・基本的にはsage進行。
目立ちすぎるのもよくないよね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーって言うのはね、何も反応しないって事だよ?
え、解ってる、あはは、御免なさぁい。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
関係ない所の話を出しても解らない人が居ると思うし。
個人のプライベートに関わる事だからね。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
無理矢理は良くないと思うよ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
割り込みとかは良くないよね。あ、避難所のURLは>1に載ってるよ〜
・キャラハンは随時募集!重複も可。
やっぱり、賑やかなのは良い事だよね!
あ、トリップは付けてほしいな。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
ぅー、名無しさん達で盛り上がるんじゃなくて、私達も仲間に入れてほしいな。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
寝落ちするよりは、凍結とかを申し込んだ方が、良いと思うよ?
・次スレ立ては980で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待ってね?
【はとちゃん、スレ立てお疲れさま】
【前スレが終了次第、あたしもこっちに移るわね】
>1
【羽藤さん、スレ立てお疲れ様ですわ】
【スレへの参加表明も嬉しいですわ。歓迎致しますわ】
こちらに先回りして待機しておく、というのも面白いかもしれませんわね。
では、十三石饅頭とお茶を用意して……。
●●●
旦~旦~旦~
とりあえず、自分の分を頂きながらお待ちしますか。
(ズズ、とお茶を一啜り)
……お邪魔虫、ではありませんわよね?(誰にともなく小首傾げ)
【……むぅ。最新羽藤さんのレスを見ると、
そういう展開になりそうな雰囲気がそこはかとなく致しますわね。(汗)】
【お邪魔虫は御免ですし、ここは一度引き上げましょうかしら】
(ブル、と身を震わせ)
む、いけませんわね……。どうも寒い夜は厠が近いですわ……。
(呟きながら、退室)
(後にはただ残された、二人分の十三石饅頭とお茶……)
● ●
旦~旦~
>>4 【ありがとう。】
【後、前スレでは上手く纏められなくて御免ね?orz
後、前スレでも言った通りリセットでお願いします。】
【今日はお相手してくれてありがとう!
これに懲りずに相手してくれたら嬉しいな。】
【これからも宜しくね!】
【それじゃあ、お疲れさま。】
>>5-6 あれ・・・?
こんな所に・・・十三石饅頭があるね・・・、食べても良いのかな?
とりあえず、置いておこう、人のかもしれないし。
【まだ居るかな?気を使わせちゃって御免ねorz】
【とりあえず、私はもう落ちないといけないから、居てくれたら嬉しいな。】
【それじゃあ、また時間ができたら遊びに来るね!
その時はどうか宜しくお願いします(ぺこり】
さて、と。
それじゃあ、私は失礼しようかな。
ばいばいノシ
前スレ>1000
は、はとちゃん……?
(突如笑い出したはとちゃんに何事かと驚くが、時間が経つにつれ)
(次第に現状を把握していき、はとちゃんのネタばらしと同時に大きく溜め息)
なによ、もー……、いくらなんでも上手くいきすぎかとは思ったけど、いやはや……
(大げさに身体全体でガッカリして見せるが、内心は僅かにホッとしたり)
ダイジョーブ、はとちゃんの愛はこうやって確かに感じてるからさ。
(今はただの女の子同士のじゃれあいに過ぎないが)
(それでも心地よい暖かさを感じながら、本心を隠してしばし抱き合う)
【いや、ちゃんと収集はついていると思うし、これで締めってことで】
【今日は付き合ってくれてホントにありがとね、はとちゃん】
壁|・)コソ・・
【むぅ、レスの遅さが命取りになっちゃったか……】
で、そこでコソコソ隠れているお凛はこれからどうするつもり?
>10
…………。
(ひょっこりと姿を現す)
(頬に手添えて)
いえ、別にコソコソしていた訳では。
先程、羽藤さんが出て行くのをお見受けしたので、
そちらに気を取られてこちらに戻る機を逸していただけですわ。
――とまれ、即死回避のために、簡単に雑談でも致しましょうか?
壁|∀・`)
>11
別にはとちゃんがいても関係ないでしょ?
学校だといつも三人で一緒なんだし。
それもそーね。で、なにかお題はあるの?
>12
あら、また覗かれている方がいますわね。
――本当、どうして入ってこられませんの?
婦女子二人が相手だからとて、気後れする必要はありませんわよ。
>13
そうですけれど、こちらでお会いするのは久方振りですしね。
特に話題がない場合は、時節から引っ張ってくるのが一番ですわね。
間もなくとなった二月最初のイベント、節分などに関しては如何でしょう。
――ふふ、その後に続くバレンタインの話も良いですが。
>13
あれま、本当だ。
シャイなのは得点高いけど、時には大胆さも必要よね。
それもそーか。
まあ、会う場所が違うだけで毎日会っているけど。
節分かぁ。鬼役は毎年パパがしてくれるから、もっぱらあたしは投げる方ね。
年の数だけ豆を食べるのはいいんだけど、あのパサパサ感はあんまり好きじゃなかったり。
>15
それはまた、和やかな家族団欒ですわね。(微笑)
ちなみに我が家では、鬼役は黒服の中から選ばれていますわ。
あら、そうなんですか。
わたくしは炒り豆の味わいは好きですけれどね。
歳の数、と言ってもまだ大した数ではありませんし。ふふっ。
>16
ママのお願いにはホント弱いから、パパは(遠い目
味はともかくあのパサパサ感がね。口の中の水分全部持っていかれるし。
まあ、毎年一個ずつ増えていくだけだし、そんなに苦になるもんでもないけどさ。
>17
ふふっ、夫婦仲うまくいくコツは夫が妻の言う事を聞く、
と聞きますけれど、奈良さんの一家は安泰のようですわね。
そういう場合は急いで食べずに、舌で転がすようにゆっくりと味わって食べれば、
自然と唾液が出てきてパサパサ感は薄まりますわよ。
ですわね。千年も生きられたら別でしょうけれど。ふふふっ。
>18
>18
あぁ、それに関しては万事問題は無さそうよ。
娘のあたしから見ても恥ずかしくなるくらいのおしどり夫婦だし。
ふーん、なら今度からそうしてみようかしらね。
味わって食べるには味気なさすぎるのが難点だけど。
さてと、明日もあるしあたしはこのへんで。おやすみ、お凛。
【雑談始めたばかりで悪いんだけど眠気がちょっと……】
【新スレでも変わらずよろしくね、お凛】
>20
それは良いですわね。
ふふっ、わたくしも将来そういう家庭を築き上げたいものですわ。
(言いつつ、チラと奈良さんの顔を窺ったり)
ええ、それではお休みなさいませ。
以前に、この板では10もあれば即死は回避できると窺いましたし、
わたくしもこちらは引き上げて交流所にでも移動しましょうかしら……。
(頬に手添えながら、とりあえず退室)
あぼーん
陽子ちゃんとお凛さんに挟まれたい…(*´Д`)
5……、6……、7……
(……ぽりぽり……ぽり……)
15……、16……、っと。
よっし、毎年恒例のノルマ達成!
にしても、お凛の言う通りにしてみたけど、やっぱりこのパサパサ感は苦手だわ。
(口の中をもごもごと動かし、お茶を飲んで一息つきながら待機)
( ・∀・)ノシ
太巻き食べた?
>25
食べた食べた。
あんまり拘らずに形だけだから、どこどこの方角を向いて、みたいなことはしなかったけどね。
食べるのにどれぐらいかかった?
俺は二分もかからなかったよ(´∀`)y-~~~
ゴメ、間違い。
×二分
○一分
>27
形に拘らない、って言ったでしょ?
食べやすいように一口サイズ……よりも大きかったけど、太巻きだし……
に切り分けたから、一つにつき20秒もかからなかったわね。
壁|∀゚)ヌッ
つ[竹刀]
壁|彡サッ
>30
うおっ、今回の差し入れは打撲武器!?
……って、節分の日にこんなもんもらっていったいどうしろって言うのよ。
鬼を叩きのめしちゃえーヽ( ・∀・)ノ
>32
よっしゃー!
……って、焚き付けても無理なものは無理だって!
常識破壊お嬢のお凛ならいざ知らず、可憐な乙女のあたしにそんなことできるわけないでしょ。
さてと、休日をエンジョイするために今日はこのへんで落ちるとしますか。
鬼は外ですわっ。(豆ポイッ)
福は内ですわっ。(豆ポイッ)
(散らかった豆を黒服がホウキとチリトリで掃除するのを尻目に入室)
こんばんは、東郷凛ですわ。今日は節分ですわね。
>33
あら、奈良さんの得物はチェーンソーだと伺った気がしましたが、
気のせいでしたかしら。鬼はおろか神さえ一撃で屠る究極兵器ですのに。
…………。orz
リロードはちゃんとするべきですわねえ……という事もこれまで何度言った事やら。(遠い目)
――ふっ、まあ良いですわ。
一人寂しく年齢の数だけ豆でも頂いておきましょう。
(立ち直り、豆を一つ一つゆっくり口に含んでポリポリと頂いていく)
さて、と。
あたしゃいくつ食べりゃいいのかねえ。
無難に二十にしておこうか。
>37
あら、こんばんはサクヤさん。
――ええ、それでよろしいのではないでしょうか? ふふっ。
(意味ありげに微笑)
>38
ああ、こんばんは。
なんだい、何か言いたげじゃないか。
言いたいことがあるなら言ってごらん?
(凜の目の前まで近づき、頬に手を当てて問う)
>39
(いきなり接近されて、やや狼狽の色を表情に浮かべる)
い、いえ……。
(軽く呼吸を整えると、表情を平静に戻し)
ちゃんと実年齢通りでないと病魔を避けるなどの効果は期待できないのでは、
とかも思いますけれど、それを言い出すと、サクヤさんが入室出来る事自体変ですものね。
>40
ならいいんだけどねえ。
(じろっと見やってから手を離す)
それを言ったら、実年齢ってのはなんだい?
数えかい?満年齢?
要するにこういうのは典礼魔術さ。
様式に則ることが重要なだけのね。
まあ、追難式自体だと入室も困難だろうけどねえ。
形骸化した節分行事じゃどうと言うことはないさ。
>41
(じろっと見やられるのに一瞬身を竦めるが、)
まあ、確かにわたくし達は自然と満年齢でやっていますけれど、
昔は数えが普通だったはずですしね。納得ですわ。
(答えてから、一瞬目線逸らし)
(「――それでも自称年齢はまた違うと思いますけれど」とか思っている)
あら。ちゃんとした儀礼に則った豆まきでしたら、効果はありますのね。
確かにまあ、わたくし達がやるようなのは形だけ、ですからね。
(「ふうむ、一度その類の儀式に関しての勉強に真面目に取り組んでみましょうかしら」
とか、内心で考えている)
>42
そういうことさ。
年の数だけってのは方便でもあるだろうしね。
要は「豆」をマメに食べりゃいいのさ。
……なんだい、目を逸らして。
ああ、ちゃんと則ってればね。
とは言え、本来の追難式だと使うのは豆じゃないしねえ。
豆まき程度じゃよくて子鬼が追っ払えるぐらいだろうさ。
>43
(すっと目線を戻し)
いえ、何も。
しかし今の物言いは、ちょっと羽藤さんぽかったですわね。
まあ実際、わたくしも「豆」はそれなりに頂いていますけれどね。ふふっ。(謎微笑)
ふうむ。となると、やはりサクヤさんは大鬼ですのね。
まあ、一般には子鬼が払えればそれで充分だとも思いますが。
それにサクヤさんを追い払いたいとは夢思いませんしね。(微笑)
>44
あながち駄洒落でもないんだけどね。
名前ってのは重要でね。
同じ名前を持つものは同じものって見なすのさ。
だから……わかるね?
……全く、どんな豆なんだかねえ。
本当かい?
陽子と二人きりになりたいときなら追い払いたいと思うだろうに(笑)
>45
言霊の概念ですわね。
確かに日本では、おせち料理などにもそういう概念が使われていますしね。
……ふっ。しかしここでのわたくし、時に上野動物園の雄パンダと
同じ名で呼ばれてしまうのは、どうすれば良いのでしょう……。(やや遠い目)
――さて。十三石饅頭に使われている豆餡とかでしょうか?(微笑)
あら。ん、もう……サクヤさんはそういう答えにくい質問をされる所、意地悪ですわ。
>46
そうさ、言霊だね。
世界各地にそう言う考え方はあるようだけどね。
……リンリン?
むしろあたしとしてはりんりんりりんりんりりりりんりん♪とか歌いたくなるねえ(何)
ああ、あれって豆餡なのかい?
あたしゃてっきり、ちょいと手を入れるとぷっくり膨らむ豆かと思ったよ。
意地悪が好きなんだよ。
年を取ると若い者をいじめたくなるのは道理だろう?
【あー、自粛期間早上がりにして襲いたいねえ(笑)】
>47
――それはまた古い歌を持ち出されますわねえ。ふふっ。
あら、そんな不思議な豆がありますの?
わたくしとんと存じ上げませんでしたわ。サクヤさんは物知りですわねえ。(微笑)
あら、そんな二十歳のサクヤさんが「歳を取ると」だなんて。(微笑)
まあ、わたくしなんかは同年代をからかう方が好きですから、
まだまだ若い証拠ですかしら?(頬に手添え)
【ふふっ。わたくしも襲われたい気はありますけれどね。(微笑)】
【まあここまで来たら後一日二日、我慢して下さいませ】
>48
どうにも頭にフレーズだけ残っちまってねえ。
そういうのってあるだろう?
……シラ切るのうまいねえ、相変わらず。
二十歳とそれ以前では深い谷があるのさ。
凜にももうすぐわかるよ。
……むしろ性格が悪いだけじゃないかねえ。
【そうだねえ。あと一日二日のことだし我慢我慢、と】
>49
わたくしの場合はフレーズより、
メロディーだけ残っている歌、の方が多いですかしら。(小首傾げ)
――ふふっ、そうでもなければサクヤさんのお相手は出来ませんでしょう?
ふうむ。そういう物ですか。
あら、そんな事は。
奈良さんだって、羽藤さんをからかうと面白いと仰いますし。
――まあ、奈良さんの性格が良いかどうかは置いておくとして。
>50
なるほど、鼻歌でメロディーだけ歌っちまうタイプかい?
あたしの相手ってんなら、もっと従順でもいいんだけどねえ。
そういうものだよ。
んー、いいけれどあんまり桂をからかわないどくれよ。
あんたたちと違って純真なんだからね。
さくやんへ
つ【豆1700粒】
お凛さんへ
つ【エメラルドの大塊(研磨加工済み)】
>51
と言いますか、父が渋い浪曲を歌っている時など、
歌詞まで把握しようという気にはなりませんがメロディーは聞こえてしまいますし。
――あと、奈良さんの歌も耳栓越しにメロディーらしき物だけ聞こえてしまう、
という場合もありますわね。(微苦笑)
――ん……。(顎に手を当て、ちょっと真剣に悩みのポーズ)
あら、酷い言われようですわね。(頬に手添え)
わたくしに関してはあえて申しませんが、
奈良さんは羽藤さんと方向性が違うだけで、充分純真な方だと思いますわよ。
>52
さすがにそりゃ多すぎって言うか……食えるかーっ!
>53
ああ、なるほどね。
浪曲なんぞよほどでないと歌詞まではねえ。
……あー、そうか。そういうことか(苦笑)
桂の場合、素直すぎるのがねえ。
この先が心配だよ。
陽子もある意味心配だけどねえ。
>52
え……? あ、ありがとうございます。
けれど突然、こんな高価な物をよろしいんですか?(やや目を丸くして頬に手添え)
エメラルドといえば、クレオパトラが好んだ宝石として有名ですわね。
それが高じてエメラルド鉱山まで手に入れ
そのまま「クレオパトラ鉱山」と名付けたという逸話は
かの女王の人柄を知る一助になりますわ。
>54
ですわね、羽藤さんは案外シッカリしてるといえばシッカリしていますが、
基本的な所で抜けているのはどうしようもありませんし。
――あら? 奈良さんが心配というのはどういう意味でしょうか?
もちろん年頃の女の子ですし、心配する要素がない訳ではありませんけれど……。(小首傾げ)
俺もプレゼントするか。
サクヤたんへ
つ[極太恵方巻10本]
お凛たんへ
つ[ブラックダイヤのピアスとネックレス]
>55
あたしゃエメラルドと聞くとエメラルドタブレットを思い出すねえ。
用意周到って言葉が似合わないのがねえ。
まあ、しっかり者の桂なんて想像もつかないけどさ。
結構無防備だろう?悪い男にさっくり捕まっちまわないかと思ってさあ。
>56
なんであたしはそういう食い物系、しかも微妙なあたりばっかりなんだい!(笑)
仕方ないな、優しい漏れからもどうぞ
さっきーへ
つ【鯛の活け作り】
りっきーへ
つ【アメジストの宝石を散りばめたブレスレット】
食い物だけがランクアップしてるwww
>56
あ、あら。ありがとうございます。(やや戸惑い気味に受け取る)
ブラックダイヤはシックな感じがして、
普通のダイヤよりわたくしの嗜好に合いますでしょうか。
ただ、ピアスというのは親にもらった身体に傷を付けるのはどうか、と、
した事がありませんのよね。
――まあ、墨を入れている方々をたくさん知っていますから、
その反動という気もしますけれど。
サクヤさんが極太を丸齧り――
見てみたいような見てみたくないような……んふっ。
>57
…………。
(いえまさか、いくらサクヤさんでも、オリジナルが書かれた時代に生きていたはずは……、とか戦慄している)
ですわね、羽藤さんはうっかりさんだからこその羽藤さんですし。
否定はしませんけれど、年頃の女性程度で、奈良さんが特別そう、という気は致しませんが……。
それに奈良さんなら、いざという時はわたくしが何とか致しますわ。ふふっ。
何か宝石類所有者多いな
さくやんが拗ねそうだからリアル呉服屋の俺がこれやる
つ【牡丹桜の着物一式】
>59
鯛か。
目出度いねえ……って、別に目出度くもないけどねえ。
>60
そうだよ。
別に食べ物が悪いわけじゃないけどさあ。
……ねえ。
>61
ん、どうしたんだい?
そう。あれでこその桂さ。
ま、しっかり者の桂でも可愛いだろうけどねえ。
いや、ああいう風に気の強そうなのは返って危険な気がしてねえ。
ま、凜もいるし大丈夫だろうけどね。
>62
凜だけに宝石剣とか出してきたりね(笑)
>63
あ、いや……拗ねはしないけれど。
その、悪いね……ねだったみたいでさあ。
桜、か。もうあと二ヶ月ってところかねえ。
>59
りっきー……。いえ、構いませんけれど。(頬に手添え)
(三度目ともなると戸惑うのにも飽きてきた様子、普通に受け取る)
アメジストは二月の誕生石ですから、今の時節にピッタリですわね。
紫という色合いもわたくしの趣味にピッタリですし。
アメジストは、かつて持っているとお酒に酔う事はない、と言い伝えられてきましたのよね。
という事で、サクヤさん向きかも知れませんわ。
――もちろん、実際にはそんな事はありませんけれど、
紫色が赤ワインの酒精を吸収して出来た色のよう→酒精を吸う石なので、持っていれば酔わない、
という発想だそうです。
「アメジスト」自体、ギリシャ語の「酔わない」という言葉から来ている名前ですしね。
>62
ええ、本当。頂けるのは嬉しいですけれど、
元々わたくしはそれなりに宝石を持っていますし、
他に持たれていない方にプレゼントした方が喜ばれませんかしら……?(頬に手添え)
>63
あら、良かったですわねサクヤさん。(微笑)
>64
ふふっ、なかなか想像出来ませんけれどね、それ(しっかり者の羽藤さん)は。
なるほど。本当に根っから気が強ければ良いですが、
奈良さんのは表面だけ、という所がありますからね。(微笑)
――けれど、ええ、仰るとおり、わたくしがおりますから。
>65
あり得る未来では、ありそうなんだけどね。
ま、それはおくとするか。
そういうことさ。
強がってる娘ほど脆いからねえ。
……その点凜は安心だけど。
さて、と。
あたしゃ今日はこの辺でお暇するよ。
それじゃあね。
>66
さて。
未来の事がどうなるかはどなたにも分かりませんしね。
あら……、
この場合安心されるのは、喜ぶべき所なのでしょうかしら?(頬に手添え)
ええ、お休みなさいませ。
――では、わたくしも落ちさせて頂きますわ。
(ペコリ、と一礼。退室)
【スレ立ておつかれさまです。】
こんばんわです。
時間がなくなかなかこれませんでしたが今日はゆっくりできそうなので
のんびりすごせました。今日ももうすぐ終わりですね〜。
(入室しコタツに入り待機)
【最大21時頃まで今日はいられます。よろしくお願いします。】
葛ちゃーん♪( ・∀・)ノシ
>69
こんばんわです、名無しさん
毎日寒いですけどお元気ですか?
私はちょっと風邪を引いてしまって大変でした。
ふっ…俺なんかA型インフルエンザにかかったぜ(;-∀-)
二日目からは大分元気だったけどねー。
>71
インフルエンザですか?それは大変でしたね。
インフルエンザにかかると熱とか出て辛いんですよね。
昔かかってしまったときには大変でした。
葛ちゃんもかかったんだ…
あれはきついよねー…
壁|∀・)彡サッ
壁|∀・)ジー…
>73
何年か前の話ですけどね。
周りで流行っていて気をつけていたのですが…かかってしまって…
……?…どうかしましたか?
ぶっちゃけ気を付けてもかかる時はかかるんだよねー…
壁|∀・)イヤイヤキニシナイデ…
壁|∀・)ニヤニヤ
>75
…そうですね…くしゅん!……風邪もまだ治ってないですし…
けど薬とか苦いので苦手なんですよ
んー気にしないでといわれましても…。
まぁ、できるだけきにしないようにします…。
壁|∀・)ソロソロデルベキカ…
壁|=ヽ( ・∀・)ノ
苦い薬はジュースで飲めば良いと思うよ(´∀`)b
>77
なるほど……。
粒状のものはなんとか飲めますが粉薬が……。
けど、ジュースで飲むとは考え付きませんでした。
……こほっ……。(軽く咳をする)
さすがです名無しさん。
ただの思い付きなんだけどね…(´∀`)Hahaha
あらら…咳が。俺のせいかな…(;・∀・)
つける?
つ[マスク]
(皿に焼きそばを山盛りにして登場)
おやおや、久しい顔だねえ。
ん、風邪かい?
まさかインフルエンザじゃないだろうね?
>79
いえ、名無しさんのせいなんかじゃありませんよ。
元から風邪を引いていたので…。
あ、ありがとうございます。
ありがたく使わせていただきます。
そうだ。喉飴食べますか?
私いつも持ち歩いているんですよ。
つ[喉飴、ほんのりミント味]
(自分も一つ口に入れる)
これはあんまり辛くないのでお気に入りなんです♪
>80
お久し振りですサクヤさん。
いえ、…くしゅ!……ちょっと風邪を引いているだけなので大丈夫ですよ。
>82
ふむ、ならいいんだけどね。
ほら、鼻鼻。
(ティッシュを葛の鼻に当ててやる)
風邪ひいてるなら無理はしないようにね。
>83
ぁう……ん…ありがとうございます。
んー平気です、だいぶ良くなりましたし。
ただ薬が……苦くて中々飲めなくて…。
(葛から貰ったのど飴を舐めながら)
…じゃ、俺はこれから夜勤なのでこれで。
またねノシ
>84
全く……鬼切り頭がだらしないよ?
(そう言いつつ優しく頭を撫でる)
それならいいんだけど。
ん、薬かい?
なら、オブラートにでも包んで飲むってのでどうだい?
>85
ああ、それじゃ。
夜勤頑張っとくれよ。
【……邪魔しちまったかねえ】
>85
色々ありがとうございました。
無理せずお仕事頑張ってくださいね。
>86
はぅ……すみません……。
(優しく撫でられながらシュンとしてしまう。)
オブラートですか…?
えっと…飲み込むのが…できないというか…苦しいと言うか…。
…苦手なんですよ……。
>87
ま、たまの休みと思って養生しとくんだね。
どうせ表も裏も忙しいんだろう?
ふぅ……全く難物だねえ。
ん、さっき名無しがジュースで飲めばいいって教えてくれてるねえ。
ま、もう一つ方法はあるけどねえ……
>88
そうします。明日も休みですしゆっくり養生します。
まぁ、色々と忙しいですね。
ジュースで飲んでもいいのですが……。
…?もう一つの方法…?
>89
そのちっちゃな身体に不似合いに荷物が多いんだよ、あんたは。
少しは休まないと壊れちまうよ?
……やれやれ。あたしも鬼切り頭なんぞ相手に何言ってんだか。
んー、おや。
わかんないかい?
(葛の耳元に口を寄せて)
く・ち・う・つ・し、さ♪
>90
ぅ…はい…出来るだけ無理しないようにします…。
身体壊してしまったら大変ですしね…。
…?…はい…ふぇ!…く、くちうつし!
(聞いたとたん真っ赤になって慌てる)
…い、いえそんなに酷くないし大丈夫ですよ……んくしゅ!…。
(手をぶんぶんと振り大丈夫と言うがくしゃみがまた出てしまう)
>91
そういうこと。
無理して身体壊される方が迷惑ってものさね。
くくくっ……予想通りの反応だねえ。
ん。おやおや、くしゃみ止まってないねえ。
やっぱり薬飲んだ方がいいんじゃないかい?
【いやなら言うんだよ?】
>92
無理せず休む時は休んで、頑張ります。
…ぁ…ぅ……そ、それは…そうですけど……。
……苦いのは嫌だし………は、恥ずかしい…です……。
【いえ、嫌じゃないですよ。】
【寧ろ久し振りなので楽しみと言うか】
【サクヤさんとするのは初めてですね。】
>93
そうそう。
えてして無理しちまうのが多いからねえ。
悪いとは言わないけど、あまりいい結果にゃならないよ。
ふぅん、恥ずかしい、ねえ。
そりゃいい。葛の恥ずかしがる顔、見てみたいよ。
ほれ、こっちにおいで。
(手招き)
【ならいいんだけど】
【ううむ、自粛期間が一応2/5までだからねえ。ま、自粛なんだし先行終了してもいいのか、ねえ?(笑)】
>94
ゆっくり自分のペースで無理せずするのがいいですね。
時間をかけて取り組むのもいいことですし。
……ぅ……はい……あんまり…見ないで下さい……
本当に…はずかしいんですから……。
(近づき、サクヤさんの前まで来る)
【いいとおもいますよ。】
【私も気をつけますのでサクヤさんもお気をつけ下さいね。】
【今日はあと、1時間ほどしかいられませんが…。】
>95
ま、とは言え、そう悠長にしてられないときもあるわけだけどね。
結局は臨機応変、だねえ。
口移しってだけでそこまで恥ずかしがらなくてもねえ。
ん、来たね。
(近づいた葛を抱き寄せ、頬に手を当てる)
【んー、了解、気をつけるよ】
【はいな。ま、キスぐらいだけだろうねえ】
>96
春になると色々忙しくなりますしね。
まぁ、新たな一歩と言うことで大切な季節ですけど。
…だ、だって…恥ずかしいことは恥ずかしいんです……。
ひゃ!……ん……。
(抱き寄せられ頬に手を当てられると恥ずかしさとサクヤさんの身体の
暖かさで体温が上がっていく)
(恥ずかしさに負け視線を僅かにそらそうとするが…。)
【はい、そうですねまだ初めてですし、ゆっくりと時間をかけておねがいします。】
>97
春ってのはいい季節なんだけどねえ。
厄介事も多いね、確かに。
すぐに恥ずかしく感じないようにしたげるよ。
ふふ……
(葛の頬を撫でながら、顔をこちらに向けさせ直す)
【ゆっくりたっぷりねっとり、だねえ(笑)】
>98
確かに、学校の周辺に不信人物が出たりしますし。
春は色々と厄介でもありますね。
…?……ぁぅ……そんな方法が…あるのですか……
…は、はずかしいですよ…。
(視線を直され恥ずかしさが増す。頬を撫でられ声がちょっとだけ漏れる)
【お、お手柔らかにお願いします。】
【あまりH過ぎるのは苦手なのですごいのはあんまり…。】
【けど、出来る限りがんばります。】
>99
それは春だけに限らないんじゃないかねえ。
不審人物ってのは年中問わずに出るものだろう?
ああ、あるよ。
たっぷりとシちゃえばキスぐらいじゃあ、ねえ?
(にんまりと笑いながら唇を近づける)
【ふっふっふっふ。覚悟おし?(笑)】
>100
まぁ、そうですけど暖かくなると不信な人が多くなると
よくいいますし。
…ん…キス……ぁ……。
(唇が近づき、ぎゅっと瞳を閉じる)
……!ん……。
(唇が触れ合い一瞬身体が強張り、声が僅かに出る)
>101
あいつらは年中無休だからねえ。
寒くても湧いてきそうで怖いよ。
ん……
(唇を一瞬重ねただけですぐに離す)
こらこら、そんなに固くなっちゃ薬も飲めないだろう?
もっとリラックスおし。
>102
確かに…いる所にはいますね。
いろんな人がいますからね。
…はっ…ん…だ、だって……。
しかたがないじゃないですか……恥ずかしいんですから……。
(赤くなりながらシュンしてしまう。)
サクヤさん……どうすれば……いいのでしょうか……。
>103
シュンしてしまう×
シュンとしてしまう○
>103
最近とみに増えた気がするけどね。
葛も気をつけなよ?
リラックスの仕方って言われても難しいねえ。
んー、そうだねえ。
(優しく胸に抱きしめてみる)
……こうやってたら落ち着かないかい?
>105
はい、気をつけます。
最近物騒なことが多いですし。
…ぁ……ん……。
(優しく包まれるように抱き締められ鼓動が伝わり段々と落ち着いてくる)
……落ち着いて…きました…。
もうちょっとだけ……もうちょっとしたら…お願いします…頑張って飲みます…。
>106
ま、あんたなら問題はないだろうけどねえ。
ふふ、なんだい、艶っぽい声出すじゃないか。
こうやって抱きしめてるだけなのにさあ。
……はいはい、じゃあもうちょっとこうね。
(抱きしめたまま撫で撫で)
>107
そうですか?ときどき色んな人から声をかけられたりしますが…。
まぁ、特に問題ないでしょうね。
……なんでもないです……普通です……。
はい……んみゅ………。
(艶っぽいと言われ否定するように言う。)
(撫でられちょっと変な声が出てしまう。)
>108
そりゃ鬼切り役やなんかが陰に日向に警護してんだし、普通は手を出さないだろうさ。
そうかい?
あたしにゃひどく艶っぽく聞こえたけどねえ。
……ほら。
ま、いいけどね。
……そろそろいいかい?
(顔を上向かせる)
【時間大丈夫かい?厳しいなら凍結なり終了なりするよ】
>109
まぁ、そうでしょうね。
…そうですか?…ん…。
はい…ちょっとは落ち着きましたし……いいですよ……。
(今度は目をそらさずに真っ直ぐ見つめる。)
【んーあと30分くらいなら大丈夫ですよ。】
【せっかくなので楽しめる所は楽しみたいですし、終わらせるのがもったいないですね。】
【もうちょっとしたらどうするか考えをまとめて見ます。】
>110
ま、葛みたいな上玉を変質者に食わせたくもないしねえ(ぼそり)
……よしよし。
ならよさそうだね。
(薬と水を口に含み、そーっと唇を近づける)
【了解、ならちょいと展開自体は早めるかねえ】
>111
…??……。
(聞こえなかった様子)
……ぁ……ん……はっ……。
(唇同士が触れ薬と水を受け入れるため僅かに唇が開く)
>112
ふふっ……
ん、ちゅっ……んんっ。
(ゆっくりと唾液混じりの薬と水を流し込む)
(そうしながら、舌を伸ばし、葛の唇と唇の裏、歯列の周りをちろちろと舐める)
>113
ん……。
…ふ……ん……はぁ…ん!……んぁ……。
(口の中に薬の苦味が広がり僅かに顔をしかめる)
(舌が口の中を動き呼吸が苦しくなりつつある)
>114
ん、ちゅむっ……ちゅ……
(薬の苦みを流し去るようにとろとろと唾液を流し込んでいく)
(舌を絡め、舌の動きを押さえてから人工呼吸の要領で少しずつ息を流し込んでやる)
(絡めた舌を微妙に動かし、時には少し溜まった唾液を吸ってやる)
>115
…ちゅ…ん…ん…はっ……。
(流し込まれた唾液によって苦味がなくなっていく)
(流し込まれる息で呼吸が楽になってくる。僅かに唾液を吸ったり舌を動かされる)
…ん……。
(されるがままだったが僅かに自分も舌を動かすようにする)
>116
はっ……んんっ……ちゅっ……
(葛が薬を飲み干したのを確認して絡めた舌を離す)
(自由になった舌先で葛の口の中、歯列の裏から舌の裏まで舐めまわす)
ちゅっ、ちゅう……
(そうしながら、唇を音を立てて吸う)
>117
…んぁ……ちゅっ……ん…ちゅ……。
(絡まりあっていた舌が離れ口の中で動く)
(音が部屋中に響き、ほんのりと頬に赤味が増していく)
>118
んっ、ふふっ……れろっ、ちゅっ、ちゅるっ……
んんっ、はぁ……
(たっぷりと葛の口内を舐め回し啜り倒して唇を離す)
……ん、ふっ……どうだい、葛。
もう恥ずかしくないだろう?
(葛の顎を取り、上向かせる)
それどころか、あたしとのキス、気に入ったんじゃないかい?
(見せつけるように自分の唇を舐め回す)
>119
……ん…ん…ちゅっ……ちゅ……はぁ……。
(唇が離れ呼吸が自由になる)
……はぁ…ん…はい…。
最初の頃よりは……。
ん………ぁ…はい……なんだか……すきになったかも…しれません…。
……だめ……ですか…?
(上を向かされ自然と目が合うようになり顔が赤くなる)
【そろそろ眠気が……すみませんが凍結でお願いできますか?】
>120
ふふ、ほら、言ったとおりだろう?
すぐに恥ずかしくなくなるってさ。
(葛の喉をまるで猫にでもするように撫でる)
いいや、ダメじゃないさ。
でも、今日はここまでだよ。
薬も飲んだんだからお眠り。
(葛の耳元に口を寄せる)
……次にあったときにはもっとたっぷりとしてあげるよ。これ以上もね。
【んー、凍結よりも次に会ったとき、ってしないかい?】
【このロールはここで終わらせてさ】
>121
はい、サクヤさんが言ったとおりでした……んにゅ……。
(喉を撫でられ今まで感じたことの無い感覚を感じる。嫌でなく寧ろ好きな様子)
わかりました……また…してくださいね……もうちょっと…先までいってもいいですよ(小声)
ちょっと眠かったですし……んみゅ……。
(薬が効いてきたのか眠そうに目を擦る)
(うとうとし始めついにはそのまま眠りについてしまう)
(その寝顔はとても穏やかなものへと変わっていく)
【では、このような形でどうでしょうか?】
【それとできれば〆のほうをお願いできますか?】
>122
ふふ、あたしの言葉に嘘はなかったろう?
(葛が気に入った様子なのを見て、もう少し喉を撫でる)
ああ、もちろんだよ。
……ふふ、そのうち深みの底までまでしてあげるよ。望むだろうしね。
ん、おや。寝ちまったか。
しょうがないねえ。
(葛をひょいと抱き上げて寝室に連れて行く)
【ああ、OKさ】
【じゃあこう締めておくかねえ】
【次の機会を楽しみにしておくよ】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。】
【はい、次回もよろしくお願いします。楽しみにしています。】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を……。】
時間ができたから、遊びに来ました〜
こんにちは(ぺこり
はとけーノシ
2月に入って寒さもだいぶ和らいできましたね。
年末年始は大雪だったけど、案外早く春が訪れるかも。
>>126 あ、こんばんはー(笑顔で手を振る)
うんうん、12月や1月と比べると、暖かくなってきたよね♪
でも、まだまだ寒いけど・・・これから暖かくなっていくと思うと、嬉しいよっ。
そうだねぇ・・・大雪には困ったよ・・・。
早く春が来たら良いよね、そうすればハクカちゃんにも会いにいけるし。
あ、今はとけーの事だから、雪に滑って転んだとか思ったでしょ〜(じー
はとけーのことだから、なんて失礼なことは思っていませんって。
だいたい、転びそうになったら柚明さんが支えてくれるんでしょ?
>>128 あ、思ってなかったんだ?
それなら、良かったよ〜。
そうそう、いつも転びそうになったら柚明お姉ちゃんが支えてくれるんだよ〜♪
羨ましいでしょー?(にこにこ
・・・・・・って、ちょっと待って!
それって転ぶ事前提の話じゃないのかな?(じー
うん、素直に羨ましい。
………俺のことも誰か支えてくれないかなぁ。
(ギクッ!)
い、いや、言葉のあやというか例え話というか(冷や汗タラリ)
まー、俺ははとけーがドジっ娘なんて全っ然思ってないから。そういうわけでサラバ!
(脱兎のごとく逃げ)
>>130 ふふん♪(得意げに胸を張りながら)
良いでしょう? 柚明お姉ちゃんに支えて貰うのは、私の役得だよねー(にこにこ)
・・・柚明お姉ちゃんは駄目だよ?
今、ギクって言った! ギクって言ったよっ!
言葉のあやと、例え話って、どっちなんだよぉ!(頬を膨らませながら)
その態度は、ドジっ娘って思ってるって言うのと同じだよっ!
・・・・・・あ、行っちゃった・・・。
(脱兎のごとく名無しさんが逃げていったので、その場にちょこんと取り残される)
( ・∀・)つ●←おはぎ
>>132 あ、差し入れありがとう♪
(差し出されたおはぎに目を輝かせながら)
あ、お茶用意してくるね〜♪
はい、名無しさんもどうぞ(にこっ
っ旦~
(お茶をずずずと啜って、おはぎをパクリと食べる)
ふふ、この組み合わせは美味しいよねぇ♥
至福の時だよ〜(はぁ〜と気持ち良さげに息を吐き出しながら)
はっとちゃん、ヤッホー!
休日ってことで二日間ほど会ってなかったわけだけど元気してた?
ちなみにあたしが元気じゃないってことは有史始まって以来有り得ないことだから、
野暮な聞き返しはノーセンキューよん♪
(夜中ということも気にせず、いつも通り威勢良く挨拶しながら入室)
【前回のロールはリセット扱いにしてって言ってたけど、そうすると>8のレスはまずかった?】
【はとちゃんが気に入らなかったら、>8のレスは無かったことにして】
>>134 あ、陽子ちゃん?
今日も相変わらず元気だねぇー(にこにこ
陽子ちゃんったら心配しすぎだよ〜、私は元気にしてたよぉ。
うん、解ったよ、それじゃあ、聞き返さないねぇ(にこにこ
【ううん、むしろ、上手くまとめてくれて感謝してるよ。】
【継続しても良いかな、って〆方だったから、継続するかは陽子ちゃんにお任せするね?】
>135
元気も元気。
若さのせいか有り余ってて、はとちゃんにもおすそ分けしたいくらいだもの。
う、それはそれで寂しかったり。
まあ、あたしが言い出したことだからいいんだけどねー。
【基本的にこのスレはまったり重視だから、あれはあれで締めってことで】
>>136 あははっ。
別にお裾分けしてもらわなくても元気だから良いですよーだ。
あれ〜? もしかして、陽子ちゃん聞いて欲しかったの?
それなら、そうと言ってくれれば良いのに。
でもね、陽子ちゃんの場合態度を見れば、元気だって解るから。
多分言われなくても聞かなかったと思うよ?
【うん、解ったよ。】
>137
むぅ、それは残念。なんかこー、手取り足取り元気を分け与えてあげたかったんだけど、
その様子だと、別に必要は無いみたいね。
まーね。あたしがして欲しいことを察してくれるかなー、なんて思ってたんだけど、
まだまだあたしの愛ははとちゃんに伝わら無かったってわけだ。
むむ、ありがたいやら、ちょっと残念やら微妙なお言葉。
>>138 手取り足取りって何をするつもりだったの?(笑
あ、うん。
でも手取り足取りが、何をするつもりだったのか気になって来ちゃったよ〜。
あぅぅ・・・・・・、面目なない・・・
それについては返す言葉がないよ・・・。
む。どうして残念なのかな?
陽子ちゃんが元気ない様子だったら聞くよ?
ただ、今回はどうみても元気な様子だったからだよ。
>139
それはもう、愛の籠もった献身的なエネルギー補給よ。
まあ、英語で言うところのハグってやつ?
ん〜、それもそうか。
よく考えてみれば、あたしのことを良く見てくれているからこそ、
あたしが元気であることがわかるんであって、
イコール年中無休ではとちゃんはあたしのこと思ってくれているってことでOK?
>>140 うん。何となく解ったよ。
でも、そのハグでエネルギー補給できるんだ。
えっと、試してみる?
うんうん、解ってくれたようで安心したよ。
・・・あはは、どういう解釈したらそうなるのかな?(苦笑
でも、陽子ちゃんの事良く見てるって言うのは会ってるよ。
だって、陽子ちゃんは私の大事な人だし(にこにこ
>141
えっと、別に構わないけど、はとちゃんは今元気なわけでしょ?
下手したら元気が溢れかえっちゃって大変なことになっちゃうかも……。
(いつものノリで言ったことを素直に返され、逆に動揺してしまう)
……だ、大事な人って、はとちゃん……。
(はとちゃんの言葉に他意がないことはわかるが、頬が熱くなるのは止められず)
あ、あたしにとっても……はとちゃんは、大事な人だから(ぼそ
>>142 うん、すごぉーく元気だよ〜♪
名無しさんにおはぎの差し入れ貰ってそれも食べたし(にこにこ
あ、そんなに凄い事なんだ・・・それじゃあ、やめておいた方が良いよね。
・・・・・・?
もしかして、迷惑だったのかな? 本当の事なんだけど・・・・・・
(友達として大事な人と言っているつもりなので、陽子の様子に首を傾げる)
・・・・・・陽子ちゃんにとって、私は何?
御免ねぇ、最後の方聞き取れなかったよ(苦笑
【御免、眠気が襲ってきたから次で落ちるね?
今日はお話してくれてありがとう♪】
>143
そんなに元気なら、無理してやらなくても大丈夫みたいね。
……ちょっと惜しい気もするけど、また今度の機会にってことで。
(お凛のように強引に推し進めることができず、どこかもどかしげ)
迷惑だなんて、そんな……っ!
(はとちゃんの言葉に敏感に反応し、つい声を荒げてしまう)
いや、えっと……はとちゃんがあたしのことを思うのと同じくらい、
あたしもはとちゃんのことが大好きって言ったの……その、親友としてね。
【こちらこそ、付き合ってくれてありがと】
【レス遅くてごめんね】
>>144 うん♪
え、惜しいの〜? それはどういう意味かな〜?
(顔を覗き込ませながら近づき)
えいっ♪ 教えてくれるまで離さないよーだ。
(ぎゅっと抱きつく)
うん・・・もしかして、って言ったでしょ?
だから、そんな風に否定しなくても大丈夫だよ♪
(ぎゅっと強く抱きしめ)
うん・・・ありがとう、陽子ちゃん(にこっ)
私も、陽子ちゃんのこと大好きだよっ(チュッと頬にキス)
えへへ〜、友達同士だから良いよね?
(にこにこ微笑みながら陽子から離れる)
ふわ〜・・・あ、えへへ、なんだか眠くなってきちゃった。
(口元を手で覆い気まずそうに笑いながら)
明日から学校だしもう寝るね? おやすみなさい、陽子ちゃん。
(ぺこりとお辞儀して、布団に潜り込む)
【ううん、気にしないでね?】
【それじゃあ、お相手本当にありがとう♪
一緒に寝たいのなら、お布団の隣に入っても良いからね?】
【おやすみなさーい、またねーノシ】
>145
うわわ……っ、は、はとちゃん?
(抱きついてきたはとちゃんを反射的にしっかりと抱きしめる)
(奇しくも自分が行うとしていたことが実現し、予想外の展開に破裂しそうなほど鼓動が高鳴る)
いや、あたしも本気で心配したわけじゃないけどさ。
はとちゃんが心配そうな顔してると、なんかいてもたってもいられなくなって……。
(はとちゃんと抱き合いながら、自分の素直な気持ちを告げる)
……………っ!?
(頬に当たる柔らかな唇の感触に一瞬思考停止)
は……、は……、はとちゃん!?
(状況を飲み込むにつれ、顔全体が真っ赤に染まっていく)
……う、うん。おやすみ、はとちゃん……。
(布団に入り込んでいくはとちゃんに、なんとか平常を装いながら挨拶を交わす)
…………………。
(はとちゃんが眠りにつき、小さな寝息が聞こえてきても、しばらくの間、呆然とその場に立ち尽くす)
……………っ。
(考えているとどうしても変な方向に思考が向かってしまい)
(頭をブンブンと振ってそれらを追い払うと、やや乱暴にはとちゃんの横に潜り込み)
(悶々とした想いを抱えながら、いつしか深い眠りについていく)
【じゃあ、お言葉に甘えてこんな締めで】
【今日はホントに楽しかったよ。また次もよろしくね】
【それじゃあ、はとちゃん、おやすみー】
連日で各キャラハンが来られて、スレも賑わって良い事ですわね。
――という事で、本日はわたくし東郷凛が待機致しますわ。
節分も過ぎ、いよいよバレンタインも近付きつつありますわね。
――ふふ、羽藤さんの二番目に出来の良いチョコはわたくしが頂きますけれど、
さて、一番は誰の物なのでしょうねえ?
(※「ひととせのひとひら 如月」参照)
( ・∀・)ノ
ファンブックの値が凄い事になってるね…
>148
そうなんですの?
わたくしは定価で販売元から購入致しましたから存じませんが、
品切れでオークションに出されているものが値上がりしている、という事でしょうか?
具体的にいくらぐらいになっているのかは気になりますわね。
まあしかし、そういう事で値上がりするのは、
わたくし達のアカイイトの人気が水面下で確実に上がってきている証拠ですわね。
――ふふふっ、この東郷凛の出番もこれからますます期待出来る、という事ですわ。
○mazonで見たんだけど、中古価格で12800円だって…(;・∀・)
まあ。定価の五倍とは中々凄いですわね。
投資として買い占めておくべきでしたかしら……。
しかし本当、確実に人気が上がっている証拠ですわね。
その意味においては、素晴らしい事ですわ。
最近に知って、財力の関係でファンブック購入出来ない方には残念な話でしょうが。
――まああれですわね、
「ファンブックがなければ、『ひととせのひとひら』を読めば良いじゃないですか」
「貧乏人はドラマCDをお聞き下さい」――という感じですわ。(微笑)
ここで空気読まずにお凛さん萌えと言ってみるテスト
>152
あら。会話も途絶えていましたし、
当のわたくしがいるんですから、
空気を読んでいない、という事はないと思いますが。(頬に手添え)
しかしわたくしに萌えられるとは、152さんも通ですわね。ふふっ。
通…なのかなぁ…
ようかんドゾー
つ■
>154
わたくしの存在自体、残念ながら、
アカイイトの中ではまだ脇の存在ですしね。
けれど通というのは誉め言葉ですし、
快く受け取って頂ければ幸いですわ。
あら、それでは頂きますわね。――お茶も欲しい所ですわね。
(黒服を呼んでお茶を用意させ)
(ようかんは楊枝を使って一口サイズに切り、優雅に食していき)
(合間にお茶をズズと飲んで、まったり)
――名無しさんもお茶、御一緒にいかがですか?
