// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐--ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-―---'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{ ,フヽ| i! !
. メ ヾ l',| ....`.‐- / .ゝ_::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::::::: .::::::::::::` ‐‐ j ,'l | l
//l ',、', 、 ::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽr ) 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, し' ,;;;__ υ  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ ι 「7丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 .Y ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 .ゝ-イ 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ .ii ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、_し_ ,.‐ニゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】
お約束。
・腐女子は入っちゃダメ。
・荒らし禁止。
・メル欄に『sage』を必ずいれるべし。
【前スレ】
Hなレイ・ザ・バレルですぅその8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128782630/ 【保管庫】
http://reitan.h.fc2.com/
今から荒らします
いない
ウホッいいオカズ畑…
>>1 キモス乙!!
>>7 毎度激しくGJ!!なんだけど…アレ、親指の向きが…?(゚д゚)
誠に不躾で申し訳ない。orz
俺の作ったAAまだ使われてるwwwww
もう「Hなレイ」はこのAAがデフォでいいんじゃね?ww
>>9 忘れてました!宣伝乙ですぅ・・・
>>11 ぅお!気付かなかったサンク!!
削除できなかったので見苦しいけど許してくれ・・・スマン
短半のレイを膝に乗せて隙間から指を入れたい
わしづかみ
チビレイを洗濯機に入れてぐるぐる回したい
ワロタ
ゲロ吐かれそうw
セク質のレイはここ見てるのかな
ここの主旨と似てる気がする
あそこのレイはここの職人ぽい雰囲気
中の人の性別でここみてるものなのか?
RAHDXレイ出すなら赤服じゃなくてパイスーか短パンがいいな
ミーアくらいケツが見えるといい。
乳首透けてたらなおいい
赤服もいいけどなあ
ズボンは無しで
乳首くらいは書き足せるからなくてもいいが、上も下も剥がせるかどうかだ
ヒロインズの赤服シホはパンツ見えるんだよな
レイをす巻きにして南南東を向いて食べたい
レイたんに豆まかれたい
レイたんに豆入れたい
レイのちんぽに豆乗せて俊の数だけ食いたい
レイたんのちんぽ巻きたべたい
レイたんにちんぽ巻きたべられたい
そういえば保管庫ってどうなったんだ?
去年の5月以来更新されてないんだが…
レイと気持ちを共有したい
俺の気持ちをレイの思考に思いっきりぶつけたい
そして俺のみなぎる愛情でレイを精神崩壊させたい
それとレイのおちんちんをちゅぱちゅぱしたい
キモス
レイの髪の匂いをクンカクンカ嗅ぎたい
あそこの保管庫の更新は諦めて
新しいの作った方が良いのかねぇ・・。
管理放棄したorキモスなレイに飽きてしまった
どっちがだろうな…
忙しいのかもしれない。
だが心配のし(ry
レイはゴーヤでオナヌーするのが大好きに違いない
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 17:36:47 ID:zKh96So0
「キラ、そいつは一体…」
ムウは、キラがアークエンジェルに連れ帰った人物を見て、驚きの声をあげた
見知った人物によく似ているからだ
「誰って、レジェンドのパイロットだよ」
「いや、そう言う意味ではない」
「ああ、確かレイって名前だったかな。本人はラウ・ル・クルーゼって名のってたけど」
「クルーゼだと、どう言う意味だ」
「詳しい説明は後で。この子色々あって疲れているみたいなんだ。僕の部屋で休ませてあげたいんだ」
キラはレイの体を支えるようにして、自室へと向かった
「疲れただろ。ベッドに横になってもいいよ」
キラはレイに微笑みながら、優しい言葉をかけた
だがレイは何の反応も示さず、俯き哀しみに暮れている様子だ
「それにパイスーを着たままだと苦しいよね。僕が脱がせてあげる」
キラはレイをベッドに座らせると、パイスーのジッパーに手をかけた
「さ、触るな」
レイはキラの思いもしない行動に、否定の声をあげた
「恥ずかしがらなくてもいいよ」
キラはレイをベッドに押し倒し、あっという間に上半身を露にさせる
「哀しい時は別の事を考えればいいよ。例えば気持ち好いこととかね」
キラはレイの乳首に舌を這わせると、ペロペロと舐めあげる
「や、止めろ。や、嫌だ」
「大丈夫だよ。ちゃんと気持ち好くさせてあげるから」
「そんな事は頼んでいない。触らないでくれ」
「僕は最高のコーディネイターだから、最高のテクを持っているよ。
今までに感じたことのない、快感を味わせてあげれるよ」
レイはキラの意味不明な言葉に、恐怖すら感じた
「そんなに怯えなくてもいいよ。僕は君と気持ち好いことしたいだけだから」
キラは怯えるレイに構わず、更に乳首を攻め立てる
舌で舐めあげ、時折歯をたて、片方を指で押し潰したりと、レイの体を好き放題にする
「ほら、乳首が立ってきた。ちゃんと感じてくれているんだね」
「ち、違う。何で、お前なんかに」
「素直じゃないんだね」
キラはわざとピチャピチャと音を立て、レイの乳首を嘗め回す
「あ、あっ」
「やっぱり気持ち好いんじゃない?」
レイはキラの言葉を否定したいのか、目をギューと閉じた
だがその頬は紅く色ずき、乳首は立ち上がり、感じているのは一目瞭然だ
「それにこっちもきつそうだから、楽にしてあげるね」
キラはレイのチンポに手を這わせると、そこが主張を始めている事をレイに伝えた
そして下半身からもパイスーを剥ぎ取ると、それに直接触れ、更なる反応を促した
「や、止めろ。もう止めてくれ」
「何で?ここは喜んでくれているのに」
「何故俺にこんな事をするんだ。俺が邪魔な存在なら殺せばいい。なのに何故?」
「何故って。復讐だよ、復讐。だって僕2年前、もう一人の君に殺されかけたんだ
凄く恐かった。今でもあの時の事は忘れられないんだ。そんなの許せないじゃない
だがら君には僕の玩具になって、僕を癒す責任があると思うんだ」
キラは勝手な言葉を吐き、レイを追い詰める
キラがレイのチンポを何度か擦り上げると、先程より反応の度合いが大きくなる
「あっ。や、止めろ」
「嘘つき。気持ち好いくせに。もっと苛めて欲しいんじゃないの?
僕には分かるんだ、君の心がね。本当は淫乱だって事も分かっているんだよ」
キラは引き出しからバイブを取り出すと、レイの目前に晒した
「これも大好きだよね。今からあげるから、楽しもうね」
KIMOSU!!wktk
キラレイキタ^−−^
続き続きwktk
ハァハァ(*´Д`*)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
⊂彡
ムウ乱入キボンヌ
レイはバイブを見て、露骨に嫌な顔をした
当然だ、レイは今までにそんな物を使ったことなど無いからだ
「ハハハ、そんな顔しないでよ。傷ついちゃうじゃない。まるで僕が変態みたいじゃない」
お前は変態だろうが、レイは心の中で思った
「大丈夫だよ。直ぐに入れたりしないから。ねぇ何味が好き?苺、それともレモン?」
「何の話だ?」
「何って、ローションだよ。もーう、決めないなら、僕が決めるよ。レモンにしよう
君の髪の色と同じ黄色いレモン。僕レモン味好きなんだよね」
キラは又もや勝手な事を言い放つと、レイの剥き出しのアナルにローションをかけ始めた
「や、冷たい」
「大丈夫、僕が直ぐに熱くしてあげるから」
キラは、ローションでテカテカ光るレイのアナルに、指を差し込み動かし始めた
「ほら、中はこんなに熱くなってるよ。肉が僕の指に絡みついてくる。エッチだね」
「んんん、やあっ」
キラはレイのアナルの中を指で解しながら、グチュグチュと言う音を楽しんだ
「いやらしい音がしているよ。それにもうヒクヒクしてる」
更にレイのアナルに舌を挿し入れ、キラはレモン味のレイのアナルを味わった
「美味しいよ。君のココ、レモン味だ」
「はぁん。何をいって・・・」
「何ってレモン味。僕嘘なんてつかないよ。君のアナルはレモン味」
キラはローション塗れの自身の指を、レイの口に突っ込んだ
「ほら、レモン味」
「フ、フグッ」
レイはキラの言動に翻弄されて、チンポは勃ち上がり、我慢汁を流し始めている
「美味しいだろ。上の口だけじゃなく、下の口にも好いものあげるね」
「もう、本当にや、何もいらないから。止めてくれ」
「本当に素直じゃないね。欲望に忠実に生きようよ。僕は何時だって欲望に忠実だよ」
キラはグロテスクな色のバイブを、レイのアナルに押し入れた
「い、痛い。抜いて、もう嫌だ」
「これは最高級品のバイブなんだ、パール入りで動きも最高。僕のお気に入りなんだ
だって僕は最高のコーディネイターなんだよ。その僕が選んだんだ、だから最高なの」
キラの言葉は相変わらず意味不明で、レイには理解し難い物があった
だが、心とは関係無く、体はそのバイブに順応な反応を見せる
バイブの動きを逃さない様に、アナルは収縮を繰り返し、それを味わっている
「こんな事をするなんて、あっ、お、お前の頭は可笑しい」
「何で?僕は人々の夢の結晶なんだよ。つまり僕の夢は、コーディネイター全体の夢
僕がやっている事は、みんなの夢なんだ。夢の無い世界なんて嫌なんだ」
自分のアナルにバイブを突っ込む事が、コイツの夢なのか?レイはますます錯乱していく
「君だって喜んでいるじゃないか、あんまり素直じゃないと、幾ら僕でも怒るよ」
「喜んでなど、あああつ、い、いない」
キラはレイの態度に怒りを覚えると、レイのチンポを扱き始めた
その巧みな技に、レイは遂に陥落してしまい、喘ぎ声を高々にあげる
「ああああん、やっ、おかしくなっちゃう。や、やだ」
レイのチンポは爆発寸前となり、あと少しの刺激でイけるという時になって
キラは手の動きを止め、チンポの根元を拘束した
「な、なんで・・・」
「素直じゃなかった罰だよ。イきたいなら、イかせて下さいって言ってよね」
レイは涙目でキラを見たが、どうやらキラは本気のようだった
レイは射精したくて堪らなくなり、屈辱的な言葉を口にする
「お、お願いです。イかせて下さい」
「分かったよ。イかせてあげるね」
キラは根元の拘束を外すと、レイのチンポを上下に擦り、バイブの動きを強めた
「あああっ、イっちゃう。もう、ダメー」
レイは叫び声と共に、一度目の射精をするのだった
続き!続き!!
寸止めセツナス(´・ω・`)
徹夜で続き末
キラの鬼畜ぅ〜
「気持ち好かった?」
「そ、それは・・・」
「もっと好くしてあげるよ」
キラは下半身を露にすると、チンポを自慢げにレイに見せ付けるように、顔に近づけた
その大きさはレイの物とは比べ物にならない位大きかった
「驚いた?僕は最高のコーディネイターだからココも最高なんだよね
フレイやラクスも、これの虜になってしまたよ。きっと君も気に入る筈だよ」
キラはレイのアナルにチンポを押し付けると、入口をそれで何度か擦りつける
レイのアナルはそれを歓ぶかのごとく、収縮を繰り返した
「じゃあ行くよ」
キラのチンポは、レイのアナルの壁を押し開けるように進入を果たした
だがレイはその圧倒的な容量に、痛みを感じ苦しみを言葉にする
「痛い、痛いよ。裂けちゃう、抜いてー」
「大丈夫だよ。だって僕は最高の(ry だがら最高のテクニックがあるんだ」
キラはレイの苦情など聞く耳を持たず、わが道を進む
腰を強引に動かし、レイのアナルの気持ちよさを堪能し、嬉しそうに笑い声をあげる
「ハハハ気持ち好い。僕の見る目に狂いは無かった。僕って凄い」
レイのアナルはキラのチンポの動きに堪えかねて、裂けてしまい、赤い血を溢れさせた
「痛い、もう止めてっ、うっ、やっ」
だがレイはそう言いながらも、快感を得始めた。それを現すようにレイのチンポは、勃ち上がった
「まだ嘘を言うの?」
「でもっ、んんっ。はぁん」
「ほーら、気持ち好くなってきた。僕ってやっぱり凄い」
キラはレイのチンポを巧みに扱いながら、腰を打ち続ける
「ああっ、あああん」
レイの腰は次第に揺れ始め、貪欲に快感を得ようとしているのを、キラは満足げに見ている
「やっぱり君は淫乱だね。痛い痛いって言いながらも歓ぶんだから。この変態」
「言わないで、そんなの・・・はぁん。んんんっ」
だがその時、キラの部屋をノックし、入室したものがいた
キラはドアの方を見ると、不満げな顔をして面倒くさそうに声をかける
「何か用なのアスラン。それにムウさんも」
「何か用って、一人で楽しむなんてずるいだろう」
「そうだキラ。俺もレイには言いたい事があるんだ」
「言いたい事?やりたいことの間違いじゃないのアスラン」
「俺はレイには色々世話になった。罵倒され、挙句の果ては殺されかけたんだ」
「俺もクルーゼに殺されかけた。お礼はそいつにしてもらわないとな」
レイは2人の登場に更なる恐怖を覚え、体はブルブルと震え始める
「恐がらなくても良いよ、あの二人はほっといて楽しもうよ」
「でもっ」
ムウとアスランはレイに近づくと、その妖艶さに体が熱くなるのを感じた
「俺の方が先にさせてもらうよ、俺は例自身に恨みがあるんだ」
「アスラン勝手な事を言うのは止めてよね。僕が楽しんでいるのに邪魔しないでよね」
「分かってる、俺は口で我慢するよ」
キラはアスランの言葉の意味を汲み取ると、レイの体制をバックに変えさせた
「これで良い?」
「ああ、まずはそれで良い」
まずは?レイはアスランも自分を抱くつもりなのだと感じ、この先の出来事に不安を感じた
「口を開けろ」
アスランはチンポを取り出し、レイの唇に押し付ける
レイは逃げられない事と観念しているので、おずおずと口を開いた
「んんんっ」
アスランがレイの喉奥までチンポを差し込んだ為、レイはえづきそうになり、涙を浮かべる
「噛んだりしたら殺す。今までのお礼はたっぷりしてもらうからな」
アスランはレイの頭に手をかけ、激しく前後に揺さぶった
「フグッ、んんっ」
レイの苦しそうな声が部屋に響くと、キラは不満そうに声をあげる
「せっかく良い声で鳴いていたのに、アスランのせいで聞けなくなったじゃない
早くイってよね。まぁ早漏だから、直ぐに終ると思うけど」
キラの言葉通りアスランの射精は早かった。レイの口内に大量の精液が吐き出される
「ゴホッ」
レイはむせ返ってしまい、アスランの精液をベッドへと吐き出す
口元はそれによって白く汚れてしまっている。それをアスランは嬉しそうに眺めていた
「いい様だなレイ。お前にはそれがお似合いだよ」
「何を・・・あっ」
レイはアスランへの不満を口にしようとしたが、キラの動きがそれを阻害する
「良いから君は僕のを味わえばいいの、アスラン邪魔だからどいて」
キラは更に腰の動きを速め、レイを高みへと押し上げていく
「はぁん、あんっ。や、もう」
「もう、イっちゃうの?僕はまだまだ大丈夫なのに」
「でもっ、もう」
「仕方が無いね、エッチだから何回でもイけるんでしょ。まだまだ付き合ってもらうよ」
キラが挿れる角度を少し変えると、レイの好い所に当たったのか、体を大きく震わせる
「あああっ、好い。そこっ、好い」
レイは大きく喘ぐと射精し、意識を飛ばしてしまった
ムウはレイがイったのを確認すると、次は自分の番だとレイに近づいていった
キラ様ヒドスwwwwwwwww
>最高の(ry
>キラはレイの苦情など聞く耳を持たず、わが道を進む
>まぁ早漏だから、直ぐに終ると思うけど
ワロタw
アスランの扱いヒドスww
サイコーのコーディネーターマンセー!
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:26:07 ID:1vu2FZ9H
ここってキモス一同×レイの場じゃなくなったのか?
もう萌えたモン勝ちでよし
基本はそうだが、キャラがただのキモス一同に変貌してるからたまにはいいんでね?
俺的には、Hなレイを楽しむ場
そして俺は勝ち組
なんだ、ここは!?
元のアニメしらないけど
保管庫みて一目惚れしちゃって
小説に目をとおしたら
チンコたっちゃったじゃないか
もうあれ、向かい合って
お互い舌をからませながら
チンコ絞り取り合って先にイったほうに
罰としてローターを仕込むというゲームがしたい。
ここにきて新規キモスか
ウェルカ―――ム!新キモス野郎ш(゜д゜ш)
まあなんつーか、レイはHでキモスだからしょうがないという感じだ
19話と50話はこのスレ
俺昔ロランにも萌えてたんだが、ロランは妖精さんって感じなんだけど
レイはつっこませろぉあああ!って感じなんだよなーなんだこの差ww
レイがこんなにエロキャラになったのはこのスレのお陰だと思う
少なくとも俺はそう
続き続き!
もうすぐHなレイバレ誕生1周年だな
三月初め頃立ったんだよな
はじめはなんじゃこりゃと思ったものだが
83 :
71-72:2006/02/08(水) 23:07:38 ID:???
>>83 ウホッ
Hつーかカワイスw
レイのエロ尻には女モノのパンツがやっぱり似合うなぁ
男のくせになんであんなにプリプリしてんだよ
本編全部は見なくても、エロ尻だけは見とくべきだ
5話と24話がおすすめ、特に5話がバイブル
Hなレイの魅力の半分はあのパイスーエロ尻にある
>>83 カワイス!!GJ!!
19話24話50話はエロくてお薦め
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 06:25:04 ID:HfVARGz9
関東なら水曜日26時頃に再放送やってる
来週18話だから再来週はこのスレの元になる伝説の19話だ
新規キモスなのに尻を描くあたりサスガだな
オカマ野郎ワロスwwwwwwww
このヲカマ野郎が!!!!!
しかも14歳にwww
彗星以外だとオカマっていわれてるよな
髪型のせいだと思うがw
レイの安置スレのキモス達を思い出す流れだwww
14歳: このオカマ野郎が! PAM!PAM!PAM!PAM!
レイ: あぁん♪ もっとレイをいたぶってくださいぃ もっとぉ、もっと突いてぇ〜
パンツエロスwwGJ!!
レイは皮つきトゥルトゥルピンクおにんにん
>>94は男か?男ならいいんだが
女だったらスレ違い
ちんぽ付いてるから男なんじゃないか?
レイ縛りたい
キラレイ続きマダー?
ムウレイ町
小学生になってレイに赤服のズボンの上から思い切りカンチョーしたい
ちんこもみもみを歌いながらレイのちんこを揉みたい
レイ・ザ・ラモンのスレですね。
かなり今更だがセク質スレにここの住人結構居るよなww
>>92 遅レスだが懐かしいなアンチスレw
あれハードS用のレイスレだったよなwww
レイたんギャグボールとか似合うだろうな〜
「キラ、もう良いだろう。いい加減に変われ」
「ムウさんは我が侭だね。仕方が無いから変わってあげるよ」
キラは気を失ったままのレイのアナルで、自慰行為に近い挿入を繰り返した
そして最後に大きく腰を揺り動かし、射精をした
「んぅん。あースッキリした」
キラが満足げに、レイのアナルからチンポを抜き取るとが、レイのアナルは開ききった儘だ
ムウはキラがレイから離れると、レイの頬を2、3度手で叩く
「おい、目を覚ませ。何時までお寝んねしているつもりだ」
レイはゆっくりと瞼を開ける。意識がはっきりとしていないのに、ムウは無常にもレイをベッドへと押し付ける
「久しぶりだな白い坊主君?俺がお前を認識出来た理由がやっと分かったぜ
クルーゼね。その名をもう一度耳に出来るとは思っていなかった」
ムウはクルーゼへの憎しみを、レイへと向ける。まったく非道なものだ
ムウはレイを押し付けたまま、行為を行うべく、チンポを取り出した
「ムウさんそれは…」
キラはムウのチンポを見て、目を見開いた。ムウのチンポにはシリコンボールが埋め込まれてあった
「俺も良く解らないが、連合の連中に助けられた際に、戯れにこんな手術までされたみたいだ」
連合の目的は良くは定かではないが、兎に角ムウのチンポは強化されていた
ムウはチンポを自身の手で数回擦ると、それは容量を増し更にグロテスクになった
「もう、嫌だ。俺は本当に嫌なんだ」
レイは涙を流しながら、ムウに止めてと懇願する。だが、その願いは聞き入れなれない
ムウはレイのアナルにチンポを挿入すると、クククと嫌な笑い方をする
「止めるわけ無いだろう。俺はクルーゼが大嫌いなんだ。だからお前を泣かせてやる」
レイは、アークエンジェルに乗っている人間は、皆変態だったと知る事になる
「さあ行くぞ。キラより好い思いをさせてやるよ」
「ムウさん、それは無理だと思うけどね」
「うるさいぞキラ。大人を舐めるんじゃない。俺にはテクニックがある」
ムウは自信満々でそう言い放ち、腰を大きく動かした。レイはその瞬間獣のような声をあげる
「ぎゃあああああああん」
ムウのシリコン入りチンポは、キラとの行為で傷ついたレイのアナルに、不思議な刺激をあたえた
今までに無い感覚が、レイを狂わせ、異世界へと引きずり込む
「な、なにっ。これ、何か当たってる。やぁっ。んんんんっ」
レイはアナルに当たるゴツゴツとした刺激を、存分に楽しんでいるようだった
ムウは快感に身を捩るレイの様子に、口元を緩めた
「気持ち好いか、白い坊主君?」
レイは否定したい気持ちで一杯だったが、口から出た言葉は違う物だった
「気持ち好い。あああん。だからもっと、もっとして」
レイはムウの腰に足を絡めると、更なる快感を要求する
「分かったよ。淫乱な白い坊主君。もっとよがり狂え」
ムウはチンポを、レイのアナルの中でこねくり回す様に暴れさせた
それに伴いシリコンが、レイの肉壁に更なる刺激を与える
その刺激はレイに、早々と3度目の昇天を迎えさせる事となる
「はぁーーーーん。ゴツゴツ好いの。凄く好い、あああーーーーん」
レイは背中を反らせながら、あっけなくイってしまった
「げっつ。もうイっちまいやがったのか。俺は未だ満足して無いぞ」
ムウは不本意ながらも、レイのアナルにチンポを擦りつけ、一応射精をした
満足できなかったムウは、何かを思いついた様に、ぐったりするレイを抱き上げた
「ムウさん何をする気なの?」
「ちょっと面白い事を思いついてな。キラシャワールーム借りるぞ」
ムウはレイを抱き上げたまま、シャワールームへと歩いていく
そんなムウに、キラとアスランも着いて行った
「おい、壁に手を付いて穴をこっちに向けろ」
レイはムウの言葉に従い、壁に手をついた。だが良いようにされ続けて、意識は朦朧としている
ムウはシャワーノズルを取ると、そのホースの先をレイのアナルに突き刺した
「何をする気だ。や、止めろ」
「何って、楽しいことだよ、俺にとってはね。白い坊主君にとってはどうかは知らないが」
ムウは不安がるレイをよそに、ハンドルを捻り、お湯をレイのアナルに注入した
「いやー。気持ち悪い、これだけはいやー」
レイは次に自分がどうなるのかを察し、悲鳴を上げずにはいられなかった
キター
スカあり、注意
ドクドクとレイのアナルの中にお湯は入っていく。それに伴い、レイのお腹は膨れていった
「これ位で良いだろう」
ムウはレイのお腹を数回押すと、お湯の注入を止め、ホースを引き抜いた
「やぁっ」
レイは激しい腹痛に耐えながら、栓を失くしてしまったアナルを締め付けようとした
だが、度重なる行為で緩んだそれは中々上手く行かない
脂汗を流しながら、太ももを擦り合わせるように、必死に生理現象に耐えた
「おや?どうしたんだ、白い坊主君。具合悪そうだな?」
「お願い、ト、トイレに行かせてくれ」
「何でだ?」
「で、出ちゃう」
「3回もイった癖にまだイきたいのか?変態だな」
「ち、違う。そっちじゃなくて・・・」
レイのアナルからは、お湯が流れ出していた。だが段々とそのお湯の色が変わっていく
「あれ?変な色のお湯が君のアナルから出ているよ」
キラは笑いながら、レイにそう伝える。レイは腹の痛みと恥ずかしさで、顔を真っ赤にした
「トイレに行かせてくれないなら、皆ココから出て行って。お願い」
「嫌だね、せっかくのショーを楽しませてくれよ」
「ほ、本当にもう限界。だ、ダメ、で、出ちゃうよー」
レイがそう発すると同時に、ブリブリという音と一緒に、液体では無い固形物が排出された
「み、見ないでー」
「あーあ、遂にお漏らししちゃった。しかも大きい方を。最低だね」
キラの罵声を受けながら、レイは屈辱の涙を流している
「さぁ、綺麗にしような」
ムウはレイの体を、汚れていない場所に移動させ、シャワーで汚れを洗い流してやる
だが、シャワールームの床はレイの排出した物で、まだ汚れたままだ
「アスラン、後の掃除はちゃんとしておいてね」
「おい、キラそれは無いだろう。俺はまだレイに突っ込んでも無いんだぞ」
「アスランのくせに僕に逆らおうっていうの。早漏だって皆にばらされても良いの?」
「そ、それは・・・」
アスランは汚れた床と、キラの顔を交互に見ながら、溜息を漏らした
「腸内洗浄も終ったし、もう一度楽しもうよムウさん」
「ああそうだな」
レイはムウに抱き上げれてながら、更なる悪夢に身を震わすことしか出来なかった
終わり
キモス、晒しあげ
キモス!アスランwwwwww
そんな!腸内洗浄終わってまだまだこれからってとこじゃないか!
アスランワロタwwww
これは直球キモスwwwwwww
新しい風を感じたぜwwww
爽やかな風が吹き抜けたwwwwwww
KIMOSU!!!!!!
スカって・・・
キモ過ぎだろう。お前らはこれでも許せるのか?
マニアックなネタは注意書きつけた方がいいかもな
ついてたじゃん注意書き
ホントだ
悪かった
アスランwwwwww
わおぅ、スカKIMOSUきてたのか!!
うれしいよGJ
俺はエロレイが読めれば何でもいいぞ
そしてこの職人が、アスラン嫌いなのがわかった気がする
レイの体にチョコ塗りたくって、舐め回したい。
数人でレイたんを囲んでオナヌー強要したい
ホワイトチョコレイの尻の穴に挿れて
体温で溶けて流れ出てきたものをペロペロしたい
レイが大事に用意した議長へのチョコを奪って目の前で食べたい
ホワイトデーはホワイトっつーくらいだから
ぶっかけまくりでお返し
もらってなくてもお返し
レイたんのバナナチョコ食べたい
アニメ鯖落ち過ぎだからレイのちんぽをチョコでコーティング
ホワイトチョコのいいけどピンク色のイチゴ味チョコもキモス
>>130 ちょwどんな言いがかりwww
確かに落ち過ぎだけどwww
再放送見たがやっぱりいいケツしてる
エレベーターに押し込んでちんぽ擦り付けたい
エレガなレイにセク質したい
エレガって何?
エレベーターガール
Hなレイを犯れるのは何階ですか?
全フロアですぅ
エレガをエレガントの略だと思った自分ワロス
>>130 ペロペロしてるとそのうち皮付きピンクおにんにんが出てくるわけだな
もうチョコじゃないので舐めないでくださいぃ
さらにペロペロしてると練乳がでてきますよ
レイはギルバートから届いた一本のメールに溜息をついた
<レイへ、私は公務で大変疲れている、そこでだ。レイのイヤラシイ姿を見たいのだよ
レイが一人で私を思いながら、チンポを擦っているビデオを撮って、私宛に送ってくれないか>
ビデオを撮れと言われても、どうすれば良いのかレイは悩んだ
ビデオをセットして、その前でポーズを決めてみるが、中々上手く録画出来ないのだ
どうすればいい?レイはある答えを導き出した。誰かに撮って貰えば善いのだと
だが、そんな事を頼める相手は・・・レイはある男の存在を思い出す。普段から言い寄って来ていた男を
レイはビデオ片手に、その男の部屋のドアをノックする
「ハイ、誰?」
「あ、レイ。レイ・ザ・バレルだ」
「え、レ、レイ。す、直ぐにドアを開けるよ」
男は笑顔でレイを出迎えた。だがレイは知らない。男がどれ程イヤラシイ気持ちでレイを見ているかなど
男の本心はこうだった
(数人でレイたんを囲んでオナヌー強要したい
ホワイトチョコレイの尻の穴に挿れて
体温で溶けて流れ出てきたものをペロペロしたい )
「頼みがあるんだ」
「頼みって何だ?レイの頼みなら、俺何でも聞くよ」
(レイが頼み事。俺って頼られてる。しかし何時見ても良い尻してるなーペロペロしてwwwww)
レイは恥ずかしそうにビデオを男に差し出した
「こ、これで俺を撮って欲しいんだ」
「え、レイの姿を?まぁ良いけど、その赤服のままでいいのか?」
(俺的にはパイスーの方が好みなんだが、まぁ赤服でも良いか)
「いや、そうではなくて・・・その、お、俺の、は、裸を」
(は、裸キター。って俺凄い役得wwww)
「分かった、ぜ、善は急げだ。早速服を脱げよレイ」
男はレイの手を引っ張り、ベッドに座らせ、その様子を観察する
レイはベルトに手をかけ、それを外し、上着とアンダーを脱ぎ捨てた
「レイ、下も脱がないと裸じゃないだろ」
「で、でも。お前本当は俺を変態だとか思っているだろう」
「思ってないぜ。大丈夫だって、なんなら脱がせてやろうか?」
「そ、それは良い。自分で脱ぐ」
そしてレイは全ての衣服を脱ぐと、恥ずかしそうに男を見つめた
男はまだ知らない。レイがオナニーを始める事を・・・
オナレイキター
何かキテタ!!
つかマジで役得過ぎだろww
続きwktk
レイプ!レイプ!
ハァハァ!!続きwktk
「本当に俺が何をしても、笑わないか」
「笑わないよ。俺を信じるんだレイ」
レイは男の言葉を信じたのか、ベッドに仰向けになると、足を少し開いた
(レ、レイ、一体何を。って言うかレイの穴丸見えwwwwwww)
「ちゃんとビデオで撮ってくれ。お、俺の・・・オ、オナニーを」
(オナニーって、早速俺の夢が叶っちゃうのか。神様ありがとう)
レイはそう告げた後、ゆっくりとチンポに手をかけた。目を閉じ、ギルバートとの行為を思い出す
「ギ、ギル見ていて下さい。私は今、ギルを思いながら、オナニーをしています」
レイは慣れた手つきでチンポを擦りあげていく。普段からやっている事だから、簡単な事だ
(ギルって誰だよ。まぁ良い。そいつが変態なお蔭で俺はレイのオナニーを見れるんだ)
レイは段々と頬を紅に染め、息を荒げて、チンポを擦るスピードをあげる
「あああん。ギル、会いたいの。今すぐ会いたいけど、会えないから、こうするしかないんです」
レイのチンポは勃ちあがり、イヤラシイ音と液を垂れ流している
だが、レイはそれだけでは満足せず、指に唾を絡めて自身のアナルに差し込んだ
「ああん。今アナルには指を2、2本入れています。でもっ、これじゃ、まだっ」
「レイ満足出来ないんだろう?」
男に声をかけられ、レイは顔をあげた。そう、レイは満足などしていない
何時もならギルバートの巨大な物に、ズボズボされているからだ
「だって、指じゃ細すぎるから。でもちゃんとイかないと、ギルが満足してくれない」
「満足していないのはレイの方だろう。いい物貸してやるよ」
男は引き出しの中から、大人の玩具を取り出した『フリーダム』と呼ばれるアナル用の玩具を
(何時かレイに使いたいと思って、通販していた俺天才wwww)
レイは心底嬉しそうな顔をすると、男からそれを受け取り、アナルに宛がった
そしてゆっくりとアナルに挿し込み、巧みにそれを動かした
「やぁん。いい。丸いボールがアナルの中を擦ってる。あああん。あん」
その独特の形をレイは、思う存分味わっていた。4つの球状の物体はレイに快感を与える
レイのアナルの中をフリーダムは攻め捲くる。その威力は計り知れない
(流石はフリーダム。名前負けしてないぜ)
男はもう爆発寸前だった。あのレイが目の前でオナっているんだ。当たり前だろう
男はビデオを撮り続けるのが苦痛になった。だがレイとの約束だ。撮影は続けなければ
(どうすれば良いんだ。そうだ、別の撮影者がいれば良いんだよな)
男はレイに隠れて、携帯のメールで仲間を呼びつけた。そして呼ばれた者は直ぐに集結した
「何だよ急用って」
男達は部屋の中を見て、驚きの声を上げる
「レ、レイたんがオナニーしてるって。これは、ゆ、夢なのか」
「夢じゃねーよ。とりあえず撮影代われ」
男は仲間にビデオを手渡すと、レイに覆いかぶさった
「レイ、もっと気持ちよくなろうな」
「え、だ、ダメ。ギルは一人でって」
「そいつは変態なんだろう?だったらHなレイだったら、喜んでくれるよ」
「そんなのダメー」
男はレイの制止も聞かず、レイのチンポにしゃぶり付いた
「レイのチンポ、舐め捲くりマース」
男はレイのチンポをペロペロと舐め始めた。流れ出している液をズルズルと吸い上げる
「美味しいよ、レイのHな液。もっともっと欲しい」
「やぁん。そんなことされたら、イっちゃう」
男はレイのチンポを舐めながら、フリーダムを高速で出し入れさせる
ペロペロ、ジュブジュブとイヤラシイ音が部屋に響き渡る。その音は全てビデオに録音されている
「はぁーん。気持ちいい。オチンポから液が止まらなくなる。一杯出ちゃうよ」
「良いぜ、良い一杯出せよ。全部飲んでやるから。心配要らないよ」
男はレイのチンポを咥え込むと、勢い良く吸い上げると、レイはあっけなく昇天する
「ああああん。出ちゃうの。もうで、出るー。やぁーーーん」
ゴックン、男はわざと大げさにレイの精液を飲み込んだ
(レイのHな液、めっちゃウマー)
「はぁつ、はぁ」
レイは久しぶりのフェラが気持ち良かったのか、潤んだ瞳で男を見つめた
そんなレイの様子に、男と仲間たちの欲望が爆発してしまった
「そうだ、アレを使おう」
「アレってなんだよ?」
「バレンタインに貰った、義理チョコだよ」
男は机の上に放置していたチョコの包みを、レイに見せ付ける
「俺夢だったんだ。レイ味のチョコ食べるの」
(レイ味のチョコwwwww本当に味わえる日が来るなんて、俺死んでも良いかもwwwww)
続きwktk
ついにチョコwwwwww
種死本編ばりの神展開でワロスキモスwwwww
この変態キモスっぷり最高wwwww
エロ絵投下はOK?
ばっちこーい!
おk!!エロばちこーい!
続きwktk
「レイ、チョコ食べたいだろう?」
「いや、チョコはもういい」
「そうだよな。レイは本命チョコ一杯貰ってたもんな。でも、今回食べるのは下の口からだよ」
男はチョコを一個持つと、フリーダムをアナルから抜いて、代わりにチョコをアナルに入れた
「ちょっと何をしているんだ。そんな物入れるんじゃない」
レイは角ばったチョコをアナルに入れられ、その気持ち悪さから、それを取り出そうとする
だが、男はレイの両手を頭上で拘束すると、レイの顔をベロリと舐め上げる
「な、放せ。オナニーはもう終ったんだ。ビデオももういい」
「自分だけ気持ち良くなって終わりだなんて、それは我が侭だろう
そんなんじゃ、ギル、も歓ばないぜ。もちろん俺達も楽しくないしな」
男はそう言うと、顔をレイの下半身に移動させ、レイのアナルをクンクンと嗅いだ
「うーん、良い匂いだ。そろそろ溶け始めているな」
チョコはレイの熱を帯びたアナルで、解け始めていた。男は更に舌を挿入し、チョコを攪拌させる
(最高だ、レイのアナルで解けたチョコ、マジで美味いwww)
「止めろ、そんな事。汚いだろう。やぁん」
「汚くないよレイのアナルだから。それにレイも気持ちいいんだろう?」
男が舌を抜き取ると、アナルからは解けたホワイトチョコが流れ出してきた
「あはっ、レイのアナルから何か出て来た。舐めてあげるね」
男は流れ出した物をペロペロと、それは美味しそうに舐め続ける
そんな様子に呼び出された仲間達の内2人が、それぞれチョコを握ってレイに近づく
男達の手の熱で程よく解かされたチョコを、一人は乳首に、もう一人はチンポに塗り付けた
「あ、あん。お、お前達まで何をやっているんだ。そんなの塗るんじゃない」
レイは快感の中でも、必死に抵抗を見せる
「だってレイたんの乳首、苺味で美味しいよ。ペロペロ」
「レイのチンポはチョコバナナwwwこっちも最高に美味い。チュパチュパ」
「ダメ、そんな色んな所舐められたら、我慢が・・・はぁん。出来ない」
レイは顔を何度も振りながら、男達の変態行為に身を震わせる
「でもレイは気持ちいいんだろう?チンポ勃ってるよ。ビッグチョコバナナに変わったよ」
「だって、皆が・・・んんんっ。ペロペロって。そんな事するから」
レイは感じる3点を同時に攻められ、意識を飛ばしそうになっている
ペロペロ、チュパチュパと、男達がレイを舐める音が部屋に響き渡っている
「レイマジで美味いよ。もっとペロペロしてあげるね」
「あんまりペロペロしないでっ。俺は、オナ、オナニーを、ギ、ギルに見せたいだけだったのに」
「安心しろよレイ。きっとその、ギル、もこの映像を楽しんでくれるよ」
「ほ、本当に?あぁん。ギ、ギル歓んでくれる?」
「うん。今のレイは最高に綺麗だよ。もっと感じてくれたら、もっと綺麗になれるよ」
レイは何故だか男の言葉を信じてしまった。そして素直に快感に酔いしれた
「あああああああん。いいっつ。ペロペロって気持ちいいの。もっと、もっと舐めて」
男達はレイの体を更に舐め回す。レロレロ、ペロペロ。もうレイの体にはチョコは残っていない
「んんんんっ。す、凄い。凄く気持ち、いいのー」
レイはそう叫びながら、チンポを舐めている男の口内に、精液を放ってしまった
「レイ、今度はどうして欲しい。どうすれば気持ちよくなれるの。お、し、え、て?」
その問いに対し、レイは恥ずかしそうに口を開いた
「・・・って」
「何?レイ聞こえないぞ」
レイは顔を真っ赤にしながら意外な言葉を口走った
「縛って欲しい。俺の体を強く縛ってくれ」
(し、縛れって。レイはMだったのか?ロープも通販で買ってて良かったwwwwwww)
「よし、任せろレイ。ちゃんと縛ってやるよ」
ktkrwwwwwwww!
ドMレイハァハァ
レイたんHだよハァハァハァ(∀`)
もう待てません!!!!!!
KIMOSU!!!!!!!!
レイの淫乱はどうしようもないな
「さぁ、縛ったぞ。これでいいのか?」
レイは、手と上半身を赤いロープで綺麗に縛り上げられていた
チンポは付け根で拘束され、股の間もロープが張られて、自由になるのは足のみだ
「で、レイ。何時もはどんなプレイをしているんだ」
レイは膝を着いて、男の前に歩み出て、ゆっくりと男を見上げる
「ご、ご主人様。御奉仕させて下さい」
「良いだろう、思う存分奉仕しろ」
(レイがご主人様って言った。もう最高だぜ)
手の自由が奪われているので、レイは口のみで男のチンポを奉仕しなければならない
レイはチンポを2、3度舐めると、そのまま一気に口に咥えこんだ
「ふん。んんんっ。うんん」
レイは苦しそうにしながらも、顔を必死に動かし、頬の内側でチンポをしごき上げている
「レイ中々上手いな。チンポは美味しいか?」
男は自らも腰を振り、チンポをレイの口内に擦り透ける。男がレイのチンポを見れば、既に角度を持っている
「何だレイ。お前舐めるだけで感じているのか?このど変態」
男の言葉に反応する様に、レイのチンポは益々勃ち上がっていった
(レイって言葉攻めもいけるのか。マジで変態だな、堪らねーな)
残りの男達も、レイの痴態に興奮して、自身のチンポを擦り上げている
男はレイの頭を抑えると、腰を高速で振って、レイの口内に欲望を吐き出した
「んんんんっ。ぐふっっつ」
レイは男の精液を少しも残さず、ゴクリと飲み込んだ。残りの男達も、レイの顔と体に射精する
「少し早いが、バレンタインのお返し。レイたん喜んでね」
レイは男達の精液を浴びて、恍惚の表情をしている
「レイ、次はどうして欲しいんだ」
レイは足を擦り合わせると、泣きそうな顔で男を見上げる。それで男はある事を察した
「分かったぞレイ。お前足が自由なんで満足出来ないんだろう?」
男はレイをベッドに押し倒すと、もう一本のロープで足をM字の形で体に結えつけた
更に、先程までよりもきつくロープでレイの体を縛り上げた。レイはその間も喘ぎ続ける
「レイは本当に淫乱だな。この変態が、縛られて歓ぶんじゃねぇよ」
男の言葉に反応するように、レイのチンポからはイヤラシイ液が流れ出している
「だって気持ち良いから、縛られると痛いけど気持ち良いの。おチンポも乳首も痛いのがいいの」
普段のレイからは想像も出来ない台詞を、この時のレイは淡々と言ってのける
「もっと痛くしてあげるよレイ」
(って、本当に良いのか?でもこれはプレイだしな。うん楽しもうwwww)
男はロープの引っ張り上げると、更にロープはレイの体に食い込んでいく
「あっ、あっ、ち、乳首がー」
レイの乳首は2本ロープで挟まれて、押し潰された様になり、ピーンと立ち上がっている
「これが良いんだろう?」
男はレイの乳首に爪を立て、更なる痛みをレイに与える
「んんんんんっ。はぁん」
レイは乳首の攻撃を感じながらも、更なる快感を求めるように腰を振り始める
「何だ、もう欲しくなったのか、この淫乱が。でもまだやらないよ」
「な、何でそんな意地悪を言うの。もう、欲しい」
「うるさい、レイはもっと苛めて欲しいだろう?変態レイたん」
男は又もや引き出しから玩具を取り出す。今度は鞭だった
(俺って何個買い物しているんだろう。でも全部レイに使えるなんて夢みたいだww)
「む、鞭は使った事ないから嫌だ。それは嫌」
「ご主人様に逆らおうって言うのか?生意気なんだよ」
男はレイの体に鞭を振り落とした。バシッという音と共に、レイの肌に赤い筋が入る
「あああああああん。やぁっつ」
レイは鞭が与える痛みに体を震わせた。男はレイの反応に安心して、何度も上半身に鞭を振るう
「あん、ああん、もっと、お尻も、お尻も叩いて。お願いします」
「尻かぁ。分かったよ、しっかり味わえこの変態がー」
男は、ロープが何本も張り巡らされたレイのプリプリの尻に、鞭を振り下ろす
「ぎゃああああああん。いいっ、凄くいい」
柔らかなレイの尻は、上半身よりも更に赤い筋がついた。だがレイにはそれが快感だった
レイはイきたかったが、根元で拘束されていて、それは叶わずにいる
「お願いイかせて。おチンポのロープ解いてよ。お願い、お願いします」
「ダメだね。レイは鞭でイきたいのか?それよりコレの方が良いんだろう?」
男は自身のチンポをレイに見せつけ、それが与える快感を想像させようとする
レイはコクコクと顔を縦に振り、男に挿入を要求した
「だったら、言う事があるだろう。さぁレイ何て言うのかな?」
「お願いします。そのおチンポ、私のアナルに挿れてください。そしてズボズボして下さい」
(レイって本当に大胆だな。まさかここまで上手くいくなんて、ちょっと恐いかも)
「仕方が無いな。淫乱なレイのアナルにチンポ挿れてやるよ」
男は心底満足そうに微笑んだ
ネ申降臨
続きwktk
鞭キタ!!つかコイツの引き出し四次元だなww
続きみたい……
ヌケネ
続きwktk
眠れん
夜が明けてまた、続きwktk
続きwktk
男はレイ希望通り、アナルの中にチンポを挿入した
(な、なんだこの感覚は。今までに抱いた商売女や、ホール系のオナグッズのどれよりも
締め付けてくるじゃないか・・・も、もしかして、こ、コレは噂に聞いたケツマンコなのか)
男は直ぐにでもズボズボと動かしたい気で一杯だったが、あえてそれを我慢した
レイは男が動いてくれない事に痺れを切らし、腰を自ら動かし始める
「な、何で動いてくれないの?お願い動いてよ」
「ダメだ。そうやって何でも思い通りになると思うなよ。もっと苛めてやる」
男は、レイの尻に張り巡らせたロープを強く引っ張り上げた
レイのプリ尻は、ロープの網目部分がプックリと盛り上がり、更に卑猥さが増している
「そ、そんなに引っ張ったら、お、お尻が・・・」
「でもそれが気持ち良いんだろう?この真性マゾが、もっと痛くしてやるー」
レイの尻を思いっきり平手で叩けば、そこは紅葉の様な形が真っ赤についた
「ふぅんんん。はぁっ」
レイは口元から涎を垂らし、根元で縛られたチンポははち切れそうになりながら、液を飛ばした
「この変態、淫乱マゾ。お前の様な変態を今まで見たことなんか無いぜ」
男はレイに罵声を浴びせながら、何度も何度もレイの尻を叩き続ける
レイはその度に喘ぎ声をあげ、身を震わせ、感じまくっている
(そろそろ動いてやるか、俺もそろそろ限界だwww)
男が腰を動かし、レイのアナルの中を擦りあげると、レイは嬉しそうに腰を動かす
「ああああっっっ、アナルがっいいいっ。でも、お、おチンポが痛いの」
「コレが痛いのか」
男はレイのチンポを縛っているロープを引っ張った。レイのチンポは限界まで締め付けられる
「ぎ、ぎやぁーーーーーー。い、痛い、痛いのー、もう、もう止めてーーー」
レイは涙と涎を飛ばしまくり、痛さを男に伝える。だがその痛さこそ、快感なのだ
(そろそろイかせてやろうかな。あんまり苛めて、壊れたらもったいないしな)
「分かったよ、イかせてやるよ。感謝しな」
男はレイのチンポのロープを緩めると、尿道部分を爪でカリカリと刺激した
「うわぁーーーーーーん。いいいいいいっっ。も、もうイくーーーー」
レイは精液を大量に吐き出すと、白目をむいて体を痙攣させ、気を失った
「おい、凄いよなレイって。こんなに変態だったとは。でも俺達もレイを攻めたいぜ」
男が呼び出した仲間達は、不満を口にした。まぁ当然だろう
「分かったよ。俺の部屋にはまだ秘密があるんだ」
レイが目覚めると、強烈な痛みが体中に走った。レイの体はロープで縛られ、更に天井から吊るされていた
「ふぐっ。んんんんんんっ」
レイは叫ぼうとしたが、口枷がそれを許さず、涎を垂らす事しか出来ない
「いい格好だよレイ。体が自由にならないのが好きなんだろ?コレはレイにとって最高の事なんだろ?」
レイが男達を見ると、鞭や蝋燭を持って自分に笑いかけているのが分かった
「ううううっ」
レイはいい知れぬ恐怖を感じながらも、それを期待しゾクゾクと背筋がなるのを感じていた
男の部屋からは一晩中、鞭のしなる音が鳴り響いたらしい・・・
終わり
このスレに書かれた妄想を、適当にパクった。申し訳ない
長編キモス乙GJ!!!!楽しませてもらった
やっぱりレイはド淫乱のド変態でドMだなwwww
おい待て。そのビデオはどうなったんだ。議長は見たのか。続編キボン
GJ!!
俺も続きみたい!!
GJ!続きみたい(*´∀`*)
保管庫の掲示板にラフ張ってきたから暇な人チェックしてやって。
レイは凄い奴だなwww
>>125はもう読んだのか?ちと羨ましい。
三日後の再放送はこのスレ勃つキッカケになった白痴顔の回なわけだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 SM! SM!
⊂彡
>>176もGJ!!
レイの白痴顔は最高だ。最終話の泣き顔も最高だった。
レイっていじめたいキャラだよな。何でか分からんがwww
>176 いいよいいよ〜 次はHなレイのケツマンにレジェンド(極太バイブ)をぶち込んでやってくれ
19話のエロ顔は衝撃だった
あんなクールなレイがあんなHな顔するなんて
議長め…どんな教育したんだ
あのレイは作画マンのせいでもある…
きっとあの作画マンもここのスレみてるよ
今回は議長のお仕置き編で
レイは心の高鳴りを抑えられずにいる。ディオキアの軍施設でギルバートに会えるからだ
早足で待ち合わせの場所に行けば、そこにはギルバートの背中があった
ギルバートに笑顔で見つめられ、体中が熱くなるのが分かった
「元気そうだね。活躍は聞いている嬉しいよ」
「ギル」
「こうやってゆっくり会えるのも久しぶりだな」
ギルバートにそう言われ、レイはタリアの前だという事も忘れ、ギルバートに飛びついた
ギルバートに抱きしめられ、レイは今宵ギルバートに抱かれたいと心から願った
レイはそれだけでチンポが疼きだし、我慢が出来なくなる
「タリアすまないが、暫くレイと話がしたい。構わないかね」
「仕方がありませんね。でも手短にお願いしますよ」
2人がそんな会話をする間も、レイはギルバートにしがみ付き、その暖かさを味わっていた
ギルバートに連れられ、ホテルの1室に向かう。ギルに抱いてもらえる、レイは堪らなく嬉しかった
だが、ギルバートが部屋の鍵を閉めた瞬間、その顔からは笑みが消え、険しい表情を見せた
「ギ、ギル?」
「レイ、ビデオを見せてもらったよ。実に良く撮れていたじゃないか」
「あ、ハイ」
「私は知らなかったよ。レイがあこまで淫乱だったとはね」
「えっ。でも、彼らがギルが歓んでくれるって・・・」
「歓ぶ?私以外に体を開き、私がした事の無いプレイまでさせて、歓ぶとでも思ったのかね?」
レイはギルバートが本気で怒っているのが分かり、体が震えてきた
「ギル、ち、違うの。私は・・・」
「レイは私のチンポでしか感じないと思っていたが、アナルに入るものなら何でも良いんじゃないのか?」
「私はギルのチンポが一番好きです。本当です」
「それならば証拠を見せたまえ」
「証拠?」
ギルバートはレイを床に押し倒すと、手際よく下半身を露出させた
「ギル何を・・・」
ギルバートはチェスの駒をを取り出すと、慣らしてもいないレイのアナルに押し付けた
まずはポーンだ。丸びを帯びたその形は容易くレイのアナルに進入する
「あああぁん。ギ、ギルそんなの入れないで」
「おや?こんな物でも感じるのかね?やはり君はただの淫乱ということかね?」
「ち、違います。こ、こんなので感じたりは、はぁん、しません」
レイは必死に襲い来る快感に堪えた、だが体は正直でチンポは反応を見せる
「おや勃ってきているよ。レイどういうことだね」
「感じてなんかいません。わ、私はギルの、チンポが・・・」
ギルバートはポーンをレイのアナル内で動かした。レイのアナルはヒクヒクと動き出す
「ああああん。や、やだっ」
ギルバートはポーンを取り出すと、次にナイトを挿入する。その複雑な形はレイに快感をもたらす
「んんんんんっ、ギル止めて、コリコリってアナルが擦られるー」
「レイ感じないんじゃなかったのかね。コレがそんなにいいのかね」
馬の顔の部分が、レイの前立腺を刺激し、レイはいよいよ辛抱できなくった
「ダメなのギル、お馬さんの顔が気持ちいいの、だから、や、止めて」
「私のチンポより、この駒の方がいいのか?レイ、君は本物の淫乱だね」
ギルバートはレイの気持ちが分かっているのに、あえてレイを苛めるような発言をする
「ち、違うの。ギルおチンポが一番好き。でも、でもっ・・・ああああん、だ、ダメー」
ギルバートがナイトを素早く動かすと、レイのチンポはあっけなく弾けてしまった
「レイ、もう許さないよ。こっちに来なさい」
ギルバートはレイを隣の部屋に押し込んだ。そこは薄暗く不気味な雰囲気だ
「ギル、ここは?」
「レイのお仕置き部屋だよ。嬉しいだろう?レイは苛められるのが大好きなんだろう?」
ギルバートの手にはロープが握られていた。先日ミネルバで縛られた時より細い物だ
「レイは縛られるのが大好きのようだね。あのビデオよりも感じさせてあげよう」
ギルバートはレイの体を押し倒すと、巧みに縛り上げていく。何時もよりもずっと強く
「ギル、痛い。もっと緩くして下さい。何時もの様に・・・」
「何故かね?私は今まで遠慮していたのだよ。だがレイは本当に痛いのが好きなのだろう?」
何時もより細い紐はレイの体に食い込み、多大な痛みを与える。それは今までに味わった事のないものだ
更にギルバートはレイの腕を頭上で鎖に縛りつけた、足が地に着かない分、鎖が肉に食い込む
足は大きく開かれ、全ての物をさらけ出している。ギルバートは照明を一つ点した
明るくなった室内。レイの前には巨大な鏡が姿を現した
「レイ綺麗だよ。体に紐を食い込まして、チンポとアナルを曝け出したその姿は」
レイは鏡に映る自分の姿を見た。卑猥な事この上ない姿を見て尚、レイは興奮を覚える
「あああっ、ギ、ギル。恥ずかしい、お、お願い止めて・・・」
「レイそう言いながらも、チンポが勃っているのは何故かね?」
ギルバートはレイのチンポに手を這わせた。それだけでレイのチンポからは液が溢れ出す
「ああああん。ギ、ギル。もっともっと触って」
「レイ、はしたないよ。それにアナルもヒクヒクしている。こんなにはしたなく育てた覚えは無いのだがね」
ギルバートはレイのアナルをコリコリと指で引っ掻いた
「はぁーーーーん。ギル、アナルに、アナルにギルのおチンポ下さい」
「まだダメだよ。あのビデオより感じされてやると言っただろう」
ギルバートはそう言うと、本来なら婦人科で使われる、クスコ、を取り出した
「ギル、な、何をするんです」
「何って、レイのアナルの診察だよ。レイのアナルはどうなっているんだろうね」
ギルバートはレイのアナルにクスコを差し込むと、そこをペンライトで照らしてみる
ギルバートに普段では見えない分部を見られている、そう思うだけでレイは興奮する
「よく見えるよレイ。中は真っ赤で、トロトロしているね」
「そ、そんな所見ないで下さい。はぁっ、は、恥ずかしいです」
「このアナルで色々な物を銜え込んだのだね。チョコや玩具、挙句の果て整備士のチンポまで」
レイはギルバートがビデオの内容を言っているのだと分かり、必死に謝った
「ギル本当にご免なさい。もう、もうしませんから。許してください」
「言った筈だよ。これはお仕置きだと。まずはコレだ」
ギルバートは巨大なバイブを取り出すと、クスコの変わりにそれを挿入する
「ああん。あん」
「私がイって良いと言うまで、絶対にイってはいけないよ。約束守れるかね?」
レイはコクコクと頷いた。だがアナルのバイブが気持ち良く、レイは必死の思いだ
ギルバートがバイブのスイッチを入れると、それはレイの中で激しく動き回る
「んんんんんっ」
レイは唇を噛み締め、必死に喘ぐのを堪える。感じてはダメだ、レイは自分に言い聞かせた
「レイは確かこれが好きだったね。私も知らなかったよ」
ギルバートはビデオを再現するかの如く、鞭を取り出し、レイに見せ付ける
「特に好きなのが、お尻、だったかな」
ギルバートはレイの尻に思いっきり鞭を振るった。バシッと大きな音がして、赤い筋が綺麗に入る
「あああああっ、やぁーーーん。ギル、ギルっ」
ギルバートはレイの反応を楽しむように、執拗に尻を叩き続ける
時折、アナルに差し込んだバイブや、チンポを鞭が掠める度に、レイは狂ったように叫び声をあげた
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。気持ちいいの、ギル、もっと、もっと」
「コレがいいのかねレイ。本当に君って子は。変態だよ」
ギルバートの罵声は、何よりもレイの快感を引き出す。ギルバートは何度も鞭を振るった
壮絶な快感の中、レイはそれでも射精を我慢した。イきたい、イきたい。ダメだ、ダメだ
そうやって自分を押さえ込む事で、レイは益々感じていく
ギルバートは血の流れ出したレイの尻に、そっと唇を寄せ、血を舐め上げた
「はぁん。ギル」
ギルバートはレイの腕を鎖から外し、その体を床に座らせた
レイはやっとギルバートのチンポが味わえると思った。だが、それは叶わない
ギルバートは首輪を取り出し、それをレイの首につける
「ギル?」
「レイ、君は犬だよ。さぁどうすれば良いのか考えてみたまえ」
レイはギルバートを見上げ、ジッパーを口で下げると、ギルバートのチンポを口で取り出した
それをまるで犬のように舌のみで奉仕する。そしてチンポを口に含んだり、玉も咥える
喉元まで咥え込んで、喉の奥でそれを締め付ければ、ギルバートは嬉しそうに目を細めた
レイは顔を必死に動かし、ギルバートを喜ばせようとした。やがてギルバートはレイの口内に射精する
「レイ、私の精液は美味しいかね?」
「はい。美味しいです」
「おや?犬は言葉を喋れない筈だよ。返事は、ワン、だ」
「ワ、ワン」
「よく出来たね。ご褒美をあげよう」
ギルバートはレイを犬の格好のままに、バイブを引き抜くと後ろからチンポを挿入する
「あああああああん。ギ、ギルのオチンポっ」
ギルバートはレイの腰を持つと、勢いよく腰を動かし、レイに快感を与える
「あっ、あっ、あっ。こ、コレが欲しかったの。ずっと、ずっとっ」
レイは涎を垂らしながら、思う存分ギルバートのチンポを味わった
「レイ、自分の格好を見て御覧。鏡に映った自分の姿を。卑猥だよ、レイ」
鏡に映る自分の姿。首輪を着け、涎を垂らし、まさにメス犬の様な格好で、チンポを加え込んでいる
だが、体は貪欲に快感を得ようとする
「はぁーん。私は、私はメス犬です。あああああっ、Hな事が大好きなメス犬ですっ」
ギルバートがレイのチンポを2、3度擦っただけで、レイは体をしならした
「んんんんんんんんっ。も、もうイっちゃうーーーーーっ」
「仕方が無いね。十分楽しませてもらったお礼だよ。イっても構わないよ」
「あああん。イ、イくーーーーっ」
レイは前に立てられて鏡に、大量の精液を吐き出した。鏡には白い液体が大量に付いていた
「さぁレイ起きなさい。もう直ぐシン達が来る時間だ。何時も通りに出来るね」
「はい。大丈夫です」
シン達は知らない。自分達に会うまでに、ギルバートとレイが何をしていたのかを・・・
終わり
何かキテタ
乙キモスww
19話再放送を前にしてGJ
GJ!!kimosuwwwwwうwwはww
赤らんだ頬は放送時のままだろうか
DVDではたしか修正されてんだよな
ウハッ続編キテタwww
GJ!!
