>>886 (殺気のある笑顔で早く扱けといわれ)
ひいぃっ…!!
はいっ…扱きます!早く扱きますからぁ!
まだ出してはいけないでしょうか?
(怯えながらペニスを早く扱きはじめる)
(可愛いよねと言われ)
すごくいいですぅ、私の理想の女姓なんですぅvV
>>887 だぁめぇ〜。出したら
相手してあげな〜い♪
可愛いよねv解ってるじゃないクスクスw
女性ねぇ…アハハっ
(意味ありげに笑う)
>>888 シュ…シュッ…シュッ…
(勢い良く扱き)
相手してくれないって…それだけは勘弁してぇ…。
はうぅ〜(///)
もう射精しそうですぅ…、でも出したくないよぉ!
(左手でペニスを扱きながら右手で根元を強く握り)ふぅっ…はううっ…苦しい…苦しいよぉぉっ…。
>>889 クスクス…本当にヘンタイだよねー。
馬鹿らしいv
苦しい?苦しいならだせばぁ?
(わざと屈辱的な言葉を言う)
>>890 そんなぁ…ひどいよぉ…
でも我慢するのぉ…
(片手で根元を握るがやがて我慢できなくなり)
もう嫌ああぁっ!!
壊れちゃいますぅ…私おかしくなっちゃいますぅ…。
お願い、助けてぇ…!!
(泣きながら扱きながら言っている)
>>891 アハハ!しーらなぁい♪
馬鹿みたいだねv君女の子なのぉ?
我慢出来ないなら君なんて知らないよw
>>892 ううっ…膀胱が破裂しようが…我慢してみますぅ…。
(罵倒されて)
ううっ…これでも男の子なんですぅ…。
もう射精したくて死んじゃうぅ…。
(必死でペニスの根元を握り締める)
>>893 んー…
そろそろ飽きて来たかなぁ…。
君泣いてばっかだしー…
……あ!そのまま服着て外行こうよ〜!
(ナイスアイディア!とばかりに手をぽんとたたく)
>>894 えっ?
(扱く手を止めて)
かまいませんが…
(不満そうな顔をしながらパンツを履き、ズボンを履いて)
これでよろしいでしょうか…。
(ズボンで隠れて見えないがパンツのなかに先走り汁が垂れている)
>>895 【仮の姿になり】
よし!レッツゴー!!
(名無しの腕を掴み走り出す)
あ…移動中でも出したら…
解ってるよねv
(笑顔で)
>>896 (腕をひっぱられ)
狽わわっ!!
どちらへ向かわれるのですか?
>>898 なんで学校なの?
(不安そうな顔をしながら無理矢理学校につれていかれる)
はあっ…はあっ…疲れたぁ
>>899 んー?なんとなくv
本当は君放置しとこうと思ったけど
エリオルから離れないと
エリオルが君を食べちゃうからねw
【まあ果てしなく関係ないですが、エリオルに気に入られてるであろう貴方に妬いているとでも思ってやってください。】
だから君を此処に放置しようと思ってv
(台詞が残酷なだけに笑顔が恐ろしく見える)
>>900 放置?
恐いですぅ…私、これからどうなっちゃうんだろ…
あんまりヒドイ事しないでくださいね?
(勃起してるので常に前かがみで連れていかれている)
>>900 【あっ…眠くなったら言ってくだされば全然かまいませんので】
【別にまた明日の夜でも】
903 :
李 小狼:2006/07/12(水) 06:17:04 ID:???
(学校の大きな木の下で寝ている奈久留をみつけ・・・)
確かこの人・・・柊沢と一緒にいる・・・
何でここで寝てるんだ?
(しばらく眺めているが今日、日直であることを思い出し立ち去る)
>>902 おはようございます…。
昨日は失礼しました。
(お辞儀)
>>903 (あ、また直接会えなかったな。と思い顔をふせる)
おはようございます。
小狼君…。
今度、直接会いたいですね。
(肩を竦め、笑い)
>>904 【今日は何時くらいから時間とれます?
もしそちらが嫌でなければ続きをお願いしたいなと】
おはようございます。
(学校の机に座り、脚をのばしながら)
(また手紙を書いているらしく)
【昨夜の名無しさんへ
昨晩はルビー・ムーンが失礼しました。
かなりマニアックだったと思うのですがお体、平気ですか?寝てしまって申し訳ありませんでした…体力を補充したつもりなのですが…習性とは改善できないものですね。】
【小狼君へ
小狼君は朝に強いんですか?
僕は、れいの如く。いくら寝ても寝足りないようです。
あ、今度直接言いたいことがあるので、宜しかったら今度ゆっくり話しましょうね。】
(全ての手紙に柊沢エリオルよりと足し。)
>>906 時間ですか…
現れるのがランダムなのです。
サボり屋なので…
(肩を竦め笑ってみせて)
【あれは少しやっていて精神的には平気でしたが、(それもどうかと)
なりきる分には辛かったです;
まだ会得したばかりでしたから、エリオルとルビー・ムーンはどちらかと言うと対象的なキャラでしたから。
申し訳ありません;;】
>>908 では夜あたり途中から続きします?