つ旦~
これはこれは…
(´∀`)つ旦~
(お茶を受け取って、一口飲む)
あ〜…この渋味がまた良いなぁ…
>156
ですわね。名無しさんも分かってられますわね。
甘味で口が甘くなった所を、こういう渋いお茶でゆすぐ。
まさに日本人でしか感じられない至福の一時、という感じでしょう。
世界のお茶文化は、イギリスの紅茶文化なども含めてその大元の
発祥は日本と言えますから、そこの所、日本人はもう少し誇るべきですわ。
(軽い蘊蓄を垂れながら、またお茶をズズと一飲み)
お茶の大元が日本というのは初耳…
今の若者はジュースとかばっかりだもんねー…
「お前らジュースばっか飲んでないで茶でも飲め!」
と突っ込みたくなるんだよね…
>158
お茶自体の発祥は中国辺りですが、
それを文化の域にまで引き上げたのは日本、という事ですわね。
千利休、ぐらいは御存知でしょう?
そこからポルトガル辺りを通じて欧州に伝わり、
そちらではイギリスを中心に紅茶文化と形を変えて広まった、という流れですわ。
――まあですから、中国の方に言わせれば中国発祥、
イギリスの方に言わせれば「紅茶文化の発祥はイギリス」と
なったりもしてしまうんですけれどね。(微笑)
確かに、気になる所ですわね。
ジュースでも野菜・果物ジュースでしたら健康のためにも悪くはありませんが、
炭酸飲料などは砂糖の量が相当ですからね、滅多には飲まない方が
成人病などにかからないためには良いですわ。
酒酒。
とりあえず酒飲んでりゃあたしゃいいよ。
(ダメ人間)
さすがに千利休くらいは………
忘れた…orz
俺は緑茶とか烏龍茶とかをよく飲むね。
ジュースは後味が…ね…
>160
あらこんばんは、サクヤさん。
サクヤさんはいつもそれですわねえ。(呆れ顔)
肝臓の方がどういう作りになっているのか、非常に興味がありますわ。
>161
あら、ふふっ。
さすがに千利休について語ると長くなり過ぎますので、
適当にgoogleなどで調べておいて下さい。
――まあこの場では、日本で茶道・茶の湯文化を確立した方、
という程度に理解して頂ければ充分ですわ。
ええ、味の組み立ての事を考えると、
やはり飲み物で甘い物というのはスッキリしませんものね。
ワインなどでも、食事に合わせる際は辛口の方が好まれますし。
>161
千利休って言えばあれだよ、秀吉に斬られたおっさんだよ。
……間違っちゃないだろう?
あたしゃ酒と水かねえ。
ま、酒も水みたいなもんだけどね。
>162
ああ、こんばんは。
……とは言え、見せるわけにもいかないしねえ。
アルコールの分解酵素がヒトより多いんだろうさ。
>160
す、ストレートな一言だ…(;´∀`)
>162
後で調べておきます…orz
食事の時は水を飲んでるね。
こう、ビールの代わりにグビグビと…
>163
そういう方向性で覚えられますか。(微苦笑)
同じような物でしたら、水の方を飲まれたらいかがでしょう?(頬に手添え)
残念ですわねえ。
ふふっ、産まれついてのうわばみという事ですか。
>164
水、というのも良いですわね。
まあ日本のカルキ臭い水道水はちょっと――ですけれど、
綺麗な水を飲むと、それだけで身体全体が洗浄されたような気になりますものね。
――と言いますか、普通は水が基準で、
水の代わりにビール、と言いませんかしら?(頬に手添え)
>164
ぼかしてもしょうがないからねえ。
こういうのははっきり言う方がいいのさ。
(開き直りとも言う)
>165
だってさ、茶の湯だのなんだのって辛気くさいしさあ。
だいたい、茶の湯の創始者という面より堺商人の元締めって面の方が重要だと思うんだけどねえ。
やだね。
水よか酒の方がいいさ。
そういうこと。
生まれてこの方、酔っぱらっちまったことないからねえ。
>165
………そうでした………間違えた………_| ̄|......○コロコロ
>166
そ、そう…ですかねぇ…
まあ確かに、ぼかしても意味は無いでしょうねぇ。
よい子は寝ます…おやすみノシ
>167
そうなんだよ。
そうしておおき。
だいたい、飲み物って言えば酒って言うのがあたしの役回りってものさ。
(開き直りすぎ)
ん、おやすみ。
……まるであたしと凛が悪い子みたいだねえ。
>166
確かに千利休のそういう一面を見逃してはいけませんが、
それだけで彼の人が歴史に名を残す事はなかったでしょうしね。
千利休でなければ成しえなかった、という意味で、
やはり茶の湯の方をメインに見るのが正道かと。
まあ確かにお酒を飲まれる方が国の税収も増えて、日本国としては良いでしょうが。
せいぜい、国庫に貢いで差し上げて下さいませ。(微笑)
ふむ、それはそれで寂しいとは思いますが。
お酒の効用とは、飲んで酔い、世の憂いを除く、
という所にもあると伺いますのに。
>167
あら、分かった上でのボケだと思ってツッコミましたのに……。
素でそうおっしゃってましたのね。申し訳ありません。
それでは、お休みなさいませ。――ふふっ。悪い子はもう少し起きておきますわ。
>169
ま、表の功績はそっちが上かねえ。
とは言え、あの当時の堺の隆盛の一端を担っていたのは確かなんだよね。
あたしゃ貢ぐ趣味はないんだけどねえ。
いっそ自分でどぶろくでも作っちまおうかねえ。
ああ、そうじゃないって。
酔っぱらって醜態さらしたことがないってことさ。
酒飲んでいい気分、ってのはあるんだよ。
>170
ですわね。
――とはいえそういう働きでは
千利休のように別方面で名を残せず、
名も無く埋もれていった幾多の方々もおられる訳ですし。
あら、それはそれでちゃんと届け出をしておかないと
酒税法違反で捕まりますわよ?(微笑)
ああ、そういう意味でしたか。
――ふふっ、一度見てみたくはありますけれどね、
酔って醜態を晒すサクヤさんも。何上戸なのかも気になりますし。
>171
そりゃそうだねえ。
そう考えりゃ利休に関しちゃ素直に茶の湯ってあたりで手を打つべきかね。
バレなきゃいい気もするけどね。
ま、作るとなったらその辺はちゃんと届けるさ。
……ならないだろうけどねえ。
見せてやらないよ……って言うよりも、どうしたら前後不覚になるまで酔うか、自分でもわかんないからねえ。
つ【スピリタス】
>172
ふふっ、わたくしも今は東郷屋敷のお嬢様、と
もてはやされていますけれど、それだけでは百年先に
どなたにも覚えられないでしょうしね。
――やはり何か歴史に名を残すべく、
一度は大きな事に取り掛かりたいですわよねえ。ふふっ。
ふふっ、日本の当局は何のかんので優秀ですから、
気付かれないようにするには一苦労ですわよ?
そういう場合、必要なのは袖の下――(微笑)
……まあ、作られないのなら関係ありませんけれどね。
さて、工業用アルコールでも一気飲みされたらいかがでしょう?(微笑)
>173
そりゃ酒って言うよりも薬用アルコールだよ。
飲んだことはあるけどねえ。
>174
大きなこと、ねえ。
別にあたしゃ歴史に名前残したくもないからいいけどねえ。
……むしろ、名前が残ると拙いんだよねえ。
袖の下、ねえ。
あたしゃ凛と違ってそういうのは慣れてないからさあ。
……失明したくはないねえ。
>174
ふむ。96度のそのお酒なら、
さすがのサクヤさんと言えども酔われるかも知れませんわね。
――では、お酌させて頂きましょうか。(微笑)
(パチン、と呼んだ黒服から受け取ったコップをサクヤさんに半ば無理やり持たせ)
(有無を言わせずコポコポと注いでいく)
>175
ふふっ。長い時を生きるサクヤさんには分からないかも知れませんけれど。
こういう、短い生だからこそせめて名だけも永く歴史に残したい、という感覚は……。
――て、考えてみれば今のわたくしの寿命はどうなってますのかしら?(頬に手添え)
あら、けれど長く生きられているサクヤさんの事、
口ではそうおっしゃられても、実は色々ありますでしょう?
袖の下とまではいかずとも、
例えばバレンタインに義理チョコを配るというのも同系列の行為ですわ。(微笑)
…………。
(失明、と聞き、今度奈良さん相手に目隠しプレイでもしましょうかしら、とか思い付いている)
>176
そりゃ酔うかもだけど……
って、凛……しょうがないねえ。
(コップを一気に煽る)
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す、ってか。
どうなんだろうねえ。
あたしゃ名前なんかどうでもいいから、大事な人とずっと一緒にいたいのさ。
……ん?さあ?さすがにあんたみたいなのは例を見ないからねえ。
袖の下、ねえ。
例えば、凛にキス、とか?(ニヤニヤ)
……何か不穏なこと考えてないかい?
>177
ふふっ、さすが良い飲みっぷりですわ。
(微笑しつつ、空になったコップにまたコポコポ)
まあ、大事な人と共にいたい、という
感覚はわたくしにもありますけれどね、もちろん。
――まあ、その内分かるでしょうから今は気にしない事に致しましょう。
――っ!?
(唐突に言われ、思わずボッと頬が赤らむ)
(とはいえ、何とかすぐに平静を取り戻し)
……そ、袖の下と言うからには、何か要求がありますのよね?
効果があるかどうかは、それ次第ですわ。
――いえ、特に何も?(シレッと)
>178
とは言え、味も素っ気もないんだよねえ、これ。
アルコールの塊みたいなもんでさあ。
(そう言いながらさらにコップを空ける)
あたしにゃ名前云々よりもそっちの方が大事なのさ。
……ま、そういうことだね。
寿命がヒトのそれを越えちまって困るようなら……飼ってやろうかねえ。
いいや、別に要求はないさね。
要求がなきゃしちゃいけないものでもないだろう?
……本当かねえ。
>179
それをそれだけの勢いで空けられる
サクヤさんも大した物だと思いますが……。
(声に呆れの色を混ぜながら、しつこくコポコポ)
わたくしとしては、どちらが上かは難しい所ですわね。
――――っ。ヒト以上の永き時を、ずっと、サクヤさんに……。
(サクヤさんの「飼ってやろうか」の言葉に、ゾクッと背筋を竦ませる)
(それが悦びによるものか不安によるものかは、自分にも判別が付かない)
それでは袖の下にはならないと思いますが……。(頬に手添え)
ここで珍しく「嘘ですわ」とでも答えたら、どうなりますのかしら?(微笑)
>180
注がれた以上は飲まないとねえ。
酒にも相手にも悪いだろう?
(くいっと空ける)
名を残したいなんてあたしゃ思わないからね。
シンプルに、さ。
……ん。ほれ、凛。もっとこっちにおいで。
(凛の反応にほくそ笑みながら手招き)
んー、それじゃあ。
そうさね、キス一つで淫らになるように、とか?
そりゃ、何を思ってたのか根掘り葉掘り聞くだけさね。
>181
ふふっ、サクヤさんのそういう義理堅い所、好きですわ。
――と言いますか、本当に全然酔われませんわねえ。
(小首傾げながら、なおもコポコポ)
んっ……。
――はい……。
(先程の感覚を引きずり、一瞬躊躇を見せるが)
(すぐに言われるがまま、サクヤさんに寄り添うように側に近付く)
あら、そんな事で良いんですか?
――ふふっ……、けれど、どうしましょうかしら……?
(口元に手を当て、からかうように)
(しかし内にある期待を隠しきれず、頬がやや朱色)
それは怖いですわねえ。
――では本当に何も考えていなかった
という事で、一つよろしく願いますわ。ふふっ。
>182
義理堅いところだけかい?
ん?だから酔わないって言ってるだろう。
(さらに煽って空ける)
ん、いい子だ。
(肩を抱き、密着させる)
考えてるようなら、とっととしちまおうか。
そら……んっ……
(からかうような凛の唇をいきなり奪い、一舐め)
……ま。そういうことにしとこうか。
>183
ん……。
(顎と唇の間のくぼみに曲げた人差し指を添え、考えるポーズ)
――それは、とても一言では言い表せませんわねえ……。
ふぅ……。
頂いた瓶も空になってしまいましたし、もう良いですわ。
(残念顔で、空になった瓶を置く)
んっ……、あっ……。
(抱き寄せられ、さらに唇を奪われ頬を明らかに朱に染め)
(目をトロンとさせ、こちらからも腕を背中に回して抱き寄せ、唇を押し付ける)
んっ……、サクヤ、様ぁ……。
>184
いっそのこと全部とか言ってくれてもいいんだよ?(笑)
おや、もうないのかい。
まあ、あんだけ飲んでりゃ当然かねえ。
ん……
早速出来上がったかい、凛?
(凛の唇をそっと離し、意地悪く笑う)
……具合、見せとくれよ。
>185
ふふっ……、
そういう自信過剰な所は嫌いでしょうか……?(微笑)
と言いますか、それでまったく酔った風のない
サクヤさんは本当、さすがと言いますか何と言いますか……。(呆れ顔)
ふふっ。袖の下を頂いてしまいましたから、ね……。
――んっ……、はい……。
(そっとサクヤさんから離れると、その場に立ち上がり)
(両手でスカートをまくって、その下にあるショーツを露にする)
(かすかに湿ったショーツに透けて見える、かすかな振動を伴うバイブと、それを銜え込んだ秘裂)
……いかが、ですか……?
(ほぅ、と桃色の吐息を漏らしながら問いかけ)
>186
おやおや、そりゃ困ったね。
ま、精々へりくだって生きていくさ。
ウワバミでもザルでも好きなようにお言いよ。
ふふ、ん、悪くはないねえ。
(手を伸ばし、ショーツを撫でる)
気に入ったよ。
ご褒美を上げようかねえ。
(自分の指にたっぷりと唾液をまぶし、凛に向ける)
【三時が限界と思っとくれ。済まないねえ】
>187
ふふっ……、嘘ですわ。
サクヤさんは、常に堂々としていて下さいませ。(微笑)
うわばみは蛇という意味ですけれど、
サクヤさんはお嫌いではありませんでしたかしら?(小首傾げ)
んっ……。
(スカートを捲り上げたまま、ショーツを撫でられ、ピクッ、と反応。頬の朱色が増す)
あっ、ふっ……。
はい、ありがたく頂戴致しますわ……。
(向けられた指に、あん、と口を開いて銜え込み)
(そこに絡んだ唾液を全て舐め取るように、舌を這わせる)
――んむふっ、ぴちゅ……。
【了解ですわ。――凍結前提、という理解でよろしいですわよね?】
【…………。いや、良いんですけれどね。三時までとは言われてましたし。(汗)】
【――では、失礼致しますわ。(ペコリ)】
>188
堂々と、ね。
ま、根拠もなく堂々とはしてるからねえ。
……そういやぁそうだねえ。
くちなわの眷属なんざぞっとしないやね。
(苦虫を噛み潰したような顔)
ふふ、可愛いねえ。
……他のものもまた舐めさせてあげるよ。
【……済まないね、凍結ってことで】
【夜23:00以降なら行けると思うんで、宜しくお願いするよ】
時間が出来たため来ました。
皆様今日も寒い中一日ご苦労様です。
(入室しコタツへ入る)
【約束があるようなので22時30分頃には退室します。】
来週はバレンタインだねぇ…
え、俺?自分でチョコ買って食うさ…( T∀T)
>192
こんばんわです。
早いですねもうそんな季節なのですね〜。
まぁ。私もあげたり貰ったりする予定は無いです。
けどチョコは大好きです。
ま、葛ちゃんはそのうち誰かにあげる事もあると思うよ。
チョコの代わりにドゾー
つ[キャラメル]
>194
そうですね、いつかその日がくるまで待ってます。
ありがとうございます。キャラメルも大好きなんですよ〜。
(一つ口に入れコロコロと舐める)
う〜ん…和むなぁ…(*´∀`)
(葛がキャラメルを舐めている様子をジーっと見つめている)
葛ちゃんかわいいよ葛ちゃん…
(小声で呟く)
>196
…ん…甘くておいしいです。名無しさんありがとうございます〜。
……??どうかしましたか?。
(満面の笑顔でお礼を言う)
……?なにかいいました?
いやいや何も…
決して葛ちゃんに萌えていた訳じゃないからね?(;・∀・)
>198
……萌え?……。
……確か…流行語にもなった……。
どんなときに使う言葉なんですか?
(上目遣いで見つめながら)
う〜ん…難しい問題だねぇ…
「可愛い」とか思った時に使う、といった所かな…
…上手く説明出来ねえやorz
「可愛い」とかですか……。
ん…私は何の変哲も無いお子様なんですけどね。
いえいえ、私も勉強不足ですね。
ちゃんと説明できていますよ。
そう言って貰えると嬉しいね(*´∀`)
じゃ俺は夜勤なのでこれで。
またねノシ
>202
あ、はいお話してくれてありがとうございました。
お仕事頑張ってくださいね。
今日はお姉さん達来ないね………。
2月って日にちが少ないせいか妙にばたばたしてるから、忙しいのかな?
>204
こんばんわです。
そうですねー色々忙しくなる季節ですし……。
…忙しすぎて身体を壊したりしないよう注意しなければいけませんね
そこらへんは大丈夫じゃないかな?
生命力………もとい、元気有り余っている人が多いから。
葛ちゃんも健康には気をつけなよ?
試験とかで夜更かしすることもあるだろうし。
>206
最近は色々忙しいですがこれから健康に気をつけて生活していきます。
まぁ、ほとんど9時から10時くらいにはやすみますし多分大丈夫かと思います。
お気遣いありがとうございます。名無しさんもお気お付け下さい。
葛ちゃんに心配をかけるわけにもいかないし、これからは不摂生な生活を改善していこうかな。
もっとも、レポート書きの真っ最中だから睡眠時間はなかなか取れそうにないけど。
>208
はい、ゆっくりと直していきましょう。
最初はめんどくさかったり辛かったりしますが慣れてくると
いつかは良い結果が出ると思います。
お互い頑張りましょう。
そうやって元気づけられたら頑張るしかないな。
そうと決まれば、レポート書きに専念して今日は早めに眠るとするよ。
それじゃ、縁があったらまたノシ
>210
お話してくださりありがとうございました。
おやすみなさいませ。
縁がありましたらまた。
さて、もうちょっといましょう。
……もうちょっとだけ……。
つ〜づらちゃぁ〜ん♪
(背後からぎゅ〜っと抱きしめる)
>212
…ふひゃ!…桂お姉さん!
…びっくりしましたよー。けどお久し振りです。
(行き成りのことでかなり驚いた様子)
(抱き締めている正体を知ると嬉しそうに笑顔で答える)
【こんばんは、はじめまして…ですよね…。】
【改めてよろしくお願いします。】
>>213 うんうん、お久しぶりー♪
あ、挨拶がまだだったよね、こんばんはっ。
私と会わない間元気にしてた〜?
(葛ちゃんの温もりを確かめるようにしっかりと抱きしめながら)
私は元気だったけど、寂しかったかな。
【ははは、挨拶遅くなって御免(汗】
【初めまして、宜しくお願いします♪】
>214
こんばんわ、桂お姉さん♪
色々忙しい時もありましたが元気ですよー。
(伝わる温もりを感じ安心と嬉しさを覚える)
……ん…私もちょっと寂しかったです……。
(向き合うような体勢になりぎゅっと抱きつく)
【こちらこそです。】
>>215 元気だったのなら良かったよー。
ふふっ、葛ちゃんは暖かいねぇ〜♪
(頬を寄せて擦り付けながら)
今日こそは可愛い尻尾を撫でさせてもらおうと思ったけど。
今日は止めておこう・・・うん。
(ぎゅっと身を寄せてくる葛ちゃんを抱き返す)
(優しく背中をさする)
>216
…ん…桂お姉さんも暖かいですよ〜。
(頬を擦りつけられる動きにつられながら)
尻尾ですか…?触りたいですか?桂お姉さん?
(背中を擦られながら言う)
…ちょっとだけならいいですけど……。
>>217 えへへ〜、そうかなぁ〜?
葛ちゃんに、そう言ってもらえると嬉しいよ〜♪
(ぎゅ〜っと頬同士をくっつけながら)
うん・・・久しぶりに触りたいなぁ・・・って。
でも、久しぶりだし、流石に嫌だよね・・・?御免ね・・・葛ちゃん。
(頭に手を伸ばし優しく撫でる)
>218
それはよかったですよー。
(顔が近くなり頬が僅かに紅く染まる)
(頭を撫でられながら残念そうに言う言葉を聞いて)
…桂お姉さん………ん……(音もなく現れる尻尾と狐耳)
…遠慮はしないで下さい。私もしてほしいことがあったら出来るだけ我慢しないで
言うようにしますから……桂お姉さんも我慢しないで下さいね。
…それに…嫌じゃありませんから…。
(優しい笑顔を浮かべながら言う)
>>219 つ、葛ちゃん・・・っ!?
本当に気にしなくて良いよ・・・、でも、ありがとう(にこっ
それじゃあ、遠慮なく触らせてもらうね〜♪
(尻尾をさわさわ)
うん、ありがとう。
葛ちゃんも、して欲しい事があったら遠慮なく言ってね?
(耳の裏側を指先でくすぐりながら)
うん・・・ありがとう、葛ちゃん
(葛ちゃんの微笑に笑顔を返す)
あ、もう一つお願いがあるんだけど、良いかな?
良いよね? 今日は一緒に寝てくれるかな?
(そう言うと手を繋いで寝室へと向かおうとする)
【そろそろ時間だし、私はこれで落ちるね〜。】
【今日はお相手ありがとう御座いました(ペコリ
また会ったら宜しくね〜♪ おやすみなさーい。】
>22
どういたしまして。
どうぞです……ん(ぴくんっ
…ひゃっ…ん、くすぐったいですよ…。
はい、わかりました。してほしいことがあったら
お互い遠慮なく言いましょうね。約束ですよ。
(くすぐったいが優しい指の動きに身を任せながら)
(お互い笑顔で見詰め合う)
いいですよ〜。
ちょうど眠くなってきた所ですしご一緒します。
(繋がれた手を握り返しながら一緒に寝室へ向かう)
(大きな布団を一つ敷き並んで布団へ入りしばらくすると二人の寝息が聞こえ始める)
(二人の表情は楽しそうに、そして穏やかなものだった……。)
【はい、ではこんな感じで〆ということで】
【お相手いただきありがとうございました。下手ですがこれからもよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさいませ。良い夢を……。】
【私も今日はこれで落ちます。それでは……。】
【では、レスしつつ待機させて頂きますわ】
>190
ふふっ……、
サクヤ様は、わたくしの御主人様なんですから……。
それだけでもう、堂々とする根拠にはなりますわよ……?
他の物……あ、はぁ……。
(何を想像しているのか、口元に当てた手のひらに舌を這わせながら恍惚の表情)
――あ、そうでした。
今度、サクヤ様にお会いしたら、渡そうと思っていたものが……。
(言って、一度スカートを下ろすと、自分の荷物に手を伸ばし)
(取り出したのは、鎖のついた、革製で黒塗りにされた首輪)
(サクヤさんの方に差し出しつつ)
サクヤ様の手で……わたくしに、つけて下さりません……?
【ちょいと遅れたかねえ。ごめんよ】
>222
そういうものかねえ。
ま、根拠があろうとなかろうとあたしはあたしだしねえ。
ん?
何を想像したんだい、凜?
どうせいやらしいことだろうけどね。
(凜の頬を先程舐めさせた指でぷにぷにとつつく)
渡そうと思ってたもの?
ほう、なるほどねえ……
(首輪を受け取る)
いいよ、つけてあげるよ。
これで名実ともにあたしの雌犬、ってわけだねえ。
嬉しいかい、東郷のお嬢さん?
(首輪を凜の首筋にあてがう)
【いえ、全然大丈夫ですわよ?】
【と言いますか、四分でレスを出されて遅れたも何も……。(汗)】
>223
ふふっ……。
(サクヤさんの自尊心ある様子を嬉しげな視線で眺める)
あ、んっ……。
だってそれは、サクヤ様が……。
ありがとうございます……。
――ええ……、嬉しいですわ……。
わたくし、サクヤ様の雌犬になれて、本当に幸せですもの……。
(首筋に当たる首輪の感触に軽く唾を飲みつつ、恍惚の表情)
【いや、もうちょいと早く顔ぐらいは出すべきだったかなあ、と】
【昨日が昨日だったし。ごめんよ】
>224
なんだい、やけに嬉しそうにあたしのこと見て。
自信に満ちたご主人様だってことが誇らしくなるほど嬉しいのかい?
口答えは禁止。
大体、いやらしいのは凜の生まれ持った性質だろう?
違うかい?
(凜の頬をつついていた指をずらし、掌全体で頬を撫でる)
雌犬になれて嬉しいなんて、とんだお嬢様だねえ。
むしろ、人間ですらない、かねえ?
(揶揄しながら、かちん、と首輪を填める)
【そこまで無理に時間の都合をつけられる事もありませんわ】
【昨日の事も気にしていませんから、お互い楽しくやりましょう。(微笑)】
>225
ええ、そうですわ……。
サクヤ様が御主人様で、本当に良かったと思います……。(微笑)
んっ……、は、はい……
いやらしいのは、他の誰でもわたくし東郷凛の性癖です……。
で、ですから……、
サクヤ様は、そんな淫らなわたくしを、そのままに愛して下さい……。
(頬を撫でられただけで軽く感じているように目を閉じ、淡い吐息を吐く)
んはぁ……。
はい……、わたくしは、とっくに人間なんかやめています……。
サクヤ様の、サクヤ様だけの雌犬……雌犬お嬢ですから……。
(填められた首輪に自分の指先を這わせながら、幸福感に酔っているように身を震わせる)
【そう言って貰えると嬉しいねえ】
【それじゃたぁっぷりと愛してあげようかねえ♪】
>226
皮肉も通じないほどかい。
凜にとってあたしはもう絶対なんだねえ。
(微笑む凜の唇を指で撫で回し、その指にキス)
ああ、もちろんさ。
自分から首輪までねだるような変態の淫乱なんか、あたしにしか飼えないだろうからねえ。
それとも、桂にでも飼ってもらうかい?
ふふ、そうかい。
なら……このままでちょいと散歩にでも出ようかねえ。
雌犬も散歩させないと運動不足になるだろう?
(くいっと鎖を軽く引く)
>227
皮肉だったんですか……?
ああ、本当――サクヤ様はわたくしにとって、絶対の御主人様ですから……。
――んっ……。
(サクヤさんの指に対し唇をやや突き出し気味になるが)
(続く、自分には直接触れなかったキスに、物足りなげに、自分の唇に指を這わせる)
ええ、お願い致しますわね……。
――羽藤さんに……?
(羽藤さんにあんな事やこんな事を自分がされる様をモヤモヤ想像)
(楽しげな表情を見せるが、軽く首を傾げて)
んっ……、それはそれで魅力的ですけれど……、
羽藤さんはどう考えても御主人様向きの性格ではないような……。
(首輪を引かれ軽く上体が泳ぐが、何とか体勢を立て直し)
散歩、ですか……。
(首輪に改めて指を当て、コクッ、と喉を鳴らすと)
はい、よろしくお願いします……。
(小さく頷いて、サクヤさんに寄り添おうとする)
>228
ふふ、絶対のご主人様、ねえ。
いいのかい、あたしでさあ?
(凜の指をついと止め、にんまりと笑いかける)
……どうだろうねえ。
凜は知らないだろうけれど、桂はあの真弓の娘でもあるしねえ。
……ひょっとするとすごいご主人様向きかも知れないよ?
ああ、散歩さ。
雌犬お嬢様の、ね。
こらこら、それじゃ恋人同士か何かみたいじゃないか。
お離れ。
(とん、と凜を少し離す)
>229
そんな事……。
サクヤ様以外、わたくしの御主人様は考えられませんわ……。
(問いに対し、心外そうな表情を返す)
そうなんですか……?
んっ……でもやはりうまく想像出来ませんわねえ……。
――それに、わたくしの御主人様はやっぱりサクヤ様ですから……。
(とん、と離され、瞬間捨てられた子犬のような哀しげな瞳)
――あ、はい……。わかりました……
雌犬らしく、御主人様には付かず離れずの間合いで散歩させて頂きます……。
(まだ少し哀しげな色が残っているが、コクンと頷く)
>230
本当かい?
陽子や葛は?
ふふ、そんなにあたしがご主人様なのがいいのかい?
ま、いいけどねえ。
……しょうがないねえ。
(凜の唇に軽く唇を重ねて離す)
今はこれで我慢おし。
散歩の途中に色々としてあげるからさ。
(そう言って歩き出す)
【まずは公園でも突っ切るかねえ】
>231
――あの方達は初心ですから……。
逆にわたくしの方が御主人様になってしまいそうですわ……。(微笑)
あっ、ん……っ。
(予想外のタイミングでの口付けに、目から哀しさの色はパッと消える)
(逆に嬉しげに表情を緩めて)
はい、お願いします……。
はっふぅ……、怖いような、楽しみなような……。
(サクヤさんの後ろに、先程言ったよう付かず離れずの間合いで従う)
(歩きながらチャラチャラとなる鎖の音に、何となく首輪を撫で続ける)
【了解ですわ。時間設定は夜ですわよね?】
>232
ま、そうだねえ。
実際にそうしちまいそうな勢いだしさ。
ふふ、今はそれでいいね?
怖いことなんか何もないさ。
凜はあたしの雌犬だろう?
あたしのすることは全て快楽、そうだろう?
(くいっと少し鎖を引く)
ここ抜けてこうかねえ。
……そう言えばこの公園って、アベックと覗きが多いんだっけかねえ。
(さほど大きくもない公園の前で立ち止まりわざとらしく言う)
【ああ、夜でいいよ。それとも昼がいいかい?(笑】
>233
ふふっ……。(微笑)
はぁっ……、はい……。
ああ……、どれほどの快楽が頂けるのか楽しみですわ……。
――とっ。
(鎖を引かれると軽く前のめりにたたらを踏むが)
(歩調を早める事によって、問題なく付き従う)
はい……。
ああ、聞いた事がありますわね……。
――覗き……。
(ゴクッと喉を鳴らす)
(太股をツツと伝う、バイブをくわえた秘裂から零れ落ちた愛液)
【ふふっ。今回は無難に夜にしておきましょう。(微笑)】
>234
そうなっちまったら、一度あたしの前でお披露目しとくれよ。
支配している相手に自分の雌犬ぶりを見られるってのもいいだろう?
(にま)
早速期待しちまって……
本当に淫らだねえ。
ほれ、こっちにおいで。
(くいくいっと鎖を引き寄せ、凜を抱き寄せる)
……そうさ、覗きさ。
ふふ、覗きから見たら、今のあたしたちはどう見えるんだろうねえ。
(凜の身体を撫で回す)
【そのうち昼も、と。いやらしいねえ(笑】
>235
うふふっ……、
本当、それも面白いですわね……。(微笑)
さ、さあ……。御主人様と雌犬の関係だなんて、
簡単には分かりませんわよね……?
――あ、ひゅ、はっ、ひぃ……。
(愛撫とも言えない撫でられに、しかし精神的に高揚している所が大きく)
(ほとんど棒立ちで抵抗も出来ず、サクヤさんに撫でられるまま)
(太股を流れる愛液の線が太くなっていく)
>236
そうかい?
なら、実際にそうなるように努力おし。
いいね、あたしの雌犬。
(抱き寄せたまま、そろりと唇を舐める)
わからないだろうねえ。
いっそわかりやすいように尻尾でも生やしておくべきだったかねえ。
ここにさ。
(凜のお尻を撫で上げる)
……おや、もうこんなにしちまってるのかい。
ちょいと出すだけ出しちまうかい?
>237
は、はい……。分かりました……、サクヤ様……。
(舐められた唇を半開きにして、何も考えられないような蕩けたような表情)
(お尻を撫で上げられ、思わず漏れる嬌声)
――ひゃはぁ、ふぅん……。そ、そうですわね……。
あ、ふう……。はしたない雌犬で申し訳ありません……。
――出す。な、何を、ですか……?
(怯えと期待の入り混じった瞳でサクヤさんを見つめる)
>238
楽しみだねえ。
凜の奴隷になったのをさらにあたしが支配する、ってのはさあ。
(半開きの唇を軽く噛みながらちゅるちゅると啜る)
だよねえ。
そうすりゃおまんこもケツ穴もぐりぐりなってたのにさ。
(バイブのスイッチを入れる)
凜ははしたないのがいいのさ。
いいかい、もっともっとはしたなくおなり。
ん?出すのはもちろん……おしっこさ。
ほれ、バイブを抜いてあげようかねえ。
(凜を背後から抱きかかえるように動き、バイブに手を伸ばす)
>239
あはぁ……、はぁ……、ふぅ……。
その時までは、今しばらくお待ち下さいね……。
(蕩けた表情のままサクヤさんの言葉を聞き)
(唇を噛まれ啜られるのにも、完全にされるがまま)
ひゅっ、ひっ、はぁ……!
(秘裂を襲う振動にビクッと全身を跳ね)
(感じながらもようやくまともな意識を取り戻して)
ひぅ、やっ、はぁ……。
(覗かれている可能性を考えてしまうとそのままよがる事も出来ず)
(腰をくねらせながら、喘ぎ声が上がりそうに必死にこらえる)
お、おしっこ……? ――あっ……。
(おしっこ、の一言に再び意識が飛びかねないほどの衝撃を覚える)
(目を呆然と見開き、よろめくと背後のサクヤさんに体重のほとんどを預け)
(だらしなく開かれた股間は、とめどないほどにダラダラと愛液をこぼしバイブを濡らしている)
>240
ああ、焦りゃしないからじっくりと、ね。
あたしが気に入るようならご褒美を上げるよ。
ん……じゅぷっ、ちゅっ、るるる……
(音を立てて唇を吸い、離す)
おやおや、何を我慢してるんだい?
……いつもみたいによがりなよ?
そうさ、おしっこさ。
出したいだろう?
……これをぶち込まれながらさ。
(凜のお尻に股間のものを押し当てながら聞く)
出したいなら、自分でバイブ抜いてごらん?
>241
は、はい……、その内に……。
じっくりと……、ふふっ、御褒美……ふふふっ……。
(唇を離された事にも気付いていないように、妖しい笑み)
あ、で、でも……、人に覗かれていては……、
――ひはぁ、ひゃぁぁんん……っ!
(堪え切れずに、大きく一度身体を跳ねて、絶頂に達してしまう)
(お尻にサクヤさんの一物の感触を味わいつつ、夢見るような表情で)
あはぁあ……、は、はいぃ……。
おしっこ、出したいです……。
本当の雌犬みたいに……、四つん這いで……、
サクヤ様にぶちこまれたまま、片足を上げて……、
そこの街灯の根元にでも向けて……、おしっこぉ……。
は、はい……。抜かせて、頂きます……。
(スカートの下側から片手を突っ込むと、ショーツを避けてバイブを掴み)
んっ……ぐくっ……、くふぅぅ……っ!
(ズルズル、と抜き取っていく)
――んはぁ……っ!
(秘裂から完全に抜けた瞬間、それだけで精魂尽き果てたように)
(体重を完全に背のサクヤさんに預け、手からは抜き取ったばかりのバイブがコロン、と地面に落ちる)
>242
ふふ、凜も随分と乗り気になったねえ。
覗かれていようと何だろうと……ほら。
どんな状況でもいっちまう、それが雌犬お嬢様の本領だろう?
おやおや、四つんばいでなんてねえ。
あたしゃ赤ん坊にさせるような格好でって思っていたけど、それ以上とは。
さすがに変態だねえ、凜?
(れろん、と首筋を舐める)
ん、よしよし、よくできたねえ。
ご褒美にケツ穴にぶち込んであげるよ。
(凜の太股を持ち、身体を持ち上げてお尻のすぼまりにモノをあてがう)
いいかい、凜。
入ったと同時に出すんだよ。
ちゃんと出すって言ってからね?
いいね。
(返事も待たずに凜の身体を落とし、お尻のすぼまりをモノで貫く)
>243
んふっ……。
あ、ああ……で、でもぉ……。
(何か反論しようとするが、実際にイッてしまった直後では語勢は弱々しく続かない)
そ、そんな……。
だって、雌犬の粗相の仕方は、そういう物じゃ――ひゃぅん……っ!
(こちらの反論も、首筋を舐められ思わず漏れた喘ぎで途切れてしまう)
――え?
あ、ちょ、待っ……、こ、心の準備……。
(有無を言わさず身体を持ち上げられてしまい)
(何とか留めようとするが叶わず、そのまま肛門を貫かれてしまい)
いひゅう……っ!
(背筋を大きく反らせると)
で、で、出るぅ……お、おも、おもらし、出てしまいますぅ……っ!
(もらしてしまう直前、かろうじてスカートを捲くり上げショーツをずらす)
(ジョオオ、と街灯と月明かりにキラキラと映える放物線が股間から放出され)
(そのままビチャビチャと公園の地面を濡らしていくが、放出はなかなか止まらない)
あ、ああ……、み、見られちゃう……、
覗かれちゃいます……わ、わたくしのおもらし……っ。
>243
でも、なんだい?
覗かれてる方がほら、こんなに濡らし方もすごいじゃないか。
(凜の秘所に指をやり、とろとろ零れる愛液をすくい取って突きつける)
雌犬である前に、あたしの奴隷だってのを自覚しないとねえ。
心の準備?
そんなのはいらないだろう?
凜が本当にあたしの奴隷なら、ね。
(腰を突き上げ、さらに腸内を抉る)
見られちまうだろうねえ。
でも、それがなんだい?
あたしに犯される悦びの方が上だろう?
(凜の耳の後ろを舐め回しながら囁く)
>245
あ、あぅ、ん……っ。ど、どうして……?
こんな……、わ、わたくし、見られて感じてますの……?
(突きつけられた愛液に、しばし呆然の体)
(怯えるように周囲の公園に視線を巡らせ、覗きらしき姿は見つからないが)
(視線だけは、意識過剰なのか真実覗かれているのか、幾多にも感じてしまい)
(こぼれる愛液は、さらにその勢いを増す)
……は、はい。申し訳ありませ――ひっ、ぐぅっ!
――はぁ、ああぁぁ……。
(体ごと持ち上げられるように腸内を抉られ、思わず大きな叫びが漏れる)
(周囲に確実に聞こえただろう大きさに、絶望の表情)
(――そして瞳の奥にかすかに浮かぶ悦びの色)
は、はぁ……、あ、ああ……、はい……。
イイ、イイんです……サクヤさんのチンポに肛門を貫かれるのが……、
ど、どうしようほどもないほどイイんですぅ……っ。
(初めはブツブツ呟くような返事だったのが、徐々に声を大きくしていく)
>246
そうさ。
見られて感じる変態、それが東郷凜って言う娘さ。
だろう?
(凜の秘所を指で開き、愛液を垂れ流させる)
ん、どうしたんだい?
そんなに「気持ちよさそうな顔」してさ。
……見られながらでも、犯される良さは変わらないだろう?
(凜の絶望の表情には気付かないふりでさらにアナルを責め苛む)
ふふ、そうだろう?
いつでもどこでも、あたしにされればそれは快楽にしかならない。
それが例えケツ穴でも、見られていても、ね。
そうだよねえ?
>247
は、い……
――ああっ……、あああっ……。
皆さん……、見て……見て下さい……。
この、東郷凛のはしたない、愛液垂れ流しっぱなしのオマンコ……、
見て下さい……っ。
(サクヤさんに開かれた秘裂に、自らの両手も持っていき)
(指を差し込んで無茶苦茶に弄り、愛液をこぼしながら)
(街灯の影、茂みの奥、ベンチの向こうに、いるとも知れない覗きに向かって呼びかける)
き、「気持ち良さそうな顔」……? う、そ……。
――あ、ああ……あはぁぁぁ……。
(サクヤさんの一言でたがが外れたのか、表情はみるみる悦びの色を濃くしていき)
(もはや感じている事を誤魔化す風もなく、痙攣しているかのように全身をガクガク震わせる)
(サクヤさんの囁きかけに、全身痙攣の中にもはっきりコクリと首を縦に振り)
そ、そうです……、そ、それがわたくし、サクヤ様の雌犬お嬢、東郷凛ですから……。
――見て、見て下さい……、
どうしようもない変態、雌犬お嬢であるわたくしのはしたない痴態……、
見て……見てぇ……っ!
(もはや快感への欲求は抑えようが無く、服の裾から捲り上げるように手を差し込み)
(サクヤさんに犯されながら、ブラが曝け出されるのも気にしない自らの胸を揉む自慰に耽り出す)
>428
このままだと見られながらでないと感じなくなりそうだねえ。
そこまで変態になっちゃ駄目だよ?
その代わり……
(凜のクリトリスをきゅっと摘む)
……あたしにされるときにはここまで悶えるんだよ?
嘘じゃないさ。
ほら、自分の顔を触ってごらん?
頬の熱を感じるだろう?
口の端から零れる唾液に濡れるだろう?
そして何より……気持ちよくてたまらないだろう?
(激しく突き上げながら刷り込むように囁く)
そうだよねえ。
あたしに身も心も魂まで捧げた変態の雌犬お嬢様、それが凜だ。
ふふ、ほら、どうせならギャラリーに解説しておあげ。
どこがどうなってこんなによがってるのかってね。
>249
あ、ふ、はぁ……。気、気をつけますわ……。
――きゅうん……っ!
(陰核を摘ままれ、軽い絶頂)
(喉の奥から声とも言えない音が漏れる)
は、はひぃ……。
(サクヤさんに言われ、膣を弄っていた手の指に愛液を絡めたまま)
(舌さえこぼした表情の自分の顔を撫で上げ)
あ、ああ……、熱いです……、熱いですわ……。
気持ち良い……、気持ち良いです……、あ、ふぅん……。
(身体を上下に揺らされながら、込み上げる快感を認めてしまい)
(最後に指を自分で銜えて、そこについた愛液をチュウチュウと啜る)
は、い……っ。
わ、わたくしは今、お尻をサクヤ様のフタナリチンポに犯されています……っ。
ケ、ケツマンコを……、ズボズボ、ズボズボと……深く、いやらしく……っ。
オマンコも、愛液でドロドロで……、パクパクと物欲しそうにひくついてます……っ!
胸も、胸も良いです……っ!
自分で弄って、はだけて、形が崩れるくらい強く揉んで……っ!
乳首はピンと立って……、勃起していますっ……っ!
――気持ち良い、どうしようもなく気持ち良いんですぅぅぅ……っ!
(最後には、抑えのまったくない絶叫を夜の公園に響かせてしまう)
>250
清楚可憐そうに見えるお嬢様が実際には変態雌犬だなんてねえ。
世も末だよ、そうは思わないかい?
……でも凜は元々そういう性癖の持ち主だししょうがないかねえ。
ふふ、わかったようだねえ。
自分が発情してるってね。
指まで咥えて、ねえ……
(呆れたような口調で言っておきながら、さらに突き上げ、腸壁を抉る)
ふふ、そうさ。
今凜はあたしにどうしようもないほどに犯されよがってるんだよ。
見られようと何だろうと……あたしに犯されることが最高の悦びだろう?
さ、もっとよがりな。
そしたら……出してあげるよ、凜のケツマンコの中にさ。
>251
あふぅぅ……。サ、サクヤ様ぁ……。
は、はい、わたくし東郷凛は、
産まれついての淫乱雌犬ですから、しょうがないんです……。
そ、そんな雌犬を飼って頂いているサクヤ様には、
感謝の言葉もありませんわ……っ。
あふぅん……っ! あふぅぅん……っ!
(腸の方から込み上げる快楽に表情はだらけたまま)
(それでも絶頂に達するのは抑えるよう、銜えた指を噛んでこらえる)
ふはぁぁ……っ! 良いんです……っ、
わたくし、サクヤ様のチンポにケツマンコを犯されて、
最高の悦びに浸っています……っ!
――出して……っ! 染めて……っ!
サクヤ様の精液でわたくしのケツマンコ、真っ白に染め上げてぇぇぇ……っ!
(快楽に脳はとろけ、もはやここがどこで、何のためにわざわざ自分の状態を言葉にしているのかも分からない)
(こらえるために噛んでいた指を吐き出し、全身をガクガク震わせ、それでも肛門口はサクヤさんの一物をキュウと締め付ける)
(快感にたまらず顔を反らし、そこでサクヤさんと目が合った瞬間)
――う、ふふっ……。
(何が嬉しいのか自然と微笑が浮かぶ)
>252
感謝は言葉にするよりも態度にしとくれよ。
こうやってよがり啼いて、さ。
(すいっと秘所から愛液を掬い、凜の下腹部に塗っていく)
我慢するねえ。
……一緒にイキたいかい?
……締め付けてくるね。
まるで食いついてるみたいだよ。
貪欲なケツマンコだねえ。
(そう言いながらも腰に力を入れ、めりめりと奥に進める)
ふふっ……出してあげるよ。
(目を合わせ、凜の微笑に微笑を返したその瞬間、盛大に射精する)
ほら、凜!
あんたの欲しかったものだよ、腸で感じるんだね。
【そろそろ限界近いから締めようかねえ】
>253
そ、そんな事で良いんでしたら、
お安い御用で……、ふぅぅん……。
(下腹部に広がるヌルヌルした感覚に、桃色の吐息が漏れる)
は、はい……っ。
一緒……、一緒が良いんです……。
サクヤ様と、一緒にがぁ……。
ぐっ、ふぅぅ……。
(さらに奥へと分け入る一物に、苦痛の混じった息を吐き)
(直後発された精液に、同時に絶頂を迎えて絶叫を上げる)
――ああああぁぁぁ……っ!
お、奥にぃ……。とんでもなく奥に、精液注がれてぇ……。
――かっ、はぁぁぁ……。
(意識が飛びかけるが、かろうじて保ち)
サクヤ、様ぁ……
(サクヤさんの後頭部に手を回し、こちらに引き寄せて、口付け)
【了解ですわ。サクヤさんは次で締めて頂いて、わたくしがまとめましょうか】
>254
よがり啼きは得意だからねえ。
ふふ、このまま愛液で文字でも書けそうだねえ。
一緒にかい、あたしもその方がいいね。
ふ、ふふ……
そら、どうだい、たっぷり奥に出してあげてるよ。
嬉しいかい?
(凜にキスされる)
……んっ、んん。ちゅっ……
ん、凜……どうだった?
見られているかも知れないって言うのは、さ。
(意地悪く言いながらモノを抜いていく)
さ、凜。
このまま散歩、続けるかい?
【では、こういう感じで締めとくよ。おつきあいありがとさん、おやすみ】
>255
んっ、ふぅ……、
変な字は、書かれないで下さいね……?
