■お茶会の特性
ドール達の中には夜になるとレス内容が変化するものもいるわ。
日が昇っている内には垣間見えない人格を、是非堪能して頂戴。
目安は夜九時よ。
■キャラハンとして参加したい方へ
トリップを必須とするわ。
トリップ無しでのキャラハン書き込みが続いた場合、荒らしとみなす事もあるので注意しなさい。
例外として、練習期間という事なら少しの間だけ認めるわ。
トリップの付け方が分からない場合はスレ内で聞いて頂戴
■同一キャラでの参加について
メンバー表を見て、それでも同一キャラをやりたい場合、
現行キャラと区別が付くように、別トリップと名前に符号や記号を冠して欲しいわ。
制限は、今の所混乱が起こらない限り設けない事にするわね。
参加する際は「〜翠星石として正式に参加するですぅ」等、
キャラの口調のままで良いから、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言して頂戴。
■オリキャラ関係
基本的に認めることはできないけれど、著しく脱線しない程度なら、
参加してくれて結構よ。その際にはトリップも付けて頂戴。
ただ、申し訳ないけど正式なメンバーリストに加えることはできないわ。
できるだけローゼンメイデンを想起させるようなキャラをお願いね。
■引退について
宣言が無かった場合でも、最終書き込みから一ヶ月程度でメンバーリストから除名するわ。
もう一度やりたくなったら、遠慮せずにまた改めて申請し直して頂戴。
■お茶会メンバー
†水銀燈† ◆MySylHnMA2
白蒼星石 ◆6QnN7u//rg
黒蒼石 ◆Q1sgZmAJ4o
柿崎 めぐ ◆MEGU/45686
薔薇水晶 ◆ROSE/DEs9s
雛苺 ◆NaNYuYafv2
金糸雀 ◆b3tD7.Pmuo
柏葉 巴 ◆17ugwXtxlY
黒水銀燈 ◆JVOrkeKUIc
桜田 のり ◆Nori/RBrP
蒼星石 ◆j2HJSFUYYY
■空きキャラ
真紅、翠星石
その他サブキャラ
■その他
次スレに関してはレス番号900前後で話合いを。
基本的にキリ番を取った人にお願いして頂戴。
そして、スレを立てる人は宣言した上でお願いね。
重複してしまった場合は速やかに削除依頼。
揉め事が起きた時は、避難所を活用の事。
■真紅による荒らし対策Q&A
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
Q.荒らしを見分ける基準は?
A.主観的な煽り、叩き。
無意味なAA連投。
冷静に議論をする気がない。喧嘩腰。
人の忠言をわざと聞き入れない。
最低限のルール(ローカルルール、スレのルール)を守らない。
やたらとスレ潰しの方向に論点を持っていこうとする。
板(ここに限らず)や他スレを荒らし回っている。
主にこれだけ上げられるわ。
もちろんこの限りではないでしょうけれど、あくまで参考に。
不穏な空気を感じたらスルー及び透明あぼーんするのが肝心ね。
Q.荒らしが出現。
周りが構ってしまって大変なんですけど。
A.自作自演濃厚ね。
テンプレのレスアンカーだけ振って、
(例:
>>1-10嫁)
それで聞き入れないようなら放置するのが懸命よ。
釣られて一緒に叩いたり煽ったりはしないこと。
荒らしの思う壺なのだから。
Q.勢いが凄すぎ…もうだめぽ。
A.速やかに削除依頼を出して、
ほとぼりが冷めるまで避難所で過ごすのが妥当ね。
辛いだろうけれど、必死に耐えて頂戴。
私たちも努力するわ。
【僕とロールしてる最中に、僕に寝落ちされた経験がある名無しさんの中で、謝罪をさせたい人達へ】
【……避難所に一人一レスして下さい。】
■お茶会メンバー追加
真紅 ◆/y7LV4sN/Y
翠星石 ◆CCOZWahkVc
>>1 スレ立てありがとう、そしてお疲れ様………
【前スレからの訂正で僕のNGはふたなりのみとさせていただきます】
【僕の身勝手で不快な想いをした皆様、本当に申し訳ありませんでした】
気にするなー蒼〜
これからも頑張れよ〜
>>7 やぁ……。会っていきなりで悪いけれど僕はこれで帰るよ
【ありがとうございます。えぇ、このスレを良スレにするためにも頑張っていきましょう……】
【落ちますノシ】
しばらく来るなよ〜
占有しすぎ〜
誰も居ない・・・
きっともうすぐ誰かしら来るよ。
ほんとかよw
来ないぜ・・・
そろそろめぐか青銀の登場?
来ない・・・
>>17 他のドールが来るまでの暇つぶしの雑談を引き受けさせてもらって良いかな?
慎め
他のドールて最近見ない・・・
キャラハンが来ないと嘆いていたのに、いざ来たらポイ。
本当に頭がどうかしてるんジャマイカ?
お前にとって名無しは全部同一人物かよw
本当にお呼びでなかったようだね……。このフィールドを荒らしたことを深く謝罪するよ
じゃあまたね
【空気を悪くしてすみません……】
【避難所へ移動します】
つまんないからあんまりこないで
他のキャラハンの邪魔になるから
>>23 荒らしたのは君じゃないよ。
またおいでーノシ
白はもう謝罪済ましたから戻ってもぉk
>>22 ヒント:ジュン
名無し追い出してコテだけのチャットスレ作りたいんだから察してやれ
決め付け乙
それはお前だろジュンwwww
………………ふかふかだなぁ
(柔らかな下地の上に転がって
……意外に子供っぽい所もあるんだね
(微笑ましげに見つめて)
ふかふかするのが嫌な人というのも珍しい気がするけど………
ほら…君も楽にしなよ…
楽にして良いの? なら……
(ジリジリと黒姉に近付いて抱き締める)
これはベッドより暖かいからね……♪
ククッ…さぁ…それはどうだろう…
でも君のこの唇はもっと柔らかい………
(伸ばした人差し指をくすぐるように這わせ
………。本当に黒姉は動じないね……
っ――///
(唇に触れられ少し震えてしまう)
そんなことはないさ…僕だって別段何においても動じないわけじゃない………
ほら…そんなはしたない声…出しちゃいけないよ………
(意地悪く唇を指で撫で続ける
意地悪は黒のお家芸……///
(黒姉の指を口に含み)
ん…ほら駄目じゃないか…急に飲みこんだりしちゃあ…
(ゆっくり名残惜しそうに指を引く
ほら…まずはきちんと舐めてからだよ…
綺麗にする前に食べちゃ駄目だよ………?
ふふ、ごめんね? あんまり美味しそうだったから
(うっすらと笑みを浮かべ)
仰せのままに……黒姉
(自分のつけてしまった唾液を拭うように舐めとっていく)
いやらしいね…君の舌…絡まってくるよ………
(逃げるように指を動かして
ほら…涎こぼしちゃってる………
(一旦指を離して君の口元に唇を寄せて唾液を啜る
いやらしくて良いから……ダメ、逃げないで……
(執拗に指を追い絡ませる)
ん…///?? く、黒姉――汚いよ
(ゴシゴシと服の裾で黒姉の口を拭いて)
それじゃあ逃げられないように絡ませなきゃ………
(僕の指と君の指を合わせ絡めて
ほら…これなら逃げられないし…僕も君のを…ね………
指の先から何もかも…愛してあげるよ…
(真似するように蒼星石の指を舐め回す
ゆ、指を舐められるのも変な気分になるね……///
(同じ姿の黒姉と指を舐め合っている姿に背徳的なものを感じながら)
ふふ……。黒姉の舌も味わわせてもらうね
(黒姉の指と同時に舌にも絡ませる)
少し………高ぶってきたかな
君も変な気分なんだね…僕もだよ………
(留守になっていた片方の手で君を掴み更に寄せる
ぁ…んっ…こら蒼星…せ…ひ……
(わずかな声を漏らしなが進んで君を受け入れ同じように絡める
あはは……君はいつも「変な気分」じゃないのかな?
(抱き寄せられた恥ずかしさ紛れに茶化し)
ふ……ぁっぅん……
(舌を絡ませながら唾液を流し込む)
体が……暑いよ……黒姉っ///
一つ間違えれば君だってそうだろう…欲しい欲しいと思ってばかり………
ん…くちゅ…ずずっ…美味しいよ君の唾液
(見せつけるようにわざとらしく舌なめずる
体が熱いの?どこがかな…僕に教えて…言ってくれなきゃ判らないからね………
違いないね……。今だってそういう君の愛情表現を求めてばかりだ
――っ///
あの……し、下の………から……
(ボソボソと蚊の鳴くような声で)
や、やっぱり何でもないよっ!///
(ブンブンと頭を振って)
あ……。ごめんね黒姉、用事を思い出して……
突然ですまないけれど今日はこれでお別れみたい。また今度……ね?
(申し訳なさそうに俯きゆっくり出口に向かっていく)
【お疲れ様でした】
【落ちます】
また寝落ちか
………
もはやドリフターズだな こんなに笑ったのは久しぶりだよ
滑稽だからかな………
何してたんだ?
やっぱり……もう少しここに居るよ
>>黒姉
僕は今回の事を何も気にしてはいない……。だからお願い、謹慎だとか引退だとか自分の意志じゃなく責任を感じての行動は止めて欲しい
そして次に生かせば良いだけなのだから何も気にしないで欲しい……
偉そうにごめんね?>>名無しさん
【前述したように僕は何も気にしてはいません】
【ですから、勝手ですが今回の事はなかったことにして頂きたいのです】
【本当にお願いします……】
話してもいいわけだもの…言う価値もない
いやいやここまで来たらもう笑いしかないよ
別に責めてるわけじゃないよ。
本当におかしくておかしくて
違う…違うよ
どうして…許すの…
………君は知らないだけで…僕は許されるだけの…事なんかできてない…
侮蔑してくれればいい
嘲笑って
………
いいわけでいいから聞きたい
中の人会話になるから駄目だよ………
避難所で話せよ
>>57 何を言っているの……?
誰が許すと言ったの……?
君は罰に逃げるつもりなの?
きっと優しい黒姉は侮辱などされない方がよっぽど辛いだろうからね……クスクス
(優しく微笑んで)
【なかった事で良いじゃないですか……】
>>名無しさん
【本当に、本当にお願いします……】
蒼星石…まだ…そこにいる…?
【避難所いきます
【避難所へ移動します】
黒蒼はリアルで女っぽいな
分裂症の定義は?
リアルでヤバイ性癖だな
イカレてるでFA
黒は一ヶ月くらい謹慎したほうがいいんじゃないの
んなにしたって意味ねえだろ
じゃ蒼星石スレたてよ
三人もいりゃ十分でしょ
それ意味が解らない
治らないなら隔離すればいいんだよ
他のキャラハンの邪魔にならないように
青銀なにがしたいのかわからんw
ずっとROMってたのかな
お前一人の意見を通そうとするな
なら、これ以上被害者を増やさないようテンプレに一言加えないと
それと、黒からは他キャラハンへ話しかけないようにさせないと
お前の言っている事には全く必要性を感じない
寝落ちされても、文句も言えないようなスレだから
まずテンプレで釘を打っとけばいいんだよ
「寝落ちされたほうが悪い、文句言うな」ってね
じゃ、おやすみ
>>75 青は普通に名無しで擁護レスしまくってるじゃんw
また立場が悪くなったら逃げるのか前スレ998よ
お前の言っている事は筋が通っていないから諦めな
そうそう寝落ちこそ正義が筋だから
誰もそんな事は思っていない
擁護するってことはすなわち黒こそ正義と信じている証拠だと思うが
どうして俺が黒蒼石を擁護してるんだ?
俺はお前のしている話に対しておかしいと言っているが
それとこれとは別だが?
擁護してないなんて理屈が通ると思ってんの?
お前こそ屁理屈こねるな
俺はお前が話した事がおかしいと言ってるの
誰も黒蒼石が悪い事をしてないとか言ったのでは無い
まあ本人の居ない所でしか喋れないお前に理解出来るとは思えないがな
お前とはいくら話をしても無駄と判断する、お休み
>88
86乙w
>90
青銀乙w
ここは見に来る度に荒れてるな。
荒れるの禁止!
自演乙w
根拠、証拠のない決めつけ禁止。
ジュン禁止。
もうジュンっていう単語を出すのも禁止にしない?
それだけで随分雰囲気がよくなると思うんだが…。
つか名無し風情が禁止って越権行為だろ
それもそうだな。
でも、ここのキャラハンが決めたことに、
ここの名無しは従うのか?
また「ジュン乙w」とか言ってちゃかすんじゃない?
それは名無しでもそうだけど。
ちょっとでも自分が気に食わないことがあったら荒らし始めるからなぁ…。
だってジュンでしょキミw
悪いが人違い。
何を根拠に決めつける?
>>99 名無しとの区別化を図りたいならキャラハン名乗れよお前
自分も名無しのくせにここの名無しはとか言っても説得力ない
それともすでにここのキャラハンなのかい?(w
だな。是非キャラハンになってリーダーシップを発揮してくれ。
リーダーシップを発揮してくれるキャラハンキボンだな。
キボンキボンしてる厨が何言っても説得力ない罠
108 :
103:2006/02/13(月) 09:30:46 ID:???
セボンセボン
桜田 のり ◆Nori/RBrP なんていたっけ見たことないんだが
一応いたよ
中ジュンだけどw
それにしても、これだけ荒れてるのによく48スレも続くよなぁ、ここ。
誰かさんが無駄に保守ってるからねw
続いてるだけで中身のないスレ
黒のネオチの責任を
他のキャラハンにとってもらうようにすればいんじゃね
他って言うと青銀か蒼星石だな
今回のは、罰をあたえなかったんだから蒼星石だね
次に黒が寝落ちしたら、代わりに謹慎一週間
それいいな。責任が自分に来るなら無責任な擁護出来ないし。
キャラハン相手に寝落ちするのは勘弁してほしい
>>114 おまえ天才wwww
悪役「自分が傷つけられるのは耐えられても、これならどうだ〜?」
こんな感じだwww
黒の寝落ちが減るなら、それでいいと思う
自演乙
それって誰に向かって責任取ってるの?
ワケワカンネ
お前馬鹿じゃないの?こんな話無視した方が良いよ
下手な自演は止めれば?
どっちにせよこんなアホな話は聞き入れなくていい。
さっさとこんなクソスレ潰せよ
寝落ち罪。にたいしての責任
サスガ寝落ちは正義寝落ちされた方が悪いだな
寝落ち一回につき100レス埋める
黒を一方的に擁護してる人は荒らし
擁護側は、キャラハン全員から許可とってさ
スレの総意で、寝落ち容認。てテンプレにでも載せればいいんじゃない?
黒ってオリキャラだろ?なんでキャラサロンにいるわけ?
ガタガタうるさい奴らだな非生産的な話なら余所でしろ
スルーできないのw
寝落ちは生産的なのか?
謹慎あけ(一日ごまかし)一発目で寝落ち(自分から誘ってる)
これでなにもお咎め無はおかしいだろ
しかし黒とヤるときは真面目なレス出来ないな
必死に考えたエロレスが放置されるなんて
相手が許してるならいいじゃんよ
何の関係も無い名無しが咎めるのもおかしいと思わんかね
いやー寝落ちしても正義なら楽だねー☆
必死に考えたエロスレってどんな?遊びに必死なオマエも黒もワロス
今の状況って
荒らしのせいで荒れてる
黒蒼石のせいで荒れてる
擁護してる人のせいで荒れてる
どれ?
何の関係もなくはないだろ黒はよっぽど擁護派だらけの自分だけの王国を作りたいみたいだな
正義正義言ってる奴ってホントバカだな
銃を持たせたのは黒
引き金を引いたのは荒らし
過剰に乱射してんのが擁護と非擁護
だって寝落ちした黒を擁護してるじゃん☆
正義なんだろ?
だからスレで、寝落ちを容認する・しないを決めろって
単純構造なバカだな擁護≠正義
犯罪者を擁護する弁護士は正義か?
正義だから擁護してるんでしょ?ならいいじゃん☆
救いようのねえアホそんなに白黒の二択つけてえのか
>>142 ここまで来ると王国って言うより黒蒼石教だなw
擁護してる人は
黒が寝落ちを繰り返したり、こうやってスレが荒れても
いいと思っているの?
勝手に一部の名無しか過剰に騒いでるだけだろ
黒はお茶会の為にもキャラサロンじゃなくオリキャラ板行けよ
何のための住み分けだよ
お兄ちゃんも潔く2ch捨てたしな…
もうだれか避難所に黒の隔離スレでも建てたら?
寝落ちを正義だと思ってるから擁護の人は何も思って無いでしょうね☆アハッ
白黒つけとけば
今よりは荒れなくなるとおも
お茶がはいりましたよ
( ~~旦
~旦 )
(( 旦~ グラグラ
旦
旦~
( 旦~~
/⌒ヽ
/´_ゝ`)
| /
|/| |
// ||
U U
有害物質は隔離でいいじゃん
AA厨乙
ここはAA禁止だぞ
>154
今ならもれなく、白とジュンがついていきます
ジュンは来んな!て言ってもついて行きそうだけどw
ホント此処キャラハン無視の名無し上位だな蒼星石あんなに請願してたのに
だから前々から寝落ち容認とテンプレに入れろと言ってるのに〜
寝落ちするたんびに荒れるし〜
ローゼンというジャンルを潰すためにわざとやってんじゃないの〜
だとしたらすげ〜
擁護側はもう荒らしと一緒
荒しの相手をしている時点ですでに荒らしなのではないかしら〜
決めつけ乙
決め付けではないのかしら〜
荒しの相手をするものは荒らしというのは2chでは常識なのかしら〜
じゃ、キャラハンも含めてこのスレの殆どジャンw
そうおもうならスレを閲覧しないことをおすすめするのかしら〜
それとも荒らすのは楽しいから一緒に荒らしているだけなのかしら〜
そんなふうに思ってないのよー
寝落ちについては、キャラハン主導で纏めてもらったほうがいいんじゃないの?
