501 :
イレ―ヌ:
大丈夫よ・…(苦笑)
カイは弟にも血をあげたから…
私どころかカイまで死んじゃうよ・・・
(カイの腕を頬に付け)
502 :
カイ:2006/04/29(土) 03:47:53 ID:???
本当に大丈夫なんだな?
別に俺のこと心配することないんだぜ?
(イレーヌの頭を腕に乗せられ)
イレーヌ・・・。俺には、翼手がどうとかそんなの解らないけど、
こうしてるとなんだかそんなのどうでもいいような気分なんだ。
(イレーヌの髪にそっと触れる)
やわらかいな・・・。なんかやさしい感じがする。
【いったいどこでしめればいいか解らなくなってきたぜ】
503 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 03:53:41 ID:???
えぇ・・・大丈夫よ・・・・(にこ)
(髪に触れられピクっと動き)
私も…カイと一緒の気持ち・・・なんて言うか・・・
言葉では表せないけど・…///
(上体を起こしカイと同じ目線に合わし)
【そうだね^^;私にも解らない】
504 :
カイ:2006/04/29(土) 04:02:22 ID:???
言葉で表せない・・・かぁ。
(目線が合う)
い、イレーヌえーと言葉に表せないときは
体で表すのが俺達宮城家の人間で親父がいってそのえーと!
イレーヌ!(イレーヌの唇に唇をあわせる。)
・・・んん・・・いきなりすまん!
505 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 04:07:01 ID:???
っんっ・・・・カイ・・・////(赤)
ぇっと・・・その・・・////
///・・・もっと・…////(下向いて真っ赤な顔で)
506 :
カイ:2006/04/29(土) 04:15:11 ID:???
イレーヌ・・・!(再び唇をあわせる)
・・・ん(舌をからませてイレーヌをゆっくりと横にする)
(そのままキスを続ける・・・)
(二人の口のなかでお互いの唾液が交じり合う)
507 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 04:18:20 ID:???
っん・・・ふぁ・・・ん///
っはぁ・・・ん。…カイ…
(カイに抱き付きながら)
508 :
カイ:2006/04/29(土) 04:28:15 ID:???
・・・ふ・・ん・・。
(イレーヌに抱きつかれると正気にもどるカイ)
あ、俺なななにやってんだよ。
イレーヌこんなのお前知らないだろ?
今俺たちのやってることの重大さって奴を!
あぶねー俺のばかが
(何も知らないようなイレーヌに手を出そうとした自分を攻めるカイ)
ちっ、イレーヌもちょっとくらいいやがれよ!
509 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 04:34:14 ID:???
ご・・・ごめんなさいっ・・・!
知らないわけじゃ・・・・ないけれど・・・
本当にごめんなさいっ・・・(しゅん)
・・もう朝ね・・・(空を見て、フードをかぶりながら)
510 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 04:41:27 ID:???
【もう限界〜;;眠い;;カイさん今日(?)の夜中(1:00くらい)会えますか?】
511 :
カイ:2006/04/29(土) 04:43:01 ID:???
そんなにあやまんなって!
いきなりキスしちまったのは、俺なんだから・・・。
知らないわけじゃない?(意外な言葉に少々おどろく)
その俺、嫌いだからそのしないんじゃなくてえっと・・・
(イレーヌの体のことが心配だが言うことができない)
そうだよな、もう朝が近いよな仲間のとこに行くんだよな!
【もうそろそろしめ】
512 :
カイ:2006/04/29(土) 04:46:00 ID:???
【1時?なんの問題もないけど?まあこっちも正直眠いし】
513 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 04:48:01 ID:???
【良いですか!有難うございます〜!じゃぁ・・1時にココで・・・
眠い・・・;;すいません;落ちますお疲れ様でした!】
514 :
カイ:2006/04/29(土) 04:55:37 ID:???
【まあ、俺もここまでつづいてしまうとは考えなかっし
それじゃ、おやすみなさい
あと俺のへたれっぷりを見ても笑うなよパソコンの前のおまえら!
もし明日イレーヌが死んだらどうすればいいかなんて考えてないしな!】
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:55:18 ID:DVnC8mgC
516 :
デヴィッド:2006/04/29(土) 15:56:35 ID:???
マルチに対する対応のしかた・・・。
わかるな?
