【READY】格ゲーキャラなりきり総合９【FIGHT!】

ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりＨな事をするスレです。

【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・異作品同士で絡む場合は総合スレを使用してください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう

では、以上の事を守って楽しんで行きましょう！

前スレ　【READY】格ゲーキャラなりきり総合８【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137229692/

前スレ
【READY】格ゲーキャラなりきり総合7【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133625484/
【READY】格ゲーキャラなりきり総合6【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130730350/l50
【READY】格ゲーキャラなりきり総合５【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128006186/l50
【READY】格ゲーキャラなりきり総合４【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124692392/l50
【READY】格ゲーキャラなりきり総合３【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124597411/
【READY】格ゲーキャラなりきり総合２【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120493284/
【READY】格ゲーキャラなりきり総合【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118068741
避難所
ＰＣhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131112805/l50
携帯http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1128335270/

>1
乙でした。

テンプレ投下。
これを基準にボクとのプレイを展開してね。

武内優香(オリジナル)
身長・体重 163�p・55�s
3サイズ 88/59/88
【備考・健全な格闘少女。最近はエッチなことに関心がある。
ウェイトレスをしている故か、コスプレなど抵抗無くできる。
セックスに関しては、雰囲気を重視するタイプ
処女か非処女かはそちらの都合に合わせる】

武内優香(クローン)
身体データはオリジナルとすべて同じ。
【備考・武内優香のクローン。見た目は細胞レベルで一緒だが、
セックスに関してはオリジナルよりはるかに積極的。
非処女。アナルは開通済み。エロのテクニックは、オリジナル
より少し上程度か】

NG【猟奇・切断・スカトロ・レイプ】

今日も僕は駆け抜ける

>>1氏乙ー

ここかぁ！極限流ぅッ！
（扉を蹴って開ける）

いましがた香澄で入ろうかと思ったのをまるで読まれたかのように香澄たんがいるw
今日も元気だねえ、英語の勉強はちゃんとやってる？

おおう、早速キャラハンさんが…
って、き、極限流？

必殺のぉ！

小足払い！

前スレでちょっと出ただけですからね･････。

それよりも！ 私が英会話の本片手にサウスタウンで話してるのに、極限流の奴らは普通に英語を･････ッ！

>>10
そりゃお前さん、奴ら育ちはバリバリサウスタウンだもんさ。
ところでお父さん見つかった？

>>9
そんな技･････効かない！ いやぁっ！
（名無しに重ね当てを放つ）

出身地 神奈川県
技能 レスリング
在籍・年齢 県立R高等学校3年生・18歳
誕生日・血液型 11月18日(蠍座)・AB型
身長・体重 172�p・56�s
3サイズ 85/60/86
バイト先 スカラーク
好きなもの 『ぬいぐるみ』『チョコレートサンデー』
嫌いなもの 『弱い男』『ゴキブリ』
趣味 『ぬいぐるみ集め』『スポーツ観戦』
一人称 オレ
（主な）二人称 あんた
選手生命が危ぶまれるほどいてぇの、と（猟奇、切断系）
単純にきたねえの（スカ系）はカンベンな

あとはたのしけりゃもんだいなしっとぉ。

とりあえず＞１に乙トパスホールド（ギリギリギｒ

香澄たんレス大変そうだから落ちるよ

前スレに久保田潤さん（Ｖ・Ｇ）が来てるな
香澄とだと、異種格闘技戦になるのかいな？

って、書いてる間に潤さんが来たな
香澄も、あんな感じでテンプレを張ってくれると助かるんだけど

>>11
奴らは明日の生活にも困るような人間なのに･････ッ！
（悔しそうに歯噛みする）

最近、ネオジオバトルコロシアムで発見されたみたいです･････妖怪に混じって。

>>12
･････どなたですか？
こんにちは。

>17
香澄さん、それ鏡、鏡！

【>>12は>>13の間違い･････】

>>16
今は時間がありませんので･････また夜に来れたら貼りますね。

>15
ん？ああ、合気道みたいなモンだっけ？
そうなると…お互い投げ重視だよな
打撃、つかみ、投げの３すくみな戦いになるかもな。

>16
オウヨ
そういや、１０００獲り損ねたな。

>17
あ、オレ？オレはＶＧ選手の久保田潤だ、よろしくな
格闘スタイルはレスリング。
（相手に握手を求める）

お前さんとこだと…ビックベアっていたよな
是非そいつとタッグを組んでみてぇぜ。

潤さんに質問。ぬいぐるみが大好きだそうだけど、
『着ぐるみに愛される／犯される』ってプレイはどう？

>20
わけわかんない文章で1000とったがおかげで死なずに済んだ

>>20
私のスタイルは藤堂流の古武術です。当て身や投げもありますよ。
（握手に応じる）

んー･･･私は龍虎の拳のキャラですからあんまり餓狼伝説のは詳しくなくって･････。
（恥ずかしそうに自分の頭を撫でる）

･････あ！ 見つけたぞロバート・ガルシア！
では、私は失礼しますね！


･････極限流！ 覚悟、よろしいな！？ いやぁぁぁ！
（道路の向こうで大立ち回り）

【では、失礼しますね。また夜に来れたら来ます】

>21
そもそもどうやってやんだよ、そんなこと…

みてて…和むけどな
こう、ぎゅううぅぅとしたくｎ…
……コホンッ（赤面しつつセキしてごまかす

>22
あんた…オレの投げをかわすとは、なかなかやるじゃねえか！
（背中をバンバン叩く）

>23
なるほどな…
活躍してる地域が少し違うようなモンか。
（見かけによらずいい握力してんな…）

あっおい、…ちょっとっ…いっちまったな。

>>24
ま、それはいくらでも方法はあるよ
着ぐるみのお腹に穴を開けてちんちんだけ突き出すとか、股間にディルドーやバイブをつけるとか
可愛い着ぐるみに犯されて、アヘアヘ言わされる…想像するだけでも楽しくなってくるな
今は時間ないけど、いつか機会があったらやってみたいねえ

>25
かわいい着ぐるみ改造してそんなヒワイなことしてみろ
　背　骨　折　る　ぞ　？
……「人の数だけフェチがある」、か…（ため息　

ハイハイ機会あったらな機会…（少し赤面して、そっぽ向きながら聞き流す

（潤の脅しに顔面蒼白になり）
ま、まあ待て、今のはあくまでもののたとえだから、は、はは
じゃ、じゃあ、機会があったらな、それじゃっ！
（そそくさと逃げ出していった）

>27
あぁ？ホントかよ、おい（指ゴキゴキ
……逃げたか。

うし、プロフィールも貼ったし
当初の目的は果たしたワケだ。

また時間空いたらくるぜノシ
（腰にタイヤ付きロープ２，３つ巻きつけてをダッシュで帰る）

お〜〜お〜〜〜！
くぼたじゅんって一瞬誰かと思った、てっきり男かと。
そうだ、そうだよ俺。ＶＧのキャラじゃないか。
何回かおなにぃした事もあるのにすっかり忘れてた。

あの時の犯られ様のギャップが良かったな〜〜

マリーで入ろうと思ってたら……こんなにＶＧキャラいるから
レイミとどっちで入ろうか迷ってきました…。

麗美きぼん！
グリフォンネイルお願いします！

ごめん！
レイミは普通にカタカナだった…

>30
んふふ〜♪　アタシと遊ぶ？

オカマ？

>34
イキナリ失礼ね？　アタシは♂でも♀でもあるのよん♪

ポイズンさんはふたなり設定？それともNH？

じゃあ、アナタの希望に応えて入ってあげるわ。
よろしくて？

可愛いオンナノコがいたからナンパしただけよん♪

>>36　っ【メル欄】
ゲームではシーメールだったりフタ扱いだったり
ハッキリしてなかったわね〜（ケラケラ笑って）

あらん、>31クン、レイミちゃんきてくれたみたいよ？
アタシはお邪魔しちゃ悪いし、BYEBYEしよーか？

オンナノコとスルのも結構燃えるんだけどぉ〜
（長いまつげでウインクぱちーん☆）

レイミさんキター？
鷲尾じゃなくてごめんね
ところで調子はいかかですか？

>>39
あら、私もそんなに暇じゃなくてよ？
私はここで失礼するわ、やることがあるから。
アナタはここにいなさい？

品のない女ね……えっ、男？…紛らわしいっ……。
【一旦落ちます】

>39
今度二人がかりで直列繋ぎしような

>41
ん〜？顔見せにきたってだけって事ぉ？
（小馬鹿にしたような口調で笑いぺろっと唇をなめて）

でもぉそういう気の強いオンナノコって一旦始めると
カ〜ワイイのよね〜

>42
ん？ふふーん。それもいいわね〜
（カットデニムから伸びた脚を組み、ぶらぶらさせながら）

そゆことして楽しんでくれちゃうえっちなオンナノコもいいし
いきがってるボウヤからかうのも楽しいし〜。
誰かチャレンジャーなコがいたらそゆ乱交する〜ん？

あっと、アタシも一度出かけてくるわ〜
ホットドッグとコーラ買ってくる〜

（ちゅっと投げキッス）じゃね♥

いま現在、格ゲースレ住人全員がポイズンの下半身はどうなっているのかと、
固唾を飲んで見守っている模様です。
メトロシティからお伝えしました。

キレイな薔薇には毒があるということでひとつ。

赤薔薇と毒薔薇が二人一度に来たわけね

そしてバラバラに帰っていったと

ン〜！
ロ〜ザ・トレイ〜ン！
（薔薇を撒き散らしながら回転）

Ｄ・Ｄ・ニィ〜♪

漏れはおｋだけど、（掘られるのはやだ）
皆はどうなん？＞ふたなり
女同士の絡みになんのかな？

>51
変態フタスキーからいえば
掘られるのも悪くないな
向かい合ってテコキ合戦してぇ！

藤堂香澄(とうどう・かすみ)
【格闘スタイル】藤堂流古武術
【誕生日】３月２９日
【身長】154�p
【体重】45�s
【血液型】Ｂ型
【３サイズ】75･54･78
【出身地】日本
【趣味】ビデオ鑑賞(特にホラー物)
【大切なもの】ある人からもらったお守り
【好きな食べ物】学校の帰り道にある肉屋のコロッケ、ナポリタン
【嫌いなもの】週に一度ある母親仕込みの稽古ごと(日舞、華道、茶道)
【得意スポーツ】合気道、弓道

･････こんなもんかな。

キャラ紹介にKOFと書かない所に拘りを感じた。
闘う時は意地でも超必決めて胸当てふっとばしたなぁ・・・

まぁ･････プロフィールはKOF2000のやつなんですよね･････はは。

･････何ですか？ 脱衣ＫＯでもするつもりですか？
（きっと名無しを見つめる）

>55
正にその通り。脱衣KOの為に完勝出来そうでも超必！
喰らえ龍虎乱舞〜〜〜〜
（名ばかりのただの突進であるしかもノロイ）

くっ！ 馬鹿にしないでください！
（すっと名無しに近付き足払い）

ぃやあぁぁっ！
（さらに重ね当て）

>57
ぐっ・・・ぐぐぐぅ・・・・
・・・・ぎゃああああああああああ
（あっさりと転ばされ、更に追撃まで喰らい瀕死である）

う・・一般人にここまでする何て鬼〜〜悪魔〜〜

藤堂流容赦無しと言いふらしてやる〜〜あっかんべ〜だ。
（捨てセリフを吐き脱兎の如くにげさる）

>>58
ふん！ 思い知ったか！
（逃げていく名無しに向かって）

･････でも少しやり過ぎたかな。普通の人に対して少し･････うぅん。
（自分のしたことに悩んでしまう）

……弱いものいじめしてる（ぼそっ）

>>60
ああぁ･････やっぱりそういう風に見られてしまうの？

何てことを私は･････うっ･････うっ･････。
（くっと目をつむり下を向く）

（意外と胸、小さかったんだな…）

香澄は和風ってイメージがあるけど、胸はブラジャーの代わりにさらしだったり？

･････はっ！
（近付いてきた名無しに気付く）

ま、まぁあれは書類の上ですし･････着痩せするタイプですから。
（軽く笑って）

それに･･････････胸当て付けてても痛いですし、動くと邪魔になりますからサラシでぐっ･････と。
（急に恥ずかしくなって下を向く）

ロール中（？）スマソ
カスミのスリーサイズは最新作KOFXIでも変化無しのようです。
（胸の）成長止まっちゃったね〜。

戻ったわよ。
あの田舎臭い娘はどこ行ったのかしら？

>65
というか香澄さんのロール止まっちゃったんでしょうかね？

>>66
最終の発言からかなり経つわ。
止まってても仕方ないんじゃないかしら？

>67
うーむ。
なんか名無しさんが反応しなくなって止まっちゃった雰囲気にもｗ

あと、レイミさんだけじゃなく、マリーさんもやってもいいかもしれませんよ。
希望者で代わるとか

>>68
無言落ちはよくないわね。どちらにせよ。
…まぁ言ってても仕方がないわ。

そこのところは考えておくわ。優香や潤がいるから。

>65
誰呼んでるの？

>>70
別に。誰も呼んでないわ。
ただここに戻った、と言っただけよ。よろしくて？

>70
たぶん、優香か久保田

>69
そういえばお母さんお元気？

>>67
お前･････私を愚弄するつもりか！

返事が返ってこないからああしただけだ！

>>73
あら、いたの？
何をそんなに怒ってるの？…美しくないわね。

>73
あ、そういえば。

ちうか田舎もので思いつかなかった（汗

【ごめん、今日はそれほど時間がないから、一言だけのつもりだったんだ】
【一言落ちですってちゃんと書いておくべきだったね…ごめんなさい（謝）＜all】

>>74
お前か！ 私を田舎者とか言って馬鹿にするのは！

許せない･････覚悟、よろしいな！
（両手を構える）

いい試合を期待

>>77
威勢がいいのね…でも勢いだけでは何もできなくてよ？
（長い髪をかき上げて手招きしてみせる。特に構える様子もなく）

……よろしくてよ？

[陰毛剃りデスマッチ]
カーン

>>79
減らず口を叩けるのも今のうちだぞ！
（すり足でじりじりと接近）

その高慢な態度を･････叩き直してやる！はあっ！
（一気に距離をつめ、重ね当てを放つ）

>>81
口を閉じなさい。…耳障りよ。
（相手の気の波に対し、右手を振り下ろしバーニンローズを放ち相殺）

この程度の気…？大したことないようね。

>>82
ふん！ どうやら本気を出さなければいけないみたいだな！
（胸当てを取り、放り投げる）

･････ならばそちらから来なさい！
（足を開き、両手を構える）

>>83
あら、まだ余力があるの？……仕方ないわね。
…………行くわよ。
（地面を蹴り、素早く急接近し、足払いを放ち、振った足を振り上げ踵を落とす）

･･････････。
（身を引いて足払いを避け、振り上げられた足を掴む）

えやっ！！
（そのまま後方に投げる）

（投げられた身体を空中で制御し、地面に着地する）
…ローズ・スティンガーっ！！
（着地と同時に高速の肘突進を繰り出す）

･････甘い！
（接近するレイミを見て、深呼吸をする）

･････超！重ね当てぇ！！
（地面に気合いを叩きつけ、荒波のような波動をぶつける）

……くっ！！
（右足で急ブレーキをかけ咄嗟に気を込めた腕を交差し防ぐ）
…………少しは、できるようね。…認めてあげるわ……。

なっ！止められた！？
（腕で超重ね当てを防いだレイミに愕然とする）

まさか･････父様直伝の奥義、超重ね当てが･････こんなやつに･････ッ！
（ぶつぶつと呟きながらへたりこむ）

いい気をしているわ……でも、優香にはほど遠いわ…。
（グローブを直しながら右手に気を込める）
それが奥義と言うなら……私も応えてあげるわ…！
（言い終わるよりも早く先ほどよりも早く間合いを詰め、スキのできた香澄の首を掴み高々と飛ぶ）
ハッ！グリフォンネイル！！

しまっ･････くうっ！
（油断していたところに首を掴まれて呻く）

･････な、何をするかぁ！
（咄嗟に掴まれた腕を逆に掴み、固定する）

藤堂流は･････これで終わりじゃない！

クッ、この期に及んで……！
（右手を極められ激痛が走るが、それを堪え急降下して香澄を地面に叩きつける）

……これで、終わりですわ……。
（叩きつけた姿勢のまま、香澄を見下ろす）

かはっ！
（受け身ができないまま背中を地面に叩きつけられ、顔を歪める）

こんなやつに･････負けるなんて･････ッ！
（レイミの右腕を強く握り締めたまま気絶してしまう）

（首を掴んだ右手を離し左手で押さえる。筋を痛めたようで…）
よく、やったわ……あなたの名前、覚えておくわ……。

さて、敗者にはペナルティ、だったわね……任せるわ。

･･････････ッ！
（身体をビクッと痙攣させ、覚醒する）

･････くっ！ まだ鍛練が足りないのか！
こんなやつに･････くそっ！！
（怒りのこもった目をして地面を思い切り殴る）

まぁ、アナタは頑張ったわ…でもこの勝利は必然。
最初からわかっていたことよ？
さ、起きなさい。アナタには敗者のペナルティが待ってるわ？

【ペナルティされます？】

･････フン！ まだまだ！
（さっと立ち上がる）

極限流以外にも倒す相手が出来たか･････次こそは必ず！
（胸当てを身につけ、髪を括り直す）

失礼しました！
（たたっと走り去る）

【逃げるみたいですが、眠気がもう限界なんです。すいません･････】

あら、そう……好きになさい。
（走り去る香澄を視線で追わず、深く息をつく）

名無し、誰かいらして？

レイミさんが負けておしっこするとこ見たかったな〜（ぼそ）

いますがー
（転がるように登場）

敗者が逃げてしまったわ。
これじゃあ見てたアナタ達が納得しないでしょう？
……私が甘んじてペナルティを受けてあげるわ。
３人まで、受け付けてあげるわ……。

>>99
……私に、不浄をここでやれと言うの………いいわよ。

>>100
アナタは、私に何をさせたいの……？

なんてサービスのいいレイミさん！？
ちょっと言ってみただけなのに。

でもやっぱりレイミさんと言えばおもらしなんだよね〜（笑）

>>102
おっ、おも……！？
（言葉を詰まらせながら、顔は紅潮していく…）
………………よ、よくって、よ……。

（３つめのリクエストをする人はいないのかな。進行が詰まるようならやっちゃうけど）

あー、やっぱり見られながらおしっこするの好きなんだね？
こっそり優香ちゃん呼んで見てもらってたりしない〜？

なら3つ目を…

乳首だけでイッテごらん

ん〜、レイミさんのひとり上手とかは？

ひとり上手で>>106
乳首だけでイッて>>105
おもらし>>99

で、一度にできるね〜。

じょ、冗談は、よしなさい……だ、誰が好きなものよ…。

ゆ、優香…！？
（彼女の名前を聞き、ハッとする）
よ、よしなさい！それだけはよしなさい！

>>105-107
…………わ、わかったわ……。
ただ、少し時間もらえないかしら？
肌を晒すなら……綺麗にしておきたいわ…。

【本当にシャワーしてくるので、少し時間ください】

（分かりました。お待ちしていますー）

ふっふ〜ん♪
楽しくギャラリーさせてもらっちゃったわん♪
もちろんこのままみてるから〜

…カワイイとこ見せてねん？
（ドラム缶の上で肩膝を抱えて楽しげに）

【同じくお待ちするであります〜】

>111
それまでポイズンに膝枕してもらい…

なんか頭に固いものが当たって…（汗

>113
ヤボな事いわないの☆
えいっ！（上半身を折り、ノーブラのタンクトップごと圧迫）

じゃ、ギャラリーからの一言。
ポイズンにレイミさんのワンマンショーをオカズに扱いてもらい、
フィニッシュにレイミさんに顔射、たっぷりぶっかけてもらうのはどーだろ？

>115
むしろポイズンのおちんぽをおかずにオナってもらう

ぶっかけられるのはＶＧのお約束だし〜。

なんで勝った方がここまでしてくれるんだろう（笑）

たしかにああいうコに無理やりしゃぶらせたら気分いいかも〜ん♥

でもアタシ、ギャラリーしてただけなのにアンタ達差し置いておいしいとこ
さらっていいのかしらん？

（それは戻ってきてから相談と言うことで……　勝手に決めるのも悪いですし）

OK・OK
【一応>>107案をギャラリーするつもりだったからご心配なく】

………戻ったわ。
（濡れた髪を拭きながらバスローブ姿で入室）

何か、話し合っていたみたいね…。

おかえりなさい〜
ポイズンさんと絡むかどうかはお任せしますね

おかえりなさ〜い。
さてさて、どうなるやら……。

はぁい♪セクシーな灰猫ちゃん☆
（手ひらひら）

【一応107案がまとめっぽいみたい】

………で、私はどうすればいいのかしら…。
…希望通りに、しますわよ……。

バトルで勝ったのアナタなのにィ　か〜わいい☆
根は素直なのね（大げさにウインク）

みんなは〜…アナタのオナニーショー
ご希望みたいよん？
ちがうの〜？（周りを見渡して）

１．とりあえず裸になって脚を広げて乳首オナニーでおもらし
２．ポイズンさんのペニスをオカズにしたりぶっかけてもらったりするのはレイミさんの自由選択
３．オカズがポイズンさんでない場合は優香さんの名前を呼びながらで


こんな感じですー

>>126
また紛らわしいアナタ……アナタにとやかく言われたくないわ。
ただギャラリーを引かせたくないだけですわ。

……っ、わかってますわ……。
よ、よく御覧なさい……私の、すべてを……。
（バスローブの帯を外し脱ぎ捨てて全裸となる。赤面しながらも隠すことはせず…）

半脱ぎでってのも見たいけど、お風呂あがりだからねぇ。
ともあれじっくり鑑賞鑑賞……

うはぁ……　やっぱり、ムチムチでいい体してますねぇ〜？

（１メートルくらいの間を開けて、まじまじと裸体に見入って……）
（足の付け根のあたりと、胸のふくらみをじっくり鑑賞して）

>>127
……ちょっと待ちなさい。１と２は仕方ないとするわ……。
でも３は何かしら？どうして優香が出てくるの？

ンもう、そんなに嫌う事ないじゃな〜い
褒めてるのにィ…
（軽く唇を尖らせ）

ま、そういうとこが逆に萌えるケドねん♥
（頬杖ついてギャラリー体制に）

>>131
いやまあ、当然そういう仲だからでして（笑）
ほら、目を閉じて、目の前で優香さんが鑑賞してる気分で……

優香さんに負けちゃって、目の前で恥ずかしいことさせられてるって想像しながら、やってみて……？


（軽く目隠しして、視界をふさいじゃう）

>>129-130
……そんなにマジマジ見ないでくださる…？
…痛い、ですわ……。

>>132
アナタに褒められても嬉しくなくてよ。
（キツイ視線でキッと睨む）

………変態ね、アナタ……。

>134
いや〜、間近で拝める機会なんてそうそうないですからねぇ。
さて、レイミさんはどこらへんがお気に入りなんでしょ？

>>134
ふふふ〜、乳首と視線と妄想だけでどこまで濡れちゃうのかなぁ……
たっぷり見せてもらっちゃうねー。

>>133
何を言って……あっ！？
（目隠しをされ、視界が遮られる。普段ならこんなことにならないが…）

やっ……ゆ、優香は関係ないわ……。はじめる、わよ……よろしくて…。

>>135
……これが、最初で最後よ……。
………言えるわけ、ないでしょうが…バカ……。

>>136
見られて、濡れるものですか……変態じゃ、あるまいし……。

んっ………うふぅ……んぅ、ん…。
（右手を乳房を持ち上げるようにつかみ、ゆっくりともみ出す）

>>138
わ〜、たぷんたぷんですね〜？
こんな風にして毎晩オナニーしてるんですよねぇ……

（目隠しで見えない顔の側で、耳元にささやいて）

>138
どうでしょね〜？　またそのうちあると楽しいんですけど。
おやぁ…立派なお胸だ。
もっとあっちこっち弄るのもよさそうだけど、今夜の主題だし。

【以後ＲＯＭってまース】

>>139
……っ！
（声を聞き、ハッとして手が止まる…急に恥ずかしさが込み上げてくる）
……だ、黙りなさい……今は、見てるだけに、なさい……。

>>141
は〜い。じゃあ黙ってるから……
いろいろ考えながら弄っててねぇ？

（にやにや笑いながら、しゃがみ込んで秘部の濡れ具合を眺めて）

　ブロンクス育ちがまともなわけないじゃない♪

うふん、図星つかれて濡れちゃってるようにしかみえないモン
じーっくりみせてもらっちゃうわ。アタシ変態だも〜ん

（人差し指を唇にそえ、けらけらと笑って、鑑賞体制に）

【以後ロムります】
【キャラがホントにこんな奴なんで気に触る発言あったらごめんね】

（イケば早く終わる……それを思い今一度集中して胸を揉みだす）
…ん、あっ……ふぅ、ん……はぁっ……。
（胸を揉みながら親指の腹で乳首の頂点に触れる）
……っあっ！…はぁはぁはぁ……。

