【帝都】サクラ大戦総合２【巴里・紐育】

■■ここはサクラ大戦の総合なりきりスレッドです■■
・キャラクターの重複可です
　（トリップによる識別推奨）
・荒し、煽りは徹底放置でお願いしますね
・女性キャラハンさんとエッチをする時は、事前に了承を取るか
　会話の流れの中で…あまり強引にしないようにして下さいね
・ＮＧ行為、終了時間などの打ち合わせは【】の利用推奨です
・お互いに楽しい時間を過ごせるようにしましょうね♥

■前スレ
【帝都】サクラ大戦総合【巴里・紐育】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121236119/

大正桜に浪漫の荒らし

タレブーざます

タレブーはかわいいざます

【前スレの続きです】
>993
ふわぁ…あっ…御主人様ぁ…
（ふわりと抱き上げられると、蕩けた瞳で微笑みかける。
唇へキスを受けると、首に凭れるように腕を回し、お返しのキスを一つ…）

ふふふっ。嬉しいです、御主人様…あっ…
（柔らかいベッドに背中が触れると、小さく声を上げる。
傍らに寄りそう名無しさんに、笑みを向けて）

もちろんです、御主人様…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
（何度も口付けを繰り返しながら、蜜と精液で濡れた名無しさんのペニスをそっと握る）

大正桜に自演の嵐だったな

タレブーは自演などしないざます

>5
ふはは…まさかまた触ってくるとはな…
俺の精液とエリカの愛液が混じったもので…
エリカのここも随分な事になっているぞ……
（お返しとばかりにエリカの肉壷に指をいれ、交じり合った液体を、
指へと付着させると、エリカの口内へと指を挿し入れる）

もしもまたしたくなったのならば、構わぬ眠っている俺を起こせばいい。
今は共に静寂なる眠りへとつこう…本当に可愛かったぞ…エリカ…
（半ば意識を失いながらも、最後に口付けを交わすと、
身を寄せ合い、そのまま寝息をたててしまう）

【二日に続いてのお付き合いどうも有難う御座いました】
【前日述べた様にエリカは非常に好きなキャラですので、】
【時間一杯まで存分に楽しませて貰ったですよ！】
【それではお休みなさい〜】

>8
ふふ。だって、御主人様のオチンチン…とっても良かったから…
あっ…うん…エリカのも触って下さるんですね…はぁ…
あむっ…ん、ちゅぅ、ぺろっ…

…お休みなさい、御主人様ぁ…ふわっ…
（互いの陰部を弄り合いながら、最後の口付けを一つ。
先に目を閉じた名無しさんよりも先に眠りの底へと落ちる…）

【こちらこそ、ありがとうございましたー】
【お疲れ様です、また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【それでは、お休みなさいませ】

タレブーは悲しいざます

大神さぁーん！

いらっしゃらないですかぁ？

おぉがみさぁーん！私、ずっと探してるのになぁ。。

隊長なら巴里にいるが

そうですか

あのね、大神さん・・・。いくらうちの薬がよく効くからっていっても、
北大路男爵の息子さんとのただれた関係を清算しない限り、
あんたの痔はよくならないと思うよ・・・。
何？あのちんこの味は一度味わったらやめられないって？
麻薬中毒患者じゃあるまいし、あんたねぇ・・・。

>>13
さ……さくらくん？さくらくんじゃないか。
俺を探してこの地にまで来たのかい？

　　　　　　　　　　　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　　　　　　　　　　　川｜川／　　＼｜〜　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　　　　同　　糞　　名　　　　
　　　　　　　　　　　　‖｜‖　◎---◎｜〜　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　一　　コ　　 無
　　　　　　　　　　　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　/　　　　　　　　　＼　　　　　　　　. 人　　テ　　 し
　　　　　　　　　　　　川川　u 　∴）д（∴）　.＿/＼. 　　⌒　　　⌒｜　　　　　　　 物　　も 　　も
　波平たん、　　　　川川　　　　　　〜　/- '"r' }|||||||　　　(･)　　(･)｜ヽ､　　　　　 で　　全
　　　ﾊｧ､ﾊｧ･･･ ＞　川川‖　　u　 ／　　 / 　 {(6-------◯⌒つ｜ 　 l.　　　　　 し　　員
　　　　　　　　　　　川川川川　 　/-､　　 i　 　 |｜　　　　＿||||||||| ｜　i !　　　　　 た
　　　　　　　　　,.､-　￣/　　　／ 　　ヽ　 |＿ 　＼＼　／　＼＿/ ／ ／/
　　　　　　　　/　 ヽ.　/　 ／"　　　　　! 　 　 ￣　.＼＼＿＿＿／　 /／
　　　　　　　 /　　　 ∨ ﾉ￣￣　'''　　　 l　　　　　　　＼__／-､ /　 / /
　　　　　　　/　　　　|／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　"~　　 ｀´ /　'　>　　　　ムホッ！
　　　　　　　|　　　／　　＝ ､　　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 /_ -‐<-,　　　　ムホッ！
　　　　　　　｝／　{　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {
　　 　 　 　 /fﾞ/／ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　/ : | |　　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_

おぉがみさぁーん！（全裸で登場）

>19
　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　汚物は消毒だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

大神さんモヒカン似合ってませんよ（マンコをいじりだす）

>>19
あ…！？え…さ…！さくらくん何て格好をしてるんだ。
クッ…！最近は姿を見ていなかったが、まさか降魔を操る者が……！

さくらくん…すまない…っ！！
（さくらを気絶させるべく首筋に強力な手刀を喰らわせる）

こんな卑劣な手を取る何て…米田指令に話を通す必要がありそうだ。

ボン・ソワール
あまり長くは居られませんけれど、少し待機しますね♪

つ【ぷりん】

お久しぶり、と言ってもそうお久しぶりでもないのかな？
とりあえずおかえりー

>24
メルシー、名無しさん♪
わぁい、有難うございます
（にっこりと微笑み、ぷりんを受け取る）

折角頂いたのですから、食べてしまって良いですよね…フフ、美味しそうです
（満面の笑みを浮かべ、早速スプーンを用意する。
自分に言い訳するように呟きながら、瞳を輝かせて）

>25
メルシー、名無しさん♪
そうですねぇ…えっと、一週間は経って居無いのですが…それでもお久しぶりになる
かもしれませんね

>>26
・・・そんな満面の笑みされたら中に媚薬入ってる何て言えないな〜
冗談冗談。遠慮せず召し上がりたまへエリカくん。

ああ、、何となくぷりんくれーぷが食べたい。
くれーぷ生地だけででも食べたい。

>28
（銀色のスプーンですくっては、口に運ぶ。
じ〜んと震えるような感動…はぁと吐息を漏らして、また一口）

ビヤク…ですか？
（きょとんとした表情になって、名無しさんを見つめ、パチパチと瞬き）

冗談…えぇっと、とても美味しいですよ
（何の事か理解出来なかった様子だが、気にするのは止めた様子でぷりんを食べる）

まぁ、ぷりんくれーぷですか…それは美味しそうですねぇ…（ウットリ）
わたしは生地だけだと寂しいです…やっぱり中に色々と入ってるのが良いですね♪

>29
別に媚薬だ何て入ってないから心配しないでおきたまへ。
説明しよう媚薬とは、性欲を増させる薬である。
それをこっそりプリンに入れてエリカに食べさせて
そんでもってそんでもって、身体の火照ったエリカくんをちょめちょめ。
そんな作戦をする訳が無いじゃないか、なんてたって俺は紳士。

じぇんとるめぇ〜〜〜〜ん。
ぷりんくれ〜ぷは今度作ってくれ給へ。
代金はそのときは身体で払おう。

>30
（ふむふむと頷きながら、ぷりんを残さず食べてしまう。
名残惜しげに、残されたお皿を見つめ、直ぐにほんわかとした笑みを浮べる）

名無しさんはジェントルマンなのですね
ふふっ。ぷりんのお礼をしなくてはいけませんね（にこっ）

何かわたしに出来る事がありましたら……

>31
足りなかったか1個じゃ、じぇぇぇぇんとぅぅぅるめんとした事が何て事だ。
しかし私はエリカくんが言うように非常にじぇんとるめん。

れぃでぃからお礼なんて受け取る何てじぇんとる道に恥じる也。
ましてや、いやらっすぅい事をして欲しいだ何て口が裂けても言えない。
じぇんとる道とは険しい也

>32
まぁ、そうなんですか（くすくすっ）
いやらしい事は、確かに良くありませんね♪

では、ジェントルメンさんに、一つわたしからお願いをしてしまいましょうか
（にっこりと微笑んで、お強請りするように、名無しさんの瞳を見つめる）

>33
そ・・そうとも！そんな、ぷりんのお礼でいやらしい事を要求だ何て。
じぇんとる道ならずとも男の風下にも置けぬ！

よしよし。何でも言うが良いぞ〜このじぇんとるな名無し。
エリカくんの頼みなら地球の果てのぷりんだろうと、
遠きじゃぽぉんの和菓子だろうと取ってこようぞ〜〜〜

さささ、遠慮せず申すがいい！

>34
わぁ、有難うございますっ！
でも、わたしのお願いは、お菓子じゃないんですよぉ？
（くすくすっと小さく笑いを漏らすと、悪戯っ子のような笑顔を向ける。
名無しさんが見てる前で、長いスカートをたくし上げ、白い下着をすっと下に降ろす。
片方の足首に、下着をかけ、ソファに腰を下ろすと、両方の膝を立てて、スカートを
捲り上げる）

ジェントルメンさん、わたしのココ…なんだか、変なんです
ちょっと確かめて欲しいんですけれどぉ……

>35
お菓子じゃないとな？！
調べた情報ではエリカくんはお菓子好きとの情報が〜〜〜
・・って・・何してるんだ。
（秘所を露にする様子を食い入るよう見る）

こ・・このじぇんとる名無しを誘惑してるのか！
そうは行かんぞ。なんてったってじぇんとぉ〜る私はじぇんとる。

いやいやいやいや！しかし、しかし確かめてくれと言ってるのを無碍には出来ない。
そう、私はじぇんとる。これは、そう、これは人助け。
（言ってる事と裏腹に鼻息は荒く秘所から視線を反らせない）

どれどれ・・・別段変わった様子は無いが・・
（息が届く距離まで顔を近づけるとそのまま指で弾力を確かめる）

>36
お願いしますね、ジェントルメンさん♪
（名無しさんが、桜色のラヴィアが覗く陰部へ近づく。
ピッタリと閉じた陰唇と、そこからチラリと覗く薄い花弁。
柔らかなその部位に触れられると、高い声を上げて）

あんっ！　んっ、ジェントルメンさん…
わたしの、その、もう少し奥の方が………
（じんわりと蜜が滲み出し、切なげにひくりと震える）

>37
ふむふむ・・もうちょっと奥の方とな・・・
確かめてしんぜようぞ〜〜〜美しきれぃでぃの頼み断る道理無しぃぃぃっ
（指先を自分の口に含み唾液をつけると膣内へ指を進入させる）

・・あのぉ・・エリカくん既に濡れてるんですが！
まさか、ここがす〜ぐ疼いちゃって困るとかですか・・
（そのまま指先で秘所を弄びながら視線をエリカへと向ける）

>38
はぁぁ〜んっ！
うぅぅ〜…あ、ソコ…あ、あっ、あぁっ！
（指が進入すると、うっとりとした表情で艶のある声を上げる。
膣が指をギュウギュウと締め付け、腰をひくつかせる）

ふぅん…ここに来るようになってから…あっ、とっても…
一人でするのは…教会の教えに背きますからぁ…困っているんですぅ…
んっ、あぁ、ジェントルメンさん…もっと太いの…太いので、奥をっ…

>39
・・・ぷちん
（じぇんとるな男のナニカが切れたらしい）

しょうが無ぇ女だなオイ。本当は初めっからしたかったんじゃねぇのか、あ〜ん？
ちょっと触れただけでこんなに濡らしやがってよ！
（差し込む指の数を増やし、2本の指で膣内を掻き混ぜる）

あ〜ん？今更恥ずかしいも何も無ぇだろうがコラ。
正直に何で突いて欲しいか言えってんだよ全く・・・
（自分のズボンを降ろし、勃起したペニスを秘所へと宛がう）

おら！突っ立ってたまんまじゃやれねぇだろ？とっとと四つんばいにでもなれ。

>40
ひゃ、あっ、あんっ！！
あぁ、そんなっ…凄い、かき回されたらぁ、あっ、あふっ！！
（蜜をしとどに漏らしながら腰を動かす。
二本の指が膣をグチュグチュと淫靡な音を立ててかきまわす）

は、はぁ…は、はい……ジェントルメンさん…
（スカートを腰まで捲り上げ、言われるまま床に四つんばいになる。
突き上げられた白い臀部と、蜜で濡れた陰部を曝け出す）

お、お願いします…太いモノで、突いて、かき回して下さい

>41
もうジェントルでなんざいらんねぇなぁ・・
ったく、人がこの顔隠す為に紳士ぶってたってんのによぉ！
（四つんばいになったエリカのクリトリスを抓る）

ふん！でもな、俺ぁこういうのも嫌いじゃ無いぜ？
おら・・お待ちかねのもんだたっぷりと味わい・・なっ！
（愛液に滴った秘所へ、ペニスを乱暴にねじこむ）

ふははは！淫乱なだけあっていい締め付けしてんじゃねぇか、あん？

>42
あ、あひっ！
ふわっ…あぁっ、ジェ、ジェントルメンさん…わ、わたしは…
今のお顔も…す、素敵だと思います…あ、あぁ、そこっ！！
（小さな陰核を抓られると、プシュッと音を立て、失禁する。
少量の小水を床に零し、腰を突き上げて、男の荒々しい挿入を受け入れる）

あぁぁぁあっ！
ふっとぉぉいっ、わ、わたしぃぃ、いっ、いいですっ、凄くっ、あぁ、あつっ、熱いですぅっ！！
オマンコの奥まで、太いの、いっぱぁぁっ、あ、あひっ！！
う、嬉しいですっ、あっ、あひっ！　淫乱マンコ、締め付けますからぁっ！！
（淫らな雌猫と化したエリカ。大きな声を上げ、腰を動かし、膣を締め付ける）

>43
・・そうなのか？女相手にはこの顔は中々見せれねぇんだがな。
・・それにしてもエリカのまんこはきっちぃな・・・
（服の上から乳房を揉み、乱暴に腰を動かす）

ああ・・・俺だってすげぇいいぜエリカ・・？
清楚な女かと思いきや、途端に乱れちまってるしな・・・
そのギャップがたまらねぇ・・たまらねぇなぁ・・！
（尚も背後から腰を動かし、きつく締め付ける膣を攻め上げる）

おっと・・悪ぃなエリカ・・最近は溜まっちまってるんで・・
そう長くは持たない・・ぜ？
（子宮を突き上げると一旦動きを止め、奥を先端で擦りつけ始める）

>44
はぁ、ぁあ、は、あんっ！
わ、わたしは…あっ、あぁっ…み、淫らな雌猫…なんですぅ…う、あぁっ！
む、胸っ…エリカの胸、さわっ…あぁ、良いっ！！
オマンコの中、オチンチンでグリグリされるのぉ…好きっ、好きなんですっ、あ、あぁっ！！
はっ、あぁ、下さいっ、いっぱいっ、エリカの淫乱マンコに、たっぷり出してっ！
精液でいっぱい、いっぱいにして下さいっ！！！
（淫らな言葉を叫び、膣を締め付ける。
自ら激しく腰を揺らし、口元から涎を垂らす）

あ、あひぃぃっ！！
そ、そこっ、奥にっ…オチンチンっ、気持ち、気持ちいいですぅっ！！！
（膣の最奥を突かれると、ギチギチと収縮させながら絶頂してしまう）

>45
淫乱だねぇエリカ・・・・
俺はエッチの時はどんだけ淫乱でも構わないぜ・・！
（腰の動きを早めながら、耳を舐める）

そんなに嫌らしい言葉を次々と吐きやがって・・・！
おら！テメェの淫乱まんこにたっぷりと精液を出してやるから・・よぉっ！！
（強く腰を打ち付けると、そのまま内部へと精液を射精する）

ははは！思いの他たっぷりでちまったな・・これが嬉しいんだろあん？
（射精を続けながら、精液と愛液を掻き混ぜるように腰を動かし全ての精液を射精する）

んっ・・・あ・・あああああああああああ
じぇ・・じぇんとるな私はななななな・・・何をしてしまったんだ？
ま・・いやいやいやいや・・こ・・これは疑うよちも無くエリカくんを！！？
（正気に戻ったようである）

ひっ、あぁぁぁ、いいっ、オチンチンっ！！
あ、あぁぁっ、いくっ、いくいくいくいくぅぅうっっ！！！
（精液の熱い放流が膣を満たす。
ギュウギュウと締め付け、精液を搾り出すように蠢く…。
男の射精が終わるまで身体をブルブルと震わせ続け、がっくりと全身から力が抜け落ちる）

は、はぁぁ…は、はぁぁぁ…はぁはぁ……
あぁ…ジェ、ジェントルメンさん………すぅ…
（がくんと床にうつ伏せに倒れ込むと、そのまま安らかに寝息を立て始める。
下半身を露出して、広がった膣から精液を溢れさせながら……）

【短い時間でごめんなさーい】
【今日はこれで落ちさせて貰いますね。また機会がありましたら、宜しくお願いします（ペコリ）】

>47
ん・・？エリカくん？エリカく〜〜〜ん。
こんな場所で寝させるなんてじぇんとる道に反する。
それ・・美しいエリカくんをお姫様抱っこだ。
（そしてベッドへと連れて行くと、横たえる）

・・この私はじぇんとぉおおおおる。
ひょっとしてそりゃもうひょっとして悪人が来るやもしれぬ。
そんな時は守ってやらねばならない。
そう！だから一緒に寝よう。そうしようそれがじぇんとるの姿・・
（自分もベッドへと入りその横で寝入る）

【初めに伝えてたから、時間の方はきにしないでいいよー】
【お付き合いありがとうござました】

NGと好みのシチュ教えて。

こんばんわ
こんなところでみなさんはなにをしているのかしら？

ラチェットだ！！

>>51
こんばんわミスター
いきなり大声で私の名前を叫ぶなんて、歓迎されてると思っていいのかしら？
（軽く微笑む）

いえすいえす

>>53
うふふ、返事は１回でいいのよ
ミスターはここでなにをしていたのかしら？

>54
なーに。月を見ていたんですよ

【すいません。簡単なプロフお願いします。NGと希望だけでいいですから】

よくわからないのでやめておきます
すみません

わからないって…（汗

スカトロやグロはいやとか、
純愛とかそういうのですが

大神さぁーん？巴里まで逢いにきちゃいました！
お久しぶりです(照

あぁーん！折角巴里まで来たのにお留守なのかなぁ？

さくらの帯を引っ張ってみる

…！？…さくらくん？さくらくんなのかい？
…少し見ない間に綺麗になったね。
（突然の事に戸惑うが、ふと、ある事に気づく）

（そういえば、今日はグリシーヌの家に約束が……）
（……何かいい案を考えてみよう）

あっ……ごめん、さくらくんについ見とれてしまってたよ。
長旅で今日は疲れただろう？
宿泊先は俺が手配しておくから、そこに行くといい。
折角で残念だけど、シャノワールでモギリの仕事があるんでね。失礼するよ。

ドンッ！

>>59
おっと、ごめんよ

あん？あんたは確か・・・

いや、何でもない。じゃあな

（とりあえずこのお金は貰っとくか）

うふふ、うふふ今日はいい夜ね
ゲッ！ロベリアじゃない！
（まずいところに来ちゃったわね・・・）

ふぅ、ロベリアは帰ったみたいね
・・・でも、ロベリアどころか誰もいないじゃないの！
馬鹿にしちゃって！もうあたしも帰るわ！

いるけどろべりあがいると思って静観してた（汗

え？綺麗に…？(ﾎﾟｯ)いつまででもお待ちしてますからお仕事頑張ってくださいねー！

綺麗・・・
これが大和撫子なのですね・・・ぽっ

あら？(じーっと花火をみる)

そんなに見つめられたら困りますわ・・・ぽっ

「花組崩壊」で検索すると面白い小説が目白押し

花火。こんなところで何をしている

屋敷へ戻るぞ

グリシーヌきたー！

あ、グリシーヌ・・・ええ今行きます

グリシーヌ、探したよ。
てっきり屋敷に居るものだと…

は、花火くんといたのか。(ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

さくらを自分のアパートに泊めてあげたら？

メルはいないかなあ

今晩も冷えますね

冷えるね…

>>71
あん、グリシーヌ待って
うふふ・・・急がないとグリシーヌにおいてかれてしまいますね

捨てハンばかりで良くわからん事なってるな。
やる気あるならトリップつけてくれ・・・・

すみれ激しくｷﾎﾞﾝﾇ

このスレはおそらく女花火派がチンコ花火派の隔離のため立てたと思われる。
だが、チンコ花火派はそもそも荒らしが目的のひとつのためあまりこのスレに寄り付いていなかった。
で、あいも変わらぬチンコ花火の専横にぶちきれた女花火派が報復に荒らしたのはいいが
大してこのスレに愛着もないのでチンコ花火派はあまりダメージを受けてはいないだろうと思われる。

こうなっては花火をまともに語る事はできまい。
かくして女花火派のチンコ花火派を巻き込んだ自爆により４つもあった花火スレはいずれも廃墟となったのだった…合掌

花火好きなんだけどねぇ…残念だ。

エリカを強姦したいが、淫乱っぽいし和姦になりそうだ。

>>81
糞名無しは黙ってろ

文才ないから、なかなかキャラを名乗れん・・・

それじゃ、私が出るでーす！

赤いなんたらだ。

赤い貴族でーす！
記憶力のナッシングな男は、レニに嫌われますよ？

おや、まだ居たのか。
何を言う。ミーの記憶力はぱーふぇくとでーす。
織姫の入浴を覗いた時の光景もばっちりミーのアイ（眼）焼きついてるでーす。

織姫久しぶり〜

こんばんは
今夜は冷えますね

冷え込む夜なので、添い寝でもしてください。

あの・・・
婚礼前に殿方と添い寝だなんて・・・ぽっ

フィリップはお元気ですか

>93
それは違うぞ花火。
真の大和撫子たるもの、尽くすのもまたありかたの一つ。
相性だってあるしな・・

!?フィリップは・・・私のせいで冷たい海の中で眠っています・・・

>>95
真の大和撫子・・・
そうですね・・・女たる者殿方に恥をかかすわけには参りませんね・・・ぽっ
ところで、相性とは・・・？

>97
い・・・いや。俺とて日本男児。
勿論女性に無理強いをする気持ちはさらさら無いぞ。

相性とは・・・その・・アレだ。
ＳＥＸの相性もやはり婚礼前に知るのも必要かなとだな・・

>>98
セ、セック・・・!?そんな、ふしだらな・・・
でも夫婦の営みは必要な事ですし・・・
殿方には従わなければ・・・
ああ、私はどうしたら良いのでしょう・・・?

