少年マガジン総合なりきりスレッドPart2

■マガジンキャラなりきりスレッド■

キャラハン随時募集！　
連載中・連載終了作品問わず
キャラ重複はトリップに寄る判別推奨
キャラハンさんの意向を尊重し、強引なプレイは控えましょう
打ち合わせは【】の利用を推奨

＊荒し、煽りは徹底放置で！
□前スレ
少年マガジン（なりきりＨ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092844056/

へぇ、総合スレがあったのか・・・気づかなかったよ
前スレには顔出せなかったけど、良かったら顔出してみるよ

取り合えず>1さんお疲れさま

>>1
新しいの立ててくれたのカ？
エヘヘ♪ありがとーダヨﾉｼ

>3
お、悪い・・誰も来ないかと思って油断してたよ
もう行っちゃったかも知れないけど、アタシもお世話になるから、よろしくね

あらあらぁ？
こんな所に私が居て良さそうなスレがあるわねぇ？
身寄りが無い私には助かるわぁ＾＾

みんなヨロシクね♪

新スレは景気がいいなｗ

>6
新スレだもの、パァ〜っといかなくちゃね♪
冷えた缶ビールなんかでこう……キュイーっと！
（缶ビールを豪快に飲む真似）

いいね。景気

>8
ん〜？なんか貴方は元気がないわねぇ〜？
どうかしたのぉ？

即レスにならないから寂しかったんでは？

>10
あらぁ、即レスじゃなかったのには
色々事情があったのよぉ？

ごめんなさいねぇ；
そのかわりぃ、貴方には寂しい思いはさせないわよ？

まぁ、事情は色々あるだろうし…ただ、一言の時は宣言して貰った方がヘンに期待したり
しなくて済むからねぇ〜

ぶっちゃけ、8じゃないから真実の所は解らないし…

それにしても、先生はどんな栄養を取ったのか、非常に興味ありますｗ

>12
次からはそうするわねぇ；

栄養？
貴方から直接摂取してもいいのよぉ？
昨日取った栄養は葛城くんから貰ったわ＾＾

えっと…それって子供の頃からずっと…なんすか？
（ちょっとたじろぎながら、それでもネムの胸からは視線を外せずに）

>14
あらあらぁ、ドコみてるのかなぁ？
（視線に気づいてニヤリと笑い）
…子供の頃からじゃないわよぉ？最近よ最近。
貴方で二人目になるわね〜♪
ムギュ〜
（>14の頭を抱き寄せて豊満な胸にグイグイと押し付ける）

わ、ちょっと柊せんせっ！
（豊満な胸に顔を挟まれ、真っ赤になって、硬直）

お、俺が二人目…って、葛城から…あ、えっ！？
（気持ち良いのと、その言動から、顔は真っ赤、視線を慌しく彷徨わせる）
（手足をぎくしゃくと動かすが、何の抵抗にもならずに、柔らかい感触を味わう）

>16
うふふ〜気持ちいい？
二人目ってのは冗談で貴方が一人目♪
（胸を左右から腕で潰し、頭を圧迫する）
そのまま永久に一人目だけになっ・ちゃ・う…？
（顔を上げさせ、間近まで顔を近づけて、唇をいやらしく開く）

い、あ、そ、そのっ…えっ！？
（状況を整理しようにも、頬にあたる柔らかな感触に翻弄されて、思うように身動きも出来ず）
（その圧迫が左右から強まると、少年の理性の扉は、炙られたホタテ貝よりもあっさりと開く）

せ、せせせ、せんせっ…そ、そのそのそのっ、俺、あのっ
（妖艶な笑み、近づく赤い唇。思わず目をぎゅっと閉じ、ネムの腰をぎゅっと抱き返す）
（立場が逆じゃないのかと、ほんの一瞬脳裏を掠めるが…）

は、はい、よ、宜しくお願いします

>18
可愛いわねぇ〜♪…葛城くんより…
でも私はもっとワイルドなのが好みねぇ…
ギュッ……ビチッ…
（真っ赤になった>18の頭を笑いながら胸で撫でる）

あらあらぁ？うふふ、私としたいのかしらぁ？
貴方は可愛いだけじゃないわよねぇ？
クールで燃えるようなこと……し・て・ね……
（ぷっくり膨らんだ唇を>18の唇にギリギリまで近づける）
（潤んだ瞳で見つめながら）

【一応トリップつけてくれない？】
【複数来ると困るからねぇ〜；】

>19
か、可愛いっすか、俺？
わ、ワイルド…あー、が、頑張りマス
（胸に挟まれたまま頭を撫でられて、複雑な表情）

そ、そりゃ…俺だって男だし……
うっ…あぁ、もうっ！　先生っ！
（囁きに瞳を開く。緊張した表情のまま、近づいた唇へ、さっと唇を重ねる）
（強く押し付けるようなキス、そのまま、舌でネムの唇を割り込む…）

ふっ、んぅっ、んっ！！！
（腰に抱きついたままのキス、そのままソファへネムを押し倒すように身体を押し付ける）

>20
ぁ……ん…むぅ…♪
（唇を割って入ってくる舌を待っていたかのように
激しい舌遣いで絡め）
んっ。んん……ジュ…ん……
（押し倒されると、頭を抱えて深いディープなキスを始め）

>21
くちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ…んっ、ちゅぱっ…
（互いの舌が絡みつく。最初はおどおどとした動きも、ネムの舌使いに呼応するように）
（激しく、強い音を立て、淫靡に貪る）

はぁ…せ、先生……
（ソファの上、抱きついた腕を離し、ネムの乳房へ滑らせる）
（頬で感じた以上の、その弾力と大きさ…服の上から丸みに沿って撫で、揉みつける）

>22
んーっ…あぁん……む…う…
じゅる…っ…ちゅる…
にちゃ……にちっ……
（息づかいが荒い少年の必死な舌の使い方に気を良くして）
（それを上回る動きでイヤらしい音を立てる）

う……ん…♪あはは…胸ばっかりねぇ＾＾
そんなに気に入ったぁ？
そうなら、もっと……んふ……こうしなさい……
ブルルル……
（一度体を揺すって胸のボタンをバチッ！と飛ばす）
ずにゅっ……ずにゅっ……
（胸を触る指を握って柔らかい肉に沈み込ませ
胸肉を指に絡みつかせ）

>23
ん、ちゅるっ、ちゅぱっ…む…んっ
くちゅくちゅっ…ふぅ…ん、ぴちゃぁ
（舌を動かし、唾液を粘つかせる）
（口蓋を擽り、ネムの唇を吸い上げる…必死の愛撫は興奮へと摩り替わり、情熱的に）
（ネムとの深い口付けを味わう）

んっ、そりゃ…先生の胸、魅力的だから…
すげぇ…これ…うわ、指が……それに綺麗…
（直接触れると、指を乳房に食い込ませ、楽しげに揉みあげる）
（人差し指を伸ばし、先端の突起をコロコロと転がすように刺激する）

肌が吸い付いてくる…先生……乳首も綺麗っすね…
（ネムの腹部へ押し付けた少年の陰部）
（ズボンがはちきれんばかりに膨らみ、擦りつけられる）

>24
あん…んむ…っ……っ…ああぁむ…
くちゅちゅちゅ……にゅちゅぁ……
じゅむっ じゅちゃ
（口づけを満足できるまで出来て、恍惚の表情）

綺麗だなんて言わなくていいから
子供は子供らしくがっつきなさいっ♪
ん…ぁ、胸いいわぁ…乳首も……
（胸を荒々しく愛撫されると切ない喘ぎ）

ん〜？ぷっ、あっはははは……キミの暴れん坊、スゴいことになってなぁい？
（腹部に固いものの感触を感じて、
少年の興奮ぶりが面白いのか笑い）

>25
が、がっついてって…先生…あぁ、もうっ、知らないっすよ？
（小さいプライドを刺激され、両手で乳房をぎゅっと掴みあげる）
（その小さいとは言えない掌からもはみだす巨大な乳房を握るように）
（反り返った乳首へ吸い付き、音を立ててしゃぶりあげる）

ちゅぱっ！ちゅっ、じゅるっ！！
うぅぅ〜ちゅっ、じゅるっ！！　れろっ、ちゅっ、ちゅぱぁっちゅぱぁっ！！
（音を立てて吸い付き、舌で転がす）
（軽く乳首に噛み付き、ぎゅっと引っ張り上げる）

せ、先生だって…一緒でしょう？
（既に少し息を荒くして、それでも笑みを向けて楽しげに問い掛ける）
（片手を乳房から離し、少し腰をあげると、短いスカートの中へ滑り込ませる）
（ぎゅっと下着の上から、ネムのヴァギナへ指を押し付け、グニグニと指を動かす）

>26
あぁん！ん……んふふ…これよこれ！
この感じぃ…サイコーよっ♪
もっと…もっと…貴方の欲望全部先生に吐き出しなさいっ！
（乱暴にされると感じる体質なのか、一際激しく乱れ）

い゛っ！？ち…ちぐび……んんぁ゛ぁ！
（乳首を引っ張りあげられて、餅のような乳房が楕円形になる）
そう？一緒かしらね？うふふ？
ん……あっ！もう、そんなテクニックどこで習ったの？
いけない子ね……あんっ！
（下着の上から秘部をなぞられ、下腹部にから脳に強い電気のような衝撃が走る）

>27
な、習った訳じゃないけど……お、男の本能……
あぁ、もうっ、せんせいってばっ！

（一瞬、素になって答えてしまう自分にちょっと腹を立て、乱暴に下着の上から陰部へ指を押し付ける）
（下から上へ、ワレメに沿って指を動かし、擦りあげる）
（もう片方の手も離すと、スカートをさっとたくしあげ、乱暴にネムのショーツを掴み、力任せに引き下ろす）

せ、先生……あ、うっ…ね、ネムっ！
（自分の学びやで、教壇に立ち、指導する立場の女性へ、はじめて敬称もつけずその名を呼ぶ）
（緊張し、幾つもの意味で心臓を高鳴らせながら、間近に見る女性の陰部へ視線を釘付けにする）

>28
ちょっとちょっと！
キミ、いきなり……んっっ、
アンン！んっんぅぅぅぁぁぁ！
（あまりの乱暴さに一瞬戸惑うが、快感に押し寄せられて素直によがり）
ふぅ………
若いってのも考えものねぇ…

