ロリキャラとえっちするスレ６

文句言わない、いつもの事でしょ。
同じ室内で寝れるだけ感謝して欲しいわ。
（外に出しておくと何をしてるかわかったものじゃないんだから）


すー……すーー……
（静かな寝息を立ってて眠っている）
（頬に手があたっても起きる様子は無い）

どうせ同じ部屋で寝るなら一緒のベッドで……。
って、寝てるのかよ！
だいたいどういうつもりだ！男と二人なのにこの無防備さ！
もしかして俺、甘く見られてる？
（勢いよくベッドに入り込んで抱きしめていく）

どうせなら寝ている間に楽しませてもらおうかな！
（ルイズの身体を無遠慮に撫で回していく）

う、うーん…
（無造作に撫でられ、気持ち悪いのか動かした腕がサイトに当たる）
…スー…やぁん…
（ごろんと寝返りを打って横向きになる）

いてっ！
本当に寝てるのか？おーいルイズ？
（声をかけても起きないことを確認して寝巻きに手をかける）
（ゆっくりと捲りあげていくとルイズの肢体が姿をあらわして）
いつ見てもぺったんこだけど、きれいな肌なんだよな。
（なだらかな胸の感触を楽しんでいく）
さすがに、起きるか？
（不安に思いながらも手の動きは止まらなかった）

（寝巻きを捲られ肌を晒すと、すうっとしてそれが心地よくてまた寝だす）
すーー……すーーー……
……ん……すーー……んぅ……
（また寝返りをうつと、体をもぞもぞとさせる）

【次くらいで起きますね】

どういう神経してるんだよ、ここまでされても寝てるなんて。
（ベッドの中でごそごそと動いてルイズの上に乗る体勢になる）
いいのかルイズー！
ずっと起きないなら、大変なことになっちゃうぞ？
（下着越しに秘所に触れるてみる）

【了解です】

すーー……うっ……すー……ん……
ううーーん……んっ……おもっ……
（さすがに瞼をぴくぴくさせ）
…………ん？……な…に…
（下腹部に感じる変な感触と、人の気配に目をぱちぱちさせて）

……？……な！な、な、ななにしてんのよ！
（ビックリして目をさまし裏返った声で批難する）

な、ななな何ってそりゃ……。
（目覚めたルイズの大きな声に動揺してしまう）
ダメだダメだ！ここまできたら強行突破しかない！
（首を振って自分に言い聞かせていく）

なにって、見てわかんない？
ルイズと……エッチしようとしてるんだけど。
（見下ろしながら喋るその表情には汗が浮いていた）

サイト、あんたが何で…私の上に乗ってるのよ！
バーカー犬がご主人様の上って……
……何ですって？
えっち……
（いきなりでは繋がらないのｷｮﾄﾝとして、気づいて顔を赤くし）
……エッチですって！！
（完全に怒り、ブルブルと怒りで体を震わせる）
平民が貴族と！それ以前に使い魔がご主人様とエ、エ、エッチしようだなんて…
…あ、あた、頭おかしいの？
さっさとどきなさいバカ犬！！
（手と足でドンとどかそうとサイトを押す）

やば……。
（予想通り怒り狂う様子に恐怖を感じて）
平民とか貴族とか、そんなの俺が知るかよ！
ましてや使い魔扱いなんてもうコリゴリだぜ！
（力強く突き飛ばされるが怯まず抱きついて密着する）
バカ犬ってなんだよ、俺はお前のペットじゃないぞ！
こんな変な世界に呼び出されてなんでこんな目に遭わないといけないんだよ！
（涙目になり、なかばヤケになって怒鳴り散らしていく）

このバカ犬は…自分の立場をまだわかってないようね…
って、この犬！なにじゃれついてんのよ。
さっさと離れなさい！ペットなんてかわいいものじゃないでしょ、あんたは私の使い魔！！
呼び出されたんだから当然でしょ、あんたの生活見てるのは私よ！
言う事聞かないなら、メシ抜き！また首輪つけるわよ！
（負けじとまくし立てベッドが抜け出ようと暴れる）