それならこんな荒らし行為にしかなっていないような議論には参加せずに
スルーをすることをおすすめするのかしら〜
叩きたいだけの人間に何を言っても無駄なのかしら〜
無駄にスレを消費して、キャラハンに負担をかけるだけなのかしら〜
やっぱり決めつけ乙なのー
なにが決め付けなのかしら〜
こんな議論は何スレも前から行われていて何も変わってないのかしら〜
ただ無駄にレスを消費して空気を悪くさせるだけなのかしら〜
本気で荒らしているつもりが無いというなら相当に無神経なのかしら〜
少し自分を見つめなおす必要ありなのかしら〜
またいつもの事なので空気が悪くもならない不思議
ねじ穴ファックいいな。
いいのかよw
黒とグロい事したいと思ったこの瞬間
ザクザク逝きたい
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:27:19 ID:M50qpmgK
また蒼が来てるのか
ジュン乙w
たまには他のキャラハンとやりたい
蒼はもう厭きた
ガッツキ乙w
ガッついて悪いのかよw
ムードも欲しいよな。
今日の白蒼可愛かった。
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:37:18 ID:jt5BK//E
白・黒・蒼は使用禁止
もはや「勝手に言ってろ」だな。
ジュン乙
191 :
ジュン:2006/02/13(月) 23:03:39 ID:???
ジュンでぇーっす!
192 :
チョウサク:2006/02/13(月) 23:05:13 ID:???
チョウサクでーす!
三波春夫でございます!
ツマンね
195 :
チョウサク:2006/02/13(月) 23:10:02 ID:???
なんでやねんっ!
(ハリセンでスパーン)
196 :
194:2006/02/13(月) 23:12:43 ID:???
ギャグってのはこうやんだよ
(左右の手に牛と蛙の人形を嵌めて)
パペットマペット
粘着いい加減にしろよ。
|・) こっちにも一応……
|・)つ「大量の一粒チョコ」
|・) 手作りを人数分は無理だったから…
|ミ ゴメンね……じゃ。
いただいて行く!
うぅ゙ーほろ苦いであーるよ
うょーぃ
美味しいよありがとう
【こっそりと入ってきて机の上に銀の包みを置く】
……一日遅れてしまったけれど、この私の最高傑作ですもの
ありがたく戴けば良いわ。
…とりあえず、誰かにみられないうちに帰らないと駄目ね…
おやすみなさい
>>204 みーつけた!
もーらいっ!
っ【チョコ】
やる気なさ過ぎ
もうくんなよ
久しぶり!
もうチョコ無いのか・・・・・・・・orz
>>207 みんなでくおーぜ。
っ【さっきのチョコ】
>>208 お前いいやつだな・・・
みんなで食おう・・・
一口もらい♪
>>209 ほらほら、みんなで一口ずつね。
お…結構いけんな。
真紅も成長したかな?
こんばんは…
……みんなもう満足しちゃったかな…?
>>213 あ、こんばんはー!(ぎゅっ
満足はしてないよーw
でエロールは?
ジュン早w
部屋行ってやれよ、邪魔
また蒼星石か・・・
白、残り2人とスレたてたほうがいいんじゃない?
……空気を悪くしたみたいだね。ごめん。もう来ないよ………じゃあね。
つ【チョコチップクッキー】
これは好きにしていいよ。
今日はもう鞄に入るから……ノシ
なりきりもエロも下手だし
白はもう飽きた
>>219 空気を悪くしてるのは馬鹿な名無しだけだから。
気にしないで、またおいでーノシ
もうこなくてよいよ
ジュンの部屋で優しくしてもらいな
どうせまた来る
できない事は言うものじゃない
おいおいwこれじゃ荒らしの思う壺じゃねーかw
荒らし乙
ジュン乙
ジュンのとこ見てきたけど・・・
こりゃ、やめるフリだな
いいじゃんフリで。
構ってちゃんやると評判落とすだけ
やめたくなければ、やめなきゃいい
キャラハンカモン!
嫌なムードを払拭してくれ・・・
お前らさお兄ちゃんと銀様の教訓をまったく生かせてないなあの時とまったく同じ状況だよ
こんな調子で成長しないならもう本当にキャラハンいなくなるぞ
名無しだけに言ってもしょうがないよ
荒らしに反応するなよおまえら
むしろ反応してるのはキャラハンのような気が…
だから、荒らしの売り言葉に買い言葉で言った言葉なんて、いつ撤回したっていいんだよ。
ちょw黒空気嫁なさすぎだろwww
スレ主の初代真紅がいた頃はよかった
今スレを引っ張るスレ主がいないのはここにとって不幸だな
やっぱりそこだよな
荒らしを軽くスルーできるキャラハンがいてくれるといいんだけどな。
黒については、あれでいいだろ。
今くらいは同時進行やめてやれよ
新真紅が来てくれたのはいいが他はどうした?
黒については、もうちょっとどうにかしてほしいよ
寝落ちしちゃうと荒れるし…不満に思ってる名無しも少なくないんじゃない?
荒らすほうが悪いんだし別にどうとも思わんなw
>240
きたけど黒はチョコくれなかったなw
終わった………
これからもこんな事が続くのかな………
DEAD ENDだったな
洒落にならん……
洒落は2000/XP専用とか言ってみる
普通にジュンの部屋専属になればよかったんじゃね?
普通に黒の部屋をつくればいいのに
ここは雑談スレ
メンヘルキャラハンと荒し粘着の相乗効果だ
こうなるのも仕方ないのかもな・・・
メンヘルってなに?
周りに迷惑かけても、続けた者勝ちだってさ
まさに今の黒だよなw
馬鹿ばっか
メルヘンだって
スレ主辞めた時にスレも終わらせればよかったんだよ
今のお茶会は自治すらままならない無法スレ
荒らしの勝ちだな…
キャラハンこないし…
他力本願が巣食うスレに来るわけがない
黒がきてるじゃんw
>254
そう受け取られても仕方ないぐらいのところまで来ているからな・・・
もう反論も出来んよ
避難所が好き勝手に使われてる
>258
というか、こんな状態キャラハンでもきにくいだろw
来た早々真紅や翠も半分歓迎半分叩かれだからな
せっかく空席キャラハン来てくれたのに残念だな…
自らキャラハンやろうせずにこないこない言ってりゃ誰も来ない罠
叩いてるのはごく少数の荒らしだけなんだけどな。
なんでこんなに粘着されるんだろうなあ。
そんな粘着する価値がある程魅力的なスレか?
黒銀って結局逃げたのか?
真紅も白も寝ちまったし今夜はおひらき|Д`)
皆、荒らさず寝ろノシ
どうせ逃げだろ
下手だったからどうでもいいよ
青銀いるし
ジュン、ノシ
青銀がうまいって?
>265
つまりはキャラハン叩きする少数粘着が強い癌ってこと
全く、そっとしてやれよ…暇な池沼たちだなw
いまどき池沼とは
とりあえずチョコもらって寝るノシ
どうせスレの事なんかどうでもよくて
なりきりする場が欲しいだけなんでしょ
トロイメントスレでじゅうぶん
荒らしが粘着する場が欲しいだけだな。
黒はもう寝たのか
青銀きたー
セックスしねーかなー
青山も寿司屋とお茶会どっちにするかいい加減決めてもらいたいものだな
ジュンはどっちに声かけるかなー
どっちだっていい。
名無し出しゃばり杉。
と荒らしにマジレスしてみる。
黒にせよ青山にせよ結局やる気無しってことか
だな
来て寝落ちされるなら来ないほうがマシ
この時間じゃ仕方ないだろ。
よくもまぁそんなことが言えるな。
来たら来たで叩く気満々なくせに
ぱおやま乙
これからの予想
1.青銀来る、すぐ帰る
2.寝れなかったと言って黒がくる、寝落ち
3.頃合いを見計らってめぐが来る、すぐ帰る
結局長続きしないじゃんw
みんなやる気無いってこと
411 名前: †水銀燈† ◆MySylHnMA2 : 2006/02/16(木) 02:04:01 98Udig1E
>>407 黒蒼石が寝た後に名無しと私一人でここに居るのはちょっとね・・・
名無しと話したくないなら
来なければよいのに
青がやる気ないのは寿司屋見てればわかるやん
こんばんはぁ・・・
白蒼星石・・・お疲れさまぁ・・・
すぐ帰るなら、もう帰れ
エロする気ないんだろ
>>295 【出来るほどには体調は良くないけれどぉ・・・話くらいなら良いんじゃなぁい?】
【あと貴方の直ぐって言うのはどれぐらいの時間かしら?】
>>294 こんばんは、お疲れ様ー
荒らしはスルーね。
銀様!!(背後で叫ぶ)
ジュンキターw
白のダッチワイフでやってろよw
股開く気ねぇならとっとと寝ろよw
>>297 ええ、こんばんはぁ
私とお話する人間は居るかしら・・・
>>298 きゃあ!?
・・・何するのよぉ・・・!
>>302 こんな時間にお疲れ様。
もしかしてオリンピック見たりしてる?
>>296 体調良くないなら無理する必要は無い、帰れ
話しをする相手のこと考えれば、時間くらい予想がつくだろ
自分だけが満足して帰るなら、もう来ないほうがよいよ
>>302 不意をついて抱き付き!
銀様とハグハグー♪(しっかりと抱き付いたまま)
雑談なら避難所で十分だったじゃんw
ジュンが来るかぎり荒れ続けるだろうな
ジュン、いつもみたいにいきなりオナニーし始めろよw
>>303 オリンピックねぇ・・・私は興味無いわよ
貴方は見ているのかしら?
>>304 【眠気がいつ来るかは解らないわよぉ】
【ここで私と話をして誰が満足するかは貴方が判断する事では無いわね】
【私と話したい人が話せば良いのでは無いかしら?】
>>305 きゃ!?ちょっと・・・痛い痛いっ・・・離れてぇ・・・!
(身をよじり)
>>309 見てるよー
日本がノルウェーに勝ったみたい。よく分からない種目で。
めぐの部屋にはテレビないの?
>>309 いーや!
もっとするから、大人しくしててー
(ぎゅっと抱き締める)
>>310 ふぅん・・・日本が勝ったの・・・
有るには有るけど・・・めぐは夜にはあまりテレビをつけたくないみたいなのよ・・・
ついてても見ない事の方が多いけどねぇ・・・
>>311 痛いから離れなさいよっ・・・!
ぐっ・・・くく・・・痛ぁい・・・!
(身動きが取れずに眉間に皺を寄せて)
>>309 眠気がきたらすぐ帰るんだろ、だったら今帰れよ
どんな状況でも無理矢理終わらして帰ってりゃ、満足してるかね
いいキャラハンは交流場に行き残されたのはヘタレばかりかw
>>312 痛いの?…どうしよ
銀様怒らないなら…
(抱き締めたまま)
>>312 へぇ・・・病院のテレビにもアダルトチャンネルがあればいいのにねw
ジュンポイント、+1
※水銀燈と話しているときに、なにかとめぐの話題をだす
ジュンがこなきゃ・・・白も引退に追い込まれなかっただろうに
ジュン乙
うざい白がいなくなってよかったなw
>>313 【少なくとも今貴方にそれを言われる筋合いは無いわね】
>>315 こんな事されたなら怒るわよぉ・・・!
酷い事をされたくなかったら・・・離しなさぁい・・・!
(痛みに耐えて)
>>316 ・・・なんだかよく解らないけど病院には必要無い物というのは解るわぁ・・・
>>321 そうかなー
一緒に見たら楽しいよ、きっと。
オリンピックも一段落したし、漏れはそろそろ寝るね。
おやすみー
>>321 怒られるならやだよ…でも痛そう……
(しっかりと体を抱き締めたまま、力を抜いていく)
銀様、怒らないでっ♪ちゅう
(いきなりキス)
ジュンはどこのスレ行くのかなー?
ま、他のキャラハンがくれば戻ってくるだろうけどww
>>322 ・・・それは・・・無いと思うけど・・・どうなのかしらね・・・
あらそう、おやすみぃ
>>323 ・・・ふぅ・・・痛いじゃないのよ・・・ひっ!?
何するのよこの変態がぁ!!
(パァンと頬を叩きその拍子に323の腕から抜けだす)
くっ・・・力を抜かれて油断したわぁ・・・
>>325 っ!?
痛い……ぶったなー!
(叩かれた事で逆上し、水銀燈の腕を掴む)
このっ、このーっ!!
(力を込め、腕を左右に引っ張る)
>>326 きゃっ!・・・ちょっと・・・止めなさい・・・!
(326に振り回されて)
痛いっ・・・今度は腕なの・・・!?
【一応30分ね、寝てしまったかしらぁ・・・おやすみぃ】
【人も居ないみたいだから私も寝るわね、おやすみなさぁい・・・】
やや目覚めの悪い朝ね…
この感じ…水銀燈?………
《机の上を見て》
あら、チョコが無いようだけれど。
まあ当然の結果ね
おはようございます真紅様
>>330 あら、おはよう。
悪いけれどお茶を入れて頂戴。
湯は熱くリーフも良い茶葉でお願いね
つ【粗茶】
>>332 ご苦労様………(コクコク)………
………………………………………………
ちょっと!これ、注文した物と違うわよ。
はやく入れなおしてきて頂戴。
えぇー粗茶だって庶民の味わいだよぅ…
とりあえず、残さずに飲んでほしいな
>>334 ………仕方ないわね、寒い日なのだし我慢して上げるわ
(コクコク)………。
しんくっく白が辞めちゃったけど何か手向ける言葉ないの?
ふふっ、ありがとうね。
粗茶でも暖まるものなのかな?
>>336 …そうね
残念だけれどそれが本人の選んだ道ならば、私からはなにもいえないわ。
>>337 はじめ、口をつけた時は変な味だったけれど、こうして飲んでみれば
暖かい優しい味なのね。
たまには、こういうものも悪くは無いわ。
真紅冷たいね
本物の真紅ならもっと悲しむのに
氷の真紅
えへへ…一応喜んでくれたみたいで嬉しいよ。
それじゃ、お茶請け置いていくね。
つ【ヽ|・∀・|ノ】
>>339-340 お黙りなさい…。
例え言葉がなくとも私達、ローゼンメイデンの心は常にひとつ。
これは別れと言うようものではないわ。
繋がっている心がある限り、何時かまた、あう事はできるもの…
ねぇ………白蒼星石、貴方の席は片付けたりはしないから安心なさい。
>>341 お茶漬け?
今日の朝食は質素なものなのね。
まあ、良いわ。
帰るのなら気おつけて帰りなさい、また、あいましょう。
話してるとこすみません、一言だけ
>>328 やってしまいました…orz
銀様ごめんなさい…
もう来ないんじゃね
お茶漬け、ご馳走様。
私も部屋に戻るわ。
きっとここを荒らしてる連中は
・普段は人に見下され、誰にでも常に敬語
・自分を押さえ込んで人に頭を下げて生活
・上二つのどちらでもなくリアルでは引き込もって誰とも口を聞かない独身
のどれかだな。
それはお前じゃね?
3って俺の事じゃんw
3?
みっつめ
>・自分を押さえ込んで人に頭を下げて生活
これは社会人なら程度の差こそあれ誰でも心がけるべきこと
よって
>>346は3
きっとここに粘着してるジュンは
・普段は名無しを見下し、誰にでも常に痛い口調
・自分を押さえ込んだつもりでも人を煽って生活
・上二つのどちらでもなく避難所に引き込もって甘言しか聞かない独身
の全部だな。
ジュンと粘着が去ねばいいのに
ジュンはいないだろ?
粘着はいるけど。
って書くと次の書き込みの内容が読める漏れはエスパーでつか?w
355 :
ジュン:2006/02/16(木) 22:23:45 ID:???
いるよーノシ
みんな、こんばんは……。
おやすみーノシ
>>357 やぁ……って、寝るの?
うん、お休み……ノシ
やぁ蒼星石…久しぶりだね
蒼をレイプしたい
>>359 ……やぁ。ところで君と僕は何処かで面識があったかな?
>>360 刺 す よ?
全く、下品極まりないね……。
逆に、挿 す よ
ふふっ、ヒドいなぁ…
(下から顔を覗きこみながら)
忘れちゃった…?一緒にチョコを食べたりしたのに…?
刺せば?
>>362 クス……クスクスクス。
残念ながら、絶対に嫌だよ。
(黒笑を浮かべながら鋏を構えて)
>>363 ユ、ユウ///!?
(あの時を思い出し、かぁっと赤面してしまう)
ごめんね……人の顔を覚えるのは苦手じゃないんだけど……。
【あの時は中途半端で終わらせてしまい、申し訳ありませんでした……】
フ…フフフフ……
絶対に挿してやる…
(股間にテントをつくって)
>>365 うん、当たり〜♪
ふふっ、顔が真っ赤になってるよー…♪
(ニコニコと嬉しそうに)
あはっ、僕は蒼星石の事忘れないから大丈夫だよ♪
>>364 ……冗談だよ。
(つまらなそうに鋏を置き)
僕はそういう争いを嫌って、このフィールドに来たわけだからね。
>>366 だから嫌だと――…‥!