素晴らしかったよ!!
お馬さんwww
デュランダルって馬いたよな、確かwww
待たされてるタリアもワロス
19話大好きだぁ!!!GJ
面白かった
職人さん乙
このスレ始めて見た。スカとかSM。レイのHさは底無しかwww
再放送見ても、レイを純粋キャラに見れなくなりそうだ
また新規キモスか
どこから来るのだろう、謎だ
取り敢えず歓迎する
俺の妹はがレイ好きだ。それは別にいい。
だが俺のPC勝手に使って、おまけにブクマしてるこのスレ見やがった。
挙げ句のはて「レイはあんな子じゃない」って泣きだして、親に告げ口。
親からは変態扱いされ、散々な一日だった・・・
そうさ俺はキモスな野郎だよ、悪いかwww
お前が悪いんじゃない、本当はド淫乱のくせに猫被ってすましてるレイが悪いんだ
俺アカデミーでレイと一緒だったよ
レイは結構色んなヤツにヤらせてたかな上級生とかに
流石に俺は抵抗あったし彼女いたからフェラだけして貰ったけど今まで味わったことないくらいのフェラテクだった
今更だけどヤっときゃよかったと後悔
キモスwwwww
その日レイはギルバートの自室に呼ばれていた。
レイと同室のシンについて双方の立場で意見交換をするという取り決めだった、のだが。
「まったく、いったい何をしているんだ・・・?」
レイが何度目かわからない溜め息をひとつ漏らす。予定の時間をゆうに過ぎているというのに、
約束をした当人がこの場に現れていないのだ。
部屋に置かれた大きなソファに腰をかけて、もう三時間以上待ちぼうけを食らわされている。
時計に目をやると、既に11時をまわっていた。
もう帰ってしまおうかとレイは思う。
しかしここまで待ってしまった以上、変な意地が生まれてしまっていたのも事実だ。
仕事上とはいえ、ギルバートに会うのは二月ぶりだった。
日に日に戦況は激しさを増し、レイは実戦が増え、ギルバートは以前にも増して多忙を極めていた。
「ギル・・・」
思わず名前が唇から漏れる。久し振りに会えると思ったらこの様だ。寂しさが限界まで募っていた。
広い部屋に一人。部屋に染み付いたギルバートの匂いがしたような気がした。
「・・・ッ!」
どくん、と体の中央が脈打った。熱がそこに集まっていくのがわかる。
「や・・・なんで?」
彼の匂いを意識しただけなのに。今こんな状態になっては非常にまずい。
二ヶ月前の最後に会った日、レイはギルバートにある言い付けをされた。
その為に、少しの刺激でさえも敏感に反応してしまう。
《次に会う時まで一人でしないでいられるね?レイ・・・君のは私が出してあげるから・・・》
耳元で囁かれた言葉を思い出し、また体が熱くなる。
言い付けを守れずに何度か自分でしてしまった時はあるが、数える程だ。
よりによって何故今。自分が恨めしくなる。
鎮めなければいけない、と思えば思うほど、そこは言う事を聞いてくれない。
「・・・少し、だけなら・・・っ」
もう我慢も限界だった。待たされているという状況もあいまって、気持ちが切迫していた。
レイはズボンからペニスを取り出すと、手で輪を作って扱いていた。
「・・・っ・・・んぅ・・・」
一人でするとはいえ、その行為はレイに強い快楽をもたらした。
主の居ない部屋で淫らな行為に耽っている事も、興奮の材料になった。
はあはあと息が上がってくる。
「ギル・・・ギルぅ・・・」
久々に与えた愛撫はひどく感じるものだった。
くちゅくちゅと先走りが指を伝い、濡らしていく。
「あっ・・・もう、だめっ・・・」
もうイきそうだった。少し擦り上げただけなのに絶頂が迫るのは早く。
びくびくと体が跳ねる。
あと少し、あと少しで・・・
その瞬間、部屋のドアが音を立てて開いた。
205 :
204:2006/02/22(水) 14:37:19 ID:???
今日はここまで。
次回うpは週末か来週に。
GJ!!!期待してる
おなにいキタ!続き待ってる!!
19話見ながら
寸止めキモスwww
>>204続き待ってるぞ
待ち時間つぶしに、コレでも読んでてくれ
「時間内に料理を作っておくように」
教官はアカデミーの生徒達にそう告げて、調理室を出て行った
軍人を目指す者達にとって、調理など興味が持てなかった。生徒達は不満を露にする
だがその中で一人だけは、生徒達に渇を入れるものがいた
レイ・ザ・バレル。アカデミーの主席の生徒だ
「調理も大切な授業の一環だ。真面目にやれ」
「だったら、レイが楽しい授業にしてくれよ」
生徒の一人が、何を思ってかレイを床に押し倒した
「な、何をするんだ。離せ」
「だから、レイが俺たちを楽しませてくれよ」
生徒が仲間に視線を送ると、多数の生徒がレイを取り囲み、その身体を押さえ付ける
レイの制服に多数の手が伸びれば、レイはあっという間に裸にされた
「お前達何を考えているんだ。こんな事に何の意味がある」
「意味?あるよ。調理をする為には、まず食材を知る事が大切ってね」
生徒はキュウリを手にすると、それでレイのアナルを突きだした
「や、止めろ。食べ物をそんな風にするな。もったいないだろう」
「もったいなくないぜ。ちゃんと後で食べるから」
生徒はそう言うと、あろう事かキュウリをレイのアナルに挿入した
「や、やだ。キュウリなど入れないで」
「キュウリってさ、新鮮な物は案外棘が鋭いんだよな」
生徒がキュウリを何度か出し入れすると、新鮮さを照明するように、レイのチンポが反応しだした
「あれっ?レイのおチンポって言うか、これはおチンチンって感じだな。おチンチン勃ってきたぞ」
レイのチンポはまだ完全に剥けておらず、色もピンク色で、おチンチンと呼ぶべき物だった
「はぁん。そんなこと・・・」
「皆見えるか?キュウリは細いが、結構凄い物みたいだぜ」
生徒はレイの反応を楽しむように、何度も出し入れを繰り返す。ズボズボ、ズボズボと何度も
「あっ、あっ。や、やだっ」
レイのおチンチンが完全に勃ち上がった頃、生徒はキュウリをアナルから抜き取った
「さあ、次は試食だ。誰か食べたい人」
「俺食べたーい」
生徒の一人が手を上げて、レイのアナルに入っていたキュウリにかぶり付く
「そ、そんな物食べるんじゃない」
レイは、自分の中に入ったキュウリを食する場面を見て、恥ずかしさで顔を赤くする
「う、美味い。美味いぞこのキュウリ最高だー」
生徒は次に人参を手にした。キュウリよりもそれは太く、威力がありそうだ
「次は人参いきます。これはどんな味がす・る・の・か・な」
生徒はまたしても、人参をレイのアナルに挿入した。先は細めだが、段々と太くなっている人参を
「あんっ、そんなの入らない。や、止めろ」
先っぽは容易に入ったが、途中で一度レイのアナルの抵抗にあう。だが生徒は力を籠めた
「い、痛い。んんんんんっ、ぬ、抜いてー」
「大丈夫だって、直ぐに慣れるさ」
生徒がズボズボしていると、レイの痛みが快感に変り始めた
「はぁーん。体が、体が、あ、熱い、あん、あああっ」
「流石は人参。レイ君は大変美味しそうに召し上がっております」
生徒の言葉通り、レイのアナルはヒクヒクと収縮を繰り返し、おチンチンからも蜜が溢れ出す
「あっ、あっ、ふぅん。いい。いいのー」
レイが達しようとした時、生徒はアナルから人参を抜き取った
「な、何で抜いちゃうの。もっと、もっとしてよ」
「ダーメ。これは後からシチューに使うからな」
「レイもっと欲しいのか?」
レイはコクコクと顔を縦に振り、更なる快感を要求した
「次は何を入れて欲しいんだ。自分で選べよ。気持ち良くなりたいんだろう?」
レイは生徒の言葉を聞くと、テーブルに視線を移し、食材を選び指差した
「お前コレが良いのか。流石はHなレイだな」
レイが選んだものは、何とゴーヤだった。緑色でとても太く、そしてイボイボが沢山付いたゴーヤ
「だって・・・」
「そうだよな。イボイボが威力有りそうだからな。よし、試してみよう」
生徒はゴーヤを手に持ち、それを床に立てるように固定した
「レイ、ゴーヤが欲しいんだったら、自分でココに来て、突っ込めよ」
「そ、そんなの無理・・・」
「ふーん、じゃぁいらないんだ。このイボイボのゴーヤ」
レイはもう辛抱が堪らない状態にあり、生徒の言葉のままに、体を起こした
そして床に立てられたゴーヤに近づくと、腰を下ろして、アナルをゴーヤに宛がった
「ほら、早くやれよ。やらないなら、ゴーヤ切り刻むぞ」
「そんなのダメ」
レイは気持ち良くなりたい一心で、ゴーヤ目掛けて腰を下ろした
「ああああああっ、す、凄い」
レイはそう喘ぐと、ゆっくりと腰を上下させる。そして段々とそのスピードを上げた
「どうだ、レイ。ゴーヤの味は?」
「太くって、ゴツゴツしてるの。ア、アナルをゴリゴリって擦ってくれるのっ」
「美味しいって事か?」
「お、美味しいです。イボイボが堪らなく美味しいの」
レイは尚も激しく腰を動かした。その度におチンチンからは、Hな液が弾け飛ぶ
「あん、あん、あん、あん。凄い、ゴーヤ、凄くいいのーーーーー」
レイはそう叫びながら、精液を大量に吐き出してしまった
「おい、レイの奴ゴーヤでイきやがったぜ。凄い淫乱だな」
「だって・・・ゴーヤが美味しいから・・・」
レイは恥ずかしそうに、生徒達から顔を背けた
「まぁいいじゃん。レイはHなんだから。次は調味料を試そうぜ」
生徒はそう言うと、蜂蜜をレイのおチンチンにぶっ掛けた
「な、そんなのかけたらベトベトするっ。や、やだ」
「安心しろよ。ちゃんと舐め取ってやるからな」
生徒はそう言うと、レイのおチンチンの先に舌を這わせた
「うっ。や、そんな所舐めないで」
「皆良く見ておけよ、蜂蜜は甘くて美味しいだけでなく、料理に照りを出す効果もあるんだぜ」
生徒の言葉通り、レイのおチンチンはテカテカと綺麗な光を放っていた
「照りを満喫した後は、その甘さを楽しみましょう」
生徒はまるでソフトクリームを舐めるかのように、レイのおチンチンをペロペロした
「うーん。この甘さは堪りませんな」
「あーんっ。そんなペロペロされたら、また気持ちよくなっちゃうっ」
「皆さーん。この様に食材のレイも大変歓んでおります。蜂蜜の使い方覚えたかな?」
「ハーイ。覚えました。僕たちも蜂蜜使いまーす」
生徒達は各自、蜂蜜をレイの体に塗りたくった。そして皆でペロペロを始める
ある者は顔に塗り、唇まで味わった。ある者は耳に流し込み、舌でそれを舐め上げる
乳首やわき腹、二の腕や、指先。足に塗る者もいた。足の指も丁寧に一本づつ舐めあげる
そして、アナルにも蜂蜜を流し込み、舌でそれを掻き出しレイを攻めまくる
全身を何人もの男に舐められて、レイは狂ってしまいそうな快感の中にいる
ペロペロ、ペロペロと、輪唱のように響く音も、レイの快感を高めていった
「ああああああああああああん。ダメーっ。もう止めて、もうっ」
「我慢するなよレイ。もっと感じて、もっと声をあげろよ。なぁ変態レイちゃん」
「あああっ。気持ちいいよ、気持ちいいっ。もっともっと、もっっっとおーーーーー」
生徒達はレイの期待に答えるべく、さらにペロペロとレイを追い詰める
「お願い、誰かっ、アナルにアナルにおチンポ挿れて、ズボズボしてよーーー」
主導権を握っていた生徒は、レイの言葉に笑みを見せると、生徒達を一旦排除させる
そして、レイの足を肩に抱き上げると、チンポをレイのアナルに挿入する
「たっぷり味わえよ。レイ、行くぞーっ」
「はぁーーーーん。お、おチンポがアナルにっ、アナルにー」
レイはそのチンポを逃すまいと、必死にアナルに加え込んだ
「うひょー、レイのアナル気持ちいいぜーーーーー」
生徒はレイのアナルを味わいながら、腰を必死に振る。レイも負けじと腰を振った
残りの生徒もその様子に、チンポを扱きあげている
ズボズボ、ビチャビチャ。ゴシゴシ、様々な音が部屋に響き渡る
「レイ、出すぞ。俺の精液をお前のアナルに入れてやる」
「あああっ、欲しいの、熱い精液一杯レイのアナルに欲しいー」
生徒がレイにアナルに精液を放つと、レイも同時に意識を飛ばした
生徒達もレイの体に精液を掛け捲った。お蔭でレイの体は精液塗れになった
「さぁて、今日の料理は完成だな」
「えっ、料理って?」
「レイの精液漬けだよ。漬け込み時間は長い方が良いから、このまま放置しよう」
「ハハハハ、それはいいな」
生徒達は、精液塗れで意識を失ったままのレイを残して、調理室を後にした
後に教官に発見されたレイは、教官達にも食べられてしまったらしい・・・
また何かキテタ(*´Д`*)
ここにきて活性化するこのスレキモスそしてGJ!!!!!!!
さて、いよいよ19話再放送か
GJ!!!!
もももももうすぐ19話wwwwwww
ここでキモスネタ読んだ後の19話は格別だった(*´д`)
当時はあれが土曜夕方に流れてたんだよな
余談だが実況にここの住人らしき奴がいてワロタwwwwww
よし晒せ
313 :渡る世間は名無しばかり :2006/02/23(木) 02:58:39.53 ID:lAdeNkdG
Hなレイ来たああああああああああああああああああああ
晒すほどのもんでもないと思うが一応
レイのところはほとんどがうほっ祭りだったwwww
それまで冷静だったレイがあんな顔して…ハァハァ
…レイのアホの子の顔ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…ハァハァ…
このオカマ野郎がっ
だ、だって・・・昨日は、我慢できなかったんだ・・・
ギ、議長が、優しく微笑まれて、俺に声を掛けられて・・・
抱き留めてくださり・・・あぁ、思い出すだけで・・・
あの声、あの腕、あの匂い・・・腕の力、体温、艦長や衛兵達の視線・・・
身体が熱くなる!!抑えきれないっ、はぁっ、どうにかなりそうだっ。
ギルっ!!早くこの身体を、この熱を収めさせて下さい。
俺はどんなご奉仕もします、心を込めて。
貴方の硬く熱い固まりを俺の中に下さいっ。
今も疼く、意地汚い俺の×××に、お願いっ。
思い切り激しく責めて欲しいんです。
もう指や他の者ではダメなんです。
ううう・・・ギル・・・、ぁあ、・・・・んっ、ギルぅ
自慰中
キモス
ギルレイじゃなくてオレレイスレだよな?ここ
最近「種キャラ×レイ」が多いよな…
おまいら…
時々でもいいから昔の「整備員×レイ」とかも思い出してくれ……
>>223 一般兵×レイを途中まで書いてたんだが飽きてそのまま放置してる
完成したら投下するつもり
最近俺×レイあったけどな
>>222みたいなの見ると、お前が書けといいたくなる
議長を妄信しているレイを犯すのが好きだから議長×レイなのは構わない
勃起するなら何でもいいと思ってる
キモスで勃起できればなんでもいいな
俺もHなレイが見れればそれでいい
ちんぽ勃起のままに
俺は議長でも無名兵、キラ、シンでもゴーヤでもいい
レイを喘がしてる奴なら、誰でも感情移入出来る
レイを喘がしてるのは俺なんだ、そう思って楽しく読んでるな
流れてるんだが…
アドレスとレイがらみという仮定からすると、
おそらくフェラしてるレイコラだったんじゃないかな
子レイのフェラ画像じゃねぇ?
見てえええ
結局
>>232は何を見たのかkwsk
って、必死な俺キモスorz
気になるんだ・・・
238 :
232:2006/02/24(金) 19:30:13 ID:???
>>235でFA
子レイのコラ?なのか?
どこ発祥か知ってるキモスkwsk
>>238 そうだったのか・・・トンクス
見れなかったことがかなり悔やまれる
レイが眠りから目覚めて、体を起こそうとした。だが体は動かない
目に飛び込んできたのは、知らない天井だった
視線を体に移せば、衣服は何も身に着けておらず、手と足は大きく開かれ、ベッドに固定されている
一体俺は・・・レイは記憶の糸を手繰り寄せた。そうだ、俺は・・・
レイは連合との対戦中、機体に被弾していまい、地面に叩きつけられた
そこでレイの記憶は途切れてしまっていた。ここは一体何処なんだ?
レイは唯一自由に動かせる目で、部屋の中を確認する
ちょうどその時、ドアが開いて男が数人入室して来た
レイはその服装を見て、目を見開いた。男達が身に着けている制服は、連合軍の物だったからだ
「お目覚めかい?ザフトのパイロット君?」
「一体俺をどうするつもりだ。裸にするなんて、随分趣味が悪いな」
「随分威勢のいい奴だな。どうするつもり?決まっているだろう、ザフト軍の内情を喋ってもらう」
「そんな事するわけ無いだろう」
連合の男は口角を少し上げると、レイの髪を掴みあげる
「言いたくないのなら、その体に聞くまでだ」
レイは自分の失態に、唇を噛み締める。内情など喋れる訳が無い。ならば俺が取るべき道は・・・
連合の男は、レイの行動を察して口に布切れを押し込んだ
「自害するつもりか?そうはさせないぜ」
レイは、舌で布切れを押し出そうと必死になる。だが男は、更にレイに猿轡をにした
「まったく、自我の強い奴だ。まぁそんな奴は、プライドをズタズタにするのが、一番効果的だな
男は、レイの乳首を一度舐めると、更に歯で強く噛み付いた
「ぐっ・・・」
レイの篭った声が、部屋に響いた。男はとても楽しそうに、レイを見つめる
「しっかり踊り狂ってもらうからな。ザフトのエース君」
レイの悪夢は今始まろうとしていた
何かキタ━━(*´Д`*)━━ !!!!!
続きwktk
>>204の続きも待ってるw
ついに来た捕虜ネタ━━━━━━━━━━━━━!!!
捕虜ネタwktk!!
続き続きハァハァハァハァ
すげえ期待しる
キモスwktk!
「なぁエース君。我が軍の強化人間達が、なぜあんなに従順か知っているか?」
レイはラボの事を思い出し、強化人間を薬漬けにしているからだろうと、怒りの目で睨みつける
「ああそうか、ザフトはラボの事を知っていたよな。でも、それだけじゃあないんだな」
男は、鈍く光る金属製の塊をレイの目前にさらした
「コレは人間を、奴隷、にする為に、我が軍が開発したものだ。コレの味を知れば、皆奴隷と化す
男であろうと、女であろうと欲には勝てないからな。快感を得たいと言う欲にはな」
レイの足は大きく開かれているので、陰部は全て曝け出されている。男はレイのアナルに息をふーっと吹きかけた
レイの体はビクッと反応をみせ、男はその反応のよさに不気味な笑みを浮かべた
そして、慣らしてもいないレイのアナルにその金属を挿入する。大きさはさほどではないが、冷たさがレイを襲う
「コレにはある特殊な仕掛けがあってな。イきそうでイけない。そんな不思議な世界に招待してくれるんだ
普通の人間なら、一時間も持たない。ザフトのエース君は何時間、人間、でいられるか楽しみだな」
男はそうレイに告げると、何をするわけでもなく体を翻すと、その部屋を出て行ってしまった
レイはアナルの中に圧迫感を感じるものの、コレ位なら堪えられるそう思った瞬間、ソレは急に動きをみせた
微妙な振動がレイのアナルを襲った。その振動は次第に大きくなり、レイのチンポは段々と角度を持ち始める
そしてソレは左右に動きをみせ始め、レイのアナルの壁を押し広げる
「ぐっ・・・・・・・」
猿轡をされていた為幸い声は発しなかったが、もし口が自由ならみっともなく喘いでいただろう
だが溢れ出す涎は、中の布切れに含まれきれなくなり、猿轡も次第に湿り気を帯びてくる
それに比例するかの如く、レイのチンポからも歓びの液がドクドクと溢れ出している
堪えろ、堪えるんだ。レイはまだ残る理性に必死にしがみ付いた
だがそれをあざ笑うかの様に、ソレはあろう事かレイのアナル内を上下に動き始めた
強弱の振動を持ちながら左右に動き、更に上下にまで動き回る。ソレが与えるおぞましい快感
レイはソレに堪えるべく、爪を手先にくい込ませた。だがそんなのは何の抵抗にもならなかった
ソレは更にレイのアナルの奥へと進み、まだ何も入った事の無い最奥まで侵入を果した
「ふ、ぅんんんんんーーーーーーー」
レイのチンポは完全に勃ち上がり、ポタポタと液を吐き出し、レイの体を汚す
もうイってしまう。もうダメだ、もう・・・レイがそう思った瞬間、ソレは動きを緩めた
な、何だコレは?レイはその時初めてその器具の本当の恐さを知ったのだ
その器具は、挿入された人間の感度を察し、イきそうになると動きを緩めるのだ
『イきそうでイけない』男の言葉は真実だったのだ
レイはその恐怖に涙が溢れ出してきた。コレに何時間堪えればいいのだ
堪えられなければ、奴隷、になるしかないのか?レイの体は震え上がった
だがそれを全て拭い去る様な快感がレイを襲う。圧倒的な気持ちよさ、未だ知らぬ世界
気持ちいい。レイは、ソレがアナル内を動き回るのが気持ち好過ぎて、狂いそうになった
もっと激しく、もっと奥まで。もっと、もっと、もっとっっっっ
レイはそう叫びたくて仕方なかった。だが猿轡からは空気が漏れる音しかしない
ソレはレイのアナル内で、再び強く振動し、最奥を目指して動き出した
レイの様子をモニターで確認している男は、レイの様子に時期を察し、椅子を立ち上がった
「そろそろ本番にしようかな」
きてるうううううううう!!!
続き!続き!!
続きwktk
捕虜たまらん…
ハァハァハァキモスハァハァハァ
続きはまだか!!!!!
明日就職試験なんだ!じらさないでくれ!!神よ!!!!
204のも待ち遠しいわけだが…ハァハァ
新造艦ミネルバに配属が決定した時、どうやら赤服女パイロットが乗るらしいと噂に聞いた。
だから最初にレイ・ザ・バレルを見たとき、こいつが例の女パイロットかと勝手に思った。
アカデミー卒業したてのエリート女は愛想の無い金髪のスレンダー美少女、勝手にそう思った。
ルナマリア・ホークがレイの横に居るのが視界に入った時でさえ、へえ、二人も
女パイロットが居るのか、とそう思っただけだった。
しばらく遠くで会話をかわす赤服達を、俺はどうやら無意識のうちに凝視してしまっていたらしい。
金髪がふとこちらを向いた、思い切り目が合ってしまった。俺はぎょっとして目を逸らせた。
心臓がばくばく鳴っていた、意味もなく恥ずかしさに襲われた。
これはマズイ、とどこか意識の遠くのあたりで感じていた。俺の好みにダイレクトヒットっぽい。
惚れてしまいそうだな、と思ったが、このまま素直に惚れてもいいものかどうか、不安にもなった。
だが本能が求める事は止められず、その夜にはさっそく、サラサラ金髪とその間
からこちらをうかがう青い瞳を思い出しながらオナっていた。
細く肉付きの薄そうな肩のラインをしていた、脱がせてみればきっと小振りな乳房をしているのだろう。
化粧っけの無い唇と同じく、淡いピンク色をしたちいさな乳頭、その触りごこちを想像する。
長く細いまっすぐの脚、腰まわりは、少し女らしい方が好みだ。
むっちりとした丸いやわらかい尻を後ろから・・・。
そんな感じで何回か使わせてもらった。
だから、ミネルバ着任の正式な顔合わせの時、初めてレイの声を聞いた瞬間・・・。
俺の驚愕はわかって貰えるだろうか、
正直、その時は、「よろしくお願いします」の一言でわかるもんか、
ハスキーボイスにコーディネイトされているともかぎらないしな、としばらく混乱していた。
今冷静に考えてみれば、やはりあんな声の女は居ないだろうと思う。
そしてすぐに美しくも勇ましいヴァルキューレは、乙女ではなく、正真証明の野郎であると判明したのだ。
軍の公開プロフィールで確認したのだから間違いない。
だから、俺にとっての、初めての野郎とのアナル体験の相手がレイだったのは
至極当然な気がしなくともないのは、多分、つまり、そういう最初の勘違いが
あったからだと言わざるを得ないだろう。
顔は文句なく超好みだし、声は、好みとは言い難いものの、あえぐ時の鳴き方は、
女にも似て、実は結構そそる物がある。
それから尻だ。触れば吸い付くようにむちむちとした弾力があり、形も肉付きも申し分ない。
実際下からのぞくピンクの袋さえ無視すれば、四つんばいにさせて後ろから見た
姿など、艶やかでキメの細かな肌までも女でないのが不思議なくらいだ。
しかも清純で真面目そうな普段の態度からは想像もつかないような淫乱ときている。
とにかくいつだって、誰のだって欲しがっているんじゃないかと思えてくるくらいだ。
そっちに未経験な俺を誘う時の手練手管も見事だとしか言いようがなかった。
多分つづく
キ…キモスwww
続きwktk
ネ申が!!
続きwktk
レイタソ愛してる
うひょー
なんだこのネ申の連続降臨は!!
kimosu祭か!?
小悪魔なレイか…それもいい
(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>246続き
レイは今にもソレの威力に陥落しそうになっていた
高みに押し上げられては落とさせる、そんな事を何度も繰り返されるうちに、イきたい
それのみを考えてしまっていた。意識が朦朧とし始めた時、レイは一つの答えに辿り着いた
ちょうどその時ドアが開いて、連合の男達が入室して来た
「エース君、どうだいソノ味は・・・あぁ聞かなくてもその顔を見ればわかるか」
レイの目はトロンとしていて、猿轡を通してまで涎は垂れている。そして紅く染まった頬
その妖艶さは、男達に目的を忘れさせる程素晴らしかった
「さぁ答えを聞かせてもらおうか?俺達の奴隷になるか、それとも死ぬか?」
男は、レイの猿轡を外し、中の布切れをも取り出した。もはや自害はしないだろうと思ったからだ
「ああっ・・・お、お願い・・・イ、イかせてください・・・」
「だったら教えろ、ザフトは次にどんな計画を立てているんだ」
「し、知らないの。本当に・・・はぁあん、だ、だって俺は、た、只の戦う駒だからっつ」
泣きながらそう言うレイの言葉に嘘は無いと、男達は思った
だがこのまま殺すより、そのパイロットとしての腕を使って、ザフトを攻めようと男の考えは変わった
「そうか、知らないか。でも、俺達の仲間になると言うのなら、イかせてやっても構わないぜ」
「イきたいの。んんんっ、何でもするから、お願い、もう、もう我慢、で、出来ないのっ」
男はレイに近づくと、ソレをレイのアナルから抜き取り、足の拘束を外した
「イかせてやるよ。ただし、俺のチンポでな」
男は、レイの色香により既に勃ち上がったチンポを、レイのアナルに当てがった
そして先でレイのアナルを何度か擦った。レイのアナルはヒクヒクと、チンポを飲み込みたそうにする
「早く、早く挿れてっ、ズボズボってしてっ。俺を、早くイかせてよっー」
その言葉は、もはやザフトのエースのプライドなど、微塵も感じる事は出来なかった
レイは完全な奴隷と化し、快感を得たいだけの色情魔となっていた
「分かったよ、存分に味わうがいい。俺のチンポの味を」
男は、レイのアナルにチンポをズブっと突き刺した。レイのアナルは逃すまいと、凄い力で締め付ける
「ああああああああああああああん。お、おチンポが、ア、アナルの、な、中に」
レイは獣の様な声をあげ、その喜びを男に伝える
「す、凄いぞコイツのアナル。化け物みたいに締め付けやがるっ」
男は腰を動かす事も忘れ、レイのアナルを味わう。だがレイは辛抱出来ないとばかりに、腰を振り出した
「お願い、動いて、動いてよ。ズボズボって俺のアナルを擦って。もっと気持ちよくさせてよっつ」
「お前は淫乱だな。そんなに動いて欲しけりゃ動いてやるよ。死ぬほど感じさせてやるぜ」
男は腰を動かし始める。パンパンと肉のぶつかり合う音と、蕩けきったアナルから溢れ出すビチャビチャという水音
「あん、あん、いいっ。凄く好いの。もっと、もっと奥も、奥もっ」
「こ、ココか。ココが好いのか」
男はチンポを奥まで挿入する。レイは男の腰に足を絡ませ、少しの快感も逃すまいとする
「あっ、そ、そこもいいけどっ、もっと、もっと奥もっ」
あの金属性の器具が、余りにも奥を攻めた為に、レイは奥を気持ち良さを知ってしまっていた
「お願い、手、手も外してっ、俺が上になればきっともっと奥まで、奥まで届くからっ」
男は仕方が無いと、一旦チンポを抜いて、レイの手の拘束を解き、ベッドに上向きで寝転ぶ
「だったら自分で挿れろ。この淫乱野郎」
レイは男の言葉通りに、自ら男に跨り、チンポをアナルに挿入した
「うああああああん。はぁあああああああんっ。こ、これ気持ちいいっ」
レイは、男の胸に手を置き、狂ったように腰を上下に振った。その度にチンポからは液が飛び散る
ズボズボ、ズボズボ。レイは快感を得るためだけに、その動きを繰り返す
そして下の男が一度腰を強く動かした時、レイのチンポから大量の精液が吐き出された
「イ、イっちゃう。もう、もうイっやうの。んんんんんんんっ」
男は、レイのアナル強烈な締め付けにあい、同時に射精してしまった
続き来た!!
レイはハァハァと息を弾ませながらも、腰を持ち上げ、チンポを外した
そしてベッドから降りると、違う男の足元に膝を着き、ジッパーを下ろすとチンポを取り出す
「もっと、もっとオチンポ欲しいの。俺のアナルに、突っ込こんでっ」
レイは卑猥な言葉を吐くと、男のチンポを丹念に舐め上げ、口に含む
「ふぅん。おチンポ。大好きっ、早く。ふぁっ」
「分かったよ。だったらベッドに行こうぜ。お前は上が良いんだろう?」
レイはコクコクと頷くと、男の手を引きベッドに向かう
男を寝そべらせると、躊躇う事無くチンポをアナルに迎え入れる
「ああっ。気持ち良いっ」
レイは又もや男の胸に手を置き、自ら腰を揺すった。男も負けじと腰を突き上げる
「お前は最高の性奴隷になれそうだな。一度ジブリール様に会ってみるか?」
「あっ、ジブリールは今何処にいるのっ。俺を気持ちよくしてくれる奴なら、あっ、会う」
「ジブリール様は今、セイラン家にいらっしゃる。明日にでも会わせてやるよ」
「あああっ、会う、会うからっつ。もっと、もっと強く突いてっ。ズボズボって」
男はレイの上半身を引き寄せると、唇に自分の唇を合わせた。そして舌をレイの口内に差し入れる
ピチャピチャと絡みある舌。上の口と、下の口から溢れ出す水音。全てが卑猥だった
男はレイを狂わせようと、更に強く腰を突き上げる。そんな様子に周りのものも皆興奮していた
「ぐ、ぐわぁぁあぁぁ」
突然、レイと絡み合っていた男が口元を押さえながら、レイを突き飛ばし床に転げ落ちる
「なんだ、どうした」
床に転がった男の口元からは、大量の血が溢れ出している
レイの方を見れば、手には銃が握られている。きっと男の懐から抜き取ったのだろう
男達が『しまった』と思った瞬間、男達は胸に痛みを感じた。レイに撃ち抜かれたのだ
床に転がった男ももはや息はしていない。口と胸から血を流して死んでいるのだ
始めにレイを抱いた男は、息も絶え絶えにレイに質問をした
「な、何故だ?お前は、アレによって・・・ど、奴隷になった筈で、何故っつ?」
男の質問にレイはふっと口元を緩めた
「アレは確かに気持ちよかった。だが・・・俺は既に奴隷だったんだ。ご主人様はあの方しかいない
それに・・・お前達は、下手糞なんだよ。あの器具の方が、ずっと良かった・・・」
レイは男に止めをさすべく、もう一発銃弾をお見舞いした
そう、レイは昔から奴隷だったのだ。ギルバートの性奴隷。一度奴隷になった者は、何があっても主人を裏切らない
陥落しそうになりながらも、ギルバートの奴隷として生きている事を思い出したのだ
レイは部屋に置かれたいた服を身に纏うと、そっと金属製の製品をポケットに忍ばせた
「コレは中々気持ちよかったな・・・」
レイはジブリールの居場所と言う物を土産に、ミネルバに戻っていった
レイが男達のチンポを咥え込んで見せた痴態は、本物だったのか演技だったのか
それを知る者は、レイ以外には誰もいなかった・・・
黒レイか!意外なオチだ
おおっ!GJ
いい玩具も手に入って、議長にご褒美ももらえそうだ
レイよかったな
キモス祭り開催中と聞いて飛んできました
ということでこれ貼っておきますね
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::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / / ! が
大量だな、しかも揃って続き物ハァハァ
204はまだか253も待ってるぞ
>>265 ドナルド久しぶりwwwwwww
そして続き物wktk
朝ダチMAXな俺を慰めてくれ…
レイよ…
大量だ!最高だ!
こんなに幸せで大丈夫なのだろうか・・。
〃"´ ⌒ヽ
i ノ 八川 l
| リ ´ -`ノJ
/ つ∩O
ミネルバには様々な仕事がある。パイロット、整備士や軍医。ちなみに俺の仕事は、クリーニングだ
沢山の人々が、それぞれの仕事を淡々とこなす毎日だ。仕事は辛いが、偶には良い事もある
そう、クリーニング係の楽しみといえば、好きな奴の身に着けた服を触れることだ
俺は、エースパイロットのレイの事が好きで堪らない。あの容姿に心を奪われたんだ
俺は職権乱用で、レイの軍服を自室に持ち帰り、その匂いを嗅ぐのが楽しみでならない
制服に鼻を押し付けクンクンと匂いを嗅ぎ、レイを思い出しながらチンポを擦る
レイたん、レイたん、レイたん。軍服を抱いているのに、何時の間にかレイを抱いている気がしてくる
俺の腕の中で喘ぐレイ。俺のチンポを咥えこむレイ。腰を振りながら「もっと」とおねだりするレイ
様々なレイが俺の脳裏を駆け巡る。俺はそんな事をする内に、レイの制服に精液をかけフィニッシュを迎える
「ああ、レイたん。君はいけない子だ。こんなにも液塗れになって、エッチだなwww」
俺は段々と軍服だけでは物足りなくなってきた。何時か本物のレイたんを抱きたい
そんな俺の夢が、現実となる日が来るなんて、俺は何て幸せ者なんだろうwwwww
「おい、頼みがある」
「あれ、レイどうしたんだ?」
「実は急な予定が入って、軍服のクリーニングを至急にして欲しいんだ。3時間後に取りに来る、大丈夫か?」
「ああ3時間もあれば十分だ、任せろ」
俺は快くレイの頼みを受け入れた。レイの為なら、他の仕事をほっといても構わない
俺はクンクンしたい衝動を抑えつつ、即急にレイの軍服をクリーニングした
レイは3時間後、軍服を取りに現れた
「頼んだ物は出来ているか?」
「ああ出来ているぜ」
レイは綺麗な口元に笑みを浮かべると、俺の手から軍服を受け取った
「レイ、新しいアンダーシャツも必要なら、奥の棚にあるぞ」
「そうか、ならば貰っていく」
レイは棚からサイズを選ぶと、アンダーと軍服を持ちながら、しきりに時計を気にしていた
「急いでいるんだ、すまないがここで着替えて行ってもいいか?」
「ああ、奥に俺達の更衣室がある。そこで着替えろよ」
俺の心は高鳴った。レイの生着替えが見れるwwwww俺はレイの後をこっそり着け、更衣室へと向かった
ドアを少し開けて中を覗けば、アンダーシャツを脱いだレイの上半身が見えた。それだけで俺のチンポは勢い付いた
次の瞬間俺は自分の目を疑った。レイはシャツだけではなく、パンツまで脱ぎ始めた
張りのある尻。引き締まったウエスト。長く伸びた足。そしてピンク色のチンポ
何もかもが興奮だった。俺は辛抱が出来なくなり、更衣室に入ってしまった
「な、何のようだ」
レイは俺の姿を見て、咄嗟にその体を服で隠そうとする。だが、そんな事させて堪るか
「いやぁー着替えを手伝ってやろうと思ってさ」
「着替えぐらい一人で出来る。出て行ってくれ」
「遠慮するなよ。汚れ物はコレか、ちゃんと洗っておくからな。貸してくれ」
俺はレイから、今まで来ていた服を取り上げた。新品の服は袋の中で、レイは隠す物が無くなった
「レイ。なんでパンツまで代える必要があるんだwwwww今から誰と会うんだよ」
「ぎ、議長とお会いするので、失礼の無いようにだ。別に深い意味などない」
「へぇー失礼のない様にね。だったら、ちゃんと体も洗おうよ。俺手伝ってやる」
俺はレイの手を引き、奥にある風呂場へと連れて行った。レイは抵抗したが、そんなの構ってられない
「やめろ、俺は時間がないんだ。風呂などは入らなくても大丈夫だ」
「時間がないんだったら、無駄な抵抗はやめろよ。直ぐに終るからさ」
俺はレイを無理やり椅子に座らせると、スポンジにボディソープをつけた
「おいいい加減にしろ。俺はこんな事に付き合っている暇はないんだ」
「あっそ、じゃあ皆に言いふらしてやろう。レイは議長に会う為に、パンツまで穿きかえったってな」
レイはその一言で、抵抗するのを止めた。やはりやましい気持ちがあったようだ
俺はまずレイの背中から流し始めた。肌理細やかな肌が俺の欲を増幅させる
次に手をレイの胸元にもって行き、レイのオッパイを円を描くように、スポンジで刺激する
「ふんっ」
レイは体をビクッと震わせ、吐息を漏らした
「あれれれれ?レイもしかして感じた?wwwww」
「そ、そんな訳ないだろう。もういいだろ。俺は急いでいるんだ」
「何言ってるんだ。まだ大切な所洗ってないだろう?」
俺は手をレイの下半身に移動させる。そしてレイのチンポをスポンジで軽く刺激した
「やあっ。そ、そこは触るなっ」
「何でかな?気持ちよくなっちゃうからかなwwww」
「違っつ、そ、そんな事はない」
俺はレイの反応が楽しくて、レイの正面に体を移動させた
「だったら触ってもいいんだよね」
俺はソープを手に取ると、それを泡立てレイのチンポに塗りつける
「おチンポもキレイキレイしましょうね」
チンポを泡塗れにして、数回シコシコすれば、レイのチンポは勃ち上がった
「あれ?レイのおチンポが裏側も洗ってっていってるよ」
「そ、そんな事言ってない。ああっ、も、もう触るな」
俺はチンポをシコシコしながら、奥にある袋をモミモミした
「レイのおチンポも、タマタマも泡塗れでとってもやらしいよwwwww」
「お、お前が勝手にっ、や、やっているんだろう・・・はぁっ」
素直にならないレイを追い込む為に、俺はシコシコ、モミモミを続けた
「ああああっ。も、もう本当にやっ」
「レイ、まだダメだよ。もう一つ洗っていない場所があるだろう?」
俺は最後の場所を洗うべく、手を奥へと移動させる
だがココの椅子は普通の椅子で、スケベ椅子の様に、アナルを洗うのは難しかった
仕方がないので、レイを四つん這いにさせた
「な、なんで俺がこんな格好を・・・」
「時間がないんだろう?だったら俺の言う通りにするのが一番良いんだって」
俺は目の前のレイのアナルに、泡塗れの指を突っ込んだ。ギュウギュウとレイのアナルが指を締めつめる
「レイ、アナルもキレイキレイしましょうねー」
北ー(^^)
うはっwww南下キテルwwwww
続きwktk
レイたん可愛いよなぁ
レイたんハァハァ!!
続きwktk
俺はレイのアナルをキレイキレイすべく、指を3本に増やし中で掻き回す
ビチャビチャと泡と、レイの腸液が最高のハーモニーを奏でる
レイは俺が指を動かすたびに、あっあっと色っぽい声で鳴くもんだから、俺のチンポははち切れそうだ
だが、まだ我慢だ。もっとレイのアナルをグチャグチャにして遊びたかった
風呂場に備え付けられている歯ブラシを、2本まとめて手にする
まずは持ち手の方をレイのアナルに挿入した。グリグリと指では届かないところを刺激する
「あはーん、そ、そんな物入れないでっ」
「何でだよー。レイ凄く気持ち良さそうじゃないか?あ、そっか、逆の方が良かったのかな?」
俺は歯ブラシを一旦抜くと、ブラシのついた方を、再びアナルに挿入する
「バ、バカっ。そういう意味じゃ・・・あっ、な、ないっ」
俺は只管歯ブラシで、アナルの中をゴシゴシする。レイのイイ場所捜し求めて只管ゴシゴシする
すると、ある場所をゴシゴシしていたら、レイが凄い反応をみせた
「きゃん、そ、そこやめてっ・・・ダ、ダメっつつつつつ」
「レイのイイ所みーつけたwwwwwww」
俺はソコに、ブラシ部分を目一杯押し付け、ゴシゴシを繰り返した
「うぁーーーーーん。ダメだって、ゴシゴシって、そんなのダメー」
レイはそう叫びながら、タイルの上に青臭い液を吐き出した
「レイ出しちゃったねー。気持ち良かったんだwwwwww」
「も、もういいだろう・・・もう時間が・・・」
レイは疲れの為か、タイルに顔をつけながら、力なく俺に言ってきた
良い訳がない。だって俺はまだ、まだレイのアナルに突っ込んでもいないんだ
「レイ、まだダメだよ。俺のおチンポも挿れさせてもらうよ」
俺は挿入準備に取り掛かった。夢にまで見たレイのアナル。存分に味わえ我が分身
「い、嫌だ。い、挿れないでっつつつつつ」
レイは逃げ出そうとしたが、俺はレイの腰を掴めえてそれを阻止した
ここまで来て、レイのアナルを逃がして堪るか。俺は一気にチンポをめり込ませる
「やっつ、やめてーーーーーーっ」
レイの悲鳴が風呂場に木霊する。風呂場はいい、音が響いて益々興奮できる
俺はレイをレイプしているんだ、そんな気持ちを高ぶらせてくれるからだ
俺が腰を動かそうとした時、脱衣所から数人の声が聞こえていた
レイはその声を耳にした瞬間体を震わせ、そしてゆっくりと振り向き、俺の顔を見た
「た、頼む。こんな所人には見られたくない。お願いだ、抜いてくれっ」
涙を流しなしながら、俺にそう頼むレイの顔は美し過ぎた
心では許してやろうと思った。だが、俺のチンポはそれを拒否した
抜かれる事を拒むかのように、勝手に容量を増幅させていったのだ。これでは抜く事が出来ない
男として、分身の言う事に逆らう事など許されない。俺は心を鬼にした
「レイ、残念ながら抜くことは出来ない。でも、奴らからこの状態を隠してやろう」
俺は、レイに手で前進させ、俺は腰を支えながら前進し、そのまま湯船の中に使った
これで安心、後から入ってきた奴らに、俺達の痴態は見えない筈だ
ただし湯船に近づかれたら、一瞬にしてバレルけどなwwwwwww
リアルタイムkms遭遇!か、神よ…!
「あれっ、レイじゃん。こんな所で何やってるの?」
俺の仕事仲間がレイに話しかける。俺とレイは繋がっているというのに、けしからん事だ
俺は怒りに任せて、腰を突き上げた。俺の上に乗る形になっているレイは、声を弾ます
「それは、あっ、服を洗ってもらって、つ、ついでに、お、お風呂に・・・」
「ついでって・・・じゃあ、何でレイはそんなに声が艶っぽいの?」
「そ、それはっ。あっつ、ちょっと、はぁん。酔ったみたいでっ」
「へぇー、そうなの。で、なんで2人はそんなにくっ付いているのかな?」
中の一人が俺たちに近づき、湯船を覗く。ああ、あっという間にばれてしまった
「あはっ、お前らやってる最中かよwwwwwww」
「そうだ、良いだろう」
俺は仲間に見せ付けるように、腰を突き上げレイのアナルを刺激する
「やっ、違うの、これはっ・・・お願い、見ないでっ。ああああん」
レイは喘ぎながらも、見ないでと懇願してるが、そんなのこいつ等が聞き入れる筈ない
「こんな良いもの見ない訳ないだろう」
仲間達は湯船の周りに集まって、俺とレイの交わりを鑑賞する
「まさか、レイがこんなにHだったとは、意外だなww」
「本当に違うのっ、こんなの嫌なの。俺はこんなの・・・んんんんんっ」
ここまでしているのにレイは否定した。俺はそんなレイが許せなくなり、性急に事を終えようと思った
そして腰を最速で動かし、俺はレイの中に射精した。そしてレイのアナルからチンポを抜きとる
「おい、お前達。レイを好きにしていいぜ。こんな嘘吐きは懲らしめてやってくれ」
俺の愛情が、憎しみに変わった瞬間だ。愛が深いほど、それに比例して憎しみが深くなる
仲間達は、レイを湯船から上げると、レイをどう料理するか検討を始めたようだ
そして答えを出したのか、満面の笑みでレイを取り囲む
「じゃあレイ。俺達の言う事を聞いてもらおうか?」
「何で俺がそんな事を・・・」
「へぇーじゃあ良いんだ。レイが艦内で男とやってましたって、艦長に報告しても」
「そ、それはダメだ。止めてくれ」
「だったら・・・」
仲間達は、各人ボディソープを手に取り、レイの体に塗りたくる。レイはあっという間に泡塗れになった
「レイその体を使って、俺達の体を洗え」
レイは仲間達の言葉に従い、一人目の男の背中に手を伸ばした
「こ、これで良いのか?」
レイは掌のみで、男の背中を擦った。だがそれは仲間達の要求とは程遠いものだ
「ふざけているのかよレイ。もっと全身で洗うんだよ」
もう一人の男がレイの体を、男の背中に押し付ける。そして体の動かし方を教えてやっている
レイは教わった通り、全身を使って男の背中を洗い始めた。俺はその様子に又もや興奮を覚える
「良いねぇー、レイのオッパイが俺の背中に当たっているよ」
「ううっ」
レイは乳首が男の背中に当たるのが気持ち良いのか、声を漏らし始めた
仲間達に奉仕しながら、自らも快感を覚えるレイ。俺のレイがどんどん淫乱になっていく
「あれっ?レイの乳首がさっきより、背中に当たるなぁー。それに下の方も、何か当たってる」
「そんな事っ、な、ないっ」
「そんな事あるだろうがっ」
仲間達は、レイの体を男から引き離すと、体の変化を皆で観察する
「レイって、俺の背中に体押し付けただけで、乳首もチンポも勃つんだ。凄い淫乱wwww」
「ち、違う。そんな事ないっ」
「違わねーよ。この淫乱めがー」
仲間達はレイを床に押し付けると、足を大きく開かせた。既にアナルはヒクヒクしているのがわかった
「ここに、このアナルに、ぶち込んで欲しいんだろう?正直に言えよ、レイ」
仲間達に罵倒されるレイ。俺はSなんだろうか?その様子に今までにない位興奮している
もっと、レイを苛めろ。苛めて、苛めて苛めぬけ。俺は何時しかそう願っていた
歪んだ愛キモスwwwwwwwwwwwww
KIMOSUさいこー!!!
ドS萌wwww
キレイキレイワロスwwwww
続きwktk
なかなか来ないと思えば・・・。
私に会う前だというのに、こんなにはしたない事をして悦んでいたのだね。
まったく・・・困ったものだ。
淫乱なのは嫌いではないが、しかしこれでは節操がなさすぎるというものだ。
少し我慢や私に対する貞節というものも持ち合わせて欲しいものだ・・・。
いや私の調教が悪かったのかもしれないね。
あまりにいやらしい身体に育て上げ過ぎたのかもしれない。
甘やかしたつもりも無いのだが、仕方がない、少しお仕置きも必要かも知れないね。
議長のおしおきもクルー?
仲間達はレイの痴態に興奮したのか、体を洗わす事より、アナルへの挿入を選択したらしい
「さぁレイ、今から挿れてやるから歓べよ」
「もう止めて・・・時間が、時間がないの・・・」
「あのさぁレイ。この風呂場って整備士や警備士も使うんだぞ。もっと人数増えたらどうするんだ?」
「そ、そんなの嫌っ」
レイの顔が恐怖に歪んでいく、俺はその表情に更に興奮を増した
「レイじゃあ行くぞっ」
仲間の一人が、レイのアナルにチンポを挿入した。だがレイは歓びの声はあげずに、口元を押さえた
「るい・・・気持ち悪い・・・うっ、は、吐きそう・・・」
どうやらレイは風呂場に長くいたせいか、のぼせたと言うか、酔っ払ったようだ
俺は生まれてからこの方、風呂でのぼせた事なんて無かった。レイはどうやら体が弱いらしい
「おいレイ。お前人のチンポ加え込んでて、気持ち悪いは無いだろう・・・」
仲間はレイの言葉に逆上したのか、怒りのままレイの体を揺さぶった
レイは体を揺さぶられ、更に頭がふらつき、顔色が悪くなる
俺はそんなレイの様子にも、チンポが疼く、気がつけばシコシコと手で擦りあげていた
仲間はレイがのぼせたのを察すると、頭から冷水を浴びせかける
「まだ付き合ってもらうぜ。これで頭が冷えただろうwwwwww」
仲間達の性欲のままに良いようにされるレイ。このシチュエーションは最高に興奮する
仲間はレイの足を体につくほど折り曲げると、真上からアナルにチンポを突きつける
「やぁん、あん、も、やっ、あっ、あっ」
レイは冷水が効いたのか、快感の声をあげる。だが俺のSの血が、苦しむレイを切望する
仲間は3人いた。残りの二人は手持ち無沙汰な感じで、レイを眺めている
「おい、レイがお口も寂しいって言ってるぞ。口にもチンポ突っ込んでやれよ」
俺は仲間を焚きつけるように言葉をかけた。仲間達は再びレイを四つん這いにさせた
そして一人がアナルに突っ込み、一人が口にチンポを突っ込んだ
レイは只でさえ苦しかろうに、口からの呼吸を奪われ、更に苦しそうにしている
「ふぐっ、んんんんっ」
だが根っからの淫乱のレイは、それでもチンポをおっ勃て腰を淫らに揺する
「最高だぜレイのアナル。ギシギシに締め付けてきやがるwwwwww」
「口も捨てたもんじゃないぜ、こっちも良い具合だww」
湯気が上がる風呂場の中で、男が男を犯す。こんな異常な風景が俺を狂わせていく
レイの口を味わっていた男が、レイの喉奥までチンポを突っ込み、やがて射精する
レイは口から精液を垂らしながら、喘ぎ声をあげまくる。声が風呂場で反響する
「あああああっ、はぁーーーーーん。あん、あん、あんっ」
「そうか、そんなに気持ちいいのかっ。もっと突いてやるよ」
仲間はレイのアナルを突いて突いて、突きまくって、レイのアナルに射精した
だが、一人がイっただけで、まだ2人がレイのアナルを狙っている。その後レイは犯され続けた
レイは議長に会えなかったのがショックだったのか、しばらくは落ち込んでいたようだ
俺はといえば、レイから奪い取ったパンツの匂いを嗅ぎながら、チンポを擦る毎日だ
だが、このパンツの匂いが無くなれば、俺は又レイを犯すだろう
今度はどんな風にレイを苦しませてやろう・・・俺はそれのみを考えている
俺を狂わせたのはレイだ。俺は何も悪くない・・・レイが悪いんだ・・・
終わり
乙!!!!
続編も頼むぞ!
キモス祭!!
キモス祭!!
なんだこの怒涛の神出現は
やはり19話か19話なのか!?
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:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;../ ̄ ー\ ;:;:;:/ // / / /< 催 祭
::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / / 中
!!!
レイニーのし過ぎで
チンチン\(^o^)/ハジケタ
レイたんのパンツ・・クンクンしてぇ
すごい鬼畜が見たい
流石のレイも最後まで泣きわめいて強姦で終わるのとか
俺も鬼畜は好きだ
そういう話し書きたいが、皆が引きそうな気がする
>>295 俺も好きだ。引かない。見たい。冒頭に注意書きがあればいいのでは?
引くどころか大歓迎だ!
ここにいる奴は引かれるかといっても引かないぞ!
なら告白する
俺はフタナリレイで抜いてる
フタナリテラモエス(*´д`*)
レイたんなら何でもドンとコイ!!ハァハァ
投下wktk
神降臨wktk
そろそろこのスレ誕生一周年だな
そうか一周年記念祭なのか・・・。
レイたんレイプされすぎだよレイたんハァハァ
で、でも子供みたいに泣く姿がたまらなくエロいよ、うん、たまらないんだ。
でも俺我慢するよ、なだめて、汚れて傷ついた身体を、綺麗に洗ってあげるからねハァハァ
レイたんエロすぎるんだよ、切れてるからそっと優しく洗ってあげるつもりだったオシリの穴・・・
奥まで挿れて俺ので洗い流してっておしりが言うんだ。
痛くないかとおそるおそる挿れたげたんだ・・・。
もっと奥まで、擦って綺麗に洗い流してって、うぅっ。
お腹の奥から汚れた白濁液が流れ出してきたね。
いっぱい犯されたんだねレイたん。ぐすん。
俺が綺麗にかきだしてあげるからね。うん。がんばるよ俺。
てのをシリアス調で書いたら投下直前に全消去した・・・。
情愛を含めたキモスは不可との議長のおぼしめしだろうか?
たまには優しく抱きたくて何が悪いってんだよーちきしょーがっでむ!
議長の陰謀に負けるな!
>>305 それ読みたかった
凄くキモスな予感がする
キモス情愛ヨミタス
>>305の時点で相当キモス
消してしまったSSはさぞキモスだろうに…
鬼畜マダァ?フタナリマダァ?情愛マダァ?
もぅ祭りは終わってしまったのかい?
