こちらは、CLAMP原作「カードキャプターさくら」(略称:CCさくら)の登場人物と、
えっちなことをしたり、お話したりするスレです。
お約束を守って、皆さんが素敵なひとときを過ごせるようにお願いします。
・基本的にsage進行でお願いします。ゆっくりお話しましょう。
・キャラハン様を随時募集しています。さくらちゃんやお友達だけでなく、男性キャラの
皆さんもお越し下さいね。女性の名無しさんも大歓迎です。
・キャラハン様は、トリップの使用をお願いします。
・同じキャラが複数になってもかまいません。
ミラーのカードさんを上手く使うというのも良いかもしれませんね。
(これにより、同じキャラ同士の絡み等も可能となります)
・えっちを始める時や、乱入、複数の同時進行になりそうな時等は、相手の方の了解を
得た上でお願いします。
また、鬼畜陵辱やスカ等のきつい行為につきましても、必ず合意の上でお願いします。
・「ツバサ」「HOLIC」につきましては、このスレでは全く無関係なものとさせていただきます。
CLAMP公式サイト
http://www.clamp-net.com/works/index.html (講談社コミックスなかよし、新装豪華版コミックスで全12巻発売中)
アニメ公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/ (再放送は2月23日より再開予定)
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( i ノ ヽ、゙, ゙. ,゙ ,'_/ ゙、 ノ ノ
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{ ノ _r‐' ` - 、 _ _ _ ,、-' { `) -、,,-゙、 _ノ
`i 、 ⌒',⌒, _ノ | ,, -ト, ヽ、 ` ノ
ヽ、_, ノ-' i⌒V´ | ゙、___,,.ゝ,__ノ
゙ ー ' _ノ ゙ー-- 、、 , _
新スレでも、みなさまよろしくお願いしますわね♪
こちらが前スレですわ〜
カードキャプターさくら 水(Watey)のカード
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127316576/
3ゲト出来たら知世ちゃんとさくらちゃんからキスを貰う!
|
|⌒彡 新スレ オメデトウ…
|冫、)
|`、/
|゙/
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| サッ
|)彡
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さくらちゃんは、もういないのかな?
6 :
木之本桜:2006/02/12(日) 19:25:08 ID:???
ほえ、知世ちゃん、こんな所で何してたんだろ〜
・・もう誰もいないみたいだけどぉ・・・・・
あっ、これって・・・わぁ、可愛いティーセット・・いいなぁ、さくらのお家でも、こんな可愛い
カップが欲しいなぁ・・・
(アンティークな作りの棚に収められた、花柄のティーセットへじっと視線を向けて)
こんばんは、さくらちゃん。
こんなとこで何してるの?
【新しい さくらちゃんでいいのかな?】
【重複可だけど、トリは付けた方が良いよ。】
8 :
木之本桜:2006/02/12(日) 19:38:26 ID:???
>7
ほえっ・・こ、今晩はっ・・
えっと、このティーセットが素敵だから・・ちょっと見てたんだけど・・
ちょ、ちょっと寄ってみただけなんで・・えっと、ごめんなさい
(ぺこっと頭を下げると、スカートを翻して、去って行く)
【続けて来られないから、今日だけだから良いかなぁって思ったんだけど・・】
【お邪魔みたいですから、止めておくね】
【ううん。邪魔になんかしてないから気にしないでね。】
【また時間できたら遊びにおいでよ。】
【というか、さくらちゃんと遊んでみたかったなぁ。orz】
|
|○○
|ω・○ ダッ、
|○○ ダレモ イナイ…
とノ モッチモッチ スルナラ
|`J イマノウチ!!
ポポポンポン ♪
\ポンデライオン♪/
○○○
♪ ○・ω・○ ♪
○○○ キュキュキュン
_ノ )>_ ♪
/◎。/◎。/|
| ̄ ̄ ̄ ̄|
♪
♪ ○○○
○ ・ω・∩
○○○ノ
/⊃/ ポポ♪
☆〜( -O ポンポン
∪ ポンデライオン
♪
♪ ○○○
∩・ω・ ○
ヽ○○○
ガルガル \⊂\
ガオガオ O-、 )〜☆
ポンデライオン♪ ∪
さくらちゃんのチョコが食べたい
チョコじゃなくって
さくらちゃんが食べたい
もしくはさくらちゃんと
知世ちゃんに食べられたい
とりあえずチョコだけね
>>11 はい
つ【チョコ】
>>12 つ【チョコ】
>>知世ちゃん
知世ちゃんスレ立てありがとう
知世ちゃんの分のチョコだよ
(手作りチョコ)
>>7 荒れてるときじゃなかったら無くても大丈夫じゃないかな。
その日のが終わってからさりげなく言うとかした方がいいよ。
ちょっとだけやってみてもさくらはいいと思うから
なんだか今日は忙しいよー
(ローラーブレードでかけていく)
>13
ありがとうございます、さくらちゃん♪
私からも…
つ♥【特製特大ハートチョコ】
皆様の分もありますのでどうぞ♪
つ&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;&heart;
それでは、今日はこれで…
さくらちゃん!
チョコありがとう〜
ローラーブレードを履いている時は
車や歩行者に気をつけるんだよー
>14
知世ちゃんからもチョコ
ゲットだぜ!
ほえ〜
配り終わった〜
>>14 知世ちゃんありがとう
さくら嬉しい
さくらちゃん、チョコ配りお疲れ様
本命は誰に上げたんだい?とか聞いてみる
ほぇ〜ぇ
それは秘密だよ
そりゃそうだろね
どうしても教えたくないっていうなら
無理に聞こうとも思わないしさ
さくらちゃんくらいだったら友達同士で
チョコを渡しあったりするんだろうね
うん、友達にもお父さんにもあげたよ
そういえば日本だから女の子が男の子に
チョコをあげるんだけど外国だとまた少し違うらしいね
ほぇ、外国だと違うの?
どう違うのかな
僕も聞いただけだからよくは知らないんだけど
男の子が女の子にチョコとかのお菓子をあげたり
男女お互いで交換し合ったり
恋人同士だったらデートしたり…
子供のいる夫婦だと子供をベビーシッターに預けて
恋人時代に戻る人たちもいるとか何とか…
まぁちょっと前に聞いただけだから本当かどうかは定かじゃないけどね
ほえ〜〜そうなんだ
お兄さんは送ったりしたの?
いやここは残念ながら日本だからね
あげたら多分変な目で見られるんじゃないかな?
まぁ義理はもらえたけどね
そうなのかなあ
プレゼント貰ったらさくらは嬉しいと思うよ
どうだろうねぇ
でも普通は皆女の子から男のがチョコをもらう日
だと思ってるだろうからね
やっぱ妙に思うんじゃないかな?
わざわざ説明するのも面倒と言えば面倒だし
それに金銭的問題もちょっとね…
うーーん、送る気持ちが伝わったら大丈夫だと思うけど
……ほぇぇ…
そんなもんかな?
まぁ来年辺り送る余裕があったら送ってみるかな
っとそろそろ帰るね、それじゃまたね
はい、さようならお兄さん
もうさすがにさくらちゃんいないよなー
ほぇ?
(ひょこっと顔を出す)
あ、よかった。まだ時間あるかな、さくらちゃん?
ん…
うん、いいよ何かな?
いつも可愛いね。こんなに可愛かったら学校でも男子から人気があるでしょ、さくらちゃん。
ほぇぇ(///
そんな事はないよ、クラスじゃ可愛い子もいっぱいいるから…
あ、まだチョコ残ってるからお兄さんも食べる?
いや、チョコはいいよ。あとでチョコレートよりもいい物をさくらちゃんから貰うからね。
それにお兄さんじゃなくておじさんだよ。
(ニコニコと笑いながらさくらちゃんの背後に回る。肩に手を置く)
ところでさくらちゃんはお兄さんにもチョコレートあげたのかな?
(肩に置いた手でさくらの肩を優しくマッサージする)
ほ…え?
おじさんなんだ…
(ちょっと不思議には思うが特に警戒せずに)
ここに来てくれたお兄さんにはチョコをあげたよ
いや、ここに来るお兄さんじゃなくて、さくらちゃんの実の兄である桃矢くんだよ。
ほえっ
……あげたけど…それが?
そうか。やっぱりさくらちゃんは優しいね。
でもお兄さんはそんなチョコレートよりもっと別の物が欲しかったんじゃないかな。
(さくらの背中から肩に手を置いたまましゃがんで、目線をさくらと同じ高さにする)
実はおじさん、こんな写真を手に入れたんだ。ちょっと見てくれるかい。
(そういうとポケットから一枚の写真を取り出す。
そこにはさくらの実の兄である桃矢が、さくらの部屋に忍び込んで、さくらのベットでさくらの下着を使ってオナニーする姿があった。
もちろんそれは合成写真だが、あまりの精巧な出来栄えに小学生のさくらには合成写真だと見抜けない完成度に合成されている)
ねえ、桃矢くんはさくらちゃんの部屋で何をしてたんだろうね。桃矢くんのおちんちんに巻きつけてるのはさくらちゃんの下着だろ?
(さくらの耳元に妖しく囁いて、写真を間近で見せ付けてあげる)
ほえ?
別のもの…?
うん…
(写真をのぞき込む)
(ハッとして)
…お、お兄ちゃん……そんなの嘘だよ…
お兄ちゃんがさくらでするはずないもん…いつも怪獣っていって相手にもしてくれなくて…
それは照れ隠しだよ。さくらちゃんのことが本当は好きだからそうやって意地悪をしてるんじゃないのかな。
(そう説明しながら肩に置いていた手を動かして、さくらの胸を服の上から優しくさすりはじめる)
見てごらん、お兄さんはすごく気持ち良さそうな顔をしてるよ。
毎日ああやってさくらちゃんのいないときに部屋に忍び込んでは、さくらちゃんの下着を使ってオナニーしてるんじゃないのかな。
ほら、さくらちゃんのちっちゃいパンツが、おにいさんの太いのに巻きついてゴムみたいに伸びてるね。
きっとあのまま精液を吐き出して、さくらちゃんのパンツをドロドロにしちゃってるんじゃないのかな。
そして何も知らないさくらちゃんは、そのパンツをはいて学校に行ったりしてるってわけだね。
(囁きながら、胸のポッチを服の上からスリスリとさすり続ける。後ろからさくらの顔を覗き込む。
しめしめと笑う)
そうなのかなあ……だったらいいのに…
(悲しそうな顔をして)
そうなのかなあ…
(お兄ちゃん……)
ほんとに巻きついてる…
そんな事ないもん…それだったらお兄ちゃんの匂いがついて匂うから
さくらが気づかないはずないもん!
…ほえ…でも…なんでおじさんこんな写真を持ってるの?
(胸を触る手を止めさせるように腕を掴む)
星の観察をするのに望遠鏡を持ってるんだけど、それでたまたま覗いてたら偶然見えたってわけさ。
(合成がバレないよう嘘を言いながら、さくらの耳に息を吹きかける)
他にもこんな写真もあるんだよ。
(そう言ってもう一枚写真を取り出す。
そこには夜にさくらの部屋に忍び込み、ベットで熟睡しているさくらを見下ろしている桃矢の姿があった)
さくらちゃん。一度寝るとなかなか起きないタイプだろ?
(掴んださくらの手をものともせず、さくらの胸を刺激し続けていく)
……でも…でも…
(次の写真をみて)
お兄ちゃん…まさか……
確かに…熟睡するタイプだけど…
(おさまらない手の動きに)
いや…やめて下さい!
(今までとは違い激しく逃れようと抵抗しだす)
【このシチュでは和姦は出来ないですよ?】
【すみません。いやならやめます。さくらちゃんの希望を教えてもらえますか?
今日はさすがに無理なので、それを聞いて出直してきます】
【いやとかじゃなくて】
【和姦にならないレイプシチュでならこのままでも問題ないですよ】
【お兄ちゃんを出したので最終的に素のままでテクニックで感じて惚れちゃうような展開を希望なら出来ないってだけです】
【薬とかでおかしくしたら抵抗せずに喘ぐようにはできます】
【あらかじめシチュを指定していなくてすみませんでした。こちらの落ち度です。
今日はもう遅いのでまた今度お願いします。m(_ _)m】
【ほぇ、途中で投げ出されてもちょっと困るんだけど】
【先に流れを指定されても、このシチュだと同じ回答します】
【レイプロール自体が嫌なわけではありませんので勘違いはしないで下さいね】
【嫌ならやめますというなら続けてくれる方がいいんだけど…】
【また今度、さくらちゃんの希望に沿う形でロールにチャレンジしてみたいと思います。
今日はもう最初の勢いが消えてしまったので、このまま続けるのは難しいかと。
次の機会がありましたら、是非お相手をお願いします】
【わかりました】
さくらちゃん、カワイソス
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 21:18:04 ID:CKzLrI2P
さくらちゃんいるかい?
さくら、今日はいるかな…
さくらちゃんが来るのは、もっと遅い時間だよ
おいおい、あんまりさくらちゃんに無理させんなよ
さくらちゃん来ないね。忙しいのかな・・・
こないだのトリ無しさくらちゃんにも
また来て欲しいなぁ
ageるなやヴォケが
ケータイだったもんでsageと入れるつもりが
ボケてて候補から さくらを選んじゃってた
吊ってきます
さくら、待ってるからな
ほえ……待たれても…
さくらちゃん、今日はエッチできないの?
(戻ってきて)
…ほえ?
できないこともないよ
こにゃにゃちわ〜〜!!
って、夜だからツッコミは無しやで〜。
さくら?今日、小僧がさくらを探してはったでぇ?
ほな!ワイは寝るさかいに………。
(桜の机の一番下の取ってを開けて)
おやすみな〜。
(手を振って別れる)
ケロちゃん、キターっ!!!
さくらちゃんとのカラミをキボン
知世ちゃんと遊びたいのですが…
これを見たらでかまいませんのでお返事をお願いします
【>69 それではこんどの土曜日の、夜9時半頃にまいりますわね♪】
ほえ……
>>67 ケロちゃんだあ
え、シャオラン君が?
何の用事だったんだろう
明日、学校で聞けばいいかな
ほえぇぇ…
さくらちゃん、さすがに遅いよ。こんな時間‥‥
【まだ居ます?】
ほえ?
(寝ぼけた感じで)
早い時間だと思うけど…
まぁ、そうとも言えるけど‥‥
それで さくらちゃんは、どうしたの?
こわい夢でも見て目が覚めちゃったのかな?
さくら、そんなに子供じゃないもん
こわい夢で目覚めたりしないもん
アハハハハ、ごめんごめん。
でも拗ねちゃってる さくらちゃん、すっごくカワイイ。
それでホントのとこは、どうしたのこんな時間に‥?
ほぇぇ…
別になんでもないもんっ
ほんとに…じっとしてられなかったらじゃないもん
(顔を赤くして見上げている)
じっとしてられなかったって‥‥?
ドキドキドキドキ‥[か、かわいいなぁ?・](///
(赤い顔で見上げられ、つられて赤くなる)
ねぇ、さくらちゃん。それって誘ってる‥の?
(股間はすでに反応しテントを張っている)
…ほえ……
さくらね…なんだかとってもエッチな事したくなって
ずっと待ってたから…
…好きにしていいよ
(スカートを持ち上げるみせると、ノーパンで太股まで濡れているワレメが覗く)
さっ、さくらちゃん。なにを‥‥?
(目の前でスカートを捲っていく さくらに驚きながらも目を逸らすことが出来ない)
えっ!? は、穿いてない。それに好きにしていいって(ゴクリ
わるい子だな、さくらは。ここをこんなにするなんて。ズチュッ!
(さくらの濡れそぼった秘所に手を伸ばして、いきなりヴァギナに指を捩じ込む)
こうして欲しかったのかい? さくらちゃん。ハァハァ
うん…さくらとエッチして下さい
あっ……あぁ……んっ
(いきなり指が入ってきて甘い声を漏らす)
ほぇぇ……うん……気持ちいいよお……もっとエッチな事もして欲しいの
(手の動きに合わせてスカートをめくったまま見せながら自らも腰を揺らす)
(テントをはった股間を熱い瞳で見つめる)
こんなに簡単に指が入っちゃうなんて
さくらはホントにわるい子だな。ハァハァ
(自分から腰を動かす さくらの姿に興奮し)
(ペニスはさらに堅く大きく膨らんでいく)
ダメだよ、さくらちゃん。ずるり♪
(ヴァギナから指を引き抜くとスッと立ち上がり)
ちゃんとお願いしないとね。
(テントを張った股間を さくらの目の前に突きだす)
ほら、どうすればいいか。わかるよね?
…ほぇ……うん……さくらぁ……悪い子だよ
……えっちな蜜もどんどん溢れちゃうの…
あ……はぁ……んっ……
あっ……指……
(指がぬけて辛そうな顔をして)
……ほぇ……うん……さくら……
(テントをはったズボンに手をかけると上手におちんちんを取り出す)
(竿を扱き先に舌を這わせながら)
……さくらの…えっちに濡れたおまんこに…お兄さんの…ぺろ…
この…熱くて固いおちんちん…を…下さい…ぺろ……
(舐めながらお願いする)
……さくら……もう……我慢できないの……
はっ、ああ‥‥くっ、ふぅ〜
(柔らかな手で扱かれて、熱い舌が這いまわると)
(ペニスはビクビク跳ねまわり先走りが沁みだす)
はぁっ、はぁ‥‥よく出来たね、さくらちゃん。
(跪いた さくらの手を引いて立たせて)
挿れてあげるから、お尻を突きだしてごらん。
うん……ありがとう…お兄さん
(立たされると、くるっとまわってスカートをめくってお尻をつき出す)
ここに…入れて…お兄さん
(指で広げるようにしたおまんこからは蜜が足元に落ちる)
【ごめんなさい。そろそろリミットです。】
【あの‥夜とかって来られませんか?】
【ほえ、そうですか残念です】
【ちょっと無理みたい】
【そうですか。こちらこそスイマセン。】
【来られそうな日が分かったら書き込んで下さいね。】
【ボクで良ければ、お相手しますので。】
【時間予告は苦手なのでしばらく休みます】
さくらちゃん、そんなぁ orz
ところで、もう居ないのん?
【ごめんなさい、少し遅れそうです】
93 :
69:2006/02/25(土) 21:15:14 ID:???
【こちらも遅れそうなので構いませんよ】
【たぶん10時前には大丈夫と思います】
【はい、いらしたらお願いしますね】
知世ちゃん
今日も凄いのお願いしますね
ハアハア
96 :
69:2006/02/25(土) 21:59:02 ID:???
【すみませんお待たせしました】
【はい、それでは…】
こんばんはお兄さま、今日はどんな遊びをご希望ですの?
(腕に抱きついて、上目づかいで)
98 :
69:2006/02/25(土) 22:12:22 ID:???
こんばんは知世ちゃん
そうだなぁ・・・・やっぱり責められたいかな?
ちょっと乱暴なくらいがいいかも・・・
(制服の隙間から胸を見ようと上から見下ろす)
(どん、と突き飛ばして)
あらあら、のぞき見なんてあさましいですわよ、お兄さま?
そんなお兄さまのお相手は、足で充分ですわね。
…踏んでさしあげますから、そこに横になって下さいます?クスクス
100 :
69:2006/02/25(土) 22:26:35 ID:???
うわっ・・・・ひどい・・・よ・・・・
(床に倒され仰向けに倒れる)
足でなんて・・・そんなのいやだ・・・・
もっと普通にしてよ・・・・
(いつもと違う妖しい雰囲気の知世に、ズボンはかすかに小高く盛り上がっている)
あら?そんなことを言って、これはなにかしら?
(見下すような表情で)
(片足だけソックスを脱いで、素足をズボンの盛り上がりに乗せて)
ふふ、硬くなってきましたわ…
(足の指でぐりぐりと刺激して)
102 :
69:2006/02/25(土) 22:37:39 ID:???
ま、まって・・・・はんっ!
(馬鹿にした視線を受けだんだんと膨らみが増し息も荒く)
かたく・・・なってなんか・・・・うう・・・
もうゆるしてぇ・・・踏まれていきたくなんか・・・ないよぉ・・・
(踏みにじられ勃起した形がズボンに浮き上がり、でも床を這いながら足から逃れようとする)
(ぴたり、と足を止めて)
あらあら?そんなにおっしゃるのでしたら、
私はここでやめてしまってもかまいませんのよ?クスクス
さあ、おねだりしてごらんなさい?
どうして、ほしいんですの?クスクス
104 :
69:2006/02/25(土) 22:52:19 ID:???
あ・・・・う、ううぅ・・・
(股間を襲う快感が急に止まる情けない声を出してします)
は・・・はずかしいよ・・・・そんなこと・・・・
いじわるなこと・・いわないでよぉ・・・
(しかし焦らしに耐え切れずとうとう折れてします)
知世ちゃん・・・・もっとふんで・・・・・いじめて・・・いっぱいばかにしてください・・・
靴で・・・ふんでいいから・・・
まあぁ、なぁんて情けない!
私のような小娘に、踏まれて、いじめられたいなんて!
(足に力を入れて、ぐりぐりと踏みつける)
そんな情けないモノには、直接お仕置きしないといけませんわね!
ほら、見ていてさしあげますから…
罵られて硬くしている、そのいやらしいモノを、見せてごらんなさい?
(冷ややかな笑みを浮かべて見下ろして)
106 :
69:2006/02/25(土) 23:12:24 ID:???
うあぁっ!はんっ!やめてぇ・・・
か、かんじてなんか・・・はあぁっ!
(力がこめられる度びくびくとペニスがズボンを押し上げるようにひくつく)
は・・い・・・うぅ・・・知世ちゃんに・・・はずかしいところ・・みられちゃう・・
(ファスナーを下ろすと勃起してもなお包茎のペニスが現れる)
あらあら、皮かむりさんなんて、本当に情けないモノをお持ちでしたのね?クスクス
包茎が許されるのは、小学生までですわよ?クスクス
こぉんな情けないモノで、私の相手をしようだなんて、身の程知らずにもほどがありますわ〜
ほらほらぁ…
(足の指で皮をむいていく)
うふふ、なんだかかわいらしいですわねぇ…
(足の指ではさむようにして擦って)
びくびくして…熱い…ですわぁ…
108 :
69:2006/02/25(土) 23:29:30 ID:???
ひっ、いたい・・・・やだよぉ・・・・
(みちみちぃっと音を立たせゆっくりと亀頭が見えてくる)
だめぇ・・・でちゃうよ・・・・せーし・・知世ちゃんにかけちゃう・・・
ちんちんいじめられて・・・いっちゃうよぉ・・・
もっと・・・もっとお仕置きして・・ください・・・・
(足を上げるスカートの中を見ようと体を動かす)
(スカートを押さえて見えないようにして)
言ったでしょう?のぞき見なんてあさましいことは、おやめなさい?
(反り返ったモノをおなかにおしつけるようにして、さらに足で擦って)
この向きなら、私にはかかりませんわよ?
ほらほら、イってしまいなさい!
汚らしい白いのを、自分の体にぶちまけてしまいなさい!
(ぎゅうっと足に力を込めて)
110 :
69:2006/02/25(土) 23:43:18 ID:???
そんなぁ・・・・知世ちゃんの下着・・・みたいよ・・・
ひぐっ、ああぁ・・・そんなことされたら・・・・がまんがぁ・・・
(下腹部と足に圧迫されペニスが少し潰れ先走りが押し出される)
ああっ!だめぇ・・・いちゃうぅっ!
ふまれて・・・でるっ!はあぁぁぁっ!!
(びちゃぁっと搾り出されるように精液が自分の顔に飛び散り、たまっていたのか少し黄疸色をしている)
んふふ…こぉんなにたくさん…
足で踏まれて、情けなく吐き出してしまうなんて…
本っ当に…情けない…はぁぁ…お兄さま…
(射精を見て、興奮が高まっていて)
(足の指に飛び散った液を絡めて、それをお兄さまの口元へ)
お兄さまの出したものですわよ?…なめて、きれいになさい?
(こんどはスカートの中を隠そうとせず、染みの広がった
下着が見えるようにして)
112 :
69:2006/02/26(日) 00:04:19 ID:???
はあぁ・・・はう・・・・いっちゃったよぉ・・・
こんなの・・・へんたいだよ・・・
(小学生の足で無理やりいかされたということに異様な興奮を覚える)
あ・・・・はい・・・んくっ、はむ・・・・じゅるるぅ・・
知世ちゃんの・・・ぱんつが・・・・くちゅる・・・かわいいよぉ・・・
(白い足に黄疸に染まった顔を寄せ頬張り、犬のように浅はかに舌で舐めまわす)
(染みの浮かんだショーツに釘付けになりそれをおかずにオナニーまで始めだす)
そうですわねぇ…
お兄さまは、小学生の女子に踏まれて、情けなく汚らしい液を
撒き散らす、ひどい変態さんですわねぇ…クスクス
はぁぁ…ふふ…
自分の精液をなめまわして、まさに変態そのものですわね…
(足をなめ回されて、ぞくぞくして、声が出そうになるのをこらえながら)
…誰が、自分でしていいと言いました?
(冷ややかに言い放って)
お兄さまばかり気持ちよくなっていては、ちっともお仕置きになりませんわね…
(お兄さまの顔をまたいで、すとん、と腰を落として)
(ぐりぐりと下着の濡れた部分を押しつけて)
ほらほら、おなめなさい?
114 :
69:2006/02/26(日) 00:22:23 ID:???
知世ちゃんの足・・・おいしいよ・・・・へんたい・・きもちいいよぉ・・・
んじゅっ、ちゅぱ・・・・ちるるぅ・・・んくっ、はう・・・
(唾液まみれの口でフェラするように何度も前後に動かし、足もべたべたにする)
ふぐっ、知世ちゃんも・・・・ぬれてるじゃないか・・・
へんたいだよ・・・はぐっ、じゅるるっ、ちゅぷ・・・・ちるる・・・
(下着ごと舌で秘裂の中へ押し込み、その瞬間扱いていたペニスが射精し知世の背中に白濁がかかる)
口のききかたを…わきまえなさい…
はぁんっ…した…はいって…はぁぁ…
(腰を動かして、ぐりぐりと擦りつけて)
あ…っ?
(背中に精液が降りかかるのを感じて)
だから…誰が…自分でしていいって…言いました…?
(お尻のあたりに手を回して、液を指に絡めて)
(その指をしゃぶりながら、激しく腰を動かして)
…もったいないボソリ
116 :
69:2006/02/26(日) 00:42:59 ID:???
ぐっ・・・・押し付けられたら・・・くるしい・・・・
(さらに下着と舌を奥まで進ませ愛液をすする)
(片手は制服の下からすべりこませ知世の胸を掴む)
こんなことされて・・・するなっていうほうが無理だよ・・・・
ああ、まだでるから・・・・ううっ!
(何度も射精を繰り返し知世の後ろをほとんど白く染めてしまう)
はぁぁっ…あぁっ…
やぁぁ…すすっちゃ…あぁっ…
むねっ…いいっ…それだめぇ…っ
だめっ…イくっ…イっちゃいますっ…!
あーっ!はぁぁーーっっ!!
(反らせた背中に暖かいものを感じながら叫んで)
はぁぁ…はぁ…
(ころん、とあおむけに転がると、背中の液がべちゃりと音をたてて)
(息がだいぶ整ったところで、腰を上げて、
びしょびしょになった下着を脱いで)
お兄さま…私…もう…もう…
(脚を開くと、その間の口からとろり、と濁った液がたれて)
ください…お兄さまの…それで…
こんどは…私の中…いじめて…ください…
へんたい…小学生に…おしおき…して…
118 :
69:2006/02/26(日) 01:04:19 ID:???
(べちゃりと堰を切ったような愛液が顔にかかり、なおそれをすする)
すごいな・・・・おもらししたみたいだ・・・・
ふふ、背中の精液舐めてたんだ・・・もっとなめなよ・・・・ほらっ
(指に残った精液を知世にくわえさせ口に塗りたくる)
そうだね・・・・・こんなにませた小学生はお仕置きがいるかな・・・?
レイプ・・・しておげようか・・・
(押し倒し覆いかぶされるとペニスをアナルにあてこすりつける)
いやぁ…おもらしなんて…
は…い…
ぴちゃ…ちゅぷ…
(指をフェラの時のようにしゃぶり、口に塗られたのをなめて)
やっ…そこは…
かんじ…すぎちゃ…
いやぁ…
(レイプという言葉の響きにぞくぞくしながら、背中を向けて逃げるようにして)
(でも突き出されたお尻は、誘うように揺れていて)
120 :
69:2006/02/26(日) 01:24:18 ID:???
なんだかずいぶんおとなしくなったね・・・・?
おいしそうに舐めるんだね・・・ほら、もっとしてあげるよ
(今度は化粧させるように顔中に白濁を塗りまわす)
へぇ、お尻も慣れてるの?
この変態小学生が・・・・こうしてあげるよっ!
(お尻に向けて軽く平手打ちを下ろす)
そんなに突き出して誘ってるのかい?
ならお望みどおりレイプしてあげるからね!
ほら・・・いくよ・・・・
(先走りをローションにして一気に根元まで押し込む)
はぁぁ…すごい…におい…
たまりませんわ…
(顔に塗られた精液の雄の匂いにくらくらして)
やぁぁっ…ひどい…
わたし…そんな…つもり…じゃ…
(言葉とは裏腹に、もっとお尻をつきだして)
あーっ…はいって…あーっ!あぁーっ!
(上と下のお口からよだれをだらだらとたらして、
入れられただけで軽くイってしまって)
あぁっ…あはぁっ…あーっ…
(さらにむさぼるように腰を振って)
122 :
69:2006/02/26(日) 01:40:09 ID:???
本当は知世ちゃんってマゾなのかな?
あらら・・・これだけでいっちゃったんだ・・・
(アナルに挿入したまま仰向けにさせ顔を見えるようにさせる)
だらしない顔になって・・・・そんなにここがいいの?ほらほらぁ!
(腰を打ちつけさらに顔に精液をたらす)
あぁんっ…
(あおむけにされて、だらしなくよだれと涙と精液でべとべとの顔を見せて)
(でももうそれを恥ずかしいと思う気持ちは残っていなくて)
いいのぉっ…おしりいいのぉっ…
あーっ!あーっ!あーっ!
(激しく中を擦られるのにあわせて腰を振って)
ぴちゃ…はぁっ…んはぁっ…
(顔にたらされた精液をすすって、べとべとの手でめくれた
上着の中でとがっている乳首に塗りつけて)
あーっ!イくイくっ!あぁーっ!!
(何回目かの絶頂を叫んで)
お兄さま…最後は…前に…
おま…おまんこ…に…あついの…ください…っ!
124 :
69:2006/02/26(日) 02:01:59 ID:???
こっちもきもちいいよ・・・こんなに使い込んで、本当に小学生なのかい?
こんなにどろどろになって・・・・知世ちゃんかわいいよ・・・
ん?最後は中がいいの?
(ずるりと引き抜きペニスを上着越しに胸に擦ると秘裂に押し付ける)
さあ・・・いくよ・・・・レイプされで感じる変態さん?
(されたように軽蔑しきった眼差しを向け押し込んだ)
(一瞬さっきまでの意地悪そうな表情になって)
あら、お兄さまのような、小学生とセックスしたがる方が大勢いらっしゃるから、
私も経験豊富になるのですわ〜クスクス
…お兄さまも…先ほどまでの情けないお兄さまとは別人のように…素敵ですわ…
はい…ください…
へんたい…小学生の…おまんこ…犯して…
なかに…いっぱい…だして…ください…っ
(さっきまで自分がしていたようなまなざしにぞくぞくして)
あーっ…はぁーっ…
(奥まで入れられて、ぎゅっとしがみついて、自分から腰を振りはじめて)
126 :
69:2006/02/26(日) 02:19:39 ID:???
小学生をレイプするなんて、背徳的ですごいぞくぞくするからね・・・
弱い子供を無理やり犯す・・・おれも完全に変態だな・・・・
おやおや自分で腰を振って・・・・ほら、ここにもあげるよっ
(端に尻尾のついたアナルパールを根元まで押し入れる)
ほら、盛りたった変態子猫め!
もっとうれしそうに腰をふりなよっ!
あんまり…むりやりじゃ…ない気も…しますけれどね…
えっ…はぁぁっ…これっ…やぁっ…
…にゃぁっ…
にゃぁーっ…あーっ!あぁーっ!
(子猫と言われてそんな感じにしてみようと思っても、
すぐにそんな余裕はなくなってしまって)
あーっ!あーっ!あーっ!
(後ろにも入れられて、イきっぱなしのところに、大きな波が来て)
だめーっ!イくぅっ!あはぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(足を絡めてぎゅっと腰を押しつけて、中をきゅぅっと締めつけて)
128 :
69:2006/02/26(日) 02:38:58 ID:???
ほらほら、さっきからいやらしい汁がとまんないじゃないか・・・
お尻といっしょに出し入れされてそんなにいいのかい?
(激しくパールを出し入れしながらペニスは子宮口をつくほど深く腰を振る)
もういくよ・・・?たっぷりだして・・・・中も顔もどろどろにしてやる・・・
あっ!でる・・・うああぁぁぁあっ!