ふぅ、ん、んんっ、あっ！……くぅううっ……！
（指の腹で乳首に触れるだけでは足りず、乳首を押しつぶす。快感はさらに増し…）
ああっ、くっ……くぅっ！ンっ……くふぁっ！
（乳首を親指と人差し指で摘むと同時に、一際高い声を上げる。次第に身体は快楽に酔いはじめ、屈めた脚は少しずつ開きだす）

ふぁ、あっ……っく……うう、あ…うぁ…はぁ……。
（次第に、胸で得られる快感だけでは物足りないのか、片手は股間へと伸び、濡れていた陰部に触れる）
…はひぃいいっ！んはぁ……！き、気持ち、い、ひっ……！
（陰部に触れた瞬間、全身がビクンと振るえ、背中を仰け反らせる）

はあっはあっはあっ……まだ…まだですわよ………。
（片手で胸を揉み、片手で陰部の割れ目を擦りだす。そして脚はあきらかにＭ字に開き…）
ひうぁ！はっ、ああっ…うっふあああっ！い、いいの……よ、よくって…んはぁあっ！

こ、こんな…手が、手が止まり……んはぁ、ああっ、いい、気持ち、いいですわぁ！
（割れ目をなぞるだけの手が次第に膣内へと指が入って行く。そして自分の一番感じる部分を擦り出す）
……くぅうううううっ！ああっ、ここっ、ここですわっ！いいっ、うくぃうっ！！
（見られていることすら忘れ、口をだらしなく開きながら、快楽を貪る。気品の欠片など見受けられないほどに…）

はああっ、ああっ！き、気持ち……ひぃいいっ！ひゃ…あああっ！
（胸を揉んでいた片手も股間へと動かし、片手はクリトリス、片手は膣内を弄る）
あふっ！ひゃ、ひゃあんっ！はっ、あああっ、いい、です、わぁ…んぁあっ！
（手を動かすだけでは足りないのか、腰までもやらしく振り、少しでも快感を得ようとする）

ぁあっ、な、んんんぁ、ダ、ダメっ！あっ、あああっ！ひぅくひゃあああっ！
（ついに絶頂を向え、先ほど以上に大きく痙攣し、もう身体を支えられないのか膝が震え、その場に尻をつく。そして……）
ちょろ、ちょろろ……ぶしゃあぁあああぁ……。
（絶頂で全身が弛緩しきったせいか股間からは黄色い液体が勢いよく噴出す…）
はぁっはあっはあっはあっ…………。
（本人は口から涎を垂らしながら、大きく肩で息をするしかできなかった…）

【こんなところで……どうでしょうか？】

すっごぉい……　本当にこんなにイッてくれちゃって……
最高ですよぉ〜？

（まだ目隠しは取らないまま……　もちろん、本人が外そうと思えば簡単に外れるのだが……　黄金水にまみれた裸体を見つめて）

写真撮ったりしたかったなぁ……
そうすれば優香さんが来た時見せてあげられるのに（笑）

お・つ・か・れ・さ・ま…　色っぽかったわよん♥
（口端から流れる涎をぺろん、と舐めとり瞼にキス）

【ソロール大変だったと思いますが楽しくロムりました】
【他のみんなねちゃったのカナ？】
【私もおちるね　ノシ】

はあっはあっはあっはあっ…………。
（全身の力が抜け、その場に倒れこみ意識が混濁しながらも、目隠しを外す）

………バ、か……………。
（それだけ呟くと意識は途切れ、そのまま眠りにつく…）

【一人でずっとやるのって初めてだったので、満足してもらえたかどうかわかりませんが】
【今日はこの辺りで締めとさせてください】

（おつかれさまです、おやすみなさいー）

おつー

クックック…。
小娘達が集まっていると聞いてやって来たら、思いがけず面白いものを見せてもらったよ。
闘いぶりはなかなかのものだったが……面倒見の良さが災いしたねぇ、謝華のお嬢。
いや、それもＶＧ選手にとっては大事な闘いの一つだったかな？
ふっ。生憎と私の時は、ペナルティーなんてものが無かったようだからなァ。
私の知らぬ戦場で見事に戦い抜いたことに敬意を表して、今日のところはご苦労と言わせて貰おう。

…それにお前達を見ていたおかげで、私もこの場所に興味が湧いて来た。
今度来た時には、私のオモチャになってくれる相手を探すとしようかな……くくく。

>156
よし、次回はキミが責めだ！


責められるのもおつかも

レイミさん、激しく乙。そしてグッジョヴ！
いやあ、イっちゃった揚句お漏らししたレイミさんの顔に、
ぶっかけたかったなあ…
ぜひまた来て下さい、お疲れ様です。おやすみなさい！

VGってエロ格ゲーなの？
と知識ゼロの名無しが質問しますよ

……昨日はあられもない姿を見せてしまったわ。
今週末は所用で来られないわ。優香か潤に会ったらよろしく伝えてくれないかしら？

>>159
そうよ。「勝者には祝福を。敗者には罰を」が基本なのだから。
覚えておきなさい。

それじゃあ、失礼するわ。

>>159
「ヴァリアブル・ジオ」
最初はパソコンの１８禁格闘ゲーム
後に１８禁部分を外して家庭用になったり
パソコンで格ゲーではなくカードバトルになったりアドベンチャーになったりした

わぁ、もう新しいスレに行ってたんだぁ。
またわたしとも遊んでね。

名前：クーラ・ダイアモンド
格闘スタイル：アンチK´アーツ
誕生日：5月29日
身長：169ｃｍ
体重：48�s
3サイズ：Ｂ81　W57　H83
好きな食べ物：ペロペロキャンディー、いちごシャーベット
嫌いなもの：人ごみ　炎
得意スポーツ：スケート
出展：THE KING OF FIGHTERSシリーズ.

好きなプレイ：コスプレ系、露出調教、緊縛、道具責め
苦手なプレイ：レズ系
NG：スカトロ（食べるのがNGで、排泄はOK）

それじゃよろしくね。待機してるよ〜。

クーラだ。おっす

>163
こんばんは！
えへへ、人が来てくれて嬉しいなぁ。
ねえ、わたしと遊んでくれるの？

>164
こんばんは！というには少し早いんじゃないか。と突っ込んどこう。
勿論、遊ぶとも遊び倒すとも。
よし、何か男心をくすぐる格好に着替えてこ〜い。

>165
あれれ、ちょっと早かったの？（首かしげ
じゃあこんにちは！

遊んでくれるんだぁ、嬉しいなぁ。
ええと、じゃあ何にお着替えすればいいかなぁ？
どんな服好きなのぉ？

>166
こんにちはというクーラに対抗してこんばんは！
非常に天邪鬼な性格なもので。

遊んであげちゃうぞ。むしろこっちが遊ばれちゃうかもだぞ。
好きな服……
（必死に考えてるが、妄想は膨らむばかりである）

ぐ……色々ありすぎてどれがいいとか決めれない……
クーラの判断に任せた！可愛い子は何を着ても似合う筈だ。

ああ、きっとこういうのが一番困るんだろうなぁ。
晩御飯何食べたい〜？何でもいいよ〜　

と、答えるのと近いものがあるが、色々ありすぎるのだ！
ああ、何か喋りすぎてる〜とりあえず何か着替えてきて〜〜〜

>167
えーっと、じゃあこんばんは！

好きな服！　なんでもいいんだよ、わたし！
えっと、じゃあわたしが決めていいんだ？
ちょっと待っててね！
（その場を後にして）

こんなのどうかなぁ？
（エプロンドレス姿で戻ってきて、軽く一回転し、髪の毛がふわっと広がって）
えへへ、可愛いでしょ？

>168
……おお！中々にナイスでは無いか。
よし、今のクーラはメイドクーラとしようそうしよう。

ん、そういえば普段は髪の毛は水色っぽいのにはならないのか。
まぁ、そんな事はさておき中々に良く似合っている似合っているぞ〜〜

それじゃぁ何をして遊ぶ〜〜？

>169
メイドさん？　うんいいよ！
じゃ、今日はお兄ちゃんのメイドさん。
（にっこりと微笑む）

えっと、髪の色変えるの？
じゃあ……
（軽く目を閉じると、一瞬の内に髪の色が鮮やかな水色へと変わる）
これでいい？

ええと、うーんと……
ここってセックスって事をして遊ぶ場所なんだよね？
それがいいなぁ。

>170
俺のメイド……
（また何か変な妄想が頭をよぎっているらしい）

おやぁ？髪の毛の色を変えて欲しいのを悟りかえるとは、
何て素直で可愛い奴だ。愛い奴じゃのぉ。

よ〜〜し、じゃぁ可愛いクーラとセックスして可愛がっちゃうぞ。
綺麗と言われた方がいいかな？いや、しかし可愛いの方がしっくりくる。
何で男の俺の方が緊張しているのだ……！

>171
うん！　メイドってごほーしするのが役目なんだよね？
だからわたし、お兄ちゃんに一杯ごほーししちゃうよ。

わたし可愛いって言われる方が好き。
綺麗って言われるのも好きだけど。
ねぇ、それじゃ早く遊ぼ遊ぼ？
（相手に抱きつき、そのまま上目遣いで見る）

>172
それじゃあ思う存分ご奉仕されちゃうぞ。
おや…おやおや〜〜…
変な想像しただけで股間が膨らんで来たでは無いか。
（その言葉に嘘は無く、ズボンの上からも分かるぐらいに、
肉棒が隆起し始めている）

ってこら…そんな扇情的な眼で見られると余計にだな……
え〜〜い。欲情させ過ぎたお仕置きなり〜〜〜
（抱きつくクーラのスカートへと手をいれ、下着の上から、
お尻を撫でまわす）

>173
わっ、おっきくなってる。すごぉい。
（膨らんだ股間をまじまじと見つめて）
男の人っていつもこうなっちゃうの？

お、お仕置きってなぁに？
お仕置き怖いよ……ひゃぅん！？
（スカートの中に入り込む手に驚き、お尻を撫で回されてぴくんと震える）

>174
そりゃもう、クーラみたいに可愛い事エッチな事を、
する事を想像何てしたら、大きくならない方が可笑しい。

……軽くお仕置きするだけのつもりだったが、
そ〜んな風に怖がって、可愛い声を出されると…
苛めたくなっちゃうじゃない…かっ！
（撫で回していた手の動きを一旦止め、軽く尻肉をつねる）

クーラは結構お尻の肉付きがいいなぁ〜〜

>175
そうなんだぁ。可愛いって行ってくれて嬉しいなぁ……えへへ。
（無邪気そうに微笑みを返して）

（お尻を撫で回されて頬を赤くする）
や、やぁ、いじめちゃダメぇ……
……んっ！　きゃふぅん！！
（つねられ、その感触にまた声を上げてしまって）

……わたしのお尻、好きなの？

>176
いじめちゃダメぇ…と、言いながら苛めて欲しそうだ。
そんな風に可愛い声出されると益々苛めたくなる困った。
（逃げれない様に抱きしめながら、お尻へと平手を見舞う）

クーラのお尻も好きだけど、おっぱいも好きだぞ。
顔も好きだし、ひょっとすると全部好きなのかも…ね！
（言い終わると、先ほどより強い平手が、クーラの
尻肉へと見舞われる）

あはは…いじめがいもあるなぁ。

>177
そ、そんなことないよぉ……
わたし、いじめられるのなんて……ひゃん！！
（抱きしめられてじたばたともがき）
……きゃん！　きゃぅん！！
（お尻を平手で叩かれ、軽く腰を引きながら声を上げて）

えっ……全部、全部好きなのぉ？
嬉し……きゃひぃん！！
（強くお尻を叩かれ、悲鳴を上げつつ涙目になってしまい）

……お、お尻痛いよぉ……
（目じりに涙を浮かべつつも、上気した顔で）

>178
あんまり口答えするのも許さない！
ほら、メイドさん何だから、したい事をされるのも
奉仕の一つというものだ。口答えしたからお仕置き！
（手加減は多少しているものの、それでも充分に
強烈な平手が尚もクーラの尻へとそそがれる）

ちょっと痛くし過ぎちゃったかなぁ？
少しだけ反省しておこう…こうしたら痛みも引くかな。
（下着の中に強引に手を挿し入れ、
直接、尻を撫で廻す）

しかし、こんだけくっついてると俺の勃起したのが、
クーラのお腹にさっきから当たってるな。

>179
あ、う、うん……ごめんね。
え、ええっ！？　またお仕置きするのぉ……きゃひん！
きゃん！　きゃふぅ！　んっ！！
（何度も何度もお尻への平手打ちを受け、悲鳴を上げ）
（その痛みのせいか、僅かにショーツを濡らしてしまって）

……ふぁ……痛かったよぉ……
えっ……な、なにするの……ひゃ……
（ショーツの中に手を入れられ、撫で回されて目を閉じて小さく振るえ）

……あ、お兄ちゃんのおっきいの、当たってる。
（身体を擦り付けるようにして勃起したものを刺激して）

>180
別に謝らなくてもいい、クーラが可愛すぎるのが問題だ。
どうも可愛いと苛めたくなるんっだが、痛み引く様に
優しく撫でてあげよう。
（口を開いてる間も常に、クーラのお尻へと手をかけ
それを執拗に撫で廻す）

んっ…そんな風に身体を擦り付けられたら、
流石にズボンの中で苦しすぎるぞ。
自分で脱いでもいいけど、ここ、クーラに脱がして貰おう。

>181
えっ、わたし可愛いといけないのぉ？
……な、なんだかわかんない……
きゃふ……んっ……
（更にお尻を撫で回され、小さく声を上げながらショーツを染みにしてしまう）

……うん？　わたしが脱がすの？
わかったぁ、じゃあ待っててね。
（手を伸ばし、器用に相手のベルトを外してズボンを下ろし）
（下着に手を入れてペニスを露出させ）
えっと、これ……触ると嬉しいんだよね？
（根元から掴み上げ、軽く扱きたてる）

>182
可愛いといけない事は無い……
可愛い方が俺も興奮するしね？
っと……クーラったら何か脱がすの手馴れてるなぁ。
（あっさりとズボンと下着を脱がされ
剥き出しの肉棒に触れられる）

…んっ…う〜。そんなの言われなくても、
触ると相手が気持ちいいって知ってるくせに〜
ほら、最近溜まってるから触られるだけでひくつく。
（肉棒をしごかれる度に勃起したものが、
クーラの手の中で大きく脈打つ）

>183
えへへ、こういうのってメイドのお仕事だもんね。
だからわたし、頑張るよ。
（ペニスを軽く扱きたてつつ微笑み）

ふぁ、またおっきくなってる気がするぅ……
……ねぇ、これ舐めてもいい？
（言うや否や返答を待たずにしゃがみこんで、そのまま亀頭に舌を這わせる）
はむ……んぅ……
（唇で軽く包むようにし、舌で尿道を刺激して）

>184
こんな可愛らしいメイドさんにしてもらって満足だ。
でも……あんまり頑張り過ぎるとすぐ出ちゃうぞ？
（肉棒を手で扱き、ついには返答を待たずして、
亀頭に舌を這わされると、先端から先走りが滲む）

う〜〜〜っ！想像してたよりクーラが上手だから、
このままお口にも出しちゃおっか？
勿論……一回出してお終いって事は無いぞ？
（頭に手をやり、髪の毛を優しく撫でると、
クーラと目線を合わせて問いかける）

>185
嬉しい……可愛いってもっと言ってぇ
……はむ、んぅ……ちゅ……
（亀頭を嘗め回し、カリの部分を唇で刺激し）
（ゆっくりと口内へと竿を収めて行く）

うん、お口にだしていいよぉ……
だから……もっとしてあげる……んぅ、ちゅぅぅぅ……
（神を撫でられて気持ち良さそうに目を細め、微笑み）
（それでも尚ペニスへの愛撫は止めず、きつめに吸いたてて

>186
ちょっと感じすぎて恥ずかしいが……
可愛いクーラのお口に精液出すぞ……
ちゃんと残さず飲むんだよ？
（絶頂を迎えそうな肉棒は、口の中で
何度もひくつきながら今にも射精しそうになる）

ほら……もっと喉の奥まで咥えて…
行くぞ…クーラ…っ！
（自らも腰を前に突き出すと、そのままクーラの口内へと、
精液の残り一滴までをも射精する）

ほんと……こんなに上手とはちょっと予想外だぞ…

>187
うん……一杯出してぇ……
全部飲むからぁ……
……んぅ、ちゅぅぅぅ……
（頷きつつもペニスを吸い上げ、唾液塗れにして）

……う、うん……んぐ、ぅぅ……
（喉奥までくわえ込み、舌で裏筋を刺激して）
……んっ!　んぐぅぅっ！！
（射精され、口内に白い液が満たされて目を白黒させつつも飲み込んで）
ん……こくん……こくん……

……ぷはっ……気持ちよかったぁ？
（口を離し、唇に少し精液をつけながら微笑んで）

>188
ちゃんと全部飲んでお利口さん。
でも…くぅ…！もっとお口でして欲しかったが、
気持ち良過ぎてすぐ出てしまったでは無いか……
（少し恥じらいを帯びた表情でクーラの眼を見る）

よし！ではちゃんと気持ち良くしてくれたクーラに、
ニックネームでも付けよう。クー助、クー坊、クー子
どうだ、このナイスなネーミング何なら可愛らしく、
クーたんとでも！……いや、クーラでいいか。

ま…まぁ、それはさておき、気持ち良くされっ放しでは
ちょっと癪なのでベッドに四つんばいになれ〜〜〜

>189
んぅ……褒められて嬉しい。
……えへへ、ありがと。
（満面の笑顔で返す）

えっと、ニックネーム？
ううん、大丈夫。クーラでいいよ？

ベッドに……うんわかった。
（言われるままにベッドに行き、四つんばいになる）
（短めのスカートから僅かに染みになったショーツが覗いてしまい……）

>190
ならばこのままクーラと呼ぼうそうしよう。
クーラちゃんと呼んでもいいんだが、
あんまり子供扱いするのもな〜〜〜
（等と言ってると、言われたままに、
四つんばいになったクーラへと視線を向け）

あ〜〜！少し濡らしちゃってるじゃないか。
いつから濡らしてたのかちゃんと言ってごらん？ね？
（問い正すも、情欲に押し勝てず、そのまま、
ショーツの上から秘所を指で愛撫し始める）

>191
うん、クーラって呼んでね。
ちゃんつけてもいいけど、わたしもう子供じゃないよぉ？
（自然に軽くお尻を振るようにして、首をかしげて）

……えっ、わたしお漏らししちゃってるの？
え、えっと……お尻叩かれちゃった時……かも……
……きゃぅ……んっ……
（四つんばいのままショーツをなぞられ、小さく声を上げて）
（またお尻を振って股間を濡らし、染みを大きくして）

>192
変な事言ってる〜。これは別にお漏らしじゃないぞ。
お漏らししちゃったらそれこそお子様では無いか…
そ・れ・と・も…おしっこしたいの？
（クーラのショーツを膝元までずり下げると、
尿道口へと指を宛がい何度か撫でる）

おしっこしたいならこのまましちゃっても構わないぞ…
別にしたい訳では無いのかなぁ〜？
お尻を叩かれて嫌らしい液を出しちゃったクーラ。
（背後から非常に意地悪な言葉を口にすると、
尿道口に宛がっていた指を秘所へと宛がい、
代わりに舌先で尿道口を舐め始める）

>193
えっ、お漏らしじゃないのぉ？
う、ううん、おしっこしたいわけじゃないの……
……ひゃ……そ、そこダメぇ……
（ショーツを下ろされ秘部を露にし、尿道を撫でられて刺激され）
（顔を赤らめつつも尿意が募ってしまって）

えっ……お、おしっこ出ちゃう……出ちゃうよぉ……
……あ、あふ……ひゃふぅ……
いじわる言っちゃやぁ……
（尿道を舐められ、指が膣口を刺激すると共に尿意が抑えきれず）
（少しずつ尿が漏れ始めて……）

>194
ん〜〜？おしっこしたい訳では無いんだぁ？
じゃあ、これは何かなぁ？
（口元を直接尿道口に宛がうと、軽く漏れ始めた尿を、
舌先ですくって舐め取る）

ねぇ？我慢出来ないならこのまま出しちゃっていいぞ。
クーラのおしっこなら俺も平気だし…ほらぁ……
我慢せずに出しちゃえ…！
（舌先で秘所全体を嘗め回し始めると、クリトリスの皮をも、
舌先で剥き敏感な所までも舐め始める）

>195
んっ……こ、これ……
……や、やぁ……おしっこ出ちゃう……
きゃふ、んっ！
（秘部に吸い付かれ、尿道口への刺激に耐え切れず少しずつ漏らし始め）

は、恥ずかしいよぉ、そんなの……
……きゃひ、ひぃ、ひぅぅ！！
あ、ぁ……で、出ちゃう！　出ちゃうよぉぉ！！
（舌先が秘部を執拗に這い、クリの皮を剥かれて刺激され）
（あまりの快感に耐え切れず軽くイってしまい、尿が吹き出す）

>196
いいの…俺がクーラがおしっこする所見たいんだから…
ほら…このまま…んっ…んぅ〜〜…
（漏れ初めていた尿が勢いを増し吹き出すと、
それをわざとらしく、音を立てながら飲み干す）

あ〜あ…飲みきれずにいくらかはシーツ汚しちゃったな？
クーラが恥ずかしがりながらおしっこしちゃったから、
それに興奮して何か我慢出来なくなってきたなぁ…ここ…
（背後へと立つと、今も勃起している肉棒を秘所へと宛がい、
尿と愛液に濡れた秘所へと擦り付ける）

ほら…また凄い固く大きくなってるだろう？
（亀頭の部分でヒダとクリトリスへと擦りつけながら）

>197
あ、ぁ……お、おしっこ止まらないよぉ……
……だめぇ……飲んだら汚いのぉ……んっ……ふぅぅ……
（尿が止め処なく噴出し、それを飲まれることと、秘部への刺激に震え）
（お尻の穴までも引くつかせて悶える）

……あ……あふ……
ひゃ……な、何か当たってるよぉ？
（尿の収まったペニスを膣口にあてがわれ、目を丸くして）

……あ、お、おちんちんおっきい……きゃん！
い、入れてぇ……わたしの中に入れてぇ……
（クリや襞を刺激され、その刺激に思わずお尻を振って懇願する）

>198
クーラのおしっこなら俺は平気だぞ…汚くない。
おしっこ飲む健康法だってあるし…少ししょっぱいけど美味しかったぞ。
（身体を前に倒し、クーラの耳元へと囁くように告げる）

