【FF3】皆で話しませんか?12【導師と愉快な仲間達】
現時点でのキャラ紹介です。
○導師
#女性。いわずと知れた導師。ジョブによっては男にもなるようです。
#モーグリが嫌い。すごく嫌い。
○導師♂
#男性。元はナイトでどのジョブでも男みたいです。
○ホワイト (白魔道士・名前を色々変えたりする)
#女性。金色に近い栗毛で長い髪をローブの裾から前に出して結っている。
#女の子全般によく手を出しては反撃に遭う 。
○赤魔導師
#女性。男装の麗人。金髪。ふたなりらしいです。 チョコボを連れてます。
#ホワイトと同じく、女の子全般、あと男の子によく手を出しては反撃に遭う。ヘタ(ry
○魔人
#性別未公表。金髪でロングヘア。最近よく導師にジョブチェンジしてる
#導師になると明るく活発になる。
○狩人(カリウド)
#男性。狩りで色々食材を持ってきてくれるいい人。
#最近は半角で喋っている。ミニマム化?
○風水士
#男性。ちょっと前にみかけました。
○竜騎士
#男性。元幻術士→たまねぎ剣士。あまり多くを語らないのでそれ以上はわかりません。
○賢者
#女性。なんだか気品のある人。マリみ(ryな方。
○魔剣士
#男性。寡黙な人。最近は結構喋るようになって冗談まで言います。
○白魔導師
#女性。なんだかぽわぽわした人。おっとりさん。
○シーフ
#女性。通りすがりで現れた素早い人。
○学者
#女性。28歳くらいらしいお姉さん。
○ナイト
#男性。堅いというか礼儀正しい人。
○黒魔(小)
#男性、というより男の子。8,9歳くらいらしい。
○たまねぎ剣士
#性別はまだ分かりません。チャンバラが好きらしいです。
お疲れ様〜!
即死とかってあるのかな?
そっか、それならいいんだ。
新スレのこたつ一番乗り〜・・・
(こたつに滑り込む)
・・・って誰もいないんだよね。
あせらなくてもよかったや・・・
(こたつに入ったまま大の字になる)
たまねぎ君はえっちなコトに興味はありますか?
ななっ・・いきなり何言ってるのさ!?
(思わず体を起こす)
ん〜・・・僕も男だからね・・・あると思うよ?
ただ、まだそういうことはよくわかんないからなぁ・・・
可愛いなあw
女性キャラが来たら教えてもらったらいいよー
それではっ
ありがとー!
会ったら教えてもらうよ〜・・・
(みかんを転がしている)
前スレ意味不明な投稿で埋められました。。。
あれは頭が可哀想な人だから気にしない方がいいよ
新スレッドでもよろしくお願いします。
後5分以内にレスがあればストリップします。
なんちゃって。
>>16 …通りすがりにこんばんは…
みんなが見てる前でそんなことしたら…だめだよ…
>>17 ふふ・・・それなら、5分待ってから反応すればよかったのに。
見たかった?(くすくす微笑むと、コートを脱いでブラウスの上から、
両方のおっぱいを左右ひとつずつ手のひらに乗せて、互い違いに揺らしてみせる)
>>18 …あ…え…そ、そうだったね…あははは…
(笑ってごまかしてる)
…お姉ちゃんおの胸…大きくてうらやましいなあ…
(揺らしている胸に見とれながら)
>>19 ふふ、自慢のおっぱいだから。吸ったら甘くておいしいお乳が出るかもよ?(優しく微笑むと揺らすのをやめて)
さわって・・・みる?
(少女を誘ういけないお姉さん風に)
(突オチ・中断などありえます。そのときはごめんなさい)
>>20 (頬を赤くして)
…本当!? い…いいの?
【わかりましたー。】
>>21 もちろん、いいわよ・・・(ちらりと周りを見て)
お風呂に行く・・・それともベッド?
おねえさんをさそってみなさいな(つんっとおでこをつついて)
>>22 (胸見られると恥ずかしいからベッドにしようかな…)
…それじゃ…べ…ベッドで…
(消え入るような声)
ふふ・・・了解(ほっぺたにキスすると、そのままぎゅっと抱きしめて)
じゃ、お姉さんをちゃんとエスコートしてね・・・今日は綺麗でエッチなブラしてるから、期待して良いわよ?
(っと、PLさんがお風呂です)
>>24 …は…はい…
(かなり緊張している様子)
【それじゃおしまいかな?】
ただいま。お風呂上りで、綺麗になりました・・って、もういないかな?
【いたりしてw】
(じゃ、続きを出来る範囲で・・・)
大丈夫、誰も見てないから・・・多分ね(ベッドルームに入ると、ランプのシャッターを閉じて、部屋を暗くして)
さ・・・脱ぎましょ?それとも・・・私を脱がせたい?(シャツのボタンだけ外すと、そちらをみて)
>>27 …わ…私も?(汗
…お姉ちゃんの…いじわる…
【時間がある限りでいいですよ。】
あら?大人の女だけ脱がせて、自分は服を着ているなんて、
まだまだ10年早いわよ?(魔人さんの手を掴むとぎゅっと自分のおっぱいに押し当て)
ほら・・・どきどきしてるの・・・わかる?(しゃなりと音を立てて、レモンイエローの下着姿になる)
>>30 (頬は赤くなったまま)
…あっ… うん…わかるよ…
お姉ちゃん…すごくきれい…
ありがと・・・じゃ、ブラとショーツはお布団の中で脱ぐわね?
じゃ、ほら、魔人さんも・・・(一緒にお布団の中に入ると、外の人?には見えないようにしっかり、お布団を二人にかけて)
>>32 う、うん…
(帽子を取り、脱ぐか躊躇っている)
脱がないなら、やめちゃおっかな・・・(すっと身体を離すと、布団から外に出る)
>>34 …ま、待ってよぉ…私も脱ぐから…
(あわてて上着とスカートを脱いで下着1枚の姿になる)
…お姉ちゃん…これでいいかな…
(胸元を手で隠しながら)
よくできました・・・・(お布団の中に戻ると、魔人さんのお尻をなでたりもんだりしながら、微笑んで)
じゃ、ご褒美・・・・(ぱちっと大きな音を立てて、自分のブラを外すと、甘いお乳のにおいがする乳房を口元に)
さ・・・吸ってみて?
(ところで・・・魔人さんって、女の子で良いんですよね?ちなみに、こちらは女性ベースのふたなりさんだったり・・・)
>>35 (わあ…大きくて…きれい…)
……うん…
(軽く吸ってみる)
(【はい、そうです。外見は前スレの最後のほうで書きました。】
【全然問題ないですよ。 >ふたなり】
んっ・・・・(鼻にかかる色っぽい声を漏らすと身じろぎをして・・・やがて、ピンク色の乳首が
しこって大きくこりこりしてくると・・・魔人さんの舌に甘ったるくて、とろりとしたお乳がしみてくる)
ふふ・・・・驚きました?(お乳を放出しつつも、自分の下半身は触れさせないようにしつつ)
こういう体質と言うか・・・気持ちよくなったり、
かわいいと思うとでちゃうの・・・ただ絞ると、辛いから・・・・
ね、吸って・・・飲んで。(潤んだ目で見下ろしながら)
お乳を飲んで大きく育ちなさい・・・(据われてないほうのおっぱいを掴むとふにふにと顔をそれでなでてあげて)
>>41 (学者さんの表情を見て辛そうだなと思って)
…うん…
(乳首を魔人なりにやさしく吸って母乳を飲む)
…(微笑んでわかったという言葉を伝えようとする)
かわいい・・(きゅんっとからだがうずいて、どんどんお乳が体の中で作られちゃう・・・・
そこで、いたずら半分にぎゅっとお乳をじぶんでしぼって、母乳シャワーを至近距離でしつつ、
むせるぐらいに流し込んじゃう)
>>43 んっ! ほにぇえちゃ…
(飲み切れなかった母乳が魔人の口から溢れてしまう)
あらあら・・・やりすぎちゃった?
じゃ、綺麗にしてあげる・・・・(お布団の中にもぐりこむと、キスをしながら、顔中をぺろぺろ舐めて)
甘い・・・ね(恥ずかしそうに赤くなりながら微笑んで)
>>45 (頬がさらに赤みをまた感じになる)
…あ、ありがとう…
(照れている、魔人さんのショーツを脱がせちゃったり・・・)
じゃ、お姉さんそろそろ・・・
(そろそろガ何を意味するかを謎に残しながら、今日はおやすみなさい。
魔人さんの貞操はどうなったのでしょう・・・なんちゃって。
見学のみなさん、お目汚し失礼しました)
>>47 (年齢相応のショーツ[皆さん好きに想像してね]を脱がされていく)
…あっ…
(両手を口元に当てて恥ずかしそうな仕草)
…お姉ちゃん…
【続きは同じく皆様の想像にお任せするということで…】
【お相手してくださってありがとうございました。】
こんばんは、この前の時に書き忘れたものをおいておくね。
年 齢:10
身 長;140
備 考;ジョブチェンジ経験がなく、たまねぎ剣士のみ
今日は・・・おっと、家には入れないかな・・・
(窓から覗き込み、すっかり疲れてしまっている学者と魔人を見つける)
【学者さん、魔人さんお疲れ様でした!】
ち、違うよ!
僕はこたつに入ろうと思っただけで・・・
(あたふたと手を振る)
>>51 ふーん・・・
言うことを信じてあげようw
君と魔人たんは年も近いから今度ぜひエ(ry
魔人の子がいるんだ!
(ベッドに寝ている姿ではわからなかったようだ)
エ……エアロ?
あ…、あの寝室とこたつの部屋は別なのかな…
(ドアを開け、注意深く探す)
…あっ、あったあった!
(見つけるなり滑り込む)
君もなかに入りなよ!
別だよ。
居間と寝室、台所、お手洗い、お風呂、物置部屋があったはず
初期からROMってたわけじゃないから間違ってたらスマソ
だね〜!
ん、ということは・・・物置部屋に何かお宝があるかな・・・
(こたつから這い出ると、それらしい扉の前に立つ)
・・・さて、どんなお宝が出てくるか・・・なぁぁぁっ!
(扉を開けると、大量のものが飛び出してきて抵抗できずに押しつぶされる)
ああもう何をやってるんだねたまちゃんは・・・
大丈夫?怪我はないかい?
(荷物をどかしてたまちゃんを助ける)
いたたた・・・うぅ、怖かった・・・怖かったよ・・・
(ヨロヨロとおきだして助けてくれた56にすがりつく)
もう大丈夫だからそんな顔しない
(屈んでたまちゃんより低い姿勢で優しく)
荷物は片付けとくから居間に戻ろう
う、うん・・・ありがと・・・
(うなずくと、いっしょに手を引いて歩き出す)
あっ・・・
(カランと音がして、一つの古びた剣が見つかる)
【オニオンソード】
・・・あ、危なかった
こんなものが体に落ちてきてたら・・・
(青い顔をし、恐怖におびえつつ剣を袋にしまった)
さ、さ!いそいで行こうよ!
(てをひっぱって、こたつのある居間に走る)
オニオンソード・・なんでこんなところにこんなものがw
要らなくなったから誰か置きっぱなしにしてるのか
荷物も片付いたし戻るか、お?
(ひっぱられるーw)
はいはい、入って入って!
(コタツにいっしょに入り込む)
うー・・・さむかったぁ・・・あ、みかん食べる?
(みかんの皮をむき、身を一つ渡す)
冬はコタツニ入ってぬくぬくするのがいいねえ。
サンキュー
(受け取って食べる)
だよね、だよね。
でも雪が降ったらそこでチャンバラもしたいよ!
あとは、雪合戦とかさ。
(相手に実を渡しつつ、みかんを食べる)
あ〜、でもこうしてると太っちゃいそうだよね。
みかんにはカロリー無いから大丈夫かなぁ?
(退屈そうに頭をねかせる)
でもこのままコタツで寝ると風邪をひく罠w
そっか雪の中で遊びたいんだね
この時間じゃ他に誰も来ないか・・・
名無し相手じゃつまらんだろう品
食べるのはほどほどにしとかないとね
あー・・・だからのどが痛いのかなぁ・・・
昨日、あのままコタツで寝ちゃって…
そんなことないよ!
つまんないなら、なんかしてあそぼっか?
(ニコニコと笑いながらミカンを転がす)
だね、お腹冷えちゃうし。
だめじゃないか、気をつけないとね
何して遊びたい?
たまちゃんが好きなのでいいよ
うーん・・・そうだなぁ・・・
(内容まで考えていたわけではなく、困ったように考える)
・・・あ、せっかく厚着してるんだし、野球拳とかどうかな?
知ってる?
野球〜するなら〜♪でジャンケンして負けたら服脱いでいくっていうの。
これは女の子とじゃなかなかできないよ?
ちょwwたまちゃんどこでそんな遊びをw
(何かのジョブになったほうがいいのかな)
旅してたときにみんなでやってたよ!
僕たちはみんな男だったからね。
あのころは寒かったら抱き合ったりして、寒さをしのいでたなぁ・・・
それじゃあ、ジャーンケーンポン!
【書き込み秒数の1の位の数が
0123はグー
456 はチョキ
789はパー
にしますね?】
【名無しさんのままでもいいですし、それは任せますよ〜】
【今のところ厚着をした男の人をイメージしてますよ】
(それじゃ名無しにしとこう)
そっそうかそれなら気にすることないなw
最初は装備も所持金も乏しいからねえ・・
ぽん!
負けたorz
むむ・・・最初は僕の負けだね・・・
(マントとヘルムをはずす)
>71
違うよ!
僕はグーで、君はパーだからぼくの負けだよ。
今度は絶対勝つからね。
ジャーンケンポン!
桁を見間違えたかな?
それじゃ
ポン!
あ、あいこかぁ。
それじゃあ、お互いに一枚ずつ脱いで。
(アーマーをはずす)
・・・あれ、よく考えたら僕ってこれ以外は防具無いんだよね・・・ははは
(下着姿で立ち尽くしている)
・・・ま、いいや。じゃあ、もう一回ね。
ジャンケンポン!
脱ぐか・・・
(セーターを脱ぐ)
そんな格好じゃたまちゃん風ひいちゃうな
(セーターをかけてあげる)
ぽん!
(いくら何でもこれじゃたまちゃんがあんまりだ・・)
あ、ありがとう!やさしいね。
(受け取ったセーターを着込む)
あったかいや・・・
あ・・・また負けちゃったか・・・
あー、全裸かぁ・・・完全敗北だぁ・・・
(セーターを着たので、シャツを脱ぐわけには行かず、パンツを脱ぎ、どこかに投げ捨てる)
・・・寒くなんか・・・ない・・・よ・・・
うー・・・負けたぁ・・・言われたことなんでもするよ・・・。
(勝ってしまったことに罪悪感を感じつつ)
今日はついてなかっただけだよ
ほら元気を出して!
もう終わったから服を着ようね
風引かせたらもうここに来られない・・
(投げすてた服を集めながら)
それじゃまた今度遊んでくれるかい?
うーん、あんまり盛り上がらなかったかなぁ・・・
(集めてもらった服をいそいそと着込んでいく)
うん、もちろんだよ!
・・そうだ!ね、このセーター、君との約束のシルシとしてもらって良い?
僕からは・・・これあげるから! 【使い古したミスリルソード】
今度、何してアド棒かなぁ・・・楽しみ!
そんなことないよ
(カキコが完了するまで)勝つか負けるかわからなくて楽しかったー
こんな物でいいのかい?
(たたんでから渡す)
これは君の大事な武器じゃ・・
【アド棒→遊ぼう】
ならいいんだけど・・・
ありがと!僕にとっては貴重なものだからね。
(手にとると、セーターを抱きしめる)
んー、いいや。今日、かっこいい剣見つけたし。
(オニオンソードを掲げてみせる)
・・・・・・
(立ち上がるとおもいっきり抱きつく)
あんちゃんが出来たみたいだぁ・・・。
名無しと遊んでくれただけでも自分は充分だよ
さっきの剣だね
お、似合ってるじゃん。けっこう貴重な物っぽいし大切に
照れるじゃないか・・
もう夜遅いしそろそろ寝ないとね
そうだね。
もうこんなじかんかぁ・・・
寝室は使ってあるし、コタツで寝かせてもらおうかな。
(コタツの中に肩まで入り、)
お兄さんもいっしょに寝る?
かといってコタツの中にそのまま寝ると身体こわす品
そうだ
(どこかの部屋から毛布を持ってくる)
これをかけておけばコタツの電気を切っておいても大丈夫さ
(たまちゃんにかけてあげる)
いや、そこのソファか何かで夜明けまで休ませてもらうよ
こんな時間に外に出たら命にかかわるからね
ん、わかった。
それじゃあ・・・今日はお休み・・・
遊んでくれてありがと!
(最後に握手を交わし、満面の笑みを浮かべながら眠りに落ちた)
(握手握手)
こちらこそありがとう!
おやすみ。
(たまちゃんの寝相を直してから消灯。毛布に包まってzzz)
誰もいない……
物置をあさるなら今のうち…
(回りをしきりに気にしながら物置に近付く)
……えへへ、今日はどんなお宝が見付かるかなぁ…
ふぃ〜、ほこりまみれだよ。
よっし、お風呂にはいろう!
入ったらまた探そうっと!
すっかり温まったよ〜
やっぱり誰もいないね〜・・・
(湯気をあげながら周りを見回す)
よし、それじゃあ、続き続き!
(ぐちゃぐちゃになっている物置の中に入っていく)
こんばんはー。
(物置の方を見て)
……誰かいるのかな?
(咳き込みながら出てくる)
今日のお宝は・・・
【ナイフ】
【導師の着替え】
うーん・・・あとはチョコボの羽とか、そういうのばっかりだよ・・・
まだ序の口だし、これからもっといろんなものが出るかも・・・
ん、導師のお姉ちゃん?
(遠目で男か女か判断できないらしい)
おーい、お姉ちゃん!
誰か来た、誰か来た…
(そして年上であるにもかかわらず、フードを取ったりマントを翻したりする)
・・・・・・おにいちゃん!
(遠くからではわからなかった性別がはっきりとし、両手をついて)
ごめん!あまりにも可愛かったから勘違いしてた!
【あ、あの・・・もしかして怒ってますか?】
こ、こんばんは…。
何をしてるのかな?
[すいません…ちょっと都合でレスが遅れてしまいました]
あのね、物置の中にお宝が無いか探してたんだよ。
そしたらこんなのが出てきた・・・
(両手にナイフと着替えを持つ)
ん・・と、このナイフは何かに使えそうだからもらっておいて…
(不敵な笑みを浮かべながらしまう)
これどうしようかな・・・
(導師の着替えを広げる)
なるほど。
って、どうして笑ってるの?
…まあ良いけれど。
(着替えを見て)
! それって……。
良ければ貰っても良いかな?
[遅れてしまって申し訳ありませんでした……]
こういうの持ってると、チャンバラの時にソードをとられても代わりになるんだよ!
いいよ。
僕使えないし・・・
(はい、と手渡す)
【あ、気にしてませんよ〜】
【自分の言動がちょっと失礼だったかな、と思っただけですので】
確かにそうだね。
でも、ナイフだと攻撃力が少し心配じゃないかな…。
ありがとう。
たまねぎ…君でいいのかな?
お礼と言ってはなんだけど……、
(アイテム袋を持ってきて)
何か欲しいものあるかな?
[分かりましたー。すいません]
大丈夫大丈夫!
それに・・・
(すばやく後ろに回り、抱きつく)
・・・これでナイフ持ってたら恐いでしょ?
人質だ!命が惜しくば100ギル用意しろ!って・・・どうかな?
なんかくれるの?
(アイテム袋の中を見ながら)
導師のお兄ちゃんが必要なさそうなものなら何でも良いんだけどなぁ・・・
(片付けることが苦手なのか、袋からどんどん物を出していく)
うーん。確かに怖いですね。
そうなったら、誰が払ってくれるのかな…?
どれでも、好きな物持ってって良いですよ。
あ! でも、杖関係は困るかも。
お兄ちゃんになら、きっと皆が払ってくれるよ〜!
そんな気がする。
(ブラブラと脚を揺らす)
払えないのなら、体で払ってもらおうか!おらおらっ!
(笑いながら)
あ、それなら・・・
【オニオンヘルム】
これもらっちゃおう・・・貴重品だし。
(早速装備する)
それなら嬉しいですね…うん。
(体を揺らされて)
あっ…そこはちょっと……。
(ムズムズ)
そう言えば、たまねぎ剣士ですもんね。
お返しが出来てよかったです。
(格好をみて)
うんうん。似合ってますよー。
そこってどこぉ?
(さらに体を揺らしつづける)
ねぇ〜
これってかなりレアものなんだよね!
うれしいよ!
似合ってる?・・・ありがと!
(照れくさそうにする)
んぅ…どこって言われても……。
(股を閉じて力を入れる)
うん。似合ってる…よ。
(体をゆすられているので、ちょっと声に力が…)
導師お兄ちゃん、おしっこしたいの?
(股を硬く閉じるのを見逃さなかった)
おーしーえーてーよー!
(顔を覗き込んで、さらに体を揺らし・・・)
う、うわっ・・・
(勢いのあまり引き倒してしまう)
あいたた・・・
違うよっ! 違うって……
って! うわああっ!
(一緒に押し倒される)
…いたた。
た、たまねぎ君大丈夫!?
う、うん・・・僕は大丈夫だけど・・・
(倒れたことで体の位置が変わっている)
・・・お兄ちゃんの・・・なんかあたってる・・?
(体の一部の変化に気づき、興味を示す)
そ、そっか。それなら良かったです。
(気付かれて)
!? いや! こ、これはね…その……
ちょっと見せて・・・
(視線を下に下げる)
あ・・腫れてる・・?ケアルしたら治るかなぁ?
あ、でも僕使えないんだった・・・
(そっと膨らんだ部分に触れる)
へぇぇ・・・どんな風になってんだろう?
(両手で形を見るように触る)
だ、駄目っ!
駄目ですからね、そう言うのはッ!
(後ずさりして、両手で膨らみを抑える)
これは、たまねぎ君にもついてるモノだから
別に珍しいものじゃないよっ!
(後ずさりをされ、改めてソレの位置がはっきりとわかる)
そりゃ僕だってついてるけどさ〜。
僕はこんな風におっき腫れたくこと無いもん。
病気じゃないの?
そんなこと無いですよ…。
たまねぎ君も、こうなるんですよ?
(覆い隠しながら)
わかんないよぉ・・・
いいじゃんか、女の子じゃないんだよ!?
ちょっと見てみたいなぁ。
(興味心には勝てず、這い寄ると手を引っ剥がす)
や…だから駄目って言ってるのに……。
(手に力が入らないため、たまねぎ剣士の手を押さえられない)
へぇ、なんか硬くなってるんだ・・・
(ものめずらしげにつついたり、握ったり)
やっぱり病気なんじゃないの?
エスナしたら治るんじゃないのかなぁ…
(悪化しているのかどうかを見るため、服をめくり上げようとする9
ぁ…駄目…なのに……。
(握られたりして、ちょっと気持ちよくなったり)
だ、だから……
これは、病気じゃないの……
(めくられてるのを抑えられない様だ)
うわー・・・なんかすごい・・・
(下着の下から持ち上がっているふくらみに声を上げる)
(その下着もずりおろして・・・)
あっ・・・ピクピクしてる。
(脈動した動きをとめようと指でつまむ)
・・・んー・・・病気じゃないのか…
それなら僕が何とかしてあげないと・・・どうしたら良いかな?
(いたんでいるものだと重い、ゆるゆるとなでるように手を動かす)
……。
(恥ずかしくてそっぽ向いてる)
っ!? い、いじっちゃダメだから…
そっとして…
そうなんだけ…ど
て、手は……
あ、ごご・・ごめんなさい・・・!
(あわてて手を離す)
…気にしなくて良いんですよ。
でも、たまねぎ君もこうなるんですからね?