イレーヌ‥‥ orz
518 :
カイ:2006/04/29(土) 19:08:57 ID:???
【俺、昨日のカイの中の人なんだがやっぱ無理だ今日はorz
今日の放送を見て俺のメンタル面は完全に破壊されてしまった・・・。
ごめんよイレーヌ・・・。助けられなくてごめんよ・・・。】
519 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 23:01:55 ID:???
【分かったわ・・・カイ・・・そんなに落ち込まないでね・・・(苦笑)
・・・バイバイ・・・(にこ)】
首が落ちたのにはビビった‥‥ orz
521 :
イレ―ヌ:2006/04/29(土) 23:26:36 ID:???
そうね・・・;ショックだわ・・・・(暗)
正直今日のあのシーンが夢にでてきてうなされるのでは?
とちょっと苦しむ俺。
イレーヌ絶叫でちょっと怖くなった
いつの間にかイレーヌ追悼スレになっちまってる・・・。
やっとシフの連中の名前覚え始めたのに萌えキャラ死亡かよ・・・
誰かおらんのか〜?
おーい
中村くん ちょいと待ちたまえ〜
なんなのかしらこの静けさ。
いくら私でも寒く感じるわね・・・・。
age
ふふ・・・上げても一緒だと思うわ。
じゃあね。
532 :
イレ―ヌ:2006/05/07(日) 00:15:44 ID:???
・・・・カイ・・・居るかな・・・・?
【ageます。】
カイじゃないけど…寂しそうだからノシ
ふふ・・・。こんばんわ。(急にこえをかける)
おわっと…女王様のお出ましか
女王さまねぇ・・・。
まあいいわ。そんな事よりあの娘みなかった?
金髪の娘なんだけど。
537 :
イレ―ヌ:2006/05/07(日) 00:39:59 ID:???
ぁっ・・・こんばんわ・・・(にこ)
さっきまでいたみたいなんだけど…
どこ行っちゃったんでしょ?
狙ってるんすか?あの娘のこと…
539 :
イレ―ヌ:2006/05/07(日) 00:42:54 ID:???
居ますよっ・・・(焦)
あなた、エッチするの苦手じゃないの?
それならできるかぎりこのスレにきなさい。
私やそこの名無しが特訓してくれるはずよ。
この前のあれ見ていて思ったのよ。あまりうまくないんだなって。
なんてゆうか放っておけないのよ。
541 :
イレ―ヌ:2006/05/07(日) 00:52:26 ID:???
なっ!?・・・・・・ま・・まぁ・・・確かに苦手なんですけど・・・
(下向きながら)
ごめんなさいっ・・迷惑かけちゃって・・・
名無しさん(冷笑)
何でもいいからトリップ付けて。
逃げたらゆるさないわよ(冷笑)
あとイレーヌも付けなさい(にこっと)。
分かりました・・・(にこ)
>>541 いいのよイレーヌ何となく頑張ってるのはわかるのよ。
【お二人さん、時間大丈夫?】
頑張っているんですけどね・・・・なかなか・・上手く(苦笑)
【私は大丈夫ですよ^^】
トリップってつけ方いまいちわかんないんだけど…
よし!成功…
>>545 イレーヌそれはトリップじゃないわよ!
トリップは半角シャープに好きな数字を入れるのよ!!!
名無しはいいわよ。まあ、誉めて上げる。
・・・コレで・・良いのかな・・・・?
550 :
イレ―ヌ:2006/05/07(日) 01:10:05 ID:???
>>548 初めてだよ、トリップつけたの…
さてどうする?俺は時間大丈夫だから、楽しみましょ
(ちなみに自分足好きの性癖があるから、そこらへんも遊んでもらえると嬉しい)
こいつモリガンにしつこく中の人雑談して素出しさせた名無しか
今度こそトリップを!
555 :
イレ―ヌ :2006/05/07(日) 01:15:37 ID:???
・・・・・無理だわ・・・・・;;;(沈)
>>554
>>551 私は大丈夫よ。でも彼女にもちゃんと教えて上げて・・・。
しかも調子に乗らないでくださるかしら。
イレーヌあきらめてどうするの。
あとどんなときでもキャラを忘れないでよ?
そうですよね・・・あきらめませんっ!
で・・・出来たっ!
