と、上海人形抱えたまま)
>>673 上海ちゃんいやがってるよ、はなしてあげなさい…。
へー。(空返事
まあ人形遊びはべつに悪いわけじゃないからいいけど。
…だれが。
たくましいアホ毛、だって?
(にこり、と威圧的な笑みをみせ
>>672 うおぉっ!?(もがく上海に気付き)
すまん上海っ(パッと手を離し頭ナデナデ
>674
えーと、先ほど見たコトは黙っていて頂けると有り難くー・・・(顔赤い
で・・・
ええっと・・・(目逸らし
いや、言ってませんよ神綺様がアホ毛だとかアホ毛が実は本体じゃないかとかっ(汗
あぁ!
そういえば寝癖立ってますよーホラ起きたばかりみたいですしっ!(必死に頭を指差して
シャンハーイ(なでられ、くるくる〜、しゅたっ
@人形少女紅茶準備中…@
>>675 なぜ私がたかだか地上人の事をいいふらす必要がある?
思い上がりもはなはだしい、慎みなさい。
…ほう、ずいぶんと勝手な想像をしてくれるものだね。
私のお下げが本体、と言うのはなかなか独創性に溢れてるね?
(穏やかにだが威圧的に語りかけて)
…む(頭さわさわ
…確かにちょっと跳ねてるかな?
まあ寝起きといってもあまりねれなかったけど。
>>677 あああああ有難う御座います神綺様(拝み
・・・・・・・・・(拝んだ姿勢のまま固まり)
いえ、そのっ(汗
言ってないですし思ってもないですっ(汗
実はアホ毛も生きていて寝てる間は心臓の代わりにビクンビクン脈打ってるとかっ。
そんな事は全く。一欠片も(自爆発言)
夜はちゃんと寝ないと健康に良くないですよー。
何なら枕をお貸ししますが(自分の膝ポンポン叩き
>>676 ん、悪いわね。
私にはアップルティーで頼むよ。
>>678 ……ほーぅ?
あなたはなかなか面白いねえ。
だが、そういうのはね。
[本体]を目の前にして言うことではないとは思わない?
(にこりと、あくまで穏やかに語るが、お下げが怒りに逆だっていたり)
起きてしまったのよ、なんだか…ああまだ疲れがとれない…
(首をこきこきとならしながら)
…まくらかしなさい。
(まだ微妙に目覚めてもないのかあっさり膝に頭のせて)
>>676 あ、えーっと、同じアップルティーでお願い。
別の葉っぱとかになると面倒だろうし。
>>679 想像する力に関しては自信ありますから・・・(笑顔。しかし顔は汗ダラダラ
えぇソウデスネ、「本体」の前で言う事じゃないデスネ(おさげ見ながらビクビク
・・・首コキコキ鳴らすのは良くないですよ?指ポキポキと一緒で。
あ、枕どうぞー。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(頭撫で撫で
シャンハーイ(ぴしっ
@人形少女給仕中…@
シャンハーイ(手チョコチョコ、ふよんふよん
>>680 口は災いのもと、と地上では言うよ。
すこしは心のなかにとどめるんだね…
………ふにゃ…
(頭をなでられ可愛らしい声をもらして)
…すー、すー
(直ぐに気持よさそうに寝息を立てて)
>>682 イエッサー軍曹、気をつけるであります。(おさげ見つつ)
・・・疲れてるのかな、神様。(軽く髪を撫で)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ピョイン・・・ピョイン・・・(おさげを指で弾いてみる
いきなり足生えて動き出さないだろうな、これ・・・(ぼそっ
>>683 んん……すやすや…
…ひゃ…んん…
(お下げを弾かれるたび、ぴくんと震えて)
ん…ふゃ……んー…
>>684 !?(びくうっ)
・・・起きてない、な・・・?(汗
しかしコレに触られて反応してたような・・・
(髪撫でるついでに、おさげフニフニ触ってみたり)
>>685 …すぴー…すー…
……ん、んんっ…!
(びくっ、と強く体が跳ねて)
んん…ふ…はふ…ん…
(お下げをむにむにされて、声が漏れてしまう)
>>686 Σ!?(びびくうっ)
お・・・OKまだ寝てるな・・・
よしOK落ち着け俺・・・OK・・・
うー・・・今のはびっくりした。
っていうか反応が、何か・・・(どきどき
もうちょっと触ってみよう・・・(おさげを撫でるように触ったり軽く揉んでみたり
>>687 …くかー…
(地上人の思いなど露しらずのんきに寝息を立てながら)
ひゃ…んんっ…
ふぁ…っ…はー…はあ…
(お下げをいじられるたびに、反応してしまい、ぴくんと何度も体を浮かせ)
…ぁ…ゃぁ…
…ゆめこ…ひゃぁん…おしゃげ…よぁいのぉ…やめ…んん…
(一瞬、普段の神様からは考えられないような甘えた声で寝言を言って)
>>688 一体どーゆー夢見てるんだコノヒトわ・・・(どきどき
今の声は危うく理性が溶かされる所だったな。
しかし、おさげ弱いのか・・・
・・・・・・・・・
(つぅー・・・と、おさげに指を這わせ
>>689 はあ…は……くー
(荒げた息を落ち着かせると、また寝息を立て始め)
ん…
……ひ…っ…
ひゃ、あ、ぁ……
(つつーとお下げに指を這わされ、思わず地上人の腰にしがみついてしまう
>>690 うわっ!ちょっ・・・!(しがみつかれてビックリして
そ・・・神綺さ・・・あ、そこは・・・!(股間のモノがズボン越しに神綺に押し付けられ)
神綺様起き・・・いや、起きちゃマズイか。
えぇと、起きないように・・・いやいやいや。
神綺様、こ、この姿勢は色々マズイですよー・・・(ぼそぼそ
>>691 ん…ふにゃ……?
(むくりと、顔をあげて)
……
(じーと、地上人の顔をみて)
…くう(こてん
(今だ目覚めておらず、二度寝に入り、また膝に頭を乗せる)
…くー、くー
(そのまま熟睡してしまい、安らかな寝息を地上人の膝の上でたてる)
【……いくじなし】
【…するきが無いようなら私は落ちるよ…?】
お・・・ね、寝たか、今度こそ・・・
おやすみ、神様。(優しく頭撫で
【すみません、今日は普通にまったりする気だったので(汗】
【おさげの反応は完全に予想外でした・・・】
>>693 …んん…すー…すー…
(頭を撫でられ、幸せそうにしながら、眠りに付いた)
【…まあ仕様がないね…】
【じゃ、おつかれさん】
>>694 ・・・・・・・・・(頭撫で撫で)
・・・・・・ふあぁ(目ゴシゴシ)
フハハハハハ膝枕だから動けないぜ、こんな姿勢で寝れるかな自分
【今回はこんなのでしたが、次回はお相手宜しくお願いします(汗】
【おつかれさまです】
-= ,. -- 、
-=≡ ,' , '⌒,ノ
-=. __ i/ ´
-=- (__)r'
-=≡ ( ヽノ
-= ノ>ノ
-= レレ
たくましいなw
あぁ・・・昨日言ったコトが目の前で起こってる・・・
たくましいなw
あー…さーくらー…さくらーちる、か……。
(歌を口ずさみながら居間へと現れ)
あの夜雀も…まれには良い曲を歌うものね。
(その手には何処で拾ってきたのか桜の枝が)
久々にランダム訪問
………うん、さっぱりだ…
あら、こんばんは。
今から夜桜の室内花見を楽しもうと思っててね…。
(枝を空き瓶に差し、窓辺に置いて)
一緒にいかがかしら?
(さらにお猪口と一升瓶を取り出す)
……って、新しいお客様かな?
このお屋敷の説明でもしようか?
>701
あ、どうも…こんばんは
ははぁ、桜ですか…今の時期だといいものですよね
………ん?これはこれは…花見の酒というのも乙な事で
はい、お誘いありがたき…お付き合いさせて頂きます
まぁ…そういう事ですね…
いやはや…手数かけるようですみません
はは、そんなに丁寧になる必要はないよ。
みんな好き勝手にこの館に住み着いてて、ある意味では家族みたいなものだからさ。
で、この館は魔法の森の人形遣い、アリス・マーガトロイドのお屋敷。
彼女、気前が良くて溜まり場を提供してくれたの。
そして私は勝手に住み着いた一人、騒霊ヴァイオリストのルナサ・プリズムリバー。
これからなのか今宵限りなのか知らないけど…ヨロシクね。
でも少なくとも今夜のプチ宴会はヨロシクされてくれるみたいだから…。
(
>>702の前にお猪口を置き、一升瓶を持って)
まず、お近づきのしるしでも…えー、お酌いたいますわ?
はぁ…そういうもんですか
…分かった、気楽にやらせてもらうかね
館に集う仲間であり家族、と…なるほどなるほど
人形遣い?人形専門の人って事で認識していいんかな…
てか騒霊って………幽霊か何か?
ん…じゃあルナサさん、と呼ぶか
…お、こりゃいきなりありがたい事で
(置かれたお猪口を手に取り、酌をしやすいように持ち上げる)
(酒瓶持って現れ)
おろ・・・
世にも珍しいアホ毛を追いかけるついでに、酒を取りに行ってる間にお客さんが。
しかも桜とお酒も用意されちゃってー。
室内の花見か・・・俺も参加していいかな(と言いながらも勝手に座って自分で酒を注ぐ)
え…俺の顔に何か付いてるか?
…へ?外の世界?
てか神隠しってのは…
何?メ、メモ…?
………何だこりゃ…はぁ?…まさか、こんな事が…
うーん、よく分からんうちに迷い込んでしまった訳か
(のぞき込んでくるルナサに対して僅かにたじろいで)
(一人納得する姿を見て怪訝そうな顔つきになる)
(手渡されたメモを読みながら、信じられないといった感じでいる)
あ、ありがとさんで…
…まぁこれくらい、ならね…
(隣のルナサを眺め、お猪口に注がれていく酒を見下ろす)
(言った後に、お猪口に口を付けくいっと飲む)
>>706 あぁ、お客様歓迎中だよ。
…自分で済ませちゃうのね、貴方にもサービスしてあげてもよかったのに。
(挨拶の間もなくお酒を注ぐ
>>706を見てポツリと)
…ふむ、世にも珍しいアホ毛か……。
貴方は珍品ハンターかしら?
>>707 そう、貴方はこの妖怪の楽園に迷い込んでしまったの。
…ちなみに、騒霊も妖怪扱いされているのよ……。
そして貴方は珍しい天然モノ。
(口の端を吊り上げて不気味に微笑む…)
そうそう、お酒のツマミが欲しかったところなのよねぇ…。
(意味深につぶやきながら、
>>707に倣ってお猪口に口をつける)
>>708 ん?あぁ、大人しくしてたらサービスして貰えたのか。
いやぁ花より酒なもんで、つい、な(頭ぽりぽり
珍品ハンター・・・ってワケでも無いんだが。
アレだ、心に残っていた少年時代の好奇心だ。だから危険なマネはしない。
で、結局見失ったから、こうやって酒持って戻ってきたのさー(酒瓶ぷらぷら
>706
(ふと現れた人影を見やり)
あ、いや…俺は全然構わない訳で
どうぞどうぞ
………単に迷い込んだようなもんだし…
>708
よ、妖怪の楽園…何かマズったんかな…
なるほど、騒霊も妖怪………って天然モノって何の事よ?
(不気味に笑みを浮かべる様を見て、背筋がぞくりとする)
(それでも気を取り直そうとして)
へっ…?ツ、ツマミ?
生憎と手持ちが全くないんだよな…
何も持ってきてないし
………何か一瞬だけ嫌な予感が……気のせいか…?
(それを払拭するかのようにお猪口の酒を一気に飲み干す)
>>709 まぁ、気持ちは分かるけどね。
それにしても三人でこの桜だとちょっと寂しいかもね…。
(夜空を通す窓に置かれた、白い桜を眺めて)
…あぁ、貴方は花より酒だっけ?
少年の心を残す貴方がお酒飲んでてよいのかしら?
そういう風に大人の真似をしてると少年の心を無くすよ。
最近貴重だろうから保護してほしいね。
>>710 はぁ…危機感が足りないようね。
(自分の脅しが余り通用しなかったことに落胆の表情)
外の人間ってみんなこうなのかしら?
ちなみに、せっかくの宴会仲間を食べる気は少ししかない。
だからほとんど安心しててね?
意味は通じなかったみたいだけど。
まぁ…ここに居て下手なことをしなければきっと長生きできる。
最初に迷い込んだ場所がここでよかったわね。
ちなみに、これがこの館の注意事項。
(今度は
ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/と書かれたメモを取り出す)
>711
………薄々、事が読めてきた気がするな…
いや…ただ俺が鈍いだけだと思う訳だが
た、食べ…って、少しやほとんどとか言われてもなぁ…
下手したらここで人生終了かね、俺は
はぁ…了解だ…うん…
うん?またメモか?
…しっかり見ておくとしようか…次があるかどうかさっぱりだが
>>710 宜しく。天然モノの人間さん(肩ぽむ
お近づきの印に、俺からも一杯どうぞ、と(自分の酒瓶から710にお酌・・・シナは作らないが。
>>711 俺の少年の心は不滅だ。酒を浴びて尚輝き衰えぬステキな宝石さ。
とっても高価だから扱いは慎重にな?
あぁそうだ、ルナサにもお酌したげる。(そう言ってたっぷり波々と酒を注ぐ
うーん、ちょっと寂しいかー・・・
雛壇はこの前、たくまs・・・もとい、神綺様が片付けちゃったしなぁ、どうしたものか。(そして酒飲み
>>712 あら、そっちのほうこそ安心してて欲しいわね。
人生が終了しても、楽しい楽しいあの世があるから。
私はよくそこの宴会で妹たちとちんどん屋をしてるのよ。
貴方が運良く地獄に落ちずあの世にいけたなら、聴かせる機会もあるでしょうね。
機会があったらまたご一緒しましょうね…。
って、これじゃあ別れの挨拶みたいでダメだな。
今はただプチ宴会を楽しみましょうか…。
(そして
>>713に注がれたお酒を一気に飲み干して)
>>713 …ぷはぁーーー。
ありがとうねもう一杯いただくわね。
(また注いでくれと言いたげにお猪口を持ち上げ)
あら、取り扱い注意の少年の心…。
お姉さんサービスできなくて良かったみたいね。
あと少年の心を保護する為にやってはいけないことってなんだったかしらね?
そうだね…桜がツマミとして足らないなら、何か持ってくるのがいいかな。
貴方は何が良い?
天然モノの人間以外ですぐに手に入りそうなものならリクエストを聞いてもいい。
>>714 少年の心は不滅だからサービスしてくれたって構わないぞ?(ぉ
もう一杯か、さぁどうぞ(シナを作って寄りかかり、やはり波々と注ぐ
すぐ手に入るモノかー・・・何があるかなぁ。
・・・ルナサのストリッpゲフンゲフン!
いや何でもない。気にしたら負けだ。OK?
>713
…また天然、か
まぁいいや…気にしても仕方なさげだしなぁ
あ、これはどうも…
(空になったお猪口を差し出して酌を受け)
(小さくお辞儀をしてから、口を付けてちびりと飲み)
(またちびりと飲んでから、傾けると一気に飲み干す)
>714
あ、そう…分かりましたよ…と
実際、交通事故で一度人生終了してるんだよな…何とか蘇生はしたけども
三途の川だとか、ああいうのは嘘じゃなかったのな
思い切りざぶざぶと渡ってた記憶がうっすらとあるから恐ろしい
………は、はぁ…また機会があれば…
あぁ、そうだな…
>>715 あら…貴方はどうやらお調子者みたいね。
ん…ありがと……。
(酔ってきてるのか、寄り掛かれてもあまり気にした様子は無い)
お調子者の心だけは滅した方がいいのかしらね…。
私のストリッp…ストリッパーボルト?
そういうのはそこの外の人間に頼んだほうが…。
って、気にしたら負けなんだっけ?