その時は、あわてちゃいけませんからね。
わ、わかったよ。
でも、あわてずにどうしたらいいんだろう・・・
それじゃあさ、その・・・ちん・・・が治るまでベッドに休もうよ。
(寝室に手を引っ張る)
…いま練習してみます?
(弄られて、頭のネジが緩んできてるみたい…)
ふふ。そうですね。
それが良いと思いますよ。
そりゃあ・・・練習できるならしたいけど・・・
いつ何があるかわからないしね。
(うん、と頷く)
よいっしょ・・・!
うわぁ、ふかふかだぁ!
(飛び乗るとその場に飛び跳ねる)
あ、そういえば・・・魔人のお姉ちゃんとと賢者のお姉ちゃんが
このベッドでいっしょに寝てたよ。裸だったけど・・・何してたんだろう?
それじゃ、ベッドに行きましょうか…。
楽しそうだね。
……? 何をしてたかは見えなかったの?
(たまねぎ剣士を背中から抱いて)
見えなかったというか・・、僕がきたときにはもう寝てたから・・・
この季節だと暑くないし・・・うーん?
(首をかしげる)
熱いって? …裸になってたのかな?
(徐々に、たまねぎ剣士のスボンを下ろしていく)
窓から覗いただけだからねー。
本当かどうかもわかんなくて・・・
(話しているうちに、ズボンを脱がされ)
えっと・・・導師兄ちゃん?
(なぜズボンを下ろされたのか、わかっていない)
そっか…。何してたんだろうね。
(ちょっと悔しがって)
…たまねぎ君が、知りたがってたからね。
(たまねぎ剣士のモノに手を当てる)
悔しいの?
(振りかえって腕をなでる)
お兄ちゃん・・・
・・・っ!
(自分以外の人にモノに手を添えられ、不思議な感覚になる)
(たまねぎ君のモノを上下に弄ってみると、勃ってきた様だ)
…ほらね。たまねぎ君も、こんな風に大きくなるんだよ。
(被さった亀頭部分に手をあてて)
剥けるのかなぁ…。
あっ・・・・・・な・・・に・・・?
(しびれるように体がびくつき、目もうつろになり始める)
・・・え・・・剥けるの・・・痛い・・?
(潤んだ目で振り返る)
(目で訴えられて)
…分からないよ。
剥くのはどうしよっか。
・・・・・・・・・・良いよ・・・
導師兄ちゃんなら・・・大丈夫・・・多分・・
(ベッドのシーツを握り締める)
(無言で頷く)
(ゆっくりとたまねぎ剣士のモノを下へと剥いていく)
(ちゃんと剥けきると、ピンク色の亀頭が現れた)
……痛かったかな?
でも、これでちゃんと剥けたよ。お疲れ様。
んっ・・・い・・・・
(一瞬痛みが走る)
・・・はぁっ・・・ありがと・・・兄ちゃんとお揃いだね・・・・・・(笑)
・・・・・ぅぅ・・なんかスースーする・・・
(亀頭部が外気にさらされている)
ん。そうだね。
(たまねぎ剣士の頬にてを当てて)
剥いたばかりだもんね……。
そうだっ!
(押し倒して、たまねぎ剣士のモノを目の前に)
……暖めよっか?
うひゃっ・・!
(押し倒され、ベッドの上ではねる)
・・・・・
(無言で頷く)
でも、どうやって・・・?
こうするんですよ。
(舌をたまねぎ剣士のモノに当てて、包む)
(更に、口に含んで、彼のモノをねっとりと愛撫してみる)
…ひゃたたひゃい?
あっ・・・汚いよ・・・んぅぅっ・・!!
(口の中でモノをなめられ、快感に思わず体を起こす)
あっ・・あっ・・・やぅぅ・・・っ・・!
・・いっ痛く無いけど・・・汚いよ・・・?
(息切れ切れに言う)
(口に咥えながら)
だいひょうふ!
たひゃねひくんのは…ひははくはいよ…
(根元までくわえ込んで)
しゃっ・・・喋っちゃ駄目っ・・!
(声の響きと吐息でさらに敏感に反応してしまう)
はぁっ・・・はぁっ・・・何か出そ・・ぅ・・・
(思わず導師の頭を抱え込む)
んむぅ!?
(頭を抑えられた所に、射精されてしまう)
げほっ! げほっ…
…ど、どうだった?
・・・・・〜〜〜〜〜っ!!
(射精の快感にしばらく息も出来ず)
はぁぅ・・はぁっ・・・すごく・・よかった・・・
でも・・・導師お兄ちゃんの口に・・・出しちゃって…
(目をうつろにし、発情するかのように口付け)
気にしない。気にしない…
(こっちからも口づけする)
(その際に、口内で混じってる精液を、たまねぎ剣士に飲ませる)
…これが精液の味なんですよ?
どうかな?
(勃起した自分のモノに、たまねぎ剣士を顔を寄せて)
んんっ・・・苦くてしょっぱい・・・
(舌を絡ませて精液を受け取る)
・・・・・もっと・・・
(導師のモノの先端を口に含み、水っぽい音を出しながら吸い込む)
うんうん。そんな味ですよね。
(咥えられて)
もっと奥の方まで咥えてみて…
(たまねぎ剣士の頭を抑えて、奥の方まで押し込む)
むぐっ・・・はぁっ・・・ん・・・
(押し込まれてむせるが、息を吸い込むと再びくわえ込む)
んっ・・・・んー・・・んんんーん?
(母乳を飲む赤子のようにしゃぶっていたが、ふと導師のほうを見上げ、気持ちいいかどうかを聞いた)
(顔をズラさせて、のどの方向ではなく、ほっぺ付近に亀頭をこすらせる)
? 気持ちいいかって?
気持ち良いですよ…。
たまねぎ君は上手ですね……。
(頭を撫でる)
ぷぁっ・・・ぁっ・・・
(唾液と我慢汁で頬を塗らされる)
うっ・・む・・・
(追いかけるように頭を動かし、幹部分を咥えた)
はぁっ・・・もっと・・・がんばる・・よ・・・
(呼吸を整えるため、一度、口からモノをはずす)
それじゃ、ラストスパートかな。
…自分のペースでしてみて?
(今度は、頭を抑えないで、たまねぎ剣士の好きにさせてみる)
(そろそろ射精しそう…)
(無言で頷く)
・・・ん・・・ん・・・むぅ・・・ぁ・・・
(口を大きく開け、根元まで加えると、激しい前後運動をする)
(舌を尿道口に押し付けるようにし、体全体で前後運動をする)
んっ…そぉ……いいよ…
(唇でシャフトを擦られ、舌で尿道をつつかれて、快感がMAXに)
だ…だすから…だすから…ね?
(シーツを思いっきり握って、腰が浮かない様がんばってる)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・ふぅ・・・んん・・・
ふぉし・・・うふぉふぁしていいよ・・・
(口での呼吸をしながら吸い込む)
ぇ? でそ……っ。
んぅ……ぁ……ぁっ!
(射精する際、たまねぎ剣士の頭を抑えてしまう)
(首が上を向きっぱなしになって、何も考えられなくなってた)
……ぅ…ぁ…だしちゃったね…。
んんっ!・・・・ぐふっ・・・
(反射的に発射された精子を飲み込むが、飲みきれない分が口からあふれる)
・・・導師・・・兄ちゃん・・・
(口を離すと、導師を抱きしめる)
あわわっ! だ、大丈夫!?
…たまねぎ君。
疲れちゃったかな?
(こっちも抱きしめ返す)
それじゃ…お休みなさい。
[今日はありがとうございましたー!]
(寝たのを見計らい)
お兄ちゃん…
(手だけでなく、足でも抱きつき)
お休みなさい…
(口付けをした)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【またお相手よろしくお願いします】
こっそりハァハァさせてもらいますた!
シーフたんカムバック!
(安い板チョコを食べながら)
あぁ、オイシイ。オイシイなぁ…
(落胆した表情でいる)
…べ、別にバレンタインにチョコ貰えなかったから悲しんでるわけじゃないからね…!
導師兄ちゃんは貰ったのかなぁ。
聞いてみたいな…
(コタツに入りながら探すように見回す)
そういえば、そろそろコタツをしまう時期だね。
(チョコを半分程残してだらだらしている)
(バイト休憩中。今日はお話無理ぽ。たまちゃんごめん)
【気にしませんよ】
【仕事頑張って下さい〜】
【レス遅れてすいません…】
こっそり、早朝の書き逃げ…。
>>160 義理チョコだけど貰いましたよー。
どんなチョコでも、甘いチョコは良いチョコですね。
あ、そうだ。
今日(昨日)はバレンタインということで、
つ(カゴにチョコ)
それでは、お休みなさい……。
(かごのチョコの中にダイブする)
(周りに見向きもせずに頬張る)
保守しとくよ。
こんばんは〜!
誰もいないかな?
今日もぬくぬくさせてもらうね。
【待機してますね】
…こんばんは…
誰か…いますか…?
…誰もいないみたいね…
それじゃ帰ろうっと…
(とことこ歩いて帰っていく)
こんばんはー
誰もいないかな…?
今日はすれ違いが多いですね。
あ、こんばんは〜!
外は寒いでしょ?
コタツに入りなよ〜。
【すいません、遅れました】
それじゃ、お邪魔させて貰いますね〜
(コタツに足を入れる)
[気にしないで下さいー]
[魔人さんは帰っちゃったかな…?]
あ…誰もいなかったかな…
お兄ちゃん、こんばんは。
この前はチョコありがとう!
(とか言いながら銀紙に包んだ半分の板チョコを取り出す)
【お風呂に入る時間を少しずらせば良かったかな…】
【でしょうか…悪いことしてしまいましたね…】
いえ、気にしなくて良いですよ。
(チョコを受け取って)
うん…ありがと。
[気にしないで下さいな]
[うーん。こう言う時もありますよ]
お兄ちゃんはチョコもらったんでしょ?
良いよね〜
(はは、と力なくわらう)
はぁ〜…あの大量のチョコも
「こんなにもらっても場所取るしな〜」
って事でおいていったんでしょ?
(頬をつつく)
【…そうですよね】
【それじゃあ、今夜もヨロシクです〜】
どうかなぁ…。
ちなみに、あのチョコは自前ですよ。
(頬をつつかれて)
ん。あんまり突かないで下さいな。
あれ、そうじゃないの?
僕なら渡すのに〜
(意外そうに目を丸くする)
自前かぁ、優しいんだね。
皆の分を考えてるなんて。
あ、やっぱりこういうの嫌い?
(スッと指をひく)
あはは、そうかな?
そう言って貰えるとうれしいですね。
嫌いじゃないですけれど…ね。
さて、短い様ですが、今日はこの辺りで……。
たまねぎ君もお休みなさい。
[今日は、もう寝てしまいますので… あまり話せなくてごめんなさい]
うん、おやすみなさい〜
またね。
(去っていく導師に手を振る)
僕も眠たいかな…
(コタツのテーブルに顎を乗せ、ため息をつく)
【いえいえ、相手していただきありがとうございました!】
【おやすみなさい】
もうこのまま寝ちゃおう。
おやすみなさい…
(コタツに入ったまま目を閉じた)
【それでは落ちます】
こんばんはー。
ちょっとだけ待機してみますね。
うーん。
そろそろ帰りますね。
お休みなさい…
こんばんは〜
何だか目が冴えちゃって…こんな時間には誰もいないかな。
待機してるね〜
それじゃあ寝るね。
おやすみなさい
そういえば赤い人をこのごろ見ない気がするが・・・・
そろそろ潮時なのかね、やはり
こんばんは〜
花粉が飛んでて目が痒いよ…
>186
情熱の赤〜♪
…赤魔導師かな?
そういえばみたことないなぁ。
>187
あ…もしかして僕のせいかな?
>188
……きっと皆、旅に出てるんだよ!うん、そうに違いない!
まだまだ風が強いね〜
暖房もいるときはいるかな?
ちょっと待機してるね
【途中送信失礼】
…こんばんは…今日は雨降りだね…
(傘を差して歩いている)
(扉を開けて)
魔人のお姉ちゃん、こんばんは〜
いつの間にか雨が降ってたんだね。
そんな所にいると風邪ひくよ?
入って入って!
(手招きをする)
>>191 (たまねぎ君のほうを振り向いて)
…こんばんは…ちょっと前から降り出したみたい…
…うん、ありがとう…
(傘を閉じて家に入る)
そっか。明日は花粉が凄そうだなぁ…
服とか濡れてない?
今なら部屋が暖かいし、多分乾くと思うよ!
>>193 …そうだね…花粉症の人は…大変そう…
(服を見回してみて)
…大丈夫みたい…裾が少し濡れただけだよ…
(部屋に入り、)
ま、ま、コタツに入って。
ここ、コタツぐらいしか暖まるものがないから…
(そう言いながら自分もコタツに入り込む)
…もうそろそろコタツもしまわないとね。
>>195 (炬燵の中に入って)
…中に入っていたら…裾も乾くかな…
…そうだね、来月になったら使う機会…減りそうだもんね…
来月からは桜が咲く季節になってるよ。
コタツに入ってたら暑くなっちゃうよ!
・・・来月といえば…ひな祭りだね。お姉ちゃんはひな祭りとかお祝いするの?
>>197 (可笑しそうに)
…そうだよね…
…うん、お家では簡単だけどするよ…
(炬燵でくつろぎながら)
そして、三色団子の季節でもあるよね。
あ〜、待ちきれないなぁ。
簡単にかぁ。
ってことは…
(やおら立ち上がって)
菱もち、甘酒、雛あられ!
…の三つも無いかな…あはは。
(頭をかきながら座る)
>>199 (ちょっと驚いて)
………いや、その3つは飾るよ…
…たまねぎ君の家では女の子はいないの?
ん。それじゃ、当日にその三つを食べにこっそり忍び込もうかな?
いないんだよ〜、皆男なんだ。
家事炊事係は僕だったから、僕が女の子に近いのかな?
でも、皆頼りがいがあるんだ〜!
>>201 (たまねぎ君の額を人差し指で軽くつついて)
…だ・め・だ・よ、そんなことしちゃ…
そんなことしなくても…私が持ってきてあげるから…
…そうだったの…でも頼り甲斐のある兄弟がいて羨ましいな…
あたっ…へへ、やっぱ駄目かぁ…
(笑いながらしたを出す)
うん、楽しみにしてるよ!
あ、この家に来てた導師兄ちゃんも大好きだよ。
いろんなこと教えてくれるし…
魔人ねえちゃんには学者ねえちゃんがいるじゃんか〜
二人で仲良くベッドにいたでしょ〜?
(悪気のないようにはなす)
>>203 …楽しみにしていてね…
…優しいよね…導師くんって…
…あ、あれは…もう疲れていたから
二人で寝ただけだよ…
(ごまかすような口調で)
(手作りかなぁ…どんなのが出てくるんだろ…)
(想像し、涎が垂れそうなのを何とか抑える)
優しくて……ヤリ手だよね〜
ん〜、ほんとに?
裸で寝てたでしょ?なんかしてたんじゃない〜?
(ニタニタと笑いながら問う)
>>205 (表情を見て)
…どうしたの?
…そうだね…
(意味を良くわかっていない様子)
…それはね…私とお姉ちゃんのヒ・ミ・ツ!
…あ、気にしないで。
(片手を振る)
う〜、残念だなぁ。
む〜…教えてよ〜…
(ふくれ面で見つめる)
教えて教えて〜!!
(駄々をこねながら魔人ねえちゃんにまとわりつく)
>>209 (困った表情をして)
…しょうがないなぁ…
(赤面で)
…うんとね……お姉ちゃんの胸を見せてもらっていたの…
私はまだ子供だから…お姉ちゃんの…羨ましいなあって…
【たまねぎさん、寝落ちされてしまったのかな?】
(しばらくの間)
…たまねぎ君?
(炬燵の前ですやすやと眠っているたまねぎ君)
…寝ちゃてる…仕方ないなあ…
そんな格好で寝ると風邪ひいちゃうよ…
(寝室から掛け毛布を持ってきて掛けてあげる)
…これで大丈夫かな…おやすみ…
(ほっぺにキス)
…もうこんな時間…私も帰らなくちゃ…
それじゃ…おやすみなさい…
(傘を差して帰っていく)
【レスがないのでこちらで閉めさせていただきました。】
【お相手してくださってありがとうございました。】
たまちゃんはー?
んん・・・しまった・・・寝ちゃってた・・・
おはよ・・・ってもう真っ暗になってる!?
…寝すぎだよ…僕…
(自分の寝ていた時間にあっけに取られてしまう)
魔人ねぇちゃん・・・ありがと・・・
(布団をかぶせてくれた魔人ねぇちゃんに感謝する)
・・・もうこのまま寝てようか…
(動くのも面倒らしく、そのまま布団に包まった)
【すいません・・眠ってしまいました】
【用事があったため、今帰ってきたところで・・・遅れて申し訳ありませんでした】
【こちらこそ、お相手していただき、ありがとうございました!】
保守。
ふんふんふふ〜ん♪
保守〜!
ってここはそんなにしなくても大丈夫かな。
2月ももうおしまいだね。
これから3月になって暖かくなるのかな。
でも、今日は寒いからコタツにはいろっと!
(家に入るなりさっそうとコタツにはいる)
待機してるからね
こんばんはー
…って。誰かこたつに入ってるみたいですね。
(遠くからなので、よく見えてない)
窓の外に誰かいる?
おーい!
(オニオンソードを振り回してアピールしようとするが)
・・・どうせならこのままコタツに隠ておどかしちゃおう・・・
(いたずらぽく笑いながらコタツの中に隠れる)
(部屋に入ってみると、こたつには誰もいない)
あれ? 誰もいないなぁ…。
気のせいだったんでしょうか。
まあ、いっか…。
(こたつの中に足を入れようとする)
わっ!
(導師兄ちゃんの足元から顔を出す)
びっくりしたぁ?
(そのまま膝元にあごを乗せる)
(足を入れた瞬間。たまねぎ剣士が飛び出して来た)
うわあぁぁ!!
たまねぎ君かぁ…。
いきなり出てくるから驚いたよ…。
(たまねぎ剣士の頭を撫でる)
やった、大成功!
お兄ちゃん、久しぶりだね!
(なでられて満面の笑みをうかべる)
悔しいなぁ…。
(こたつに下半身を入れて寝てしまう)
…こたつに入っていると、思わずダラダラしちゃいますよね。
うぶっ・・・
(導師のお腹に顔が直撃する)
むむ・・・ぷはっ。
こたつもそろそろしまうことを考えないとねぇ。
物置に入るかな?
(顔をうずめながらしゃべる)
顔大丈夫?
…ん、そうだね……。
しまわなくちゃだね…。
こたつの足にローラーとか付いてればいいのにね…。
(さっそく、ダラダラ病が)
だいじょぶだよ!
あたったところがお腹だったからね。
だーめーだーよ!ちゃんとしなくっちゃ!
(グイグイとおづしを押し出す)
確かに僕もダラダラしちゃうけどねぇ・・・
【すいません、お風呂に入ってきます】
うぅ…分かりましたー。
…片付けちゃう?
[分かりましたー]
もう2月も終わりだからねぇ。
まだ寒いかもしれないけれど、そろそろ片付けたほうが良いんじゃないかな?
(ねそべったまま見上げる)
片付けて模様替えしたらお風呂入ろうよ・・・ここってお風呂あったっけ?
片付け?
そうしよっか…。
(ボーっとしながら)
お風呂?
確かあったと思うけれど…。
ん、それじゃあ片付け片付け!
・・・って、おーい?お兄ちゃん?
(上の空の導師の目の前で手を振る)
・・・うーん、まずはその頭をすっきりさせないとね。
(手を握り締め)
お風呂行こう、お風呂!そのあとで、コタツの片付け、考えようよ!
う、うーん…。
(たまねぎ剣士に引きずられながら、お風呂へ)
…ふぅ。
それじゃ、服脱ごうかな。
(ボンヤリしつつも、服を脱ぎだす)
(服を脱ぎ捨て)
お風呂の大きさは普通くらいかな?
ちょっと二人だと狭いかもしれないなぁ。
(扉を開けると湯気があふれる)
…たぶん、それくらいじゃないかな。
(湯気で見づらいけれど)
まあ、とりあえず入ってみれば、
分かるよ。
(背中を流してあげる)
うん、そうするね!それっ!
(背中を流してもらうとすぐに湯船に飛び込んだ)
・・・アイタタ・・・
(憩いを付けすぎたのか、しかめ面でお尻をさすっている)
気をつけてね!ここ結構浅いよ・・・
勢いよく入っちゃ、駄目だよ。
…大丈夫?
(湯船に足を付けてみる)
僕も、入れるのかな?
狭いかも…。どうやって入ろうかな。
大丈夫・・・だと思うよ・・・
(苦笑しながら)
それじゃあ、くっついてはいろっか。
(浴槽の端のほうによる)
ん、ありがと。
(空いたスペースに体を沈める)
…ふぅ。
やっぱお風呂は良いよね。
だねぇ・・・心が安らぐよ・・・
(ゆっくりと息を吐く)
・・・・・・・
(じーっと導師の体を見回す)
(お湯に体を寄せて、良い気分に)
…たまねぎ君、どうしたの?
ん、お兄ちゃんの裸って見たこと無かったからさ。
こんな体してるんだ、って見てただけだよ〜
(すっかりのんびりとしたのを見て)
・・・油断大敵だよ〜?
(イチモツをギュッと握る)
そうだっけ?
そっかぁ〜……ふぅ…。
(のんびり)
…うわぁっ!?
(いきなり握られて、体がビクつく)
な、何してるのさっ!
水の中で擦ったらきれいになるかな、って思ってさ〜。
(ニヤつきながら擦ったりしてみる)
あ、怒ってる?怒ってる?
でも気持ち良いでしょ?
(パッと手を離す)
んっ・・・と、あまり長湯しすぎるとのぼせちゃうから、出よう…か?
そ、そうなんだ…。
いや、怒って…ないよ。
…秘密で。
もう少し、入っててもいいけれど。
たまねぎ君はどうかな?
導師兄ちゃんが入ってるなら僕も入ってるよ。
(ふぅ・・・といきをつく)
(しばらくの沈黙の後)
(たまねぎ剣士のモノに手を添える)
…たまねぎ君のはこすらなくても、綺麗なのかな?
あ、僕のは大丈夫だよ・・・いつもきれいにしてるから・・・
(力なく笑う)
中の方は大丈夫なのかな?
ちゃんと…洗ってる?
(被っている皮に手を当てて)
えっと・・・中までは洗ってないかも・・・
水の中だとお湯が汚くなっちゃうよ・・・?
(浴槽の壁に背をつけながら)
それじゃ、出てから試してみる?
(湯船から体を引っ張り出す)
あ・・・もしかして怒ってるかな…
(体を引っ張られながら)
うん、それじゃあベッドでなら…良いかな。
(タオルで軽く紙と体を拭く)
(体を拭いた後、ベッドにたまねぎ君を載せる)
それじゃ、綺麗にしてるか拝見ー。
(ゆっくりと、片手で皮を剥く)
きれいにしてるって・・・!
(再び皮を剥かれ、敏感な部分が露になる)
・・・うう、また見られてる・・・
うん…ちゃんと綺麗にしてるね。
ん? どうしたの?
[すいません睡魔が…orz]
(黙ったままじっとしていると、)
・・・・・・・兄ちゃん・・・
(逆に押し返して、強めの口付けをする)
【大丈夫ですか?】
【無理そうならすぐに締めますが・・・】
(たまねぎ剣士の舌が入ってくると、それに絡ませる)
ん…あむ…。
…ふう。どこ弄って欲しいのかな?
[もう少し大丈夫だと思います]
・・・・全部・・・
体中がおかしいんだよぉ・・・
(物足りないとでも言うようにまた舌を絡ませる)
【わかりました。限界のときは言ってください・・・】
駄目ですよ。キスばっかせがんじゃ。
(背中に回り、たまねぎ剣士のモノを擦る)
気持ち良いかな?
ふぅ・・・っ・・・?
(口を離され、背中に回られる)
あうっ・・・はぁぁっ・・・ん・・・!