(密着した秘部に大量の精液を吐き出しなお突き続ける)
…はい…きもちいい…ですわ…
おしりと…おまんこ…いっぺんに…おかされて…
とっても…かんじる…
へんたい…しょうがくせい…ですわ…
はい…きて…きてぇ…っ
はぁぁ…でて…うぁぁ…
(出されながらも突かれる感触に震えて)
はい…お顔にも…ください…
(脚をゆるめて、口を開けて待って)
130 :
69:2006/02/26(日) 02:56:27 ID:???
そんなお願いされたらまた大きくなるじゃないか
いけない子だな・・・・
(ペニスを抜き白濁が溢れる秘裂を見つめながら知世の口に腰を進める)
子猫みたいになめてごらん・・・・
どろどろのミルクたくさん出してあげるよ
(相変わらず尻尾を弄り回して)
はい…いけない子に…
もっと…いけないこと…してください…
んんっ…
(抜かれる感触に声を上げ、あふれ出すのを感じながら)
あむっ…んんっ…
ぴちゃ…ぁんっ…れろ…
(舌をちろちろと動かして、二人の液でどろどろのモノをなめ回して)
んんっ…あぁ…
ぺろ…ちゅぷ…
(しっぽを動かされてゆるゆると腰を振りながら、頭をいっしょうけんめいなめて)
ください…あったかい…ミルク…
ちゅぱ…れろぉ…
(鈴口に舌を差し込むようにして、促すようにちろちろ)
132 :
69:2006/02/26(日) 03:15:14 ID:???
ほんとにいけない子だね、知世ちゃんは・・・・
(猫をかわいがるように頭を撫で、もう片方はもうひとつ尻尾を差し込む)
こんないやらしい猫は普通の猫じゃないね
しっぽを二本にしなきゃ・・・・
んんっ、そこ・・・いいよ・・・もっと奥に・・・・差し込んで・・・
(尿道口の責めに思わずびくんっとなって催促してしまう)
うぁ…ぁ…
(二本目のしっぽを入れられて、それだけでまたイきそうになって)
んっ…れろ…ちゅ…ちゅる…
(舌をとがらせて差し込んだり、中に残っているのを吸い出したり)
あむぅ…れろ…ぴちゅ…
(頭を口に入れて、口の中で全体を刺激しながら鈴口をなめて)
134 :
69:2006/02/26(日) 03:28:56 ID:???
うあぁぁ・・・いいよ・・・・もう・・・・いくからね・・・
(敏感な尿道を刺激されペニスが激しく痙攣する)
ぜんぶ・・・だすよ・・・
そのかわいい口にぜんぶ・・・・あぐっ!はあぁぁぁっ!!
(程なくびくびくと跳ねながら口内で精液を吐き出し、尻尾を奥まで突きいれた)
んんっ…んく…んん…
(口の中ではねまわるようにミルクを噴き出されて)
んーっ!んはぁっ…はぁ…あぁ…
(しっぽを突き入れられて、また達して)
(口から飛び出して、顔にも降りかかって、べとべとになって)
あぁ…ぁ…
(呆けたように口を開けて、残りを口の中に受けて)
ぁ…んん…こくん…
はぁぁ…お兄さまのミルク…
あたたかくて…とっても…おいしかった…ですわ…
もっと…もっと…
たくさん…飲ませて…くださいますわよね…?
もちろん…下のお口にも…おしりにも…
(妖しく唇をなめて)
【レス遅くなってごめんなさい、こちらはこれで締めさせていただきますわね】
【べとべとにしていただいて、気持ちよかったです♪】
【責めの方が物足りなかったらごめんなさいね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】
知世ちゃ〜ん?今日もいないかな・・
さくらちゃん、いない〜?(キョロキョロ
138 :
桜金造:2006/03/04(土) 03:12:52 ID:???
ノシ
さくらちゃん来てくれたらいいな〜
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 13:28:45 ID:bz5GMXB0
_....._{{ 〃
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ. / 何?このキモオタどもは。
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙', / 私はおめーらのオナペットじゃねーんだよ。
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' / 早く死ねよ。何がはにゃーんだ。
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ < あんなもんギャラ貰ってるからにきまってんだろ。
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ \ 現実見ろよ。あぁ?無理?存在価値ねーな。
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ \ 少しは社会に出て世の中の仕組み勉強しろよ。
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ \ 今日も飽きずにアニメ絵でオナニーなんだろ?
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 \____________________
/\\ ', } //`ヽ
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 14:49:22 ID:a6ioNgxJ
_....._{{ 〃
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ. / 素敵なお兄ちゃん達がいっぱいだね。
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙', / 私は皆さんのセフレ、オナペットだよ。
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' / みんなもさくらと一緒にはにゃーんだよ。
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ < この板ではさくらはみんなのアイドルだよ。
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ \ ここでリフレッシュして、そしてリアルでがんばろうね。
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ \ その為の、大人としての楽しみが出来る人の板だから。
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ \ それでは、変な荒らしは気にせずスレ再開しようね。
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 \____________________
/\\ ', } //`ヽ
さくらちゃん、まだ忙しいのかなぁ
さくらちゃん最近全然来ないなあ・・
ほぇ〜
さくらにタックル〜!
ほえええええぇぇん
(ばたりとこける)
しまった、ごめん!
なんつうかこう、走り寄ってハグみたいなつもりだったのに、
なんかタックルって書いちゃったよ!
さくら大丈夫かさくら?
(駆け寄って抱き起こす)
あいたたた
ほえーー、お尻打ったー
…たまに思うけどさくらちゃんって、「ほえ〜」って鳴く生き物かなんかみたいだよね。
そこが可愛いんだけど。
打ったの?ごめんね。
俺がさすってあげるよ…
(さくらのお尻に手を伸ばして擦ろうとする)
ほぇっ?
ち、ちがうもん!さくらそんなんじゃないもん
…あ、ありがとう
ごめんごめん。さっきのこけ方が可愛いかったなって思ったもんだから。
(お尻を手で撫でながら)
…でさくらちゃんや、今日は一体どうしたのかな?
こけ方がかわいいって
あんまりうれしくないよお
ちょっと時間が空いたから…
ほぇ〜…もう大丈夫だと思うよ、そんなに撫でなくても
そっか、暇してるんだねぇ…
ん?もう大丈夫?
でもすごく触り心地がいいんだ。もう少し触っててもいいかな?
(撫でるのをちょっとゆるめながら)
……うん…
え、さわりごこちいいからって
ほぇ…じゃあ、もう少しだけだよ
(首を傾げて考えてから了解する)
ありがとう。
じゃあ遠慮なく…
(今度は下着に手を入れて、直接お尻をムニムニ)
う〜ん、柔らかくていいね。さくらちゃんは気分どう?
(そのまま撫で回す)
ほえ!
お兄さん…触ってる…直接触ってるよお
……気分って…あ…そんなにされたら…さくら
うん、直に触った方が気持ちいいからね…
あれ〜?どうしたのかなさくらちゃん?
ためらわずに言ってみてよ…
(お尻を軽く掴むようにしながら揉み回し、耳元でささやく)
……ためらわずにって
ほえ…だめ、そんなふうに揉んだら
(吐息が混ざり始める)
……感じちゃうよお…
ふはぁ〜…よく言えました〜
(答えたさくらが可愛かったので興奮のため息をもらし、思わず頬擦り)
いいんだよ、もっとほえほえ感じてごらん…
(右手でお尻を擦ったまま、左手を服の中に入れて胸を撫で回し始めた)
はぁん……よく言えましたじゃないよー
あ……
(頬ずりにほっぺが動いて)
ほえ……手が……さくらの胸の方にも…
あ……だめ……ん……あぁ……
(バランスを取るために手をお兄さんの胸に置く)
あっ…、いいんだよ。もっとこっちおいで…
(さくらの手が触れるとますます息があらくなり)
ダメなの?だって感じてるんでしょ?
(乳首を優しく摘んで弄ぶ)
じゃあこっちは…どうかな?
(お尻を撫でる手をだんだん前の方に回し、割れ目をゆっくりと擦り始める)
ほぇ…ぇ…
んっ……んんっ
(乳首を弄られ尖っていき、体がぴくぴくと小さく震える)
ほぇぇ……そこは…だめ…
(手が移動してくるのがわかると濡れだしたのがわかってしまう事に恥ずかしがる)
うわっ…震えちゃって、ここも感じてるんだね…
(抱き寄せたくなったが両手を使っていたので、自分の方から体を寄せていく)
(上着をはだけて胸を露出させると乳首に吸い付いて舐め始めた)
んっ…ちゅぷっ…ちゅっっ…!
(舐めながら、秘所に這わしたてでどんどん割れ目を撫でている)
お兄さん……だめだよお…ん…
あ……おっぱいが……んんう…
…舌が…はぁ…ほぇぇ……ぺろぺろして……あん…
感じちゃよお…
(胸を吸われ押し付けるようにして、秘所を弄られ腰を揺り動かす)
ふふふ、じゃあ感じてよ…
(求めに応えるように乳首を吸い、濡れた秘所を刺激していく)
んぷっ…ちゅうぅ…はぁ〜…
さくらちゃん、どうやらもっとして欲しくなってきたみたいだね
今度は二人でもっと気持ちよくならないかい?
(言いながらゆっくりとさくらの上着を脱がし)
ほぇ…え…はぁ……感じるよお
…さくら…こんなとこで…エッチしてる…
(溢れる蜜でパンツを汚していく)
ん……ふう……
……ほえ…うん…いいよ…
(熱い瞳でお兄さんを見つめる)
素直だね…、さくらはエッチでいい子だ…んちゅっ、ちゅくっ…!
(見つめ返してキスをすると、さくらを仰向けに寝かせる)
あぁ…さくらちゃんの割れ目も可愛いよ…
(片手でパンツを脱がしながら、幼い秘所への刺激は休めない)
んっ、はぁ…はぁ…。さて…君はちっちゃいからゆっくり入れようか…
(興奮して荒々しく服を脱ぐと、固く大きくなったペニスが姿を現した)
(さくらに被さるように抱き締めると、割れ目にペニスを押し当て、じょじょに中へと埋没させていく)
>>168 ほぇぇ……恥ずかしいよ…うん…ちゅ
(寝転んで)
…ほえ…さくらのあそこ…見られてるよお…
ん……あ……あはぁ…
うん……さくら……お兄さんの欲しい
(露になったペニスを熱い瞳で見つめながら足を開いてから言う)
あ……ん……熱いのが中に…あん…ああ…
(挿入だれて歓喜の声をあげる)
自分からおねだりするなんて、やっぱりいい子だ…
(開いたさくらの細い足をそっと撫でた)
んんっ…、きついねぇ、さくらちゃんの中…!
(快感に背中が反りそうになりつつ、慎重にさくらの奥まで貫く)
はぁ…はぁ…、動いたら壊れちゃいそうなぐらい、きつくて柔らかい…
(一度腰を引くと、膣内を掻き回して何度も突いていく)
ほええ……さくら褒められた…よお…
(いっぱいに入り口が広がってくわえ込んでいる)
お兄さんの…熱くて…いっぱい…さくらの中に…ある
んん……あはぁ……いいよお……
んあ…いいから……いっぱいさくらの…なかで…動いてね…
(顎があがって口をあく、突かれる度に小さな体が揺れる)
さくらちゃんも気持ちいい…?
じゃあもっと…動いてくね…っ!あっ…はぁっ…!
(さくらの反応を見ていると我慢できなくなり、さらに強く深く突き入れる)
ああぁ…、腰が止まらないよ…!
(快感を貪るよう、何度も何度も幼い秘肉へ出し入れを繰り返していく)
うん…なかが…熱くなって…気持ち…いい
あ……ああん…擦れて…はぁ…い…いいっ
(全体的に締め付け、離れないように足をお兄さんの体に挟むように絡ませる)
んあっ……ああ……動いて……はぁん…あたってる…
いいよ…さくら…よくなっちゃう……もっといっぱい…ああん…
(体が反り背中が浮く)
んはぁぁ…かわいいなぁ
さくらちゃんみたいな子がこんなエッチにあえいでるの、すごく好きだよ…!
(腰に絡んだ足の感触に欲情をかき立てられ、さくらの奥まで押し付けるように腰を入れる)
さくらちゃん、俺…もうすぐいっちゃいそうだよ…!
我慢できない…激しく動くよっ…?んっ、はぁっ…!
(絶頂に向けて腰を打ち付ける勢いでぶつけていく)
あんっ…らって…なかを…さくらのなかを…
抉ってるよ…奥まできて…あたってるの
…んんぅ…すごいよ…お兄さんの…凄くいいの…んあ…あああっ
ほぇ……あん…さくらも…もう…イきそう…だよ
熱いのいっぱい…さくらの中に…中に出してぇ…
んあ…ああ…はぁぁっ…いい…あぁあふぁぁ…
うっ…あっ…!さくらちゃんのもすごく締め付けて来るっ…!
いい?じゃあいっ、いくよっ!んっ、あっ、ふああああああっ!!
(さくらの奥まで思いきり貫いたまま射精し、膣内を白く熱く汚していく)
…んんっ、はぁっ…ふぅぅ…
(全て注ぎ込み、余韻にひたりながらさくらを抱き締めた)
あぁぁ…おかげでいっぱい出たよ、ありがとう…
さくらちゃんは気持ち良かったかい?
はぁぁん…お兄さん…お兄さん…もお…ああっ
熱いのが中に…出てるよおおおおおおお!
(奥に強く打ちつけられ熱い迸りに達して、もっと搾り出そうと脈打ち絡み締め上げる)
(体を大きく震わせ大きな絶頂の声をあげる)
……あ……はぁ……お腹の中…いっぱいだよお…
(抱きしめられお兄さんのからだの温もりに包まれる)
……はにゃーん……とってもよかったよ…お兄さん…
(力がぬけイった後の恍惚とした顔で)
さくらのなか…お兄さんので…いっぱいだよお……
うん…その声、満足してもらえたみたいで何よりだ…
(体を密着させて、さくらの髪に顔をうずめる)
よしよし…、さくらちゃん。今日はこのまま俺といっしょに眠ろうか
(さくらが重たくないよう、横に寄り添うように寝そべる)
ほえーー
(抱きつくように腕を伸ばして)
……うん……さくら…繋がったままで…お兄さんの感じたままがいいな
(高揚冷めやらぬまま答える)
…それで起きたら…またしようね…お兄さん…ちゅ
【これで締めます、お疲れさまでした】
そっか…わかったよ
(体をずらそうとしていたが手を伸ばされ、)
(繋がったままでさくらを抱き寄せるように横に転がり)
よっ…と。これでいいかな?感じる?
(さくらをお腹と胸の上に乗せた体勢になる)
ふふっ、なんか俺も落ち着きそう…
そうだねさくらちゃん。じゃあぐっすり休んで、体力蓄えなくっちゃ…
おやすみ……、ほえー…(うつった)
【あい、お疲れ様でした。遅くまでありがとう、楽しかったです】
さくらちゃん乙ー
あんまし無理せんといてやー
昨日はさくらちゃん久しぶりにきてたんだね。さくらちゃん
のパンツ見たいなあ
こんばんは。私もお久しぶりになってしまいましたわね…
どなたか、いらっしゃいます?
知世ちゃん、待機中は ageてみると良いかもね
クソッ!時間さえあれば可愛がってあげるのに
>184
ありがとうございます、でもここは一応sage進行ということにしていますので…
また、おねがいしますわね。
なら、とりあえずオナニーでもしてみたら?
欲情して襲ってくれる人が居るかもしれないし
壁|。。(知世ちゃんのオナニー…)
【それでは…】
(誰もいない、放課後の教室。さくらちゃんの机のそばに立って)
さくら…ちゃん…
(スカートをたくし上げて、机の角に下着ごしに割れ目を押しつけて)
はぁぁ…さくらちゃん…さくらちゃぁん…
(腰を振って、ぐりぐりと角で擦って)
あぁっ…すごい…はぁぁ…
さくらちゃぁん…すきぃ…あはぁっ…
(おさえられない声と、水音が教室に響いて)
だめぇっ…さくらちゃぁんっ…あーっ!あぁーっ!!
(びくびくと体をふるわせて、崩れるように机につっぷして)
はぁぁ…はぁぁ…
さくら…ちゃん…すきぃ…
壁|(ほぇぇ…凄いものを見ちゃった)
(パンツの中に手をいれてワレメ全体を擦るように動かし始める)
……ほぇ……んっ……知世ちゃん私の机で…あれって…ほぇぇ
(目を閉じてオナニーに没頭してしまう)
(やっぱりさくらちゃんを思ってなんだね)
え…?
さくら…ちゃん…?
(気配を感じて、まだぼーっとしながらもさくらちゃんのいる方を見て)
ん…ほぇ…ココ感じちゃうよお…
パンツ…汚れちゃう……ぁん…
(声も漏れだし、目を瞑ってしているので知世ちゃんに見えてるのに気づかない)
(ゆるゆると起きて、オナニーに没頭しているさくらちゃんのそばに行って)
(はぁぁ…さくらちゃんの感じているお顔…なんてかわいらしいんでしょう…)
(さくらちゃんの耳元に口を近づけて)
さくらちゃんの、え・っ・ち♪
(ささやいて、れろっと耳たぶをなめて)
【さくらちゃんは今日は時間とか大丈夫ですか?】
ん…はぁ……中までもう…んあっ…はぁ…
(耳元で急に声がして)
ほええええええ!
(びっくりしてその場で飛び上がる)
……ほえ…え……知世ちゃん
【時間は明日お休みだしわりと大丈夫だよ】
うふふ…さくらちゃん、ごきげんよう♪
あらあら、こんなところで、いやらしいところを指でかきまわしたりして…
なぁんていけない娘なのかしらぁ?クスクス
ちゅっ…ちゅっ…
(意地悪そうにささやきながら、耳やほっぺにキスして)
ひとりでなくて、いっしょにしたら…
もっと気持ちいいですわよ…
…知世…ちゃん
ほえ……ごきげんよう……あはははは…はぁ…
あ!
(手を抜いて後ろに手を隠す)
と、知世ちゃん……いじわるだよお…
ほえ……もっと…かな
(知世ちゃんの手を握る)
うふふ、今さらかくさなくたって…
(握られた手を、指をからめるようにつなぎなおしながら)
(かくした手をとって、濡れた指を口に含んで)
ちゅぱ…んふぅ…さくらちゃんの…味…
(指についたジュースをきれいになめとってから、
さくらちゃんの唇に吸いついて、舌をからめていく)
ぴちゅ…ちゅちゅ…
ほぇぇ…でも恥ずかしいよお
あ……知世ちゃん……んっはぅぅ…
(指を舐められてびびびっとくる)
ほぇ…チュ…ん…んん…ふぁ…
(キスをされて口の中を支配されて力がぬけていき、キスに没頭して吸い付くように絡めだす)
ぴちゃ…ちゅ…
さくらちゃんだって…私の恥ずかしいところ…見ていたのでしょう…?
んむ…ちゅ…はぁ…ちゅぷ…
(からめた手をぎゅっと握って、むさぼるように、唇を、舌を求めあって)
だから…さくらちゃんも…
私に、恥ずかしい部分を、見せて下さらないといけませんわ〜♪
さぁ、そこの、私の机の上に座って…
ぱんつを脱いで…その奥を…見せて…くださいます…?
ほぇぇ…それはそうだけど…
んん…ちゅぷ……ちゅちゅ…ふぁ
知世ちゃん…さくらの机で…してた……
(絡められた指に力をこめて握る)
ほぇぇ…よくわからないけど…うん
(ふらふらーと促されるままに知世ちゃんの机に座り)
(足を机にかけて腰を浮かしてシミのついたパンツをするりと下ろして片足から外すと)
(足をぷらぷらさせて床に落とす)
……知世ちゃん(///
(スカートを持ち上げて見せる)
(落としたぱんつを拾いあげて、さくらちゃんの香りを胸いっぱいに吸い込んで)
はぁぁ…さくらちゃんの…かわいやらしい香り…たまりませんわぁ…
そして…このにおいは…ここから…
(持ち上げられたスカートの奥に顔を近づけて)
さくらちゃんの…かわいやらしいところが…とろとろに溶けて…
いやらしいジュースが…こんなにたれて…
(じっと見ているだけで、なにもしないで)
ほえっ!
知世ちゃん…さくらのパンツ(///
あっ……知世ちゃん…見られてるよお
(見られて余計に蜜があふれ出してくる)
と…知世ちゃん……その…
(何もされなくてスカートを持つ手が震える)
じっくり見られたら…さくら……さくら……
あらあら、さくらちゃんったら…
私、なにもしてませんのに、どんどんあふれてきますわよ?クスクス
ほら…
(机の上に流れたジュースを指にからめて、手を上にあげて)
(さくらちゃんに見えるように、ねちゃねちゃと指を動かして)
…さくらちゃん、どうしてほしいんですの?
ちゃんと言って下さらないと、わかりませんわよ?クスクス
ほぇぇ……知世ちゃん
さくら恥ずかしいよお
あ……さくらのえっちな蜜……
(見えるように玩ばれて)
……ほえ……知世ちゃん……さくら……とってもエッチで
…えっちなおつゆの出てる…さくらのあそこを…気持ちよくして…
(ハァハァと熱い吐息を漏らしながらお願いする)
そうですわね…さくらちゃんは…
ほんとうに…えっち…ですわね…クスクス
でも…そんな…えっちなさくらちゃんが…
だいすき…ですわぁ…
(さくらちゃんの腰を抱きかかえるようにして、下のお口に吸いついて)
(ジュースを啜りながら、舌を差し込んで、いきなり激しく中をかき回して、なめ回して)
じゅるっ…ぴちゅ…じゅぷ…ちゅぅぅ…ぴちゃ…
あむっ…んむ…
(ときどき口を大きく開けて、上唇でクリを擦って)
ほえ…そんなに…言わないでよお
ほえ〜……あっ…知世ちゃんの舌…熱い…
はぁぁっ…ああ…ん…いいよお
(抱えられ吸われ出して、手を机の上につけて)
…ああ……知世ちゃん……激しくて…いいっ…さくら…あん…
んんっ……はぁぁぁ…ぁ………
(腰を浮かして押し付けるようにしながら快感に腰が揺れる)
んふふ…さくらちゃん…
こんなに…感じて…
んちゅ…ぴちゅ…じゅぷぷ…あむぅ…じゅるる…
(揺れる腰をつかまえるようにして、激しく吸って、なめまわして)
(ときどきクリを甘噛みして)
ほらぁ…イって…さくらちゃん…っ!
(きゅっとクリに歯を立てて)
だって…知世ちゃんが…上手で…激…しい…からぁあぁぁん
こんなんじゃ…さくら…さくらあ…
ほぇぇ……だめ……そんなにしららっ
(もう限界間近な状態でクリに歯を立てられて)
はぁぁあああんんん
(体を大きく震わせながら潮を噴いて絶頂を迎える)
ほぇぇぇ……
(力がぬけて机の上に寝転ぶ)
んむっ…んはぁ…あぁ…
ぴちゃ…
(さくらちゃんの潮吹きで、べとべとになった口のまわりをなめて)
はぁぁ…さくらちゃんのイった声…
とっても、かわいやらしかったですわぁ…(うっとり)
んっ…ちゅっ…
(もう一度下のお口にキスしてから立ち上がって)
(するりとぱんつを脱いで、さくらちゃんの手に握らせて)
私のも…もうびしょびしょでしょう?
ん…しょ…
(さくらちゃんの机をひっぱってきて、自分の机とくっつけて広くして)
(机に乗って、横たわるさくらちゃんを抱きしめるようにおおいかぶさって)
さくらちゃん…
こんどは…いっしょに…
(お互いの濡れた部分をくっつけて)
はぁ…はぁ…
さくらちゃん…ちゅっ…ちゅ…
(キスしながら、腰を振って擦りつけて)
さくらちゃん…すきぃ…はぁぁっ…
…知世ちゃん…
(ぼーとした瞳で知世ちゃんがつゆがかかった顔を舐める姿を眺める)
はんっ
ほぇ?…ホントだ…知世ちゃんのパンツもしっかりと濡れてるね
(手に握ったパンツの湿り。それを鼻先に持ってきて嗅ぐ)
知世…ちゃん
(広くなった机の上で知世ちゃんがきて)
ほぇ……うん……一緒にしよ…知世ちゃん
あっ…知世ちゃんのあそこ……はぁ…
ちゅ…んぁ…ちゅっ……んぅ…
(甘い吐息を漏らしながら秘所同士をくっつけてキスをする)
知世ちゃん……すき…はぁぁん……あそこがまた熱い…あついの…
はぁぁ…
さくらちゃんが…私の…いやらしいにおいを…
はぁんっ…あぁっ…
さくらちゃんのも…あつくて…ぬるぬるで…
いい…きもちいい…っ
さくらちゃぁん…
だいすきな…さくらちゃんと…
このまま…とけあって…
ちゅぅぅ…ぴちゃ…んちゅっ…
あぁーっ…あーっ…
(激しく腰を振りながら、さくらちゃんの口の中をなめまわして)
ほええ…知世ちゃんのが…さくらのとくっついて
…エッチな音が…してる……ほえ……あん…
お勉強してる…教室なのに…さくら……さくら……止まらない…
(気持ちよくなろうとアソコとクリが擦れるように腰を浮かせて押し付ける)
体が…ぴりぴりして…ああぁ…熱いよお
(暑さに服をめくって胸を露出させる)
はぁぁん…知世…ちゃん…と…溶け合うよお……
んちゅ……ぴちゃ…あふ…ごく…
(だらしなく開いた口に何度も知世ちゃんの舌が入り込み知世ちゃんの唾液が入ってきて喉を鳴らして飲む)
はにゃーーんっ
はい…いやらしい音が…
すてきな…ハーモニーを…はぁぁっ…
きょうは…えっちの…お勉強…ですわぁ…
あぁっ…さくらちゃんっ…すごい…あーっ…あはぁーっ…
(クリも擦れあって、たまらずに声をあげて)
私も…さくらちゃん…もっと…ひとつに…
(自分も胸をはだけて、さくらちゃんと乳首どうしをくっつけて、擦りあわせて)
さくらちゃん…さくらちゃん…
ちゅぷ…じゅる…ぴちゃ…
(体液でも溶けあうように、もっとさくらちゃんの口に唾液を流し込んで)
さくらちゃんっ…わたしっ…もう…もう…っ!
(ぎゅっと抱きあって、体じゅうで溶けあうように腰を振って、擦りつけて)
…ほぇぇ…教室に響いてるよお…
あ…知世ちゃん…うん……これなら…自信あるよ
あー……んあ…っ…あ…あーー
知世ちゃん……もっと一つにだね
(胸もくっつけて擦りあいながら)
んあ……ちゅぷ…じゅる…んん…
知世ちゃん……おまたも…胸も…全部いひよお…
(抱きついて体を寄せて擦りつけ体をそらせながら腰をふる)
あはーん、さくら…また…またイっちゃううううーーーー!!
(あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になり、潮だけでなく小水も漏らしてしまう)
その調子ですわ…さくらちゃん…っ
あーっ…あぁーっ…はぁぁーっ…
(いやらしいハーモニーが教室に響いて)
はぁぁっ…すごいっ…さくらちゃんっ…さくらちゃんっ…
わたしもっ…さくらちゃんと…からだじゅう…きもちいい…っ
さくらちゃんっ…いっしょに…いっしょに…っ!
あーっ!あぁーっ!はぁぁぁーーーーっっっ!!!
(ぎゅっと抱きあって声をあげて、さくらちゃんに応えるように
いっしょにお漏らしして)
はーっ…はぁぁーっ…はぁぁ…
さくら…ちゃん…
ちゅっ…
(さくらちゃんの瞳を見つめて、またキスをして)
だい…すき…
制服も…すっかり…べとべとになってしまいましたわね…
さくらちゃんも、そのかっこうでは帰れないでしょうから…
今日は、私のお家にお泊まりにしませんか?
いっしょにおふろに入って…
もっともっと…ひとつになりましょう…?
【こんな感じで締めにしますね。遅くまでありがとうございました〜】
【ひさしぶりにさくらちゃんに触れられて、とってもとってもうれしかったです♪】
ほぇぇぇぇぇぇぇ……
(イった余韻の中で抱きしめあい)
(くっつけた秘所からお互いの熱い小水があふれ出し体を汚して机から床に落ちていく)
はにゃ〜〜……知世ちゃん……とってもよかったよ〜
ちゅ……ちゅ…
(キスをしたあと絶頂の余韻に浸ったトロンとした顔のまま)
……知世ちゃん……だいすきだよ
……ほえっ…………ほんとだー…教室の後片付けもしないと
いっぱいしなきゃいけないことがあるね。
…知世ちゃん………うん、知世ちゃんの家に行くの賛成
おふろでもベッドでも一緒だね知世ちゃん♪
(知世ちゃんに抱きついてキスを何度もする)
【ほえ〜、お疲れさま。楽しかったよ知世ちゃん】
【それじゃあお休みなさい】
【はい、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
うむ、やはり基本はよいのぉ。
二人ともお疲れ様でした*´Д`
さくらちゃんとプレイしてえ・・
ほぇ…
こんばんわーノシ
今日も夜更かしなのかいw
こんばんは、お兄さん
ほぇぇ…こんな時間に起きてるから
(元気に駆け寄って、そばに立ち止まり見上げて挨拶をする)
そうだね
春休みが終わったのにこんな時間まで起きてるなんて
悪い子だねぇ。
(にやにや笑いながら頭をポンポンと叩き)
悪いけど、今日は遊んで上げられないんだ。
また今度遊ぼうね……パパやママには言えない遊びをね。
それじゃ…おやすみ(チュッ。
ほぇっ…うん…さくら、悪い子かな
(頭をぽんぽんとされ小悪魔的に微笑む)
はーい、お兄さんも忙しいだね。
今度はね、チュ
さくらちゃん、来てたんだ‥‥
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 07:04:22 ID:DvbgwQ6e
さくらちゃんに逢いたいなぁ
俺は知世ちゃんに罵倒して欲しいぞ。
後、強制発射とか射精管理とか完全に犬として扱って欲しい
俺はさくらちゃんにおもちゃにされたい・・・
ただし痛いのはイヤ
ほぇぇ…
それは何だか難しそうだよお
それじゃ、さくらちゃんはどんなのが得意なの?
得意って、さくらはそういうの
よくわからないよお
さくらはどんなのが得意だと思う?
(見上げて尋ねる)
さくらちゃんは、して貰う方が良いだろうね
でも、その可愛いお口で、ペロペロしたり、小さな手で、オチンチンを扱くのは練習しだいかな?
ほえー
そうだよね、さくらして貰うのは…好きだし
あ、それくらいならさくらでも出来るもん
へぇ、上手に出来るの?
良かったら、今からしてくれないかな
(さくらの頭へ手を乗せて、優しく撫でる)
さくらちゃんのお口に濃いザーメンをどぴゅどぴゅって出してみたいんだ
う、うん…
やってみるね
(お兄さんのズボンに手をかけて取り出すと小さな手で握って)
(扱きだす)
ほぇー、お兄さんのどんどん大きくなってくるよ
さくらちゃんの小さな手、柔らかくてとっても気持ちいいよ
可愛いさくらちゃんに触って貰えて、ちんぽが喜んでるんだ
熱くて固くなってきたでしょ…舌でペロペロしてくれるかな?
(黒々としたペニスが、むくむくと起き上がり、熱く震える)
さくらちゃんは、ザーメンを飲むのは好き?
おちんぽさん喜んでるんだ
ほんとだ、ピクピクしてるよ
ほぇ、舌でだね
(膝立ちになっておちんちんの前に顔を近づけると)
(赤い舌をだしてアイスのようにカリから先を舐めていく)
ほぇぇ…また大きくなった
ぺろぺろ…先から透明なのが…チュ
ザーメン…うん…さくらちゃんと飲めるよ
偉いなさくらちゃん
小さいのに、おちんぽの味が解るのか…
うん、そこはとっても気持ちいいよ…あぁ、上手だよ…おちんぽ舐めるの
(両手で頭を軽く押さえるようにして撫で撫でする)
そのまま咥えて、強くシコシコするんだよ
濃いザーメンをたっぷりと射精してあげるからね?
(びくびくと震え、先走りをトロトロと零す)
えへへ…さくらエライかな?
(嬉しそうに微笑む)
頑張っておちんぽさん舐めるね
(舌だけでなく口をあてて吸っていく)
ほぇ…うん…あーん
(大口を開けてくわえ込む)
(手で扱きながら、お兄さんを見ながらおちんちんを頬張って顔を前後させていく)
んじゅ…じゅる…ちゅぷ…んあ…
ほえー…ありがとう…お兄さん…おちんちん…苦くて匂いも強くて
なんだか…変な気分…してきたの…
(ちゅうと咥えたまま吸ったり舌で鈴口を刺激する)
そうそう、上手だねぇ
あぁ、さくらちゃんの舌でペロペロされて、口の中でちっちゃい歯が当ってるよ
いいよ、さくらちゃん…ご褒美にたっぷりと飲ませてあげるからね
さくらちゃんのオマンコにも、このおちんぽ突っ込んであげるよ…はぁ…はぁ…
(頭をくしゃくしゃと撫で付け、腰を動かす)
(ドクンドクンとペニスが痙攣して、ビュッビュッとドロドロした白濁を口の中に吐き出す)
うぅ、出てるっ!