なら気にせずナッツでも取ってくる事にしよう。
(寄り掛かられてるというのに気にせずすくっと立ち上がる)
>>716 そういえば、噂で聞いたのだけど三途の川の案内人もここに来たらしいよ。
会う機会があったら聞いてみても面白いかもね。
僕のこと、覚えてますか?僕は(三途の川の記憶を)覚えてます、ってね。
なにかロマンチックに聞こえる…。
それじゃあ、私はせっかくの出会いとプチ宴会を楽しむためツマミを持ってくる。
何かリクエストはあるかしら?
(台所へとふらふら歩きながら尋ね)
>>716 いや天然と言ったコトに深い意味はない。気にしないでくれ。
人間の俺には人間を食べる趣味も、猟奇殺人の趣味も無いしな。
三途の川を見た事あるのかい。
だったら今生きてる事を感謝しなきゃいけないぞー?
単に運が良かったのか、ご先祖様のお助けか、はたまた死神の気まぐれか。
どれか分からんが、そーゆーもののお陰で今があるんだ。
先立つ不幸にならなかった事を感謝して損はないさー。
という訳で、感謝しつつ飲もう(空になったお猪口に再び酒を注ぐ
>>717 お調子者のフリをしている、物凄く思慮深い人間なのさ。多分。
だからこの心が滅んだら、世を忍びまくる賢者になってしまうかもしれないから、それはやめるんだ。
うん、気にしたら負け。
そして負けたら脱いでもらうっ・・・とあらららら(急に立ち上がられてコロリンと転がる
>717
はぁ?………何だそれ…マジですか…
いやいやいや、そんな事恐ろしくて聞けやしないって
あの時の事は今でもぞっとする…よく助かったもんだ…
…………何がどうロマンチックなのやら
…んー…まぁ何でもいいよ?
というか、足がふらついてるけど大丈夫かな…?
>718
………了解
てっきり…いや、何でもない
同じ人間ならそれはそれで…って自分から来たという事?
さて…な、今となっては何が働いたのかさっぱりだよ
確かに感謝の気持ちはあるけれど……何かと、な
一度は散った命、大事にしていくさ
…っとと、またもやどうも…
(再び酌を受けて、一口飲む)
>>719 んー、自分から?あぁこの館には自分から来た。
というか、森に迷った末に辿り着いたのがこの館だった訳で。
それ以前の事は、漢(ヲトメ)の秘密だ(親指ぐっ
はい、お待たせ…。
(台所からナッツとハムを持って戻ってきてテーブルに置き)
>>719 あぁ、賑やかな人間は貴重だね。
それを守るためならお調子者の心も保護するべきかな?
お調子者の心を保護するには生返事が良いのだっけ?
わかった、なら私は気にしない。
なにもかも。
(元の位置に座る。例えそこに
>>718が転がっていようと)
>>719 うん、どうやら三途の川の渡しをサボって来てるらしい。
上司の閻魔様がきっとお怒りでしょうねぇ。
ロマンティックよ?
一歩間違えればストーカーだけど、純真な少年って感じがする…。
…って、そうか。貴方は三途の川の案内人が女性という事を知らないのか。
やっぱり、その時もサボってたのかしらねぇ。
そういえば、貴方はざぶざぶと渡ったって言ってたか…。
彼女は魂を船に乗せて運ぶらしいの。
この程度じゃあ酔ったうちに入らない。
だって、足がふらついてるとかそんなこと気にならないくらいに大丈夫だもの。
>720
迷い込んだのは同じという訳か…
まさかこんな所に来るとは思いもよらなかったけど
…まぁ過去に触れようとかはしないから安心してな
>721
おかえり…ツマミとしては最適、だね
サ、サボりか…渡し屋がサボりとは………いいのか、それは
まぁどうなろうとこっちにはどうしようもない訳だが
そんな事、さっぱり露知らずな訳で…会ってもないし…
かと言って会ってたらアウトだったかもしれないんだろうけども
そ、そう…ならいいけど
>>721 おぉ、ツマミ待っておりましtぐえっ(うつ伏せになった所で、背中に座られる
オジョウサマ、座リ心地 ハ 如何 デショウカ・・・
お調子者は寂しいと死んだフリをしてしまうが、適当に構うと物凄い勢いで喜ぶ。
だから構わないと大変な事になるんだぞー(ルナサの尻の下でバタバタ
>722
おうっ!
過去に拘らないのは良い江戸っ子だ。これで今夜もグッスリさ。
尻に敷かれたままじゃとても寝れないし、まだ寝るつもりも無いが。
ん…なんだか、面白そうね。
私も、このぷち宴会に華を添えてもらってもいいかしらね?
(何処からともなく、部屋に寒気が入り込み
(いつの間にか、部屋の一角に、にこやかに微笑みながら壁にもたれてる少女が一人
>723
良い江戸っ子…なのか?
まぁそれはいいとして…言葉通りに尻に敷かれているな
…確かにその状態じゃな………そのまま寝れたら凄いが
>724
(寒気と気配を察知して、そちらをはっと振り向き)
………え?
だ、誰だ…?
>>724 おや、涼やかな華がいらっしゃった。
ようこそー深夜のぷち宴会へー(手ぶんぶん振り
だが甘いな。ここ(ルナサの下)に居る限り、俺は寒くならないぜーっ。
>>725 とりあえず悪い江戸っ子じゃない。
うむー・・・このまま寝たら夢で圧死しかねん。
いや、上のが重いというワケじゃないが・・・もごもご
>>722 ん…そう言ってくれると嬉しい。
遠慮なく食べてね。
(そう言って自分も酒盛りを再開)
焦って仕事をするとミスが出る。
正確に仕事を進めるには適度のサボリが良いって言ってる。
…あくまで、本人の言い分だけど。
>>723 そうねぇ…賑やかでステキよ?
(良い座り心地の場所を探すために時折座りなおし座りなおし…)
…いや、やっぱりゴツゴツしててイマイチ。
(結局降りて別の場所に座る)
つまり構わないで死んだフリさせて動かないうちにツマミにすると良いのね。
貴方は宴会の仲間だし構うことにしようか。
>>724レティ
あら、いらっしゃい。
貴方は華じゃなくて氷だけど…肴になるような氷を用意してるなら、喜んで。
用意して無いなら、渋々と。
>>725 こんばんは、人間さん。
(軽く、会釈して
私?
そうね、レティ・ホワイトロックとでもなのっておこうか。
しがない一人の季節妖怪、すでに私の季節は過ぎ去ってはいるが、ね。
>>726 や、こんばん…
凄い体勢だね、罰げーむのひとつかなにか?
(ルナサに乗られてる名無しをみて冷や汗を
…いばるないばるな。
>>728 ルナサ
はいいらっしゃったよ、黒の騒霊さん。
肴になるような、ね。
氷砂糖かそれがいやなら普通にお酒にきんきんにひえた氷なんかを。
それで駄目なら渋々なもてなしも受けていいかな。
あまりないから新鮮と言えば新鮮だし。
>726
なら、こちらもとりあえず納得しておこう
潰される夢か…確実にうなされるな…嫌な夢だ
そういうのは禁句だろうに…聞こえても知らないよ、と
>727
どういたしまして…
はいよ、ありがたく頂きますよ
(手を伸ばしてナッツを摘み口に放り込み、お猪口に残った酒を飲み切る)
まぁ焦りは禁物、だしね
それはそれで合ってるかな…ただサボりすぎはよくない訳だけど
>728
はぁ…さいですか…
とりあえず把握しましたよ、と
季節妖怪………って事は冬、かな…
どうも、中々に色んな方々がいるもので
さて、ちと眠気が早く…も…
すみませんが、お先に寝させてもらいます…
(ふらふらと歩きながら部屋の隅まで行き寝転がりる)
(すぐに寝息をたて始める)
【時間なので失礼します…】
【原典知らずの者にも関わらず、付き合いありがとうございました】
【それではまたいずれ…おやすみなさいノシ】
>>727 あぁん・・・それがしの背中はイマイチでございますか(よよよと泣き崩れ
オジョウサマのやぁらかいお尻をもう少し堪能したかったのに(嘘泣き
死んだフリは最終手段だ。
迂闊に近づくと、いつの間にか背後に回られた上に抱き締められてるぞ。
・・・という伝説がある。
構ってくれるらしいから、その伝説は拝めないようだが(とりあえず嬉しそう
>>728 罰ゲーム?あぁ。そしてこれはルナサの趣味らしい。
こいつはビックリだ。まさかこんな目に遭うとはな。
あぁ、氷砂糖ちょうだいっ氷砂糖ーっ(お目目きらきら
>>729 はっはっは、決してルナサが重いとは言ってないから大丈夫さーっ・・・た、多分(冷や汗タラリ
っと、お休みの時間か。
おぅさ、おやすみーっ(手ぶんぶん
【お疲れ様です。またいつか楽しみましょうぞ】
>>728レティ
それはだいぶ肴になりそうな氷たちね…。
一つ、氷砂糖をお願いしようかな。
残念ながら、喜んで同席してもらう事になりそうね。
貴方にも残念かしらね?
(言いながら新しくお猪口を用意して渡す)
>>730 貴方の背中も私のそこを見習って柔らかくすることね…。
…それとも、そんな重いものにはなりたくないとか?
まぁ、あまり長くは無理だと思うけどね…。
(ふわあと欠伸一つ)
ま、ある程度は構うよ。
嬉しそうな顔をしてくれてるし、ね…。
>>729 貴方も、せっかくだしのんびり暮らすといい。
外の世界は忙しいって聞いたことがある…。
せっかく迷い込んだんだし、この素晴らしい幻想郷を色々と楽しんでね…。
おやすみなさい…。
またの機会に、ここの感想を聞かせてもらうよ。
【お疲れ様、またいずれ会えるといいわね】
【これをきっかけにここに興味を持ってもらえたなら…その機会もあるでしょうね】
>>729 それは幸い
なかなか鋭いね、察しの通り私は冬の季節妖怪、ね。
賢い人間は、嫌いではないよ。
はは、まあ此処は狭いようで広いからね。
いろんな人妖がいるよ、それが此処だからね。
…あら、入れ違い、かな。
仕方ないね、あなたのぶんも私が宴会を楽しむから心配しないでねー
(ひらひらと部屋のすみに行く名無しに向かって後ろ手でてをふり
【おつかれさん】
【いまいち出番が遅かったのが悔やまれるねえ、いやはや】
【ま、縁があればまたよろしく】
>>730 …それはまた気の毒な、あなたも大変だね
まあ普通にそんなめに会うとは思わないよね。
人生何がおこるか…てことさねえ。
はいはい、そんな喜ばないの
(少し苦笑混ざりに氷砂糖取りだし
はい上向いておくちあー
(ぽいと投げる
>>732 ルナサ
はいよ、受け皿はこれでいい?
(使ってない皿に、氷砂糖ざらざらと
よしと、あなたもはいあーん(ぽーい
いやいや、もてなしは素直に歓迎させてもらうよ。
残念なことは、ないね、うん。
(にこりと、笑みを浮かべ
…ええとおさけおさけ(お猪口もちながらきょろきょろ
>>732 いやいや、だから重いとは言っていないとっ。
そして背中はそんなに柔らかくならないぞー。太腿ならソコソコ自信あるが(ぽむぽむ叩き
自分で使った事は無いが、どうやらこの枕は一級品らしいぞ?
今なら無料レンタル期間だ。
>>733 あー・・・・・・かぽ(上向いて開けた口に氷砂糖がIN
いやぁ、甘い物好きなんでね(口もにょもにょ
酒ならここにあるよーさぁどうぞ(レティのお猪口にもやはり波々と注ぐ
>>733レティ
む……!
(飛んできた氷砂糖をつい避けて)
……………………。
(床を転がる氷砂糖を見つめながら)
…ごめんなさい、つい癖で……。
職業病だと思って、笑って許して欲しい…。
喜んで、招待するって言ったでしょう?
喜びはこうやって表現するの。
(誤魔化すように近づき、酌をする)
まま、いっぱいどうぞ?
>>734 んー、眠いし、甘えちゃおうかしらね…。
(氷砂糖を二、三個摘まんで)
せっかく出してもらったしね…。
…虫歯になりそうだけど。
(ぼりぼりと噛みながら、膝を借りて横になり)
二人とも、おやすみなさい…。
(しばらくポリポリと音がしていたが、やがてやむと代わりに寝息が聞こえてきた)
【あ、お酌ごめんなさい…無かったことに】
【うん、寝ると決めるのが遅かったのかもしれない;】
>>734 お、上手上手。
(かるくちぱちぱ拍手してみる
それはそれは。
そういってくれると、氷砂糖たちも嬉しい、筈よ。(にこり
はいどうも…とと。
(ぎりぎりまでそそがれ溢しそうにしながら
…ん、なかなかいいお酒ね。
もう一杯、いただけるかしら?
(お猪口のお酒を口に流し込み、味わい、ほぅと幸せそうな溜め息をつき
(上機嫌で、お猪口を差し出して
>>735 ルナサ
……………
(氷砂糖をひょいとかわされて、一瞬時が凍り
あ、はは…まあ気持は分からないでもないよ。
だんまくごっこに慣れすぎた弊害、なのかしらねえ。
…許すどころか、貴方の可愛いところがみれたからそれでいいわよ♪
ふふ、どういたしまして。
(お猪口をもっていき、お酒をそそがれて
…〜♪
(至福の表情でお酒を味わう
…ん、ルナサもおやすみなさい、ね。
(名無しの膝上で寝息をたてるルナサの髪の毛を優しくなでて
>>736 ルナサ
【だがことわる、だわ】(ふふん
【そんなこともあるさ、まあゆっくり休みなさい、ね?】
>>735 うぅむ・・・見事な回避。
というか、眠くて判断力鈍ってるのだろうか(苦笑
騒霊が虫歯になるのかどうか知らないが、幾らでも甘えて結構。
甘いもの食べて更に甘えたら良い夢見れるよー・・・・・・多分。うん。
まぁそれはともかく、おやすみだ。お休みお嬢さん(軽く頭撫で
【どんまいどんまいー】
【そしてお疲れ様ですー。】
>>737 どういう訳か小さい物なら、手で受けるよりこっちのほうが上手いからなっ(もにょもにょ
辛い酒で熱くなった口に、冷たくて甘い物っていうのはいいねぇ、しかも好物だしっ。(もにょもにょ
んー、もう一杯いくかい?・・・いや、いっとけー。グッと。(返事を待たず酒瓶傾け
>>739 器用なんだねー、あなた
私は口で受けるとかは…
(ぽーい かつん
……苦手なのよねー。
(ぽーい すぽん
っ!?げほっ、げほげほげほ!!
(器官にでも入ったか、口を押さえて咳き込み
……ぜーぜー…いや…失敬…。
…ん、有りがたく。
(みたび、お酒を喉に流し込み
…はふう…♪
(大分出来上がってきた感じで頬を紅く染めて
>>740 あぁ、こういう芸当は子供の頃から好きだったから(氷砂糖二つを放って、両方とも口で受ける
モグ・・・・・・って、大丈夫かっ?(ルナサの頭を、素早く膝からソファに移して駆け寄り
あー・・・だ、だいじょぶ・・・?(背中さすり
まぁ、無理にする事でもないさね。うん。
おぉ、いい飲みっぷり。やるねぇ(ぱちぱち
>>734 ん…大丈夫…。
くろまくはこの程度ではどうと言うことはないよ…けふっ。
まあ…なれないことはするものじゃないよ。
どういたしましてね。
貴方も、はいどうぞー。
(酒瓶を傾けて名無しのお猪口に注いで
>>742 でもまぁ、とりあえずは成功・・・か?
多分。一応、口で受けた訳だし。
それに砂糖なら詰まったって、そのうち溶けてなくなるから大丈夫だ・・・多分。
お、ありがとー(注いで貰った酒をグッと飲み干し
ふはー・・・騒いだっていうのもあるが、暑くなってきたなぁ・・・
【ちょっと時間ありますか?】
>>743 まあ…成功にしていい、よね。
一応は入ったんだし、うん。(かりかり
…暫くなんでも甘くなりそうで嫌だねえ…あ、でも味を見るのは舌だから大丈夫か。
うん。いいのみっぷりよ、あなたも。
ん、熱いなら寒気いる?
