ようこそいらっしゃいました。
ここはナムコから出ているテイルズオブシリーズのなりきりスレッドです。
・用途は主にエロネタ、雑談などなど。
・即レス・質雑両用でもありますが一言落ちの際はメール欄や【】内で表示してくだされば助かりますね。
・基本的にsage進行です。保守ageは三週間に一度程で充分でしょう。
・トリップは強制ではありません。付けても付けなくても結構です。
・荒らしはスルーです。荒らしをスルーできない人もスルーです。
・無闇な荒らし扱いもスルーですよ。この辺り難しいですね。
・キャラハン随時募集中
・詠唱中です!援助を!
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前スレ
【スケベ】テイルズ総合Lv3【大魔王】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136635203/
二
<丶`∀´><3沢さんはウリナラ人ニダ
<丶`∀´><ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
<丶`∀´><5マキもウリナラ人ニダ
あなたも今日から第七音素譜術士よ。
↓
7 :
もーぜす:2006/02/11(土) 00:09:07 ID:???
ヒョオォォォォッ!
ワイも今日からせぶんすほにまーじゃあぁぁ!
モーゼスwwwww
>前スレのディオメル
…ディオに出番はないみたい…おやすみ…いい夢見てね…
……ん、もう終わっちゃったの?
ありがとメルさーん♪(緊張が解け、思わず抱きついてしまう)
……はっ…ご、ごめんっ!(ささっと離れて横を向く)
>>9 メル「はい、ばっちり。
きゃ……っ、…♪
いえいえ、大丈夫ですよ。
んー…ジャケットの下は、今の服だけですか?」
……ホントにごめんなさい…(ちゃんと正面を向き、ぺこっと頭を下げる)
うん?…うん、ジャケットの下は普通のシャツを着てるだけ。
まぁ、さすがにシャツは毎日取り替えなきゃだから、何着か持ってるけどネ。
…もしかして、シャツまで作ってくれるの…?
>>11 メル「いえいえ、気にしてませんよ♪
あ、なら大丈夫ですね。
一着だけならシャツも用意しないといけないかな、と思っただけで。
んー…ズボンも、それだけですよね?」
よかったー、ありがとう…(ホッとして、にこりと微笑む)
シャツが一枚だけだと暑い地方に行った日とか大変だからねー。
…うん、ズボンはコレしか持ってない…
パジャマはあるけど…アレで外歩くのはカッコ悪いし…
抱きつかれた位で気にするようじゃいけません。
…と思うのは、いつも抱きつく側だからでしょうか?(頬に指当て)
分かります、凄く。砂漠とか、飛んでる内は良いんですが……
はい、分かりました。責任をもって私たちで作らせて頂きますね♪
…ちょっと位、こういう場なら平気だと思いますよ?
抱きつく側…そうなんだ……(なんとなく嬉しそうな顔をする)
そうそう、砂漠とか最悪だよ…顔に汗かいたら砂塵がくっつくし…
戦ってたら体中に汗かいちゃって気持ち悪くなってくるし…
さっきの着替え室とスペアの服があれば恐いものなし!なんだけどねー。
うんっ!楽しみに待ってるヨ!
あっ、今の服とまったく同じじゃなくてメルさん風にアレンジしてくれたら嬉しいかも♪
そうですよ?
…こうやってっ♪(抱きつき)
あれ、売ってるものなんですよね。
洋服屋さんに行けば、売っている…かも、知れません。
機会があれば探してみてくださいね。
……アレンジ?
うーん……64色使ってみたり、露出を増やしてみたり…
…マオさん、へそ出しとかですか?
あわっ…(抱き付かれると一瞬で赤くなる)
んっ…え、っと…そ、そうなんだぁ、今度いろんなお店探してみよっと。
…い、いやっ、あんまり派手なのはちょっと…
露出が多いのもダメ…ボクそーいうの絶対似合わないし…
…ほへ?ボクはおへそなんて出してないけど…それだとアニーと被っちゃうからねー。
…大丈夫ですか?
こんなだと、自分からそうする時に大変ですよ。
少し慣れておきましょうか、ね♪(ぎゅっ)
…256、いっそ16384…(ぶつぶつ)
…あ、そうですか? やっぱり、そのままが一番ですよ。
ほら、そのジャケットでへそ出しも何だか、ですし。
このジャケットでへそ出し…ヘンだね…少なくともボクには合わない…
…ん、い、いやぁ、自分からする時は気持ちの準備もできてる時だから大丈夫っていうか、その…
うぅ…そんなコトして…知らないよ?ボクがヘンなコトしちゃっても…
(ドキドキしながら自分もメルの背中に腕を回して抱き締める)
…ですね、やっぱり。
…本当ですか? この様子見てると、どうにも……されるかも知れませんし、ね。
私こそ、…何されちゃったって、知りません。
自分でしだした事ですし、ね♪
あはっ、そうだよ、ナニされてもキミが悪いんだからね…?
あ、でも眠くなったら遠慮しないで言ってよ?
ボクだって睡眠時間を奪おうとは思わないから…
(抱き締めたまま、じーっと見つめ、そっと唇を重ねる)
ちゅ……
私の分も、ディオが寝てくれていますから。
マオさんも遠慮しないで下さいね。
(自分からもそっと唇を寄せ)
ん……、………
(閉じた唇へそっと舌を差し出す)
えへへっ、ありがと…ボクもまだ寝なくても大丈夫…
んっ…んっ…?
(口内に入ってきたメルの舌をチロチロと舐めたあと、自分も舌を伸ばして絡め始める)
ん、ふぅ…………んぁ……
(メルを抱き締めている手を動かし、背中をゆっくりと撫でる)
…ぅ……、……っ…
(目を閉じ、さらに体を寄せて舌を絡め合う)
……ん…、……ふぅっ。
(一頻り絡め合った所で顔を離し)
…しちゃって、くれるんですよね?
んっあ…んむっ……
…ん?…しちゃってくれるって…なにを?……
…なーんて…あ、当たり前じゃん…ボクだって…その…したいし
むしろコッチがホントにしてもいいのか聞きたいくらいだヨ。
……ふふっ♪
ここまでしちゃいましたし、ね。
…あんまり粘られると、こっちから手を出しちゃいますよ?
(再度、ぎゅっと抱き締め)
そうだよね…あはは、はは…
…メルさん、こういうの結構慣れてたりするの?さっきのキスとか…
なんか、余計に恥ずかしいなぁ…それならメルさんから手を出してくれた方がいいかも…
んんっ…でも、そんなの男らしくないよネ……
う〜…(服の上から、ぺたっと胸に触れ、ゆっくりと撫でる)
…さあ、どうでしょうか? 案外ごまかしてるだけかも知れませんし。
ほら、マオさんばっかり恥ずかしがってたら損ですよ?
駄目です。…そうそう、ふぅ……リードするのが男なんですから。
………、…ふぅ…ん……
(微かに声を漏らしつつ、軽く寄りかかる)
(胸を撫でながら)
……どうかなぁ…なんか余裕あるように見える…
…う、女のコがリードしてもいいと思うんだけど…
どーいう順番で触ったらいいのかとか全然わかんないし…
(メルの体を片腕でしっかりと抱きながら、今度は胸を軽く揉み始める)
…でも、大抵はリードされたがっている物ですよ?
怖がらずに、堂々とすれば良いんです。何にも怖くないんですから。
そういう時は…触りたい所を、ですね♪
……ふぅ、…ん、そんな感じです……
(もたれかかりつつ、背中に片腕をまわす)
へぇ、そうなんだ…じゃぁ、が、がんばってみるね…触りたいとこ……
…うーん…全部触りたい…(ぼそっと小声)
ボクだけ恥ずかしいのはイヤだから…メルにも恥ずかしい思いさせてやろっと…
(抱いたまま移動しベッドに寝かせ、下だけ脱がす)
パンツも脱がしちゃっていいよね?
…その意気ですっ♪
きゃっ、と……ふぅ。
(力を抜いて仰向けに寝、脱がしやすいよう脚を動かし)
もう……はい、どうぞ。
…優しく脱がせて下さいね?
う…あんまり動じてない…
やっぱりボクだけヘンに焦ってるような感じが…
…う、うん、やさしくするよ…
(するっと下着を脱がすと、がばっと脚を開かせて性器に顔を寄せ)
う〜ダメだ…なんか抑えられない……
(割れ目にそってペロペロ舐め始める)
動けないよりよっぽど良いですよ。
今に限っては好きにしちゃって良いんですから…ね?
んっ、……ぁ…、…ふぅ………
(舌が触れると声をあげ、舐められる度に吐息を漏らし)
…はぁ……、…大丈夫、良いですよ…はい、……っ。
ふあっ、メルさんってこんな声出すんだ…カワイイ…
んっじゃ、ボクのしたいように……
(一旦口を離し、両手の指で、性器を広げてジッと見つめる)
…んぅ、ココに入るんだよね……ん、コレはなんだろ…
(クリを舌の先でツンツンつつく)
……もうっ。
今までは可愛くなかったんですか?
…っ、……ん………
(じっと見つめられる感覚と濡れたそこに触れる空気の冷たさにむず痒くなり)
……っ!
や、…ふぅ……大事な所、です。
そっ、そんなコトない、ずっと可愛かったヨ!
でも、今のはちょっと今までと違う可愛さだなーって思って…
…?ココって敏感なんだ…いいコト知っちゃった…
(クリを時々軽く吸いながら、膣に指を一本挿入して、くにくにと掻き回す)
ん、ちゅぅ、んぅ……ふぅ……そ、そろそろ…いいかな…
(いそいそと上を脱ぎ、下も全部脱ぐと、勃起して上を向いた自分の性器が視界に入り、赤くなる)
…本当ですか?
ふふっ、大丈夫です。信じてますよ♪
きゃっ、ん……もぅっ、…あんまり、そこばっかりは…駄目ですっ、……
…ふぅ、ん……はぁ、………
(時折、ぴくりと体が跳ねる)
……あんまりそのままだと、可哀想ですよ?
ほら……さ、どうぞ♪
うう…うん、早く挿れたい…それじゃ、い、いくよ?
(メルの脚の間に座り、根元を持って慎重に挿入していく)
んっ…くぅっ……はぁ、気持ちいいよぉ…
(激しく動くとすぐに射精してしまいそうなので、深くまで挿入したまま小さな円を描くように腰を動かす)
んっんっ……ふあ……
…はいっ。
ふぅ……んっ、ぅ………
(そろそろと息を吐き、挿入感に身を浸す)
…はぁ、ぁ……ん、…私も……♪
(目を閉じ、動かされるままに身を任せ)
……はぁ………
んんっ…メルの中あったかくてぇ…溶けちゃいそ……はっ、はぁ…
(息が荒くなり始め、腰の動きもどんどん速くなっていく)
んっふ……うぁ…っは……
(そのままメルの体に重なり、強めに突きながら服の中に手を入れ、下着をずらして乳首をいじる)
んっ、あ…はぁ、んん……マオ、…っさん…ふぅ、んっ……
っ、はぁ……、…ん、ぅ……!
(重なってきた所を抱き締め)
やぁっ、ぁ……ふぁ、…っん……
(乳首を指で押したり摘んだりして刺激)
やっあぁ…メルさんっ…(口を付けて舌を入れ、メルの口内を犯していく)
んっ…あんぅ………はぁ…はぁ……っ…!
(射精が近づいてきて、より一層強く腰を打ち付ける)
んっ、や、ぁっ、ふ…んんっ!
(胸に刺激が加わる度、そこへ打ち付けられる度声をあげ)
んっ、は……ん、んんっ、…む……
(頭を抱き、激しく舌同士を絡める)
…マオさんっ、マオさんっ……んんっ、ぁ…!
(名前を呼ばれて興奮し、服から手を抜いて背中の下に回してきつく抱き締める)
あむっ…メルの味、おいしいよ…ちゅ…れろっ……ふぁあっ…
ごめん…ボ、ク…もう…精液出ちゃう…ッ……
(ぎゅっと目を瞑りながら、ギリギリまで腰を上下させる)
んっ、む、んぅっ…んん、…っは、あっ……
(何度も唇を重ね、自分からも腰を動かし)
……大丈夫ですっ、出しても……はぁ、んっ……
…どうぞっ、ふぁ……!
(背中に手を戻し、ぎゅっと抱き締める)
ふっ、くふぅっ…じゃ、じゃぁ出し、ちゃうよ…あっん…
(根元まで挿入した状態から、小刻みに素早くピストンさせ、ぶるっと震えながら中に大量に射精する)
…っくぁ…あ、あ…な、中に、出しちゃった……
(薄く目を開け、ぼんやりとメルを見つめる)
んっ……!
(中で脈打つそれを感じ)
……はぁ…。…ふぅ……
…ふふっ、大丈夫ですよ。なりきり師を舐めたらいけません。
(優しく目を見つめ返す)
……ふぅ。…気持ち良かったです♪
ふへぇ、なりきり師ってスゴイんだねぇ…よかったぁ…
(メルの優しい視線を受け、自然と微笑む)
ボクも、めちゃくちゃ気持ち良かった…このままもう一回したいくらい…
(また膨らみだしたモノで、ちょこちょこと膣内を擦る)
うっ、あ、ダメだホントにしたくなっちゃう…!(あわてて性器を抜き取る)
えっへへ…それじゃ…そろそろ寝る?
…直接なりきり師だから、という訳ではありませんけどね。
とにかく、大丈夫です♪
きゃっ、ん……もうっ。
始めたら止まらないんですからね?
そうですね……その前に、ちゃんと服を着ないと。
ディオに怒られちゃいますから♪
そだね、始めたら止まらないってのはすごくわかるヨ…
(再び完全に勃起してしまったモノを手で隠す)
あ、そっか、ディオが居るの忘れてた…途中で目覚めなくてよかった〜…
…うん、ちゃっちゃと着ちゃおう!
(ベッドの上に散らばった下着やシャツを掻き集めて着る)
…よし…はいっ、メルのパンツとズボン♪(手にとって差し出す)
…ふふっ♪
ディオ、寝付きはとっても良いんですから。
…こういうのは、そっと渡す物ですよ?
(肩をすくめ、履き始める)
……ふぅ。
じゃあ、そろそろ……服、ちゃんと仕立ててきますからね。
うっ…たしかに無言で渡したほうが渋くてカッコいいかも…失敗したなぁ…
あはは…ホント、ぐっすり眠ってるね、ディオ。
ふぅ…ん?あ、そーだ忘れてた…服、よろしくねッ♪
んじゃ、ボクはそろそろ…ふわぁ〜あ…限界…(目を擦る)
お先に〜…おやすみなさい…今日はありがとね、メル…すー…すー…
(こてっと横になり、目を閉じるとすぐに眠りに落ちてしまう)
【長い時間付き合ってくれてアリガト♪ボクはコレでおちるねー】
【おやすみなさいッ】
>>53 でも、それをするのがマオさんですから…うーん。
起こしたって起きないんですから。
はいっ、任せてください!
おやすみなさい……あらら。 …いえいえ、こちらこそ♪
(倒れた所に布団をかける)
……風邪、引いたりしてないといいけれど。
(ディオにも布団をかけ)
…ちょっぴり、似てるわね。
ふぅ……ふぁ。ん……、……すぅ……
(布団をかぶり、寝息をたて始める)
【いえいえ、こちらこそっ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
みなさんおはようございます。
(笑顔)
今度は何に影響されたのかピオニー陛下がスポーツの世界大会を開催しようと言い出しました。
開会式でグランコクマからベルケンドまでをランナーが交替しながら往復するとか。
聖火をバトン代わりにして大会のシンボルにするそうです。
ハハハハ、よく分かりませんが選手のみなさんには頑張っていただきたいですね。
>1 マオ
スレ立てお疲れ様です。
(胡散臭い笑顔)
前スレに引き続き私の名前を使っていただき光栄なような照れ臭いような……いやはや参りましたね〜。
まあ私自身はまだ一度もスレ立てをしてませんが。
(爽やかな笑顔)
ピオ「ジェイドー、ザオ砂漠とイニスタ湿原、どっちがいい?」
ジェ「どっち…とは?」
アス「カーティス大佐、私も走ることになってるんですよ」
ジェ「走るとはなんのことですか?…陛下?」
ネフ「兄さん頑張ってね!」
ジェ「ネフリー、頑張ってとは一体何の話ですか?」
ディ「ジェイド、あなたには負けませんよ!」
ジェ「風迅旋風槍!」
ジョ「死霊使い殿、金メダルはキムラスカが全てもらっていきますよ」
ジェ「なんですか金メダルって」
**『ジェイドは「聖火ランナー」の称号を手に入れた!』
ジェ「そんな称号はありません」
【今日はちょくちょく来るかもしれませんが一旦落ちです】
昨日はごめんなさい…少し急な用事ができてしまい急に落ちてしまいましたorz
>マオ
そうですね!僕も何か作ってもらいましょうか?
>ディオメル
き、着てみましたけど…なんかスースーしますね(赤面
>ジェイド
こちらのスレでも宜しくお願いしますね!(礼
今日でもお会いできるといいですねー…
しばらく待機します
こんばんは、イオン様。(礼
……似合っておられますよ。
(笑顔)
あー。ジェイド。今晩和(ぺこり)
うーん…今僕の服をアニスが持っているようなので、コレを着ているのですが…
…あ、ジェイドも似合っていますよ。
>60
おやおや、アニスがイオン様の服を?
……大胆ですね。アニス。
(笑顔)
今湯上がりだったんですよ。
いつまでもこんな格好をしていては湯冷めしてしまいますね。
>>61 大胆…なんですか?(首傾げ)
そうですかー。ところでバスローブの下の水着は何色なのかとルーク達が気にしていましたよ(爽やか笑顔
>62
若さの暴走ですね。
(笑顔)
履いてません。
(高原に吹く一陣の風の如く爽やかな笑顔)
…冗談ですよ。履いていますが教えません。
それにしてもルークにそんな趣味があったことには驚きですね。
イオン様も気を付けてください。
(笑顔)
>>63 「若気の至り」というものですか?
…あ、よかったです。履いていたんですね(ほ)
え?ルークの趣味は剣術の稽古と聞きましたが…ジェイドは知らなかったんですか?
※ちなみに、描かれていないそうです
>>65 ?何がでしょうか?
【すいません、夕食にいってきます】
【申し訳ありません急用落ちです】
【はいわかりました。また今度話しましょうね。有難う御座いました】
さて…と。誰かいらっしゃいますかね?
つ【薔薇の香りの石鹸(催淫物質配合)】
たったったった・・・(逃げ出していく)
こんにちはー!
>55(ジェイド)
ん、ありがと……やっ、だから笑顔コワいってば…(一歩後退)
なんだかジェイドの笑顔を見てると体温が下がってくるような気がするヨ…ううっ…
>57
アリガト!
でも、前の場所の1をほとんどそのまま貼っただけだから楽だったヨ♪
>58(イオン)
用事なら仕方ないよ。気にしないでネ?
今度またゆっくりとお話しよーっ♪
>69
ナニコレ。石鹸?(石鹸を手に取って匂いを嗅ぐ)
クンクン……おあ〜…ボク、この匂いはちょっとニガテかも…
普通の石鹸の匂いのほうが好きだなー。(石鹸を元の位置へ戻す)
微妙な時間だから誰も居ないと思うけど…一応待機してみるよー。
前スレで何者かに股を触られていい声出したマオ様はいらっしゃいますかね。
いたら私にもチャレンジさせてもらいたいですね。
>71
……そんなコトあったっけ?他の場所と間違えてない…?
んーー………(目を閉じ、首を傾げて思い出そうとする)
……ああっ!あった!それでなんか気軽に触れるキャラとかワケわかんないコト言われて…
…へっ?い、イヤだよ触られるのなんて…(そろ〜っと後ろへ下がる)
では、あなた自身に触っていただきます。
(超能力のようなものでマオの両手を操って股を触らせる)
・・・なるほど。うわさ通りゾクッとさせてくれる声をだしてくださりますね。
ありがとうございました。では私はこれで。(瞬間移動で逃げる)
…あっ!?うわわ、ナニっ…手が……んっっ…う……
(自分で触ってるという感じはせず、他人に触られているような感覚に襲われ、思わず声が出る)
んふ……ふあ、はぁ、治った…と思ったらアイツ居なくなってるし…
むむぅ…なんか納得いかない…コレなら普通に触られたほうがマシだヨ……
そろそろ帰ろっかな…それじゃぁねー!
【おちるよー】
(゚A゚)超能力イクナイ
もっとフェアにヤるんだ!
NGプレイとか聞いておきたい。
今晩和ー(てこてこ
>マオ
超能力お疲れ様です。
…色々頑張ってくださいね(空笑い
少しですが待機しますね。
誰も居ないようですねー(ほわわん)
それでは、今日はこの辺で。
イオン様はエロティックな事しないの?
今晩和(ほわー)今日はまだどなたもいらっしゃらないようですね。
>>81 え…と、相手が居ないので。僕の場合…
じゃあ一人で(ry
>>85 ひ、一人で…というのはそこまでやりたいとも思いませんし…(じー
>>87 ですから!その「2人」の相手がいないんですよ。(苦笑い
>>90 …いやうん、どうもしないしない。
アニスとかいいんじゃない? そこまで行くのかはともかくとして。
ま、頑張りなノシ
>>91 ??アニスが嫌がりますよ(あはは)
はい。どうもお気遣い有難う御座いました(礼
ほんわか、ふわふわ。
つ【おまんじゅう】
>>93 あ、有難う御座います!お優しいんですね!
(もぐもぐ
それでは、お饅頭ありがとうございました!
【落ちます。】
96 :
もーぜす:2006/02/14(火) 00:18:58 ID:???
ゲートォ!!ワイに・・ワイに正装術ををっ!!
イオン様…どうしてアニスの服を着てらっしゃるのかしら。
失礼かもしれないけど、可愛いかも‥。
新ティア?
そうね、私はその漢字が頭につくほうが正しいわね。
ふたりはプリティア?
>>100 ???
プリ、ティア?意味がわからないわ。
私はティアよ。頭に何もつける必要はないわ。
よしっ!かんせーい♪
さてと…これはイオン様へ♪
つ【かなり大き目の手作りチョコ】
これはー…んー大佐とマオとディオへ
つ【中ぐらいの大きさの手作りチョコ】
そのほかの人はこれ♪
つ【チロ○チョコ】×50
と、用事があるのでここは書き逃げってことでー♪
じゃあねーノシ
バレンタインですねー…(ほわわん)今晩和(にこ
>>97 新ティアさんですか!宜しくお願いしますね。
あ、有難う御座います…(照れ
>>102 あ、チョコレート有難う御座います!わー!大きいですね…(幸せ気分
男ですが少しクッキーを作ってきたので皆さんよろしければどうぞ。
つ【クッキー×50】
>76
なんか…言ってるコトがカッコいいのか悪いのか微妙な感じだネ…
まぁ、普通にしてくれた方が嬉しいのは確かだけどさ…
>77
ちょっとカワイイよね…
(゚A゚)(゚A゚)(゚A゚)(゚A゚)(゚A゚)(゚A゚)
…いっぱい居ると気持ち悪いかも…
>78
【うーん…ココで男の名無しさんとするのはちょっと…】
【ちょこっと触られるだけとか軽い感じだったらいいけどね。】
>102(アニス)
…!!!
ちゃんとした形のチョコレートだ…こんなの作れるなんて…めちゃくちゃ意外なんですけど…
(パキッと小さく割って口へ運ぶ)……うっ、味も美味しいし…
……ん…えっ、と…ありがとうアニス。
…あッ!!あとで高額なお礼を要求されたりしたらどうしよう…
>103(イオン)
わあっ、クッキーだーおいしそー♪(ひとつ手に取り口へ)
もぐ…へぇー、イオンが焼いたんだぁ…イオンならこういうコトができても納得できるヨ。
…はぁ〜美味しかった…ありがとう!…もう一枚…(サクサクサク)
今日はもう遅いからお返事だけ。それじゃ、おやすみなさーい!
【おちるねー】
前のキレてるティアもよかったが、今度の天然ティアもよさそうだなw
前のとか言うなYO!
また来たっていいじゃないか。
今晩和ー。今日も誰もいないですかね…(ぼー
>>104 あ、有難う御座います(笑顔)美味しいですか?いや…僕、このくらいしか作れないので…orz
ダアト式調理?
>>108 うーん。そうですかね?じゃあそういうことで。
イオン様は本当にローレライ教団味なの?
食べてみればわかるんじゃないでしょうか?
>102
アニス、落差が激しいわ。
(ちょっと引きながら)
それとも、今時の若い人ってこういうものなのかしら……?
私なら、義理は義理でちゃんとしたのを買って配るけど…
>103
イオン様、私の方こそ宜しくお願いします。
はぁ……………
(溜め息混じりに、イオンをしげしげと眺め)
やっぱり可愛い……
(ふらふらっと手を伸ばしかけるが、慌てて引っ込める)
!いけないわ、こんなこと……
>104
女の子?じゃあないわよね。
ごめんなさい、アナタが女の子にしか見えなかったから……
気を悪くしたなら、謝るわ。
自己紹介しておくわ。
ティア。それが私の名前よ。宜しくね。
>105
天然なの私!?
…………………
もしかして、こういう反応が天然に見えるのかしら…?
>106
そうね、気兼ねすることないわ。
私も一度会ってみたいと思うのは、間違えてるのかしら……?
アンカー、十の位が1になってなかったわ…
あら?よくよく見たら正しかったわね…
私、寝ぼけてたみたい…
ボケメロン
>115
ボケてたつもりはないわ。
こういうことしてるから天然って言われるのかしら…
あと、メロンって言わないで。
寝ぼけないために、今日は早めに寝るから、お休みなさい
壁|ω・)ティア…早寝早起きを心がけろと言う教えを、
未だに守り続けているのだな……
壁|ω・)………
壁|ミ スッ
>107(イオン)
うん!今まで食べたクッキーの中で1、2を争うくらいの美味しさだったヨ♪
残ってるやつ全部持って帰りたいくらい…(言いながらまた一つ食べる)
…あっ、元気出してイオン!これだけ美味しいクッキーが作れるんだから、十分スゴイって!
自信持っていいと思うよっ。(笑顔で片手を伸ばし、グッと親指を立てる)
>112(ティア)
あ、ぼ、ボクはマオっていうんだ。よろしくねティアさんっ!
ん…ボクは男だけど…全ッ然気を悪くなんかしてないから大丈夫大丈夫ぅー♪
(終始ニコニコしっぱなし)
ふ〜、ボクも早寝…は、今日はもうムリだけど早起きしないと。
そして>117の綺麗なお姉さんに褒めてもらうんだ……なんてネー。
それじゃ!おやすみなさーい。
【一言おちだヨー】
やはりマオはお子様だな
リグレットには誉められるより叱られるほうが興奮するだろう
リグレット教官はロケットおっぱい。
ティアはメロンおっぱい。
素晴らしい取り合わせですね
>117
教官!
それはもう、徹底的に守っています。
寝ぼけようが、教官の教えだけは忠実に守れる自信があります!
ところで、なぜ覗いているのですか…?
あぁっ!?教官、逝かないでください!
>118
マオ君っていうのね……
気が悪くなってないのなら精神的に助かるわ。
笑顔が似合ってるわね?
(つられて笑顔になる)
>119
一理あるかも…
だけど時々優しいところもあって、
それがまた私に至上の喜びをくれるのよ…
って勝手に独白してるわ私。天然なのかしら本当に…
>120
私のことはまだいいわ、教官のことを今度そんな風に呼んだら
イノセントシャイン喰らわせてあげるわよ…!
テイルズオブレジェンディアの
ホッパーというモンスターが使う「へっぴりガス」という技
あれはやはり嗅覚を責めるのだろうか・・・
親善大使殿はティアのメロンを食したのか、
そこが問題だ
>>118 …綺麗なお姉さん、などと。
容易く人をおだてるような語句を並べ立てるとは、
子供と甘く見てはいたが…あの唱士タトリンのように、
甘く見るべき存在ではないな。
……。
此方へ来なさい、頭を撫でるくらいなら。
>>119 下らんことを。叱責を喜びとするだと?
実にもならぬ叱り付けなど時間の無駄だ。余計な事を…
くッ…なんだこの鞭は!蝋燭は!何をしろと言うのだっ!
>>120 …ロケット…張りがある乳房を形容する…。
しかし…私は日頃辛かった。成長期を間近で見つめていると、
ティアの胸が日に日にどんどん大きくなっていった…あの日々。
顔を赤くしながら、「教官、少し胸が苦しいんです、ボタンが留められなくて…」と言われた時など、
軽く決意がぐらついたが、それ以上に妙な殺意も覚えてしまった…!
こっそりその服を纏ってみたら案の定胸は余っていた…かなり。
く…過去よりの常識から、メロン>ロケットだとでも言うの…?
閣下…私はどうすれば…!
リグレットもやっぱり胸を気にしているんですね
俺が大きくしてさしあげますよ
>>121 いくつになろうとその長所を揺らがせないこと。
実直であり、芯の強いところは…閣下によく似ているわ。
しかし、無理はするな。
多少その体に無理を強いなければならぬこともあろうが、
体を壊してしまっては元も子もない。体調管理にも細心の注意を払うように。
何故?…閣下にお仕えする六神将として、
気安くお前と談笑するなど、有り得ぬことだ。
だからこうして一定の距離を取っている……。
|ω・`) (ああ、でも心なしか顔色がよくない気がする…
ティア、あなたの体はあなただけのものではないのよ…)
|ミ スッ
>>122 ……ふん、くだらん…
くだらんな…全く…
(ふるふる)
コングマンマダー?
俺も頭…いや、股間を撫でられたい…!
>>124 ……あの坊やがティアに…!?
幾らティアの母性本能をくすぐるタイプとは言え、
そう容易くあのティアがそんなことを許すなど…
だが、だがしかし、16歳といえば間違いを起こしやすい年頃…!
真面目なティアとは言え、もしも…もしもということが!
閣下、申し訳ありません…私は、私は自分が教えた教え子、
あなたの妹君を、完全に信じることが出来ない!
しっかりと、身持ちを硬くするように、はしたない真似をさせないように
再教育しなければ…待っていろ、ティア…!
>>126 サイズといえば平均より上ではあるし、形を崩さぬよう努力もしている。
垂れているなどもってのほかだ。身の回り、身だしなみ、体にも
気を遣わなければならぬ。
だが…だがな…少し複雑なのだ…あんなにたわわに育ってしまった
ティアを見ていると、少しな。
そうか?ありがとう、では…頼む。
……とでも言うと思ったのか?要らん世話だ。
…早く行け!ティアを見ていると決心が揺らいで頭を下げそうになる!
(銃口を>126の額に押し付けながら)
教官の胸でも充分パイズリは出来ると思いますよ
>>128 すまないが、私ではその要求に答えることは出来ない。
私に出来ることは、お前と共にマダーをすることだけだ。
コングマンマダー?
>>129 馬鹿な事を。褒める理由もないお前の、あろうことか下半身の世話をしろと?
…そうだな、直結しているのだとすれば、
お前の脳の為に、その経路を断ってやる手伝いくらいは出来る。
覚悟はいいか?
(レイジレーザーをチャージして)
>>131 いや、そういうわけでは!それに多少無理をしたりパッ…いや、何でもない。
というよりも、此処の者達はそこまで胸の話題が好きなのか…?
私のような半端なサイズより、小さかったり大きかったりの
胸、がひとつの特徴となるようなものの需要のほうが…。
……すまない、少し考えさせてもらうぞ。
>122
アナタの言うとおり見てないわよ。
見てほしかったんでしょうけど、素直にお願いできない
ひねたアナタの言葉なんか聞く必要はないわ。
>124
私はメロンなんか育ててないわよ?
育て方なんかしらないし…
そもそもルークはメロンよりスイカが好きだと聞いたわ。
>127
はい、教官の教えが私の行動の芯ですから。
体調管理には気をつけてます。ユリアシティにいた頃は兄さんにくどくど、
障気吸ってからはみんなにくどくど言われてますから。
教官、私は教官と談笑したいです。
兄さんに仕えてるのが邪魔になってるなら
私は兄さんを……
いえ、こんなことは言うべきじゃないですね。
(私のこと嫌いなのかしら教官……
私は教官のこと……………(唇を開いて単語を聞き取れない声質で呟く))
>128
まだよ。出現したら何か仕事を頼んでみようかしら…
復興作業に一役買わせてあげる。
>119
なにさー!そんなのただの変態じゃないか!
叱られるのなんてヤダ。だいたい、叱られるようなコトはしたくないし。
>121(ティアさん)
あはは…ありがと…(本気で照れながら頭をポリポリ掻く)
ティアさんも笑顔が似合う〜♪普段のクールな感じもカッコいいけどネ。
あっ、ボクのコトは呼び捨てでいいよ!っていうか、その方が嬉しいかも…
>122
コワイお話かぁ…ちょっと面白そうだね。
お返事が終わったら読んでみるヨー。
>123
うーん、戦ったコトがあるワケじゃないからわかんないや…
でも、なんとなく目に染みそうな感じがする…くらいたくないなぁ…
ま、可燃性のガスだったらボクの炎で魔物の身体ごとボンッ!だけどネー♪
>125(リグレットさん)
タトリンって…アニスのファミリーネーム…だっけ?
ボクはあんなにコドモじゃないと思うんだけど……まぁいいや…えっへへ…
じゃ、じゃぁ、会えた時にお願いします…(嬉しそうな顔をしながらそわそわする)
よし、それじゃ…>122を読んでみよう…ふっふふ〜ん♪
(ベッドに腰掛けて鼻歌を歌いながら読み始める)
【ちょっと待機してみるヨ。】
……あーもう…普通に怖かった……
最後に楽しいオチがあるんだと思ってたのに………
はぁ…誰も来ないし、そろそろ帰ろーっと。バイバーイ。
(やたらと背後を気にしながら早足で帰っていく)
【おちるね。】
マオのチクビ
(吸うとしばらく妄想が止まらなくなるガスをばら撒く)
そして誰も居なくなった・・・
イオンたんとかタコリンとか元気なのかー?
139 :
ジューダス:2006/02/22(水) 18:48:14 ID:???
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また重複か! 厄介なスレだよ! 重複は!!
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. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならないスレだと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう!
>>1のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
>>1の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! このスレの存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
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>134
え、や やだ。笑顔が似合うなんて…
笑顔なんて兵士には必要ないのに、リグレット教官の教えに反してしまってるわ…
わかったわ。アナタのことは呼び捨てにする。
いいのね?マオ君…
いきなり違ったわね…、改めて言うわ。
いいわね、マオ?
>136
それがどうしたっていうの?
大の大人がそんなこと、平然というものじゃないわ。
>137
対ガス訓練を受けてる私には無意味ね。
面白くなくて結構よ。
第一、こんなのに引っかかったら、リグレット教官に笑われるものね…
>138
同じ仮面でも品性に差が出るものなのね…
>138は>139の間違いよね。
またボケてるわね私…
こんな時間まで起きてることで、感覚が鈍ってるのかしら?
冷静にならなくちゃね…。
いつまでも間違えてちゃ、ルークにも馬鹿にされそうで嫌だわ。
>138
イオン様は、お忍びで何処かに出掛けているのじゃないかしら。
タコリンってアニスのこと?
イオン様と一緒にいるんだと思うわ。
あの二人が、離れ離れになることは滅多にないから…
こんにち…わ? …な、なんかヘンなニオイがする…
>136
…はい!?(さっと後退し、なんとなく腕で胸を隠す)
……ソレがなんなのか言ってくれないとお返事に困るんですけど…
や、言われた方が困るかな……んと、とにかく!ヘンなコト言わないでっ!
>137
ニオイの原因はキミかぁー!
なんなのコレ……ガス? とりあえず毒ではなさそうだけど…
…ん…ふー…なんかムズムズしてきた……換気換気…(窓を開ける)
>138
ぷっ、タコリン…くふ、あははは…
…ま、まぁ、たぶんアニスは大丈夫でしょ。頑丈そうな感じするし。
イオンはちょっと…か弱そうだし、ほけ〜っとしてるから心配かも。
なんかの隙間に挟まって身動き取れなくなったりしてたらどーしよ…
>140(ティアさん)
あー!ティアさんが照れてる!!(←嬉しそう)
笑顔…兵士には必要ないかもだけど、女のコには必要だと思うヨ。
ティアさんだって、いつかは誰かのお嫁さんになるでしょ?
笑顔の絶えない家庭…ボクは憧れちゃうな〜…。
…あっ、うん呼び捨てで…やっぱり年上のヒトからは呼び捨てられた方がしっくりくるよ♪
それじゃ、ガスのせいで身体がおかしいから今日はコレだけで……さ、さよならー!
【おちまーす】
久しぶり〜皆元気かな?
>>103 イオン様
イオン様の為に一生懸命作りました♪
喜んでもらえたなら光栄でーす♪
>>104 マオ
あったりまえでしょー♪
っていうか以外って何よー!?
そうだねー……ホワイトデーは期待してるよ〜♪
>>112 ティア
ぶーぶー別にいいじゃないー
今時の若い人って…私とティア3歳しか違わないんだけどー……(汗
んー、じゃあチロ○チョコじゃなくてチョコバ○トにすれば良かったかなぁ?
>>122 ……………コ…コンナノゼンゼンコワクナイワヨー……(ガクガクブルブル)
>>リグレット
やっぱり六神将の中で一番謎の人だなぁ…
それに何だかんだでティアのことが好きみたいだしぃ………
うん、別に女同士で愛し合っても私は何も言わないよ。うん♪(少し後ずさりながら
>>137 あれ……さっきから何か変な感じが……はぅぁ!もしかして毒ガス!?
や、やば!さっさとガスを外に――――
(気づいたときにはすでに大量にガスを吸い込んだあとでその場に倒れてしまう)
あれー…おかしいな……世界がグルグルまわってるぅ〜♪
>>138 イオン様ー?イオン様ー♪イオン様大好き〜♥
あぁ…イオン様……急にそんな事だめですぅ…♪
たこりん?蛸林♪蛸がいっぱいの林だね〜あははは♪
(ガスの影響で妄想が止まらない)
>>141 ティア
ティアまで私とイオン様がラブラブって言わなくてもいいじゃない〜♪
ティアもリグレットとラブラブだねー♪あははは〜♪
……あれ……急に眠く……すー…すー…
(ガスのせいかひとしきり妄想をすると急に寝息を立て始める)
>142
照れてないわ… 似合うなんて言われたことなかったから
少し戸惑っただけよ。
兵士には必要ないけど女の子には必要?
わかったわ。なるべく此処に居る時は笑顔で…
おっ、お嫁さん?!
考えたこともなかったわ… 私が誰かのお嫁さんに…
いつかそういう日が来るのかしら?
家庭に笑顔、当たり前でいて難しい話よね。
そうなることが望まれてるけど、現実は違ってるのが現状。
>143
アニスがそれでいいなら構わないけど。
3歳しか違わなくても、私から見れば若いわ。
チ、チョコはどちらでもいいんじゃないかしら。
(圧倒され気味)
イオン様とラブラブだなんて言ってないわよアニス?
ただ、いつも一緒にいるって言っただけよ。
私はリグレット教官とラブラブじゃないわ…
勇気が足りないから、踏み出せないの。
こういう時ばかりはアニスが羨ましく思うわ…
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>>1のようになりたくないと!
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>>1の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! このスレの存在は!
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こんにちは…すみません、今日も時間がありませんorz
3月7日までこれそうにないですし…すいません
>>110 どうなんでしょうかね?(うーん
>>112(ティア
ありがとうございます…か、可愛いですかね?そんなに?(あはは
>>118(マオ
ふふ、有難う御座います。
僕、クッキーとか作るの好きなんですよね…(ほぅ
>>122 …夜、一人でねむれなーーいやなんでもありません…はぁ。
>リグレット
こんにちは。挨拶が遅くなってしまいましたね…これからよろしくお願いしますね。
>アニス
美味しかったですよー(にこにこ
え?あ、僕もアニスのこと大好きですよ(笑顔
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 00:00:49 ID:EIf5/eGE
誰もいないのかー!
イオン様にダアト式料理を御馳走してほしいです
あにすー
皆様おやつにフルーツを持ってきました。どうぞ召し上がれ。
つ【ドリアン人数分】
151 :
ナナリー:2006/02/28(火) 13:55:17 ID:???
>>150 ん、美味しそうじゃない?
一つ貰ってくよ♪
とりあえずフルネーム名乗らんかい
何か…この前の記憶がないんだけど…あれぇー?ガスみたいなのが出てきてぇ…それから…それからどうなったんだっけ?
まぁ、いいや!とりあえず返事しちゃうねー♪
>>144 ティア
>イオン様とラブラブだなんて言ってないわよアニス?
はぅわ!?…イ、イオン様とラブラブって……私が言ったの…?
(ガスのせいで口走った事は覚えていない)
あ…う…えーっと、勇気が出ないなら私も、応援してあげるから、が、頑張ろう!
(イオン様とラブラブって私が言ったの!?お、覚えてないよ…も、もしかしてこの前の時に…)
(そんなことを思っていてティアとの会話に集中できていない)
>>146 美味しかったですか?あはっ♪ありがとうございますイオン様〜♪
って…やっぱり私何か口走っちゃってましたかっ!///
え、えとイオン様…わ、私が言った事は…何かガスのせいで!その…えと…
(言葉が出てこなくしどろもどろになっている)
>>149 なにー?
>>150 ………くさっ!
これが噂に聞く果物の王様ドリアン!?
でも匂いが凄いから…私はパスだねぇ…(距離をとりつつ
>>151 ナナリーさん?
えーとD2の人かな?とりあえずよろしくねー♪
っと、忙しい忙しいー!あーもうーモースの奴人使い荒いんだよー!(イライラ
それじゃあ私もいろいろと用事があるのでこの辺でーばいばーい♪
げひゃひゃひゃっ
リグレット教官にパイズリしてもらいたいです
こんばんはー。
突然ですが、聞いた話ここはお子様が多いらしいじゃないですか!
そこでこの私が自慢の弓と大人の魅力を武器に登場です♪
おっと、申し遅れました。
わたくし弓の名手アルバ・トーンの孫の
チェルシー・トーンと申します。
せんえつながら以後お見知りおきを。
(ぺこりと頭を下げる)
ウッドロウに釣り合うにはまだ時間がかかりでそうですね
>157
さっそくお返事ありがとうございます。
と思ったらそんなこと言うんですかぁ〜!
た、確かにまだウッドロウ様と釣り合う女性としては
ちょ〜っと足りないかもしれないですけど・・・
(しょぼんと肩を落とすがすぐ元気に顔を上げて)
いつか必ず!ウッドロウ様にふさわしい相手になってみせますわ♥
あははwごめん、ごめん。
チェルシーってかわいい声してるよね。
目指すは未来の王妃?
かわいいですかぁ♥
嬉しいです!きしょくまんめんですぅ!