(唇に指を当て、艶笑を向ける)
は、いぃ……、嬉しいですわ……、
いつもいつも……こんなにたくさん、注いで頂いて……。
(自分のお腹に手を当て)
(その奥を巡っている精液に思いを馳せるように、指先で撫で撫で)
ふぁはぁ……。
(一物を抜かれると、完全に脱力してその場にヘナヘナと座り込む)
――と言いますか、確実に見られましたわよね……。
あ、あんなにはしたなく声を上げてしまって……。
(赤らんだ頬に手を添えると、)
と、とても気持ち良かったですけれど……、もう、この公園には来れませんわ・…。
(服を直しつつ頭を抱えて、少し後悔)
(が、サクヤさんに促されると)
ん……。あ、はい……お願いします……。
(サクヤさんの手を取って立ち上がり)
(そして、鎖と首輪を通して繋がった二人は、さらに夜の深い場所へと姿を消す……)
【まとめは、こんな物ですかしらね】
【限界ギリギリまでのお付き合い、どうもありがとうございます】
【また、よろしくお願い致しますわね。――それでは、お休みなさいませ】
さて、明日からお休みですね。
今週もお疲れ様でした。
来週は一年に一度のイベントもありますし
いつも以上に頑張っていきましょう。
それでは待機しましょうか。
【今日は22時から23時の間くらいまでいられると思います。】
さて、それでは今日も待機させて頂きますわ。
2月最大のイベント、バレンタインまで後四日。
製菓業界に踊らされているとは思いながらも、
やはり乙女としては心が高鳴りますわよね。ふふっ。
――手作りのついでに、ウィスキーボンボンならぬ
ぢゃむボンボンでも作りましょうかしら。(頬に手添え)
>257
あら、若杉さん。
ほぼ同時入室とは奇遇ですわね。
若杉さんとは何か特別な縁でもありますのかしら。ふふっ。
若杉さんも、バレンタインには興味がありますのね。
渡す相手は決まってまして?(微笑)
>259
こんばんわです。凛お姉さん。
特別な縁ですか…もしかしたらあるかもしれませんね。
どこかで繋がっているものだと思います。
ええ、ちょっとだけですけど。
以前名無しさんとお話をしまして。
んー渡す相手は……まだ決まっていません。
凛お姉さんはどなたかにお渡しになるのですか?
>260
ええこんばんは、若杉さん。
まあ、完全義理チョコでしたら、習い事の先生方や黒服などに。
一応は、お父様にも差し上げましょうか。
しかし、さて本命チョコとなると、
どなたに渡すか迷い所ではありますわ。
渡したい方が多過ぎて困ってしまいますわ。
――ちなみに、候補には若杉さんも入っていますわよ?(微笑)
>261
私もお世話になっている人達にチョコを差し上げるつもりです。
感謝の印に。
本命のチョコを渡す相手はまだ未定ですが…。
確かに渡したい人が多いですね。
ふぇ!私もですか。ありがとうございます。
私の候補にも凛お姉さんも入っていますよ。
>262
あら、若杉さんにもそういう方がおられますのね。
お世話になる相手が多いとこういう時大変ですわよねえ。(頬に手添え)
まあ、今は無理に一つに限らず、
相応のチョコを各人に用意しておく、というのもありですからね。
あら、ありがとうございます、ふふっ。
――ちなみにもらう方では、
羽藤さんの二番目に出来の良いチョコも決まっていますけれど、
さて本当、羽藤さんの一番は誰にお渡しになるのか気になる所ですわ。
>263
それだけ多いということはその数だけ
人と繋がっていられると感じられます。
だから、多くても少なくても気持ちが大切だと思います。
貰うほうですか……。
私は貰えるかどうかは分かりませんね。
チョコは大好きなんですけど……。
>264
ふふっ、確かにそうですけれどね。
――本当、若杉さんは純真で良い方ですわ。
(感心したような表情。半ば無意識に手を伸ばして頭撫で撫で)
――ふふっ。
(チョコが好き、という若杉さんの子どもらしさに微笑)
ええ、チョコが好きでしたら、本命かどうかは別にして、
ちゃんとわたくしから遅らせて頂きますから、御安心下さい。
――さて。その場合、
手作りと、本場から取り寄せたチョコとではどちらがよろしいかしら?(小首傾げ)
>265
いえ、ただそう感じられただけですから…。
(褒められた様子にテレながら頭を撫でてもらう。)
いいんですか!?
すみません、なんだかほしいと
いってるように思わせてしまったようですね…。
けど、嬉しいです。凛お姉さんからチョコを頂けるなんて。
んと、よろしければ凛お姉さんの手作りチョコが……食べたいです。
(心の底から嬉しそうな表情を見せる。)
>266
ああ、もう若杉さん、相変わらず可愛らし過ぎですわ。
(撫で撫で撫で撫で)
ふふっ、気になさらないで下さい。
確かにチョコは美味しいですものね。
それにチョコレートのカカオマスに含まれる
ポリフェノールは活性酸素を抑えてコレステロールの害を抑えてくれますし。
身体にも悪くありませんし
――まあこれは効果が過大に宣言されていますから、
食べすぎはやはり問題ですけれどね。
あら、わたくしの手作りで良ければ、
――ええ、いくらでも食べさせてあげますわ。
(自分の唇に指を立て、何故か艶笑を向ける)
(どうも、口移しでチョコを渡す図を妄想中の模様)
んにゅ……。
(撫でられながら穏やかで幸せそうな表情を浮かべる)
そうですねー。美味しくて美味しくて
止まらなくなってしまうこともありますし……。
…やっぱり食べすぎはいけませんよね…。私も気をつけます…。
(食べすぎは、と言われ僅かにシュンとしてしまう)
本当ですか!ぜひ、食べたいですー。
14日が楽しみになってきました。
(瞳をキラキラとさせながら笑みを浮かべ、喜んでいる様子)
>268
ふふっ。
若杉さんは、頭を撫でられるのが好きなんですわねえ。
(幸せそうな表情に、こちらも嬉しそうな笑みを向けながら、なお撫で撫で)
(シュンとする若杉さんにちょっと悪戯心が湧く)
ええ、食べすぎは大変ですわよ。
肥満に繋がるのも問題ですが、一番直接的な被害はやはり虫歯ですわね。
虫歯の痛みは神経に直接響きますから、大の男でも泣き出すほどですのよ。
治療をするにしても、鋼鉄のドリルで歯をガリガリ削るのは、それはもう……。(微笑)
ええ、楽しみにしておいて下さい。――んふっ。
(キラキラ顔を輝かせる若杉さんとは対照的に、艶笑を深める)
>269
…ん…だいすきです…。
(幸せそうな表情のまま答える)
……ひゃ!む、虫歯は嫌ですー。
歯医者は痛いし怖いし……。
(昔経験したことを思い出したのか怖がり出す)
(不意に右頬の辺りに手で触れ放す)
楽しみですね〜。
(笑顔のまま答える)
>270
ふふっ、本当。若杉さんみたいな可愛い方は、
どなたにも好かれますでしょうね……。
(ほんのり幸せ気分。さすがに腕が疲れてきたので、一度撫で撫で中断)
あら、若杉さんは歯医者の経験がありますのね?
いけませんわよ、ちゃんと一日三度の食事の終わりごとに、
三分間の歯磨きを怠っては。
――ふむ、こちらの歯を虫歯なさったんですか?
(若杉さんが触れた頬に、こちらも手を伸ばして細い指先でサワサワ)
>271
そう…ですか?
凛お姉さんはとてもお綺麗ですし
たくさんの方に好かれていると思いますよ。
(撫で撫でが中断してしまったのは残念そうだが幸せの余韻に浸っている様子)
……はい……。
前に怖くてずっとほうっておいて凄く進行してしまって……。
すごく痛くて痛くて……。勇気を出して行ってきました……。
……気をつけます……。
…んっ……そうです……。
(頬を撫でられながら答える)
>272
そう言って頂けると嬉しいんですけど……、
どうもわたくし、不思議と一部の方には怖がられて、
避けられがちですのよねえ。(頬に手添え)
――ですから、
若杉さんみたいに可愛らしい方は羨ましいですわ。
あらあら。
虫歯になってしまった場合も早期治療が大事ですわよ?
他の疾患と違って、自然と治るものではありませんから。
――ふふっ。本当気をつけられて下さいね。
(頬をサワサワしながら微笑)
そうそう。唾液には虫歯の予防機能がある、という事は御存知ですか?
>273
そんなことないです。凛お姉さんは素適です。
私は、同世代の方とは上手く話せませんし……。
凛お姉さんがちょっとだけうらやましい、と思ったことはありますよ。
…ぁぅ…自然に治ってくれれば……いいのですけど…そうはいきませんしね…。
…えと…口の中を洗ってくれる…と聞いたことがあります…。
(頬をサワサワとされながら)
>274
んっ……、
裏のない若杉さんにそう言われると、照れてしまいますわね。
あら、若杉さんは同世代の方とはうまく行きませんの?
どなたからも好かれそうですのに、不思議ですわね……。
ええ、そうですわね。
それに唾液は、虫歯酸が出す酸を中和してくれますの。
ですから虫歯は唾液の出にくい夜に進行しやすく、
就寝前の歯磨きが重要になる訳ですわね。
ですから、虫歯が嫌なら唾はたくさん出さないといけませんわ。
酸味の強い物を食べたり、梅干なんかは見るだけでも……
――あるいは、ふふっ、キスとかも良いかも知れませんわね。
>275
…あんまり…上手く話せないんです……。
…酸っぱいのは…苦手です……。
…キス…ですか…?
>276
あら、こちらでは普通に話せてますのに……。
――ふむ、わたくしも経験はありますけれど、
周りのレベルが低過ぎてうまく話題が噛み合わない、とかでしょうか?
ふふっ、そうですわよね。
若杉さんが好きなのは、甘い甘いお菓子、ですものね?
まあそれでは虫歯が進行する一方な訳ですけれど。(微笑)
――ですから、そう。若杉さんにお勧め出来るのは、
甘くて、一緒に唾液も出せる、キスですわね。ふふっ。
(誘うように、自分の紅い唇に指を立てる)
>277
レベルが低い、とういわけではないのですが…。
馴染めない、上手くいえないと言う感じです。
…はい…甘いのは大好きですけど…
…痛いのも嫌です…。
…痛くないですか…?
…痛くないのでしたら…甘いの……したいです……。
(その動きに誘われるようにゆっくりと近づいていく)
>278
ふむ、難しいですわね……。
まあそれで寂しかったら、いつでもこちらに来て下さい。
わたくしも出来る限り、若杉さんとお話しさせて頂きますわ。(微笑)
ふふっ、以前にも少ししましたでしょう……?
口付けは、痛くありませんわ。
甘くて……、そう、気持ち良い事……。
(近付いてくる若杉さんに微笑して、こちらからも寄ると肩を掴む)
(目を閉じ顔を傾けると、そっと唇を重ねる)
>279
…はい…凛お姉さんとたくさんお話したいです。
寂しくなったら…ここでまってます。
…ぁ……はい……痛くなかったです……。
…暖かくて…不思議な感じがする…こと…です。
(目を閉じる凛お姉さんを見て、自分も目を閉じる)
(そして、重ねられた唇の温もりを感じる)
>280
ええ……、
わたくしもいつも来れるとは限りませんが、
それでも、きっと別の方が来られてお話しできるでしょうしね。
んふっ……。
(唇表面を重ね合わせ、ジッと動かず)
(ただ自分の口の中に湧く唾液を、舌を動かしてピチャピチャと響かせる)
(やがてスッと顔を引き)
――今日の所は、このくらいにしておきましょうか。ふふっ。
(自分の唇を撫ぜながら、目を細めた艶笑を向ける)
>281
お話できるの楽しみにしてます。
私は大丈夫ですから無理をしないで下さいね。
…んっ……。
(響く音を聞きながらそのまま唇を重ねていたが…。)
(スッと顔が引かれ唇が離れてしまう)
……ぁ……終わり、ですか……?
>282
ふふっ、そう言われてしまいますと、
わたくし天の邪鬼ですから、
多少の無理をしてでも来たくなりますわね。
ふふっ、もっとされたいんですか……?
まあ今回は、唾液がちゃんと出るかの実験のような物ですから。
――充分、出ましたでしょう?
(若杉さんの唇を指先で、ツン、と突付く)
もっと濃厚なのをお好みでしたら、
その時は口付けだけだなんて言わず……
――ふふっ、その機会までのお楽しみ、という事で。
>283
…あんまり無理はしないで下さいね。
体調を崩したりしてはいけませんし。
けど、楽しみにしています。
…実験?……ぁ……でました……。
(一度唇を突付かれそのことに気付く)
…濃厚?…痛くなかったら…ちょっとは……。
…はい、お楽しみ…ですね。
(濃厚と言う意味が良くわかっていない様子)
(けれど、楽しみにしているようだ)
>284
ふふっ、若杉さんはお優しいですわね
ええ、気を付けさせて頂きますわね。
まあわたくしも、若杉さんとお話しするのは楽しいですし。
これからしばらくは、今の感覚を思い出しただけでも
唾液は出ると思いますから、虫歯の予防にお役立て下さい。ふふふっ。
(からかうような微笑)
んふっ、少しぐらいは痛い方が――ゲフンッ。
――ええもちろん、痛くはならないよう、気を付けますわ。ふふっ。
ふふふっ……、こちらも楽しみですわね……。
>285
私も凛お姉さんとお話するの
楽しいし大好きです。
…!…凛お姉さん…もう……恥ずかしいですよ……。
けど、痛いのは嫌ですから気をつけます。
(恥ずかしさで頬が赤くなる)
…やっぱり痛いのもあるんですね…。
…けれど頑張ります。痛くないことって絶対無いとは限りませんし。
……楽しみ?……。
(楽しみ、という言葉の意味があまりわかっていない様子)
【そろそろ〆の方向へ向かって頂いても宜しいでしょうか?】
【眠気のほうが…。勝手ですいませんが……。】
>286
ふふっ、申し訳ありません。
若杉さんがあんまり可愛らしいから、ついからかってしまいますわ。
大丈夫、若杉さん相手にそんな酷い事は致しませんから。
――この目、嘘を言っている目ではないでしょう?
(キラキラ、と純朴そうな瞳を見せるが、分かる人には分かるわざとらしさ)
【ええと……。実は若杉さん退室後も、少し残るつもりでしたのよ】
【こちらとしては、若杉さんにいつでも退室して頂けるよう展開させていたつもりだったのですが。(汗)】
>287
…それなら…いいです…。
…はい、信じています凛お姉さん。
その目は嘘は言っていません。
(瞳をじっと見て、信じる)
それでは、今日はこのくらいで失礼しますね。
ちょっとやらなければならないこともありますし…。
それが終わったら休みます。
では、凛お姉さんおやすみなさいです。
(軽く凛お姉さんの頬に口付けを落とし笑顔で退室する)
【そうでしたか…。すみませんでした。では、こんな感じで退室します。】
【お相手いただきありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさいです。いい夢を……。】
>288
ふふっ、
けれどついついやり過ぎてしまう時はありますから、
若杉さんは嫌な時はちゃんと嫌と仰って下さいね。
でしょう? ふふふっ……。
――あらっ。ふふ……。
(口付けされた頬を、面白げに指で撫ぜる)
ふむ、若杉さんも大変ですのね。
――ええ、お休みなさいませ。(ペコリ、と頭を下げて見送り)
【いえ、こちらこそ眠気をおしてお付き合い下さりありがとうございます】
【お休みなさいませ。良い夜を……。】
さて、わたくしはもう少しだけ待機致しますか。
――ふふっ、しかしこの後味、身体が少し火照りますわね……。
(口付けをした唇と、された頬を撫ぜながら、口元を緩めて微笑)
ついに名無しにも春が!?
>290
あら、2月はまだ冬。暦の上では3月からがようやっと春ですわよ?
さらには桜の季節、4月にならないと春が来たという実感は湧きませんし。
――ふふっ。
まあ290さんが何を仰ってるのかは分かりますけれどね……?(微笑)
やっぱり喉が渇いた時は冷水だよねー
>292
わたくしとしてはお茶がお勧めですが、
ええ、混じりけのない冷水というのも
身体が清浄になる感じがなる気がして良いですわよね。
ところで、何かそんな喉が渇く事でもされてましたの?(小首傾げ)
風呂に入っただけなんだけどね…喉が渇くんだよ(*´∀`)
で、飲み過ぎて腹が痛くなる罠…orz
>294
ああ、確かにお風呂上りに喉が渇く事はありますわよね。
とはいえ、お腹が痛くなるほど飲まれなくとも……、
それに今は冬ですし、せっかく暖まった身体を冷やすのも
なんですから、白湯の方が良くありませんかしら?
たまーにカップスープを飲む事はあるけど…
やっぱりね、冷たい方が喉越しが良くないかい?( ・∀・)b
>296
カップスープと言いますと、
市販されている袋の中の粉をさらさら入れて、
お湯に溶かせば出来上がり、というインスタントですか?
ふふっ、そうですか?
わたくしは暖かい白湯のほんのり温まる感じが好きなんですけれど、
まあここは人それぞれなんでしょうね。
そうそれ。結構おいしいんだよー。
そう、人それぞれなのだよm9(`・∀・´)ビシッ
じゃ俺はもう寝るよ。
おやすみノシ
>298
わたくしは頂いた事がありませんが、
奈良さん辺りに伺う限り、そうだそうですわね。
ふふっ、一昔前なら見向きもしませんでしたけれど、
技術の進歩というのでしょうか。今度一度頂いてみたいですわね。
ですわね。ふふっ。
(指を突きつけられても動ぜずに微笑)
ええ、それではお休みなさいませ。ノシ
――それでは、わたくしもいい加減に落ちますか。
長々と失礼致しました。(ペコリ)
ふふっ、ここ数日は、日に日に、
例の乙女の重要イベント日が迫ってくるのが楽しくて仕方ありませんわね。
まったりお話ししたい気分ですし、今日はこちらで待機致しますわ。
壁|Д`)
壁|(´Д`)ノシ
>301
ノシ
――て、いつも壁に隠れられている方でしょうか。
今日は出て来られたようですけれど、お話し致しません?
うん、しようしよう。
今日は誰かと話したい気分なんだよ(´∀`)
>303
ふふっ、それは良かったですわ。
今日、何か良い事でもありましたの?
それがね…なんと女の子にチョコを貰ったんだよ!
…夢の中で。
>305
あら、それは良い夢を見られましたわね。(微笑)
よろしければ、明後日あたりに来てくだされば、
正夢にして差し上げても良いですわよ。
――義理で良ければ、ですけれど。ふふっ。
いやいや、そんな手間をかけさせる訳にはいかないよ。
それに甘い物はね…苦手なんだ。
>307
義理チョコはたくさん作りますから
名無しさんの分をついでに作るぐらいは手間になりませんのに。
ふふっ、甘い物が苦手とは硬派な方ですわね。
――けれど、ビターチョコレートというものもありますわよ?
義理をたくさん…
配るの?(;´∀`)
そういえばそんなのもあったね…
それなら良いかな。
>309
習い事の先生方や黒服に配る分だけでも、結構な量がありますから……。
普段は仏頂面の黒服たちも、この時ばかりは少し表情が緩みますのよね。
――ふふっ、殿方は単純ですわ。
ええ、では楽しみにしておいて下さい。
――もっとも、糖分は脳の回転を良くするために効果的だったり
しますから、あまり避けられるのもどうかとは思いますが。
個人的には、甘い物を苦味のある飲み物と合わせて頂く、というのが
取り合わせの妙というものだと思いますけれどね。
楽しみにしてまーすヽ(´∀`)ノ
和菓子とお茶の取り合わせがそうだねー。
俺もおはぎ食べながら緑茶とかを飲む事があるよ。
>311
ふふっ、ええ楽しみにしていて下さい。
本場のチョコは全脂粉乳を用いていますから、
日本に蔓延している脱脂粉乳を使ったチョコとは
味わいのコクが違いますわよ。(微笑)
ですわね。
あと、西洋風ではケーキとコーヒーの取り合わせなんかがそうですし。
ふふっ、こういう基本的な所の抑え方は、洋の東西を問いませんわね。
そういえば、そうだね…
皆考える事は一緒なのかな(*´∀`)ハハハ
眠くなってきちゃった…
たまには早く寝る事にするよ…
おやすみ…ノシ
>313
眠いのを無理される事はありませんわ。
お休みなさいませ。また良い夢を見られるとよろしいですわね。
――まだ宵の口ですし、わたくしはもう少し待機致しますけれど。
たのしいぐーぐるさん。
「」の中を入れて I'm Feeling Lucky を押してみようっ!
今日のワードはこれだよっ!
⊂⌒~⊃。д。)⊃「 僧衣 」
お凛さんノシ
つ旦~
梅昆布茶どうぞ
>315
うふっ、良い男♪
――というレス、今まで何度返してきましたかしら……。(頬に手添え)
>316
ノシ
わざわざありがとうございます。
梅昆布茶とは渋い所を付いてきますわね。頂きますわ。
(座布団の上に正座。両手で持ってズズと飲む)
>>315は何だったん?携帯からだとググれない罠OTL
つ【黒はとけー×凛な本】
>318
317でのわたくしのレスからも分かるような、
薔薇な漫画の紹介ページですわ。
どうもgoogle上の優先順位が高いらしく
最近、流行っているようですわね。
同様の検索ネタを他所で何度か見てきましたわ。
>319
…………?
(小首傾げながら受け取り、ペラペラと読み進み)
(――ズギャンッ! と衝撃を受けた表情)
ん、ふふっ。本当、
羽藤さんに攻められるというのも悪くありませんわよねえ。(艶笑)
――実現可能性が低いのが残念ですけれど。
お凛さんの頭をなでてみる
ぢゃむで黒化効果とか性格反転効果出せばいいんじゃね?
非エロのはとけー描いてたらエロくなった件について
>321
あ、あら。突然何をなさいますの?
(突然の事に抵抗する事も失念して撫で撫でを受ける)
(ほんのり安らいだ表情)
――んっ。けれどたまにはこういうのも悪くありませんわね。
ふふっ、若杉さんもわたくしに頭を撫でられている時、
こんな風に感じて下さってますのかしら。
>322
ああ、なるほど。(ポン、と手を打つ)
その手がありましたわね。
本当に今度開発してみましょうかしら。んふっ。(微笑)
>323
それはもう、323さんの煩悩の問題という他ありませんわね。
――罰として、アップを命じますわ。(何)
シレンGB2で「はとけー」と名前付けたら、やたらとモンスターハウスが出るようになった件について。
ひととせのひとひら、ってどういう意味?
黒服が不意に全員消えたらどうする?
屋敷待機のや休みなのも含めて全て
>327
まあ、それは羽藤さんらしいと申しますか何と申しますか。
実際羽藤さんは間違えて誘拐されるなど、
大変な目に会う因縁をお持ちですからね。
>328
わたくしの登場しているWeb小説の題名ですわね。
漢字で書くと「一年の一片」(普通に変換で出ますわ)。
何事もない一年の、何事もない平穏な1シーンを切り取っただけのお話、
という程度の意味合いですわね。
>329
それは、正直一大事ですわね。
もちろん改めて補充する方向性で考えますが、
その間の苦労や危険を回避する策はちょっと思いつきませんわね。
懇意にしている別の組――ゲフンッ!
――企業から、若い衆をお貸し頂くくらいでしょうか。
やはり、人は石垣、人は堀。人がいなくては何事も始まりませんわ。
そういやどっかで三人組の絵見たけどさぁ
お凛さんがはしゃぐ陽子ちゃんの頭を鷲掴みにしてて
はとけーはお凛さんの横にいたっけか
こんな絵
さて、今日の所は失礼致しますわね。
――さすがにそろそろ、
何とか早寝をしないとマズいですわよねえ……。(頬に手添え)
1日遅れですまないが、葛ちゃん誕生日おめ!
さて、今日は誰もが心躍る一年に一度のイベント
バレンタインデーですね。
頂く方も贈る方も気持ちが込もった贈り物を用意していることでしょう。
では、このまま待機していましょう。
>334
誕生日を覚えていていただけて
とても嬉しく感じます。ありがとうございます。
葛ちゃん、今日はなんの日だっけ?(ワクワク
>>335 ぅー・・・・・・(悔しそうに唸る)
昨日は葛ちゃんにとって大切な日だったのに・・・御免ね・・・○| ̄|_
1日遅くなっちゃったけど、誕生日おめでとう♪
えーっと、プレゼントって言ってもそんなたいした物あげられないんだけど・・・
これからも寒い日が続くと思うし、良かったら使ってください。
(マフラーを紙袋から出して見せる)
あ! そうだ! 巻いてあげるね〜♪
(笑顔を浮かべて近づき、マフラーを葛ちゃんの首に巻いていく)
えへへ〜、バレンタインのプレゼントも兼ねて、手編みなんだ〜。
ちょっと、自信はないけど・・・自分にとっては柚明お姉ちゃんに教えてもらって、上手く編んだつもりだよ。
(巻き終わると、にこにこしなが葛ちゃんの方に顔をあげる)
>336
今日はバレンタインデーでしたね。
ささやかですが私からもチョコを差し上げます。つチョコ(手作り)
>337
桂お姉さん、気になさらないで下さい。
ありがとうございます、桂お姉さんv
…んにゅ…。(マフラーを巻かれちょっとだけ声を上げる)
凄いです、ご自分で編まれたなんて。
私からもバレンタインのプレゼントです。
桂お姉さんのマフラーより上手く出来ませんでしたが…。
手作りのチョコです。
(手編みと聞き驚く)
(恥ずかしそうにチョコの入った包みを差し出す。)
>>338 うん・・・ありがとう(にこっ
ううん、喜んでもらえて嬉しいよ♪(にこにこ)
ぅーん、チョコレート上手く出来なくて・・・(苦笑
それに、葛ちゃんの誕生日も近かったしね、兼ねてみたらどうかなー?って思ったんだ。
素人が作ったものだから・・・あまり自信はないんだけどね・・・
良かったら、これからも使ってね♪
(にこにこと笑顔を向け頭を撫でる)
貰ってもいいの!? ありがとう♪
(差し出された包みを大事そうに受け取る)
まさか、貰えるなんて思ってなかったから。嬉しいよー♪
(ぎゅっと大事そうに包みを抱きしめる)
あ、来て早々で御免なさい、なんだけど・・・
時間がちょっとないから、サクヤさんや陽子ちゃんお凛さん宛にメッセージ書いたら、行くね?
(申し訳無さそうな視線を向けながら)
>339
いえいえ。(にこっ
そんなことないですよ。
桂お姉さんの作ったものなら喜んでいただきますよ。
はい、これからも大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
(笑顔と言葉を受け自分も笑顔になり頭を撫でてもらう)
初めて作ったので…形とかは変かもしれませんが
喜んでいただきとても嬉しいです。
(大事そうに包みを抱き締めるのを見て嬉しそうに言う)
はい、お忙しい中ありがとうございます。
また今度お話しましょう。
さて・・・と、後は。
>>サクヤさん
こっちでは、中々会えないねー(汗
もし会えたら、その時は宜しくねー。
あ、後。飲みすぎには注意だよー?
っ【綺麗にラッピングされた一口チョコが入った箱】
>>陽子ちゃん
いつも仲良くしてくれてありがとう♪
この前は、意地悪しちゃって御免ね(汗
陽子ちゃんさえ良かったら、仲良くして欲しいな♪
っ【綺麗に包装紙でラッピングされたチョコが入った箱
(「プレゼントはわ・た・し♥(数行空け)冗談だよー♪」と書かれた手紙を添えてある)】
>>お凛さん
こっちでは、中々会えないねー(汗
もし会えたら、その時は宜しくねー。
っ【綺麗に包装紙でラッピングされたチョコが入った箱】
>>名無しさん達
ぅー・・・纏めてで非情に申し訳ないんだけど・・・
もし良かったら、食べてくださいねー。
っ【手作りのチョコ×人数分】
>>340 そう言ってもらえたら、頑張って編んだかいがあったよー
(葛ちゃんの言葉に笑顔になりながら)
あ、うん・・・大丈夫。
私のよりは、上手だと思うから(汗/遠い目)
あ、うん、こっちこそありがとう!
それじゃあ、また会おうねーバイバ〜イ
(大きく手を振りながら退室)
>342
はい、それでは。
またお話しましょうね。
さて、引き続き待機していましょうか
>341
桂ちゃんの熱い想い、確かに受け取った!
俺の勝手な妄想だということはもちろん自覚しているが、とりあえず神棚に上げてくる。
しかしまぁ、せっかくの一大イベントなんだから、いっそのこと国民の祝日にすればいいのにね。
そうすれば葛ちゃんもお姉さん達と存分にキャッキャッウフフできるのに。
>344
では、私からも感謝の気持ちを込め、チョコを差し上げます。
つチョコ(手作り)
日ごろからお世話になっている方々に気持ちを伝える日でもありますし
まぁ、一年に一度のイベントですし、楽しむことが大切なことだと思います。
今日はせっかくのバレンタインデーなのにお姉さん達来ないね………。
2月も半ばだからいろいろ忙しいんだろうけど。
>346
はい……。ちょっと残念です。
けど色々とお忙しいでしょうから渡せる時に渡したいと思います。
22時前には退室しなければなりませんか、それまでは待ってみようかと思います。
名無しさんにも差し上げます。
最近、友チョコっていうのが流行っているみたいだけど、
葛ちゃんは誰かから友チョコもらった?
>348
友チョコと言うと友達同士がチョコを送りあうと言うものでしたか?
残念ながら学校には友達と呼べる人はいないので……。
貰いませんでした。
名無しさんはどなたかからチョコは頂きましたか?
いや、こちらも特に収穫は無し。
しいて言えば母親から一個もらったけど、さすがにこれはノーカウント(苦笑)
>350
そうでしたか
私は桂お姉さんから誕生日プレゼント&バレンタインプレゼントとして
手編みのマフラーをいただきました。
あとは、自分用のチョコが1つ。(苦笑)
このマフラーとっても暖かいんですよー。
いいなあ。実用性は置いておくとして、やっぱり愛のこもったプレゼントは最高だね。
これで葛ちゃんは好きな時に桂ちゃんの温もりに包まれることができるのかぁ。
>352
ですね。
私のために編んでくださったプレゼントですし。
ずっと大切に使おうと思っています。
はい……寂しくなってもこのマフラーがあれば
桂お姉さんの暖かさを感じることが出来るでしょうね。
うむうむ、外から見てても実に羨ましい関係だね。葛ちゃんと桂ちゃんは。
それじゃ、俺はもういくとするよ。
残りもわずかだけど、良いバレンタインデーを。
>354
桂お姉さんたちとお話できるのはとても楽しいです♪
はい、お話してくれてありがとうございました。
名無しさんも良いバレンタインデーを…。
>355
ありがとうございます。サクヤさん。
暖かくて甘くて美味しいです。
では、私も今日は時間が無いのでそろそろ退室します。
本当は直接お渡ししたかったのですが……。
名無しさん達へ
つ【手作りチョコ、ちょっと小さめ。気持ちはたくさん。】
陽子お姉さんへ
つ【手作りチョコハート型(これからも仲良くしてくださいと書かれたカード付き)】
凛お姉さんへ
つ【手作りチョコ一口サイズのチョコ(甘さ控えめ)中身はアーモンド
(またお話したりしましょうね♪と書かれたカード付き)】
サクヤさんへ
つ【手作り一口サイズチョコ(甘さ控えめ&お酒入り、ぞくに言うウイスキーボンボン)
この間はありがとうございました。またお話したり出来るの楽しみにしています。と書かれたカード付き)】
それではまた来ます。では。
【今日はこれで退室します。】
【上手く出来ませんでしたが喜んでいただければと思います。】
【では、良い夢を……。】
さて、わたくしも今日は書き逃げ致しますか。
本当はもっと早く来る気でしたのに、急な用事が入ってしまいまして……。
若杉さん、申し訳ありませんわね。(ペコリ)
>341(羽藤さん)
ありがとうございます、頂きますわね。
ええ本当、うまくこちらに来る時が噛み合いませんけれど、
お会いした時はよろしくお願い致しますわ。
お返し、という訳ではありませんけれど、わたくしからのチョコをお受け取り下さい。
つ【一つ一つは小さいが、動物型やら字の形やら、たくさんのチョコ。(素材から拘った手作り)】
>355(サクヤさん)
サクヤさんも、いつもお世話になっていますわ。
またお話しや、――うふっ(謎微笑)――しましょうね。
さすがはサクヤさん、凝ったチョコを選ばれますわ。
わたくしからはこんな物しか用意しておらず、失礼ですけれど……。(頬に手添え)
つ【ウィスキーボンボン。(大量)】
>357(若杉さん)
若杉さんの手作りチョコレート、嬉しいですわ。ありがとうございます。
ええ、またお話し「したり」しましょうね。ふふふっ。
こちらからは、こんな物をどうぞお受け取り下さい。
つ【ガトーショコラ。(やや小ぶりながら1ホール丸ごと)】
>奈良さん
奈良さんも、学校だけでなく
こちらでもいつもお付き合いありがとうございますわ。
東郷凛より愛を込めました、こちらをどうぞ。(微笑)
つ【やたら大きいハート型チョコ。(やはり素材から拘った手作り)】
名無しさん方には、黒服たちと同じで義理チョコレートをどうぞ。
つ【チロノレチョコ】
……ちなみに10個に1つは中にぢゃむが仕込んでありますので。ふふっ。
>334,>335,>337
ところで、若杉さんの誕生日は2月15日で、明日だと思いますけれど……?(頬に手添え)
【ソースは、設定解説ファンブックですわ】
――さておき、今度こそ書き逃げ失礼ですわ。
お凛さんのチロルチョコをつまんでみるか…
(ぱく)
くぁqwせdrftgyふじこlp;
葛ちんの誕生日か…
おめでとう葛ちん
今日はまともに待機いたしますわ。
バレンタインが終わったかと思うと、
場所によってはもうひな祭り関連商品が出始めていますわね。
本当、人間というのはイベント好きなのだと知らされる今日この頃ですわ。
やはり若杉さんの誕生日は昨日だったようですね。
一日遅れになりましたが、若杉さん、おめでとうございます。
壁|Д´)
【最近、忙しくてなかなか顔を出せないけど、とりあえず生存報告】
【だいたい3月の始めくらいまで、この状況が続く……のかな?】
【手の空く週末は出来るだけ顔を出すつもりだけど……いろいろと負担かけてごめん】
>363
あら、また壁の方にどなたか隠れられて……。
何だか怒られているような気がするのは、気のせいでしょうか?
>364
【了解ですわ。お忙しいのは大変ですわね】
【こちらに来るのは義務でも何でもありませんから、謝罪は必要ありませんわよ?(頬に手添え)】
【無理をしてまで来るのも本末転倒ですしね】
【三月になって余裕が出来たら、ええ、その時にまたよろしくお願い致しますわ。(ペコリ)】
壁|=ヽ(`Д´)ノ
オレハ
>>360ダヨ!!
オリンサンノチョコヲツマンダラゼンカクデシャベレナクナッチマッタンダヨ!!
>366
まあ、不思議な事もあるものですわね。(頬に手添え)
――解毒ぢゃむ入りのチョコレートもありますけれど、そちらはいかがです?
ところで、わたくしのチョコレート以外にバレンタインの収穫はどうでした?(微笑)
ソノゲドクヂャムイリノチョコヲクダサイ・・・orz
コトシハ・・・ファミレスデヒトリサミシクチョコレートパフェヲタベテマシタ・・・
>368
ええ、どうぞ。(にこっ)
あら、それはウェイトレスさんから
同情あるいは嘲弄の目で見られかねない危険な行為ですわね。
あえてファミレスで頂いた368さんの勇気には畏敬の念を禁じえませんわ。(微笑)
――はともかく、パフェは美味しいですわよね。
わたくしも奈良さんや羽藤さんとたまに頂きますわ。
……ちなみに「パフェ」の名称は「あらゆる甘さのつまった正にパーフェクトなデザート」
という意味で「パーフェクト」から来ていますのよ。御存知でした? 嘘のような本当の話ですわ。
ジャアサッソク・・・
(パク)
クァqwセdrftgyフジコlp;
…ああ、すごい味だった…
そ、それぐらい知ってるさ!常識だよね!
…嘘ですごめんなさい
>370
まあ、そんなに美味しかったと誉められると照れますわ。
(ポッ、となった頬を両手で押さえ)
ふふっ、無理に格好付ける事はありませんわよ。
知らない事を知らないと素直に認めるのも勇気ですわ。
似たような所では、
長崎名物「ちゃんぽん」の名前も、開発した人が
「これはラーメン(麺類)のチャンピオンだ」という考えから
「チャンピオン」がなまって出来たもの……
という説もありますが、こちらは俗説で、
実際にはちゃんとした別の説があるようですわね。
確か「ちゃんぽん」は何かの聞き間違いだったはず…
ああ…なんだか眠くなってきちゃったよ…
【実は長崎に住んでたり…】
>372
そうなんですか?
わたくしが知っている所では
中国は福建省で「ご飯を食べる?」という意味の
「吃飯(シャポン)?」がちゃんぽんに変化したという説ですが。
――まあ、これも聞き違いと言えば聞き違いの範疇ですかしら?
あら、それではお休みになりますか?
【それは本場の人に対し釈迦に説法でしたかしら。(微笑)】
そ れ だ ! !
そうそれ!
【地元の人でもあんまり知らないみたいだよw】
寝る事にするよ…
おやすみ…ノシ
>374
ふふっ、それは良かったですわ。
まあ他にもいくつか説はあるようですけれど、
これが一番有力のようですわね。
ええ、お休みなさいませ。(ペコリ)
――またお話し致しましょうね。
さて、待機続行ですわ。
ここって名無しとイチャついた事あったっけ?
俺が覚えてるのは大分舞えだが・・・さくやん×お凛さん×シスター名無しの奴
基本的には無しだけど、特に禁止しているわけでも無し。
ただし、スレの雰囲気があるから、強引に持っていくのはまず無理だね。
つ凸←摩訶不思議黒服封印スイッチ
そのシスターのって確かおにゃのこだったよな。
>376,377
377さんの仰るとおりで、ここまででもその一回きりのはずですわね。
実際、他所ではまだしも、
やはりこちらでは百合が基本だと思いますから、
男の名無しさんとは絡みにくい訳ですわ。
わたくし達といちゃつきたければ、女性に性転換してから来て下さいね。(微笑)
>382
すべての黒服の気配が消え去った!
プレイするときは別場所に移動とかもありだとおも。
最終的に決めるのはキャラの方々だけど。
ログ漁ってきた
確かに3Pしてたな
シスターの名無しはぽやっとしててはとけーに近い感じだった
不覚にも萌えた
>378
ですわね。>2でも禁止はしていませんし。
その意味では、理屈からいえば殿方との絡みもありなんでしょうけれど、
やはりここで男性の名無しさんと絡むのは、不文律の上で問題がありそうですわ。
>379
むっ、危険な道具を……。
とはいえ、たまには黒服無しでの生活を試してみたい気もしますし、
どう致しましょうねえ。
>380
普通シスターは女性ですわよ?
――ああ、まあ女性でも、女の子とは限りませんか。
とまれ、ふふっ、可愛い娘だったと覚えていますわ。
>382,383
はっ、のんびりレスをしている内に押されてしまいましたわ。
――まあ、たまには良いでしょうけれど、少し不安を覚えますわ。
デュークおじ様への連絡網を確保しておかなければ……。
>384
それはありかも知れませんけれど、
そこまでの雰囲気に持っていくまでの段階もありますしね。
正直、申し訳ありませんが、やはりわたくしとしては、
こちらでの殿方との絡みは控えておこうかと思っております。
――もちろんこれはわたくし個人の話ですから、他の方はどうされても良いですけれどね。
>385
仰るとおり、雰囲気的には羽藤さんに似ていましたわね。んふっ。
あと、こちらでお会いする若杉さんとも似た感じですけれど。
どちらにせよ、ええ、萌えるお相手でしたわ。(微笑)
正直ちょっと残念ではあるけど、まあ仕方ないやね。
名無しは名無しらしく、キャッキャウフフを黙って眺めとくよ。
>388
ふふっ、どうしても絡みたければ、
よろしければ性転換ぢゃむを差し上げますわよ?
まあもちろん、女性だからとて、
名無しさんとすぐにそういう関係になれるとも限りませんが。
わたくしが攻めたくなるくらいの可愛い娘だったら良いですけれどね。(微笑)
そのジャムは葛ちゃんや陽子ちゃん、もしくは鬼切りの少年みたいな中性的な人に使ってくれ。
>390
あら、わざわざ若杉さんや奈良さんを男性にする必要性は感じませんし。
(と言いつつ、何を思い出したのか、顎に指を添え視線を斜め上に向けて)
――まあ、たまになら良いかも知れませんけれどね。
ちなみに若杉さんの立ち絵を始めて見た時、
男の子かと思ってしまったのは秘密ですわ。(微笑)
一昔前は、羽藤さんに似た雰囲気の殿方も
たまに顔だけ覗かせていましたけれど、最近はとんと見かけませんわね。
障子|`) <コノ世界ハネ…アマリ男ノ僕ガ踏ミ込メナイ世界ラシイカラネ…
障子|<ハハハハハ(ry
バタッ
障子|障子
>392
あら? 今何か障子の方で……?
――まあ、どうやら別の世界での出来事も同然のようですから、
気にしない事に致しましょう。(微笑)
さて、それでは今日の所は落ちますわね。
皆さん、良い夜を……。
(ペコリと一礼。退室)
陽子ちゃんとお凛さん、誕生日判明おめ。
微妙に日にちが近かったりするところに運命的なものを感じてみる。
お凛さんの書いたSSを見つけたんですが、あれはどういう……?
あのSSは桂ちゃんへの誕生日プレゼントにお凛さんが書いたもの。
お凛さん自身がギャルゲ板の本スレに投下したからSS置き場に保管されたらしい。
なるほどにゃ〜
お凛さんのトリがあって驚いた w
何やら色々とわたくしが話題になっていますわね。ふふっ。
>395
ふふっ、ありがとうございます。
しかし1月1日は元旦とまとめて祝われてしまいますから、
あまり嬉しくありませんのよねえ。――まあプラス思考でいけば、
誕生日を通常より盛大に祝って頂いているようで良いのかも知れませんけれどね。
ちなみにわたくし山羊座ですけれど、
山羊はキリスト教的には悪魔の象徴だったりする場合もありますのよね。
「バフォメット(レオナルド、プート・サタナチア)」あたりは山羊頭で有名な悪魔ですし。
――だから何、という訳でもありませんけれどね。ふふっ。
>396-398
そこら辺の顛末は、過去ログの「参」に詳しいですわね。
興味があってお暇でしたら、そこにある羽藤さんの誕生日前後を御確認下さい。
トリまで載せるのはどうか、とその時サクヤさんに突っ込まれてしまいましたけれど。
――しかし一応、あれは「死神」が作品名のつもりだったんですが、
SS置き場では無名扱いなんですわよねえ。(頬に手添え)
【密かに他にも幾つかわたくしが書いた作品があったりしますけれど、どれかは秘密ですわ。(微笑)】
――さて、どうせですからしばらく待機致しますか。
(シスターの黒衣を纏い、とことことやってくる)
(戸口から顔を覗かせてきょろきょろと)
こんばんは…誰かいるかな?
>400
こんばんは。わたくしがおりますわよ。
――ええと、貴女はいつぞやお会いしました……?(頬に手添え)
>401
あ、良かった…誰もいなかったらどうしようとー…
ご無沙汰してたね、ええと……お凛さんだったよね?
うん、そのいつぞやの…………あっ…
(頷き、肯定するが前の情事を思い出し頬を赤らめ)
>402
はい、東郷凛ですわ。
――そういえば、そちらのお名前は伺ってませんでしたかしら?
ええ、お久し振りですわね。――んふっ?
(赤らめる名無しさんに小首傾げ。しかし明らかに事情を察している表情)
>403
うんっ、記憶は正しかったみたいだね
え…あ、私?私は皐月っていうんだけど…
その、五月生まれだからって付けられた名前なのです
………んっ…そうじゃなくて…っ…!
(見透かされた表情を見て、恥ずかしさを払拭するように首を振る)
【極たまにしか姿見せないので名前は付けても大丈夫ですかね…】
>404
ふふっ、記憶力が良いのは素晴らしい事ですわ。
それだけ、たくさんの蘊蓄を詰め込めるという事ですし。(何)
あら、それは奇遇というべきですかしら。
同じ名前の人が、わたくしの学校のクラスにいますわよ。
三月生まれの弥生さんという方もおられますしね。
はて?
わたくしは何も言ってませんけれど、何がそうじゃありませんのかしら?
(からかうように微笑を向ける)
【まあ、この頻度でしたら大丈夫じゃないでしょうか】
【シスター姿でキャラが特定される以上、名前の有無に拘るのも意味ありませんしね】
>405
う、蘊蓄…?
私はさっぱりだよ、そういうの…
え…そうなんだ?意外だったかも…
珍しいとは思ったけど、いる所にはしっかりいるんだねー
…っ!
な、ななな何でもないですっ!
気のせいです、気のせい!
(両手をわたわたと振りながら弁明するも、その姿は滑稽そのもので)
【了解しました】
>406
あら、折角の優れた記憶力を活かさないのは勿体無いですわよ?
蘊蓄は溜め込むのも披露するのも楽しいものですし、
今からでも遅くありませんから
これからは色々な知識に興味を持たれる事をお勧め致しますわ。(微笑)
うちの学校は、出自が良い所の女性が多いですからね。
そういう、ちょっと古い型の名前の付け方をされている方が多いのかも知れませんわ。
かくいうわたくしも、時代劇に出てきそうな名前だと良く言われますし。(微笑)
まあしかしそれでも、三月や五月は良いですけれど、
例えば十二月産まれで「師走」と名付けられる方はおりませんわよね。ふふっ。
あら、気のせいでしたか。
わたくしはてっきり、前回の情事の事を思い出されていたのかと思っていましたが。
(微笑。艶のある細めた目線を向ける)
>>409 悪いね……
個人的に恨みがあるんでね……
何かあったん?
ケジメつけねぇーまま逃げやがったんだよ……
文体、雰囲気、レススピード……ここまで同じだとな……
【何だか誰かと間違われているような気がする…】
【すみませんが、この場は退いておきますね…ごめんなさい、お凛さん】
>408-413
詳しい事情は存じませんし、伺いませんけれど……。
ふむ……。(困ったように頬に手添え)
>414
【まあ、仕方ありませんわね……御愁傷様ですわ】
【あまりお気にせず、また気が向かれましたらどうぞ】
このままでは雰囲気悪過ぎですし、もう少し待機致しますわ。
厄介って言うか、なんて言うか。
そういう時期なのかねえ
こんばんは、凛。
ん……おや、いつぞやの娘が来てたようだねえ。
>416
こんばんは、サクヤさん。
はい、来られていましたわね。
生憎もうお帰りになったようですが。
ちょっと残念だったでしょうか。んふっ。
そういえばハッキリしたわたくしの誕生日、
奈良さんとサクヤさんに挟まれている感じになっていますわね。
ふふっ、何となくこちらのわたくしの立ち位置を暗示しているようですわ。
>417
確かにちょいと残念だねえ。
可愛い娘と話せなかったってのはさ。
ああ、そのようだねえ。
挟まれるだの……全く、凛らしいと言うかなんというか。
(呆れたような声音で言いながらどっかと座る)
とりあえず、酒ないかい、酒?
