公衆便女です、犯して下さりませんか？

千鶴はすっごくＨでいけない子なんです。
あのね・・・、公園のベンチとかで裸で待ってるから、
たくさんたーくさん犯して欲しいの。
　
こんな流れにしたいのですけど、大丈夫かなぁ？
名無しさん：私を犯して射精　→　返事：喘いでぐったり
　
こんな流れでして欲しいの。
千鶴をたくさん犯してね！

うほっ！
いい男

１レスで犯す訳か？

>2
酷いです…。
女ですよ？
　
女じゃ、ダメですか？
　
>3
そんな感じです。
もうなんでも良いので無理矢理１レスで犯して欲しいんです・・・。
滅茶苦茶みされたいの・・・。
　
自己紹介書きますね。
外見イメージできた方が、いいよね？

あとね、着て欲しい服とかがあったら着ますよ。
気軽にどうぞ。

（夜の公衆便所へ千鶴を引き込むと、下着をずり下ろす。
壁に手をつかせると、背後から腰を掴み、そそり立った肉棒を押し付ける）

へへっ、いやらしい雌が、そんなに男が欲しかったのか？
溜まってるから丁度いいぜ、たっぷり犯してやるよ

（愛撫も何もせず、いきりたったペニスを千鶴の胎内へ突き立てる。
ズボォォッ！　グッズゥゥ、ブジュゥゥッ！
荒々しく貫くと、遠慮無く千鶴の胎内を貫く）

へっへっ、チンポで突かて直ぐに濡れやがって、淫乱マンコ女っ！
中が熱くて吸い付いてくるぜっ！！
（単調に腰を突き出す男。欲望のままに貫き、胎内へ射精する）

また見かけたら使ってやるから楽しみにしてるんだな
（尻を平手で打つと、千鶴の膣からペニスを抜き、さっさとその場を去って行く）

>6
え、あっ…。
（されるまま公園の木に手を当てて後ろを向かせられた）
　
あ、イヤっ、そんな、いきなりいれちゃダメよ・・・。
あぁんっ！？
（膣に男のペニスが刺さった）
　
痛い、痛いよっ…、まだ、準備出来てないのに…！
あぁんっ！…んんっ！んはぁ…、、んっ…。
（次第に男にリズムを合わせて）
（男のペニスをぎゅうぎゅうと締めつけ）
　
あぁっ！そんなっ！淫乱じゃないですっ！
ちょっと、欲求不満なだけ、あぁ！ですよ…！
…！！！
（背中を仰け反らせて、ペニスをぎゅうぎゅうと締めつけ）
（精液を搾り取るように膣が動いた）
　
はぅ…、気持ち良かったです…。
は、はい…また、いやらしい千鶴を使って下さいませ…。
（ベンチにぐったりしつつ座りこむ）

はぁ…、はぁ…、
とっても良かったです…。
　
こんな感じに私を使って欲しいの…。
　
　
あ、でも、食便などのハードなスカトロは止めて下さいね。
浣腸とかお尻をいじるのは大丈夫です。

いきなり刺しちゃうよ！
いいの？？？
だったらマンコをこっちにむけて！

あのね、なんでこんな形式にするかっていうと、
千鶴はあんまり時間取れないし、
前振りロールとか無しで、気軽にやりたいの。

たくさん犯して下さいね。
待ってます…。

>10
つまり置きレス方式でやるってこと？

>>1
「そいつは嬉しいな」
そう言って俺は十分にほぐれた千鶴の中から指を抜くと、自分のズボンの
ジッパーをさげ自身を千鶴の後ろへと当てた。
ちらりと視線を後ろに動かした千鶴は、すでに大きく張り詰めている
俺自身にドキッとする。
「いくぞ？」
千鶴がこくんと頷いたのを見て、俺は自分自身を千鶴の中へと押し進めた。
俺自身の先端が千鶴の中にグッと入りはじめる。
「ひっ・・！！」
慣らしたとはいえ、自分の固く閉じた秘所を無理矢理こじ開け、侵入してくる
その感覚に千鶴は思わず引きつるような悲鳴を上げた。
「大丈夫か・・？」
「っ・・おね・・が・・、ゆっく・・り」
俺は頷くと、長い長い時間をかけて千鶴の中へと自身を押し進めて行く。
やっと千鶴の中に自分自身を収め終わると、俺は一度動きを止め、深く息を
吐いた。
「千鶴・・？」
ぎゅっと唇が白くなる程に歯を食いしばっている千鶴の頬に優しくキスをすると、
俺はその痛みを少しでもやわらげようと千鶴自身に手を伸ばす。
「・・千鶴、痛いのに気持ちいいんか？」
「っ・・ぇ・・？」
「千鶴のここ、こんなになってるぞ？」
俺が指を絡ませるより前に、千鶴自身からは白濁とした蜜が滴り滑っていた。
その蜜でトロリと濡れた指先を千鶴に見せた俺は目の前でそれをペロッと
嘗めて見せる。
カァっと頬を赤らめる千鶴に俺は満足そうに笑うと、もう一度その頬にキスを
した。
「・・な、動いても大丈夫か？」
そう聞いてきた俺に、千鶴はぎょっとして小さく首を振る。
今こうしているのでさえ我慢出来ない程痛いのに動かれでもしたら・・千鶴は
その時の痛みが想像も付かず、思わず怖じ気付いてしまう。
「動いた方が絶対楽になるぞ？」
「・・で・もっ・・」
「このまんまじゃ痛いだけだろ？」

「・・・・」
「オイラ自分だけじゃなくて千鶴と一緒に気持ち良くなりたいな」
必死に諭す俺に、千鶴はやっと頷くと、ぎゅっと目を瞑って、衝撃に耐えようと
歯をくいしばる。俺は苦笑しつつ、千鶴自身に伸ばした指を動かし擦りはじめる
と同時に腰を動かしはじめた。
強烈な痛みが千鶴を襲う。
「ぁっ！！やっ・・！！いたっ・・・」
ぽろぽろと涙を流し、悲鳴をあげる千鶴の唇を俺は自分のそれで塞ぐと、熱く
ねっとりとした口内に舌を滑り込ませる。
「っ・・んっ、っ・・！」
だが痛みは衰える事を知らず、俺が自身を動かす度に激しい激痛をもたらす。
（ーーーっ・・いっ・・たい・・、痛いよっ、もう無理だよっ・・・！！）
千鶴は心の中で必死にそう叫ぶ。だが実際に口を突いて出るのは甘い嬌声と悲鳴
ばかりで俺が動きを止めようとする気配はない。
「んくっ！ぁっ、っん、・・！んんっ・・！！」
「・・っ・・ちづ・・るっ」
抜ける寸前まで引き抜かれ、また最奥まで突き上げられる。
少しずつ激しく、強くなっていくその動きに千鶴は必死に耐えていた。
だが今耐えているのは痛みではなくいつの間にかすり変わった別の感覚。
突き上げられる度にもたらされるどうにもならない程のその感覚と、自身を愛撫する
俺の手に、千鶴はもう限界寸前だった。
ふいに、自身を擦っていた俺の手が離れる。それから千鶴の手首に腕を伸ばすと
縛っていたリボンをハラリと解いた。
しかし自由になった両手の事など気付いていないのか、千鶴は熱く大きな俺を
自分の中で感じるので精一杯だった。
俺は色素の薄い緑の髪を何度も鋤き、その体をぎゅっと抱きしめて更にのぼりつめて
いく。
「ちづ・・る・・！好きだ・・かんな・・っ」
「・・・っ・」
千鶴は自分の想いが届いた事と、俺が同じように自分を想ってくれている事、
それから・・こうしてお互いの想いを体で確認している事・・一気に訪れたその
沢山の幸せな気持ちを感じながら、嬉しさでぽろぽろと涙を流した。
「・・！ぁっ、あっ！！ぁああっ！！」
それから無意識に俺の背に腕をまわししがみつくと、繰り返し与えられる言葉と体の
快楽の中、熱に浮かされたように何度も自身を解放し、また何度も自分の中に放たれる
俺の精液を己の体の中に呑み込んでいった・・

いくぞ。
「ブスブス」
どうだ？お前の期待にこたえられたか？
「ブスブスブスブス」
おらぁ〜〜〜気持ちいいんだろ〜〜！！

>9 >14
はい…、千鶴を使うんですね？
（スカートを捲り下着をおろして）
（秘部を露にした）

あぁ〜♪
気持ちよいです…。
はぅっ…。

>11
上手い言葉が思いつかなかったのですが、
つまりはそういうことです。

>12 >13
はぁ…、はぁ…。
わたしも…、好き……。
はぁ…、素敵、です…
（ぼーっと洸惚の表情で男をみつめた）

よし、だすぞ。
「ドッピュー」
ふ〜〜〜・・・だしてやったぞ！
今度は俺のチンコをなめろ！

>>4
> 自己紹介書きますね。
> 外見イメージできた方が、いいよね？
　
その方が良いね。まあ、暇な時に。

>>16
１レスだ、阿呆（藁

>16
ごめんなさい、それはスレ違いなんです…。

自己紹介しますね。
名前：佐藤 千鶴
年齢：18歳
身長：161cm
スリーサイズ：83/56/80
性別：女
髪型：黒、肩まで
服装：制服（セーラー服）
ＮＧ：極度のスカトロ、致命傷

こんな感じです。
服装は名無しさんの趣味に合わせて、
変えて頂いて構いません。

千鶴ちゃん可愛いねえ。
どうれお兄ちゃんが使っちゃうよ。

ほほう、なかなかの身体つきだねえ。
（後ろから胸や太股を触る）
ああ、早速お兄ちゃん興奮してきちゃったよ。
ようし、縛りつけちゃおう。
（木に千鶴を裸にして縛りつける）
ほら、足閉じないでよ。
仕方ないから固定しよっか。
（Ｍ字に開かせた）

良い眺めだね千鶴ちゃん。
ほうら、ご褒美だ。
（ギンギンのチンポを出す）
縛られて濡れてるね〜。
千鶴ちゃんマゾなんだね。
（すぶ）
はぁはぁ、千鶴ちゃんのあそこ、すっごくしめつけるよ！
（夢中に身体を打ち付けて）
あ、イク、どぴゅどぴゅ…

千鶴ちゃん凄く良かったよ。
満足した？

折角だから縛ったまま放置するね。
（Ｍ字に足を開かせた状態で縛ったまま）
（公園に放置）

マンコとアナルにバイブ刺しますね。
乳首には洗濯挟みっと。

愚女晒し上げ
グヘへたくさん突いて貰えよ

何この同人小説

http://icm.sakura.ne.jp/ice/un/im.htm

オリキャラ板だったら叩かれなかったのにねえ

そうかもしれんが
おもしろい試みだな
…この新しいやり方は参考になる

向こうなら質問形式でのするスレがあるくらいだしね。
２００も行かずに放置されそうだ。
>>15の返し方を見るにそれが懸念される

オリキャラ板でもこれは駄目だろ
どこでも２００行かないで放置だと思うよ
１レスで終了じゃつまらんもん

>20
使ってくれるの？
ありがとう、お兄ちゃん。

ぁん…、お兄ちゃん、えっちだね…。
触り方が、すごい…。
（触られる度に敏感にぴくぴくと動く）
うん、お兄ちゃん、えっちな千鶴をたくさん犯して…。

え、縛るの。
いいよ、お兄ちゃんがそうしたいなら、縛って…。
（木にくくりつけられた）

恥ずかしいです…。
（思わず足を閉じてしまった）
あ、んん…。
（抵抗出来ずされるがままに足を開いた）

そんなぁ…、恥ずかしいです…。
うぅ…
（あそこから恥ずかしい液を垂らし）
（地面に少しの水溜まりを作った）
（涙目で男を見て）
ぅ…、はぅ…、お兄ちゃん、挿れるの？
あぁ…、
（ずぶずぶと男のペニスが入り込んできた）
あぁ…、いいよぅ、お兄ちゃん…
（男が秘部を突く度に円を描くように腰を動かした）

あぁん、お兄ちゃん、気持ちいいよぅ…
あっ、あっ…、ダメっ、逝っちゃうよ！
はぅ…
（男の射精と共にのぼりつめ）
（ピクビクと身体を痙攣させた）

うぅ…、お兄ちゃん…、気持ちよかったよ…。
あっ、行っちゃうの？
お願い、ほどいてよ…。
（涙をポロポロ溢した）

>21
（木に縛られたまま）
（あそこから恥ずかしい液を垂れ流したまま）
あん…、ほどいてよぅ…、
誰か…、誰かいませんか？


あ…。
（>21が来て）
（Ｍ字に足を開いたまま）
お願いします、ほどいて下さい…。
あ、あんっ！そんなぁ、挿れないでよ！
（前と後ろにバイブが刺さって）

…んぁ……、あん…、…ああっ、……、
止めてよぅ…、あっ、洗濯ばさみ…、痛い…
（乳首を挟まれ、感じてしまう）

…んぁ……、はぅ…
（バイブに突かれ、腰を振り乱し）
（嬌声を公園に響かせた）

>22
あぁ…、そんなぁ…。
見ないで…、恥ずかしいよぅ…。
（顔を真っ赤にしながらバイブに突かれて）
（愛液を地面に垂らした）

＞意見さんへ
まず…、まだ始めたばかりだから、
慣れてなくて…。
少し、大目な見て下さると嬉しいです。

>27
未熟ですみません…。

ただ、>6 >20みたいに犯して欲しいです。
>12 >13さん とってもドキドキしたけど、
私の行動も決まっていたから、
書けなかったの。


まったりえっちしたかたら、
他の場所をおすすめしたいです。
良い場所は一杯あるから…。

手軽に犯して欲しいの。
どうかなぁ…。

雑音は気にしないで千鶴さんの良いようにやればいいと思うよ
あなたに駄目と言えるのは運営の人だけです
つまらないと思う人は見なければいいんだし、まったり続けて行って下さいﾉｼ

へへ、あんたが肉便器か。
千鶴っていうんだな。
（いきなり押し倒した）
いいケツしてんなあ。
犯しがいがあるぜ。
（千鶴を仰向けにして、尻にペニスを擦りつけ）
（四つん這いにさせ、ペニスをアナルにいれ）
千鶴気持ちいいぜ！
おら、おら
（後ろからアナルを激しく突く）
アナルで感じてやがる。
よっぽどの変態だな！
おらおら、精液かけるぜ
（アナルに射精）

へへへ、もう一発だ。
（今度は千鶴を仰向けにして）
（ぐしょぐしょのマンコに突き入れる）
千鶴、千鶴、千鶴ー！
気持ちいいぜ！
おらおら、
（激しくピストン）

で、出る！
（子宮内まで射精）

気持ちよかったぜ。
また頼む。

>32
はい…、ありがとうございます。
たくさん犯してくれると嬉しいな。

>33
はい…、むらむらしてきたら私ですっきりしてね。

あんっ、ふぅっ、はぁ…
（尻の上をペニスが撫でるだけで興奮してしまう）
あぁんっ、嫌ぁ、この恰好は恥ずかしいよぅ、
（四つん這いになって後ろかはアナルを貫かれる）
あぁん、だめぇ、お尻気持ちいいよぅ、
千鶴は変態です…
あっ、あっ、あっ…
お尻で逝っちゃうっ！
（かはっ、と息を吐いて背を伸ばし）
（絶頂を迎えた）

はぁ、はぁ…、
え？まだあるの？
んんっ…
（足を開きペニスをくわえて）
んぁ、あっ、んん…
お兄ちゃん、気持ちいいよぅ…、
あっ、らめっ、あぁ…！
（また逝ってしまい、ペニスを搾るように膣が動いた）

うん、またね、お兄ちゃん…
（余韻に浸りながら）

誰も来ない…


私は要らない子かなぁ…
（しょんぼり）

そんな事は無いがな…飛びつくよりも…１レスだから、じっくり書いて置いておくのさ

結構難しいテーマなのは確かかも・・・

女もアリ？

ただやりたいなら来るかもしれないね

レズ姉さんハァハァ…

はい…、待ってます。

女性相手もありですよ。
私マゾだからいじめてほしいな。

>>41
じゃあオトコでもいいのかな？

自分でマゾと言うとはよっぽどなのだな。
もっとも、サド男としては、マゾとか口にしない女の方が、
苛めがいがあるのだがな・・クク

>42
どちらでも構いません。

>43
ごめんね。
正直過ぎました。

ageた割には駄レス&遅レスだなぁ。
とてもまともなロールが出来そうに無いので遠慮しよう。
テンポが良くないと、ある意味きついしな。

冷淡な意見で悪いね。

冷淡な文盲を晒したい（藁

あんまり>>1を晒してやるなよ……
マゾだから逆に喜んじゃうだけかｗ

>>45
置きレスだって断ってるんだから野暮な意見だな

>>45
阿呆な意見を晒したい（藁

あ〜・・すまん悪かった。
今見たけど、置きレス形式って書いてたな。
それとどうでもいいがわかりやす過ぎる自演は勘弁してくれ。

後、藁って物凄い久しぶりに見たわ。

ゴミスレッドの住人だけあって住人もゴミだね。
罵り合いとか、どっちも知能の低さ露呈してるだけぽ。

>>45
物凄い知能を晒したい（藁

自演だってﾌﾟﾌﾟｯ
自分がしてるからついそう考えちゃう人なのかな

>>53
間違いなくそうだろうね（藁
それか物凄いエスパーなんだよ


脳内では（禿藁

ってゆーか、黙ってスルーすりゃいいのにわざわざ煽る藻前らがウザい。

そういいながら煽っている55は生粋の荒らしｗ

犯りたい

フェラして

http://moe2.homelinux.net/src/200602/20060207262914.jpg　

いい女だな…犯っちゃっていいわけか。
さっさと足開けよ…一気に入れてやるからよ…
根元まで入ったぜ…声聞かせろよ？
もっと締め付けろ…このまま…中に出してやるからよ！！
…全部…お前のカラダの中に出してやったぜ。

>57
犯してよう…。
犯されるの大好きなの…。
無理矢理私を押し倒して、
たくさん突いて…

>58
うん、わかった。
ちゅぷ…
（肉棒を口にくわえた）

（顔を上下させて、肉棒に刺激を与え続ける）
気持ちいいですか？
あぁん、どきどきしてきちゃったよう
（自分の股間をさすって）

（そして出た精液を苦しそうに飲み込んだ）
こほ、こほ…
たくさん出したね。

次は犯してくれる？

着て。
つ【バニースーツ】

>62
うん…。
着るね。
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら、制服を脱ぎ）
（バニースーツを来た）

どうですか？
千鶴、恥ずかしいです…。

>60
千鶴を犯して…。
気持ち良くて仕方ないの。
（網タイツをはいた足を広げて）
え、いやだよう…
そのままいれるの？
あぁんっっ！
（股間を破られ、スーツの穴から挿入された）
いやぁ！痛い、痛いよぅ！
（全身を揺らして拒否するが）
（股間に肉棒が刺さるだけで）

あぁ…、だめ…
だめったらだめぇ！
（男を抱いてしまい、達して）

（精液が子宮に注がれた）

はぅ…。

和女×３は駄目なの？

可愛いウサギがいるな。
ちょっとこいや。

着衣したままアナルファックさせてもらうぜ。
（無理矢理後ろ向かせてバニースーツをずらしてペニスを突っ込む）
アナル気持ちいいぜ
おらおら
いくぜ、どぴゅどぴゅ…

>64
和女ってなんですか…？

>>66

和、女×３＝〜

>65
（後でレスはするから待っててね）

>67
いいよ。
らぶらぶなえっちも、好きです。
してくれるの？

>>68

うん、スレタイ無視になるから良いのかな〜って


じゃあ、どんな風にｲﾁｬｲﾁｬしたい？

>69
あなたが好きに決めていいよ。
私はそれに応じて返事するから。


希望をいえば、濃厚なえっちがしたいです。

>>70

だめだめ、自分の意志で決めなきゃ♪
濃厚なのはちょっと自信無いね、頑張って見るけど下手ならごめんな？

さて、早く決めないと勝手にシチュエーション決めちゃうよ？

>71
じゃあ、ちゃんとベッドで、
たくさんしよう？

私、後ろからされるの好き。
一回は後ろからやってくれる？

いちゃいちゃしながら、何度も何度もやりたいなぁ。

下手とかはないよ…。
気持ちがあれば、いいの。

>>72

んと、じゃあ俺の部屋で勉強会をする積もりが色々してＨしちゃうって感じで良いかな？

後ろからだね、分かったよ。

千鶴、来てるか？

来ました…

>73
置きレス方式なスレなんです…
一レスで私をお好きにお使い下さいませ

聞いたぞ？千鶴は相当エッチな子なんだってな。
どれだけエッチなのか、ちょっとみせてもらおうか…

>76
はい…。

たくさん犯して…？

よし、それじゃあ可愛がってあげよう。
でも、俺もあんまり乱暴なのは嫌いなんだ。
やさしくやってあげるからな。
まずは上着を脱いでみよっか…

>>78
だから置きレスな？

今日は…口を犯してやろうか…
（顔を抑えて口の中に肉棒を突っ込み）

舌とか使えよ？
（口の中で腰を前後に動かし）

全部出してやるから…飲めよ！？ン…！！
（口内射精してすべて出しきり

>>75

千鶴、この問題ってさ・・・うん、なる程。
（テーブルにノートを広げ、自分の足の間に小さな千鶴を座らせ後ろからノートを見ながら時より千鶴に聞いたりして勉強をしてる状態で）

ありがと〜良く分かったよ、お礼しよーかな？
（先程から千鶴に聞き、問題が解ける度に「お礼」と千鶴の胸を揉んだり太股を撫でたりしてる）

今回は難しかったし…これ位？
（そう言うと千鶴の上着に手を入れ直接千鶴の胸を手のひらで掴み、胸を「むにゅむにゅ」と揉みしだく）


【置きレスですね、こんな感じで甘々で行きます】

良スレ期待アゲ

（もう少し待ってね…）

千鶴…無理はするなよー

やる気なくなったか？

来てくれるまで気長に待ってるよ。
好きなときに来てね。

便女募集アゲ

１００もいかないとはな

便所女を捜しているの？
クスクス……

じゃあ、私はどうかしら？
わたしのココ、男の人が喜んで精液を注ぎ込んでくれるから、男の人の精液の臭いが染みついてしまったの。
（自分の指で、クチャア、と水音をさせて秘所を開く）

臭くて不潔だけど、仕方ないから使うっていう公衆便所には、ふさわしいと思うけど？

さあ、よかったら使って欲しいわ……クスクス。

本気か…？
なら最初は優しく相手してあげるよ？

>>90
紳士なのね。
遠慮無く使ってくれていいのよ。

まずはどんな風に、使うつもりなのかしら？
クスクス

じゃあ使わせてもらうよ
ぐちゅ
（ちんぽを挿入した）
なかなか締まりいいな
おらおら…
どぴゅどぴゅ…

気持ちよかったよ
またな

>>92
どうぞ……
（下半身丸出しで腰を突き出す）

んっ！
ああっ、いいわ。
（自分からも腰を振る）

ああっ！
男の臭い精液をいっぱい出して！！
いいっ！
（男の射精を受け、喜びの声を上げる）

ええ、またね。
（秘所から白濁液を溢れさせながら、そう呟く）

便所も掃除しなきゃね
(ホースで放水しながらデッキブラシで身体を擦る。
特に股間を念入りに)

フェラして。

>>94
きゃっ！
（いきなり水をかけられて、声を上げる）
（服が水に濡れ、胸が透けて見える）

ちょっといきなり……痛いわ。
（デッキブラシで体をこすられて、手でかばう）

あっ、きゃ、んんっ！
ああっ！
（デッキブラシで秘所をこすられ、軽くイッてしまう）


>>95
フェラ？
いいわよ。
（男のズボンのジッパーを下げて、指を潜り込ませる）

もうこんなに先走りをお漏らししてたの？
（取り出したペニスを見て、婉然と笑う）
ん……
（男のペニスに唇をかぶせていく）

クチュクチュ……
（わざと卑猥な音を立てて、男の剛直をしゃぶった）

【見た感じ、置きレスかな？】

test

携帯バーチャルアニメ風俗
http://m-pe.tv/u/?anianime

「ヤザン隊長、私アラドの仇を討ちたいんです！
何でもしますから隊から外さないでください！！」

そうして私はパイロット任務以外にこの艦の公衆便女としての任務を仰せつかった
好きでもない男に身体を開くのは抵抗あるけど、もうアラドはいないからどうでもいいや
今大切なのはどんな立場であろうともアラドの仇を討てるかどうか、それだけだから。

【という感じでお邪魔してもいいですか？
基本は置きレスでつけられた無茶でえっちな注文にリアクションを返していく
ことになると思います。】

【いいんじゃないかいいんじゃないか】
【ただ、トリップだけは付けといた方がいいかも】

【ありがとう、トリップもつけるね】

のっとりｷﾀｺﾚ

＞ゼオラ
下半身を丸出しにして、尻をこっちに向けろ。
そして、自分の指で尻とヴァギナを開いて見せるんだ。

>103
のっとりなどという烏滸がましいことは考えておりません
私は憎きαナンバーズを討つことが目的であります
そのためにもこの艦の片隅でも置かせていただければと思っております
（ティターンズ式の敬礼をしながら生真面目に答える）

>104
か、下半身を・・・でありますか？
ヴァギ・・・
（公衆便女としての初めての任務に絶句してしまうが
「出来ないなら艦から降りろ」と言われもそもそと靴から順番に
衣服を脱いでいく）
ぬ、脱ぎました！
（覚悟はしていたがいざ本当にそうなると身体が震える
座り込んで泣きたくなる身体を鼓舞しながら尻を突き出すように身を屈めながら
自分の指でまだ硬いワレメと尻穴を押し拡げる）

>>105
（無遠慮に尻を撫で回し、秘所に指を這わせる）
なんだ、濡れてないぞ！
いつでも、すぐに入れられるように濡らすておくのが公衆便女だぞ！

自分で秘所を弄って、早く濡らせ！
オナニーぐらい、したことあるだろ！

ゼオラちゃんにはちゃんと自己紹介してもらわないと
この船での役割とか心構えとか

ねえ…
イサキは、イサキはとれたの？

ファルケンのシートにバイブ仕込んでおきますね
パイロットスーツにも穴開けときますよ

>106
ひあっ、そんな、無理です
（いやらしく蠢く指を我慢しながら反論する）
何時でも濡らしておくなんてできるわけないじゃないっ
（クルーの前で受ける辱めに敬語を忘れて反論してしまう）
おなにー・・・そんなの・・・やります、やればいいんでしょっ！！
（自分の秘所に指を這わせくちゅくちゅと弄り始める
周囲のクルーの目に晒される緊張感と羞恥から満足に濡れてこない
それでも懸命に指を動かし奥まで弄り回し少しずつ行為に没頭し始める）
はっ、はぁ、あらど・・・いいよ、いいよぉっ
（羞恥を忘れるために思い人の姿を思い出しながら激しく指を動かす
オナニーに没頭するしかないゼオラは胸を壁に押しつけ刺激しながら絶頂するまで
アラドの名前を呟きながら身体をくねらせ続けた）

>107
はっ、自己紹介させていただきます
自分はゼオラ・シュバイツァーであります、
階級は・・・先ほどこ、公衆便女を拝命いたしました
クルーの方々は遠慮なさらずに任務を申しつけ下さいっ
ええっと、・・・いつでも股を濡らしてお待ちしています！！！
（最期の方は自棄になりながら大声で叫んだ、その顔は耳まで真っ赤に染まっている）

>108
は・・・そのとれてません
（質問の意味が分からないように慌てながら）
【ごめんなさい、本当に心当たりが・・・】

>109
なっ・・・・・・・なっ、なによこれっ！！
（公衆便女から解放される時間それがパイロットとしての任務の最中の筈だった
しかし渡された新しいパイロットスーツを着て絶句してしまう
股間が剥き出しになったパイロットスーツそれが全てを示してる様な気がした）
くっ・・・負けないんだから
（こぼれそうになる涙を拭うと平静を装って更衣室から外に出る
整備員達の視線を感じながら自分だけの空間、コクピットへ急ぐ）
・・・・
（コクピットのシートから生えている疑似男根に呆然としてしまう
どう座ろうとしてもこれが邪魔でシートに座れない、たったひとつの座り方以外では
困った顔を整備員に見られるのはシャクだ・・・なにもないようにシートに腰を下ろして
バイブを咥えながら出撃した、戦果については聞かないで欲しい）

戦果については興味ないが
経過について詳細を聞きたい

>111
い、いやよそんなこと・・・うっ・・・命令ですか、わかりました
（パイロットとしての時間を辱められたうえにそれを報告しろという
私はパイロット以前にクルーの玩具なのだと思い知らされ涙がこぼれてしまう）
報告書として後で提出を・・・だめ？この場で口頭で報告せよと、はい。

（私はクルーの居並ぶブリーフィングルームで立ち上がり報告を始めた）
シートから出ている、ば、バイブを膣に収納しながら戦闘に出ました
機体に加速や方向転換をかけるたびに中でバイブがお腹を突き上げてしかもなんの
前触れもなく振動を始めるので・・・戦闘に集中できず敵を一機も撃破できませんでした
は、気持ちよかったかですって？そんなわけないじゃないッ！！
し、失礼しました・・・気持ちいいわけはありません、信じてください
そんな、何時撮ったの・・・
（突然モニターに先ほどの戦闘時のコクピット内映像が示される、映像の中で私は自分でも
信じられない程いやらしい表情で悶え狂っていた、ドッグファイトでＧがかかる度に声をあげて
喘ぎエロい顔をしながら身体を震わせている、戦闘が終わり帰還の最中など自分で腰を動かしてる
ありさまだ、思わず目を背けてしまう私に上官が「虚偽の報告はいけないな」とにやつく、
そのあとその映像がエンドレスで流れる中、イッた回数、左右どちらに旋回した方が気持ちよかったか
などなど作戦に関係ない質問に答えると着席を許された）

【今日はこれで最期です、これからよろしくお願いします
あ、一応出典は第二次スーパーロボット大戦です】

>>112
報告ご苦労。
この映像は今後の資料用に保存しておく。

>113
は、はい、なにもなければ退室していいでしょうか？
（資料と言われては回収も出来ない、私はあきらめて自室に戻った
鍵のかからない部屋でもこの場に居るよりはずっとマシ
私が立ち去ったあともモニターから私の喘ぎ声が響いている）