できれば声以外でもかわいいって
これもできればウッドロウ様が言ってくだされば
すっごく嬉しいんですけど〜・・・。
(次第にぼそぼそと声を小さくして)
はい!もちろんファンダリアの王妃さま、
もといウッドロウ様のお嫁さんです!
実際一番好きなキャラはチェルシーだったよ。
ウッドロウって王な上に男前で、
威厳も風格もあり人格者。おまけに強い。
ライバル多そうだねえ。
それでも諦めずにがんばる?
ほ、本当ですかっ!
ルーティさんとかフィリアさんとがじゃなくて
チェルシーが一番ですか!?
(目をぱちくりさせて大げさなくらい驚く)
いやぁ〜ホントに嬉しいです!
ありがとうございますね♪
(嬉しそうに目を細めぶんぶんとやや強引に握手をして)
そうなんですよ〜、ウッドロウ様完璧すぎるから・・・
なんかマリーさんの前だとウッドロウ様変になるし・・・
でもぜったいにあきらめません!
チェルシーが一番ウッドロウ様のこと大好きだって自信あります!
(握り拳をぐっと作り目の中に炎を称えて)
はは、そういう無邪気なとこが好きだったんだよ。
(握手されて微笑む)
まあルーティーも捨てがたいけど・・・ってウソだってば!
お爺さん想いなチェルシーが一番だな、うん。
お・・・おおう・・・。
なんだかこの辺だけ気温が上がったような・・・。
その気迫があればきっと大丈夫。
応援してるよー。
(頭を撫でてみる)
無邪気ですかぁ?そりゃあウッドロウ様に対して下心なんて
微塵もありませんからね♪
・・・・ルーティさんになら負けても仕方ないです。
あのお金への執着ぶりは・・・・もはやいふうどーどーとさえ見えます!
チェルシー完敗です。
(しかし落ち込んだ様子はまったくなく)
えへへ、ありがとうございます。
がんばって弓の腕を上げて、
いつかウッドロウ様の♥も射止めて見せます!
(頭を撫でられて少し恥ずかしそうに髪をさわって)
チェルシーはウッドロウ以外にも無邪気じゃないか。
ルーティが威風堂々なら、チェルシーは天真爛漫だね。
いやいやいや、負けてない負けてない。
確かに強敵と戦ってる時にガルドを探し出すルーティは凄いけど・・・。
チェルシーはかわいいなあ。
きっとできるよ。
あのムッツリ国王を射止めることがね。
じゃあ俺はもう行くね。
話せて楽しかったよ。
じゃあねー。
誰にでもわけへだてなく接しなきゃ駄目だよって
おじいちゃんが言ってましたから!
てんしんまんらんかぁ・・・
えっと偽りがなくて自然のままってことですよね?
帰ったらおじいちゃんにてんしんまんらんって教えてあげよ!
へ?天真「らんまん」?
そんなに褒められたの初めてですよぉ!
きっと射止めて見せますね、ムッツリ国王さま・・・を?
えへへ、ありがとうございました!
私も嬉しかったです、正にかんがいむりょうでした!
またね、バイバイ♪
うわわ、めちゃくちゃ間あいちゃったけどお返事しとくねー。
>143(アニス)
だってさぁ、お菓子作りしてるアニスなんて想像できないんだもん。
雑な出来栄えでもなかったし、食べてから身体に異変も起こらなかったし…
…って…やっぱりお返し必要なんだ……こ、こういうのって、気持ちが大事なんだよネ?
うん…ボクは感謝の気持ちをこめてキミにアップルグミを送るよ!
>144(ティアさん)
あ…そーだったんだ…調子に乗ってゴメンナサイ…(しょんぼりと頭を下げる)
……実はボク、家族ってのがどんなモノなのか…あんまりわかってないんだよネ。
ボクが思い描くような…明るく楽しく暮らしてる家族って少ないのかな…。
ティアさんも家の中であんまり笑ったりしないの?
>146(イオン)
へぇー、じゃぁまたご馳走してほしいな〜。
イオンの焼いたクッキーなら例え満腹の時でも美味しくいただけちゃうヨ♪
っと、なんだか、忙しいみたいだけど…あんまり無理して倒れちゃわないようにね?
>150
わぁ〜、くさい王様だー。食べたコトないから少し貰っちゃおっと♪
ウィンドエッジ!(直接触りたくないので導術で真っ二つに)
くっはぁ〜、くさいぃ…(スプーンを使って食べ始める)
…んん〜…クリーミーというかなんというか……ご、ごちそーさまでした…
(残りを冷蔵庫に閉じ込める)
>151(ナナリー)
ドリアン…好物なの…?
王様って言われてるくらいだから人気はそれなりにあるのかなぁ。
>156(チェルシー)
ボクにはキミがオトナな感じには見えないんですけど…
あっ、ボクの名前はマオ!よろしくチェルシー♪
それじゃ、ボクはコレで……また時間ができたら遊びに来まーす!
ふっはっくらえ
ふっはっくらえ
せいっはっはっ
ふっはっくらえ
>>156 お子様多いって…マオとイオン様のこと?
まぁ確かにマオはお子様だよねぇーイオン様は頭良いけどドジなところがちょっとねぇ…;
大人の魅力〜?ギャグで言ってるのかな?
それだったらまだ私の方が大人の魅力を兼ね備えてるもんね♪
(仁王立ちで偉そうに)
ま、とりあえずよろしくねー♪
>>167 なによぉー!私だって立派な乙女なんだから当然の嗜みだもーんだ♪
ね?美味しかったでしょうー?少しは私を見直したかな〜♪
そーそー、気持ちがこもってれば大抵何でもいいんじゃない?
わー、アップルグミー……………はぃ?
……気持ちがこもってればなんでも良いとは言ったけどさぁ……でも…んー…アップルグミ……
あ、ありがとマオ…
(複雑な表情で)
遅れてスイマセン!あっわわ…ホワイトデーすぎちゃいましたね・・ごめんなさいアニス。
>マオ
ふふ、有難う御座います。
>アニス
僕もアニスの事、好きですよ(笑顔
あ、これ遅くなりましたけどお返しです(大きな袋出して)
フィナンシェとクッキーとケーキ作りました!(にっこー
細かいレス返しはまた!
>173(アニス)
そんな顔したってダメ〜。もうとっくに過ぎちゃってるし。
まぁ、ホワイトデーの当日に来なかったのは わざとなんだけどさ…
あ〜〜残念だなぁ〜今だったらちょうどよさそうなモノがたくさんあったのにぃ。
例えば宝石(安物の装備品)とか……。あげないけどネ!ふふ〜ん♪
>174(イオン)
いや〜どういたしましてー…って、違うね…
…そのアニスへのプレゼントすごい……アニスの手に渡る前にボクが…
…(伸ばした手を慌てて引っ込め)う、うそうそ!あははは…お、お幸せに〜♪
んっと、なんか誰も使ってないっぽいからボクが待機とかしても大丈夫かな…?
ボクばっかり…その…色々するのは悪いと思って一応控えてたんだけど…
…まぁいいや、近いうちに遊びに来るネ〜♪おやすみなさーい!
【おちるよー】
また来ちゃいました、こんばんは。
わたし宛にお手紙が来てる!
これはがんばってお返事書かなきゃですよね♪
>167 マオ
あ、結構かわいい・・・。
オトナな感じに見えない〜〜?
寒くてもがんばって足出してへそ出しルックしてるのに!
あなたいくつですか!?
13歳?やっぱりわたしの方が年上だ!
えへへ、今まで年下っていなかったから新鮮ですぅ♪
チェルシーおねーさんって呼んでもいいからね。
よろしくね、マオさ・・・くん。
ん?153pで38s!!?
>173 アニス
はい!そこの赤い髪の男の子と、あなたとペアルックの緑の髪の女の子と
髪の毛二つに結ってるあなたのことを言ってるんですよぉ♥
わたしギャグなんて言ってないですよ?
よくわかんないけど、ギャグって「ダオスを倒す!」とかでしょ。
え?よく聞こえませんでした。誰が大人の魅力なの?
(きょとんとして不思議そうに)
よろしくね、アニスさん!
じゃなくて・・・アニスちゃん、かな?
・・・ルーティさんみたいな感じだったからついつい。
あ、可愛いぬいぐるみ!チェルシーもくまさん持ってるんですよ♪
気を付けろチェルシー・・・マオは可愛い顔をしてるが変態だ・・・ぐふっ
今日はお昼に参上です!
>177
ええっ!へ、ヘンタイさん!?
あの赤い髪の男の子が?
どういうヘンタイなんでしょうか・・・
もしかして変体とかするのかも!?
きゃあ、チェルシーどっきどきです!
∩
( ゚∀゚)彡 チェルシー!チェルシー!
⊂彡
_
( ; ゚д゚) ハァハァ
し J
_ _
( ゚∀゚ ) 君も貧乳か
し J
| |
し ⌒J
>179
わ!なんか呼ばれてる。
・・・チェルシーコールですか!?
なんだか偉くなったみたいです♪
それじゃわたしも
∩
( ゚∀゚)彡 ウッドロサマ!ウッドロサマ!ウッド…
⊂彡
ひんにゅうっ!!?
(顔を赤くして胸を押さえる)
わっわたしまだ14さいですもん・・・
こ、これから大きくなりますっ!
洗って返そうかと思ったけどもう少しだけ着ちゃおうっと…♪
>>174 あうあうあうあう!//
あ、あ…!ありがとうございますイオン様!(あせあせ
全部おいしそうですー♪い、いただきまーす!
…あむ…んっ…♪相変わらずイオン様お菓子作り上手ですねー惚れ惚れしちゃいます♪
>>175 まぁ分かってるけどさぁー…ってわざと当日に来なかったって何!?どーいう意味かなぁー?
どうせオレンジグミとか言うんでしょー?
………って宝石ーーー!?
ちょーだいちょーだい!そんなこと言わずにマオ様ぁーーーん♪
(猫なで声でマオににじり寄る)
>>176 赤い髪の…マオとー?私とペアルックの緑の髪…イオン様?ってイオン様は女の子じゃないよぉー?
っていつまで私とお揃いの服着てるんですかイオン様!?少し恥ずかしいですよ//
髪の毛二つに結ってる…って私も入ってるんかい!(何も無い空間に突っ込み
(…天然なんだねこの人…)
…ダオスを倒す!?さ、さぶっ! 誰に教わったのそんなさぶいギャグ!?
わーたーしぃ!ほらぁ〜よく見なさいよ〜大人の魅力が滲み出て……ない…ね…(自分で言っておいて落ち込む
はいはいよろしくぅ…(落ち込む中)
ちゃん付け!?えーと貴女年いくつなのー!?
まぁお金の事で意気投合したけどねぇ…似てるはないでしょうよー
え、あぁトクナガのことね♪可愛いでしょう〜でも、ただ可愛いだけじゃないんだよねー♪
ほぇーそうなんだーちょっと見せてぇ♪
貴様!!
男装と来たら僕っ娘属性と相場が決まっとるだろうがァ!?
イオンの服って男の子の着る服じゃないよね(・ω・`)
_ _
( ゚∀゚ ) ようこそ貧乳ワールドへ
し J
| |
し ⌒J
なんか賑わってますね♪わくわくしてきました!
>181 アニス
はい!赤い髪の男の子と緑の髪の女の・・・へ?
女の子じゃないってことは・・・・男の子ですかっ!?
ええぇぇぇえ〜〜〜!!?な、なんでスカートはいてるんですか!
まさかそういうシュミ・・・いろんな意味でききいっぱつですね。
チェルシー負けそうですぅ・・・
「ダオスを倒す」っていうのはケヤキさんに教えてもらったんです。
わたしぃ、実は自然と対話できる体質で♥
大丈夫大丈夫!今はまだそんなでもいつかきっと大人になれるよ。
(慰めるように、しかし自分は大人ぶって)
あ、今日は白い服なんですね。可愛い♪
なんかフィリアさんみたいに「せいしょくしゃ」って感じです!
もしかして神官の見習いさん、とかですか?
あ、わたしは14さいです。アニスちゃんは?
トクナガ・・・変わったお名前ですねぇ。ネコちゃんですか?
チェルシーのくまさんはおっきいですよ!
>182
へ?誰が男装してるんです?
僕っ娘属性・・・?
おじいちゃん、まだまだチェルシーにはわからないことがいっぱいです。
>183
まぁた〜〜〜!!
ひっどいです!セクハラです!ほうとうぶらいです!
なんですかワールドって?
わたしはまだまだこれからなんですからっ
もう〜〜わ・ら・わ・な・い・で、くださいよ!
やっと来れた…こんばんはー♪…あ、やっほーチェルシ〜!
>176(チェルシー)
結構カッコイイって?いや〜アリガト。照れるなぁ…えっへへ…(上機嫌)
…え゛!!?…年上だったんだ…10才くらいかと思ってたヨ。あははは…
……チェルシーおねーちゃんっ♪…んー、やっぱり違和感アリアリね…
…で、ボクの身長体重がどーかした?…年の割に小さい…とか…?
>177
デタラメ言うなー!!!ボクは全然全く確実に変態じゃないよ!
誰にやられたのか知らないけど、どーせなら口を開く前に倒してくれればよかったのになぁ…あ〜あ。
>181(アニス)
ボクらの世界にはオレンジグミなんて売ってないもーん。
…!?(いきなりアニスの態度が変わったので驚いて思わず後退り)
……ま、まぁ…あげてもいいけど…装備品だから指輪になってるんだよね〜…
ボクがアニスに指輪を渡すのってヘンじゃない?イオンからアニスへ、だったら問題ないけどさ。んふふ…
>183
もぉ、失礼だよ。
アニスとメルさんとチェルシーが一斉に怒ったら多分タダじゃ済まないよ?
>185
あ!こんばんは、マオ・・・くん。
あぁ、なんか照れくさいですね。なんて呼べばいいのかなぁ・・・
カッコイイとは言ってないですよぉ。
かっこ良さならやっぱりウッドロウさまが断トツです!
まだ大人っぽさならリオンさんの方が・・・
でもリオンさんもまだまだ全然お子様って感じですしねぇ。
って10さいっ!?酷いじゃないですか!
これでもたまに町に買い物に行ったら
「チェルシーちゃん大きくなったね〜」って言われるのに・・・。
そ、そんなに子供っぽく見えますかあ?
まだまだウッドロウさままでは遠いですね・・・。
(しょぼんと落ち込んで)
そ、そうですよ!そっちこそ年の割にはちっちゃいじゃないですか!!
(言えない・・・わたしは151pで39s。身長は低いのに体重は多いなんてぇ〜)
な、どーして照れ臭いのさっ…フツーに呼び捨てでいいよー♪
…ん?いや、カッコよさで言うならやっぱりユージーンだよ。
ウッドローってヒトは知らないけどユージーンに適うハズない。
……あー、10才はヒドかったね、ゴメン。12才に訂正しとくネ。
…お店のヒトはお世辞がうまいヒトが多いから参考になんないでしょ。
ボクだって言われるコトあるもん。1センチも伸びてないのに…
…って、なんだよ!ボクの成長期はまだまだコレからなんだからいいの!!
チェルシーだって…あっ、女のコだから身長は低い方ではないか……(しょぼーん)
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:17:13 ID:QnarFLfi
デリヘル ヴィーナス で検索してみて・・過激な・・・
>187
そ、そうですか?じゃあ・・・マオ。やっぱ恥ずかしいですぅ!
ほら、チェルシーは年上の人に礼儀正しくしてるから!
・・・・同年代の子とあんま話したことないから。
こうやってお話できるの、嬉しいです。
あ、あはは。えっとウッドロウさまよりかっこいい人!?
ゆじん、さん?どんな人だか知りませんが、ウッドロウさまは
わたしの王子様でファンダリアの王様で背も高くて髪もさらさらで
弓も剣も腕のたつ大人な人なんですよ!ウッドロウさまが一番ですぅ!
12さいっ!うぅ・・・あなたバカにしてますね。どはつてんです!
もしかして「大きくなったね」っていうのが
子供扱いされてるってことなのかな・・・
ふふーん、これから大きくなるといいですね〜♪
チェルシーは小さい方なのかなぁ・・・
同い年くらいの女の子って・・・アニス、ちゃん?
>189
へぇーそうなんだ。ボクも周りに年下ってあんまり居ないなぁ…
えへっ、ありがと!ボクもチェルシーとお話できて嬉しいヨ。(にこっと笑う)
むむ、ユージーンだってカレギア軍の元隊長で身長もめちゃくちゃ高くて
髪もサラサラツヤツヤのキレイな黒髪で槍を使わせたら右に出る者は居なくて
それからえーっと…優しいし…とにかくスゴイんだ!(なぜかムキになっている)
はぁ、はぁ…ほぇ?あっ、アニスはたしかボクと同い年だから同じくらいだねー。
んで、イオンが14才、だったかな?年の近いヒトがたくさん居て嬉しいよネ。
まぁ、同世代組の中で1番オトナなのはボクだけど。ふふん♪
>190
え、えへへ・・・
わたしもマオ、にそういってもらえると嬉しいです。
(少しはにかんで顔をほころばせる)
な!ウッドロウさまは王様なのにえらそーにしないで
誰にでも優しいしそれなのに高貴なふいんきが漂ってるし
しかも伝説のソーディアンのマスターさんだし・・・
それにそれに!(以下延々と自慢話)
・・・・はぁはぁ。今日は引き分けですね。次の機会まで勝負(?)はお預けです!
あなたがそこまで言う人ならいつか会ってみたいですね・・・そのゆじんさんに。
アニスちゃんは13歳かぁ。年下ですね!
イオンっていうのはあの緑のおん、男の子ですよ、ね。同い年なんだ。
(少し頬を引きつらせて)
何言ってるんですか〜。一番オトナはチェルシーですって。
なんてったってお子様ばっかりだからはせさんじたんですよ!
あ、照れてる…(ニヤニヤしながら見つめる)
(ウッドロウの話を黙って聞いてるうちに、負けてるかも…と思い始めてしまう)
う…あ、引き分け?そ、そーだね、引き分け引き分けッ!あははっ。
…一応言っておくけど、ゆじん、じゃなくてユージーンだからね。
そうそう、緑ぃのがイオン。…女の子って言おうとしなかった?
…まぁ、たしかに女のコっぽいよね…のほほんとしてるし。
む…いや〜チェルシーなんてまだまだまだまだコドモでしょ〜?
服装だってなんだか森の精って感じだしさぁ。変わった格好だよネ。
>192
むぅ、笑わないでくださいよぉ。
(顔を赤くして、しかし言葉とは裏腹に照れくさそうに笑って)
はい、引き分けですっ!でも今日のところは、ですよ?
えと、ゆーじーんさん、ですね。ゆじんの方が言いやすいなぁ・・・
サラサラツヤツヤ黒髪で隊長さんで優しい槍使いかぁ。
う、ウッドロウさまほどではないにしろカッコよさそうですねぇ・・・。
(黒髪の美青年を思い描き顔をにやけさせる)
ホント、びっくりしちゃった!あれで男の子なんて・・・
ちなみに言っとくけど、あなたもけっこう女の子みたいですよ?
こ・コドモ!?よりにもよって年下のマオがいいますか!
森の精なんて!・・・森の妖精なんて♪
えへへ、神秘的で素敵ってことですよね♥
ピンクとか水色とか黄色とか明るい色を使ってますから。
(からかうように笑いながら)
あはは、チェルシーってば案外照れ屋さんなんだー。カワイイ〜♪
あっ、ユージーンのスゴさを認めつつあるっぽいね。
そう!ユージーンは最高にカッコイイ黒ヒョウの戦士なのだー!
……ユージーンの話はもうこのへんで…くしゃみ連発してたらイヤだし。
ぬー…ボクはどこからどう見ても男の子だヨー。体付きでわかんない?
見てよ、この逞しい脚!頼りになりそうな腕!……なんか、言ってて虚しくなってくる…
…まぁ、胸がないから女のコには見えないハズ。うん。
…ありゃ、森の精って言われて嬉しいんだ…あ、いや…
もちろんボクも誉め言葉のつもりで使ったんだけどね!
うん、カワイイと思うよ。似合ってるし。
な、なんかマオに言われると子供扱いされてるみたいです!
(ぷぅっと頬を膨らませて)
黒豹の戦士!?(すごーん!!)
クロヒョウって何?
ファンダリアにクロヒョウって種族はいませんしねぇ。
えっと、でも会ってみたいです!
ウッドロウさまにも会ってもらいたいな。
体付き?(まじまじとマオを上から下まで見て)
細いですね〜、あっ綺麗な足してる!
って、チェルシーはロリコンとかじゃないんですよ!?
ウッドロウさま一筋ですから!
と、とにかくもっとマオは食べた方がいいですよぉ。
森の精〜♪自然と対話できるチェルシーにはぴったりですね!
似合ってますか?ありがとうマオ♪
(嬉しそうに微笑んで)
コドモ扱いしてるつもりだったからね…な、なーんちゃって!てへっ。
(頭を掻きながら誤魔化し笑い)
黒ヒョウってのは…黒いヒョウだねー……んー、虎みたいな感じ?
ウッドロウさんか〜、恐くないなら会ってみたいなー。
あっ、ボクもキミをユージーンに会わせたい〜、あの三つ編みにドキッとするコト間違いなしだヨ。
…わっ、あんまり見ちゃダメ!(手をバタバタさせる)
…う、細いよね…食べても食べてもこのまま……かなしいよ。
身長も伸びないし…はぁ〜あ…いいよね、女のコはちっちゃくてもカワイイし…
……自然と対話!?へ〜、スゴーい…ホントに精霊なんじゃ…いや、まさかね…
…あはっ、うん、カワイイカワイイ!(笑顔でビシッと親指を立てる)
ふわぁ、ゴメン…ボク眠くなってきちゃったから帰るね…おやすみー…
(名残惜しそうに何度か振り返りながら部屋を出ていく)
【ご、ごめんね…あとから来たボクが先に落ちちゃって…】
【今度また機会があったらおしゃべりしてくれたら嬉しいなー…】
やっぱり!わたしの方がと・し・う・え!ですからね。(腕を組んで)
虎?・・・・トラ!?
しかも三つ編み!!?フィリアさんみたいな感じかなぁ・・・
ダメです、想像付きません!あぁ、ますます会ってみたいです。
ウッドロウさまは怖くなんてないですよー。
初めは外見で少し冷たいような感じもするかもしれませんが
実際はとっても優しくて情に厚い人なんだから!
細い・・・細いっ!食べても食べても細いなんて羨ましすぎる〜〜!
わたしより軽いなんて信じられない!(ボソっと)あ、言っちゃった・・・。
だめなんですぅ・・・ウッドロウさまは背が高くてスタイルがいい女性
が好みみたいなんです・・・。がんばらないと!
えへへ、ちょ〜っとひっかかるけどカワイイって褒めてくれて
ありがとです!また会おうネ、マオ♪
(マオの真似をして笑顔で親指をビっと立てる)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ。こっちもお返事も遅くてごめんね;】
【長くお話できて楽しかったです!またおしゃべりしようね】
198 :
183:2006/03/26(日) 01:19:07 ID:???
ちっ、リアルタイムでセクロスを拝めると思っていたのに!マオのいくじなし!
>>185 そこでその三人の名前を出すということは…
マオも貧乳だと思ってるんだな?ニヤニヤ
_ _
( ゚∀゚ ) 仲間だね
し J
| |
し ⌒J
>198
あ〜〜〜あなたっ!!
ひ・・・・ワールドとかいってた人ですねぇ!?
セクロスってなんですか?
もう、だからその・・・ひんにゅ・・・ってやめてください!
おっ、チェルたんまだいたのか!感動だ!
すまんすまん。貧乳なんてもう言わない。美乳!微乳!
セクロスってのはなぁ…説明していいのか?引くぞ?
>200
チェルたんですか・・・かわいいあだ名ですね、なんか新鮮です!
これくらいのことですが感動していただいて光栄ですぅ。
び・・・そっそれもセクハラじゃないですか〜〜〜!
聞きたいです知りたいです!でも・・・なんかヤな予感もします・・・。
そうか知りたいか…ならば教えてしんぜよう。
セクロスと言うのはな…まぁ言うなればセックスのことだ!
ストレートに言えばマオのちんちんがチェルたんのアソコに挿入されてるところが見たかったってことさ!
どうだ、ひいただろう。こんな俺を口汚く罵るといい。
ふむふむセクロスとはせっく・・・・
きゃああああぁあぁあぁ!!!!
もう何も言わないで下さいっ!!
豪烈っ!
(涙目になって弓を放つ)
うぅ・・・スポーツかなんかだと思ったのに・・・。
でもチェルシーこ・・・子供じゃないから
何も知らないわけじゃないですからね!
グヘーッ!!
や、やるなチェルたん…見事な腕前だ…!!
で、セクロスについてどんなことを知ってるんだい?
はあっはぁっ・・・・!
これ以上近づかないで下さいよぉ・・・
(弓をぶんぶん振りながら後ずさりする)
ど、どんなことって・・・
子供を作るために・・・その、ごにゅごにょ
するんですよ、ね?
(顔を真っ赤にさせて小さな声で)
わかった、大丈夫。目はいいから離れててもくっきり見える。問題ない。
ほうほう、まったく知らないわけではないって事は分かった。
でもそれだけでは大人とは言い難いな。
フェラとか知ってるかい?色々知っておいたほうがいいぞ。
そのほうがマオもイオンもディオも喜ぶだろう。ムフフ
そうですよ、わたしコドモじゃないですもん!
ふぇら・・・?
(きょとんとした顔をするもすぐに相手をキっと睨んで)
そ、それくらい知ってますって!
チェルシーは・・・こどもじゃ・・・
ほほう、じゃあ説明してみたまえよ。
分かってるのに言わないっていうなら矢を恐れずに突進して
チェルたんのお尻とか触っちゃうからな!はっはっはっ
いやぁっ!ちょっ、こないで下さいっていったじゃないですか!
ふぇ、ふぇらっていうのは・・・・
「ふぇらいと」っていう化学記号のことですよぉ!
もうそんなこともしらないんですか〜?
(額に汗をかきつつもからからと笑って)
大丈夫、まだ行かないから。
ふむ…そうか、知らないんだな。まあ、そうだろうな。
フェラっていうのは、男性器をペロペロして気持ち良くさせることだよ。
覚えたかい?これでチェルたんも一歩大人に近づいたな!おめでとう!
(遠くから握手を求める)
まだ!?「まだ」なんですか!!
だから知ってるって・・・
いやぁあぁぁぁ!!聞かない、聞きません!
(耳に手をあてて頭をぶんぶん振って)
チェルシーなーんにも聞いてませんからっ!
やだやだ、近づきませんから〜・・・
君のためを思って言ってるんだがなぁ。
まあ、エッチ相手に直接色々と教えてもらえば大丈夫か。
…ぬっ?いいから!ほれ、来なさい!握手をしようじゃぁないか
大丈夫!へんなとこ触ったりしないから!さぁ来い!
そ、そんなこと言ったって・・・
おじいちゃんが知らない人についてっちゃいけませんって・・・
あ、あれ?いやぁっぁ〜〜〜あ〜〜!!?
(そのとき なぜか とっぷうが ふいた)
あぁなんだかんだいって近くまできちゃった〜〜!!
ウッドロウさまぁ・・・・
家まで来いと言ってるわけじゃないぞ?!
おっ、おおおお?これは…神の恵みなのかあああ!!
(ここぞとばかりに一気に距離を詰め、お尻を撫でまくる)
うひょ〜、こんだけ触れればどんな攻撃されても悔いは残らんな。
ひっ・・・・・きゃああああああああっ!!!1!!
(こんな至近距離では弓も放てずじたばたと手足を動かし
悲鳴をあげることしかできず)
うぅ・・・こんなの神様じゃないですよね、フィリアさぁん・・・
おおっ、攻撃してこない!ありがとうアタモニ様〜!
んじゃもっと触っておこうっと。うひょひょー
(撫でていた手を止め、両手で逃げないように抑えつつしっかりと揉み始める)
はぁ〜最高だ。細こい体してるのに尻の感触は良好ですな。
…まぁ、お尻だけで我慢してあげるから安心しとくれよ。(モミモミモミ)
いやぁぁ・・・!
助けて・・・おじいちゃん・・・
(声を出すのも疲れたのか涙目でつぶやく)
うぅうう・・・あんたなんかウッドロウさまが着たら
一発なんだからぁ・・・
ウッドロウどころかチェルシーに殴られるだけでも気絶しそうだ。
俺は激弱だからな!ふははは!
だが今は神が味方してくれてるからな。楽しんでおかないと。
(すっと手を突っ込んで生尻をなでなで)
すべすべ!すごいな…これが若さってやつか…ふむふむ…
(さらに調子に乗ってアナルを指先でつつく)
【そろそろ眠いかもなので無理矢理吹っ飛ばしてくれても大丈夫ですよ!】
やめてくださいぃ!激弱・・・・?
(チェルシーはその時思った。案外自分でもやっつけられるんじゃないかと。
しかし・・・)
悪者に捕まってるこのシチュエーションを利用しない手はないじゃないですか!
ウッドロウさまが白馬に乗って華麗に助けてくださるんですぅ♥
いやぁああ助けてウッドロウさま!
うっどろ・・・ちょソコは・・・!
(さすがに中まで手をつっこんでくると本気で顔を青くして)
ひっ!いい加減に・・・・してくださーーーいい!!
(弓を吹っ飛ばして相手に強烈なアッパーを食らわせる)
ったく、人が下出に出てたら超調子に乗りやがってですね・・・
このロリコンさんはウッドロウさまに突き出さなきゃ♪
ウッドロウさま、今チェルシーが参りますぅ〜〜♥
【それじゃ〆てみました】
【途中までちょっと本気だったんだけどね(笑)】
【またね♪】
そんな気持ちでいると危険だぞ〜。
油断してるとあっという間にあんなことやこんなこグヘーッ!
(チェルシーの一撃で物凄く吹っ飛ぶ)
ぐっふう!いいパンチもってるじゃないか…って、俺連行されんの?!まじかよ!
…ウッドロウ様〜俺も今行きます…(ぐったり)
【な、なんだってー!眠気が恨めしい…】
【ありがとうございました!あとなんかすんませんでした。では!】
この前一度だけ顔を出してみたけど、やっぱりちゃんと来てみたよ。
あたしはナナリー・フレッチ、まぁとにかく宜しくね。
こんにちはー!ちょっと休憩していこーっと。
>198
ギクッ……い、いやぁ…そういうワケじゃなかったんだけど…
…は?仲間じゃない!仲間じゃないから!やめてよもー…
…ほら、ヘンなコトばっかり言ったりしたりしてるから連行されるんだ。
い、いい気味だヨ。(だいじょうぶなのかな…ちょっと心配…)
>221
あっ、ドリアン持っていったヒトだ!
ナナリーさんっていうんだ…ボクはマオ。よろしくネー!
ふふっ、新しい仲間が増えて嬉しいなー♪コレでどんちゃん盛り上がっていく…かな?
よし、そろそろ行かないと。それじゃ、お邪魔しましたー!
【おちるねー】
>>182 し、知らないわよぉ!ぼ……ぼくっこぞくせい?って何なのぉ?
似合ってるんだからいいんじゃないですかー?
イオン様が大人になったら導師の服ってどうなるんだろ…今と変わらないままだったり…
>>183 ひんにゅ〜〜〜?
それはもしかしてアニスちゃんに言ってるのかにゃ〜♪
ちょっとこっちこいコラァ!(キレた目つきで)
>>184 チェルシー
イオン様は正真正銘男の子だけどー…何でそんなに驚くのさぁ?
…はっ!そういえばイオン様ってただでさえ女の子に間違われるのに女装なんかしたらますます…
あー!違う違う違うってばー!えーとなんていうか…これには深い理由があってー
ともかくイオン様は女の子じゃありません!
ケヤキさん?人の名前か何かかなぁ?
……あ、そ…そうなんだ。す、すごいねー
(全く信じずに苦笑いを浮かべる)
……大して私と変わらないくせに(ぼそっ
聖職者ねぇ…ニュアンスは似てるけど全然違うよー♪
あぁ、この服は導師イオン様の………
(急に言葉を切って考え始める)
(イオン様が私の服着て私がイオン様の服着てるなんて言ったらまたとんでも勘違いをされそうだから黙ってよう…!)
あーえっとー、に、似合うかにゃ〜?
げ…一個年上……うん!年も近いんだしお互い呼び捨てでいいよね♪
トクナガはトクナガだよー♪ねートクナガ〜♪
どれぐらい?エッグベア級のサイズだったりー…?
>>185 マオ
へぇーそうなんだーそういえば前何か食べてたよね。ピーチグミだっけ?
ちょっとーその反応は無いでしょーマオ様ー♪
何でもいーよー♪タダで高価そうなもの貰えるなんてアニスちゃん超感激ー♪
……何がいいたいのかなぁ………ふふふ…(ギロ
大体イオン様が私に指輪なんかくれるわけないじゃない…はぁ…おっとりすぎるのもちょっとねぇ…(ぶつぶつ
>>222 >い、いい気味だヨ。
>>198 >マオも貧乳だと思ってるんだな
…マオとあんた、放課後ダアト協会裏に来なさい
(睨みつけて)
さてと、明日は時間取れそうだから久しぶりにのんびりしてみよっかなぁ♪
と、いうわけで書き逃げー
皆様、前スレでのマオの「人の夢を覗ける道具が欲しい」というリクエストに応えて作ってみました。
【人の夢の中に入り込める腕輪×人数分】
寝るときこの腕輪をつけて夢を覗きたい相手の名前を念じて眠れば、
その相手が夢を見てればその夢の中に意識を飛ばすことができます。
その夢をいじることも可能です。
それから結構好評だったみたいなのでまた作ってきました。
【夢枕×人数分】
ちなみにこの二つを同時に使うと腕輪の方の効果がでます。
後日感想を聞きに来ます。それでは。
(あの夢枕は実はエッチな夢見る夢枕なんだが気づいた奴はいるのか?)
さてさて、こんばんはーっと。
ちょっとだけお邪魔するよーノシ
>>222 初めましてマオ。ん?随分小柄だけど男の子なんだ。何か可愛いね〜♪
ま、よろしくねっ。
ってドリアン覚えてたのかい(苦笑
参ったなあ・・・。あ、でも、今更言うのも何だけど美味しかったよ。
>>224 おっ、こっちにもちっちゃい娘がいるねぇ♪
初めまして、あたしはホープタウンのナナリーさ。宜しくねっ。
>>225 へ〜、人の夢に入り込める腕輪・・・ねぇ。。。
ロニの奴・・・どんな夢見てんのかなー・・・・・・////
(傍にあった夢枕を胸にギュッと抱いて妄想中・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・
はっ!いけないいけないっ!あたしってば何考えてんだか全く////
どーせあんな奴なんてスケベな夢でも見てるのさっ、そうに決まってるさっ、うんっ!
はあ・・・何だか一人で疲れちゃった・・・。
一言落ちって言うのも忘れてたし・・・・・・・・・・・・帰ろノシ
>>225 はぅわ!…この枕って……!
……はぅぅ…ま、また思い出しちゃったじゃない〜……///
この枕は絶対に使わないー!//
でーこれはー…人の夢を覗ける腕輪?
ふふ…これを使ってマオの夢でも覗いちゃおうっかなぁ♪
>>226 初めましてー♪私はアニス。こちらこそ宜しくー♪
ホープタウン…初めて聞く名前ーどんな街なのかなぁ?
タトリンって宝石に無かったっけ?
>>229 はわわ!マジですかー?
きっとそれはアニスちゃんが宝石のように美しく可憐
という意味じゃないですか〜♪
>>230 あー、シトリンだ。思い出した。
ないない、ちっこい割に凄い所は合ってるかな?
>>231 ………がっくし
ちっこいは余計ですけどぉ…凄いってどこら辺がですか?
頭脳とか術ですかね♪
>>232 術はともかく頭脳はない。
うーん………
…トクナガ?
>>233 ひ、ひどー!!こう見えても頭は良いほうですよー!
………それって私の凄い所とまったく関係ないじゃん!
というかそれは私自身には凄い所は何もないっていう事ですかねぇ……
>>234 13歳で頑張ってるもんね。偉い偉い。
んー、そうじゃないけれど。でも戦闘で印象に残るのはトクナガで。
でもほら、トクナガはアニスだから扱えるんでしょ?
>>235 素直に喜んでいいのかな……何か見下されてる感じが…
たしかに凄く大きいから印象に残るけど
は!?そうですよー人形師のアニスちゃんだからこそトクナガを扱えるんですよー♪
でも実際に目立ってるのはトクナガでー…これって何ていうんだろ…縁の下の力持ち…?
>>236 そんな事ないない。
ちっちゃいからこそ乗れるんだろうし。
でも詠唱中とかいい感じだよ? 可愛い可愛い。
>>237 ほんとですかぁ〜?そうならいいんですけどぉ…
それもそうですねぇ…あれ、何かちっちゃい方がお得?
あは♪ありがとうございます♪あの時だけ一番私が目立てるんですよねー
>>238 操縦者ってのは小柄な方が良いんだよ、何にしても。
杖振り回してるからねー。そりゃもう。
240 :
コレット:2006/03/28(火) 00:17:53 ID:XST5zBJ5
こんばんわ〜〜
お邪魔しますぅ〜
241 :
コレット:2006/03/28(火) 00:19:27 ID:XST5zBJ5
誰もいないんですかぁ〜??
誰もいないなら、わんちゃんと遊んできますぅ〜
>>239 ほぇーちょっと勉強になったかも♪
あはは♪あれでスポットライトでも浴びれれば完璧なんですけどねー
なんならお見せしましょうか♪(さっと杖を取り出して)
>>240 こんばんはー♪
えっと…とりあえずsageましょう
>>240 神子様、ここはチャットとは違いますよ。
>>242 リミテッドとかスポットライトっぽくない?
ミラーボールとかよく似合いそうだよねー。
>>アニス
つ【メイド服】
>>243 はわわ…あれはちょっと過激すぎじゃないですか?
でも力抑えて撃てばそれっぽくなるかも…実験としてくらってみますかぁ♪
ミラーボールまでくるとなるとまるで踊り子ですねぇ♪
>>244 はわわ、何だか唐突ですねぇ…えっと…メイド服かな
着ろってことですかね?それじゃちょっと着てみますねー♪
(簡易更衣室を使って中で着替える)
…どうでしょう♪
(くるっと一回転して見せて裾を両手で押さえながら)
今晩和…(ふらっと入室
お久し振りですー(ぺこん)レス返しはまた後ほど…orz
>>245 メイド服着てるアニスちゃんカワイイ!
やっぱカワイイ子はなに着ても似合うなぁ
>>245 第六音素の護符をごてごて着けていいなら…ああっ、アクセサリは一つまで!
だねぇ。いっそ踊ってみたら?
おー、似合ってる似合ってる。ティアにも負けないよ。
>>246 服、空いたよー。
>>246 イオン様ーお久しぶりです♪
はわわ、そうだイオン様!はいこれイオン様のお洋服!
(今さっき畳んだイオン様の洋服を差し出す)
今まで返せずにいてすみませんでしたぁ…
>>247 あははーありがとうございます♪
(ぺこっと一礼して)
素材が良いと何着ても似合うってことですよねー何か嬉しいなぁ♪
>>248 ならこれなんてどうでしょう?ぴったりですよー♪
(リバースドールを出して)
トクナガの上でですかー!?それはさすがに…落ちたら危なすぎますし…
ホントですかー♪やった…これでメインヒロインいただき!?
>>248 あ、ありがとうございます。(服着用)
やはりこちらの方が落ち着きますね。(ふふ
>>アニス
お久し振りです。クッキー、受け取ってもらえたようでなによりです。
あ、似合っていますよ。その格好(にこ
>>249 スカートの中身が気になるなぁ
ちょっとだけ見せてくれない?
>>249 わーい、いっぺん死ねるー。
却下。どうせなら殿下の愛のこもったリヴァイブを。
あ、いや、降りていいから。一緒になって目を回す人が今更落ちるとか何を。
>>250 やっぱりその格好が可愛…ゲッフンゲフ
寝る。ありがとノシ
>>252 ?可愛いですか?有難う御座いますね。(笑顔
あ、おやすみなさい(ぺこ)ノシ
>>250 いえいえ、お礼を言われるようなことはしていませんがすみません(汗
あはは、ずっと着てますもんね♪
あ、はいーすっごく美味しかったですよイオン様のクッキー♪
あ、ありがとうございます!イオン様に褒められるなんて光栄ですー♪
>>251 ちょっとだけですよぅ……
とでも言うと思いましたか?駄目に決まってるじゃないですかー♪
>>253 えーーこっちにもナタリアと同じくらいの愛が入ってるのになぁー
降りたらモンスターとか危険じゃないですか!
あ、あれはー……あはは、良い天気ですねー♪
お休みーノシ
>>254 あはは、謝る必要もありませんよ?(頭撫で)
美味しかったですか?よかったです(ほ)
あ、あとこの間(手ポン)えーと、返事ですが僕もアニスの事大好きですよ(にこ
>>255 はぅ…ありがとうございますぅ…//
相変わらずお上手ですよねぇイオン様のお菓子…私も見習いたいぐらいですぅ
はい?この間…………はわわはわわわ!!?
ちょ、ちょっと待ってください!嬉しい事は嬉しいんですが私がそんな事言っちゃったのは何か変なガスのせいで…えっとそのあのー///
(言葉が途中で詰まる)
>>256 え?アニスは料理がとっても上手じゃないですか!
僕が教えてもらいたいくらいです!
え?ガス…ですか?でもどちらにしても僕はアニスのことそういう風に思ってます。(にこ
>>257 とってもってほどじゃないですけどぉ…それじゃあ今度教えましょうか?
たまご丼の作り方とか♪
はいぃ!だから正常な判断で言ったわけじゃ……あ…はわ…あ、ありがとうございます///
(真っ赤になって俯いてしまう)
>>258 でも僕、アニスのつくった料理がイチバン好きですよ?
わぁ有難う御座いますー!楽しみにしますね!
えーと、こういう時…はこうでしょうか?(笑顔で頭撫で
>>259 ほ、ホントですかー…!?あははは、嬉しいなぁ…♪
はい♪こちらこそ楽しみにしていますねぇ♪
……イ、イオン様……はわぁ……//
(更に赤くなりもっと俯いてしまう)
>>260 あの半熟がたまりません…(想像中)
アニスは可愛いですね。
(まだ撫で続けている
>>261 半熟が好きなんですかぁ…それじゃ明日は私が何か卵料理作りましょうか♪
イオン様……誰かに見られたらどうするんですかぁ…
…あぅぅでも気持ち良い…///
>>262 はい!え!?本当ですか!有難う御座いますー!