>418
あら、話したかっただけですか? ふふっ。
そんな変な事を言いましたかしら。(小首傾げ)
ふぅ、サクヤさんはいつもそれですわねえ。
――では、お酌させて頂きますわ。
(呼んだ黒服からお猪口と徳利を受け取り)
(お猪口をサクヤさんに渡すと、自分の持った徳利から熱燗を注ぎ入れる)
>419
話しているうちに、ってのはこの場合考えには入れていないねえ。
陽子とあたしに挟まれてるだなんてさ。
なんて言うか、エロいってのかい?
……酒は百薬の長って言うだろう?
疲れた身体には最高の薬なのさ。
(猪口を凛に向け、注がれる酒を受け止める)
(さすがに熱燗だからか、いつもと違いちびりちびりと舐めるように飲む)
で、凛は何か飲まないのかい?
壁|∀・)ヌッ
つ[ミネラルウォーター]
壁|彡サッ
>420
なるほど、あらかじめ考えるまでも無く素のままでそちらに行く、と。
さすがはサクヤさん、色々と画策せねばならない
わたくしなどとは年季が違いますわね。(微笑)
……それは、サクヤさんの発想こそが
エロスに満ちているというだけだと思いますが。
(呆れ返して、頬に手添え)
普通の方でしたら、そんな事を言っていて
ますます身体を疲れさせるのを諌めねばならない所なんでしょうけれど、
サクヤさんはそういう規格から外れていますしねえ……。
(どう返事すべきか困ったように頬に手添え)
ふむ、こちらではいつも日本茶ですし、
たまには学校以外でも苺ミルクでも頂きましょうかしら。
(呟くと、黒服が音も無く近付いて苺ミルクのパックを進呈)
(頷いて受け取ると、ストローをプスッと刺してチュウチュウ)
>421
別に水は要らないねえ。
ほれ、酒って水みたいなものだろう?
>422
どこをどう取り違えたらそうなるんだか。
先の展開だとかまでは考慮してないってだけさ。
そうなるべきならそうなるってだけだよ。
そうかねえ?
ま、あたしがエロいのは今更なんだろう?
ん?凛も桂みたいにあたしに酒を控えて欲しいって言うのかい?
苺ミルク、ねえ。
可愛らしいところあるんだねえ。
>421
あら、ミネラルウォータも悪くありませんわよね。
今は苺ミルクを飲んでいますが、後で頂きますわ。(チゥチゥ)
>423
そこが凄いと言ってるんですけれど……、
まあ水掛け論になりそうですから、これ以上は良いですわ。
開き直られても、つまりませんわよねえ。
(微妙に視線を斜め上の虚空向ける)
サクヤさんの飲みっぷりを見たら、
大抵の人はそうなると思いますが。――心配されている内が花ですわよ?
そ、そうですか?
高校の学食で見るまでは頂いた事がありませんで、
味を知ってからは頻繁に頂いていますけれど。
「ハマる」、というのはこういう事を言うのかも知れませんわね。
>424
水掛け論って言うか、主観の違いって言うか。
……たまにはこうやってお返ししないとね。
いつもやりこめられてもね。
はいはい、それじゃ、ちょいとは……あれ?
(かくん、と膝が落ち、腰を抜かしたようにへたり込む)
>425
主観の違いは、無理に摺り寄せようとしても
それが争いの元になったりしますからね。
互いに尊重しあうのが大切ですわ。
他の方相手ならともかく、
サクヤさんにはわたくしがやり込められている事も
普通に多いと思いますけれど……。
はい、そうして――サクヤさん?
(サクヤさんのへたり込みという意外な事態に、身体が動かずただ目を丸くする)
>426
主観の違いだけでやり合うってのは虚しいからねえ。
当事者にとっても、周りで見てるのにもね。
ん、ああ。
気分の問題さ、どうにも強いイメージがあってね。
……あ、ああ。
大丈夫大丈夫。立ちくらみ、かねえ。
>427
ええ、まったく……。
例えばわたくしと羽藤さんと奈良さん、三人それぞれまったく違う主観で、
けれど仲良し三人娘でいられますし、皆さんもそうあれば良いと思いますのにね。
必ずしもそうはいかないのが哀しい世の中ですわ……。
わたくしなんかは、
逆にいつもサクヤさんにやり込められている気がするんですけれどね。(微笑)
サクヤさんが……?
やはり、お酒の飲み過ぎなのでは。大丈夫ですか?
(近寄って、額に手を当て熱をはかる)
【と言いますか、中の人の方も大丈夫ですか?】
【調子が悪いのでしたら、早く寝る事をお勧め致しますが。(汗)】
【仕方ありませんので、落ちますわね】
【――では、御機嫌よう。(ペコリ)】
>358
凛お姉さんチョコありがとうございます。
さっそく頂きます。ん〜おいしいですね〜。
(食べやすい大きさに切り、美味しそうに食べる)
>361 >362
ありがとうございます♪
>364
【了解しました。無理をして風邪など引かぬようお気をつけ下さい。】
【余裕が出来ましたらその時はまたよろしくお願いします。】
さて、ここに来るのも久し振りですね〜。
ちょっと時間もありますし待機しています。
やっほー、葛ちゃん!
ずいぶんお久しぶりねって感じだけど、元気してた?
渡す機会がなかったせいで乙女の一大イベントには間に合わなかったけど、
ちゃんと気持ち込めて作ったものだから、はいこれ。
(可愛い包装紙に包まれた手のひらサイズのチョコレートを渡す)
>431
こんばんわです。陽子お姉さん。
はい、元気にしていました。陽子お姉さんも体調を崩したりしていませんでしたか?
わぁ!陽子お姉さんの手作りですかー。
ありがとうございます♪
(包みを受け取ると嬉しそうに)
そういえば、私のチョコはどうでしたか?
【気付くの遅くてすみません。】
>432
風邪にも冬の寒さにも負けず。
あたしはいつも通り、健康そのものよん。
手作りって言っても溶かして固めただけだけどね。
まぁ、大事なのはチョコに込めた愛情だから、そっちは期待しといて。
葛ちゃんの……チョコ?
(言われて初めて自分宛のチョコがあることに気づく)
わお、これまた可愛い形のチョコだこと。
えーっと、せっかくだし今食べてもOK?
【いやいや、一時間も待っててくれたんだから、むしろこっちが感謝したいぐらいだって】
壁|∀`)
壁|彡サッ
>433
私はちょっとだけ風邪を引いてしまいましたが今は元気です。
チョコに込められた愛情確かに受け取りました。
はい、どうぞです。
それでは、私も陽子お姉さんの
チョコを食べてもよろしいですか?
>434
ん?
誰かの気配が………。
美少女同士の清らかな交流の真っ最中だけど、
飛び入りはいつでも大歓迎よん。
>435
そっかそっか。
この時期は特に体調を崩しやすいから、
葛ちゃんがいつもと変わらず元気そうでホッと一安心。
オッケーオッケー。
そもそも、葛ちゃんに食べて貰うために持ってきたものだしね。
ではでは、こちらも遠慮なく………ん?
(包装紙にチョコと一緒に包まれたメッセージカードを見つけ)
(そこに書かれた文面を読むと、少しだけ気恥ずかしそうな微笑を浮かべながら)
(愛情のたっぷり詰まったチョコレートを口にする)
>436
色々忙しい季節ですけど無理せず
頑張っていこうと思います。
それでは、いただきます。
(綺麗に包装された包みを解きチョコを食べ始める)
ん〜甘くておいしいです。
(チョコを食べていくうちに口の端に僅かだがチョコがついている)
>437
むむ………。
(勢いよく葛ちゃんのチョコレートをパクついていくが)
(お凛のおかげで舌がそれなりに肥えていることもあり)
(葛ちゃんのチョコの素材がかなり高級なものであることを察する)
…………ふむん?
(葛ちゃんの口の端にチョコが付いているのに気づくと)
(クスリと笑いながら、何も言わずにそのチョコを指でぬぐい取り、そのまま口に運ぶ)
>438
はむっ……。
(じっくり味わいながらチョコを食べていく)
……んむ?……!…ぁ……。
(自分のほうへ伸びてきた指を不思議そうに見ていたが)
(唇の直ぐ傍へ触れ指についたチョコが口へ運ばれるのを見て顔を紅くする)
>439
ん〜、けっこう甘さ控えめのを選んだはずだけど、
心なしかお店でそのまま売っているものよりも甘いかも。
……葛ちゃんはどう思う?
(悪戯をするときのような微笑を浮かべ、葛ちゃんに尋ねる)
>440
……ふぇ!…えと……そうですね……。
…ちょっとだけですが…甘い気がします。
(ボーっとしていた所突然の質問に一瞬遅れながらも答える)
(僅かにまだうろたえているがさとられぬようにしている)
>441
葛ちゃんも同じ事を感じているなら、あたしの勘違いじゃないわけだ。
にゃるほど、これが俗に言う愛の味ってやつ?
(葛ちゃんの様子を微笑ましく見つめながら)
(冗談めかしたいつもの言動で緊張をほぐそうとする)
>442
そうですね。私は嫌いではないですが。
…愛の味とは…思いの数だけあるのでしょうね…。
(徐々に緊張が薄れていく中思ったことを口にする)
>443
まあね、ときめくほど甘いものもあれば、
ほろ苦いものもあったりするんじゃない?
まあ、あたしは断然甘々派だけど。
(葛ちゃんの言葉に、微妙にかみ合っていない返答をする)
>444
バレンタインデーは元々感謝の意味をこめて送ったり
好いている方へ渡したりと色々な意味がありますし
その影には様々なドラマがあったりしますね。
ちなみに、私も甘々派です。
>445
そうそう、あたし達のとこは女子校だから穏やかなものだけど、
共学のとこだと勝ち組と負け組で明暗がくっきり別れそうよね。
あ、葛ちゃんも?
お凛あたりは大人ぶっているから、ほろ苦いのもまた味ですわ、なーんて言いそうだけど、
やっぱり恋愛ってもんは、こうグッとくるほど甘々なのが一番よね。
>446
なるほど。女子校などでは友チョコと言うものを
友達同士送ったり頂いたりすると聞いたことはありますが
共学は共学で色々あるのですねー。
ほろ苦かったり様々な障害があるのも大変そうですが
叶った時にはとてつもなく達成感といいますか
嬉しくなると思います。
とはいえ私的にも一番は甘々ですね。
>447
あたしも学校の方でもそれなりに収穫はあったりして。
まあ、友チョコは友情の証と言うより、お祭り感覚でしているところがあるから、
葛ちゃんからもらったような、気持ちが籠もったものの方がずっと価値はあるけど。
(言いながら葛ちゃんのチョコを再びかじってみせる)
そりゃそうでしょ。
まさに積年の想いが実を結んだわけだからさ。
けど、永遠に実らない恋だってあるわけだから、何事も上手くいくわけじゃ無いのよね。
>448
私のほうはそれなりに。
桂お姉さんに凛お姉さんそれからサクヤさん。
そして陽子お姉さんから頂いたチョコです。
桂お姉さんからはマフラーを頂きましたがどれも全て
気持ちがたくさんこもったものですからとっても嬉しいんです。
(こちらも頂いたチョコを手に取り嬉しそうに食べる)
そうですね…叶うこともあるけれど叶わないこともある…。
何事も頑張ろうと思うことが成功へと近づけるのだと思います。
>449
わお、大漁じゃない。
葛ちゃんがいかにみんなから大事に想われているかがよくわかるわね。
にしても、はとちゃんからマフラーかぁ……ちょっと嫉妬しちゃうかも。
そうよね、まずは何事も頑張ることから始めないと。
月並みな台詞だけど、後悔はやるべきことをやってからするものだし。
>450
はい。これだけの方に想って頂けるとは。
本当に嬉しいです。
チョコの代わりと誕生日プレゼントだそうです。
頑張ることで得られることもありますし。
始めようと想うことが大切ですね。
>451
そっかそっか、誕生日プレゼントなら仕方がな…………って、誕生日プレゼント!?
葛ちゃんの誕生日っていつ!?
>452
えっと…2月15日です。
>453
うわちゃあ、よりにもよって一年の中で五本の指に入るイベントを二つもスルーするとは……。
この奈良陽子さん、一生の不覚。
できれば、チョコ以外にも何か誕生日プレゼントをあげたいとこだけど……。
(むむむ、と腕組みしながら考えることしばし)
ん〜、はとちゃんに比べれば見劣りするけど、今出来るのはこれぐらいか。
ってなわけで、遅ればせながら誕生日おめでと、葛ちゃん。
(言うのと同時に葛ちゃんに近寄り、頬に唇を当てる)
>454
いえ、自分でも色々と忙しくて忘れそうになっていましたからおあいこです。
お気になさらないで下さい。チョコもとても美味しいですし。
…ん……ぁ…ありがとうございます、陽子お姉さん。
(頬に唇が触れると一瞬だけ驚くが嬉しそうに笑顔で言う)
>455
いやいや、礼には及ばないって。
欲を言えば、ちゃんとしたプレゼントをあげたいところだけど、
手品みたいにいきなり出せるわけでもないから、品物の代わりに気持ちをってことで。
さーてと、葛ちゃんの誕生日祝いも無事すんだことだし、あたしはそろそろ戻るとしますか。
それじゃあ、またね。葛ちゃん。
>456
そのお気持ちだけで十分幸せです。
それに…その…うれしかったですから…。
はい、色々ありがとうございました。
またお話しましょうね。
さて…そろそろ眠くなってきましたね…。
んーちょっと遅いような…早いような…気がしますが…。
退室することにしましょう。
それでは、おやすみなさいませです。
(瞳を軽く擦りながら眠そうに退室する)
最近はスレ速度もまったりペースみたいだねえ。
恐るべしは2月の忙しさってことか。
さーてと、だいぶ間が開いちゃった気がするけど、
特に気にすることもなく、いつも通りのハイテンションでいってみよー!
【っと、急用が入ったから一時間ほど席外すわね】
【用事も無事済んだし、改めて待機待機】
血ィ…血ヲ寄越セ………
うひゃっ!?
(前触れもなく聞こえてきた不気味な声に、不安げにあたりをキョロキョロ見回す)
ちょっ、ちょっとぉ……いくらなんでも怪談の季節はまだ早すぎるんじゃない?
陽子ちゃんの北斗神拳マダー?
(カタカタと音を縦ながら戸が震えている)
生娘ノ美味ソウナ…血ノ…匂イ………ソコカ…ソコダナ…
>465
あんな人外なうえ、あからさまな殺人技なんて、あたしみたいな可憐な女子高生には使えないって。
だいたい、外見で格闘技が出来るか出来ないかぐらい、察しがつくでしょ?
>465
………ひっ!
(震えだした戸に恐怖を感じ、引きつった悲鳴が喉の奥から漏れる)
だ、だから勘弁してってばぁ……。
(身を縮ませながら、すっかり怯えた様子でその場に座り込む)
(と、ぴたりと震えが止まる)
(その代わりに外から感じるのは、微かに息を吸い静かに呼気を整える気配)
久々ノ獲物…頂ク………………スゥ………
>469
………………。
(戸の震えが収まったことが、嵐の前の静けさに感じられ)
(さらなる恐怖を煽られながら、戸に視線が釘付けになる)
ま、間にあってるってば!
他を当たることをオススメ……って言うか、絶対入ってきちゃダメ!
…………カァッ!
ズゴォン!
(鋭い呼気と共に衝撃波が放たれ戸はやすやすと吹き飛ぶ)
(戸がただの木切れになって散り舞う中、ザッと踏み入れる何者か)
…ヨウヤク……ゴ対面ダナ、娘…
(そこにいたのは、陽子と同等くらいの体躯をした人型の鬼)
>471
きゃ……っ!
(悲鳴をあげながらも、とっさに腕で飛び散った戸から顔をかばう)
……………っ!
(思ったよりもちんまい鬼に内心で少々拍子抜けしつつも)
(目の前に実在する異形に寒気が背筋を走り、無意識に後ずさる)
ドレ…
(小さく呟き、その場から床を蹴立てて跳躍する)
(恐怖に駆られた陽子にはばからず、その眼前に着地し見下ろす)
…………逃ゲハシナイカ…クク、ソノ方ガ楽デハアルガ…
(一歩進み、ぎょろりと血のように紅い瞳で陽子を見据える)
>473
……ぁっ………、や、やぁ…………
(真紅に染まった鬼の目と視線が交差してしまい)
(蛇に睨まれたカエルのように、身動きをとろうとしても)
(体が恐怖に捕らわれ、自由に動くことができず)
(意味をなさない、途切れ途切れの悲鳴が弱々しく口から漏れる)
………………
(陽子の様子を見て、楽しげに口元を歪め笑みを作り)
(体躯に合わない強靱な腕を伸ばすと、陽子の胸ぐらを無造作に掴む)
………クック…?
(含み笑いを漏らしながら、掴んだ腕をそのまま持ち上げる)
(すぐに陽子の体を宙に浮かせ支えは自身の腕一本のみ)
(その体勢のまま、顔を擡げると陽子の顔を見上げる)
>475
……………ぐっ!
(抵抗一つできないまま、鬼のなすがままに宙吊りの状態に)
……………っ。
(現実離れした現在の状況をどこか他人事のように感じながら)
(それでも伝わってくる痛みや苦しさはこれが紛れもない現実だと訴え)
(恐怖から瞳に涙を溜めながら、自分を持ち上げる鬼を注視する)
………怖イカ?……恐ロシイカ?
ダガ……安心シロ………オ前ヲ待ツノハ……
(拳を奥へ押し込むように掴み上げていく)
(結果として首元や胸を圧迫する事になるが、微塵にも構わず呟き続ける)
(寧ろ勢いをじわじわと強めていき、その様をにやにやと薄気味悪い笑みを浮かべながら眺めていた)
………………死ダ…
アノ贄ホドデハナイニシロ……生娘ノ血ハ力トナル…
>477
……がっ、あ、ぁ………っ。
(みしり、と骨の軋む音が体内で反射しながら耳に入り)
(精神的にも肉体的にも追い詰められ、顔から血の気が引いていく)
………………。
(鬼の言葉を理解するかしないかと言うタイミングで意識が霧に包まれたように遠のいていき)
(恐怖で見開かれていた瞳が、力を無くして閉じられる)
【ゴメン、疲れが溜まっていて眠気がちょっと……】
【寝落ちしてそっちに迷惑かけたくないから、そろそろ締めてもらえる?】
(とんとん、と陽子を宙吊りにする鬼の肩を叩く手)
(振り向いたところには、獰猛な笑みを浮かべた『鬼』がいた)
いやいや。
死ぬのはさ、あんただよ。
(微塵の容赦もなく顔面に拳をめり込ませ、跳ね上がった足が腹を突き上げる)
【悪いけど乱入させてもらうよ】
……………?
……フン…気ヲ失ッタカ…
(陽子の瞳が閉じられ、重みが増したのに首を傾げる)
(気絶したのを見て、鼻を鳴らすと乱暴に床に投げ落とし)
…興ザメダナ……コレダカラ…ニンゲンハ……
ナゼ、コウモ弱イノカ………マァイイ…今夜ハ退コウ…
(愚痴をこぼしながら影に溶け込み、消失していく鬼)
(後には粉砕された戸の残骸と投げ出されたままの陽子だけが残っていた…)
【では、こんなもので…】
【こういうロールですみませんでしたが…お付き合いありがとうございました】
【では、ごゆっくりお休み下さい…それでは】
【あ…サクヤさんorz】
【烏月さんとの絡みはよくあったもののサクヤさんとはなかったんでしたっけ…】
【タイミング惜しかったです…リロミスすみません】
>479
【うわちゃあ、タイミングがいいのか悪いのか……】
【せっかく来てもらったのにゴメン】
>480
【こちらこそロールに付き合ってくれてありがと】
【眠気のせいで上手く終われなかったことが心残りだけど……】
【それじゃ、おやすみ】
>>480 (拳も蹴りも空を切る)
ちっ。逃げ足の速い。
……無事なようだし、いいけれどさ。
(陽子を抱き上げる)
陽子の身に何かあったらエラいことだったよ、ほんと。
(そのまま寝室に運ぶ)
>>481 【リロミスってか、乱入が遅かっただけだしまあいいさ】
【ああ、でも落としどころぐらいは【】で書いておいてもらえると助かるから、今後は頼むよ】
>>482 【悪いように思えるのは気のせいかねえ(苦笑)】
【謝ることはないさね。ま、おやすみ】
陽子ちゃんとサクヤさんの夢想天生を纏った最終決戦マダー?
一週間ばかり留守にしてしまいましたが、今日は久方ぶりに待機致しますわ。
>484
奈良さん=ケンシロウネタは、何気に根強いですわね。
タイプ的にはバットさんの方だと思いますけれど。
最終的にリンと結ばれるというのもポイントが高いですしね。ふふふふっ。
いやー、今週も終わった終わった。
そんなこんなで、ふと気がつけば今年度もあともう少しで終わりね。
学年が変わる大きな節目だし、そろそろラストスパートをかけていくとしますか。
まあ、前挨拶はこれぐらいにしといて、
こんばんは、お凛。
>486
こんばんは、奈良さん。
ええ本当。この時期は色々と忙しないです。
さらに二月は二十八日しかない分、時間の流れの早さを特に感じますわよね。
>487
他の月よりたかが一日、二日短いだけなのに、感覚的には大違いよね。
忙しさの密度で言えば、師走よりもよっぽど大変だし。
これでバレンタインみたいな嬉し恥ずかしイベント満載ならいいんだけど、
学生さんには期末試験っていう拷問が待ち構えているわけだから……。
>488
ふふ、言い換えれば三十一日の月とは一割違う訳ですし。
そう考えると、五分の消費税ですら騒ぐ人の多い世の中の事、
何となく納得いきません。
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。禍福はあざなえる縄の如し、という事ですわ。
それに期末試験なんか、毎日の授業をちゃんと受けていれば、何の問題もありませんでしょう?
訂正
「何となく納得いきません。」→「納得いきません?」
>489
消費税と日にちを同一線上で比較する方がよっぽどナンセンスだと思うけど?
まあ、お嬢に一般人の金銭感覚を理解させられるとは思ってないけど。
はいはい、ご立派な優等生の意見ありがとうございました。
日々を楽しく気楽に生きているあたしには到底真似できないって。
>491
あら。最近はわたくしも奈良さんと一緒にお食事したりのおかげ様で、
そこら辺の感覚も分かってきた気ですが。
一円単位まで揃えてお釣りが来ないように支払いをするのは何となく楽しいですわよね。
わたくしだって、日々を楽しく生きていますわよ?
奈良さんのように毎日の勉強を苦にしていないだけですわ。
知識を溜め込むのはこんなに楽しいんですのに、
どうして奈良さんにはこの感覚が分からないのか、その方が不思議です。(小首傾げ)
>492
分かったきた、っていう時点でダメダメね。
金銭感覚っていうのは長年経験を積み重ねて体に染み込んだものなんだから、
あたし達とのショッピング程度じゃ、話にならないって。
そこはそれ、一人一人の嗜好の違いってやつよ。
お凛が勉強を楽しんでいるのは理解できるけど、
あたしに同じように楽しめって言われてもね。
>493
まあそういうものなのかも知れませんわね。
逆にわたくしのお買い物に付き合って頂く時などは、いまだ奈良さんは目を丸くされますし。
そろそろ、六桁程度のお買い物は普通に流して欲しいと思う今日この頃ですが。
個人の嗜好を盾に出されると何も言えませんが、
それで奈良さんと分かり合えない所があると思うとやはり少し哀しいですものね。
それに勉強を楽しめた方が期末試験だ何だと苦しまずにすみ、結局は得だと思いますが。
――ああ、けれどひょっとして、留年すれば気楽な二年生生活がもう一年過ごせるという
深遠な計算があったりしますのかしら。
>494
六桁の金額が世間一般でどれほど大金かもわからないようじゃね。
金銭感覚の欠如というより、単なる世間知らずに取られるわよ?
残念ながら、勉強に損得を求めるほど達観してないのよね。
結局は義務というか、強制的にやらされているだけだし。
いくらなんでも、そこまでお気楽極楽じゃ無いわよ。
勉強のレベルはともかく、はとちゃんやあんたと離れるのはゴメンだし。
ここ最近、四桁いくかいかないかの買い物しか
していない俺が来ましたよ
>495
ふうむ。わたくしと奈良さんの金銭感覚の間には、
深くて暗い溝があるようですわねえ。
高校の勉強は義務教育ではありませんわよ?
それに義務教育の義務も「親や社会が子どもに教育を受けられる環境を提供する義務」
の意であり、わたくし達にあるのはあくまで勉強をする「権利」だけですもの。
まあ世の中確かに、何がなんでも大学に行くべし、のような風潮があるのは分かりますけれど、
何となれば中卒・高卒でも立派に生きていけますわよ? 黒服にも少なからずおりますし。
あら……ふふっ、嬉しい事を言って下さいますわね。
ええ、わたくしも奈良さんや羽藤さんとは三年も同じクラスで、
また卒業しても末永いお付き合いをさせて頂きたいと思っていますわ。
>496
いらっしゃーい。
あたしもだいたいそんな感じだから安心して。
>497
暗いかどうかはわかんないけど、マリアナ海溝なみに深い溝があるのは確かね。
逆に言えば、金銭感覚以外は特に溝がないってことだけど。
義務教育じゃ無いにしても、実質的には延長線上でしょ?
よっぽど特別な理由や意志が無い限り、高校受験は受けさせられるわけだし。
でしょ? いつまで続くかなんて考えるだけ無駄だけど、
いけるところまで三人一緒にいきたいものよね。
>496
あら、慎ましやかな生活を送られてますのね。
質素倹約も美徳ですし、そういう生き方もありだとは思いますわよ。
>497
あら、奈良さんにしては面白い喩えですわね。
他にも違いはありますけれど、互いを隔てる溝にはなっていませんものね。
まあ分かりますけれど、それでも進む高校ぐらいは普通に選べる訳ですし。
うちの高校は世間様でわりと授業料の類も高い高校のはずですのに、
それを受けておいてその言い様では、親御さんに申し訳ないですわよ?
――と言いますか、考えてみれば奈良さんがうちの高校を受験した動機等は
聞いた事がありませんわね。
ええ、本当に。それこそ、死が二人を分かつまででも……。(微笑)
>499
学校に入った動機なんてどうでもいいでしょ?
結果としてあんたやはとちゃんと巡り会えたんだからさ。
本来の意味からは離れるかもしれないけど、
それでもこの学校に受かったことは、あたしにとっては何物にも代え難い価値のあることなのよね。
まあ、棺桶まで一緒なのは勘弁して欲しいけど(苦笑
さてと、明日からの休みに備えなきゃならないし、あたしはこのへんで。
おやすみ、お凛。あんまり夜更かしするんじゃないわよ。
>500
そう言われても、気になる事は気になりますからね。
けれどええ、わたくしも奈良さんや羽藤さんと出会えた幸運には感謝したいですわ。
あら、残念。わたくしの方は……ふふっ。(言葉尻を濁して微笑)
さすがの早寝早起きですわね。
ええ、お休みなさい。
それではわたくしはどうしましょうねえ。
……あと三十分ばかり待機して、それで誰も来なければ寝る事に致しますか。
では、落ちますわね。
――皆さん、良い夜を。
(ペコリと一礼。退室)
しばらくの間来れる機会がありませんでしたが久し振りに待機します。
もうすぐ2月も終わり新しい季節へと変わり忙しくなりますが頑張りましょう。
>503
こんばんは、若杉さん。ちょっとお久し振りですわね。
ええ、如月も終わって弥生に移るこの時期、
気分ももう、すぐ訪れる春へと移りますわよね。
三月はひな祭り、珍しくわたくし達女性が主役を
張れる時でもありますし、それも楽しみは楽しみですわ。
>504
こんばんわです、凛お姉さん。
ひな祭りですか。そうですね〜。
私はひな祭りと言っても特別なこととかをしたことはあまり無いですけど。
暖かくなってきますしちょっとだけ楽しみだったりします。
【こんばんわ、今日は22時ごろまでいられる予定です。】
>505
そうなんですか?
やっぱり女の子ですし、ひな祭りは盛大に祝って頂きませんと。
わたくしは今年、羽藤さんと奈良さんを我が家にお招きするつもりですし。
うちの雛壇はちょっと無駄に大き過ぎてお恥ずかしいんですけれど。
【了解ですわ。わたくしの都合もそれぐらいですわね】
>506
そうなんですか?
私の家には雛人形すらありませんので
ひな祭りをしたりとかはしたことがないです。
まあ、小さいころは雛人形とかがほしいと思ったことはありますが…。
今さら、ですしね。
>507
それはそれは……。何と言って良いのか……。
あら。成人前、未婚の女性でしたら手遅れなんて事はありませんわ。
何でしたら、雛人形の一つや二つでしたらプレゼント差し上げますわよ。
>508
いえ、お気になさらず。
そ、そんな!気持ちはとてもありがたいのですが
さすがにそんな高価なものは。
それに、もし頂いても仕舞いっぱなしにしてしまう可能性もありますから。
お気持ちだけ頂いておきます。
>509
あら、そんな恐縮なさらないでも。
とはいえ確かに、雛壇は出し入れが面倒ですから
もらっても逆に困るという事はありますわよね。親切の押し売りは控えておきますか。
しまいっぱなしならマシですけれど、出しっぱなしにしてしまったら最悪ですしねえ。
>510
押し売りとかでは全然無かったですよ。
むしろ、気にかけていただけて嬉しいくらいです。
確かに出しっぱなしはいけませんね。
特に雛人形は早く仕舞わないと結婚できないと
聞いたことがありますし。
出したものは元の場所に片付ける、これが基本ですね。
>511
ふふっ、そんな気を使わなくても大丈夫ですわ。
わたくしどうも、こういう場合の気の使い方が苦手でして。
婚期が遅れる云々は後付けで、
本来は単に不幸が訪れる、とだけ言われていたんですけれどね。
京都の三年坂と同じですわね。
ええ本当、すぐに片付ければ散らかる事はありませんし。
若杉さんはそういう片付けとか得意そうですわね。
>512
私もちょっとだけ苦手です。
確かに、昔はその家に起こる災いを代わりに受け最後に
その人形を川に流したりする、とも聞いたことがあります。
いえ、時と場合によります。
忙しい時は出しっぱなしにしたり後に回したりしてしまうときがあります。
そんなことが無いよう普段はきちんと片付けたりはしていますが…。
凛お姉さんもお得意そうに見えますよ。
>513
さすがは若杉さん、博識ですわね。ふふっ。
忙しい時は仕方ありませんわよね。
そういう事がないよう、普段から余裕を持った人生を送りたいとは思いますが。
まあわたくしも出来ないつもりはありませんが、
大抵の事は周りの黒服が片付けてしまいますので、
実践する機会があまりありませんのよねえ。(頬に手添え)
>514
いえいえ、本などを読んだりして得ただけですので。
そうですね、後に回すとその分後で後悔したり余裕が無くなったりしますね。
忙しいのが嫌、とかということではなく忙し過ぎるという所がちょっとだけ嫌です。
暇なこともいいですが暇すぎるのもいまひとつですし。
私はたいていのことは自分でするようにしています。
>515
ふふっ、知識の大半は書物の類で仕入れるものですわよ。
もちろん実際の経験を疎かにしてはいけないでしょうけれど、
そこにさえ注意していれば本を読んで知識を手に入れるのは重要な事です。
確かに、忙しすぎず暇すぎずが、一番良い状態ですわよね。
もっともわたくしの場合、暇でしたら読みたい本はたくさんありますので、
本当の意味で暇する事はまずありませんけれど。
若杉さんに、そういう趣味はありませんの?
御立派ですわ、若杉さん。
わたくしも爪の垢を煎じて飲ましてもらうべきですかしら。
>516
ええ、本ばかり読んでいましたからちょっとしたことなら分かりますが
実際に経験しないと分からないこともたくさんあると思います。
写真で見るのと実物で見るのとではとても違うのでしょうね。
はい、それが一番過ごしやすく良いことだと思います。
私も色々な本を読んでみたり音楽を聴いたりとしたいことはあります。
それで出逢えたたくさんの素適なこともありますし。
>517
ええ、知識の量を手に入れるには書物が有効ですが、
質を得るためには、実際に経験した事の深みには敵いませんからね。
――例えば、色事とかでもそうでしたでしょう? んふっ。(いやらしげな微笑を向ける)
そういえば、若杉さんも読書家でしたわよね。
ふふっ、今度若杉さんが気に入った本でも紹介して頂きたいですわ。
>518
色んなことを経験していくことで自分の中で何かが変わって行くのでしょうね。
実際に体験しないと分からないことも数多くありますし。
……ふぇ!……は、はい……そう…でした…。(僅かに頬があかくなる)
はい、私が読む本でも宜しければよろこんで。
>519
本当にそうですわ。
まあだからと言って、本からの知識を軽視し過ぎるのも
奈良さんみたいになってしまうから頂けませんが。(微笑)
ふふっ。まあ若杉さんにお見せしたのは、
まだ実際の体験としても初歩の初歩ですけれどね。
もっともっと経験しないと掴めないほど、奥の深い物ですのよ……?
(スッと手を伸ばして、若杉さんの頬を指先で撫でる)
では、何か良さそうな本を見繕っておいて下さいね。
わたくしからもお返しに何か良い本を用意しておきましょうか。
>520
まあ、本に書いてあることばかりが本当のことではありませんし。
読みすぎるのもちょっと注意が必要ですね。
まだまだ、なのですね。
…ん……経験することで…身体が覚えている…こともあるのですか……。
…奥が深いというか……急がなくても…いいんですよね?……。
(頬を撫でる指によって前に感じたあのときのような感じが少しずつ高まっていく)
はいお任せください。
それからぜび、凛お姉さんからお勧めの本を読みたいです。
二人の会話が仲のいい姉妹みたいで和む和む。
>521
とはいえ、経験に関しましても、実経験は印象が強過ぎますから、
それがあくまで一つの経験に過ぎないというのを忘れがちになるので、
そちらにも注意は必要でしょうけれどね。
孔子の論語にある「学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し」
という感じの考え方が必要なんでしょう。厳密には少し意味が違いますけれど。
本を読むのも実際の経験も、互いに補完しあう行為として考えるべきだと思いますわ。
ふふっ、確かに急ぐ事ではありませんわね。
それでは、今日に少しだけ進んでみるか、今日の所は控えておくか、
それは若杉さんに選択を委ねましょうか。(微笑しながら、すっと指を引く)
わたくしのお勧めとなると、そのままでは時代小説となってしまいますが、構いません?
>522
そうですか?
ふふっ、確かにわたくしにとっても、若杉さんは可愛い妹みたいな感じがしますわね。
>522
そうですか?
私にとっても大切なお姉さんのように思っています。
本当の姉妹だったら良かったと思えるくらいに…。
>523
本で読んだことと違ったり、どう感じるかは人それぞれ、ですね。
どちらか一方に偏ったりしないように読むことも見ることも大切。
そういうことなのでしょう。
……ぁ……わ、私は…ちょっとずつでも…進んでみたい…です…。
…恥ずかしいですけど…凛お姉さんがご迷惑でないのなら…。
…すすみたい、です…。
(離れていきそうな指が名残惜しく素直な心のうちを伝える)
はい、何でもかまいません。
時代小説も好きですし。
私のほうは子供っぽいとか思われてしまうかもしれませんが
素適な話ばかりなのでお勧めしますが宜しいですか?
>524
ふふっ、わたくしも若杉さんとは
本当の姉妹だったら良かっただろうな、とは思わされますわ。
経験に従うというのも、
悪く言えば自分の主観に偏る、という事ですからね。
ふふふっ。
わたくしが迷惑だなんて、そんな事があるはずがありませんでしょう?
それでは、失礼して……。
(若杉さんに近付くと、その前髪を梳き上げて、おでこにキスをする)
それは良かったですわ。
ええ、それでは若杉さんのお勧めする素敵なお話、楽しみに致しますわね。
【時間が時間ですから、凍結前提で進めましょうか】
【都合が来たら遠慮なく凍結を申し出て下さいね】
>525
本当ですか!?
本当にそうだったらよかったですね。
今のままでも十分幸せですけれど。
…そう…なんですか?…。
はい……ん……。
(おでこに触れる唇の感触を感じ頬の赤味が更に増す)
私も凛お姉さんのお勧めする本、楽しみにしています。
【そうですね、都合のほうは最大22時30分前後までは大丈夫なので。】
【凛お姉さんも都合が来たら言ってくださいね。】
【お手柔らかにおねがいします。】
>526
ふふふっ、二人とも同じ思いというのは嬉しいですわね。
(ちゅっ、ちゅっ、と、額を何度か吸ってから)
(最後にペロリと唾液を塗りつけるような一舐めして顔を放す)
じゃあ、身体を楽にして下さい……?
(正面から、若杉さんの背中に腕を回し、そちらに寄りかかるように示す)
(逆の手を服の若杉さんの胸元に当て、手の平全体で服の上からサワサワと撫で始める)
【わたくしの方は大丈夫ですから】
【では、あらかじめ解凍の時間を擦り合わせておきますか】
【とりあえず、こちらは明日の午後はずっと空いていますけれど】
>527
私も凄く嬉しいです。
(額に舌が触れ唾液が僅かに付くがそれさえも嬉しく感じる)
…こう…ですか?…。
……ん…ぁ…ぅ……。
(寄りかかるようにし、胸元を撫でられると声が溢れてくるが
それを防ぐように片手を口に当てている)
【そうですか。明日の午後でしたら17時30分くらいからならあいていると思います。】
【夕食などで途中で抜けたりすることがあると思います。】
>528
(背中に当てた腕を下ろしていき、若杉さんを身体を床に横たわらせる)
(その横側に座ると、若杉さんの身体全体を値踏みするように眺め)
ふふっ……。
(胸に当てた手は変わらず優しい愛撫を続け、微笑してから)
(逆の手の指先を、若杉さんの臍辺りに置き、そこからツツとズボン側へと移動させていく)
【では、その解凍はその時間という事で】
【今日の所はあまり時間が残っていませんが、その分集中してやりましょうか】
>529
(ゆっくりと身体が床に横たえられ身体を上から下まで眺められる)
…は…っ…ぁ…。
(優しく動く手の動きを感じつつも恥ずかしさがまだ残っているのか
恥ずかしそうな表情で見つめる)
…ん……あ……。
(下の方へ移動していく手を止めようとするが上手くいかない)
>530
(若杉さんの阻止しようとする動きを巧みにかわしつつ)
(指先で若杉さんのお腹をくすぐるように刺激しながらズボンにまで到達)
(服の裾をペロッとめくり上げ、臍まで露にすると)
(顔をそちらに下ろして、その臍を中心に舌を伸ばしてペロペロと舐め上げていく)
んふっ、若杉さんは本当に若くて、肌に張りがありますわね……。
(呟きながら、美味しそうにペロペロ)
(手の方はズボンの方に戻すと、ボタンとチャックを下ろし)
(その下にあるショーツを露にしてしまうと、指先で肌とショーツの境界線をツツと撫ぜる)
>531
……ひゃ!…ぁ…ぅ……。
(くすぐられるような動きにズボンの辺りに指が行っているのに気付かぬまま高めの声が出てしまう。)
(服の裾がめくられるのに気が付かず臍まで露にされやっと気付くが)
(舌で舐められ講義しようにも襲い掛かってくる感覚によってかき消されていく)
…ゃ…汚いですよ…んぁ!……。
(講義をするがペロペロと舐められ声があがる)
(いつのまにかショーツ姿にされ肌に直接触れると身体がピクリとはねる)
【もうそろそろ時間が…。】
【凍結してもよろしいでしょうか?】
【ええ、それではここで凍結と致しましょうか】
【明日は17:30にこちらから開始という事で】
【了解しました。明日の17時30分からということで。】
【レスが遅くてすみませんでした。もうちょっと早くできるよう頑張ります。】
【それでは、お付き合いいただきありがとうございました。】
【明日もよろしくお願いします。それでは、良い夢を……。】
【はい、そういう事で】
【いえ、そんな事は……こちらこそ、お付き合いいつもありがとうございます】
【それではまた明日……】
【申し訳ありません、少々遅刻致しましたわ】
>532
あら、若杉さんは毎日身体を洗われてませんの?
(横たわった若杉さんの身体に横側から覆い被さるような体勢で)
(顔は執拗に臍周辺をねぶりつつ)
(服の裾を改めて掴むと、めくりあげて胸まで露にしてしまう)
(そのままブラ越しに、やや強めに絞るような愛撫)
ふふっ、こちらも……。
(ショーツと肌の境界線を沿っていた指をスルッとショーツ内に滑り込ませ)
(秘部へ向かって一直線に進む途中、ちょうど陰核に触れてしまいそこで一度止まる)
【お気になさらず。】
>536
いえ…ちゃんと…毎日洗ってます…けど……ぅん!…。
(胸までめくり上げられ強めに触れられ痛みを僅かに感じる)
…っ!…ぁ……。
(いつの間にか奥へと入り込んだ指が一番敏感な部分へ触れたためビクリと大きく身体が跳ねるが
そのまま動かないでいる指の感覚を感じる。)
>537
ふふっ、なら汚いなんて事はありませんわ……。
不思議と、とても甘い、牛乳のような味わいが致します……。
(ペロペロと、臍周辺への舐め上げ続行)
――あ、痛かったですか……?
ふふっ、わたくしとした事が、気が急き過ぎましたかしら……。
(愛撫の強さを柔らかめとし、代わりに乳首を親指で下から押し上げるようにクリクリと)
ん……? んふふっ……?
(若杉さんの反応を楽しみながら、人差し指の先で優しく表面だけ撫でるように陰核を弄る)
>538
けど…甘い…なんて……そんなことは……。
(ペロペロと舐められるも答える)
(くすぐったいだけだった感覚から不思議な感覚へと変わっていく)
…ん…ちょっとだけ…です…。
けど、痛くても…平気です……あまりひどいことはしないと…信じて…ますから…。
(胸への愛撫が優しいものへと変わりつつあるなかそう告げる)
…は…んぁ!…ぅ……ん…。
(優しくいたわるような動きに身を任せていく)
>539
うふふっ、本当にそう感じるんですから仕方ありません……。
(舌をいっそう長く突き出し、臍の凹みを狙って、ゴマをほじくらんばかりに強くねぶる)
あらあら……、そんなに信頼されていて恐縮ですけれど……、
わたくしはひょっとしたら、若杉さんが思っているより酷い女かも知れませんわよ……?
(若杉さんの意思に関係なく乳首が勃起するほどに、親指で重点的に乳首を責め上げる)
ふふっ、ここが気持ちいいですか……?
(楽しそうに尋ねると、一度クリッと陰核の先端を軽く捻る)
>540
そうですか?…けど……ゃ!……ん…。
(凹み辺りを強くねぶられ恥ずかしさが増す)
けど私の知っている凛お姉さんは優しいお方です…どんな凛お姉さんだとしても…私は全てを受け入れます…。
……いつかは全てを知れる日が…くればと…。
(攻められながらも思いを伝える)
ん……不思議な感じ…というか…き、気持ちいい…です……。
(真っ赤になりながらもそう答える)
>541
ふふっ……。
(ちゅぽんっ、と唾液で水音を立てるように舌を引き戻し、顔を上げる)
うふふ……、嬉しい事を言って下さいますわね……。
そうまで言われては、若杉さんに知ってもらえるよう……、
わたくしももっと自分を見せないといけませんかしら……。
(そう言って一度若杉さんの身体から外れると)
(スルスルッと服を脱いでいき、ブラとショーツだけの姿になる)
(横たわった若杉さんとは上下逆に覆い被さり、69の形を取ると)
若杉さんも、わたくしを好きに責めて下さいね……?
(言っておいてから、若杉さんのショーツに顔を寄せて)
(ん〜ちゅっ、と、ショーツ越しに秘裂に吸い付く)
>542
…ん…は……。
(離れていく舌を名残惜しそうな表情を見せる)
…ん?……!?…凛お姉さん!……はぁ……。
(自分の身体から一瞬離れていくのを不思議に思うが)
(服を脱いでいくことに驚くがその美しい姿に見とれてしまう)
……んひゃ!…ん…ぁ……。
(さっきまでとは正反対に覆い被さられ気恥ずかしさから)
(動けずにそのまま攻められる)
>543
ん? ――ふふっ……、ふぅ……。
(見惚れられるような視線を受け、それだけで感じているように微妙な紅潮を見せる)
(一度自分の胸を下から揉み上げて強調するような愛撫)
ん……、ちゅふっ……、ちゅるる……。
(動かない若杉さんを特に気にした風もなく、ショーツ越しに吸い付き続ける)
(その脇にある太股に両手を差し込み、サワサワと手の平全体で撫で上げるような愛撫)
(同時に、外側に向ける力を加え、ゆっくりと大股開きにさせていく)
>544
……!……。
(急に気恥ずかしくなり目線をそらす)
…は…ぅ…ん…ぁ…。
(与えられる感覚とともに撫でられるとそれだけでどんどん自身の中で高まっていくのを感じる)
……ぁ……あ!……。
(知らないうちに足を開かされていることにやっと気付く)
>545
ふふっ、気持ちいいみたいですわね……?
(開ききった股の間からこぼれる愛液が少しずつ増していくのを見て、微笑)
けど……もっと、もっと気持ち良くなれますのよ……? ふふふふっ……。
(ショーツの股から挟み込むように両手の指を差し込み、幼い秘裂に直接触れる)
(表面だけ、しかし二本の指でめちゃくちゃにかきまわしていく)
ですから、わたくしにも少しだけお裾分け頂けません……?
(浮かしていた腰を降ろし、若杉さんの顔面にショーツ越しに股間を押し付ける)
>546
…あ…あまり…見ないで下さい……は…恥ずかしいです……。
(自分の恥ずかしい部分を見られ恥ずかしそうに紅くなる)
…もっと?…んんっ!……ぁ!
(直に触れる指だけでも気持ちがいいのに)
(動きが速くなり今まで以上の快楽が襲ってくる)
……ぅ……はい……私なんかじゃ全然だめでしょうけど……頑張ります…。
(恥ずかしさからか暫しの間考えていたが)
(決意し、恐る恐ると言う風に舌先でショーツ越しに触、ゆっくり動かしていく)
>547
あら、こんなに可愛いですのに……。
何を恥ずかしがる必要がありますの……?
そう……。もっとですわよ……。
その快感無しではもう生きられないほど……、
どこまでもどこまでも堕ちていくしかないほどの悦楽……。
ふふふふふっ……。
(歌うように告げながら)
(若杉さんの股間をグチョグチョと音が立つほど弄っていく)
ふふっ、申しましたでしょう……?
何事も経験が必要ですから、最初は拙くとも……、んっ……。
(舌がショーツに触れた瞬間、ピクッと身体を震わせる)
>548
いえ……その…か、かわいいって……。
そんなに…ふぁ…たくさん…ぅ…ですか……。
(聞こえてくる自らの身体が発する音に恥ずかしさを感じていく)
………ん……ちゅ……ん……。
(身体が震えるのを見、自分にしてくれたことを思い出しながら続けながら)
(自分と同じように少しでも感じてもらいたいと行為を続けていく)
>549
若杉さんのことですわよ……?