>99
ふしだらでは無い。
そういった営みがあってこそ、人類は今も尚、存続しているのだ。
この本でも読んでおくといいよ。

つ【ＳＥＸマニュアル】

【申し訳ない・・・話題振ったのに仕事の電話が入ったので落ちです】
【本当にすいません；】

>>100
はい、ごきげんよう

花火よ。この時間帯は不埒な者共が集うゆえ十分気をつけるのだぞ。

まあ、どうしてもというなら私も止めはせぬ。好きにするがよい。

これはこれはｸﾞﾘｼｰﾇ様、ご機嫌麗しゅうございます

>>102
うふふグリシーヌったら・・・
私はもう子供じゃないのよ
でも気をつけるわね

>>103
うむ、貴公も元気か？

フッ、貴公も運が良いぞ。この私と会話ができるのだからな。

>>104
私は、そなたが世間をあまり知らぬゆえ心配なのだ。

>>105
ははーm(_ _)m

おっしゃるとおりでございます

・・・

偽者？

何が言いたい？

俺は、俺だ。ま、体は借り物だがな

ということは偽者のままで襲っても本物は覚えてない、と

襲う？ふん・・・面白い事を言うな

果たして、俺を襲えるかな？
(刀を目の前に突き付ける)
俺はジェミニの様に甘くはないぞ

ふん。そんなもので俺が倒せるかな？

（マシンガンを構える）

ふはははは。俺の勝ちだな

…おっと
（手を滑らせて？二人の中間の辺に落とす。）

ちっ・・・何処から出した・・・？

ん？
(マシンガンが落ちたのを見て)

ふ・・・未熟！！
(そのまま、組み伏せる様に地面に倒し刀を逆手にかざす)
忠告した筈だ・・・、俺は容赦はできんとな・・・死ね
(振り落とそうとした瞬間、金縛りの様に動きがとまる)

く、くそ・・・、ジェミニか・・・！？

そうではない！

ふふふ、インディアンの戦闘法に自分の武器を相手に印象付け
その武器をわざと失うことにより相手の動きをコントロールする術があるというので
それをわざわざキートンを読んで勉強したのさ

見ろ、天井を！
（天井に巨大な磁石がどーんと）

これでさらに…
（上を向いている隙に、くるっと背中に回って羽交い絞め）

くっ・・・な、なんだと・・・
(促される様に上を見る)

な・・・！？ちっ・・・こんな手に引っ掛かるとは・・・
あ？
(よそ見した瞬間を羽がい締めにされる)

くそ！俺とした事が・・・、放せ！

>115
（ちろちろと耳を舐める）
ん〜〜。いい味だ

それに匂いも…（すんすんと首筋に鼻を埋めて）

この位置から見るおっぱいも堪らないね…

ひぁ・・・！？
(耳を舐められ、びくっと体を震わせる)

な、何を・・・？

何をって…

楽しいことさ…

（後ろから股の間に足を入れ、膝で付け根を刺激する）

え・・・！？

ふぁっ！？な、なんだ！？
(突然の敏感な部分への刺激に体を細かくふるわせ)
き、貴様・・・お、俺にこんな・・・ん！・・・こ・・・と・・・
(次第に力が抜けていき、体を預ける様に傾ける)

>119
（羽交い絞めの力を緩める）

おや、どうしたのかな？

ずいぶん、弱弱しくなっちゃって…
（後ろから首筋を上に舐めあげる）

（乳首をくりくりと刺激）

俺はセイバーの体から放たれる芳しい臭いに気付いて足をとめた。
以前どこかで嗅いだ俺の好みの香り。
俺の性欲を激しく刺激する悩ましい香り。
どうやらセイバーの股間から放たれているらしい。
何故セイバーの股間からこの匂いが？
俺はセイバーの顔を見つめる。するとセイバーはたちまち顔を赤らめ、

「どうしたのですシロウ？そんなに見つめては照れるではありませんか・・・ぽっ。」

・・・ぽっ？
そうか、そうだったのか！俺の疑問を解決する衝撃の事実！！
俺はセイバーの髪を引っ張ってみた。すると豪奢な金髪はすっぽりととれ、
俺好みの黒髪が表れたではないか！

「き、君は北大路家の！」

その瞬間、俺の思考は停止し、夢の世界を漂い始める。
憧れの人に出会えた喜びに俺の胸は熱くなる。
突然あの芳しい匂いが強くなって我に帰る俺。

気がつくと俺は息をする暇もおしんで、ひたすら花火たんのちんこをしゃぶっていた・・・。

エリカいないなエリカ

このスレはおそらくちんこ花火派が反チンコ花火派の隔離のため立てたと思われる。
だが、チンコ花火派はもともと荒らしが大好きだが、人が来ないこのスレではまともな住人を装い自演するしかなかった。
で、あいも変わらぬチンコ花火の自演にぶちきれた反ちんこ花火派が自演指摘に乗り出したのはいいが
大してこのスレに愛着もないのでチンコ花火派が自演指摘にぶちきれ暴れだしても、反ちんこ花火派的に実害はまったくないだろうと思われる。

こうなってはサクラをまともに語る事はできまい。
かくして反ちんこ花火派の自演指摘にぶちきれたちんこ花火派のきもいアオリ、チンコ花火コピペを絡めた自演にサクラ関連の糞スレ乱立（いずれも廃墟）と
ちんこ花火厨の暴走は留まるところを知らないのだった…合掌

サクラ好きなんだけどねぇ…残念だ。

エリカだよ〜

>1のエリカが来ない〜〜〜
>124の人も勿論歓迎だけどね。

歓迎されてないので辞めます

ん？>>125は歓迎してると思うんだが、釣りか？

いきなり他のエリカを呼んどいて歓迎してるって言われても

ああ、そうとも受け取れるな確かに。
書き込みとか少ないスレッドだからあんまり意見出ないしねぇ。
今一つ面白く無いなら、辞めとくのも手だよ、うん。

じゃあ代わりにエリカが参加しますね！

じゃあ一緒に踊ろうか！
おはようおはようボンジュ〜ルおはようおはようボンジュール。

今一つ面白く無いなら・・・

Σ　エリカが一杯いる！
これはまさに天国という奴ですか？夢心地という奴ですか！？

おはようおはようボンジュール♪
>131さん、>131さん♪

>133
はい、それはきっと>133さんが寝ているからですね！

>>134-135
今一緒におはようボンジュール歌った所じゃない！
エリカ〜〜〜スカートの中覗いていい〜？

はい！
今換えのスカートを持ってきますから、待ってて下さいね！

ストップストーーープ！
そうじゃなく、今エリカが付けてるスカートの中だって！

あっ、分かりましたぁー！
明日、このスカート洗濯したら、存分に覗いてください！！

ぐぉぉ！そう来たか！！
可愛い奴だな・・。エリカが今はいてるパンツ見せろ〜〜〜〜〜！

パンツは布じゃないですかぁー。
男の人って、どうして布を見て興奮するんですか？

あっ、ダメですよ。
体のラインがでちゃいますから、穿いたままでは見せられません！

む・・確かにそう言われれば布だな〜
ある意味じゃ水着とかと一緒とも言えない事は無いか。

穿いたままでは見せれないという事は・・・・・
それは・・それは・・もしや・・脱いでなら見せてくれるのか！？

はい！明日洗濯したら存分に見てください！

あっ・・・・待ってください！！！折角だから、新しいの買ってきます！！

ぐぉ〜〜〜振り出しに戻ってないか！？
よし、じゃぁわかりやすく、エリカのおっぱい見せろ〜

そうですね・・・
神様の前で永遠の愛を誓ったら考えます！

エリカだよ〜

よしきた！永遠の愛を誓いに行こう。
さぁいくぞエリカ！
（手を引き教会へと歩を進めようとする）

はい、エリカさん！>146お幸せに！！！

わたしは歓迎されてないので辞めます ！

みんなで辞めれば気持ちいいですね！

こうなったら2人纏めて、いちゃいちゃだ！
>>148のエリカも勿論来いや〜〜愛を誓うから乳見せろ〜〜〜〜

つまんなかったですね

正直、もう訳がわからなくなってきた。
え〜〜っと。どうなってんだ！？

結局俺は>>127の言う通りに釣られちゃったのか。
しょぼ〜〜ん。しょぼ〜ん。

いじけちゃえ・・

>>148を見るとエリカ・フォンティーヌ ◆LlDUc0t852が釣りです
私は>>128で言ったように歓迎されてないから

しょぼ〜んもう何が何だか意味がわからない。
枕を鼻水と涎でぬらして寝ちゃうしかない、、、わ〜〜ん。

もしかしてこの名無しはエリカ・フォンティーヌ ◆LlDUc0t852の自作自演？
サクラ大戦関連スレには粘着がいるから

自演でここまでしょんぼりするか〜〜〜〜〜！
俺はエリカは何人居てもいいと思ってるタイプ。
まぁ、がっつき過ぎな名無しですよ。。。ははは・・・

花火のちんぽより俺のがでけーよ。

エリカ来ないかなエリカ。
もしくはすみれ。

ふぅ…やっと仕事が終わったわ…

静かね…今は誰もいないのかしら……？

【あまり長い間待てないけど…誰か話しかけてくれるかしら？】

ふぁあ〜眠くなってきたわ…

【Σ白にしちゃった…恥ずかしいわｯ///】

取り敢えずトリップの付け方が間違ってる。
何にしろ人が増えるのは良い事だ。

グリシーヌ様またいらっしゃらないかしら

>>162
２度の失敗失礼‥私らしくないわね…
きっと寝惚けていたのよ///
でも、ミスターにそう言っていただけてうれしいですわ

う……ラチェットたんが来てるのに、時間無いんだよね。
時間無いのに一言だけでも話かけるの許しておくれ……

おっぱいにターッチ。逃げろ〜〜〜〜〜

え、えぇ…それが時間が空いて…キャッ///
何するんですかミスターｯ///
(走り去っていく165さんの後ろ姿を見つめて)
……聞こえたかしら‥今の…？

…また一人ね…ふぅ。

ちくしょう。オレも相手できる時間がない(´・ω・`)

せめておっぱいだけでも・・・　

（背後からおっぱいをもみもみ）

さいなら〜

ぁんｯ///

またですかっ…？
(少しムッとした顔をする)
もう…
触って逃げるの止めて下さいミスター…

夜中までいますから良かったら来て下さいね…

…今度は聞こえたかしら？

まだいるかな？
ラチェット〜〜〜〜と呼んでみる。

はい。

ミスター…
そんなに呼ばなくてもちゃんと聞こえてます。

まだ居た居た。

ミス　ラチェット。
単刀直入に言うと、ラチェットが好きな訳で〜
そして、ここには二人っきりな訳で……

はい。まだいましたわ。このまま誰も来なければ寝ようかと思ってましたけど…

まあ。私のファンですか？
ありがとうございますミスター
(軽く会釈をする)

あ、っていう事は今の時点で結構眠いっていう事かな。
勿論ラチェットのファンだ。

ただし、こんな夜更けに二人きりという訳だし。
男と女、な訳でだな、エッチしたいな〜

いえ。お話ししていたら目が覚めましたから大丈夫ですわ。お気遣いありがとうございますミスター(ニコッ)

まぁ///そんな直球過ぎです…
(うつ向いてしまう)
……うれしい‥ですわ…

雰囲気とか作るのは苦手だけど、ラチェットは好き。
綺麗な髪の毛だよね、ちょっと触ってもいいかな？
駄目って言っても触っちゃうけど……
（心底触りたい様子らしく、手をわきわきとさせている）

私は…そうですね。雰囲気はあった方が…

結構お手入れに時間掛るんですよ。
そっと触って下さいね…///

雰囲気だ何て難しいじゃないか。
どれどれどんなものか少し触ってみるよ…
（そっと髪の毛を手にかけ、梳く様に幾度か触る）

う〜ん…いい手触りだ。坊主頭の俺なんて手入れに時間かからない。

毎日ちゃんとお手入れしてますから当たり前です。でも、お誉め頂いて光栄ですわ///

これがボウズですか…？…ミスター…何か悪い事をなさったんですか……？

そう何だよ、とある地方で強盗団を結成してたんだけどな。
捕まった時に坊主にされてしまった。何とか看守殺して逃げて来たが。
（問われたと同時にあっさりと言葉を返すが勿論冗談である）

い…今怖い顔してない？勿論冗談だ。髪の毛薄くなりやすい家系だから短くしてる。

み‥ミスター……
(思いきり軽蔑の眼差し)

えっ？もう冗談が過ぎますミスター…
…そうなんですか……
(いろんな角度から頭を観察する)

冗談に決まってるじゃないか、ラチェット。
俺がそんな事をする男に見えると言うのか…ん？何見てるのだ。
（相手へと語りかけようとするが、その場をうろうろしながら
頭を観察するラチェットを少し不思議がる）

何か恥ずかしいじゃないか……そんなに見るならこっちも見てやる！
（途端にラチェットの身体へと嫌らしい視線を這わせる）

……？…失礼‥そんなつもりじゃ…
……！
(嫌らしい視線に気付き背を向ける)

…さ、寒いですわね……
(はははと苦笑する)

冷えるのかいラチェット……
風邪を引いては行けない…さぁ…側においで…
（そっとラチェットへと近づき、軽く抱き寄せる）

この頭上に輝く数多の星々とて、ラチェットの前では陰りを帯びてしまう。
何故だか分かるかいラチェット……？
それは……キミは僕にとっての太陽だからさ……
（冗談で言ってるのだろうか、わざとこういった口ぶりをしてるのだろうか、
そう語りかける表情は真剣そのもので、視線を合わせる）

ふふ…ミスターはロマンチックですわね

私が？太陽…
(ゆっくり振り向いて視線を合わせる)

…違いますわミスター‥私は月…ううん陰(やみ)ですわ…(ニコッ)

誰しもがラチェットの前では詩人になってしまうだろう…
その美しさ……どう形容しようと全ては言い表せない…
ラチェット…キミは…ぐっ…舌噛んだ〜〜〜〜〜！
（無理がたったようで、言いなれぬ事を言った為、舌を噛んでしまう）

ムードがあった方がいいって言うから頑張ってみたけど無理だった。
舌が痛い…

…………
(うっとりと聞きいる)
………クスッ、ふふふ…
(舌噛んだと言う言葉に思わず笑ってしまった)
失礼ミスター…ふふ…
…ありがとうございます。
もう少しでしたね………クスッ…

う〜人間無理をするものじゃないなぁ。
もっとシンプルに好きだから好きでいいや。
（思わず笑い出すラチェットへと照れ笑いを浮かべながら）

いやぁ〜真面目な顔をするのも顔の筋肉が痙攣しそうだった。
っと、もうこんな時間だしラチェットは寝ないで大丈夫かな？
何なら添い寝でも…

そうですわね。
気持ちを素直に言うのは難しい事ですから…
それが出来るミスターは素晴らしい方ですわ(ニコッ)

はいまだ大丈夫です。
ミスターはもうお疲れですか？

そうだ、俺は中々にすばらしい人だったのか！？
まさかイキナリ、エッチしたいとはそう簡単には言えないね？

ん…？いや、実は少し前に起きた所だから眠くは無い。
そして寝起きだから生理現象でアソコがごにょごにょ…

もうっ////そんな事言わないで下さい…
(急に言われて思わず突き飛ばしてしまう)
あ……あのっ大丈夫ですかミスター…
で、でも…その…えと…
(顔を真っ赤にしてうつ向いて口篭ってしまう)

（突き飛ばされると地面に尻餅をついてしまう）
む〜〜ラチェット！いきなり何をするんだ。
そんなに顔を赤くして〜うりうり〜

（恥ずかしがるラチェットが面白いのか、わざと膨らみを強調する）

ラチェットに触って欲しいな〜〜

あ、あの…ごめんな‥さい……
(そっと手を差し出す)

…/////だっダメです…
そんな…そんな恥ずかしい事…
それに……私無器用ですし…

そっかぁ…この恥ずかしがりやさんめ。よっと…
（差し出された手を掴むと身体を起こそうとするが、
そのままラチェットまでをも倒してしまう）

いてて……はて？この感触は何だろう……
やけにぷにぷにしてるが……
（触っているのは言わずと知れたラチェットの胸である）

はい……ちょっ…キャッ…
(おもいっきり上に乗っかってしまう)
…いたた……
(不意に胸を捕まれて反応する)
ぁんっ///…ちょっ‥と…あのミスター…そんなに触らないで下さい…

…わ…わざとじゃないぞ……
本当にわざとじゃないんだぞ…！？
（必死にそんな事を言ってるけど、手は掴んだ乳房を離さない）

う…思ったよりも大きい……
（その感触に酔いしれていく内にペニスは完全に勃起してしまう）

お、大きいなんて言わないで下さい///
……？
(固いモノが当たってる方を見る)
あ////…あ、あぁ…
(パニックになって上手く言葉が見付からず口をパクパクさせる)

ラチェットの身体に触れてると……
よ…余計にここが…っと…ちょっと痛い…
（余りにも元気良く勃起した為、ズボンの締め付けに苦しんでしまう）

ラチェット……ここ触るのやっぱり恥ずかしい？
（こことは勿論ペニスの事である）

……………
(無言で顔を真っ赤にしてうつ向いたままズボンのチャックを下ろしていく)
少しは…楽ですか……？
(普通に喋ってるつもりだか小声になってしまう)