【あることはあるよ、うん】
>>744 じゃあ、とりあえず成功おめでとう(笑
流石に喉で味を見るっていうのは聞いた事ないな。
多分味は変わらないだろう。
んー・・・寒気もいいが、こうやってるのでも充分気持ちいいかも(もたれかかる様に抱きつき
冷たくて気持ちいいねぇ(ふにふに
【じゃあ、お相手を宜しくお願いしたく・・・】
>>745 はいありがと…なに笑ってるのよ。(にらみ
なら大丈夫ね、私のココアの味が分からなくなるとそれなりに大変だものね。
わ、わ…な、もう…なに甘えてるのさ…?
(いきなり抱きつかれ困ったような笑みを見せるが
……なんだか、こうしてみると。
…けっこう…可愛いかも…♪
(その表情が次第に妖しく歪みはじめて
くろまくココアの味が分からなくなるのは大変だな。
だがその心配は必要ないっぽいから安心だー。
んー、いや、冷たくて気持ちいいなぁって。
もぞもぞ(特に抵抗も無い事で調子に乗ったか、手がいらんとこを触り始めたり)
柔らかいなぁ、レティの体・・・
>>747 ふふ…なら、思う存分堪能してもいいよ…
ひえひえして具合がいい、かな?
(ぎゅう、と背中を抱き寄せながら
ひゃん…ん、もう…どこさわってるの、めっ。
(ぺち、とかるくおでこ叩き
>>748 あぁ、酒で火照った体には丁度いいよ。
思う存分堪能していいのか?
そうか、それじゃ・・・いたっ(ぺちられ
堪能していいって言ったじゃないかー・・・(と言いつつ服の上から胸を触ったり顔を押し付けたり
あー・・・何か今幸せだ・・・(胸を揉んで感触を楽しむ
>>749 いい、けどさ…
…あまりそーゆーことすると、さ。
…食べちゃうよ?
(耳元で、ぞくっとするような囁きを聞かせ
ん、ふ…幸せ…?
…ね、もっと幸せな気分に、してあげようか…?
(胸を揉まれる手をつかんで、自分の衣服の中に、手を導いて
>>750 (びくっ)
え゛・・・た、食べるって・・・(胸に顔を埋めたまま固まり
えっ、あ・・・(手を衣服の中に導かれ)
もっと幸せな気分・・・あ、中も冷たい・・・(直接胸を触り、優しく揉み上げる
食べられるなら・・・先に食べてしまおうかな(レティを押し倒し、その上に覆いかぶさる
>>751 ふふ…忘れたの?私はこれでも妖だもの…。
人の肉…食べたいときもあるよ?
…オトコノコの、ココとか…♪
(そっと、股間に手を当てて、衣服越しに摩り
ふゃ…ん…♪
どう…幸せ…?
(胸を優しく揉まれ、身震いしながら、艶っぽい笑みを見せ
…ふふ…美味しく、食べてね?
(自分から押し倒されるように、椅子に横になり
>>752 んっ・・・そういう食べるなら歓迎だな(既に大きくなってるモノを撫でられてピクッと反応し
でも、今回は先にレティを食べさせてもらうよ・・・(服を捲って胸を露出させる
白くて綺麗な肌だね・・・(ぺろりと舌を這わせ)
うん、今すごく幸せ(舌先で乳首を舐め、もう片方の胸は手で揉み
おいしいな、レティは・・・(キュ、と乳首を甘く噛む
>>753 …くす…もうこんなに…
(膨らんだモノを持て遊ぶように、衣服越しに刺激を与え
……ぁ…
(衣服を捲られ、自身の雪のような肌を露にされ、羞恥に顔を紅くして
…ふあっ…や…さきっぽ…いっ…
(乳首を舌で舐められ、押し付けるようにびくんとなり、頭を抱き寄せて胸に押さえ付け
もっと…ぉ…さきっぽ…ちゅーって…♪
おいしいの…だす、から…ぁっ!
(乳首に歯を立てられ、一瞬かんだかい声を上げ
ひっ…あ、うぅ…ん…♪
(乳首を責められるうちに、先端が、次第に唾液以外の液体がにじみはじめ
>>754 ぅくっ・・・(股間に加えられる刺激に耐え
ぺろり・・・ちゅ・・・んんっ(頭を胸に押し付けられ
んっ・・・吸う、のか・・・?
んむぅ・・・ん・・・ちゅぅ・・・
(言われるまま乳首を吸い、ついでに胸を揉んでいると、先端から出てきたものに気付き)
レティ・・・もしかしてミルク出るのか・・・
すごい、どんどん出てくる・・・(胸に零れたのを舐め取り、乳首を咥えて吸い出す)
>>755 う、んっ…みるく…おいしい…?
いっぱい、だすからぁ…ぜんぶ、のんで…ぇ…
(乳首を吸われると、じくじくと先端からとめどなく母乳が溢れて、喉を潤わせ
おっぱい…もっとぉ…ちゅーちゅー吸ってぇ…♪
きもちいいの…吸われるの、すきぃ…♪
(だんだんと母乳の出方が激しくなり、にじんでいた程度のが、次第にぴゅっぴゅっと溢れでてきて
>>756 あぁ・・・おいしいよ、レティのミルク・・・
すごいたくさん出るな・・・ん、しかもだんだん激しくなってる(胸に刺激を与え、乳首を吸いつつ
んぅ・・・いいぞ、全部飲んであげるよ。おいしいミルク・・・
(乳首に口を付け、思いっきり吸い上げる)
>>757 ああ…うれし…っ♪
もっと…♪もっとだすからあ…♪
(ミルクを絞られるのが気持よくて、自分でも片手で乳房をもみしだき
あ、あ、あっ…♪
や…きもちい…♪も…全部…でちゃ…♪
ひっ、あぁあああ!!
やあっ、うゃあああっ!!?
(思いきり吸われ、高い悲鳴をあげながら、ぷしゃ、しゃあと潮を吹くようにミルクを口内に注ぎ込み
…ぁ…♪
(軽い絶頂に達して、いきおいの弱まったミルクをとろとろと溢れさせながら、とろんと陶酔しきった表情を浮かべ
>>758 んんっ(勢いよく噴出したミルクを口で受け止め
んっ・・・んくっ・・・ぁ・・・はぁ(飲み干して一息つき
すごいよレティ、おいしかった・・・
(頬を撫で、軽くキス)
次は俺のだけど・・・下の口でやってくれると嬉しいかな
(股間に手を這わせると、そこは既に濡れていて)
すぐにでも出来そうだな・・・俺もう、我慢できなくて・・・(指を中に入れたりしてクチュクチュ音をたてる
>>759 …ふふ、どういたしまして…
…私は…みるく、飲みたいんだけどなぁ…
(唇にゆびを当てて、甘えるような視線を送り
ひ、ああっ…!
やっ…あ、は…なかに…うああっ!
(すでにぐしょぐしょな割れ目に指を入れられ、びくんびくんとなりながら悶え
>>760 上の口にはキスをあげるから・・・じゃ、駄目かな?
ん・・・ちゅ、ちゅる・・・(唇を吸うように重ね)
すごいな・・・レティのここ、ぐちゃぐちゃになってる・・・
(指を、中をなぞるように動かし)
>>761 ふあ…ん…ちゅ、ちゅっ…♪
ちゅる、ちゅ、ちゅう…♪
(唇を重ねられると、すぐに自分からも積極的に唇を吸い、舌で舐め、歯茎まで舌でねぶり
ん、んんんっ!!
ひんっ…ふ、ふぅ……
(膣を指でぐちゃぐちゃにされるうちに、次第に自分でも我慢が出来なくなり
ふ、んんーっ…ひゃむ…ん…んんっ…!
(キスをしながら切ない視線を送り、かくかくと腰を動かし指を奥までいれてもらおうと
>>762 んくっ・・・ちゅる、ちゅぅ・・・ん、あふっ・・・!
(激しいキスに応え、舌を絡ませ)
はぁ、ふぅ・・・レティぃ・・・俺、もう我慢が!
(指を抜いて、代わりに自分のモノで一気に貫く)
あぁっ!れてぃ、レティ!あぅっ・・・すごいっ・・・!(腰を振って夢中で突き上げる)
>>763 …は…はあ…
……ひっ…あ゛…!!
(一気に奥まで突かれ、弓なりにのけぞり、声にならない悲鳴をあげ
やっ、ああっ!うああぁん!
は…げし…よぉ…すご…ひにゃああん!!
(足を腰に絡め、膣をきゅうきゅう締め付けさせ、快感を与え、また自身も激しい快感に襲われ
ふあっ、あっ、ああっ!!
やっ、は、ぁあんっ!
(次第に快感の波は高くなり、自身の中でどんどんかけのぼっていく
>>764 はぁっ・・・!ああぁっ!
レティっ・・・すごっ・・・締まるっ!
(急激に迫る射精感に堪え、腰を動かし続けるも、そう長くは保たず)
レティ!イク!な、中でイクぞっ!(一番奥まで突き入れ、ぎゅっと抱き締める)
>>765 あ、くっ…ひ…!
いっ…て…なか…いっぱいだして…
あなたの…みるく、いっぱい…
ああっ!うにゃああっ!!
(ぎゅう、と強く抱き締めながら、自身も激しく腰を振り
(快感に堪えながら、最後の一線を越えようと、越えさせようとひたすらに腰を使い、射精に導く
>>766 あっ・・・くぁ・・・!
ああっ!レティ!レティ!
だめ、もう・・・イクっ・・・あああぁっ!!
(奥まで突かれたところでビクンと大きく振るえ、膣内に精液を吐き出す)
はぁ・・・はぁ・・・すごい、激しかった・・・レティ・・・
(髪を撫で、軽く唇を重ねる)
>>767 ―――あああああっっっ!!!
(びゅくん、と際奥に精が注がれる感覚に、自身も絶頂に達して
(注がれる精を絞りとろうと膣をうごめかせながら、絶頂の快感にうち震え
……は…あっ…♪
(恍惚てした表情で余韻を味わいながら、結合部からこぽこぽと泡になった精と蜜が溢れて
(軽いキスをうけ、心地よい虚脱感に身をまかせながら、持たれかかり
…くぅ…
(そのまま意識を手放し、胸板の上で寝息を立てていた
>>767 はぁ・・・あ、寝ちゃったか・・・
・・・おやすみ(抱き締めたままゴロリと横になり、頬にキス
【遅くまで付き合って頂いて有難う御座いました。】
【それでは、お疲れ様ですー】
@人形少女清掃中・・・@
(客間にこんこん、と響くノックの音。)
今晩は、お邪魔致しますー…
(扉が開き、ふよりと入ってくる人間半分幽霊半分)
(ふと、窓辺に挿してある桜の枝に気づき)
そろそろ桜も散り際ね。
もっと長い間咲いていてくれたら良いのに、っていつも思うけど…
(その枝に触れつつ、うーん、と唸る)
(すう…と天井から顔を出す鬼面被りの者)
>>774 まぁ、咲いている時季が短いからこそ、綺麗に見えるのかも
――む、何奴!?
(二刀を引き抜いて、鋭い視線を向ける)
>775
ほぉ、これはまた綺麗な娘さんだな。
おっと…得物持ちだったか、いやはや何ともかんとも…。
(視線を受けるも軽い調子で)
>>776 …それはどうも。
(言葉だけで返礼し、視線は逸らす事無く)
また見慣れない風体の方ですね…私の剣に興味がおありですか?
(楼観剣を握る拳にぐ、と力を込め。切っ先を776に向けて掲げる)
>777
いい目だな、強い視線をひしひしと感じる。
そうかい?
まぁこの面のせいかもしれないが。
………っと、ここにもまだ慣れないとこがあるか。
興味ね…剣も、お前さんも…かな。
(天井から飛び降りてくると、すとっと軽く着地する)
(立ち上がり見えるは、黒ずくめの着物姿と変わらずの鬼面)
>>778 (778が姿を現すと、とりあえずは刀を納める)
…えぇ、鬼そのものを見た事はありますが、面を着けている方は初見ですね。
私…ですか。
私は魂魄妖夢。白玉楼で庭師を務めています。
(その言葉に応じるように、半身がふより、と人体側の周りを一周して)
そう言う貴方は…?
剣に興味がおありとは、貴方も、剣の道に心得があるのですか?
>779
こういう界隈で、だと鬼そのものも珍しくはないのかもしれないが。
なぁに、ただの飾りなだけで…。
妖夢さんか…なるほど。
つまり、庭の手入れを主とした人って事かい?
まぁ…そのまんまだろうけどな。
ん、多少なりともは。
あまり首を突っ込むのも何だが。
(腰に提げた長刀の鞘を軽く叩きながら言い)
>>780 (くす、と初めて表情を崩し)
気づかぬうちに、宴の席などで会っているかもしれませんよ?
此処に住む鬼は、相当に酒や宴が好きのようですから。
はい、庭を整える事とお嬢様に仕える事が、私の務め。
この時季は桜の花弁が舞い散って、大変な事になりますけどねー…(苦笑い
…成る程。
手合わせを願いたい気も致しますが…他人の屋内を荒らすわけにもいきません、ね。
(ぐるりと客間を見渡しながら)
>781
はてさて…それはどうだろうか。
そうだな、俺も鬼が酒好きというのは聞いた事はある。
やり甲斐がありそうな務めだな。
仕えるべき対象の為に、ともなれば…それもまた生き甲斐か。
はは、確かに散り桜の始末は手を焼きそうだ。
同感だ…これ程の間で一仕合いするのは気が引ける。
かと言って、庭でやるというのも………あまりにも拙い。
まぁ、おとなしくしておくかね。
(すっと座り込むと、胡座をかいて気楽に)
>>782 まぁこの幻想郷、鬼でなくても酒好きな人妖は多いですけどねー…。
(はぁ、と何故か溜息一つ。)
えぇ、やり甲斐はありますよ?
食物を調達したり食事をこしらえたり食事をこしらえたり食事をこ
(こほん、と咳払い)
…失礼しました。
手入れ、と言う作業を考えなければ、楼の散り桜は凄く綺麗なのですが。(むー
そう致しましょう。
仕合うのはまた何時か何処かで、という事で。
(そこで漸く、研ぎ澄まされたような雰囲気は消えて)
…茶でもお持ちしましょうか?
(言うなり、半身と一緒にふよりと浮かび)
>783
俺は酒は飲めないから好きではないな。
だが…周りで飲まれたからといって不快、と思ったりはしない。
しかし…そっちは何やら苦労があるようだな…。
………ん、よく分かった…。
あぁ…それは確かにな。
綺麗ではあるが、後始末を考えなければ…という面もあるか。
おうとも、またいずれに…だな。
その時がいつかは分からんが…出会った時は宜しく頼む。
…ありがたい事で。
なら、お言葉に甘えるとしよう。
>>784 宴が嫌いというわけではないんですが…
まぁ、えぇ、察していただけると(かくん)
それも結局、後始末の問題なのよね…(ぼそぼそと口の中で)
…でも、やり甲斐はあります。
(改めて、真っ直ぐに言い)
まだ至らない所も多いですが、そのためにももっと、この剣を――
(語りが入りそうになった事に気づき、言葉を切って)
っと、す、すみません。
では、すぐに持ってきますね〜。
(ひゅーん、と台所の方に消える)
(―――数分後)
お待たせしました。緑茶で良かったでしょうか?
(784の前に、湯呑みを置き)
>785
あ、いや俺も宴が嫌いという訳じゃない。
酒のみが好きでないという事でな。
ふむ、言わずとも…か。
(かくっとなる妖夢を苦笑混じりに眺めて)
そうか、それならこれからも頑張ってみるこった。
…あまり力み過ぎてもいけないがな。
鈍りが起こった剣ほど脆いものはないぞ。
ん?いや、気にしてはいないが…。
(言いかけた時には、既に台所へと消えた後だった)
………あぁ、わざわざすまんな。
よっ、と……じゃ早速、頂くとするか…。
(面を取ると、その下からは鋭い目つきと女性のような端麗な容貌の素顔が現れる)
>>786 (786の向かいで腰を下ろし、自らの前にも湯呑みを置く。)
む。…心得ております。…多分。
もっと力を抜いた方が良い、とは事あるごとに言われていますから。
(茶を一すすりして、ふぅ、と息をつき)
―――。
(素顔を見て、ぱちくり、と蒼の瞳を見開く)
>787
多分か…大丈夫かな?