部屋に帰る前のゼオラ捕まえて２、３発排泄しとこうかな
でっかい乳もたっぷり堪能して、ついでにブラジャー貰ってくな

ずぶずぶずっちゃずっちゃっ！！
トピュドピュ！！

俺もゼオラの口にザーメン注ぎたいぜ

注がれたザーメンをすぐに呑み込まずに、口をザーメンでゆすいでじっくり味わうんだ。

ゼオラは後ろも使えるの？

使えてもいいし、使えないのを調教するのもいいな

どっちにしろおＫ

ま、何にしてもゼオラには
そのデカパイの中でチンポがシオシオの打ち止めになるまで
お付き合い願いたいもんだ

ゼオラのあのミニスカを見てると中に手を突っ込みたくなるのは俺だけじゃないと思う

>115
（私はブリーフィングルームでの辱めで思ったより疲弊しているようだった
早く部屋に戻って寝てしまいたかった、通路を歩いていると115とすれ違った）
え、なに？？
（まったく抵抗できなかった、あっというまに壁に押しつけられ押さえ込まれてしまう
疲れがなければこんなにたやすく・・・そう思ったがどの道私には抵抗の自由はない）
排泄ってそんな言い方っ、きゃぁ・・・ふぅうん
（戦闘中バイブにほぐされたアソコは湿り気を帯びたままで115のおちんちんを
すんなりと受け入れてしまう、濡れてることを知ると優しさなんてかけらもなく
腰を打ち付けてくる、私は涙を堪えながら抗議する）
ああっ！やっ、こんなところで、ヤダッ、だめぇ、せめて部屋でお願い
（抗議の言葉を意に介さず排泄の言葉通りに２度３度と子宮めがけて精液を
叩きつけると身体を離してくれた、膣に圧迫を感じなくなった、ただなにか熱いものが
こぼれて内股を伝ってる感触だけがはっきりと感じられた
呆然とする私の胸を散々弄り回してからブラを剥ぎ取って115は立ち去った
ブラのない私のおっぱいは歩くだけでも大きく揺れて今の私にはすごく嫌らしく思える
服の上からでも乳首が大きくなってるのがたまらなく哀しかった
私は気休めと判っていても服装を整えてから部屋へと向かった）

>116
（自室に着くと私は崩れるようにベットに倒れ込む
今日はとても疲れた、お風呂にも入りたいけどもういいや寝てしまおう
そう思ってうとうとしていると下半身にのしかかる何かに気が付いて目が覚めた
すでに116は私の中にいて容赦なくおちんちんを私の中に擦りつけている）
あぁっ、ひぃっ、こんなの、こんなのないよっ
（暗い部屋の中で私は顔も判らない男に便女として使われている
男は私の膣内に射精すると満足して部屋を出ていった）

>117
（ショックから立ち直る時間もなく鍵のかからない扉から新しいクルーがやってきた）
口に・・・それって咥えろって・・・こと？
（アソコだけじゃなく性交とは関係のない口にまであんなものを咥えて精液で
汚されるなんて考えもしなかった、でも私に拒否権はないんだ）
それも公衆便女の仕事ですよね？
（頷かれると私にはもう抵抗は出来ない、それが任務で、そうしなければ部隊を外されてしまうから
私は目を閉じて口を大きく開ける、口の中にあの熱くて硬いものが入ってきたのを感じる
117からいろいろと指示を貰ったがすべて実行するような余裕はない
ただこの肉棒に吸い付き舐め回すことだけを考えた、この臭いと感触はきっと一生好きになれないと思う）

>118
（嘔吐を堪えながら117のおちんちんを舐め回し続けてやっと射精させることができた
口の中に今まで舐めていた肉棒の臭いを凝縮したような気持ちの悪い汁が広がっていく
でもこれで117も満足して解放してくれる、そう思ったら脇から声がした）
んん、んんっ・・・・！！！
（すぐにでも吐き出そうとしていたのに飲めって平然と言われた
しかもゆすぐ？これを？無理！！）
ぺはっ、げぇっ、ぺ・・・だって、無理よ！こんなの飲めるわけないよ！！
（だけど118には許して貰えなかった、結局ゆすいで飲み干せるようになるまで117と118に
交代で精液を飲まされ続けた）

>119
後ろって・・・まさかお尻のこと？
（恐る恐る聞き返す、どうやら正解だったらしくもう一度聞き返された）
つ、使えるわけないじゃないっ！
そんなの変だよ
（自分でも声が震えてるのがわかる、だってお尻の穴にあんなのはいるわけないし
異常な行為だって思うし・・・今の私はきっと涙ぐんでいると思う）

>120
調教って・・・なによ、それ
（私は弱々しく呟いた、そうか、便女の私は動物並ってことか
私のこれからについて楽しげに語り合うクルーの声をどこか他人事のように
うなだれながら聞いている）

>121
（いつもならそんなデカパイなんて言われたらくってかかる私だけどもうそんな元気もない
だいたいこれからはそんな程度の冷やかしはいちいち気にもしていられないだろうし
差し出されたおちんちんに胸を近づけるけど言われたとおりにするには服が邪魔。
自分からはだけると肉の棒を胸で挟み込んだ）
・・・・
（無言で胸を寄せて身体を擦りつけて、時々谷間から現れるさきっぽに舌を這わせる
何度射精しても一向に満足する気配もなく胸も顔も121の精液でベトベトにされてしまった
髪の毛から精液が滴り落ちるくらいかけられたころやっと私は121から解放された）

>122
そんな目で・・・見てたんですか
（昨日までは同僚、というより私の方が階級は上だったはずで、その時からそんな目で
見られていたことにショックを覚える
そして今は私は最下級の公衆便女、122は遠慮なくスカートの中に手を突っ込んで私を弄ぶ
今日一日でされたいやらしい行為の余韻で身体が敏感になっている私はただスカートの中に手を
入れられただけでイッてしまった）

【こんな感じでリアクションを返していこうと思います
みんなの書き込みしたときの意図と多少ずれることもあるかもしれないけど
そのときはごめんなさい】

ありがとうよ、ゼオラ
満足したぜ

>>124
（朝早くに、ゼオラの部屋に行く）
おはよう、ゼオラくん。
今日はこれをつけて過ごすんだ。
（バイブを渡す）

ほら、私の前でしっかりと装着するんだ。
（ゼオラの着替えを、じっくりと見る）

ときおり、こういうことをするが……
（リモコンを操作すると、いきなりゼオラの中のバイブが振動する）
冷静に対応するんだぞ。

（その日、唐突なバイブの振動がゼオラを悩ませ続けた）

>>124
つ【精液でいっぱいのカップ】

できるだけ時間をかけて味わいながら飲んでほしいな〜〜

んじゃ俺はゼオラがそれ飲んでる間ずっとゼオラのアナルを舌でほじくるよ

全部飲み終わった後は指でイクまでほじくってあげるよ

イクときは、イクって宣言するんだよ、わかったねゼオラちゃん？

アゲまん

なら俺は夕方、疲れているゼオラを後ろから襲い3時間くらい犯す、勿論ずっと中だし

一晩中犯し続けてやるよ
体中全部使ってな

ゼオラ！
ハァハァ…
（いきなり押し倒して）
ゼオラ、エロ過ぎだぜ！
挿れる！
ぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅ…
（腰を激しくぶつけ）
イク、ゼオラ、気持ち良すぎだぜ！
うぉぉ！
どぴゅどぴゅ

次はケツだぜ
うりゃ…

ギシギシ………。

パンパン……


どぴゅどぴゅ…


気持ち良かったー
またたのむわ

ゼオラに鼻フックを引っ掛けてっとあとは首輪だな（ゼオラに皮の首輪をつけヒモを繋ぐ）

さてとあとは・・・放置して様子見だな

ゼオラ期待age

ついでにゼオラ、四つん這いになれ。
膣圧チェックだ。
器材は俺のペニスにする。
さあクマさんパンツを脱がすぞ。
（ゼオラのおまんこにバックから挿入）
なかなかの膣圧だな。
おら…、おらっ…。
（ゼオラの腰を掴んで抽送）
う…、
（膣の中に大量の白濁液を放つ）

>125
（意識がなくなるまで弄ばれ続けていた私はどこか壊れてしまったのかもしれない
私をこんな風にした男に「ありがとう」といわれて喜びを感じてしまった
そのまま転がり落ちるように意識を失った）

>126
（目覚めるとすでに部屋に男が進入していた確かこの艦のそこそこ偉い人だったはず
慌てて飛び起きてティターンズ式の敬礼で答える）
おはようございます、上官殿！
（そこで服らしい服を着ていない自分に気が付いた、それ以前に全身精液が固まって
パリパリ言ってる、慌てて服装を正そうとしたが止められた、そしてアレが手渡された）
・・・これは・・・あのなんでしょうか上官殿？
装着・・・アハハ、了解しました
（この人も便女に排泄に来たってことね、自分の立場を朝から思い知らされた）
んっ、んんふぁあっ
（昨日散々使われた私のアソコはバイブを入れるとひりひりして痛かったけど
上官の前でそれを見せつけるように埋め込んでいった、もう自棄、
根本まで差し込むとバンドで外れないように固定して終わり、生身に犯されるより
まだマシね、うん、全然マシ・・・）
装着かんりょ、んふっ、んぁああああ
（すると急にお腹の中のバイブが激しく動き始める、内蔵が掻き回されてるような刺激を感じながら
悶え苦しむ私をみながら上官は去っていった）

>127
（公衆便女になってからも私はファルケンのパイロットのまま登録されている
自分の愛機を整備するのは私の大切な任務だ、日課のようにデッキに向かう私を
整備員が引き留める）
はい、なんでしょうか？
（私は努めて昔のように優等生然とした態度で振り返る、そして目の前に突き出されたものをみて絶句する）
これ・・・本物？飲めって・・・そんななんでそんなこと私がしなきゃいけないの？！
べ、便女・・・だもんね、そっか、はい、わかりました、飲めばいいのね？飲めば！！
（他人事だと思って好き勝手言ってくれる、だったらアンタが飲みなさいよっ
そうは思っても私にはいう権利はないんだ、私は覚悟を決めて、ゆっくりとカップを口元に持っていく）

>128
んぶっ、んんっ！！？？！！？？
（私がやっとの事で冷たくなった精液を口にし始めるといきなりスカートが捲りあげられた
パンツまでズリ下げられてる？
混乱する振り返ろうとすると127がカップを口からどかせないように頭を押さえつける
何をされているのか全く判らないまま私は精液をゆっくりと飲み干していくしかなかった
その間もなにか何体の気持ち悪い物が私のお尻の穴を押し拡げている）
ごくごくごくごく・・・んんっ、ごくごくごく
はぁ、の、飲んだわよ、
（喉の奥を通って生臭い臭いが逆流してくるのを感じながら127に宣言する
と同時にお尻をはいずり回った軟体が居なくなりかわりにもっと硬い何かがもっと奥まで
割り入ってきた）
えぇ？？なに、イタ、痛いっ、イク？そんなわけないじゃないっ！！
抜いて！！抜いてよ！！！
（全く未知の刺激が下半身を苛んでいる、破瓜の時の痛みと似てるようで全く異質な刺激
なにが楽しいのか全く判らないまま私は128にお尻の穴をほじくられて啜り泣いている）
気持ちよくなんかないよ、許して、お願い・・・・
（その時アソコに埋め込んだバイブが活動を始めた、お尻の穴の刺激と同時に私のお腹を
掻き回す、どのくらいそうされていたのか判らない、私はただヒューズの飛んだ機械みたいに
意識を真っ白に飛ばしてしまった、これもイクってことなのかな？）

>129
「アゲまん」
（意識を取り戻すと廊下に転がされたままだった、内股に落書きされているのが哀しかった）

>130
（時間はもう判らないけどファルケンを放って置くわけにはいかない、アラドの仇を討たなくちゃね
なんとか立ち上がる、お尻がジンジン痛むけど歩けない程じゃない）
・・・・負けない、アラド、見ててよね
（時々バイブが震えてその度に喘ぎながら廊下でへたり込んだり、すれ違うクルーの野次やセクハラ
を我慢して私はやっとファルケンの元にたどり着いた）
遅くなってごめんね、ファルケン
（惨めな公衆便女じゃない自分を象徴する神像の様な気持ちでファルケンを見上げる、
今から私はパイロットに戻るのだから、ケージを伝ってコクピットに乗り込む、コクピットの調整は
パイロットの義務だから、すると既に先客がいた）
キャッ・・・だ、誰、私のファルケンに
（言い終わる前に130が腕を掴み私はコクピットの中に引きずり込まれる、悲鳴をあげる間もなく扉が閉められた
密室になったコクピットで私は四つん這いの様な姿勢で押さえ込まれてしまった
130は私の膣内に収まったバイブを外すと生身を挿入してきた、私はそのままファルケンの中で犯され続けた
何度膣出しされたか分からない、私は視界にあったファルケンのコンソールに映った時計の秒が進むのをずっと
眺めていた、ちょうど３時間犯されて私は解放された）
【後ろからじゃないけど・・・許して】

>132
う、ううっ・・・
（さすがの私も挫けそうだった、泣きながらファルケンのコクピットから降りる
もう整備なんてできる状態じゃない、どこかに身を隠してしまおうと思った）
ヒッ
（大声で呼び止められると身がすくんで立ち止まってしまった
成す術もなく押し倒される、そして当然のように犯される、私のアソコも当然のようにそれを
受け入れ濡れ始めている）
好きでえろい・・・わけじゃないわよぉ
（涙がこぼれて鼻声になりながら犯されている、あっという間に精液でお腹が満たされる
もはや痛みを感じない、それどころか・・・ううん、そんなわけないよ絶対違う
涙を拭いながら起きあがる）
満足したでしょ、どきなさいよ・・・
（セックスをしたのだから、精液もあんなに子宮めがけて出したんだし、もう満足してるものと思ったら
どうやら違ったみたい、そのまま転がされて・・・私はお尻の処女まで喪くしてしまった）

>131
（這うように自室に戻った私を待っていたのは仕事を終えたクルー達）
ひと・・・晩中？
私・・・いえ、自分は何時眠ればいいのですか？
（返答の変わりに組み伏せられて犯される、身体中でおちんちんと精液が触れていない場所はきっとないな
私はもう人間じゃないのかもしれない、公衆便女の名前の通り精液のトイレなんだと思い知らされた）

>133
（自室で犯され続けた私はもう自分で立ち上がるのも辛いほど疲れ切っていた
だから・・・だから首輪も鼻フックも無抵抗で受け入れた、そのまま面白半分に紳士便所に繋がれてしまった
ここまでくると衣服を全部剥ぎ取られていないことがかえって恥ずかしいって感じた）

>134
（トイレに繋がれた私は言われるまま四つん這いになる
あれだけ犯されまくってまだクマさんパンツは履いたままだったのかと変なところで感心してしまう
やっぱり私は壊れてるんだ・・・・きっと）
はふん、はぁ、あぁあっ
（口から私じゃないようないやらしい声が溢れてくる、なんだかもうよく分からなくなってきた
今はもうただ気持ちいい、膣が拡げられておちんちんが中を出たり入ったりするのがたまらなく気持ちいい）
ふぁ、あふぁああん、んんふぅんんぅん・・・
（もうすぐもっと気持ちいい熱いのが来る、それを感じて私は激しく腰を振る
膣と子宮へ熱い精液が満たされると私は喜びに打ち震えた）

おい、ゼオラ！
さっさとしゃぶれ！！！！


もっと喉使えよ、糞便女が！


出るぞ・・・・ウッ！！


ついでに小便も飲め


シャー・・・・・

ゼオラは精液大好きだな
ほらもっと飲めよ

>137
（私の名前が呼ばれている・・・しゃぶる？舐めればいいの？
私は舌を伸ばして目の前のおちんちんを舐め回す）
れろれろ・・・んむっ！！
（じれったそうに口の中におちんちんがねじ込まれる、私これ苦しいから嫌い
でも公衆便女の私はアラドのためにおちんちんをくわえないとダメなんだよね）
あむっ、ごくごく
（そしていつものように精液を飲まされる、コレ喉にからまって飲みづらくて嫌い
精液はやっぱりおまんこで飲むのが一番だと思ってる）
あはっ、ついで？
（首をかしげていると口の中にいつもと違う暖かい液体が流し込まれる、生臭いのは
精液と変わらないけど飲みやすくてこっちの方が好きだな
首輪に繋がったリードを揺らしながら私はショウベンを飲み干した）

>138
（精液飲むの好きじゃないよ
そういってあげたいけど言っても聞いてくれないのは判ってるからなにも言わずに
138の精液を飲み干していく、ゆっくりと味わいながら飲むと喜ばれるから
そうしながら飲む）

>>136
おいおい、使いすぎて壊れたら勿体ないだろ。
（ゼオラの体を担いで、彼女の部屋に連れて行く）

へっへ……
（人形のような状態のゼオラを好きなようにできるのが楽しいのか、シャワーや食事、下の世話までしてやる）

スカ系は大丈夫かわからんけど、とりあえず置いとく
つ【洗面器に入った大便】

まぁ食え

ゼオラのマンコにいきなりバックで挿入
バコバコ突いた後に子宮の奥まで肉棒を突っ込んで、一気に精液を噴出


まぁ便女だし、妊娠しても関係無いわなｗｗｗｗｗ

おっ？ちょうどいいところにゼオラが！

（ゼオラの服の中にペニスを入れて、胸元に向かって小便を出す）

すっきりした〜・・・・また今度も頼むよ
（ゼオラのわきでペニスを拭くとさっさと帰っていく）

ふらついているゼオラを発見
後ろから抱きつき
そのいやらしいほどにでかいおっぱいを揉みしだく

そして胸を揉んだままペニスをピチピチしたフトモモの間に差し込む

うおおお　素股もまた気持ちいいぜ･･
そう言いつつぴっちりと合わさったフトモモの中で爆射する

いきなり複数の男がゼオラを捕まえ、その場で輪姦

あんまり無理しないでねゼオラたん
がんがれ〜

>140
（私・・・こわれてる？
140に世話を任せ全てを委ねてしまう、人に優しくされたのって久しぶりな気がする）
うん、うん・・・トイレなら自分で行ける・・・うん、わかった、ありがと
（140の”優しさ”に甘えて身体の隅々まで洗って貰って口移しでご飯を食べる
140のあてがった尿瓶に用を足し精液で緩くなった大も140に言われるまますべて任せてしまう）

>141
【検閲削除】

>142
ひぃんんっ、あ、あはっ、だめ、だめぇッ
（140に甲斐甲斐しく世話をされて体力が回復した私は少しずつまともな思考を取り戻しつつ
あった、>140や>141のおぞましい体験を思い出し無防備なところを142に捕まった）
はあっ、あぁああっ！！、ちんちん！！ちんちんが気持ちいいよぉ
（戻りつつあった理性はまた霞の向こうへ遠退いていく、ダメだと思いながら
身体に擦り込まれた快楽が私を押し流していく、ゼオラ・シュバイツァーという人格が
ただの公衆便女にされていく・・・私はただアラドのことだけは忘れまいと、そう思いながら
子宮に精液を感じ絶頂を迎えた）
にんしん・・・？
（それは酷く不吉な言葉に思えたけれどそれ以上考えることはできなかった）

>143
はぁっ、あう・・・
（ちんちんを向けられたのでまた犯されるのだと思って私は脚を拡げる準備をした）
ん？
（胸元へちんちんを押し込んできた・・・そうかこの人はおっぱいが好きなんだ
それならいっぱいおっぱいに出して貰おう・・・あれ？？）
じょろじょろじょろ・・・・・
（私は飲まされるでもなく犯されるでもなく・・・本当に便器になってしまったようだ
擦り切れた心にも今されたことがどんなことかはっきりわかる）
はうっ、あ・・・・・
（小便の残滓を脇の下で拭い143は立ち去った、ただの便器にされた悔しさに
少しだけ冷静さを取り戻した、いっそ狂えてしまえば・・・ううん、それじゃアラドはどうするの？
私は私をただの小便器にした憎い男に少しだけ感謝した）

>144
（もはやこの艦に私の安住の場はない、といって同じ所に留まっていれば
犯してくださいといってるようなものだから私はできるだけ目立たないように
隠れて移動している、それでも今みたいに見つかってしまうのだけど）
はぁっ、おっぱい・・・許して、おかしくなっちゃう・・・の
（いきなりアソコに入れてくるクルーが多い中144は執拗に胸ばかり責めてくる
私は胸が大きい、そしてとても敏感だった、今もこうして胸を揉まれてるだけで
あのおぞましい感覚・・・・犯されたいという衝動・・・が芽生え始めてくる）
らめぇ・・・おっぱい、ゆるひて、もう・・・もう・・・
（「早く犯して！」そう叫びそうになった刹那144が太股で果ててしまった
私はやり場のない発情した身体を引きずりながら自室へ向かった）

>145
あ、きゃっ、はむぅっ・・・・・んんんっっっ！！！！
（そして部屋の扉のところで４、５人の男達に取り押さえられてしまった
私は喜びを悟られないように気を付けながら激しく抵抗した）
んぶっ、んんむんぅ！！！
（雰囲気を出すためだろうか今更口に布を詰め込んで声をあげることが出来なくしてから
アソコを蹂躙された、145達は私のことなんて考えていない乱暴な腰使いで好き勝手に
膣出しして私の反応を愉しんでるようだった）
んん、んんふ、っ、んむ・・・・
（この輪姦は私のお腹が膨れるまで休みなく続けられた）

>146
（混濁した意識が暖かい言葉を聞き取った）
あらど・・・・？
（146の方を向き壊れた玩具みたいにぎこちなく微笑んだ）

【予想外に盛り上げってしまって言い出しにくいのですが
もうしわけありません都合により４日間留守にします・・・】

>>148
【全然大丈夫だよ〜、リアルも大事にしましょう】

>>148
え、四日間も出張ですか。ゼオラさんも大変ですね。
それじゃ今ここにいるうちに、疲労や腫れによく効くお薬塗ってあげますね。さ、四つんばいでお尻出して…
（そう言って、ゼオラのクリトリスとおまんこ、さらにアナルに、腫れに効く薬と偽って
処女でも股間をビショビショにした痴女と化すほどの強烈な媚薬を丹念に時間をかけてすり込んでいく。
遅効性なので今は変化はないが、翌日からは地獄のような疼きが湧き上がってくるだろう）
これでいいですよ。最近使いすぎてるようですし、炎症とか起こしたら大変ですからね。

あ、それとこれも。
（自分でいじれないように金属製の貞操帯を装着させる）
四日後になると自動的に外れますから、それまではいていて下さいね。


>>149
【その通りだな】

>>150
なら俺は４日の間ずっとゼオラの様子を隠れて撮影するぜ
どんな痴態をさらすか見物だなｗｗｗ

じゃあ俺はゼオラに一日最低でも二回はフェラさせて
上の口ではしゃぶれるけど下の口では満足できない生殺し状態にさせてやるか

おまいら鬼かｗｗｗ

>>151
たぶん四日目の映像は凄すぎて【検閲削除】になると思うｗ

んじゃ俺は万が一ゼオラがイッてしまうのを防ぐぜ
お前らがイかせようとしたときも同様だ

鉄壁のガードを見せてやるぜｗｗｗ

便女期待age

やっと本物の出会い系サイトみつけました！
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
http://go-baby-go.mine.nu/fdsd554466/2doutei01600/
他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ

今ごろゼオラも中の人も股間がうずいてたまんないんだろうな

>>155
よし、寸止めはお前に任せた。
俺は暇さえあればゼオラのおっぱいを揉んだり吸ったりするぜ。

じゃあ俺は貞操帯が外れないのをいいことに、貞操帯の横からローターをマンコとアナルの辺りにねじ込んでいかない程度に何度もいじめて反応を楽しむよ。ほら、微妙な場所だから意地らしいでしょ。

ほら、貞操帯があるから犯せずに苛立った野郎共がゼオラを囲って、射精して、ゼオラを真っ白に染めるよ。

まああれだ、ちょっと落ち着け
sageくらい使え

>>158
ちょｗｗ中の人ってｗｗｗ

中の人もイかせません、当然です

ゼオラこないな

公衆便女に志願したいけどゼオラさん限定ですか？

そんな事はない

>166
Fight!

では

私・・・これからどうなるんだろ・・・？
では

（ザフトを脱走しラクス・クラインに加担した罪でメイリンは公衆便女の刑と定められた）
（その後彼女が連れてこられたのは洋式のトイレだが用を足すわけでもなく
裸にされロープで固定される）

ぅぅ・・・誰か・・・

【出だしはこんな感じでとりあえず・・・今日はご挨拶だけです】

なんか活性化してきたな

おっ、中々可愛い子が便女になってんな、さっそく使うかな
（ペニスを曝け出し、メイリンの前の穴にぶちこむ）

やっと代わりがきたか
ほれ、しゃぶれ


ゼオラも来ないかなぁ〜っと

このスレちょっと怖いね。
やっぱり和姦がいいね・・

>173
大人なら黙ってここから去ろう

>>173
子供は急いで去りたまえ

ゼオラ他、便女達ﾏﾀﾞｰ??

>171>172様

ザフトを裏切ってラクス・クラインに加担した愚かな公衆便女を
使用していただきありがとうございます。
どうか・・口でもオマンコでも好きなところにザーメンかけてください・・・

ほらメイリン、さっさと咥えろ
（無理やり肉棒をメイリンの口の中に入れ、喉の感触を楽しむ）

よし・・・・出すぞ！！
・・・・・ふぅ・・・・じゃこっちも
（いきなり未開拓の肛門の挿入）
（乱暴に腰を振り、中に出す）

腹ん中あったかくなったか？
まぁもう少ししたら慣れるさ
（ささっと立ち去る）

ゼオラとメイリンを二人一緒に味わいたい

これ飲め＞メイリン
つ【1？ペットボトルに限界まで入った精液】

通過儀礼って奴だ

↑文字化けしたようだ
？じゃなくてリットルな

>178
あぁ・・・またお客様ですね・・・私の口で気持ちよくなってください
（ほとんど身動きできないが自らペニスを口に出し入れ舐め始める）

ん・・んぐっ・・ん・・ちゅっぽ・・・む・・・んぐっ・・・
（口の中でペニスは大きくなり・・・呼吸しずらくなる）

あふっ・・・アナル初めてなんです・・・お尻の処女突き破ってください
（ろくに拡張されてもいない小さな後ろの穴を大きなペニスが貫き）

あがっ・・・あっ・・・はっはっ・・・あんん・・・痛い・・・っ・・あぁ
（自身も腰を振り､わずかでも痛みを緩和させ気持ちよくなろうとする）

あ・・・奥に・・・熱いザーメンが・・・・出てる・・・こんなに大量に・・すごい
（初めてのアナルセックスで直腸内にぶちまけられ虜になってしまう）


お尻の穴が・・・こんなに気持ちいいなんて・・・・

>180
ちょうど喉が渇いてました・・・公衆便所はザーメンジュースが大好きです、いただきます
（1リットルものザーメンを一気飲みするように飲み始める・・・）

んぐ・・んん・・・んん・・・ごほっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ
（ネバネバし、臭くて苦い大量のザーメンを飲み干せず、咽て、何度も吐き出しかける）

ケホッケホッ・・・こ・・これで・・・身体の中も外も・・・ザーメン便女に
なることができました・・・・ありがとうございます

まだザーメン浣腸をやってないぞ

>183
そ・・・そうでうね・・・ザーメン浣腸してませんでした・・・申し訳ありません

何リットルぐらいでいいのかな。
一リットル分を詰めて、っと。
（メイリンのアナルにザーメンを注いでいく）

あとは栓をしとかないとな。
（アナルにバイブを突っ込んでスイッチオン）

そして服を着せて（当然下着は無し）艦内を散歩させよう

>185
あぁ・・・お尻にザーメンがどんどん・・・・
（尻穴ないはザーメンに満たされどんどんお腹が膨らむ）

そ・・・そんな・・・栓なんてしたら・・・破裂しちゃう・・・

>186
服無しでも良いですよ、公衆便女に服なんていりません

んじゃ首輪だけ装着させてメス犬の散歩といこう。

さあレッツゴー（クリトリスをつまみながら）
このまま散歩してるあいだずっとココをいじってやるよ。
（シコシコと指でしごいてやる）

>188
わん！わんん！
(黒くて太い革製の首輪を巻き四つんばいになって歩き始める）

あぎっ・・そ・・そこ・・いじ・・きゃっ・・いじら・・・
（クリトリスをしごかれ、詰まれ、握られ、そのたびに喋ってしまう）

メス犬のくせに喋るなんて生意気な…お仕置きだな。
（ペニスを取り出し、向かい合って抱えあげる駅弁スタイルでマンコを串刺しに）

ほら、ワンワン言えよ。
言わないで喘いだり喋ったりしたら腰を使ってやんないぞ！
（そう言うと、貪るようにキスしたり、乳房に跡が残るぐらい吸い付いたりする）

あひっ・・・オチンポが突き刺さってるぅ！！あっ・・あははっイイ
（抱き抱えられ一気に奥にまで挿入され、それだけで我慢できなくなる）

わん・・・わんん・・・わおおおん！

おい、喋るなっていっただろうが。
（ひねるように動かしていた腰をストップ）
なんならこのまま動かないで生殺しにしてもいいんだぞ？


（ワンワン叫んだのを皮切りに再びピストン開始）
くそっ、なんて締め付けだ…もう出そうだ…
（精液浣腸の堤防となっていたアナルバイブを一気に引っこ抜く）
最後は排泄責めとマンコ責めの二段攻撃でイカせてやるぜ！
（腰をグルグルと素早く回して責める）

【一応こっちは次ぐらいで締めますね】

あかっ・・いく・・・ウンチ漏らしながらいくぅぅ！！！！！
（艦内で周りに人間がいて痴態を晒しているのも気にせずウンチと精液のミックス液を垂れ流し始める）

こりゃまたいっぱい出したもんだな。
（足元に広がる排泄物と精液の山を眺めて）

さて、中身もカラッポになったことだし、こんどはケツ穴を責めるか。
（グポッグポッと音を立ててメイリンのアナルを突きまくる）
ケツアクメしか考えられない変態女に調教してやる！

（その後、薬などを使って絶倫状態になった>>188に朝までアナルをほじくられたメイリンは
数十回もアナルアクメを味あわされたのでしたとさ…）

【それじゃこれでラストですんで、最後はそちらで】

お尻〜お尻でイッちゃう！！
（ペニスで何度もつかれそれだけで白目をむいて腰を振り続ける）

お尻・・・気持ち・・いいよぉ！
（アナルをいじくられらだけで何度もイって痙攣までし続けた）

（その後、メイリンは再び便女としてクルーに使用された）

【今回はここまで、お疲れさまでした】

【お疲れさま〜〜ノシ】

こんにちわ

>195までご使用いただいた公衆便女メイリンです、使ってくれる人いませんか

>>197
それが人に物を頼む言い方か？
お前みたいな糞便女の代わりなんかなぁ、沢山いるんだよ！

よく言えたな。なら頂こうかね
（メイリンにいきなりバックで挿入すると荒々しく腰を突き立てる）

思ったより締まるじゃないか
・・・ん？先にイってんじゃねーぞ、この便女が！
こりゃお仕置きだな
（肛門に極太注射で浣腸を行う）
（メイリンの腹が妊婦のように膨れる）

絶対に出すなよ
今日は精液は無しだ。少しはそこで反省してろ

>>197
日も変わったし、たっぷりと使ってやるぜ。

まずは俺のモノをしゃぶれ。
（メイリンにペニスを突き出す）

上手いぞ。そんなに男のペニスがおいしいか？
（頭を撫でる）

じゃあ、そろそろ突っ込んでやる。
股ぐら開いて、自分から腰を振っておねだりしてみろ。
――よしよし、すっかり公衆便女が板についてきたな。

（そのままペニスを挿入する）
よがり狂いやがって。
そんなにセックスが大好きか。この淫乱。
へっへ、俺を恋人だとでも思ってるのかよ。
ペニスが付いてりゃ、どんな男でも最愛の恋人ってやつか？
そらそら！
おおおお！
（メイリンの中で容赦なく射精する）