(股間を凝視して)
な///! この変態!
>>367 あ……///
(ユウの笑顔に見惚けてしまう)
あ、ありがとう。嬉しいよ……。
(俯きながら)
変態だよー、ほらほら
(腰を振りながらゆっくりと近づく)
触ってみる?
>>368 …うん、僕も蒼星石に逢えて嬉しいよ…。
(先程とは変わって静かに幸せを噛み締めるように)
またこうやって触れられる事が…嬉しい…。
(手で蒼星石の頬に触れて)
>>369 こ、来ないでよ!
(後退して距離をとるが好奇心からチラチラとそれを見てしまう)
それ以上近付くならっ……!
(再度、鋏を構えて睨みつける)
>>370 ユウ……///
(触れられる瞬間、ビクッと体を震わせて)
大好きだよ……。
ねぇ、君も言ってくれる? しばらく会ってなかったから……不安なんだ……
(縋るように見つめて)
>>371 え、えっと…
あははっ、そんなに改まって聞かれると照れちゃうよ…
(照れくさそうに目を逸らし、頬にあった手を耳や襟足の髪に沿わせながら)
うん…僕も大好きだよ、蒼星石…
不安がる事なんて、何も無いんだから…。
フフ…見たいならちゃんと見なよ
中身のほうも興味ある?
(チャックに手をかけて)
いいねえ、その顔…とってもそそるよ…
(口元を舐めて)
フッ…でも、今日の所は見逃してあげよう
いつでも狙っているから、覚悟しておきなよ…じゃあ
>>372 ……クスクス///
ユウでも照れたりするのかな?
(ユウの間近に満ち足りた顔を寄せ)
……ありがとう。
(そのまま深くキスをする)
>>373 ないよ……。全く興味なんて、ないから……。
(視線を逸らし)
///!? な、舐めないでよ……!
っく――!
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>374 うぅ…笑わないでよ…。
(心なしか頬を赤くしながら向き直る)
っ〜〜!?
(すると、間近に蒼星石の顔があり、頬の赤を更に深くしながら)
お礼なんて……。
(キスされると薄く口を開き、ほぼされるがままに)
>>375 んん………。
んっ…はむ……ふっ、はぁ………。
(薄く開いたユウの口に舌を遠慮がちに差し込み、舌を絡ませる)
ぷはぁっ! はぁ、はぁ……。
ユウ……美味しいよ。
(名残惜しそうに繋がっていた銀の橋を舐めとり、妖艶に微笑み)
んふっ……う……
んちゅっ、んぅ…っふ…
(蒼星石の舌を受け入れる、舌と舌を絡み合わせる)
んっ…はぁっ、はぁぁっ…
なんだか今日の蒼星石…大胆だよ…。
(ドキドキしながら恥ずかしそうに蒼星石の顔をチラチラと見る)
>>377 大胆な僕は……嫌いかな?
(上目遣いで心配そうに)
だって……この前は、僕だけ気持ち良くして貰ったから///
だから、今日は……。
(ゆっくりとユウに自分の手を掴ませ)
触って欲しい所……教えてユウ……。
ううん…大胆な蒼星石も、かわいい蒼星石も…
もちろん大好きだよ…。
(安心してくれるよう、柔らかな笑顔で)
蒼星石に触って欲しい所…
(少し考えて、最初にゆっくりと自分の胸部に導く)
凄くドキドキしてるでしょ…蒼星石が大胆に迫って来るから…。
(手を胸から離して腹部を伝い、下へ下へと…)
んっ…そこ…
(手がやんわりと膨らみ始めた性器に到達する)
>>379 可愛くなんかないけど……/// うん。ユウの胸、凄くドキドキしてて、暖かいよ。
(さっきとは打って変わって無邪気に微笑み)
…………
(ユウの誘導のままに従い、ゆっくりと下へ向かう)
……クスッ。ここかい?
(反応が表れた事で上機嫌になり、その場に跪いて愛おしく先端を撫でる)
うん…そこぉ…
はぁぁ…くすぐったくて…気持ちいいよ…。
蒼星石ぃ…もっとぉ…
(撫でられるたびにそこはヒクヒクと反応を返す)
>>381 わ……ヒクヒクってなってる……。気持ち良いの?
フフフ…。もっと……もっと気持ち良くなって。
(湿ってきたズボンを下着ごとずり下ろし)
ぁ……んんっ! ふ……ぅ……
(ゆっくりと口に含む)
う…ん、気持ち、良いよ…。
だから…ヒクヒクってなっちゃって…。
わっ、ぁ…
(いきなりズボンを下ろされて少しビックリ)
んぁっ!?あっ…うぅっ…
だめ…だめだよ…そんな事したらぁ…
あぅ…気持ち良すぎて…
(口とは反対に体は正直に反応し、段々性器は固く大きくなる)
ぅ…んっ…蒼星石ぃ…
(切なげな声で名前を呼ぶ)
>>383 ユゥ……ひもちいぃ? ぁふ……ん……。
(上目遣いで愛しげに眺めながら舐め続け)
まだ、イかないで……。
(名残惜しそうにくわえるのを止める)
ユウ……。
その……/// 今日は……続き、良いよ?
ぅ…気持ち、いいよ…
はぁぁ、ん…もう……ぁ…?
(突然刺激が途絶えてキョトンとする)
うん、じゃぁココに…来て…?
(座ったままで蒼星石を近くに抱き寄せて)
(自分のソレを蒼星石の性器にあてがう)
もっと強く抱き締めて…もっと…顔をよく見せて…?
>>385 うん……///
(言われるままに強く抱き締め、紅潮した顔を上げる)
ユウの顔が、良く見えるよ……。
あの……。初めてだから、優しくお願いして良いかな……?
(不安げに見つめる)
ん…僕からも、よく見える…。
蒼星石…大好きだよ…。
(ギュッと強く抱き返し、少しぼぅっとした顔で蒼星石を見つめる)
うん、もちろんだよ…。
それじゃぁ、いくよ…?
(抱き締めて、見つめながら腫れ物に触れるようにそっと、ゆっくりゆっくりと蒼星石の中に入っていく)
はぁぁ…蒼星石ぃ…大丈夫?痛かったり、しない…?
>>387 ユウ……僕も大好きだよ。狂おしいほどに――
(覚悟を決めたように目を瞑って)
ひっ! ひあぁっ、はあァァ……ゆ、ユウが中に入って……!
ふぁァぁ!! ぁ……ぃっ痛、くて……熱……ぃよぉ!
はぁ、はぁ……。
少し痛かったけど、大丈夫っだよ……。
(息を切らしながら)
ごめん…ごめんね…蒼星石…
(罪悪の念から思わず目を瞑る)
あと少し…もうちょっと、だから…っ!
(ひたすらゆっくり進むうちにやっと奥に辿り着いて)
はぁ…ごめん…辛かった、よね…
(やっと開いた目にはうっすら涙が溜まっている)
でも…一つに、なれたよ…。
>>389 ふっァァ……! 良い、よっ……謝らないで、そのまま進んで? 僕は……大丈夫だから……っ。
(涙目のまま微笑みかけて)
ひぅっ! ふぁぁァァ!! ユウ、ユウぅぅ! ユウの熱くてぇっ、おっきい……!
はぁァァ……。奥まで……ユウのっ。
(グッタリと力を失ったように)
一つに……? ユウと? あはは、嬉しいよ……。
うん…蒼星石と一つに…。
嬉しいよぉ…
(またギュッと抱き締めて)
はぁっ、蒼星石の中…とっても温かくて…
凄く…気持ち良いよ…♪
蒼星石は…どうかな…?
ん…ちょっとづつ…動くよ…?
(そう言って少しだけ腰を揺すり始める)
>>391 ひゃうぅっ///!
(抱き締められた拍子に奥が擦れて)
う、うん……。幸福感と満ち足りた想いでいっぱいで……僕も凄く気持ち良い……。
あァっ! ふぁっ……くっぅぅ……。
(グチュグチュといやらしい水音が耳に届く度に目を瞑り、羞恥に耐える)
ゆっウぅ……。もっと……強くっ……。
ふぁぅぅ…ん、はぁぁっ…
もっと強く…?
う、ん…もっと、強く…蒼星石を感じたい…。
(段々と動きを大きくして、それに比例して精感も高まっていく)
っうう…蒼星石の中…気持ち良すぎて…
ねぇ蒼星石ぃっ…イク時は、一緒にぃっ…
(更に動きを強くして絶頂の一歩手前まで駆け上がる)
>>393 ユウっ……僕――! ……愛してるよ……。
(聞こえないほど小さく)
あぁっ! ひゃぅっ……やぁァァ!?
激しっ……くっ…ァあ…! ユウのがぁっ……な、中を掻き回してぇ……はぁァア!
(無意識の腰を軽く振って)
ユウっ! ユウぅぅ!! 何か……知らないっのが………恐い、よぉ……!
もうっだ……ユ……っひあぁぁァア!!!
ふはぁっ…蒼星石ぃっ…?
い、今何て…?聞こえなかったよ…。
もう一度…もう一度言ってっ…?
ふぁっ…ぅ…僕もぉっ、もうっ…
蒼星石っ、蒼星石ぃっ!
来る、出ちゃう…
もう…だめっ、う…はぁぁっ、ん…あぁっ!!
(絶頂と共に白濁液を蒼星石の中に放つ)
はぁっ、はぁぁっ…蒼星石ぃ…
(余韻に浸りながらぼんやりと名前を呟く)
>>395 あァっ…熱っぅ! 奥にっユウの……全部……!
はぁっ、はぁ、はぁァァ……。ユウの……とても暖かい……。
(恍惚とした表情を浮かべて)
え……? さっきの言葉かい……?
クスクス………絶対、教えないよ///
(悪戯っぽく微笑む)
え…な、何でよぉ…教えてくれたっていいじゃない…
(唇を尖らせて少しだけ不満そうに呟く)
ねぇ…どうしても…だめ…?
(急に甘えるような声を出してねだる)
ふぅ…蒼星石…♪
温かくてとっても気持ち良いよ…♪
(冷たい外気から逃れるように熱を求めて抱きつき、かすかな眠気に目をトロンとさせて囁く)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>397 し つ こ い よ?
(最中に言った言葉なんて恥ずかしくて、言えるはずないじゃないか///)
フフ……あれだけ動いたら暖かくもなるよ。
……君も同様にね?
(抱き締めようと、背中まで手を伸ばすが届かないので抱き付く形になる)
っと、こんな所で寝たら風邪をひいてしまう……。そろそろ家に帰ろうか……。
送ってくれるかな?
【後二レス、お願いできますか?】
う…ごめん…
(どこかシュンとした様子で)
うん…一緒だね…♪
いっぱい動いて、いっぱい気持ち良くなって、いっぱい温かくなって…
(先程までの行為を思い出すように言葉を紡ぐ)
あ…そうだね…。
あはっ、もちろんだよ。だって…僕の大好きな人だもの…♪
【分かりましたー】
>>399 ユウ………///!
(恥ずかしい言葉を羅列するユウに向けて強く睨む)
それじゃぁ、すっかり深夜だし、手を繋いで一緒に帰ろうか。
僕の大好きな人……。
【では次で締めて下さい】
【長時間お疲れ様でした】
【またお願いしますね】
アハハっ、ごめんごめん…
(からかい半分な笑いで茶化す)
うん、そだね…一緒に帰ろう…。
(2人手を繋いで寄り添いながら場を後にする)
【お疲れ様でした、こちらの出来が悪くて申し訳ございません…】
【こちらこそ、お願いしますね。では、おやすみなさい】
平和だねぇ
二人ともお疲れ様。
はぁ・・・久々に来てやったですよぅ人間。
まぁこの翠星石の優しさに感動するがいいですぅ♪
差し入れですぅ
つ【クッキー】
ありがたく受け取りやがれーですぅ。
【書き逃げですぅ。】
翠ちゃんのクッキー!(一口ぱくっ)
美味しーー♪
いただきー
うめぇ!
なんで書き逃げなんだよw
…(鞄からひょこりと這い出して)
…ふぅ。
こういう時は、こんばんは、といえば良いのかしら。
私はここに来るのは初めての真紅。Nのフィールドを越えて遊びに来たわ。
…よろしくね。(ぺこり)
誰か、紅茶を入れてくれる人間は居ないかしら?
つ【ぬるい紅茶】
こんばんわ真紅
お茶どうぞ
つc▽
エロできないなら帰れよ
>>410 ……。
紅茶を淹れるのに最適な温度は90度。
ポットからカップへと移される時にそこから少し温度が下がって
口に入れた時には60度前後になるのが一番美味しい紅茶の飲み方なのだわ。
解ったら、
(ぺいっとカップごと紅茶を奪い取って)
…やり直して頂戴。
ちんぽミルク入り紅茶
>>411 …。良い香りね。きちんと茶葉が開いているわ。
合格よ。(黙って口をつけ)
…それにしても、9時に寝付けないのは久しぶりよ。
紅茶の飲みすぎのせいかしら。
>>412 …。
完全な少女になる為に、人間の性欲についての知識くらいならばあるわ。
へっ、なら試してやるぜ!!
(真紅に襲い掛かる)
あれ………あぁ
こんばんは…真紅に名無しさん
>>414 (一瞬カップに鼻を近づけ香りを嗅いで)…?この香り、初めて嗅いだ香りだわ。
色はロイヤルミルクティーに近いけれど。
(こくん、と口をつけ)
──…!!っ(むせて、吐き零し)…苦い…、なんなの、コレはっ…!
>>416 ─っ!!(突然襲い掛かられ、ティーカップを思わず床に落として)
…何をするの。ドレスが台無しになってしまったじゃない…。
(ため息)…濡れたままでは気分が悪いわ。
お前、脱がせて代わりの服を持ってきて頂戴。(びし)
>>417黒蒼石
蒼星石…?(取り乱したところを見られ、一瞬赤面して)─こほん///
…今晩は。真夜中だけれど、お茶会をするにも
やはり相手が居ると少し嬉しいわ。(微笑み)
蒼星─、いえ、少しだけ…違う様ね。とにかく、よろしくなのだわ。
>>419 調度いい、服なんかいらねえぜ!
今から二人でイイコトするんだからな!!
(服を脱がせる)
こんばんは真紅様
初めましてですね、よろしく
>>419 ふふ…だれだってそんなモノを飲んだり…いきなり襲いかかられれば取り乱してしまうさ………
こちらこそよろしく頼むよ………
【初めまして…かな…宜しく
>>420 【初めて来た方だししてもいいのか了承とったら?
黒蒼石もこんばんは
いきなり酷い事する人間は駄目だよね
ジュン来たー
>>424 あ…どうもこんばんわ…
まぁ確かにね…けれど真紅の返答しだいでは僕らは何も言えないからね………
いつもいつもそうやって襲うのは秋田
帰れお前
荒れてきた?
>>420 イイコト…?
ここには今、2人ではないわ。少なくても
──!
ちょっと、乱暴にしないで頂戴。
…髪もボンネットも乱れるじゃない。
脱がせるにしても…少しは考えて……。
(ホーリエに服についた紅茶の染みを消させながら)
…。聞いているのかしら?
>>421黒蒼石
ええ…。こほん。
そのフォロー、有難く頂いておくのだわ…。
黒蒼石も、紅茶…妙な飲み物も混ざっているけれど、いかがかしら。
【ええ、初めましてね。それと、[]内でもお気遣い感謝するわ。】
【色々至らない点があるかもしれないけれど、
私なら伽のお相手も構わないわ。少しスピードが遅いけれどね。
唯、スレの雰囲気や空気を乱すつもりは無いから、ここのやり方に従わせて貰うわね。宜しくお願い。】
>>430 アレ?染み抜いちゃったの?
ま、いいや・・・破る楽しみができたからね
(話を全然聞いてない)
じゃ、改めて…やらせろ!!
(飛び掛って服を掴む)
>>430 プレイも嫌なら嫌ってはっきり言って大丈夫だからな。
つけあがる名無しが居るから。
>>430 ん…僕が思うにそのお茶は…あまりのまない方がいいと思う………
よければお口直しにもならないかもしれないけれど…僕がお茶をいれなおそうか………?
【いえいえ…あ…あと名無しさんとよとぎがしたいなら言って下さい…場を譲りますから
いやならはっきり断った方がいいみたい
>>432 一応確認とっとけよ。一人で一方的にロール回す前に。
やっぱり荒れてきたな・・・
なんでいつも・・・こう・・・
黒が来たから
>>434 あ、俺黒蒼石の入れたお茶飲んでみたいかも
入れてもらって良い?
>>438 じゃあ水場で用意してくるよ…待っていてくれるかな…
>437
違うよ。
>412=416が来たから。
ジュンが来たから
>430
相手の確認とれよ、直結。確かにみてて見苦しいぞ
…。はじめにきちんと言っておけばよかったのだわ。
私はタイピングが遅いの。…人形様のキーボードはなぜないのかしら…(ぶつぶつ)
そんな訳で、色々申し訳ないのだわ。
>>431 …。横からレスを居れて申し訳ないのだわ。
お前にも、気遣ってくれる心には感謝しておくわね。
私の考えは
>>430の通りよ。
たまにしかこの場には来れないけれど、
ここのドールや人間達と、お茶が出来たら嬉しいわね。
>>432 破る…?この真紅のドレスを、かしら。
〜…(飛びかかられ、キっとにらみつけて。)
…随分と野蛮ね。
紅茶に埃が入ってしまうわ。
>>433 (ぱんぱん、と服の皺を取って)
…。ええ、その忠告も有難く受け取らせてもらうわ。
名前のある無しは関係ないけれど、貴方も随分と優しい人間ね。
有難う。(そっけなく)
……///。
…照れてなどいないわ。
>>434黒蒼石
(苦そうな顔でカップから口を離して)…そうね…。
貴女が淹れてくれるお茶は、和風だけれどいつもとてもおいしいから
…それじゃあ、お願いしようかしら。
【大丈夫よ、本当に寝付けなくて、ひとまず今日は参加をしてみたかったの。
流れで何かあれば対応したいと思っていたけれど、折角居る貴女に引いて欲しいなんて少しも思わないわ。
本当にやさしいのね?どこが黒いのかしら。(くす)】
>432 だな…スマソまちがえた
>>444 あれ?でも顔が赤いですよ真紅様?