（恥ずかしかりながらチャックを下ろすラチェットを見る）
少しは楽になったけど…えっと…
あは…あははは…

（突如乾いた笑いを浮かべるがその理由は、下着を穿いていない為、
ペニスが露になっている為である）

わ、笑い事じゃ‥ないです
(見てられなくて視線を反らす)
ちゃんと下は穿かないと…いけないと思いますよ……やっぱり…

ん〜〜寝るときってパジャマの下に下着穿きたく無い。
やっぱり窮屈じゃないか。
（それなりの理由があって下着を穿いて無かったようである）

ラチェットは嫌かもだけどちょ〜〜っとだけ。えい！
（目を逸らすラチェットの手を掴むと自分のペニスを握らせてみる）

そう…ですか……
でも‥びっくりしました……

なんですか！？
(急に手を取られて尚且触らせられて少し声がうわずる)
や、やっぱり私からは出来ません…

無理に触らせちゃったか、無理強いしてもアレだし、
手をどかしちゃおう。
（少し反省を帯びた表情で握らせた手を離す）

じゃあ、変な事をしちゃったお詫びにお願いを何か聞こう。
何かある〜？

別に、驚いただけで…お詫びなんて…
(暗い表情をされて慌てる)
でも…やっぱり私からは…ごめんなさい…ミスター……
(自分の手を掴む手を握る)

あ、こら別に暗くなってる訳でも無いぞ。
謝られても困るじゃないか。
（握られる反対の手でこれは困ったと頭をぽりぽりかく）

まぁここはほっといたらその内小さくなるのだ。
恥ずかしがってるラチェット可愛いかったぞうりうり

そうですか…？ごめ……あっ…
(また謝ろうとした事に気付いて言葉を止める)

……じゃあ…私からのお詫びです…
(そっとキスをする)

いや…だからお詫びとかはもういいのだが…んっ…
（言葉を言おうとするが、不意に唇を奪われ）

な…何か普通にキスとかする方が照れる……
これは俺からのお返し……
（されるだけでは性に合わないらしく、ラチェットの唇へと口付けする）

…お返しなんて……んっ…

あ…んっ……
(離れていく唇が名残惜しくてまた口付ける)

（可憐な反応に堪えきれず、口内へと舌を滑り込ませる）
…んっ…っちゅぷ……

（差し入れた舌をラチェットの舌と絡ませながら貪るような口付けを交わす）

んっ…んんっ……んぁ…
(無器用ながらもどうにか唇を絡ませる)
……んっ…ぁ、はぁはぁはぁ……
…慣れてｯ‥なくて……息がｯ…

別に慣れて無くてもいいの…
っと…ちょっと本当に苦しそうだな深呼吸しちゃえ〜
（口を離すと、そっと髪の毛を撫で話かける）

こうしたらもっと荒くなっちゃったりして……
（手をお尻へと廻し、着衣の上から弄るように撫でる）

………ふぅ…
(撫でられつい肩にもたれかかる)

んぁっ///
(ギュｯとしがみつく)

ラチェットのお尻可愛いな……
（しがみつかれると乳房の感触を胸に感じながら尻肉へと手を這わせる）

そんなに抱きつくと……お腹にアレが当たっちゃってるぞ…
（そう呟くも逃げれない様に、先程よりも強く押し付けるように尻肉を揉む）

あ…ん……はぁはぁ…んぁ……あっ…

あぁ……いゃっ……
(立ち上がろうとするも足に力が入らなくて座り込む)

そんなにエッチな声出してどうしたのかな……
本当に嫌なら抵抗してもいいからね…？
上の服脱がしちゃうぞ……
（そっと上衣を脱がすべく手をかけるが、振り解こう思えば振り解けるであろう）

んん…恥ずかしい…けど
大丈‥夫っ…はぁはぁ………っ///
(顔は更に赤くなってされるがまま上着を脱がされていく)

じゃぁ脱がしちゃおう…ついでにこっちもね……
（清楚そうなブラまでをも手にかけ、下衣までをも脱がしていく）

…ちょっと恥ずかしいかも知れないけど…ちゃんと綺麗だよ…

あぁｯ///

……ん……大丈夫…

(そっと抱きついて顔を隠す様にうつ向く)

…………。

大丈夫だよラチェット……
胸だってこんなに綺麗な形してるじゃないか……
（残すはパンツ1枚だけとなったラチェットの乳房をそっと撫でる）

やっぱり恥ずかしいかな…？
何て言いながらも触っちゃってるけどね……
（うつむき恥ずかしがるラチェットを尻目に、乳房を何度と無く揉む）

あぁっ………けど…
んっ…んっ…大、丈夫……で…す…

はぁ……
(呼吸を正す為に深く息を付く)

そんな風に正してもまたすぐ荒くなっちゃうぞ？
こうしてみたらどうかな……
（乳首へと舌を這わせながら、右手を下着の中へと入れる）

ラチェットのここ…気持ちいい…？
（ゆっくりと指先を秘所に這わせると、やがてクリトリスへと指を這わす）

んぁ…あぁ…っ………
(舌が動く度に微かに声を漏らす)

ぃぁんっ……や///
声ｯ……こんな……はぁはぁはぁ………んぁ……
(触れると今までにないくらい甘い声を漏らしてあえぐ)

結構感度いいんだなぁ…
ひょっとして濡れてるのかな……
（秘所に指を這わせたまま反対の手で下着へと手をかけ、足元から抜きさる）

恥ずかしがって脚閉じないでね……
（顔を秘所へと近づけ、膣口を舌先で弄ぶ）

あｯ…そんな……言わなぃっ……あぁ……
(言葉一つ一つに反応する)

ダメ……こんなかっこ……恥ずか…し‥い‥ミスｯ‥たーにっ……こんな格好……でっ…

大丈夫……こんな格好でも可愛いよ……
ラチェットのここ……敏感に反応してて嬉しい……
（愛液の溢れ始めた膣へと僅かに舌を挿入し刺激を加える）

もうラチェットが欲しくなっちゃった……
これ…いれちゃうよ？
（身体を起こすと既に勃起してるペニスを秘所に押し付ける）

反応なんて………そんなｯ………あぁっ
(言葉と舌に反応して愛液が溢れ出てくる)

ふぁｯ……はぁはぁ…
(秘所に触れるとふにゃんと力が抜ける)

嫌って言わないって事はYESかな〜
もういれちゃうから力抜いてね……
（優しく髪を撫でるとラチェットの両の脚を持つ）

行くよ……あんまり慣れてないみたいだから痛いのは我慢ね…？
（何度か優しく擦りつけると、ペニスを膣内へとゆっくりと挿入させていく）

あぁｯ………っ……あｯ……
(快感と苦痛で顔を歪める)
…はぁはぁはぁはぁはぁ………あっ…
こんな‥事ｯ…滅多にしないから………っ
身体が……ついていかない…のｯｯ……

やっぱり…ちょっと痛そうだなぁ…
んっ……ラチェットのおまんこ凄い締め付け……
（わざと嫌らしく言いながら、きつく締め付ける膣の奥深くまでペニスを突きたて）

ほら……今一番深い所にあたってる……
わかるかな……
（子宮口まで突き上げたペニスの先端で奥深くへと擦り付ける）

ふぁｯ……あぁｯ……んぁぁぁｯ………
(言葉に反応してつい力が入る)

んぁ……んｯ…ぁん…ぁぁんｯｯ……ん…
(無意識に捕まる所を探しながら微かに首を縦に振る)

（何度となく攻め上げる内に、益々愛液も溢れ動きやすくなる）
ラチェット…身体起こすから俺の背中に手廻していいよ…

（ラチェットの腰へと手を廻すと強く抱きしめ、次第に腰の動きも早まる）

そろそろ……イキそう…中よりも…外に出して欲しい…？
（語りかけながらも腰の動きは激しさを増していき絶頂へと近づき始める）

あｯ……ぅ…ん‥はぁはぁはぁ……
(起き上がるとしがみつく様に腕を回して抱きつく)

……はぁはぁはぁ……うぅ……
(言葉を発する気力もなく何度も顔を縦に振る)

一杯出ちゃうだろうけど……
今の顔…エッチで可愛いよ…ラチェット……んんっ……！
（腰に手を廻し抱きしめながらキスをすると、今までよりも、
一際強く奥を突き上げ、尋常ならざる量の精液が子宮に流れ込む）

……っちゅ…んっ…
ラチェットもちゃんと気持ちよかった…？俺は…とっても感じた…
（激しく貪る様なキスを交わしながら残りの精液を吐き出すと、
潤んだ瞳を見つめながら、ラチェットへと問う）

………んｯ……ｶﾞﾘｯ…ぬぁｯ…ごめｯ…あぁｯｯ………
(キスをするも突き上げられた拍子に噛んでしまった)
んっ…んっ……ぅ……ごめｯ……かん……じゃｯｯ……た………

…………はぁはぁはぁはぁはぁ…………うぅ……
(相変わらず息を荒げながら微かに頷く)

（射精の間際、キスをしていた時に、噛まれるが、
あまりの快楽の為さして痛みは無かったようだ）

さっき少し噛まれちゃたけど俺は大丈夫…ちょっとヒリヒリするけどね。
ラチェットったらこんなに息荒げて……ちゃんとベッド行こう。
（立ち上がるとラチェットの身体をお姫様抱っこの形へと抱え上げ、ベッドへ歩を進める）

今日はこのまま一緒に寝ちゃおうか…？
そ・れ・と・も……ラチェットはまだ足りないとか？

……はぁはぁはぁ……ごめん…ね……はぁはぁ…
(抱き抱えられ空いた手で頬をなで親指で唇をなぞる)

ううん……はぁはぁ…
(少し落ち着いて言葉は発っせれる様になった)
……もう‥疲れました…
(余裕ができ微かに微笑む)

大丈夫そんなには痛く無いよ。
（親指で唇を撫でなぞられると、優しく語り掛ける）

今日ぐらいは一緒に寝ちゃおう。帰るって言っても帰さないぞ〜？
ラチェット…寒いけど二人で抱き合ってれば暖かいのだ。
（ベッドへと互いの身体を横たえると、抱擁をしながら口付けを交わす）
（満足しきったのか、途端に安らかな寝息を立て始める）

【こんな時間までお付き合いしてくれてどうもありがとう】
【こちらはこれで〆にしますね。お疲れ様でした〜〜】

ふふふ…今から帰る気力はもうありません…
ええ…人は暖かいですものね…。
(直ぐに寝てしまった237さんを見つめ)
クスッ…おやすみなさい…


【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【私も落ちます。お疲れ様でした。またいつか相手して下さいね。では…】

贅沢は言わないからラチェットにザーメンかけまくりたい。

ここってｾｸｰｽするためだけのスレなのかな

普通に話すだけってのも良いと思うよ
それで気分が盛り上がれば、ってのもあるし

そうかい。話術を磨いてくるか。

俺も話術磨いてこよう。

じゃあ話そうか

えーと、ぐーたんもるげん

だっけ？

違うけど言いたい事はわかった
それがわかれば問題はない

あ、ありがとう…

しかし英語もドイツ語も難しいですね…
どうも、グラマーとかが苦手でして（汗

苦手なのはしかたがない
日本と欧米では言語の文化が違いすぎる
むしろ漢字を使いこなせる日本人は優秀だ

なるほど。
そう言われれば、漢字と言うのは元は中国語ですからね。
日常的に日本語と中国語を併用している、と言うことにもなりますね

そうだね
それに単語レベルなら欧米の言葉もかなり普及している
日本人は欧米の言葉も併用している事になるね

ふーむ。
そう考えるなら、日常的に最低3種類の文化圏の言葉を使用している、
と言うことになるのか……
（口元を掌で覆い、考え込むようにして）

いや、どうもありがとう。大変勉強になりました。
私、こういうものです
（名刺を渡す）

すまない、少し考え事をしていた
この名刺は？

あ、まあ、自己紹介は礼儀だと思いまして

日本人の癖ですね（汗

ありがとう
心がこもった礼儀作法は相手を心地よくする
帝劇で学んだ事だよ

ああ、以前…れびゅー、と言うんでしたっけ
拝見したことがありますよ。
欧米のほうではああいうものは一般的なのでしょうか？

日本は歌舞伎が…たしか逆に男衆だけでする演劇ですけれどｗ

うん、レビューは大衆文化とまでは行かないが一般的だね
ボクもシャノワールのレビューに出させてもらった事があるよ
他にもオペラやミュージカルなどがある

ゴメン、ボクそろそろ行くよ
今度はもっと上手に話せるようにする

！？
（目を瞬かせる）
あ、あの…失礼ですが、その……
女の子、だったんですか
私…てっきり……その
（恥ずかしそうに口篭る）

あ、はい。おやすみなさい。
また今度機会がありましたら……

榎本「この花火たんには発電機能が設置されている」
榎本「自家発電ってやつだ」
榎本は右手でちんこをシコシコして見せた。
榎本「しかも、いざというときには餌を与えて発電量をあげることができる」
榎本「大神たんの裸体写真という餌をな」
花火「ぽっ…大神さん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ …Σ(;´д`)ｳｯ! 」

このスレの異様に偏った書き込み時刻にﾜﾛﾀ
どこも寂れまくってんなｗ

昼はみんな仕事で忙しいんだよ

んーー…
やっぱりシアターのサロンから見る空は綺麗ね…
(背伸びをしながら空を見上げる)

もう３月…
春にはニッポンのサクラが見たいわ…。

刀持った女性？

刀…？ウエスタンハットをかぶってる子？
ならジェミニだわ。
ごめんなさいね。ご期待にそえなくて…。(ニコッ)

いや…
サクラを、っていうんでさくらさんを連想してもらいたくて……

わかりにくかったですね

そうだったの…///
私真面目に受け取ってしまって///

そう‥ですね
ニッポンに行ったらさくらやみんなにも会いたいわ。

日本の桜といえばワシントンに…

でも‥やはり何でも本場で見るのが一番だわ(ニコッ)
"ウエノ"のサクラは綺麗らしいわ。

ノガミですか
いいですねー
江戸時代には宮様がおらっしゃったせいで
花見しちゃいけなかったらしいですがね

…？その方は…ニューヨークで言う大統領の様な方？

んー…
ま、似てるかな
イギリスで言うと王族の人です

王族…。権力…地位､名誉､財産……。
人は醜いわね…。

ふぅ…あ、失礼暗い話しになってしまって…。

むふーそれが人間と言うものです
王族に見えないけど、実質王族な人間もいますしねえ…

全ては使い手のやり方次第…。

ねぇミスター…産まれながら裕福な家庭で親に愛を与えられず育つのと、貧乏でも親に愛をたくさん与えられて育つのと…どちらが幸せだと思われます？

貧乏だと、よけいに愛を与えられない子供のほうが多いな。虐待とか
金持ちは与える愛の方法がずれてるだけで与えてる量そのものは多い

そもそも愛ってなんだろ

…生きていくにはお金が必要不可欠…それを得る為には地位が必要…特にニューヨークのような自由の国には尚更。

愛…何でしょうね？クスッ…私は‥私には一生縁の無いモノですね。

……そんなこたないでしょないざんしょ

というか眠気が…
途中で抜けてスイマセンね…
（コロンボっぽく）

お世辞でも嬉しいですわミスター。

いいえ。では、私もそろそろ寝ますわ…
おやすみなさい…(ニコッ)

こんにちは☆
…平日のお昼たけど誰かいる？

こんばんは、ラチェットさん

遅くなってごめんなさい…
急に忙しくなって…まだいらっしゃる？

別人だが昨日の奴ならw

昨日…
あ、…昨日は夜遅くまで付きあってくださってありがとうございました(ニコッ)

いやいやお気になさらずにｗ
こっちの眠気で終ってすいません（汗

いいえ…私も少し眠くなってましたし…
気にしないで下さい（ニコッ）

それでしたら、よかった

ふふっ…何だか変ですね…
二人して謝って…

そうですね、ははは
私はともかく、ラチェットさんはアメリカ人なのにねｗ
留学中の癖ですか？

んー…と、言うより…
帝劇でと言う方が正確ですかね…
…私、変ですか？

いや、やっぱアメリカ人はあやまらないって印象がｗ
別に変じゃないけどね

そう、ですね…。
…謝ったら負け…みたいなものですし…ね

日本はまず謝りますしね…

ところで、今宵のご予定は？

でも…自分の非を認められるのは心の強い証拠です。
……って大袈裟ですね（苦笑）

ごめんなさい今日は疲れてるの…
ふぁぁ……あ///

そうですか。
じゃあ、二日連続でおやすみなさいw

ふふっ…
じゃぁ、おやすみなさい（ニコッ）

【折角声を掛けて下さったのにごめんなさい…。ではまた…】

【おつー。んー、だれか来ないかなw】

はい・・・・・・・しゃぶりますか？っぽ

ああ、しゃぶってくれ

いいえ私の肉棒ですわ・・・・・・・・・・・・っぽ

バカヤロウ
おまえがしゃぶってもらいたいような舌使いで
俺のをしゃぶれと言ってるんだ

はい、お望みのままに・・・・・・・・・・・・・ぽっ
（下半身を露にする）

（靴で踏んでやる）
まったくいいものを持ってるな
今度あのグリシーヌとか言うのを二人で二穴挿し、ってのも面白いな
ま、それはいいから、しゃぶるんだ

あふん・・・・・・・・
あの、お互いしゃぶりあうのはどうでしょう？っぽ

やだ
ま、お前が上手にできたら考えてやってもいいぞ
それまでは踏んで、イかせてやるよ
（ぐりぐり）

殿方の象徴を足蹴にするなんて無礼ですわ！
もう我慢なりません
あなたのアナルをお出しなさい！

満足におしゃぶりもできないで何言ってるんだ
もう帰るぞ

殿方はしゃぶられるものですわ・・・・・・・・・・・・・・・ぽっ

なら、しゃぶるか？
実はしゃぶりたくてたまらないんだろ、ホラ
（花火の顔に突き立てる）

いくらなんでも失礼ですわ！
（肉棒に肉棒を叩きつける）

（チャンチャン）
（キィンキィン）
（シュバッ）
（バシュッッ）
(ドサッ)