ただでさえ興奮してるんだから……クーラのお口から、
そんな風に甘く言われちゃったら、もういれちゃうしかないじゃないか。
力抜いてね？いれるよ……ほら…っ！
（宛がっていた肉棒を膣口へと向けると、そのままゆっくりと、
クーラの膣内へと進入させて行く）

あ…きつく締め付けて来て…お口よりも気持ちいいぞ。

>199
……ひゃ……そういうの恥ずかしいよぉ……
わたし、ほっぺ赤くなっちゃう……
（耳元で囁かれ、顔を真っ赤にしてしまい）

う、うん、力抜くから……早く、早くぅ……
……んっ!　んぅっ！！
お、おちんちん……入ってくるよぉ……
（膣内を掻き分け、少しずつペニスが入り込み震え）
（中を満たすたびに切なげな顔で息を吐く）

すごい……すごいのぉ……
……おちんちん……一杯入ってる……

>200
クーラのおまんこは嫌らしいなぁ……
おちんちんいれたら、さっきよりももっと濡れてきた。
（その中をじっくり味あうかのよう、ゆっくりと、
そして深く腰を動かす）

おちんちん全部は入りきらないけど、凄い気持ちいいぞ。
少し強めに奥に当ててみよっか…
（次第に動きを早めていくと、子宮口へと強く肉棒を押し付ける）

少し強すぎたかなぁ？やさしくてやらしい俺は……
ここにも擦りつけてみちゃおう…
（子宮口へと宛がったまま、円を描く様に先端を押し付ける）

>201
だ、だってぇ……すごく気持ちいいんだもん……
きゃふ……ぅ……う、動いてる……おちんちん……
（膣内でペニスが動き、中を擦るごとに声をあげ）
（愛液が染み出して）ベッドの上に垂れる）

ひゃ！！　きゃぅぅっ！！
お、奥に当たってる！　当たってるよぉ！！
（子宮口にペニスの先端が当たり、その刺激にまた震え）
（目を剥いて悲鳴に似た声を上げてしまって）

……きゃふ……ぁ……ぁぁ……
そ、そこ変……変になっちゃうのぉ……
（全身が痺れるような快感が走り、ただその刺激に酔い、陶酔したように息を吐いて）

>202
俺も…クーラの事は随分前から好きだったから…
可愛いメイド姿のクーラとエッチしてて気持ちいいぞ…
（腰に宛がっていた手を乳房へと廻すと、
服の上から揉みしだきながら、腰の動きを早める）

クーラの甘い声で…おちんちんって言うの興奮するけど…
ね…？ちゃんと自分の所の事もおまんこって言ってごらん？
（甘くそして淫靡な喘ぎと肉壁の締め付けに、
快楽は高まり、肉棒をひくつかせながらも攻め続ける）

あんまりきつく締め付けて来るからぁ…
恥ずかしいなぁ…気持ち良過ぎてもうイキそう…

>203
ふぁ……う、嬉しい……
ね、ねぇ、今度はどんな格好すると嬉しい？
……きゃ……んっ！
（胸を揉みしだかれ、思わずそれにつられて自分からも腰を動かし）

え、えっと……
わ、わたしのおまんこ……気持ちいいの……
……だ、だから、だして、中に一杯出してぇ！
（膣壁を締め付け、中で動くペニスを締め付けて刺激し）
（自身も快感が限界に達しそうになって）

……あ、ぁ……も、もう、もうイっちゃいそう……
来ちゃう……来ちゃうぅ……

>204
クーラは男を悦ばせるのが上手だなぁ…
どんな格好が嬉しいかは後で答えるから……
ほら…今はここに意識集中して…？
（絶頂を迎えそうになりながらも、片方の手を
乳房からクリトリスへと移し撫でながら強く腰を動かす）

ちゃんと、いやらしい事口に出来たな……
ダメ…そんな可愛い声でおまんこだ何て言われたら…
中に出すよ…興奮しすぎて来た……んっぐっ…！
（激しく腰を動かし、子宮口を攻め上げると、
一際強く、奥へと押し付けそのまま精液を吐き出す）

何か…お口でしてもらった時より一杯出てるよ…ほら？
（射精しながら子宮へと肉棒を擦りつけ、
全ての精液を膣内へと注ぎきる）

>205
う、うん、わたし頑張るから……
だからもっと……きゃひ、ひぅ！
あ、ああっ！　きゃふぅ、きゃふぅん！！
（絶妙に這い回る手に悶え、クリを撫でられて固くし）
（快感にすっかりと蕩けた表情になり）

嬉しい……ほ、褒められちゃった……わたし……
……あ、んんっ！　だ、だしてぇ！おまんこにだしてぇ！！
きゃふぅぅ、んぅ、ひぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（子宮口をペニスが突き上げた瞬間射精され）
（中を熱い精液が満たし、その感覚に自分もイってしまい、潮を吹いてしまう）

……あ、ぁふ……ふぅ……
わたしのおまんこに……いっぱい白いの出てるぅ……
（子宮内を満たす精液に恍惚とし、痙攣し続ける）

>206
…困っちゃったなぁ………
（クーラの内部から肉棒を抜き、四つんばいのままの、
クーラと共にベッドへと横たわるとそう囁く）

お口とおまんこのどっちにも精液一杯注いじゃったし、
非常に満足してるにはしてるんだが……
クーラが可愛すぎてもっとしたいとも思ってる訳だ。
（照れたような表情を顔に浮かべると視線を合わせ告げる）

どうしよっか？ああ、そうそう、さっきの質問だけど。
俺としてはそのエプロンドレスも脱がせた裸か、
それともＳＭの女王様みたいなボンテージスーツが好みかな。
あ、まさかそんな趣味だ何て変態〜とでも思ったのか〜〜！
（一人で勝手に自問自答すると、何故かクーラの唇へと口付けをする）

>207
……ひゃん！
（ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口から愛液と精液が混ざった物が垂れ）
（そのままベッドに倒れ伏す様に横Jになって）

えっ……もっとしたいのぉ？
うん、わたしはいいよ……。
（視線を合わせ、どこか夢見るような雰囲気で微笑み）

あ、うん……じゃあ、このまま……服、脱がせて欲しいの。
……裸って、好き……。
えっ、変態ってなぁに？
……きゃ……んっ
（不思議そうな顔をして尋ねるものの、唇をふさがれて言葉をさえぎられる）

>208
おやぁ？まさかクーラももっとしたかったとか？
何てな！じゃあこのまま服を脱がせちゃおう。
（横たえたまま、エプロンドレスへと手をかけ、
器用に脱がし始める）

あ、そういえばクーラはブラジャーはしてるのかなぁ？
ちなみに変態っていうのは俺みたいな奴の事を言う。
まぁ、気にするな俺は変態だがクーラの事は好きだ。
（話かけながらも着衣へと手をかけ、脱がし終わった、
エプロンドレスをベッドの横へと置く）

そいえば、パンツも足に絡みついたままだなこれも取っとこう。
（口に出すが早いかそれとも手が早いかあっさりと足から抜き去る）

>209
うん……だって気持ちいいんだもん。
（頬を真っ赤にして頷く）
ひゃ……
（服をいきなり脱がされ、小さく声を上げ）

ブラジャーくらいしてるよぉ。しないとダメって言われてるもん。
（事実、エプロンドレスを脱がされるとブラとショーツをつけた姿が露になり）
ふぅん……お兄ちゃん変態なんだ。
うん平気。気にしないから安心してね。

……あっ……
（ショーツも脱がされ、裸にニーソックス、カチューシャだけをつけたスタイルになって）
こういうの、好き……？

>210
本当だ…ほら、海外の人ってノーブラとか多いから、
クーラもひょっとしたらしてないのかなぁと思ったが、
とりあえずブラジャーも脱がしちゃおうそうしよう。
（よっぽど裸が見たかったのか、怒涛の速さで
ブラのホックを外し、乳房を露にする）

ん〜〜…今みたいな裸にニーソとカチューシャってのもいいが、
クーラならどんな格好でも俺は好きだぞ？
（そんな事を言いながらもその姿に興奮したのか、
肉棒は三度勃起している）

う…嘘は行かんな…こいうのは好きだ。

>211
うん、こうしないと形崩れちゃうんだって。
あ、う、うん……ひゃぅ！
（ブラジャーもあっという間に外されて、意外に形のいい胸を露にされ）
（ホックが外れた瞬間小さく乳房が揺れる）

うん、わたし嬉しいよ。
……こういう格好、恥ずかしいけど好き……
（また頬を染めて微笑みつつも、硬くなったペニスに気づいて）
わぁ……またこんなにしてる。

ねぇ、もっとおちんちんで気持ちいいことして欲しいなぁ……
……わたしのおまんこに、一杯入れてほしいの

>212
う〜〜…やっぱりクーラには特別興奮するんだよ。
さっきまで見れなかったおっぱいも見えてるし…ね？
（今回初めて露になった乳房へと手を宛がうと、
その弾力を確かめる様にゆっくり揉みしだく）

そういえばクーラ。おまんこもいいけど…
その、何だ。お尻の方におちんちんいれるのは、
あんまり好きじゃないのかな？
（問いながらも、両手は夢中で乳房を揉み、
乳首を軽く爪先で擦ってみたりしている）

>213
わたしだからなの？
えっ……んっ……ふぁ、ぁ……
（露になった乳房を揉みしだかれ、指が肌に食い込むたび先端を固くして）

うん、なぁに？
お尻……なの？
（首をかしげて）
うん……いいよ。
わたしのお尻の中に……お兄ちゃんのおちんちん入れても……
（先端を爪先で弄られて固くし、その愛撫に切なげな顔をして頷く）

>214
ああ〜〜もう！クーラってば今日は俺に奉仕してくれまくりでは無いか。
ちょっとお尻弄りやすい体勢にしようね…っと。
（仰向けになったクーラの足を広げ、尻を自らの手で上げると、
そのまま、お尻の穴へと舌を這わせる。）

お尻でエッチな事した事あるかもだけど、ちゃんと、
入れやすい様に少しほぐすよ……
（唾液で濡らしたお尻の穴へと、2本の指をゆっくりと挿し込み、
内部を広げるかの様に動かし始める）

…痛い？

>215
だって、今日はごほーしするって約束だったもん。
……えっ、こ、こうするの？
（両脚を拡げられ、秘部もお尻の穴も丸見えにして）
……っ……舐めちゃきたないよぉ……
（舌を這わされ、菊門が小さく、ひくひくと動いて）

きゃふ……う、うん……わかったぁ……
……ひっ！　ゆ、指、入るよぉ……
（お尻の中に指を差し入れられ、締め付けつつも拡げられて僅かに感じて）

ううん……大丈夫……
……なんだか、おまんこと違う感じ……

>216
いいの…クーラのならここだって汚く無い…
そんな事言うと、可愛いからもっと舐めちゃおう。
（2本の指で、尚も壁を押し広げながら、入り口に
舌を這わせ、執拗に舐める）

それじゃ…おちんちんいれるけど…
あんまり痛いなら遠慮せずに背中に爪立ててもいいぞ。
クーラの可愛いいここに…いれる…よ……っ…
（お尻を浮かせた体勢のまま肉棒を宛がい、
アナルへとゆっくりと肉棒を進入させていく）

ん…っ…やっぱり…きついねここ……

>217
や、やぁ……恥ずかしい……
……ひゃふ……あ、ああっ……は、恥ずかしいよぉ……
（指が中を押し広げて菊門が拡張され、それだけで感じてしまい）
（入り口を舌が這い、その感触に震え、目を閉じて悶えてしまって）
……気持ち……いい……

……うん……大丈夫……
わたしのお尻の穴に……入れて……
（ペニスがあてがわれ、そのまましがみつき）
んっ……お、おっきいの入ってる……
（穴を拡張しながらペニスが挿入され、軽い痛みと快感が入り混じった感覚に）
（目を大きく見開き、息を吐いて）

……あ、あふ……な、なんだか、変……

>218
俺も…クーラのお尻気持ちいいぞ……
おちんちん奥まで全部いれちゃうね……
（余りの締め付けに酔いしれながらも、ゆっくりと
押し広げながら、根元まで肉棒を挿入させる）

……おまんこじゃ入り切らなかった部分も入ってる……
動くけどこうしたら…どうかなぁ？
（あまりにもきつく、激しくは動けない為、ゆっくりと
腰を動かしながら、秘所へと指を這わせる）

おまんこにも指いれてみちゃおっか……
クーラも、嫌らしいおちんちんが入ってる所ちゃんと見てね…
（親指でクリトリスを弄びながら、中指と人指し指を膣内へと
挿入させ、尚も腰を動かす）

>219
んっ……い、一杯入る、入ってるぅ！
（腸壁を押し分け、ペニスを奥の奥まで突き入れられ）
（痛みよりも快感が勝り声をあげて）

……ぁ……こ、こんなに……入っているよぉ……
ひゃ……んっ！　きゃふぅん！！
……お、おまんこにも指入れちゃうのぉ？
（指を膣口に挿入され、固くなったクリまで弄られて震え）
（接合部を見せ付けられて、更に興奮し感じてしまい）

……す、すごい……お尻もおまんこも気持ちいい……

>220
何度もずぶずぶお尻攻めてたら…
だんだん動きやすくなってきたから動き早めるぞ…
（膣内を指でかき回しながら、腰の動きをじょじょに
早め、クーラのアナルへと何度も肉棒を突きたてる）

…クーラのおまんここんなにビショビショになってる…
見てごらん俺の指……
（指を膣内から抜くと、愛液に塗れた指をクーラに見せ、
濡れた指先で乳首を弄ぶ）

こんなに…お尻きついと……いつ中に出るかわからないなぁ…

>221
ひゃふ、んぅ、あ、ああっ！
だ、ダメ、変な声でちゃ……きゃふぅん！！
（何度もペニスをつきたてられ、ただ声を上げて感じることしか出来ず）
（腰を打ちつけられる音と嬌声が部屋の中に響き）

……あ……わたしの中、こんな濡れちゃってる……
きゃふ、あ、あふぅ……きゃふぅぅ……
（愛液塗れの指を見せ付けられ、赤面し）
（乳首を弄ばれて息を荒げて）

……あ、あの、わたし……わたしおかしいの……
また来ちゃう……い、イっちゃう……


【ごめんね、次のレスで終わりになっちゃうと思う】
【11時半過ぎたらまた時間取れるんだけど……】

>222
本当…クーラのおまんこすっごい濡れてる…
…あっ…やっぱり締め付けきついから…
このまま出しちゃうぞ……クーラ…っ！
（腰の動きを尚も早め、クーラへと口付けをすると、
体内に精液を吐き出してしまう）

…んっ…んぅっ……
（堪え切れずに、口内にも舌を挿し込み絡め合いながら、
残りの一滴までをも全て注ぎ切る）

……非常に可愛らしいメイドさんだった…
だが、クーラもう一つだけ頼みがあ〜〜る。
少しこのままベッドに横にならせて貰うぞ。
それが最後のご奉仕だ…クーラ。少しこのっまま一緒に…んっ…
…とっても…可愛かったぞ……。
（クーラの身体と絡め合いながら横たわると、
軽く口元へと口付けをし、寝息を立て初めてしまう。

【丁度〆やすい形なのでこのままこっちは〆ちゃおうそうしよう】
【こちらは非常に満足でしたぞ（親指を立てガッツポーズ）】

>223
あ、うん……出して……
わたしのお尻に……んっ、んむぅ……
（唇を重ねられ、そのまま自分からも腰を動かして快感を求め）
（腸内に中に吐き出されて絶頂へと達し）
ふぁ……ぁ……ん、んぅぅ……きゃふぅぅぅん！

あふ……ふぅ、ぅ……
（口内に舌を差し入れられ、自分からもおずおずと舌を絡めあい）
（びくびくと腸内で振るえるペニスにただ感じ続けて）

……喜んでくれて、わたしほんとに嬉しい。
うん、なぁに？
いいよ、わたしも疲れちゃったぁ……
（抱きしめあい、唇を一度重ねるとそのまま目を閉じ軽く寝息を立てて……）
おやすみなさぁい……お兄ちゃん……


【うん、遊んでくれてありがとね】
【今日はすっごく楽しかった。もしよかったらまた遊んでね】

【もうね、本当に遊び倒して満足ですぞ〜】
【いつか機会があればその時にでも。楽しかったぞ〜ありがとう】

チュンリーか舞ちゃんのようなお古キャラとせっくすしたい

舞は専用スレたててたようだが「お古」とかいわれて
喜んで相手してくれるキャラハンがいるかどうかは激しく不明

俺ロール下手だけどエッチしたい。
スレめぐりして上達がんがる

ばーか
女なんてチンポ見せれば相手してくれんだよ

>229をスケ番の美鈴さんが見ています

>229
私たまにここでエチーしてるけど、
キミとはからみたくないからトリつけてね。

やだよ
お前っぽかったら猫かぶってソッコーもつれこんでブチこんどくわ

　226と229の間の時間がすごく短かったから多分即レスだろうと
思ったけどやっぱりだったね。　頭も悪そうな文章で萎える。

ここの住人ってみんなこんな考えなのかと思えてくる
＞猫かぶり

じゃね。

しょーがねーな
仲直りにしゃぶらせてやるよ

>233
そんなこたねーだろ。
一部のアホはアホなだけだ。

まあ、嫌になる気持ちもわかる。

旅先から失礼するわ。
今夜はそこまで来てないみたいね。

荒れずにいい感じで回ってくれることを願うわ。

それじゃあ。

【一言落ちです】

先生はもういないのか…

覇王翔吼拳や！

さいふぁー

たまごっちの人だ

超必殺技に撃ち負けて服が飛び散るユリが見える…

え？何？
ロバートさんがいたから顔出しただけの捨てハンのつもりだったのに
こんなに人がいると思わなかったじゃない！こんのーっ（百烈ビンタ）

いたいいたいいたい！
でもちょっと気持ちいいかも…？
もっとすごいのお願いしま〜す

やだ、本当に続けるの？物好きな人ね。
困ったなぁ…トリップとか付けた方がいいのかしら。

よければ続けてくれると嬉しいなぁ。
トリップは無理にはいらないとは思うけど、
これからも来るかもしれないと思ったら付けてみるといいかも。

また来るかはわからないなぁ。私もスクールとかあって忙しいし。
それにお兄ちゃんには内緒だけどこっそりカラテも習ってるのよね。（えっへん）
お昼ぐらいまでしかいられないからお話くらいしか出来ないと思うわよ？
何を期待してるのか知らないけど？
（腕組みしてじとーっと睨む）

そうかぁ…。それは残念。まあお昼まででも付き合ってくれたら嬉しいよ。
…ふふふ、期待はまだしてるけどねぇ。
（睨まれても慣れ慣れしく微笑み返している）

ところでカラテしてるんなら、その練習成果を見せてみてよ。
ほらほら。（なんか微妙なファイティングポーズをとる）

そうね、今日は土曜日だしちょっとゆっくりして行こうかな。

ん？やあよっ。こんな所うっかりお兄ちゃんに見られたら大変！
絶対止められるんだから！
パパの道場でしかカラテはしません！（ぷい）

な、なんだってー！さすが初期のユリ、なつかすぃ…
そういやビンタはカラテじゃないもんな。
しかし君の本気を見てみたい、という事で…。
お命ちょうだいっ！
（ユリへ気合を放ち、掴みかかる……胸に）

【本当にゆっくりしたかったなら勘違いしてごめんね】

ちょっ、初期のって何よ！私は私だったら、もう！（ぷう）

私がカラテを習ってるのは自分の身ぐらい自分で守らなきゃって思ったからだもん。
だから自己流でいいのっ。
きゃっ！もう最低！！
（いきなり胸を掴まれて思わず美・さいれんと投げ）
ん、よゆうっち！
（親指グッ）
ごめんね名無しさん、午後はお友達と映画を見に行くからもう行くわね？
それじゃっ！

【うん、本当にネタのつもりだったのよね。KOFの私しか知らない人には斬新かなって。ごめんね？】

はは。自己流ってか、場合によったら『カラテ…？』ってなるような

ふっふ…。こうも簡単に触られるとは修行が足らないんじゃないかい？
…ごぶっ！？
（小振りな胸を揉んでいたがそのまま投げをくらう）
ぐはっ…、確かに余裕すぎて必殺技すら出す必要ねぇ…！
…ううっ、いってらっしゃいませぇ〜
（顔面ボコボコの顔グラフィックになって見送る）

【いやいや、お疲れさん。相手してくれて楽しかったよ】
【KOFでも最初はリョウにチーム入れてもらえなかったんだよね。懐かしいわ】

ここか！ 極限流ッ！
（扉を蹴り開ける）

あ、遅かったね
さっきまでいたみたいだよ、極限流

ちっ、逃げた後か･････奴らなら父様の行方を知っていると思ったが･････。

まあまあ落ち着いて
お茶でも飲んでの〜んびりしようよ
つ旦~
（いつの間にかちゃぶ台もセットしてある）

君のお父さん、試合中に背景振り返るとたまに居る気がする…

そのころ 竜白はパチスロで大嵌まりをしていた

>>255
あ、ありがとうございます！
（膝をぱんと払い、正座する）

･････父様とはKOF2002で会ったきりですから。あのまま置いて帰ったのがよくなかったのかしら･････。
（静かに茶を飲む）

カプエス２でも使用率の低さにすねていたみたいですし･････。

ん、お行儀いいね。オッサ…お父さんのしつけがしっかりしてるんだなぁ
（一緒にお茶をすする）
カプエスの時は香澄ちゃんもちょっと出てたっけ
お父さんの空中とか対空の重ね当てはすごいと思ったね

そうだ香澄ちゃん、これ縁起ものだからお茶に入れてみようよ
（茶柱っぽい物体をお茶に入れる）
これね、立ちやすいように工夫されてるんだ。ほら、立った！
（その物体から密かに媚薬がお茶に混じる）
幸先いいね。このお茶飲んだらお父さんみつかるかも…

私も出せますがね、空中重ね当て･････でも父様にはまだまだ及びません。
（湯呑みを置き、下を向く）

あ、茶柱ですか！？
･････なんか変なモノじゃないですよね？
まぁ縁起ものですし、ありがたく･････。
（一瞬怪訝そうな顔をするが、何事もなかったかのように飲む）

･････あ、なんか美味しいかも。
（薬が効いてきたのか、目がとろんとしている）

また媚薬厨か
スレ跨いでキャラハンを玩具化乙

薬に頼らなきゃいけないほどダメな男なんだろｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。

媚薬も陵辱と一緒だよ

別にいいんじゃないの？
>>258で媚薬を茶に入れる表現をしてるんだから>>259でカスミちゃんが断る事も出来たんだし

媚薬の意味、分かってますか？

とりあえずロールの邪魔になるから退くぞ

キャラハンはレス返さなきゃいけないから当たり前
それを利用して付け上がるんじゃねぇよ馬鹿

外野が騒ぐことじゃないだろ、少し静観しとけ藻前ら

>259
あ、そういやそっか
対空のやつは、初めて使った時、判定がどこにあんのか分からなくてちとビビった

（香澄が飲んでいるのを見て）
味大丈夫？…いや、変なもの入れてるわけじゃないけどね？
（少しずつ媚薬が効いてきたのを見て）
ねえ香澄ちゃん、お茶も飲んだし汗かこうよ
俺と少し重ね当ての練習しないかい？対空のとかさ…