(性器をいじられるたびに体がビクつく)
う・・・ん、気持ちい・・・
うんうん。良かったです。
…これじゃ、もの足りないかな?
(たまねぎ剣士をベッドに寝かせて)
(道具袋から、いくつか道具を)
とりあえず、この薬を塗るね。
(ローションと思わしきものを、たまねぎ剣士のモノに塗りたくる)
ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢して下さいねー。
ほら、こっちの方が気持ち良いでしょ?
お兄ちゃん・・?
(道具袋から何かを取り出す導師に目を向ける)
薬?僕どこも悪くないよ・・・
っ・・・・!
(冷たさに一瞬息を詰まらせる)
(やがてすべりのいいてのうごきが 行われる)
あ・・・っくぅ・・南下さっきより滑って・・・気持ちいい・・・かも・・
(先端部分から粘液があふれてくる)
濡れてきてるね…。
(たまねぎ剣士の先っぽが濡れているのを見つけて、
別の新しい道具を取り出す)
今度は、これを使ってみようかな。
(触手の様なもの)
…こっちは綺麗かな?
(尻に指を当てて)
はぁっ・・・はぁっ・・・な、何を・・・
(別の物体が目に入り、息を呑む)
ちょっ・・・それは…何に使うの…?
(顔が少し青ざめている)
それはね…。
……でも、怖がっているから止めておくね。
今度は、両手で擦るから…。
(包む様に抑えて、勢いよく上下に擦ってラストスパート)
[そろそろ危ないです…。展開振っておいてごめんなさいorz]
・・・今度のお楽しみってやつだね?
(苦笑しながら)
ふぁぁっ・・・!あ・・・っつ・・・あぁぁぁっ・・でちゃ・・・うぅ!
(ローションと両手による手淫であっという間に絶頂を迎えてしまう)
ぁっ・・・・・・ふ・・・
(だんだんとけだるくなってきて、布団をかぶらずに目を閉じた)
【いえいえ、お疲れ様です】
【それでは締めておきますね、お相手ありがとうございました!】
[ハァハァさせてもらったよ!]
そ、そういうわけじゃないけど…。
…出しちゃったね。
さ、体を洗ってあげないと。
(また風呂場につれてく)
[ごめんなさいー]
[またお願いしますねー! それではっ!]
今日から3月
桜の季節ですよ
今日はひな祭り!
・・・うん、確かに僕には関係の無いことだけどさ、こんなものを見つけたから持ってきたよ。
(作り物の桜の枝を玄関に置く)
>268
桜の季節だね。そういえば、桜に関する歌っていっぱいあると思わない?
さくらの花びら 散るたびに〜♪ とかいろいろ
さくら〜 さくら〜 弥生の空は〜♪
(歌いながら玄関をぶらぶら)
(どこかにある魔人の家)
…そういえば今日、みんなのところに行く約束していたっけ…
ひな祭りだから菱餅とひなあられ、白酒(ノンアルコール)を持ってと…
(ジョブチェンジ まじん→どうし)
…久しぶりにこの格好で行こうっと。
(とことこ歩いてきて玄関の前へ)
…こんばんはー
どなたか居ますか?
3月に入っても寒いですね……。
はやく、中に入ろ。
(玄関でぶらついてるたまねぎ剣士を見かけて)
…どうしたんだろう。
あ、魔人さん。
こんばんは、今日は導師の格好なんですねー。
[丁度良いトリップを見つけたので、変更しますw]
>271
こんばんは〜!・・・導師…兄ちゃん?
(魔人であることに気づいていないらしい)
でもどこか違うよね。はじめ・・・まして?
>272
こんばんは・・・あれ、こっちが導師兄ちゃん!?
じゃあ、こっちは・・・?
(じっと魔人の顔を見つめ)
・・・あ、魔人姉ちゃんか!いつもと格好が違うからわかんなかったよ・・・
>>273 …こんばんは。
今日はひな祭りだから…何となくこの格好にしてみたの。
久しぶりだなあ、導師になるのって…
【いいですねそのトリップ】
>>274 …こんばんはー
ジョブチェンジしていたからわからなかったかな?
約束どおり持ってきたよ。
つ[ 菱餅 ][ ひなあられ ][ 白酒 ]
>>274 (気付かない様子が、面白くって)
クスクス。
でも、ジョブチェンジすると、
思ったより見た目って、変わるよね。
>>275 そうでしたか。
導師の格好も悪くないですよね。
ただ、着慣れてないと、落ち着かなかったりしませんか?
[ありがとうー]
[DOUSHIで出したかったのですが、出る可能性が極端に下がりそうなので…]
>276
あ、これこれ!これを待ってたんだよ〜!
(品々を見るなり目を輝かせる)
ん〜と、僕からはこれあげる!
(持ってきていた作り物の桜を手に取る)
>277
だね。なんだか雰囲気まで違っているように見えるよ。
(頷きながら)
それにしても、導師二人がそろって、何か僕が場違いみたいだなぁ・・・
【6文字だと居気宇単に時間がかかりますからね・・・】
>>278 そう?
だったら、試しにたまねぎ君も導師になって見るとかー。
…どうかな?
>>277 …ありがとう!(微笑)
…ちょっと違和感感じたけど…すぐ慣れちゃった。
>>278 …お家に入ってみんなで食べよう。
…私に? ありがとう。
(笑顔で)
[やっぱり、5文字くらいが丁度いいのかも知れませんね]
【ごめんなさい、「居気宇単」→「極端」です・・・】
>279
あー・・・僕は駄目だと思うなぁ。
今までもよくそう言われてたんだけど、なかなかうまくいかなくてさ。
「不器用だな」って言われちゃって。
やってみたいとは思うけどね・・・
>280
うん、早く食べよう!
・・・あ、そういえば、コタツはまだ出しっぱなしだったなぁ・・・
>>282 …まだ寒い日もあるから出しておいても
大丈夫だと尾思うよ。
[皆さんトリップサーチは何のツール使ってますか?]
>283
ん、そうかな。
この前お兄ちゃんと片付けようって話してたんだけどね・・・すっかり忘れてたよ。
【僕はtripper+を使ってますよ】
【×だと尾思う → ○だと思う の誤りです。】
>>284 …もう少し暖かくなったらしまおうよ。
【私は見知らぬ国のトリッパーというツールです。】
【たまねぎさんと同じツールかも。】
そうだね。
もう少し暖かくなってから・・・
今日も寒いからねぇ・・・
(いそいそとコタツに入る)
【同じですよ〜。最近は動かしてませんが・・・】
【導師♂さんはどうしたんでしょうか】
>>286 (炬燵の上に持ってきたものを並べながら)
…まだ雪の降っているところもあるからね…
…白酒を入れるコップとってくるねー
(台所へ)
【同じものだったんですね。】
【入浴とか遅い夕食とかではないでしょうか…】
雪が!?それは凄いや・・・
それを考えると、この辺はまだ暖かいほうなんだね。
最近は風も強くなってきて春一番だなぁ、って思ってたんだけど。
あ、それじゃあ僕も盛り付けるお皿を出すよ!
まってぇ!
(走ってついていく)
【ほかにトリップ検索するものを知らないですからね】
【なるほど、わかりました〜】
>>288 …そうだね…今年は大雪で大変と
いうところもあるって言ってたよ。
(台所にて)
…私がお皿とかコップを持っていくから
先に布巾を持ってって炬燵の上を拭いておいてもらえるかな?
【私も知らないです。】
【導師さんが戻ってくるまでまったりと進めていましょう。】
大変なんだね・・・
うん、わかった。
それじゃ、待ってるよ!
(濡れ雑巾を絞り、コタツのテーブル部分を拭く)
【わかりました】
>>290 …お願いねー
(お盆の上に湯飲みや取り皿等を載せて居間へ)
…お待たせ、拭いておいてくれてありがとう。
(炬燵の上に置いて配膳)
これぐらい、どうって事ないよ!
(自分の皿にある菱餅とひなあられを両手に持って)
いただきまーす!
・・・おいしい!
>>292 …そんなにあわてなくても誰も取らないわよ…
(微笑)
白酒はアルコールの入っていないものだから酔うことは
ないから安心してね。
(導師さんの分にラップをかけながら)
あ、そうだったそうだった。
(照れくさそうに頭を掻きながら今度は落ち着いた様子であられを食べる)
実は白酒って飲んだことが無いんだよね・・・
(舌を出してチロッと白酒をなめて味を確かめる)
・・・ん・・・苦いかな・・・まだ未成年だし、アルコールは無いほうが良いね
そういえば、お姉ちゃんっていくつ何だっけ?
>>294 …まだあるから食べ足りなかったら言ってね。
…11だよ。だから私もアルコールの入ったものはだめね…
あれ、それじゃあ僕と一つしか年が違わないんだね!
しっかりしてるから、もっと年上かと思ってたよ・・・
(感心したように頷く)
>>296 …そうかな…私もけっこうおっちょこちょいだよ…
(照れ隠し笑い)
そんな事無いよ!
この前、布団かけてくれたし!
あれが無かったら僕風邪ひいてたよ!
(大げさに両手を振ってみせる)
そう考えると、僕ばっかり迷惑かけてるなぁ・・・
今日はお姉ちゃんが主役なんだから、僕がいろいろとやってあげないとね。
(立ち上がって魔人の後ろに近づき、肩を揉む)
・・・どう?きもちいい?
>>298 …ふふ、眠かったんだから気にしなくてもいいんだよ。
でも風引かなくて良かった…
ありがとう、気持ちいいよ…
魔法とか使ってると、精神使うから肩に力が入るんだって仲間が言ってたんだ。
魔人のときも導師の時も、どっちのも魔法がメインだからね。
(少し強めに肩をたたく)
お疲れ様、お姉ちゃん。
(後ろから魔人の顔を覗き込む)
>>300 …魔法を使いしぎると体中が疲れちゃうから
けっこう大変だよ…
(たまねぎ君の顔を振り向いて見て微笑む)
だろうねぇ。
何も無い空間から炎を出したりするんだから、並大抵のことじゃないもんね。
改めてお疲れさま、癒しのキッス〜
(口付けをする)
えへへ、これで疲れなくなったかな?
(後ろから抱きしめる)
>>302 …たまねぎ君だって練習すれば魔法を使えるようになるよ。
私だって最初はたまねぎ剣士から修行したもん…
…んっ…
(頬が赤くなる)
…たまねぎ君ったら…
修行かぁ・・・僕に出来るかな・・・
一度、白魔道士をしたことがあったんだけど、ぜんぜん回復できなくてね・・・
そのほかにもいろいろとやってみたんだけど、どれも駄目だったんだ。
不器用だってことはわかってたんだけどね。それで、たまねぎ剣士でがんばってるんだけど・・・
もしかして、キスは初めてだった?
(顔を赤らめる魔人にニヤニヤしながら)
>>304 …そうなんだ…でもがんばれば使えるようになるよ。
今のジョブが好きなら…このまま続けて極めちゃえ!
…初めてじゃないけど…男の子とするのは
恥ずかしいから…
うん・・・・うん、それじゃあ、今はこのジョブを極めてみようかな・・?
そんなものかな?
(あまり深い意味まで考えていたわけではないらしい)
>>306 …目指せ熟練度99!
(ちょっとふざけた感じで)
…そんなものだよ…
あははっ、そこまで行くかなぁ。
ふわ・・・そろそろ眠たいかな・・・
お姉ちゃん、いっしょに寝よう?
(強く抱きしめ、少し長めのキスをする)
>>308 …たまねぎ君なら行くって。
…それじゃもう寝ないと…
私と?
(魔人からも抱きしめる)
うん、せっかく二人いるんだからさ。
いっしょに寝ようよ・・・
(手を引いて寝室に向かう)
>>310 …こんな時間だし…うん、いいよ。
(手を引かれながら)
(布団を二人にかぶせる)
うぅ・・・布団が冷たいや・・・
(くっつくような形になる)
えへへ・・魔人姉ちゃん大好きぃ・・・
(満面の笑みを浮かべて目を閉じた)
>>312 …今日も1日疲れた…
(背伸びをするとスカートの裾から下着が一瞬ちらり)
(布団に入って)
…最初冷たいのはしょうがないよ。
…私もよ…おやすみ…
(眠りに落ちていく)
>>313 【お相手していただきありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
zzz……。
[寝落ちしてしまいました…orz 本当に申し訳ないです]
[心配を掛けさせてしまって、ごめんなさい]
(ベッドから起き上がり深呼吸)
…ふわぁ〜、よく寝た…
…たまねぎ君は…まだ寝ているみたいね…
起こさないように、と…
(物音を立てないように寝室からリビングへ)
>>315 【深夜帯なので寝落ちは仕方ないですよ。お気になさらず。】
(ジョブチェンジ どうし→まじん)
…この前のお皿とか出しっぱなしで寝ちゃったから
片付けないと…
(お盆に食器をのせてから炬燵のテーブルを拭いて
キッチンで後片付け)
…ふぅ…あと片付けも終わったし
お家に帰ろうっと…
(戸締りをしてとことこと帰って行く)
う…ううん。
(目を擦る)
あ、あれ? こたつが綺麗になってる…?
誰が、やってくれたんだろう。
…でも、眠いから寝てしまおっと。
[
>>316 次回から気をつけますね… ありがとう!]
朝だー 朝だよー
朝食食べて 経験値とCP稼ぎに行くよー
やぁ・・・すっかり寝すぎちゃったみたい・・・
腰が痛いよ・・・
(腰に手を当てながらボサボサの紙を整えてヘルムをかぶる)
しばらく休むことに・・・イタタタ
>314
【すみません・・・中の人からの一言を付け加えるのを忘れてました・・・】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
>315
【気にしてませんよ〜】
【無理せずに気楽に行きましょ!】
>319
でも今は夜だよ〜
夕飯食べて 経験地とCP稼ぎに行くよー
…とことこてことこ(足音)…
【紙→髪 最近誤字が多い・・・】
誰かいるのかな?
(足音がする方へ目をやる)
まぁ・・・こんな季節に幽霊は無い・・・よね?あはは・・・
(暗いので魔人の姿が見えない)
(家の前を通り過ぎて)
…そういえばたまねぎ君…もう起きたかな…
様子を見に行ってみようかな…
(戻ってきて家の前へ)
あ、玄関のほうに誰かいるかな?
(窓から玄関の外に目を向ける)
・・・いっ、いやぁぁっ!お化け!!
(黒魔道系独特の目だけが暗闇の中で見えたので勘違いをする)
恐くない…恐くないからね・・・
(布団をすっぽりかぶりながら玄関に歩み寄る)
こ、こんばんは・・・
(ゆっくりと扉を開ける)
>>324 (玄関があいて布団を被ったたまねぎ君を見て)
…あら? lこんばんは…
今起きたの?
あ、魔人姉ちゃん・・・か。
(ほっと、安堵の息を吐く)
こんばんは!うん、今起きたところ。
あれから何日も寝ちゃってて腰がイタイイタイ・・・
お姉ちゃんも布団に入る?暖かいよ〜
>>326 …どうしたの? そんな不安そうな…顔をして…
…寝すぎちゃったんだね…導師になって治してあげようか?
【魔法で腰痛が治るかわかりませんが】
…ううん、今日は暖かかったから大丈夫…
(幽霊と見間違えたなんて言ったら失礼だよね)
えっと…すごく時間が経ってたからびっくりしてたの
それじゃお願いしようかな…
あ、導師と言えば…
(部屋に向かい暫くして戻って来る)
導師兄ちゃんも寝てたんだ。
風邪ひくといけないから一緒に布団にくるめて来たよ!
(右脇から導師の頭が出ている)
ここで話しもなんだし、部屋に行こうよ。
(布団にくるまれて)
うーん…寝苦…
(2人が話しているのが見えて)
ん? どうしたんだろう…?
>>328 …そうなんだ…なんかあったと思っちゃった…
(微笑)
…まだ何も掛けないで寝ると…風引くからね…
…それじゃジョブチェンジしないと…
ちょっと待っててね…
(一緒に家に入って行き魔人だけ寝室へ)
(ジョブチェンジ まじん→どうし)
…おまたせ〜
>329>331
んー、待ってるよ!
(寝室に向かう魔人を見送り)
さって・・・ひまが出来たし・・・
(導師が起きている事には気づいていないらしい)
ちょっとお兄ちゃんで遊んじゃおうかな・・・
(サッとサインペンを取り出す)
これで寝ているお兄ちゃんを・・・きゅっ・・きゅっきゅー・・・っと!
(寝ころんだままの導師の上にまたがり、頬あたり猫のひげを6本描く)
(後ろからなので、導師の様子がわかっていない)
あ、お帰りなさーい!
(ジョブチェンジした魔人を迎える)
どう?本物の猫さんだよ!
(魔人に向けて導師に落書きした顔を向ける)
>330
【僕も気をつけるようにしますね】
>>329 …!
(プッとふきだす)
…だ、ダメだよそんなことしちゃ…
起きたら怒られるよ、きっと…
(ちょっと寝ぼけてて、落書きされてても、あまり気にならなかったり…)
ん…何だろ…
(笑い声が聞こえて)
……!?
ん? あれ? どうしたの?
>>334 (笑いそうなのをこらえて)
…顔に…ひg…
>333>334
でも、かなり上手いと思わない?
大丈夫大丈夫!
きっと気に入ってくれると思うんだ〜!
(笑いながらサインペンに蓋をすると)
・・・うわっ!起きちゃった?
(突然下から導師の声がし、驚く)
えぇっとねぇ・・・お兄ちゃんをちょっとお茶目にお化粧してあげたんだよ〜
(上から覗き込む)
>>335 顔に……ひ…?
確かに、何か顔についてる気が…。
鏡でも見てこようかな…。
>>336 お化粧?
どんなのかな?
(とりあえず、鏡のある場所に行ってみる…)
な、何これぇえええー!?
>>336 (小声で)
…そういう問題じゃなくて…もうばれるよ…多分…
(思い出したように)
…そういえばケアルするんだっけ…
>338
驚いてる驚いてる!
(床に転げながら笑っている)
油性だから取れないよー!
(大声でそう叫ぶ)
>339
ばれちゃってるね・・・でも大丈夫!このペン、本当は水性だからすぐ落ちるよ!
でもお兄ちゃんには嘘ついて焦らせちゃうけどね〜。
(まるで反省の色が無い)
そうそう!お兄ちゃんが帰ってきたら一緒にケアルしてぇ。
>>340 そ、そうなんだ…。
たまねぎ君がやったのかな?
>>341 えー!?
今日、一日どうするのさ!
(鏡の前でオロオロ)
>>341 …それなら洗えば落ちると思うけど…
導師くんには本当のこと言わないとダメだよ…
…はいはい。
>>342 …それ、水性ペンで書いたものらしいから…石鹸で洗ったら
落ちると思うよ…
>342
そうだねぇ・・・あ、塩水なら落ちるかもね。
(適当なことを伝える)
身近な塩水といえば、汗。
ほらほら!運動して運動して!
エクササイズして汗をかけばそのうち落ちるよ!多分。
(笑いをこらえている)
>343
いやぁ、あぁいう状況だとこう悪戯したくなっちゃって・・・
あと少しだけあれでどうかなぁ?
あぁ〜、言っちゃった。
>>343-344 え、あ、そうなんだ…。
(早速、石鹸で洗ってみる)
(鏡を見ると、ちょっと後は残っているけれど、綺麗に)
…ふぅ。良かった。
…で、たまねぎ君は、何でこんなことしたのかなー?
(怒り気味に)
>>344 …。
(呆れたような表情をする)
>>345 …悪気があってやったんじゃないんだから…ね…
>345
あはは、いわゆる若気の至りってやつじゃないかな?
たまにはこういう刺激的なことも大切だと思うんだよね〜・・・あはは・・・ごめんなさい・・・
(最初は気に求めずに笑っていたが、怒りを肌身で感じると、たじろぎ始める)
>346
そ、そうだよ!僕はお兄ちゃんを可愛くしようと思っただけなんだ!
悪気があったわけじゃ・・・ナイコトモナイカモネ・・・
>>346 …そっか。
でも、やっちゃいけないこともあるんですから、
あんまり悪戯しないで下さいね!
>>347 それじゃ、
今度は、僕がたまねぎ君を可愛くしてあげますよ。
(袋から、猫耳と尻尾を取り出して)
>349
(殺気に近いものを感じ取り)
あわわ・・・ごめんなさい!本当にごめんなさい!
・・・助けてお姉ちゃん!
(魔人の後ろに身を隠す)
>>347 …そうだったの…ほら、そんな顔しないで…
(優しく話しかける)
…今回は大目に見てくれるみたいだから…謝ろう…ね?
>>348 (耳元で小声で)
…謝ったら許してあげて…
>>350-351 ……分かりました。
今日は、多めに見ておきます。
(猫グッツをしまって)
(ホッと安堵のため息をつき、ゆっくりと出てくる)
えっと・・・ごめんなさい・・・
お風呂入って頭冷やしてくる・・・
(険悪な空気から逃げるように風呂場に駆け込んだ)
>>354 …待って、たまねぎ君!
(あとを追いかける)
(風呂場に駆け込んだたまねぎ剣士を見て)
……強く言い過ぎちゃったかな。
(ため息をつく)
…僕も見て来よ。
(導師も2人を追いかける)
(風呂場に駆け込んだものの、服を脱ぐわけでもなく、部屋の端に力無く座り込む)
ふぅ〜・・・
(呆然としていると)
あ、兄ちゃん姉ちゃん。
ごめん、何か頭の中がパニックになっちゃって、飛び出しちゃった…
(舌を出して軽く笑う)
>>358 (たまねぎ剣士に呼ばれて、あわてて隠れる)
(…気まずいなぁ)
>>358 (屈みこんで)
…いきなり走って行くからびっくりしちゃったよ…
>359
あれ・・・いないの・・・かな?
(それらしい影が見えたので探している
>360
・・・今まであそこまで怒られたこと無かったからびっくりしちゃって。
でもこうやって冷静に考えたら、逆に「あ、怒ってくれてるんだ」っておもったんだ。
・・・うん、もう大丈夫!
(見上げて笑顔になる)
あ〜もう、いろいろと考えてたら疲れちゃったよ・・・
お姉ちゃん、ケアルケアル!
>>361 (表情を見て)
…もう大丈夫みたいね。
…それじゃかけるよ…
(魔法を唱える姿勢をとる。魔法詠唱中は衣装がひらひらと…)
○ケアルガ!
おまけに…
○エスナ!
(魔法の光がたまねぎ剣士を包み、体力と状態が回復する)
・・・ふぅ!何か頭がすっきりしたよ!体も軽いし・・・ありがとう!
(礼を言うと、先ほどの魔法詠唱の時の事を思い出す)
やっぱり、魔法が使えるのってかっこいいなぁ・・・
あれって人によって形が違うのかなぁ・・・
(立ち上がって風呂場の外に顔を出す)
ね、え!
(肩を叩いて気づかせると、導師を引っ張ってくる)
お兄ちゃんも魔法できるでしょ?
ちょっとやってみて!どこか違うところがあるかも!
>>364 …どういたしまして。
…私は自然とああいう風に唱えてるだけで、どうなんだろう…
わっわぁっ!
(引っ張り出されて)
…試してみるよ。
(詠唱を始めると、手のひらに球体が形作られていく)
(たまねぎ剣士の体に当てると、球体が伸びて、彼の全身を包んだ)
ふぅ。僕はこんな感じみたい。
>>366 …私とは少し違うみたい…人それぞれなのかな…
>365,366
(球体がゆっくりと消え、再び体力と状態の回復)
(回復のし過ぎで天国にいる気分になる)
・・・はっ!・・・気持ちよすぎて意識が飛んじゃった・・・
むぅ、基本が出来ていれば、形とかは関係無いんだなぁ・・・
(考えるそぶりを見せる)
(・・・が、やはり気持ちが良いらしく、と表情が自然に緩んでいる
>>367 だと思いますよ。
魔力のたまる場所とか、人それぞれですし。
>>368 …さっ、リビングに戻ろ…ッ!?