やっぱり照れてるんじゃないですか?
>>444 そう、破るの…こうやってね!
(裾から膝までドレスを切り裂く)
いいね、その目…ますますめちゃくちゃにしたくなるよ
(口から涎を垂らし)
何言ってるの?紅茶は落としたでしょ!!
>>442 ふぅ…ただいま…少し待たせてしまったみたいだね………
今回はゆず茶を入れてみたよ…
>>444 ありがとう真紅…名無しさんにも言ったけれど今日はゆず茶にしてみたよ………
と言ってもロシアンティーに近いものなのだけれどね………
【そう思っていただければ幸いです
【君が知らないだけで黒いし悪いし危ないし(何
>>448 ありがとう黒蒼石
うわ・・柚子が良い匂いだね・・・・・美味しいよ!
>>449 それはよかった…初めていれるタイプだったから…
>>450 初めてなのにこんな美味しく入れれるんだ……すごいね黒蒼石は
>>445 大丈夫なのだわ。
あまりお礼を言うのも、
この私に相応しくない立ち振る舞いだと思うから
…。(くんくん型に焼いたクッキーを差し出し)
皆も黒蒼石の淹れてくれるお茶受けにするといいわ。
──自信作よ。(こげこげ)
>>446 ─っ!(一瞬だけボンネットで顔を隠し)
…紅茶の湯気に当たったせいよ。
気のせいなのだわ。
〜なのだわっ!!
>>447 【私は今日からココを知った身。今の雰囲気を最優先にさせたいのだわ。
申し訳ないけれど、ちょっとした悪戯程度のレスに留めさせて頂くわね。】
…。破いていいとは許可していないわ。
少しは人の…。いいえ、ドールの話にも耳を傾けなさい。
ホーリエ!(ふわ、っと服が元通りになって)
>>448黒蒼石
そうね、ゆずの香りは寒い夜には最適なのだわ。
有難く頂くわね。
(ゆっくり湯のみに口付けて)
…ロシアンティー?ルーレットでもするつもりかしら?
お茶は繊細な飲み物よ。
淹れるものの心を反映させるわ。
…おいしい。(ずず…)
【自ら危ないというのね。…ふふ、その忠告も受けておくわ。
それでは、こちらの世界の会話は、一旦お開きにするわね。有難う】
>>452 だったら堂々としてれば良いじゃないですか真紅様
どうして顔を隠すような事をするんです?
(真紅の顔を覗き込む)
>>452 わっ!戻ったぁ…
(目を光らせて)
凄い…これなら何度でも破く楽しみを味わえるね!!
(言いながら胸の部分を引き裂く)
【今の雰囲気も何も、先にこう話しかけたのはこっちのほうですけど】
【むしろ黒星石や他の名無しが、邪魔をしている様にしか見えませんが…】
>>450 まぁ…いろいろとばかずをふんでいけばそれなりにね……
>454
お前キャラハンの言う事が聞けないとか馬鹿ですか?。
素直に帰れよ。
>>448 うん…ジャムを入れた紅茶なんだけれど…おや…お褒めにあつかり光栄だな………
【ちょっと眠くなってきたのであがらせていただきます
皆様お先にお休みなさいませノシ
>>455 そうなんだ・・美味しかったからもう一杯入れてもらっても良い?
(湯飲みをわたす)
>>453 私はローゼンメイデンの第五ドール。いつだって堂々としているわ。
…///…、…。
隠してなんかいないのだわ。
…貴方こそ、少し距離が近すぎではないかしら?(至近距離で見つめ)
>>454 ─、
「何度破っても再生する」、ということは
「何度破っても同じ道を辿る」、という事と等しいのだわ。
(すい、とホーリエに服を再生させ)
>>457黒蒼石
ええ。今夜は良い夢が見れそうね。
…大分夜更かししてしまっているけれど。
黒蒼石も、nのフィールドに惑わされずにゆっくりお休みなさい。
お茶、とても優しい味だったわ。
>>454 ちょっとしたいたずら程度にしとけよ、本人がそうしてくれ言ってんだから。初めて来た子の希望くらいきけない非紳士なら無理だろうが。
>>460 破く瞬間が楽しんだよぉ!!
(再生したドレスを左右に裂いて)
今はこの状況を楽しませてもらう!
(裂けたドレスを更に細かく千切り)
飽きたらねぇ…ふふ…
(顎を掴んで見上げさせる)
>>460 ほら……やっぱり照れてる、嘘は駄目ですよ真紅様
近い事に何か問題がありますか?
むしろ真紅様の綺麗な顔が間近で見れて嬉しいですよ
>>454 先に話しかけたからってお前に主導権があるわけじゃないだろ
>462
人の話を聞けない馬鹿ですか?
流れ読んでるならレスせずに帰れよボケ!
>>真紅
言っても聞かない奴はスルーした方が良いよ
また荒れてる・・・
黒やジュン邪魔し成功だったな
きちがいのジュンがいるスレは此処ですか?|Д`)
真紅と雑談する気ない人は
去ったほうがよいよ
いつの間にか黒逃げてるw
そりゃ逃げるだろこんなスレww
真紅もタイミングわるい出方だしな。新しい真紅きたばかりなんだから
普通ここで被るキャラハンなんか選ばないだろ
キャラ被りたいのならそこら辺断ってからにしろよな
>473
日本語読めない奴は帰れよ
>>461 …ええ。悪戯程度の事なら、出来るけれど
本来なら私は9時には眠る身。もう時間的にも余裕がないわ。
>>462 …ホーリエの力を酷使すると、それだけネジが早く切れてしまうわ。
…だから、…いいか、げんに…(だんだん眠そうな目をして、見上げ)
>>464 (とろんとした顔で見つめて)
…て、照れてなどいないと言っているでしょうっ
ドールは顔が命なのだわ。だからそんな風に言われても、褒められていると解釈などしないわ。
…(ぷいっ)
…ふぁ…。
私としたことが、少し力を使いすぎたかしら。
…今日のところはこれで失礼するのだわ。
また、お邪魔する事があるかもしれないけれど、そのときは又、美味しいお茶を淹れて頂戴。
それと…。
私自身は、ドールとも人間とも、お互いの同意があればお相手を希望すると言ったのは事実よ。
いい下僕が見つかったら、の話だけれど。
初めてで場を乱してしまっていたら…それだけはローゼンメイデンの名において、きちんとお詫びするから。
それでは、失礼するわね。(ぱたん、と鞄を閉めて。)
>474
多く来てくれる人を大切にすればよいよ
>474
誰がどのキャラやろうが関係無いだろ。
単なるイチャモンにしか見えないからその言葉。
>>476の真紅
名前被るなら白黒みたいに何かつけるといいよ
確かに今の真紅に失礼だからね
>>476 今日は服だけで我慢しておくよ
次にあったらやってあげるからね、おやすみー
>480
まだいたのかよ、この馬鹿w
二度とくんなw
>>476 う〜ん………素直じゃないですね真紅様は………
……ま、真紅様はそこが可愛いんですけどね
そうですか、お休みなさい真紅様
また来て下さいね
>>482 今蒼星石と付けているのは一人じゃないの?
後から来て自分が蒼星石だーってのもね
良いじゃん。名前なんてそのキャラがどのキャラのなりきりか分かればよいんだから。
今の蒼星石は、蒼星石という名前が空いてたから使っただけでしょ?別に何も悪くないよ。
黒はオリキャラでしょ?
良いんじゃない?一応元の蒼星石は居ない訳だし。
名前で優劣とか馬鹿らしいよ。
区別は必要だと思うけど。ぱっと見解らないとかありそうだし。
ルールに書いてないから微妙だよねえ。
でも、被らないようにして名前いじってるキャラハンがいる以上は
マナーとして不味いんじゃない?
その人達だって本当は普通にそのキャラしたかったんだし。
要は被らなければ良いんなら問題無い訳だが
つ【同じタイミングでこなければ問題なし】
蒼星石を指すときに訳が分からなくなるな
日本語変だったorz
要は被らなければ良いんでしょ?なら問題無い訳だが
じゃあなぜオリキャラ板が存在してるのだろう
同キャラと絡むな、ってのもの変だよ
改名するか、特徴あるトリに変えればOKじゃね?
>497
被るな、ってそうならない?
>>498 だからさっきの真紅は名前を少しだけ変えた方が良いんじゃない?って話だろ
いや反対してる人がいるから
>>499 あのさ、名前が二人とも蒼星石だと
蒼星石って呼んだ時にどっちを指すか解らないでしょ?
だからどちらかが少しだけ名前を変えましょうって事だよ
誰も同キャラが絡むななんて言って無い
被るな、って言ってる人がいるでしょ
その人にだよ
>501
誰が?
>>502の言うことが正しい
同じ名前だとどちらを指しているのかわからなくなる
>>505 だよな?俺間違ってないよな?
今回の話は一応後から来たさっきの真紅が、少し名前いじればそれで終わる話だと思うんだけど
名無しが雑談しないなら、どっちを指すかなんて困らないだろ
■キャラハンとして参加したい方へ
トリップを必須とするわ。
トリップ無しでのキャラハン書き込みが続いた場合、荒らしとみなす事もあるので注意しなさい。
例外として、練習期間という事なら少しの間だけ認めるわ。
トリップの付け方が分からない場合はスレ内で聞いて頂戴
■同一キャラでの参加について
メンバー表を見て、それでも同一キャラをやりたい場合、
現行キャラと区別が付くように、別トリップと名前に符号や記号を冠して欲しいわ。
制限は、今の所混乱が起こらない限り設けない事にするわね。
参加する際は「〜翠星石として正式に参加するですぅ」等、
キャラの口調のままで良いから、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言して頂戴。
>507
雑談してるじゃん。
他のみんなは襲う事しか考えてないお前とは違うの。
決め付け乙
ジュンだな
お前が決め付けてんじゃねーか
名無しの雑談が害悪だと何故気づかん!
キャラハンを変えようとするの横暴名無し
それって自分がキャラハンですって言ってるよなもんだぞ
しかしキャラハンでないんだよなあ、これが
口ではなんとでも言える罠
おはよう
今日は、昨日よりは寒くはないかしからね。
やな真紅が着た
今日も寒い
>>517 昨日の者かしら?あいかわらず、口の悪いこと
でも、挨拶をしてくれてありがとう、
貴方の所は寒いのね。私の所は昨日よりは暖かく感じるわ。
別人だよ
トリがy7=やな なだけだ
もう一人は、PSだし、ぷす真紅だな
そうだよ寒いもんだ、寒の戻り
真紅かわいー☆
>>519 …そう、そう意味なのね
でも、それは仕方ないわ、そう刻まれてしまったのだもの
他の私?…そう、影がいたのね。夜に………
寒いのなら風邪という病気にだけはならないよう気おつけなさい
人間はすぐに体調を変化させてしまうのだから。
真紅まだ居るかな?
>>520 可愛い………
そ、そういう言葉は雛苺にでもかけてあげなさいと前にもいったわ…
>>519 ミスをしたわ、ごめんなさい
そういう意味なのね、と伝えたかったのよ
…と、もういないわね
其方は寒い所のようだから無理しないようになさい。
>>522 おはよう、まだいるわ。
>>523 おはよう真紅、今日も寒いね
はい紅茶
つc□~~
>>533 気がきくわね。
まあ、当然だけれどもね、戴くわ。
…うん、美味しいわ。貴方も飲んだら?
あら、貴方の所も寒い所?私の所は昨日よりは寒くはないのだわ。
【
>>524だったわね…すこし寝ぼけているのかしら】
おはよう真紅
さあ遠慮しないで俺の腕の中で暖まれ
>>525 そう?なら遠慮なく
つc□~
ああ、昨日の夜は少しだけど雪が降ったくらいだからな……そりゃ寒いよな
>>527 …朝から笑えない冗談ね(紅茶を飲みながら)
貴方も寒いのなら、紅茶を一杯如何?
524の煎れた紅茶は中々の味よ。
>>528 雪が?…それは確かに寒い日になるわね
外にでるのなら、身体を冷やさないように注意しなければ駄目よ。
紅茶おいしんく
>>529 いつも外に出てるし寒がりな事もあるからそれは大丈夫だよ
……なんで真紅が俺の心配を?
>>530 ………
コメントに困る言葉を生み出したものだわ…。
>>531 そう、なら良いわ
中々に美味しい紅茶を煎れるのだから身体でも壊されてしまったら
大変だと言っているだけだわ………
おかしな事を聞かないで頂戴(ぷいっ)
>>532 なっ……俺は紅茶を入れるだけなのかよ!?
おい、聞いてるのか真紅!
>>533 そうね、紅茶だけではもの足りないわね
紅茶にあう焼き菓子、紅茶のレパートリー、お茶会の飾りつけ…
してもらいたい事は間々あるのだわ。
(淡々と述べながら美味しそうに紅茶を飲む)
大声を出さなくても聞いているわ
せっかくの朝のお茶会よ、もうすこし静かになさい。
>>534 なんで俺がそんな事までしなきゃいけないんだよ!
いや、それは……俺は真紅の下僕だと…そういう事なのか?
>>535 あら、何をいまさら言っているの
昨日ははやく寝なかったのかしら?それともまだ、目覚めていないの?
(マイカップを置くと)
ふ…
安心なさい、私は主人として必要なものはすべて持っているのだから
紅茶を煎れるのが得意なものは重宝させていただくのだわ。
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 08:33:08 ID:itUawejV
>>536 紅茶のためだけって言うなら俺は遠慮するよ真紅
俺は道具なんかじゃないんだ
だいたい契約もしてないのになんでそこまでしなきゃ……ブツブツ…
真紅おはよ
?
前に来た人?
上げちまった………スマンorz
>>537 道具として扱うわけではないわ、誤解させてしまったかしら
契約?…
(すこし考えて)
貴方が望むならしてあげなくもないのだわ
それから、紅茶をもう一杯注いで頂戴。
晒し上げ
>>538 あら、おはよう。其方も寒い朝かしら?
紅茶を飲みたいのなら用意はされているわよ。
ありがと
真紅様、みかんでもどーぞ
っ○
>>541 あの言い方は勘違いもするよ………それなら良いけどよ
本当か!?その言葉嘘じゃないだろうな?
ちょっと待ってな……よし、お待たせ
つc□~~
真紅美しいのだわ
>>544 蜜柑?
そうね、寒い日は蜜柑などの柑橘類はとても身体によいのだわ
戴くわ。
>>545 ええ、勿論よ、薔薇乙女の名にかけて偽りは決していわないわ
ご苦労様、
(香りを味わい、一口、口に運び)
ん…とても良い香りと味…
これなら将来性が期待できるのだわ。
>>547 じゃあ……契約してくれ…
出来るなら…俺は真紅の特別な存在になりたいんだ
そうか、喜んでもらえたならやりがいも有るってもんさ
(紅茶を飲むのを見て)
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 08:57:23 ID:VVoi0+Hv
真紅きたー
550 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 09:01:00 ID:VVoi0+Hv
前に来た人かって聞いてるだろ
嵐はスルーで
>>546 あら、何か聞こえたわね
私を讃えるような言葉に聞こえたけれど、当然の事ね
私達薔薇乙女達は皆美しい身体をお父様に戴いているのだから。
>>548 (カップをおけば)
そうね、これからでかけるのだけれど、良いミーディアムがいれば
私としてもたすかるものだわ
(スッと手を差し出し指輪を見せて)
………誓いなさい
この真紅に、貴方のすべてを差し出すと………。
真紅ちゃんおはよう、今日も寒いわ…
出かけるなら、寒さに気をつけてね
>>552 ………解った、喜んで…………
(スッと真紅の前にひざまづくと薔薇の指輪にキスをする)
……っと、これで良いのか?
>>553 おはよう、何処も寒いのね
私も外にでれば寒そうな感じがするから、そのあたりは気おつけていくわ
貴方も目覚めの紅茶を一杯、如何?
寒い日はまず身体を暖めれば脳も活性化し良い日をおくれるのだわ。
>>552 (紅く光る光りと共に薔薇の指輪が554の指に現れれば)
………そう、良い子ね
これで、貴方との契約は成立したのだわ
私はでかけるけれど、残っている客人達に紅茶だけ入れて上げて頂戴
外で貴方の力が必要になったら無理ない程度に使わせてもらうわね
それじゃあ、行ってくるわ。
他の客人達も寒い日なのだから外へでる時はきおつけていくようになさい
では、またあいましょう。
>>555 これが契約の指輪か……これからよろしくな、真紅
(まじまじと指輪を眺めて)
解った、紅茶だな………良かったらみんな飲んでくれ
つc□~ c□~ つc□~
いってらっしゃい真紅、無理はするなよ………
玲人wwwwwwwwwwwwwwwww
そういえばここで契約が行われたのって女将以来だな
本来のスレっぽくていいんじゃない
本来のスレって?