>260
マジ？
俺、媚薬使ったの初めてなんだが思いついたノリでつい…
そういや前スレのユーニのは引いたからなぁ…。ちょっと後悔してる

【言い忘れていましたが、今は時間があまりなくて２時には落ちなきゃいけないんです】
【飲まなければいい、とおっしゃいますがそうやって空気の読めていないことをするのもどうかと思った上で書きましたので･････すみません】

【嫌ならむしろ断ってくれた方がよかったよ。どっちかが嫌々だと意味ないしさ】
【ぶっちゃけ俺も媚薬ロールの意味とか考えた事なかったし、断られてもいいって】

別口で聞いて貰えないと断るのもなかなか難しいんだよね
謝ること無いけど言い難くても嫌な時ははっきり断っていいと思うよ
乙かれ

心の声で無くしゃぶれ

【すいません。ロールに入るかどうか分からなくて･････。それに後出しみたいで悪いんですが、私は無理矢理されるのは好きじゃないんです。ごめんなさい･････】

>>270
まず確認しよう
キャラハンはただでさえ叩きとかあってなかなか断り難いもんだよ

>>270
おまい、キャラハンに対して愚痴ってるだけに見える。原因はおまいさんにあるんだぜ？

【それはすまない。やっぱそこまでするなら確認いるよね】
【快楽に負けるのを中の人が楽しめるとは限らないわけだし】

【つか媚薬が無理矢理の範疇に入る事をすっかり忘れてた】
【俺が一時期見てた馴れ合いエロスレに、名無しが媚薬置いてキャラハンが盛り上がるってのがよくあってさ】
【それで割と普通の事かと思い込んでたみたいだなぁ。これから気を付けるわ】

>>268
【どうしましょうか？】

オリ板の兵器スレか？
あそこでは媚薬厨が叩かれまくってるぞ

【じゃあこのロールは解散で。他の人と仕切り直してもいいし】

>278
【オリ板だけど、もう少しマイナーでマニアックなとこ】
【多分、粘着されてたから身内を正すどころじゃなかったんだろうなぁ…】

>>279
【私はもう時間ですので失礼させてもらいますね。申し訳ありませんでした】

>>281
【こっちこそごめんね。おつかれさま】

こんにちは。わたしと遊ぼ？
待機して待ってるね。
（体育座り）
詳しいことは162を見てね。

クーラたんやほー
2日連続おつかれー

>284
こんにちはぁ。
えへへ、ここで遊ぶのわたしだーい好きだよ。
ねえねえ、わたしと遊んでくれるのぉ？

よし。遊ぼうぜ

羽子板で対決だ！（違

>286
ハゴイタ？　ねえねえ、ハゴイタってなぁに？
教えて、教えてぇ！
（手にすがり付いて、興味深々に見上げ）

破護射多

中国元の時代に行われていた鍛錬法で、互いのチームの陣地に置かれた的を
羽のついた鉛の玉で射抜き破壊するもの。破壊した板の数が多い方を勝者とする。
一つの玉を板で弾いて的を射抜くというルールであり、的の破壊をするのも、的を守るのも
同じ一つの板を用いて行い、敗者は顔に刺青を行われていくというルールがある。

のちに日本に伝わり、正月に行う遊戯「はねつき」の「羽子板」の語源となったのはあまりに有名

『民明書房「お正月だよ全員集合」より抜粋』

>288
鉛の玉を打つの？
じゃあ、用意してくるから待ってて！！

えっと、これでいいのかなぁ？
（大きな鉛の玉をどこからかもって来る）

いや…あの、こっちの普通のやらない？
（普通の羽と羽子板を持ってくる）
それから、汚れてもいい格好に着替えたほうが…

>290
これがいいの？
（羽子板を手にとって）
えっと、テニスみたいな遊びなのかな？
じゃ、わたし頑張るね！

お着替えお着替え……どんな格好が好き？

そうだな…

やはりスパッツだな！

>292
うんわかった、待っててね！

（お着替え中）

えっと、これでいい？
（スパッツに大き目のＴシャツで）

Tシャツが汚れても良いなら文句は…

ルールはこの通りだ
（説明中）
ほいじゃ、やろうか？

（墨と筆は離れたところに）

>294
えっ、シャツも脱がなきゃいけないの？
（目を丸くして）

(ルールを教えてもらって)頷いて
うんわかった。
じゃ、遊ぼ遊ぼ！！
えへへ、負けないよ〜！

えーい！
（羽子板を振り回して羽根を飛ばす）

>295
いや脱がなくていい脱がなくていい（汗

よし、いくぞー
まずはクーラからだ！

（ドギューンと弾丸のような羽が板を破壊し、どこかへ飛んでいく）
………あ、あの…もうちょっと軽くお願いします…

>296
うん、じゃあこのままいくよ！！

……あれれ？
（羽根がどこかへ飛んでいくのを見て、不思議そうに）
うん、軽くかるーくだよね。
いっくよー！
（言葉どおり本当に緩く羽根を飛ばして）

>297
こ、これなら丁度いいよ
（カコーンと、打ち返しやすいところに打ち返してやる）

ああ、上手上手！
すごいよ、クーラ

>298
わわっ、こうしてっと！
（飛んできた羽根を打ち返して）

えへへ、どうかな。わたし上手でしょ？
（またにっこりと微笑む）

>299
おう、上手い上手い
（かっこーんと、再び打ち返す）

さっきも、説明したけど
（打ち返す）

おっとっと…落としたら顔に
（打ち返す）

墨塗るから
（うちか（ｒｙ）

>300
えへへ、じゃあ……
（打ち返して）

わたし、絶対負けないよぉ
（また打ち返して）

えーい！　これで勝ち！！
（また打ち返して、勝利を確信したのか無邪気に喜んで）

……あれ？
（打ち返すのを忘れて、羽根を落としてしまう）

>301
と、と、と、と……
（最後に打ち返したはいいが、バランスを崩し…）
あの、その、あの…
うわー！
（バッシャーンと近くにあった用水路に落ちてしまう）

………はっくしょい！
（ずぶぬれで上がって来る）

>302
あれれ、大丈夫！？
（這い上がってきたところに手を貸して）

わ、びしょびしょ。
ねえねえ、着替えないと風邪引いちゃうかもよ？

>303
あ、ああ……
じゃあ、とにかく俺の家に……

ハックショイ！

>304
うん！　じゃ早く行こう行こう！
（手をひいて走り出す）

……あれれ、どこにあるの？

>305
さ、先に行くなー！（汗

こっちこっち（手を引いて、近くの妙な家に）
（中に入ると、妙な機械がところ狭しと置かれている）

服は服は…あったあった
ちょっと風呂入って温まってくるから待っててくれ
（ガラッと浴室に入っていく）

>306
ここがあなたの家なの？
なんだか不思議な雰囲気……。
（部屋の中をきょろきょろと見回して）

うん、じゃあ待ってるね。
（部屋の隅っこで体育座り）

……
（床に「の」の字を書く）

>307
（服を着替えて出てくる）
ふー。気持ちよかった。

コーヒーでも入れようか？

>308
おかえりなさーい！
（気づいて、体育すわりのまま手を振って）

コーヒー？
わたしシャーベットの方がいいけど飲む飲むぅ！
冷たいのがいい！！

>309
この寒いのに……
シャーベットもあるよ

あ、その辺の機械は触らないでね
うちの爺さんの作ったので、俺もよくわかんないんで（汗

（コーヒーを沸かしている）
（冷蔵庫に向かう）
何味がいい？

>310
あっついのより冷たいのがすきなんだもん。
えっとね、シャーベットはいちご味！！

ふぅん……この機械なんなのぉ？
（妙な機械をまじまじと見つめて、首をかしげ）

>311
いちごいちご…
（がさごそ）

いや、背中向けてるから…

（持ってくる）
たしか、特殊成長促進作用時行機、とか言うんだっけ？
ちょっと説明書とって来るから

触っちゃダメだよ！
（言いつけて、物置に）

>312
わぁい、シャーベットシャーベットぉ！
（引っ手繰るようにして口に運んで）
おいしー！

成長……なに？
（また首をかしげて、機械をいろいろな角度から見つめて）

うん、わかった。
わたしちゃんと待ってるね。
（体育座りして機械を見つめるものの、また手を伸ばしてしまって）

ちんぽしゃぶって

>313
(説明書を読みながら戻ってくる)
えっと、この機械は、使用者の身体を一時的に好きな年齢にまで成長もしくは退行させるものである。
使い方は好きな年齢にメモリをあわせ、ボタンを押して待つべし…離すべからず

って、弄っちゃダメだって（汗

あ、あー！
（クーラの身体がどんどんと、20代の女性のものになっていくのを目の当たりにする）

は、離しちゃダメだぞ。何歳にまでいくのかわからないが……
糞！
メモリの字がかすれて読めない！
えっと…だいたい25〜29の辺か？

>315
あれ、あれれ？
（機械のせいか急激に成長し、少し大人っぽい顔つきに）
（胸もふくらみ、お尻も大きくなってスパッツが食い込み）

……あれれ？
わたし、どうなっちゃったのぉ？
（自分自身の姿を不思議そうに見つめて）

ねえねえ、これってなんなのぉ？

>316
（こ、これはこれで非常にいい！）

えっと…（噛み砕いて説明）

（お、おっぱいもお尻も、服がはちきれそうにプルンプルンになってる…ゴクリ）

【いちおう、性知識はないって設定で（爆）】

>317
うーん、なんとなくわかったけどわかんない……。
（説明を聞いても要をえない顔で、また首をかしげる）
わたし、大人になっちゃったってことなの？

あれれ……ねぇ、どうしたの？
（すがりつき、上目遣いで見上げる）
（胸を押し付けるようにし、大きな乳房がTシャツ越しに潰れて）


【うん、わかったぁ】

>318
ま、まあ・・そういうとろられほ
（舌が絡まって上手くしゃべれない）

あ、あの…
あんまりくっつかれると俺の悪い癖が…出るかも

>319
ねえねえ、これって元に戻らないのぉ？
（さらに胸を押しつけて）
このままだとわたし、ダイアナに怒られちゃうよぉ……
（ぎゅっとすがりつくようにして、また胸を押し付け）

>320
あ、ああ……も、戻る戻るよ
このメモリをクーラの元の年齢にあわせて・・
（と言おうとして、考えが変わる）

（そして悪い癖が）
えっとね。たぶん、特殊なことをして装置を動かせば
元に戻ると思うよ…

>321
戻るの？　ちゃんと戻るんだぁ！
あーよかったぁ。
（安堵の息をついて）

特殊なことってなぁに？
わたし、なんでもするよ。だから早く戻して！
（身体を揺らし、それと同時に乳房までTシャツの下で大きく震えて）

>322
それじゃあ、まずはキスをしようか…？
（そう言って、唇を優しく奪う）
（しかし舌は強引にクーラの口腔を犯し、口の粘膜を弄ぶ）

>323
キス……するの？
うん、元に戻るなら…………んっ……
（目を閉じ、唇を重ねあう）
ふぁ……んぅ、ふぁぁ……
（口内に舌が押し入り、目を丸く見開いて犯されるままにされ）
（口の端から少し涎が垂れてしまって）

>324
（……この身体もいいな、と思うようにしてしてやるぞ）

（キスをしながら、おっぱいを下から持ち上げる）
（そしてたぷたぷと掌の上で揺らし、やわやわと揉みしだく）

>325
ふぁ…ぁぁ……
（キスの感触にすっかりと慣れ、少し目が潤み）

……きゃ……な、なにしてるのぉ……
（乳房を持ち上げられ、少し驚くものの）
（揉みしだかれ、手で弄ばれて少しずつ体を震わせてしまう）
……きゃふ……んっ……

>326
これは大切な儀式なんだよ…
これをやらないと元に戻れないんだ…
だから安心して
気持ちがいいなら、素直に感じるんだよ
（固くなってきた乳首を指で乳房に埋める）
Tシャツの上からも固くなってるのがわかるよ

>327
うん……わかったぁ……
……わたし、ちゃんと頑張るから……
んっ……きゃ、きゃふ……
（Tシャツの上から乳首を弄られ、指が沈み込むたびに固くして）
……ど、どうしてこんな風になっちゃってるのぉ？
なんだか、身体がしびれちゃうみたい……

>328
気持ちいいんだね
いい調子だよ……

それから、男の人の、おちんちんから出る白いものを飲まないと、ダメなんだ…
ちょっと両手がふさがってるから、クーラ、自分で出して、ちょっと指で弄ってごらん

>329
うん……やってみる
えっと、えっと……
（相手のズボンに手をかけ、ペニスを露出させて根元を握って）
これ、弄ればいいの？　じゃあやってみるね
（亀頭に指を置いて軽く擦り、竿を手の平で包んで扱きたてて）

>330
はい。それを手で握って、扱いてください……
そうです。上手ですよ。

それから、おちんちんに涎をたらして扱いてみたりしてください…

>331
こうすればいいのぉ？
（言われるまま扱き、ややぎこちない手で愛撫を繰り返す）
……あとは……はむ……
（頭を下げペニスを軽く頬張るようにして唇で咥え）
（唾液を塗りつけるようにして亀頭を舌で舐め上げる）
はむ……んぅ、んむ……ちゅぅ……

>332
お、お、お（涎をたらすだけでいい、と言ったのに予想外のフェラチオに思わず声が出る）
そう…上手だよ

それから、こちらの準備もしますので、お尻をこちらが触りやすいように向けてください…

>333
なんだか、キャンディみたい……
……はむ、んぅ……んむぅ……
（何度も舌を這わせ、ペニスを丹念に舐め上げる）
（亀頭を口に含み、竿まで飲み込むようにして）

……うん、わかったぁ……
（言われるままにスパッツに包まれた大きなお尻を向ける）

>334
（スパッツがはちきれそうになっているお尻を撫でる）
ふふ。いい子だね
だいぶ安産型なんだね…
（愛しげに撫で回す）
くっきり、おまんこの形が浮き出てるよ…
（指でその形をなぞる）

クーラ、いいこと思いついた
そのおっぱいで気持ちよくしてもらおうかな？
ちょっと身体を上げて…
（Tシャツの下から、胸の谷間にちんぽを入れる）
ん！いい圧力…
それで自分で乳首を摘みながら、ちょっと出た先っちょを舐めてごらん…

>335
ひゃっ……く、くすぐったいよぉ
（お尻を撫でられて頬を染め）
ふぁ……安産型ってなぁに……？
……きゃ、そ、そこ汚い……ダメぇ……
（お尻を撫で回されて甘い声を出し、くっきりと浮き出た割れ目をなぞり上げられ）
（また声を出しながら身体が反応し、少しだけ濡らしてしまう）

いいことってなぁに？
うん、身体を……きゃん！！
（Tシャツの下から胸の谷間にペニスを挟まれて驚き）
え、ええっ……う、うん……頑張る……
……んっ……ぺろっ……
（胸元から出た亀頭を舐め上げつつ、自分自身で乳首を摘み上げ）
（何度も何度も捻り上げて痛いほどに尖らせて）

……なんだか、変な気持ち……

>336
（クーラの反応に気をよくし、指で丹念に浮き出た秘所をなぜ回す）
（クリトリスの位置に見当をつけて、重点的に責めていると、やはり固くなってきて、スッパツを押し上げる）

まったく。えっちな身体だ…
こんなえっちな身体に育つなんて、クーラは幸せだね

乳首を弄りながら、おっぱいを腕で押さえて、おちんちんを挟むんだ…

>337
ふぁ、あ、あひ……ひぅ……
……そ、そこダメなのぉ……きゃふぅん！
（秘部を撫で回され、スパッツをさらに濡らして染みをつくり）
（クリを弄られ、その刺激に悲鳴に似た声を上げて固くしてしまい）

……し、幸せなの……わたし？
なんだか、身体がしびれてるの……
（言われるままに乳房を押し上げてペニスをはさみ、少しずつ力を込めて扱きたてる）
（舌は尚も亀頭を舐め上げ、カウパーを啜るように尿道口を刺激する）

>338
クリトリスが弱いんだね
もっと気持ちよくしてあげるよ
（スパッツの上からクリトリスを摘み、捻り上げる）

幸せだよ
ね？

おちんちん美味しい？
もうじき、ミルクが出るよ。頑張ってね

どぴゅぅっ〜！！

>339
ひゃふ、あ、あぁ……ひぃっ！
……きゃふぅ、きゃぅぅん！
（スパッツ越しにクリを延々と責め立てられ、また布を染みさせてしまい）
スパッツ、汚れちゃうよぉ……

……う、うん……気持ちいい……
幸せぇ……

……おいしいよぉ、これ……
だからミルクのませてぇ……おねがぁい……
（唇で亀頭にキスするように吸いたて、乳房を更に強く押し当て）
（何度も扱きたてて射精を促す）

>341
よしよし。それじゃあ、飲ませてやるからな
ちんぽを扱きながら、先っぽにキスをして、強く吸っててごらん…

うっ、あ、ああっ！
い、イクッ！
（思った以上の精液が出て、予想以上の快感が脳を痺れさす）

>342
……うん……
ちゅ、ちゅぅ……んぅぅ……
（乳房で強く扱きたて、亀頭にキスをして唇で吸い付いて）

……んふ、ぅぅぅっ！
（精液が口内に満たされ、一瞬目を白黒させるものの我慢して飲み込む）
……んぅ……こくん……こくん……
ふぁ……苦いよぉ……

>343
苦いけど、それのおかげで元に戻れるんだよ
だから感謝しないと
おいしいって飲んであげないと、元に戻れないかもよ？

（さて…どうするか）
（これで戻して、とか言ってきたら断れないしな…）

>344
……戻れないのは困っちゃう……
おいしい……おいしいよぉ……
んむ……こくん、こくん……
（キスをするように亀頭を吸いたて、残った精液も全部飲み干して）
（精液を口の端につけたまま、ぼうっとした顔で）

……ねぇ、次は何をすればいいのぉ？
これだけじゃ戻れないんでしょぉ？

>345
（これだけじゃ〜、と言われて）
（ピクッ）
（と耳が動く）
そ、そう！
そうなんだよね……

こっちにも、白いものを入れないと、戻れないんだ…
（ふたたびスパッツの上から指でつつく）

>346
あ、やっぱりそうなんだぁ。
わたしなんでもするからお願い！

えっ？
きゃふ……こ、ここにさっき飲んだのを入れるの？
（スパッツの上から股間を突付かれて声をあげ）
じゃあ、スパッツ脱ぐね……
（愛液と汗で蒸れたスパッツを脱ぎ、裸の下半身を晒す）

ここの……どこに入れるの？
お注射みたいな感じなの……？
（股間を手で隠すようにして、頬を染めて問う）

>347
あ、スパッツは…
（はさみで切りたかった…と残念な気持ちに）
【↑これはネタですのでｗ】

（大人の女性が、どこにどうすればいいのかわかっていないような言動をしているのが
　劣情をさらにそそらせる）
まあ、そんな感じだよ
ねっころがって、股を開いてごらん…
足がMになるように

>348
ふぇ？　どうしたのぉ？
（首をかしげて）

お注射……痛いけど我慢するね。
……こ、こうするのぉ？
（言われたとおりに仰向けに寝転がり、M字開脚する）
（両脚を手で抑えているために、濡れた秘部とお尻の穴が丸見えになり、ひくついてしまう）

>349
ああ、ちょっと待ってね…
（性器に口をつけて、愛撫を行う）
ちょっと…できるだけ痛くないようにしてあげるから…
（じゅるじゅると愛液を啜る）

>350
ひゃぁ！？
（秘部に口をつけられ、驚いて声を上げて）
そ、そこおしっこするところだよぉ？　汚いよぉ……
……ひゃふ……きゃ、きゃふぅ……
（愛液を啜られ、膣口から止め処なく愛液を流し）
（お尻の穴にまで垂れてひくつかせ、その快感に小さく舌を突き出し悶える）
……あ……き、気持ち……いいい……

>351
汚くないですよ。さっき、クーラもおちんちん舐めてくれたじゃないですか…
（ひくつくアナルにも舌を伸ばし、れろれろと舐めて刺激を加える）

そういえば、こっち（アナルを舌でツンツン）、に出しても、
元に戻れるんですよ。
どうですか？

>352
そ、そうなのぉ？　大丈夫なのぉ？
きゃふ……ひ、ひぅ……そ、そこはもっと汚いのぉ……
（菊門に這う舌に震え、襞の一つ一つを愛撫されてまた未知の刺激が身体を突き抜け）

……えっ……こ、こっちなのぉ？
で、でも……怖いよぉ、そこ……
……やっぱり汚いし……
（お尻の穴を突付かれ、少し不安げな目で見つめて）
前が……いいかも……

>353
（返事を聞いて）
それじゃあ、こっちでしてあげるね
（するっと指で撫でる）
（そして上にのしかかり）
それじゃあいくよ。ちょっと痛いかも…
（でも、これだけ育ってたら、案外大丈夫なのかな？）

う、き、きついな…
（ぎちぎちと、膣に入れていく）

>354
う、うん……こっち……きゃん！！
（潤った秘部を指で撫でられ、また声をあげ）
（開脚したままペニスを膣口にあてがわれて
……あ……う、うん……
痛いの我慢するから……んんっ！！
（ペニスが秘裂を割り、ゆっくりと膣内へと挿入されて）
……ん……んっ……
（痛みと快感が入り混じるような感覚に目を閉じて必死に堪える）
……入って……いくよぉ……

>355
（体重をかけて、徐々に埋め込んでいく）

（やがて、クーラの中に全て埋まりきる）

ああ…クーラの初めてをもらえて、すごくうれしいなぁ
（軽くキスをする）
それじゃあ、動くよ…
（腰をゆっくり降り始める）

>356
きゃふ……ふぅ……んんっ……
……はぁ……はぁ……ぁぁ……
（ペニスが奥まで入り込む感触に震え、必死に呼吸を整えて）

は……入っちゃったぁ……
わたしのおなか……一杯になってる……
（膣内に全て埋まりきったペニスに何ともいえぬ表情をし）

はじめてって……なぁに？　
……んっ
（キスをされ、くすぐったそうにして）
……きゃふ……お、おなかの中で……動いてる……
んぅ……あふ……きゃふぅ！！
（膣内でペニスが動きはじめ、痛みが徐々に快感に摩り替わってしまう）

>357
う…
この中……はぁぁ…
すごい締まりだよ……
おまけにうねうねと動くし……

すぐにでも出ちゃいそうだ
（そう言って、おっぱいにむしゃぶりつき、もみしだく）

>358
ふぁ、あふ……ぅぅ……
あ、あそこ、なんだかすごいのぉ……
きゃふ……気持ち……いいのぉ……んんっ！！
（ペニスで中をこすり上げられ、膣壁を殺ぎ落とさんばかりに刺激され）
（その快感にすっかりと頭が痺れてしまう）

もっと、もっと擦って……お、お願い……
……きゃふぅ！
（Tシャツをまくり上げられ、露になった乳房を揉みしだかれ）
（尖りきった乳首を晒してその快感に悶える）
おっぱいも気持ちいい……もっといっぱい気持ちよくしてぇ……

>359
だめだ！
腰が……腰が止まらない！
気持ちよすぎて……腰が動いてしまう……
（叫びながら、わっしわっしと腰を振り続ける）

（乳房をゴム鞠のように弄び、乳首を摘み、吸う）


（そしてついに耐え切れなくなり）
い、いくよ！
いくよ、クーラ！
中に出すよ！
（ぐりぐりとねじ込むように）

で、出るッッ！
（そして、射精を一番深いところ、奥で）

>360
きゃふ、きゃぅぅ！！　きゃぅん！！
あひ、ひぅ……きもちい…きもちいいのぉ！！
（自身も叫んでしまい、ただペニスで中を突かれることに集中し）
（乳房を執拗に愛撫され、形が変わるほど揉みしだかれ、乳首も吸われて唾液塗れにして）
（髪を振り乱し、全身が性感帯になったかのごとく、ひたすらに快感を求め続ける）