後始末をしろ……
（精液と愛液にまみれたペニスを口で綺麗にさせる）

あげえ

【出典】神無月の巫女
【身長】160cm
【体重】47kg
【サイズ】B86 W57 H90
【性格】
基本的に大人しく恥ずかしがりや
泣き虫、甘えん坊、人懐っこく自虐的で体を求められると断れない
リボンがトレードマーク
【NG】
無し。スカ、精液漬け、寂しがりやで求められる相手には尽くすので、
強姦され命令、奉仕系のプレイ等どうぞ

【よろしくお願いします】

【今からお相手していただけますか？】

>>202
【少しなら大丈夫ですけど…ストーリー的なものを入れていいですか？】

>>203
【どのぐらいまででしょうか？ストーリー的なものは入れていただいて勿論構いません】

>>204
【大体2時頃までと考えてます…】

>>205
【了解しました。ストーリー的なものと言うことですので、そちらから始めていただければ幸いです】

(姫宮家に居候を勧められ生活するようなって数週間……。大きなお屋敷で私なんかには勿体無いけど、
大好きなお友達と一緒に居られて幸せ)

(…だけど、そんな日々は長く続かなかったの…)
(千歌音ちゃんのお家が、どこかの偉い会社に脅迫されて…
私は詳しくはわからないんだけど、千歌音ちゃんは家を守る主として断れなかったんだ)
(断ればお父様やお母様に迷惑がかかるからって)

(メイドさん達はみんないなくなって、大きいお屋敷に私と二人きり…千歌音ちゃんは私にも出て行くように言ったけれど、私は離れたくなかった)
(そして…男の人達が出入りするようになったの)
(会社の人じゃなくて…学園の生徒や、村の人達…時には怖い、ホームレスみたいな人)
(何をしているかわからないけど、大体予想はついてたの)
(部屋も離されて同じ家にいるのに千歌音ちゃんに会えなくて、そんなある日、私にも偉い会社の人が会いにきたんだ…)

(協力しないと彼女が苦しむ事になるぞ…って)
(私は千歌音ちゃんを助けたかったから、無我夢中で…その人の契約書にサインしたの)
(私が、男性の公衆便女になるって契約を。)
(この村の男性には内緒で伝わってるらしいの…勿論、学園の男の子も教師も。)
(巫女である事も全部知ってるの。…私はその日から公衆便女になっちゃったんだ…)

【お待たせしました。こんな感じです】

【私の容姿です】
【http://www.imgup.org/iup200391.jpg】

（そう、あの日から陽の巫女と呼ばれた少女は村の男の性欲を総身に受ける公衆便女となった）
（それを知る男たちは、事あるごとに少女を呼び出す。性欲を処理するためだけに）
（今日もまた、そんな男が……）

来栖川姫子、だな。
こっちに来てもらおうか。

（姫子の手をいきなり握り、有無を言わせず連れて行く）
（そこは姫宮邸の裏、人目のない森の中）

さて、まずはしゃぶってもらおうか。

>>209
(毎日が変わらないようで変わってしまった日常)
(朝起きて、テレビを見ながらご飯を食べて…そして学園に向かう…)
(こんなありふれた当たり前な日々なのに)

……。
…はい。
(目の前に現れた男に私は、切なげな顔をしてしまう)
(それも当たり前な日常になってきていたから)

…はぁ、はぁ…
っ……
(男に引っ張られて、無言のまま草地に膝を着く)

……
んっっ！ …ちゅぅ…ぅ… くちゅ…ちゅ…
(無造作に鞄を置いて私は男のモノにしゃぶりつく)
(やらなきゃいけないから…私がしなきゃいけない事だから…)

>>210
少しは上手くなってきたな。
おい、どれだけの男のをしゃぶってきたんだ？
（にやにやしながら、姫子に声をかける）

しゃぶるばっかりというのも退屈だろう、オナっていいぜ。
（姫子の口の奥にペニスを突き込みながら）

>>211
んっ、…んふっ、くちゅ、くちゅ、ちゅっ…
ちゅっ、くちゃ…、ちゅうう…
(ペニスをペロペロと舐める)

…そんなっ…全然、まだ…してないです
(男の呼びかけに頬を朱く染めて話す)

(男の子のオチンチンをしゃぶるなんてコト…私なんかには恥ずかしくて)
(何度してもドキドキしてしまう…。これはエッチな事なんだって)

(だから…いつもお口に入れると興奮して…)

…は、はい…。
(スカートの中に手を潜り込ませる)

んっっ！ちゅっ！くちゃ…ちゅうう！
(弄りながらペニスをしゃぶる)

>>212
なら天性の淫乱だな。
公衆便女にはぴったりじゃねえか。
（貶めながら、姫子の髪を撫でる）

ん、おっ。
そう言や、お前は公衆便女だよな。
……小便、飲ませてやるよ。
零すなよ？
（姫子の髪を撫でていた手で頭を掴み、咥えさせたまま、放尿する）

>>213
んん…んふぁ……くちゅ…
(撫でられた事が恥ずかしくて、ついニヤケてしまう)
(だけど、男の人には淫乱って言われてニヤケてるんだ…って思われちゃうかも)

ちゅう、ちゅっ、くちゅ…ちゅぱっ！
ふぁ…くちゅ…
(オナニー…アソコが気持ち良くて…
オチンチンにたくさんしゃぶりついちゃうの…)
…んっ…！？んん…！
(頭を掴まれ上を向くと熱い尿が口の中に入ってくる)
…ゴク…ゴク…ん！
(苦い顔をして尿を飲んでいく)
んふぁ…あ…ぁ…
(お口を淫らに開け目も溺れた瞳をしている)

>>214
しゃぶりながら嬉しそうにしやがって。
淫乱め。

俺の小便も淫乱公衆便女にはご馳走だっただろ？
（ペニスで頬を叩く）

次はこれを、どこに欲しい？
言ってみろよ。

>>215
んっ…！？う…！違うっ…もん…
(ペニスを離すと必死に自分が淫乱である事を否定する)

痛っ……
欲しい所なんてないよっ…
(ペニスから顔を背け瞳に涙を溜めて)


【そろそろ〆たいです】

>>216
違わねえよ。
そうでもなきゃこんな短時間に上手くもならねえって。
好きこそものの上手なれ、っていうだろ？

おいおい、よく見ろよ。
欲しいんだろ、こいつがよ！
（ペニスを数度扱くと先走りの汁が漏れ、そして精液が勢いよく飛び出す）
（精液は姫子の顔にかかり青臭い匂いを漂わせる）
全部舐め取っとけよ。


【ではこんな感じで締めます】

>>217
……はいっ…
(その言葉に頷く事しか出来なかった)
(だって、オチンチンをしゃぶるの…
初めは嫌だったけど…今は違うから…)

ん…！？
く、くださいっ！精液…ください！
(男の子の精液を私は欲しがっていた)
(精液を貰えば貰う程、千歌音ちゃんは楽になるらしいから…)
(それに…)
あ…んぁ…あぁぁ…
ドロドロで…臭いよぉぉ…！
(精液を顔中に着けて喘ぐ)

(私は…精液を貰う事が好きなの)
(だって気持ち良くなったって事だから…
私で気持ち良くなってくれたから…)

んぶっ、ちゅぱっ！ちゅっ…
(精液をがむしゃらに舐めとる)
(熱くて臭い味、でもそれが癖になる程欲し始めていた)

はぁぁ…行かなくちゃ…
また遅刻だよぉ…
(まだベトっとした顔で私は学園に向かう。
これも…朝ではよくある事なの…)


【お相手ありがとうございました】
【置きレスもしますので、皆さん私を使ってくださいね…】

ここにメイリンがいるって聞いて来て見たけど・・・
【便女希望です使ってくれる人待ちます】

誰かお探しですか？

【お相手宜しいでしょうか？】

>220
あ・・あの、ここにメイリン・ホークって娘がいるってきいたので・・・姉なんですが
会わせてもらえませんか？

【はい、お願いします】

>>221
メイリンさんのお姉さんですか。
少しお待ちください、お伝えしてきますので。
その間、お茶でも飲んでお待ちください。
（即効性の媚薬入りのお茶を出す）

【まだ人間らしさがあるようですので、全て捨てていただきます。宜しいですか？】

>222
はい、わかりました
（中に媚薬が入っている事にも気がつかずそのまま全て飲み干してしまう）

【はい、便女に遠慮はいりません、思いっきりやってください】

>>223
では、お呼びします。
（インターフォンをメイリンの部屋につなぎ、確認する）
（聞こえるのは喘ぎ声と罵声）

どうやら今はお忙しいようですので、もう少しお待ちいただけますでしょうか？
（そういってカップを下げるためにルナマリアに近付く）
（その際に手を滑らせたようにして太ももに触れる）
……すみません。

【では、遠慮なく。最初はじっくりとしていきますよ】

>224
あら・・・ん・・・何これは・・・？身体が・・・ん・・・
（即効性の媚薬の効果はあっという間に全身に現れる）

ぇ・・・今の声はメイリンのように聞こえたけど・・気のせいよね
（インターフォンからの小さな喘ぎ声に思わずビクッとはんのうしてしまう）

ひゃっ！！！な・・何変なところを触ってるの！？
（口では文句を言いつつも軽くイッてしまう）

>>225
気のせいでしょう。
お気になさらず。

……変なところ？
太ももは別に変でもないでしょう。
こちらなどであれば変かも知れませんがね？
（ルナマリアの胸を鷲掴んで揉む）

>226
そ・・そうかしら・・・気のせいよね・・・ならいいわ・・
（口は平然としていたが、身体中がどんどんとあつくなり我慢の限界にまで達する）

ふぁぁ！あふぅん！や・・そこは・・・
（無遠慮に鷲掴みにされた胸で一瞬にして絶頂し目がトロンとなってしまう）

>>227
ここは、気持ちいいですか？
ですが、ここの方がもっとよいのでは？
（胸から手をすーっと下ろし、股間に当てる）
足を開きなさい。

>228
胸・・気持ちいい・・・なんで・・・？？・・・まさか、さっきのお茶に何かいれたんじゃ？

う・・・はい・・・
（もっと弄くって欲しい願望で足を広げてしまう）

>>229
さあて、どうでしょうか？
（はぐらかすように薄く微笑む）

いい子です。
そうやって言うことを素直に聞けば……
（掌全体をルナマリアの秘所に当てて一擦り）
……気持ちよくなれますよ？

>230
そ・・その笑いが・・・んぁ・・証拠・・に・・・あひぃぃ！


くひぃぃ！！ひぃん！いぃ！ひぃのぉぉぉ！！
気持ちイイよぉ・・・
（ショーツを愛液でグシャグシャにしてしまう）

>>231
証拠がどうかしましたか？
（掌を秘所に押し当てる）

そうでしょう？
では、もっと気持ちよくなるために、びしょぬれのショーツを脱いでみましょう。
脱ぎ終わったら、椅子に深く腰掛け、足をいっぱいに開いて、目を閉じてください。

>232
そこは・・そこ・・ダメ・・いやぁ！
(押し当てられただけで頭の中が真っ白になり快楽のことで頭がいっぱいになる）

ぅ・・・はい・・・
（ショーツを脱ぎびしょ濡れになったモノを投げ捨てる）
（足を開いて座り目を瞑る）

はぁ・・・ハァ・・・気持ちイイことしてぇ

>>233
いやでもダメでもない、ここを触られるのは気持ちよくて大好き。
そうですね？
（言い聞かせるように言って、そっと秘所を撫でる）

いい子です。
では、気持ちよくしてあげましょう。
（露わになった秘所に指を当てる）

いいですか、これから私があなたの真実の姿を語ります。
その時、気持ちよければ、それは真実です。
いいですね？

まずは……あなたは、気持ちいいことが大好きで、いつもここを濡らしています。
（秘裂に沿って指をつーっと下ろす）

久しぶりに便女が来たかと思えば、あいつの姉さんか・・・・

さて、俺も参加しましょうかね・・・・・・・

>234
そうです・・・オマンコ・・オマンコ気持ちいいの・・・
（抗う気力を失い男に弄くられるままになってしまう）

はい・・・本当の私をさらけ出させてください

ひっ・・・んん・・そ・・そです・・・ココ気持ちいいですぅ！

>235様
どうか私を使ってください

>>235
まだ仕込み中ですので、不作法もあるとは思いますがご容赦を。

>>236
教える前からいやらしい言葉は知っているのですね。
いいことです、ご褒美ですよ。
（胸を鷲掴んで揉み上げる）

真実の姿の一つめ……二つめは……
（胸を掴んでいる手で乳首のあたりを痛いほど押す）
あなたは、痛いことが気持ちいいことになる、マゾです。
（そうしながら秘所をつつくように撫でる）

じゃあ、これを処理してくれよ
（恥垢だらけで凄まじい雄臭を発している肉棒を口元に寄せる）

いい匂いだろ？
ちゃんと洗ってくれよｗ
（卑しくニヤニヤと笑っている）

>237
はひ・・御褒美嬉しいのぉ・・・んあ・・んんっ！もっと胸弄り回してくださいぃ

（乳首に猛烈な快感を感じ）
そ・・そうです・・・私は痛いのが好きな変態マゾですぅ！
そこ・・そこイイのぉ！

>>237
いやいや・・・使えるだけで十分ですよ

それに調教はこれからですよ

>238
（肉棒を見るなり夢中でしゃぶりはじめる）

んっ、んっっ！おいしい・・・オチンポおいしい

>>241
おいおい、そんなにがっつくなよ・・・
（半ば呆れ顔）

ちゃんと恥垢を綺麗にしろよ？
まぁお前にとっては大好物だろうからあまり心配はしてないけどなｗ

>>239
あなたが私の考え以上に使えればご褒美をあげますよ。
ですから、もっともっと淫らな本性を出しなさい。

そう、変態マゾです、忘れないようにね。

さて、235様のものを口で綺麗にしなさい。
あなたは、口を使って奉仕することが大好きなのですから。
だって……涎が出るほどとても美味しくて気持ちいいのですからね。
（秘所をゆっくりと撫で、指を少しだけ埋める）

>>240
思ったよりも手応えがなさそうですがね。

>242
ペロッ・・・あん・・・アカおいしい・・・です
（丁寧に丹念にこびりついた垢を舐め取り飲み込む）

>243
おいしいの・・・オチンポすごく・・・
（涎が口からダラダラと垂れ流れ夢中でしゃぶる）

変態マゾ・・・私は・・・変態

>>244
そうでしょう、あなたは変態マゾですからね。
男性に媚びへつらい仕えるのがあなたの望みなのです。

では、あなたの最も欲しいモノをここにあげましょう。
（秘裂を撫でて指で広げる）
欲しいモノの名前を三度言ったあと、上着を脱いで乳首を摘みなさい。
そうすれば、奥まであげますよ？

>>243
もっとキツイことします？
こっちは全然大丈夫ですが

>>244
恥垢がおいしいなんて、お前は正真正銘の変態だなｗ

んじゃあ、次は喉を使ってもらおうかな
（綺麗になりつつあった肉棒をルナの喉奥に突き入れる）

>245
チンポ！チンポ！！！オチンポですぅ！ルナのオマンコにご主人様のぶっといオチンポ
ください！！膣内で思いっきりぶちまけてください！！

>246
もっとぉキツイことしてくださいぃ

んぐ・・・おぐぅ！・・・んんっ・・・ゲホッげほぉ
（喉奥まで貫かれむせながらも舌で奉仕する）

>>247
それが物の頼み方か？
もっと身分相応のやり方ってのがあるだろうが

おいおい、吐くんじゃねーぞ？
（腰をガンガン突き入れていく）
もっと頑張ってくれないと大好きな精液出せねぇなぁ・・・

>>246
今のうちに前後を使える公衆便女にしてしまうつもりですから。
前は頂きますが、後ろはそちらでいかがですか？

>>247
よく言えましたね。
ですが、乳首はどうしました？
……あとで、お仕置きしますよ。

ともかく、ちゃんと言えましたからご褒美はあげましょう。
このご褒美を受け取れば、あなたは変態でマゾの公衆便女です。
その証に自分でクリトリスを擦りなさい、いいですね？
（そういって秘裂にペニスを一気に突き入れる）

>248
ごめんなさいぃ・・・お仕置きしてくださいぃ
（そういって喉の形が変わるくらいまでチンポを入れては出し始める）

>249
あひぃ・・奥・・奥までいっきにはいってくるぅぅ！！！

>>250
やれやれ、感じるばかりで聞こえていませんか。
仕方ありません。
（ルナマリアの足首を掴んで引っ張り、さらに奥まで進める）

いいですか、あなたは公衆便女。
常に発情して性処理に勤しむ最低の変態です。
わかったら、名乗りなさい、公衆便女ルナマリア・ホークとね。

>>250
おぉ・・・・急に調子出てきたんじゃないか？
その調子だ

よし、このまま出すぞ・・・・・・！
（ルナの頭を股間に押し付けると喉奥にゼリー状の精液の噴出させる）
どうだ？うまいか？
（一気にルナの口腔や鼻腔を犯していく）

>>249
んじゃ後ろ使わせていただきますね
（肛門まで垂れていた愛液で軽く濡らすと、そのまま突き入れる）

>251
あん・・はひ・・・私は・・公衆便女・・・ルナマリア・ホーク
最低の変態便女ですぅ・・・もっと突いてください・・もっと滅茶苦茶にしてくださいぃ
（自らも腰を振り始める）

>252
んごっ・・んんん！！！
（喉から直接流しこまれるザーメンをゴクゴクと全て飲んでしまう）
おいしい・・・すごく・・・とても・・・

ひっ・・・前後の穴キモチイイよぉ！！もっともっとぉぉ

>>252
はい、後ろの穴の仕込みはお願いします。

>>253
これから先、ルナマリアは男性のペニスを見ただけで発情する。
犯して欲しくてたまらなくなる。
わかりますね？
（突き上げ擦りつける）

そろそろ精液をあげましょう。
欲しいですか？
欲しければ欲しいと言いなさい。

>>253
お前は「もっともっとぉ」とか言える身分か？
何もわかってねぇよぅだな・・・・
（まだ全部入りきってなかった肉棒を一気に突き入れる）

結構・・・・きついな・・・・・
まぁ最初だし、これからガバガバになるまで調教してやるからなｗ
（ひたすら腰を振り続ける）

（身体中ザーメン漬けになり犯されながら）

公衆便女のメイリンにザーメンもっと飲まさせてくださいぃ
熱くて臭くてドロドロのザーメン飲みたいのぉ

>253
あ、あれぇ・・・お姉ちゃんだ・・・アハッお姉ちゃんも便女なの？アハハッ

ホーク姉妹を揃って犯せるってのはここか？
（部屋に入って来て、立ち込める異臭に顔をしかめる）
（メイリンのそばに近づき、肉棒を頬に擦りつけて）
メイリンちゃんお望みのちんぽだぜ。欲しいならおねだりしてみな？

>257
あ、新しいお客様ですね
（何日も昼夜問わず犯され異臭を放つ顔を向けて）

め・・・メイリンは・・汚くて淫乱な便女です・・・どうかアナタ様のお好きなように使ってください！

はっ、自分で言うだけあるじゃねぇか。
全身精液だらけで、ぷんぷん臭ってきやがるぜ。
（すでに勃起した赤黒い肉棒をメイリンの口内に押し込み）
仕事続きで溜まってるんだ。俺の精液をたっぷりくれてやるからな。
まずは口でやってもらうとするか…ほら、舐めな。
（口内に押し込んだ状態で円を描くように腰を動かし、口内を蹂躙する）

>259

アハッだってぇ・・・メイリンを使ってくれたお客様がこんなにいるの
（壁にはメイリン犯した人間の数が正の字でカウントされている現在137人目）

はい・・・メイリンの口に濃いザーメンたっぷり出してください
（舌で丹念に舐めアイスキキャンデーを舐めるようにおいしそうにしゃぶる）

じゃあ俺の分もこれに書き加えておかなきゃな、っと…。
（肉棒をしゃぶられて身体を震わせながら、書きかけのカウントに一本棒を加える）
一人一回しかしないって訳でもねぇだろうし…俺も何発かしてやるからな。

さすがに、うまいじゃねぇかよ…なかなか気持ちいいぜ。
先っぽを集中的にしたり、竿もちゃんと扱いたりしろよ…。
そうすりゃあ、ご褒美としてたっぷり飲ませてやるからなっ。
（先端から溢れた我慢汁を喉に流し込みながら手を取り、肉棒を扱かせる）

>261
んぐっ・・・あっ・・・そ・・それは・・初めて犯してくれたお客様の数カウントですよ）
お尻、オマンコ、口皆3度もザーメンかけてくれたんです

はぐぅ・・・ください・・・おいしいザーメンくださいぃ

すると、300回以上の射精を受け止めたって訳か。
リピーターの連中も入れれば、500回は超えてるかな…。
ま、どうでもいいさ。俺はすっきりできればそれでいいんだしなっ。

いいぜっ、もうすぐ出そうだっ…たっぷりご馳走してやるからな。
一滴残らず飲み干せよっ…くっ、イく、イくぜメイリンちゃんっ…！
（メイリンの頭を掴んで顔を股間に押し付け、喉奥に肉棒を突きつける）
（次の瞬間に亀頭が膨らみ、溜め込まれた濃く、粘度の高い精液を吐き出す）
（びゅくびゅくと勢い良く射精される精液を、最後の一滴まで喉に打ち付ける）

うぶっ・・・んお・・んん・・・ん・・おいしい・・おいしい・・よぉ
（もはや男の言葉も聴いておらずフェラに夢中になる）

出して・・メイリンのおくちにだしてぇ！！
（喉奥で出される大量のザーメンをゴクゴクと音を鳴らして全て飲む）

んっ・・・ゴクン・・・あ・・ありがとうございました

（精液を飲み干す光景を見下ろしながら、残滓を乳首に擦り付ける）
（硬く尖った乳首と刺激し合って、肉棒は硬さを取り戻していく）
メイリンちゃんは満足したか？こっちにも欲しいんじゃないのかな？
（丸見えになっている秘裂を指で撫で上げ、そのまま挿入してかき回していく）
万年発情期で、ちんぽを突っ込まれないと物足りないんだろ？
ぶっといちんぽでごりごり抉られて、中出しされなきゃ満足できないんだよなぁ？
（巧みな指の動きで快感を与えたかと思うと、ぴたりと動きを止めて焦らしたりを繰り返す）

「あはぁ、いらっしゃいませ、便器五号です
精液、お小水はもちろんストレスも性欲もどんなものでも排泄していってください」

公衆トイレの奥に裸の女が首輪で繋がれている
艶やかな腰まである黒髪、凹凸はあまりないが引き締まった肢体、白い肌、整った顔立ち。
目は潤み常に自分を見失うほど発情している。
首輪には「便器５号」と書かれたプレートが揺れている。

「他の、便女が使えないときの暇つぶしでもかまわないですから
どうか…使ってください」

>>266
どんなものでもねぇ・・・

んじゃ今日の飯だ。これでも食ってろ
つ【皿一杯の大便（大量の精液がかかっている）】

お前のために俺たち皆が協力して作った逸品なんだからちゃんと味わってくれよ

>>266
誰も使ってないようだし、マンコでも使わせてもらうか
（四つんばいにさせ、尻を限界まで上げさせると一気に突き入れる）

おぉ濡れてる濡れてるグショグショだｗｗ
結構使い勝手がいいな
（ズコズコと突きまくり、動きが止まったかと思うと黄色い濃厚な精液も放出していく）

いきなり受精しちゃったかもしれないけど、まぁこれからの楽しみが増えるってもんだなｗ

【妊娠してくれるとこれから結構楽しいかも（リセット有りで）】

私も便器なんだよね…
いろんな人に使われちゃう…便器…

ベン・キー

姫子おまんこ出して

>>267
「これを…ですか？」
「小便器にこんなもの流したら詰まってしまいますよ」
惚けた顔のまま２６７を見上げる
「そちらの個室へ連れて行ってくださいますか？」
「ここに…いるときは、私、小便器…なんですよ」
希望が聞き届けられても届けられなくても皿の物は食べてしまう
「顔…洗ってきていいですか？」
「便器はいつも綺麗な方がきもちいいですよ」
綺麗な顔に糞をまとわりつかせた状態で
皿を差し出した名無しに向かって壊れた微笑みを向ける

>>268
「こうですか…？　ん、んんっ…ふぁあぁあん」
望まれるまま性器も尻穴も２６８にさしだすように尻を突き上げる
便所の汚い床に顔を擦りつけるのも厭わずに進入してくるペニスの感覚にアクメを覚える

「ひぁ、あぁ、あん、あぁ、あん、あん、んんっ」
黒髪を振り乱し白い裸体をくねらせながら一突きされる毎に甘えた声をあげる
誉めて貰ったことも気が付かないほどペニスの感触に悦びを感じて上下の口から涎を垂れ流す
「あふんっ、あ、あぁぁ……出てます、とても…いっぱい、濃くて、熱いのが……」
精液が膣を満たし子宮にまで達すると快楽に惚けただらしない顔でうわごとのように呟く

「受精…ですか、気になさらなくても…いいですよ、便器に精液流し込むのは当然ですから」
「楽しみですか、はい、、でしたら便器五号も楽しみです」
快楽に溺れた笑みを浮かべる女の首にネームタグが揺れる
【妊娠ですか、それは便器が詰まったことになりそうでどうかと思っていましたが
お望みなら、この書き込みの時間が奇数ならあなたの子を孕みます】

>>268じゃないが妊娠ｷﾀｺﾚ

栄養補給は大切だ
便女といえども健康維持は大切だからな
（そう言うとペニスを取り出す）

精液は栄養がたっぷり入ってるからな
ちゃんと飲むんだぞ
（フェラを一通りさせると口内で射精する）

>>271
(今日もまた…一人)

(習慣みたくなっていたけれど学園の廊下で呼び止められ、人気のいない所で)

は、はい…
(下着をゆっくり下ろしてスカートを捲る)

…おまんこです…見てください…
(恥ずかしいけれど命令だから)
(もうすぐ授業始まるのにこうやっておまんこを見せなきゃいけない)

>>274
（さらしたおまんこを眺めたあと）
ちょっと使おうかな
（肉棒をとりだし、まだ濡れ足りないおまんこに強引にインサートして中で動かす）
この状態だと、まるできつきつだな
（数分後たっぷりの排泄物を中に残して立ち去った）

もう姫子はおらんのか？

>>272
【一回目で当たってしまっていますね…こんなはずでは…
このレスより「妊娠」「孕む」などの言葉がでたレスひとつにつきひと月進行するものとしますが
いいでしょうか？】

>>273
「あぁ…っ、こんな精液便器にまで気を遣っていただいて…しあわせです…」
潤んだ目で２７３のペニスを見つめながら舌を伸ばし大きく口を開け咥えこむ
「おぶ、んんっ…んん、んぶ、んぐ、ぐ、んむぅ……」
つかまれた頭をガシガシ揺すられながらも口に拡がるペニスの味に股を濡らしてしまう
精液が発射されると貪るように吸い付き喉を鳴らしながら子種を飲み干していく

>>275
んううう！！はぁ、はぁ・・・
(私は抵抗しないで275さんの肉棒を受け入れる、)
んぅ、んぅ、あっ！はぁ！
(授業を知らせるチャイムが聞こえるけど、そんなのは関係なくて
壁に寄りかかり275さんのペニスを深く感じて)

（「き……きもちいい…」）
あぁぁあぁ！！すごいっ、よ！
(便器になるの、嫌だったけど、こうやって必要とされて凄くうれしい…)

んっっっ！！？ああ…！
(私の中に熱い精液が流れ込んでくる…出された事が嬉しくて)
あ、ありがとう…ま、また使ってください…
あ…ふぅ…
(などとお礼を言ってしまう…気持ちいいから…)

>>276
(精液を零さないように下着をはいて)

はい！今…行きます…

どこへ行くんじゃ？

>>277
妊娠したらしいじゃないか
中の赤ん坊に栄養与えないとなｗｗ
（巨大なペニスを無理矢理マンコに挿入していく）

おいおい、まだ全然入ってないぞ？
（ペニスが完全に挿入しきる前に子宮に当たってしまう）
しょうがねぇなぁ・・・お前のここ、でっかくしてやるからな！
（妊娠していることなど忘れたかのように腰を突く）

よし、お待ちかねの精液だぞ！たっぷり味わえよ！！
（一瞬のうちに精液が膣を満たしていく）
（すっかり緩くなったマンコから精液が溢れてくる）

これで赤ん坊も元気に育つぞ
かわいい娘を産んでくれよ？

>>278
（歩いている姫子を見つけると）
おい便女、さっさと口開けろ！
（開いた口に勃起しきっていないペニスを入れると一気に小便を放出する）
ふぅ〜・・・・・すっきりした・・・・・
ついでに溜まってるもんを出してくれないか？あと恥垢の掃除も頼むぞ

（精液を口内に放出し、すっかり綺麗になったペニスを姫子の顔で拭くと、そのまま立ち去っていく）

>>280
「そんな、妊娠なんて…月のモノが遅れてるだけで…ひぁあんっ、はふ、あん」
妊娠しているかもとは思ってもまだ本気でそうは思っていない。
孕むことよりもそうなってしまったら便器としても用済みにされてしまうことが恐ろしくて
考えないようにしていた。
今は突き込まれる肉棒の感覚に酔いしれるだけ

「は、はひ、すみません、出来の悪い便器ですみません」
あまりの太さ、長さに息も絶え絶えに答える
「はくっ、あぐ、んんっ、んふぁ…っ…、あ、ぁ、あ、あ、あ、ぁ……」
身体の最奥を突き上げられると痺れるような歓喜が押し寄せる
滅茶苦茶に出し入れされる拷問のような行為も悦びに感じてしまう
「あはっ、あはぁん……せーえきが…あつくて……んんぅ……」
２８０が膣内出しする頃にはすっかり惚けた表情で尻を突き上げたままの姿勢で
ピクピク震えて動かなくなる。

投げかけられた言葉を理解しているのかいないのか、うっとりと微笑んで２８０を見送る
【孕んで一ヶ月目】

>>282
久しぶりに体でも洗え
お前のために長い間準備してきたんだぞ
（そこには浴槽一杯に入った精液が）
精液風呂で体を綺麗にしろよ
もちろん中の子供にも精液あげるんだぞ？今のうちから英才教育しとかないとな

やっと出てきたか
ずいぶん長い間入っていたようだが・・・・いったい何してたのかねぇ・・・

体が火照っててるだろう、これでも飲め
（2リットルのペットボトルには溢れんばかりの精液が入っている）
お前にコップなんぞいらんだろ
直に一気に飲めよ

>>279
はい…その…
男の人に呼ばれてて…
(ゴクッと喉音を鳴らして)

これから怖い…人に体育倉庫に来いって言われて…
大勢で待ってるって…
>>281
(呼び止められ振り向く)

えっと、わ、わかりました！
(「いつでもどんな時でも私は便女…
男の尿意が催した時、私がいると呼び止められて」)

あ…んっ！？
(ペニスの前で口を開くとそのままねじ込められ)

んうっ、んっ、んうっ、ん！
(とてつもない匂いがする尿を、こぼさず全部飲んで)

ゴクッ…はぁ…はぁぃ…
んちゅっ、ちゅぱっ！くちゅ、くちゅ！
(「やだぁ…廊下に響いちゃう…」)