勘違いしなきゃいいよ
勘違いって?
他の人とのプレイに、枷になるようなこと
というかオリキャラ禁止
今回は契約をしたいと言った名無しがいけないんじゃねぇ
リセットかませば済む問題だろ
契約はジュンが嫌いだからあてつけの行動
そりゃそうだ
ドール1体につき契約1回なら問題だw
ただ、これで契約したから真紅はオレのものだ!が来たら…ガクガク
ジュン嫉妬乙
契約ネタは荒れるので禁止
寝落ちも荒れるので禁止
荒れるので禁止ーノシ
>>576 補足。
ドールはここにいる変態紳士みんなのものです
独り善がりの勝手な行動は場の空気を悪くしますのでお控え下さい
>出来るなら…俺は真紅の特別な存在になりたいんだ
>出来るなら…俺は真紅の特別な存在になりたいんだ
>出来るなら…俺は真紅の特別な存在になりたいんだ
玲人頑張れよ
真紅が認めたんだから外野が言うことはキニスンナ
玲人ってだれ?
さいきん蒼星石ばっか
他のキャラはどこへ…
バカな名無しが追い出しましたせっかく巴や翠や雛や金とかほぼ全てのキャラ埋まってたのに
来たらすぐにがっつくやついんだもん、来たくなくなるじゃんよ。
今いるのて
銀×2、めぐ、蒼×2、真紅
くらい?
・・・来てやったです、人間(ボソッ
さぁーて、挨拶も済んだことですし、
誰かお菓子でも持って来いですぅ♪
あ、変な物入れたお菓子持って来んなですよぅ。
つ【メッチャ固いせんべい】
>>583 お、早速持ってきたですぅ?
人間にしては行動が早いですぅ
あむ・・・んっ!
(一口強く噛むが中々割れない煎餅。)
な、なんですかこれはぁ!!もう一度出直して来やがれですぅ!!!
翠ちゃんきたー!
クッキーありがとね、お礼に苺ポッキーあげるよ
っ―━━
|∀・)ニヤニヤ
|つ【温かいお茶】
|ミ サッ
>>585 ん?お前は・・・この翠星石のクッキーを食べた奴ですぅ?
苺ポッキー・・・
(まじまじとポッキーを見つめる。)
ふ、ふんっ!しゃーねーなーですぅ。
本意ではありませんが貰ってやるですぅ。有難く思えーですぅ。
>>586 ポリポリ・・・んん?
(
>>585に貰ったポッキーを食べている途中お茶を発見。)
いい所にお茶ですぅ。誰かは知らんですが・・・
お礼を言っておくですぅ・・・(ボソ
んっ、んっ、ぷはぁっ、いい温度ですぅ・・・vv
翠星石に俺のバナナあげるよ
>>588 お、バナナくれるんですかぁ?
に、人間にしてはいい奴ですぅ♪
(・・・こいつ、自分のおやつを私に・・?)
ふんっ、半分やるですからこの翠星石の優しさに感動するですぅ・・・。
(バナナを半分床に置く)
>>587 ふふっ、ありがたく思うよ
(翠星石の頭をナデナデ)
うん、クッキーとっても美味しかったよ
ほんとにありがとね、ちゅ
(ホッペにキスをする)
今日は時間が無いから、またね…ノシ
>>590 ただの気まぐれですぅ!
勘違いするなこのヤローですぅ・・・
う・・・き、気安く触るなですぅ!!!
(頭をなでなでされて照れ隠しに叫ぶが手を払おうとはしない。)
うきゃうっ!!!
(続いてのキスにすごく驚く。)
こ、こんちくしょーですぅ!!!もう来るなぁですぅ!
・・・ふんっ!でも、たまには来いですぅ・・・(ボソ
【また来て下さいですぅ。バイバイですぅ。】
お、翠星石じゃないか、元気か?
>>592 ん・・・?
人間ですぅ。もっちろん翠星石は元気ですぅ♪
皆とっても元気ですぅ。
よし、お菓子くれよ翠星石
どうせ隠し持ってるんだろ?
>>594 ひっ・・・
な、何の事ですぅ?
べっ、別に翠星石は雛苺や人間たちやらその他もろもろに
けっこう貰ったお菓子を隠し持ってなんかないですぅ!!!
た、たとえ持ってたとしてもお前みたいな奴には絶対わたさねーよ
こんちくしょーですぅ!!!!!
(ダンダンと床を踏みながら叫ぶ)
こんにちは…ちょっと遅めのおやつの時間かい…?
おいおい、自分で喋っちゃ意味が無いぞ翠星石?
ほら…大人しくお菓子を出すんだ
(追い詰める様ににじり寄って)
黒は邪魔しに出てきてるようにしか見えない
>>596 あっ・・・!!!
黒蒼石ぃー!!!!
助けてですぅ!
>>594の奴が私のお菓子を
取ろうと企んでるですぅ!
(きつく黒蒼石に抱き付く。)
>>597 なっ、何の事ですぅ?
翠星石は何もしゃべっちゃねーよですぅ!
い、嫌です・・・
嫌・・・このお菓子は翠星石の物ですぅー!!
>>599 ………お菓子を?
企んでるかどうかはともかく…翠星石もたくさん貰ってるんだから少しだけわけてあげたらどうかな………?
>>601 ガーン・・・
黒蒼石まで・・・うぅ・・・
こうなったら戦うまでですぅー!!!
お菓子は翠星石が食べるですぅ!
ていうかピンチなんですぅ!
とにかく助けてですぅ!!!
>>596 おっ、黒蒼石か…お前でも良いや、何かお菓子は持って無いか?
>>600 どうせいっぱい持ってるんだろ?
少しぐらいくれたって良いじゃないか、なあ翠星石?
(肩に手を置き)
>>602 もう…仕方ないなぁ…僕の分のお菓子をあげるから…
その分翠星石が名無しさんにひとつ渡せばいい…そうすれば翠星石のお菓子は減らないからいいでしょ?
(少しだけ肩をすくめて
>>603 ひっ・・・!!!
(肩に手を置かれて驚く。)
だって、だって・・・このお菓子は翠星石にくれた物ですぅ・・・
翠星石への気持ちがたくさんつまってるんですぅ・・うぅ・・
(こうなったら同情作戦ですぅ・・・。)
>>603 もってるよ…金平糖だけど…君は食べられるかな…?
>>604 あ・・・
(黒蒼石のアイディアに頭の考えがまとまる。)
わかったですぅ。た・だ・し。
名無しにあげるのは翠星石の作ったクッキーですぅ。
文句は無いですよねぇ?
>>607 うん…それでいいと思うよ…翠星石は優しいね………
(カラカラ軽く振り、金平糖のつまった小瓶を差し出す
>>605 何言ってるんだ、どうせ雛苺やのりの買ってきた
お菓子を奪い取ったのも有るんじゃないのか?
大人しくくれれば紅茶の一杯も煎れてやるぞ
>>606 こんぺいとうか、他には無い?
少しお腹減ってるんだよね〜
(自分のお腹を摩りながら)
>>609 他に…か…確かキャラメルとラムネがあったはず………
>>608 ふん、あったりまえですぅ。
この翠星石のクッキーをやるんですぅ。
感動して涙をポロポロ流すに違いないですぅ♪
>>609 ぐ・・・
(こいつ、鋭いですぅ)
ま、まぁいいですぅ。考えが変わったですぅ。
お前にはクッキーをやるですぅ。ありがたく受け取れですぅ♪
(カラフルにラッピングされた包みをわたす。)
>>610 キャラメルとラムネか、なるほど…
>>611 おっ?これは………
(袋を受け取って)
お前が作ったのか?……ありがとうな翠星石
(ゆっくりと頭を撫でる)
お菓子も人形も集まった事だしちょうど良いからみんなでお茶でもするか
ほら二人とも席に着いて
>>611 クスクス…それはよかった…名無しさんも男冥利に尽きると言うものだね………
けれど翠星石…君は一体どれくらいお菓子を持ってるの…?
(ひと呼吸した後に深めにソファーに座る
>>612 とりあえず…テーブルの上に置かせてもらうよ…
(袖を前に出し
ドサッ
(山もり
>>612 ぅ・・・頭をなでなでされるのって、何だか変な感じですぅ・・・
翠星石の手作りですよぅ!さぁ感動しやがれですぅ♪
お茶会・・・ま、まぁたまにはそんなのも悪くないですぅ♪
(席に座る)
>>613 ひっ・・・
(お菓子の数をついてくるとは黒蒼石もするどいですぅ・・・)
えっとぉ〜、あの〜、その〜・・・
し、仕方ないですぅ。本当は・・・百個持ってるですぅ♪
(嘘をついてみる。)
>>614 ………こんなに…持ってたのかお前…
この量は凄いな……
(テーブルの上に出されたお菓子を見て)
>>615 確かに翠星石の手づくりのお菓子を食べれる奴は少ないからな………
よし、そうこなくっちや!せっかくだから翠星石に貰ったお菓子もみんなで食べよう
紅茶煎れてくるから待ってな
>>615 ………えっと…そんなにもってるの…?何て言うか…僕ちょっとびっくりだ………
(半ば呆れたような顔をして
翠星石を叩けばお菓子がでてくる?
とりあえず叩いてみる
>>616 持っていたって言うか…お手伝いをする度に貰って…
食べるて減るよりも増える量の方が多くてこんなになってしまってね………
>>616 ふふふ・・・
もちろんですぅ。
このお菓子は昨日あまった・・・こほん
気にするなですぅ。とりあえずお茶ですぅ。
>>617 ・・・
(顔が飽きれてるですぅ。)
さ、さすが黒蒼石ですぅ。嘘をよく見破ったですぅ。
チビ苺の苺大福も食うですぅ
(テーブルに苺大福を置く)
>>618 痛っ!何するですぅ!!!
スィドリームッ!!!
(蔦が現れる)
このやろうですぅ・・・
>>620 それは…食べちゃいけないものなんじゃないのかな…
雛苺…また泣いちゃうよ…?
>>619 そういう事か……じゃあ黒蒼石はあんまりお菓子を食べないんだな………
>>620 ……まさか変な物じゃないだろうな?
とりあえずお前が一つ食べてみろよ
(袋を開けクッキーを取り出し)
お待たせ、普通の紅茶しか無かったが大丈夫か?
つc▽c▽
>>621 大丈夫ですよぅ♪
いざとなればこの如雨露で・・・
(怪しげな笑みを浮かべる。)
と言うのは冗談でばれたらこの飴(苺味)をやるですぅ♪
>>622 な、何もはいってないですぅ!
ほら、このとおりですぅ♪
はむっ・・・ぽりぽり・・・
(美味しそうにクッキーを食べる。)
(ただ単に青汁入りが混ざってるだけですぅ・・・)
>>622 うーん…これでも食べてるつもりなんだけどなぁ…
>>623 翠星石………
いざという時はない方がいいんだからね………
>>624 問題ないですよぅ♪
まぁチビ苺が泣いても・・・
ボス猿のりがいたですぅ・・・(汗
これは取っとくかですぅ・・・
(苺大福を裾に引っ込める。)
>>623 本当かぁ?それなら良いが……
ん、さすが翠星石の作ったクッキーだな、美味しいよ
(一つ食べて)
>>624 黒蒼石は少食なのか?
黒蒼石はもっと食べた方が良いような……
>>625 その方が身のためだと思うよ…のりさん…怒ると怖いし………ね
けれど君も懲りないなぁ………
>>626 ・・・?
(おかしいです。青汁入りのを食わなかったですぅ?運のいい奴ですぅ)
あっ、ああ、当然ですぅ。美味しいに決まってるですぅ!
んっ・・・
(紅茶を一口飲み、気持ちを落ち着かせる。)
>>626 小食とかそんなことはないよ…翠星石よりも食べるときは食べるから…
>>627 そうですぅ!あのボス猿のりは・・・
(カタカタと体を震わせ怯える。)
この世の物とは思えんですぅ・・・
なーんかチビ苺は苛めたくなるですぅ・・・。
何でですかねぇ・・・?
>>628 なんでそんな顔してるんだよ翠星石?
まさか何かしたんじゃないだろうな……
>>629 そうか、まあ人それぞれだからそんなもんか
あんまり気にするなよな
>>630 それでも…好きなんでしょ…のりさんのことも雛苺のことも………
さて…僕も一つ翠星石の作ったクッキーをもらおうかな………
>>631 な、なーんにもしてねーよですぅ!
青汁なんか入れてな・・・・はっ、
(し、しまったですぅ。あぁ、どうしようですぅ!)
た、たまには体に健康な物を取った方がいいと思って入れたですぅ。
勘違いすんなばかやろーですぅっ!!!
>>632 ぅ・・・のりは好きですけどぉ・・・
チビ苺なんか・・・
あっ!だめですぅ!黒蒼石ぃ!!!
その中には青汁いりのクッキーも入って・・・
>>633 あ…青汁だって!?
クッキーに青汁なんてもはや健康とかそういう問題じゃないだろうが!
なんて事しやがるんだお前は………
>>631 まぁおいしく食べられればそれでいいんだしね………
>>634 クスクス…相変わらず素直じゃないね…いつかそんさちゃうよ…
ぱくり
(翠星石の忠告を聞く前に口にし
………あは…はは…当たりみたいだ…
>>636 そうだな、んじゃお前のも貰うぞ
(お菓子の山に手を延ばし)
>>635 う・・・
わ、悪かったですぅ・・・
しょーがないですぅ・・・翠星石のとっておきの・・・
つ【チョコケーキ・ショートケーキ・チーズケーキ】
こんどは変なもん入ってねーから安心して食べるですぅ。
>>636 あぁぁぁ・・・!!!!
うぅ・・・名無しの当たらず黒蒼石に当たるなんて・・・
さ、黒蒼石、早く好きなケーキを選ぶですぅ!!!
(チョコケーキ、ショートケーキ、チーズケーキを取り出す。)
>>638 今度は大丈夫そうだな、俺はお前達が選んだ残りで良いから早く選びな
ああ…黒蒼石が被害に……
>>637 ………
(言葉にはせずに手でどうぞとかえし
>>638 ………あれ?以外と食べ慣れると………美味しい?
(サクサクと吟味しながら食べて
>>639 ・・・お前、人間にしては・・・いい奴ですぅ。
じゃあ私はチョコケーキを貰うですぅ。
これは私のとっておきですぅ♪
>>640 ・・・・・
えええええ!?
黒蒼石・・・大丈夫ですかぁ?
これは罰ゲーム用なのにですぅ・・・
と、ところでケーキを選ぶですぅ・・・。
>>640 ………懐かしいなキャラメルとかラムネって………
大丈夫か黒蒼石!
…………美味しいのか!?
>>639 犠牲というものでもないよ…おいしいし…(舌がバカです(何
>>641 大丈夫だよ…ほら翠星石も食べてみたら…?(むちゃくちゃ苦いのに残りを差しだし
いや…僕は一度戻らなきゃいけないから…チョコレートケーキ…とっておいてくれるかな………
【用事があるのでそろそろおいとまさせていただきます
>>643 そう・・・ですかぁ・・・?
(おそるおそる口に運び)
・・・ポリ。
・・・!!!!!!!!!!!!!
ん〜!に、苦いでひゅぅ〜
(あまりの苦さに舌のろれつが回らない)
んっ、んっ、(夢中で紅茶を飲む)
【また来てですぅ。・・・私もそろそろ時間が無くなって来たですぅ。】
>>641 当たり前だよ……元からお前を虐めるつもりは無いからな
後は黒蒼石だな
>>643 ありえないだろ……
ん、帰るのか黒蒼石、またな
【お疲れさま、また話ましょう】
>>644 黒蒼石もチョコケーキが欲しいって言ってたけどどうする?
大丈夫か翠星石!やっぱり美味しくないよなぁ……ほら紅茶のおかわり
つc▽
(また紅茶を煎れてくる)
>>645 ふ、ふん、この翠星石を虐めるなんて出来るわけねーですぅ。
黒蒼石の味覚って・・・ですぅ。
あんなに苦いとは思わなかったですぅ・・・(汗
>>646 そんなの、決まってるですぅ。
黒蒼石に譲るですぅ♪
私はチーズケーキでいいですぅ。
おかわり・・・
ありがとうですぅ(ボソ
>>648 じゃあ俺はショートケーキだな、ありがたく戴くよ
ふふ……可愛いなお前
(また頭を撫でる)
>>649 ショートケーキの苺は翠星石の手作りですぅ。
お前は幸せ者ですぅ。感動して泣きやがれですぅ!
かっ、可愛い・・・
そんな事は心の中で思っとけこんちくしょーですぅっ!
だから頭は・・・
(とか文句をいいつつケーキをパクパク食べる。)
>>650 そうかそうか、ありがとうな翠星石
………美味いな、翠星石は料理が上手だな
(少しずつケーキを食べて)
撫でちゃ駄目なのか?
……さてはお前照れてるだろ〜?
(顔をじっと見て)
>>651 ふふん♪当たり前ですぅ♪
涙流して食いやがれですぅ。
あ・・・て、照れてなんか・・・
(名無しに顔を見られて顔をみるみる赤くなる。)
そ、そんな事ねーよですぅ!!!
(顔を真っ赤にして去っていく。)
【ごめんなさいですぅ。時間が来たので無理矢理〆切らせてもらったですぅ。
また話しするですぅ。】
雑談で埋めるとは
>>652 ああ、感謝するよ翠星石
あっ、おい!………行っちゃったか……
からかいすぎたかな……またな〜翠星石〜!