う、うん…わたし、わたしも……
……きちゃう……きゃふぅ！　んぅぅ！！
（ペニスを捻じ込まれ、子宮口まで届いて全身を貫かれるような快感が走り）

きゃひぃ！　ひぃ！！　ひああああああっ！！
（射精され、子宮内に精液を満たされてそのままｲってしまう）

（射精後、しばらく余韻に浸っていたが、気づいてずるっと引き抜く）

ふう……これで、元に戻れるよ…
ほら、立ってごらん
（肩を抱いて装置のところまで連れて行く）

>362
……ひゃぅ！
（ペニスを引き抜かれて意識を取り戻し、拡がった膣口から愛液と精液が流れ）

……あ、う、うん……
（力なくよろよろと立ち上がり、肩を抱かれて）
これでもう大丈夫なのぉ？
（機械の前に立って、不安げに尋ねる）

>363
（本当は何もしなくても戻れるので）
ああ、勿論だよ。
これで、メモリをあわせて…
（カチカチ）
これでボタンを押してごらん

>364
うん、わかった。
（素直にボタンをおすと機械が作動し、徐々に本来の年齢とそれに合わせた外見に……）


……あれ、元に戻ったぁ！！
えへへ、元に戻れて嬉しいなぁ。
（裸同然の格好のまま、にっこりと微笑む）
ありがとう、お兄ちゃん。……んっ。
（頬にキス）

>365
（キスを受けて相好を崩す）
いやー。でも戻ってよかった良かった
それに……美人に成長するクーラも見えたしね

>366
うん、ホントによかったぁ。
あのままだったらどうしようかって思っちゃったもん。
わ……美人だったの、わたし？
だったらとっても嬉しいなぁ。

えっと、それじゃわたし帰るね。
……ちゅ。

バイバイ
（スパッツを履き、もう一度頬にキスをして去る）


【わたしこれで帰るね。一杯遊んでくれてありがと】
【楽しかったぁ。また遊んでね〜♪】

>367
ばいばい。また羽子板しようね


【こちらも楽しかったです。ありがとうございましたー】

レイミまで来てたのか。
彼氏とはうまくいってるの？
ここでも会えるといいね。

それと、新条サキ・・・キミも相変わらずだね。
快楽を求めるだけで他のことには目を向けない・・・・
いつかボクが伝えてあげる。
温もりを求め合う素晴らしさを。

優香、結婚しよう。

（お気に入りのフォションのアッサムティーを片手に
イスに腰掛け、軽くあくび。こくん、と一口紅茶を喉に落として）

ふぁ…〜ぁ…　すっかり寒くなったわね。
（ぱらぱらと雑記長をめくって）
…ん？
>>237クン、先生って私？一応いるわよ？
生徒を見守るのは先生の務めですからね（くすり、と笑って）
ま…たまにしか顔見せできないけど。

先生こんばんわ。先生の胸が忘れられなくて

胸…？んっと…
（酒飲んで寝こけてた時にも夢うつつで胸触られた
記憶があるのでｗ）　とりあえず…キミもいる？紅茶っc旦~~　

やっぱり先生だけがいいですね。この日のために我慢してきました。
もう望みをなくしてこれから寝る予定だったのですが、先生いるから頑張ります。
先生は何時まで大丈夫ですか？

望みをって…私なにかしたかしら？

時間は…最初は一言で落ちるつもりだったけど
まっててくれたコがいるなら遊びましょうか？

【中の人話だったら移動する？】

>373
ん…、ごくごく（一気にのみほす）
おいしいです、先生紅茶の入れ方も上手なんですね。

ふふ…ありがと。
寒いと人恋しいわよね？（肩をすくめて）

でもここのコ達は元気いっぱいでそんな心配必要ないみたいだけど…

>375
先生はいてるだけで女神みたいなんですよ〜
【移動の場合はどこへいけばいいんでしょうか？私は何でもお供します】

>377
そりゃ、さびしかったですよ〜。先生なかなか現れてくれないっすから〜。
そうみたいですね、僕は入り込む余地無かったです。先生しか興味ないっすから。

何だか胸がどきどきする・・・】
マジで好きです。年上お姉さん。美人でグラマーで結婚して〜と世の男性は思うでしょうな。
僕もそのうちの一人ですが。美脚で美尻で美乳。無敵だな。

　みんな元気いっぱいだしここは女の子たくさんいるから
私みたいに不定期だとちょっと悪いかなって。

今日は珍しく週末だけど空いてるみたいだから、予約がないなら
ここで、で構わないわよ？

【一応テンプレ】
出典＞私立ジャスティス学園シリーズ
身長＞173ｃｍ　
3サイズ＞８７・５６・８９
スタイル＞受けでも攻めでも
NG＞英雄ネタ・猟奇

>380
【中の人話も興味あります。場所移動も先生が指定してくだされば移動いたします】
テンプレは言わずもがなわかります。
セクシー、先生。先生は攻めが似合う☆

【じゃこのままでいいかな】
【希望とかある？眠いなら短レス心掛けるケド】

全然平気ですよ！！俺は先生と心地行くまま色んな事がしたいです。
この綺麗な脚線美をなでなでしたりとか…。
【長文でもいいですよ、先生はレスが早くて読みやすいですし】
先生、セクシーだよ・・・。

（保健室の出入り口にカギをかけ、悪戯っぽく微笑みかけて）
褒めてもなんにもでないわよ？



なんてね。　ウ・ソ…
（紅い爪に彩られた人差し指でつぅっと唇をなぞりながら言葉を
遮らせる）
ふふ…大人をからかわないの…

【なにか適当な名前つけてくれませんか…？】

先生、俺は正直な事を述べているだけですよ。

からかってないですよ。
先生、たまんなく綺麗です〜

興奮してきた・・・。

そう…？　アリガト…じゃあ素直に聞いておくわ
（すい、と顔を近づけ、軽く触れるだけの小鳥のようなキスを）

でも、生徒に悪戯する悪い先生でもいいのかしらね？
（後ろ手に腕を組み、視線を合わせて口端を上げて微笑）

ドアにはカギ。　もう下校時間も随分すぎちゃってるのよ？
（唇が触れるか触れないかの極至近距離で囁く）

全然、大好きですよ。そういう先生。
先生の吐息すごく甘くていい匂い。
ああ、唇がおいしそうだ。ああ、先生。
キスしたい。ぐちゅぐちゅになるくらいキスしたいです。
先生の唇をべろんべろんに嘗め回したいです！

…キスが好きなの…？　いいわよ…？
（すっと両手の掌で頬を包み、艶やかな唇が重ねられる。
柔らかく湿った感触が押し付けられ、先ほど飲んでいた紅茶の香りと
トワレの香りがふわりと香って）

…ん…ふ…
（するり、と尖った舌先が覗き、下唇を甘噛みし、ラインに沿って舐め上げる）
（体重をかけすぎないよう気を使いながらゆっくり上半身を預ける）

ああ、この香り、この味だ・・・。
なんていい味なんだ。この風味、独特の…表現できないほどの。
呑み込まれそうだ…。

ああ、先生。上手いよ。先生の歯も気持ちいいよ。
こうやって優しく抱きとめるよ…。
こうやって胸にうずかもってもいい？先生！
（どんどん股間が膨らんでいき、それを先生の膝あたりから股間にかけて
　服の上からこすりつけてしまう）

んぅ…（舌を絡めとりながら口内を丁寧に舐め上げ、
互いの唾液が混ざり合って喉に落とされる）

ん、こんなに硬くなっちゃって…苦しそう…
（ちゅるん、と離れた唇を銀糸が繋ぐ）
ふふ…すっかり口紅が移っちゃったわね。
（小指ですっと映してしまったルージュを塗り伸ばしつつ、
もう片手で股間をゆるゆると刺激して）

脚、いじりたいの？だったら私、このまま机に座るなり
手をつくなりするけど…（耳元に軽く息を吹きかけ）
それとも…ベッドがいい？

嬉しいです・・・先生の唇すごく綺麗で柔らかい。
一杯口紅つけて欲しいです。

苦しくなったのは先生のせいです。先生があんまりにも魅力的だから勃起せずには
いられないんです。今日は先生を全部感じたい。

ベッドにいきましょうか？（促して）

先生の胸とか脚とかいじりたいです…。この感触たまらなくいいです。
何回もいきたいぐらいだ。この生脚じゃない感覚。いいです。

（ベッドに腰を下ろし、すっと脚を伸ばす）
好きなようにしていいわよ？
（小悪魔的な微笑で上目遣いに見上げると、制服の膝脇を
足首付近でさすさす…）

ああ、ほんとですか？じゃあこうやって触りますね（脚を脹脛から太股の裏にかけて
優しく這うように触る）
すごく綺麗だよ、先生。

上目遣いが妖艶だ…。こうやって片方の手で足を触りながらもう片方の手で
先生の股間をセンターラインにそってなぞって触るね？どう気持ちいい？

どんどん大きくなっていくよ。俺のものが…。

ん、ちょっと…くすぐったいけど…気持ちい…
（ナイロン繊維にそってすべらかに走る手の動きに頬を上気させて
ほぅっと溜息をつき。張り詰めたふくらはぎがぴんと緊張し、震える）

あぁ…んっ…（股間際に指がはわされ甘い喘ぎが漏れて）
（残る片足のヒールを足首を振って床に落とし、つま先で硬く立ち上がった
股間を布越しに扱き始めて）

ホント…こんなに苦しい、苦しいっていってるんだから
あんまりじらしちゃ可哀想よね…？
（ぱちん、とウインクを送り、すっと脚を開く。くちゅ、と粘液質な音が響いて）

ああっ…！
先生、凄いいいです！
もっとして下さい。今日は一杯出したいです！駄目ですか？
先生が可愛くて…。

いいわよ…？いらっしゃい？
（すっと両手を広げて抱きしめてしばし頭を撫でる）

先生も…したくなっちゃったしね？
（ちゅっと音を立ててこめかみにキス）
どれどれ…？　このコはどんな感じかしら…？
（唇だけで器用に股間のファスナーを下ろし、前歯でペニスを開放させる。
勢いよく飛び出してきたペニスが鼻先を弾いて）

…ひゃっ！　もう…
（くすっと笑って少しずり落ちた眼鏡を直して）
まちきれないー！って泣いてるみたいね…
（零れ出る先走りをぺろっと舐めて、そのままゆっくり舌を這わせ始める）

ああ、先生！
綺麗だ・・・。こんなに大きくなっちゃったんだよ。
先生のせいだからね。
＞舌を這わせられ
ああ・・・（先生の頭を両手で軽く触ってしまう）
先生、舌がすごく柔らかくて・・・。気持ちいです

（腰を抱きしめるように腕を回し、喉奥に飲み込み、包み、ゆるゆると
顔を上下させながら）

このまま…（んちゅ…）お口で射精したい…？それとも…（ちゅるっ）
入れたい？　（丁寧に舌を這わせながら時折唇で包み込み、唾液を塗り広げて）
（自分ももぞもぞと太腿をすり合わせ始める）

（軽くベッドが軋み、もつれるように身体を導き横たわらせて）

（横たわり顔を見つめながら…）
お口の中に出してから先生の中にいれたい・・・
欲張りなので…。
いくときはちゃんと言いますから！
くっ！ああ！
でも僕も先生を入れる前には愛撫しないといけないと思うんだけど…。

どぴゅっ〜〜！！

（うふふ、と声に出さずに笑って）さあ…　もしかしたらもうそんな必要
ないかもしれないわよ…？

んしょ…
（身体の位置を入れ替え、シックスナインの体制で口淫奉仕再開。
つ、と深紅の爪が目に刺さる細い指がショーツに添えられ、浮き上がった
ラインにそって滑り始め。くちゅくちゅと淫靡な音をたて、
目の前数�aの場所で見せ付けるようにオナニーを…）

んぅ…　ぁんっ…　ね…見える？　もうこんなになっちゃってるのよ？
（肩越しにちらりと視線を送ると、再びペニスを喉奥まで飲み込み
筋肉で扱き上げ舌をからみつかせる）

んん…　汗ばんだチンポ…美味しい…♥
（丁寧に、激しく攻め立て、口内射精を促して）;

は、はい！み、見えます。すごく綺麗です・・・。
こうやって触ってもいですか？
ショーツ越しにあそこをいじくる。
お尻を両手でまさぐりながら先生の大事な部分に口付けをする。
んんんんっ・・・、じゅるじゅる、ちゅぴちゅぱっ　ぷはっ！
レロレロレロ　先生のここすごく美味しいよ・・・。（勃起させながら）
先生の嫌らしい言葉がどんどん俺を感じさせてくれるよ。ほんと可愛いよ…、先生！
先生、俺の事名前で呼んで欲しいな…。

はぁ、はぁ

…色々わがままなコね。　…な・おクン？

…ぁああ…っ　そんなに…激しくしたら…っ
（肩甲骨がきゅっと浮かび、喉を仰け反らせて唇を振るわせる）
先生のオマンコ…　溶けちゃう…っ…
（甘い呼息を切れ切れにこぼしつつも、攻め立てる舌と唇の動きは
激しさを増して。ぽたぽたと愛液が顔やシーツに零れ落ちる）

飲ませて…？なおクンの…ココのなかで暴れてる新鮮な…せーえき…
（玉のほうにぬるぬるになった指をはわせ、ツボを刺激して）

ああ、分かりました。はあはあ、先生！
じゃあ、出しますね？ああ、いきますよ？

先生のここももっと一杯舐め回します…
レロレロ　チュパチュパ　もっと溶けて下さい…。
先生淫らで凄く素敵です…。

いいわよ…　早くのませてね？　焦らしちゃイヤ！
（それだけいうと一気に唇の動きが攻め立てるように激しくなり）

ああ、いきますッ！！！
ああっ、先生！
イクッ！　（ドクドクと口内に精子が注がれた）

先生、その顔も凄く素敵だよ。
もう濡れているの？

………っ…♪…
（勢いよく喉奥に流れ込む迸りをこくこくと喉を鳴らして飲み干して）
…ふぅっ…　いっぱいでたわね…　すっごく濃いのが…
ごちそうさま…
（くすくすと口元を軽く隠して淫笑いをもらし）

…そうよ…？（2本の指でくちゅっと秘肉を広げ、溢れかえる蜜壺の
奥を見せ付けて）　なおクンのオチンポしゃぶって…　オマンコとろとろに
なるまで舐められて…こんなになってるの。
（指先に絡みついた愛液を舐め取りながら、手を取る）

…さ…まだまだ硬いまんまのこのコが…　早く入りたいって
いってると思うんだけど？
（ヌルついた指をそえ、膝をつかせて射精したばかりとは思えない
熱をはらんだペニスをあてがわせ、入り口付近でこね回す）

…挿入（い）・れ・て…？（喉元に唇をはわせながら囁く）

ああ、先生！そんなにじらさないで下さい！
入りたいです…！

は、はい…。で、ではっ！（下からゆっくりと腰を上げる）

ああぁ…、せ、先生の中に入っちゃった…（ズズズと中にペニスが入っていく）
響子先生、好きです！（腰を振りながら、先生のおっぱいを揉んだりする）
はあはあ、せ、先生
先生の中気持ちいいよ…！

ぁ、ぁあああ…っ…　硬い…っ…
（重ねた掌の指先を互いに組み合わせ、しっかりと手を握り）
そう…？　嬉しいわ、気持ち良くなってくれて…
（布越しに乳首が硬く立ち上がっているのが伝わって）

なおクンのオチンポも素敵よ…？　喉まで突き上げてくる…みたい…
（円を描くように腰をくねらせ、膣内がざわざわと生き物のように絡みつき
溢れる愛液で二人が少し動くだけでじゅぷじゅぷと淫靡な粘液音が響き渡る）
んぅ…っ　…あは…ぁぁあっ！
（髪が汗で頬に張り付き、かきあげながら瞳を細めて見下ろす）
…きもちいい？　沢山射精…できる…？

（手を重ねがら）
ああ、嬉しいよ。こんな綺麗な先生に優しく包まれているような感じがする…。
先生、素敵だよ…。（先生の円を描く動きに合わせて腰を激しく動かす）

ほんとだ、いやらしい音が出てる。先生に見下ろされている感じもいいよ。
ほら？先生、この僕たちの繋がっているところ見て？
は…、くっ…、

勿論だよ、いっぱい出ちゃうよ…。

…ん、ナオくんの元気いっぱいのオチンポが出たり入ったり…して…
あぁ…っ　先生の膣内（なか）で暴れて…
気持ちいいところにごつごつ当たって……っ

（繋いだ掌が汗ばみ、上気した頬は夜目にも目立つほど真っ赤に染まり）

えっちなコね。　先生に悪戯されて…　そんなに腰ふっちゃって…
（わざと意地悪な含みをはらんだ言い方で、それでいて優しげに茶化して）

んぁ…っ　ソコ、きもちいいっ！
（腰の振りたてが激しくなり、膣奥から煮えるような愛液が溢れて
絡みつく）　上手よ…？

くぁっ！！
せ、先生の中こうやって前からぐちゃぐちゃにかき混ぜたかったんだ！
くっ！！（さらに激しくつきあげる）

先生があまりにも綺麗だから勝手にそうなっちゃうんだ…。

気持ちいいですか？じゃあもっとこうやって激しくしちゃうね
上手なんですか？あまり分からないですが…嬉しいです…。

先生が好きな体位ってあるんですか？　はあはあ

ん〜…（小首をかしげて）　気持ちよければなんでも好きよ…？
（意味ありげな言い方で質問を返して）

あ、ああぁっ…！　そう…そこ…そんなに突き上げたら…
イッちゃう…っ…！
（上半身を倒し、喉元から耳たぶへ舌をねっとりと這わせて汗を舐めとり）
…一緒に…イキましょ…？　膣内（なか）にだして
大丈夫だから…
（甘く禁断の誘惑を囁きつつ、腰の動きはさらに激しくなってゆく）

分かりました…。

あ、ああっ！僕もそろそろです。
先生と一緒にイキたいです！

ああ、先生を直に感じ取れるぅ！最高だ！！
はっ、くっ！
駄目だ、出ちゃいそうだ…。

私もよ…もう…すぐだから。（唇を重ね、噛み付くようなキスを送って）

膣内（なか）に…だして…？　それで私も…いっちゃうとおもうから…
（かすれ声で切れ切れに囁き、流れ込む唾液を渇いた喉に落としつつ
絶頂を促して…―。）

じゃあ、出します…！
い、いく！
うっ　
せ、先生！あああ！（その瞬間ザーメンが響子先生の中にドクドクと注がれた）

…ぁ…　…―。っ！！
（膣内に精液の熱をたたきつけられ、ぐぅんっっと上半身が弓なりに反り返り
汗の飛沫を飛ばしながら全身を痙攣させ。　刹那膣内がひときわきりきりと
ペニスを締め上げ、まるで最後の一滴まで絞りとるといわんばかりの
蠢きをみせて…）

あ…　私…せーえきの熱で…　イッちゃ…った…
（ふふふ…と小さく微笑み、ごく軽く唇をかさねて）

（しばらく荒い呼吸をついていたが、ゆっくりと深呼吸をして息を
整え、柔らかくはにかみながら髪を櫛けずってやりつつ…）
……素敵だったわよ？
（ちゅっと額に再度口付け、窓の外を見やる）

あーあ…もうまっくら…　正門からは帰れないわね？
（コツ、と額をあわせて）
教員門でまっててくれたら…　なにかご馳走してあげるけど。
…焼肉とか（人差し指をつい、と唇に添えて）

【こちらはこんなところでいかがでしょう？】

はぁ、はぁ…。
しばらく愛の微熱に呆然となる。
（何て美しい人なんだろう…。俺は本当にこの人をこの手で抱きとめる事ができたんだろうか？）

そんな、俺なんて先生とは不釣合いですよ。でももっと男を磨くので！
先生の苦労する顔とか見たくないです。話し相手とか相談相手に俺でよければ
遠慮なく言ってください！　
ほんとですか？嬉しいな！（目を輝かせ）
でもあつかましい奴とか思われたくないし。
俺が将来働いて倍にして返すということで宜しいでしょうか？（はにかみ）

（目を細めて微笑み）
それじゃ…卒業まで忘れてなかったら…ね？
（倍返し、の言葉にクスクス笑って）
ゆびきり…
（細い小指がからめられ、軽く上下される…―。）

【これで〆ます】
【遅くまでおつかれさま。楽しく過ごしました】
【声かけてくれてアリガトね♥】

【わかりましたです。巧遅と拙速の両者の長所を兼用されたような絶妙な文章センスですね
　本当に長時間お付き合い頂きすいませんでした…。引き止めるつもりもなかったの
　ですが、あまりにも魅力的で。375で仰っていた件は何だったのでしょうか？
　教えて頂けませんか？雑談や話し相手の役目、私目に引き受けさせて頂きたく存じます。】

【ここ…っていうか2ｃｈ内ではちょっと…結局移動したさきの
スレみられたら一緒ですしね　（苦笑）】

【こちらこそ楽しめました。これがラストです、落ちます。
　寝ます。最後に更新押したのが幸運でした、今日はついてたな。
　おやすみなさい…。】

【はい、おやすみなさい】
ノシ

【でしたら別のサイトに移るのはどうですか？またその時にでも考えて見ましょう
　まじ落ちです】

んーっ…ふぅっ（手を後ろにまわし伸び）
よしっ、朝練、朝練。

天気がよくてよかったぜ。
（上下オレンジに赤い線が入ったジャージを着て
ジョギングをし始める）

んぅ…とっ
健全な肉体に、健全な精神は宿るってな。
今日も、一日がんばるぜ

まずはメシとぉ、またなノシ

潤きてたー
VGは知ってる人と知らない人との差が激しそうだな
キャラ絵とかもあんま見かけないし

［出典作］ＫＯＦシリーズ
［身長体重］163･49
［３サイズ］83･57･82
［基本スタイル］エッチに積極的な攻めキャラ
［オリジナル設定］ファンクラブ入会童貞男性には筆下ろしの特典（２スレ目に決定）
［ＮＧ］スカ系・グロ系



【テンプレ投下・待機します】

アテナｷﾀｰｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰ!!!
しかし時間が無く相手してもらえない････orz
とりあえず期待揚げ

>>431
上げてくださってありがとうございます。
また今度お相手してくださいね？

【また来ますね。】
【今回はここで落ちます。】

【一足遅かった…】
【もう落ちられましたよね…】

【orz…あげてしまいました…】

潤ちゃんﾏﾀﾞｰ？

はぁ･･･寒い。
少し火に当たらせてください･･･。

>429
そういうことなら
ここで広めればいいじゃねえか、なあ？
他のＶＧ選手も来てるしな。

>436
と、わりぃ
いまから待機すると時間あんまねえからな
…１，２時間くれぇかな

居なくなってから、こんなに賑わうなんて
アテナもツイてないな…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>437
響来たーっ！
冬にそのカッコは寒いよね〜
暖をとりたいならまかせなさい！