コォラ、呼び捨てにしないの先生を
（むっ、としながら）
キミ、見過ぎ見過ぎ！そんなに見られたら恥ずかしいじゃない……
（陰部を見られ、恥ずかしそうに顔をシーツで隠し）

【ごっめぇん；金曜日まで凍結して欲しいわ〜】
【ネム先生、今日ちょーっと用事が出来たから】

【俺の役作りも、なんか半端っぽいんで（汗】
【凍結で良いなら歓迎っすけど、破棄でも構わないんで、気にしないで下さい〜】】

ミコチン1000ゲトおめ
（パンチラ写真をばら撒きながら）

柊先生、名無しさんお疲れ様
入れ替わりになっちゃったけど、どうぞ宜しく（ぺこり）

>31
って、ちょっとアンタ、何してるんだよっ！！
あぁぁっ、まったくもーっ！！
（散らばった写真を拾い集める）

>>32
エロい身体をして何を言うかｗ
それはさておき、お茶でも飲む？
つ旦~~

>33
エロ・・・あのねぇ、女の子に平気でそういう事言うの、感心しないな
ったく、他の子にそんな接し方しちゃ駄目だぞ？

お茶か・・・うん、お茶ぐらい付き合うよ
（熱い茶の注がれた湯のみへ手を伸ばす）

>>34
分かったよ、ミコチンの前でのみにしておくｗ
お茶請けは食べるか？煎餅と饅頭があるけど。

>35
頼むぜ・・あたしの知り合いは・・・まぁ、そういうの苦手そうなのが多いしね
（苦笑いを浮かべながら、お茶を一口すする）

あー・・この時間から食べるのも何だなぁ・・・・
ま、折角だから、煎餅一枚貰っておくかな

>>36
大丈夫さ、可愛い子には言わんでおくからｗ

まぁ無理強いはせんから、好きに摘んでくれい。
ところで、ミコチンに好きな相手はおるのか？

>37
（ひくっと頬を引き攣らせて）
なぁんか引っかかる言い方するねぇ〜・・・ま、いいけど

（煎餅に手を伸ばし、パリンと乾いた音を立てて一口齧る）
・・・・・・・・・・・・・好きな相手？
あー、あたしはそういう柄じゃないからさ・・周りに引かれるような男も無いし
ま、そういうのダケじゃないでしょ、あたしにはやりたい事もあるし・・・ね

>>38
え、「それはあたしが可愛くないって事か！」とか言いたそうだけどｗ

ふ〜ん･･･ま、いつかはドコかに現れるんじゃないの？
そのやりたい事を手伝ってくれるかもしれないし。

>39
やりたい事って言うのはね、自分を鍛える事とか、ま、そういう諸々だよ
だから手伝って貰うような必要は無いからさ・・

（煎餅一枚を平らげ、お茶を飲み干すと腰を上げて）

さて、あたしはそろそろ帰るよ・・話相手してくれて・・・あぁ、あとお茶と煎餅ありがと
また来られそうな時は覗いてみるツモリだから、その時にまた会うかもね

>>40
おーう。また会えれば良いけどなー
ま、来れるようにガンガリなさいーﾉｼ

>41
どうせなら、あたしよりも「可愛い女の子」に会えればいいよね？
（にやっとした笑みで名無しへ一言、お返しして）

ま、あたしにゃあんま期待しないで・・・その内になぁ〜
（手をひらひらと振って退出）

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ヤ/~こんばんはだヨ♪

マリアもココにいていいカ？

『トリップ』ってユーの拾ったからつけてみようカナって思ったんだケドナ。

>>43
楽しそーだナッ。何かあったのカ？

あらあらぁ？元気のいい娘さんが来てたみたいねぇ？
こちらこそヨロシクねぇ＾＾

【用事が終わったんできてみたけどぉ】
【いないわよねぇ流石に；】
【ちょぉっと待ってみましょうか？】

まだ待っとるのかね？

>46
待つのやめて帰ろうかなって思ってたところよん♪

ギリギリセーフだったかな、巨乳の方？

>48
セーフよ♪
なにか私に用事かしらぁ？

>49
はい
やはり乳は揉むが定め
特に巨乳は揉まれなければならないと思うのです
（胸を鷲掴みにする）

>50
あぁん♪いきなりねぇ…
（先程の体の火照りが冷めておらず、触られるなり胸の先端がそそり立つ）

巨乳は揉まれなければならない…ねぇ？
ネム先生もそうだと思うわぁ＾＾
たぁっぷり揉んでいいのよぉ〜
う…んっ……

>51
む…素晴らしい乳だ！
しかもこんなに勃たせて…
（乳首を指で弾く）

素敵な身体をお持ちの上に、なんと話の分かる先生だ…教師の鏡ですな！
（勢い良くグニグニと揉み込む）

>52
ふふっ……キミが上手だからぁ…
感じちゃうのよぉ…ふ……ぅんっ……
んああ……いいわぁ……あはぁ…
（悩ましげな声を出しながら胸を張って揉みやすいようにし）

ありがと＾＾
教師の鏡だなんて嬉しいわぁ♪
これからもそう呼ばれるようにがんばるわぁ……
ぁん…感じるわぁ……
ぐにゅ……ぶるんっ……
（揉み込まれる都度に乳がリズミカルに揺れる）

>53
いやいや、先生こそ
この大きさにして握れば押し返す弾力
かつ先端の硬さといったらもう…
（掴み上げるように弧ね回す）


うむ、精進なされよ！

ではこれはどうかな？
（胸を下から揉み上げ、乳輪付近を潰すように刺激する）
乳腺といって、刺激すると母乳が出やすくなるところですよ
無論快感も得られましょう

>54
お世辞が上手いわねぇ＾＾
そんなに褒められると気分が良くなりっぱなしよぉ
（掴み上げられると、乳房が重たく持ち上がって）

あぁぁんっっ…！！そこ、そこいいわぁぁぁ……
ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛……！
（快感のツボを刺激され、身悶えしながら彼の体にもたれて）
はぁぁぁ〜ん……貴方いいわぁ……
んっ……ちゅ……ちゅぅぅぅぅぅ…れろ………
（火照った顔を近づけて、唇を強く重ねて舌を割り込ませ）

>55
心の声を口にしただけですよ、素直な感想です

うむ！感じは良さそうですな…グリグリ
（さらに強く捻り潰す）

んむぅッ！？…チュルルッ、んうッ！
（口内に侵入して来た舌に、自らの舌を絡める）
（その間も乳腺への激しい責めが続く）

>56
素直はいいことよ＾＾

んふぁっ……ん…♪
（甘い雰囲気に浸りながら、
胸から伝わる刺激を感じてびくびく…となり）


【今になっていうのは遅い気もするんだけど〜？】
【名無し〜よりは何かのキャラのほうが良かったわぁ〜】

>57
恐れ入ります先生


これほどの刺激で快感が得られるとは…
もっと強くしてみますよ、これで如何かなッ？
（胸を掴む手に、まるで雑巾を絞るような容赦ない力が入る）

【むぅ…ちょっと遅かったですね】

>58
あぁぁぁぁ〜んっ……！イイ！イイわぁ……！
あぁ…うぅ〜……！あ…い…い……ぃぃぃ……！あはぁぁぁんんん……ひゃうぅん……！
イク……イクわぁぁ……はぅんっ…！
（背中をびくん！と反らして絶頂に達した）
あへぁ……ん…ん
（舌をだらりと垂らして余韻に浸る）


【残念ねぇ……】
【先生、基本的にキャラとしたいタイプなのよぉ；】

>59
胸への刺激だけで達するとは…相当な身体ですね
（快感に酔うネム先生を仰向けに寝かせる）

では直接味わってみますよ
（シャツの胸元を開けてブラを外し乳房を晒させて）
（硬く凝り切った乳首に吸い付く）


【では、次回があったらキャラで絡ませて頂きますね】

>60
相当っていえばキミのテクもよぉ＾＾
スゴく良かったわぁ……
（仰向けになりながら、息を整える）

ちょっ。待って待って…！
ひゃうん……あふぁ……
もう……待ってって……言ってるでしょ……っふ…ん
（乳首を舐める舌の感触に耐えつつ）
先生、そろそろ行かなきゃいけないのよぉ……


【次回があればヨロシクね＾＾】
【平日の深夜はちょっときっついわねぇやっぱりぃ；】
【ギブアップよorz】
【そぉねぇ……】
【凍結できたら凍結でいいけど…破棄なら破棄でも構わないわよぉ】

>61
チュルルッ！、むうッ…甘い
（夢中で乳首に吸い付いていたが、ネム先生の言葉に我に帰り）

お時間ですか、名残惜しいですが仕方ない
ここまででも十二分に楽しませて頂きました
（パッと離れ、ネム先生が衣服を整えるのを待ち）

それではさようなら、先生
また機会があれば是非お願いしたい！
（ネム先生を見送る）

【お疲れ様でした。お付き合い感謝です！】
【凍結は先客がいるみたいですから、切りよくここで〆させて頂きます】
【では、お休みなさい…ﾉｼ】

…………
（ひょろろ〜っと宙を移動し、四月一日を探す）

【ここはヤンマガはアリかな…？】

〜〜♪
（まだ四月一日を探してウロウロしている）

……

【今晩もまだ見ぬ四月一日さんを待ってみます】

ねぇ、誰か居る？

まあ、ごゆっくり。
つ旦~

これ、あたしに？
（躊躇いながら手を伸ばす）

ありがとう……いただくわ
………温かい
（一口、差し出されたお茶に口をつけて、微笑む）

（お茶を飲み干すと腰を上げて）

また来てみる……お休みなさい
（空になった湯のみを残し、部屋を出る）

お邪魔します……やっぱり誰も居無いかな？

>70
あ？オメー何やってんだこんなとこで。
あんま夜遊びさせんなって波多さんに言われてっからよー
さっさと帰って来いや。な？

あーっ、鬼道さーーんっ！もうお仕事終わったのかな？
それじゃ一緒に帰りましょう…ね
（鬼道さんの腕にぎゅっと甘えるように抱きついて）

【せっかく逢えたんですけど、そろそろ落ちる時間なので、また会えましたら宜しくですｖ】

>72
おー、今日は人手が足りねーっつうから
ゾッキー共の取り調べばっかしてたぜ、ったく。何で俺がこんなこと…

おわっ！オメーなに腕組んでんだっ！
ええいっ、暑苦しいから離れろバカっ！
（口では否定してたが、やがてしゃあねぇなぁ、と言うと煙草をふかし）

ちっ。んじゃ帰るとするか。
しっかりついてこいよ。あとはしゃぐな！

【おう。あんまフラフラしてんじゃねぇぞ？じゃな】

かすみちゃん、来てないか？

あ、あれ、あたし…かな？
今晩は、えっと初めましてだね（小さく頷くような会釈）

き、気のせいだったみたい
（冷や汗をかきながら、ほぅと息をついて）

そ、それじゃお邪魔しちゃいました
（パタパタと逃げるように走り去る）

こんばんは、初めまして…
以前から、その、気になっててさ…
（照れてうつむく）

またフラフラしてやがんなアイツ・・・

>77
よ、アイツ待ちか？すれ違ったみたいだけどな。
なんつーか、この二年で間違った方向に育ったみてーでよ？
保護者の俺にも責任があるっちゃああるんだが、その辺のギャルと変わらねぇなありゃあ。
というワケで、スマねーな。アイツに会ったらキツーく注意しておくからよ？