祭りはまだか…
みんな焦れてるなww
気長にwktkしようぜ
俺は今怒りに燃えている。普通に仕事をこなしていたのに、不当に殴られたからだ
その理由が、連合の女を逃がす事・・・レイは俺たちを殴り倒しやがった
だが処分は一切無し。だから俺達は、レイに制裁を与える事を決めた。地獄の様な制裁を
レイは毎夜、愛機の確認に一人で格納庫に現れる。その時が決行の時だ
「おいレイ」
レイは俺たちの呼びかけに、僅かに顔を歪ませた。先日の事を思い出したのだろう
「何か用か?」
だがレイは、俺達に詫びようとはしなかった。それが俺たちの怒りに油を注ぐ
「何か用かはないだろう。先日の詫びはどうしたよ」
レイは軽く頭を下げ、この場を立ち去ろうとしやがった。逃がしてたまるか
「おい待てよ。それで済まそうとしてるんじゃねえよ」
俺はレイの腕を掴むと、直ぐ近くの倉庫にレイを押し込んだ
「何のつもりだ?」
レイは怒りを露にして俺を睨みつける。俺はレイを押し倒すと、軍服の前を肌蹴させた
だがレイは俺の腹を蹴り上げ、その場を逃げようとする
俺がレイの服の袖を掴むと、レイは上着が脱げて、アンダーのみになった
「あの日の復讐だよ。お前にはそれを受ける義務があるだろうが」
俺を睨みつけるレイを、仲間が後ろから殴りかかる。レイは頭を殴られ、その場に倒れこんだ
「うっ」
俺は再びレイを仰向けにさせると、胸元にナイフを当てた
「じっとしてろよ。動くとその綺麗な肌まで切れちまうぞ」
ナイフでアンダーを少し切り裂き、後は力任せにアンダーを破った。ビリビリといい音がする
いかにもレイプしていまって感じがして、俺の気持ちは高まっていった
そしてレイの乳首に歯をたて強く噛めば、レイは苦痛を露にした
「痛い、やめろ」
「はぁ?痛くしているんだよ。俺は別にお前を気持ちよくさせたいんじゃない。俺が気持ちよくなりたいんだよ」
レイの乳首を何度も噛みながら、ズボンと下着を纏まて足から抜き取る。白い足がまぶしく光る
「おい、足開けよ。痛い目みたくねぇんだろう?」
俺はレイの首筋にナイフをはわして、レイ自ら足を開く事を要求した
レイは観念したのか、ゆっくりと足を開く。同じ男とは思えないほど、綺麗な性器が目に飛び込んでくる
俺は慣らしてもいないレイのアナルに指を2本突き入れた。予想はいていたが、かなり中は狭い
だがそんな事構いはしない。指を抜き取ると、俺はチンポをその狭いアナルに押し当てた
「よせ、や、止めてくれ」
レイは自分が何をされるのか察すると、恐怖に顔を歪ませる。実にいい表情だ
俺はそのままチンポをアナルに突っ込んだ。物凄い抵抗が俺を襲う。だが強引に奥まで挿入する
「ぐ、ぐわぁーっつつつつつ」
レイの叫び声が倉庫に響き渡る。苦痛に歪む顔、叫び声、まさにレイプの極みだ
2、3度腰を動かせば、レイのアナルは湿り気を帯びてきた。男のアナルが勝手に濡れる筈はない
チンポの挿入に堪えかねて、アナルの中が切れたのだろう。更に何度か腰を動かせば
アナルから赤い血が流れ出てきた。それが滑りを良くしたのか、中の抵抗が弱くなってきた
「痛い、動くな、お願いだ抜いてくれ・・・」
「誰が抜くかよ。せっかく動きやすくなったって所なのによ」
俺はレイに構わず、何度も腰を動かした。それはあたかもレイのアナルを使った自慰行為のようだ
レイは痛みが強いのか、快感の色は全く見せず、ただ顔を歪めるばかりだ
「いやぁーーーーーつ。やめ、やめてっっっっ」
俺の仲間はそんな様子に興奮を覚え、レイを取り囲むと、自らのチンポを扱い始める
そんな様子を見ながら、何度も何度もレイのアナルでチンポを擦りあげた
やがて俺も、仲間も限界が近づく。俺はアナルに、仲間達はレイの顔に精液をぶちまけた
「ぐぁあああっ」
レイは顔にかけられた精液が目に入ったのか、痛みに叫び声をあげる。実に良い声だ
それから俺達4人は、変わりばんこで朝までレイを犯し続けた
「もう、もういいだろう・・・もう、許してくれ・・・」
レイは憔悴しきった様子で、俺たちに詫びてきた。だが怒りが治まる事などない
「何言ってんだレイ。お楽しみはこれからだろう?」
「な、なんで・・・」
ロープでレイの体を強く縛りあげる。柔肌にロープがくい込み良い感じに仕上がった
更に倉庫にあった肘当て付きの椅子に、レイを縛り付ける。肘当て部分に足を固定する
そうすればレイのチンポやアナルが、剥き出しの状態になり、中々卑猥な物となった
アナルからは、俺達のぶち込んだ精液がタラリと流れ出して、椅子を汚し始めている
「ほ、解いてくれ。こんなの嫌だっ」
「俺達はこれから仕事なんだよ。その間お前はここで大人しくしてろ」
俺は近くに落ちていたペンチを拾い上げた。そしてそれをレイに見せ付けた
「俺たちが居ない間寂しくないように、これをお前にやるよ」
それを躊躇う事無くレイのアナルに突っ込んだ。鉄の塊がズブズブとアナルの中に入っていく
「ああああああっ」
その時レイのチンポは初めて反応を見せた。俺達のチンポを咥え込んでいた間は、反応しなかったのに
新たな怒りが加わった瞬間だ。俺は短めのロープでレイのチンポの根元を縛り上げた
「なにペンチ咥え込んでチンポお勃ててやがるんだ。この変態めが、イくことなんか許さねぇ」
ペンチを何度か動かすと、チンポがテカテカと濡れ始めた
「ああそうだ。この倉庫は今も使われているからな。誰か入ってくるかもな
お前のその格好を見たら、さぞかし驚くだろうな。もちろん鍵はかけずに行くぜ」
「そ、そんなの嫌だ。頼む、これを解いてくれ・・・」
誰だってこんな格好見られたくない、プライドの高いレイなら尚の事
レイは今さぞかし苦しいだろう。そう思うと、俺は楽しくって仕方が無かった
「じゃあなレイ。夜まで大人しくしているんだぞ」
俺達は、レイのアナルにペンチをぶち込んだまま倉庫を後にした
鍵はもちろん閉めた。他の奴にあの獲物を取られてなるものか
だがレイは、誰かが来るかもしれない、その恐怖に犯され続けるだろう
楽しい、実に愉快だ。俺は高鳴る気持ちを抑えながら、警備の仕事をこなした
夜になって倉庫に戻れば、レイは涙と涎を流しながら、虚ろな目をしていた
散々俺たちの精液を受けた顔は、それが白く固まり、酷く汚れている
椅子もアナルから流れ出した俺達の精液が固まり、新たに少しずつ流れ落ちたレイの液で汚れている
それが実に卑猥に感じられ、俺たちの性欲は駆り立てられていった
さぁこれからが本番だ。レイをもっと苦しめ、楽しもう。俺は笑いが止まらなくなった
「お、お願い許して・・・もう、もう・・・」
「なに我が侭いってるんだ。この変態がっ」
俺はペンチをグルリとアナル内で掻き回した。そしてそれを抜き取ると、俺はライフルを手に取った
「次はこれでも咥えてもらおうか?」
「い、嫌だ。そんなの、い、やぁーーーーーーーーっ」
レイの目は怯えきっていた。だがそれは俺の気持ちを高ぶらせた
「本当は嬉しいくせによ」
メリメリと音をたてながら、ライフルの先がレイのアナルにめり込んでいった
すげぇ鬼畜…
続きwktkwktkwktkwktk
※注意 フィスト&スカあり
冷たく、長い鉄の塊がレイのアナルの中に入っていく。俺はそんな異様な光景を目にして
人間の気持ちを失ったかのごとく、レイのアナルにライフルを押し込んだ
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
レイは狂ったように頭を振り乱し、その痛みを表現した
ライフルを抜き差しする度に、アナルからは真っ赤な血が溢れ出す
その血はライフルを伝わり、地面へと落ちていく。それはとても綺麗に感じられた
俺は何かに取り憑かれた様に、ライフルを何度も何度もアナルの最奥に突き刺した
「あぁぁぁぁぁっ、も、もぅ、だ、だめ」
レイは涙を流しながら限界を訴える。その言葉に嘘は無かった
先程まで勃ち上がっていたレイのチンポは、勢いをなくし萎えている
俺はレイのチンポの拘束を取ってやった。もはやイくことなど出来ない筈だ
ライフルをアナルから抜き取ると、レイは安心したのか、小便を漏らし始めた
ジョロジョロとチンポから流れ出る、色のついた液体・・・
レイにとっては屈辱的な事だろう。だが、俺はその行為を激しく罵った
「なに小便漏らしているんだよ。この変態が、そんなに気持ちよかったのかよ」
「ち、ちがう・・・おれは・・・」
「汚いんだよ。これは漏らした罰だ」
俺は椅子に足を乗せると、そのままレイのチンポを踏んでやる
「うぁぁぁぁぁぁぁん。い、いたーーーーーいっっっっっ」
さぞかし痛いだろう。俺はそう思いながらも、靴の裏でチンポを椅子に押し付ける
「やぁ、やだぁ・・・助けて・・・」
「ふん、小便漏らすチンポと何でも咥えこむアナルを持った変態が・・・今度は何を入れて欲しい?」
「もう、もう・・・なにもいらない・・・」
怯えるレイを他所に、俺はレイのアナルに指を4本突っ込んだ。始めに比べれば、随分と緩くなっている
「これなら5本入るんじゃないのか?」
指を一旦抜いてから、5本纏めてアナルに突き刺した。抵抗はあったものの、指は全部アナルに入った
「おお、入った入った。さて、どこまで入るかな?」
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺は力任せに腕を動かした、メリメリと音をたてながら、アナルは俺の手首までを呑み込んだ
「お前のアナルは凄いな。手首まで入ってるぜ?」
レイは俺の言葉に答えず、目を見開きながら、口から涎を垂らすのみだった
「さて、次はと」
俺は中で手をパーの形に大きく指を動かした。手全体にレイの血液が纏わりつく
「あ、あ、あ、あ」
レイは意味の持たない言葉を漏らした。俺は更に腕を奥へと突っ込んだ。奥はとても熱かった
「ぐぁっ!!!」
俺の腕が半分ほどレイのアナルに入った時、レイは白目を剥いて意識を飛ばした
「ちっ。気を失いやがった」
俺はアナルから手を抜き取ると、その真っ赤に染まった腕に、最高の興奮を覚えた
気を失ったレイを椅子から下ろすと、その身を清めてやった
玩具は大切にしないと勿体無い。まだまだ遊び足りないからな。俺は心からそう思った
俺は仲間にレイの監視を頼むと、部屋へと一旦戻った。レイを更に苦しめる道具を持ち出すために
そして道具を数個鞄に詰めると、急いで倉庫に戻った
だがレイはまだ目覚めていない。俺はレイの顔に水を浴びせかけた
「うっ」
レイがゆっくりと目を開ける。レイは俺の顔を確認すると、ブルブルと身を震わせた
「もう、本当に嫌だ・・・許してくれ・・・お願いします」
「誰が許すか、まだこの道具使ってないだろう」
宴はまだ始まったばかりだ。レイ、覚悟は良いか?
ゴクリ…(゜〜゜;)
すごいなりぃ…
すげええええええ!!!!!!!GJGJ!!
続きwktk
過去最高の鬼畜っぷりだな
これが一周年記念祭か!!
※ 注意スカあり
俺は倉庫にあったバケツに水を入れる、それをレイの前まで運んだ
そして鞄から、ポンプ式の浣腸器を取り出す。そして管の片方をバケツの中に入れた
もう抵抗すらしなくなったレイを立たせて足を割り開き、アナルにもう片方の管を差し込む
中央にあるポンプ部分を一度押せば、水は勝手にレイのアナルの中に流れ込んでいった
「あっ、やっ、冷たい・・・」
レイは水が入ってくる感覚が気持ち悪いのか、眉を寄せる。だが水はどんどんアナルの中に入っていく
やがてレイの腹はパンパンに膨れ上がり、かなりの水が腸に入ったのが見て分かった
「これ位で充分だろう」
俺はアナルから管を抜いてやった。レイは激しい便意と腹痛で、脂汗が滲み出している
必死に便意を抑えるレイの顔は最高に美しい。やがて体をプルプルと震わせ、息も荒くなってきた
「我慢せずに出したらどうだ?」
「そ、そんな事できない・・・こんな所でっ」
「さっきは小便漏らしたじゃないか。大便も同じだろうが」
「違う・・・トイレじゃないとできない」
「トイレならあるだろうが、お前専用の便器がな」
俺はレイの足元に、さっき使ったバケツを置いてやる。レイはバケツを複雑そうな顔で見た
「そ、そんな・・・」
尚も躊躇うレイの腹を、俺は2、3度強く叩いてやった。するとレイの足に色のついた水がスーと流れた
「も、もうダメっ」
レイはしゃがみ込むとバケツに腰掛けた。そしてブリブリと音を出しながら、糞を出し始める
「うぁあ、最悪だ。レイのやつバケツにウンコしてやがる」
仲間が罵声を浴びせかける。レイは屈辱感を味わいながら、糞を出し続ける
おまけにレイのアナル内は傷が出来てきて、排泄時の痛みも絶大だろう
便意を必死に耐える顔、屈辱感に歪む顔。それを見るのがスカトロの楽しみだ
「ううううっ。もう、嫌だ・・・」
レイの顔は涙でグチャグチャになっている。俺はそれを横目で見ながら、喜びを感じた
俺はレイの糞を排水溝に流すと、再びバケツに水を入れレイの元へと運ぶ
「お前の腸にはまだ糞が残っているだろう」
俺は浣腸を後2度繰り返した。その度にレイは良い反応を示した。それは俺の喜びだ
浣腸が終ると、俺は再びレイの体を縛り上げた。足を大きく開かせた屈辱的なポーズで
俺はレイのアナルに液体の薬を注入した。傷が一瞬で塞がる特殊な物を
別にレイの体を気づかっての事ではない。強く痛む場所があれば、他の痛みを感じにくくなるからだ
そして振動の大きいバイブをレイのアナルに挿入し、前立腺を刺激する場所に固定した
当たり前のようにレイのチンポを根元で縛り、イけない苦しみも与えてやる
「なに感じてやがるんだ、この変態」
言葉の暴力も忘れてはいけない。俺はレイをとことん追い込んでやるつもりで一杯だ
レイは俺の手にある蝋燭を見て、大きく目を見開いた
「やっ、そんなの嫌だっ」
「うるさい、ここまでやったんだ。もう嫌な事なんて何もないだろう」
俺はライターで蝋燭に火をつけ、レイの体の上にそれを移動させる
蝋燭は融けだし、一滴目はレイの乳首の上に垂れ落ちた
「うぁぁぁぁぁぁん」
レイは呻き声をあげて、体を動かそうとした。だが縛っている為に体は動かない
逆に縄が体にくい込み、2重の苦痛をレイに与えた。最高だ、最高に楽しい。俺は幸せだった
俺は上半身を中心に蝋を何度も垂らしかけた。その度にレイは呻き声をあげた
「うぁっっ、いやぁぁぁ」
蝋を垂らす場所を段々と下へと移す。勃ち上がったチンポの先に垂らした時のレイの反応は凄かった
涙と涎を飛ばしながら、およそ人とは思えぬ声を上げ、熱さ痛さを俺に訴えた
だがそれは俺の気持ちに拍車をかける事になる。もっともっとレイを苦しめたい
「なぁレイ。バイブの代わりにこれをぶち込んでやろうか?」
「いやだ。い、いやぁぁぁ」
レイのノーは、俺にとってはイエスだ。俺はアナルからバイブを抜くと、蝋燭を突き刺した
「あっ、やっ、ぬ、抜いてっっっっ」
レイの目には、自分のアナルが見えている。自分のアナルに刺さる赤い蝋燭
さぞかし恐怖を感じているだろう。蝋がアナルの周りに垂れ落ちる。何滴も、何滴も
俺はその蝋燭に見入っていた。すると耳元でビシっと音がした
仲間を見ると、俺の鞄から鞭を取り出し、レイの体にそれを打ちつけている
ああそうか。レイに恨みを持っているのは俺だけじゃなかったんだ
レイは仲間に鞭を振るわれる度に体を震わせる。その度にアナルに刺さった蝋燭の火が揺れる
赤く傷つく肌。蝋が周りに落ちるアナル。縛り上げられたチンポ。今のレイは最高に美しい
蝋燭が短くなり、アナルの周りが完全に蝋で固まった頃、俺は最後の制裁をレイに与える
チンポの縛りを外すと、俺はチンポを数回擦り上げた
「あああっ、あっ。やぁーーーっ」
レイは俺にイかせてもらえると思ったのか、歓びの声をあげた
レイのチンポが弾けそうになった時、俺はレイの尿道に針を突き刺した
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レイはイく事もせず、痛みに耐えかねて意識を失った・・・
俺は気を失ったレイの顔を眺めた。やっぱりレイは美しかった
俺はレイが憎かった。制裁を加えたかった。罰を与えたかった
だが気がつけば、レイの唇に自分の唇を重ねていた・・・
なんだ、俺はレイの事が好きだったのか・・・
それが分かったのは、全てが終った後だった・・・
鬼畜切ないキモス!!!!!
鬼畜GJJJJJJJ!!!!!!!!!!
泣き叫ぶレイもたまらなくいいよ(*´Д`)ハァハァハァハァ
そして今度はまた別の奴に拾われて
>>305の流れになるわけだな
食物連鎖ならぬキモス連鎖だwwww
しつこく204の続きを待つ俺キモス
これがHなレイの一周年記念祭の力か!!!
ザフト驚異のKIMOSU力GJ
kimosu!!
誰か保管庫切実に頼む
このkimosu伝説を語り継ぎたいのだ!!
328 :
204:2006/03/05(日) 13:23:26 ID:???
遅くなってすまん
議長とのからみがあるんで苦手な人は注意
>>204の続き
「ギ、ギル…」
開いた扉の先には、待ち焦がれていた男が居た。ぱたん、と扉が閉ざされる。
その視線はソファの上で自らのペニスを握り、一人で行為に及んでいたレイに向けられる。
レイは突き刺さるような視線に身体がすくんだ。言い逃れが出来ない状況だった。
「あ、あの…ギル、」
「急に会談が入ってね。遅れてしまってすまなかった」
何か言おうと口を開いたが、うまく言葉が出てこない。
それを知ってか知らずか、ギルバートは何事も無かったかのように羽織っていたコートをハンガーに掛けた。
レイは急いではだけた衣服を戻し、平成を装おうとする。
しかし一旦乱れた呼吸は元に戻らず、頬も上気したままだった。
―何て事をしていたんだろう。
自分は任務中であったのに。ようやく冷静になった頭を巡らせると、自覚の無さが悔やまれた。
怒られる、嫌われる。怖くてギルバートの顔が見れない。
「レイ」
頭上からギルバートの普段と変わらない声がした。やさしい、いつもの声だ。
「ギル、ごめんなさいっ…!」
意を決して顔を上げると、ギルバートの顔が近くにあった。
唇が触れ合いそうな距離だった。
「…ん…」
軽く唇が合わさった。もっと深くしてほしくなって、思わず身を乗り出そうとすると、ギルバートが身を引いた。
「ギル…?」
「これは仕事じゃないんだよ、レイ」
「え?」
「最近の私のスケジュールは殺人的だからね。仕事とでもしない限り君には会えないからね」
「それって、じゃあ今日は…」
レイが目を丸くする。純粋に嬉しかった。忙しい合間を縫って自分に会いに来てくれたのだ。
「口実を作って君と…こういう事する為にね」
329 :
204:2006/03/05(日) 13:26:02 ID:???
感慨に浸る間もなく、ソファに強引に押し倒された。掴まれた両手首が疼く。
「レイ…さっき…何してたんだい?」
思わずぎくりとしてしまった。
言い付けを破ったのは変わらない。
「それは、そのっ…」
言葉に詰まっていると、その間にもギルバートは器用にレイの衣服を脱がせてしまい、覆い隠すものは何も無くなってしまっていた。
「ここ…ひとりで弄っちゃ駄目だと言ったろう?」
「あ…っ!」
いきなり剥き出しになったペニスを握られた。まだぬるつき、天を向いたままのそこは、ギルバートの手中にしっかりと収められた。
掌でペニス全体を擦り、指先で先端を揉まれると、腰が浮いた。
「あんっ…ギル、も、いっちゃうよぉっ…」
中途半端に高められていた体が早々と限界を告げる。ギルバートの手の動きが射精を促すように速くなっていった。
見知った感覚はもうすぐそこにあった。
「あ、だめぇ、ギル…いっちゃうぅ」
「全部出しなさい、レイ」
「んあっ、出るぅ、出ちゃう…ひぁん、ああああっ」
強く擦り上げられ、爪先で尿道口を引っ掻くようにされると、堪えられなかった。
背を反り返らせ、熱いものが放出されるのを感じる。
勢い良く白濁駅が噴射し、ギルバートの手を、レイの腹を汚す。
「はぁ…はぁ…」
「たくさん、出たね」
汗ばんだレイの額に唇が触れる。
指についた精液をぺろりと舐め取ると、どこからか持ち出したのか、手には何かのチューブが握られていた。
絶頂を迎えた余韻で未だ焦点が定まらない瞳は、それがアナルに塗られるのだと直感で感じた。
レイの足が割り開かせられる。
キャップを空けると、中から透明なジェルが出てきた。
指で掬い取ると、レイのアナルに塗りたくる。
「…や、つめた…」
「我慢しなさい」
ひんやりとしたジェルが、熱を持ったそこに溶ける。何だかむず痒いような感触だった。
指が一本入ってくる。ぐちゅ、ぐちゅと水音を響かせながらレイの中を犯していった。
ある一点を掠めた時、レイの体がびくんと跳ねた。
「あっ…ギル、そこっ、あっ…」
「ここがいのかい?」
上擦った、甘ったるい声が上がった。
レイの強く反応を示した箇所を確かめるように、指を二本に増やした。
「うん、そこっ…いいの、もっと、ああっ」
部屋中に音が響き渡る。
先程出したばかりのペニスも頭をもたげ始め、触られるのを待っているかのようだった。
レイのアナルもぐずぐずに広げられ、指がいつの間にか三本に増やされていても気がつかなかった。
アナルが指を物欲しげにきゅう、と締め付ける。
「あんっ…ギル、も、やぁん…早くぅ…あっ」
指をきつく締め付け、腰を揺らせ喘ぐレイは痴態を晒していることも忘れ、次の快楽を求めようとする。
だが、欲するものは与えられず、指が蹂躙し続ける。
330 :
204:2006/03/05(日) 13:27:39 ID:???
「ひあっ…ああっ、欲しいよぅ、ギル、んあっ」
「久し振りだから…よく慣らさないといけないだろう?」
「あんっ、も、大丈夫だからっ…」
「わかったよ、レイ」
急かすレイを半ば呆れたようにズボンを下ろすと、大きく反り返った赤黒いペニスがレイの眼前に晒された。
レイは何の躊躇もなく指を伸ばすと、亀頭を口に含み、舌を絡ませる。
「んっ…んふっ…」
「…っ、レイ…」
ギルバートが鼻に抜ける吐息を漏らすのを聞き、満足したように喉奥まで咥え込むと、
一回り大きくなり、喉を圧迫された。
少し苦しかったが、感じてくれているのが分かって嬉しかった。
必死に舌を動かし、舐め上げると、口の中に苦いような味が広がっていった。
「んぅ…」
「レイ、もういいよ」
やんわりと引き剥がされ、両足を肩に掛けさせられた。
とろんとした表情で見上げるレイの髪を撫でると、気持ちよさそうな顔をする。
「ほんとに君は…いやらしい子だ」
両足がギルバートの肩に掛けられ、いよいよだ、とレイは思う。
否が応にも期待が高まる。
受け入れる準備は十分すぎるほど整っていた。
アナルがひくひくと震えるのがわかる。ひたり、とギルバートのペニスが宛がわれた。
「力、抜きなさい」
「やあっ…!ギ、ル…ぅ!」
襞を掻き分け、ぐいぐいと男根が押し入って来た。
さんざん慣らしたとはいえ、先端部分が入っただけなのに、ぎゅうぎゅうと纏わりついてくる。
ギルバートは内壁の熱さに息を呑んだ。
抵抗する内襞を無理やりこじ開け、根元まで埋めようとする。
「あっ…!入ってきてる、よぉっ…!」
「…相変わらず、すごいなレイ…!君の、ここはっ…!」
「はぁん、あっ、ギル…!」
ようやく根元まで入った。こんなにきつかったか、とギルバートは思う。
ぴったりと喰いついて離してはくれない。引き千切られてしまうのではないかと錯覚してしまいそうだった。
灼かれてしまいそうに、熱い。
来たああああ!!!
まってたよおおおおお!!!!!!!
332 :
204:2006/03/05(日) 13:56:41 ID:???
「本当は…言い付けを破った罰を与えなきゃいけないんだが…私も限界で、ね…!」
「ああっ!」
レイの腰を掴むと、腰を打ちつけ始める。
ぐぷっ、ぐぷっと音を立てて貫かれ、その感覚に陶酔するようにレイは目をつむった。
「あっ、やぁん、ギルぅ」
激しく肌と肌がぶつかり合う音が生まれる。目に涙を浮かべて、込み上げる吐精感に翻弄されているのだろう。
唇はだらしなく開き、快感に身を委ねきっている。その惚けた表情にそそられて、ギルバートのペニスが膨張した。
「あっ、ギル…の、おっきぃよぉ…ああんっ」
もっと感じたくて、レイの中がギルバートをきつく締め付けるのをやめない。
ギルバートがレイのペニスに指を掛け動かすと、収縮を繰り返し、絞り上げてきた。
「あっ、ギルぅ、ああっ、いく、いっちゃう…」
「…っ、レイ、悦いか?」
「んあっ、いい、いいよおっ、やぁっ…いくぅ、いっちゃうぅーっ」
前と後ろの両方から攻められて、呆気なく二度目の射精を迎えた。
一際強く中が弛緩し、白い背が弓なりにのけぞった。
頭の中が真っ白になる。
「あ、あ…」
びくびくと体が震え、全てが放出されるまで、何も考えられなかった。
ようやく落ち着きが戻った時、ギルバートが中でまだ硬く昂ぶったままだと分かった。
その存在を意識した瞬間、ぞく、と緊張が走る。
「私も…いってしまいそうだったよ、レイ」
「あっ…!」
ぐい、と腕を掴まれ繋がったまま起こされた。
急に体勢が変わり、自らの体重によってより深く抉り込んでしまう。苦しさに息を呑んだ。
正面を向き合う格好で、レイの体の中心を肉棒が支えている状態だった。
「レイ、自分で動いてみなさい」
333 :
204:2006/03/05(日) 13:57:51 ID:???
「はい…」
肩に手を掛け、おずおずと挿送を始める。動きはぎこちないものだったが、必死に奉仕を始めた。
ギルバートは目の前で揺れるピンク色の乳首を口に含み、甘噛みする。
すると、乳首は硬く屹立し、つんと尖った。
「君はここも感じるんだね…エッチな体だ」
「やぁん、だめっ…アッ!」
右は舌で嬲られ、ちゅうちゅうと吸われ、左は指で摘まれる。乳首は唾液が絡んで、妖しく濡れていた。
痛み以外の感覚が生まれ、もじもじと腰を揺らす。
「あぁんっ…!ギルっ…」
たまらなくなって、首に手を回し、密着して腰を動かす。
乳首が肌に擦れ、ペニスも腹で挟まれると、また反応をし始める。
こつを掴んだのか、だんだんスムーズ腰が送れるようになってきた。
「あん、あっ、ああん…」
もう止まらなかった。自分の好きな場所を見つけると、そこばかり押し付けてしまう。
めちゃくちゃに腰を振ると、ぐちゅぐちゅと結合部分からジェルが零れ、それさえも官能を高めた。
ペニスももうぱんぱんに膨れ上がっていた。
「レイ…上手だよ」
「あ、あ、はぁんっ…動いちゃ、やぁ…!」
ギルバートが下から突き上げる動きを加えると、感じすぎておかしくなりそうだった。
余裕がなくなってきたのか、突き上げる動きが性急なものに変わっていく。
がくがくと揺さぶられ、喘ぎ声がひっきりなしに漏れる。
突き上げてくる律動に合わせて、レイも腰を動かす。
体も心も充足感に溢れ、瞳に涙が溜まっていった。
「あっ…だめぇ、あん、あああ…んっ」
「レイ…一緒にいこう」
「うんっ…ギル…!ひぁっ、いくぅ、またっ、出ちゃうよぉ…ぁあああああ!」
「…くっ!」
二人が同時に精を吐き出す。
レイは中に男の精液が注ぎ込まれるのを感じた。熱い、求めていたものだ。
全てを出し切ったという倦怠感もあってか、しばらくそのまま動く事が出来なかった。
肩で息をしながら、レイがギルバートの首に腕を回し、頬を摺り寄せてきた。
耳元で、甘ったるい声が響く。
「ギルぅ、もっと…」
まだ終わりは来そうにない。
終わり
リアルタイムで神に遭遇するのは初めてだぜwwww
もう最高www
GJ!!
待ってたぞ!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
おお続きが来てる!!
お!ちよっとこない間に、鬼畜と甘々両方来てるwww
レイカワユス
340 :
305:2006/03/06(月) 01:18:59 ID:???
え?待ってた?ごめ、消去で勢いそがれたんで、別方向の緊縛奴隷スカ書いてんだ
多分忘れた頃に書くと思うから、今は待たないでくれ
前から思ってたんだが
うpがあるたびに〜はまだかって言う奴鵜材
神に甘えるなよ。
棚
エッチなレイカワイスw
感想
いつものとは違い、激しさとはまた別な甘い官能モノを読んだキガス
たまにはグロエロでなくこういうのもいいな、公式モホ
書き手のリビドーがストレートにダダ漏れしてるやつが俺的には一番キモス
文章巧いと尚キモス
無理矢理も凄くイイけど従順なエロ可愛いレイなら何杯でもいける
ほぼ全てである
フタナリ
「キモ男×女レイ」でキモスな小説を書いてくれる神はおらんか…
ちんぽの無いレイなんてレイじゃないやい
まん汁臭いメスに萌えたいのなら別のスレでどうぞ
皮付きピンクおにんにん
これがないと話になりません><
ピ、ピ、ピンクおにんにん(´д`;)ハァハァ
別にニョタあってもいいと思うけどな。
投下の時には注意書きしてもらって。女スレじゃ雰囲気違うしさ。
おにんにんが魅力なのはわかるが。
だが断る。女体化なぞキモス神の創り賜いし至高の芸術『Hなレイ・ザ・バレル』に対する冒涜。
これ以上その手の妄言を吐く輩には「腐女子カエレ」の呪いをかける事を此処に宣言する。
ニョタはシチュスレに池。
そして此処には投下した報告だけにしてくれ。
ここはレイのケツマンコを愛でる紳士の社交場だろ。
キモス紳士
スペエデDVDでHなレイが追加されてるといい
議長の精子になりたい
そしてレイの腸内を縦横無尽に駆け巡りたい
レイの中で一生を終えたい
ここには腐女子しかいない希ガスwwwwwwwww
腐女子はシンとかアスランのスレに池よ
レイスレには来るな
キラが外れているところに時代を感じる
腐女子はすくつ(なぜか(ry)にカエレ!!
煽りしかできないやつも帰れって言われるぞ、おんなじレスばっか続けんで良い
でも実際レイって腐女子人気ないんだろ?
彗星でも他キャラに比べて801スレ少ないよな
種スレで腐女子ゼロのスレってないんだろうけど
他キャラって例えばキラとかアスランとかシンとかかw比べんなよw
腐女子に限らず、レイのファンはあんまりレスしないんだよ
何かの拍子に「今までどこにいたんだ?!」ってくらいわいてくるからいるのはいるんだろう
レイはレイだからいいんだよ
他のキャラには無い魅力があるから、皆レイが好きなんだろう?
他のキャラと比べられても、正直困る
俺はギルギル言っているレイも、淫乱なレイも全部好きだ
Hなレイを堪能出来るこのスレの、雰囲気悪くするようなレスはして欲しくないな
ふたなりってこのスレじゃどう思われてんだ?
ケツマンコ>>>>>>>>>>マンコ
はこのスレの総意
キモス
という言葉がこのスレでは賞賛として使われる理由を考えてみればわかる事だなw
>>369 ワロス
次スレからテンプレにそれ追加なwwwwww
レイのシャワーシーン見たかったな。。。
レイのケツマンコ見たかったな。。。
レイの皮付きピンクおにんにん見たかったな。。。
レイの桜色の乳首が真っ赤になって勃起してるとこ見たかったな。。。
レイの半剥けピンク亀頭からカウパー滴れるの見たかったな。。。
レイのイク顔見たかったな。。。
レイの胸は高鳴っていた
新型3機を連合に奪われるという緊急事態が発生し、ギルバートがミネルバに乗っているからだ
今まで中々ギルバートに会う事が出来ず、寂しい思いをしていた
今日こそはギルバートに抱いてもらえる、そんな期待を胸にレイはギルバートの姿を探した
だが艦長室の前と通った時、レイは自分の耳を疑った
「タリア、ココがいいのかね」
「あっ、そこ。ギルバートそこをもっと強く突いて」
中から聞こえてきたのは間違う事無くギルバートの声。しかもタリアとの最中の物だった
嘘だ、何でギルが艦長と・・・レイは居た堪れなくなりその場を立ち去った
レイは部屋に戻ってから涙に暮れた。ギルバートも男だ、女を抱かないとは思っていない
だが自分が傍にいると言うのに、別の人間を抱くなど信じたくなかった
「ギルなぜ・・・」
レイはギルバートに抱かれた時の事を思い出す。甘い口づけ、蕩けるような愛撫
そして自分を貫いてくれるギルバートのペニス・・・
レイは思いを抑えきれずに性器に手を這わした。このまま自慰をしてしまおう
そこまで思ってレイは頭を横に振った。ダメだそんな事をしたら余計に虚しくなるだけだ・・・
レイは煩悩を断ち切るためにシャワーを浴びようと、立ち上がった
「我慢するな。本当は気持ち良くなりたいんだろう?」
レイは急に後ろから声をかけられ、弾かれたように振り向いた
「なっ、お、お前は・・・そんなバカな・・・」
レイの目に飛び込んで来たのは、信じられない人物の姿だった
「そんなに驚くなよ。俺はお前だ」
レイの頭は混乱した。今目の前にいるのは、自分と同じ姿の人間
「そんな筈はない。俺はココにいる」
「まぁ普通は信じないだろうな。俺はお前の煩悩が作り上げた、もう一人のお前
抱かれて気持ち良くなりたいという願望の塊が、俺だ」
レイはまだ信じられないといった表情で、ソレを見つめる
ソレはレイに近づくと、触れるだけのキスをした
「ギルに抱かれたかったに、抱いてもらえなかった。でもプライドの高さから自慰も出来ない
本当は淫乱なのに、性欲なんてありませんと猫を被っている。そんなの辛いだろう?」
「違う、俺は・・・」
「素直になれよ。俺はお前なんだ。お前の気持ちは全部分かっている」
ソレはレイの耳に舌を這わせた。それだけでレイは吐息を漏らしてしまう
「あっ」
レイは耳への愛撫に弱かった。そこを分かっているかのように攻められる
しかも自分を責めているのは、自分とまったく同じ姿の者であるという事実
そんな事全てが、レイの冷静さを完全に奪い去ってしまっていた
ソレはレイをベッドに押し倒し、怪しい笑みを浮かべた
「大丈夫、お前のイイ所は全部知っている。最高に気持ちよくしてやるよ」
「い、嫌だ・・・」
レイは言い知れぬ恐怖に、身を震わせるしか出来ずにいた・・・
神きたー(^@^)
これは新しいキモスな予感
レイたんがレイたんに犯されちゃう?
続きwktk!!
おぁお!!キタキタ
レイは再びソレにキスをされた。だがそのキスは何時もと明らかに違った
舌を絡み取られて、ソレの口内に引き入らる。クチュクチュと音を立てながら、絡み合う舌
突然舌を噛まれたかと思えば、自分の口内に舌を戻され、更に唾液を送り込まれる
だが、吸い上げられた唾液も、送り込まれた唾液も両方自分の物
レイはそんな不思議なキスに酔いそうになってしまった
「お前はキスが好き。そうだろう?そしてココを愛撫されるのも好きだろう?」
ソレは何時の間にかレイを裸にしていて、レイの乳首に舌を這わせた
乳首を舌で数回レロレロと転がし、口に含んで吸い上げる。そして甘噛みを加える
「はぁっ」
「そして乳首を愛撫されれば、こっちも触って欲しくなる」
ソレはレイのズボンを下着ごと脱がせると、チンポを軽く擦りあげる
「ああっ」
竿の部分は弱く擦り、カリの部分は少し力を籠め、爪で尿道を引っ掻いた
それだけでレイのチンポは勃ち上がり、我慢汁を流し始める
「でも、本当は手でされるより舌で舐められる方が好きだよな」
ソレはそう言うと、裏筋を丁寧に舐め上げ、尿道を舌で突いてからチンポを口に含んだ
「ふぁっ」
レイは喘ぎ声を簡単にあげてしまう自分を、恥ずかしく思った。そして自分を喘がせている人物に目をやる
だがその人物は、自分とまったく同じ容姿の者。レイはその現実から逃れる為目を硬く閉じた
「なぁ気持ち良い?」
ソレの呼びかけに、レイは閉じた目を開き、再びソレを見やれば目が合ってしまった
「気持ち良くなどない」
「嘘は吐くな。本当は気持ち良いんだろう?俺も気持ち良くさせろ」
ソレは体制を変え、シックスナインの形を取り、レイの目前に自分のチンポを晒した
「俺のも舐めろよ。舐めたらお前のも舐めてやる。気持ち良くなりたいんだろう?」
レイは一瞬躊躇った。当たり前だ、目の前にあるのは紛れもなく自分のチンポだからだ
だが、気持ち良くなりたいという欲には勝てず、レイはソレのチンポを口に含んだ
初めて口にした自分自身のチンポ。その不思議な感覚にレイは興奮を覚えた
互いが互いのチンポを舐め上げ、手で擦り上げる。だがそれは他人の物では無く、自分のチンポだ
何処をどう責めれば良いのかは、自分が一番良く知っている。自分の好きな場所を攻めれば良いだけだ
クチュクチュ、チュパチュパと水音が部屋に響き渡る
「んんんんっ。うぅぅぅん」
「ふぅぅぅん。んんんんっ」
二人は一心不乱に互いに愛撫を加え、貪欲に快楽を求め合った
ソレがレイの尿道に舌を押し付ければ、レイも又ソレの尿道に舌を押し付ける
レイがソレの袋を揉めば、ソレもレイの袋を揉む。他の者には与える事の出来ない、究極の快感がそのにはあった
「あっ、あああああん。もう、もうダメ。イ、イっちゃうっっ」
先に果てたのはレイの方だった。ソレはレイがイのを確認すると、ニヤリと口元を緩めた
ソレは体制を元に戻すと、レイのアナルに指を突き入れた
「はぁん。ダ、ダメ。それだけは止めろ」
「何でだ?お前はアナルに突っ込まれるのが一番好きだろう?」
「だが・・・」
ソレが幾ら自分の抱かれたいと言う願望が形になった者とは言え、自分に抱かれるなど・・・
そう思うとレイは躊躇してしまった。ソレはそんなレイを見て、怒りを露にした
「そうやって理性ばかり保とうとするから、俺が生まれたんだ。我慢なんてしなくて良いんだ」
ソレはアナル内の指を激しく動かし、レイの残された理性を全て奪い去ってしまった
「あああああん。イイ、アナル気持ちイイっ」
続き、続き
このスレ初カキコ
なんだもうこのスレネ申すぎて理解不能
全ての職人さんGJ
初レイ×レイか!?
とにかくwktk
「挿れるぞ」
自分のアナルの中に自分のチンポが入ってくる、その不思議な出来事
「どうだ、自分のモノの味は?」
ソレはレイの耳元でそう囁いた。聞こえてくるのは自分と同じ声。レイはそんなことにも感じてしまう
「はぁん。分からない、も、もう良く分からない・・・」
「そうか。でも気持ち良いんだろう?」
ソレは腰を動かし、レイのアナルを刺激する。始めはゆっくり、やがてスピードをあげて
「ああああっ、も、もっと・・・もっと」
「もっと?」
ソレはレイの気持ちがわかっている筈なのに、あえてレイにそう問う
言葉に出させる事が、レイの快感となる事を知っているからだ
「もっと、もっと奥もっ、奥も突いてっっ」
ソレはレイの言葉に頷くと、腰を大きく動かしレイが希望した奥を突き上げる
「あああっ、イイ、そこ。そこがイイっ」
「そしてココも好きだろう?」
ソレはレイの足を体につく程折り曲げさせ、別の角度からある一点を突いた
「うぁぁぁぁん。やっ、そこっ」
レイは一番イイ所を攻められ、喜びの声を高々にあげた
ソレはレイのイイ所を重点的に攻めまくる、そしてレイのチンポに手をかけ擦りあげる
同時に乳首も舐めあげ、レイの得たいと思っていた事を全て与える
「あん、あーーーーっ。イイ、気持ちいいっ」
レイがイきそうになった瞬間、ピーっという電子音と共にドアが開かれ、誰かが入室してきたのが分かった
レイはその人物が誰なのかを確認して、驚きの声をあげる
「ギ、ギルっ!!」
そこに居たのは、レイが先程まで求めていた人物、ギルバートその人だったのだ
「レイが寂しがっていると思って、部屋に来てみれば、なにやらお楽しみ最中のようだね」
ギルバートは、レイを抱いているのがレイだという事実には驚きもせず、楽しそうに笑って見せた
「ギル、違う、これは・・・」
ギルバートは向かいのシンのベットに腰を下ろすと、2人の行為を監視し始めた
「この様な場を見せながら、違うはないだろうレイ。君を抱いているのがシンならば、怒りもしたが
君を抱いているのが、君だというのなら話は別だよ。こんな楽しい物2度とは見る事は出来ないだろうからね」
「ギルっ、何を言って・・・お願い見ないでっ。ああああっ」
レイはそれ以上言葉を続けられなくなった。ソレが勢い良くレイの中で動きだしたからだ
「ギルが来たら俺はもう要らないというのか?それはあんまりだろう」
「ああっ、ダメ、もう、もう止めて」
レイはギルバートに見られているという事実に、恥ずかしさを覚える
だがそれはレイの快感を更に高ぶらせていくだけだった。自分に抱かれながら、ギルバートにその行為を見られている
その全てが快感だった。もっと気持ちよくなりたい、でもギルバートに乱れた姿を見られたくない
「あっ、あっ、ダメっ、ひやぁっ」
ソレはレイを抱きながら、向かいに座るギルバートに視線を送った
そして何かを察し、レイの体制を変えさえる
レイはバックから責められ、チンポが擦る場所が変わり、違う快感を得始めた
ギルバートは喘ぎまくるレイに近づき、自身のチンポを取り出しすと、優しく問いかける
「レイ、君は自分のチンポと私のチンポどちらが好きなのかね?」
議長乱入ktkr!
つっ続きーーーーーー!!!!ハァハァハァハァハゥア
「そ、それはギル、ギルの方が好きですっ」
レイは自分の思いを口にした。だがソレはその言葉が気に入らなかったらしく、強く腰を打ちつけた
「その気に入らない方のチンポで、感じまくっているのは一体誰だ?」
「あああっ、やっ、ギルが見ているからもう止めろっ」
レイはそう言いながらも、自ら腰を振り、ソレのチンポを存分に味わう
同じ容姿の者の肉と肉がぶつかる、パンパンという音を聞きながら、ギルバートはレイの口を手で開かせる
「レイ、私のチンポが欲しいかね?」
レイは目の前にあるギルバートのチンポに舌を這わせ、欲しいと意思表示を見せた
「そうか、では存分に味わえばいい」
ギルバートはそのままレイの口にチンポを突っ込んだ。レイは喉の奥まで突っ込まれ、えづきそうになってしまった
だがそれを必死に我慢して、ギルバートに奉仕を行った。頬を窄めて、頬の内側の肉で擦りあげる
ギルバートはそれに気をよくして、レイの顔を手で押さえ付けると、自ら腰を動かす
アナルに自身のチンポを加えこみ、口ではギルバートのチンポを咥え込む。レイは幸せを感じていた
ソレは腰を巧みに動かし、レイのイイ所を擦りあげる。そしてチンポも手で擦り上げ、最後の仕上げに取り掛かる
「お前の好きな所全部刺激してやるよ」
「んんんんっ、ふぅぅぅぅん」
ギルバートを口に咥えているので、喘ぎ声はあげる事は出来なかったが、レイは最高に感じていた
頭の中が真っ白になったその瞬間、レイは欲望の液を大量に吐き出した
そしてソレも時同じくして、レイのアナルに欲望の液を吐き出した
「気持ち良かっただろう?イけて良かったな。後はギルに任せるとして、俺はそろそろ消えるとする」
ソレはそう言うと、身体から綺麗な光を放ちその姿を消してしまったのだった
「後は私に任せるか・・・」
ギルバートはレイの口からチンポを抜き取ると、レイに微笑みかける
「私が欲しいかねレイ?」
「ハイ、ギルのが欲しいです」
ギルバートは満足げに頷くと、ベッドの上に場所を移して、レイのアナルに指を這わせる
「レイ、君のいやらしい尻の穴から君の精液が流れ出しているよ」
ギルバートはその精液を指に絡めると、それをそのままレイの口に突っ込んだ
「どうだね、自分のモノの味は?」
「不味いです・・・」
「では自分のチンポの味はどうだったのかね?」
ギルバートはそう言いながら、バックからチンポをレイのアナルに挿入した
レイは自分のチンポより、圧倒的に大きいギルバートのチンポを挿れられ、体を震わせた
「あああああん。ギルのおチンポの方が大きくていいですっっ」
「そうか、これがそんなにいいのかね」
「あん、ギルのおチンポが中にいるっっ」
レイはギルバートのチンポを逃すまいと、物凄い力でチンポを締めつけた
「レイ、余り締め付けないでおくれ。流石の私も持たなくなってしまうよ」
「いやっ、もっと、もっと欲しいの。ギルお願いっ」
レイは腰を振りながらも、素直な自分の思いをギルバートに伝える
ギルバートはレイの期待に答えるように、腰を突き動かした
レイのアナルからは、ソレが吐き出した精液がズブズブという音と共に流れ出す
「レイは本当に淫乱だね。チンポとアナルから精液を流すなど、普通は出来ない筈だがね」
「ギル、そんな事、はぁん、言わないで」
ギルバートはレイの体制を変えさせると、正常位でレイを突き上げる
そしてレイに激しいキスをしながら、レイの乳首を摘みあげた。レイは体を震わせながら、喜びを表現する
「はぁっ、ギル、もう、もうイっちゃう。イっちゃうのーーーー」
「ああイきなさい。私ももう・・・」
ギルバートが強く腰をレイに叩きつけると、二人は同時に射精した
レイはベッドの中でギルバートに抱かれながら、ギルバートに問いかけた
「あのギル。なぜ私が2人いても驚かなかったのですか?」
「以前知り合いの精神科医に聞かされていてね。人は我慢しすぎると、2重人格になると
それが更に進めば、その別人格が形を成すことがあるとね。でもまさかレイがそうなるとは思っていなかったがね」
「だってギルが・・・」
レイはその日、ギルバートに自分の思いを正直に述べるのだった
それから数日後、レイの元にギルバートから小包が届いた
レイがそれを開封中身を確かめると、それはバイブだった。そしてそれには手紙が添えられていた
『レイへ
寂しい思いをした時はこれを使いなさい。ちなみにこれは私のチンポを模ったものだ』
レイはその手紙を眺めながら、ギルバートがどういった状態でそれを模ったのかと想像する
「ギル、貴方という方は一体・・・」
レイはそう言いながらも、そのバイブに頬擦りをしてしまうのだった
おぉぉお!!バイブに頬擦りって可愛いなぁ
>>392 既出も何もその絵このスレ住人が自サイトにあげてる物だろ。
そして更にその絵を元にしたSSも絵氏本人の許可を得た上で書かれ投下された過去もあるが、
だからってどっかに晒されてたからって個人サイトの画像勝手に晒すのはどーなんだよ、
マンセーされるとか思ったのか?
自作絵晒すんなら神ともなれるだろうが、お前は馬鹿を晒してるだけだ
気持ちはわかるが、もっと落ち着いて煽れ
すまない、アンチが晒すんなら分かるんだが、こいつこの絵気に入って張ってるんだろ?
好きなら好きな程その行為はやめるべきで、自分の首しめるだけだって分かってなさそうだから、親切に教えてやりたくてね。
言葉が荒くなるのはそういう性質だからだ、すまん。でも無知で馬鹿な行為は見ててむかつくんだよ。
>>393 …正直…スマンかった…。
||
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>396 イキロ
辛いときこそkimosu!!
なんて愛の深い言葉なのだ
そうだぞ!まだ見ぬキモスを求めて
辛くても生きるべきだ
レイと痴漢プレイしたい
上司と新人OLごっこでセクハラプレイしたい
俺は只の街医者だ。不特定多数の裸が見られるという事のみで、この職を選んだ
さぁ今日は上物が来るだろうか?
「次の方どうぞ」
俺は診察室に現れた人物を見て、体が熱くなった。10歳位の金髪碧眼の美少年、もろ俺好み
「お名前は?」
「レイ・ザ・バレルです」
「今日はどうしたのかな?」
「少し風邪気味で・・・何時もは特定の人に診てもらっているのですが、今日はその人が忙しくて・・・」
(な、何だと?こんな美少年を独り占めするなんて許さねぇ)
「そうですか。ではまず胸を見せてもらおう」
「ハイ」
レイは俺の言う通りに上着のボタンを外し、その美しい肌を露にした
(すっげぇ、真っ白で肌もスベスベwwwwww)
俺は聴診器をわざと胸に強く押し付ける。乳首が少し潰れ気味になり、卑猥な感じがした
「痛っ、あ、あの少し痛いのですが・・・」
「あれ俺はいつもこれ位だよ。君を何時も診ている人が、弱いんだよ」
「あっ、そうなんですか・・・申し訳ありません」
(わぁお、すっげぇ純真で可愛い。よしこれなら多少の悪戯出来そうだなwww)
俺は聴診器では満足できなくなり、その肌を触診し始めた
「うーん、ココは痛いか?」
「いえ、そこは大丈夫です」
「ではココは?」
俺はピンク色の突起を、強くつねってみた
「あっ、そこは痛いです」
「何?それはいけないなぁ。もっと詳しく診察しよう」
俺はその突起を舌でぺロリと舐め、そしてそれを口に含み、チュパチュパと吸ってみた
「な、なぜそんな所を舐めるのですかぁ・・・や、止めて下さい」
「これは俺独特の診察方なんだ。これの方が良く分かるんだよ。もう少し我慢してね」
俺は更に突起をチュパチュパと悪戯を続けた。レイの頬がピンクに染まり、効果が出てきたようだ
「あっ、あの、く、くすぐったいですぅ」
(それはくすぐったいではなく、感じているんだよwwww)
「くすぐったい?それは大変だ。顔も赤いようだし、もっと詳しく調べてみよう
そうだな、まずズボンと下着を脱いでみようか」
「な、なぜそんな事を?」
「言いにくい事だが、乳首を舐められてくすぐったい場合は、下半身に問題がある事が多いんだ」
「そ、そうなんですか!分かりました」
(し、信じたよ。凄い可愛いwwww俺っていけない医者かもwwww)
レイは手際良くズボンと下着を脱ぎ、その美しい下半身を俺に晒した
「ではココも触診しようね」
俺はレイのおチンチンを手で軽ーく2.3度擦ってみる。まだ皮が剥け切れていないピンクのチンチンを
「あっ」
「ど、どうしたんだ」
「な、なんか変な感じが・・・」
「それはいけないなぁ、もしかして何か悪い物が詰まっているのかも・・・出してしまおう」
「えっ、だ、出すってどうやって」
「大丈夫、俺に任せていれば大丈夫だ」
俺はピンクのチンチンを口に含んだ。最初は小さかったが、頬の内側で擦り上げているうちに、容量が増してきた
「あっ、体が熱くなって・・・何か変な感じがっ、あああん」
(うぁー。我慢汁が出てきたwwww今までの誰よりも美味しいwwww)
俺がタマタマもモミモミしたら、チンチンはどんどん大きくなっていった
「も、もう止めて下さい。体がゾクゾクって・・・それにおチンチンがっ」
俺は一旦チンチンを口から抜いて、嘘の説明を言ってみた
「ダメなんだ、今これを止めてしまったら、毒が出ないだろう?風邪治らなくなるよ」
「ごめんなさい・・・こんな事初めてだから・・・風邪治して下さい」
「だったらちゃんと最後まで我慢できるね」
「ハイ、お願いします」
(ま、また信じたよ。よしこうなったら最後までしてみようwwwww)
俺は射精させる為に、口と手のテクを駆使してチンチンを刺激し続けた
「きゃぁん。あっあっ」
俺はおチンチンを舐めあげる事に必死になった。こんなに真剣になったのも久しぶりだった
「あ、あはぁぁぁぁぁぁぁん。おチンチンがっ」
レイはそう言うと、俺の口の中に美味しい白い液を一杯プレゼントしてくれた
(あはっ、めちゃウマーwwwご馳走様。さ、次はいよいよ)
「あっ、ごめんなさい。ボク頭が真っ白になっちゃって・・・」
「大丈夫だよ。これで毒は出たんだ。良かった良かった。さ、次はお薬だ」
「ではこれで診察は終わりですね。お薬は家で飲ませてもらいます」
「ダメだ。今すぐ飲まないと危険な状態にある」
「えっ、分かりました」
レイはそう言うと、可愛い口を開いた。だが俺の目的は上のお口ではない。もちろん下の口だ
「違う、座薬の方が効き目が早い。ベッドの上で四つん這いになるんだ」
「座薬ですか!でも恥ずかしいいですぅ」
「恥ずかしがっている場合か?俺は医者だ、お尻など見慣れている」
レイは俺の指示に従い、ベッドの上でその可愛いお尻を持ち上げた
(プリプリお尻。可愛い、今直ぐ突っ込みたいが、まずは座薬からにしようwww)
俺は尻の穴に指を突っ込み、まずは解しにかかった
「あっ、な、なんで指なんか入れるんですかぁ」
「座薬とはこうやって入れるものなんだよ」
(そんなの嘘だけど、まずは指から始めないとな)
穴は俺の指をギュウギュウと締め付け、この先に期待できる品物なのが直ぐに分かった
(間違いない、レイは処女だ。俺って幸せ者だなぁーwww)
「あっ、もう大丈夫です、は、早く座薬入れてください。そうしないとまたおチンチンがっ」
レイの腰は微妙に揺れだした。おチンチンも再び立ち上がり、天性の淫乱ぶりが発揮され始めた
「分かった、座薬を入れよう」
俺は穴に座薬を差し入れた。チュリュンという感じで、座薬は穴の中に吸い込まれていった
(だが本当のお薬はこれからだよ、さぁ準備準備っと)
「ああっ、あのもう良いですか?ボク何だか体が変になりそうで恐いっ」
「それはいけない、座薬の効き目が早くなる為に、俺が特別な治療をしてやろう」
俺はズボン等を素早く脱ぐと、チンポを穴に押し付けた
「な、何をするんです、や、やめっ」
「ダメだ。俺特性のお注射をしてやる。この注射をしないと大変な事になるぞ」
「そんなの・・・わ、分かりました。お注射して下さい」
(この純粋さ最高。では、美味しく頂きますっとwww)
ちびは可愛いなぁ
つか続きwktk
処女って燃える
あまりじらさないでくれ
俺は穴にチンポを挿れようとした、だが処女の為抵抗は激しい。だが俺は負けない
メリメリと音を立てる穴。俺は力を籠めて腰を動かした
「痛い、痛いですぅ。お注射止めて下さい」
レイは涙を流しながら俺に訴えた。処女だから仕方がない。だが止める事など出来る筈なかった
「何を言うんだ。良薬口に苦しって言うだろう。我慢だ、我慢しろ」
「ハイっ、んんんんっ」
レイが痛がっているのは分かる。だが俺は気持ち良くなりたいんだーーーーー
俺の努力が実ってか、チンポは穴に全て治まった
そうこの瞬間、レイの尻穴はケツマンコに変わったのだwwww
「はぁーーーーん。やっ、本当にボク変ですぅ」
「どういう風に変なんだい?」
「痛いのに、凄く痛いのにっ、気持ち良いんですぅ」
(あはっ、感じてきたんだ。もうこっちのものだ)
俺はケツマンコをズボズボした。それはもう何度も。その度にレイは喘ぎ声をあげる
「あっ、あああっ。お尻が熱いですっ。おチンチンも、ボクどうなるの?恐いっ」
「それは大変だ。おチンチンの毒がまた溜まってきたんだな。よし又出そうな」
俺はレイのチンチンをシコシコ擦りながら、ケツマンコを高速でズボズボした
「俺の注射が欲しいなら、腰を振るんだレイ。出来るだろう」
「こ、こうですか?あはぁん。やぁっ」
レイは俺の言った通りに腰を振る、ケツマンコは更に俺のチンポを締め付けた
(気持ち良過ぎるぜ、このケツマンコwwww処女だったとは思えねぇwww)
「あっ、あっ、腰を振ったら先生のお注射が大きくなったっ」
「そうだ、レイの努力が実を結んだんだ。もう直ぐ、もう直ぐお注射出来るぞ。頑張れレイ」
「ハ、ハイ。が、頑張りますっ。はぁーーーーん。あっ、ああああっ」
レイが腰を振る度に、締め付けはドンドン強くなる
(俺は遂に見つけてしまった。このケツマンコは俺がずっと探し求めていた物だ)
俺はそれを味わいつくす為に、腰を振り続ける。強弱をつけたり、こねくり回したりして
その度にレイはチンチンから液を飛ばしながら、喘ぎ続けた
「あん、はぁーーーーーーーん。先生、もう、もうダメです。おチンチンから又出ちゃいますっ」
「よし吐き出せ、それは毒だ、一杯出すんだ」
「ハィ、出します。毒をボク出しちゃいますーーーーっ」
レイはそう言うと、俺の手の中に生暖かい液を一杯吐き出した
そしてケツマンコが最高に俺のチンポを締め付け、俺はお注射を完了させる
「よし、レイ頑張った。お注射行くぞーーーーっ」
「ああああああああん。お薬がお尻の中にっっっ」
レイはそう叫ぶと、意識を飛ばしてしまった
「先生これで風邪は治りましたか?」
「ああ、風邪は治った。だが、君のおチンチンは毒が溜まりやすい。又治療に来なさい
ただし、家族の人には言ってはいけないよ。この病気の事は2人の秘密だ」
「分かりました。言いません。又治療にも来ます」
(ハハハハ、最高だ。俺は最高の玩具を手に入れたwwww)
そして月には流れて、レイは15歳になっていた
「レイ、今度は街で会おう」
「街でですか?」
「そうこの病気は、色々な場所で、色々な服を着て、沢山の人からお注射してもらわなければならないんだ」
「分かりました。頑張ります」
俺はレイの携帯の番号を聞きだしているので、準備は万端だ
俺はもう一つ仕事を始めた。イメクラの経営者だ。レイはきっと人気者になる
レイと色々なプレイを楽しみたい人間は沢山居る筈だからなwwww
その時俺の携帯が鳴った
「ハイお客様。当店には凄い良い子がいるんです。凄い上玉ですよ
どんなプレイがご希望ですか?えっ女子高生?任せてくださいwwww」
レイたんお医者さんに行く編。終わり
ギャーー モエスキモス GJ
すげえ萌えた
スッチーのレイ希望
お医者さんwwwwwwイメクラ経営otu&kimosuwwwwwwww
ナースと女子高生希望、チャイナもイイ
>>401,402
俺
>>393,395だけど言葉&縛り責め、他人設定で書いてる途中にしてほってあるw
自分設定で書き直そうかなwww
忙しくて仕上がんねー
最近夜中に書いてると寝ちまってる・・・
今、自分用にHなレイSSの保管庫作ってる
製作中ではあるが、使いたい奴は使ってくれ
ttp://hrey.h.fc2.com/index.html 保管庫の管理人いるかな?もういないのか?
リンクはっていいか聞きたいんだが。
保管庫GJ!
できた当初からこのスレと人生を共に過ごしてきた俺としては
久々に懐かしいキモス達が読めて嬉しい
10歳レイたんのちんぽハァハァ!!
GJ!新保管庫が出来るなんて嬉しい限りだ
ちったいレイたんが、このスレに興味を持った様です。
〃"´ ⌒ヽ
i ノ 八川 l
| リ*゜-゜ノJ
しかし、向こうのちったいレイたんスレは…。(´・ω・`)ショボーン
まぁ、その内戻って来るよね。
>>411 乙、過去のキモスが読めて最高だwwww
新保管庫乙。
ちょっと見た目寂しいから絵師さんがHなレイ描いてくれんかなぁ?