事ある毎に言われるとなると………いや、考えるのは止しておこうか。
まぁ確かに多少は気を抜くのもいいがな。
………ん?
どうかしたかい?
(湯呑みに口を付けた所で視線が合い)
(少しだけ茶を飲み、口を離してから問いかける)
>>788 でも、集中を途切れさせてしまってはいけない、とも思うんですよねー…。(むー
正直、その加減はまだ、掴み切れていないかもしれません。
あ、いえ。
(慌てて一度視線を外し。その拍子に半身がくるん、と回る)
何と言いますか…面と顔のぎゃっぷに、少し驚いてしまって。
(頬を掻きつつ、視線を戻す)
…その面は、日頃から見につけていらっしゃるのですか?
>789
集中ね…それは基本だな。
例えばだ………こんな風に、なっ!
(言うや否や、鞘に手をかけ瞬く間に長刀を抜く)
(そのまま横薙ぎにする形で長刀を振り、妖夢の眼前で止め)
(瞬発的な動きに胸元が揺れ着物を震わせる)
…いつ、如何なる時であれ必要最低限の注意は必要…だ。
いきなりすまなかったな…。
そうかそうか…気にしなくてもいい。
性別含め、よく言われる事だしな。
面か…?面は戯れのようなものに過ぎない。
とはいえ、日頃と言えば日頃になるが…何かあったか?
>>790 ―――!?
…という事、ですね。
(眼前に突きつけられた切っ先の先、790を睨みつけるようにして、言う)
(手は反射的に、楼観剣の鯉口を切っていた)
いえ、互いに剣を持っている以上はこれも作法のうち…とも思います。
剣に関して話せる方は、私の周りにはあまりいらっしゃらないので、嬉しいですよ。
(剣を引かれると同時に、ふぅ、と息をつき、薄く微笑って)
あ、いや、単に興味が湧いただけで
(両手をぱたぱたと振って)
…成る程。そういう物だ、という所でしょうか。
>791
それでいながらも反撃の構えは遅れず、か。
やるものだ…あそこで振り切っていたらどうなったか。
ぞくぞくさせてくれるな………ふふ。
俺も同感だな…たまにはこういうのも悪くはない。
(引いた長刀を鞘に仕舞う)
そういう事だったか、納得だ。
その通り…これはこれで様になるというもの。
まぁ、これと俺の顔を知った者は大抵驚いてはいたが。
>>792 その時は、私も只の剣士となるだけです。
…でも最低限、庭に場所を変えるぐらいはしたいですけれど。
(不敵な笑みから苦笑に変わり、また茶を一すすり)
それはそうでしょう。
私も驚きましたよ〜(はふ
(ふと)
もし、私がそれを着けていたら…
@庭師少女想像中・・・@
…駄目だ、幽々子さまに笑われる姿しか思い浮かばない(がくん
……あれ?
(姿の見えなくなった792を探し、きょろきょろと)
(続けて目を閉じ、神経を研ぎ澄ませる――)
む…気配も感じられない。
去り際まで不思議な方だったなぁ…
(二つの湯呑みを盆に載せ、ふよふよとドアの方へ)
(最後に一度、客間を振り返り)
…次にお会いする時は、剣士として、なのかな。
では。
(軽く頭を下げ、台所へと消えていった)
>794
【申し訳ありません…】
【不覚にも寝落ちやらかしてましたorz】
【本当にすみませんでした】
【今更ながら付き合って頂いてありがとうございました、楽しかったです】
【それでは失礼します…】
(もぞ、もぞ…ごそごそ、ばたん、ごろごろ)
んっ…ふっぁぁ〜〜〜〜〜……。
う〜…随分と長く眠ってた気がするや…。
だいぶ、暖かくなってきてるけど………ん。
(窓から外のほうをちらりと見て)
そっかぁ…もう桜が…。
(外で舞う桜の花びらを見つけ)
ということはもう寝坊に近いかなぁ。
…今年もみんな、元気に起きてるかな…。
(と言いつつ、軽く準備運動〜)
お寝坊さん、目覚めの一杯はいかが?
(コップと見慣れない瓶のようなものを持って現れ)
拾った水なんだけど、これが美味しくてさー。
(柔らかそうな材質でできた瓶のようなものには、六○のおいしい水と書かれていた)
調子は…っと。
(ぴょんぴょんと小さく飛び跳ねて)
…うん、大丈夫っ。
蛍が飛べなくなってたら笑われちゃうや。
(その場でくるりと一回転してみせ)
>>797 ……あ……お、おはよ〜?
(手をぱたぱたと)
む…美味しいお水…どんなのだろ?
(とてとて近づき、興味深そうにその入れ物を見つめ)
ならし運転中、かな?
今年もこれからは蛍の可愛い姿がいっぱい見れそうだね。
うん、おはよう。
(コップと瓶をテーブルに置いてから手を小さく振り返す)
んー、どんなのかは色々書いてあるね…。
なんでも、六甲はミネラル分を含んだ花崗岩質の山で、
そこから採れる水はミネラルたっぷりで美味しい水だとか。
…ところで六甲って何処だろう?
まぁともかく。はい、蛍の大好きな綺麗な水だよ。
(水を注ぎ、コップをリグルに渡す)
んーっ…ふう…。
…ねむ…。
(大きくぐいーとのびをしながら、居間にふらふらと
…ようやく春らしくなってきたねえ、そとの景色も。
や、おはよう人間さんと…おや、リグル君、か。
(くつろいでる人と蛍を見つけ、軽く片手をぱたつかせ
>>799 うんっ、冬眠も終わってこれから外にってね。
もうみんなも起きてるだろうから、様子を見に行きたいしっ。
っとぉ…む、むむ…ろっこ…みねらる…?
(聞きなれない言葉に頭を少しふらっと)
…うん、美味しいお水だからいろいろとあるんだろうね。
じゃ、いただきま〜すっ。
(コップを受け取ると、そのままぐいっと)
…………ん〜っ♪
(実に美味しそうな笑みを浮かべて)
うん、美味しい…雪解け水みたいで…。
拾ったって、どの辺で見つけたんだろ……っと。
(空になった器を置くと、ぱたぱたと歩き出し)
美味しいお水をありがとっ。もう少し飲んでみたかったけど…
今はちょっと、外のほうが気になるから…もう、行くね?
また遊びに来た時に飲ませてだよ〜っ!
(手を振りつつ元気良く飛び出していき)
……んしょ。
まずはあっちの山から、かなっと。
(そして夜空の向こうへ)
【ごめんなさい…ちょっと顔出しのつもりだったので…】
【今度は時間があるときに…それじゃ、またっ】
>>800 レティ
……あ、レティさんっ!(手をぱたたと振りかえし)
おっはよ〜、私はこれからお外の様子見に行くところで…。
それじゃ、また…今度ゆっくり話そうね〜っ。
(外から元気いい声を響かせ…それはだんだんと小さくなっていった)
【うぅ、レティさんもごめんなさい〜…それじゃあ…】
>>800レティ
おはよう、冬の妖怪。
夜になって少し涼しくなったから出てきたのかな?
一緒に一杯やるかい?単なる水だけど。
(○甲のおいしい水を掲げて見せ)
>>801リグル
こうやって色々書いておいたほうが箔が付くんだろうね、色々と。
…実に美味しそうに飲んでくれるなぁ……。
そうしてくれると用意したこっちも嬉しいよ。
(リグルの美味しそうな様子に微笑んで)
いや、それが自分もよく分からなくてさ。
道に迷って、どこか古めかしい建物に辿り着いて…。
まぁマヨイガってトコだったんだろうね。
なんか持って帰ると幸福になれるらしいから家人の目を盗んで持ってきた。
…うん、拾ったって言うよな、多分。
ん、また機会があったらちゃんと飲ますから、楽しみにしててね。
いってらっしゃーいっ。(今度は大きく手を振り返す
…っと、おぉ?
慌ただしいねえ、まあ元気があるのは良いことだわ、うんうん。
(飛び出していった蛍を見て一人納得するように頷き
>>802 リグル君
あはは、リグル君も春が来て元気いっぱいて所みたいねー。
リグル君も、元気でねーっ。(ひらひら
【ま、これも縁よ】
>>803 んー、まあそんなとこ…でもないけどね
何せ、今日軽く雪降ってたし。
半刻にも満たない時間しかみえなかったから知らないかも、ね。
ええ、いただきましょうか。
寝起きで喉が渇いててさ、ありがたくいただくよ。
(カップをおいて、水をカップに入れてみて、一口
…へえ、なかなか
んん…確かに雪が降ったのには気が付かなかった。
冬将軍もまだまだ元気だねぇ……。
やっぱり犬みたいに外出てはしゃぎまわったのかい?
そういやさっき雪解け水みたいってリグルが評してたよ。
レティは、美味しい水なんて飲みなれてる?
>>805 だねえ、そろそろお役ごめんと…はなかなかいかないものだよ。
…あなた冬の妖を何だと思ってるか。
雪ふっていちいちかけまわってなどいられないよ、面倒だし。
水を美味しく飲むためには何が必要だと思う?
水源の綺麗さ、新鮮さは勿論ながら。
適度に冷えているか、どうかよ。
寒気を操る程度の私、美味しい水には不自由してないよ。
舞え、氷雪の風
(手のひら大の氷塊を精製して、そのままかち割る)
(欠片を手にしたコップに放り込んでいく)
808 :
805:2006/04/09(日) 23:00:45 ID:???
冬の妖怪は…人が遭難してるところに雪を降らせて、苦しんでるところを見て悦に浸る。
夏には大人しく、人が暑さで苦しんでるところに何もしてくれない。
いうなればとっても嗜虐心に溢れる妖怪かな?
他にも喉が乾いてるか、今の機嫌は上々かってところかい?
つまり、水自体を見てるうちはまだまだって所か。
…勉強になります。
>>807 ところであなた、なにやってますか?
(奇怪な術を扱う人間を物珍しげに眺めて)
…というか、人間?
>>807 ……うん?
(一瞬何処かから、寒気を感じ
(気付くと、カップのなかにかち割られた氷が
…氷精か、氷精ならさっさと湖に戻りな、がきは寝る時間だよ。
冬の妖も然り、さっさと春眠してなさい。
>>808 …叩くよあなた
好きで遭難させてると思わないでいただきたいわ。
勝手に吹雪に迷い込む人間が悪いのよ、自分で苦しんでる人間がどーなろーと知らないよ。
私はただ、季節の巡るままに、冬としての責務を全うしてるだけよ。
夏の文句は夏に言いなさい、それも私の管轄外。
それとも、人の勝手で季節を壊せと?冗談もほどほどにしなさい。
…ま、どう思おうが、あなたの勝手だけど。
そんなとこだねえ。
素材のよさと、今の自分の状態でも味に関する印象は大分変わるよ。
大勢で食べたり飲んだり宴会騒ぎの時は普通より美味しく感じるでしょう?
そういうことよ、うん。
>808
(残った氷をガリゴリと食べながら)
んー?
ただの氷術だけど何か?
気にしない気にしない…害はないから大丈夫さ
(氷を詰めたコップに手元の酒を注いでいく)
>809
おやおや、俺は人間なんだけどな?
まぁそういった類のもんの血がどうたらこうたらと聞いてはいるが
ここに迷ったのも、それが絡んでるのかもしれん…あくまで憶測だが
とはいえ、神隠しだろうが何だろうが独り身の俺には関係のない事だな
(指先に球状の氷を生み出し、クルクルと回す)
811 :
805:2006/04/09(日) 23:25:33 ID:???
>>809レティ
叩くよとか言ってやっぱりえすなのねー。
…っと、まぁ冗談はともかく。
仕事なら仕方ないよね、酷いことしても。
レティもいやいややらされてるなんて可哀想に……。
って、どう思おうと勝手なんだっけ?
じゃあ、今からどんちゃん騒ぎして味の印象を変えようか?
おいしい水がもっと美味しく。
>>810 あー、天然モノの人間さん?
なかなか便利な魔法?魔術?
…まぁ、とにかく何かを使えるようで。
こちらにも氷を一個もらえないかなー?
(空のコップを差し出して)
ちなみに、水は用意できてる。
>>809 …人間、ねえ。
ただの人間では無いことはたしかみたいだね。
気楽だねえ、随分と…迷ってたどり着いたわりには。
ま、冬の妖じゃないなら、それなりにゆっくりしててもいいと思うよ。
>>811 …あのねえ、あまりくろまくをからかうんじゃないよ。
しまいには氷付けにしてチルノに解凍させるよ?
ええ、別にそんな気にしないし。
些細などうでもいいことよ、ここの七色曰く。
いや結構
私には、これくらいがちょうどいいから、ね。
>811
天然だか何だか知らないが人間だな
術だからどう取っても構わんさ
ん?お安いご用だ
よし…それよっと…!
(言うなり手を広げ、先と同じように氷を精製していく)
(小粒の氷塊を幾つか生み出し、名無しが出すコップに入れ込む)
>812
そりゃどうも
確かにただの人間でもなさそうだな
まぁ大して気にはしないが
何というか…帰り道も分からんのにじたばたしたって無駄の極みだしな
どうせなら、ここで飽きるまでゆっくりさせてもらうだけよ…
それに綺麗な姉さんや娘さんにも会えるしな
814 :
805:2006/04/09(日) 23:46:06 ID:???
>>812レティ
どう思おうと勝手でも、どう言っても勝手じゃないのな。
困ったぞ、これじゃあ思ったことを伝えられない!
さっきの水が美味しく飲めたのはちょうど良かったからか。
僕と話す時間が楽しいようで嬉しいよ。
>>813 ん、ありがと。
(氷の入ったコップに、六甲の美味しい○を入れて)
それにしても…便利そうな術だねぇ。
飽きるまでとか言わずもっとゆっくりしてくれよ。
少なくとも夏が終わるまでは。
(話しながら水を喉に流し込み)
うーん、適度に冷えて美味しい。
>>813 ま、白黒や紅白やらとおなじ類、と思えば珍しくもないか。
そうだねえ、どうせなら楽しく生きてたほうがいいだろうしね。
ま、気楽にゆっくりするのが一番よ。
>>816 …なんかろくでもないこといいそうだからそのまま黙っててなさい。
あなたが困っても私は困らないしー。
はは、まあね。
どうせなら美味しく、楽しくしないとね。
せっかくの水とだしてくれた人に失礼だしね。
……。
一雪、来そうな寒気ね。
(そとを眺めてぽつりと
ちょっと、外の空気に当たってくるよ。
今日は、美味しい水をありがとね。
じゃ、ちょっと行ってくるよ。
(したっと軽く手を上げて、ふよふよと寒気に乗って何処かに
【あーごめん、何か調子悪いわ…】
【今日は、ここで…ごめんなさいねー…】
>814
どういたしまして、っと
そうかい?術なんざ、これくらいしか取り柄がないんだがな…
…ほう、それはつまり俺を涼みのタネにしたいって事か?
そんなに涼みたければ…あんたを丸々氷漬けにする事も出来るが?
>815
そういうこったな…多分
実に同感だな、それは
やっぱりこうして生きてるからには楽しくやっていきたいもんさ
何をやるにしても先ずは楽しめなきゃな…
おう、またな…
さてと、早いが寝るとするか
(コップと酒瓶を拾い上げると、ふらりふらりと何処かへと立ち去る)
817 :
805:2006/04/10(月) 00:07:41 ID:???
>>816 普通に涼ませておくれよ。
いちいち趣向に凝らなくていいからさ。
ん、おやすみ。
また今度、暑い日になー。
>>815レティ
じゃあ、黙るぜ…と言いたいところだが。
挨拶ぐらいはしなきゃね。
じゃあね、レティ。
あまり外ではしゃぎまわるなよー。
(夜空へ消えるレティに手を振って)
…はぁ、静かな気分のときの水は美味しく感じられるのかしら。
(しばらくそのまま、一人で冷えた美味しい水を飲んでいた)
@人形少女清掃中・・・@
@み さ か い な い な@
@ あ た ぼ う よ @
ふーわーり、ふーわーり、めれんげふーわりー・・・うん、おいしい
(誰に聞かせるともなく歌を歌いながらショートケーキをいただく)
…暖かくなってきた。もう春、と言ってもいいかな。
あたたかな風がほおをなで!