それか今回はあれで終わりと言う方向にします?
>>909 んー。一回中断してしまうと、続きは難しいので、あれで終わりにしてやってください…。
すみません。
>>910 わかりました、ではまたよかったらいつかお相手してください。
>>911 ええ、僕でよければいつでも相手になります。
(ニッコリと)
【今度は秋月以外もどうですか?w(余程苦しかったようです自分(苦笑)本当に遅くまでお疲れ様でした!】
さて、僕。出掛けてきますね。
【落ちます。
また夕方くらいに来ると思います。(あくまで予定】
こんにちは。
そういえば…この間山崎君のお名前を聞いて来た方いらっしゃいましたよね?
もう要らない情報かも知れませんが、山崎君のお名前は山崎貴史。と言うそうです。
【予定通り待機致します】
(スピネルを最近見掛けないな と 思いながら 宿題をやっている)
(宿題の内容が簡単過ぎて、イマイチ物足りなさを感じながらノートに答えを書き込んでいき途中、前に名無しがくれた小狼のお姫様姿の写真を見て微笑)
【エロールOKでエリオルのお相手してくれる方いますか?性別といません】
こんばんは、昨日の名無しです。
お相手さがし頑張ってくださいぬ!
>>916 こんばんわ。昨日はすみませんでした…
頑張りますね。有難う御座います。
(ニッコリ)
(何ならこの人でも襲おうかなーなんて思ってるエリオル君(笑)
>>917 あの〜…私を襲ったりしないでくださいね?
>>918 クスクス…僕そんな事微塵も思ってませんから。
(妖しげに,ソレでも楽しそうに笑う)
>>919 あの〜…帰ってもかまいませんか?(震えながら不安そうに見つめる)
>>920 …どうぞ。さようなら…。
(哀しそうに手をふる)
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
(風呂あがり,タオルを肩にかけつつ髪をふきながら 鍵をいじっている
月やケルベロスは元気にしているかな,等 考えながら )
……おや…
眼鏡…無くしてしまったみたいです…
(しまったなぁ,と思いながら苦笑)
そういや何でルビームーンて名前なんだろ、だろ
>>924 こんばんは。
ルビー・ムーンは、
月に対抗するためにつくったのでムーン(月)。ルビーは全体的に彼が紅いからかも知れません…
彼は髪色も衣装も紅いですから。
【仮説ですが…
因みに月に対抗するために創ったのは確か真実だったかと、ルビーがどこからきたのかは自分も無理解です;】
>>925 はぅ、誰かぁ…オチンチンおかしくなっちゃいそうですぅ…&e&e
(射精寸前で奈久留から逃げてきた名無しが走ってくる)
【昨日の名無しです、また来ちゃいましたぁ】
>>926 また会いましたね。そんなに急いでどうされました?
(相変わらず笑顔)
>>927 あっ…追われてるの…後、射精しそうなんです…助けてください…。
【エリオルと奈久留と私で3P何で無理ですかね?】
>>928 ?
(暫く考え込むとそういえば昨日は放置されていたな
と結論にいたり。笑顔で)
大丈夫ですか?
クスクス…彼は見境ありませんからね。
僕でよければ助けましょうか?
【えーっとそれでは自分が二重苦なので、3Pがしたいならもう一人、秋月役のキャラハン様が来てくれるのを待たなければいけなくなりますよ?;】
>>929 【じゃあとりあえず秋月さんだけでお願いします、誰かエリオルのキャラハンの方が入ってきてくだされば仲間に入ってもらう形で、逆のほうがいいですかね?】
>>930 【誠に申し上げにくいのですが、先程軽く言ったように
今回はエリオルオンリーでいきたいのです;
秋月さんは研究あるのみで完全に会得してから持ちキャラにしたいと思ってます。
ので、秋月さんのキャラハン様が、来てくれるのを僕も祈っておきます。
という訳で貴方はエリオルに興味がなさそうなので
無理にヤることは無いと思いますよ^^】
エリオルオンリーでしたね、すいません、また今度お相手ください。
落ちますノシノシ
>>932 そうですか。まあ…人間は僕以外もいますから。
>>933 はい。お疲れ様です。ノシ
(ふう、と溜息をつき)
眼鏡…探さないといけませんね……
(頭をかき、もう一人の自分に魔力を与える前は、
ものを無くした事など無かったなと、
少し嬉しそうに笑い)
(眼鏡を探している途中、
異様な眠気に襲われ)
…ふぁ…ッ
最近睡眠量が片寄って来ているので、今回はこれで失礼します。
【という訳で落ちます。
もしかしたら寝付けずにもどってくるかも知れませんが…】