ごきげんよう。
ここは私、姫宮千歌音、出典(神無月の巫女)とお話したり
その…Hな事をしたりするスレよ
姫宮家の令嬢たる者ああいう事も知っておかなければいけないんですって。
困ったわね…
プレイ希望の方やお話したい方は
男性も女性も是非遊びに来て頂戴。
お茶をご馳走するわ。
乱立し過ぎ
dat落ちまで放置推奨
845 名前:姫宮千歌音 ◆Jx3uuDAUoo [sage] 投稿日:2006/01/29(日) 11:18:45 ID:???
スレッド名【宮様】姫宮千歌音よ【月の巫女】
【名前】 姫宮千歌音
【メール欄】 sage
ごきげんよう。
ここは私、姫宮千歌音、出典(神無月の巫女)とお話したり
その…Hな事をしたりするスレよ
姫宮家の令嬢たる者ああいう事も知っておかなければいけないんですって。
困ったわね…
プレイ希望の方やお話したい方は
男性も女性も是非遊びに来て頂戴。
お茶をご馳走するわ。
宜しくお願いします…orz
846 名前:姫宮千歌音 ◆Jx3uuDAUoo [sage] 投稿日:2006/01/29(日) 12:35:41 ID:???
スレッド名は
姫宮千歌音だけれど。Hな事を教えて頂戴?
に変更でお願いしますorz
で、本人は?
鉋好きということは、宮大工さん?
ごきげんよう皆さん。遅れてしまったわ
あ、宮様
チャオ
(ヽ、,/)
,、) | 〜| ,-、-、
∧ ∧ ,、_,、 (V⌒⌒) ⊂ つ / J J ,、_,、 ∧ ∧
キタ━(*゚∀゚)━⊂( 。__。)⊃━⊂( )⊃━( )━⊂( )つ━(*゚∀゚)━━(*゚∀゚)━!!!
⊂ つ〜( 〈 `´`´ ∨ ∨ `´`´ ⊂ つ ⊂ つ
〜| | `J J 〜ヽ、つつ 〜| |
∪∪ ∪∪
>>7 Ciao…名無しさん。
>>8 ええ、きたわ。
どうしましょうか?
>9
どんなことを教えて欲しいのかな?
>>10 そ、それは…名無しさんにお任せするわ…
私はまだよくわからないから…
置きレス形式でも何でも構わないわ。
一緒に仲良くしたいわね。
お茶まだ(チンチン
>11
即レスチャット形式なら今お相手できますが
あと、一応希望プレイとNGを教えていただきますか?
>>12 コポコポ…
(どこからかティーセットを取り出して茶を注ぐ)
ごめんなさいね、私とした事がついうっかりしてしまったわ。
はい、どうぞ?
(笑顔でお茶を差し出し)
>>13 い、今してしまうの?
もう一人のお客様の前で……(チラッ)
そうね、テンプレに書いた方が良かったわね、
プレイ内容は基本的に名無しさんにお任せするわ。
和姦でも無理矢理にでも
シチュ相談にも出来るだけ応じます。
NGは…してみないとわからないわね。
>14
それじゃあ、今日は雌犬にしてあげようかな?
不満なら、リセットしちゃえばいいし
(宮様の頭を撫でる)
>14
あっ、催促しちゃったみたいですね(待
では…いただきます。
さてと…僕はお邪魔みたいですから、ここで宮様の痴態を観察させてもらいますね。
>>15 め?雌犬…?そう簡単にはならないと思うけど。
あっ…(頭撫でられ驚き)
頭を撫でられるなんて何年ぶりかしら…
リセットは余りしたくないけれど、
そうならざるを得ない事もこれからあるでしょうね。
>>16 いいえ、そんな事はないわ。
止めて頂戴!そんな風に言われると恥ずかしいのだけれど……
>17
それじゃあ、宮様が淫乱な雌になるところを、ちゃんと見てもらいましょうか
(ソファーに腰をおろす)
ほら、宮様、おいで
(宮様の手を引き、抱き寄せ、座った自分の上で抱きかかえる)
(そして子供にするように、甘えさせた格好で頭を撫でてやる)
>17
それじゃお茶を飲み終わるまでここに居させてもらいましょうか。
飲み終わったらすぐに帰りますんで。
(わざとちびちびとお茶をすすり)
それじゃ…宮様が獣のように犯される姿ですか。
>>18 え…あ、はい……。
(初めての事で緊張しつつも抱き寄せられ)
やあ…こんなの恥ずかしいわ…
私…
(普段は見せないような照れた恥ずかしい表情を見せてしまう)
>>19 あの、お客様…
あまりこちらを見ないでくださらない…?
恥ずかしいわね…
>20
ほら、リラックスリラックス
雌犬になるんだから、みんなに見てもらいながらはしたなくイクようになるんだし
(頭を撫でつつ、緊張が取れる壺を押す)
(そして犬猫を可愛がるように、頭を胸に抱いて喉を撫でてやる)
>21
はいはい。
そいじゃ、俺は邪魔にならないように静かにしてるわ。
がんばれノシ
>>21 …温かい。こんな風に抱き締められたのは久しぶりね
子供の頃を思い出してしまうわ
(安心して手を背中に回す)
喋っている事は…中々過激ですけれど
やあぁ…ん…くすぐったいわ…
(喉をくすぐられて甘い声が出る)
>>22 ありがとう…頑張るわ。お茶、また飲みにいらして…
(艶な表情で見送る)
>23
ああ、宮様は子供なんだから
安心して、身体をゆだねるんだ
(催眠術をかけるようにやさしく)
(胸に手を伸ばし、服の上からやさしく揉み、刺激を与える)
>22
まあ、ゆっくり宮様の痴態を見学してくれ
>23
まだお茶飲み終えてないんだけど(汗
>25
あいよ、宮様の痴態ちゃんとみせてくれよな。
んじゃ今度こそ静かに見物するわノシ
>>24 ぁ…確かにまだ子供よ?16ですもの…
16でこんな事…
(揉まれる胸を静かに見守って)
ふぁ…や…
(恥ずかしくて瞳を閉じる)
>>26 はい…また…
>27
(恥ずかしがったとたんに固くなった乳首を服の上から摘む)
(そしてこりこりと刺激する)
乳首があっという間にこんな風になっちゃってますよ?
恥ずかしいなら、いい事を教えてあげましょうか
自分から積極的にすれば、恥ずかしくなくなりますよ?
キスとか、手コキとか、フェラとか…
>>28 んぅっ…。だって貴方が触るからでしょう?
(背中に回した手に強く力を入れる)
そういうものなの?
キス…はわかるけれど、手コキ…?フェラ…?
それは何かしら?
>29
手コキやフェラってのはね・・・・(そっと耳打ち)
(聞いたとたんに、さらに固くなった乳首を確認する)
どう、やってみる?
(ほっそりとした手を握って、自分の股間に導く)
>>30 (耳元で囁かれる卑猥な行為に顔を真っ赤にして)
…そんな…その、女性は誰でもそういう事をしているの?
ええ…そういう事を教えてもらう為にここにいるのだから…
(ゴクリと喉音を鳴らして股関を触る)
これが男性の…熱くて、何か形が…
中は一体どうなっているのかしら?
(不思議そうに上から触り)
>31
そうだよ
女の子は、みんなおちんちんと、精液が大好きなんだよ?
宮様も気に入るよ
さあ、チャックを下ろしてごらん
丁寧に…
>>32 そ、それは嘘でしょう!?
……ふぅ。
(ゆっくりとチャックを下ろして下着の上から見える物に触れ)
……こんな、男性器ってこんなに…
教科書で見たのと違うような…
(下着を下ろして飛び出た男性器をまじまじ見ている)
>33
嘘じゃないよ?
宮様も、もうすぐわかるよ…
ちょっと大きいかな?
それに…真珠も入れてるしね
ほら、もっとよく見てごらん
(宮様の頭を押さえて、今にも顔に触れそうな位置まで持っていく)
(そしてぺちぺちと顔を叩く)
>34
そんな馬鹿な事……
うっ…!何か臭うわね…、あ…叩かないで頂戴…
(近づいてペニスの形を興味津々に見て)
や…だめ…こんな近づけては…
真珠?よくわからないわ……それで、私は一体どうすれば?
>35
好きにしていいよ?
キスをしながら、手でしごくとか…
そのまま口でしてくれてもいいし……
(手を宮様の股間にそっと入れ、指を立てて、性器をツンとつつく)
(そして、上下にそって、撫でる)
わかったわ。言われた通りしてみるわね。
初めてだから…上手く出来ないかも知れないけれど許して頂戴。
(ペニスの皮を向いて亀頭を露出させ)
ンチュ……チュッ、クチュ、クチュ…
(先端にキスして上からしゃぶりつく)
ハァ…何か味、するわね…
あ、めッ……!
(口を離して手で扱き続ける)
>37
先っぽにキスをして吸ってごらん
あと、段になって溝みたいになってるところは、舌を尖らせて穿るみたいに…
(弄ってるうちに、徐々に下着が濡れてきたことを確認)
んふっ…はい……
チュッ、チュパッ…クチュッ…
ぢゅぅっ……ん…!
(先端にキスを繰り返して唇を窄めて吸い上げる)
ハァ…ハァ……っ!こう…?
(舌を尖らせ夢中になって舐め回し、手は根元を握っている)
これで良いのかしら?
気持ち良いの…?
(行為に身も心も興奮している)
>39
ええ。とても気持ちが良かったですよ
しかし…あまりに夢中になっているようなので言おうかどうか迷ったんですが
はじめてなのに30分も夢中でしゃぶるなんて…
よっぽど気に入ってくれたんですね?
それに、顔中、よだれでべとべとですよ?
(宮様の顔を舐めて、きれいにする)
おいしかったんですか?
下着のほうも…ほら、お風呂にこのまま入ったみたいになってる
(ぐちょぐちょの下着をグリグリと)
>>40 ぷはっ、ハァ…ハァ…
良かった…私上手く出来たのね…
えっ?そんなに…?やだ…どうして…
(目を閉じて恥ずかしそうにしながらも
黙って顔を舐められるのを見守り)
貴方に気持ち良くなって欲しい、その一心でしていたから…
美味しいかどうかはわからないわね……
あんっ……どこ触って…!?
嘘……なんでこんな風になっているの…
(下着が濡れていた事に気付いておらず羞恥心が高まる)
>41
女の子は、気持ちいいとここが濡れちゃうって知ってるだろ?
よほど俺のチンポがおいしかったんだなぁと思って嬉しかったんだけど
おちんちん、美味しかったんでしょ?
(思わず頷くほど、強烈に同意を求めるような調子で)
>>42 そ、そうね…そうだけれど…
咥えて…あんな事して…でもこんな事になってしまうなんて…
(下着を手で触り)
っ…ええ。美味しかったわ。
(男に妙な威圧感を感じて頷く)
>43
それじゃあ、今度からおしゃぶりをするときは
「美味しい」と思いながら、言いながらおしゃぶりしましょうね
それじゃあ、服を脱いでくださいますか?
汚れては事ですしね
>>44 恥ずかしいわね…
でも…そうね、わかったわ。
(頭を抱えて悩むが納得して)
そうね……
(気分が高まっているので恥じらう事なく下着姿となる)
>45
下着も脱がないと…びしょびしょでしょ?
ほら、脱いで…
(子供を諭すように)
>>46 下着も?せっかちなのね…
あまり見られると恥ずかしいのだけれど…
(ブラのホックを外して胸を隠すようにして取ると
ソファーにそっと落とし)
人前で…男性の前で脱ぐのは…
わかっていても恥ずかしい事ね…
(ショーツを下ろして全裸になり、
ソファーの隅っこで隠れるよう身を潜め)
>47
【すいません。ちょっと食事とって来ますね…】
【1時間ほど見て置いてください】
>>48 【はい。では私も食事を取るわ…また20時頃に会いましょう】
>47
宮様、恥ずかしがる必要は無いんですよ
だって、産まれてきたときは裸でしょう?
ですから、ほら、ここに来て
(手を引いて、部屋の中央に)
それでも恥ずかしいというのなら、わたしも脱ぎましょうか?
【帰りましたー。どうもすいませんでした】
>>50 ええ…それはそうだけれど
ちょっと、どこへ…?
(引っ張られてついていくと)
貴方も脱いでくれるの?
【お帰りなさい。では再開ね】
>51
ええ…それなら宮様も恥ずかしくないでしょう?
(そう言ってスッと服を脱ぐ)
(股間に剛直がそそり立っている)
どうです?
自分の裸で、恥ずかしくはなくなったでしょう?
>>52 確かに…不思議と恥ずかしさは消えたわね…
(そう言って体を隠していた手を取って男の胸元に添える)
あっ…、貴方のコレ…こんなになって
さっきより大きいのではない?
これから…何をするのかしら?
(期待と興奮に満ちた瞳をして)
>53
そうですね
宮様は初めてなのにおしゃぶりで感じてしまうような人ですし…
ここは一つ、舐め犬に調教してあげましょう…
舐めるだけでイクような、はしたない雌にしてあげますよ
私にキスをしてください
(そっと手を伸ばし、宮様の胸と秘所を弄りながら言う)
>>54 だって…
男性のコレをしゃぶるのは興奮するんですもの…
舐め犬…いいわ、して御覧なさい。
キスすればいいのね?
(肩に手を起き目を閉じて)
…ん……チュッ…、んうう…触ってる…(唇を重ね体が触られてるとわかると艶な声を出す)
チュッ…クチュ…
(舌を絡めてキスに没頭する)
>55
(入ってきた舌を舌で嬲る)
(そして唇を離す)
そうです。
そして、そのまま私の唇を舐めながら、徐々に下に移動して行って…
乳首やわきの下を舐めてください
>>56 んっ……チュパッ…クチュ…
わかったわ…
(糸を垂らして唇を離すと首筋を舐めて)
んふっ…ペロッ…ペロッ…
貴方の乳首…可愛いじゃない…んちゅ…チュ…
(体を舐め乳首に吸い付く)
レロッ……チュッ…チュ…
(脇の下から舌を這わして上へと舐め上げる)
>57
(胸を揉む手を離し、それを咥えさせる)
これをフェラチオするみたいにおしゃぶりしてごらん…
上手ですよ…
おや?
(もう片手が、いやらしい液でぬるぬるになり、ふやけそうになっていることに気づく)
宮様、素質がありますね、やはり。
次はお腹です。
臍のあたりを舐めて…徐々に下に
ただし、ちんぽをなめてはいけませんよ
それから太腿、内股、膝…
足の指も舐めて綺麗にしてください
(片足を持ち上げる)
どんどん、宮様のおまんこ、濡れてきてますよ
(わざとくちゃくちゃと音を立てる)
処女なのに、舐めるだけでイケそうですね…
>>58 はい……ん、ちゅぱっ…ちゅぱ…
(指の一つ一つを咥えて根本まで押し込み舐め回す)
そう…上手に出来ているのね…
お腹…、んっ。んっ…
(臍の周りと穴を舐め回し)
ハァ…ハァッ…!チュ…ペロペロッ!
んは…!
チュルッ…!ペロッ!ンチュ……!
ハァ……
(体を舐める内に気分が高まって舌を這わすスピードを上げて
犬のように体を舐め続けている)
あんん…!ペロッ…あぁ……
ンッ…!
(足の指を咥えてしゃぶり恍惚な表情をして秘所の快感に浸る)
>59
上手ですよ、宮様
それじゃあ、もう一度上に上がって行って…
今度はお尻の穴を舐めてください
今の宮様の様子なら、きっと気に入りますよ
さきほどのキスの要領で、尻穴は舐めてくださいね
>>60 お尻…?仕方ないわね…んんっ。
(ペロペロと足を舐め回しながら尻までたどり着き)
こんな所私に舐めさせて…
恥ずかしくないのかしら?
ンンッ……ァ…ペロ…クチュ…
(戸惑いつつも尻穴を丹念に舐める)
>61
ん……
上手ですよ、さすが宮様
それにしても美味しそうに舐めてくださいますね…
後ろに回っているのでおまんこを弄ってあげられないのが残念ですよ…
本当ならわたしが良いというまで舐めさせるんですが
今日は初めてですし、はやくしゃぶりたいようですから、
そろそろこれをしゃぶりしてもらいましょうかね?
(自分のちんぽを握って扱きながら)
さあ、どうぞ
>>62 満足してくれているのかしら…?
別に、私はいいのよ…
あ……ソレ…
(尻から口を離してペニスを見つめる)
さっきより大きい……
チュ…んんっ!
(ペニスを握って目を閉じると先端にかぶりつく)
んぅ…くちゅ…くちゅ…
(口内に広がる男性の味に悶えつつも奉仕を始めていく)
>63
上手ですよ
ちんぽがふやけそうなぐらい舐めてください
それから、竿だけでなく玉を舐めたり、手で揉んだり…
舐めるだけじゃなく扱いたりも…
>>64 んぷっ…ぷはっ、わかってるわ…
美味しいって思いながらするのよね?
こんなに固いのが…ふやけちゃうのかしら…
クチュッ…レロレロッ!んうう…ヂュッ!
(ペニスのあらゆる所を舌で舐め回し吸い上げ、
愛しい気持ちを込めて口内奉仕を続けて)
ハァ…美味しい…
貴方の味がたくさんするわ…
玉…んっ…レロレロ…
(ペニスを右手で扱きつつ玉を口に含んで舐め)
こう…気持ちいい?
(玉をリズム良く揉み、先端に唇を当てる)
>65
ええ、じょうずですよ…
おや?
(宮様の股間から汁がたれ、下に水溜りを作るほどに溢れているのを見つける)
こんなに感じてしまうなんて…
フェラ豚って感じですね、宮様
>>66 チュ…グチュ……!レロレロ…!ンッ…!
だって美味しいんですもの…なんと言われても結構よ…
(屈辱な言葉を言われてもペニスをしゃぶり続け)
ふはぁ…あむっ…クチュ…クチュ…
ぷは……ん…美味しい…
(嬉しそうにしゃぶりながら扱き、射精を促す)
【ごめんなさい、用があって時間が厳しいのでそろそろ締めて頂けるかしら?】
>67
…ッ
そ、それではそろそろ射精しそうですので…口に出しますね
すぐには飲まずに、一度口に含んで、味わってから、飲んでください…
ッん!
(宮様の頭を両手で掴んで固定し、喉の奥に突っ込んで射精する)
【わかりました。長いおつきあいありがとうございました】
>>68 えっ…!?まさか…精液が出るの…?
んうっ!?
あっ……んんっ…!!
(初めて体験する口内射精に目を閉じてしっかり精液を受け止める)
んっ、んう……
ん…これが精液…んくっ…ん…
(口の中に溢れる精液を舌で集めて飲み込む)
んっ…はぁ…精液…初めて飲んだわ…
苦いのね…
それにしても…気持ち良かったのね…貴方…
私ちゃんとフェラを出来たのかしら?
(放心したように床に座り込み口内射精の余韻に浸る)
(下着は濡れて愛液が溢れ)
【こちらこそありがとうございます。】【では次で私は落ちますね】
>69
そのうち、この味が病みつきになりますよ
予定では、このあと膜を残してアナル調教をして
アナルジャンキーにしようとおもっていますが…
宮様なら大丈夫ですよね?
【それではこのへんで】
【ノシ】
>>70 ん…そうなのかしら…
少なくともあまり知識を知らない私でも
男性を満足させる事が出来るってわかったわ…
(目を細めて微笑し)
どんな風になるのかわからないけれど…
いいわ…して頂戴。
【今日はありがとう…また宜しければ遊びに来て頂戴】
【もしかしたら夜中に来れるかも知れないわね。】
【では失礼します】
いいもの見させてもらったぜ。
さて、お茶も飲み終わったしそろそろ帰るとするか。
じゃあなノシ
>>72 ずっと見ていたのね…恥ずかしいわ
またいらして頂戴。
さて…もう朝方になってしまうわね
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 04:10:14 ID:Ml1w7aBd
寝なよ!
>>74 ふと目が覚めてしまったのよ
名無しさんもこんな時間に起きているなんてびっくりしたわ。
そろそろ寝ましょうか…それではごきげんよう。
こんばんは…
生徒会に部活、今日も忙しい1日だったわ…
>77
宮様は頑張りすぎですよ
>>78 そう……なのかしら…ふぅ…
(荷物を下ろしソファーに腰掛け)
>>79 良かったら、マッサージでもしてさしあげましょうか?
>>80 マッサージ?そうね、お願いしようかしら…
…シャワーを浴びる前に丁度いいわね。(大きく伸びをして優しく微笑み)
>>81 分かりました。それじゃあ、ソファーに横になって下さい。
素人の我流ですが、結構気持ちいいと思いますよ。
>>82 期待しているわ…
(ソファーの上にうつ伏せに寝転がる)
我流ってまた…凄いわね…
どんなマッサージなのかしら…
(苦笑しながら)気持ち良さは期待してもらっていいですが、我流って言っても、そんな独特なもんじゃないですよ。
見よう見まねでやってるだけなんですが、友人とかには評判がいいっていうだけの話です。
それじゃ、失礼しますね。
(体重をかけないように千歌音の背中に跨り、背中を指圧し始める)
>>84 そうなの…?
んっ、あ……いいわ…
(リラックスして背中の指圧に浸る)
確かに…上手じゃない…
気持ちいいわよ?
(後ろを振り向くと幸せそうに笑う)
んしょっ…喜んで貰えて嬉しいです……ふぅっ。
(背中の指圧を一段落し、体を引くと、スカートの中の柔らかそうな丸尻と、それを包む下着が目に映る)
(それに引き込まれるように眺めていると、次第に欲望が首をもたげ始め…)
どうも千歌音さんは、下半身の方がお疲れみたいですね。
そちらの方を重点的にやりましょう……失礼します。
(千歌音の太股に指圧を行い、そこから徐々に上へと上がっていく)
>>86 ハァ……いいわ…気持ちいい…
……どうしたの…?
…ねぇ貴方、凄く気持ちいいわよ…?
(艶めかしい声を上げて後ろを向くと
男の欲望を見抜くように目を細め)
ん、あっ、…ハァ…んっ…
ハァッ……気持ちいい…続けて…
(太股を這う手にゾクゾクとし、また挑発するように
わざと尻を上げスカートをヒラヒラさせて円上に尻を振る)
(千歌音の態度に、欲望を後押しされてるように感じながら)
あ、すみません…ヒップの方が疲れてるということですね…?では、失礼して…。
(千歌音のスカートを捲り、ショーツ越しに尻に指圧を加える)
いや…太股もそうでしたけど、ここは更に素晴らしい肉付きですね…。
指圧の指を跳ね返すような弾力があって…マッサージしてるこっちが気持ちいいぐらいですよ…。
あの、すみません…僕のマッサージは独特なものじゃないと言いましたが、実はとっておきの技があるんですよ。
でも、これは僕の秘技なんで、その間は後ろを振り返らないで欲しいんですが…宜しいですか?
>>88 なあに?貴方のマッサージはそんな場所までするの?
ふふっ…いいわ…。
(尻を突き出すように上げて自ら興奮してしまう)
あんッ……やぁ……そう…?
貴方の指も凄いのよ…?
ハァ…こんなマッサージ初めてよ…きっと友達の評判…
女の子に大人気なのね……よくわかるわ…
(上下に尻を振って快感に悶え)
振り返らなければいいのね、わかったわ…
して頂戴…。
(興奮が最高潮に高まり表情はニヤけたように紅く染まる)
それは誤解ですよ…今までしたのは男ばかりですし、こんな場所をマッサージしたのも千歌音さんが初めてです。
それに、これだけ気持ち良くなってくれているのも…。
ええ、じゃあ行きますね…。
(チャックを下ろし、完全に膨れあがった肉棒を取り出す)
(千歌音のショーツを尻の谷間に食い込ませ、尻を揉みながら、ペニスを谷間に擦り付ける)
ど、どうです…?
凝りがほぐれていくのと、脂肪が燃焼されていくの……分かりますかっ…?
(自身も快感で息を荒らげながら、千歌音に尋ねる)
>>90 あんっ!…ハァ…ハァ…
このマッサージとてもいいわ…
また疲れたらして頂戴ね…?
何…?固い……これまさか…
…ん、わかるわ…ゾクゾクとして、凄いの…
あぁ…
(擦りつけられてるものがペニスとわかり見えない事も重なって快楽が増す)
「まさか」ってなんですか?
これは僕独特のマッサージ棒ですが、千歌音さんは何だと思ったんですか?
はぁ、はぁ…もうすぐ、脂肪を燃焼させるローションが出ます…。
これをヒップにすり込みますが、このままだと下着が汚れてしまうので、失礼します…。
(千歌音のショーツを下ろしてしまう。潤んだ秘所が目に入り、息を飲む)
(形が変わるほど尻をグニグニと揉みながら、更に早くペニスを擦り付ける)
(肉棒はビクビクと震え始め、やがて限界に達する)
あぁ…あぁ…イ、イキますよ!!
(大量の熱い精液が、千歌音の尻一点にブチ撒けられる)
【お時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?】
>>92 そ…それは…なんでもないわ!
マッサージ棒?そんなはずはないのだけれど……
(小さく呟く)
そう…それはいけないわね…脱がして頂戴っ……
…あん!ハァ…ハァ…気持ちいい…
マッサージ棒も凄く気持ちよくて…
(キツく力を入れてペニスの動きに合わせて上下に尻を振る)
えっ!?…いいわ…出して!ローションたくさん出しなさい!
っ…あぁぁ…いっぱい出てるわ…
熱い…お尻が熱いの…
(振り向く事なく尻の感触に集中して悶えてしまう)
【そう、それを言おうと思っていたのだけれど…
そろそろ時間がなくて落ちなければならないの。
凄く良い所なのにね…残念だわ】
【良ければ都合の良い日を教えて欲しいわ。
凍結か、一旦〆て続きをしたいわね】
【分かりました。では凍結し貰って良いでしょうか?】
【自分は近日中なら融通が利くので、それで良ければ後の日時はお任せします】
【あと、もう1レスプレイを続けますが、どうぞ落ちてしまって下さい】
>>94 【わかりました。
私は今週は土日か…金曜の夜くらいしかはっきりと空いてる時間がわからないわね…】
【主に不定期だから…今日の深夜も来れるかも知れないけれど期待しないで頂戴。】
【ありがとう、またお会いしましょうね…(優しく頬を撫で)
ごきげんよう…】
>>93 (射精し終えると、再び肉棒を尻に押し付け、鈴口に残った精液も残らず擦り付ける)
(大量の精液を放っても肉棒に萎える様子はなく、むしろ再び尻の感触を受けて、更に硬くなっているようだった)
ううっ…はぁっ、はぁっ…ローション、たっぷり出てますよ…。
千歌音さんも分かりますよね…?お尻にたっぷりかかってる感触…。
このローションは、白から透明に変わっていくんですけど、
今の千歌音さんのお尻、テラテラ光って、とっても綺麗ですよ……。
>>95 【了解です。出来るだけ早く会えることを期待してますが、ご無理はなさらないで下さいね】
【一応、トリップをつけておきます。では、ごきげんよう…】
こんばんは。待機しているわね
宮様体力ありすぎ
しかも時間帯がすごい
まるでオナニーを覚えた猿のようだ(待w
この流れで出ても良いのか
>>98-99 用を済ませて戻ってきたわ
体力は…万全ではないけれど、待たせてはいけないから
>>100 誰が猿ですって?(冷笑)
>>101 あら…いらしたのね。良かったわ。
続き、宜しいかしら?
>>103 【お気遣いありがとうございます。是非にお願いします】
>>96 そう…。何か感触が凄いのだけれど…
マッサージは以上かしら?