くさばなの芽が顔を覗かせはじめままた今日この頃!
いかがお過ごしでしょうかー!
(踊りだしそうなほどやたら上機嫌な様子で登場)
お二方、あらかじめ言っておくけど嬉しいからって、弾ばら撒くのは禁止の方向で。
>823
!
(陽気で能天気な声を聞くと、コメカミを押さえつつその声のほうへ向きなおり)
・・・リリーホワイト。お久しぶりだね。相変わらずばかっぽくてなにより。
まあ座りなさい、美味しいケーキを食べてるところを見せてあげるから
(隣りの椅子を引き、座るように促す)
>824
えーだめですかー?
(袖口からぽろぽろと丸弾落とし)
>825
おひさしぶりっ。
ばかっぽくないよー、そっちも相変わらずみたい。
(ちょこん、と示された椅子の上に座り)
(じー、とケーキを見つめる)
(穴が開くほど見つめる)
>>826白
ダメに決まってるでしょ。
家壊れるし、人間死ぬし。
……って、漏れてるー!?
(慌てて袖押さえ)
ケ、ケーキ持って来るんで勘弁してもらえないでしょうか……。
さすがに三人で食べるには足らないしさ。
黒いほうのリリーもそれじゃあ足らないだろう?
(自分が混ざることは確定のような口ぶりで)
>824
・・いえ、わたくしそういうはしたない事とかしませんわお兄様。
しませんから。
>826
まあおかげさまで。(にっこりと笑みを向け)
あなたが居ないので羽を伸ばせました、ありがとうございます。
(恭しく一礼)
…あげないわよ。(視線を逸らしてケーキを1さじ掬い口に運ぶ)
……(視線が気になるのかそれを口に入れられず)
………どうぞ
(観念したのか、スプーンをリリーホワイトの方に向けた)
>827
弾幕ごっこ楽しいですのにー(不満げにぷくーとふくれ
けーきー、けーきー、あまいぞけーき〜。はいやめまーす(手あげ
>828
いえいえ、そんなお礼とかいいからー(よくわかってないけどおじぎ返し)
ありがとうっ
(ぱくっ、と食いつき。むぐむぐと口の中で味わうように)
んん、おいしー(にこにこ顔
>827
ううん…わたしはこれで十分だったのですが。
(ちら、と白リリーを一瞥)
この子は足りないみたい。申し訳ありませんが切ってあげて下さい。
>829
あなたはもう少し人の気持ちがわかるようになりなさいね。(呆れ顔で、しかし口に笑みが浮かぶ)
・・ん、美味しいか、それは何よりだ。
あちらのお兄様もケーキを分けてくださるようなので、ちゃんとお礼を。ね?
>>828黒
はしたないって…そういう価値観だったんだ。
もしかして実は弾ばら撒きってとっても恥ずかしい行為?
恥ずかしがってる黒いリリーも見たいけどー。
自分の命が惜しいのでー。
やっぱり禁止ー。
(単に春が嬉しいのか、二人の春の影響か、今にも歌いだしそうな口調)
>>829白
相手が弾撃てないんだからごっこにはならないでしょうに。
ほら、面白くなさそうって思わない?
おーう、あっまーいケーキ持ってきてあげるから待ってなー。
(スキップしつつ台所へと)
>831
あ、そっか。
じゃあ、弾避けごっこはどうでしょ?
今ちまたでは密かなぶーむ〜。たのしいですよー。
はーい、まってまーす
(真っ直ぐに座り直し、台所を見つめながらケーキを待ち構える)
>830
うん、わかるよわかる、とっても楽しそう。
(うに、と唇左右にみょーんと引っ張り、離す)
いうよ、いう。ありがとうな気もち、でーす(ぺこんと台所のほうにおじぎ
>831
無造作に当たらない弾をばら撒くのは、下品な行為だと思っていますけど。
計算されたばら撒き弾はまた、美しいものですよ。
はい、禁止です。悪趣味ですよお兄様。
でも、お兄様も楽しそうですね。この子の能天気が移ってしまった?
>832
うあっ
(急に唇引っ張られ、驚き)
おやめっ
(リリーホワイトの額をぺちんと叩く)
・・・まったく。この子は全然成長しない。(引っ張られたところを指でさする)
・・・挨拶はちゃんとっ。(もう一回ぺちん
おまたせーっ
(チーズケーキ、チョコレートケーキ、アイスケーキと三皿持ってきて)
楽しいだろうと思っていろんな味を取り揃えてみましたっ!
別に「それどんな味?一口頂戴?」とか言って間接キッス狙ってるからじゃないよ!
(誰かに言い訳しつつ、白リリーにチョコケーキを、黒リリーにチーズケーキを渡す)
>>832白
なにを言う、今巷でブームなのはケーキ品評会だよ。
さぁさ、そこの白さんも加わりなされぃ。
どういたしましての気持ちっと。
(白リリーにお辞儀を返して)
遠慮なくどうぞー。
>>833黒
むぅ…なかなか奥の深い弾幕美観をお持ちのようで。
ちなみにばら撒き弾に限定されてるのは、他を撃てないから?
恥ずかしい顔見たいくらい良いじゃなーい。
いやいや、美少女二人とケーキの品評会できるのがうれしいだけ。
というか、ケーキの品評会なのに黒いリリーは楽しくなってこないの?
>834
あいたっ。あいたっ。
(ぺちんぺちんと叩かれ、額を押さえて涙目)
ぎゃくたいだ〜、ぎゃくたい〜
いじめっこー
(後ろ向いて泣きまね
>835
!ケーキー!
(ケーキと聞くと満面の笑顔を浮かべ、うれしそうに振り返り)
いただきますー!
(話しも聞いてるのか聞いてないのか、大きくチョコレートケーキを切り取り、口に放りこむ)
んぐ、もぐ、もぐ、ん〜(ふるふるふる、と震え)
甘いー、おいしー(まさに至福、といわんばかりの表情)
それもくださいー(アイスケーキの方にもスプーンをのばす
>835
申し訳ありません、わざわざ。・・あら、美味しそう。
うん、とても、楽しそうです。
ええ、奥が深いんですよ、弾幕は。
まあ今回の話はばら撒き限定で、ですよ。サーチ弾とか撃ち返しとか、それぞれに美学があるのです
…いえ、ばら撒きしか出せないのも事実ですけどね。
いえ、悪趣味、そういうのは悪趣味ですわ。
ケーキ品評会…いつの間にそんなことに。
いえ、大変美味しそうではあるのですが・・・その・・・ほどほどにしないと太るし・・・(ぼそり
>836
…(この子は・・・そういうの全然気にしてなさそうだし)
…(すごいおいしそうだし)
…(ああ、口、クリームで汚れてるし・・・)
>>836白
あぁ……落ち着いて。
そんな早くは腐らないからさ…。
(唖然、といった感じで言葉を搾り出す)
はい、あげるから本当にちょっと落ち着いてね。
(アイスケーキを一口ほど掬い取って)
ほら、あーん。
(そしてスプーンを白リリーに向ける)
>>837黒
それなら、思いっきりパーっと楽しんじゃいなさいな。
用意されたケーキも喜ぶことでしょう。
えー、そんな気にするような体型に見えないんだけどなー。
(耳ざとく呟きを捉え、黒リリーの脇腹辺りをジロジロと)
それとも、私脱いだらすごいんですってやつ?
>838
鮮度がおちるとおいしくなくなるんですよー。
わあい、いただっきまーす
(ぱくり、もぐもぐ)
〜〜〜〜♪(至福)
ではこちらも〜
(チョコケーキを自分のスプーンで取ってそちらに)
はい、あーんしてくださーいー
>837
?(にこりと笑いかける)
たべないの?もらっていい?
>838
うう・・・たしかにケーキ勿体無いけど、でも…(春少女葛藤中)
…む、完璧なバランスを保っておりますわ。
それだけに、それが崩れるのが恐ろしく…ああでも(葛藤)
やめてください、悪趣味ですわっ…(すこし恥じらいの表情を浮かべ、おなかを腕で隠すように)
>839
(あんまり無頓着なのでむか、と変な怒りを覚える)
・・・食べるわよ。
(用意されたチーズケーキを、ほんの少し、口に運び。)
・・・ん、ん。
(舌の上で転がすように味わい)
…あら、ほんとにおいしい。
(つい二口目に手が伸びる)
>>839白
わぁい、期待通りの展開だぁ〜。
(スプーンを向けられて心底嬉しそうな表情)
あーんっ(ぱくっ
うーん、あまーい。
あとでチーズケーキも黒いリリーからもらおうねー。
>>840黒
あぁ、やっぱり脱いだらすごいんだねー。
ちなみに完璧なバランスとは如何様なものか。
上から順に教えて?
さっき悪趣味って言われちゃったしねー。
(チーズケーキを食べる黒リリーに擦り寄り)
今日は開き直って徹底的に悪趣味になっちゃおうかなー。
こんな感じにっ。
(黒リリーのスプーンに乗った二口目を顔を伸ばしてぱくりと奪う)
うーーん、しあわせー。
(いろんな意味を乗っけた言葉)
>841
わあーい(たのしそう)
あまーいですかー?あまーいですよねー。
はい、いただいちゃいましょー(スプーンを黒リリーのほうにのばし)
>842
どうー、おいしい、おいしい?
(様子をうかがうようにじっと見つめ、おいしいと聞くと)
それではいただいちゃいまーす
(スプーンでサクリとチーズケーキを掬い、ぱくり)
ほわー、あまさひかえめ、でもおいし〜
>841
ううう、悪趣味な上に意地悪だ・・・困ったわ。
ああ、そのあたりは流石に黙秘権を。理想のバランス、という奴ですわ。
・・えっ・・?
(ケーキを横から攫われ、唖然と)
…けーき(少し泣きそうな表情)
>842
うう、おいしいよ、うん、おいしい・・・
って、こら、取りすぎ、そんなに頬張ったら味なんてわからなく・・・ああもうっ
(とりあえず気になってた、口の端のクリームを拭き取ってやり)
>>842白
そういえばさ、さっき黒いリリーが体型を気にしてたけど…。
君は大丈夫なの?
すっごいパクパク食べてるんだけど……。
まぁでも、せっかくのケーキ品評会には余計な話だったかなっと。
明日から気にすればいっかー。
>>843黒
りそうのばらんす…。
(呆けたように鸚鵡返し)
そ、それは見てみたいなぁ!!
大丈夫、まだ残ってるから…って、あぁっ!
(白リリーの唇周りのクリームを取られてなぜか声をあげる)
あ、あとで唇で拭ったりしたかったのにー……。
>843
(もぐもぐ〜)
でもおいしいよ〜
(チョコケーキをとり)
っと(クリームを拭き取られる) ありがとっ。
こっちもおいしいよー。はいあーんしてー
(スプーン向け)
>844
ほえ。
(手を止めて、おなかのお肉つまみ)
これくらいならぜんぜんだいじょぶ、まだまだ食べられます(かんちがい
>844
だめ、だめです。
そう言う事は、思ってしまっても口にすると警戒されますから注意ですね。
ええ、そうですね…(自分の分を黙々と突付き)
・・・不埒。(額をぺしん
まったく、この子は少し警戒心がなさすぎるから…
(心配するように呟く)
>845
多yんとお行儀よく食べなさいね・・・(力無く額をぺちと叩き)
わたしは食べない。たべません。
(少し意地になってそっぽ向き)
>>845白
…あーいや、そう言う意味じゃ……いや、そうだ。
(意図と違う返答だったが、何か思いつき)
そうそう、そろそろまずいんじゃないかと思ったんだよ。
君の言葉だけじゃあ信用できないなぁ…。
(一緒になって白リリーのお腹を撫でて)
……うーん、すべすべ(ぼそ
>>846黒
思ったこと言うなって言われても言わずにいられないのだから仕方がない。
いつからか自分の気持ちに正直に生きることにしてるのさー。
あぁん、いけずぅ…(ぺしんと叩かれてなぜか甘えた声
こうなったら黒いリリーの唇周りの汚れを…。
(またも思ったまま言いながら、いきなりキスするように唇を近づけ)
……って、しまった!
(その唇が重なる直前、止まり)
黒いリリーの唇回りは別に汚れてない!(ががーん
>847
え、まずい?
だいじょぶ、だいじょぶでーす
(お腹なでられ)
ひゃあ、くすぐった(ふるる
>846
え〜えー、じゃあ私が食べてしまうよ。
(ぱくり)
う〜ん〜、あまいー、しあわせ〜
>847
沈黙は金。たまには我慢するといいことあるかもですよ。
でも正直なのはいいことです、うん。
ひえ、きもち悪い
・・・な、なんですかお兄様(寄られると少しおびえた風に)
・・・そりゃ、まあ、人前ではしたない真似はしたくないので
…(またちら、とリリーホワイトの方を見る)
…(頭押さえ、はーとため息)
>848
・・・う。
(少し、意地張ったこと後悔。でも今更食べるとは言い出せず)
・・って、お兄様、そんな不埒なっ?
(>847がリリーホワイトに触れているのを見ると露骨に焦りを見せる)
>>848白
いーや、お腹一杯まで食べたら体に良くない。
ここは君の為に涙を飲んでちゃんとチェックを…。
(抵抗されないと、調子に乗って服を脱がし始めて)
あー、なんか黒いリリーもこっち見てるよ?
彼女も心配してるんだろうねぇ。
>>849黒
というわけで、本心を隠しつつ白いリリーの身体チェック。
って、こんなセリフ言ったら隠してることにならないかな。
…き、気持ち悪いなんて酷いよぉ……。
ちなみに、僕は人前でもはしたないことができる人間。
君は、はしたないことを見るだけの妖精?
(露骨に焦ってる黒リリーを見て意地悪そうに笑う)
>850
ううん、それはちょっと困ります、よろしくお願いしますー
(神妙になってじっとしている)
う、どしたの?けーきたべていいよ?
(きょとんとした様子で黒リリーのほうを見て)
>850
・・・ぐぐぐ。なんという邪悪な・・・
悪趣味な上に意地悪でかつ不埒、さらに邪悪だとは・・・業が深いわ…
(どことなく恨みがましい目で見つめる)
はしたないこと・・・って、なにをする気!?
>851
どうしたの、じゃないっ。
そのひとは邪悪だから、離れてこっちきなさいっ
>>851白
じゃあ、ちょっとじっとしててねー。
……うーん、黒いリリーが自分は完璧なプロポーションって言ってたけど…。
白いリリーも、なかなか……。
(そうこう言ってるうちにお腹から胸をさらけ出させて)
いや、君を心配で見てる目だよ、アレは。
でも僕がちゃんとチェックしてあげるから安心しててね?
(そうして晒された肌をぺたぺたと触って)
>>852黒
いやいや、自分の欲望に忠実なだけデスヨ?
(きつい視線を浴びても白リリーの肌を弄り、からかうように笑って)
…あー、本当、すべすべできもちいなぁ…。
君は触らないの?
まぁ、何が起きるかは見てのお楽しみ…。
>853
はい、ちょっとさむいけどじっとします〜
で、どう、だいじょぶそう、ですかっ、ひあんっ
(触られるたびぴくんと過敏に反応しながら、心配そうに見上げる)
>852
うー。じゃあく?
でもケーキくれたし、いいお兄さんだよー(のほん
>853
正直なのはいいことですが、時と場合によります!
(憤慨した様子で近づき)
さ、さわっ・・・(硬直)
ひ、人前でそんなことしないっ(狼狽、赤面)
>854
そしてこの子は〜・・・
(本日何度目かのため息)
食べ物に釣られて知らない人に誘われてはいけないって習わなかったのっ
>>854白
あー、寒かった?
ごめんね…今暖めてあげるよ。
(ぺたぺたと軽く触れていたが、だんだんといやらしい手つきを隠さなくなる)
んー、細かいことはもうちょっとチェックしてからだけど…。
ちょっとここにカロリーが行き過ぎてるかな?
(その手つきで胸に触り、感触を楽しんで)
>>855黒
へぇ…人前じゃなかったら白いリリーの肌を触りたいってことかな…?
(片手で狼狽している黒リリーの手を取り、白リリーの肌に導く)
なら…目を瞑ってあげるからさ、楽しんでいいよ?