さくらちゃんの口に、ザーメンが出てるよ。
美味しいだろう、さくらちゃんっ!
ありがとう…じゅ…お兄さん…
んっ…んふ…じゅじゅ…んじゅ…ぷじゅる…じゅぽ
(頭を軽くおさえられて、腰が動いたので口の奥の方まで使ってフェラをする)
ん…んんう……
(中に出てきたのに目を細め口を膨らませて溜めると)
(口の中からザーメンの匂いが立ち込めてぼーとする)
んぬうう…
(こくこくと頷きながら、竿を扱き搾り出し零れる前に喉を鳴らして飲みこむ)
(出終わると、零さないように口を離して)
あーー……ごくん
(上を向いて白い液をためた口の中を見せて、開けたまま飲み込む)
ほええ…お兄さんの濃くて美味しかったよ
お礼にさくらの事…好きにしていいよ
こんなに可愛い顔をして、ザーメンを美味しそうに飲んじゃうんだね
いいよ、さくらちゃん…
(ペニスが口から抜ける。喉を鳴らすさくらを見つめて)
好きにしていいなんて、ちょっと大胆過ぎないかな?
(床に膝をついたさくらの服を脱がし始める)
それじゃ、ぜーんぶ脱いで、さくらちゃんの身体を見せて貰うよ
あぁ、やっぱりパンツも凄く可愛いのを履いてるんだね
(下着に手をかけると、それもさっと引き摺り下ろす)
これがさくらちゃんのオマンコか…つるつるでぷっくらして、美味しそうだね
ほぇぇ…そう言われると照れるよお
ううん、さくら、おちんちん舐めてて…
体が熱くなっちゃったから
お兄さんのなら…いいよ
(おちんちんを撫でる)
うん…さくら服脱ぐね
(脱がし易いように手伝って全裸に)
ほぇー見られてるよお…うん、さくらアソコだよ
(誘うように指で膨らみを開くと、濡れだしているスリットの底を見せる)
おちんちん舐めて…こんなになっちゃった…
(指を入れて動かしてから抜くと中から蜜があふれ出してくるのを見せる)
(小さな指で弄るオマンコへ、射精したばかりのペニを擦りつける)
ほんとにヌルヌルだね
チンポ舐めて、口に射精されて、感じちゃったんだね
こんなにエッチなのに、可愛らしい桜色してるよ、さくらマンコは
(ツンツンとペニで綺麗な少女の膣口をつつく)
(そのまま、ゆっくりと腰を前に突き出してゆく)
(柔らかいオマンコが広がり、大きなペニスを飲み込んで行く)
あぁ、狭くて柔らかくて、さくらちゃんのオマンコ、俺のチンポ飲み込んでくよ
ほら、ずぶずぶって奥まで…どんどん入ってく
(さくらの腰に手を添えて、固いペニスでズブズブと貫いてやる)
さくらちゃんと繋がっちゃったよ…チンポ突っ込まれて…SEXしてるんだよ、さくらちゃん
あ…ふう…
(おちんちんをくっつけられて腰を前に突き出すような感じで擦られていく)
…さくらのここ…可愛い…お兄さんが喜んでくれて嬉しいな
ん…んんう…入ってくるよお…
(体を震わせながら大きく広がって受け入れる)
うん…さくらの…中に…きてる…お兄さんの熱い
ほええ…固くて…感じちゃうよお
(体を反らす)
はにゃーん…おちんちん入って…さくら気持ちいいよ
SEX…してるよさくら…お兄さんと
(我慢できずに腰を揺らす)
おやおや、我慢できないのかい、さくらちゃん?
チンポ突っ込まれて、自分で腰を振っちゃうなんて…
(さくらのなだらかな胸へ掌を滑らせる)
(柔らかい肌の、小さな膨らみを優しく揉みながら、腰を使って貫く)
SEX…チンポが大好きなんだね、さくらちゃん
こんなに可愛い子が、チンポを嵌められて善がるなんて…
凄く締め付けてくるよ…奥までヌルヌルしてて、凄く気持ちいいよ
(肉棒が、狭い膣をかきわけ、カリが壁を震わせる)
(いっぱいいっぱいに食い込んだペニスを、膣内で打ちつける)
オマンコでいっちゃおうね、さくらちゃん
こっちのお口にも、さっきみたいに濃いザーメン、たっぷりと出してあげるよ
ほぇっ…ごめんなさい…おちんちんが
気持ち良いの…さくら……我慢できなくて
はぁ…あ…んあ…お兄さん気持ちいいよお
(胸を撫でられ中を大きなおちんちんで突かれて)
(気持ちよくて涎が垂れ、繋がった部分からも蜜が溢れ太股まで濡れる)
うん…さくら…好き…これ気持ちいいから…すきい
はぁぁん…中を抉られて擦られて凄いのお…
(よがり嬌声を上げる)
奥まであたってるの…お兄さんの
たくさん出して…さくらの中に…いっぱい熱いの欲しいの…
何度でも欲しいの
(お兄さんの体を掴んで、恍惚とした表情で腰を振り締め付ける)
ふわっ、さくらちゃんっ、俺も、気持ちよ過ぎてっ!
(さかりのついた獣のように激しく腰を使う)
(柔らかいオマンコを、激しく形を歪め、突き上げる)
さくらちゃん、いくよっ、さくらちゃんの中に出すよっ!!
はぁ…うっ、い、いくっ!!!
(どくどくどくっ!)
(さくらの中で絶頂を迎えたペニスから精液が吐き出される)
【ごめん、寝ちゃいそうなんで、これで落ちるね】
【半端でごめん!】
ほええっ…お兄さん激しいよお…
あ…あっ…ああっ…さくら…そんなにされたら…
イ…イっちゃうよお
(中に熱いのを感じて)
…あ…あああ…出てる…お兄さんの熱いのおがあああ
(ガクガクと体を震わせて絶頂を迎え、膣が絞るように動く)
出てる…まだ…ああん…さくらの中…お兄さんので
精液でいっぱい…
(イったあとの恍惚とした顔で上を見上げ、だらしなく舌をだし涎を零す)
(お兄さんの胸にもたれかかると)
よかったよお…さくら頑張るから…またしてねお兄さん…
【ほえ、お疲れ様です。残念だけど、ありがとうございました】
ほぇー、もう誰もいないかな?
(たっぷりと精液を受けたまま服を着て)
(夜の街を散歩している)
…パンツが歩くたびに漏れて…汚れてるよお…
【もうしばらく居るね】
>>250 散歩って…朝に近い深夜に女の子一人で…
【流石に落ちられてるかと思いますが。】
ほぇ
(声をかけられてビックリする)
こんばんは、お兄さん
あ、おはようかな…
(振り返るとスカートの股あたりに染みが出来ている)
【まだ起きてますよ、お兄さんは大丈夫?】
>>252 あ…こんばんは…
大丈夫?一人で…って、どうしたのその染み…まさか…
【一応大丈夫です】
ほえ?
あ、この染み…
さくら、お漏らししたんじゃないよ…これはその
(スカートをたくしあげて股布が精液混じりの蜜でぐしょぐしょになったパンツを見せる)
……ほらね…
(朝日が差し出す中、熱っぽたさをもった顔でお兄さんを見つめる)
>>254 …これって…
…まさか…レイプ?!
(思わずドギマギする)
だ…大丈夫?警察に連絡しなきゃね…
(慌てて携帯を取り出す)
レイプじゃないよ…
さくら、さっきあった人のおちんちん舐めてたら
お礼にさくらの中にいっぱいくれたの
(お兄さんの前でパンツを丸めて下ろし)
(お腹に力を込めて白濁液をワレメから溢れさせて見せる)
…お兄さん……さくらと気持ちいい事しよ…
…え?
…女の子は身体を大切にしないと…
(しゃがみ込み、割れ目を開くと更に液が吐き出される)
こんなにいっぱい…悪い子だね…
(指を割れ目に入れて掻き回す)
大切にしてるよ…とっても気持ちいいんだよ
おちんちんセックス
うん…さくらいっぱい出してもらったのに、
溢しちゃって…悪い子だよ
ん……指…気持ちいいよお
(指に絡みつくように肉襞が動き入口がひくひくする)
お豆も弄って…お兄さん
おちんちんセックスって…
はしたないなぁ…
…?指ででも気持ちいい?…こんなに、えっちな割れ目しちゃって…
(片手で、ジュプジュプと掻き回しながら、片手で肉芽を剥いて摘み上げる)
さくら…悪い子だから
…はしたない言葉も使えるんだもん
ああ…うん…気持ちいいよ…そこに入ったらいいの
そうだよ…さくらのワレメ…指でもおちんちんでも入るんだよ
んんっ…そことってもいいのお兄さんッ
(体をそらせぶるると体を震わせ指を締め付けて軽くイき潮を拭く)
アッ…アアッ
さくら…指だけじゃ足りないよお
…熱い…おちんちん…お兄さんの精液も欲しい
…うわ!危ない!
(のけ反るさくらを片手で抱き抱えると、
指を締め付けられ、割れ目に差し込んだ手を潮を吹かれてぐっしょりに)
…うわ…こんなに…
(手に絡み付く蜜をかざしながら見せつけ舐める)
…悪い子には…おしおきが必要かな?
(さくらを芝生に寝かせると、自らのペニスを見せる)
痛い…かもよ?
(先端で割れ目をなぞり肉芽に押し付ける)
ほぇ〜〜
ありがとう、お兄さん
いっぱい濡らしちゃったね
(舐める様子を潤んだ瞳でみつめる)
おしおき……必要だよ
お兄さんのお注射…
(横になると足をひらいて誘う)
痛くてもいいよ…んんう
(お豆にあたって体がビクッとなる)
おちんちんでさくらのおまんこいっぱいにして…
(服を捲ってつんと尖ったおっぱいも見せる)
>>262 おっぱいまでだしちゃって…
(小さな乳首を摘み)
じゃあ…いくよ?
(ぎゅち…と割れ目にカリの部分が飲み込まれていく)
…少し…キツいかな?
(腰を抱え上げて座位にすると
体重でズリュ!と奥迄ペニスが侵入する)
…!…入った…動くよ?大丈夫?
(キスをして尻を掴み、乳首を摘みながら腰を上下させる)
…ふぁ!…ッ!…ん!
んあっ…お兄さん…エッチしよ…さくらとエッチしよお
うん!
アッ…入ってくるよ…大丈夫だから…もっと…ちょうだい
ああん
(座位になるとさらに深く結合して)
…さくら…奥で…おちんちんとキスしてる…
(身奮いして、首に腕を回す)
う…動いて…さくらの…おまんこ…中を…かき混ぜて…
あんっ…いいよ…いいの…おちんちんが擦ってる…凄い…ああん
(抉られるたびに膣全体でおちんちんを纏わり締めつける)
(快感に酔いしれてあえぎ声を出す)
>>264 …奥でおちんちんとキスしてる…ねぇ…
ちょっと激しい…かも…ね…
(乳房にキスをして乳首を甘噛みしながら、激しく上下動をする)
…さくらちゃんの…おまんこ…も…締め付けて……いいよ!
…?こんなに明るく…一目についちゃうかな?
(立ち上がり駅弁にして歩き始める)
激しくていいよ…さくらのおまんこ感じるの
もっといっぱい突いて…はぁぁん…あ…おっぱいもいっぱい…はにゃー!
らって…さくら…気持ちいいよ…お外で…おちんちん咥えてるの
とっても…よくって…たくさんしよ…
…ああん…人目…うん…見られちゃう
さくらがよがってる姿…見せながらしちゃうのお…
(駅弁スタイルになってしっかりと抱きつく)
>>266 …ん〜さくらちゃんが良くっても…犯罪になっちゃうからなぁ…
(歩く度に子宮口をゴリゴリとこじ開けるように先端が突き)
じゃあ…学校に…日曜だから誰も来ないよ…
(駅弁で小走りに。更に突き上げるペニス。
尻を掴んでた指が菊門に当たり刺激させる)
はにゃーん…見られると思うとさくら
もっともっと興奮しちゃうよ
あふう…はぁん…ぐりぐりしてる…
うん、いいよ…さくらの教室でいっぱい犯して
…どろどろにして…お尻もおまんこも…いっぱい…
あっ…ああん…そんなに揺れたら…イっちゃうよおお!
(何度も移動中にイきつづけハァハァとしがみつく)
>>268 …教室ね…
…クラスは…ここかい?
(駅弁のまま入り)
…あ…何度も締め付けるから…限界…!
(教壇に寝かせた途端膣内に多量に射精する)
…あ…はう…
(割れ目から精液が溢れ出す)
ほぇえ…うん、そこだよ
(荒い息遣いで答える)
あ…はにゃーーーん
(何度もイった後なので中に射精されただけで体をピクピクさせて大声を出してイってしまう)
…あはぁ…いっぱい出たよお
(繋がった部分に手を伸ばし溢れた精液をすくい舐めとる)
>>270 …ふぁ?…勝手に舐めて…
(少し萎えたペニスを
顔に近づける)
…ほら…まだ欲しいんでしょ?(ひくひくしている割れ目に、肉芽にまた指で弄ぶ)
だって…もったないもん…
ん おいしい
ほぇ…おちんちんだ
うん欲しいよ
(顔の前にきたおちんちんをくわえ込み)
(ついている精液を舐め尿道に残ったのも吸いだそうとする)
はぁ…お豆…気持ちいい…おちんちん…おいしいよ…ぺろ…ちゅぱ
(おちんちんを舐め続ける)
>>272 うわ…上手い…
こんなに…
…本当にエッチなんだから…
よし…大きくなった…
(口から離れさせ、さくらを腹這いにさせ、足を開かせ)
じゃあ…今度は…力…抜いて…
(先端を菊門に宛い、一気に貫く)
んを゛あ…!…あ゛ふ…
(そのまま乳房を掴み背後からの駅弁に)
(音を立てて涎を垂らしながらおしゃぶりしていく)
大きくなったね…固くて太いよお
(されるままに腹ばいでお尻を上げる)
はーい…あっ
んんんぅ
(挿入されると膣が押され白濁液が漏れ始める)
ほぇ…お尻…さくらのお尻…おちんちんでいっぱい
(自然とお尻を振りだす)
んっ…お尻も…いいよ!
(両足を抱え腰を動かす)
…おまんこからいっぱい出てるね…
(さくらの割れ目を教壇の角に押し当てる。
肉芽や尿道が角に当たり刺激させる)
(お尻を窄めてぎゅうぎゅうに締め付ける)
はあーん、お尻にもいっぱい出してねお兄さん
あ…ア…アア…激しいよ…さくらのお尻壊れそう
…でもいいの…お腹の中…ぐちゃぐちゃになってる…
体の中が…凄いのお…
角にあたっておまんこいい…おまんこもいいよお
(机の角をどろどろにし、垂れた液が床にも溜まりだす)
はああん…くる…また…またイっちゃうよおお
(お尻にくわえ込んだまままたイき)
(股間から黄色小水を溢れさせ床に水溜りをつくる)
>>276 …う…ふう…
お尻も締め付けちゃって…
…また…出そう…!あう!
(そのまま腸内に射精する)
ふ…あ…?あ〜…
先生の机…こんなにしちゃって…
悪い子だなぁ…
らって…さくらのおひりー
んはあっ…ああ…出てる…
さくらのおしりに熱いのでてるのおお!
(体を大きく弓なりに反らせる)
ほぇぇ…ほんとだあ……こんなにしちゃった…
(焦点の定まらない酔ったような目で見ている)
(お尻のおちんちんを蠢くように腸が纏わりつく)
さくら……悪い子だから…おしおきもっとだね……
>>278 そうだね…
(さくらを教壇に乗せてペニスを引き抜く)
お仕置き…次は…お友達の机でしちゃう?
(あお向けにしてペニスを口に宛てる)
ほぇぇ
(抜かれる時に背中を浮かせる)
はぁ……
うん…お友達の…チュ…ふくふぇほへ
(口でお尻に入っていたおちんちんを嫌がりもせず頬張り)
(友達の机を指差す)
>>280 あそこだね?
(咥えさせたまま、腰を持ち
逆さまの状態で指差す机へ歩き)
さて…どうしよう…
(さくらをあお向けに寝かせ、
割れ目を広げて溢れ出す蜜を啜る)
ふわひ
(逆さまで頭に血が昇りながらも咥えてしゃぶる)
ふゃふぁいふぉ…はぁ
ああ……おまんこ吸われてるよお
(お友達の机の上で体を揺らして悶える)
(友達の机の上で69状態に
…さくらに体重をかけないように)
…あ…思いついた。
(机の中をまさぐり笛を取り出す)
これでイッて貰おうね
(机の上でえび反りの状態で、
しゃぶらせながら肉芽を掴み笛の尻からさくらの割れ目に挿入する)
細いからすんなり入ったね…
(笛を出し入れさせる)
【朝ですが…時間は大丈夫?】
…ほえ?
ふえ?
ん…ちゅば…んちゅ…んああっ
(笛を挿入されて口を離して声をあげる)
んあ……ちゃんの…笛で…はぁ…気持ちいい
んちゅぱ…んじゅ…じゅぷ
(再び咥えなおし口いっぱいにしゃぶる)
【リミットはあと1時間くらいです】
>>284 ふふ…
まだ入るかな?
(机の中から筆やリコーダークリーナーを取り出し、
割れ目の余りや尿道に差し込む)
…どう?お友達の勉強道具でエッチしてる気分は?
(腰を回しながら尋ねる)
【了解しました】
ほ ほぇぇ…
(取り出されたものを見て恐怖でなく期待のような顔になる)
おしおき…されちゃうね…さくら悪い子だから
…ひどいおしおきしないとだめだよね
あひひいいい……あがっ…あはは…
(尿道へも挿入だされて口を開きっぱなしにして磔されたカエルのようにピクピクと震える)
こんなしゅごいの…あはぁ…ああ…しゃくら…変なのお…
(うわ言のように呟く)
>>286 ふふ…
エッチな悪い子だから…ね
(笛やらを出し入れしながら
放送室から持って来たビデオカメラで、さくらの痴態を録画し始める)
…ほら…お口が留守ですよ?
(改めてさくらの口にペニスを入れる)
あひゃあぁあぁあ…んあぁあぁあ
しゅごいの…おしおきで…いっちゃうよお
(録画されているのも気付かず動かされると体をねじらせイき道具の隙間から液を飛ばす)
(涎や鼻水で顔をべとべとにしている)
…ふぁぁい…んぐ…んじゅ…んん
(おちんちんを憑かれたように顔を動かしむしゃぶる)
ふふ…
お友達の道具でイッちゃって…
本当に悪い子だね…
(しゃぶられ復帰したペニスを口から離させ)
じゃあお友達の机の上でお注射だ!
(さくらを横にして右足に跨がるようにして左足を抱き抱え、
さくらの開ききった花弁にペニスを突き入れる)
…!イッたのに締め付けて…
エッチな悪い子め!
は…はい…悪い…こ…です…
(ハァハァと息も絶え絶えに)
あ…おちん…ちん
おちゅうしゃ…ください…ぶっといのお
(横向きにされて容赦なく太いおちんちんが入ってくる)
ンアっアアアアアア…
(はめられただけで体を大きく揺らしイく)
(中が蠢いておちんちんを包み込もうとする)
さくら…おちんちん大好き…せっくす大好きなのお!
(机を持って体を固定して声を上げる)
(中を抉られるとお尻からも液が漏れる)
>>290 …っく…
良く言いました
(一部始終を録画しながら)
…はぐ…ん!
(足を抱き抱えながら乳首を摘みあげ、ガシガシと腰を動かす
勢いで机の中の物が放り出される)
…ん!…出すぞ!…!!
(さくらの膣内に生理が来てなかったら確実に妊娠してしまう程の量を直接卵巣に送り込むように射精する)
ほぇぇ…奥まで…頭まで昇ってくるの
(体をぴんとはってぶるぶると震え)
(溢れる汁が机を汚していく)
はぁぁん…来る…熱いのまた来たののおおお!!
(大量の射精に頭の中まで痺れ白目をむいて痙攣しながらイき)
さくらイイイイくくくううううううう!!
(力が抜けてぐったりしだすと、小水を垂れ流しお友達の机を穢す)
>>292 …ふ…ふう…
今度はお友達の机を…
悪い子だなあ…
(ペニスを引き抜くと、
痙攣しているさくらの身体に射精する)
…月曜日が楽しみだね…自分が汚したなんて言えないでこの教室に来なきゃいけないし…
(汁まみれのさくらを録画していく)
(その後、机を並べてその上で上になり下になり昼過ぎ迄愛し合ったとか…)
(後処理はスプリンクラーで…)
【…という事で終了…と】
【如何でしたか?早朝からお相手ありがとうございました。お疲れ様でした】
ほぇ…ぇぇ…
(抜かれる時に体が反り仰向けにねころがる)
はにゃぁ……いっぱい…ザーメンシャワー
(体に降りかかる精液に壊れた笑みを浮かべる)
…ほえ……ぐちゃぐちゃになってる…
……学級会で……騒ぎになっちゃう…かな
あ…ほぇ…うん…もっといっぱい…しよう…いっぱいせっくす…
(お兄さんの様々なお仕置きを受け続け身も心もべとべとでいっぱいになる)
【色々して貰えてよかったです。お疲れさまでした、長時間ありがとうお兄さん】
さくらちゃんマゾに目覚めたな・・・ハァハァ、良いかも
あげ
はい
はい
はい
はいはい
>227
こちらのお兄様方は、本当に情けない方ばかりですのね…
それでは、土曜日の夜にまいりますわね♪
先日、さくらちゃんを教室で壊したけど…
今度は知世ちゃんかな?
んふふ、私が壊れてしまったら、おねだりばかりするようになってしまうのですけれど…
それでは困るお兄さまが、こちらにはかなりいそうですわよねクスクス
こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?
そうだね〜。知世ちゃんがMになっちゃったら、
僕達は誰に虐めてもらえばいいのかわからないからね
>303
いいんじゃない?
俺はそっちの方が好み
やっぱ知世ちゃんはサドが似合うな
コレ着てみて。ワクテカ
つ[ボンデージなラバースーツ]
>304
あらあら、さっそく情けないお兄さまの情けない発言が出ていますわね?クスクス
【反応が遅くなってごめんなさい】
>305
そういうお兄さまもいらっしゃるわけですから、私としてはどちらでもなく
お相手して下さるお兄さまの求めに応じていかようにも、ということで
これからもお願いしますわね♪
【陵辱や痛い系にはお応えできませんけれど…】
>307
陵辱や痛い系なんて・・俺にはできねえっ!
ああ…そんな、何度も情けないなんてホントのこと言わないでくれよ。
勃起しちゃうじゃないか。
小学生の女の子に罵倒されてちんこ勃たせてるチンカス男をもっと罵ってくれ
>306
あらあら、これは素敵ですわね…
それでは、失礼して…
(特に隠しもせずにするすると裸になって、スーツを身にまとって)
ちょっと…きつい感じが…いいものですわね…
>308
ありがとうございます♪
>309
あらあら、こんな小娘に罵られて大きくしてしまうなんて…
お兄さまったら、なぁんてひどい変態さんなんでしょうクスクス
(楽しそうな口調とは裏腹に、冷ややかな視線をふくらんだ部分に向けて)
>310
でも、知世ちゃんのそういう格好はたまらなくそそるな
ボンデージな知世ちゃん。ハァハァ
(床にゴロリと横になって見上げ)
踏んで‥‥下さい。(ドキドキ
俺はそろそろ失礼するよ
知世ちゃん、今度は俺と遊んでくれよな
えっちな衣装着せてあげるからさ・・・
ほんじゃ、また
【いま名無し何人いるの? 点呼!1ノシ】
>>311 くくっ…ここまで言われちまうなんて…(言葉とは裏腹にさらにペニスは大きくなる)
ああ…知世ちゃんの綺麗な瞳が俺の祖チンを見てる……
盛り上がった俺とは真逆の冷たい目線で……
た、たまらねえ……俺ってなんて変態なんだ……
でもこの汚ねえちんぽを踏んづけてもらうわけにもいかないだろうし…
【2ノシ
あと、S名無しとM名無しの比率もきになる
>312
ありがとうございます♪
こんなかっこうをしていると、それだけで興奮してしまいますわ…
>313
あらあら、なんて情けない姿…
お兄さまのご家族の方が見たら、さぞかし嘆かれるでしょうねクスクス
ほらほら…これで…どうかしら…?
(とがった靴の先で、盛り上がった部分をぐりぐりと踏みつけて)
>314
ごめんなさいね、お兄さま…
はい、お洋服、楽しみにしますわね。
>316
そうやって、躊躇するあたりが情けないというのですわ〜クスクス
なにも求められなければ、なにもしないで放置プレイになってしまいますわよ?
【今のところお二人ということでしょうか?】
も、もうしわけありません!!知世ちゃん。
で、でも俺みたいなチンカスが知世ちゃんにお願いなんて…
ああ〜…でも放置プレイは嫌だ〜。
このままだと絶対自分でしちゃうし……でも知世ちゃんの許可無しに
オナニーなんてできないし……ああっ!!
お、お願いします。知世ちゃん。僕のちんぽも踏んづけてください!!
(土下座しながら頼む)
>318
はぁっ、はぁ‥‥さ、最高です
(踏まれるだけでペニスは膨らみ)
知世女王様‥‥そ、そこ‥‥
も、もっと‥‥強く踏んで下さい
(腰を突き出し爪先に押し付ける)
>319
もちろん、私がいるのに勝手にオナニーなんてさせませんわよ?クスクス
あらあら、土下座なんかして、本当に情けないこと。
ほらほら、土下座なんかしていては、踏めませんわよ?
>320
んふふ、靴越しにも硬くなっているのがわかりますわ…
あらあら、自分から押しつけたりして…
その頭に詰まっている器官は、いやらしいことしか考えられないのかしらね?
なんて情けない…はぁぁ…
(少し息を荒くしながら、ぐりぐりと踏み続けて)
あ、ありがとうございます。
(ああ、小学生の女の子にオナニー管理してもらえるなんて…)
は、はい…俺は小学生の女の子に土下座してしまう
チンカス男です…。
あ、は、はい。頭が働かなくてもうしわけございませんっ。
(ズボンを脱いで、皮の剥けていないちんぽを露出する。
ちんぽのサイズはもう一人の名無しより明らかに一回り小さい。)
ふ、踏んでくださぁい…(ちんぽを地面につける)
>321
は、はい‥‥ボクはエッチなコトばかり考えてて
知世女王様に踏まれて前を膨らせてるエロ豚です
うっはぁ! そ、そこ‥‥もっと。
(グリグリされるとペニスがビクビク震え出して)
い、イキそうです。
知世女王様、直に踏んでボクをイカせて下さい
(とベルトを外してズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
>322
あらあら、言動も情けないと思ったら、こぉんなに情けないモノをお持ちだったなんて…
そんな粗末なモノでこの私に相手をしてもらおうなんて、100万年早いですわ〜クスクス
ほらほら、その粗末なモノ、大きくしてご覧なさいなクスクス
(もう一人のお兄さまのモノと、交互に踏みつけて)
【時間がかかりすぎてますので、順番にレスします】
くぅはぁ…言わないで…言わないでくれぇ〜(最もコンプレックスを
もっているペニスを散々に言われ、ペニスはMAXまで大きくなる)
ああ…子供ちんぽの癖に知世ちゃんに虐めてもらおうとしてごめんなさい……
僕じゃ100万年かかっても、知世ちゃんの足元にも及びません……
ああっ…知世ちゃん…僕のちんぽ、これでMAXなんですぅ…
そ、それどころか僕、早漏だから…ちょ、ちょっと踏まれただけで…
ああっ…出るっ…
>323
あらあら、豚さんはもう出してしまうのかしら?
とぉっても、早漏なのですわねぇクスクス
うふふ、こんな小娘に踏まれて、感じて声をあげるお兄さま、
やっぱり情けないですわねぇ…
それでは私も…
(ブーツを脱いで素足になって)
ほらほら、その情けないモノから、汚らしい白いのを吐き出してごらんなさい?
(足の指ではさんだりして、足コキに近い状態に)
>325
ふふん、それでいっぱいなのかしら?
少しは大きくなるようですけれど、たいしたことはありませんわねクスクス
あらあら、あなたも早漏さん?
そろいも揃って、情けないお兄さまばかり…
本当に、この国の行く末を案じてしまいますわねぇ…(ほぅ)
それでは…
(もう片方のブーツも脱いで、二人の間に腰を下ろして)
(脚を開いて、一度に両方を足コキする形に)
ほらほら…はぁ…二人いっしょに…
白い汚らしい噴水…見せて下さいまし?
は、はい。これでいっぱいいっぱいなんです。
ああっ。知世ちゃんのクラスの男子より小さいですか…?
あぐぅっ…だ、だって我慢できないから…あうっ…
(踏まれて歓喜の声を上げながら)
ああっああっ…と、知世ちゃんのおみ足が俺達のちんぽを…
ああっ…だ、ダメだ…もう耐えられないよおっ……
くぁっ…(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ)
(これまで溜め込んでいた、白く濃い精液がちんぽの先から飛び出し、
知世ちゃんの高貴なる足を汚してしまう)
>326
はぁっ、はぁはぁはぁはぁ‥‥は、はい
ボクは早漏のエロ豚です
(素足になった知世の足にペニスの脈動が伝わる)
ぼ、ボクのイクところ、みて下さい。うっ!
どぴゅっ、びゅくびゅく‥‥
(限界に達したペニスは爆発し、知世の足に精液が降りかかる)
【レスが遅れてスイマセン。ちょっと離席してました(汗】
>328
さすがにそんなことはないですけれど、同じくらいですかしらね?クスクス
あらあら、はしたない声をあげて…情けないったら…
ほらほら、イってしまいなさいっ♪
(足に力を込めて、ぐりぐりと刺激して)
あはぁっ…出ましたわね!
こんなに濃いのが…まだ出て…
(脚を汚していく白濁を、冷ややかに…実はうっとりと見つめて)
はぁぁ…私の脚を…こんなに…どろどろにして…
小学生女子に…脚でされて…こんなに出すなんて…
本っ当に…情けない…
(足についた白濁を指ですくって、口に運んで)
ぴちゃ…はぁぁ…
こんな…濃いので…汚したりして…
お、同じくらい…!!(ガーン!!)
お、俺のちんぽは小学生並だったのか…
だ、だって…キモチいいと声が出ちゃうんですよぉ…
ご、ごめんなさい…ど、どうしても我慢できなくて……。
小学生の足なのに…ああ……。
知世ちゃんの綺麗な足を汚してしまった……
や、やっぱり舌で舐めとった方がいいんでしょうか…?
>329
この情けないエロ豚!イってしまいなさいっ!
(もう一人とほぼ同時に、きゅっと足に力を込めて)
はぁぁっ…こちらも…すごい…!
噴水が…脚に…
(やはり濃い白濁を脚に受けて、あたたかさに興奮して)
んふふ…こちらも…いっぱい…
情けなく…汚らしいのを…
(こちらの白いのも、指にからめて、その指をしゃぶって)
ちゅぱ…んん…
こちらも…濃くて…
こんなになるまでためて…こんな小娘に性処理させるなんて…
情けなくて…涙が出ますわ…
>331
体は無駄なくらい育ってますのに、ここは小学生並みクスクス
これが見た目もかわいらしい美少年でしたら、声を出してもいいですし、
白いのをなめとってもらうところなのですけれど…
ふう…
(お兄さまの姿をちらりと見て、ため息)
>332
も、申し訳ありません‥‥知世女王様
はぁはぁ‥‥
(ズリズリと這いずりながら近づいて)
汚してしまったお美足を‥‥ちゅっ?・
(爪先に口付けしながら顔を見上げて)
綺麗にさせては頂けないでしょうか?
うう…体は大人なのに…ここだけは…。しかも無駄に精力はありやがる…く、くそお…
う、うぐっ…そ、そりゃあ俺の顔は絶望的だけど…ううぐ…
>334
ふんっ…
お兄さまも、その情けない姿で精液をなめとるなんて、虫唾が走りますわ〜
それよりも…
(ボンデージのパンツを脱いで、すっかり濡れた部分を見せて)
ここが、汚れてしまいましたわ。なめてきれいになさい。
>335
そんなお兄さまのそれも、張り型のかわりには使えますわね。
(ボンデージの上も脱いで、全裸になって)
その、無駄に硬くしているそれで、私の胸を刺激して、感じさせてごらんなさい?
(すっかりとがった乳首を見せつけるように、胸を突き出して)
>>337 は、はい。形は他の男のちんぽと同じですからなんとか張り型の
代わりくらいなら…(知世ちゃんが上も脱いで全裸に)
えっ?胸を…ですか?わ、わかりましたっ。
全力で知世ちゃんを気持ちよくしますっ。
(ちんぽを知世ちゃんの乳首にこすりつける)
>338
形が同じ?これで?クスクス
まぁいいですわ。
んんっ…いい…ですわ…かたくて…
そう…もっと…こすって…
こちらの…ちくびも…こうごに…しなさい…
(胸を押しつけるようにして、もっと刺激を求めて)
ぐっ…た、確かにサイズは違うけど…ううぐ……
そ、そうかい?こういうのって気持ちいいんですか?
じゃ、じゃあ反対の乳首も…(反対の乳首にもこすりつける)
き、気持ち…いいですか?
>336
と、知世女王様‥‥な、なにを?