あ、どうも初めまして。
うーん、まぁ最近少し変わってきたかなぁと
思わなくもないですが…
でも、本当はいい子だっていうの分かってますから
どうかあまりキツく言ってあげないで下さい（笑

>79
おうー、ガキにしては礼儀正しいじゃねぇか。
少しじゃねぇ、二年前知ってる俺から見れば激変だぜ？
たしかによ、根はいい奴なんだが、表立った面があれだろ？
家でもちょろちょろうぜーし、煩いし、どーにかしてほしいぜ全くよ・・

キツく言って泣かして前に波多さんに怒られたから、その辺は気ぃつけてっからよ。
ダイジョーブだべ？
やりすぎたら酔っぱらわせて記憶無くしちまうってのもアリだな
アイツ酒よえーからな。

そうなんですか…
でも、そこがまた可愛らしかったりするんです

そんな、それはヒドイですよ！
お酒弱いのは知ってますけど…
あの子に無茶するのはやめて下さい
なにかあったら、俺が責任とりますから…！

>81
かわいいねぇ・・
黙ってりゃそうかもしれねぇなアイツは

酷くねぇよ。普段こっちが酷いメに遭ってっからよ。
たまにゃーささやかな仕返しってのをしたいわけだ。
男女平等って世の中謳ってるわりにゃー、女ばっかひいきされてるからなー
男のプライド？つっーものが時々働くわけよ。

オメーが責任取るだぁ？無理、やめとけ。
何かあった時責任取れんのは俺と波多さんぐれぇなもんだ。

う〜ん…あなたの気持ちも理解できなくもないですが…
ただ、あの子に悪気はないと思うんです
それだけはどうかわかって欲しいと…

…ですよね。でしゃばってすみませんでした
つい、彼女を守りたい一心で…

>83
悪気がねぇのは重々承知よ。
自然にあんなんだからよ、こっちも手を焼いてるわけだ。


守るなんて気安く口にすんな。
オメーがアイツを守るのは勝手だがよ、その結果オメーが傷ついて倒れでもしたら
アイツがどんな思いをするか、わかるよな？
まっ。気持ちはわかったぜ、オメーの熱い気持ちはよ。
見守ってやるぐれーはできるんじゃねぇか？オメーにできるのはよ。

そうですか。ありがとうございます
そうですね。あなたや波多さんに比べれば微々たるものですが…
はい。俺は俺なりに全力で彼女を見守ります

>85
気負いすぎだぜ？もっときらーくにいけや。
あんま行き過ぎっとストーカー扱いされっぜ？
何しろちょっと目が合っただけで訴える女もいるぐれーだからな。
おまけによ、そいつギガ級の腐女でよ、あんまうぜーから
お帰り願ったらキレてな？。署員に暴れて一晩留置場行きよ。

東京ってとこはこんなもんだからよ。
いつ何が起こってもおかしくねー。
オメーも気をつけろや。
オメーに害が及ぶ前に何とかすんのが俺の仕事なわけだがよ。

そうですよね…（笑
そうならないように気をつけます

いえ、そんなキレるなんてとんでもない！
それは俺に魅力がないだけで…あの子に非はありません

わかりました。肝に銘じておきます
恐縮です。できるだけ迷惑をかけないようにしますので…

>87
浅倉の話はしてねーべ？
非とかんなもん、アイツが作れっかよ。
非を作るのは俺か誰かだ、アイツ絡みの時はよ。

迷惑だぁ？ガキは俺に守られてりゃいいんだよ。
・・っと。日が変わっちまったな。
ガキは帰る時間だぜ？それとも、俺とまだいたいってか？

そう言っていただいてうれしいです。
すごく心強いです。ありがとうございます
でも、頼ってばかりではいつまでも彼女は振り向いてはくれない
できるところまで頑張らせて下さい

そうですね。では、そろそろ帰ります
今日はお会いできて良かったです
こんな俺ですが、どうぞよろしくお願いします！

>89
アイツを振り向かせる気かよ？
なるほどねぇ。
アイツにゃ、カイがいるから難しいとは思うが頑張ってみな。
けどよ、今アイツにそんな話をしても無駄じゃねぇか？
ＡＬＩＣＥってでかいヤマ追ってっからな。

おっ、そーいや立川西署の彩ちゃんならフリーだぜ？
声掛けてみりゃどーだ？

帰んのか？気ぃつけてな。
おう、また会ったらナンブぐれぇ撃たせてやっからよ。
じゃな！

アウ・・・ノドが渇いちゃったヨ。
(いつもの制服姿で水場を探してウロウロ)

【ヤ/~０時１５分マデ待機だヨ】

んー、アゲてみるヨ。

日本の川はあまり好きジャないケド・・・生きるタメダ！
(川の方に飲み水を求めて走って行く)

【落ちるヨ/~】

.

かー・・怪しいとは思ってたんだけど・・・
一月以上来られなかったな・・まだあんまり進んでないみたいだけど

お久しぶりだね、ミコチン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

あぁ、久しぶり・・って、なんだよ、調子悪いのかな・・
顔も赤いし、熱でもあるんじゃないか？

んなことはない。ミコチンに会えたんで緊張してるだけなんだ。
にしても今日は寒いねぇ。

ふぅん・・別にいきなり投げたりしないから緊張する事無いよ
そうだね、二日ぐらい前まで暑いぐらいだったから・・なんか調子整えるのが大変だよな

まだ寒くなる日もあるみたいだから、風邪とかひかないように気をつけないとね

投げられない代わりに蹴られるとかｗ

そうだね、お花見の季節だと思っていたら一気に冬に逆戻りって感じかな。
風邪を引いたら…ミコチンに看病してもらいたいなぁ。
震える体を温めるために抱き締めてもらって(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

・・・いったいどういう人間だと思われてるんだろう（はぁ）

「花冷え」とか言う言葉もあるみたいだし・・ま、ちゃんと普段から運動してれば、そうそう
風邪ひいたりもしないだろうし

抱きしめてって、冬山で遭難する訳じゃないんだから
看病するなら、氷枕とか、おかゆ作ったり・・・じゃないのかな？

暴力女（ﾎﾞｿ

確かに普段運動してると体力が付いて風邪引きにくいっていいますよね。
でも、そうやって油断していると…。
そういえば馬鹿は風邪引かないっていうけどミコチンの場合はどうなの？

それなら家族にお願いします。
やはりミコチンの看病してもらうのならミコチンらしい看病を(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

・・何か言った？（にこっ）

あたしだって、調子が悪い時はあるよ
・・・まぁ、あんまり病気とかしない方だけどさ

あたしらしい看病・・・ねぇ・・・どんな風に思ってるのか知らないけど、わりと普通・・・
・・・だと、思うけどなぁ・・・

いえ…私は何も申しておりませんよ（大汗

確かに見たところお元気健康優良児って感じだもんね。
特に胸のとかお尻の辺りが……。

ちょっと用事が出来たんで今夜はこの辺でﾉｼ

胸・・・おしっ・・・・
（かぁっと顔を赤く染めて）

ちょっ、何いってんだよっ、そそ、そういう事をねっ、あっ！？
ちょ、ちょっと待ちなさいよっ！！
（顔を赤くしたままズカズカと逃げるように去る名無しの後を追って出る）

八雲の名において命じる。いでよ。土爪！！

〜〜……
（呼ばれた気がして出てくる）

サルベージ♪

…はぁん？
スゥイートなヤツはいないのかい？

　　　　　　　 ＿,,,,−---ｧ―'''￣
　　　　　　／:ｒ―´￣￣　　　　　r''´⌒ヾ｀ヽ'⌒ヾヾヽ、
　　　　　 /::/ ｒ=-―-----―-v'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　（::(ノ´:::::::::::::::::::ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　 ヾｒｼ´''￣　 ｀｀'ミﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　 ﾉ:ﾉ 　　　　＿＿　≧、::::::_;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 (:ｲ　　　　ｒｼ´　　　　　‐ｲﾊヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　｀:|　　　 　　7￣_, ,　 　　yﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　ﾚヾ;) 　　 _ｖ<・ﾚ　　　　7ﾗ::::::ｼ'｀ー―''''′
　　　　　 ﾊ┌　 　　　　´　　　　　　 ｲ:::|
　　　　　 ):ヽｨ･ﾚ　　　　　　　　　　　 7::!
　　　　 /:::::::|´｀　< - ＿__,,ｨ　　　　　ﾚ'
　　　　/:::::::ハ、 　 ｒ´rﾍﾊ:::|　 　　　 |
　　　r'::::::::::::::::::'ヽ、ﾄ、（＿ﾉ　　　　　ﾄ,
　　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::::＼ ｀´‐　　 ／　　)K,
　　 {、:::::::::::::::::::::::::::ノ｀ー-、-′　 _ッ'´|
　　　 ｀'''＞--＜''''''´ノヾ::vゞ、　 _ッﾉ: : |
　　　 ／ 　　　 ）｀ヾ'｀ー’: : ゞ、 {iｲ': : : :｀ヽ,,、
　　／　　　　 ノ : : : : : : : : : : : ｷﾘ: : : : : : : ﾉｼー、