後ろを向いてもいいの?
(眼を閉じ尻を突き出したまま)
>>104 【では始めましょうか。よろしくお願いします】
【はい、宜しくお願いします】
ええ、以上です…以上なんですが…。
(一度で止めるはずだった行為も、予想以上の快感に、再び欲望を膨らませてしまう)
そうだっ…このローション、実は美容にも効果があるんですよ。
良かったら、顔の方にもつけてみませんか…?
顔に……?美容にいいって…アレが…
(顔と言われて少し躊躇して躊躇い)
……お願いするわ。
(顔にかけられたらどうなるのか、興奮が先走って頷く)
ええ、本当にいいんですよ。蛋白質が豊富ですから…。
それじゃあ、ヒップは拭いたんで、ソファーに座り直して、目をつぶって下さい。
…つぶりましたね?
(一度閉まったペニスを取り出し、千歌音の顔の前に突き出す)
もう…また見せてはくれないのね。
まあ、別に良いのだけれど。
(目を閉じたまま行儀よく座り直す)
ええ…ちゃんと瞑っているわよ?
…んっ、何か臭いがするけれど…
(目の前のペニスからくる臭いに鼻を効かせて)
特別製のローションですから。でも、悪い臭いではないでしょう?
初めは徐々に出てくるんで、先を顔に擦り付けますね。
ヒップと同様、マッサージ効果もありますから、一石二鳥です。
あ、口に入ってしまっても、害はありませんから…。
(ペニスを扱き立てながら、亀頭を頬や唇、鼻の下などに擦り付けていく)
何か…変わった臭いね…
嗅いでいたら慣れてきたけれど…
そういうものなの?…あっ!
(ペニスが顔に触れて)
…何か当たるわ…これマッサージ棒なのよね?
んぅ…固い…
そうですよっ…さっき、お尻に擦り付けてたのと同じ、マッサージ棒です…!
これは、あくまでマッサージなんですっ…!
あぁぁっ…千歌音さんの顔、気持ちいい…!
早くその綺麗な顔を、臭いローションでベタベタにしてあげたい…!
またっ…またっ、イキそうです…!!
(快感と欲望が膨れ上がる余り、たがが外れ始める)
ハァ…そうね…
これはこれで気持ちいいわよ…?
貴方…気持ちいいマッサージばかり知っているのね…
当家専属のマッサージ師にでもなる?
疲れた私に毎日マッサージをするのよ?
(顔を叩かれるような激しい擦りに興奮する)
どんどん大きくて…!固くなってる!
うっ!激しい…!
ハァ…ハァッ…!いっぱいつけてベトベトにしていいのよ?
ほら…たくさん出して…!?
(目を閉じたまま顔を上向ける)
いいんですか…?是非ならせて下さい…!こんなマッサージで良ければ、毎日でもっ…。
はいっ…もうすぐっ…出そうですがっ……。
(更に新たな欲望が首をもたげ、高速で肉棒を扱いていた手を止める)
千歌音さん…私が「いきます」と言ったら、目を開けて貰えませんか…?
本当は教えない方がいいのでしょうが、実際にこれを見た時の千歌音さんの顔が、見たくなってしまって…。
あくまで僕の興味なんで、目を開けないのも千歌音さんの自由です。
では…。(先程よりも更に早い速度で、肉棒を一気に扱き立てる)
イキます……!!!
(千歌音の顔に向けて、一回目と同量の熱い精液を発射する)
ならお願いするわね…マッサージをしている間は
貴方の好きなように私を使って良いから…
わ、わかったわ。
貴方のマッサージ棒…私も気になってしょうがないの。
(合図と同時に目を開けて)
あぁっ…!?こんなに…!
あっ…!やあぁ…!
(目に入った予想以上のペニスの大きさ
に驚きうっとりと頬を緩ませ)
(鈴口から発射される精液を目を一度も
閉じる事なく従順に受け止める)
う……あ…ぁ……
(顔射された事に放心しつつも精液の感触に浸っている)
(しばし黙り込んで千歌音の反応を見た後、口を開く)
これで、「マッサージ」は終了です。
汚れた「マッサージ棒」は、千歌音さんのお口で綺麗にして貰えますか?
勿論、これが何かは気づいてましたよね…?
まぁ、仮に気づいてなかったとしても、千歌音さんが男のチンポを尻に擦りつけられて、
感じていたという事実に変わりはないですが…。
どうです…?二回も射精したのに、全然萎えてないですよね…?
(千歌音の頬を撫でながら)こんなに美しい顔をしてるのに、凄く淫らな体を千歌音さんが持ってるから…。
…あ、はい……
んむっ…クチュ……
ペロッ、チュパッ…チュパッ…
(我に返って目の前のペニスを貪るようにしゃぶる)
え…ええ、気付いていたわ。
だって……チュッ。こんなに気持ちいいんですもの。
(手で握り愛しそうに亀頭にキスをして)
本当…凄く元気ね…
私の体が?そうかしら…
私、そんなにイヤらしい体してる?
(顔から垂れた精液が制服を汚している)
(ソファーに両手をついてもたれかかり、男の顔を艶めかしい顔で見上げ)
うぅっ…!(予想外にしゃぶりつかれ、腰を震わせる)
僕は、「綺麗にしてくれ」と言っただけなんですよ…?
そんな、美味しそうにしゃぶりつけなんて、誰も言ってないんですが…。
千歌音さんが、そんなにチンポ好きな女だなんて、思いませんでしたよ。
ええ、イヤらしいですよ、十分すぎるほどに…!
(千歌音をソファに押し倒し、両脚の間に体を入れる)
(制服を肌蹴させてブラを露わにすると、それを揉みしだく)
一見細身なのに、胸だけはこんなにボリュームがあって…。
(水音を聞かせるように、濡れた秘所を指で掻き回す)
直接触られてもいないのに、ここをこんなに濡らして…。
触れているだけ…いや、見ているだけでも、男を欲情させるような体ですよ…?
だって本当に美味しいんですもの…
男性の……ち、ちんぽは…
昔から美味しいものって決まっているのよ…?
(恥じらいつつもぼんやりペニスを見つめて)
きゃっ…!?ちょっと…マッサージは終わったのではないの?
やんっ…あ……!胸…やぁ…!んっ、は…気持ちいい……。
もっと揉んで…。そうよ…胸には自信があるの…
(興奮した表情をして抵抗せず受け入れるように男に体を貪らせる)
…!それは貴方のマッサージと精液でこうなって…
んっ…もっと欲情して…?
私の体…そんなにエッチな体なのね…
(男の肩に手を当て息づかいを荒くして愛撫に感じている)
イヤらしい体をしてるかどうか聞かれたから、教えてあげてるだけですよ。
それに…これで終わりにしては満足できないのは、千歌音さんも同じですよね?
千歌音さんのここはそう言ってるみたいですが…。
(秘所を指先で焦らすように撫でる)
僕の指で触られて、チンポを擦りつけられて、精液をかけられて濡らしてしまった…そういうことでいいんですか?
いやらしいなぁ…本当にいやらしいよ、千歌音さんは…気が、おかしくなりそうなくらいに…!
(腰を大きく揺さぶり、クチュクチュと音を漏らしながら、肉棒を秘所に擦り付ける)
んうっ!ハァ…ハァ…
焦らさないで!ああぁ…!
(もどかしさが高まって体中が喘ぐようにイヤらしく動く)
そうよ…私本当はとってもイヤらしいの…
貴方にマッサージされて…!
体中が熱くなって…!もう…!
(ペニスを迎えるよう腰を浮かせて)
おかしくなっていいのよ…?
ここには貴方と私しか居ないのだから…
千歌音さん、なんて他人行儀は止めて…千歌音って呼んで…
分かりました…僕も、入れたくて仕方なかったんです…。
千歌音さんの…千歌音のいやらしいマンコに、チンポ入れちゃいますよ…。
(千歌音の脚をM字に開かせ、その中心の秘所に、肉棒をあてがう)
じゃあ、イキます……ああぁぁっ!!
ち、千歌音のマンコ、最高だよ…!!
チンポを、ギュウギュウ締め付けてきてっ…腰が、勝手に動いちゃう…!!
あぁっ…凄いっ、凄いぃっ…!!
(胸を鷲づかみにしながら、無我夢中で腰を打ち付ける)
来て頂戴…、私も欲しくて仕方ないの…中もマッサージして?
んっ…くうっ…!やんっ…痛っ…!
(ゾクゾクと背中を震わせペニスが自分の中に入っていくのを感じて)
あはぁ……凄いわ…貴方と一つになってるじゃない…
やぁぁん…!はっ、んっ…そうよ…!イイわ…!
(淫らな顔で男を見つめてペニスをきつく締め付ける)
貴方のちんぽも凄いっ…!!凄いのぉ…!!
ハァッ…ハァッ…!
胸…良いの!?ほら!いっぱい触って…!いっぱい突いて…!
(胸を揉む手に自分の手を重ね自らも腰を強く動かす)
もしかして、初めてだったんですか…?それは光栄です…。
でも、普通なら少し、罪悪感のようなものを感じるところなんですが、
そんなに乱れられたら、僕も止まんないですよ…。
自分でも、驚いてるくらいですよ…!
三回目なのに、まだ今までにないくらい硬くなってる…!
あぁぁっ…パンパンになってて、もどかしいぐらい…!!
ええっ…思わず掴んでしまうような、最高のおっぱいですよ…!
ずっと、ずっと掴んでいたいくらいだ…!!
あっ…あぁっ…千歌音のマンコが、精子搾ってる…!
精子が、どんどん下から込み上げてきてる…!
もうっ、もうイキそうだ…!!!
(更に千歌音の体に密着し、より早く、より深く、千歌音の秘所に肉棒を捻じ込ませる)
んうぅぅ…止まらないでいい…動いて…!
気持ちいい…!気持ちいいの…!
(快楽に没頭してひたすら腰を振り続けて)
あふっ、あっ、んっ!固くて、凄くいい…!
あん…!ずっと触って頂戴…!
遠慮しないで、貴方が好きな時に触っていいのよ!?
(頭を抱き寄せ胸の谷間に埋めて擦りつける)
私も…おかしくなる…!もう駄目なの…!
あ…あ……あぁぁぁぁ!!
(激しいペニスの責めについに陥落してイッてしまう)
(ペニスを根本から絞りつけるよう強烈に締め付けて射精を促す)
本当に?夢のようだよ…こんなエロいおっぱいを、いつでも揉めるなんて…!
(胸に押し付けられた顔を少し上げると、乳首を唇できつく吸い上げる)
ああぁぁっっ…!!僕もっ…イクぅっっっ!!!
(肉棒がビクン、ビクンと脈打ち、それに合わせて腰も大きく震わせながら、千歌音の膣内で精液を放つ)
あぁ…千歌音のマンコ、悦んでるよ……。
溢れるほどザーメン出してるのに、まだずっと搾り続けてる……。
嬉しいのね…そうよ、いつでも、どこでも、誰の前でも…
たくさん揉んでもっと大きくして…?
あんん…気持ちいい…!吸われるのもいいわ…
(頭を撫で回しつつ乳首から快感を感じ)
くっ…ふあぁ…!
たくさん出てくるわ…!
やあぁぁ…精液が私の中に…!全部出しなさい…勿体無いじゃない…
(ペニスを締め付けたまま精液を一滴も逃さず吸い上げる)
もう全部出しましたよ……今の分は。
でも、まだまだ大丈夫なのは、千歌音も分かってると思うけど…。
(肉棒の硬さを誇示するように、膣内で軽くピストンを行う)
次は、どこで出して欲しいですか?
もっともっと、千歌音にエッチな事を教えてあげますから……。
だからもっと…僕に千歌音のエッチな体を、味わわせて下さい。
【これで締めとさせて頂いて宜しいでしょうか?】
あんっ…!ひあぁぁ…!!
(軽く動かされただけで震えて悶えてしまい)
そうね、次は私の体中に出して…?熱い精液をたくさん…
…教えて!?エッチな事たくさん教えて頂戴…!
もちろん。貴方が満足するまで…好きなだけ私の体を味わっていいのよ…
(胸を擦り付けて体を密着させて上下に動かす)
【そうね、これで〆で。】
【ちゃんとできたかどうかわからないけれど…ありがとう。】
【楽しませて頂きました。こちらとしては、長引かせてしまったことで反省しきりです】
【では、早朝までお疲れ様でした。不快でなければ、また機会がありましたら是非…】
【いえ…丁度良かったわよ。是非また遊びにいらしてくださいね】
【お疲れ様でした】
千歌音タン、良かったら子供心に戻ってくれない?
可愛がってあげるよ?
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:12:07 ID:iZlTkrTP
あげ
キモイ
>>132 千歌音タン…なんて初めて呼ばれたわ…
子供心?理解に苦しむわね…
と、お昼過ぎだけれど来てみたわ
宮様こんちゃ
>137
宮様、今日はどうしたの?
>>138 いえ…別に何もないわ、暇を持て余しているだけよ?
>139
暇なんだ
じゃあ俺の部屋に来る?
宮様の大好きなものがいっぱいあるよ
>>140 貴方の部屋に?
私の大好きな物…一体何かしら。
お邪魔して良いのなら行ってみたいわね。
>141
じゃあ、おいで
…と、その前に。
宮様、うちは女性は下着穿いて入っちゃいけない決まりがあるから
ここで脱いでいこうか?
【すいません…急用が】
【落ちさせていただきます】
>>142 な……
(突拍子もない言葉に絶句して)
…どんな決まりなのよそれ…。
仕方ないわね…
ちょっと後ろを向いてて頂戴
(男を後ろを向かせ、制服の中から下着を外して取り去り)
これでいいかしら?
(下着を着けない事に少し羞恥しつつも髪をかき上げ冷淡な表情)
もういないのかな?
>>147 そっかー。
せっかくだから何かしようか?
>>148 ええ…何をしましょうか?
(下着を着けなおして)
>>149 あれ、今までノーパンだったの?
結構な趣味だね。
もう一度脱いで欲しいな。
>>150 それは…まあ、色々あって…
別に趣味という訳では…
…脱げばいいのね
(スッとスカートの中から下着を下ろす)
>>151 お、いい脱ぎっぷりだね。
じゃあ、二人の出会いの記念にそれをくれたら嬉しいな。
もしかして……「スカート上げてくれ」って言ったら、上げてくれるのかな?
>>152 (知らない人の前で下着を脱ぐ…
そんな自分に羞恥しながらも身体は熱く高まっていく)
…私の下着を一体何に使うつもり…?
欲しいの?…別に、一つくらい構わないけれど。
(少し恥じらいながらショーツを渡す)
ふふ……どうかしらね。
私のスカートの中に興味があるの?
(スカートの裾をたくしあげて
うっすらと太股を覗かせる)
>>153 お、ありがとう。
…まだ暖かいね。
(ショーツを握り締めて感触を確かめてから、ポケットにしまう)
そりゃ、こんな綺麗なお嬢様のスカートの中なら、興味は大有りかな。
ほら、俺のももうこんなになってるよ。
(ズボンの上から勃起したモノを見せつけて)
お嬢様も、男の身体に興味があったりするのかな?
(挑発的に笑う)
>>154 それは…今まで履いていたから…
綺麗なお嬢様…
そんなお世辞を言って何を考えているのかしら…
ふふ…ありがとう。
あら…こんな事でもうそんなになってしまうの?
男の子って本当にわかりやすいわね。
(一歩迫ると股間をニヤリと見つめる)
男の体…?興味ないわね。
(男の期待を裏切るよう笑顔で言い放つ)
…冗談よ。
興味がないと言えば嘘になるわ。貴方のソレを見ていたら…ね?
(スカートを捲り上げて秘所を見せる)
(かすかに濡れて、独特の匂いが広がる)
>>155 男っていうのは想像力が逞しい生き物だからね。
お嬢様のそんな格好を見てるだけで色々想像してしまうんだよ。
おや…興味ないの?
(一瞬明らかにがっかりした顔を見せた後)
…ははっ。すごいな…それにすごい匂いだ。
お嬢さんもいっぱしに興奮してるって事だね。
(ズボンの中で、モノがぴくぴくと震えるのを感じる)
お嬢様にそこまで見せてもらったら、こっちも見せない訳には行かないよな?
(まずは上着とシャツを脱ぐと、ぐっとポーズを取って締まりのある身体を見せて)
もちろん…こっちも脱ぐぜ。ほら。
(お嬢様の視線を感じながらズボンとパンツを脱ぐ)
ほら、凄いだろう?一応自信はあるんだぜ。
(既に熱く堅く、反り返ったペニスをお嬢様に見せつける)
お嬢様の身体もなかなかのものだけど…まさか、処女なんて言わないよな?
(全裸になったまま、スカートを上げたお嬢様の股間をじっと観察する)
>>156 …あら?
貴方…結構たくましい体をしているのね。
(体に思わず手伸ばして胸元を撫で、
まじまじと見つめる)
くす……こんなに大きくなっていたの?
これでは苦しかったでしょうに…
こんなものを私に見せつけて、変態ね…。
(ゆっくりとスカートを下ろし、先端を指でつつく)
そんなに私のここを見つめて…何を考えているの?
どうかしら……処女かどうか…試してみる?
(まだ制服を着たまま胸を男の胸元に強く押し付けて、
ペニスを逆手で扱く)
>>157 んっ…気持ちいいよ。
意外と慣れているのかな?こういうこと…
(お嬢様にペニスを扱かれながら、制服に包まれた胸の辺りをじっと見つめる)
ここまでされて黙ってたら男が廃るってもんだ。そらっ!
(お嬢様の肩を両手で掴むと、そのまま床に押し倒して)
…じゃあ、お嬢様の望み通り、処女かどうか確かめさせてもらうよ。
(その上に圧し掛かり、目をじっと覗き込む)
>>158 お嬢様がこういう事に慣れてるなんて…
どう思うかしら…?
あん…強引ね。でも…そういうの嫌いじゃないわ…
(髪がフワッと広がり両手を上に伸ばして
期待と興奮がこみ上げる)
んっ…!いいわ…!
確かめなさい…!
>>159 そうか。
じゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ。
(お嬢様の足を開かせると、正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
前戯なしだが、これだけ濡れてりゃ大丈夫だろ?
いくぜ…んっ!
(そのまま、反り返ったペニスを一気に最奥まで突き刺していく)
くうっ…あ、熱いな。
(しばらくの間、突き刺したまま動かずにいる)
>>160 うっ…あぁぁ……!
私に…大きいのが…入ってくるっ…!
(声を我慢して挿入の痛みを堪え)
貴方こそ…熱いわよ?
(膣口を伸縮させペニスを締めつける)
>>161 やっぱり痛い?
まだあまり慣れてはいないのかな。
(少しずつ腰を動かし、中を少しずつペニスの形に押し広げていく)
じゃあ少しずつ動くから。
痛かったら言うんだよ。
(上から髪の毛を優しく撫でてから)
いくぞ…んっ!んっ!んっ!
(制服の上から胸を揉みながら、激しく腰をピストンし始める)
>>162 んっ…、少しだけ…
でもいいわ…あんっ!こっちも…いいのよ…?
(上着を捲り上げてブラに包まれたふくよかな胸を見せる)
…わかったわ…あ!
…ううっ!
(呻きながらペニスで突かれる事を感じて)
>>163 俺のモノに慣れちまったら他の奴のじゃ感じられなくなるかもな?
(反り返ったモノの先端で、膣内の上の方の壁をゴリゴリっと擦り上げる)
じゃあこっちも…お、柔らかいな。
これは揉みがいがあるぜ!
(ブラをたくし上げ、露出した乳房を両手で包むように揉んで)
どーだ?セックス好きなのか?
まんこの中がちんぽに絡み付いてくるぜ?
(腰を少しずつ角度を変えながら突き込みながら、
わざといやらしい口調で囁きかけ)
俺は、お嬢ちゃんの身体気に入ったぜ。んんっ…
(舌を出し、いやらしくねっとりとしたキスを交わす)
>>164 あっ、ひゃあ!?駄目…駄目よ…!!
(今まで感じた事ない快感におそわれ身を仰け反らせ)
あんっ…
乱暴に揉むのね…ハァ…気持ちいいわ…
(乳房はグニャグニャ変形して乳首をツンと尖り)
ああぁん…!!貴方のペニス気持ちいぃぃ…!
んっ、ありがとう…私も貴方の事気に入ったわ…
ンチュ…チュ…
(艶めかしく腰を振って両手で顔をつかみキスを交わす)
>>165 そうか?ここか?ここがいいのか?
(お嬢さんの反応を見ながら腰を突き上げ、気持ちいい所を見つけるとそこをゴリゴリっと擦り上げていく)
おっぱいも気持ちいいんだろ?
こんなに乳首を勃起させちゃってさぁ…!
(乳首を指で摘んで引っ張り上げると、更にねっとりと乳房を揉み上げて)
ふふっ、そーかねっとりしたキスも好きなんだな?
んんっ、んふぅっ…ああ、おいしいぜ。お嬢ちゃんの身体はどこもさいこーだわ。
(ねっとりと舌を絡め合うと唾液を注ぎ込み、飲み込ませると唇を舐めてたっぷりとキスを交わして)
あーっ、そろそろいきそうだわ…
中で出すぜ。いいんだろ?なあ!なあ!
(お嬢ちゃんの返事も聞かず、胎内の締め付けと熱さとひだひだを感じながらたっぷりと腰を使って
胎内をかき回し、愛液を掻き出し、乳房を揉み、唇を重ね合わせて全身を溶かしていく)
>>166 くぁぁ…!!あぁっ…駄目…!やぁぁん!
(ゴリゴリがたまらない程気持ちよくて大声で喘ぐ)
はぁ…クチュ…ん、そうよ…
こんなの…初めて…あぁぁ…!
(唾液を飲み今にも達しそうな程に
目を細め恍惚な顔をしている)
あぁぁ…!いい…!出して…!
このまま出して…!んぁ、はっ…あぁ!!
(体中を弄ばれ快楽に頭をやられて腰を激しく振り)
>>167 ダメダメ言いながらなんだその気持ちいい顔はよ!
感じてるんだろ?気持ちいいって言っちゃえよ!
(ごりっ!ごりっ!と何度も肉襞を擦り上げながら、
お嬢さんの身体がそのたびに跳ね上がるのを押さえつけて更に全身を貫き犯し続けて)
あぁ!出すぞ!だすぞ!
お前の中に!ああ!ああっ……くぅっ!!!
(お嬢さんの身体をぐっと抱き締めて固定すると、腰をぐっと突き出して。
子宮口にペニスを押し当てると「びゅ!びゅ!びゅ!」と、熱い子種を子宮へと注ぎ込み始める)
くぅ…あぁ…!
(身体を固定して抜けないようにし、その感じた顔を見つめながら。
何度も何度も身体を震わせ、そのたびに白濁液が子宮へと注がれていくのを感じる)
>>168 いやっ…やぁぁっ!!
私は…あぁ…ん!ソレッ…気持ちいい!気持ちいいっ…!!
(顔を振り回して快楽に乱れ、恥も無くただ喘ぎ続けて)
ええ!!出して…私も…駄目っ!!
精液欲しいの…貴方の精液をいっぱい頂戴!?
ああぁぁぁ!!
(子宮にペニスが刺さり精液が飛び出ると身体を震わせ達してしまい)
(男を強く抱き締め膣を締めつけて)
やあぁぁぁ…こんなにたくさん出てる……
もう抜いて!こんなに出したら…妊娠してしまうわ…
(抜いてと懇願するが膣はまるで精液を
逃がさないように強く締めたまま)
>>169 おおおっ、んん、くぅっ……
(二人同時に、抱き締め合いながら絶頂に身体を震わせていく)
ん?抜いて欲しい?
……身体はそうは言ってないみたいだけどな。
(射精後のペニスは膣内にしっかりくわえ込まれ、精液は溢れずに胎内に留まって)
妊娠、いいじゃないか。
このまま俺の子供をはらんじまいなよ。
きっとかわいい子供が産まれるぜ?んんっ……
(まだ胎内奥深くまでペニスを突き刺したまま、
脳までとろけそうな、ねっとりと熱いキスを何度も繰り返す)
>>170 ふぅ…そんな…まだ高校生なのよ…?
だ〜め……。
(絶頂の余韻に浸りつつからかうように指で口をなぞる)
そろそろ夕食の時間だから…
それに…シャワーも浴びないと…
ふふ…誰も知らないのよ?私がこういう事をしているのを…
貴方と私だけの秘密……
んっ!クチュ…チュパッ…んんっ!
(艶めかしく笑うと激しく口付ける)
ンッ…!ンウッ……!ハァ……
またしましょうね…
(愛しく深く何度もキスをして
身体を密着させ背中と頭を撫で)
【こんな感じで〆て良いかしら?】
【お疲れ様。とっても素敵だったわよ。私の方はこれで〆で】
>>171 ははっ…ま、チャンスはいつでもあるしな?
(指で口をなぞられ、お返しに髪の毛を撫でていく)
ああ、俺もそろそろ行かないと。
ん、二人だけの秘密だな。
(にっこりほほえむと、身体を離して着替えだした)
【ではこちらもこれで締めで】
【とてもよかったです。機会があればまたよろしくお願いしますね】
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:19:10 ID:cB6Rlnii
ああ…
会いたい
姫子…
いるの?
>173
誰だよw
175 :
アラストール ◆yykoQhQeeE :2006/02/04(土) 02:43:41 ID:jsHQXGqu
会いたい…
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:44:51 ID:cB6Rlnii
あっ…
あなたは
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:48:08 ID:jsHQXGqu
我が名はアラストール
知っているのか、雷電!?
千歌音さんの自己紹介欲しいな
>>179 そうね、私とした事が…
遅ればせながら自己紹介するわ。…変な所があったらごめんなさいね。
【名前】姫宮千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16 高校一年生
【身長/体重】165センチ 49キロ
【サイズ】B87(F) W58 H92
【特徴】腰まで届く長い黒髪、黄色のヘアバンド、
衣服の上からはっきり浮かぶ巨乳(苦笑)グラマラスな体型
【参考】運動抜群、頭脳明晰、学園では男女問わず人気が高い。
村一番の資産家姫宮のお嬢様であり、
友達の来栖川姫子に溺愛している。ピアノが得意。
乙橘学園生徒会長、弓道部所属、神無月の巫女(月の巫女)である。
【OK、NG等】
特に何でも、男性も女性も大丈夫だけれど。無理な場合は【】で意志を伝えるわ。
コスチューム等の希望は、制服、月の巫女服、メイド服やドレスやら水着やら…お好みでどうぞ。
【シチュ等】
和姦、強姦、お話していてそのままのパターンが多いから和姦が基本でしょうけれど
時には強姦も良いかもしれないわ。乱交等は人が集まれば…ね。
私が攻めるのも良いわね…クス。もちろん姫子は大歓迎よ(苦笑)
以上かしら?
こういうのは恥ずかしいわね…
こんにちは。
昨日はノーパンでちゃんと帰れたのかな?
>>181 あら?お客様?こんにちは…。
(丁寧にお辞儀をして)
…そうよ。
少し寒かったわ。あんな事はするものではないわね…
帰りに男性の視線が気になってしょうがなかったわ…
>>182 昨日仲良くさせてもらった男だけどね。
(ポケットからショーツを出してくるくる回す)
まさか、スカートからザーメン垂らしたまま帰ったのかい?
そりゃ視線も気になるだろうさ。
>>183 ああ…昨日の…。
…下着を振り回すのは止めなさい…。
(ピクッと引きつった顔をして)
ちゃ…ちゃんと拭いたわよ!失礼ね!