うはテラキモスww
新保管庫乙ww
スレ5以降もまとめwktk
牛乳かんちょアナル栓
ぱっつんぱっつんのタイトスカート穿かして漏れちゃいますぅって内股になるレイ
途中送信しちまった・・・
俺はイメクラに電話をして、予約した人物を喫茶店で待っている
ネットで顔を見たが、かなりの美形だ。俺は期待に胸が高鳴っていた
俺が頼んだのは、女子高生のコスプレ。きっと素晴らしいプレイが楽しめる筈だ
「あの・・・ご予約の方ですよね?」
俺に声をかけてきたのは、ネットで見たあの美少年だった
コンブレにグレー色のミニスカート。紺色のハイソックス。まさに女子高生そのものだ
だが、彼は間違いなく男。でもそこら辺の女に負けない色香を放っていた
「そうだよ。君がレイ君かい?」
「ハイ、レイです。今日はよろしくお願いします」
俺たちはまず昼食を取った。レイが頼んだのは、カルボナーラだ
パスタを綺麗にフォークで巻き上げ、口に運ぶ。モグモグと可愛く動く口元
そして唇に少しついたホワイトソースを、ピンクの可愛い舌でぺロリと舐めあげた
(そのホワイトソースって、アレにも見えるwwww結構卑猥だなwwww俺の液をあの口に吐き出してーwww)
そう思うだけで、俺の下半身は疼きだした
次に俺たちはカラオケボックスに行った。もちろんレイを抱く為だ
レイはソファーに腰をおろすと、本題に入るべくその口を開いた
「あの・・・先生からお話は聞いてくれていますか?」
俺が聞いた話では、イメクラのオーナはレイを騙して、この仕事をさせている
男が精液が溜まるのは普通の事なのに、それを病気と教え込まれているらしい
しかも自慰を禁止させ、お客に抜いてもらわないと病気が悪化すると言っているんだ
だから俺は、レイにとっては治療をしてくれる良い人って訳だ。もう最高だwww
「ああ、話は聞いている。俺にどうして欲しいんだ言ってみな?」
「わ、私の・・・お、おチンチンに溜まった毒を出して下さい・・・」
レイは顔を真っ赤にしながら、卑猥な言葉を口にした。何て可愛い子なんだろう
「分かったよ。で?どうやれば毒は出るんだ?」
レイは立ち上がると俺の正面に立ち、スカートを捲り上げ、パンツを俺に見せた
レースをあしらった純白の紐パン。チンチンの形がうっすらと見えるいい品だ
「私のおチンチンを触って・・・手でシコシコして下さい」
「それだけじゃ分からないよ。手でどうして欲しいの?」
レイは更に顔を赤くしながら、俺の手を握ると、自分の股間に俺の手を密着させた
「私のココを・・・その手で・・・こういう風に・・・」
レイは俺の手を自分の股間に押し付けさせ、上下に動かして見せた
「こうすればいいのかい?」
俺は紐パンの上から、レイのチンチンもモミモミしながら、パンツの上から舌を這わした
「あっ、そ、そうです」
レイの紐パンは俺の唾液と、レイの先走りの液で次第に湿り気を帯びてきた
チンチンの形がクッキリと浮き上がり、それが勃ち上がったのが分かった
「レイはHなんだね。もうおチンチンから毒が出始めているよwwww」
「ふぁーん。だって、毒を出すのは一週間ぶりだからっ」
俺は我慢が出来なくなり、紐パンを脱がした。チンチンが勢いよく飛び出てくる
髪と同じく金髪の陰毛、そしてピンク色のチンチン。何もかもが極上品だ
「さて、これからどうして欲しい?」
「もっと、もっとおチンチン擦って下さいっ。毒が出ないと・・・可笑しくなっちゃうからっ」
「可笑しくってどうなるの?」
「毒を出してもらわないと、おチンチンがウズウズして、おチンチン擦って毒を出したくなるの
でも先生は、自分で出したら治療にならないからダメって言うの。だからお願いしますっ」
(純粋って言うか、なんて言うかwwwもう堪らねぇwww)
俺はチンチンに直に手を這わせる。何度か擦り上げただけで、レイはいい声で鳴き始めた
「あはぁぁぁぁん。ふぁぁぁっ」
リアルタイムで神と遭遇!?
GJ!!!!!!!!!!!!!!!
女子高生コスキタ-------!
俺はマイクを2本オンにした。一本はレイの口元に置く。すると部屋の中に喘ぎ声が響き渡った
「やぁーーーん。何でマイクなんかっ、は、恥ずかしいっ」
「何を言うんだレイ。声の出し方によって、病気が改善しているのかが分かるんだぞ」
「あっ、そ、そうだったんですかぁっっ。ご、ごめんなさいっ」
(こ、こいつ、何でも信じるんだなwwwwもう、楽しくって仕方がねぇwww)
俺はレイの声をもっと聞きたくなった。そしてマイクのボリュームをあげ、エコーも最大に効かせた
俺はもう1本のマイクを、レイの尻穴に押し付けた。チンチンから流れ出した液をマイクにからみつける
少し力を籠めてマイクを穴に押し入れれば、ズボボボッッッッッという音を部屋に響かせながら、穴に収まりきった
「んんんんっ。マイクがお尻の中にっっっっっっ」
「気持ち良いかい?」
俺はチンポを擦る手を休める事無く、マイクをズボズボと動かした
レイは気持ち良いのか腰をモゾモゾと動かし始めた。その度にたくし上げたスカートのフリルが揺れる
「き、気持ちいいっっっっ。お尻もおチンチンも気持ち良いですぅぅぅぅぅぅ」
「そうか、じゃあ早く毒を出そうな」
「ハィィッツ。早く毒出したいですぅぅぅぅぅっっ」
マイクを動かすたびに、部屋にはジュボジュボッッッッッッッと、水音が最大音で流れ続ける
レイの喘ぎ声と水音が綺麗なハーモーニーを奏でる。部屋がHなレイのコンサート会場となっていた
俺はチンチンから溢れ出すHな液をジュルジュルと吸い上げる。その音ももちろんマイクが拾う
「ひやぁぁぁぁぁぁん。おチンチン吸ってくれてるっっっっっ。毒が、毒がもう出ちゃいますっぅぅぅぅぅ」
レイのチンチンからHな液が一杯溢れ出る。俺はそれを一滴も余す事無く、全て飲み込んだ
(流石は美少年、液も他の奴と一味違うなぁww)
「はぁはぁ、毒出ちゃいましたっっっっ」
「うん、一杯出たね。次はどうして欲しんだい?」
「お注射、お尻にお注射して下さいっっっっ」
「してあげても良いけど、俺の注射の準備してくれるかい?」
「します、準備しますっ」
レイは穴にマイクを挿したまま、俺の脚の間に顔を埋め、チンポを舐め始めた
(うおおっ。コイツフェラ上手いな。さてはオーナーの奴だいぶ仕込んだな♪)
「ふんんっ、お注射っ。んんんんうっっっっっっっっ」
レイは余ほど注射して欲しいのか、必死で俺に奉仕している。こんな素晴らしい事など無いだろう
「レイ、中々上手いぞ。もう直ぐ注射の準備が出来る。尻の準備も怠るなよ」
「ハイっっっ」
レイは返事をすると、自分で穴に突っ込まれているマイクを動かし始めた
ジュボジュボジュボジュボ、チュパチュパチュパ。そんな事をしていると、俺の注射は準備が整った
「よし、レイもう良いぞ。注射してやろう」
俺はレイをドア付近に移動させた。ドアのガラス部分から、廊下が見える
と言う事は、外からも俺たちが見えるって事だ。見られるかも知れない、それが新たな興奮をうむ
「なんでっ、人に見られてしまいますぅ、ココはイヤッ」
「見せてあげようよ、レイのHな顔をさぁっ」
俺はレイの穴からマイクを抜き取った。ズボッという音が又部屋に響く
床に落としたマイクは、レイの腸液でテカテカと光っている。実に美しい光だった
「でもっ、は、恥ずかしいっ」
「レイが嫌ならいいんだよ。もう注射もしてあげないよ」
「嫌っ、お注射、お注射して下さいっ」
レイはスカートを捲り上げ、お尻をフルフルと振った。穴は物欲しそうに収縮を繰り返している
「レイはどうしてそんなに注射が好きなんだ?」
「お注射されると、お尻が気持ち良いのっ、それに、それにね。おチンチンからも毒が一杯出るの
よく分かんないけど、体中気持ちよくなって、頭が真っ白になるの。だがらお願いっ、お注射して下さいっ」
レイは泣きそうな顔で、俺にそう訴えかけた
(凄い淫乱だな。しかもそれを自覚していない所がまた可愛いwww)
「わかったよ。注射してやる。存分に味わえ」
俺はレイの尻穴にチンポを挿入した。信じられない締め付けが俺を襲う
(うわぁ、す、凄いぞ。これが噂に聞いたケツマンコの威力か、ま、負けられないwww)
「あああああああアンっっっ、お注射、お注射っっ」
俺は勢い良くレイケツマンコにチンポを擦り付ける。これはチンポとケツマンコの勝負だ
レイはドアに手を付きながら、腰を揺らしてチンポを締め付け、快感を逃すまいと頑張る
「ひゃん。ああああっ、気持ち、気持ちいいいいいいいいいいいっっっっっっ」
床に落ちたマイクが、レイの声を拾う。そして部屋から漏れ出す声に気がついた一団がいた
「なぁ、なんか変な声しねぇ?」
「ああ、そう言えば確かにするなぁ」
その一団とは、Hなレイスレに集まるキモス達のオフ会だった
「この部屋から聞こえるな」
キモス達は部屋を覗き込んで、驚きの声をあげた
「オイ、中にいるのレイだぞwwwww」
「うあぁ。本当だレイたんwwww」
レイはキモス達と目が合った瞬間、更なる興奮が体を突き抜けた。見られている、そんな快感だ
「やっ、み、見ないでっっっっ」
だがレイの願いも虚しく、ドアは開かれてしまった。そしてその時レイは2度目の絶頂を迎えたのだ
俺もレイのケツマンコに精液を吐き出す。俺の注射は完了した
「あああああああああああああああん。ど、毒がでちゃいますっぅぅぅぅぅ
お注射もっっっ、お注射もらえて、嬉しいのっっっっっっ」
レイの精液は一番前にいたキモスの服にかかってしまった。それをキモスは嬉しそうに舐めた
「アハッ、レイたんのHな液めちゃウマーwwwww」
「だ、ダメです。それは毒ですぅ」
俺はキモス一同に合図を送った。一同は俺の合図を受け取り、嬉しそうに微笑んだ
キモス一同は部屋に入ると、レイを取り囲んだ。そしてレイの制服を脱がしにかかる
「や、止めて下さい。これは治療なんです。そんなに沢山のお注射はむりですぅぅ」
「大丈夫だよレイたん。俺達も君の病気を治す手助けをしたいんだ」
俺は今からは、レイの淫乱プレイを鑑賞することにした
神降臨!!(゚∀゚)
きもす達wwwww俺もかwwwwwww
イメクラ編もキテタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
GJ!!!!!!!
女子高生コスのレイを犯せるのなら、全部は脱がせない方が良い。
スカートはたくし上げて、紐パンは片方の紐だけとき、片足ふとももまでずり下げる。
ブレザーは脱がせてもいいが、ブラウスはタイを解いて前をはだけ、形ばかりのブラは乳首の上にずりあげさせる。
もちろんソックスは履いたままだ。
壁、あれば鏡に手をつかせて後ろから穴を犯しながら、乳首やチンコをいじってやりたい。
レイが立っていられなくなったら、ソファに座って、レイを俺の上に座らせ後ろからパイルダーオン。
限界まで下から責めたてる。
もうイキそうって時に一度抜いて、床に突き倒して、正常位でイン。
レイのイク時の表情を堪能しつつケツマンコへ出してやりたい。
自分のザーメンでスカート汚して、少し困った顔してるのも見たい。
それはよいキモスだ
レイにピッチピチのケツの形が丸見えになる超ミニタイトスカート穿かしたい
ノーパンで
おニンニンの形も丸見えに
おにんにんのさきっちょがみえそうで見えない
ニンニン
そのさきっちょを指ではじきたい
ここはお江戸の吉原。遊郭が立ち並ぶ、男の社交場だ
大門をくぐれば、煌びやかな着物を着て美しく着飾った女達が、男を誘う為に妖艶な笑顔を向ける
幾つもの茶屋を横目に見ながら、男は奥を目指して歩みを進める
吉原の最奥には特別の茶屋がある。吉原で唯一、遊女ではなく遊男を扱う店だ
男は懐に大金を忍ばせ、その茶屋を覗く。男が買いたいのはこの店の一番人気の遊男
その遊男は、世にも珍しい金の髪と碧の瞳を持っていた。名はレイという
レイは紅い布地に金糸で彩られた着物を纏い、輝く金の髪を結い上げ、銀色の簪を挿し、その美しさを引き立てている
その美しさは吉原一とも言われ、江戸で生きる男達の憧れの存在となっていた
男はレイを指名すると、部屋に通された。一番手のレイが使用するだけあって、とても豪華な部屋だった
酒を飲みながら待っていれば、襖の開く音と共に、レイが姿を現した
「レイです。どうぞ宜しく」
男はレイの美しさにゴグリと唾を飲み込んだ。この日の為に、どんなに頑張ったか知れない
だが、このレイを抱けると思うと、どんな苦労も吹き飛ぶほど嬉しかった
「ああ、こちらこそ宜しく」
男はレイにお猪口を差し出すと、レイはそれを笑顔で受け取った
男が酒を注げば、レイはそれを飲み干し、お猪口についた紅を指で拭った
その妖艶な姿に、男は我慢が出来なくなった。もう抱きたい、そんな欲望に支配されていく
男はレイの帯に手をかけ、結び目を解く。花魁の帯は街娘とは違い、前で結ばれている
シュルリと音を立てると、帯はその役目を果たさなくなってしまった
レイは着物の前が肌蹴てしまい、肩で着物を着ていたが、それを自ら下へと落とした
レイは紅い襦袢だけを身につけ、男に体を摺り寄せる。白粉の匂いが男の鼻をくすぐった
男はレイを布団に押し倒す、そして襦袢の紐を緩ませて、鎖骨辺りまで肌を露にさせた
そしてその白い肌に唇を寄せる。本当は唇を吸いたかった。だが花魁達は接吻を嫌う
幾ら金を払っているとは言え、吉原において、特に人気のある花魁の頼みは絶対だった
男は接吻を我慢した。そして襦袢の肌蹴部分を徐々に広げ、唇を下へと動かす
すると、膨らみの無い胸にある桃色の突起が、男の目に飛び込んできた
男がその突起を舌で転がすと、レイは「あっ」と吐息を漏らした
それに気を良くした男は手を下へと移動させ、着物の裾を割って開く
太ももを撫で上げ、股間を触れば、そこには僅かに主張し始めた性器があった
おお?これは珍しい
和風レイたん
続きが楽しみだ
男は、レイから襦袢を剥ぎ取り、腰巻きも取り去った
身を隠す物が何も無くなったレイの裸体は、輝くばかりに美しかった
男はレイの性器に軽く触れる。それだけでレイは体を震わせた
こんな商売に身を置くものの為なのかは分からないが、レイはかなり敏感のようだった
「レイ・・・レイ・・・」
男はレイの名を呼びながら、何度も性器を擦り上げる。そして裏筋を舐めあげ、尿道に舌を押し付けた
「んんっ・・・」
レイは声を上げまいと、指を歯で強く噛んだ。その仕草は男を刺激するものだった
「声聞かせて欲しい。ね、お願いレイ」
レイは男の言葉を聞くと、指を唇から外し、紅をのせた唇を美しく緩ませる
男はレイに声を上げさせるべく、性器を口に含み顔を動かした
「あっ・・・あっ・・・」
レイは男の希望通り、艶っぽい声を発した。それに伴いレイの性器は容量を増す
袋も軽く揉む。レイは頭を左右に振り、布団に掛けられた敷布を指で強く握った
敷布はレイに引き寄せられ、波を作る。レイの仕草すべてが可憐だった
「ふぁぁっ・・・」
レイは体を反らしながら、男の口内に射精をする。男はその液を飲み込んだ
含み切れなかった液が、男の口とから流れ出す。男はそれを指に絡ませ、尻穴に突き刺した
「ふぅっ」
レイの穴は男の指を締め付ける。この穴に肉棒を入れれば、どんなに気持ち好いだろうと男は思った
逸る気持ちを抑えて、穴をゆっくりと解す。やがて穴から腸液が流れ出し、男は頃合を知る
男は今日の為にあつらえた着物を脱ぎ捨て、褌も手際良く外した
「レイ、挿れるよ」
男は肉棒をレイの尻穴に宛がうと、ゆっくりと腰を動かした
肉棒は完全に穴に収まった時、男は最高の喜びを感じた。俺は今レイを抱いているんだ
男は腰を強弱をつけながら動かしつつ、胸の突起に歯を立てる
「あああっ」
男は艶かしい声を発する唇を吸いたかった・・・だが出来ない・・・
男は変わりに耳に舌を入れ、嘗め回した。レイは男の背中に細い指を這わせた
レイは感じているんだ、男はそう思いたかった。だが、レイは商売の為にこうしているのかも
男はそんな詰まらない事を考えてしまい、それを振り払う為に頭を何度か振った
俺が今すべき事は、レイの穴の締め付けを楽しめば良いんだ・・・
男は思いなおし、腰を何度も振った。その度にレイの穴は男の肉棒を締め付ける
「ああああっ、もう、もう・・・」
レイはそう声を上げると、2度目の射精をした。男も続いて精液を吐き出した
「レイ、又来てもいいかい?」
「ええ、お待ちしています」
レイは男に怪しく微笑みかける。男はその微笑を信じて、又明日から仕事にせいを出そうと誓った
ここは、お江戸吉原。一時の夢をお金で買える場所・・・
次にここでレイを抱くのは・・・貴方かも知れない・・・
レイたん、花魁になる 終わり
おいらんレイたん、買いたい
身請けする
もちろん浮気禁止
めずらしい
なんか腐女子っぽい書き方だな
まあこれもこれで新しくていいと思うが
和風レイたんモエス ネ申GJ!
明日レイとお花見ファックしてくる
レイのケツに桜咲かしてやるw
満開の桜
舞落ちる花びら
上気したレイ
降り注ぐザーメン
真っ赤なケツマンコ
……ハァハァ何もかもが興奮じょのいこ…ハァハァ……
レイだけ全裸でアオカン
ネ申待ち
キモスコラ来た
見てきたwwww
(*´Д`*)HERHER
見てきた見てきたハァハァ
違和感のない表情だったな!
良い表情だっ!相手は誰だ?(*´Д`)ハァハァ
山口作画のレイってエロイよな
ヒント:保管庫
>>453 トン!! 見てきたお。(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
俺は前回レイたんが、カラオケボックスでHなレイ・ザ・バレルですぅーになっている所に遭遇した
もちろん、キモス達と共にレイたんにハァハァしながら、しっかりとハメハメを楽しんだwww
だが、これだけでは満足できなかったので、今回は俺の職場にレイたんを呼んでしまったwww
俺の職場はごく普通の会社だ。女もいるにはいるが、その・・・まぁ不細工ばかりなんだ
だからハァハァも出来ずに寂しい毎日を過ごしている。でも今日はレイたんが来るので、ハァハァ出来る
「あの
>>427さん?」
レイたんは俺の渡した制服を身につけ、俺の傍に近寄った
ちなみに制服はピンクのシンプルな物だが、スカートは特別に超ミニにしてみたwww
レイたんの綺麗な足が眩い。しかもスカートの中は、ノーパンでパンストのみを穿いているんだwww
「ああレイ。今日の君の仕事は、俺の秘書だ。宜しく頼むよ」
「ハイ、こちらこそ宜しくお願いします」
「早速だがレイ、秘書の仕事はこれを入れることから始まるんだ」
俺はレイにローターを見せた。秘書にローターがいるなんて真っ赤な嘘だよwww
「えっ!これ何ですか?」
天然のレイたんは俺の嘘を信じて、ローターを興味深げに見ている
「あ、そうか。レイはこれの入れ方知らないんだ。よし俺が入れてやるよ」
「お願いします」
俺はレイたんの手を引いて、トイレの個室まで連れて行った。幸いトイレには誰もいなかった
俺はレイたんのスカートを捲り上げた。パンストに包まれたプリ尻が目の前に現れるwww
直ぐにでもハメハメしたい衝動を抑え、俺はパンストをズリ下げた
「あの・・・何を・・・」
個室の壁に手をついたレイたんが、顔だけで振り向いて俺を見ている。やっぱりレイたんは可愛い
「ローターをお尻の穴に入れるんだよ。でもこのまま入れたら痛いから、これ舐めて」
俺がレイたんの口元にローターを差し出すと、レイたんはそれをペロペロと舐めだした
可愛いピンクの舌がローターを舐め続けると、それはレイたんの唾液でベチョベチョになった
「もう良いよレイ。じゃぁ入れようね」
俺がレイたんの尻穴にローターを差し込むと、チュルンとローターは穴の中に消えていった
「あっ・・・」
レイたんはそれだけでも気持ちいいのか、吐息を漏らした。流石はHなレイたん
「どうした、レイ?」
「何でもありません・・・」
レイたんは俺に否定の言葉をいったが、ピンクに染まった頬が気持ち良さを表していたwww
レイたんには本当に秘書の仕事をしてもらう。そう今日は他社への、我社の商品発表会なんだ
他社の社員が多数テーブルについている。レイたんにまず皆に書類を配るように指示した
だがレイたんの尻穴には、ローターが入ってる。俺はチャンスとばかりにスイッチを入れた
「こちらが書類です、あぁっ・・・どうぞお目を通して・・・はぁっ・・く、くださぁいっ」
レイたんは気持ちいい為か、ろれつが上手く回らないようだ。そんなレイたんに俺はハァハァした
「どうしたんだね君?体調でも悪いのか?」
「いえ。大丈・・・あっ。大丈夫です。申し訳ありませんっ」
レイたんは恥ずかしさと、気持ちよさから更に頬を赤く染めている。息も上がっているようだ
そして立っているのがやっとなのか、テーブルに手をつき、体をフルフルと震わせている
俺はそれを確認すると、レイのスカートを見た。するとスカートの前は少し盛り上がっている
しかもHな液が出始めているのか、少し染みが出来ている。さぁて、これからどうしようかなwwww
なんかキテタ
>>455 うはwww
>>427って誰だよwとおもたら俺だったwwwww
連日休日出勤な俺にネ申からのプレゼントありがとうGJ
俺はレイたんにもっと気持ち良くなってもらう為に、ローターの振動を強にした
「ふぁ・・・あっ・・」
レイたんは遂に立っていられなくなって、床に手と膝をつきその体を支えた
超ミニを穿いている為、スカートが捲くり上がり、ハンストしか穿いていない尻が丸見えになった
他社の男達はそれに気がつき、いやらしい視線をレイたんに送っている
「実に良い演出だな。御社の製品をぜひ購入したい」
「ありがとうございます」
レイたんの協力もあり、俺は成功を収める事が出来た。ありがとうレイたんwww
だが、レイたんはさっきの事を失敗したと思っているようだ。これは使える
「レイ、先程の失敗をどう責任とるつもりだ」
「申し訳ありません。なんでもしますから許してください」
レイたんはそう言いながらも、体をフルフルと震わせ、顔を赤らめている
ローターの振動は止めたが、未だ入ったままだからだ
「なんでもするか。それじゃあ先ずは・・・」
俺はレイたんの体を抱き上げると、コピー機のガラス面の上に座らせ、スカートをたくし上げた
パンストを穿いただけの下半身が、全て見えるwww俺はハァハァしながらも、強気の態度を演じてみる
「レイ、これは先程のお仕置きだ」
俺はパンストに手をかけると、思いっきりビリビリと破いた
そうちょうど元気になってるおチンチンと、ローターをくわえ込んだアナルが丸見えになる場所をwww
「なっ、そんな所破らないでっ」
レイたんは余ほど恥ずかしいのか、足を必死に閉じて、おチンチンを見られないようにした
「ダメだよレイ。これはお仕置きなんだ。言う事聞かないと、お注射してやらないぞ!」
レイたんはお注射が欲しいのか、足をゆっくりと開いて、恥ずかしそうに俺を見た
「これでいいですかっ」
「ああいいよ、レイ」
俺はコピー機のスタートボタンを押すと、レイたんの尻の下のガラス面がパッと光った
程なくレイたんの形の良いプリ尻がコピーされた紙が、機器から出てきた。これは最高の宝物になるwww
俺はレイたんの体を反転させ、コピー機にうつ伏せさせた。おチンチンがガラス面に密着する
再度スタートボタンを押せば、今度はおチンチンがコピーされた紙が出てきた
「いいよ、レイたんハァハァ。今度は上の服も脱ごう、そしてオッパイのコピーも撮ろうね」
「上の服もって・・・あ、あの427さん、口調が違う、何だか恐い」
「そんな事は気にしなくても良いよハァハァ。これが何時もの俺なんだwww」
「で、でもっ」
俺はレイたんの批判を無視して、レイたんのブラウスのボタンを外していった
今度はオッパイがガラス面に張り付く位に、レイたんをコピー機に押し付ける
そしてコピーされた3枚の紙を俺はハァハァしながら眺めた
もちろん独り占めにはしない、これはキモス達にもコピーしてあげるつもりだwww
「レイたんハァハァ。いよいよお注射のお時間でちゅよ」
俺はレイたんを机の上に押し倒した。会社でのHには、机でのプレイが最高だよハァハァ
(*´Д`)ハァハァハァハァ
コピーおくれw
OLレイたんwwwコピーをわけてあげる優しいキモス乙wwwww
俺はレイたんの足を大きく広げさせると、アナルの中のローターを抜き取った
次にマジックをペンたてから取り、それをアナルの中に突っ込んだ
「あっ・・・な、なんでそんな物をっ・・・い、入れるんですかぁっ」
「ハァハァそれはね。レイたんが気持ちよくなるからだよハァハァ」
俺がマジックを数回出し入れすれば、レイたんのおチンチンは涙を流して喜び始める
「レイたん、気持ちいいかい?ハァハァ気持ちいいんだろう?」
「はぁん・・・・あっ・・き・・気持ちいいっ」
「だったら、自分でこのマジックを動かしてみようか」
俺はレイたんの手にマジックを握らし、そう言ってみたwww
「こ、こうですか?」
レイたんは耳まで真っ赤にしながら、マジックを動かし始めた。レイたんのオナニーの始まりだ
レイたんは一番気持ちの良い所を探しているのか、マジックをグリグリと回しながら、出し入れしている
そしてそれを数回繰り返しているうちに、体がビクッと震えるのが分かる位に反応した
そこが余ほど気に入ったのか、レイたんはそこをしきりにマジックでズボズボしている
「レイたん、そこが気持ちいいんだねハァハァ」
「あ、ハイっ、こ、ココをっ、擦ると気持ちいいっ・・・はぁぁっ」
レイたんはそれだけでも気持ち良さそうだったが、アナルはまだ何かを欲するようにヒクヒクしていた
そこで俺は極太マジックを持って、レイたんのアナルにそれを突っ込んだ
レイたんとは違うスピードで、それをズボズボしたら、レイたんは嬉しそうに腰を振り出した
レイたんのアナルは太さの違う2本のマジックを、嬉しそうに締め付ける
2人で必死にマジックを動かす、ズボズボ、ズボズボ、何度もそれを繰り返す
「ああああっ、ダメっ、もう、もうでちゃいますぅ」
レイたんがそう叫ぶと、おチンチンからHな液がドピュピュピュピュ―ゥと噴出した
「レイたん気持ちよかったんだねハァハァ。イく顔も最高に良いよハァハァ」
「気持ちよかったですっ・・・でも、そろそろお注射下さいっ」
お注射して、がキターwww俺は最高にハァハァしつつも、レイたんにあの言葉を言わせる為に頑張る
「お注射は何処に欲しいんだい?」
「お、お尻の穴に・・・」
「お尻の穴?違うよ、ココはケツマンコって言うんだよハァハァ」
「ケ、ケツ・・・マ・・」
「そう、ケツマンコ。言って御覧?」
「ケ、ケツマンコ」
俺はケツマンコとちゃんと言えたレイたんの、ケツマンコをペロペロと舐めた
何とも言えない味が俺の口の中に広がったハァハァ。これがレイたんのケツマンコ汁の味ハァハァ
「あああっ、ケ、ケツマ、ケツマンコっ」
レイたんは俺のペロペロに感じたのか、ケツマンコを何度も口にする
「レイたん、ケツマンコに何が欲しいんだい?」
「427さんのお注射ですっ・・・はぁっ・・・お注射して下さい」
「じゃあ、ちゃんと続けて言ってみて。何処に何が欲しいのハァハァ」
「私のケツマンコに、427さんのお注射下さいっ。お願い・・・」
俺はレイたんの言葉に満足した。だがこれからが本番だwww
俺は机に乗りあがると、レイたんの足をしっかりと持ち、ケツマンコにチンポを挿入した
あのカラオケバックスで味わった、レイたんのケツマンコの締め付けが再び俺を襲う
あの日から、何度も思い出してはオカズに使った、レイたんのケツマンコ
俺は無我夢中で腰を動かした。ズボズボとケツマンコの締め付けを味わう為に
「あっあっあっ・・・427さんのお注射・・太くてっ・・き、気持ちいいっ・・はぁんんっ」
俺はレイたんの最高の褒め言葉に答えるべく頑張った。腰を高速で動かしながら
乳首もペロペロと舐め、歯で噛み、チュウチュウ吸ったりもした
「あああああん・・アあああっ・・・はぁぁぁぁぁっっ・・・」
レイたんから発せられる喘ぎ声、俺の唾液で光る乳首、締め付けが凄いケツマンコ
嬉しそうにHな液を流し続けるおチンチン。その全てが俺をハァハァさせたハァハァハァハァ
俺とレイたんの気持ちと体はいま一つになっている。気持ちよくなりたい、それだけの為に
「また、またっ・・出ちゃいますっ・・・はぁぁぁぁぁぁぁんっっっ―――――」
「いいよ出しても、俺もお注射してあげるね」
「お注射っ・・お注射してっ。ケツマンコにっ・・ああああっ・・・いっぱい、ほ、ほしいっ」
俺とレイたんは同時に射精した・・・俺は存分にハァハァ出来て幸せだった
俺はレイたんの吐き出したHな液を、小瓶に詰めた・・・
この日の事を忘れない為に・・・
レイたんOLになる編 終わり
リアルタイムで神と遭遇!?
GJ!!!!!!!!!!!!!!!
(*´Д`)ハァハァハァハァ
リアルタイムキモスキター!!
465 :
427:2006/03/26(日) 00:16:42 ID:???
うわwww俺メガウレシスwww
www
アッー!
ストッキング最高(;´Д`)ハァハァ
フタナリレイの処女レイプを読みたい
いや、むしろおかしたい
レイはシンと共に、連合の配下にあると思しき施設に進入していた
そこは巨大な建物だったので、レイはシンと別行動を取る事にした
朽ち果てたそこは、異臭が酷くレイは軽い眩暈の様な物に襲われる
「ココは一体なんなんだ・・・」
レイが1人でそう呟いた時、フッと後ろに気配を感じ、レイは咄嗟に振り向いた
「なっ、お前らは何者だ?」
「勝手に敵軍の施設に入って来たくせに、何者者だは無いだろう。ザフトのパイロットさん」
レイは相手の服装を見て、しまったと自分の浅はかさを後悔した
朽ち果てた施設だったので、連合の兵士などいないと心の何処かで油断していたからだ
相手は3人、勝てない人数ではない。レイは瞬時にそう判断し、拳銃を構えた
レイは一番ドアに近い場所に立っている男の肩を打ち抜いた。男は痛みに崩れ落ちる
レイは一気にドアまで走り、そこ部屋から廊下へと抜け出す
だが連合の兵士は、レイの後を直ぐに追ってきた。レイは後ろを確認しながら、一つの部屋に飛び込んだ
レイは兵士達が入って来るのを予期して、入口に銃口を向けながら、内部を目だけで確認する
「あ・ああっ・・・こ・・・ここは・・・」
レイの目に飛び込んできた内部の様子は、レイがまったく予想だにしないものだった
埃が積もってはいるが、明らかに手術台だったと思える物や、天井まで伸びる透明な容器の様な物
そして壁全体を覆い尽くす様に配置されている、幾つもの医療機器
そのどれもかもに、レイは見覚えがあった。忘れたい程の思い出だ
「はぁっ・・・うぅつっ・・・」
鼓動は早くなり、呼吸が定まらなくなる。そればかりか立っていられなくなるほど、レイは恐怖を感じていた
ダメだ、しっかりしなければ。連合の兵士が直ぐ傍にいるんだぞ
レイは自分に言い聞かせた。だが体は思考とは異なり、ブルブルと震えるのみだ
「おい、いたぞ。この部屋だ」
兵士の1人がレイの姿を発見し、仲間に呼びかけた。直ぐに残りの2人も部屋に駆けつける
「おやどうしたのかな?」
1人の男がレイの異変に気付き、口元に笑みを浮かべる
そして部屋の照明のスイッチに手をかけ、灯りをともせば、部屋の全貌が明らかになった
暗闇の中よりも、一つ一つが鮮明にレイの目に飛び込んで、更なる恐怖を与えた
「はぁっ、はぁっ・・・うぅぅぅぅ」
レイは恐怖と懸命に戦いながら、ゆっくりとレイに歩み寄る男達から、這う様に距離を取った
「本当にどうしたんだコイツ、さっきまでの威勢はどうしたよ?」
「ヘヘヘ、まぁ良いんじゃねえの。大人しくしてくてた方が、色々手間が省けるし」
下衆いた笑いを漏らした男がレイに近づき、その身を床へと押さえつける
「い、いやっ・・・やめ、止めて―――」
レイの恐怖に脅えた叫びが、部屋に響きわたる。だがそれは男達を喜ばすだけだ
「いいねその顔、レイプしがいがあるってもんだ。もっと泣いて見せろよ」
男はレイのパイスーの前をこじ開けると、青いアンダーシャツが目に入った
男はチッと舌打ちすると、サバイバルナイフを取り出し、アンダーを破きにかかる
「手間はかけない主義なんでな」
男はそう言い切ると、両手でパイスーとアンダーを同時に、大きく割り開いた
そのせいでレイの上半身は剥きだしの状態になり、ピンク色の乳首が露となる
「へへへ、随分と綺麗な色だな。まだ何も知らないガキって事か」
男は髭面の顔をレイの肌に近づけると、分厚い舌で乳首を転がした
「うぐっ、や、止めっ。き、気持ち悪い・・・」
レイは肌に当たる髭のザラザラ間と、舌の生暖かさが気持ち悪くて仕方が無かった
男の顔を肌から引き離そうと、両手で必死に抵抗を試みたが、思うように力は入らなかった
普段のレイならば、こんな男達の1人や2人簡単に倒せたが、今のレイにはそれは無理だった
この部屋にある物全てが、レイの脳裏に深く残る恐怖を呼び覚ますのだ
恐い―誰か、誰か助けてくれ・・・レイは脅える事しか出来ずにいた
「た、助けて・・・シ、シンっ・・・助けて――」
「仲間がいるってか・・・けっ、助けなんか呼ばせねぇよ」
男は仲間に目で合図を送った。仲間はドアに鍵をかけ、誰も入室できない状態を作り上げてしまう
レイは涙を流しながら、その様子を見ていた。助けてもらえない、そんな絶望がレイを襲う
恐怖、絶望・・・それがレイの心に重く押しかかった。そして・・・レイは・・・
「やっ・・・やだっ・・・ここから・・・だしてっ・・・こわいっ」
ただ子供のように泣く事しか出来なくなってしまっていた
「出して恐いか・・・ハハハっ、ザフトもこんな奴腰抜けがエースとはなぁ
ああ出してやるよ、俺たちが満足したらなっ」
男達は一斉にレイに襲い掛かり、あっという間に全裸にしてしまった
「うううううっ・・・うっ・・・」
レイはギュッと目を閉じ、自分に起こっている事態を見まいとした
だが、男はレイの性器に目をやり、その状態をレイの耳元で囁く
「チンポをこんなに縮こまらせやがって、そんなに恐いのかよ」と
男は自分の性器を数回擦りあげ、ビンビンに勃ち上がった状態にさせ、胡坐をかいた
「まぁお前のチンポが勃たなくても、俺はやれるから構わないけどな」
仲間が寝転んでいるレイを抱き上げ、胡坐をかいた男にその体を手渡した
男はレイを後ろ向きに抱きかかえると、慣らしてもいないレイのアナルにチンポをあてがった
「じゃぁ始めるとするか」
男はレイの腰を強く引き寄せると、メリメリと音を立てながら、チンポがアナルへと挿っていく
「い、いたいっ――やぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
レイは顔を左右に振りながら、その痛みに必死に耐えようとした
だが排泄器官であるアナルは、チンポの挿入により裂けてしまい、赤い血を流し始める
「うおおおっ、キツイぜ。もっと力を抜けよ、これじゃあ動かせねえだろうが!」
「む、むりっ、いたい、いたいっっっつ。お、おねがい・・・ぬ、ぬいてっ」
男はレイを黙らせる為に、乳首を指で摘みあげた。快感を与え、それに集中させようとしたのだ
だがアナルの痛みが激しいのか、レイは快感の色を全く示さなかった
「ああっもううるさいガキだなっ、色気も何もあったもんじゃねぇ。おい黙らせろ」
男はレイの体を持ち上げては、引き落とし、レイのアナルで自身のチンポを擦りながら、そう言った
「分かったよ。黙らせればいいんだろう」
ガチャツという音を耳したレイがそちらを見れば、チンポを取り出した男が怪しく微笑んでいる
「な、なにを・・・」
男はレイの問いに答える事もせずに、レイの頭を掴むと、その口にチンポを突っ込んだ
「んんんんっ―」
レイは喉元までチンポを突っ込まれ、目を見開きらいて、その苦しみを表現した
「これで静かになったな」
「ああ、こらからこのガキでたっぷり楽しめるぜ。ハハハハハハハ」
初めてリアルタイムで神と遭遇なるか!
レイプが似合うなレイは
胡坐をかいた男がレイの体をまるで玩具のように、揺り動かさせる
もう1人はその動きに合わせながらも、腰を動かしレイの口を犯し続けた
いやだ、いやだ・・・レイは快感など一切感じず、恐怖に身を震わせる
胡坐をかいた男が、レイの耳元で囁いた
「お前はザフトには返さないぜ、ずっと俺たちの肉便器になるんだ、いいな」
「そりゃいい。ザフト兵を捕獲して、手柄を立てた上に、肉便器も手に入るのか、最高だな」
男達は勝手な事を言いながら、レイのアナルと口を犯し続ける
レイは男に体を持ち上げられる度に、長い髪がファサファサと揺れた
パンパンとレイの尻の肉と、男の肉がぶつかる音がする。その度に男はチンポを締め付けられ、喜びを感じた
「うっ、もう出すぞ。全部飲めよっ」
口を犯していた男が、最初に射精する。イってからも暫らくはレイの口からチンポを抜かなかった
その為レイは、男の吐き出した物を飲まざるを得ない。ゴクリと特有の匂いのモノが喉を降りている
「美味いか?」
「ゴホッ・・・ゲッ・・・」
レイが苦しさにえづけば、飲み切れなかった液体が口元を汚した
「そろそろ俺もイくぜっ―ふんっっ」
レイのアナルを犯していた男が、レイの体を素早く揺り動かし、欲望を吐き出す
そしてチンポを引き抜くと、レイの体を汚れた床に投げ捨てた
レイは男達から逃げようと、這いながらも必死にその場を離れようとした
「おい、アイツを見ろよ。尻の穴から液を垂らしながら逃げてやがる。傑作だな」
レイは男達の罵声に腹立たしさを覚えながらも、逃げたい一心で体を動かした
「おい逃げてんじゃねえよ。まだ遊び足りないんだよ」
男達はレイをあざ笑うかのように、逃げるレイを取り囲み、レイの逃げ場を失くす
そしてレイの体を抱きかかえて、手術台の上にのせ、頭上のライトを点けた
「い、いやぁぁぁぁっ。こ、ココはいやぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
何かに取り憑かれた様に泣き叫ぶレイを無視して、男はレイの足を大きく開かせる
「俺も楽しませてくれよ、肉便器君」
3人目の男がレイのアナルにチンポを挿入する。レイは頭上で光るライトを虚ろな目で眺めている
「やっ・・・もう・・・」
レイは涙を流しながら、男達に止めてくれと必死に頼んだ。だが男達がそれを受け入れる筈は無かった
「そんなに辛いなら、これを飲めよ。天国に行けるぜ」
男はそう言うと、カプセルをレイの唇に押し付ける
「安心しろ、別に毒薬じゃないぜ!媚薬だよ、媚薬。気持ち良くなれるから、飲めよ」
レイはこの恐怖から逃れられるならばと、そのカプセルを口にした
直ぐに薬の効果は表れ、体中が熱くなってきて、何も考えられなくなってくる
そしてアナルに咥えこんでいるチンポが、とても気持ちよく感じてきた
「あぁぁっ・・・あはぁん」
「おっ、早速感じ始めやがった。余程の淫乱だな」
男はレイの声に気をよくすると、腰を使い始める。レイもその動きを受け、体を震わせる
「ふぁぁぁん。あぁあぁああああぁぁぁぁん」
レイの喘ぎ声が止めどなく溢れ出した頃、男はわざと腰の動きを止めた
「あっ、な、なんでうごいてくれないのっ」
「はっ、よく言うぜ。さっきまで嫌だって言ってたのは、何処の誰だよ」
「おねがい、いじわるしないでっ。うごいて、うごいてよっ」
「分かったよ、このど変態。よく味わいな」
「あぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁああん」
レイは男の突き上げを、狂ったように味わった。アナルを締め付け、少しの快感も逃すまいとした
口からは涎を垂らし、自ら腰を振り、まさに淫乱その物の姿となっている
そんなレイの姿を、仲間の男達は嬉しそうに眺めて、レイに近づいた
「おい、淫乱。ソイツがイったら、もうチンポは無いぜ、だって俺たち勃ってないからな」
レイは男達の股間をみた。確かにチンポは勃っていない。レイはイヤイヤをする様に、首を振った
「だったら、どうすればいいか分かるよなぁ」
レイは頷くと、男達のチンポに手を添わした
「ああそうだ、分かっていればいい」
レイを抱いている男は、レイの体の向きを変えさせ、バックから攻め始める
レイは一本のチンポに舌を這わせ、もう一本を手で擦りあげ始めた
「おチンポっ。だいすきっ・・・んんんんっ・・・ふぅんんっ」
レイはチンポを頬張ると、嬉しそうに吸い上げ、手も必死に動かした
「おいおい、コイツマジで凄いぜ。あの薬、ココまで効き目があるって聞いてないぜ」
「だから、コイツが淫乱なんだよ」
1人の男が3人の男を相手するのは、異様な光景であったが、その中心にいるレイは満足していた
「うぉっ。もう無理だ、コイツの穴凄い締め付けやがる、も、もう出すぞ」
レイを抱いていた男が射精すれば、レイは穴が寂しいのか、次の男におねだりをする
「はやく、はやくおチンポくださいっっ」
「別に俺はどっちでも良いけどな」
男はそう言うと、手術台の端に腰掛け、レイに自ら挿れるようにと命令した
レイはそれに従い、男の肩に手を置きゆっくりとアナルにチンポを咥え込む
「ああぁぁっ。はぁーん」
「俺は動かないぜ、自分で動けよ」
レイは腰を自ら上下に動かし、アナルを刺激する。そしてチンポも男の腹に擦りつけるようにした
喘ぎ声をあげながら、レイは何度も何度も体を上下させ、快感を貪った
「おねがい、ちくび、ちくびも、ちくびもさわって・・・」
「乳首ね。こうすれば良いのか?」
男は乳首を押し潰すようにすれば、レイは顔を仰け反らして、よがり狂った
アナルからは男達の吐き出した精液が漏れ出し、グチュグチュト卑猥な音がしている
その音が更にレイを狂わせ、腰の動きを早くした
「あっあっああああああっ。もう、もうイっちゃう。きもちよすぎてイっちゃう――」
「ああイけよ。淫乱ザフト兵さんよ」
男が腰を強く突き上げると、レイは自分と男の腹に大量の精液を吐き出して、気を失った
「おい、このザフト兵どうする」
「だから言ってるだろう。持ち帰って肉便器にするって・・・」
「ああ、そうだったな」
「レイ、レイどこだよ」
レイの姿を探し回っていたシンは、一つの部屋を覗き込んだ
「レイ・・・いないのか?」
シンの呼びかけにこたえる者はいなかったが、シンはそれでも部屋に入り、辺りを見渡す
「こ、これはレイの・・・」
シンが目にしたのは、レイが脱ぎ捨てたパイスーと、宴の後の吐き出された大量の精液だけだった
おぉ!!ネ申キテルヨ
お持ち帰りかよ!!
レイプとか書いてる奴も、読んで楽しんでる奴も最低
また何かキテタGJ!!
レイプいいよレイプKIMOSU!!!!
確かにレイプネタは痛いよ
笑えるネタは良いけど、レイプってレイいじめてるだけじゃん
本当に書き手の人ってレイ好きなのか?
レイプ大好き
ドSなんでレイプでないと萌えない
最低だの何だの女みたいな事言うな
女が鬼畜を理解できるようになるにはそれなりに達観してないとだめかもな
ここでレイがレイープされていてもそれは妄想なんだ。OK?
あのレイたんがあんなひどい目に!そこがイイんだ
愛しているからどんなレイたんでも愛せる。それがドSクオリティ
例えばメサイア出撃前のレイを肉奴隷にしちまえば悲劇は起きない!
一生可愛がられて過ごすんだよよかったね
ドSクオリティKIMOSU!!
レイを愛していればこそなのだよ
今更だがここはレイがHでキモスなら何でもありだと思ってる
不快に思うなら来なければいいだけのことだ
さて、いい加減しつこいのでこれでやめるわスマン
おはようレイ
おはようございますぅ
今日もおはようレイ
朝起きたら必ずこのスレを見る
それが俺の日課
喘ぎだしたレイ萌キモス
レイ済まないね、最近かまってやれていないね。
ちゃんと我慢出来ているようだが、少し不安もあるのだよ。体調はどうなのかとね。
しかし私はしばらくはどうしても時間が作れない…。
どうだろうこの機会に、私の友人の所で少し学んで来る気はないかね?
先方からの強い要望もある。
いやなに心配するような事は何もない。行儀見習いのようなものだ。
レイにはふさわしい場所で、しっかりとした振る舞いを身に付けて欲しいのだよ…ラウの為にもね。
議長乙であります
32日記念パピコ
レイをいじめたい。泣かせたいし、鳴かせたい
心も体も傷つけて、ボロボロにしたい
そんなドSの
>>492からレイを救出して看病したい
懐かれていちゃいちゃしたい
あっ・・・・ああぁあぁ・・・ギ、ギルっ・・・も、もう・・・がまんできないっ・・・
※注意 フタナリレイたん
最近戦闘が続いてMSの修理も大変だ。だが俺は頑張った。何故ならレイが好きだからだ
レイは真面目な奴だ。修理をしている俺たちを気遣って、差し入れなどをしてくれる
そして今夜もレイは夜食を持って、格納庫に現われた
「何時も済まないな、コレでも食べて頑張ってくれ」
「いや、コレは俺の仕事だ。気にしないでいいよ」
レイは俺の言葉に静かに頷いた。やっぱりレイは可愛い。俺はレイに見惚れてしまった
レイは愛機を見上げると、修理が終った事が確認できて安心した表情になった
このままではレイが帰ってしまう。そう思った俺はレイの腕を掴んだ
「レイ、ちょっと待ってくれ!」
「どうしたんだ一体?」
そうだ、この場にいるのは俺とレイだけ。つまり2人っきりだ。このチャンスは逃せない
「レ、レイ」
俺はレイを押し倒すと、そのまま馬乗りになってレイを押さえつけた
「な、何をするんだ。放せ!」
レイが怒ったような表情で俺を見上げる。だが怒った顔も可愛いw俺は止める事が出来なくなった
「何って・・・抱かせてくれよ!俺はレイの事好きなんだ」
「い、嫌だ。そんな事・・・」
レイの言葉なんて聞ける筈ない。手早く軍服の上を脱がせて、アンダーに手をかけた
「や、やめろ。それ以上は、嫌なんだ」
レイがジタバタと俺の下で暴れだした。そして必死にアンダーを引っ張り、脱がされまいと抵抗する
俺はタオルでレイの手を頭上で束ねた。そしてもう一度アンダーをたくし上ると、予想していないものがあった
「レイ、何だよコレ?」
「頼む、それ以上は見ないでくれ・・・」
レイの胸には白い包帯の様な物が巻かれていた・・・怪我でもしているのか?
だが俺はレイのオッパイが見たくて仕方が無かった。見るためにはこの包帯は邪魔だ
俺はその包帯にナイフで切れ目を入れた。そして両手で包帯を左右に強く引っ張る
するとポロンっていう感じで、小振りではあるが明らかに女物の胸が現われた
俺は混乱した。なぜ男のレイに、女の胸がついているんだ?
するとあの包帯の様なものは、サラシと呼ばれる物なのか?
いやサラシなんてどうでもいい!!!なんで女の胸が?????????
ま、まかさレイは女だったのかwwwだったらレイの放つ不思議な色香も納得出来る
そうだ、レイは女なのだ。男装の麗人。何て美しい響きwwww
「レ、レイ。お前女だったのか?」
「そ、それは・・・」
レイは困ったような顔をした。俺は全てを察した。レイは男を演じていて、苦しかった筈だと
この艦でレイが女だと知っているのは俺しかいない。だったら俺は、レイを慰めないといけない!
「レイ、今まで苦しかっただろう?女の喜びも知らないで・・・俺が教えてあげるwww」
「そ、そんなの教えてくれなくてもいい。だからもうやめろ」
レイ、そんなに照れなくてもいいよ。俺が、俺がちゃんと男って物を教えてあげるからね
俺はレイの柔らかそうな胸をモミモミした。小振りではあるが、いい弾力だwww
「触るな、もう・・・ヤダっ」
レイは涙を一杯溜めて、尚も俺を拒否する。この反応・・・も、もしかしてレイは処女!!!
レイの処女を頂ける。俺はそれが嬉しくて堪らなくなってしまったwww
フタナリキタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
続き激しくwktk!!
ええぃ 続きはまだか!?
ふたなりふたなりwktk
フタなり大好き!
続きは………
※注意 フタナリレイたん
俺はオッパイをモミモミしながら、乳首を舌で一度チョンと突いてから、ペロペロしてみた
「んんっ・・・やっ・・・」
レイは恥ずかしそうに顔を背けながらも、少し反応し始めた。それがまた可愛いんだww
「レイ、オッパイ小ちゃいね。でも大丈夫だよ、揉んだら大きくなるんだ。俺が大きくしてあげる」
「大きくなどならなくてもいい・・・」
「何で?あっ、そっかー、女だとばれたくないんだね」
確かにそうだな。レイは男としてミネルバにいる訳だし。それに女だとばれたら、他の野郎が放っとかないか!
「でもちっちゃくても、感じるだろう?レイは女なんだからね」
片方のオッパイを揉みながら、もう片方の乳首をコロコロと転がしたり、チュパチュパと吸いあげ
俺は甘い味のするレイのオッパイを、味わい続けた。すると乳首はいい感じに勃ち上がった
「はぁっ・・・あ・あぁぁっ・・・」
「レイ嬉しいよ。感じてくれているんだね。俺頑張るよ♪」
俺は続いて、レイの股間に手を伸ばした。だがそこは少し盛り上がっている
あれ?何だろうこの感触?やけに盛り上がっている・・・レイは女の筈?
あ、そうか!レイは男を装う為に、股間に詰め物をしているんだなwwwレイって可愛いwww
俺はそう推測しながら、レイのブーツを脱がし、ズボンと下着を纏めて剥ぎ取った
そこには、女の秘密の花園がある筈だった・・・だが、俺が目にしたのは・・・
ピンク色をした、まだ剥け切れていないおチンチンだった!!!!!!!!!!
何故だ?何故女のレイにおチンチンがついているんだ?男なのか?でも、オッパイがあったぞ?
ま、まさかレイ・・・豊胸手術でもしたのか!!!!!俺は頭が混乱した????
だがレイが男か女かそんなのどうでもいい。俺はレイが好きなんだ!!!
俺はレイに気持ち良くなってもらいたくて、ピンクのおチンチンを上下に擦る
「やめっ・・・おチンチン触ったらいやっ・・・」
「何でダメなの?もうこんなに元気になってるよ。本当は気持ちいいんだろうwww」
更におチンチンを擦りあげて、尿道を指で押さえつける刺激すれば、我慢汁があふれ出してくる
それでもレイは頬を紅く染めながら、必死に太股をピッタリとくっ付けて何かを隠そうとしている
隠そうとされれば、見たくなるのが人ってもんだ。俺はレイの両足を大きく割り開かせた
「やぁぁぁっ、見ないでっっっっ」
レイの叫び声を聞きながら、俺はまたしても我が目を疑った!!!!!!!!
レイのおチンチンと肛門の間には・・・女の秘密の花園、つまりマンコがついていたのだ!!!!!
あれっ??????レイは豊胸手術をした男だろう????それともチンポをつけた女?????
あっ、わ、分かったぞ、レイはフタナリなんだ。よくエロゲーやエロコミに出て来るフタナリなんだwww
まさかフタナリが本当にいたなんて!!!!しかもそれがレイだなんて!!!俺は何て幸せ者なんだwww
「レイ、やっと分かった。お前はフタナリだったんだ」
「フ、ナタナリ?何の事だ、それは?・・・俺は両性具有だ・・・気持ち悪いだろう・・・
だからもうやめろ・・・俺は・・・俺は・・・」
レイの頬に涙が伝わった・・・レイが哀しんでいる・・・フタナリは悪いことじゃないのに・・・
「レイ、気持ち悪いなんて思う訳無いだろう!男と女、両方の気持ち良さを知る事が出来るんだぞ!
こんな素晴らしい事は無い。俺が、教えてやるよ。本当の気持ちよさをな!!!」
俺と、フタナリレイの本当の気持ち良さを知る為の戦いは、今始まろうとしていた
フタナリテラモエスゥ
※ 注意フタナリレイたん
俺はレイのマンコを触ると、そこは既にぐっしょりと濡れていた
「レイのおチンチンは勃ってるし、マンコも濡れてるよ。男としても、女としても感じているんだね」
「やっ・・・言わないでっ・・・」
恥ずかしがるレイ可愛いよwww俺はチンポの裏筋に舌を這わしながら、マンコに指を突っ込んだ
「あああっ・・・はぁぁぁん」
レイは喘ぎながら、体を震わせる。そしてチンポからは益々液が溢れ、マンコも俺の指を締め付ける
ぺチャぺチャと俺がチンポを舐める音と、グチョグチョとマンコから出る水音がやらしく響く
そしてアナルに目を移せば、ヒクヒクと物欲しげに収縮していて、俺は喜びを覚えた
「レイ、アナルも触ってあげるね。だからココは自分で、やってね」
レイの手を拘束しているタオルを外し、その手で自身のチンポを握らした
「じ、自分でっ?そ、そんなの無理・・・」
「大丈夫、ほら、こうやって擦るんだよ」
俺はレイの手に、自分の手を重ねてレイのチンポを擦り上げた
「ああっ・・あぁんっっ」
「ほら気持ちいいだろう。こうやって自分が気持ちいいと思う所を擦るんだよ」
レイは俺の言葉に頷くと、自分でチンポを刺激し始める。ゆっくりだが、確実にいい場所を
俺はレイのオナニーを暫し眺めた後、マンコに指を突っ込みグチョグチョしながら、アナルを舌で攻める
アナルの皺を伸ばすように周囲を舐め上げると、そこは益々ヒクヒクし始める
そして頃合を見て、舌を尖らしながら内部に挿入する。内部は既に熱くなっており、内壁が舌を締め付ける
レイはチンポをシコシコと擦り上げ、俺はマンコをグチョグチョ、アナルをベロベロと攻め立てる
「あっあっ・・・あぁあぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁ・・・だ、ダメっ・・も、もうっ」
「何レイ?もうイっちゃう?」
「えっ・・・あっ・・・やぁっ・・・」
レイは恥ずかしそうに俺から視線を逸らしつつも、チンポを擦る手を休めない
「いいよ、イけよ、レイ」
俺は指と舌の動きを速めて、レイを高みに押し上げた
「んんんんんんんんんんんんんっ・・・イ、イちゃぅっ・・・あ・・ああぁぁあぁ・・あああぁぁんんっっ」
レイはそう叫ぶと、チンポからチンポミルクを噴出して、一度目の絶頂を迎えた
レイはハァハァと荒い息をしながら、虚ろな目で俺を見上げる
俺は早くレイの穴にチンポを突っ込みたくなり、急いでチンポを取り出した
だが、俺はそこで困ってしまった!!!どっちの穴に突っ込めばいいんだ!!!!
マンコかケツマンコか迷う!!!どっちも味わいたいが、先ずは・・・うーん迷う????
「随分と楽しそうだな」
その時整備士仲間が俺に声をかけた。な、もしかして見られていたのかwwww
「あんなにイイ声を聞かされちゃあ、俺のココもビンビンだぜww」
仲間は股間をモッコリさせながら、素っ裸のレイをニヤニヤと見つめている
「お前もレイを抱きたいのか?」
「当たり前だろう!俺も以前からレイに目をつけていたんだ。しかもフタナリだなんて、たまんねぇよwww」
確かにレイはフタナリだ。穴が2つあるから、どちらに挿れるか迷ってた
だったらコイツに一つくれてやってもいいかな。その方がレイ喜ぶだろうしなwww
「で?お前はどっちの穴にするんだ?」
俺は必死に考えた。だが俺は男のレイがずっと好きだった。だったら答えは・・・
「俺はケツマンコを頂く。お前はマンコにしろ!」
「分かったよ。マンコは任せろwww」
俺はレイを立たせると、後ろから腰を持ち上げ、ケツマンコにチンポを宛がった
「おい、や、止めろ・・・何勝手な事を言っているんだ!そんな事出来ないっ」
レイは体をバタつかせながら、必死に逃げようとした
※ 注意 フタナリレイたん
「何今更逃げようとしているんだよ。さっきはあんなに喘いでいただろう、この変態がっ」
仲間はレイのチンポを擦り上げ、再び勃ち上がらせると、ニヤリと口元を緩ませる
そして足を大きく開かせると、あの間に体を入れて、マンコにチンポを擦り付ける
「やだっ・・・そんなの本当に無理っ!!!」
レイは恐怖からか、体をブルブルと震わせた。だが俺も仲間もやめる気はしなかった
「大丈夫だよレイ。絶対気持ち良いからwww」
俺はそう言ってから、レイのケツマンコにチンポを突っ込んだ。凄い締め付けが俺を襲う
「いやぁぁっぁあぁぁ・・・・いたい!!!いたいっっ!!!!!」
ちゃんと慣らした筈なのに、レイはケツマンコの痛みを口にする
だが仲間はそれを聞きながら、マンコにチンポを突っ込み、レイに更なる痛みを加える
「んんんんんんんんんっっ・・・い、いや・・ぁぁぁ・・・ぁあぁぁあ!」
仲間のチンポを咥え込んだマンコからは、血が流れだした・・・レイは間違う事無く処女だった
そして俺が腰を動かし、ケツマンコにチンポを打ち付ければ、そこからも血が流れ出す
レイはマンコもケツマンコも処女だったんだ。処女ながら、2本挿しを体験するなど凄い事だろう
「い、いたい・・・いたいよぉ―――おねがいっ・・・やっ、ぬいてぇぇっ!!!」
「大丈夫、直ぐに良くなるから!」
俺と仲間は交代で腰を動かした、その度にレイの体が跳ね上がる
ズボズボとマンコとケツマンコが2本のチンポを加え込み、そしてその両方が凄い締め付けを発揮する
「うおぅ!マンコ凄い締め付けだぜ。コレはいいwww」
「ケツマンコも良いぜ。もう最高wwwww」
俺達がレイの穴を愉しんでいる内に、レイは痛みとは違う感情を現し始める
「あああっ・・・あ・あはぁぁぁん・・・」
「おっ、感じてきやがったwww凄い淫乱ぷりだなwwwwもっと良くしてやるよ」
仲間はレイの体を引き寄せ、腹でレイのチンポを擦るように、レイの体を上下させる
「やぁぁぁぁあぁぁああああぁぁん・・・き、きもちいいっっ・・」
俺達はレイの声を聞いて、更に腰を動かすスピードを速めた。ズボズボと水音も大きくなる
レイは穴2つと、チンポを刺激されて、あっけなく2度目の射精をした
俺たちは場所を入れ替え、俺はマンコ、仲間はケツマンコを味わおうとした
「も、もう無理っ・・・ねっ・・・もうやめて」
「えーっ、大丈夫だよレイ」
だって俺まだレイのマンコに突っ込んでない。マンコも味わいたいと思うのは当然だろう!!!