(いきなりパンツを脱ぎ出した知世に驚いて)
知世女王様のアソコを舐めて綺麗に(ごくり
(息を呑みながらも股間は反応して再び硬く)
は、はい‥‥舐めさせて頂きます
(すーっと知世の秘所に顔を近づけて)クンクン
知世女王様のアソコ、オシッコの匂いが‥‥
はぁはぁ、とても興奮します
(腰に抱きつきながら顔を秘所に押し付けて)
んふっ‥‥はぁっ、美味しいです。とても
(スリットに舌を潜り込ませ隅々まで舐める)
ぴちゃ……ちゅっ、ぺろっ、ぺろ‥‥
>340
ええ…きもちいいですわ…
先の…ぷにぷにしたところが…はぁぁっ…
そう…こちらも…あぁ…んんっ…
>341
んふふ…見ただけでまたそんなに大きくして…
こんな子供の体に欲情する…とんでもない変態さんですわね…
はぁぁっ…そこぉ…
んんっ…舌が…なかで…あっはぁっ…
(なめとられても、あとからあとから愛液があふれ出て)
だめっ…あはぁっ…やぁっ…!
(脚の間に埋められた頭を太股で締めつけ、胸に押しつけられたモノを
ぎゅっと握って、軽くイってしまう)
はぁぁ…はぁ…
よかったですわ…ふたりとも…
それでは、ごほうびをあげないといけませんわね…
お兄さま(306さん)、先ほどのように、そこに横になりなさい。
さ、先のぷにぷにした所ですか?皮に覆われてますが…。
あ、はい。こっちも…(はじめに刺激した方にちんぽをこすり付ける。)
ぼ、僕の祖チンではこれくらいの事でしかお役に立てませんが…
>342
ハァハァ、ご満足‥‥頂けたようですね。知世女王様
そ、そんな。ご褒美なんて‥‥わ、わかりました
(言われるままに仰向けにゴロリと横になると)
こ、これで宜しいのでしょうか(///
(勃起したペニスは上に向かってそそり立って)
>343
んんっ…ふぅんっ…
これだけじゃなくて、もっと役に立ってもらいますわ♪
>344
んふふ、本当に、性欲だけは無駄にありますわね…
(お兄さまの腰の上をまたぐようにひざ立ちになって)
んっ…んんっ…
(腰を下ろしていって、そそり立つモノの先を少し入り口にこすりつけて)
はぁぁ…あぁ…
(そのままもっと腰を落として、ずぶずぶと飲み込んでいって)
あぁ…はいって…すご…んんっ…
(奥にあたったのを感じると、前に倒れるようにうつぶせになって)
(片手で自分のお尻をひろげて、すぼまりを見せて)
お兄さま(304さん)、こちらへ…
お兄さまのサイズでしたら、こちらがぴったりですわ〜♪
306め…知世女王様のヴァギナに…
えっ!?僕ですか!?と、知世ちゃんのアナルに…
た、確かに僕のサイズじゃ、そこがぴったりですね。
わかりました。謹んで、入れさせていただきます
(ちんぽをアナルの入り口にぴったりつけて)
ほ、ホントにいいんです…よね?
>346
いいとかでなくて、私がしなさいといってるのですわ。
んんっ…ほらほら…早くなさい…
(腰を揺らせて、うながして)
いっぱい突いて…私が狂うくらい…気持ちよくするのよ…?
>345
す、スゴい‥‥うっはぁ! ボクのが‥‥
(ペニスがヴァギナに入っていく感触に身を仰け反らせて)
ズブズブって‥‥知世女王様の膣内(なか)に
はぁっ、はぁ‥‥知世女王様の膣内(なか)、熱くてキツくて
(先端が膣奥に触れると我慢できずに腰をズンと突き上げ)
スゴく気持ち‥‥いいです
ハァハァ‥‥知世女王様のお顔が、こんな近くに‥‥
(手を伸ばし、うつ伏せに倒れこんできた知世の頬を撫で)
キスしても宜しいでしょうか? 知世女王様
あ、はい。申し訳ございませんでした!!
我々、チンカスにとって、知世ちゃんの命令は絶対でした!!
それでは入れますね…うっっく……(知世ちゃんのアナルの
奥までペニスを突っ込む)
き、…キツイ…締まります…く、くああ…す、すぐにでも出ちゃいそうですよお…
で、でも気持ちよくしろというご命令なら、がんばります!!
>348
んぁぁっ…そう…
もっと…突きなさい…激しく…あはぁっ…
はーっ…奥が…あぁっ…
あ…は…
(頬を撫でられて、うっとりとお兄さまを見つめて)
…っ…だ…だめですわ!
私にキスを求めるなど…
10…何分か…早いですわ!
今日は、お兄さま一人だけではないのですから…
私を…狂うくらい、気持ちよくしたら…
あとで、ご褒美のキス、お二人に、さしあげますわ…
(だんだんと口調から高圧的な雰囲気が消えていって)
>349
そうですわ、ほらっ!
っ!…あ…あぁ…っ!
すごい…ですわ…
おなかのなか…二本も…
いっぱい…あはぁぁ…はぁぁ…
まだ…イっては…
だめ…ですわ…
もっと…がんばって…
いっしょに…きもちよくなって…
さいごに…なかに…
いっぱい…くださいまし…ね?
(すっかり高圧的な口調が消えてしまって)
ああっ…と、知世ちゃあん……が、我慢するよ…
僕…がんばって…知世ちゃんがイクまで…
106が出すまでなんとか…ぐぐっ…で、でも
つらいよお……う、うん…最後に…中に……
>350
はっ! 申し訳ありません、知世女王様
わかりました。狂うくらいに‥‥
(胸元に手を伸ばすと乳首をキュッと摘み)
もっと気持ちよく‥‥ですね?(ニコ
(指で押し潰すようにクリクリと転がして)
こういうのはどうでしょうか?
ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥ちゅちゅ
(反対側の乳首を舌で転がして吸いたてる)
>352
はい…あぁっ…そうですわ…
もっと…ついて…
はげしく…あーっ…すごい…っ
こわれ…あぁっ…はぁぁっ…
(荒々しく突かれて、涙とよだれで顔をぐしゃぐしゃにしてよがって)
>353
やっ…むね…だめぇ…
はぁん…いい…いいのぉ…
やぁぁっ…いっぺんに…しちゃ…はぁぁっ…
(両方の乳首を責められて、背中を反らせて声をあげて)
もう…だめっ…だめぇ…
きてぇ…いっしょにっ…
なかに…いっぱい…
だめぇっ…いっちゃ…あーっ!あぁーっ!
あぐっあっあっ…だ、ダメだこのままじゃ…(知世ちゃんを早くイカせれば…
でも、胸は306が弄ってるし…そうか!)
じゃ、じゃあ僕はここを刺激しようかな…?
(106のペニスの少し上、知世ちゃんのクリトリスを包皮から
引っ張り出し、摘んだりひっぱったりする)
ご、ごめんなさい…でも、知世ちゃんがイカないと命令を遂行できないし…
はぁっ、はぁっ、はぁ‥‥はっ、はっ、はっ!
ずちゅ、ぐぷ、づぷ、ずん、ずっ、ずちゅぅっ
(キツく締め付ける膣内を激しく突き上げて)
す、スゴい。知世女王様の‥‥ぎゅぎゅうって
あっああっ!い、イキます。
(子宮口にゴリゴリとペニスの先端を押し付け)
知世女王様の膣内(なか)に‥‥うううっ、あっ!
ぶびゅっ、びゅるびゅる、びゅくんびゅくん
(腰を震わせながら膣奥めがけて白濁液を放つ)
>355
っ!やぁっ!そこっ!だめっ!
(びくびくと震えて、中をぎゅうぎゅうと締めつけて)
だめぇっ!あーっ!あぁーっ!
(軽く達して、イきっぱなしの状態に)
はぁーっ!はぁっ!くるっ!くるのぉっ!だめだめぇっ!!
(大きな波にむかって一気にのぼりつめて)
ああっ…知世ちゃああん…知世ちゃああん……
お、お尻の方もすごい締め付けてくるよおっ!!!
あぐっ…ああっ…だ、ダメだ僕も出るっ…
と、知世ちゃんっ…一緒にイコうっ…ああっ…(どぴゅっどぴゅっ…)
ああ…ま、また出しちゃった…(知世ちゃんのお尻の中に白濁液が放たれていく)
>356>358
すごっ…おくにっ…あーっ!あはぁーっ!
おしりもっ…だめぇっ!そんなっ…!
うぁぁっ!おくっ…あーっ!
でて…あついっ!あーっ!あぁーっ!
はぁーっ!うあぁーーーーっっっ!!!
(前と後ろに熱いのが噴き出すのを感じながら、獣のように叫んで)
あぁ…んん…
(二人の長い長い射精が続いているのを感じながら)
(力が抜けて、(304さんの)重みも少し心地よく思いながら、
ぐったりと(306さんの)胸に頬をつけて)
>>359 知世ちゃんたら前と後ろに出されて、そんなに気持ちよさそうに……
これがさっきまで俺達を下等生物として見てた女かね…。
まるで獣みたいな声を上げて……雌犬みたいによがりまくってる……
彼女も完全に俺達を支配することはできなかったというのか…
(といいつつぐったりと知世にもたれかかる)
ハァハァ、気持ちよかった‥‥みたいですね
(知世の髪をそっと撫でながら耳元で囁いて)
知世女王様、宜しければ約束の口付けを
それから、あの‥‥ご褒美として
知世女王様の聖水をお授け下さいませんか?
>360
ごめん…なさいね…
さいごまで…いじめて…あげられなくて…
んん…
(お兄さまの重みを受け止めて)
>361
はい…とっても…
きもち…よかった…ですわ…
ちゅ…んちゅ…
(自然に唇を重ねて、しばらく舌を絡ませて)
んはぁっ…
よろしいですわ…
もうすこし…つながっていたかったですけれど…
(ゆるゆるとサンドイッチ状態から抜けて)
お兄さま(304さん)にも…
おしり…とっても…すごかった…ですわ…
ちゅっ…ちゅぷ…
(首に抱きつくようにして、唇を重ねて、しばらく舌を求めて)
それでは…
(ベッドの端に座って、脚を開くと、二人の欲望の印が、どろり、とあふれ出て)
ちょっと…待っていて下さいね…
もうすぐ…出ますから…
よろしかったら…お兄さま(304さん)も…どうぞ…
いやいや、それでも知世ちゃんには素質がありますよ
今度は…きっと、もっと酷い目にあわせてくださいね…
んっく…あ、ありがとう…(306と同様に唇を重ねられて、舌を求められ…)
あふっ…
あ…精液が…いっぱい出しちゃったなあ…(生理来てるのかな…)
あ、はいっ。女王様の聖水をいただけるとは光栄ですっ…
んちゅ‥‥ ぅんん‥‥ ちゅぅぅ‥‥ちゅっ‥‥んっ
‥‥ぷはっ! は、はい‥‥ありがとう、ございます
(ベッドの縁に腰かけた知世の前に跪くと顔を見上げ)
それでは‥‥お願いします。知世女王様
(あーんと大きく口を開け聖水が迸るのをジッと待つ)
>363
あら、お兄さまはお尻の方だったのですから、そのような心配はしなくても…
うふふ、まだですから、大丈夫ですわ♪
それでは、そちらのお兄さまといっしょに、もう少しお待ち下さいましね?
>363>364
お待たせしました…それでは…
んんっ…ん…
(白濁が流れ出ている下のお口の上の方から、ちょろちょろと流れ出して)
(やがて放物線を描いて、お兄さまたちに降りかかって)
ふぅぅ…んん…
ま、まあそうなんだけど。っていうかお尻だとむしろ
う○ちが出てきちゃいそうですよね。
僕達奴隷が処理しないといけないんだよなあ……
(知世ちゃんの聖水が降りかかってきて…)
ああっ…知世ちゃんの聖水だぁ〜。
い、一滴でもこぼしたらもったいないっ…
(放物線を口で受け止めるとともに、地面に落ちた聖水を舐め取る)
>366
こういうときは、お尻は中までちゃんときれいにしていますから、大丈夫ですわよ?
んふふ…こぼれたのまでなめたりして…
やっぱり、どうしようもなく情けない、超弩級の変態さん、ですわねぇクスクス
へえ、そうなんですか…。ちょっと残念…知世ちゃんの…
あ、いやいや…知世ちゃんの方で嫌ですよねそんな事。
へへへ…最後にそう言ってもらえてうれしいですよ…
ふふふ……ああ…また女子小学生に馬鹿にしてもらえた〜♥
は、はい。おねがいします
あっ、あ‥‥知世女王様の聖水、んぐんぐ
(顔全体に浴びながら喉を鳴らして飲み下す)
とても、美味しい‥‥です
ありがとうございました、知世女王様(ニコ
>368
あら?きれいにしない方がよろしかったのですかしら?
あらあら、本っ当に、どうしようもない変態さんですわねぇ…
>369
んふふ…こちらのお兄さまも…とってもおいしそうに…
やはり、どうしようもなく情けない、変態さんなのですわね…
それでは、お兄さま方、
このあとは、いっしょにおふろに入って…
今夜は特別に、お二人とも私との添い寝と、寝ている間に
私の体にいたずらをする許可をさしあげますわ〜♪
ただし、一人占めはだめですわよ?
さぁ、まいりましょうか…
【という感じで締めさせていただきました。長時間ありがとうございました。】
【やっぱりちゃんと責められなくてごめんなさい…】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
えへへ。あ、でも女王様がお嫌なら奴隷の口出せることでは…
え!?い、一緒にお風呂ですか!?そ、それに添い寝!?
いたずらをする許可って……ま、まあしろと言われればしますけど……
あ、はい。独り占めなんて滅相もない…306と二人で楽しみますよ〜
【はい。こちらこそ本当にありがとうございました。306さんもお疲れ様でした。
いえいえ〜。結構良い展開でしたよ〜。Sの資質ありですね。これは。
それでは、お二人とも、本当にお疲れ様でした〜。おやすみなさい。
また機会があれば会いましょう〜】
是非一度はさくらちゃんか知世ちゃんとお話したいな〜…
……ほぇ
……ふゎ
はにゃーん
はう〜
ケロちゃんってホントはあんな姿だったのか
379 :
378:2006/05/11(木) 23:17:30 ID:???
2秒差!!
俺とお前は運命の人か377よ
380 :
377:2006/05/11(木) 23:23:17 ID:???
さあ・・
どうなんでしょ
結婚したまえ
さくらちゃんか友世ちゃん来ないかな〜♪
いないかな
むにゃ…
ほぇぇ……大きいよお……
何が大きいの?
気づかれるかな…?
(さくらの手に自分のモノを乗せて)
むにゃ…
…食べれるのかな……アーン……ふぃごひ…
太くて……むにゃ…味も…こい……
んん…!こいつ…夢の中で何か食べてるのか?
でも…気持ちいい…♪
(さくらの頭を撫でながら)
クイズグランプリ
正解者にはペアでハワイ旅行のチケットをプレゼント
さて、問題です。
夢の中でさくらたんが食べようとしてるのは?
1 ちんぽ
2 おちんちん
3 ペニス
4 チンコ
5 肉棒
6 オットセイ
7 おちんぽさま
>>388 むにゃ…むにゃ…
(口をぱくぱく)
…ほえ………がんばる……
>>389 (ほえーー?6??)
うぅッ!この…微妙な感触…いいなぁ…
でも、さすがに手だけじゃ物足りないな
(そのまま口にもっていく)
【あ、
>>387 のもレスしたのですが…w】
 ̄ ,,,,.......----...,,, /__/ //
-'''"^~ | ヽ,,,...,,, ^
/ 丶丶 >/::::っ:::) 〜Ο 〜Ο
/ / / 丿 ,..ヽ-''''''"" "'ヽ 〜Ο 〜Ο 〜Ο
/ ノ "'''" ''^::::::::::::::::::_) 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο
__ | ,..-'''''"" ̄〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο
:| / ノ / 〜Ο 〜Ο〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο
| | (_/⌒し / 〜Ο_,,,,,.....,,_ 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο 〜Ο
| ヽ. ヽ..,,/ _,.ノ-''';; 〜Ο 〜Ο 〜Ο
 ̄""",,. -''" 〜Ο 〜Ο 〜Ο
--..,, ,,..-'''~
/ ~~"'''''"^~~
>>392 やわらか……むにゃ……あむあむ……
(口にあったたのを唇で甘噛みする)
>>393 ……なにか……くる……うーーん……
(手足をぱたぱたさせる)
>>391 うわ…!さくらの唇…ぷるぷるで柔らかいな…
…って、がんばる…って何のことだろ?
まぁいいか…
(より奥に差し込むようにして)
【これに統合しよっか♪】
>>395 むにゃ……んご……ん……ふがひ
(口をぱくぱくさせて、舌で舐めだす)
ああぁ…し、舌まで…!
すごい…舐めてくる…
信じられない、さくらが俺のを舐めてるなんて
ま、俺がそうしてるんだが…
もっとしてくれ…な?さくら…
(頭をやさしく撫でてあげながら)
むにゃ……あむ……ちゅぱ……ん……
(唾液がたまってきて)
……ほいひい……ん……じゅぷ…レロ…
じゅる……んんっ……
(息苦しくなってきて薄目が開く)
んッ…!しゃぶってる…
すごい、吸い付いて…くるよ…!
(快感に浸りつつ、ゆっくり目を開け始めるさくらに気づいて)
やばっ…!さくら…起きたのか…?
(おそるおそる聞いてみる)
……むにゃ……
ほぇ……ぇ……ちゅぱちゅぷ……
じゅる……ん……ほはほお……おにひふぁん
(寝ぼけまなこでしゃぶり続ける)
さくら…?まだ眠りから覚めきってないようだな
くぅ…!でも、口はしっかりしゃぶりついてくる…!
はぁはぁ…もう俺、ビンビンだよ…
さくら、まだ寝ぼけてるみたいだし、本番やっちゃえるかな…?
(さくらのパジャマのボタンを上から一つずつはずしていく)
>>401 ……んじゅる……んじゅ……ちゅぷ…
(竿の根元を手で握って顔ごと動かしてしゃぶりだす)
…ほえ……太くて…味も強くて……おいしいね……お兄ちゃん…
…え?さくら…完全に起きてるのか?
(一瞬固まるが、すぐにふっきれて)
えぇい…もうここまできたんだ!起きたって構わない
さくら…お兄ちゃんの、おいしいか?
好きなだけしゃぶっていいんだよ…これはお前のものなんだ
(すべてボタンをはずし終え、上着がはだける)
(ノーブラでピンクの乳首が顔をのぞかせる)
さくら…お兄ちゃんも気持ちいいことしてあげるからな…
(やや小さめの乳首を軽く指でつまむ)
(ようやく目が覚めてきて、しゃぶってるものがおちんちんだと判る)
……うん!
おいしいよ……ペロペロ……んじゅ…ちゅ
(舐めながら返事をして)
ほぇ……これさくらのもの……ありがとう…お兄ちゃん…
あ……お兄ちゃんが触ってくれてる……さくらも頑張るよ
(胸を弄られながらも竿を扱いて先を咥えこんで鈴口を舌先で刺激する)
あぁ…いつものさくらだ…
ホントに起きたんだね
でも、それなら今してることの意味、分かってるだろうに…
拒否しないってことは…?受け入れてくれたんだね。ありがとう
(微笑んでみせる)
ああ、これはさくらのものなんだよ
だから、ほら…好きなようにしてごらん?お兄ちゃん怒らないから…
うぅん…!さくら、上手だな…!どこでそんなの覚えたんだ?
まさか…あの中国人のガキか?それとも、ゆき…?
(乳首をつまむ手に思わず力が入る)
うん……わかってるよ、さくら…お兄ちゃんのおちんちん…食べてる
……大きくて太いね…お兄ちゃんの…
さくらも……お兄ちゃんとしたかったよ…
(口を離して俯くと小声で言う)
うん、いっぱいお兄ちゃんの味わう。
それは…んぅ…秘密…じゅっ…お兄ちゃんが…そっけないから…ちゅじゅ…じゅるる…
…今日は…たくさんさくらに…んじゅ…お兄ちゃんの…精液…ちょうだい
(手で袋を揉みながら、上目遣いで大きく顔を前後させて舌を絡ませながらおしゃぶりする)
そんな、はっきりと…//
本当か?お兄ちゃん嬉しいよ…
(さくらの髪を指で解きほぐし、微笑む)
はぁぁ…♪袋…つかまれてる…!
分かったよ…お兄ちゃん、がんばってたくさん出してあげるから…
しっかり味わうんだぞ?全部…飲むんだ
(まだふくらみかけの乳房を手のひらで揉み回す)
ほんとだよ…お兄ちゃん…
(目を細めて笑う)
ほぇぇ…いっぱい…味わえるよ…お兄ちゃんの…
うん…だいほふ…だひて…
(胸を撫でられて乳首がたち、咥えこんだ口では吸いだすようにバキュームする)
んあぁッ…!すごい…吸い付きだ…!
はぁはぁ…さくら、濃いの早く欲しいか?
お兄ちゃん…もう出そうになっちゃってるよ…
(息を荒げ、さくらの頭を股間に押しつけるようにして)
さくら…気持ちいい?乳首が硬くなってるよ
まだ小さいけど、やっぱり感じるんだね…
もっとエッチな気持ちになっていいんだぞ?
お兄ちゃんの前では、淫らな姿でもいいんだ…!
(手のひらで乳首の感触を感じながら、より力を入れて揉みしだく)
うん…欲しいよ、お兄ちゃんのミルク飲みたいの
(竿を扱いて一心にむしゃぶりつく)
濃いの…さくらに……ちょうだい……
(おちんちんの味と匂いにうっとりした顔になって)
うん…感じてる…あとで……違う口にも…いっぱい
お兄ちゃんの欲しいの…さくら…んじゅぷ…じゅる…
(胸への愛撫に体をくねらしながらもおちんちんから咥えて離さない)
うぅ…!さくらぁッ…!がんばりすぎだよ…
ダメ…もう、出ちゃうよ…
濃いのいっぱい出してあげるからな…!さくら…
(淫らになっていくさくらの表情にくぎづけになって)
あぁ…どんなとこでも、お兄ちゃんの…飲ませてあげるよ?
さくらが望めば…いつでも…どれだけでも…!
(さくらの執拗な愛撫に歯をくいしばる)
さくら…イクよ!全部、飲むんだよ…
はぁぁ…出る!口に出すぞ…!くぁぁ…!
(より口内の奥へと押し込み、白濁液を放出する)
ちゅじゅ…じゅぱ…んじゅ…じゅず…じゅる…ちゅぱ…
(だしてお兄ちゃん、さくらにいっぱい)
んん…んぐ…んくんく…
(ねっとりとして熱いお兄ちゃんの精液が口の中にいっぱいになっていく)
(それを喉を鳴らしながら飲んでいく)
(鼻もお兄ちゃんの精液の生臭い匂いでいっぱいになり、とろーんとしてくる)
……んんう……ちゅ……ちゅる…んぅ…
(出終わった後にも尿道を吸い、残ったものを吸い出すと、舌先で亀頭を綺麗にしていく)
ほええ……お兄ちゃんの…濃くて味も匂いも量もすごいね…
(口から離すと手で扱いて固くしようとする)
さくら……おちんちん舐めてただけなのに……さくらのパンツ……べっとりしちゃってるよお
(パジャマまで愛液の染みが出来るくらいになっているのを見せる)
うあぁぁ…!はぁはぁ…さくら…おいしいか?
たくさん…出してやったぞ…
さくらのお口、すごく気持ちよかったよ♪
そう…!出してもらった後は、キレイにしなきゃな…んんッ!
(なおも愛撫を続けられると、身を激しく震わせる)
さくら…こんなになっちゃったのか?
いけない子だな…お兄ちゃんのしゃぶって、こんなに濡らすなんて…
(スルスル…と、濡れたパジャマとパンツをひざ下まで脱がす)
お兄ちゃんが吸いだしてあげるからな?
さくらのココ、熱くて…ヒクヒクしてるよ。いやらしいなぁ…んチュゥ…!
(さくらの幼い花弁に吸い付く)
はにゃーん、とってもデリシャスだったよ…お兄ちゃん…
気持ちよかった……嬉しいな……
うん……さくら……こんなのだよ
お兄ちゃんのおしゃぶりして……濡らしちゃったよお……
(服を脱がされてアソコが空気に触れて震える)
ほぇ……うん……お兄ちゃん…
あ…あっ…ほぇぇ……お兄ちゃんの…口に食べられてる…ほぇっ…あぁぁ…
(吸い付かれると腰を浮かし、とめどなく愛液が溢れだす)
おいしかったか?お兄ちゃん、嬉しいよ…
また飲ませてやるからな
(頭をよしよしする)
ジュルル…!チュパッチュゥゥ…!チュパッ…!
はぁはぁ…すごい、どんどん溢れてくる…
追いつかないよ、さくら…エッチな子だ…まったく
(時折、指で軽く触りながら溢れてくる愛液を吸い取り続ける)
さくら…お兄ちゃんの指、好きか?
入れてみるよ…
(ツプププ…と、ゆっくりさくらが指を飲み込んでいく)
【すみません、レス遅れました】
ありがとう、お兄ちゃん
はにゃーん、お兄ちゃんのが…ああん…
お兄ちゃんにされてると……いつもよりも感じちゃうよお
うん……お兄ちゃん……指…大きくてしっかりした指で
はぁ…中…に…ああん…
(指で気持ちよくなろうと指を締め付け腰を振りだしてしまう)
そうか…この指も、お前のものだからな…
舐めたり、いじったり、入れたり…してほしくなったら
いつでも使っていいんだぞ
(軽く頬にキスをする)
さくら…?自分から腰を振るなんて…
よっぽどしたかったのか?
んん…指、締めてくる…!
(自ら快感を求めるさくらを見て興奮し、股間に再び力が入る)
【あの、一つ相談があるのですが…】
ほぇぇん…嬉しいなお兄ちゃん…
お兄ちゃんも…したくなったら…さくらの体を好きにしていいよ…
…うん……さくら…お兄ちゃんと…するの…夢みてたから…
お兄ちゃんにされることを考えて……オナニーしてたの……
…お兄ちゃん…もっと…さくらの中…いっぱいかき混ぜてえ…
(指を噛んで熱く濡れて切ない目を向ける)
【ほえ?なんでしょうか】
あぁ…もちろんだ。ありがとう
てか、現に今もそうさせてもらってるんだが…
さくら…そんな夢見てたのか?
オナニーまで…俺のことを考えて…
分かった。お兄ちゃんがたくさん気持ちよくしてあげるからな…!
(さくらの潤んだ瞳にキュンとなり、愛撫する指に力が入る)
【
>>1を見る限り、ここって♂のキャラハンも募集してるんですよね?】
【俺じゃダメでしょうか…】
ほぇ……そうだね…お兄ちゃん
うん…だから…お兄ちゃん
(体を起こして、股にあるお兄ちゃんの頭に手を伸ばして触る)
んあ…はぁ……お兄ちゃんに…触られると……きゅんきゅん…しちゃうよお
【ほえーと、ダメかどうかさくらには判らないから、頑張ってみてください。誰をするのかな?】
さくら…どうした?
(伸びてきた手をやさしく受け止める)
うん…お兄ちゃんも、さくらが感じてくれて…すごく嬉しいよ…
ココ、こうすると…気持ちいいだろ?
さくらのエッチな声もたくさん聞かせてくれ…な?
ガマンしないでいいから…思い切り…感じるんだ
(指先を引っ掛け、Gスポットを刺激する)
【そうですか。じゃ、やってみてもいいのかな?w】
【一応、希望は桃矢です】
お兄ちゃんに触っていたかったの…
ほんとう……嬉しいな…
…ほぇぇ……うん……すごくいい……
ああ…んん……くぅっ……
(腰を浮かせ背をそらせると軽くイき、潮を飛ばす)
【お兄ちゃんだ】
そっか…いいよ。触ってて…こうすると、安心するだろ?
(片方の手をつないで、愛撫を続ける)
ん…おわっ!?
(顔に潮が吹きかかる)
さくら…イッちゃったのか?
でも、まだ足りないんだろ…?
そういうときは、おねだりしてごらん
お兄ちゃんの何を、どうしてほしいのか…
ハッキリ言葉で言うんだよ。ほら…
(愛液をつけた指で割れ目の周辺をなぞりながら)
【まさにこのシチュだよね!w ちょっと雰囲気違うけど…】
【本編はファンで見てるから、なりきるのは自身あるんだけど】
【やっぱり主の友世ちゃんに一言欲しいとこだね】
安心する…さくらのあそこ…食べてるだけじゃないって
…判るよ……
(手を繋ぎ返し、感じるたびに握る強さが変る)
ほぇええっ……ごめんなさい…お兄ちゃん…かけちゃったね
ほぇ(///
うん……もっと…お兄ちゃんので…して欲しい
(足を広げてべとべとの割目の奥をよく見えるようにして)
はぁ……お兄ちゃんの…大きくて逞しいおちんちんで…さくらの…ぁ…
…さくらの……お兄ちゃんのを欲しがってるおまんこにちょうだい…
(手を握り締めて潤んだ瞳でお兄ちゃんの顔とものを見つめて)
それで…いっぱい…さくらの中で…動いて欲しいよお…お兄ちゃんので気持ちよくなりたいの
いいんだよ。さくらは何も気にするな
ただ気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ…
(口の周りにかかった潮を舐めとりながら)
…はい、よくできました
さくらの…して欲しいことがよ〜く分かったよ
お兄ちゃんも…さくらの中に入りたくてうずうずしてたんた
ほら、もうこんなに元気になっちゃったんだ…
(再び反り返り、先を濡らしたペニスを見せる)
それじゃ…ご褒美、あげるからな…
さくら…下のお口でも、じっくり…味わうんだよ!
(カリを当てがい、小さめの秘部を押し広げながらゆっくりと入っていく)
ほぇぇ…うん……わかったよ…お兄ちゃん…
恥ずかしいんだよ……お兄ちゃん…でも…さくら
…お兄ちゃんの…欲しいから…とっても…
お兄ちゃんの凄いね……さくら…さっきから…ドキドキしてる…
お兄ちゃんっ…
(お兄ちゃんの肩に手を伸ばして待ちに待った挿入を味わう)
…ん…やっぱり……熱くて…大きいの…さくらの中に…入ってくるよっ…お兄ちゃんのっ
俺も、さくらからえっちな言葉が聞けて嬉しいよ
おかげで…もっと元気になっちゃった♪
うぅ…!やっぱりまだキツいな…
さくら…どんどん入っていくよ…?
んん…!ほら…もう根元まで…全部入ったぞ
どう…?気持ちいいか?
お兄ちゃん、今さくらの中にいるんだよ…
(さくらを抱き寄せ、キスをした後舌も絡ませる)
ああぁ……お兄ちゃんが入ってくる…奥まで…くるのわかるよお
…お兄ちゃんので…さくらのなか…いっぱい…
お兄ちゃんを感じてるよお……
(モノに肉襞が纏わりつき入り口は喜びに収縮する)
奥に……あたってるね……すごいよお……
(お兄ちゃんと舌を絡めて吸い尽くすように求める)
(ガマンできずに体を揺らして膣全体で快感を感じ出す)
さくら…お兄ちゃん、さくらと一つになれて…すごく嬉しい
あぁ…また…締まってくる…!
さくらが俺のを…しっかりつかんでるのが分かるよ
(さくらの髪を掻き上げ、お互いに見つめながら)
はぁ…♪さくら…また自分から動いて…
今度は俺が動くから、さくらは楽にしてな…?
じゃ、うごかすからな…!んん…
(ゆっくりと腰を前後させ、小ぶりの尻に打ちつける)
ほぇえ…お兄ちゃんのが中にあって嬉しくて
……もう…離したくないよ…
(とても嬉しそうに微笑む)
…入ってるだけでも…よくて…体が熱くなるんだもん…
うん、お兄ちゃん
(お兄ちゃんにだっこされるように抱きつく)
あ……あはっ…お兄の凄い…さくら…さくらっ…ああん…
(中をリッパなお兄ちゃんので抉るように擦られ)
(快感が体の中を走り打ち震え、気持ちよさに顔を大きく揺れ動く)
ああ…俺もずっとさくらの中にいたいよ…
さくらの中、すごく…あったかいんだ…
(こちらもつられて微笑む)
さくら…気持ちいいか…?
俺は最高に…いいよ…!
もっと、二人で…一緒に…気持ちよくなろうな
俺が感じさせてあげるから…受け止めるんだよ…!
(徐々に激しさを増し、すばやくピストンさせる)
さくらは…お兄ちゃんと密着して…とっても体が熱いよお…
…とってもっ…さくらのアソコがとってもあつくて…子宮がきゅんきゅんしてくるの
いっぱいお兄ちゃんので…ああん…さくらの中を…無茶苦茶にして…
壊れてもいいから…愛して…お兄ちゃん…もっとお…さくら…幸せだよぉお
(しっかりと抱きついて背に爪をたてる。奥まで突かれるごとに小さな体が大きく揺れる)
(身を震わしながら水音をたてて思いを受け止める)
あぁ…さくらが締まってくるの、お兄ちゃん分かるよ
俺がさくらをそんな目にあわせると思うか?