大丈夫ですよ、やましい事をしているわけではありませんし。(にこにこ
やれやれ
>>263 腕によりをかけて作っちゃいますよ♪
いや、イオン様がそう思わなくてもはたから見たらこの状況はきっと誤解されると思いますし…//
>>264 !!?
はぅわ!!リ、リミテッド!!!!//
(無差別にリミテッドを唱える)
>>264 あ…(リミテッド喰らってるのを見てる
>>265 ふふ。じゃあ僕もアニスの好きなお菓子を作ってきますね!
そうですか?(なでなで
>>266 はわぁー楽しみですー♪ありがとうございます♪
そ、そうです…//
ふわぁ…何だか良い気持ち…で寝ちゃいそう……
イオン様私は部屋に戻らせていただきます…眠いので…ふわぁ
それじゃイオン様お休みなさいませー♪ノシ
>>267 じゃあ約束ですね♪
あ、そうですか。おやすみなさい、アニス。
それじゃあ僕も寝ますか…(部屋に戻る
269 :
コレット:2006/03/28(火) 09:15:50 ID:XST5zBJ5
>>242age??
何かよくわかりませ〜ん。どーゆーことなんですかぁ〜??
ほのぼのしてるスレ発見!
テイルズオブティアニスが主流か・・・?(ジアビスだろ)
イオン様がパーティ編成に使えるのならば絶対にいr(殴
アニスはナタリアの料理を食べて吐くのかねぇ。
ふわ〜ぁ・・・おはよう、今日はいい天気だねぇ。
こんな朝早くじゃ誰もいないだろうけど、ちょいとお邪魔するよーノシ
>>228 アニスって言うんだね、よろしく。
(ニッと微笑む)
あー、ホープタウンは暑い所だよ、砂漠にあるからねぇ。
作物もなかなか育ちにくくて住むのは大変だけど、凄くいい所さ。機会があったら一度来てみなっ、歓迎するよ♪
つ【たまご】
>>273 ・・・・・・ん?
これであたしに目玉焼きでも作って欲しいのかい?
(どこからかフライパンを取り出して見せる)
貴方の前に「香霧」の二つ名を名乗る敵が出現したとします。(実際にはいませんが)
どんな敵だと思いますか。
香霧ねぇ・・・うーむ。。。
(顎に手を当てて考える)
あたしの独断と偏見だと・・・、霧って言うから、香り付きのまやかしの霧でも出すヤツかな?女型で。
あ〜、そうなると状態異常とかなりやすそうだねぇ、うん。
それじゃ、あたしはそろそろ帰るよ。
またねノシ
チェルもナナもできればトリップつけてホスィ
チェルシー・トーン、ただいま参上ですぅ♪
>224 アニス
ほんっとーに男の子なんですかぁ?
・・・確かめなきゃわかりませんね〜(にやりと笑って)
冗談ですよぉもう!
ケヤキさんはチェルシーのひろーい庭(本当は森)
の中の一つ。ケヤキの木さんです。
やっぱり何かとおしゃべりできるってファンタジーで素敵ですよねっ♪
わたしもソーディアンのみなさんとおしゃべりしてみたいなー。
聖職者の方じゃないんですか?あ、うん!とっても似合うよ。
白いスカートがワンピースみたいで素敵ですぅ♥
げ・・・?「げ」ってなんですか!?
また10歳の子とか思われたのかなぁ・・・・。
じゃ、じゃあ・・・・アニ、ス。(頭をかいてテレながら)
そっかぁ「トクナガさん」か〜。ボタンのお目目が可愛いですね♪
もしかして手作りの品ですか?
エッグベア!?・・・・弓の的にできるかも(ぼそっ)
いえいえ!チェルシーのお人形は抱えられるくらいの大きさですよ。
>225
人の夢の中に入り込める腕輪!?
ウッドロウ様、どんな夢をみてらっしゃるのかしら・・・
(乙女チック手を組んでお祈りポーズ)
夢枕〜?気になるけど・・・
残念ですがわたし枕変わると眠れないんです、ごめんなさい。
>278
トリップですかぁ・・・つけてもつけなくてもいいって書いてあったから
とりあえず付けてないです。
でも付けるとしたら・・・わたしらしいトリップがいいですね♪
280 :
一言名無し:2006/03/32(土) 22:57:28 ID:???
チェルシー・トーン◆Hdaisukiとか?
この変態め!(ダッシュで逃げる)
>280
え?わざわざ考えてくれたんですか!
ありがとうございますぅ♪
え〜なになに。えっちだいす・・・・・///
ぜっ前言撤回です!あ、しかも丁寧に一言って言って逃げた!!
・・・・逃がしません!
死 天 ・・・・ 滅 殺 !!!!
こんばんはー。ちょっと邪魔するよ。
>>279 いやぁ、付けなくてもいいかなーって思ってたんだけどさ。
これでいいかい?
と、これだけなんだけどねw
そんじゃ、またね〜ノシ
_ _
( ゚∀゚ ) ・・・必要ないけど保守!!
なんだなんだァ!?誰も居ねぇのかよー。
んじゃ、誰かが来るまでこのティートレーイ様が乗っ取ってやるぜェ!なんつってな、だーっはっはは!
相手してくれる姉貴、待ってるぜッ。
(ビシッとポーズを決めて退場)
わあっ、ティトレ〜イ♪
あはは…セレーナさん限定なんだ…相変わらずのシスコンっぷりだネ。
はい、こんばんはー!う〜ん、また久しぶりになっちゃった…
今更アニス達にお返事しても困られそうだから省略させてもらうよ。ゴメンネ。
と思ったけどこれだけ…
>225
あっ、できたんだね!すっかり忘れてたよ…
…って、えー!?全員分作っちゃったの!?ボクの分だけでよかったのに…
みんなの前で寝ないように気を付けなくっちゃ…
…ああっ、とにかくお疲れ様!ありがとね♪
今日はこれだけっ!またヒマな時に遊びにきまーす!
【おちるねー】
>>272 へー暑いんだぁ、暑いのはちょっと苦手かなぁ…
ほぇー中々大変そうだねー。でもナナリーが良い所って言うんだったら今度行ってみようかな♪
>>279 ほ、ほんとに男の子なんだってぇー!信じてよぉー!
ダメダメ!た、確かめるなんて何するか分からないけど駄目なんだからねー!
ほっ…冗談なんだね…よかった(ぼそっ
人の名前じゃなかったの!?本当に木だったんだ…
いや、そりゃまぁファンタジーで素敵かもしれないけどさぁ…本当にお話できるの?
ソーディアンって喋る剣だっけ?チェルシーは持ってないんだ?
あはは、ありがとう♪
(本来ならイオン様が着ているって知ったらどういう反応するのかなぁ…)
あ、いやぁ、まさか年上だとは思わなかったからさぁ…気を悪くしたらごめんね
そうそう♪それじゃぁこっちもチェルシーって呼ばせてもらうねー♪(笑顔で)
そっかぁ「トクナガさん」か〜。ボタンのお目目が可愛いですね♪
手作り…うん、確かに手作りだね…死神ディストの…(複雑そうな表情で)
的!?……ストレス解消に良いかもー♪
それじゃ今度見せてよ♪私のぬいぐるみも色々見せるからさぁ♪
>>284 えーと、初めましてー私の名前はアニス・タトリン。よろしくおねがいします♪
マオとお知り合いみたいですけど、どういう関係ですか?
…もしかして兄弟とか!
さてと、私もマオと同じで返事は省略していいからねー♪
↑
チェルシーの返事で13行目の文は気にしないでねー…消し忘れちゃった;
よいしょっと。お邪魔しま〜す♪
さてっとー、誰か来るまで待ってみようかなぁ
つ【大きめのシトリン】
相手はできないや、ごめんね。
お疲れ様ー。
>>289 ………んー……はわわっ…少し寝かけてました
そうなんですかぁ、残念です……はわ!この宝石くれるんですかー!?
ありがとうございますぅ♪って、もしかして前に私の名字が宝石の名前と同じだーとか言ってた人ですかね?
はいはいーお疲れ様ですー♪
私も今日のところは帰ろっと…お休みなさい♪
皆様に様々な団体から小切手が届いております。
皆様の冒険に役立てて欲しいとのことなので換金したら仲良く分けてください。
つ
【小切手20000ガルド(差出人、自由貿易を推進する幼児性愛者の会)】
【小切手20000ガルド(差出人、バルバトス・ゲーティア・ファンクラブ)】
【小切手20000ガルド(差出人、フォミクリーレプリカ製造者同盟)】
【小切手20000ガルド(差出人、アニスを応援するユリス崇拝者の会)】
【小切手20000ガルド(差出人、ナナリーを応援するハーフ撲滅委員会)】
こんばんはー、ちょいとお邪魔するよノシ
>>284 何だかまた賑やかなのがいたみたいだねえ。
はいはい乗っ取りはダメだからね〜ノシ
(半呆れ顔で笑う)
>>285 マオも相変わらず元気そうで安心安心♪
>>286 ありゃ、アニスは暑いの苦手かい?
そのピンク色の服よりもっと涼しい恰好すれば大丈夫だと思うけどねぇ。
って暇だから返事しちゃった、あはは・・・・(苦笑
>>291 うわっ!こんな大金、あたしが貰ってもいいのかい!?
(小切手を見て驚き)
って言うか、ハーフ撲滅委員会なんて何処にあるのかねぇ・・・・聞いた事無いけど・・・・。
・・・・とりあえず書き逃げだけど、またその内ちゃんと顔出すからね。それじゃあっノシ
(風のように走り去る)
あぁ〜よかったー…残ってるのがボクだけじゃなくて…名無しさんも少しは居るみたいだし…
しばらく見ないヒトとかもそのうち来てくれるよネ。うん、きっと大丈夫!
>291
わーいアリガトー助かるヨー♪(全ての小切手を両手で掻き集める)
…ほわ?…あ、みんなで山分け…そ、そーだよね…あははは…
ボクはどれを貰ったらいいんだろ…
それじゃ、一旦帰りまーす!また後でくるねっ!
【とりあえずおちー。】
考えてみたら…>291の小切手、ボクの分はないっていう可能性もあるんだよね…
…まぁいっか、別に今はお金に困ってるワケじゃないし…
よし、ちょっと待機させてもらうねー。
むむ…誰もいないっぽい。寂しいなぁもう…。
…ずっとココにいてもしょうがないし、今日はもう宿屋に戻って寝よっと。
それじゃ、おやすみなさーい♪
【おちるね。お邪魔しましたー!】
五分orz
こんばんは、久方ぶりでございます。
(改まってぺこりと礼をする)
>284
うわぁ〜、また賑やかな人がいらっしゃいました。
・・・黙ってれば結構かっこいいのに。
ジョニーさんと同類で愉快な人みたいですぅ。
>291
こ、これまさか小切手ってやつですかぁ!?
初めて見た・・・・。
でもわたしに関係あるのはないですし
いただけませんよぉ。
おじいちゃんが言ってた・・・うまい話には裏があるって。
他のみんなへのお返事は申し訳ありませんが
わたくしも省略させていただきます。
・・・一緒に会えばたくさん話せるもんね!
つ【チェルシー】
美味しいよ。
>298
ありがとうございます!
でも、なにがおいしいんでしょうか?
チェルシーが・・・おいしい?
>300
えぇ!チェルシーってアメがあるんですか?
・・・あ、ちっちゃくて可愛いです♪
ありがとうございますね!
・・・ん、甘くておいしいですぅ!
(嬉しそうに“チェルシー”を口に放りこむ)
まーーりーーもぉ〜〜……マリモって不思議。
どーしてあんなキレイに丸くなるんだろ……むー…わかんないや。
>296
うぁー!…惜しい…すぐに帰らないで様子見してればよかったヨ…
んで、昨日来てればチェルシーに会えたんだ……なーんかツキがないかも、ボク。
今日もなんとなく誰も来なさそうな感じがするし…
はぁ〜…こうなったら歌うしかないよね。
(宿屋で購入した、小さなビンに入ったマリモを眺めながら)
きっと誰も来ないけど〜マリモと一緒だからそんなに寂しくないよ〜♪ふんふふ〜ん…
【ちょっと待機してみるネ!】
残念、来るんだなー。
予感は外れかな?
>303
んっん〜♪…むあっ!?
び、ビックリした…あははっ、ボクの予感なんてそんなにアテにならないからネ。
それに、この場合は外れた方が嬉しいしさっ!
>>304 びっくりされるような近付き方はしてないつもりだったけどなぁ。
ま、そうだね。俺もマオに会えて嬉しいよ。
で、マリモ?
だって〜、誰も来ないと思ってたし…歌に集中してたからさー…
…んっ?あっ、そうそう!マリモ!
(マリモ入り小瓶を名無しの顔に近付けて見せながら)
…マリモってさぁ、自然に丸くなるモノなの?
【おちちゃった…かな?】
【あ、マリモの生態を調べてくれてて、その途中で眠くなっちゃったとかだったらゴメンネ…】
【ボクはもうちょっと待機してみるよ。】
登場から1時間経過〜…結局、マリモの謎は解けなかった…。
今度ミナールの図書館に行って調べてこよっと。
それじゃ、お邪魔しましたー!
【おちるねー。おやすみなさーい!】
>>291 はわわわわっ!すっごーい大金ー♥
とりあえずアニスちゃんの分と思わしき小切手を…♪
(小切手20000ガルドを取って)
それにしてもユリス崇拝者って何?あとどうしてアニスちゃんを応援する会なのかなぁ?
普通イオン様じゃないのかな?
まぁ貰える物は貰っちゃおうと♪
日ごろ一生懸命働いてるアニスちゃんのご褒美ってことで♪
それじゃぁ今日はちょっと体調が優れないからまた今度来るね〜ノシ
生理か・・・大変だねぇ。
皆様いかがでしたでしょうか。
あの>225で配った腕輪と夢枕は。
ここは…、何処だ?
急に剣が光り出して…
気がついた時にはここだったが…
!
そういえば、この剣には時を越えれる力があると言っていたな…
剣の力で私はこの世界へ導かれた…のか。
…いいだろう
知らない世界を見るということは、掛け替えのない財産に繋がるかもしれない。
暫くこの場に留まれば誰かに出会えるかもしれない。
待ってみよう、まだ見ぬこの世界の人間を…
(地べたに座り込み、片膝を立てて楽な姿勢を取る)
お、武器が一番まともな人
>313
貴方は何者だ?
私はヴァレンス。
…武器が一番まとも…?
クーリッジ達のことを知っているようだな?
なら話が早い。
確かにあのメンバーの中では、私の武器がまともだろうな。
ストローに壺など…初めて見た時は一瞬立ち眩みがした程だ。
>>314 あーうん、名無し。その辺は追求すると深いからなしで。
でも強い。なぜか強い。
理不尽だねー、何か。
>315
名無し?名前が無いのか?
可笑しな話だなそれは……まぁいい。
強いことは強いが、私とて剣の腕には自信がある。
仲間に劣っているなどとは微塵も思っていないぞ。
クーリッジが強いのは毎回、ウィルに腕立てをさせられている効果かもしれないな。
>>316 そうそう、名前がないの。
気にしても始まらないことだよ。
クロエ強いもんねー。戦闘でも頑張る頑張る。
あんまり突っ走りすぎたら駄目だよ?
出会った時から腕立てする/させる関係だからねぇ。
>317
気にしても始まらないか。
これ以上は聞かない。事情があるようだしな。
私は突っ走ってなどいない。
突っ走らざるを得ない隊列を組まされることもあるが…
それは頼りにされているということだからな
私はそれを嬉しく思っている。
あの二人は、前世は主従関係にあったのかもしれないな。
あれほど素直になるクーリッジはウィルの前でしか見れないしな。
さてと…怠けすぎた。
近くの森に修行に行ってくるよ。
(立ち上がると、腰周りについた砂を手ではらう)
(歩き出して、森の方角へと消えていく)
>>318 そういう時はいいんだけれどね。
援護なしに一人でたーっと遠くまで。
ま、大丈夫か。
しかし、何で腕立てかなぁ。やっぱり不思議。
ん、それじゃまたノシ
マリモについて調べてみたー!
天然マリモは育つ環境によって自然に球体になっていくんだってさ。すごいネー♪
んで、大事なのはココから!ボクがショックを受けたお話。
お土産用のマリモ…(瓶詰マリモを取出し)つまりコレは!
もともとは紐状だった藻をミキサーで粉々にして、ソレを手の平で丸く形作ってるんだって…
(小瓶に向かって語り掛け始める)
キミも誰かの手でコロコロされてできあがったんだね…
って、ひとりでボクはナニ言ってんだろ…
>310
コラコラ、アニスだって一応女のコなんだからそーゆうコト言っちゃダメだヨ。
ごはんとかお菓子の食べ過ぎで体調が悪くなってるだけかもしれないし。
>311
うーん…なかなか使う機会がなくて…
誰もココで寝てくれないから覗きようがないんだよネー…
マクラは…一回使ってみたら朝起きた時にヘンな気分になっちゃったから、もう使ってない…
タダの偶然なのかもしれないけど…
>312(クロエさん)
わーい仲間が増えたよー♪
えっと、ボクはマオっていうんだ!
も、もし会う機会があったらよろしくネッ。(なぜかモジモジしながら)
【今はコレだけで落ちるねー。夜に時間があったらまた来るよー】
戦闘終了直後に以下の様に言う奴が仲間になったとします。(実際にはいませんが)
さて以下の発言にたいしてあなたならどう付け加えますか?
A「敵、ダメージ限界値、行動不可能。」
あなた「 」
B「やはり戦いだけが俺を愛してくれる」
あなた「 」
C「うおっ、うおおおおおあああああああっ」
あなた「 」
D「はーい○○(あなたの名前)。僕のギターに合わせて勝利のダンス踊って見せてー」
あなた「 」
E「いやー、まるで戦闘に勝ったときみたいな気分だ。」
あなた「 」
う〜、来れたけど眠い…お返事だけして帰るねー…
>321
「敵、ダメージ限界値、行動不可能。」
「マオ、空腹、行動不可能…なーんてネ。」
「やはり戦いだけが俺を愛してくれる」
「友達居ないんだ…(ホロリ)」
「うおっ、うおおおおおあああああああっ」
「うわ〜〜うるさーい!!!」
「はーい○○(あなたの名前)。僕のギターに合わせて勝利のダンス踊って見せてー」
「え〜っ、ボクは歌うからヴェイグに踊ってもらおうヨ。」
「いやー、まるで戦闘に勝ったときみたいな気分だ。」
「…さ、次いくよー」
結構難しい……関係ないけどボクはティトレイとヴェイグの掛け合いが好き。
ほい、終わりっ。それじゃオヤスミー!
【おちるよー】
モフモフ族のチンポだキュ
サルベージ♪
>>323 ・・・・・・・・・(ゲシッ)
(背後から蹴りを入れる)
・・・ふぅ・・・てなわけでこんばんはー。
23時くらいまでしか居らんないけど、とりあえず待機するよ。
短いけどあんまり時間も無いしね・・・orz
また時間がある日に来るよノシ
>>310 ち、ちがーう!!何言ってるんですかぁー!//
>>311 うーん、枕は使わないけど腕輪なら使ってみたいんだよねぇ
誰かここで眠ってくれないかなぁ〜♪
>>312 クロエさん
はわぁ、時を越える力を持った剣ですかーすごいですねぇ
えーと…私はアニス・タトリンって言います。よろしくー♪
>>320 マオ
ほぇ…お土産用のマリモにはそんな裏話があったんだねぇ…ちょっと可愛そう
って、誰が食べすぎだってぇー!そんな暴飲暴食なんかしませんー!
>>321 A「敵、ダメージ限界値、行動不可能。」
「トクナガ、損傷率10%、はわわ、補修しないと…」
B「やはり戦いだけが俺を愛してくれる」
「じゃあガルドはいらないよねぇ♪」
C「うおっ、うおおおおおあああああああっ」
「はわぁ!?う、うるさーい!」
D「はーいアニス。僕のギターに合わせて勝利のダンス踊って見せてー」
「アニスちゃんの出演料は高いですよぉ♪」
E「いやー、まるで戦闘に勝ったときみたいな気分だ。」
「あんた、今まで何してたの!?(汗」
うーん、こんな所かなぁ?
こんな時間に起きちゃってすることないからレス返ししたけど、明日に備えて頑張って寝なきゃねぇ
お休みー♪
こんばんは!
おおっ、なんだかカッコいい女の人が来てますね。軍人さん!?
なんだかリオンさんとなーんとなく雰囲気が似てるような。
ちょっとえっちな格好だ・・・。
>311
除く人がいないんでまだ使ってないです。
夢でもいいから・・・会いたいな!
>321
A「敵、ダメージ限界値、行動不可能。」
「わーお!才気煥発、ですね。」
B「やはり戦いだけが俺を愛してくれる」
「わたしはウッドロウさまだけを愛していまーす♥」
C「うおっ、うおおおおおあああああああっ」
「うおっ、うううっどろうさまあぁあああっ」
D「はーいチェルシー。僕のギターに合わせて勝利のダンス踊って見せてー」
「まんまジョニーさん!?
いえ、マンドリンでもギターでもウッドロウさまの前なら華麗に踊ってみせますわ♪」
E「いやー、まるで戦闘に勝ったときみたいな気分だ。」
「もう!厚顔無恥ですぅ。ルーティさんの真似してちゃ駄目じゃないですか!」
なかなか面白かったです!
ここの女の子達に集団逆レイプされるマオを思い浮べてしまった。。。ウラヤマシス
>327(アニス)
マリモ博士なボクの話、勉強になったでしょ?ふふふ…
で…あー、食べ過ぎじゃなかったんだ…
いや〜でも暴飲暴食って言葉はアニスに似合っ……な、なんでもないです!(逃げ腰)
>329
む〜…り……無理…だと思う。って言うか、絶対無理だヨ!
相手がひとりでも無理なのに3人とか10人なんてありえない…
ボクがその世界に迷い込んじゃったら、あっという間にゲームオーバーだネ。
>330
い、いや…羨ましがる必要はないと思うんですけど…
そんな状況になるコトなんてないと思うしさ。
でも、もしなったらコワイよね…みんなボクより強そうだし…
よし、ちょっと休憩していこっと。誰か来ないかなぁ〜。
メルがあの中から好きなことしてくれるってよ?
ん?あの中って、どの中?それになぜメルさん…?
そういえばメルさん最近見てないなぁ…ディオもだけど。
キミはメルさんの知り合いか何かなの?
>>331 そうですか。無理ですか。
たしかにこの塔は主人公の元彼女の幻影が現れるくらいですからね。
マオが入ったらクレア、アニー、ヒルダ、アガーテの四人の幻影が
出てきてもおかしくありませんね。
こいつらが現れたらひとたまりもないでしょうね。
その4人の中にボクの元彼女なんて、ひとりも居ないヨ…?
ボクはまだ誰とも付き合ったコトないし…。
…う、うー…もうあの塔の話はいいよ…なんか、暑くなってきちゃった…
はー…(その辺にあった本を使ってパタパタと顔に風を送る)
そこでだマオ、アイスバー買ってきた。
食べる?
(バニラ味の丸い棒アイスを差し出す)
食べる!
(パッと明るい表情になり、>336のほうを向いて即答)
わーいアイスアイス〜♪ありがとー!
(ご機嫌でアイスを受け取り、336そっちのけでペロペロ舐め始める)
うんうん、ちゃんと舐めながら食べるんだぞ。
垂らすなよー?
なっ…垂らさないよ…赤ちゃんじゃないんだから…おっとと…
(言ってるそばからアイスの雫が落ちそうになるが、レロッと舐め上げてギリギリセーフ)
ふぅ…なんかさぁ、見られてると気になるんですけど…
ボクがアイス食べてるとこなんか見ても楽しくないでしょ…?
楽しいよ? 楽しいから見てるんだしね。
まあまあほら、気にせずに食べて。
(笑いながら見続ける)
笑ってる…ボク、笑われるのはあんまり好きじゃないんだけどなぁ…
まぁいっか、アイス美味しいし…
(舐めるのに飽きてきて、シャクシャクと噛んで食べ始める)
んむ…かじるとすぐになくなっちゃうんだよネー…
(どんどん小さくなっていくアイスを名残惜しそうに食べ続ける)
ん、ごめんごめん。マオが可愛くてな?
まあ、アイスだしね。
舐めててなくならないものなんてそんなにないんじゃないかな?
ない訳でもないだろうけれど。
……ボクは可愛くないよ…(少し赤くなって小さく呟く)
…そうだね…なくなるからこそ余計に美味しく感じるのかも…
いつまでもずーっとアイス舐めてても飽きちゃいそうだしネ。
……あ。喋りながら食べてたら…いつの間にか食べ切っちゃってたヨ。
最後の一口は味わって食べたかったのにぃー…!!
(アイスの棒を持ってごみ箱に近付き、悲しそうにポトンと捨てる)
そこが可愛いんだと言うのに。
なくならないアイスなんて気味悪くて食べられないだろうなー。
…あーあ。アイス、もうないぞ?
まったく…熱いのは治ったか?
そこがカワイイって……ま、まぁ、ソレを狙ってたからね…(照れ隠しの嘘)
あはは、でも夢があると思うよ。なくならないアイス。
時間が経つにつれてバニラ、チョコ、ストロベリー、ミント…ってな感じに味が変わっていったりとかしてね。
……ふ?あーもうすっかり暑くなくなったヨ!
キミのおかげだね。アリガト♪(ニコッと笑って名無しのほうを見る)
可愛いのが嫌じゃなかったのか、まったく。
調子いいなー…そこがまた可愛いんだけどな?
でも嫌だなぁ、なんか。
お、良かった良かった…あんまりここで男と話し込んでもしょうがないし、行くな?
どういたしまして、じゃなっノシ
それは…ねぇ…可愛くないって言われるよりは嬉しいし…
あんまり言われると照れちゃうけどさ。えっへへ…
…ん、もう行っちゃうんだ…ボクは男のヒトが相手でも雑談だけなら凄く楽しいのになぁ…
…バイバーイ!アイスありがとネー!(手を振ってお見送り)
…あんまり長居するのもよくない気がするからボクも帰ろーっと。
お邪魔しましたー!
【名無しさん、お相手ありがとねー!おちまーす!】
こんばんはーっとノシ
しかしまあ・・・、こんな時間に待機したら・・・誰か来るのかねえ・・・。
・・・・・・髪でも結い直しながら待ってみるか。
(長い赤髪を一旦解き、櫛を通していく)
んー・・・やっぱり時間が悪いみたいだね(苦笑)
(髪を結い終えるとそう呟く)
それじゃ、出直して来るよノシ
男キャラハンがもう少しいればエロールも増えてウホホー!かもしれない
マオが頑張ればよくね?
明るいうちにこんにちはーノシ
>>350-351 ウホホーって、・・・あんたねぇ。
(頭を抱えて苦笑する)
んー、でも確かにここは男が少ないからね。
マオは頑張ってるみたいだけど・・・なーんかあの子って女の子みたいだし。
あっ、増えるって言ってもロニはゴメンだねっ。絶・対・に!
(拳を作って何故か強調して言う)
それじゃあ、またノシ
354 :
ロニ:2006/04/30(日) 17:35:23 ID:???
おっ、ナナリーに求められてる気がする
>>354 も と め て なーいっ!!
(大口で怒鳴りこむ)
へー、ふーん、そうかい。あたしの関節技にかかりたいってわけだねぇ?
(目を座らせて指をポキポキ鳴らす)
・・・平和ですね(はふう
チェルシー・トーン華麗に参上でーす!
またまたいろんな人が来てますね。
>350-351
マオは女の子みたいですしねぇ・・・
チェルシー的にはウッドロウ様が来てくれれば♪
もちろん名無しさんでも大歓迎ですぅ。
>354
チェルシーと同じく弓使いのお姉さんのコイビトさんですか?
>356
あ、フィリアさんっ!
わぁ初めて知ってる人にお会いしましたよぅ。
確かにフィリアさんの周りには平和オーラが漂ってますね〜♪
胸は成長してますか?
>358
う・・・お、女の子にそんなこと聞くなんて
デリカシーのない人ですね!
と、とりあえずチェルシーは日々成長してますっ!
フィリアが巨乳なせいでおっぱいの質問しか思い浮かばなかったんだ。すまない。
ではでは…俺は帰ります〜。お元気で…
>360
え、フィリアさんってそんなにおっきいのかな?
細くてきゃしゃな感じだからあんまりそうは見えなかったんですが・・・
うう、ルーティさんもマリーさんもスタイルいいしなぁ。
わたしも頑張らなくっちゃ!!
こんにちはー!
>350
うーん、ちょっと前までは何人か居たんだけどね……今は忙しいみたい。
って、男なら名無しさんだって居るでしょ…?
>351
ボクも誰かが待機してるのを見たら声掛けたくなっちゃうんだけどさぁ…
あんまり…ボクばっかり現れてたら欝陶しいと思われそうだヨ。
ナナリーさんはボクのコトを男らしいと思ってくれてないみたいだし…
……うわわ、チェルシーにまで そう思われてるんだ…(がっくり)
…やっぱり男のヒトが増えてくれたほうが嬉しいなー。
>354
男なのに、へそ出し…
ナナリーさんはこういう感じのヒトが好きなんだ…へぇ〜♪
>356
美人なお姉さん…
…あ、うん、平和平和〜♪ ココは優しい感じのヒトばっかりだしネ。
……アニス以外は、だけど。
あ、ちょっと思ったんだけど、女の子の名無しさんって居るのかな?
居ないんだったら ボクは待機とかしない方がいいよねー…
頻度の問題かな……週末は避けるとか…う〜、難しい…
おっと、言い忘れ…今回はお返事だけで帰るネー。
それじゃ、お邪魔しましたー!
【おちまーす】
>>354 へーこの人がナナリーさんの恋人…なのかな?
(見た感じお金持ちには見えないなぁ…などと考えて)
ナナリーさん運命の恋人に会えて良かったですねぇ♥
>>356 平和と言っちゃ平和ですねぇ
ま、平和すぎるのもどうかと思いますが
>>362 >……アニス以外は、だけど。
ちょっとー!アニスちゃんは優しくないとでも言うのー!?
(目を尖らせて思いっきり怒る)
別に気にしなくてもいいんじゃない?
賑やかな方がいいしー、マオに来て欲しいって言う人もたくさん居ると思うしねー
>356
あっ、フィリアさんお久しぶり(ぺこり
ホント平和ですよねー。
>357
ちっがーう!!
ア、アイツは恋人なんかじゃないって!
・・・・・・っあーそうそう、関節技の実験相手なだけだよっ。
>362
あはは、男のヘソ出しに男が退いちゃってるし(苦笑)
だーーっ・・・!好きじゃない好きじゃない・・・・・・orz
って、マオが来ても鬱陶しいなんてわけないよー?
アニスと一緒で、あたしも賑やかな方が好きだからね、うんっ。
(大きく頷きニイッと微笑む)
>364
う〜・・・アニスにまで勘違いされてるorz
(頭を抱えて悩ましげに唸る)
・・・ん?今、何か変な事考えてなかったかい?
運命なんてとんでもないっ!
こんなヘソ出しエロ男なんて死んでもゴメンだね。
っと・・・今日は時間があまり無いから返事だけで!
そいじゃまたーノシ
散々な言われようだな、おい・・
あぁ〜あ、美人に囲まれて暮らす俺の夢はどこにいったのかねぇ・・・
周りにゃあ、暴力女とマッドな科学者と英雄命・・
運命は俺を弄んでいる。この、救われない俺を誰か救ってくれぇぇぇ!!
救ってあげましょう
こんにちはーノシ
待機するよーっ・・・・・・て!?
>366
うわっ!何でアンタがここにいるのさ!?
暴力女で悪かったあねっ、このスケベ大魔王っ・・・!
はあ?救って欲しいだって〜?
よーしっ、このあたしが関節技で救ってやるから覚悟しな。
(目を座らせ、指をポキポキ鳴らす)
>367
いいのいいの、ロニの事は放っておいて大丈夫だよ(苦笑
んー・・・やっぱり誰も居ないみたいだねぇ。
また後で来てみるよノシ
ロニ様
美人に囲まれて暮らす夢が叶う場所があります。
>>329を見て下さい。
この小説の舞台の塔に行けばその夢も叶います。
い〜ぃ風が吹いてるなぁ、なぁカイル!
…おっと、そういやいねぇんだったか。
しっかしアイツもリアラリアラと、リアラにしか目がいかねぇ!
一緒に育ってきた俺のことは放り出して…可哀想な俺。
突っ走ってる誰かさんのフォローしてるのは、いったい誰なんだか・・・
>367
俺の悩みは野郎にゃ解決できねぇよ。
もし救ってくれるとしても野郎は御免だ。
>368
…いちゃワリィのかよ。お前を探しに来たんだよこのバカ。
何フラフラしてんだよ、カイルじゃあるまいし。いい年こいて痴呆症か?
スケベ大魔王だぁ?
俺のファンが減るような発言はよせぇコンチクショウっ!
・・・・ってナナリーさん、どうして指を鳴らしていらっしゃるので…?
(狼狽しながら後退り)
落ち着けって、な?
そろそろ抵抗したくなる年頃だぜ俺もよ。
>370
そいつは願ったり叶ったりの話だなぁ。
けどよぉ、遠慮しとくぜ。さっきは救ってくれ〜なんて言っちまったが…
自分を救えるのは自分だけ。そうだろ?
他人からの救いで生き延びるなんざ、人間の幸せじゃあねぇ。
苦しい、悲しいがあるから乗り越えた時、人は幸せでいられる。
そういう当たり前、思い出すの忘れてたぜ。ありがとよ。
今ロニの声が聞こえた気がするんだけど・・・・
>371
うっわ、ホントに居た!
いい年って・・・・失礼だねっ、あたしはまだ19だよっ。
ってこらこら、このあたしから逃げようってのかい?
(後退りするロニを追い込むように前進)
【流石にもう居ないかな?】
【待機するよー】
ロニのヤツ、流石にもう逃げちゃったかねぇ・・・・
【落ちるよーノシ】
聞こえないフリしてんじゃねぇよ…
>372
そんなに驚くことかぁ?
大袈裟すぎだぜ。オマエ、どっか悪いとかじゃねぇだろうな?
頼むぜぇ、仲間が調子悪いと戦闘や旅に響くからよ。
調子が悪い時は我慢せずに早めに言えよ?素直にな。
オマエの年ぐれぇ知ってるよ!記憶力がいいからな俺は。
19はまだ若いか…こいつぁワリィこと言っちまったな。
ちょっと待てぇっ!
それ以上近づくな、俺に何しようってんだ!
今日は俺何にもしてねぇだろがぁ!
(身構え、姿勢を固くして手を振り懇願)
【居るけどもう落ちるぜ。そっちも落ちちまったみてぇだしな】
【殴らないでくれよ!じゃあなナナリー】
こんばんはー!
>364(アニス)
そ、その目が優しくないんだよ…あ〜恐ぁ〜…
うー…そうだと嬉しいけど…無根で言ってそうだから素直に喜べない…
「私もマオ様に会いたいです〜」くらい言ってくれればいいのにぃ。…な、なんて…
まぁでも、アリガト! アニスがそんなコト言ってくれるなんて思ってなかったヨ。
>365(ナナリー)
えっ?好きじゃないの!?
そうなんだ〜へぇ〜、仲良さそうに見えるんだけどな〜♪ にひひ…
…ん、わぁ、ありがとうナナリーさんっ!
賑やかになるように頑張るネ!(ニコッと笑顔を返す)
とは言っても…ひとりで騒ぐワケにはいかないよねぇ…
誰か来るかな…ちょっと待ってみよっと。
うお、今までROMってた俺が初めてマオとリアル遭遇
ラッキー♪
>376
おめでとー♪(笑顔でパチパチと手を叩く)
そんなに喜んでもらえるとボクも嬉しいヨ!
>>377 その可愛い笑顔をカメラで激写!!
(パシャパシャ)
もー、褒めすぎだよ…恥ずかしいなぁ…
ん?あ…あはは。(おとなしく笑顔のまま写真を撮られている)
……も、もういいでしょ?フラッシュが眩しい…目がチカチカする…
>>379 よし、こんなもんでいいか
あとは焼き増してカレギア中にバラまけば………
うひょひょ
…キミって、実はイヤなヤツだったんだネ…
……ボクの炎で写真ごと真っ黒焦げになってみる?
今すぐに謝ってカメラも写真もボクに渡せば許してあげるけどさ。
>>381 は、……はは、冗談だよ……
凄くいい子の俺がそんな事するはず無いだろ?(脂汗)
………わかったよ、わかりました!!
はい
つ【カメラ】
全然いい子には見えない。さっきの笑い方もメチャクチャ悪そうだったし。
…んっ、わかってくれれば焼いたりしないよ。ボクだってアニス…じゃなくて、鬼じゃないし。
(カメラを受け取る)
……写真は?(手を伸ばして催促)
こんばんは〜♪………
(目の前の状況を見て少し考えた後)
えっと、マオ?いくらカメラ買うお金が無いからって見知らぬ人から
引ったくるのはどうかと思うんだけどぉ…(汗
>384
物凄くタイミングの悪い登場だね…(物陰に隠れる)
…べ、別にカメラが欲しかったワケじゃないもーん。
それに、ボクは別に貧乏じゃないっ!こんなしょぼいカメラを買うくらいのお金はあるヨ!
>>383 (く、かくなるうえは!!)
自分で燃やす!!
さらば、俺の宝物………
>>384 そうなんだよ!
マオくんは俺からカメラをパクろうとしたんだ
ヒドい奴だよな全く(ニヤニヤ)
>>383-384 タイミングが悪いのはマオだけだけどねぇ……で、何でアニスちゃんの名前が出てきたのかな〜
こんなに可愛いアニスちゃんが鬼だって言いたいのかにゃ…♪
(表面では笑顔だが口元は引きつっている)
確かにカメラはしょぼいけど目の前の状況を見たら誰もがそう思うと思うんだけどねぇー
>>386 うっわぁ、やっぱりマオがカメラを引ったくろうとしたんですねぇ!
私、マオはそんなことする人じゃないと思ってたんですけど…ショックですねぇ
>386
【凡ミス…普通のカメラだったら写真はまだできてないよね…合わせてくれてありがとう!】
ふーん…まぁ、いいや。ちゃんと処分しておいてよ?
ヘンな写真ではないと思うけど、知らないヒトに見られるのは恥ずかしいからさ。
赤毛のヒトなんてあんまり居ないから覚えやすそうだし…
>>アニス
なんでだろうね…ふ、不思議だよねーどーしてアニスの名前が出ちゃったんだろぉ〜?
あわわわわ…(アニスの表情を見て怯え、小さくなる)
……それはアニスがいつもヒトからモノを奪い取ってるから そう思うんじゃないの?
普通のヒトが見たらそうは思わないヨ…多分。
>>387 さすがアニスちゃん!!
話のわかる可愛い女の子だ!!
話のわかる君にはおこづかいをあげよう
つ【1000ガルド】
>>388 【気にしない気にしない】
その言葉を聞いて安心したよ
実は俺ように一枚とってある
…………いいよな?
>>388 へー、言い逃れする気かにゃ〜?
…ふぅ…今ならまだ怒らないから出てきなよ(今度は普通の笑顔で)
何言ってんのよー!私がいつ何処で誰のモノを奪ってるっていうのよぉー!あれは必要経費だかr…あ、やば
(しまったという顔で慌てて口を塞ぐ)
>>389 あはは♪そんなカワイイだなんてぇ〜当たり前ですけど♪
でも嬉しいですぅ♪
わわ、マジですか!?ありがとうございます!
(嬉しそうに1000ガルドを受け取る)
貴方って良い人ですねぇ♪(尊敬の眼差しで見つめる)
>>391 おーよしよし
いい子だいい子だ
俺は素直な子は大好きさ
いい人なんて…………
テレるな〜〜
>390
(物陰から顔だけ出し)
…うん、いいよ。一枚くらいなら、ね。
カメラはボクが持ってるから増やすコトはできないだろうし…。
…女の子にフラれたり、転んで財布を落としたりして落ち込んだ時は、ボクの笑顔を見て元気になってネ♪
>>アニス
……普通に笑われても恐いんですけど…
(ぼそっと呟いてから、恐る恐る出てくる)
……あー!やっぱりヒトからモノを脅し取ってるんじゃないかー!
その場面、簡単に想像できちゃうよネー♪あはははは…
>>393 ………つらい事言うなよ
こないだもふられたばっかなんだぞ………ウウゥ
>>392 あっはは、でも子供扱いは止めてくださいね(少し棘がある声で
素直だなんてぇ、照れちゃいますよぉ♪
いきなりお金をくださるなんて普通の人にはできませんよぉ♪
よっ、社長ー太っ腹ー♪
(煽てて更にお小遣いをもらおうと考えている)
>>393 はいっ、捕まえた♪(ガシっと腕を掴む
これでゆっくり尋問ができるねぇ♪さて、さっきの弁解をしてもらおうかにゃぁ(急に周りの空気が重くなる
ち、違うー!アニスちゃんは感謝の印としてお金を貰ってるだけで悪い事じゃ無いんだからねー!
(掴んでいる腕の力を強くする)
>>395 おっと、これは質問、レディ
全く誉めたってなにもでないぞ〜(ゴソゴソ)
つ【1000ガルド】
>394
え…そうなの?…あちゃー…(やや気まずそうな表情)
だ、だ、大丈夫だよ!他にも女の子はたくさん居るんだしさ!
ほら、今!今こそボクの写真を見る時だヨ!(作り笑顔で親指をグッと立てる)
>>アニス
ぎゃっ、ヤバイ…つかまった…!!
べ、弁解もナニも…あ、そう!アニスって言ってもキミとは違うヒトのコトだったんだよ!
ぼ、ボクの仲間にね、アニスって言う鬼のようなヒトが居て…
うん、そうなんだよ。キミのコトを言ったワケじゃな…っ痛ーい!
…うぅ〜、絶対に謝らないからねー…!
>>396 はわわ♪まだくれるんですかぁ♪何か悪いですねぇー♪
でも、ありがとうございます♪
(とびっきりの笑顔で1000ガルドを受け取る)
>>397 そんな簡単に許すわけないじゃなーい♪
(む、まだ良い逃れする気だなぁ……なら…)
ほう、そうですかそうですか。私とは別人だったんですねぇー
それじゃ、マオの仲間っていうアニスさんの名前、外見、年齢、趣味を言ってみて♪はい、10秒以内!
>>397 そうだよ……これを見て元気にならなきゃな
ありがとな、マオ
>>398 いや〜喜んでもらってお兄さんもうれしいよ〜
俺はさ、武器商人なんだけど結構儲けてるだよね〜〜
どこかに可愛らしいお嫁さんいないかな〜
(チラッ)
>>アニス
もーー!心が狭いなぁ…
…えっ!?ちょちょっ、10秒なんて短すぎるよ!