それとも、若杉さんは御自分の容姿に自信がありませんの……?
そう……ですから、入れますわよ……?
(呟くと、返事さえ待たずに人差し指を一本、若杉さんの秘裂の中にヌプッと差し込む)
(処女膜に傷付けない事だけに気を使って、他は遠慮なく膣壁を責め上げていく)
そう……。んっ、その調子ですわ……。
ふふっ、本当若杉さんは飲み込みが早いですわね……。
――はぁ、ふぅうぅ……っ。
>550
私の…こと?…。
ここにくると…色んな方が可愛いと言ってくださいます。その…嬉しい…です…。
…ふへ…入れるって…ち、ちょっと…はぁ!…ぃ!…ん……。
(初めて物を受け入れるためかそこは狭く、痛みが身体に走る)
(それでも受け入れようとするが初めての痛みもあってか身体が硬くなる)
…ちゅ…ちゅ…はぁ…ペロ……。
(そのまま、まだまだゆっくりだがじっくりと攻めていく)
>551
それは若杉さんは本当に可愛い方ですもの、仕方ありませんわ……。
もっと、自分に自信を持って下さい……。(微笑)
ふふふっ……、ここに異物を入れ込むのは、初めてみたいですわね……。
痛いですか……? 抜いて欲しいですか……?
(尋ねながら、なおも遠慮なくグチュグチュと膣壁を責めたてていく)
(顔を近付け陰核全体をスッポリと口に含んでチュルチュル)
そうそう……。んっ、んっ……。
けれど、そんな風にショーツ越しに舐めるだけでなく……。
(言うと、手を伸ばしてスルッとショーツを脱ぎ去り)
(露になった秘部を若杉さんの眼前に見せ付ける)
直接に……あと、手も使って、弄って下さい……。
>552
はい…。(笑顔)凛お姉さんは綺麗で…可愛らしいと…私は思います。
……はっ……ゃ……ちょっとだけ痛いけど…そのまま……。
……なんだか…いつもと違う……感じが……。
…ぁ…ん…ゃ……そこは…汚いです…から……。
(初めて感じる動きに今まで感じたことのない感覚を感じ)
(さらに、全体を口に含まれ恥ずかしさが増していく)
……ぁ!……けど………んちゅ……くちゅ……。
(戸惑いをみせるがすぐに口と指で直接触れ指を第一間接くらいだけ中に入れてみる)
>553
あら……。ふふっ、ありがとうございます……。
お世辞でも嬉しいですわ……。
汚い……? んふっ、そんな事はありません……。
とても可愛らしくて、美味しいですわよ……。
(若杉さんのお尻の後ろに手を回してワシッと掴むと)
(グイと引き寄せてさらに強く密着し、チュプチュプと陰核をねぶる)
そうそう、若杉さん……。
この奥に何があるかは、御存知ですわよね……?
(処女膜近辺まで指を差し入れてクチュクチュと弄る)
はふぅん……っ。
あ、はぁ……、もっと、奥まで遠慮無しに差し込んで……。
中を、弄って、抉って下さい……。
(秘裂から愛液があふれ、差し込まれた指を伝って若杉さんの手の甲を濡らす)
>554
お世辞ではなく私の素直な気持ちです。
…ぁ…あんまり…したら……ふぁ!…はずかしい……です……んっ…。
(恥ずかしいといっているうちに更に近づきねぶられ声が高くなっていく)
……はぁ……この奥……ですか…ん…。
…し…処女……膜……です……。
(ゆっくりと動かされながら恥ずかしそうに答える)
……奥まで…けど…痛くは…ないのですか……。
…それでもよろしければ……もうちょっと…やってみます……。
(そういいながらも先ほどより深く奥へ進めていく)
>555
あら、ありがとうございます……。
それではこちらも素直に受け取っておきますわ。ふふっ……。
んふふっ。良いんですよ、恥ずかしがって……。
すぐに、恥ずかしいことさえ快感の糧だという事が分かってきますから……。
(チュルチュル)
そう……、ふふっ、今わたくしの指先に当たっていますわ……。
(破らない程度にウリウリと弄る)
ふふふっ。この感触たまりませんわ……。
いっそ、このまま破ってしまって良いですかしら……?
わたくしは平気ですわよ……。
逆に、ええ、若杉さんにもっともっと激しく弄って頂きたいと
いう思いでいっぱい――ふぅぅん……っ!
>556
快感の糧……?ん…はぁ……。
(言葉とともに快楽を受け入れていく)
…ぃ……んぁ……やっぱり…破ったら…痛い…ですか?
……たまらないって…それなら…そのままでも…いいのでは?
…けど…凛お姉さんが決めてください…。
……後悔したり……しませんから……。
(自分の中にある指の温もりを感じつつ告げる)
……もっと……ちゅ、ちゅ…くちゅ、くちゅ……。
(もっとと言われまだぎこちないが奥のほうまで入れながら舌で触れる)
>557
ふふっ……、ほら、気持ち良くなってきた……。
それに、若杉さんには生来の素質があるみたいですわね……。
ん……。そう言われてしまうと、
こんな急に指で破るというのも勿体無い気がしてきますわね……。
次の機会に、もっとしっかり準備してから、開通式を行なうと致しますか……。
楽しみにしておいて下さい……?(微笑)
ですから今は、それ抜きで、若杉さんをイカせて差し上げると致しましょう……っ。
(宣言すると、処女膜から引いた指先で、膣内を改めて巧みに弄っていく)
(口に含んだ陰核の皮を舌を使って巧みに剥き、剥き出しになった中側をレロと舐める)
(引き寄せるように掴んでいたお尻を、ムニムニと愛撫するように揉み始める)
ひゅふぅっ、ひゅふぅぅぅ……っ。
イイですわ、若杉さん……っ。不慣れとは思えません……っ。
>558
そ…そんなこと……。
開通式って……恥ずかしいですし……痛かったり…苦しいのは…嫌ですよ。
…ん……楽しみというか…ドキドキ……します……。
…ぇ……んん!……ふぁ!……ぁ……。
(自分の中の気持ちよく感じる部分を巧みに動かしたりされる度)
(身体がピクピクと震え新たに加わった快楽により今まで以上に高まっていく)
……ちゅ……ペロ…ペロ……ん……。
(指を抜き、僅かに舌を中にいれながら攻め続ける)
【今回は尻尾は無しですか?】
【私はどっちでもかまいませんけど。】
>559
そんなこと、ありますわよね……?
本当、若杉さんのいやらしい事への素質には、
わたくしさえ舌を巻くほどですし……、ふふふふっ……。
もちろん少しは痛かったり苦しかったりもするでしょうけれど……
すぐに、気持ち良くなりますから……。
ええ本当、楽しみですわよね……。
若杉さんの初めてが、わたくしに捧げられる時……。
ふふっ、ふふふふっ……。(込み上げてくる笑いが抑えられない)
ふふふっ、どれですか……?
若杉さんは、どれが一番気持ち良いんでしょう……?
お尻……? 陰核……? それとも、オマンコですか……?
(例を口に出すたびそこの刺激を強め、若杉さんの反応を伺う)
くふっ、くふぅん……。
【若杉さん側のギミックですから、基本、そちらが出したい時に出して下されば良いんですが……】
【それでは今回は、たまには無しでのロールと致しましょうか?】
>560
確かにそうなったのは私がしたことですけど……凛お姉さん
からも教えられてきた…からですよ……。
ちょっとくらい苦しくても……頑張ります…ね……。
ふぁ…恥ずかしい…です……。
……ん……ふぁ!!……んん!!……ゃ…そんな…ぁ…恥ずかしいこと……。
(一つ一つ触れる刺激が強くなりさらにビクビクと震える)
(陰核、下の口に強い刺激で触れたりすると特に声が多くあがる)
(それを抑えようと片手で抑えるようにする)
……ペロ……ん……。
(中に舌を入れたまま上のほうにある陰核に僅かに触れる)
【分かりました。今度からは出したい時に出すようにしますね。】
【今回は無しで。】
>561
ふふふっ、わたくしが教える前から、
いやらしい本をお読みになっていたのはどなたですかしら……?
わたくしはただ手助けしただけ……。
若杉さんでしたら、間違いなく一人でもこれくらいいやらしくなられてましたわ……。
今さら恥ずかしがる事なんてありませんでしょう……?
ふふっ、陰核とオマンコがいいんですわね……。
ほら、口を抑えてなんかいないで……。
若杉さんの口は、いやらしい言葉を紡ぎ出すためにこそ存在しますのよ……?
さあほら、どこがいいのか、ちゃんと口に出して……?
そうしないと、イカせて上げませんわよ……?
ふぁはっ……、はぅん……。
ふふふっ、もう、わたくしが指示しない事でもするようになられて……。
(段々と上達する若杉さんの責めに、腰をビクビクと震わせる)
>562
た…確かに…そうですけど…そんなことは……。
ぁ……けど……!……はぁ!……っつ!……。
………ぅ……い…陰核と……お…んっ…その…下の…所が……いい…です……。
(これまでないくらい恥ずかしさを感じながらも)
(言われたようにいい所を言うが流石に恥ずかしく下の所という)
(舌を更に奥へ進め手も休めることなく続けていく)
【いや、流石にとても恥ずかしいので下の所という風にいいました。】
【下の口、という風でもいいので出来れば言い方を変えていただけたらと…。】
>563
ふふっ。言い訳はなし、ですわ……。
(言葉を封じ遮るように、責めを一層強くする)
ふふっ……、まあ、それで良いですわ……。
正直、わたくしもオマ……という言い方は少々下品であまり好きではありませんし……。
じゃあ、この陰核と……(口に含んで、まとわりつく愛液をジュルッとすする)
ここの、下の所が良いんですわね……?(逆の手の指も差し込み、二本の指で広げるように弄っていく)
うふふっ……、それではそろそろ本気でイカせてあげましょうか……。
(宣言に合わせ、責め方が激しさを増していく)
ふぁはぁ……、わたくしも、良いですわ……。
陰核と、下のお口……ん、ふふぅ……っ。
>564
ふゃ!…ん……ぁ!……。
(一層強くなった動きにより言葉が遮られる)
…はい……っつ!…ん!(口に含まれ啜るような動きに翻弄され)
……ぃ!……ぁ!……おなか…っ…苦し……。
(二本に増えた指がまだ慣れていないためかちょっと苦しそうになる)
…んん!…ぁ!…っ!…あ!…。
(激しさを増した責めにより限界に近づいている)
(自分の中に二本の指が入っているので同じように二本の指を使い中へと入れ舌で陰核を責める)
>565
ふふふっ、大丈夫……。
すぐに気持ち良くなりますわ……。
(と口で言うのとは裏腹、手の動きは心なし弱め)
(二本の指で若杉さんが受ける快感が最大値になる強さを模索)
ふふっ、良いんですよ……? ほらっ、イッてしまいなさい……?
陰核と、下の口から目一杯の愛液を吹き出して、ね……?
ひゅふ……っ。
(二本の指を入れられた瞬間、身体をビクリと震わせる)
(が、すぐに逆にこちらからも快感を貪るよう、若杉さんの指の動きに合わせて自らも腰を動かす)
>566
…ふぁ…ん…ぁ!…んん!…は…。
(手の動きが僅かに弱くなっているような感じがするが)
(指が僅かに曲がるような動きをするとそれまで以上に強い快楽を感じ)
(高まっていた体が限界に達しようとしていた)
……はぁ!……っつ!!…ぁ!!……ん………。
(そしてついに限界がきてフルフルと震えながらイッてしまう。)
(多くなく、少なくないちょうどいい量の愛液が下の口からトロリと流れる)
……ん……っ……。
(責めを今までよりも強くし指の動きを続けるがイッてしまい指を中で曲げてしまう)
>567
ふふふっ……。ほら、すぐに気持ち良くなってきたでしょう……?
本当、若杉さんはいやらしい身体をしていますわ……。
(責めを和らげた事はあえて伏せ、若杉さんの羞恥心を煽ろうとする)
――ふふっ、イキましたわね……。
(絶頂を確認、指を抜いて陰核から口を外し)
あら、勿体無い……。
(零れた愛液を、下の口に口をあてて直接すするが)
――がっ!
(膣内で突然に指を折り曲げられ、鋭い衝撃が全身を突き抜けてしまう)
(大きく背筋を反らせ、数秒、その体勢で硬直)
あ、くはぁぁぁ〜……。
(そのまま、ドウッ、と若杉さんの上に倒れこむ)
>568
……ん……それは……いえ……私のせい…です……。
…凛お姉さんだって……(ぼそっと)
(羞恥心が増したが嘘ではなく本当のことなので反論できない)
……んっ!……はぁ……はぁ……ぁ……。
(イッた後の気だるさの中愛液を啜られくすぐったさを感じる)
……ぁ…………むぎゅ!……ぅ……。
(自分のしたことで痛い思いをさせてしまったのではないかと不安になるが)
(力が抜け倒れ込んできた身体に圧迫されてしまう)
>569
(地獄耳で聞きつけ)
あら、ふふふっ……。
ええ、わたくしもいやらしい身体をしているかも知れませんわね……。
若杉さんと同じで、嬉しい事ですわ……。
あ、申し訳ありません……。
(口では謝るが、こちらも気だるさからうまく身体を動かせず)
くっ、ふぅ……。
(何とか身体を横に転がして、若杉さんを圧迫している状態から抜け出す)
(そのまま横に手を伸ばし、若杉さんのお尻あたりをサワサワと撫でる後戯)
【若杉さんの方、お時間大丈夫ですか?】
【いつものお時間からして、そろそろ締めた方が良いのでは、と不安ですが】
>570
……ふぇ!……そ…そうですね…。
(ぼそっといったことを聞きつけられドキマギしながらも答える)
……はぁ……いえ……ひゃん!…凛お姉さん……もう……。
(突然のいたずらに怒っていない穏やかな声で)
【はい、〆のほうへ向かいましょう。】
【時間もアレですので…。】
>571
ふふふっ……。
(若杉さんのドギマギしている様子を敏感に感じ取り、微笑)
本当、若杉さんは可愛いですわね……。
(身体を起こすと、すっと顔を若杉さんの顔に寄せて、表面だけ合わせる口付け)
(顔を起こすと何事もなかったような表情で)
――さて、夜も更けてきましたけれど……一緒のお布団で寝ましょうか?
>572
…ぁぅ……。
(恥ずかしくなるが)
……ん……凛お姉さんは素敵、です……ん…。
(あわせるだけの口付けを受け自分からも一度だけ口付けをする)
はい。(笑顔で)
それじゃ、準備しますね。
(手際よく一組の布団を敷き並んで布団へ入る)
(抱き枕も奥からだし横へ置くが)
>573
あら……。
(口付けを返されたのを受け、ちょっと驚いたように口付けされた唇を指先でなぞる)
それじゃあ、一緒に……。
ふふっ、そんなのはいりませんわ……。
折角一緒に寝るんですもの……お互いに抱き合って、寝ましょう……?
>574
…嫌…でしたか?……。
いいんですか?……それでは遠慮なく。
凛お姉さん…大好きです……。
(抱き枕を戻し布団に入り抱きつくように胸元に僅かに頭を埋めると)
(だんだんと暖かさと安心感からか心地よい眠気がやってきて静に寝息を立て始める)
【こんな感じで、最後の〆をお願いできますか?】
>575
いえ、それどころか嬉しいですわよ……。
若杉さんも、随分と積極的になってくださったものだと……。(微笑)
(一緒の布団で横になると、若杉さんの頭をいとおしげに撫でつつ)
(若杉さんが寝息を立て始めた頃、腹黒微笑を見せる)
んふっ。次はいよいよ、若杉さんの初めてを……。
――ふふふっ、ふふふふふっ、ふふふふふふふっ……。
(安らかな寝息とは対照的な妖しい笑い声がいつまでも続くのであった)
【我ながら酷い〆ですが、こんな所で(w】
【今回も長いお付き合いありがとうございました】
【また次の機会もよろしくお願い致しますわ。ふふふふふふふふふっ……(ぇ】
【いえいえ、とても楽しかったですし。】
【こちらこそ今回も長いお付き合いありがとうございました。】
【はい、次の機会もよろしくおねがいします。それではおやすみなさい良い夢を…。】
【それから、次回もお手柔らかにお願いします。】
ひな祭りを目前に控えて、短かった二月も今日で終了!
イコール今年度も後少しで終わるわけだけど、最後まで気を緩めず突っ走っていこー!
ってなわけで、今日も今日とて待機待機。
ちょっと来るタイミングが遅かったみたいね。
あんまり長居しすぎても催促しているみたいだし、今日はこのへんで。
連日連夜になるけど、待機させてもらうわね。
そうそう、公式HPの方でカップリング人気投票が始まったけど、
あたしとはとちゃんの明るい未来のためにも、清き一票よろしく!
つ[釘バット]
日を追うごとに、だんだん差し入れがカオス方面に偏ってきたような気が……。
とりあえず、持っているだけで110されそうな、これをあたしにどうしろと。
それで平和を守るんだ!
平和って言うよか、むしろ、破壊と混沌の象徴っぽい雰囲気を醸し出しているような……。
だいたい、ただの女子高生のあたしに守れる平和なんてたかが知れてるし、
それに必要なのはこんな暴力的なアイテムじゃないのよね。
しかし、羽藤さん×千羽さんが圧倒的に強いですわねぇ。
どうでも良いですが、
「わたくし×奈良さん」「羽藤さん×奈良さん」「羽藤さん×わたくし×奈良さん」
があるのに、「羽藤さん×わたくし」がないあたり――皆さん分かってられるというか。(微笑)
>584
こんばんは、奈良さん。こちらではお久し振りです。
そうですわよね。
釘バットなんて奈良さんに相応しい装備だとは思えませんわ。
では何が似合うかと考えますと――チェーンソー?(頬に手添えて小首傾げ)
つ[バットとボール]
>585
あ、お凛。こんばんは。
言われてみれば、随分長いことこっちで会って無かったっけ。
むぅ、それも乙女の武器としてはちょっと過激すぎじゃない?
もっとこう、可憐なあたしに似合うようなのを選びなさいよ。
【デートロールからほとんど雑談オンリーだったし】
【ちょっと反則気味だけど、絡みのお誘いしてもOK?】
>587
ふむ、黒服が全員揃えば野球は出来そうですわねえ。
――ただ、誰がどちらのチームか分からなくなりそうなのが難点ですが。
>587
ですわね。学校ではお会いしてますから、忘れがちですけれど。
ですが、神様だって倒せるそうですわよ?
――可憐……。(口には出さないが「どなたが?」と目で言っている)
【あら、奈良さんの方からお誘いがあるとは嬉しいですわね。(微笑)】
【ですがええと、それは「奈良さん」の方からアプローチが来るという意味でしょうか。
それともやはりアプローチはわたくしからかけるべきでしょうか?】
釘バットよりもキケンな女が来たよー(笑)
>589
あらこんばんは、サクヤさん。
そういえばここで三人以上揃うのも、
実はかなり久しぶりかも知れませんわね。
【この展開はやはりあれでしょうか。――3P?(頬に手添え)】
>586
お、さっきよりはだいぶまともに……って言うか健全な普通のスポーツ用品ね。
お凛が近くにいるから、さすがに素振りとかはできないけど。
>588
神様が倒せるチェーンソーって……いったいどこの世界の話よ?
だいたい、威力が増しちゃったら、繊細なあたしのイメージからかけ離れていくでしょ。
【話の流れ次第で、っていうスレの原則からは外れちゃうけどね(苦笑】
【できればお凛からでお願いできる? おねだりするにはちょっと早い気もするし】
>590
おや、キケンな女が誰のことかを問いつめてくるかと思ったんだけどねえ。
ま、いいか。
そう言えばそうだねえ。
みな時間が合わなかったりだし、しょうがないんだろうけどね。
【……エロ無しで雑談とか考えてたあたしの上を行くね、さすがは凜(何)】
>589
あ、サクヤさん、こんばんは。
釘バットより危険って……まあ、ある意味では言い得て妙な気も。
>593
この場合、あたしのこととは限らない気もすると思うんだけどね。
いや、あたしのつもりで言ったんだけどさ。
んー。釘バットなんぞあたしの前では棒も同じさ。
……もちろん、赤兎で轢くからだけどね?(何)
>591
まあわたくしも小耳に挟んだだけですから、お気になさらず。
繊細……。(口では言わないが(ry)
【では適当にタイミングを見計らって仕掛けますけれど……】
【ふむ、本当にどうしましょう。奈良さん的に3Pは可ですか?】
>592
いえ、あの、それは言わずもがなな気が……。
ですわね。特にサクヤさんは唯一の社会人でお忙しいでしょうし、
こうしてたまに会える機会は大事にしたいですわ。
【んふっ♪】
>594
うっひゃー、サクヤさんってば、またバイオレンスな……。
日が暮れるのもだんだん遅くなってきたけど、夜道にはくれぐれも気をつけないと。
>595
ちょっと! 意味ありげな台詞を吐いて、気にするなは無いんじゃない?
まあ、今回の場合は気にしたら負けって気もするけど。
【あたしは全然平気だけどサクヤさんは?】
【事前に約束していたわけでも無いし、無理して今日しなくてもいいけど……】
>595
ほほう。
あたしにゃ、あんたの方がよっぽどキケンに見えるけどねえ。
社会人って言っても会社勤めじゃない分気楽だけどねえ。
ま、機会を大事にってのは同意だねえ。
【否定しないのかいっ!(笑)】
>596
赤兎で轢くって言うだけマシじゃないか。
これで釘バットでもへし折れる、とか言ったらもっとバイオレンスだよ。
……折れるけど(ぼそ)
夜道が不安なら送ってあげるけどねえ。
ま、桂と一緒の時限定になるだろうけどさ。
【あたしゃ構わないよー<3P】
>596
そう、世の中知らない方が良いという事もたくさんありますのよ。
なまじ知ろうとすると、黒服に『事後処理』されたりも致しますし。
わたくしは奈良さんが賢明な方だと信じていますわ。
>597
それは見解の相違というものですけれど、
自ら入室時に「危険な女が来た」と言っておいてそれは、
世に言う逆切れというものではないでしょうかしら。
ええ、一期一会。
茶道の基本ではありますけれど、いつでも大事な心構えですわ。
【ふふっ、サクヤさんならそう仰ると信じていましたわ】
【ではタイミングを見計らって、わたくしでもサクヤさんでも仕掛けるという事で。(微笑)】
【ただわたくし、世界がサクヤさん相手と奈良さん相手で若干異なりますので】
【3Pなら基本、どちらつかずに揺れる女をやらせて頂きますが】
【一方にとってあまりな展開があった場合などは、
次回以降には「なかった事」にして頂けると助かりますわ】
>597
どちらにしろ50歩100歩って感じがするのは否めないわね。
まあ、サクヤさんの場合、見た目からしてワイルドさが溢れているから、
ちょっとした暴力的な雰囲気は魅力につながる気もするけど。
はとちゃん随伴限定でも大助かりだから問題なーし。
>598
………………。
(妙に説得力のあるお凛の言葉に、肩をすくめて黙り込む)
>598
ぷっ……あはははっ。
いや、さすがだねえ、凜。
軽く凄んだだけとは言え、そこまで冷静に返すとはねえ。
東郷屋敷のお嬢様ってだけはあるねえ。
まあ、ねえ。
今日会った誰かが明日の朝に涅槃に逝っちまうって事だってある。
花の色はうつりにけりないたづらに……ってね。
【気が合うというか、二人してえっちいと言うか……(笑)】
>599
【それもまた一興ってね。いつもとは違うシチュもいいもんさね】
>600
そうかい?自分でやるのと車でやるのじゃ大違いだと思うけどねえ。
そんなにワイルドかねえ。これでもおしとやか……は無理にしてもおとなしめに見えるようにしてるんだけどさあ。
ん、ならその時には安心していいよ、ってところだねえ。
>600
ふふっ、分かって頂けたようで嬉しいですわ。
やはり奈良さんは賢明なお方です。
>601
ふふっ、東郷の家とは関係ないつもりですけれどね。
それにそれがサクヤさんの望んでいるわたくしの姿でもある訳でしょう?(微笑)
本当、諸行無常とも言うとおり、世の中は儚いもの。
一炊の夢のような物ですからね……。
>599
【ん、りょーかい。あたしのスタンスは、まあ臨機応変にってことで】
>601
ワイルドさは得てして露出度に比例するものだから、
その点サクヤさんは文句なしにワイルド系でしょ?
モデルさん体系だけど、よく見てみれば体格もしっかりしてるし。
>602
三つ子の魂百までって言ってね。
結局のところ、幼い頃の環境ってのは馬鹿に出来ないものさ。
あたしの望んだ凜、ねえ。
ま、確かにその名の通りだってのは認めるさね。
儚いからこそ美しいものでもあるんだろうけどね。
桜花の民、とはよく言ったものだよ。
>603
露出が高いってことかい?
まあ、確かにぴっちり着込むのは息苦しいから崩してはいるけどねえ。
ん、そりゃあ、まあ。
鍛えてますから(笑)
>604
確かに、そういう面は否定出来ませんけれどね。
幼少の頃からほとんど変わらぬこの性格で来ていますし。
羽藤さんや奈良さんと知り合ってから、少しは丸くなった気ではいますが……。
あら、違いましたかしら……?(少し不安の翳がよぎる)
ふふっ、それは言霊というものなのかも知れませんわね。
桜の花は散り際こそが美しいものですものね。
任侠の道も、正にその美しさを極めようという物ですし。
>602
分かったって言うか、呆れかえったって言うか……(溜め息)
まあ、あんたと付き合っていくにはこれくらい要領がよくないと、ね。
>604
崩しすぎってことは無いけど、世の殿方には少しばかり刺激的な服装のような気も。
スタイル、見栄え、その他もろもろの理由で、あたしには真似できそうにないわね。
>605
性格ってのは根っこみたいなもんでさ、一度根付いたらそうそう崩れやしないものさね。
ま、丸くなったんだろうな、ってのはわかるよ。
……いいや、違わないよ。
(陽子の目を盗んでお尻を撫でる)
言霊、ねえ。
どうにも好きになれない概念だけどね。
(軽く眉をしかめる)
あたしに言わせりゃ、短い命を自ら散らしてどうするのかねえ、ってところだけど。
>606
ま、確かにちょいと刺激的かねえ。
(ちろり、と陽子の身体を見て)
ふふ、陽子にゃちょいと真似できないだろうねえ。
凜ならあるいは、ってところかね。
>607
…………っ。
(サクヤさんの視線に頬を赤らめ、腕を組むようにして胸部を覆い隠す)
まあ、お凛なら……。
(胸を隠したまま軽く羨望と嫉妬の混じった視線をお凛に向ける)
>606
ふふっ、奈良さんはそういうスタンスでしょうね。
まあ羽藤さんのように、何も考えず素での付き合い方もあるんでしょうけれど、
あれこそ天然のセンスという物でしょうから余人には真似できそうにありませんし。
本当、サクヤさんはわたくしから見ても羨ましいスタイルですものねえ。
――ええ本当、ちょっと奈良さんには無理でしょうね。
(明らかに、奈良さんとサクヤさんの胸の辺りを交互させる視線)
>607
ふふっ、そう考えると、やはり人との出会いは大切ですわよね。
んっ……。
(お尻を撫でられ思わずピクッと反応してしまう)
(奈良さんに悟られていないか、慌てて確認の目を向ける)
あら、どうしてでしょう?
……サクヤさんは御自分のお名前がお嫌いで?
短いからこそ、所詮儚い命よりも、
長く語り継がれる美しさを求める物なんでしょうけれどね……。
わたくしにも、別の意味でちょっと。
サクヤさんのような格好をするには羞恥心を
少しばかり切り捨てないといけなそうですし。(微笑)
>608
(胸を隠す奈良さんに微笑を向け)
あら、恥ずかしがらずとも良いじゃありませんか。
わたくし、奈良さんのそこの可愛らしさ、好きですわよ。
それにわたくしは、大きさではサクヤさんに敵わず、
可愛らしさでは奈良さんに敵わない中途半端な訳ですしね。
(あまり恥ずかしがっている様子ではないが、形だけ自分の胸を覆う仕草)
>608
ふふっ、可愛い反応だねえ。
(ずいっと近づく)
ま、凜ならそれなりに似合うだろうけどさ。
陽子には陽子に似合う格好があるだろうさね。
>609
そうだねえ。
出会いってのは大事なものさ。
それが根っこにさえなっちまうんだから。
嫌いなわけじゃないけど、ねえ。
色々と思うところもあったりしたのさ。
桜花の美しさってのは花火の美しさとはまた違うと思うんだけどねえ。
……ほう。
なら、いっそ羞恥心切り捨てちまうかい?(にま)
>609ー610
はとちゃんのあれは他人が真似してどうこうできるもんじゃないから。
意識して誰とでも平等に付き合おうとすると、必ずどこかでボロが出るものだし。
お凛、フォローっていうのはよっぽど完璧じゃないと、
たいていの場合は傷をさらに深くえぐるって分かってて言ってる?
(どことなくげんなりとした様子でぼやく)
>611
……っ、……。
(サクヤさんが近づいてくると、反射的に後ずさる)
人それぞれっていうのは分かってるし、ある種の諦めも持ってはいるんだけどね……。
(体勢を維持したまま、ぼそぼそと口の中でつぶやく)
>611
随分と分かった物言いですけれど、
やはりサクヤさんにもおれまでに、
そういう出会いがありましたのかしら……?
ふむ……?(頬に手添え)
まあ嫌いでない、というなら結構ですけれど。
やはり自分の名前を嫌いだというのは少し哀しいでしょうからね。
共通点は多いと思いますが、確かに若干の違いはありますか。
花火のように派手に目立つ必要はありませんからね、
桜が散るような儚い美しさを持つ散りざまというものは……。
そ、それは……。い、今は奈良さんがおられますし……。
(戸惑ったような表情を返す)
>612
あら、フォローのつもりではありませんのに……。
わたくし本当に好きですわよ、奈良さんの可愛いの……?
(心外そうに呟くと、近寄ってスッと手を奈良さんの胸に向けて伸ばす)
>613
おや、何で逃げるんだい?
あたしの傍は怖いのかい?
(にんまりと笑ってそのままの距離を保つ)
ま、無い物ねだりはお止しって事さ。
自分の良さも認めないと勿体ないからね。
>614
なきゃ今頃は人に仇なす鬼になってるかここにいないかだねえ。
嫌いじゃないさ。
ただ……ちょいと意味深なのが、ね。
ああ。ただ散るそのことこそが桜花の有り様さね。
そしてだからこそ桜花は儚く美しく……心を惹くのさ。
……なら、陽子もそうしちまえばいいのさ。
ねえ。
(囁く)
>614
……………!
(お凛の手が胸元へと伸ばされるとビクリと身体が震える)
お、お凛……。
(サクヤさんとお凛に交互に視線を送りながら)
(拒絶の色は薄いものの、困惑気味な口調でお凛に抗議する)
>615
――なるほど、本当に出会いとは大切なものですわね。
? サクヤ……朔夜? ふぅむ、分かるような分からないような。
ふふっ、サクヤさんの言葉を聞いていると、
サクヤさん自身、どこかそういう生き方に憧れている風情ですわね。
あ、それは……。(悪魔の囁きに揺れ動く様子)
>616
あら、どうして身を引かれますの……?
(震える様子を楽しげに見つめ、サクヤさんの囁きの後押しもあり止まらず)
(そのまま奈良さんの服の胸表面に手の平が押し当てられる)
>617
……っ、やっ……。
(服越しとは言え、胸に手を当てられると敏感に反応してしまい)
(とっさに後ずさろうとするが、身体がそれに応じず、金縛りにあったように動くことができない)
>616
(陽子の視線を涼しげに受け流し、そっと近づいていく)
>617
全くだよ。
まさかここまでの縁になろうとは、あたしも思わなかったさ。
ま、どうだっていいさね。
言葉ってのは深読みすればするほど出来ちまうものだしね。
……ま、ね。
サクヤ……コノハナサクヤヒメに心惹かれるが故の、サクヤなのかも知れないからねえ。
ふふっ、そうさ。
それでいいのさね。
>618
あら、随分と敏感になられて……。
(動けない奈良さんの身体の背中に手を回して、こちらに引き寄せる)
(結果、さらに強く胸に押し当てられる手の平)
(さらにかすかに指を折り曲げ、揉む動きを加える)
>619
ふふっ、サクヤさんにそこまで影響を与えられた方が、
何だか妬ましくもありますけれど……。
なるほど……。それで、サクヤ……。
ふふっ、一つサクヤさんに近づけた気が致しますわ。
>620
……んっ、ひぅ……んぅ…
(お凛の手が吸い付くように胸部に這わされると、数えるほどこなした情事の記憶が鮮明に蘇り)
(火がついたように顔が真っ赤に染まると、それと共に身体全体が熱く火照りだす)
お、お凛……だめ、だって……
(サクヤさんの視線を否が応にも意識させられ)
(必死に制止の声を投げかけようとするが、胸に与えられる刺激に気を取られ、弱々しい口調になる)
>620
誰にだってそういう相手はいるさ。
巡り合わせってやつがね。
……だから、そう妬んだりするものじゃないよ。
それだけじゃないだろうけれどね。
あたしゃずっと朔の夜に生まれたからだと思っていたしさ。
>621
(陽子の様子にほくそ笑み、そろりと陽子の死角……背後に回り込み、凜に合図する)
(……もっとおやり、と)
>621
あら、どうしていけませんの……?
初めて、という訳でもありませんのに……。
それどころか、これまで数え切れない程に……ふふっ。
(指の動きを少しずつ活発にしながら、素知らぬ顔で微笑)
(舌を伸ばすと、首筋を下からペロンと一舐め)
(そのまま顔を上げると、唇を奪う)
ん、ちゅっ……。
>622
ふふっ、そうですわね……。
それに、わたくしとサクヤさんはまだまだ出会ったばかりですし、
これからも……。
ふむ、色々な意味が込められているのかも知れない、と。
ふふっ、それはそれで、愛されて名付けられた証拠ではありませんかしら。
(口付けを交わしながらサクヤさんの様子に気付き)
んふっ……。
(目を細めて微笑を深くすると、かすかにコクンと頷く)
>623
だって、サクヤさんが見てるから……ひゃん!
(雰囲気に流されまいと、必死に自己を保とうとするが)
(色事でお凛に勝てるはずもなく、首筋に触れる舌に声を出してしまい)
(いとも簡単にイニシアチブを取られてしまう)
んぅ、んんっ……、んんん……っ、………。
(唇が重なるとそれから逃れようと首を横に振り、抵抗してみせるが)
(徐々に力が抜けていき、甘美なキスに少しずつ少しずつ酔いしれていく)
>623
ああ、これからさ。
これから……あたしを変えてみせとくれ。
……愛されてはいたんだろうね。
でももうわかりゃしないさ。
うたかたは夢……さ。
>624
(陽子の様子ににやりと笑みを浮かべ、そろりと凜と陽子の間に近づいていく)
>624
あら、サクヤさんは良いんですわ……。
ねえ……? ふふっ……。
(一度サクヤさんの方を向いて、同意を求めるように微笑を向ける)
ふんん……。
(左右に振られる奈良さんの顔を確実に追いかけ口付けを続け)
(力が抜けた頃合いを見計らって、舌を差し入れる)
(胸に当てた手は服の裾を通し、直接ブラから揉みしだくように変化)
>625
ええ、きっと……。サクヤさん……。
(サクヤさんの動きには気付いているが、気にせず自分なりの奈良さんとの情事を続行)
>626
んっ、ふう、んちゅ……、ちゅっ…、ん、んぅ……
(お凛の唇を避けるように動かしていた首の動きも)
(いつの間にかお凛の動きに合わせるようなものに変化していく)
(差し込まれた舌を特に抵抗するでもなく迎え入れ、逆にねだるように舌先で舌をつつく)
ひゃっ、ふぁ……いっ、んんぅ……やっ、あ、はぁ……
(いつもとは違い、第三者に見られているというの事実が、感覚を敏感にし)
(お凛の胸をまさぐるような手の動きにいつも以上の反応を返す)
>626>627
二人だけで楽しんじまって……寂しいじゃないか。
あたしも、混ぜとくれよ。
(二人の重ね合った唇に舌を伸ばす)
>627
うふんっ……ちゅ、ちゅふっ……。ちゅるっ……。
(奈良さんの舌を自分の舌で巻き取るように動かしていき)
(そこから唾液を啜りとって飲む干していく)
ふふっ……。奈良さん、いつもより感じられてませんか……?
(言うがその自分自身も見られている興奮があり)
(いつもより早く、胸を揉む動きが強まっている)
(すでにブラを抜けて直接に、薄い胸板を強引に絞るような強さの愛撫)
>628
あ、んむ……どふぞ……。
(舌を絡ませながらもわずかに唇の接触を弱め、サクヤさんが介入しやすい状況を作る)
>628
んぅ、ちゅぷ……ぴちゃ、んふぁ……、ぴちゅ、じゅっ……
(お凛のキスにより朦朧とした思考は、新たに加わった舌をも貪欲に求め)
(唾液でぬめぬめとした照りを返す舌を口内から突き出し)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌同士の淫らな交わりを重ねる)
>629
ん、ふふっ……
(凜の頬にお礼とばかりにキスをしてから、舌を絡めていく)
>630
んっ……ちゅぷっ、ちゅっ……
(陽子が積極的に舌を伸ばしてきたことに少し驚きながら)
(それでもその舌に舌を重ね、味わうことは怠らず)
(自らの唾液を陽子の、凜の舌に塗りつけるように舌を絡め合わせていく)
>629
んんぅ、はっ、じゅぷ……、んぅ、んんぅ……
(三つ巴となったキスの甘美さに骨の髄まで酔いしれながら)
(さらなる快感を求め、積極的に舌を突き出し、唾液を飲み干す)
あんっ、やっ……お凛、強すぎ……ひゃっ、やぁん……っ!
(お凛に制止の声をかける余裕もないほど、胸への愛撫に乱れ)
(叫び声に近い喘ぎを漏らしながら、瞳に涙を浮かべて強烈な快感を味わう)
>631
ふふっ……
(サクヤさんのキスを嬉しげに受けてから)
(三つの舌が絡んだ空間で巧みに舌を動かし)
(そこに浮かぶ唾液全てを我が物とするよう味わっていく)
>632
ふふふっ……。でも本当、感じてられますでしょう……?
(胸への愛撫は和らぐ事なくただひたすらに強く)
(邪魔と言わんばかりに服を脱がそうとするが)
(いつもの冷静さは面影もないため中々うまくいかずもどかしげ)
>631
>633
んぅ、ちゅっ……、じゅぷっ、ちゅる……、ん、んんぅ……
(唇の端から唾液が垂れ落ちるのも気にとめず、舌同士の交わりに神経を集中し)
(技術は無いが、気合で百戦錬磨の二人に対抗する)
んんっ、やっ……あんっ、だっ、んんぅ……!
(言葉にしようとしても、喘ぎが混じれば意味をなすことは無く)
(痛いほどの快感に狂いながら、身体全体を小刻みに揺する)
>633
ちゅぷっ、んんっ……
(貪欲に動く凜の舌をひとたび離すようにしておき)
ちゅぱっ、ちゅっ……
(物欲しげに伸びる舌にこちらから舌を絡め、ちゅっ、と吸い上げてから再び三つの舌を絡め合わせていく)
>634
んっ、ふふっ……美味しいかい、陽子?
ちゅっ……ちゅぱっ……
(舌を一舐めしてから囁きかけ、その答えも聞かずに再び舌を絡め唇をも舐める)
(こぼれ落ちる唾液を舌ですくい、そのまま再び舌に乗せていく)
>635
んっ、んんっ……ちゅる、んちゅ、じゅっ……
(サクヤさんの言葉が耳に入り、その意味もなんとなく大まかに理解するが)
(返事を返す余裕など微塵も無く、じゃれつくサクヤさんの舌を追い、濃厚に絡める)
>634,635
ふはぁ……っ! ふぅ……。
(絡ませた舌を解き唇を離すと、大きくのけぞる)
(一人絡み合いから外れると息をついて冷静さを少し取り戻し)
(改めて奈良さんに寄って、服を裾から捲り上げると)
(ブラを外して露になった、先程の責めで少し赤くなった胸に対し)
(癒すように舌でペロペロと舐める)
>637
んっ、あ、あぁぁ……ひゃうっ、んふぅ、ひぁ、ん、やぁ……
(敏感な胸の先端が粘膜に包まれるなんとも言えない感覚に頭は真っ白になり)
(服をはだけられているという羞恥も相まって、自分でもコントロールできない)
(感情が天井知らずに膨れ上がり、涙をこぼしながら大声で喘ぐ)
>636
んんっ……ちゅ、ちゅ、んちゅぱっ……
(絡め合わされる舌に唾液をさらに絡めていく)
(凜の舌が離れると、そのまま噛みつくようなキスで陽子の唇を奪い、唇を強く吸い上げる)
(そうしながら、舌は優しく歯列や唇の裏を舐め回し、絡める)
>637
んふふっ……
(陽子の胸を舐める凜のお尻に手を伸ばし、そろりと撫でながら)
(だんだんと奥まった部分に手を這わせていく)
>638
申し訳ありません、奈良さん……。
わたくしのせいで、こんな赤くなってしまって……。
(ペロペロと丹念に唾液を擦りつけ癒すように全体を舐め上げ続け)
(やがて到った乳首に対し、舌先で転がすような動き)
でも、気持ち良いんですわよね……?
嬉しいですわ、こんなに素直に感じて下さる奈良さんは珍しいですし……。
(微笑しながら、手を奈良さんのお腹を沿わせて下ろし)
(やがてスカートの中に潜り込ませる)
>639
(逆の手は何気にサクヤさんの太股に当て)
サクヤさんも……、ですわね……。
(ツツ、と手の平全体を沿わせるようにしてその太股を撫で上げる)
んっ……。
(お尻に当たったサクヤさんの手にわずかに身をよじらせ)
(しかしそれ以上の抵抗はなく、フルフルと身体を震わせながら)
(サクヤさんの手の動くがままに任せる)
>639
んんぅ、んんっ……、ちゅぷ、んふぁ……ちゅっ、ちゅっ……
(サクヤさんが攻勢を強めると、無理な抵抗はせず受け身に専念し)
(瞳を閉じて、口内を這うサクヤさんの舌の感触を感じる)
>640
ひゃはぁ、んやぁ、ひぅっ……んんぅ、あ、やぁん……だっ、んんっ……!
(胸に与えられる刺激を次第に身体が快感だと理解していくと)
(身体中を突き抜ける快感をこらえるように、上半身を激しく揺らす)
はっ、やぁ、おりん……んっ、あ、あぁんっ!
(お凛の手が身体を這いながら下がっていくのを感じ)
(その手がスカートに触れると、そのわずかな振動だけで敏感になった下半身がふるふると震えてしまう)
>640
ん……ふっ。
(凜の手に手を重ね、凜の手の感触を楽しむようにしながら太股から胸元まで誘導していく)
(凜のお尻に回した手は、そのまま奥……しっとりと湿り気を含んだ秘所にたどり着き)
(割れ目に沿ってショーツの上から何度も執拗になぞっていく)
>641
ん、ちゅうう……は、んっ……
(重ねた唇の間で唾液を交換し合い、舌を絡ませていく)
(絡めた舌で陽子の口内を舐め回し、時折唇で陽子の舌を刺激する)
>641
ふふっ……、奈良さん、目一杯感じて下さい……。
(揺れる上体の動きに逃げられないよう、胸全体に対しハミと甘噛み状態)
(そのままペロペロと舐め続けるが)
(胸の赤みがだいぶ引いた頃合いを見計らい、カリッと一度強めに歯を立てる)
ここは、どんな感じでしょうかしら……?
(スカートに潜った手はそのままショーツの中に入り込み)
(秘裂まで達すると、揃えた人差し指と中指でクィクィと押して状態確認)
(その際、同時に指の根元で陰核を押す)
>642
ふふっ……。
(誘導には逆らわず、そのままサクヤさんの胸に手を当て)
(最初から、豊満な乳房の形が目に見えて変わるほどにムニムニと強めに揉みしだく)
ん、くふっ……。そんな、焦らさないで下さい……。
(ショーツ越しの快感では物足りないように、自ら秘裂をサクヤさんの指に押し付ける)
>642
ちゅっ、んんっ……んっ、んんぅ……ふぁ……
(サクヤさんの舌の動きに翻弄されながらも、流しこまれる唾液を飲み干す)
(味などしないはずなのに、どこか甘酸っぱいサクヤさんの唾液に魅入られ、とろんと目尻が下がる)
>643
ひっ、やっ、あぁっ、んんんんん……っ!
(癒やすような愛撫に慣れ始めた直後に、強烈な刺激を与えられ)
(瞳をギュッと閉じて、膨大な快感の波が身体を駆け抜けていくのを耐える)
やっ、そこはぁ……んっ、い、ふぅっ、はぁ、んん……っ !
(快感の根元に当たる箇所を同時に責められ、じゅくじゅくとした疼きが走る)
(溢れる愛液はその量を増し、ショーツとお凛の手をべちょべちょに濡らしていく)
>643
んっ……
(強く胸を揉みしだかれ眉根を寄せるが、すぐにかすか頬を染め、乳首を尖らせていく)
ふ……んんっ。
(ショーツの隙間から指を入れ、直接秘所を弄くる、その折にぷっくりと膨れてきている淫核を軽く擦る)
>644
ん……ちゅっ、ぱあ……
(たっぷりと陽子に唾液を飲ませておき、唇を離す)
(そして、首筋に唇を当てそろそろと舐め下ろしていく)
>644
んふっ……。
(堪える様子の奈良さんに、微笑)
(しかし容赦なく、さらに何度か少し位置をズラして歯を立てるのを繰り返す)
ふふっ、もうこんな……。
(クィクィと指を曲げ、秘裂の開き具合を確認してから漏れ出る愛液を手全体に絡めていく)
(愛液に濡れそぼった手を一度抜くと、開いた状態で奈良さんに見せつけながら)
まったく、奈良さんは淫猥なお方ですわよね……。
もう、こんなに濡らしてしまわれて……。
(羞恥心を煽るように語りかけて、奈良さん自身の口に問答無用で押し当てる)
>645
いつも思いますけれど……、
サクヤさんの胸、こんなに大きくて本当に羨ましいですわ……。
(キャミソールの中に手を差し込み)
(その尖った乳首の先端を中指と薬指で挟みこむようにして揉みしだき続ける)
(合間合間に、挟んだ乳首をコリコリと刺激する)
あ、あはっ……。んっ、いつもより、感じ……っ。
(わずかに触られただけで恍惚の表情を見せ、息を荒げさせる)
>654
んふぅ……、あ、ふぁ……ん、んんぅ……
(キスの余韻に陶然と立ち尽くしながら、サクヤさんの唇が首筋を這う感触を心地よく受け入れる)
>646
んっ、くぅ……や、は……っ!