Fin

今日もつまらない物を斬ってしまったわ・・・・・・・・・・ぽっ

花火ちんこしか芸のない低脳の荒らしはほっといて、スレ違いを承知で叫ぼう。紅蘭誕生日おめでとうございます！

ああ紅蘭の誕生日だったのか。今気づいたｗ

お早うお早う　ボンジュ〜ル♪　お早うお早う　ボンジュ〜ル♪

やあ今日もちんちんおっきするお

通称おはボンか相変わらずだなエリカ

エリカ〜

もう来ないのかな

よ！みんな元気か？

くリリン？

てめーふざけんな！ゴムゴムの公相君！

あ、ガッツさん。お仕事乙です。

サンキューな！つかれたからいっちょしゃぶってくれよ！

こらｗ

すまねえな！想像してたら昇天しちまってよー！
すっかり遅くなっちまったよ

みなさ〜ん　お早うお早う　ボンジュ〜ル♪

久しぶりに来てみたらエリカがいたか。

ここはエリカが多いのだな。

>>327
あっ、グリシーヌさん♪　ボンジュ〜ル♪　

え〜　私が多いってどういうことですか〜？（きょとんとした顔で見つめる）

な、なんでもないぞ。気にするな。私の独り言だ。

ところで、こんなところで何をしておる？

わーい。ぐりえりだー
ぐりとえり

>>329
ええ　それはですね〜♪　天気がいいし、気分もいいので外に出て歌を歌ってたんですよ〜♪

そうか。それで、あのおかしな歌を歌っていたのだな。

にしては、いつも以上に機嫌がいいようだが。

>>332
だってグリシーヌさんと会えましたし♪エリカ大感激です〜♪いやっほ〜♪（グリシーヌに飛びつく）

いやっほー？

お、おい、いきなり抱きつく奴があるか！

うん？エリカ、お、お前、酒臭くないか！？酒を飲んでおるのか！？

>>334
酒なんて飲んれませんよ〜♪あれ〜？グリシーヌさん、こんなところにプリン隠してませんかあ〜

プリン隠しちゃらめれすよお

（呂律が回ってないではないか・・・）

ば、馬鹿者！

それは私の胸だ！エリカ、しっかりしろ！

>>336
あ〜柔らかいプリンに囲まれてエリカ幸せですう　むにゃむにゃ　

お、おいエリカ！

寝ているのか！？

し、しかし、この状況・・・街の者が不思議そうに見ているではないか。

やむおえん。エリカの部屋へ連れて行くしかない。（なぜ私がこのような・・・）

お手を貸しましょうか？
と言ってみる

>>339
いや、私一人で大丈夫だ。

お心遣い感謝するぞ。

う〜んプリン　すうすう

（エリカをベッドに寝かせる）

ふう、これでよいだろう。

まったく、朝っぱらから酒を飲んでるとは、何を考えているのだエリカは。あとで、グラン・マにきつく叱ってもらわねばな。

・・・・・・ふむ、近くで見ると、綺麗な唇をしてるなエリカは・・・。

その唇、私が少しいただこう。（髪をかきあげながらエリカにキスをする）

では、さらばだ。

ん・・・わたしも落ちますね　すうすう

私は菊門をいただきますわ・・・ぽっ
（スカートをかきあげながらエリカにアナルファックをする）

・・・

あら、さくらさん・・・ぽっ

あっ、花火さん！
今晩は♪

今日もさくらさんは大和撫子で綺麗ですね・・・ぽっ

いえいえ、あたしなんて花火さん程ではないですよ♪

いえいえ、私なんてさくらさん程ではないです・・・ぽっ

所で、花火さん、こんな遅くに何してらしたんですか？
あたしは見回りの途中なんですが・・・

ここでさくらさんを待ってました・・・ぽっ

あら、あたしに何か御用ですか？

実はさくらさんの美しい髪を見ていたら我慢できなくなってしまいました
しゃぶっていただけませんか？・・・ぽっ
（スカートから肉棒を出す）

なっ、なんですか！？
きゃー大神さーん！
助けて〜
（一目散に逃げ出す）

逃がしません！
金枝玉葉、略して金玉！
（必殺技を出す）

きゃー！！
（倒れこむ）

今だわ！
（さくらの口に肉棒をねじ込む）

うぐぐぐ・・・（苦しい）
やめてくらはい

黙りなさい！もっと舌を使って！
（さくらに往復ビンタをする）

痛い！うう・・・（舌を使いだす）

そうよ！いいわいいわ
（さらに往復ビンタをする）

痛くしないで！（アレに噛み付く）

歯を立ててはいけません！
（拳で殴る）

痛い！痛い！

へたくそね！勝手にやるわ！
（さくらの髪をつかみ頭を無理やり前後させる）

うぐっうぐっ・・・ぐぇっ

出るわ！出るわ！飲みなさい！
（口内射精をし吐き出さないように口を押さえつける）

んんっ！んーっ・・・ごほっごほっ
（むせながら飲み干す）

まだ元気はありますか？・・・ぽっ

もう、済んだでしょ？

このままではさくらさんがかわいそうです・・・ぽっ
（バイブとアナルビーズをとりだす）

い、嫌ゃああああ！！
（自分の部屋に走り去ってしまう）
【すみません、眠気が襲ってきたので、また今度お相手お願いします】

しかたないから自慰をするわ
ああんフィリップ！

もっとキャラが来てほしいです。花火以外で。

よ！元気にしゃぶってるか？

ふう・・・昨晩はひどい目にあいました

>377
ストライクにPCからも書き込めるようにしろって言っといて
荒らしはホスト規制できるわけだし

エリカ来ないかなぁ

はい！来ましたよ。

おお、エリカ久しぶりだね〜
さっそくだが、エッチしたいな

用事があるので帰ります！

何い〜用事があるから帰るだって〜？
そうはさせんぞ、とりゃ（後ろから抱き着いてエリカのムネを鷲掴みにする）

　　　　　　 　/⌒ ⌒ヽ　　　　　
　　　　 丿丿　　　　　ゝゝ
. （　　彡　　　　　　　 　 ゝヾ　　　　〉)
. ゝ　.|　■■■ii､,iii■■■　 ゝ 　/ 　
.　/ゝ|　＜●＞ ）（ ＜● ＞　　|/~ヽ
　（　 |　　 )~~)　|　|　　)~~)　　 ｜　 ） 　議員辞めたらなりきりや自作自演が
　　ヽ|　ヽ（ （.( Ω_Ω )（ （　ﾉ　｜丿
　　　|　　　） ）:::::l l::::::::: ） ） 　 ｜ 　　　　　　できなくなるじゃないですか！！
　　　 ゝ　（ （＜三三＞（ （　　ノ⌒⌒--
　--⌒/＼)　)　⌒⌒ 　 ） ）ノ＼
　　 　/　　|＼＿_i ＿__／ /　　 ヽ
　　　/　 　|＼　　　　 ノ　/　　　　ゝ
　　　　　 　 | 　＼ ／　　/

　　 , '´⌒´｀ヽ
　　 l ノ/ﾉ ）)）〉 ＜ごめんね、このスレ自作自演ばかりでごめんね
　Σﾍ〈l´∀｀ﾉ〉　　

>>1のエリカはもう来ないんだろうか

エリカさんはかわいいですね・・・・・ぽっ

みんな防空壕へ非難しろー

一番金持ってるやつとヤってやるよ

俺だな

　　　　　　 　/⌒ ⌒ヽ　　　　　
　　　　 丿丿　　　　　ゝゝ
. （　　彡　　　　　　　 　 ゝヾ　　　　〉)
. ゝ　.|　■■■ii､,iii■■■　 ゝ 　/ 　
.　/ゝ|　＜●＞ ）（ ＜● ＞　　|/~ヽ
　（　 |　　 )~~)　|　|　　)~~)　　 ｜　 ） 　議員辞めたらなりきりや389-390みたいな自作自演が
　　ヽ|　ヽ（ （.( Ω_Ω )（ （　ﾉ　｜丿
　　　|　　　） ）:::::l l::::::::: ） ） 　 ｜ 　　　　　　できなくなるじゃないですか！！
　　　 ゝ　（ （＜三三＞（ （　　ノ⌒⌒--
　--⌒/＼)　)　⌒⌒ 　 ） ）ノ＼
　　 　/　　|＼＿_i ＿__／ /　　 ヽ
　　　/　 　|＼　　　　 ノ　/　　　　ゝ
　　　　　 　 | 　＼ ／　　/

こんばんは。誰かいませんかね〜？

mu?

エリカですよ〜

エリカさんこんばんわ・・・・・ぽっ

あ、こんばんは、花火さん

おや、こんばんはエリツィン

>397
は〜い、こんばんは、名無しさん。
エ、エリツィンて…。どっかの国の大統領さんだった人ですか？
エリカはエリカですよ。

ああ、エイリアンさんね

>399
わ、わたしは人間ですよ！
エイリアンさんじゃないです！

エイドリアン？

>401
エイドリアンさんでもないです！
もう！名無しさん、イジワルですよ〜

あ、ごめん。雌奴隷修道女のエリカだったか

>403
エ、エリカは普通のシスターです！奴隷さんじゃありません！

本当に？

>405
そうですよ！どうしてエリカが奴隷さんなんですか
それに人を奴隷にするなんて、神様がお許しになりませんよ。

でもエッチとか好きでしょ？

い、いきなり、何言うんですか！
わたしは神様に仕えるシスターですよ！（顔真っ赤）
女性にそういう事をいう人は、神様の罰が下りますよ。

罰ね…
（首筋をスッと撫でる）

ひゃ、ひゃん！（思わず声を上げ、目をつぶってしまう）
名無しさん、何するんですか！
女性の体を断りもなくさわるなんてダメですよ！

エリツィンは修道女だから、女を捨てたと同じだ
だから触ってもいい

エリカの純潔は神様に捧げているんです！
それとわたしはエリカです！
もう、こういうことする人はお仕置きです！
（スカートの中からマシンガンを取り出そうとする）

パンツ丸見え！

え、きゃ、きゃあーっ！み、みないで下さい！
（スカートをバッとおさえる）

わざと見せたくせに
このこの
（おっぱいツンツン）

きゃゃあっ！（目をつぶり、体がビクンとなる）
ど、どこ触ってるんですかー！
ふえーん、名無しさん、何だかおかしいですよー
（その場から逃げ出そうとする）

あ、逃げた！
待て―！
（逆方向に走り出す）

あ、間違えた。待て―！

ま、待ちませんよー（全力で走りだす）
はあっ、はあっ（しかし結局エリカの足では男に追いつかれてしまう･･･）

うおおおおお！
（追い抜く）

やった！
勝ったぞ、俺は勝ったんだ！

え、ええっ！？
名無しさん走ってっちゃった･･･どうしちゃったんだろ
（走ってゆく男の背を見てキョトンとしている）

はいこんばんわ・・・・・ぽっ

【うわ、読み込み止ってたのか】
【エリカさん、スイマセン】

【いいえ、こちらこそ】
【お時間大丈夫でしょうか？】

【いや、ちょっとご迷惑かけましたし、またの機会で…】
【うぅ…orz】

【はーい、わかりました】
【明日なら、また今日と同じくらいの時間で来られますけど、どうでしょう？】

【そうですね。他に希望者がおられないようでしたらお願いします】

【はい、ではこちらこそよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい】

【おやすみなさい】

めくらなのですね・・・・・ぽっ

エリカだぴょん！

【さて、昨日の名無しさんとの約束なので、少し待機しますね】

はい、がんばってください

【こんばんは】
【ところで一晩経って冷静になると話の続きが思い浮かばないんで困ってます（汗】

【はい、こんばんは】
【う〜ん、そうですか、実はわたしも･･･】
【名無しさんのお好きなようにして下さって構わないのですけれど･･･】
【ただ、やっぱり名無しさんがリードして下さると助かりますね】

【それだと調教したエリカと…か、エリカとデートとかになっちゃいますね】
【NGとか希望とかあります？】

【NGは特にありませんよ】
【エリカをお好きなようにして下さって結構ですよ】

【いい子だな、エリカは
　（なでなで）
　調教が良かったかな？】

ふ、ふうん･･･そうですう･･･
エリカは、ご主人様にこうされるのが大好きなんですう･･･
（とろんとした目つきで）

ｗ

そうだ。
エリカ、こっちのすくーる水着を着てみるか？

>440
は、はい、ご主人様･･･
（男の見ている前で、服を脱ぎ、水着に着替える）

ちょっと小さめのを選んだからムチムチだな
（胸を掴んで、ムニュと変形させる）

【前は神様に捧げたので処女で、後ろを開発でどうでしょう】

ああっ、ふああっ！（体をビクンとのけぞらせる）
ご主人さまあっ！

【･･･ゴメンなさい】
【先程のNGに書いておけば良かったのですが、出来れば前をよろしくお願いします】

【じゃあ、今日はついに前を破ってもらうとかはどうでしょう？】

>443
エリカはあいかわらずおっぱいが弱いね
ん〜〜。やわらかくって張りが合って素敵だね

【書き忘れ】

【おっけーで〜す】

ｗｗｗ

>445
ありがとうございます、ご主人さま･･･
エリカのおっぱい、気持ちいいですか･･･？
（胸の両側から自分の手で押さえつけ、谷間を強調してみせる）

ああ、気持ちいいよ
（エリカの腰を抱いて、傍に寄らせる）

よしよし
（猫のにやるように喉を撫でてやる）

ん、ふにゃあ･･･（猫のような声をあげる）

嬉しいです、ご主人さま･･･
（男にピッタリと寄り添う）

【う〜ん、名無しさん、落ちちゃいましたかね？】

【すいません。ちょっと電話対応してます。お待ちください】

【はい、了解です】

>450
いい子だね、エリカ
（頬を舌で舐める）

【何日も迷惑でしょうし、えっちなしで終ってもいいですよ】

ひゃっ！ご主人さま･･･
ん･･･ぺろっ、ぺろっ（ご主人様の頬もなめ返してあげる）

【わたしはあと一時間半くらいは大丈夫ですよ】
【そちらのお時間が厳しいようでしたら、おまかせいたします】

エリカ、美味しいよ、唇
（ピチャピチャと唇を舐め、舌を絡める）


【途中、迷惑もかけましたし、これで廃棄でもよろしいでしょうか？】
【どうも電話の様子だとどうなるかもわかりませんので】

ん、んふう･･･（ご主人様の舌がエリカの口腔内をうごめく）
ん、あむっ、ちゅ、ちゅうちゅう･･･
（エリカも積極的にご主人様と舌を絡め、唇を貪る）

【は〜い、了解しました。】
【二日に渡り付き合って下さり、ありがとうございました】
【またいつか機会があれば、よろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい】

そしていつまでも二人の唾液が絡み合う音が響いた

【すいませんでした。また本当にいつかお願いします】

ｗｗｗｗｗ

ちゃんちゃん♪

ん？エリカはまだ前は処女のままという形かな。
優しくは出来ないかも知れないが、やらしくなら弄んでやる。

チッ、何なんだ458は

バカだからか？

容疑者Aは朝早いな

少し久しぶりね…
誰かいるといいんだけど…

ラチェト。いきなりエッチな質問していいかな〜？

…え、ええ。
答えれる様な質問にして下さいね…。

そこまで焦らなくてもいいよ？
性感帯が何処とかそんな質問じゃなくってだな……

髪の毛が金髪でも陰毛は金髪じゃない人とか多いじゃない？
だから…ラチェットはその辺りも金髪なのかな…と。

ええ。私は全て色は同じよ。
（そっと肩にかかる髪をかき上げる）

でも…別に普通の質問じゃない？

そうなのか。ラチェットは全て同じ色と。
ん…？ちょっと苛めたい気持ちになっちゃったな。

すると…ラチェットはどんな質問を予想してたのかな……
もっとエッチな事…？

えっ？
わ、私の事は別にいいじゃないですか…

ちっち。こうしてラチェットに話しかけてるんだから興味があるって事だ。
まさか………本当にもっとエッチな事でも想像しちゃったのか。

うりうり〜〜
（肩を押し付けラチェットの身体を押す）

ち、違いますっ！
そんな変な想像なんてしてません！

やっ、ちょっと…いきなりなになさるんですか……
（とっさに服にしがみつく）

ムキになる所が妖しいな〜〜〜
いいよ、これ以上は苛めないであげよう。

可愛い子が困った様な感じになると苛めたくなっちゃうっていう男の真理？
ほら、いつまでもしがみ付いて　む〜っとしない。

人の事いじめて遊ばないで下さい…。

……………。
（うつむいて少しもたれかかる）

何ならもっと苛めてあげようか…？
ちょっと変な想像に身を費やしてしまった。

（もたれかかるラチェットの髪をかきあげ視線を合わせる）

う〜ん…やっぱり可愛い顔をしているな。

いっ、いえっ結構…です…。
（服を掴んでる手に力を込める）

…ありがとうございます……。
一応、女優でしたから

結構ですといわれても俺が苛めたくなっちゃったんだよな。
（嫌らしい視線を向け、身体全体を舐める様に眺める）

女優だった事も知ってるぞ。もっとも俺が見たのは帝都で開かれた舞台だが。
一応、じゃなくて立派な女優だっただろ？謙遜しおって。

（嫌らしい視線を受けムスッとする）
そういう事は下品な方がする事です…
格が落ちますよ。

別に謙遜なんてしてません…けど…
…ありがとうございます。（微笑）

元々大した格を持ち合わせてないから大丈夫だ。
何ならもっと俺の格を落として見せようか？
（にじり寄り肩に手をかけると、強引に唇を近づけ奪おうとする）

んっ…
（抵抗もせず口づけられる）
…せっかくなら格を上げるような事して下さい。

…まさか抵抗しないとはな………
（少し気恥ずかしくなったのか顔を背け）

格を上げる事…下げる事ならいくらでも出来そうだけど上げる事な〜
う〜む…ど…どうしたらいいんだ？
ラチェットへと性的満足を与えるとかは格が上がるかな？
…自分勝手過ぎる事を言った気持ちがする。

…抵抗した方が良かったですか？
（そっと胸にもたれかかる）

クスッ…自分勝手な事言いましたね。
んー……紳士的に、露骨に下心を表さない…が必要最低限、でしょうか。

いや、どうしたら良かったとかは無い。
ラチェットはラチェットのままに振舞ってくれればな。
（もたれかかったラチェットの髪の毛を優しく梳く様に撫でる）

ああ、俺は自分勝手だし紳士にはなれないタイプだ。
かといって根っからの悪人でも無いから無理強いは出来ないな。
済まないなラチェット……俺は俺のまま変わらんよ。無理に紳士を装うつもりも無い。

クスッ…ふふっ…
それを、個性って言うんですよね。
私は我儘は嫌いですけど自分の意志がしっかりしてる方好きですよ。
（そっと顔を上げて微笑む）

でもなラチェット…言おうか言うまいか悩んでいたんだが……
折角そう言ってくれて嬉しくはあるんだがな……
その何だ……好みの女性にこうして触れてたりするとだな……

（何かを口にしようと言いよどむ男の股間は言い訳する最中もじょじょに膨らみを帯びる）

……？
どうかしました？？
（そっと体を寄せ）
あ…///
（膨らみに気付いてしまい赤くなった顔を隠すため顔を背ける）
急に、そわそわして…あ、何か…あり、ました？
（気付いてない様に装うも少し声が上擦る）

いや…だからだな……ここがだな……
（視線が股間へと向いた事に気づくと益々猛しく隆起してしまう）

ラチェット……誤魔化さないでもいい。見ただろ…？俺のここ。
俺だって誰にでもこうなる訳じゃないが…流石に好きな相手とこうも一緒にいるとな…

なっ////そ、そういう事…ストレートに……。
す、好き…な人ですか……。
えっ…あの……。
（どうしていいかわからずギュッと抱きつく）

いつかは気づく事だから先に言うのも手かなと。
ああ、帝劇の舞台の時からかれこれ何年好きなんだろう…んっ……
（情欲はラチェットが抱きつく事により抑えきれぬ所まで高まる）

ラチェット……
（そう口にすると、膨らんだ股間を押し付けながら貪る様な口付けを交わす）
（ラチェットの口内へと舌を挿入すると内部を舌で弄ぶ）

ちょっ……んっ
（膨らみを押し付けられて身体を離そうとするがその前に口づけられ）
あっ…んんっ……
（入ってきた舌に応える様に舌を絡める）

んっ…っちゅ……
（互いの舌を口内で絡ませながら、次第に手はラチェットの尻へと宛がわれる）
（高まった思いを吐き出すかのように、着衣の上から執拗に尻肉を揉みしだきはじめ）

ラチェットは綺麗なだけじゃなくて可愛いな。
もう我慢も出来ないし、このまま苛めちゃおう……
（首筋に舌を這わせながらそう告げる男の視線は熱を帯びる）

あっ………っ……。
（尻肉を揉まれる度微かに声を上げる）

んんっ…あん……はぁ……
（快感に声を上げ離れない様きつくしがみつく）

綺麗な肌も見せて貰うとするぞ……
しかしこの服はどう脱がせばいいんだか……
（ぶつぶつと口にしながら衣服へと手をかけ、何とか脱がすと
床へとゆっくりと押し倒し下着だけを纏った姿を露にする）

ラチェットだけがそんな恥ずかしい格好だとかわいそうだし俺も脱ぐぞ。
ただ…股間の締め付けが苦しいとも言うがな……
（ペニスが大きく隆起した為、脱ぐのに手間取りながらもズボンと下着を下ろし、
怒張したペニスをラチェットの頬へと強く宛がう）

いやっ……。
（いきなり顔に当てられペニスから顔を離し）
（優しく手に取ると先端にキスをしてチロッと舐める）
上も…ちゃんと、脱いで下さいね……。
（上目使いで告げると吸い付く様に先端を少しくわえる）

（興奮しきったペニスは手に取られるとビクビクと震え、
先端へと口付けられると一際大きく脈打つ）

あ…ああ、上も脱ぐとしよう……しかしまぁ…想像以上に素敵な肢体だな。
（そう呟きながらも衣服へと手をかけ、全裸となる）

俺のに触れるラチェットの舌が益々快楽を高めるぞ……

（脱いだのを確認すると更に深く口にくわえ吸い付くように舌でもて遊ぶ）
あふっ……んっ……ふぁ………
気持ち……いい？？

ラチェットを苛めるつもりだったのに意地悪な質問だな〜
こんなにおちんちんが反応してるのを見てたらわかるだろ…？
（狂おしい程に興奮してるのかペニスのひくつきはとまらず、
舌での奉仕の度に元気良く反応する）

勿論俺は気持ちいいぞ…ねぇ？ラチェット自分でブラとパンツ脱いでくれるかな？

ふぁんっ……
（小さく頷いて口からペニスを抜く）
（ゆっくり身体を起こして抱きつくと勢いで押し倒す）
自分で……？
（上に乗って上半身だけ起き背中に手をかけてブラを外す）

あっ……
（まさかラチェットから押し倒されるとは想像しておらず、
抱きつかれるがままに上へと乗られる）

ちゃんと言われた通りに脱いでくれたね……
折角だから、手で隠したら駄目だぞ…よ〜く見せてね。
（下からじっくりと胸へと目をやると、我慢しきれずに乳房へと手をかける）

あぁんっ……。
（乳房を触られ背中を反らす）
（胸を触る手を取って四ん這いになってそっと口づける）
下も…自分で脱がなきゃ駄目？

ラチェットの声は可愛いな……それに…
思ってたよりは積極的だし。

んっ…そうだな…下は俺が脱がそうか。
本当に、ここの色も髪の毛と一緒か見てみる……
（四つん這いとなるラチェットの下着へと手をかけると、ゆっくりと下へとずりさげる）