(つまづいてしまいスカートから下着が見えてしまう)
…つまづいちゃった…
(照れ隠し笑い)
>370
うふふ・・・ソレがいいかもね・・・
(明らかに地面に脚がついていない)
あ・・・・・・・だ、大丈夫?お姉ちゃん
(下着を見たのに刺激を受ける)
>371
ほにゃ?おにいちゃ〜ん・・・でへへ・・・
(天国気分で同士に近づき、抱きつく)
>>371 …てへっ…
>>372 …大丈夫だよ…ちょっと躓いただけ…
【下着はお二人が好きなもので…】
>>370 あ、あんまりくっついちゃ駄目だよ。
(また暴走しちゃうし…)
>>371 良かった…。
それじゃ、戻りましょうか。
>373
なら大丈夫かな・・・
気をつけないとぉ、今度は自分にケアルかけなきゃあぁ、
いけなくなっちゃうかもしれないしぃぃ〜
(声の強弱がおかしくなっている)
>374
いつもの兄ちゃんに戻ってよかった〜。
(素直な気持ちを言い表して、身を離す)
(みんなでリビングへ戻る)
>>374 …う、うん…
>>375 …そうだね…気をつけるね…
(たまねぎ君の口調が変なのに気づいて)
…たまねぎ君?
>>375 …声がおかしくなってる様な。
もしかして、魔法のせいかな?
>376
気をつけてね〜。
うん?何か言ったぁ?
(眠たそうな目で首をかしげる)
>377
わかんないけど、何か凄い幸せな気分・・・。
そうかもしんない〜・・・。
【いわば、幸せボケ状態というやつです。回復のし過ぎで・・・(笑)】
2人でお・そ・え!
>>378 …うん…
…なんか…話し方が変だから…
>>378 うーん。良く分からないけれど、
幸せそうだね。
(突いてみる)
>380
変・・・かなぁ?
普通だと思うけど〜
(フラフラっとベッドに横になる)
>381
幸せ・・・だよ・・・
頭がふわふわしてる・・・
【すいません、中の人が頭ふわふわしてきました・・・】
>>382 …目が眠たいって言ってるよ…
(横になったのを見て)
あらら、眠かったのね…
【それじゃお休みになったほうがいいと思いますよ。】
【無理は禁物です。】
>>382 頭クラクラしてるよ…。
(ベッドに横になってるのを見て)
…僕も寝ますね。
(近寄って、隣で就寝)
[分かりましたー]
[今日はありがとうございました! また次回もお願いしますね]
あれ・・・なんかもう意識・・・が・・・
(徐々に司会が暗くなり、そのまま寝息を立てた)
【すいません、それではお言葉に甘えて・・・】
【いろいろとご迷惑をかけてすいませんでした・・きょうはありがとうございました】
>>384 …導師くんも…眠かったんだ…おやすみ…
>>385 …おやすみ…
【お二方ともお疲れ様でした。】
…二人とも寝ちゃったし…私もお家に帰ろうっと…
(身支度、戸締りをして玄関を出て行く)
【それではおやすみなさい。】
ポーション買いましたか?
花粉で目と鼻がぐずぐずだよ
>388
戦士さんこんばんは〜
飲み物で売られてるポーションだよね。
僕は値段の高さに手は出さないかな…
やっぱりポーションは二桁の値段じゃないと。
しかも、ポーションって本当は飲むんじゃなくて浴びるものなんだよね〜
保守・・・しながら物置探検してこようっと・・・
流石にこの時間は誰もこないかな。
(左右を見回して物置の中に入る)
誰かこーい!
ごほっ・・・ごほごほ・・・物置の中で寝たからのどが痛いや。
昨日の収穫は・・・
【ポーション】
ほこりかぶってるから年代物だね。
・・・古いほどポーションの価値も上がるのかな、ワインみたいに。
(リビングのテーブルでポーションを見つめている)
たまねぎ小僧かっ!?
僕で悪かったね。
(むすっとした表情でテーブルにあごをつける)
昨日はあのまま寝ちゃってさ・・・
悪いなんて言ってないよん(頭ナデナデ
ありがとう・・・
(安堵の表情でほっとする)
頭撫でてもこの年代物のポーションはあげないよ〜
う…ポーションと聞くとイヤな思い出が…
しかも…ごく最近に…
ポーションに何かされたの?
(顔を上げる)
ね〜、何があったのか教えてよ!
その…何だ…こっちの世界にもポーションがあるんだ
まぁ最近出回りだしたんだが…
これがまた凄く微妙な味でな…へこんだよ…
ポーションは薬だからね〜。
おいしいものじゃないと思うよ〜
良薬口に苦し、って言うでしょ?
味に期待しちゃ駄目だよ。安いんだし。
今日も誰も来ないみたいだね・・・
一応は清涼飲料水、なんだけどね
だが、あれは薬みたいな味で間違いはないな
体力は………回復したとは思えないが
誰か来るといいね
せいりょー・・・ジュースってこと?
好き嫌いを別ける味だよね。
回復しないって事は・・・お兄さん、もしかしてアンデットだったりしてね!
(ニッと笑って)
ぐふふふ…バレちゃあしょうがねぇな!!
………なんてな
アンデッドな訳あるかい
うわぁっ!・・・アンデットには・・・回復魔法!
・・・って今日は導師兄ちゃんも魔人姉ちゃんもいない!?
うわー!くるなー!!
(パニックになり、オニオンソードを振り回す)
【お風呂に入ってきますね】
ふぅ・・・びっくりした・・・
(オニオンソードをしまう)
・・・それじゃあ、こんな時間に誰も居ないだろうし、寝ようかな。
おやすみなさーい!
プッ・プッ・プッ・ぽ〜んっ!
時刻は3月13日月曜日0時になりました。
ここでFF3ニュースをお伝えします。
丸1日誰も来なかった…
こんばんは
今日はホワイトデーだね!
…何でホワイトデーって言うのかは解らないけど。
今日は珍しく寒かったね。
(玄関座り込む)
ハクション!
…玄関はやっぱり寒いな…
それじゃ、久しぶりにお風呂にはいろうっと!
(立ち上がって風呂場へ)
こそこそ…
すっかりのぼせちゃった…
(人影をみつけ)
…誰かいるの?
クエーッ!
チョコボ!?
こんなところになんでチョコボが・・・迷子かな?
(どうどう、とチョコボの首を撫でる)
外は寒いだろうし、今夜は玄関に入れてあげよう。
クエクエッ!
(ありがとう)
うんうん、いい子いい子。
(笑いながら翼のあたりも撫でる)
チョコボって何食べるんだっけ。何か食べるものは〜・・・(ゴソゴソ)
【ギサールの野菜】
・・・これじゃあデブチョコボになっちゃうかな?
あとは何だろう・・・小人のパンとかどうかな?
(袋から取り出した小人のパンをチョコボに差し出してみる)
クエエッ!?
クエクエ…くんくん…ぱくっ!
クエックエッー!
(お礼を言っている様子)
あはは!喜んでくれたみたい!
そんな、お礼なんていいよ〜
(何と無く様子を察して、照れる)
・・・・・・よいしょっ!
(急にチョコボの背中に乗る)
あぁ、この感触久しぶりだなぁ・・・ふさふさであったかいや・・・
【どこか遠くの知らない土地にて】
ホワイトデー……
にへ
【これだけ】
クエッ クエッ クエッ
(背中に乗せて部屋を歩き回る)
>419
・・・?
(何かを感じ取ったように周りを見回す)
>420
うわわわっ!
こ、こらぁ!部屋の中に入ったら汚くなっちゃうよ!
(慌てて前に立ちふさがる)
まずは、脚だけでもきれいにしないとね?
!
クエッ!!
(何かを思い出したように家から出て行く)
[出かけるので落ちます。お相手ありがとう!チョコボ難しかったw]
あぁっ・・・ちょっと強く言っちゃったかな?
気をつけて帰りなよ〜!
(開け放された扉からチョコボに叫ぶと、ゆっくりと扉を閉める)
・・・むぅ、多少の汚れは仕方ないよね
僕も寝よう…おやすみなさい・・・
(ベッドに横になり、布団をかぶった)
【いえいえ、お疲れ様です。こちらこそありがとうございました!】
(フードを押さえつつ、扉を開ける)
(外が嵐だったので、服がビショ濡れ…)
うう…寒かったです。
こんばんはー。
とりあえず、服を乾かさなくちゃですね。
つ【ファイア】
慣れてないから火力が不安定だけどね〜
>>425さん
(火をランプに移して、暖炉の火種にする)
ありがとうございます。
服は…椅子にでも引っ掛けておこうかな?
(とりあえず、代わりの服(パジャマ)に着替えておく)
それにしても、ひどい嵐でした…(ぶるぶるっ)
そうだね、暖炉の近くに移しておくよ〜
(いすを押して暖炉のそばに)
確かにひどい嵐だね・・・
(外ですさまじい音を立てて風が吹き荒れている)
春一番と季節の変わり目の不安定な気候が混ざってできたものだろうから
これが過ぎれば…本当の暖かい春になると思うよ。
(導師をゆっくりと暖炉のそばに連れて行く)
【あぁ・・・すいません・・・orz】
【なれないことはするものじゃないな・・・】
ん、ありがと…
って、たまねぎ君?
ファイアを唱えてくれたのもたまねぎ君だったのかな?
…でも魔法は使えないと思う、
魔人ちゃんでも無いかな。
ホント、ひどい嵐で困るよね。
そうなんだ。それじゃ、ちょっとした辛抱だね。
(たまねぎ剣士に連れられて暖炉へ)
(…でも魔法は使えないと思うし、 ですね)
[気にしないでー]
あ、昔にファイアの本を渡されたからジョブチェンジして使ってみたんだ。
魔人姉ちゃんだったら自分で暖炉に火を付けられるだろうなぁ。
そうだね。
だから、今は体を温めて春の夜明けをまとうよ。
・・・お粥作ってくるね。
(導師に布団をかけて部屋を出る)
そうだったんだ。
僕も、本を読めば、多少は黒魔法が扱えるかもしれないね。
呪文とか、沢山扱えるし、魔力の関係もあるから…。
うーん。(布団を掛けられて)
ありがと…。
(しばらく時間がしてから)
お粥できたよ〜、ハイ!
(茶碗におかゆをつけて渡す)
そうかもしれないね。
魔人姉ちゃんに教えてもらったらいいかもしれないよ?
(手渡されて)
それじゃ、頂こうかな…。
暖かくて、美味しいかも。
(口元でフーフーと吹いて、ゆっくりと口に運ぶ)
…おいしいよ。塩味とかちょうど良いし。
でも、たまねぎ剣士なのに、魔法が使えるのは凄いと思うよ。
普通、自分の専門外のことは出来ないですし。
それじゃ、後で教えてもらお。
よかった〜。
(ホッと息を吐く)
まだ御代わりはあるからどんどん食べてよ!
(心底うれしそうに笑う)
そ・・・うかなぁ?
使えたら便利だな〜って思って、暇なときにはいつもこの本読んでたからかなぁ・・・
兄ちゃんはセンス良さそうだし、あっという間にサンダガとか覚えちゃったりしてね。
うん。ありがと。
お腹空いてたし、助かったよ。
そうだよ。
少なくとも、僕は、魔法が使えるたまねぎ剣士は見たことないなぁ。
あはは。どうだろう。試してみないと分からないですけどね。
お腹も空いてたの?
夕飯食べて無かったとか、そんなんじゃないよね?
だめだよ、ちゃんと3食食べないと!
・・・ま、勉強熱心ってことだよ!
(エッヘンと胸を張る)
僕でできたことだし・・・まぁ確かにやってみるまでは何もわからないけど。
(不意にカーテンをあけて外を見る)
・・・これは夜のうちにはやみそうに無いかも・・・寝る準備しておくね。
食べ終わったらその辺に置いておいてよ、片付けるから。
(寝室に向かい、ベッドを整える)
ごめん…。
ちょっと体調が悪かったから。
胸張って良いと思うよ。
とにかく、試してみるね。
…そっか。
明日は、晴れると良いんだけれど。
ありがと…。んぅ……。
[体調と眠気がヤバいです… orz]
[ごめんなさい 申し訳ないのですが、後数レスでおいとまとさせてもらえると
幸いです…]
体調が悪いのかぁ・・・じゃあ、すぐに寝たほうがいいね。
ベッドも準備できたから、今すぐ寝ようね。
(背中を押して寝室に向かわせる)
天気の心配しないで自分の心配しなきゃ。
大丈夫。きっと明日は晴れるよ。
(布団をかぶせる)
もう、着てきた服も乾いたみたいだから、たたんでおくね。
(ベッドのよこにいすを持ってきて、たたみ始める)
おやすみなさい?
【無理はなさらないで。季節の変わり目は体調崩しやすいですよ】
ん…おやすみ……
[確かにそうですね… 鼻水でますし、ちょっとだるかったりしますし…]
[また次回、よろしければお願いしますね… ありがとうございました]
[おやすみなさい…]
・・・さて・・・と。
(電気を消して寝室を後にする)
ベッドは一つしかないから・・・僕はここで寝ようっと・・・
(自分の出した火が燃えているのを見ながらうつらうつらと頭を揺らし、)
・・・・んごー・・・
(よだれたらして就寝)
【お疲れ様でした。もしかしたら花粉症かもしれませんよ?】
【自分も花粉症で、その症状があるので・・・早めに耳鼻科に行くことをお勧めします】
【それではお相手していただき、ありがとうございました】
…今日は風が強くて…大変でした…
うう…。こんばんは。
眠いし辛いし、ちょっと大変な一日でした。
少しだけお邪魔させてもらいますね。
それではまた…。
最近暖かくなりましたね。
もう、春なのかな。
と言うわけで、こっそりとお邪魔させてもらいますね。
(壁から顔を出して)
体は大丈夫?
>>446 あ、たまねぎ君。
うん。大丈夫だよ。
この前は、迷惑かけちゃったね…。
[体調の方は良くなってきましたー。まだ、鼻づまりがありますけどね]
[アドバイスありがとうございました]
回復したみたいだね。よかったよかった!
(うれしそうに笑う)
んーん、気にしないでいいよ。
僕も久しぶりに料理作れて楽しかったし。
また何かあったら言ってね、なんでもするからさ。
(近くに座る)
【それはよかったです〜】
【鼻詰まりですか・・・自分も花粉症なので鼻はつらいですね】
うん。そう言ってくれると、嬉しいよ。
(ソファーに背中を押し付ける)
料理、おいしかったよ。
今度は僕が作ろうかな?
[目は痛くないのですが、時々まぶたが上がらない時がありますね]
[関係は無いと思いますが…]
へへっ、ありがと!
りょうり・・・!
・・・料理作って〜!
僕、夕飯食べるの忘れてたからお腹ぺこぺこなんだぁ!
(料理と聞くなり、フォークとスプーンを両手に持ってテーブルでさいそくしている)
【それはやはり目の疲労じゃないでしょうか?】
【あとは眠気があるとか・・・】
んっ。それじゃ、丁度良かったんだね。
それじゃあ…何が食べたい?
[確かに、最近PCの時間が増えてますし…]
[目薬でも差してみますね]
兄ちゃんのミルク〜!
・・・おぉっと、これは冗談だよ。
えぇっとね、じゃ〜・・・オムライス!
半熟のタマゴにくるんだやつ!
【お疲れ様です】
【PCから一度はなれて、外に散歩に出かけたりするといいですよ〜】
【花粉がひどいので、それなりの準備は要りますけど】
…何言ってるのさ……まったく…うん。
(ちょっと顔を赤らめて)
オムライスかぁ…。
時間が掛かると思うけれど、
待っててくれるかな?
(とりあえず、エプロンを取りに行くことに)
[そうですね。PCが無いと出来ない作業なのが、辛い所です]
[花粉の時期に入ったんですね…]
いいよ。こっちはこっちで準備しておくから
(立ち上がって食器棚からコップを取る)
ジュースジュース・・・ってないのかぁ・・・
(冷蔵庫のなかをみてつぶやいた)
(水を飲んで待機することにした)
【そうだったんですか〜。それじゃ、確かに目が疲れますね・・・】
【正確に言えばスギ花粉ですけどね】
あーりーがーとねー(遠くから)
(猫耳ロープの上から、エプロンを身に着ける)
よっし。
料理しなくちゃですね。
(材料を取り出して、材料を切り始めた)
ー時間が経ってー
(内側が、半熟でトロけてる卵。その上に混ぜご飯を乗せて、勢いよくひっくり返す)
…っと。
ふぅ。ちょっとエプロンにひっかかっちゃったけれど、
上手くいきました。
(さっそく、出来たオムライスを持っていく)
[目薬で何とかしてみますー。後は目を休めて休憩ですね]
[春の辛い点かもしれませんね。花粉]
(テーブルに頭を寝かせて待っていたが
・・・いい匂い・・・
(匂いをかぐことに集中して、目を閉じていると、目の前に料理が運ばれる)
おぉっ、おいしそう!いっただっきまーっす!
(合掌したあと、スプーンを手にとる)
あ、半熟になってる!うれしいなぁ。つくるの大変だったでしょ〜?
ご飯ともよく味があってるし、おいしいなぁ〜・・・
(一口目を味わって食べると、ゆっくりと深呼吸)
・・・・・ガチャガツガツガツ・・・うめー!・・・
(回りを気にせずに、一心不乱でオムライスを食べ尽くしていく)
【もし、限界に名ttら、遠慮なく言ってくださいね〜】
【風流といえば風流かも・・・】
そんなに慌てなくても、
オムライスは逃げないよー。
(だが、美味しそうに食べてる姿をみて、こっちも嬉しくなってきた)
エプロン汚れちゃったから、洗おうかな。
これくらいなら、拭いて済ませても、良い気がするけど…。
…そうだっ!
たまねぎ君は、洗い物ある?
[こちらは、大丈夫ですよー]
[嫌な風流とも…w]
ふぅ〜・・・げふっ・・・ご馳走様・・・
(顔じゅうにご飯粒を付けながらいきをつく)
洗い物かぁ・・・そういや最近洗濯してないなぁ・・・下着とか。
鎧とかヘルムは拭けばいいから楽なんだけどねぇ。
(立ち上がって鎧を脱ぎ去り、下着を脱いで、一時全裸に)
・・・で、これに鎧とか着れば……冷たい・・・
(仕方なく毛布を体に巻きつける)
【花にとっても鼻にとっても環境の大きく変わる時期ですよね(笑】
こらこら。
ちゃんと、口拭いて…。
それなら、一緒に洗っちゃおうと思うんだけど…。
(下着を手渡されて)
…寒そうだね。とりあえず、お風呂でも入る?
[座布団全部持っ 花粉症恐るべしですね…]
あ、ごめんごめん・・・
(手でご飯粒を取る)
いいよ〜。体洗いたいと思ってたところだし。
・・・あ、でも下着の替えが無いんだけど・・・
【ぬわーーっ】
【そういうことですよ。お互いがんばりましょうね〜】
そう言えば…。
こういうときに、服とかバァーン!っと出せたら良いのにね。
僕の替えでよかったら、あるよ。
[まだ、花粉症か分かりませんけど、覚悟しておきますね〜]
ドラ○もんがいたらなぁ・・・
サイズ合うかなぁ?導師兄ちゃんのだし・・・借りようかな。
(そういうと、毛布を引きずりながら風呂場に歩く)
4次元なら、いつか魔法で何とか…なるかな?
大きいかもしれないけど、我慢してね。
(たまねぎ剣士の分も用意する)
(扉を開けると、あたり一面湯気)
お風呂のこの瞬間、気持ちいいなぁ…。
まずは、体を洗わなくちゃだね。
ちょっとぐらい大きくても大丈夫!
だね〜、それじゃ、僕が洗ってあげる!
(タオルを取り出し、石鹸で泡立て始める)
導師兄ちゃんは座ってていいよ〜。
(背中からゴシゴシと洗う)
お言葉に、甘えさせてもらうよー。
(背中から始まり、肩や首筋も洗ってくれた)
…ぅん。気持ち良いよー。
〜〜♪
(何かを口ずさみながら体全体を洗っていく)
おちんちんもきれいきれい〜♪
(タオルを床に下ろし、泡のついた指で念入りにソレを洗う)
ここが一番汚いもんね・・・どう?痛くない?
(ゆるゆると指で上下運動をする)
…っ!
(撫でられて、全身に震えが)
そ、そこ…。
(性器全体を、たまねぎ剣士の手が包んでいる)
……痛くないよ。
ん・・・ならもっと強くしてもいいね。
(指を離すと、ゆっくりと床に押し倒す)
(直接モノを握り締めて、揉むように手を動かす)
どう?いつもしてもらってたから・・・力加減が上手くないかも・・・
(鼻で胸元の泡をぬぐうと、乳首に下を這わす)
(押し倒される)
んっ…ぅ……ぁっ。
……大丈夫だよ。
(這わされて、緩くなっていた乳首が勃ってしまう)
だ、駄目だよ…。…敏感だから。
(たまねぎ剣士の頭に手を当てる)
ん・・・駄目って言っても、ここはいいって言ってるよ?
(握りなおして、わざと水っぽい音を鳴らす)
敏感ならいいじゃん。いつもと違う兄ちゃんが見れてうれしいな・・・
(乳首に口を当てて、弱めに吸い上げる)
(吸い上げられて、腰が反り上がる)
…よくない…よ。
(目が潤み、体に力が入らなくなってきた)
ふぁ……ぁっ……。
(腰にも力が入らなくなった導師を見て)
そろそろ・・・出ちゃう?
せっかく体洗ったのに、汚しちゃ駄目だよ・・・
(少量のお湯をモノにかけて、泡を流す)
・・・ぁむ・・・・んー・・・・・・
(初めてしてもらったときのことを思い出しながら、ゆっくりとソレを口に咥える)
・・んっ・・・ふぁして・・いいよ・・・
んっ…なに……?
(ボーっとして聞こえない)
(口内でしゃぶられてしまう。舌と唇触りが、射精感を促す)
ぁ…舌が……あたって……っ。
………ッ!!
(ゆっくりと、たまねぎ剣士の頭を抑え、より深く咥えさせる)
(そして、喉奥に生暖かい液体を射精した)
(べっとりとして、ぬめっているのが、亀頭に触れて、導師も分かった)
んぐ・・・ぐっ・・・・ぅ・・・
(頭を押さえつけられ、喉に精子が送り込まれる)
ご・・くっ・・・げほっ・・・
(ゆっくりと飲み込み、咳き込む)
(再び咥えてモノの周りについた精子をなめとって口を離した)
・・・へへ・・・これですっきりしたね。きれいにもなったし、一石二鳥!
どう?よかった・・・かなぁ?
良かったよ。
…確かに、綺麗になったねぇ。
(情欲の目で、たまねぎ剣士を見つめる)
[時間の方どうしましょうか…?]
ならいいんだ・・・結構嫌がってたから・・・
(安堵の息を吐く)
口の中がねばねばする・・・
…兄ちゃん、僕の・・・もうこんななってるんだけど・・・
(そっと抱きしめて、股間で怒張しているモノを導師の体に当てる
【僕のほうは朝まで大丈夫ですよ】
ふぅん。ねばねばするんですか?
(たまねぎ剣士の口内に、指を入れてみる)
クスクス…。本当ですねw
(その精液を、彼の頬に塗りたくる)
…慌てないで下さいね。
(二人一緒に、お風呂に入る)
[こちらも大丈夫ですよー。寝落ちしてしまったら御免なさい・・・]
笑い事じゃないよ・・これ、兄ちゃんの精子だからね?
(軽く口付けして、最後に口の中に残った粘り気を相手に送り込んでやる)
うぅ・・・ま、まぁ、別にどうでもいいんだけどさ・・・
(湯に浸かると、緊張がほぐれてリラックス状態になる)
【いえいえ】
(舌が、精液でベトつく)
んっ。やっぱり苦いですね。
別にどうでもいいなら、
何もしなくたって良いような、気がしますね。
どうしましょうか?