ちゅぱっ、ちゅっ、ん…！くちゅ、くちゅ！
(281の前でしゃぶりつき奉仕している)
(ペニスを舐め、その音が廊下にこだまする)

んっう！？んっ！ん！
はぁ…ぁ……また使ってください…
(ベチョベチョに濡れた顔で尿の匂いをまとって)

は、早く行かなきゃ…たくさんの人が待ってる…
(大勢と相手する為顔も吹かず倉庫に向かう)

>>284
よお、
そこを行くのは世間じゃ可愛い巫女で通っちゃいるが
一度裏に回れば汚れまくりの便女の姫子じゃねーか
どうした？
なに急いでるんだ？
････って、人を無視していくんじゃねえ！
(目の前を通り過ぎていく姫子の肩を掴む)
ん･･･？
わっ、くっさー　汚ったねー
とっ捕まえてお前にかけてやろうかと思ったが
これじゃやる気が失せる･･
(ポケットからハンカチを出して姫子の顔を拭いてやる)

これできれいになったぜ･･
じゃあ、これからお前の口にザーメンぶっ掛けてやるからな

(この後何回か姫子の口で射精しドロドロになったペニスを姫子の制服で拭き取り立ち去っていく)

>>285
（男に呼び止められると汚れた顔を隠すように手で覆い）

あ……
こんにちは…。
（話も聞かずに通りすぎようとするが捕まってしまい）

いや、やめて…
（「私、尿のニオイしてるのに…！」）
あ、うぅ…。あ、ありがとうございます…。
（ハンカチで拭かれ安心したように笑顔をみせる）

（その後、こんな風にされるなんて思わなかった…）

ん、んうう！んうう！！
（285さんの黒くてキツイ匂いがするペニスを懸命に咥えて）

じゅっ、じゅるっ！じゅぽっ！
んぐっ！んううう！！
（太くて凄く苦しいけど…私は便器だからいっぱい奉仕して）

んん！ん…んはぁ！あ、ん！ぐちゅっ！じゅぽっ、じゅ！！
（休まることなく射精された後も口に入れられて）

（そうしてやっと満足したみたいで帰って行ったの…）

ふ、ぁぁ…スゴイ…びちょびちょ…
（場には異臭が漂う精液塗れですわりこんで人の目を浴びる）

>>287
来栖川さん、これ一体…？
とにかく、こっちへ
（人目につかない場所に連れて行く）

大変ですね…こんな目にあってしまって
（優しい言葉とは裏腹に姫子の体をいやらしくまさぐる）

おや…この下着の湿り具合は、おまんこの中は精液でいっぱいですか
では、こっちを使わせてもらいましょう
（姫子の下着をずらして、アナルにいきなり挿入する

ふぅ…汚い便所女のくせに性欲処理に使われたのだから、感謝してくださいね
（何度もお尻の中に出した後に、そう言い残して去っていく

ひさびさに来て見たら・・・私以外にも便女さん増えてますね・・・
お仲間が増えて嬉しいです・・・

メイリン〜ちょうどよかった！フェラしてよ濃厚な！

お、メイリンだ
お前のがばがばマンコとゆるゆるのケツ穴に5、6回ずつ中出しさせろや

はじめまして……
今日からここでお世話になります。

私は人間の女の形をした排泄処理生物です。
２０年以上のあいだ、愚かにも自分のことを人間だと思っていましたが、
最近になって親切な方達に自分の正体を教えていただきました。
これからは私の本当のつとめを果たしていきます。

その証として人間の名前は捨てました。
またこの身体は愛撫を受けたり快楽を求めたりするためのものではなく、
精液様、おしっこ様、おうんち様ほかを受け止めるためにある、
最低の存在であることを理解し、ふさわしく振る舞います。
これからは皆様のから出る全てをありがたくいただき、
皆様のほんの少しの慰みとなるよう努力いたします。

福岡 デリヘル ヴィーナス 　に元アイドルが・・・

>292  7番
決意はわかったけど、それじゃ情報が足りない。
せめて年齢、髪型やスリーサイズくらい自己紹介しなさい。
あ、あと名前はいいから人間だったとき何をしていたのかも。
学生か働いていたのか。
（オリなのか元ネタありなのかも）

それが出来たら、これを飲んでもいいからね。
（ボウルいっぱいの小便をおいていく）

（オリキャラです…）
>294様。
はい。申し訳ありません。

私は２４歳です。日本で生まれ育ちました。
髪型は肩までのストレートです。カチューシャで前髪をとめています。
身長は160センチ体重52キロ、３サイズは83,59,84です。 

自分を人間だと思っていた時は……警察に勤めていました。
これがそのときの身分証明書、これが運転免許証…そしてこれが、私の死亡診断書のコピーです。

ある捜査をしている時に、私のように自分を人間だと勘違いしているモノ達を救ってくださっている
組織の方々と出会い、わたしは本当の自分に目覚めさせていただきました。
私はその方達に、本当の意味で身も心も変えていただき、今の私になることが出来ました。

これで…よろしいでしょうか……
あぁ……もぅ……おしっこ様の香りで頭がぼうっとしています……
素敵です…こんなに…はいつくばって……直接すすらせていただきます……
ずちゅぅ…ぴちゃぴちゃ…ぴちゅ…こく…ごくごく…ずっ…ぺろぺろぺろ……
はぁ、はぁ……ありがとう、ございました……素敵なおしっこ様、美味しくいただきました……

>>295
その組織の方に何をされたか具体的にお知えてごらん

はい。>296様

私は捜査中にその組織の方々に捕獲していただきました。
そのときはまだ自分を人間と思っていましたので、私は抵抗しました。
皆様は私を本当の私に戻してくださるため、私を拘束してくださり、
私の壊れた精神を修復するためのお薬を投与してくださいました。
本当なら私はそのお薬と、
組織の皆様にめぐんでいただいた精液様で目覚めなければいけませんでした。
でも私は２４年間も勘違いを続けていたために、あり得ない愚かさで
そのお薬にも、おちんぽ様が与えてくださるお情けにも抵抗したのです。
慈悲深い組織の皆様は、そんな私に対して、
辛抱強く繰り返し本当の私が何であるかを説いてくださいました。
高価なお薬を惜しみなく使っていたたき、様々な映像や音、電極の刺激まで使って、
私が下等な排泄処理生物であることを思い出させてくださいました。
そのおかげで私は、本来私が持っているはずのない羞恥心、自尊心などを捨て去り、
ご命令に服従することの悦び、
精液様、おしっこ様、おうんち様をいただけることの幸福を取り戻せました。

私はその後、ご命令を受けて一度だけ人間のふりをしました。
いったん自宅に戻り、人間としての私が持っていた財産を全て処分し、
警察から私が持ち出せる限りの組織に関する証拠や内部情報を持ち出して、
組織の皆様に差し出したのです。
感謝やご恩返しなどという言葉は排泄処理生物である私にはふさわしくありません。
私は当然のことをしただけです。与えていただいたご命令に従ったのです。
組織の皆様は戻った私を「事故で死亡した」ことにしてくださり、
人間の私は社会的にも消滅したのです。
そうして私はそれからずっとこのおトイレで、
私のつとめを果たすことが出来るようになったのです。

……これでよろしいでしょうか？

（本日の報告は終了いたします）

>>298
じゃあ、7番の大好きな薬を上げよう。
（注射器を取り出す）

また極楽浄土に連れて行ってくれるぞ。

つ●~（湯気の立つ、ほかほかのうんち）

＞７番
まずはその小汚い格好をやめて、ナース服に着替えろ。そして、付いてこい
（小児科のある病院へ）
あそこの診察室に、小学校低学年くらいの可愛い女の子がいるな？
あの子にお薬だといって、これを飲ませてこい
つ【ザーメンがなみなみと注がれた紙コップ】
邪魔は入らないよう、こちらで手配しておいた。確実に飲ませろ。
性欲処理の道具なら、こういう使われ方も平気なはずだな？　さあ行け。

【ヤングジャンプ連載中のいぬばかよりで】
【便器化希望です】

そうだなあそこにいる野良犬を逆レイプしてみろよ

って便器希望か…
悪かったな小便かけてやるよ…
ジョチロ…チロロ
うー出が悪いなー口で吸い出してくれよ

え？あそこに居る、あの子を逆レ、レイプ・・・・。
（顔を赤く熱らせて、胸をどきどきさせて）
で、でもぉ・・・どうしたら良いんだろう・・・・。

オシッコ？あぁ・・・はぁい！
（嬉しそうに四つん這いになって、頭にかけられる）
うちゅぷ・・・チュパヌチュ・・・・ハァハァ・・・・。
（言われた通りに吸出して搾り出す）

ブルッ！ジョョョョ！
そうだ顔にかけてやるよ（ベニスを排尿後のように上下させ顔に残りをかける）ふーすっきりしたー
【スカトロはＯＫ？】

ぁあ・・・ぅ・・・ハァ・・・ぁ・・・・・・・・。
（だらしなく舌を出して顔中にかけられる）
・・ぅう・・・ハァハァ・・・・・。
（顔をぶるぶる震わせながら、顔中から名無しさんの尿を滴れ落とす）

【可能です】

【ごめんなさい野良犬のウンコを食べさせるとか色々考えたんだけど眠いんで落ちますわ】

【はい、ありがとうございました】

>>290様
あごぁぁぁぁッ！んえッ！えッ！んぶッ……ゴクゴクゴク
便器メイリンの口においしくて濃いザーメンをありがとうございます・・・
>>291様
メイリンの……膣内にたっぷりとザーメン…注いで…頂いて……ありがとう…御座います。
　メスブタメイリン便器の…いやらしい…オマンコから貴方のザーメンが……溢れ出るのを…
よく…ご覧になってください……ね。

あげてやるよ、便女ども
うれしいだろ

誰もいない・・・。
仕方ないから、これを置いていくぜ。次にきた便女は、よ〜く感謝して食うんだぞ。

つ【ビールジョッキいっぱいの精液】
つ【ステーキ皿に盛られた、太くて長い一本グソ】

あんまりスカトロに行かれても、萎えるな。

スカトロ自体はいいけど、犬のものとか出所不明のものを放置されても
嫌がらせか荒らしにしか見えない

NGワード

はい。>299様 

ああ…そのような高価なお薬をめぐんでいてただくなど……
もったいないです……わたしはもう、完全に直っていますから……
これ以上の洗脳は不要ですよ？……
はい、もちろんありがたくいただきます。
股を開いて…めくりますから……いつものように…注射してください……
んっ……あ、あ、あ…はいってきます…

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………はぁぁぁぁぁぁぁぁ……
きもちいいいいいいですぅ…ふわぁーーーってぇ……
ぅふふふふふふふ…………？　　……ぁはははははぁぁ……
んーーー……さいこーのきぶんでぇーす…
はいぃ……それではぁ…いつものょぅにぃ…ちかいまぁぁす
わたしはぁ、さいていの、はいせつしょりせいぶっ、です♪
あん、おちんぽさまをきもちよくするためにうまれました…
ぁは、せいえきさまがだいだいだいすきです♪せいえきさまのしもべですぅ♪
おしぃっこさまのぉ、とりこ、でぇーす♪おうんちさまぉあいしていまぁーすっ♪
みなさまのごめいれい、なんでもしたがうかとうせいぶつでぇーすっ！
なんなりとごめいれいしてくださぁぁぁぃ♪

はぁ…まだお薬が効いています……気持ちいいです……

>300様
きゃ♪おうんちさまですねぇ
わたしがいただいてもいいですかぁ？
なぁんて言ってる間にぃ…はいつくばってキスしちゃいます 
んっ…ちゅっ♪
頬ずりもしちゃいます…うふふ…あったかぁい…
とっても良い臭いです…おうんち様。
抱きしめちゃいます…胸の間で…きゅって…挟んじゃいます。
ぁはっ…素敵な感触…胸に挟まって…
わたしの胸もおうんち様も、熱くて…どきどきします…
はぁ……
それでは…いただきます…
口に入れて…飲み込んだらわたし…きっといってしまいます……
んっ…
くちっ…
ぁ…素敵…ぉぃし……ぁ…っ……！……

はい。>301様

ナース服に着替えました。
口の中は…？はい、きれいにします。
もったいな……いいえ、何でもありません。

はい。あのかわいい女の子ですか？
あ、はい。これは精液様…素敵な臭いですね。
えっ？あの子に？わたしがいただけるんじゃなくて…？
あの、わたしは排泄物処理生物で……そのようなことは……
はい。もちろん喜んでご命令に従います。

あの…ちょっと？
はい。わたしはナースですよ？
これを…飲んでもらえますか？
これ？これはですねぇ…とっても美味しいお薬なんです。
とても身体に良いんですよ？あなたに全部飲んでほしいんです。
え？変な臭い？
そんなぁ…こんなに良いにおいなのに…味だって…ちょっとかしてください？
ん…こくっ…んふ…ほら♪とっても美味しいですよ？
ええっ？まずい？そんなこと…ないと思いますけど…
きっと、あなたが大人になったら美味しいって思えるようになります…
えっ？お酒みたいなもの？
そうですね、ちょっと違うけど…いいえ、もっとずっと、素敵なものですよ。
だから今は、我慢して全部飲んでみてください。
んふ…そう。そうですよ…えらいえらい。全部飲めましたね。
え？なんて言うお薬かって？
これはね、「せいえき」っていうんです。
もし、また欲しくなったらお父さんに聞いてみてくださいね？
お母さんに聞いちゃダメですよ？
お母さんも本当は大好きだから、独り占めしたくてあなたには秘密にしているんです。
本当ですよ？
それじゃ…

これでよろしいでしょうか…

>312様
あ…私がいただいてしまっても…よろしいのでしょうか…
………ありがたくいただきます…感謝します……

せっかくですから…この、ナイフとフォークも使って良いですか？
こんな…ちゃんと食器に盛りつけられた食事なんて…
椅子に座って、フォークとか使って食事するなんて、ずいぶん久しぶりです……
本当は人間様のように振る舞うのが許されないことだとわかっていますけど……

かちゃ、かちゃ…
はむっ……ぉぃし…美味しいです…一本グソ様…
かたさも、食感も…素敵です…
ジョッキの精液様も……んく、んく…はぁ…
さいこうです…
こうして…いるだけで…わたし…気持ちよくて…しあわせです…
いってしまいます…ぁは…

>312様

ぁ・・・何日ぶりの食べ物だろう・・・
ウンチ・・・ウンチ・・・おいしい・・・
便女メイリンは手を使わずにウンチ全部食べます・・・
こんなにおいしいの知らなかったなぁ・・・お姉ちゃんにも教えてあげないと
みてぇ・・・身体の中も外もウンチとザーメンまみれなのぉ・・・
ジョッキのザーメンも一気飲みしますぅ・・・んぐっ・・・んんん・・・ゴクン

メイリン・・・もっと汚してください・・便女様よりも・・最低のゴミを
めちゃくちゃにして・・ください

　　　　　　　　　　 . ． ---　．.
　 　 　 　 　 　　,_-──‐,.-＜´　　　　　　　 ｀＞- ､─ ─-_、
　　　　　　　　　| ::孑７>' 　 　　　　 　 　 　 　　　 　 ヽﾔ千::│
　　　　　　　　　t :::／ ,　　　　 ,　　　 　　、　、 　 　 　 ヽ:::: ,′
　　　 　 　 　 　 ∨ ,./　　/　 / 　/　ヽ　　l.　 ヽ　ヽ 　､　 V､
　 　 　 　 　 　　/ 〃 ,　/,. / !　, !　//リ , !　 ｌ | ｌ　l　　l 　 い
　　　　　　　　 / /,'　,l　ｌ ｌ |　l　ｌ |　| ｌ,' //　　ｌ ｌ |　|　　!　　! l
　 　 　　　　　,' / l　l ｌ　| | |l. l　| ｌ　l./// ! l. //ｌ ｌ　l. l　|　　l. |
　 　 　　　　　!/ │ l |　ｌ Lｌﾚ^ｰl.」_ムｲ」_ＬK/-ﾚ'ｰｆ ,' ,１ 　t. ｌ
.　　　　　　　 ' /⌒ヽ l　ｌ |,.-＝=､、 　 　 ,.=＝-､_// / ,.　/　ｆ_,-､_　　
　　　　　　, -‐ｆ　　　い.」_ヽ　,,, 　 　 ､ 　 　 ,,,,　// / /　/__/メ-ﾍ._)、
　　　 　 〈　　 | 　 　 t＿, ﾄ'._ _ 　 ｆ´￣｀I>、 　 'z'_/＿∠ｆ､ト′　 ｌ>lｺ<!
　　　 ,-､ﾉ,.-‐ ! 　 　 ,ﾞ-､｀ゝ､ ,!　 | 　　 　 | 　　∠ト＞-`‐´─-,　‘ﾒ.K’
　　 / 　 ｆ:::::::, ﾍ　　/　　ヽ:::::l. 〉‐'￣ヽ　 ノ　イ＞'´ ,. -‐─‐ - L　{.ｌリ
　 ./ 　 /::／ｌ　　ヽ | 　 　 ヽ::ヽ‐t 　 　ﾞｒ＜ -／´￣`ヽ‐- 、　 　j.　｀′
　 L. _/::::{　 l 　 　 t＼ 　 　ヽ::|/ﾋ.ヽ　_レ'-く. 　 　　　|こ _　‐- L
　 ｀) {::::::ﾊ 　ヽ、 　 ヽ　　 　 l::l ﾉ　　‐l ‐-o､|￣`　　/-_─_ - ．ﾉ
　　ゝヽ:::t　ヽ. __ヽ. r j､___ ／:::ﾘ　　　,.ゝ∠ ｲ‐　／￣ヽ.‐- ､_/´
　 　 ＼ヽ＼ 　 ｒヽ二.ィ :::::::::_/ 　 　　/ l.| l. 　/;! 　'´　　ト､::ヽ
　　　　 ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.ｲ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ｰl:{ ｀i 　 　　l. ｌ:::::}
　　　　　　　ゞﾆ７ｰr─'ｽ`ヽ　く ∠、 /`iTヽ　!:::Yゝ.＿ ノ ﾉ:::r’
　　　 　 　 　 　　　`T´‐|　_jー､｀ｰ'メ　′ ﾊ‐ヽ::｀` ｰ‐ '´:::ノ
　　　　　　　　　　 　 〉 , ´ 」/］ lヽ/　ヽ.　/ 　Ｖ{::｀､￣￣´
　 　 　 　 　 　 　 　 メ ／:::;.ｲ　`.　　　 '　　 　　ヽ::＼
　 　 　 　 　 　　　く.／:::／　; 　　ヽ　　　　　'´　　 ヽ::ゝ､

げろげろ〜
排泄物は食べないほうがいいよ？
身体に毒だよ〜

便女どもも数がそろってきたな。
ここらで一つションベンリレーでもしてみろよ。
（ビールなどのピッチャーに小便する）

ここに書き込むときにこいつを飲み干して、次に自分のションベンを入れるんだ。
次の便女からな。
ここ１００レスだとメイリン、７番、すぐり、姫子、５号くらいか？
おまえらなら出来るだろ？
順番はどうでもいいし、無理ならしなくて良いさ。
１０日くらいしたら回収にくるぜ。

ほかの命令にも従って便器しろよ！
期待してるぜ。

>322様

おいしそうな小便ですね・・・頂きます・・
ング・・・ン・・・ンン・・・おいしい・・・こんなに小便がおしいいなんて・・・

ご馳走様でした・・・私のザーメンまみれの小便をいれておきますね・・・

>322様　メイリン様

ザーメン様とおしっこ様のブレンドですね…素敵です…
いただきます……ん…
んく……こく……ごく…ん……
ぁはぁ……しあわせです…こんな素敵なものをいただけて…

ありがとうございました……
それでは僭越ですがわたしもお小水させていただきます…

ぁ…しゃーって、でてます…
…はい、たまりました…これでよろしいでしょうか…

これ着てよ
つ【警官の服】

＞７番

つ【２リットルのペットボトル×二本】

これから繁華街に行って、男どもを誘惑し、これにザーメンを満たしてもらってきなさい。
一本は、女子高生でぎゅうぎゅうの女性専用車両内で、美少女たちに頭の上から
中身をぶちまけてやれ。少なくとも、十人以上を汚してこいよ。
●●線の列車なら、おしとやかなお嬢様学校の生徒が多く乗るから、キレられたり、
捕まったりする心配も少ないだろう。

うまく捕まらずに帰ってこられたら、もう一本のボトルを飲んでいいぞ。

これを飲むの？分かったわ。
（７番さんのお小水が入ったピッチャーに口を付け）

ング・・・ぅぐ・・・・ごぅぐ・・・・ごぅぐう・・・・・。
（口からダラダラ溢しながら飲み）

ブフゲッ！！ゲホ・・・ゴホ！！
（飲みきれなくて噴出し、鼻からと口から溢す）

ハァハァ・・・・ごめん・・・・申し訳ありません・・・・。
（正座をして詫びて）

ジィッポポポポッ――――ハァハァ・・・・・。
（アンモニア臭のキツイ尿をピッチャーに注ぐ）

おっ、便所女か？
（尻を撫でる）

あ・・・ちょっと・・・・。
（放尿を終えたばっかりで、お尻丸出しの所を撫でられる）

ルナちゃん濃い匂いしてるね。笑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匂い嗅いでたらたっちまっまよ

なに嗅いでるのよ？
（強気に睨んでもすぐに暗くなって）

恥かしいわよ・・・・あぁあ・・・・。
（顔をそらして惨めさを噛み締める）

じゃあ、精液を排泄させてもらうか。

小便を飲んだり出したりするだけじゃ、飽きてきたろ。
久しぶりにイカせてやるぜ。

ん、分かったわ。それが望みなら・・・・。
（自分の身分が低く、蔑まされる存在だとまだ自覚が足りない様子）

したいならどうぞ・・・これで出来るでしょ？
（床にうつ伏せになってお尻を突き上げる）

・・・ダメね・・・・ここでも役立たずか・・・・。
（ショーツをずり下ろしたままがっかりする）

（議長とレイに裏切り者の姉としてと、パイロットと資質の無さに
赤服としての地位と人間としての威厳を全て剥奪されここに来るように命じられた）

ん、新しい便女か？

おやおや、飼い主を探してたのか
残念そうだな

>>335様
ええ・・・はい、そうです。
（顔をそらして便女呼ばわれする事を悔しがる）

>>336
悔しいけど、飼い主が居ないと生きていけないの・・・自覚はあるのよ。
（素直に認められない様子で複雑な顔をする）

〉ルナマリア
わんわんわん！
（大型犬が、バックからペニスを挿入）
ふん、ふん、ふん・・・わおーん！
（何度もグラインドしたあと、思いっきり中出し）
（しかも抜かずに、膣内でジョボジョボと小便を放った）

パシャ！パシャパシャ！
（飼い主らしき男が、その一部始終を写真に撮っていた）
ご苦労さま。じゃこの写真、売りさばいてくるから。

>>337
ちゃんとこっち向いて便女ですっていわないとなー。

【やりにくいのはスルーしてもいいと思うよ】

>>338
え？何よこの犬は！？
あぁあひぃいぃん―――！！アァン・・・アァ、ァア、アア・・・・
ど、どうしてよぉ・・・犬よ・・・犬が相手なのに！！
（泣きながら涎を垂らしながら犯され、喘ぐ）

くぅう――ンっア、アア・・・アァアア！！！
ダメよ・・・嫌よ、ひぃ、ひぃい・・・ひいいっ！！
（自覚は無くても哀れなほどよがり狂い、犬が一度イクまでに５、６回イってしまい）

あああ・・・・ひぃいぃ・・・ひぃいい・・・・・。
（犬の精液と尿と愛液をびぢゃちゅぱ音を立てて垂れ流す）

>>339様
（突然の陵辱を受けてぐったりとしたまま）
み、見て分かるでしょ・・・・これが今の私・・・・。
（顔を向けて）
・・・便女よ・・・笑いなさいよ。
（認めたく無いけど醜態を晒した直後、マゾッ気のある顔で答える）

>>340
笑いなさいよ、じゃなくてお笑いください、じゃないのかな。
ほら、身体洗ってやるからこっち来い。
（蛇口のあるところまで連れていく）
まずは顔洗えよ。

>>341様
どっちでも良いわよ・・・笑ってください・・・。
（笑われる事を期待して言いかえてしまう）

（すごすごと蛇口に近寄って、水を掌に溜めて顔を洗う）

同情？それとも汚い女は使う気にならない？

>>342
笑って欲しいのか？
（ぺちぺちと頬を叩く）

汚い便女は良くないからな。掃除はきちんとだ。
ほら、下の穴も洗えよ。

>>343様
ああ・・・あぅ・・・そうです。
（小馬鹿にされるように頬を叩かれ薄笑いを浮かべてしまう）

掃除ね、便器だから掃除と言い方よね。
（そこに尻餅をついて、スカートを捲くって股を開く）

くうぅう〜ァア・・・アア・・・・ハァハァ・・・ぅうぐぅう・・・アァアハァーン！！
（股間に直接水を浴びせて、感じてしまって腰を振る）

【相手し辛かったら教えて下さい】

>>344
笑われるのが好きって、救えないマゾだな。
（僅かに嘲笑を浮かべる）

水で洗ってるだけで何感じてるんだか。
このド変態が。
（頭を踏みつける）

そうだ、便女はこれにはどう対処するんだったか、わかるか？
（ペニスをルナマリアの眼前に晒す）


【大丈夫ですよ。そちらこそやりにくいようなら言ってください】

>>345様
煩いわよ・・・仕方が無いでしょ？・・・私、認めたく無いけどマゾなのよ。
（嘲笑にゾクゾクしながら、言葉とはま逆に薄笑いを浮かべる）

あひぃや！・・・アァア・・・アア、ハァハァ、アア！！ふごぅふ！！
（舌を垂らして喘いでいると、頭を踏む付けられ潰れた蛙の声を上げる）

な、分かっているわよ・・・やれって言うでしょ？するわよ。
（顔を顰めて口を近づけ）

グジュプ・・・ジュブッ・・・ジュプジュプ・・・ぅう・・・・ジュプジュプ・・・・。
（渋々咥えるけどそれも始めのうちだけで）

ゥグッッ！ジュヅッジュピュ・・・ジュプン・・・ジュプンズズッ・・・フゥーフゥ――
グヂュパ・・グジュパ・・・アブッ・・・ゥブッ・・ジィプクッン・・フゥグブ。
（頬をへこませて夢中で貪りつき）　

【大丈夫で。ありがとうございます】

>>346
認めたくないって嘘だろ。
誰かにマゾって言って欲しいだけのくせによ。

わかってるじゃないか。
便女として最低限のところは出来ているな。

おうおう、しゃぶってるうちにいい感じに出来上がってきたな。
……小便と精液、どっちが欲しい？

>>347様
そうよ！言われたかったのよ。最低の救い様の無いマゾだって・・・。
言われたら受け入れられそうだし、呼ばれたかったのよ。

あぁ・・・ありがとうございます。
（褒められたと思い込んで媚びうるようにお礼を言う）

グジュプパ！ヂュプグッブン・・・ブゥグゥッッッ・・・・ジュプパジュバッ！！
アァ・・・アア、アア・・・ハァハァ・・・美味しいわ、美味しいわ！ジュブッグポン
フゥーフゥ――ゥグジュプン・・・ジュブッ！！！
（唾液を撒き散らして軍服の襟とか胸元に唾液が付着して匂う）

あぁ――ん、両方・・・両方よ！ちょうだいー！！
（大口を開けて、駄々をこねるように身体を揺すりしがみ付く）

>>348
ほう、ならお前を規定してやろう。
ルナマリア・ホークは人間以下のマゾ便器女。
人間様に仕えることを喜びとして、人間様に与えられるものは何でも快楽に変換する。

チンポは便女の大好物だからな。
小便も精液も大便も大好きだろうがな。

両方か。
躾が今ひとつだが、しょうがない。
まずは小便飲んで人間様を敬い慕う心を身につけろ。
（ルナマリアの口に小便を出す）

>>349様
ブッブッ・・・ルナマリア・ホークは人間以下のマゾ便器女・・・ブッブッ
人間様に・・・ブッブッ・・・ブッブッ。
（復唱するみたいにブッブッ呟いて刷り込んで）

あひぃ・・・ふあい、私の穴全部、人間様のお出しになる物を受け入れる穴です。
おしっこも精液も大便もマゾ便器女の大好物よ！！
（欲しくて叫び絶叫する）

アア・・・敬いますからぁ〜あ！ハァア〜アァア〜〜！！！
（目を点にして涙を流しながら口に出される）

（口の中は泡ぶくが沸いて、モゴモゴ言いながら飲む）

>>350
ルナマリア、お前は一体何だ？
言ってみろ。

零すなよ。
零したら、廃棄処分にする。
全部飲めたら、今度は下の穴に精液を出してやろう。
それとも口に欲しいか？

>>351様
わたひは、マゾ便器女・ルナマリア・ホークへふぅ！！
（ろれつがメチャクチャな声で答える）

モゴゲボゴボ・・・ゴボッベボ・・・へぐぅ・・・はぐぅ・・・・・。
（泡を立てて飛び跳ね回る、おしっこを顔中に撒き散らしながら飲み込んで）

廃棄処分だけは許して・・・溢しませんからぁ・・・ゴクゴク・・・。
（口におしっこを注がれながら、手を付いて土下座のマネをする）

精液嬉しい、欲しい、いっぱい入れて・・・・便器女の穴・・・どこでもお使いください。

>>352
そうだ、よくわかっているな。
褒めてやろう。

零さなければいい。
零したら知らんがな。

よーし。
なら寝っ転がって自分で広げて見せろ。

>>353
ありがとうございます。
（媚びつくような笑顔を浮かべる）

零しませんでした。マゾ便器女ルナマリア・ホークは零さず飲みました。
（おしっこの悪臭を口や赤服から漂わせながら、手を付いて何度も宣言する）

あひぃ・・・アァァア・・・・早く流し込んでください・・・アァア・・・ァああ・・・・。
（寝っ転がって股を開いてスカートを捲る）

ぃれてぇ・・・アァ・・・は、ハァハァ・・・・もう、グチュグチョなのよぉ〜。
（だらしなく舌を出して、湿ってベタベタした股間を擦る）

【限界なので落ちます】
【二度も不成立で諦めかけた中、お相手していただいてありがとうございました】

いいのぉ、おちんちんが気持ちいいのぉっ！
（便女として犯され続けすでに何日たったのかすら覚えていない）

おちんちんが、おちんちんが欲しいですぅ、出してぇ、いれてぇ、
メイリンの子宮にいっぱい精子出してください！
（常に犯されていないといけないくらいちんぽ中毒に堕ちてしまう）

おね・・・え・・ちゃんと・・一緒・・・うれしいよぉ・・

姉妹そろって、便女かよ。
じゃあ味比べをしてやるぜ。

そうら、自分から入れてみろ。
（ペニスを取り出して、待つ）

>318
…ふぅ…ゃっとおさまってきたかなぁ…

は、はぃ！
ぁ、ぁれ…？ナースさん？
これ…のむの…？
(容器に顔を近づけて)
…ぅ…なんかへんなにおいだよぉ…
ぇ…？はい、どうぞ…
(目の前で飲まれて、しかも美味しいと言うので自分の数少ない常識を疑う)
そぅなの…？
ゎかった、のむよ…
(そういって口の中に入れると顔を歪めてすぐに吐き出す)
うえぇ…にがぁい…