あっ！待って！駄目っ！
（慌てて下着を上げる）
あ……えっと……とりあえず……後で……。
（下着にかかった手を掴んで離すと胸元に持っていき）
……ね？

えっえ？何をそんなに焦ってるのかな。
わかった、ラチェットがそう言うなら後のお楽しみにしちゃおう。
（慌てた様子で穿き直すラチェットに疑問を抱くも胸元へと自分の手を持って行かれると）

自分から宛がう何て…エッチだな〜
おっぱい苛めて欲しいの？
（指先で乳首を円を描く様に弄びながらその膨らみを何度も揉む）

えっ！？これはっ…ちがっ……。
（慌てて手を離すが既に手は胸にいって）
あんっ……ダメ…違……う……

（くたっと身体を預けると首筋に顔を埋める）
ん〜…ちょっと疲れた……。

あんたら地獄へ堕ちるわよ

ん…違うっていうと何が違うのかな…？
（更に揉みしだこうとするが、身体を倒すラチェットを見ると）

疲れちゃったなら仕方ないか、一緒に横になっとく？
もっとも、服はお互い着ないまま抱き合ってだけどね。

あんたらイナバウアーへ堕ちるわよ

あんたらフォーへ堕ちるわよ

（こくんと頷くと肩の力を抜いて耳元で囁く）
……ごめんなさい。
ちょっとだけ休憩…。

あんたらをNGワードへ入れよう

いいよ。こうしてラチェットと寝れるのも幸せなのに変わりないから。
おいで…もうちょっと強く抱きしめながらね。
（ラチェットを横へと寝かすと、唇へと帰すを落とす）

おまいら地獄へ堕ちるわよ

書き込みながらオナニーしてますが何か？

時間がかかるオナニーですが何か？

ふふっ…あったかいですね。
（クスクスと笑いながら甘える様にもたれる）

【ごめんなさい。この後用事が入ってそろそろ〆たいんですが…】

【あ、多分そうだと思ったから>511のレスで〆という形で】
【お付き合いありがとうでしたお疲れ様です】

困ったもんだ

【俺とセックスしようぜ！】

【本当ありがとうございます】
【すみません我儘聞いてもらって…】
【こちらこそお相手ありがとうございました。では、お疲れ様でした】

【アナルセックスはなしだ！あれは変態キモオタが二次元でやるものだ！】

エリカもラチェットも激しく犯したい。
男としては、処女のエリカを一番犯したいが。

こんばんは〜
【少しここにいますね】

ボンソワール。エリカ
もっともフランス語はボンジュールとかしか知らないけど……

>523
ボンソワ〜ル、名無しさん。

>524
こういう場所に居るという事は……
ま……まさかモテナイ男の為に、その身をとして奉仕を…げほげほ。

>525
え･･･わたしは神様に奉仕する身なんですよ･･･
名無しさん、モテナイんですか･･･？
ご、ごめんなさい、なんだか失礼なコトいっちゃいましたね

>526
何を言うか！本当にモテナイんだから仕方ないじゃないか。
事実なので、気にしてはいないぞ。

えーっとそういえば最後に女の子と手を握ったのが……
えーっと……小学校の頃のフォークダンスだから……20年近く前か。
はて、中学の時もフォークダンスがあったような……
あ、あの時は手を握ろうとすると嫌な顔されたから握らず浮かすだけだった様な……
（苦い過去が走馬灯のように男の脳内に降り注ぐ）

>527
そ、そうだったんですか…
でも名無しさん、悪い人には見えませんけどね〜。
どうして嫌な顔なんてされるんでしょうね？
そうか、じゃあエリカが名無しさんの手を握ってあげますね。
えいっ。
へへへ、名無しさんの手、とっても大きいんですね。（こぼれる程の笑みを男に向ける）

>528
お〜っと、変な事を言っちゃったな。所詮は過ぎ去りし過去。
別に俺はもてないだけで悪人って訳でも無いぞ？
いや、、まぁ不細工だからもてないのは仕方ないっと言う訳だ。
（不意に手を取られ、そこはかと無く恥ずかしくなる）

あ……う〜ん…何か手を握られるだけで照れるじゃないか。
（嫌がるでも無く微笑みを向けるエリカに鼓動は高まる）

>529
名無しさんの手、温かいです･･･。
ねえ、名無しさん、知ってますか？
手の温かい人は、心も温かいんですよ･･･。
ん、あれ？どうしちゃったんですか？（男の様子を不思議そうに見つめる）

>530
今握ってるエリカの手も暖かいぞ。
という事はエリカの心も温かいという事か！
え〜っとだな……

こんな夜更けにエリカみたいに可愛い子と二人っきりじゃないか。
やっぱり、それだけで照れちゃうな〜っと。
（軽い口調で返答を返すが、一体どんな妄想をしたのだろうか、
男の股間はじょじょに膨らみを帯び始める）

>531
えへへ、ありがとうございます･･･。
そんな、可愛いだなんて･･･。照れちゃいますよ･･･。

え？あ、あれ、名無しさん？（膨らんだ男の股間に気付く）
それって、もしかして･･･

>532
別にお世辞って訳でも無いぞ？
随分とファンも多いみたいだしもう少し自信をだな。

んっ……いや、違う違うぞエリカ！
これは言わば生理現象というやつでだな……
そんな…まさか嫌らしい想像をして膨らんだ訳では…
（必死に言い訳をすればする程に、膨らみは強調されて行き、
今ではズボンが張ち切れそうな程の大きく膨らむ）

>533
はああ、名無しさんもやっぱり男の子なんですねえ･･･。
（少し間をおいて、少々顔を赤らめつつ、もじもじと話し出す）
ねえ、名無しさん。その、それってつまり･･･（男の股間を見ながら）
わたしと･･･

>534
え〜い！もう隠しても仕方ない。
そんな風に見られると、余計に小さくならないじゃないか。
ま、まぁ……エリカとエッチな事は…その…だな。
やっぱりしたいと思ってたりはする訳で……

って、そもそも普通の男ならエリカとはしたくなると思うぞ。
こんなに可愛い子なんだから、ね？

>535
わかりました･･･
これもご奉仕の一環です･･･
（するすると服を脱ぎ、下着姿になる）
ちょっと恥ずかしいですけど･･･、名無しさんが満たされるなら･･･

>536
（言葉を告げ、着衣を脱ぎ去るエリカの姿を半ば呆然と眺める）

…お…俺も抜いた方がいいのか……？
良く分からないが脱ごう……
（経験の無い男にとって現実とは思えぬ光景に我を忘れながら着衣を慌しく脱ぎ去り裸身をさらす）

……流石に見てるだけじゃ我慢できんぞ……
（ペニスを逞しく隆起させながらエリカへと近寄り、下着の上から乳房を揉みしだく）

>537
あ、ああんっ！そんな･･･（乳房への刺激に思わず嬌声が漏れる）
（男にもたれかかりながら）
な、名無しさんのコレ、すごい･･･
（男のはちきれんばかりのペニスを小さな手でそっと握る）

>538
エリカの胸は敏感なのかな…？
こんな布地はもう取っちゃうとしよう……
（ペニスへと触れる指先の快楽に打ち震えながら、胸を覆う布地を取り去り
露となった乳房へと直接舌を這わせる）

俺のここがこんな風になってるのは……エリカに興奮してるからだぞ……

>539
う、うあ･･･ひゃあん！
そ、そうです･･･。エリカは胸が感じちゃうんですう･･･

名無しさんのコレ、すごくビクビクしてます（手でペニスをしごいてみる）
名無しさん、気持ちいいですか･･･？

>540
いやらしいおっぱいだなぁ……
こんな風に舐めてたら乳首膨らんで来てない…ねぇ？
（乳首を舐め上げながらもう片方の手でもそこを執拗に攻め立てる）

んっ…言わないでもわかってるくせに〜……
エリカの手でそうして貰うと…ほら…気持ちよさそうにビクンって動いてるでしょ…？
（その言葉に嘘は無く何度となくペニスは大きく震える）

>541
ん、あはあ、ああん･･･（男の執拗な乳首への攻めに喘ぐ）
気持ちいいですぅ･･･

はあ、はあ･･･じゃあ、名無しさんにも、もっと気持ち良くなってもらいますね。
ん、あむっ、れろ、れろ･･･
（ペニスを口に含んで、舌で先端をちろちろと愛撫する）

>542
……あっ…ずるいぞエリカ……そんな風に舐められたら……
堪らないじゃないか…
（堪らずに呻きを漏らしながら口内と舌での奉仕を受ける）
（その快楽に、情欲は益々高まり先端からは先走りに濡れる）

エリカがお口でしてくれてるから…俺は…エリカのここ触っちゃうぞ……
（先ほどから見たいと思っていた秘所を覆う布地を半ば剥ぎ取る様に脱がし、見入る）

>544
（つい、ペニスから口をはなしてしまう）
あ、そんな、恥ずかしい･･･
（そう言いつつも、すでにエリカの秘所からは愛液が洪水のように溢れ出でいる）
ねえ、名無しさん･･･。エリカのおまんこ･･･もうぬるぬるですよ･･･ホラ･･･
（秘所に指を入れ、指先についた愛液を男に見せる）

>544
…本当だ……エリカも少しはこういうの期待してたって事かな…？
えっと…初めてだから上手に出来ないかも知れないけど…
エリカのここ…嫌らしいおまんこにちんぽいれてもいい？
（溢れる愛液の匂いにまでも興奮して、今にも抑えきれぬという様子で
貪る様に秘所を舐め上げた後に問う）

>545
ふああっ、ああんっ！（秘所への愛撫に体を思い切りのけぞらせる）

は、はい･･･エリカは･･･本当は、いやらしい女の子なんですう･･･
･･･エリカの･･･このいやらしいおまんこに、名無しさんの･･･太いおちんちん、挿れてください･･･

>546
本当…いやらしいなぁ……あんまり触ってないのに蜜が溢れてるじゃないか。
ひょっとして…今までも、このおまんこで男にご奉仕してきたのかな？
（エリカを仰向けへと寝かすと、脚を両手で大きく広げ、焦らすように
秘所へとペニスを強く擦り付ける）

もっとも…そんな事は今の俺達には関係無いけどね。
太いちんぽ…まんこにいれるよ…エリカ…っ…！
（愛しいエリカの名を叫ぶと、肉壁を押し分け、ゆっくりとペニスが
膣内へと侵入していく）

>547
あ、あひいいっっ！
感じる･･･名無しさんの太いおちんちんが、エリカの膣内に入ってきますぅ･･･
（男とひとつになった後）
どうですか、エリカのおまんこは･･･？
名無しさんのおちんちん、すごく熱いです。今、名無しさんとひとつになってるんですね･･･

>548
入ってる……大きくなったちんぽが…エリカの中に入ってるよ…
ねぇ…エリカも見てご覧……？ぎちぎちに入ってる所。
（初めて味あう肉の快楽に打ち震えながら、更なる快楽を貪ろうと、
ゆっくりと大きく腰を動かし子宮を先端で突き上げる）

それにエリカ……さっきからおまんこびしょびしょだったけど……
ちんぽ咥え込んで益々濡れて来たんじゃないの…？
ねぇ…エリカの愛液がすっごい絡み付いて来るんだけど。

>549
う、ううん･･･あっ、あっ、ああん、はああんっ？
（男の抽送に答えて、エリカも火がついたように乱れ始める）
す、すごい･･･名無しさんのおちんちんがぁ･･･エリカの、エリカの奥まであたってますう！
（接合部からはとめどもなく愛液がしたたり落ちる）
いいっ、いいのっ！名無しさん、もっと激しくおまんこ突いてぇ！
（同時に上体を起こして、男の唇を貪りだす）

>550
エリカの可愛らしいおっぱいが揺れてるぞ…
乳首もこんなになっちゃってるね…
（身体を前に倒し、乳房を甘噛みすると、舌先で尖った乳首を
転がしながら激しく腰を振るい膣を攻め続ける）

こんなに可愛い顔して今エッチな事言ってるのわかってる…？
ねぇ…快楽に打ち震えながら…普段なら口にしないこと言ってるんだよ？
（意地悪な顔を向けると視線を合わせながら問いかける）

折角だから他の体位も試しちゃうね…？
そろそろイキそうだけど……よいっしょっと……
（エリカの身体お抱え上げると繋がったままうつ伏せへと器用に寝転がし四つん這いになるよう促す）

>551
あっ、あっ、ああん･･･名無しさん、イジワルですよぅ･･･
うう、こんな格好恥ずかしいのにい･･･

>552
今更恥ずかしいも何も無いでしょ。
お互いの一番エッチな所も見あったんだし…！
（恥ずかしがったお仕置きとでも言わんばかりに
背後から深くペニスを突き立てる）

もう我慢出来ないからエリカの中に出しちゃうよ…
このエッチなおまんこに白いの出すね…？イクよ……！
（先ほどまでよりも更に腰の動きは激しさを増し、乳房を強く揉みながら振るう）
（一際強く子宮を突き上げると、子宮内へと男の精液が勢い良く噴出す

>553
（性交体位に羞恥心を覚えるも、それがエリカの更なる興奮へとつながる）
あっ、あっ、あんっ、あんっ、ああんっ！
（男が激しく腰をエリカのお尻に打ち付けるたび、豊かな乳房がぷるぷると揺れる）
だ、出して、エリカの膣内に、精液、精液いっぱい出してええっ！
あ、あ、あああーっ！
（男が射精したと同時に、エリカも絶頂の時を迎える）
出てる･･･エリカの膣に･･･名無しさんの精液がいっぱい･･･

>554
初めてだから緊張するかと思ったけど…
エリカがあんまり乱れるから、そんな事も忘れちゃったじゃないか！
（興奮冷めやらぬ様子で背後から身体を抱くと抱きしめたまま横へとなる）

何だったら…もっかいしちゃう？
な〜んてね冗談だ。
こんな夜更けだし今日は一緒に寝るぞ〜〜〜〜！
嫌だと言ってもお家に帰してやらん！

>555
はあ、はあ、はあ･･･（エリカもまだセックスの興奮がさめないまま）

ん、名無しさんの体、暖かいです･･･（男に抱かれながら）
今夜は、ずっと、ずーっと、名無しさんのお側にいますからね･･･（軽く口付けをする）
へへへ、ふたりで抱き合うと、暖かいですね･･･

【そろそろ〆でよろしいでしょうか？】

>556
じゃあ、今日はこのまま一緒に寝ちゃうぞ。
勿論服を着るのは禁止だ！
（こうしたら暖かいでしょと言わんばかりに強く抱きしめ、
口付けをするエリカへと自らも口付けを返す）

おやすみ……
（そう告げると優しく髪を撫で、横に寝そべるエリカへと笑みを浮かべる）

【はい、丁度〆ようと思ってたところなので私の方はこれで〆としますね】
【夜分までお付き合いありがとう御座いました】

>557
えへへ、おやすみなさい･･･

【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【レスに少々時間がかかって、ごめんなさい】
【とても楽しかったですよ。おやすみなさい。】

　　,――――――――――､　
　　| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　
　　| |　　　[Newsﾁﾝﾎﾟ]　　　| |　　 |　ｺﾝﾊﾞﾝﾊ　ＮＥＷＳをお伝えします 　　
　　| |　 　　 　 ∧＿∧ 　 　 | |　　 |　ちんこ花火厨が自作自演で製作していた
　　| |_＿＿.　 （´・ω・｀） 　 │|　＜　 SELECT DAYS〜僕が君にできること〜が
　　| ||ﾁﾝﾎﾟ|　 ( o 　 o.) 　　 | |　　 |　パクリ疑惑発覚のため世間の失笑を買っていますﾁﾝﾎﾟ　
　　| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ﾉ 　　
　　 |￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|　


　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　|　 ホリエモ〜ン！！話が違うじゃないかぁ〜 　　 　 |
　|　 ホリエモンがコツコツするのは 馬鹿だって　　 　│
　|　 ラクしていいのができるからﾊﾟｸれって 言うから ｜
　|　 ﾊﾟｸﾘまくったのにぃ〜　ヒドイYO！ 助けてYO！ │
　＼ ＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
　　 　　　　　V　　　 　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿__
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 ／∵∴∵∴∵＼
　　　 ゝ ───-　､　　　　　　 　 　 /∴∵∴∵∴∵∴ i 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ 　 　　　 　 　 |∵∴∵ ⌒'　'⌒ ∴.| 　　 |　相変わらずバカを通り越して大マヌケだなぁ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､| 　 　　　 　 　 |∴ .／-･=-, ､-･=-ヽ| 　＜　 伸び太クンは〜ｗ　最終的にﾊﾟｸﾘはキミの判断
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　 　 　 　 　 l∵/　　 ﾉ( ､_, )ヽ　　| 　　 |　ボクに逆恨みされても困るYO
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 　 　 |∴|三ノ､＿_!!＿,.､三| 　　 |　マンマとダマされるキミが悪いのさ　
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）⌒ヽ　　　 　 ∧ ヽ.　　 ヽニﾆｿ　　 l　　 │ また何かおいしい道具出してあげるから
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（ ⊃ ）　　　 ／∵＼ヽ 　　　　　　　/ 　　　|　まあそうカッカするなYO　伸び太クン　ﾊﾊﾊ
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ／∵∴∵＼　｀ー--一'ノ/＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　　　　　　　／　　　/∴∴∴∴∴ヽ＝(￥)＝∴∴ヽ　　　　

文の形態が似てるからな

もう少し変えたほうがいいよｗ

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　| 　　　　 いかがですか、私のブツは？・・・ぽっ。
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'　,　 　ヾﾉ__..|.l..ﾉ 　
　　　 ﾐミ´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　 ミﾐ　 　 ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾ 　 ー　 ／⌒＼ 'ヽ　　彡
　 ミ　　,,,ノ　　 　 　 （ 　 ´ll｀ ）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　 　　 |　　‖ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　 　 　 |　　‖ |　 ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　‖ |ノ　 ｿ、
　　　　　 〈J　.〉　ヾ､.:|　　‖ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　 　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　 　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼ ﾐ彡
　　　　　 ミ　　 ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ 彡
　　　　 ミﾐ ｀　彡　　 ミﾐ　　彡
　　　　 ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

【キモオタ出て来い！オナニーさせてやるよ！】

某日、レトロゲー板に「スーファミのおもすれーアクションゲームおしえて！」というスレが立つ。
しかしスレは「１」と名乗るものによって最初から荒らされ大変なことに・・

しかし荒らしはメガドラ信者の「せーがー」であることがバレバレｗ
他機種に対するすさまじい嫉妬から、いつもの如く
気持ちよくスレを荒らすゴキブリであったが
423らにやっと「せーがー」であることを指摘されると突如豹変。

恥ずかしいログを流すべく、「1」「91」「423」など名乗り
怒涛のレスでスレを埋めていくのであったｗ
この日をさかいにものすごい勢いでスレは進行するが、
ゴキブリ「せーがー」の恥ずかしい過去は消えるのだろうか・・・

　　　 彡川三三三ﾐ
　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　川川::::::::ー◎-◎-）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　..川（６|::::::::　　（ 。。））　＜　　メガドラ最強ｗ
　川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ノ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　ｹﾞﾌﾟｯ
　　（　*　　ヽー--'ヽ ）
　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：） 　　　　○メガドラ信者　せーがー
　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_）.　　　　○36歳
　　（＿__）ーニ三三ﾆ-）　　　　　○レゲ板の荒らし（3年目に突入）　　　　　　　
　　（∴　ｰ'￣⌒ヽω　 ）.　　　　 ○無職
　　　`l　・　　．　/ﾒ　/ 　　　　　 ○中卒
　　　　ヽ　∵　 /~- /　　　 　　　○童貞
　　　　（＿＿）））））_）))))　　　　 ○好きな字『猿』
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○嫌いな字『豚』