貴方が…あんなに出すから…いけないんでしょう…
(声を潜めて小さく呟く)
はは、恥ずかしいかい?
ま、今日も最後にはもらって帰るとするかな。
(ショーツをポケットにしまう)
お嬢さんのことだから、まんこに力を入れてザーメンを子宮であっためて帰ったんじゃないのかな?
(いやらしくほほえんで)
ま、ほぐし甲斐のあるキツキツのおまんこだったぜ。
その味が忘れられなくてまた来ちゃった訳だしな。
(ズボンの上からもう分かる勃起を撫でる)
>>185 一つあれば十分なのではなくて…?
変態ね…
(馬鹿にするようにやけた視線を送り)
…バカバカしい。そんな訳ないでしょう?
…ふぅ。そういう事なのね
(勃起した股関を見てため息をつく)
一度私を抱いたからって調子に乗らないで頂戴。
全く…貴方って人は…
(男を無視するように冷たい視線で)
(股関と男の顔を交互に見回し)
ま、変態なのは否定しないけどね。
今日はくれないって言うのなら仕方ないや。
(ポケットの中でショーツをいじくり)
じゃ、今日はこれで帰るかな。
(くるっと横を向くと、ズボンの中でペニスがテントを張っているのが丸分かりになる)
>>187 …そんなに欲しいの?私の下着…
(横目で股関の苦しそうなソレを熱く見つめ)
待ちなさい。えっと…ソレ、どうするつもり?
随分苦しそうだけれど…
(男に近づいて股関を指差す)
>>188 …そりゃあね。
他でもないお嬢さんのものだから。
(股間に視線を感じて)
どうしようかな。
昨日別れてからずっとこんな感じでさ。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返ったペニスを露出する。
手を触れてもいないのにそれはぴくぴくと震えている)
>>189 私のだから…?
(どんどん下腹部が熱くなっていくのを感じ)
あっ、ちょっと…いきなり…
…っあ……
(震えるペニスをじっくりと観察して顔を赤らめる)
…あ、私に出来る事なら…何かしてあげても良いわよ?
(興奮して肩に手を置いて瞳を真っ直ぐ見つめる)
>>190 ん、どうしたの?
(お嬢さんの視線を感じながらペニスを少し自分でしごく)
じゃあ、そこの壁に手を突いて、
お尻を突き出して自分でスカートを上げてくれるかな?
それで…今日の下着をみせてよ。
>>191 なかなか恥ずかしい事を注文するのね…
わかったわ。
(男に命令される事に興奮して気分が高まっていく)
(壁に手をつきゆっくりと尻を突き出し)
くっ……やっぱり…恥ずかしい…
こんな事…させてっ…
(片手でスカートを捲り上げると少し食い込んだ純白のショーツが露わになる)
>>192 でも、できない事じゃないだろう?
(ペニスをしごきながらほほえむ)
ほー、今日は純白なんだ。
(露出されたお尻を布の上から撫でて)
…やっぱり、もう濡れてるんだな。
(股間にシミを見つけ、そこを執拗に撫でていく)
さてと。
じゃあ今日は服を着たままハメてみるか。
(そのまま股間の布をずらして秘部を露出させると)
まだ完全には濡れてないと思うから痛いと思うけど…我慢してくれよな。
(お嬢さんを壁に押しつけると、入り口に堅く反り返ったペニスをむにゅうっと押しつける)
>>193 ひゃっ…貴方がそんな物見せるからでしょう!?
やめ…止めなさい……あっ…
(シミのついた所を撫でられ悶え)
このままだなんて…恥ずかしいわ…
あぁ…!…固い…んっ!
(ペニスを迎え入れるように秘所は広がり咥え込んでいく)
ハァッ…ハァッ……
大丈夫…あまり痛くない…から…
(背中から感じる男の温もりと、ペニスの熱さにうっとりする)
>>194 普通、見ただけでこんなにはならないと思うけどね?
(ショーツに愛液をたっぷりと染み込ませ、にじみ出た愛液を指ですくって飲み込む)
くぅっ…お、もうこんなに濡れて…やっぱり欲しかったんだね。
(秘書がむにゅうっと広がり、ペニスを奥まで受け入れるのを感じる)
熱い…熱いよ。凄く熱い。
(ねっとりとペニスを包み込む胎内の感触と、背中の熱さを感じて)
痛くない?
…なら、動くからね。
(お嬢さんの背中を後ろから抱き締め、豊満な乳房を服の上から揉みしだいて。
ぐっ!ぐっ!と腰を突き入れると、お嬢様の中がぐぐぅっと押し広がっていくのが分かる)
>>195 本当は…下着欲しいって言われた時から…ドキドキしてて…
そう…欲しかったの…だって貴方が見せるから…
あんんっ…!また…入ってる…んあぁ…!
(挿入される感触に心から悦びを感じ)
動いて…!あんっ…あぁぁ…!
(壁に両手をついて背中を逸らし突かれる度に
尻が突き上がり体が擦り落ちていく)
>>196 やっぱり欲しかったんだ。
最初から素直にそう言っておけばよかったのにさ!
(下からずんずんと腰を突き上げながら、ずり落ちそうになる身体を両手で、乳房を抱える様にして持ち上げる)
すっごいよ…にくひだがちんぽに絡んでくるのが丸分かりだよ。
気持ちいいんだよね…?俺のおちんぽ。
(奥深くまでペニスを突き刺し、ぐりぐりと腰を回して膣内を押し広げながら、
耳元でいやらしく囁き、お嬢さんの羞恥心を煽る)
ほら、今日もこのまま膣内で射精しちゃっていいのかい?
この格好だと奥に注げちゃうよ?
(お嬢さんの首筋にねっとりキスをしながら、着衣のままの性行為に興奮する)
>>197 くっ…ごめんなさい……!ひあぁぁ…!
あ…!んっ…!あん…!まだ昼間なのに…こんな事して…
気持ちいい……っ!ん、あんっ…!動いちゃう!
(容赦なく突き上げるペニスが気持ち良くて尻を上下に振ってしまう)
いいっ…貴方のおちんぽ気持ちいい…
(両手で掴まれる乳から甘い快感を感じながら耳元の言葉に頷き)
出して…いいのよ…?
また…っ…ザーメンで…いっぱいにして…!
(乱暴に腰を振って自分も達しようとする)
>>198 おっ、ついに自分から腰を使い出したな。
中が奥までぬちゃぬちゃして…もうたまんねぇよ!
(後ろからお嬢さんのシャツをまくり、ブラの上から乳房を揉みしだくと
二人でタイミングを合わせて腰を振り、ぬちゃぬちゃといやらしい音を聞きながらぬるぬるの胎内を存分にかき回し、愛液を掻き出す)
そっか…おちんぽ気持ちいいか?
気持ちいいよな。おまんこが涙を流して喜んでるぜ…くぅっ!はぁっ!
(二人で溶け合い、絡み合う快感に我を忘れて腰を振り、
淫語告白のご褒美とばかりに、顔を引き寄せて舌を出し、ぬちゃぬちゃと熱いキスを交わして)
あぁっ!分かったぜ!
くぅっ!いくっ!いくいくっ……ああああっ!!!
(お嬢さんを壁に押し付ける程強く腰を突き上げ、最奥までをぐぐっと押し広げると。
押し開かれた子宮口に、熱い子種を「びゅ!びゅ!びゅ!」と注ぎ込んでいく)
>>199 はぁっ…はっ…私も我慢できないわ…!
もう…全部っ…犯してっ…!
(理性が飛んで快楽を得る為に腰をひたすら振り回し)
んんっ…くちゅ…くちゅっ…!
んあぁぁ!!あんっ…!あぁぁ…!
(熱いキスを交じ終えると体を反り返り
首を振り回して快楽に喘ぐ)
あっ!!あぁぁっ!!
んひゃ…やぁぁぁ!!あっ!あぁぁ……!!
(絶叫して子宮を強く突かれるとイッてしまい
膣を強烈に締め付けて精液を搾り取る)
>>200 くぅっ!絞り取られるっ!いいっ……くぅっ……!
(二人で絶頂に身体を震わせると、胎内がびくびくっと振るえて精液が搾り取られていくのが分かる)
はぁっ、はぁっ……今日も凄かったよ、お譲ちゃん。
(射精後のペニスで胎内をぐちゅぐちゅっとかき回すと、
ブラの上からおっぱいを揉み、くちゅくちゅと唾液を交換し合う)
本当に、高校生からこんなセックス覚えていいのかね?
(ぬぽっとペニスを引き抜き、胎内から精液が溢れる様を見つめると)
じゃあ…舐めて綺麗にしてくれるかい?
(お嬢さんをしゃがませ、ペニスを目の前に見せつける)
>>201 んはっ……ふぅ…
ええ……凄く…良かったわ…。
(絶頂の余韻と中で溢れる精液をぼんやり感じて)
クチュ……ん、はぁ…
舐めて綺麗にすればいいの…?
(淫らな表情のまましゃがむとまだ固いペニスを握り)
あんんっ、クチャ…チュ…チュッ…ペロペロッ…!
んふっ…ハァ…ハァ…
(ペロペロと愛液と精液で濡れたペニスを口内で舐めとり)
>>202 そうそう…おっと、しゃがんでも漏らしちゃダメだからね。
んっ…気持ちいいよ…たまんないや。
(服を着たまましゃがみ込み、フェラをするお嬢さんの頭を上から撫でてあげる)
ふふっ、今日はザーメンを中に入れたまま寝るんだよ。いいね?
>>203 はい……チュプッ…ベロッ…ベロッ…!
ぢゅぅぅ!ぢゅるっ!クチャ…クチュ…!
(舐めている内に気分が高まり唇を離そうとせずに奉仕を続ける)
んふぅ……クチュ…チュッ…
はぁ…んっ…んぐっ…ん…
(撫でられて嬉しそうに微笑むとより
一層激しくフェラをして)
んぽっ、んぐっ…んっ…ぢゅっ!!ぷはっ!
(根本まで咥えて吸い上げて唇を離す)
わかったわ…本当に妊娠してしまうわね…
(ピクピク震えるペニスを強く扱いて見上げ)
>>204 うわっ!くはぁっ……そんなに激しくされたらたまんないよ。
(お嬢さんの口の中でペニスはどんどん熱く反り返っていく)
んふぅっ……凄く気持ちいいよ。
またこんなに堅くなっちゃった。
(とても嬉しそうな顔をしてお嬢さんの髪の毛を撫でる)
また出せそうだけど……今度はどこに欲しい?
顔?胸?それとも……子宮、かな?
(上から見ると胸の辺りが乱れただけのお嬢さんの全身を、上からじっと見つめる)
>>205 ハァッ…ハァッ…またイキそうなの…?
こんなにピクピクしてるものね…
(ペニスをスピードを上げて扱くと亀頭をつつき)
あんっ…恥ずかしい…なあに?そんなに見つめて…
そうね……私の胸を汚して…?
(ブラを上に上げて弾んで飛び出た胸をペニスに近づける)
>>206 そっか、その大きなおっぱいを汚して欲しいんだな。
俺もその白い胸を汚してみたいと思ったんだよ。
(露出された乳房を見下ろすと、その谷間にペニスを挟み込んで)
ほら、左右から挟んで。
上にはみ出した先っぽを舐めて刺激するんだ。いいね?
(両手で髪の毛を撫でると、腰を前後に振って乳房にペニスが擦れる感触を味わう)
あぁっ、気持ちいい…お嬢さんの身体は最高だよ。
(上から、うっとりと潤んだ目を向ける。
身体はぴくぴく振るえ、絶頂が近いことを知らせている)
>>207 あんっ…おちんぽ…熱いわ…
ふふっ…こんなに大きいのに簡単に挟めちゃう。
(ムギュッと両方の乳房を下からすくい上げてペニスを挟み込み)
んっ、どう…?はぁっ……あっ…
私も感じてきちゃう…
ん…くちゅ…
(乳房でペニスを丹念に扱き上げて
先端をチロチロ舐めて刺激する)
あぁ…いいわ…いっぱい出して!?
気持ちいいでしょう?私のおっぱい…
汚していいのよ…?
(尖った乳首で鈴口を擦ったり、胸を強く圧迫して射精を促す)
>>208 ふふっ…すっかりメスの顔しちゃって。
とても可愛いよ…そして、もっといやらしくなっていいんだからね。
(形のよい胸を自ら圧迫させてペニスを刺激する姿を嬉しそうに見つめて。
んっ!んっ!と腰を突き上げ、乳房の圧迫感と唇の感触を味わう)
あぁっ!お前のおっぱいも最高だっ!
ちんぽがむにむに刺激されてっ……!
(乳房の間でペニスが「ぴくっ!」と揺れたと思うと)
いくっ!あああっ!!!
(お嬢さんの目の前でペニスが跳ね、鈴口から白く濃い精液が溢れると)
んんっ……くはぁっ……!
(その白濁液が、顔や髪、胸から服全体を白く汚していく)
んはぁっ……はぁっ……
(あまりの快感に、腰から崩れそうになりながらもかろうじて立っている)
>>209 んん……はぁ…もっとイヤらしく…
あんっ、あぁ…!
(興奮してペニスを激しく扱き艶めかしい声を出して)
っ……!ああぁぁっ…!?
(目の前で次々と飛び出す精液を
乳を持ったまま呆然と見つめて)
…ぁ…ぁ…こんなに…私……
んっ、精液たくさん出して…汚れてしまったではないの…
(身体にかけられた精液を指で掬って弄くりながらぼんやりして)
>>210 そりゃそうだ……汚したかったんだから。はぁっ……
(お嬢さんの肩に手を置いてかろうじて立ちながら、精液を弄る指をじっと見つめている)
そんな格好じゃ帰れないだろうから、うちに来るかい?
この近くなんだけど。
(そのままお嬢さんの前にしゃがみ込み、乳房をつんと指でつついてからじっと目を覗き込む)
【そろそろ締めましょうか】
>>211 ふぅ……そうね…
こんなに汚れては帰れないわ…
(ティッシュで精液を拭き取るが匂いは残り)
んっ…はぁっ…連れて行って…?
(乳首をつつかれ甘い吐息を漏らしつつ男にしがみつく)
【そうね。今日もお疲れ様でした。】
【ありがとう…】
>>212 家に行ったら一緒にシャワーを浴びて…
もちろん、その後は分かっているだろうね?
(乳房を弄びながらにっこりほほえんで)
じゃあ行こうか。
(お嬢さんを立ち上がらせると、腰を抱えて歩き出した)
【ではこちらもこれで】
【お疲れ様でした…とてもよかったですよ】
>>213 …ええ…
行きましょうか…
クス…これも忘れては駄目よ?
欲しいのでしょう?
(今日着けていた下着をズボンのポケットに入れて)
【お疲れ様でした。ごきげんよう…】
千歌音タンお疲れ様〜
気が向いたら俺ともヤってね?
千歌音タンはみんなのものだ!
漏れともヤってね!ノシ
>>215 (気配を消して背後から首に手を回して抱きつき)
クス……ありがとう…。
ええ…たくさんしましょうね…いっぱいエッチな事教えて頂戴?
(頬を指でつついて耳元で囁くと
パッと離れて去っていく)
【書き逃げよ。ではごきげんよう…。】
218 :
215:2006/02/04(土) 17:43:02 ID:???
>>千歌音タン
わっ!あ・・・はい、是非ともお願いします。
(抱きつかれ、頬を触られると少し照れた表情をして)
…はい、お疲れ様ノシ
>>216 確かにな…ふっ
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 18:50:13 ID:cB6Rlnii
会いたい…
あいたいよぅ
あいたいよぅホエールズ
221 :
◆Tomita66qc :2006/02/04(土) 22:38:58 ID:IEX+Vox6
いいね
上げんな
千歌音タンはお昼に来る人なんかな?
224 :
千歌音 ◆Tomita66qc :2006/02/05(日) 04:28:31 ID:V5OrxqwL
きたでえ
ようきたのう
ウザ
おまえさんも
ようきたのう
相変わらずチミも暇だね
こんばんは…
こんな時間だけど千歌音ちゃんいるかな…?
>>229 姫子…っ!?
(ガバッと後ろから抱きつく)
わっ…!?ち、千歌音ちゃん!?
まだ起きてたんだ…ビックリしたよ…。
>>216 ええ、機会があれば
>>218 だから千歌音タンは止めなさい
牛タンじゃあないのだから
(弓矢で乱暴に射撃)
>>223 不定期なのよね…なるべく夜に来たいのだけれど
>>224 運命…とでも言うのかしら…
ぼんやり歩いていたら貴女が見えたから…
思わず抱きついてしまったわ。ねぇ…姫子…?少し太ったんじゃない?
(お腹の肉をぷにぷに弄る)
ワロタ
>>232 運命…なのかな、やっぱり。
(えへへと照れたような笑みを浮かべる)
(千歌音の手を両手で制し)
だ、ダメだよ、千歌音ちゃんっ。そんな風に触っちゃ…
そんなに太ったかな、私…
(肩を落とし、はぁとため息をつく)
>>234 決してウケ狙いではないのよ…?
>>235 ふふ…冗談よ?
姫子はとっても可愛らしいわ。くすくす…
(頬を擦り付けてギュウギュウに抱き締める)
(触れ合える事を嬉しそうに笑顔が耐えない)
>>236 良かったぁ…。
(冗談と聞いて、心底安心したように胸をなで下ろす)
冬っておいしいものが多いから、ついつい食べ過ぎちゃって…
ちょっと気にしてたんだけど…
(自分でもおなかの肉をぷにぷに触ってみる)
あ、あの…千歌音ちゃん?
そんなに抱きしめられたら苦しいよ…?
(ほんのりと頬を染め身じろぐ)
>>237 姫子ったら…
食べ過ぎには気をつけなければいけないわよ…?
(ツンと姫子の頬をつつく)
……あぁ…柔らかい…柔らかいわ姫子…!
(姫子がぷにぷにするのを見て体にさわりたくなって肉を摘む)
(何故か顔は恍惚な表情で)
ん…ごめんなさい。
姫子がいい匂いだったからつい…ね。
(抱き付くのを止めて手だけ握る)
>>238 あ…ん…。
(肉を摘まれふいに声が漏れる)
えっと…だからそんな風に触られると…その…くすぐったいから駄目だよ…。
(恥ずかしげにやんわりと千歌音の手をよける)
謝らなくてもいいよ、千歌音ちゃん。
(きゅっと手を握り返し)
ちょっとビックリしただけだから…
ふぁあ…
(欠伸を何とかかみ殺し)
こんな時間だからやっぱり眠くなってきちゃった…
千歌音ちゃんはまだ眠くないの?
(とろんとした目で千歌音を見上げる)
>>239 あ…姫子…。
(目を細めて握った手を見つめ)
まぁ…大きな欠伸ね…?
眠たいの…?
(無邪気な欠伸をする姫子を微笑ましく見て)
そうね…流石にこんな時間だから眠いわ。
姫子…今日は私と一緒に寝ない?
その…姫子が良ければだけれど。
(柄にもなく恥ずかしがり手を後ろに休めして
姫子に期待するよう顔を近づけ覗き込む)
千歌音様、姫子様はお休みになられた用で…
>>240 一緒に?
(一瞬きょとんと目を丸くして)
あのね…私も今日は千歌音ちゃんと一緒に寝たいなぁって、思って…
今、一緒に寝ていい?ってお願いしようと思ってたんだ…
想い通じたのかな…
(にっこりと照れたように笑う)
(近づく千歌音の顔にドキリとしながら)
じゃあ…一緒に寝よ?千歌音ちゃん…
(千歌音とともに場を後にする)
【中途半端でごめんね…お休みなさい、千歌音ちゃん】
243 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 04:01:42 ID:BHe9q9ob
神無月スレは二つあるんだな
人気者の千歌音はこっちの方でつか?
>>241 あら?そうかしら…?
>>242 そう…姫子もそう思っていたのね。
嬉しいわ…
ええ…一緒に寝ましょう?
(姫子を連れて歩いていく)
【お話できて嬉しかったわ…おやすみなさい姫子】
ageんなよ、そして寝たと早とちりすまん姫子様
>245
マナー悪い奴多いな
で、結局こっちが人気者?
もう片方はなんか苛められているみたいだしなw
うはっ、潰しあいスレッドは此処ですか?w
盛りすぎ
250 :
◆yykoQhQeeE :2006/02/06(月) 12:34:00 ID:dfMhcRBq
このスレは姫宮千歌音の個スレのため
他のキャラハンの参加は認められない。
もし他のキャラハンの参加を認めるともはや
個スレではなく神無月の巫女総合スレとみなされる。
神無月の巫女総合スレはすでにあるのでここは
重複スレとして削除対象となる。
いろんな宮様来てるみたいだしいいんじゃないの?
>>251 いちいち荒らしを相手にすんなって
自作自演濃厚と疑われる罠
盛りすぎ
254 :
神無月の神官 ◆Tomita66qc :2006/02/06(月) 23:11:02 ID:rtHbNR7U
先生、アラストールっていったい何なんですか
256 :
神無月の神官 ◆Tomita66qc :2006/02/06(月) 23:16:49 ID:rtHbNR7U
村村を荒らして通ってゆく
それが
魔人荒らす通る
じゃよ
相変わらずよくわからんのが常駐してるな
アラストール…紅世の王の一人ではなくて?
魔神荒らす通る?
53歳会社員勤務の荒州透さんではないのかしら…?
会社員には勤務できませんw
>>246 そう…姫子と一緒の気持ちになれた事が嬉しいの。
>>259 女性には頭が上がらないみたいね…
姫子から借りたこの本に書いてあるわ
>>260 そのようね…。
>>261 あっ、宮様だぁ〜。みやさまぁ〜。
(いきなり後ろから抱きつき、服の上から両手で乳房をつかみ、ぎゅっと寄せる)
ん〜、服の上からでもわかるこの膨らみ。
いやらしいな〜。
>>262 きゃっ…いきなり何をするの…!?
べ、別に好きでこう育った訳ではないわ…
>>263 またまた〜。
誰かに揉まれてこんな風になったんじゃないの?
(宮様の真っ白なうなじにそっと口づけ、ちろちろと舌を這わせて愛撫する)
ほら、どうしたの? 息が荒いよ・・・?
(乳房をもみたてながら、下着と乳首が擦れるようにくにくにと指先を動かす)
(物陰からこっそり様子を伺いつつ)
ち、千歌音ちゃん…あんな風に揉まれて…
うぅ…いけないところ見ちゃったかなぁ…
(見つからないように立ち去ろうとする)
>>264 ん、ひゃ…!だめ…
あなた誰…?どうしてこんな事をするの?
胸は止めて頂戴…!
(揉まれた胸が弾ずみ、ぐにゃぐにゃに変形する)
>>265 ひ、姫子!?助けて!?
姫子っ…!
(恥じらい悲鳴に近い声を上げて)
>>265 (そっと背後に立って、そろりとお尻を撫で上げて)
姫ちゃん。どうしたの? こんなところで。
(後ろから股間をお尻に押しつけるようにして、姫子の顔を覗きこむ)
顔が……赤いんじゃない?
ひょっとした興奮しちゃった?
>>266 ああ、胸はだめなんだね。
じゃあ、こっちにしよっか。
(そろりとスカートの裾を持ち上げると、ショーツのクロッチにくちゅっと指を這わす)
あらあら。ハシタナイねぇ・・・。
もうぐっちょりだよ? ほら?
(湿った指を、宮様の眼前でねちゃねちゃ揺らしてみせる)
>>266 千歌音ちゃん!?うぅ…私どうしたら…
(立ち去ろうとしていた足を止め、千歌音に駆け寄ろうとするが躊躇してしまう)
>>267 きゃっ!?
(お尻を撫でられビクリとし)
だ、誰ですか!?止めてください…!
(警戒して後ずさりする)
>>267 貴方何姫子に触ってるのよ…
離れなさい…っ、あ
>>268 だから…止めて頂戴!
姫子の前なのよ…?恥ずかしい…!
(目を閉じる)
>>269 姫子…っ!大丈夫…?
(姫子の元に駆け寄り)
>>269 (怯える姫子の顔を見つめながら、舌なめずりをして)
可愛いねぇ。その初々しい感じがたまらないな。
(ぐっと腰を引き寄せて、あごを指でつまんで持ち上げて)
大事なお友達の前で見せつけてやろうぜ。俺たちのこと。
(そのまま唇を奪う。ゆっくり舌で唇を愛撫しながら、手は少しずつ下に……。
姫子のお尻を円を描くようにねっとり執拗に撫でさする)
>>270 こらこら、何処いくのさ〜。
(逃げようとした宮様の腕をぐいっとつかみ、引き寄せる)
ほら、見てご覧。姫ちゃんの顔・・・。やらしいねぇ。
あんな風にされて、感じてるんじゃないかな?
宮様もさ、素直になって、俺と楽しもうよ。
よっと!
(制服のブラウスに手をかけると、力任せに引きちぎる)
(豊満な乳房がぶるんと零れ出す)
ひゅーっ♪ すっげーおっぱい。
たまんないね、みやさまっ。
(ぐっと顔を埋めていく。乳首を擦るようにしてぐにぐに頬ずりをする)
>>271 やめてください…!!
(
>>271から泣きそうになりながら離れて)
>>270 千歌音ちゃん、怖いよ…助けて…!!
(駆け寄ってきた千歌音にぎゅっとしがみつく)
>>272 やんっ…止めて頂戴…
私の胸がそんなに気持ちいいの…?
>>273 姫子…よしよし。
(姫子を安心させるように頭を撫でて)
怖かったでしょう…?
私がいるからもう大丈夫。
(姫子を力強く抱きしめて安心させる)
>>274 ありがとう…千歌音ちゃん…。
(恐怖でにじみ出た涙を拭い)
千歌音ちゃんも大丈夫だった…?
さっき助けに行けなくてごめんね…?
私…千歌音ちゃんに守ってもらってばっかりだね…。
(ぎゅぅっと更に強くしがみつく)
>>275 いいのよ姫子…
私が必ず守ると誓ったのだから…。
ね、姫子?もう泣かないで?
姫子には笑顔が一番似合うから…また私に笑顔を見せて?
(キスを落とし涙を拭うとニコニコと笑顔で慰め)
>>276 (キスを受け止め)
んっ……ありがとう、千歌音ちゃん。
そうだよね、いつまでも泣いていたらダメだもんね…
(両手で目をぐいっとこすり、涙で赤くなった目のままニコリと笑顔を見せる)
千歌音ちゃん…千歌音ちゃんは今日はまだ眠くないのかな…?
>>277 ええ、その笑顔。
姫子のその笑顔がいつも私を明るく照らしてくれるの…。
(頬を撫でて)
私、貴女に出会えて本当に良かったわ…(目を閉じて姫子の手を祈るように胸の前で両手で握り締め)
ええ…眠くないわ…。どうしたの…?
>>278 うん、私も…千歌音ちゃんに出会えて良かった…。
(つつみ込まれる手の暖かさに安堵し、やっと無邪気な笑顔をみせる)
えっと…こんな時間だけど、千歌音ちゃんと少しお話できたらいいなあって思って…。
>>279 姫子…ごめんなさいね。
私が来るのが遅いからこんなに夜遅くなってしまうのよね。
でもお話出来て嬉しいわ。
姫子……。
(頬をほんのり桜色に染めてジッと見つめる)
>>280 千歌音ちゃん、どうしたの?
何だか少し…顔が赤くなってるよ?
もしかして具合でも悪いとか…?
(顔をゆっくりと近づけ)
(おでことおでこをこつんと合わせて)
ん〜…熱はないよね…。
(そこまで近づいて、やっとジッと見つけられていることに気づき)
ち、千歌音ちゃん…そんなに見られてると…何だか恥ずかしいよ…?