>438
分かったゼ！、お疲れちゃ〜ん

>>438
あら･･･あまり見ない顔ですね。もしかしてバテレンの類いですか！？
（刀に手をかける）

やあ響さん、さあ、火を起こしますので、こちらに
潤さんも、トレーニングで汗をかいたでしょう。冷えないうちに、汗を吸ったウェアを脱いで、
火のそばにいらっしゃい

すげぇ
440〜442まで僅か６秒
まさにレスラッシュだ

>>443
あら･･･すみません。なんか催促してしまったみたいですね。
（つつ、と名無しに寄っていく）

>>444
地獄門の影響でしょうか･･･。

響さんはカプコンの連中をバシバシ斬り刻んでましたね

>439
朝はやっぱ静かなモンだよな…
まあ、おかげで集中してトレーニングできる

>437-442
ちょっ、おいおい
それ…刀…か？本物…？
バテレンて…あんた、いつの時代の人だよ…

>441
オウヨ、物分りがいいなアンタ！おらっ♪
（スキンシップのようにヘッドロックをかける）

>>446
･･･恥ずかしいです。でもあの人たちもかなりの強さで･･･。
（恥ずかしそうに俯く）

>>447
･･･すみません！ つい･･･。でもあなたから悪い感じはしませんね。

これですか？ 当然真刀ですが･･･いい具合いに箱がありますね。斬ってみましょうか？
（横にある木箱を見ながら）

たき火の中に、催淫効果のある香木を投げ込んでみる
しばらくすると、不思議ないい匂いが…

だからエロに持ち込む前に許可を取れよ
昨日のログを読め

>443
おっ気が利くじゃねえか…
よっ…と
（ジャージの上を脱ぐと、その下には
プロレス団体であろうロゴの入ったＴシャツ）

>444
すげぇ連撃じゃねえか。

>448
おっ…いいねえ
やってみてくれよ。

>>451
では･･･行きます！
･･･やあっ！たあっ！
（素早く刀を抜き、鞘に納める）

（一瞬遅れて箱が四分割される）

こんなところでしょうか･･･？

>449
クン…？（香りに違和感を感じ）
おいおい、…いまへんなモン混ぜただろ？
（煙に警戒して離れる）

>452
ひゅー♪すげぇじゃねか。
これって居合ってやつだよな？
（マジマジと見つめる）

>>453
はい。私は居合いを得意としてまして･･･けほっ、こほっ。
（煙を吸ってしまい、むせる）

あれ･･･貴女、結構いいお身体をしてますのね。お名前は･･･？
（とろんとした目付きで潤を見る）

>454
あっおいっ…大丈夫か？
（相手によりそい、身体を支えてあげる）

お、オレ？オレは…潤、久保田潤だ。
…熱はねえみたいだが…顔が赤いぞ？
（互いのオデコをあわせて、熱を測る）
…やっぱ、ヘンなもん混ぜてやがったんだな、ったく。

>>455
ふむ、潤さんですか。
･･･私は響、高嶺 響です。ふふっ･･･。
（抱き抱えられながら、口元に手を当ててくすりと笑う）

あ･･･。
（おでこを付けられてますます顔を赤くする）

かわいい唇･･･んむ･･･ちゅっ。
（そっと顔を近づけ、唇を重ねる）

>456
そ、そうか？響か…よろしくな
とりあえず、このあたりから離れ…
…んむっ！？
（唇を重ねられ一瞬驚いて）

なななにすっこらあ…
（真っ赤になりつつしどろもどろに）

>>457
うふっ♪ だって、貴女があまりにも魅力的でかわいいんですもの･･･。
（立ち上がり、身体をもじもじさせる）

なら･･･えい♪
（油断している潤を押し倒す）

>458
うわっ！？…
（ドギマギしてるうちに押し倒され）

かわいぃって…おめぇ…（恥らうようにそっぽ向いて俯く

>>459
あら･･･こういうのはお嫌いですか？
（少し涙目になって）

･･････････。
（すすす、とシャツの中に手を入れ、腹筋を触る）

･･･締まってますね、気持ちいい。

>460
嫌いっていうかぁ…その、あんた
場所が…場所だから
ビックリしただけだ？…な？
だから、泣くな…
（涙目を指でぬぐってあげ、頬にキス）

ぁっ…ぃぃ（少し、身をよじりゾクッと身震いする）

>>461
あら･･･気持ちいいんですか？ なら･･･。
（着物の袖をまくり、両手で腹筋をまさぐる）

いい顔をしてますよ、潤さん･･･。
（人差し指でへそをぐりぐりと刺激する）

本当にかわいい･･･食べたいくらい･･･。

>462
うわっ…こらっ、や、やめ
くすぐった…はぁん♪…
ぁ…///
（自分で漏らした甘い声に対して恥かしがる）

か、かわいさでいったら
あんたのが↑だろおヨ…
（相手の顔を直視できずに）

>>463
ふふ、誉め過ぎですよ･･･。やっぱり･･･こんなにしてる･･･。
（シャツを脱がせ、勃起している乳首を摘む）

･･･いただきます。はむ･･･むちゅぅ･･･美味しい･･･。
（腹筋に舌を這わせ、へその穴に舌を入れる）

>464
あっ…ちょっと…
ひぃあ！？（天を仰ぎ、声を荒げる）

はぁっ…そんなとこばっか…
やめろってぇ…あっ…ふぅ…
（目がウツロになっていき、いやらしい息を漏らす）

んぅ…はぁん…
（内腿を合わせ、モジモジし始める）

>>465
潤さん･･･分かりました。なら別のところも触りますね･･･。
（ジャージの中に手を入れ、下着越しに割れ目を擦る）

･･･濡れてる。感じてくれていたのですね、嬉しい･･･。

>466
ぁぁん…はぁ…
わ、わりぃ…その…久々だっかから…

あっあっ…んぅぅ…
もっとぉ…おくれよ…
（赤面しつつ含み笑いをして
相手の頬に手を添え、唇同士を重ね）
んぅ…れぅう…ちゅぅ…ちゅく…

（舌で舌をなぞるようにからめながら
空いている手で、ジャージを膝上まで降ろし
暗めの蒼いショーツを外気に晒し、火照りを
和らげようとする）

【わりぃ、そろそろ時間なんだ】
【次でシメさせてもらっていいか？】

>>467
はいはい･･･積極的ですね、潤さんは･･･ぅむっ！？
（いきなり舌を絡められて目を細める）

ちゅるっ･･･ちゅぷっ･･･じゅる･･･
（舌を絡めながら、ショーツの中に手を入れ直接秘裂に指を入れる）

･･････････ふふっ。
（親指と人差し指でクリトリスをぐりっと摘み、乳首を甘噛みする）

【分かりました、お願いしますね】

んぅ…ぅぅぅ…ん…くぅぅぅぅ！
（両手で相手の頬を添え
思い切り、舌をさし入れかき回す）
んう！？…

…ぶあっ……あっそこあっ
あっやあ…はっはっ…はぁぁん！
（秘所を攻められ、思わず口を離すと乳首を甘噛され
秘所も先端もいじくられ軽くイってしまう）

あっ…ああ……あふれちまった…はは…
（涙目で赤面しつつ、肩で息をして余韻にひたる）

あぁ？…あー！やべ！
（思わず公園の時計に目をやり）
これからバイトじゃねえか！…おくれちまう！
（いそいそと、服を調え）
その…なんだ…急ぎで悪かったな、またな！
（挨拶もそこそこ、急いでその場を後にした）

【時間に追われて攻めれなかったなあ】
【すまねえ！また今度ゆっくりな。】

>>469
･･･ああっ！？
（ビクビクと潤が震えるのを見て、微笑む）

ふふっ、達してしまいましたね･･･ならば私も･･･あっ！
（余韻に浸る潤を見ながら自分もしてもらおうとするが、去っていくのを見て残念そうに）

･･････････行ってしまいましたか。はあぁ･･･。
（公園の階段に座り込む）

【お疲れ様でした。責めは苦手で･･･。また機会がありましたらお願いしますね】

･･････････はっ！
（ぼんやりしていると、薬の効果が切れる）

私はなんてことを･･･恥ずかしいっ！
（急に顔を真っ赤にして）

･･････････そろそろ帰りますか。
（立ち上がり、裾を掃って歩き去る）

【私も落ちます】

今後の為に質問投下。
NGで強姦とか無い人の場合、そんな流れ作ってがばーーーと行っていいのかな？
後はハードSMとかは別としてソフトSMの場合も許可無しOK？

心の準備の意味でも事前告知やっぱいるかな？
ちとこの辺り答えて欲しいかも。

新撰組零番隊隊長、真田小次郎だ！

>>472
新参が言うのはどうかと思うが･････少なくとも行為に至る前に許可を得るべきではないのか？

簡単にでもいいから自己紹介てんぷれぷりぃず。
ふっ…小次郎よ。士道不覚悟なり！（どんなキャラか俺は存分に知ってるが）

上げてみるか･････。

だんそーのれいじんだっけ？

こんにちはー、月華のキャラも来るようになったか
小次郎はやはし、三番隊隊長に牙突で後ろから突かれてたんだろうか

真田小次郎（本名:香織、実は女）
・新撰組零番隊隊長、鷲塚の友人(小次郎は実は兄、兄を殺した紫鏡(＝骸)を小次郎になりすまして探している)

ごく簡単な自己紹介だ。

>478
非常に素直で宜しい。
ご褒美にイカの串焼き上げよう。

>>476
男装ではない、私は男だ。
（ぷいと横を向く）

>>477
うむ、高嶺殿が来ていたみたいだな。
･････何を言うか！鷲塚殿はそのようなことはしない！
（顔を真っ赤にして怒る）

>>479
何故誉められるか分からんが･････いただこう。
（がつがつと三口ほどで食べ切る）

【時間はあるから･････しても構わないが】

>480
むむぅ。中々に豪気な食い方よのぉ。
…Σ

そ…某は食いすぎで腹を壊したでござ〜る。
さ…さらばじゃあああああ

>>481
･････ふん、食い過ぎで腹を壊すとはだらしのない男だ。
（石段に腰掛ける）

どうしたものか･････。

【皆忙しいのだな･････４時まで何もないようなら落ちるぞ】

わーい(いきなり抱き付く)

>>484
んなっ！？
何をするかぁ！
（頭を小突く）

【行為が希望ならシチュエーションはどのようにしようか？】

異国の女子もココに来るって言ってたよ。

どうすんの？

>485
あれ?男の人だったのかな〜?確かに女の気配を感じたんだけどな…(と、言いつつまた抱き付く)

【本当にすいません、書き逃げのつもりだったので適当にたたっ斬って下さいm(__)m】

>>486
その時はその時だ。いきなり斬り付けるような真似はしない。

君は我々を人斬り集団だと思ってやしないか？

>>487
いい加減にせぬか！
（壁際まで蹴り飛ばす）

貴様、さては倒幕派か？

（茶屋で団子を頬張りながら、その様子を眺め）

物騒な国ですね･･･あむ･･･あ、お代わりくださ〜いｗ

【お邪魔してもよろしいのかな？】

>489
ちぃ…バレたか!
(煙玉を足下に投げて逃げる)

>>491
けほっ！･････ちぃ、逃げたか。後で手配しておくか。

>>490
･････誰だ？ 見ない顔だが･････怪しいな･････。
（気取られないように刀に手をかける）

【とりああえず新しくなってから貼ってなかったので貼り〜】

タリム【ソウルキャリバー３より】
身長・体重 144�p・42�s
3サイズ 88/59/88
NG：スカ、グロ系

>492
へ？い、いや、怪しい者じゃありません！
海の向こうから剣を探しにきたんですが･･･

>>493
やはりな･････我が国の物品を海外に輸出して暴利を貪る異人の商人がいるとは聞いたが･････貴様か！
（しゃらんと刀を抜く）

貴様のような不貞の輩は･････この新撰組零番隊隊長、真田小次郎が天に代わって･････。

>494
えッ！？や、ちょっと落ち着いて話しましょう？
私が探してるのは、商人なんか持ってるものじゃなくてですね･･･
（刀を向けられ、必死に弁解）

黙れ！ 中には墓暴きをしてまで品を探す奴までいるのだ･････これ以上、京の治安の乱れを見過ごす訳にはいかんのだ！

ここで会ったのが貴様の運の尽きと思え！
･････では、参る！
（刀を構え、じりじりとタリムに近付く）

>493
【訂正：3サイズは見ないでください･･･誤りです；】

>496
ふぅ･･･ホント、物騒なところ･･･
（辺りに人目がないことを確認しながら、一人呟いて）

ごめんなさい･･･恨まないでくださいね？
（素早い動きで懐に潜り込むと、鳩尾に拳を叩き込む）

【お時間大丈夫ですか？？】

>>497
なっ･････くふっ！
（いきなり懐に飛び込まれ、拳を当てられてかすれた声を出す）

･････くっ、賊がやりおる。
（しかし刀を手放さず、腹を押さえてよろける）

しかし･････まだまだだ。私には勝てん･････ならば素手で！
（何を思ったか、刀を納める）

【大丈夫だ】

>498
賊なんかじゃないですって･･･
（長引くと思ったのか、手を引き）
（もう一度まじまじと小次郎の顔を眺め）

何を言っても無駄、みたいですね･･･
（隙を見て、近くに見える廃屋の中へと逃げ込む）

見なくていいよ
http://m.pic.to/kxyk

ちぃ･････逃げたか･････。
（タリムを見失ってしまい、廃屋の近辺で足を止める）

まだそう遠くには行っていないはずだ･････探すか。
（鉢巻きを締め直し、足を進める）

【聞くのを忘れていたが、どういうシチュエーションになる？】
【それ以前に私は女なんだが･････いいのか？】
【先程、響殿と潤殿がロールしていたみたいだし･････キャラハン同士のロールが続くのはまずい気もする。離れるなら私が･････】

>501
【そちらが女同士の絡みでよろしければ、是非＾＾】
【キャラハン同士なのも見て楽しめるか、楽しめないかの問題になるかと；】
【シチュは、廃屋の中で追い詰めて、身体に事情聴取〜って感じでいかがでしょ？】

>>502
【ならばやってみるか･････そちらから再開してもらいたい】

【乱入3Pは無粋過ぎですかね……？】
【無理でしたら無視して下さいな】

>>504
【一対一がやっとの状況だ。未熟者故に･････すまない】

>503
【了解しました〜ちょっと省略しますがご了承ください；】

（廃屋に逃げ込んだタリムだったが、ついには見つかり奥の部屋へと追い込まれる）
（とうに武器は捨て、抵抗の意志はない）

はぁ･･･くぅ･･････
一体私が、何を、したって言うんですか！？
私は･･･まだこの国に来て、三日･･･
この国の剣士は異国の人間を見れば、刀を抜いて襲うんですか？？

>>506
何を言うか。貴様が逃げたりしなければ私が追う必要もなかったのだ･････。
墓穴を掘るとはまさにこのことだな。
（勝ち誇ったかのように腰に手を当てる）

さてと･････では聞こう。貴様の探している剣とはいかなる物なのか･････答えよ。
（タリムを冷酷な目でじっと睨み付ける）

【･････落ちてしまったか？】

>508
ごめんなさい、ちょっと待ってくださいね；

>>508
まぁしばし待て

>507
いきなり刀を抜かれたら逃げもしますよ……

私が探してるのは、邪悪なるものを清める聖剣。
何処にあるかはわからないですけど･･･

>>511
･････知らぬな、そのような剣は。
･････鷲塚殿が調べている地獄門とやらと関係があるのかもしれんが。

しかし、何も私に暴力を振るうなどの抵抗はやり過ぎではないのか？

まあいい。明日には貴様の国の公使に貴様を引き渡す。
しかし･････このまま帰す訳にもいかん。私にも面子というものがある。
（言いつつタリムの服に手をかける）

>512
そうですか･･････
（見当違いな場所に来たことに少々後悔）

え･･･？一体、何をッ！！？
（服にのびる手を咄嗟に払う）

>>513
どうせ貴様ら異人は、引き渡せば自分の国の法で裁かれる･････そんな馬鹿な話があるか！
（手を振り払われ、少し怒りながら話す）

他の者はどうかは知らぬがこの真田小次郎は甘くは無い･････そのことを教えてやる！
（いきなり押し倒して馬乗りになる）

>514
ふぁぅッ！?ん･･･は、離してください！！
た、確かに暴力はいけなかったです･･･
でも、私はホントに、何も･･･ッ！！
（必死に抵抗しようとするが、手も足も出ず）

>>515
ふむ･････先程みたいには抵抗せんのか。妙な奴め･････。
（再びタリムの服に手をかける）

･････ぬぅ、メリケンの服は脱がせ方が分からん。斬ってしまうか･････。
（散々いじくった後に困りかねて刀に手をかける）

>516
い、一張羅なんです･･･
切られるなら、私が脱ぎますから･･･ね？
（怯えきった様子で提案する）

>>517
そうか、ならば自分で脱げ。
妙な真似はするなよ･････。
（先程よりも語勢を弱めながら）

しかし･････貴様には連れはおらんのか？
女一人の旅は不都合も多かろうに･････。
（タリムから離れ、壁にもたれながら話す）

>518
（大人しく一枚一枚肌を隠すものを取っていく）

不都合･･･ですか？
よく街で言い寄られたり、盗賊に狙われたりはしますけど･･･
実は、こういうのも初めてじゃないんですよ？？
（話しながら、全ての服を脱ぎ終え、脱いだ服の上に座る）

さぁ、どうぞ…

>>519
まさかこういう行為を期待していたのではあるまいな･････まぁよかろう。
（タリムの背中に回り、後ろから抱くようにする）

ふむ･････やけに強いとは思ったが以外と華奢だな。
（身体をさすり、首筋を指でなぞる）

･････私も脱いだ方がいいのか？
実はこういうことは初めてでな･････。
（ふと手を止め、タリムの様子を見ながら恥ずかしげに話す）

>520
まさか･･･可能性としては考えてましたけど･･･
男の人っていつも、そうだから･･･

ぅぁ･･･ふんッ！？
そう、ですか･･･じゃあ･･･
私からのせめてもの償いです･･･
（振り返ると、唇を重ねる）

う･････むうっ！？
（いきなり唇を重ねられ、目を白黒させる）

ちゅむ･････ちゅうっ･････じゅちゅぅ･････。
（慣れていないはずなのに自分から舌を絡め始め、だんだんと体が上気する）

>522
ん･･･はむ･･･んんぅ、ちゅ･･････
ふはぁ･･･お名前、聞いてませんでしたね･･･
私、タリムです。さっきは、スイマセンでした･･･
（いいながら、帯に手をかけ、片手で器用に解いていく）

>>523
･････私は真田、真田･････小次郎だ。
（一瞬言い淀む）

や、止めろ！ 自分で脱ぐから･････ッ！
（帯を解き始めたタリムを押しのけ、離れたところで着物を脱ぎ始める）

いいか、いいと言うまでこちらを向くなよ･････。
やけに手慣れていたが･････貴様、この国の男とも寝たのか？
（羽織を脱ぎ、刀を置く）

>524
この国の人かはわかりませんが、同じような格好の人とは一度･･･
（言われたとおり、別の方向を向きながら、一人顔を紅くする）

真田さん、って不思議ですねぇ･･･
男の人なのに、汗臭くないし･･･顔立ちもどこか違うし･･･

>>525
〔･････まさか鷲塚殿？ いや、別の隊士か･････いずれは糾弾せねばなるまい･････〕
（ばさばさと着物を脱ぎ捨て、胸につけたさらしと褌だけの姿になる）

むっ･････何を言うか、私は男だ。女などではない･････。
（口では言いつつも、いびつな服装をした自分に戸惑う）

･････っと。いいか、私の身体を見て驚くなよ･････。
（褌とさらしを取り、鉢巻きも取ると髪を解きタリムに近付く）

>525
わかりました･･･
（その姿を見ても顔色一つ変えず、真田に抱きつく）

>>527
そうだ、私は女だ･････嘘をついてすまない。
（抱き付くタリムを受け止めながら）

それに私の名前は香織、小次郎は兄の名前だ･････それ以上は言えない。
（少し涙目になりながら）

･････さて、私はどうすればいいのだ？
（抱き合ったままだが少し戸惑い）

>528
どうって･･･
（顔を紅くしたまま、説明に困る）

私がしたようにしてくれれば、いいです･･･
（顔を伏せながら、ゆっくりと手を秘部へと伸ばす）

>>529
う、うむ。分かった･････ひうっ！
（潤みきっている秘部に指が当たり、びくりと身体を痙攣させる）

･････よぅし、私も。
（タリムの秘裂に手を当て、指で押し潰すように揉む）

>530
くぅぁんッ！？･･･ふ、ぅん･･･
ちょっ、と･･･痛い、です･･･
ん･･･あむ、ふぅ･･･
（目の前に揺れる乳房にかぶりつく）

>>531
な、何を言う･････ふあぁんっ！
（いきなり乳房に口を当てられ、背中を反る）

･････ふぅああっ･････私はあまり攻められるのは好きじゃない･････えやっ！
（秘部から手を放し、タリムを押し倒す）

私とて経験が無い訳ではない･････あぅっ･････。
（強気でいようとするが、快感にいちいち悶えてしまう）

>532
フフ･･･私は攻められるほうが好きなんです･･･
（初々しい反応を見せる、真田を見て微笑む）
（押し倒されると、大人しく脚を広げ）
可愛がって、ください･･･；

>>533
うん･････では。
（がっとタリムを引き寄せ、首筋を舐めながら片手で乳房を、片手で秘部を愛撫していく）

ふうぅ･････んはぁ･････んうっ･････。
（舌を胸元に這わせ、胸にやった手を太腿に回して念入りにさする)

>534
あぁんッ！ふ･･･ひゃぁッ、ぁぁッ！！
待ってッ･･･私は･･･何も･･･してませんから･･････
それだけはわかって･･･
（僅かに身体を起こすと再度口付けをする）

>>535
攻められるのが好きと言うから･････んむぅ。
（口が胸元から離れ、残念そうにする間もなく口を塞がれる）

むふっ･････うむぅ･････んちゅうっ･････じゅるっ･････
（舌を絡めて唾液を吸い上げるようにして、タリムの口中を舌で蹂躙する）

>536
･･･はぁ･･･ん、ふ･･･
（互いに下を絡めながら、秘部を弄る真田の手に手を添える）

もっと･･･もっと･･･強くぅッ！！

>>537
（タリムの手に合わせるように指を秘部に突き入れ、擦るように動かす）

うふぁっ！ 言うことがころころ変わるな･････強くするぞ･････。
（人差し指と親指でクリトリスを摘みながら、残りの指を器用に秘部に入れ動かす）

>538
ぁん、ひゃぁぁッ！！
あ、はぁ･･･ん、ぅああぁぁッ！！！

ぃやだ･･･真田さんの指･･･きもち･･･いぃ･･･
うくぅ、ぅんんッ!!!!
（素直に快感に応え、身体を振るわせる）

>>539
気持ちいいのか･････ならこういうのはどうかな？
（秘部をまさぐりながらも、巧みに乳房を片手で揉み舐め回す）

ちゅっ･････れるっ･････ぢゅぅ･････。
（舌で乳首を包むように舐め、時々歯を当てる）

はふぅ、ん･･･ぅぅ･･･くぅぅぁぁッ！
あッ、やぁ･･･はぁぅ･･･ぁぁんッ！！！
もう･･･い、くぅ･･････ッ！！！
（折り重なる快感に絶頂を迎える）

【もうそろそろ〆にしましょうか〜】

うむっ･････くっ！
（絶頂を向かえて収縮する秘部に指を吸われて嬉しそうな顔をする）

ふふっ･････達してしまったか。手が濡れてしまったではないか･････。
（愛液に濡れた手をタリムの目の前に持って行く）

･････しかし貴様だけ気持ちよくなるというのも許せんな？
（立ち上がり、股を開いて見せる）

私ももうこんなになっているんだ･････分かっているな？
（ぐしょぐしょに濡れた自分の秘部を見せる）

【では締めはそちらにお願いする。長い間お疲れ様、楽しかったよ】

>542
勿論です･･･
時間は、あるんでしょ？
ゆっくり･･･楽しみましょう？？ゆっくり･･･ね？
（意地悪そうな笑みを浮かべて、真田を押し倒す）

（それから程なくして、夜中廃屋から女の喘ぎ声が聞こえると）
（巷で噂が流れたが、深層は定かではない）

【こちらこそ長い時間どうもでした〜粗末な締めで申し訳ない；】
【また機会があれば、よろしくです＾＾】

っc旦~~c旦~~ c旦~~c旦~~　c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~
　c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~