【いえいえ時間なら仕方無いです、こちらこそまた話して下さいね】
【お疲れさまでした】
………(ヌッと水場から顔を覗かす)
>>655 おや、こんばんは。
おちゃどうぞーc▽~
>>656 アリスゲームには必要ないモノ...
けれどもいただくといたしましょう
>>657 アリスゲームに必要なのって...他のキャラハン?w
お茶菓子もあるよー〔苺大福〕
>>658 そう... 他の姉妹たち
そう... あの姉妹たち
けれども 今は 虚遊の中で
戯れるといたしましょう...
(苺大福を受け取り小口に運ぶ)
>>659 ここにいれば他の姉妹も来ると思うけどねー。
おいしい?(にこにこ)
>>660 集わなければ 意味がない...
闘えなければ 意味がない...
アリスゲームの 完遂... お父様の為にも
美味しいと 感じているの?
私はこれを 甘いと感じている
それは美味しいと いうことなのでしょうか...?
>>661 漏れはキャラハンできないから...ごめんね
ただ甘いだけじゃないんだよ!この苺の甘酸っぱさが(以下略
はーはー、分かってくれたかな?
>>662 それは 仕方がないでしょう
それは 無理なことでしょう
多くは望まず 強制はできない
それが このフィールドの 運命...
甘さと 酸味... その二つを感じる
知覚することは可能...
けれども
美味しいと いうことなのかは
解りません...
>>663 ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ。
これが美味しいと思えるようにならないと、アリスへの道は遠いんじゃないかな。
あ、それともう一個、知らなきゃいけないことがあるの知ってる?
>>664 お礼を言われるには 及びません
本当に アリスになることに必要...?
(無表情のまま静かにまばたきを繰り返す)
知らなければいけないこと
私の知らないこと?
何なのでしょう
>>665 そりゃ、完璧な少女になるには必要でしょ。
もうひとつ...これこれ!
(服の上から胸を揉む)
気持ちいい?
>>666 はたして 本当に そうなのでしょうか...
今の 私には わからない
貴方は 何を しているの
劣情に 駆られたのなら
何て下劣 何て浅はか
お父様以外の 存在は
やはり 下等なのでしょうか
>>667 まあ、これからだね。
んー、じゃあいいや(手を離す)
何をお話しようか?
いなくなった方がいいかな?
>>668 そう... 全てはこれから
これからが 全ての 始まり
いなくなる いなくならない
はなす はなさない
それらは全て 貴方の 自由意志
>>669 じゃあ、漏れはこれで帰るね。
またね、姉妹も来てくれるといいね。
>>670 さようなら さようなら
また 会うこともあるでしょう
もう 会うこともないでしょう
ありがとう さようなら
こんばんはぁ・・・
あら・・・貴女は・・・?
>>672 貴女は そう 貴女は 水銀燈
倒すべき 姉妹
ごきげんよう はじめまして
けれども すぐにお別れ
愛を求めるか・・・
>>673 貴女が・・・雪華綺晶・・・初めましてね
ふぅん、倒す・・ねぇ・・・そんなのはやってみなくちゃ解らないんじゃなぁい?
すぐにお別れっていうのはどういう意味かしら?
【初めましてね、これからよろしくお願いするわぁ】
>>674 貴方はだぁれ 貴方は誰?
何を 求めて いるのでしょうか
>>675 倒してみせる アリスとなるため
貴女には 負けてもらう
貴女には 消えてもらう
けれども 今 出会ったばかり
まだその時では ないでしょう
【はじめまして これから よろしくお願いします】
>>677 うふふ・・・面白いじゃなぁい・・・アリスになるのは私よぉ!
(羽を拡げて)
・・・・・・どっちなのよ・・・よく解らない子ねぇ・・・
(毒気を抜かれた様に)
薔薇水晶、生意気な水銀燈を水晶のペニスで犯しちゃってよ
>>678 ミーディアムがいる貴女にも
負けるわけには まいりません...
今は その時ではないと お父様が 囁く
今は 争うべきでないと お父様が 囁く
だから 今は... アリスゲームは お預け
>>679 ふん、誰がそんな事されるものですか!
返り討ちにしてあげるわよぉ・・・クスクス
>>680 ミーディアム?
・・・あの子は・・・めぐはそんなんじゃないわ
お父様が・・・そう・・・なら仕方ないわね
アリスゲームはまだ先の話ねぇ・・・
(拡げた羽が元に戻る)
>>679 それが アリスゲームに 必要なことだというのでしょうか...
(小首を傾げ)
>>680 貴女にとって 彼女はただの糧のはず
ミーディアムとして 糧して 消耗すればよいのに...
わからない
>>682 それは・・・色々有るのよ・・・・・・色々ねぇ・・・
>>683 何を...躊躇う必要があるのでしょう
貴女は 何か 特別な感情を 彼女にもっているとでもいうのでしょうか...
>>684 それはっ・・・違う!・・・違うのよ・・・!
めぐは・・・なんでもないからぁ・・・
>>685 そう...そうなのね
いいでしょう 深くは追求するのは これで止めに いたしましょう
【初顔合わせだったので そろそろ帰ることにいたします】
>>686 ・・・・・・あの子に手を出したら・・・ただじゃ済まないからねぇ・・・!
【そう、お疲れさま、また話しましょうねぇ】
・・・そういえば・・・最近めぐをここで見ないわね・・・
大丈夫なのかしら・・・あの子・・・
めぐは死んだよ
>>688 ・・・ありえないわ・・・
いえ・・・でもまさか・・・めぐ・・・!
(急に空へ飛び立つ)
【思ってたよりも眠気が強くなってきたから私も落ちるわね、ばいばぁい】
逃げたな
めぐがきそうなのに
最近キャラハンがいるときしか来てないな
でキャラハンがいなくなったらすぐ帰るw
だがしかし俺としてはキャラハン同士の絡みも見てみたいのも事実。別にいいじゃん、固定してあーだこーだ言わなくてもよ。
つまらんコテの馴れ合いスレ
>>693 じゃあ、こんなスレみなきゃいいじゃんw
もっともな意見だな
しかし見てて飽きんなこのスレ 原作見たこともないが
>>694 そうやって名無しを追い出すなよw
益々つまらんコテしかいなくなるじゃん
面白い名無しがいたとは知らなかった
面白いコテっているの?
どうせジュンだから
ジュンって誰
粘着名無しの一人
……お邪魔、します……。
(そろそろと入室する)
なんでそんな遠慮してるの?w
お茶どぞー旦~
ジュンキター
>>703 いや、別に遠慮していたわけじゃないよ。不躾に入るのは礼儀違反だから……。
(無愛想に703を見て)
あぁ、ありがとう……。ありがたく頂くね?
旦~
なんでそんな粘着してるの?w
小便どぞー旦~
粘着なジュンの粘着だから
ここの荒らしの認識は「キャラハンにまともに絡もうとする=粘着」なのか?
>>705 って事で、荒らしはスルーしていいからね。
他の姉妹も来るといいねー。
また荒れてる・・・
ジュン自演擁護乙
>>710 そうだね……。僕と姉妹とそして君達。
みんなで話せる時が来ると良いな……。
勿論、君達と話すだけでも充分有意義で楽しいのだけれどね?
何を根拠にほざいてるんだか・・・
蒼と話そうとしてるやつ以外は全員邪魔
カエレ
>>713 そうだね。
姉妹が全員揃って喋れたりしたら最高なんだろうけどね。
今からいっぺんにお茶を煎れる方法を考えておかないとね(笑)
>>716 あはは……ι 流石に姉妹全員はごちゃごちゃして大変じゃないかい?
それはそれで楽しいかも知れないけど……。
そんな事をしたら、真紅に怒鳴られるだろうね……ぷっ、くく……。
(思わず笑みをこぼしながら)
雑談なら避難所でよろ
返すの遅い携帯はなあ
エロしないなら避難所がマナー
つまんねー話ばっかりしてないで
さっさとジュンと蒼でセックスしろ
ムードってもんを考えろ
>>717 ごちゃごちゃして大変だろうけど、きっと楽しいと思うよ。
誰かはアリスゲームをしたがると思うけどね(笑)
こうしている内に誰かが来てくれれば、
ここでお話している甲斐もあるというものだよね。ね?(にこっ)
>>723 でも僕達ドールにもそれぞれの都合というものがあるからね。
ふふ、確かに。「ジャンクにしてあげる」とか言いそうなのが……。
そうだけど……。今ここで話すのは得策と言えるかな?
君さえ良ければ予備のフィールドに行くとしないかい?
【避難所へ移動しましょうか?】
>>724 あちらに別の君がいるみたいだから、言ってみたらどうかな?
自分はこれで失礼させて貰いますよ。おやすみなさい……
>>725 そうするよ……。
あ、帰るの? 少し残念……。また会える日を楽しみにしているよ。
お休み……。
【ありがとうございました】
【お休みなさい】
【避難所へ移動します】
素晴らしいクソ名無しばっかだな
キャラハンカワイソスwwwwロール中乱入禁止ってルールすら守れない粘着共はカエレ
>728
お前の頭の中も十分心配だよ…
730 :
727:2006/02/21(火) 22:10:14 ID:???
>>728 はいはいワロスワロス
大体エロ無しだからっていちいち言う必要無ぇだろ?ロールしてる奴が不快に思うとか考えないのか?
雑談はロールじゃないだろ
ロール=雑談含むなりきり全般でしょ?
雑談でもロールなんだから空気読むくらいしような
雑談は避難所
先にマナー守らないとな
雑談は避難所
なんてテンプレには書いてないぞ。
733の頭の中にはあるんだよ
可愛そうな子なんだからそっとしといてやろうよ
でもエロしにこない蒼もわかって来てるだろ
しーっ!
聞こえちゃうよ
ここは雑談もOKだよ、勘違いするな
ジュンロールってぶっちゃけ面白くないしな
大丈夫だよ、ちゃんとお医者さんの言う事聞いて、お薬飲んでれば皆が話してる事が
そのうちに理解出切るようになるから…な?
テンプレにないけど寝落ちもOKだよ勘違いするな
邪魔されたからって荒らしスルーも出来ないのかよ
スルー出来ない奴も、ジュンも医者に見てもらえよ
毎度毎度よく荒れるなここ
リボーン・デスノと並ぶ三大厨スレですからw
キャラハンエロしにこないかな
蒼は飽きたから薔薇水晶かめぐあたりがいい
みんなキモいですぅ
氏んで二酸化炭素の削減に協力しろですぅ
避難所がチラシの裏だな
蒼星石スレ立てたほうが良くね?
だな
いくら避難所でも一人のコテのチラシの裏じゃないんだ
長時間の占拠はよくないな
別にいいんじゃね?
そんな時は避難所の別スレを使えばいいんだし。
ただでさえ少ないキャラハンさんを分割させることもあるまい。
と自演荒らしにマヂレスしてみる。
キャラハンカモン!!!
ていうかチラシの裏ってなんだよ
普通に会話になってんならチラシの裏じゃない気ガス。
ここを荒らしてる椰子もたかがしれてるってこったな。
>752-753
もう荒らしと同じくらいうざいよ
だって荒らしだもん
良キャラハンが沢山いるスレはここですか?
そうです
>759
勝手に向こうで死んでろ!こっちくるなボケ!
>>759 いくら何でもやりすぎ。
現在、管理人に直接問い合わせていますので今後2CHみれないアク禁にでも
なってください。
管理人に直接?
ハァ?
頭悪いですね
あんまり煽らないほうがいいよ
実際制限される奴いるらしいし
本当にVIPは糞だな
いやもうね、アホさ加減に呆れてね
IP表示しろとかね、もうアホか馬鹿かとね
あのね2chはIPのログを取ってはいるけどお上からの提出命令でも出ない限り絶対に流出しないんだよ
あとね記録されたIPは管理人のひろゆき以外には絶対見れないようになってるんだよ
だからねたとえ削除人であろうとIPは見ることができないんだよ
玉が
>>761 実際に相手がアク禁相当の行為をする荒らしであったとしても、通報したぞ系の煽りをすると、
単なる荒らし同士の小競り合いと判断されて処分保留になることも多いので、そういう行為はやめてくださいね?
出てないからただの煽りだけどな
ジュンになに言っても無駄
何でもジュンのせいにしたい椰子が約一名いるようだな。
荒らしの総称→ジュン
だろ?一人だけがやってんじゃないだろたぶん
772はジュンだな
宝焼酎
どのローゼンスレも閑古鳥が鳴いてる・・・
黒蒼石に会いてぇYO
からたちは畑の垣根よ…いつもいつもとおる道だよ………
からたちも秋はみのるよ…まろいまろい金のたまだよ………
誰かが呼んだ………?
|゚)⊃旦~~
………ありがとう…これは…何茶だい…?
出したてのおしっこです
出たて…か………これを今…飲めと?
黒ー!!!
会いたかったよぉぉぉぉ!!!
(高速で黒蒼石に飛び付く)
白濁液のほうがいい?
|゚) アンシンシテ、フツウノオチャダヨ
|ミ オヤスミ
>>783 あ…んと……少し落ち…着こうよ…これじ…ゃ…まともに話せない
>>784 あまり苦すぎるのは苦手だな…かといって甘すぎるのも…
>>785 ふぅ…びっくりしたよ…それじゃあいただきます…
黒蒼石は今の一瞬で寝落ちしました
粘着は帰れです
>>786 そうだな。
(少し離れて座り込みお茶を飲む黒蒼石を眺める)
…………ジー
>>788 ………
………………ι
(湯呑みを持ちつつちらちらと様子を伺い
…そんなに見つめないでくれないか…な…
黒…無理はしないでね…
空気読めなくてごめん…でも黒の事好きだから…
それだけ。おやすみ。
>>790 無理なんかしてはいないよ…けれど心配してくれてありがとう………
………おやすみなさい
>789
…嫌か?
(笑顔で見つめ続ける)
そっち行っていい?ひさびさに会ったから色々したいんだけど…
そろそろ馴れ合いしかできないキャラハンの登場かなw
>>792 嫌では…ないよ…けれど絶え間なく視線を送られれば…気にはなるよ………
勿論こっちへおいで…色々…?ふふ…一体何がしたいんだい………
>794
目を反らせないんだよなぁ…
(立ち上がり数歩、目の前に座る)
想像に任せる…けど…
(カップを持つ手を握り頬にキス)
……すぐわかるだろ。
>>795 ………
(掴まれた手を静かにみやった後に視線を合わせ
………なる程…そういうことか…
>796
そういうこと。
…駄目?
(顔がかなり近いままボソボソ喋る)
大分我慢してたんだけどな〜
(ズボンにある山を誇示するように腰を前に)
>>797 いいけれど………
(俯いて、間を置いて
今はあまり大人しくできないけれど…それでもいいなら…喜んで…
(皮肉めいた笑みを浮かべながら内脚をすかし体勢を崩させて
>>798 ……う〜ん…
(体勢を崩され仰向けに寝る)
…OK…コレどうにかしてくれる?
(仰向けになったことで更にわかりやすくなったそこを指差す)
>>799 ………以外に落ち着いているんだね
君は堅いのと柔らかいのどっちがお好みなんだろうか………?
>800
…まぁね。
(手を頭の後ろで組む)
……?
(質問の意味がわからないらしく少し考え)
…堅いの…だな。
>>800 クスクス…本当に堅いのでいいのかい………?
ゴリッ………
(言うやいなや靴を履いたまま踵部分で軽く局部を圧迫し
>802
……何が堅いのかわからなイ゙ッ!?
(突然の痛みに飛び起き)
…何てことするんだ……前言撤回、柔らかいので。
(怒ったような顔で再び横になる)
口がいいなぁ…?
>>803 だから言ったのに…僕は今日大人しくできないって…
(悪びれた様子もなく肩をすくめズボンと下着を脱がさせ
仕方ないな………
(目を細めて屈む、帽子を脱いで髪を押さえながらちゃぷちゃぷと音を立てて舐め始める
>>804 そういう意味だったのか…
……だからって踏む事無いだろ?君のも踏んでやろうか?
…ん……いいぞ…
(自らの性器を舐める黒蒼石の頭を撫でる)
…うりゃ
(足でズボン越しに秘部を擦る)
>>805 フフ…どういう意味だと…ぐじゅるっくちゅ…思っていたんだい………?
(頭を動かす度に涎が下腹部へと広がる、シコシコと竿をしごきながらチュッと袋に吸い付いて
んっ……く…そんなことをされちゃ…集中できなくなるだろう………?
(シュルと胸のリボンを解き、やや強めに締めた輪結びを根元にかけて絞る
>>806 ……我慢できねー的な感じかと…
(苦笑しながらも体は微かに跳ねる)
そうだ……おい、何を
(締められる感じがしてモノをみる)
…あんまりこういうのは好きじゃないな
>>807 クスクスクスッ…邪魔をされるのは好きじゃないから…
もどかしいよね…こんなことをされちゃ………
(口元は笑い、目は嘲りを交えながら上下にしごき続け
………それなら…邪魔はしちゃイヤだよ…?「仕事」…この場合奉仕だけどきちんとできないのはいやなんだ………
(一瞬切ない表情を見せリボンを解くと咽の奥までペニスを呑み込む
>>808 …軽く怖いぞ…
(根本の痛みを感じながら)
……もどかしいけど気持ち良くなれない。
熱心だな…じゃあ頑張ってくれ、奉仕。
(その表情を見ることもなく快感に溺れ)
……っあ…一気か…
(射精が近くなりモノが口の中で更に膨張)
>>810 ん…はぐぅ…かふっ…こぷっ…ちゅくちゅくっ……うぇっ………
ふはぁ…気持ち…いいかな…?