(千歌音と同じように頬をうっすらと赤く染める)
>>281 あっ……ひ、ひめこ…?
………っ。
(姫子の顔が至近距離にあるので緊張し
て心臓が飛び跳ねる程ドキッとする)
姫子だって…今見つめたわよ?私の事たくさん…
私の事をたくさん見つめたわ……
(胸に手を当て)
…ねえ、姫子?あのね…私ね…
(目を細めて姫子の瞳を真っ直ぐ捉え)
っ…やっぱり…駄目。こんな気持ち…駄目よ…
私…言えない…私っ…言えないの…。
(くいっと顔を伏せて悔しそうに呟く)
(体中が震えて今にも泣き崩れそうに)
>>282 千歌音ちゃん…?大丈夫?
(千歌音の泣きそうな姿を見て心配そうに表情を曇らせ)
千歌音ちゃん…私に何か言いたいことがあるのかな…?
(千歌音の手を両手で包み込むと)
あのね?千歌音ちゃん…私、千歌音ちゃんの今の気持ちが知りたいな…?
もし、辛いこととか、悲しいこととか抱えていたら、私…千歌音ちゃんの力になりたい。
私なんかがなれるかわからないけど…。
(顔を覗き込んで)
ね、千歌音ちゃん…良かったら話してみて?
私、千歌音ちゃんの言う事なら、なんでも受け止められるよ…?
(真剣なまなざしで瞳を見つめる)
>>283 あ…姫子…。
(優しい眼差しにぼんやりと見とれ)
姫子、えっと、その…あのっ…
………。
(慌てふためいて躊躇した後
かすれた声で「好き…」と呟く)
>>284 千歌音ちゃん…
(驚きに一瞬目を見開いたあと、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
ありがとう…私も、千歌音ちゃんのこと、その…好き、だよ?
千歌音ちゃん…
(きゅっと抱きつき)
(千歌音に身を委ねながら)
うぅ…ごめんね、また眠くなってきちゃった…。
今日もまた一緒に寝てもいいかな…?
【ごめん、千歌音ちゃん。そろそろ落ちるね…今日はありがとう】
>>285 っ……姫子…ありがとう…
私…嬉しい……
姫子に好きって言われて…凄く嬉しいわ…
(嬉しくてポロポロと涙を流してしまう)
ん…姫子…姫子っ…
そうね、今日も一緒に寝ましょう?
【おやすみなさい姫子…今日は楽しかったわ】
ごきげんよう。
もうお昼なのね…少し寝過ぎてしまったかしら
普通なら、間違い無く寝すぎだが、明け方まで起きてたみたいだから仕方ない
昼から来るなんて、姫様は身体がうずいちゃったのかな?
(後ろからぎゅっと抱き締める)
>>288 んっ…そうね
姫子と話し込んでしまったから…
あの子はまだ寝ているわね…(苦笑)
姫子ちゃんは体力はありそうだから、元気に学校行ってたりして
>>290 寝ながら、姫子ちゃんとエッチなことしてるの想像してたのかな?
それとも…男性にされるほうが好きかな?
(抱き締めていただけの手が、千歌音の胸を制服の上から触り始める)
【エッチな展開に持って行っちゃってもいいのかな?
あと、もしOKなら宮様には受けになって欲しいんだけど…】
>>289 ……あ、姫子?
(背中の温かさに振り向き)
…貴方…誰?
>>291 姫子、体力あるのかしら…
すやすや眠っていたけれど…。起きて学校に行ったのなら私も行かないと…
>>292 っ…!また触って…
人だっているのよ…?
(手を離そうと抵抗する)
【仕方ないわね…良いけれど。受けはいつもの事よ】
>>293 そんなこと言って…
宮様だって、ほんとは嫌いじゃないんでしょ?
こんなにエッチな身体してて、清楚なふりしてても実は大好きなんじゃないの?
(片手は胸をそのまま、もう片方はスカートの裾から内腿をさすりあげて股間に近づいていく)
【あ、嫌ならおかまいなく〜。強引に振り払っちゃってください】
>>294 …っ、別に好きという訳では…
私のどこがエッチな身体なのよ…
ひゃっ…貴方…本気…なの?
(スカートの中を這う手にドキッとして)
【ごめんなさい。嫌ではないわ…して?】
>>295 うーん、例えば…
(と、耳にキスしながら囁く)
服着ててもはっきりわかるこのおっぱいとか…
(少し強く胸を揉む)
肉付き豊かなお尻とか…。
(スカートから手を出し、尻を撫で回す)
宮様に冗談でこんなことなんかできないですよ。
それとも…冗談にして欲しいですか?
(さんざんいやらしく千歌音の身体を触っておきながら、すっと手を離す)
>>296 やんっ……
そんなに…私の胸、はっきりしているかしら…?んっ…強い…
(揉まれる胸を見て)
あぁっ…だめ……
(尻を触られ砕けたように壁に手をつく)
べ…別に私は…
どちらでも構わないわよ?
でもそろそろ昼食の時間だからメイド達が私を呼びに来るかも知れないわね
貴方…見られるわよ?
>>297 ふふ、感じちゃったのかな?
(スカートの中に手を入れ、パンティの股間を触り始める)
俺は見られてもいいよ。こんなことしてる時点で、それくらい覚悟しないと…。
むしろ…宮様こそいいの?
自分がいやらしく悶える姿を見られちゃうかもしれないよ?
まあ…こいつを投函すれば、ここでしなくても恥ずかしい姿が目に付いちゃうんだろうけどね。
(ポケットから出した写真…
そこには、千歌音がオナニーしている写真、男のものに喜んで奉仕している写真があった)
>>298 感じてはいないわ…
勘違いしないでっ……!
(股をキュッと締めて)
メイド達が黙って見ているとでも?
明らかに貴方に強姦されているではないの…
くっ……
そんな物見せて脅迫のつもり?
よこしなさい、そんな物持っていては駄目!
(写真を奪おうと手を伸ばし)
>>299 ふうん…それが嘘だといいな。
(さらにスカートの中の性感帯を刺激していく)
(胸を揉むことも忘れずに)
…ねえ、しっかり湿ってきたのは気のせいかな?
おっと。
(すぐにポケットに戻す)
ネガだってあるし…宮様次第で、こいつをどうするか決められるんだから。
それに…「どっちでもいい」って言ったのは宮様だよね?
エッチしてもいいって言ったんだから、強姦にはならないと思うけど。
(ズボンの中で硬くなったものを、服越しに千歌音の尻に触れるようにする)
>>300 あ……、あっ…だめ…ぁぁ…
気のせいよ…
(切なげに呟く)
…そう、だったかしら…?
こんな物擦りつけて…っ!いやらしい…!
(尻に当たる感触に羞恥心を煽られ)
>>301 気のせいなら、もうちょっと確かめてみないと、ね。
(さらに卑猥に、パンティの中にまで指を滑り込ませて触っていく)
こっちも苦しそうだね…
(そう言うと、制服の胸もとのボタンをいくつか外し、手を滑り込ませていく)
そうだよ。高校生なんだから、自分の発言には責任持たなきゃね。
…いやらしいことは大好きなんじゃないの?
みんなには隠れて、いやらしいことばっか考えてるんじゃないの?
(耳元に囁いていく)
>>302 んっ…あぁ…、あっ…
(パンティの中で動く指に腰をくねらせ感じ)
苦しい…あぁ…ん。
(制服によって圧迫された胸が幾分か楽になって熱い息を漏らす)
ん、あぁ…いやらしい事……あぁ…
考えてないわよ…
>>303 もっと正直になって…
抑えつけてた感情を、解放していいんだよ…(そう囁く)
どんどん溢れてきたけど…これでもまだ、感じてない、とでも?
(指を卑猥に動かしかき回していく)
それに…こっちも硬くなってきたみたいだね。
(ブラジャーのすきまに手を入れ、硬くとがった乳首に触れる)
たくさんの男子が、宮様でいやらしいこと考えてるんだよ?
一緒のこと考えてたりしてね…
>>304 んっ、あぁ、止めて……止めて…
駄目…あ、あっ…
(指の動きに合わせて腰を動かす)
…んっ、……ん、
やだ…私で…みんな…考えて…
やらしい…駄目…あぁ…!
>>305 本当にやめちゃっていいの?
指にあわせて腰が動いちゃってるみたいだけど…
(そう言いながら、確認するように指を動かす…それにあわせて千歌音の腰も動く)
嫌ならしょうがないよね…
(動きを緩めて、指を抜こうとする)
そう、みんなが考えてるんだ。
宮様とカップルになってエッチしたり、おっぱいではさんでしごかせたり…
それとも、宮様に奉仕させたり、リードしてもらったり…。
喜んでエッチしてる宮様を思ってオナニーしてるんだろうねえ。
宮様が女性として魅力があるから、そんなことになっちゃうんだよ。
そうでなきゃ、俺もこんなことしないだろうし…宮様は男の性欲や心を惑わす、罪深き女性なんだよ…
>>306 だめ…いや…いや…!
(指が抜かれる事を首を振って否定し)
私とカップル…
胸で挟んで…あっ、あぁ…!
(想像して恍惚な表情に変わり)
私で、皆さんが私でオナニー…を
あぁっ…う。そんな事言われても…
>>307 じゃあ…訴え出ても、宮様も合意の上ってことにするからね?
(抜きかけた指を戻し、深くに突きいれかき回す)
お、表情がとろっとしてきたね。
嬉しそうに想像しちゃって…本当にしたくなっちゃってたりして。
濡れ方も激しくなってきたし…。
嬉しいでしょ、自分でオナニーしてもらえて?
>>308 【ごめんなさい急用が出来たので失礼します】
>>309 【いえいえ、しょうがないです。
機会があればまたお願いします】
ふぁあ…
(大きなあくびをしながら、とことこ歩いてくる)
今日は少し寝すぎちゃった…もうお夕飯の時間だよ…。
誰かいるのかな…?
姫子……。あくび可愛いね…
>>312 わっ、びっくりした…。
こ、こんばんは名無しさん。
可愛い…かなあ、ありがとう…。
(赤くなって照れ笑いする)
>313
聞こえたの?
可愛いっていうかとろけちゃうんだよ、俺が。
(姫子の隣に腰掛ける)
…ぱくっ。
(コンビニで買ってきたチョコを一つ口に含み)
ん〜トレビアーン!チョコまじうめええ!
…ニヤニヤ(・∀・)
食べる?
(板チョコを一つ割って姫子に差し出す)
>>314 とろけちゃうって…それって、どういうことなのかな…?
(もじもじとしながらも、隣に座りやすいように場所をあける)
えっと…もらっていいの?あ、ありがとう…
ぱくっ…
(チョコを受け取り、ひょいっとひとつ口の中に放り込む)
もぐもぐ…甘くて美味しい…。
私チョコって大好きなんだ…
(幸せそうに頬が緩む)
お兄さんはチョコ好きなの?
そういえばもうすぐバレンタインだよね。
(チョコをもらって気を許したのか、人懐っこそうに話しかける)
千歌音スレだから姫子が居座るのはよくないと思うけど
姫子はどう思ってるの?
>315
つまり…姫子が可愛いから…
だから…とろけちゃうというのは…
うあー!なんでもいいだろッ!
(頭をぐしゃぐしゃ掻き回して照れ隠し)
ん、そうか。大好きか。なら食え、俺はいい。
(板チョコごと姫子の口にぱくっと咥えさせる)
……クスッ、お前本当に可愛いな…
(頬杖をついて暖かい眼差しで姫子を見守り)
バレンタイン…姫子俺にチョコくれ!
>>316 えっと…ここは千歌音ちゃんのスレだし、千歌音ちゃんが駄目って言ったらいなくなるよ。
>>318 OK,もう一つスレがあるせいで面倒になるから姫ちゃんのために、向こうのスレをさっさと潰してくるよ。
あっち糞スレだし。
お前何様?俺様?
>>317 くすっ…変なお兄さん。
そんなにしたら髪ぐしゃぐしゃになっちゃうよ…。
(乱れた髪を手で梳いてみる)
ん…っ。
(咥えさせられたチョコをぽくっとかいて、もぐもぐする)
ええと…お兄さんが買ったものなんでしょう?いいの?
でも…ありがとう。
(ポケットをごそごそと探り、何かを見つけ出すと)
そうだ、チョコのお礼にこれあげるね?
(クッキーの包みをひとつ取り出して、差し出す)
え…!?チョコ?
あの…うん、いいよ?私のでよければ…
今年は千歌音ちゃんと一緒にチョコ作れたらいいなあ、って思ってて…。
もし、うまく出来たら、お兄さんにも上げるね?
(にっこりと微笑む)
>321
あ…なにしてるのかな?
お兄さんそんな事されたらドキドキしちゃうよ?
(照れくさそうに姫子を見て)
これクッキー?あ、ありがとう。
うわ…嬉しいな…
(ポリポリ頭を掻いて)
ええぇぇぇ!?マジでくれんの!?
いや!貰ったら俺千歌音ちゃんにぶっとばされね!?
でも欲しい……。だって姫子の手作り…
(きゅーんと縮こまって)
>>322 (縮こまった名無しさんを微笑ましげ見て)
ぶっとばされるって…千歌音ちゃんはそんな乱暴なことはことしない…と思うから、大丈夫だよ?
よぉし…お兄さんにはやっぱりあげるね。
私の手作り…苦かったり、形が悪かったりするかもしれないけど…。
それにしても、お兄さん…どうして私のチョコをそんなに欲しがるの?
(不思議そうに首をかしげる)
>323
姫子が作ってくれるなら何でもいいよ。
砂糖と塩間違えてもちゃんと食べてあげるから♪
どうして…って、
姫子が好きだからだよ。
(あっけらかんとして)
好きな人からチョコ貰えるなんて最高だろ?
首を傾げるのも可愛いな。
全部が可愛い…千歌音ちゃんが抱き締めたくなるのもわかるよ。
>>324 だ、駄目だよっ。
砂糖と塩なんて、間違えたら悲惨な味になっちゃう…
お兄さんにそんなもの食べさせられないよ…。
それに…私もさすがに砂糖と塩を間違えるほどそそっかしくないよ。
(唇を尖らせて抗議する)
好きって…
(一瞬ぽかんとした表情をした後に、ぱっと頬を赤く染め)
その好きって、そういう意味の好き…なのかな?
うぅ…それは最高だと思うけど…。
私なんかでいいの?お兄さん…。
千歌音ちゃんとか、もっと素敵な人はほかにもいっぱいいるのに…。
可愛いってまた言った…
(火照った顔を見られたくなくて俯く)
何だろう…私、どきどきする…千歌音ちゃんとお話している時みたいに…。
【ごめん姫子…!寝落ちてた…】
【悪いけど今日はこれでおしまいな。】
【たのしかったよ】
>>326 【大丈夫だよ、名無しさん】
【今日はありがとう…ちょっとだけど私も楽しかったよ】
【それじゃあ、私もこれで落ちるね…】
>>318 姫子へ。
貴女の好きなように過ごしていいわ。
飽きるまでいていいのよ?
バレンタインは一緒にチョコ作りましょうね。
あ、こんばんはー。
>>329 こんばんは…。今日も元気ね?
(フフッと笑う)
>>330 こんばんはー。
もちろん、俺のオトコは元気だよ。
(ズボンの上から勃起を見せる)
>>331 いやらしいわね…
どうしてそんな風になってしまったのかしら…?
(しゃがんでまじまじと勃起を見つめる)
>>332 そりゃ、お嬢さんのいやらしいおまんこの中を、このちんぽで味わいたいからですよ。
(ズボンの中でちんぽを震わせる)
相変わらず何でここの名無しはがっついているのか
>>333 ねえ…?したいの…私と。
(後ろから抱き付くと耳元に顔を寄せて)
いっその事極秘で乱交パーティーでも開こうかしら…
(酒に酔ったような口調で艶めかしく呟く)
>>334 そうね…今日みたいに気分が高まってる時は良いけれど…。
普通のスレはきちんと会話から入るのがマナーね。
即プレイ希望なら【】で伝えたりはどうかしら…。
こちらをいかにドキドキさせて、その気にさせるかが
名無しさんの腕の見せ所ではないか…?と思うわ。
【気分が高まってるなどと言われた上に、相手の男が帰ったとなれば】
【是が非でもお相手として名乗りを挙げたいのだが、それこそがっついてるというジレンマ】
がっついてるなんて茶々入れたから帰ったんだろ?
少しは空気嫁よ。
茶々なんぞ気にしなければよかったのにね
>>338 【いいのよ、私は…。
ただ、姫子については同じように考えないであげて欲しいの。
貴方と私…結婚してしまったわね(苦笑)
したいなら…しましょう?】
>>339-340 どうか穏便に。
ここは私に免じて許してあげて。
冷静さを感じながらも腑に落ちないな
どこか誘うような目もしていて、内側に妖艶さもありそうだが
>>339 【一応、
>>334とは別人とだけ言っとく…】
>>341 生憎と俺は、その姫子さんとやらには会ったことがないですが…
もし会うことがあったらその言葉、覚えておきましょう。
それではただの相手ではなくて、本当に乱交パーティーを開いて貰えませんか?
他の人と会う千歌音さんを見て、密かに思ってたんです。
自分も共に、千歌音さんを犯したいなって……。
ここの千歌音さんは良い人だね
>>342 さあ…どうかしらね?
本当の私は誰にもわからないわ…
(艶な瞳でフッと笑い)
>>343 ありがとうございます…。
(心底安心したように)
では…開きましょうか。
場所はどこがいいかしら?貴方…いい場所を知らない?
>>344 良い人…なのかしらね…
お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。
346 :
338:2006/02/08(水) 01:26:24 ID:???
>>345 そうですね…あらかじめメンバーが揃ってるならどこでもいいけど、これから集めるとなると難しいな…。
そうだ。公園で交わっていれば、誰か混ざってきてくれるかも…どうでしょう?
>>346 そうね…私の部屋では家の者に見つかってしまうかも知れないわ。
万が一姫子にでも見られたりしたら…
公園、ちょっとした散歩気分ね。少し寒そうだけれど…
(これから自分が汚れる事に恥じらいもなく無邪気に笑う)
後、私は…何を着て行けばいいのかしら…?
348 :
338:2006/02/08(水) 01:40:26 ID:???
>>347 制服でお願いできますか?
清純なお嬢様らしい少女が、夜な夜な公園で乱れる…その様は、とても卑猥に写るでしょう。
っと…想像しただけで、気持ちが抑えられなくなるところでした。(苦笑する)
早く行きましょう。
>>348 私…それ程清純なお嬢様ではないと思うけれど…
ちょっと待ってて頂戴。
(少し照れ着替える為に部屋へ戻り)
……待たせたわね。
(まるで今から登校するかのように
キリッとした表情で制服姿で現れる)
…この時間は…公園誰かいるのかしら?
浮浪者はいそうだけれど。
…フフッ。もう少し我慢なさい…
(男と共に公園へ向かう)
350 :
338:2006/02/08(水) 01:58:13 ID:???
(制服姿の千歌音を見て)
やっぱり…見た目は、清純で潔癖なお嬢様そのものですよ。
それと中身が違うのがギャップってヤツです。それがいいんですよ。
どうでしょうかね…ふふっ、汚いおっさんに犯されるのが楽しみですか?
(やがて、暗く人気のない公園に辿り着く)
さて…じゃあまずは、そこのベンチにでも座ってて下さい。
僕はその裏の影にでもいるんで…。
>>350 そうね…私は姫宮家の令嬢ですから、
人前では常に清純でなければいけないのよ…。
(どこか深みのある笑みを浮かべて)
さあ…?どうかしらね…。
あの方々は私とは住む世界が違う人よね…。
わかったわ…何故隠れるのかしら…。
(言われた通りにベンチに腰掛ける)
352 :
338:2006/02/08(水) 02:12:36 ID:???
ええ。ですから今夜は、別の顔が見られることを期待しています。
(千歌音が座ったベンチの裏の、草陰に隠れ)
どうすえば乱入者が集まるか、が肝心なんですよ。
恋人同士のSEXと思われるよりも、痴女が公園で自慰行為に耽っている…と思われた方が、男は寄ってくるでしょう?
こう言えば、どうすればいいか分かりますよね…?
【どなたか混ざられる方、いらっしゃらないかな…?】
【さすがにこの時間からは無理だよ_| ̄|○ 】
ま、頑張れ
>>352 そう…ね…。
私もとうとう痴女の仲間入りなのね…
(ゆっくりと足を開く)
……ん…
(スカートの裾を太股が見えるまで露出させる)
(正面からうっすらとショーツが見え)
んっ、く…
(右手を伸ばし割れ目をゆっくりとなぞり自慰を始める)
>>352-353 【頑張るわ…】
356 :
338:2006/02/08(水) 02:29:32 ID:???
>>355 痴女のフリですよ、フリ。でも、実際になっちゃって貰っても、一向に構わないですが…。
ほら、人を集めるのが目的なんだから、もっと声を上げないと…
男を誘うように、男が自分を犯してくれるように、精一杯乱れて下さい…。
じゃないと、千歌音さんのお望みのものは手に入りませんよ?
357 :
338:2006/02/08(水) 02:32:11 ID:???
>>353-354 【出だしで集まらなかった時点でダメ元でしたが…わざわざどうも】
【乱入者がいてもいなくても、大丈夫な流れで行きたいと思います】
>>356 ん……難しいわね…
っ、あ…!ひあぁっ…!
(長い髪を揺らして高らかに喘ぎ声を上げる)
あっ、やあぁ…!んっ…あぁ!
(背中を曲げてスカートの中が広く見えるようにしてくにくにと弄る)
(やや大袈裟に乱れたフリをし)
んっ、気持ちいい…っ…あ!!
(胸を強く掴んで横に引っ張って弾力をアピールするように離し)
359 :
338:2006/02/08(水) 02:45:40 ID:???
人が来る気配はないなぁ…本当に人がいないだけなのか、まだ乱れ方が足りないのか……。
前者ならどうしようもないけど、後者なら……。
(草の擦れる音を立てながら、千歌音の前に姿を現し、ベンチの前に立つ)
…どうも人が来る気配がないんで、出て来てみました。
もしかして、実物が目の前にある方が、盛り上がるんじゃないかと思って。
(チャックを降ろし、硬く反り返っている肉棒を取り出すと、ゆっくりとそれを扱き始める)
ほら、見て下さい千歌音さん…千歌音さんのオナニーで俺のチンポ、ガチガチなんですよ…。
千歌音さんがもっと乱れれば、もっと多くのこれに囲まれるかもしれないんですよ…?
>>359 そうね……ん、でもこういうのも…いいわ…
な、何をするつもり…
(何時の間にかショーツの中に手を入れて直接弄っている)
こんなになって…とても堅そうね。
やあぁっ…頑張るわ…!
あんっ、あっ…うっ…
(ペニスを見つめながらクリトリスを集中的に弄る)
361 :
338:2006/02/08(水) 02:59:06 ID:???
十分すぎるほど乱れてるのに、これは本当に人がいないだけなのか…はぁ…。
(目の前で乱れる千歌音の姿に、肉棒を扱く手が徐々に早くなっていく)
(最早、言い訳のように理由をつけて、千歌音に提案を行う)
そうだ…もしかしたら、男を欲しているように思われてないのかもしれません…。
これを美味しそうに咥えてみれば、きっと…!
(先走りの滲み始めた肉棒を、千歌音の顔に突きつける)
>>361 あぁ…ん…、更に…大きくなったような…
(胸を揉み秘所の愛撫を続け)
(目の前で扱かれる肉棒を物欲しそうに見つめて)
……!
そ、そうね…欲しているように見えなければ…
(ハッとして誘導されるように肉棒に唇を近づけて)
んぐっ……んぽっ、チュ…チュッ…!
ハァ……ジュプッ…、グチュ…クチュ…
(肉棒を咥えて唾液を絡ませ音が響くように舐める)
363 :
338:2006/02/08(水) 03:10:38 ID:???
そう…すごく美味しそうに、いやらしくむしゃぶりついて…!
あぁ、うっ、うぅ…千歌音の口マンコ、最高…!
思わず、腰が動いちゃうよ…はぁ、あぁ……。
(千歌音の頭に手を置き、腰を前後に動かして、口内を蹂躙する)
こんないい女がこれ見よがしに乱れてるのに誰も寄ってこないなんて、なんてもったいないんだ…!
これじゃ、俺が他の男の分まで頑張らないと……。
あっ…あぁ、千歌音…ザーメン、出るよ!
(射精寸前に肉棒を引き抜き、千歌音の顔目がけて、大量の精液を放つ)
(逸れたり、顔から垂れたりした精液が、千歌音の制服まで汚してしまう)
んうっ、んううう……!!チュパッ、チュパッ…!!
んふ……ペロペロペロッ!
(にやけた顔でクリを弄りながらペニスを楽しそうに愛撫する)
チュ…ヂュッ……!
んっ…んぐっ、んっっ!!はぁっ…あ……!
(ペニスから出る精液を目を閉じて一身に受け止める)
あ…っ…
うぁ…ザーメン…いっぱい出たわね…
(顔についた精液を指で掬ってぺろっと舐め)
365 :
338:2006/02/08(水) 03:28:29 ID:???
はぁ、はぁ…精液まみれの千歌音、とても素敵だよ。
もうすっかり、清純なお嬢様の姿ではなくなっちゃったけど…。
さて、こんだけやっても誰も来ないんじゃ、しょうがないかな……。
でもここまで頑張ったんだから、千歌音にはご褒美をあげないとね。
千歌音も欲しいだろ、ご褒美?
(そう尋ねながら、萎える様子のない肉棒を見せ付けるように、1、2回扱く)
欲しかったら、ベンチに手をついて、尻を俺の方に向けて突き出してごらん。
んふっ……精液がついた私は素敵なのね。
いつかもっと…白く…染まりたいわ。
これは私が男をイカせた証…。フフッ…
(嫌な顔もせず精液をチュパチュパ舐めとり)
ご褒美…欲しいわ。
貴方何時の間にか私を呼び捨てね?良いけれど…
こうかしら?
ご褒美…ください…
(従順に奴隷になったよう甘い声で呟く)
(ベンチに手をつき尻を突き出して後ろを向く)
367 :
338:2006/02/08(水) 03:44:15 ID:???
できることなら俺も、もっと白く染まる千歌音を見たかったよ。
そう思って、ここに連れてきたんだから…。
おっと、自分でも気がつかなかったよ…失礼した。
でも、君だって今更遠慮されるよりかいいだろ、千歌音?
(笑みを浮かべながら)
もう下着全体が愛液まみれじゃないか…大事なところが透けてて、履いてないよりいやらしく見えるよ…。
(尻を軽く撫でた後、下着越しに秘所に吸いつく)
んっ…ちゅうっっ……あぁ…下着越しなのに、千歌音のエッチな味がするよ…。
どんどん溢れてくる……ちゅっ、じゅっ、ちゅるっ…!
で、えっと…千歌音が欲しいご褒美は、これだったかな…?
(下着をずらし、愛液が溢れている秘所に指を出し入れしながら、肉棒を尻に擦りつける)
止まってる?
【寝落ち本当にごめんなさい…】
双方寝落ちでFA?
371 :
338:2006/02/08(水) 05:43:14 ID:???