大勢居るみたいだからお茶、いくつ入れればいいか解らなかったけど…
一息ついたとこで暖かいアプリコットティーいかが？

…ついでにゴディバのチョコレートの差し入れも奮発。
　　　　　　　　r────────────､
　　　　　　　./ |_ ,.へ、__/l ＿＿__　/l._ /_____/.|
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　　　 ./　/./ ｀ﾟ´ | // ﾄi―ｲ! // {ﾐﾘソ} / ./
　　　/　/　`ー一'//　`ー‐' //　 `ー '/ ./
　　　i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~i ./
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　元気にえっちしてちょーっと身体が疲れたかな？ってときには
先生特製の【究極の整体術】してあげるから
男の子も女の子も遠慮なくいってね？

さ…私もそろそろ少し休みましょ。
（一つだけウイスキーボンボンのチョコをつまんで
目頭を指マッサージ。　そのまま机でうとうとし始める…―。）

【風邪をひいたという】

【壁】ω･)ﾉc旦~~

個人的にはLa maisonの方が好き。
バ…バレンタインデー何て嫌いだーーーーーーーーーーーぁ！
親以外から義理チョコ貰ったのも一回（小学生の時に、
クラスの男子全員にある女子が送った）とか泣ける。

>544
お、どこの先生だ？
恰好からして保険医だよな…

おっ差し入れか？
……c旦~~ んっ……お、うめえ
こうなんてのーか、気分が落ち着くよな。

ついでに適度な糖分も摂取だっ…うん、うまい、うまい。

>544
ありがとう、それって5000円ぐらいするよね。親が送ってきた事もあるので。
嬉しいです…。お茶も美味しいです。くそっもっと早起きしていれば…。


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`5\==/~~ W, t d+, .D4| / /'|/~~~\=__ .-
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t .!
N, ./'
`\/'
横で看病致します〜。
拗らすと大変なのでぐっすり休んでください。

………（微笑
（必死で看病してる５４７のジャマにならないようにそっと退室）

【またくるぜノシ】

ごめん、AAが思いっきりずれてましたorz...。

見舞いの華を書いたつもりですが、駄目でした…。
お許し下さい、先生。
早く回復してくださいね。

ずれてるのはＡＡよりそのタイミングかな
もうちょっと空気読んだ方がいい

俺は一言書き込みたかっただけで、固定ハンドルの邪魔とかするつもりは無い。
それで彼女を退避させるつもりは無かったのだが。俺はこれで落ちるので潤さん
戻って来て下さいね。
【落ちます。具合良くなって下さいね。】

つもりは無かったと思うからああ言ったんだが…
まあ今度からはよく考えてな

おっとっと、別に深い意味はなかったぜ？
追い出されたつもりもねえしな。

わざわざすまねえ。

お、こんにちはーﾉｼ

>554
おーよノシ
まだ、ギリギリ「こんにちわ」ってとこかな

>555
まーねｗ
で、返事くれたって事はいい事してもいいのかな？

>556
…正直モンだねえあんた。

で、具体的にナニしてくるんだ？
（赤面しつつ少し眉をひそめて相手の肩に寄り添う

>557
ナニってそりゃ…ナニじゃないの？
(寄り添われた肩をそっと抱く)

もう熱くなってるじゃない、身体。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)

>558
おっ……ふふ。
（肩に抱かれた手に、自分の手をやらしく添える）

ばっばかっこれはおめえ…トレーニングの
後だからだよっ
（抱き寄せられたまま、相手に言い訳する）

>559
ホントかよーｗ
（腰から手を離して後ろから胸を揉む）

でも、トレーニングよりこっちの運動の方が好きなんじゃないの？
（反対の手を股間へ伸ばす）

>560
んぅ…！
…ほんとだぜ？…

お、オレ…そ、そんなに…いやしくみえる…か？
…ぅ…
（切なそうな顔で、相手の顔を向きそのまま唇を重ねる）

きらいじゃ、ねえけど、ねぇけど
…あっんっ！？
（背中を少し反り、声をあげる）

>561
ほんとにぃ？んんっ…
（胸が手に吸い付くのを感じると、キスされて舌を出して応じる）
んんっ…おいし。
（背を仰け反られると、名残惜しそうに唇を離してぺろっと唇を舐める）

いやらしいっていうか…今は発情してんでしょ？
（服の上からお尻を揉み、そのまま股間へ指を伸ばして）

ほら、ここに突き刺して欲しいんじゃないの？俺の熱いの…
(そのまま服の上から秘裂を撫でると、反対の手で潤の手を取り自分の股間に触らせる)

>562
あふっぅ…

はっ発情って…お、おれは
犬かっ…よぉ…ぃあっ…！
（服越しに、お尻をもまれ全身に振るいがかかる）

ふぁっ！…ぁぁ…ぁ…
確…かに…あっ…つ…いな…

ふふ、苦しくないか？…
（股間を服越しに円を描くように撫でまわし）

…あんたのほぉこそ…コイツいれてぇんじゃ…ねえの？
（恍惚とした笑みを浮かべると、相手のチャックを下ろす）

>563
ふふっ、でもそんなに熱い息吐いちゃって…本当に犬みたいだよ。
（ぺろりと舌を出し、ぬちゃぬちゃといやらしく舌を絡めるキスをする）

もちろん、俺も興奮してるよ。
今すぐ君を四つん這いにして、後ろから突き刺したい気分かな…
（ズボンのチャックを下ろして直接ペニスに触れさせる）

突き刺したい……奥までずっぷりと……ね。

>564
くふぁ…ふあ…っ…れぅぅ…っん！…
（相手の舌に一生懸命からまり、だらしなく涎をたらす）

犬か…こうしてると悪くないかもな…
（眉をひそめながらも、気持ち嬉しそうに）

くぅーん…ぅーん…ふふふ…
（子犬のように鳴き声を発しながら、相手のペニスを直接扱く）

四つんばい？…ホントに、…獣だなそりゃ（困笑
…獣は…服なんてきてないよな…

（相手をそっと押し倒すと
馬乗りになり、ジャージの上下を脱いで薄い
紫色のショーツとブラを相手の前に晒す）

んぅ…ぅーん…くぅーん♪
（悪ふざけのように鳴きながら、背中をかがめ
ホックに手をやり褐色肌の胸を、光にあてながら揺らす）

こっちは…あんたが脱がしてくれよ…？
（相手の腕をつかみ、自分の腰に回させショーツに手をかけさせる）

>565
ふふっ、かわいいねぇ…ホントに犬みたいだよ。
（目の前で晒された乳房を、舌を出してぺろっと舐める）
ん、ちょっとしょっぱくてとってもおいしいよ…
（ちょっとだけ上体を起こし、まるで子犬が乳を飲む様にぺろぺろと乳首をしゃぶる）

ん…いいよ。
（ショーツに手を掛けられると、そのままずるっと膝元まで下ろして。
潤の下から身体をずらして立ち上がると、後ろに回ってショーツを足首まで下ろす）

さてと……じゃあ、この格好でしちゃおうかな。
（四つん這いになった潤の後ろからギンギンに勃起したモノを押し当てると）
いくよ……んんっ！
（そのまま、ずぶりと一気に突き刺してしまう）

>566
んふぅ…ぁふぅ…んぅぅ…！くぅ…ん
（目を瞑って下唇を噛み、乳首を奮い立たせながら喘ぐ）

あんっ…んふぁ…
（いやらしい糸を引きながら、ショーツが脱がされ）

ぁぁぁふぅんっ！？…
（拳をぎゅううと握り、天井を向く）

>567
おっ、やっぱりもう奥までぬるぬるだね。
我慢できなかった…？
（ぬるぬるっと奥までペニスを突き入れると、熱い胎内をじっと感じる）

いつもは強くて怖いイメージがあるけど、こういう時は本当にかわいいね。
本当に犬みたいだよ…
（目の前にさらけ出されたお尻を両手でむにゅっと揉んで感触を確かめ
そのまま左右に押し開いて結合部をたっぷりと視姦する）

すっごいね、中キツキツでギュウギュウ締め付けてくるよ。
気持ちいいんじゃない…？
（上に覆い被さって耳元で囁くと、少し腰を突き上げて中が広がるのを感じる）

>568
はぁ…んぅ…あつぅい…ふぅ…ん…ん
（自分の息に合わせて緩急をつけながら
相手の陰茎で脈を計る）

ひゃあ！…へんなことしてないで…
ぅ、あの、その……してく…れ…よぉ…
（動ける範囲で相手のほうを向き、太股をモジモジさせる）

ああ、かっちかち…で、あつくて…
いいぜ…ぅ…んくぅ！
（腕を内側によせ、口を瞑り快楽に浸る）

>569
ホントに可愛いねぇ。
その目がたまんないよ。
（奥まで突き刺したまま、自分を見つめる目をじっと見つめ返す）

じゃあいくよ……んっ！んっ！んっ！んっ！
（身体を覆い被せたまま、まるで犬のようにねちっこく腰を振って潤の膣内をかき回す）
あー、すっごいよ中が絡み付いてくる…ちんぽを離してくれないよ。
（片手を回して後ろから乳房を揉みながら、熱いペニスで膣内を押し分け愛液を掻き出していく）

いつもは男勝りな顔して…本当はこうされるのがいいのかい？
（反対の手を潤の口に当て、指に舌を絡まさせる）

>570
…ぁ……
（じっとみつられ、思わずより褐色を赤に染めて俯く）

んふぁぁぁ…あんっ！あんっ！あんっ！あんぅぅ！
（突かれる度に、犬の鳴き声のように鳴く）

…あっぅん！…れぅ…くぅぅーん…ぅぅん…ぅーん…ぅぅ
（大きく鳴いていた口を舌でふさがれ、子犬のような
かわりに鳴き声を漏らす）

ぇう♪…ふぅ…くふぅ…ぅん…ちゅく…あぅ…
（相手の質問に対して口の変わりに腰で返事をするかのように
相手の腰の振りにあわせて「つ」の字を描く）

あんたの、おちんちんも…奥まで…奥までぇ…
オレを突…いてくるよぉ…
（そのまま相手のペニスをギリギリと締め上げていく）

>571
ははっ、本当にこれが好きなんだね。
こんなに奥までおいしそうにくわえ込んで、
吸い付いて離してくれないよ？
（潤の腰付きに合わせて腰を動かしながら、
カリがゴリゴリっと柔肉のひだひだに擦れる感触を楽しむ）

はぁっ！ああっ！いいよ、いいよ！
このまま出したい。種付けしたい……いいよね？
（身体を密着させてぬちゃぬちゃと犬のように交尾しながら、
熱い吐息を潤に吹き掛け、こちらを向かせてキスしながら潤の全身を貪る）

>572
ひゃあ！あっ！…くぅ…ぁぁ…んぅ！
（思い切り肉棒をぎゅうぎゅうくわえ込み
褐色の胸をぶるんぶるんと震わす）

だして、え…犬みたいに…
発情…期みたいに…だして…らしてぇえ…
（もはや腕に力が入らず、床に肩をつけてキスを重ねる）

>573
よぉし！いくぞっ！
このままイくからなっ！
（尻を高く上げて頭を床に付けた潤の上に覆い被さる様にして
激しく腰をくねらせ、互いの口がどろどろになるまでキスを繰り返して）

あぁっ！いくいく！いくいくっ……ああああっ！！！
（最後にペニスをぐぐっと突き入れると、そのまま「びゅ！びゅ！びゅ！」と熱い子種を潤の子宮へと種付けていく）

くはぁ……ホントに犬みたいに種付けちゃったよ……んんっ……
(腰を突き出して抜けない様にして、ペニスの中の精液を次々と注ぎ込んでいく)

>574
はぁ！…んぅ！！…
れぅ…ぅぅ…とけちゃう…ろけちまうよぉ…
（目をウツロにさせたままキスを受けつづける）

あっ…はあぁあ…イク？いくのか？…
オレも、オレもぉ…クル…くるぅぅっ
あっぁっ……ひぃやああああっ！？
（相手の精液を潤滑油を大量に噴出しながら受け止める）

ふあ…どんどん…あふれて…くるぅ…
（床に顔をつけ、涎を落としながら
腰をグリグリ動かして、しぼりとっていく）

>575
うわっ！搾り取られる……気持ちいいよぉ……
（潤の中がひくひくと蠢くのを感じながら子種を吐き出していく）

はぁはぁ……ほんと今日安全日？大丈夫？
（息を荒げたまま潤の上に力なく圧し掛かる）

>576
ふう…はぁ…
気持ち…よさそうだな…ふふぅ♪

じゃなきゃ、こんなことしねえよっバカッ

それとも…なんだ…オレの子供ほしかったのか？…
（今度はこっちが顔を近づけさせ、恍惚とした顔で囁く）

>577
そりゃそうだ……とてもよかったよ。
(圧し掛かったまま髪を撫でる)

そりゃあね。
孕んだら産んで欲しいって思うよ。
（近付いてきた顔を引き寄せ、唇を重ねる）

>578
ん…ふふぅ
（相手の指が自分の長い黒髪に絡まるのを見つめ）

むぅ…うぅ…ふあ…
（数回、舌を絡めたあと口を離し）

そーだな…オレより強かったら考えやってもいいかな
（と、もっともらいい冗談をいって、ニシシと笑う）

>579
うわ……じゃあこれから鍛えないとなあ。
（くすりと微笑んでからペニスを抜き、身体から離れる）

今日はありがとう。
ほんとはもっとしたいけど……行かなくちゃ。
またね。
（潤を四つん這いにしたまま頬にキスをすると、服を着て立ち去っていく）

【どうもありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いしますね？】

>580
いまからか？…
そーだな…最初は無理をせず
軽い負担のトレーニングをコツコツ続けて…
…んっぁ…（ゾクゾクッ

そういや、ソレ…いれっぱなしだったな（恥かしそうに
んっ…
（相手のキスを受けると、自分も服を調えながら）
そっかまたな、トレーニングやスパーリングもいつでも付き合うぜ？
（腰に手を当て、相手を見送ると自分もジョギングして帰る）

【おうよ、こちらこそな。】

名前：キャミィ　（ホワイト姓かどうかいまいち納得してない）
年齢：２１歳
スリーサイズ：８６／５７／８８
職業：イギリス情報部デルタレッド隊員／
　　　対ロボットテロリスト部隊アサルトチーム隊長／
　　　元シャドルー隊員
備考：シャドルー勤務中のことは覚えていません

いろんな人が来てるのねぇ、ここって……。
今夜は誰かいるのかしら？

こんばんはー

あら、こんばんは。結構見つけるの早いのね……。
もしかして、誰かが来るのずっと待ってたのかしら？

いや、偶然ｗ
そろそろ寝ようかって巡回してたの

まあ、キャミィに会う為に待機してたのかもねｗ
（今日は機嫌いいみたいだな）

そろそろ寝るんだったら、寝た方がいいかもしれないわよ？
最近は寒いし、ね……。

（少し肩をすくめて、笑って見せて）

キャミィが添い寝してくれるなら寝るよｗ

シャドルー勤務中にたっぷり種付けされてんだろーな

>>588
そうなの？
あんまり時間かけないならいいんだけど（汗）

>>589
さあ？　どうなのか分からないわよ。
一応（英語版では）私のこと愛してるって言ってたんだけどね……
でも、自由に生きればいいって言ってたんだから、今の私にはあんまり関係ないわ。

>590
じゃあ起きてるｗ
まあ、紅茶でもどうぞ

つd」

実は何人かガキ産んでたりね

>>591
本当にいいのかしら……？
明日の都合が悪くなかったらいいんだけどね？

（紅茶の匂いをちょっとかいでみて）

……なんか媚薬ネタが流行ってるみたいなんだけど、またヘンなこと考えてない？

>>592
そうだったら体つきでそうと分かるし……
戦闘員を妊娠させてしばらく行動不能にしちゃうようなバカなことしないと思うし、
それにシャドルーってよっぽど女日照りだったの？
わざわざ戦闘要員としなくたって、コールガールくらいいくらでもいると思うんだけど。
ほら、ラスベガスでビキニで踊ってる人とか、スペインで花咥えて踊ってる人とか。

>593
　い　れ　て　ま　せ　ん

入ってるほうがいい？

いや、持ってないから無理だけどｗ

強い女を犯してはらませるからいいんだよ。

>>594
ふふっ、疑っちゃって、ごめんね？
それじゃあいただくわね……。

>>595
あははは、妊娠ネタが好きなのね？
でも無理じゃないかなぁ、あの春麗でさえ「スト�V3rdに出るまでどうしてたんですか？」って話になった時
「さては産休では？」って話が出ることは全くなかったんだし。

>596
ところで…
今日はお時間はよろしいんですか？

>>597
ええ、いいわよ。
質問とか雑談でもいいし。あんまりがっついて欲しくない方かな？今夜は。

>598
じゃあちょっと甘えるか甘えられていい？

>>599
ふふっ、どっちがいい？
私は、どっちでもいいけど……

>600
じゃ…甘えて貰おうかな？

>>601
うん……。

（体を寄せて、軽く抱きついて……）

ねえ、体、冷たくない……？　私ずっとこの格好だったから……。


【身長、服装、年齢、人相などを教えてくれるとやりやすいです】

>602
（腕全体で身体を抱きしめるように）
いや……そんなことはないよ
（すっかり冷え切ってる。よっぽど寒かったんだな）
（上に羽織っていたコートを着せてやる）
でも、風邪引いちゃだめだしな

【あー、なんも考えてなかった（汗】
【年齢はキャミイより同じか少し上、服装はパジャマか…シャツで。と言っても今からですが
　あと身長は自分が180あるんでそれぐらいで。人相はそちらの好みでｗ】

>>603
あ……　あったかい……。
……ってことは、やっぱり私の体は冷たいのよね。
ありがとう……。

風邪は、心配ないわよ。私けっこう丈夫な方だから。

（コートを着せてもらうと、一度ぶるっ……と震えて、温かさを味わって）


【年上か年下かだけでも分かればいいです。呼び名が「きみ」「お兄さん」「おじさん」のどれになるかだけでも】

>604
い、いや。冷たくなんか無いってば

丈夫っていっても風邪は引くからね…
紅茶、もう一杯あげようか？
温まるよ

【あー。「きみ」のほうが好きだったりｗ】

>>605
うん……。抱いててもらうより、そっちのほうが迷惑かからないかな？

（紅茶のカップをもらって、一息に飲んで……）

今度は……　媚薬、入ってても……いいよ……？

（顔を上にあげて、くすっと微笑んで）


【分かりました。＞呼び名】
【では、年はそう離れていないというイメージで】

>606
（抱くのは迷惑なんかじゃ…むしろ歓迎なんだけどなあ）
（新しい紅茶を入れて持ってくる）

い、いや、だから持ってないし……
………って、あれ？
なんか引っかかるような……
まあいいか。

あ、そうだ。いいもの出してあげるよ
この前の大掃除で見つけた…
（物置のほうへ）
よっと……火鉢、って言うんだけど…
（ごろんと火鉢を運んでくる）

【はい、お願いします】

>>607
へえ、こんなのがあるのね。
けっこうシックなお家なのかしら？

（軽く微笑みながら、紅茶を飲んでいって……）
（体が温まってくると、ふぅっ……と息を吐いて、落ち着いた表情になって）

>608
（火鉢の炭に火を入れて）
あ、それと……
キャミィにはこっちも似合うかもｗ
（炬燵を持ってきて、セット）
うーん。どてらの方がコートより似合うかなあ？ｗ
まあ、入って入って