(さりげなく、たまねぎ剣士の性器に手を当てる)
ん・・・いじ・・・わる。
(上目遣いで導師を見る)
・・・・・!あ、それじゃあさ。
せ・・・くす・・?ってどんなのか知りたいなぁ…なんて・・?
(少し導師を困らせてみようとする)
何にもしてませんけど?
(皮の付近を指で擦る)
せぇっくす?
残念だけど、男の子同士じゃ無理ですねぇ。
擬似的なものは、ありますけど。
(お湯の中で、たまねぎ剣士の亀頭をむき出しにしてしまう)
何にもして無くない・・・
(触れられるたびに、ビクッと体が反応する)
擬似的なのでいいんだけど・・・って!
…やっぱり何もして無くないよ・・・
(敏感な部分がお湯にさらされる)
してませんよ?
(ニヤニヤしながら、シャフト部分を上下に擦る)
うんうん。でも、痛いと思いますよ?
それでも良いんですか?
や・・・めて・・よっ・・・
さっきからおちんちん擦ってるでしょ・・・
(体を振って快感に耐えようとする)
・・・え、痛いの・・・…僕が?兄ちゃんが?
気持ちいいとか聞いたことあるんだけど・・・
(たまねぎ剣士の性器から手を離して、彼のお尻に)
…擬似的って言うのはですね、
ここを使うんですよ。
(尻穴をつつく)
だから、痛いんです。
……今は・・・いいかな…?
(尻穴をつつかれ、痛いといわれたので、そのまま引き下がる)
でも・・・我慢できないよ・・・
そうですか。
…それなら、今度は僕が咥えてあげますね。
(床に降ろした後、舌でカリ部分に触れる)
もちろん、口に出しちゃって良いですよ。
うん・・・ふぁぁ・・・
(咥えられると、意識が一瞬遠のく)
そ・・それじゃ…遠慮なく・・・
・・・兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・
(やがて少しずつ腰を動かし始める)
ん・・・・っ!
(欲望のままに射精する)
だしひゃって、ひひんでふよ。
(唇で性器を圧迫しつつ、喉奥から亀頭まで擦り続ける)
(腰を動かされて、タイミングがずれるものの、ちゃんと口内で精液を受け止める)
(精液を飲み込んだ後、徐々に手前へと口を引き)
(唇で、残り液も押し出して、亀頭部分で受け止める)
(入り口にて、舌で細かく舐め取ってあげる)
(喉を鳴らす)
…ご馳走様。
くぅっ・・・・ぁ・・・
(押し出される感じに声を上げる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(頭の中が真っ白になっている)
……。
(性欲が満たされたせいで、正気に戻ったらしい)
…たまねぎ君大丈夫?
(とりあえずお湯で、彼と自分の体を洗い始める)
着替えられるかなぁ。
(すっかり現れた体で抱きついて)
きれいになったし、今日は・・・裸で寝よ?
…そうだね。
(そのまま、一緒にベッドに)
お休み…。
ありがと・・・
(抱きしめて目を閉じた・・・)
[お疲れ様でしたー]
[また、よろしくお願いしますね]
【最後の方、ぐだぐだになって申し訳ありません】
【こちらこそよろしくお願いします】
保守〜!
>498
ありがと!
でもこんな時間に会うなんて運命だね〜
びっくりしちゃった。
>>501 …家(=このスレ)の様子が気になったから…
立ち寄ってみたの…
それじゃあ、いっしょだね!
僕もそうなんだ。空き巣でも入られてたら困るし・・・
そうなんだよ!
あのね、あの物置にはかなりのお宝が眠ってるんだよ!
だからたまに見に来ないと心配で心配で・・・
(物置のほうを指差す)
こんばんはー。
って、魔人ちゃんもたまねぎ君もいるんだね。
>>505 …持ちきれなくなったアイテムを色々置いてあるから
今では貴重なものもあるからね…
…こうやって私たちが見に来ているから大丈夫だよ…
>506
こんばんは〜
僕たちも今きたところだよ
>507
まぁ確かに年代モノのポーションも見つかったしね・・・
(袋から古ぼけたポーションを取り出す)
これって値打ちが上がるかなぁ?
>>509 …うん…(ちょっと可笑しそうに)
…どうかなあ…私にはわからないけど
学者さんとかだったらわかるかもね…
>>510 …ううん…この家が留守中に誰かに入られたら…
って話をしていたの…
>510
大丈夫?もう疲れは取れた?
探し物って言うかね・・・
(古ポーションを掲げて)
これを前に見つけたからどうなのかなぁ・・・って。
もしかしたら養命酒みたいになってるかもしれないし・・・飲んでみない?
>511
むぅ、お姉ちゃんにもわかんないかぁ・・・
そうだね。それじゃあ、今度教えてもらおうかな。
もしかしたら特殊な魔力とか秘められてるかも・・・
>>511 なるほど。
何か盗まれたら大変ですもんね。
この家、思っているよりも色々ありそうですし。
>>512 うん。大丈夫だよ。
(見せられて)
…腐ってないかな。どうなんだろう。
>514
ワインって年を重ねるほどよくなるって言うでしょ?
ソレといっしょでこれもよくなってると思うんだけどなぁ〜・・・
(確かに腐ってるかも、と内心不安になっている)
>515
そしたら魔力アップしたり新しい魔法が覚えられるかも!
そうなったら見つけた人が名前つけられるのかな?
>>515 広いですからね…。
>>516 成分しだいだよね。
ポーションって、どうなっているんだろう…。
>517
まぁまぁ、ちょっと飲んでみようよ〜
(蓋を開け、コップに注いで渡す)
何事にも、チャレンジ精神は大事だよ!
>518
そうだな〜・・・タマネギスパークとか?
あとは・・・オニオンファイヤー!とか・・・
>>518 魔法で、結界の様なものを張れれば
良いんですけれどね。
>>519 (ちょっとキツめのハーブ臭)
…これ飲むの?
普通のポーションも、不味いのに…。
うーん…。
[以前、ポーション4つ飲んだら、精神的に死にそうになった覚えが…]
>>519 …オニオンファイヤーていいね…
>>520 …私たちの魔法に…そういうものはないんだよね…
【なぜ4本も!?】
>520
大丈夫大丈夫!
何なら僕が飲んであげるよ!
(ビンに入ったポーションを一気飲み)
・・・・・・・・・・・・・・・(渋い顔)
【あの値段の高さに1本も買わずにいますが・・・(笑)ご愁傷様です】
>521
語呂がいいでしょ?
こういうの作るのは得意なん…げふっ・・・
(一気のみのため、げっぷをしてしまう)
>>522 …大丈夫?
いっぺんに飲もうとするから…
>>521 無いなら作っちゃえば…
って、難しい話ですね。
>>522 あっ!
(とめようとするが、間に合わなかった)
…止めておいたほうが、良かったね…。
[色々あったのですよ。勢いとか…]
[でも、記念に1本飲むのは悪くないかもしれませんよ?]
>523
ん〜・・・まずい!
でも大丈夫、体力回復したよ。良薬口に苦しだね。
>524
ん〜、でも回復量は通常の1.5倍はあるよ。
はやく飲んでよ〜、飲めないなら僕が飲ませるよ〜?
>>524 …うん…
新しい魔法はそう簡単に作れるものじゃないしね…
【強く生きてください…】
>>526 …ポーションだもんね…
美味しくないのはそのうち慣れるよ………多分…
>>526 (むりやりコップを押し付けられて、飲まされる)
〜〜っ!
ま、まず…。
本当に、ひどい味だね…。
>>527 ばばーん。と楽に作れたら良いんですけどね。
適当に作ってしまっても、出来は悪くなるだけだろうし…。
[強く…逝きます……]
>528
魔人姉ちゃんの分も別にとってあるんだよ〜
よかったらいっぱいいかが?
(テーブルに置いてあったコップを持ってくる)
>529
ん、これでよし。
さてと、そういえばこの前魔人姉ちゃんに黒魔法教えてもらうんじゃなかったっけ?
【逝ってはだめですよ】
>>529 …魔法が無理なら…アイテムでトラップを仕掛けて
おくとかしででないよね…
>>530 …ありがとう…
(コップを受け取ってポーションをゆっくり飲む)
…
…
…
…やっぱり美味しくないよね…ポーションって…
(ちょっと不味そうな表情で)
>>530 あっ。そうだったね。
ちょっと聞いてみるよ。
>>531 ダンジョンみたいに、宝箱置いて仕掛けるのも…
それだと、侵入前提になっちゃいますし、
僕らが引っかかるかもしれませんね。
急な話なんだけれど、
ちょっと黒魔法を教えてもらえないかな?
[生きますー]
>531
やっぱりまずいよね・・・
はい、お口直しにこれどうぞ!
(懐から果汁ジュースを取り出して渡す)
>532
ん、それじゃあ邪魔になりそうだから僕は帰るねー。
今度会ったときにどうなってるか楽しみだぁ・・・じゃね!
【それでは落ちさせてもらいます】
【お相手していただき、ありがとうございましたー!】
>>532 …そっか…困ったね……
…魔法を? 私に?
(急に言われてきょとんとしている)
>>533 …ありがとう!
【お疲れさまでしたー。】
>> 533
じゃ、邪魔?
それってどういうー
…って、行っちゃった。
[お疲れ様でしたー]
[またよろしくお願いしますね]
>>534 たまねぎ君がファイアを使っているのを見て…ね。
僕も使ってみたいなぁって。
>>536 …そうなんだ…
私は最初魔法の本を見てそれを参考にしながら
練習していたよ…
>>537 なるほど。
やっぱり、本を読むのが大切なんですね。
それじゃ、魔法の本でも取って来るね。
どういった本が良いか分からないから、
一緒に来てくれると嬉しいんですけど…。
[時間等は大丈夫ですか?]
>>536 …うん…
…1つの本に1つの魔法のことが書いてあるから…
…うん、わかった…
【あと30分くらいしたら落ちる予定です。】
それじゃ、行きましょうか。
(本棚がある部屋へ)
ちょっとホコリっぽいかも…。
この本とかどうですか?
(ファイアの本を手にとって)
[分かりましたー]
>>540 (埃を吸って)
…くしょん! ホコリっぽいね…
…ファイアの本だね…黒魔法の練習には最適だと思うよ…
でも魔法を練習する前にジョブチェンジしないと…導師じゃ
黒魔法は使えないよ…
>>541 いや、たまねぎ君が、
たまねぎ剣士のまま魔法が使えてたから、
何とかなるかなぁ…って思って。
とりあえず、読んでみるよ。
(本を手にとって、パラパラとめくってみる)
>>542 …知らなかった…
でも練習すれば使えるのかもね…
(わくわく)
>>543 (本を読みながら)
魔人ちゃんも、ケアルの本読んだら
使える様になるかもしれませんね。
…読んでみます?
>>544 …導師になったら普通に使えるんだけどね…
魔人に戻ってケアルを唱えても…発動しなくなっているの…
>>545 うーん…。
魔人の状態で読んでみたら、使えるかもしれませんよ?
(こうして、おしゃべりしつつ読了)
…とりあえず、一通り読んでみたけれど、
ちゃんと使えるのかな…?
少しでも良いから、火が出て欲しいです。
>>546 …できたらいいんだけどね…
(愁いの表情)
…出るといいね…
【もう少ししたらおいとまさせてもらいますね。】
>>546 とりあえず、何でもためしですよ。
…それじゃ、
(詠唱を始め、手に力を集中させる)
●ファイアッ!
…
……ちょっとだけ。
(手に火の塊)
[分かりましたー。お疲れ様です]
>>548 …そうだね…
(魔法詠唱の様子を伺いながら)
…!
…すごーい!
導師のままなのに…小さな炎が…
>>550 でも、こんな小さい炎じゃ、
まだファイアとは言えませんよ。
…もう少し勉強してみないと。
魔人ちゃんのファイアを見せてもらえませんか?
>>551 …そんなことないよ…すごいすごい!
(ちょっと興奮気味)
…いいよ…
(右腕をゆっくりと上に掲げ、気を右手に集中させてる)
(右手を1回軽く回し…)
●ファイアッ
…どう?
そ、そうかな?
ありがとう!
(大迫力のファイアを見て)
おお!
やっぱり本職は凄いですねっ!
僕も、これ位大きなファイアが打てると良いんですけれどね。
…色々とお世話になっちゃいましたね。
>>557 …そ、そんなことないよ(照れている様子)
…練習すれば使えるようになるよ…だって炎を
出す子はできたんだから…
…眠くなってきちゃったから今日は寝室で休んでいくね…
(目をこすって眠そうな感じ)
そんなことありますよ。
まずは、練習ですね。
僕も行こうかな。
本、寝室に持っていけば、
ベッドで読めるし一石二鳥かも。
あ、でも、ランプとかが明るくて邪魔かもしれませんね。
つけておきますし。
>>555 【×出す子は → ○出すことが です…】
…うん…
…そうだね…
あ、それなら大丈夫…。明るくても私眠れるから…
(〜寝室〜)
…今日も疲れたぁ…
(帽子を取り、ベッドに入る)
>>556 それじゃ、付けちゃいますね。
(寝室)
ふぁーあ…
ポーションやら魔法やら、
色々ありましたもんね。
お疲れ様…。
[了解ー]
>>557 …うん…
…そうだね…でも…楽しかった…よ…
(だんだんと意識が遠のいていきスースーと寝息を立て始める)
…zzz
【今日はこの辺で。お相手してくださってありがとうございました。】
うん、お休み……。
[こちらこそ、ありがとうございましたー]
・・・
…すやすや…
(睡眠中)
お疲れさま
(魔人にそっと布団をかける)
周りの整理もしておこうっと
>>563 (部屋に入る)
こんばんはー…って、
たまねぎ君いたんだ。
部屋片付けてるの?
うん、ちょうど魔人姉ちゃんが寝てたあたりが散らかってたからね。
導師兄ちゃん、暇ならお姉ちゃんをベッドに寝かせてあげて。
テーブルに寝てたから風引いちゃうよ。
(満タンになったごみ箱の中身をごみ袋に入れている)
>> 565
うん。分かったよ。
(担いで、ベッドに寝かせる)
…ふぅ。
おつかれ様〜!重かった?
(袋の口を縛ると駆け寄ってくる)
グッスリ寝てるね。どんな夢見てるんだろう?
お兄ちゃんは最近夢とか見た?
うーん。
そんなことは無かったけど…。
最近は見た覚え無いかな。
妙に、現実っぽい夢なら見たりするけど…。
たまねぎ君はどう?
ここで重かった、っていったらお姉ちゃんに告げ口しようかな〜なんて思ってたんだけどなぁ〜。
(残念そうに肩を落とす)
・・・うーん、僕は印象に残るような夢は見てないなぁ・・・
何かを見たのは覚えてるんだけど、忘れてるんだよね。
(思い出そうと頭をひねるが、何も浮かばなかった)
はは。
そんな事されたら困るよー。
夢って、そんな感じだよね。
起きた瞬間は、ちょっとばかり覚えているけれど…。
黒魔法を体感するいいチャンスだと思うんだけどなぁ。
そうなんだよね。
それも楽しい夢に限って思い出せないんだよね〜。
恐い夢なんかは案外覚えてたりするんだけど・・・。
体で体験したくないなぉ…。
確かに、
武器持ってる人間に追いかけられる夢とか
そんな夢は、覚えていたりするんだけれどね。
そういう時って誰かそばに居て欲しいって思うんだよね。
こう抱きしめてもらったりとか・・・
うなされて起きたときなんか、背筋がぞ〜っとして後ろ見れないくらいだもん。
・・・あ、思い出しちゃったかも…
(うなされたときの夢を思い出し、背筋が硬直したように直立する)
一人だと怖いもんね。
…大丈夫?
とりあえず、話題を切り替えよっか。
この前、魔法を見せてくれたけど、
他にも覚える予定?
魔法?・・・うーん、特に覚える気はないかなぁ・・・
必要ないと思うし。
(考えた後、ふと気がついたように)
お兄ちゃんは覚えるとしたらどんなの覚えたいの?
そうなんだ。
魔法?
眠くならない魔法とか欲しいかな。
後、疲れが取れる魔法とか…。
眠くならない魔法も、疲れが取れる魔法も持ってるじゃない!
導師だから、白魔法が使えるでしょ?
ケアル系とレイズがあるはず・・・
そうなんだけれど…
実際使うとなると、ちょっと違うんだよね。
そこまで融通利かないと言うかな。
うう…、体がだるい……。
だ、大丈夫?
そういう時はね・・・お風呂は行って気分を変えるか、寝るかしたほうが良いよ。
とりあえず、体を楽にしたほうが・・・
(導師の体を締めつけていそうなものを緩ませる)
【大丈夫ですか?】
あ、ありがと…。
ごめんね。ちょっと疲れてて…。
[疲れてるせいかもしれませんね]
[1時30分までにして貰えると幸いです。すいません…]
それじゃあ、ベッドで寝ておかないと…
(おんぶして連れて行く)
ほい!それじゃあ、あとは布団かけて・・・これで大丈夫かな。
いーい?お姉ちゃんに変な事したら駄目だよ?
その前に疲れを取らないと。
それじゃ、僕はこれで帰るね。おやすみ!
(ドアを開けて帰った)
【無理なさらずに。それではこちらはこれで締めますね】
ん、んん…ありがとう。
お、お休み…。
[ごめんなさい…。今日はありがとうございました]
オイヨイヨ!ハヤーク!!っと。
僕には関係の無い言葉だね。
二人ともグッスリねてるなぁ・・・
(テーブルに座り、二人を見ながらウトウトと)
(〜寝室〜 ベッドから起き上がる)
…ふわぁー …よく寝た…ずいぶん寝ちゃったなあ…
(身だしなみを整えてリビングへ)
おはよう〜、ってもう夜だけどね。
どうぞ。
(起きたばかりの魔人に水を差し出す)
>>585 …おはよう…寝すぎちゃったからね
(ぺロッと舌を出す)
…ありがとう…
【今晩は1時間ほどでおいとまします。】
黒魔法使ってるから疲れてるんだろうね〜。
何か夢とか見た?
(気持ちよさそうに寝ていたのを思い出して、きいてみた)
【わかりました】
>>587 (水を一口飲んで)
…そうかなあ…
…見たような機がするけど…あれ?
何の夢を見ていたんだろう…
(考え込む)
…ずっと寝たままだからお風呂そうしようかなあ…
着替えだけにしておくかな…
【えっちなことはしてみたいですか?】
あはは、でも気持ちよさそうだったからきっといい夢を見たんだと思うよ!
(ニカッと笑う)
女の子が身だしなみが大事だよ〜
お風呂にはいるなら僕も一緒に入るよ。
【そちらに任せますよ〜】
【時間は大丈夫ですか?】
>>589 …うん、そうだよね…
でも思い出せないのは…なんか悔しい…
…一緒に?
【たまねぎさんがご希望でしたらどうぞー、】
【時間は多少は延ばせます。】
わかるよ、その気持ち。
だからお風呂でいっしょに思い出すの手伝ってあげる!
(後ろから押すように間人をお風呂に連れて行く)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【こちらもそんなに長くいられないかもなので、簡単に済ませる感じで・・・】
>>591 …ありがとう…ほえっ…
(後ろから押されながらバスルームへ)
【こちらこそ。】
【わかりました。】
・・・っと。服は自分で脱いでね。
流石に僕が脱がせるのは・・・ね?
(頭を掻きながら)
じゃあ、先にお風呂に入ってるから・・・!
(タタッと脱衣所から走り去った)
>>593 …(ボソッと)えっち…
…あ、うん………もう、あわてんぼうさんなんだから…
(帽子を取り、マント・スカート・上着・オーバーニーと脱いでいき
最後に下着を脱いで)
…おまたせ…
(タオルで胸元や下半身を隠しながら)
うわぁ・・・色っぽいや。
(魔人の体全体を見入ってしまう)
初めてだよ。女の人のタオル姿…見るの。
旅の仲間は皆男の子だったから。
(慌てて場所を空ける)
>>595 …そ…そんなことないよ…
…そうだったの…私は男女一緒だったよ…
うーん、やっぱり違うんだなぁ・・・
(男女一緒と聞いて頷く)
・・・そのタオルの下はどうなってんのかな・・・
(思っていることがぼそっと口に出てしまう)
598 :
導師♂:2006/03/26(日) 23:18:51 ID:???
zzz…
[コソーリ覗き見ー]
>>597 …女の子だけで旅をしているパーティーもあるって
聞いたことあるから…男の子だけでもおかしくないもんね…
…下?
(ぱさっとタオルを外すと膨らみかけの胸が)
…私、まだまだ小さいんだよね…
>598
【よかったら一緒にどうです?(笑】
>599
ブッ!・・・だだっ・・・だめだよ!
乙女がそんなに簡単に裸見せちゃ・・・!?
(顔を真っ赤にしながら手を振り回して目を瞑っている)
602 :
導師♂:2006/03/26(日) 23:35:23 ID:???
[公開プロキシが何とかと いわれて書き込めないのと
三人だと難しいと思いますので
覗き見だけにー]
>601
あぁ・・・そうそう・・・すっかり忘れてたよ・・・
(頭を振って冷静になる)
どうしよう?先に体洗ったほうが良いかな?
605 :
導師♂:2006/03/26(日) 23:38:29 ID:???
[ちなみに、pc見ながら携帯で書き込ませて貰ってます]
607 :
導師♂:2006/03/26(日) 23:40:08 ID:???
[そうですね]
>>603 …そうだね…お湯汚れちゃうもんね…
【レスを見落としてレス遅れました。】
それじゃあ、洗うね!
(タオルに石鹸をつけてあわ立てると、背中から洗い始める)
・・・どうかな?痒いところとか無い?
(うでを洗いながら)
【きにせずに〜】
>>609 …とくにないよ…たまねぎくんも洗ってあげるから…さっ…
【すみません。そしてありがとう。】
それじゃあ、今度は前ね?
(少し戸惑いながらも前に移動し、肩から洗っていく)
さっき、胸が小さいって言ってたけど・・・
(やさしく乳房を撫でる)
年のことも考えたらこれくらいが良いと思うけどなぁ。
アンバランスな大きさだと綺麗に見えないし…ね?
(好奇心から、乳房を揉んでみる)
>>611 …うん…
(向かい合わせの状態になる)
(胸をなでられて)
…やんっ!
…それはそうだけど赤魔お姉ちゃんや学者のお姉ちゃんみたいに
大きくなりたいよ…
…あ、痛ッ
あ、ごめん!強くしすぎちゃった・・・
(指で撫でたあと、お腹を荒い、下腹部に移動する)
・・・これが、女の子の・・・
(はじめてみる女性器に思わず口をあけてしまう)
おちんちんは撫でたら気持ちよくなるんだけど、女の子はどうなんだろう?
(そっと性器を撫でる)
>>613 …もう…
…どうしたの? そんな顔して…
(見られているのは気になっていない様子)
…ッ(ピクンッと体が反応する)
そんなところ汚いから…自分で洗うよ…
(頬が少し赤くなる)
615 :
導師♂:2006/03/27(月) 00:19:28 ID:???
[やっぱり書き込めない orz]
[とりあえず、付けといて様子見してみます ノシ]
>614
いいのいいの!
本当は触られて気持ち良いんでしょ?
僕も自分でするより人にしてもらったほうが気持ちいいから・・・
(ゆっくりとした動きが徐々に激しくなっていく)
どう・・・かな・・・
>615
【お疲れ様です〜】
>>617 …ひっ…ひあッ……だめだよ…そんなに激しくしちゃ…
(性器が濡れ始め息遣いが荒くなっている)
あぁ!ぬるぬるしてきてる・・・これは・・・気持ちいいのかな
(でも、女の子ってどうやってイクんだろう・・・)
お姉ちゃん?イクなら・・・イって良いからね?
(指を立てて更に刺激を強くする)
621 :
導師♂:2006/03/27(月) 00:40:33 ID:???
[ダメでした orz]
[のんびり待ちます。スレ汚しごめんなさいてした]
>>620 …だっ、だめっ……じゃないと…私………
…!!