>>369 【時間も時間でしたので、あまりお気になさらず…】
>>371 【今度は日にちを決めてしましょう】
【昨日はありがとうございました】
とりあえずスタートが遅かったよな。
漏れも最初見掛けたけど声掛けらんなかったし。
時間がある時にまたーり汁。
374 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 12:16:25 ID:FhuDwZYL
ああ……
姫子
会いたい…
会いたいよぅ
375 :
アラストール ◆yykoQhQeeE :2006/02/08(水) 12:20:19 ID:vXQlp22i
まさに
会いたいものだ
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 14:20:44 ID:GyFGTnoA
こ、これは!?
378 :
338:2006/02/08(水) 17:34:52 ID:???
>>372 【千歌音さんさえ宜しければ、是非にお願いします】
【自分は、今日明日ならいつでも大丈夫です】
>>378 こんばんは。ではまた今日パーティーを開きましょうか…
20:30頃に来れると思うわ。
皆さんも良ければお越しくださいね…(艶な笑み)
おーい
皆さんもよければお越し下さいねって。輪姦希望って事なのか。
それとも
>>338氏のみを待ちなのかハッキリして〜
95%輪姦だと思うが。ちゃんとログよんだのかい?
こんばんは…。
遅れてごめんなさいね。
>>381-382 ええ…輪姦希望よ。
といってもどうするかはまだ決めてないのだけれど…
輪姦好きですね
385 :
338:2006/02/08(水) 20:59:21 ID:???
>>383 【こんばんは、お待ちしてました】
【
>>367の続きからではどうでしょうか?乱入者がいるならば、一区切りつけて始め直すことも可能ですし】
>>384 そう見えるかしら?
>>385 そうね…中途半端もいけないでしょうし…、
では続きで始めましょう。
私からね?
387 :
338:2006/02/08(水) 21:15:28 ID:???
>>386 【輪姦希望なら、自分はもう少し待っても構いません】
【始めるタイミングは、千歌音さんにお任せします】
>>387 【ごめんなさい、やっぱり新しく始めるのは無理かしら?】
【ありがとう。お言葉に甘えて22:30頃まで待ちたいのだけれど?その間仮眠を取るわ】
389 :
338:2006/02/08(水) 21:24:32 ID:???
>>388 【了解しました。では、千歌音さんにシチュをお任せします】
ということは様子見て乱入OKなのかな?
ごきげんよう…。少し寝たわ…。
昨日も言った通り乱交パーティーだから、
好きに乱入していいのよ?
けれどもシチュが思いつかない…。私駄目ね…
338様、本当にごめんなさい。
そして誰もいなくなった
>>393 私はいるわよ?このスレを見てる人が少ないのだと思うわ。
宮様を飼ってみたい・・・
>>395 私を…?飼うってペットのように?
興味深いわね。1日だけ飼われてもいいけれど…。
>>396 一日だけかあ。
まあいいや。
じゃあ、これ着けて。
(鎖のついた首輪を渡す)
>>397 これは首輪ね…正真正銘のペットという事かしら…?
(首輪を手に取りまじまじと見て)
鎖までついて…
これを付けたらペットになってしまうのね…。
(首輪を付けて長い鎖を前に垂らし)
>>398 そうだよ。
鎖がないと逃げられたら困るからね。
(鎖を掴み、軽く引く)
それじゃ宮様・・・んー、ペットに宮様、って言うのも変だね。
「ベス」って名前にしようかな。
いいね、ベス?
>>399 別に…逃げはしないわ。
っ!?
(鎖を引っ張られて体のバランスを崩し)
千歌音で良いのではなくて…?
その名前でも良いけれど。
【これは乱入歓迎で良いのかしら?】
>>400 念のためだよ念のため。
それにこの方が飼われてる感じするでしょ。
せっかく考えたのになあ・・・
じゃ、千歌音でいいや。
千歌音、お散歩行くよ。
(無造作に鎖を引いて歩き出す)
【出来れば乱入なしの方がやりやすいですが、ありでもいいですよ。
宮様のお好きなように】
402 :
338:2006/02/08(水) 23:27:20 ID:???
>>392 【少々用事が出来まして戻るのが遅くなりました。申し訳ありませんでした】
【相手も見つかり、シチュも変わったようなので、今日はこれで失礼します】
>>401 (鎖をジャラジャラと手に取って)
…確かに、こんな物を付けて…
まるで誰かに人身売買された気分ね…
(ゾクッと背中が震える)
え…?このまま!?誰かに見られたら…。
…それと、貴方の事は何て呼べばいいのかしら?
(羞恥心が高まり落ち着かず、引っ張られるままついていく)
【338さんから何も返事がないから心配なのよ。他の名無しさんもプレイに参加するかどうかを
気にしていたようだし…。
一応乱交すると言った手前だから、
乱入プレイしやすいように私を1日奴隷としてもらえば
入りやすいと思って…。どうかしら?】
>>402 【そうなの…。良ければ参加して欲しいけれど…】
【無理強いはしないわ。また次の機会にしましょうね…】
>>403 でも、ほら。ペットに人権はないし。
売られて飼われるってことに興奮した?
見られてもいいじゃん。
ペットなんだし・・・でも気になるようなら。
(千歌音に目隠しをする)
千歌音からは見えないから、気にならないよね?
あと僕のことは「ご主人様」とか「マスター」とかその辺で?
ほら、早くおいで。
(鎖を引く)
【僕としてはマンツーマンで調教したい気持ちはあるんだよね。
でも乱入ありの方がいいって千歌音が言うなら、それでいいよ】
406 :
338:2006/02/08(水) 23:56:13 ID:???
>>404 【いえ、今日はやはり失礼します】
【土曜以降の予定は分からないですが、また乱交パーティーを開いて頂ければ】
【出来る限り参加したいと思いますので…】
>>405 ええ…少し。何かが身体の奥から込み上げてくるの。
ペットに人権はない…そうね。私にはもう人権がない……っ。
(ゾクゾクと震えが止まらないのか自分の体を両手で強く抱き締めている)
な…何をするの…!?
っ…!?あぁ…!はい…ご主人様。
(視界が真っ暗になると恐怖して足がおぼつく)
ちょっと、み…見えないわっ。ご、ご主人様……
(不安そうに喋りながら歩いてついていく)
【ありがとう…。一応今日は乱入ありでお願いします。
…優しいのね、貴方。】
>>406 【わかりました。今度はきちんとシチュを考えて近い内に開くわ。】
【338様と再びプレイ出来る日を心待ちしています】
>>407 ペットだからね。
僕や他の人にいいようにされる「もの」だよ、千歌音は。
んー。
見えないだけでそんなに不安なのか。
なら・・・僕が見えなくても感じられるようにちょっと躾けようかな。
(強く鎖を引いて引き寄せ、千歌音の頬から唇にかけて手を這わせる)
【りょうかーい。
優しいかな?】
>>408 私はもの……
心も体も全部貴方の…
(洗脳されるように呟いて)
ひゃ…!?あぁぁ…!!
(撫でられただけで強く興奮し艶な声を出す)
>>409 千歌音は「もの」
僕に身も心も支配されたペット。
(刷り込むように囁きかける)
そう、ペットはいつでも興奮する。
千歌音はいつでも発情している淫らなペット。
(頬を撫でながら囁きかけ、ずらしていった指を唇に当てる)
まずはご主人様の指の味を覚えよう。
>>410 あ…ぁ…
私はペット…ペット…
はい…興奮してます…
ご主人様の指…
(真っ暗な闇の中唇に当たる指を優しく咥えて)
ちゅ、ちゅっ、ちゅる…
ん…しょっぱい…ご主人様の味…覚えました…
(淫らに舌を動かし指舐めをする)
>>411 そう、千歌音はペット、淫らなペット。
ご主人様に何か命じられるだけで興奮する淫らなペットだよ。
・・・ほら、股間濡れてないかい?
(千歌音の口から指を抜き、そのときに唇を一撫で)
よしよし。
それじゃ指以外のものの味を覚えてみようか。
・・・何の味が覚えたい?
>>412 やああぁ…濡れてないです…ご主人様…
(既に下着は濡れているが嘘をついて)
んぁっ!?
ぁ、ぁ…ご主人様のなら何でも大丈夫です…
>>413 嘘はよくないなあ。
嘘つきのペットは・・・捨ててしまおうかな。
(千歌音から離れる)
(離れたまま届くか届かないかの声で)
淫らなペットの千歌音の味わいたいものは一つだけだろ。
ほら、大きな声で言ってごらん。
そうしたら捨てずにおくかも・・・
>>414 あっ…ご主人様……どこ…?
(オロオロと手を宙に振り)
捨てないで…私を捨てないで頂戴…
(ご主人様の声が聞こえて)
…はい。ご主人様の…ペニスが欲しい…ペニスの味を知りたいわ…!
(大声でとっさに叫ぶ)
>>415 (鎖を引き、千歌音を引き寄せる)
ちゃんと言えたようだから捨てないであげるね。
(千歌音を抱き、囁く)
でも、ペニスじゃなくてチンポとかの方がいいかなあ。
いやらしいし。
(千歌音の身体をまさぐるように撫で回す)
・・・さあ、もう一度言ってみようか。
>>416 やぁっ…。…ご主人様。
(心底安心して温もりを感じて)
(コクッと頷き)
あ…ぁっ、チンポ欲しい…
ご主人様のチンポの味を覚えたい…
>>417 もう二度と僕に嘘をついたりしてはいけないよ。
いいね?
(千歌音の股間を撫で回す)
よしよし。
ちゃんと言えたね。それじゃあ・・・
(千歌音の手をペニスに触れさせる)
・・・さあ、舐めていいからね。
淫らなペットの千歌音には最高の味だと思うよ。
>>418 は…はいっ……!やあぁ…ぁ…
(足を震わせ裏がえった声を出して)
ご主人様のチンポ…んふっ、熱いわ…
あむ……、んっ、んっ、んん…、ちゅっ、くちゅっ…!
(ペニスを口に運ぶと卑猥な音を立ててしゃぶりだす)
>>419 ほら、濡れてた。
いいかい、千歌音。
千歌音は淫らなペットなんだから、濡らすのは恥ずかしくないんだよ。
むしろ当たり前なんだ、そうだよね?
わかったら、おまんこぐちょぐちょって言ってごらん?
(千歌音の股間を一撫でして離す)
チンポはおいしいよね、千歌音?
おいしかったらワンって鳴いてごらん。
・・・一舐めごとに千歌音はチンポの味が大好きになる、精液、いやチンポ汁が欲しくなる。
ほら、おねだりしてごらん。
(囁きかける)
>>420 (犬のようにお座りしてペニスをしゃぶっていると)
ひぁ…ぁっ!
ええ…!いつも濡れているわ…
お、おまんこぐちょぐちょ…
(目隠しの上でもわかるように嬉しそうな顔をして)
(宮様の威厳もなくすっかりペットとなっている)
グチュッ…んぽっ!!ん…!?
…ワン!
(ペニスを骨をしゃぶるようにベロベロ舐めて恥じらう事なく返事をする)
んふっ、んっ…ペロッ!ペロペロ…!
ハァッ…チンポ汁欲しいです……
(頭をストロークさせ鎖をジャラジャラ鳴らしながら丹念にしゃぶる)
>>421 うんうん、千歌音は発情しっぱなしの淫らなペットだね。
ほら、ぐちょぐちょのおまんこを床に擦りつけて準備しておくんだよ。
・・・そのおまんこをチンポでズポズポしたげるからね。
(千歌音の頭を撫でてやりながら囁く)
そうかそうか、おいしいか。
もう千歌音はチンポの味が忘れられないチンポ中毒だよ。
よーし、ならチンポ汁をあげよう。
千歌音が淫らなチンポ舐めを覚えたご褒美だよ。
んっ・・・!
(千歌音の口の中で射精するが、わざと口から抜き、床にもこぼす)
さあ、千歌音。全部舐めるんだ。
千歌音の大好物だもんね。
けど・・・一舐めごとにおまんこが疼いてくるよ。欲しくてね。
>>422 チュパッ、ハァッ…あふっ…んん…わかりました…
あっ、あぁっ!!ああぁん!!
(ショーツを床につけて激しく腰を動かす)
んむっっ!!くちゅっ…ん、美味しいの…チンポ中毒よ…
んうっ!?チンポ汁っ!んうっっ!
(視界が無いので口の中で熱い精液が流れてくるのを感じて)
んっ、んくっ…はっ、
(白い精液がダラッと口から零れて)
チンポ汁…零してしまったのね…
どこかしら…
(犬のように床を這いずり鼻をクンクンと効かせる)
あったわ…!この匂い…チンポ汁…
ペロペロッ!はい…大好物です…ペロペロ…
(精液を紅潮した顔で舐めじゃくる)
欲しい…!舐めてるとご主人様の欲しくなるわ…
>>423 いい塩梅になってきたかな?
おまんこはいつズポズポされてもいいかな?
チンポ中毒の証拠にもう口でチンポの形と味を覚えたよね。
・・・思い出すだけで涎がこぼれるだろ?
もう、宮様だなんて呼び方は全く似合わないね。
チンポ汁をそんなに舐めすすってるようじゃね。
やっぱり千歌音は淫らなペットだよ、自分でもそう思うよね。
・・・ほら、鳴いてごらん。
それじゃあげようかな。
ほら、立っておまんこ開いておねだりだよ。
出来るね?
>>424 だい…じょうぶ…
あぁぁ…出るわ…涎が出るの…
(頬を緩ませ唾液が一滴零れて)
ええ…ワンッ!ワンッ!
(無邪気に鳴いて)
…おまんこにチンポ入れてください…
【ごめんなさい。眠気が限界だわ…】
>>425 【凍結、それとも終了どちらがいいでしょうか?】
【一応投下します】
>>425 もうチンポのことを思うだけでたまらなくなるんだね。
淫らなペットの千歌音らしいよ。
(涎を指ですくい、千歌音の唇に塗る)
よくわかっているね。
そうやって素直でいればたっぷりとかわいがってあげるね。
(無邪気に鳴く千歌音の喉を撫でる)
いいよ、それじゃあ・・・
(千歌音の太股に手を回し、抱き上げる)
(抱き上げた体勢のまま濡れそぼった秘所をペニスで一気に貫く)
さあ、これで散歩に行こうか。
>>426 【ごめんなさい。終了でお願いするわ…】
>>428 【了解です。では散歩に出掛けた、と言うことで終了しましょう】
【どうもお相手ありがとうございました】
>>427>>429 んぐっ!あぁぁぁ!(何もわからずに挿入され)
散歩…このまま…
散歩っ、散歩…!
(ペニスに貫かれる快感に浸り
自ら腰を振って喜びこの後もペットとして過ごしたのであった)
【こんな閉め方で申し訳ないわ。】
【ご主人様…貴方の前では私はずっとペットだから…。最後までさせてあげられなくて申し訳ないわね。
今日はありがとう。では失礼します…】
なんだかなぁ……
千歌音さまの巨乳を吸いたい
意味なく上げんな
434 :
AV監督:2006/02/09(木) 20:36:09 ID:???
姫宮君、キミで一本取りたいのだが
男優は我々ですかw
乱交キボンヌ
437 :
◆Tomita/1o2 :2006/02/10(金) 00:30:13 ID:9KsW9Cx3
ああ…
今日も姫子に会えなかった
会いたい……
もういないからいい加減に消えろよ
439 :
◆Tomita/1o2 :2006/02/10(金) 00:34:49 ID:9KsW9Cx3
たしかかい
たしかたしか
朝が早いので今日はこれで休ませていただくわ
皆さん、おやすみなさい…
まった!
おやすみなさいませ
444 :
アラストール ◆yykoQhQeeE :2006/02/10(金) 00:59:26 ID:91lZexbh
話を聞こうか
445 :
◆Tomita/1o2 :2006/02/10(金) 01:01:48 ID:9KsW9Cx3
アラストール
あなたいたの
>>444 富田をどうにかするスレ
を立てていただきたい
スレタイ
富田をどうにかするスレ
名前欄 アラストール
テンプレ
岸よりうんこな富田をどうにかしろ
お願いします
お前ら同一人物じゃなかったの?
自分で立てなさい
フシアナして欲しいな
滋賀の奴みたいにw
会いたい…
ID隠した
卑怯なやつめ
ってソウマのセリフパクっちゃったw
パソと携帯ですか?w
ありうるな
故・姫子の得意技だな
いやどうだろう
向こう行けばいいのにw
ここが気にいらないのか?
>>454 お前別スレで俺の話聞かないか?
パソコンまじで無いんだよ
壮大な糞姉のせいによって。
ふぅん
へぇ
ほぉ
で?
富田消えたね
寝たんだろ
荒らすなよ塵
お前もだ塵
携帯からスレ立てはできるのかい
できるよ?
これ以上下らんスレを立てるな
>>469 でも俺のホストだと駄目なんだよ
つまり打つ手なし
ここじゃなくて交渉スレで話さないか?
また依頼すればいいだろ
>>473 依頼スレ使うの?
お前正気かw糞スレ作ってくださいって作る奴がいるかw
君が作ってくれよ
つかそろそろここで話すのやめたら?
このスレと同じ所で依頼すればぁ?
いや無理だろ
別に俺が建ててやってもいいぞ
>>475 お前が黙れば止めると思うよ。交渉スレに俺いるし。
後スレを作れば
富田とかアラストールとか俺粘着は俺のスレに来るし、
神無月スレでやってるお前らのくだらない雑談荒らしトークも全部俺のスレで行われるだろ?
メリットが多い訳だが。
お前らがここや神無月スレ好きなら
立てた方がいいんじゃない?
隔離の意味も込めて
>>478 神様ありがとう。
スレタイは
富田です何か質問ありますかとかでいいよ
わかった
>>480 ありがとう。本当に助かる。
>>千歌音タソ
スレ汚し失礼した。
当然スルーでたのみます
だが、立てるとオチスレになったりしないか?
確かにメリットは多いがそれが心配だな…
>>483 オリキャラじゃなくてサロンでお願いします
わがままをいうな
富田ならオリキャラだろ
>>485 お前本当にわかってないな
オリキャラ、板違うだけ、ID表示なだけで富田はあきるし
俺も嫌。
更にお前らが危惧してるオチスレになりかねん
ID出るのがそんなに嫌かw
つけ加えるならサロンにある事に意味があるんだよ
こっちで立てたスレでギャーギャーしてりゃお前らだって雑談しやすいだろ
それだけスレが平和になると思うが?
自演出来ないからな
わかりやすw
富田はもう行ったぞ
俺は別に行ってもいいぞ
立ててもここや向こうが平和になるとは限らんぞ?
後、オリキャラ板俺の携帯だとなんかかきこめないんだが
前はできたが移転しただろ?
自演はパソないし携帯だからどっちみち俺はできんw
立ったものは仕方が無いか
釣りでしたって事にしとけ。
皆さん岸きんもースレに移動しましょう
月の社もまだ残ってるぞ
寝たか
今日はこれで休ませていただくわ
みなさん、おやすみ……
富田は元気だなw
おやすみ
おはようございます。
レスを返す前に私からルールの追加をしようと思います。
一つは、
アラストール ◆yykoQhQeeE
◆Tomita
のトリップを使う荒らし、age荒らしを
徹底放置して下さい。
もう一つは、
名無し同士の雑談を禁止します。
置きレス等、私や姫子に対するネタ振りは構わないのですが、
上に上げた荒らしがageたりする度に
上げるな、等の注意、名無しがした発言続けて発言して雑談する行為は止めて下さい。
プレイ時の相談は構わないです。
その時は私もいると思いますが…。
これについては様子見という事で今は禁止しようと思っています。
最後に、他スレの話をしたり、持ち込む事は禁止します。
これは荒れ防止の為ですね。
以上、上記の事を守れない方は荒らしと判断させて頂きます。
皆さんも参考にして下さい。
どれもよく見かける基本的な事です。守って頂けると有り難いです。
>>432 ふぅ…。私そんなに巨乳かしら?
大きければいいというものでもないでしょうに…
>>434 貴方は…?ああ、そういう職業の方なのね。
どうしましょうか、楽しそうではあるけれど、
>>436 そうね、ならそのAVとやらのシチュでしてみる?
明日辺りに開きたいけれど、シチュはまだ考え中よ。
少し待機しているわ。
もう少ししたらシャワーを浴びに行くけれど…。
そうね…今日は、玄米茶でも飲みましょうか。
じゃあ俺は煎茶での飲むか。
ってどっちにしろシャワーなら、覗きにいってさしあげよう。
>>508 (玄米茶が入った湯呑みを差し出し)
あら、おはよう。良い抹茶の香りがするわよ。
シャワーを覗くですって?
貴方にそんな度胸があるのかしら?
>>509 ん?お茶をくれるのかな。
違ったりしたとしても気にせず頂こう。
(玄米茶が入った湯のみに手をかけると、ゆっくりと飲み干す)
中々に美味しい茶であった!
日本人たるもの、やはりお茶に限る。最近の若いものはやれ珈琲だの……紅茶だの……
(話題が大きくそれるが入浴の話になると、我を取り戻し)
勿論ある。ああ、わかった。
はっは〜〜ん……覗くだ何てせこい真似せずにどうせなら一緒に入りなさいよ?と。
>>510 ああ…?ぼんやりしていたわ…
ごめんなさいね。
(どこか寂しげな瞳をして)
どこをどう解釈したらそうなるのかしら…
私と一緒に入りたいの?
(自分の湯呑みを置いて真剣な眼差しで見つめる)
>>511 人の考え方とは千差万別。
千歌音に理解出来なくとも、そういう風に解釈する者もいるという訳だ。
世の中にはだな、未だ知らぬ未知のタイプの人間という者も多くいるのだ。
俺はその中の一人だという訳だな。
(何となく正論ぶった口調で眼差しを見据えたまま語りかけるが、
何処か滑稽である事は言うまでもない)
勿論、出来る事なら一緒に入りたいとも。
別に俺は恥ずかしく何て無いぞ。自分に素直な人間なのだ!
>>512 なるほど…その通りね。
もっともだわ…。
(感心したように納得してしまう)
そう…、なら一緒に入りましょう?
男性と一緒に入浴するなんて初めての事だけれど、
これも良い経験になるでしょうし…。
(男の手を握って立たせ、エスコートするように浴場へ向かう)
ほら、ついたわよ。早く準備して。
…少し後ろを向いててもらえるかしら…?
(脱衣場につくと背を向けて衣服を脱ぎ出す)
(男が自分を見ていようがいまいが構わずに下着姿となり)
>>513 (苦しい言い訳と思ったが、相手が納得した様なので、
表情に出さずポーカーフェイスを保つ)
あ……おい…俺にだって心の準備がだな…
え〜い!男は度胸…!ん……ああ少しだけ後ろ向いておくしその間に、
こちらも準備をするとしよう。
(手を握られた瞬間に少し戸惑いが浮かぶが、
開き直り、浴場へと向かう)
自分から言い出したけど、ちょ〜っと恥ずかしいかな。
まぁいいや、そろそろそっち向くけどいいか?
(既に着衣には手をかけ、全裸になっている)
(また、前も隠しておらず、タオルは肩にかけるという江戸っ子スタイルである)
>>514 ええ大丈夫……きゃっ!?
あ、貴方!ちゃんと前を隠しなさい!
(振り向きもろに股関を見てしまい)
も、もう…!先に入ってなさい!
ほら早く!
(下着姿のまま男の背を押して浴場に入室させる)
…まったく。いいかしら?入るわよ…
(男を入浴させると安心して脱衣を始め
バスタオルを体にまいて中に入る)
(タオル一枚に包まれた身体は綺麗ラインが浮かび
やはり胸部が強調するように膨らんで見える)
>>515 おう!って何を恥ずかしがっているのだ。
隠すから恥ずかしいんだぞ………
あ……こら背中を押すな……!
(相手が恥ずかしがってるのを多少不思議に思うが、
そのまま背を押され、倒れそうになりながら浴場へと入る)
……ぶつぶつ……もういいと言う割りには下着つけてるし……
え〜〜い。もういいからとっとと入ってこ〜〜い!
(期待の現われからか、大きな声で千歌音へと告げると、
バスタオルを巻き入室してくる様をじっくりと眺める)
う〜む。バスタオルの上からでも充分にラインがわかるな。
あっ……さては恥ずかしいんだな千歌音。
可愛そうだから、バスタオル取れとは言わないで上げよう。俺って優しい。
(からかう様な口調でそう告げるが、充分にラインのわかる身体に、
多少興奮している事はもはや言うまでも無い)
>>516 …あ、あまり見つめないで頂戴……。
貴方、また股関を隠さないで…もう。
(自分を見て変化が起こっている股関を恥ずかしげに見つめる)
これを取るのはなかなか勇気がいるわね。
そうよ、恥ずかしいわ…
(少し動く度に胸元が弾むように揺れて)
(シャワーのノブを回して温度を調節し)
ほら、私が流してあげるわよ。
(男に近付くと胸元を撫でながらシャワーをかけて)
(従順に、興奮させるよう手を体中に這わせる)
【襲いたいなら襲ってもいいわよ】
>>517 じゃあ、前すら隠さない俺は非常に勇気のある男だな。
ん……千歌音が流してくれるのか意外と素直だ……
(身を任せるも、その手つきに興奮し、
ペニスは逞しく隆起してしまう)
千歌音……う〜む。ある意味では千歌音の勝ちだ。
流石にこんな状況で我慢何て無理な話だ…な!
(千歌音へと向き直ると、バスタオルを強引に剥ぎ取り、
露になった乳房へと乱暴に手をかける)
>>518 なんて言ったらいいのかしら…大胆?
ふふ…こういう場だと分かりやすいわね。もう興奮しているのでしょう?
(とどめを刺すように目を細めて誘うように股関を見て)
あん…!あっ…!
やっぱり…したかったのね…!
(挑発するように余裕に笑む)
>>519 ああ…こっちはもうとっくに興奮している……
それに…千歌音だって、こうなるんじゃないかなぁとは
思っていたんじゃないのか。ん〜?
(挑発するような笑みにペースを握られそうになるが、
何とか不遜な態度を保ちながらも、乳房に手をかける)
んっ…やっぱり千歌音の身体は綺麗だったか…
このお尻も可愛いしな……
(右手で乳房に手をかけながら、尻肉へと手を伸ばし
軽く何度か撫でた後にゆっくりと揉んでいく)
>>520 あっ…、ぁ、思っていたわよ…
朝から元気ね…貴方…
(乳房を揉まれる感覚に浸りながら
不敵に笑いつつペニスを握って扱く)
あんっ…あぁ…ヤラしい触り方ね…
くっ、いいわ…
(抱き付くように男の首に手を回して身体を反らす)
>>521 はは…そこまで見抜かれてたら返す言葉も無いな…
朝からじゃなく、朝だから元気なのかも知れないがな……
(ペニスを扱かれる快楽に思わず身を震わせるが、
それでも乳房にかけた手を離さず、乳首を指先で、
弄びながら全体を揉む)
こっちの方を触られるのはどうなんだろうな…
少し触らせて貰うぞ……
(尻肉へとかけていた手を秘所へと移し、
全体を軽く撫でると、膣口を周辺に指を這わせる)
>>522 んっ、ん…やぁ…
ひゃっ!んぁ…
(既に濡れた秘所を弄られ羞恥に震えて)
はぁ…やってくれるわね…
せっかくお風呂場なのだから…こういう事しましょう?
(シャワーを頭から被り髪と体を濡らして顔を紅潮させると
おもむろにボディーソープを体に塗りたくり)
ん…ほら…こういうのあるじゃない…
気持ち良いかしら…?ヌルヌルして気持ち良いわ…
(胸元や自分の体中にボディーソープを泡立たせ、
男に胸を密着させて擦りつけるように抱き付く)
>>523 千歌音は思ったよりもエッチ何だな……
本来なら、下にマットを…んっ……引いたりもするんだがな…
(泡に塗れ身体全体を擦りつけてくる千歌音へと、
気持ちよさの余り、つい呻きが漏れてしまう)
っと……流石にされてばかりというのは俺のプライドに関わる。
(既に泡に塗れた自らの身体を、相手へと擦りつけ、
互いの身体を淫らに絡ませる)
…恥ずかしさからバスタオルを巻いて来た時とは、
まるで別人の様だな。
>>524 あぁっ、気持ち良い……んっ、あぁ!