俺はレイの気を逸らさせる為に、レイにキスをして、舌を吸い上げ快感を与える
「ふぅん・・・ふぁっ・・・」
レイが俺のキスに酔っている内に、仲間がケツマンコにチンポを挿入する
「んんんんんっ・・・うぅっ・・・」
俺はレイにキスをしながら、マンコにチンポを突っ込んだ。ケツマンコとは違う締め付けが、そこにはあった
どちらが言いと言う訳ではない。どちらも素晴らしい快感を俺に与えてくれたwww
俺と仲間はそれからも狂ったように、フタナリレイを攻め続ける
レイは俺の首に手を廻して、自らも腰を動かし、2本挿しを愉しんでいるようだった
「ああああん・・・だめっ・・・また・・・またイっちゃう・・・やぁぁあぁぁぁぁぁん」
レイが3度目の射精をした時、その締め付けにより俺達も、2つの穴に精液を吐き出した
そしてぐったりとしたレイを床に下ろすと、タラリと2つの穴から精液が流れ出すのだった
レイたんフタナリになる 終わり
goodjob!レイたんかわいいよレイたん
しょっ処女レイたんカワユス
ペロペロなめあげて、ぐっしょり濡らしてあげたい
GJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
フタナリいいよフタナリ(*´д`)ハマッテシマイソウダ
フタナリって萌えるね
フタナリ続編見たい…
フタナリならありで女体はダメなん?なんで
フタナリはキモスだが女体化は腐臭がしてウザスだからだ。
お前も男なら判るよな?
自分はフタナリより女体派
まあ嫌いな香具師も多いらしいから専用スレのが良さそうだね
515 :
511:2006/04/03(月) 07:17:49 ID:???
>>514 俺も
男のレイを犯るのがこのスレのアイデンティティでありキモスなのは理解してるが
女体化はNGなのにフタナリはアリっていうことの違いが正直分からなかった
俺は女体もフタナリも認めない。フタナリが好きはチンコが欲しい願望がある腐にも居る。
フタナリはすげぇキモスなやつなら許す
レイに穴は一つでいい。乳房も不要。
なんでもありだとスレが寂れる。
フタナリにはまりますた
未だ本編レイを愛してやまない俺は
マンコまでついてたら最早レイじゃないと思っている
毎回気に入らないものがあると論争起こしたがる
自称漢の自治厨腐の存在が一番スレを廃れさせてる訳だが
神が注意書きつけてる以上気に入らないならスルーすれば良いだけだろ
白夜行
フタナリは肉体キモスエキス+でキモスレベルup、どう考えてもここカテゴリ
女として愛でたい女体化とはある意味正反対に位置する…と女体しか書けねー者は思う
要するにキモスオモシロスもっとやってくれ
サメの話のしよーぜ
サメはいいよぉ
Hなレイ・ザ・バレルの成分解析結果 :
Hなレイ・ザ・バレルの94%はやらしさで出来ています。
Hなレイ・ザ・バレルの4%はミスリルで出来ています。
Hなレイ・ザ・バレルの2%は毒電波で出来ています。
(誰もいなければ自慰決行)
こそこそっ……
(薄闇の整備室にてきょろきょろ辺りを見回す)
(ふたなりでお送りいたします)
ん…誰もいないな。
(ほこりが立ち上るような整備室の片隅、整備員の制服が吊られている
壁のあいた場所にもたれて)
ふぅ……。
(小さく一つ息を吐き、きっちりと着込んだ軍服の前をくつろげる)
(細い指の先で弾くように前を開き、華奢な肩を滑らせて制服を床に落とす)
(赤いザフト服の上に、ベルト、シャツ、下着、靴下を落とし、ブーツのみ丁寧に
横へ立てて置く)
……ん……。
(制服の堅苦しさから解放されて、気持ちよさそうに無防備な表情をし、
目を閉じて、それからつぅ、と指先を肌に滑らせる)
(白い肌を辿り、その指はやがて胸元へ…)
…は…ッ…ぁぁ…
(爪で胸の凸を摘み、くりゅくりゅと弄ぶようにいじくる)
い…ぁッあ…ん…ん
(指の背で敏感なところを撫で擦り、刺激を繰り返して自身を煽る)
(肌が少しずつ上気して、薄桃色に火照りだす)
【ふたなりというか、ケツがまんこみたいな状態の間違いだ、すまん。】
あ…ァッ、アッゥ…んん…
(もう片方の手はするりと滑らかな腿の間に降り、柔らかい茂みを分けて
性器を探す)
(誰かの名前を口にしたい、と思い)
(自分を絶頂に導いてくれそうな相手を思い描く)
(口にする名は、ギルでもなくシンでもなく)
(手を伸ばし、整備員服の一つを乱暴にハンガーから毟り取って)
名無し…ッ…んんッ…
(名札の写真を、目を開いて潤んだ瞳で見つめ、愛しそうに呼んで)
(汗のほのかな匂いと油、機械の物質的な香りを、小さな鼻を押付けて嗅ぐ)
(手はいよいよ本格的に自身を嬲り始め、性器を掴む手は溢れる先走りの液で
ぬるぬると滑る)
(レイの閉じた目蓋の裏では、名無しが己のペニスをごつい手で掴み、しごいて
いる)
気持ち…イィよぉ…ッ…
んッ…な、無しっ…ぃィ………はぁ…ッ
(ぐちゅぐちゅ、と音を立て激しく自身の性器を擦り、立ち上がったそれの先から零れる
蜜を指に絡め、後ろの穴へ指を運ぶ)
(慣らし、ほぐすために擦りつけられるレイ自身の蜜液はてらりと光る透明な色)
(寄せた眉と高くはねる吐息、名無しに髪を撫でられる己を思ってレイの唇は恍惚に歪む)
(名無しの制服に口付け、赤く愛らしい舌で写真を、プレート越しに舐めるレイ)
…んッ、名無し……ちゃんと…舐めたよッ…はぁ…ッ
自分で慣らすから…い、れて……ッ
(欲情した瞳で名無しに語りかけ、写真に見せるかのように白い腿を開き、
自身の指をきゅぅと締まった蕾に突き立てていく)
(ぐぷ、と音をたてて指を飲み込むレイのケツの穴)
んぁッ…ふ……ぅ…ッ…な、なしィ…ッ
あぅ…ッ…今、三本入ってるぅ……
レイ、いい子……?
(求めるように首をゆるく傾け、写真に聞く)
(子供のようなその仕草は、普段からは想像もつかないものだ)
神キター(゚∀゚)
…………ッ…ん…
(答えぬ写真を悲しそうに見つめ、じゅる、と指を引き抜く)
イ、イ…分かってるから…
(そっと、濡れた指でかき寄せた名無しの制服を抱き締め、キスをして)
(そばの壁の道具かけから懐中電灯の手ごろなサイズのものを一つ取る)
名無しの指が触れたとこ……レイの中に入るよ…?
(にこっと笑いかけて、制服を足の間にぱさりと置き、懐中電灯を口元へ当てて)
(自身の求めに応じるため、唾液をその太い持ち手に絡める)
…名無しのも、これくらいかな……
(足を開き、懐中電灯を慣らした箇所にあてがって)
(愛しそうに微笑んだあと、ぐ、とそれを差し入れる)
…はぁあッ…んんッ…ふ…
あんッ…い、たい…ッ 名無しィ……
(すがるように呼び、がくがくと腿を震わせて膝頭を寄せ、中心に体重をかけていく)
>532
(だ、誰か見てる……ガクぶる)
(でももう…やめられないッ! レイ・ザ・バレル…い、イクぅッ)
(名無しを思い、快楽と微かな痛みに貫かれながら幸福そうに笑む)
あ…ッ…名無しッ…大丈夫だからもっと来て…ッ
レイの中に、きて……ッんんッ
(甘い吐息を漏らして呼びながら自身の手で懐中電灯をずん、と突きいれては
出る手前まで引き出し、ずくずくと抜き差しを繰り返す)
(性器はつんと天井に向けて立ち、びゅく、と抜き差しのたび精液が漏れる)
あぁんッ…あァッ……
(唇の端から、飲み損ねた唾液が垂れ、名無しの制服にも零れる)
名無しっ…イイよぉっ…レイ、名無しのこと…す、きぃ……
(ぐちゅ、ぐちゅっといやらしく音をたてて自分の快楽のポイントを
擦りながら、狂ったように名無しを呼び、破廉恥な行為とは裏腹に
純粋そのものに愛を呟く)
好き、好きだよ…ッ、ん…ッ…
な、無しぃ……ぁああッ…アッ……あぁあああああッ!!
(ひときわ深く、ぎりぎりまで懐中電灯を突き入れ、絶頂を迎えて
高く声をあげ、性器からどぴゅう、と精液を噴く)
(その美しい液はすべて名無しの服にしたたり、吸収された……)
はぁ、はぁ、はぁ………
(絶頂に達した疲れからか、レイはぐったりその場に崩れ、睫毛を伏せて、
眠り始めた…)
名無し…汚いことして…ごめんな、さ、い…ぐぅ………
FIN
【お目汚しすみませんでした】
視姦しちゃったよ、ごめんね、レイたん
Hなレイ来たあああああ!!!!!
見られた……orz
ち、違うんですッ…
私は…私は…ッ
(名無しの服で顔を隠すが、おかげで自分の精液がべっちゃり顔につく)
ふがっ
kimos
やはり議長は変態なのかwww
このスレは最高だな。
末永く続きますように、祈っておこう。
そして言っておくが、わたし…げふんげふん、いや、議長殿は変態ではない。
匿名希望
議長わざわざ出張乙ww
545 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:21:18 ID:???
タリア×レイに挑戦。
546 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:26:47 ID:???
(深夜の会議室にて。タリアに呼び出されたレイ)
会議が行われていないときのその部屋は、うっすらと暗く、しんと静まり返っていた。
その沈黙に穴を開けていくように、レイのブーツのかかとがカツカツ、と床に響く。
タリアは奥の大きな窓に背をあずけ、軽く腕を組んで立っていた。
「こんな時間に…何か、御用ですか?」
聡明な印象の眉を微かに上げ、レイは怪訝そうに尋ねる。
タリアは、ク、と紅を塗った口元を歪めた。
「用…そうね……」
547 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:31:41 ID:???
その、普段とは一味違う陰湿さを含んだ笑みに、レイの背筋はぞくんと
震える。カツン、と一歩後ずさりかけたその背を、タリアの腕がぐっと
支えて引き寄せた。
「ねぇ、レイ。あなた、ずいぶんと可愛がられているそうじゃない?」
白粉の香とともに、低いささやきが耳に吹き込まれる。
「うっ…」
レイは、いやというようにゆるゆる首を振った。
その揺れる月の色の髪を、マニキュアで艶めくタリアの指が、
ぐいと絡めて強く引っ張る。
「ギル…ギルバートとはいつも、どういうことをしているの?」
瞳を覗き込まれて詰問するように言われ、レイはたじろいだ。
548 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:38:13 ID:???
「何も…あなたがおっしゃるようなことは…何もして、い、ない…」
瞳を曇らせ、顔をそらして、他方に視線を逃がしながら、レイは苦しい嘘をつく。
嘘だ、全部嘘。
議長はおろか同僚や整備士、軍医やコックたちともすでに肉体の関係を
もっている。
レイは、素直で純真な心の持ち主だったが、身体だけはそれと違った。
愛撫され、ちんぽを突っ込まれていないと安らぐことができないのだ。
その相手を求めて、毎夜艦内をさまよってしまう。
クスリが切れかけているときなどは特にひどい。戦闘のあとの興奮しているときも。
相手は常にことなったが、そのうちでもっともレイを落ち着かせてくれるのが
議長だった。
だからつい、寂しくなると議長の寝室へ向かってしまう。
交わった相手もたいていのことはしょうちで、ルナマリアや女性乗組員、タリアには
秘密にしていてくれたはずなのになぜ……?
549 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:49:55 ID:???
必死に考えているレイの前に、答えを叩きつけるように、
妖しい笑みを浮かべたタリアが、写真の束をちらつかせる。
「嘘つきね、あなた。じゃあこれは何なの?」
その写真が、ふわりと床にばらまかれた。
レイは視線を落とす。肌色と黒とあざやかな黄がほとんどのそれらの
写真は、全て、ギルバートと自分がまぐわっているものばかりだった。
「…う…」
「あなたでしょう、これ」
念を押すタリア。
「誰が…どうして……こんなこと…ッ」
関わった相手を順に思い浮かべ、虚ろな目で訊くレイに、彼女は言った。
「今朝ね、シンが報告書といっしょに持ってきたのよ」
その言葉はレイの背筋に冷や水をかけるように響いた。
シンは、レイと議長の仲を嫉妬するあまり、その関係を裂くためにタリアに
売ったのだ。
言い訳の言葉も浮かばず口唇を噛むレイの細い手首を、きゅっと掴んでねじあげ、
タリアは壁に押付けた。
「もう言い訳は聞かないわよ、レイ」
耳元で言って、レイの腕を細紐でぎりぎり縛る。その力には憎しみがこもっていた。
「あなたがギルとどんなことしてるか、その身体にたっぷり訊いてあげる」
レイは、恐怖を感じながらそれを聞いた。肌が粟立ち、かたかたと歯が震えた。
ふふ、と笑って、タリアはレイの服をためらいもなくナイフで切り裂く。
切っ先が触れてレイの美しい肌は赤い血を垂らした。
「い…痛いッ」
レイの悲鳴があがるたび、タリアは満足げにナイフを滑らせる。
やがて制服はばらばらになり、床に散った。
550 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 12:56:14 ID:???
無防備な姿になったレイの脚の間に身体を割り込ませ、タリアは形のよい手で
レイの身体を探り始める。
「ギルはここが好きよね、レイ…」
そう言いながら弄くるのは、レイの小さなピンクの乳首だ。
爪をたて、摘まれたり潰すようにされて、レイは喘いだ。
「はぁッ…い、嫌です…ッ…タリア…艦長ぉッ」
嫌がる仕草はするものの、意に反して乳首は硬くなる。
神経がつながっているように、ちんぽもひくひく持ち上がり始めた。
「何が嫌なのよ、この淫乱!」
ぴしゃりとタリアはレイの頬を打つ。
「あぁんッ」
打たれたのがよかったのか、レイの身体はびくんと震えた。
涙がつぅっと頬を濡らし、レイの息はあがる。
タリアはレイのちんぽに手を伸ばしてきつく擦るようにしごいた。
551 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 13:03:42 ID:???
「あ、アッ、あぁッ、イイ…」
は、は、と軽く息を跳ねさせるレイは、目をつむり腰を揺らしていた。
恥ずかしいのに感じてしまう。
タリアはそれを冷ややかに見下ろし、
「ギルはいつもこうやってあなたを可愛がるんでしょう?」
と訊いた。
「んっ、ち、違うッ」
否定する声に説得力はない。
ちんぽからは液がうるうるとあふれだし、レイの陰毛を濡らし始めていた。
「ン、ンッ、かんちょ、う…ッ。もう、出るッ」
絶頂へのぼりそうになったレイを、しかし、タリアはせき止めた。
「いかさないわよ。言ってごらんなさい。俺はギルにケツを掘られて
あんあんよがっている変態ですって」
恥ずかしい事実を言われてレイは眉を寄せる。
「そんなっ、い、いやです…」
拒絶すると、ばしんと頬をはたかれて、ますます強くちんぽを握られた。
「あぁあああッ」
いけない苦しみにレイは声をあげる。
「言うまで許さないわ」
タリアは、容赦なくせきとめたまま、コートのポケットから腕ほどのバイブを
取り出した。
552 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 13:11:32 ID:???
「ひっ…」
レイは息を呑む。
せきとめられて苦しい上にそんなものを入れられたらどうかなってしまいそうだ。
タリアはその思考を見抜いて、レイの脚の間に手を入れた。垂れている先走りを塗りつけて、
ちゅぷんと一度だけ指をいれ、すぐに引き抜く。
「あぁッ」
その刺激はすぐ前に伝わってレイは鳴いた。
「ふん」
タリアは、バイブをあてがって、ギルバートがさんざん慣らしたそこへ、
恨みをぶつけるように勢いよく突っ込んだ。
「あぅうっ」
レイは、痛みに悲鳴をあげる。
「どうしたのよ? ギルがさんざんやったことでしょ?」
そう言うとタリアはずぶずぶとバイブでつきあげた。
「あん、あんっ」
前立腺が擦られて射精感がつのる。
「イキたい、イキた…いですっ、いかせて…」
レイは、快楽に瞳を濡らしながら哀願した。
「じゃあ言いなさい、私が言ったように」
タリアは促した。
「うぅっ」
ためらって口唇を噛むレイ。
ずんっとその穴をバイブがつきあげ、スイッチが入れられた。
ぎゅいいいいんとうねるレイの中。
「ひぃいいいいッ」
レイは腰をがくがく揺らし、ついに観念したように口にした。
553 :
乱文製造機:2006/04/05(水) 13:16:39 ID:???
「お、俺はぁッ…ぎ、ルに…んんっ、ケツを掘られ、て…あんあんよがって
いるッ…へんた、いですッ………」
言い終えたとたん、タリアがぐっと後ろへバイブを突き入れ、前を開放した。
「あ、あ、アアアアアアッ」
今までのいつより大きな悲鳴をあげて達するレイ。
「ギルぅッ」
と、満足げに呼んだその声が、タリアの耳に響いた。
そんな、光景を。
熱心にビデオに撮っているものがいた。
「何だよ、レイのやつ。『誰にでもケツを掘られ』の間違いだろ」
シン・アスカだ。
「これを議長んとこ持ってけば、またおもしろいことになるよね」
彼の悪巧みは、ついえないようだ。
おわり
ハァハァした、神GJ!
議長のとこにそのビデオ持ってった後の話も見たい
(了解!レイザーバレル、出る!!)
(シンの盗撮ビデオ到着後ってことでいきますよう)
(デュランダル議長の私室にて)
ギルバート・デュランダルは、普段の穏やかな顔に、見るものが見れば
それと分かる不愉快な感情を滲ませ、椅子に深く腰掛けて脚を組んでいた。
その手には、つい先ほどシン・アスカによって届けられた一本の
ビデオテープが握られている。
『シン…ご苦労だね。君は本当に、すべきことをよく分かっている。
レイの監視役は適任だったよ』
『いえ、議長。当然のことをしたまでです』
先ほど、ビデオを手渡したシンは意味深ににやりと笑っていた。
議長はその笑みに何かを感じたが、まだ確信には至っていない。
(私があれほど可愛がってやっているのに、ついにシンにまで求めたのだろうか)
可愛いレイ。
艶やかな金髪に白い肌、鮮やかな瞳。
小さくて愛らしい尻は、誰よりも従順にギルを受け入れる。
自分だけなのだと思っていた。あんな顔をしてみせるのは。
このビデオのおかげで、そうではないことがよく分かったが。
「レイにはたっぷりと、問いたださなければね……」
そのために今夜、レイをここに呼ぶのだ。
夜はすでに明け方にさしかかっていたが、寝ていないに違いないレイを、
ギルバートはコールボタンで呼び出した。
タリアとの行為後、疲れきっているに違いないレイを。
プルルルル……
会議室でぐったりしていたレイは、コールボタンの受信機が震えている音に
気づき、顔を上げた。タリアが部屋を足音高く出ていってから、そのまま
床に倒れていたのだ。
服もまだ身につけておらず、股間はぐっしょりと濡れている。
(ん…ギル……)
頭上あたりでコール受信機が震えている。
いつもは、ギルの言いつけで尻にしっかりと埋め込んでいるものだ。
バイブのような動きをするそれをレイはそっと握り締め、
股間の、ちんぽの根元にあてがった。
ぶるる、と振動が伝わって快感が突き抜ける。
「んあぁああッ」
イッたばかりなのにまた、残っていた精液がびゅくっと出た。
「んッ…気持ちいい…」
ピンクのちんぽから垂れる精液を指で取って、レイはぺろり、と
それを舐める。
コールの音が急かすように早くなった。
「いけない、こんなことしてる場合じゃない…」
呼ばれているのを思い出し、ぼうっとした頭でレイは服を身につける。
「ギル、こんな時間に何の用だろう…」
何も知らないレイは、ギルバートの私室へ向かった。
こんこん、と小さくノックをする。
「議長。…レイ・ザ・バレルです」
深い仲とはいえ、一応礼をただしてレイは名乗る。
「入りたまえ」
と、ギルバートが中から答えた。
「はい」
部屋へ入った瞬間、レイは、ギルバートの様子がいつもと違うのを悟る。
ギルバートの静かな瞳には、押し殺した怒りが宿っていた。
「レイ、なぜ呼ばれたか分かるね?」
と、ギルバートはあえて穏やかに口にする。
「い、え……」
後ろめたいことのあるレイはたじろいだ。
「来なさい、こっちへ」
有無を言わさぬ口調で招かれ、そばへ寄った途端、バシン、とひどく音を
たてて頬を叩かれた。
「…ッ!」
いきなりの衝撃にレイは後ろへ倒れる。
ちょうどソファがあったため頭を打ちはしなかったが、めったにされないことに
驚きを隠せなかった。
「ラウにも……ぶたれたことないのにッ」
頬を赤くして、レイは涙目になり、口走る。
「そうか。それはよかったことだ。初体験だね? いや…二度…
三度目だ」
言って、ギルバートはにや、と暗い笑みを浮かべた。
レイの目が見開かれる。
さっきタリアにぶたれたのを、ギルはどこかから見ていたのだろうか。
「思い出したようだね」
と、ゆっくりと言うギルバート。
テーブルからビデオを取り上げ、静かにセットして再生した。
先ほどの情事が画面の中で繰り返される。
『俺はッ…ギルにケツを掘られてあんあんよがっている変態ですッ』
恥ずかしいセリフを口にして精液を吐く自分。
股間はぐしょぐしょに濡れ、あられもない姿を晒している。
「い、いやっ……」
目をそらし、レイは己の顔を両腕で覆った。
「見なさい」
ギルバートは強い力でその腕を引き剥がし、音量を上げる。
『ギルぅッ』
どぴゅ、という音とともに自分の叫びがこだました。
画面が黒くなったところでテープを止めたギルバートは、
怒りをかみ殺した声で言う。
「正直、最後のこれがなければ、おまえの身体に耐え切れぬほどの催淫剤を
打って狂わせてしまおうと思っていただろうよ。私のことしか考えられないようにね」
ギルバートの怒りの在り処を知って、レイはたちどころに謝った。
「ギルっ…ごめんなさい……他の人として…ッ俺…俺、もうしませんッ…
だから…ゆる、し、て……」
幼い子供のように震えて、レイは怯えた表情をする。
神降臨キター(゚∀゚)
しかし、ギルバートの返事はひどく冷たいものだった。
「ごめんですむのなら、軍法会議も制裁も必要ないのだよ」
許さない、と暗に含めているのだ。
ひっ、と小さく喉で喘いだレイの身体を、押さえつけるようにして
ギルバートはねじ伏せた。
服を脱がせていきながら、低い声で尋ねる。
「隠していることがたくさんあるだろう、レイ。怒らないから言ってみなさい。
タリアの他に誰と寝たのかね?」
冷酷な瞳で見下ろされ、剥かれていきながら、レイは言葉に詰まった。
怒らないといってもすでに怒っている。
乱暴な指の動きにひしひしとそれを感じるのだ。
服を完全に剥がされ、乳首を赤くなるほど摘まれて、レイは「あっ」と
小さく声を漏らした。
「あ、じゃない。素直に言いなさい、レイ」
下へ手を這わされ、慣らしもせずにぐいと骨ばった指を三本突き入れられて
迫られる。
「んっ、ん」
レイが首を振ると、ギルバートはとどめの一言を口にした。
「私は、嘘をつく子は嫌いだよ、レイ」
そのとたん、レイの表情が凍りつく。
ギルバートに嫌われること、それがいちばん恐ろしい。
「あ…アッ」
高く喘ぎながら、レイは白状した。
「俺は…ッ…ん…いっぱい…いろんな人と寝ました……」
かく、と顔をソファに垂れ、差し込まれた指の圧迫を感じながらレイは
つらそうに眉を寄せる。
その告白を聞いたとたん、議長は目をすがめて爪をぐっとレイの中に立てた。
「あぁぁッ、いッ…痛ッ…痛いですッんんッ」
血があふれ出し、ギルバートの腕を伝う。
「痛くても当然だよ、レイ。おまえは私を裏切ったのだから」
言いながら、楽しむようにぎりぎりとギルバートは指を深く食い込ませる。
「具体的には誰と寝たのか言ってごらん」
すでに理性の感覚をなくしたレイに、さらに詰問する。
レイは、愛しい人の拳を一つ丸々飲み込んで、壊れるような痛みに震えながら
すべて打ち明けた。
「ンッ……コックと……医者、と…ッ整備士……ハイネも…ッ
き、金髪の浅黒い肌の、男、も…んんんッみ、んな…」
「ほう…それはずいぶん楽しんだね、レイ。私の知らないうちに」
ギルバートは、ずん、とパンチを繰り出すようにレイの中に拳を打ち込む。
「ヒィッ」
レイは背をしならせて悲鳴をあげた。
痛い。裂けてしまいそうな痛みで、気が飛んでしまいそうだ。
「シンともかね?」
と、議長は続ける。
じゅる、と拳を引くと、レイの内肉は、なごりおしむように絡んできた。
こくん、とただ一度、涙を流しながらレイはうなずく。
「おまえにはお仕置きが必要だよ。痛い目にあってもしかたないと分かるね、
レイ?」
議長はささやいて、ソファの下を探り、馬用の鞭を取り出した。
瞳を開き、怯えた表情をするレイを、ギルバートは冷ややかに見下ろす。
予告もなくいきなり拳を引き抜いて、レイをどすんと放り出した。
「うッ……」
拘束しないのは、逃げないのが分かっているからだ。
愛らしい蕾から血を滴らせ、口唇を噛むレイにギルバートは命令した。
「四つんばいになりなさい、レイ。恥ずかしい獣の姿勢におなり。尻をこちらに
突き出して腰を高くあげるんだよ」
レイは、羞恥に震えながらも言われたとおりの格好になる。
白い尻が議長の前にさらされて、恥ずかしそうに震えていた。
「顔を打っては困るからね」
美しい顔に傷つけぬよう、バックを選んだのだ。
覚悟をしたようにレイは瞳を伏せ、自分から請うた。
「ギル…打ってください…俺を、打って……」
ギルバートは腕を振り上げて言った。
「いい子だね、レイ。淫乱の罰をお受け」
ぴしゃり!
音を立てて鞭が振り降りる。
「はぁんッ」
レイはぐっと四肢に力を入れて耐えた。
白い尻に傷のあとが走り、痛々しく際立っている。
ビシ、ビシッと容赦なくギルバートは打った。
「ご、めんなさいッ……」
打たれながら、レイは切なそうな声を出して詫びる。
痛みと疲労で朦朧としていた。
なのに、不思議と快楽がわきおこり、ちんぽに熱が集まる。
「嫌かね?」
と、議長はそれを見抜いていて訊いた。
「い、えッ…俺が悪いのですから……やめてなどといえない……ッ」
レイは鞭を受けてびくんとしながら答えた。
「いい子だね、よく分かっている。しかし…」
一瞬鞭をとめて議長は、レイの股間のものをつかみ、言った。
「これはなんだね?」
「あ…ッ」
つかまれたそこはすでに、ぐんと大きく形を増し、ビクビク震えている。
「鞭打ちでまで感じるとはね」
議長は言って鞭を置き、自身の服をくつろげてたけったものを出した。
「だがしかし私ももう限界だ。レイ……」
ささやきとともに覆いかぶさり、背後から抱き締めるようにちんぽを差し込む。
「はぁぁッ…議長ぉ…ギル……ッ」
熱いものに押し上げられてレイは声をあげて呼んだ。
「そうだよ、レイ。おまえがいちばん欲しいものはこれだ。さぁ、言ってごらん。
俺はギルにケツを掘られてあんあんよがっている変態ですって」
その声に、喘ぎの下からレイは答える。
「ンッ…ギル…ッ、それはさっきも…言いましたッ…あの女と同じの
は…いやです、ギル…。貴方だけの言葉を……くださ、い…ッ」
「わがままだなぁ、レイは」
その声にギルバートは微笑んだ。彼の願いをかなえるために言葉を紡ぐ。
「じゃあ言ってごらん、俺は心も身体もギル専用の、汎用人型エロエロダッチワイフですって」
長い言葉の課題を与え、突きを激しくする。
ずんずんと突き入れられ、傷ついた箇所を擦られて、レイは腰を振りながら
口にした。
「ん、ぅ…痛…ッ…お、俺は…ここ、ろも…あぁッか、はぅぅぅッ」
一際強くされて、声が切れてしまう。
「途中で切れたらもう一度はじめからだよ、レイ」
ギルバートは意地の悪いことを言った。
「う、ウッ…ギルの、鬼畜、あぁああッ……お、れは…ッ心も…うぁあッ」
レイは再度繰り返すが手綱を握るのはギルバートなので抗いようもない。
その夜、お仕置きと称した愛の営みは、議長の不在に慌てる議員たちが次々
電話をかけ、突入してくるまで続いた。
さて、遠隔モニターの前、こちらも不眠のシン・アスカは、
「やれやれ。よくやるよ、レイも。今度部屋帰ってきたらこれでゆすっちゃお。
それまでは、まぁ、おかずにでもしてしこるかな」
と呟き、一人しこしことちんぽを扱きとおしていた。
終わり
いっぱい来てるハァハァハァハァハァハァハァハァ
あんたネ申だ!
【タリア編は昼休みに書いたんだが、同僚にのぞかれて白い眼で見られた
レイたんが可愛いからいけないんだ、すべて…ハァハァハァハァ】
ありがとう
さっそくおかずにするよ
レイたんハァハァ
GJ!
シンにレイプされる話もキボンヌ!
淫乱レイキタ!!!
>>570 >同僚にのぞかれて白い眼で見られた
バルスww
レイは軍の指令で、とある洋館の探索を命じられていた。目的の場所に着き、進入をはたす
中は古ぼけていて、家具などは埃が積もっている。慎重に室内を探索し、不思議な箱を発見した
その箱は小さな物だったが、鎖が巻かれていて、中心部分は十字架で止められている
レイはその十字架を外し、鎖も解いている。すると中には、小さな水晶玉が入っていた
「何だこれは?」
レイは不思議に思ったものの、大した物ではないだろうと、その場に放置した
そして何も怪しいものは無かった事を確認すると、その場を立ち去ろうとした
だがその時、フッと後ろに視線を感じ、肩越しに後ろを見た。だが誰もいない
気のせいだろうと、レイはそのまま洋館を後にした
ミネルバに戻ったレイは、飲み物を口にした後、ベッドの上に体を投げ出した
シンはヨウランの部屋に行っていて、今は1人だ。このまま寝てしまおうかと、瞼を閉じる
だがその時部屋の呼び出しブザーが鳴り、レイは応対に出るため体を起こす
「ハイ、一体何のようだ?」
レイは安息を邪魔され、多少不機嫌な声で用件を尋ねる
「私だよレイ。少し良いかね?」
「えっ!ギル?」
その声は間違う事無くギルバートの物だった。レイは急いでドアを開ける
「ギルどうしてここに・・・」
レイはギルバートの姿を見て、違和感を覚えた。だがギルバートはレイの思いを他所に、部屋に入ってくる
「少し時間が取れてね。レイに会いに来たのだよ」
ギルバートはそう言うと、レイに近づき笑みを浮かべる。だがその者が放つ気は、ギルバートの物ではなかった
「お前は誰だ?」
「何を言っているんだい。私はギルバートだよ」
「違う、お前はギルじゃない」
「ばれてしまったら仕方が無い。私はサタンだ」
レイはその者が言い放った言葉にを、信じられずにいる
それは当たり前だった。サタンなどと言われて、信じられる者などいる筈がない
「何がサタンだ、ふざけるな。それにそれが真実だとしても、俺に何のようだ」
「昼間の礼が言いたくてな」
「昼間の礼だと?何の事だ?」
「昼間、私を出してくれただろう?あの忌々しい箱から」
レイはその言葉で、あの箱の事を思い出した。そしてあの気配の事も・・・
「まさか、そんなお伽話誰が信
レイの言葉は、サタンが口づけ事により、途切れてしまう
「んんんっ・・・」
レイはサタンに口づけられ、吐き気を覚えた。サタンはレイを壁に押し付け、更にキスを深い物に変える
サタンの舌は人の物とは違い、ざらついており、更に長さも半端では無かった
レイの舌を絡め取り、弄び、自分の唾液をレイに流し込んでいく
レイの口内は、サタンの舌で一杯になり、呼吸も定まらなくなっていく
レイは苦しさから、サタンの体を離そうと、必死に抵抗をする
サタンはレイの唇を放すと、クククと楽しそうに笑って見せた
「私はね、体をどんな風にでも変えられるんだよ。折角ギルバートの姿で来てやったというのに
喜びもしないなんて、可愛くないな。でも舌は気に入った?ちなみにこれは牛の舌だよ」
牛の舌だと!レイは訳の分からない事を言うサタンを睨みつける
「牛の舌も気に入らないの?ざらついてるし、長いし気にいると思ったのにな
でも、体中舐められたら、気持ちいいと思うよ。試してみる?」
※ 獣姦ぽい表現あり
サタンはレイをベッドに押し倒すと、顔をベロリと長くてざらついた舌で舐めた
「やめろ、気持ち悪い」
サタンはレイの言葉を聞かず、ベロベロと嘗め回した。レイの顔はサタンの唾液によって、怪しく光る
サタンはレイの服を肌蹴させ、そのまま下へと舐め下ろしていく。首筋、鎖骨・・・
そしてアンダーを脱がせ、乳首に辿り着くと、乳輪をクルリと一周舐めた後、乳首を舐め上げる
「あっ・・・」
レイは声を上げてしまった自分にハッとなり、この場から逃げ出そうと、体をバタつかせる
だがサタンは尖った爪を、レイの喉元に当てながら、そっと耳元で囁く
「この爪は、肉食獣のものだ。暴れたら突き刺すぞ。その喉くらいなら、簡単に貫ける筈だ」
レイはその言葉に、顔を恐怖に歪ませた。だがそれはサタンを喜ばす事にしかならない
サタンはレイが反抗しないと悟ると、乳首への愛撫を続けた
ざらついた舌が、レイの敏感な乳首を刺激する。それに伴い、乳首は勃ちあがる
サタンは段々と顔を下へと移動させていく。わき腹を舐め上げては、舐め下ろし、やがて下半身に到着する
そしてレイの股間に手を這わし、何度か刺激を加えた後、ズボンを脱がしにかかった
「や、やめろ。それ以上は・・・」
レイはこの先行われるであろう事を思うと、気持ち悪さから声を上げてしまった
「うるさいよ、お前は私に黙って抱かれたらいいんだよ」
「いやだ、誰がお前なんかに」
「私に刃向かうんじゃない!」
サタンはレイの言葉に怒りを覚えると、尖った爪でレイの胸を引掻いた
「いやぁぁぁぁぁぁ――――」
獣の爪で引っかかれたレイの胸元は、赤い筋が四本入り、血が滲み出してくる
サタンはレイの血を指で絡め取ると、それを口に含みニヤリと笑った
「言い忘れていたが、私の好物は血だ。それを我慢してやるのだから、体を差し出す位安いものだろう?」
「いやっ・・・」
レイの体は恐怖でガタガタ振るえ、反抗する素振りも見えなくなってしまっていた
サタンはレイの下半身を露にさせると、性器に舌を這わせ、ベロっと舐め始める
長さを利用して全体を包む様にしながら、チンポを擦り上げた
「ふぁぁ・・・あぁぁぁぁぁっ・・・」
そのざらついた舌は、今まで味わった事のない快感をレイに与えた
サタンは舌に力を籠め、チンポ全体を締め上げるように刺激を与え続ける
そして獣の爪で乳首を摘み上げると、そこからも血が流れ出してくる
「いゃぁ・・ぁぁ・・あぁぁ・・」
痛みと快感。そんな二つの感情がレイを狂わせている。チンポからは喜びの液が溢れだす
「気持ちいいかいレイ?」
サタンは一旦口淫を止めると、レイにそう問いかけた
レイは自分の股間に顔を埋めていた者の顔を見る。ギルバートの声、ギルバートの容姿
だが、彼とは違う舌と爪・・・その不思議な感覚がレイを更に狂わせた
レイはゆっくりと首を縦に振る。レイがサタンに陥落した瞬間だ
サタンはそれに気をよくすると、チンポから流れ出した液を指に絡めて、アナルに塗りつける
そして獣の爪をしたまま、指をアナルに挿入した
「いっ・・・いたい・・・やぁ・・・」
内部を刺激する獣の爪。痛み。傷付けられるのではないのかという恐怖
だがそれは全て、レイの快感と変わる。それを表すかの如く、アナルが収縮を始めた
「感じているんだな。これからもっともっと感じさせてやるよ」
まさに悪魔の声が、レイの耳に届くのだった
続く
うぁ、コレは・・・
興奮した
続き待ってるよ
馬並が来そうな予感
wktk
サタンSSグッジョブ!
邪魔しちゃ悪いから避難所使わせてもらってる。
誰か携帯厨の俺の為に非難所を…
避難所をどうしてほしいのだね?
逝ってごらん、
>>580
うほっwいいキモス
向こうに新たなエロコラ来てたのさっき気付いた(*´Д`*)ハァハァ
サタンの続きもwktk
※ 獣姦ぽい表現あり
サタンはアナル内で指を動かし始める。始めはゆっくりと、そして引掻くように
やがて速さを増す頃には、グチュグチュという水音がいやらしくなり始める
「あぁぁ・・・やぁっ・ぁぁ・・・」
「なんだ、もう一本では満足できなくなったのか?」
サタンはそう言うと、指を2本に増やし、舌で勃ち上がったチンポの裏筋をツゥーと舐め下ろし
袋を舌で包む様に愛撫した後、やがてアナルまで辿り着く
そしてアナルの周り舌を這わながら、2本の指をグルグルと廻して、アナルを解きほぐしていく
レイのアナルは、もっとと言わんばかりに、サタンの指を締め付けた
「はぁっ・・・あぁ・・ぁあっ・・」
「本当にいやらしいアナルだ・・・指がそんなに美味しいかい?それでは今度はこれをやろう」
サタンは指を抜き取ると、舌を奥まで突き入れる。レイはその不思議な感覚に体を震わす
舌はキスされた時よりも、ざらつきや長さ太さがましていたのだ。その舌が今、アナル内にあるのだ
「んん・・んんっっっ・・・」
舌が動く度に凄まじい快感がレイを襲う。チンポからは液が絶え間なく流れ、爆発寸前だった
そしてサタンの爪が尿道を刺激した時、レイはイってしまいそうになった
だがその時、レイのチンポの付け根を何かが締め付けた。レイは訳が分からないまま、自分の股間を見た
するとチンポの付け根には、毛むくじゃらのロープの様なものが絡み付いていた
「なっ!なに・・・これ・・・」
「これかい?これは尻尾だよ。コイツの容姿なら、黒豹あたりがお似合いだと思ってね」
サタンは黒豹の尻尾を作り出すと、それでレイをイかせない為に、チンポを締め付けたのだ
「やぁっ、そんなの!」
レイは涙を浮かべてサタンに言葉をかけたが、サタンは聞く耳を持たず、再び舌をアナルに挿入する
舌は段々と長さを増していき、最奥まで到着を果たす。そして一気に出口付近まで抜き取っては、奥に突っ込む
そんな事を繰り返しながら、竿部分を手で擦り上げ、レイに快感を与え続ける
だがチンポを尻尾で締め付ける事を止めず、レイを一向にイかそうとはしなかった
「おねがい・・・もう・・・げ、限界・・・」
「そんなにイきたいのか、この淫乱め」
どんなに罵倒されようとも、レイはイくにイけ無いこの苦しみから逃れたかった
レイはコクコクと首を縦に振り、サタンの言葉に答えた
サタンは嫌な笑みを口元に浮かべた後、自身の性器を取り出した
レイはそれを見て、目を見開いた。今まで目にしたどの性器とも、比べ物にならないほど大きかったからだ
「これは馬の性器だ。どうだ素晴らしいだろう。この性器を受け入れるのだ、どんな格好が相応しいかな?」
サタンは一旦レイの体を開放すると、レイに合図を送る。欲しいなら、自ら雌馬になれと
レイは四つん這いになると、腰を高く持ち上げ、雌馬のように性器を挿れてもらうのを待つ
「そんなに欲しいのか・・・ならば存分に味わえ」
サタンはそう言うと、レイの腰を持ちチンポを一気に挿入する。圧倒的な容量のチンポを
レイのアナルはメリメリと音をたて、はち切れそうになってしまった
壮絶な痛み、圧迫感。今までには体験した事のないものだ。だがレイはそれにも喜びを感じる
「ああああああああぁああぁああ・・・・」
レイは凄まじい声をあげ、チンポを受け入れた。もうそれだけでイってしまいそうになった
だがイけると思ったのも束の間。またもや尻尾がチンポの付け根に絡みつく
「な、なんでっ!」
レイは顔を後ろに向け、サタンの行為を非難する
「そう簡単にイかせてもれえると思うなよ」
※ 獣姦ぽい表現あり
サタンはレイの肌に爪を突き立て、痛みを与えた。肌は傷つき、やがて血が滲み出す
「い、いたい――や、やめてっっっ!!!!」
レイが痛みを感じると、アナルはサタンのチンポを締め付けた。サタンはそれに味をしめる
「お前は痛いのが好きなんだな。アナルがそう言っている。ならばもっと痛みをやろう」
サタンは右腕をレイの腰に廻すと、爪を深く突き立て、グイっと腰を引き寄せた
そして左手の2本の爪で、乳首を摘みあげグリグリと刺激を加える
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――んっ」
サタンの爪が突き刺さった乳首と、腰からは真っ赤な血が流れ落ち、サタンの手を汚す
「確か馬の交尾はこうする筈だ」
サタンはレイのうなじ辺りに噛み付くと、獣の牙を突き立てた。そしてそのまま強く腰を動かす
「ぎゃぁ・・ぁあぁ・・・あぁああぁぁぁああっっっっ―――」
レイの断末魔の様な叫び声が部屋に響き渡る
当たり前だ、体を傷つけられた上、サタンの性器はアナル内で更に容量を増したからだ
アナルは限界まで広げられたが、それでも耐え切れずに、避けてしまっていた
サタンが腰を動かすたびに、アナルからは血が流れ落ち、ベッドを紅く染めていく
それに腰や乳首からも血が流れているので、ベッドには紅い地図が止めどなく描かれていった
「気持ちいいかい?」
サタンの問いに、レイはもう答える事さえ出来なくなっていた
痛い、痛い、痛い、レイは狂い出しそうなほど痛かった。だが、チンポは勃ち上がったままだ
痛いのに気持ちいい。そう感じてしまう自分に、レイは腹立たしくなっていた
「気持ちいいんだね。その証拠に腰が揺れているよ」
こんなに痛いのに、腰を振っているだと・・・そうか、俺は本物の変態なんだ・・・
嫌だ、そんなの、だがっ・・・だが、気持ちいい・・・
レイはそう思いながらも、痛みのあまりに息苦しくなり、大きく口を開いて呼吸する
サタンはそんなレイの姿を見て、レイと繋がったまま、ベッドに尻を着けた
急に体勢を変えられて、レイは、うあぁぁ、と声を上げた。自分の重さで更にチンポが奥まで達したからだ
サタンは足をベッドに投げ出す様にして、その上でレイの体を玩ぶ
再び腰に手を廻して、爪を吐き立てながら、レイの体を上下に揺すった
そして相変わらず乳首は爪で挟んで痛みを与え、尻尾でチンポを締め付けながら、その先で尿道を刺激する
「ひゃぁっ・・・ぐぁぁぁ・・・あぁぁ・・・」
レイは息も絶え絶えになりながらも、喘ぐ事を止められずにいる
だがサタンは、只でさえ息苦しいレイの顔を後ろに向けさせると、口づけをしその呼吸も妨げる
舌は喉元を通り越し、食道にも達していて、レイは鼻でしか息が出来ない状態にされた
体全ての性感帯を攻められて、レイは狂いそうなほどの快感を感じていた
「んん・・・・・・ぐぅ・・・・」
レイは口元から涎をたらし、瞳からは涙を流し、チンポからは液を流し続ける
それだけではない。乳首や腰、そしてアナルからは血を流しているのだ
その余りにも残酷な姿を見ながら、サタンは心から喜びを感じていた
そしてラストスパートとばかりに、レイの腰を高く持ち上げては、勢いよく引き落として
チンポに刺激を与える。サタンが刺激を感じれば感じるほど、チンポの容量は増していった
それはレイの内臓まで達していて、決して人では与える事の出来ない快感をレイに与えた
イきたい、イかせて欲しい。レイは心からそう願っていたが、未だ叶えられていない
サタンはレイのアナルを堪能すると、大量の精液を吐き出した。それはレイの内臓を刺激する
「中々楽しかったよ」
サタンはレイの口を開放すると、身勝手にそう言い放った
「ぐぁぁぁぁぁぁっ!」
レイはサタンの射精が与えた刺激に耐えかねて、呻き声を発した後、イく間もなく意識を失ってしまった
サタンはアナルから性器を抜き取ると、涙と涎まみれのレイの顔を眺めた
「コイツは中々いい玩具になりそうだ」
サタンはそう言うと、レイの体に手をかざし、傷口を全て塞いだ
だがそれは、別にレイの為では無かった。玩具を修理したに過ぎなかったのだった
おわり
マジでやめろ。毎回残酷な話し書いて、何が楽しいんだ。たの変態。
>>587 そうやって文句言ってしまうのが嫌だから、残酷そうなのはなるべく読まないようにしてるのに
おまえのレスのせいで色々想像して泣きそうになったじゃないか(つД`)
文句言いつつも読んでる時点でお前もキモスw
>>589 俺もオモタw
そのためにネ申が注意書きしてくれてるから
自分で選んで読めばいい
しかしレイスレの中で、なぜか1番ネ申が次々現れるここキモスww
たの変態!
新たなる褒め言葉になるかな
たのしい変態
俺は楽しめた。鬼畜イイGJ
俺もこういうの好き
またかいて欲しい
今夜も神キボンヌ
幼い少女に上に乗られることほど屈辱的なことはない。胸の上に重くのしかかる息苦しさに、レイははぁ、と呼吸をついだ。胸の上には確かに、見たことのない少女がのっている。
「何だ…おまえは…ッくぅ…」
息苦しさにあえぎながら聞くと、少女はにこりとして答える。
「あなたでしょ。お兄ちゃんを苦しめてるの。お兄ちゃんはあなたを愛してるのにあなた、他ばかり気をそらしてお兄ちゃんをもてあそんでる。マユ、許さない」
どうやら彼女の名はまゆというらしい。透き通る姿は幽霊らしく、シンの携帯の中の少女と酷似している。
彼女はレイを器用に脱がせ、辱めるように足を開かせた。
「やめっ…」
静止など無意味だ。マユはレイの股間に顔を埋め、奉仕に似た行為を始める。
ちゅくちゅく、と成れた様子でちんぽをすわれ、レイは生理的な刺激においやられた。
「あ、アッ、はぁんッ…うっ」
マユの口の中で大きくなったちんぽは今にも精を吐きそうだ。
「で、出るぅッ」
レイが間極まって射精したその瞬間、マユはわざとそれを抜いて、びゅくりと出た液を顔に受けた。
「あ…」
申し訳なさそうなレイの顔。それに向かってマユは言う。
「今からお兄ちゃんとこに行って見せるね、これ。レイさんがかけたザーメンだって」
シンはおそらくたね割れして襲ってくるにちがいない。
今夜は激しい夜になりそうだ。
終わり
どうして終わりやねん
鬼畜シンにキモス攻めされる続きキボン
》600
ぼうやだからさ…
じゃなくて、携帯だとうちにくいのだよ。
避難所に駄作を上げといたからそちらでも読んでくれたまえ。
レイタソの制服がメイド服になりますように。
非難所とはどこですか?新参者の僕にも教えてけれ
開発者に感謝、夢の国への道。リンクはしないが、行き方伝授。
このスレの412あたりにあるリンクしてない個人用まとめサイトを、hをつけてぐぐる検索、出たサイトのHレイスレ7のどこか最初のほうに避難所へのリンクがある。
保管庫のことなのか?できればこっちにも貼ってほしい…
あーそっちのことか
>>606のレスでやっと思い出したw
倉庫と保管庫は定期的にチェックしてるんだがな
携帯だから見れない…
神よ
こっちに貼ってくれ…
張りたいのもやまやまだが作った人の許可がない上に…今アドレスが分からなくてな。自分のPCが今手元にないorz
こっちに投下キボンヌ
イザークと痔にいたぶられるレイキボンヌ。
やめれ。イザは女々しいからあの顔で
レイをいたぶられては困る
痔ならいいが。
まあ別に希望を書くくらいはいいじゃまいかw
俺はレイがHでキモスなら何でも楽しめるからいいけど
会社に行くのは辛いものだ。特に辛いのが満員の通勤電車だ
だが俺は最近その満員を愉しむ方法を思いついた。そう痴漢だ
俺は今日の獲物を物色する。だが獲物は女ではない。俺はエロイ男が好きなんだ
二駅ほど獲物を見つけられずにいたが、次の駅で極上の獲物が乗って来た
金髪碧眼の美少年。おまけにケツはプリプリしているwww
俺はその獲物を見つめた。獲物は好都合な事に、車両の連結部分に進みつり革を握った
俺はすかさず獲物の後ろへと移動する。後ろに立てばいい香りが俺の鼻をついた
始めは尻に軽く触れる。獲物は満員だから少しくらい触れても、反応を見せない
俺は調子にのって、手に力を籠めて尻をモミモミした。獲物はやっと体をビクッと震わせる
そんな小さな反応では面白くない。更にモミモミを続けると、獲物は小さな声をあげる
「や、やめろ」
やめろと言われて、やめる痴漢はいない。俺は股の間に手を突っ込み、チンチンに軽く触れてみた
するとそこは、少し反応を見せ始めていた。こうなればもうこっちのモノだ
俺はズボンの上から、ケツマンコ辺りを指でツンツンと突いてみた
「あっ・・・」
獲物がイイ声で鳴いてくれたwwwキャハだから痴漢はやめれない
俺は獲物のベルトを緩め、ズボンを引き下ろした。プリプリの尻が目に飛び込んでくる
獲物は驚いたことにTバックを穿いていたのだwwwwいやらしい奴め
尻の真ん中のTの部分の布を横にずらして、ケツマンコをじかにツンツンしてみる
「はぁっ・・・だめ・・・こんなところで・・・」
「喜んでくれているんだね。ハァハァ嬉しいよ。でもね、こんな所だから余計に感じるんだよハァハァ」
俺は指に唾液を絡めてから、ケツマンコにそれを突っ込んだwww
「ふぁぁっ・・・だ、だめっ!そんなことされたら・・・レイ、気持ちよくなっちゃうっ」
「グフフフフッ・・・気持ちよくなろうよハァハァ・・・おじさん、君のHな所見てみたいwww」
俺が指をズブズブズブと動かしていると、急に獲物が体をブルっと振るわせた
俺は何事かと顔を上げた。原因は直ぐに分かったwww仲間発見www
獲物の前の座席に座っていた男が、パンツから獲物のおチンチンを取り出し、ペロペロしていたwww
「だ、ダメッ・・・おチンポペロペロされて、ケツマンコズブズブされたら、レイおかしくなっちゃう」
「いいじゃん、おかしくなればwwwもっとおかしくしてあげるねハァハァ」
すると、獲物の左右に立っていた男達が、上着の中に手を突っ込み、乳首を弄んでいた
こんなに痴漢仲間がいるなんてwww最高だよハァハァハァハァ
俺はチャンスとばかりに、チンチンを取り出し、ケツマンコにおしあてた
「レイちゃんだったけ?いい子だからご褒美あげるねハァハァおじちゃんのおチンチンだよwww」
俺はケツマンコに、一気にチンチンを突っ込んだ。ケツマンコが嬉しそうに出迎えてくれたwww
「ハァハァレイちゃんのケツマンコ気持ちいいねハァハァ最高だよハァハァ」
「あぁあぁぁぁあああぁんんんんっ・・・皆やめてっ・・・レイ本当に感じちゃうっ!!!」
「おいじいよ・・レイじゅわんの・・おじんじんハァハァ」
チンチンをペロペロしていた男が、口に含んでからそう言った。何言ってるかわからねぇwww
あちこちからハァハァハァハァと忙しなく聞こえてきて、ここが電車だと忘れそうになる
俺はレイの腰を持って、大きく腰を動かした。ズボズボズボズボと何度もチンチンを打ち付ける
「あはぁぁぁぁぁぁぁん」
レイは4人の痴漢から色々されて、いい声で鳴き続けた
そして男の口に射精すると、ケツマンコで俺のチンチンを思いっきり締め付けてくれたwww
「ハァハァおじちゃんもイちゃうよ。レイちゃんのケツマンコにチンポ汁だすよハァハァ」
「あぁぁっ。出して下さい。はぁ・・・Hなレイのケツマンコに、おチンポ汁下さいっっ」
俺はその声を聞きながら、レイのケツマンコに射精した
そして前の男も、左右の男も、自分でチンポを扱いていたのか、レイの体にチンポ汁をぶっ掛けていた
俺達が降りたにも関わらず、レイはあられもない姿で車内に立ち尽くていたwww
痴漢されるレイキタ━━(゚∀゚)━━!!
痴漢キモスモエス
いいなぁ俺もレイたんのプリケツ揉みしだきたい(*´Д`)
整備室で機体を整備していた俺のところに、レイが来た。
「どうした?出撃命令出てないだろう。まだおまえの機体治ってないし」
俺が言うと彼は潤んだ目で俺を見つめ、
「おじさん…機体だけじゃなく…レイの体も治して…。レイのあそこ、ぐちゅぐちゅなのッ…熱くて…もう我慢できないっ」
と言うが早いか抱きついてきた。
ラッキー!
「かわいそうに、すぐ治してあげるよ」と抱き締めてあげる。
「濡れてるのはどこかなあ…」
服の中をまさぐって、レイの可愛い尻をなで回し、ケツマンコを探り当てた。
朝っぱらからなんかキタ━━━━━━━━━━━━━よ!!!
ぐっちょりと濡れてぬるぬるしている。
「エッチだね、レイたんは」
俺ははあはあしてきて指をぐりぐりつきたてた。
「あんッあんあんッ」レイががくがく腰を振ってよがる。
俺は4本指をぐちゅぐちゅ動かし、ケツマンコを押し広げて楽しんだ。
「ああんッおじさん、もっと太いのがほしいっ」
レイがのけぞってねだる。
「何がどこにほしいか言えよ」
ハアハアハアハア。
レイはふだんのクールな姿もどこへやら、淫卵まるだしに足を開き、誘うような目をして叫んだ。
「レイのエッチなケツマンコにっ…おじさんのおっきいちんぽがほしいのぉっ…じゅくじゅくって、死ぬくらい突いてほしいですぅッ」
なんてエッチなんだレイは。ちんぽはもう我慢限界。
「いいよ、レイたん。望むようにしてあげよう」
おじさん言われたいハァハァハァハァ
俺はぶっとくそそりたったビッグマグナムをレイの濡れ濡れケツマンコにぶちけんだ。
「ああああッ」
レイの口から悦びの悲鳴があがる。
ずんずんと突き上げる俺。ぱんぱんと腰をうちつけ、手は前にまわしてレイのちんぽの皮をむいてやる。可愛いピンクのちんぽはふるりと震え、レイのケツマンコがぎゅううと締まった。
「気持ちイイィ、おじさぁんっ、レイは気持ちイイですぅっ。はああぁんッ」
レイの尻は俺のちんぽを包みこみ、勝手に動いている。
俺もだんだん絶頂が近付いてきて、レイを一層激しく突き上げ、中に大量の精液を放った。
「アッ…熱いィ…おじさんのがいっぱいィ…はあんッ、おなかが苦しい…ッ」
レイは気絶しそうなほどあえいでビクビクとケツマンコを締めた。「レイもイケよ」
俺はレイのむきたてちんぽをおもいきり擦りたててやる。
「ああぁあッイクぅっ」
びゅびゅう、とレイは大量に射精した。
イってしまったレイは、肩で息をして、がくんとその場に倒れこんだ。俺はそれを後ろから抱き締めて支えてやる。
至福のとき…だがしかし。
「私との愛の営みの最中に逃げ出してこんなところにくるとはいい度胸だね、レイ」
背後で声がした。
げっ、議長!
「言うことをきかないから媚薬を盛ってやったのに…二人ともあとでおしおきだな…クククッ」
げっ、俺もかよ!?
続くかもしれない…が、他の人うぷしても可。
超展開ジャマイカ!!!
気になる!!!!