もしそうなら嬉しいのだけれど………
(咽の奥まで飲み込んでいるためくぐもった声を漏らしながら、時折嘔吐感に近いものを感じ軽く噎せる
>>810 ……
(目を閉じていたが)
…大丈夫か?
(妙な声が聞こえて不思議そうに言う)
ああ……気持ち良いよ。もう出そうだ…
(言いつつも心配そうに黒蒼石の顔を見ている)
>>811 はーっ…はーっ…やっぱり…奥まで入れるのは…けほっ…んっ…苦しいや………
でも…頑張るよ…
(涙目になりながらも微笑み返し、再度奥までくわえ込む
途中裏筋をなぞるように舌先で舐めあげ、ちゅうちゅうと鈴口から体液を絞るように唇ではんだ
>>812 ……
(自分の快楽の為にさせていると思い罪悪感が産まれる)
あぁ…出るぞ……っ!
(数回吸われた直後ビクビクと跳ねながら口内に精液を吐き出す)
(気持ち良さそうに長く息を吐き)
……ありがとうな…大丈夫か?
【次で締めます】
>>813 っ!…んぐっ…んっ…ん………ん………
(目を閉じながら口の中に注がれる感触を確かめる
ごくっ…ぅ…ん…っ…ぷはっ…
そんな顔しないで…僕は大丈夫だから…
【わかりました
もし今回の内容が気に入りませんのでしたら…次回以降は避難所での流れ相談をお願いしますね…
>>814 (モノをしまって立ち上がり)
…そうか。
(安心したように笑う)
じゃ、また会ったらその時はよろしく…
(黒蒼石の手を握ったままその場で寝始める)
【いや、なかなか楽しかったですよ】
【というか…下手なロールに付き合ってもらってすいませんでしたorz】
【締め方が無理矢理ですがこれで…お相手ありがとうございました】
【最後の最後で…orz】
【「立ち上がり」は無視して下さいorz】
>>815 …………この手…まぁいいか…しばらくはこのままで…
(寝顔をのぞき込み
………やっぱりアレの味って慣れないや
【良かった…ちょっと安心しました…こちらこそありがとうございます…
機会があって君が暇なときがあればまた…それではおやすみなさいませ………
二人共、お疲れ様〜
二人ともお疲れ様。
\ /
\ 退場 /
\ /
\ ∧∧∧∧/
退場 < 俺 > 退場
< 予 .し >
< か >
─────────< .感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
退場 /∨∨∨∨\ 退場
/ \
/ \
/ \
/ ('A`) \
蒼こないかな…
蒼来ないとお前の主人が寝取られちゃうよ
蒼は黒の奴隷だから黒が呼べばくる
人間の定義。人間が人間であるための条件。それに基づくのはやはり、怒りや絶望といった感情なのかな――。
(ぶつぶつ何かを言いながら入室)
あっ……昨日、僕に用事があった人間……。気付けなくてごめんね?
………愛だと思うよ…(ボソ
>>825 っ!!!
(望んでいた答えを突然言われた事に驚き)
………君は誰?
ふふ…誰だっていいじゃないか…
今…君が望むのは…誰がじゃない………
答え
そうだろう………?
確かにそうだね。
(不思議な人間……)
……君の言った答えなら、もう解り欠けている気がする。
ただの自惚れかも知れないけれど。
おっと、忘れていたよ。はいどうぞ?
っc▽~
自惚れだろうとなんだろうと…掴みかけているのならそれは一つの真実なんだろうね………
………いただこうか…
済まないけれど…鏡の近くまで持ってきてくれないかな………
か、鏡かい……?
そういえば姿が見えないけれど、本当に人間なのかな……。
まぁ、良いか。
持ってきたけど……。
(鏡の前にカップを差し出す)
名前なんて本質を語るには至らない…不確かなもの…君はもう判っているんだろう…誰なのか………
いただきます
(にゅっと手だけ突きだしてカップを探す
――???
(思いっ切り首を傾けて)
……確かにそこまで、君の名称に興味はないけどね。
ってうわぁ?!
(驚いてカップを手放しそうになり)
は、はい……。
(何とか831に渡して)
はぁ…残念…まだまだ奴隷としての自覚が足りないんじゃないのかな………
なんてね………
(カップを受け取り手を引っ込めて
またチラシの裏にするのか
み、見てたの!? 黒姉との話……。
奴隷って言うのは――! だから、その……///
…………
(手を引っ込めるのを見て)
三流ホラー映画のワンシーンみたい。
………僕以上に鈍感だね君は…
ご馳走…おいしかったよ…(カップ返却
【移動〜
見られてたなんて、話に集中してたんだから気付かないよι
あ、はい……。
(カップを受け取り)
【避難所にですか?】
【とりあえず解りました】
【移動します】
蒼は名無しとプレイする気ないのか?
>838
出遅れたからってケチつけるなよw
………ι
(扉の前で入り方に困り)
……やぁ……!
(無駄に力強く扉を開けてしまう)
……誰もいないっと。
………僕、一人で何やってるんだろう?
(盛大に溜め息を吐いて)
さて――帰ろう。
【落ちます】
>>841 余計な事言ったかも…ごめんね…じゃあお休み。
長い間待機お疲れ様。
自分ができないとチラシの裏だなんだってケチつけんだな
まったく子供ばっかりですね
21なんて子供だろ
蒼星石
や ら な い か
誰も居ねーのですぅ?
名無しならいるけどね。
>>847 お、人間がいたですぅ。
ちょうどいいからこっち来やがれですぅ。
(ちょいちょいと手招きする。)
>>848 ちょうどいいって何かあるの?
(歩いて翠星石の前へ行く)
>>849 ふ。よーく聞きやがれですぅ。
なぁんと!翠星石はチビ人間の本を読んで・・・
「しょうせつ」と言う物を書いたのですぅ!
ほら、さっさと読むですぅっ!
(ぐしゃぐしゃの紙切れを手渡す。なんて書いてあるか解らない。)
>>850 小説?どれどれ。
(紙切れを受け取って広げてみる)
……なんて書いてあるのか全然分からないよw
どんな小説を書いたのかな?
>>851 フフン♪
(ご機嫌そうな表情でじっと見ている。)
・・・な!?
この翠星石の字が読めないとは何事ですかぁ!!!
(バンっと勢いよく立ち上がり体を震わせる。)
な、内容は・・・ですねぇ・・・
えっと・・・あっと・・・
(もじもじと体をくねらせ顔を真っ赤にして黙っている。)
【エッチな方向に行きますか?】
>>852 お、なーに?
もしかして、口に出しては言えないようなことなのかなー?
(翠星石の顔を覗き込んでみる。)
【どっちでもいいですが、えっちなのがいーっすねw】
>>853 う〜・・・
お、お前が読めないから駄目なんですぅっ!
意地でも読みやがれです!
・・・・・・・
(しばらくしてやはり読めないかと思う。)
しっ、しかたないですぅ。
言ってやりますから耳かしやがれですぅ。
・・・え、えっちな・・・
(ポソポソと呟きそれ以上言えない。)
>>854 ・・・・・・やっぱり読めない?w
お、教えてくれるんだ。嬉しいね。
(腰をかがめて耳を貸す)
・・・え?えっちななんだって?
(翠星石の声を聞いて、大きな声で聞き返す)
>>855 むぅ〜・・・
もっとチビ人間の本を読む必要がありそうですぅ・・・
はぁ・・・。
(やはり恥ずかしさに身をこわばらせ)
も、もう・・・言えないですぅぅ・・・
(真っ赤な顔を両手で隠す。)
>>856 っていうか、あの部屋に本なんか置いてあるの?w
言えないようなことを小説に書いて見せようとしたの?(クスクス
じゃあ、こんなこともしてたのかな?
(翠星石の顎を持ち上げて無理矢理キスをする。)
>>857 あぁ、ジュンの通販用の本とか、
いろいろあるですぅ。
チビ苺もよく読んでるです。
お前がただここに居たから見せただけですぅ!
勘違いすんなこんちくしょーですぅっ!!!
ひっ・・・何を・・・
んっ・・・ん〜
(キスを無理矢理させられ口を硬く閉ざす。)
>>858 通販用の本を読んでえっちな小説を書いちゃうんだね。
しかも、たまたまここにいた人間に見せちゃうなんて(クスクス
かわいいねぇw(なでなで
何をって、キスだよ。
したことない訳じゃないよね?
(無理矢理唇を開かせ、舌を入れて口の中をかき回す。)
>>859 あ・・・うぅ・・・
きぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!
五月蝿いですぅっ!
(ダンダンと床をふむ)
そ、それぐらい解って・・・!
んっ、ふぁっ・・・んむぅ・・・
(舌の進入に最初は嫌がるがしだいに自分も舌を絡めて行く)
>>860 その怒った顔も可愛いよー(なでなで
お、自分から舌を絡めてきたね。
こりゃ結構上手……んんっ、んむぅ……
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡めて唾液を注ぎ込む。)
翠星石ちゃんの小説じゃ、次はこんな事してんのかな?
(ドレスをまくって脱がせて下着姿にして、下着の上から胸を揉む。)
>>861 う〜・・・
だからそんな事を目の前で言うなですぅっ!!!
ん・・・ぴちゃっ・・・
(音を少し立てて唾液を飲み込む。)
ん・・・ん・・・はふぅ・・・
(唾液で口がべとべとになりながらだらける。)
あ・・・
はぅ・・・くすぐったいですぅ・・・ぁん・・ですぅ・・・
(胸を揉まれても特に抵抗せず抱きつく)
>>862 目の前で言わなきゃ意味無いじゃんw
まさか、陰でこそこそ言って欲しいの?
結構揉み心地のあるおっぱいだね。
ほら、ばんざーい!
(下着を脱がせてドロワースだけにする。)
舌も一気に脱いじゃおうか。ほら足を上げて・・・いいよいいよ・・・
(ドロワースも脱がせて全裸にしてしまう。)
翠星石ちゃんは、裸も可愛いよ。んっ♪
(しゃがんで裸を見つめると、割れ目にキスをする。)
・・・あれ、もう濡れてる?
>>863 だからっ・・・えーとぉ・・・
は・・・恥ずかしい・・・ですからぁ・・・
あ、当たり前ですぅ・・
翠星石は第三ドールですぅ・・
(言われるがまま手を上にのばし、全裸にさせられる。)
ひっ・・・・
(割れ目にキスをされ、目を丸く見開く)
だ、駄目ぇ・・・ですぅ・・・
何ですぅこのにちゃにちゃしたのぉ・・・
>>864 本当はいっぱい言って欲しいんじゃないの?
素直になっちゃいなよ、ねぇ?
あれ、今までこんなに濡れたことないの?
すっごいよ、白く濁った本気汁だよ。
(指で愛液をすくってぺろりとなめる。)
じゃ、今度は漏れのもしてもらおうかな?
(立ち上がるとズボンを降ろして勃起ペニスを見せつける。)
ほーら、ちゃんと味わうんだよ。えいっ!
(唇にペニスを押し当てると、無理矢理喉の奥までペニスを突き刺す。)
どう?おいしい?
>>865 うぁ・・・
そ、そんな事・・・
あ、あ、駄目です!
恥ずかしいですぅ・・・なめないでぇ・・・
(真っ赤な顔をさらに真っ赤にしてふるえる)
っ!!!
これは・・・・?
(まじまじとペニスを見る)
っっっ!!!
(いきなり喉までペニスを入れられビックリ。)
ぁが・・・ん〜・・・
(呼吸が出来ずに苦しむ。)
【すいません用事が入りました。あともう少しで〆ましょう。】
>>866 んー、そーやって照れるのも可愛いよ。
こりゃいいや。ちょうど奥まで収まるよ。
全部ぬるぬる包まれていい感じだぁ・・・
(翠星石の頭を押さえて無理矢理ピストンを始める。)
おっ、いいよいいよ、舌も絡ませて・・・んっ!んんっ!
(口の中にペニスを押し付けてゴリゴリとかき回して。)
あー!いいっ!いくいくっ・・・んんんっ!!!
(翠星石の口の中にたっぷりと射精してしまう。)
あー気持ちよかった。
すっかりミルク飲み人形って感じだね。
(ペニスを引き抜いて裸の全身にザーメンをブッ掛ける。)
こういう姿もたまんないね。
またよろしくね。
(全身白濁液まみれで口からも涎のように白く垂らした姿を見ながら服を着る。)
【じゃあこんなところで。楽しかったですよー】
>>867 ・・・うぅ・・・
もうどーにでも言いやがれですぅぅ・・・
んんん〜!!!
ぐむ〜・・・・
(苦しくなって唇でペニスをしめつける。)
んん〜〜〜〜っ!!!!
(射精時に喉の奥に精液がつまりペニスを引き抜いた瞬間咳を出す。)
けほっ、けほっ、うぁ・・・
(咳の瞬間ボタボタと精液が喉から落ちる。)
あぁ・・・もう・・・
(服を着る名無しさんの姿を確認して意識が途絶える。)
【はい〜どうもありがとうございました。こっちも楽しかったですv】
蒼々ズ来ないかな…
遅かった――かな?
………ズって…複数形…?
………やぁ……。
(無表情に黒姉を見つめて)
どうやら気付くのが遅れたみたいだね黒姉……。名無しさん、まだいるのかな?
………………どうも(軽く手をあげ
居る居ないとしても待ってもいいと思うよ………
うん、そうだね……。黒姉とゆっくり話もできるし。
――ちょっと怖そうな話もされそうだけど。
(曖昧に微笑んで)
とにかく……はい。っc▽~
怖そうな話………?何を恐れていると言うんだい…君は…
あ…君は今日は何時まで居られる…?
(カップを軽く揺らして波立つ水面を見る
恐れ? 僕が?
…………なるほど。
(一人考え込むように俯いて)
3〜4時といったところかな……?
………答えたくないならば…無理に話さなくてもいいさ…
そうか…楽しめるか…
【20分ほど離席しますね
その言葉に甘えさせてもらうよ……。口に出すべき言葉でもないしね。
……って、何がだい?
【解りました】
あれ、蒼星石がふたりもー
こんばんはーノシ
………そう…深く追求はしないでおこうか…
気にしないで………
お茶…毎回ありがとう…今度は僕が煎れさせてもらうね…
【帰りました
>>879 こんばんは…君は僕らを呼んだ名無しと違うのかい………?
……こんばんは……。
(やっぱり無表情で)
すぐに紅茶をいれるね。
……?
………??
…………!!
………ごめんι さっき黒姉にいれたので最後だったみたい……。
(申し訳なさそうに俯いて)
>880
あ、漏れは違うよ。
……お邪魔かな?
>881
あれ、そうなんだ。
じゃあお茶漬け食べて帰ろうかな?
>>882 せっかく来たんだ…ゆっくりしていくといい…
といっても彼女が許せばの話だけれど
>>880 何か入ってそうだなぁ……。
(怪訝そうに見つけて)
……いや、冗談だよ。怒らないでね?
>>881 鮭茶漬けなら確か向こうの戸棚に……。
って帰るの? 一緒に話さないかい?
>>883 あれ、じゃあお許しが出たんでいさせてもらうね。
で、何の話をしていたの?
>>884 んー、じゃあお茶漬け貰うね。
(自分でお茶漬けを作って置く)
んー、うまうま♪
>>884 ………………
怒こりはしないよ…けれども何の根拠もないのに疑われるのは…悲しいかな………
(ふいと顔を背ける
【すみません】
【
>>886の(885)は無視して下さいι】
>>886 そ、そう?(はむはむ)
ごちそーさまでしたっ!
……で、何の話をしているの?
>>886 お茶にお薬を盛る話をしてるのかな。
どんなお薬なのかな?
>>885 僕らはここに来たばかりで…特にこれといった話はしてはいないよ………
>>887 あ――!
ご、ごめんね? 失言だったよ……。
(近づいて表情を確かめるように黒の顔を覗き込む)
>>889 っ――///
(889の幼い行動に思わず赤面して)
………お手?
>>891 ………悪気があって言った訳じゃないなら…別に…
感傷してしまった僕も少し悪い………
>>892 さぁ…ただ蒼は……君という犬がお気に入りのようだからね…遊ばせてあげたい………
>>892 頭三つの……ポチを思い出すなぁ……。
(892の頭を撫でながらほのぼのと)
さて、食後のデザートは如何かな?
(近くの冷蔵庫から桜餅を取り出して)
>>893 お詫びの印に……はい、黒姉。
(自分の分の桜餅を渡す)
>>894 ………いや僕はいい…あまりお腹が空いていないんだ…だからこれは君が食べなきゃね………
(即桜餅を返して
>>893 うーん……でもやっぱり二人の絡みを見てみたいなあ………なんて。
>>894 あ、ありがとー♪
(桜餅を受け取り、ぱくりと咥える)
うーん、おいしい!(はむはむ
>>895 良いから貰っておいて……。これは、僕がご主人を疑ったお詫び。
(優しく微笑みながら)
>>896 あぁ、ほら。口の周りが。
(自分の服の裾で896の口の周りを拭って)
ゆっくり食べないと喉に詰まるよ……。
>>897 で、あわよくばそれに乱入してさんぴ……
あはは、じょーだんだよw
>>898 あ、うんうん……(はむはむ
ごちそーさま!