えっとえっと、あ…ん?年齢は…じゅ…じゅう……わあああ!
(何一つ答えられない内に10秒が経過)
………す、素性が全く謎な女のコなんだ…あのアニスは……
>399
(よかった、なんとか立ち直ってくれそうだね…)
あ、うん。元気出して!そ、そして、ボクを助けて……
アニスがイジメるんだ……
>>401 よし、元気だして商売に励むぞ〜〜
すまない、俺にはどうにもできないようだ……
いざとなったらこれを渡せば許してくれるだろう…………………多分
つ【俺の店の無料券】
アニス、マオを犯すの巻
(凄い勢いで立ち去る)
>>400 (キラーン)
そうなんですかぁー!?ちなみに、年にどれぐらいお稼ぎになられてるんですかぁ♥
可愛らしくて素敵で美しいアニスちゃんならここにいますよ〜♥
(期待に満ちた目で見つめる)
>>401 心が狭いってぇ…これまでにマオに何回変な事言われたか分かって言ってるんでしょうねぇー!(イライラ
いーち、にぃー、さーん………………きゅーぅ、じゅう♪
で、何一つ答えられなかったと。
むぅ、いい加減認めて謝ればいいのにぃ…強情だなぁー
はぁ…分かりました、もうこの件については不問にしときますよぉ(ついに諦めて)
>>403 な、なな、何言ってるんだぁーコラー!!!///
クリムゾンライアットォー!!!
(逃げた方向に向かって術を放つ)
>402
うんっ!その意気…って、いまいち本調子じゃないみたいだネー…
…えっ、諦めるの早いよ!もっと助ける方法を色々考えて…
ん…なんだ、名無しさんいいモノ持ってるじゃんか!
コレは効果絶大だね、絶対!アニスこーいうの好きそうだし。
ありがとぉ〜!(手を合わせて拝む)
>403
!?
バカなコト言うなーっ!って、もう居ないし……なんだったんだろ…。
>>アニス
何一つ言えませんでした…(しょんぼり)
うわわわわ…あんまりイライラしてると美容によくないヨ?
コレあげるから、機嫌なおしてねっ。
(掴まれて自由に動かせない腕を頑張って動かし、さっき貰った無料券と牛乳を渡す)
>>404 うーん売り上げにもよるけど……月、1000000ガルドは固いな〜
おぉこんな所に可愛らしいお嫁さんが!!
>>407 あまり痛めつけられないようにな……
(合掌)
>>405 ところでさっきから名無しさんと何を話してるの?私の名前がちらほら出てきてるようだけどぉ
救いようがないぐらい嘘が下手だねぇマオは♪
だれのせいでイライラしてると……って、何これぇ?
……無料券!?(急いでマオを掴んでた手を離し受け取る)
はわぁ♪マオありがとぉー♪すんごい高い商品買って転売しちゃおうかなぁ♪
で、さぁ、こっちは良いんだけど…この牛乳は何かなぁ?カルシウム不足って言いたいのかなぁ…?それとも胸に栄養がいってないからこれ飲めってことかなぁ……?(ギロッ)
>>406 月に100万ガルドー!?
はわぁ〜〜ん♥お嫁さんだなんてぇ〜♪
気が早いですよぉーあ・な・た♥
>407
名無しさんも見てるんだし、そんな酷いコトはしてこない、と思う…
一応もう許してくれたし。まだまだ安心はできないけどね…
>408
男同士の熱い雑談さッ!
アニスってカワイイよねーとか、そーゆうお話してたんだヨ♪
(腕が解放されたので、少し余裕が出てきている)
むむ…ボクは正直者だからウソがヘタないんだよ…あはは…
…ん、牛乳は…違う違う違う!!イライラ解消のタメだけだよ!
アニスの胸は牛乳飲んだって もいどうしようもないよ!
(慌てているため、よくないことを口走ってしまう)
>>408 いや〜アニスちゃんみたいなお嫁さんが居たら
お兄さんもっとがんばって稼いじゃうんだけどな〜〜
皆様の前に「繚乱」の二つ名を名乗る敵が出現したとします。(実際にはいませんが)
どんな敵だと思いますか。
>>409 こりゃあ死んだな……
(合掌、拝礼)
さて、とばっちりをうけないように物陰に逃げるか
壁‖ミ サッ
>>409 なーんだ♪てっきりアニスちゃんの悪口言ってるのかと思ったよぉー♪
正直者でも人をからっかたりするのは得意なんだねぇ♪(皮肉
じゃあカルシウム不足って言いた…………
(一瞬鬼のような形相になって)
あは、あははは、アニスちゃんの胸はもうどうしようもないかぁー♪あは、あはは
(笑いながら肩に乗せてたトクナガを地に置いて巨大化させる)
>>410 私もだーいかんげいですぅー♪
で、お住まいはどこですかぁ♪やっぱり私ぃーおおっきなお城に住んでみたいんですよぉ〜♪
>>411 なんだろぉ……凄腕の侍さんっぽいかんじかなぁ?
>>413 残念ながら城はないな
ケテルブルグのスパ会員ではあるが
メル「仲良き事は良い事です♪」
ディオ「いや、どう見たってそうは見えねーからっ。
ほらアニス、落ち着けって!」
メル「喧嘩する程仲が良い、と言うか」
ディオ「一方的なのは喧嘩じゃねーってっ。
…あ、こんばんはっ」
メル「こんばんは♪」
>411
? ? ?(混乱中で頭が回らない)
あっ…え、っと……そうだね、満開の桜の木のような…
割とキレイな魔物なんじゃないかなぁ…?
>412
わっ、嘘…そ、そんなマズイこと言っちゃった…?
あはは…まさかね……大丈夫大丈夫…(ぞ〜っと青冷める)
……う…逃げるなーっ!!
>>アニス
うわ、ちょっと待ったーー!!
…い、いや〜、その大きいヌイグルミと並んでると、より一層アニスの可愛さが際立つっ!
胸の大きさなんか全く気にならないくらいの可愛さだよ…
もう、ココまでくると芸術だね!天才アニス様!それから…あは、あはは…
ヤバイ…もうお世辞がネタ切れ……
>>ディオメル
うおぁーひさしぶりー♪ た、助けてー!!
アニスをやっつけるのはダメだから…ボクに補助術をっ…!
いい術がないならボクの近くに来て!そーすれば攻撃してこないだろうからっ!
(とにかく早口で捲し立てている)
>>414 うーん、お城はないですかぁ……じゃあ別荘とかぁ♪
わぁ♪ケテルブルグのスパ会員証なら私も持ってますよぉ♪奇遇ですねぇ♪
>>415 はぁ…はぁ…あれ、双子じゃん。こんばんはー久しぶりだねぇー♪
ちょっと今マオの事で立て込んでるからちょっと待ってねぇ♪
(再びマオの方へ向き直って)
>>416 トクナガは可愛いよねぇ♪私も可愛いよねぇ♪
(ピクッ)そうですねぇ♪気にならないですねぇ♪
天才アニス様だなんて私には勿体無いお言葉ですぅ♪
潰れちまえー♪
(トクナガの重く速い拳がマオに向かって放たれる)
>>416 今はただマオの冥福を祈ろう………
(黙祷)
>>418 もちろんありますとも〜
なんだって!?あの高級会員制のスパ会員だなんて
アニスちゃんもなかなかやるな〜
>>417 ディオ「久し振り…どころじゃねーよなっ。
…何かあるか?」
メル「何にしろ間に合いそうにないんじゃないかしら?
…回復はさせて頂きましょう、ええっ」
ディオ「マオー!」
>>418 ディオ「だーかーら、それをやめろってっ」
メル「何だか怒ってるわね。
無理無理、無駄よディオー」
ディオ「何でそんなに落ち着き払って…ああっ!」
>>アニス
効果なかった…言い損だよ、も〜!
ふわっ、うそ、それはマズイって…!!!
わあっ!!(パンチが直撃。ヒヨコが頭上をクルクル)
…………お、重いパンチだ……(グミを食べて全快) ふぅ…危なかったぁ…
あ…気が済んだ?大丈夫だよネ?あはは…♪
>419
死んでない死んでない…
戦闘不能にさえならなければ自分で回復できるしさ。
すっごく痛かったけどね…名無しさんも気を付けてね?
アニスはすぐに怒るから…
>>ディオメル
ほんと、二人とも久しぶりだよねー。会えて嬉しいヨー!
あっ、さっきの攻撃のせいで立ちくらみが…回復お願〜い♪
(グミのおかげで、もうすっかり元気だが、回復してもらいたいので痛いフリ)
>>419 はわぁ〜〜♪マジですかぁ〜♪凄いですぅ〜〜♪
あはは、色々ありましてゲットしました♪
まぁ、自力じゃないんですがね♪
>>420 ふぅ、すっきりしたぁ♪
えーと、ディオ今何か言った?
マオを懲らしめるのに夢中で聞こえなかったよぉ♪
メル聞いてよぉーマオってば酷いんだよぉー。私に向かって
「アニスの胸の小ささはもう手遅れだネ」とか言うんだよぉー!あぁ、思い出したらまたイライラしてきた…
>>421 言い損って…またもや反省の色なし…
うっわぁ…マオって意外とタフだねぇ…しかも全然懲りてないし
反省してないようだし…もう一発やった方がいいかな…(ブンブンと素振りをするトクナガ)
って、そこー!変な事吹き込むなぁー!
>>421 ディオ「…今グミ食わなかったか?
よっ、――ファーストエイドっ」
メル「――ヒールっ。
大丈夫ですか?」
ディオ「しっかし、中に何が入ってるんだろうなー」
メル「砂が詰まっててもどうだか、という。
…アニスさんらしく、金が詰まっていたり?」
>>422 ディオ「…もういーや。手遅れだし」
メル「本当ですか?
マオさんっ、それはあんまりです」
ディオ「だからってあれで殴るかなぁ…」
メル「ならマオさんが悪いんですね。
心配して損しちゃいました、もう」
ディオ「…してたか?」
>>421 そんな事言ってるともう一発飛んでくるんじゃないか?
俺は隠れるがな
>>422 いや〜♪それほどでも〜♪
なら今度一緒にスパ行こうね〜♪
>>アニス
ボクだって一応は鍛えてるし…本気で戦えばアニスより強いかもよ…?
なーんて…アニスには勝てそうにないや。はぁ…
(トクナガの素振りを見て冷や汗)
あわわ…いや、じゅうぶん懲りてます!ホント、ごめんなさい。
…謝ったんだからもう忘れてね。(あまり反省してるような感じは出さない)
>>ディオメル
ギクッ…や、やだなぁ〜グミなんて大嫌いだから食べてないよ!
早く早く〜回復して〜!
……お〜初めての感覚…めちゃくちゃ癒されたー。アリガトー♪
って…え…ちょっ、メルさん…? わぁん、誤解だってばー!
いきなり胸の話なんかしてくるアニスも悪いと思わない…?
>424
さすがに二回目はないでしょ。うん。
もう〜頼りないなぁ…一回くらい経験してみたら?
グミならいくらでも わけてあげられるしさ…ふふふ…
>>423 ありゃ?そう?それならいいや♪
ねぇ〜酷いよねぇー……アニスちゃんのピュアな心が傷ついちゃいましたよぉ…
……ディオはこれがどれだけ罪が重いか全然分かってないみたいだけどねぇ(やれやれといった感じで)
>>424 アニスちゃん専用の別荘とかもできちゃったりしますかねぇ♪
はわ〜ん♪大胆ですねぇ♪そんなにアニスちゃんの水着姿が見たいんですかぁ…♥
>>425 そりゃぁアニスちゃんはか弱い女の子なんだから本気で戦ったらマオのほうが強いでしょうねぇー
こら、何故そこで認める
はぁ…本当マオって調子いいよねぇー。そんなんじゃ絶対許されないと思うけど…
まぁここは大人なアニスちゃんが譲ってあげるんだけどね。次からはあんなこと言わないように!
>>425 君もなかなか黒いね……
一般人に耐えられるレベルではありません
>>426 できちゃったりしますよ〜♪
はい〜♪
>>425 ディオ「あの見た目じゃ仕方ねーよなぁ」
メル「白黒まではまだ良いとして、金銀…何を考えてるんでしょうか?
不味くはないんですけれども」
ディオ「あれ、こういうの無いのか?
もう一つ、――キュアっ」
メル「でもほら、実際マオさんはそう答えたみたいですし。
トクナガに殴られたって文句言えませんよ」
ディオ「…しつこく食い下がるのは、自分も痛っ!
ばか、メルっ、足…」
>>426 メル「ええ、もうっ。
いくらなんでも言っていい事と悪い事があります」
ディオ「…何か共感してるし、やっぱりメルも」
メル「ところでアニスさん、まだ殴り足りないなー、なんて思いませんか?」
ディオ「…すみません」
>>アニス
(…か弱い悪魔って言うなら少しは納得できるけどネ…)
…はいはい、もう言いませんよーだ。(口を尖らせる)
ボクだって痛い目にあうのはゴメンだしね。アニスはヒトを痛め付けるの好きそうだけど…
あ〜譲ってくれてありがとうございまーす。
お礼にボクが悪かったってコトにしてあげるよ。
>427
誰かさん程ではないと思うけど…
大丈夫!戦闘不能になっちゃったらボクがライフボトル使ってあげるから♪
ほらほらぁ、なんか悪口言ってみなよー。
>ディオメル
気味悪い色のヤツがたくさんあるよねー…ホント、なんの色なんだろ…
で、でも少しは美味しくない…?グミ…(本当は嫌いじゃないので不安そうに)
…んんっ!わっ、今の術スゴイ!尋常じゃないくらい癒されたような気がする!
いいなぁ〜、ボクたちの世界には強力な回復術がないからさぁ…
って、あ…ディオ…だ、大丈夫?
あは、ディオはボクの味方になってくれそうな感じがする…
>>427 きゃわーん☆夢のアニスちゃん専用の別荘が目の前にぃ…♪
ふふ、それじゃあ今度是非行きましょう〜♪
>>428 だよねだよねぇ!
あはは、ディオもマオと同じで全然女の子の事分かってないみたいだねぇ♪
トクナガの正義の鉄槌ならいつでもやってあげるよぉ♪
(トクナガを自分のすぐ横に移動させて)
>>429 今何か変な事考えなかった…?
マオがちゃんとした人生を歩めるように躾けてあげてるの♪
って、何で私がヒトを痛めつけるのが好きってことになってんのよぉー!!
調子に…乗らないように!リミテッドー!
(マオの頭上に光の鉄槌を落とす)
さて、もう遅くなってきたしアニスちゃんはそろそろ寝ようかなぁ
それじゃ、皆お休みぃー♪
>>429 ………遠慮しておきます
かわりにディオくんが喰らってくれるそうなので任せます
>>430 別荘はやっぱりケテルブルグにどうかな?
カジノで遊び放題さ♪
じゃあ、今度ね〜♪
俺も明日の仕事に差し支えるといけないんで帰る
【長々とお付き合い頂いてありがとう】【じゃあ、落ちます】
【追伸、今度くるときはTOキャラになってるかもしれないのでよろしくお願いします】
>>429 メル「味は悪くありませんが、やっぱり見た目が…」
ディオ「いくら何でも食べ物が金じゃなぁ。
オレたちは無いと逆に困るんだけどな」
メル「そうそうグミばかりに頼れませんから」
ディオ「…多分。
酷いよなー、メルも」
>>430 メル「遠慮なく、どーんと!」
ディオ「勘弁してくれよぉ…。
ん、じゃあなっ」
メル「それではっ!
…私たちも行きますね。ではっ」
ディオ「またな、マオっ!」
>>アニス
う、感が鋭い…
アニスにそんなコトされたら…いや、なんでもない!よろしくお願いします!
…え、だって実際そうじゃん!っていうか、ボクに対して厳しすぎ…
…!?ナニ詠唱始めて……うぎゃ!!…
うぅう〜…またやられた…くっそー…手も足も出せない…
あ…じゃ、またね〜!
(帰ったのを確認)……鬼ー!悪魔ー!
【おつかれさまー!声かけてくれてアリガト!またねー♪】
>431
まぁ、恐いもんね…仕方ないかぁ…
えっ、ディオが…? ディオもアニスの攻撃対象になればボクの負担が減るかも…♪
【はーい、お疲れさま!こちらこそアリガトー!】
【わわ、楽しみー♪待ってるねー!】
>>ディオメル
カレギアにはウッチャリグミっていう不気味な上に使いどころが良くわかんないグミが…
…あっ、そうだよね。味は悪くないよね♪ ホッ…
…ボクたちはグミも回復術もなくても、敵を攻撃すれば何故か回復できるんだよね…
まぁ、グミがなかったらキツイ場面もたくさんあったけどさ…
っていうか、アニーが使い易い回復術覚えてくれれば楽なのに…(ブツブツ…)
…んっ、大丈夫だったんだ。あはは、ディオも大変だねー♪
って、メルさんは優しいと思うけど…
【おつかれ&お相手ありがと!また話し掛けてくれたら嬉しいな〜♪】
そしてボクだけが残った……。
はぁ、今日は痛かったけど楽しかったなー♪
それじゃ、ボクも帰ろっと。お邪魔しましたー!
【おちまーす!】
なんかエロいな。
夜中に子供が集まってるなんて。
実際エロい子達だからな。
……可愛いハニー達を求めて街から街へ流れる俺様…
あぁ……本当の愛とは何なのだろう?
って詩人になってみる俺様かっこいい〜
ん?ここはどこだ〜?
ふらふらしてたらなんか迷い込んじまったみたいだな〜
………
まあいいか、ここに居ればたくさんのハニー達との出会いがありそうだからな〜
と言うわけで………俺様も参加させてもらうぜ〜
ハニー達からアプローチはいつでもOKだ
【入ったらその日はずっと待機してるんで
見かけたらからんでください】
こんにっちはー!
>435
べ、別に疾しいコトはしてないよ?
ボクは酷い目にあったし…メルさんにまで誤解されてさ…
あ〜もう、アニスって苦手なモノとかないのかなぁ…
虫とかも怖がらずに素手で退治したりしてそうだよネ…
>436
そう見えてるんだ……ショックー。
……ま、まぁ、そういうお年頃ってコトで…
>437(ゼロス)
(ヘンなヤツ……)
カワイイ瓶に入ってる蜂蜜を求めてるの?
どこの街にも売ってないんだ〜。ふ〜ん……あはは。
……狂暴な女のコが居るから気を付けてね。誰とは言わないけど。
よし、中途半端な時間だけど待機してみよっと。
やっぱりマオも貧乳より巨乳の方がいいと思うよな!
>439
んー…別に。ボクは胸の大きさなんかどうでもいいと思うヨ。
小さくても気にするコトないって思ってるしさ。
…名無しさん、覚悟しておいたほうがいいよ。色々降ってくるかも…あははっ♪
同意してくれよぉぉぉ!!
マオと一緒に痛め付けられたかったのによぉー!!
アニスもメルもチェルシーも強いからヤバイな。死んでしまうかも。
>441
あー、名前出しちゃった…もう言い逃れできないよネ。
うーん、殺されない程度の攻撃しかされないんじゃない?
死んじゃったら後味悪いし……まぁ、頑張ってねー♪(助ける気は更々ない)
>>441 それで。
火、氷、石、雷…隕石なんかもありますね。
どれにしましょうか?
(満面の笑みで)
名無しさん、恐怖のあまり固まっちゃったのかな…?
>443
やっほー♪
ボクは色んな術見てみたいから、できれば全部…
攻撃して回復、を繰り返せば名無しさんでも耐えられるだろうし…
>>444 …見るだけなら対象が居なくたって大丈夫ですよ?
残念というか何と言うか、言われた位じゃ何もしませんよ。
ほら、その度怒ってたらTPももったいないですし。
回復じゃ駄目ですね、レイズデッドとかR・エリキシルなんかでないと。
いや、でもヒトに当てた方が威力がわかりやすいかなーと思って…
…あはは、やっぱりメルさんは優しいね。言われただけで即攻撃なヒトも居るのにさ。
…あっ、そういえば…ボクの服完成した…?
なにげに楽しみにしてるんだけど…。
>>446 それなら、やっぱり自分で受けてみて…
…分かりませんよ?
今はこんな事言ってますけれど、実際にはどうなるやら。
そうでした。はい、出来てますよっ。
結局、それと変わらない物ですけれど……。
(小さなポーチから一式取り出し)
…よいしょ。はい、どうぞ♪
えっ…そ、それはちょっと…遠慮しときます。
そっかー、じゃぁいつかはメルさんの攻撃が見れるかもしれないね。
ボクも攻撃されるようなコトしちゃわないように気を付けないと…。
…ん、わぁ!できてるの!?やったー♪(物凄く嬉しそう)
同じモノでもメチャクチャ嬉しいヨ!今着てるコレは30年くらい前のだし…
き、着てみていいよね?(着ていたジャケットを脱いで、新品を羽織る)
ん…おお〜!ピッタリー!動きやすいよー!(腕をグルグル回す)
俺様としたことが…………
挨拶した後すぐに寝てまうなんて……………
俺様超かっこわりぃ〜〜〜!
>>マオ
可愛いツボに入った蜂蜜……………
俺様はそんなんはさがしてない〜〜
まあ、お子様にはまだ早すぎちまったかな〜
>>メルちゃん♪
おっと〜〜いきなり可愛い女の子発見〜〜〜♪
俺様はゼロス・ワイルダー
よろしくね〜♪
>>448 大丈夫ですよ、痛いのは最初だけです♪
そういう事が無いのが一番ですけれどね。
何にしろ、あんまり女の子を怒らせるような言動はいけませんよ?
私しかり、アニスさんしかり、チェルシーさんしかり。
……30?
はい、どうぞ。サイズはほら、バッチリ取りましたから大丈夫な筈ですが……
…それなら良かったです♪ 最初の約束の通りです、そのままどうぞ。
>>449 どうも、こんにちは。
ゼロスさんですね。メルと申します。
本当はもう一人居るんですが、今日は一緒でなくて……
はい、よろしくお願いします♪
>>ゼロス
…わかってるよ…ハニーっていうのは女の子のコトでしょ。
つまりキミは女好きってコトだよネ。
……むっ、コドモ扱いはしないでよねー。燃やすよ?
>>メル
うん、もう多分怒られるようなコトは言わないと思う…
あ、この服、ユージーンっていうヒトのおさがりなんだ〜♪
だから30年くらい経ってるハズ…すごい物持ちいいよネ。
…あはは、たしかに色んなサイズ測ってた…でも、スゴイなぁ…
ズボンの方の穿き心地はあとでチェックしてみるよ!
ココで脱いだら変態になっちゃうし……とっ、とにかく、ホントにアリガト!
>>メル
じゃあ、メルって呼ばしてもらうね〜♪
いや〜それにしても最初からこんな可愛い女の子に会えるなんて
俺様超ラッキー♪
>>マオ
へぇ、わかってんじゃねか〜
まだまだガキンチョだろ〜♪
そうゆう台詞は俺様みたいなすてきな大人になったら言うんだな〜♪
でひゃひゃひゃw
>>451 普通は言わないものです。
あ、そうだったんですか。
30年ですから、よっぽどですね…ディオに見習わせたい位で。
慣れと…ほら、必要でしたから。
大体の人のは3の時に作りましたけれど、マオさんはまだ発売間もない頃でしたからね。
…ふふっ、別にいいんですよ?
いえいえ、構いませんよ♪
>>452 きっと、そっちのマオさんの方が可愛いですよ?
他にも、媒体とか人気とか知名度とか声の有無とか台詞の量とか。
>>ゼロス
当ったり前じゃん!ボクだってオトナなんだから、そのくらいわかるヨ。
…なっ、ガキンチョとか言うなッ!
メルさんだって確かボクと同い年なんだからね……。
>>メル
うぅ…そうだよね…(がっくり肩を落とす)
あはは、ディオだってボクから見たら十分スゴイよ。
この服が30年経っても着れるのはユージーンの保管方法が素晴らしかっただけかもしれないしさ。
…えっ、いや…ダメダメダメ!
そんな余裕な表情で見られてたら余計に恥ずかしいし…(なぜか頬を赤らめる)
そ、それじゃ、ボクはそろそろご飯だから帰るネ!バイバーイ!
(脱いだジャケットと、貰ったズボンを持って走り去る)
【ごはんおちー!お相手ありがとね!】
>>メル
そんな事ない〜
知名度ではまけてるかもしれねぇけど………
だが!!メルの方が断然可愛いぜ〜♪
俺様が保証してやる
>>マオ
お子様がなにいってんだかな〜♪
メルはいいんだよ〜
女の子だから
>>454 当然です。
そうでしょうか? まだまだ私が居ないと駄目で…
それもありますね。並大抵じゃありませんよ?
む、駄目ですかー。
でもほら、この場で知っておきたい事でもありますし、ね?
はい、それではっ!
(大きく手を振る)
>>455 いえ、マオさんだって可愛いですっ。
知名度云々を抜きにしても、はい。
うんと、私もこの辺りで。
それではっ。
>>メル
そうかな〜?
マオは見てると俺様の仲間のガキを思い出すな〜
あいつもあいつでかわいげがねぇけど
おう、じゃあな〜!!
さて、俺様も帰るか
男女が二人でいる時には飛び入りしない方がいいんじゃないか?
何時間も雑談が続いてるならいいかもしれんが。
早くセクロスが見たい
こんばんはー・・・・っと、あはは(苦笑)
ここ最近はチビッコ達で随分と賑やかだったみたいだねえ。
(苦笑しつつキョロキョロと人を探す)
さてと、誰も居ないみたいだし待機するよっ。
ナナリーさんに質問。
ヒートリバーにいたヴェパールが吐いてくる泡に当たるとどんな感じに痛いんですか?
>460
おや、こんばんはノシ
(ヒラヒラと手を振る)
なかなかマニアックな質問だけど、うーん・・・ヴェパールの泡ねぇ・・・・。
(顎に手を当てて考える)
毒が無いうちはビンタ程度で助かるけど、毒が付くと後々辛くなるからね。
あ、何なら今から試しに行くかい?
(ずっと遠くを指差してニヤリと笑う)
>462
悪いけど、今は生憎見れない状況なんだよ。
後で見させて貰うからねっ。
【今は携帯からのアクセスゆえお許し下さいませ】
俺様二度目の登場♪
>>458 それもそうだったな
すまねぇな。空気読めなくて
今度から気をつけるから今回は水に流してくれよ〜
>>ナナリーちゃん
お子様達って……………orz
俺様これでも22歳なんだけど〜
>461
行ってみましたが、確かにビンタを喰らったような感じでしたね。
>ゼロス
ん?アンタ・・・・誰?あたしはナナリーってんだけど。
(見慣れない顔に首を傾げる)
っああ、アンタじゃなくてマオ達の事だからっ!
流石に22歳はチビッコじゃないね(苦笑
>465
早っ!?えーっと、とりあえずお疲れ様ノシ
あたしはアンタが無事帰って来たことに関心するよ。
(思わず苦笑い)
>>ナナリーちゃん
そういえば自己紹介がまだだったな〜
俺様はゼロス・ワイルダー
あるときはナンパ師またあるときはナンパ師
しかしてその実体は………イケメンナンパ師のゼロスくんだ〜♪
>467
ゼロスだねっ、宜しくっ♪
(ニッと微笑む)
あたしはホープタウンっていう暑い所に住んでる弓使いさ。
んで・・・・、ゼロスは結局ナンパ師ってわけかい。
はは・・・・どこかに似たようなヤツがいたねぇ(ボソ)
(頭を抱えて呆れがちに笑う)
>>ナナリーちゃん
おう、よろしく頼むね〜♪
俺様と同じナンパ師だって〜!?
風の噂で聞いた………なんていったかな……
旋風の………ニロ?って奴か〜?
>469
ニロってアンタねぇ・・・・(苦笑
もしかしてワザと間違えた?
ニロじゃなくてロニ、・・・・ロニ・デュナミスって名前さ。
旋風のって言うよりはスケベのロニの方がお似合いかなっ、うん。
戦闘終了直後に以下の様に言う奴らが仲間になったとします。(実際にはいませんが)
さて以下の発言にたいしてあなたならどう付け加えますか?
F「受験勉強の方がつらかったね。」
あなた「 」
G「諸行無常。会者定離。」
あなた「 」
H「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
あなた「 」
I「悪い○○(あなたの名前)危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
あなた「 」
J「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
あなた「 」
>>ナナリーちゃん
なるほどスケベのロニね〜
俺様はスケベじゃなくてナンパ師だからな〜
間違えないでくれよ〜♪
>471
F「受験勉強の方がつらかったね。」
「っ!?はは・・・、あたしはそっちの方がパスだねorz」
G「諸行無常。会者定離。」
「ホラホラっ!難しい事言ってないで、とっとと次行くよっ♪・・・・べっ別に分からない訳じゃないからねっ」
H「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
「明らかに不味そうなのは気のせいかねぇ(苦笑。あっ、アンタは魂食べれるのかい?」
I「悪いナナリー、危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
「も〜勘弁しておくれよーっ。今度やったらこっちも容赦しないからねぇ(指をポキポキと鳴らし・・・)」
J「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
「あらら、歳なんじゃない?そうだっ!関節技で健康になったらどうだい?」
ってな感じかなっ。
>472
似たようなもんだと思うけどね・・・・(苦笑
まあ、本人が違うって言ってるから違う事にしておくよっ。
【訂正orz意味取り違えてました】
F「受験勉強の方がつらかったね。」
「べ・・・・勉強なんてやってらんないよ(苦笑」
>>471 そうだな〜俺様なら………
F「受験勉強の方がつらかったね。」
あなた「受験より強い相手なんて見たくねぇ〜…」
G「諸行無常。会者定離。」
あなた「言葉の意味はわかんねぇけどかっこいい〜♪」
H「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
あなた「俺様いい子だからそんな物は持ち合わせてないぜ〜♪」
I「悪い○○(あなたの名前)危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
あなた「あんたに背後はみせたくねぇな……」
J「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
あなた「おいおい大丈夫かよ〜!?」
ッテカンジかな〜
>>ナナリーちゃん
そいつはひどいぜ〜!!
スケベは人の風呂を覗く奴
ナンパ師は真っ正面から正々堂々と口説きに行く奴
こんなに違いがあるんだぜ〜
>476
た・・・・確かにっ。
言われてみれば違いに納得してしまうね。
ふふっ、でもそれじゃあ何だかスケベよりナンパの方が格が上って感じじゃないかい(苦笑)
・・・・と、今日はそろそろ帰るよ。
またねーゼロス、ナンパも程々にねノシ
【すみませんが時間なので落ちますーノシ】
>>ナナリーちゃん
だろだろ〜♪
でも、やっぱり同格なんだろうな〜………
おう、じゃあね〜〜
さて、俺様はもうしばらく待機するとするか
流石に誰も来ねぇか〜
そうゆうワケで俺様も帰るぜ〜
またな〜ハニー達〜♪
>458
え〜〜っと…なんて言ったらいいのか、わかんないや…
うん〜…ボクも気を付けまーす!ってコトでいいかな。
>462
ボクもこういうのに出てみたいなぁ……絶対無理だけど。
他の術士と協力して全属性攻撃〜ズドドドド〜!!とかやってみたいヨ。
>471
「受験勉強の方がつらかったね。」
「夜食まだー?」
「諸行無常。会者定離。」
「理解不能。」
「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
「ちゃんとした料理が食べたいよぉ〜…」
「悪い○○(あなたの名前)危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
「目の検査しに行ったほうがいいんじゃない?」
「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
「あとはボクたちに任せて休んでてよ…」
よし!お昼ご飯、行ってきます!
【書き逃げー】
>>438 アニスの弱点を教えてあげよう
左の乳首のボタンを押すと弱るぞ!
>481
ホント!?じゃぁ次に会ったら隙を見て…
って、押せるワケないじゃないかー!そんなコトしたら変態になっちゃうヨ!!
ボクが知りたいのは違うんだ…そういう弱点じゃなくて…
例えば怖いお話が苦手とか、毛虫を見ただけで気絶しちゃうとかさぁ…
…なんかないのかな…
……考えながら待機してみるね。
ダメだぁーっ!なんにも思い付かないや…
(お腹をさすりながら)そろそろご飯食べたいから宿屋に戻ろっと…
それじゃ、お邪魔しましたー。ヒマだったら夜に潜伏してるかも…
【おちまーす!】
俺様華麗に参上〜♪
さて、誰もいねえな〜
しばらく待機してみるか〜
(寝そべる)
女っ気がないんで女装してください
つ【様々なカツラ、衣裳、小道具】
女性の方々もよろしければどうぞ。胸に入れるパッドもございます
女性陣の男装も捨てがたい。
同じ寝オチなんて失敗を繰り返すなんて………………
俺様かっこわりぃ〜〜〜〜
>>485 おっサンキュー♪
どれどれ………
じゃあ、俺様は…………
【カツラ無し】【白いドレス】【日傘】
どーよ〜♪
さて、他の奴でも待ってみるか
だれも来ねえか〜…
俺様も帰って寝よう〜
じゃあハニーたち、お休み〜♪
>>481 セーークーーハーーラーーー!!!!!!!
(少し赤面しながらトクナガで突撃)
マオが信じて実行したらどうするんだぁー!//
>>482 私の弱点?
……あ、そーだ♪アニスちゃんねぇお金が弱点なんだぁ〜♪
お金を見るのも怖くてぇ…だから、アニスちゃんに向かってお金を投げると
と〜っても効果的だよ☆(ニヤリ)
>>485 ………(パッドだけを取る)
>>486 少し前、イオン様のお洋服着てたけどあーいう感じかなぁ?
こんばんは〜。
>485
女っ気がないって…失礼だなぁ。怒られちゃっても知らないヨ?
…で、女装かぁ……う〜…衣裳がたくさんありすぎる〜…
この中から選んだら、その選んだ衣裳がボクの趣味って思われそうでヤダなぁ…
っていうか、他のヒトに見られたら笑われるから着たくないよ!絶対に似合わないもん。
まぁでも、せっかく色々用意してくれたんだし…一応全部見とこっと…
(どこか楽しげに色々な小道具を見始める)
>486
あ〜…普段と違う服装だと、ちょっとドキッとしちゃうよネ。
男装っていうとスーツとか?
アニスとか、メルさんとか、チェルシーにピッタリなサイズのがあるならボクも着てみたいなー♪
>489(アニス)
(1ガルドをアニスの体を狙って山なりに軽〜く投げ付ける)
…こんなの効くワケない……って、アニスが自分で自分のホントの弱点を言うハズないか…。
アニスにお金あげるくらいならお菓子とか買った方が何倍も得だよ。
>>490 ふわぁぁ……やっと誰か来た…って、何だマオかー
(欠伸をしてつまらなそうな顔で見つめる)
はわぁ♪わーガルド怖い〜♪(ふふっ、引っかかった引っかかった♪)
…って、何で1ガルドなのよぉー!もっと1万ガルドとか大金じゃないとアニスちゃんには効かないよぉーだ♪
だからもっともっとぉ♪(期待に満ちた顔で)
で、何で私の弱点なんか知りたがるのぉ?
アニスが弱いものってつまり、こうじゃないか?
(マオに緑髪のかつらを被せる)
わ、悪かったねボクで…
ボクだって暇つぶしの相手くらいは出来るかもしれないし…
ボクと話しながら他のヒトが来るのを待てばいいよ。(つまらなさそうなアニスを見て口を尖らせる)
…大金か〜…ちなみに、アニスにとっての大金ってどのくらい?
ちょっとやそっとの額じゃ喜ばなさそうだよねー。 1万ガルドくらいかな…それとも10ま……ん?
弱点を知りたい理由?そんなの決まってるじゃん!
今度攻撃された時に返り討ちにするタメさっ!
>492
んっ!?
ナニコレ?…イオンの髪型…かな?(かぶせられたカツラをペタペタ触る)
イオンとボクが似てれば効果ありそうだけどネ…
>>492 …な、何を言いたいんですかぁ!
わ、私は…別にイオン様の事をどうこう思ってるわけじゃ…//
(急に活気が無くなり俯きがちになる)
>>493 誰も悪いなんて言ってないってぇーほら、拗ねない拗ねないー
それじゃあマオお相手してね♪(さっきの表情とは全く対照的な笑顔で)
お金は少なくても大事なんだけどねぇー…はぁ、お小遣いも全く貰えないし…ただ働きだし…はぁ〜…(深いため息)
そうだねぇ…大金と言ったら100万ガルドぐらいかなぁ♪…もしかしてくれるの?(期待の眼差し)
へぇ…それじゃあそんな事を考えないように痛めつけておくのも手かなぁ……(にやり)
……(カツラを被ったマオを見て)イオン様と全然似てない!ふんいきとかが全然違うねぇ〜♪
>>アニス
あははは…ありがと。それじゃ、ボクで我慢してね。
アニスの笑顔って何か企んでそうでコワイ…(後ろを向いてぼそり)
…100万…そんなにあげられる程ボクは裕福じゃないよー。
思いっきり無理しても3000ガルドくらいだね。
っていうか、アニスも結構大変なんだねー。タダ働きなんてボクは絶対ヤダ…
…ん、当たり前じゃん…イオンはもっと、おとなしいというか…フワフワした感じだし…
あっ。……アニス、マオをいじめてはいけません!(イオンの真似のつもり)
>>495 …何か言ったぁ?
(目の前に回ってジロッと覗き込む)
3000ガルド…マオって貧困なんだね可愛そうに…(哀れむような目で見つめる)
もぉー毎日が大変ー!ここだから言えるんだけどね、モースって奴がすっごくムカつくんだよぉー!
やんちゃなマオにはイオン様の雰囲気なんて到底真似できないだろうねぇー
わゎ!だ、だってイオン様ぁーマオの奴が………紛らわしい事しなぁーい!//
(一瞬反応してしまい照れ隠しするように怒鳴る
アニスには全然関係ない独り言だよー。(思い切り顔を背ける)
…んっ!?貧困とか言うなーッ!
ホントに貧しい暮らししてるヒトに失礼だよ。ボクは普通に食べたりできてるんだし。
反省しないとね。あはは…(なぜか、してやったりな表情)
…はぁ〜、イオンみたいな落ち着きがあれば、ボクももう少しオトナっぽく見られるのかな…
……あれ?モノマネ作戦、結構効果あり?
……アニス…ボクはアニスのコトが好きです……とか、言われたい?
(にやにや笑いながら怒ってるアニスを見る)
壁‖∀・)
ニヤニヤ
>498
ったくアホ神子、ヤボったい事するんじゃないよ!
(壁の向こうに引っ張り)
>>497 今までの経験上、絶対何か言ったんだろうけど問いただすのもめんどくさいからいいや…(はぁっと大きくため息をついて)
うっ…まぁ、それはそうだけど……(返す言葉が見つからず考えている)
アニスちゃんはちーっとも悪くありませんー!!……マオ、証拠を残さず暗殺する方法とか知らない?
そればっかりはどうしようもないんじゃない?大人しいマオなんて考えられないし
後は…背とか
な〜い〜!!何を言ってるんだよぉー!//
………こ、このぉ…///
(傍に置いてあった木材を拾い大きく振りかぶる)
>>498 …誰っ!?覗きなんて変態のすることだよぉー!堂々と出て来いー!//
>498
…!?
くせものーっ!(飴玉を包み紙ごと投げ付ける)
>499
くせものが引き摺られていく……誰だろ、あのお姉さん…
(不思議そうな顔で首を傾げる)
>>アニス
ボクの行動パターンが読まれつつある…気を付けないと…
……証拠の残らない暗殺方法かぁ…催眠術で他のヒトを操って…
って、ナニ言わせるんだよ!そんな簡単に殺そうとしちゃダメ!
ホントにもう…で、なんだって?おとなしいボクだってヘンじゃないってば!
ほら…(無言になって少し真剣な顔をする)
…………ね?……でも、黙ってると疲れる…
…わっ!ちょっと待っ!!(慌ててアニスの両手首を掴む)
>>501 行動パターンって…悪口→言い逃れのワンパターンなんだけどねぇ…やれやれ
ふむふむ、なるほど(メモメモ)
はぁ、分かったよぉ……それじゃあ別のパターンの借金を返す方法で…(箱を取り出しマジックで募金箱と書く)
恵まれないアニスちゃんに愛の手をお願いしまぁ〜す☆ これならいいんでしょ?
(マオの真剣な表情を見て)…どしたの?具合でも悪いの?
自分に合わない事はするもんじゃないよー♪
うぅー!手を離せぇー!撲殺してやるぅー!//
(怒りに満ちた顔で)
>>502 な、何だったんだろう…
>>アニス
うまく言い逃れるコトができた記憶はないけどネ…
募金…ま、まぁ、それならいいんじゃない?
歩いてるヒトを無理矢理引き止めて募金するまで帰さないとか、そーいうコトをしなければ…
……う…なんだよ!ボクの真剣な顔だって普通だよ!
いっつも笑ったりしてるワケじゃないんだからねー……はぁ、なんか自信なくなってきた…
っていうか、腕を押さえながら喋るの疲れるぅ〜…すごい力…
と、とりあえず落ち着こうよ。ね?(握力が限界に近付き、かなり押され気味)
>>504 あはは♪それもそうだねぇー♪
問いただしても知らん振りだもんねぇ♪(少し怒りを含ませた声)
………ちっ(ぼそ)
はい、募金やめ!効率悪そうだから適当にここに置いておけば誰かが入れてくれるよねぇ♪
絶対おかしい!多分〜100人中100人が普通じゃないっていうねぇー♪
そのうち大人に見られるよーそのうちね♪
伊達に導師守護役やってるんじゃないんでねぇ…
うぅぅ〜!うぅ…………眠いぃ…
(急に力が抜けてマオに覆いかぶさるように倒れこむ)
知らんぷりしないと余計に悪化しそうなんだもん…
ま、まぁでも、心の広いアニスだから少しくらい許してくれるよね…?あは…(かなり弱々しく笑う)
…こんなとこに募金箱置いて…もし貯まっても盗まれちゃうんじゃない?
ボクは別にどうでもいいけどさ……っわわ、ナニ!?
(アニスを支えることができずに、そのまま倒される)
あうっ、ちょっ重いっ…って言うか…この格好は色々とマズイ…っ…
お、起きてよーっ…(真っ赤になりながらアニスの肩を掴んで起こそうとするが、力が入らない)
>>506 知らん振りしても悪化するよねぇ…あ、つまりどっちに転んでもアウトって事だよー♪
そうやってすぐ丸め込もうとするー。ま、少しだったら見逃してあげても良いかなぁ
……それもそうだね、ま、いいやーポジティブに考えよう♪
…お休みぃ〜……んん……トクナガぁ……♪
(マオの腰に手を回してぎゅっと抱きしめる)
……すぅ……すぅ…
(そのまま寝息を立て始める)
【お相手ありがとうございましたぁ♪落ちますねー♪】
はーい。今後はアニスを怒らせるようなコトは一切しません!(自信はないけど…)
あっわ、アニス…?