(体が仰け反り、秘唇から愛液があふれ出てくる)
…はぁ…はぁ……はぁ…
>>621 【お気になさらずー】
>621
【ドンマイです〜】
>622
・・!
あはは・・・すごい感じちゃったね。
ん・・・また精子とは違う味・・・
(指についた愛液を口に含む)
えへへ・・・お姉ちゃん、可愛かったよ。
(息を整えている魔人にキスをする)
じゃあ、流すね・・・
(出来る限り刺激しないように、ぬるま湯で泡を洗い流す)
>>623 …(顔が真っ赤っ赤)
…うん…ありがとう…
さっ、今度は私が洗ってあげるから…
(たまねぎくんを掴まえて)
うん、それじゃあ・・・お願いします。
(捕まえられて、場所を交代する)
お姉ちゃんに見せてもらったし、僕もちゃんとしようっと・・・
(さっきのことを見たからか、股間には勃ったモノがあった)
>>625 …うん…
(タオルで背中を優しく洗い、腕、胸と洗っていく)
(下半身を見て)
…ん?
あ…たまねぎくん……変なコト考えてたでしょ…
か、考えなくったって、さっきの見てたらこうなっちゃったんだよ・・・
その・・・女の子のアソコ見るのも触るのも初めてだったし・・・。
(ボッと顔に火がつく)
(話している間にも、ソレはピクピクと脈打っていた)
>>626 (ぼそっと)…えっちなんだから…
…どうしたら音に戻るのかなあ…
(おろおろ)
(おろおろする魔人を見て)
おちんちんはね・・・擦ったり咥えたりしたら治るんだよ・・・
(自分で2,3回擦って見せる)
・・・こんな感じ・・・僕もやったんだし、お姉ちゃんもやってくれないかな・・・
(先走りがあふれはじめる)
>>629 …うん、わかった…
(ピクピクしているおちんちんを小さな手で軽く握り
上下に擦ってみる)
あっ・・・お姉ちゃん・・・
(されるままに体の力を抜いている)
もっと・・・激しくして良いよ・・・っ!
出来れば…先を舐めてもらえたらうれしいかなぁ・・・なんて・・・
(独り言のようにブツブツと話している)
>>631 (擦る動作を少し速くする)
…(無言でうなづく)
(舌で亀頭をチロチロと舐める。視線は体勢上、上目遣いに)
・・・ぁあっ!すごい・・・きもちっ・・・
(舐められるたびに腰がビクッと震える)
(そして更に上目遣いの視線が興奮を高める)
あぁぁっ・・・っくぅ・・・!
おねえちゃ・・・!でそう・・・っ・・・そこから離れて・・・
(モノの脈動が強くなり、限界であることを主張していた)
もう・・・ダメッ・・・!!
(うめき声を上げると、そのまま射精を迎える)
(もちろん力加減や方向修正が出来るわけが無く、魔人の顔にぶちまけてしまう)
>>635 (魔人の顔に精液が思いっきり射精され顔じゅう精液まみれに)
…!?
(目をぱちくりさせて何が起こったか理解できないでいる)
はぁ・・・はぁっ・・・・おねえちゃ・・・ごめんなさ・・・い・・・
(緊張が解けてグッタリとしたあと、魔人を見る)
うわ・・・汚くなっちゃったね・・・
(出来る限り精子を舐めとる)
うぅ・・・自分のはおいしく感じられないや・・・
(そして苦しみを分けるようにキスをする)
・・・ごめんね・・・。
>>637 (にっこり微笑んで)
…洗えば大丈夫だから…そんな顔しないで…ね…
…顔と体洗って湯船に入ろうよ…
う・・ん・・・
(それじゃあ、とシャワーを弱めに出して、魔人の顔と自分の体を洗い流す)
じゃあ、あとは浸かるだけ…だね・・・
・・ありがとう・・・
(湯船に浸かると、疲れと、安心感からか、魔人に抱きついてウトウトし始めた)
>>639 (〜湯船に浸かっている2人〜)
…たまねぎくん…こんなところで寝ちゃったら…風邪引いちゃう…
(たまねぎくんを支えながら)
ごめ・・ん・・・疲れちゃった…
(離さないと抱きしめる腕に力をこめて)
お姉ちゃん・・・ベッドに連れてって・・・
【すいません・・・そろそろ眠気が・・・】
>>641 …仕方ないなあ…じっとしててよ…
(体を拭いたたmねぎくんをバスルームからだきかかえて連れ出し
寝室のベッドの上で衣服を着せて寝かしつける)
(この間魔人は素っ裸)
…たまねぎくん…おやすみ…
(額にキスをする)
ありがと・・・お姉ちゃん…
お姉ちゃん…早く服着ないと・・・それか一緒に寝ない?
(目をうつろにしながら寝言のようにつぶやいた)
・・・・・・zzz・・・
【ありがとうございました!】
【またお相手お願いしますね】
【からだきかかえて → 体を抱えて です】
>>643 …(慌てていたので全裸なのに今気づいたらしい)
そうだった…なんだか疲れちゃったなあ…
このままで…いいや…寝よう…
(たまねぎくんの布団に潜り込む)
…zzz
【長時間にわたってお相手してくださってありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
こんにちは、久しぶりにお邪魔させてもらうわね。
美しい上に頭良さそうなお嬢さん発見。
ご機嫌いかがですか?
あら、バスルームに電気がついているけど誰か入浴中なのかしら。
>>646 ごきげんよう、
>>646さん。
私はそんなことないわ。
最近忙しいから少し疲れぎみね。
それはいけないな、お嬢さん。ちゃんと休まないと美容にも悪い。
そんな時はお風呂に入って疲れを取るといいですよ。
…なんか電気がついてるけどね。
>>648 お気遣い感謝するわ。
電気がついているなら誰か入浴中なのよきっと。
邪魔しちゃ悪いわよ。
その可能性は高いですねぇ。
でも、やけに静かだとは思いませんか。もし誰か倒れていたら…。
この場合、あなたならどうします?
1.自分も堂々と入る
2.声でもかけてみる
3.コッソリ覗いてみる
4.ゆっくり待つか、忘れて別の事をする
…1は除外ですか。さて、どうします?
>>650 言われてみればそうね、ちょっと心配だわ。
私なら2を選択するわね。貴方はどうするの?
えっ…!
ダ、ダメですか、覗いてみるのはっ…?
とりあえず3を主張しようと思ってたりして…。(ごまかし笑い)
は、はは…じゃあ声でもかけてみますか。
オ〜〜イ!
(返事がない)
…ただの屍じゃなきゃいいんだけど…。
う〜ん、どうします?…行ってみますか?
>>652 覗くのは失礼だわ。異性の方が入浴していたら大変よ。
おかしいわね、行ってみましょう。
そ…そうですね、うん。
なに、早急な安全確認が大事だと思ったもんで、つい…。(言い訳しつつ)
行くんですね。じゃあ俺が前に立ちますよ。
万一変なのが潜んでたり、殺人現場だったら大変ですし…。
(賢者をかばうように前に立って風呂場へ)
し、失礼しま〜す!(ちょっと嬉しそうにバスルームを開けて)
……あらん。だ〜れもいませんね。
入浴の後はあるんですが、こりゃまさにミステリー…。
いや、まさか……、
消し忘れ!?
>>654 ありがとう。
誰もいないわね。消し忘れだったみたいね。
あら、着替えが置きっぱなし…これは魔人さんの服よ。
電気をつけっぱなしで着替えもそのまま、何かあったのかしら?
床にちょっとベッタリしたものが…。
(風呂場の方から声をかける)
おっと!脱衣所の方に気がつきませんでしたよ。
じゃあ…ここには魔人さんが…?服だけ残して行方不明?
こ、これはもしかすると事件ですよ先生!
(すっかり探偵助手気分であたふたする)
>>656 家の中を捜してみるわ。
濡れたあとが寝室に続いているわね…この部屋にいるのかしら。
(コンコン)
入るわよ。
>>656 なにかしらね、触らないほうが良いわよ。
[この台詞を先に言ったことにして下さい。]
[そろそろ出かけますのであと1〜2レスで落ちます。]
単独行動もなんですし、俺も一緒に行きますよ!
(なにかあったら多分俺が魔法で守られるけど!)
…ま、待ってください…!(声を抑えて)
中にはもしかすると、湯けむり全裸美女をさらった変質者がいるかもしれません。
女性が行くのは危険です、まず俺が…!
お…、お邪魔しまっす!
(意を決してドアを開けて、中を見ると)
…ありゃ?
は、はははは…、仲良く眠ってらっしゃるようで…。
(力が抜けたように笑い、賢者に中を見せる)
>>660 お願い。
そうみたいね。心配したわよ、まったく。
安心したら疲れが出てきたみたい。
少し休ませてもらうわね。
[時間ですのでこの辺でおいとまいたします。]
[レスはお昼過ぎにしておきますね、お付き合いくださりありがとうございました。].
う〜ん、どうも気の回し過ぎだったみたいですね…。
なんか事件かと思ったのに…、いや何事もなくてよかったんですけどね。
…俺も、緊張が切れたらなんか眠くなって来ましたよ。
仕事まで一眠りしましょうかねぇ…。(リラックスしたように体を伸ばし)
ええ、それじゃあお休みなさい…。
【は〜い、どうもお疲れさまです。行ってらっしゃい】
【こちらこそありがとう。なんか楽しかったです】
[
>>661の下訂正]
そうみたいね。心配したわよ、まったく。
裸で寝てしまったということは何かあったのかしら。
起きて服がないと困るでしょうから置いておきましょう。
(隣のベッドの上に魔人の服を置いておく)
安心したら疲れが出てきたみたい。
少し休ませてもらうわね。
>>662 でも何事もなくてよかったわ。
疲れてしまったなら貴方も少し休むと良いわ。
(
>>662にブランケットを掛けてあげる)
お休みなさい。
(数時間後)
あら、少し寝すぎたみたいね。
今日は休館日だからよかったけど、急いでサロニアに戻らないと。
それでは、ごきげんよう。
[
>>662さんレス遅くなってすみませんでした。]
(〜寝室〜 ベッドで上半身を起こし背伸びをする)
…ふわぁー …よく寝た…
(全裸なのに気づいて)
…! …そっか、たまねぎくんをバスルームから運んで…
そのまま寝ちゃったんだっけ…
あれ…私の服が置いてある…誰か持ってきて
くれたのかな…
(パンツを穿き、服を着てマントを羽織り、最後に帽子を被る)
…今日はお家に帰らなきゃ…
(ぐっすり眠っているたまねぎくんを起こさないように寝室を出る)
667 :
導師♂:2006/03/28(火) 21:08:14 ID:???
…zzz
…それじゃまた遊びに来るね…
(戸締りを確認して玄関を出る)
【今晩は書き逃げです。】
【賢者さん、服をベッドの上に置いておいてくださってありがとうございます。】
669 :
導師♂:2006/03/28(火) 21:14:18 ID:???
…う、ううん。
[わかりましたー]
[まだ治らないので、こちらも書き逃げに…]
(猫耳付きフードを被って歩いてくる)
気分は導師〜♪
…あぁ!666が…魔人姉ちゃんがいないと言うことは…とられちゃったのか…
(酷く落胆した様子で空いたベッドに座る)
>668,669
【お二人とも、きのうはお疲れ様でした】
【体に気を付けてください!】
【すいません。状況として、昼ごろに目が覚めて旅に出た帰りという設定でお願いします】
【魔人さん、失礼しました…】
今日で3月もお終い。
こんばんは、まだまだ寒いね。
(暖炉に火を点す)
>672
そうだね。そしてその次の日はエイプリルフール!
いつも嘘つかれてるから、今回はだまされないように気をつけないとね。
暖かくなったと思ったら、
また寒く……。
>>673 たまねぎ君、こんばんは。
そう言えば、明日はエイプリルフールなんだよね。
…もしかして、何か企んでる?
[書き込めるようになってますね。良かったー!]
こんばんは。体調、良くなったみたいだね!
(暖炉の近くに椅子を寄せ、座る)
べ、別に企んでなんか無いよ?はっはっはっはっは(棒読み)
【おめでとうございます】
うん。もう大丈夫だよ。
(一緒に座る)
そ、そう?
それならいいけど…。
(怪しいと思いつつ)
飲み物取って来ようと思うんだけど、
たまねぎ君は、何かいい?
喉渇いちゃって…
[いえいえ。書き込めるようになってよかったです]
そういう兄ちゃんこそ、何か企んでるんじゃないの?
(ニヤッと笑う)
えーっとね・・・それじゃあ、炭酸のジュースが飲みたいかな?
無かったら同じのでいいよ!
(毛布を持ってくる)
【原因は何だったんでしょうかね…】
うーん。どうだろう…。
(困った顔をして)
それじゃ、取って来るよ。
ちょっと待ってて貰えるかな?
(棚からコップを取り出す)
[プロバイダの原因臭いです…]
まぁ、今年の僕はだまされないように気をつけるけどねぇ。
わかった〜。
(椅子に座って待っていたが)
暇だなぁ・・・袋の整理でもしようかな。
(近くに自分の物と導師の物の二つの袋が)
・・・どっちだっけ。両方開けて調べたらいいか。
(ゴソゴソと両方の袋を漁る)
おっ、これは!
(たまねぎ剣士は導師の服を手に入れた!)
装備装備・・・ブカブカだぁ・・・
【運が悪かったですね・・・お疲れ様でした】
(飲み物を取ってきて)
たっだいま〜…っと!?
何て格好してるのさっ!
…
……それにしても、ブカブカだね。
[はい…]
か、帰ってくるの早かったね…
(苦笑いを浮かべながら)
導師ね気分を味わいたくて…ね?
袋の区別もつかなかったし。
確にサイズが大きいや。…寝巻きにはなるかな?
(両手を振り回す)
【ごめんなさい、回線の調子が悪いので携帯に変更…】
ん? 気にしなくて良いよ。
でも、やっぱりちょっとサイズが大きいかな?
寝る分には大丈夫そうだね。
もしくは、折り曲げちゃうとか・・・。
[分かりました。気にしないで下さいね]
ジュース貰うね〜、ありがと!
(コップを受け取る)
折り曲げなくて良いよ〜
これから大きくなるもん!
(背伸びして見せる…がやはりブカブカ)
そういえば、にいちゃんは飲み物何にした?
(ジュースを飲みながら)
あらら…やっぱり大きいよ。
でも、これから大きくなるならいっか…。
(頭を撫でる)
僕?
お茶にしたよ。
落ち着くからね。
(炭酸をグイグイと飲み)
…ぷあ…お茶も良いよね、和の心、みたいな感じで。
(お茶を覗きこむ)
あ、そういえば。
さっき、にいちゃんの袋をあさってたらプラスチックや金属音がしたんだけど、何が入ってるの?
杖や服だけじゃ、あんな音はでないと思うんだけど…
うんうん。
(ゆっくりと啜って飲む)
!! …えーと
(考え中)
判んないの?
(考え込む導師をみて)
…ま、いいや。何時でも見れるもんね。
(ジュースを飲み干すと、二つの袋を運んでくる)
と、とりあえず後にしよっ!
(慌てて袋を取り上げる)
えと、服の話なんだけれど、
たまねぎ君サイズのローブ作ったら
ちゃんとしたサイズで着れて良いんじゃないかな?
後は、倉庫を探してみるとか…。
(あわてて取り上げるのを不思議そうにしながら)
そうだね。
どうせ着るんならサイズがあってる方が良いし…
じゃあ、倉庫に行く?
またお宝が見付かるかもしれないし。
…ん、大丈夫。
(袋の空きを確認する)
それじゃ、いこっか。
(たまねぎ剣士を連れて倉庫へ)
…ちょっとカビ臭いね。
サイズがあれば良いんだけれど…。
(クローゼットやタンスを調べ始める)
無かったら無かったでいいんだけどね…
…なんだろう?この薬。
媚薬…おんなまゆやく?難しくて読めないや。
(謎の錠剤を手に入れた)
他には…これかな?
(すっかり埃を被った白い服を手にする)
ねぇ、これじゃないかな?
(フードに独特の耳がついている)
日付欄が変!
(服を見て)
! それだね!
サイズがアウト良いんだけれど…
ちょっと、サイズが合うか当ててみて。
(袖をたまねぎ剣士に持たせ、肩部分が合うか確かめる)
…ちょっと大きいかもしれないけど、大丈夫だね。
(自分の体と服のサイズを見比べる)
じゃ、この服で…。
とりあえずは、洗わないといけないけれど…。
乾かすのはエアロとかでやっちゃえば良いし。
(数時間後)
(洗濯して魔法で乾かした後、再び元の部屋へ)
…ふぅ。
たまねぎ君、着てくれる?
[さすがエイプリルフールですねw]
うん!
やっぱ、魔法が使えるってすごいや。
(選択が終わるまで座って待っている)
ありがと!じゃあ早速…
(下着姿になったあと、苦労しながらも着込んでいく)
…っと…どうかな?
(ぎこちない動きで動いてみせる)
【凄いことになってますね…(笑)】
似合うよー!
どう? 動きづらい所とか無い?
本当?ありがとう!
動きにくいところ…は…まだ慣れてないから動きにくいだけかな。
それなら大丈夫だね。
問題が無くって良かった…。
このまま、導師にジョブチェンジしちゃうとかー
[カオスですね…w]
それもいいかも!
でもそうするとにいちゃんと見分けがつかなくなっちゃうよ〜
(笑いながら)
魔人ねえちゃんみたいに時々変わるようにしようかな。
あ、そういえば。
(謎の錠剤を取り出す)
これ、倉庫で見付けたんだ、きっと元気のでる薬だと思うんだけど。
飲まない?
(そっと二粒を手に出す)
それ、いいかもしれないね。
今度試してみたらどうかな?
え…?
倉庫の薬……?
う、うーん。
どうしようかなぁ。
賞味期限とか大丈夫なのかな?
じゃあ、今度試してみるかな。
薬に賞味期限はないんじゃない?
(裏を向けてみる)
ほら、前の時にポーション飲んだでしょ?あれと同じだよ。
もしかしたら百万馬力になれるかもしれないし。
そうなのかなぁ…。
うーん。でも…
(頭を捻らせて考え中…)
やっぱり、止めておいたほうがいいよ…。
[H展開の方は、ちょっと持ちそうに無いです… ごめんなさい……]
…だね。
じゃあ、誰か他の人に飲ませてみようっと。
(薬をしまい、息をつく)
さて、と。
それじゃあ、今日は寝るかな。
【あ、ありがとうございます。ぶっちゃけ自分もねむたくなってきてたので…(笑)】
…そんなことしちゃ駄目だよ。
(釘を刺す)
ん。僕も寝ることにするよ。
一緒に寝る?
[そうでしたか。お互い疲れていたのですねw]
[でも、中途半端な展開にしてしまって申し訳ないです。
また次回、頑張りますね]
[今日はありがとうございましたー]
う…ごめんなさい…
ん…どっちでもいいや…なんかもう眠くて…
倉庫で動いたからかな…
(目を擦る)
限界…眠…
(そのまま導師に持たれかかった)
【こちらこそ、なんか色々とありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
このごろ赤魔たんや白魔たん、シーフたんに学者たん、ナイトたん、
賢者君に竜騎士君、黒魔きゅんを見かけなくなりましたね。
スレの主役の導師ちゃんも。
みんな生きてますか?
うーん、生きてます。でも、男の子というか年少組のなかに私が入っていっても・・・で出不精してました。ごめんなさい。
おや、私のことも覚えていてくれたんだ。嬉しいね。
それにしても、だいぶ時間が空いてしまったなぁ…。
ここのところ研究がたまっていて大変だったんだよ。
これが貧乏暇無しってやつかな?
…で、このとおり一応は生きてるんだけど。
まあ私もなんというか、学者さんと同じかな。
ほらやっぱり、こんな冴えない三十路を射程内に収めた私なんかじゃこう、映えないし。
せっかく活気が出てきてるんだから、のんびり眺めてたいかな〜、と…
…これもやっぱり出不精か……。
いてもいなくてもいい人
そんな感じの存在になってるなorz
ちょこっとだけ、こんばんは。どなたかいるかしら?
>>715 私は可愛い男の子もいいですけど、たまには冴えない男にもたれるのもいいと思うけれど・・・ね(ふふっとほほえみ)
名無ししかいない悪寒
ちょっと久しぶりに・・・
>717
そんな事無いと思うよ?
いつも保守お疲れ様!
こっそりと書き逃げー。
皆さんいて安心しました。
>716
ええっ、私が?!
…いや、そりゃね。そういう知識とかないわけじゃないけど、私は一応ノーマルだからなぁ。
まあ、同性の方が相談に乗りやすいってのはあるけど、君が言うのは多分、そういうことじゃないし…?
かといって、女の子にそういうことするのはこう、背徳感が…
それに、相手もなんか、トラウマになりそうだしねえ。
やっぱりこういうのは、こう、爽やかだったりかっこいいお兄さんの仕事だと思うんだよなぁ。
というわけで、学者さんに任せておくよ。
>717
こんばんわ。
そして君のことを今度から同志と呼んでしまうかもしれないけど、気にしないでくれると嬉しいよ。
いやね、私も最近、自分で自分の存在意義に懐疑的でね…。
>718
二晩遅れだけど、こんばんわ。
…それにしても、もたれかかる、かい…?
それなら私でも応じられそうだが、…物好きだね、君も。
ちなみに、冴えない男が必ずしも受けとは限らないよ。
…人は見かけに寄らない、…とね。
>719
はは、そうだったみたいだね。
私は名無しの人と話すのは、むしろ好きだな。
名がある人、ない人関わらず、広く話せれば、それだけ広くいろんな話も聴けるからね。
そういったものの中に、こうインスピレーションのきっかけになるようなことも、あったりするんだよ。
それに研究一辺倒だと、どうしても世間に疎いものだから、何気ない世間話もありがたい情報源だったり、ね。
…まあ、相手をする方が退屈かもしれないという件は、置いての話だけどね。
>720
初めまして、だね。こんばんわ。
それにしても懐かしいな…。
いや、私も君みたいな時代があったからさ。
魔法も使えず、クリスタルのことも知らず、
ナイフで武装し、冒険に胸を躍らせて洞窟を探検したのが、遠い日の出来事みたいだ…。
…まあ実際、遠い日なんだけど。
君は、どんな成長を遂げていくんだろうね。何か将来、なりたいものはあるかい?
…まあ、Lv90を越えたら君が最強なんだけどね。
武器も凄いし。
>721
やあ導師くんもこんばんわ。
また今度、ゆっくりお茶でも飲みつつポーションについてでも語ろうか。
……なんというか、普通だよね、あれは。
一言で現すとやっぱり栄養どr(ry
>722
おじちゃんもそんな時代があったんだね。
賢者になってるから、小さいころから図書館に缶詰状態なのかと思ってたよ・・・。
人生は変わっていくものだって誰かが言ってたけど、本当なんだね。
また子供のころの話、聞かせてね!
今は、特に将来なりたいものは無いかな?
良くわかんないし・・・。でも一応、導師の服は持ってるから、そっちに変わっく区かもしれないね。
・・え。ってことは、この道を極めたら最強の戦士になれるってことかな…。
これが、魔人ねえちゃんの言ってた『極める』ってことなのかな。
凄い武器ってコレのこと?
(オニオンソードを掲げる)
カッコの使い方って
( ) キャラの動作・行動
【 】・[ ] 中の人の台詞
でおk?
それでいいと思うけど。
誰もいないかな
(扉をゆっくりと開ける)
ふぅ……。
こんばんは。
疲れたから、机で寝てます…。
(椅子に座って、机に頭をくっ付ける)
ほい、おつかれさま
(さりげなくやってきて毛布をかける)
(毛布を被せられて)
う、ううん…
たまねぎ君?
ん、どしたの?
春とはいってもまだ寒いからね。何もなしだと風邪引くよ?
(起き上がって)
そうだね…。
このまま寝ちゃうのも良いかなって、思ったけれど…。
眠気覚ましに何か飲もうかな。
たまねぎ君はどうする?