嫌だね、俺を人間として見てくれないならルイズの命令には従わない！
（キッと睨みつけてルイズの両手を掴む）
しょせんバカ犬だからやりたいようにやるだけさ。
お前ら賢い貴族様とは違うんだからな！
（ゆっくり唇を近づけてキスを迫る）
生意気な態度を改めるなら勘弁してやってもいいけど？
（さすがに罪悪感を感じてしまうが今さら後に引くこともできず）
ちゅっ……。
（勢いに任せて唇を重ねてしまう）

何が人間よ、平民でしょ、使い魔でしょ。
私の言う事を聞きなさいよ！な、なんで聞かないのよ！
（両手を押さえられて、残る足で蹴りをくりだす）
生意気な態度をとってるのはあんたでしょ、バカ犬ーー！！！
か、勘弁って、な、なにさま…この犬！…
（近づく顔に気がそがれ、頬が赤く染まる）
ん！んん！！
（口づけされパニックになり激しく抵抗する）
（バカ犬、バカ犬、バカ犬ーーー！）

はっ…んっ……。
（激しい抵抗で身体に痛みを感じるがかまうことなくキスを続けていく）
ちゅっ……んんっ！！
（唇は首筋を伝い、小さく膨らんだ胸へとたどり着きそこに舌を這わせていく）
（思うままに胸を舐めて吸い付き、その音が部屋の中に響き渡る）
俺とルイズは身分が違うってのか？
どうせ俺がルイズのことを好きだって言っても結ばれないんだろ？
お前はいずれ同じ貴族と結婚しちまうんだ。
こんな異世界でルイズにまで見捨てられたらどうしようもないじゃないか！
（股間に手をやり、ルイズの下着を下ろそうとする）

（続けざまのキス、サイトの唇が自分の体を移動していく事に気が動転して）
な、な、な、なにを……し、し、し、てる…のよ……
や……ば、バカ……な、な、なんて…と、と、とこ
（胸を音を立てて舐められ動揺して抵抗する力が弱まる）
…………な、な、何を言ってるの…いいいから…は、はやく…ど、どいてえ……
え？…え？…す、す、す、す、好き？
む、む、む結ばれって……あんた……何を？……
（脳内で色々な思いがぐるぐる回って）
…だったら…わ、わ、わ、私だって…少しは…

……見捨てられたらって……目的はそれかーーー！！
犬！！触るなーー！
（下着を下ろされないように足を閉じる）
あ、あ、あんたに好きなようにされる、わ、私じゃないんだから！
（怒りながら涙目になっている）

そんな拒んだって今日の俺は退かないぞ。
（ぴったり足を閉じられ脱がせなくなると下着の中に手を忍ばせていく）
ここで既成事実を作っとけばルイズは俺とずっといることになるんじゃないか！？
この世界には、俺にはルイズしかいないんだ。
これからは使い魔としても頑張るから、俺を受け入れてくれ……頼むよ。
（初めて触れる女性の秘所に興奮しながらそこをなぞっていく）

それとも、俺なんかじゃ不服だってのか？
ルイズ……お前を誰にも渡したくない！
（片手で自分のズボンを脱がせるとすでに大きくなった肉棒が姿を現す）

こらぁ、ど、どこ触ってるのよ！
（下着の中を触られて体をもじもじさせる）
あ、あ、あんたは…私の…使い魔なんだから…ずっと一緒に決まってるでしょ
だ、だから…安心しなさい！
わ、わかった…扱いも…ちょっぴりよくしてあげるから……
ひゃぁん……だ、だから……考え直しなさい……ねえ…犬ぅ…