>>556 もちろんだよ。ただ、上手く教えれるほどの自信が…
調子に…って…紳士的にお願いしてるつもりですよ。
>>558 いいわ、できてるじゃない(優しげにほほえむ)。
じゃあ、イレーヌ名無しの足を舐めなさい(目を瞑って満面の笑みでそういう)。
>>589 そうなの?じゃあいいわよ。さあイレーヌからやりなさい。
ぇっ!?・・・・・ゎ・・私からですか・・・!?(焦)
ディーバさんの見てからじゃないと、よく分かりませんし・・・
>>560
>>559 仕方ないわね。あなたの汚いかしなめてあげるわ・・・・。
(そう言うと男の靴を脱がせる)
ふぅ。ねぇ、あなたどこを攻められたい?(男の足をじっくりと観察する)
【かじゃなくて、あ、ね】
>>562 足の裏を唾液でベトベトになるぐらいに舐めまわしてほしいな。
それに、俺もディーバの足…舐めてみたい…
後でイレーヌもね…
>>565 べとべとになるまで・・・(少し困惑した表情を浮かべる)
・・・いいわよやってあげる。(そういうと男の足に顔を近ずける)
う・・・ちょっと臭いわよ。 (男の足を少し上に上げてその下に顔を入れる)
う・・ん・・・・ぺちゃ・・・ぺちゃ(足のかかとから丁寧に舐めていく。)
【すみません!落ちです;;お疲れ様でした!
名無しさん、ディーバさん今後も宜しくお願いします!】
>>566 あっ…舌が…んんっ…気持ちいよ…
匂ってごめんね…あっ…
(足裏を丁寧に舐められ嬉しさもあり嬌声をあげる)
ディーバのも舐めさせてよ
(履物を脱ぎ去り同じく足裏を舐めだす)
んっ…ディーバも臭うじゃん…それにしょっぱい味がするし…んちゅ…
イレーヌも…舐めてあげたいな…おいでよ…
>>568 (靴を脱がされ足を舐められる)
・・・なんか・く・く・ぅん・・・コショ・・・・・・・。
(ディーバにとっては快感というよりも笑いを堪えるのにせいっぱいのようす)
あ・・・・イレーヌ帰ったのねあぁ!ん・・も・もうやめなさい・・(必死に笑いを堪える)
>>569 ほらほら…もっとよがって…ちゅっ…ちゅっ…れろれろっ…
(ディーバ相手にいじめ半分で舐めつづける)
あっ…イレーヌ帰っちゃったね…どうします?
>>570くぅ・・はぁ・・・いや・・・・・・。(必死に笑いを堪える)
も、もういい加減になさい!(足を舐めている男を軽く退ける)
まったくこれだから人間は嫌いなのよ・・・。
じゃあ、今度はこっちが楽しませてもらう番よね。
(とてつもなく冷たい笑みを浮かべる)
さあ、肩を出しなさい。
>>571 うわっ!…と…
ちぇっ…面白かったのに…
うっ…んー…はい…どうぞ…
(素直に肩をさし出す)
>>572さてと、じゃあ(そう言い終わると舌を使って自分の唇を濡らす)
じゃあ、まずはやわらかくしないと・・・。(そう言って男の肩に口をちかずけ舐めはじめる)
う・・ん・・・・・れろ・・・・・あむ(唇と舌を使いじっくりとやわらかく・・・。)
>>573 あっ…ん…んんっ…っ…
き…気持ちいい…かも…
(意外な快感に身を委ねてしまう)
>>574 ふむ・・・ん、そう・・・かひら?(そう言いつつ舐め続ける)
れも・・・もっ・と・・きも・・ひひょくひ・・・ては・・・げる
(そう言うと口をはなす)
さあ、いくわよ。(いっきに男の肩に噛み付く)
ちゅ・・ちゅ・・・ちゅ・・・・ちゅ・・・・・・。
(男の血液を喉に流し込んでいく)
ふぅ。味はいまいちね・・・・・。
んぁっ…感じるよ…
それで…終わってくれると…うれしいん…だけど…
(噛み付かれて)
ああぁっっ…くぅっ…吸われ…ちゃってる…うぅっー…(泣)
はぁ…はぁっ…ごめんね…んっ…美味しくなくて…
>>576まあ、味については許してあげるわよ。
一応殺さないでおいてあげる。
もしも、あなたがイレーヌにあった時は親切に教えてあげなさい。
じゃあ私は、帰ることにするわ。アンシェル!!