ぼくはいいや、そんなに喉も渇いてないし。
(毛布を手にもつ)
眠たいなら無理しないで寝ておいたほうがいいよ?
そっか…。それじゃ寝ようかな。
うー…。
ん、それじゃあ、僕のことは気にせずに。
(毛布を手渡す)
ん。それじゃお休みなさい……。
(毛布を巻いてうとうとと…)
[お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね]
せっかく来たんだし、家の模様替えしておこうかな。
(椅子の位置を変える)
・・・でもあとは変えようが無いかな。
あっ、こたつ!まだ片付けてなかったのかぁ。布団だけ押入れにしまってこう!
>734
【お疲れ様でした】
【何か無理やり起こしたみたいで申し訳ない・・・】
,へ__
/,,,,,_ ヽ/
((*゚ー゚) < またーり保守
/ フ目~
〜(▲▲ノ
>723
お、おじ……
…おじちゃん、おじちゃんか……
まだ二十台なのに、おじちゃん…。
…ふ、ふふ……、これが若さか…。
…こほん。まあ、それはさておき。
確かに子供の頃から本は読んでいたけど、本の虫というほどでもなかったんだよ。
どちらかというと魔法に魅せられてこの職についたものでね。
本当に知識を追求してたら、学者さんのようになってたろうなぁ。
まあ、将来のことなんて焦らなくても、ゆっくり考えていけばいいよ。うむ。
そのための時間が君には沢山あるだろうから、ね。
それにしても、よくもそんなレアな武器を…。
ひょっとしたら下手な戦士や騎士、もしかしたら忍者より強かったりしないかい…?
>724
それでいいんじゃないかな?
付け加えるとすれば、
擬音……(ドキドキ)とか、(ずず〜)といったものも、()で現すことが多い気がするな。
ところで、突然またどうしてそんな事を?
ひょっとして君にも何か思うところがあるのかな…?
>725
たまねぎ君や導師くん、魔人ちゃんがここのところ頻繁にきていたね。
もうしばらくすれば、また来るんじゃないかな…?
…しかし、彼等のおかげで随分と活気が出てきたね。
……やはり、若さが一番の武器ということか…?
>736
おや……、これはこれは、また可愛らしい。
思わず頭を撫でたくなるね…。
そういえば。
可愛いとは少し違うけど、モンスターの中にも、やたら綺麗なのも稀にいるね。
まあ、どれも凶暴で和解の余地はありそうにないけど。
ただあれは魔王ザンデやくらやみのくもの影響で歪んでいるだけで、本来は大人しいのもいるんだよ。
そんなのを相手にする時は、さすがに心が痛むね…。
夜はまだ寒いんだね・・・この格好してるとわかるよ・・・。
鎧は風邪を通さないんだなぁ・・・
(なれない導師の格好でやってくる)
>737
?どうしたの?
(おじちゃんといったことに特に罪悪感は無いらしく、不思議そうに首をかしげている)
やっぱ賢者さんのほうがいいかなぁ?
あ、なるほど!だから賢者なんだね!
普通ではなかなか使えないからね、魔法は。
もしかしたらまた新しい魔法とかが生まれてくるのかも・・・。
時の魔法とか、そんなかんじ!
難しいことを考えるのって苦手なんだ・・・。
まぁなるようになってくと思うし・・・がんばるよ!
これから何が起こるかわかんないしね。
へへっ、かっこいいでしょ!
そこの倉庫から見つけてきたんだよ!まだまだお宝があるかもね!
んー、まだ戦ったこと無いからわかんないや。
もしかしたら、そうかも知れないねぇ・・・ふふふ・・・
(意味ありげに笑いながら剣を見つめる)
んっと、持ち金全額出して買ったこの本の練習しようかな。
たしか、やりかたとかは関係ないんだっけ・・・やってみよう!
(呪文を心に念じながら、無意識に人差し指を天に向け、振り下ろす)
・・・ケアル!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何も出ないや。
ん〜、もしかして呪文が間違ってるのかな?
もう少し練習してようっと。
(本を開いて呪文を唱えつづけている)
(やがて人差し指から小さな光の玉が放出される)
ふぅ・・・とりあえず、ケアルは出来るようになった。
・・・なんかのどか沸いちゃった。水飲もうっと。
・・・はっ!い、いつのまに寝ちゃってたんだろ…
>>742 【最近お邪魔できなくてすみません…】
【今度都合がついた時にはお相手お願いします。】
【いえいえ、4月は何かと忙しいですからね】
【お仕事がんばってください!】
こんばんはー…っと。
(勢い良く扉を開ける)
…やっぱり、誰もいない様ですね。
今日は帰りますね…。
それでは、お休みなさい。
(後姿を見つけ、驚かせようと魔法詠唱)
・・・ケアル!
(小さな玉が導師を襲う!)
(ケアルの玉がむなしく壁に当たる)
・・・・・・・・・はっはっはっは!
(失敗の繰り返しで狂ったように笑いながら帰路についた)
すれ違いみたいでしたね。
たまちゃん気を落とさないようにねー
一応保守しておこう。
[すれ違いでしたね… ごめんなさい]
[また今度お願いしますね]
>749
失敗は成功のもとって言うからね。
がんばるよ〜!
>750
戦士さん、おつかれ!
お礼にポーションプレゼント!
>751
【こんなときもありますよ〜。気にしないでくださいね】
ためたお金で本買っちゃった。
いままでこういう使い方はしたこと無かったから、不思議な感じ。
でも、満足してるのは何でだろ?ジョブチェンジしたから?
(本を開く)
えと、この本はミニマムの本か。
成功したら、誰かに試してみようかな。
サルベージ♪
こんばんはー。
ちょっとだけ…待ってみますね。
お金が無い〜♪
本を買ったら金欠金欠♪
・・・はぁ〜。誰か本かお金をお恵みください。
って、こんな事いっても仕方ないか。
(全財産の40ギルを手でもてあそぶ)
(通りかけたたまねぎ剣士を見て)
ん? あれ、たまねぎ君?
こんばんは。どうしたの?
あぁ、こんばんは・・・久しぶり・・・
(苦笑しながら導師に手を振る)
この前まで導師の練習してたんだけど、ケアルとミニマムの本を買ったらお金がソコをついちゃって。
練習しても、なかなかうまくいかなくて・・・トホホ・・・
(うなだれる)
ふぅん。お金がなくなったんだ。
…本なら、僕の部屋にいくつかあるけれど借りる?
ギブミー!!・・・はぁ、なんだか変なテンション・・・
(両手を差し出して大げさにする・・・が、すぐにやめる)
うん、ありがとう。
どんな本が欲しいの?
言ってくれれば取って来るけれど。
えーっと、えーっとね・・・
(しばらく考えた後、前からあこがれていた聖魔法を口にする)
ホーリー!ホーリーがほしいな・・・
ホーリー?
うーん、難しいんじゃないかな…。
攻撃魔法なら、エアロとかの簡単な魔法から始めたほうがいいよ。
そっか・・・それじゃ、エアロにしようかな。
(導師の着替えを取り出す)
じゃあ、今から着替えるね。
ごめんね。本当はホーリー使ってみたいと思うだろうけど、
上級魔法は難しいから…。
ん。それじゃ待ってるね。
んー・・・たしかにそうかも。
ミニマム買ったんだけど、発動すらしてないから・・・
着替えて来たよ〜!
(鎧などを袋にしまい、導師の格好になる)
へへ〜、サマになってきたでしょ!
(フードを深めに被る)
少しづつ進めればいいんですよ。
がんばろ!
お〜!
(パチパチと拍手)
うんうん、似合ってるよ。
それじゃ、エアロの本だったね。
今から取って来るよ。
ん、がんばる!
基本が大切だモンね・・・
わかった〜、待ってるね。
(導師が本をとりに行く間、本でケアルを復習をしている)
…ふぅ、おまたせー。
ごめん! 時間かかっちゃったね…。
ケアルを使ってるのかな。
調子はどう?
中々上手くいってるみたいだけれど。
【名前変え忘れてた・・・】
きたぁ!
おつかれさま〜!
ん、これだけは何回も練習したからね〜。
でも、この魔法を誰かに上手く当てられなくって・・・
(人差し指に光の玉を作ってみせる)
当てられない?
えっと、良く分からないけれど、
どんどん上達してると思うよー!
はい、これエアロの本
(たまねぎ導師に手渡す)
ほこり被ってたから、少し汚いけれど…。
ケアルはアンデッドに上手く当てられないとダメージ与えられないからね・・・それだけだよ!
ありがとう!・・・でも、まだ皆には遠く及ばないや・・・
(照れくさそうに笑う)
あ、これこれ!エアロの本。
なんだか、ずいぶん古いね〜・・・
(手でホコリを拭き払う)
ありがとう!早速使ってみようかな?
(本を開き、文章に読みふける)
ん。そうだったんだ。
もっと練習したら、追いつかれるかも…。
僕が手に入れた頃からそんな感じだったからね。
ずいぶんと古いと思うよ。
そうそう。試してみて。
まずは開いてみないと分からないからね。
(本から顔を上げると、目を瞑り、気を集中させる)
・・・・エアロ!
(ブツブツとつぶやいたあとに魔法の名を叫ぶ)
(しかし、mハッ精した風の玉は自分を包み込んでしまう)
うぼあぁぁぁぁっ!!
(本は無事だったものの、ダメージを負ってしまう)
た、たまねぎ君っ!
(あわてて駆け寄る)
大丈夫…そうじゃないね。
○ケアルラ!
(淡い光がたまねぎ剣士を包む)
(光に包まれ、体力が回復すると、ゆっくりと体を起こす)
・・・はぅっ・・・びっくりしたぁ・・・失敗失敗・・・
(涙目になってた目を擦る)
ありがと・・・もう一回・・・エアロ!
(少し力を抑え、人差し指を振り下ろす)
(今度は犠牲が出ることはなく、成功する)
やった!エアロが出来るようになったぁ!
【時間とか大丈夫ですか?】
ふぅ…良かった。
(ため息をはく)
(一度失敗していたので、固唾の呑んで見守る)
……。
っ! 出来たね!!
おめでとう。たまねぎ君は、やっぱり才能あるよ!
[1時位まででしたら大丈夫ですよ]
やったやった!
(うれしさのあまり、導師に抱きつく)
これで、使える白魔法は二つ!これからどんどん増やしていくぞ〜!
いやぁ〜それほどでもないと思うけど〜・・・
(才能があるといわれ、うれしさを隠せない様子で、もじもじする)
(ギュっと抱きしめる)
そうだね。これからもどんどん頑張ろう〜!
胸張っていいと思うよ!
今日は頑張ったね。お疲れ様!!
…そろそろ眠くなってきたなぁ。
たまねぎ君も寝る?
[そろそろ1時になりますので、締めてみますね]
[今日はありがとうございました!]
ん・・・僕も精神使いすぎて疲れた…
僕も寝るよ…お休み・・・
【こちらこそありがとうございました!】
【またよろしくです〜】
【お二人ともお疲れ様ー。】
【途中から外で眺めていた魔人でした。】
(ベッドで寝っころがりつつ…)
ん、んん…
昨日は疲れたなぁ……
(おそるおそる辺りを見回す)
…こんばんは…どなたかいますか…
(家の中に入っていく)
(魔人の声が聞こえた)
ん? 魔人ちゃんかな…?
おーい!
(自分の部屋から、部屋の外へと声をかける)
>>785 …声が聞こえた…誰かいるのかな…
(各部屋を見て回っていく)
…次は…導師お兄ちゃんの部屋と…
(コンコン、とドアをノックする)
…お兄ちゃん…いる…
(扉を開けて)
いますよー。
今日はどうしたんですか?
(とりあえずベッドに座る)
>>787 …最近遊びにこれなかったら…久しぶりに遊びに来たの…
(微笑)
そっか、確かに久しぶりですね。
(魔人が隣に座ってくる)
…本当、久しぶり。
>>789 …うん…久しぶり…
(ちょっと照れている感じで)
…導師くんは…元気?
元気ですよ。
…昨日はちょっと疲れちゃいましたけれど。
[久しぶりにH展開はどうでしょうか?]
>>791 …何かしていたの?
【あまり長くは居られませんが、私でよろしければよろしくです。】
たまねぎ君に魔法を教えてて…。
最近はどうしてたの?
見かけなかったけれど。
(体を寄せる)
[分かりましたー]
>>799 …そうなんだ…そういえば魔法を使えるようになりたいって
言っていたっけ…
(思い出したように)
…お家のお手伝いとか…お勉強とか…色々と忙しかったの…
だからね…。
そっか、それじゃ久しぶりに…。
(魔人の頬に手を当てて)
大丈夫かな?
[分かりましたー]
>>796 …で、魔法は使えるように…なってきたの?
…う…うん…
(頬を赤くしている)
ええ。昨日はエアロが使えましたし。
(ゆっくりと唇を近づける)
(唇同士が触れ合う程度の軽いキス)
…それじゃ。
(魔人の体を、ゆっくりと寝かせる)
>>799 …エアロまで使えるなんて…頑張っているんだね…
…ん…
(目を閉じてキス)
…あ…
(ベッドの上に寝かされ、恥ずかしそうに口元を押さえる)
たまねぎ君は才能もあるからね。
ちょっと羨ましいです。
時間は大丈夫なの…?
(股を開いて、パンツごしから性器を撫でる)
>>801 …導師くんだって…才能あるよ…
(微笑)
…挨拶してちょっとしたら帰ってきなさい…って
言われたけど……大丈夫…
(スカートをめくられてパンツの上から触られる)
…あっ、そんなところ触っちゃ…
そうかな…?
となると、早めにした方が良いですよね。
(パンツを横にずらして、秘部をパックリと開く)
あまり濡れてないから、丁寧に…。
(舌を近づけてほぐす)
>>803 …そうだよ…
(顔が恥ずかしさで真っ赤)
…やああ…そんなところ…見ないで…
だっ、汚いよぉ…おしっこ出るところ舐めちゃ…
そう言われると嬉しいですね。
(しばらく弄ってると、愛液で濡れてくる)
…そろそろかな。
魔人ちゃん良い?
久しぶりだから、ちょっと上手くいかないかもしれないけど…。
>>805 (息遣いが荒くなってくる)
…(静かにうなづく)
痛く…ないよね…
(少し不安そうな表情)
(あてがう)
…大丈夫ですよ。
ゆっくり入れますね。
(口先に少しづつ侵入していく)
(お互いの手を絡み合わせて、体を寄せ合う)
(…やがて、奥まで入りきる)
>>807 …あ…ああ…導師くんのが……入ってく…る…
…い…痛…
平気…?
動かしてみるね。
(ゆっくりと動かし始める)
(特に押しこむときは遅く)
今日は誰もいないから、
大声出しても大丈夫だよ。
>>809 …だ…だいじょうぶ…
…んっ…でも…誰か突然来たら……あんっ…
(導師さんの性器を出し入れするたびに魔人の秘唇から
ジュプッ、ヌプッといやらしい音を立てる)
ん、分かった……
平気だよ…
我慢しなくて良いよ…
音が漏れないように部屋に魔法かけてあるから。
(段々と勢い良くなり、シーツにしみが出来てきた)
>>811 …無理して…ないよ…はあっ…
…う…うん……なんか…気持ちよくなってきたよぉ…
(導師さんにしがみつく)
(久しぶりだったせいか、そろそろ逝きそう)
それならいいけど……!
っ…! そろそろ逝きそう…
魔人ちゃん出しますからねっ……!
(思いっきり手を握り、腰を奥へ押し込む)
>>813 (イくという意味をよくわかっていないせいか困惑した感じで)
…あんっ……えっ……う…うん…あふっ…
(魔人を思いっきり抱きしめて、膣内に射精する)
(彼女の振るえが体から伝わってくるのが分かる)
(しばらくすると、膣口からドロリと液体がたれてきた)
……ふぅ…はぁはぁ……
魔人ちゃん大丈夫…?
>>815 …なんか…もう何も…考えられなくなって…あああッッ!!
(導師さんがイった直後に体がピクンッと震え絶頂に達してしまう)
…はぁ…はあ……はあ…はぁ………
…(くたっとベッドに倒れてしまう)
ま、魔人さん大丈夫!?
…って、僕も駄目っぽいけど…。
(横になって寝てしまう)
[ありがとうございましたー!]
>>817 …うん…なんか気持ちよくなっちゃったから…その…
(もじもじ)
…お家に帰らないといけないけど…疲れちゃったから…
休んでから帰ろ…う…
(スカートを直してから眠りに落ちていく)
【こちらこそお相手して頂きありがとうございました。】
【久しぶりでしたので上手くできなかったのはご容赦下さい。】
ハァハァ
【お疲れ様でした、と覗いていた自分が言ってみる】
導師キュンとたまちゃんで魔人たんを陵辱・・それが無理なら3Pキボン!
無理?
こんばんはー。
これで3日連続でお邪魔ですね。
>>821さん
さ、3Pって……。
それはちょっと。
[なりきり的には、上手くかみ合わないのではと思っています]
と言うわけでお邪魔しましたー。
なんだろう。
空間ができてる?
(824,825を見てつぶやく)
こんばんは。夜は涼しくて気持ちいいねー!
久しぶりに待機〜!
だんだん暑くなってきた
戦士さん、いつもお疲れ様!
確かに昼時は暑くなってきたね。
体温調節はちゃんとしよう!
そういえば、昨日は子供の日だったんだよね。
それで…これ持ってきたんだ!
(柏餅とチマキの入った袋を持ってくる)
人数分に分けておくね〜
(小さい袋を取り出す)
…今日は誰かいるかなぁ。
【待機してますね】
【23時前にお邪魔する予定です。と名無しで書き込んでおこうw】
ん〜、夜になっても暑く感じるなぁ。
やっぱり鎧じゃ通気性が悪いね…
着替えようっと。
【わかりました〜。楽しみにしてますね】
服探すのに時間かかっちゃった。
…でむちょっと薄着過ぎたかなぁ。
(足元に風が吹き、冷たくかんじる)
wait...
読み込み中?
>832,833
こんばんは〜
時期外れだけど、チマキいかが?
もらってもらって!
(柏餅とチマキの入った小袋を少し強引に渡す)
あ、これ「ウェイト」って読むんだよね。
読み込み中って意味だったけ?
【今更ですが、名前欄の訂正orz】
【PCから上手く書き込めない…】
【回線の調子が悪いのでしょうか?】
【あるいは回線のサーバーが調整してるのかも】
【何らかの不具合かも、ごめんなさい。】
839 :
導師♂:2006/05/06(土) 23:46:45 ID:???
こんばんはー。
…あれ? 何か持ってきてるみたいだけど?
[OS再インストールしたせいで、トリップ無しです
メモっておけばよかったorz]
>838
【いえ、気にしないで下さい〜】
【こんなときもありますよ】
>839
こんばんは
はい、子供の日のお祝い!(袋を渡す)
今年もよろしく〜
【また良さそうなトリップわ探さないとですね】
【何かいろんなところで不具合が多発してますね〜。そんな時期なんでしょうか】
>>838さん
[お疲れ様です]
[アクセス制限食らったのかもしれませんね…]
[とりあえず、適当にトリップを]
>>840 ありがとうー。
中身は何かな…?
(ガサゴソと中身を探って見る)
>842
子供の日と言えば、柏餅にチマキ!
他にもあったんだけど、兄ちゃんの場合、兜とか剣はもらっても困るでしょ?
>843
【いえいえ】
【一応訊いてみますが、魔人さんですよね?】
>>844 ありがとうね。
確かに困るかも…。
僕も何かお返ししなくちゃね!
(自分の荷物をあさる)
>>844 【どうです。8時頃は書き込めたのに…】
【回線繋ぎ直してみようかな。】
そんな〜いいのに、お返しなんて。
(と言いつつ、おとなしく待ってる)
……エアロ〜!
(窓のそとにエアロを発動させる)
>>847 えへへ。
ちょっと待っててね…と。
……無いなぁ。
部屋から探してくるね。
あ、ちゃんと魔法が使えてきたんだね。
やっぱり凄いなぁ。
あ、別に無いなら無くてもいいよ・・・って行っちゃった。
じゃあ、待ってようっと。
エア・・・
(エアロって力を微調整したら服だけ脱がせたりできるのかなぁ?)
実験実験、兄ちゃんが来たら早速やってみようかな。
(悪戯心が生まれ、クスクスと笑う)
【テスト。】
【書き込めるようになったみたいです。お騒がせしました。】
>>849 …ただまい!
(勢いよく扉を開けて入ってくる)
ちょうど、たまねぎ君によさそうな杖があったよ。
はいっ。
(たまねぎ君に、杖を手渡そうとする)
>>850 [書き込めましたね。お疲れ様です]
[ただいま です。ごめんなさい…]
>851
【乙です〜】
【結局原因はなんだったんだろう?】
>852
おかえり!
(お疲れ様、と手を振る)
あっ、ちょうどいいのが無くて困ってたんだよなぁ・・・
(おぉっ、と感動した様子で杖を見る)
でもその前に・・・
(ニヤッと笑って)
エアロ〜!
(呪文を唱えると、導師の周りを弱い風が囲む)
>>854 【よくわからないです。】
【さて、私は参加したほうがいいのかな?】
>>854 うんうん。それなら良かった。
…っ!?
(エアロで、全身に風が刺さる)
あばばばばっ…。
ふ、ふぁ…な、何するんだっ!
(たまねぎ剣士をにらむ)
>855
【うーん、今回は僕が途中で寝てしまうかもしれないのであまり人が増えないほうがいいかも】
【次回でよろしいですか?】
>856
あはっ、ごめんごめん。ちょっと実験したんだよ。
想定通りだったら女の子相手だとまずいし、兄ちゃんだったら大丈夫そうだったし・・・
(軽く謝りながら同士の近くに屈む)
エアロで服が脱げるかどうか試してみたかったんだけど。
うーん、残念。やっぱりうまくいかないもんだね。
(苦笑しながら頭を掻く)
>>857 脱げる訳無いだろっ!
(たまねぎ剣士の頭をペチっと軽く叩く)
…確かに、試して見たいかもしれないし、
実験することは良いことだけれどさ。
[寝てしまうかもと言うことですが、時間大丈夫ですか?]
うーん、魔法は悪戯に使えないねぇ・・・
ごめんなさい・・・
(うつむく)
あー、でもさっきの兄ちゃんの表情、凄く面白かったかも。
ね、ね、もっかいやろ?
(まるで反省したような様子が無い)
>>857 【いいですよ。今回は2人のやり取りを見学していますね。】
【次回お会いした時はよろしくお願いします。】
いや、反省したら良いんだよ。
こっちこそ、叩いてごめんね。
(頭をなでる)
………。
(また叩く)
>859
【今のところは大丈夫ですよ】
>861
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
>862
あたっ・・・そんな叩くこと無いじゃん・・・
(少し強めに叩かれたので、頭を抑える)
あたたたー・・・おぉぉぉ・・・あたまがんがんするぅ・・・
頭蓋骨にひびがはいったぁぁぁ・・・・
(大げさにくるくる回りながら導師の持ってきた杖を袋に入れる)
>>863 だ、大丈夫!?
(あわてて駆け寄る)
○ケアルラ!
(たまねぎ剣士の頭に魔法をかける)
・・・そこまでひどくないよ。
(ケアルラをかけられ、ふぅと息をつく)
でもありがと。おかげで頭がスッキリしたよ!
(ニッと笑う)
そ、そっか…。
安心したよ。ごめんね。
うーん。
これからどうしようか?
これから?
そうだなぁ・・・さっきのエアロで服がぼろぼろになった見たいだし、
まずは着替えたほうがいいんじゃない?
(袋から替えの服を渡す)
そのあとは、なんでもいいよ〜。兄ちゃんの好きなように。
僕ちょっと悪いことしちゃったしね。
そうだね。
とりあえず、着替えさせて貰おうかな。
(たまねぎ剣士から服を渡して貰う)
ここで着替えてしまおうかな?
うん、見といてあげるよ〜。
・・・ックシ!