サザエさん

>110
何だコイツは？
不味いのはいらないよ！

はぁぁん！？
誰も来ないのかい…つまんないねぇ！

>>112
そんな態度じゃだれもきてくれまへんえ。
もっとこう、フレンドリーでないとあきまへん。

アンタも来たのかい…！
なる程、フレンドリーにかい。失念していたよ

ほらほらアメちゃんあげるからおいで〜ってかい？、はぁん！
（大量のチュッパチャプスを見せびらかす）

ふっ、落ちたな……

>115
あぁ、本編じゃ落ちたけどね

アンタはハジけなよ！
（バブルガムクライシス発動）

ハジけたかい…弱いねぇ
前菜にもならないよ！

中国の方ですか？

ん〜、どうなんだろうねぇ…
私ってそう見えるのかい？

オームの身体を触ってみたらわかるかもねぇ

はぁぁん！？
面白い事を言うヤツだねぇ…

興が乗った。ほら、触ってみなよ
ハジけるのが恐くなければねぇw

さすがにそこまで言われたら退けないな

せっかくだから存分に触ってやろうじゃないか！
面白いっつうなら、思いっきり楽しもうぜ
（勢いよく、胸に向かって手を伸ばす）

少しは骨のありそうなヤツじゃないか！
そうこなくっちゃねぇ…ッはぁぁん！？///
まずはそこ…かい

な、なんだよ……
そんな身体のラインがぴったり出る格好されたら
こっちだって興奮するだろ！

ん〜？
なんだい…この格好に興奮したのかい

だったらほら…もっと興奮してみなよ
（指を乳首へ導き、擦らせる）

あっ…はぁぁぁんッ…///
スウィートになってきたぁ…あはぁんッ！

うおおぉ……
いい胸してるじゃないか
（乳首に触れると夢中になって胸を揉み始める）

いつも、こうやって男を誘っているのか？
興奮して、おかしくなっちまう
（いきなりオームに抱きつく）

んっふぅ…敏感なのさッ…あはぁぁぁぁぁんッ！！
（乳首が勃ってくる）

あら欲情しちゃったかい…んはぁんッ///
（大人しくされるままにする）

そんな声だされたら興奮するに決まってるだろ！
こんなに興奮させて、責任とれるのか？
（力強く胸を揉んでいく）

私もだよ…そんなに弄られたら興奮しちゃうじゃないかッ

はあぁぁぁんッ…そりゃコッチのセリフだよ、ボーヤ
こんなにしてくれた責任取りなよぉぉ…ひゃぁんッ！
（胸への刺激に悶える）

責任ならコレで取るぞ
（ズボンを脱いでペニスを露出させる）

オームは胸を触られるだけで満足か？
引き締まったその裸体を拝みたいな
（胸を揉みながら押し倒す）

アンタ…いいモノ持ってるじゃないか

まだだよぉ…まだ足りないよぉぉ！
はぁんッ！、ほらぁ…もっと弄っておくれよぉ
（ジッパーを股下まで下げる）

そっちこそ、いい身体してるな

しっかりと味わわせてもらうよ
（胸や腹に舌を這わせて舐め回していく）
俺のモノをここにブチこんで欲しいのか？
（手を忍ばせて秘所を擦っていく）

そう…だろう？
ムネは控えめだけどさッ…はぁッ、ひぃぃんッ！
はぁん…どうだい、スウィートだろぅ？

あっふぅぅッ！！、そうさぁ…奥までぶち込んどくれよぉぉ！

胸もこれだけあれば上等だ
（服を脱がして全裸にする）

これから、もっとスウィートにさせてくれるんだろ？
ほら、こいつを突っ込んでやるぜ！
（ペニスを秘所にあてがう）

あっ…はぁぁぁぁぁんッ！

もちろんだよぉ、アンタこそ満足させとくれよぉ…
我慢できなぁい！、早くぅッ、早くおくれよぉぉ！！
（股を開いて挿入を促す）

はは、淫乱なんだな
夜になったら、いつも男を誘ってるんじゃないか？

ほらっ！奥まで入れてやる！
（一気に挿入して根元まで入れる）

そいつは秘密さねぇw
だけどこんなに甘い夜は久々だと言っておくよぉ


ひゃぁあああうッ！！
いいのぉ！、太くて硬いのイイのぉぉぉぉぉぉッ！！
（奥まで挿れられて歓喜の声をあげる）

それなら久々の夜を盛り上がろうか！
そらそら！！
（音が鳴り響くほどに腰を何度も叩きつけていく）

うあっ、締まりいいじゃねえか
よっぽど男が欲しいんだな……

おぅぅッ！？、ひゃぁはぁぁぁんッ！、はぁんッ！、いっあうんッ
いいのぉ…オーム気持ちイイのぉッ！！

そうッ、さあぁ…最近は活きのいいのがいなかったからさぁ…
うあッはあぁぁぁんッ、もうイキそうだよぉッ！

こっちもイキそうだよ！
中で出して、孕ませてやろうか！？

おらっ！俺も、限界だ！！
濃いのをいっぱい注ぎ込んでやるからたっぷり味わえよ！！
（膣内にありったけの精液を放出する）

はぁぁぁん！、そのまま出してぇ、ぶち込んでよぉぉぉぉ！

イクうッ！、オームもイっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぅッ！！！
はひゃッ！…うあぁ、いっぱい入ってくるぅ…お腹いっぱいぃぃ…
（満足げな表情で余韻に浸る）


【そろそろ締めでいいかい？】

なかなか、いい身体だったぜ
また夜に犯しまくってやりたいくらいだ

今日は楽しめたな。お互いに
それじゃな！


【これで締めで。ありがとうございました】

はあぁぁぁん！
私も久々に絶頂しちゃったよぉ…
そうさね、また来ておくれよ！
（チュッパチャプスをコロコロと舐めながら見送る）

【あぁ、またヨロシク！】

ワーム？

こっばんわぁ〜！！
あれ…播磨くんとか居ないのかな……そっか…
んじゃっまったネ〜〜！

>>144
どいてろ…俺が倒す

かぁ、ずいっぶんと久しぶりだな
何か天満も顔見せてたみたいだけど・・

みっこみっこちんちん♪

ん・・よぉ、こんばんは
何だか楽しそうだな

リアルで腰痛になってて楽しめるか〜！ｗ
マジ痛いッス。こんな日はさっさと寝るに限るッスノシ

なんだ、腰痛？
クセになるから、こんな所来てないで、しっかりと治した方がいいよ

ただ寝るんじゃなくて、ちゃんと医者にも行って看て貰った方が良いけど
・・・この時間からじゃ厳しいだろうから、明日にでも時間とって医者に行っ
た方がいいと思うよ

それじゃ、お大事に

美琴のことである！！

…………今度の世界は…
どこだ…ここは…

さくら！？
危険な国かどうかもわからないのに、はぐれるなんて…
黒鋼さんやファイさんの姿も見えないし捜さないと。

　　　　　　　　　　　　　 /　＼ノlへ
　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　　ヽ-‐ ､
　　　　　　　　　　　/ 二二二二二二二 }つ
　　　　　　　　　　 /.ﾄ､(　＼＿ヽ＼i lヽ /<フ
　　　　　　　　　　〆l　へ　 　　 ／　ヽヽ
　　　　　　　　　　　 l二ニ=､　<_／ニi　:V"ヽ
　　　　　　　　　　　人 ┃ /r　 ( ┃ ノ .:.:l　) }
　　　　　　　　　　/　　￣,､-‐- ､￣　　.:.:l-‐'
　　　　　 　 　 　 {　　／　-─-　ヽ　　.:./
　　　　　　　　　　ヽ　`'' -‐ ⌒ ‐-'゛　＜
　　　　　　　　　　　＞────　'".:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　　.:.:.:＼
　　　　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　.:.:..:.:ヽ
　　　　　　 く　　 く￣|　 ・　　　　 ・　 lヽ　　 　 ヽ
　　　　　　　 ヽ　　＼l　　　　　　　　　l.　＼　　 ﾉ
　　　　　　　　　＼ 　 ）　　 　 　 　 　 l　／　／
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　　　　　　　　　　(ﾙﾊ)..._　　　 　 　 (　 ＜
　　　　　　　　　 r'"　　　ヽ--------＼　 ｼ
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　　　　　　 　 　 !　　　　　 ├┤　　 .:.:.{
　　　　　　 　 　 l　　　　　　l　 !　　　.:.:.l
　　　　　　　　　 }　　　　　　!　 l　　　.:.:.l
　　　　　　　　　/　　　　　 / 　 }　　 .:.:.:.!
　　　　　　　　○OOOO- '　　 ,'　　 .:.:.:.:l
　　　　　　　　 / |::.　 |　＼　　i　　　.:.:.:.:l
　　　　　　　 / ./ｌ:.:　 l　 　 ヽ ',　　　.:.:.:.

>>154
もう、しませんから
という漫画の表紙ですよね？
凄い…上手く書けてますね。

ageさせてもらいます

ほしゅ

ボクもミコチンとセックスしたいお

なんと

もうミコちゃん来ないんかなぁorz

http://www.azito.iplus.to/movie/hihou/ww-fight.htm

女性キャラハン期待age

ふわぁ〜。
姉さん達も寝ちゃったし僕もそろそろ…
あれ？ここ……ずいぶん人が来てないんだ。
悪いけど、僕は男だから！

>>163
お・と・こ・の・こ！お・と・こ・の・こ！

>164
おわっ！
長い間人がいなかった割にすぐ人が来たね…びっくり。
うん、僕は男の子だけど？

>>165
そうなの？女の子じゃないのー？
お・ん・な・の・こ！お・ん・な・の・こ！

>166
そうだよ、僕はおとこ…
（　ぼ　わ　ん　）

あわわ…ここはどこ？
あ、こんにちはぁ。フォーティです。

>>167
はいこんにちわ
女の子なフォーティーちゃん
キミは一体どうしてココに？

>168
こんにちは〜。あれ、こんばんはかなぁ。
はい、フォーティは女の子です。
う〜ん、フォーティにもどうしてここにいるのか…
確かひとしお兄様とお姉さま達といっしょに……れれ？