ぇ？そぅなの…？
それってなにかビールみたい…
もっとすてき…おとなだけ…
(大人に憧れる少女はその言葉に乗せられて７番の差し出す“おくすり”をゆっくりと口の中に含む
そして、その変わった味に顔を歪めながら飲み干してゆく)
ん…はぁはぁ…
そういえばこれはなんておくすりなの？
『せいえき』…？
へぇ…そんなおくすりはじめてきいたんだよ…
ぇ？おとうさんならもってるの…？
おとうさんかぁ…
(後の話はその子の耳には入っていなかったようだった)

(ある土曜日の昼下がり…
その女の子はうちの中でぼーっとしていた
窓の外を見ると同じくらいの年の子達が元気そうに走り回っている
家にはその子と居間でテレビを見ているその子のお父さんしかいなかった…
お母さんは町内の婦人会の旅行で今日は帰ってこない
ぼーっと窓の外を見ていた女の子が何かを思い立ったように立ち上がり居間のお父さんの所へと駆けていく)
ねぇ、おとうさん
おとうさん、『せいえき』ってもってるの？
ぇ？あのね…
いっかいびょういんにいったときにナースさんがこれをのみなさいっていってようきにいれたおくすりをくれたんだぁ…
それをのんでからはぜんそくのほっさがおきにくくなったんだよ
それで、そのおくすりのなまえが『せいえき』で、おとうさんがもってるってナースさんがいってたからきいてみたの…
それからね、そのときはにがいっておもったんだけど、でも、ほんとはおいしかったの…
ねー…おとうさん〜…
『せいえき』もってるの？

これはつまり、幼女祭り開始の合図か！

じゃあ、パパが精液飲ませてあげるからね〜〜。
目をつぶって、口を大きく開けてごらん。……そうそう。目を開けちゃダメだよ……。
（下半身裸になり、幼い娘の口に、勃起したチンポをゆっくりと挿入していく）
今、お薬のでる管を入れてるからね。噛んだらダメだよ。
（娘の頭をつかんで、腰を振り始める）
あ〜気持ちイイ〜。もうすぐお薬でるからねっ……うっ！
（ドクドクと口内射精）

（服を着て、娘に精液をすべて飲むよう言う）
（娘がちゃんと全部飲み終えたのを確かめて、頭を撫でてやる）
よく飲んだな、えらいぞ〜。
これからも、飲みたくなったら言いなさい。いつでも精液、飲ませてあげよう。
……ママには、内緒でな。

ぅん…
(目を閉じて口を開く)
ぇぅ…な、なにかふといのがはいってくるよ…？
くだ…？
ぅん、かまないよ…
けど、くだがものすごくあったかいよ…
くちのなかでビクビクしてるよ…？
んぐっ！？んっ…んむぅ！…んーっ…
[く、くるしいよ〜…]
(喉の奥に管を押し込まれて苦しそうな声をあげる)
(もちろん自分から舌は動かさないが舌を突き出しているため舌が管にこすれる)

げほっ…
[ぇぅ…これをぜんぶ？]
ん…こくんこくん…
(小さく喉を鳴らしながらゆっくりとおくすりを喉の奥に流し込んでゆく)
ぜんぶのんだよ…
くるしかったけど…おいしい…
(ぼーっとした表情で撫でられながらおくすりを飲ませてくれた自分のお父さんの顔を見上げる)
ん…
また…おとうさんの『せいえき』のませてね…
ぅん…ゆぅ(自分のこと)とおとうさんのひみつだよ…

＞優希ちゃん
あれが７号さんに、精液を飲まされた小学生だな…きみ、ちょっといい？
（通学途中の優希ちゃんを呼び止める）
私は病院の者だが、前にきてくれた時に、薬をひとつ渡し忘れたんだ。
必要な薬だから、ここまで渡しにきたんだよ。はい、どうぞ。

っ【精液入りコンドーム一ダース】

毎日お昼ごはんのあとに、ゴムの縛ってあるところをほどいて、中の薬を飲んで。
体にいいものだから、お友達で興味のある子がいたら、分けてあげてね。じゃ、さよなら。

>>362
はぁ…はぁ…
いくらあさにおくすりをのんだからってあるいてとうこうするのはむりだったかな…はぁ…
(あれ以来、何度もお父さんからおくすりを貰っていた
そして今日の朝も…
ちなみにいつもは車で送り迎えして貰っている)
はぁはぁ…はぃ？
びょういんのひと？
これ…？おくすり…？『せいえき』…？
ぁ、いっちゃった…

(そして、その日のお昼ご飯後…)
んー…お腹ぃっぱいだよぉ…
(ちなみに優希は同級生の子達に比べると食べる量が少ない)
ぁ、そうだ、おくすりのまないと…
(鞄の中からさっき渡されたコンドームを一つ取り出し中の精液を飲む)
ん…ゃっぱり、『せいえき』だぁ…
(自分のほしかったもので至福の表情を浮かべる)
ぇ？これ…？
おくすりだけど、ものすごいおいしいんだよ♪
のむとらくなきぶんになるの
ぁ、じゃぁ、一つあげるね

ぇ…にがい…？
わたしもさいしょはそうだったけどあとからおいしくなるんだよぉ…
ぇ？いらないの…？
んー…おいしいのになぁ…
(優希は気付いていなかった…
最初に７号が言っていたことと自分がいっていることが似ていることに…
えっちをちっとも知らない優希だが少しずつ壊れ始めていた)

〉優希
（下校中の優希を呼び止める）
病弱な子供に、抜き打ちで健康診断を行なっているので、協力してくれないかな。
（人気のない、公園のトイレに連れ込む）
息を吸い込む力と、体温を計るね。という訳で、この検査棒を口にくわえて。
（勃起したチンコを、優希ちゃんの前にさらす）
これを喉の奥までくわえながら、ストローみたいに思いきり吸って欲しいんだ。
同時に口の中の温度も計るから、くわえたまま舌で棒をペロペロして。
そうしたら、正確な数値が出るから。
あと、記録のために、ビデオも回させてもらうよ。
上手にできたら、とっても身体にイイお薬を飲ませてあげるからね。
さ、くわえて…？

>325様
これは…わたしに、ですね…
はい…着させていただきます。
もちろん下着はなしで、直接着ます。

警官の服……これを着て人間のふりをしていたのは数ヶ月前…ですね。
この服…こんなに着心地悪かったんですね。
窮屈だし…皆様に使っていただく大事なところが隠れてしまって。
全然似合ってない…こんな格好、排泄処理生物らしくないですね。

そうですね、せめて、こんな風に……
スカートをまくり上げてお股をだして…
胸も開いて、こう…乳首を見ていただけるくらい……
ふう、やっぱりこの方がわたしにふさわしいです。
みっともなくて…いやらしくて。



>326様
はい。それでは警官の服を着たまま、行ってまいります。
敬礼！

繁華街…このあたりなら治安も悪いし、ちょうど良さそうです。

あの、すみません…精液様をめぐんでいただけませんか？
え？あの…はい、わたしは…警官？いえ、そうではなくて…
わたしは排泄処理生物なんです。精液様を集めなくてはいけなくて。
え？え？いえ、わたし狂ってなんかいません。
あの…あぁ…まってくだ………
ふぅ。

あの、ちょっとこっちへ来てもらえませんか？
はい。わたしは警官なんですが、事情があって…いいえ、摘発とかじゃないんです。
ある犯罪があって、解決のためにこのペットボトルに精液…ｻﾏ…を集めなければいけないんです。
え、はい、わたしは志願して…あ……はい。
そうです。わたしは淫乱警官なんです。
警官のくせにいやらしいことが大好きなわたしに精液様を恵んでください。お願いします。
手でも口でも…はい。では口でさせていただきます…
ん…じゅる…ちゅば……んっ…
ん……あ、口の中に…んんっ……
…ありがとうございました…

あななたち、未成年ですか？
…おんなのからだ、興味ないですか？
あ、まって。わたしは警官だけど…補導とかじゃないんです。
訳があって…このペットボトルに精液（ｻﾏ）を集めているんです。
あなた達に協力してもらえないかと思って…
そう。犯罪です。人命がかかっています…
私の身体を好きに使って…抜いてください…
ぁ……は、そう、変態警官だから志願したんですよ？
きゃ？
ん……ちゅ……もう…ダメです。急がないといけないですからね。
キスも手で触るのもなしです。
私の身体、どこを使っても良いですから、気持ちよくなってこのペットボトルに射精してください。
一人何回でも、ご使用いただいて良いですからね？
あ、お友達がいたらどんどん呼んでください。
え、裸の方が良いですか？あ、生で見たこと…ないんですか。
ふふ、それなら、全部脱いじゃいますね…
はい、たわしは変態ですから下着は着ないんですよ？
それじゃ、警官の制服を地面に敷いて、その上に四つんばいになりますよ。
さあ…このメス犬警官を犯してください！


ん…じゅ…しゅぶっ…
ぁはぁ……んっ！……
あ…ペット…口に出たの…入れますから…んんん…じゅる…
あん…あふ…出るの…あっ！もう…また中に…
きゃぅぅ…はいぃ…吸い出されるのぉ…すきぃ…
はぁ…はぁ…もう朝ですか？
あ、みんな…帰ります？…はい、ご使用ありがとうございました…
ふう…結局何人いたんだろ？でも、まだまだ…足りません…
もっとがんばらないと…
あら？……もしかしてあなた…ずっと見てたんですか？
…そうですか。普段あなた達を狩るとか、やってるひとたちだったんですか…
でも、これからはあなた達の時間ということで…どうですか？
まさかご自分で抜いてしまったりしてませんよね？
どこか場所はありませんか。
お仲間にも集まっていただいて…変態警官を輪姦してください。
はい。服を着た方が良いんですね？
ええ、この警官は皆様の便器です。
このペットボトルがいっぱいになるまで…お好きなように…辱めてください。

あ〜♪
すっごー！きもっい〜！
あっはぁ♪もっともっともっとぉ♪
けいかんはぁ、おまんこきもぉーいーでぇっすー！
んぷっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ
んっ！
きゅふぅ…くちぃ…ペットぉ…はふぅ……
ぁ〜ででるぅ……なかぁ…なかぁ……
ぁふぅ……はぁーい、まんぐりがぇしぃ〜♪
はぁぃ、ひらきまぁーす！まんこべんきぃ♪
きゃぅ！おしーこ…あらいながしてぇ、こぼれないよーにペットでせんしてぇ…
あ〜！すごっ！きゃはぁ♪
うんっ、これ、すきー！
おまこ栓されて身体振られるのぉ…中でせーえきさまとおしっこさまがぁ…じゃぶじゃぶって、あばれてくれるの…もぉ…さいこぉ……
はふぅ…あはは、でてるぅ…わたしの中からペットに…どぼとぼってぇ…
あん、ちょっと、きゅうけいぃ…あん…ん……ん………
はぁ…い。こんどはおしり…ですね…♪
どうぞっ♪

はぁ…えっと…何日たったのでしょう？
いつの間にか…ペットボトルが４本になっています…
ん…この臭い…精液様だけじゃなくて…おしっこ様もブレンドされていますね…
そうですよね…ふつう一回で射精される量は５ccくらい…のはずですし。
８リットル分だと１５００人以上ということになってしまいます。
いくらわたしが処理生物でも…それは壊れてしまいますもの。
えと…このビンはたぶんほとんど精液様…ということにしていただいて…
こっちも濃いですね、ではこちらも、サービスということで…
身づくろいをして、警官の制服をちゃんと着て、女性専用車両に乗りましょう。

混んでいます…ほとんどのひとが同じ学校ですね。
有名なお嬢様の通う学校です。
この中に、もしもわたしと同じように間違って人間のふりをしている娘がいるなら……
このザーメン様で目覚めてくださいね……
多正しい生き方って…とっても、とってもきもちいいんですから……
もうすぐ学校の駅です。
タイミングを計って…ペットボトルの栓を開けて…
あ、臭いに気づいてる…もう少し…ボトルの底を持って…
いまっ…頭の上から、みんなに振りかけてあげますっ。
えーいっ！

ふふっ、みんなきゃーきゃー言ってます…こんなに気持ちいいシャワーははじめてでしょ？
さあ、駅に着きました。

　だれっ！そこね！
　みんなどいて！
　まてっ！

…はあ。警官が犯人を追うふりをして逃げて来ちゃいました。
後ろで目撃者が何か言っていたみたいですけど…とりあえず成功ですね。
それではおトイレに帰って、ご褒美のペットボトルをいただきたいと思います。

これでよろしかったでしょうか。

＞７番
「えーいっ！」に萌えた。
（あたまナデナデ）

メイリンの現在の状況報告です

公衆便女メイリンは今日も休みなく２４時間犯されています・・・・
身体能力をコーディネートされてるから１週間ぶっ続けで犯されても平気なんです
喉がかわいたらオシッコを飲ませてもらえるので問題ありません

朝も昼も夜もずっと犯されっぱなしです・・・あれ今、朝でしたっけ？
時計がないのでわかりません・・・どうでもいい事ですね、便女は２４時間
性処理の為だけに存在するモノなんですから・・・

先日、とあるお客様にボディピアスをしてもらいました、
両乳首の先とクリトリスの３箇所です。次にきたときはさらに違うところにも
ピアッシングしてくださるそうで、今から楽しみです。

簡単ではありましたが近況報告でした。

どうせなら服装恰好も

>>372
服装は何も着てません身につけているのはピアスだけです

＞メイリン
つ【一時間だけ正気に戻る薬】
便女だった記憶もなくして、生娘同然の状態になってから輪姦されろ。

>>364
はぁ…はぁ…
ふえ…？
ぁ、は、はぃ…
(よく分からないままについていき、トイレへと入っていく)
こ、こんなところでするの…？
(自分の性器をむき出しにした男性に絶句する)
…こ、こんなのでけんさできないよ！
わたし、かえらないと…
(そのまま帰っていく)


【ごめんなさい…】
【ゆぅはせいえきがすきなだけでじぶんからおちんちんをくわえるなんてできないんだよ…？】
【それにほそいくだでもぜんそくのほっさがでちゃうから…じぶんからはくだをくわえようとはぜったいしないの…】

〉優希ちゃん
【そうだったの、無理言ってごめんね】
【じゃあ、364はリセットで】
【エッチなことだとわからないように、騙してやらせることにするよ】

（休日、一人で遊びに出掛けた優希ちゃんを呼び止める）
君、優希ちゃんだね？　病院の者だけど、今の君の健康状態を調べないといけないんだ。
簡単な検査だから、あっちの車のところまで来てくれないかな？
（車に乗せて）
記録用に、ビデオを撮るからね。ほら、名前と住所、自己紹介して？
…よし、じゃあ検査をするよ。まずはこのアイマスクをつけて。
お口の温度を測るからね。この温度計を舐めてくれるかな。
（勃起を、優希ちゃんの唇にくっつける）
くわえなくても、ペロペロするだけでいいよ。これは高性能な温度計だからね…
（勃起を舐める優希ちゃんを、至近距離から撮影する）
ああっ…そうそう、うまく測れてるよ。
そろそろ、お薬をあげるからね。あーんってお口開けて…うっ！
（自分で扱いて、優希ちゃんの口の中に射精）
…お疲れさま。結果は、平熱で問題なし、と。
あ、でもパンティをはいてるね？　ちょっとそれだと熱が上がっちゃうから、脱いで。
（脱がせたパンティでチンポを拭き、ドロドロに濡らしてから返す）
はい。これをはいていれば、ちょうどいい体温調節ができるよ。
（服を着て、優希ちゃんのアイマスクをとる）
お薬も飲んだから、今日は一日、元気で遊べると思うよ。じゃあね。

>>376
(ショートパンツの少女が初夏の森林公園を歩いていた)
ん〜･･･ゃっとおさんぽにもでられるようになったぁ･･･
まだ、みんなとあそぶのはむりだけど
このままいけばみんなといっしょにあそべるよぅにもなるよね、ぅん♪
(休日、優希は近くの大きな森林公園に出かけていた)
(最近の調子が言いことを喜び誰に言うでもなく話す)
(友達と遊ぶなんてみんなにとっては当り前のことだが優希はとても嬉しかった)
(みんなと遊べない、みんなが遊んでいるのを遠くから見る)
(それは優希にとってとてもつらいことで･･･)
(そんな気持ちの反動から最近よくテレビで流れるＣＭソングを無意識に鼻歌で歌っていた)
ふん〜ん〜♪

(その軽やかな鼻歌を破るように優希の耳に聞きなれない男の人の声が聞えてくる)
ふえ･･･？
ぅん･･･びょういんのひと･･･？
くるま･･･？
(頭の上にハテナマークを浮かばせながらも言われた車までついていく)
(そして、言われるままに乗り込んでゆく)
じこしょうかいするの･･･？
ぇと･･･なまえは、かみやゆうき(神谷優希)です･･･
しょうがっこう２ねんせいです、じゅうしょは･･････
(と、ビデオを向けられ緊張しながら自己紹介を終える)

ぅん･･･なにもみえない･･･
(アイマスクをつけて当り前のことを言う)
んっ･･･これぇ･･･？
ちゅ･･･ちゃぷ･･･ちろっ･･･
(突きつけられた「温度計」を小さな手でぎゅっと握って舌を伸ばし、必死にペロペロと舐める)
[･･･これ･･･ビクビクしてるよぅ･･･おとうさんといっしょだぁ･･･]
ぇ･･･おくすり･･･？
(舐めるのを止めて手を離し口をあーんと大きく開く)
んっ･･･こくん･･･こくん･･･
(小さな喉を鳴らして口内に発射されたおくすりをこぼさず飲み干す)
[せいえき･･･おいしいよぉ･･･]

ふえ･･･！？
ぬ、ぬぐの･･･？
ぅ･･･///
(頬を紅く染めながらショートパンツとパンティに手を掛け、一気に下まで下ろす)
(そして、足から抜き去ったピンクのキャラデコレートされたパンティを渡す)
(男の目に晒された無毛の筋を両手で覆い隠しながら待つ)

(返ってきたびしょ濡れのパンティを手に取る)
[ぅ･･･ぬるぬるするよぅ･･･これ･･･せいえき･･･？
(言われるままに精液で濡れたパンティを穿き、それを隠すようにショートパンツを穿いていく)
ぅん･･･じゃぁね･･･
(車から出て男と別れ、また歩き始める)

(少し歩くと優希の同級生の男の子、陽介と出会う)
ぁ、よぅくん、どこにいくの･･･？
(優希はいつもぜんそくの自分を気遣ってくれる陽介が密かに好きだった)
(陽介は言いにくそうに「むこうでみんなとかくれんぼ」と言った)
ぇ、向こうでみんなと･･･？
(「ごめん、じゃぁね」そう言って陽介は走り出した)
ま、まって･･･！
わたしも･･･いっしょにかくれんぼする･･･
[･･･だって･･･おくすりものんだもん･･･]
(陽介は立ち止まり振り返り、少し驚いた顔をしたが、すぐに微笑んで「ぅん、遊ぼう」そう言った)
たまにやすむかもしれないけど･･･だいじょうぶだからね･･･
(同級生達の所までの途中、優希は歩きながら陽介にそう言った)

(そして、優希はそれから数十分間、陽介達とかくれんぼをして遊んだ)
(これは優希にすればよくもった方だっただろう･･･)
(ただ、それにも限界はある)
はぁ･･･はぁ･･･
ぜんいん、みつけたぁ･･･
んっ･･･けほっ･･･
ごめん、ちょっとぬけるね･･･けほっけほっ･･･
(そう言ってかくれんぼのエリアから離れ、遊歩道からも外れた木の陰にもたれかかった)
はぁ･･･はぁ･･･おくすりが･･･あれば･･･もうすこし･･･
ぁっ･･･！･･･ぅー･･･で、でもぉ･･･
(何かに気付いたように顔を上げるがすぐに頬を赤らめ、俯く)
[よぅくん･･･]
(意を決したようにショートパンツとパンティのふちに手を掛け下半身を外気へと晒す)
(そして、ショートパンツを地面の剥き出しになった根の上に置き)
(精液で濡れたパンティをぎゅっと丸めて口を付け精液を吸い出す)
(イケナイ事をしているようで幼い羞恥心から顔を紅く染め、露出された縦筋からは涙が流れ落ち始めていた)
(ただ･･･優希は気付いていなかった･･･)
(優希を心配した陽介がそこに近づいてきていることに･･･)



【わがままでごめんなさい･･･】
【ゆぅはこのばしょにはてきさないかもしれないね･･･orz】

【だれかがよぅくんになってこのつづきをかいてもいいよ･･･またね･･･】

自演?

〉優希ちゃん
【そっか…お気に入りだったんだけどな。残念。】
【気が向いたら、いつでも戻ってきてね。】
【病気が治って、健康な体になって帰ってくるのを待っています。】
【……健康な子じゃないと、無茶なプレイできないしね（ぼそっ）】

＞７番
今日はお前の、性処理道具女としての「応用力」をテストしよう。

１、【精液がたっぷり詰まったペットボトル（２リットル）】
２、【ほかほかうんこ】
３、【縛られて身動きの取れない女子高生（ミニスカの制服姿、処女）】

１と２、そしてお前自身の身体だけを用いて、３を自由に、徹底的に凌辱せよ。
念のため言っとくが、１と２を勝手に自分で食ったりするなよ。
採点用にビデオも回すからな。よーし、始め！

>>374
（一時間だけ正気に戻る薬を飲む）

え・・・あれ・・・私・・・何してたんだろ・・・・？
やだ・・これ何・・気持ち悪い
（身体のあちこちにザーメンや小便がこびりついているのを薄気味がる）

シャワー浴びて・・・それから・・・それから・・・あれ？
何しようとしてたんだっけ・・・

正気状態のメイリンに手錠をかけて、無理矢理フェラさせて口内射精。
ザーメンを飲み込ませて、最後は顔に小便してやる。

うは、それ最高だなｗ

ふう、やっと身体中のベトベトがとれた、一体私どうしたんだろ・・・？
（２時間かけようやく身体中の精液を洗い流しようやく落ち着く）

きゃぁぁぁぁぁ！！！あ、あなた誰なんですか？人の部屋に勝手に！！？？
（落ち着いたのはほんの数秒だった、バスルームの外に見知らぬ男がたち即座に
手錠をかけられ、強引に口にペニスを突っ込まれる）

んむぅ！？、、、ふぐぅ
（ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ！）

んっんん・・んぐっ・・・んんん・・・んんん・・んげっ・・・ごぽっ
（喘ぐことも出来ずにただ苦悶の呻き声を上げるメイリン）

んぐぅ！　んんんっ！　んぅんんんんんっ！
（やがて大きな一突きと同時に喉奥へ直接ザーメンを流し込まれる）

んぐっ・・・うぷ・・・ゴクン・・・。は、はあ・・・はぁ
（にがい精液を飲み干し、落ち着くのもまた一瞬）

ジョボボボボ・・・ビシャアァッ・
いやぁ・・・やめて・・・汚い・・・んげぇ・・・もう・・・やだぁ
（綺麗になったばかりの顔めがけ汚水が降り注ぐ。）

だれか・・・たすけてぇ・・・お姉ちゃん・・・・凸さん・・・・
（まだまだ地獄は続く）

【お久しぶりです・・・なかなかこれなくて申し訳ありません、便所メイリンをまた汚してくださいね】

メイリンのけつ穴にいきなりチンポつっこんで、さんざん犯しまくってザーメン出したあげく、アナルの中に小便してやる。

つ【鼻フック】

（上品な制服姿の女学生が通り掛かり、足を止めた。愛らしい容貌を冷たく凍らせ、
侮蔑するような眼で便女たちを見つめる。）

人間トイレなんだぁ…
…ふぅ…ん、ちょっと使ってみようかな。

（だけど少し上気した頬は、彼女の中の隠しきれない性癖を示している。）
（物欲しそうな顔をした便女一人を適当に選んで、）

そこの人。そう、汚れてないコ。
てゆーか当たり前、便器はキレイじゃないと使う気しないし。
あたし、あなたを使うから。こっちに来て。

（言いながらスカートの裾に両手を入れると、前屈みになって白いショーツをずり下ろす。
足を抜いて脱いだそれを、くるくるまとめてポケットにしまい、便女の前に佇む。）

ふふん………Ｖ

（腰に手を当てて、しばし無言で便女を見下し、視線と視線を絡ませる。
りりの視線は侮蔑的、挑戦的、攻撃的、支配的ではあるが、微かに潤んでいる。
そこには、便女に対する羨望と共感がほんの少しだけ混じっているのが覗く。）

……便器女。口を開けて。あたしの、じかに飲みなさい。
（左手で、すぅとスカートの前を腹部あたりまで持ち上げ、黒い髪と同じ色の繊毛を
飾った股間をあらわにする。）
（脚を肩幅の倍まで開き、右手の指で割れ目を左右に開き、透明な潤いを糸のように
垂らしながら恥肉を見せる。）

んぅ………っ。
（同性とは言え見ず知らずの人にそこを、しかも既に愛液に濡れていたそこをさらす
羞恥に顔を赤らめる。）
（そして、腰を突き出しながら、）

びゅゅっ、ぴしゅっ……じょろろろろ……
（金色のほとばしりを、便女の口の中に放尿した。）



（──長い排尿を終えて、眼を閉じながらぶるぶるっと震えた璃理は不満げに、）

案外、しずくが飛び散ってるわよ、この欠陥便器。ばか。
あぁん、もうっ！ ちゃんとキレイにしてよね、ぐずっ。

ここも。おしっこの穴、キレイにして。ほらっ。
（指で割れ目を左右に開いたまま、尿道を便女の口に突き出す。
その上でクリトリスが、つんと尖るように勃っている。暗にクンニを強制していた。）



（──満足した璃理は、はぁあ、と官能的な溜め息を漏らしながら、ねっとりと濡れた
虚ろな瞳で便女を見つめる。そこに侮蔑の色はなかった。）

…また……便器、使いに来るから。
キレイにしておきなさいねっ……

>>390
【見返すと分かりづらい感があるので補足。】
【「そこの人。そう、汚れてないコ」というのは、今までに汚れた人は対象外、みたいな
意味ではないです。そのレス中でキレイな状態という事にしてもらえればいいだけで。
キレイな状態の人を好んで選び、汚しがいを感じるだろうというこちらのロールであって。】
【どなたでも絡めるように振ったつもりが、分かりにくくなっちゃった。】

公衆便所です、おっさんを犯してください。
女性キャラハン歓迎！

＞メイリン
もうそろそろ、淫乱状態に戻っているだろう。
そこでお願いなんだけど、ここに精液こぼしちゃったんだ、きれいにしてくれない？
……舌で舐めて、ね

つ【和式便器】
（小便の黄ばみやうんこカスなどがこびりつき、ひどい汚れよう）
（その表面に、白濁液が広い範囲で飛び散っている）

>388様
やだ・・そこ・・入れる所ちがっ！！！
（有無を言わさず無理やりアナルに入れられ嫌がる）

あっあっああぁなっ・・・何これ・・おしり・・・いっ・・・お尻・・・き・・
あぁぁっ・・・いっ・・イクッ・・・お尻気持ちいいっ・・・すごい・・・
出して出してくだだぃ・・メイリンの便器アナルっに・・・出してくださいぃぃぃ
（アナルセックス中に薬のタイムアウト、再び便女メイリンに戻ってしまう）

め・・メイリンは公衆便女になれて・・・すごく幸せ・・・です・・・

>389様
鼻フックは私につけろと言う意味でしょうか？
鼻フックじゃなくて鼻輪を希望したいです。
ごめんなさい、便女の分際で口答えして・・・

>390様
瑠璃様、私は残念ながら一番汚くて、淫乱で最低の便女です、瑠璃様のご期待に
答えられそうにありません

>393様
和式便器様の・・お掃除ですね・・やらせていただきます・・・
（便器の外側の部分から丁寧に舐め始める）
ペロッ・・・ん・・・ごくっ・・・うん・・・おいしいです・・・あはっ・・
歯にうんちがついちゃってます・・・
（笑いながら幸せそうに舐め続ける）

和式便器を舐めるメイリンをまたいで、頭の上から小便をかける。

おい、便女。
せっかくきれいにした便器を汚したくないだろ。そのまま上を向け。

仰向けになったメイリンの顔の上に大便をする。
トイレットペーパーで尻を拭き、それもメイリンの身体の上に落とす。

便器を汚さないように後始末をしておけよ。
わかったなメイリン。

そうか。メイリンは鼻輪が欲しいのか。
それならつけてやろう。

（メイリンの鼻の真ん中の壁に穴を開け、そこにU字型の鼻カンを通す）

どうだ、嬉しいか？
嬉しいなら、自分で自分にたっぷりと浣腸して、まんぐり返しになって
糞噴水の芸でもして見せろ。
ちゃんと感謝の言葉を叫びながらやれよ。

もちろんその後で床は舐めて掃除するんだぞ。

>>395様
（ジョロジョロと頭から小便をかけられ再び汚くなってしまった便器を舐め続ける）
あ・・・便女の顔に小便をかけてくださりありがとうございます・・・ウンチでしたら専用の穴にお出しください
（男の尻に口を密着させ出てくるウンチをすべて飲み込む）

げほっ・・・んっ・・・ごくっ・・ん、とてもおいしいウンチを恵んでくださりありがとうございました

>>396様
便女のお願いをお聞きくださりありがとうございました、お礼に浣腸噴射をお見せします・・
（特注の10リットル浣腸を用意し自ら浣腸する）

はあっ・・・はぁっ・・・お腹破裂しそうなくらい・・・膨らんでます
はあっ・・・出る・・・出ちゃいます・・・観客の皆様、便女の汚い噴水ショーをみてくださり
ありがとうございます・・・出るでる・・・でちゃぅぅ！！
（プシャァァァァと大きなアーチを描き10リットル分の液体が噴出し始める）

＞メイリン
さっき来た璃理ちゃんがまた来たら、これを口に含むんだ。
つ【うんことおしっこと精液の混合物】
そして、むりやりディープキスして、口移しで飲ませてやれ。
ものすごい嫌がるだろうが、かまうな。
奴も女でありながらここに来たんだ、覚悟はできているだろう。

>>398様
わかりました、瑠理様がこられたら実行します

＞メイリン
体を洗い、普通の服を着せて、ごくまともな女のようにみせかけて、完成と。
メイリン、その状態で、街に出て遊んでらっしゃい。
ゲーセン行ったり、服買ったりして楽しんでおいで？
ただ、一つだけ……
（メイリンをしゃがませ、強制フェラ。たっぷり口内射精して）
その精液を、飲んだり吐いたりせず過ごすこと。
帰宅する直前に、誰か適当な女の子の顔に吐きかけてくるんだ。
もちろん、若くて可愛い子を選ぶんだよ。わかったね。

>370様
ありがとうございます……
どうかこれからもわたしを辱めてください。



>383様
応用力…ですか？
あの、ですからわたしは排泄物処理生物で……
調教師様のようなこととか、そのようなことをするための生き物では…… 
はい。もちろん喜んでご命令に従います。 

あのかたですね？可愛らしい女の子ですね。
精液様もおうんち様もとっても素敵…です。
それと、卑しい慰みモノの私の身体…で…徹底的に凌辱するのですね…
承知いたしました…