(さすがに最初ほどでは無いが、それでも強烈なのに変わりの無い刺激に)
(断続的に喘ぎを漏らしながら、身体全体を使ってやりすごしていく)
ふぁ、んんぅ……、あ、んやぁ……、ふぅ、ん……
(ひくひくと痙攣を繰り返す秘部は、お凛の指を簡単に迎え入れ)
(指が当てられると、その部分がしなやかに指を包み込む)
あ、あぁ……こんなに、濡れ……んっ、んん!
(愕然として愛液に濡れる指を見つめていたが)
(口内に指を差し込まれると、目を白黒させながら、やがて指に舌を這わせていく)
>646
凜も充分大きいとは思うけれど?
そりゃあ年期が違うからね……んっ。
(乳首をコリコリとされ、声を上げる)
そんなにいいのかい?
なら、ショーツ脱ぎなよ、直接触ったげるからさ。
陽子、陽子からも凜にショーツ脱ぐよう言っとくれ。
>647
んっ……陽子、どんな案配だい?
(耳の後ろまで舌を伸ばしながら、囁きかける)
>647
粘りますわねえ……、胸でイクのは嫌だとか……?
ふふっ……、一度イッても、その後にも何度でもイカせて差し上げますのに……。
(微笑しながら呟くと、胸の中心尖った乳首に歯を当て、カリッと噛む)
ふ、ふふ……。奈良さん……、本当に可愛くて、愛しいですわ……。
(奈良さんに舐められる手の平を、それ自体が感じているようにピクピクと小刻みに痙攣させる)
(さらに、もっと舐めて欲しいという意思表示のように)
(手を動かして愛液の特についている所を順に奈良さんの唇へと押し付けていく)
>648
サクヤさんは二十歳なんでしょう……?
あと三年かそこらでこんな風になれるとはとても思えませんわ……。
(微笑を向けながら、声を上げるサクヤさんを楽しそうに見て、さらにコリコリ)
あ、ん……。
(両手が塞がっているので、どう脱ぐべきかしばし逡巡)
(奈良さんの返答を伺うように、そちらにゆっくりと視線を巡らせる)
【盛り上がってきた所でなんですが、そろそろ一度凍結致しませんか?】
【申し訳ありませんが、わたくしもそろそろ眠気がおしてきましたので】
>648
…ぇ、んんぅ……
(サクヤさんの要求に対し、どういった言葉をお凛に言えばいいのか思いつかず、もごもごと口ごもる)
ん、はあ、ぁ……ん、気持ちい……
(身体から力という力が抜けていくのを感じながら、夢見心地といった感じで答える)
>649
ひぃぁっ、やぁ、んんん……っ!
(胸の中でも特に敏感な箇所に歯を立てられ、全身がぶるりと震えると共に)
(積み重ねられた快感の深さから解放されたためか)
(ショーツ内で愛液と共に尿がちょろちょろと太ももを伝っていく)
んっ、ちゅる、ちゅぷ……ぴちゅ……
(お凛の指そのものを味わうように全体を吸っていき)
(口内が自身から分泌された『女』の匂いで充満される)
【りょーかい。とりあえず、あたしは明日の午後なら空いてるけど】
>650
【わたくしも大体そんな感じですわね】
【では、解凍の時間はその前提でサクヤさんに一任としておきましょうか】
【眠気が限界ですので、一足先に落ちさせて頂きますわね】
【ではまた明日よろしくお願い致します。御機嫌よう。(ペコリ)】
【あたしの方も眠気が限界だから一足お先に】
【お凛もサクヤさんも付き合ってくれてありがと】
【明日もまたよろしくね。それじゃ、おやすみー】
【ちょうどいい案配に意識飛ばしてたよ(汗)】
【ともあれ、解凍に関しては問題なし。23:00以降になると思うけどね】
【そんだけー】
【11時になる前に、某人気投票の話で一つだけ……】
【本編ではまるで絡みのない、わたくし×サクヤさんに何故2票も入ってますのかしらねえ。(微笑)】
【言いたかったのはそれだけですから、待機は致しませんが】
【11時過ぎまでは別で時間を潰しますわ。チラシの裏、失礼致しました。(ペコリ)】
【ちょいと遅くなっちまったね、ごめんよ】
【その件はあれだよ、単なるシンクロニシティってことで】
>649
なら毎日揉んであげようか?
血行が良くなれば、成長もしやすくなるってもの……んんっ。
悪戯な、手だねえ。んっ。
(頬を染めながら胸を張り、離すようにと合図する)
……
(凛の視線を追い、にんまり微笑む)
>650
そうさねえ……
「凛のイヤラシイお汁でびしょぬれのショーツ、脱いじゃえ」
とでも言えばいいんじゃないかねえ。
(れろん、と耳を舐め、舌先を尖らせて耳の穴を優しく刺激する)
(耳元で囁くように)
気持ちいいかい?そりゃあ良かった。
なら、さらにこんなのは……どうだい?
(空いている手で陽子のお尻をそっと撫で回す)
【あらかじめ「過ぎ」とおっしゃっていた訳ですし、問題ありませんわ】
【ふふふっ、そういう事に致しますか】
【では、本日もよろしくお願い致しますわ】
>650
ふふっ、イキましたわね……。
(奈良さんの絶頂を確認して、胸を噛んでいた口を離す)
(愛液の大半を舐め取られてから手を引くと)
んふぅ……、美味しい……。
(自分でもペロと、愛液と唾液の混ざった手の平を舐めて恍惚の表情)
>651
あふぅ……。お願い致しますわ……。
(何となく、腕を使って胸を寄せ上げる)
あ、はい……。
(物寂しげな表情で、サクヤさんの胸から手を離す)
(奈良さんへの責めに一段落ついた事もあり)
(手にまとわりついた液体をあらかた舐め取ってから、空いた両手をスカートにかけかけるが)
あ……。
(サクヤさんの奈良さんに対する指示を横から聞き付け)
(その体勢のままで、何か期待しているような視線を奈良さんに向ける)
>655
ひゃふぅっ……、んやぁ、そ、そんなこと言えな……ふぅ、んっ……
(サクヤさんの言葉により微かに残っていた理性が反応し、拒絶の色を示しつつ)
(耳に当てられた舌のぬめりとした感触に背筋をゾクゾクとさせる)
やっ、うぅん……ぁん、おしり弱いのぉ……んっ、ふぁ……
(困っているのか喜んでいるのか判別しにくい声を発しながら)
(形の整った小ぶりなお尻が左右にふりふりと振られる)
>656
んっ、んんぅ……あ、はぁ……
(絶頂の余韻と排尿の開放感から、小刻みに身体を震わせながら)
(お凛のそれによく似た、恍惚の表情を浮かべる)
【こんばんは。昨日に引き続き今日もよろしくー】
>656
嫌がりもしないなんて、なんていやらしい娘だろうねえ、凜?
おや、あたしのおっぱいがそんなに恋しいのかい?
(凜の秘所から手を離し、キャミソールをずらしてみせる)
ふっ、くくくくっ。
(凜の様子に含み笑いを漏らす)
>657
何言ってるんだい、陽子。
ほら、凜をごらん。
あんな物欲しそうな顔で……待ってるじゃないか。
陽子から言っておやりよ。
(唇で耳たぶを挟み込み、揺らしながら舐める)
ふふっ、なら……
(お尻の動きに合わせて全体を優しくだが執拗に撫で回す)
>657
ふはぁ……。
(奈良さんの拒絶を聞き、とりあえずスカートのホックを外し、スルと落とす)
(露になった濃い紫のショーツは湿りきって、その濃色の向こうにも茂みが窺えるほど)
(そのショーツに手をかけながら)
ね、奈良さん……、わたくしからも、お願いですわ……。
(奈良さんの耳元に寄って囁きかけ)
>658
あ、ん……。
だって、サクヤさんに揉んでもらうのは気持ち良いですし……。
(露になった乳房と乳首に目が釘付けになりながら)
あ、はい……。サクヤさんの胸、大きくて柔らかくて……
出来る事なら、ずっと揉んでいたいくらい……。
>658ー659
あ、んふぁ……で、でもぉ……
(サクヤさんに急かされてもなかなか決心がつかなかったが)
(ふと、お凛と視線が交わり、その物欲しそうな瞳の色を目の当たりし、懇願を耳にすると)
お、お凛……その、下、脱いで……?
(途切れ途切れではあったが、お凛に向かって言葉を紡ぐ)
ん、あふぅ……ひゃ、んんぅ……あ、あ、んんっ……
(サクヤさんの手がお尻を撫で回す度に、悩ましげな喘ぎが口から漏れる)
>659
でもどうせ、あたしより陽子に揉んでもらいたいんじゃないのかい?
本当、いやらしいねえ。
でも、揉むだけでいいのかい?
むしろ……ねえ?
(見せつけるようにちろりと舌を出す)
>660
もっときつく言っておやりよ。
凜はその方が嬉しがるよ。
いやらしい娘だからね。
その証拠に……
(足を凜に向けて伸ばす)
可愛らしいお尻、撫でられて気持ちいいのかい?
(するっとお尻の割れ目に手を伸ばし、すぼまりのあたりを一撫で)
>660,661
はっ……、ふぅぅん……。
(期待していたような言い回しではなかったものの)
(それでも奈良さんから言われたという事実に身体が自然と反応)
(淡い息を漏らして、全身をビクビク震わせる)
んっ、んっ……。
(それでも止まらないサクヤさんの要求に、奈良さんとサクヤさんを交互に見比べ)
サクヤ様ぁ……、奈良さんにはもう勘弁してあげて……。
わたくしはもう、充分ですから……。
う、ん……。どちらかなんて……、え、選べませんわ……。
んっ……、どうせなら……お二人ともに揉んで頂きたいですけれど……。
(口を半開きにし)
はぁ……銜えたいです、サクヤさんのおっぱい……。
銜えて、吸って……ふふっ、そこから零れる母乳を飲みたいですわ……。
>661ー662
ひっ、やっ、ぁあん……っ、あ、んんぅ……
(お尻の谷間に滑り込んだサクヤさんの手の動きに翻弄されて)
(返事も出来ないほど身悶え、すぼまりがひくひくと痙攣し、ショーツに幾重にも皺を刻む)
あ、えっ……ん、んんぅ………
(サクヤさんのさらなる要求にどうすればいいのか迷い、言葉を詰まらせる)
>662
ほら、陽子にちょいと言われただけでそんなに興奮してさ。
はっきりなじられでもしたらどうなっちまうのやら。
ふふっ、友達思いな事だねえ。
なら、これぐらいにしておこうか。
代わりに……
(凜に向けて伸ばした足を、凜の股間に滑り込ませる)
なら、二人で揉んでやろうかねえ。
どうする、陽子?
そうさ、それが本音だろう?
ほら、もういいよ、凜。
……ケダモノに、おなり。
(股間に滑り込ませた足をぐいっと突き出す)
>663
なんだ、いい反応じゃないか、陽子。
ここも、いいのかい?
(少し手を休め、お尻を撫でるだけにしながら問いかける)
……ふふっ。ほら、凜をよぉく見ていてごらん。
本性が、見えるよ。
>663,664
はぁ……ありがとうございます、サクヤ様……。
――んっ……。
(股間に滑り込まされた足の感触を受けながら腰をくねらせ)
(それでも何とかショーツをスルと脱ぐ)
(その際、ショーツに付着していた愛液が脚を濡らして線を作る)
ひぃっ……! ふぁ、あああぁぁっ……!
(足を突き出されガクガクと腰を揺らして絶叫)
(やがて絶叫が収まると)
(トロンとした表情で奈良さんの方を向き)
――ふ、ふふっ……。
奈良さん……サクヤ様ぁ……。
わたくしのいやらしいここ、見て……。
(片手で、露になった秘裂をくちゅくちゅと弄り)
わたくしのおっぱい……無茶苦茶に、揉みしだいてください……。
(片手で自分の胸を持ち上げると、自分の口に当ててレロレロ)
>664ー665
えっ、と……その、お凛が構わないなら……
(お凛の豊満な乳房に自然と視線が吸い寄せられながら)
(その胸を思う存分揉みし抱きたいという衝動に駆られるまま、サクヤさんの言葉に賛同する)
ん、ふぅ……だ、だからぁ、さっきからお尻は弱いって……ん、やぁん……
(執拗に与えられるお尻への愛撫に染まりきり)
(サクヤさんの手の動きに合わせるように腰が上下左右見境無く揺れる)
…………………
(無意識にコクリと唾液を飲み込みながら、視線はお凛の痴態に釘付けになる)
>665
おや、足が濡れちまったねえ。
拭いてくれるかい、凜?
ふふっ、それでいいんだよ、凜。
ほら、もっとおねだりしないと陽子は揉んでなんかくれないよ。
(そう言いながら手を伸ばし、つん、と乳首をつつく)
>666
ほら、陽子もおいで。
一緒に凜の胸を揉んでやろうじゃないか。
こんなに欲しがってるんだしさ。
(陽子に見せるように乳首を引っ張る)
……でも、止めて欲しくないだろう?
ほら、もっと触って欲しいなら、お尻振ってごらん?
(掌を当ててお尻の動きを止めながら囁く)
>666.667
あ、は……。も、申し訳ありません……。
(謝罪すると、サクヤさんの脚に顔を下ろしてペロペロと舐め拭く)
んっ、んぅ……。そ、そんな、先ばっかりぃ……。
(乳首を弄られ、漏れこぼれる喘ぎ声)
ほら……、奈良さんもお願いします……。
わたくしのおっぱい……、揉んで……。
揉みしだいて下さい……。
(奈良さんのこちら側に招き寄せるように、手を差し伸ばす)
(片手で、サクヤさんに弄られているのとは逆の乳房を持ち上げ強調)
>667
…………んっ、ちゅぷ、ちゅぱ……
(サクヤさんに誘われるがままに、ふらふらとお凛に近寄っていき)
(差し出された乳房の質感を確かめるようにふにふにと揉むと)
(おもむろに先端部を口に含み、幼子のように音を立てながら吸っていく)
あ、はぁ……んんっ、んんぅ……、やっ、ふぁあ……
(サクヤさんに命じられるがまま、さらなる快感を求め腰を上下に振る)
(その振動で太ももを伝っていた尿も飛び散り)
(愛液のものと相まってあたりに複雑な匂いを漂わせる)
>668
ん、綺麗になったようだねえ。
(足を引く)
先っちょ弄られるの、好きだろう?
(引っ張った乳首を離す)
……いい具合にケダモノになってきているねえ。
>669
(陽子が凜の乳首に吸い付いたのを見、こちらも同じように吸い付く)
(先程まで乳首を弄んでいた手は、凜のお尻に伸び、すぼまりを少し強くつつき弄る)
んっ、ちゅっ。
(凜の乳首を口に含み舌先で転がしながら、陽子のお尻のすぼまりをショーツの上からつつき)
(場に漂う淫臭に微笑み、凜の乳首を軽く噛む)
>669,670
あふっ、ふぅ……。奈良さん……赤ちゃんみたいですわ……。
(陶然とした表情で胸への愛撫、吸い付きを受けると)
(幼子をあやすようにその頭を撫で撫でする)
あ、はい……。そう、ですけど……、んっ……。
ふ、ふふっ……、そうですか……?
でも、まだまだ……もっともっと、淫らなわたくしを引き出してください……。
ひぃ、ふぅん……ひぃっ、いやはぁ……。
(胸を吸い付かれ、さらにお尻まで責められ)
(抵抗なく、お尻の穴がクパと開ききり、中から体液がトロと零れ落ちる)
ふふっ……、お二人とも、わたくしのおっぱい美味しいですかしら……?
――中から母乳も出たら、もっと美味しいと思いません……?
(頭の上から二人に対し、意味ありげに囁きかける)
>670、671
んっ、ちゅっ、ちゅっ……、ぴちゅ、んちゅ……
(もはや愛撫をしているという意識すらなく、身体が求めるがままにお凛の乳房を吸っていく)
(空いた両手は乳房の脇に添えられ、時折やわやわと軽く揉んでいく)
あ、ひゃふぅっ……んやぁっ、あっ、んんぅ、ひふっ……!
(すぼまりに指が突き立てられただけで、穴はその広さを増し)
(入り口付近に留まる程度だが、ショーツごと指をくわえ込む)
>671
どこまで淫蕩になるんだろうねえ。
際限なしかい?
(ちゅう、と乳首を吸い上げてから口を離し、乳房全体を舐め回す)
いい具合に開いてきたねえ。
今は指だけだけど……もっと太いご褒美が欲しいかい?
(指を凜のお尻のすぼまりに出し入れする)
そうさねえ。
美味しい母乳なら歓迎だよ。
そら、出してごらん?
(先程より少し強く乳首を噛む)
>672
おや、お尻のすぼまりが、ねえ。
陽子、ショーツずらしておくれ。
……邪魔だろう?
(ショーツの上からすぼまりに指をきつく突き立て軽くほじるように動かしながら囁く)
>672,673
んんっ……。
(奈良さんの優しい愛撫を胸に感じながら)
(こちらからも奈良さんの背中に手を伸ばし、その中心線を上から下に指先でツツとなぞる)
は、はぁ……。い、いいんですか……?
(期待するようにサクヤさんの顔を覗き込み)
(パクパクと開きながらサクヤさんの指を受け入れ、同様の期待を表す肛門口)
ひゅふぅ……っ!
ふ、ふふっ……、それでは……。
(噛まれて瞬間、全身を竦ませるがすぐに落ち着き)
(どこからともなくパッと「母乳が出るようになるぢゃむ」の一口瓶を取り出すとクィと一飲み)
(やがて、吸われている箇所からジンワリと染み出てくる母乳)
>673、674
んんぅ、はぁっ、んっ……、くぅ、あ、はぁ……
(サクヤさんの言葉に、もぞもぞと億劫げに身体を揺らしながら)
(尿と愛液で重みを増したショーツの端を掴み、ゆっくりとずらしてお尻をさらけ出す)
(何もしなくても中を覗かせるほどすぼまりはその広さを増し)
(排泄器官とは思えないほど艶めかしい脈動を繰り返す)
ちゅぱっ、ちゅぷ……んんっ、んくっ、んくっ……
(優しく撫でられると身体の力が抜け、お凛の乳房を吸うことだけに神経が集中する)
(母乳が染み出したことに驚くよりも早く、その味の虜になり)
(さらなる母乳を求めて、音を立てながら力強く吸い付いていく)
>674
いいも何も……ここ、そうでもないと治まらないだろう?
(くにくにと指を曲げ伸ばして刺激する)
ん、出てきたねえ。
ちゅっ、ちゅぱっ……
(染み出てきた母乳を啜り上げる)
>675
よしよし、いい子だねえ。
そら、たっぷりと味わっとくれ。
(ゆっくりとすぼまりに指を突き立てていく)
……ほら、凜。
陽子「様」のお尻を撫でていいよ。
(凜に合図するかのように指をくにっと曲げる)
>675,676
あっふぅ……っ!
奈良、さん……。もっと、飲んで……っ。
わたくしから絞り尽くすぐらい……、飲んで、下さい……っ。
(胸から伝わる快感と悦楽に堪えきれず)
(奈良さんの頭の後ろに腕を回して抱え込み、グィと引き寄せる)
ひゅふっ、んむっ、うふぅぅ……。
は、はい……。よろしく、お願い致します……。
(腸内を刺激されるたびに顕著に背筋をビクビクと震わせる)
あはっ……、あはぁ……。――イ、イクッ……!
(サクヤさんからも母乳を吸い出され、首を大きく反らせて軽い絶頂を迎える)
はぁう……っ。
あ、は、はい……。奈良、さ……、ん、あ、ふぅ……。
(しばし言い淀むが)
奈良、様のお尻に……、御奉仕させて頂きます……。
(奈良さんの頭を抱えているのとは逆の手を、奈良さんの腰回しに伸ばし)
(お尻にまで届かせると、その可愛らしい膨らみをまずは一揉み)
>676、677
ふぅ……、ん、ふぁ……
(自分の恥ずかしい場所を他人に見せていることに倒錯した快感を覚え)
(泣きたくなるほどの羞恥心を感じながらも、秘部からはとめどなく愛液が溢れかえる)
いっ、ひゃはっ……、あっ、んっ、んんぅ……っ!
(指が内部に入れられた瞬間、体中を凄まじい快感が突き抜け)
(背筋を軽くのけぞらせながら、その波が過ぎ去るまで耐える)
んっ、んっ……、んんぅ、ちゅぷ、ちゅっ……!
(突然後頭部を掴まれたのに驚くが、吸う行為は止まらず、飲み込んでは新たな母乳を搾取する)
ひっ、あ、やぁんっ、……ん、あ、あぁ……っ!
(馴染み深い手の感触に、触れられただけで条件反射的に快感を感じてしまう)
>677
ああ、可愛い凜のお願いだ、ちゃんと「して」あげるよ。
(指をもう一本増やし、二本の指をバラバラに動かす)
んっ。
イッたようだねえ。
母乳がたっぷりしぶいてきたよ。
んっ、ちゅうう……
(止めどなく零れる母乳を啜る)
>678
まだ入っただけだけどねえ。
(指を少し前後させる)
……馴染んできたねえ。
ん……ふふ、こりゃこっちも感じてるのかねえ?
(膣側の腸壁を指を曲げて刺激する)
>678,679
ひゅはぁっ、ひゅっふっ……。
あ、ありがとうございます……。
(二本の指で弄られる腸から溢れる体液は量を増やし、ぬめりけを増す)
はぁ〜……、あはぁぁ〜……。
(絶頂の余韻も覚めやらぬ中、さらに二人がかりで母乳を啜られ)
(抵抗さえ出来ず、口を半開きにした蕩けた表情でただ虚空を仰ぎ見る)
はぁ、ふっ……。
(それでも奈良さんの反応は楽しげに受け、お尻を何度かムニムニと揉んでいく)
>679
くぅ、あっ、んんぅ……、ひゃうっ、や、やぁっ……!
(サクヤさんの指が腸壁を刺激する度に、暴力的なまでの快感が与えられ)
(その余波が膣にまで向かうと、涙を流しながら悶え狂う)
ふぁっ、やっ、んんんっ……あ、ひうっ、ぅくぅ……っ!
(弱点であるお尻に二人がかりの愛撫が加えられると、もうどうしようもなく)
(お凛に体重を預けながら、ずるずると体勢が崩れ落ちていき)
(床に手をつき、お尻を高く掲げた四つん這いの姿勢となる)
>680
いい子に……感じるんだよ。
そうすればしてあげるからね、いいね?
(くにっと指を鉤状に曲げ、擦るように腸壁を刺激する)
んっ、ふふっ……
(ずずっ、と母乳を啜り上げてから乳首から唇を離し、蕩けた表情の凜に口付け、唾液と一緒に母乳を流し込む)
……どうだい、凜。
自分の味はさ。
>681
おや。
酷く感じてるようだねえ、陽子。
感じて、感じて、感じて……陽子も凜と同じケダモノになってきてる。
そうだね?
(ずぼずぼと指を出し入れしながら問いかける)
……そうなら、ワンって鳴いてごらん?
>681,682
あ……、奈良さん……。
(崩れ落ちる奈良さんを咄嗟に支えようとするが間に合わず)
(四つん這いになった奈良さんの突き上げられたお尻をワシッと強く握るだけの結果に終わる)
ひひゃあ……っ! はっ……、ふぅ、ん……っ!
――あ、や、だ、ダメ……出るふぅ……っ!
(腸壁を弄られている合間、突然絶望するような声を漏らしたかと思うと)
(腸の奥から漏れ出る、プスゥゥゥ〜、という気の抜けた音)
あ、ふ、ん……、コクッ……。
サクヤ様の唾と混じって……、とても甘くて、美味しいですわ……。
>682
んんぅ、あっ、やぁん……、ふぁ、わ……わんっ、わんっ!
(快感に翻弄された思考では、サクヤさんの問いかけの半分も理解出来なかったが)
(最後の命令だけは何故か聞き取れ、考える間もなく鳴き声をあげる)
ひぐっ!? やっ、あっ、んんぅ……くぅ、あ、ああぁぁぁぁぁ……っ!
(突然の強烈な不意打ちに、絶叫をあげながら絶頂に達し)
(秘部からぷしっと潮が吹くと同時に、だらしなく緩んだ尿道から尿が再び漏れ、床に溜まりを作る)
>683
おやおや。
人前で屁をひり出すなんて……本当にケダモノだねえ。
(指を抜くとぬとついた腸液に光る)
ふふっ、自分の母乳だけとどっちが美味しいだろうねえ。
さて、と……
(先程まですぼまりに入れていた指を凜のお尻で拭くようにする)
>684
ふふっ、ケダモノ陽子、こっちにおいで。
(指をくにくにと動かし、自らの股間に陽子の頭を誘導する)
……さ、もっとここを弄って欲しいなら……お舐め。
(すでにズボンを脱ぎ、ショーツだけになった股間を開き、秘所を晒す)
>684
奈良さん……、うふぅ、凄い……。
(奈良さんの考えられないほどの痴態を目の当たりにし、フルフルと身を震わす)
ああ……、もうたまりませんわ……。このお尻、犯したいです……。
(両手でお尻を掴むと左右に広げるようにし)
(間に自分の顔を潜り込ませていとおしげにスリスリする)
>685
ん、やああぁぁ……。こんなのぉ、嘘ですわ……。
(両手を頬にあて、おならの事実を打ち消そうとするかのように首を振り振り)
あ……っ。
(お尻に指を擦り付けられ、これから行なわれるであろう
情事への期待に無意識の内にお尻を左右に振る)
>685
くぅ、あぁ、んふぅ……ふぁ……
(ふるふると身を震わせながら、気だるさと開放感の入り混じった快楽に浸っていたが)
(サクヤさんに誘導されると、足が自分の尿で汚れるのも気にせず)
(四つん這いのまま、サクヤさんの股間に顔を近づけ)
(秘所を覆う茂みごと、ぴちゃぴちゃと舌を這わせていく)
んんぅ、やっ……あぅ、んふぅ……
(お尻に当てられた滑らかなお凛の顔の感触を心地良く感じ)
(尿と愛液でお凛を汚すことなど気にも留めず、腰を押し付けていく)
>686
否定しても駄目さ。
真実からは、逃げられないよ。
それに、屁までひり出すほど……今凜は興奮しているって事さ。
ひりだした瞬間、気持ちよかったろう?
ふふっ、もう待ちきれないって言う風情だねえ。
だけど、もう少し我慢おし。
代わりに……陽子と一緒にここ、舐めるかい?
(足を開き、ショーツに覆われているが濡れそぼった秘所を示す)
>687
よしよし、聞き分けのいいケダモノだねえ。
んっ、よく舐めとくれよ。
(頭を撫でてやりながら腰を突き出す)
……そうだ、ここに……(指を曲げ、腸壁を軽く擦る)
もっと太いモノは欲しいかい?欲しいなら、今蜜をダラダラ零しているところを自分で弄ってごらん?
>687,688
んふぅんっ……。
(奈良さんの方から腰を押し付けられたのを受け、顔を正面に向け直すと)
(舌を伸ばして、菊門から秘裂の間の空間をペロペロと舐める)
(その合間も変わらず両手で広げたお尻をムニムニ揉み続ける)
あ、ああ……。は、いい……、
お、おならを漏らして……、わたくし……き、気持ち良かったです……。
あ……、あふふっ……、ふふふふふっ……。
(認めた瞬間、精神の何かが壊れたように笑い始める)
あ、はい……。
そ、それでは謹んで、頂きますわ……。
(奈良さんのお尻から顔を上げると、サクヤさんの方を向き直し)
(膝を床についてサクヤさんの腰に顔の高さを合わせ、近付ける)
>688、689
んっ、ぴちゃ、ぴちゃ……、んふっ、ぺろ……
(頭を撫でられたことを場違いなほど嬉しく感じながら)
(茂みを舌で掻き分け、愛液を溢れさせる秘部を舐めとっていく)
んっ、はぁ……
(片手で体重を支えながら、サクヤさんに促されるまま、秘部に指を這わす)
>689
そうだろう?
ケダモノなんだから、隠さなくてもいいさ。
……もっと、欲望に溺れちまいな。
……ん。
さあ、おいで……可愛い凜。
(空いている手を凜のお尻に伸ばし、すぼまりを再び指で刺激する)
>690
嬉しそうだね、陽子。
それに……んんっ、上手だよ、舌使い。
舐めるのは、好きかい?
(首筋を撫でるようにしながら聞く)
……そうかい、もっと太いのが欲しいんだね。
(にんまりと笑みを浮かべる)
>690,691
ふふっ、ふふふっ……。はい……。
(サクヤさんに対し、完全に何かが吹っ切れた、淫然たる笑みを浮かべる)
んっ、ちゅふっ……。はむ、ん……、ちゅる……。
(サクヤさんに促されるまま、奈良さんと並んでその秘裂に舌を伸ばし)
(奈良さんと争うようにして、そこから溢れる愛液をねぶりとっていく)
ん……? え……。
(奈良さんに向けられたサクヤさんの言葉を聞き付け)
(しかし何故かポカンと意味が理解できないといった表情を浮かべる)
>691、692
ふぅ、んんぅ……ぴちゅ、じゅぷ……
(うっとりと目を細めて首筋を撫でられる感触を味わうと)
(お凛と頬を重ねながら、お互いの作業を邪魔しないよう気をつけつつ、奉仕を続ける)
>692
その表情(かお)さ。
それでいいんだよ、凜。
んっ、はっ……あ、ん……
さすがに、上手だねえ、凜……
(凜の奉仕に息を少し荒げる)
おや、凜が……わからないとでも言うのかい?
(にんまりと笑みを浮かべる)
>693
ん、んんっ。
そうそう、上手だよ。
そうやって二人仲良く……あたしに奉仕しとくれ。
そうしたら……
(股間に女性にはないはずのモノが屹立する)
……ご褒美をあげるからね。
(オスの匂いが陽子と凜の鼻を衝く)
>693,694
んふっ……、ちゅふ……。――ん、ふふっ……。
(顔を並べて奉仕する中、チラと視線だけ横の奈良さんに向け)
(一心不乱に奉仕する奈良さんに、何か嬉しげな視線を向ける)
奈良さんにお見せるのは……。
(と不安げな表情を見せるが)
――ん……、あ……。
(ムクムクと勃ち上がってきたモノを見た瞬間、そんな物はどこかに消し飛ぶ)
(しばし奉仕も止まって、半開きにした唇から唾が一筋零れるが)
んひゅ、ちゅふる……。
(幹を側面から銜え込むような奉仕を開始する)
>694
んっ、ちゅぷ……、……?
(奉仕を続けていると、突然顔に熱気が伝わり、何事かと顔を股間から離す)
………………ぇ……。
(サクヤさんの股間に現れたそれが何か、理解するのにたっぷり十秒ほどかかる)
え、え……でも、なんで……
(奉仕を再開するお凛とは対照的に、呆然としながら疑問ばかりが浮かぶ)
>695
大丈夫さ、すぐに受け入れるよ。
それに、駄目なようなら……ケダモノの先輩が、教えてやればいいのさ。
ふふっ、いい子だよ、凜。
よぉく舐めるんだよ。
>696
何故、なんて聞くものじゃないよ。
ほら……ここに、欲しいんだろう?
(陽子のお尻のすぼまりを優しく愛撫する)
なら、お舐め。いいね?
>696,697
ちゅふるぅ……、んっ……。――ふふふっ……。
(一物の側面から銜えた口を上下させ、舐めながらしごくように動かしつつ)
(戸惑う奈良さんを横目で見ながら、かすかな優越感の混ざった微笑)
ふはぁ……、はい……。
んむっ、んむっ……。
(奉仕しながら、唾を絡めて確実に全体を濡らしていく)
ほら、奈良さんも……。サクヤ様の御立派な一物に御奉仕して……。
(奈良さんの後頭部に手を当てると引いて)
(その口が、一物の自分とは逆側の側面に当たるように誘導する)
>697
…………………
(想定外の事態に逆に冷静さを取り戻し、サクヤさんの陰茎を訝しげに見つめる)
ふゃ、んんぅ、やぁ……、んっ、あぁ……
(冷静さを取り戻したところで、お尻が弱点なことに変わりは無く)
(サクヤさんの愛撫に、それまでと変わらぬ反応を示す)
……ぅ、………
(快楽に流されやすいとはいえ男性器への抵抗感は人並みにあり)
(サクヤさんに促されても、困惑した表情のまま、男性器とそれを奉仕するお凛に戸惑いを覚える)
……やっ、ん、んむぅ……!?
(お凛に無理やり男性器を押し付けられ、顔に触れる熱気の籠もった肉棒に軽くパニック状態になる)
>698
上手だねえ、凜。
躾が行き届いたケダモノだよ。
(再びお尻のすぼまりに指を埋めていく)
んっ、いいねえ。
ほれ、また大きくなったよ。
(さらに強さと固さを増すモノが唾液に濡れ光る)
>699
こっちはともかく……慣れてないって事かねえ。
(そう言いながらお尻のすぼまりに指を埋め、優しくかき混ぜる)
……しょうがないねえ。
陽子、目を閉じるんだよ。
そうして、ゆっくり深呼吸してみるんだ。
……オスの匂いが、ケダモノを呼び覚ましてくれるよ。
(その間もお尻の穴を弄くり続け、快楽を送り続ける)
>699,700
あら、何を嫌がってますの……? この御立派なモノは……、
奈良さんのここや、ここを……、凄く気持ち良くして下さるモノですのに……。
(奈良さんの股間に手を伸ばし、秘裂と菊門とを交互にサワと表面だけ触れる)
うふふ……、だって、他ならぬサクヤ様が躾けて下さってるんですもの……。
あ、ああ……。本当、御立派な一物ですわ……。
早く、早く頂きたいです……。
(さらに大きくなった一物に、あむあむと甘噛みしながらより一層の唾を塗りつける奉仕)
>700
やっ、だっ、だめぇ……、んやっ、はぁっ……!
(拒絶の意志とは裏腹に、お尻は差し込まれた指をしっかりとくわえ込み、さらなる快感を得ようとする)
んんぅ、んぅ……ふぁ、んむぅ…………
(鼻先に触れたサクヤさんの陰茎から直に匂いが伝わり)
(その独特で、頭がクラクラするような性臭に、身体の奥底でジンッと新たな疼きが芽生える)
そんな簡単に割り切れるわけ……っ。
(反論の言葉は、お凛が股間に手を伸ばしたことで、半ばで途切れる)
【さすがに眠気が限界だから、そろそろ凍結お願いできる?】
>701
淫らで行儀のいいケダモノになるのは当然、かい?
(ぐりぐりと指を回してお尻を刺激する)
もう少し我慢おし。
陽子が喜んで咥えるまでね。
……まあ、先っぽを舐めるのは許したげるよ。
>702
駄目じゃないだろう?
こんなにもの欲しがってるのに、さ。
(ギチギチに締めつけられる指を動かし、ほぐしていく)
大丈夫さ。
もうわかってきてはいるだろう?
欲望に身を委ねちまえばいいのさ。
……ほら、もう一度目を閉じて、大きく深呼吸するんだ。
何度も、何度も。
(言葉に合わせてお尻の穴の刺激に強弱をつける)
【そろそろ凍結かねえ】
【あたしゃ夜の23:00以降なら明日も(もう今日だけど)OKだよ】
【了解ですわ。わたくしもそろそろ提案しようと思っていた所ですし】
【わたくしも23:00以降で大丈夫です。奈良さんはいかがです?】
【あたしも同じく。ってなわけで23時に解凍ってことで】
【今日も長々と付き合ってくれてありがと。昨日に引き続き一足先におやすみー】
【ん、23時に解凍だね】
【長々こっちこそありがとう。おやすみー】
【では明日23:00にわたくしから、という事で】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】
【それではわたくしも、一足遅れて失礼、ですわ。(微笑)】
【では、少しばかり早めですが、投下させて頂きますわ】
【本日もよろしくお願い致しますわね。(ペコリ)】
>702,704
割り切れません……? ふふっ……。
奈良さんって、いつもそう……、御自分の欲望を誤魔化してばかり……。
(お尻はサクヤさんが責めているので、こちらは奈良さんの秘裂を重点的に責める)
(まずは人差し指を一本ヌプと中に差し入れクチュクチュと内側から軽くこねる)
はい……、ん、ひぃん……。
(お尻を刺激され、どうしようもなく嬌声が漏れる)
は、はい……。
けれど奈良さんは一度こうなると……、
中々言う事を聞いて下さいませんわよ……?
むしろ、一度これの素晴らしさを見せ付けた方が、効果的だと思いますが……。
(口を移して、言われた通り一物の先端、亀頭部分ををペロペロと舐める)
>704、709
いっ、ぁ、あぁっ……、ひゅっ、んやぅ……っ!
(指が中でうごめく度に、ピクピクと身体が痙攣し、苦痛すらも快感として受け止めていく)
んっ、くふぅ……すぅ、んふぁ……
(吸う空気全てがサクヤさんの性臭に染まり、思考にかかる靄が深く濃くなっていき)
(お凛の指を締め付ける膣壁が、ひくひくと震えながら締め付ける力を増す)
【こんばんは。今日も張り切っていくんでよろしくー!】
>709
確かにこれは淫らだねえ。
お尻弄くられてこんな声出すなんてさ。
(わざと陽子に聞かせるように、凜に向かって言う)
大丈夫さ。
ゆっくりとろとろ蕩かした方が……楽しいだろう?
ん、いいよ、凜。
そのまま咥えとくれ。
(褒めるように誘うようにお尻の穴を軽くこねる)
>710
さ、陽子……
目を開けて、望みのままにおし。
雌が望むのは……ただ一つだろう?
【んじゃま、今夜もよろしくね、二人とも】
>711,712
ふふっ……、奈良さんはここに、こんな指一本でなく……
もっと太い物を突き込んで欲しくありませんか……?
(締め付けに抵抗し、差し込んだ一本の指をクルクルと回転させ)
(膣の奥を綺麗な円形に広げるような動きを見せながら刺激していく)
あ、はいぃ……。
わたくし、どうしようもなく淫猥ですわ……。
けれどだからこそ、サクヤさんの一物を頂けるんですし……、
わたくしはそれで、幸せなんです……。
(倣い、これも奈良さんに聞かせるようにしてサクヤさんに向かって言う)
ん、はい……。(何故かかすかに不満の色を見せながらも、同意)
はむ、ん……っ。
(唇を丸く開くと、正面から一物を銜え)
(亀頭部分だけスッポリ銜え込んだ状態で、舌を動かし丹念に舐め上げていく)
>711
んぅ、ぁ……くっ、う、うぅ…………
(男性器自体に対する拒否感は未だに残っているものの)
(それを求める身体の疼きは止めようにも止めることはできず)
んっ、ぴちゅ……はっ、んふぅ……
(小刻みに震える舌を恐る恐る伸ばすと、舌先が陰茎に触れる)
ひぐぅ……ん、やっ、いやぁ…………
(指で膣壁を無理やり広げられ、お腹の中をかき混ぜられるような感覚に)
(涙を流しながら、嫌々をするように首を横に幾度も振る)
【にしても、よりにもよって女の子の日にこんなロールを(苦笑】
>712
そうさ、お尻をこんなに弄くられて喜ぶあんたは淫猥な雌さ。
(指で凜を、言葉で陽子を攻める)
……ん?
なんだい、凜。
もっと他にしたい奉仕があるのかい?
(凜の表情に気付き、口から抜いて問いかける)
>713
そう、そうやってゆっくりと舌で舐めておくれ。
だんだんとわかってくるからね。
……雌の感覚が。
(激しくかき混ぜる凜と反対に、優しくゆっくりと解すようにお尻の穴を愛撫する)
【そー言えばそうだねえ……あはは(苦笑)】
>713,714
んむふうむっ……。
(奈良さんが舐め始めたのを見て、こちらも興奮を高める)
(口内から溢れる唾の量が自然と増し、そのぬめりに乗って顔を動かし一物をより深く銜え込む)
んふぅ……。
(嫌々する様子の奈良さんをいとおしげに見つめながら、指を動かし続け)
(指をやや奥まで進めるとGスポットの箇所まで行き、そこで指をクィと折り曲げて刺激)
んむふあっ、ふむぅぅん……。
(お尻を弄られガクガクと膝が揺れて今にも体重を支えられなくなりそうな様子)
ふはっ……。(一度、一物から口を離し)
い、いえ……。その……。
(しばし言い淀むが)
――わたくし……、サクヤ様の一物、もう独り占めには出来ないんだと思って、
つい、奈良さんを疎んじてしまいましたの……。
も、申し訳ありません……。
【ふふっ、まあ世の中そんなものですわ。(何)】
>714、715
んふっ、はぁ……ぴちゅ、んちゅぅ…………
(心ここにあらずといった感じで淡々と舌による奉仕を続けながら)
(苦みがかった肉の味や、脈動する陰茎の力強さ等が身体に経験てして刻まれていく)
(愛撫を受け続けるお尻は休むことなく左右に振られ)
(お凛の指と秘劣の隙間から、とめどなく愛液が溢れかえる)
ぐっ、やっ、ぅあ……い、ひぅ、んんん……っ!
(膣の中でも特に感じる部分をピンポイントで責められ)
(身体を支える脚や腕ががくがくと危なげに震える)
>715
おや?
もう降参かい、凜?
(指をくにくにと動かしながら可笑しげに問いかける)
嫉妬かい?
全く、しょうのない娘だねえ。
(苦笑しながらモノで軽く凜の頬を叩く)
ほら、陽子と一緒に竿の方をお舐め。
>716
そうさ、よく舐めるんだよ。
そうすれば感じるだろう。
自分がどれほど雌なのか……そしてこれがどれほど欲しいのか。
大事なところを貫かれるところを、お尻の穴をほじくられるところをさ。
ほら……
(陽子に語りかけながらお尻の穴を弄くり広げ、そして一気に指を抜く)
>716,717
ふふっ、そんなに美味しそうに舐めて……。
やっぱり奈良さんには才能がありますのね……、
わたくし以上に、淫猥の……。
(奈良さんの、サクヤさんの一物に対する奉仕を眺め、聞こえよがしに呟く)
ここは、きついですか……?
ふふっ、ふふふっ……。
(さらにクイクイと何度かGスポットを刺激してから)
(しかし達する事がないよう段階で指をスルリと抜き取る)
まだ、イカせてあげる段階ではありませんしね……。ふふっ……。
(呟きながら、手の平に乗った、そのまま流し飲めるほどに溜まった愛液をコクと飲み込む)
きふっ、ふぅんっ……。あ、ま、まだ……まだですわ……。
(尻を刺激されながら膝をガクガクと震わせつつも)
(まだ何かの矜持が残っているのか、必死に耐えている)
あ、んん……。本当、申し訳ありません……。
(叩かれた頬を撫でながら謝罪)
(言われるままに一物の竿部分を上下に丁寧に舐め濡らしていく)
>717、718
んふぁ、ちゅっ……、ぴちゅ、ぴちゅ……ん、んんぅ……
(ともすれば吐き気すら覚える性臭にもだいぶ慣れ、舌の動きも次第にスムーズになっていく)
くっ、あ、あぁ……んやっ、ひぁ、やあっ……!
(お尻と膣を同時に責められ、絶頂に届きそうなほど強烈で)
(それでいて絶対に届けない絶妙な愛撫に翻弄され、喉の奥から絞り出したかのような声が漏れる)
>718
頑張るねえ。
陽子より先にイキたくない、かい?
(苦笑しながら凜のお尻の穴から指を抜く)
わかりゃいいさ。
わかれば……ふふっ、先をもう一度咥えるんだよ、凜。
>719
それでいいのさ。
よくなって来たろう、陽子?
すぐに……ご褒美をあげるよ。
(凜が亀頭を咥え、いくらか刺激すると腰を震わせる)
んっ、出るよ、凜。
あんたの口で受け止めて……陽子に分けておやり。
んんっ!!
(凜の口の中で射精する)
>719,720
ふはっ……。
(お尻から指を抜かれた瞬間、一段ガクッと傾ぐが、それでも何とか体勢を保つ)
は、はい……。んむっ……。
(サクヤさんの指示に逆らう事などはもはや夢に思わず)
(蕩けた瞳で、言われるままに亀頭部分を口に含み)
(今度は口をすぼめるようにチュウと啜る)
(直後、口内に吐き出される精液を全て受け止め)
んっ、ふはっ……。くちゅ、む……。
(口の中で何度か咀嚼するようにこね回し)
(口内に広がるたまらない味と精臭に、しかし恍惚の表情を見せる)
…………。
(無言のまま奈良さんの後頭部を掴み)
(半開きにした口の奥に精液の白色を見せてから)
(グイと引き寄せ、その口に奈良さんの唇を無理やり重ねさせる)
>720、721
んふぅ、ぺろ……ぴちゅ、んふぁ……、…………っ!?
(意識が朦朧とし、外界の声など聞こえなくなっていたが)
(奉仕していた舌先で今までよりも力強い脈動を感じ、何事かと顔を離す)
………………んっ。
(虚ろに開かれた瞳に、お凛の口の中に溜められた精液が映るが)
(特に深い感慨を持つこともできず、なすがままに唇を重ねられる)
>721
んっ、結構出たねえ。
凜と陽子の二人にしてもらってるから、かねえ。
そうさ、それでいい。
これで陽子も……凜みたいなケダモノになるだろうさ。
(褒めるように凜のお尻を撫でる)
……凜、陽子を使えるように準備させとくれ。
>722
よく味わうんだよ。
その味が雄の味、雌の陽子の大好きな味なんだからね。
(言い聞かせるようにお尻を撫でる)
>722,723
ふふぅっ……。
(人形のように無抵抗な奈良さんの様子に、いつもより一段深い微笑を浮かべ)
(顔を覆い被せる形と取り、そのまま舌を差し込んで奈良さんの唇をこじ開け)
(そのまま、唾液と共にトロトロと口内の精液を移していく)
(丁度半分ほど移った時点で顔を上げ)
ふはぁっ……、んっ、コクッ……。
(端からもハッキリ見えるほどに喉を動かし、口内に精液を飲み込む)
んふぅ……。
(一つ息をつくと、中が空になった事を示すように、あんぐりと開いた口をサクヤさんの方に向ける)
はい、サクヤ様……。
――ほら、奈良さん……。
(奈良さんの首に腕を回して引き倒すと、自分は床に背をつけ横になり)
(自分の上に奈良さんが四つん這いに覆い被さるような体勢を取らせる)
(自分の腰だけは浮かせ、サクヤさんの側からは二人の四つの穴、全てが丸見えになる状況)
>723、724
んんぅ……んくっ、んくっ、ん…………
(唾液とともに流しこまれるサクヤさんの半固形半液体の精液を)
(味と粘着性に苦労しながらも、少しずつ少しずつ飲み下していく)
ぁ、んぁ…………
(力の抜けきった身体をお凛の思い通りに動かされ、お凛に覆い被さるように四つん這いになり)
(愛液と尿でぐしゃぐしゃに濡れそぼった茂みに覆われた秘部が全てさらけ出される)
>724
ああ、いやらしいね、凜。
喉鳴らして美味しそうにザーメン飲むなんてさ。
(凜の喉を撫でてやる)
いい格好だよ。
……そこまでは言ってないのにねえ。
(くすくすと笑う)
>725
全部飲むんだよ。
全部飲み終えたら、陽子、あんたはケダモノになる。
雄に蹂躙されることを望む淫猥な雌のケダモノにね。
それじゃあ……
(陽子のお尻に手を掛け、押さえる)
(そうすることで陽子と凜の秘所が密着し、蜜の淫音を奏でる)
二人まとめて、ご褒美だよ。
(二人の重なった秘所の隙間にモノを差し込んでいく)
>725,726
ふはぁん……。だって、本当に美味しいんですもの……。
(くすぐったげに喉を撫でられるのを受けながら、喉越しの余韻に浸る)
あら……、けれど、サクヤ様はお好きでしょう、こういうの……?