>>169
気にしない気にしない
もしかして道に迷っちゃったのかな？
ならば一緒に探してあげようじゃないか

で、キミのスリーサイズは？

>170
ほぇ？じゃ気にしない気にしないですぅ。
う〜ん、フォーティが迷子なんて…
あ、本当ですか？ありがとうございます、お兄さま。

へ？すりーさいず？フォーティのなんて知りたいんですかぁ？
う〜〜ん……
（にぱっ）……ひとしお兄さまに聞いてみてください♪

>>171
お兄さまですか…どうせならお兄ちゃんの方が…
ま、そんなこんなで探そうとしてるんだけど…

スリーサイズが分からないんじゃ、気になって探す事が出来ないなぁ
そんな訳で良ければ服を捲って胸を見せてくれないかな？

>172
お兄ちゃん…？「お兄ちゃん」って言うのはきょうだいで
呼ぶものって聞いてますよぉ？（きょとん）

ふぇええ、それは困りました〜。
でもこういうのって嫌な思い出が…まぁいいや。
お兄さま達のところに戻らなきゃ。
よいこは寝る時間だから早く帰らなきゃいけないんですぅ。
え…えっと、これで…いいですか？
（遠慮しがちに服の裾をあげて）

>>173
いいのいいの、兄弟が居なくて悲しんでる人達には
お兄ちゃんと呼んで欲しい人が多数居るんだから

ふむふむ、可愛い胸してるね〜
触ってみないと分からないから、ちょっと触らせてもらうよ〜？（ムニムニ）
もうちょっと良く見ないと分からないし、脱いでもらっても良いかな？
あ、大丈夫。調べるだけだからね？

>174
あ、もしかして寂しいんですか…？
それならお兄ちゃんって呼ぶです。
元気出ました？お兄ちゃん。

あぅ〜、恥ずかしいですぅ。
ひゃあっ！
（思わず身をすぼめて）
ちょっとくすぐったいです〜。
どうです？サイズ分かりました？
ええっ、脱ぐ…？
（少し考えた後）
…もう、ちょっとだけですよぉ？
フォーティ、これでも強いんです。
（いそいそと上着を脱いで胸に手を当て）
え、え〜っと、これでいいですかぁ？

>>175
（グサ）寂しいですよ、お兄ちゃんは
元気出た出た、お兄ちゃんは元気になりました

こらこら、調べてるんだから大人しくね？
手も邪魔だから、下に下げて
じゃ、調べるよ（ムニムニ…と乳首を重点に触り始める

>176
それは良かったです！
お兄ちゃんが元気になってフォーティもうれしいです。

あ、あぅ〜…
（躊躇するも少しずつ手を下げて）
調べる？お医者さんはイヤです…あっ…！

>>177
このまま義兄弟になれば最高だけど
そんなのは出来ないから、せめて夢だけは見させてくれると嬉しいなぁ

お医者さんじゃないよ
ただサイズを調べるだけだから…
どうしたのかな？くすぐったいのかな？
（感じる部分を重点にどんどん攻めてく）

>178
ごめんなさい。フォーティにはお兄さまとお姉さまがいますから…
じゃあ、お兄ちゃんにはしてあげるです。

それじゃ、早くしてください…
んっ…くすぐったいですぅ…
や、やめ…！
（小さく喘ぐいで前かがみになり）

>>179
うんうん、フォーティちゃんのお兄ちゃんになれて嬉しいねぇ
元気出た出た♪

おやや？
そうされちゃ、ちゃんと「調べる事ができないよ？
それじゃ…先に腰のサイズでも測ろうか？
（しゃがんでいる腰の辺りに手を回し、感じる場所を探すようにやわやわと触ってく）

>180
そんなに元気なら早く…終わらせてください。
あ…は、はい〜ぃ。
くすぐったいけど、ガマンするです…。
（手の動きに反応するように耐えながらも小さく震えて）
こういうのはお姉さま達にオマカセしたいです…。

>>181
大丈夫さ、フォーティちゃんが大人しく感じｔ…ゴホンゴホン
大人しくしてくれればすぐに済むんだから

じゃ、お次はヒップ…お尻のサイズを測ってみよう
済まないけど、下に着ているのを脱いでもらえるかな？
そうしないと誤差が大きく生じちゃうからさ

>182
うぅ…わかったです。
すぐ済むならフォーティ、大人しくしてるです。
……本当ですね？
（一瞬だけムッとしたように相手の顔を覗き込み）

ええっ！？
下まで脱ぐんですかぁ…
（大人しくしていればすぐ済む、という相手の言葉を思い出し
意を決したようにズボンを下げて）
わかりました…えいっ！

>>183
本当本当！
人を疑うのは良くない事だよ？（平然

うんうん、可愛いショーツだねぇ
…といけない、調べるんだったね
じゃ…ムニムニと
（前からお尻に手を回してお尻の肉をゆっくりと揉み始める）

柔らかいねぇ、フォーティちゃんのお尻♪
（揉みながら片方の手が腿を通って秘所に一番近い部分を触りだす）

>184
た、確かにそうです…ごめんなさい。
フォーティ悪い子でした…。
お兄ちゃんは本当のこと言ってますよね？
（訴えるように瞳を潤ませて）

あんまり見ないでくださいです…
（顔を真っ赤にさせてもじもじして）
きゃっ！…さ、サイズ分かりましたよねぇ？

やぁっ！だ、ダメ…っ！
（少し泣きそうになりながらいやいやと首を振って）

>>185
悪い子だねぇ、そんな悪い子にはバツを…
なぁ〜んてね、信じてくれればそれで良いんだよ♪

う〜ん、あまり暴走するのもフォーティちゃんに可哀相だし、
この辺りにしておくか！もう分かったよ、サイズ
あのね、フォーティちゃんのサイズは…（ゴニョゴニョ
（触れていた手を離し、大まかだが当たっているスリーサイズを耳元で囁く
そしてドサクサ紛れに頬にキスをする）

やぁ〜、もしかすると将来セクシーな女の子になれるかもしれないね
そしたら、お兄ちゃんは彼氏に立候補しちゃおう！

おっと、もうこんな時間、急いで探しに行かないとね！
服を着たら探しに行こうね？
（ニッコリ笑顔でフォーティを見ている）


【スミマセン、自分から絡んだのに眠気で…】
【コレで〆ますので、後はお好きなオチを付けさせちゃって下さいな】
【では、お付き合いありがとう御座いました。お疲れ様です〜ﾉｼﾉｼ】

>186
は…はうぅ…怒っちゃった？
（相手の言葉に不安そうな顔をするが）
あ…はいっ！お兄ちゃん。

やっと終わったですか…ふぅ。
（気が抜けたのかペタンと座りこんでいそいそと服を着ると）
触るだけでサイズがわかるなんて人間なのにスゴイですね、お兄ちゃんは。
（耳に手をやり相手の囁きを聞き取り）
わっ。ほっぺにちゅ、ですか。
（頬にキスされよくわからないながらも微笑み）

本当ですか！トゥエニーお姉さまとまでは言いませんが
サーティお姉さまくらいに……えへへ！

はい！確かにもうこんな時間です…お兄ちゃんも
「男」の人だからって気を付けないと……
（　ぼ　わ　ん　）
うわっ！？
あ、さっきのお兄さん。それにもうこんな時間！？
大変だ！すぐ帰らないと…それじゃまたね！
（手を振ると帰り道を迷わず去っていく）

【いえいえ、大丈夫です】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】

キャラハン期待age!

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またサーティーに会いたい･･･

http://nodoka15.main.jp/20061005b.jpg

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　　　_ i:/　　 弋_ソ　　　　r::::cヽ 'i.}　 i
　　/ rY　　ヽヽ　　　 ･　 弋_ソﾉ /i　その口からたれるうんうんの前と後にサーを付けろ！！
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　　 ゝ､_i　　　 i　　　　　i　` ` ./く
　／　 .人　　　',　　　 ./　　　/ ｿﾉ
く＿_／　 ＼　　` ー ´　　 ／_／
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　　　　　　 i　/　/／ 　,　ｨ'Ｙ　　　ヽ　ヽ` ヽ
　　　　　 　｀７ //　　 // レ|　ｌ i 　　i　 ､!　!
　 　 　　　　 !7! !　　,く/ ｕ　ｌ　ﾄヾ､　 ! 　ｌＹ
　 　　　　　〃 i |　 / /ヘ 　 ! ‖ ﾄヽ_Ｌ　! |
　 　 　　　// ‖! 　r' アﾐﾄ　 ｌ│ｨ行ﾃ!　ﾊ !
.　　 　 　/ i　 ｉ| ﾄ　ｌ　ｉ じj　　ヾ! iｲ//　/!| |
　　　　 /　' 　l !|ヾ |　｀ ´ 　 　 　‐'/ ／|l:| |
　　　／／i　 iｌ‖ |ヾ､ ,r'⌒ ｰ┐　イ7　ｌ川!! 　　サー・イエス・サー！
　　彡ｨ／ |　l.!‖ |Ｋ´ ゞ_ 　, ｨ'‐'´　|　j!-､r‐o
　　　'´　　|リ‐' |　!　ヽ　 ｀7 ｌ ヽ _　ｌ /　　}!|
　　 　　, -ﾍ、　ｌ　|　 　ヽ,/　ｌ 　 ,r┴--､/ヾ
　 　 ／ 　　 ｌ　 ! .ﾄ､ ／ｲﾄ､/ 　 ﾉ⌒¬　ヽ
　　/　　 　 i !　 ｌ‖ｸ //!j　ヽ　 ｉ、　　　　 i

長く無人だったみたいねぇ…。
保守しておくわね♪

保守だけかな？

あ！人いたんだぁ。
こんばんは、美島奈々です。
江ノ島高校江ノ島FCのマネージャー…エリアの騎士って作品よ。

サッカーの漫画だよね。
君も実はサッカー上手いらしいじゃないか。

ここだけの話し…（近寄って耳打ちするように呟いて）
こっそりと、グレイのマスクを被って練習しているよ。
私だって事、内緒だからね？
（にっこりと微笑む）

ん、何かな？（耳打ちして呟く声を聞いて）
ははは……。正体を隠すためとはいえ、グレイのマスクはどうだろう。
内緒なら教えなければ良かったのに。どうしようかな？
（イタズラな笑みを浮かべて奈々の顔を見つめる）

ど、どうだろうって…う〜ん、変かなぁ〜私はそんな気はしないけど。
（小首を傾げて考える仕草で呟く）
お願い！今のところは、秘密て事になってるから。ね？
（手を合わせてお願いをする）

なぁに？その笑みは？
（手を合わせながら、キョトンとする）

そ、そうか？まあ、気に入ってるならそれでもいいと思うけどさ。
（考え込む奈々を一瞬だけ冷たい視線で見る）
わかった。今は内緒ってことだからな。いつかバレるだろうけど……。