桜を見ながらレイを犯したい
列車と整備兵キタ━━━━━━━━━━━━━
続ききぼんぬ
しょうがないな…続きは俺の盗撮でおおくりするよ。
ぐったりして意識のないレイは、議長に抱き上げられ、彼の部屋へ連れていかれた。整備のおじさんも、有無を言わさぬ目で睨まれてそのあとにしたがう。議長のおしおきとはどのようなものなのだろうか。
部屋へ着くと議長は、レイをベッドへ放り投げ、頬をはたいた。
「起きなさい。悪い子だね、レイ」
何度も叩かれるうち感覚がもどってきたらしく、レイが目を覚ます。
「う…ギル…」
綺麗な目をうっすら開けて、つぶやいたレイは、整備氏をその後ろに見つけて驚愕の表情をした。
「彼には、おまえのおしおきを手伝ってもらおうと思ってね…」
毒のある笑みを議長は見せて、動けないようレイの両手をベッドの柵に縛り、その目の前で整備氏のズボンを下ろした。
「観念したまえ」
彼は静かに怒っている。
ハァハァ(;´Д`)シン、GJ
続ききぼんぬ
「な、何をする気だ…!」
いきなりちんぽを出さされて、整備氏は叫んだ。
「可愛いレイに勝手なまねをした罰だよ。抵抗したり逆らったりしたら命はないと思いたまえ」
と、議長は言って、形のよい手で整備氏のちんぽをしごく。そしてそれがほどよくたちあがったころに、紐を出してちんぽの根本を縛った。
「ウホッ」
快楽を塞き止められてうめく整備氏。
たちあがったビッグマグナムを満足げに見下ろし、議長はさらにそれに、引き出しから出したサイのつのがたのケースをかぶせた。人工ペニスのようなもので、そりあがってかたく、大きい。
「それで思う存分レイをつきたまえ」
と議長は非情な命令をした。レイの美しい顔が恐怖にゆがむ。こんなとがったもので突かれたらまちがいなくケツマンコは血まみれだ。
「そんなかわいそうなことできねーよ!レイがかわいそうだろ!」整備氏は勇気を出して断る。
そのとたん、
「口ごたえできる身分かね、たかだか整備の分際で。できないというならおまえには死んでもらおう」
と議長は言って、ガツンと容赦なく整備氏を殴りつけた。
「がはっ!」
なん発も殴られる整備氏。脅えて見つめていたレイがふいに声をあげた。
「ギル!もうやめてください!悪いのは俺です!だから…罰するのは俺だけで十分です。おじさん…俺のことを思ってくれてありがとう。俺は平気だから…ギルが許してくれるまでそれで…お願いします…」
と、とがったペニスに怯えつつも健気に言う。
議長はもう殴るのをやめた。ふっと笑って、「えらいね、レイ。よく言った。名無しくん、レイに感謝して、この淫乱のいうとおり思いきり突いてやりたまえ」
と整備氏に言った。
「ごめんよ…ごめんよ、レイ…」
泣きそうになりながらわびて、整備氏はレイの足の間に割り込む。レイは大丈夫だと言うようにふんわりと微笑んで、自分から足を開いた。
議長は椅子に足を組んで座り、そんな様子を冷ややかに見る。
整備氏が腰を進め、とがったサイのつのの先がついに、レイの可愛いケツマンコにずぶりと入った。
「ウッ…」
裂き開かれる感触にレイが苦しそうな悲鳴をあげる。
「痛いか…すまない」整備氏が気遣ってやる。
「平気…おじさん、大丈夫だから気にしないで…」
痛いだろうにレイは優しく笑って言う。
議長がもっと深くと命じたので、整備氏はずずっと突き上げた。
「あぅッ、痛ぁああッ」
レイの体ははね、ベッドがきしむ。ケツマンコからは血があふれ、レイは痛みに泣いた。その涙を時折ぬぐってやりながら整備氏は突き上げを続ける。大きくなるペニスを解放できない上に、レイの苦しそうな顔を見続けて彼もきが狂いそうにつらかった。
議長はそんな二人を、ワイングラスを片手に一人で酒盛しながら見ている。
「アアッ、あっ…痛い…痛いィッ…」
レイはつらそうに泣きながらも自ら腰を振り、つのペニスを半分まで受け入れた。これが限界だ。つのは大きいので、半分でもレイのケツマンコの中はいっぱいになっている。
レイの瞳からはとめどなく涙があふれていた。
整備氏は少しでも楽になるようにとレイのちんぽを擦って快感を起こしてやろうとする。しかし、
「余計なことはしなくていいのだよ」
と、議長がそばへ来て、ワインのコルクをむしった小さなかたまりをレイの射精口に詰めて締まった。
痛みと塞き止めで、アナルをぐいぐい締めてしまうレイ。
「おまえは出し惜しみをしているのかね?もっと入るはずだろう」と議長はさらに、半分しか入っていないペニスを根本まで入れるよう促した。
「も…うっ、無理です…ッギル…許して」
とこうレイ。
「あんたどこまで鬼畜なんだよ…レイを愛してないのか!?」
とぶつける整備氏。
「いつもやっていることなのだよ」
議長はクククと笑ってレイの腰を掴み、ぐいっとつのペニスに押し付けた。
「ふ…うぅッ…うぁあぁああああッ」
めりめりと裂ける音と悲鳴とともに、ペニスはすべて飲み込まれた。レイは気を失い、整備氏はいくことを許されず、見ているしかなかった。
そのあと、整備氏は無理矢理レイの中から抜かれ、その姿のまま椅子に縛られた。軽い電流の走る椅子だ。
レイは無理矢理起こされて、血の滴るケツマンコに、洋梨を詰め込まれた。洋梨とは拷問器具で、カレースープを注ぐ容器を重ねたような形の器の中に生きたねずみがはいっている。暴れると中のねずみが暴れて腸をくいやぶるのだ。
それをはめられたままレイは浮気をした理由をといただされた。答えないと整備氏に電流が走る。
「あぁッ、ギルぅ…もう許してぇ…ギルがいちばん好きィ…」
気が狂いそうになりながらそう告げるまで議長は許さなかったという。
次の朝ようやく俺(シン)の部屋へ帰ってきたレイは、虚ろな目をして、壊れた人形のようだった…。
終わり
フタナリ処女レイプキボンヌ
キタコレ!!
最近キティーク大流行りでキモスww
血にまみれたレイたんもかわいいよレイたん
サイの角は痛そうだけど
春だなwww
わかめ酒したい。
注)尿
ある晴れた春の朝、私は愛犬を伴って桜並木のある某公園にやって来ていた
多くの生命が目を覚ます春を私は大変愛している
暖かな日差しの中小鳥がさえずり、そこかしこに新しい緑が芽吹く、
「んぅ…っふう…」
苦しそうにうめきながら愛犬が歩みを止めた
みると口から大量にヨダレをたらしー朝の静かな時間帯に配慮して玉口枷をつけさせているー涙目で四つん這いの手足を突っ張り立ちすくんでいる
紐を引っ張って歩くよう促したが言う事を聞かない、それどころかうめき声を上げてうるさい
これでは口枷をつけた意味が無いではないか
仕方が無く枷をはずして訴えを聞いてやる
「ぎっ…ぎる…もうっ…だめッ」息も荒く愛犬は言った
「何がダメなのかな?」
両腿をもじもじとすりあわせながら彼は言う
「おしっこがっ…ああっもっ漏れちゃいますぅっ」
一糸まとわぬ格好で冷えたという事もあるし今日はトイレにいく事を禁じていたため、限界が来てしまったようだ
「仕方が無い、ここの桜の木にしたまえ」
ぎょっとした目で私を見上げた。公衆トイレなど使わせない、犬なのだから
わざと冷たい態度で早くしろと見下ろす、すると愛犬レイは諦めたようにおずおずと片足をあげ、桜の木の根元に放尿した
「もっと脚を高くあげなさい、でないとおしっこが身体にひっかかってしまうよ」
素直なレイは脚を更に脚を高くあげた、それにより今朝剃毛したばかりのペニスと会陰が丸見えになる
「…ぁ、うぅぅっ……ぐすっ…」しゃああああああ…
「沢山出てるね…ここは日陰だからおしっこの跡まだ当分残るよ、こんなに大きな水たまりにして、恥ずかしいね?」
屋外での屈辱的な行為により漏れるレイの嗚咽と小川のせせらぎにも似た放尿、やはり春はいい…
蝋燭の光が室内を照らす。部屋の中心には豪華な椅子が置かれている
その椅子に、輝くばかりの金髪の美しい顔の少年が座っている
少年を取り囲むように、数人の男がひれ伏していた
「レイ様、本日は私めがご奉仕させていただきます」
レイ様と呼ばれた少年は、言葉をかけた男を見て、笑みを浮かべる
男はレイに近づくと、ベルトを緩ませてズボンに手をかける
レイはそれに合わせる様に腰を椅子から浮かせ、ズボンを脱がせやすくしてやった
「では始めさせていただきます」
男はそう言うと、レイのチンポを握り、そっとそれにキスをした
徐々に男の舌がレイのチンポに絡みつき、やがて口内に全て納めた
「んんっ・・・・あぁっ・・・」
レイは男の行為を受け、悩ましげな声を発した
男は上目使いでレイの反応を見る。レイが感じているのを確認すると、チンポを含むのを一旦止め
舌をアナルへと移動させ、皺を伸ばすように舐めてから、舌をアナルに挿入させた
「あぁぁっ・・・イイっ・・・もっとだ・・・もっと舐めるんだっ・・・」
卑猥な命令を下され、男は更に奉仕を続けた。するとアナルはイイ感じに解れていった
男は頃合を見て、自身のチンポを取り出し、レイの命令を待つ
「もう・・舌は充分だっ・・・早く、早くそれを挿れるんだ」
レイは待ちきれないとばかりに、腰を淫らに振って見せた
男は椅子の背もたれを倒すと、レイの体をそっと横たえさせる
「では、挿入させていただきます」
「ああ、早くしろ・・・」
男はゆっくりとチンポを、レイのアナルに挿入した
そして徐々に腰を動かしていけば、レイは嬉しそうに声を上げる
「あああっ、イイっ・・・お前のチンポは大きくてイイっ・・もっと、もっと深くしろっ」
男はレイの言葉に従うように、チンポを深く、奥まで突っ込んだ
「あぁぁああぁぁぁぁぁ・・・凄い、凄く奥まで届いてるっ・・・はぁぁぁああぁぁん」
男はピストン運動をしながら、レイのチンポも扱きあげると、レイは自ら腰を淫らに振り続ける
「ふぁっっ・・・もう、もうイくっ・・・イっちゃう・・・」
レイはあっけなくイってしまうと、同時に意識を飛ばしてしまった
「しかしレイってバカだよな」
「ああ本当にww自分が女王様になったつもりでいやがるwww」
「本当は俺たちに、毎晩犯されているのになwww」
「まぁその勘違いのお蔭で、俺達も楽しめているんだからいいじゃないかwww」
レイは男達の真意も知らず、気持ち良さそうに寝息をたてていた
648 :
646:2006/04/08(土) 22:57:11 ID:???
>>648 _,..-:::::::::::::::::::-..、
,r:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
r:::::::;r'´` ー-、::::::::::::::::::::::::ヽ、
./::::i;´ ` ‐---‐-、:::::::::i
i::::〃 ヽ::::::i
l:::i:,:: ヾi:l!
!::ヾ;' i,i!
i'ヽ/ 'ニ=_‐-、_, _ l::l
.i j! 'r t:jヾ::'" r::'三=ヾ .l!
l ! ´::' ヾ`='テ':' !
ヽ i ゛ ` .l
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iヽ .... ..__ ̄ ./
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i ヽ:::::::::::::::::::::r'/
キニス・ルナー[Quinys Lunar]
(1962〜 イギリス)
最近凄いな。神すぎる。
最近来ない間になんかすげえなwww
GJwww
神が被るとは、なんと贅沢な!
ありがたや〜
こんなに暑くて暇だとなんか、妄想しちゃうじゃない。
金髪のアノ子、可愛かったなぁ。
アスランにも飽きてきたし、アノ子でエロイこと想像して抜いちゃお。
キラ・ヤマト、イキます!!
アスランの機体が、ジャスティスになる前のあれ。
なんていうんだっけ。かっこわるいし興味ないから忘れちゃったけど。
アスランが放置してたから、勝手にのっとって、僕は宇宙へ出た。
さっきまで戦闘だったんだ。敵はまだひきあげる途中だろう。
なんていうんだっけね。あの白いの。ザクファン・トム?
まあいいや。とにかく僕はあれが欲しい。性格にはあれじゃなくてその中身。
レイ・ザー・バレルだっけ?名前………
アスランのこのきもい機体でなら、以前僕にやったように機体ごと拉致れる
はずだ。
僕は、最強コーディネーターパワーを発動(かっこいいよね、僕って本当に)
して、例の白ザクを追いかけた。彼はスピードをあげたがとうぜん僕から
逃げられるはずはない。
余裕しゃくしゃくで僕は白ザクをゲットした。
「よしっ、お持ち帰りコースでいくよ」
パイロットに向けて告げる。
「うっ…何をするっ…離せ、離せぇええッ」
相手はもがくような動きをした。
ふふっ。でもそういうのって、ぜんぜんきかないんだよね。
本当に可愛い。レイザーバレル。
「やめてよね。君が僕から逃げれるわけないでしょ」
これから、エターナルに戻って、僕の部屋で思い切り可愛がってあげるんだ。
エターナルに帰還すると、ラクスが心配そうな顔で待っていた。
「キラ…そちらの機体は…?」
尋ねる彼女に、僕は作り不安顔で返す。
「あ、これは…さっき戦った人なんだ。僕の打ち所が悪くて、怪我してるかも
しれないから。手当てしてあげようと思うから、医務室あけてくれる?
ラクス、それからね…疲れてるだろうし、今日はもう先に寝てくれるかな?
かわりに……ハロをちょっと貸してくれる?」
どんなに心の中がまっくろでも決して表には出さない。
これこそが最強のコーディネーターのありかた。
ラクスはすぐに、医務室を開けてハロを貸してくれた。
「じゃあ、おやすみなさい、キラ…」
「うん、おやすみ。」
にこり。
おやすみのちゅーをしてラクスと別れる。
あとは、レイを引っ張りだすだけだ。
僕は機械操作で外側から白ザクの抵抗を止め、無理やりコクピットをあけて、
中をのぞきこんだ。
「クッ…」
レイというアノ子…綺麗な金髪をさらりと垂らした、まっすぐな目のアノ子が、
殴りかかってくる。
予想済みだ。ぱしんと受け止めて僕は、傷つけない程度にみぞおちを
思い切り殴った。
「ぐぅっ」
レイは、ふらりと気を失って倒れる。
僕はそのままかつぎあげて、医務室へ彼を運び込んだ。
手際よく服を脱がせ、細い手首を包帯で縛り上げる。
脚は…そうだね、天井からつっちゃおうか。
もちろん大きく開かせた状態で。何もかも丸みえだね。
すごく綺麗なお尻してる。まんまるいというか、きゅっとしまってるというか。
プリンとしてて果実みたいだ。
思わず顔を近づけて舐めてみたら、ぞくっとしたらしく、レイが目を
覚ました。
「うっ…」
「あぁ、気がついたの」
僕は、なるたけ優しく言う。
「おま、え…ッフリーダムのパイロット…くぅッ何をする気だっ」
レイは、包帯をとこうと暴れた。
「無駄だよ。最強のコーディネーターを舐めないでよね」
僕は、笑ってその無駄な行為をやめさせる。
レイは僕をぎゅっと睨んだ。
あぁ、好き、こういう顔。
普段つんとしてる奴の、屈辱に歪んだ顔。
見下ろして、僕は自分のズボンを下ろした。
顔のほうへまわり、
「こっちは好きなだけ舐めていいよ」
と、ちんぽを差し出す。
「嫌だッ」
と、顔を背けたところを、顎をつかんで無理やり振り向かせ、可愛い口に
無理やり突っ込んだ。
「むぐッ」
口の中がいっぱいになったらしく苦しそうにレイが喘ぐ。
「奉仕しなよ。君が欲しがっても手に入らない夢の遺伝子がつまってるよ」
おそらく、いちばん嫌がるセリフを選んでぶつける。
「ふんんッ、くぅっ…だ、れ、がぁ…」
抗って歯をたててくるその美しい顔を、ぱしんと音が出るくらい張った。
「歯ぁ立てるのやめてよね。でないと、慣らさないままこれ突っ込むよ」
例のものを見せておどす。
『ハロ、ハロ、てやんでーぃッ』
球形のそれは意外に大きい。以前アスランに突っ込んでやったから
分かるけど、これって入れると確実にアソコ裂けるよね。痛すぎて死んじゃうかも。
ま、あのときは医療班呼んだから助かったけどさ。
恐怖に濡れた眼で見たレイは、観念したらしくおとなしくぴちゃぴちゃ
舌を絡め始めた。
ちんぽがうずうずしてすごく気持ちいい。エロイ顔するよね、レイって。
先のほうちゅぱちゅぱされてよくなってきたから、顔を押さえつけて突っ込んだり
引いたりしてやった。
「ウッ、げふっ」
つらそうにのけぞるレイ。
その口からじゅるんと僕のちんぽが抜け出たとき、僕はレイの顔に
向けてどぴゅっと発射してやった。
「んッ」
精液塗れのレイの髪と綺麗な顔。
「いい表情してる」
くすっと笑って、今度はレイのちんぽをしこしこしてあげる。
「あぁっ、あっ」
えっちなレイはすぐに喘ぎだして、ちんぽを大きくさせた。
「ん、んっ」
じゅるじゅる、すぐに先走りで濡れてくる。
それを指にからめてケツマンコに塗りつけてやってると、レイが不安そうな
顔をしてこちらを見た。
「初めてじゃないくせにそんな顔しないでよね」
僕は言って、指をつぷっと入れる。
「ふぁっ」
いきなりの刺激にレイは腰をはねさせた。
僕は指を増やしていき、遊ぶようにずくずく突き上げる。
指がどんどん入っていって、さすが使い込んでるものはちがうなと思ったりした。
「うんっ、ふ、うううッ」
じゅるじゅるべとべとしていいかげん慣れてきたころに、僕は指を引き抜き、
自分のちんぽを押付ける。
「ほら、今からこれが入るよ」
形を教え込むようにぐりぐりすると、レイの唇からとんでもない言葉が漏れた。
「き、て…早くぅッ」
うわ、欲しがってるよ、淫乱。
「いくよ、今」
僕は、にやりと笑ってちんぽをそこにお見舞いした。
ぐじゅぶっという感触があってちんぽがめりこむ。
信じられない快感。
アスランともラクスともちがうこれは、みみず?かずのこ?
すごいよ、すごいっ。
「レイ、レイっ」
一応読んであげながら突きイレを繰り返す。
ぎゅ、ぎゅって締まって気持ちいい。さっすがザフト。
「ナチュラルでもこんないいケツマンコしてるんだねっ。きみ、ここだけは
僕に勝ってるんじゃない?」
煽るようにいうとレイは涙を流しながら唇を噛み、つらそうな声を漏らした。
屈辱でしょ?嫌いな奴にこんなふうにされて。
でも関係ない。
僕はこれでいいや。
ずく、ずくっ。
何度もそうやってぶちこんでは精を吐き、レイが再び気絶するまでその行為を
続けた。
「あぁん、キラっ、いいよぉおおッレイを突いて、もっともっと突いてッ」
いつしか医務室にはこんな声がこだましていた…
そんなこと考えながらしこってたらアスランが入ってきた。
「キ、キラ…一人で床を水浸しにするほどしこるなんて…おまえは淫乱なのかっ?」
「うるさいよ。悪いのはみんな…あの金髪なんだ」
いつかあったら本当に実現させてやるから。
ところでさ、遺作×レイとか痔×レイってやってもいいのか?
俺、やってみたいんだけど。二人に緊縛されるレイとかなハァハァ
でもって女王さまと化した遺作にビシビシ鞭打たれたり痔のでかちんぽで
突かれたりするのとか。
最近本当に凄いなwwwGJwww
>>662 ガチでたのむ
レイってナチュラルなのか?
俺まだアニメ全部見れてないけど、あの声なんか萎えるorz
ウホッ
キラ様GJ!!
実現される日を心待ちにしとりますw
キラ×レイ・・・
これって前にも・・・いや別に良いんだが・・・
やだな、僕は何回もやらないと満足できないんだよね。
最強だから。
ネタかぶっちゃってごめんね。
>>666 ,. ---、 ─-- 、気にするな、俺は気にしない
/ `ヽ、
, ' \
/ ,..、 |、 i, ヽ
/ , ,/´ '、 |ヽ ヽ ',
/ ,i| !ニ=、 ヽ | ;=ヽ ', i
/ ; !,!|:::.,,、 ヽ| ,.-;;;i |,、 |
| ! i"ゞr';}` イi,ィ'}ノ゙''i ; |
. | | ', l´ ̄ ` ' :::.. ` ̄ソ`ノ , |
| ! |`、 i、 ! `''´ / / ,. !
| ,'l | !ヽヽ ,.-‐- 、 ゞ'´ ,.イ l `
| |ヽ |トヽ` `ー‐'´ `゙ ''"´/ |
ゝ', \_|, !ーヽ、  ̄ ,ノ7 ; |
/,ヽl,_ ,.!`ヽ、_,.. ,:-‐''_/ノ , ノ |
/;イ |  ̄``''''┐l. ト、___,.. -'-‐'´ |
/ ,.| 〉i |||r| | |
/ { ;| ヽl|| |〉7 | l
,.. -─‐i´ i ̄`丶、 ` |||l/ | 、 ヽ ヽ
,.-‐'''ヽ、 、_ \_ ` ̄7 ´ヾ、´`ヽ、 ヽ }
/ `ヾ `` ーベ´ / \ ヽ } ,ノ、
_,.. -- 、\ / \ `i / `丶、
ヽ, l\/ \j/ \ ヽ,
エッチなこと i | | ̄ ̄``ー、 \,|
できればそれでいい。
>>662 待ってるw
Hなレイが見れるなら相手は誰でもいい
キラGJ!!!!
実現したらまた投下頼む
// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l ギル大好き?
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l名無しのみんな大好き
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイは本当に淫乱だなwww
そうやって議長や名無しや、名ありキャラのチンポくわえ込むんで喜んで
レイプされても、自ら腰を振って、イきまくってハァハァ
出来れば今度は、俺のチンポ突っ込ませてくれよ
// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l いいよ
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
ま、マジでwwww
じゃぁ先ず、レイのチンポしゃぶらせてもらうよ
チュパチュパチュパチュパ。レイ美味しいよ・・・
Hなミルク一杯出てきたね
お尻の穴もヒクヒクしてるし、指入れるよ
ハァハァハァハァ指が締め付けられるよ。レイ感じてくれているんだね
じゃあいよいよチンポ挿れるよ
ああ…なんて素晴らしいケツマンコなんだ…
|/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
気持ちいい…すごく幸せ…
>>674のこと大好き。
大好き…これからもえっちなレイをいっぱい愛してくださいィ
気持ちいいよぉ…
はぁッ…パソコン持っててよかった…
うッ…ここの俺はすごく愛されてる…
みんなが愛してくれてる…生きてて、よかった…
はぅッ…もっとエッチなこと、したい…
何だこの流れwww
Hなレイ来てるよ(*´Д`)ハァハァ
そのひ、僕はエターナルとともに地球に降り、ラクスに頼まれたものを買いに出かけていた。買い物をすませ、店の外へ出た僕の耳を、ふいに澄んだ歌声がとらえる。
「らららーらら…議長を信じてくださいな…」
なめらかで綺麗なその声。目で探すと声の主に行き着いた。
ふわりと光色の金髪、青い瞳、広がるドレスはラクスのにどこか似ている。
その綺麗な子はくるくるまわって歌いながら、崖のところへ…
「危ない!」
落ちてしまう前に僕はあわてて抱きとめた。
てを回してぎゅっと抱き締めた瞬間、ぷりんとしたケツが僕のちんぽのとこに当たった。エロいこの感触…まさか夢にまでみた
「レイ…」
僕は背後からよんでみる。
「なぜ、俺の名前を知ってる?」
彼はさらりとふりかえって言った。間違いない、本物のレイだ。しかも僕が憎い相手だとまだ気付いていない。「当たったの?勘でいってみただけなのにね」
僕は抱きしめを強くしながら囁くように言う。
レイは危険を感じたのか身を固くした。
「そんなにかたくならなくてもいいよ。ね、僕、いい場所知ってるんだ。いっしょにいかない?」
なかば強引に誘って、レイを下の浜辺へ連れていく。腰の高さまで水がたまったちょうどいいくぼちを見つけた。
「僕は君を探していて、やっと会えたんだ。せっかくだから楽しく過ごそう」
僕は優しくない笑みを浮かべていい、レイを抱き上げて、その腰までの水に一緒に入った。
「やっ、冷たい!濡れるッ」
そこに来てやっとレイは本格的に抵抗しはじめる。
「もう遅いよ」
僕はレイをはがいじめするようにして服の下に手を入れた。
ぷちんとした小さなピンクの乳首を指でつまみあげてひねる。
「あ、ああっ」
レイは感じたのか身をよじって鳴いた。
そこをさらにこねくりまわして、いじめるように攻めたてる。
抵抗がゆるんできたのを見計らって、ちんぽにもてを伸ばし、掴んでしごいた。水のなかだから音はしないけど、大きくなってるのは分かる。
「レイのぷにぷにしてるね」
と、僕は言葉でもあおった。自分のちんぽもかたくなったのを確かめて、レイのケツマンコに当てる。水があるしならさなくてもだいじょうぶだろう。水中えっちってしてみたかったんだ。
それからのレイはとことん淫乱だった。僕がちんぽを押し込むと腸のなかを収縮させて喜んで向かえ入れ、ちんぽとともに水が出入りするのにいちいち震えてビクビクちんぽを締め付けたり。
「君のおなかの中、塩の味がするだろうね」と、僕は言った。
歌をつむいだ唇は今やあえぎに枯れ果て、はあはあと荒い息をしている。
ずんと大きくつきあげてやると、ちんぽの先がレイのケツマンコの奥に当たった。
「あぁんッ、出してぇ、レイのおしりの中に出してえっ!」
かんきわまったレイが叫ぶように言う。
「言われなくてもするよッうっ…」
ずびゅーっと。精液が大量に溢れでてレイの体内に水をまいた。
レイが妊娠したらいいなとふと思ったりした。
終
妊娠キター!
レイ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
キラGJ!
キラ乙!
最近マジで充実してるなこのスレw
キラワロス
/ 、 ヽ `、
/ / /'´ヽ '、 ヽ
l / / '、 l l
! l / / ', ト、 l
. l ! l /!/__ ', l `, !
! l l l トl'---ゝ、 l! ヽ !
l ,イ l l!l'Tテニミ、 l -=! l l l
! l!| ll l弋ゞ=ソ` ′燈|l ll
. l 'l |l l ! ゞ=! l l ll
l l! l l l'、 ..:: 、 ノ// |ll
/ ll! lヾ'、ヾ ,. -=',;'/ / .jl
/ i!l| ト、゙ヾ、 ― 、 `"´/ 〃 /i!
/ ヽl、 ヽヾ'、 - _トゞ=‐' // / !
,.ィ'´/ ト、',\ヽ`、 ヽ、 ,.ィ´ `ー-イ´/'´
. / ,イ/l l l ヽヽ ヾ、 ヽヽlヽ `〒´イ | /
ヽ/ l! i!'l l lヾ=‐ 、/l/ ,'//,' j l! ヽ l
′ ヾ'、 \_ l r l//ソ l/ ,ィ ll ヾ ヽヽ、
俺は普通にしてるだけなのに、どうしてえっちとか言われるんだろう・・・。
/ / /'´ヽ '、 ヽ
l / / '、 l l
! l / / ', ト、 l
. l ! l /!/__ ', l `, !
! l l l トl'---ゝ、 l! ヽ !
l ,イ l l!l'Tテニミ、 l -=! l l l
! l!| ll l弋ゞ=ソ` ′燈|l ll
. l 'l |l l ! ゞ=! l l ll
l l! l l l'、 ..:: 、 ノ// |ll
/ ll! lヾ'、ヾ ,. -=',;'/ / .jl
/ i!l| ト、゙ヾ、 ― 、 `"´/ 〃 /i!
/ ヽl、 ヽヾ'、 - _トゞ=‐' // / !
,.ィ'´/ ト、',\ヽ`、 ヽ、 ,.ィ´ `ー-イ´/'´
. / ,イ/l l l ヽヽ ヾ、 ヽヽlヽ `〒´イ | /
ヽ/ l! i!'l l lヾ=‐ 、/l/ ,'//,' j l! ヽ l
′ ヾ'、 \_ l r l//ソ l/ ,ィ ll ヾ ヽヽ、
オナニーなんてみんなしてることなのに・・・。
SMだってみんなしてるってギルが言ってたし。
アナルに入れるのは普通だってネットにも書いてあるし。
おかしいなぁ・・・。
レイはその日、朝から一度もおしっこをしていなかった。
禁じられていたのだ。両腕を手錠で固定されて。
「ん…」
昼前になるとさすがにそのがまんも限界に来た。
「やっ…もう許して…」
そばにいる男に請い、ちんぽの栓をはずしてくれるようねだる。
男はさらりと無視した。
「おしっこしたぃぃ、膀胱炎になっちゃぅう」
レイは子供のような声を出してねだる。
「おしおきだっつtったろ」
男は冷たい。
はぁ、はぁとレイは苦しそうな声を出し始めた。
ちんぽがびくびくして、栓のすきまから汁があふれている。
男はふんと鼻で笑い、
「そんなにしたいならそこでしろ。漏らせよ」
というが早いか、栓をとってやった。
「あ、あはぁああああッ」
じょばじょばじょばじょば…
レイのレモン色の尿が大量に噴きだして、床をびしょびしょに濡らした。
プラントの今日の深夜エロ番組はこれだ。
正直、いい番組を作れてなかなかうれしい。
終
ハァハァした、放尿ハァハァハァハァ
帰ってきてからというもの、レイの様子が変だ。
まあ、帰ってきたときの服も変だったけど。
なんていうか、ステラのにそっくりだし、びしょびしょに濡れてるし。
正直、ステラかと思っちゃった。
「レイ、なんでそんなかっこを?」
と訊いたけれど答えは得られなくて。
ただ、「髪を洗う」とだけ言ってレイはシャワー室に消えた。
なんかぐったりしてた気がする。
それから数週間して、レイはますます変になった。
ルナと三人で食事するときもほとんど食べないし、演習のとき何度か
倒れたし。議長も心配していた。
眠るのが深いようでなかなか目を覚まさないし、めずらしくぼうっとしてるし、
食欲はないくせにすっぱいものを欲しがったりする。
こないだも、夕食のとき、俺にから揚げと汁物をくれて、
「かわりにそのみかんをくれないか?」
と言った。
ひさびさに話しかけられたのがうれしくて喜んであげたら、ルナも自分のを
あげて、
「でも、めずらしいわね、レイがそんなこというなんて。みかん、好きだったの?」
と不思議がってたっけ。
(書くの忘れたけどこれ、キラと海辺の出会い編のあとだから)
それから何日後だったろう、あれは。
作戦会議のあと、昼食を食べに食堂に行ったんだ。
トレーをとってきて、いつもみたく…レイも、食欲はないながらに
ちょっとずつ食べてたのに、急に口元を押さえてがたんと
立ち上がり、どこかへ行ってしまった。
「「レイ?」」
ルナと俺は驚いた。
慌てて、驚いて追いかけた俺が行き着いたのは男子トイレで、
そこではレイが洗面所にかがむようにして吐いていた。
「レイッ、大丈夫か?」
俺はあわててそばへよって背をさする。
しばらくしてようやく顔をあげたレイは、
「あぁ、大丈夫だ」
と、汗の浮いた顔で言った。
ここのところ様子がおかしいからと、俺は医務室へ連れていった。
レイだけが入るよう言われ、俺は外で待ってたんだけど。
しばらくして急に、入ってくるよう言われた。
「どうなんですか、レイは?」
俺は、医師に尋ねる。
「どこも、悪いところはないよ。ただね…」
医師は書類を広げて言った。
「おめでとうと言っていいのかどうか…彼は、妊娠しているようなんだ」
と。
「えぇッ!?」
その言葉に俺は気絶するほど驚いた。
レイは蒼白になって、まばたきひとつしなかった。
レイは男なのになんで…?
そして、議長が知ったらなんていうことだろう。
そもそも、相手はいったい・・・?
俺には、聞きたいことが山のようにあったけれど何一つ口にできなかった。
(続くかもしれないけどひとまず)終わる
ワロタ
続きもぜひ頼む!
696 :
議長:2006/04/10(月) 19:09:30 ID:???
遺伝子を調べて、私の子でないようならそっこく堕胎させるよ。
心当たりがあるのか議長w
// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐--ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-―---'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{ ,フヽ| i! !
. メ ヾ l',| ....`.‐- / .ゝ_::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::::::: .::::::::::::` ‐‐ j ,'l | l
//l ',、', 、 ::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽr ) 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, し' ,;;;__ υ  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ ι 「7丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 .Y ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 .ゝ-イ 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ .ii ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、_し_ ,.‐ニゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
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ぎ、ギルの子ですぅッ…
何で肛門で妊娠するんだよ。
そんな腐の妄想書くな。
700 :
議長:2006/04/10(月) 19:50:33 ID:???
職人見習いの一人としてみなに問いたいのだが…腐の妄想と萌えの境界は何だね?
読む側の心次第だと思います、議長
レイと絡ませる名有りキャラにやたらとこだわったりすると腐くせえと思う
でも相手があのスパコディだと有り得そうだからこえぇw <妊娠
>>702 確かにあまり1つのキャラっつーかカプに固執されると正直困りますだな
704 :
702:2006/04/10(月) 20:52:22 ID:???
すまん、なんか言葉足らずな気がするんでレスし直す
「○○の調教されるのキボン」とか「今度は○○に犯されるやつ読みたい」とか
具体的なキャラあげてる奴は腐を疑ってしまう
腐の感性はよく知らんが肛門で妊娠はワロス
まあそうだよな。相手にこだわるの腐が多い。だが…書くほうとしては、名もない男って書きにくいんだよ。イメージが浮かびにくいし、レイとの関係が説明しにくい。
キラきゅんの子供をレイたんが妊娠するの♪
とかが、腐の妄想しそうな事じゃねぇの?
妊娠はアレだが、以前あったレイの産卵ネタはワロタ
そんなんあったのか。それはキモスだな。産卵とかもう人科の生き物には無理だしな。
最近叩き多いからな
鬼畜は嫌だとか、フタナリは認めないとか
俺は職人の熱いソウルが入った作品が好みだ
腐みたいなことしてごめん。もうしません…種付けスレの住人だから…調子に乗ってつい続きをやってしまいました。
俺なんかおとなしくマユにでも種付けしてるよぉおウワアァン
マユにするなよ、マユにwww
それって犯罪www
近親相姦は犯罪じゃないよ
おにいちゃん
マユのことを抱いて
>>689 お漏らしキタ!!!!!!!キモス萌スハァハァwww
>>709 俺は面白いと思ったぞ肛門妊娠
>>688 天然レイwww
ああいう純粋なレイをいたぶりたい
レイはギルバートの呼び出しを受け、執務室を訪れた
「あのギル?お話って…」
「実はレイに頼みたい事があるのだよ」
レイはギルバートの言葉を、真剣に聞いた
評議会の財政が圧迫しているので、ある催しに参加して欲しいと言うのだ
だがギルバートは詳しい内容は説明せず「会場に行けば分かる」と言葉を濁した
レイはその催しに参加する為に、黒地にピンクのレースをあしらったキャミソールを着た
顔には化粧を施し、一見女にも見えるその格好で、レイは舞台裏で順番がくるのを待っていた
「それでは次の商品となります。エントリーNo.15、レイ・ザ・バレルです」
レイは名を呼ばれたので、舞台に出て行き、中央にある椅子に腰を下ろす
会場に目をやれば、男達がなにやら熱い視線をレイに送っているのが分かり、レイは背筋がゾクッとなった
「ではまず、今身につけているキャミソールからお願いします」
司会者がそう言うと、会場にいる男達は一斉にカードを上げながら、金額を口にし始めた
「5千円」
「8千円」…
金額はどんどん上がっていき、かなりの高値をつけた時、司会者が嬉しそうに言葉を発する
「もうありませんか、ありませんか?では、キャミソールは18番、落札とさせて頂きます」
レイは訳が分からず、目をパチパチとさせていたが、司会者が近づきレイの方に触れる
「さぁレイ。早くキャミソールを脱ぎなさい」
「えっ、何を言っているんだ。何故俺がそんな事を!」
「イイから早く脱げよ。俺が落札したんだからな!」
18番のカードを持った男が、声を荒げてレイを急かした
レイは訳も分からないまま、キャミを脱がされ、ブラジャーとパンティーといういやらしい姿にされた
「では次に参ります。次の商品はブラジャーです」
「1万円」
又もや会場からは、先程と同じ様に金額を口にしながら、男達が熱い視線をレイに送っている
レイはここでやっと、自分がオークションにかけられていると気付いた
ギルが言っていた催しって、オークションだったのか…レイは泣きそうになったが、我慢した
下着を取られて全裸をさらすのは恥ずかしかったが、ギルバートの為と思えば何とか耐えられた
そしてブラとパンティーが落札され、レイは全裸で舞台の上にいた
これで終わりだ…レイはホッと胸を撫で下ろしたが、裸で歩くのは恥ずかしいな、などと考えていた
だが、レイの予想に反してオークションは続けられた
「続きましては、レイのオッパイを舐める権利です!これは凄い物ですよ、皆さん宜しくお願いします」
司会者の声を合図に、会場は異様な空気に包まれた
「ちょっと待て、何故俺がそこまでやら無いといけないんだ。俺は嫌だ」
「でも、君の体を自由にして良いって、議長からお許しが出ているよ」
「えっ、ギルがそんな事を…」
レイがある気配に気付き舞台の袖を見れば、ギルバートが笑顔でこっちを見ていた
そして唇の動きのみで、レイにメッセージを送った『レイ、頼むよ』と
レイはギルバートの言葉に動揺したが、そんなレイを他所にオークションは続いていく
「2万円」
「俺は5万だ」
あっという間に凄い金額まで上り詰め、1人の男がレイのオッパイを舐める権利を落札した
男は満面の笑みで舞台に上がり、レイの傍に近づいた
「あはっ、レイたんのオッパイだwwww」
男はレイのオッパイをモミモミすると、次に舌をベロリと出して、乳首をペロペロし始めた
「やぁ…こんな所で…あっっ…」
「レイたん、感じてくれているんだね。嬉しいよ。それにとっても美味しいwwうーんペロペロ」
レイの悪夢はまだ始まったばかりだ
715 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:01:49 ID:qj/Fdfpz
妄想する時に
関声で妄想するか、桑島声で妄想するか
…俺は関声キモスww
スマソ!!!
ageてしまった!!!
気にするな、俺は気にしない…下がるのを待とう。
声といえばだが。レイが女だったら話の展開おもしろそうだな。前作のフレイみたいな感じでシンを手なずけていくとか。
それは他に2スレもあるのでここで話さなくてもいい話題だと思うが
はぉ!?…ごめん。つい口が滑って。神待ちで夜更かしはいけないな。もう寝るよ。
えっちなレイタンおやすみハアハアそのだきまくらにちゅう…
避難所にもなんか来てるハァハァ
アリプロジェクトの「未来のイブ」をレイタソに。
関俊。桑島だとレイが男の意味ないしな>715
レイはメフィストフィレスの骨から生まれたのかw>723
♪名無しのちんぽをしゃぶらせて教え込んで生きる意味を〜
よし、とりあえず未來のイブ聞いてくる
あんまり条件を制限して、神が来にくくなるのは避けたい
読む側が選択すれば済む事だからな
ちなみに、俺はどのレイたんも美味しくいただいてますハァハァ
なぜか避難所に書き込めないからここで言う
オナニーの続き待ってるぞ〜
オナニー見られて恥ずかしいですぅ。み、見ないで…
ジュプジュプぐちゃっ…はんんッ…レジェンドのとがってるとこに擦りつけると気持ちイイッ…
レイのオッパイを落札した男は、ペロペロし続け満足すると、ハァハァと荒い息をしながら舞台を降りていった
「さて続きましては、レイのおチンチンを舐める権利です」
レイは散々オッパイを玩ばれたので、おチンチンは既に勃起していた。先端からは我慢汁が溢れ、実に美味しそうに見える
観客はレイのチンチンを凝視しながら、懐具合と相談しているようだ
そして値段はオッパイよりも高くなったが、落札者は満足そうな顔をみせる
その男はレイのパンティーも落札していて、パンティーを頭に被りながら舞台に飛び上がった
「レイのパンティーいい匂いがしたよハァハァだから本体はもっといい匂いがするんだろうねハァハァ」
レイは涎を垂らしながら自分に近づく男を見て、心底恐怖を感じた
「ヤッ…やだっ近づくな…」
レイは逃げ出そうとしたが、係りの者に腕を掴まれ、その場に押さえ付けられてしまった
「えへへへへぇレイのおチンチン。しゃぶらせてもらうよwww」
レイのパンティを被りながら男は、レイのおチンチンに触れると、ゆっくりとそれを扱い始める
「もうおっきしちゃっているんだねハァハァミルクも出ているんだねハァハァもっともっと一杯だそうねハァハァ」
男は舌先でミルクをぺロリと舐めると、そのままパクンと口に含み、チュウチュウと音を立てながらミルクを吸い上げる
「美味しいねwwwレイのミルクハァハァ」
「そんなこと…はぁっ…あぁぁん…」
レイは感じながらも、チラリと舞台袖のギルバートを見た。ギルバートは、感じているレイに冷たい視線を送っている
そもそもそのオークションにレイを出る様に仕向けたのは、ギルバートだと言うのに、全く勝手なもんだ
レイはギルバートに見られていると思うだけで、さらに興奮が増した
そして会場からは、もっとやれーやら、そこを攻めろよ、などという声が投げつけられる
そうだ、俺はギルだけではなく沢山の人に見られているんだ、レイはそう思うと今までにはない感覚にとらわれる
「だめっ…皆がみて…るっからっ…そんなにされたらぁ…」
「感じちゃう?ハァハァ可愛いなぁレイはハァハァ」
レイはおチンチンの竿部分を擦り上げられながら、先端部分を力強く吸い上げられると、男の口内にミルクを吐き出した
「ゴックン、レイご馳走様っ美味しかったよハァハァ」
男は更に含みきれなかったレイのミルクを、パンティで拭き取ると、デヘへと嫌な笑いを零した
「レイのミルクが染み込んだパンティーハァハァこれで暫らくはオナニーに困らないよハァハァ」
「そんなこと…いわないでっ…」
レイは恥ずかしいのか、手で顔を隠しながらそう言った
「お待たせいたしました、次はいよいよ最後の商品です。もちろん、レイのアナルにチンチンを挿入出来る権利です!」
「嫌だっ、それだけは許してくれ…」
レイが暴れだすと、係りの者がレイに近づき、手を手錠で拘束し、さらに目隠しと耳栓をしてしまった
体の自由と、視覚、聴覚を奪われ、レイは恐怖のあまり体を震わせた
オークションは続いているが、レイには今何が起こっているのか知る術は無かった
程なくすると誰かが自分に近づくのが分かり、レイは泣きながら行為の中止を懇願する
だが無常にも体に伸びてきた手が、レイの体を掴む。体が宙に浮いたかと思えば、背中に激痛が走る
床に叩きつけられたのだと理解するのに、時間はかからなかった
「やめろっ!俺は嫌なんだっ…こんな事はっ…」
公衆の面前でアナルを犯されるなど、レイには屈辱でしかなかった
しかもギルバートに見られている、その事がレイを追い込んでいく
レイは足をバタつかせて抵抗を試みるが、あっけなく足を掴まれM字に大きく開脚されてしまった
会場からは歓喜の声があがるが、レイには聞こえていない
「そんな所見るな、お願いだっ、やめてくれっ」
だがそんな願いも叶わず、権利を得た男がレイのアナルにフーッと息をかけた
「ひぃっ…」
更にアナルを舌で舐められてしまい、レイの体に電流が走る
「あっ…はぁっ…」
そして指が挿入され内部を刺激されると、レイは快感を得始めてしまった
こんな所で、見知らぬ男に犯されているのに、感じてしまっている自分にレイは驚きを覚えた
感じたくないのに感じてしまう…俺は変態ではないのか?そんな思いがレイを襲う
やがて本数が増やされ、三本の指がアナル内で掻きまわされる頃になると、レイの腰は淫らに揺れ始めた
「ふぁぁん…あ…はぁぁん…」
アナルが受け入れ態勢万全なのを確認したのか、男のチンチンがアナルに宛がわれる
その感覚にレイは覚悟を決めた。もう逃げられない…
状況的にもそして自分の肉体的にも。アナルがひくつくのを感じ、レイはチンチン欲しているのを自覚した
「あはぁぁん…は、早く…」
下衆いた言葉を吐くレイ。まさにそれは淫乱そのものだ
男はレイの言葉を聞くと、フンと鼻を鳴らし、レイの腰をしっかりと持ちチンチンを一気に挿入する
「あぁぁあ…ぁぁん…アぁはぁ…ん」
レイはアナルをチンチンで2度3度と擦り上げられると、不思議な感覚に囚われた
俺はこのチンチンを知っている、そんな感覚だ
「ギ、ギル?」
レイは小さな声で男に問いかけた。すると程なく目隠しが取り払われ、見知った顔が目前に現われる
レイは相手がギルバートだと確認すると、心底嬉しそうな顔になった
ギルバートはレイの耳栓を取り外すと、そっと耳に口を寄せる
「流石にココだけは、譲れないよ」
ギルバートはそう言いながら、腰を大きく動かしレイに快感を与える
「議長と赤服レイの公開セックスだ。これは見ものだっ!」
「議長、もっと攻めて下さいww我らにもレイのイイ声聞かせてくださいよ!」
観客は思ってもいなかった展開にざわめき立っている
「分かっているよ。その代わり、見物料は高くつくよ」
ギルバートはレイとのセックスもお金に変えるつもりだった。何処までも計算高い男だ
レイはギルバートのチンチンが与えてくれる刺激を逃さない様に、アナルを締め付ける
「あぁぁあん。ギルぅ…もっと…もっとっ…」
「ああ、もっとあげるよ」
ギルバートはレイの期待に答えるように、腰を何度もレイに打ち付けた
「はぁあぁぁ…ん…うんんんんっっ…」
レイはギルバートの腰に足を絡め、自らも腰を振った
「ギルっ…もう、もうダメっ…レイ、イっちゃいます…あぁぁあ…あはぁぁぁぁあっ…ぁああんっ」
「レイは本当に淫乱だね。こんな場でもイけるのかい?」
「ごめんなさいギル。でもっ…気持ちいいのっ…レイは、レイはギルのおチンチン大好きっ…大好きですうっ」
「そうか、ならばイきなさい。淫乱なレイ」
「あぁぁ…あぁぁぁああぁぁぁぁああああん…イきます、淫乱なレイ…皆の前でっ…イっちゃいますうっ」
レイはそう叫ぶと、沢山の男達が熱い視線を送る中、大量のミルクを吐き出した
ギルバートもレイの中に射精すると、チンチンを抜き取り、レイの目前に晒す
「レイこの汚れてしまったモノを、綺麗にしなさい」
レイはピンク色の綺麗な舌でそれをぺロリと舐めると、うれしそうにペロペロと舐め始めた
「あはぁん…ギルっ…ギルのおチンチン…」
観客はレイの妖艶な姿に、自らチンポを扱いてオナニーをしていた
続き来てた(*´Д`)ハァハァ
続きもGJ!!!!!!!!!
昔やってたハンマープライスを思い出したww
疲れた、さようなら
// |/ l | \ ヽ
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|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-―---'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{ ,フヽ| i! !
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いつかまた会おうね、
>>735
このスレマジできもい
妄想激しすぎwww
腐女子立ち入り禁止っていつてるが、本当は腐女子ばっかだろう?
レイも可哀想だよなwww
キモイなら来ないほうがいい。所詮妄想なのは承知で楽しめないなら意味はないだろう。腐かどうかなんてPCでは判別不能だしな。腐のガイドラインがあてはまらないやつもいるから判断は難しい。
嫌だと思うならスルーする大人にならなければ。
このスレ最高ww
ここはHなレイを真に愛でる大人だけのスレですね
避難所書き込めねーwwオナニーのSS乙!
携帯対応にしてくれえ
744 :
411:2006/04/15(土) 05:38:01 ID:???
>>743 あれ、もともと旅行中に見れるように、少なくともssページは俺の携帯では見れる状態で作ってあるんだが、
ファイルサイズでかすぎて見れない奴もいるんだろうな。
どの位までなら読み込める?
ss1作品ごとに1ページくらいか?
俺はレイを愛を持って抱く。
でも大好きなのはないしょだ!
それに
尻軽っ!とか、淫乱っ!とか言っていじめる方が、あいつ嬉しそうなんだ…
この前も、突っ込みながら、尻たぶつかんで、この尻は誰のものかと訊いたら、
「あぁんっ!ギルぅっ!レイの、お尻はっギルの!ギルのものですぅっ!!」
正直泣きたい気分になったが、レイに今突っ込んでるのは俺だ、めげない。
「議長専用の尻に、今、俺の、ちんぽが、入ってるのは、何でだ?ん?」
「…んっ…そ、それは…あんっ…名無しが…えっちな、事…」
「なに言ってやがるっ、おちんぽ入れて下さいって、お前が頼んだ、からだろっ」
俺は言葉と身体でレイを責めてやる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「やぁっ!あああぁんっ!!!レイの、レイはギルのですぅ!!」
「その、議長専用ケツマンコっ、何本、他の男をくわえこんだんだっ?」
「いやぁっ!言わないでっ!!やぁっ!ああぁぁあんっ!!!」
ぬっちゃっぬっぽっぬっちゃっぬっぽっ
「ほらっ、大事な、議長専用の尻穴が、今は、誰に、犯されてんだっ?んっ?
悦びやがって!」
そんな感じ。
キモスww
貴方は今、ドアの前に立っています。そしてノブに手をかけ、ドアを開けました
部屋の中には、金髪の髪と碧の瞳を持つ少年がいます。貴方は声をかけました
「君の名前は?」
「俺の名は、レイ。レイ・ザ・バレルだ」
貴方はその少年を一目見て、気に入ってしまいました。そう抱きたいと、心から思ったのです
思ったからには即実戦。それが男の性というものでしょう…
貴方はレイの傍に寄り、その体を優しく抱きしめました
レイの髪からはシャンプーのいい香りがしますよね
体も細いながらも筋肉がついていて、素晴らしいと思ったでしょ
そしてレイの顔を見つめれば、柔らかそうな唇が貴方を誘っています
どうしたいですか?そうですよね、キスしたいですよね。だったら迷わずキスしましょう
レイの唇に、貴方の唇を近づけましょう。レイは瞼を閉じて待っていますよ
ほら、貴方と唇と、レイと唇がぴったりとくっ付きましたよ。どうですか?柔らかいですか?
でも貴方はもう子供じゃありません。大人のキスをしましょう
貴方の舌で、レイの唇を割り開き、レイの口内に貴方の舌を入れてみましょう
入りましたね。では次に、レイの舌を絡め取り、キスだけでレイに快感を与えましょう
貴方の舌が、レイの舌と絡み合っていますよ。クチュクチュクチュクチュと音をたてながら
貴方の唾液とレイの唾液が絡みあい、レイが含み切れなかった唾液が、レイの口元から流れ出しました
「ふぅ…ぁ…」
レイが貴方のキスに酔い、感じているようです。もっとレイを気持ちよくさせてあげましょう
貴方が部屋の置くに目をやれば、ベッドがあるのが分かりました
そのベッドを使わないのは、損ですよね。貴方はレイの体を抱き上げ、ベッドに移動しました
そしてレイを優しくベッドに下ろせば、レイは貴方を潤んだ目で見上げています
さぁ、レイに言葉をかけてあげて下さい
「レイ、抱いてもいいかい?」
「抱いて…抱いて下さい。レイは貴方に抱かれたい…」
貴方はその言葉を聞いて、もう止まれなくなりましたよね。さぁレイの服を脱がせましょう
シャツのボタンを一つ、又一つと外せば、レイの綺麗な肌が露となりましたよ
貴方はもう一度レイに大人のキスを与えて、首筋そして鎖骨へと徐々にキスを落としていきました
すると貴方の目の前に、レイのピンクの乳首があらわれました。どうしますか?
乳輪を舐め、そして乳首を転がすように舐め、甘噛みを加えれば、レイは艶かしい声を上げます
「あっ…あぁあぁん…」
レイは感じています。その証拠に乳首は尖っています。貴方のテクがレイを感じさせているのです
もっとレイを感じさせてやりたい…貴方はそう思った筈です
貴方は舌で乳首を愛撫しながら、手を股間に移動させました
そっと触れてみましょう。そこが既に反応をみせているのが、分かった筈です
貴方はレイのベルトを外し、ズボンと下着を纏めて脱がしてやりました
レイは恥ずかしいのか、キューっと目を閉じ、同時に足もぴったりとくっ付けています
でも、セックスに恥じらいなんて必要ありません。レイの足を開かせてやりましょう
「レイ…感じてくれているんだろう…俺はもっとレイを感じさせてやりたいんだ
だから、恥ずかしがらないで。この足…開いてみようね」
「で、でも…」
貴方は恥らうレイの足に手をかけ、大きく開かせました
すると、レイのピンク色の性器が見えますよね。どうしてやりたいですか?
そう、擦りあげて、舌で舐め上げ、更に口に含んで射精させてあげたいですよね
ならば戸惑う必要なんてありません。さぁ優しく扱いてあげてください
貴方は続けますか?
もちろん、続けるよ
続けないわけないよ
続けるに決まってるだろ!
続くよ何処までも
貴方はレイの性器に手を触れ、2度3度と優しく刺激を加えてあげます
レイの性器は貴方の手の中で、段々と勃ち上がっていくのが分かりましたよね
貴方はそれに喜びを感じ、性器の先端を軽く舌で突いた後、全体を何度か舐め上げてあげました
裏筋を舐めた時のレイの反応は、凄く良かったですね。貴方ならもうお解かりでしょう
そこがレイの好きな所です。貴方はレイを喜ばすために、何度もそこを舐めてあげました
ドクドクとレイの性器が波打っているのが分かる筈です。レイを感じさせているのは、貴方です
するとレイは、ハァハァと息を荒げ、貴方に熱い視線を送ってきます。何か言いたそうですね
「レイ、どうしたんだい?」
「俺だけ気持ちよくなるのは…貴方にも気持ちよく…なってほしいの…」
なんて可愛い事を言うのでしょう。貴方は嬉しくて堪らなくなりました
貴方はレイの気持ちを察し、レイと体勢を入れ替え、ベッドに寝転びました
レイは貴方の体の上で、体を反転させると、ちょうど69の形になりました
貴方の顔の上にはレイの性器が、そしてレイの顔の下には貴方の性器があります
貴方は先程までと同じく、レイの性器を口に含み、レイに快感を与えています
すると、ほら、分かりましたか?今レイは、貴方の性器に手を触れています
レイの細い指が、貴方の性器を懸命に擦っています。ほら、貴方の性器は反応を見せ始めたでしょう
貴方の性器は、レイの手で何度も擦りあげられ、そして今、レイの舌が貴方の尿道に触れました
柔らかくて暖かいレイの舌の感触、伝わってきましたよね。気持ちいいですよね
「レイ」
「気持ちいいですか?あぁっ…もっと、気持ちよくなってください…」
レイはそう言うと、貴方の性器を口に含みました。感じてください、レイの口内を
レイは頬の内側を使って、貴方の性器を扱いています。レイの口内は気持ちいいですよね
ほら、貴方は感じています。性器がどんどん勃ち上がってきていますよ
「貴方のチンポ、大きくて…美味しいよ…あはぁ…ん…んんんんっ… 」
貴方の性器の先端は、レイの喉奥まで侵入していますよ。凄く気持ちいいはずですよね
早くレイのアナルに、性器を入れたくなりませんか?入れるためには、どうすればいいですか
そう、レイのアナルを解してやりましょう。レイのアナルを舐めてあげてください
アナルの皺を伸ばすように舐め上げ、舌でアナルを刺激してみましょう
するとどうでしょう。レイのアナルは、物欲しそうにヒクヒクしだしました
もう一歩です。でも焦ってはいけません。ゆっくりと、ゆっくりと解してやりましょう
舌をアナルに入れてやりましょう。内部の感触はどうですか。暖かいでしょう
内部を舌で解きほぐした後は、指を入れてあげてください
そう、始めは一本から。ゆっくりと上下に動かしてから、グルリと廻してやりましょう
そしてそれを何度か繰り返した後は、徐々に本数を増やしてやりましょうね
指が3本になった頃、レイのアナルは完全に解きほぐされました。分かりましたよね?
ほら、レイが貴方に物欲しそうな視線を送っています。最終段階まできましたよ
「もう、もう我慢できませんっ…はぁっ…レイのアナルに…貴方の…貴方の大きなおチンポ…下さいっ…」
「分かったよレイ。今あげるからね」
貴方はレイを再び組み敷くと、レイの足を持ち上げ大きく割り開いてやりました
勃ち上がった性器、そしてヒクヒクとするアナル。それが貴方の目の前にあります
貴方は性器をレイのアナルに宛がい、そして一気に挿入してあげました
「あっ…あはぁぁぁん…」
レイは貴方の性器を受け入れ、感じています。そして貴方もレイのアナルの締め付けに感じています
レイのアナルの内壁が、貴方の性器を締め付けています。暖かいですよね、気持ちいいですよね
でもそれだけで満足しないで下さい。もっと気持ちよくなってください
腰を動かし、レイを攻めてあげましょう。それは同時に貴方の快感にもなるのですから
貴方が腰を動かす度に、レイは喘ぎ声を上げ喜んでいます。そしてその度にアナルが貴方にも快感をくれます
ギュウギュウと貴方の性器を締め付ける、レイのアナル。吸い付くようなその感覚。感じるでしょう
「あぁぁぁあぁぁっ!あぁっ…気持ちいいっ…貴方のおチンポ…気持ちいいのっ」
レイは貴方の性器が与える刺激に、感じまくっています。貴方はどうですか?気持ちいいですか?
「あぁぁあぁぁん。もう、もうだめっっ!!イちゃぅっ…気持ちよすぎてっ…イ、イっちゃうっっっ!」
貴方はレイの締め付けを存分に味わって、レイのアナルに射精しました…感じてくれましたよね…
レイのアナルの暖かさ、締め付け…忘れないでくださいね…
忘れるものか
お前の全てを愛してるよ
レイ
レイ可愛いよレイ
ああ愛しいとも
フタナリ処女レイプキボンヌ
>>753何だか何時もと違う感じで、面白かったよ
次は鬼畜なの希望
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 16:18:41 ID:39QOs66m
てすと
タイピングゲームのレイキモス
「レイのアナルはいろんなおちんちんをハメハメしてる淫乱ケツマンコですぅ、いやぁっ広げないでぇ!」
「ダメっ、レイはギル専用の肉便器だから…おちんちん入れちゃ嫌ですぅ」
最近キモス達元気ないな。もう、レイにハァハァするのは飽きたのか?
・・・うん
レイは好きだがスレの流れが変わった希ガス
陵辱鬼畜やり尽くしちゃったって感じ
そうなのか、なんかサミシス
ってか、種自体寂れてきてるし、仕方ないだろう。
毎度文句垂れる奴とかいて、なんか気がそられるしな。
文句言うだけ言って煽るヤシは大人しくキモス文でも貼り付けろ
今までがラッシュだっただけだ。普段はマターリ進行だったろ
ここに投下してる職人も避難所の職人もいつもGJ!