(横になった体勢のまま、目だけはサクヤさんの方に向けて問いかけ)
うふ、うぅ……。
(秘所の密着に身体をピクッと震わせ)
(何か支えを求めるように、奈良さんの背中に両腕を回す)
んっ、んあっ、はっ、ふぅぅっ……。んむぅ……っ。
(一物で擦られる秘裂から込み上げる快感に、どうしようもなく喘ぎ声を漏らし)
(それを抑えようとするかのように、奈良さんを引き寄せると改めて口付けを交わす)
>726
はぁっ、ん、ふぅ……あ、ふぁ……
(お凛と秘部が重なり、互いが絡み合うように密着したため)
(相手の微かな振動が秘部に敏感に伝わり、それだけでも喘ぎが漏れ出てしまう)
ひっ、んやっ、ぁ、ふぅ……んんぅ、やっ、あぁ……!
(お凛に習うようにこちらからもお凛の背中に手を回すと)
(タイミングを同じくして、密着した秘部の隙間にサクヤさんの陰茎が差し込まれ)
(秘部越しに直接陰茎の熱や脈動を感じ、溢れた愛液がとろりと陰茎を濡らす)
んんぅ、ちゅっ……ふぁ、ん、ふぅ……ちゅっ……
(唇を重ねるお凛に、自分から舌を伸ばして無意識に温もりを求める)
>727
ザーメンが美味しいって時点でもうおかしいのさ。
でも、いやらしい凜なら当然かもねえ。
ああ、好きだよ。
そこまで言ってないのにちゃんとわかる辺り、本当に忠実でいいケダモノさ。
もっと腰を押しつけてみな。
……豆が擦れるんじゃないかねえ?
(そう言いながら、ゆっくり遠くへ進める)
>728
陽子、どんな具合だい?
それにしても……二人でキスってのはなんだか疎外感だねえ。
意地悪してみようか。
(陽子の胸に手を伸ばし、乳首を摘み上げる)
>728,729
はふぁああぁ、奈良さん……。
(互いに抱き締めあい、同じ快楽を得ているという事実に)
(これまでのいつよりも以上の一体感を覚え、陶酔しきった表情を見せる)
ん、あむっ、ふぅん……、ちゅっ、ちゅっ……。
(奈良さんから差し込まれてきた舌にもはや驚きを感じる事もなく)
(こちらからも舌を差し伸ばし、その中央で舌を複雑に絡め合う)
…………
(サクヤさんの指示を受け、蕩けた脳みそではもはや深く考える事もなく腰を浮かせる)
――っ!
(奈良さんと陰核が触れ合った瞬間、またビクッと身体を震わせ)
はぁ、あ、ああっ……。
(より強く密着しようとするように、抱き締めた腕にさらなる力を込める)
>729
んっ、んんぅ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……
…………っ、ひぁ、んんん……っ!!
(サクヤさんの問いかけに答える余裕も無いほど、キスに没頭していたが)
(乳首をつねられるとたまらず口を離し、かすれた喘ぎが口から出る)
ひっ、やっ、あぁん……、んっ、んっ、あ、やぁ……っ!
(ぷっくりと膨らんだ陰核同士が擦れあい、敏感な突起が触れ合う感触に)
(身体全体を痙攣させ、まともに感じたら壊れてしまいそうな快感に耐える)
>730
ふふっ、いやらしい豆が擦れていいだろう?
それにこうすると……どうだい?
(二人の淫核の重なった場所にモノを擦りつける)
>721
喘ぐだけじゃなくて、ちゃんと言葉におし。
陽子、気持ちいいのかい?
(ぴんと乳首を弾く)
(陽子の耳元に唇を寄せ、囁きながら二人の間でモノを蠢かせ囁く)
あんたたちは、二人で一つの淫乱玩具。
あたしに奉仕する淫乱な玩具さ。
ほら、腰振ってごらん……
>731,732
ふぅん、ちゅむっ……。――あっ……。
(もはや他に何も見えないほどに口付けの味に耽っていたが)
(口付けが離された瞬間、この世の全てから見捨てられたような情けない表情を見せる)
(が、すぐに、陰核からかかってくる快感に、こちらも大きく顎を反らせる)
ひぃっ、ふぅぅっ……。
んあっ、んああっ……、いひいっ……!
(ガクガクと腰を揺らせながら、それでも可能な限り密着を保ち)
(溢れる愛液はとめどなく、間を擦る一物を潤滑油のように濡らしていく)
(それに沿って、より深い快楽を求めるよう、こちらも自然と腰を前後するよう動いてしまう)
>732、733
やんっ、あふぅ……んっ、きもち、い……
(自分で言葉を考えて口にできるほどに思考は働いておらず)
(頭に靄がかかったまま、サクヤさんの問いかけに鸚鵡返しに答え)
(言われるがままに腰をゆっくりと、陰茎に秘部が擦れるように振っていく)
>733
情けない顔するんじゃないよ。
キスもいいけれど、これもいいだろう?
(二人の淫核をモノで幾度となく擦りあげる)
そうさ、もっと腰を動かすんだよ。
二人で一緒に動かせば、もっともっと気持ちいいよ。
ほら、あたしの淫乱玩具……もっと動いとくれ。
(モノの先端が二人の下腹部に擦りつけられる)
>734
そう、気持ちいいだろう?
でもね……
(陽子の耳に唇を寄せ、耳を舐めながら囁く)
これが、陽子のおまんこやお尻の穴に入ると、もっと気持ちいいよ。
想像してごらん?この熱いモノが……
(陽子の下腹にモノを擦りつける)
……陽子の中で暴れるんだよ?
>734,735
ふぅっ、ひゅうっ……。あ、あっ……。
(絶え間なく訪れる陰核への刺激に、ガクガクと震えが止まらず、絶頂を迎える寸前といった体)
は、はひぃ……。一緒に……、奈良さんと一緒にぃ……。
いいでふぅ、気持ちいひぃぃ……っ。
(下腹部にまで届く一物の熱さと硬さを感じながら、うなされるように快楽の言葉を漏らす)
>735、736
んっ、やっ、やぁ……い、やぁ…………
(耳を舐め、誘惑するサクヤさんの言葉に、微かながら残っていた理性が反応し)
(心もとない抵抗が言葉となって口から漏れる)
くっ、ひぅっ……ぁ、んやっ、ひゃう……っ!
(それでも陰核を陰茎で擦られると、快感が理性を簡単に押しのけて身体を支配し)
(愛液の量も格段に増えて、お凛同様、絶頂寸前まで心身共に高められる)
>736>737
ふふっ、二人とももうすぐだねえ。
あんたたち二人はもう一つの淫乱玩具だ。
あたしのモノを咥えるだけで、あたしにキスをされるだけで濡らすように調整済みの、ね。
だから……
(モノを置くまで突き込み、股間と二つのお尻を密着させる)
……ここで射精されたら、際限なくイクしかないんだ。
いいね?さあ、イクよ……
んっ、んんっ!!
(陽子の背中から覆い被さるようにし、凜の身体を抱くように腕を回し、そこで射精する)
>737,738
は、はひぃ……。奈良さんと一緒をぉ……。
二人で、一つのぉ……。ふふはぁ、ふふふぅぅ……。
(サクヤさんの言葉責めにもただ快感を高めていく)
いひくぅっ……! いひっ、くぅぅぅ……っ!
奈良、さんんんん……っ! サクヤ、様ぁぁぁぁ……っ!
――あっはぁぁぁぁ……っ!
(奈良さんを抱いた手をさらに強く締めるに合わせ爪をギリッと立て)
(次の瞬間、全身を完全に脱力。抱いていた両腕を解き、その場にドゥッと大の字になる)
(お腹から胸を越え、顎に届く勢いで噴出された精液の温かさを感じる)
あ……あ……。
(焦点の合わない目で上空を仰ぎ見、ピクリとも動かない中、トロトロと膣から溢れ続ける愛液)
>738、739
あっ、くぅっ、んんん……っ!?
ひゃふっ、やっ、んんっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!
(陰茎が奥まで差し込まれる際、一際強く陰核が擦りあげられ)
(お凛の爪が立てられるのを契機に、精液の熱を感じながら絶頂を迎える)
(多量の愛液が溢れかえると共に、三度目の失禁がおこり)
(尿がサクヤさんの陰茎とお凛の秘部にかかる)
………っ、ぁ……ぅぅ…………
(張り詰めていた肉体と精神が絶頂により解放されたのか)
(ピクピクと身体を痙攣させながら、瞳が力無く閉じられ、意識を失う)
【キリもいいし締めにしてもいい?】
>739
イッたようだねえ。
それもいつもよりも激しく。
……相乗効果?
(ゆっくりと二人の間だからモノを抜く)
>740
ふふっ、陽子。
忘れるんじゃないよ。
あんた「も」あたしの玩具だよ、これからずっとね……
【ああ、締めようか。三日目だしw】
>740,741
あっ、ふっ……。
(意識を失った奈良さんの体重がかかってきたのを受け、こちらは逆に意識を取り戻し)
(一度サクヤさんに視線を向けて、ふっ、と笑むと)
ふふぅ……。奈良さん……。一緒に、堕ちましょうね……?
どこまでも深く……、心地良い……、快楽の世界へと……。
(意識を失って聞こえていないのを承知で、奈良さんの背中を撫でながら囁きかける)
【では、最後の締めはこんな感じで】
【ふふふっ、三人揃うとロールも一味違いますわよね】
【またの機会がありましたら、是非。-―では一足お先に失礼致しますけれど……】
【改めまして、お二人とも、三日間の長いお付き合いありがとうございました。(ペコリ)】
【こちらこそ、三日間長々と付き合ってくれてありがと】
【眠気が酷いから簡単に済ませるけど、また次の機会にもよろしくね】
【それじゃ、おやすみー】
【うーん、なんか攻めてしまうのは性癖かねえ?】
【楽しかったけどね。二人ともお疲れ様】
【じゃ、お休みー】
気がつけば公式カップリング投票のTOP10にあたしの項目が3つも!
これでこの奈良陽子さんが、いかに大勢のファンの支持を得ているか、はっきりくっきり白黒ついたってわけね。
……でぇ、その件に関しては微塵も文句ないんだけど……
はとちゃんとあたしのカップリングより、あたしとお凛とのカップリングが支持されてるのは……(汗
壁|∀・)ヌッ
【途中で誤送信…】
つ[ピコピコハンマー]
壁|彡サッ
ノシ
いやあ、ちょうどいいとこに人が来てくれたわ。
さっそくだけど、公式投票の「柱×陽子」に一票いれてきてくれる?
コメント欄には「才色兼備な奈良陽子さんと桂ちゃんは
お似合いのカップリングだと思います」って記入するのを忘れずに。
って逃げられた!?
しかも、こんな謎アイテムを置きみやげに……要するに、これで上位キャラをヤれと。
陽子百烈拳マダー?
現在、鋭意準備中。いや、嘘だけど。
何度も振られるから何度も言うけど、純情可憐な美少女のあたしに
荒事を期待すること自体、お門違いだと思うけど?
桂ちゃんに危険な奴の魔の手が伸びてもいいのかー!
そりゃ困るけど、出来ることと出来ないことは一応わきまえているつもりだから。
餅は餅屋。消極的な意見だけど『誰か』に任せるしかないのよね。
【先日は鬼ネタでの事前振りがなく、すみませんでした】
やほー、こんばんわ(手振り
お、やっとまともに話の出来る人が(何
こちらこそ、こんばんは。とりあえず、お茶でも飲む?
【いやいや、謝るほどのことでも無いって】
【ただ、ああいうシチュだとキャラ的に出来ることが限られてくるから】
【出来るだけ遠慮してくれるとありがたいけどね(苦笑】
>754
まとも?
まぁ…いいけどさ
【はい、了解しました】
【葛ちゃんの時のようなネタも何だし…】
【やはり、不幸ネタしかないんで当面は封印しますわ】
>765
あぁ、別にあなたの悪口は一言も言ってないから気にしないで。
(言いながら速攻で持ってきたお茶入りの湯呑みを差し出す)
にしても、新年が始まったと思ったら早三月。
二月は慌ただしく過ぎていったけど、今度は別れの季節がやってきたわね。
(自分もお茶を飲みながら、どことなくしみじみと語る)
【互いにレス番ミスとは…すみません】
>757
そう?なら気にしないでおこうか
………ん、ありがと
(差し出された湯呑みを受け取る)
時の流れはそんなもんだわな、いつ何時その流れが変わる事はない
長く感じるも短く感じるも人それぞれだ
別れの季節か…最も近いならば学校等の卒業、かね
>758
卒業と言えば、今月で上級生の皆様方とはサヨナラなわけだけど、
生憎とあんまり感慨深いものはそんなに無いのよね。
女子っていうのはたいていグループ単位で活動するものだから、
いわゆる『枠の外』にあたる人達とはそれほど親密になることが無かったり。
まあ、個人差はあるだろうけどね。
>759
上級生ね…確かに普通だと差ほど付き合いとかある訳じゃないよな
んー、そういやグループとか集まりとかあったのは覚えてる
仲良しグループみたいな感じでとか
俺の場合は高校ん時、上級生に付き合ってた人がいたりしたが…
卒業していってからもよく会っていたものの、その人は亡くなっちゃったんだよな
元々病弱な人だったから、それがあって色々こじれて…ね
あれからもう四年経つが…やはり時の流れは早い、かな
陽子ちゃんもさ、大事な人いる訳だけど…大切にしてあげなよ
俺がでかい口叩けたもんじゃないかもしれないが
それじゃ、夜勤あるからここらでお暇だ
またな
>760
………………。
(初対面の人ではあるが、一緒にお茶を飲んでいることもあって、どことなくしんみりと話を聞く)
……当然でしょ。はとちゃんもお凛も、あたしにとってはかけがえのない親友なんだから。
そりゃ、あたしの力なんて微々たるものだけど、それでもできることは何かしらあるはずだし。
ん、話相手になってくれてありがと。
それじゃ、またね。
壁|∀・)ニヤニヤ
こらー、物陰から人のこと笑うなー!
さてと、時間も時間だし、今日はこのへんで。
正直な所陽子ちゃんの相手として
桂タンはまあ分かる。
お凛さんは当然。
しかしノゾミンが入ってるのが…ミステリアスだ
さて、今晩はこちらで待機させて頂きますわ。
>765
ええ、まったく同感ですわねえ。
一票二票ならともかく、十位に入るぐらいですし。
とまれ、わたくし×奈良さん、
の勢いが非常に良い感じなのは素晴らしいですが。
ふふふっ、いずれは若杉さんをも超えてみせますわ。
>766
連日になるけど、お邪魔しようかしらね。
ってなわけでこんばんは、お凛。
カップリング投票は特に荒れるでもなくいい感じに盛り上がってるみたいね。
上位とはかなーり差がついちゃったけど、目標はどんな時でも大きく持たないと。
今実家に帰省中なんだが…
昨晩俺は寝言で「接点t!」と言っていたらしい…
疲れてるのかな…
>767
こんばんは、奈良さん。
わざわざ顔を出してくださって、感謝ですわ。
ええ、そうですわね。
とりあえずはわたくしと奈良さんの愛の力で
5位入賞を目指しましょうか。ふふふふふっ。
>768
寝言というのは深層心理の表れだと言いますが、
768さんの深層意識化に、一体何が隠されてるんでしょうねえ。
興味深い所ではありますわ。
>768
途中で寝言が途切れてるのが微妙に気になるけど……。
疲れていると思ったら、何はともあれ無理せずぐっすりと睡眠をとるのがオススメよん。
>769
特に感謝されるようなことでも無いと思うけど……まあ、いいか。
あ、愛の力って……(赤面)
って言うか、その理屈でいくとあたしとはとちゃんの愛は……orz
【ささやかながらリンヨー支援でもする?(苦笑】
>770
ふふっ、誰も来ない中一人で待機しどおしではやはり寂しさが募りますから。
そして来て下さったのが奈良さんとなれば、もう言う事はありませんし。(微笑)
羽藤さんの愛は万人に向けられていますからね。
その分、分散されていて、票が伸びないのは仕方ありません、奈良さんのせいではありませんわ。
――その点、わたくしと奈良さんの間の愛は、ね。ふふっ……。(意味ありげに微笑)
【奈良さんの御都合がよろしければ、わたくしとしてはやぶさかではありませんわ。ふふっ】
追伸
更に三日程前には寝言で
「17属ってとこにハロゲンと書いて」
と言っていたらしい…
ごゆっくりどうぞ…
【はじめまして、こんばんは】
【このスレを見る限り私はいないようだから参加させてもらってもいいだろうか?】
【前スレ以前が見られないので前任者が空けている間なのかもしれないが……】
【すまない、取り込み中だったようだね】
【しばらくリロードをしていなくて確認を怠ってしまったよ】
>771
それはどーも。
まあ、一人が寂しいのはわかるし、悪い気はしないけどね。
万人に向けられているけど、決して八方美人じゃないのがはとちゃんの凄いところよね。
もっとも、今回に関して言えばそれが向かい風になっちゃった感はあるけど。
………………。
(何も言葉を返せず、頬を染めたまま軽くうつむき気味に視線を下げる)
【あ、一応断っておくけど、こっちも前回のは別次元ってことで】
>773
【新規参入者、熱烈大歓迎!】
【烏月さんに関しては誰もやっている人はいないから、全然問題ないわよん】
【まあ、被ってても特に問題があるわけじゃ無いけどね】
【っと、浮かれすぎて挨拶忘れてた。とにもかくにもこれからよろしくね、烏月さん】
>772
確かにハロゲンは17属元素ですが……。
772さんは受験生あたりで、
化学の勉強が夢に出てきた、という感じなのでしょうか?
――あら、気を使わせてしまいましたかしら?(頬に手添え)
わたくしとしては、残られて雑談に参加されても構いませんけれど……。
>773
【あ、こんばんは。初めまして】
【ええ構いませんわ。いるにはいましたが、少し前に引退されましたし】
【そも、このスレは>2にもあるよう重複可ですしね】
>774
ですわね。わたくしなどは人に対する好き嫌いが激しく、
相手によって態度を変えるのは抑えられませんが、
羽藤さんにはそういう所がほとんどないので感心させられますわ。
ふふっ……。
(頬を赤らめる奈良さんを楽しげに見つめる)
【了解、ですけれど……】
【どうしましょう。わたくしとしては、せっかくですから新規の方の御参加を優先したいのですが】
>>776-777 【重複可というところを読み飛ばしていたようだね】
【面目ない】
【二人とも、これからよろしくお願いする】
【今からの参加は……そちらに任せるよ】
【ただ、京洛降魔を聞いてない私は東郷さんについての知識があまりないのだけど……】
>777
どちらかと言えば、あたしもそれほど人によって付き合い変えるタイプじゃ無いけど、
はとちゃんの場合、ほとんどそれを意識せずに自然体でやっているって感じよね。
いくらあたしでもそこまでは無理だし、だからこそはとちゃんを気に入ってるわけだけど。
【あたしとしてもそれは同感。それじゃ、リンヨー支援はまた次の機会ってことで(苦笑】
>778
【奈良さんも同意見のようですから、遠慮なくどうぞ】
【わたくしのキャラに関しては――まあ、おいおい掴んでいって下さい。崩しも入ってますしね。(微笑)】
【関係としては、京都で顔を合わせた顔見知り、程度からスタートするのが無難かと思われますわね】
>779
ですわね。
――わたくしの場合、自分からもそうですが、
相手から態度を変えられる、という事がこれまで多く、
だからこそ羽藤さんや奈良さんのように分け隔てなく付き合って下さる方は
貴重で、本当御近付きになれて良かったと思います。
【まあ、これまで散々してきていますからね。ここで抜いても大勢に影響はないでしょう】
>>780 【了解した】
【邪魔してしまったようで悪いね】
【さて、どのように入ったものか……】
【新参者ゆえ、リードして頂けるありがたいのだけど(微笑)】
>780
まあ、あんたは内実共に良くも悪くもお嬢を地でいってるから。
うちの学校は金銭面的な意味でのお嬢はかなり多いけど、それが性格面に出ているかは人それぞれだし、
一癖も二癖もありそうな第一印象を持たれたら、付き合いづらくなるのも道理よね。
……実際に付き合ってみたら、二癖じゃとてもじゃ無いけど足りないのがわかったってオチがつくけど。
>781
【邪魔だなんてとんでもない!】
【むしろ参入してくれて、感謝してもしたりないっていうか】
>781
【ふふっ、お気になさらず】
【入室は、適当に挨拶をして入って頂ければ、こちらで適宜対応致しますから】
【では早速……】
こんばんは、お邪魔させてもらうよ。
>782
特にわたくしの場合は、家の事もありますしねえ。(頬に手添え)
それは仕方ありませんわ。
無くて七癖、あって四十八癖と言いますでしょう?
――本来の意味とは微妙に違いますが。
かく言う奈良さんも、癖というかアクは存外強い方ですけれどね。
ふふっ、まあそれでお付き合いしていて飽きない訳ですが。
>784
あら……千羽さん、こんばんは。
お久しぶり、になりますのかしら。
ふむ、珍しいお客様も来られて三人となった事ですし、
せっかくですから、とりあえずお茶でも用意致しましょうか。
――緑茶で構いませんわよね?
【では改めまして、どうも御参加ありがとうございます。心から歓迎致しますわ】
>784
あ、こんばんは、烏月さん。
こんなところで会うなんて奇遇というか何というか……。
あたしが言うのもアレだけど楽にして。なんならお茶でも飲む?
【それじゃ、改めて。これからよろしくね、烏月さん】
>785
こんばんは、東郷さん。
そうですね、京都以来でしょうか……
桂さんを訪ねてきたのですが、今日はいらっしゃらないようですね。
ええ、緑茶で結構です。
お願いします。
>786
奈良さんもこんばんは。
お茶なら……東郷さんが淹れて頂けるみたいですけど……
奈良さんも用意してくださるのですか?
【桂さん相手ではないのですから、こちらの口調のほうがよかったですかね】
【お二人とも、よろしくお願いします】
>786
――ふ、ふふっ。まったく、
二人揃って同時にお茶を勧めてどうするんでしょうね、わたくし達。
千羽さんも困られるでしょうに。(微笑)
>787
ええ、そうなりますわね。
こちらには羽藤さんもたまに顔を出されますから、
縁があったらお会い出来るでしょうね。
ふふっ、僭越ながらそれまではわたくしと奈良さんが
その代わりを努めさせて頂きましょう。
――ふふっ、間が抜けた話ですけれど。
それでは千羽さんに、どちらがお茶を淹れるか決めて頂きましょうかしら?
>785
微妙で済ませられるところが、あんたらしいと言うかなんと言うか……。
まあ、意味合いとしては、素直にくせ者って言った方が的を得ている気はするけど。
それに関してはちょっとした自覚はあったりするわね。
さっきも言ったみたいに、人によって付き合い変えるタイプじゃ無いから、
いつも自分のペースで突き進んでるだけの話だったりするけど。
>787
さすがにお茶を二杯も飲んだらお腹にきそうだし、ここはお凛に譲るってことで。
それから、無理に肩肘張った口調にしなくても大丈夫よん。
って言うか、あたしとしてはそうしてくれると有り難いんだけど……。
>>788 こちらこそ。
こうして話し相手を務めてもらってありがたいです。
では、早いもの勝ちということで東郷さんに淹れてもらいます。
すまないね、奈良さん。
>>789 と、ちょうど辞退されたのですね。
どうもタイミングが噛み合わなくていけませんね(微笑)。
口調ですか……
奈良さんがそう言うのなら、崩させてもらおうかな。
>789
そういえば、最近は逆ですが、「微妙」というのは旧来は
誉め言葉としての意味合いが強い日本語なんですわよね。
「妙味、妙手」などで分かるような「貴重な、面白みのある」という意味に、
「微」という「あまり表立って主張しない」という日本人好みのニュアンスを付け加えた言葉ですから。
(話題を逸らしつつ、お得意の蘊蓄を交える)
ふむ、その単純なマイペースは羨ましい限りですわ。
わたくしの場合は、自分のペースで進もうとする場合、
どうしても裏で色々と画策する癖がついてしまっていますからねえ。
>790
では、そうさせて頂きますわね。少々お待ちを……。
(一度、給湯室に退室)
(すぐにお茶を淹れて戻ってきて、お盆の上から人数分のお茶を出す)
はい。千羽さんと、奈良さんにもどうぞ。
つ旦~ つ旦~
あと、お茶菓子も用意致しましたわ。
ここらあたりの銘菓「十三石饅頭」ですけれど、
千羽さんは初めてでしたかしら?
つ● つ●
>>791 ありがとうございます。
(茶碗を受け取り、一口啜る)
ええ、初めてですね。
では、頂きます。
(包みを開け、幼時を使って口に運ぶ。その仕草はきりりとして優雅)
とても、おいしいです。
甘いものは好きなほうですので。
>790
いやいや、タイミングが合わないのはむしろこっちの方だから(苦笑
ん、OKOK。
気兼ねなく友好を深めるためにも、どこか距離を置くような堅苦しい言葉はこの場には似合いそうもないし。
>791
………………。
(話をそらそうとする意図を容易に読みとれたが、特に言及はしない)
何も相手にまで自分のペースを押し付けなくてもいいでしょ。
こっちの流れが強ければ、自然とペースは掴めるわけだし。
っと、烏月さんが来たそうそうで申し訳ないけど、あたしはこのへんで。
それじゃ、また今度。
【ゴメン、ちょっと電波の調子が悪すぎるから落ちさせてもらうわね】
>792
あら?頂き方が随分と様になっていますわね。
千羽さんは、茶道の心得がおありですの?
ふふ、それは良かったですわ。甘い物に含まれる糖分は、
頭を使うのにも身体を動かすのにも有用な物ですしね。
特にこの十三石饅頭は餡や皮にも拘って作られているようで、
羽藤さんなんかは一押しのようですわ。
>793
それは充分押し付けがましい気も致しますが……。(頬に手添え)
あら、残念ですわね。
それではまたお会いしましょうね、奈良さん。
【では、後は引き受けますわ。(微笑)】
>>793 こうして崩していても、どこか堅苦しいと言われてしまうこともあるのだけど……
さすがにこれ以上は変えようがないからね。
これで満足して欲しい。
あぁ、それは残念だ。
またお会いしよう、奈良さん。
【お疲れ様】
>>794 ええ。
礼儀作法は一通り。
そういう家でしたので。
桂さんも甘いもの好きでしたね。
彼女はなかなかよい舌を持っている。
>795
なるほど。
それは我が家も同じですけれど、お互い大変ですわね。
あら、千羽さんは羽藤さんのそんな事まで御存知ですのね。
――そういえば、羽藤さんとはどういった縁でお知り合いになったのか
伺ってませんでしたわね。お訊きしてもよろしいですかしら?
あ、それと奈良さんには崩されていたようですし、
わたくし相手にも同じように話されて結構ですわよ、千羽さん。
>796
そうですね。
それだけならまだよいのでしょうけど……
ええ、構いませんよ。
彼女の実家に家の都合で行ったときに知り合いまして。
ではそうさせて貰うよ。
一人一人使い分けるのには気を使うしね。
東郷さんも……
とはいえ、奈良さん相手にもこうなのだから、他はないのかな?
>797
? 他に何かありますのかしら。
――まあ、無理には訊きませんけれどね。
わたくしの家の方も、さすがに初対面の方には
言いにくい一面があったりしますから、
ああ、夏休みの件ですわね。
わたくしはその時海外に避暑に出ていましたからねえ。
そうでなければ、一も二もなく
羽藤さんと同行させて頂いていた所ですのに、残念ですわ。
ふふっ、ええまあ。奈良さんあたりには
「わざとらしいお嬢口調」だなんて揶揄されたりも致しますけれど、
これが身に染み付いているから仕方ありませんわ。
>>798 まぁ、いろいろと。
家が普通でないと苦労するね。
(どこか同じ空気を感じたのか、珍しく愚痴めいたことを言う)
東郷さんも来ていたら……
どうなったろうね。
今と同じような未来になっていたか……
そんな感じがするね。
言霊がよく馴染んでいる。
今日も一日頑張りました、っと。
茶でも飲んでくつろいでいこうかねえ。
……げ。
まぁた鬱陶しいのがいるじゃないか。
>799
ええまったく……。
まあ仕方ありませんし、家の仕事自体は嫌いではありませんけれど。
――それにまあ、そういう中だからこそ、
羽藤さんや奈良さんとお付き合いするひと時が
一服の清涼剤のように身に染みて感じられますのよね。
――千羽さんも、羽藤さんに対して似たような事を感じられてると見受けられますが?
(同様に似た物を感じ取り、微笑して語りかける)
さて。なにやら色々大変な事があったらしいですけれど、
羽藤さんは今ひとつ詳しく話して下さいませんのよねえ。
――まあ、長い事行方知れずだった従姉が帰ってくるなど、
並々ならぬ事態があったのだとは想像がつきますが。
言霊、とはまた古風な物言いですわね。
サクヤさんあたりも良く使われますが、何か御関係でも?
>800
と、噂をすればというか、する前にというか……。
とまれ、こんばんはサクヤさん。
鬱陶しいの、とは酷いですわねえ。
しかしまあ、その一言でどういう関係なのかは
何となく把握できましたが。
>802
曹操の噂をすれば、ってね。
はん、鬱陶しいのは事実さ。
色々と因縁があってね、好きじゃないのさ、こいつはね。
>>800 ……サクヤさんか。
桂さんのご親友と友好を深めていたところでしたので、
その言葉、そのままお返しします。
>>801 まったくその通りだね。
桂さんといると本当に癒される……
(自分が惚気ている自覚はなく)
えぇ、まぁ、いろいろと……
ですが、私の口から話すことではないので。
簡単に言ってしまえば、口調が立ち振る舞いに現れている、ということかな。
>803
「説着曹操、曹操就到」ですわね。ふふっ。
(↑流暢な中国語で発音する)
まあわたくしは第三者ですから、
お二方の関係にあえて口は差し挟みませんが……。
――と言いますか、つい聞き流していましたが、
>800、「お茶」でよろしいんですか?
サクヤさんらしくもない。(頬に手添え)
>804
ふふっ、何となく似た物同士、
わたくし達、間に羽藤さんを抜きでも良い御友達になれそうですわね。
確かに、羽藤さんが話されない限りはそうでしょうね。
羽藤さんの気が向かれるのを気長に待ちますか……。
親友に隠し事というのも、ちょっと寂しいですけれど。
>804
は。そりゃあんたからすりゃ鬱陶しいだろうねえ。
あたしみたいなのは早く斬りたくて仕方ないんだろう、ねえ、鬼切り役?
(烏月と凜の間にどっかと座る)
>805
相変わらず無駄に学があるねえ。
ん、差し挟まれても困っちまうからねえ、それでいいさ。
そういう日もあるってだけさ。
ま、烏月の辛気くさい顔見ちまうと茶よりも厄払いの般若湯でもやらないとたまんないさねえ。
凜、あるかい?
>>805 そうだね。
これからも、よろしく。
状況が状況だっただけに……
全ては桂さん次第だね。
>>806 ……
(座るサクヤをじっと眺め)
そうしたいのはやまやまですが、桂さんが悲しむ。
今は東郷さんもいますしね。
>806
ふふっ、学問に有益さを求めるのは本道から外れますしね。
かのギリシャのアカデメイアでは、
「幾何学は何かの役に立ちますか?」と質問した生徒が
「学問の徒たる資格なし」と決め付けられて退学になったとの逸話がありますし。
――まあ、出来る限りは穏便に済ませて下さいませ。
結局それですの? ふふっ。
――では、酌でもさせて頂きますか。
(パチン、と呼んだ黒服から受け取った盃と徳利)
(盃をサクヤさんに渡し、トクトクとお酌する)
>807
…………。
(サクヤさんに間に座られたため、ちょっと話しかけづらくなりほんのり困ったような表情)
千羽さんは、そこでのわたくしの知らない羽藤さんを御存知なんですわよね。
ちょっぴり嫉妬してしまいますわ。(冗談めかした微笑)
>807
はん。
あんたじゃあたしは殺れないだろうけどねえ。
真弓や明良ならともかくさ。
ま、一時休戦と行こうか。
ほれ、飲みなよ。
>808
確かに学問なんざ、役に立たないからいいものなんだろうねえ。
実学なんてのはどうにも泥臭くていけないよ。
ああ、いつも通りって事さ。
ん、悪いねえ。
ああ、そうそう。烏月にも注いでやっとくれ。
>>808 (このままでは話し掛けづらいので、3人で三角を作る位置に移動し)
それは東郷さんも同じだよ。
桂さんと学友なのだから。
私よりずっと多くのことを知っているんじゃないかい?
>>809 自信がないわけではありませんよ。
そうですね。
場の雰囲気を悪くしてしまってはいけませんし。
飲む……?
私は未成年ですが。
>>810 ま、その自信が粉々に砕けないといいねえ。
そういうこと。
少しは大人になったようだねえ、烏月。
ん。あたしの酒が飲めないって?
まあ、甘ちゃんの烏月にゃまだ早いかねえ(にま)
>809
ふふっ、分かって頂けて幸いですわ。
奈良さんなんかは良く、
「学校の授業なんて将来役に立たないってばさ」
とか泣き言を言われるので困りものですが。
ええ、そうですわね。(微笑)
――て、え?
千羽さんはわたくし達と同じく学生で、未成年ですわよね?
>810
ふふっ、まあそれもそうですわね。
この間は、雛祭りも御一緒しましたし。(「ひととせのひとひら」参照の事)
――とか言っている最中に810(羽藤)さんをゲットされてしまいましたわ。
(わざとらしくイジイジと床を弄る)
>812
役に立つ立たないって観点はさもしいと思うんだけどねえ。
もっとわかりやすく、好きか嫌いかの方がいいと思うけどさ。
ああ。いいってことさ、気にしない気にしない。
>811
一応、わたくし持ちのお酒で、
お酌の任もわたくしに与えられているようなのに、
どのあたりが「サクヤさんのお酒」なんでしょうねえ。
(横を向いてポソッと呟く)
>813
ですわね。
その点わたくしは好きな訳で向いている訳ですが。
そういう意味では、「好きでもないのに」という
奈良さん辺りの愚痴も分からないではないんですけれどね。
は、はあ……。(戸惑い気味に、まだ手が動かない)
>>811 大人……という意味では、
先に吹っかけてくるあなたのほうもどうかと思いますが。
挑発ですか?
あなたがザルだということはわかっていますから、酔い潰そうと思っても無駄です。
>>812 雛祭り……
そういえばついこの前だったね。
これは僥倖。
縁起がいいかもしれないね。
【少し外させてもらいます】
【先に進めても落ちても構いませんから】
>814
凜のものはあたしのもの、あたしのものはあたしのもの、って事さ。
(耳聡く聞きつけ囁く)
ま、何にせよ無駄もまた大切さ。
無駄がない生き方は肩が凝っちまうからねえ。
>815
すまないねえ。
どうにもあんたの顔を見てると喧嘩を売りたくなっちまうのさ。
ちっ。さすがに乗らないか。
凜、烏月にはいいよ。お茶でも出してやりな。
【あいよー】
>815
ええ、わたくし達女性が主役の日ですから、
我が家で大いに盛り上がりましたわ。ふふっ。
来年は千羽さんを交えても良いかも知れませんわね。
【了解ですわ】
>816
……あまりにベタなジャイアニズムですが、
サクヤさんだと似合ってしまうのが困りものですわねえ。
(呆れたように頬に手添え)
ふふっ、まったくですわ。
もちろん必要な物は必要な物として、
厳選した上で確保しておくべきではあるでしょうけれどね。
>817
そういうことで、いいね?
(くすっと笑って凜の頬にキス)
それにほら。凜自体、あたしのものだしねえ。
そいつは巧い立ち回り方、ってやつだね。
あたしゃ雑多に詰めて、その中から探すのが好きだけどさ。
>818
やれやれ――う、ん……。
千羽さんもおられますのに、相変わらず気にされない方ですわね。
(呟いて頬を撫ぜながら、しかし嬉しげ)
しかしそれでは、奥にある分が見つからなくなったり、
壊れてしまったり致しません?(微笑)
>819
別にこのぐらい挨拶さね。
烏月も気にしないさ。
……たぶん。
まあね。
そりゃそうなったときのコトさ。
それにあたしゃ思い切りがいいんでね。
いらないと思ったらものでもなんでも切り捨てちまうからね。
>820
ふふっ、アメリカンライクな挨拶ですこと。
千羽さんはまだしも、
うちのお父さまが見られたら卒倒致しますわよ?
(何となくゾクッと身を震わせ)
――それは、怖いですわね。
>>816 そうですか。
私は構いませんけどね。
魂胆が見えすぎです。
あれでは誰も乗ってきませんよ。
それにしても節操ないですね……
(サクヤの発言や行動を見て呆れ顔)
>>817 それは楽しかっただろうね。
ええ。
都合がつけばいいのだけど。
【戻りました】
>821
国際化社会だからねえ。
こういうのもいいんじゃないかねえ。
挨拶さ、挨拶。そう言っておおき。
そうかい?
いらない、とならなきゃいいだけだけどさ。
>822
なら、今度二人きりで殺りあうかい?
いい加減、千羽党は目障りでさ。
それでも乗るのが烏月だと思ってたけど、まあいいかねえ。
ん?節操なんぞそこらの犬にでも食わせちまったさ。
ああ、ひょっとして千羽党ってえ狗っころが食ったのかねえ。
【おかえりー】
>822
あら、千羽さんはそんなに忙しいんですか? 学生ですのに。
――ああ、でもバイトとかされてる事もありますかしら。
ふふっ、
しかしサクヤさんにお酒を勧められて災難でしたわね。
お茶の方が空になってようですから、改めてお注ぎしますわ。
(急須からコポコポとお茶を注ぐ)
【お帰りなさいませ】
>823
ふふっ、しかしグローバル化が進む世の中だからこそ、
自国の文化を保持していくのも大切ですわよ?(微笑)
さて、あの頭の固い父にそれが通じますかどうか。
ええ……。そ、そうですわね……。
>824
その辺はあれさ。
和魂洋才、ってね。
通じないようなら……見つからないところでやるかねえ。
ん、どうしたんだい、凛?
>>823 確かに、私もこうまで言われては腹立たしく思ってきますが……
さっきも言ったように桂さんを悲しませるわけにはいかない。
乗ったら、飲み比べでもさせるつもりだったのでしょう?
勝てない戦いはしませんよ。
犬にとは、いかにもあなたらしい。
咎めるつもりはないですし、私に迷惑が掛からないのなら好きにどうぞ。
>>824 家の都合でいろいろかり出されてね。
まともに学校にも出席できないくらいだよ。
サクヤさんとは……まあ、慣れたものだからね。
ああ、悪いね。
(礼を言って、茶碗を手に取り啜る)
>825
ええ、そうあれれば良いんですけれどね。
サクヤさんの場合、見つからない所でしたら、
接吻程度では済みませんでしょうに……。ふふっ。
――い、いえ。何でもありませんわよ?
(軽くプルプルと、嫌な考えを散らすように首を振る)
>826
まあ、それは災難ですわね。
わたくしも家では色々ありますが、
学校の出席だけは他の方と変わる事ないようしていますのに。
――家業の手伝いか何かですの?
しかしサクヤさんも、
普段はここまで無茶をおっしゃる方ではありませんのに……。
何かよほど深い因縁でもおありなんですわねえ……。
>826
桂、桂桂。
全く、あとから出てきて図々しいねえ。
そうかい?
なら主相手の時も引いたのかい?
んー。迷惑はともかく、何かふっかけはするだろうねえ。
>827
実際には難しいねえ。
文化ってのはなんにせよアクが強いからさ。
そりゃ、凛がそうして欲しいんじゃないかい?
……ふむ。
ま、捨てるようなことにはさせないどくれよ。
>>827 家業の手伝い……
ええ、そんなところかな。
サクヤさんともそれで知り合ったのだけど……
恥ずかしながら、見ての通りだよ(苦笑)。
>>828 図々しいも何も、あなたのものではないでしょう。
(桂のことを引き合いに出されたためか、強い口調で)
愚問ですね。
後ろに大切な人がいて、引くことなどできませんよ。
それなら私はかわすまでです。
ふふふふふ……、ついに、5位ですわ……。(腹黒微笑)
>828
ですわね。海外旅行をすると、特にそれは感じますわ。
特に西洋文化は本当に影響力が強いですからね。
歴史的にも油断していると明らかなよう、
油断しているとすぐに取り込まれてしまいますわ。
ん、ふふ……。
否定は出来ませんけれどね……。
ふぅ、やっぱり分かられてるんじゃありませんか……。
気を付けさせて頂きますわ……。
>829
家業の関係で、サクヤさんと知り合い……。
(顎と唇の間のくぼみに人差し指を横にして添え、悩み顔)
(ルポライター関連の件か、それとも……、と色々考察中)
>829
どうだろうねえ。
桂は笑子さんの孫なわけだし……
それならいいけどさ。
ま、頑張っとくれ。
>830
バックボーンは死山血河の世界宗教だしねえ。
ほれ、やっぱり。
またしたげるからね。
ああ、そうしとくれ。
さて、と。
そろそろあたしゃ休むよ。
それじゃあね。ふぁぁ……
>>830 私と桂さんの磐石は揺るがない……(独り言)
サクヤさんとは随分親しいみたいだから、知ることになるかもしれないね。
>>831 なら、なおさら……
……まあ、いいでしょう。
攻撃材料を増やすのも癪ですし。
下がられますか。
おやすみなさい。
>831
ふふっ、やっぱりサクヤさんは分かってられますわね。
そういう所、好きですわ。
――ん、それではお休みなさいませ。(ペコリ、と見送り)
>832
柚明さんでもそろそろ苦しくなってきましたしねえ……。(独り言返し)
そうですわね。問題がないようならその内当人からお伺い致しましょう
――さて、それではわたくしもそろそろ落ちますわね。
千羽さん、本日はどうもおいでなさってありがとうございます。
また、お話し致しましょうね。
……場合によってはそれ以上も。んふっ♪(謎微笑)
>>833 サクヤさんのことをどこまで知っているかは知らないけど……
彼女に聞く分には問題ないよ。
見ての通りの関係なので、どんな説明をされたものかな。
こちらこそ、話に付き合ってもらってありがとう、東郷さん。
え、ええ……それは機会があったら……
(微笑に気圧されて)
おやすみなさい。
私もこれで下がるとしよう。
久し振りにお邪魔します。
寒さも幾分か和らぎ過ごしやすい季節になってきましたね。
…狐の匂いがするわね?
>836
ふぇ!…そう…ですか?
まぁ…山里だし狐の一匹や二匹の匂いがしたって不思議ではないわね…
こんばんは、お嬢ちゃん
>838
確かにここは山里ですものね。
こんばんはです。
それにしても…話に聞いた通り、辺鄙な所よね…ここも
ちょっとした散策のつもりがついのめり込みしちゃったみたい
………ところで、お嬢ちゃんさっき驚いてたけど何かあった?
>840
この辺りにはお仕事か何かでいらしたのですか?
…!い、いえなにもありませんよ。
(内心ドキリとするが何とか動揺を見せないようにする)
仕事っていうか…気晴らしの旅行みたいなものかしら
お嬢ちゃん一人でこんな所にいるから、つい気になって入って来ちゃったけど
………?お嬢ちゃん、何か隠してない?
(小首を傾げた後に、見透かしたような視線で葛をジッと見据える)
>842
そうなんですか。
…いえ……えっと…その……隠してることなんか………。
(見透かされるような視線を受け動揺が僅かにあらわれてしまう)
そうなんですよ、ってね…ふふっ
旅行っていうのも、いいものよ
見知らぬ様々な場所を見て回って色々な思い出を作れるから
…何だか言葉が詰まってきているようね?
お嬢ちゃん…やっぱり、何かあったのかしら?
(顎に指を付け、首を擡げながら言い)
>844
すばらしい景色などをみたりたくさんの場所で
思い出を作ることはとてもいいことだと思います。
……ぅ……そ、そういえば…先ほど…狐が…と言っていましたが…
……狐が…どうかしましたか?……。
(言葉が詰まってきていたが話の内容をそらすかのように問い掛ける)
あら、分かってるじゃないの
そういう事なのよね、つまりは
これがあるから旅行は止められないわね
うん?狐の匂いと……気配を感じた、だけね
私、匂い利きがよく働くのと感覚が鋭敏な方だから…
どうも、感知能力というものに優れてるらしいわ
(話し続ける内に、肩を竦めてふぅと小さく息をつく)
>846
なるほど。旅行する中で
新しい何かを見つけたりも出来ますしね。
はぁ……そうですか……。
鈍いより敏感なほうがいいと知り合いの方が言っていましたし
……いいことだとおもいますよ……。
(肩を竦めるようにしているのを見てそう言葉をかける)
……ちなみに……狐は好きか嫌いかだと……どちらですか?
ええ、そういう事になるわね
新たな発見や経験は大切なものに成り得るのだから
お嬢ちゃんも機会があれば旅行してみるといいわ
ありがとう、これはこれで日々に役立ってもいるのよ
狐?…そうね…嫌いだって言ったらどうする?
(またも何かを見透かしたような視線で葛を見つめる)
………ふふ、冗談よ…狐は好きよ?
だって、あんなに可愛いもの…嫌いになる筈がないわ
>848
はい、私も機会があったら旅行に行ってみます。
……ぇ……。
(またも見透かされたような視線を受ける)
……そうなんですか!……。
(狐は好きと言われ一瞬嬉しそうに答えるがそれは普通の狐が好きなだけであって)
(狐と人間の自分のことではないだろうと暫し考え……。)
………それから…もし、もしもの話ですけど……
…とある事情で人間の姿なのに狐の尻尾や耳がある人がいたら……どう思いますか?
きっと、何処に行こうと楽しめると思うわよ
でも、お嬢ちゃんの場合は…一人だと大変な面もあるだろうから誰かと一緒に、かしら?
ふふ、嬉しそうね…お嬢ちゃんも狐が好きだったの?
………狐の尻尾に耳がある…人?
猫耳や犬耳なんかの獣耳ブームがあるのは知ってるけれど…あれの一環かしら…
とはいえ、私はそれでも可愛いと思うわよ?
いいじゃない、そういうの
ね、お嬢ちゃん?
(葛の正体を察知したか顔をのぞき込むと、微笑みながら手を伸ばし葛の頭を優しく撫でる)
>850
世の中には色々と物騒なこともありますからね。
それに一人きりだと大変なこともあるでしょうから
誰かと一緒に、行くようにします。
私も、狐が好きです。
昔…友達……いえ、家族にもなれましたし……。
……本当?……本当ですか…?