(アンシェルにつれられて退場)
【〆。乙です】
…あっ、ありがと…
ふぅ、助かった…
あぁ、イレーヌ…そうだね…ぜひ…
今夜は…楽しかった…また、どこかでノシ
【お疲れ様です。御相手ありがとう!】
誰も居ない。翼手するなら今のうち!
よ〜〜くしゅゅぅ!!!
ははは!
その程度で真の翼手になれると思うなよ!小僧!
ヨォォォォクシュュュウ!
保守
>579-580
………何をやっていたの?あなた達は。
くだらないことをするくらいなら、小夜お姉さまをさがしなさい。
そろそろ帰ろうかしら………。それにしても何でみんな居ないのかしら。
フフッ、小夜姉さまに合いたかったけどざーんねん。またの機会かしら。
583 :
カール◇:2006/05/10(水) 22:15:40 ID:???
ディーヴァ、こんなところにいらしてたのですか
さぁ帰りましょう
サルベーーージ!
小夜かわいいよ小夜
585 :
ハジ:2006/05/17(水) 01:09:04 ID:???
>582
上がっていませんよ………。
私はいつまでもサヤのことを見守り続けています………
586 :
カール ◆ytIn5lng/k :2006/05/17(水) 19:05:34 ID:VJIyu7mH
さぁ小夜 再開しよう。
我々のベトナム戦争を!
587 :
小夜:2006/05/20(土) 23:16:37 ID:???
ハジー!居る・・・?
(辺りを見渡し)
588 :
ネイサン:2006/06/02(金) 22:52:52 ID:???
保守するわよ
>585
だって上げてないんだもの。別に良いじゃない?
それにしてもあなた小夜姉さまに忠実な子……。
少し弱いけれどね(笑みを浮かべている)
【今は時間がないから一言だけ】
まったく、わがままなディーヴァだな……
>>448 ディーヴァ、私はアナタを信じることにしたわ…
翼手は敵じゃない、理解しあえることもできるんだって、カイを見て思ったから…
アナタはたった一人の妹だから…、大切にしてあげたいの。
いまさらかも…しれないけど、よろしくね…ディーヴァ。
こいつは罠に違いないっ!
ディバがでて来たところで叩き切るつもりなのだろうか!?
小夜、カールと仲良くできるの?
シフ達を改造したアンシェルとも‥‥
>>592 罠じゃないわ。
そんなに裏があるように見える?
>>593 私はディーヴァが信じる人達なら信じてみるわ…
それが私の、ディーヴァへの信頼の証になるのなら。
>594
お・姉・さ・ま!!
(急に後ろに出現)
本当にそれでいいの?私ちょっと信じられないんだけど………。
(小夜にほほえむ)
>>595 ディーヴァ、今晩は。
(振り返ると、驚くこともなくにこやかに微笑む)
ええ…。私はふっきれたから。
私はアナタと同じ時を生き続けるわ。
すぐには信じてくれないかもしれないけど…
>596
お姉さま!!
(小夜に抱きつく)
私、嬉しいわ!だってお姉さまと一緒に居られるんですもの!!
(さらに強く抱き締める)
アンシェルには私が言っておくわ!もう戦わなくていいって!
>>597 ん…ちょっ。
ディーヴァ、苦しい……
(ディーヴァを抱き止めるけど、苦しくて顔をしかめる)
…私も嬉しい。ディーヴァと一緒にいられるんだから…
(私も、ディーヴァの背中に腕を回して、強く抱きしめる)
ウン、言っておいてね…
戦いなんてしたって無意味だから…
>598
うん。わかったわ。アンシェルにきつく言っておくわ。
ごめんなさいね…姉さま……私あの子殺しちゃて……本当ごめんなさい。
だって私の中の本能がそうしたいって言ってたんだもの……。
【えっと、かなりキャラが崩れてしまってますがいいんでしょうか】
>>599 その事はもういいのよ。
アナタの本能なら仕方がなかったんだから…
これからは、私がいるから大丈夫よね。ディーヴァ…
【私?アナタ?どちらでも私は気にしないわ】
【それと…、この中もディーヴァとしてやってくれたら嬉しいわね】