！！……な、な、な、なに！だ、だ、だ、だしてるのよ！
はやく、しまって、サイトのバカ！
（見ないように手で隠そうとする）

でも、使い魔のままじゃ嫌なんだよ。
ルイズに恋人とか結婚しちゃったりとか男ができることが許せない！
そんなことになったら俺の居場所がなくなってしまうだろ！！
（強引に下着を膝のあたりまでずらしていく）
使い魔のままでもいいけど、俺がルイズの恋人にならないとダメだ。
こんな無理矢理なんて最低なのはわかってるけど……。

ルイズ、ごめんな？
（大きくなったものをルイズの秘所へとあてがっていく）
（ゆっくりと肉棒を動かして秘所を擦っていく）

だから、居場所はあるって言ってるでしょ
聞き分けの無い犬ね
こらあ！な、何、脱がしてるのよ、バカ、み、み、見ないでえ！
あんたが…恋人…って……な、な、なに見分不相応なことを…
そうよ……こんなのって……こんなのってないわ
…ま、まって…わ、わ、私だって始めてなのよ！
お、お願い…な、な、なんで私が頼まなきゃいけないのよ…
このっ……バカ…犬！…使い魔なら言うこと聞きなさいよ！
もっと優しく…初めてなんだからあ…も、もっと、ロマンチックなのを
…ゆ、夢見てたのに………
（ぽろぽろと怒りながら泣き出す）

ルイズ……？
（涙を流すルイズを見ると一瞬ためらってしまうが）
できるだけ優しくするから、なんて言ってもしょうがないよな。
（腰に力をためてゆっくりと挿入を始める）
あっ……くっ、はぁ……。
（途中、何かを貫くような感覚を感じながら肉棒は全て収まっていた）

俺が恋人じゃダメなのかよ……。
ただエッチしたいからこんなことしてるんじゃない。
ルイズが好きだから、ずっと一緒にいたいからなんだ！
（きつく締め付けてくるそこを肉棒で何度も突き掻き混ぜていく）

って…バカー…恋人とか言うなら…もっと…ちゃんとしなさいよ…
この…犬……イタッ…タターイ……
無理よ…無理…や…バカ…ア……
（肉棒が無理矢理入ってきて、痛みに歯をかみしめる）

……うるさい……いたーい……サイトの……ばかばかばかばか……
そんな…こと言ってない…ばか……何…一人で押し付けて…ばか…痛いのよ…
ア……イタイ……イタイってば……はじめてが…こんなのって……ウッ…くぅ……
（乱暴に動かされて、痛みに泣きながらサイトに抱きついて爪を食い込ませる）

うぁ……ごめん…でも、でも……。
ルイズ！くぁ……いい……中、あったかくて……。
（行為に夢中になって腰を振り、やがて快感の波が押し寄せてきて）

今度からは…ルイズの、はっ…あぁっ！！命令には、ぜったい逆らわないから！
ふぁ……くっ、うぁ……今日だけ…わがままを……。
（しっかりとルイズの腰をつかんで射精の瞬間を迎える）
（肉棒は最奥にまで迫っておりそのまま中へたっぷりと白濁を注ぎ込んでいく）

ばか…ばか…ばか…ばかーー
（痛みに丸まるようになって必死にしがみつく）

…くぅ……んんっ……ばか…いたいの…んぁ…
（耳に届かなくて）
あ…なに……なにいい……
体のなかに…熱い………
（初めての体験に子供のように泣きじゃくりながら混乱している）

ひっく…ばか…なにを…ひっく…ご主人様…ばかあ…ええーーん……

痛かった？……よな。ルイズ、本当にごめん……。
（泣きじゃくるルイズを抱きしめて頭を優しく撫でる）
俺、明日には殺されるかもな？
もし許してくれるのなら、俺は使い魔として命を懸けてルイズを守る！