(腰に手を回され、かなりドキドキしてしまう)
う、うぅ…寝ちゃった……寝顔は結構カワイイよね……
って、そんなコト言ってる場合じゃない…カワイイ方がヤバイよ…
あっうぅ……ボクは寝られそうにないや…どーしよ…
……ホントに寝てるよね?(確認してから弱めにアニスを抱き締める)
………お、おやすみ…
【うん、ボクのほうこそアリガト!】
【それと、展開進めるの遅くてゴメンナサイ…】
【それじゃ、ボクもおちまーす。お邪魔しましたー!】
この重なりはどう見てもセックス後ですね
>509
してな〜い!!(真っ赤になりながらベシベシ叩く)
アニスが寝呆けて抱き付いてきただけだヨ!寝てからもナニもしてないっ!
…ふえ〜、今日はもう帰るねー。バイバーイ!
【今度から待機中の女の子に声掛けるの控えるね…】
【お相手してくれるヒトはボクの待機中に声かけてください。っと。】
【おちまーす!】
こんばんは!
今日はトリップ探して付けてみました〜♪
・・・別に深い意味はないですよ?
>462
わぁ、スタンさんとルーティさんと・・・変な仮面付けてますけど
まごうことなきリオンさん!
相変わらずですね〜。うん、ケンカするほど仲がいい!
・・・・チェルシーも出たかったですぅ。
>471
F「受験勉強の方がつらかったね。」
「そ、そんなに強い敵がいたなんて・・・待ってろジュケンめ!」
G「諸行無常。会者定離。」
「へぇ〜それってどういう意味ですか?博覧強記なチェルシーもびっくりです!」
H「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
「や〜ん!わたしの純粋でキレイな魂は食べないで〜〜!」
I「悪いチェルシー、危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
「やぁだもう♥
わたしのハートを打ち抜くことができるのはウッドロウさまだけですぅ♪」
J「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
「うう、おじいちゃん・・・・会いたいよぉ。」
こーんなとこですかね!
壁‖∀・)
ダレカイルカナ〜
>512
壁から赤い髪が除いてる。
さては・・・・・マオですねっ!!
>>513 残念〜♪
俺様………………………ゼロスくんだよ〜♪
うん?そういえば初めて見るな、おちびチャン
>514
うわっびっくりした!
男の人でした〜・・・
どうりでやけに髪が長くて高い位置にあったわけだ!
(手をポンとたたき納得したように)
えと、ゼロスクンさん、ですか?(にっこりと笑顔で)
おちびちゃ・・・みんな似たような身長なのに〜。
(口をへの字に曲げるがすぐ気を取り直しきちんと姿勢を正して)
あ、いえいえ。はい、わたくしチェルシー・トーンと申します。
せんえつながら以後お見知りおきを。
(礼儀正しくおじぎをして)
>>515 い、いや俺様の仲間はゼロス・ワイルダー
ゼロスくんはあだ名だかな
確か、ナナリーちゃんと俺様意外、みんな背が変わらねえな
セレスみないな喋り方だな〜もっと砕けた言葉でいいぜ〜
>516
(顔を赤くして)
そ、それくらいわかってますよ〜!
冗談です、じょ・お・だ・んっ!
それではゼロスくん!
あ、いえゼロスさんよろしくお願いしますね。
・・・・なんかジョニーさんとノリが似てる。
そ、そうですよ〜。マオもアニスもみーんなちっ・・・!
あー危なかった。自分で言っちゃうとこだった。
セレス?女の人・・・もしかして恋人さんだったり♪
でも恋人同士でそんな喋り方したいかぁ。
あ、おじいちゃんから初めての人には礼儀正しくしろって言われてるんですよ。
>>517 ホントか〜?w(ニヤニヤ)
へーそのジョニーって奴も色男なのか〜
俺様とノリが同じなら相当な色男なんだろな〜
ゼロスくんでいいってw
俺様から見るとみんなちびっ子だなw
セレスは俺様の可愛い………秘密だw
おじいさんの教育がしっかりしてんだな〜
それを守ってるチェルシーちゃんも相当いい子だけどな
いい子だいい子だw
(くしゃくしゃと頭を撫でる)
>518
ほ、ホントですよぉ!
ジョニーさんは・・・・はい、かっこいいと思います。
黙ってれば(ボソっと付け加えて)
でも、一番素敵なのはウッドロウさまですけどね♪
うぅ、チェルシーもいつかはおっきく・・・!
ええ!くん付けですかぁ・・・
これはマオ達を呼び捨てにした時よりもなんか恥ずかしいですねぇ。
じゃあ、せっかくなので・・・ゼロスくんっ!
ええ〜〜秘密なんですか!?
どんなカンケイなんだろ・・・チェルシーどきどきです。
はい!(自分が褒められたように嬉しそうに笑って)
うちのおじいちゃんはちょっとズボラだけど強くて凄いおじいちゃんです。
えへへへ♪
(頭を撫でられ嬉しそうに)
>>519 わかったわかったwそうゆう事しといてやるよw
やっぱりな〜♪
俺様に似てるなら色男じゃなきゃ〜
ウッドロウ?…………(ゴソゴソとこないだもらったカツラを探す)
…………こんなのか?(青いカツラ装備)
そうそうそんな感じだ♪
へー頼れるおじいさんなんだな〜♪
(やべ!嬉しがってるチェルシーちゃん可愛いかも)
>520
(青いカツラを被るゼロスを見て顎に手を当て考える)
う〜〜〜〜〜ん。
・・・・・・・・・・全然似てないです。
(きっぱりと言い放つ)
ウッドロウ様はもっと気品があって目鼻立ちがはっきりされていて
放つオーラも・・・それに髪青くないしゼロスさんみたいにまっちろでもないです。
えへへ〜♪
って、もうっ!コドモ扱いしないでくださいよぉ。
(嬉しそうにしていたがはっとしてそっぽを向く)
>>521 なるほど、ウッドロウって人は相当な男前みたいだな…
おいおい、どうしたんだよ〜?
チェルシーちゃんくらいの女の子はまだまだ甘えてもいいんだせぇ
(顔ののぞき込みながら)
>522
そうですよ〜すっごく!
(ゼロスのつぶやきに機嫌を損なったかと焦って)
あ、えっと・・・ゼロスくんもかっこいいですよ!
女の子にもさぞかし人気があるんでしょう?
う・・・・わたし、子供扱いされたくない。
早く大人になりたいんです・・・。
(俯いてつぶやく)
そうか……
んっ俺様は大丈夫だぜ
早く大人か………………
焦らなくてもいいんじゃねえか?
今の内にその年齢をたのしどけよ〜♪
あ、ごめんなさい・・・ゼロスさん。
(相手の顔を除きこみしゅんとして)
わたしはあの方に釣り合う・・・!
(ふと何か訴えるように真剣な顔をしたが俯いてすぐに笑顔を見せる)
・・・いえ、やっぱり焦ってもダメですよね。
今は、子供のチェルシーのままがんばります!
あ、もうシンデレラタイムです!
わたし帰らなきゃ。じゃあ、またね!
(慌てて走り一度だけ後ろを振り向いて手を振る)
>>525 気にすんなってw自分の好きな奴の事語るとだいたい
みんなそうなるだから〜♪
ちなみに俺はもう気にしてない〜〜♪
早くウッドロウに近づきたいか……………
焦ってもしょうがねえよ。気楽に行こうぜ〜♪
おう、またな〜ノシ
シンデレラタイムとはまたませた事知ってんな〜w
じゃあ俺様も帰るか
つ【媚薬入りジュース】
こんばんはーっ。少し待機するよっ。
>485-486
(アニスがパッドを持ち去るのを目撃して苦笑した後、改めて衣装の山に目を移す)
んー・・・、男装かぁ。ヘソが出ない物あるか探してみようかな。
(ガサゴソと山を探る)
>527
如何にも何か怪しそうな飲み物だね、誰か来たら毒味させてみようかな。
(媚薬だとは気付かないまま放置)
俺様華麗に登場〜!♪
>>527 なんか怪しいな〜
飲むのは止めとこ〜♪
>>528 まだ居るかい〜♪
ナナリーちゃん〜♪
>ゼロス
あ、ゼロスじゃないか♪こんばんはーノシ
(ヒラヒラと手を振る)
そうそう、これ・・・何だ飲まないのかい。
(ゼロスがジュースから離れたのを見てムーッとする)
おう、ナナリーちゃん〜♪まだ居てくれたか〜♪
い、いや、俺様は遠慮しとくよ
ほら、俺様紳士だろそうゆうのは女性に優先させるんだ〜
って、別にアンタのために居たわけじゃないからね。
(ゼロスを見て、ふざけてニッと笑う)
ナンパだ何だとか言っておいて急に紳士だなんてねぇ・・・、ゼロス説得力無いよ(苦笑)
お生憎様、あたしは今パナシーアボトル持って無いから、怪しそうな物は飲めないのさっ。
>>532 そいつはヒドいな〜嘘でも俺様を待ってたって言ってくれよ〜
俺様女の子にはすんごく優しいだぜ〜
こんな俺様を紳士と呼ばずしてなんて呼ぶんだい〜♪
俺様も遠慮しときます…
嘘は好きじゃないんでね〜。はははっ、ゴメンゴメン♪
(笑いながらゼロスの背中をバシバシと叩く)
ん〜、まぁとりあえず優しいってのは認めてあげるよ(ニコッ)
何だ、そうかい?それじゃあアニス達に回そうかな・・・っと。
(脇に避ける)
>>534 イタイ、イタイ!
ナナリーちゃん力強すぎ〜
だろだろ〜♪
そうだな〜♪マオ達にでもくれてやろ〜
ムッ・・・!ゼーロス〜?それは失礼じゃないかい〜?
(力強すぎと言われるや否や、指の関節をポキポキと鳴らす)
・・・っと、せっかくの関節技タイムだったけど今日はもう帰らなきゃ。
そいじゃゼロス、覚悟しといてねノシ
(冗談混じりに言いながら去る)
【半端ですが用事が出来てしまいましたので落ちますね〜ノシ】
>>536 ヒェー
嘘、嘘!!!
ナナリーちゃんは優しい女性だよ〜〜
(身構える)
えっ!?
ふぅ〜命拾いしたぜ〜
おう、じゃあな〜ノシ♪
こんにちはー♪
>527
あ、ジュース……いつからあるんだろ、コレ…(容器を触る)
……ぬるくなってる…さすがに飲む気にはならないな〜…
冷蔵庫に入れ…あ、やっぱ面倒だからいいや。
ふわぁ〜…暇ぁ……眠いし……
(フラフラと移動して、ベッドの上に俯せに寝転がる)
【ちょっと待機してみるね。】
ん、マオ君はお昼寝かな?
(ベッドに腰掛け)
むにゃ……ん……?
(布団に顔を埋めていたので前髪に少し変な癖が)
あ…こんにちは〜……ポカポカしてて…お昼寝するには最高な感じだよネ…あはは…
あ、起こしちゃったかな? ごめんね、こんにちは。
そうだね、いい陽気…こんな気候がもうちょっと続いたらいいな。
何だか今年の春は暑かったり寒かったりで。
…ごめんね、寝てて大丈夫だよ。
(軽く背中を撫でる)
お昼寝は別にしなくても大丈夫だから気にしなくていいヨ♪(ニコッと笑って見せる)
うん、たしかにココは安定してないよね、気温が。
いつもこんな陽気だったら毎日お昼寝しに来ちゃいそうだよー。なーんて、えへへっ…
あ…うっん……(背中を撫でられると小さな声が出る)
…え、そんな悪いよ…名無しさんが居るのに寝てたら失礼でしょ?
本当に?
何だかよく眠ってたから…。
毎日お昼寝したらもっと育つかな。寝る子は育つって言うしね。
……気持ちいい?
(そっと撫で続ける)
何だか眠そうだったし、寝るなら構わないんだけど……
…じゃあ、私と一緒に寝ちゃおっか? なんて、ね。
あはは…寝てたとこ見られちゃったんだ…なんか恥ずかしい…
(照れ臭そうに、少し赤みを帯びた頬をポリポリと掻く)
…寝る子は育つって、きっとウソだよね…
ボク、結構寝てるけど…ちっとも大きくならない……
あう…ちょっと気持ちいかも…なんだか、落ち着くっていうか…
って、えー!?な、ナニ言ってるの!?お姉さんと一緒になんて恥ずかしいよー…
…イヤでは、ないけど、さ……(お姉さんの顔を見つめながらモジモジしている)
マオ君、可愛かったよー。
もうちょっと寝てれば良かったのに。
…どうだろうね。でも、ちっちゃいのがまたマオ君らしいというか……駄目?
そっか……このまままた寝ちゃったりしてね。
ふふ……じゃ、寝ちゃおっか?
(向きを変え、ベッドに体を倒す)
うぅ〜…(可愛かったと言われて布団に顔を押しつける)
早く大きくなってカッコイイって言われるようになりたいよ…
顔が、じゃなくて、内面的にカッコイイ大人になりたい…
う…お姉さんが隣に居たらドキドキして寝れない…(物凄く小さい声)
……あ、あの…ちょっとだけ甘えていいかな…?
(くるっと仰向けになり、隣に来たお姉さんの顔色を伺いながら手をギュッと握る)
ほらほら、そんなに恥ずかしがらない。
そんなだから可愛いんだけどね、マオ君は。
うーん…充分格好良いと思うよ。
ほら、普段はどうしたって可愛さの方が目立っちゃうだけでさ。
……ん、何か言った?
…もちろん。……ちょっとじゃなくても、いいよ?
(重ねられた手をきゅっと握り返す)
もうっ、あんまり可愛いとか言わないでっ…(真っ赤になる)
…うー…可愛くなくなればカッコ良さだけが残るってコト…?
それなら、もうすぐかな…あははっ。(少し嬉しそうな表情に)
え……じゃ、じゃぁ、もう少し甘えちゃお…
(手を離し、体をお姉さんの方に向けて、腕に抱き付く)
…こんなコト言ったら怒られるかもしれないけど…
なんだか、お母さんに甘えるコトができてるみたいで嬉しい…
じゃあ何て言ったらいいかな……
…駄目、やっぱり可愛い。それ以外に出てこない。
そうじゃなくって…マオ君は、可愛いし格好良いの。
どっちかじゃなくて、どっちもあるからマオ君なんだよ。
でも、そうだね…もうちょっとしたら、可愛いのと同じ位格好良くなれるかも。
あはは…うん、いいんじゃないかな。
マオ君が嬉しいならそれでいいんだよ。
……このまま寝ちゃうかな?
(空いてる腕でそっと頭を撫でる)
可愛くてカッコイイからボクなの…?
いや〜でも…どうしても自分がそんなに可愛いとは思えないんだよねー…
ま、まぁいいや……なんか、ありがとね。ちょっと自信出たかも…えっへへ…
ん……ヤダ。まだ寝ない。
(頭を撫でられ、幸せそうな表情を見せた後、ニッと笑って顔を寄せる)
…ちゅーして? してくれたら、いつもより気持ち良く眠れるかも…♪
自分じゃなかなか分からないものだよ。
自分で思ってる以上に可愛いのと一緒で、自分で思ってる以上に格好良いのかもね。
いいのいいの。頑張ってね。
ん? それなら良いけど……
…ふふ、今日のマオ君は甘えん坊さんかな。
(頭をさげ、そっと唇を重ねる)
……どう、眠れそう? もう眠くないなら、寝なくたって良いんだけど。
(頭をなで続ける)
難しい…あんまり考えても仕方ないコトなのかな…
カッコいいヒトだって自分がカッコいいとは思ってないかもしれないしネ。
あはは、ボクだって、たまには甘えたくなっちゃうんだもんっ。
…んっ…(目を閉じて唇が重なるのを感じる)
(目を開き、物足りなさそうな瞳でお姉さんを見る)
………まだまだ眠れなさそう…もっとぉ〜…
(今度は自分から顔を寄せて、唇を重ねる)
実際に居る人を考えてみたらどうだろ。
マオ君が格好良いなーって思う人。その人は自分で格好良いって思ってるかな?
いつもじゃ困っちゃうけど、たまにならね。
…もう。もう寝る気なんてない癖に。
(顔を寄せ、今度は長めに唇を重ねる)
……ふぅ。…甘えるのはキスだけかな?
ユージーンは絶対そんなコト思ってなさそうだねー…
身だしなみには気を付けてるけど、自然にカッコイイって感じ…
ちゅ……にひひ…お姉さんとちゅーするの気持ちい………えっ?
(お姉さんの言葉にドキッとして、興奮してきてしまう)
あ、う……も、もっと色々したい…かな…
(もぞもぞとお姉さんに重なり、ギュッと抱き付きながら、何気なく腰を押し付ける)
んっ…んっ…お姉さんっ……
つまり、そういう事だね。
……色々、してみよっか。
(重なってきた所を抱き締める)
…やっぱり、マオ君は可愛い方かな。
こんなに線も細くて……
(きゅっ、と抱き締める)
……したい事、ある?
ん、ふ…(抱き締められ、更に期待や妄想が膨らむ)
ふぇっ… いくら食べても太れないんだよね…ボク…
……お姉さんだって、細くて可愛…キレイだと思うヨ?
……ん、はあ…えっ!?
えっと…したいコト…いっぱいあるけど…言えないよ〜…
(向かい合わせていた顔をお姉さんの肩の辺りに押し付ける)
羨ましいなー、それ……その内そんな事言えなくなるよ?
ふふ、ありがとね。
口に出さないとしたら駄目ー。…って言ったら困るかな。
それなら言わずにしちゃえば良いのに。
(降りてきた頭をそっと抱き締める)
今はマオ君が上なんだから、ね? 私、動けないから。
おじさんになったら下っ腹に気を付けないと……
わー!ちょっと待って、言うから…!
って、言わなくてもいいの…? うー…優しいようなイジワルなような…
んっと…じゃ、ぁ、ボク降りよっかな…自分からするの恥ずかしい…
(お姉さんの上から降りて、ベッドの上にペタンと女の子座り)
う、えと…お、お願いします…
あれ、言いたかったかな?
それなら大丈夫だよ、言っても。聞こえるように大きな声でね。
そっか……うーん、どうしよっかな。
(体を起こし、座りこんだ所をまた抱き締め)
……可愛いね、本当に。こうしてると女の子みたいだよ。
(少し体を離し、上からゆっくりと服を脱がせる)
………と、うん…ここはしっかり男の子みたいだけれど。
(脱がせつつ、時々膨らんできた股間を軽く撫でる)
ヤダヤダ!ヘンに思われそうなコトも言っちゃうかもしれないし…
(体が密着するだけで、息遣いが少し荒くなる)
うぅ…はぁ……あっ、脱がされてるよ……
(脱がしやすいように腕や体を少しづつ動かしている)
……あっん!やぁ……も、もっと…おち…んちん、触ってぇ…
(股間をふわっと触られると、もどかしそうに腰を左右に揺らす)
キスしないと眠れなーい♪ なんてて言ったのはどこのマオ君だったかなー。
(すっかり服を脱がせる)
……うん、元気だね。と、…ここが良いのかな?
(ぴんと張ったそれを軽くつまみ、上下に擦る)
ふふ、……可愛いね、マオ君…。
(頭を屈ませ、顔をそれへ近付ける)
(ちろっと先端を舐めると、一気に口に含んで前後させ始める)
わ、忘れてよ、もう…
(さっきの自分の発言を持ち出され、恥ずかしくなって声が小さくなる)
あぁ、あふ……あっあ…お姉さんの手がぁぁ……んゃ…
(手の動きに合わせて腰を上下に動かし、我慢せずに甘い声を洩らす)
やぁぁ…気持ちいよぉ…あんっ……ん、んんっ……ふあぁぁっ!!
(目を瞑って快感に酔い痴れていたので、なんの心の準備もできてないうちに咥え込まれ、大きな声を出してしまう)
はいはい。
(唇と舌で刺激し続け…ふと顔を離す)
…そんなに気持ち良いかな。こんなに大きくして、声まで出して……
……一回、出しちゃおっか。
(再び頭を屈ませ、先程より激しく刺激しだす)
(薄く目を開けて、お姉さんの顔を見ながら)
あぅっ…き、気持ちぃに、決まってるでしょ…こんなのっ…
…ふえっ…?(お姉さんの顔が離れ、切なそうな顔)
出しちゃっても…いいの…?ボク、もう…限界だヨ…んあっ…
ひゃっ、やあぁっ!ダメダメっ…そんなに強くしたら…あっん!!
(高く大きな声をあげながら、あっけなく口の中に射精)
……あふぅ…んはぁ…はぁ……
(全て口で受け止め、何度か喉を鳴らして顔をあげる)
……ふぅ。うん、沢山出た…元気だねー。
…綺麗にしないとね?
(再び頭を屈め、口に含む)
【遅れた上にすみません、急用が…orz】
【この辺りで締めでも良いでしょうか。本当に申し訳ありません…】
わっ、飲んじゃった…(精液を飲んでもらい、更に興奮しそうになる)
…はぁ、あ…やっ、もういいよ!…もう大丈夫っ…やぁん…
(咥えられると、口の中で再び膨らみ始めピクンと跳ねる)
あ、ああぁぁ……またおっきくなっちゃってるよぉ…っ…
【あわわ、そうなんだ。】
【残念だけど仕方ないよネ。お相手ありがとうございましたー!】
大佐のお名前を見掛けましたので来てみましたわ。
それにしても…ここはどこかしら?
(ウロウロと歩き回る)
>名無しのお姉さん
【なんかボクが勘違いしたせいで変なっていうか中途半端な締めになっちゃってゴメンナサイ】
>567
!!!!!
(とっさに布団をかぶって体を隠し、息を潜める)
…………。
>>568 はっ……!
そこに居るのは誰ですっ…!
……私は決して害を与えたりは致しませんから出ていらっしゃい?
(物音に気付き膨れた布団を見る)
…ぎくーっ…バレた……
(黙っていて無理矢理布団を剥がされるとマズイので、恐る恐るひょこっと顔を出す)
こ、こんにちはー…ボクはマオっていいます…
(よりによって、またキレイなお姉さんだし…どうしよう…)
俺様美しく登場〜♪
>>567 よう、初めて見る顔だな〜♪ここは…………俺様にもよくわからねえや
まあ、ここの奴らみんな良い奴だから、心配する事はないぜ〜♪
>>568 隠れてもおみとうしだ…………ぜ!!
(布団を剥ぐ)
>571
む…う〜あ〜……ボクに近づくな……来るな来るなぁ絡…
…わあああああナニするんだよバカゼロス!!
(布団を剥ぎ取られ、ベッドと壁の隙間に避難)
………あら?
(予想外にも男の子が顔を出したのでポカンとする)
マオ…ですのね?
こんにちは、私はナタリアです。
(名乗りながらマオを見てにこりと微笑む)
ところで、貴方はそのような所で何をしていましたの?
怪我をしているのでしたら、私が見て差し上げますけど…。
(マオに近付く)
【>572】
【1行目の「絡」は消し忘れ…】
>>571 えぇ、私も貴方と会うのは初めてですわね。
私、ナタリアといいますわ、よろしくお願い致しますわね。
(丁寧に挨拶をする)
きゃっ!あっ…貴方っ、マオが嫌がっているじゃありませんのっ?
(布団を剥ぎ取ったゼロスを見て声を上げる)
>>572 ば、馬鹿ってヒドいな〜
これでも俺様、成績は優秀なんだぜ〜
ん?
(マオの服を見つける)
………………
(一瞬考えて)
早く着ろバカマオ!!
女性が居るじゃねぇか〜!
>573
ナタリアさん…オッケー、バッチリ覚えたヨー♪
わっわっ、ちょっと待って!それ以上近づくと危険だよ!
大丈夫大丈夫、怪我なんてしてないから心配しないでね?
(隙間に潜り込んでいるような状態で、自分のジャケットやらシーツやらを使ってとにかく体を隠す)
>>575 ナタリアちゃんか〜♪
良い名前だね〜♪
いや、まさか俺様もこんな状況になってるとは………
ナタリアちゃんは近づかない方が良い………
(マオを隠す)
>>577 危険だなんて、そんな所に居る方が危険ですわ。
というよりは怪しいですわっ…、…もしかして何か隠して居るのではないでしょうね?
(立ち止まるものの、怪しがってマオを見つめる)
>578
まあ♪そうかしら?
そ…それより貴方の名前を聞いていませんでしたわっ。
(名前を褒められ少し照れる)
あら、どういう状況ですの?私、何だか気になりますわぁ。
(何も知らずにゼロスを見つめてキョトンとする)
空気を読むというのはね、大事な事だと思う訳ですよ。えぇ。
>>ゼロス
なんだとー、ゼロスが…っ!!
(自分の現状を見ると、何も言い返せなくなり、恨めしそうに睨む)
………
>>ナタリア
そそ、そんなコトないよ!
この隙間、めちゃくちゃ快適なんだ!ナタリアさんも入る?
…わわわ!今はダメだけどネ!今はボクが使用中だから!
(ひとりで混乱して、やかましく大声で喋っている)
>580
【うぅ、ゴメンネ…】
【ボクはもう名無しさんにお相手してもらったから落ちた方がいいのかな…】
>>579 そういえばそうだったな…
俺様はテセアラの美しい神子、ゼロス・ワイルダーだ
よろしく〜♪
いや、それ以上近づかない方が身のためだと思う………
>>580 【俺の事だったらマジでスマン
空気読めなくてマジスマンorz】
>>581 コソコソ(いいから早く服着ろ〜)
>>582 【いや、俺の事だと思うから気にしなくて良いよorz】
>580
【…何か間違った事をしてしまいましたでしょうか?すみません…】
>581
まぁっ♪そこの隙間はそんな素晴らしい所でしたのっ?
私全然気付きませんでしたわぁ。
そうですわね、それではマオの次に使わせて頂こうかしら?
(すっかり信じ込んでしまう)
>582
……ゼロス…ワイルダー?
ではゼロスとお呼びしてもよろしいかしら?
何故近付いてはいけませんの?
も…もしやっ、貴方はあの隙間を狙う悪党ですのっ?
(勝手に想像して驚く)
>>ゼロス
(小声)
着れるならとっくに着てるよ…隙間に入っちゃったから自由に動けないんだ…
アニスの人形みたいに巨大化してボクの前に立ってよ…
【どうなんだろね…一応ありがと】
>>ナタリア
わっ、納得してる!
そうそう、あー極楽極楽ぅー♪
もうあまりにも快適すぎてイイ汗かいてきちゃったヨー。(さっき着ていたシャツで顔を拭く)
…えっと、今思い出した…ココ、しばらく先まで予約で一杯なんだ…
だからナタリアさんが入れるのは一ヵ月後くらいになっちゃうよ…
(近寄らせないための適当な嘘をついたつもり)
>586
まあそんなにまで快適だなんてっ…、その隙間…一体どのようなフォニムを使っているのかしら?
ずいぶんと人気が高いんですのねぇ。
えーと、私も予約してもよろしいかしらっ?
(目を輝かせてマオを見つめる)
>>585 ゼロスくんでいいぜ〜♪
い、いや〜実を言うとマオの次、俺様が入るから順番待ちしてるんだ〜
けして、悪党なんかじゃないからな〜
>>586 コソコソ
(なんでそんなとこはいんだよ〜
じょうがねえな〜俺様が巨大化してマオを隠して………………
ってできるか〜!!)
>>ナタリア
わっ、ちょっ、あんまり見ないでっ!
ヒトに見られてると癒し効果が減っちゃうらしいんだ…ごめんね。
あと、ついでに少しの間だけでいいから後ろ向いててくれないかなぁ?
向いててくれれば、ボクがバッチリ予約しておいてあげるヨ!
(腕だけ出して、ぐっと親指を立てる)
>>ゼロス
(再び小声)
むかっ…ゼロスが布団取っちゃったせいだよ…!
あーんもう、できないならいいよ…
ナタリアさんは騙されやすいみたいだから、自分でなんとかできそうだし…
>588
あら…呼び捨てはお嫌い?
ゼロス…君…というのは何だか慣れないので、ではゼロスさんとお呼びしますわねっ。
貴方も入りますのっ?…本当に予約でいっぱいなのですねぇ。
私の番はまだまだ先のようですわね……。
……?二人とも、何をコソコソと話していますの?
>>589 コソコソ
(そういえばそうだった〜……
なんでまた、裸で布団に潜ってるかねぇ〜
俺様だってそこまで見通せないぜ〜)
>>590 まあ、それでもいいか〜
そう!そうなんだよ〜
(ドキッ)
な、なんでもないぜ〜♪
>589
あっ…あら、ごめんなさいっ!
(慌てて謝る)
後ろを向けばよろしいんですのねっ?お安い御用ですわ♪
(にっこりと微笑んで後ろを向く)
>591
先ほどから二人でコソコソと…怪しいですわぁ。
(ジーッと見つめていたが諦めたのか目を反らし)
いけないっ…そろそろお城に戻らないとっ…!
予約が取れましたら教えて下さいね?それでは私は帰りますわっ。
(お辞儀をしていそいそと帰って行く)
【二人ともありがとうございました〜落ちますねノシ】
>>ゼロス
(小声にするのを忘れて普通のトーンで)
もう過ぎちゃったコトを言っても仕方ないんだけどね…
なんとかなりそうだしさ。ナタリアさんが少し変わったヒトでよかったー♪(失礼)
へ?そ、それはボクのプライベートに関わるコトだから言えないよー。
>>ナタリア
ごめんねー、アリガトー♪
(ナタリアが向こうを向いたのを確認してから、服を着始める)
急がないと急がないと……って、帰っちゃうんだ…
じゃぁ急がなくていいや…(しゅんとしながら着衣完了)
さ、じゃぁボクもそろそろご飯だから帰ろっと。じゃあねー!
【名無しお姉さんもナタリアさんもゼロスも皆ありがとー!】
【それと、長く使っちゃってごめんなさい。お邪魔しましたー!】
>>592 な、なんでもねえよ〜〜〜
ん?帰っちまうのか〜
じゃあな〜♪
>>593 そうだよな〜ナタリアちゃん変わってるよな〜
大体見当はつくけどな〜♪(ニヤニヤ)
お前も帰るのか〜
じゃあな〜ノシ
さあ、俺様も帰るか〜
みんなじゃあな〜ノシ
空気読めてないの自覚していてやるのはイクナイ
ナタリアがマオの全裸を見て発情する展開になると思ってた俺は負け組
事前に【】内とかで雑談のみで済ますか、プレイまで行くか決めとけばいいのでは?
雑談だけなら人数多いほうが楽しいって子も居るだろうし
空気読めてなかったのは名無しだと思うんだがどうか
どうしても言いたいなら三人が帰ってからにすれば良かろうに
どうせいつも黙って見てるだけなんだからさ
アロハー!
おっさん二世ですvV
誰か私をいじめて下さい。
>>598 ゼロスはちょい前に同じ事注意されたばかりだから擁護できない
どっちも読めてなかったとは思うけどね
そして誰もいなくなった・・・
名無しが出しゃばるのはイクなかったか。スマソ
どうせまた同じこと繰り返すだろ
このクズは
もういいから黙ってろ
こんばんはー!やっと入れた…
>596
そんな展開、一生ないと思うんですけど…
ボクの裸なんか見たって何とも思わないでしょ…あんまり筋肉もないし…
ただボクが恥ずかしい思いするだけで終わると思うヨ。
>597
【わかってた方が行動しやすそうだネ。】
【次から聞いてみよっかな。なんだか恥ずかしいけど…】
>>飛び入りに関して
ごめんね、色々考えさせちゃって。
ボクは、>597さんの提案通りにやれば大丈夫だと思うヨ。
飛び入り歓迎かどうかを最初に言っておけば、わかりやすいしさ。
……なんか、ダメだ…ボクが言ってもイマイチ締まらない…
ユージーンだったら、こういう時になんて言うんだろ…
はぁ…落ち込んできたから今日はもう帰るねー…おやすみー!
【おちるよー。また後日遊びに来まーす!】
ユージーン「お、おちっ、おちつっく、落ち着くんだ…うぉぉおおおお!!!」
>>597 そうだねぇ、私はどっちも楽しいからどっちでもいいんだけどぉ
気が乗らない日とかがあったらメール欄にでも今日は雑談のみでお願いしますーとか書けばいいのかなぁ?
>>605 落ち着けって言ってる本人が全然落ち着いてないじゃん!
…って、誰?マオのお父さん…?
さてと、まだやらなきゃいけないことがあるんでそれが終わったら適当に遊びに来るかも。
それじゃーねー♪
マオを痛め付けてる時が一番楽しそうに見えます!
>そうだねぇ、私は(セクッスでも雑談でも)どっちも楽しいからどっちでもいいんだけどぉ
(;´д`)エロス
>>607 そんなわけないよぉー
アニスちゃんもしかたなーくマオにお仕置きしてるだけだもん♪
楽しんで痛めつけてなんかないよぉ♪
>>608 う、うるさーい!例えよ例えー!//エロくなんかなーいー!//
(両方に対して)うっそだぁ♪
>>610 確かにぃ…両方とも合ってるかもしれないけd…………
帰れぇぇーーー!!//
(トクナガの腕をぶんぶん振り回して)
>>611 ひゃあひゃあひゃあ、危ないじゃないかアニス。
相手だってほら、マオにマオにディオにゼロスにイオン様に大佐に、よりどりみどり。
何なら俺だっていいぞ、なあ? 今は時間ないけれど。
>>612 う、うるさーい……突っ込むなーって言ったでしょうがー!//
相手…かぁ………お金持ちがいっぱいですねぇ♥
ってあれ、今マオの名前2回出なかった?
だ、だーかーらー!そんな知らない人といきなりエッチなんてできますかぁー!//
>>613 皆お金持ちだねぇ、そういえば。双子なんかもけっこう溜め込んでそうで。屋敷住まいだし。
んー、あとマオとかマオとかマオとか?
いきなりじゃなきゃ出来るんだな、うんうん。じっくり話す時間があればねー。
そいじゃね、頑張れーノシ
>>614 はわわ!?そうなんですかー?双子もーお金持ちーっと(メモメモ
だーもぅー!何でマオばっかなんですかぁ!!………そういえば…私マオとしたんだっけ……///
(初めての事を思い出して顔が真っ赤になる)
そ、そういうわけじゃ無いけどぉ……話だけならいつでもしてあげるよ♪
はいはーい♪ノシ
寝てるイオンにセクハラしたことはありますか?
617 :
藤林すず :2006/05/20(土) 16:11:56 ID:???
忍忍!
618 :
アーチェ・クライン:2006/05/20(土) 21:58:32 ID:eHEbqRwp
はろぉ〜♪
何々?ここ、どーなってんの?
皆で集まって、楽しそうじゃん!あたしも仲間にいれて〜v
ってsage忘れた…。
子供が〜どんどんーー増ーえてーゆくぅ〜♪
>605
そんな冷静さを失ってるユージーンなんてイヤだよ!
ヒューマへの憎しみが爆発しそうになってた時のコトを思い出しちゃう…。
>607
そんなまさかー!
アニスは自分でも言ってるけど、心を痛めてるハズだヨ!
ホント、ね…アニスは優シクテ素晴ラシイ人間ダト思イマス。
>608-616
(名無しさんに、からかわれてる(?)アニスを楽しそうにニヤニヤしながら見ている)
>617
ニンニン!
こんな小さな忍者も居るんだねー…
大きいよりは隠れるのとかに適してるのかな…?
>618
いきなり失敗してる…あわてんぼさんなのかな。どんまーい!あっはは♪
あ、はじめましてー!ボクはマオ!キミはナニ?
テイルズって貧乳たくさん居るんだな
やっほ〜☆って、あんたいきなり失礼じゃん!?
ガキんちょのくせに、生意気〜!人間誰しも間違いはあるっての!…まぁ、あたしはハーフエルフだけど。
あたしはアーチェ!アーチェ・クラインっての。よろしくねー♪
>>621 あー、そーいや確かにね。
特にあたしなんか100年後も200年後も変わらず貧……ってあに言わせんのよタイダルウェーブ!!!
>621
【名無しさんが暇ならボクは落ちるけど…どうしよ?】
>>アーチェ
うわわ、恐いヒトだったんだ…失敗した…
アーチェかぁ、ふーん…あ、よろしくねー♪
ちなみに年齢は?趣味は?あとハーフエルフってナニ?
>>アー
でかくなりそうな気配すらないもんなぁ。カワイソス
おおおおおお!すごい水圧だぶばぼぁー!(流されていく)
>>マお
いやいや俺は一言のつもりだったから気にしないでくれ
じゃ!
>>マオ
だぁーれが怖いって?ったく、こんな愛くるしい美少女捕まえて怖いなんて、失礼しちゃうじゃん?
ま、あんたかっわいいから許してあげるv んふふふふvv
ハーフエルフってのはねー、人間とエルフの間に出来た子供だよん♪
つまり簡単に言うと魔術とか寿命とかが使える人間、って感じ?
趣味はー…魔術の研究かな。男あさりも好きだけどv うっしゃっしゃvv
ち・な・み・に!女性の年を聞く様な失礼な真似してちゃお仕置きしちゃうわよ?
>625
【あ、そうなんだ…それじゃ、お疲れさまー!】
>>アーチェ
許してくれるんだ…ありがと…
あー、そうだね…ボクも美少女だと思うよ。(低いトーンで言い、目線を逸らす)
なっ、カワイイとか言わないでよねー、もう……恥ずかしいなぁ…
ほへ〜、エルフとヒトのコドモ…そうなんだ。
教えてくれてアリガ…えっ!?趣味が男漁り!?うわー…
あーわーごめんなさい!女性に年を聞くのは失礼だったね…
前にも言われたコトある……(年がいくつか見極めようと、じーっと顔を見る)
>>625 消える前に吹っ飛べビックバン!
>>627 あんた、嘘つくの下手ね…。でも、やっぱ羨ましいよねぇ、その純粋そうな瞳とかv
肌だって赤ちゃんみたいじゃん?やだ、ぷにっぷに〜v(とほっぺをつまむ)
って何その目。いっとくけど!アーチェさん小皺一つないしお肌だってまだまだつるつるだからね!
17の時から何一つ変わってないし♪
赤ちゃん……まぁ、生まれてからそんなに経ってないからねー…
(ほっぺを触られると、恥ずかしそうな表情を見せる)
うー…え、17の時から…!?…アーチェって実は結構……はっ…(口を塞ぐ)
…で、でもホントにキレイな肌だね。スベスベしてそうだよ。うん。
ぼ、ボクも触ってみていい…?(頬を赤くしながら尋ねる)
え、そなの?ふぅ〜ん、羨ましいなぁ。
ま、あたし子供のときの事とか、旅した時の事とか、そろそろ忘れかけかも…。
ま、それが自然の摂理、ってもんなんだけどね。(軽く頬にキスをする)
ん?あんたも触りたいんだ?ちっちゃくてもそーいう事に興味あんだねv
でも、駄ー目っ!オアズケだよ♪ふふっ…。(いたずらっぽくマオの服をずらし首筋にキスマークをつける)
うん、そうなの。あははっ♪
ん、子供の時のコトって…今でもそうなんじゃないの…?(首を傾げる)
…まぁいいや…なんかワケありなのかもしれないし……
んっ!?(頬にキスを受け、ビックリしたような顔に)
…ぼ、ボクだって…興味持ってもいいじゃんかー。
…うぅっ、あーんもうイジワルー!……ひゃっ!
(予想外の行動に、思わずヘンな声を出してしまい、真っ赤になって黙る)
(胸辺りまで服を脱がし、舌を這わせながら)
あー、もうかっわいいなぁ〜vv
あたしの周りこーんな純粋な反応返してくれるような奴いなかったからなー。
アイツはちっちゃい時からひねくれてたし、息子もアイツににて…あ、そーいやオシメ変えてあげたっけ。
ね、生まれたばっかなんでしょ?オシメとかってつけてないの?(ニヤニヤ笑いながら)
うわわわ、な、ナニ?あんっ…
(不安と共に期待も感じているため、抵抗はせずにいる)
…なっ、オシメなんてしてるワケないじゃんっ!
生まれたばっかりでも、赤ちゃんみたいな生活を送ってるワケじゃないんだからっ。
(怒ったような顔を見せるが、まったく迫力はない)
ん?ここ弱いの?(乳首を甘がみする)
感じてんじゃん♪もっと声出していいんだよ?
なぁーに言ってんのよ。あんたなんてあたしからすりゃ赤ちゃんみたいなもんだって。
はい、お姉ちゃんがいい事してあげまちゅよ〜vv
(鼻先を指ではじきニヤニヤと笑う)
んぁ…あっ!!っくぅぅ…
(乳首を攻められ、股間が膨らみ初めてしまい、なんとなく腰を引く)
うぅ、イジワル…声、出したくなくても出ちゃうんだよぉ……
(反論しても軽く流されそうなので、子供扱いされてもナニも言えない)
むー…え、い、いいコトって…?
うわっ!(鼻をはじかれ、ギュッと目を瞑る)
ふふ、初めてなの?もうおっきくなってんね。
大丈夫、聞いてるのあたしだけだからさ。恥ずかしがる必要なんてないじゃん?
(あくまで優しく、母の様に耳元でささやく)
それは、いいコトしてほしいってコトかな?
ふふ、ほら、体の力抜いて(鼻先に一度キスをして、布越しに膨れた股間に手を当てかるくシゴきはじめる)
は、初めてではないけど…慣れてない……(俯いて、しゅんとする)
キミに聞かれてるだけで十分恥ずかしいってば…ふぅ……
それは…やっぱり、してほしいけど…アーチェ、カワイイと思うし…
(赤い顔のまま、緊張気味に小声でボソボソと喋っている)
…あ、うん……んっあ、あぁあ…そこぉ、気持ちい…はぁ…あっ…
(言われた通りに力を抜こうとするが、股間を触られると自然に力が入ってしまい、ガチガチになる)
そうなんだ〜、やっぱ最近の子はマセせんねー。あたしが始めてしたのって15、6だったってのに…。
ま、いいや。大丈夫、優しくしたげるからさ。
(緊張を解かせるため、頬や額、鼻や耳にちゅっと音を立ててキスをする)
ありゃ、可愛いコト言ってくれんじゃん。ありがと♪
マオも十分可愛いからさ〜vうっしゃっしゃv
(軽い口調でいいながらも股間を握る右手は止めず、強弱をつけて。確実に弱点を探しだす)
(途切れることのない性器への刺激に、息を切らしながら)
あはぁ…マセてるって…そう、なのかな…んっく…
はぁ、あぅん、ちょっとくらいなら、優しくなくても、嬉しいかも…あっ、なんでも、ない……んっ……
やっ……あんまり触られたらぁ…パンツの中に出しちゃうよ…あふっ…
(そうは言いながら、自分からも腰を動かし始める)
あれ?あんたMっ気あり?