(求められるように絡めてきた身体に興奮して)
別人?そうね…
エッチな事をする時は人が変わるとよく言うではないの。
んんっ、ん…ちゅ…はぁ!
(唇を重ね舌を絡めて勢いよく離して)
本当に元気ね…
こういう事も…されたいのでしょう!?
(しゃがんでヌルヌルな胸の谷間にペニスを挟む)
あ…熱い…
ふふ…感じているの?どう…私の胸は…
(ギュッと強く胸を両手で持ち男を妖艶な瞳で見上げてペニスを扱き上げる)
>>525 そういうものなのか……
俺は普段もこういう時も変わらないが…んんっ?…んっ…
(語りかける最中口付けを交わされ、互いの舌を
淫らに何度か絡める)
いや…別に俺はそういう事はされたく無いぞ…
というのは冗談だ…勿論して欲しいに決まってるじゃないか。
(両の胸で挟まれる扱きあげられると、快楽の為、
胸の中でペニスが大きく何度もひくつく)
言うまでも無く気持ちいいに決まっているだろう?
そんな事を言いながら…自分のも益々濡れているんじゃないのか。
(妖艶な笑みにドキっとなるものの、されるだけは性に合わないのか、
一旦乳房からペニスを離すと既に先走りに濡れた先端で、
千歌音の乳首へと擦り付ける)
>>526 あうっ…!はぁ…凄いわね…
こんなに膨らんで…
(乳首に擦り付けられピクッと感じて愛液が太股を濡らす)
私も初めの頃に比べて大分エッチになったでしょう?
貴方や他の方に調教されたから…
これは…そのお礼よ…
んっ、ぢゅぱっ!!ぢゅぱっ!!ぢゅるっ!!
(胸に竿を挟んだまま亀頭を口に含み
いつになく激しいフェラをする)
んぶっ、んうう……!
チュッ!!
ハァ…ほら、出しなさいよ…!もう限界でしょう!?
(唇を離して胸で激しく扱き射精を促す)
>>527 俺は千歌音を調教した覚えは無いがな……
それにしても…くっ…本当に上手だな……
(絶頂を迎えそうになりながら、快楽に身を委ね、
ペニスへと奉仕を続ける千歌音の濡れた髪を優しく撫でる)
じゃぁ遠慮しないで…出すとするぞ……
最近はずっと溜まってるから……なっ…くっ…!
(唇を離し、激しく奉仕されると、堪らずに絶頂を迎え、
大量の精液を、千歌音の乳房と顔へと撒き散らす)
……随分と堪っていたせいかいやらしい匂いだな…
>>528 ふふっ…たくさん私の胸で感じて頂戴?
上手かしら…胸に助けられている気もするけれど
(グチュ、ギュッと卑猥な音が風呂場にこだまし)
…そうよ、ほら!イキなさいっ!
んんっ…!?あぁ……!?
こんなに…出して…
(遂に射精をされてその快感にうっとりして)
はぁ…んんッ、チュパッ…ん?
確かに濃いわね…貴方の精液…。んくっ…んっ…
(顔や胸にかかった精液を無邪気に掬っては舐めて)
【ごめんなさい、そろそろ締めたいのだけれど…】
>>529 ふふ……って……ぐっ……俺とした事が、
こうもあっさりと射精してしまうとは……
(精液を舐める千歌音を見下ろすと、恥ずかしげな
表情で語りかける)
相手を満足させる事無く、射精した俺は、修行が足りない様だな…
千歌音!覚悟しておくがいい。俺は修行を積み、お前を、
いつか快楽の海に沈めてくれるわ!!
(まるで何処かの悪役の様なセリフである)
………次は千歌音の方も満足させれるようにするからな…
その時までさらばだ…んんっ…
(相手の身体を抱き起こすと強引に唇を奪い、
浴場を後にする)
【ちょっと変な〆かたになっちゃったかな】
【お付き合いどうもありがとうでした。いつか機会があれば、また!】
>>530 ふふっ。やれるものならやってみなさいな…
(妖艶に笑いつつ男を見上げ)
あんっ…んん。ん…
また会いましょう…
(唇を奪われどこか嬉しそうに微笑んで)
とても良い入浴だったわ…さて…と、
私も練習しなくては…
今の事を想い浮かべて…
んっ、ん…、やぁ…
(男が居なくなり椅子に座ると自慰行為に更け始める…)
【とってもお上手よ。また会いましょう…。】
はぁ……
少し火照ってしまったわ…
昼寝でもしようかしら…
(ベッドの上に横になる)
【スレにお越しの皆様、
>>505に目を通しておいて下さいね。それでは落ちます。】
【】会話キモ
ふむ
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 12:30:01 ID:2n0aoLUQ
会いたい
あなたは誰に会いたいの
会いたい・・・パンチョ伊東に・・・
第1回
ドラフト選択希望選手
読売ジャイアンツ
>>537 5は英数字の5
3はインド数字の3
7は半角数字の7
こんばんは。
明日の件だけれど…
乱交したい方はいるのかしら?
眠気が来ているわ…
少し席を外すわね。
541 :
千歌音:2006/02/10(金) 22:53:22 ID:91lZexbh
会いたい…
姫子……
>>328 千歌音ちゃん
ものすごくお返事遅れちゃったけど…。
ありがとう、千歌音ちゃん。
もうちょっとだけ、ここにいさせてね。
ふぁあ…
(欠伸をひとつし)
何だか私いつもあくびしてばっかり…
(一人で照れくさそうに笑う)
今日は少しここにいようかな…。
(ひょいっと、近場の椅子に座ると、足をぶらぶらさせる)
姫子?お兄さんだよ〜
>>543 (目をパチクリさせて)
えっと…誰かな…?
あっ…!
(思いついてポンっと両手を胸の前で打ち)
この前チョコレートくれたお兄さん?
>>539 乱交・タイマン関わらずおkな人はいますよノシ
明日乱交なのか。皆でまわそうっとな。
>544
そうそうよく覚えてたね
また会えたね〜
>>547 うんっ…
(名無しさんの方へ駆け寄って)
良かった…またお兄さんに会えたらって思ってたから。
(えへへと嬉しそうに笑う)
あ、そうだ…お兄さんにチョコレート渡すって約束してたよね。
私、あの後少し練習してみたんだよ?
チョコレートってただ溶かすだけでも大変なんだよ。お兄さん知ってた?
(無邪気に話かける)
会いたい
>548
知らなかったなぁ〜
姫子のチョコ早く食べたいな?
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:29:41 ID:CtwoIXld
◆8VOIQi0tBcさん に会いたい
552 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:31:52 ID:91lZexbh
あなたも姫子にあいたいの
553 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:33:28 ID:CtwoIXld
そうだよ
会いたいよぅ
>>550 うん。
頑張ってつくるから待っててね…。
ね、お兄さん…
(恥ずかしそうな顔をしつつ、伺うように)
お兄さんは、あの…その、エッチなこととか、好きなの…?
555 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:35:47 ID:91lZexbh
◆8VOIQi0tBcさん
どこにいるの
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:37:35 ID:CtwoIXld
どこ…
どこにいるの
>554
ん?どうしてそんな事聞くのかな?
(姫子の隣に座って)
姫子…?
(いつもと違う様子を不思議そうに見て)
558 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:40:39 ID:11F5Rtyk
ああ…
今日も会えなかったわ
559 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:43:26 ID:???
会いたい…
560 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:45:39 ID:Xk9X6H+s
こんばんは
>>557 あの…ね?
(もじもじとしながら声を潜め)
私…千歌音ちゃんの…その、エッチなことをしてる姿とか…こっそり見てたの…。
覗き見なんていけない事だって分かってたけど…
何だか…目が離せなくて…
(赤くなりながら、名無しさんを見つめ)
そうしたら、何だか、体の奥のほうが熱くなって…
エッチなことを見たり聞いたりすると、こうなるのかな…?
お兄さんならこういう時どうすればいいのか知らないかなって思って…
(恥ずかしそうに俯く)
やあ
宮様、よく来たね
563 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:48:48 ID:Xk9X6H+s
◆8VOIQi0tBcさんはいるのかしら
>>561 えー!!
姫子見ちゃったのかよ!
ううむ…困ったな
(ニヤニヤと笑って)
そうだ!お兄さんに抱きつきなさい!
そうすれば姫子の性欲もおさまるんじゃないかな!?
566 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:52:45 ID:Xk9X6H+s
会いたい……
◆8VOIQi0tBcさん ……
567 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:55:02 ID:g9stgYQF
皆様、はじめまして
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:56:21 ID:91lZexbh
あら、あなた
よく来たわね
>>564 う、うん…見ちゃった
(はぁ、っと息をつくと、赤く染まった頬に手を当て)
千歌音ちゃん…すごかったよ…。
性欲!?
そっか…これって性欲なんだ…
(当たり前の事にやっと思い至り)
お兄さんに抱きつけば…収まるの?
えっと…いいのかな…
(名無しさんの正面に回ると、前からぎゅっと抱きつく)
えっと…何だか、返って胸がドキドキして熱くなっちゃう気がするんだけど…。
570 :
姫宮千歌音:2006/02/10(金) 23:57:59 ID:g9stgYQF
よろしくお願いします
>>569 うおぉぉぉ!!
姫子ーっ!(心の声)
ぎゅっ…だなんて、
カワイイゾ!
(ニヤニヤとまるでどこかの誰かのように抱き付く)
姫子すまん…俺姫子に内緒にしてた事があるんだ
俺…姫子にお兄さんっていわれてるけど…
姫子より一歳年下なんだ…
こちらこそよろしく
573 :
姫宮千歌音:2006/02/11(土) 00:02:53 ID:???
◆8VOIQi0tBcさんは来るのかしら
>>571 (一歳年下と聞いて)
えっ…そうだったの?
(うーん、と悩むような仕草をした後)
でもでもっ、一歳だったらそんなに違わないよ…。
内緒にしてたからって気にすることはないと思うよ?
(ニコッと笑って)
じゃあ何って呼べばいいかな…
お兄さんってずっと呼んでたから、お兄さんがしっくりくるんだけど…
(抱きついてくる名無しさんの肩に顔を押し付け)
んっ…そんなに抱きついたら、苦しいよ…。
ん…やっぱり私、まだドキドキしてる…。
わかるかな…?
(名無しさんの手をとると、自分の胸に導く)
576 :
姫宮千歌音:2006/02/11(土) 00:08:38 ID:GnvLa5yo
そう…
残念だわ
577 :
姫宮千歌音:2006/02/11(土) 00:10:59 ID:GnvLa5yo
また後ほど来てみるわ
>>574 ありがとう…
…ううむ。それ!
(なんとなく指でほっぺをぷにぷにする)
可愛いよ、姫子。
(へへっと笑う)
そんなに強く抱いてたかな、
ってえぇぇぇ!?
ひ…姫子のおっぱい…
ぐにぐに…
(むぎゅむぎゅとこれ見よがしにセクハラする)
>>578 あんっ…。な、何?お兄さん
(ほっぺたをぷにぷにされくすぐったそうに笑う)
んんっ…そんな風に触っちゃやだよ…
体ますます熱くなっちゃう…
(胸を揉まれ熱い吐息を漏らし)
どうしよう…何だか、体の奥がきゅんってなる…
(泣き出しそうな顔で名無しさんにきゅっと抱きつき)
私、どうしたらいいかな…お兄さん…
>>580 アラストールが会いたい発言していたしな、別の神無月スレでも吐いていたくらいだから…。
確かだと思うよ?
違っていたらすまないが。
そう
私だよ
>>581 どうしたらいい…って言われても…
姫子はしたいの?
エッチな事。
俺はなんつうか…
いいのかなぁ…って。
(といいつつも胸をもみもみ)
姫子のおっぱいって意外に大きいね…
公式では79らしいが…これCの85ぐらいあるんじゃない?
(ぷにーっと胸を指で突き刺す)
ふもっふ
>>584 (ストレートに言われ、かっと頬が赤くなり)
その…えっと…うん。
してみたい、と思う…。
千歌音ちゃんのようには出来ないけれど…
私もエッチなこと、したい…。
(もじもじと股をすりあわせ)
じゃないと…体が熱くて…何だか我慢できなくて…っ。
んんっ…や…
(胸をいじられ声が漏れる)
えっと…そんなにないよ…
私…千歌音ちゃんのお胸がいつも羨ましくて…
(小さく呟く)
せんせー、千歌音スレに姫子がいるのはローカルルールに違反してないですかぁ?
まさに許しがたい
>>587 まいったな…上手く出来るかわからないけどさ…
姫子の体には興味あるし…
(姫子の胸を触るのを止めて頭を撫で)
じゃあじゃあ姫子の部屋に案内して?
男子禁制の姫宮家に連れてって?
>>590 (恥ずかしさと嬉しさが入り混じった顔で名無しさんを見上げると)
うん、わかった…。
本当は男の子は入っちゃいけないから裏口から…
(名無しさんの手を引いて自分の部屋に連れてくる)
千歌音ちゃんのお部屋近いから…あんまり声だしちゃうと聞こえちゃうけど…
(ぎゅっと抱きついて)
お兄さん…
その…もう一度触ってほしいな?
(胸をぐっと押し付ける)
>>591 へぇ…ここが姫宮家…
甘酸っぱい香りがぷんぷんする家だな!
わ〜、ごめん姫子(小声)
ここが姫子の部屋?
可愛い部屋だね。姫子の趣味だね、この辺の漫画は
(棚の少女漫画をニヤニヤ見て)
姫子……おにーさんいいもの見つけちゃった…
(ニヤっとその辺にあった巫女服を持ってくる)
…触って欲しいの?
まぁ待ちなさい姫子、まずは姫子のカメラをお兄さんに私なさい
(抱きつかれていい気分でベッドに座り)
>>592 お兄さん…さっそく大声だよ…?
(仕方ないなあ、といった感じでクスっと笑い)
可愛いかなあ…ありがとう。
(少女漫画を見つけられ)
あ、この漫画ね?面白いんだよ?今度良かったらお兄さんも読んでみてね。
(漫画本をひとつ手にとって名無しさんにアピールする)
(ベッドに一緒に座り)
あ、あれ…?
その巫女服…そんなところにあったかな…?
お兄さんって目ざといね…?
カメラって…どうして?
(不思議に思いながらも、全く警戒しないで、
机のそばからカメラを持ち出し名無しさんに渡す)
アラストールさんに会いたい
>>593 …その、えっと…
姫子お姉ちゃんのえっちな写真が欲しいんです…
(カメラを持ち恐縮してもじもじ)
姫子お姉ちゃん…
えっちなポーズして?姫子のおぱんちゅみたいなぁ…
>>595 お兄さん…どうしたの?
急に年下の男の子みたいになっちゃったよ?
あ…実際私より年下なんだっけ…。
(ベッドの上で女の子座りしながらもじもじし)
えっちな写真って…その…恥ずかしいけど…
お兄さんが欲しいならいいよ?
エッチなポーズってどんなのかなあ…
偽物はいらん
>>597 じゃあ簡単なのでいいか!
スカート捲ってパンツみせて?
(カメラを構え)
座って股を大きく開いてパンツみせて?
>>599 ええと…
(スカートの端をかるく掴むと)
こう、かな…?
(そろりそろりとスカートをたくし上げる)
うぅ…やっぱり…かなり恥ずかしいよ…
(恥ずかしさに、両手で顔を覆いながらも従順に両足を開く)
(ピンクのレースがついた下着が露になる)
こんな感じで…いいのかな…?
>>600 いいよ…
よく男の子に下着見せられるね?
姫子は本当にエッチになっちゃったな。
(カメラで写真を取り)
お兄さんむらむらしてきたよ…
姫子、胸触って欲しいんだろ?制服脱いで下着姿になって?
>>601 (パシャ、パシャっとシャッターをきられる度に、少し身じろぎし)
うぅ…エッチっていうか…
お兄さんだから見せるんだよ…?
なんでかな…チョコレートもらった時から…お兄さんには何故か安心できるから…
(小声で呟く)
う、うん…触って欲しい。
分かった…脱ぐね。
あの…あんまりじっくり見ないでね?
(名無しさんの方をちらっ、ちらっと伺いながらも制服に手をかけ、ゆっくりと脱いでいく)
(ブラジャーとショーツ姿になり)
この後は…どうすればいいのかな…?
>>602 (姫子の下着姿をカメラに収めて)
じゃあお兄さんのおちんちんをまずはおっきくしないとね
(服を脱いで下着だけになる)
姫子?
お兄さんのおちんちんおっきくするにはどうしたらいいと思う?
千歌音ちゃんの見たんでしょ?思い出してしてごらんよ
>>603 えっと…千歌音ちゃんは、たしか…
(千歌音の痴態を思い出し、顔を赤らめながら)
あの…男の人のおちんちんは、触ったり、舐めたりする大きくなるんだよね…?
(名無しさんのパンツに手をかけ、躊躇するが思い切ってひざのあたりまで下ろす)
う…千歌音ちゃん…これを舐めたり、その…あんなところに入れたりしたんだ…
(初めて間近にみる男の人のおちんちんに圧倒される)
そうそう…して?
あとは、ブラ取っておっぱいに挟んでするとか…
大丈夫!姫子なら挟めるよ!
(頭を撫でて)
>>605 うぅ…挟めるかなあ…?
(プチっとブラのホックを外すと、小ぶりな胸が露になる)
こうすれば…いいのかな…?
(千歌音のやっていたことや、持っている知識を総動員して、
胸の谷間におちんちんを挟んでみる)
ん…やっぱり落ちちゃいそう。
んっ…ちゅ…
(左右の手も使って、胸でぎゅっと挟み込みながら、亀頭にちゅっと口付ける)
>>606 可愛いよ姫子…うん、気持ちいい。
姫子の愛情が伝わってくる、ほら…
(分かりやすくペニスが勃起して)
もう挟めないかな?
ならおくちでスッゴく頑張ってごらん?
嬉しそうに楽しそうにしゃぶってね
>>607 (ぱっと顔を上げて)
本当?気持ちいい…?
だったら嬉しいな…?
(ニコッと笑い)
わっ…わ、すごい。本当に大きくなってくる…
(勃起するペニスを不思議そうに見つめる)
おかしいな…何だろう…私、見てるだけなのに体がまた熱くなってくる…。
(高まる鼓動を抑えるように、きゅっと胸の前で手を握る)
(しょんぼりとして)
やっぱり…私の胸じゃ上手く挟めないや…。
えっと…お兄さんがもっと気持ちよくなるように頑張るね…。
あむ…んっ、ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(ペニスを口に含むと、吸い上げるようにゆっくりと唇で刺激し始める)
あっあ…ほら!姫子!?
またおっきくなった!
もっと激しくしてっ、姫子っ。
おちんちん臭いよね?
でも姫子はしゃぶしゃぶしちゃってるんだ。
姫子っ…
千歌音ちゃんはおちんちんからいっぱい精液もらってたでしょ?
姫子は精液欲しい?
>>609 あっ…ほんほら、おっひくなった…
(ペニスを口に含みながら喋る)
ん…じゅぱっ!ちゅっ…ちゅぱ!ちゅぱ…!
(言われるままに激しくペニスに吸い付き、舐めあげる)
あ…んっ…。
(ぱっと一端ペニスから口を離し)
うん…千歌音ちゃん、いっぱいもらってたね…。
その、私も…欲しいな?
お兄さんにかけてほしい…ダメ?
(ねだるような瞳でみつめる)
>>610 あぁぁぁ…すごいよ姫子!!
上手だなあ姫子!
欲しいの?結構出ちゃうよ〜?
(姫子の頭を掴んで)
おら!おっ!すごっ!姫子を使ってるぜ!?
(喉奥まで突き刺して出し入れし)
うぁ!でるぞー!!
びゅっ、びゅっ!!どぴゅっ!!
(口内に射精したのち顔に目掛けて射精)
おらおら!止まんねーよ精液がよ!
ザーメンパックだな!
びゅっびゅっ!どびゅっ!!
(薬でも使ったのか大量に顔面を容赦なく精液で汚す
胸や体、髪の毛と大量射精をする)
>>611 あっ…あうっ…んっ…うう…
(口の中から飲み込めなかった精液がドロリと零れ落ち)
ああ…こんなに一杯かけられちゃった…千歌音ちゃんと同じ…
(精液まみれの自分の体を呆然と見下ろす)
【ごめん、お兄さん…】
【私…眠気がきそう…】
>>612 (しっかりとカメラに精液塗れの姫子を収めて)
ありがとう姫子。
こんな事されても姫子はお兄さんが好きかな?
ごめんねーお兄さんちょっと用事があるから!
姫子との本番はまた今度で!
じゃ!
【お疲れ様】
【可愛かったよ姫子】
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 02:36:33 ID:S2JeVaxx
ああ…
会いたい
どこにいるの
>>613 ん…
(はぁはぁと肩で荒く息をし)
お兄さん…こんな姿も撮っちゃったんだね…
うん…お兄さんの事は、好き、だよ…?
もっとして欲しかったけど…仕方ないね。
(寂しげに笑い)
じゃあね、お兄さん。
(立ち去ろうとする名無しさんの姿を見送って、ふと思う)
お兄さん…案内無しで千歌音ちゃんのおうちから出れるかなぁ…?
【お兄さんもお疲れ様】
【ありがとう…また機会があれば、会おうね?バイバイ…】
そして陰から見ていた私…
くっ…姫子があんなに嬉しそうにしてる
のを邪魔する訳にはいかないもの。
> 姫子
お疲れ様。
姫子が頑張ってチョコを作ろうとして
いたのはお兄さんの為でもあるのね…
一度お兄さんとも話をしなくては…ね。(冷笑)
>>545 あら、嬉しい限りね。
よろしくお願いします。
>>546 余り人は集まらない気がするわ
デバガメ チカネ
つーかさ。バレンタインデーって何?
今まで聞いた事すら無いな〜2月14日は普通の日です。
>>617 そんなに卑屈になってはダメよ?
ちゃんと私があげるから、安心なさい(ニッコリ)
>618
え?何をくれるんだろう。貰える物は借金の借用書以外何でも貰うよ。
話の流れから察するとチョコレートなのかな〜〜?
(この名無しにはクリスマスとバレンタインは記憶から除外される忌わしい日)
>>619 それはもちろん。チョコレートよ?
姫子と一緒に私も頑張っているから。
>620
何か風の噂で聞いたけど、女の子から物を貰うと10倍返ししないと駄目らしいんだ。
だから〜折角だけど遠慮しておくよ。
10倍返し何て出来ない〜〜
>>621 そう…10倍返し。
良い事を聞いたわね、大神君にでもあげてみようかしら…
乱交とは言っても女は宮様だけだからむしろ輪姦だよな
>622
うんうん。それは男の義務らしいよ。
大体、2月14日は普通の日なのに何でチョコレートを上げたりするんだろうね〜
生まれてから20数年、一度も貰った事が無いしきっと都市伝説の一つだよ。
じゃ〜〜寝るのでおやすみ〜
>>623 そうね、姫子がいれば……乱交。っ、何でもないわ。
あの子はそういうのは苦手でしょうし。
>>624 そうなの?
ふふっ。私が作ってあげるから…。おやすみなさい…
>>625 まあそだね。宮様はすでに淫乱だからね…乱交するなんて。
もし今時間あるなら宮様に奉仕してほしかったり…
乱交したいなぁ…
チョコよりも千歌音が欲しいな
>>626 淫乱ではないわ…
せめてエッチな女の子と言って頂戴。
奉仕って…何をすればいいのかしら?
>>627 あら姫子?違ったらごめんなさい。
乱交…したいの?
>>628 フフ…口説き文句と言った所かしら?
まだまだ甘いわ…60点ね。
>629
千歌音ちゃん…って違いますがな。
この板に来てから1年以上経つけど女の子に間違われたの初めてだよw
乱交したいですねぇ…宮様と他の男が交わってる横で初々しい姫子に
男の味を教え込む…。
>>629 じゃあ、エッチな宮様。
これを擦ったり舐めたりすること。(チャックを下げペニスを宮様の前に出す)
>>631 そう…不覚にも笑ってしまったわ。ごめんなさいね(ニッコリ)
姫子はきっと、泣いた事もあったから無理だと思うわ。
って随分酷いシチュね…私も泣いてしまうわ。
>>632 皆さんが見ているのだけれど…
それでも私にしろ、と?
(ペニスを強く握って)
誰かが姫子をやるしかない
>>633 見られながらもまた一(ry
宮様、ちんぽ握りすぎ…
>633
それは残念だなぁ。
男に豊満な肉体を弄ばれて淫らな声を上げ続ける宮様。
最初は目を背けていたが、いつしか宮様の姿に目が釘付けになる姫子。
そんな姫子を……激しく萌えるシチュなんだけど。
あの初々しそうな姫子を犯すのが面白いと思うのだが
>>634 そうね、こればかりは仕方のない事よ…
姫子にこんな事を聞くのも気が引けるし、
飛び入りで誰かが来てくれるのを祈って頂戴。
>>635 遠回しに恥ずかしいと言っているのがわからないのね…
あむ…んんっ、ちゅ…
(亀頭を口に咥えてチロチロ舐める)
>>636 恥ずかしいわね…
姫子が来てくれたら実現出来るのではないかしら?
ちゃんと、私にも構ってくれないと…イヤよ?
(ちょっと顔を赤く染め)
>>637 怖くて開けないわね…。
そんなに大きいの?
>>638 私ですらまだ姫子としていないのだけれど?(冷笑)
そこを忘れないで頂戴。
>>639 俺もまだまだだな…orz
でも宮様も見られながらの行為は嫌いじゃないでしょ?
流石宮様…フェラ上手い…
>639
そういう機会が訪れることを首を長くして待つことにしますか。
もちろん、姫子を可愛がった後は宮様の淫らな身体も堪能させていただきますよ。
おっと、このままだと乱交になりそうなので今日のところは落ち。
おやすみなさい…宮様。
>>640 あはは・・ごめんごめん。
可愛い子に悪戯したくなるっしょ?それと似た感じよ。
半端じゃなくデカイ。
千歌音が想像してる巨根の2倍以上でかいんじゃないかなー
>>641 雑談しながらの…
ん…ッ…チュ…フェラなんて、初めてよ…
んん!
はぁ…まさか姫子がしてるのを見て
自分もしたくなったのではないでしょうね?
(唇を離すと手で扱き)
>>642 私そんなに淫らな身体かしら…
おやすみなさい…
>>643 そうなの…
でもそこまで大きい人と一度してみたいわね。
きっと、素敵な殿方なのでしょう…。
>>644 そっか、うあっ…宮様にフェラされてる…。
うーん、一因としてはあるかも。宮様は?
手コキと…後パイズリもお願いしていい?
何っつーか…まるで風俗だな
647 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 03:57:02 ID:S2JeVaxx
会いたい
>>645 んふっ、そうね…少し…
注文が多いわね…
(手を捻るようにしてペニスを扱く)
何でこんな真夜中に…
あっ、すっぽり入ったわ…
(上着をブラ事捲り上げて乳を露出しペニスを挟み込む)
お客様…気分の方はどうでしょうか…?