>>609
うん……。　あったかいわ……
こういうのって、このまま寝ちゃったら気持ちいいのかもね……。
それこそ、風邪引いちゃいそうだけど（汗）

（炬燵に足を入れて、嬉しそうに微笑んで……）

>610
あー。寝たらお布団敷いてそこまで運んだげるよ。
（お湯の入った鉄瓶と蜜柑を持ってきて、鉄瓶を火鉢にかける）
よっせ、と
（炬燵に）
あ、蜜柑食べる？

あははっ、用意がいいのね。
ん……　日本の冬って、毎日こんなことして過ごせるのね……
ちょっと羨ましいかも？

（蜜柑を受け取り、ひとつを剥いていって……　一切れ口に入れると、美味しそうに味わって）

>612
というかこれぐらいしか楽しみがｗ

イギリスの冬ってどんな楽しみがあるの？

こんないいものがあるんだったら、それでいいじゃない……。

こっちは、クリスマスのイルミネーションが綺麗よ。
でも、そういうのは日本の方が派手なんじゃない？
お祭りとか好きそうだし。

（蜜柑を一切れずつ食べながら、ひとつを差し出して）

……キミも、食べない？

>614
あ、うん。じゃあ、もらうよ…
（手を出して、指で摘もうとする）

（蜜柑を渡して、食べるところを眺めて……）
（ひじを炬燵の机について、両手で顔を支えて、何か楽しそうに笑って）

ふふっ……　こうしてると、なんか家族になっちゃったみたいね？

>616
そっちがなってくれるのならぜひ…（小声で）

あ、いや、なんでもないよ。独り言

紅茶もう一杯飲む？
（鉄瓶を持ち上げて）

ん……。

（小さな声は聞こえていなかったような振りをして、少し体を近づけて）

うん……。　あと一杯だけ、ちょうだい……。

（ティーカップに受けると、飲んでいって……）

>618
（紅茶を注いで、渡す）
ほい、どうぞ
（紅茶を飲むキャミィをじっと見ている）

【うーん。もう、ちょっと限界です（汗】
【1時間が早い（汗】

うふふふっ……　ありがとう♪

（くくっ……と紅茶を飲んでいくと、軽く体を伸ばして、唇にキスして……）


【引き延ばしてしまってすみません。こういうムードを楽しむだけなのも好きなので……（汗）】
【こちらは、全くエッチがなくても、楽しかったですよ】

>620
！！（キスされて、顔が真っ赤に）
こ、こら、からかわないで下さい
本気になっちゃうでしょう

まったくもう……


【こちらも楽しかったですよ】
【こういうのも大好きですし】
【また機会があれば、エッチとは言いません。こういうのでいいからお願いしますねｗ】

じゃあ……　約束通り、添い寝してあげる……♪
ベッドに行っても、ここで寝ても、どっちでもいいよ？

（くすっと笑いかけると、腕を組んで……）


【では、これで終わりにしましょう。おやすみなさい】
【ご不満でなければこちらも安心です。またお願いしますね】

>622
（腕を組まれて）
あ、胸が…
いや、そうじゃなくて
風邪を引くから……
うん。そうだね。キャミィが寝たら運んでいってあげるよ。
だからお休み…


【はい。ありがとうございました。おやすみなさい】

もうすぐバレンタインだけど、あげる相手がいないなぁ。

おれにおくれー

>625
うーん、義理だよ？それでもいいならあげるけど。

【ちなみに今日は雑談のみで】

ほ、本命は誰に？

【はーい】

>627
本命がいないから、あげる相手がいないって言ってたんだよ。
なんかボクって、この手の行事には縁がないんだよね。クリスマスとかも
そうだったし。

じゃあ、立候補しようかなｗ

まぁ、うちもクリスマスには
「うちは仏教徒！」
お釈迦様の誕生日には
「神道ですよ？」
正月には
「キリスト教」
だからなぁ…

祝わせろ！

>629
ごめん、募集してるわけじゃないんだ。
大体イベントに合わせて彼氏作るのって浅ましいと思うし。

そっか。なら14日には作って持ってくるから、待ってて。
14日は何曜日だっけ？

あと、話は変わるんだけど、VGキャラが増えたから
VGなりきりスレ立てようと思うんだけど、どうかな？

>630
14日は……月曜か日曜だな

VGか…

　　にア　はい
　　　　　いいえ

うん。いいんじゃないかな？
←千穂好き

>631
月曜日、だと思う。カレンダーないからわかんないけど。
夜の7時過ぎに来れると思う。

そう？じゃあ今から立てようかな？
どうせならNEOのキャラも可にしようかな。
未プレイだからよくわかんないけど。

>632
ならそのときにチョコ貰って…
（一瞬チョコまみれでリボンつきの優香が思い浮かぶ）
うむ！
（一人ごちる）

そうだな。思い立ったが吉日だ。
というかいっそ「キムタカキャラ綜合」でもいい気もするな
VGのアキラなんかよく似てる言われるしｗ

>633
････義理だから、過剰なサービス期待しないでね。
手作りには挑戦するけどさ。

うーん、そっちもよく知らない････顔は知ってるけどね。
スレタイはこんな感じで。
【女神たちの】VG＆VG・NEOなりきりスレ【舞台】

>634
やっぱ義理か…
どうせなら、イベント無視で彼女になって欲しいけどな


【戯画】って入れたほうがよくない？

>635
一期一会でデートするとかならいいんだけどね。
ここでは普段からそうしてるし。
でも、特定の誰かとくっつく気はないんだよ

【戯画の】VG＆VGNEOなりきりスレ【女神たち】
こんな感じ？

>636
・・・・・・ならずっと彼氏なんてできないんじゃ？

【あ、彼氏云々はこのロールのネタですよ（汗）】
【そりゃなってくれたら嬉しいけど（爆）】


いいんじゃないでしょうか？

>637
今は、ほしいと思ってないから。
憧れはするけどね。

うん、じゃあ今から立ててくるよ。
あっちで会おうねﾉｼ。

【わかってるよ】
【じゃあこっちはこれでﾉｼ】

はいはい（棒読みｗ）

それじゃ、行きましょうか

【スレお返しします】

こんばんわ、お邪魔します。
初めて来てみました。よろしくお願いしますね。

ん？





なんだ、おばさんか

おや、ちづるさんですか。
活躍は拝見してますが、よろしかったらプロフなどを…

>>641
(無言で玉響の静音を繰り出す）

>>642
こんばんわ。それはどうも。
今プロフを作ってますから、もう少し待ってくださいね。

うがつ！こいつうざかったわ〜
はらう！　しばいたろか！！！
鳳凰脚でぶっ殺したい。

い、いまありのままに起こったことを話すぜ
現れた人影が良く見えなかったので
目を凝らして見たら、思わず本音が出た
そして気づいたら俺はボロボロだった

な、何言ってるかわけわかんねーだろうが、
体験した俺も訳がわからねえ
女性の年齢に関するモノの恐ろしさを思い知ったぜ

お前のほうがうぜーよ

>>644
（呆れながら）……はいはい。
当てられるならどうぞ、ご自由に。

>>645
これからは注意した方がいいわ。
私に限らず、ね？
（少し笑みを見せて優しくなだめる）

注意します

しかし、なんというかちづるとかちずるとか
そういう名前の人は何か年齢制限があるんでしょうか？

>>649
…さぁ？私に聞かれてもそれは困るわ？
とりあえずまだ30は行ってないわよ？

ちづるちゃんパンツくれや

29歳と36ヶ月とか？

>>651
……なんか言いました？よく聞こえなかったのですけど…。
（キツイ目つきで睨む）

ちづるちゃんパンツ売ってくれや
つ【２００円】

>>652
……（無言でぶっ飛ばし攻撃）

>>654
………謹んでお断り申し上げます。
（引きつった笑顔で、200円を返す）

ようやくできたわ。これでどうかしら？

【名前】神楽ちづる
【出場作】ＫＯＦシリーズ
【身長/体重】169cm/52kg
【３サイズ】85/57/84
【推奨プレイ】陵辱、輪姦、排泄、百合等
【ＮＧ】極度の暴力・切断・死姦

うう・・・なんれ年上好きの俺の気持ちをわかってくれないんだ
（鼻血ダラダラ）

うんちいけるのか。いーなー

>>657
……先ほどの日本語、聞こえなかったの？
あまりそういう話をするものではないわよ？

おまえの方もうざいよ。
なんもお前にいってないのに、しゃしゃりでてくんな。

>>658
【放尿ならしたことあるんですが、排便はしたことないので…】
【探り探りですけど、ＯＫです】

>660
精神的に子供の方はこないでください^^
俺にレスも返さないでね^^

流れが止まりそうね……少し入浴してくるわ。
また、後で来ます。

>662
初めにしゃしゃりでてくる奴が一番子供
死ね

煽りに煽り返すんじゃ、両方とも暫く頭冷やしたほうがいいだろうな
これじゃキャラハンが出てもまた喧嘩しちゃうだろうし

華麗に６６６GET。
我を称えよ。我を崇めよ！

＞６６６
誰だ！　何者！

痛いか？　　　　　　　　苦しいか？　　　　　　　助かりたいか？　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメだ！

>667
ふん！下賎な輩に名乗る名等持ち合わせてはおらぬ。

名乗っているのでは？胸にタッチ！

名乗って等おらぬ。もっとも……我が姿を見て、推測するのは勝手だ……
……き…貴様ぁっ！
（説明してる中、胸へと手を触れられ憤怒の形相を浮かべる）

良い度胸だ……この我に触れし報い……
その身をもって償うがいい…！

（その刹那、乱舞式の武器飛ばし技が>>670へと繰り広げられる）
「痛いか？苦しいか？助かりたいか？………駄目だな（微笑）」

ふっ……命までは取らぬ。地に這い蹲って精々後悔するのだな。

い、痛いです…
何するんですか・・・、ひどい人ですね…

ちょっと覗いて流れをみてたけど。

なんだか頭ワルイ豆文荒しチャンが粘着してる〜？
前レスでも誰かに注意されてたコだったら
そろそろ空気読みなさいよん

気を取り直して、と

優香ちゃん、個スレたてるのん？精力的ね、頑張ってねん♥
よかったら今度遊びましょ？　ん？やーね、えっちな意味じゃないわよん♪

神楽ちづるさん
ん〜凛々しいお姿色っぽ〜い♥（音のしそうなウインクを）

【一言オチ〜】

テンプレ？
出典＞ファイナルファイト
性別＞初期設定ver：女
　　　＞決定設定ver：女性に暴力はイカン！
　　　との事で急遽男という強引な設定がついた。
　　　希望でフタナリでもシーメールでもいーかな〜
NG＞一方的に開始してるオナロル

今はこれくらいしか思いつかないわん

【あ、ゴメン〜ロルしてたんだ】
【リロードしてから投下しなきゃだわね】
【ホントごめんね。水邪さん、名無しクン】

ﾉｼ

いや、ちょっと俺の返すレスが遅かった模様
落ちるわ。じゃね。水邪さん、今度会えたらよろしくです☆
おやすみ〜。

・荒らしや煽りは放置して下さい。
キャラハンなのにこれが出来ないPoisonは遠慮して欲しい。
名無しの見本になるべきキャラハンがこんな事でどうするんだ……

>676
了解。消えるわ。

他キャラの時絡まれていい加減ウンザリしてたのよ。
ごめんなさいね。　それじゃ

あ〜あ、また名無しがキャラハン殺した。
何かウンザリだし、こういうの見るの。

いっそのこと名無し厳禁にした方がいい気がする。

GL理解出来ないならキャラハンも名無しも大差ない
だいたいキャラハンも掲示板利用者と言う点では名無しと一緒

人増えると、荒らしみたいのも出てきちゃうし、
そういうの出るとキャラも名無しも精神荒むからなぁ。

この手の議論はもう語り尽くされてるから今更何言っても仕方ないか。
完全無視あるのみだぬぅ。

キャラハンで煽るよりは名無しで煽ってる奴の方がよっぽどマシだと思う
いや、どっちも悪いんだけどさ

【夕勤なので遊びにきてみたけど…】
【なんだかそういう雰囲気でもないみたいね】

あっ！白衣の悪魔だ！！

（くすっと肩をすくめて）
683君、ごきげんよう。　今は中休み？

【時間微妙にあいてるけど会議中かなと…】
【どこのスレでもかかえてる悩みみたいだわね】
【私がいってるコスメスレでも同じような話題がﾙｰﾌﾟﾙｰﾌﾟ…】

うむぅ。ご機嫌ようなのだ。
ぶっちゃけると、就職も決まったし、する事無くぼけ〜〜。

【どうだろう、もうコノ手の話題全く気にしないのよね俺】
【だって、いつまで経っても決着つかないし、荒らしはスルー。議論も知った事じゃなし】
【……いい加減かもだが、俺はそれで良いと勝手に思ってる。議論でスレ消費もアレだしの】
【はい！コノ手の話題はお〜しまい】

就職決まったの？　そう…おめでとう。
（にっこり微笑み薬品棚をごそごそ）

それじゃあ…お祝いにとっておきの資生堂パーラーの
フィナンシェあけてあげるわね？　…後は…　F&Mのアッサムあわせましょ。

召し上がれ。

【ん、そうね。ちょっと気が楽になったわ。有難う】

>686
ありがとう。ってフィナンシェだと〜〜〜〜〜
む……むむむ。お菓子に目の無いという事をこの僅かな間でさては見抜いたな！

有難く頂いちゃうぞ。響子の分まで食べてしまおう…
（差し出された菓子に手をかけ、物凄い勢いで頬張るが、
ふとある事に気づき、相手の分までをも食べるのを止める）

……お菓子の恨みは恐ろしいというので、これ以上はやめておこう……

（ぷぷぷと吹き出して）
…ひょっとして…ひなたちゃんやさくらちゃんのお菓子、
勝手に食べちゃった事があるとか…？
お菓子の恨みってそれくらいしか想像つかないわ。

遠慮しないでたくさん食べていいわよ？
いったでしょ？就職のお祝いって
（人差し指を立てて軽く片目をつぶり口元だけで微笑んで）

ぐ……そうなのだ。
一緒に遊んだ時に、少しぐらいいいだろうと食べたのが運のつき。
某店の限定シュークリームをプレゼントするまでそれはもう……
いやいや、この話はあっちに置いておこう。
（妖艶とも言える微笑みに鼓動が高まるが、
相手に悟られまいと、別の話題を切り出す）

ふっふ〜ん。では遠慮せずに頂いちゃおう。
響子もあ〜〜んして？
（相手の分にも手を付け始めるが、流石に全部を
食べるのは悪いと思い、相手へと促す）

（あはは、と声を上げて笑いを零す）
目に浮かぶわ。あの二人にせめられたんじゃ
お手上げだったでしょ？　高くついちゃったわね。

…（ふふ、と目を細め）
それじゃあ…はい、あーん…
（軽く唇を開いて）

…意外と素直だ……お口にぽ〜〜いっと。
（自分で言い出してみたものの、慣れぬ事の為、
僅かに手先が震えながら、響子の口元へと菓子を運ぶ）

はて……どうして俺の方が照れているのだ……？
きっとこれが大人の魅力というやつだな。きっとそうだ。
（明らかに緊張しているであろう表情を浮かべながら、
口に出す言葉は何処か的がずれている）

……。
（ぱくっと口を閉じる。…が意図的に指先を軽く唇にはさみこむ
ようにして舌先で菓子を受け取りゆっくりと唇を離す。）

ア・リ・ガ・ト…
（悪戯をしかけた子供のような笑みをみせる）

（外は寒いが窓越しの冬の日差しは暖かく
　思わず目を細めて、木々から降り注ぐ射光に見入る）

今年ももう卒業シーズン。早いものね…
（今の出来事は一瞬の幻だったのかと思うほどごく自然に呟く）
学園生活楽しかった…？

え〜〜い！やっぱり白衣の悪魔だ……
むぐぐぅ……ん？それなりには楽しかったかも知れない。
最後の一年は就職活動とかであっという間かな。
（冷静を取り戻し、ごく自然に問いかけに答える）

そりゃまぁ。いい会社ともなると入るのは難しいが、
就職難とは言え、ある程度妥協すれば何とでもなるし〜
ただ、心残りと言えば、響子ともっと仲良くなりたかったかな〜なんてね。

…素敵な高校生の思い出が作れたならいいんだけど。
（柔らかくはにかみ、すっと立ち上がって）

まだ卒業までもうちょっとだけ時間あるでしょ…？
今からだって仲良くなる事はできるじゃない。

私は生徒みんな大好きよ？

それにね、キミが一生懸命だったのくらい、みてればわかるわよ…
皆が思ってるよりずっと教師は教え子をみてるのよ？
（すぐ側に立って軽く腰を折り視線を合わせ、くしゃっと髪をなでながら）

はは…就職組の俺はまだ色々と出来たから、
進学組はずっと大変だったみたいだけどね……

うっ……確かにまだ日はあるものの……
登校するのはもう殆ど無いからななぁ…。
そ…それにだ！思ってるよりも見られてた何て恥ずかしいじゃないか…か。
（髪を撫でられる事に戸惑いを感じ、またその行為に、
思わず頬を赤らめる）

うぅ〜〜もう子供でも無いのに恥ずかしいぞ。
（そう告げるものの、その表情は決して、嫌とは語っていない。

（ふふ…　とどこか寂しげにも聞こえる笑みを零して）
そうね。たしかにもうそろそろ皆自由登校になるものね…
でも卒業式にはちゃんと笑顔で送り出してあげるから。

（すい、と響子の掌が両頬を包み、次の瞬間顔に影がかかり、
　ふわりと柔らかく湿った感触が唇に押し当てられる。
ぱらりと落ちた黒髪が互いの顔を隠して…―。）

…―改めて就職おめでとう…。

（つい、と軽やかに身を引いて）
よかったら…一緒にお昼ご飯食べる？
一緒にお食事って…仲良くなるにはすごくいい方法だと思わない？
お天気いいし…　購買でランチバケット購入して…　屋上で食べるの。
…どうかしら？

【ホントにお昼にするわね】
【短い間だったけど、こっちからのネタにすぐロール返してくれて有難う】
【また来るから、＜会えたらもっと仲良く＞なりましょうね？ｗ】

うん。自由登校だから、部活とか入ってた人は、
また、顔出したりもするみたいだけどね……んっ…
（声を出そうとする最中、不意に口付けされ、
自らの鼓動が高まるのを感じる）

お……俺にだって心の準備というものが……
ぐ…うぅ…改めてありがとう。
（明らかに男が口にするには似つかわしく無いセリフである）

よ〜し。折角の機会だし、一緒に食事をしちゃうぞ。
ここはお約束として、響子の手料理の方が良かったのに。
と、言っておこう…！おっと、そこまで贅沢言っちゃ駄目だな。
なんたらかんたらは急げというし早速行こう〜

【おういえ〜こちらこそ有難うですよ】
【いつか機会があればその時は覚悟しておくがよ〜い】
【一体何の覚悟かは神のみぞ知るってやつです】
【…今日はシチューでも作ってくるとしよう。ではでは〜】

>625くん。14日の火曜日はどうも時間取れそうになくて・・・・
悪いけど、当日にはチョコが渡せそうにないんだ。
ボクのチョコどうしてもがほしいのなら、今週の土曜か日曜の午後2時
頃に、ここか向こうのスレに来て。どちらも空いてない時は格スレの
避難所で待ち合わせよう。14日じゃないと意味がないから要らないって時は
そう言って。

以上個人的な伝言でしたﾉｼ

………（ぅω・。
14日は普通の日です。チョコってナンデスカ？
ワカリマセンワカリマセン

>700
こ、ここに14日までに置いてくれるだけでもうれしいぜ！

というか義理なら名無し用に大量に置いておくのも手じゃないかと…
と、嬉しい>>625の独り言でした。

なるべく2時に着てきまーす

フゥ、久々に来たわ。
ちょいとお邪魔するわ。

カサンドラたん来たー！

しっかし、よくある話よね……。
ま、アタシの場合は無視を通すわ。
心底では蹴り倒したいけど。

>704
あっ、こんばんわ。
運いいわねぇ、そろそろ帰ろうと思ってたし。

こんばんわ〜もう帰るつもりだったの？

（>>704さんの方を見ているカサンドラの背後に回り、しゃがみ込んでスカートの中を覗く）
うーん、ストッキングに包まれた下着…いいね、実にいい。

>707
アタシ待つのって苦手だし。来なかったら帰ろってね？

>708
……ん、何よアンタ！
（振り向き様に踵で708を蹴る）

っc旦~~ c旦~~　＞宇治緑茶
っ-○○○―　　＞芳乃の焼き団子
　-○○○―

まぁまぁ…差し入れいかが？
可愛い女のコが怒っちゃうとお肌に悪いわよ？
（カサンドラの柔らかいほっぺつんつん）

>709
ふ〜ん…
（７０８さんが蹴られるのを見て）
確かに待つとか耐えるとか苦手そうだな〜…

おおっ！ っぐはぁ…
（振り上げられた足の間に見えるものに鼻の下を伸ばすも、踵の一撃で吹き飛ばされる）

むにゅっ

あ、いたた、鼻が…へ？
（蹴り飛ばされた拍子で響子の身体に抱き突く形に）
（手がしっかりとその胸をホールドしていた）
あ、ははは…響子先生こんばんは〜

>710
あら、アナタは…ニホンって国の人？
見たところ御剣のオジサンや雪華のおねーさんチックだし。
（差し出された緑茶と焼き団子をマジマジと見る）
……これ、ナニ？

>711
そうそう、待ってたら身体鈍るし。それにガンガン攻めないとね！

>712
まったく……期待させちゃった？ごめんね。

>710
おや？先生こんばんは〜お茶に菓子ですか。
有難く頂戴しますよ〜…う〜ん美味。

>713
ガンガンねぇ…エッチも？

>713
ジャパニーズ、グリーンティーと…
んー…　ライスケーキ…かしら？ちょっと違うかな…
お口にあうといいんだけど。
焼きたて売ってたから買ってきたのよ。
（ふわ〜っと醤油のこげる、魅惑的な香り…）

>711
その冷静さが…（くすりと笑って）

>712
（軽く眼鏡のフレームをあげて）
受身くらいは取れるようにしておきなさいな？
（胸を鷲づかみにしてる掌を爪で軽くつねる）

【巡回しててのご挨拶】
【せっかくカサンドラちゃんきてるし、私はこれで遠慮するわね】

あ、あはは…修業が足りなくて…あだだだ！？
て、手のひらからは柔らかい感触、手の甲からは地獄の痛みの二重相反ですよ？！

ふう…あ、一撃のつもりだったので、今日はこれにて失礼しますね？
カサンドラさん、>>707さん、おやすみなさい、では〜ノシ

すまない、ちょっとだけ書き込ませて。
先生、具合良くなったみたいだね。安心したよ。
イギリスでも今が一番疾病にかかる時期らしいよ。
資生堂とか卒業生でいった人いてるけど、俺は厳しいな。
それじゃ。

ごめん！急用！！
戻ったらまた来るから！本当にごめん！！

急用かぁ〜それじゃしょうがないね…
さて、カサンドラたんが帰って来たときに寝オチしてると悪いから僕も落ちますかね…
みなさんお疲れ〜ノシ。

【待機しますね。】

誰か話しかけてあげなさい…。

>>721
気遣いありがとうーっ！

>722
元気そうでなにより…。
最近性欲わかんのよ…。まじやばいかも。
ま、それはそれで全然いいんだけどね。普通に自慰はしたりもするけど
なんかむなしいし。女性と付き合うってのもしんどいしね。
することたくさんあって。

>>723
は、はぁ……。
（曖昧な返事。）

大変そうですね。
元気出してくださいっ！

･････また来てしまったみたいね。なんとなく･････。

>>725
あっ、響さんっ！
お久しぶりですっ！
ＣＶＳ２以来ですねっ！


【初めまして〜。】

あ、ああ･････。アテナさん･････でしたっけ？

こんばんは･････。

【こちらこそ】

>>727
覚えててくれたんですね、嬉しいな〜♪
今、何してるんですか？

意味なんてありません。ただなんとなく足が動いて･････気付いたらここだったもので。
（着物の裾を掃って座る）

アテナさんは･････何を？

>>729
私……ですか？
私は、まぁ、いろいろと……。
ファンクラブの新規会員募集とか……。
特典もありますしね……。

ふぁんくらぶ･････？ 何かの集まりですか？
（頬に手を付いて）

･････私も入れたりします？ その･････ふぁんくらぶとかに。
（アテナの正面に立って目をじっと見据える）

>>731
ファンクラブと言うのは、特定の人を応援する人達の集まりです。

もちろん、響さんも歓迎しますよっ♪
（響さんの視線に笑顔で応える。）

ふむ、なるほど。勤皇浪士みたいなものですか･････。
（納得したような顔をする）

それで･････具体的な活動は何ですか？ それに先程の特典って･････気になります。教えてください！
（目をきらきらさせながらアテナの手を握る）

>>733
活動は私を応援してくれることですね。
コンサート……つまりは、大勢の前で私が歌っている時に場を盛りあげてくださったりとか……。

特典は……男性のみなんですが……。
童貞の新規会員には、私が筆おろしをしてあげるんです……。
（苦笑いしながら応える。）

ふむぅ･････私には縁のなさそうな感じですね･････。

･････あっ。そうなんですか？
（アテナの発言に顔を赤らめて俯く）

その･････もしも、もしもですよ。私に･････その、アレがあったら･････筆下ろし、してもらえたりとか･････。
（もじもじしながら小声で質問する）

>>735
えっ！？
（響さんの発言にびっくりする。）

もちろんしますよ♪
オチンチンをシコシコしてペロペロパックンしてからオマンコに……。
（笑顔でいやらしい単語を連発する。）

【で、突発で申し訳ないんですがロールOKですか？】
【ふたなりの私と･････なんですけど、宜しかったら･････】

>>737
【大丈夫ですよ。】
【ただ、長くはできないです。】

【なら時間が近づいて来たら言ってください。なるべく凍結とかはしたくないし･････。お願いしますね】

実は･････ついてるんです、アレが。
（見ると袴の股間の辺りが膨らんでいる）

アテナさんがあんなこと言うから･････もうこんなになっちゃって！
（股間を押さえながらぶんぶんと顔を振って）

>>739
【わかりました。】

え！？……ほ、ほんとだ……。
（予想だにしないことに目が点に。）

わ、私のせいですか？
なら、責任をとらないとダメですよね？
（響さんの股間を押さえる手を退かして、オチンチンを優しく撫でる。）

あっ！？ やっ･････そんなにしないで･････やあぁん･････。
（手を退かされてもアテナの手の上から股間を押さえつけるようにする）

私の･････おちんちんビクビクって･････やっ･････だぁ･････んっ！
（早くも達してしまい、ガクッと身を震わせる）

で･････でちゃった･････。おちんちんからびゅって･････。
（放心したように口を開ける）

>>741
あっ……。
（手に伝わる脈動から射精を感じる？）

ふふ……早〜い。
じゃあ、袴を脱いじゃいましょうか？
次はここでしてあげるから。
（唇を指差す。）

あ･････はい。自分で脱ぎますから･････見ないでください。
（アテナを押し退けて向こうの方に走る）

あの･････上も脱いだほうがいいですか？ 私、その･････初めてだからよく分からなくって。
（聞こえる声は何故か震えている）

>>743
う〜ん……。
私も両方有る人とは初めてだから……。
響さんに任せますね。
……どうしたんですか？
声がなんか……様子が変みたいですけど……。
（近づこうと歩み寄る。）

こ、来ないでくださいっ！
（近付くアテナを一喝する）

その･････恥ずかしいですから。
それなら私は全部脱ぎますから、アテナさんも脱いでください。
（少しだけ気丈さを取り戻し）

じゃあ･････驚かないでくださいね。
（少し前屈みになって股間を手で隠しながら恥ずかしそうに出てくる）