(そう言って宣言通り目を閉じる)
>856
ああ、えっと。お願いします
(冷えた肌をさすってもらおうと体を摺り寄せる)
んくっ?んー、やう、んっああ、うっ。
(豊かな胸が触れられ、手が動くにしたがい身を捩じらせる)
>855
はう〜
(だんだんとぼうっとしはじめ)
こどもじゃあるまいし、へーき。
んん、それにしらないひとじゃなく、けーきくれたおにいさん。
>857
もうもう、あなたいっつもそう・・・
頼むから少しは経験を生かしてー・・・
>856
あ、うっ・・・
(図星だったか、押し黙ってしまう。
はあ、ちが、う・・・
(しかし手が誘導されるままリリーホワイトのその肌に触れると)
…悪趣味、意地悪。
(そう毒づくとそちらには目を向けず)
・・・ん
(指でつつつ、と脇腹からへそをなぞるように触る)
>>858黒
はは…さっきまでうらやましくて怒ってたのかな?
(黒リリーが行動に移したのを感じて、手を白リリーの体に戻す)
それじゃあ…一緒に白いリリーを暖めよっか。
(両手で白リリーの胸を掴み、見せ付けるように豊かな胸を揺らす)
>>857 (胸の感触を楽しみながら、邪悪さを滲ませないよう優しそうな声で)
黒いリリーも一緒に暖めてくれるってさ…。
嬉しいかな?
嬉しかったら、ちゃんとお返ししてあげてね?
>859
んぅ、なんだか、ほわほわする。
(段々と吐息が荒くなり始める)
ん、あ、うん、あったかいし、さわられるの、すき。
ありがと〜
(黒リリーの顔を引き寄せ、唇を近づける)
>859
(じろ、と睨むように。しかし視線に力は篭っていない)
・・・ん、やっぱり綺麗で、柔らかくて・・・
(脇腹をふにふにと摘みながら、お臍あたりをくすぐる)
っ、あ、駄目、そこはわたし…が…
>860
ん、ん・・・(ちゅ、と唇をかするように触れ、離れる)
・・・ダメ、だってば。
(しかし何かに誘われるように、もう一度唇を合わせ)
・・ん、んんっ
(やがてぎこちなく口内に舌を割り込ませる)
>>860白
だんだん息が荒くなってきたね…。
(最後に頂きを摘まんでから手を離す)
これはもしかしたら他のところが悪くなったのかも…。
なにか、体に変調とかはないかな?
>>861黒
じゃあ、こっちは譲ってあげるね…。
その代わり………っっ!?
(目を開けるね、と言い掛けたが、開けた瞬間眼前に広がる女性同士のキスで言葉を失う)
その代わり、その代わり……。
…僕も…混ぜてもらうよ…。
(二人の唇が重なる場所へ自分の唇も割り込ませる)
>862
は、うう。んんっ!
な、なんかぴりってしたあ。
えと、なんか、体があっつくなってきたり、してます
(はふ、はふ、と少し苦しそうに息をする
>861
んー、だめ?
ん、ん、っ、ん〜♪
(唇が合うと、ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い)
ん、やわらかくて、ケーキの味♪
(ふにゅりふにゅり、と、リリーホワイトの胸の形を変えるのに夢中になっている)
(四本の指と手の平で乳房を覆い、力を加え、柔らかなふくらみを押しつぶし)
・・えい(ぐ、と。余った人差し指で先端を押し込むように)
>862
ん、んっ・・・割り込み…マナー違反・・・っ
(リリーホワイトの唇を守るかのように、侵入してくる舌に自分の舌を絡める)
>863
・・っ!あんたってこは・・・。
(こんな状況でも能天気で楽しそうなリリーホワイトがとても愛しく)
はあ、も〜・・・っ。
(ぐっ、と体を押し付け)
・・抱きしめなさい。
>>863白
それはきっと…検査してる間に君が興奮しちゃったからかな。
まったく、検査で欲情するなんていやらしい子だなぁ…。
(自分勝手なことを言いながらリリーのスカートの中に手を這わせ)
……鎮めて、欲しい?
>>864 ちゅ…ん、んんっ。
いいじゃないか、こうやって白いリリーの肌を楽しませる機会を作ったんだからさ…。
お礼と思って混ぜてくれても…。
それとも…これがお礼かな……ちゅっ、あむっ…じゅっ…!
(白リリーの唇に掠めるような位置で、黒リリーの舌をいやらしく絡ませ返す)
>865
こーふん?よくじょう?
んん、それはよくわからないけど、なんか、すっきりしなくて
(足をもじもじと動かし)
>864
あ、どうした、の?つかれちゃった?
ん、よしよし。
(ぎゅうー、と抱きしめ、背中をぽふ、ぽふと手の平で軽く叩き)
>865
・・なにを・・・んっ・・・勝手な事、を。
(舌先に軽く歯を立てる)
あなたの手助けなど…ん、んっ・・・れろっ・・・要らなかっ…たさ。
(リリーホワイトから離れようと、ぐいぐい、と顔ごと押し付けるように。自然とキスは深くなっていく)
>866
・・・まあ、疲れた、うん。
ほら、もっとぎゅー、っとしなさい
(互いの胸と胸を押し合うように
【ごめんなさい、急にねむけ〜】
んん〜(黒リリーを抱きしめたまま)
あう、(体の力が抜けたようにへたり、と)
ふにゃ〜(黒リリーに体を預けながらうとうと)
>868
…んん?
(顔を覗き込むと、半分以上寝かけてるリリーホワイトを見て
・・・やはり・・・お子様じゃないか、こんな時に。
【お疲れ様】
>>866白
知らないなら知らないでいいけど…。
すっきりしないなら、ちゃんと鎮めなきゃね。
(そう言うと秘唇を下着の上からなぞる)
もちろん、君が嫌ならやめるけど……。
>>867黒
んんっ、はしたないとか…文句言ってたくせによく言うよ……。
んくっ…あっ……。
(舌に歯が当たって、少し驚いたような声)
んっ…ちゅっ、はふっ……。
(深いキスに対抗するように、黒リリーの口内で舌をうごめかせる)
>>868白
……んっ、ぷはっ。
(へたり込んだリリーが気になって唇を離す)
嫌とか以前に……疲れ切っちゃったか。
おやすみって言うべきかな…半分以上寝てる気がするけど。
>869>870
【もうだめーおやすみなさいー】
【すいませーん】
>870
・・・んっ。調子、のんな・・・
(もう少し強めに舌に歯を立て、かり、と噛む)
んー、んっ、ん・・・もう、やめっ・・!
(やや乱暴に、突き放すようにして離れる)
…っ、はー・・・くそ。
(ぐい、と袖で口元を拭い)
【すいません、やや乱暴ですがこちらも】
【お二人ともが気にせず。自分も結構眠気がキテました(汗】
>>871白
あらら…完全に寝ちゃったよ……。
…おやすみなさい。
(白リリーの寝顔で、生殺しだというのに優しい気分になってしまう)
はぁ、これも春の魔力かな…。
>>872黒
…んっ、痛っ……!
(舌を噛まれた上突き放され、ちょっと残念そうな表情)
……よし、耐え切れなくて離れたね。僕の勝ちだ。
(勝ちだとか言いながらもちょっと悔しそうに)
さて…白いリリーをここに寝かせておくわけにも行かないね…。
僕が運ぼうか?
>873
・・ええ、私の負けですね・・・うん。
実に邪悪で、私などでは敵わなかった。
ご冗談を。あなたに運ばせたら、この子がどんなに汚されてしまうか。
まあ・・・ケーキはごちそうさまでした。
この子も喜んでいたし、それは、うん、素直にたのしかったので。
…(歩み寄り、ちゅ、と優しく口付け)
…これは二人分のケーキ代って事で
(リリーホワイトを抱き上げ)
それでは、この子は私が運びますので。
おやすみなさいませ、良い夢を。
>>874 負けたのはそっちデスカ…。
こう見えても、自分の気持ちに素直なだけなんだけどなぁ。
あはは…否定しきれない自分が恐ろしい。
ん、どういたしましてっと……。
(軽い口付けだったが、嬉しそうに受け止めて)
また、機会があったらやりたいね。…この続きも。
ん、そっちのほうが怖い自分を見ないですみそうだ。
お休み、ちゃんとこの続きを夢で見るよ。
君のほうこそ、「いい夢を」だね。
(甲斐甲斐しく白い少女を世話してる黒リリーを見ながら笑って)
さて、僕も寝るかぁ……。
(二人がいなくなると、自分もさっさと空き部屋へ)
@人形少女清掃中…@
ほい、邪魔するよ〜。
>>877 あはは、見境ないねぇ。
いらっしゃい。
お茶は日本茶でいいかな?
(ことりとテーブルに置いて)
ところで小町は見境あるの?
>>879 お、気が利くね、お兄さん。
ありがたく頂戴するよ。
(ずずず)
あー、うまい…。
ん? あたいは見境あるけど、それがどうかしたかい?
ん、美味しいなら何より。
おかわりとかお茶請けが御所望なら言ってくれよ?
いやー、人に見境ないって言ってたから本人はどうなのかなーって思って。
そうか、でもあるのか。
…見境ある小町から見て僕はどう?
(その場でくるっと一回転して見せ)
それじゃ、よーく漬かった沢庵とか。
これがお茶に合うんだよ(うんうん)
まぁ、「見境ないな」は決まり文句みたいなもんだから。
「そもさん」と言ったら「せっぱ」ってのとおんなじさ。
お兄さんの見境は……あると思うね。
ただ場合によりけりかな?
おっけー、でも言ってくれって言っただけで出すとは言ってない!
けして今手元に沢庵がないからじゃないけどね!
(そう言って……煎餅の入った袋を置く)
というわけで…これで我慢していただけませんか……。(申し訳なさそう
そもさんせっぱ…。
そういう問答がお好み?
やった、小町からお墨付きをもらえたぞ!
問答をするともっと見境ポイント上昇するかな?
あっはっは、そう来たか。
わかったわかった、お兄さんの顔に免じて煎餅で我慢しとくよ。
(まんざらでもなさそうに煎餅を齧り)
いやいや、問答はあたいの役目じゃないから遠慮しとくよ。
見境ポイントってのもよくわからない。
で、お兄さん。
ひょっとして、いたいのかい?(ぽりぽり)
あ、と。
「いたい」じゃないや。
「したい」だ。
申し訳無い…次君が来るときまでには活きの悪い沢庵を用意しておくよ。
よーく漬かったとんでもなく活きが悪い沢庵を、ね。
見境ポイントってのは今作った言葉だから僕も深く考えてないけどね。
……って、イタイ!?
そ、そんな、今までの僕の行動ってそんなにダメダメだった!?
(その単語に嫌な思い出でもあるのかかなり狼狽して)
…って、なんだ、「したい」かぁ…。(ほっ
驚かさないでくれよ。
うん、そうだね、小町といやらしいことしたいよ?
(先ほどまで動転していたからかつい本音が)
そいつは楽しみだ。期待しとくよ(にこ)
や、すまないね。ちょいと手元が…。
別にイタかないから安心しとくれ。
(どぅどぅ、と宥めつつ)
ただ、すけべ心は丸見えだったけどねぇ。
(あっはっは、と笑いながら)
あぁ…かなり心の奥深くに刺さる棘だったよ。
良かった…本当に、痛いじゃなくてよかったぁ……。
(よく分らないが、心底うれしそう)
……って、うあぁ、勢いでつい本音がぁ…。
こうやって動揺させてから核心を突くなんて、恐ろしい策士…!
…まぁ、ばれたのなら仕方が無い。
開き直っちゃおうかな……。
(そう言って、肌の触れ合う位置まで近づく)
随分急所を突いちまったみたいだねぇ。
こりゃ悪いことしたね。
(ひょい、と相手を抱きしめて)
それじゃ、お詫びだよ、お兄さん。
(むに、と豊かな胸を押しつけながら)
でも、ちょいと空回りしてるのを感じたのはホントだよ。
気持ちはわからないでもないけど、もうちょっと落ち着かなきゃ。
男と女の仲は焦っても仕方ないよ、お兄さん?
ん…小町の体、柔らかいね……けど。
(柔らかい胸の感触で興奮してしまい、離れようとしたが)
………まぁ、いいか。開き直るって決めたし。
(思い直してそのまま身を預ける)
(小町の体に、興奮して硬くなってきたモノが押し付けられて)
…あぁ、とっても男女の仲について詳しそうなお言葉。
せっかくだし、レッスンしてもらおうかな…。
例えば、「お詫び」に頼らず小町を「その気」にさせる方法とかを…。
ふふ、そうそう。遠慮は野暮ってもんだよ、お兄さん。
(腰を押し付けられても身を離したりなどせずに微笑んで)
さて、そいつは難しいねぇ。
その気にさせる方法なんてな、当人に聞くものじゃないんだよ、お兄さん。
(くすくす笑いながら)
四苦八苦しながら見つけ出すもんなんだから。
女にしても、素直に教えられるものでもなし。
まずは聞かずに努力するのが第一歩だよ?
(首に手を回して、笑顔のまま小首を傾げてみせる)
【おとと、調子が悪くて名前が抜けちまった】
【上のはあたいだから安心しとくれ】
【興が削げちまったらすまないね、お兄さん】
遠慮するなって言われても…嫌じゃないの?
抱き締められたらこんなに分りやすくすけべ心を出して…。
それを欠片も隠そうとしないなんてさ…。
(不安げな言葉だったが…)
それとも、小町もその気になってくれてるとかな?
(離れないばかりか、微笑まで向ける小町を見て僅かに声が明るく)
なら、小町も少しはその気になってると思って…。
ゆっくりとキスをする……とか。
(小町の笑顔に吸い込まれるようにして、唇を近づけていく)
男なんてのは大概が助平なもんさ。
取り繕ったって仕方ないこと。
別に大きくするくらいがなんだい。
むしろ、あたいを女としてみてくれてるってことじゃないか。
あたいはむしろ嬉しいよ(にこ)
そそ、そーやって、女の心を読むのさ…。
(目を閉じて、近づく唇に自分の唇を預ける)
一生懸命隠してても女の子にはバレバレだったりしたのかな…。
いい女を見たら口説かなきゃ失礼、位の認識に改めようかな。
こんなに可愛い女の子を、そうやって見れないなんてありえないよ。
笑ってる姿も、優しく受け止めてくれる姿も、とってもステキだよ…。
僕が、そんな小町の心に応えられたらいいんだけど…んっ。
(そのまま、あっさりと重なってしまう唇)
…ん……こまち…んむっ。
(背中に腕を回し、強く抱き締めながら、深くなっていく抱擁と口付け)
ん……。
(唇を重ね合わせては離し、また重ね)
ふふ……。大事なのはバレたときのことさ。
ヘンに隠そうとしないで、見破られたら腹を括る。
それくらいの度量がなくちゃね……ん。
(強く抱きしめ返しながら、豊満な胸を胸板に擦りつけて)
そうそう、褒めるのも大事さ。
女はおだてに弱いんだよ……ふふ。
(嬉しそうに笑いながら、軽く腰を動かして陰茎を服の上から擦る)
んっ…はぁっ……。
(離れては重なる唇が、まるで自分を焦らそうとしているように感じられて)
うん…もう小町には隠さない…。
僕が小町に抱いちゃった欲望、全部ぶつけるから…。
(柔らかい胸と一緒にお尻の感触も味わおうと)
受け止めて、くれるよね…?
(背中をなぞるようにゆっくり、手をお尻へと向かわせる)
あ、あぁっ……。
小町、そんなことされたら…。
本当に、押さえが利かなく…!
(陰茎を擦られて、我慢ができなくなったようにソファへと押し倒す)
ここまで来たら、そいつは野暮だよ、お兄さん…ん。
(肉感的なお尻に触れる手に抗うことなく、答えの代わりにキスを返す)
ん…きゃん!