壊したりしないよ…でも、ちゃんとイカせてあげるから…心配するな
さくら、背中…爪が…まったく、感じてる証拠なんだろうな…
(さくらを抱きかかえたまま、奥まで突き上げ続ける)
はぁはぁ…!さくら…俺、そろそろ…
また出ちゃいそうだよ…
一緒に…イコうね?俺と…一緒に…!
(ラストスパートで、さらに激しく腰を打つ)
(接部からは二人の液が混ざり、したたり落ちる)
お兄ちゃん…いいよっ…凄いの
はにゃーん…奥に…当たってる…お腹の中凄いの…
もっと…もっと…お兄ちゃんも気持ちよくなって
あん…ああん…はぁん…お兄ちゃん…さくら…さくら…
(気持ちよすぎて開け放たれた口から涎を垂らし)
(自らも腰を振って膣が締め上げ搾り取るように吸い付く)
お兄ちゃんっ……うん…さくら…あは…お兄ちゃんとどこまでも…いくのお!
(脳天を突き抜けるような快感を突かれるごとに味わい体を喜びに打ち震わせる)
さくら…気持ちいいいいよ…!
おかしくなっちゃいそうだ…頭…何も考えられない
んぅ…!さくらぁ…も、だめ…イキそうだ…
このまま中に、出しちゃって…いいよな?
さくらも…一緒にイクんだぞ?はぁぁ…
くぁぁ!イク…!あぁぁ〜…!
(最後により奥へとねじ込み、熱い液体を中に注ぎ込む)
はぁはぁ…さくら…イッたか?
お兄ちゃん…さくらの中でイッちゃった…♪
すごく良かったよ…
(頬を指でなぞり、そっと口づけを交わす)
ああん…お兄ちゃん…さくら…もう…だめえ
イっちゃうよお…お兄ちゃんのおちんちんで…さくらっ…
…はにゃーーーーん!!
(ねじ込まれそれと同時にイき激しく締め付ける)
あ…熱い…さくらの…中…熱いのきてるうう…
…ああ……いっぱい……お兄ちゃんので……いっぱいになってる
ほぇぇぇえええ
(惚けた顔でビクビクと体が震え熱い精液を受け止める)
……うん……お兄…ちゃん…よかったよお……
(嬉涙や涎でべとべとの顔、お兄ちゃんと口づけする)
…ほぇぇ………素敵…お兄ちゃん…
(首に抱きつきなおしお兄ちゃんの匂いに包まれる)
さくら…!まだ締めてくるッ…
(なおも締め付けて離さないさくらに、ペニスはビクビクと跳ね、中でうごめく)
はぁはぁ…大丈夫か?
ちょっと激しくしすぎたかな…
さくらがかわいかったから、つい熱くなっちゃったよ
なぁ、もうしばらく…このままでいて…いいか?
(つながったまま、さくらを抱きしめて目を閉じる)
ほええ……お兄ちゃんの……まだ…元気だあ…
(繋がっている場所からあふれ出した混濁液が漏れ出している)
……はにゃーん……ううん…うれしかったから…
お兄ちゃん……さくら…絶対大丈夫だよ…
だから…お兄ちゃんの…好きなようにしていいから…
さくら……お兄ちゃん…なら…
(お兄ちゃんの体に寄り添ってしっかりした体に口づけする)
さくら…ありがとう♪
さくらも…お兄ちゃんの身体、好きなようにしていいからな…
あぁ…さくらの唇の感触、すごい…♪
キスマークつけてもいいぞ
これはさくらのなんだ!ってことをみんなに知らせるんだ…
(身体に吸い付くさくらの頭をやさしく撫でまわしながら)
あぁ…結局、あれから起こしてお互い寝てないね
ごめんなぁ…起こしちまって…
一緒に寝るか?俺の隣で…
(耳元でささやくように)
【次の1,2レスで締めよっか♪】
ほぇぇ…うれしいよお…
ほえ……うん、お兄ちゃん……
(シャツで隠れる位置にキスマークをつける)
…でも…恥ずかしいから普段は見えない場所にね
ほえ!……そうだった…いっぱい運動したから…目が覚めちゃったね
でも……そろそろ……一緒に寝るよ!お兄ちゃんと…
あのね…さくら…お兄ちゃんと……繋がったまま眠りたいな
(とても嬉しそうに、そしてはにかみながらお願いする)
【はい締めてください】
…えぇ?つながったままって…
寝てる間に、また出しちまいそうだな…
でも、さくらがそうしたいなら…いいぞ
もう…さくらは本当に甘えん坊だな
(はにかむさくらにキュンとなって)
早くベッドに入ろう。カゼひいちゃうよ…
(二人、そのままベッドへ)
さくら、起きたらまた…しような♪
このまま…つながって…離さないから…
【これで締めということで。お疲れさまでした】
【今度会うときは、本当の兄妹でできるといいですねw】
【では、またお願いしますね。ありがとうございました!ノシ】
ほぇ…お兄ちゃんのなら何度でもさくら嬉しいよ
中に出るときゅううってなって気持ちいいの
ありがとうお兄ちゃん!大好き!
(お兄ちゃんに抱きついたままベッドの中へ)
(くっつきあっているので暖かい温もりに外からも中からも温められていた)
……お兄ちゃん……さくらは…いいよ…
さくらも……離れたくないもん……お兄ちゃん
【これで締めます】
【長時間お疲れさまでした、ありがとうございます】
【ほえー、できるといいね】
443 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 09:53:43 ID:DbLPn09L
さくらちゃん、名無し
乙age
さくらちゃん、桃矢さんに愛していただけて、よかったですわね…(うるうる)
【>423 特に私にお伺いをたてたりしなくても、大歓迎ですわ〜♪】
【トリップをつけて、ごあいさつだけしていただければ、それでよろしいかと。】
【さくらちゃんも、桃矢さんが現れるのを、ずっと待っていらしたわけですし…】
【まぁ、私の名前を間違えているようでは、ちょっとだけ不安、とだけ言っておきましょうかクスクス】
どなたか、私のことも、だっこして下さいませんでしょうか…
知世ちゃんがキター
>445
はい、こんばんは(にっこり)
お兄さまは、だっこしてくださいます?
445は一言落ちみたいだね
その様ですな・・・
>447-448
そのようですわね…
お兄さま方は、いかがですか?
450 :
447:2006/05/13(土) 22:13:24 ID:???
あまり遅くまで居られ無いから、448さんが抱っこするなら、俺は落ちるよん
451 :
448:2006/05/13(土) 22:16:42 ID:???
俺も無理だな
時間がねえ
知世ちゃんを愛する思いは有り余るが
>450-451
ありがとうございます、お顔を出して下さっただけでもうれしいですわ〜♪
もうしばらく、待ってみることにしますわね。
453 :
448:2006/05/13(土) 22:34:34 ID:???
>>445よ、
早くこいやー
こちとら知世ちゃんを抱きたくても抱けないんやからな!
このままだと知世ちゃんが可哀想だ
じゃあ、軽くハグ〜
(抱きしめ頭を撫で回す)
>453
お気遣いありがとうございます♪
>454
あんっ…
ん…
(撫でられて、うっとりと目を閉じて、体を預けて)
【お兄さまは時間は大丈夫ですか?】
456 :
454:2006/05/13(土) 22:45:38 ID:???
>>455 ふふ…
少しは成長したかな?
(段々と腕を下に…)
【長時間は出来ませんが…まだ先着順が生きてるかな?】
457 :
448:2006/05/13(土) 22:51:42 ID:???
>>454よ
俺は許す・・知世ちゃんを抱きしめてやってくれい!
すげえ、未練が残るけどな・・・
458 :
454:2006/05/13(土) 22:53:10 ID:???
>456
あらあら、お兄さまは、私がナイスバディになるのがお望みですの?クスクス
お兄さまの手で…直接触れて…確かめて…
>457
【また今度、だっこして下さいね?】
460 :
454:2006/05/13(土) 22:58:44 ID:???
いや…別にこのままでもオッケーだけどね
…じゃあ、確かめてみようかな?
(衣装の上から尻や乳房を撫で回し始める)
…ちょっと大きくなったかな?
>460
さぁ?どうかしら?クスクス
んんっ…はぁぁ…
もっと…じかに…たしかめて…
(おねだりするように体を擦りつけて)
462 :
454:2006/05/13(土) 23:13:05 ID:???
では…
(果実の皮を剥くように衣装を脱がし始める)
…うん、ちょっと大きくなったみたい
(下着姿の乳房をキュムキュムと揉みしだきはじめる
段々とブラが外れる乳房に吸い付き、
片手をショーツの中へ潜り込ませる)
>462
そう…ですか…?あんっ…はぁぁ…
(まだ薄い胸を揉まれて、息があがっていって)
んっ…ふぅん…
それぇ…いい…ですわ…
もっと…吸って…
(吸われた乳首が、お兄さまの口の中で、硬くなってっていって)
あぁ…んぁっ…
(下着の奥に潜り込んだ指に、あふれはじめた熱い蜜がからみついて)
(体を震わせて、快感に酔って)
464 :
454:2006/05/13(土) 23:32:01 ID:???
>>463 …ちょっとだけね…
…ちゅうう…
(固くなった乳首を軽く噛みながら啜る
もう片手で乳房を揉みしだく)
…こっちは…
まだ生えてないか〜…
いいけどね。クスクス…
(花弁に指を沈ませ、クチュクチュと掻き回し始める)
…こんなに濡らしちゃって…
(指が肉芽を探り当てて剥いて弄ぶ)
>464
ふぁぁ…あんっ…あぁっ…
かんじゃ…やっ…いっ…
(すっかりとがった乳首に歯を立てられて、もう片方も同時に責められて、
首をのけぞらせて声をあげて)
んんっ…つるつるの…ほうが…
さわりやすい…でしょう…?
あっ…はぁっ…
(濡れた音が聞こえて、よけいに高まっていって)
んぁぁっ…そこっ…だめっ…あーっ!
(クリをじかにいじられて、蜜をとぷん、とあふれさせながら、
軽く達してしまって)
あぁ…はぁぁ…
466 :
454:2006/05/13(土) 23:50:01 ID:???
>>465 ちゅう…
…クスクス…
いい声…
(のけ反る知世を抱えながら乳首を責める)
…そうだね…つるつるの方がいいかも…
(クリクリと肉芽を責めて)
…?
あ…イッちゃったかな?
(クチュクチュと指に絡まる蜜を弄び知世の唇に)
…かわいい顔だね…
>466
んん…あむ…ちゅぷ…
(自分の蜜のからんだ指を、フェラをするようにしゃぶって)
お兄さまが…だっこして下さるから…
かわいく…なれるのですわ…
もっと…もっと…お兄さまを…感じたい…
そして…もっと…かわいい…私を…
お兄さまの…目で…耳で…感じて…ほしい…ですわ…
468 :
454:2006/05/14(日) 00:10:50 ID:???
>>467 そう言ってくれてありがとう…
(唇にキスをして舌を絡ませる)
…はむ…ちゅう…
(仰向けに寝かせて舌を絡める
手探りで知世のビデオカメラを探してスイッチを入れ)
ちゅう…ジュル…
(舌を首筋から乳房、ヘソ、そしてショーツを脱がせた花弁や肉芽に這わせ、その模様を撮影する)
じゅる…ちゅうう…
知世ちゃんの…甘いよ…こんなにいっぱい…
(蜜を啜りながら指を広げて花弁や尿道を広げ、肉芽を摘む。
その一部始終をハイビジョンハンディカムは克明に記録する)
>468
んん…ちゅ…ちゅ…んふ…
(目を閉じて、入ってきた舌を受けとめて、ねっとりとからませて)
(お兄さまにしがみつくようにして、キスを続けながら、寝かされるままに)
んはぁ…あぁ…
(いつも自分で撮影しているカメラで自分が撮られて、見られている感じに
もっと高まっていって)
はぁぁ…見て…私を…んぁぁっ…もっと…っ
(カメラの向こうの、今撮影しているお兄さまだけでなく、このビデオを
いつか見る誰かにも、見てほしいと願って)
あはぁぁっ…あーっ…はぁぁっ…!
(体の奥まで拡げて見られて、蜜を啜られて、また達しそうになって)
お兄さま…っ…お兄さまぁ…っ!
わたしっ…もう…もう…
あーっ!あぁーっ!
(またクリをつままれて、さっきよりも激しくイってしまって)
はぁぁ…はぁ…
470 :
454:2006/05/14(日) 00:37:05 ID:???
>>469 フフフ…
またイッちゃって…
潮吹いてる所も、えっちな喘ぎ声も5.1チャンネルサラウンドで撮ってるよ…
(ぴちゃぴちゃと溢れ出る蜜を弄びながら、膣内までも仔細に撮影する)
永久保存版のオカズビデオになりそうだね…
(恍惚の表情を撮影しながら)
さくらちゃんとかにもコピーしなきゃね…
じゃあ…もっと感じてみようかな…
(目の前に勃起したペニスを出して軽く口で挨拶させて)
…壊れちゃう…かな?
(ひくひくしている花弁にペニスを宛う。)
>470
はぁ…あぁ…
そんな…ぁ…
(力が抜けて、ぱっくりと開いた奥を撮られながら、
恥じらうような声をあげて)
そう…ですわね…
私の…痴態で…オナニーして…くださるのは…
とっても…うれしい…ですわね…
え…さくらちゃん…にも…?
(急にもじもじとして)
さくらちゃんが…このビデオを…
(また蜜があふれて)
あ…
ちゅっ…
(目の前に出された反り返ったものの頭に、音を立ててキスして)
はい…もっと…もっと…
あぁ…
(入り口に触れたものをおねだりするように、腰を揺らして)
ゆっくり…していただければ…
だいじょうぶ…ですわ…
そのまま…きて…ください…っ
472 :
454:2006/05/14(日) 01:02:47 ID:???
>>471 人に見られると聞いて感じるなんて…
えっちだなぁ…
(ぐりぐりと花弁に擦り付けて焦らし)
それじゃあ…
いきますよ…
(ゆっくりと太い肉棒を花弁に沈ませる)
おぉ…飲み込む…
(片手で抱き起こし、対面座位にすると体重で更に膣内に沈み込む
その様子も撮影している。)
…クスクス…奥に当たってるみたい…
(結合部分にレンズを向けて腰を上下させる)
…んっ…はう…お…
>472
だって…だって…
あぁ…もう…
くだ…さい…はやくっ…
(じらされて、もうがまんできなくなって)
あぁーっ…あぁ…
すご…はぁぁっ…
え…あはぁっ…
あぁ…ぁ…
(抱き上げられて、奥を一気に突かれて、びくびくと震えて)
あぁ…はぁ…
(撮影しているのに気がついて、よく見えるように体を少し離して)
あんっ…はぁっ…
(後ろに倒れないようにお兄さまの腕につかまって、のけぞるような形で)
あぁ…すごい…
私の…あんなになって…
はぁっ…んぁっ…
(いやらしい音を立てて、自分の中に出し入れされる太いものを、
涙のにじんだ瞳でぼんやりと見つめながら)
はぁぁっ…もう…だめぇ…だめぇ…
(体を支えきれなくなって、お兄さまにぎゅっと抱きついて)
(上半身を預けて、突かれるのにあわせて腰を振って)
474 :
454:2006/05/14(日) 01:31:19 ID:???
>>473 …んくっ…
ほら…こんなに出し入れ…
してる…
(知世の腰に手をかけて上下動)
…あう…そんなに締め付けたら…
(しがみつく知世を抱きしめ、カメラを尻に押し付けて小刻みに腰を打ち付ける)
はむ…ちゅぱ…
(目の前の乳首に吸い付き、段々と唇に口を這わせる)
(ビデオのレンズは知世の菊門を、尻越しからの結合を捉らえている)
>474
はぁっ…あぁっ…ひぁっ…だめっ…あぁーっ!
(突かれながら乳首を吸われて、のけぞって声をあげて)
んちゅ…ちゅぱ…はぁぁ…ちゅぷ…
(唇を吸われて、首に抱きついて激しく舌を求めて)
んはぁっ…あーっ!あぁーっ!
だめっ!イくっ!お兄さまぁっ!あぁーっ!
くださいっ!なかにっ!あーっ!あーっ!
(ビデオのことはもう頭になくて、ひたすら快感をむさぼって)
476 :
454:2006/05/14(日) 01:55:55 ID:???
>>475 …おっ…はっ…はう…
…まだ…妊娠…大丈夫だよね…
(固く抱きしめながら身体を揺すり)
…あ゛う゛…お゛…は…あ…
(知世の膣内に多量の白濁を吐き出す)
…ふぁ…あ…
(抱きしめたまま、膣内の余韻を味わいながら)
…中に出しちゃった…
(ペニスを抜き、花弁から吹き出すザーメンを撮影。
更にまだ尿道に残るザーメンを乳首に擦り付けるように垂らす)
>476
はいっ…はいっ…だいじょうぶ…ですから…
なかに…あーっ!あーっ!
あぁ−っ!あーっ!はぁぁーーーーーっっっ!!!
(ぎゅっとしがみついて、叫びながら中をぎゅぅぅっと締めつけて)
うぁぁ…あぁ…はぁぁ…あぁ…
お兄さまのが…なかに…いっぱい…
しあわせ…ですわぁ…
(うっとりと熱っぽい瞳で見つめて)
あんっ…あぁ…
(引き抜かれたところを撮影しているのを見て、自分で左右に開いて)
ほらぁ…お兄さまの…精液が…こんなに…
(ビデオに入るように言って)
あんっ…
ちゅ…ちゅぅぅ…
(残っているのを乳首に擦りつけられて、もったいないというように
手でつかまえて、頭に口を付けて吸い出して)
478 :
454:2006/05/14(日) 02:16:17 ID:???
>>477 じゃあ、こちらも…
(精液が滴るペニスを口の中に咥えさせる)
ほら…吸って…
(綺麗にさせるつもりが段々と勃起していくペニス)
…あ…そんなに…
(知世の頭を掴み、咥えて離さない口からペニスを抜き)
…と…
こっちはどうかな?
(ころんと四つん這いにさせて尻を果物の如く撫でまわし
菊門に指を入れ広げて)
普通、自分のお尻、見られないよね…クスクス
(広がる菊門にペニスを宛う)
>478
あむぅ…ちゅぅ…
こくん…
(残りを吸い出して、飲み込んで)
じゅぷ…じゅる…
(だんだんとまた大きくなっていくのがうれしくて、
口の中でねっとりとなめしゃぶって)
んんっ…はあぁ…
(口から抜かれると、なごり惜しそうな表情を見せて)
あんっ…
あぁ…ぁ…
んーっ…んはぁ…あ…ぁ…
(よつんばいになってお尻をあげると、すぼまりを拡げられて)
そちらも…だいじょうぶ…ですわ…っ
(もう一つの入り口にあたる感触に、声がうわずって)
480 :
454:2006/05/14(日) 02:34:37 ID:???
>>479 あ…慣れてそうだね。
じゃあ
(躊躇せずにペニスを腸内奥深くまで挿入。
一部始終は撮影されている)
…うお゛…流石…知世ちゃん…
(腸内の感覚を味わいながら尻を掴みピストン運動を行う)
知世ちゃん…知世ちゃん…
(体重をかけずに覆いかぶさり、腰を突き動かす)
あ…もう…出そう…
>480
っうぁぁ…あぁ…
(奥まで入れられて、少し苦しそうな声をあげて)
はっ…あっ…あぁっ…
(うごきをあわせて、腰をぶつけあって、快感をむさぼって)
(さっきの精液と、またあふれている蜜が混ざり合って、内股をたらたらと流れ落ちて)
あぁんっ…お兄さまぁ…はぁぁっ…
(お兄さま今度は背中で感じながら、お互いを呼びあって、激しく動いて)
あーっ!わたしもっ!またイっちゃ…
あぁーっ!あーっ!うぁぁーーっ!
(獣のようなかっこうで、獣のように叫んで、のぼりつめていって)
482 :
454:2006/05/14(日) 02:54:01 ID:???
>>481 おう…おおお…
(秘所のほうから結合部分を撮影する
レンズのふちに蜜が垂れ落ちる)
…あ゛あ゛…あ゛が…
(腸内に白濁を噴射させる)
…ふぁ…は…
(ペニスを引き抜くと菊門から白濁がトロリと吹き出す)
知世ちゃん…ほら…
(白濁やらが付着したペニスを咥えさせる)
本当に、好きなんだね…
(またもや復活する)
…!…あ゛…
(知世の咥内に射精する)
クスクス…かわいいよ…知世ちゃん…
>482
っ!うぁぁーーっ!あーーーーっっっ!!!
(おなかの奥に熱いものを感じながら、シーツをぎゅっと握りしめて叫んで)
あーっ…あぁーっ…はぁぁ…ぁ…あぁ…
あ…
あむぅ…
ちゅぱ…んちゅ…ちゅぅぅ…
(また中に残ったのを吸い出しながら、まわりをきれいにしていって)
んはぁ…はい…
だいすき…ですわ…
じゅぷっ…じゅるる…ふぅん…ちゅぷっ…
(また硬さを増してきたものを、激しくしゃぶって)
んんっ…んんーっ…
んく…こくん…んん…
(噴き出した熱いのを、こぼさないように飲み込んで)
んん…んはぁ…あぁ…ぁ…
ありがとう…ございます…
(とろけきった瞳で見上げて)
(口の端から白いのがたれていて、下の前と後ろからもあふれていて)
【このあたりで締めということでよろしいですか?】
484 :
454:2006/05/14(日) 03:14:51 ID:???
>>483 【そうですね…てかもうこんな時間…すみません】
あ…もうこんな時間か…
一緒に寝ません?
(仰向けになる。勃起したまま)
ほら…ベッドは僕で…
(騎乗位で挿入する知世を抱きしめ足を絡み付かせ…
結局、気を失う迄何度も交わり、繋がったまま眠りに…)
【長時間ありがとうございましたノシ】
>484
はい…お兄さまと…いっしょに…
(ふらふらと立ち上がって、お兄さまの腰にまたがって、すとんと腰を落として)
あぁーっ…あぁぁ…
(前に倒れ込むように抱きついて、ぐりぐりと腰を動かして)
(また中に何度ももらって、気を失うように眠りに落ちて…)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました♪】
【いっぱい愛して下さって、いやらしくて良かったですわ〜】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
さくらの兄の桃矢だ。これからよろしくな
バイトやクラブで忙しい日が多いと思うが、見かけたら
どんどん声をかけてもらって構わないぞ
さて、今日もバイトバイト…
>>444 【あいさつ、これでよかったかな?】
【名前の件は…すまないorz 俺、キミと話したことってほとんど無いからよ…つい間違えちまった】
【それともう一つ質問なんだが、こういう中の人の口調もキャラに合わせるべきなのか?】
【キミはそうしてるみたいだから、俺も今回は合わせてみたが…】
桃矢が来たんだし奈久留で参加しようかしら
見た目アレだけど、
生物学的には♂、しかも攻めキャラですが・・・
>486
いらっしゃいませ桃矢さん♪
さくらちゃんを、いっぱいかわいがってあげて下さいね?
【中の人口調は、自分としては違和感があるからというのと、】
【さくらちゃんに合わせているというのもありますので…】
【特にこうするべきというものはないかと】
>487
あらあら、奈久留さんまで…いらっしゃいませ♪
そうですわね…桃矢さんを襲うときは、いちおう了解を得てからにして下さいね?
ああ、ありがとう…
さくらがいつも世話になってるな。感謝してるよ
俺があいつをかわいがる?それにはちょっと語弊があるかも…な
でも、あいつは俺だけのもんだ。誰にも渡しはしねぇよ…
【そうか…分かった。わざわざありがとう】
【それじゃ俺も合わせることにするよ】
【キミとも、もし機会があれば…】
桃矢は、ウホはどう?
>487みたいのも居るし、元々ウホキャラだし
ウホ?何だよそれは…
男同士ってことか?
まぁそういうこと。雪兎のコト好きなんだろ?(原作じゃ)
なっ…!俺はユキのことをそんな目で見てねぇ!
あいつは親友なんだ。俺の、かけがえのない…
さて、今夜は夜通しバイトか
俺には学校もあるってのに、まったく…
ま、生活のためだ。仕方ねぇな
さすがに夜中は誰もいなかったな
さくらも、あの友達も寝てたみたいだし…
まぁ、まだガキだから仕方ねぇか
【今日はクラブで帰り遅くなるから。10時ごろにまた来るよ】
さくらちゃんも知世ちゃんも来るの2週間に一度くらいだよ
そんなに待機しても会えないと思うけど
【】そうか。
【悪い、ミスった!何やってんだ俺…prz】
【確かに、二人とも頻繁には見ないな】
【それなら、俺もそれくらいのペースにしてみるよ】
【わざわざありがとうな。それじゃ俺、今夜はもう落ちるよ】
はにゃ……お、お邪魔しますっ。(ちょっと緊張気味に、ぺこん)
えと…すっごくすっごく前の事で、私のことを覚えてる方はいないと思うんだけど
この場所が最初に出来た頃、少しだけお邪魔しにきていたさくらですっ。
とても久しぶりにのぞかせてもらったら
知世ちゃんが元気そうにしていて、もう一人の私も居て。
嬉しくなってついー…ほえっと顔を出しちゃいました。
えへへ、今日はメッセージだけ残させてもらうね?
知世ちゃん、もう一人の私、おにいちゃん、ななしさん
またここに遊びにきた時に会えたら…なかよくして下さいっ!(にこ)
ほぇぇ、それじゃあお夕飯の支度してくるねっ。おじゃましましたっ
>>500 お、桜か?何緊張してんだよ。お前らしくもない…
俺もここに来るようになったのはつい最近だからよ
まだ分からないこともたくさんあるけど…
でも、いい所だよな。落ち着くとこだ
…何言ってやがる。いつも可愛がってやってるだろ?w
じゃあな。今日もクラブで帰り遅くなるから
メシに毒入れるんじゃねぇぞ?
うわ、そのCARDのトリップ、覚えてるわ。
よかったら、またあそぼーねー^^ノシ
>500
おかえりなさい、さくらちゃん♪
(にっこりと微笑みながら、瞳から涙がこぼれて)
…いやですわ、私ったら、うれしいのに…
また、ちゃんといらして下さったときには…
たっぷりと、いちゃいちゃしちゃいますから、覚悟して下さいましね?クスクス
ともよちゃ〜ん
はーい?
お…また会ったな
さくらがいつも世話になってる…感謝するよ
どうしたんだ?…泣いてるのか?
(心配そうな表情で)
あ…いえ…
うれしくて涙が出ることって、あるでしょう?
(にっこり)
あぁ、うれし涙か?なら良かった…
ま、俺はいずれにせよ泣いたことはほとんどないから分からないけど…
でも、そうやって笑ってた顔の方が…俺は好きだけどな
(こちらも微笑む)
知世ちゃんカワイイ
知世ちゃんもう居ない?
>>500 ほえ〜〜、さくらちゃんだ〜!!
ううん、さくら、さくらちゃんの事はしっかり覚えてるよ!
さくらちゃんも元気で、また見てくれて嬉しいよ
うん、さくらちゃんがまた遊びに来るの楽しみに待ってる。
絶対絶対絶対に来てね。
ほぇ〜続けててよかった。
このお返事だけでさくら帰るね
>>511 ったく…お前は興奮しすぎだっつーの
宿題は終わったのか?明日学校だろ
しっかりしろよ?まったく…
でも、姿は同じでも俺には大事な妹なんだ…
二人とも…いつか一緒に可愛がってやるからな
(神妙な表情を浮かべつつ)
ほぇ〜〜
5月ももう終わりだね。
梅雨の時期はじめじめして
すっきりしたくなるよお
…今日は静かだね
誰も来ないなら…
(じめじめして肌にくっついた肌着まで脱いで)
ほえー…お外で裸になると…
変な気分だよお
ちょっとくらいなら…大丈夫だよね
(くちゅくちゅと音をたてながらアソコを弄り出す)
…あ…いい……あはぁ…
(立っていられなくてそこに膝立ちになり)
はぁ…汗…かいて…余計に…じめじめしそうだよお…
でも気持ちよくて…止まらないから…んはぁん
(クリを摘んで大きく背を反らす)
こんなところで何してるのかな(・∀・)ニヤニヤ
おわっ!? さ、さくらちゃん
こんな時間にハダカで何してるの?
【さくらちゃん、まだ居ますか?】
【30分も誰も来なくて、来る時は2人同時かー…】
【3Pはどうなんですか、お二人さん】
>517
【軽くからかって落ちるつもりだった。後は頼んだぞノシ】
はにゃーん…さくら感じちゃってるよお
(体に汗を浮かべ、それでも夜風の冷たさが心地よくて)
(中に指を挿入しておまたを蜜で濡らしながら没頭する)
んっ……んっ…さくら……さくらあ…
(より高めてすっきりしようとしていたところで声に気づく)
…ほえ?
(とても間の抜けた声とともに顔を向ける)
……ほえーーー!
(弄るスピードはゆっくりになったが、急にやめてどうこうなるわけもなく)
(弄りながら焦って立ち上がって言葉をなくし俯く)
あの…その……さくら………ほぇぇええ……
>>516 ほえ、ほかにも居たよお
誰もいないって思ったのに……
あの…この事は…秘密にして…お願い
(弄るのをやめて足をもじもじさせながら頭をさげる)
>>518 【さくらは3Pでもいいんだけど、少しは一緒にだめかな?】
>519
【ちょっというかかなり時間的に厳しいので今日は遠慮させてもらいますorz】
【ではではノシノシ】
521 :
516:2006/05/31(水) 03:25:12 ID:???
>519
うーん、どうしよっかなー
こんなとこでオナニーしちゃう変態さんは、
みんなに知ってもらった方が
お友達とかにも犯してもらえて良いんじゃないの?(ニヤニヤ
(さくらの前に立つと股間を膨らませながら笑いかけ)
ほら、黙ってて欲しけりゃ・・・ね、わかるでしょ?
>>521 【残念、また機会があったら宜しくお願いします】
>>521 ほえーー!
皆に…知ってもらうって…さくらのこと皆にばれちゃうの?
…そうなったら…ほええ…
(顔を赤くしながらもアソコからは蜜が溢れて太股を濡らしている)
…あ……
(お兄さんの盛り上がって)
ほぇ…はい……
(ズボンのチャックを下ろして手でさすりながら下着をずらして固くなったペニスを取り出す)
……もう…お兄さんの…先から汁が溢れてるよお
(うっとりとした顔で息が当たる距離まで顔を近づけ男のもののにおいを嗅ぐ)
>>522 【ほえ、両方レスが521になってるけど、最初のは520さんへのだよお】
【勘違いさせちゃったかな…】
524 :
516:2006/05/31(水) 03:50:11 ID:???
>522
フフフ、顔が赤いよ。想像しちゃったんだ
お友達みんなに犯してもらう
(膝をついた さくらの秘所に手を伸ばすと)
そう考えただけで‥‥じゅぶ!
(いきなりヴァギナの中に指を捩じ込んで)
こんなにしちゃうなんて変態だね、やっぱり
チンポ見ただけで、もうそんなエッチな顔して
遠慮せずに触っても良いんだよ。(ペチペチ
(腰を振りペニスでさくらの頬を軽く叩く)
【スイマセン。遅くなりました(汗】
>>524 【ほえ〜…よかった】
ほぇぇ…皆のおちんちんを入れられちゃうのを…
恥ずかしい恰好で…犯されちゃうの…
あっ!…お兄さん…はぁぁ…いきなり激しいよお
(中まで指で弄られオナニーの続きの状態にすぐ入り蜜を溢れさし体を捩る)
ほぇぇ……さくら…すっごくエッチな子なの…
だって…こんなに立派なおちんちんあったら…
(ほっぺに当たる固さに安堵して手で握って舌を先から順に絡ませて根元の方まで舐めていく)
ん…ぺろ…ちゅ…ぺろ…じゅる…んう…
526 :
516:2006/05/31(水) 04:09:37 ID:???
>525
・・・いきなり激しい?
(ジュポジュポと膣内を掻きまわしながら)
でも、もっと激しいの想像してたんでしょ
(陰核を親指で押し潰すように擦りあげる)
こんなのじゃ、まだまだ足りないんでしょ
はぁっ、はぁ‥‥上手いね、さくらちゃん
(舌が這いまわるとペニスはビクビク震え)
これまで何本くらい咥えてきたんだい?
(手の中でさらに大きく硬く膨らんでいく)
>>526 はにゃ〜…んっ……あん…
(甘い声を漏らし)
そんな事……ア!…アッ…アア!
(ビクビクと体を震わし軽く潮を噴く)
ほえ〜〜…足りないって…
(ペニスを握る手に力が篭る)
上手いかな…お兄さんのおちんちんが…美味しいから…
さくら…いっぱい舐めちゃうよ…
ほえ…何本って…
(答える前に大きく口を開けてくわえ込み)
ふが…ふひぃひふぃうほひゃ…ん…じゅぱ…んぅ…じゅる…じゅず…じゅぷぅ…んん…
(顔を前後させながら咥えたまま答える)
528 :
516:2006/05/31(水) 04:42:56 ID:???
>527
はぁっ、はぁ‥‥こらこら、さくらちゃん
口の中にモノを入れたまま喋るのは行儀悪いぞ
(唇で扱かれたび口の中にカウパーが溢れる)
喋るんなら、はぁはぁはぁ‥はっ!はっ!はっ!