ま、それもお前が俺をそばにおいてくれるならの話だけど。

【ここで締めますね。ルイズでお相手してくれてありがとうございます】
【次スレはまだ早いかな？必要なら試してみるよ】

ばかあ…ばかあ…
（サイトの胸を何度も何度も叩く）
うるさい……ばか……必要な時に……いう事……
聞かないくせに……バカ犬……
（痛みと泣き疲れと元からの眠気でだんだん動きがゆるくなっていく）

【残り少ないし立てれるかどうか挑戦してもらえますか？】

【すみませんが立てられませんでした。
一応改良したテンプレを置いておきます、直す所があったら手を加えてください】


ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。

プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、野郎の待機は禁止です。

他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。

前スレ
ロリキャラとえっちするスレ６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138543774/

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ロリキャラとえっちするスレ５
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ロリキャラとえっちするスレ４
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ロリキャラとえっちするスレ３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11083/1108394148.html

前々々々々スレ
ロリキャラとえっちするスレ２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11056/1105644101.html

前々々々々々スレ
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098359325.html

>>972
（翌日、起きたルイズに百叩きの上、メシ抜き、首輪復活と扱いが最低になったのは言うまでも無い）

【スレ立て挑戦ありがとうございました。テンプレ大丈夫だと思います。】
【挑戦してみたけど私もだめでした。他の方、次スレ立て宜しくお願いします】

【最後のオチまでつけてくれてありがとうございます】
【それではこれで失礼します。すごく楽しい時間が過ごすことができました……お疲れ様でした】

【こちらこそありがとうございました。スレをお返しします】

【早く来れたので次スレ立てておきました】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156585497/

【次スレ立てお疲れ様。予定より早いけど始める？】

>>977
【はい、わたしは大丈夫です】

【分かったよ。俺の番からだから、書き込むまで少し待っててね】

>>924
（あいのアソコを見て、大丈夫だろうと思った。６９の体勢から身体を起こして、
あいをシーツの上に仰向けにする。その上に乗りかかって）
いよいよだよ、いいかい・・・？
痛かったら、言うんだよ？

>>980
くちゅ……ぁ……
（一心不乱になめていたあいは離れる太一のものを）
（名残惜しそうに見つめ）
はい……太一、さん
わたし…大丈夫、だから……
わたしを……あいの……初めてを……もらってください

（あいの中に射精したくて膨らみきっていた肉棒を、あいのスリットに押し当てる）
いくよ・・・、あいの初めて、もらうよ・・・。
（あいに痛みがないように、ゆっくりと侵入する。先端部が入っただけでも、強烈な
圧迫感を感じる）
すご、きつい・・・。これから、あいの処女膜破るからね・・・。

>>982
ん……あつい……
（スリットに当たるペニスの熱さと固さに体がすくむ）
（だが太一の腕をぎゅっと握って）
んんっ
（少しずつペニスが体に侵入してくる）
（それだけで既に強い圧迫感と痛みを感じるが）
（歯を食いしばって耐える）

（慎重に進んでいく肉棒。そしてひっかかりの部分に差しかかる）
痛いけど、我慢して。これを超えないと、本当の意味で一つになれないから。
（少しだけ強く腰を突き入れる。処女膜らしき部分を突破して、肉棒が子宮口まで
ねじ入れられる）
すごく、きつい・・・。
はいった、よ・・・、あいの、全て、俺のもの・・・。
痛くなくなるまで、このまま・・・。
（あいをぎゅっと抱きしめて、おでこに優しくキスする）

>>984
ぅ…っ……だ、だいじょうぶ…だから……んんっ
（体を引き裂かれる激痛に顔をしかめ）
（太一の腕を握る指に一層力が入り）
ぃっ…いっ…いたっ、んっ…んくっ
（あまり痛みを訴えるとやめてしまうのではと恐れ）
（懸命に痛みをこらえる）
わ、わたし……た、太一、さんと……ひと、つ…に……
（激痛の中、それ以上に胎内を占める太一の存在感に嬉し涙を流し）
たい、ち、さん……
（おでこだけでなく、唇にもキスを求める）