よかった……ぁ…………。
(優しい言葉を受けこの人にならばあの姿を晒してもいいかもしれないと考えていると)
(頭を優しく撫でられ本当の姿を晒す)
…ちょっとだけ嘘をついていてすみませんでした。
実は………と言うわけで私は人間の姿なのに尻尾や耳が……あります。
(大まかに説明し真っ直ぐ見つめるようにする)
そうよね…ここ最近はまた更に、って感じだもの
備えあれば憂いなしとも言うし…事前の準備はしっかりとね
ええ、そうしておくべきだと思うわ
そう…狐はお嬢ちゃんの大切な友達であり、家族だったのね…
ふふっ、本当よ…今更嘘なんかついてどうするの
(頭を撫でながら、くすくすと小さく笑う)
………あらあら…お嬢ちゃん、やっぱり…
私の感じた匂いと気配は間違いなかったみたいね…
でも、気にしないわ…こんなに可愛い子に会えたのだから
(見つめてくる視線に合わせると、にっこりと笑みを浮かべる)
>852
この辺りはあまり無いでしょうけど小学生を狙った事件も多くなりましたから
色々注意しながら準備もしっかりとするべきですね。
はい、たった一人の大切な……。
はぅ…すみません……。
(小さく笑うのを見て申し訳ないような気持ちになる)
……やっぱりって…気付いていたのですね……。
ちょっとだけ不安でしたが良かったです。
…ふぇ!可愛いって……私は普通なのですけど……。
(視線が合い可愛いと言われたためか頬が赤くなる)
(それにあわせるかのように狐耳もペタっとなる)
確かに、ここだと…そうそう何かが起きたりはしないでしょうけどね
町の方や他の所に行くと、もしかしたら…という事もあるのが要注意だわ
そうね、前もっての用意は大事な事だものね
あら、どうして謝るの?
気にしなくていいのに…
(きょとんとしながら、小首を傾げる)
最初来た時に感じて…話をしていく内に分かってきてたのよ
そう、不安だったの………ごめんなさいね、勘ぐるような真似をして
ふふ…そういう奥ゆかしい所と、赤くなっている顔もまた可愛いわよ?
(照れている葛の腕を取ると、ゆっくりと抱き寄せていく)
(そのまま膝元まで寄せ、ぺたんとなった狐耳をくすぐり、また頭を撫でる)
>854
そ、それはちょっとだけといっても嘘を
付いていたことは悪いことですから……。
(申し訳なさそうに答える)
ちょっとだけ…けど今は全然大丈夫です。
……っ!……ぁ……くひゃ!………。
(またも可愛いなどといわれ更に頬の赤味が増す)
(抱き寄せられ安心したように身を任せていたが)
(狐耳をくすぐるようにされ一瞬だけ声があがってしまう)
…そういう事、ね
いいの、私は気にしていないから…だから気落ちしないで
お嬢ちゃんの姿を見て、誰もが私みたいに…とは行かないだろうから、その辺りの警戒は仕方ないと思うわ
(膝に乗せた葛の頭を撫でながら、あやすような穏やかな声で言い)
そう?それならいいのだけど…
あらあら…そんな可愛い声上げちゃって…
ふふっ、耳が良かったのかしら?
(抱いたままの、葛の反応に好色を示し微笑を頌えたままでいる)
(狐耳の内耳端をつつっ、と指でなぞった後に息を吹きかける)
>856
そうですね…誰もが皆とは行かないこともありますからね。
けど、お姉さんのことはもう全然警戒とかしてませんし
むしろこんな私の姿を見ても変わらず接して下さりとても嬉しく思います。
(何の迷いも無い素直な笑顔で答える)
……だ、だってお姉さんが…ぁ!…んぁ……。
(講義しようかと口を開くがその直後内耳端をなぞられ後、息がかかりピクリと身体をふるわせる)
人間、誰しもが同じ反応や考えがある訳ではない…
けれど、お嬢ちゃんの姿を見て怖がったりする人はそんなにいないと思うわ
その点で言えば…お嬢ちゃんの知り合いの人達はどうかしら?
そうまで言われると、私も嬉しくなってくるわね…どういたしまして
(屈託のない笑顔に頬が緩み、自分も笑顔で返す)
うふふ…私が何かしら?
ほら、また可愛い声が………もっと聞かせて?
(震えを見せる小さな体を優しく抱き締めると、狐耳に口を近付け再び息を吹きかけ)
(舌を伸ばして、耳の中を舐め上げてみる)
>858
十人十色というようにそれぞれどう思うかは
人それぞれというわけですね。
最初は素直に本当のことを言えませんでしたけど
本当の自分を知ってもらいたくてこの姿をお見せしたら
知り合いの方々とは、前以上に近くなれた様な気がします。……心とか……。
私も……とても嬉しいです。
(なお、笑顔で答える)
……ん……お姉さんが…耳に…はぁ……息かけたり……するから……ぁ!…。
(答えようとするが上手く喋ることが出来ず途切れ途切れに喋る)
(優しく抱き締められまた、息がかかり息と違う暖かなものが耳の中に触れ)
(息を吹きかけられた時より高めの声があがる)
簡単な言葉で現すならそれが一番適しているわね…
そうね…確かにこういうのって最初は中々踏ん切りがつかないものだと思うわ
でも、お嬢ちゃんが頑張ったお陰でいい方向に向かったみたいね?
お嬢ちゃんの笑顔を見ていると、その嬉しさがとてもよく分かるわ…
ふふ…私が耳に…?
ごめんね?お嬢ちゃんが凄く可愛いから…
お姉さん、悪戯したくなっちゃって……は、んっ…んむ…
(先よりも反応が良くなったのを見て、また笑みを浮かべ)
(耳朶を断続的に舐め続ける内に、狐耳を甘噛みしてゆっくりと舐りだす)
>860
はい、皆さんとてもよくしてくださいますし。
たくさんお話もします。今ではとても大切な人たちです。
…悪戯?…ん!……ひゃ!…ぁ……。
(舌で舐められたり甘噛みされたりする悪戯に戸惑いながらも)
(優しく抱き締められる腕の中で与えられる感覚を受けていく)
それは良かったわ…ええ、本当に
もしかして…いつもここで会う人達、という事かしら?
そういった人達との関係は、大事にしないといけないわね?
まぁ…お嬢ちゃんなら大丈夫だと思うけれど
んっ、ちゅっ…ぺろ…ぁむ…
…っふ……お嬢ちゃんもお嬢ちゃんの耳もくったりしちゃったわね?
(悲鳴じみた小さな声をあげる葛を愛おしく抱き締め、じわりじわりと舐っていき)
(暫しの後に、銀糸を引きながら狐耳から口を離す)
(葛の体を支えるように、また優しく抱擁して頭をゆっくりと撫でる)
>862
はい、ここで会う人達です。
色々教えて頂いたりお話をするのは楽しいです。
……っ!…ん!…んぁ!……んにゅ………。
……なんだか……身体に力が…入らないです……。
(くたりと身体の力が抜け僅かだが息が荒くなっている)
(支えられるように優しく抱擁され身体の温かさから眠気を感じる)
【そろそろ寝気が…。そろそろ〆るか凍結にして頂いてもよろしいでしょうか?】
【〆のほうでしたらお姉さんにおねがいしたいのですが。】
【凍結でも全然かまいませんので。】
ふふ、そうだと思ったわ
それなら安心、というものかしら…
楽しい時間は幾らあっても困らないものね
あら、大丈夫?
………?…お嬢ちゃん?
ちょっと悪戯が過ぎたかしら…?
まぁ私が悪い訳だし…よいしょ、っと…
(眠たそうにしている葛をのぞき込むが、目を閉じかけているようで)
(そのまま抱き上げると、お姫様抱っこの体勢にする)
(抱いたまま、部屋を歩き回り寝室を見つけると葛を布団に寝かしつけてやる)
ねーんねーん、おこーろーりーよー…
(ふかふかな布団をかけながら、静やかな声で子守歌を歌い)
(眠る葛の顔を見下ろして、頬に軽くキスを落とす)
それじゃ、お嬢ちゃん…またね…
(音を立てないように、そこから退くと静かに立ち去っていった)
【私も用事が出来てしまって〆ようかと思っていたから気にしないで】
【また、機会があればお邪魔させてもらうわね?】
【付き合ってくれて本当にありがとう……おやすみなさい】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【見かけたら是非またお相手いただけたら嬉しいです。】
【それでは、おやすみなさいです。良い夜を……。】
お二人さん乙。
名無しの姉さん(*´Д`)ハァハァ
むしろイタズラされる葛ちゃんにハァハァした
葛様が……
思わず見入ってしまったよ。
あぁ、挨拶が遅れたね。
失礼させてもらうよ。
こんばんは、っと。
>868
へえ、覗いてたわけだ、烏月。
やぁらしぃねえ。
(ニヤニヤ)
>>869 よりにもよって、あなたか……
こんばんは。
な、なにを!?
お助けするべきかとも考えたのですが、葛様が嫌がっているわけでもなさそうでしたので――
と、とにかく、私は万が一に備えていたまでです。
(慌て気味ながらも、なんとか平静を保つ)
>>870 ご挨拶だねえ。
あたしも先だっての態度は悪かったと思って、こうやってフレンドリーに話しかけてるのにさ。
へえ、本当かねえ?
あの葛が可愛らしく愛でられてるのを見て……興奮したりしてたんじゃあ?
(無造作に近づき、囁く)
>>871 確かにこちらも行き過ぎていたかもしれませんね。
そ、そんなことは……
では、サクヤさんのほうはどうなのです?
(近づいてくるサクヤに思わず一歩後ずさり)
>>872 ああ、そうだよねえ。
まあ、ほら、握手して仲直りしようじゃないか。
(手を差し出す)
ん?
あたしゃ通りすがっただけだからねえ。
烏月みたいに「ずっと」見てたわけじゃないさ。
(にんまり笑いながらさらに近づく)
>>873 あ、ええ。
あなたがそう言うのでしたら。
(出された手を握る)
ですから、あくまで私は葛様の安全をと。
な、なんですか。
サクヤさん……?
(嫌な予感を感じつつも手を握ってしまったことを思い出し)
>>874 うんうん。
陽子風に言うなら「ハーンドシェイッ!」かね。
(ぎゅっと握って握手)
んー、なんだろうねえ。
(肉食獣のように舌なめずりしてみせる)
ていっ!
(握手した手を引き、抱き寄せてみる)
>>875 しまっ!?
(不自然に強く握られたのを感じ)
なにをするんです!
(抱かれた腕から逃れようとする)
【またのことで申し訳ないですけど、30分ほど外させてもらいます】
>>876 何って、抱っこしてるだけだけど?
んー、思ったよりは柔らかい身体してるじゃないか。
(烏月の身体をちょんちょんと触りながら)
こらこら、暴れるんじゃないってば。
別に危害を及ぼす気はないからさ。
(などと言いながらうなじに息を吹きかけたり)
【了解〜】
>>877 や、やめてくれませんか!
(なおも抵抗しつづける)
私は既に身の危険を感じています。
どう考えてもこのままでは――ひゃっ!?
(敏感なところに息を吹きかけられ、情けない声を上げる)
【戻りました】
>>878 やーだー。
おかしいねえ。
あたしゃ本当に烏月に危害を及ぼす気はないのに。
ん、このままでは、なんだい?
ほれほれ、言ってごらんよ烏月?
(なでなでさわりさわり)
>>879 危害を及ぼすつもりがないのでしたら、今すぐ離して欲しいのですが……
言う必要もないでしょうに……!
んっ……
ど、どこを触っているんですっ!?
(逃れようとするも、艶かしく触れてくる手つきに力をそがれ)
>>880 なんで?
危害を及ぼす気がないからこうしてるんじゃないか。
いやぁ、言われなきゃわかんないねえ。
ほら、言っとくれよ。
(ふぅ、とまたうなじに息を吹きかける)
んー。ああ、ごめん、胸だったのかい、ここ。
薄い目だったからてっきり背中かと。
(そう言いながら胸をふにふに)
>>881 これが危害でなくて、何と言うつもりですか……あなたは!?
ふっ…く…
サクヤさんが淫魔の類でしたとはね……
私を手篭めにするつもりですか?
(鋭い視線で正面から見据えて)
確かにあなたほどではないでしょうが……
ひぁ…やめ…っ!?
(胸を刺激に、それまでとは違う嬌声をあげてしまう)
>>882 (ぞっとするほど低く冷たい声で)
危害ってのはさ、烏月。
村を焼かれ、血族を殺され、我が身さえも滅ぼされかけて言うものさ。
そう、だろう?
(うってかわって明るい声で)
手篭めに?
そりゃあいいねえ。
そうすりゃ可愛くなるかねえ、烏月も。
ん、ふふー。
ここか、ここがいいんだねえ?
(烏月の嬌声に意を得たりという風にさらに胸をふにふにもみもみ)
>>883 ……
この身で贖えと?
くっ……やはり……
私は、そんな必要を感じていませんから結構です!
(言っても聞かないだろうとはわかっていても、言い返す)
いいなどと……
そんなこと……あっ……
はぁ…んっ……
(だんだんと息が荒くなっていき、抵抗する力も抜けていく)
>>884 あんたの身体?
はは、百の肉片に裂いて、それぞれに千の地獄を見せても飽き足りやしないさ。
(何も映さない虚ろな瞳で見つめる)
(だが、それも一瞬、再び悪戯っぽい光を宿して)
必要かどうかで決めちまうのはあんたの悪い癖だよ。
無駄も大事ってのにさ。
そんなことが、なんだい?
ほれほれ。
(烏月の胸を優しく揉む)
……なあ、烏月、いやかい?
>>885 私はそうなるわけには……いかない!
(その瞳に悪寒を感じながらも、毅然と見つめ返す)
ある程度の必要性は認めますが……
あなたに抱かれる無駄は必要とは思いません。
ですから……
そんなことはないと…やっ……
ん、んっ……ひゃ……ん!
(とたんに優しくなった手つきに、今まで以上に身体は感じてしまい)
嫌だと言ってやめるようなあなたですか……?
>>886 だから冗談さ。
そんなことをしたって、どうにもならないからね。
……寂しいことを言うねえ。
サクヤお姉さんは悲しいよ。
その割に、可愛い声が聞こえるねえ。
ん、烏月がいやだって、どうしてもいやだって言うならやめるさ。
嫌がることを無理矢理してもいけないだろう?
>>887 まったく……
冗談にしては過ぎていますよ。
そうやって、引いてみても駄目です。
……あなたがそうさせているからでしょう。
ですが、それだけの分別があってよかったです。
私は遠慮させてもらいますよ。
【時間が厳しいので、すみませんがこの展開にさせてもらいます】
>>888 はん。
冗談にでもしておかないと、潰れちまいそうなのさ。
ちっ。
こりゃ強引にしちまった方がよかったかねえ。
あきらめの代償だけもらおうかねえ。
(烏月の頬にキス)
今度はきちんと抱いたげるよ。
それじゃあね、烏月。
(手を振って部屋を出て行く)
【ん、了解。今度時間があるときにでも、ね】
【あたしゃこれで落ちるよ、すごい眠い(苦笑)】
>>889 あのまま好きにされていたとは思わないことですね。
……っ!?
な、なにをっ!?
(顔を真っ赤にし非難の声を上げる)
きとんと……
結構ですっ!?
はい、また……とは言いたくないものですね。
【そうですね。また機会があれば】
【おやすみなさい。私もこれで失礼させてもらいます】
こんばんは。
今夜はサクヤさんが現れても……
油断はしないっ!
(周囲に注意を張り巡らせる)
そうは言うがなうっちゃん、油断をしなくても
されるがままって事もあるわけで…
>>892 うっちゃん……
まあ、いいでしょう。
確かにサクヤさんは観月の民ですからね。
あの身体能力は驚異です。
とはいえ、黙って昨日のような目に遭うわけにはいきませんから。
うっちゃん以外ならうっちーとかもあるよ!
黙って…ってー事はキャーキャー声をあげて昨日のような目に会いたいとでも
いうのかな?(・∀・)ニヤニヤ
なーんて冗談にしちゃあタチが悪かったかな、まぁ…「好きに」すると
いいと思うよ。
>>894 ……好きなように呼んでください。
まさか。
そんな目に遭うこと事態、避けてみせますよ。
好きに……
場合によってはこの維斗を振るうことになるでしょうね。
(手にした太刀に視線を落とす)
んじゃうっちゃんね。
何だ、天井から覗いてたかぎ…じゃなくてまあともかく
色々テンパってたから実はてっきり…なーんて思ってしまったよ。
…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とブルってみたけど良く考えりゃうっちゃんにとっちゃいつもの事…なんだな。
>>896 どうもこうもありません。
私はただ、あの場を逃れようとしただけです。
そうですね。
いつ鬼が現れるかわかりませんから。
名無しお姉さんは敵じゃないと認識したの?
じゃあその、どうかこうか、に見えちまったのは目の錯覚って事で。
次はサクヤさんの魔手から逃れられるといいね。
うん、毎日お疲れさん。
頑張ってね…って言っていいのかどうやらほんのちょっとだけ迷う部分も
あるけどともかく頑張ってください。
んじゃ自分はこの辺で落ちます、お相手どうもです。
>>898 葛様のお相手をなさっていた方ですか?
葛様も嫌がってはおられなかったので……
>>899 ええ、そのつもりです。
お気遣いありがとうございます。
おやすみなさいませ。
なーんか、呼ばれたような。
気のせいかねえ。
あら、千羽さんが来られてるようですわね。
ちょっとお邪魔しますわ。
? サクヤさんと何かありましたのかしら?
>>901 噂をすれば……か。
こんばんは、サクヤさん。
(思いっきり警戒して)
>>902 東郷さんもこんばんは。
これで少しは安心できるといいのだけど。
早い者勝ち
つ【桂ちゃんinお風呂な写真】×1
>>904 私が逃すわけないでしょうっ!
(さっと懐に収める)
>901
……8秒差。
こんばんは、ですわ。サクヤさん。(ペコリ)
>903
――ふふっ。わたくし如きがサクヤさんの防波堤になれますかしら。
(やや遠い目)
>904
獲った、ですわっ!
>902
おや、こんばんは、凜。
ん、何にもないさ、何にもね。
>903
噂って言うのは避けないとね。
影がさすってモノさ。
>904
な……!
>905
ちっ、烏月。
さすがに早いね……
>906
くっ、さすがですわ千羽さん……。
――この悔しさは、その内千羽さん自身の身体で払ってもらいましょうかしら……。
(口の中で、ポソッ)
>>906>>908 悪いね、東郷さん。
……何か言ったかい?
どうも嫌な予感が……
>>907 ええ。
本当にそう思いました。
噂というよりは意気込みを固めていただけですけど。
>906
ふふ、絆の深さかねえ?
(抱き寄せてみる)
>909
意気込みねえ。
なんの意気込みだい?
>907
ふふ、本当ですかしら。
――まあ、そういう事にしておいて差し上げましょう。
>909
いえいえ。元々早い者勝ちという話ですから、
勝者の千羽さんが恐縮なさる事は何もありませんわ。
――いえ、何も?(シレッと)
>>910 昨日のようなことにならないようにと。
そうして東郷さんと絆を深め合うのでしたら、それに越したことはありませんね。
>>911 では、ありがたく頂くとしよう。
桂さん……
(見られないように背を向けて、こっそりと写真を覗き見て緩んだ表情を浮かべる)
>911
んー、実はさ。
(凜の耳元で昨日のことを囁く)
……警戒されちまってねえ。
凜、落とせるかい?
(くすくす)
>912
ま、烏月と絆を深めあう必要もないかねえ。
>910
あっ……
もうっ。千羽さんがおられるのに、サクヤさんったら。
(怒ったような口調で、しかし顔は少し緩んでいる)
>912
――鑑賞されるのは、一応後日にして頂けませんかしら?
(ほんの少しだけ視線を細めて睨み様子)
>>913 そうですね。
でしたら、私は邪魔でしょうし、下がったほうがいいですね。
(凛とのやりとりには気付かず)
>>914 あぁ、これはすまない。
つい待ちきれなくて……ね。
(すぐに表情を繕って)
>914
それじゃ、離すかねえ。
……いいね、やってみとくれ、凜。
>915
いいや、その必要はないさ。
第一、そのまま下がったら桂の写真で何するんだかわかったものじゃないからねえ。
保護者としては心配さね。
>913,915
え、それはちょっと……
千羽さんはお堅そうですから、少なくともすぐという訳には……。
――はあ、試してはみますけれど……。
(困ったようにサクヤさんから離れる)
>915
別に邪魔という訳では……まあ、千羽さんが一刻も早く
それ(写真)を鑑賞されたいというのなら別ですが。
(挑発気味に微笑を向け、千羽さんに身体をススッと寄せる)
>>916 何もしませんよ。
それに、あなたに保護者を気取られたくはないですね。
>>917 いや、そこまでは……
サクヤさんとはいいのかい?
(不自然に近づいてくる凛に少し驚いて)
>918
あら。別に構いませんわ。
と言いますか、そんな風に言われるとは、千羽さんは
わたくしとサクヤさんの関係をどんな風に考えられてますの?
>917
いいや、ああ見えてすぐに落ちるような気もするんだよねえ。
頼んだよ?
>918
本当かねえ。
その割には、さっきは……ねえ?
ん、他に保護者になれるのがいないだろう?
人生経験の浅いのしかいないんだしさ。
>>919 どんな……
随分親しげにしていたみたいだけど。
そうではないのかい?
>>920 確かに写真である以上見る目的はあるでしょう。
それに、あなたに渡したくはないですから。
あなた以上に人生経験のある人はここにはいないでしょうけれど、結構です。
|∀・)綺麗所揃い♪
>920
そうでしょうかしら……?
まあ、あまり期待はしないで下さい……?
(言いながら、本人もノッてきたのか少し楽しげ)
>921
ええ、もちろんサクヤさんとは親しいですわ。
けれど今はどうせですから、千羽さんとの方とお近付きになりたいですし。
――それも、サクヤさんと変わらないくらいに親しく。
わたくしの我儘ですけれど、よろしいですか? ふふっ。
>921
んっふっふっふ。
ま、桂の写真ならアルバムに収まりきらないほどあるけどねえ。
ふぅん。
でもどうするか決めるのは桂だよ。
烏月、あんたじゃないさ。
>922
おや、そりゃ嬉しい褒め言葉だねえ。
>>922 それはありがとう。
>>923 親しくするのは構わないが……
それはどの程度だろうね?
わからないことには返答しようがないのだけど……
>>924 ……くっ。
(見せて欲しい衝動に駆られるが、ぐっと堪える)
そうですね。
この写真は桂さんに私が責任を持って返却します。
何だかんだ言うても名無し×キャラのPL(なりかけ?)は久々に見た気が。
あんな姉さんもいいがさくやんとか相手だと素で食われてそうだなw
>923
そうさ、ああいうのは転がり落ちるのは早いものさ。
>925
ん、なんだい、烏月。
見てみたいのかい?
別に烏月からでなくても、あたしからでいいと思うけどねえ。
ほら、お渡しよ。
>926
【あはは、確かにあたしじゃあねえ(笑)】
>922
それはどうも。ふふっ。
――けれどわたくしなどはサクヤさんほど肉感的ではありませんし。
それに、千羽さんほどには美しくもありませんしね。
ふふっ、女として少し嫉妬してしまいますわ。
(人差し指を伸ばして、千羽さんの頬を指先で下からツツと撫で上げる)
>925
あら、けれど親しさとは精神的な物でしょう?
それを言葉では、ちょっと説明が難しいですわねえ。
――行動でなら、少しは示せますけれど。ふふふっ……。
(頬をツツと撫でながら、可笑しげに笑みかける)
>926
ですわね、ふふっ。たまには見てみたい物です。
――サクヤさんを食べられるお方がおられたら、
是非拝見したいものですわ……。(遠い目)
>>926 でも、それもいいではないか
機会があれば見てみたい
まぁどうなるかなんてさっぱりな訳だが
つ旦~ 旦~ 旦~
梅茶どうぞ
>>926 【スレが百合主体ですと得てしてそうなりがちだね】
>>927 ……くっ。
(見せて欲しい衝動に駆られるが、ぐっと堪える)
そうですね。
この写真は桂さんに私が責任を持って返却します。
>>928 な、何を……!?
(頬を伝う指にぞくりと震え)
行動で示してもらうと、後の祭りという感じがするね……
(凛の怪しげな雰囲気に警戒心を強めていく)
・・・やはり悪戯される小さな子は萌える!!
(;゚∀゚)・・・こほん、いやまぁ可愛いからいいじゃない?ねぇ?
>929
撮影会、ってのも控えてるんだよねえ。
あっちの予定が見えないから何とも言えないけど。
お、悪いね。
>930
ふぅ。
素直じゃないねえ。
(ミニアルバムを懐から取り出してみる)
……見たい?
(にんまりと笑みを浮かべる)
>931
……ロリコン(ぼそっ)
>929
ありがとうございます、頂きますわね。
――まあ、少し後で。(千羽さんを責め試し中)
>930
あらあら、千羽さんは本当にお堅いですわね。
(警戒心を強められたのを察知)
(それを解くよう、一度指先を戻して少し身を引き距離を置く)
女性同士ですし、この程度はスキンシップですわよ?
千羽さんも学校ではされてませんか?
(929の梅茶を改めて受け取り、ズズと飲み)
わたくしも女子高ですから、
この程度のスキンシップは普通に行なっていますし。
――もちろん、羽藤さん相手にも。ふふっ。
>931
気持ちは分からないでもありませんが、
わたくしとしては悪戯されるのを見るより、
直接悪戯する側に回りたいですわねえ。ふふっ。
――あ、さすがにあまりに小さい方は対象外ですが。
(;゚∀゚)!
( ゚∀゚)・・・サクヤんにはあげない
お凛さんと烏月んにあげよう
つ【(いつの間にか撮った)はとけーの写真数十枚】
そら男名無しじゃ手が出せないから仕方ねーべw
大げさかもしれんが高嶺の花みたいなもんやろて。
さつえーかい?
・・・・・ヌード写真でも撮るつもりか、エロ狼め。
>>929 ああ、悪いね……
(凛が離れるのを待ってから、ゆっくりと受け取る)
>>931 邪な感情でもって葛様に危害を加えるようでしたら……
斬るっ!
>>932 わざわざ持ち歩いているのですか?
見せてくれると言うのでしたら……
>>933 そういう性分だからね……
私は学友とそういったことはしないものだし……
桂さんに?
なるほど、桂さんの親友だけはあるね。
と、いうか‥‥‥
双 子 は ど う し た ?
まさかついに滅ぼされたのか?
>935
図星だね。
んー。
なんだい、あたしだけ仲間はずれかい?
つ【(いつの間にか撮った)葛の写真数葉】
>936
やり方だっての。
ま、がつがつされたら困るのは確かだけどねえ。
>937
誰がエロ狼だい。
別にヌードとかは考えてないけどねえ。
いや、流れでどうなるか、だけどさ。
>938
今日はたまたまさ。
ん、なら……ほれ。
(烏月にミニアルバムを渡す)
(いきなりお風呂に入ってたりする刺激的な写真が連発(笑))
>939
まさか、あの小鬼どもがそう簡単に滅びるかい。
まあ、実体化するだけの力が回復してないとかじゃないかねえ。
>935
あら、ありがとうございますわ。
まあサクヤさんには御自分で撮られたのが
たくさんあるようですから不要でしょうしね。
ふふっ、千羽さん。見せ合いっ子しましょうか?
>936
ふふっ、確かにそうですわね。
高嶺の花は確かに大げさですけれど、
特にわたくしなど、下手に手を出されてそれがお父様に知られた場合、
その殿方は指から大事な所まで詰めさせられて、
挙句に東京湾の魚の餌になる可能性までありますしねえ。
>937
今に分かった事でもありませんでしょうに……。(何)
>938
それはちょっと寂しい青春時代ですわねえ。
けれどそれでは、羽藤さんとのお付き合いも変な所ですれ違うかも知れませんわよ?
少しは慣らしませんと……。
(と親しげに言いながら、写真を見せ合うため肩が触れ合う程度に千羽さんに近付く)
(と、まったく一部の隙もない極々自然ないかにも「手が滑った」という動きで)
(手に持ったお茶がこぼれ、千羽さんにかかりそうになる)
( ゚∀゚)どういたしましてだねー
(;゚∀゚)!?
(;゚∀゚)サ、サクヤんめ、そう来るか
( ゚∀゚)わ、分かった、サクヤんにもあげるからそれをくれよぅ
つ【(いつの間にか撮った)はとけーの写真数十枚】
>>935 くれるというのなら貰おう……
東郷さんとは5枚ずつわければいいのかな?
>>936 手を出そうと考える輩がいたら……
どうなるかは、言わなくてもわかるでしょう。
>>937 そうならないように警戒しているつもりです。
>>939 双子の鬼か……
桂さんの血を求めるようなら、斬るまでっ!
誘うのは、一応は可ってことかしらん
雰囲気を大事にするのは間違いなくとして
>>940 では、拝見。
……サ、サクヤさんっ!?
あなたと言う人は!!
(桂の刺激的な写真に顔を赤面させて詰め寄る)
>>941 ええ、構いませんよ。
東郷さんのほうの写真はどんなものだったんだい?
確かに桂さんと知り合ってからは、そう思うようになったけれど……
心配には及ばないよ。
私は私で桂さんとの中を……っ!?
(隙のない動きでお茶が掛からないようにすばやく移動する)
大丈夫かい、東郷さん?
とりあえず葛たんの●×△で☆■てこようかな
それにしても今夜は名無し繁盛中だな
日曜だからかねえ?
>939
最近見かけませんでしたが、
元々忙しくてあまり顔を出されない方でしたしねえ。
その内忘れた頃にまたひょっこり顔を見せられるかも知れませんし、
気にせずお待ちしておりましょう。
>940
……羽藤さんのアルバムでしたら、わたくしも見せて頂きたいですわねえ。
>943
あら、千羽さんは五枚でよろしいんですか?
では、わたくしは残りの分を。
(微笑しながら、>935のくれた「数十枚」の内の五枚をより分け)
(それを千羽さんに渡し、自分は残り分をちゃっかり着服する)
>944
生憎わたくし自身は不可ですが、サクヤさんに関してはそのようですわね。
わたくしとしても、雰囲気を大事にされるならあえて止めは致しませんわ。
名無しお姉さんは旅行で来たという設定らしいが・・・変わり者だなw
>942
しょうがないねえ。
ほれ、じゃあ交換だよ。
つ【(いつの間にか撮った)葛の写真数葉】
>944
そういうこったね。
壁はそれなりに高めだとは思うけどね。
それはほれ、勘弁しとくれ(苦笑)
>945
ん、なんだい?
何か問題でもあったかねえ?
(ニヤニヤ)
>946
伏せ字の多い……(苦笑)
ん、そう言えばそうだねえ。
ま、偶にはいいんでないかねえ。
>947
後でたっぷり見せたげるよ。
いくつかすごいのもあるしねえ。
>948
経観塚なんかに来るのは確かに変わり者だねえ。
観光地って言うには寂れてるしさ。
とか何とか談笑しているうちに950が迫ってる罠。
関係ないが昨日、庭に親子狐がいた。
いぇい♪( ゚∀゚)つ【(いつの間にか撮った)葛の写真数葉】
( ゚∀゚)ありがとねー、じゃ俺はそろそろ寝るよ
( ゚∀゚)皆おやすみノシノシ
|彡サッ
>945
ふふっ、こんな物ですわ。
(内容的には千羽さんと似たり寄ったりの写真を見せ合う)
ふふっ、そうかも知れませんけど
やはりスキンシップというものは大切で――。
(かわされて床を濡らすお茶)
あ、も、申し訳ありません。わたくしとした事がとんだ粗相を。
――ふう、しかし千羽さんは思ったよりも素早い方ですわね。
普通の方でしたら今のはかかってしまって、
そのまま服を脱がしてクリーニングに
お持ち込みしなければならないような事態でしたのに。
ともあれ、申し訳ありません。わたくしが片づけますわ。
(給湯室からぞうきんを持ってきて、濡らした床を拭いていく)
>946
まあ、伏字が激しいですわね。一体何をされますのかしら?(微笑)
ウィークエンドに相応しい流れですわよね。
これは新規に参加された千羽さんがおられるおかげもありますでしょうかしら。
>948
ふふっ、まあ穴場という場所ですから。
変わり者というよりは通なのでしょう。
>949
凄いの、ですか……。楽しみにしておきますわ。(微笑)
>950,951
一応、ここは980がスレ立ての基本なんですけれど……
この勢いですからね。どうしましょうかしら?(頬に手添え)
>>942 わざわざサクヤさんに与える必要もないでしょうね……
あのような写真を既に持っているのですから。
>>944 【私は女性限定ですね】
>>946 何を言おうとしているかは聞きませんが……
ここでは遠慮していただきたいものです。
>>947 あっ、ええ、それで構わないよ。
(数十枚を十枚と数え間違えていたことにようやく気付いて、少し落胆した様子)
【数十枚を十枚と読み違えてしまった……面目ない】
>>948 確かにここへの旅行者というのも珍しいですね。
>>949 いったい、どのようにして撮ったのですっ!?
隠し撮りですか……?
桂さんの了承を得ているはずが……
貴女ならどの桂ちゃんがいいですか?
A 風呂上がり、バスローブ脱げかけでへたり込み上目遣いに見上げる桂ちゃん
B 襦袢一枚で熟睡中、布団がめくれて胸元覗き中な桂ちゃん
C 着物を着て少しはだけたまま椅子でうつらうつらしてる桂ちゃん
A
あ、俺じゃあないな。
双子は確かに見てないねえ
まぁまたふいっと現れそうな気もするけど
>950
スレ立ては980だけどね。
ふむ。そういえば最近狐は見ないねえ。
経観塚に行けばよく見かけもするけどさ。
>951
だねえ。
ま、キリ番程度の意味しかないけどさ。
>952
つ【(いつの間にか撮った)はとけーの写真数十枚】
ふむ、ありがとよ。
……こういうのも漁夫の利かねえ。
おやすみ。
ああ、変なことに使うんじゃないよー(笑)
>953
今日のに入れてないけどね。
入れてたら烏月が鼻血噴くのは確定だったし(笑)
>954
そりゃちゃんと桂に許しを得て、さ。
隠し撮りなんかしないさ。
ん、なんで了承を得てるはずがないって思うんだい、ええ?
>955
Aかねえ。
まあ、桂は全部いいんだけどね。
さて、と。
あたしゃちょいと風呂に行ってくるよ。
戻るかどうかは微妙かねえ。そいじゃね。
>950
しかし、庭に親子狐を見かけるとは、田舎にお住まいですのね。
わたくしは嫌いではありませんけどね、そういうのも。ふふっ。
>952
お休みなさいませ、952さん。
羽藤さんの御写真、ありがとうございました。(ペコリ)
>954
ふふっ、千羽さんは親切な方ですわね。
その奥ゆかしさ、好きになってしまいそうですわ。
(事情を察しながら、気付かない振りで話を進める)
【ふふっ、お気になさらず】
【そういう隙を見逃さずに便乗するのがわたくし東郷凛クオリティですわ。(微笑)】
>955
なかなかシビアな選択ですが――まあCの一択ですわね。
うつらうつらされてるのなら、その先も狙えますでしょう?
熟睡されてる方を一方的に狙うのはちょっと趣味ではありませんし。(微笑)
葛ちゃんを食べてみたいなぁ(*´∀`)
>956
まあ、「貴女」と問われていますから、
956さんが男性なら質問の対象には入りませんわね。
>957
そういう事ですわ。
気にして変にプレッシャーを与えないようにして差し上げましょう。
>958
ふふふっ。千羽さんの鼻血姿というのも、
それはそれで見てみたかった気がしますが。
あ、それではゆっくり暖まって来て下さいね。
――と言いますか、ここに来られるまでに入ってませんでしたのね。
>960
ダメですわ。
――若杉さんを最初に頂くのは、わ・た・く・し、ですから。
そう約束しましたしね。(微笑)
>>950-951 ここでは新参者ゆえ、スレ立ては他の方に一任したいところですね。
>>952 写真には感謝しています。
おやすみなさい。
>>953 なるほど……
(写真をしっかりと目に焼き付けて)
不意の事態にでもすぐに動けるように訓練しているからね。
こういう形で役立つのも複雑だけれど……
あぁ、私も手伝おうか。
(床を拭く凛のそばに寄って手伝えることはないか聞く)
>>955 全部。
と言いたいところですが、1つに選ぶならBでしょうか。
でも、そーなると・・・名無し姉さんに先越されるとこだったか?
サインコサインタンジェント
>962
ふむう、どういう理由でそれほどの訓練を……。
前に少しお話しされてた家業の関係ですかしら。
いえ、わたくしが零した分ですから、
千羽さんのお手を煩わせる訳には……。
(と断りかけるが)
――あつっ。
(突然顔をしかめ、雑巾に置いた手を甲を跳ね上げる)
(見るとそこが若干赤くなり、先程梅茶を零した際に少しかかって火傷を負ったよう)
>963
…………。
……い、いえ、結局大丈夫だった訳ですし、
奈良さん風に言えば結果オーライという奴ですわ。
(言いつつ、やや焦りの表情)
凍結じゃなかったのがお凛さんにとって救いか?
どっちが先に美味しく頂くのやらwある意味で見物だwww
>>956 問い掛けられているのは女性だけのようですね。
>>957 この場所では会ったことがないので何とも言えませんが……
鬼が現れたら私のすることは決まっています。
>>958 な……
桂さんがこのような写真を撮ることを許しているとは……
(驚愕の表情からだんだんと意気消沈して)
いや、いいです。
それがありのままの事実だというのでしたら……
ごゆっくり……
>>959>>965 ……そうかい。
(「好き」という言葉に、少しだけ顔を赤らめて)
ええ、そんなところです。
どうしましたっ!?
あぁ、火傷をしていますね……
すぐに冷やしたほうがいい。
(手を取って、その具合を見る)
>>960 葛様次第でしょうが……
了承は得て頂きたいものです。
>>964 三角関数がどうかしましたか?
>964
三角関数がどうかされましたか?
受験生には必須の言葉ですけれど、
奈良さんは果たして覚えてられますかしら。(微笑)
>966
むむ。確かに今までの所はまだ味見の段階ですものねえ。
すっかり油断していましたが、他に狙われてる方がいると分かった今、
可及的速やかに狙わないといけませんかしら。――ふふっ。(妖しい微笑)
>967
あら、千羽さんは思ったよりも純情な方ですのね。
お堅いだけの方かと思っていましたら、こんな可愛い所も……。(微笑)
あ、いえ、それほどの事では……。
――は、はい。それではその、簡単にでいいですから、
治療の方を手伝って下さいませんかしら?
(手は取られるままに、千羽さんの顔を覗き込むようにしてお願いする)
先手必勝、そうなる前に直接名無しを食べてしまえばいいんだよ!
なんてな
でわオヤスミ( ´∀`)ノシ
>>968 いえ、まぁ……
こういうのは取り繕いようがないからね。
少し、みっともないところを見せてしまったかな。
治療?
手伝うも何も、火傷は流水で冷やすのが一番だよ。
(早く給湯室の蛇口へと行くように促す)
>>969 葛様を巡る展開はどうなるか……
私が興味を出しても仕方のないことか。
おやすみなさい。
>969
なるほど、その手がありましたか。
ふふふっ、真剣に考慮に入れておきますわ。
では、おやすみなさいませ。
こんな遅くまでのお付き合いありがとうございました。
>970
いえ、そんな事はありませんわよ。
キリリとしている千羽さんも素敵ですけれど、
わたくしとしては今見せて頂いた分の方が、好感度が高いですし。
――ふふふっ、これは本気で狙ってみましょうかしら。(ポソ)
あ、そ、そうですわね。
わたくしとした事が、ちょっと気が動転していたようですわ。
それでは、ちょっと失礼して……。
(一度一人で給湯室に下がって、蛇口の水を一応当てる)
(が、全然何という事もないように火傷しているはずの手をワキワキさせながら)
――ふむ、最初がかわされるのも計算外でしたし、もう少し手を考えた方が良いですかしら。
(独り言のように呟き)
>>970 それは、よかったよ。
私としては恥ずかしいのだけれど……
狙うとは……何をだい?
お茶での火傷だったら、冷やすだけで大丈夫だろうけど、その間暇だろうね。
話し相手になるよ。
(給湯室へ付いて行く)
【気が利かなくて、すまないね】
【いろいろとかわしてしまって】
(給湯室の扉が閉まってるのを見ると鍵を壊して)
烏月さーん、何か向こうの部屋開かないんだけどー
>972
恥ずかしがるような事ではありませんのに。ふふっ。
――あら、聞こえました? 地獄耳ですわ。
さて……千羽さんの恋人の座、という事にでもしておきましょうかしら? ふふふっ。
――と。
あ、いえもう大丈夫ですから。そんなお気遣いなく。
元々そんなに酷い火傷でもありませんでしたし。
(蛇口からの水を止めるとタオルで軽く拭いて逆の手で甲を撫で撫で)
【あ、いえ。らしさというものはありますから、あれはあれでまったく問題ありませんわよ?】
【例えばお茶など、かわされるのが嫌なら、かわせる形のロールには致しませんしね】
【わたくしとしても、あまり押し付けがましくしたくはありませんから】
>973
え? あの……?
(呆然と外からの声を聞く)
【千羽さんが来たのが先ですから、これは給湯室に閉じ込められた、という形で受け取りましょうかしら?】
【遅れたね…orz 閉じこめ…それで構わないスよ】
>>974 恋人か……
どうもその方面は苦手でね(苦笑)。
それはよかった。
全て私の服で受け止めていたらこうならなかったかな。
【お気遣い感謝するよ】
>>973>>945 ん……?
(声に気付いて、扉を確かめる)
壊れてしまったのだろうか?
開かないね……
【了解しました】
>976
ふふっ。色恋沙汰は未経験ですか?
苦手でしたら、克服致しませんと……。
(火傷していない方の手を伸ばし、先ほどのように千羽さんの頬にまた触れる)
そんな、わたくしの失敗ですのに
千羽さんが気にされる事なんて何もありませんわよ?
外に出れないとなると、困りますわね……。
まあここにはお茶菓子くらいはありますから、
仮に一日ぐらい閉じ込められても死にはしませんが。
(困ったように頬に手添え)
>>977 未経験……
というわけではないが、難しいことだとは思ってるよ。
克服とは……っ!?
(頬に触れた手のひらに先ほどと同じ感覚を覚え)
ああ、すまない。
少し皮肉が過ぎたかな。
どうしたものだろうね。
いざとなったら蹴破ってしまえばよいのだけど……
後始末が大変だからね。
(維斗に視線を落としながらも、これを使うわけにはいかないなと思う)
>978
あら、それは……
過去に千羽さんに見初められた方がおられたという事ですかしら?
ふふっ、きっと素敵な殿方なんでしょうねえ。
克服は、克服ですわよ?
この程度のスキンシップで怯まれているようでは、
まともな恋愛など出来ないと思いますけれど……?
(様子を見るようにそれ以上は接近せず、ただ指先だけで頬に触れ)
(千羽さんの反応を試すように、フニ、フニ、と頬を押してみる)
あら、皮肉でしたのね。真面目な顔でしたからてっきり本気で仰ってるのかと。
――ふふっ、けれどそういう感じの皮肉が言える方は、
変に偽善的な方よりはよほど好感度大ですわね。(フニフニ)
ですわね。それは最後の手段と致して、
しばらくは外からの救援を待ちましょうか?
>>979 そんなところかな……
現在進行形だけれど……
(曖昧に答えて)
こんなふうにされることは今までなかったからね……
とはいえ、大切な人にこうされるのであれば、抵抗なく受け入れられると思うよ。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
んっ……
(頬を押され、吐息が漏れる)
そうだね。
業者を呼んだりとなると時間が掛かりそうかな。
981 :
泥棒:2006/03/12(日) 04:52:30 ID:???
〜♪
しめしめ、誰もいないぞ。
>981
…………? ふむ……。
(何となく察したような顔をするが、すぐに)
ふふっ、よろしければその殿方を紹介して頂きたいですわね、今度の機会にでも。
(微妙に惚けたような微笑みかけ)
まあ確かに精神的な繋がりがある相手とは違いますからね……。
とはいえ人間、反射というものはありますから……。
たとえば相手から接吻を迫られた時、万一その気はなくとも
反射的に身を避けてしまったら、あとが気まずいですわよ?
特に千羽さんは、反射神経が優れてられるようですしね。ふふっ……。
(なお頬をフニフニしながら、自分の唇に指を立てる)
――ああ、業者だとお金もかかってしまいますし、
うちの黒服でも電話で呼び出しましょうか?
時間がかかる事に変わりはありませんけれど。
【どうしましょう、980を超えてしまいましたが……】
【千羽さんはお時間大丈夫ですか? これからさらに続けるなら今新スレを立てるべきでしょうし】
【ほとんど時間がないようでしたら、次回を見計らって立てた方が良いかも知れませんし】
ksk
>>982 あぁ……
機会があったらね。
(機会も何もあなたとはいつも会ってますよと胸中で呟き)
そんなことはない……
とは思いたいものだね。
それに、反射神経を活かせないほど、気が回らなくなっているんじゃないかな?
……いつまでこうしているんだい?
そうしてもらえると助かるよ。
【980を踏んでしまったみたいだね】
【立てられなくはないと思うが……新参者だしお願いしたいところでもあるね】
【7時までは大丈夫かな】
>981
(扉の向こうなので気が回らない上、特に盗まれる物もないので放置)
>984
気が回せなくなってるからこそ、
つい反射神経に従って身体が動くのが普通だと思いますが……。
――あら、それは先に進めろという事ですわね。
千羽さんからそんな風に話を進めて下さるとは、話が早くて助かりますわ。ふふっ。
(わざとらしく意味を歪めて受け取ると、頬をフニフニする指の動きを止め、頬に手の平をピタリと添えた体勢)
では失礼して……。
(少し離れて黒服にコール)
(「良いというまで来るな」という命令を含めておいてから、切る)
【では、わたくしがレスの合間を縫って立てますわ】
【それでは今しばらくお付き合い願いましょうかしら】
>>981 扉の向こうに気配を感じるが……
助けならば東郷さんが呼んでくれるようだから、構わないか。
【返し損ねていた。申し訳ない】
>>985 そうだろうか……
絶対に悲しませる真似だけはしたくないものだけどね。
いや、そんな意味は……んっ!?
(思わず身体が引こうとするのを、理性で押しとめる)
あ、あぁ。
お願いするよ……
【すまないね。こちらこそよろしくお願いするよ】
>>987 【スレ立てお疲れ様】
【私も移ることにするよ】
ほ
し
ksk
このままDAT落ちしてしまうのだろうか・・・・・・
ふむ。確かにどうせでしたら完走させたいですわね。
ではわたくし東郷凛が待機致しますが、
消費しきるまで、どなたかお付き合い願えませんかしら?
岸
岸
岸
kし
岸
武士の情けじゃ1000は譲ってやるw
…………。
ではまあ、お言葉に甘えまして、
東郷凛が華麗に1000ゲット致しますわ。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。