結構言葉攻めとか好きなんじゃん?うっわ〜、その年で……いや、生まれたてだっけ?
なんにせよ、将来が心配だねぇ〜。
こーんなエッチな子、そうそう居ないよ〜?(くすくすと耳元で笑い、突然耳に軽くかみつく)
あれ?もうギブアップ?早いね〜。いいよ、下、脱ごっか♪
ほら、腰あげて。脱がしてあげるからv
ちっ、違うよっ…そうじゃなくて…
あっ…うぅ…ちょっとだけ、そうなのかも……
(さらに興奮してしまい、先走りで下着に染みができる)
やぁん!耳もぉ、気持ちぃよー……はぁっ、はあっ……
ぁ…う、うん…恥ずかしいけど…ボクの、脱がして…
(脱がしやすいように膝立ち)
あはは、あんた女の子みたいじゃん?
かっわいーv チェスターの気持ち分かるかも。なーんかいじめたくなっちゃうのよね〜vv
(脱がそうとした手を止め、それどころか股間を触る手も止め。マオの両手を掴んでニヤニヤと見下ろす)
マオちゃん、苦しい?
う…し、仕方ないじゃん…こう、なっちゃうんだもん…
もう、今日はイジメられてもいい……ふあ…あぁ……
(アーチェの手が止まるのを見て、呆然とする)
…え……や、い、イジワル……めちゃくちゃ苦しいです…
こういうイジメはイヤだよ…(泣きそうな顔で、何かを訴えるように見つめる)
へぇ〜、泣きそうな顔って相手をそそるだけなんだ。
100年以上生きてきたけど全っ然知らなかったじゃん?
余計にいじめたくなっちゃうんだよね、あんたの顔見てると。
(素早く自分の髪を一本抜き、それで両腕をベッドにくくりつける)
って事で、運がよきゃ誰か通りかかるでしょ。
じゃ、そーいう事で。まったね〜♪
(そのまま完全に放置。何事も無かったかのように笑顔で箒にまたがり空へと消えていく)
【すみません、急用につき中途半端ですが落ちます。ありがとうございました】
趣味悪いよアーチェ…
わあっ!ちょっと、やめ…!!
(あっさりとベッドに縛り付けられる)
待って、行かないでー!!(叫び声が虚しく部屋に響き渡る)
……う…アニスより酷い……だ、誰かぁ……
(もじもじと足を動かしながら、つらそうにドアの方を見ている)
【うー残念…こっちこそありがとね!また機会があったらヨロシクー♪】
【ボクはもうちょっと居させてもらうネ。】
すー…すー……
(もがき疲れて、いつのまにか眠っている)
【おちるね。お邪魔しましたっ!】
生殺し萌え
オイラをメチャメチャにレイプして犯してください。
ぐす・・・イオン様・・どこぉ・・・?
あなた、イオン様じゃない・・・。
ここに来たらイオン様に会えるって聞いたのに・・・
(落ち込み俯く)
アリエッタ、少しだけ・・・待ってみる。
(連れの縫いぐるみを抱いてその場に座り込む)
また会えるかな・・・、今日は・・・帰る。
>>650 イオン様はマイナスイオンの力によって浄化されたよ。
655 :
藤林すず:2006/05/21(日) 16:14:52 ID:???
>>620 む…小さい忍者がいてはいけないのですか…?
こう見えても私は忍者の里の頭領ですよ?
それにあなただってまだ子供で小さいじゃないですか。
なんだかちっちゃい子がたくさんですねぇ。
ますますわたしがしっかりしなくちゃ!
ではしばらく誰か待ってみます。
あわわわ‥
>657
あれぇ?そんなに慌ててどうしました?
まずはゆっくり深呼吸ですよ!
慌てない慌てない、一休みですぅ。
>>616 なっ…!そんなことするわけないでしょー!
まったく…な、何考えてるのよぉ…!//
>>616-617 またまた新しい人が来たみたいだね♪
私はアニス。二人ともよろしくね♪
>>620 ………(楽しがってるマオに向かってギロリと睨みつける)
>>649 ア、アリエッタ!?な、何でここにいるの?
イオン様に何の用?あんたは導師守護役クビになったんだからイオン様に会う理由がないじゃないー
【関係が関係だけに刺々しい話し方になっちゃいますが仲良くお願いしますね♪】
>>658 こんばんはー♪っと、まだ居るかな?
うーん。もう帰っちゃったかなぁ?
私も帰ろうっと♪
つ【アップルグミ改(激酸っぱ味)×30】
>アニス
ごめんなさい!落ちちゃってました・・・
今度から帰るときはちゃんと言いますね。
待っててくれたのに…ごめんねアニス。
今度会おうね。
>661
あ、アップルグミだ。
こんなにたくさんあるし、ちょっともらっちゃお。
…むぐむ…ぎゃああ何コレーーーー!!!!
パンツの色を教えなさい!
今晩和。お久し振りです…(ぺこ
>アリエッタ
すいませんアリエッタ…!今度ゆっくりと話しましょうね(にこ)
これからよろしくお願いします。
>アニス
アリエッタに意地悪な事しちゃいけませんよ?(くすくす
長い間姿を消していてすいませんでした…
>チェルシーさん
ああ!だ、大丈夫ですか?(おろろ
>663
ああああずっぱーーー!!
パンツの色?ピンクですよもう酸っぱい酸っぱい〜!!
・・・・・きゃあーーー今のことは忘れてください!
イオンひさしぶり!チェルシーはピンクのパンツらしいですよ!
じゃ!俺は消えるぜ!
>664
わ!あなたが例の「イオンさま」ですか?
初めまして、わたくしチェルシー・トーンと申します。
14歳です。せんえつながら以後よろしくお願いしたします。
(いつも通りぺこりとお辞儀をする)
うわぁ・・・・こんなに可愛いのに男の子なんだ。
チェルシーより・・・(ぼそりとつぶやく)
あえっと、でもわたしよりずっとおっきいんですね!
>>666 はい!お久し振りです!(ぺこ)ピンク…ですか(苦笑い
って消えてしまうのですね…またお会いしましょう。
>666
何言ってるんですかバカバカバカーーー!!
疾風!!
うぅ、恥ずかしい・・・ひどいですぅ。
(顔を赤くして俯く)
>668
わーー真に受けないで下さい!
聞かなかったことにしてください〜〜!
>>667 はい、よろしくお願いしますね。(笑顔でぺこり
あ、僕と同い年なんですね。
え?かわいい、ですか…ありがとうございます(にこ
身長ですか?有難う御座います!男の子としては標準でしょうけどね…(くす
>670
はい、お願いします!
同い年、ですか。
(う〜んと顎に手を当て考える)
あ、はい。可愛いですっごく!
・・・って男の子なのにおかしいよね。ごめんなさい。
はっ、それくらいが普通なんだ。
わたし普段同い年ぐらいの子と会ったりしないからよくわかんなくて。
じゃあマオはずいぶん小さいんだ。
(口に手を当ててくすっと笑う)
>>671 あ、いえ。謝らなくていいですよ?嬉しいです(くす
あなたも十分可愛いですよ?
あー。マオは小さいほう、でしょうね。(笑顔)
>672
あ、えと、はい。
可愛い・・・わたしがですかっ!?
同年代の男の子から褒められたのなんて初めてですぅ♪
(気分は女の子に褒められた感じだけど、と心の中で呟いて)
ありがとうございますね。
(嬉しそうに微笑む)
やっぱり!あんなにほっそいし、発育不良ってやつじゃないでしょうか!
>>673 あはは、喜んでいただけたなら光栄です。
うーん。何ででしょうか…確かに細いですよね、
僕は本当に一般的体系のようです(くるっと回って自分の体見て
>674
い、いえいえこちらこそ光栄ですぅ〜。
数値は普通でも容姿が一般的ではないですよ。
声も高いし・・・まだ声変わり前なんですね。
でも・・・ずいぶん落ち着いてますよねぇ。
わたしと同い年とは思えません。
それに癒し系って感じ!なんだかフィリアさんみたい。
>>675 そうなんですか?
あぁ…うーん。確かに高いみたいですね。
あはは、有難う御座います。あなたの役に立ててるようなら光栄です、
>676
でも、いいと思いますよ。
近くにいるだけで癒しオーラが漂ってきますよぉ〜。
イオンさま〜〜♪なんちゃって。
眠くなってきちゃったんでそろそろ帰りますね。
短い時間でしたがお付き合いありがとうございました!
またね〜♪
>>678 ふふ、有難う御座います。(くすくす
さまはつけなくていいですよ?(にこ
あ、お付き合い有難う御座いました!また今度!
あ、レスし忘れがあったみたいです…
>マオ
あんまりなんでもかんでも燃やしちゃ駄目ですよ?(くすくす笑って
コレよかったらどうぞ。作りすぎてしまったので。
つ【クッキー】
>ゼロスさん
そういえば挨拶をしていませんでした…
これからよろしくお願いしますね。(ぺこ
>ナタリア
あ、今晩和ナタリア!これからよろしくお願いしますね!
お会いできる事を楽しみに待っています!
>471
面白そうなので応えてみます。
F「受験勉強の方がつらかったね。」
「受験勉強…ですか、もう味わいたくないですね。」
G「諸行無常。会者定離。」
「え、えっと預言…ですか?」
「憎しみ、怒り、妬み、これらの味が程よく混ざった魂。美味い。」
「…魂は…食べてはいけませんよ?」
「悪いイオン危うくてめえの心臓ぶち抜くところだった」
「いえ、大事に至りませんでしたから大丈夫です。」
J「うっごほごほっ。・・・気張りすぎたか。」
「大丈夫ですか?ダアト式譜術で回復します!」
マオにもチェルシーはピンクのパンツだって事を教えてあげよう
発育不良のボク登場〜…。
ひどいよねー、イオンもチェルシーも…ボクは傷付きやすいお年頃なのにさー。
>647
へぇ、あーいうのって生殺しって言うんだ…
辛かったよ〜…寝たら治まったからよかったけどさ…
>649(アリエッタ)
はじめましてー♪ ボク、マオ! 13才!
えーっと、キミの名前はアリエッタ…でいいのかな?
あ、イオンならそのうち会えると思うから元気だしてネ!
>655(すず)
わ、ごめんごめん…別に悪くはないよ。ちょっとビックリしただけさッ♪
って…と、頭領!?……偉いヒト…なの…!?スゴーい…
……ん!?あ、はい…ボクも小さいです…(しょんぼりとうなだれる)
>656(チェルシー)
キミは背伸びなんかしないで、子供らしく振る舞ってても大丈夫だよ?
ココには、しっかり者のボクが居るんだからさ!(腰に手を当て、得意気な表情)
>659(アニス)
ん、どうしたの?恐い顔しちゃって〜♪
イオンにそんな顔見られたら嫌われちゃうかもよ?
にひひ…。
>661
グミグミ〜…小さい小さいって言われて、心に受けたダメージも癒してくれたらいいのになぁ…
(ポイッと口の中にグミを入れる)
…ん…はっあ…ふうぁぁあ〜〜う……ナニコレェェ……すっはい…
>679(イオン)
はーい…って、まだナニも燃やしてないからネ!?
いや〜それにしても、ひさしぶりだね。元気そうで何よりだよー♪
わっ、クッキーだーアリガト! 持ち帰って、ごはんの後に食べるね!
>680
もー!そんなコト、ボクに教えてどうするのさッ!
……で…ほ、ホントなの?(顔を赤くしながら、小声で名無しさんに尋ねる)
【あ、前にも言ったかもしれないけど、一応…】
【ボクの置きレスは無視してくれても大丈夫だからネー♪】
【それじゃ、また夜にでもヒマがあったら遊びにきまーす。】
イオン様来てた・・・会えなかったのは残念・・・だけど、ちょっと嬉しい・・・♪
>アニス
アリエッタはイオン様とお話したいだけだもんっ・・・アニスには関係無いもんっ・・・!
アニスの意地悪ーっ・・・!
【こちらこそよろしくです〜】
>イオン様
あっ・・・イオン様ー♪
(忽ち笑顔になる)
ううんっ、イオン様悪くない・・・だから謝らなくていいの。
ゆっくりお話・・・、アリエッタ、楽しみにして待ってる・・・です。
>マオ
・・・・マオ・・?
(知らない顔だったので暫く黙って見上げる)
・・・うん、アリエッタはアリエッタ・・歳は秘密・・・、よろしく・・・です。
マオは、イオン様のお友達・・・?
【置きレスのみです〜。またいずれノシ】
>>アリエッタ
うん、よろしくねー♪
あ〜っと、そうだね、イオンはボクの友達だよ。優しいよね、イオン。
…で、キミもアニスにイジワルされてるんだ……大変だけど頑張ろうね!
よし、イオンに貰ったクッキー食べながら待機!
【今日は雑談でもなんでも大丈夫でーす。っと。】
俺様登場〜♪
【空気読めなくて本当にすまなかった】
>>アリエッタ
おっ!!可愛らしい女の子発見〜♪
アリエッタちゃんって言うのか〜
俺様はゼロス・ワイルダー
よろしくね〜♪
>>イオン
お前がイオンか
アリエッタちゃんが探してたぜ〜♪
あっと、自己紹介を忘れてたな
俺様はゼロスくん
よろしく頼むぜ〜
【わっと、なんか調子悪いから一旦おちまーす】
【誰か来るといいねー♪ それじゃ!】
んっ?誰か居たような気がしたが…………
気のせいか
【はいは〜いじゃあな〜】
俺様はもうちょっと待ってるか
さすがに誰も居ねえか
じゃあ俺様は落ちるわ
じゃあな〜
【戻ってこれたー。】
【誰かヒマなヒト居ないかなぁ…2時前にはオチるから雑談だけになると思うけど…】
遅くまで起きてて大丈夫なのかな?
うんっ!ボクは若いからねー♪あはは。
ホントはたくさん寝たほうがいいんだろうけどさ…
ボクの場合は、いくら寝ても背も伸びないし……。
そう言う名無しさんは大丈夫なの?
この間お昼寝してたけどねー。
夜更かしさんだからああやって昼間寝ちゃうのかな?
もうちょいもうちょい、ふと気が付いたら伸びてるよ。
もちろん。眠かったら会いに来ないよ。
こんばんは、マオ君。
あ!…あの時のお姉さん!?なんか、初めて見る顔じゃないと思ってたら…
すぐに気付かなくてごめんね。(気まずそうに、ポリポリと自分の頬をかく)
お昼寝は…ヒマな時しかできないんだけどね…いつもの昼間はアチコチ歩き回ってるからさ。
はぁ〜あ……うーん、一年くらい身長変わってないんだよ…?
これから急成長するのかなぁ…。
そうそう、覚えててくれたんだ。
いいの、普通は分からないもんね。すぐ分かろうとしたら、今度は間違えちゃうかもよ?
忙しいんだね、マオ君も。…遊ぶのに忙しいのかな? なんてね。
もうすぐこう、きゅーってね。楽しみだなぁ、マオ君が成長するの。
…でも、今のマオ君もいいんだけどなぁ。
お、覚えてるに決まってるでしょ! ボクはそんなに物忘れが激しい方じゃないよー。
…まぁ、普通のお話しただけだったら忘れてるかもしれないけどさ…
(あの時のことを思い出して、頬がポッと赤く染まる)
…あ、うん、ボクも結構忙し…遊んでない遊んでない!
いや、遊ぶコトもあるけど…いつも遊んでるワケじゃないヨ。
……はあ、いきなり30センチくらい伸びたりしたらいいのにネ。
ボクが大きくなったら…お姉さん、ボクに惚れちゃうかも!なんてねー♪
何にしろよかった。ありがとうね、マオ君。
……そっか、そうだよねー。可愛かったなぁ、マオ君…なんてね。
(赤くなった頭をなでなで)
本当にー?
何だか、マオ君はいつも飛んでまわって遊んでるようなイメージがあって。
そしたら私より高くなるかな。私より背が高いマオ君かぁ、うーん……
そうだね、惚れ直しちゃうかも?
あわわ、お礼なんてしなくていいよ!
ボクが勝手に覚えてるだけだからさ。うん。あはは…
(頭を撫でてもらい、一瞬ぽわ〜っとしただらしない表情になる)
ん…こほん…うー、ボクって遊んでそうに見えるんだ…
眼鏡とかかけたら、いつもお勉強してるような感じになるかな…
……って、惚れ直すってどーゆうコト?
もうすでにボクにちょっと惚れてるとか?(うれしそうな顔)
じゃあ、私も勝手にお礼言おうかな。
ありがとうね、マオ君。…顔が緩んでるよー?
(微笑みながらなで続ける)
うーん……きっとそうは見えないね、きっと。
ほら、マオ君がマオ君である限りしょうがないんだよ。
…さて、どうかな? きっとマオ君の思ってるとおりだと思うけどね。
う…じゃ、じゃぁ、ありがたくお礼を受け取るよ。
…え…?あ、いやぁ…頭を撫でられるとどうしても…ね…
あんまり撫でてもらったコトないしさ…
…む〜…眼鏡でダメなら服装自体を変えるしかないかな…
…って、そうだよね、見た目が変わっても内面は変わらないもんね…
……ん?ホントにボクが思ってる通りでいいの〜?ふぅん…
ふふっ…それじゃ、お姉さんはボクの大ファンってコトにしておくヨ♪
あ、そろそろ戻らなきゃ!声かけてくれてアリガトネ!
(ペタッと抱き付き、お姉さんの頬にキスをしてから、笑顔で部屋を出ていく)
【ご、ごめん…予定より約30分早いけど、眠くなってきちゃったから落ちるネ…】
【またいつか、会えたらよろしくお願いします!おやすみなさーい♪】
そうそう、遠慮したら駄目だよ。
…そっか。私で良ければいつだって撫でてあげるよ。
うん、マオ君はマオ君だからね。小細工じゃ変わらないよ。
…それがマオ君の口からしっかりはっきり言えるような事ならね?
うんうん、じゃあそういう事で。…ファンかぁ、うん。近いのかもね。
っ、……うん、お休みっ!
【引っ越しもあるし、逆にこの位がちょうどよかったのかもね】
【こっちこそよろしくね! じゃあ、お休みなさい】
キャラハンと親密な関係になりたいなら自分もキャラハンになった方がいいと思う
同じ名無しが目立ってたらそのうち叩かれるかもしれないぞ
こんにちは。レス返しのみですがお邪魔しますね。
>マオ
ふふ、ならいいんですけどね。
はい、少々忙しくて顔が出せませんでした…元気でしたよ。
あ、クッキーどんどん食べてくださいね!いくらでもありますから!
>アリエッタ
よろしくおねがいしますね(笑顔
はい、今度ゆっくり話しましょう(相手の頭撫でてやり)
あまりアニスとケンカしてはいけませんよ?
>ゼロスさん
はい、よろしくお願いしますね。
そういえば赤いんですねー髪の毛…(興味津々
それでは。
・・・こんばんは。
イオン様・・・居ないみたいだけど、アリエッタ・・ちょっとだけ待機する。
(不安気に辺りをキョロキョロしつつも待機)
>イオン様
えへ・・・イオン様の手、暖かい・・・
(頭を撫でられて思わずにっこりと微笑み)
っ・・・だってアニスが・・・アリエッタに意地悪するから・・・・・。
(ボソボソと言いながらもイオン様の顔をチラチラと見て)
・・・・・・ケンカしないように、頑張る・・。
(少々納得行かないような顔色でうつむく)
俺様華麗登場〜♪
>>イオン
ん?この髪がどうしたんだい?
さーて誰か居るかな〜?
(キョロキョロ)
>>662 チェルシー
ううん、私は全然気にしてないから大丈夫だよー♪
>>664 イオン様
お久しぶりですねぇイオン様♪
意地悪な事なんてとんでもないですよー私はただイオン様に危険が及ばないように注意してるだけですー
まぁ、アリエッタは根暗だから意地悪されてるイメージが出るのは必然的なんですがねぇー
>>682 アリエッタ
…まぁ話すだけだったら何も言わないけどねぇ、でもイオン様に何かしたら私が絶対許さないからね!
って、だれが意地悪だってぇ〜?根暗のくせに!
>>683 マオ
……何よぉー…マオまでアリエッタの味方するわけぇ…?
っていうかぁ、私がいない時に限って色々な事言ってくれるねぇ…覚えときなさいよぉ(ニヤリと不気味に笑って
むぅ…アリエッタがイオン様の言う事聞いて私だけ聞かないって言うのも何かなぁ…
しょうがない…私もできるだけアリエッタに何か言うの控えようかな…
(不満そうな顔をしながらも何とか割り振って)
>ゼロス
・・・・・・誰?
(自分より明らかに背の高いゼロスを見上げて首を傾げる)
【こんばんは〜ノシ】
>>アリエッタ
ん??今声が聞こえたような?
どこだい〜?隠れてないで出ておいて〜
キョロキョロ
【こんばんは】
>アニス
あっ・・・アニス!
(アニスを見付けるや否や悔しそうにムッとする)
アリエッタ、根暗じゃないもんっ・・・!アニスのいじわるっ・・・いじわるー!・・・・・・あっ。
(慌てて両手で口を塞いでしゅんとする)
・・・・・・アニスとケンカしちゃ駄目って・・・イオン様と約束したから・・・やめる。
【こんばんは〜^^】
>ゼロス
(ムッ)・・・アリエッタは・・・ここっ・・!
(持っていた縫いぐるみの腕でゼロスの腿をペチッと叩く)
>アリエッタ
痛!?
あぁそこに居たのか〜
(アリエッタの目線までしゃがんで)
はじめまして、俺様はゼロス・ワイルダー
気軽にゼロスくんって呼んでね〜♪
それで君は?
>>707 アリエッタ
って、わ!?アリエッタ!?…いたの?
(姿を見つけて驚くがすぐに眉を細めて)
誰がいじわるだってぇー!……あ……わ、私だってイオン様に言われちゃったから止めるよ…
それにアリエッタが止めるのに私だけいつまでも言ってたら子供みたいだしね…
(それでも頭では分かっているが少しだけ距離を取ってしまう)
【こんばんは♪】
>>ゼロス
こらー!私は無視かー!?
って……私までちっちゃくて見えなかったとか言うんじゃないでしょうねぇ?
(ギロッと睨みつけて)
>ゼロス
ひゃ・・・!
(しゃがまれ視線が合うと一瞬ビクッと驚く)
ゼロス・ワイルダー・・・?俺様って・・・・・・偉そう。
アリエッタは・・・アリエッタ、だからアリエッタでいい。・・・・・・ゼロス(ボソッ)
(どうやら「くん」を付けるのは嫌らしい)
>アニス
・・・アニス驚き過ぎ、アリエッタ・・・ずっとここに居たもん。
(驚く様子を見てぐずる)
・・・やっぱり・・小さいから見えない・・・?
アニスも・・・イオン様と約束したの?
(ちょっとだけヤキモチな気分になりながらも、どこか安心したらしくアニスを見て首を傾げる)
>アニス
おぉ、アニスちゃんまで居たのか〜小さくてきz……やべっ!
(慌てて口を塞ぐ)
>>アリエッタ
どうしたんだい〜?俺様の顔見て驚いたりして〜?
偉そうって……………俺様は国の中では一応重要人物なんだぜ〜?
うん〜まあ、つけなくてもいいか(苦笑い)
>>アリエッタ
しょうがないでしょー、考え事してたんだから…って、あーもーすぐぐずるー!…私が悪かったからそういう表情しない!
(うぅ…またマオやイオン様に苛めてるみたいに見られちゃうじゃんー(汗)
はいぃ?私と大して変わらないくせにそんなわけ無いじゃん。ギャグで言ってんのぉ?
そういう事…「あんまり、アリエッタに意地悪しちゃだめですよぉ」ってね
(イオン様の声マネをしてやれやれといった感じで)
>>ゼロス
ほうほう……喧嘩売ってるみたいだねぇ…このっ、このっ。
(ゼロスに向かってローキックを繰り出す)
>ゼロス
だって・・・急にしゃがむから・・・。
(驚いてしまった事が恥ずかしくなり、微かに頬を赤くする)
重要・・人物?ゼロス・・・悪い人・・なの?
>アニス
・・・アニスのいじわ・・むぐっ・・・!
(言いかけて慌てて口を塞ぎ)
・・・・・・ごめんなさい。
(小さく頭を下げる)
アリエッタ、ギャグ言ったことないもん・・・。
えへ・・・、イオン様・・・アリエッタのこと分かってくれてる。
だから、難しいけど・・・アニスとは・・あまりケンカしないようにする。
>アニス
いや、そんなつもりじゃないって〜
痛、痛い!!
痛いって、止めてくれ〜
俺様が悪かった
(体格差があるため実際はあまり痛くない)
>アリエッタ
びっくりしちまったのか〜悪かったな〜(頭を撫でる)
そっちの重要人物じゃないって〜
俺様はテセアラって言うところの神子なの
いやーそれにしても俺様小さなハニーに縁があるな〜
>>アリエッタ
アリエッタが私に謝ってるよ……すんごい調子狂うなぁ…
(いつもと違うアリエッタにペースを崩され頭をかいている)
少しは面白いことでも言えないのぉ?つっまんないなぁ…あ、そういえば
イオン様は面白い人が好きって言ってたようなぁ〜言ってないようなぁ〜?
(にやにや笑いながら適当な事を吹き込む)
確かにイオン様の言う事は分かるけどねぇ……何か窮屈じゃない?私も調子狂うしぃ…
>>ゼロス
分かればよろしい〜………って、あれ?
そういえばゼロスって大金持ちの坊ちゃんだっけ?
(何か思い出したかのように)
>アニス
(足を擦りながら)
んっ?大金持ちってか、高級住宅街で一番デカい家に住んでするぜ〜
>ゼロス
驚いたのはアリエッタ・・・だから、ゼロスは悪くない・・・。
(頭を撫でられて何処か懐かしい思いに浸りながらもプルプルと首を横に振る)
テセアラ・・・神子・・・?
(初耳の言葉ばかりで、ひたすらに首を傾げて考える)
アリエッタは・・・ハニーじゃないもん・・・アリエッタだもん。
(わけも分からずにムッとする)
>アニス
・・・謝るのは・・悪い事じゃないもん。
・・・面白い事・・?えっ・・イオン様!?
(アニスの嘘を信じ込んで目を見開く)
うう・・・アリエッタ・・・面白い事・・・・・、シンクが寝てる時・・仮面に・・落書き・・・(ボソボソ)
(何やら呟くが公表されるのが怖くて声が小さい)
シンクに見付かるの・・・怖いから・・・アリエッタ、今日は帰るっ・・・!
(子ライガを呼んで走り去る)
【時間ですのでこちらはこの辺で〜ありがとうございましたーノシノシ】
>アリエッタ
なんでも自分のせいにし過ぎだ〜
今回は驚かせた俺様が悪かったって事〜
テセアラは〜………いや、説明すると長くなっちまうな〜
とにかく、世界を救うヒーローって事だよ〜
うんーまだアリエッタちゃんには早かったかな〜
おう、じゃあな〜〜ノシ
>>ゼロス
(やっぱり……あちゃぁー…思いっきり蹴っちゃったから第一印象最悪かもぉー…)
(うーん…玉の輿狙うんだからゼロスにもアプローチしたほうが良いよねぇ…)
うーん…うーん…
(何かを考えている様子で唸っている)
>>アリエッタ
だっていつも私になんか謝りすらしなかったじゃんー
そうそう、イオン様が言ってたんだよねぇ〜♪
(うっわぁ…純粋だなぁ…アリエッタ…少しは疑うって事しらないのかねぇ…)
ほうほう…シンクの仮面にラクガキねぇ(ちゃっかり聞いている)
って、それは面白い事っていうか…どの道ばれたらただじゃおかないから止めておきなさい(汗
あ、アリエッタ!?…言っちゃった……ふぅ…今日は調子狂いっぱなしだったなぁ…
アリエッタと仲良くかぁ…まぁそんな悪くはなかったかな?
(などと思いながら去っていくのを見つめている)
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございましたーノシ】
>アニス
(うーんうーん唸っているアニスを見て心配になる)
どうしたんだい?アニスちゃん〜?
(しゃがんで顔を覗き込む)
>>ゼロス
はっ!?
…あ、いえ、何でもないですよぉ〜ゼロス様♪
っと、もうそろそろ時間なので私はこれで失礼させていただきます♪
それではゼロス様〜ごきげんようですー♪
>アニス
本当に大丈夫かい〜?
いきなり、ゼロス様って……………………
な〜んか怪しいぞ〜
おう、じゃあな〜♪
こんばんみ
まだいらっしゃるんでしょうか…?
>アリエッタ
はい!言う事を聞いてくれて有難う御座います。(笑顔
ふふ、(なでなで
>アニス
有難う御座いますアニス…(ほ)
根暗なんていっては駄目ですよ?(目線合わせて
>ゼロスさん
いえ、僕の友人にも同じ髪の色の方がいるので、思わず(にこ
はい!こんにちは!
あれっ、イオンって導師イオン?
>726
あ、こんにちわ。(ぺこ
はい。そうですが…いかがしましたか?
>>727 いえ、ごめんなさい
何でもないです、許してください。
>>728 ?何もなくてもいいですが…謝らなくても
大丈夫ですよ?(にこ)
>>730 うーん…未来の参考として知っておくのは
自分の糧になるかもしれませんが…必要はないと思いますね。(考え込み
>>731 ですよね、先のことがわかってたら人生楽しみがないですよね。
>>732 そうですね。先のことがわからないから
人生楽しいんですよ、(笑顔
>>734 そうですねぇ…
アナタと僕だけでしょうか?あ、お茶でもいかがですか?
>>735 あっ、ありがとうございます。
(出されたお茶を飲む)
ところでHに興味あります?
|・)コソコソ
誰も・・・いない・・・・?
誰だ。
名無し・コテの待機は駄目だぞ
>>725 イオン様
分かってますよぅ〜もう根暗ッタに根暗なんて言いませんよ
さてと、誰も居ないのかなぁ?
ふあぁ〜〜あ
(しばらく寝ていた)
俺様ねむ〜〜い
>イオン
へーそうなのか〜
触ってみたいかい〜〜?
さて、誰か居るかな〜?
あ、ゼロス様〜♪こんばんはですぅ♪
今日はどうなされましたかぁ〜?
(にこにこと愛想良く振舞う)
うぉ!アニスちゃんか〜
俺様少し疲れて寝てたんだ〜ふぁ〜
(軽く欠伸をする)で?アニスちゃんは?
後、もうちょっと砕けた言葉でいいぜ〜
堅い言葉は好きじゃない
はい〜アニスちゃんでぇーす♪
お疲れですかぁ?大変ですねぇ
私ですか?私は…ただ遊びに来ただけですよ♪
そうですかぁ?ゼロス様がそこまで仰るんでしたら…
ハニーたちの相手に忙しくてな〜
そうか〜じゃあナイスタイミングで会えた訳だな〜
砕けた言葉の方が話しやすいしな〜
746 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 21:13:03 ID:UaycsuOL
ぶるあああああああああ
ハ、ハニー!?……え、っと…そ、それは女性ですか…?
(嘘〜もう彼女がいちゃったりするのかぁ…むぅ…まぁお金持ちだからしょうがないかなぁ…)
そうですよねぇー♪運命的なものを感じますよねぇ♥
砕けた言葉の方が話しやすい…っと(メモメモ
>>746 な、何!?いきなりでびっくりしたなぁ…
ん〜?どうだろうね〜?
(ニヤリと笑う)
そうだよな〜やっぱり運命って奴かな〜w
ん?何かいてるんだい〜?
>>476 うお!?なんだよいきなり〜俺様ちょーびっくり!
[んー…やっぱり諦めるしかないかなぁ…ハニーなんて呼ばれてる女の人がいて
知り合ったばっかの私じゃ勝ち目無いしなぁ…]
(何かを考えるように頭を捻っている)
いえいえーゼロス様には関係ありませんので♪
(メモをさりげなく隠し笑顔で答える)
[後でバッテン書いとこうかな…]
な〜に、難しい顔してんだ…よっと〜
(アニスを抱き上げ肩に乗せる)
おっ軽いな〜
乙女の秘密ってやつか〜?残念だな〜
ぇ、はぅわ!?い、いきなり何するんですか!?
(急に抱き上げられ驚いている)
か、軽いって…どういうつもりですかぁ…?
そうです♪絶対これは人にはお見せできませんので♪
(絶対の部分を強調して)
いや〜アニスちゃんが難しい顔してるからよ〜
なんか気晴らしにでもなるかな〜と思ってな〜
(素敵な笑顔)
うーん、俺様が肩に乗せられるんだから相当軽いぜ〜
そうだよな〜乙女の秘密だもんな〜
はわ?私そんな難しい顔してましたか?
うーん…高い高ーい♪……って喜ぶほど子供じゃないんでぇ…マオなら喜びそうだけど…
でも私のためを思ってくれたんですよね♪ありがとうございますー♪
はい♪乙女の秘密ですからぁ♪
スッゴいしてたよ〜
こう、女の子が「どうやって玉の輿に乗ろうか〜」って考えてる感じだったぜ〜
アニスちゃんの気晴らしになったみたいでよかった〜
俺様ちょー安心w
……あは、あははは。や、やですねぇ〜そんなことアニスちゃんが思うわけないですよぉ〜♪
そ、そうだ、アニスちゃん用事を思い出しましたのでここら辺でぇ…
ゼロス様さようならぁ〜♪
(いそいそと焦りながら退出)
アニスちゃんがそんな事考えてる分けないもんな〜
帰っちまうのか〜
またな〜ノシ
さて、もう一寝入りするか…………………
ZZzz
ゼロスは何がしたいのか分からん
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:44:45 ID:2AV0GZKw
だがそれがいい
なかなかエロスに発展せんね
アニスかアリエッタがイオンを犯すのを待つしかないか・・・
その場限りの捨てハンで相手させてもらうのはありですか?
マオにアニーとかイオンにリグレットとか
あり
762 :
760:2006/05/28(日) 13:31:26 ID:???
ゼロ巣に○○って言うの忘れてました。すいません
>>761 そうですか。
キャラの方からも許可が貰えたらやってみます。
【では、失礼しました】
こんにちは…また少々忙しくなってきそうです(溜息
>>736 途中で落ちてしまいすいませんでした…!
え、興味…ですか?…普通、ですね。(頷き
>>アニス
なら大丈夫ですね。信じますよ?(からかうように覗き込み
>>ゼロスさん
いいんですか?(目輝かせ)
>>759 狽ヲ、僕なんですか…(笑)うーん、まぁお任せしましょう…
>>760 リグレットですか?楽しみです…お会いできるのを楽しみにしていますね。
こんばんはー! 間あけちゃったけど、お返事だけ…
>700
親密……あの〜…ボク、男だよ…それでもダメなの?
ボクとしては、お相手してくれる名無しさんが居てくれた方が待機しやすいんだけどなぁ…
何回も連続して、あのお姉さんと会話してるワケでもないし…
うーん…特定のヒトと仲良くしすぎるのは良くないってコトなのかな…
ボクももっと考えて行動しないと……アドバイスありがとね!
>701(イオン)
そういえばイオンって偉いヒトなんだっけ…
イオンが忙しそうに働いてるところなんて想像できないや……あはっ。
あ、この前のクッキーも相変わらず美味しかったヨ♪
あんまり貰ってばっかりなのは悪いから、いつかお返しするねッ!
>704(アニス)
んっ、ボク、いけないコト言ってた?
アニスの悪口なんて言ってないと思うんだけどなぁ…ん〜〜…
…はい?
あ、ボクに何かしてくれるの? ふーん、じゃぁ楽しみにしてるよ〜♪
>739
次から>1に書いておいた方がいいかもね。
誰が立てるコトになるかわかんないけど…。
>759
イオン、モテモテだもんね…あははっ。
アニスとアリエッタがイオンを奪い合って…みたいな感じになるのかな。
…イオンは大変だろうけど、ちょっと楽しみかも…♪
>760
断るッ!
……あは、ウソウソ♪
ボクに合わせて選んでくれるんでしょ? ダメなワケないじゃない。
それじゃ、待機中のボクを見つけたら声かけてネ! 待ってるヨー♪
【今日はコレだけっ!お邪魔しましたー!】
>>763>>764 【では次に見かけたら声掛けさせてもらいますので、その時は宜しくお願いします】
【言ったのと違うキャラでいくかもしれませんけど・・・】
終末の時計は…動き…出した……
もう…誰にも…止められ…な、い…
つ【アワーグラス】
>767
その手があったか…
それさえあれば、あの時スタン達と敵対することもなかったものを…
死と転生を繰り返している僕は、今はリオンを名乗ろう。
が…僕の記憶にはジューダスとしての記憶もある。
それだけは、覚えておいてもらおうか。
スカタンのこと、今でも仲間だと思ってる?
>769
…スカタン?スタンのことか。
仲間か…、スタンは僕のことを仲間だと言ってたな。
その息子もまた、僕のことを仲間だと…な。
その範疇だと、あいつらからしたら…僕は仲間なんだろう。
仲間だと思っているのは、スタンやカイルだけじゃない。
…くくく…、僕がこんなことを言っているのをシャルが聞いたら、
それこそ耳障りな甲高い笑い声が脳裏に響くだろうな。
771 :
ヒューゴ:2006/05/31(水) 16:24:48 ID:???
(大空にヒューゴの笑顔が大写しになり、どこからか声が聞こえる)
エミリオ…いい友達を持ったな…
>771
(ふと空を見上げ、現れたヒューゴの顔を一瞥するなり)
……よくできた幻影だな。
まさか、エルレインの差し金か?ふ、まさかな…
それにしても、友達だと…?
たしかに今まで僕には、友と呼べる存在はいなかった…
だが、あいつらだけは唯一…友と呼べる存在かもしれないな。
【置きレスだけだが、本格的に失礼する。またいずれ現れる。さらばだ】
>765
【はーい!こっちこそよろしくネー♪】
>766(リオン)
わぁ、なんか小難しいコト言ってる〜。
参加したいなら素直に言えばいいのにぃ。あははっ。
ピンクのマントしてるし…(口を押さえてクスクス笑う)
よーし、ひさしぶりに待機するよー♪
ヒマだから、たまには筋トレとかしてみよっかな。
…んっと…(ベッドに寝転がり、腹筋開始)
いーち……に〜……さーんっ……よーん……
>(リオン・マグナス)
ああっ、リオンさん!
またお子様が増えたね(ぼそっと)
人気者でいろんなとこで活躍中のリオンさんが
そんな落ち込まないで下さいよぉ。
わたしがミジメじゃないですかぁ〜〜。
とにかく、よろしくお願いしますね!
>773
こんばんは!お久しぶりだね♪
筋トレですか・・・
(ベットで腹筋をしているマオの姿を覗き込み何か思い出したように)
あ・・・・もしかして発育不良って言ったこと怒ってます?
771、772、773……(体は動かさずに口で言ってるだけ)
……わっ、チェルシーじゃん!ひさしぶり〜♪
(上体を起こし、にこにこ笑顔で手を振るが、言われて思い出したように険しい表情に)
うん、少し怒ってるよ! 発育不良なんて初めて言われたしね。
…なーんて、もう気にしてないヨ。 忘れてたし。(ニッと笑って見せる)
お、お久しぶり。
(おずおずとマオの顔を見ると珍しく険しい顔をしているのに驚き)
あ・・・・・ごめんなさい。わたしも人のこと言えないもんね。
(しゅんとして素直に頭を下げるが)
へ?怒ってない、の・・・?(相手の笑顔にきょとんとして)
忘れちゃった?・・・・あはは、ありがとうマオ!
でもその調子じゃ全然体鍛えられないんじゃないですかぁ?
あ・・・・じゃあチェルシーの・・・パンツ、のことも
忘れちゃってるよね・・・・。
(小さな声でごにょごにょと呟いて)
うんうん、しっかりと反省してよ。ボクはホントに気にしてないけど…
女の子を恨み続けるのはカッコわるいからね。あっはは。
…ん?む…無理なトレーニングは体を壊す原因になっちゃうから控えてるだけだよ。
って言うか、今だって30回くらいはやったから十分鍛えられてるハズ。
(自分のお腹をさすって確かめる)
…?パンツ?
あ、ああ、ピンクとかなんとかの話!?
(ニタニタと笑いながら)忘れてるよ。大丈夫大丈夫ー♪
十分気にしてるじゃないですか・・・(じと目でボソッと呟き)
本当〜?そういえばマオって、強いんですか?
その棒・・・・確か「とんふぁー」っていうんですよね。
本とかで見たことあるよ。
そういうので戦うからにはやっぱりそれなりに鍛えてないと駄目なんでしょう?
きゃあああーー!!
ちょっと忘れて!今すぐ忘れて〜〜!
うぅ、おじいちゃんしか知らないのに・・・。
ウッドロウさまにだってまだ知らないのにーーー!
(髪の毛をぴょこぴょこさせて飛び掛らんばかりの勢いでまくし立てる)
まぁ、確かに気にしてないって言ったらウソになるかもだけど…
別に怒ってるワケじゃないんだからいいじゃん。ね?
で…ボクの強さ? んー…強からず弱からずって感じかな…わかんないけど。
術攻撃がメインだからねー…直接攻撃はそんなに得意じゃないんだ。
…受けてみる?(冗談っぽく笑いながらトンファーを構える)
(すぐにトンファーをしまい)
あはは、そんなに恥ずかしいコトなんだね。
残念ながら、ボク、結構物覚えいい方なんだ〜。
チェルシーを見る度に思い出しちゃうかも〜♪
顔を見るたびにねちねち言われなければいいですけどねー。
でも可愛いんだからいいじゃない!たとえ発育不良でも!
(悪意のない笑みをマオに向けて)
ほぇ〜「けんそん」してます?それとも・・・・
いやマオのことだから自信たっぷりに強いよ!っていうんだと思った。
(目をぱちぱちさせて)術?唱術のことですか?
ソーディアンマスターでもないのに術が使えるんですか〜・・・!?
え、え?わたしも肉弾戦は自信ないよぉ。
(トンファーを構えるマオを見て慌てて)
でも・・・これなら得意!(背中の弓を手に取りマオの目の前に突き出す)
そりゃあ恥ずかしいよぉ〜・・・(顔を赤くして俯く)
顔を見る度思い出されてたらチェルシー恥ずかしくて死んじゃいますぅ・・。
大丈夫大丈夫。ボクはそんなに根に持つタイプじゃないよ。多分…
って、カワイイとか言うなー!
(怒りかけたところで弓を向けられ、黙りこくる)
あ、危ない危ない、そんな物騒なモノしまってよ、も〜…あは、はは…
もう…
(ベッドから降りてチェルシーの近くに行き、ポンッと肩に手を乗せる)
ヒトはね、恥ずかしくて死ぬなんてコトはないから大丈夫だよ。あっはっ。
あははは、そんなこと言ったって可愛いんだもんー。
しょうがないじゃない♪
(マオが怒るのを見て反撃とばかりに楽しそうに)
はーい。そんな怖がんなくたっていいじゃないですか〜。
(いそいそと元の通りに戻す)
わたしがハートを射止めるのはウッドロウさまだけだから
他の人を狙ったりしません。安心してね!