(頭を抱えてペニスを喉奥に何度も突き入れ)
食べ終わって身体にしなよ‥‥うっ!うううっ!
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく、どくん
(腰を震わせ口内に濃厚な白濁液を放出する)
はぁっはぁ‥‥気持ちよかったよ、さくらちゃん
さくらちゃんも指じゃ物足りないんでしょ?
ちゃんとおねだりしてごらん
何が、何処に‥‥欲しいのかハッキリ言ってね
>>528 ふひゃふふへほお…
(口を窄めて前後に唇で扱き先から出るものを吸い取る)
んぐ…ん…じゅぷ…んん…じゅぱ…ぢゅぷ…
(乱暴に頭を押さえられ口の奥までいっぱいになって朦朧としていく)
ふぁ…んあ…ふううう…
(口の中に出てきた生臭い液をすするようにして飲み干していく)
…ぷは……いっぱいのおちんちん咥えたよ…ほえ〜…気持ちよかったよお
お兄さんのもたくさん出たね
(口から垂れた分も手で拭って舐める)
うん…さくら……早く…おちんちんで突いて欲しい…
さくらのエッチで…どうしようもなく疼いてるおまんこに…この固くて立派なおちんちんを…
(手で握って扱きながらとろーんと見上げてお願いする)
入れて欲しいよお
530 :
516:2006/05/31(水) 05:43:31 ID:???
【ご、ごめんなさい(汗】
【考えまとめてる内に寝ちゃってました。】
【本当にゴメンなさい。orz】
【ほえ〜、眠気がさめてないなら、えっとここで終わりにしますか?】
【それとも置きレスとかにした方がいいのかな?】
532 :
516:2006/05/31(水) 05:57:41 ID:???
【いくらか回復したので行けるトコまで行ってみます。】
【さくらちゃんの方は大丈夫ですか?】
【うーん、置きレスにするかどうかは難しいとこですね。】
【平日のあの時間帯だとお相手できる人も限られると思うし‥‥】
【ほえ〜、ではお願いします】
【置きレスだから時間は関係ないと思うよ
534 :
516:2006/05/31(水) 06:09:53 ID:???
>529
うん、さくらちゃんすっごく上手だったからね
そりゃあいっぱい出るよ
チンポ咥えてるだけでそんなにも感じてたんだ
(ウットリした表情で精液を舐めている さくらの頭を撫で)
さくらちゃん、やっぱりエッチだね(クスクス
そうだね、ボクもまだまだ満足してないし‥‥よし!
さくらちゃんのエッチなオマンコがどうなってるか見せてごらん
チンポを突っ込んでグチャグチャに掻きまわしてあげるから
535 :
516:2006/05/31(水) 06:14:15 ID:???
>533
【ああっ、このプレイの続きのコトね。】
【待機以外にも置きレスでプレイするのかと‥‥】
【でも、さくらちゃんと遊びたい人けっこう多いし】
【置きレスでプレイするのも良いかもしれないね。】
>>534 ほええ…さくら…もう…我慢できないよお
お兄さん…
うん…
(四つん這いになるとお尻を高くあげ、濡れてきら光るワレメを見せ付ける)
ここだよ…さくらの…おまんこ…
(足を広げて間からペニスを見上げ、指でワレメを開いて濡れそぼるおまんこを晒す)
(広がった膣穴からは蜜が垂れ落ちる)
537 :
516:2006/05/31(水) 06:36:53 ID:???
>536
ごくり。すごくキレイだよ、さくらちゃんのオマンコ
(息を呑んで晒された さくらのヴァギナをジッと見つめる)
あんなにもヒクヒクさせて‥‥はぁはぁ
も、もう‥‥我慢できないっ!(くち
(さくらの腰を抱えると ペニスの先をヴァギナに押し付け)
行くよ、さくらちゃん。ふんっ!!!
(そのまま腰を突きだし 一気に根元までペニスを捩じ込む)
はぁっはぁ‥‥す、スゴいよ。さくらちゃんおオマンコ‥‥
あ、熱くてグチョグチョで‥‥す、スゴく気持ちいいよ
──ずちゅっ、ぐぷ、づぷ、ずっ、ずっ、ずん……ずにゅぅっ
(激しく大きく腰を動かし何度もペニスを突き入れていく)
>>537 お兄さんにねっとり見られてるよお
早く欲しいって…ひくついてるでしょ
あ…んんう…入ってきたあ
(一気に入ってきた衝撃にビクビクと体が痙攣する)
おちんちんの先…あたってるよお…すごいい…
あは…もっと…激しく動いて…あ…ああん
そう…いいよお…おちんちんがじゅぽじゅぽ言ってるよお…
(ペニスに絡みつくように肉襞がうごめく)
あ…ア…あ…ああん…さくらのおまんこ…いいのお…
(お尻を振りながら締め付けて激しい突きの快感に体を震わせる)
…これ…こんなの待ってたの…はああん…気落ちよくって…さくら…ああ…
539 :
516:2006/05/31(水) 07:01:55 ID:???
>538
そうだよ。さくらちゃん
(根元まで押し込んだまま腰を大きく揺すって)
ぐちゅり、ぐちゅぐちゅ‥‥
(さくらの子宮口をペニスの先端で捏ねまわす)
エッチのオマンコの奥まで挿ってるんだよ
はぁっ、はぁ‥‥こんなにお尻振っちゃって
(激しく上下するさくらのお尻をギュッと掴んで)
ほんとチンポが好きなんだね、さくらちゃん
(モニュモニュと餅を捏ねるように揉みしだき)
もっと、もっとあげるよ。さくらちゃん
ふんっ!ふんふんっ!ふんふんふんっ!ふんっ!
(さくらの腰の動きに合わせてピッチを上げて)
(子宮が震えるほど激しくペニスを突き入れる)
>>539 はぁぁん…おちんちん…すごくて…アアン…
…好き…おちんちん…さくら大好き…
いっぱい動いて…さくらに…おまんこにも熱いの頂戴…
はああん…
(突かれるたびに溢れ出た蜜が飛び散り体にかかる)
あ……はああっ…ああっ…しゅご…しぃごい…はあはぅ…
いいの…よくて…おまんこすごいよおお…
(体中をわななわせ、崩れないように必死で体を支える)
イく…イく…さくら…もうだめええ……
(爪先立ちで足をつっぱり、体全体が痙攣して大きく口をあけたまま絶頂を迎え出す)
(膣内はこれまでにない程に収縮をくりかえしてペニスを締め上げる)
541 :
516:2006/05/31(水) 07:30:41 ID:???
>540
あぅっ、す、ごい‥‥さくらちゃんの、きゅぅぅって‥‥
はぁっはぁ‥‥い、イキそうなんだね。さくらちゃん
(覆い被さって後ろから乳房をムギュムギュ揉みしだきながら)
あ‥‥あ‥‥も、もぅ‥‥こんなにすごいと‥‥限界だよ
ボクもイッちゃいそう、はぁはぁ‥‥
(乳首を指先でキュッと摘むとクリュクリュ捻りあげる)
も、もうダメ‥‥さくらちゃん
(足の間に手を伸ばして指先で尖りきった陰核を押し潰す)
いっ‥‥イクよ。ふん!
(ペニスの先端を子宮が震えるほど激しく膣奥に叩き付け)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく、どくんどくん
(子宮めがけ大きく腰を震わせて大量の白濁液を放出する)
>>541 あひゃああ…おっぱいまで……
ああ、ああん…出てる…熱いの出てるよお
…はぁぁああああんん……
(陰核を潰され絶頂の中で射精の刺激と重なって激しく体を震わせ崩れ落ちるように肘をつく)
(中に出し続ける脈動とお腹の中がいっぱいになるのを絶頂の快感の中で感じつつ)
(緩んだ股間からは黄金の液体をだらしなく弧をかいて垂らす)
…あ………あは…………あ………はぁぁ…
(放出が終わったあとも放心状態でまだ体が震え息も絶え絶えになって)
(逆流した混濁液が体を伝わっていく)
【ほえー、お疲れさまです、さくらはこれで終わりにしますね】
さくらちゃんはおねしょ治ってるんだっけ?
怪獣おねしょゴンか!!
こんばんわ!ここでは初めましてかな?
私、小狼の「元」婚約者の苺鈴よ。これからここでお世話になっていい?
――いいわよね?ね?
もちろん歓迎するよ〜
歓迎の心を込めたお持て成しを何か考えないとねぇ
元カワイソス…
>545
おもてなし?ありがとうお兄さん!
でも、私も楽しそうだからここに来たいなって思っただけだし。
その気持ちだけで十分ありがたいかな(にっこり)
>546
わ、わたしはもう気にしてなんかいないんだからっ!
わたしにはもっとふさわしい男の人があらわれる……はずよ……。
(少しへこむ)
そうかぁ、まぁ、楽しんでけば良いよ
(苺鈴の頭に手を置いて撫で撫で)
>548
う、うん?(頭を撫でられる)
……ありがとう(ぼそぼそとつぶやく)
うん!そうよね、人生楽しんだもの勝ちよね!
いつまでも引きずっていられないもの!
苺鈴100%
苺鈴ちゃんは元気な笑顔が似合うよ
やっぱり楽しまないと…ね?
(柔らかい笑み、優しく髪を撫でて、手を下ろす)
苺鈴ちゃん、ちょっとお願いしてみたい事があるんだけど、聞いてくれる?
>550
人の名前つかって遊ばないでよ〜〜。
返事に困っちゃうじゃないの……。
う〜ん……。
(どうすれば良いか悩み中)
>551
わたしに頼みたいこと?何、何!すごく気になるんだけど!
やさしくしてくれた人にはやさしくしなきゃよねっ!
(身を乗り出して興味津々で顔を見つめる)
苺鈴爛々
苺鈴ちゃん抱っこしてみたいんだけど、いいかな?
あー、唐突に変なお願いで悪いんだけど……
(興味津々、瞳を輝かせた苺鈴に、少し言い難らそうに)
>553
余計に訳が分からなくなっちゃてるわよ?
もうっ!しらないっ!
(そう言ってそっぽをむく)
>554
抱っこしたいの、わたしを?別にその位楽しょー楽しょー!
どんな風に抱っこするの?やっぱりおひめさまだっこかなぁっ!
(一人で騒いでいる)
断られ無くって良かった
それじゃ、ちょっと失礼するね
(苺鈴の背と膝の裏へ、さっと腕を伸ばす)
(ふっと力を入れ、少女の小さな身体をお姫様抱っこで抱き上げる)
おー、やっぱ軽いなぁ…
>556
(だまって体を持ち上げられる)
わぁ!おひめさま抱っこってこんな風なんだ……。
(心からことばを発する)
軽いかな?結構鍛えてるんだね、お兄さん!
わたしもがんばれば、お兄さんの方を抱っこできちゃうかもしれないな〜。
(お兄さんの肩に抱きつきながら)
まー、そこそこね
最近はちょっとサボってるけど、これでも柔道やってたからな
出来たとしても苺鈴ちゃんに抱っこされるのは、遠慮したいな?
(くすくすと笑いながら、腕の中の少女を優しく見つめる)
(ちゅっと軽く、苺鈴の額に唇で触れるキス)
>558
へえ〜柔道やってるの?だからこんな風にがっしりしてるのね(はぁと
(額に軽くキスされる)
……そんなことされたら照れちゃうわよ(うつむいて顔を赤くしつつ)
小狼なんてほっぺたにもキスしてくれなかったんだもの……
ちょっと前の話しだけどね…
今でもこうやって抱っこするぐらいは余裕だな…
おや、そうか…こんなに可愛い子にね…ちゅっ
(くすくすと笑いながら、矢笑い少女の頬にも唇で軽く触れるキスを…)
>560
だって、だって小狼はわたしのこと妹くらいにしかきっと思ってないのよ。
(ほっぺたにもキスされる)
(さっきから赤かった顔がさらに赤くなる)
う〜……どうすれば良いのかなこんな時って……。
妹か…うん、確かに大切に護ってあげたくなる感じがするしな…
でも、嫌いな訳じゃなくって、大切には思っててくれたんだよね、小狼くんも
そうだな、こんな時は…目を閉じて見るってのはどうかな?
(腕の中、小さな温もり)
(柔らかく、温かな少女を愛しげに見つめて)
>562
うん、分かってる小狼はわたしのこと守ってくれたこと何回もあったし。
べ、べつにいいものっ!助ける順番が木之本さん>わたしでも全然構わないっ!
こんな時は目をつぶればいいの?うん分かった……
(目をつぶる)
そう…うん、それじゃ俺はさくらちゃんよりも、苺鈴ちゃんを先に助けるよ
助けられるかどうか…あー、もっと鍛えておかないとな
(素直に瞳を閉じる苺鈴を見つめる。顔を寄せ、小さな唇へ、そっと唇を触れ合わせる)
んっ……………
(ただ触れるだけの優しいキス…数秒の間、少女の唇に触れそっと離す)
>564
だーめ、わたしより先に木之本さん助けてあげて。
あの子ぽわんぽわんだから……。色々危なっかしいから……。
(目をつぶったまま口ずけをされる)
(目を開けることをせずにじっとしている)
【ねぇねぇこの後はどうするの?】
さくらちゃんは助けてくれる子が居るでしょ?
だから、俺は苺鈴ちゃんを……ん、ちゅっ…
(今度は優しく唇を吸い上げるようなキス)
(瞳を閉じたままの苺鈴を連れて、ベッドへと移動する)
(洗いたての白いシーツ、柔らかいベッドの上へ、小さな少女を優しく下ろす)
【今からだと、もうあまり時間が…だから、残念だけど、終わらせる方向で…ごめんね】
>566
(目をつぶったままベットに運ばれる)
お兄さん……どうするの一緒に寝るの?
(さっきのキス攻めで体中まっかっか)
わたしはまだ眠くないけどな〜〜。
【いいよ。べつにごめんだなんてねっ!】
まだ眠くない?
俺も、そうだけど…なんかちょっと恥かしいかな…
(苺鈴の隣りへ、大きな体をゆっくりと横たえる)
(間近に苺鈴の顔を見つめ、愛しげに瞳を細める)
(少女の髪を撫でながら)
……可愛いよ、苺鈴ちゃん……
>568
(見つめられても目を逸らさずに見つめ続ける)
(髪を優しく撫でられる)あ‥‥
(一言発してじっとして目を見つめ続ける)
可愛いだなんてそんなこといまさら言われなくたって分かってるもん……。
(そう言いつつ目を閉じる)
そうだな、確かに……
(瞳を閉じ、拗ねたように囁く苺鈴…)
(愛しげに髪を撫でつけながら、もう一度、優しく唇を重ねる)
んっ…お休み、苺鈴ちゃん…ちょっとだけ休んで、目が覚めたら…
(髪を撫でる手を離し、少女をぎゅっと抱きしめる)
(身体を強く触れ合わせるように寄り添い、瞳を閉じ、そのままゆっくりと眠りへと落ちる)
【それじゃ、半端なトコでごめん、今日はこれで…ね】
【良かったらまた顔出してくれると嬉しいな…お休みなさい、苺鈴ちゃん】
>570
そう‥よ、わた‥‥しは可愛いん‥だから
(だんだん睡魔がおそってくる)
うん……おやすみなさい‥‥お兄さん‥‥‥
(そうやって夢の中へ吸い込まれてゆく)
【楽しかったよ!またいつか相手でもしてくださいね!おやすみなさい!】
こうしてメイリンの貞操は奪われなかったっと……メモメモ……
メイリンちゃんはおねしょは(ry
苺鈴ちゃんおつかれー
さくらの木の下で会いましょう。
木の下と木之本をかけたのか?
なんだか騒がしいと思ったら…
いつもあの小僧と一緒にいた子だったのか
確か一度うちに泊まりに来たことがあったな
あの子も、いつか俺が…さくらと一緒に…
【苺鈴、はじめまして。これからよろしくな】
あらあら苺鈴さん、いらっしゃいませ♪
さっそく優しいお兄さまにかわいがっていただいて、よろしかったですわね〜
これからも、よろしくお願いしますわね♪
>>579 お、キミは…さくらの友達の…
学校でさくらは元気にしてるか?
あいつの場合、元気過ぎて困るくらいだろうな…
いつも迷惑かけてんだろう。悪いな…
【悪い…トリを間違えた】
桃矢がヘタレちゃったぜ。
>578
あ、木之本さんのお兄さんですね?おはようございますっ!
これからよろしくお願いしますっ!
(あの子もさくらと一緒にという言葉を聞き)
なんですってぇ!あなたの妹はともかく小狼まで襲う気なの!?
>579
大道寺さ〜ん!おはよっ!
うん、優しいお兄さんでよかったよっ!
これからよろしくね!
じゃあ私はこれで落ちるわねっ!ばいばいっ!
知世様とさくらタンとメイリンちゃんの三人でプレイとか……。
やっべーー。
>>576 ほえ?
さくらの木下?
>>577 そうなのかな?
>>583 苺鈴ちゃん、さくらの事も宜しくね。
人が増えてきて、なんだかわくわくしちゃうよお
>>584 なんだか…妄想たくましい人がいるみたい
>>585 お!さくらじゃないか…
こんな時間にどうしたんだ?
ちゃんと宿題は済ませたんだろうな?怪・獣っ♪
ほえ
お兄ちゃん
宿題は済ませたもん。
歯だってもう磨いたし、べーー
さくら怪獣じゃないもん
本当か?そうだといいんだが…
お前もあんまり無理するんじゃねーぞ?
お前は向こう見ずなとこがあるからな…俺は心配なんだ…
(さくらの頭に手を乗せ、ふと真剣な表情で)
本当だよ
もう眠る準備できたんだもん
(頭をなでられ嬉しそうにして)
お兄ちゃん心配してくれてありがとう
(腰に抱きつく)
ふっ…お前とこうやって触れ合うのも久しぶりだな…
(さくらを抱き寄せる)
お前が何をやってるかはだいたい分かる…
だから、無理はするなよ?
ケガでもしてみろ…俺は許さないぞ…
(さくらの頬を指でなぞる)
お兄ちゃん(///
はにゃ〜
うん、お兄ちゃん…さくらも気をつけるから
だから大丈夫だよ…
そうか…分かった
俺も少し安心したよ…
(最後にやさしくさくらを包み込む)
もうこんな時間だな…お前も明日学校だろ?
俺もバイトで朝早いからよ…
今度、ゆっくり可愛がってやるからな…
【悪いが、俺はこれで落ちるから】
【今度…もっといろんなことしてやるよ…//】
うん、明日も学校だよ
朝からバイトなんだ
ほえぇ…おやすみなさい
【わかりました】
桃矢と雪兎さんはどっちが強いのですか。
じゃあ、さくらちゃんと知世ちゃんはどっちがエッチなの?
>>596 ほええ
…どっちだろ…
お兄さんが確認してみる?
ほぇぇ…
質問だけだったのか
……誰もいないよお…
(もじもじ)
さくらちゃん・・・
もういないか・・・
ん……ほぇ?
(目をごしごし)
お前らさくらちゃんで遊ぶなよw
ひどいw
さくらちゃん…今度来た時は僕が相手してあげるからね…
>603
そんな事言ってまた遊ぶ気じゃあるまいな?
その時は俺が相手になってやる!
さくらかわいいよさくら
>>608 思いつきで言っただけなので気にしないでノシ
こんな時間まで起きてる悪いさくらちゃんにアイスココアドゾー
つt□
あっ、さくらたんだノシ
ほぇ、ありがとう
(飲み出す)
…冷たいね、おいしいけど……
>>611 この時期にホットを出すのもどーかと思ってね
身体が火照ったら眠りにくいだろ?
(なでなで)
ほぇぇ…そう…火照ったらさまさないと…
眠るのが難しいから
(ちょっと恥ずかしながらも撫でられる)
それじゃ、少し火照った身体をさましてあげよう…
(さくらの唇をそっと塞いでから離れる)
ほえっ…チュ
…なんだか…余計に暑くなりそうだよぉ
お兄さん
(きゅっと服の裾を掴む)
つ【極太バイヴ】
>616
ほええ
これを…さくらが使うの
(手に持ってバイブを見つめる)
つ【催淫剤入りのお香】
ほぇ〜
(なんとなくフラフラして)
バイブ…
見てたらあそこが…変な感じになって…
(スカートを捲ってパンツの上からバイブをあてだす)
【誰も居ないのかな?】
手が止まらないよお
(ワレメにそってバイブを動かし、クリトリスを刺激するようにぐりぐりする)
はにゃ〜
気持ちいいよお…
(手を動かし続けパンツのクロッチが愛液で染みていく)
ほぇぇ…さっき飲んだアイスコーヒーで…おトイレ…
でも手が…気持ちよくて止まらないよお
(お漏らししたかのように太股まで愛液が垂れる)
(バイブのスイッチを入れて震わせながらさらに没頭する)
…ほぇ……ああん…だめ……ほぇぇ…
(じわっとおしっこが漏れ出し、愛液で汚れていたパンツが黄色く汚れていく)
おしっこ漏れてるのに…だめえ…もう止まらないのお
(足元に水溜りをつくりながらも、くちゃくちゅと音を立てて)
もう我慢できないっ
(おしっこを漏らし終わると、パンツ横にずらしてバイブを突き入れる)
はにゃーーん…入ってる…さくら…いいっ
(快感に体を反らして、バイブを大きく動かしていく)
さくらの一人エッチしかとこの目に焼き付けた!
ああっ……ああ……いいの……さくら……バイブで…イっちゃいそう…
(蕩けた表情で声の方を向いて)
ほええ、声が…
あ…見られてる…見られてるのに手が止まらないの
(見られている事にさらに高まり)
ああ……ああん…奥までごりごり…ブルブルして…
さくら…さくら…イっちゃうよお!!!
(絶頂を迎え体を大きく震わすと脱力し水溜りの上にぺたんと座りこんでしまう)
……ほえーーーー……
たまには一人エッチを観察するのも悪くないね。
とんでもエロかったし。とりあえず俺が掃除してみるかな。
(さくらの流した液体を布巾で拭く。そのついでに頭なでなで)
ほぇぇ…
(お兄さんを蕩けた表情のままで見あげて)
掃除…ほえ………ありがとう
(立ち上がって頭をなでられてお礼を言う)
あ……んっ……はぁ……ああ…
(股の中ではバイブが動いたままで溜まった蜜を床に垂らす)
よ、よかった。さくらちゃんまだいたのか。
たった今まで他スレにいた俺が着ましたよ
>625
まだバイブ入れてたの?こんなのもう抜きなよ………。
(スイッチを切りゆっくりと抜く。バイブとさくらの間に糸が引く)
こんなに濡らしちゃって……まったくダメじゃないか。
(さくらの秘所をハンカチでゆっくりと撫でまわす。)
>>626 ほぇぇ…うん、居たよお…
お兄さん……さくら……
(誘うような声を漏らす)
>>627 っ……ほぇぇ
(ずるりと抜かれて体を震わせる)
(パンツを脱ぎ捨て、ワレメを拭かれるけど次から次へと溢れ出てくる)
……栓しないと…止まらないよお…
>626あとは任せた!
>>629 ほぇ…お兄さん帰っちゃうの
(物欲しそうにズボンを掴む)
>>629 俺かよ!!えーと、今さくらちゃんは極太バイヴを入れられて
おしっこ漏らしながらイッちゃって、バイヴを引き抜かれた所だっけ?
>>631 …ほぇぇええ(///
言われるととっても恥ずかしいよお
(首を縦にふって頷く)
そうか…ホントのことだったんだねえ。
さくらちゃんはいくつだったかな?
もう絶対おもらししていい年じゃなかったよね?
それに…逆に、こんなにちっちゃいのに、こんなに
極太のバイヴでイッちゃうなんて……。
君のクラスメイトに一人でもこんな事してる人、いるかい?
さくらちゃんは変態さんなんだね。おねしょもまだ治ってないんじゃないかな?
さくら…10才だよ
ほぇぇ……うん…おもらしするような年じゃないのに…
だって……さくら…体が熱くなって…変な気分で止まらなくなったから
クラスメート……
(頭の中に思い浮かべる)
ほええ……さくら……変態……おねしょも……ほええ!おねしょは…して…ない…もん…
(声が小さくなっていく)
漏らしたのは…起きてるときだもん…
(オナニーして絶頂失禁したときの事を思い出して顔を赤くする)
へぇ〜10歳かぁ〜10歳でおもらしとはねえ〜(にやにや)
ふぅ〜ん?もう一回やったらまた熱くなるかな?
(バイヴを「イッたばかりの敏感なアソコ」に当ててスイッチオン)
そっか。いくら変態のさくらちゃんでもおねしょはしないよね。
でも、何度もおもらししてると、おしっこの穴がゆるくなって、
おねしょしちゃう体になるらしいからね。期待してるよ。
ふぅ〜ん。おきてる時のおもらしの方が好きみたいだね?
さっきのおもらし思い出してるの?アソコからお汁がいっぱい垂れてるよ?
ほええ…何度も言わないで(///
お願い秘密にして
え…あ…んんう…
(震動するバイブをあてられて蜜を垂らして震える)
そう…だよ…しない…んっ…もんっ
はぁ……そうなの…あっ…あぁ…期待しちゃ…だめぇ
さくら…別に…好きじゃないもん
んっ……違うもん…さくら…そうじゃないもん
(バイブに合わせるように淫靡に腰をくねらす)
バイブだけじゃ…んあ…本物…が…欲しいよお……
ははは。さくらちゃんおもらしさくらちゃんおもらしさくらちゃんおもらし(にやにや)
そんなに秘密にして欲しいの〜?そうだな〜。お布団の上でおもらしして、
「さくらおねしょしちゃったの〜」って兄ちゃん達に言えたら秘密にしてあげてもいいけど
おいおい…さっきイッたばっかりだってのに…
もうこのよがりようかよ。淫乱にもほどがあるな…
当てただけで、入れたわけでもないのにな。
おやおや好きじゃなかったんだ?
じゃあ、なんで、快楽を求めて腰を動かしてるのかな?
あんまり気持ちよくなっちゃうと、また漏らしちゃうんじゃない?
へえ〜?10歳の癖に、本物が欲しいんだ〜?
でもねえ、僕の精液はちょっと特殊で、中出しされた女の子は
一生おねしょが治らなくなっちゃうんだけど、それでもいい?
ほえええ!!
(手をばたばたさせる)
ほええ!そんなの出来ないよお
さくら…ほぇぇ…
だって…今日は…本当に変なんだよ
おかしいのが止まらないの…
また…漏らしちゃう…かも…でもお…
うん…本物の…お兄さんのおちんちん…下さい…
ほぇぇ……そんなのあるはずないよお……でも…でも…
さくら我慢…できない…おちんちん…下さい…
(お兄さんの股間に手を伸ばす)
できないの?できないならしょうがないなあ。
さくらちゃんのクラスの皆に、さくらちゃんが変態さんだって
言いふらしちゃうよ?バイヴを銜えておしっこ漏らしちゃう
女の子だって言いふらしちゃうよ?
そうだね。今日のさくらちゃんはいつもよりもっと
変態さんになってるみたいだ。
なんとかして僕が止めてあげるよ。
もっともっと変態な事をすればおさまるからね。
うん。いいよ。それじゃ、今日からさくらちゃんは
おねしょのさくらちゃんだね。だって、さっき言った事は
本当だもん。((さくらちゃんが股間に手を伸ばしてきて)
ほ〜ら…さくらちゃんの痴態を見ていたせいで、もうこんなに
ビンビンだよ…。このままいれても大丈夫なくらい…
…ほぇぇ…そんな……さくら……どうしたら…
(言われたら破滅だよお…だったら…)
そうなの…今日は…変だから
止めてくれるの
うん…さくら…するよ…するから…止めて
おねしょのさくら…あっ…
(もう…我慢できないよお…)
ほんとだ……固くて太くて熱いね早く…変態な事でもいいから…入れて欲しいの
(憑かれたような表情でおちんちんを握って扱きだす)
ふっふっふ〜どうする〜?まあ、本当におねしょが再発しちゃえば
布団の上でおしっこする必要なんてないけどね。
ふふ、今日のさくらちゃんはいつもの10倍くらい変態みたいだからね。
10倍すけべぇな事しなくちゃダメだよね〜
おやおや、そんなに固くて太いかい?光栄だな〜。
おっと…(憑かれたような表情でさくらちゃんが僕のちんぽを扱き出す)
本当に積極的だね…。ほらほら、もっと一生懸命しごくんだよ。
大きくなったら口に銜えなさい
【そろそろ朝ですけど、時間の方は大丈夫ですか?】
ほぇぇ……ないしょにしてくれるなら……さくら……ほぇぇ
(じわっと涙を浮かべ)
10倍の変態……さくら……
10倍のすけべ…ああ…されたいよお
うん……だから……早くぅ
(扱きながら先を咥え込んでしゃぶりだす)
【展開速めにいかないと辛いよお】
そうだね。でもおねしょ体質になっちゃったら皆にばれちゃうかもね。
じゃあ、10倍分の精液をさくらちゃんに注ぎ込んであげるよ!!
(さくらがしゃぶっていた、ペニスを口から引き抜き、
さくらの股間にあてがう)
それじゃあ…頂くよ。さくらちゃんの…おマンコ…
【あう〜。すいません…えっと、できるだけ早く終える展開で
頑張ってみますっ!】
…ほぇ…ばれちゃうんだ……
(いざとなったらさくらの魔法で治すもん)
10倍の精液って……ほええ
(想像もつかない量に打ち震える)
あ…お兄さんのが……入って…入って…
おちんちんに…さくらのおまんこ…食べられるよお…
もちろんばれちゃうよ。おうちの人はもちろんだけど、
おうちのベランダに毎日お布団が干してあったら
誰だって変に思うもんね。
へへ〜魔法で治るかな?治るといいね。
でも、毎晩僕に抱かれてたら絶対に治らないね。
へへへ〜10倍の精液…しかもおねしょ効果付きだよ
(思いっきりさくらの膣内にちんぽをぶちこみ激しくピストンする)
おらおらおら〜。お兄さんがさくらちゃんのおまんこ食べちゃったぞお〜。
へへっ。時間もないんでな…さくらちゃんがイクと同時に出させてもらうぜっ
ほえーー…おねしょさくらって呼ばれちゃうよお…
地図をかいたお布団……だめえ…干せないよお
…毎晩だかれたら…ほえっ…それは治らないかも…
でも……ああっ…でもお…
(激しく突かれると体が揺れる)
はぁぁん……おちんちん…熱くて固いのが…ああっ…本物はいいよお
…もっと…もっと…さくらのあそこかき混ぜてええ…
(じゅぷじゅぷと卑猥な水音をあげながらさくらの入り口をいっぱい押し広げて出入りしている)
(空いているお尻がもどかしくて指を自ら入れて弄る)
【ほえ?落ちちゃったかな、ごめんなさい】
さくら…もう…もうだめ!
お兄さんのおちんちんでイく…イっちゃうううう
(イきそうになり膣がおちんちんを締め上げる)
あっはっはにゃーーーーーー!!!!
(同時に出されたつきる事の無いおしっこのような射精を受けて)
(えびぞりになって体を突っ張らせて子宮の中にまでたっぷりと入り逆流してあふれ出す)
ーーーーんんんんっっ!!!
(抜かれたおちんちんからはまだ射精が終わらず、さくらの顔や髪、衣服を精液で染めていく)
……ほぇ……ぇぇ……
(そのまま意識を失うと、バイブを栓の代わりに押し込まれバイブが中でかき混ぜて精液を染み込ませていく)
(ちょろちょろと意識を失ったままお漏らしをしている)
…ほえ……私…
(気づくと、固まりだした精液まみれでバイブを挿したままのお漏らし下半身をさらして寝ていた)
……あれ、お兄さん…
夢だったのかな……でも…この匂い
(顔にかかったのを舐める)
(家に帰ってシャワーを浴びるとふらふらと疲れでベッドに倒れこむ)
…ウォーティ……やったあ…
(楽しげな夢を見つつ熟睡したままオネショをしたのであった)
名無しは寝落ちかよ。
可哀想なさくら。
可哀想なさくらちゃん
よしよし・・・
一週間以上書き込みが無いww
こいつはまずいぜ!
長いことちゃんと来なくてごめんなさいね。
今日は夜にまいりますので…
今夜は知世ちゃんが来るんだ・・
ワクワク
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:35:25 ID:0j/xVmhq
知世ちゃんとのH
期待age
こんばんは。
少し遅くなってしまいましたわね…
おおっ。偶然チェックしたら知世ちゃんが来てた。
NHK再放送もあと一月くらいだねえ。
うふふ、お兄さまラッキーですわね♪
そうですね…後番組は「学園アリス」だそうですけれど…
うんっ。ラッキーだ〜。
この所、学園アリスにはまってるからそれもラッキーかな…。
知世ちゃんは最近どう?さくらちゃんとラブラブ?
俺は、えっちな知世ちゃんlove
>657
それはよろしかったですわね〜♪私も楽しみですわ。
んふふ、それはご想像におまかせしますわ〜♪
>658
ありがとうございます、私もえっちなお兄さまが大好きですわ〜♪
さて…さくらちゃんにおねしょをさせようキャンペーンも佳境に入ってきた所だが…
やはり寝る前に水分を多く取らせるというのが効率的だろうね?大道寺隊員?