(小さく声を上げてソファに押し倒され、着衣を乱れさせながら)
いいよ、おいで……お兄さんの思うままにしていいよ。
そうまでさせちゃ、責任とらなきゃだからね。
(にこりと笑い、両手両脚を投げ出して身を任せる)
(押し倒した小町の体を見下ろしながら)
じゃあ、もう野暮なことは聞かない…。
ただ、頑張って小町の言ってた、女の心を読むっていうのを実行するよ…。
それにしても…小町の体って、肉感的って言うか…。
男を狂わせる体だね……。
もっと見たいな…。
もっと、狂ってしまいたいな……。
(小町の腰帯を外して、その肉体をあらわにさせていく)
そうそう、そうこなくちゃ…。
(しゅるしゅると死神の装束が剥がれて、白い頬に赤みが差す)
嬉しいこと言ってくれるね……ジンとしちまうよ…。
(仰向けになっても形の崩れない大きな乳房と、引き締まった腰)
(そして黒レースのショーツと、すらりとした長い脚が視線に晒される)
【くぅ、まただ……ごめんよ、お兄さん】
【かなり調子が悪いみたいだ…】
同時進行乙
あ…小町、顔が少し紅いよ……。
(体を見ていたのに、その変化を見逃さず)
男を狂わせる体を見られて、恥ずかしいの……?
それとも…見られて、我慢できなくなってきたの…?
小町は…いや、女の子は褒められるの好きなんだね…。
ねぇ、さっきは可愛いって言ったら嬉しそうにしてくれたけど…。
…可愛いって言われるのと、いやらしいって言われるの、どっちが好きかな…?
(ふとももに手をあて、そこからショーツの中心部へと指先でなぞっていく)
【お気にせず】
【ただ、悪いのがPCでなく体調なら…無理しないほうが】
そりゃ、あたいも女だもの。
少しは恥ずかしいさ。
(赤みの差した頬を見られて、少し照れながらはにかんで)
ん…もう…いやらしい、なんてのは普通言うもんじゃないよ…?
とろっとろにされたときなら……別だけどね…ん
(ショーツの上から秘所を撫でられれば、小さく身をくねらせ、次第に、そこが湿り気を帯びてくる)
ぁ…ん…ふぁ…上手だね…
指が気持ちいいよ…
【お兄さんに悪いから、頑張ってみるよ】
【ただ、ホントに危ないときは言うから、そのときはごめんよ?】
大丈夫、小町が女の子ってことはちゃんと知ってるよ…。
だから…僕もこんなになっちゃったんだ。
(ショーツから手を離してズボンを、まるで小町に怒張したものを見せ付けるように脱ぐ)
じゃあ、まだとろとろに蕩けてないんだね…。
もっと、頑張らなきゃ…。
濡れてきたね…そろそろ、いいかな…。
(一人呟いて、小町のショーツを脱がそうとしたが…)
(ふと手を止め、小町の顔と、湿り気の帯びたショーツを見比べながら)
……やっぱり、最後は小町に脱いでもらおうかな…。
いやらしくて…恥ずかしい顔を見せて……?
(最後の同意を求める代わりに、それを要求する)
ん…うれしいよ、お兄さん。
あたいを見て、立派なのをそんなにしてくれたんだね…。
(そそり立つ陰茎を目にして、頬の赤みと秘所の潤みは増していき)
え…? もう……意地悪なお兄さんだね…。
でも………わかってきたみたいだね?
(優しく微笑みかけた後、ショーツに手をかけて)
ん……恥ずかしいね…やっぱり……。
(恥じらいを覗かせながら、ショーツを下ろせば、ショーツと秘所の間に細い愛液の糸が引いて)
はい……脱いだよ、お兄さん…。
(濡れた声と秘所を隠すことなく、晒し、潤んだ瞳で見上げ)
う…あ、ありがと…。
(立派なの、と言われて喜んだように男根が震えて)
あぁ…小町が褒められて嬉しいって気持ち、分った気がする…。
(顔も、頬を紅くしながら微笑んで)
意地悪したくなるのも…今までの小町が可愛かったからだよ…。
……。(小町がショーツを脱ぎ始めると、話すのをやめ…)
(いや、言葉を失い、ただじっくりと恥らう顔、濡れた秘所に視線を送る)
…あ、あぁ、脱いで、くれたね……。
(見上げられて、ようやく言葉を取り戻し)
それじゃあ、小町が立派って言ってくれたので小町の中をとろとろにするよ…。
今までよりももっと可愛くて、狂うほどにいやらしい姿を見せて…。
(秘所に男根を添え、少しずつ腰を突き出していく)
ね? 言ったとおりだろ?
(顔を紅くする姿を見て、楽しそうに笑い)
うん…あんな熱い目で見られちゃ…もうたまらないよ…。
お兄さんので…あたいを…とろとろにしておくれ…。
(また首に手を回し、挿入が始まると同時に、抱き寄せて)
ん…あ…入ってくるよ……お兄さんの…熱い…。
(狭い入り口をかきわける陰茎を、ぎゅっと締めつけながら、秘所が咥え込んでいく)
うん…小町の言ったこと、正しかったよ……。
なんか…色々と知って、自信がついたような……。
(感謝の気持ちを伝えようとするように、強く抱き返して)
これで……小町のことをちゃんと気持ちよくさせられたら…。
(途中まで掻き分け、半分ほど小町の中を埋めると)
もっと、自信がつくんだけど、な……!
(いきなり、最奥まで一気に男根を押し込む)
お役に立てて何よりだよ、お兄さん…。
(強く抱き返されれば、ちゅ、と軽く唇を触れさせるキス)
んっ、あぁ! はっ、くっ!
(陰茎がずん、と奥まで届き、子宮口を突き上げて、ぎゅっとしがみつき)
ん…ぁ…奥まで届いてるよ…お兄さん…あたいの中が、お兄さんでいっぱいだ…。
(ざわざわと蠢く膣壁で、昂ぶる陰茎を包み込みながら、熱い吐息を零す)
ん…小町……。
(唇が離れた後、小町の顔をじっと見つめて)
気持ち良さそうな顔をしてくれてるね……。
でも、まだとろっとろには遠いかな…?
そう言う小町の中は…僕をしっかり受け止めてくれてる……。
(体と肉棒、両方が小町に包まれて、暖かい気持ちが湧き)
でも、まだだよ…。
いっぱいになったあとは、ちゃんとかき回してあげないと…!
(自分の欲望も暖かい気持ちも全てぶつけるように)
(激しく、小町の中を水音を立ててかき回す)
そいつは…これからだよ……お兄さん…。
(たくましい陰茎に貫かれ、途切れ途切れの声を零しながら微笑んで)
あ…ん! そう…そうだよ…っ!
お兄さんので…あたいをかき回しとくれ…っ…あっ…んっ!
(激しく突き込まれる腰と陰茎に、愛液の飛沫をしぶかせながら膣壁が絡み)
いい…あっ…いいよぉ…!
かたいのが……あたいの中で…ぁ!
(両脚を腰に絡みつかせながら、喘ぎ、乱れていく)
楽しみにしてるよ…。
乱れていやらしい姿も、とろとろで可愛い顔もね…。
(微笑む小町の頬に手を添えて、しっかりと見つめつつ)
かき回すだけじゃなくて…こっちも弄ってあげるからね……!
(豊かな乳房に手を伸ばし、そこにも欲望をぶつける)
だから、もっと、もっと感じてくれ…!
(自分が味わいたいまま、激しく乳房の感触を確かめて)
はぁっ…小町……!
脚も、中も、僕を離そうとしないよ…!
小町、僕を受け止めてくれているんだね……!
(奥深くまで男根をねじ込み、子宮口を何度も突き上げる)
んっ…ぁ…胸…ん!
あふ……すごっ……!
(弾む柔肉を荒々しく揉みしだかれ、指先が埋まるたびに快楽が背筋を貫き)
ふ…ぁ……そうだ…よ…。
お兄さんが…あたいを気持ちよくしてくれてるから…。
あたいがお兄さんの全部を受け止めてるんだ…んっ、はぁ!
(幾度も子宮口を抉られ、胸を弄ばれ、火照る秘所がきゅん、と強く絞まる)
あっ…お兄さん…そんなに…されたら……あたい…もう…!
胸も…好きなんだねっ……。
僕も、小町の胸、柔らかくて、大好きだよ…!
(形を変える柔肉を、跡が付くほど強く指を埋め)
あぁっ…こまちっ…そろそろ、ぼくも……!
なかに、なかにだすよ……!
もっとふかく、ぼくをうけとめて……とろとろにとろけた、かわいいかおをみせて…!
(小町の顔を見つめたまま、男根を強く子宮口に押し付け、中でありったけの精液を吐き出す)
あふっ…ん…や…くふっ!
(ぎゅっと胸を絞られ、眉を寄せ、走る快感に翻弄され)
んっ……あっ、ふ……ああああああああああああああ!
(子宮口に当たる陰茎から迸る、熱い精液に奥の奥を叩かれ、絶頂に達してしまう)
あっ…ん…あつ…い…のが……あたいのなか…に…。
(とろん、と蕩けた顔で、射精を受けた腹部をそっと押さえ)
ん……は…ぁ…。
(余韻に震える膣が絞まり、精液を最後の一滴まで搾り取る)
あぁ…やっぱり、蕩ける君の顔はステキだよ……。
(自分も余韻に浸りながら、小町の頬をそっと撫で)
小町…僕を受け止めてくれてありがとう。
今夜のこと…小町のアドバイス…小町の体…。
きっと、ずっと忘れない……んっ。
(二人が繋がったまま、お礼のキスを唇に)
(頬を撫でる手に目をつぶり、少しの間、頬を預けて)
お礼を言われると照れちまうね。
でも、そう言ってもらえると、嬉しいよ。
女冥利に尽きるってものさ……ん。
(真摯な台詞にくすぐったそうに笑い、目を閉じてキスを受けて)
いい男におなりよ、お兄さん。
(キスが終われば、にっこりと励ますように微笑みを零す)
小町って…お姉さん、って感じがするよね…。
やっぱり、死神として見聞を広めてきたからかな…?
ん……いい男になれたら…報告とお礼の代わりにまた君を口説こうかな…?
…それが、またここでなのかどこぞの舟の上かは分らないけど。
(話題は少し暗いが、それを吹き飛ばすくらいの笑顔を返しつつ)
…船の上と言えば。
まだサボってても大丈夫なのかな…?
(小町のお腹を撫で、上から硬さの残る肉棒の感触を確かめて)
船頭なんてのを長くやってれば、ちょいと物知りになるもんさ。
おや、ふふ……そいつは、どんな口説き方をされるか楽しみだ。
でも、できればこっちにしとくれよ?
(心の底から楽しそうに笑みを返して)
……まだしたいかい…?
でもごめんよ。お兄さんの言う通り、そろそろ行かなきゃならないんだ。
(そっとお腹を撫でる手に自分の手を重ねて)
最後に、あたいにお兄さんのを綺麗にさせとくれ。
お兄さんが出したくなったら、かけてくれてもいいよ?
こっちにしたい理由は、また肌を重ねられるからかな…?
僕も、死ぬ前にもっと小町といやらしいことしたいし……。
うん、早くいい男になろうっと…。
……あー…いや。(少し否定しかけて
小町に教わったことに、バレたら腹を括れってのがあったね。
うん、実はそのつもりで聞いたんだ…。
でも、もちろん無理を言う気は無いよ…。
……って、えぇっ!?
それはその……………あぁ、野暮なことは聞いたらいけないんだったか。
……。(覚悟を決めたように肉棒を引き抜き
じゃあ、小町…君を気持ちよくしてくれたコレに……。
お礼を込めて綺麗にしてあげてくれよ…。
(ぎこちないが、確かに熱を孕んだ声を出し)
(小町の眼前に、未だ力のこもった肉棒を突き出す)
そういうこと。頑張りな、お兄さん。
うんうん、ちゃあんと教えが活きてるね。
口で取り繕っても、体は正直なもんさ。
(あはは、と笑って)
ん…溢れてくる…たくさん出したね…。
(陰茎を引き抜かれる瞬間に小さく喘ぎ、秘所から溢れてくる精液を指ですくい、ぺろりと舐めて)
……ん…濃くて元気だ…おいしいよ、お兄さん。
(艶然と微笑み、突き出される陰茎に指を絡ませ)
じゃ……ん…。
(まずはそっと先端を舌先でくすぐり、ちろちろと舐め、精液の残滓を拭い)
ちゅ………ん…。
(拭い終われば、先端に唇とつけ、尿道に残った精液をちゅっと強く吸い上げ)
はむ……ん…ふ…ちゅ…んちゅ…。
(最後に、口を開いて陰茎を咥え、舌を絡め、ちゅぷちゅぷと幹やカリを清めていく)
ん…否定は無いのか…。
小町も、スケベ心丸出しで隠そうとしないのか……。
教えるからには自分も、ってやつかな?
ん…いっぱい出たのは……小町が優しくしてくれたから…。
(二人の行為の後を舐める小町に言いようの無い劣情を覚え)
こま……っ…!?あ、んんんっ…!
(先端をくすぐられただけで、言葉の続きを言えなくなる)
…あ、こまち、すごいよぉ……!
(小町の舌技に、膝がガクガクと震え)
んあっ…いきなりそんなにされたら、本当に出る…!
くぅ…ゥンッ!
本当に…小町の可愛い顔をどろどろに汚したくなる…!
(早くも絶頂が近いのか、小町の口内で肉棒が何度も震える)
気持ちよ〜くしてもらった後なんだから、それくらいは、ね?
あとは、お兄さんが精一杯生きてくれるようにって意味も込めてさ。
(服をはだけた艶っぽい格好で、くすくす笑いながら最後の台詞は少しだけ神妙に言って)
ふ…ン……んむ…。
ふは……顔にかけたいなんて…。
もう…贅沢だねぇ、お兄さん……。
(口を離せば唾液が糸を引き、ぴくぴく震える陰茎を軽く指で扱き)
いいよ……お兄さんのでどろどろにしとくれ…ん…ちゅ。
(かけやすいよう、幹を扱きながら、尿道をくりくりと舌先で抉っていく)
あ、あぁっ…じゃ、じゃあ小町をまた口説けるのを楽しみに……!
楽しみに…精一杯生き……ふぁっ。
(神妙な声へ真面目に返したかったが…刺激でうまく紡げず)
うんっ…小町の前では、全部さらけ出そうと思ってぇっ…。
小町は、僕を受け止めてくれるからぁ……!
(だんだんと声が切羽詰ったものになり…)
あ、こまち……!
どろどろに、かけるよ…!
(小町の手の中で肉棒が跳ね回り)
(彼女の顔から胸にまで、精液を浴びせてしまう)
あ……ん……ン…。
ふぁ……あつ………。
(手の中の陰茎の勢いのいい射精を、嫌がりもせずに顔で受け止め)
また……たくさん出たね……ん。
(白濁に穢されながら、射精を終えた陰茎の尿道から精液を吸い出し、また舌で清める)
ふ…む……ほら、綺麗になった。
あたいは真っ白になっちゃったけどね。
(あはは、と笑いながら、体や顔についた精液を指で拭い、大雑把に清めて)
帰ったら風呂に入らなきゃね…。
お兄さん、すごくよかったよ。
お兄さんならきっといい男になるさ。
(身だしなみを整えながら、にこり、と微笑んで太鼓判を押す)
あぁ…また、いっぱい出ちゃったよ……。
きっとコレも、小町が相手ってことで張り切っちゃったんだろうね…。
はぁっ…また、綺麗にしなおしだね…。
(さすがにもう搾り出す力も無く、小町のなすがまま綺麗にされ)
うーん、欲望に忠実になるなら一緒にお風呂でもどうって言うけど…。
さすがに順番待ちの魂たちに悪いな。
僕のせいでだいぶ溜まってそうだ。
(ちょっと反省したように力なく笑う)
ありがとう。小町にそう言ってもらえて嬉しいよ。
それにしても、いい男になって口説く、精一杯生きる…。
それと…活きの悪い沢庵を用意する。
小町との約束がだいぶ増えちゃったな。
(自分もズボンを穿きながら、指折り数えて)
一級案内人のあたいにかかればちょちょいのちょいさ。
心配ご無用だよ。
(からからと明るく笑い)
約束もちゃんと覚えてるし、引き際も間違えなかったし。
うん、やっぱり、あたいの目に狂いはなかったね。
(身だしなみを整え終えて、顔をほころばせながら満足そうに頷いて)
それじゃ、あたいは行くよ。
またね、お兄さん。
(笑顔で手を振り、颯爽と仕事場へと帰っていく)
その自信はどこから来るのか…。
まぁ、そういうのも、かっこよさの秘訣なんだろうけど。
そりゃあ、覚えて無かったら何のための約束か分らないじゃないか。
ちゃんと実行しておくから、また会える日を楽しみに待つよ。
またね、次会うときまでにもうちょっとはいい男になっておくよー。
(去って行く小町に手を振り返して)
……引き際を間違えなかった、か。
でもね、小町。
引き際のかっこよさは、君に勝てる自信が無いよ。
(颯爽と帰って行く小町を見ながら呟き)
(その姿が見えなくなると、空き部屋へと帰った)
お二人ともお疲れさんしたー
読んでて楽しかったよノシ
@人形少女入浴中…@
こまっちゃんが映姫さまに会ったらどんな反応するか見たいな。
@少女笛吹中・・・@
936 :
ξ・∀・):2006/04/18(火) 22:35:08 ID:???