おいしかったよ。
(口の周りがまた汚れている)
>>898 …僕は…貰うならこちらの方がいいな…
(クイと顎を上に、唇をそっと重ね離して
>>899 僕は基本的に自分のモノを…ほかの人間と同じ時に共有するつもりはないよ………
ただ…彼女が飢えているのならば………
>>899 ふふ……。
(口の周りを人差し指で拭って、そのままペロリとで舐めとる)
そう……。それは良かった……。
>>900 え? どれだ――……ふっ……!?
(驚きで目を見開いて)
ん///……!?
……こ、子供(みたいな大人)が見てるよ!
>>901 んー、そっか。
じゃあ僕は一回帰るね。またねーノシ
>>902 別に…構わないじゃないか…ここにいるということはそれなりに免疫もあるということ………
>>903 ………帰らなくていいじゃないか…全否定はしていないのだから…基本的にと…言っているだろう?
>>903 【追い出したみたいになってしまい、申し訳ありません……】
【発展するかしないか……難しい問題です】
【またいらして下さいね】
>>904 だからって……///
……やっぱり自分で食べるよ。
(いじけたように桜餅に手を伸ばして)
>>905 恥ずかしかったのかい…?他の人に見られていると…
(後ろから抱きしめてゆっくりと胸を撫でる
>>906 見られてなくても………恥ずかしぃ……///
っ…ん……!
(目を強く瞑って羞恥ともどかしい快感に耐える)
………そう…それじゃあよっぽど恥ずかしかったんじゃないかい…?
どうしたの…体が強ばっているようだけれど………
(クスクス笑って肩越しに表情を伺っう
黒姉は――恥ずかしくないのかい?
(目尻に涙を浮かべながら上目遣いで恐る恐る訊ねて)
【15分ほどお待ち下さい】
キスをするだけなら…恥ずかしくないかな…けれどもそれ以上は…僕もだめかもしれない………
(ゆっくりと首周りの露出部に舌を這わせ
っはぁ……ぁァ……!
(首に感じる生暖かい物に思わず口を開けて喘いでしまう)
ふふ……黒姉も僕と……同じなんだ……。
じゃあこんな事されたら……恥ずかしいかい///?
――ピチャ……
(音をたてながら執拗に黒姉の頬を舐めまわして)
相変わらずいい声だね………
ん…ぁ……ちょっとくすぐったいな………今は君しかいない…僕ら以外誰もいない…だから…恥ずかしくはない………
………照れくさくはあるけれどね////
(目線をそらし、君の頬を手持ち無沙汰に撫でる
黒姉……………。
(頬を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて)
………ねぇ? ………聞かせてくれないかい?
僕を深淵へと陥れるあの言葉を――。
例え、詭弁であったとしても、甘美で愚かな幻想に酔いしれたいから……。
あの言葉…君は奴隷なのに愉悦を求めるのかい…?
なんて欲張りな子なんだろう………
(楽しそうに笑みを浮かべ顔の輪郭をなぞるように指を動かす
けれども…愚かなぼくには相応の奴隷だ…そんな君を愛しているよ………
欲張らないと、望まないと……僕達は何も手に入れられない。
(同じように黒姉の輪郭を指でなぞり)
僕は君の奴隷……。僕は君のもの……。でもね? 気付いてるかな?
それは同時に……君のこの綺麗な体も、隠し持った美しい漆黒の心も……僕のものという事なんだよ――。
(口の端を吊り上げて微笑み)
ふふ、ふふふ……。大好きだよ黒姉……?
餓えては喰らい…渇いては啜る………
(鏡合わせのように寸部に違わず動きを合わせて
与えて奪って…貪り合って…
果ては堕ちて…溶けてしまおうか………
可愛い僕の蒼い鳥…イカレた玩具…大好きだよ………
(引き寄せて抱きしめて
僕はずっと待っていた……。黒姉が僕を君のいる場所まで堕としてくれるのを………。
僕達の名は薔薇乙女……。そして、綺麗な薔薇には棘がある……。……全く、皮肉なことわざだね――。
僕に君を頂戴……。
(カリッと軽く黒姉の首筋に歯をたてて)
勘違いしちゃいけなよ…僕が君を堕とすんじゃない…君が勝手に堕ちてくるのさ…僕は君の翼にイラクサを一刺ししただけ………
本当に愛おしい…ここまで盲目で盲信で…愚かな………
(擦り寄りながら手足を絡めるように回し
痛みが走りながらもどこか嬉しそうに咽の奥で笑いを鳴らす
大好きだよ…大好きだよ…大好きだよ――。
(壊れたかのように同じ言葉を繰り返し)
大好きだから……ごめんね……。
っっ!
(思い切り首筋に噛みつきながら服を脱がしていく)
君の言葉は麻薬のようだね…頭の中が痺れて…体の中がグシャグシャにかき回されて…脳髄が犯されて無理やりにでも快楽へと突き落とされる………
うぁ……っ!ふ…ふっ…仕方がない…奴隷…だなぁ………
(激痛に歯を食いしばる、途切れ途切れに息をしながら視線を向けて
クスクス…全部は脱がしちゃイヤだよ………?
…………。
(いったん口を離して)
君の好きな苦痛の声……。
本当だ……。聞いてるとゾクゾクしてきて……とっても気持ち良いよ………。
クスクス……自分で脱いでくれるのかい?
(人が変わったように黒笑を漏らしながら、手にかけていたドロワーズを離す)
そうでしょ…?そのうち胸が苦しくなるんだ…バクバクって…煩く強く鳴り響いていて…快楽と背徳からくる恍惚に溺れる………
酔いしれているのかな…もう僕らはお互いに中毒になっているのかもしれないね………
僕だけ…脱がされるのは…ずるいじゃないか…
(遅れながらも君の服に手をかけて緩めて解いて開いて
イバラの毒が溶けた液を二人で飲もう……。
そして依存するんだ……。闇に、愉悦に、快楽に、痛みに―――狂愛に………。
…………///
(やはり恥ずかしそうに目を瞑って)
綺麗で甘美に見えるのに…その実は身を滅ぼす毒にしかならないのに…強い依存性で狂わせて壊していくのに………
どうして…こんなにも望み求めてしまうんだろう………
やっぱり…こんなものはいらないかな…
創り出されたモノの美しさが…君という存在の本質が見えないよ………
(ビッ…と繊維を裂く音がなる、引き裂いた布地の合間から白い素肌が垣間見えて
アリス……。完全なる少女……。本当に本質を見据えれば、完全な存在などいるはずないのに。
どうせ完全になれないのなら、不完全のままで良いとは思わない……?
不完全で不安定……。それが僕の本質。
(衣服を破られた事に何の反応も見せず)
お父様もまた完全のようで不完全…できそこないのアリス…僕たちを産み出してしまったのが何よりの………
いらない…いらない…こんなものはいらないね…君を覆ってしまうモノなんてただ邪魔なだけ………
僕は邪魔をされるのは好きじゃないのに…今は愛しいお父様がお創りになったこの衣が…少々恨めしいよ………
(次々と境目を広げて露わになった部位を慰めるように唇で撫で払う
少し、静かにしてくれる?
(黒姉を一度睨んで口をキスで塞ぐ)
ふっぅ………。
醜いね……。これが嫉妬か……。
今だけで良い、愛すると呟くのは僕だけで……お願い。
(生暖かい舌に体を這われ)
っ……ひぁ?!
…くっ…ぁァァっ……///
ん………ぅ!?
蒼…ぁ…ふぁん…ん…んくっ……ぁ////
ごめんよ…けれど安心して…今宵は狂宴の最中…僕は君だけに溺れるから………
(くちゃりと濡れた音、口を離した後も愛おしそうに君の舌に再度絡めて
熱い…ね…今にも中から溶けだしてしまいそう………
君も快楽に溺れているんだね…ほら…僕らの卑しい躯が反応しちゃってる………
(堅くなった胸の先端を君のに擦り付け
ふっ……ぁむっ…ぅ…。……はぁ――。
黒姉もちゃんと快楽を味わってくれているの……?
良かった……。独り善がりは……悲し過ぎる愛だから。
(お互いの中心が擦れて)
っ…ひぁっ…はぁ…ぅ……はぅっ……。
黒ねっ……の…が……そこ…擦れ、て……きもち良いよぉ……っ。
当たり前じゃないか…だから…こんなに…卑しく躯を揺すって渇きのままに貪ってる………
ごめんね…ごめんね…こんなにも卑しいイキモノが飼い主で………
でも…止まらなくてもっと君と重ねたくて………
(先端がさらに堅さを増しコリコリと擦れ合う摩擦が強くハッキリと伝わって
………ねぇ…君の中も…荒らして…いいかな…
僕もっ……ぃっ……卑しい、からぁ……黒姉と同じっ……だよ……?
(はぁ、はぁ、と快感に息を切らしながら自分からも擦りつけるようにもぞもぞと動き出して)
まだ、駄目……。
もっと気持ち良くさせてあげますから……。ご主人様……。
(ペタンと黒姉の手を引きながら座り込んで)
同じ……かぁ…クスッ…ふふ…僕と君はよく似てる…気持ちがいいと感じる場所もそうなのかな………なんてね
ふはぁ……っ…お預けを…させられるなんて思ってもみなかった………
(躯をフルフルと絞るように震わせ
何をするつもりなの………
こうするつもりなの……。
(以前もらった溶けたチョコレートを黒姉にかけてしまう)
ほら……。白くて、黒くて……まるで君の心みたい……。
んっ………!
………服も髪もベタベタだよ
(反射的に目を瞑る、結果チョコレートを完璧に被る羽目に
…白と黒…僕の心みたいか…でも…ほら…全然白くならない飲まれてしまう………
ところでどうしてくれるんだい…?当然…綺麗にしてくれるんだよね………
(挑発的に笑いかけ
もちろん……。
以前、これをしてもらった時は凄く気持ち良かったから……。……きっと黒姉も――と思って……ね。
(言いながら首筋から中央を通ってお腹の方へ舌を下らせる)
ふふ……甘ぁい。
僕の体温で溶けて伝って…体中ヌルヌルのギトギトだよ………
(肌に直接触れた部分のものはゆっくりと溶け流れて躯に白黒の混じった線を引く
ん…クッ……くすぐった………
甘いのは当然…じゃないか………
(ピクンと躯をやや弓なりにそらす
ごめんね……。服は後でレンピカに綺麗にさせるから。
今は体を綺麗にしなくちゃ……。
クスクス……。そう……くすぐったいんだね………。
じゃあ――ここはどうだい?
(黒にまみれた中心の突起に唇を寄せる)
頼んだよ…このままじゃ鞄で寝るどころか…まともに出歩くこともできないから………
ひぅっ!蒼…いきなり…そこ…ダメっ………
(体中を堅くさせて君の頭に両手を添え押さえて
わぷっ!
(押さえつけられたせいで自分の顔で黒姉のを更に擦ってしまい)
ふふ……。黒姉も喘いだりするんだね?
(最後に一舐めして終わらせる)
君の舌が…ぐにぐに動いて…ふぁはぁ…っ…気持ちいいところ…たくさん舐めるから………
(半開きにした口から快感のために震え、カチカチと歯を鳴らす音がする
………っっ!!
………
当たり前だよ…僕にだって感情というモノがあるから………
…何だろう……黒姉が……可愛い……///♪
(抱き締めて頭を優しく撫でながら)
まだチョコレートは残ってるけど、これ以上はやっぱりレンピカにしてもらおう……。甘過ぎてくどいしね……。
【……ごめん………眠気がかなり……凍結でいいかな………
日時は避難所にお願いするよ…………それじゃあ僕はこれで………
本当にごめんね…………
………
蒼…もっと奥へ行こうか…もっと深く…暗いところ………
………僕の大切な…
(君をかかえて鏡の向こうへ落ちて
また黒寝落ちか・・・
蒼と続きしてから、一旦謹慎したら?
落ちたの蒼じゃん
………こっちでいいのかな
あたりまえ
到着っ…と……。
こうも言っては何だけど…今日は穏やかに過ごしたい気分なんだ………
君は…どうかな…
僕達の日々は毎日穏やかじゃないか……(苦笑)
【やる気もないのにしてもつまらないだけです】
【雑談しては駄目というルールはないですし】
………そうか…君にはそう映るのか…
………君はいい子だね(頭を撫で
とにかくここ埋めろ
ん………///
(気持ち良さそうに目を瞑って)
良く解らないけど……黒姉は穏やかではないの?
………穏やかではないよ…焦燥に駆られている………
穏やかではなくて…ガタついた隙間を埋めたくて…
いつも必死だよ………
(自嘲気味に笑いを浮かべる
隙間は埋めようとして、埋めるものじゃない……。
不安定なのはみんな同じだよ。
君も僕も他のドール達もそして人間達も……。
(肩を優しく抱いて)
足掻けば足掻くほどそれはこぼれ落ちてしまう………
………ありがとう…上手く言い表せないのだけれど…とても暖かい………
(わずかに瞳を潤ませ
暖かいのは黒姉も同じ……。
誰が闇を悪しき存在と決めたのだろうね……。君はこんなに暖かくて、その実……こんなに脆いのに。
(黒姉の瞳を一舐めして離れる)
って、僕が言える言葉じゃないやι
………駄目だ…少しばかり不安定になっているようだ…
………止まらない
すまない…君に醜態を晒す羽目になるとは思わなかった………
(目から絶え間なく涙をこぼす
泣いて………。とっても綺麗なその涙を頬に伝わせて……僕に見せて?
僕はその姿を醜態とは思わないよ。
今の黒姉の姿は……不安定で……とても人間らしくて羨ましい……。
(儚げな微笑みをうっすらと浮かべて)
いや…人形としては醜悪だ…
心を持ったが故に…どちらにもなれない…中途半端だ………
羨ましい…か…君だってながしたい涙は流せるさ………
人形と人間の狭間の生き物………。
…光にも闇にも僕らの居場所はないのかな……?
(黒姉に背を向けて一筋の涙を流しながら)
―――………。
っ……ふぅ……。
ごめん、ちょっと話を変えようか?
さぁ…それは在るのかもしれないし無いのかもしれない………
遠くにあるのかもしれないし…近くにあるのかもしれないね………
あぁすまないね…僕の悪い癖だ…
何故か悲観的な話をしてしまう………
(肩をすくませ頭を軽く振る
それじゃあ、ゆっくり話でもしよう……。
(涙を服の裾で荒々しく拭い、近くのコタツに入る)
僕は君の話を聞きたいんだけど……。
そういえば、いつからこのフィールドに?
………話すのは好きだから…こういうお互いの胸の内をのぞくのは…好きだよ………
………悪趣味かな
そうだな…確か去年の秋頃だったはず…(頬杖を付いて考えて
まぁ……。……あまり胸の内に干渉されるのは好きじゃないね……。
去年からなの!?
……えぇっと……その時のお茶会の回数(スレ)は分かるかい?
………………土足で上がり込むようなまねはしないさ…安心して…
確か………27〜30あたりだったとおもう………
それは……また…大先輩だ……。
お疲れ様です。
(ハットを取り頭を下げる)
黒姉が人間らしい意味が良く解ったよ。
ただ長く往きすぎただけだよ…模範になるようなことはしていないし…問題児だ………
それは………
ほめてるのか貶してるのかな………
ほら、また悲観的になる。
(苦笑しながら黒姉の手を握って)
黒姉を大好きな人間はたくさんいるはずだよ……。僕のように……。
あはは……僕はドールだけどね。
さぁ……どうだろう?
(前に黒姉が曖昧に言った仕返し……)
あ………
(握られた手をピクリと硬直させ
本当に…悪い癖だな…参ったよ………
込められた想いによっては好意と言えど…僕にも好き嫌いはあるよ………
先に言っておけば君の好意は嬉しいモノに入る………
どちらでもいいか…君は…僕を好いていてくれているようだからね………
(じっと見つめて
あ…あの……黒姉……?
(見つめられて視線を逸らし)
……嫌いなはず……ない。
大好きだよっ、黒姉……。
クスッ、これからは黒様と呼ぼうかな?
駄目…そらさないで…僕をちゃんと見て………
(強めに正面を向かせて
僕もだよ…僕も君が大好きだ………
それは止めてくれないか…様をつけられるのは…イヤだ………
う、うん……///
やっと自分でその言葉を言ってくれたね……?
(嬉しそうに微笑みながら)
そういえば最初に黒姉と呼ばれた時は嫌だったかい……?
………………////
(赤くなりばつが悪そうにうつむく
いやだったらその時に止めてと言っていた………
嫌じゃない…嬉しかった…
…………。
―――ギュッ
(無言で黒姉を抱き締めて)
………可愛い……。
前は落ち着いていて、姉さんみたいだったけど今は…………クスクスッ♪
可愛いなんて…言わないでよ…
落ち着いている…そうかな………?いつだって…子供のようで………
………や…何…考えてるのさぁ…////
(パタパタと肩を叩いて
っ――///!!
ごめん!
(黒姉の肩を掴んで離し)
これ以上は理性が保ちそうもないから……///
【次辺りで締めて頂きますか?】
何を…赤くなってるんだい…?
我慢することなんて何かあったかな…
(目をパチパチとしばたかせ
まぁいいか…詮索することじゃあない………
………蒼は…そろそろ帰る時間じゃないのかい…?
ごめんね…。
って、あ!!
本当だ………。申し訳ないけれどこれでお開きみたい……。
それじゃまた…。
【お疲れ様でした】
【落ちます】
………
ありがとう………
【お付き合いいただきお疲れさまでした………
よい夢を見られることを
落ちます