グルメな住人の要望に応えるのも大変だろうなと思う
だが己の欲望の赴くままにやっちゃってくれ
やっぱ自分の好きなものを書くのが一番だ
未だに飽きる兆しのない俺はどうすれば・・・orz
まあまだ当分はここに居座らせてもらうよ
俺もまだ全然レイで勃起する
レイがしゃぶってくれるなら勃起する
俺もまだまだいける
職人さん頼むよ
やっぱりレイがレイプされるのが、一番楽しめるな
まだだ!まだ終わらんよ
初期の頃の職人がもういないんだろうなチョトセツナス
バスガイドレイたんハァハァ
スク水レイたんハァハァ
セーラー服レイたんハァハァ
ナース服レイたんハァハァ
チャイナ服レイたんハァハァ
ウサギ耳レイたんハァハァ
ウェディングドレス姿もハァハァ
裾まくりあげて、純白ガーターと尻を露出させたい
参列者の前でズッポリ
初期の整備士のような話が一番キモスでいい
コックピットのシートにバイブ操縦桿がつけてあってヨガリ狂いながら闘うレイのネタとかよかったな
産卵は未だお世話になってる
皆が愛したHなレイ・ザ・バレル
過去形にしてもらっては正直困る
レイへのキモス愛はまだまだ現在進行形だ
787 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/22(土) 19:06:45 ID:IHMVpjzM
>>787 馬鹿やろう!!普通に泣きそうになってしまったじゃないか…
レイ、議長なんかやめて俺にしないか
>787
かわゆす、ハァハァしたお
そう言えば、
>>7の絵師さんも最近いらっしゃらないみたいだが…。
寂しいお。(´・ω・`)ショボーン
マシンが壊れたと前に倉庫に書いてあったが…
レイは休日を利用して、近所のスーパーへ買い物に出かけた
欲しかった物を次々に籠に入れると、会計を済ませて外に出る
だがその時、グィっと腕を掴まれてしまった
「お客様、何かお忘れではありませんか?」
「いや、忘れ物などないが…」
「まだ会計がお済でない物があるのでは?」
「何を言っている、そんなものはない」
「まぁお話は事務所でお伺いします」
まさか万引きと間違われたのか?レイは疑いを晴らそうと思ったが、周りの視線が気になった
今は私服とはいえ、レイは軍人だ。ここで揉め事を起こす訳にはいかなかったのだ
レイは事務所に通され、椅子に座るように指示された
「言っておくが、俺は何も取ってなどいない」
「始めは皆そう言うんですよね。一応調べさせてもらいます」
レイを捕まえた男は、レイの身体検査を始めた
「うーん、ポケットの中と鞄にはありませんが、念の為その服も脱いでください」
「冗談じゃない、何故そこまでしなければならない!」
レイは男の無理な要求に、怒りを露にする
「あれっ、貴方ってザフトの軍人なのですね
ならばザフトに連絡を入れて、貴方がこちらの要求を拒否された事を伝えます」
「なっ!軍は関係ない」
レイは焦った。こんなバカらしい事を連絡され、ギルバートの耳に入れたくなかったからだ
身の潔白を証明しなければならない、レイはそう思って、男の要求を呑むことにした
「分かった、脱げばいいんだろう。その代わり何も出てこなかったら、それなりのワビを入れてもらうぞ」
レイは立ち上がると、シャツのボタンに手をかけ、一つづつ外していく
そしてバカらしいと思いながらも、ズボンも脱ぎさった
「これでいいだろう」
レイは恥ずかしいので、早く終れと心の中で願う
だが男は、レイの脱いだ物をチェックし終わると、レイの裸体をマジマジと眺めた
「うーん、そのパンツの中が怪しいですね」
「ふざけるな、パンツの中などに隠す訳ないだろう!!」
「ふーん、隠すところがますます怪しい。商品はその中ですね」
「違うと言っているだろう」
「うるさい、調べさせてもらいます」
男はそう言うと、レイをソファーに押し倒し、パンツを脱がしにかかった
「や、やめろ」
レイは抵抗したが、男は巧みな技でレイのパンツを脱がしてしまった
レイは両足をピッタリとつけながら、男がパンツのチェックを終えるのを待った
「なかっただろう。俺は無実だ、もう帰らせてもらう。それを返せ」
レイは男からパンツを取り返すと、それを穿いて帰ろうとした
だが男は、レイの思いもしない事を口にする
「まだ隠す場所がありますよね」
「一体どこにあると言うんだ。俺は裸なんだぞ」
男は口元に笑みを浮かべながら、レイの足の間を指さした
「肛門の中だ」
「肛門の中だと!そんな所に隠す奴がいる訳がないだろう」
「そんな事はない。いるんだよ。マル×の女でも言っていただろう
女はマンコの中に物を隠すと。男ならば肛門の中に隠すかもしれません」
「訳のわからない事をいうな」
「隠すところが怪しい。やはり肛門の中に隠しているんですね」
「違う!」
「じゃぁ調べさせてください」
レイは男の要求が常識を一脱していると思ったが、身の潔白を証明したかった
その為には、男の要求を呑む以外には方法がなかったのだった
つ…続きっ!続き!
お願いしま!ハァハァハァハァ
肛門検査しまーす。
はーい。足大きく開いてー。
お尻可愛く突き出して見ようかー♪
ハァハァハァハァハァハァ///
何かキテタ!!(゚∀゚)
「では、足を開いてください。閉じたままでは検査が出来ませんので」
「わ、分かった…」
レイはゆっくりと足を開いていった。男はビンを手にすると、レイの傍に寄る
そしてビンの中身を手に取ると、それをレイの肛門に塗りつける
「つ、冷たいっ。な、何をしているんだっ」
「何をって、これを使わないと、肛門切れちゃいますよ」
「き、切れるって…そんなに調べなくても…」
「ダメです。ちゃんと奥まで調べさせてもらいます」
男は指を一本肛門の中に突き入れた。そしてゆっくりと動かし始める
「んんんんんっ」
「あれっ、どうかしましたか?」
「何でもない、早く終らせろ!」
「そう急かさないで下さい。丁寧に調べないと」
男は指で肛門の中をグリグリと刺激しながら、丁寧に調べていく
「あっ…も、もういいだろう…な、何もなかっただろう…あはっ…」
「おかしいな?もっと奥の方にあるのかな?」
男は指の数を増やすと、穴を解しにかかった
「奥まで見えませんね。これを使ったら見えるかな?」
男は胸元に挿してあったペンライトを持つと、それで穴の中を照らしてみた
「うーん、目に見える所にはないですね。でも、もしかしたらこっちに隠しているのかも」
男はレイのチンポに手を沿わせると、ゆっくりと扱き始めた
「そ、そんな物のどこに隠すというんだ。いい加減にしろ」
「尿道の中ですよ。あ、一度イったら、精液と共に出てくるかも
だから、一度イってみましょう。それがイイ」
「何を言って…はぁぁん…やっ…やめろっ…」
「大丈夫ですよ。ちゃんと気持ちよくしてあげますからwww」
男は肛門を刺激しながら、チンポを口に含み、フェラを始めた
「あぁぁぁぁ…はぁっ…そんなこと…やぁっ…」
ジュブジュブとチンポを口で扱かれ、肛門をグチュグチュと指で刺激されたレイは、感じてしまっていた
「あぁぁぁん…ダメッ…もう…イっちゃう…」
レイはあっけなく達してしまい、男の口内に精を放ってしまった
男はレイの精液を自分の手に吐き出すと、それをマジマジと見詰める
「あれっ?おかしいな、この中にはないですね」
男はレイの放った物を、レイに見せ付けるとニヤリと笑ってみせる
「これ、お客さんのHな液ですよ」
そう言うと、その精液をレイの胸元に塗りたくった
「この中に無いという事は、やはり肛門の奥にあるんですね。指では届かない奥の方にwww」
「指で届かない所に、どうやって隠すんだ。もう満足しただろう。俺は帰る」
「ダメだ、私は満足していない!!!!」
男は目をギラギラと輝かせながら、自身の性器を取り出した
「な、何をしている!お前まで脱ぐ必要などないだろう」
「あるよ、私のチンポで指の届かなかった場所を探させてもらう!!!!」
「や、やめろ。そんな事は嫌だっ」
「満足していないんだ、私のチンポがっ!!!!!!!!!!」
男はそう叫ぶと、レイに飛び掛り足を大きく割り開いた
そしてチンポを穴に宛がうと、一気に挿入する
「あぁぁっ…ダメっ…おチンポ挿れたらっ…またっ…」
「何でダメなの?また気持ちよくなっちゃうから。君Hだもんねハァハァ」
男はピストン運動を繰り返しながら、レイの乳首も刺激する
「君のオッパイ可愛いね。乳首もピンク色で綺麗だよハァハァ舐めてあげるねハァハァ」
「アあぁあぁぁあぁぁぁ…乳首っ…あはぁっぁぁぁぁぁ…気持ちいぃっ…」
「アナルも凄い締め付けだよ。私のチンポを締め付けるから、ちゃんと調べられないくらいにねハァハァ」
「そんなことっ…いわないでっ…はぁぁあぁぁぁぁん…」
「もっと奥まで調べないといけないなっ」
男はレイの足を肩に掛けると、更に奥の方までチンポでグリグリと刺激する
するとレイは、今までとは違った反応を見せ、そこがレイの好い所だと、男に伝えた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁん…ふぁぁぁぁああぁぁぁん…」
「こんな奥が好きなんだねハァハァもっと、もっとしてあげるよ」
「もっと、もっとして下さいっ…レイ、そこすきっ…」
男はレイの要求に答える為、腰の動きを速くして、レイに快感を与え続ける
「ぁあぁぁあああぁぁああ…また、またイっちゃいますっ!!!!」
「私も出そうだ、出すよ、君の穴の中に、一杯出すからねっ」
「だしてっ、一杯出してくださいっ!!」
男が精を吐き出すと、レイもその刺激でイってしまい、意識を飛ばしてしまった
「おい、こんな所で、そんなかっこうで何をしている」
レイはそんな呼びかけに、目を覚ました
「お、俺は、万引きと間違われて、ここで検査を受けていた。そして…」
「万引きの検査で、裸にする訳ないだろう。嘘を吐くな
さてはお前変態だな。ここでオナニーをしていたんだろ。警察を呼ぶぞ」
「違う、本当に警備員の様な男がっ」
そこでレイは初めて、自分が騙されていたのだと知ることになった
「くそっ、あの男騙したな」
レイは急いで服を身につけると、その場から逃げ出した
「おい、まて逃げるなっ。止まれ」
レイは必死の思いで、スーパーから逃げ出し、ミネルバへと戻った
だが余りに急いでいた為、パンツを忘れてきてしまい、悔しさで涙が溢れた
「グスッ、あのパンツ、せっかくギルが買ってくださったのに。失くしてしまった…」
一方スーパーでは
レイと男の吐き出した精液の掃除を終えた時、一枚のパンツが発見された
そこには、丁寧に、レイ・ザ・バレルと書かれていたのだった
終わり
ハァハァしつつも、オチにワロタw
乙GJ!!
掃除の奴がレイパンをコソーリ持って帰ったに100万バレル
キモスワロスgj
サルベージ♪
ぱんつ奪取
はっ!?
ホントだ・・・知らず知らずのうちに801(と一緒にレイたんも)頂いちゃった
ご馳走様、レイたんw
スペエディでレイのHな姿が追加されますように
>>804 俺も一緒に願っとく
「レイのHなセクロスシーンが追加されますように」
俺も祈るぜ!
「いっその事レイのアナルセックスのビデオが出ますように」
オナヌーシーンだけでも…
極秘入手!!
再生!ハァハァ
「あッ…ふぅうんッ…そんなにした、らっ…シンに、き、こえるッ」
真っ暗の部屋の中、もぞもぞと動くベッドから声が聞こえる。
シン・アスカと同室の少年、レイ・ザ・バレルは、夜這いをかけてきた
緑服一般兵に押さえ込まれて、淫らな行為の真っ最中だった。
連戦で疲れているようすのシンは死んだように眠っていて、ぴくりとも
動く気配はない。だが、ほんの一メートルと少ししか離れていないこの
状況で、レイは声を抑えるのに必死だった。
もし同室の彼に聞こえて見られてしまったら、明日からどんな顔をすればいいの
だろう。
白い手を口に当て、声を飲み込みながら、レイは悶えるように腰を揺らした。
男、名無しはそれをおもしろがるように手の動きを激しくする。
レイのケツマンコに太い指を束ねていれ、ぬちゅぬちゅと抜き差しを
繰り返す。
「いや、いやぁッ」
レイは、悲鳴のような声をあげて首を振った。
「いや、だと?おまえが勝手にあんあん言ってんだろ、この淫乱。
そんなにこえ出すのが嫌ならこれでもくわえてろ」
そう言って男は自分のちんぽをズボンから取り出し、レイの口にぶちゅり、
とはめこんだ。
「ふぅんっ」
ぬるっとした赤黒いものの、むせるような匂いに喉までつかれて
レイは泣きそうな声を出す。
「しゃぶれよ」
名無しはそう言ってレイの金髪を掴み、無理やり押さえつけてちんぽを舐めさせた。
「う、クッ」
レイは、観念したのか舌を絡め、ちゅぱちゅぱ吸って名無しのちんぽを大きく
育てる。
名無しのちんぽはぐっとそりかえり、レイの中でびゅくびゅく脈打った。
「は、はぁ、はぁっ」
レイはそれを舐めるうち、これが自分を激しく犯すところを思ってしまって、
ねだるように腰をくねらせた。
男はその様子にククッと笑い、ずぽずぽっとレイのケツマンコを広げてやる。
「あんっ」
レイは白いケツを高くあげ、
「もっとぉ…」
といやらしい願いを口にした。
射精寸前で男はちんぽをレイの口から引き抜き、レイを抱き上げて
ひざの上に抱える形で勢いよくちんぽを差し込む。
「はぁあああッ」
中の壁が熱く擦れて、レイは泣き声をあげた。
「い、イイッ」
焦らされたぶん、感度があがる。
もうすでにシンのことなど頭になかった。
ずぽっ、ずぽっと擦れる音をたてて男がレイを突き上げる。
「あん、あんっ、もっとぉ…はぁッ…イイ、ぁああッ」
レイの中がぐちゅんと締まって男を吸い上げるように動いた。
「おまえ、本当にエロイな」
男は呆れたように笑ってレイの尻をぱんぱん叩く。
「ぁっ、ふぁっ…イクぅッ」
レイは、後ろを掘られただけなのに何度も精液を発射した。
「俺もイクぜ…レイの中にッ出る!!」
どぴゅぴゅ、と音こそしないものの、レイの腸は男の精液で満たされた。
「はぁんっ…おなか苦しいッ」
レイが身をよじるたびに、すきまからエッチな白い液が垂れた。
その翌日の、シンの携帯に、新たな留守電が追加されたのはいうまでもない。
『あんっ、もっとぉ…イイ!!』
マユの三倍は抜けそうだ。
臭了
やったああああああああ!!!!!!!!えっちいの来てる━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!
GW暇な俺に神様あありがとう!!!!
そんなスーツCDでたら5枚買う(;´Д`)ハァハァ
ありがとうありがとうありがとうGJ
おおキモス来てたwww(;´Д`)ハァハァ
人は見かけによらないと言うが、レイはまさにそうだった
綺麗な外見とは違い、性癖は変わっている。毎度変わったプレイをしているが、今日は何をしようかな…
「さぁレイ。早く服を脱げよ」
だが基本的には変わらない。レイは典型的マゾだ。決して優しくしてはならない、それが基本
「はい、ご主人様」
レイは俺の言葉に従い、服を脱ぎ捨てていく。そして美しい裸体を俺に晒した…
「なぁレイ。どうして欲しいんだ?ちゃんと言えないと、何もしてやらないぞ」
「何時ものように縛って下さい…淫乱な俺を…動けない位に強く縛って下さい」
「ああ、分かったよ」
俺は縄でレイの体を縛り上げていく。力加減は慣れているので、綺麗に仕上がった
上半身は肌に縄がくい込んで、芸術作品のようだ
下半身は足を開かせて、そうM字開脚で縛り上げるのが俺の好みだ。あ、もちろんチンポは縛り済み
「レイ終ったぞ。ご感想は?」
「あっ…はぁっ…」
レイはまだ何もしていないのに、甘い吐息を漏らした
「何だもう感じているのか?まだ何もしていないのに、この変態が」
俺はレイを言葉でいたぶった後、今日の道具を冷凍庫から取り出した。アイスキャンデーを
スーパーなどで見かける、あの何本かセットで売られている少し細めのアレだ
レイはそれを目にすると、嬉しそうに目を輝かせた
「今日はコレを食べてもらおうか、もちろん下の口でな」
俺は戸惑う事無くレイのアナルにそれを突っ込んだ
「ひやぁ…冷たいっ…やぁっ…」
「何が嫌だよ、嬉しそうに咥え込んでいるくせによ」
アナル内でアイスキャンデーを何度か動かせば、アナル内の熱に融かされ始めた
「もう融け始めているぜ…いやらしいレイの穴のせいでな」
溶け始めたソレは、動かす度にジュブジュブといやらしい音をたて続ける
「だってっ…冷たくて気持ち良いからっ…もっと、もっとズブズブして下さい」
「分かったよ」
俺はレイの希望通り、高速でソレを動かしレイに快感を与える
「あぁぁぁ…イイっ…はぁぁっ…」
そしてかなり融けてしまった為か、スティック部分が取れてしまい、アイスの部分はアナル内に納まったままになる
「あーあ、レイの穴が熱過ぎて棒が取れちまった…勿体ないから、アイス食わせてもらうぜ」
俺は早速アナルに舌を突っ込み、アイスを頂いた。アイスとレイの腸液が混ざり合い、イイ味がする
「ペロペロ、レイ凄い美味いぜ…最高だよ、お前の味はwwwww」
「あはっ…もっともっとペロペロしてっ…」
「ああもっとしてやるよ。全部食ってやるからな」
俺が全部食べ終わる頃には、レイのアナルは俺の唾液とアイスと腸液
そしてレイのチンポから流れ出た我慢汁で、テカテカといやらしい光を放っている
俺はいやらしい液を流し続けるチンポを、戯れに指で突いてみる
「あぁぁぁぁん…お願い、この縄を解いて…じゃないとイけいない…レイ、イきたいのっ」
レイはチンポを縛ってある為、散々感じているのにまだイけないままだ
だが簡単にイかせては面白くない。俺は新たなプレイを思いついた
「そう簡単にイけるとおもうなよ。今日は新しい事をしてみようぜ」
「そんなの嫌。ちゃんとイかせてっ…」
「イきたいのにイけない。そんなのが好きなんだろ?淫乱なレイは?」
俺はアナルにバイブを突っ込み、上半身とチンポを縛り上げたまま、レイに服を着させた
服は普段の赤服ではなく、薄手の白いシャツと、グレーのパンツだ
白いシャツは微妙な透け具合で、体にくい込んだロープが見えている
俺はこのままレイを室外へと連れ出した。こんな淫乱な格好は仲間にも見せてやらないと勿体ない
場所を移す間も俺はレイをいたぶり続けた。バイブで振動を与え、レイに快感を与える
そしてレイが快感の声を漏らせば、振動を弱くする
レイはその度に俺を潤んだ目で見つめて、もっととおねだりをして来た
まだ一度も射精していないチンポは勃ちあがり、いやらしい液を流し続けている
その為にパンツの前部分は染みが出来ていて、見ているだけで楽しさを与えてくれた
レイは辛抱が堪らなくなったのか、足をすり合せ始めた
「何だよレイ。もう我慢できないのか?」
「だってっ…お尻が気持ち良くって…はぁっ…」
「でも俺はやってやらないぞ」
「そっ、そんなぁ…やっ」
「イきたければ、イかせてくれる相手を探さなといけないな」
俺はそう言うと、格納庫にたむろする整備士仲間を指さした
レイは余程イきたいのか、中間達の元へと歩みを進める
中間達はレイの存在に気がつき、声をかける
「お、レイじゃん。どうしたんだ?」
「あっ…あのっ…」
仲間達はレイの吐息混じりの声と、染みの出来たパンツ、そして服から透けて見える縄をみて全てを悟った
「レイ、面白いプレイしているんだなwwwなに?俺たちになんか用か?」
「ああ…Hなレイをイかせて下さいっ」
仲間達はレイの言葉を聞いて、口元に笑みを浮かべた
「だったら、何をすべきか分かっているんだろうな?」
1人がチンポを取り出すと、レイはソレに飛びつくようにして、ペロペロと舐めてから口に含む
そして得意のフェラテクで、チンポを刺激し続ける
俺は仲間に近づくと、バイブのリモコンを渡してやった
「尻にも良いもん仕込んであるから、これで遊びな」
ソレを受け取った男は、楽しそうに強弱をつけながらレイを苛め始める
レイはバイブが動く度に嬉しそうに腰を振り、もっととおねだりをしている
「ふぐっ…んんんっ」
別の男は、レイのシャツを脱がせると、縄の間でツンと勃ち上がっている乳首を舐め始めた
「縛られて、バイブ突っ込んで、挙句の果てにチンポを舐めて感じているお前は変態だな
これを全部飲んだら、チンポくれてやるよ。だから残さず飲めよ」
男はそう言うと、レイの頭を固定させ大きく腰を振った
大量の精液がレイの口内に放たれ、レイはその量にむせてしまい、ゴホゴホと苦しそうに息をした
「あーあ、何零してんだよ。チンポはお預けだな」
「いやっ、そんなの…」
「だったら、もっと俺たちを愉しませてくれよ。な、レイ」
仲間達はレイをどういたぶろうかと、顔を見合した
これはいいキモスwwwwwww
続きwktk
※スカあり注意
「こんな薄暗い所じゃなく、外とか行ってみないか」
「そ、そんな外なんて…」
淫乱なレイでも外は恥ずかしいらしく、不安そうな表情をみせた
夜とはいえ、流石に誰かに見られる危険があるから当たり前だろう
だが仲間達は有無を言わさず、レイの体を皆で取り囲むと外へと連れて行く
「さぁレイ、服を脱げ」
レイは一瞬躊躇いをみせたが、イきたいという欲に負け、その服を脱ぎ去った
「凄いな、縛られているのは体だけでなくチンポもか。それにこんな物銜えてやがるwwwww」
「それにアナル、テカテカしてないか?」
男がアナルを見て、ニヤニヤしながらそう言った
「ああそれ、俺がアナルにアイス突っ込んだからw」
「アイスって…俺らも何か突っ込もうぜ!!!!!!」
仲間はレイを押し倒すと、足を広げさせる。そして飲みかけの牛乳をレイに見せ付けた
「これ飲んでみる?」
「ダメッ。そんなの入れたら…」
嫌がるレイの腰を高く持ち上げ、バイブを引き抜き、1?パックの牛乳の注ぎ口をアナルに宛がう
バイブを銜えこんでいたアナルは、パックリと口を開いているので、容易に牛乳を受け入れる
「きゃぁっ…気持ち悪い…」
「嘘付け、嬉しいくせによ」
仲間達は牛乳を全て飲み込んだレイの体を、大きく揺さぶった
大量の牛乳を腸に入れたまま体を揺さぶられたレイは、生理現象なのか便意を催した
「おいどうしたレイwww顔色が悪いぞwwwwww」
「そ、それは…お願い、トイレに行かせて…」
レイは体を震わせながらそう懇願する。だが仲間たちがそれを許す筈がない
「ここは地球。しかも海の上だ。ウンコ位海にしたらいいだろう」
「そ、そんなの…」
レイは困惑そうな顔をしたが、便意には勝てず尻を甲板から突き出すと力を籠める
アナルが口を広げ、最初は茶色に色付いた牛乳が勢い良く発射されると続いて
ブリブリブリブリブリと少し軟便気味の物が、甲板から海へと落下していった
「あぁぁぁん…レイ、ウンコしています…みんなの前でっ…あぁぁぁぁんんんんんっ」
「ヘヘヘへ、レイの奴汚ったね―wwwwwww」
「まぁ良いんじゃね。魚が食ってくれるよwwww」
レイは仲間たちの言葉を聞き、恥ずかしさから顔を真っ赤にして、その場にヘタレ込んでしまった
「さぁレイ、次はいよいよ本番だ。喜べよ!!!!!!」
仲間の1人がレイを起き上がらせると、後ろ向きにさせその腰を持った
そして勃ち上がった己のチンポで、レイのアナルをグリグリとおすとそっと耳元で囁いた
「レイ、何が欲しいんだ?言ってみろよ」
「貴方の…ポが…欲し…」
「ああん?聞こえねえなぁ!!!!」
「貴方のおチンポが欲しいっ」
「普段は澄ましているくせに、そんな言葉を言うなんて、本当に淫乱な奴だなwwww」
「レイは淫乱ですぅ。だから…おチンポくださいっ」
男はニヤリと口元を緩めると、赤黒いチンポをレイのアナルにズボっと挿入した
「あぁぁぁん…おチンポっ…」
レイは嬉しそうに腰を揺らしたが、男が動きを見せないので、振り返ると潤んだ目で男を見た
「何だよレイ。挿れてやったから、これで満足だろ?」
「いやっ…動いてくれなきゃ満足出来ないっ…うごいてっ…レイのアナルズボズボしてっ!!!!!」
「こうか?」
男が何度か腰を動かすと、レイも嬉しそうに腰を振り喜びの声をあげる」
「はぁぁぁぁん!!!!!!イイっ…それっ、キモチイイっ」
「そうか、これがそんなにイイのかっ!!!もっと善くしてやるよっ!!!!」
男はレイの腰をグイっと引き寄せると、自らの腰を強く打ち付けレイのアナルを攻め立てる
「うぁぁぁん…イイ…イイけどっっ…レイのおチンポのっ縄をっ解いてっ」
「お前のチンポ?ああ、この男を銜えこんでいやらしい液を流してる、この薄汚れたチンポの事か?」
「そうです、貴方のおチンポにズボズボされて喜んでいる、そのおチンポの縄を…」
「これを解けばいいんだな」
男はそう言うと、レイのチンポを縛ってある縄を緩めた
はち切れる寸前のレイのチンポは、縛りを取ることで一層多くの液を流し始める
そして男が更に奥を攻め立てると、レイは体を震わせながら、大きく喘いだ
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁん…もう、もうイっちゃいますっ!!!!!」
レイのチンポから、今まで出せなかった大量の精液が一気に溢れ出した
そしてその液は、甲板から月の光を受けて輝く夜の海へと飛んでいった
「流石はエースだぜ、チンポから出る物も的を外さないってかっwwwwww」
「あぁ…はぁ…はぁ…」
やっとイくことが叶って、レイは安心したのか手すりに体を預け、肩で息をする
だが次の男がレイの体を反転させると、片足を大きく持ち上げチンポをアナルにぶち込んだ
「次は俺の番だ、レイは痛いのも好きなんだろ?」
男はレイを手すりに強く押し付けると、体を縛り上げている縄を強く引っ張った
縄はレイの体にきつくくい込み、肉がプクリと盛り上がる
「いやぁぁん…痛いっ…そんなことしないでっ」
「何が嫌だ、イったばかりだというのに、チンポお勃てているくせにwwww」
マゾのレイは痛みを快感にかえてしまい、再びチンポを勃てていた
「さぁもっとよがり狂え、この変態がっ」
男はズブズブとレイのアナルを攻め立て、自らも快感を得る
「凄い締め付けだな、この穴はっ…うっ負けそうだぜ」
そして男は更にピストン運動を繰り返し、満足するとレイのアナル内に射精する
「出すぜ、しっかり受けめろよっ」
「あぁぁぁぁぁん…レイもまたイっちゃうっ!!!!!」
レイは射精されたことにより、また快感を得てイってしまい、意識をとばした
それを自慰をしながら見ていた俺と残りの男は、気を失ったレイの顔に精液をぶっ掛けた
終わり
勃起したにんにん
キモスGJ!
━━(゚∀゚)━━俺も混ぜてくれ
漏れも顔射要員になるぜ
レイカワユス
ただいまよりキモス、いきまーす!
珍しく、戦闘がなかった日の夜のこと。レイは、デュランダル議長の私室に呼ばれた。用件はもう分かっている。たまの静かな夜をともに楽しもうというのだ。
部屋に通されたレイは軍服を脱がされ、白いシーツの上にくみしかれた。
体の上を這う愛撫はねちっこく、乳首をつまみあげられて、上気した肌のレイはびくんとはねてあえいだ。
「あっ…はぁあんッ…爪たてちゃ…ダメぇ…」
胸からの刺激がそのままちんぽへつながる。じらされた期間の長さから、すでにそこは限界だった。
立ちあがったレイのちんぽの先からはたらたらと我慢汁が垂れ、強く握られるたびにビクビクと震えて揺れた。「久しぶりなだけあって、感じやすいね、レイ」
議長はククク、と笑って指を束ね、レイのアナルに垂れてきた我慢汁を塗り付ける。
「ふあッ、あんっ…早く、早く入れてぇっ!」
レイはみもよもなくよがって自ら足を抱えあげた。
「素直だね。カワイイよ」
議長はそう言うと、つぷりと長い指を二本、レイのアナルにつき立てた。続く
831 :
続き:2006/05/04(木) 19:51:38 ID:???
ぐぐっとほねばった指に犯され、レイのアナルはじゅぷりと音をたてて広がる。
「ひあぁんッ」
待ちかねたような反応を見せるちんぽは、びゅくっと精液を放った。
「欲しいのかな?」
ずぷっ、ずぷっ、と指を抜きさししながら議長は尋ねる。
「ギル…ッ…じらさないでっ」
レイは腰を揺らしてねだった。
議長は唇を歪めて笑い、自身の前をくつろげて…冷静な顔にたらりと汗を流した。
「ん、ギル…っ…どうかしましたか?」
レイは瞳をあげて尋ねた。
議長は言いにくそうに打ち明ける。
「実はね、レイ…たいへん申し訳ないのだが…今日は無理みたいなのだよ」
もう歳だから、ではなく、おそらく、さっき勢いでタリアとヤッてしまったからだろう。まだまだいけると踏んだ自分が甘かった。
切なそうに眉を寄せるレイが不憫で、議長はベッド下の引き出しを探る。
「安心したまえ。私自身でできないのはとても残念だが、かわりに、バイブでいかせてあげよう」
そう言って取り出したのはバイブ…であるとはいえ、双頭の一風変わったものだった。
(タリアめ…こんなもの置いていくとは…私の用意した極太バイブの代わりのつもりか…)
おそらくこれは使用済みのものだ。バイのタリアがルナマリアとでも使用したものだろう。真ん中から垂れたコードが赤くて、つき入れる部分はイボつきの青いゴム、趣味の悪いものだった。
リアルタイムで神と遭遇。(;´Д`)ハァハァ
お下がりだと思うとどうも気分が悪い。ルナマリアやタリアの愛液のついたバイブをレイに使うなんて。
だが、何も知らないレイは期待で瞳をうるませて甘い液をアナルからもちんぽからも滴らせているし、なぜ双頭なのか疑問に思っている様子もない。
(気に食わないが、使うしかないようだね)しかたなくそれのさきっぽをレイのアナルにあてがう。双頭の片側を握り、ぐちゅりとレイの中へさしこんだ。
「アァアッ!…イイぃ…イボイボが中で擦れるぅっ」
レイはかくかくと足先を震わせて快楽に酔っている。
「ここかな? それとも、もっと奥かい?」議長はぐりぐりと力を入れて、バイブでレイの中をえぐってやった。
「は…っ、はぁっ、ギルぅ…そこ、そこっ!」
レイは気持ちよさそうに腰をはねさせ、腕を伸ばして議長の首に絡めて抱きついてきた。キスを求める唇に答えて、議長は深く口付ける。裸の肌を合わせると興奮して熱くなった体が溶けあうようだった。
感じている様子のレイに満足し、激しく手を動かしながらも、議長はレイを抱き寄せた。ちんぽ同士が擦れあって、甘美な快感が二人の間に起こる。グチョグチョの股間を擦りあわすように抱き寄せたら、ふいに妙な感触が議長の後ろに走った。
自分のアナルに、レイの細い指が伸びていた。
「ん…、何をしているのだね、レイ?」
あくまで穏やかに尋ねて腰を引こうとしたその瞬間…
ずぶずぶずぶっ、と激しい音と何かが裂ける感じがして、議長は喉を反らした。
「はっ…ぐぅぅっ!」感じたこともない痛みがアナルを引き裂く。体を引いた位置にたまたまバイブのもう片方がわがあり、体重をかけたせいで一気に飲み込まれたのだ。
「ギル…? 大丈夫ですか?」
きょとんと首をかしげ、キスをしながらレイが尋ねてきた。
「大丈夫…だよ…だが、なかなか痛いものだね、これは…」
威厳を保つために平静を装いながら、議長は無理に微笑んで答える。
「大丈夫、じきに慣れます。気持ちいいですよ、これ。せっかくだから、ギルにも分けてあげたくて…」
にっこり可愛らしく笑んで、天使のようなレイは言った。
(それなら、一人で楽しんでくれたまえ…)議長はそう思ったが、そんなことを口に出せばレイを悲しませてしまう。
「ありがとう、レイ…優しいね…」
痛みをこらえて議長は礼を言った。
ふ、とそれに答えるように笑い、「いえ、当然です」と言ったレイは、ふいに身を起こして議長に馬乗りになった。もちろんバイブはそのままだ。
「な、何をする気だね?」怯える議長。
「動くんですよ。ギルは初めてだから、俺が動きます。」
相変わらず笑顔でレイは言って、くちゅ、と結合部に体重をかけた。
議長ワロス
レイ、もういいからやめてくれ…!
議長は心の中で叫んだがレイには届かなかった。
「は、ぁっ…んんッ」レイは遠慮なく腰を動かしてバイブを自分で操る。その衝撃は当然議長にも伝わった。
「うっ…痛ッ」
いやいやながらも声が出てしまう。レイは物足りないのかバイブにスイッチを入れた。それも、いきなり強で。
「はっ…あぁああッ…イイよぉッ…イッちゃうぅッ…エッチなレイ、イッちゃいますぅっ」
これがレイ。愛らしい声で泣いて、どぴゅうと精液を宙にまく。
「ウッ…あ゛あ゛あ゛あ゛っ!痛い!痔になっちゃうぅ!」
これが議長。珍しく泣いているがバイブに夢中のレイは気付かない。
一通りの行為のあと、息を整えながら、レイが尋ねた。
「ギル…気持ち良かったですか?」
その顔にも声にも悪気はひとかけらもなかった。
「ああ…最高に良かった…何度も宇宙を見たよ…」
ぱったり伏せて議長はうなずく。しばらく、セックスどころか指揮すら無理そうだ。
…なのに。
無邪気なレイはそれを前向きに受け取って、「じゃあ、もう一回しましょう?」
と誘ってきた。
そのあと議長が一ヶ月ほど療養し、ドーナツクッションご愛用になったのは言うまでもない。
そのころ艦長室。モニターを見ていたメイリンが報告する。
「艦長!本当にやってます、議長が!」
まじめに言ってるつもりだが、どうしてもこらえきれない笑いがにじんでいた。
「あら、本当に。あの人も馬鹿ね」
タリアは覚めた感じで言って盗撮モニターをのぞきこむ。ルナマリアも一緒だ。
「でもあの双頭、私見たことありませんよ?いったい誰と使ったんですか?」
ルナマリアがちょっとすねた声で言う。
「あら…」
タリアはひと呼吸置いてにこりと笑い、さらりて答えた。
「…アーサーよ」
終わり
GJ!
議長ワロス
キモスワロスwwwwwwwwwww
アーサーwwwwwwwwwwww
GJ!!!!!!面白かった
王道かと思いきや超展開ワロスwwアーサーも愛用でザフトにドーナツクッション大流行り現象がww
こんな良い天気の日は、レイとデートしてぇな!
もちろん最後にはレイを喰うw
人の多い行楽地へ連れていき、バイブさしたまま歩かせる。よがるレイたんモエス
途中自分でミニスカめくらしてチンコがどうなっているか見させる
町中だろうと公園だろうと
普通にいちゃつくのも一興
普通にいちゃいちゃした帰りに満員電車に乗って帰宅。
もちろん満員電車の中では鬼畜ハァハァ汁。
帰宅後、疲れたレイたんを抱き締めて優しくしてあげる。
これでお腹いっぱい。
男は浮かれていた、なぜなら以前から想いを寄せているレイとデートが出来るからだ
待ち合わせ場所は某駅前。連休中ということもあり、沢山の人で溢れかえっていた
「おまたせしました。
>>851さん」
「いや、俺も今来た所」
男はレイの姿を見て興奮した、薄手のシャツにミニスカート、そしてウエッジソールを履いたレイは
周りの誰よりも可愛く、輝いて見えたからだ
「今日はどこに連れて行ってくれるんだ」
「いい場所。でもその前に、レイにプレゼントがあるんだ」
「プレゼント?」
男は不思議そうな顔をするレイの手を引き、近くの路地へと連れて行く
そしてレイに壁に手を付かせると、その場でミニスカートを捲り上げた
「な、何をするんだ851!」
「何って、レイが喜ぶ事だよ」
男はそう言うと、レイの紐パンをずり下ろし、手に持ったバイブにローションを垂らした
そしてレイのアナルを解す事もせず、それをそのまま押し込んだ
「やっ…そ、そんな物…入れないでっ…」
「なんで?レイHな事大好きだろ?俺たちのデートはやっぱりこうでなくちゃ」
「でもっ…あっ…」
レイは頬を紅く染め男を睨んだ、だが瞳は潤んでいて、喜んでいるのが直ぐに分かった
「ほらやっぱり嬉しそう。な、このままデートしよう」
男は戸惑うレイの手を引き、大通りに出て行った
レイは歩くたびにバイブがアナルを擦るのか、あっやら、はぁっと吐息を漏らしている
バイブは突っ込んだだけで、まだ振動は加えていない、もし振動を加えたら…
男はウキウキしながら、喫茶店にレイを案内した
「いらっしゃいませ。ご注文は?」
「俺はアイスコーヒー。レイは?」
「わ、私はアイスレモンティーを…」
「かしこまりました。アイスコーヒーとアイスレモンティーですね」
ウエイターは注文を確認すると、厨房に姿を消した
レイはホッとしながらも、隣の客が気になって仕方がなかった
なぜならバイブを入れられたことに伴い、すでにチンポは角度を持ち、我慢汁が溢れているからだ
「レイ、どうかした?」
「いや…別に…」
「別に、かぁ」
男はレイの答えを聞くと、手に持ったリモコンのスイッチを押した
「あっ…だめっ…こんな所でっ」
レイはアナル内のバイブが振動し始めたので、正直焦った
ただでさえ感じてしまっているのに、振動まで加えられたら自分を抑える自信が無いからだ
喘いでしまったり、振動の音がしたりしたら、廻りの人に気付かれるかもしれない、それが恐いのだ
「お願い、それ止めてっ」
「止めないよ、だってレイ喜んでくれてるし」
「喜んでなど、あっ…い、いない」
「ふーん、そんな事言うんだ?」
「あぁぁぁっっ…だめっ…もう…」
レイは一層喘ぎを大きくした、男がバイブの振動を大きくしたからだ
レイはそれでも必死に耐えた。廻りに気づかれない為に
「お待たせしました。アイスコーヒーとアイスレモンティーです」
ウエイターがオーダーした物を持って現われた。レイは早く立ち去れ、と心で願った。だが…
「あれ?ミルクは?ミルクはどうしたんだ、
>>852?」
この2人は知り合いなのか?レイは2人の会話を聞いてそう思った
「ミルクなら、そちらのお客様がお持ちです。なぁそうだろうレイ?」
何故こいつは俺の名を知っているんだ?それにミルクなど持っていない
レイはそう思いながら、ウエイターを見た
「レイのスカートの中の物が、一杯ミルクを溢れ出しているんだろう?」
「なっ!!!!!」
レイは言葉を失った。確かにミルクは溢れている、だがそのミルクは…
「851がミルクを欲しがっているんだ。くれてやれよレイ。嫌とは言わさないぞ」
「そ、そんな事出来る訳…ない」
「あれ、抵抗するんだ。じゃぁレイをその場から引きずり出して、スカート捲るよ
そしたら皆引くだろうな。女装した変態が、チンポお勃てているんだからな」
「わ、分かったから、そんなことは止めてくれ」
レイは渋々グラスを手に持つと、テーブルの下に忍ばせた
「なぁレイ。そのスカートの中は、どうなっているのか言ってみろよ」
ウエイターがレイの耳元でそう囁く
レイは言われたとおり、スカートを捲り上げ、その状態を確認する
するとそこには、紐ぱんに染みを作るほど勃起したチンポがあった
「お、俺のスカートの中では…チンポが勃ちあがり、いやらしいミルクを流しています」
レイは状態を告げた後、紐パンの横部分からチンポを取り出すと、己の手で扱き始めた
「あっ…はぁっ…」
沢山の人の前で自慰行為をしている。その事がレイを興奮させた
その様子を見ていた男は、バイブの振動を最強にする
「あぁぁっ…あぁぁぁん…ダメッ…レイ…イ、イっちゃう」
レイはこの場が喫茶店だと言うのに、沢山のミルクを手に持ったグラスの中に放出してしまった
「はぁ…はぁ…」
まだ興奮冷めやらないレイの手から、男はグラスを受け取った
そしてレイのミルクがたっぷり入ったアイスコーヒを、マジマジと眺める
「俺、アイスコーヒーが飲みたかったのに、ミルクが多すぎて、カフェオレになっちまった」
「ご、ごめんなさい。俺、気持ちよくって…」
「いいよ、俺Hなレイ大好きだからwwww」
男は笑顔でそう言うと、レイのHなミルクがたっぷり入ったアイスコーヒーを
とても美味しそうにゴクゴクト飲み干すのだった
キモス達の妄想をパクリった。申し訳ない
キモスwwwwww
てか、いいよな俺もレイと遊びたい
紐パンwww
俺はレイたん2輪の後ろに乗せて、信号で止まる度に、足から尻からチンコから触りまくってやりたい
背中に勃起ちんこ一生懸命コスコスするんだな
テラカワイス
バイクの後ろに乗せてバイブ入れて、落ちないように両手を前で拘束したい
それで一日中ドライビング放置プレイしたい
バイクとバイブの振動でアンアンするレイ(*´Д´)ハァハァ
5月の陽射しのように眩しいレイたん
青空の瞳、俺をみて、笑って欲しかった
議長や他の男ではなく、俺がお前を
お前だけを連れて、逃げたかった
叶わない願いは、どうする事も出来ない
だから、君を抱くんだよ、君が望むままに
激しく強く
もしいつか、俺の心に気付いても
レイは何もリアクションはしてくれないんだろうな
何かいつもそんな感じだ、他人と一線引いてる
それにしてもレイはセーラー服が良く似合う
863 :
851:2006/05/08(月) 21:42:49 ID:???
俺851書きこんだけど、今日見たらすごいいいSSできててびっくり!
神とレイたんに感謝!!GJ!
雨でびしょ濡れのレイを暖めたい
ドサクサにまぎれて乳首を舐めたい
更に紐パンの中に手を忍ばせ湿った尻を揉みしだきたい
このスレ凄いな。妄想書いてると、物語にしてくれるのか!
俺はレイとの駈け落ちキボンヌwww
そんなにあまかーないw
一度イッちゃうと、とたんに甘えてしがみついてくるレイたんハァハァ
ハァハァ
種劇場版決定か…
ついに銀幕でレイタンの公開オナニーシーンが見られるんだな
ついでに公開レイープにも期待
劇場記念にリンカンプランを決行
強制オナヌー楽しみだ
スクリーンではどんだけちんぽミルク搾り取るんだろうか
人が死ねば無の世界に行くという。レイも例外ではなく、一人っきりで暗闇の中にいた
なぜあのような事をしてしまったのだろう。俺はギルを守る事だけを考え、日々生きていたというのに
出来る事ならやり直したい、レイは毎日自分の犯した事を悔やんでいた
「レイ久しぶりだね」
何者かに呼びかけられレイが振り向くと、そこには腹が突き出た太目の男が立っていた
「お前は誰だ?」
「あれ、忘れちゃったの?僕は君の産みの親だよ」
「産みの親…まさかお前がアル・ダ・フラガなのか?」
「違う違う、そっちの産みの親じゃなくて、僕は監督なの♪ぷくだって言うんだ。宜しく」
「監督だと!貴様があの様なラストを考えた、張本人なのか!話す事など無い、帰れ」
最終話でキャラ崩壊をさせたれたのだから、レイが怒るのも当然の事だ
「そんなに怒らないでよ。今日はレイにお願いがあって」
「お前の願いなど聞く筈が無いだろう」
「まぁ話だけでも聞いてよ。実は今度ね、種の映画を作ろうと思っているんだ
そこでレイにも映画に出てもらいたいと思っているんだ」
この男は何を言っているんだろう。俺を殺したのはお前じゃないか!
死んだ者が生き返ることなどできる訳が無い。レイは怒りを籠めて、男を睨み付けた
「俺は死んだ。再びお前の作品に出られる筈がない」
「大丈夫。僕は監督だよ、何でも出来るって。なんたってムウさえ生き返ったんだ
僕の辞書に不可能の文字なんて無いんだよ。だから安心して」
「今更生き返っても意味は無い。もうギルはいないのだから…」
フッ。男はレイの言葉を聞いて、口元を緩める。そしてレイが思ってもいなかったセリフを吐いた
「レイが僕の頼みを聞いてくれたら、ギルバートも生き返らしてあ・げ・る
なんならクルーゼも生き返らしてあげてもいいんだよ。どう?悪い話じゃないだろう?」
「なっ…それは本当か?本当にギルとラウを生き返らせてくれるのか?」
「うん。ただしレイが僕の頼みを聞いてくれたらの話だけどね」
映画…多分俺は、悪役としての出演となる筈。おそらく仮面をつけて、キラ達に復讐をする悪役に…
だがギルとラウが生き返られるのなら、俺はどんな役でもこなしてみせる、レイは自分に言い聞かせた
「分かった。その話しを受ける。で、どんなストーリーなんだ?」
「映画の本編は僕の化身キラたんと、妻の最萌えキャラアスランが主役だよ
レイには別編の方に出て欲しいんだよ。もちろんそっちはレイが主役だよ」
ただし…別編は18禁のピンク映画だけどね。ぷくだは心の中でそう呟いた
「別編か…キラとアスランに会わないで済めば、それは喜ばしい事だ」
レイはぷくだの本心など知らず、安堵の息を吐いた
「撮影は明日から始めるから、この場所に10時に来てね。遅刻しやぁいけないよw」
ぷくだはレイにメモを手渡すと、光に包まれ姿を消した。その光を見て、レイは意識を失ってしまった
不思議な事にレイが目を覚ませば、暗闇の中ではなく光のある世界にいた
生き返ったという事なのか?レイは自分に起こった出来事を、まだ信じられずにいた
翌日レイはメモに書かれた場所に向かった。だがそこは撮影所ではなく、ホテルだった
不振に思いながらもレイは指定された部屋へと向かう
「あの…レイですが、本日から撮影があると伺いまして…」
「待ってたよ。さぁレイ入って、入って」
ぷくだは笑顔でレイを招き入れる。レイは部屋に置かれたカメラなどを見て、
本当にこの場で撮影が行われるのだと確信し、気持ちを引き締める
「あの…台本は?」
「台本?そんなのないよ、この映画『Hなレイ・ザ・バレルですぅ』にはね
この映画はレイがHな声で喘いでくれさえいれば、お客は大満足なのだからね」
騙された!!!レイがそう悟った時にはもう遅かった。数人のスタッフがレイを取り囲み、逃げ道を塞ぐ
「そんな事できる筈がないだろう。俺は帰る、帰らせてくれ」
「ふーん、帰ってもいいけど、ギルバートとクルーゼが生き返らなくてもいいんだね
あーそうだ、生き返らせて、本編で悪役をさせて、キラたんに酷い殺され方されるっていうのも良いかもね」
なっ…レイは言葉を失った。ぷくだのことだやりかねない。レイは泣きたくなった…
「分かった…なんでもする、だから…そんな事は止めてくれ」
ぷくだは口元をいやらしく緩めると、レイの肩に手を置いた
「じゃぁ先ずは、オナニーをしてもらおうかwww」
「オナ…そんな事…俺は…」
「あれ?何でもするんだろう?それにレイの表の設定はクールな優秀パイロットだけど
裏の設定は、セックス大好きな淫乱少年って事になっているんだよ」
この男は何をいっているんだろう。俺が淫乱少年などと、そんな事あってたまるか!!!
拳を握り締めながら、レイはぷくだを睨みつける。レイは不躾な言葉を投げつけられ、怒りが治まらない
だがそんなレイを置き去りに、撮影の準備は着々と進んでいく
「先ずはベッドでオナるシーンから始めます」
スタッフの掛け声と共に、レイはスタッフにベッドに案内された
「レイ、イイ声をだしてくれよ」
フンフンと鼻息を荒立てながら、ぷくだがレイにイイ演技を求める
だが沢山の人が見ている前で、オナニーなどできる訳もなく、レイは困り果ててしまう
「こんな場所でオナニーは…やりにくい…」
「そんなことはないだろう。君はHなレイ・ザ・バレルだよ。
裏設定では、ギルギル言いながらチンポを扱くのが大好きって事になっているのに…」
メガホンを手にしたぷくだが、ニヤニヤしながらレイをみつめる
そして指をパチンとならすと、部屋にあったTVにギルバートの在りし日の姿が映し出された
「これがあればオナニー出来るよね。僕からのプレゼントだよ」
映像の中のギルバートは演説をしたり、優しく微笑んだりしていた
ギル…レイの中で何かが弾けた。ギルバートの手やチンポの感触を思い出してしまう
レイはギルバートとのセックスを思い出しながら、ズボンと下着を脱ぎ去り自分のチンポに手をかけた
「ふぁ…あっ…ギ…ギルぅっ…」
始めは優しく、そして徐々に激しくチンポを擦り上げる
一番感じる裏筋を強く刺激して、尿道を指で押さえつければ我慢汁が溢れ出してくる
紅く染まった頬。潤んだ瞳…ぷくだはそれを見て満足げに微笑む
「レイを美形設定にしていて本当によかったよ」
そしてぷくだはバイブを取り出すと、それをレイの手に手渡した
「これ使ってもいいよw」
レイはバイブを受け取ると、それに舌を這わせてから口に含んだ…ギルバートのチンポを思い出しながら…
「あっ…ギルぅ…おチンポ…はぁっ…欲しい」
バイブはレイの唾液で濡れて、テカテカといやらしい光を放っていた
レイは自分の指をしゃぶってから、それをアナルにいて軽く解しにかかった
だが辛抱たまらなくなったのか、早々とバイブをアナルに挿入し腰を揺らし始める
よく知った自分のイイ所をバイブで擦るように刺激をすれば、チンポは腹に付くほど勃ち上がった
チンポを扱く手を休める事無く、バイブを忙しげに抜き差しして自分を高みに押し上げるレイ
喘ぎ声を絶え間なくあげ、口からは涎を垂らしながら乱れに乱れた…
死後の世界で性欲を全く感じなかったレイは、今までの分を取り戻すかの様に快感を貪る
チンポを扱くだけでなく、アナルにバイブを突っ込むオナニーは
映画『Hなレイ・ザ・バレルですぅ』の序章に相応しい物だった…
「ああぁぁぁん…はぁっ…オチンポも…アナルも気持ちイイっ…ダメッ…もう、イ、イくぅ…」
そう叫びながらバイブを素早く2、3度抜き差しして、レイは一度目の射精をした
「いいシーンがとれたよ。流石はレイだ。さ、次のシーンに行くとするか」
ぷくだのその声と共に数人の男がベッドの廻りに集まった。もちろん全裸で
「なんだ、お前達は…」
「この人たちはこの映画の為に集まってくれた、キモス達だ。一応紹介しておくね
>>868>>869>>870>>871>>872だ。いずれもレイの映画を期待してくれた素敵なキモス達だ。感謝してくれよ」
「宜しくなレイ。俺たち頑張ってレイを気持ちよくするからね」
「俺も頑張る!Hなレイ大好きだよハァハァ」
>>868−872は口々に自己紹介を始めた。穏やかな口調ではあったが、目はギラギラと輝いている
そう、まるで獲物を狩る猛獣の様な目だった
「しかし…こんなに沢山の人は相手に出来ない…」
「大丈夫俺達もう役割分担しているから、安心しろwwww」
868がそう言うと、キモス達は一斉にレイの体に貪りついた
868が右の乳首、869が左の乳首。そして870がチンポに舌を這わせる
「あの…俺871なんだけど…アナル担当なんだよね。足を持ち上げて、アナルを見せてよ」
「あっ…こ、こうですか…」
レイは870の言葉通りに足をM字に広げ、膝裏を自らの腕で支えた
「サンキューレイ。しっかり奉仕するからな」
満面の笑みでレイのアナルに舌を突っ込む870
その様子を見届けた871はレイの顔を跨ぐ様に腰を下ろし、レイの口にチンポを突っ込んだ
「しっかり咥えてくれよレイ。レイのフェラは人気があるから、皆喜んでくれるんだwww」
「んんんっ…ふぅん…」
乳首やチンポそしてアナルまで愛撫されているのに、871にチンポを口に突っ込まれ
喘ぐ事さえ叶わないレイは、苦しげな声を上げた。だがその様子は見る者に快感を与える物だった
「美味しいよ。レイの乳首」
「ああ、ピンク色で可愛い。感じてくれているからもう尖がっているしwww」
「オチンポも、オッキして可愛いよ。Hなミルクも美味くて最高!!!!!!」
「アナルも僕の指をグイグイ締め付けて、イイ感じに仕上がったよwww」
「レイの口最高。俺イっちやいそうだよハァハァ」
キモス達は口々に感想を述べるのだった
そんな映画だったら絶対に見に行く!!
フタナリにされてプクダに犯されてしまえ
「あぁぁぁっ…ダメッ…もう…気持ち良過ぎて、レイ、イっちゃいます――――」
キモス達に散々攻められたレイは、870の口にHなミルクをタップリ注ぎ込む
「ご馳走様。夢にまで見たレイのミルクタップリ飲めて、俺は幸せ者だよww」
その嬉しそうな顔をキモス達は羨ましそうに眺める
「そろそろ挿れたいんだけど…もう我慢が…」
868は興奮しながらそう言うと、周りのキモス達もそれに賛同する
「お、俺は先にイかせてもらう…うっ…」
レイにフェラをさせていた872はレイの口内に精液を吐き出した
「ゲホッ…」
上向きで精液を受けたレイは、全部を飲み干してしまいむせかえった
それに伴い口と鼻から、871の精液が零れ出す
その姿が余りにいやらしく、それに反応する様にキモス達は一斉にレイのアナルを狙う
「俺一番」
「ふざけるな、俺が一番だ」
キモス達はレイを喘がす担当は決めていたが、突っ込む順番は決めていなかったようだ
「早く順番を決めてくれよ。こういうのは間髪入れずにしないと、お客さんが満足しないんだよね」
駄作を創りだしたくせに、ぷくだは偉そうにのたまった
キモス達は相談して、ある一つの案に辿り着くと、一斉にベッドの端に腰掛けた
「おい君達、レイはベッドの上だぞ。そんな所に腰掛けて何のつもりだ!!!!」
唾を飛ばしながらぷくだが抗議の声を上げる
「分かっているよ。順番待つの面倒だから、同時にアナルを頂くんだよ」
868はベッドの上で荒い息でいるレイの体を抱き上げ、レイの場所を移動させる
そして自らもベッドの端にこしかけ、レイを後ろから抱き自身のチンポをレイのアナルに宛がった
そして勢いよくレイの腰を引くと、アナルの中に868のチンポがズブズブと挿っていく
「あぁぁぁん…おチンポ久しぶり…あっ…気持ちイイっ…」
レイは嬉しそうに喘ぐと、アナルの内壁でギュウギュウと868のチンポを締め付ける
「レイのアナル最高。スンゲー気持ちイイ!!!!!!」
レイの腰を何度か持ち上げては落とすを繰り返した時、869が非難の声を上げた
「おい868、ズボズボは一人5回で交代って決めただろ。おまえ6回やっただろう」
「分かったよ…じゃぁ交代…」
868はレイの腰を高く持ち上げ、チンポを抜き取ると、レイの体を隣の869に渡す
「レイ次は俺の番だよwww」
869はレイの体を受け取ると、素早くチンポを挿入しレイに快感を与える
「あぁぁっ…869さんのおチンポも凄い…はぁぁぁん…レイは幸せものですっ…」
レイはチンポから再びミルクを流しながら、キモス達のチンポを味わっていた
レイはそれから5人のキモス達から、5回ずつチンポで攻められ、その体を受け渡されていた
一人の男から長く攻められるのも気持ちよかったが、複数の男に交代で責められるという変わったプレイは
レイを興奮させるには十分な物だった…
「あぁぁぁん…キモス隊の皆さんのおチンポ最高ですぅ―――――
Hなレイ・ザ・バレル…また…またイっちゃいますぅ――――――」
レイはそう叫ぶと、カメラのレンズにミルクをぶっ掛けた…
そして上演された『Hなレイ・ザ・バレルですぅ』は、本編を凌ぐ人気をはくした…
一方レイは、ぷくだマジックによって生き返ったギルバートとクルーゼと共に、幸せな人生を送ったそうな
超GJ!!!!!!!!!
頼むどこで上映するのか教えてくれwwwwwww
ちょww俺も混ざりたかったw
ぬかったあぁぁぁ!!
881 :
869:2006/05/14(日) 04:32:06 ID:???
混ざれた俺は勝ち組wwww
キモス神ありがとうございますwwwwww
レイたんのケツマンコ気持ち良かったよぉ(*´Д`*)ハァハァ
なんて素敵な映画なんだっ!
レイたん幸せになってくれたんだねウレシス
感動であちこちから汁が止まらんよ
舞台が新宿2丁目の話とかキボンヌ
>>883 日テレ視聴乙wwww
少し前のスレで投下されてたぞ?
もちろん新たなキモスも読みたいがww
書き手的にはネタ被ると投下しづらいものなんだろうか
読む側としてはネタ被ってようと読みたいが
>>885 禿同
俺はキモスならなんでもおkだなw
「セーラー服とちんぽ汁」
銀幕ポルノ、あのプクダ監督が製作した糞映画!
金髪美形俳優起用!
イカセテ、あなたの股間の銃で!!
888 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:10:55 ID:???
激しく殴るような銀色の雨が地面に降る、都会の夜。
ラブホテルが並び、ドラッグを売る外国人が徘徊する繁華街を、傘もささずふらふら
歩いている少女がいた。
後姿だけでも、かなり美しい少女に違いないと察しがつく。
金色に濡れて肩に垂れる長い髪、清楚な白いソックスから伸びる華奢な脚。
そしてなにより、男の萌え心をくすぐるセーラー服、ときたもんだ。
父親が厳格なのか、母親にしつけられているのか、その制服はきちんと着こなされ、
スカートの丈も標準の長さだ。
お嬢様らしい身のこなし、風格があるのに、こんな時間になぜこんなところを
一人うろつくはめになったのだろう。
889 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:17:25 ID:???
たまたまこの時間、この街を歩いていた
>>862と
>>864と
>>865は、不審に思って
あとをつけていた。
862「なあ、あの子、どうしたんだろ」
864「このへんじゃめったにいない清純そうな娘ってかんじだよな」
865「濡れててかわいそうだし。声かけてみようぜ」
最近では、不審者とかの関係で見知らぬ未成年に声をかけるのはだいぶ勇気が
いる行為だったが、なあに、三人いれば大丈夫だ。赤信号だって大勢で渡れば
怖くないというではないか。
そうでなくとも今日の三人は、久々にパチンコで大漁勝ちして浮かれていた。
おとなしげな少女に傘を差し出してやるくらいの余裕がないわけでもない。
890 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:25:15 ID:???