ふふっ…本当に、かわいいおんなのこですね。
…大丈夫ですか？ご気分はいかがですか？
え、助けてください。ですか？
いいえ、そのご希望には添えません。
ご主人様のご命令で、これからあなたを徹底的に汚して差し上げますので…
…あなたは人間様？それとも私と同じ下等生物なのでしょうか…？
え？人間に決まっている、ですか？そうでしょうか…
もしかしたら、あなたもわたしと同じように…勘違いをしているのかもしれませんよ？
それに…どちらでも…同じことです。
これからあなたは…この卑しい排泄処理生物に徹底的に凌辱されるんです。
それがご命令ですから…ね。
たとえあなたが人間だったとしても……
ん…キスしちゃいますよ……ちゅっ…
もう…ヒトとして生きる資格は…なくなってしまうんです……
それが自覚できるくらい…徹底的に……汚して差し上げますからね…？

ふふ…それじゃあ最初は優しく……ここ…開かされてるお股の間を舐めて…気持ちよくして差し上げますね？
ちゅっ……くちゅっ……ん……ちゅ…じゅぶ……




ん……！
んふふ…いっちゃいましたね？
あなたは素質十分ですね……
というよりも、やっぱりあなたも人間ではなくて私の仲間…排泄処理生物なのかもしれませんね。
だって、この名前さえない、おんなの形をしているだけの卑しくて穢らわしい生き物の舌で……絶頂してしまうんですもの。
そんなこと言わないで正気に戻って助けて、ですか…
ふふっ、そんなの不可能ですよ。だってわたしは…これで正常なんですから。
わたしにとっては…この暖かいおうんち様に…ん…ぴとっ……
こんな風に頬ずりするだけ、でも…最高に素敵な…あぁ…
感じちゃってたまらない…うふふふふふ…あぁん…♪
…とっても幸せなコトなんですよ…？
わたしがどのくらい穢らわしいか、おわかりになりましたか？
あなたはそんなモノの舌で逝っちゃったんですよ…

さ、もう一度感じましょうね。
今度はザーメン様を口に含んで、あなたの処女の中にたくさん流し込んで差し上げます。
あなたのクリトリスにはおうんち様をたっぷり塗りつけて…私の鼻の頭と指で刺激してあげますよ…

んっ……はぃ…絶頂三回目、ですね…
うふふ…お股のあいだがザーメン様とおうんち様でべっとり…すてきですよ？
やっぱりあなたも私と同じ…排泄処理生物だったんですね。ご主人様はいつも正しいのです。
ちがう？そうですか？
あなたはさっき逝くときにうんちクリいいー！と叫んでいましたよね？
そのまえは処女マンコー、ザーメン、イクー！と叫んでいました。
人間がそんなことを叫ぶのですか？そして絶頂するのですか？
…泣くことなんてありませんよ。あなたは本当のあなたに戻るんですから…
次は処女膜を破ってあげますよ…でも。その前にお化粧しましょうね。
排泄処理生物の処女膜喪失にふさわしいように…

顔の右半分に…ザーメン様をべっとり…左にはおうんち様で…塗り分けてあげましょう…。鼻の穴にも入れてあげますからね？
ザーメン様とおうんち様の臭いを体の芯までしみこませてください…
胸も出して、同じようにしてあげましょうね…

ほら、出来た…顔も胸も白と黒で…とってもきれいですよ？
素敵すぎて声も出ませんか？ふふっ…
いったん拘束を解いて…抵抗しませんね？良い心がけですよ…
まんぐりがえしにして拘束し直しますよ。パンツも取っちゃいましょう。
排泄処理生物には似合いませんからね。

それでは、あなたの処女膜を破りますよ。
使うのはわたしの指ですが…安心してください。
ただ指を使うだけじゃありません。
もうあなたの中にはザーメン様をたくさん吹き込んであげましたし…
目を開けて見てください？ほら…こうして指におうんち様を塗って…
ご主人様のおうんち様で、あなたの処女膜を破るんですよ？
排泄処理生物にはもったいないくらいの処女喪失です…ふふっ、
名誉に思って良いんですよ…ほ……らっ！
きゃーーーーーーーーーーっ！？
はい、最高に素敵でしょ？もっと叫んで良いですよ？
ほら、ほら、どんどんおうんち様を足して、早く動かしてあげます。
ザーメン様も…ほら、流し込んであげますよ？
ほら、ほら、ふふふふふふっ！クリちゃんがぷっくりして、感じてますね？
叫んで泣いて、全部流し出してしまいなさい！
人間だったあなたを……ね！

ふふ、いい目になってきましたよ…
それじゃ、最後の仕上げです。
今までのはご主人様の排泄物をいただいていただけですから…
排泄処理生物を凌辱したことにはなりませんからね。
徹底的に、というご命令ですから、もう一つ、最低の、この世でもっとも卑しいモノで穢れてもらいます。
ふふっ…わたしの排泄物ですよ？
ほら、こうしてお股とお尻を合わせて、指で開いて…私の肛門を…合わせて…
…でますよぉ…私のフンが…あなたの中に…おしっこも出ちゃいそうです…
あなたの顔にかかりますね…せっかくのお化粧ですけど…きっとどろどろになっちゃいます。
いきま…す…！…んっ…！

…気絶しちゃいましたね……ふふ…ほんとうにかわいいです…
白目をむいて…お股からわたしのフンが飛び出してます…
屈辱を…感じてもらえましたでしょうか？

あなたがうらやましいです…こんな風に…辱められて…
わたしももっと堕ちたいです…
せめて、しばらくの間、顔や口とお股を…ザーメン様とおうんち様で…
どろどろにしていることをお許しください…

これでよろしかったでしょうか。



>390様 
このような状態ですから、今はご使用いただけません。
お許しください。

＞７番
たまにはフツーにフェラしてもらおーかなー。
口内射精してやるから、三十分は飲み込まずに、口のなかでグチュグチュして味わえ。

……あ、ただし、その汚い体（特に顔と口）、きれいに洗ってからにしてくれよ？

【スルーされてばつが悪いけど、そのままもばつが悪いので、自分で後処理しておきます。】

（>>390-391の「妄想」を実行しようと便女たちに声をかけたが、
>>394、>>404と断られて、かぁあっと頬から耳までを紅潮させる。）

なっ……なによ。シャワーの一つぐらい浴びてくれればいいだけなのに。
要するにシタテに出てるフリして体よく断りたいんでしょ、人間便器のくせに
より好みなんかして。それなら別にいいわよ。こっちから願いさげだからっ。

（見下した便女から更に下に見られたと感じ、恥ずかしさと苦さに焼かれる。）
（うつむきそうになるのに何とか耐え、ふ…ん、と鼻で馬鹿にしながら
髪を背中に振り払って体裁を取り繕い、その場を立ち去る。）

うぅっ…、ばつわるっ。
恥ずかしかった……あんなこと、やろうとするんじゃなかった……

第一、あたしの声の掛け方、タイミングが悪かったのに……あたし逆切れして、
あの人たちに変な言い方しちゃったし、もう行きづらいなあ……あ〜あ。



（それでも気になるらしく様子をうかがっていると、>>398-399のやりとりを見てしまう。）

ばっ…ばかじゃないの、そんな覚悟なんかしてるわけ…ないっ…
でっ…、でも…また行くにはそのハードル越えなきゃなんないわけ？
行きづらいどころじゃないっ…、便女以外の女は来るなって意味？
もしかしてフォローしてくれたのかも知れないけど…

……けど……
うぅっ、一緒にしないでよっ、そんなの絶対に願いさげ！
あたしは便女を使ってみたいだけなんだから！　キレイな便女を汚してみたいだけっ！
そ、そんなことされるぐらいなら、その前にこちらから…!!

（ほとんど錯乱したかのような決意に至り、いろいろと準備をしてから戻ってくる。）
（そして、目立たないよう様子をうかがい、メイリンが身体を洗って身奇麗になるのを
待ってから、）

よぉしっ……やるんだから、やられる前にやってやるんだからっ。

（容器を取り出す。中に入っているのは、バナナ大の固形便。りり自身の排泄物。
思い詰めたようにしばらくそれを見つめる。そして、上を向いて息を止めながら、
糞便を一気に滑り落とすように口に含む。）

んんぅっ……!!?　ん〜〜〜〜ぅっ…

（生まれて初めての体験。全身の肌がざわつく。激しく涙ぐむ。）
（せき立てられるようにメイリンの前に姿を現し、いきなり抱き着いてキスする。）

ふぅ〜〜っ、んぅーーぅ！……!!

（無我夢中の勢いで舌をねじこみながら、糞便を口移しする。鼻から抜ける異臭に
嘔吐感を掻き立てられながら、便女メイリンを汚していく行為に陶酔した。
同時に、自分自身を汚している行為である事への自覚もなく。）

メイリンにキスしてる璃理タンの背後から近付き、スカートやパンティを脱がせる。
脚を開かせて、バックの態勢で挿入。（処女かな？その場合は、チンチンにローションをつけとこう）
嫌がる璃理の抵抗を抑えつけて、ナマで中出し。
最後、汚れたチンチンを糞まみれの口に突っ込んで、口内で放尿、飲ませる。
……放尿の直後に、口内射精もするけれど、チンチンくわえさせたまま抜かないよ。
吐き出そうとせいぜい抵抗して、結局叶わず、泣きながらごくごく飲んで。

お嬢様風のツンデレ娘をレイプできるというのはここですか？
（団体様百人が到着）
（嫌がる璃理ﾀﾝをはがいじめにして、マ○コ、アナル、口、手と好き放題に犯しまくる）
（中出しは普通に行なわれ、口内で発射された精液は、全て飲むよう強制）
（中には、仲間から集めたカレー皿いっぱいのうんこを食べさせる男もいた）
（璃理ﾀﾝにとっては悪夢のような、男百・女一の101Pは、二十四時間以上続いた）

ここで便女にしてくれるって本当ですか？

してあげるよ。

肉便器にしてあげる

>409
便女になりに来たのか、水野亜美。
（ペット用餌皿に湯気を立てる大便を入れて床に置く）

おまえ、せっかくほかのやつにはない芸が出来るんだからやって見せろよ。
ここで変身しろ。まじめに名乗りも上げろよ。
その後で床に四つんばいになってこの糞を食え。
セーラーマーキュリーとしてな。

>>411
マーキュリーパワーメイクアップ！！
（泡に包まれ変身する）

公衆便女セーラーマーキュリー参上！
水野亜美ことセーラーマーキュリーは犯されて汚されて壊されるのが好きな
変態マゾ便女です｡何も知らないフリして本当は穴という穴にザーメンを流し込んで欲しい
変態セーラー戦士なんです。
マーキュリーを性処理便女として使ってください､2度と人間に戻れないくらい汚してください
大好物なのはウンチとザーメンなんです。
(>>411から差し出されたウンチを四つんばいになって食べ始める）

モグモグモグモグ・・・んぐっ・・・ゴクン・・・もぐもぐもぐ・・・・

けっ、変態が。
これもくれてやるよ。
（四つん這いのマーキュリーに精液をたっぷりとぶっかける）

喰ったら、出して貰おうか？
（特大の浣腸器を見せて）
おら、ケツを出せ、浣腸してやるからよ。

>>413
あぁ・・そうなんです､私はドスケベでウンチがおいしいって感じる
変態肉便女なんです…アダルトＤＶＤ借りてそこに映っている女性の
Ｈなシーンみて感じるど変態なんですぅ
精液もっともっとかけてください！！

>>414
浣腸してくださるんですね・・・私のお尻はまだ処女なんです・・・思いっきり突き破ってください・・・

便所はまだいるかな？

はい>>416
まだいます

よかった間に合って〜（ファスナーを開けペニスを取り出す）
漏れそうなのに便所がなくってさー

使用していい？

>>418
はい私の口は24時間年休無休ですから
（口に直接ペニスをいれていつでも飲めるようにする）

ジョ…ジョョョョヨ
（ペニスを振り便所にピタピタあてながら）ふースッキリした

ところで便所はどんなことをされたら嬉しいの？もしくはしたいことでもいいけど

とりあえず、浣腸してやるよ。
ほら――。
（ズブリとケツに浣腸管を差し込み、中の液体を押し込む）
中身は牛乳とグリセリンの混合液だ。よく味わえよ。

どうしても出たくなったら、そこの通りで、
通行人に下品な言葉を叫びながら、ぶちまけろ。

>>420
ゴクッゴクッゴクッゴクッンンっ・・・・
（一滴残らず全て飲み干す）
ご使用ありがとうございました・・・便女が嬉しいのはやはり・・・大勢の
男の方にご使用しただけることでしょうか・・・朝も昼も夜もずっとずっと・・
精液漬けになりたいです

>>421
浣腸ありがとうございます・・・でもしばらくは蓋をさせていただきます
溜めて溜めてまとめて発射したいのです・

なら、極太アナルプラグをくれてやる。
処女ケツにはキツイだろうけどな。
（太さが最大部分５センチあるプラグをケツに入れて行く）

填ったら、そこらで男が来るのを待ってろ。
ウンコ我慢しながらな。

>>423
あぁ・・・ん・・・お腹がゴロゴロとすごい音たてて鳴っています・・・
浣腸なんて・・・すごく恥ずかしいはずなのに・・・こんなに気持ちイイなんて・・・

おい、便女。
おまえ人間やめたいんだろ？
それなら、あそこを見ろ。
（いつのまにか十番○校の中にいる）
セーラーマーキュリーの必殺技かなんかであの教室の壁を壊せ。
おまえ…じゃないか。水野亜美って人間が使ってる教室だよ。
水野亜美の机の上で糞をぶちまけてこいよ。
便女マーキュリー。
それが終わったら、その場で変身をといてオナニーして、
最後に小便して帰ってこい。素っ裸で、糞まみれのままな。

>>425
ここは・・・学校・・・の教室・・・？
（少し前まで人間としてすごした教室の前に移動している）

もう、ここに来ることはないだろうから､消さないと・・・水野亜美という
お勉強ばかりしてつまらなかった女の事を・・・シャイン・アクア・イリュージョン！！
（扉を粉々に破壊し中に入り水野亜美が座っていた机の上にウンコ座りする）

その前に・・・これを・・・
（机の中から今まで使ってきた辞書､参考書を取り出す）

観客の皆さんが・・・いなくて・・・残念だけど・・・これから便女マーキュリー
脱糞ショーを始めます・・・水野亜美っていう糞天才を気取っている女の机を
脱糞まみれにします・・・あはっ・・・うふふふ
（アナルプラグを引き抜き参考書等の上にドロドロのウンチをひりだし始める）

ブリュッビュピュブピュビュルビュッビュッ
あはぁぁぁん・・・気持ちイイィィィ・・・・オシッコもデチャゥゥゥ
（前後の穴から糞尿を大量に放出し終え余韻にひたる）
（参考書に書いてあった文字は尿で汚れ全く見えなくなり、水野亜美と書いてあったノートは糞で
コーティングされる）

うふふ・・・これで水野亜美は糞便女だって学校の皆もわかってくれる・・・
（変身を解き全裸で学校から出る）

これで人間だった私と・・・離れられる・・・一生便女でいられる・・・

便女の脇でも嗅ぐか…スー
いい臭ささだ
そのぼーぼーの脇で抜いてくれよ

>はい。405様>
ご命令ありがとうございます。すぐに準備をして参ります。

準備が出来ました…それではこの排泄処理生物がご奉仕させていただきます。
あ…すてきなおちんぽ様…です。いいにおい…すん、すん…
この臭いかいでいるだけでもしあわせです…
……こうして…頬ずりしているだけで、身体がしびれるくらい気持ちいいんですよ？
でも顔でしているだけではご主人様のご希望に添えませんから…
ちゅっ。ぺろ…
んふふふふふ、キスして先を舐めちゃいます…ぺろ、ぺろぺろ…
わたしの舌の先で…おちんぽ様の先を…舐めます…おいしっ♪
もちろんわたしは舌も性器ですから…すごく感じてます…
んんっ…もう我慢できません…くわえちゃいます…ばくっ
んん…くちと…舌で…ご奉仕、します……
顔ごと動かして…ん…つつむみたいに…舌で…ん…くちゅっ…
ぐちゅっ…じゅぶ…ちゅぷ…ん……

どうですか？使い心地はよろしいですか？
じゅっぷちゅぷっ、じゅっ…んん…
ふくらんでます…出るんですね…どうぞ…この口の中に…ください…
んんーーーっ！

んっ……んく……
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ……
おいし…
あ…この卑しい口に射精していただきありがとうございます…
御覧ください…飲まずに口の中に…んふふっ…
ご命令の通り、出来るだけ長い間口の中で味合わせていただきます…

肉便器にけつ穴舐めさせたいなぁ

人間もセーラー戦士もやめちまったのかよ！変態便女マーキュリー！！
じゃあ全国ネットＴＶに出て宣伝して来い､自分は公衆便女ですってな！！
そのうち行列のできる変態便女になれるぞ､嬉しいだろ。

７番さーん、うんこしたから、ケツ拭いて。
といっても、トイレットペーパー使わずに、舌で舐めて綺麗にしてよ。
尻の穴の奥まで、舌を伸ばせるだけ伸ばして、うんこをほじくり出すように舐めるんだ。
あと、舐めてる間、右手は俺のチンポを扱いていること。
イク時は、便器の中のうんこに射精するから、それはご褒美にプレゼントするよ。
便器に顔突っ込んで、遠慮なく食べな。

>>430
（たまたま近くで生放送していた中継車に近づき糞、尿を垂れ流しながらオナニー全国のお茶の間に向かって
便女宣言をする）

わ・・・私・・水野亜美・・こと・・・んっ・・セーラーマーキュリー
改め便女マーキュリーは性処理肉便女です・・・あぁ・・・・・んっ
オマンコもお尻の穴も口も全身全て性処理の為だけに存在するんです・・・
大好物は・・・あぁウンチとオシッコなのぉ・・・何もかも精液まみれに・・・
してください・・・私の事を人間じゃなくて便女としてみてくださぃぃぃ
…んんジュプッジュビュジュブユっ・・・・あぁイク・・・便女のイクところみてください・・・
プシャァァァァァ！！
（潮を吹きながら絶頂するマーキュリー、生放送なのでモザイクもかかることなく全国に素顔が
晒される）

あはははっ・・・はは・・・オナニー・・・気持ちイイ・・イクッまたイきますぅぅ！
（何度も絶頂し意識はそこで途絶えた）

>>432
ほら、まんこさせろや。
（中継車の前でちんぽを晒す）

>>433
あぁ・・・チンポ・・・オチンポ・・・・
（目の前に出された巨大なペニスを自ら立ったまま挿入する）
（男に抱きつき激しく腰を降り始める）

ひぐっ・・・便女の子宮の奥まで突き刺さって・・・あん・・・んんっ・・・・
いいっ・・・気持ちイイ・・・あっあっああぅあっあんん・・・・もっと深くついてぇ
便女オマンコの中に全部出してぇぇぇ！！

（大勢集まってきたギャラリーの視線を浴びながらイキ続ける）

>>434
へへ、そんなに俺様のちんぽがいいか。
俺様も気持ちいいぜ。そらそらそらっ！
（生中継のカメラの前で、子宮に射精して妊娠させる）

>はい。431様。よろこんで。

ご命令ありがとうございます。
排泄処理生物はトイレットペーパーの代わりをさせていただいて光栄です。
それでは排泄後のおしり、舐めさせていただきます。
ぺろっ……ん…美味しい…です。
肛門のしわの間も…つばを乗せて…じゅるっ…ぺちゃ…
舌を…すぼめて…なかへ……んん…
なかに残ったおうんち様…舌で…かきだして……いただきます…
……ん…ぁ…すてきです…んふ……じゅる…おいし…

手は前へ…おちんぽ様を…しごかせていただきます…
たくましいおちんぽ様もすてきです…かたくて、おおきい…
排泄処理生物の手はいかがですか？
大人のおもちゃの代役は務まっていますか？

あ…まだこんなに固くたくらんで…出していただけるんですね…
この卑しい手で、気持ちよくなって…お射精…うれしいです。
どうぞ出してください…あっ…………でましたね…
おうんちさまの上に…こんなにいっぱい……

ありがとうございます…素敵なご褒美です…
ザーメン様のたっぷりかかったおうんち様…
はい…便器さんに顔をつっこんで、直接いただきます。
はむっ…ぺちゃっ…もぐ…
あはぁ、おいしいです…うれしい…しあわせ…
…おうんち様…ザーメン様……とってもすてき……だいすき…

ごちそうさまでした…便器さんも舐めてきれいにしますね？
ぺろぺろ……ぺろぺろ…

ありがとうございました。またいつでもご使用ください。

>>435
ああっんっんっチンポいいっチンポ気持ちイイ・・・・奥まで刺さってすごく気持ちイイ
（我を忘れひたすら腰を振り続ける）

みてえぇ亜美の・・・便女姿・・・みんなでみて犯してぇ！！
（望み通り便女マーキュリーの痴態は日本中どころか世界中に生放送され始める）

世界中の男の人の精液便女になりたいの・・・・・・

俺たちのちんぽもくれてやるよ…嬉しいだろ？
（たくさんの男がマーキュリーを取り囲み、肉棒を向ける）
（全身にこすりつけたり、髪を絡めて扱いたり…とうぜん、穴と言う穴は肉棒で塞ぐ）

>>438
う・・・嬉しいです・・・こんなにたくさん使ってもらえるのね・・・
（周りを数十人もの男に囲まれ嬉しそうに微笑む）
（それが合図だったかのように一瞬にして口、マンコ、アナルに剛棒がふさがる）

んぐっ・・・んあっんっんっ・・・あはっ・・・んっんんっ・・・んんん！！
（順番が待ちきれない男達は亜美の鼻や耳の穴にまで精液を流し込みはじめる）

すごいぉ・・・太いのがたくさん・・・・足らないの・・・もっと突いて・・・出して
精液全部のませてぇぇぇぇぇ！！！
（延々と一人の便女を犯し始めるギャラリー）

>439
（何十人もの男たちが代わる代わる便女の身体を犯し続ける）
（精液を浴びない箇所がないほどにまで汚してから、地面に横たわらせた便女を取り囲む）
（向けられた肉棒の先端から小便が出始め、便女の身体にまとわりつく精液を洗い流していく）
（口やまんこの中にも何人もの男が小便を流し込み、精液まみれから小便まみれへと変えて行く）

>>440
精液・・・せいえき・・・せーえきーもっとぉぉ
（遠目からみたらもはや誰とも見分けがつかなくなるくらいの精液を浴び続ける）
（待ち時間にしびれを切らした男たちはマンコにチンポを同時に２本入れ犯す）

ひゃん・・・二本刺しすごい・・・壊れちゃう・・・オマンコ・・・ぶっ壊れちゃう
（元が何であったのかすら分からなくなるほどグロテスクになる）

あはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ぁ・・・・も・・もう終わりですか・・・？
（地面にだらしなく四肢を大の字にし息を整えるが次に起こったのは）


ごくっ・・・あぁ・・・ん・・・大量のオシッコ・・・・
（オシッコのシャワーを大量に浴び・・・気持ちよさそうに身体全体にかける）

>441
（全員が小便の放出を終えて、互いを見合って頷く）
もう終わりかなんて聞くって事は…まだ満足できないんだろ？
（最初から前後の穴には二本ずつ肉棒を挿入し、口には三本の肉棒が突っ込まれる）
（他の男たちも手や足、胸、髪、腋など思い思いの部位で肉棒を扱かせ、犯し続ける）

（それを見ていた観衆たちも自慰を始める）
（なぜか全員がグラスを手に持ち、観衆たちの前には大きな樽が置かれている）

「おい、こいつ鼻の穴も犯せるぜ」

「なーに、なら俺は耳の穴だ！」

あらゆる穴でマーキュリーを犯す

>>442
んがっんん・・・んんっ・・・そ・・そうです・・・全然足らないんです
もっと入れてぇ・・・もっと使ってください・・・んぁ・・イイ・・
（手、脇、肘、膝、胸など仕える部分は全て使いはじめる


>>443
便女の穴は全て精液処理専用です・・・もっと犯してぇ

「なあ、両方の鼻の穴をいっぺんに犯すと変な顔になるよなｗ」

「お、俺目ん玉の中犯してみたいな」

便女の目の前に迫る巨大ペニス。

>444
（便女の身体中に精液が注がれるのと同時に、観衆たちも射精する）
（精液をたっぷりと注がれたグラスが回収され、前に置かれていた樽の蓋が開く）
（中には、どれだけの人数が出したのかと驚くほどの精液が溜め込まれていた）
（その中にグラスの中の精液を移してから、便女を樽の入り口まで数人で犯しながら運ぶ）
ほらよ、精液大好きな便女にはうってつけの場所だろ？ここで存分に味わえよ。
（精液溜りの中に投げ入れて、その上から射精して立ち去る）

７号、ちょっと催してきたから、おマンコ使うよ。
んっ！　……おぉ〜。（バックの姿勢で挿入）
便女の割には、よく締まる、名器じゃねぇか……（愛しげに抱きついて、激しくピストン）
うっ！（ビュルビュルと中出し）
……あーよかった。ついでだ、汚れたチンポ、しゃぶって綺麗にして。
おいおい、そんなねっとりしゃぶられたら、またもよおして……うっ！
（今度は口内射精）

>はい。447様。

どうぞこの卑しいおまんこをご使用ください。
排泄処理生物は這ってお尻を捧げます…あぁあんっ…
いきなりぃ……はいってくるの…いぃです…
気持ちいいです…ありがとうございます…
いっぱい締めてご奉仕します…んんっ……
あぁは…あふっ……あん…激しい…いぃぃ……
お尻が勝手に…動いちゃいます……どうぞ…なかに…あっ！

……はふ……ご使用ありがとうございます…
あ…もちろん口と舌で清めさせていただきます…
ん……ぺろぺろ…じゅぶ…じゅっ…んん…
ん…どうぞ…出してください…ザーメン様…恵んでください…
んっ……はぁ…おいし…
うふふっ、もう一度口できれいにしますね？
もちろん…何度出していただいてもかまいませんから……
ん…じゅ…ちゅぶっ…ちゅば……んっ…

…ご使用ありがとうございました。
またいつでもご使用ください。

７番（仮）か。
正式名称は排泄処理生物No.7てとこだな。
それも悪くないが、番号じゃ味気ないから愛称みたいなものを考えようか。
おまえにふさわしい名前っていうと…そうだな
１糞食便姫とか２糞尿マン子、３　汚物アナ（穴）
とかかな。いや、もういっそのこと、
４ウンコシッコ・マンコ
という名前？にしてやろうか。この名前？にしたら「マンコ」って呼んでやるよ。

どうだ？この中から選んでも良いし、自分で自分にふさわしい呼び名を考えてもいい。
選べないとか言うのはなしだ。
自分で自分に惨めでむごい最低の蔑称をつけて名乗れ。命令だ。
そうだな、これはほかの命令（意見）や命名があるまで有効って事にしてやる。
７番がなんて名乗るか楽しみに待ってるぜ。

(薄暗い公衆便所の男子トイレ。
一番奥の個室に、目隠しとギャグボールをされ、
首から「ご自由にお使いください」と
書かれたプレートを下げた、まだ幼女とも言える年頃の少女が、
裸で大きく足を開いた格好で拘束されている)

は…ふぁ…
あ、ん……
(もぞもぞと体を動かしながら、熱い吐息を漏らす。
その顔は朱に染まり、まだ綺麗な秘所からはポタポタと愛液が零れ
便器の中で水音を立てる)

ん…ぁ…ふぁ…
んぐぐ…っ…んぐぅっ…ーーっ！
(誰か、と叫ぼうとするもギャグを噛まされた口からは
くぐもった声しか出ない)

【といった感じで、どなたか遊んで下さいませ。
あんまりきついスカなどは出来ませんけれど
出来る限りご希望にはお応えしたいと思いましてよ】

とりあえず小便かけとくかな…ジョロ…ジョョオ！

>450
ふん…
（すでに小便を浴びた幼げな身体を見て鼻で笑う）
（ズボンをおろして自分でしごき、
イチモツを大きくしてから沙都子に覆い被さって。
黙ったまま小さな秘所を犯す）
ふっ…おう…
（うなり声を漏らしながら、きつい締め付けを堪能する。
やがて大きく腰をグラインドさせて、中にたっぷりと精液を放った）
ふう…
（頬や髪の毛でイチモツをぬぐい、最後に頭から小便をかける）
（服装を直すと、最後まで一言も沙都子に言葉をかけずにその場を立ち去る）

>>451
んっ…んぐっ…っぷはぁっ…！
(口をもぞもぞと動かし、なんとかギャグを外したところに
唐突に生暖かい尿が頭から降り注ぐ)

ひゃぁ!?
い、いやぁっ！なんですの!?
いや…っぷ…んぅうっ…
(尿が口に入らないように硬く閉ざし、降り注ぎ終わるのを待った後、
尿の暖かさと、流れ落ちた後の冷えた感じに体を震わせながら
ビクついた様子で、辺りの様子を探ろうと頭を左右へ巡らせる)

…だ、誰かいるんですの……？

>>452
っ…！
ど、どなたですの…？
あぅっ…い…いやぁ…
(微かに笑う声を耳にし、再度体をすくませると
そのまま覆いかぶされる恐怖に体を硬くする)

あっ…
(既に熱くなっている秘所に男性器が当たったことで
これから何が起きるのかを悟り、体を強引に動かし抵抗するが、
拘束されているうえ、自分よりも何回りも大きな男に覆いかぶされていては
抵抗らしき抵抗も出来ず、ただ挿入の衝撃に怯える)
い…やぁ…やめ……はっ……
…んぐぅうっ…はっ…きつ…あ…
もっと…ゆっく…り…あ…ぐっ……して、くださいまし……

(狭いながらも、既に熱く濡れている秘所は男の性器をぬるりと飲み込み
その幼い性器は男の性器をきついほどに締め付ける)
はぐ…あ…っ…
おなか…が…ぁ…んんっ…奥…あた…ってぇ……

(拘束された小さな体は男がゆするままに揺らされ
やがて、体全体をきつく強張らせたかと思うと、
きつく精液を搾り取るかのように収縮する)
あっ、あっ…ああ…っ…あっ、あっ、あっ……
や、やぁっ…はぁぁぁっ……！

(そのまま、男が精液を出し終わるまでビクビクと体を痙攣させ続け、
性器を抜かれた後はぐったりと、性器をすりつけられるままになる。
そこに再度かぶせられた尿は、髪や顔にこすりつけられた精液を流し
尿の臭いを残して流れていく)

は…ぁ……あ…
あの…あなた…どなた…なん、です…の…？
(男が去ったとも知らず、誰もいない空間へと声をかける。
かえってくるのは、膣から漏れ出した精液が愛液と混じり
便器へと落ちる音だけだった)

>沙都子
新しい便女か。
小便臭せえな。まあいい。使うぜ。
口にチンポつっこんでかき回してやるよ…歯ぁたてんな？
はは、熱いな。乱暴にされてコーフンしてんのか？便女らしいぜ。
口の中に出すぜ。全部飲め。
そらよっ！
ふう、すっきりしたぜ。
みんなションベンかけてるみたいだから、オレもかけてやるよ。
そらよっ！
ははは、おまえは小便女だな。かわいいぜ。
それじゃな、がんばれよ。