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　__ ,.ィ'´:::::::.:`丶､
　　　　　　　　　　　 ,. '´:::::´:::::::..　:.:.:... 　 `ヽ、
　　　　　　　　 　 ／:.: .::.: :.:..　　　 :.:...　 ::::.. :::ヽ
　　　　　　　　　/.:.:　.:. 　 :::::i:.　:.:.:.. ::::::::...:::::. :::::',
　　　　　　　　 ,':..:.: :.:::. .:...::::::|:::i ::l::i:::i:::i:::ii::i:::..:.::::i
　　 　 　 　 　 i:.::.:....:.:.l:.:.:l:.:::l !!:::i::.i.:.i:.:i:::i::ii::i:::..:.::::|
　　　　　　　　iｌ:.::.:.:.:ｌi:ｌii:i::!i:::li !i::::i::l i:;LL;i_!:::!::.:.:.:::|
　　　　　　 　 |:i:::i::l:::li::i:i:l:;!Lﾑi !i:::i:f´!;L;!;_!`;!､::i::::i|　　　　「みなさん・・・私の肉棒で大いにイキまくってください」
　　 　 　 　 　 !:!i::i:l:l::i:;r'´!;'ﾆ､ｌ ! !;_!'´f,ｨ､ﾝ` !i.:::!:i:!i
　　　　　　　　 i:l:l:::i:i:i:!!,ｲ,ｧｲｿ　　　 　 /// ,!:!:::l::l:li|　　　　ぽっ…
　 　 　 　 　 　 |:i:i::::i:i::! '"///　 　 ;.　　　　i:!l::i:!::l:l!|
　　　　　　　　　|::i:i::i:i:i:ii､　　　　 ､-ｰｧ　　 !;!!::ll::i:i:i:!　　　　 『いやっほーぅ！ちんこ花火最高ー！！』
　　　 　 　 　 　 !:i:i:i::i:i::f-ヽ､　　　` "　 　 !f;!:!ll::l;!i:| 　　　　　
　　 　 　 　 　 　 !:!l:l:::i:i:i:|:|:f:i:ﾞi　 ､　 __,.　'!i:!::l:l:l;!!l:!!　　　　 「Everybody say！！」
　　　　　　　　　　i:! !:!::i:i:i:i:i;;!f´i`i`iｰiｰｧ-!'|:l::l:l:!f'´!!
　　　　　　　　　　 i　 !:!:!;rｲ,. -,`=ﾞ-ﾞr ;'-!-!'`ゞ!'､　　　　　　　　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　　　　　 ,. ､-ｰ..'ｱ;／ ,..ｲ:::::ｰﾗ､ﾉ:､;::!::`;!､;::::`ヽ､
　　　　　　　 /:::::::＼::::/　ム=､､;:::/::i　!`;ヽ､;;/::::::::::::::::::`ヽ ､　　　　　「Love＆Peace！！」
　　 　 　 　 /:::::::::::::::'/　ﾑ,. 、 i !-;:::|　|::::i　'/::::::::::::::::::/:;. '"´＼
　　　　 　 ,ｲ:.:::::::::::::::{　　＼ '､ !,!/:::|　i::::::i /::::::::::::::::;ﾑ':::::::::::::.:.:＼　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　 　 !;!:.:.:::::::::::::::'､　　 ` ,´` ､:|`, !:::::/::::::::::::::::::!´::::::::::::::::::::.:.:`;

Ａｇｅ

ボンソワ〜ル♪

【ちょっと待機しますね】

【ええっと、今日は誰もいないようなので、この辺にしておきますね〜】

【もう居ませんか？】

>>568
【あ、ごめんなさ〜い】
【今日はもう時間がちょっと厳しいので、またの機会でよろしくお願いしますね】

【わかりました〜♪また、お相手してくださいね♪】

【誰か居ますか？】

Q、◆cPOgETKZK.は馬鹿ですか？

A、99％の確率で馬鹿です

【今夜はキャラは居ないみたいですね】

忠告しておくけど、キャラ待ち待機の名無しは嫌われるよ……

あげ

やっほー！アイリスだよっ
この子はくまのジャンポール！よろしくね？

熊好き？

くまのぬいぐるみは好きだけど…
アイリス、本当のくまさんには会ったことないからわかんないや。
でもあんまり大きかったら、ちょっと怖いなぁ

子熊ならカワイイから大丈夫だよ…たぶん（笑）

アイリスたんのスカートめくっていい？
【裾摘みながら】
【横レスｽﾝﾏｿﾝ】

>>579お兄ちゃん
そおだね！ちっちゃいくまさんならお友達なれるかな？
でも大きいくまさんが来たらどうしよう…

>>580お兄ちゃん
え？だ、ダメだよ！！
もうお兄ちゃんのえっち！

>>581
鮭か蜂蜜でも持っていけば仲良くなれるよ…たぶんだけどね
うん、アイリスが優しく接してあげれば大丈夫!

それじゃ眠いからアイリスまたな？
【睡魔の為落ちます↓】

アイリスＴＢＳラジオだなｗ

何でもないから気にしないで

ボンソワ〜ル♪
エリカですよ〜♪

ボンソワ〜ル。
エリカくんはこんな所に何をしに来たのかな。
…って…もう居ないかな。

エリカのスカートめくりてぇー（反応が見たいw）

>>586
こんばんは、名無しさん。
わたしはまだいますよ〜。

>>587
女性のスカートめくるなんて、そんなこと、神様が許しませんよ！

>>589まあ、そうだがエリカだからめくりたい

>>590
ダ、ダメですよ、そんなコト！
それに、わたしのスカートめくって、どうするんですか？

あ、そうだ！
名無しさんが、スカートめくりたくならないように、わたしにいい考えがあるんですけど

>>891
めくって恥ずかしがるエリカの下着をチェックかな？

そのいい考えとは？

>>592
名無しさんはきっと、わたしのスカートが長いから、めくりたくなるんですよね！
･･･ちょっとだけまってて下さいね
（数分後）
えへへ、じゃ〜ん！
どうです、コレ？　可愛いでしょ。
（修道服のスカートを、超ミニにした服に着替える。エリカの白く、
　しなやかな脚が、太股の付け根近くから　惜しげもなく露出されている）

じつはですね〜この服、ロベリアさんが仕立ててくれたんですよ。
これを着ると、男の人が喜ぶっていってくれて。
あ、でもお〜、神父様に見せたら、卒倒しちゃったんですよ。
倒れるほど嬉かったんですかね〜？

ほお〜これは素晴らしいじゃないか？

そうそう長いからめくりたくなるんだよ…
（ゆっくり視線をミニのなった場所へ移し）な―んてそんな事があるわけないだろ？
（そしてエリカの頭軽く小突き）
そりゃ卒倒したのは色々と訳があると思うが…
ちょっとエリカそのままジャンプしてくれるかな？
（その場に座り込む）

>>594
あいたっ！（頭を小突かれて）　
いきなり何するんですか〜。もう、名無しさん、イジワルですよ〜

これって、お股がちょっとスースーするんですけど、
可愛いから、とっても気に入ってるんですよ。えへへ

え、ジャンプするんですか？
わかりました（ぴょんぴょん）
（スカートの裾がふわっと上がり、エリカの白いパンティが、チラリとのぞく）

はははー♪
（裾が上がりチラッと見えた白のパンティを目に焼き付け笑いだし）
そっか、そのミニスカートが気に入ってるなら今度からそっちを穿けばいいと思うぞ？
その方が皆喜ぶし…なっ!
（話ながら裾を掴みめくりあげる）
いい眺めだな〜
（そしてそのまま手を放さない）

>>596
きゃっ、きゃああっ！何するんですか！
（顔を真っ赤にして）

い、いけませんよ、名無しさん！
（両手で裾を押さえつけるようとする）

その表情いいねー!
（恥ずかしがるエリカの顔を見ながら満足げに）
せっかくだから写真でも撮ってやるよ
俺って優しいだろ？
（そう言いポケットからカメラを出して、めくったスカートにレンズを向け数回シャッターを切る）

>>598
わ、わたしのスカートの中なんか撮ったって・・・
（顔を赤らめたまま、男から目を背ける）

ひゃっ、そんな・・・ダメですぅ・・・
（目をつむったまま、なおも裾を押し返そうとする）

ほお〜これは予想以上に可愛い反応だな
（必至で裾を戻そうとするエリカを見ながらそう言い）
じゃあもっと意地悪なことしてやるか
（スカートを押さえている手を取り強引に押し倒す）

>>600
あん、きゃああっ！
（エリカの力では男に抵抗する術もなく、あっさりと押し倒されてしまう）

（男に組み敷かれたまま）
う・・・名無しさぁん・・・い、意地悪なことって・・・

意地悪なことってなんだと思う？
（上から顔を覗き込み）
わからないなら今から教えてやってやるからじっとしてろよ？
（手をゆっくりと胸へもっていき服の上から鷲掴みにする）

【エリカたんレイ○現場！？ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【横レスｽﾝﾏｿﾝ】

>>602
ひゃ・・・あん、ああんっ！
（胸を鷲掴みにされ、思わず目をつぶる）

な、名無しさんが教えてくれるんですか・・・？
（恐る恐る男の顔を見ながら）

>>604
そうだ俺が教えてやるよ…なんだ怖いのか？
（胸を掴まれ目を閉じているエリカの頬を撫で）
ゆっくりと可愛がってやるからな
（そう言って力任せに胸元を破る）

>>604
あと
（リミットと趣向はこれで大丈夫ですか？）

>>605
きゃああっ！
（胸元を破られ、ロザリオが千切れ飛ぶ）

うう・・・名無しさんが可愛がってくれるなら、エリカ、おとなしくしてます・・・
で、でもあんまり痛いコト、しないで下さいね・・・
（狼にとらえられた獲物のような目で、男をみつめる）

>>606

【おっけーです】
【リミットは１２時半頃までなら】

>>607
エリカがじっとしてりゃあ痛いことはしないって
（更に胸元を大きく破りブラに包まれた胸を露にさせ）
パンティとお揃いの清楚な白か…
（ゆっくりと胸を撫でブラ越しに乳首を指でコリコリとひっかく）

>>608
【わかりました】
【ではこのまま続けます】

>>609
あっ、あっ・・・ああんっ・・・
（乳首への刺激に嬌声をもらす）
（だんだんと乳首が固くしこってくる）

なんだその甘い声は？
それに乳首をこんなに固くしてよ！
（ブラをずらし乳首を露出させ軽く指で弾く）
こんな事されて感じちゃってるのか？
（不適に笑いエリカを見る）
【sageミスすみません】

>>612
ふ・・・ううん・・・
（乳首から体全体に広がる快感に、震えながら）
そうですう・・エリカ、とっても気持ちいいですぅ・・・

だ、だから・・・もっと気持ちいいコト、して・・・ください・・・
（既にエリカの秘所は濡れ、パンティが滲んでいる）

【お気になさらずに】

もっとして欲しいか？
正直な心掛けとはさすがだな
（乳首を責めてた手を下へやりスカートの中へ入れる）
ほ〜う
もうタップリ濡れているか
（太股を撫でパンティ越しに濡れた秘所を何度も擦る）

【ありがとうございます】

http://e.pic.to/7475z
ｲｹﾒﾝアニオタﾌﾞﾛｸﾞ

>>614
あうっ、あん、ああんっ♥

（ぼうっと潤んだ瞳で男を見つめる）
エ、エリカはホントは、Hなコトが大好きなんですう・・・
（洪水状態の秘所に手をやり、指に付いた愛液を男に見せる）

そうかＨな事が好きかなるほどな
（愛液とエリカを見比べ）
だったらそのＨなエリカはブラもパンティも要らないよな？
気持よくしてやるからその二つを脱いでこっちへ渡し
脚を大きく開けるんだ
（有無を言わさない勢いでエリカに言う）

>>617

は、はい・・・（ゆっくりとブラとパンティを脱ぎ、男に渡す）

（仰向けになる）
な、名無しさん、エリカのココ・・・もっと気持ちよくしてください・・・
見て、こんなに音がしちゃうんですよ・・・
（脚を広げ、アソコを指で弄ぶ）
（愛液がクチュクチュと、いやらしい音を立てる）

>>618
楽しんだ後で返してやるからな？
（ブラとパンティを受取り）

その体勢ならエリカの大事な所がよく見えるな…もうそんなに音を出して待ちきれないのか？
（クチュクチュ音を鳴らしているエリカを見ながら）
さて
それじゃ約束通り気持よくさせてやるよ
（自らもズボンを下ろし固く勃起したモノを取りだしエリカの秘所に近づける）

>>619
ひゃ・・・すごい・・・名無しさんのおちんちん、おっきい・・・
（男の逞しいペニスをそっと手で触れる）

お願いです、エリカのおまんこに、早くおちんちん、入れてください・・・
名無しさんと、ひとつになりたい・・・

Σっ！
め、面とむかって触れられながら言われると照れるじゃねーか
（少し照れながらエリカを睨む）
（ペニスはドクドクと脈をうちエリカに興奮を伝える）
それじゃ、入れてやるからじっとしろよ？
（両脚を掴み入れやすい位置で開かせそのままゆっくりと挿入する）

>>621

う、うあっ・・・ひいいんっ！

な、名無しさんの・・・おちんちんが入ってくるのがぁ・・・わかりますぅ・・・
ふう・・・ふう・・・ふうんっ・・・

エ、エリカ嬉しいです・・・名無しさんのが、こんなにいっぱい入って・・・
（エリカの膣は男のペニスを根元まで咥え込んでいる


【先ほど１２時半迄と書きましたが、中途半端に終わるのも何ですので】
【そちらのお時間がよろしければ、多少の延長は可能です】

>>622
くっ…な、なかなか締まりがいいじゃないか？
（締められる快楽を楽しみながら更に奥までゆっくりと挿入していき）
もう、お前は俺のものだからな
俺の許しなく先にイクんじゃないぞ？
（そう言い捨てエリカの腰を掴みピストンを開始する）

【わかりました】
【こっちはまだ大丈夫ですので延長をお願いします】

>>623
あっ、あっ、ぁあん、あん、ああんっ♥
いいっ・・･いいですぅ！
もっと・・・もっと激しくしてえ！

・・エリカは名無しさんのものですぅ・・・
な、名無しさん・・・キス、してください・・・
（上体を起こし、唇を近づける）

くっ…はぁ…まだまだだぜ
（休む間もなくがむしゃらに突き続け）
あ？なんだよ
今いいところなのによ
ったく仕方がないな
（キスを求めるエリカに口では無愛想にしながらもゆっくりと唇を重ねる）
（下のピストンとは裏腹にゆっくりとエリカを唇で感じる）

>>625
ん・・・んふぅ・・・
（男と激しく舌を絡め、唇を貪る）
ぷはっ、はぁ、はぁ
（唇を離すと、いやらしく唾液が線を引く・・・）

あ・・・あひいいんっ♥
凄い・・・名無しさんのが、エリカの奥まで当たってますうぅ！
あん、あん、あん、う・・・ああぁんっ、あんっ、あんっ！
そ、そんなに激しくされたら、エリカおかしくなっちゃいますう！

>>626
ふはぁ…はぁ…
…まったくエリカは可愛い奴だな
（キスを終えて唾液の線を引いたエリカを愛しく思い表情が緩む）そうか奥に当たるか〜（一旦止めて手を握り）
今からエリカの中に俺の精子をいっぱい出してやる
つまり孕ましてやるから覚悟はいいな？
（乱れるエリカの顔をじっと見て）

>>627

はぁあん、あん、あんっ！

はぁ、はぁ・・・（ピストンが止み、一息ついて）

う・・・はい・・・（男と手を握りながら）
エリカの膣に、いっぱい、いっぱい精液ください・・・
白い精液、子宮にいっぱい出してください・・・

>>628
よしっ、それじゃラストスパートといくとするか！
（エリカの手をしっかり握り腰を激しく動かし深く強くピストンを繰り返す）
いいねぇこの感触
（エリカの温もりを感じながらピストンにより揺れている胸に顔を近づけ乳首を吸いあげる）

>>629

あん、あんっ、あんっ、あはあ・・・ああんっ！
（エリカの膣が、ギュウギュウと一層激しく男のペニスを締め付ける）

す、凄いっ・・・こんなに奥まで・・・
（男が乳首を吸うと、エリカも再び男の唇を貪る）

出して・・・エリカのおまんこに、精液いっぱい出してええ！

>>630


んぐっ！（再び唇を重ね合いながらピストンを続け）

エリカ
お前がギュウギュウ締め付けるから
も、もう…出ちまいそうだ
（そう言いエリカを抱き寄せ力一杯抱き締め）
望み通りおまんこにくれてやるぜーーっ!
（ビクッと体を震わし煮えたぎった精子を大量に射出する）

ハァ…ハァ…
よ、よかったぜエリカ…

>>631

あ、あ、ああああーっ！
（流れ込む大量の精液を子宮で感じながら、エリカもイってしまう・・・）

ハァ、ハァ・・・（激しい性交の余韻がまだ残ったまま）
わ、わたしも・・・とっても、良かったですぅ・・・
（膣内に収まり切らなかった精液が、秘所からコポコポと流れでる）
（口元からはだらしなく涎が垂れている）

>>632

ふふっ
まったく酷い姿だな？
（エリカの姿を見ながらからかうように言いながらペニス引き抜く）

また会う機会があれば可愛がってやるからな？
（エリカの頭を撫で）
それじゃ俺はそろそろ行くぞ
下着は…返しておく
（ブラとパンティをエリカの側に置き）
まただ！
（手を降り歩き去る）
【長々と付き合ってくださいありがとうございます】
【エリカちゃん可愛かったですよ】

>>633

ん、んもう、名無しさんたらあ・・・

えへへ、名無しさん、またしましょうね・・・
（悪戯っ子のような笑みをうかべて）


【こちらこそありがとうございました】
【楽しんで頂けたようで嬉しいです♪】
【おやすみなさい】

>>634

【はーいおやすみなさい♪】
【落ち】

やれやれだぜ

エリカ以外いねえのか

アイリスたん、キボン！

おいらはグリシーヌかジェミニ

かすみかメルで

難しいか・・・

レニも捨てがたい

エリカ萌えの俺は安定

ここのエリカはヤリマン

ロベリアだけはガチ！

あやめさんに騎乗位されたい

グリシーヌ様

お誕生日おめでとうございます

すっかり忘れてたｗ

よう、グリシーヌ

今日はあんたの誕生日なんだってな

とりあえず、おめでとうと言っておこうか。じゃあな

昨晩、我がブルーメール邸では実に盛大なパーティーが行われたぞ

花組の皆から祝福されたことは真にうれしかったな

おめでとうございます



なんのパーティですか？

>>646
うむ。礼を言うぞ

>>647
私の誕生日を忘れただと？成敗してくれよう

>>648
まさか、ロベリアからそのような言葉をもらうとはな。

今度のおまえの誕生日には私が祝ってやろう

>>650
私の誕生日パーティーだ

酔って騒いでいた貴族もいたが・・・。まあ、今回は多めに見てやる

＞酔っ払って
ばっかもーん！
それがルパンだー！
追えーー

>>651
へえ、そうかい。それならアタシの誕生日には高級なプレゼント贈れよ。

ちょうどルーブル美術館に欲しいものがあるんだよ。

つ【真っ赤なバラ】

>>654
ロベリア、お前いつの間に！？

ルーブル美術館だと？美術品などお前にやれるわけなかろう

私の屋敷で１日メイドの仕事をさせてやるぞ

>>656
はあ？いらないよそんなもん。金にならないようなものは興味ないね。

プライドの高いグリシーヌを犯してみたいね…
ロベリアをに誘われてみたい気もするが

ここでエリカ名乗ってるのっていつも同じ人間？
((((((；ﾟДﾟ))))))

誰も来ないよりは誰でもいいから来てくれる方がいい。
エリカよりもすみれのが好みだが・・

エリカ、すみれ…グリシーヌにロベリア
やっぱり若い子がいいのね…

……若い子よりもかえでのがいい。
…いや、決してかえでが若く無いと言ってる訳じゃないが。

ごめんなさい、朝は誰もいないと思って気を抜いていたわ

>662
そう？お世辞でも嬉しいわ、ありがとう

帰られたのかしら？
少ししか待ってないけどいいわよね、またお昼にでも来ましょ

姉さん朝から早いな

話すよりも、エッチな事をかえでにしたい。

それなら話術を磨けよ

俺の話術にかかれば、相手から股を開くに違いない。
ふっ…罪な男だぜ。

結局お昼に来れなくてごめんなさい
非常招集がかかってしまって…

>665
早起きがクセなの（苦笑）
いつも6時くらいに目が覚めてしまって
私も年かしら…
（考えるように顎に手を当てて溜め息）

>666
大胆なのね、嫌いじゃないわよそういう子（微笑み）
あまり大胆過ぎるのは困るけれど、はっきりしないよりはいいわね

>667
どれだけ口が達者でも最後で決定的になるのはやっぱり
気持ちだと思うのだけれど…
確に話してて楽しいのも大切よね…そうなると話術も必要なのかしら

>668
クスッ随分強気なのね？
でも話術と身体を開くのって関係あるの？
そういう気分になったら話術とか関係無くなると私は思うけど

かえでさんは未だ居るかな？
一緒にお茶でもどうかと思ったんだが…

>671
いるわよ
そうね、私なんかがご一緒していいなら是非（微笑み）

まだ居てくれて良かった
（ホッと安堵するような笑みを見せる）

もちろん、かえでさんと一度お話ししてみたかったからね、大歓迎だよ
少し待ってて、直ぐにお茶を淹れるから
（茶器の用意を始める）

そう？嬉しいわありがとう（微笑み）
じゃあお言葉に甘えて、お願いします
（近くのイスに腰掛け名無しさんに微笑みかけながら軽く会釈）

（ケトルがカタカタと音を立て始める。
茶器を温め、茶葉を入ながら…）

甘い物は嫌いじゃないよね？
まぁ、たいした用意がある訳じゃないけれど…かえでさんは、帝国歌劇団の関係者…だったよね？
劇場でたまに顔を見るけど、舞台で見た記憶が無いんだけど……