三人は少女に近づき、できるかぎり怖がらせないように声をかけた。
862「お嬢ちゃんどうしたの?」
864「雨降ってるから、ほら。濡れちゃうよ」
865「俺たちの傘でよかったら入りなよ。家まで送ってあげるから」
優しく言って傘をさしかけると、少女がようやく振り向いた。
(((おお〜〜〜)))
想像したとおり、すごい美人だ。
大きな青い瞳、真っ白な肌、小さな赤い唇。
ただ、女の子というにはどこか柔らかい肉付きが足りないような気がした。
その少女が口を開いて言う。
「いい。かまうな…せっかくだが、濡れて歩きたい」
わずかに低くて、切なそうに響く声だった。
この子女じゃない、男だ。そう三人は確信した。
その目の前で少年は目蓋を緩く伏せる。くらくらしているらしい。雨に濡れ続けたせいで、
熱が出てきたのだろう。
891 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:31:59 ID:???
「おっと。大丈夫? 倒れちゃうよ」
862は、細い身体をセーラー服に包んだその少年を抱きとめてやった。濡れた肌は、熱をもっていて燃えるように熱い。
「いい、いいんだ…放っておいてくれ。俺は…俺は…ッ」
少年は腕の中でもがくように暴れ、逃げようとする。だがその口にする言葉は
うわごとのような拒絶で、あまりの痛々しさに三人はますます放っておけなくなった。
「とりあえずこんなとこじゃ余計濡れちまう。どっか入ろうぜ」
864の提案で三人は適当なホテルを探し、安い部屋で彼を介抱してやることにした。
892 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:45:09 ID:???
入ったのは、「CHIAKI」というラブホテルの一室だ。べつに下心があったわけではない
が、あいているのがここだけだったのでしかたない。
三人はびしょぬれの少年を抱きかかえてとりあえずベッドまで運んだ。
濡れたままの服では風邪をひいてしまうから、と脱がせようとすると
少年はかたくなに嫌がった。
「嫌だッ…もう、放っておいてくれッ」
さっきの言葉をまた口にする。濡れて気持ち悪いはずなのに。
「なぁ、どうしてそんなに拒絶するんだ?」
865は、その身体の緊張をほぐしてやるように優しく頬を撫で、尋ねた。
「そうそう。俺たち、きみを傷つけたりしないよ?濡れてて寒そうだったから
放っておけなかっただけで」
と、862も続ける。
「何があったか、俺たちでよかったら話してよ。相談に乗るよ」
864も言った。
三人の優しさに、少年の瞳は少し和らぐ。
抵抗する腕を止めて彼は話し出した。
「俺は、レイ・ザ・バレルというんだ。ここからはだいぶ離れたところに住んでる。
ギル…恋人と、いっしょに。だが…今日俺が学校から戻ったら、ギルが女を連れ込んで
抱いていたんだ。大人の都合だと言ったけど、そんなの許せなくて…この雨に濡れ
てひどい風邪をひいて死ぬつもりだった。ギルに、後悔、させた…くて…」
少年、レイの声はそこでとぎれとぎれになった。
がくんと上体が崩れる。熱があがったらしい。
「おいっ」
「レイ!?」
「大丈夫か?」
三人は口々に言って抱きとめてやった。
「レイ、死ぬなんていうなよ?」
「確かにそのギルってやつはひどいけど。おまえみたいに可愛い子が何でそんな
思いしなきゃなんないんだ!」
「男なんてほかにいくらでもいるだろ!…俺たちとかさ! いや、とにかく、生きろよ!」
三人は口々に言って、気絶したレイを手当てした。
もう、脱がしちゃ悪いかななんていっていられない。
893 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:55:12 ID:???
水を吸って重くなったセーラー服を、リボンを解いて脱がせ、スカートも
ホックを外して下ろした。靴下はそっと足先を剥くようにして優しく脱がせ、
残るはあと下着のみ。
だがそこで三人は思わず、息を飲んだ。なんとレイは、下着まで女性用の紐パン
を履いていたのだ。色は明るいオレンジ、果実のようにみずみずしい色の中に、
ちんぽの形がくっきりと見えた。濡れてはりついているから、余計にはっきり
とよく見える。
レイは気を失って触ってもまるで目を覚ます気配はないし、
「ちょっとくらいなら、いいよな」
「うん」
「うん」
と、三人の意見は一致した。
864はまず、そのすべらかな肌をそっと撫で、上半身に腕を絡める。
小さな桃色の乳首を指先でくりりとこねると、ぷくんと立ち上がってきた。
「うわぁ…たまんね」
864はなおもそれを続け、しだいにこらえきれなくなったのか、舌を出して
甘い肌を舐めだした。乳首をぺろりと舐めると、寝ているレイの身体がびくんと
はねる。
「寝てても感じるんだな」
862が面白がるように言って加勢した。
864が右の、862が左の乳首をそれぞれしゃぶる。
つんっと立った乳首がくすぐったいのか、レイの口元が少し幸福そうに緩んだ。
894 :
上映厨:2006/05/16(火) 20:59:55 ID:???
「じゃあ、俺も…」
865も言って、さっきから気になっていた下半身へ手を伸ばす。
じっとり濡れた紐パンのなかへ手を入れて、レイのぷりんとした白い尻を
手のひらで強く揉みしだいた。
弾力があって、柔らかい手触りがする。
続けていると、そのうち、むくりとレイの性器が頭を持ち上げ始めた。
パンツの生地を窮屈そうに押し上げている。
865は残念だと思いつつも可愛い紐パンを脱がせてやった。
ぷるり、と水に濡れた陰毛に包まれたピンクのちんぽが現れる。
それは、三人の手や舌の動きにあわせて反り返り、きゅんと上を向いて立ち上がった。
895 :
上映厨:2006/05/16(火) 21:07:59 ID:???
「咥えてなめてみてぇな」
「俺もやりたい」
「おまえは乳首舐めてろよ」
などと、三人が軽く揉めていると、
「ん、ん……」
と小さく声をたててレイが目を覚ましてしまった。
乳首が立ち、ちんぽも立ち上がった恥ずかしい状態で真っ裸のレイは、驚いて
声をあげる。
「これは…俺はいったい、何をッ」
急いで身を起こして隠そうとするレイを、まぁまぁ、と862が止めた。
最初は普通に手当てするつもりだったのに、いまや三人の中には、いけない欲望
がうずまいていた。
「あのね、レイたんたら、熱出して倒れてたから、俺たちが治療しようと
思ったんだけど」
「そしたら、濡れた服脱がしたとたんオナニーしだして」
「こんなんなっちゃったんだよ、イケナイ子だね」
もちろんそんなの全部嘘だったが寝ていたレイには分からない。
恥ずかしいといいたげに顔を染めるレイに、三人はさらに言った。
「きみのえっちな姿見てたら俺たちも立っちゃったよ。責任とってくれる?
レイのことも気持ちよくしたげるからさ」
「そうそう。えっちして汗かいたら熱もさがるよ」
「ね?」
896 :
上映厨:2006/05/16(火) 21:17:08 ID:???
そして、レイが返事をする前に、ベッドへ再び押し倒して、レイの手首をまとめて
セーラー服のリボンで縛り、えっちな行為を開始した。
「アァッ」
レイは悲鳴をあげたけれど、拒絶はしなかった。
ショックなことが重なったせいもあっただろうが、やはりちゅうとはんぱに愛撫
されてつらかったのだろう。
「今楽にしてあげるよレイたんハァハァ」
三人は、自分たちも服を脱いで、レイの身体を思う存分に愛してやった。
乳首を噛み、ちんぽを吸ってやり、イク寸前で放り出したりして、レイにねだる
までおあずけさせた。
「は、ぁっ…イキたいッ…いき、たぁい…」
レイは背をのけぞらせて何度も恥ずかしい言葉を口にし、ちんぽからびゅく
びゅくっと液を噴いた。
キモス三人は、一人はレイの口に入れてしゃぶらせ、あとの二人は二輪挿しの
形でレイのケツマンコにいっぺんに二本のちんぽをくわえこませた。
897 :
上映厨:2006/05/16(火) 21:26:12 ID:???
「いいか、レイ? ほら、おまえの好きなおちんちんだぜ?」
「はぁっ、は、んんッ…いい、よぉ…もっとぉ…ッ、あぁっ」
二本のちんぽがアナルを大きく開かせて擦りたて、もう一本が口を犯す。
レイはあちこちから液を垂らし、火照る身体を揺らして、快感に濡れた。
熱のせいでアナルは熱く、キモスを何度も追い上げる。
「うっ、イクッ」
「俺も!」
「レイたんの中に…」
どぴゅぴゅ、と口と腸の中に大漁の精液を注がれ、レイは自分もイって、
かくんと崩れ落ちた。
その身体はいまだ快感の余韻に震え、潮を吹くように、黄金色の尿まで垂らした。
「あぁんッ」
レイは気持ちよさそうに喘いで、疲れたのかふっと気を失った。
キモスたちはその身体を丁寧にシャワーで洗い、ついでにもう一度犯して、そのあと
乾いたセーラー服を着せてやった。
レイはその痕すっかり三人になつき、キモス王国で幸せに暮らしたという。
終
898 :
上映厨:2006/05/16(火) 21:27:46 ID:???
862、864、865、すまんかった・・・・。
キモス王国wwwGJ
セーラーレイたんかわいよレイたん
俺もキモスの国でレイたんを可愛がるよ
GJ
キモスに漏れも今度は加えてなwww
901 :
865:2006/05/16(火) 21:48:20 ID:???
ちょww願望叶えてもらって嬉しいよwwww
キモス王国で毎日レイたんと楽しいことだけして暮らすんだ(*´д`*)ハァハァ
スカートめくりたいwwwwwwww
スカート破きたいハァハァ
しかし、いつもキモス王国に参加できずに見てるだけの俺は負け組orz
ウラヤマシイイイイイイ
ジェラシィイイイイイイ
904 :
864:2006/05/17(水) 04:16:49 ID:???
いやったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
レイたんと一緒だあああああああああああああ!!!!!!!!!!
泣き叫ぶレイが見たい。精神が破壊されるほどいじめたい。
俺今日ガチで誕生日なんだ・・・
目が覚めたら全裸のレイたんが横に寝て・・・るわけないよなorz
「疲れた…」
仕事で疲れた体をベッドに横たえて
>>906はそう呟いた
そう言えば腹が減ったな。そうは思ったが男の一人暮らし、冷蔵庫の中には何も入っていない
カップラーメン…いやそれは虚しい。906は眠ってしまおうと、布団を頭から被った
その時誰かがドアをノックした。何だこんな時間に?不振に思いながらも、906は体を起こしドアに近づく
「はい、どなた?」
「久しぶり…レイだけど…ここ開けてくれる?」
「えっ!レイ!」
急いでドアを開ければ、そこにはレイ・ザ・バレルの姿があった
「どうしたんだ、急に?」
「ちょっと近くを通りかかって…906がどうしているか気になったんだ。迷惑だったか?」
「迷惑だ何てそんなこと、無い」
906はかつて同じアカデミーで共に学んだ仲間のレイを、部屋に招きいれた
実は906は軍人を目指していたが、その優しい性格ゆえそれを諦め、今は別の職についていたのだ
「本当に久しぶりだな。レイが元気そうで安心したよ」
「ああ何とか…」
寂しそうに呟くレイを見て、906は胸を締め付けられた
「何かあったのか?俺でよければ話しを聞くぜ」
「いや、そういう訳では無いのだが、戦争が激化する中フッと虚しくなる事があるんだ…
そんな時、お前の優しさを思い出してな…癒されたかったのかも知れない…」
「レ、レイっ」
反射的に906はレイを抱きしめた。そして潤んだ目で自分を見つめるレイに、心が惹かれる
そして吸い寄せられるように、906はレイの唇に己の唇を重ねた。そして大人のキスを送った
「ふぁっ…」
唇を開放した時レイが甘い吐息を漏らし、906にその体を寄せる
「レイ癒してやるよ。俺がっ」
ベッドにレイを押し倒すと、906はレイの衣服を剥ぎ取り、肌に唇を寄せ愛撫を加える
レイはそれに反応を見て、喘ぎ声を上げ始めた
「あっ…ダ、ダメッ…」
否定の言葉を吐きながらも、レイはチンポから我慢汁を流しながら、確実に快感を感じていた
「ダメじゃないだろう。イイの間違いじゃないのか。俺がもっと良くしてやるよ」
レイのチンポを巧みに扱いながら、906はレイを高みに押し上げていく
「ひゃぁ…き、気持ちイイっ…」
チンポから溢れ出した液を指で絡め取り、906はアナルに指を挿し込み解しにかかる
「あぁぁぁっ…やぁっ…指っ…指はもういい。俺はこっちが欲しいっ」
既に勃起している906のチンポに手を沿わしながら、レイは906を見つめる
「わ、分かった。今やるよ」
素早くズボンを脱ぎ去ると、906はチンポをレイのアナルに挿入した
「あっ…あぁぁぁん…906っ。俺のアナルをズボズボしてっ!!!」
「ああ、2人で気持ちよくなろうなっ!!!」
906のチンポがレイのアナルを攻め立て、卑猥な水音が部屋に響き渡る
まるで獣のように絡みながら、2人は快感を貪り続け、同時に射精感を覚えた
「あぁぁぁぁん…もう、もうイっちゃうよっ」
「お、俺もっ」
最後とばかりに906が大きく腰を動かすと、レイが体を震わせながら、チンポから精液を吐き出す
イってしまったレイのアナルが、906のチンポを締め付け、程なく906もアナル内に射精した…
翌朝906が目覚めた時、隣には金髪の美少年が寝息を漏らしていた
「レイ」
「んっ…あっ、おはよう906…」
「おはようレイ…あの俺…」
昨日の事が夢ではなかった事に喜びを感じた906は、レイを優しく抱きしめた
「お誕生日オメデトウ…906」
「覚えてくれていたのか!」
「ああ…オメデトウが言いたくてここに来た。だが癒されたかったと言うのも本音だ、ありがとう」
レイはそう言うと立ち上がり、軍服を身に纏った
2人は又別々の道を歩み始める。だがレイがこの日のことを忘れることは決してなかったのだった
少し短いが、
>>906に捧ぐ
何時もとは違い、甘々にしてみたが、気分を害したのなら謝る。
俺も祝ってほしい。レイが居たら最高だwww
たまには甘々も良いな。ってか羨ましい。レイのアナル、俺も味わいたい
911 :
906:2006/05/18(木) 21:41:21 ID:???
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!11
何かきてたあああああああ!!!!!!!
特にすることもないので気を紛らわす為に1人で外出して帰ってきてみれば・・・!
誰からもプレゼントなんてもらえない俺にとって最高の誕生日プレゼントだ・゚・(つД`)・゚・
職人さん本当にありがとう!!!!
何か泣きそうだよ俺・・・まさかレイに祝ってもらえるなんてな
もうこれで思い残すことはない。このスレ住人で良かった
よかったな906
レイのプリンプリンのケツもきゅうきゅうしまるアナルも独り占めだなんて(;´Д`)ハァハァ
913 :
868:2006/05/19(金) 21:29:59 ID:???
うおお今更ながらネ申乙!!
レイたんの細い体を抱き上げる俺ww自分で自分がうらやましいぞハァハァ
仕事頑張ってよかった
Hなレイ・ザ・バレルに癒されるスレ
ところでおまいらは、レイたんのちんぽおっきい派?ちっさい派?
中間派
ちっさい派、火星ピンク亀頭
*注意 レイがフタナリ
朝目覚めてレイは胸に違和感を覚えた。昨日ギルバートと暑い夜を過ごしてので、疲れているのかと思った。
シャワーを浴びようとシャツに手をかけた時、自分の体を襲った異変に、レイは目を見開いた
そして一目散にベッドに戻り、寝息をたてているギルバートを揺り起こす
「ギル、ギル起きてください。胸が胸が…」
「おはようレイ…胸がどうしたというのだね…はっ、まさか苦しいのか!!!」
「違います、胸が…胸があるんです」
「胸などあって当たり前ではないか?私は好きだよ、レイの乳首」
「そうではありません。胸が…その、大きくなっているんです」
口では説明できないと思ったレイは、シャツを捲り上げ胸をギルバートに見せた
「なっ!胸が膨らんでいるではないか!!!」
ギルバートはレイの胸を見て驚きの声を上げた。当然だ、レイの胸は女の様に膨らみを持っていたからだ
「どうしようギル。私は女になってしまったのですか?そんなの嫌だ、私は…男がいい」
普段滅多に焦ったりしないレイが、この時ばかりは冷静さを失い、慌てふためいていた
「ふむ…レイ、そう焦らなくてもいい。折角だからその胸で、私を愉しませてはくれないか?」
「ギル、な、何を言って…私は…」
レイの戸惑いなどどこ吹く風のギルバートは、レイをベッドに押し倒し、服を脱がしにかかった
「ちょっ、ギル止めて下さい。こんな時に…そんな気分にはなれません」
「私がしてあげるよ。レイをその気にね」
女のように膨らんだレイの乳房を、ギルバートは優しく揉みだして乳首にも愛撫をくわえる
「やぁっ…ギル、やだっ」
自分の体に起こった異変かまだ飲み込めていないレイは、ギルバートの突然の行為に戸惑いをみせた
だが膨らみを帯びたその胸は、普段よりも敏感になっていて、感じ始めているのも事実だった
「ひゃぁん…ギルっ…何だか変な感じが…だめっ、恐いっ」
「恐くないよレイ。こうやってオッパイを揉まれると気持ちいいだろう」
「あぁぁっ…」
「やはり何時もより感じているのだね。ではこっちはどうかな?」
ギルバートがレイのズボンを脱がせると、清楚そうな白い下着があらわれた
既に勃ち上がったチンポが、窮屈そうにその中に納まっている
だがギルバートには一つの予想をしていた。オッパイが膨らんでいるという事は…
おそらく股間には、女特有のアレがあるのではないのかと…
*注意 レイがフタナリ
「レイ、こっちはどうなっているのかな?」
「こっちって…あぁぁぁん…やぁっ…」
ギルバートが下着の上から、アレがあると予測できる部分をなぞれば、レイはイイ反応を示した
「やはりこっちも出来ているのだね」
慣れた手つきで下着を剥ぎ取ると、勃ち上がったチンポの傍には、既に濡れぼそったマンコがあった
「マンコも出来ているよ。これは一体どういうことなのかね?」
「あぁぁぁっ…そんな事、私には、あっ…分かりません」
「折角出来たマンコだ、これもイイ快感をもたらしてくれるよ。レイはHな事が大好きだろう?」
「そ、そんな事っ…ひゃぁぁっ…ギルっ、何してっ…ダメッ…」
ギルバートは勃ち上がったチンポを口に含んで、マンコとケツマンコ両方に指を突き入れた
チンポは口の中で容量をさらに増し、マンコからは液が止めどなく流れ出し、
ケツマンコはギュウギュウ指を締め付け、それぞれの性器が感じている事を表現する
「あぁぁぁあぁぁアァ…あぁぁぁぁあん…ひゃぁぁぁぁっ…」
何時もより一つ増えた性器マンコは、レイに何時も以上の快感を与え、狂わせていく
そして何時もより早く絶頂を迎え、ギルバートの口内に射精してしまった
「ハァハァ…ギルっ…もう我慢できません…早くっ、ギルのおチンポ下さいっ」
卑猥な言葉を吐きながら潤んだ目でレイは、ギルバートを見上げた
「欲しいのかね。でもどちらの穴に欲しいのかね?マンコか?ケツマンコ?どっちにぶち込んで欲しい?」
レイにそう問いながらも、ギルバートはマンコとケツマンコを指で刺激し続ける
「あっ…お尻っ…何時ものようにお尻に下さいっ…あぁぁん…」
「そうか、ケツマンコがいいのかね。ではマンコにはいらないのかね?」
ギルバートはケツマンコから指を抜き取ると、3本纏めてマンコをズブズブし始める
「ひゃぁっ…あっ…マンコもいいけど、何時もの様にっ、お尻をズブズブして欲しいのっ
レイ、ギルにお尻を犯されるの大好きだからっ…お願いっ、意地悪しないでっ!!!!」
レイは腰を淫らに揺らしながら、ギルバートに懇願した
「やはりケツマンコがいいのか。しかし私は、マンコにも挿れてみたいのだがね」
そう言いながらギルバートは、下半身をレイの目前に晒した
「ギルっ、そ、それはっ」
レイはギルバートの股間を見て、驚きの声を上げた
なぜならそのには、何時もの赤黒い大きなチンポの前に、多少小振りではあるがもう一本チンポが生えていたのだ
「不思議な事があるものだ、レイは胸が膨らみマンコが出来て、私はチンポがもう一本生えたようだ
多分昨日飲んだ、あの怪しい媚薬の後遺症だろうね…私も股間に違和感をかんじていてね
まさか本当にチンポが増えているとは思わなかったが、これでレイも満足してくれる筈だよ」
2本のチンポを見たレイは、飛び起きると嬉しそうにそれを変わりばんこに口に含んだ
「ふぁっ…ギルのおチンポが2本もっ…んんんっ…嬉しいっ…レイ、嬉しいですっ」
一本を手で扱きあげ、もう一本を口に含んでバキュームフェラを施す
それを数回繰り返すと、ギルバートの2本のチンポははち切れそうな状態になった
*注意 レイがフタナリ
「レイもういいよ。挿れてあげよう」
「はい、ギル。挿れてくださいっ…早くっ!」
レイはベッドに仰向けに寝ると、自ら足を大きく開き、マンコとケツマンコが良く見えるようにする
「挿れるよレイ。存分に愉しんでくれたまえ」
何時ものチンポをケツマンコに、そして新しく生えてきたチンポをマンコに突っ込み
ギルバートはゆっくりと腰を動かし始めた
「いやぁぁぁぁぁん…あぁっ…ギルッ、す、凄いっ」
「うっ…レイ、そう締め付けないでくれたまえ、流石の私もきついよそれは…」
「ギルっ…ごめんなさい。でもっ…レイはケツマンコとマンコ両方にギルのおチンポ挿れてもらって
気持ちよすぎるのっ…Hなレイでごめんなさいっ…だからっ、もっとズボズボしてっ」
「本当に仕方がない子だよ、レイは…お望みどおり、もっと動いてあげるよ」
再び腰を動かし始めたギルバートが与える快感は絶大で、レイは喘ぎ声を上げ続ける
「あぁぁぁぁっ…ギルっ…もっと、もっとっ…はぁぁぁぁぁっぁぁん」
「こうかね、これがいいのかね」
「あぁぁん…イイっ…ギルイイよっ…はぁぁん、でもっ、もっと奥、奥も突いてっ…
ひゃぁぁぁぁぁぁん…イイっ、ギルの2本のおチンポがっ…レイの、レイのっ
ケツマンコとマンコをグリグリしているっ…あぁぁぁぁん、レイ、レイ幸せですっ――」
レイはチンポからミルクを流し、マンコとケツマンコからはギルバートの先走りの液が溢れ出し
グチュグチュと卑猥な音を立て続ける
そして肉のぶつかるパンパンという音が部屋に響き、その音もレイの快感を引き出していった
「あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁんっ…もう、もうダメッ、気持ちよすぎてっ…
レイ、もう、イちゃいますぅ…ギルの2本のおチンポで、レイ、あぁぁぁっ…イ、イくぅ―――――――」
「ああ、私も出すよ、レイのマンコとケツマンコにタップリとね」
ドピュピュピュピュッ――――、レイのチンポから飛び出た精液は2人の腹をべっとりと濡らすのだった
*************************************************
「レイ、以上が私の考える新しいプレイだ。この薬を飲むと、先程私が述べたプレイが体験出来るのだよ
どうかね、この薬を飲んでみる気になってくれたかね?」
「ギル…なぜ私が両性具有にならないといけないのです?それにご自身は性器が2本などと…
そんなありえない妄想をしている暇があれば、仕事をして下さい」
「レイは私の夢を叶えてはくれないのかね。そんな冷たい人間だとは思っていなかったよ」
「ギルにどう思われてもかまいません。私は忙しいので、これで失礼します」
「レイ、待ちたまえ。私がこの薬を他の者に使ってもいいのか?」
「どうぞご自由に」
「レイ、レイ待ちなさい。私の『レイたん、フタナリ計画』に協力しなさい。レイ、レイっ」
ギルバートはレイに振られ、その日一日は元気がなかったそうな…
フタナリフタナリワーイ
議長の妄想万歳
フタナリマニアとしては泣く程嬉しい
是非また!
議長ちんぽ2本想像したらキモスw
フタナリと二本チンポオモシロスwwwwww
続編頼む
ダブルチン子ちんとダブルまん子マンの物語りですか?
激しく続編化キボンヌvvvvv
レイってどんなパンツ穿いてるんかな
⊃レイのパンツスレ
このスレ的にはバイブが抜けないような構造したパンツだろうな
HJ今見たwww
キモス男GJwww
HJになにが載ってたんだ?
見た、ワロタ
よくやったキモス男www
何があったんだ?
レイのケツ強調気味のパイスーイラストが乗ってたww
さすがに裸にはできなかった
スマン
レスサンクス( ´_ゝ`)
明日早速見てくるよ
mjdk!!!!!
俺も明日見てくるwwwwww
*注意 レイがフタナリ
「ギル、貴方という方は…」
「おや、レイどういたのだね。そんなに恐い顔をして、可愛い顔が台無しだよ」
突然執務室を訪れたレイに対して、ギルバートはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべた
「貴方のせいで私は…私がどれ程苦労したと思っているのです」
「何の事だね?」
「貴方に頂いたビタミン剤。あれをのんだ翌日私は…こんな姿にっ」
レイが珍しく被っていたニット帽を取りさると、美しく輝く髪の中に可愛らしい耳がちょこっと生えていた
「良く似合っているではないか。ネコミミ気にいってくれたかね?」
「気にいる筈ないでしょう。これを隠す為に、私がどれ程苦労したと…それに耳だけではなく、尻尾までっ」
勢い良くレイがコートを脱ぎ捨てると、今度は長い尻尾が姿を現す
「レイが悪いのだよ。私の『レイたん、フタナリ計画』を拒否した罪だ
だから薬の効果をパワーアップさせて、フタナリ+ネコミミ&尻尾計画に変えたまでだ」
「変えたまでだって…胸は膨らむは、股間に違和感は感じるは、耳と尻尾が生えるはで
私は心臓が止まるかと思いましたよ。それに耳があるとメットは被れないし
尻尾があると、パイスーに穴を開けないと着られないのですよ。貴方は私に死ねと言いたいのですか?」
レイが怒りを露にする度に、耳がピクピクとし、尻尾が忙しげに動きまわる
その様子を目にして、ギルバートは心から嬉しそうに微笑んだ
「レイに死ねなどと思う筈がないではないか。私はレイと新たなプレイを愉しみたいだけだよ」
「ギル…貴方はやはり…変態なのですね…」
「変態ではない。フタナリとネコミミは男の欲情を駆り立てる。私は欲望に素直なだけだよ」
ギルバートはそう言うと、レイの身体を引き寄せ耳元で囁いた
「この症状を治めさせる薬はただ一つ。私の精液だけなのだが…レイはこのままの方がいいのかな?」
「そんな筈ないでしょう…」
「ならば私の頼みを聞いてくれるね」
もはやレイには選択の余地はなく、首を縦に振るしか道は残されていなかったのだった
「レイ、どうだねその格好で外を歩く気分は?」
「恥ずかしいです…」
レイはギルバートの言いつけで、真っ白いシャツと尻尾の部分に穴を開けたミニスカートを着ていた
そしてケツマンコにはバイブを、マンコは処女と言う事もありローターが挿入されていた
「感じているのかい?乳首が勃っているのが良く見えているよ」
胸が膨らんだにも拘らず、レイはブラを着けさせてもらえなかった
しかも白いシャツを着ているため、胸は薄っすらと透けて見えている状態なのだ
「胸がその状態という事は、ここも勃ってしまっているのかね」
スカートの上からそっと手で撫でながら、ギルバートは意地悪くレイに尋ねた
「あっ…そ、それは…」
耳をピクピク動かしながら、レイは潤んだ目でギルバートを見つめる
「でも粗相をしてはいけないよ。レイは今ノーパンなのだからね」
「分かっています…あっ…」
レイは甘い声を漏らすと、その場にしゃがみ込んでしまった
なぜならギルバートがバイブとローターのスイッチを入れた為、新たな快感を得てしまったからだ
「レイそんな格好をしていたら、性器が丸見えになってしまうよ」
その言葉に反応するように、レイは必死にスカートを引っ張り性器が廻りの者に見えないようにした
*注意 レイがふたなり
「ねぇ、あの子見て。あの耳と尻尾って本物かしら?」
「まさかそんな筈ないだろう。コスプレとかじゃないのか?」
「そうよね、でもあの子可愛い」
そんな声を耳にして、視線が自分に集中しているのが分かった
見られている、そう思うだけでチンポはスカートを押し上げる位勃ち上がってしまう
「ギル、もう限界です…早く、早く抱いて下さい」
レイは立ち上がると、ギルバートの体に抱きついた
柔らかな胸がギルバートの体に押し潰されるほど抱きしめ返され、レイはますます興奮してしまう
「はぁっ…ギル早くっ」
自分の太股を液体が流れ落ちていくのを感じ、レイはギョッとした
その液はチンポから出たものなのか、マンコから溢れ出した物なのか、レイにはもう分からなくなっていた
「レイは街の真ん中でそんな大胆な言葉を言うんだ。よほど淫乱なのだろうね」
「レイは淫乱です…街の中でおチンポ勃てる淫乱なのです。だから早くっ」
己のチンポをギルバートの体に擦り付ける様にしながら、レイはそう懇願した
「分かったよレイ。ではホテルにでも行こうかね」
ギルバートがそう言うと、レイは心から嬉しそうに微笑んだ
レイはホテルに入ると直ぐに服を脱ぎ捨て、綺麗な裸体をギルバートに晒す
張りのいい乳房と、ピンクの尖った乳首や金の陰毛や、パタパタと動く尻尾
そして既に我慢汁を流しているチンポを目にし、ギルバートは満足げに微笑んだ
レイはギルバートの足の間に顔を寄せると、チンポを取り出しにかかる
「ギル…貴方もやはり…薬を…」
「ああ、チンポが2本あるだろう。だが私も改良型をのんだ。だから2本目は更に大きさを増しているよ」
その言葉にレイは唾を飲み込んだ。これが俺の中に、何時もより大きくて太いものが入る
そう思うだけでレイのチンポは反応を見せ始めてた。早く欲しい、レイは躊躇う事無くそれを愛撫する
2本同時に舐めたり、1本を手でもう1本を口に含んだりしながら、ギルバートのチンポを刺激する
「ふぁ…ギルっ…うんんんんっ…」
口の中に慣れ親しんだ独特の味が広がり、レイはギルバートが感じ始めているのだと知る
先走りの液を出しながらギルバートは、レイのネコミミを指でカリカリと掻きたてた
「あっ…」
耳をピクピクさせながら、レイが潤んだ目でギルバートを見上げる
「耳も性感帯なのだね。いや、レイは体中が性感帯だから当たり前か」
「ふぁん…ちがっ…」
レイは否定の言葉を吐きながらも、美味しそうにギルバートのチンポを口に含み液を貪り続ける
そして尻尾に力を籠めると、それをチンポに絡めて扱きあげたりもした
それに答えるようにギルバートは耳に愛撫を加えながら、レイのフェラを愉しんでいた
「もういいよレイ。早く四つん這いになりなさい」
「はい、ギル」
早く気持ちよく成りたいレイは、急いで四つん這いになり惜しげもなくプリ尻をギルバートに見せ付ける
「これはもう要らないね」
ローターとバイブを性器から取り出されたレイは、次に挿れてもらえるものを予測し心を弾ませる
それだけでチンポからはミルク、マンコからは蜜が溢れ出すのが止まらなくなってしまった
そしてケツマンコを物欲しげにヒクヒクさせ、ネコミミは快感を現す様にピーンと勃ちあがらせ
尻尾も誘うように揺らして、ギルバートに早く欲しいと体で表現するのだった
続く
フタナリ神来てたwwww
焦らさないでくれwww三回抜いたw
フタナリktkr
続き(´Д`;)ハァハァ
続きはまだなんだろうか…
*注意 レイがふたなり
「もう挿れてあげるよ」
ギルバートはそう言うと、強化されたチンポをケツマンコに、何時ものチンポをマンコに宛がった
そしてゆっくりと腰を進めた。だがケツマンコは使用済みなので強化チンポを受け入れたが、
マンコは処女だったのでギルバートの巨根は受け入れがたく、先っぽしか入らなかった
「やはり処女には、私のチンポは無理か…」
「そんな事はありません。レイ、ギルのオチンポ欲しい」
レイは体を反転させると、愛液とチンポミルクを指に絡め、マンコを解し始める
ローターで解してあったとはいえ、やはり処女、指を2本入れただけでレイは痛みを感じた
それでも必死にマンコを解そうとするレイを見て、ギルバートは名案を思いついた
「レイ、私も手伝ってあげよう。コレを挿れてみてはどうかね」
ギルバートはレイの尻尾を手にしながら、ニッコリと微笑みかける
「でもっ…そんなの入らない…」
「大丈夫だよ、尻尾に力を籠めてごらん」
「はい」
言われたとおり、レイが尻尾に力を籠めると、ギルバートはそれをマンコに挿入して、ゆっくりと動かした
「あっ…ギルっ…」
レイは自身のチンポを扱きながら、ギルバートの愛撫を受けた
するとケツマンコも物欲しげにヒクヒクと動くので、ギルバートはそこに指を3本挿入して両穴を攻める
「あぁぁぁぁん…イイ…ケツのマンコもマンコも気持ちイイっ…」
「こっちも気持ちよくしてあげよう」
乳首をチロチロと舌で何度か舐め上げて、甘噛みを加えれば、レイは狂ったように頭を振った
その度にネコミミがパタパタと音をたて、レイはそれにさえ興奮を覚える
「オッパイも気持ちいいですぅ…レイ…レイ…もぅ…あぁぁぁぁぁぁぁん…」
チンポとケツマンコ、そして新たに感度の良くなった乳首、そしてマンコと耳と尻尾…
様々な物がレイを一度目の高みに押し上げる要因となり、レイは早々とイってしまった
ハァハァと肩で息をするレイをもう一度四つん這いにさせると、ギルバートはチンポを一気に挿入した
「あぁぁあぁぁっァぁぁぁ。今度こそ、ギルのおチンポがっ…レイの中にっ…」
今度こそ獲物を逃すまいと、レイのケツマンコとマンコはギルバートのチンポを締め付ける
「ギルのおチンポ、いつもより凄いっ…大きくって…はぁぁぁん…」
「レイのもいいよ。ケツマンコの締め付けは相変わらず最高だよ。それに処女マンコも最高にいい」
「うれしいっ…ギルが…あぁぁぁん…喜んでくれているっ…レイ…頑張りますぅ…」
レイが腰を揺らすと、ますます両穴はギルバートを締め付け、互いの快感を増幅させる
それに気を良くしたギルバートが、レイの乳房を鷲づかみにして揉みしだけば
張りのいい乳房は、ギルバートの手の中で厭らしく形を変えた
そして乳首に爪をたて、それを引っ張るように愛撫すれば、レイの尻尾は忙しげき動き回る
「あぁぁん…ギルっ、もっと、もっと乳首引っ張ってっ…ケツマンコももっと強く突いてっ…」
「ああ、もっと、もっとレイを感じさせてあげるよ」
今までの行為に付け加えて、ネコミミに舌を挿入してビチャビチャと舐め上げると、
レイのケツマンコとマンコは凄い締め付けをみせ、2度目の絶頂が近い事をギルバートに教えた
指の間に乳首を挟み、乳房を巧みに揉みながら、ギルバートは腰の動きを速めた
ギュウギュウと締め付ける両穴に、ギルバートの2本のチンポが挑みかかる
そこには果てしない攻防があった。マンコ&ケツマンコvs2本のチンポ
互いが互いを感じさせる為に、全力で挑む本当の戦いがそこにあったのだwww
レイとギルバートのチンポミルク、そしてマンコの愛液がシーツにポタポタと落ちて、幾つもの染みを作った
「ふぁぁぁぁぁぁぁん…また、またイちゃいます。ギルの強化チンポでレイ、またイくっ――――」
レイの吐き出したチンポミルクは、新たにシーツに大きな染みをつくってしまった
「レイはまだまだイけるのだろう。私はまだイってない。もっと愉しもうではないか」
ギルバートは体制を変えベッドに胡坐を掻くと、レイを後ろ向きに抱き上げ、そのままチンポを挿入した
「ふぁぁぁん…挿いってるぅ…さっきより、ずっと奥までっ…あぁぁっ…凄いっ…」
「レイ、今度は自分で動きなさい」
「そんなの無理っ…ギルがっ…ギルが動いてっ…」
なんと言おうが一向に動きをみせないギルバートに痺れを切らして、レイは自ら腰を動かし始めた
「ひぁぁん…はぁぁぁん…」
快感を貪欲に貪るレイを見て、ギルバートは右手で乳房を揉みながら、左手でチンポを扱き始めた
「あぁぁあぁあぁぁぁん…そんなっ…おチンポも、オッパイまでっ…
レイ、レイ気持ちイイよっ…ふぁぁぁぁっぁぁんっ…ギルっ…イイっ…」
ギルバートはネコミミに口をよせると、息をフゥーっと吹きかけてから、そっと囁いた
「ではそれはどうだね」
金色に輝く尻尾を前に持ってくると、チンポと一緒に擦り上げ、それをレイに見せ付ける
「レイは尻尾も感じるのだろう。どうだい、チンポを一緒に扱いてやると、
尻尾もチンポみたいに見えてくるね。レイもチンポが2本あるようだよ」
「レイも…レイもおチンポ2本…あっ…それっ…イイっ…」
「そうだよHなレイは、ケツマンコとマンコで私を咥え込んだうえに、オッパイを揉まれ
チンポと尻尾を同時に扱かれてよがっている。まさに淫乱だ。それにここも舐められると感じるのだろう」
またもやネコミミを歯で噛まれたり、舌でペチャペチャ舐められたりして、
レイはもう、何が何だか分からなくなる位感じていた
だがもっと気持ちよくなろうと、腰を動かすのだけは決して止める事はなかった
「あぁぁぁん…全部気持ちイイっ…おチンポも、ケツマンコもマンコもっ…全部、全部気持ちイイっ―」
そしてギルバートが爪で尿道を刺激した時、レイは3度目の射精をして、チンポミルクを派手に飛ばした
ギルバートのその際の締め付けにあい、2本のチンポから大量の精液をケツマンコ&マンコに注ぎ込んだ
「キターっ、ギルのおチンポミルク…レイの中にタップリ下さいっ…あぁぁぁぁぁん…」
流石のギルバートも、何時ものセックスとは違い疲れを感じて、ベッドのその体を沈ました
だがそんなギルバートに、レイは更なる行為を要求する
「ギルっ…もっと…もっと欲しいのっ」
「レイ…少し疲れた…君ももう3回もイって疲れているのだろう。少し休みなさい」
「私はまだ疲れていません。ギルっ、おチンポだけでなく、体力も増幅させておいて下さいよ
もういいです。私は、勝手にやらせてもらいますっ…」
レイはギルバートのチンポを勝手に扱くと、むりやりケツマンコとマンコに挿入し
ギルバートの体の上で、一人で腰を動かし快感を貪り始めた
「レ、レイたん…それはちょっと…あぁっ…やめなさい…2度目はきつい…レイっ…」
「あぁぁぁぁん…ギルっ…頑張ってくださぁ――――いっ」
フタナリ&ネコミミ&尻尾付きとなったレイの性欲は、留まる所を見せなかったそうな…
レイの圧勝かwww
次回はフタナリ幼児化で頼むw
まんまんえろいよまんまん
キモスエロスGJ!フタナリいいよフタナリ(*´Д`*)ハァハァ
最後議長がさり気に「レイたん」ゆーてるのにワロタwwwwwww
猫ミミしっぽハァハァ
あーレイたんかーいいよかわいい最高に
議長もっと頑張ってやれよ
レイ抱いてやれ
あーもーいい俺がやる!
マンコにもケツマンコにもずぼずぼしてあげよう
おいでー
フタナリレイをレイプしたい
フタナリレイたん美味しく食べさせて頂きました。
2回抜けました!
レイまん舐めたいよ〜
レイちんしゃぶりたいよ〜
レイたんとディープチッスしたいよ〜
レイ乳もみもみしたいよ〜
俺の手の内でヨガリ喜ぶレイたん(*´Д`*)ハァハァハァハァ
ハラボテになるくらい中出されたレイたん見たい
そのあと腹を圧しまくってケツマンコからぶびゅっと全部出させる
「ギル・・・お願いですトイレに行かせてください・・・」
「だめだ。これから飛距離を測るんだからな」
「飛距離?」
「そうだ。○そ汁の飛距離を測るんだよ」
みそ汁
脚で腹を踏まれ大量に飛び散るエロ汁
そんなことをされつつ快感に打ちひしがれて喜ぶ
卑猥で変態なレイたん
うほっ!!うほっ!!
なんでレイはこんなにエロイんだ?
孕ませたい
エロ汁が肛門から勢い良く飛び出る感覚で感じまくってしまい
おにんにん勃起してピンク亀頭からカウパーだらだらたらしてヨガリ狂うレイたん
レイは淫乱すぎ
だがそれがいい
レイ飼いてぇ
「レイ、たまには俺のケツに挿れてみないか?」
「い、いいのか?」
みたいな展開きぼん
くそみそテクニックか
だが断る
>>965 それのレイたんの太ももが最高にエロく見える件
しかしなんつう可愛さなんだ!!!!!!!!!!!!!!!
食っちゃいたいよーれいたん食べたいよー
可愛いよー可愛いよー足を割り開いてお尻にティムポブチ込みたいよー!!!!
議長は本当羨ましいな!!!
この漫画って閉鎖されたサイトの物だよな?
描いた本人でなければ、すぐにおろせ。マナーぐらいは守れよ。
綺麗な服に身を包みレイはとあるパーティに参加すべく、道を急いでいた
実はそのパーティというのは、各界のエリートが集まる物だった
レイがパーティに参加する理由はただ一つ。参加者の精液を集める為
と言うのも、ギルバートが優秀な遺伝子の分析をしたいという理由で、レイに無理難題を押し付けたからだ
だが押し付けられたレイは堪ったものじゃない。そんな馬鹿げた事と思いながらも、反抗出来ずにいた
しかし精液を集めろと言われても、どうやればそれを手に入れられるのだろうと、レイは溜め息を漏らす
だが考えていてもらちが明かない。行動あるのみと、レイは会場に着くと早速相手を物色し始める
ターゲットは直ぐに決まった、名前は
>>951。IT業界の革命児で、今やプラントを代表する企業家だ
「あの…951さんですよね…もし宜しければ俺と2人っきりで話しをしませんか?」
「君と2人っきりでかい?君は可愛いから別に良いよ」
951は嘗めるようにレイの体を見ながら、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる
そしてレイの肩に腕を廻すと、奥にあるVIPルームに案内した
「ここなら心置きなくゆっくり出来るよ。それにこんな事でも出来るしね」
ソファーにレイを押し倒すと、951はレイの服に手をかけ脱がしにかかった
「ちょ…待ってくれ…俺はそんな事は…」
「あれ違うの?俺はてっきり君が、その目的で声をかけて来たと思ったんだけど…」
その意見は当たらずといえども遠からずで、レイは言葉を失くした
当然精液を出させる為には、それなり過程が必要となる。だが体を使うのは…
だがギルバートの頼みだ、躊躇っている暇はない。レイは自分にそう言い聞かせると、体を起こした
「俺にさせてくれ…俺はフェラをするのが大好きなんだ。お前のチンポを舐めさせてくれ」
「君って顔に似合わず大胆だな。名前なんていうの?」
「レイ」
「レイか。いい名だな。じゃあまぁ頑張ってくれ」
951はソファーに腰掛け足を大きく開くと、レイの手をグィッと引っ張り足元に跪かせた
毛足の長い高級絨毯に一度目をやってから、レイは951のジッパーに手をかけ、チンポを取り出した
そして上目遣いで951の視覚も刺激しつつ、ゆっくりとチンポに舌を這わせる
先端部分を舌でちょんと刺激してから、竿部分を舐め上げる。最も感じやすい裏筋は丁寧に何度も舐めて
手で袋を優しく揉みながら、チンポを口に含み頬の内側で扱きあげて951の射精を促し続ける
そうしながらもポケットに忍ばせたケースを手に取り、来るべき時に備えていた
ドクドクと951のチンポが波打つのを感じ、レイはチンポから口を外すと、わざと顔射をさせた
舌で唇に付いた精液をペロリと舐めながら、指で残りの精液を絡め取ってケースに収める
これで任務は終わりだとホッとした時、レイは951に腕を掴めれギョッとした
「何をしているんだ。俺の精液をどうするつもりだ」
「そ、それは…」
ばれた…レイはどうしていいのか分からずに、うろたえながら951を見つめる
「レイ…君って一体何者なんだ?誰の命令で俺に近づいた!!!」
まさかギルバートの名を出す訳にもいかず、レイは必死に答えを探した
「お、俺は精子バンクに勤める者だ…優秀な者の精液を集めるのが俺の仕事なんだ」
「へぇーそうなんだ!優秀な者のね。だったらここに居る他の奴らのも欲しいんだろ?」
レイの言葉をあっさり信じた951は、意外な提案をレイにする
「協力してやってもいいぜ。ただし、レイがやらせてくれたらな」
「そ、そんな事は…」
「あっそ、じゃあ警察に突き出してやる。コイツは精液泥棒だってな」
「わ、分かった…協力してくれるなら…抱かせてやってもいい…」
「交渉成立ってか。ちょっと待ってろ、今仲間を呼んでやる」
951は服を整えると、パーティ会場へと姿を消し、直ぐに仲間達を連れVIPルームに戻って来た
「紹介するよ
>>952>>955>>956>>959だ。皆その道では活躍している奴ばかりだぜ」
紹介されたメンバーにレイは目を見開いた。皆ギルバートに渡された資料に載っていた人物ばかりだからだ
サッカー選手や歌手、そして小説家にピアニスト。これほど豪華なメンバーは揃わないだろう
「本当にこの子がやらしてくれるの、すっげー可愛いじゃん」
「ああ本当だぜ952。ただしレイにお前の精液をくれてやったらの話だが」
「いいぜ、この子とやれるなら精液ぐらいくれてやるよ。で、どうすればいいんだ」
男達は勝手に話しを進めていく。そしてまず始めに951がレイを抱いて、
それを見ながら各人がオナって精液を出す。それをレイが持ってきたケースに詰めるという話に落ち着いた
「じゃあ始めようか…レイ服を脱げよ。それとも脱がして欲しいのか?」
「いや、自分で脱ぐ…」
もう逃げられないとレイは腹をくくり、てきぱきと服を脱ぎ捨てていく
段々と露になるレイの裸体に、一同はゴクリと唾を飲み込んだ
「すっげーいい体!!!あれを抱けるなんて俺幸せかも!!!」
「うんいいケツだ。プリプリしていて、触ったら気持ち良さそうwwwww」
歓声を上げながら男達はレイを抱けると思うだけで、既にチンポは反応を見せ始めていた
「先ずは俺からだな…そのソファにー寝ろよ。たっぷり可愛がってやるからさ」
レイが言われた通りにソファーに仰向けに寝ると、951は嬉しそうにレイの上に馬乗りになった
「レイってまじで可愛いよな。乳首もピンク色だしwwwでは頂きます」
951はレイの唇を舌で割り開き、レイの舌を絡め取り、激しいキスをレイに送った
そしてそのまま舌で鎖骨を舐め、ツゥーっとそのまま乳首まで舐め下ろすと、転がすように乳首を愛撫する
「ふぁっ…」
「気持ちイイ?」
「そんな事…聞くな…」
「気持ちいいんだろ。だってもう乳首勃ってるしwww」
片方の乳首をグリグリと指で刺激しながら、片方を舌で舐め上げては甘噛みをしてレイに快感を与える
その行為に素直に反応するように、レイのピンクで可愛いチンポは既に勃ち上がっていた
しかも、テラテラと光を放つくらいにチンポミルクを流してまでいるのだ
その様子を見るだけで、部屋にいる男たちは我慢出来なくなり、チンポを取り出し己の手で扱き始めた
「良かったな。あいつ等の精液も手に入りそうじゃないか…その代わりにレイのアナルは俺がもらうけどw」
「ひゃぁっ…」
乳首に意識を集中していたレイは、急にチンポを手で扱かれ可愛い声を上げてしまった
「声も可愛いな。もっと鳴いてくれよ」
951はチンポを扱きながら、少し色素が沈着している使い込んだアナルに舌を這わせた
そしてペロペロと周囲を舐め上げ、舌を尖らすとそのまま内部に押し込むと
レイは体をビクッと震わせ、男たちの望み通りの反応をみせた。とても妖艶な反応を…
「おいっ951早く突っ込めよ。あんまり焦らされると俺らも辛い…」
「そう焦るなよ955。直にお前もこのアナルにぶち込めるんだから、ちゃんと精液を出してやれよ」
「分かってるって、濃いーのをプレゼントしてやるよ!!!!」
再びアナルに舌を突っ込み、中をいい具合に解した951は満を侍してチンポを突っ込んだ
「はぁぁぁぁっ…あぁ…ん」
沢山の者達に見られているという気持ちがレイを興奮させ、何時も以上の快感を得られ
アナルはチンポを逃すまいと物凄い力で締め付けて、951にも存分に快感を与えた
「なんなんだこのアナルは…物凄い締め付けだ…うっ…さ、最高だぜっ!!!!!!!」
その声に他の者達は、この先それを味わえるのだと思うと、思わずチンポを扱く手が早まった
そして2人の激しい絡みをハァハァしながら見守り続ける
「あぁぁん…凄いっ…おチンポ大きくって…レイ感じちゃうっ…」
「もっと感じさせてやるよっ」
腰を大きく動かし何度もピストン運動をすると、レイはますますアナルの締め付けを強くしながら
その快感に酔いしれていた。足を951の腰に絡めると自身のチンポが、2人の腹の間でゴシゴシと扱かれた
「んんんんんんっ…ダメッ…もう…イ、イっくぅぅぅっっっっっっ――――――」
レイの大量の精液が2人の腹を汚した時、951もレイのアナルに射精し、
他の者はケースの中に精液をタップリと注ぎ込み、レイの当初の目的は達成された
だが男達はレイの頼みを聞いたのだから、当然報酬を貰う権利がある。そう、レイとのセックスだ
一度達してしまってグッタリしているレイの頬を数回叩くと、レイはゆっくりと瞼を開けた
「まだお寝んねするのは早いぜwww俺たちが君を天国に連れて行ってやるよ」
「えっ…あぁっ…」
4人の男がチンポをビンビンにお勃てて、レイの廻りを取り囲んだ…
後4人も相手にしなくてはならない…レイは恐怖を感じると同時に、今までにない興奮を感じていた
「さぁ祭りはそれからが本番だ。その腹に嫌と言うほど精液を入れてやるから覚悟しろよ」
自身の唇を舌でペロリと舐めると、952はレイの足を大きく開かせるのだった…
続く
ネ申と遭遇キター!!
久しぶりに来たコレww
GJ(*´Д`*)ハァハァ
続き!続き!wktk
「これだけトロトロに融けているんだから、突っ込んでも大丈夫だよな」
吐き出された精液がレイのアナルからトロリと流れ出すのを見て、952は極太チンポを一気にそこに突っ込んだ
「あぁ…んっ…だめっ…ちゃんと951のミルクっ…掻き出してから、挿れてっ…」
ズボズボとチンポがアナルを擦る度に、卑猥な音がレイの耳に届く
それと同時に溢れ出して来る精液を肌に感じてしまい、レイは恥ずかしさで堪らなくなっていた
「あぁ?お前は精液が大好きなんだろう?遠慮するなって、その腹の中を俺らのモノで一杯にしてやるよ!!」
腰を激しく動かしながら952はレイの足を高く持ち上げて、突き下ろす様な挿入を繰り返した
「いやぁぁぁぁん…激しいっ…そんな事されたらレイのアナルっ…壊れちゃうっ――――」
「何純情ぶってるんだよ!!!!!俺には分かるんだよ、お前が淫乱アナルの持ち主だってなっ」
「うぁっぁぁぁ…ぁぁぁぁあぁ…」
激しい体への攻めと、言葉での攻めにレイは泣きそうになった。だが実際は良い声で鳴く事しか出来ず
自身の淫乱な体が恨めしく思った。酷い扱いをされればされるほど、荒波の様な快感がレイを襲った
「あぁぁぁぁあぁぁぁん…だめっ、レイまたっ…イ、イちゃうっ…」
「またイくのかよ、この変態がっ!!!」
「だってっ…気持ちいいのっ…アナル擦られるの大好きだからっっ」
「アナルだけじゃないんだろ、ここもこんな事されるの好きじゃないのか?」
956と959は2人で左右の乳首を指で押しつぶしたり、舌でベロベロと舐めたりしてレイを更に攻め立てた
「あぁっ…乳首もっ…もっともっとしてっ…」
「本当に淫乱だなっ、そんなにこれがイイのかよっ。分かったよもっとしてやるよっ」
2人が同時に乳首を激しく噛むと、その刺激によりレイはまたイってしまった
その際の締め付けにより、952はアナルの中に勢い良く射精する
「またっ…レイのアナルにミルクがっ…」
恍惚の表情を浮かべレイはその快感に酔いしれた。だがその余韻に浸る間もなく、955のチンポがレイを攻める
息つく間もなく次々に男達に攻められ続けた。バックや騎乗位で何度も何度も…
その度に男達のレイのアナルに、大量の精液を搾り取られた。その様はまるで精液専用搾り器だった
「はぁ…もう…許して…」
レイがその言葉を発したのは、ちょうと959が3度目の射精をした時だった
(俺ももう限界だ…)
男たちがそう思いながらレイの腹をみれば、まるで孕んでいるかのようにぽっこりとしていた・・・
そこである思いが男たちの頭の中に同時に浮かぶ
―あの腹を押したらどうなるのだろう―と
誰からともなくレイに近づくと、2人がかりでレイの腰を高く持ち上げた
レイは腰を完全に宙に浮いた状態にされ、恐怖から体を震わせる
「な、何をするのっ!!!」
「なぁに、俺たちの精液をレイにプレゼントしようと思ってなっwwwwww」
952がグイっとレイの腹を押すと、まるで噴水のように男たちが吐き出した精液が
ドピユッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッッッッッゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!と
一気にアナルから溢れ出し、レイの体や顔に降り注いだ
「あぁぁぁん…レイのアナルからっ…皆さんのミルクが出ていますっっっっ――――――」
その卑猥な様子や、溢れ出す際に与えられる快感にレイは酔いしれた
そして何度もイった筈なのに、再びチンポを勃ち上がらせると、チンポミルクをダラダラと垂らし始めた
レイの体は男たちの精液と自分の精液でベチョベチョになり、卑猥な光を放ち男達を更に暴走させる
「お前の体は精液まみれだぜ。どうだ嬉しいだろう?それ好きだもんなwwww」
956がグッタリとしているレイの腹を足で踏みつけると、残されていた精液がブシューと再び溢れ出た
「うぁぁぁぁん…レイのアナルからまたっ…また出ていますっ…ふぁぁぁぁん…」
目をトロンとさせ口から涎を流しながら、レイは喜びの中にいた
959はレイの体の上の精液をグチョグチョと音を立てながら混ぜ合わせると
それを指に絡めてレイに見せつけ、卑猥な笑みを浮かべる
「ほら見てみろよ、それは俺たちの精液とお前の精液が混ざったものだぜ」
そう言いながら指を開くと、それは糸を引きながら指の間で怪しく光を放った
「大好きな精液だ、食べさせてやるよ」
そのまま指をレイの口内に突き入れると、レイはそれを美味しそうにペロペロと舐め始める
「美味しいっ…ふぁっ…もっともっと欲しいっ…」
自ら体の上の精液を指でかき集めると、レイはそれを本当に美味しそうに口に含んだ
「ふっん・・・美味しいっ…レイっこれ大好きっ…」
その余りの卑猥ぷりに、限界だった男たちのチンポは再び力を取り戻した
そしてレイが精液を貪り食う様子を見ながら、自らチンポを扱き上げた
「ほらっ、そんなにこれが好きならもっとくれてやるよ。口を開けろっ」
その言葉にレイは素直に従い大きく口を開けた。男達はレイの口の中に、同時に精液を吐き出す
5人分の精液がレイの口内に放たれ、入りきらなかった分が口元からドロドロと溢れ出す
レイは勿体ないとばかりに、口内の精液をゴクゴクと必死に飲み込むのだった…
終わり
キモス
キモスktkr
腸GJ!!!!!
ちんぽみるく祭りハァハァした!GJ!!!
続きキテタww
次スレ逝ってみようと思う
テンプレ追加・修正とかいる?
新しい保管庫も入れてくれ
>>981 把握
だが作成者に承諾を得た方がいいのか?
あと避難所も入れた方がいいな
ああ、そうか…作成者の承諾いるよな…先走りすまん
立てた後でもいいので、作成者の人がOKしてくれたら、リンクした方がいいよな
避難所の方は入れておいてくれたら嬉しい
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
_|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く ( L,,/ ;' ; ; ;' :;':L,,,,_ \ ,r'
`y `'" 、 ヽ } . `、 /
l / / '、 l く l
! l / / ', ト、 `'''r ``ゝ
. l ! l /!/__ ', l `, 'ーi__, 「
! l l l トl'---ゝ、 l! ヽ !
l ,イ l l!l'Tテニミ、 l -=! l l l
! l!| ll l弋ゞ=ソ` ′i!|l ll
. l 'l |l l ! ゞ=! l l ll
l l! l l l'、 ..:: 、 ノ// |ll
/ ll! lヾ'、ヾ ,. -=',;'/ / .jl
/ i!l| ト、゙ヾ、 ― 、 `"´/ 〃 /i!
/ ヽl、 ヽヾ'、 - _トゞ=‐' // / !
,.ィ'´/ ト、',\ヽ`、 ヽ、 ,.ィ´ `ー-イ´/'´
. / ,イ/l l l ヽヽ ヾ、 ヽヽlヽ `〒´イ | /
ヽ/ l! i!'l l lヾ=‐ 、/l/ ,'//,' j l! ヽ l
′ ヾ'、 \_ l r l//ソ l/ ,ィ ll ヾ ヽヽ、
次スレ立ててくれるのか、ありがとう
何時もHなレイを応援してくれて感謝している
これからも皆の期待に答えられるよう、Hな事に励むとしよう…
レイたんキテル(*´д`)
日付け変わったら立ててくるよ
麗たんかわいいよ麗たん
989 :
411:2006/06/08(木) 00:24:02 ID:???
イマキタちょっとおそかったか、新スレ立て乙でおま
次からでもテンプレにいれてくれ
>>989 こっちこそ早漏でスマン('A`)
早速新スレにアド貼らせてもらう
レイたんのチンポみるくサラダにかけて食いたい埋め
H
な
レ
イ
ザ
バ
レ
ル
1000ならレイのケツマン独り占め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。