こんな深夜に男女が二人っきりにすることと言えば、ね？
（そっと奈々の手を握ってこちらに引き寄せる）

…一瞬、冷たい視線を向けたわね…。
（ジト目を向けてる）
うん、ありがとうね！取り合えず、内緒にしてくれたら良いのよ♪
（元気良く嬉しそうにはしゃぎながら笑顔を浮かべる）

私と駆はサッカーしたわよ。え？…えっと…もしかして、エッチな事かな？
（タジタジしながら、引き攣った笑顔を見せる）

いや、別に。良い趣味してるなって思っただけだよ。
（その視線を避けるように目をそらす）
それは心配しなくていいよ。約束はちゃんと守るからさ。

サッカーに夜は関係ない、というか昼にやりなさい！でも、それだけ熱中してるってことか。
もしかしなくても、エッチな事だよ。
（そっと手を回して軽く抱きしめる体勢になって）

違うもん！さっきの目は、そんな感じじゃ無いもん！
あー！目そらしてるしー！
（視線を追いかける）

だってぇー駆が夜に一人で練習してるから…。
あは…ははっ…そ、そうなんだぁ…エッチな事なんだぁ…はは…きゃあっ！
（軽く抱きしめられて、縮まりながら悲鳴を上げて）
するの？しちゃうの？
（ちょっと興味ありそうな感じでドキドキする）

グレイのマスクっていいかも…って考えてたんだ。
うん、ホントだよ。多分ね……。
（目を合わせようとせず、明らかに嘘をついて動揺していた）

……ッ！
（悲鳴が聞こえると抱きしめる力が弱くなるが、それでも離そうとはしなかった）
する！しちゃう！
（「する」という言葉に緊張してしまい、抱きしめる力が無意識のうちに強くなる）
今日は、もう…逃がさないから！
（手はお尻に向かい、制服のスカート越しにお尻を撫でる）

…………。
（目をそらされてる内に、グレイのマスクを被って黙ってジィーっと見る）
……。
（エッチな雰囲気になって来たので、やっぱり脱ぐ）

え？ち、ちょっと？え？あぁ、す、するの…？し…ちゃう…の？
（強く抱きしめられながら、覗き込むように見上げる）
きゃんっ！え…えっち…ちょっとぉ…。
（一回腰をくんっ！と跳ね上がらせてもぞもぞとする）

……え！？
（正面を向くとそこにはグレイのマスクが見えて呆気にとられてしまう）
あ、ははは……。
（乾いた笑い声を出しながらマスクを脱いでいくのをじっと見て）

しちゃう……。絶対にしちゃう！！
（覗き込む奈々と見つめ合い、ゆっくりと唇を近づけていく）
だって、えっちなことしてるんだからしょうがないよ。
んっ…ちゅ……。
（そのまま唇を重ね、キスをする）

………。
（脱ぎ終わってバツの悪そうにする）

しちゃうんだぁ…ははっ…絶対にしちゃうんだぁ…。
（今度は逆に呆気にとられる）
エッチな事してるんだ？…したいって言うんじゃないの？
（首を傾げて尋ねる）
…んっ…ちゅんっ…んん……。
（唇を重ねられて、目を閉じて抱かれたままキスをする）

もう、駄目だぞ？
（苦笑いしつつもなんとか微笑んで）

そうだね、したいよ…奈々とエッチなことしたい！
ちゅむっ…んんっ……はっ……。
（唇を離して熱に浮かされたような表情で見つめ）
実はキス初めてだったんだ。でも、俺の初めては全部奈々だから……。
今夜は奈々と最後までしちゃうから！
（緊張で震える手は胸元に向かい、ひとつひとつボタンを外していく）
奈々は可愛いし、やっぱり経験したことあるの？
（ボタンを外していくと、ちらりとブラが見えて）

…ははっ…そこまで言わなくてもね？「！」マークまで付けちゃって…。
ちぅくっ…はぁあっ…ふぅんっ…
え？そうなんだ？ふ〜ん…君の初めてなんだ？私が。
（呟きながら緊張して振るえる手を見ている）

経験？う〜ん、そんな事聞くのは無しじゃないの？
あと…ほらー、すぐに女の子に淫乱なんて言うのも無しよねー。
（ボタンが外れて、ブラウスが肌蹴ていって下着や素肌が覗き出る）

…はぁ…ふぅん……はぁ…。
（その頃には、吐息も弾みはじめていた）

しょうがないよ。緊張して興奮して大変なんだ！
奈々が初めての人だ。もう逃がさない、奈々も覚悟できてるよな？
（奈々の意思を確認しようと声をかける）

ゴメンな。デリカシーのない男の言うことだ、気にしないでよ。
淫乱なんて言わないよ。むしろ俺が奈々にエッチなこと迫ってるドスケベ男だ！
（ブラを下にずらすと、綺麗な胸が露になり凝視してしまう）

奈々……。
（なるべく気遣いながら奈々を押し倒すと覆いかぶさる体勢になる）
（露になった胸を夢中で揉んで、触るだけでは満足できなくなりそこへキスをする）

う、うん…覚悟出来てるよ。
（緊張がうつったようにぎこちなく頷く）

うんうん、そこまで気にしてるって訳でも無いから、気にしないで良いよ。
ドスケベ男だって、そこまで言い切らなくてもねー…。
（下着がずれて、遠慮がちな小振りの胸が露になって）

ん…！ぁあぁん…はぁあっん！…ぅうんっ…はぁ！…あぁん…ぅうっ…。
（胸元に汗を浮かばせながら、声を上げる）
…んっ！…はぁはぁ…う、うん…気持ち…良いから…続けて…。

わかった…。
（頷く奈々を真剣に見つめ、こちらも頷く）

気にしない。だから、奈々もさっきのことは忘れてくれよ。
ドスケベだよ！奈々の胸を見て興奮してるんだからな！
（小振りだが柔らかい感触に溺れて胸を撫でる）

ちゅむ…ちゅっ……ぺろっ！
（舌は桜色の先端をつついて、そこを舐め刺激を与えていく）
奈々……こっちも……。
（右手は胸を責めつつも、左手は太腿をなぞりスカートの中へと忍び込んでいく）

だから、ドスケベとか…その興奮してるとか言わないの。
そんな事、言われたら…益々変な気分になっちゃうから…。

…ぁあ…あ、あ…ふぅんっ！…はぁあっうっ…ふっ…はぁはぁ…き…もち…いいよ…
あんっ！…はぁあっあんっ…ん、うん…。
（忍び込む手を受け入れるように、脚を開く）

…ぅふっん！…っあぁ…ひぃんっ！…はぁあ…はぁあ…はああっ…。
（色んな表情を浮かべながら、気持ち良くなっていく身体にあわせる様に声を弾ませる）

ふふ、でも…もう言葉なんて関係ないけどね。
奈々の声と体に触れて、もう自分を抑えられないよ！

んっ…ちゅ……ぺろっ…ちゅぱ……。
はぁ……奈々のココ…見たいよ……。
（胸から手を離し、視線は捲ったスカートの中へと注がれていく）
（下着を脱がせようとするが手は止まってしまって）

それは奈々が自分で脱いで？
脱いだときが合図だから、なんの合図かはわかるよね？
（窮屈にしているソレを解放しようとズボンを脱ぎ、大きくなった肉棒を見せつける）

（何時の間にかスカートが捲れて下着…汗ばみ震える太腿が曝け出されて）
…くぅうっ…ぁあぁんっ！…み、見たいってぇ…はぁ…はぁあ…。
（胸に触れる舌の感触に身体を火照らせながら、擦れがちのせつなげな声をあげる）

あ……う、うん…。
（短く頷いて、一度身体を起き上がらせて乱れがちの髪を整え）
……。
（肌蹴て制服を脱ぎ、ブラも外して…スカートも…ショーツも……）
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　……しょう……

（膝を曲げたまま横たわって短く声をかける）

あっ…奈々……。
（一つ一つ脱いでいく姿を静かに観賞していた）

奈々ッ！奈々ッ！！
（奈々の「しょう」という言葉を聞いた瞬間、頭が真白になり勢いよく抱きしめる）
はぁ…はぁ……。
（初めて見る女の子の秘所に昂ぶり、すぐさま肉棒をあてがう）
（その表情に余裕は全くなく、勢いよく秘所へと挿入していく）

ごめん奈々！自分でも自分のことが抑えられなくて！
でも…奈々のことホントに！！はっ…大好きで！！
（初めて感じる一体感に夢中になり、一心不乱に腰を振り責め立てていく）

……！？
（反応に思わずびっくりする）

きゃっ！…っぅう゛…！！
（あてがわれて押し込まれ、仰け反るように背中を浮かせながら、眉間を歪ませる）
…ふぅんぁあっ…ぃんっ…はぁ、はぁ、はぁ…あ、謝らなくても良いから…ね？
しょうって言ったのは、私だし…それに…ぅうんっ…うん…うん…私も気持ちが…良いから…。
（答えるように濡れた淫らな音がして…出し入れが繰り返されるそれに愛液が纏わりつく）

…ふぅんっん…ぁ、あああ…はぁあっ…っうぅんっ…ぁああっああっ…はぁっああ…ぅふぅんっく…
……き、気持ち…良いから…もっと…もっとね…きてぇ…はぁあっ…ん！んっ！
（責め立てられて、小柄な身体を暴れさせながら吐息を弾ませる）

ぁ……くっ…はぁっ！んっ…んんっ……。
（絡みつく愛液、肉棒を通して感じられる奈々の体温）
（それらがさらに快感を誘い、絶頂へと近づけていく）
ふぁ……んぐっ…はぁ……。はっ…いい！気持ちいいよ！！
すごい……こんな…ぁ……気持ちいいことが…あったなんてっ！！
（突きこむスピードが速く、さらに激しくなり奈々の体を揺らしていく）

あぅ……もう…イキそう……。中で…出すよ！？
（快感のあまり歪んだ表情で奈々へ視線を向ける）
もう…ダメ……。はっ…奈々ッ！んっ…ああぁっっ！！
（絶頂に達した瞬間、ありったけの白濁が注がれ膣内を満たしていく）

はっ…あぁ……。よかったよ、奈々……。
（力の抜けた体は奈々の隣へと倒れこんでいく）
初めての思い出をくれて、ありが…とう……。
（ゆっくりとまぶたが閉じられ眠りについてしまう）