（ポットに熱い湯を注ぎ、温めた茶器と一緒にかえでの待つ所へ…）
（二つのカップに紅茶を注ぎ、ミルクと砂糖、それと苺のタルトをテーブルに並べる）

（カタカタと規則正しく聞こえる音を聞き）
んーいい音ね
（でも何処か身体をがうずうずし、そんな自分に苦笑）
クスッ誰かにしてもらうのは慣れないわね、やっぱり

（テーブルに置かれたカップに用意された砂糖を２つ入れかき混ぜ）
ありがとう。私？クスッ知ってて声かけた訳じゃないのね
残念ながら私は舞台女優じゃないの、私はただの副支配人よ

副支配人？
あぁ、それで…支配人さんと話してたのを見かけたり、売店の子が「かえでさん」って声を
かけてたから、ずっと気になってたんだ

（隣りの椅子に腰を下ろして）

舞台に出ないのは、勿体無い気がするなぁ…
花組の子も、それぞれ魅力的だけど、かえでさんも舞台に立ったら、素敵だと思うんだけど

（自分のカップに口をつけ）
ん、美味しい…

（カップに口をつけたまま隣に座った名無しさんの方を
上目使いで見上げ、口を少し離しカップを両手で持ち）
ありがとう、嬉しいけど私は駄目よ、演じることに関しては
まったくの素人だもの（苦笑）

そうなのかなぁ…まぁ、舞台に立つのが大変な事だってのは、素人でも解るんだけどさ
かえでさんは声も綺麗だし、魅力的だし…

まぁ、裏方さんも舞台を作るのに必要なんだから、それはそれで大切な役目なんだろうけどね
…あぁ、ほら、モギリのお兄ちゃんとか

最初の頃は、モタモタやってて、苛々させられたモンだけど、随分と手馴れてきたみたいだし
（思い出し、含み笑いしながら、紅茶に口をつける）

そう？…誉め上手なのね彼方（微笑）

裏方…そうね副支配人と行っても私は支配人の補佐とか
主にあの子達、花組の体調管理だけれどね

モギリ、ああ大神くんね
最初の頃は知らないけど、彼も彼なりに頑張ってるのよ
あんまり酷い扱いしないであげてね？

酷い扱いなんて、しないよ
源さん…あぁ、花組の公演に必ず顔出す大工の棟梁のオッサンなんだけど…
あのオッサンに、随分と怒鳴られてたっけ

俺は極めて大人しい性格なんで、いつも優しく接してますよ？
（クスリと笑いを漏らし、カップをテーブルに置く）

あ、苺の菓子…これ、結構いけるんだけど、かえでさんは、こういのは苦手だったかな？
（皿に乗ったままの苺のタルトへ視線を向けて）

……クスッ光景が目に浮かぶわ（苦笑）
それも帝劇のために言ってくれてる事だもの、お客様の
言葉はしっかり受け止めないと
で、その結果が今の彼かしらね？クスクス

…ごめんなさいすっかり忘れてたわ
（苦笑しつつコトンと小さく音を立てカップをテーブルに置き）
美味しそう、それじゃあ頂きます
（優しく微笑みフォークを持ち小さく切り崩して口に運ぶ）

良かった、気に入らなかったのかなぁって、ちょっと気になってたから

まぁ、源さんは、やり過ぎな客を嗜めたりして、ファンの間でも親分格なんで…
あぁいった人も、一人居るのは悪くないと思うよ

少し考えたんだけど………
（ちらっとかえでの瞳を覗きこむように見つめて）

かえでさんが、舞台に立たないってのは、ある意味で幸運かも知れないなぁって…
どうしても、役者さんは沢山のファンに囲まれちゃうからね

こうやって、ゆっくり話し出切るのも、かえでさんが、役者さんじゃないお陰ってのもあるし…
（言いながら椅子をずらして、かえでに近づく）

そうね役者はファンがあって成り立つもの
でもそれはそれで出かけたりするの大変なのよ？
それも遊びたい盛の子達が（微笑）

そうねぇでも私も驚いたのよ
裏方のしかも殆んどロビーに出ない私がお客様に
声を掛けられるなんて

そりゃ、かえでさんって、目につくからさ
気になってるのは、既に俺だけじゃないと思うけど…ねぇ、かえでさん

かえでさんって、付き合ってる男とか居るのかい？
（直ぐ傍まで寄ると、顔を見つめながら、かえでの手の上に、そっと掌を重ねる）

私なんかより売店の椿とか受付の由里とか若い子がいるのに？

（重ねられた手を見て顔色一つ変えず微笑み）
お付き合いしてる方なんていません
出かけるところなんて決まってるから出会いもないし
休みって言える休みがないからあまり外を出歩く事なんてないの

あぁ、売店や受付の子も確かに綺麗だよね
結構人気あって、彼女達のブロマイドも作って欲しいとか言ってる奴もいたぐらいだし…
俺にはソコまで魅力を感じないけど…いい子達だとは思うけれどね、対応も丁寧で明るいし

へぇ、それはまた…俺にとっては、願っても無い事だな
少し寂しくない、そういうのって…
（かえでの瞳を見つめながら、重ねた手で、かえでの手を優しく撫でる）

たまには男と、触れ合うのも悪く無いんじゃないかな？
（笑顔のまま、身を乗り出すように、かえでに顔を近づける）

そうね、寂しいとかそんな気持ちに浸ってる時間も無いかしら（苦笑）

あら、優しい男の子が狼に豹変かしら？
（クスクス笑いながら撫でられてる手を抜いてそのまま名無しさんの手の上に重ね）
それは、遊び？
（唇の触れ合うギリギリのところで問掛ける）

豹変…するちょっと手前…かな？
（小首を傾げる男。今度は逆に、自分の手の上に、かえでの手が重なる…）

遊びじゃない方が好ましいけど…
かえでさんのパートナーになれるかどうかとかって、まぁ、課題は山積みだし…
（唇の先がふれあいそうな距離で、囁くように答える）

先ずは、お互いを知る事が先決なんじゃないかなぁって…かえでさんの唇の温もりとか、
そういうのも含めて、色々と……

パートナーね…こんな話し、私にしてみればまたと無い
チャンスだけれど…
（重ねた手をまた抜き名無しさんの手の下に潜らしていきどんどん指を絡めていく）

クスッ山積みだけど気持ちは言うこと聞いてくれないものね？
（ゆっくり目を閉じ唇が触れる瞬間をジッと待つ）

これでも結構努力家だから…って、自分で云うとリアリティー不足かな？
せいぜい、失望させないように、努力するよ

（囁きをかえでの唇へ浴びせながら、ほんの数秒の間。
柔らかな唇の先へ、互いの指を絡ませ合いながら、触れ合わせる）

……（一つ、二つ、呼吸する間、唇を重ね合わせて）…んっ…柔らかい…
かえで……ふちゅっ……んん、んっ…
（囁きの後、その唇にしゃぶりつくように…。
舌をかえでの唇の間からつぅと滑り込ませる）

頑張って…
（囁くと同時名無しさんの唇が触れる）

んっ…ふぁっ……んんっあっ…クチュ、クチュ…
（嫌らしい音が静かな室内に響く）

ふぅ、んちゃっ、チュク…クチュ、ピチャ…
（唾液が絡みつく淫靡な音が静かな室内へ響きわたる。
片手をテーブルの上で、児戯の如く絡みつかせながら、口中では、舌がもつれ、淫らに絡み合う。
ねっとりとした温もりを伝え合いながら、空いてる手を伸ばし、かえでの服の釦を上から一つずつ
外して行く……。
肌蹴た胸元、下着に包まれた豊満なバストへ手を伸ばすと、その丸みにそって掌を滑らせる）

んっ、素敵です…かえでさん…もっと、深く…ん、チュプッ、ピチャァ…
（かえでの唇を唾液で汚し、胸の谷間へ指を滑らせる。
指先に引っ掛けて、ずるっと…強引に下着をたくし上げる）

んぁっ、クチュ…んんっクチュ、クチュ……

（空いてる手が身体に触れたのを感じ自分の空いてる
手を名無しさんの方に乗せ）
（胸を撫でられくすぐったく唇を離し声を上げ）
あっ…やぁっ、あんっ……

（肩に乗せた手を頭へ滑らし唇を寄せる）
んっ…すごっ、んぁっんんっ…


【返事が遅くなってごめんなさい】
【盛り上がってきた所で悪いんだけど】
【出来たら中断したいの、どうかしら？】

チュッ、ピチャ…んっ…
エッチなキス……やっぱりかえでさんって…チュクッ…大人の女…だね
（舌を絡ませ、淫靡な口付けの合間に、囁きを入れる。
押し上げた下着、たわわに揺れる柔らかな乳房へ手をかけ、ぐにゅりと揉む）

【中断で良いですよ。ちょっと導入に時間割き杉たｶﾓですね】
【一応、捨て酉付けておきますので、機会が合えばor待ち合わせして再開できたら嬉しいです】

【ありがとう】
【何度も言うようだけど盛り上がってきた所なのにごめんなさい】
【一応聞いておきます、どのくらいの時間に来ます？】
【あとこちらもトリップつけるわね】

【いえいえ、普通の会話も楽しくて、こちらこそお時間を取らせてしまってｽﾏﾝです】
【明日なら、１９時頃には来られると思いますが、あまり早い時間は仕事で厳しいです】

【いえ、楽しかったのなら良かったです】
【わかりました。】
【また機会が会えば続きしましょう】
【では落ちます】

【はい、お付き合い、有難う御座いました】
【では、機会がありましたら、その時に……ﾉｼ】

後はすみれ、マリア、紅蘭、カンナ、コクリコくらいか。紐育はわからん
　

三人娘やﾒﾙ、ｼｰもいるよ

活性化期待アゲっ！

昴は　来た。




そして昴は去る。
どうやら僕にとっては無縁の場所のようだ…。
まぁ　記憶の片隅には、入れておこう。
色々と…興味深い事が出て来るかもしれないから。ね。フフッ

無縁仏？


というかレニはどこだ！？

昴ってあんまよくしらんのだけど

短髪、真ん中分け、短パン

昴は漢のなかの漢

シャノワールの入り口で待ってれば誰かくるかな

◆ジャン・レオ　が　あらわれた
◆コマンド？

　にｱ ウホッ！
　　　アッー！

んじゃ
オレは帝劇で待つ

エリカLOVE！

（帝劇玄関前にて）
>>710
…何かご用ですか？
只今公演はしてませんが、売店は開いてますので
是非ブロマイド等買いに来て下さいね（微笑み）
（軽く頭を下げてその場から立ち去る）

【悪いけど今は顔だしだけで…】

おはよございます

>>712
（ドキッ。誰だろう、この綺麗な人は・・・）

そ、そうですね。じゃあ、とりあえずさくらさんのブロマイドでも買っていこうかな〜

おまえらキモつまらん

すみれさんいるの？

マリア来ないかな

じゃ、マリアはキミの
すみれさんは俺のってことで

じゃあ紅蘭は俺がもらって帰るよ

メルとグリシーヌを貰おう

>>719
どうぞｗ

>>720
それはちょっと同意できませんなあ

さくらさえ頂けるんなら・・・

>>721
なんだと！？

じゃあメルだけでいいや
メルがには無条件でシーもついてくるし

>>723
いいだろう。

こちらとしてはグリシーヌと大豪邸が手に入るわけだし

交渉成立だな

>>724
何を言ってるんだ君は？

コクリコとレニはもらったぁッ！

レニはだめだ

もう花組のみんなは、世界大戦で戦死してしまったようだ

縁起でもねぇ

カンナはこの前地下闘技場で見たぞ。勇次郎を笑いながらボコってた。

時代が全然合わない

帝都は廃墟と化したようだ

そして誰もいなくなった・・・

カンナは二百歳ぐらいまで平気で現役だろｗ

すみれさん後輪希望

すみれは残念ながら・・・

神崎すみれ、華麗に登場ですわ

おや、こんにちは。
あいかわらず綺麗ですね

すみれさん。
スプーンを落としてしまったので拾ってください

>>737
おほほほほ
その言葉は聞き飽きましたわ

>>738
無礼者！手づかみでお食べなさい！

>739
じゃあエロ綺麗ということで
そういえば舞台が終了するらしいですね

【ところでガッツクようですが今日は大丈夫でしょうか？】

そうはい神崎ですわ
ごきげんよう

帝都の皆は戦死したって聞いてたから

幽霊が現れたか

>>742
ご冗談を
わたくしが負けるなどありえませんわ

戻ってきたのか

襲ってみようかな？

襲って消えたら負けた幽霊ってことで

>>744
わたくしを襲うなんて100万年早いですわ
おーっほっほっほっほっほ

そうかな？

じゃあ、試しに……
（尻を撫でる）

>>746
ひっ！さがりなさい下郎！
背後から突然なんて卑怯ですわ！

じゃあ前から行こうかな？
（前から抱きしめて）
んー、いい匂い
発情してる雌の臭いだ。
（尻を鷲掴み）

>>748
は、はなれなさい！
前とか後ろからとかの問題ではありませんわ…
ど、どこをつかんでいらっしゃるんですか！

どこって……
すみれさんの、丸くって、柔かくって、
それでいて張りのあるお尻ですよ。
こんなエロイ体だから、さぞかし男を咥え込んでるんでしょう？
（ぐにぐにと回すように揉み）

>>750
わたくしのお尻をさわっているのはわかってますわ！
いいかげんその汚らわしい手をおはなしなさい！

それじゃあ、この形のいい胸を弄ろうかな？
あるいは、この奥の……
（すっとお姫様抱っこにする）
（そして秘所を着物の上からなでる）
ヴァギナを触ってあげようかな？
（すみれの頬を舐める）

最後の手段ですわ
（舌を噛み切る）

………

って、いきなり自決？
なら噛み切れないように口に布でも突っ込むが

まともなすみれさん、でませーい

幽霊が自決したｗ

たまにはこんなスレがあってもいい、俺的には

さくら来ないかな

>>753
ふむ。この女、まだまだ使えますねえ。
私の反魂の術で甦らせるとしますか・・・

むうんっ！

つまり>>759がすみれをしてくれるのか

ここから新たなすみれが出てくれないものかと

出てきてくれた日には、俺がスキップして喜ぶね

大正桜に自害の嵐！

さあ、すみれよ。今こそ甦るのだ。

はあっ！！！

↓

はて、誰か呼んだかの？

闘え…時間が無いぞ

>>759
お、お前は京極！？

お父様の仇よ。抜きなさい！京極慶吾！！

>>767
抜く？ヌクか？
私は週に２回はヌイてますよ

真宮寺さくらさん・・・？（つかつかとさくらに歩み寄る）

>>768
そ、そっちのヌクじゃないわよ！

それ以上近づくと、き、斬るわよ。

>>769
フフフ、あなたに私が斬れますかな？

フム、今日はこの辺にしておきますか。私を倒したくば武蔵に来なさい
たっぷりと可愛がってあげますよ。真宮寺さくらさん・・・？

では、さらばだ

【しばらくこれないので、〆させてもらいました。申し訳ありません】

>>770
あ、待ちなさい！逃がさないわ！

・・・・・・ああ、逃げられてしまいました。

こうなったら私一人ででも武蔵に乗り込んで決着をつけにいくわ。

【わかりました〜。】
【いつも午前にしかレスできなくてごめんなさい。】
【一応酉をつけておくので機会があったらまたお相手してください。】

ヤキモチ焼きのさくらさんかわいい

花組のみなさん、もっと来てくださーい

>>772
そ、そんな・・・なんだか照れちゃいますね。

でも、私ってそんなにヤキモチ焼きかなあ・・・

>>773
前にすみれさんがいらしてたみたいですね。

もっと花組のみなさんに来ていただけると私もうれしいです。

>>774
大神さんがアイリスと仲良くしてるだけでもヤキモチやくくせにｗ

>>775
うっ・・・、そ、それは・・・

お、大神さんがアイリスを甘やかさないか心配してるだけですよ。

>>776
ほんとうにそうかなー、ほんとうかなー？
ほらほら、本心を言ってみなよー。

>>777
ほ、本心？い、言えるわけないじゃないですかー。

ううう・・・

あんまりいじめないでください・・・。

【すみませんが一旦落ちます。】

さくらさんの胸は小さくなんかありませんよ！！！！！！！！！

遅れましたがメルさんお誕生日おめでとう

メルか
いいよね、二人のコンビ

ほ、ほ、ほ、本物のさくらさんだぁぁ！！！！！！

あの！ぼ、ぼく・・・さくらさんの大ファンなんですぅ〜
あ、握手していただけませんかぁ〜？　ぐへへへへ〜
あ、あの、ぼく、携帯の待受もパソコンのデスクトップもさくらさんの画像にしてますよ！！
さくらさんのフィギュアやポスター等のグッズも部屋にたくさん飾らせていただいてますよ〜
さくらさんのエッチな同人・・・あ違！　さくらさん関連の書物等も買い揃えて毎日読ませていただいてますぅ

あ、あ、あの、お、お写真イイですかぁ？
うへへぇ〜幸せぇ〜　（パシャパシャ）

おほっほほっ
帝劇きってのスタア、神崎すみれ参りましたわよ？おっほほほっ。

さて、夜更けのティータイムでも…。

俺の特製紅茶を飲むかい？

>>784
あら？こんばんは。
ムッ…随分と偉そうな口の利き方です事…。
（不機嫌そうに顔をプイッとそむけて）

……まぁ、そこまで自信がおありだと仰るのでしたら、飲んであげても宜しいですわよ。
さ、持ってきてくださいな。

>785
まあまあ。すみれの大好きな紅茶だから。

それに、飲むには特製ミルクが必要ですよ。

（子供を宥めるように頭を撫でて）

>>786
…すみれ…ですか…重ね重ね、随分と馴れ馴れしいです事。
まぁ、良いですわ。これ位の事で、苛立つわたくしでは無いですわよ。
寛大なわたくしに感謝する事ですわ、おっほほほ。

だからと言って、そこまで許す気にはなれませんわよ？良いですわね？
（頭を撫でる手を掴んで、じとっと睨む）

>787
誰もいないし、いいと思うけどなあ……
（辺りを眺めて）
それに、欧米では普通の挨拶ですよ？
（サラリと）

………ちゅっ（はあと）
（思わず睨んできたすみれに思わずキスをしてしまう）

>>788
誰か居るとこ居ないとかの、問題では無いですわ！
このわたくしが、気にするのですわよ。
欧米では普通の？……し、知っておりますわよ！
そう、欧米式の挨拶ですわね？良くご存知で、おっほほほ。
（知らないと思われるのが嫌で、知ってるふりをする）

え？ちゅっ……な、ななな！！何ですの？いきなり！！
（動揺しながら顔を赤く染める）

>789
そうですよ。良くご存知ですね。
（ふたたび子供をいい子いい子とするように撫でる）
よほど上流階級の人しかやらない風習なのに…
教養が深い。さすがです。
それではこのあと、どうするかはわかりますよね？
わたしの記憶だと……たしか、一時的に、してくれた人に子供のように甘える
というものだったと思うのですが。

これはハプスブルグ家の挨拶で、たしか、頭を撫でたあとで
睨まれたときに、お互いキスをしあうという礼だったと思うのですが……

違いましたっけ？

>>790
当たり前ですわ、その位の事とーぜんですわ。
（頭を撫でられて、こちらも撫でる）
神崎重工の娘であり、帝劇のスタアである、わたくしに知らないことなど無いですわ。