@ξ・∀・)伴奏中・・・@
(にこり
@少女回転中・・・@
ああ、気分がハイになる!
おや、なんかどこからともなくトランペットの音色が……
……メルランと……誰かいるな。
ここは撤収した方がいいかな?
………
(壁に凭れかかりながら静聴している)
おお、同好の志が多い。喜ばしい限り。
君たちを東方好きのシューターと見込んで頼みがある。
……規制食らってるんでスレ立て出来ない状況だ、時が来たら頼むorz
今夜はお客さんがたくさんね。
盛り上がっちゃうわよ〜?(ぐるぐる
>>936 ξ・∀・)
( 帽子を外して頭に載せる) いえーい(ぐるぐる
>>939 てんしょんあーっぷ?
>>940 今夜はトロンボーンも付いてるわよー
ひとりでも二曲〜♪
>>941 あら〜お帰り?
ライブはまだまだこれからよ♪
(ドアのスキマから覗きつつ)
……立ち去るべきか……しかし演奏も聞きたい……
むぅ……どうしよう。
>>944 ……ぬぁ、バレた!?
一緒に騒ごうぜー♪
947 :
ξ・∀・):2006/04/18(火) 22:57:39 ID:???
>>942 しずかなおにーさんも発見〜
ハートは熱く楽しんでますか〜?
>>943 今夜はパーティーナイト!
お客さんいっぱいだから大丈夫よ♪
>>945 見つけちゃったわよ〜(首がしっ
>>946 最高潮〜!まだまだいくわよー(トランペット大暴れ
・・・と言いつつ私はおみずをいっぱい。てへ。
時にメルランは巨乳と聞いたが真偽はいかに。
>>948 うわ、捕まった。
……わかったわかった、逃げないから離してくれ。
いつもいるこいつは何なんだ?
……んん…うっさいなあ…。
(眠そうに目を擦りながら、不機嫌そうに居間に入って)
あ、ちんきさまだ。
>>947 ξ・∀・)
b(びしっ
>>949 ぶっ!?(飲んでいた水を思わず吹き出す
けほけほっ・・・し、知らないわよそんなの。
おっきい人ならいっぱいいるじゃない。ふつーよ、ふつー。
>>950 はーい、おきゃくさま一名ひきもどし〜♪
まま、堅いこと言わずにお席へどーぞ?(背中にぴったりとくっつきながら押す
>>951 このこ?(
>>947)
さあ。可愛いからいいじゃない。
>>952 神綺
お客さんが増えました〜♪
さ、神綺ちゃんはこれこれ(カスタネットを押し付ける
>>953 …だれがちんきだ、地上人。
余り無礼が…ふわ…過ぎると承知しないょ…(目をしょぼしょぼさせながらで、いまいち迫力に欠ける言動を)
>>954 …ぁ…めるらんちゃん…?
…めるらんちゃん、家主は私。お客はあなただよ…ふえ?
(カスタネットをいきなり押し付けられて)
……??
(かちかち鳴らしてみる)
>>952 あ、ども、お騒がせします……
>>953 って、わかった、わかったから押すなぴったりくっつくなぁぁ!!
胸が当たる胸が!!
がっつき乙。
メルランオパーイウラヤマシス
のんびりいこうぜー。
固定が多いしな。
あまり入る気にはならん。
>>955 神綺
リズムリズム♪さー次の曲いってみよー!(あちこちから楽器出現
>>956 うふふ〜、嬉しいくせに♪(ぐいぐい
今夜は賑やかだから特別サービスよ♪
ここまでは、ね?(す、と体を浮かせて離れていく
>>957-958 ふっふっふー、サービスタイム終了なのです。
おいしいお酒があると、
ひょっとしたらいいことがあるかも知れませーん。
つ【水道水】
>>960 名無しのか、確かに
俺はROM専だからまだいいだろーけど
>>956 はあ…あんまり騒がしいのはよしてよ?
上海ちゃんたちだって寝てるのもいるんだし…。
適度にね、適度にお騒がせしといて…
>>958 …(じと
どーせ胸無いわよ…(ぼそぼそ
>>961 え…?え?
(かっちんかっちん)
な、なになに?
(状況にあまりついていけれず、困惑しながらも)
…あー、お酒ならそっちにワインが…
かっちんかっちん
>>959 リクエストによりのんびりな曲〜♪
>>960 ?
あーでも確かに何人いるか分からないかも。
まだお酒は飲んでいないんだけどなー。
>>962 お酒きましたー♪ついでついでー♪
・・・はー、幸せ。
ささ、あなたもどーぞ♪
>>963 まーまー。
でも一頃一杯いた忍者みたいな人達はどこに行ったのかしらね?
>>964 んー?なんにも。
それともサプライズのほうがお好み?(背後にシンバルが忍び寄る
>>965 神綺
そーそーいい感じ。れっつごーみゅーじっく!(ぷかー、とトランペットが応じる
名無しの兄さんまで律儀に返さんでも
んーそろそろ会場移動が必要かしら。
ちょっと待っててね、探してくるから。
>>966 いぇーす♪わんつーわんつー
>>966 …あー、あんたもか?
なんだろうね…何がしたいんだろんめるらんちゃんは…?(かちんかちん)
>>967 い、いい感じ?
そう、かな…あはは、ありがと。
……♪
(次第に気分が乗り、楽しそうにカスタネットをかちかち)
めるらんちゃん、ずるいー、わたしにもお酒ー。(かちかち
自演乙
>>965 俺は騒いでないんですが……
とりあえず神綺様もカスタネット叩いてるじゃ……(ボソボソ
>>967 別に何も期待してないから。
だからいきなりドラム乱打する、とかシンバル鳴らす、とかはやめてくれよ?
【ついでに毒吐きたいなら余所行ってくれ、頼むから】
メルラン……番号が31になってるぜ…
自己中ワロスw
今のうちならカキコもないし、32番を立てて31番はほっとくとかどーだろう?
>>969 あ、はいはい。
じゃ上海ちゃんに引っ越しの用意させておくねー。
>>972 仕方ないでしょ、有無も言う暇ないんだから…。
…それに、なんだか楽しくなってきたんだよね♪
(メルランちゃんの演奏に当てられたのか、笑顔が満開になってきて)
>>975 まあ、そんな些細な事はどうでもよいのであったー(なでなで
>>970 神綺
音楽はハートよ♪
気分よく、気持ちよく。ごーごー!
はいお酒ー。
お酒と音楽。これで恐いものなし。
>>972 おしい!正解はこっち!(シンバルが両側から頭を挟んでぐりぐり
あなたも音楽に参加!そしてお騒がせの仲間入り!
これで解決。
>>973&976
はいはーい、そおいう事はお酒を飲んでから言いましょうねー
え、そういう問題じゃない?
>>974&977
それでいいのかしら・・・
えと、流石に私が連続は駄目だったわー
神綺ちゃん、お願いしてみていい?
>>979 えらい流されやすい神様だな……
まぁ、楽しければいいか。
>>980 いたた、いたいって!!
俺も音楽に参加?お騒がせの仲間入り?
……つまり俺はシンバル叩けと?
で、新しい場ねぇ……
ま、失敗は誰にでもあるさ。落ちこむなよー。
>>980 おー♪
(すっかりごきげんで、カスタネットを叩いて)
あはははは♪メルランちゃんたのしーねー♪
おっ酒ー、おっ酒ー♪
(一気にぐびぐひと水道水を飲み干し
っぷはあ〜♪おいしー♪
もういっぱいー。
(片手でカスタネットをならしながらもう片方でグラスを持ち)
【あー、私無理。
式が携帯なのよ…建築不可能だわ。
ごめんなさいねー…】
>>981 流されてるのではなーいっ。
流れにのっているのだー。
いまはー、楽しむ流れよー。
存分に楽しめー地上人どもー♪
>>神綺
いけいけごーごー♪
【ひぇぇ・・・いやいいのよ。悪いのは私。恥ずかしいのも私。ひー】
>>981 とらいあんぐるでもいーわよ?
これで新しいちんどん屋ができるかもだわ。
ニュー三匹が騒ぐ、みたいな。
ひー、塩を擦り込まないで!
穴があったら〜!(クッションに顔を押し付けている
>>982,983
……どっちでもいいけどさ。
はぁ、俺も酒飲んで弾けるかねぇ……
(水道水を眺めながら)
>>984 あー、トライアングルの方が音小さいし、そっちでいいや。
と言うか、俺参加決定?その新ちんどん屋に。
……ゴメン、悪かった。ついでに俺にも酒くれる?
>>984 あははは♪
メルランちゃんものってるかなー?
(かちかち)
私はのりのりさー♪
(とうとう小踊りまではじめて)
【立てたものは仕方ないし、あのまま使ってしまおうか。
もうここは解体手配してるし】(汗
>>985 いいかげん覚悟を決めなさい地上人。
何時までもうだうだ言わないで流れを受け入れなさい。
だから、貴方もぱーっとやりましょうか♪
(にぱー
>>985 (むくり
こーいうときはお酒ー!(そのままぐびぐび
そして新メンバーにもお酒ー
よっし、恥ずかしいついでに撤収前のすぺしゃるさーびす!(ぐびー
んっ♪(頭を捕まえて強引にキス、口移しで酒を移していく9
――はぁ。よし、これ以上恥ずかしいものなし!
今夜のことは黙っておきなさい、いいわね?
>>986 神綺
のりのりー♪いえー!(肩を抱くようにくっついて
よーし、今夜は引越しオールナイトライブよー!
【もういいや、覚悟できた(涙】
【ちょいとごめんよ。顔出しだけだ】
【今、32番の用意してるから安心しとくれ】
>>986 流れに乗るだけでは儚い人生、生き抜いてはいけないのさ。
たまには流れに逆らう事も大事だけど……流石にこの激流を遡る自信はないや。
えーい、もういい! 俺も弾ける!!
(酒瓶を手にとって)
>>987 そうだ、酒だぁ!
って、おわ!?
んむむ、むぐぅ!!(ゴクン
……いきなり何するかなこの白いくるくるは……
黙っておけって、俺も恥ずかしくて口外できないって(苦笑
>>987 いえー!あはははは♪
(側に引っ付かれ、さらにごきげんに腕を上げながらカスタネットを鳴らし)
おー、あさまでなまらいぶだー!
…あ、いーな、地上人め。
ねーねーメルランちゃん、私にもくちうつしー。
(べったりとくっつきながら、甘えるように胸にすりつき)
【ぺふぺふ】
>>988 【…助かる、地上の神】
>>989 逆らう流れと乗る流れを間違うなかれ。
今は流れにのってどこまでも流れていく流れよ?
下手に逆らって溺れても私はしらん。
…おー、覚悟をきめたか。それでこそ男の子よ、うんうん♪
(一人で納得したように頷き)
>>988 【・・・神様】
>>989 あーあー!きーこーえーなーいっ!
特注の1mトライアングル持たせるわよっ?
余計なことは言わずにとっとと飲むっ!(今度は酒瓶を器に向けて
>>990 神綺
え?え?
えー!?
しんきちゃんもー?(おたおた
しょーがないなー目つむってよ?
(器に注いだ酒を持っていく
>>988 【死神だけど神は神。さんくす】
>>990 ああ、もう諦めた。どこまでも流れに乗っていってやるよ。
てなわけで宴会だー!!
>>991 そんなデカイトライアングルが持てるか!
いわれなくても飲むよ!飲んでやるよ!!(器に注がれた酒を受け取ろうとして
……あれ?俺にじゃないのかよ。
まぁいいや。自分で次いで飲むよ。(適当にグラスに酒をついで飲み始める
しかし、妖しい雰囲気だ……どっかに隠れて観戦してようかな(ボソリと呟いてみる
>>991 …あ、いやね。
いやなら…いいんだけどさ。(しゅん
…あ、え。
…うん。
(めを閉じて、メルランちゃんをまちわびる)
>>992 【恩にきるよ、地上の神】
>>993 朝までぶっとおしで宴会だー。
もうなんだか私達しかいなさそうだけど気にしない!
>>992 【神様ありがとう】
>>993 こらそこ!わくわくしない!
お酒は注いだげるから!
>>994 神綺
(そのまま器を口につけてあげようとして
あー・・・
(何だか申し訳ないような気がして
ええいっ(ぐーっと飲んで神綺の唇に
っ、ん――はぁっ。
は、はいっ、恥ずかしいのはここまで!これ以上はなし!
引越しするから、ねっ!
そっちも手伝うの!
いつも上海人形ちゃんたちに任せっきりな訳にもいかないんだから!
今日はここまでっ!
てかさっきまでたくさんいた人達はどこにっ!?
【えーっと、いいだしっぺでぐだぐだまでして何だけど・・・私はこの辺までで】
>>994 宴会だ宴会だ、あはははは。
もうヤケクソだチクショウめ!!
>>995 いや、このシチュはわくわくするだろ。
おー、やるー。……って、もう終わりか。
ちぇ、つまんないのー。
はいはい。力仕事はまかせなさいなー。
うーん、さっきの人たちなら……多分適当な部屋で寝てるんじゃないの?
さて、さっさと引っ越し済ませますかー。
【はいはいお疲れー。また会う日までー】
>>995 んっ、ふ…。
(くちうつしにお酒を注がれ、幸せそうな顔で飲みほし)
……♪(ぽーっと頬が上気して)
うふふー、メルランちゃんありがと…♪
…はいはい、分かってるよ。
私も上海ちゃんたちに抱けしごとはさせないわよ…。
(少し面倒そうにいいながら)
さあ?魔界の門でもくぐったんじゃない…?
【気にしないで、私も体力が少しぎりぎりだから…】
>>996 (自分のこめかみに指当てて
…はいはい、宴会はここいらで中断よ。
引っ越しの準備もしなきゃだから。
そのありあまるやけっぱちぐあいを存分に振るうがいいわ、地上人。
(ぱんぱんとてを叩きながら上海ちゃんたちに指示をおくりつつ)
>>997 まかせなさい。とりあえず重いものから運んで、と……(食器棚、ベット等を運び出す
次に軽いもの……(キッチンなどにある小物を運び出す
そして、割れ物等を運んで……(事前に出しておいた皿を慎重に運ぶ
最後に、部屋で寝ている人妖有象無象……(簀巻きにして転がしていく
よし、完了……流石に疲れたぜ。
神綺様、そっちはどうですかー?
【辛いならこっちの1000できっかり切りますか?】
>>998 ん、それはそちらに運んで。
ええ、あれはそこにおいていいよ。
あーそれは後でいいよ、今はそっち。
(的確にレイアウトの指示を上海ちゃんたちにおくり)
上々よ、なかなか優秀な地上人もいるわね。
恩にきるよ、地上人。
…じゃあ、宴会もお開きだし、私は先に彼方で寝てるよ…。
(ふわ、とあくびをしながら、新居に歩いていった)
【ん…そうして頂戴。
ここまでつきあってありがと…また機会があれば…】
>>999 お褒めに預かり光栄です。なんてね。
あー、お疲れ様です。おやすみなさい、神綺様。
さって、俺もそろそろ寝るか。
……長い間ご苦労さん、ゆっくりお休み。
(玄関を閉めて立ち去る。後には、静かになった館だけが佇んでいた)
【どうもお疲れ様でした。こちらこそ付き合って頂いてありがとうございます】
1001 :
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