【お疲れ様でした。こんな時間にエッチ誘ってごめんね】
【すごく楽しかったよ。ありがとう、奈々……】

…ふぅくぅんっ…ぅんっん…はぁ…っはぁ…はぁあっ…んんっ…。
（揺さぶられて揺れる身体…ぐっと目を閉じて吐息を弾ませる）
んっぁあ…ぁあっ…う、嬉しい…君にも…君も気持ち良くなってくれて…嬉しいよ。
（微笑を浮かべて頷く）

…う、うん…私も…うん…はぁ…ぁあ……あ、ぁあっ…。
（向けられる視線を返しながら、起伏激しく呼吸をする）
……っ……ぁあぁあっ…はぁっ！…はぁあっ！…ぁあ……ぁあぁあああっ！！
（ぐっと顎を引いて受け入れながら自分も達する）

…はぁあっ…はぁ…ああ…はぁ…はぁ、はぁ……。
（目元を隠すように手をかけたまま、小刻みに震えながら荒い息を整えようとする）
うん、こちらこそ…ありがとうね。
（起き上がって、眠りにつく「君」に膝枕をしながら微笑を浮かべる）

【こちらこそありがとうございました】
【連載中の漫画の中では、少々マイナー気味の作品のキャラのお相手ありがとございました】

はいはい保守保守

上がればいいと思うよ

『金田一少年の事件簿』の七瀬美雪です。
私のこと犯したいひといませんか？

はーい

美雪ちゃーん、やらせて

すいませんでした、まだどなたかいらっしゃいますか？

>226
（背後からクロロホルムを染み込ませたハンカチで、美雪の口元を塞ぐ）

きゃあ…うん…

（必死に犯人の腕をふりほどく）

だ、誰なんですか…はじめちゃん、助けて…

（朦朧とする意識をふりほどき逃げる）

…チッ
逃がすかコラぁ！
（美雪の鳩尾にパンチ）

うっ…

（意識を失いその場に倒れこむ）

ふぅ…危なかったぜ

しかし、いい乳してるな。この女
（気絶した美雪の胸を揉み始める）

【ごめんなさい。急用あり、落ちます】

>232
チッ、気絶してるから反応も何もない
…殺るか
（ナイフを取り出し）

ツプッ…ズズッ…
（胸部に突き立て、刺し込む）
（柔肌に吸い込まれる刃）

…ズブッ！
（ナイフの刃が奥まで刺さる）

【はいよー】

くっくっく、これが七瀬美雪の内臓か…

（ナイフで美雪のグチョグチョの小腸をすくいあげる）

綺麗なピンク色だな。うまそうだよ…

【またね〜】

美雪…

くそ、

じっちゃんにナニかけて！！！

◆HKeFhHEfh2さん待ちです。場所お借りします。

>>◆HKeFhHEfh2
よろしくお願いします。

（私立不動高校からの帰り道）
もう、はじめちゃんったら…一緒に帰るって約束だったのに、何が野暮用よ…
今度のテストの勉強教えてくれって言ったの、はじめちゃんの方なのに！
どうせ草太くんか誰かとゲームセンターかどこかに行くだけに決まってるわ。
（少し怒った顔で帰路を急ぐ美雪）
最近殺人事件が起こらない…のはいいことなんだけど、はじめちゃんと一緒に居る時間…少なくなったな…
わたしのこと…どう思ってるのかな？

【美雪は脅迫されることなどまだ何も知りません】

>>237
（一人の男が、七瀬美雪の家の郵便受けに封筒を入れる）
（差出人の書いていない美雪宛ての封筒を入れると、男は去っていった）

（封筒の中身は、学校の更衣室で撮られたであろう、美雪の裸身を捉えた写真だった）

さて、そろそろ、写真を見た頃合いですか。
（携帯を取り出すと、調べておいた美雪の番号にかける）

（ボイスチェンジャーで変えられた声で）
ふふ、どうですか？　私の送った写真は気に入りましたか？
それ以外にも、いろいろとあなたの写真があるんですよ。
それをばらまいたら、あなたは皆さんの人気者ですね。

……何が望みか、ですって？
察しが良くて助かります。
そうですね……まずは明日、ノーブラとノーパンで登校してもらいましょうか。
もし、従わなかったら、分かりますね？

（男はそう言うと、通話を切った）

【では、しばらくの間、よろしくお願いします】

（不機嫌そうな顔のまま自宅に帰り着く美雪）

（何気なく郵便受けを見ると、白い封筒がひとつ）

なんだろ…これ…？
嘘…これ…私なの……？

（更衣室で盗撮された写真には、美雪の豊満な乳房がはっきりと写っている）

（突然鳴り響く携帯の着信音。美雪はこの番号に見覚えが無い）

あっ…は、はい、七瀬です。

…ば、ばらまく…って。本気なんですか…？
な、なにが…望みなんですか？
そ、そんことできるわけありません…！
ちょ、ちょっとまって…あっ…

（一晩中悩み抜いた美雪）

…こんな脅迫、誰かの悪戯に違いないわ。
はじめちゃんに相談したら犯人なんてすぐ…。
でも、はじめちゃんにこの写真を見られたら…。
そんなことできない。
どうしよう。

でも…やっぱり出来ないよ…。

（不安を覚えつつ、下着を着用して登校する美雪）

どうせただの悪戯に決まってる。
わたし、負けない…。

>>239
（ちっ！）
（校内での美雪の様子に、下着をつけていないような素振りは見えなかった）

つまらないイタズラと思われたのか。
仕方ない。
俺の言葉に従わなかったらどうなるか、教えてやるか。
（物陰から美雪の様子をうかがっていた人物は、歩き去った）

（昼休み、掲示板に人だかりができている）
（男子生徒が群がり、卑猥な歓声や感想を言い合っている）
「これ、うちの生徒か？」「良い体してるよな」「誰が貼ったんだ？」

（それは顔の部分を切り取られた、服を脱いでいる少女の裸の写真だった）

（その騒ぎを、美雪が目撃したことを確認する人物）


（美雪が家に帰った頃を見計らって、再び電話をかける）
昨日、私の言ったことに従いませんでしたね。
今度、従わなかったら、顔がはっきりと分かるのを貼りますよ。
明日こそは、下着をつけずに登校するんです。
いいですね？

むむ、人の気配がしませんね。
ここは学級委員長…そして生徒会長として保守です！

めがね

>242
わっ、人が来てくれました！
はい、私は「ヤンキー君とメガネちゃん」のメガネちゃんの方です！
ちなみにヤンキー君は品川君っていって…

あ、メガネ似合ってます？学級委員っぽいですか？
そんな照れますよぉ！これ680円もしたんです。

>>243
自分だって元ヤンなのによく言うぜ！
メガネ似合ってる、というより合ってるな。おとなしそうな感じの子に見えるし。

たしかに学級委員っぽく見える。けど、もっと高いメガネ買ってもいいんじゃない？

>244
はっ…なぜに私の中学時代の過去を……ひゅ、ひゅー。
な、何のことだかさっぱりです。
こんなメガネにみつあみの普通の女の子がヤンキーだなんて
冗談にも程がありますよ！
（あからさまにうろたえると吹けもしないのに空気を吹くような
口笛をでごまかそうとし）
おとなしそうに見えますか！？えへへ、イメージ的には成功ですね！

え〜、これでも精一杯ですよ。学生さんはお金がないのです。
初めは宴会用の鼻眼鏡にしようかと思ったくらいです。
花だけに…なんちゃって！

>>245
うわはははっ、忘れたい過去だったかすまんすまん。
今はどう見たって地味めの女の子だな…ヤンキーとは程遠い存在だ。
ということにしとこうか……。
（あまりのうろたえぶりが憐れに思えて冗談ということに落ち着けておく）

金がないっていってももうちょっと良いの買えばいいのにな。
でも、どうせ伊達メガネなんだろ？
（寒いギャグには冷たい態度でわざと無視をして）

>246
今の私は学級委員長、そして新任したばかりの生徒会長ですっ！
（唾を飛ばすような勢いで相手に詰め寄り必死に訴え）

あ、なんだか品川君みたいですね。
（会心のギャグを冷たくスルーされてもにっこりと微笑み）
ええ…実は目は悪くないんですけど、こういうメガネかけると
委員長っぽいですよね。頭良さそうに見えますよね！

>>247
なんだと、ついに生徒会長にまでなったのか！？
うわ……やめろってば。
（あまりの勢いにこちらから一歩引いてしまう）

いやいや俺はヤンキーくんじゃなくて真面目くんだしな、全然違うぞ。
（めげずに笑顔を向けてくる花を横目で見つめて）
ま、素材は悪くないからな、良い感じに委員長っぽく見えるぜ。

>248
はっ、これはネタバレでしたか！？
しかし言ってしまったものは仕方がない。とりあえず謝ります、すいません！
そして生徒会長足立花をよろしくお願いします！
（ぺこぺこと頭を下げ最後にがっちりと相手の手を握り）

品川君はああ見えていい人なんですよ。そして貴方もきっといい人です！
わ、そんなこと初めて言われました。
やっぱりいい人ですねっ♪

>>249
いやかまわんよ、生徒会長就任おめでとう！
どうかヤンキーにも過ごしやすい学校にしてやってくださいな。
なっ、あ、うん……。
（いつのまにか手を強く握られ、振りほどくこともできずにいた）

ああ、俺は本当にいい人だぞ。自分で言ってどうするんだって感じだけど。
怒らせて殴られたら俺に勝ち目ないしな。別に嘘で言ったわけじゃないけどさ。

>250
ありがとうございますっ！
それぞれの生徒が長所を伸ばしていけるような充実した学校生活を…
生活を…えっと、なんでしたっけ。千葉君が書いてくれたメモが…
（がさがさと制服のポケットを探るも出てきたはハンカチとちり紙と
家の鍵だけでしばらく無言で考えるも相手の手を握ったまま答え）
はい、ヤンキーも引きこもりも学級委員もみんなが…
普通に生活できるようにがんばりますね！

殴るなんて、私そんな乱暴なことしませんっ！…し、しないように努力してます。
（自信満々に答えるも徐々に語尾を小さくして最後は微妙に訂正し）

>>251
ほー、なんだかすごい張り切ってるな。
みんなの個性を大事にしていく学校にするってことか？いいと思うぜ。
なんだよ、メモ無くしたのかよ。そんな事じゃダメだぜ！
（なぜか手を握られっぱなしで、そのうちに意識しはじめて頬がわずかに上気してしまい）
ていうか、いつまで握ってるつもりなんだ！！