(服をたたむと、ク所身をする)
寒くなってきたな・・・僕も剣士に着替えようっと。
(袋から剣士の防具を取り出し、服を脱ぐ)
はは…。
あんまり見て欲しくは無いな。
(貰った服に着替え始める)
っと。
ん。サイズもぴったりだし大丈夫だね。
寒いようだったら、何か暖かい飲み物でも飲む?
【ク所身→クシャミです】
別に見てもいいじゃーん!
昔は、肌をくっつけあった仲でしょ?
(笑いながら)
うーん、僕はいらないや。
さっき柏餅食べたからおなか一杯だしね。
(思い出して)
うー…。何を言ってるのさ。
そっか。
となると、昼寝とかゴロゴロする位しか…。
たまねぎ君は何かある?
んー・・・そうだね・・・
(しばらく考えたあと)
じゃあ、やる?肌のくっつけ合い。
(反応を見るように見上げる)
(見上げられて…)
……まったく。
しょうがない奴だな…。
(顔を寄せて、たまねぎ剣士の唇にキスしてみる)
それはお互い様でしょ〜?
(キスをされ、うれしそうに笑う)
【もしかしたら途中で眠気が来るかもしれませんが・・・いいでしょうか?】
何言うのさっ。
…今日は外でしてみる?
(ギュっと抱きしめて)
[大丈夫ですよー。1時間程度でやってみますか?]
外?今日は天気もいいし・・・いいよ。
(窓を見た後、抱きしめ返す)
じゃあ、いこう・・・?
(抱きしめられているため、動けない)
【わかりました。もう少し長くても大丈夫ですよ】
(と言うことで、郊外付近へ)
…ここら辺なら大丈夫かな?
ちょっと、そこの木に背中付けて。
ずいぶん遠くまで来ちゃったなぁ・・・
(見たことも無いところに戸惑う)
ん、わかった。
(言われたとおりに木に背をつける)
これで良い?
意外と、人が通るかもね。
(クスクスと笑う)
ん。背をつけて座ったね。
次は股開いてみて?
その前に、脱ぐもの脱ぐ様に。
ちょっ・・・えぇぇ!?
(慌てて周りを見回す)
やっぱり脱ぐのは恥ずかしいなぁ・・・
(盛んに周りを気にしながら服を脱ぐ)
うわぁ・・すごく恥ずかしいや…やっぱやめたほうが・・・
(人がとおりそうなところから隠れるように座り、股を開く)
大丈夫だよ。たぶんね。
言ってることと
やってることが違うんじゃない?
…ちょっと、自分で弄ってみて。
多分って・・・兄ちゃんは見られても大丈夫なの?
ん・・・わかった。
(性器を握ると、ゆっくりと擦り上げる)
はぁぁ・・・
(見られていることの恥辱感に顔をうつむかせながら欲に任せて擦りつづける)
(物音がするたびに視線をそちらに向ける)
どうかな?
(実は、人がめったに通らないことを知っているので大丈夫)
何でこっちを見るのかな?
ちゃんと、剥かなきゃ駄目だからね。
うぅ・・・ごめんなさい・・・
わ、わかったよ・・・
(ゆるゆると包皮を剥き、亀頭を露出させる)
ううっ・・・あぁぁっ・・・
(目を伏せ、手を大きく動かしながら自淫を続ける)
ふっ・・・ぁぁ・・・出そう・・・!
(露出されたたまねぎ剣士の亀頭には、うっすらとカウパー液がついてる)
(そっと顔を近づけてみる)
出そうなんだね?
いいよ。
(亀頭の先っぽにキス)
うあぁぁぁ・・・・・!!!
(亀頭に口が触れた途端に白い精液が先端から放出される)
くぅぅぅ・・・ぁぁ・・・・
(久しぶりの射精のため、余韻に浸っている)
(暴発した精液が、顔や服にベットリと付いてしまう)
(舌で唇周りを嘗め回す)
…汚れちゃったね。
きれいにしてくれるかな?
(たまねぎ剣士の顔を、服にたかった精液に近づけさせる)
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・うっ・・・
(自分の出した精液のにおいに現実に意識を戻す)
・・・・・・・・
(一瞬ためらいを見せるが、決心したように服をつかみ、舌を這わす)
ぅぅっ・・・・これでいい?
(生臭い息を吐くと、けだるそうに木にもたれかかった)
そうそう。可愛いなぁ。
…なんてね。
もう一つきれいにして貰った方がいいかな?
(ズボンをズラして、性器を露出させる)
ん・・・わかった・・・
(体を起こし、導師の性器に顔を近づける)
届かないや・・・もう少し、腰おろしてほしいな・・・
(舌先で先端に何とか届かせながら見上げる)
(素直に腰を下ろす)
これなら届くかな…?
ん、これなら・・・
(導師の性器をおもむろに咥え、舌で皮を剥く)
はむっ・・・んんっ・・・
(亀頭を重点的に舐めまわす)
もっと奥の方まで舐めなきゃ駄目だよ。
(腰を前に突き出し、頭をなでてみる)
そろそろ出すから…
気をつけて…ね。
むっ・・・・
(言われたとおりに根元までくわえ込み、しゃぶる)
んっ・・・・んんっ・・・・
(ゆっくりと頷くと、音を立てて吸い込む)
っ!!
(口奥に思いっきり射精してしまう)
(この際、たまねぎ剣士は手前へと逃げようとするが)
(両手で無理やり押さえて、出し終わるまで逃さない)
……ん。ありがとう。
(そして、手を離す)
・・・っつ・・・・〜〜〜〜!!
(喉にじかに精液が注ぎ込まれる)
(空気を取り込もうとする体を押さえつけられ、息苦しくなる)
ケホッ!ゲホゲホッ・・・げほっ!・・・はぁっ・・・
(開放されたと同時に咳き込み、精液の大半を吐き出してしまう)
はぁっ・・・はっ・・・ごほっ・・・!
どっ・・・どうだった・・・?
(吐き出す姿を見て)
ご、ごめんっ!
やりすぎたね。
うん。良かったよ。
…この近くに川があったはずだから、
体を洗いにいこっか。
うん。
それじゃ・・・おぶるか抱っこしてってほしいなぁ?
(催促するように両手を差し出す)
…仕方ないなぁ。
(手をグイっと引っ張って起こした後、
お姫様抱っこしてみる)
これで良い?
うわわっ、な、何か違う気がするよ、これ!
(お姫様抱っこをされ、顔が真っ赤になる)
あー、でもいいか・・・これで・・・
(周りに誰もいないことを確認し、更に顔を近づけた)
…んっ。
(キス)
それじゃ、連れて行くからね。
(川のある方へ)
[お疲れ様でしたー。ここで終わりで大丈夫ですか?]
【お疲れ様でした。はい、大丈夫です】
【今日はありがとうございました!】
[こちらこそ、ありがとうございました]
【導師さんとたまねぎさん、お疲れさまでした。】
過疎ってますね
風が気持ち良い…
保守…って誰かいなかったのかな
>>909 …みんな「ゴールデンウィーク」と言うのが終わって…
大変なんじゃないかな…
…それじゃ私…お家帰るね…
(とことこと歩いて帰って行く)
【次は来週の火・水曜日あたりにお邪魔します。】
(雨でぬれた道を息を切らして駆けてくる)
…こん…ばんは……もう雨…大丈夫かな…
寒くない?
ほら、傘
>>914 …はぁ……はぁ…はぁ………
(息を整えて)
あ…ありがとう…
大丈夫?雨の中でそんなに走ったら疲れたでしょ?
そうだ、いつもみんながいるとこまで送ろうか
(傘を差してそばに寄ったまま)
>>916 …うん…でも大丈夫…
…ありがとう…それじゃ行きましょう…
(微笑)
(窓から外を見てる)
…嫌な天候だなぁ。
大丈夫かな?
ん…。ならよかった
(まだちょっと心配そうだが、歩きだす)
こうしてても体が冷えちゃうしね
そうだ。傘は俺が持ってるから、これでちょっと拭いたら?
(魔人の方をチラチラ見ていたが、小さなタオルを渡す)
リロミスってたけど導師も来てたのね。ノシ〜
>>918 【こんばんは。】
>>919 (一緒に家に向かって歩きながら)
…使っていいの? ありがとう…
(顔や髪の毛を拭いたものの服はまだ濡れている様子)
>>921 気にしない気にしない。こういう時に拭かなくちゃだしね
えーと、でもこんなに濡れて大変だったよね。
傘忘れちゃったの?
(他愛ない話をふりながらも、濡れた服が気になるようで、
帽子やマントの中を覗き見るように視線をさ迷わせる)
>>922 【さっきはちょっとリロミスで気付いてなくて、ゴメン】
>>923 …うん…
…家を出た時は晴れていたから…持って行かなかったの…
そうしたら急に真っ暗になってきて…雨にふぃられちゃった…
(照れ隠し笑い)
…どうしたの…私に何かついてる?
>>924 ああ…、油断してたんだ〜?(楽しそうに笑いかけ)
ふふ。まあしょうがないよね
俺なんかは降りだしてから出かけたくちだから、ラッキーだったかな
(しゃべりながら魔人を眺め、貼りついた服から体のラインを確かめようとしていた
ちょっと鼻の下がのびている)
んぐっ!?あいや、ついてると言うか、
そのっ、濡れた服のままだと風邪ひいちゃうかな〜って!
(しどろもどろになりつつなんとかごまかそうと)
…それに寒くない?
>>925 …だって…あんなに晴れていたから…
(あせあせ)
…心配してくれて…ありがとう…
家に着いたら着替えなきゃ…
(家が見えてくる)
(窓から誰かが見える)
あれ? 誰かな……。
>>926 あわてぶりがなんか微笑ましいなあ…(ついほくそ笑んでしまう)
…えっ?あ、まあね…!
俺も雨に濡れて帰って風邪ひいた事あるから、それで…あはは
(少しやらしい気分で見ていたため、お礼を言われてちょっと罪悪感)
おっと、じゃあ相合い傘もここまでか
(入口まで来ると少し残念そうに言って笑い、傘をたたむ
二人で傘に入っていたせいか、傘からはみ出ていた左肩がずぶ濡れ)
>>928 …どうなんだ…(微笑)
…せっかくここまで来たんだから…寄っていったら…
(左肩が濡れているのに気付いて)
…肩が濡れちゃってる…私のせいだ…
拭いてあげるから…入って入って…
(玄関のドアを開ける)
【×どうなんだ→○そうなんだ です。ごめんなさい。】
>>929 あっ、はは…このぐらい大した事ないって
君こそ拭かないと、体じゅう濡れちゃってるだろ?
(と言いつつ本音では寄って行きたくて)
えーと…
……でもせっかくだし、お邪魔するね
(照れ笑いしてゆっくり中へ入っていく)
>>930 【ドンマイ。なんとなくわかったんで、大丈夫ですw】
>>931 (リビングへ)
…私は着替えるから大丈夫だよ…
(バスルームからバスタオルを持ってくる)
…これ使って…
>>932 しまった…。そりゃそうか、ふふ
(自分より濡れてる魔人に心配してもらうのが少し照れくさかったらしい)
(リビングでくつろぎつつ、バスルームに向かった魔人をしばらく待ち)
ありがとう〜。あ、そうそう、確か…
(バスタオルを受け取ると上着を脱ぎながら、冗談めかせて笑いかける)
拭いてくれるって話だっけ…?
>>933 (腑に落ちないながらも)
…うん…拭いてあげるからソファに座ってよ…
私の背じゃ届かない…
(バスタオルを持ちつつ)
>>934 いいの?嬉しいな〜
…あっ、ごめん。じゃあここでお願い
(少しドキドキしながらソファに腰かけ、手招きをする)
そういや魔人ちゃんは着替えてきたのかな?
[流れを切ってごめんなさい。そろそろ寝てしまうので…]
[今回で引退しようかと思います]
[とは言っても、もしかしたら、またお邪魔する日があるかもしれませんね]
[それでは、今までありがとうございましたー!]
938 :
106:2006/05/25(木) 02:00:56 ID:???
>>936 【長い間お疲れ様でした。これで初期メンバーはみんないなくなってしまいますね…】
【ホワイトさんみたいに時折立ち寄ってくれると嬉しいです。】
>>936 【もしかしたらその内話しかけてくるのかなと思っていたのですが、
放置みたいに見えてたらすいません〜】
【引退ですか、残念です
それぐらい大事な話なら流れより優先しても構わなかったと思いますよ】
【初めに言ってくれればこっちもなにかできたかもしれませんね…】
【ご苦労さまでした。またいつか〜】
>>937 ん〜、ありがとう
来た甲斐あった感じだなぁ…
(拭かれながら気持ちよさそうに息をもらしている)
…でも濡れた服は脱ぐか着替えといた方がいいって
俺よりよっぽど濡れてるだろ…?
(心配げにつぶやき、そっと魔人の服に手を触れてみた)
>>940 …どういたしまして…
…そうだね…着替えるよ…
(服を触られて)
…まだ濡れてるでしょ…
(ロングスカートの裾をめくってみて)
…ニーソックスは濡れてないみたい…よかった…
>>941 この平然とした感じがお世話したくなってしまう…
そう、濡れてるからだよ
体が冷えちゃうからさ…、そのぉ…
(躊躇いがちにゆっくりだが、魔人の上着を脱がそうとする)
【またリロミスしてしまったぁ〜】
【すれ違ったらいけないんで、
>>942へのロールも次で書きますね】
>>943 …ありがとう…でお自分でできるよ…
(帽子をテーブルの上に置き、上着を脱ぎ始める)
>>943>>945 そっか、スカートは濡れてても中が結構あったかそうなんだね
(めくられた裾を見て、きれいな形の脚を観察)
あ、ごめ……えっ?
(やりすぎたかと思って謝りかけるが、上着を脱ぎ始める魔人に驚き、目を離せなくなる)
>>947 …うん…でも暑くなってきたから…そろそろ
夏用にする予定なの…
(脱ぐ手を止めて)
…ん? 何?
【なんかやって欲しいポーズとかあればどうぞー】
>>948 夏用か…、ちょっと薄着になるんだね
そっちもまた見てみたいな…
あの…、その…、いいの?
俺に見えてるけど…ねぇ?
(そう言いながらも視線は離さず、少し赤面しながら)
【少し考えてみましたが…詳しくはそちらに任せていいですか?
その方が楽しみに待てそうなので】
【かわいくセクシーな感じを期待してみます】
>>949 …衣替えの季節になったら…見せてあげるよ…
今はまだ箪笥にしまってあるから…
(マントを外し、上着を脱いで上は肌着だけに)
…中着てるから別に…
(スカートに手をかける)
>>950 よし、じゃあそれまでお楽しみにしとくかぁ
着てるって言ってもあのね…
(しかし自分でも見るのを喜んでいるので、あまり強くは言わない
薄着になった魔人に見とれている)
…ごくっ!
(スカートまで脱ぐ気配を感じて期待に胸を鳴らし、生唾を飲み込んだ)
>>951 …衣替えの季節なんて…すぐ来るよ…
(気にしていない様子でスカートを下ろす)
…さ…着替えとってこよう…
(脱いだ服をテーブルの上に置いて軽くたたんでいる)
(??951さんから見ると後姿を見せている感じ)
わぁ…
(さらに脱いでいく魔人の様子に思わず息を吐く)
あ…そのまま着替えるんだね。服の中はあんまり濡れてなかったのか
(魔人が背中を向けると、気付かれないのをいい事にじろじろと見てしまう)
…なんか、こういう状況ってつい……
(ゆっくりと魔人へ手を伸ばし、ニーソックスの上の太ももに触れて、
そのまま撫で上げていく)
【時間の方は大丈夫ですか?】
【こちらはまだいけそうなので、長々と食い下がってしまうかもしれません】
【だから締める時とかははっきり言ってくれて構いませんよ】
>>953 …うん…大丈夫だったみたい…でも走ったから
ちょっと汗臭いかな…
(照れているような感じで)
…!
そ…だっ、だめだよ…
【4時半くらいまでなら大丈夫です。】
【触ってきたいところとかしてみたいことがあればお早めにw】
>>954 ロングスカートにニーソだもんね
動くと結構ホカホカになっちゃうような…ん、でも汗臭いなんて事はないよ
(手を触れたまま少しにおいをかぎ、安心させるように笑う)
そう言わないでよ。だって濡れた服を着たままだったじゃないか
体が冷えてたら暖まらないといけないから…
(手を脚に押し付け、体温と感触を確かめるように手のひらを密着させる)
ああ…やっぱり冷えてるみたいだね。ほら、あったかくしないと
(実際にはそんなに冷えてなかったかもしれないが、堂々とそう吹き込み)
(魔人の背中を抱くように体をくっつけていく)
【わかりました〜。では今の内にちょっとスキンシップでも】
>>956 …う…うん…
…雨で冷えちゃったのかな…
(背中に温もりを感じて)
…暖かい…
【多少は過ぎても多分大丈夫です。】
…だろ?冷えた時にはこれが一番だからね
(適当な事を言いながらも、魔人が嫌がった様子じゃないのに安心して
そのまま背中からギュッと抱きしめた)
それに、俺も暖かいよ
(そのままの姿勢でしばらく体温を感じていた
それから少し興奮したように息を吐き、優しく胸に触れる)
【ありがとう。でも無理はしないでくださいね】
>>958 …ありがとう…
(胸を触られて)
…やっ…そんなとこ…
私…胸小さいから…
(頬を赤く染めてはずかしそうに)
>>959 ん…、気にしてるの?
(悪いとは思いつつ、かわいく感じて微笑んでしまい)
俺は大きさなんて気にならないけどなぁ…
ほら…いい胸だよ
(触れながら下着に手を入れて、乳首を探すように撫で回していく)
>>960 …ちょっと…赤魔オ念ちゃんとかみんな…大きいから…その…
(だんだんと小声で)
…やぁん…恥ずかしいよぉ…
(さらに赤く)
【お姉ちゃんの打ち間違いです…何度もすみません。】
>>961 他の子達より小さくたって…、俺は魔人ちゃんの胸だから好きさ
そんな顔されたら俺…、我慢できなくなっちゃうよ…
(戯れるように胸を弄んでいた手が、だんだんと愛撫するように擦り始める)
ねえ、気分はどうかな…?
(乳首を指先でつまむと、軽く力を加えて刺激)
>>962 【意味はわかりますし、全然大丈夫ですよ】
【こっちこそリロミス連発ですからw】
>>963 …(無言で照れている)
…どういう…こと…?
…なんか…変な感じ…はぁっ…
(乳首をつままれるとツンッと立ってしまう)
>>965 君がかわいいから、こんな事をもっとしたくなっちゃうって事さ
(首を伸ばして横から顔を覗き込むと、そのまま首筋に口付ける)
変か…、でも胸はこんなになってきてるね
(乳首をコリコリと指で揉みたがら、片手で胸全体を撫で擦り)
どう?…まだ変に感じる…?
>>966 …んっ…
…よくわからないけど…はぁっ……何にも考えられないよぉ…
(手をテーブルにつく)
>>967 (背中に被さるように身を重ねたまま)
なら、考えなくてもいいんだ
…感じてごらん。体でさ…
(今度はお尻に触れると、下着の中に手を入れていき秘所を擦る)
>>968 …ふえっ…あっ……パンツの中に手…はぁぁ…
(だんだんと立っていられなくなる)
【パンツは持っててもかまいませんのでw】
【すいません、あと1〜2レスでお暇させていただきます。】
>>969 ふふ…かわいい声あげちゃって…
(割れ目を刺激しながら下着をずらし、尻や秘所が見えるようにした)
おっと、無理しちゃいけないよ。さ、ここ寄りかかって
(バランスを崩しかけた魔人を支えると、背中を向けさせたまま上半身をテーブルに寝かせ、
スルスルと下着を下ろして抜き取ってしまう)
……ねえ。熱いのが当たってるのが解るかい?
(ズボンからすっかり大きくなったペニスを取り出すと、魔人の尻肉に当てて)
【わ〜い、大事にしますw】
>>970 【どうも、限界越えて付き合ってくれて感謝してます…】
【落ちる時は気にしないでください】
>>971 (パンツを脱がされ大事なところが丸見えに)
…や、やぁ……見ちゃだめぇ…
(恥ずかしさで頬だけでなく顔全体が真っ赤っ赤)
…う…ん…
>>972 【丁度いいところなのにごめんなさい。】
【あと1レスで失礼します。】
【実際には見えませんが魔人のパンツは
>>972さんへ。】
>>973 どうして…?
すごくきれいだよ。このお尻も、アソコも…
(じっくりと眺めを楽しみながら、秘所へペニスを押し当てて)
最後はこれで体の中まで暖めてあげる…
んっっ…、はぁぁ…!
(ゆっくりと挿入し、腰を動かして膣壁を擦り始める)
ああ…、中が、すごく熱い…!
>>974 【いえ、こちらこそ無理していただいてます】
【おかげで色々と楽しかったので、満足してますよ】
【はい、では抜き取ったのはそのままいただく事にしますね(ニコニコ】
>>975 …あッ!…入って…くる…痛ッ……んッ…
(何度も出し入れされていると愛液が溢れてくる)
…んぁぁ……あんっ…おなかが…熱くなって……はぁぁっ…
>>976 【長時間お相手くださってありがとうございました。】
【楽しんでいただけたのでしたら魔人は幸せです。】
【魔人は適当に寝かしておいてもらえれば結構です。】
【日中にレスできたらレスしますね。それでは失礼します。】
>>977 魔人ちゃんの中からも、熱いの溢れてくるよ…!
んっ…、くうう…!
(夢中で腰を振り、何度も何度も貫いていく)
ああっ…、あああっ…出すからねっ、うっ……いくぅぅぅ!!
(再び体温を感じるように体を密着させ、たぎるように熱い精液を魔人の中に注ぎ込んだ)
はぁ…ふは…、あぁ…すごく暖まった……熱いね、魔人ちゃん…
(体を冷ますように息を吐いていたが、そっと魔人をソファに寝かせて)
そうだ…このまま寝ようよ。きっとあったかいから、離れないでね……
(自分も寄り添うように抱きしめて眠る)
【こちらからもありがとう。それはもう楽しかったですよ】
【予定時間を越えてご苦労様でした、感謝してます…】
【レスの方も楽しみにしていますが、時間のできた時にで構いませんから】
【それでは、お付き合い本当にありがとうございました…】
>>980 (いやらしい音を結合部から響かせる)
…あんっ……はぁっ……あっ………ふあッ……ぁ…
…ああぁっッ!!
(絶頂に達するとそのままテーブルにもたれ掛かる)
(魔人の秘唇から精液と愛液がとろりと脚に滴っていく)
…はぁ…はぁ……はぁ…………
〜しばしの間〜
…うん……熱く(暑く?)なっちゃった…
(走ってきたからか行為をしてしまったからか)
(疲れでだんだんと睡魔が襲ってくる)
…わかった……おやすみ…
(ソファに運んでもらって安心したように眠りに落ちてゆく)
>>980 【日中にレス返せなくてすみませんでした。】
【改めてお相手してくださってありがとうございました。】
導師たん新スレ立てて!
ふと思ったが導師たんがいなくなってしまったこのスレは
もう続ける意味はないと思うがどうだろう?
導師たんがいなくても続けていく意味はある?
確かにそうかもな
スレが立ってるのに一度も来てないし…
主人公がいないのもアレだよ
導師たんをやりたい人はいないの?
一年半か。ずいぶんと長寿スレだったんだな。
終わるのは少しさみしいな。
お疲れ様でした。
埋めたほうがいいのかな
1000取合戦がおきないといいが…
新たに導師たんやりたい人が現れるまで暫定で
結構きてくれてる魔人ちゃんかたまちゃんが導師になる、
もしくは一人二役(導師の時は普段のジョブは休み)というのはだめですかね?
二人とも導師たんになった経験あるから大丈夫だと思うのだが。
DS版FF3がでるまではこのスレ続けて欲しい
とりあえず、残りレスが少ないから埋めた方が良いと思うぞ。
>>993 FF3DSはどうなるんだろうな。
キャラクター名付いているらしいし……。
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新スレ立ててきます。
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1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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