(ギュッとギュッとペニスを扱き上げる)
>>646 そう思うわ…何でこんな事に…
>>648 ごめん、宮様。ちょっと多かったな。
ああ…宮様の豊満な胸で扱かれて出そう…
(我慢汁が宮様の胸を汚す)
ええ、大変気持ちよくていいです。
>>649 グチュ…ギュ…ピチャ…
ンッ…!ヂュルッ…!
(先走りを胸元に塗りたくったままパイズリを続け先端にフェラをする)
ほら…出るでしょう?我慢せず出しなさい…
う、あ、あ…宮様、出るっ!
(精液がかかり胸から顔まで白く染めあげる)
宮様にザーメンかけちゃった…ありがと、気持ちよかったよ、宮様。
>>651 やあぁっ…!っ…!
(乳で強く扱き射精を受け止め)
んぷ…ん…気持ち良かったの?
ハァ…貴方の精液…なかなか良いわよ?
(ぺろっと精液を舐めて)
私、そろそろ休まなくては…
おやすみなさいね。
会いたい
今日はこれで休ませていただくわ
みなさん、おやすみなさい…
いたのかよw
わかりづらw
皆様、はじめまして
冨田と申します。
40歳です。
よろしくお願いします。
君は呼んでないよ
巣へおかえり
きんもー☆
『来栖川姫子萌え談議スレ』を立ててもいいかい
立てれば?
◆8VOIQi0tBcさんは来てくれるだろうか
会いたい…
会いたいよぅ
ごきげんよう…。
今日はどうしたものかしらね…
一応今日は…表向きはパーティーという事で…
広間は賑わっているわ。
けれど、地下では裏で極秘に乱交パーティーを
そんな感じかしら…
姫子は来てくれるのかしらね…
(真後ろから抱きついて乳を触り)
千歌音さんよ…いつでも準備はできてますぜ?
もうセックスしたくておまんこうずいてるかな?
>>666 まだ待って頂戴。
>>667 いいえ…。もう少し夜になってからではないと
こんなシチュでもいいのかしら?
もう夜を待ちきれないご様子でしたよ
千歌音様も夜へ向け気分を高めておいてくださいね
(乳首を布ごと摘んで捻り…離すと一礼し去り)
>>669 んっ…そうね。
服装や内容の希望があれば言って頂戴。
大体20時頃始めたいわね…
671 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 17:40:41 ID:S2JeVaxx
会いたい
(いつになく真剣な表情で)
今日はどのドレスを着ましょうか…
まあ、表向きは普通のパーティーだけれど…本当は…
姫子…
(切なげに呟く)
いくら姫宮家の為とはいえ…
愛想よく笑顔を振りまくのも少し疲れたわ…
(ピアノを弾きながらしみじみとして)
お母様…お父様…
留守の間、私が必ずこの家を守ります
ここは姫宮千歌音の個スレであり◆Jx3uuDAUoo のスレではありません。
2chにおいてはスレ主には何の権限もなく、
>>505のように勝手にルールを決めることはできません。
別にいいんじゃね?
それでスレが潤滑に運営できるなら。
文句を言うキャラハンでもいるならともかく。
論議とかあほくさいけど、スレッドにはスレッドなりのルールがあるぽ。
この板で有名なのだと男キャラハンの常駐とか待機禁止とかね。
って、、、釣りか!?
ローカルルール違反の◆Jx3uuDAUoo は荒らしであることは間違いない。
>>505 名無しも賛成しとく
これで勝手でもないな
>678
コテハン占有と言いたいならGL違反だぴょw
オバカサン
個スレにおいて他のキャラハンの参加を認めることはローカルルール違反である
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 19:04:38 ID:S2JeVaxx
エロがあればいい俺はこの板では勝ち組
ふふっ、ごきげんよう。
とりあえず待機するわね
神無月の巫女のなりきり総合スレはエロパロでということで了解した
神無月の巫女『質問・雑談』スレッド は必要ではあるまいか
ごきげんようちかねさん。
オーホッホッホよくってよ。
わしじゃよ
>687
あ・・あ・・・あ・・あなたね!
このワタクシを存じてらっしゃらないなんて・・ああ・・眩暈が・・
いい事良くお聞きなさい。
ワ・タ・ク・シ・は・・・・
>>689 落ち着きなさい
(肩に手を置いて)
今日は殿方のお相手をしなくてはならないから、
また後日遊びに来て頂戴…。ごめんなさいね。
(ふわっと髪をなびかせ優しく抱きしめて)
>690
え・・ええ。落ち着きましたわ。
だ・・・大体ですわね。ワタクシが取り乱す何て・・
ああ・・今日は・・あん・・
わかりましたわ。それでは失礼させて頂きますわね。ごきげんよう、ちかねさん。
>>691 ふふっ…心臓の音が乱れていてよ?
是非また遊びにいらして頂戴、ゆっくりお話しましょう?
ごきげんよう…。
(丁寧にお辞儀)
続きはこちらで
百合百合しましょ♪
………ちーちゃんって呼んじゃう。
ち〜〜ちゃん。パーティ何時からなの?
お前らえーかげんにせーよ
>>693 まだ始まっていないわよ?
>>694 百合百合とはどうやるのかしら?
>>695 もう良いのだけれど。
誰もお相手希望が現れないわ。
…その呼び方は止めて頂戴。
富田ってキャラハンいるとこねーな
>>697 しょんぼり……ちーちゃんっていう響き可愛いのに。
俺の事も名無しのなっちゃんって読んでもいいよ〜
ちーちゃんちーちゃんちーちゃん!
一杯呼んじゃった。何かへんてこりんな空気だから帰るね。
全てはギロチカ 乙羽コンビのせいだった
で、次スレどうする?
>>699 ここがへんてこりんな空気なのはいつもの事ね。
って、連呼しないで頂戴!
(恥ずかしいのか罵声で)
986 名前:神無月のベヘモット ◆8VOIQi0tBc [sage] 投稿日:2006/02/11(土) 20:07:12 ID:???
つかギロチカ死ね
あいつ乙羽とつるんでこことか神無月のスレやっぱ荒らしてたらしいよ
俺が前たてたスレも荒らされたし。裏繋がりあった事が昨日判明した。
ちょっとショックだったギロじゃなくて乙羽が
>>701 次スレね…どうしましょうか?まだ早いけれど。
皆さんとお話するのは楽しいから、続けたいとは思うわ。
ごめん。これだけは言わして。
皆さ21歳以上何だったら、そんな荒らしとかの事いちいちどうこう言うなよ。
周りが騒げばそれだけ調子に乗って荒らすのとかわからない?
便乗荒らしだって出てくるんだし、スルー出来なかった人達にも責任あるよ?
しかもさ、関連スレッドだけど、別スレッドでまでそんな談義して、何考えてるの?
キャラハンの人が建てたいならまた建てるだろうし、そんなに騒がない方がいいよ。
俺だってこんな事を我慢出来ずに書いてる時点でだめな名無しだけどさ。
21歳以上なら自分の行動が周りからどう映るかとかももっと考えようよ。
みんなそんなことわかった上でやってる確信犯とみた。
本当に祭り好きだなおまえらw
>>706 ありがとう。
貴方の気持ちが皆さんに伝わるといいわね。
でも一つだけ言わせて頂戴。
周りが騒げばの「周り」も自演という可能性も否定出来ないわ。
だから、こういう、貴方や私が嫌と思う流れはスルーするのが一番なのよね…。
姫子はこのスレがよほど大事なんだな
千歌音様・・・・・・貴女に虐めて頂きたいと思う私は変態でしょうか?
>>713 私に虐めて欲しいの?
変態かどうかはわからないけれど…珍しいわね。
>>707 そのスレ見たら、しょっぱなに亡霊いてテラナツカシスwwwwww
亡霊
姫子www
>>714 はい・・・言葉で虐めて頂いたりして欲しいんです・・・・・・。
決してそんな性癖がある訳では無いのですが、千歌音様を見ていると何故か・・・・・・!
13 名前: ◆8VOIQi0tBc [sage] 投稿日:2006/02/11(土) 20:53:44 ID:0oLpEJFq
ありゃ神無月だけに粘着してるな。かしまし行ったら来るかな
思う壷
いったい何処から見つけてきたんだ?
>>718 ふふ…そう。変態ね…
(後ろから抱き締め)
こういうのがいいの?
(ギリッと乳首を服の上からつねる)
富田って姫子なんじゃね?w
本日は予定を変更しまして宮様と名無しが713を輪姦することになりました
それはない。IPアドレスが違う
かしましスレに突撃しやがったw
>>723 あっ、千歌音様の胸が背中にっ・・・!
(恥ずかしくて背を反らしてしまう)
い、痛いっ・・・!は、はいっ、そんな感じです・・・・・・。
(言うのが恥ずかしいという感じで、とぎれとぎれに)
実は同一人物だったと
>>725 確かに今日は無理そうね。
>>728 (更に強く胸を押し付けて)
…ふふっ。
私、攻めは良くわからないし…
どうしたらいいかよくわからないのだけれど?
姫子でてこい!
ギロチカと乙羽のネタバレマダ?
>>725 ・・・・・・困りますっ!
>>731 あ、ああっ・・・・・・千歌音様、当たっちゃってますよ・・・・・・!
(抵抗出来ず、背中に当たる感触に赤くなる)
あ・・・・・・あの・・・・・・、僕を気持ち良くして欲しいんですっ・・・・・・!
千歌音様の指や胸や・・・・・・その、・・・・・・アソコとかで・・・・・・。
(欲望に勝てずに、素直に欲求を述べる)
実は姫子の創作じゃないの?
あの二人を悪者にしたいからとか
確信があるみたいだぞ
ギロチカ必死に工作するなって
ギロチカいるのか?
はいはいギロチカw
あなた…なかなかするどいわね
ギロチカ攻撃してんの姫子だけだろ?
おや、富田いるのか?
>>741 特定の人物にこだわりすぎよね
まだ好きなのかしら?
>>734 …はっきりそう言えばいいのよ。
(男の上着を脱がして裸体が現れると)
ンッ…、チュッ…ンッ、ぺろっ…
ハァ…乳首が堅くなっているわよ?
(目を細め胸元を舌で舐める)
ほら、触りなさいよ!
(手を掴むと胸に当てて)
…どう?柔らかいでしょう?
下もそろそろ辛いのではなくて?
(男の股に足を挟み込むと膝で股間を弄る)
好きなんじゃね?
岸まともだな。
あれじゃ姫子の方がバカすぎる
>>744 ふあっ!ち、千歌音様っ!くすぐったい・・・・・・ですっ!
(言葉と舌で責められ、興奮が高まり、乳首は固さを増す)
こんなに刺激されれば、固くもなります・・・。
えっ!?うわっ、や、柔らかいです、千歌音様の胸・・・・・・。
(遠慮がちに指を動かし、柔らかさを確かめていく)はい、とても柔らかくて、大きくて・・・・・・!
つ、辛いです・・・っ!
(膝で弄られると体が震え、股間の固さが増す)
(服の上から解るほどの大きさになる)
ギロチカだけどな何か質問は?
嘘吐き
姫子w
>>748 (悶える反応にククッと笑って)
(ズボンを脱がし一気にペニスを取り出して)
貴方が私を興奮させたのよ……?
どうなっても構わないわね…?
ンッ…チュ…クチュ!!
(ペニスを咥えて容赦なくしゃぶりだす)
ハァ…美味しい……
(上着を脱いでブラを露出させ立ち上がり)
見て…?大きいでしょう?
ほら、こんなに揺れるわよ?
(背中を前に出し胸を揺らして挑発する)
レスおせぇw
色々あんだろ
>>752 うっ・・・・・・っ!
(一気にズボンを下げられると、恥ずかしそうに前のめりになるが)
(千歌音様に咥えられ、無駄な抵抗となる)
う、うああっ!は、激しすぎますっ!そんなに強くしたらすぐにっ!
(こんなことはめったにない・・・・・・。千歌音様を長く味わいたく、必死に堪える)
うわあっ・・・・・・は、はい、大きい、です・・・・・・!
(自然に胸に手がかかり、躊躇いがちに揉んでいく)
こんなに柔らかくて・・・虜になってしまいそうです・・・・・・。
話を聞こうか
お前だれ?
>756
明日日直なんだけど日誌にナニ書けばいいかな?
>>755 虜ね…、貴方私の虜になりなさい。
いいえ、してあげる。
(スカートを下ろし下着姿になると髪をフワッとかきあげて)
私はまだ下着をつけているのに…貴方は裸ね。イヤらしい…
(背中に手を回しそのまま体を擦りつけながら抱き締めて)
…味わいなさい…私を…
ほら…好きに触っていいのよ?
あ、こういうのがいいのかしら?
(顔を胸の谷間に押し込んで挟む)
>>759 あ・・・・・・・・・(ごくっ)
(千歌音様の髪をかきあげる動作に胸が高鳴る)
(目線は美しい千歌音様にくぎづけに)
そ、そんなっ!脱がしたのは千歌音様じゃないですかっ!
(色っぽく体を擦りつけられると、顔を真っ赤にし)
(必死の反論を試みる)
ち、千歌音様の体を、好きに・・・・・・。
本当に、いいんでしょうか・・・・・・?
(うじうじと決心がつかない様子で)
うわっ!!ひ、ひかねさま!?
(胸の間で慌ててもがく)
(その際、吐息が谷間にかかったり、無意識に顔を擦りつけたりしてしまう)
>>760 んふ…気持ちいいでしょう…?
じゃあこういうのは…?最近覚えたのだけれど。
(再びペニスの前にしゃがむとブラを取り)
私の胸でしてあげるわね、
っ……、大きいけれど、入ったわ…
(ペニスを乳に挟んで締め付け)
はぁっ…ほら、いいでしょ!?あっ、私も…感じちゃう…
(ギュッギュッと音を立ててペニスを扱く)
>>761 はい、とても気持ち良いです・・・安心しますね。
・・・・・・・・・ごくっ、な、なにを?
(期待に満ちた目で、千歌音様を見てしまう)
くっ、ああっ!千歌音様の胸が、僕のを締め付けてっ!
(あまりの快感に顔をしかめながら耐える)
ち、千歌音様っ!ダメですっ、気持ち良すぎてっ!
>>762 ンチュ…チュパッ…ンッ…!!
美味しいわよ…?貴方のおチンポ。
(胸から突き上がるペニスをしゃぶり、
わざと卑猥な言葉で興奮させようとして)
イキたいの…?出していいのよ?
汚しなさい、私を、姫宮千歌音を。
貴方のオチンポから出るイヤらしい汁で私を汚したいでしょう?
(ここぞとばかり言葉で責め)
あぁ…おチンポ…んっ!グチュ…ンッ…!
早くザーメン出しなさい!ほら…ングッ!ンヂュゥゥ!!
(胸で丹念にしごき口に咥えて根本を吸い上げる)
>>763 うあっ、き、気持ち良いですっ、千歌音様・・・・・・!
(綺麗なその顔から発される淫らな言葉に、自然に興奮が高まり)
(愛撫を求めるように、腰を浮かしてしまう)
千歌音様を、僕ので・・・・・・?汚す・・・・・・?
(一気に妄想が加速し、汚れたその顔を想像し、更に大きくなる)
で、でもまだ・・・っ!人生に一回あるかないかなんですからっ、刻み込ませて下さいっ・・・・・・!
(歯を食いしばり、必死に耐える)
うあ、あああっ!そんなに吸っちゃ駄目、駄目ですっ!
だ、出しません・・・!
(膝をがくがくさせながら、快感に刃向かう)
>>764 何を意地張っているのよ、さっさと出せば楽になれたでしょうに…
(フッとペニスの愛撫を止めて)
こっちに来なさい…!
(強引に手を引っ張り自分の部屋に連れて行く)
(部屋に入るとベッドの上に押し倒しそのまま覆い被さって)
今日は複数の人とする予定だったのに…
貴方一人が私を独占しているわね。誇っていいわよ?
んんっ、ちゅ…ちゅっ…
(クスッと笑ってキスをする)
ねえ?舐めてくれる?私の…
ふふ…貴方の顔、私の愛液で汚してあげる。
(淫らにショーツを脱いで濡れた秘所を顔に押し当てそのまま顔面騎乗する)
>>765 で、ですがっ!・・・・・・えっ?
(物欲しそうな目で千歌音様を見つめる)
は、はいっ!
(要求を言えるはずも無く、大人しく従う)
複数の人と・・・?
・・・・・・ごめんなさい、僕は千歌音様の邪魔を・・・。
(しょぼんとした顔になる)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ・・・。
(嬉しそうにキスに答えていく)
も、もちろんです、しっかりとお返しさせて・・・わぷっ!?
(いきなり顔に乗られ、目の前には幾度となく頭で描いた千歌音様の秘部が)
す、すごいです・・・・・・。ちゅうっ、ぺろっ・・・!
(熱に浮かされたような表情で舌を伸ばす)
>>766 あっ、あぁあ!!気持ちいい…!
貴方の舌使いとっても上手よ?
(腰をきかせて擦り付けるよう動く)
私もう我慢出来ない…
男の子の上に乗るって凄く良い気分…
(秘所を離して乳首や身体をペロペロと舐める)
(ペニスを握ると秘所に当て)
あぁっ!んっ!貴方のオチンポ頂くわね!?
はっ…はぁ…!これ…してみたかったの…!
(騎乗位の形になると腰を動かし始めて)
まるでサンジュストに乗っているみたい…
いいえ、馬乗より気持ち良いわ…!
あぁっ!!凄いっ!!あぁん…あ…!
(男の胸に手を置いて腰を上下に振る)
(豊満な胸が音を立てて激しく揺れている)
>>767 じゅるっ!ちゅっ、ぢゅうっ!
(擦りつけられる秘部を、激しい舌使いで舐める)
うあっ、く、くすぐったいですよっ!
うあんっ!
(ペニスを握られ、待ち望んだ刺激に女の子のような声をあげてしまう)
うあああぁっ・・・・・・千歌音様の中、うねって・・・凄い・・・・・・!
(自分の上でよがる千歌音様を見つめ、興奮が高まる)
うあっ、んっ、んっ!
(激しく揺れる胸を揉みしだきながら、動きに合わせ腰を突き上げる)
>>768 あぁ…私達一つになってるのよ…!
こんな…に…気持ち良いい…!!
(がむしゃらに腰を振って)
あっ、あぁん!!あぁぁぁぁ!!
(膣を強く締め付けて達してしまう)
はぁっ…あぁ…
どうかしら…貴方は私の虜になった…?
あぁ…っ。ずっと私の側にいなさい…
逃がさないわよ…
(そのまま覆い被さるように倒れ強く抱き締める)
【こちらはこれで〆で】
【お相手ありがとうございました。上手く責めれなかったけれど許して頂戴。】
>>769 はいっ、確かに一つに・・・・・・っ!
(今度は我慢せずに、腰を打ち付け快感を高めていく)
うあっ、凄い締まっ、うあああぁっ!
(体が痙攣し、貯めにためた精液が最奥に叩き付けられる)
(長い時間の射精を終え、ぐったりとする)
は・・・・・・はい、もう完璧に虜になりました・・・。
離れろと言っても離れません、ずっと側に居ます・・・・・・!
【はい、お疲れ様でした】
【いえいえ、とてもよかったです!機会があれば、また責めて頂きたいです(笑)】
【では、お疲れ様でした、おやすみなさい!】
会いたい…
よんだ?
誰に会いたいの?
先代…
あの頃はよかった……
この板にのめりこみすぎだね、みんな
どいつもこいつもしねばいい
みんな?
一番良い思いしてんのが富田なのがムカつくんだよ
てめえ生きてんじゃねえよ
誰かしらんがウザイな
たしかかい
富田てめえが一番うざい
てめえが笑ってる裏で俺は泣いてんだよ
なんでこんなに粘着すんだよ
お前俺に恨みでもあんのかよ…
お前が名前呼ぶ度におかしくなるんだよ
ストーカーだよお前
本当に気が狂いそうになんだよ
もう見るのを辞めればいいんじゃないか?
それくらいしか防衛策ないんじゃ…
とりあえずあげ
死ね
人間なんて信じられないよな
俺トーチになりたい
なあ富田さんよ?
>>784 それができないから困ってんだよな
二チャンは情報源だし使えばサロンが目に入る
せめて神無月スレだけはみないようにするとか
790 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:46:54 ID:Ha37QSrK
神無月の巫女大好きだから見ちゃうんだよな
sage忘れsageすらめんどくさいやもう
なら見ても動揺しないだけの精神力をつけないと
我慢したよ
我慢したけどだめだった
ギロチカとか乙羽とか二代目とか
信じられなくて、
富田もうるせえしよ、そういう色々があって出たんだよ
そしたら本当に富田は釣りかよ。一体なんなんだよ。話くらいしろよ
ま、いいけど、ここ人様のスレだろ
お前らが書き込みやめたら書き込みません
そろそろ眠気が……
今日はこれで失礼させていただくわ
みなさん、おやすみなさい…
おやすみ
死ねよ
千歌音なりきり?バカじゃねーの
屑ゴミ人でなし悪魔!!
お前なんか死ね!!
ここの千歌音本当に可愛いな
>>799 ‥‥えっ、可愛い‥私が?
可愛い‥少し照れてしまうわ…
可愛いというより美しいのほうが的確かな
制服>>>>>>>>>>>>巫女服だけなのは漏れだけかw
寝ている姫子の前でプレイとか全裸に鬼の面だけで散歩とか・・・。
>>801 あら‥嬉しいわ。ありがとう。
美しい‥‥随分女性を口説くのがお上手ですこと(苦笑)
>>802 そう…制服だと清楚だから‥‥と、
どなたかに言われた事があるわ。
私は巫女服も好きよ
>>803 それは怪しいプレイね…
寝ている姫子の前…もし姫子が起きたら…
美人を美しいと表現するのは当然だろ?
千歌音だってそう思うだろ?
特に千歌音は顔だけでなく体も……
>804
制服と巫女服以外でお好きなお召し物は?
>>805 確かにそうね。
私も社交パーティー等で美しい女性の方々を何人も拝見したわ…。
私の体が美しいですって‥‥? 詳しく聞きたいわね‥
>>806 そうね、落ち着いた感じで品のある服が好きよ。
だけど…露出がある物にも興味があるわ。
でもそれは姫子に着せてみたいわね……(ニヤニヤ
く、詳しく!?
それはだな……出るとこは出てて、引っ込むとこは引っ込んでて
見ててついムラムラっときて、生で見てみたいな〜って感じさせる
……って感じかな……あはは……
>807
ふむふむ…個人的には競泳用水着を着ていただきたいのですが。
露出のあるものとは具体的にどんな服装を?
>>808 出る所は出て‥‥引っ込む所は引っ込む…ね。
(フッと視線を落とし自分の体を見る)
(壁にもたれて胸に手を当て)
ありがとう…。参考になったわ。
(意味深な、深い視線を投げかける)
>>809 競泳用水着‥‥スクール水着のことかしら?
用意してくれれば着替えるけれど、、
そうね…今言った、水着だとか…その、
体のラインが浮き上がるような服…よ。
私はメイド服も着てみたいわ。
姫子と二人だけの夜を過ごしたあのドレス…もね。
そうか、それはよかった
…………?
ん?何?
(視線に気付き、聞いてみる)
千歌音ちゃんはメイド服は本編で姫子の前で着てたもんね
あんときはハラハラしたわ〜!
>810
>810
ノンノン…純粋な競泳用の水着ですよ。
世間一般じゃスクール用の方が人気が高いようですけど、俺的には競泳用の方が
好きですね。なんといってボディラインが丸分かりで(*´Д`)ハァハァ。
んじゃ今度用意してきますんでその時はよろしくノシ
>>811 いえ‥‥なんでもないわよ…?
(胸から手を離してニッコリ微笑むと壁から離れて)
(すると少しだけ胸が袴から露出している)
>>812 何をハラハラしてしまったのかしら?
そうだわ! 今度皆さんの一日メイドになってみるわね。
日頃お世話になっている事だし…。
掃除、洗濯、雑用と何でも言って頂戴?
>>813 あぁ…。ああいうのが好きなの?
フフッ、楽しみにしているわ。ごきげんよう‥‥。
今ちょうどトリノオリンピックやってますけど、
フィギュアスケートのコスチュームとかはどうでしょ?
あれも身体のラインがはっきり出るし、宮様や姫なら似合うと思いますけど
……!
(胸の露出に気付き、視線を逸らすが、何故か前屈みに)
(しかし、魅惑に勝てずチラチラと胸を見てしまう)
>>815 私、ああいうのも似合う…かしら?
着てみたいわ……姫子…。姫子と一緒にスケート…
…あぁ駄目、私の手をちゃんと握り締めて?
転ばないように…そう…
(姫子と一緒にスケートをしているのを頬を緩ませながら妄想中)
>>816 いけないわ…少し意識が飛んでいたみたい…
(と816に目線をやり)
皆さんの前にその姿を御披露目出来ればいいわね…
(淡々と雑談を続ける横で816にだけ胸が強く見えるよう袴をずらす)
袴って…
会いたい…
うっう……
(袴から見える胸に股間が膨らんでさらに前屈みに)
あの……千歌音……
(声をかけてみたが、胸が見えてるのを教えるか迷う)
>>820 (クスッと笑うと胸の乱れを直して)
今日はあまり時間が取れないの。
これから外で外食のお誘いがあるから…
なかなか初々しい反応するのね…
(顎をくいっと持ち上げこちらを向かせ)
んっ……んんっ!!
(舌をいきなり挿入し深いキス)
はぁ…、ごきげんよう…。
(何事もなかったように呟き去っていく)
食いたい…
つ【カップラーメン】
824 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 20:38:20 ID:???
>>821 ゴソゴソ…(千歌音ちゃんへ)
ヒソヒソ…(そのトリップ既出みたいだから変えた方がいいよ)
モグモグ…(検索してごらん)
うりゃ!
(ピコピコハンマーで姫子の頭を叩く)
826 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 20:43:48 ID:???
……痛っ!(いけないいけない、声出さないようにしなきゃ!)
ヒソヒソ…(よーし、ばれてないや!)
おりゃ!
(ピコピコハンマーで姫子のお尻を叩く)
828 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 20:47:50 ID:???
痛たっ…(大変!わたし見つかったのかな?)
ヒソヒソ…(通報される前に逃げなきゃ!)
(お尻を丸見えにしてほふく前進)
そりゃ!
(ピコピコハンマーで姫子のスカートをめくる)
830 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 20:53:28 ID:???
わわわっ…(やだ〜!パンツ見えちゃうよ〜!)
ふぇ…千歌音ちゃん…
(もっとイタズラしてくださいとばかりに四つん這いになる)
クリクリ!
(ピコピコハンマーのえの部分で姫の秘所を刺激する)
832 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 20:57:38 ID:???
あっ…//(ソコ…ダメだよぅ//)
ドキドキ…(このまま捕まって私エッチな事されちゃうのかなぁ?)
………こんなとこで何をしてるの。
ひょっとして…千歌音ちゃんに会いに来たのかなぁ?
(ピコピコハンマーでむき出しになったお尻を叩く)
834 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:03:15 ID:???
ち、千歌音ちゃんに会ってお話しようと思ってたの…
痛いっ…ピコピコ痛いよ…(でもちょっといいかも…)
(叩かれるお尻をさすって)
残念でした。千歌音ちゃんは食事に出掛けて留守ですよ。
それなのに忍び込んでくるなんて…ドジっ娘な姫子ちゃんw
さて…不法侵入罪で警察に突き出そうかなぁ。
836 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:08:09 ID:???
あわわ…ごめんなさい…
やだやだやだよ〜!
お願いしますっ!誰にも言わないでください…!