待てよ！努力するってどういうことだ。そんなことしたら生徒会長失格だぞ。
（その言葉から、かつてのヤンキーの片鱗を嫌でも感じさせられた）

>252
はい、他に立候補者がいなかったとはいえ皆で勝ち取った
生徒会長ですからね！
本当は…そういう難しいことじゃなくて単純な…
こうガツン！とした学校生活が送れればいいなって。
（相手の頬が赤いのは怒ったせいかと思い再び強く握るとぱっと手を離し）

も、もちろんです！生徒会長として巧みな話術で穏便に解決して見せます！
（言葉とは裏腹に拳を握り締め熱弁し）

>>253
なんだ、他に候補者がいなかったんなら楽勝じゃないか。
でもなったからには頑張れよ！
いや、ガツンとか意味わからんし……そういうのヤンキーっぽいしな。
（手が離れると頬の赤みが治まっていくが少し寂しくも思えて）

巧みな話術って詐欺師っぽいな、どうせそんなことできないだろうが。
それに解決も何も問題なんて別にないだろ？

>254
まぁ、皆さんが知らないところでいろいろ一悶着があったわけなんですよ！
主に品川君のせいで。
（口を尖らせて品川のせいにしつつヤンキーと言う言葉に顔を青くさせて）
…やはりちょんちょん（濁点の意）が鋭い印象を与えてしまったのでしょうか？
じゃ、じゃあ「かつんとした学校」もっと可愛くなら「きゃつんとした学校」！
（相手の寂しげな様子も気付く素振りはなく下らない事に脳を傾けて）

…そうですよね。今の私はテストの点数平均１０点を目指しているくらいですから…。
せめて千葉君、いや品川君ほどにも頭が周らないと！
いやいや、それがあるんですよねいろいろと。
詳しくは週刊少年マガジンを立ち読みして見て下さい！

はっ…もう３時ですか！？
いけない、いくら生徒会室にソファ運び込んだとはいえ
生徒会長兼学級委員長が居眠りなんて…
よし、もう寝ることにします！貴方も寝ましょう！一緒に寝ちゃいましょう！

【ってなわけで次レス辺りで落ちますね！】

>>255
一悶着か、なんだか嫌な予感がするが聞かないでおこう。
俺は変な事に巻き込まれたくないしな……。
（青くなった表情を見て悪寒が走り、その話題には触れないようにと考えた）
はぁ！？
そんなよくわからん学校にするのか？ダメだダメだ、やっぱ生徒会長失格な！！

笑っちゃうくらいにアホだな。もっとちゃんと勉強しろよ！
なんか勉強してもできなさそうだけど。
なんだと！実は隠れた話術の才能があったりするのか？
まあそれは後々に確認するとしようか。

おう、もうこんな時間か、俺もそろそろ眠たいわ。
は！？一緒に寝るって何を言い出してんだ。
一緒に寝るってお前、そんなこと言うと襲っちまうぞ！！
（慌てふためいて落ち着いていた顔色がすぐさま赤くなってしまった）

【お疲れさん、こっちはこのレスで落ちるな。おやすみ】

>256
一般生徒の皆さんは平穏な生活できるように生徒会一同
頑張りますんでご安心を！
え〜、こんなに（自分の中だけで）分かりやすいのに！？
じゃあ皆さんにアンケートでも取ってみましょうか。

こ、これでも塾に通って頑張っているのに…！
このままじゃまたダブってしまう…唯でさえ留年して同学年の皆より年上なのに…。
あ、残念ながら私に話術の才能はまだ発掘されていません。
学校問題が溢れているだけです！
お、ぜひコンビニ辺りでご確認を。
ただ３時間以上立ち読みを続けると腰が痛くなってくるので気をつけて！

そんなに嫌がることないじゃないですかー。
あ、誰かに襲われるのが心配なんですか？確かに抗争やら何やら…あ、こちらの話しです。
心配しないで下さい、大丈夫ですよ！
誰かが襲ってきても私が蹴り…ああ、ダメダメ！平和的方法でお帰り頂きますから。
（何を勘違いしたのか勝手に一人で話しを完結させ）

はっ考えてみれば明日は土曜日でしたね。休みだ…。
なら話しは別です。お家まで送りますからいっしょに帰りましょう、ねっ！
（赤くなった相手の手を無理やり掴むと走り去っていった）

【お疲れ様です！突然出現した私に長い時間お付き合い下さりありがとうございました】
【それではまた…おやすみなさい！】

捕手age

ちょっと間借りさせてもらおうかしら…

【待ち合わせスレから。お相手の名無しさんを待つわ】

こちらも移動しました。
ところで、最後まで…
というのは射精不可ということですかね？
それとも手や口ならいけるってことですか？

あらあら…ずいぶんストレートな聞き方ね…くすくす

紛らわしい書き方をしたみたいでごめんなさい。
後者の、「手や口」ならOKよ。

ストレートなのはお嫌いですか？
ならもうちょっとソフトな感じでいきますが…

いえ、そのシチュさえ飲んでもらえれば
私に気を遣わずにあなたのお気に召すままに進めて宜しくてよ？

…何かいい雰囲気だから、このまま回し始めちゃいましょうか。

そうですね。このまま、しっぽりと……

というかつまり私はすでに店内に？

まあ、ミセの軒先辺りが妥当かしら



（縁側に立って相手を覗き込むように）
あら、こんな時間にお客さん？
何の用？……と尋ねても恐らく事情が把握できないでしょうから…

まあ取り敢えずウチにお上がりなさい。悪いようにはしないわよん？
（妖しさと悪戯っぽさが入り混じった顔つきで笑みを浮かべながら）

……へ？
（周囲をキョロキョロと見回し）
なんなんですか？
というかここどこですか？
そしてあなたは？
なぜわたしはここに？

上がるって……いや、その。
お邪魔します…
（なぜかここは素直に女性のいうことを聞いたほうが良い気になって、靴を脱ぐ）

まあ、時々あることだから私は気にしないけども…
貴方の方がおさまらないだろうから、手っ取り早く説明するわね

貴方が此処に来たのは、その「必要」があったから…
つまり、貴方自身が何か困っていて、それを解消したいと思ったため…
このミセは其の思いをかなえられるかもしれない場所…

貴方、何か悩みを持ってるんじゃなくって？


【格好はどうしましょう　いつもの和装もどきでいいかしら】

いや、こっちが気にしますよ
というかいきなり人が現れるんですか、ここ？
どういう仕組みなんですか？人間ホイホイ？？
（突然のことにパニックに陥り支離滅裂である）

必要…？
うーん、思い浮かばないなぁ。
なにしろぼくは身も心も健全な学生。
悩みなどない年頃さ！

うそです。悩みしかありません

【いつもの格好でいいですよー】

関係ない人には立ち入り禁止なのよ、ここ。
まあこれも何かの縁だと思ってゆっくりしていって頂戴。

ふふ、その一見強気そうな様子と裏腹に繊細な内面
如何にも青春してる若者って感じでいいわねえ。

じゃあ、その悩みの相談に乗ってあげようかしら
その代りに、頂くものは頂くことになるけれども。
（しゃなりしゃなりと若者に近寄っていき、意図的にしなだれかかり）

どんなことに悩んでいるの……？
（手を差し伸べ、　指先で相手の顎にそっと触れる）

立ち入り禁止っていうけど、別に立ち入りたくない人間が入ってもいいんでしょうか？
なんかこう、雰囲気がおかしいというか……
失礼な言い方をするとこの世のモノと思えない空気があるんですが

いやー、そうですか？
（よくわからないけど褒め言葉と受け取る）

ええー？
いいですよ。お金ないですし。
というかぼったくりっぽい雰囲気があるんでパスします！

いや、あの、その、しなだれかかられたら色々困るんです！
健全なんで！

んー、まあこの世の出自でないのも色々扱う店だし
よっぽどのことがなければ、命までは大丈夫よ…いざとなったら店主が責任持つから
最近来客が殆ど無くて暇してた所なの。

んもう、せっかちね。誰がお金を貰うなんて言ったの？
私が必要としてるのは『対価』…まあ、それが何なのかは後で判るわ…

ふふっ…知ってるわよ…健全なんでしょう？　
だから、貴方の悩みをきれいさっぱり頭の中から消してあげる…
（離れようとする相手を手で繋ぎとめ、今度は手を取ってゆっくりと自分の口元へと持っていく）
『対価』は…貴方の「精」で結構よ…ん…
（そう言い放つと、指先を口に含み、舐め始める）

どーゆー店ですか、ここは
なんですか？もぐろふくぞうとかの店ですか？
というか命を失う危険があるんですか？？

対価……？
（いまいちピンと来ず首をかしげる）

ちょ、ちょっと待ってください！
ぼくの悩みはそれもありますが……ああ！
（おもわず色香に迷いそうになる）
いや、そうじゃなくて、人の話を…

ああ…あの人、いえあの方は…この業界の先駆みたいなもので…こほん、
これ以上は私の身辺も煩くなるから詳しくはいえないけど、まあ一緒と思ってもかまわないわ。
だーかーら、大丈夫って言ってるでしょう…そんなに引っ込み思案じゃ、もっとこの先困ったことになるわよ？

それ「も」っていう理由だけで十分じゃない…
丁度、依頼されてた薬の調合に若い精が必要だったのよねえ。
まさにお互いに渡りに船ね。
（わざと話が聞こえないふりをして、いそいそと衣服の襟をはだけさせ）

私に貴方の精をくれると契れば、悩み事が無くなるくらいに…良くしてあげる。
（胸元を強調させつつ、しゃがみこんで手を若者のズボンの上へと移し）

困ったこと？？
……ふ、不安だ
ものすごーく、不安だ

ええー？
強引過ぎます、理屈が！
というか相談以前にそっちがこっちに用があるんじゃないですか
なんか詐欺っぽい！

と、思っても抗えないのが若さ…
（あっという間に股間に血が流れ込んでいく）

【すいません。思った以上に眠気が早く…】

【ん、了承したわ。こちらも似たようなものだったから気にしないでね？】
【凍結だったらいつが良いかしら？】
【金の夜、或いは土日なら確実だけれども。　貴方の希望に添えるようにするわね】

【できそうな日付をあとで連絡、でも構いませんか…？】

【わかったわ、それじゃ後は夢の中でごゆっくり…】
【消えるわね】

【おやすみなさいませ】