（涙を流しながら、唇をそっと突き出すあい。少しだけ心が和み、微笑んで
唇を重ねる）
大丈夫？　動くよ・・・？
（ピストン運動は痛みが強くなると考えて、腰を小さく揺することから始める。
あいが少しでも感じることができるように、背中を軽くさする）

>>986
ん…ちゅ……
（太一のキスで少し表情が和らぐ）
だ、だいじょう、ぶ…だか、ら……
たいち、さん……の……すき、に……して
（痛みは続いているが太一に気持ち良くなって欲しくて）
（無理にほほ笑む）
いっ、っ……んっ、つぅっ
（小刻みに動き始めた太一にしがみつき）
（痛みを我慢して太一の背中に爪を立ててしまう）

（無理に微笑むあいに、今までの愛情以上のものを感じた。同時に、あっというまに
射精直前に追い込まれる。腰を揺するだけの動きから、ゆっくりではあるが前後運動が
加わる）
感じるよ、あいの中・・・。気持ちよすぎ・・・、も、出そ・・・！
俺の子種、受けてくれるか・・・？

>>988
くっ…っ…ぃっ
（複雑になる動きに痛みが増すが）
（太一の気持ち良さそうな表情に胸が熱くなり）
う、うん……たいち、さんの……あ、あいの……なかにっ
（細い手足をいっぱいに使って太一にしがみつく）

（しがみついてくるあい。それに応えるように抽送も大きくなる）
あい、あい・・・っ！
（とうとう限界を超え、下半身の痙攣と同時に肉棒が射精を開始する。陰嚢が
収縮するたびに、子宮に向けて精液が送り込まれる）
あ・・・、愛してる・・・。
（痙攣をこらえながら、あいをぎゅっと抱きしめる）

>>990
んっ、くっ、た、たい、たいちさん〜っ！
（胎内に打ち込まれる熱い飛沫に一瞬気が遠くなり）
（痙攣するペニスをぎゅっと締め付け）
た、太一さん…で……わ、わたし……の、なか……いっぱい
（あいの眦から嬉し涙がこぼれ）
わたし、も……太一さんの、こと……愛して…ます
（首を伸ばして太一にキスをする）

（一度射精しても硬さを失わない肉棒をあいの中に納めたまま、優しく髪を撫でる）
６年後・・・。６年たてば、あいは結婚できるよね。
それまでに、必ずおじさんとおばさんを説得するよ。
その時が、本当の夫婦になる時だよ・・・。
（いつの間にか花火大会も終わっており、暗闇と静寂があたりを支配していた）

【次くらいで〆でいいですか？】

>>992
はい……わたし、まだ……赤ちゃん、産めないけど……
６年たって……太一さんと結婚して……
わたし、いっぱい、太一さんの赤ちゃん、欲しい……
（太一の胸に顔をうずめ）

【はい、わかりました】

俺も、あいとの子供、ほしいよ。男の子と女の子一人ずつが良いな。

花火大会も終わったし、もう帰らなきゃ。でも・・・、
（あいをそっと抱きしめたまま、動こうとしない）
もう少し、こうしていたい・・・。

【こちらはこれで〆にします。あしかけ３回にわたるロール、お相手ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。次も予約したいくらいに・・・】
【本当にありがとうございました。それではこれで・・・】

>>994
わたし……この夜のこと……一生、忘れない……
（太一の胸に頬をすりよせ）
ずっと、一緒……

【あいにすてきな初体験をしてもらって】
【ありがとうございました】
【わたしは結構くるのが不定期なので】
【次の約束は難しいけど、見かけたら遊んでくださいね】
【では、おやすみなさい】

（森の木陰で二人の行為を見ていた。チンポしごきながら）
あの男、あんなちっちゃい子に手ぇ出すのかよ。
いいなあ、俺も小学生とやってみてぇ。

【埋め立てレスその１】