(目に涙を浮かべ懇願して)
うーん…どうしようかなぁ…。
千歌音ちゃんの大切なお友達だから警察に突き出すのはかわいそうだけど…。
でも不法侵入は犯罪だし…困ったなぁ…。
838 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:14:08 ID:???
ご、ごめんなさい…もうしません…
(パシッと手を握って)
お願い、お願いしますっ…!
私に出来る事ならなんでもするから…
(ぎゅっと手を握って瞳を潤ませ)
ふーん……。
出来ることねぇ……。
もし、僕が姫子ちゃんをここで犯すって言ったらどうするの?
840 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:19:44 ID:???
え…それは、その…
(犯すって千歌音ちゃんみたいにアンナコトやソンナコト…)
それで言わないでくれるなら私は…その…えっちされてもいいよ?
>840
ふーん…随分と物わかりがいいんだねぇ。
(姫子のアゴに手を掛けて上を向かせると)
千歌音ちゃん以外の人に抱かれることに抵抗感はないのかな?
842 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:26:33 ID:???
あうっ……
(ジッと目を見つめて)
それは…あの…
漫画の中やドラマみたいな恋人同士がする…
そういうのに憧れてたから…
(自分がこれから犯される事に緊張して)
悪い子だね…姫子ちゃんは。
千歌音ちゃんがこのことを知ったらなんて思うかなぁ…。
きっと嫌われちゃうよ…。
それでも男の人に抱かれたいと思うの?
ボクの姫子ちゃんに手を出すなぁーーー!
うわぁぁぁぁん!
845 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:32:42 ID:???
そ、それは…千歌音ちゃんだってしてるし…
それに警察行きたくないよぅ…
だから…抱いて……?私を抱いてくださいっ!
846 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:33:43 ID:???
>844
わわわ…他の人にも見られてたの!?あの、言わないでください!
なるほど…。
それじゃ…お言葉に甘えさせてもらおうかな。
(にやりと笑うと姫子の頬をそっと撫で)
千歌音ちゃんの留守にこっそり忍び込んだおしおき…たっぷりして上げるからね。
(そのまま顔を近づけると姫子の唇を奪っていく)
>844
変わってもいいぞ。
849 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:41:25 ID:???
>847
え…(お兄さんも一緒にするんじゃないんだ…)
見られるの…恥ずかしいっ!
>848
んん…っ。
ぷはぁ…、キス…しちゃった…//
お仕置き…?(な、何されるのかなぁ?)
>>848 姫ちゃんに手を触れるなんてそんな恐れ多いこと出来ないよ。
だから陰でこっそり見てる。
851 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:46:56 ID:???
>850
ヒソヒソ(一緒にしよ…?)
>849
そうだねぇ…千歌音ちゃんの前で姫子ちゃんを犯すのが一番のお仕置きなんだけど
あいにく外出中だし…。
どうしようかなぁ…。
(首を捻って少しの間考え込むと)
そうだ、ちょっとじっとしててね。
(淫靡な笑みを浮かべると姫子の制服のリボンを解き、後ろ手にしばって自由を奪うと
ハンカチで姫子に目隠しすると)
これでよし。
ちょっと用事があるから出掛けてくるね。
(姫子を放置したまま部屋を出ていく)
>850
自由にしていいぞw
(姫子にスカートの端を咥えさせて
そのまま下着を脱がせて出かけていくのであった…。)
>>851-852 こんなチャンスは二度とない…と思ったけど寝落ちしそうなんで今回は遠慮しときます。
ごめんよー。
>854
コーヒーとガムを噛んでガンガレw
さてと…そろそろ戻るかな。
856 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 21:58:01 ID:???
>852
んん…何するの?
えっ、な…何も見えないよ〜!
ねえ?お兄さん…行っちゃうの…?
(不安そうにして自由を奪われたまま撫でた声で)
>853
んっ…これ…何…?あっ、脱がさないで…やぁぁ//
(誰かが見たら誤解されそうな羞恥心高まる格好で立ち尽くす)
>854
んっ…(いいよ、また今度ねー)
>856
…………
(無言のまま姫子の後ろに立つと後ろから胸の膨らみをそっと揉み始める)
858 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 22:03:06 ID:???
んぐ〜……(どうしよう…あの人本当は通報しに行ったんじゃ…)
きゃ!
(口を離してスカートが落ちて)
だ、だあれ?誰なの…私の胸触るの…
えーかげんにせーよ
>858
…………
(手慣れた手つきで姫子の制服の前をはだけさせると、露わになった青い果実のような
乳房をやさしく揉み始める)
…………
(耳元に熱い息を吹きかけると、耳たぶを唇で軽く啄み、うなじへ舌を這わせていく)
パシャパシャ!
862 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 22:06:33 ID:???
わしらのスレに他のキャラハンの参加はおことわり
富田来たか!?
止まったかつまらん
865 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 22:14:01 ID:???
>860
ふぁ、ひゃ…(誰だかわからないけど…私を触ってる…)
あ…ぁぁ…んぁ…
(視界が見えない+手を縛られている事が興奮材料となって身体を熱くさせる)
ひゃぁ…(ゾクゾクするよぉ…//)
>861
えっ!?だ、誰!?写真とったの…
>>793 貴様が本当にあの姫子ならまずトリップを出せ
話しはそれからだ
それと何があったかは知らんが2代目を信じられないとは聞き捨てならん
ハァハァ…これでおかずには困らないぞ(パシャパシャ)
>865
…………
(淡いピンク色の乳首を摘むと指先でクリクリと転がしてやる)
…………?
(片手をスカートの中に忍び込ませると、太股を撫で、下着の上から秘部を弄ろうとする。
が、覆い隠しているものがないことに気付き、一瞬驚くが、すぐに指で姫子の秘部を愛撫する)
>867
写真取ってないで参加しる
(とテレパシーで伝えるw)
869 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 22:25:40 ID:???
>867
やだ…やだよ…
写真を撮らないで!!
(淫らな格好で悲痛に叫ぶ)
私に…していいから!
>868
あふっ…く、んぁ…(乳首気持ちいい…)
ひゃぁ…!?触っちゃやぁ…
(既に濡れてしまった事が恥ずかしい模様)
>>866 なんでしょうか?話しなら交渉スレに移動汁
>869
……ふーん…姫子ちゃんは男だったら誰でも良かったんだね。
誰だか分からない人に身体弄ばれてるのに拒まないなんて…いやらしい子。
(耳元で妖しく囁くと、指先で溢れ出る蜜をすくい上げ、姫子の唇に当てると)
味わってごらん…誰にでも身体を許す、いやらしい姫子ちゃんのおまんこから
出たジュースの味を。
872 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 22:36:09 ID:???
あっ、あ…ちがうもん…
通報…されちゃうから…だからぁ…
(言い訳しようにも身体は火照って秘部は濡れそぼり)
おまんこジュース…?んんっ、やぁ…私の…!
しょっぱいよぉ…!
(顔を真っ赤にして自分のを飲まされた事に羞恥して)
>872
しょっぱい味がするのか…。
それじゃ…飲ませてもらおうかな…姫子ちゃんのおまんこから溢れるジュースを。
さぁ…ここに座って…足を広げてごらん…。
(姫子の身体を支え、床に座らせると両足をM字に開かせ、秘部を露わにすると)
姫子ちゃん…どうして下着つけてないの?
……ひょっとしてそういう趣味なのかな。
874 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 22:50:44 ID:???
は…はい…(きっとこれが通報されない為の条件なんだ…)
(恥ずかしい…恥ずかしいケドっ…)
(従順に股を開き)
あ、それは…さっき誰かが…
(ううん、違う…もっとこの人を満足させなきゃ通報されちゃう…だから)
うん、そうなの…
私下着履かないんだ…
875 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 22:53:00 ID:???
>873-874
あ…あれは姫子!?
なんて格好をして…いえ!あの男は何をしているの!?
ふーん…そういう趣味があったのか…。
本当に悪い子だね…姫子ちゃんは……。
なーんてね、そんな嘘つかなくてもいいよ。そこに姫子ちゃんの下着が落ちてるよ。
(くすくす笑いながら姫子の目隠しを取り)
さてと…姫子ちゃんのジュース飲ませてもらおうかな。
(スカートをたくし上げて下半身を露わにすると、姫子の股間に顔を埋めて溢れ出る蜜を
音を立てて吸い上げていく)
じゅる…じゅる…本当にしょっぱい味がするね。
でも…美味しいよ…いやらしい匂いがして。
(姫子の顔を見てくすりと笑うと、再び顔を埋め、今度はクリトリスを舌で嬲っていく)
877 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 23:02:38 ID:???
>875
千歌音ちゃん…?
>876
うう…ばれてる。
あ…まぶし…ひゃぁ!?
(自分の股間に顔を埋めようとする男を見て)
あぁあぁ…だめだよっ…!恥ずかしいよぉ…!
ふあぁぁ…!あんん…吸われてるよぉ!
(顔を天井に向け口を大きく開け喘ぐ)
っ…!?ソコ…舐めちゃ…
>875
千歌音ちゃんも参加しますかw
>877
そんなこと言って……姫子ちゃんのおまんこからジュース溢れ出してるよ。
ほら…ぐちゅぐちゅ言って…すごくいやらしいよ。
(姫子の秘部に指を挿入すると激しく出し入れし始め)
いいよ…イっちゃっても。
もう…我慢出来ないんでしょ。
(姫子の乳首を口に含み、舌で転がしながら、指の出し入れを激しくしていく)
879 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 23:11:50 ID:???
あんっ…(だめ…もう我慢できないよ…)
やっ、あっ、動いちゃうよっ!
んっ!できない!私っ!もうっ!
…やっ、あぁぁあぁぁ!!
(指に合わせて腰を振ると膣を締め付けてイッてしまう)
イっちゃったね…姫子ちゃん。
千歌音ちゃんにも今みたいないやらしい顔見せてるのかな。
(秘部から指を抜き取ると、手を解いて自由にしてやると)
今度は僕の番だよ。
どうすればいいのか…分かるかな?
(姫子の手を取って自分の股間へと導く)
881 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 23:16:18 ID:???
>878
ちょっとあなた…私の姫子に何をしているのかしら?
(睨みつけながら登場)
882 :
如月乙羽:2006/02/12(日) 23:18:02 ID:???
ああっ、来栖川様と見知らぬ男が屋敷であんなハレンチなことを!
(ドアの隙間からこっそり覗きこみ)
>881
お帰りなさい…千歌音ちゃん。
これですか…姫子ちゃんから抱いてくださいって頼まれたからこうやっているわけで…。
ご不満なら…僕と代わって姫子ちゃんを可愛がりますか?
884 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 23:19:18 ID:???
>880
ふぁ…あぅぅ…千歌音ちゃん見てたんだ…
(股間を触って硬くなっているのを感じ)
わかるよ、これを…
おしゃぶりすればいいんだよね?
(熱に浮かされた目をしながらズボンとパンツを脱がしてペニスを出させる)
885 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 23:22:04 ID:???
>882
(乙羽に気付かず)
>883
いいえ。貴方?
よっぽど姫子に好かれてるみたいだから邪魔はしないわ…
(と姫子の隣にしゃがみ)
私もしたいの…
あんなの見せられたらしょうがないじゃない…
(とペニスを握る)
>884
その通りだよ…姫子ちゃん。
よく知ってたね…えらいえらい…。
(姫子の頭をやさしく撫でてやると)
さぁ…舐めてごらん…。
>885
どうぞどうぞ…僕は大歓迎ですよ。
せっかくだから姫子ちゃんに教えて上げましょうね。
男を喜ばせる方法を…。
887 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 23:29:17 ID:???
>885
千歌音ちゃんもペロペロするの?
一緒にお兄さんを気持ち良くさせてあげてね。
(ニコッと笑う)
>886
んっ…ちゅっ、んっ…
(ペニスの先端をちゅるりと舐め)
ペロペロ…、ちゅ…くちゅ…
(千歌音と半分こするようにペロペロ舐め始める)
888 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 23:34:53 ID:???
>886
体が疼いているのよ…姫子が男とした所を見てね…
(服を脱ぎ下着姿となり)
ちゅ…んっ、貴方の大きいから二人で舐めても平気ね…
(ペロッと亀頭を舐めて)
>887
ええ、姫子が望むなら。
んっ、ペロッ、くちゅ…ちゅ。
…姫子?歯を当てないようにゆっくりと根本まで吸い付いてごらんなさい
>887
そうそう…その調子…。
上手だよ…姫子ちゃん…男の人のを舐めるのは初めてなんでしょ…。
千歌音ちゃんと仲良く舐めるんだよ。
>888
ずっと覗いていたのですか…。
それならもっと早く来れば千歌音ちゃんも可愛がって上げられたのに。
褒めて下さって恐縮です。
(千歌音の頭をそっと撫でる)
890 :
来栖川姫子:2006/02/12(日) 23:42:14 ID:???
>888-889
こ…こお?千歌音ちゃん…
んぐっ……じゅるるるるっ!!
(ぱくっと口に咥えゆっくり直進して音を立て一気に引き上げる)
ぷはっ…次は千歌音ちゃんの番ね?
ちゅる…れろれろ…
(裏の根本の辺りを丹念に舐める)
うん…おちんちんってこんなに硬いなんて知らなかったよ〜
891 :
姫宮千歌音:2006/02/12(日) 23:46:18 ID:???
>889-890
やっ…あ…。
(頭を撫でられ嬉しくて顔が赤くなる)
んちゅ…ちゅぱっ!
私の番ね。んぐっ…ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ!!
(姫子と同じように根本から吸い上げて)
ぷはぁ…んぐっ…ちゅ!…れろっ!
ん…姫子?少し…顔があたるわ…
ちゅ…ちゅぷっ!んん…!
(発情してペニスを激しく舐め上げ)
>890
>891
はぁ…はぁ…二人とも…上手ですよ…。
すごく気持ちよくて…とろけちゃいそうです…。
(自分のペニスを舐めている二人の姿をうっとりしながら眺め)
姫子ちゃんはさっき可愛がってあげたけど、千歌音ちゃんがまだだよな…。
そうだ。
(姫子の頭を撫でると)
こっちは千歌音ちゃんにまかせて、姫子ちゃんは千歌音ちゃんを気持ちよくさせて上げようよ。
千歌音ちゃんだけ気持ちよくなれないなんて不公平でしょ。
……後ろからおっぱい揉んで上げたらどうかな。
893 :
来栖川姫子:2006/02/13(月) 00:01:33 ID:???
>891-892
んんっ!千歌音ちゃんだって…
ずるいよ!私もいっぱいペロペロするの…!
んちゅっ、ぢゅ…ん!
(千歌音の舌が攻めていない場所を丹念に舐める)
え?ペロペロしたかったのに…
…よいしょ…千歌音ちゃん…いいのかな?ドキドキするよ…
(千歌音の背後に回るとブラをたくし上げて胸を鷲掴みして揉む)
894 :
姫宮千歌音:2006/02/13(月) 00:05:56 ID:???
>892-893
ぢゅっ!ぢゅるっ!はぁ…そろそろ限界なのではなくて?
ひ、姫子…!?ごめんなさい…でも、んっ、
私だって…ペニスを…ちゅっ!?
えっ?姫子…あぁ…!姫子が私の胸を…
(胸を揉まれながら嬉しそうにペニスをしゃぶる)
>893
ごめんね…この埋め合わせは今度して上げるからね。
(姫子ににっこり微笑み掛けると)
そうそう…胸だけじゃなくておまんこも弄って上げようね。
そうしたらもっと千歌音ちゃん喜ぶから。
>894
えぇ…お二人に舐められていたのでそろそろ……。
袋を弄りながら…激しく吸って下さい…。
そうしたら……。
(千歌音の頭を撫でさらなる刺激を求める)
896 :
来栖川姫子:2006/02/13(月) 00:15:16 ID:???
>894-895
千歌音ちゃん…あの…私…千歌音ちゃんが好き!好きなの!
(千歌音の胸を激しく揉みショーツの中に手を入れて)
気持ち良い?千歌音ちゃん…?
おまんこジュースいっぱい出てるよ?
お兄さんも千歌音ちゃんにペロペロされて嬉しそうだね…
897 :
姫宮千歌音:2006/02/13(月) 00:18:31 ID:???
>895-896
わかったわ…
んっ、じゅぽっ、んぐっ…!
はぁ…出して!?ちゃんと姫子にもかかるように出して頂戴!
(玉をもみもみして激しく手で扱く)
えっ…ひめ…こ!?
あ…私…も……私も姫子が好きよ…。
大好き…
ん…気持ち良いわ…
【そろそろ〆たいわね】
>896
あぁ、すごく嬉しいし…気持ちがいいよ…。
千歌音ちゃんには凄い裏技持ってるんだけど…それは今度のお楽しみかな。
姫子ちゃんには絶対出来ない凄い技がね。
(姫子をからかうように微笑むと)
>897
はぁ…はぁ…いいですよ…千歌音ちゃん…。
二人の顔にたっぷりとかけて上げますね…。
はぁ…はぁ…あっ…う…ううっ…。
(発射寸前のペニスを慌てて千歌音の口から抜き取ると、二人の顔にたっぷりとザーメンを掛けてやる)
【僕は構いませんけど、姫子ちゃんはどうします。最後までしたいのなら付き合いますけど】
フォー?
900 :
来栖川姫子:2006/02/13(月) 00:32:03 ID:???
>898-899
えっ?なあに?凄い裏技って…
(きょとんとして)
千歌音ちゃん…!
(ぎゅっと抱きしめて)
あ…出ちゃうよ!
ぁ…あぁぁ…!スゴい…ベトベト…
(ザーメンをかけられ恍惚な表情に変わる)
【私もそろそろ落ちます】
フォー??
902 :
姫宮千歌音:2006/02/13(月) 00:35:00 ID:???
>898-899
んっ…あぁ…あれね…ちゅっ
出るの?ん……!?
たくさん…あぁ…//
(べっとりと顔についた精液の感触を感じ)
姫子…顔にたくさんついているわよ…?
【じゃあ私はこれで】
>900
>902
ふふふ…二人ともいい表情してますよ…。
かわいくて…綺麗で…そしていやらしい……。
(二人の顔についたザーメンを手で伸ばして)
ん…もうこんな時間か。
そろそろ帰らないと。
(姫子の唇にキスをすると耳元に口を寄せて)
今度…おちんちんを味わせて上げるからね。
(同じように千歌音の唇にキスをすると耳元に口を寄せて)
今度は二人で楽しみましょうね…姫子ちゃんに内緒で。
それじゃ僕は帰るよ。また3人で楽しもうね。
(ズボンを履くと、そのまま部屋を後にする)
【お疲れさまでした】
904 :
来栖川姫子:2006/02/13(月) 00:48:03 ID:???
>903
おちんちん…//
んっ…またね(千歌音ちゃんに何言ってるのかな?)
【お相手ありがとうございます。またしたいね】
【そうですね…今度は最後までw それではおやすみなさいノシ】
↓富田
よんだかい
にこにこ……
君はいつまでここにいるつもりかな?
910 :
姫宮千歌音:2006/02/13(月) 01:18:58 ID:???
今日はこれで失礼させていただくわ
おお、そうか
また明日にでも会おう
あまりあなたとは会いたいと思わないのだけれど……
まあよいではないか
>>姫子
トリップの指摘どうもありがとう。
せっかくだから悪用されない限りはこのままでいるわ。
さてそろそろ次スレなのだけれど…
皆さんは立てて欲しいかしら?
欲しい…かな。
宮様に会いたいから俺は欲しいと思う
シチュスレに突如降臨するのもよかったが
宮様が降臨するシチュスレってどんなんだw?
欲しい。まだ念願の強姦すらしてないのに!
ああ・・・何て強姦したいタイプ何だ。
アラストールはシャナ板池よ
アラストールってシャナのキャラなのかい?
宮様が二人の男のちんぽを口に入れるシチュを希望します
昨日やってた宮様と姫子との3Pキボンヌ
3P!
うっさい糞名無しどもが!
地獄の業火に焼かれるがいいわ!
あげ
ハァハァ
アラストール
会いたい…
アラストール:灼眼のシャナのシャナの契約者、何時もシャナの首に掛っている。アラストール=富田かも知れないかも
ここはフェラしか出来ないのか?w
出来ないんじゃねw
ごきげんよう。次スレは…立てるわね。
その前にテンプレの改正と、
はい。ハッピーバレンタイン。
私からのチョコを受け取って頂戴。
つ【チョコ×5】
やったあぁぁ!宮様のチョコゲットぉぉぉ!!
美味しく食べさせて頂きます。
>>936 ふふ…。
そんなに喜んでいただけると嬉しいわ。
義理だけれど(苦笑)
このような場所があったとは‥‥‥
フッフッフッフ、実に愉快なり!
月の巫女よ!欲望欲しさに溺れたか!
我は心の底から嬉しく思うぞ!
何せ、お前はそれに合っているからな。
いや、今日は実に愉快だった!さらばだ!
>>938 ……一の首!?
馬鹿にしないで頂戴。私は別に、欲望に溺れてなどいないわ。
その下品な笑いをどうにかして頂戴。
さて、テンプレを作るから一旦落ちるわね。
宮様のチョコは義理は義理でも手作りなのか?
まぁ、美味しく食べるけどね。
それに、本命は姫子に決まっているからなんだけど、姫子にチョコを渡す時
宮様「実は、バレンタインのプレゼントは私自身なのよ」
姫子「えへ///実は私も…」
と言う展開が起きる気配はしているのだが気のせいか?
>>937 義理でも嬉しいに決まってるじゃないですか〜!
食べるのが勿体なくなってしまう程の出来で・・・・・・
宮様を食べてしまいたかったですが、もう一人の巫女にお譲りするとしましょうかね?
>>940 それは夢のようですね。二人で甘い夜を過ごして頂きたいですね〜。
>>941 実際に夢でもなかったりしてな(笑)
甘い夜を過ごして貰いたい事は俺も同じだな
>>942 ですね、宮様の動向にちょっと期待です。姫子さんが来てくれるといいですね〜!
オロチの女性達のバレンタインチョコを渡す対象。
ネネコ:猫達、又は動物?
眼鏡っ娘漫画(名前が思い出せない;)ファンレターを送ってくれている人達と印刷屋の人達
69位娘(68位よ!):ファンクラブに入会している人達とスタッフとマネージャー
修道院令嬢(名前は確かミヤコだったか?):神様、ツバサ様
と予想してみる。
名無しがロールの際、一回限りのキャラハンで姫子するならいいだろうが、
姫子スレ、総合スレの建ってる今、姫子がこのスレに常駐だけはしてほしくないな。
何で?
ぶっちゃけエロければノー問題w
だよなw
エロくてもフェラまでだろ?w
こんばんは、チョコはどうだったかしら?
後スレも残り50。どうしましょうか?
こんばんわノシ
宮様が好きなようにすればいいと思われ。
ここで性欲の限りを尽くしたければ立てればいいし、そうでなければ他のスレで
淫らに乱れればよろし。
こんばんは。
次スレは立てようと思うけれど、残り50何をしようかと…
皆さんから何か提案はあるかしら?
たまにはまったりとお話しするのもよろしいのではないですか。
とりあえず( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>953 何故かエッチに発展してしまうのよね(苦笑)
ありがとう、頂くわ。
(お茶を受け取り)
980くらいになったら次を立てるわ…ズズッ
それは宮様が魅力的だからですよ。
まぁ、姫子ちゃんが現れても同じようですけどw
>>955 フフッ…当然よ、姫子は可愛いから皆さんから好かれるのもわかるわ。
そういえば…なんだったかしら?
私と姫子で3P?そんな事を考える人がいるのね…
私達を一緒に相手して…正気でいられるのかしらね?
そりゃいるでしょうねぇ。
素敵な女性二人とエッチするなんて大抵の男なら土下座してでもお願いするでしょ。
さぁ…やったことがないから何とも言えませんねぇ。
男を狂わせる自信がおありで。
>>957 なるほど…それもそうね。
あるわ。例えば…
(身体を前に乗り出してクイッと名無しの顎を持ちつき上げる)
こうやってるとドキドキしてくるのではなくて?
(妖艶な顔で見つめて顔を唇にゆっくり近づけていく)
ずいぶん舐められたものですね。
今日はまったりタイムではなかったのですか…宮様。
(挑発するような笑みを浮かべると、そのまま千歌音の唇を受け入れていく)
>>959 生意気な事言う口はこの口かしら?
んむっ……クチャ…チュッ…んん…!
(唇を摘むようにキスをして両手で名無しの耳を塞ぐ)
ンチュッ…チュパッ、んん…!!
はぁ……これが私のキス、よ?覚えておいて頂戴
(耳を塞いだまま舌を舐め唾液を絡ませ濃厚な口づけをする)
フフッ、もう少し遊びましょうか?
はい……これをご覧なさい。学園の男子がいつもイヤらしい瞳で見つめてくるの…
(手で胸をギュッと縮めて顔の前に弾力と大きさをアピールするよう見せる)
ん……んんぅ…んちゅ…
(千歌音に誘われるままに舌の絡まりあう濃厚なキスを交わし終えると)
えぇ…覚えましたよ。
宮様の唇がとろけるような甘い味だということを。
(にやりと笑うと指先で千歌音の唇をそっと撫で)
いいですよ…宮様がお望みなら。
でも…少しで済まなくなって責任は取りませんよ。
……これなら男子の目が釘付けになるのも仕方ないですね。
(千歌音の挑発に応えてるかのように、千歌音の後ろに回ると、両手で制服の上から
豊満な乳房を軽く揉み始める)
>>961 んっ……いきなり何をするの?
誰も触れ、なんて言ってないでしょう?
(ゆっくりと後ろ眼で名無しを見やり)
そうよ…男子はいつも私の胸を見つめてくるの、
きっと頭の中ではイヤらしい想像をしているのでしょうね。
貴方みたいに…こうやって後ろから鷲掴みにしたり…
えぇ、言われてませんよ。
でも…宮様は素直に受け入れてますね。
(耳元に口を寄せると)
よくお分かりで。
鷲づかみにするだけじゃないですよ。可愛い乳首を摘んで悪戯したり、ペロペロ舐めたり、
それから…ペニスを宮様の胸に挟んでもらったり…。
でも…宮様も同じでしょ。
姫子ちゃんを見たら男達と同じように色々といやらしい想像をしてるんでしょ。
…やっぱり。イヤらしい人ね。
男の子は胸が大好きなのね。
…それは言えないわね。
そうですよ…。
でも悪いのは宮様ですよ。こんな時間に唇を奪われてしまったら男だったら誰でも
本性出してしまいますよ。
(揉んでいる手に力を入れ)
大好きですよ…宮様みたいにきれいで大きな胸は特にね。
否定されないところを見ると…想像されてるようですね。
イヤらしい人だ…宮様は。
あんっ…胸、もっと触って…
好きにしていいから…
別に姫子だけではないわ…
男の子達がイヤらしい眼で私を見るとドキドキして…
今この場で彼等に犯されたら…と、そういう事を想像してるの…
体育倉庫に連れて行かれて…乱暴されて…
私はっ…あぁっ…!
しょうがない人ですね…宮様は。
清楚な仮面の下にある素顔がこんなにイヤらしいとは…。
姫子ちゃんが知ったらどう思うんでしょうね。
犯されることが大好きな宮様を。
(くすくすと笑うと千歌音から身体を離し)
残念ですけど、今夜はこれでお終い。
…ダメですよ…犯してと言われても無理なんですから。
それじゃ…おやすみなさい…よい夢を…。
んんっ…はぁ…はぁ…
結局貴方のいいようにされてしまったわね…
おやすみなさい…