イエーイ!おっさんMAX参上!!
>>659 そうなんだ、嬉しいなあ
えっちなお兄さまが好きと言う事は・・知世ちゃんも・・・
スルー奨励
>660
あらあら、いつの間にそんな素敵なキャンペーンを?クスクス
その場合の水分は、利尿作用のあるお茶などが効果的かと思いますわ〜♪
>662
あらぁ?お兄さまが先に、私のことをえっちだとおっしゃいましたのにクスクス
665 :
662:2006/07/08(土) 22:39:19 ID:???
>>663 スルーされる側に回ります
しょぼ・・・・
>>665 いや、おっさんに言ったんやろ。
君が落ちることないのでは
>>664 そうだね〜それじゃ…
つ旦~ つ旦~
利尿作用の強いお茶とコーヒーを用意したから
試しに知世ちゃん飲んでくれる〜?
ここのキャラハンは頭がいいようだ、失礼しました。(お尻をふりながらどこかに去っていく)
別におっさんもいても良いと思うけど
盛り上げてくれれば・・・
>>662みたいにすぐ逃げる奴はいらない
迷惑なだけ
>665
>666さんのおっしゃるとおりですわ〜。
お兄さまは、何も心配なさることはありませんのよ?
>666
あらあら、私に飲ませてどうするおつもりですの?クスクス
私でしたら、そのようなものを飲まなくても、普通におもらしを見せてさしあげますのに…
もっとも、お兄さまは、それでは満足しない変態さんなのでしょうけれどクスクス
そうそう。女の子が必死に限界までおしっこを我慢して、
結局我慢しきれずに、絶対に漏らしちゃいけないような場所で
やらかしちゃうのがいいんだよ〜。
特に、知世ちゃんみたいないいトコのお嬢様だと特にサイコー!!
だから、飲んで〜?
673 :
662:2006/07/08(土) 22:56:55 ID:???
>>666・
>>671 知世ちゃんお気遣いありがとう
でも、迷惑掛かりそうだから
これで引くよ・・さよなら
>668
とても興味深い方向に動き始めたようですわね。母も注目していますわ〜。
どんなにやわらかいやわらか戦車が出るか、とても楽しみですわねクスクス
>672
そうまでおっしゃるのでしたら…
それでは、お茶をいただきますわね。
こくん…こくん…
>673
そうですの?残念ですわね…
また、嵐に負けない強いお兄さまになって、ぜひいらして下さいましね?
おやおや、ホントに飲んじゃったの?
(特殊利尿剤入りだったのに…)
そ、それじゃあ…これから当分はおトイレ禁止だよ?
おもらししちゃったらお仕置きだからね…フフフ。
それから、簡単に漏らしちゃわないように…(ビデオをセットする)
録画させてもらうよ〜。おもらししたらさくらちゃんに見せちゃうからね。
>676
さくらちゃんに…おもらしのビデオを…
まぁぁ、なんて素敵なご提案なのでしょう!
ささ、私がおもらしするところ、しっかり撮って下さいましね?
ああ、早くもよおさないかしら…はぁぁん…
お仕置きも…いったいどのような辱めを…ワクワク
って…さくらちゃんにみられて恥ずかしくないの〜?
いや、恥ずかしいから燃えるのか…もう、エッチだなあ。知世ちゃんは…
はいはい、言われなくてもしっかり撮りますよ。
あ、俺の夜のおかずにも使わせてもらうけど…いいよね?
早く催すといいねえ。下手に時間をかけてそのまま寝ちゃうと
おねしょになっちゃうしねえ。おねしょ誘発剤も用意してるけど…ね。
って…お仕置きでも興奮しちゃうのか…そうだよね。エッチだもんね…
こりゃあ相当きついお仕置きをしなきゃダメかなあ…
でも悪い子の定番はお尻ぺんぺんだし…
あらあら、本人を目の前にして、おかずに使うだなんて…
まぁ、お兄さまは変態さんですから、本物に直接えっちな行為をするよりも、
おもらしビデオの方が興奮するのですわね?クスクス
おねしょの瞬間は、撮影しにくいのが難点ですわよね…
え?もちろん、お尻ぺんぺんの様子もビデオにとって、さくらちゃんに
見せていただけるのですわよね?クスクス
えっ?い、いや…確かに僕は変態だけど…
やっぱりビデオよりは本物の方がいいなあ…。
知世ちゃんの表情の変化も良くわかるしねえ…
そうだねえ。掛け布団を透過する特殊ビデオとか…
なんとか大道寺家のお金で作れないかな?
うん。それはもちろんだよ。後は体を鞭で叩いたり、
蝋燭を垂らしたり…うーん、定番のネタしか思いつかないなあ
ロール遅すぎ…(´・ω・`)
知世ちゃんは?
なんかこのキャラハンSっぽいのは偶然か?
>680
でしたら…今、目の前にいる私に…
いろいろ…して下さったら…よろしいのに…
あ…んっ…きました…わ…
でも…もっと…ぎりぎりまで…がまん…して…
(真っ赤な顔をして、おしっこをこらえて)
はぁ…はぁ…
(お兄さまの体にしがみついて、脚をがくがくさせて)
おにい…さまぁ…
わたし…もう…だめ…
あぁ…はぁぁ…
撮って…出てしまいます…はやく…っ
【ごめんなさい、ちょっと考えが暴走しすぎたりして、書いたの削ったりとかしてましたので…】
【次のレスからはもう大丈夫だと思います、本当にごめんなさい】
>>683 以前、俺はMとして苛めていただいた事があるぞ。
>>684 そうだね…そうだけど…やっぱり知世ちゃんが
おもらしして興奮が頂点に達した時に色々した方がいいんじゃないかなあ?
僕が何もしなくても、アソコがおしっこ以外の液でビショビショになってるだろうしね…
おっ。ついに来たな…。そうだよ。頑張って我慢しなきゃ…
知世ちゃんはもう4年生なんだから…こんな所でおもらししたら恥ずかしいよね?
(顔を真っ赤にするのを見て)
おやおや…そんなにおしっこがしたいのかい?変態の小便女…
ああ…可愛いなあ…
(体にしがみつかれて)
とっ…知世…ちゃん(顔を赤くする)
撮ってって…ビデオはさっきから(脚立に立てて)撮影中だけど…
ついでに写真も撮っとく?(漏らしそうな顔をパシャパシャ)
【おお、良かった落ちてなかったんだ。こちらは気にしてませんので
大丈夫ですよ〜】
はぁぁ…はずかしい…ですわ…
こんな…ところで…
お兄さまの…ビデオのむこうの…さくらちゃんに…見られながら…
おもらし…
はぁぁっ…はずかしいのに…おしっこがしたくて…
見てほしくて…
私も…お兄さまに負けないくらい…変態…おしっこ女…ですわね…
(上気した顔で、上目づかいで見つめて)
あぁ…写真まで…
はぁぁ…そんな写真を…さくらちゃんの携帯に送信されたりしたら…
私…どうにかなってしまいますわぁ…
はぁぁ…んんっ…だめぇ…
はぁぁ…ぁ…
(とうとう限界を越えて、太股の内側をおしっこが流れ始めて)
あぁ…やぁぁ…
(いやがるようなそぶりをしながらも、スカートを握りしめるようにたくし上げて、
びしょびしょのぱんつとそこから流れるおしっこが、ビデオに映るようにして)
ビデオの向こうだけじゃないぜ…。目の前では僕が見てるし…
それに、ここはいつ誰が覗いてもおかしくない部屋だしな……
そんなに小便漏らす所を見て欲しいとは…
そうだよ、お前は変態のおもらし女だ。パンツ越しじゃないと
おしっこができないくらいのおもらし女だよ…
そうだなあ…送信するのもいいかもしれないな…
まあ、さくらちゃんのメールアドレス知らないけどさ。教えてくれる?
おいおい!マジで漏らしやがったよ!!
いくつになったんでちゅか?知世ちゃん?
パンツがビショビショだよ?いい年しておしっこも我慢できないの?
情けないなあ…しかもビデオサービス満点だし…。
さて…と…知世ちゃんはどんなお仕置きをして欲しいかな〜?
あ、今晩おねしょするのもお仕置きの一部にしようかな……。
あ、でもお母さんにもっとつらいお仕置きをされちゃうかな?
…!
(不特定多数に見られるかもしれないことに気がついて、びくん、と震えて)
みてぇ…パンツはいたまま…おしっこをもらしてる…
はしたない私…もっと見てぇ…っ!
あぁ…はい…
(自分の携帯を取りだして、さくらちゃんのアドを画面に出して)
ここに…さくらちゃんに…
あぁ…こんな写真…さくらちゃんに…見られたら…
それとも…かわいやらしい…さくらちゃんは…
写真を見て…自分で…はぁぁん…
(もうがまんするのも忘れて、放尿の快感に酔って)
はぁぁ…はぁぁ…
お兄さまぁ…
4年生にもなって…おもらしする…
悪い子に…おしおき…
おしりぺんぺん…して…ください…
それから…それから…
お兄さまの…かたいので…
もっと…おしおき…して…はぁぁ…
お母さまの…おしおき…
(なぜかうっとりした表情になって)
(知世がびくんと震える)
おやおや、嫌がるかと思ったら…そんなにたくさんの人に見て欲しいの?
やっぱり知世ちゃんはどうしようもない変態さんだなあ…お母さんに仕込まれたのかい?
わかったよ。このアドレスだね。全く、変態男に友達のアドレスをさらすなんて……
(さっきの写真と、今、おもらし中に撮った写真をさくらちゃんの携帯に送る)
そうだなあ…さくらちゃんもHだから、自分でするかも知れないね。
友達のおもらしシーンで興奮するなんていけないと思いながらも我慢できずに…ね。
そうだね。恥ずかしいおもらし知世にお仕置きしなくっちゃ…
(知世のお腹を膝の上に乗せて、スカートをめくる。
パンツを食い込ませてTバック状態に)
それじゃ…叩かせてもらうよ…(ばしーーーーん!!!)
おもらしする悪いにお仕置きだ!!(ばちーーーん!!!)
おやおや…いい顔になっちゃって…やっぱりお母さんに
酷い目に合わされてるみたいだね…
も、もしかして大きい方のおもらしも…!?
はい…えっちな…ことは…
ぜんぶ…お母さまに…おしえて…いただきました…から…
(うっとりと、思い出しているような表情で)
さくらちゃんも…えっちがだいすき…ですから…
お兄さまがそのアドレスで…変なことを…しようとしても…
返り討ちに…あってしまうかも…しれませんわね…クスクス
はぁぁ…さくらちゃんが…私の痴態を見てオナニーなんて…
想像するだけで…どうにかなってしまいそうですわぁ…
(もうおしっこはほとんど止まっていて、違う液がぱんつの中に
あふれて、流れ出しそうになっていて)
あっ…あぁ…
(膝に乗せられて、ぎゅっと目をつぶって)
あぁ…あぁ…
(ぱんつが食い込むと、ぐちょりといやらしく湿った音が聞こえて)
ひぁぁっ!あはぁっ!
(たたかれると、痛みと恥ずかしさに、だらしなく涙とよだれと、
おしっこと愛液を垂れ流して)
なるほど…SもMもって事…なのかな?
すごいお母さんだ…ってかさくらちゃんのお母さんを調教してたのかな…?やっぱ。
そうだよねえ。さくらちゃんも…っていうかすでに知世ちゃんに
返り討ちに会いそうな状態だし…
おやおや…おしっこ垂れ流しのガキかと思ったけど…
(愛液を指ですくって)
こんなHな液も出してるんだねえ…いやあ〜感心感心。
おやおや…もうめちゃくちゃだな…お尻叩かれてそんなに気持ちいいのかい?
叩いてるだけでもイッちゃいそうだけど…
(ズボンを脱ぎながら)
コイツが欲しそうだな…(何度か思いっきり尻を叩いて)
どうだ!!そんなにチンポが欲しけりゃ
もう一度おねだりしてみるんだ!!
(何もかも垂れ流してすごい顔になってる知世におねだりの命令を)
さくらちゃんの…お母さまには…手は出さなかったそうですわ…
それで…私に…
あはぁ…あぁ…
はい…はい…
おしり…ぺんぺんされて…
きもちよくて…イきそうになって…
いやらしい…おもらしも…してしまう…
変態女に…もっと…おしおき…を…
はぁぁっ!やぁっ!ひぁぁっ!
(また叩かれて、声をあげて、痛みも快感ももうわからなくなって)
してぇ…もっと…おしおき…っ
おちんちん…お兄さまの…おちんちん…で…
わたしの…お…まんこ…つきさしてぇ…っ
めちゃめちゃにしてぇ…っ!
(いやらしい言葉を口にするたびに、愛液がとぷとぷとあふれて)
そうなのか…自分の娘をここまで変態にできるなんて…
いいお母さんだね。男の味方だ。
そうだねえ。じゃあ厭らしい最低のメス豚にご褒美をやるとするか…
(ワレメ部分のパンツをずらして、ちんちんを押し当てる)
しかし…相手が変態とわかっていても…
「やめてぇ」とか「赤ちゃんできちゃう」とか言って欲しいものだな…男としては…
まあ生理が始まってないから余裕なのかもしれんが……
それじゃ…いくぞっ!!(すでにビショビショの知世のアソコに、
極太の肉棒をおくまで差し込む)
本当に…殿方の味方だと思います…?クスクス
はぁぁ…ください…そのまま…
おまんこに…あぁ…はぁぁ…
(腰を揺らして、こちらからも求めるように)
あ…
ごめんなさい…
お兄さまの…あかちゃん…できなくて…
ごめん…なさい…
(興奮がピークに達して、涙をぽろぽろこぼしながら、うわごとのように)
あーっ!はぁぁーっ!!
(一気に貫かれて、それだけでイってしまって)
ふぁぁ…やぁぁ…
あっ…あぁっ…
すごい…すごい…
もっと…おしおき…
もっと…もっと…いかせて…ください…
おまんこ…おちんちんで…ごりごり…してぇ…
おかしく…なるくらい…
(もうほとんどおかしくなっているような口調で、腰を振りながらおねだり)
ああ、味方だと思うぞ。例え男を自由に操る魔性の女でも…な。
俺だってただのSじゃない。知世ちゃんにさえかなわないMだったりもするんだからな…
ちっ…やっぱりフリだけでも拒否はしてくれないか…
まあいいや…。いや、別に赤ちゃんはできなくてもいいぜ?
そんなに泣かなくても…ってそれは気持ちいいからか…
おいおい…挿入れただけでイっちまったのか?
本当に淫乱な女だな…
も、もっとか?(知世が腰を振り出して、ちんちんに刺激が)
うっ…く…よ、よし、やってやろうじゃねえか!!
(全力で腰を振り、ピストンを繰り返す!!)
(だ、大丈夫かな…ちょっとおかしくなってるんじゃ…)
そういう意味ではありませんわ…
お母さまが、本当は誰を好きだったのかを考えれば…
いいえ…まだ赤ちゃんを作れないこの体が…本当に悲しいのですわ…
もちろん…本当にほしいのは…さくらちゃんの赤ちゃんなんですけれど…
(またぽろぽろと涙を流して)
あひいっ…あぁーっ…はぁぁーっ!
あーっ!やぁぁっ!あぁーっ!あーっ!
(奥まで激しく突かれ、中を擦られて、狂ったように声をあげながら腰を振って)
(ほとんど何も考えられず、イきっぱなしの状態で、最後の大きな波に向かって
激しく快感を貪って)
あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!あぁーっ!!
(中をぎゅうっと締めつけて、獣のように叫んで)
ってことは…女の味方…とか?それもすごいなあ…
さ、さくらちゃんの赤ちゃんかあ…
今は科学が進んでるからあるいは性転換手術とかで…?
(ちょっとかわいそうかも…)
くっ…ふぅっ…
す、すごい締め付けだよ!!知世ちゃん!!
こ、この俺が…も、もうすぐにでも射精してしまいそうだっ!!
で、でも知世ちゃんもイキっぱなしみたいだねっ!!
ま、全く淫乱な女だぜ……。そこらのメス犬みたいな声あげやがって!!
(さらに激しく腰を振って、知世を最後の大きな波へと導いていく)
いつかきっと…女の子同士でも赤ちゃんが作れる…
そんな時代がくるのを信じて…
あぁーっ!あーっ!あーっ!
はぁーっ!!あぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(激しく突かれて、射精を待たずに頂点に達して)
(熱い液を求めるように、中がうねって、締めつけて)
はぁぁ…あぁーっ…はぁぁーっ…
(ずらされたパンツの間から、またおしっこが流れ出して)
あぁ…はぁ…
そうだよ!!大道寺家の財力ならきっとなんとかなるなる!!
でも…それだと撫子さんを生き返らせそうでちょっと怖い……
よーし…そらそらっ!!!イキまくっちまえ!!この変態が!!
ふふふ…もうわけわからないくらい絶頂を迎えてるみたいだな…
よしっ…俺も…俺もっ!!(さらに締め付けられて我慢ができなくなり)
ああっ…あああーーー!!!(どぴゅっどぴゅっ)
(知世の中に出してしまう)
はぁはぁ…ふぅ…(知世のパンツの間からまたおしっこが流れ出して)
な、なんだよ。また漏らしてるのか?しょうがねえなあ…
本当に知世ちゃんのおしっこの穴は緩いねえ…
本当はおもらしもおねしょも現役なんじゃないの?
あぁ…ぁ…
でて…なか…はぁぁ…
(ほとんど失神しかけていたところで中に出されて、意識が戻ってきて)
お兄さまの…あついのが…いっぱい…
はぁぁ…あぁ…
(中を満たされる感覚にひたって)
はぁ…あぁ…
ふだんは…そんなことは…ありませんわ…
えっちのときは…ゆるむのかも…しれませんけど…
また…おもらし…してしまいましたわ…
もっと…おしおきを…ください…
今度は…上のお口に…
苦いお薬を…飲ませる…おしおきを…
(いやらしく自分の唇をなめて)
あらら…終わったのかな?
エリオルと一緒にいる奴、リビームーンだっけ、秋月奈久留さんいらっしゃいますか?
好きで好きでたまりません…(///)
いたらいっしょにお話したりしませんか?
【終わったっぽくまとめていただいてありがとうございます
本当は俺の寝落ちでご迷惑をおかけしたというのに…】
ふふふ…まだガキの癖にこの感覚で喜んでるとはな…
全く末恐ろしいガキだせ、妊娠には気をつけろよ。
お前くらいの年ならいつアレが来てもおかしくないしな
そうか…それは残念…いや…我慢する悦びが理解できて
ラッキーかな…エッチの時ゆるむのは嬉しいなあ〜。
そうだな。いやらしくて変態の知世にはもっとお仕置きが必要な
ようだ。上に苦い薬をか…なるほど。いいだろう。
(知世の股間からペニスを抜き…)
さあ、銜えるんだ!!
age
確かにエリオルとか奈久留とかのキャラハンはまだここにはいないよな。
シチューが食べたくなった
奈久留さんのキャラハン、カモーン!
713 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 10:42:00 ID:???
呼んだ?
>>713 あっ奈久留様いらっしゃいませぇ!
私に出来ることであれば何でもしますよ♪なんなりとご命令下さい!
715 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 10:58:56 ID:???
じゃあ、おもらしして
>>715 あの…お漏らしって…床にお漏らしするんですか?
奈久留様がそうおっしゃるならかまいませんが…。
(ズボンを下ろし始める)
717 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 11:05:58 ID:???
そう。後、ズボンは履いたままね
>>717 えっ…はい、わかりました。
(一瞬と惑いながらもズボンを履いて)
お漏らしと言うと…私が何か漏らすような恐怖を受けるか、水でもたくさん飲んで我慢すればよろしいんでしょうか?
719 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 11:15:43 ID:???
昨日のお茶がまだ残ってるよ
>>719 はい、わかりました…お茶…飲みますね?
(昨日のお茶を飲みはじめる、一気のみする)
ああっ…近いうちに…しっこしたくなりそう…。
(しばらくし小便がしたくなり)
あの…我慢するんですよね?
(恐る恐る聞いている)
721 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 11:25:43 ID:???
漏らすまで我慢して。どんな命令でも聞くんでしょ
>>721 はい…我慢します…
(苦しそうな顔をしつつ…股間に力をいれ我慢する)ううっ…小便そろそろ出してもいいですか?
あんまり我慢すると膀胱炎になっちゃいます。
オチンチン破裂しちゃいます…
(額から汗が出てくる)
723 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 11:32:59 ID:???
あははっ。ホントに我慢しちゃってるよ〜っ。バカだ〜。
膀胱炎になったっていいじゃん。アンタ奴隷なんでしょ?
命令で膀胱炎になるんならいいんじゃない?
ははっ。そんなに破裂しそうなら蹴ってあげよっか?
【こんな喋り方だっけ】
>>723 そ…そんな…膀胱炎になんてなりたくない…
(かすかに震えながら小便を我慢する)
奴隷…奈久留様の奴隷だったら喜んで!
(小便の我慢がだんだん辛くなり)
はぅっ…ダメです…。
こんな状態で蹴られたら…オチンチンおかしくなっちゃいますぅ…。
(震えながら)
【はい、大丈夫ですよ】
725 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 11:47:31 ID:???
なりたくなくてもなってねー♥
君、奴隷なんだしねっ。
ごちゃごちゃうるさいなあ。
そんな事、言ってるとホントに蹴っちゃうよ?
(隙を見て、股間を蹴り上げる!)
>>725 ううっ…くっ…
(我慢して体が震えているなか突然奈久留様に股間を蹴られ)
やっ!!ひゃああっ!!
(情けない声を上げながら後ろに尻餅をつき、ズボンのなかに小便を漏らしてしまう)
…ぐすっ…ぐすん…こんな屈辱…初めてですぅ…
ズボンと靴下と全部小便まみれになっちゃいました…(屈辱を感じ泣いている)
727 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 12:03:00 ID:???
(名無しが尻餅をついておしっこを漏らしたのを見て)
えー?ホントに漏らしちゃったんだ?
透矢君の妹さんでさえもうおもらししないらしいよ?
君、もういい年だよね?恥ずかし〜。
何泣いてるの?自分で我慢して自分で漏らしたんじゃん。
最低だよね〜。
>>727 ぐすっ…ううっ…ひどい…ひどいよ…これでも一応、男の子なんだよ…。(奈久留様を一瞬睨み付ける)
これじゃ…豚…家畜と変わらないじゃないですか!
(言いたいことを言った後恐くなって、下を向き震え始める)
ごめんなさい…ごめんなさぁい…
(恐怖を感じ泣きながら震え始める)
729 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 12:23:43 ID:???
男の子ってゆうかさ、子って年じゃないじゃん。大人でしょ?君。
なーに睨んでるのかな?ちっとも怖くないよ?あはは。(顔に唾を吐きかける)
豚や家畜はおしっこ垂れ流すだけだけどさ、君は人間の癖に
ズボンの中におしっこ漏らしてるよね。服着てるんだから我慢できないの?
あーあー、そんなに怯えなくてもいいよ。
(顔を蹴り上げて)
あやまるんだったら最初から言わないでね〜。(スマイル)
>>729 (唾を吐きかけられても何も言えず)
っ…ごめんなさい…私は自分でおしっこしたいのに我慢してズボンのなかにお漏らししてしまう変態なんです…。
(顔を蹴上げられ)
あっ!!ぐあああっ!!
(鼻血が出始め顔が蹴られた痛みで涙が出てくる) 痛い…痛いよ…!!
(悔しがり殴りかかろうとするが、腕を掴まれてしまう。
ひ弱な私がいくら力を入れてもまったく動かず、力の差を見せ付けられる。
そして力でかなわないことを思い知らされ悔し涙を流し始める)
731 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 13:05:10 ID:???
意味わかんないよ。バカ!!
ははは、鼻血ふいてるよ?そんなに痛いの?
(腕を掴んで)
あのさあ、アンタみたいなのがいくら力込めたって動かないってば
あ〜あ、また泣くし。どうしろっていうのよ?
>>731 ひぃっ…ごめんなさい…
私は馬鹿でひ弱でどうしようもない…もう死んだほうがいい存在です…。
(恐怖で放心状態のまま)絶対に逆らいませんから…いえ、逆らえませんから
私を奈久留様の公衆便所(性欲処理係)にして下さい…。
どんな事でも嫌な顔一つせずこなしますから…。
733 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 13:17:37 ID:???
死ぬのはもったいないよ。せっかくバカなんだから、
いっぱい女の子に苛めてもらわないと。
公衆便所〜?あんたもしかしてバカ?あ、いや馬鹿なんだけどさ。
そんな情けない体で女の子の相手してもらえると思ってるんだ?
(足を名無しの股間に持っていき、性器を踏みつける)
じゃあ私におちんちん踏まれても射精しなかったらちょっとだけ
相手してあげようかな?
ってゆーか、君、もうビンビンじゃん。おもらしとキックで感じちゃったわけ?
>>733 ううっ…私は馬鹿で変態でゴミで牝豚です…。
オチンチン踏まれたり蹴られたりしただけで勃起してしまう淫乱なオチンチンなんです。
(ペニスを踏まれてさらに勃起し始め)
あっ…気持ちいいです…
私、奈久留様にこんなことして頂けて幸せぇ‥絶対に我慢してみせますから…。
【一応私は秋月奈久留が女だと勘違いしてて男だと知らないってことでお願いします】
677 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/07/09(日) 13:03:10 ID:qRp9jGpi
火ー努鬼夜府他ー挿苦裸スレでロールしてるのもしかして、おっさんかw
678 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/07/09(日) 13:13:22 ID:1BUxkERf
っぽいなw
つーか、シスプリスレで咲耶とやってたのとか
版権キャラがMを〜のスレに常駐してるやつとか
と同じだろ。どう考えても。
言ってる事、やってるプレイが全くかわらん
737 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 13:45:44 ID:???
へえ〜。踏まれただけで勃起するんだ〜。
(さらに激しく踏みまくる)
じゃあ、電気アンマなんかしたら射精しちゃうかな?
ふぅ〜ん?まあ頑張ってみたら?
【うん、わかった。ばらすのは最後の方でいいのかな?】
>>737 あっ…あんっ…(///)
(踏まれていやらしい声を出す)
あんまり激しくされちゃ、精液が出ちゃいます。
(恥ずかしそうに悶える)【はい、それでお願いします】
739 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 14:09:11 ID:???
ええ〜?もう出ちゃうの?
ほんっとに早漏なんだね。全く情けないな〜。
それっそれっ(勢いをつけて何度も踏みつける)
おらっ!出しちゃいなよっ!!
(手で顔や腹を殴りながら)
アンタ、痛い方が感じるみたいだしね
>>739 そんな…早漏だなんて…
我慢してみせますから!
(電気アンマをされペニスが濡れてくる)
あっ…あっ…ああっ!!
(お腹や顔を殴るなど暴行を受け)
やめて…からだ中アザだらけになっちゃいます…。
(泣きそうなかおで許してもらおうと頼む)
あっ…痛っ!!あああっ!(体中殴られたのにペニスが勃起さらに濡れてくる)
741 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 14:28:18 ID:???
はぁ…はぁ…何よ!まだ射精さないの!?
全然早漏じゃないじゃん!
もうっ!!(引き続き体中を殴ったり蹴ったりする)
アザだらけになってもいいよっ!!アンタはそれが気持ちいいんでしょ!?
しょうがないなあ…これでイケなきゃ自分でしごいてもらうよ?
(さらに電気アンマ攻撃を)
全く…脱がさずに射精させるっていうのも楽じゃないんだね
>>741 (体中殴ったり蹴ったりされすぎて)
痛っ!!痛たたた!!
(まず頬がだんだん赤く腫れてくる)
痛い!!顔が腫れ上がってるよ!もう許して!!
(ケンカに負けた子供のように泣きながら許しを貰おうと謝る)
ああっ…お腹とか背中とか痛い、絶対腫れてますぅ…(ペニスが勃起して射精寸前)
これ以上殴っちゃ…射精しちゃう…本当にやばいの!
743 :
秋月奈久留:2006/07/09(日) 14:45:53 ID:???
全く!!なんなのよ!!(ゲシゲシと股間を蹴りながら)
許してじゃない!(歯が折れるくらい強く顔を殴って)
気持ちいいんでしょ!!痛くなんかないよね?
ほらほらっ!!
ふぅ…(股間や体を殴る蹴るして射精寸前まで追い込み)
はあ〜。もう疲れたからいいや。後は自分でしごいて。
>>743 (顔を歯が折れそうなくらい強く殴られ)
ふぐううっ!!!
(奥の方の歯が外れて外に飛んでいく、さらに殴られた拍子に口を切って口のなかが血だらけになる)
もう…いやあああ!!
(体中殴る蹴るされ、私は両手で頭を押さえ女の子のように叫びながら泣いている)
はあっ…はあっ…
(ようやく殴る蹴るの暴行がおさまり、自慰をしろといわれ、私は体中ボロボロでアザだらけのまま自慰を始める)
ああっ…イクッ!!!
(精液を思いっきり射精してしまう)
はうぅ…もうダメェ…
>>744 【あっ…落ちたわけではありませんので】
実はお互いイマイチ('A`)だったんだろ
>>746 いえいえ、私的には奈久留さんは最高でしたよ。
下手なのは私のほうかと、出来ればペニスで犯されるところまでされたかったのですが…。
こんばんは。シャオラン君は…いるかな?
749 :
季 小狼:2006/07/09(日) 21:38:08 ID:???
俺に何か様か?
【初めまして、参加表明させていただきますね。】
【基本的に攻、タチです。同性プレイも大丈夫です。お望みとあらば、受、ネコにもなりますが…v】
【暇人ですので待機していることが多いと思われます】
【たまに違うキャラにもなるかもしれませんが…よろしくお願いします。】
あ、シャオラン君居たんですね。
ようは…特に無かったんです…
少しあいたいと思ってしまって…
迷惑でしたか?
(ニッコリと笑い)
カードキャプターさくらにMっぽい男キャラていたっけな?
ウホ系だと小狼と桃矢がMと言うか受けだよな
754 :
季 小狼:2006/07/09(日) 21:55:28 ID:???
・・・・・////)
(エリオルの笑みに思わず赤面)
・・・・いや・・別に・・
なんでもない・・・
迷惑じゃないから・・・
>>752 こんばんは。
そういえばあまりいませんでしたね…
けれど…クスッ(何かを思いだし笑う)
ねぇ小狼にエリオルってウホ有り?
>>754 シャオラン君?
顔赤いですよ?熱でも…
(心配そうに顔をのぞきこみシャオランの額にてをのせる)
迷惑だと言われるかと思いました…
有難うございますシャオラン君…
(またニッコリと)
>>756 僕は良いと思います…
シャオラン君可愛いですし…
(ニッコリ笑う)
756さんは嫌ですか?
759 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:06:40 ID:???
>>757 ・・・別に熱なんてない・・
そ・・そんなことより
俺に何の様だ?
(額に手を乗せられたせいか少し焦り気味)
>758
ウホが嫌いだったら、こんなことは聞かないよ
だって小狼ったらスゴくカワイイんだもん
転校して来る前だったから知らないと思うけど
小狼、学芸会でお姫様やって可愛かったんだよ
ほら、これ証拠写真♪
(エリオルに学芸会の時の小狼の写真を見せる)
>>759 それならいいんですけど…
(なお心配そうに)
……言ったじゃないですか
会いたかったんです。
ごめんなさい…
(目をふせる)
シャオラン君…やっぱり可愛いですね
(焦り気味な表情を見て笑い)
>>760 可愛いですよね!
(嬉しそうに)
本当ですか?
(写真を手にとり)
……可愛いですね…
流石シャオラン君。です。
(写真を見つめ)
763 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:21:19 ID:???
>>762 そ・・それは・・
わ・・わわっ
なっ、なに見てるんだっ
返せえっ!!
(といってエリオルに突っかかるがかわされてしまう)
ち・・ちくしょう・・・
oo0(しかし・・このどきどきは何なんだ俺は・・俺は・・・さくら以外は・・・)
>>763 クス…
やっぱり可愛いです…とても
(かわしたため少し距離が出来たのでまた近付きシャオランの顔を撫でる)
本当に熱、大丈夫ですか?
すごくあついですよ?
(顔を撫でながら)
765 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:31:27 ID:???
>>764 さ・・触るなっ
(思わずエリオルの手を払いのける)
あ・・す・・すまない・・
俺のことは・・大丈夫だから・・
ほっといてくれ・・・
(と言いつつもますます上気帯びてくる・・・)
ど・・どうしたんだ・・俺・・こんなのって・・
>>765 …っ
(はらいのけられた手を摩り)
いえ…僕が変なことしてしまったから…
シャオラン君 怒ってますよね…?
(しゅんと)
大丈夫なら良いんです…
……
(また心配そうに、首を傾げシャオランを見つめ)
767 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:39:13 ID:???
>>766 あ・・
(しゅんとしてしまったエリオルを見て)
ご・・ごめん・・
(しばらく間を置いて)
な・・なあ・・
ど・・どうしてそんなに俺の事
心配してくれるんだ?
>>767 ぁ…良いんです…。
(苦笑まじりに)
…知りたい…ですか?
(遠慮がちに 顔を赤らめ)
769 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:46:28 ID:???
>>768 べ・・別に知りたいわけじゃないけど
な・・なんか今日のお前・・
お・・おかしいぞ!!