(チェルシー独自の意味不明の理論で諭し)
ま、マオは・・・・乙女の気持ちを分かってません!
女の子みたいな顔して〜〜!
マオだって・・・し、下着人に見られたら恥ずかしいでしょ?
(ぽんと肩に手を乗せあくまで軽い調子のマオを睨み付けて)
むっ、からかわれてる…
ウッドロウ様のハートしか狙わないからボクは射たないって…
この状況で言ったらウッドロウの命を狙ってるみたいに聞こえるよ…
(目の前から弓が消え、とりあえずホッとする)
…乙女の気持ちかぁ…うん、あんまり分かんないなぁ…
いや、恥ずかしいのは分かるけどさ…うーん…
じゃぁさ、もっと恥ずかしいコトしてみる?
そしたら、パンツのコトなんて気にならなくなるかもヨ?
(両腕をチェルシーの首に回し、顔を近付けてニヤリと笑う)
やーいやーい!仕返しですぅ♪
(ムッとするマオを見てしてやったりと笑う)
いつかウッドロウさまのハートを・・・・うふふうふふふふ♥
(マオの言葉も耳に入らず妄想に浸る)
はっ・・・・そうですよぉ!
だいたいそういう時は「何も知らないよ」っていうのが大人ってものです!
乙女心も分からないおこさまおには分からないみたいですけど〜。
(口を尖らせて文句を言っていたが突然両腕を首に回しぴったり
くっついてくるマオに困惑して)
え・・・何、言ってるの?じょ、冗談ですよ・・・ね?
(顔を寄せたまま)
ボクは正直だから、そんなウソなんて付けないんだもーん♪
あはは…さっきまでの元気はどうしたの?
…冗談でこんなコトするワケないじゃない。
チェルシーだって、いつまでもパンツのコトで恥ずかしい思いするのイヤなんでしょ?
(両手でチェルシーの肩を掴み、ゆっくりと押し倒して上に重なり、じーっと見つめ)
……キスくらいなら、いいよね?(さすがに恥ずかしくなってきて、赤くなりながら尋ねる)
(相手のいつもの明るい口調を聞き)
あはっやっぱり冗談だよね・・・ってええええっ!
うぅ・・・だって、だってマオが
いきなりそんなことわけわかんないこと言うから・・・・。
(顔を真っ赤にさせて下を向くが体重をかけられ
あまりに予想外のことにそのまま抵抗もせず押し倒されてしまう)
えっえぇ?
き、きすっ!ってあのキスだよね・・・ええっ!!?
う・・・なんでいきなりこんなこと・・・。
……ちょっと失敗だったかな…まぁいいや…
あはっ、チェルシーってこういうのしたコトないみたいだネ。
大丈夫だよ、キスだけでやめておくから……た、たぶんだけど…
ん〜〜……も、もう、しちゃうからね。
(結局、許可を貰う前に唇を一瞬だけ重ねる)
ちゅ……
…ど、どう? あの、気持ち悪かったら、は、離れるけど…
(なんだか罪悪感を感じてしまい、弱気になる)
したことない「みたい」って・・・
まるで自分はしてるみたいに・・・はっ!
マオってばチェルシーより年下なのにこんなこんっ・・・・へ?
(喋っている途中で一瞬唇がくっついたが
自分がどういう状況になったのか把握できずきょとんとして)
・・・・・・今、しました?しっ・・・しちゃったの!?
嘘・・・・。
(しばらく呆然としていたがふとマオを見つめて)
なんで、いきなりこんなことしたの。
わたしのこと・・・からかってるんですか?
(少し涙声で呟いて)
ま、まぁ、ボクはキミより大人ってコトさっ…(自信なさげ)
あ、うん、しちゃっ…た…
(涙目になってるのを見て、慌ててチェルシーから降りる)
わ、ご、ごめんね! なんか、こう…調子に乗っちゃったっていうか…
そのぉ、チェルシーがカワイイから、我慢できなくなっちゃって……
ごめん…なさい…
(かっこ悪い自分が情けなくなり、しゅんと頭を下げたまま動かなくなる)
大人・・・・(何かを考えるように悲しそうに呟く)
どうしてこんな!(思わず声を荒げるが)
かわ、いい・・・わたしがですか?
(思いもよらないというように不思議そうに)
マオ、わたしのことそんな風に思ってたんですか・・・
だって、だっていつも子供扱いするからそんなこと全然っ!
(真意を知り真っ赤な顔をして強気でマオに歩み寄る)
お子様マオなんて全然怖くないんだからっ!
・・・・・・謝っても許さないんだからね!
(マオの頬を両側から軽くぺちんと叩く、しかし
次の瞬間微かに微笑んで)
本当、許さないんですからっ。
(少し強い口調で言われて、更に頭が下がり、小さくなる)
はい…ごめんなさい…ホント、反省します…はい、カワイイと思います…
…ん!? あ、いや、まぁ…ね…可愛くないとは全然思ってないし…。
(お子様と言われ、一瞬顔を上げるが、すぐにまた下げて、チラチラと表情を伺っている)
…いっ!…うぅ…ホントごめんね…もう、いきなりあんなコトするのはヤメる…
(恐る恐る顔を上げると、チェルシーの微笑みが見え、ちょっと安心)
…許してよぉ〜…チェルシー様〜…(顔の前で手を合わせて拝む)
(先ほどまでペースにはまっていた相手が
小さくなるのを見て少し満足そうに)
ホント酷いですよっ!
あぁ、ウッドロウさまごめんなさい・・・。
(芝居がかったように攻め立てるが
反省してぺこぺこ謝るマオを見て腕を組んで考えるように)
じゃあ・・・チェルシーの言うこと聞いてくれたら許してあげます。
わ、わたし初めてだったんですから・・・!
でももうそれは変えられないから・・・・。
だけどそれもよくわかんないまま終わっちゃうし。
だから、何を言いたいのかといいますと・・・その
もう一度、ちゃんと・・・やって下さい。
(恥ずかしそうにぽそりぽそりと言葉を紡ぐ)
じゃぁボクからもウッドロウ様ごめんなさいませ…
ん、はい、なんでも言うコト聞きます〜…
チェルシーなら、そんなに酷い命令はしなさそうだしネ。
なになに?
へ…?あ、もももうそんなのメチャクチャお安い御用だヨ!
(ひたすら謝り作戦成功!だね…フフフ…)
こほんっ…じゃ、じゃぁ…いくよ? 心の準備はいい?
(横に寝転がってチェルシーをギュッと抱き寄せ、今度は長く唇を重ねる)
う、なんか軽い・・・・ふざけないで下さいっ。
チェルシー真剣なんですよ、もう!
(ムッとマオを睨み付け)
ファーストキスがこんなチェルシーより可愛い女の子みたいな
お子様に取られるなんて思ってなかったんだから。
大人の男性と・・・ウッドロウさまとって決めてたのに!
(ぐすっと鼻をならすとマオに向き直り)
い・・・言っとくけどこれはウッドロウさまとの本番を控えた
練習だからねっ!違うんだからね!
(恥ずかしさを紛らわすようにひたすらまくし立てると)
はぁっはぁっ・・・・こ、っころろのじゅび?
(自分と変わらない体系の少年に抱きしめられ
いざとなると噛むほど緊張して胸に手を当てる)
(ええい、どうにでもなれ!)
ど・・・・・どっからでも来なさい!
(静かに目を瞑ると今度はしっかりと相手の唇の感触が伝わってくる)
――――― ん・・・・。
(口を離し、ほんのり赤くなった顔でチェルシーを見つめる)
別に…軽い気持ちでいるワケじゃないよ。
き、キスなんて遊びでするようなコトじゃないしさ…
だから、と、とりあえず落ち着いてね。
誰も見てないからウッドロウさんにはバレないんだし。
(どこかから見られてるかもしれないけど…)
ん…う、あんまり練習にならないかもよ…ボク、ヘタクソだし…
で、でも何回もしてたら、少しは……ってコトで、もっかい…
(再び口付け、腰の辺りを撫でながら、今度は舌を入れて)
(舌先でチェルシーの舌をチロチロと舐める)
(視線が赤くなったと思ったら頭が真っ白になり
気がつくと目の前にはもうマオの顔が見えていた)
・・・・落ち着けって言われたって落ち着けるはずないですぅ。
そんなの信用できません。
だってマオってわたしより年下の癖にその・・・なんかえっちだし。
(頬をふくらませて相手を見やる)
上手なキスとかってよくわかんないし・・・べ、別にいいですよ。
えっちょっとま・・・〜〜〜っ!
(再びキスをされ、今度は相手の予想外に積極的な動きに
動揺するも離れられず)
んぅ・・・・ちゅ・・・く。
(伸びて来た舌に困惑するが自分も少しずつ舌を絡める)
ん…んっ……
(夢中になって舌を絡めてるうちにズボンの中で膨らみ始めたモノを)
(チェルシーの太ももに、グイッグイッと何度も押しつける)
はぁ、はぁ……チェルシー……ちゅっ……
(しばらくしてから口を離し、息を荒げながら)
チェルシーだって、自分から舌動かして…え、えっちじゃんか…
自分で気付いてないだけで…さ……あっ。
(ハッと、無意識のうちに腰を押し付けていたのに気付き)
(太ももから腰を離して恥ずかしそうに俯く)
んん・・・・はぁっ・・・・・!
(塗れた音を小さくたてながらいつのまにか
興奮して夢中になって唇を重ねている)
うぁ・・・・ん・・・・。
はぁ・・・はぁ・・・。
(先ほどとは違う理由で涙目になりながら苦しそうに息を吐く)
ま、マオの嘘つき!これってオトナのキス・・・でしょ?
下手とか言っておいて・・・子供のふりして何てことを!
あ、こういうのを「えろがき」っていうんですかね。
チェルシはー違いますっ///
・・・・・・・な、にコレ・・・・。
(キスの間は夢中になって気付かなかったが押し付けられていた
相手の腰を見て不思議なものを見るような目で)
だ、誰がエロガキだってぇ!?
(一応反論はしてみるが、それ以上の事は言い返せない)
うぅ…はあー…っ…ん? わわわ!
(股間に目線を向けられて慌てるが、どう言い訳することもできずに)
(ただ、足をもじもじと動かしながら、しばらく沈黙)
(やがてチェルシーの疑問にボソボソと小声で答え始める)
チェルシーって、ホント、ナニもしらないんだね…
えっと…コレは…気持ちいいと大きくなっちゃって…その…
むっ・・・・違うんですかー?
(反論できない相手に口を尖らせて)
えっと・・・あの・・・・
(相手の動揺に自分もどうしていいのかわからず押し黙ってしまう)
え・・・なぁに?
(珍しくぼそぼそと話すマオの口に耳を近づける)
なっ!それってバカにしてるんですか?
(子ども扱いされたと思いムッとしたが)
気持ちいいと・・・?マオ、気持ちいいの?
・・・・大丈夫?
(何だかよくわからないが少し心配して覗き込むようにマオの顔を見上げる)
ちっ、違います〜。ボクはそんなんじゃないもーん……
なっ!? ば、バカになんかしてないヨ!
経験があれば偉いってモノでもないでしょ…?
ボクだって、詳しくないし…わかんないコトだらけだよ。
…う〜…キスって気持ち良くない…?
ボクは…キスしてたら気持ち良くなってきちゃうんだけど…ヘン、なのかな…
……ひゃい!?(大丈夫?と聞かれ、裏返ったような声を出す)
だっ…大丈夫…ではない…けど…
大丈夫な状態になるようなコトしたら、また怒られそうだよ…
見かけに騙されました・・・(ふてくされたように呟く)
だって、家にはおじいちゃんしかいないし
街からも離れてて滅多に家から遠く離れることなんてないし・・・。
むぅ・・・・。
(ぽそぽそと話しながらマオの話も聞き一応納得してみせる)
気持ちいい、とかよくわからないけど・・・
なんか熱くてわけわかんなくて変な気分になった・・・。
(顔を赤くしてもじもじする)
・・・?(マオの反応を不思議に思うも)
怒られる・・・?大丈夫ならいいですけど・・・
ふあぁあ〜(緊張がほぐれたのか大きなあくびをして)
なんだか、チェルシー眠くなってきちゃいました。
チェルシーって、田舎者…じゃなくて、田舎暮らしなの…?
そっかぁ、だから弓とか持ってるんだ…狩りのタメに…
(うんうんと頷いて勝手に納得)
んー、ボクもそんな感じかな…
なんか、よく分かんなくなって、ボーってしちゃって…
そのうち気持ち良くなってきちゃうっていう…言葉では説明しにくいけど…
ん…あぅ〜…まぁ、ボクは大丈夫さっ…
うん、もうこんな時間だし、そろそろ寝たほうがいいかも。
あの〜、ココでボクと一緒に寝てくれない?
ぜ、絶対にヘンなコトはしないからさッ!
違いますよぉ!
「田舎者」はスタンさんの専売特許なんですから!
これでもうちのおじいちゃん有名な弓の達人なんだから。
(これだけは譲れないとばかりに猛烈な勢いでまくしたて
最後は少し照れたように祖父を自慢するように話す)
じゃあわたしもマオと同じ・・・?
うぅ、なんかやらしいなぁ。
わたしもマオと同じくえろがきになっちゃうのかな・・・。
(真剣な顔で悩んで)
うん、なんか眠くなってきちゃった・・・。
(大きく伸びをしてごろんと横になる)
もうこんな時間だしいいけど・・・変なこと?
これ以上ヘンなことする気なの!?ヘンなこと・・・。
ボクは結構田舎の静かな感じも好きだけどなぁ…
へぇ〜、チェルシーのおじいちゃんってスゴイんだ…
(筋肉ムキムキのお年寄りを思い浮かべて、かっこいいな〜と、憧れの表情)
んっ、そうそう。 チェルシーだってボクと同…じ、じゃないよ!
違うってば! ボクは全然エロガキなんかじゃ…あぁ〜もう…
ほぁ〜…もう、寝るよっ!
喋ってたらヘンな気分も治まってきたし…
って、ヘンなコトなんてしないって! だいじょうぶだヨ。
ボクは結構紳士だから。ふふんっ♪
じゃ、おやすみなさーい。
(チェルシーの頬に軽くキスをしてから目を閉じると、あっという間に眠りに落ちる)
【ボクのほうはコレで最後にさせてもらうネ。】
【長い時間付き合ってくれて、どうもアリガト!】
【また会えたらよろしくお願いしまーす♪ おやすみなさいっ!】
わたしが住んでるファンダリアはとっても寒いところで
ずっと雪が降ってるのよ。
えへへ、そうでしょ!
(嬉しそうににっこり笑う)
じゃあやっぱチェルシーが遅れてるのかな・・・
アニスもなんだか考え方が大人っぽい感じだし・・・見かけはともかく。
はい、もう寝ましょう。明るくなってきちゃう。
紳士・・・・(じと目でマオを見ていたが)
マオの真っ赤な髪見てると眠くなくなっちゃう。
(そっぽを向こうとしたとたんまたもキスされ
顔を赤くさせて口をひくつかせる)
・・・・やっぱりえろがきじゃないですか!
(マオを睨み付け叫んだがあっという間に寝てしまい
頬を押さえながらぽつりと呟く)
訂正、マセガキです。
おやすみなさ〜い。
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【お疲れ様です。おやすみなさい♪】
>773 マオ
ふ…っ。子供には難しすぎたか。
気をつけよう。
次からは猿でも理解できる話をしてやる。
参加?下らないな。
だがその下らないことにしか命を賭けることができる奴だけが……
これはここで話すことじゃないな。猿では理解できん。
参加はさせてもらおう。お子様達には任せておけないからな…
(挑発的な目を向け、薄く笑う)
ピンクのマント?何のことかまるでわからんな。
お前の目は節穴か?
>774 チェルシー
…お前はウッドロウの…
ふん、まだウッドロウに忠義立てしているのか。変わらんな。
お子様?どう考えてもそれはチェルシー、お前の方だろう。
人気など僕には関係ない。落ち込んでなどいない。勝手に人の感情を決めつけるな。
…よろしくか、僕もあの時代に生きていれば、お前にそう言われていたのかもな…
(帰らぬ日々に思いを巡らせ、鬱蒼とした表情になる)
>>766 リオン
何かキザっぽい人だねぇ〜、一応よろしくー
しゅ、終末の時計?もっと分かりやすく言ってくれると助かるんだけどなぁ〜
(やれやれといった感じで)
>808
気障に見えるか?それは、僕の気品が醸し出しているのだろう。
…これも、気障か?ふっ…。
では言い直そう。
カウントダウンだ。世界の破滅へのな…
これでも理解できないと言うのなら、オラクルというのはたかが知れているな。
すっごく見える(きっぱり
うわっ…気品とか…ちょっとナルシストも入ってる…(ぼそっと
なっ…!それぐらい理解できますー!神託の盾導師守護役バカにすんなー!
世界の破滅へのカウントダウンねぇ、ま、始まりあればいつかは終わるんだからそんなこと気にしててもしょうがないんじゃん?
ふん。それがどうした?
僕自身はそう振る舞っているつもりはない。
気品が無ければ、セインガルドの客員剣士は務まらない。
ナルシストじゃないぞ…誤解するな。
それはすまなかったな。先程の猿達と変わらんように見えたからな。
始まりがあれば終わるか。そんな単純な考えで、世界をまとめるな。
僕からすれば、世界に終わりはない。だが、破滅はある。
どういう意味か、わかるか?
うわっ、みとめちゃったよ…ま、いいんだけどねぇ。人生つまんなくない?
セインガルド?何それ?もしかしてガルドってついてるぐらいだからお金持ち関係!?
ありゃ、そこはちゃーんと否定するんだぁ。ちょっと面白いねぇ♪
猿ってマオとチェルシー?あはは、あの二人はあってるけど私は違うよぉーだ♪
むむ、じゃあどういう意味なのよぉ?
さぁねぇ、時は進み続けるけど形あるものはいずれ崩壊するとか…えぇーい!小難しい話はなし!頭が痛くなるぅ〜
>812
事実を認めず、否定するなどお子様のすることだからな。
案外楽しんでいる、楽しみ方は人それぞれだ。当然だろう。
セインガルドはお金ではな……
ふ、お前…フィッツガルドを知っているか?それはそれは巨大な黄金らしいぞ。
否定はさせてもらう。事実ではないからな。何が面白いのかは理解できないが。
そんな名前の猿だったな。お前は違う?
僕からしたら一緒だ。…いや、少しは利口か。犬だな。
小難しい話は無しか?ならば、やめておこう。
少しは利口とはいえ、混乱して暴れでもされたらかなわないからな…
>>813 いやいや、世間的には後ろめたい事だったら隠しておきたい事実だってあるかもしれないじゃんね♪
へぇー意外〜。てっきり「ふっ、何を楽しめばいいんだ」とか言うかと思っちゃった。
(髪を掻き揚げてリオンの真似をしながら)
ほわわわ!?きょ、巨大な黄金〜!?それ何!?どこで取れるの!?アニスちゃんに教えて教えて〜♪
堅物君かと思ってたら面白い事言うんだなぁ〜って思ってねぇ♪
そうよー私は違うわよ〜…って誰が犬だこんちくしょー!!
(怒りをあらわにして怒鳴り散らす)
むっかぁー!完璧に見下されてるわねぇ………っていうかぁ〜
人のこと猿とか犬とか言うけどさぁ…あんたは何なのよー!神とでも言うわけぇ?
>814
それはどこの世界にもあることだ。
だが事実を否定しない人間が、ここにいるな。
僕には人生を楽しむ資格などない。
以前はこう考えていたが、みっともないことに…猿達に教えられた。
生きることの素晴らしさをな。そう考えたら、周りが変わって見えた…
金に目がない…奇しくもあいつと同じか。
巨大な黄金…フィッツガルドは、海を南南西の方角に船で進むと、次第に見えてくるはずだ…
堅物なだけでは、いずれ支障が出る。時には妥協も必要だ。
この犬はよく吠えるな。可愛げがない。
見下されたくなければ、強くなれ。自身を鍛えろ…
僕か?僕は人間だ。お前達と違ってな。ふ……。
>>815 へ〜……その猿達って言うのはお仲間さんかな?
良いエピソードが有るんだねぇ♪生きる事の素晴らしさ…その人もいいこと言うんだねぇ
はわ?誰々?もしかして前にあった…ルーティさんの事かなぁ?
マジ!?はわ〜んリオンありがとう〜♪今度行ってみるね〜♪
何かますます掴みにくい性格…
うがー!犬違う言うただろうがぁー!なにをー!こんなプリティな美少女を捕まえてそれは無いんじゃないのぉ♪
はぁ…何だかなぁーやっぱり良くわかんないなぁー…
と、もうそろそろ眠くなってきたんでこの辺で私は失礼させてもらうねぇーばいばーい♪
>816
…ただの同行者だ。それも犯罪者だったな。
奇麗事…、最初はその印象だった。だが、猿の言葉が僕の頭から離れなくてな。
そのルーティだ。あいつは戦闘中に金目当てで地面を掘る変わった猿だった。
礼は必要ない。さっさと行け。…言っておくことがある。僕に八つ当たりはするなよ。
掴みにくくしているんだ。そんなこともわからないのか?
プリティな美少女が『うがー』か。それは、僕の美少女に対する認識を改めなくてはならないな。
よくわからないように……しているんだ。
猿に理解されてしまっては、僕が人間ではなくなってしまう。
猿は早寝だな。さらばだ。
僕も剣の修行に入るか…
アニスもサーチガルドとかやってみない?
>>817 リオン
……むっかーっ!最後まで嫌味ったらしこと言ってぇぇ!
>>818 サーチガルドって
>>817のリオンが言ってるルーティさんが地面掘る技のこと?
地面掘ってお金が見つかるならやってみたいなぁ♪でも、ま、そんな上手い話があるわけないですがねぇ
でもなんで私の技ってお金を取得じゃなくて消費する技があるんだろうなぁ…しかも2万ガルドも…
あーもぉー!マオといいリオンといい…にくったらしい奴らめぇ〜〜!
(怒りに任せて千切れんばかりにトクナガを乱暴に引っ張っている)
イオンのパンツの中に10万ガルド入ってる
って言ったら手突っ込む?
は、はいぃっ?急に何を言い出すんですかぁ!?
イオン様の…そのぉ、下着の中に10万ガルドですかぁ…?
…うぅ…ぅ……つ、突っ込みません!!//
(少しだけ考えた後赤面しながら)
なぜだ!
お金は手に入るしどさくさに紛れてイオンのアレを握る事もできるし一石二鳥じゃないか!
そういえば守護役って性的なお世話とかはしないの?
な、何故ってそんなことできるわけないでしょーがぁー!//
ア…アレって………///
(さらに顔が赤くなって俯きがちになる)
そ…そんなこと……やれなんて言わ…れてないし……イオン様にも…その、失礼だし…
(自分自身への言い訳のように小声で恥ずかしそうに)
イオンだって男なんだから嫌がりはしないと思うんだがなぁ
アニスのことを嫌ってるようにも見えないし
あー、なんだ…エロいご奉仕はしてないのか…ガッカリだぜ!
ふむ…じゃあ頼まれたらするの?
や、やっぱり…男の人はイオン様含めてそういう…エッチなこと好きなんですか…?
当たり前ですよぉー!って何故そこでガッカリするー!
頼まれたら……ですか!?う……それは………ぅぅ…
(予想外の質問に戸惑い必死に悩んでいる)
大好きだ!
マオだって普段は無邪気な感じで可愛いけどエロいだろ。
イオンだってきっとそうさ!
まあ、パンツに手を突っ込まれて喜ぶかどうからわからんが…
…ん?どうした?ほれほれ、さっさと答えなさいよぉ!
今から二秒以内に答えないとセクハラするぞ!言葉じゃなくて手で!
なのー
は、恥ずかしげも無くきっぱりと………
うん、マオもすっごくエロかった……それじゃあやっぱりイオン様も…?
ですよねぇーいきなりそんなことしたら引かれちゃいますよぉ
う、う、うるさいなぁ!//大体何でこんなこと言わなくちゃいけないんですかぁ!//
はわ!?二秒!?ってかセクハラなら今されてるー!//
……はうぅ……………………た、頼まれたらするよぉ…///
(俯きながらほとんど聞こえないぐらいの小声でぼそっと呟いて)
イオンだって経験を積めばエロエロになる筈だ。いや、なってほしいハァハァ
あ〜イオン来ないかな…マオでも誰でもいいけどさ
ぬっ、声が小さい!なになに?おっ、やるんだ
でもなぁ…頼みそうにないよな…残念だねアニス
あれだ、わざとパンツ見せたりとかして挑発とかしてみれば…もしかしたら…
やーだー!そんなイオン様見たくないぃ!……ちょびっとは見たいけど…ってあんたの願望かいっ!
何故そこでその二人の名前が出るんですかぁー!本当に来ちゃったらどうするんですかぁ…
(心の中で密かに期待しながら回りを見渡してみる)
………………何で初対面の人にこんなこと言わなくちゃいけないのよぉ…!///
ざ、残念って何がですかー!別に私は期待しているわけではありませんーー!
ただ…イオン様が望むなら…私は精一杯努力するつもりってなだけでぇ……
勝手な事を言うなー!//…あ、でもマオをからかうのにはいいかもぉ♪今度やってみようかなぁ、反応が楽しみぃ♪
俺は見たいんだよ!
清楚なイオンがエロくなるってなんかよくない?
アニスだってそう思ってる筈だ。そうだろ?反論は認めん!
うむ、命令には従うか…そうかそうか、それでこそ付き人だ。偉いぞ
わはは、マオをからかうのって楽しそうだよな
マオのほうがエロ知識豊富そうだからアニスにからかえるかどうかは謎だが
(ドアから半分だけ顔を出し、小声で呟く)
ふたりとも、ナニこわいコト言ってるの…聞こえてるんですけど…。
ボクはからかわれるのなんてイヤだからネー。
特にアニスになんて…ボクのプライドが許さないヨ。
>>832 ひゃっほううう赤エロキター(゚∀゚)ー!!
アニスがエロいことしてくれるそうだぞ!頑張れ!
俺は消える!さらば!
【アニスありがとう!では!】
はぁ…貴方の性癖なんてどうでもいいですが…イオン様が汚れるのは絶対に嫌だー!
そんなこと微塵も思ってませんーー!反論はんろーん!断固抗議しまーす!!!
え…偉いのかなぁ…?もちろんですー、当然の事ですからねぇ♪
何だかんだ言っても子供ですからねぇ〜…嘘も下手だしぃ〜
む……そこまで言われちゃあ意地でもからかってみせますよぉ!
ふっふっふ…このまえこっそり買ったアニスちゃん秘蔵のとびっきりえっちぃ下着を使う時がこんなにも早く来るとは…ふっふっふっふ…
>>832 はわぁっ!?…何でこんなタイミングで来るのよぉ!?
…こほんっ…ま、マオ、こんばんはー♪怖いことぉ?私たち何も言ってないよ♪
(笑顔で大嘘を吐く)
からかうって何のことかにゃ〜?アニスちゃん全然分かりません〜〜♪
むかっ………こうなったら今すぐ決行するしかないかな……(ぼそっと
>>833 あ、こらぁ!待てー!
…はわぁ…行っちゃった…
【こちらこそありがとうね〜♪】
>833
赤エロって…ソレ、ボクのコト!?(両手で握り拳を作って睨む)
…あ…待て…! 帰る前に謝りなよーッ!!
……もおッ……なんであんなに速いんだよ……
>>アニス
ちょっと覗きにきたらボクの名前が出てたからさ…顔出しちゃった。
名無しさんが帰っちゃうとは思わなかったんだけどなぁ…
ふたりで協力すればアニスにも対抗できそうだったのに…ブツブツ…
…わぁ、なんかコワイ…
って、ナニを決行するつもりなの!? アニスのコトだからきっと危険な……
助けてーイオーーン!!(廊下に向かって叫ぶ)
へぇーそうなんだぁ〜……それはこっちにも好都合だねぇ♪
確かにねぇ…でもマオの名前が面白かったなぁー♪赤エロ、赤エロー♪
ちょっとぉ、私の何に対抗するっていうのよぉー!?
何も怖くないよぉ〜♪(このまま作戦決行しちゃおうかな♪)
…マオ…アニスちゃんのパンツ…見せたげ…ってこらー何してんのよぉー!
(急いで後ろから口を塞ぐ)
イーーオーーんぶっ!!
んぐ…んーん〜〜!!(口を塞ぐアニスの手を退ける)
アニスまで赤エロとか言うなー!なんなんだよ、もお…
…うへぇ〜……な、ナニ……パンツ見せたげ?……ボクが!?
そんなコト思ってるワケないじゃない…ナニ言ってんのアニス…
(振り返って不審者を見るような目線を送る)
まったくぅ…何を考えてるのよぉ…えーと…イオン様は今就寝時間だからマオの今の大声で
イオン様が起きてしまうとイオン様の負担になります。よって私は止めました。OK?
(今適当に思いついたかのような言い訳を言う)
話は最後まで聞けー!!誰もそんなこと言ってないでしょうがぁー!
はぁ…はぁ……ふぅ……だからぁ…マオは女の子のパンツに興味は無い…?
私のでよければ…見せてあげてもいいよぉ……♥
(スカートをゆっくりと上げながらマオの目を見つめる)
イオンこの近くで寝てるの?
へぇ…あとでイタズラしに行っちゃおっと…♪
…ふわ?あ、なんだ、そーいうコトね。
ボクがパンツ見せたがってるように見えるのかと思ったヨ。
あはははは…って、それでもナニ言ってるの、だよ!
…く…べ、別にパンツなんか…きょ、興味な…い……
(とは言いながらもアニスの太ももの方をチラチラと見てしまう)
こらー!もしイオン様の額に肉とか書いたら……殺るわよ…?
(冷たい視線を一瞬送って)
見せたがってるんだったらそんなスパッツなんか穿かないでしょ…って、それスパッツだよね?
それ脱いだら本当に見せたがってるように見えるけどねぇ♪
ナニ言ってるのって…?だってぇ…男の子は…こーいうのに興味があるって聞いたんだもん…♪
…本当の本当に興味ない?……ほらぁ…素直になりなさいよぉ…♪
(腰のベルトを緩め椅子に座ってマオのほうへ向き足を開脚させてゆく)
いや、そんなコトはしないよ……
シール貼るくらいで我慢しておくさッ♪ イオンの寝室がどこか分かんないから無理だけど…
んっ?ボク、スパッツなんて穿いてないんですけど?
普通の短いズボン…ま、まぁ、そんなのはどうでもいいよ…
(見ちゃいけないとは思いながらも、アニスの行動に目が釘づけに)
ゴクリ……わ、わっ、ちょっ、ソレはダメだよ!わーっ!
(脚を開き始めたのを見て、顔を真っ赤にさせながらギュッと目を瞑る)
そうだねぇ…シールだったら…って駄目に決まってるでしょうー!
イオン様を守る為やむえなく暴行を振るった…ってことで今マオをとっちめようかなぁ…
へぇーそれズボンなんだ…てっきりスパッツかと思ってたのになぁ…
見ても良いって言ったけどぉ……そんなに見つめられると照れちゃうなぁ…
(脚の動きを止めて上目遣いで、すがる様な眼で見つめる)
……今日のマオ…かわいぃーねぇ〜♪…なんでかなぁ…?
(椅子から立ち上がりマオの傍まで近寄る)
…………ねぇ、マオが望むんだったら……脱がしても…良いよ……?
(無理やりマオの手を持ってスカートの中に忍ばせる)
み、見つめてないッ!
(目を開けると、視線は結局スカートの中へと行き着いてしまう)
うう…そんなの卑怯だよ……見ちゃうに決まってるじゃん…
さっき名無しさんと話してた「からかう」って、こーいうコトだったんだネ…
……ん!?いや…えっ!?あ、アニスがカワイイとか言うなんて…
行動もおかしいし…熱でもあるんじゃないの…だ、大丈夫?
ボクはうれしいけど……あ。
(口を塞ごうとした手が、アニスによってスカートの中へと導かれていく)
えっ…え…ぬ、脱がすって…ほ、ホントに脱がしちゃうヨ…?
(動揺で震える手でアニスの下着を一気に膝辺りまで下ろす)
(自分のズボンの中では、既に性器が完全に膨らんでいる)
卑怯?紳士だったらぁさっさと目を瞑ったり何なりしてぇ見ないようにすると思うけどねぇ…まぁマオはエロエロだから見ちゃうのはしょうがないかなぁ…♪
うん…ただからかうだけ……からかうだけ…のつもりだったんだけど……
(最早歯止めが利かずに欲望のしたいがままになってきている)
嬉しいんだ…やっぱりマオも男の子なんだね……
[もっと…もっとマオに喜んでもらいたいなぁ…]
……っ…//………あ…もうこんなになっちゃってるね…私で興奮してくれたの…?
(マオの膨らんだものに気づき嬉しそうにズボンを上からそれを撫でてあげる)
…普通の反応だと思うけど…別にえっちなワケじゃないもん…
(かなり自信なさそうな小声)
ん…脱がしちゃったけど、ど、どーしよ…
(下ろした下着の両端を掴んだまま、どうしたらいいか悩んでいると)
(ズボン越しに自分のを触られ、小さく声をもらす)
あっん…あ、ダメだよ……ボク、ヘンになっちゃう……はぁ…はぁ…んっ…
(切なそうな表情で、アニスの顔をじーっと見つめる)
ううん、すっごぉいエッチだよマオ……だって、もう…ここをこんなにして…
(ちょんと一押しして意地悪く言う)
もうパンツとかどうでもよくなっちゃったね………欲しいならあげるよ……
(マオが下着を掴んでいるが器用に脱いで相手に手の中に丸めて収める)
……キツそうだねぇ…今楽にしてあげるよ…♥
(今度はこちらがマオのズボンと下着を脱がす)
はわぁ……おっきぃ…♪……ね…ねぇ…マオのこれ……舐めてもいい…?
(まるでお預けをされている犬のように期待と不安に満ちた顔で見つめる)
わっ、ちょっと…も、貰っても困るよぉ〜…
誰かに見られちゃったら…いろんなモノを失う気がする…
(手の中に収められた下着を、とりあえず近くの棚に置く)
う…あっ……んぅぅ…そんな触られ方したらボク…ボク……ん。
(気が付くといつのまにか脱がされているが、もう隠す気にはならずに)
わ…えっ? な、舐め……う、うん…舐めて…ボクの…はあっ…
(見られているコトに、恥ずかしさを覚えながらも、)
(先端からは透明な汁が滲み出てきている)
むぅ……またとない好機だったのに勿体無いなぁ…
…もうこんなこと言わないよぉ…?
(一瞬不満そうな顔になる)
こんな触られ方するとどうなるのぉ…?…それにこのおつゆは何かなぁ…♪
(妖しい手つきでマオのモノを優しく触る)
う……うん。……ちゅぅっ……ぺろ……れろ………れろ……ど…どぉ?
(戸惑いがちに見よう見まねで吸って見たり舐めてみたりする)
(不満そうな表情になっているのに気付き、慌てて棚に置いた下着を掴み)
も、貰う!貰うよ!あ、ありがとね…ッ!
(手にした下着をとりあえず、ジャケットの内ポケットへ)
…ホントに貰っちゃった…なんかメチャクチャ恥ずかしい……
え、そんな触られ方したら…したら……えっとえっと……襲っちゃう…かも…
なっ、なーんて……あっ!
(直に触られて一瞬腰を引くが、しっかり触っていてほしいので、すぐに元の姿勢に戻る)
んん…あぁ、アニスの手がぁ…はぁ、は…っあ……んふ…早く、舐めてぇ…
(アニスの顔が近づいてくると、期待で胸がいっぱいに)
……あ、あ……もっと…んっ!やぁ…ん……気持ちいよぉ…
(早くも射精感がこみあげ、アニスの頭に手を添えながら小さく腰を振り始める)
(流石に今のは言いすぎたかと思い少し頬が赤くなる)
………うんっ…だ、大事にするんだよぉー…//
う、うるさいなぁ…恥ずかしがらないでよ…こっちまですっごく恥ずかしくなっちゃうじゃない…///
……んっ…ちゅぱっ…襲われても別に良いよ…………なーんてねぇ…ちゅっ…マオが私を襲えるわけないじゃないー…♪
(笑いながらさっきよりも激しく舐めていく)
そ…そんな焦らないぃ………わ、私の口に入るかなぁ……んっ……んんっ…ぷぁっ…
(口を大きく開けて前後に顔を動かししゃぶり始める)
…はむ……んっ……んんっ……んぅ………んんっ…
(腰を振るタイミングに合わせて自分も顔を動かして奉仕する)
大事にされたら気持ち悪いでしょ…
ふぅ、っ…ま、まぁ、どうするかは…あとで考える…
む…襲おうと思えば、襲えるヨ…
でも、今は…無理ッ……気持ち良すぎてっ力が…はっん…入らない…
(舌の動きが激しくなると、それに合わせてどんどん息が荒くなっていく)
あっあ…はぁああ…はぁ…ボクもう…イッ、ちゃうよぉ…ふあぁ…
ん、んん…ひゃわ……んっ!…あ、そんなぁ激しくされたら…あぁぁぁ…
(咥えられ、強い刺激を与えられると、あっさりと口内に大量の精液を吐き出す)
あ…んあ……く、口の中に…ご、ごめん…
………穿くの?(にたぁっと笑って)
んっ……変態行為はしないでよね……
襲おうと思えば襲えるって…言うだけなら…誰にもできるよねぇ………ん…
…んんんっ!!?……ぷぁっ……げほっ…けほっ……マオ…だ、出しすぎ…けほっ
(口内で全て受け止めようとするが量が多すぎて吐き出された精液をほとんど口から出してしまう)
……それに、前とおんなじでにがぁい………もっと美味しくならないのぉ……?
(文句を言うが口の中に残ってた少量の精液をごくりと飲み込む)
入るだろうけど穿かないヨ! そこまでヘンタイじゃないってば…もぅ…
ん…だ、だって、ひさしぶり、だったから…いっぱい出ちゃったんだ…
味はボクにはどうしようもない…甘いモノばっかり食べてたら甘くなるのかなぁ…
…むぅッ…じゃ、じゃぁボクが口だけの人間じゃないってコトを証明してやるぅ…
(ひょこひょことアニスの後ろに回り、ぎゅっと抱き締め、服の上から胸を触る)
…ほ、ほらね?
何だ…マオなら案外やってそうだなぁって思ったんだけどなぁ…♪
いいよ…そんなに嫌いな味じゃないし……そのうち慣れて全部飲めるかもねぇ♪
糖尿病になるから止めといた方がいいよぉ…やれやれ
へぇ〜どうやってやるのかなぁ………はわぁっ!?…マ、マオ…ちょっと…何する気…?//
(突然の事に驚き不安そうな顔で後ろのマオを見つめる)
わ、分かった。口だけじゃないって分かったからぁ…そ、その手を離して…//
日頃ボクをどういう目で見てるんだよ…まったくぅ…
…ん?ヤーダよっ♪ もーっと思い知らせてやるんだから。にひ…
さっき、からかわれた仕返しもしないといけないしさ…
(片手で胸を揉みながらスカートを捲り上げ、再び硬くなったモノをお尻に押し付ける)
アニスだって…気持ち良くなりたいんじゃないの…?
(手を内股へ移動させ、数回撫でたあと、いきなり性器に指を挿入させる)
えーっと…赤エロだっけかなぁ♪
はわわわ…マ、マオー…一生のお願いだからぁ…お願い♪
ふぁっ…!?……ゃ…ホントに……ぁん………ちょっと…何でもうこんな元気なのよぉ…///
(自分のお尻に押し付けられたモノに驚き羞恥に染まっていく)
そ、そんなこと…ぅぁっ……ない…ですよぉ…だっ……ふぁっ…!?あぁ…ゃ…ダメ…そ…こはぁ…///
(マオに触られる前からすでにあそこは十分に濡れていてマオに指を入れられてから液体がどんどん溢れ出してきている)
パンツ見せてくるアニスもヘンタイだと思うんですけど〜?
ははっ…まぁいっか…今はどうでも…
(話しながら、ぎこちなく指を動かして中を掻き回す)
ん、なんかアニスのココ、ヌルヌルしてるよ? ヤラシー♪
(軽い感じで話してはいるが、内心かなりドキドキしている)
じゃ、そろそろ…しちゃおっかなぁ…
(指を抜き取って再び抱き締め、ゆっくりと体重をかけて押し倒し、)
(腰を持ち上げ、おしりを突き出したような姿勢にさせる)
よっと……わぁぁ、丸見えだよ…
(興奮はどんどん高まり、一気にモノを奥まで挿入させて)
(最初から強めに腰を打ち付ける)
…ぁっ……く……あれは…おふざけで…んぅ…!
ふぁ…あぁ…へんなこと、んあぁ…言うなぁ……ひぁぁ…///
(耳まで真っ赤にして涙目になりながら耐えている)
…ひゃあっ……!……ふぇ、い、入れちゃうの……?
や、やだぁ…こんな格好……………―――っ!////
(相手の姿が見えない体勢にさせられ不安がどんどん募っていく)
(更にマオが言った恥ずかしい言葉を受けますます紅くなっていく)
……んぅぅぅ……挿ってくる…ゆ、ゆっくり―――ひああっ!
(ゆっくりだと思ってただけに急に強く打ち付けられたことで頭の中が真っ白になる)
あはっ、おっきい声出たネ…可愛い…
(先程、一度射精したおかげで、少し余裕があるので)
(角度を変えてみたり、強弱をつけてみたりと、自分なりに工夫しながら突いていく)
はあっ…はぁっ…どう? 気持ちい?
アニスの中…きゅっとしてて…スゴイ…あは…ん…ふ、ふぅ……ちょっと、休憩…
(一旦ピタッと動きを止め、腰を掴んで出来る限りゆっくりと出し入れ。)
(しばらくしてから、今度は思い切り強く速く、何度も突いていく)
(射精が近づくと、中からモノを抜き取り、おしりに精液をかける)
んっ……はぁ……あ、あれ? アーニスー?