>>455
(目隠しごしに相手を見る)
べ、べん…じょ…？

(小便臭いという言葉に一瞬眉間に皺をよせながら)
使うって、あなたも…その…入れるつもりなんですの…？

え…口…？むぐぅっ……んぐっ…んんっ
(脅すような男の口調に、体を小さくすくませ
歯をたてないようにして何度も頷き
恐る恐る口の中の男性器に小さな舌を這わせる)

んっ…ふぅ…
(鼻から息を抜きながら、丹念に舐めたり、
唇をすぼめたりして刺激を与えようと必死に動く)

んっ…?!んんんっ…ぐ…んぐ…んぐっ……
おぶぇっ……っ…うげぇ…っ…うぇ…
(飲めという命令に従い、喉を鳴らして飲み下そうとするが
喉に絡む精液を全てのみ下すことが出来ず
男性器が口から離れるとともに、飲みきれなかった精液を吐き出す)

かふっ…は…ぁ……
え…？きゃっ！
(喉にからむ精液を吐き出し、息を整えようとしているところに、
また尿を浴びせられ思わず顔を背ける)

…小便…女……？
(かけられた言葉の意味を理解することが出来ず、
呆然と男の嘲笑と言葉を聞く。
そうしている間にも、体にかけられた尿が冷え、
外気は高いものの体が震えるのを感じ、
誰もいない事をわかっていながらも、一人呟く)

…寒いですわ………

（精液樽の中から便女マーキュリーを引きずり出す）
おい！立て！便所マーキュリー！
変身を解くんだ！
そうだ。そのままついてこい。
（マーキュリーから亜美に戻すと、精液まみれの裸のまま連れ出す）
（ついた先は役所（のような建物）。
中にはいると、本当の役所のようなカウンターが並び、その向こうには役人らしい女も座っている。
そして、カウンターの周りには亜美がよく知っている友人や両親にそっくりな男女が待っていた）
亜美！おまえは今日結婚するんだ。ここで婚姻届を出すんだよ。
おまえの旦那は「これ」だ。
（指さした先には、カウンターに置かれたアヒル型のおまるがある）
こいつは「便女　オマル」だ。亜美。おまえはこのオマルと結婚するんだ。
そら、この婚姻届にサインしろ。
（突き出されたのは本物（のように見える）書類。
本当に便女オマルと水野亜美の婚姻届になっている
婚姻後の姓は便女）

これでおまえはこのオマルの妻、便女亜美だ。
良かったな。みんな祝ってくれているぜ。
（そこにいる全員がザーメンまみれで全裸のままの亜美に拍手を浴びせ、おめでとう！と連呼した）

>>445
ぁあん、眼にペニス押し付けられてるぅ・・・いた・・・あぅ・・・んぐっ・・・
んぐ・・・っ・・・んぐぅっ・・・ーー
（両目は失明寸前になるまでペニスに突かれたあと直接射精される）

>>446
ぁ・・・ぇ・・・な・・何をして・・・くださるんですか・・・？
（数人がかりで持ち上げられ樽に投げ沈められる）

あひっ・・・お風呂・・・精液お風呂ぉぉぉ！！
（精液と小便、大便の入り混じった異臭のすごい風呂へ頭からもぐり気持ちよさそうに
飲んだりする）

>>457
(精液樽風呂から出され次につれて来られたのは市役所）

あれ・・・うさぎちゃん・・・レイちゃん・・・みんな・・・なんでこんな所にいるの・・？
（かつての仲間や家族にゴキブリでもみているかのような視線で見られる）
お父さん、お母さん・・・なんで泣いてるの？・・・私今幸せだよ
（なき続ける母親を支えながら父親が「あれはもう私たちの娘ではない」と慰め続ける）

このひとが私の旦那様なんですね・・・
（オマルのあひるに口付けをしながら婚姻届にサインし捺印する）

たった今から私は便女亜美です・・・みんな祝ってくれてありがとう・・・
（涙を流しながら喜ぶ）

沙都子か、くせぇがきだな
（沙都子を捕まえるとおまんこに肉棒を突きたてる）
でも女は女か、ほらもっと締め付けろよ
（容赦なく肉棒で中をかき回し）
精液は上の口に食わせてやる
（沙都子から引き抜くと口に咥えさせて射精する）

おっと、ションベンしに来たのを忘れるとこだった
（沙都子のおまんこに肉棒をいれると子宮めがけて熱いションベンをしだす）

>>459
……!!あ…
(近付いてきた男の気配を感じ、体を小刻みに震わせながら捩り
その手から逃れようとするが、拘束されているため、
難なくその手に捕らわれる)

イ…イヤっ、あぐぅっ…！
(そのまま、強引に濡れていない秘所に男性器をねじ込まれ
眉間に皺をよせ、口から苦悶の声を上げる)

くぅっ…がっ…！あ……っ……
あふ…っ…あ…んんっ……っ……あ…ぐっ…
い、た…ぁ…っ……
(苦しいながらも、言われた事に答えようと力を入れ、
体内で暴れるものを締め付けようとするが
男の容赦ない動きに、それもままならない)

あ…ひぁ……あああっ…
(段々と内部を擦るものに慣れてきて、吐息に熱が篭もってきた頃、
男性器を抜かれ、思わず顔を上げたところに男性器を咥えこまされ
そのまま射精される)

んぶっ…！！
(喉奥まで男性器を咥え込まされ、
そのまま直接胃に注ぎ込まれるかのように射精される)

んは…ぁ…けほっ…
(射精が終わり、口を開放され息を整える中、
さきほどの挿入により開いたまま秘所は男の性器を難なく飲み込み
その最奥に精液とは違う熱い迸りを受ける)
は…ふぁ…あ…あ……ッ!?
え…これ…なんれすの……？
お…しっこ……？あ…あ……

ひぐぅ……う…うぇっ……
(本来女の子にとって一番大切であるべき場所にまで
尿を浴びせられ、みじめな気持ちに涙が零れ落ちる
でも…きっと、ここでの生活に耐えれば、
いつかにーにーが帰ってきてくれる…
そう思いながら、意識を手放していった)

＞沙都子
おい、便女、食事だぞ。
つ【ザーメンがたっぷりかけられた冷や飯】
犬用の餌皿に盛ってやるから、手を使わず食えよ。

……祟殺し編やった後で、ココ見たら、すごい凹んだ……

便女亜美、結婚おめでとう！
はははははははははははは！

さあて、新婚初夜といこうぜ。
おまえの愛しいダンナに、おまえの大便で化粧してやれよ。
ダンナアヒルと大便キスしながら這いつくばってケツをこっちに突き出せ。
おまえのマンコは、ダンナのモノじゃなくて、俺たち全員の姓処理便器マンコなんだからな。
たっぷり犯して……精液で満タンにしてやるぜ！
（亜美をバックから犯し、３回中出しするまで抜かずに突きまくった）
そら、まだまだ順番待ちが大勢いるぜ！がんばれよ！
（亜美の新婚初夜は数十人からの輪姦になった）

沙都子、何を食べてんだ
苦くさいのをかけてもらったメシか？
喉がかわいただろ
（犬食いする沙都子の顔目掛けて放尿する）
（顔を髪を流れ落ちた尿が餌皿にたまっていく）
塩味も付いて食べやすくなっただろ。沙都子まんまと名づけてやるよ

>>461
(幾度もかけられた尿により、目隠しと拘束が緩み
なんとか体の自由を取り戻す事に成功する。
尿と精液でドロドロになった体に残る拘束の後をさすっているところに
男がやってくるのを見て、思わず身を硬くする)

私の名前は…沙都子…ですわ…
(ボソ、と男に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやくように言い、
差し出された餌皿と、それに盛られたご飯を見て
泣き出しそうな顔になる)

はい……いただき…ます……
(四つん這いになり、床に置かれた餌皿に向かって口を近づける
むせる様な臭いに顔をしかめるが、目を瞑り覚悟を決めた様に口をつける)

はぐ…うぇっ…ん…ぐ…ごきゅ…
(口に入れただけで吐きそうになるのを堪え
ろくに噛みもせずに飲み込もうとするが、
硬い冷や飯が上手く喉を通らず、目尻に涙を浮かべながら必死になって飲み込む)

>>462
(人の気配に一瞬ビクリと身を竦ませるが、相手が>>462と知り、笑顔を作って)
あ…あーら、>>462さん、どうなさったんですの？
そんな顔をして、似合いませんことよ？
あなたはいつもみたいにバカみたいに笑ってる方がお似合いでしてよー！
それより、いつまでレディの裸を見ているつもりなんですの？
何かあるなら学校で聞きますから、今日はお帰りなさいませー！

>>464
(まだまだ残っている冷や飯を前に途方に暮れているところに
声をかけられ、はっと顔を上げる)

あ…はい…ご飯を……いただきましたの…
え…？飲み物、下さるんですの？
(男の言葉に、一瞬水がもらえるかと期待してしまう。
だが、すぐ後に自分に向けられた男性器を見て
自分の考えの甘さを知り、慌てて顔を背け放尿を受ける)

あうぅうぅぅぅ……
(かけられた尿はパシャパシャと自分の髪を通じて落ち、
餌皿の中身をよりひどい状態にしていく。
湯気を立てる餌皿を前にして、ペタンと腰を落とし呆然とするが)

……はい…ありがとうございますですわ…
(言うと、腰を落としたまま再び餌皿に口を近付け、
一口ごとに吐き気がこみ上げてくるのを我慢しながら
与えられた…もう食事とは言えないものを飲み込み続けた)

くっせぇなぁ！！
これじゃあ、使う気しねぇなぁ…
（２�gのミネラルウォーターのペットボトルを取り出し、沙都子の頭から浴びせる）
ん〜っと、こっち使ってみるか
（沙都子の背後に廻ると、腰をがっちり抱え込みピンク色の窄まりに、亀頭を押し付ける）
力抜けよ！！
（なかなか入らず、苛立って沙都子のお尻を叩く）
ケツの穴切れても知らねぇからな？
（業を煮やして、無理やり押し込んでいく）
（切っ先が、窄まりを捉え、無理やり押し広げられていく）
（沙都子の腰を引き付けると共に、腰を前に突き出し、一番太い所を通してしまう）
こりゃ、すごい締め付けだな。
きつ過ぎて、速く動かせねぇや。
（ゆっくりと根元まで押し込むと、ゆっくりと引き出す）
（何度もゆっくりしたストロークを繰り返すうちに、性感が高まっていく）
い、イクぞ！！
（沙都子の直腸に、熱い迸りを解き放つ）
ふぅ。
（一息ついて萎えたモノを引き抜くと、）
（沙都子の開きっぱなしのアヌスから、自分の精液が、垂れてくる様子を、）
（ニヤニヤしながら、観察する）

>>467
ひっ……ごめんなさいごめんなさいぃい…!!
(聞き覚えのある言葉に反射的に謝ってしまう。
その間に頭からかぶせられた水は、体にこびりついた尿の臭いを
ご愛想程度に流していく)

あっ……え？
……い、いやぁ…おしり、いやぁぁぁ……
(腰を後ろから抱え込まれ、また秘所を貫かれるものだと思い込んでいたところに
男性器をおしりの穴に押し付けられ、その狙いを悟りカタカタと震えだす)

無理…無理です……っくぅうう…いあぁああ………
(慣らされてもいないそこが太い男性器を受け入れられるわけもなく
必死に力を抜こうとするものの、かえって力が入り
押し付けられる男性器を拒むように硬く閉ざしてしまう)

ひぅうっ…！！ごめんなさいごめんなさいぃ…
(このまま入らなければ諦めるのでは…と思っていた矢先に
不意にお尻を強く叩かれ、涙をボロボロ零しながら力を抜こうとするが
必死になればなるほど力が入ってしまう)

いぎぃい……っ…………ッ！！！
(無理な挿入にアヌスに痛みを感じ、苦悶の声が漏れそうになるのを
手を口元にあてて耐える）
(子供の柔軟さを持つものの狭いそこは、男性器を頑なに拒み続けたが
腰を引かれると同時に勢い良く突き出されると、小さなアヌスは
大きく広がり、隙間から細く赤い血を流しながら
男の亀頭をパックリとくわえ込んだ)

はっ、はっ、はっ………あっ、ぐぅうぅぅぅぅ……
(一番大きな部分の挿入が終わり、犬のように息を荒げていたが
残りをゆっくりと押し込まれると、唸るような声をあげて
腸を広げられる感覚に耐える)

かふ…か…あ………はああぁあぁぁぁ………
(男性器が奥まで差し込まれると、酸素を求めるように口をパクパクと開き
男性器が引かれると、何かに耐えるように体を丸め、
大きく息をつきながら体を震わせる。
それを何度か繰り返した後、男性器が一層膨れあがり、
男の声と共に中に精液を吐き出される)

あふぁ……あああ……あっ、んぁ……
(口端からだらしなく涎を垂らしながら、体内でビクビクと脈動するものに
あわせて呆けたような声を出し続ける)

(ズル、と抜かれた後のアヌスは開いたままひくひくと震え、
出されたばかりの精液を垂れ流し、
同時に、開放されて力が抜けると共に昇ってきた
放尿感に我慢することも出来ず、腹の下に大きな尿だまりを作り上げていった)

>449様。
呼び名…名前、ですか……
わたしは人間ではありませんから………名前は……
ぁ…糞食…糞尿…ですか？…汚物…まんこ……
ぁ……はい…

わかりました。ご命令に従います。
わたしは、名前…自分自身を指し示す言葉まで
玩弄物として差し出します。
わたしは自らの意志で自分自身の存在意義さえ全て打ち砕く、
最低の蔑称を名乗らせていただきます…
わたしは名乗ることで自分を汚し辱めます……

……それではどうか、わたしがうんこしっこ・まんこと名乗ることをお許しください。
ひらがなの方がカタカナの名前よりも…馬鹿みたいで…惨めですから…

皆様。
卑しい排泄処理生物は新しい呼び名を与えていただきました。

わたしの新しい名前は、うんこしっこ・まんこ　です。
わたしはうんこしっこ・まんこです。
これからは、どうぞ「まんこ」とお呼びください。
最低の排泄処理性生物のわたし、まんこは、おうんち様、おしっこ様を処理させたいただく性器です。
わたしは、糞尿にまみれ、嬉しくて淫らな汁を垂らし、歓喜にふるえるおまんこです。
わたし、まんこは、これからも名前が示すとおりの汚く卑しい排泄処理生物として、
皆様の慰み者にしていただくためにがんばります。

卑しいうんこしっこ・まんこを、これからもどうぞご使用ください。
よろしくお願いします。

>>470
名前付けてもらったのか？へー、生意気な。
でもま、祝ってやるぜ。ほらよ
（どぼぼぼぼとうんこしっこ・まんこの顔に小便をかける）
ほらしっかり飲めよ。零したら床に零れたのも舐めとって綺麗にするんだぜ？

（小便を一旦止めると今度はうんこしっこ・まんこの尻を掴む）
下の方も処理しねえとなあ
（秘所に一気にずぶっと肉棒を突きたて、奥へと飲み込ませる）

ほら、どうしたよ？いい声で喘いでみろよ
（相手の体を慮ることなく、パンパンと何度も腰を叩きつけ、その度により奥へとチンコを入れようとする）
すげえマンコだな。何人ぐらいに使われてんだ？このマンコ？

（そう言いながらむくむくと大きく肉棒が勃起して）
んじゃ、いっちょぶちまけるか。そらよ！
（どぷっどぷっとザーメンをうんこしっこ・まんこの中に注ぎこみ、射精が終われば
そのまま小便をしてうんこしっこ・まんこの膣内を精液と小便で満たす）

ははは、随分やっちまったな。零すんじゃねえぞ？それも
（転がっていたゴミのペットボトルを底の方からうんこしっこ・まんこの膣に押し込み蓋をする）

ふ〜、すっきりした。また頼むぜ便女

はい！>471様。
生意気で申し訳ありません…ぁはっ、ありがとうございます！
ぁぁ…うれしい…お祝いおしっこ様…
うんこしっこまんこは嬉しいです…
ごく…ごく、ごくごくごく…おいし…すてき♪
はい、もちろんです。床も舐めて…おいしーおしっこ様…
ぺろぺろぺろぺろ…ぜんぶいただきまぁす…うふ…
あんっ♪
いきなりぃ…はいって…ぁん……はい、
どうぞ処理してください…わたしで…まんこのわたし…わたしまんこでぇ…
あんっ…はん、ん、んん、あぁん…激しくてすてき…うれしい…
ありがとうございます…もっと締めます…
え？何人…ですか…？ぁはっ…そんなの…ぁぁん…
忘れちゃいましたぁ…まんこは数なんて…あははは…わかんないです…

は…出るんですね…どうぞ…あぁぁぁ…！
はぁ…はぁ…ぁぁぁぁん…おしーっこーぉさまー…♪すてきぃ…
わたしまんこはぁ…せいえきさまーとおしっーこーさまーで…いっぱいぃぃ…
は…ん…うふふふふ………たくさん…ありがとうございまぁす…
はぁーーい…きゃぁぁん…あはぁ…栓をしていただいたんですねぇ…
はい…こぼしません…
ご使用ありがとうございました…またいつでもうんこしっこまんこを使ってください…

>>463
お祝いしてくれてありがとうございますぅぅぅ！！
私も旦那様もとっても幸せですぅぅぅ
（婚姻届をだし名実共にオマルの妻として新たな道を踏み出す）

はぁぁっ・・・初夜をみんなでお祝いしてくださるんですねぇっ
便女亜美のオマンコもアナルも全て旦那様だけのものじゃなくて皆のものなんです
硬くてぶっといチンポください・・・もっと亜美のこと犯してくださいぃぃぃ！！

（アヒルと口づけを交わしながら輪姦されまくる亜美、初夜は明け方どころか昼まで続いた・・・）
あなたっあなたぁ・・・私、あなたの前で犯されるのが大好きな変態なのぉぉ！！！

7番、名前もらったんだ？よかったな、便所のくせに。

とりあえず今日も頼むよ。
(アナルを舐めさせる)
中まで丁寧に綺麗にしろよ。

…ぶりゅっ…ぶりりり…ぶっ…
(不意にそのままの体勢で大便をひりだす)

しっかり食べろよ！そしたらまた綺麗にしてくれよな。


すっきりしたし、性欲の方もすっきりしないとな。
(アナルに奥まで突き刺し、けつ穴を壊す勢いで腰を叩きつける)


いくぞ！
(精液を奥に注ぎ込み、そのまま小便をアナル中に注ぐ)

なかなかいい使い勝手だったぞ。

>>410

沙都子〜今からエロ小説読むからさぁ、読んでる間ずーっとフェラしてて。
口離しちゃダメだよ〜。
（それから読み終えるまで三時間、ずっとくわえさせっ放し）
（射精して萎えて、また勃起して、また射精してを五、六回繰り返す）

>>476
は、はいですわ…！
(男の前にしゃがみこみ、たどたどしい手つきで
ズボンの前を寛げ、露出させた男性器を手に取ると、
目を瞑り小さな舌を出し、先端から少しずつ濡らしていく)

ん…ちゅ…ぺちょ…ちゅぷ……
(ある程度濡らしたところで、
大きく息を吸い込むと口を精一杯に開け
ぱくりと先端を咥え込む)

んっ、んぐ…っ…んっ、んっ……んふっ……！
(大きな男性器を必死にくわえ込もうとするが、
小さな口では先端を咥え込むので精一杯で、
せめて舌を動かして、快感を与えようとする)

んん…んっ…！　…んぶっ…んん…！！
んぐっ、ぐっ…んぇっ……
(きちんと出来ているかと男の表情を伺おうとするが、
文庫本の影になりわからず、仕方なくただ必死に口を舌を動かす。
と、咥えていた男性器が一層膨れ上がり、
大量の精液が咥内を満たし始める。
口から男性器を離す事を許されていないため、
咥内に放出された精液を吐き出す事なく飲み込んでいくが、
口いっぱいに男性器を咥えているため、口端からも零す事が出来ず
途中喉にひっかかり、蒸せて鼻から逆流させつつも
息苦しさを抑えながら必死に飲み込み、射精を終えて萎えた男性器を
また先ほどと同じように口と舌で刺激する)

―――

ん…ん……んぶ……っ…
……あ……あひはほう…ほはいはひは……
(三時間ずっと口淫を続けた後、口から男性器を引き抜かれると
口からは溜まった唾液と精液が垂れ流れ、
顔は涙と鼻水と涎と精液でぐちゃぐちゃになっていた)

沙都子はまだまだテクが幼いな。ビデオでも見て勉強しな。
つ【梨花が、数時間にわたって輪姦されるビデオ】
ほらほら、この子、手コキしながら尻の穴舐めたりしてるね〜。
まあ泣きながら無理矢理にだけど。
うわ、ペットボトルいっぱいの精液飲まされてる……。しかもうんこも食わされてるし！
まあ沙都子も、これくらいはできるようになってもらわなきゃな？
（にやりと笑って、精液で満たされた五百ミリリットルのペットボトルを置いていく）

なんだよ？
今日も臭ぇなぁ？
あ〜あ、顔中かぴかぴじゃねぇか？
（嘲弄の声と共に、大量の水が、沙都子の頭から、浴びせられる）
俺だよ。
お前のケツの穴貫通した俺だよ。
（シャンプーと石鹸が放り投げられる）
勘違いするなよ！？
単に、臭すぎて、萎えるってだけだからな！！
少なくとも、俺が来た時は、身体を清潔にしておけよ？
（身体を洗い終えたのを見て、もう一度、沙都子に水を浴びせて泡を濯ぎ、真新しいタオルを投げつける）
…なんか、気がのらねぇ。
又、今度、お前のケツの穴犯しに来るからな。

はい。>474様。
ありがとうございます。
うんこしっこ・まんこというとても素敵な名前をいただきました。
これからもこの名前に恥じないように……ぁ……いいえ…
うんこしっこまんこという名前が…
この排泄処理生物には、光栄すぎる名前だってわかるくらいに…
もっともっと…恥をかいていきたいと思います。

ぁ、はい…お尻の穴、舐めさせていただきます…
ん…じゅっ…ぷぅ……ぢゅう…した、舌…入れますね…ん…
ぁ…舌の先に……これ…？
ぁはぁ…ひくひくしてます…出るんですね…？
んっ……でてるぅ…ぁん…おうんち様こぼれちゃう…
胸と手で……受け止めます…もちろん口でも…ん…
あむん…くちゅ…んふふふっ……いっぱい出ましたね…

あはっ♪はい。いただきます…素敵なおうんち様ありがとうございます。
んっ…胸で受けとめた分も…んふ…くちゅ…もぐ…ぴちゃ…
おいし…すてき…肌触りも舌触りも…香りも…味も…
わたし…まんこは…こうしておうんち様をいただいているだけで…
まんこ…わたし自身…が…気持ちよくなって…とろとろです…
お尻も舐めさせてください…全部舐めます…ん…
ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろぺろ…じゅるう……はぁ…きれいに舐めとりました…

あっ…お尻の穴ですか？…ぁぁぁ…激しい…
ぁぁぁん…ぁぁん…あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……
まんこっ！おしりはねちゃぅぅ…ぁぁぁ…
お、しり、お、しり…あぅ…ぁぁぁ…くるぅ…ぁ…
あふぅぅ…熱い…のが…くるぅぅ…


んふ……まだ入って…んぁ？あぁぁぁぁ…これ…おしっこ様ぁ…
すごい…すごい……きもちぃぃぃ……
……ふぁ……はぁ…ありがとうございました……
ザーメン様…おしっこ様…まんこのおしりにいっぱい……
ふ…

ありがとうございました…また、まんこをご使用ください…

>>478
も、申し訳ありませんですわ…
(うな垂れて男の言葉を聞き、男の再生したビデオから聞こえてくる
聞き覚えのある声に顔をハッとあげる)

ひっ……り…梨花…？なんで……
(目に飛び込んできた、友人の輪姦という信じられない映像に
目を疑うが、そこに映っているのは紛れもなく
一番の親友である古手梨花だった)

あ…ああ……
(ガタガタと震える手を口元に当てながらも、
男の言葉など耳に入らないかのように
映像から目を離さずにいる)

…これくらい…こ、こんな事………
(見上げた男のにやりとした笑みに、背筋をゾクリと震わせ
体を両手で抱きしめる。
そして、男が置いていったペットボトルをじっと見つめ、
意を決したように手にとり、キャップを捻る)

梨花も…やったんですから……
(飲み口を口元に近付け、一気に煽る。
臭さと苦味、飲み難さに眉根をよせながら、
必死に喉を鳴らして飲み続ける)

んぶっ…うげぇ…ッ！げぇ…うぇえええ！！
っ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(が、どうしても耐え切れずに100mlほど飲んだところで
口を離してしまう。
一頻りむせた後、目尻に残る涙を拭う事もなく
再度飲み口を口元に寄せる)

(しばらく後、足元には空になったペットボトルが転がっていた)

>>479
ごめんなさ……っぷっ！
(声にむかい、顔をあげようとしたところで
急に頭から水をかぶせられる)

あ…あなたですの…今日は……　　え…？？
(腰をあげようとしたところで、シャンプーと石鹸を受け取り、
その意図を測りかね、男の顔を見上げる)

あ…はい……
(きょとんとした顔をしつつ、慌てて頭と体を洗いだす。
ちょこちょこ男の顔を伺いながら、体を洗い続ける)
(投げつけられたタオルで素直に体を拭き)

………あ……ありがとう…ございます……
(最後の言葉にビクリと体をすくませながらも、
男を見送りながらボソリとつぶやくように礼を言う)

（下半身を露出した二十人程の男たちが、沙都子を取り囲む）
沙都子ちゃん、俺たち、さっきのビデオで梨花ちゃんを輪姦した奴らだけどさ。
これから梨花ちゃんを監禁している場所に行って、また犯そうと思うんだよね。
それというのも溜まっちゃってるからでさー。
もし誰か、梨花ちゃんの代わりに犯らせてくれる子がいれば、彼女は使わなくてすむんだけど。
（意味ありげに沙都子を見て、ニヤリと笑う）
（カメラマンらしき男が、沙都子にビデオカメラを向ける）
あーどっかにいないかなー、口や手やマンコやアナル、全身使える性処理便女。

沙都子、又、ケツの穴犯しに来てやったぞ。
今日はきれいにしているようだな？
ケツを自分で開いてケツの穴見せろ。
（ローションを取り出し、沙都子の菊門に垂らすと、指で、しわの一本一本を伸ばすように弄る）
（さらにローションを追加して、人差し指を、潜り込ませる）
相変わらず、締りの良い、ケツの穴だな。
（指を出し入れするとローションの為にぐちゅぐちゅと音が立つ）
（ローションが行き渡った様で、指が簡単に出入りする）
そろそろ良さそうだ。
（いきり立った剛直にローションをまぶし菊門に押し当てると、沙都子の腰を掴む）
力抜いてろ。
（沙都子のアヌスにゆっくりと挿入していく）
前より、簡単に入って行くし、前はきついだけだったが、少し具合が良くなった気がするな。
（数回出し入れして具合を確かめる）
これならいけそうだ。
（不意に笑うと、沙都子の太股を抱えて小さな身体を持ち上げその姿が鏡に映るようにする）
（腰を引いて、カリ首まで引き戻すと、沙都子の小さな身体を力いっぱい突き上げ、跳ね上げる）
（出入りする度に、カリ首が腸壁を擦り上げる）
オマ○コ自分で弄れよ。
（沙都子の身体を跳ね上げながら、鏡に映る沙都子に視線を注ぐ）
（何度も突き上げた後、沙都子の直腸内で、肉棒が脈動し始める）
イクぞ。
（沙都子の身体を降ろし、その細い身体をぎゅうっと抱き締める）
（肉棒が脈動しながら熱い精液を吐き出し、勢い良く吐き出された精液が沙都子の腸壁にぶつかる）
全く、お持ち帰りしたくなっちまうぜ。
（沙都子の身体を抱き締めながら、ポツリと呟く）
また、ケツの穴、犯しに来るからな。

同じく萎えるんだよなあ。
ここはすぐ自分のブツで汚そうとする突出したのがいるものな。

その後に浣腸責めとかしたり。順序が逆だろうにと。

沙都子,オレ、糞したくなったから食えよ。直接口の中に入れるんだぞ。
便女だから出来るよな。それから、オレはしたいように排泄するから
どれだけ苦しくても、飲み込めよ。便女がオレの糞にあわせるんだからな。
オレの尻に顔を埋めて食えよ。
それから、ルナマリア。お前はトイレットペーパーな。お前もオレの尻に
顔を埋めて、舌でウンカスを全部舐めて取れよ。

>486
>450を見てはいかが？
沙都子は糞食までは無理なんじゃないかと思うけど。

自分も糞食とか好きなひとりだけど。
似たようなスレが他に無い訳じゃないから、
ここがそういう「突出したスカ」ありのスレでも別に良いんじゃない？と思ってる。
でも、ここの便女にも向き不向きがあるからそれはふまえないとね。

もちろん沙都子がトライするのも、断るのも自由です。
勝手な横レスしてごめんなさい。でもなんか、いいたくなったのです。

トライするしないとかの問題でなく、プロフ無視するのはスルーしてくれないと困る

というかだな…おまえら、小便器に大便するか？
しないだろ、普通は。
ここにいる奴らは精液便器だろ、どっちかっていうと
すくなくともそのつもりで見に来た私はマジガッカリですよ。
えぇ、過去にキャラハンとして来たこともありますよ、いきなり
糞喰えとかいわれたら引きますよ、
どう見たって１の趣旨とは違うでしょ、スカ全部否定する気はないけど
考え無しに強要する人は専用スレに帰って欲しいです、本気で。

沙都子！　お前のために一週間溜めてきたぜ！
この痛いくらいの勃起、フェラで処理してもらおうか……。
（しゃぶらせ、じっくり奉仕させて）
あー出る！　うっ！
（沙都子の口内に、大量に発射。最後の一滴まで吸い出させて）
よーしよくやった……沙都子、口に溜まってるモン、まだ飲むなよ。
（口を開けさせ、こってりとした精液が水溜まりみたいに溜まっているのを見る）
三十分くらいは飲むなよ……口ン中でグチュグチュ噛んで、よーく味わって飲め。

>>489
言っている事はわかる。
ただ、言い方が悪い。

>>489
人それぞれではないでしょうか？
私はスカトロ好きでご覧の様に人間をやめてしまいました・・・
今も旦那様と愛し合っています・・・
とても幸せですよ・・・

お、今もアヒルとセックスしてんのか？

>>493
はい・・・私の便器オマンコの中に旦那様の頭を出し入れさせてもらっています
・・・すごく硬くて太くて・・・気持ちよすぎるんです
【トリップつけておきますね】

>>494
幸せな夫婦生活だなｗ

ほら、飲めよ！
（ちんぽを出し、口に小便を注ぎ込む）

>491
すみません、確かに言葉を選んでませんでした
でもそれが当たり前みたいな書き込みをみると憤ってしまって
スレの性質上キャラハンにお伺いをたてるのは興醒めなのもわかります
ならテンプレなどに「糞も可」とか書いてない場合はそういう振り方はしないとか
してくれないと「精液便所」になりたかった娘なんかは足が向かなくなりますよ
テンプレに「精液便所」「精液小水兼用便所」「大兼用便所」とかカテゴリでもされれば
ずいぶん違うかな？