(おかしいのは自分なのになぜかエリオルのせいにしてしまう)
・・・・////)
だああああ!!
なんで赤くなってるんだ!!
>>769 シャオラン君が…
目の前にいるのに普通になんて出来ませんよ…
(赤面しつつも笑顔で)
シャオラン君だって…
(また近付き目を覗き込む)
771 :
季 小狼:2006/07/09(日) 22:55:08 ID:???
>>770 お・・俺がいるのに普通に出来ないって・・
どういう意味なんだ?
(エリオルの笑顔を見て・・・)
わわっ・・だ・・だからやめろって・・その笑顔
(その場に崩れ落ちてしまう・・・)
>>771 …好きですよ。
(ニッコリと唐突に告白)
!?
シャオラン君?!
大丈夫ですか?
(体をささえる)
773 :
季 小狼:2006/07/09(日) 23:04:50 ID:???
>>772 ・・・好き??
(しばらく間をおいて・・)
え・・ええええええ!!!
じ・・じょ・・じょ・・冗談じゃない
俺は・・さくらのことが・・・
(身体を支えてもらったエリオルと目があってしまう)
・・・・うああああ!
>>773 知ってます。さくらさんを、君はとても大事にしています。
(切なげに笑う)
困らせるつもりは無いですよ…
(目があうとまた笑い抱擁する)
嫌ですか?
775 :
季 小狼:2006/07/09(日) 23:13:28 ID:???
>>774 ま・・またその笑顔
困らせるつもりはないって・・
と・・取り合えす抱擁はやめてくれ・・おかしくなっちまう・・・
〈エリオルがとりあえず離れて・・〉
俺をどうしたいんだ?
>>775 …すみません
(離れて)
シャオラン君の全てが欲しい…なんて言ったら君は
きっと嫌がりますよね。
(笑顔が揺らぐ)
777 :
季 小狼:2006/07/09(日) 23:23:00 ID:???
>>776 俺の・・すべて・・・
お・・俺じゃなきゃだめなのか?
俺なんかより気の合う山崎とかじゃ・・
だめなのか?
>>777 君じゃなきゃ意味がないんですよ?
(肩を竦める)
愛してます。
(優しく笑み頬にキスする)
【寝てしまいましたか?シャオラン君…】
【レスが遅くてすみません…】
【寝てしまいましたかね?ならばお疲れ様です】
もう少しだけ、触れていても良いですか?
シャオラン君…
(愛しそうに再び抱擁)
(暫く抱擁を続け、また頬にキスをして体を離す)
シャオラン君。今日は遅くまで 有難うございました…
楽しかったですよ。
また会いたいです…。
【待機します気軽に話し掛けてやってください】
>>743 えへっ!奈久留さんに前から後ろから激しく犯されたいです♪
(そういえばここ最近、月が見えないな、と思いながら散歩中)
僕らしくないですかね…
黄昏れるなんて
(独り言を呟き自嘲)
>>783 別に問題ないんじゃないですか?
それよりいつか3Pがしたいですw
【落ちますね、お付き合いしてくださった
シャオラン君。名無しさん。
お疲れ様でした。暇人ですので
また現れると思います(苦笑】
>>784 有難うございます
(ニッコリ)
機会があればいつでも
良いですよ。
僕なんかでよければですけど…
(笑み)
(一礼し)
声をかけてくれて有難うございました。
またお会いしましょう。
【ではノシ】
はうぅっ…オシッコ漏れちゃうぅ…
788 :
さくらの兄:2006/07/10(月) 01:03:51 ID:???
名前なんだっけ?
スマン一応確認しとかないと…
桃矢でしょ? ボケるには早いよ、お兄ちゃんw
790 :
透矢桃矢:2006/07/10(月) 01:10:28 ID:???
漢字あってる?
苗字は木之本‥‥
刺激がほしいの
793 :
おっさん:2006/07/10(月) 08:23:12 ID:???
ウフフッvV
みんな可愛い、可愛すぎるよぉvV
ダメだ、もうおっさん我慢できない!
みんなおっさんの精液でベトベトにしてアゲるぅvV
耳の穴からお尻の穴、鼻の穴まで徹底的に犯してアゲるぅvV
794 :
李 少狼:2006/07/10(月) 10:45:35 ID:???
柊沢・・・昨夜はごめん・・・
途中で寝てしまって・・・本当に悪かった・・・m(__)m
>>794 こんにちは。
良いんですよ…
遅くまで付き合ってくれて有難うございました…
またお話しましょうね。
(昨日のシャオラン君は可愛かったな、なんて思いながら笑う)
【仕事を抜け出してきました!
という訳でこんにちは。
待機致します。】
さて、今から出掛けますが
皆さんは、お土産、何が良いですか?
(肩を竦めて笑い)
なんて…クス…
では行ってきます。
【今から外に出ます。
のでレス遅くなるかもです
御了承下さい…。ではでは
気軽に声を掛けてやってくださいね。エリオル不慣れですが…】
さくらちゃん、パンツ見せて!
こんばんは。
今日は月が見れました…。ぁ、ユエじゃないですよ?
と…言う訳で…只今戻りました。
お土産…
取りあえずさくらさんとともよさんには
つ【桜のケーキ&菫のケーキ】
シャオラン君には
つ【チョコブラウニー】
その他の皆さん(はしょってしまって申し訳ないですが…)には
つ【モンブラン&ショートケーキ】
甘いものばかりですみません…
皆さん良かったらどうぞ。
(ニッコリと相変わらず笑う)
【今日は人が少ないですね…皆さんお忙しいようで…
暇人再び待機致します。】
(何を思ったかアルバムを開き見始める)
さくらとか知世は2週間に1度くらいしか来ないよ?
それに さくらが来るのは夜中の2時とか3時だし‥‥
>>797 ぁ、こんばんは。
面白いこと言うんですね…
クス…ッ 僕なんかとは嫌でしょうけど、お茶でも飲みませんか?
(笑いながら紅茶の入ったティーカップを差し出す)
>>799 こんばんは。
そうなんですか?
では、会える機会は少ないかも知れませんね…
(残念そうに)
(パラパラとアルバムをめくりながら紅茶をのみ)
(眼鏡を外して目を擦り再び眼鏡をかける)
…クスクス…いつの間にかこんな写真まで撮られてたんですね…
(面白い写真でも見つかったのか笑いだし)
(独り言なんて末期だななんて思って苦笑
>802
うんちうんちうんち
ハンドルって何ですか?
>>803 末期ですよね。
(ニッコリ)
どうかしました?
>>804 ハンドル…個々によって
意味が異なりますから僕には
解りませんね…
すみません…。
奈久留さんどこ行ったのよ…やっぱり私は捨てられたのね…。
>>807 ……
僕なんかが何かを言える立場ではないんですけど、
捨てられてなんか無いと
思いますよ。
(ニッコリ笑う)
【ワンパターンですみません…】
>>808 あっ、さっきトリ付けてた名無しです。
別にいいんですよ、ロール下手くそだし、挙げ句スレ荒らしのおっさんにまで間違えられるし。
ところでこれあげます。
つ(バナナチップス)
>>809 それは気の毒でしたね。
少なくとも僕には貴方が荒らし行為をする人には
見えませんよ。
(再び笑う)
有難うございます。いただきますね。
(受け取り)
…これはなんて名称の食べ物なんでしょうか?
(ばななちっぷすを掲げながら小首を傾げ)
(袋をあけ一枚口に入れる)
あ…美味しい…です。
(形からは想像もつかない味に少し感動)
さて、そろそろやることはやってしまわないといけませんね…
(便箋と萬年筆を用意する)
あっ、すいません、回線が悪くてなかなかこれません、そちらは大丈夫でしょうか?
(便箋の上に萬年筆を滑らせ字を書いていく)
【さくらさんへ
こんばんは、お元気ですか?さくらさん。
お久しぶりですね。(此処では初めましてですが)
貴方には随分と迷惑をかけたような気がします…(苦笑)
今度、また機会があればお会いしましょう。】
【知世さんへ
知世さんもお元気ですか?
久しぶりですね。(此処では〜以下略)貴方にも随分と迷惑をかけましたね…
さくらさんと最近どうですか?仲良く過ごせていると嬉しいです。知世さんとも機会があればお会いしたいと思ってます。】
>>813 大丈夫ですか?
僕の方も若干悪いみたいです
(苦笑
(一息つき紅茶をのむ)
【小狼君へ。
小狼君 この間は困らせてしまってすみませんでした…
キスはいきなりすぎましたね(苦笑)
でもとても可愛くてつい身体が勝手に動いてしまいました…。
今度、デートでもしませんか?なんて…】
(一通り手紙を書き終えたところでまた一息つき、再びバナナチップスを食べてみる。)
【差し入れてくれて有難うございますね】
(そして眼鏡をまたはずすと磨き始める)
>>818 そうですね。
女の子はさくらさんと知世さん。
男の子は小狼君と…雪兎さん、さくらさんのお兄さんも出来ますよ。
【下手ですが】
>819
脇役の嘘つきの男の子なんて名前でした?
>>820 山崎君ですね。
彼、好きです。
(ニッコリ)
>>821 キャラハン、ルビームーンこと秋月奈久留さんは、されませんの?
823 :
山崎:2006/07/11(火) 00:41:33 ID:???
下の名前なんだったっけ?
忘れちゃった…あはははっ
>>822 んー…実は僕等、仲間なんですけど
僕自体は彼の事よくしらないんです…
ただ、さくらさんのお兄さんが気に入ってるらしいと言う事以外は
(肩を竦める)
お役に立てなくてすみません…
【実際 調度彼が出てくるかいを見逃しているんですね(^-^;】
>>823 山崎君…
こんばんは。お久しぶりですね…。
(嬉しそうに笑う)
【そういえば知りませんね…(^-^;】
>>324 奈久留さん、あんま現われないけど可愛いよねvV
>>826 はい…とても綺麗ですよね
仲間として誇らしくありますよ彼は…
(やけに視界がぼやけるなと
思ったら眼鏡を外したままで、はっとして
眼鏡をかける)
僕って、眼鏡をかけているときとかけていないとき、
どちらが良いと思います?
(首を傾げ)
掛けたほうがいいんじゃね?
830 :
李 小狼:2006/07/11(火) 06:14:54 ID:???
柊沢・・・
そのまま寝てちゃ風邪引くぞ・・・
(そっと後ろから、薄手のタオルケットを掛けてやる)
【あまり無理するなよな・・・】
>>829 (寝てしまったことに気付き、眼鏡を外しておいて良かったな、と微笑)
おはようございます。
流石に寝るときは外しますけど…
通常時はかけておきますね。
>>830 …小狼君?
おはようございます…。
僕は風邪なんてひきませんよ…多分。
(肩を竦めて笑い)
でも有難う…。
【有難うございます…。
無理はしているつもりはないので大丈夫ですよ。】
クス…
(苦笑)
上のレス。僕ですから…
うっかりしてましたね。
最近さくらを見ないな…
また一人でムチャしてんじゃねぇだろうな?
あいつは向こう見ずな所があるから…俺は心配なんだ
ユキも…俺が見守っててやんねぇと…
【なんだかたくさん来てたみたいだから、顔出しといたよ】
【もう一人のあいつ(ミラー)と話してみたいんだが…期待しとくか】
>>834 こんにちは。さくらさんのお兄さん…?
【原作で接触しましたっけ?】
初めまして。柊沢エリオルです
(ニコリ)
【お望みのキャラににかわりましょうか?
あまり豊富には出来ないですが…】
あ…そういえば
ルビー・ムーンが出来るようになりました。
彼は難しいですね…
(苦笑)
【と言うか出来るキャラあげときますね】
【男はエリオル(クロウリード)小狼。雪兎。
桃矢。ルビー・ムーン。
女はさくら。知世。(ミラーも出来ないことは無いと思われます】
【と…まあこんな感じでしょうか?
単行本を借りて研究中です(笑)】
頑張れ!!
【キャラハンは日々精進あるのみです】
>>837 有難うございます…
とても励みになります。
【頑張ります!!】
(朝方、小狼にかけてもらった薄手のタオルケットに
包まって寝ていたらしくモソモソと 起きてくる)
【小狼君。タオルケット。本当に有難うございました】
ん…。これで今日は睡眠充分ですね。
(昨日は寝てしまったので、と。ズレた眼鏡をかけ直し)
【体力を補充致しましたー
お馴染みですが…(苦笑
待機致します。エリオル以外も出来ますから遠慮無く言ってやってください!
勿論、出来栄えの保障は出来兼ねますが(苦笑】
>>839 ルビームーンて秋月と何が違うの?どんな格好でしたっけ?
>>840 【遅れましたが】
ルビー・ムーンは真の姿ですよ。
秋月は仮の姿。
基本的には衣服に違いがありますね。
秋月は制服が基本で、ルビー・ムーンは赤と黒がベースの服だったと思いますよ。
羽根もありますし
(よく考えたら自分が創造者だったな、と思い笑う)
>>841 羽が生えてて、浴衣っぽい感じで、見た感じは完全に男なんですか?
秋月の方は見ましたので知ってますが。
>>842 んー
男なんですけど…
どちらかというと女性に見えますね…
あまり見た目にかわりはないです。
>>843 ルピームーンか秋月奈久留さんに犯されたいですvV
>>844 クスクス…かわりましょうか?
まだ得意ではないですが…
なんてv
(ぁ、今の自分のキャラじゃ無いな。なんて思って肩を竦め)
>>845 こちらも下手くそですがかまいませんかな?
それでよろしければお願いさせてもらいます!
>>846 構いませんよ。
では…呼んできますね…
【次からルビー・ムーンに変わります どんな感じで進行したいですか?
参加表明でタチ宣言したもののあまり攻めに転じたことがないもので…(苦笑】
>>846 進行の仕方は普通に僕が書いてあなたがレスを返す形でお願いします。
プレイ内容はかなり鬼畜に、犯して犯して私が男でなくなるくらいして頂いてもかまいません。
あっ…すいません、私の変態ぶりにひきました?
>>848 【変わるのは次からですね。】
クスクス…ルビー・ムーンに言っておきますよ。
立てなくなるまで犯してやれ,とでも…
その後は僕がいただいちゃいましょうか…クスクス…
【と言うわけで其方の雰囲気にお任せしますね。予定狂いましたが
次から変わりますねー。エリオル君も狙ってますから気を付けてw】
>>849 わかりましたぁ、すごく楽しみですぅ。
(にこにこと微笑んでいる)
>>850 何?君がエリオルが言ってた子?
ドMなんだってねー。私に何して欲しいの?
取り合えず立てなくなるまではヤってあげるよ。
(ニヤリと笑う)
【こんなので良かったでしょうか;】
あっ…(///)
うれしいです、よろしくお願いしますぅvV
【ルピームーン、なんて呼びましょうか?
後基本的には、ルピームーンさんは自分が気持ち良くなることだけを考えてて、私が気持ち良くなることなど考えてないと言った感じでされてもいいです。
基本的には好きなように責めてください】
【秋月さんとでも。基本的に呼び捨ては怒るかなーと…(苦笑
マニアックになってしまったらすみません;】
…ふぅん。桃矢君ほどじゃぁないね。
エリオルとは比べ物にもならないしー…。
(まじまじと顔を見ながら)
取り合えず脱ぎなよ。先ず上から。
>>855 はい、秋月様!よろしくお願いしますvV
(ズボンを下ろしパンツも脱ぐと、短小包径のペニスがぷるんと揺れながら出てくる)
あの…私、小さくて包径のみすぼらしいおちんちんなんです。
>>856 君さー…私の話聞いてた?
上からって…言ったよね?
最低だよ。暫くそうやってじっとしてな。
少しでも動いたら誰も相手してくれないような身体にしてやるから。
(冷ややかな目で見つめる)
>>857 申し訳ありません…
私は、馬鹿で淫乱でイジメられて興奮する変態なんです。
誰にも相手してもらえない体ってそれは少し恐いですぅ…ビクッ…ビクッ…
(かすかに震えはじめ)
上も脱ぎますねvV
(恐怖で笑顔が引きつりながらもやさしく微笑む)
>>858 …動くなって…
(ドガッと腹を蹴る)
言ったよねぇ?私ー。
ぶっ細工な顔ー……ムカつく。
(さらに二,三発蹴りをいれる)
>>859 ああっ!だめぇっ!!
くっ!!お腹が痛いぃ!!苦しいっ…!!苦しいですぅっ!!
(お腹を押さえて床にうずくまる)
ごめんなさい…何でもします、言うとおりにしますからぁ…。
(お腹を押さえて泣きだしてしまう)
あうっ…もうどうにでもしてぇ…。
>>860 げ…泣いちゃったよ…。つまんなぁーい!
なのになんでエリオルに気に入られてるわけェ?ムカつくー。
(足の先で顎を上げさせる)
顔かなぁ…?びみょー…これだったら私の方が良いしー…。
ドMだからかな?
君ドMのくせに泣くのはやすぎだしー…
(顔を一発蹴る)
>>861 (顎を足で上げられ)
だって…痛いんだもん…。いくら男の人だってあそこまで強くお腹蹴られちゃ誰だってドMだって泣いちゃいますぅ。
(顔を蹴られ)
痛っ…あぅっ…!!
(頬にあたり赤くなる)
イジワル!いきなり顔蹴るなんてぇ!!
それに、あなた力強いですぅ…
絶対私より強いですよぉ……ブルブル…
【暴力的ですみませんッ。そのうちエロに走ります。
すみません。暴走列車です。】
>>862 はぁ?私これくらいじゃ泣かないもーん。
(笑っているのに冷ややかな目で)
アッハハッ!何当たり前の事言ってんの?私が君より強いなんて当たり前すぎて
笑っちゃうよ。
て言うかさぁ…
嬲られてこーふんするなんてさぁ…
ヘ ン タ イ
だよね?
(嘲うかのように笑う)
>>863 【かまいません、お好きなようにして下さい】
>>864 そんなぁ…ひどいですぅ…(蹴られた頬を大切な物のように擦りながら)
あんまり傷つけないでね?本当に誰ともエッチ出来ない体になっちゃいますぅ…私、これでも何人か女の子をレイプしてきた経験の持ち主なんですよ?
犯された子はみんないやらしく悶えて感じてました
(口元に手をあて)
狽ヘっ…今のはつい口が…嫌、嘘なので気にしないでくださいね…?
>>866 はぁ?寝言は寝て言いなよv
(満面の笑みで)
レイプ?君がぁ?アッハハハハ!ばっかじゃないのぉ?
私にこんな事されて喜んでる君がぁ?笑止せんばーんアハハッ。
嘘ぉ?ふーん。君自分の立場理解出来てるぅ?
って言うかぁ。君のソレで。女の子が喜ぶと思ってんの?
(粗末なソレを指差し。)
ばっかみたい。キャハハッ
安心しなよ。君みたいな奴。誰も相手になんかしないからv
私だって頼まれてヤってやってるだけだしv
(言葉とはウラハラに笑顔で)
>>867 あうぅっ…馬鹿にしてぇ…あんまりイジメると秋月様の膣内にも私のおちんちん入れちゃうぞvV
(微笑みながら)
【一応設定として、私はそちらを女だと思っているって事で、かまいませんか】
【どうぞー。】
…うっざぁー…
何言ってんの?私だってエリオルに頼まれなきゃ
君なんて相手にしないしー。ヤれるもんならヤればぁ?
出来れば…だけどね。キャハハッ
(再び腹を蹴る)
>>869 ぎゃあんっ!!
(腹を蹴られ情けない声をだしお腹を押さえ床にうずくまる)
ひいいいっ!!ごめんなさい…ごめんなさい!!
(頭を床につけ土下座)
冗談ですっ、もう二度とこんな事言わないから…何でも聞きますから許してください…
>>870 キャハハ!家畜みたぁ〜いw
んーじゃあ 足開いてそこに座りなよ。
で、自分でシなよ。
私見ててあげるv
(再び笑う)
>>871 はい、秋月様に見て頂けるなんて、私幸せですぅ…。(恥ずかしがりながらも床に座り、足を開きM字開脚のような格好をして、お尻の穴まで丸見えになる)
恥ずかしい…お尻の穴もオチンチンも見られてるのに私、おちんちんが勃起してきてますぅ…(///)
(ペニスを扱きはじめ)あ…は……ん…ふぅ…
(ゆっくり皮を向かないように恐る恐るゆっくり動かしている)
秋月様ぁ…すごく恥ずかしいですぅ…(///)
>>872 幸せでしょ〜?
本当にヘンタイだねv
(再び笑顔で)
あ、もっと激しくシなよ。
お願いじゃなくて命令だからねv
(また冷たいめになり)
>>873 はい、わかりましたぁ…
(ペニスを向いて戻して、向いて戻しての作業をゆっくり繰り返しはじめ)
…はぁっ…はぁっ…
気持ちいい…気持ちいいよぉっ…vV
(手の動きが早くなる)
女の子に見られてるのに、オチンチン勃起してしまいますぅ…(///)
もう、私…おかしくなっちゃいそうですぅ…。
>>874 アハハ!少しは賢くなったじゃんv
……?
(女の子と言う台詞に一瞬首を傾げたが ああ、と思うと笑う)
本当にヘンタイだね、サイッテー!w
(近づき、たちあがっているソレを足で持ち上げ)
【うわ…ルビー・ムーン難しいですねー…;
似てないのが悔やまれます
もう少し研究せねばいけませんね…】
>>875 あっ…お褒め頂き、光栄に思いますぅ…(///)
(ペニスの先端が少し濡れてくる)
シュ…シュッ…
(さらに激しく扱き)
ああっ…イイッ…何だか体がぽかぽかしてきて…
(途中足を勃起したペニスに近付けられ)
あの…いったい何を?
>>876 クスクス…何すると
(ソレを蹴りあげる)
お も う ?v
アハハ!面白い顔〜
【トリップ忘れましたー汗】
>>877 えっ…あの…
(扱いている途中で突然皮を向きたてのペニスを蹴られてしまい)
ひゃあああっ!!
(あまりの痛みに苦しそうな顔をして涙を流し悶え苦しみ)
オチンチン、向きたてって…すごく敏感で、触ると体が動かなくなるくらい痛いんだよ?
やめてください…男の子の大事なとこ、形変になっちゃいますぅ…。
>>879 アッハハハ!!!
面白〜い♪
痛いに決まってるじゃない。
痛くシてるん だ か らv
(ご満悦。といった表情で)
>>880 (泣きながら勃起したペニスを再び扱きはじめる)
シュッ…シュッ…
秋月様に楽しんで貰えて私、嬉しいですぅ…。
もう、私のことは秋月様の玩具として秋月様の満足のいくまで使ってください…
>>881 クスクス…何いってんの?
仕方なく相手してあげてるんだから
思い上がるのはやめてよねぇ?
(しゃがみ込み、手で顎を持ち上げ)
>>882 ごめんなさい…私はすぐ思い上がる生意気な屑なんですぅ…。
(罵倒されて射精しそうになり)
ふえぇん…もうそろそろ…射精…しちゃ…いそぅ…!
(顎を掴まれてもまだ扱きつづけ)
私の限界まで勃起したオチンチンですぅ…(///)
いかがでしょうかぁ…?
(足を開いてよくみせる)
>>883 ふーん。悪くないねぇ
(ソレをまじまじと見つめ)
我慢しなよ。私にかけたら殺すからねv
(顔はまるで天使なのに言葉はさらに酷くなるいっぽう)
>>884 (我慢しろといわれ扱くスピードをゆっくりにする)あうぅっ…(///)
早く精液出したいよぉ…
(かけたら殺すといわれ、恐怖で震え始める)
ビク…ビクッ…
ああっ…秋月様綺麗で、すごく素敵ですぅ…(///)
>>885 そーそー。我慢v
あれ?誰がスピード緩めていいなんて言ったの?
激しくシなよv
(笑顔に殺気が宿る)
そうそう。私って綺麗だし可愛いわよねv
>>886 (殺気のある笑顔で早く扱けといわれ)
ひいぃっ…!!
はいっ…扱きます!早く扱きますからぁ!
まだ出してはいけないでしょうか?
(怯えながらペニスを早く扱きはじめる)
(可愛いよねと言われ)
すごくいいですぅ、私の理想の女姓なんですぅvV
>>887 だぁめぇ〜。出したら
相手してあげな〜い♪
可愛いよねv解ってるじゃないクスクスw
女性ねぇ…アハハっ
(意味ありげに笑う)
>>888 シュ…シュッ…シュッ…
(勢い良く扱き)
相手してくれないって…それだけは勘弁してぇ…。
はうぅ〜(///)
もう射精しそうですぅ…、でも出したくないよぉ!
(左手でペニスを扱きながら右手で根元を強く握り)ふぅっ…はううっ…苦しい…苦しいよぉぉっ…。
>>889 クスクス…本当にヘンタイだよねー。
馬鹿らしいv
苦しい?苦しいならだせばぁ?
(わざと屈辱的な言葉を言う)
>>890 そんなぁ…ひどいよぉ…
でも我慢するのぉ…
(片手で根元を握るがやがて我慢できなくなり)
もう嫌ああぁっ!!
壊れちゃいますぅ…私おかしくなっちゃいますぅ…。
お願い、助けてぇ…!!
(泣きながら扱きながら言っている)
>>891 アハハ!しーらなぁい♪
馬鹿みたいだねv君女の子なのぉ?
我慢出来ないなら君なんて知らないよw
>>892 ううっ…膀胱が破裂しようが…我慢してみますぅ…。
(罵倒されて)
ううっ…これでも男の子なんですぅ…。
もう射精したくて死んじゃうぅ…。
(必死でペニスの根元を握り締める)
>>893 んー…
そろそろ飽きて来たかなぁ…。
君泣いてばっかだしー…
……あ!そのまま服着て外行こうよ〜!
(ナイスアイディア!とばかりに手をぽんとたたく)
>>894 えっ?
(扱く手を止めて)
かまいませんが…
(不満そうな顔をしながらパンツを履き、ズボンを履いて)
これでよろしいでしょうか…。
(ズボンで隠れて見えないがパンツのなかに先走り汁が垂れている)
>>895 【仮の姿になり】
よし!レッツゴー!!
(名無しの腕を掴み走り出す)
あ…移動中でも出したら…
解ってるよねv
(笑顔で)
>>896 (腕をひっぱられ)
狽わわっ!!
どちらへ向かわれるのですか?
>>898 なんで学校なの?
(不安そうな顔をしながら無理矢理学校につれていかれる)
はあっ…はあっ…疲れたぁ
>>899 んー?なんとなくv
本当は君放置しとこうと思ったけど
エリオルから離れないと
エリオルが君を食べちゃうからねw
【まあ果てしなく関係ないですが、エリオルに気に入られてるであろう貴方に妬いているとでも思ってやってください。】
だから君を此処に放置しようと思ってv
(台詞が残酷なだけに笑顔が恐ろしく見える)
>>900 放置?
恐いですぅ…私、これからどうなっちゃうんだろ…
あんまりヒドイ事しないでくださいね?
(勃起してるので常に前かがみで連れていかれている)
>>900 【あっ…眠くなったら言ってくだされば全然かまいませんので】
【別にまた明日の夜でも】
903 :
李 小狼:2006/07/12(水) 06:17:04 ID:???
(学校の大きな木の下で寝ている奈久留をみつけ・・・)
確かこの人・・・柊沢と一緒にいる・・・
何でここで寝てるんだ?
(しばらく眺めているが今日、日直であることを思い出し立ち去る)
>>902 おはようございます…。
昨日は失礼しました。
(お辞儀)
>>903 (あ、また直接会えなかったな。と思い顔をふせる)
おはようございます。
小狼君…。
今度、直接会いたいですね。
(肩を竦め、笑い)
>>904 【今日は何時くらいから時間とれます?
もしそちらが嫌でなければ続きをお願いしたいなと】
おはようございます。
(学校の机に座り、脚をのばしながら)
(また手紙を書いているらしく)
【昨夜の名無しさんへ
昨晩はルビー・ムーンが失礼しました。
かなりマニアックだったと思うのですがお体、平気ですか?寝てしまって申し訳ありませんでした…体力を補充したつもりなのですが…習性とは改善できないものですね。】
【小狼君へ
小狼君は朝に強いんですか?
僕は、れいの如く。いくら寝ても寝足りないようです。
あ、今度直接言いたいことがあるので、宜しかったら今度ゆっくり話しましょうね。】
(全ての手紙に柊沢エリオルよりと足し。)
>>906 時間ですか…
現れるのがランダムなのです。
サボり屋なので…
(肩を竦め笑ってみせて)
【あれは少しやっていて精神的には平気でしたが、(それもどうかと)
なりきる分には辛かったです;
まだ会得したばかりでしたから、エリオルとルビー・ムーンはどちらかと言うと対象的なキャラでしたから。
申し訳ありません;;】
>>908 では夜あたり途中から続きします?
それか今回はあれで終わりと言う方向にします?
>>909 んー。一回中断してしまうと、続きは難しいので、あれで終わりにしてやってください…。
すみません。
>>910 わかりました、ではまたよかったらいつかお相手してください。
>>911 ええ、僕でよければいつでも相手になります。
(ニッコリと)
【今度は秋月以外もどうですか?w(余程苦しかったようです自分(苦笑)本当に遅くまでお疲れ様でした!】
さて、僕。出掛けてきますね。
【落ちます。
また夕方くらいに来ると思います。(あくまで予定】
こんにちは。
そういえば…この間山崎君のお名前を聞いて来た方いらっしゃいましたよね?
もう要らない情報かも知れませんが、山崎君のお名前は山崎貴史。と言うそうです。
【予定通り待機致します】
(スピネルを最近見掛けないな と 思いながら 宿題をやっている)
(宿題の内容が簡単過ぎて、イマイチ物足りなさを感じながらノートに答えを書き込んでいき途中、前に名無しがくれた小狼のお姫様姿の写真を見て微笑)
【エロールOKでエリオルのお相手してくれる方いますか?性別といません】
こんばんは、昨日の名無しです。
お相手さがし頑張ってくださいぬ!
>>916 こんばんわ。昨日はすみませんでした…
頑張りますね。有難う御座います。
(ニッコリ)
(何ならこの人でも襲おうかなーなんて思ってるエリオル君(笑)
>>917 あの〜…私を襲ったりしないでくださいね?
>>918 クスクス…僕そんな事微塵も思ってませんから。
(妖しげに,ソレでも楽しそうに笑う)
>>919 あの〜…帰ってもかまいませんか?(震えながら不安そうに見つめる)
>>920 …どうぞ。さようなら…。
(哀しそうに手をふる)
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
(風呂あがり,タオルを肩にかけつつ髪をふきながら 鍵をいじっている
月やケルベロスは元気にしているかな,等 考えながら )
……おや…
眼鏡…無くしてしまったみたいです…
(しまったなぁ,と思いながら苦笑)
そういや何でルビームーンて名前なんだろ、だろ
>>924 こんばんは。
ルビー・ムーンは、
月に対抗するためにつくったのでムーン(月)。ルビーは全体的に彼が紅いからかも知れません…
彼は髪色も衣装も紅いですから。
【仮説ですが…
因みに月に対抗するために創ったのは確か真実だったかと、ルビーがどこからきたのかは自分も無理解です;】
>>925 はぅ、誰かぁ…オチンチンおかしくなっちゃいそうですぅ…&e&e
(射精寸前で奈久留から逃げてきた名無しが走ってくる)
【昨日の名無しです、また来ちゃいましたぁ】
>>926 また会いましたね。そんなに急いでどうされました?
(相変わらず笑顔)
>>927 あっ…追われてるの…後、射精しそうなんです…助けてください…。
【エリオルと奈久留と私で3P何で無理ですかね?】
>>928 ?
(暫く考え込むとそういえば昨日は放置されていたな
と結論にいたり。笑顔で)
大丈夫ですか?
クスクス…彼は見境ありませんからね。
僕でよければ助けましょうか?
【えーっとそれでは自分が二重苦なので、3Pがしたいならもう一人、秋月役のキャラハン様が来てくれるのを待たなければいけなくなりますよ?;】
>>929 【じゃあとりあえず秋月さんだけでお願いします、誰かエリオルのキャラハンの方が入ってきてくだされば仲間に入ってもらう形で、逆のほうがいいですかね?】
>>930 【誠に申し上げにくいのですが、先程軽く言ったように
今回はエリオルオンリーでいきたいのです;
秋月さんは研究あるのみで完全に会得してから持ちキャラにしたいと思ってます。
ので、秋月さんのキャラハン様が、来てくれるのを僕も祈っておきます。
という訳で貴方はエリオルに興味がなさそうなので
無理にヤることは無いと思いますよ^^】
エリオルオンリーでしたね、すいません、また今度お相手ください。
落ちますノシノシ
>>932 そうですか。まあ…人間は僕以外もいますから。
>>933 はい。お疲れ様です。ノシ
(ふう、と溜息をつき)
眼鏡…探さないといけませんね……
(頭をかき、もう一人の自分に魔力を与える前は、
ものを無くした事など無かったなと、
少し嬉しそうに笑い)
(眼鏡を探している途中、
異様な眠気に襲われ)
…ふぁ…ッ
最近睡眠量が片寄って来ているので、今回はこれで失礼します。
【という訳で落ちます。
もしかしたら寝付けずにもどってくるかも知れませんが…】