気絶しちゃってるのかな…夢中になってて気付かなかったよ…
(ティッシュで精液を拭き取り、アニスを抱えてベッドに寝かせる)
う〜重……ふぅ……はぁ、ちゃんとお礼言えなかった…
あとから言うのも恥ずかしいしなぁ……まぁ、いっかぁ…
(自分の下着とズボンを穿き、アニスの横に寝転がる)
ふわぁ〜…疲れた…むにゃむにゃ……おやすみ……すか〜…
【うぅ、勝手にシメちゃった…長引かせてゴメンネ…】
【次があったら、もっと素早くまとめられるように努力します】
【それじゃ、そろそろおちるね。お相手ありがとーございましたー!】
【はわわ…!ごめんなさい。寝落ちしてしまいましたぁorz】
【マオは全然悪くないよぉ…ホントごめんなさい;】
【この埋め合わせはいつかちゃんとするね…こっちこそお相手ありがとうございましたorz】
>862
【ほとんど最後までいけたし、ボクとしては満足だったから気にしちゃダメダメ!】
【まぁでも、埋め合わせは楽しみにしておくよ…♪】
>807(ジューダス)
うるさーい! ボクは猿じゃないよ!
今度は趣味悪いお面なんか付けちゃってさ…ぷふっ…
っていうかキミ! そういう偉そうなコトを言うのは、もうちょっと背が伸びてからにしなヨ!
お子様お子様言ってるけどボクとたいした変わらないじゃないか。
身長なんて関係ない…内面のコトを言ってるんだ…フッ…とか言いそうだけどー。
【書き逃げー!】
お疲れ様、このスレ見始めてから初めてエロールを見た。
ここもちゃんと21禁板だったのね。
>819 アニス
憎たらしければ、直接僕を手にかけてみるか?
僕の命は安い…だがタダでくれてやるわけにはいかないな。
僕は猿達のように、馴れ馴れしく屯するのは嫌いでな。
僕に干渉したければ、それ相応の人格者になることだ…フッ。
>863 マオ
猿だろう?
お面?視力が悪いようだな。何処を見ている?
身長などで物事をはかろうとするな。マオ、お前はその言葉を僕以外の奴にも言えるのか?
>リオンさん
ウッドロウさまの・・・何ですかっ!?
(もしかしてもしかしてやっぱり恋人とか思われてたりキャーー?)
忠義立てっていうかぁ〜なんていうか〜♪
り、リオンさんだってまだまだ全然お子様じゃないですかぁ!
・・・・・・すいません。チェルシーが悪かったです。
やっぱり口じゃ勝てない・・・リオンさんに対抗するには
やはりルーティさんを召喚するしかないのでしょうか。
ほ、ほらほらそんなお顔してちゃ駄目ですよぉ。
(明るいリオンさんも変な感じですけど・・・)
ウッドロウは巨乳好きかもしれない
>867
あ、人が来てたんですね。すいません。
チェルシー油断大敵ですぅ・・・・あれ、違う?
きょにゅうってお胸が大きい人のことですよね・・・
ウッドロウさまってそうなのかな!?
そんなぁ・・・(自分の胸に手を当てて)
ちっ違います!ウッドロウさまはそんなはしたない方じゃありません!
違い、ますよぉ・・・・。
それじゃあ今日はこの辺で・・・ぐす。
(867へ向けて一条の矢を放つ)
>866 チェルシー
ウッドロウと一緒にいただろう?猿は人懐っこいからな。覚えていたんだ。
余計なことを言うが、気に食わなければ無視しろ。
一方的な好意を寄せたところで、相手は迷惑するだけだ。
それどころか、敵意を抱くかもしれない。態度を露骨にした場合の話だがな。
チェルシー、お前はウッドロウが好意を寄せている相手を知っているか?
子供子供と…子供は仲間をすぐに作りたがる。それは、同じ存在が近くにいないと不安になるからだ。
僕をお前達お子様と一緒にしないでもらおうか。
馬鹿か?人間をどうやって召喚するというんだ。それにあいつは、孤児院の経営で四苦八苦している。
本来の世界、スタンが居る世界に戻ったとはいえ…その負担は大きいだろう。
その状況を理解した上で呼ぶ、というのなら…わかるか?
無理に笑う必要がどこにある?僕がどんな顔をしようと僕の勝手だ。
【今宵は書き逃げで去らせてもらう】
リオンは大人じゃなくて心が老けたガキって感じ
アニスー!萌えー!
>>863 【それならいいけど……うん、分かった。ありがとマオ♪】
>>865 アニスちゃんは優しくて純粋な女の子ですから、そんな怖いことはしませんわぁ♪
それ相応の人格者って…例えばどんなのよぉ?
>>872 はわっ!?いきなり何ですかー?
確かに〜アニスちゃんは萌え萌えですけど〜
初対面で急に萌えなんか言っちゃだめですよぉ♪変態と思われちゃいますのでぇ
今日は書き逃げでーす♪
つ【S・D】
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:04:37 ID:NCJ7WJ4j
トンファー
∧_∧
_( ´Д`)
/ )
∩ / ,イ 、 ノ/
| | / / | (〈
| | | | | }
| | | | ヽ ヽ
| |ニ(!、) \ \
∪ / ゝ )
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/ _/ | |_
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ
このスレはHは禁止なんか?
マオとメルを筆頭に何度もされてるじゃないか
アーチェたんと甘甘なエッチしたいお^^
私も参加させてもらいますわ。
皆様、不束者ですが…宜しく御願いいたしますわね。
ナターリアーでーん
>>881 まぁ、なんですのその呼び方は?
礼儀を知らないにも程がありますわよ?
どんな教育を受けてきたのか、親の顔が見てみたいものですわね。
…言い過ぎました。
ですが、礼儀作法をきちんとしてもらいたいですわ。
人と接することにおいて、態度は大事ですもの。
>882
Σあっ!!ナタリア様だぁ(^O^)
(^ε^)-☆Chu!!
>>883 こちらの殿方は愛嬌がありますわね。
Chu…?
何処かの地方の習慣の挨拶なのですか?
(頭を小刻みに振り、片手を唇に当てて見よう見真似で投げキッス)
チュッ……
これでよろしいのですか?
>884
ナタリア様ぁ…ウチをいじめてください…。
>885
どっ、どうなさったのですか?
いじめてほしいとは一体どういうことですの?
私に何があったか、最初から話をしてみてくれませんか?
理由がわからないままでは、
見ず知らずのアナタをいじめることなど私にはできませんわ…
>886
実はウチ…いじめられると興奮して嬉しくなる変態なんです!
ウチを調教して下さい!
>887
……
わかりましたわ。
私でよろしければ、いじめてさしあげますわ…
キムラスカ流の調教でよろしければ、ですが…
その前に…
アナタは女性の方でしょうか…?
女性とも男性ともつかない、不思議な顔立ちをされてますわね。
>888
はうっ…!ウチ…よく女の子に間違われるけど…本当は男の子なの…。
>>889 ………スレ違いですわ。
仕方がありませんわね…。
(溜め息をついて)
相応しい場へ、案内してさしあげますわ。
あら……アナタごとき……
……私が直々に案内するまでもありませんわね……
アナタが案内してくださるかしら?
>890
あのっ…どこにいくんですか?
ウチ、馬鹿だからわからないの…ごめんなさいナタリア様…。(ペコリ)
893 :
Aッシュ:2006/06/17(土) 01:55:53 ID:???
ナタリア・・・orz
>>876 ……あっ、トンファー持ってるからマオだよねこれ
うんうんすっごい似てるねぇ♪
>>880 あ、ナタリアだぁ。
こちらこそよろしくぅ♪
>>893 まぁ、アッシュではありませんの?
どうなされましたか?
>>894 うz……まぁ、アニス。
ご機嫌ようですわ。
えぇ、よろしくお願いします。
私達の世界の仲間はアニスだけですのね。
>>895 …今何か言ったぁ…?(じとー)
前までは大佐とかティアとか居たんだけどねぇ、今は全然見ないや
あ、でもイオン様は多分まだいらっしゃると思うよ♪
>>896 いいえ、何も言ってませんわ。(ニコ)
大佐とティアですの?
それは寂しくなりましたわね。
イオン様ですか。
忙しい方ですのに、素晴らしいですわね。
時間を割いて来てくださっているのですから。
>>897 へぇ〜…まぁそういうことにしといてあげようかなぁ
大丈夫だよ、他の世界の人たちだって面白くて退屈しないよ♪
まぁ、できるなら二人とも居て欲しいってのはあるけどねぇ…
そう言われてみればそうだよね。仮にも導師なんだから色々大変な仕事とかあるのに
でも無茶されちゃったら困るかなぁ…見てるこっちがヒヤヒヤしちゃうからさぁ
>>898 たんj……しといてくださいませ。(ニコ)
それは楽しみですわ。
私は、いんr……
ふふふ。何でもありませんわ。ふふふ………
大佐には、アニスは会いたいのですか?
懐きようが半端ではありませんでしたわよね。
まあアニスったら。
イオン様にぞっこんですわね。はしたないですわ。
アニスに心配させるようなイオン様は、いけませんわね…
心配されるのが当然という節がありましたし…
>>899 あぁーもう!さっきからなんなのさぁー!言葉を途中で切るなぁ!
あ、でも赤い髪のエローい子供とか危険人物も結構いるから気をつけたほうがいいかもねぇ…
な…ナタリアー?ちょっと笑いが怖いんですけどぉ…何を考えてるんだか…
そりゃまぁ会いたいかなぁ…懐きようって、そんな懐いてなんかないよぉー付き合いが長いだけだよ♪
ちょぉっと待った。
今の言葉からなんで私がイオン様にぞっこんって風になるのかなぁ?
悪気はないんだよねぇ。天然って言うかなんていうか…
>>900 単純ですのね。と申し上げようとしたのですわ。
これからはっきり物を言いますわね。
泣いても私は謝りませんわよ。そうしてほしいと
言ったのはアニスなのですから。ふふふ……
赤髪のエロい子供ですの?ふふふ……楽しみですわね。
私は淫乱ですので、小さな子供に調教されるのも悪く……
あら。はしたないですわ……私ったら何を……
隠すことはないですわ。アニスは大佐に惚れてらっしゃるのでしょう?
軍の大佐ともなれば、お給金も高いのでしょうから。
ぞっこんではないのですか?あら。失礼しましたわ。
訂正します。好意を抱いてらっしゃるのでしょう?
天然すぎるのは、私としては受け付けませんわね。イオン様
には、是非ともそこの部分を直していただきたいものですわね。
>>901 なっ……何だとぉー!誰が単純だっていうのさぁ!
そうはいったけど面と向かって悪口を言えなんて言ってなぁーいー!
た、楽しみぃ…?………な、なたりあ?
調教って……な、ナタリア何か変だよ……(後ずさり)
ほ、惚れてなんかあるわけないじゃん…い、いきなり何を言い出すのよぉー
まぁ、その点はそうなんだけどね♪
当たり前でしょぉー!……まったくぅ…
そうそう♪好意をいだいt……ってほぼ一緒だぁー!
自分も天然なくせにねぇ…(ぼそっ
>>902 貴方が単純だと申し上げたのですわ。
単純な上に物分かりも悪いんですのね。無能なお方……
悪口ではありませんわ。感想を口にしただけですので。ふふふ……
あら。今のは忘れてくださいませ。私が淫乱で調教されたがっているなどと
は、一言も言っていませんわ。いいですわねアニス?(ニコ)
誤魔化し方も下手ですのねぇ…
お給金目当ての結婚は、長続きしませんわよ?
好意とぞっこんは違いますわよ。
好意は、ぞっこんよりはクラスが低いのですから。
……ぴく……
アニスよりは、遥かにまともだとは思うのですけれど………?
>>903 そんなこと言ったってアニスちゃんは単純じゃありませんのでぇ♪
む、無能……?………言ってくれるじゃん…世間知らずの暴走王女が…
感想でも何でも言うなーっ!
………は、はい……あ…アニスちゃん何も聞いてません!(ビクビク)
違うものを違うって言ってるだけじゃん!何で言い切れんのさぁー!
大丈夫だって、そんなんじゃないから♪愛があるもん♪
まぁ、そうだけどさぁ……あぁもう分かった分かった!イオン様に好意がありますー!
こ…これでいいんでしょー!(心なしか少し頬が赤い)
アニスちゃんのどこが天然なのかなぁ♪
純粋だったら当てはまるかもしれないけどねぇ♪
>>904 そういうことにしておいてあげますわ。
私がいつ暴走しましたの?仮に、私が暴走したことが
あるにしても、アニスが暴走した回数よりは少ないと思いますわ。
感想を述べてはいけませんの?それは、聞けませんわね。
アニス?(ニコ)
私をおもいっきり、殴ったり蹴ったりしてくださるかしら?
……あら。またはしたないことを……
まぁ。大佐のことはお給金だけが目当てだと思っていましたが…
愛もありましたのね。これは意外でしたわ。ふふふ……
好意があるのを認めるのが遅いですわ。
私はとっくに知っていましたわよ?私だけでなく。
大佐とイオン様の二股ですのね。アニス、どちらですの?
そうやって惚けても私にはわかりますわよ?
貴方が天然でがめつくて卑しい方だということは。ふふふ……
>>905 くぅ……何かくやしいよぉ………
あの時とかぁーあの時とかぁ♪ま、自覚はないかもしれないけどねぇ〜
はわ?アニスちゃんがいつ暴走したっていうの?
聞けっつーの!どんだけ頑固なんだかぁ…
は……はわわわ!?
ちょ、ちょっといきなり何を言い出すの!?
………ま、マジなんだ……
うんうん、だから上手くいくよね♪(玉の輿に)
これで文句はないでしょ♪
う…うるさいなぁー!普通、言う必要なんかないじゃんかぁー!//
うそっ!?……ま、まったまたぁー…じょ、冗談でしょー♪
………両方♪と、いうのは冗談で……やっぱぁ…どっちかって言ったら……イオン様…
惚けてなんか無いって〜………って誰ががめつくて卑しいんじゃー!
俺もナタリアに調教されたい…。
>>906 私も貴方に悔しい思いをさせられたことが
何度かありましたので…、ささやかながら復讐ですわ。
暴走はしてませんわ。もしかして、勝手にルーク達に
同行した際のことを仰有っているんですの?
あれは、暴走とは呼びませんわ。正当な理由があったのですから。
貴方が暴走の自覚を持っていないのですから
話したところで、「はれ?なんのこと?」とか「アニスちゃんわかんなぁ〜い」
とか言って惚けるに決まっているのですわ。
どこまでも卑しいお方ですわね本当に………
マジですわ。アニスの馬鹿力があれば、私のいやらしい身体
も悦んでくれるに違いありませんもの。ふふふ……
ですけれど……中途半端にするのだけはいけませんわよ。
しっかり私を調教…まではいかなくても、してくださいませ。
文句はないですわ。
大佐を堕として、私にも分けてくださいませ。
イオン様も堕とすのでしたら、力になってあげますわ。
ふふふ……ふふふ………
貴方ですわ。
卑しくてがめつくて、卑怯で。救いようがありません。
それは、私もですわね……ふふふ……
>>907 今度してあげますわ。
>>908 マジで?都合のいい日を教えてくれたら行きますぜ?
>>909 まだわかりませんわね。
また日の良い日がわかりましたら、連絡しますわ。
>>908 そ、そんなことあったけかなぁ…
分かったよぉー…でもこれでお相子でチャラ!いいよね?
ふぅーん…まぁ、もっとあるんだけどねぇ〜これ以上は言わないで上げるよ♪
はわ……もしかしてちょっと怒ってる…?
もしかしてナタリアから見たアニスちゃんのイメージってそんななの?
ちょっと…その……そーいうことは…色々いけないことだと思うんだよねぇ…ね?ね?
そ、それにアニスちゃん子供だからSMとか、ぜ、全然しらないもん!
っていうか私は馬鹿力じゃない!馬鹿力なのはアニスちゃんじゃなくてトクナガー!
は、はい!?
…ナタリアって大佐のこと好きなの?
こ、怖いので遠慮しときます……自分の力でなんとかするよぉー
それにナタリアの堕とすって…別の意味みたいだし…
ひっどーい!っていうかむかつくー!!
………はわ?…それどういう事?
>>911 いいですわよ。チャラにしておいてあげますわ。
もっとあるんですか?思い当たることは、もう私には
ないのですけれど、アニスにはあるみたいですわね。
昔のことは、お互いに無かったことにしましょうね(ニコ)
いいえぇ?怒ってませんわよ?
アニスを引っ張ったいたり殴ったり蹴ったりしたいなんて
全然思っていませんわ。本当ですわよ。短刀で斬りつけたり
したいなどとは微塵も思ったりしておりません……ふふふ……
ええ。私から見たアニスのイメージですわ。間違いはありませんわよね?
いけないとは誰が決めたんですの?
明確な法があるなら教えてほしいですわね。
アニスには失望しましたわ…。私のたっての願いを
聞き入れて下さらないなんて……恩知らずですわ…
大佐の熟練したテクニックに興味があるだけですわ。
さぞかし立派なモノをお持ちなのでしょうね……
遠慮なさることはありませんのに。二人でイオン様を
力の限り陵辱致しませんか?素晴らしい時間になりますわよ……ふふふ……
私は卑しい雌豚ということですわ。
貴方は卑しい守銭奴ですわね。
>>912 よろしくですわ。ご機嫌よう。
>>913 ん、思い当たる事?たった今全部忘れちゃったよ♪
そうだよねぇ、お互いいがみ合っても疲れるだけだしね♪
はわわわ……!?…こ、殺される…………こ、これこそ冗談だよねぇ…?;
それはきっとナタリアだけの私のイメージだよぉー
他の人だったら可愛くて純粋な女の子ってイメージだもん♪
そ、そんな法とかは無いけどぉ…道徳的に……ねぇ?
…う………な、なんか私が悪いみたいな感じに……
そこまで言われたら……考えなくも無いけどさぁ…本当に殴られたりしたいの…?
ってそっち系かい!(ビシッと突っ込み
はぁ……ナタリアがこんなエロエロだったなんてぇ…
イオン様を……って、ダメダメ!そんなことしたらイオン様が可愛そうだよぉ!
そんな、無理やり縛ったり目隠しさせたりして嫌がってるイオン様のあれを舐めたりするなんて
絶対だめぇ!//
(自分勝手な妄想をして赤面)
は、はぁ……そ、そうなんですかぁ……(たじたじ)
>>914 鳥のような頭ですわね。もう忘れたのですか?
疲れることは避けたいですものね。気持ちいいこと
で疲れるのは心地よくて、身体が悦ぶのですけれど…
あら。冗談ではありませんわ。
(丁度お腹くらいの高さのアニスの胸目掛けて、
鋭い膝蹴り。寸止めで止める)
了解を得ずにするのはよくありませんものね。……ふふふ……
(ゆらりと膝を下ろす)
アニスと長い付き合いの方は、皆私と同じ
イメージを持っているでしょうね。アニスと長く
付き合うコツを、私は得ていますから問題はありませんが…
道徳?そんな何の役にも立たないただの偽善など
とうの昔に捨て去りましたわ。
アニス?殴るのですか?蹴るのですか?決断はお早めにお願いしますわ。
大佐に期待することはこれしかありませんもの。
先程から申し上げているように、私は卑しい雌豚なのです。
エロエロで当然ですわ。
勝手な想像を口に出していますわよ?
アニス…自分の欲望を抑えつけることはありませんわ。
欲望に正直に生きましょう。無上の快楽はその
先にこそあるのですから……ふふふ……
【勝手ながら、眠気がきましたので落ちますわ】
【また逢いましょうアニス。ふふふ…………】
>>915 こらぁっ!人がせっかくチャラにするってことで忘れてあげた振りをしたっていうのにさぁ!
そ、そうなの…かなぁ……はぅぅ…でもそれをみとめちゃうとぉ……
―――!?
(目を見開いて恐怖で体が凍りつく)
……………ぁ………ぅ…
(緊張が解けどっと汗が噴出してくる)
おっかしいなぁー、アニスちゃんはこんなに可愛くて素直な子なのにね?
一緒に旅したもん。私も皆と付き合うコツ知ってるもんねー♪
はわわ!お、王女様がそんな事言っちゃって言いの!?
えぇ…………はぅぅ…(何でこんな事になっちゃたんだろぅ…;)じゃ、じゃあ蹴る…でいいんだよね?
うっわ、さらりと酷い事を……譜術とか手腕とかもっと凄いとこあるじゃん。大佐にはー
何でそんな恥ずかしい事を言えるのかなぁ…
はわわ!?し、しまった………つい出ちゃったよぉ…//
そんなぁ…周りの目とかもあるし、そんなこと……できないよぉ
無上の快楽…………かぁ……
【ううん、私もそろそろ眠くなってきてたから。レス遅くてゴメンねorz】
【はい♪お休みなさいー】
あっ、新しいヒトが来たみたいだネ。 会えたらよろしくー♪
さってと〜、おひさしぶりーになっちゃったから、名無しさんへのお返事だけにしておくね。
>864
あっ、はは…ありがと…。
まぁ、一応そういう場所だから…たまには…ネ。
>874
剣かぁ…ボクには使いこなせそうにないや。
あ、そうだ、トンファー型の剣とかって、ないのかな?
刃が付いたトンファーならあったけど、微妙なんだよねぇ…
>876
おぉ〜。(パチ、パチと手を2回たたく)
そのなんとも言えない表情とポーズがカワイイー♪
……って、ソレ、ボクじゃないでしょ? 耳が違うもんネ。
>877
ううん、そんなコトないよ。
他と比べたら少ないのかもしれないけど…。
>878
な、何度もって程じゃないと思うんですけど…
っていうか、メルさんはあんまり顔出してなくない?
元気なのかなぁ。 まあ、元気だとは思うけど…。
…こんなもんかな?
ボクの第六感が、今日は待機しても誰も来ないって言ってるから帰るねー。
【書き逃げー】
>>916 何か仰有って?私何も聞こえませんわ。
疲れでしょうか…耳が聞こえにくいです(ニコ)
そうなのです。アニス…?お認めになられては
如何ですの?貴方も知っているはずですわ。
お腹の奥深くまで注ぎ込まれる、あの悦楽を……ふふふ……
…怯えたアニス…、可愛いですわぁ…
その幼い顔を私好みに歪めたいですわね……
素直になれない部分があるではありませんの?
貴方の心の中のどす黒い部分を吐き出しなさい。
ふっ…フフフ……
王女である前に、私はただの雌豚…、家畜同然の肉便器なのです。
王女の言葉など、私は持ち合わせておりません…
そうです、蹴ってくださいませ…遠慮、手加減…
そのどちらかでも貴方にあれば、私がお手本を見せてあげますわ…
平時においては、大佐のスキルなど役に立ちません。
平時では無い時の大佐のスペック…堪能したいですわ…
先程から申し上げているとおりです。
周りを気にしていては…イオン様は墜とせ
ませんわよ?グズグズなさっていると、私が……ふふふ……
無上の快楽…、体験してみませんか…?
心配はいりません…
私が導いてあげますわ…ふふふ…
【私もレスは遅いですのでお構いなく】
>>919 こんばんはですわ。
尋常ではない遅レスでよろしければ、お相手させていただきます。
貴方はいつがよろしいんですの?
>>921 確約はできませんわね…。
来れなければ、縁が無かったと思ってくださいませ。
それと…私が調教するということで
よろしいんですのね?
あら?私…お返事が抜かっていたようですわ。
>>917 貴方がアニスの仰有っていた
エロい子供ですのね。ええ、会えたら
よろしくお願いしますわ。色々と…
そう、色々とよろしくお願いしますわ……
>>922 来なかったらって…別に明日以外でもいいけどさぁ。
そっちが都合悪ければ出来そうな日にち言ってよ。
生意気な俺をひぃひぃ言わせてくれよな!
>>923 そうですか。
では…らいg……
は伸ばしすぎですか?……ふふふ……
ですが…どうせするなら、じっくりしたいものですから。
その結果、貴方が死んでも恨み言は聞きませんわよ。
殺人予告ではありませんが…、私はやるなら
本気でやらせていただきますので…ふふふ…
ナタリー可愛いよナタリー
>>924 来月は勘弁してくれ。
まあ本気でお願いするぜ、俺はMでありながらたくさんの女性キャラハンをレイプした男だからな!
そろそろ罰を受けないと
気が済まねぇんだ。
最終的に殺されても文句は言わないが、まず無理だろうな。
で、いつにする?
>>925 私の名前はナタリアです。
いえ、ナタリアでなく…、ただの雌豚とお呼びに
なられても結構ですわよ。卑しく淫乱で浅ましい…
そんな私は、そう呼ばれるのがお似合いですわ。
遠慮なさらずに、仰有ってくださいませ…。
>>926 来月なら、都合がいくらかつけやすいのです。
今月は不安定なのですわ。
本気で……ふふふ……
では、殺してから楽しむのも一興ですわね…。
それは、あまりに酷いので致しませんが…
最初から…かなり痛手を負っていただきます。
よろしいんですの?
いつですか…?
貴方が申し上げた明日で、とりあえずは。
>>927 んじゃー、明日無理ならまた連絡くれよな?
そんじゃぁ〜また明日な!
>>928 恐らく来れないですわ。そのような時は…
そうですわね…
私がここに来た時に、貴方がいらっしゃれば
お声をかけてくださいませ。調教に移れるようなら
すぐに移って調教して差し上げますので。
では御機嫌ようですわ。
今晩和ー…(あくびをしつつ
久し振りになってしまいましたね。
ナタリアもいらしてくれたようで嬉しいです。
よろしくおねがいしますね。
>>930 まぁまぁ……イオン様ではありませんの?
飛んで火にいるn……何でもありませんわ(ニコ)
アニスに黙って抜け駆けはよろしくありませんものね。
此方こそ、よろしくお願いしますわ。
>>931 今夜からしたいのでしょうが、我慢なさってくださいませ。
じっくり…ですわ。焦らすと、した時の興奮が
半端ではありませんもの。抑制された性欲の解放…
ああ、なんて良いものなのでしょうか。
ええ、そうしていただけますか?
御機嫌ようですわ。
>>932 ?抜け駆けですか?(きょとり
はい!よろしくお願いしますね(笑顔
>>933 ふふ……
何のことかわかっていないようですわね?
教えて差し上げましょうか…イオン様?
今になって改まるなんて、おかしなことですが…
此方こそですわ。イオン様(ニコ)
【失礼ながら、そろそろ時間ですので落ちですわ】
【御機嫌よう。】
>>945 ??では今度おねがいしますね。
ふふ、改めてですね、。
【わかりました。また今度。】
お久しぶりですぅ。
>869 銀髪褐色の剣士さま
この正確無比な弓の腕・・・・これは・・・・これはまさかぁ!!
・・・・お じ い ち ゃ ん っ ! !
もう、こんなとこまで来てついて来て。
わたし一人でも大丈夫なのに〜。それともまたお洋服がほつれたとか・・・
まったくそのくらい自分でして欲しいもんだわっ!
>870 リオンさん
さ、猿・・・・一方的?敵意?・・・子供・・・(どよ〜ん)
あうう、チェルシーが悪かったですよぉ。
でも、好きな人は自分と違って大人で振り向いてくれないって
思っても・・・やっぱり、わたし。
・・・リオンさんは好きな人いないんですか?
わたしの気持ちわかる・・・わけないですよ、ね。
やっぱり仲間は、友達は欲しいです。
ずっとおじいちゃんと二人だけだったから。
じょ、冗談ですよぉ。召喚なんて・・・
でも確かデスティニーって召喚術でリオンさんも・・あ、なんでもないです!
それなら普通に来てくれたらいいなぁ。ルーティさんも。ね?
そうですかぁ。OPみたいににっこり・・・
いえ、やっぱりむっつりしてるのがリオンさんなのかもしれませんね。
>871
言われてる言われてる・・・・ぷぷっ!
あ、いえ!
リオンさんにそんなこというなんて命知らずにですねぇ・・・。
それじゃちょっとだけここでお茶でもすすってますね。
>937
ゴメン、スコップとつるはし買ってきて……ってあら?
>938
スコップとつるはし?
家庭菜園でもつく・・・・わた、し?
(目をこすり頬をつねる)
・・・・あ、あなたは誰ですか?
>939
カラーン…
(手にしていたモップを落としてしまった)
えっ?あれ?私?
どゆこと…?
…………?
(ゴシゴシ目をこすって、観察する)
私……だけどなんかいろいろちっさい。
昔の私?でもなんで?
私?あ、いやえっと……チェルシー・トーンだけど……
>940
・・・・・・きゃああああ!!
(突然顔を真っ青に叫びだす)
これってもしかしてドッペルゲンガー!?
わたしまだ死にたくない〜!ちゃんと大人に・・・・
(相手の顔を見てぴたりと動きを止めて)
・・・・大人?
(自分と同じピンクの髪の毛の「大人の女性」を見て)
あ、あなたはわたし・・・本当に本当に「チェルシー」なんですか・・・?
大人の、わたし・・・。
>941
! ?
うっる、さぁぁぁぁい!
急に叫ばないでよ、ビックリするじゃない!
は、なに?ドッペルゲンガー…?違うわよ!
それだったら私が死ぬじゃない…!
叫ぶ前に落ち着いてよもぉ……耳いたぁ〜い…
(耳を押さえて、表情をしかめる)
カイルくん達は?お使い頼もうってしてたのに…
えっ?あ…うん。私は私…だけど…
アナタは、子供の私…なのね?
>942
わぁあぁあ!!
(悲鳴を上げたのはこっちなのだが逆に相手の声に驚き
しょぼんと頭を下げる)
ご、ごめんなさぁ〜い・・・奇想天外、ですぅ・・・。
((うう、本当に大人になったわたしなのかなぁ・・・なんか・・・・怖いですぅ!))
カイル?わたしの知らない人・・・。
そ、そうです!わたしはまごうことなきぴっちぴちの14歳。
チェルシー・トーンと申します。
(混乱しているのかついいつもの調子で丁寧に自己紹介をして)
あ、あの!もしあなたが未来のわたしなら・・・聞きたいことが・・・
(言葉を濁しながら小さな声で)
>943
奇想天外・・・
正しい使い方ね。
この頃の私にしては、上出来?うぅん。
(頭をブンブン振って、ぐっと握り拳を作る)
いつだって、私は間違ったことしてないわ!
ね!そうよねチェルシー!
カイルくんどこに逝っちゃったのかなぁ…
あ…やっぱ昔の私なんだ。
んんっ。コホン。エー…
私もチェルシー・トーン。32歳。…どういうこと?
聞きたいこと?なぁに?お姉さん、何でも答えてあげる。
他ならぬ自分の頼みですものね。
(そぉっとチェルシーの頭に手を、ぽんと置く)
>944
(相手のリアクションに慌ててぶんぶんと頷き)
へ・・・あ、はい。た、たぶん。
逝っちゃった、って・・・(顔を引きつらせ)
なんだかわたし、ずいぶん変わったみたい。
数年で・・・・って32ぃっ!!?
まだ何年かしかたってないと思った・・・。
30代、なんですか・・・・そんな格好で。
(自分と同じ服を着て、同じ髪型をしている相手に思わず)
ぜんぜん、大人の、女性じゃなーーい!
あぁ、最年少でみんなのアイドルチェルシーもちゃんと年を取るんだ・・・
スタンさんよりウッドロウさまよりジョニーさんより年上、か・・・。
(体育座りをしてぶつぶつと呟きながら)
あ、そうでした。
おねえさんはともかく、チェルシー・・・さん。
(頭をぽんと叩かれ不思議な気持ちになりながら)
あのっ!そっちではおじいちゃん元気ですか?
まだわたしに迷惑かけてる?
スタンさんとかルーティさんとかフィリアさんとか・・・
みんな何やってるのかな?
それに・・・・それに・・・・ウッド、ウッドロウさま・・・は。
(思わず俯いてしまうがぱっと顔をあげて声をあげる)
わたしはウッドロウのお嫁さんになってますかっ!
【付き合ってくれてありがと】
【眠たくなったから、失礼するわ】
【おやすみなさい、続きしたいなら、言っておいてね】
【ありがとうございました!】
【わたしもとても楽しかったです】
【答えを聞きたい反面聞かなくて良かった、とも思います】
【続き・・・もし機会があれば、また!】
【おやすみなさい】
【こんにちはー。 1000が近づいてきたね。】
【次スレを立てるのは>970くらいでいいのかな…?】
【誰が立てるコトになるか分かんないから、一応ちょこっと付け足ししたテンプレっぽいの置いていくヨ。】
【コレでよければ、立てるヒトの口調っぽく修正して使ってくださーい。】
ようこそいらっしゃいました。
ここはナムコから出ているテイルズオブシリーズのなりきりスレッドです。
・基本的にsage進行でお願いします。
・用途は主にエロネタ、雑談などなど。
・即レス・質雑両用でもありますが一言落ちの際はメール欄や【】内で表示してくだされば助かりますね。
・名無しさんやコテハンの待機は、荒れの原因となる可能性があるので禁止です。
・トリップは強制ではありません。付けても付けなくても結構です。
・荒らしはスルーです。荒らしをスルーできない人もスルーです。
・無闇な荒らし扱いもスルーですよ。この辺り難しいですね。
・プレイ中は静かに見守りましょう。
・キャラハン随時募集中!
・詠唱中です!援助を!
※sageのやり方
書き込む際、メール欄に「sage」と入力してください。
半角の小文字でなければできませんよ。
※トリップの付け方
名前欄の名前の後に「 #好きな文字列」を入力です。
前スレ
【スケベ】テイルズ総合Lv4【大魔王】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139582625/
【書き逃げ〜って言うの忘れてた…】
【お邪魔しましたー!】
うう…死ぬほど酷いことしてしまった…ナタリアいます?
>>950 あらあら、酷いこととはなんですの?
調教の約束の方でしたら、お気に病むことはありません。
私は結局来れなかったのですから。
…次スレが本当に必要になってきましたわね。
ですが。
私には不可能だと思いますので。
どなたか宜しく頼みますわね。
>951
今から別スレでやるか?
>>952 …ふふ……居らしてらっしゃったのですの?
時刻に間に合わなくて失礼しました。
今からですの…?
そのお誘いは、遠慮させていただきますわ。
途中で切れそうなので。焦らずにお待ちになっていてくださいませ…
本格的にやらせてもらう、その刻は……長時間に渡ってお付き合いさせて
いただきますので…、宜しくお願いしますわね。
>953
まさか来月?
何ていうんじゃねぇだろうな?
【長時間、実に楽しみです】
>>954 同じことを何度も言わせる気ですの?
来月といっても、入ってすぐという訳には参りませんので。
悪しからずご了承お願いしますわね。
【私、来月は貴方が最初になりそうですので…
楽しみにさせていただきますわ。ではごきげんよう】
そうか、来なかったら調教だぞ?
【生意気な奴ですがどうぞよろしくお願いしますね】
【そろそろ落ちますノシ】
>>948 お疲れさ〜ん
そうだねぇ、流れもゆっくりだし次スレ立てるのは
>>970辺りでも大丈夫っぽいね。
さてと……はぅぅ〜……どうしよぅ……ナタリア本気だし〜……
こうなったら誰かに相談………こんなこと相談できるかっ!(一人ノリツッコミ)
誰も来ないなぁ〜……しょうがない、もう寝よっと……
お休みなさぁ〜い…
(フラフラと自室へ)
まぁ。
何気なく立ち寄ってみたのですが…ふふふ…
>>958 アニス、貴方はどうやら調教する側には向いていない
ようですわね。される側に回ってみますか?
調教する者とされる者…、このどちらかに属す…
人生においてこれだけ最良の選択肢はございませんわよ?
あら。私はいつでも本気ですわよ?
アニス…貴方がそうフワフワした気持ちではいけません。
身を入れてくださいませ。よろしいですか?
>>959 あら。ニアミスで逃してしまいましたわね…
ごきげんよう、アニス。
ふふふ…
あっ…ナタリアだっ…。
こんばんは!!
>>961 差し出がましいかもしれませんが…
トリップをお付けになられるのはお止めになられたら
どうですか?貴方ばかりと会話をしている気がします。
そのうち、色々な意味で調教されますわよ?
気をつけてくださいませ。私は、貴方との約束は
守りますので、もう暫くご辛抱くださいね。
少々しか待てませんでしたが、今日は失礼致します。
ごきげんようですわ。
>>962 しまった…ついクセで…色々な意味での調教ってなんだよ…。
【了解しました】
正直、アニスは可愛いを超えていると思ふ。
回り回って逆に可愛いというか。
>>960 あ、ナタリア来てたんだー。はわわ、すれ違いだったねぇ;
だって同じ仲間にそんな事できないよぉ……な、何それ?どっちかしかないの…?
そんなのどっちもやだよぉ……ってのはダメかな…?ダメだよねぇ…はぅぅ…
フワフワってイオン様じゃあるまいしーそんな事無いよぉ
…わ、分かったわよぉ。覚悟決めればいいんでしょ…!
>>965 その言い回しは全然分からないけど……
可愛いって言ってくれるのは嬉しいねぇ♪ふふ、ありがと♪
>>966 似てねーんだよこの屑が!
>>963 き、貴様、何者だ?俺の知ってるナタリアじゃねえな。
ナタリアを出せ!俺のナタリアを返せ!
↑ルークのオリジナルってアッシュだよな?
う〜ん…もう次スレ立てた方がいいかなぁ?
>>969 あ〜、アニスだぁ〜。
こんばんは〜、スレ新しいの用意したほうがいいね。
>>970 はわわ、こんばんは〜♪
誰からも返事が無かったからもう勝手に立てる宣言して立てちゃおうかと思いましたよぉ;
うん、じゃあ970越えたから立ててきまぁす♪
972 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 23:17:46 ID:JcLJ2d4n
はぅわ!名前が消えてましたorz
はぅぅ…それにageちゃいました…;
と、とりあえず↑が次スレです
おや、しばらく留守にしていた内に次スレですか。
アニス、お疲れ様です。
新しいスレが立ちましたがこちらはしばらく埋めずに残しておきましょう。
>>975 大佐〜すっかり音沙汰無くて心配したんですよぉーー
はい、ありがとうございます♪
了解です♪それじゃあ新スレの方に行った方がいいですね?
>>976 おや?心配してくれたのですか?
ははは、大丈夫だとは思いますがあまり簡単に埋めてしまっては迷子が出ないとも限りませんし。
私はそう長居できませんが保守がてら向こうでお話しましょう。
【移動、というかこちらは落ちますね】
>>966 あらアニス、来てましたわよ。
すれ違いなど、この界隈では珍しくもありませんわ。
時は無限にあるのですから、いずれ会えますわ(ニコ)
私はできますわ、アニス。
いいですか?調教とは愛なのです。私のアニスへの愛が
真実であることを知らしめる。そのための調教なのです。
迷いがあるのなら私が決めますわよ?
アニスがどんな顔で鳴くのか興味がありますので
私が貴方を調教して差し上げます。
その覚悟ですわ。やっとその気になりましたのね?
……ふふふ……楽しくなりそうですわ。
あとは…そうでした。スレッド作成ご苦労様ですわ。
>>975 まぁ大佐…お久しぶりですわね。
機会があれば、私を大佐のスキルの餌食にして下さいませ。
ふふふ……よろしくお願いしますわね。
>>978 うーん、それもそうだけどもうちょっと待ってたら会えた〜なんてのは少し悔しくない?
そだねーいずれは会えるもんだよねぇ♪
はぅぅ…マジっすかぁ……;
愛…?ほへぇ………そうなんだぁ…って私への愛!?//
うぅ…もうナタリアの好きでいいよぉ……
ちょ、ちょっとぉ〜…痛いのは止めてよぉ…?
その気になったって言うよりはぁ…諦めたって感じかなぁ…
楽しくなってるのはナタリアだけだよぉ〜…;
>>979 悔しいと思って下さっているのですか?
それは私としては嬉しい限りですわ。そうですわね。アニスと
ニアミスをしてしまったのは、残念ですわ。
そう、いずれ会えますわ。貴方とお会いできるその日まで、
私は首を長くしてお待ちしていますわ。そう遠くないとは思いますが…
マジですわ。ティアにもガイにも、お望みとあらば、尽くしますわよ?
あら?私はアニスが好きですわよ。それは愛ですわ。長く旅を共に
した仲ですもの。友情が愛情に変わっても不思議はありませんわ。
私の好きにしてよろしいんですの?ですが、乗り気でない御方を調教しても
面白くありませんわね。では…フツウに愛を確かめるというのはいかかですか?
諦めが肝心とはよく言いますが、貴方にそうさせたのは私ですわね…
楽しいのは私だけ?考えてみるとそうですわね。
ではアニスは、私と一緒に居るのは楽しくないということでしょうか?
>>980 うん、そりゃそうだよー悔しいに決まってるよぉ
ほんとぉ?えへへ、それ聞いたら私も嬉しいなぁ♪
な、なんかその言い方だとどっか遠くに旅に出る親友とかの会話みたいだよぉ?
そうそう、そのうち会えるよ♪
ナ、ナタリア…マジの目だ……う、うん……そういうものなのかなぁ…?なんとなーく分かるかもしれないけどぉ
うーん…正直な所ね…調教ってどんなものなのか、何をするのか分からなくて怖いんだぁ…
そ、そりゃあ興味が全く無いってわけじゃないんだけどさぁ……
そぅだよぉー。もう何でもどんと来ーい!って感じかなぁ……
ち、違うよぉーっ!楽しくないわけないよぉ!
ただ、ナタリアはそういうの慣れっこみたいでワクワクしてるのかもしれないけどぉ…
…私は…その、少し怖いんだよぉ…
(不安そうな表情を浮かべて下を向いている)
【書き逃げだよぉー】
>>981 本当ですの?
それが本当なら、思い切って言ってみましょうか…
アニス…。私は、……………その……………
貴方のことが…好きなのです。他の誰でもない貴方が、好きなのです。
ですが、返事は頂かなくてもかまいませんわ。私は想いを告げられただけで
幸せですので…
ええ、そのうち、会えますわねきっと(ニコ)
あら、私は真面目なことしかしませんわ。何となく理解していただけたのなら
それでいいのですわ。
調教は私に任せて頂ければ、適度なレベルでしてさしあげますわ。
興味は、している最中に出て来るかもしれませんわよ?病み付きになりますから。
頼もしいですわねアニス。
何でもどーんと来いとはアニスらしいですわ。
ですが、そういう時に限って芳しくない事態になるのですわ。
アニス…怖がることはありません。私は、貴方を傷つけたりはいたしませんわ。
(そおっと、アニスを抱き寄せて、優しく頭を撫でる)
【私も、本日は書き逃げで失礼しますわ】
遅くなったけど、お疲れさまアニス!
アニスはやればできる子だと思ってたよ。うんうん。
>922(ナタリア)
なっ…ま、まったく…アニスったら適当なコト言って…信じちゃダメだよ!?
…あ、そういえば自己紹介がまだだったね…
ボクの名前はマオ! エロくなくてコドモでもない、クールなジェントルマンさっ♪
…って、キミの言う「いろいろ」ってナニ!? なんかコワ…
…ま、まぁ、そのうち分かるかな…じゃぁ、いろいろとよろしくですわー♪
それじゃ、眠いから帰るネ!
近いうちに隙を見て遊びにくるよ。たぶん。
【おじゃましましたー。】
ume