基本的には>>496に同意だし、いい方法ではある…
ただ、自分が感じる問題の解消にはつながらないだろうなとも思う。

同じく過去にキャラハンとして感じたのは、またよく言われる事でもあるけど、
「スカ自体はいいけど、すごいハードな責めをされたいぐらいなんだけど、
そういう方向じゃない」という噛み合わなさ。

キャラハンに食糞させたり汚してやりたいなら、対象に脱糞強制なり
浣腸した上で、それを使ってエスカレートすればいいのに、
なんでいきなり名無し男自身のものを使おうとするのかがさっぱり。

「スカトロもの」と銘打って、女自身が排泄せずに男が排泄するばかりの
ファイルがあったら間違いなく地雷でしょ。あるいは精神的ブラクラ。
解りやすい例えだと思うけど。
どういう層に訴えかけているエロスなのか、説明できるのかと。
お前のなんか気持ち悪くて見たくないよ、というのが大多数の感覚では。

ウンコならどれでも同じだろ、という感性なのかも知れないけど、
それはスカの中でもかなり特殊なのだと理解すべきだと思う。
これを理解できないまま「スカ責めされたい＝ALL OK」と決め付け、
しかも望まれていない方向へ逸脱してしまう。願望と願望が噛み合ってない。

また、名無し男のもので汚されたいというキャラハンがいるのなら
それはそれで別にいいけど、本人たちは満足できても他者にとっては
気持ち悪く不愉快で、それに伴う不利益や悪影響を理解すべきだと思う。

>>492の意見は、自分の嗜好と現状が噛み合っているから言えるのであって、
実質、他の人を>>486みたいな暴走に付き合わせる事になる。
つまり「人それぞれ」は多様肯定ではなく自分肯定に掛かっている。
よくないです。

スカトロ関係、特に男のそれはスレの基本としてNG、スルー推奨で、
そういうプレイを希望するキャラハンだけがプロフでOKと記せばいいと思う。
で、メール欄に「sage >>ﾌﾟﾛﾌのﾚｽ番」と書いて参照しやすくしておけばいい。
その上で、キャラハンと違う嗜好の名無し側も無理に干渉しない。
というのが相互の折り合える所では。

男のウンコ制裁決議案に第七章を加えながら激しく同意
男がクソするのはマジキモいし、意味がわからん

要するにここでいう公衆便女ってただで気軽にヤれる女っていう意味でしょ？
>>1見たって公園のベンチでとかいってるし本当のトイレを使う必要すらないわけで
むしろなんでスカ方面に流れが向いたのかがよくわからん

とりあえず、名無しが議論してるとキャラハンさん来づらいだろうし、この辺にしとかない？
俺、７番にフェラしてもらいたいんだよね……

流すのｲｸﾅｲ。また同じ事を繰り返されるから、この際はっきりさせ手桶

どうせなら、便女で性処理しつつ意見を言え。
ただ議論だけの書き込みこそ、ハードスカよりこのスレらしくない。

てなわけで亜美、顔射してやるから、ありがたく受けろ（ドピュッ）

「亜美、おまえ俺の糞食いたいよな!?」→「は、はいぃ、食べたいです」とか。
キャラ性に(を)左右されうる状態で、まともな応答を担保できると考えるのは
明らかにおかしいので、しながら却下。

>>497の最後にある提案でいいんじゃないか

>>497
狂おしく同意！！
別スレでのことだけど、そういうのがあるから、
本当はスカＮＧじゃないのにＮＧにしてる。
>>498
>男のウンコ制裁決議案
グリセリン吹いたｗｗ

俺もそれ（>>503の最後）でいいと思うよ。
食糞させたい気持ちはあるけど、嫌がる子に無理にさせる気はないし。
食糞ＯＫって子がプロフで意思表示してくれるなら、便利でいいね。

このまま異議がなかったら、またＨの流れに戻ろう。
真剣に考えてはいるんだが、早く沙都子に突っ込みたくてしょうがないんだ！

臭い話なのに熱いなｗ

>>506
糞を煮込んで悪臭騒ぎで逮捕された事件思い出したじゃないかｗ

【こんばんはですわー
プロフを書いておくというのは良いと思いますですわ。
その上で、嗜好と合わないレスをいただいたら
無理だってお断り申し上げれば良いと思いましてよー。

レスは申し訳ありませんが、もう少しお待ちくださいまし！】

【ですね。スレの性質上スカの限界だけははっきりさせておくよう>>1とかに書いておくといいかもしれません】

>508

自分のペースでやる為の置きレスだし、
焦らず、自分の納得の行くレス書けば良い。

いい感じに話がまとまったみたいだね

というわけで、沙都子に顔射。
（網脂を張りつけたみたいに、濃い精液が沙都子の顔面を覆う）

排泄処理生物のうんこしっこまんこには排泄や排泄物に関する全てのことが生きる糧であり悦びです。
わたしの身体と心の全てが、あらゆる意味で汚していただくための玩弄物です。
それがわたしのようなモノの存在意義です。
どうぞこのうんこしっこまんこに皆様の精液様おしっこ様おうんち様をお恵みください。
わたしのどこにでも、喜んでいただきます。
改めて、絶対服従とともに、誓いを立てさせていただきます。

>>513
へー、じゃあまんこ使わせてくれる？
（勃起ちんぽを出す）

はい。>514様。
どうぞうんこしっこまんこの「わたし」をご使用ください。
這ってお尻を高く突き上げます…
この格好でよろしいでしょうか。
どうぞお好みの形でご使用ください。

>>515
へぇ、バックか。
もう濡れてるみたいだし、前擬はいらないよね。

じゃ、いただきまーす！
（ズブリと一気に奥まで突き刺す）
おー、熱いねぇ。
（ケツを掴んで奥まで突き刺している）

>516様
はい、わたしはいつでも濡れている卑しいまんこです…
自由に使っていただくためのまんこですから…

どうぞ…あぁん…あつい…
んん…うれしいです…
どうぞ…
お好きなときに…出して…ください…

>>517
じゃあセックスもいっぱいしてんのか？
その割には結構いい締まりだけどな。
（ケツを掴んでズンズンとピストンする）

へぇ、ケツ穴もヒクヒクふるえて誘ってるぜ。
ふんっ！
（親指を唾で濡らすと、まんこにハメたままズブリと突き刺す）

おー、まんこも余計に締まる！
こりゃあいいなあ！
（バックからズブズブ犯す）

わたしはセックスなど…していません。セックスは男女の行為…です
わたしは性欲と排泄処理のための生き物なんです…
このまんこをご使用になることは…セックスではありません…
あぁぁ…いぃ…です…きもち…いぃ…
わたしは皆様にご使用いただくことが生きる意味なんです…
どうぞ…ん……まんこの穴をお楽しみください…
あぁ…ん…

なるほどな。
じゃあせいぜい性欲処理で使わせてもらうぜ。
（バックで後ろから腰を突き上げる）
でも、その割には感じてんじゃないか？
中がギュウギュウ締め付けてくんぜ！
（中の襞々を擦り上げる）

あーっ、いいぜ。
もうイくっ…んっ！
（ザーメン処理穴の中でたっぷりと射精する）
ふーっ…こりゃあいいや。
このままおしっこしてもいいか？

あぁ！あぁぁあぁぁぁ……
ぁ…うれしい…いっぱい…ザーメン様…

はい、もちろんです…まんこの「わたし」に…おしっこさまを…お恵みください…

よーし、いくぜ…ん…！
（そのまま、まんこの中に思いっ切り放尿する）

はぁ…ごちそーさん。
気持ちよかったぜ。

ちなみに、あんたのおっぱいはどんな感じなんだ？

あぁ…くるぅ…
あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
あたたかくて…………しあわせ、で…す…
ありがとうございます…素敵なおしっこ様…

ご使用ありがとうございました。まんこをまた使ってください。

はい？おっぱいですか？
どうぞ御覧ください…８３センチのDカップです。

へー、Ｄだとパイずりはちとつらいか。

ほら、口で綺麗にしてくれよ。
（ちんぽを目の前に差し出す）

そうですね。無理すれば… 
はい。申し訳ありません。 
ご命令などいただく前に、口で後始末をさせていただくべきでしたのに… 
ちゅぶっ、ぺちゃっ…ぺろぺろ、ぺろ…じゅぅ…… 
んんっ……お清めいたしました… 
おちんぽ様に、感謝のキスを…ちゅ 

このまんこは、普段は置きレスでご使用いただいています… 
次回からは…レスまでに数日以上の間が開くこともありますので… 
お許しください… 
それでは下がらせていただきます。 

はいよ、ありがとな。
（綺麗にされたちんぽをしまい込む）
無理言ってごめんな。
またよろしく頼む。

【出展】フルメタル･パニック
【年齢】16
【髪型】アッシュブロンドで丁寧な三つ編み
【職業】潜水艦トァハーデ・ダナンの艦長
【階級】大佐
【補足】ウィスパードと呼ばれる超天才児しかし超運動音痴
【ＮＧ】飲尿までなら大丈夫ですが食糞はアウトです

【新キャラですがどうか使ってください】

艦長早く俺の性処理してよ(三日も洗ってないペニスを顔に押し付けて)

>>483
(突然男達に囲まれ、体を小さく縮こまらせながら
周囲を不安げに見回す)

え…あなた方が…梨花を…!?
そ、そんな…あれ以上やったら梨花が…！
(ふとすれば出なくなりそうな声を必死に張る)

え…
(男の声を耳にして、はっと顔を上げる。
男のニヤニヤとした笑みと目が合ってしまう)

梨花の…代わり………
あ……わ…あ、ああ、あ…
(私を…と言おうとするものの、先ほどの映像を思い出し
そのおぞましさからガタガタと体は震え、歯はガチガチと音を立てるが
ぐっと歯を食いしばり、顔をきっとあげ声を押し出す)

わ…私が…私が性処理便女になりますわ！
ですから梨花は許してあげてくださいまし…！

>>484
は、はい…！
(言葉に答え、男にお尻を向ける形で四つん這いになると、
地面に肩をつけ、両手で左右にお尻を広げる。
自ら最も恥ずかしいところを見せる羞恥心に目の前がチカチカする)

ひぁっ…く…は…はぁ……ぁあ…きぅ…
あっ…ふぁ………あっ、あん、あ、あっ……
(ひやりとしたローションに体をすくませ
お尻の穴を弄られる気持ち悪いような、こそばゆい様な感覚に
体をくねらせるが、指を挿入されきゅっと締め付け、
その指が立てるローションの音の大きさと比例するように、
あげる声も大きくなる)

ふ…はぁ…あ…はい……
んっ…んぅ…ーっ……あっ、くぁ…は…ぁ……はい…
(指を引き抜かれ、少し緊張を緩めるが、
男性器を押し当てられ、また体が強張る。
男の言葉通りに体から力を抜き、受け入れやすいよう大きく呼吸する。
解されたそこは、ローションのおかげもあり難なく男性器を飲み込んでいく)

えっ、な、何なさるんですの?!っ…あっ、ああ…！
(思いの他楽に入り、安心しかけたところを持ち上げられ
そのまま大きく突き上げられ、大きく声をあげてしまう)

はっ、はぁ…っ…
(体を大きく突き上げられながら、言われる通り秘部を指で擦り
そのスピードも次第に速くなっていく。
と、体内で大きくなる男性器をより締め付けながら
内部がひくひくと痙攣したように震えだす)

っ……あぁあああ！！！
(抱きしめられながら、体を震わせて絶頂に達する)

ふ…ぁ………え…あ…はい…ですわ…
(ふわふわとした浮遊感を感じながら、
力の入らない体を男に任せ、言葉の意味もよく解さないまま
返答する)

>>486
【そういうわけで…申し訳ありませんですけれど、
食糞は無理なんですの。
ごめんなさいでしてよー】

>>487
【私の書き方も中途半端でございましたわね…
お気遣いありがとうございますですわ】

>>490
な、何事ですのー!?一週間…って…！！
(パンパンに張った男の性器を見て目を丸くする。
マジマジとそれを見つめながらも、先端に舌を這わせ
徐々に口中へと咥えこんでいく)

んっ…んん、んー……
(鼻を突く臭いに、目尻に涙を浮かべながら
精液を全て口内で受け止める。
いつものように飲み込もうとしたところ、飲むなといわれ
困った顔で男を見上げる)

んん…
(臭いに小さく顔をしかめながら頷き、
口の中でグチュグチュと音をさせながら
時間をかけ、少しずつ飲み下していく)

>>512
え？ひゃぁぁ!?
うぇ…ドロドロしますですわーっ！
(顔を覆う濃い精液を手で拭う)

うぇえ…臭いですわ……

沙都子、おかえりﾉｼ

久しぶりに会えて、嬉しいぜ。沙都子。
（沙都子のプニプニ、スベスベの頬を撫でる）
今日も、ケツの穴を犯しに来たぞ。
この前は、自分でオマ○コ弄りながら、ケツの穴でイッたんだったな？
（この前の事を思い出し、ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべる）

もう、ケツ穴でイけるなんて、お前、元々、ケツ穴が好きだったんじゃないか？
四つん這いで、ケツ突き出して、ケツ穴でオナニーして見せろよ。
（沙都子にローションを渡すと、しゃがみ込む）

ケツをいやらしく振りながら、俺のチンコをおねだりして見せろ。
（沙都子の痴態に、興奮し堪らなくなっている）

（ピンク色の恥しい窄まりに切っ先を押し当て、ゆっくりと挿入）
かぁ、やめらんねぇなあ。この締まり、この熱さ。
（沙都子の中を味わう為のゆっくりとしたストロークが徐々に、
快楽を貪る為の早く、激しいものになっていく）

ケツ穴犯されて気持ち良いか？
（沙都子のアナルから得られる快感に、切羽詰ってきている）
イクぞ！！中に注いでやる！！
（沙都子の身体を抱き締めながら、沙都子の直腸に熱い精液を解き放つ）
はぁ、はぁ、良かったぜ。
（尻の穴で繋がったまま、状態を覆い被さるように乗り出し、沙都子の顔を、横に向けさせて、唇を奪う）

無理なら良いが、口できれいに出来るか？
（さっきまで、沙都子の体内に入っていた異臭のするモノを、沙都子の顔に突きつける）
断っても良いんだぞ？
（沙都子の頭を撫でながら訊ねる）

それじゃあ、またな。

>>529
よく言ったな沙都子。みんな、遠慮はいらねえ、やっちまえ！
（男たちが一斉に、沙都子の体に群がっていく）
（口とマンコとアナルでチンポをくわえさせられ、両手で手コキ、脇にも挟むよう命令される）
（何度も中出しされ、尻の中でも射精される）
（仰向けで口を大きく開けさせられ、その中に何人も射精していった）
（やがて沙都子の口の中には、コップ一杯分はあろうかと言う精液が溜まった）
はい、ソレを口から垂らしながら、カメラに向かってにっこり笑って〜。
そして、「わたくし、精液大好きですの」とか言いながら、床に垂らしたのを舐めて飲んで。
四つんばいになって、犬みたいにやるんだよ。
頑張れよ沙都子〜。梨花ちゃんを助けるためにもな〜。
（男たちはニヤニヤ笑いながら、沙都子を見ていた）

【出展】これが私の御主人様
【出来る事】性処理全般・排泄・放尿・飲尿・食糞・身体への落書き・ハードＳＭ
【出来ない事】食糞ＯＫですが、他人のものの食糞はＮＧとさせて貰います

【こんな感じで如何でしょうか？】

>>536
【いいんでないの】

>>537
【ありがとうございます】
【今夜は野暮用で、失礼させて貰います。以後、よろしくお願いします。皆様】

どうぞ・・・・・・私を使って下さい・・・・
（裸体の胸を強調するように荒縄で縛りつけて、軍服を肩にかけてふらふら彷徨う）

>>539
囮捜査（釣り）か？それともモノホン？

>>540
何を疑っているの？
使って欲しいから・・・使って下さいと言ってるのよ!!
使ってよ・・・・（土下座）

>>541
はぁ？
悪いけど小便しか出ないよ
（土下座した女に小便をかける）

【嫌ならスルーして】

>>542
あ・・・それでもイイのよぉ・・・・ハァアァアア・・・・・
（土下座したまま、ビチャビチャとオシッコをかけられる）
ハァ〜ァア、ァ、ァ・・・・おいひぃわぁ・・・・・
（口を開けてそこにおしっこを溜める）

>>543
美味しいの？
う〜ん俺は今から用事があるからこれいじょうはなぁ…
そうだこれをオナニーにでも使ってよ
つ【キュウリ】
つ【ニンジン】

ではﾉｼ

>>544
ゴク、ゴク・・・ゥグ・・・・はい、おいひぃへふぅ!!
（嬉しそうに飲み続ける）
はい、御利用ありがとうございました（平伏す）
あ！はぃい!!ありがとうございます
（嬉しそうに受け取って）

アッ!!アァン!!はっ！はぁ・・・ハァ・・・いいわぁ・・・・・
（ズプッ、グツ、ヂュプ、ジュプ、グチュブヂュ・・・・腰を振りながらオナニーをする）

あげ

いずみちゃん、来ないかなぁ

ここって置きレスでプレイが基本のスレじゃなかったっけ？

基本というか単に参加してるキャラハンが軒並み置きレス派なだけだろ

通常のプレイで公衆便女やりたいという人いるなら、もちろん大歓迎だ。

いずみたんは、挨拶に来ただけで
まだ置きレスか即レスか分かんないけどな

じゃあいずみちゃん用に、置いておくか。
つ【精液のたっぷり入ったコップ】
来たらいつでも、飲んでもらえるように。

いずみちゃんに限らずおいておく。
つ【ザーメン入りビア樽】
ジョッキもおいとくから、便女どもよセルフで飲め。

age

>>534
や、やめてくださいまし。子供ではありませんでしてよー！
（頬を撫でられ、少し顔を赤くしてつんと横を向く）

（先日の事を言われ、きゅっと体を竦ませる）
お、おしりの穴が…なんて…
そ、そんなこと…ありませんですわ……

（言いながらも素直にローションを受け取り、
一瞬伺うように男の顔を見るものの、しゃがみ込むのを見て
大人しく男に背中を向け、片手にローションをたらすと
肩を地面につき、お尻を突き出す形で両手をお尻にまわす）

ん…っ…
（お尻にヒヤリとしたローションがたれ、少し声を漏らすが
そのまま、両手に絡ませたローションをアナルに塗りこむようにして
指を動かし、徐々に指先をアナルに埋めていく）

はぁっ…あ…あうぅ…んっ……
（細い人指し指を細かく出し入れしていくうちに、もどかしげに
腰を揺らし、ローションのぬるつきに誘われるがままに
もう片方の人差し指もアナルに指し込み、
ぐちゅぐちゅと音を立てながら出し入れする。
垂れたローションのせいか、別の液のせいか、秘所も潤っている）

あ……あ、あの……あなたの…その、お…おちんちん…を…
わ、私の…ここに…入れてくださいまし………！
（自分では緩やかにしか与えられないもどかしい疼きに
耐えられず、後ろを振り向き男の顔を見ながら
たどたどしくも、おねだりの言葉を口にする）

ンンンッ!!!!
（挿入されながら軽く達し、男をきゅうきゅうと締め付ける。
そのまま、敏感になっている内部を摺られ、
ビクビクと絶頂を感じ続けているかのように体を震わせ続ける）

はぁっ…はっ……ぁ…んんっ…や…、あ…！
は、はい……い……で…すわ…ぁっ……！
（体の奥に熱いものが吐き出されるのを感じると、
男の腕の中で体を大きく跳ねさせ、ひときわ強く中のものを締め付け、
男の射精が終わっても、息を荒げたまましばらくビクビクと体を震わせる）

ん……
（絶頂の余韻の残る、ぽーっとした顔のまま、突き出されたものを
素直に舌で舐め清め、こびりついた白濁を飲み下す）

んく……
はい…、また、ですわ。

>>535
ひっ!!
（覚悟は決めていたものの、いざ自分よりも幾回りも大きな
男達に囲まれ、体を竦ませる）

あっ…え…そ、んな、いきなり、なんですの……っ…！？
（さっきまでのプレイで濡れていた秘所は、
狭いながらも大きな男性器をぬる、と包み込むように銜え込む）

いっ、あうぅ…おっ、きぃ……無理です…わ…ぁッ……
（前に納められたものだけですら、お腹いっぱいだというのに
後ろに更に宛がわれるものに恐怖心を感じるが
徐々に押し込まれ、息を途切れ途切れに吐き出しつつ受け入れていく。
小さなお腹がぽこりと膨らみ、体内に納められたものの大きさを語る）

かっ…は…ぁ…っ、あ…くる、し…や…動か…な……んんっ…！
（苦悶の声を上げるが、それも男性器と共に口の奥へと押し込まれる。
そうされながらも、両手や脇に宛がわれたものも必死に
昂ぶらせようとしごきあげる）
（射精されるたび、狭い膣からは精液が逆流し、
直腸からは男性器が抜かれる度にぽかりと開いて精液が垂れ流される）

んっ、ぐ…んん…
（男達が離れた後、虚ろな瞳をしながら、
精液で白く染め上げられた体を横たえ
精液を口で受け止めていく。
言われるまま、口からどろりとそれを垂れ流し
虚ろな瞳のままにこりと笑顔を作ると、ずっとフェラをさせられていた
せいで上手く動かない顎を動かして言われたとおりの言葉を言う）

…わらくひ…せいえひ、らいすひらんれすの…

んっ…ぺちゃ…んぐ…
（地面にこぼれた精液を四つんばいになって舐め、
音を立てて飲み込んでいく。
時折、男達の様子を伺うように上を向き、
ニヤニヤ笑っているのを見ると、少なくとも失敗はしていない
らしいという事を知り、また同じように精液を舐めとっていく…）

こんにちわお久しぶりです､しばらく人間として生活していたのですが
どうしても肉便女での出来事が頭から離れなくて戻ってきました。

メイリンはやっぱり変態な公衆便女です。
よければ再び使ってください。

>>557
メイリン、使ってやるからしゃがんで顔を上げな。

>>557
んじゃさっさとお前の口マンコで綺麗にしてくれ
（恥垢がびっしりついた肉棒をメイリンの口元に寄せる）

>>558>>559
あ・・ありがとうございますメイリンを気が済むまで性欲処理道具として使ってください

>>560
さっさとしゃぶれ、このうすのろが！
（恥垢まみれの肉棒をメイリンの口に押し込む）

もし、機会が有るのなら、俺は、即レスで北条沙都子 ◆gzmiNX88EMを可愛がりたいとこだな。

あげ

名簿とか無いの？

とりあえず、通りかかった便女を片っ端から犯して射精しまくりｗ

沙都子
ほらションベン飲めよ、
違うだろ、口あけるんじゃなくて、自分からケツ穴にツッコンで腸に溜めるんだ。

終わったら口でしゃぶって抜けよ。
一発抜くまでは口から離したらだめだからな
（鼻をつまむ）
こら、離しやがったな、罰だ！
（沙都子をおさえつけて男子の小便器の前まで引きずると）
ほら、便器を舐めて綺麗にしろ。後ろから、この汚い沙都子のまんこをチンコでずぼずぼしてやるからな。
中出しするまで便器の掃除やめたら糞くわすぞ！
（乱暴に中をかき混ぜて大量のザーメンを沙都子の中に放出する）

ふう、床に零れたザーメンも綺麗にしとけよ
便所女

ｼｺｼｺ……ｼｺｼｺ……ｼｺｼｺ……ｼｺｼｋ…ｳｯ

>>１ってネカマだろ
何やってんのお前ら

なりきりですがなにか？

あー沙都子気持ちいいよﾊｱﾊｱ
（バックで沙都子を犯しまくる）
（頃合いを見計らって、膣からチンポを抜き、スパゲティの盛られた皿に射精）
このスパゲティが、今日の沙都子の食事だよ。味わって食べてね。
（食い終わるまで、ニヤニヤと見続ける）

…ここ…凄い所だね…便所かあ…(幼い少年が迷い込み)
…ん…僕、この人気に入ったな…ん…(７番の顔に尿をかけて)
…可愛かったから、ちょっとだけ人として扱ってあげる…(と、７番の口に軽く口付けし離れ)
じゃ、またね、ばいばい(手を振り去り)

>>571
自分のションベンに口付けたーーーー！！！
えんがちょ！！！

573ｹﾞﾄｰ！

名前：ゆかり
年齢：1７歳
身長：159cm
スリーサイズ：80/57/81
性別：女
髪型：黒のロングストレート
服装：制服（夏服）
ＮＧ：食糞、死亡
プロフィール：借金の形として公衆便女としてその身を捧げる
服装が制服なのは他に着る物がなかったから（高校は中退）
補足：ピアッシング、肉体改造可

【新キャラですがよろしくおねがいします】

ほら、お前は借金のカタに売られてきたんだからな。
まずはしゃがんで顔を上げな。

うんこ

いずみちゃん、挨拶に来たっきり来ないなぁ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

たっぷりオシッコとザーメン飲ませたいよ

顔立ちの整った美少年が帰り道を急いでいた。恐らく非常に値がはるであろう
制服に身を包んでいた。彼が公園に通りかかったとき、雨脚が強くなり少年は
木陰に雨宿りのために、よりかかった。
「まいったな。」
少年は白い手で下腹部を押さえた。尿意が抑えきれなくなってきたのだ。
だが、トイレ以外の場所で小便をするなど、少年には考えられなかった。
公園を見回したとき、片隅に公衆便女とかかれた小さなトイレがあった。
便女？変な書き方に戸惑いながらも少年はそのトイレのほうへ小走りに
駆けて行った。

>571様。いらっしゃいませ。

はい。ここは公衆便所です。
あありがとうございます…どうぞこの排泄処理生物を便器としてご使用ください。

あはっ♪…おしっこ様ありがとうございます…とっても気持ちいいです…
この、まんこの顔を素敵なおしっこ様で清めていただいて…心から感謝いたします。

あっ、駄目です…このうんこしっこまんこは…生まれたときから人間じゃないんですから…
排泄物処理生物を人として扱うことはおやめください。

どうぞ、またいらしてください。そのときは、この便器を便器として扱ってくださいませ。
ご使用ありがとうございました。

>578様。いらっしゃいませ。
どうぞこちらに。どうぞ中へ…
もっと中へ…こちらにいらしてください。そのままでは濡れてしまいます。
ふるえていらっしゃいますね。寒いのですか？
それとも排泄を我慢なさっているのですか？
排泄でしたらどうぞこちらにいらして…ここは「公衆便女」、排泄のための場所です。
ええ、どうぞ？ご遠慮はいりません。ここはトイレです。
あなた様のご自由にご使用いただける公衆トイレですよ。

この女のかたちをしたもの…「わたし」といった方がわかりやすいですね。
わたしはトイレなんです。
わたしは…排泄処理生物です。女のひとのかたちをしていますが、人間ではありません。
便器としてご使用いただくために、わたしは…ここにいます。
ですからどうぞ…この、口のかたちや、性器のかたちをした排泄処理穴に、どうぞ排泄なさってください。
どうか便器をご使用ください。お願いします。

>元七番
小便したくなってきたから口開けろ。
後始末と掃除もしっかりな。

また、来ちゃったなあ…っと、また使わせて貰うね？…名前はちょっと言いにくいから、昔呼ばれてた番号からとって『ナナちゃん』でいいかな？(相手に自分の尿を振りかけながら微笑み言い)
えっと…キミもヒトじゃないにしてもヒトの食べ物食べなきゃすぐ死んじゃうから…はい、ちょっとだけ僕のおべんとあげるよ？…お茶は下剤入れちゃったけど、飲めるよね？(くすくす笑いながら下剤入りお茶と皿に入れた空揚げを置いて)
それじゃ、また使いに来るからね？またね〜？

「便女」という立てかけ扉を開けた少年は直ぐにチャックを下ろそうとして
いた手を止めて顔を凍りつかせた。彼の目に映っているモノが理解できなかった。
女の人…。かすかに声が口をついて出た。全裸の女性が本来便器（和製）が
おいてある場所に土下座の姿勢で座っていた。
「あの、僕、おしっこがしたくて。それで、トイレにきて、でも、あの
女の人、ご、ごめんなさい」
少年は混乱して口をパクパクさせた。どうしたらいいかわからず、立ち尽くした。
すると、その土下座している女性が顔を上げた。

>元７番

性欲処理に来てやっぞー。けつあげろよ？

(チンポをアナルにあてがい一気に挿入する)

どこで何を処理してもいいんだよな？

…イクぞ。
(激しく腸壁を擦りながら、中に大量の精液を放出する)


(余韻に浸らせる間もなく、そのまま小便を出し始める。)
ついでだから排泄物の方も処理してくよ…

(腸の中を精液と小便で満たした後、チンポを口で綺麗にさせ、アナルも舐めて綺麗にさせる)

このまま大も欲しいか？

変なのがいるな

580の書き込みが便女の口上として続けます。
「そうなんだぁ。解ったよ。便器女。チャックあけて僕のを直接
口の中に含んで。根元までね。喉の奥におしっこ出してあげるから。
全部飲み干すんだよ。一滴でもこぼしたら承知しないから。それと、飲みやすい
用になんてしたあげないからね。便女のために僕が調節するなんでおかしいから。」
蒸気した顔で少年は一気に言った。

５７８さん、ＳＳ投下はやめてほしい。
エロパロ板ってとこ有るから、そちらへどうぞ。

ごめんなさい。大変失礼しました。

はい。>581 さま。
あんぐりって口をあけてお待ちします。
どうぞおしっこ様をまんこの口にお恵みください。

んっんっ、こくん…
とてもおいしいおしっこ様ありがとうございました。
手と口と舌で最後の一滴まできれいにいただきます。
ぺろぺろぺろ…じゅう…ちゅっ

これでよろしいでしょうか。
ご使用ありがとうございました。

>582 さま。
ああん…素敵なシャワーです…
おしっこ様のシャワーありがどうございます…きもちいいです。
はい、お好きに呼んでください…
でも、そんな人間様のような名前は、卑しい私には似合いません…

あ、はい。
お恵みありがとうございます。いただかせていただきます…
はい。下剤入りですか？
もちろん喜んでいただきます。嬉しいです…

ん、もぐ、こくん…ごく、ごく…
はあ、いただきました…ごちそうさまです…
お味ですか？はい、美味しかったです。
…あの…でも、実は…わたしの舌は…人間様とは味覚が違うので…
本当は…普通の食べ物よりも…皆様の排泄物の方が…
ずっと…ずっと…おいしくて…感じるのです…

はぁ…下剤が効いてきました…
しゃがんで、股を開きますね…ああん…
M字開脚して、後ろに手を突いて、股を前に突き出します…
それでは…卑しい…排泄処理生物が、みっともなくひり出す姿を…
自分のおなかの中にある…排泄物よりも、低い…下等な顔を…
どうぞごらんになってください…
でます…！
あはぁ…ぶりぶりぶりってぇ…でてまーす…
うん…ち、はいっ…ぶりって…あ…おしっこも…いっぱい…
あ…は♪
きもちよかったです。
まんこの排泄をごらんいただきありがとうございました。

はい。もちろん出したものは自分できれいにいたします…