え？この後？む、無論ですわよ…。
こ、子供のように甘える！？そ、そうでしたわ。えぇ、そうですわ。
子供のように甘えるですわね…子供のように…。
（ぴたっと寄り添って、甘えるように頬を寄せる）
挨拶といえ、少し照れますわね？これは…。
（顔中真っ赤にしてぶっぶっ言って）

て、言う事は…貴方がわたくしを睨んだらぁ……。
（先の展開が読めて、引き攣る）

>791
よしよし。ほら、力を抜いて
（優しく抱きしめて）
すみれの体は柔かいな……
たっぷり、男の味を教えてやりたいぐらいだ。

いえいえ。男のほうは別の作法がありますから……
これはたしか、ものすごく特殊だったので、すみれさんがご存知かどうか…

【エロールはどうしましょう？】
【時間も時間ですし……したいのは山々ですが…】

>>792
挨拶ごときに緊張する、わたくしではないですわ。
ふわぁ！ああぁ……。
（抱きしめられ胸の中で、ドキドキする）
何か言いました？
（男の味を教えると言われて、じろっと睨んで）

そうでしたわ。わたしくしとした事がちょっとした勘違いを
知識が豊富すぎて、大変ですの…おっほほ…ほほほっ！
（必要以上に高笑いをして）

特殊ですの？広い見聞を誇るわたくしでも知らないと？
…で、その作法とは…？

【そうですね…ちょっと遊びに来ただけですので】
【時間が時間ですので、申し訳ないですが切りが良い所で終らせて貰えたら…】

>793
初対面の人との挨拶、は緊張をして当然です。
緊張を忘れたとき、人はダメになりますから。
どうかなさいました？
ずいぶん、汗をかかれているようですが。
やはり緊張なさっておいでですね。
いえ、御道事の安慈を教えて差し上げたいと…
（誤魔化す）

そうですよね。しかし、すみれさんが勘違いするとは、
やはり奥が深い世界という事ですね…つくづく恐ろしい。

いえ、ひょっとしたらご存知かと思いますが。
まあ、それは紅茶を飲んでゆっくり教えて差し上げますよ。

つ【紅茶】

どうぞ、召し上がってください

【それではまた次回、お会いできましたら……】
【それと一応、希望とNGを教えていただけたら、
　スレのほかの人もやりやすいと思いますので是非お願いします】

>>794
これは意外ですわね？随分と面白い事を仰るのですわね？
（目を丸くして、思わず感心する）
緊張を忘れた時、人はダメなります…ですか、確かにそうですわね。
汗など…かいてませんわよ？
（大急ぎで拭って、何事も無かったように微笑む）
機会があったら、聞いてさし上げますわよ。

わたくしとて人ですわ。いくら才色兼備のわたくしとて
勘違いの一つや二つ…おっほほほ。

随分と挨拶が長いわりには、あっさりと出てきたわね…。
（凄く疲れた様子で紅茶を口にして）

【ありがとうございます】
【その通りですね。希望は、相談にもよりますが】
【ほのぼの系で、ちょっとおバカな感じも面白いかもですね】
【あとは、ちょっとした苛めっぽいソフトＳＭですね】
【ＮＧはスカとかハードな汚い系です】

>795
【どうも遅くまでお付き合い願いましてありがとうございました。】
【おやすみなさい】

>>796
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】

すみれさん
あなた、お乳が見えそうではありませんか
はしたない・・・

さくらさん、大神さんと何回キスした？

>>798
このわたくしが、はしたない？
おっほほほっ！何を言い出すかと思えば、そのような事を。
これは、ファッションですわよ？これだから庶民は…はぁ……。
（肩を竦めて、呆れポーズ）

まぁ、輝いて見えてしまうのはスタァの宿命…あぁ…罪深いわたくし…おっほほほっ。

まあ、ともかくお茶でもどうぞ。
つ【お茶（利尿剤入り）】

【利尿剤は拙ければ流してくださいー】

>>801
………ご挨拶…。
（ペシっ！扇子で叩き）
気が聞きますわね？頂きますわ。
（ゆっくりと、お茶を飲む）

>>802
（……そろそろ効いてくるかなあ）
（部屋の鍵、かけとこう）

【上手くレスが返せなくてすみません】
【今夜は落ちます。またの機会に】

>>803
……ぅぅ…さて、わたくしはそろそろ…。
（そわそわしながら、席を立ち）

おっほほっ、なかなか美味しかったですわよ。
（いそいそと出口の扉に手を架け）
…あら？こ、これは？
（ガチャガチャと扉を引いたり押したりする）

>>805
【落ちられたと思って遅くなりました、すみません】

どうしましたか、すみれさん？
その扉、鍵をかけると内側から開かないんですよ。
変でしょ？

……ここにある鍵を使えば開けられますけど。
（鍵を見せる）

>>806
いえ、くっくっ…あら？この扉、開きませんわ？
（かちゃかちゃとノブに力を込めて）

鍵？もしや、これはあなたの仕業ですの？
（ぎろっと睨んで）
あるのでしたら、開けなさい！！…わたくしは急いでいるの！！
（膝をすいすりと擦り合わせながら、前屈みになる）
（明らかに様子が可笑しくて）

【いえ、こちらが勘違いしたので気に為さらないで下さい】

>>807
ええ、仕業と言えば仕業ですけど？
別にそんなに急がなくても、まだお茶はありますよ？
（ティーポットを示す）

それより、急ぐ理由でもあるんですか？

【優しいお言葉、感謝いたします】

>>808
だったら、お開けなさい！命令ですわ。
お、お茶？で、ですから、わたくしは急ぐのだと…。
（薄っすらと汗を浮かべて、モゾモゾして）

ありますわ！！わたくしはスタァ、スタァですのよ？暇なのありませんわ。
…ぅうっ…はぁ…っ…言えませんわ…このわたくしが……なんて…。
（おろおろしながら、時々顰め顔になったりして）

>>809
せっかくすみれさんとお茶しているのに、そんな勿体ない。
もう少しお話ししましょうよ。

……でも、暇だったからお茶飲みに来られたんですよね？
何が言えないんですか？
（顔を覗き込む）

>>810
そこまで言うのでしたら…。
（ツカツカとテーブルに寄って、ティーポットのお茶をティーカップに注ぎ）
…むっ…ぅ…ごくごく……ふぅ…おっほほほ、美味しいお茶でしたわ。
楽しい、お茶のお時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
（自棄になって一気に飲み干し）

では…お開けなさいな！！…ぅうっ…。
（扉を指差して、すぐにその場に座り込んで）
わたくしを…苛めになって楽しいのですか……わたくしは…お手洗いに行きたいのですわ…。
（涙ぐんで、顔を真っ赤にさせて顔を上げる）

>>811
もう少し風情を楽しまないといけませんよ？
お茶というのはゆっくりと楽しんで飲むものです。

ああ、そうだったんですか。
でもお手洗いまで少しありますから、間に合わないかも知れませんね。
……これにしてはどうですか？
（真鍮のバケツを出す）

>>812
存じておりますわよ。ですが、時と場合と言うのもあるのですわ。
ですが…今はですね…。

（しきりにモゾモゾゴソゴソと膝を摺り合わせて）

ああ、そうだったんですか、ではありませんわ！
このわたくしに？この帝劇のスタァであるわたくしに…そのような事できる訳ないですわ…。
（少し涙を流しながら、肩を震わせて）

…ですが…お漏らし…をする訳には…いきませんわ…。
（渋々、バケツの上に跨ってしゃがんで・・・もよおせる状態を準備して）
この様な屈辱…あぁ…ぁあっ……はぁはぁぅぅ。
（羞恥心にかられて、真っ赤になりながら水音をたてる）

ぁあ……ぅうっ…この様な事あんまりですわ……。
（火照った吐息を弾ませながら…『っっっっ…』と）

>>813
なるほど、確かに時と場合がありますね。
お手洗いに急いでいるときは別、と。

ですけれど、お漏らしもできませんよね。
仕方ない緊急避難というやつですよ。
（すみれさんの方を慰めるように叩く）

……いい音がしますねえ。
あれ、すみれさん？
おしっこをバケツにしているのに……気持ちよさそうな顔と吐息ですね？
（頬に触れてみる）

>>814
ひぃ！お漏らしなど…出来ませんわ…。
（慰められるとさらに恥かしくなって、肩を落として）

…聞かないでください…この様な恥かしくて淫らな音を…。
（水音か静かな帝劇食堂に流れて）

何ですの？わたくしが…気持ちよさそうに？そんな事…。
（頬を触れられ、涙目に成りながらも、気持ち良さそうに口元を緩めて涎を浮かべる）
見ないなくださいな…こんなわたくしの顔…。
（顔を背けて、俯いても吐息は止まらない様子で）

>>815
そうですよねえ。
帝劇のスタァがお漏らしなんて……

いえいえ、とてもよい音色ですよ。
ご謙遜なさらず。
（頬を撫でる）

ええ、気持ちよさそうですよ。
実際に、気持ちいいのでしょう？
素直に、仰ってください……
（俯いたすみれさんの耳元で囁く）

>>816
そうですわ、わたくしは…スタァですからお漏らしなど…。
（頭を数回横に振って）

良い音色？そうなのですか？これが…。
（耳を澄まして音色を聞いて）
これが…あぁ……ぅうっ。
（夢見心地で頬を撫でられる）

それは…その……。
（モジモジしながら震えて）
…気持ち…良いかも…ですわ……気持ち良いですわ……。
（恥じらいながら呟く）

【申し訳無いのですが、そろそろ時間なのですみません】

>>817
ええ、そうですとも。
お漏らしなどしてはいけませんよ。

良い音色ですとも。
ほら、とと、つつと鳴るこの響き……良いではないですか。

そうでしょうそうでしょう。
すみれさんのお顔を見ればわかりますとも。
……さあ、これでお拭きになってください。
（わざと綺麗なハンカチを渡す）

またお望みとあれば、お茶をご馳走いたしますよ。
今日のところはこれにて……では。


【ではこれで締めます】
【いきなりお相手を強要してしまいすみませんでした。また機会があればお相手いただければ幸いです】

>>818
そう言われますと、そんな気がして来ますわ…。
（うっとりしながら音色に耳を傾け）

わたくし、その様な顔をしておりますか？…少しは素直になった方が良さそうですわ…。
（はにかみながら、肩を竦めて）
これをですの？ですが……。
（綺麗なハンカチに戸惑って）

あぁ…お茶ですの？…その…何でもありませんわ…。
（また、わたくしの音色を聞いて欲しいと言いたかったけど、そこまでは素直に成れなくて）
では、お休みなさいませ。
（軽く会釈をして、手を振る）

【始めての展開で…難しいものです】
【お相手、ありがとうございました】
【またの機会に。では失礼します】

ふう、舞台の稽古が忙しくてなかなかこれませんね・・・

>>779
そ、そうですよ！
そ、そりゃマリアさんやカンナさんには勝てませんけど・・・ぶつぶつ

>>782
ず、ずいぶん熱烈なファンの方ですね。
握手ですか？いいですよ。これからも私のことを応援してくださいね（握手してにっこりと微笑む）

さくらは大神隊長と付き合ってるの？

>>799
え！？お、大神さんとキスですか！？
そ、それは・・・え〜と・・・

ご想像にお任せします。うふふ

>>800
ん？すみれさんの声が聞こえたけど・・・この部屋かしら？
（中からすみれと名無しの会話のやりとりが聞こえる）

す、すみれさんなんてことを・・・（狼狽して急いで立ち去る）

>>821
私はそう思いたいんですけど・・・

大神さんはどう思ってるのかなあ・・・

【すいませんがレスだけして落ちます。しばらくこれないので】

貴族で令嬢のグリシーヌが淫乱化してパリの街を露出して回ったり声かけてきた男（青年〜少年まで様々）に自分を犯させたり逆にグリシーヌが少年を優しく犯したりするプレイとかはあり？
もしくはすみれとグリシーヌのＷ痴女令嬢で３Ｐとか

いいねえ。
俺の好みだよｗ

問題は誰がグリをやるかだ

グリシーヌやりましょうか？

まさか、神降臨とかいう奴なのか。
シチュは>>824のがいい？
それとも全くの別物のがやりやすいかな？

淫乱化して誘って輪姦…みたいな感じがいいですね

ふむふむ。ならば他に相手希望名無しが何人か現れるのを待つ方がいいか。
とりあえず私は挙手しておこうﾉﾝ

>829
【ありがとうございます。】

【上手くできるかは分かりませんが、お相手していただける方を】
【あと２人まで募集します】

【のほほんと待ってましたが、流石に夜間じゃないから人少ないのかなぁ】
【今から複数だと時間的に私がＯＵＴとなりそうなので、、】
【今回はパスという事でonz】

む。いつのまに、こんなにレスが。しかも、輪姦ですかい。

【まだグリシーヌさん、いるかな？】

まさかあのあと女神がいらっしゃってたとは……orz

俺のバカ

一度に３、４人相手なんて上手くできんのかねえ。見てみたかったけど…。

以外と簡単だと男Ａ→男Ｂ→男Ｃ→女の順番だったとするじゃん。
男Ａがレスつけ始めたときにはもうレスつけ始めるのよ。
で、じゃっかんの修正を加えながらテキストにでも留めといたら、レス時間も多少省ける。

男に関してもあれだ。女がレスつけたら自分の順番まだでもレスつけはじめるんだ。
で、他の野郎たちの書き込みにより修正とかくわえりゃ、テンポもそう悪くならない。

ええ、説明下手です！

つまりグリシーヌを肉奴隷にしたい
ってことだな？

それが正解だな。

>>836
うーん、わかったようでわからん(´・ω・`)

ｽﾏｿ頭が悪くて・・・＿|￣|○

やっぱ実践が一番か

では複数プレイでは無く基本は1対１で事が終わる事に様々な相手とって感じにしてみてはどうでしょう、その方が痴女って気がするし

どうでもいいけどsageれんのか

すみれさんとロベリアとサジータ、では？

サジはいいね

>>840
>>842
何なんだ貴様は

ただのあげ荒らしかと

サジータください

サジータあげる。グリシーヌ来てくれー↓

メル…

紅蘭とコクリコとメルとレニは貰って帰るってばよ。

グリシーヌは妻で、メルはメイドとして雇っています
ときどきちょっかい出しちゃいますけど

すみれさん、今度タンゴを一緒に踊ってください。

いい月だな・・・

今晩は……
って反応早いな、俺

こんばんはロベリアさん、ホントにいい月ですね。今日も何か金儲けでも？

>>853
フフン、随分早いじゃないか・・・
嫌いじゃないぜ、そういう奴。

>855
ま、運が良かっただけですよ
こっちは豪雨が降るかってビクビクしております

>>854
金儲けね・・・・・・フフン
（目をつぶり、何かを考えているそぶりを見せるが、その後不敵な笑みを浮かべる）

ああ、ちょっくら、とある屋敷に忍び込んで盗んできたものを売っぱらってきたところさ。
見ろよこいつを（懐から札束を取り出す）

>>856
へえ・・・巴里は綺麗な夜空だってのな。
豪雨だなんてついてないじゃないか。

アンタ一体どこに住んでるんだい？

>858
極東の島国の南西の島ですよ…
パリか、良いな。一度行ってみたいな。

>>857
おお、凄い札束ですね。そういやロベリアさんってあくどいやり方で金儲けした連中からものを盗んでいると聞きましたが…やはり実際そう何ですか？

>>859
極東の島国・・・南西ねえ・・・（眉間に指を当てしばらく考え込む）
キューシューってところか・・・あるいはオキナワ・・・

巴里なんてアタシにとっちゃ、どーでもいい街なんだがな。
まあ・・・住みやすい街であることは確かだが。

>861
住みやすいというのはやっぱり本業をやりやすいから？

>>860
はあ？（一瞬驚きの表情を見せる）

チッ、関係ないね、そんなもん。アタシは盗みやすいところに入っている、ただそれだけさ・・・。
フン、アタシのことはどうだっていいだろ？そういうアンタは何してんだい？
こんな屋根の上でさ・・・（下を指差す）

>>862
まあ、そういうことにしておこうか。

>864
そういことにしておこうかって・・・
（苦笑する）正直なのかそうでないのか

そういえばそろそろお仕事のお時間ですかね？

>>863
そうですか。え、僕ですか？ええ屋根の上に座って星空を見ていたんですよ。きれいだったもので。彼女にフラれたショックが少しでも癒えればなあと（はぁと溜息をつく）

>>865
お仕事・・・？シャノワールのことかい？
フン、まあ、そろそろ戻らねえといけない頃合なことは確かだな・・・

今頃はエリカがおかしな踊りをやっているところか・・・

>867
副業のほうではなく、本業のほうですよ
それとも、お辞めになったんですか？
誰かと約束したとか…

>>866
へえ、彼女にフラれたのかい。ハハハ、そいつは災難だねえ。
そーだな、フフン・・・
だったらアタシが慰めてやろうか？

>>868
ああ、そっちのほうかい。
暇なときにちょくちょくやっているさ・・・。まあ、ほどほどだけどな。

あまりやりすぎるとグラン・マに処分されかねないからねえ。

>>869
笑い事じゃないですよホントにもう…（がっくりうなだれる）　　　　　　　　え、な、慰める…ですか？ど、どんなことしてくれるんですか（ロベリアさんの突然の言葉にあわてふためく）

【文行が変ですいませんorz】

>>870
まあ、夜更かしはなるべく避けてくださいね

悪いな、ちょっと用事ができちまった。
今日はこれでずらかるとするか・・・。それじゃあばよ。

おやすみなさい

ロベリアさん、また来ないかな。

マリア様、お誕生日おめでとうございます。

つ【花束】

つーわけで本人は来ないものか・・・

マリア１０３歳の誕生日おめ

>>876
よう。アタシに会いに来てくれたのかい。
まあ、アタシの気分次第だが、明日か明後日にひょっこり現れるかもな・・・。

今日はちょっと忙しいんでな、これでずらかるぜ。それじゃあな、バ〜イ♪

ロベリアが来ていると聞いたのでな

久々に少し立ち寄ってみたが・・・

お、ばんわんこグラシアス
ボンジュール

>>850
そこのお前。いつ私がお前の妻になったのだ？

返答次第ではお前の首が飛ぶぞ

>>857
お前はまだ、そのようなことをしているのか！

巴里華劇団を辱めるつもりか！まったく隊長である私の苦労も知らずに・・・（ふうとため息をつく）

>>881
むっ、人がいたか。ばんわんこ？聞いたことがない言葉だが。

>883
極東の島国の方言でございます、お嬢様
というか大神さんがいない間の隊長なんですか？

>>884
ほう、極東の島国か

うむ。グラン・マから任命されたのだ。大神隊長が帝都にいる間はな

>>882
おいおい、ちょっと待てよ。
いつからあんたが隊長になったんだい、グリシーヌ？
聞き捨てならないねえ。

>885
ほほお。
すると責任重大ですね

>>887
フッ、私が隊長ならこの巴里は安全だぞ

何も不安がることはあるまい

>>886
むっ！ロベリアそこにいたか

フッ、何を言う。先の巴里での大戦を忘れたのか？

私が副隊長となり、大神隊長去りし後、私が隊長に任命されたではないか（誇らしげに微笑む）

>886
おや、こんばんは

>888
ロベさんはああおっしゃってますが？

>>889
さてと・・・そんなことあったっけねえ？
あのデカブツと戦ったのは知っているが、
アンタが副隊長だったなんて記憶にないが。

お二人とも、いくら言っても水掛け論ですよ

どうです、公平に私がジャッジする方法で
副隊長か否か決めては？

>>891
何だと！？お前は頭でも打ったのか？

私が副隊長であったことを忘れているとは・・・

>>890
あいつが言っていることは全て信用ならんぞ

>>892
そういきたいところだがな

この際ロベリアとははっきりと決着をつけておかなくては

>>893
おいおい、酷い言われようだな。
勘違いしてんのはアンタのほうだぜ、グリシーヌ。
なんせ隊長はアタシのほうなんだからさあ、フフン。

>>892
公平だあ？フン、信用できないね。
妙なこと言うと燃やすぜ・・・？（手にメラメラと炎を出現させる）

ふむ、グリシーヌさんは承諾
ロベリアさんはどうですか？

公平ですよ
だって、片方に加担する意味がないですし

>>895
フッ、面白い冗談だな

お前が隊長なら巴里華撃団などとっくに崩壊しているわ

そもそも、元泥棒身分のお前が隊長に任命されるわけがなかろう

やはり貴族である私が隊長たるにふさわしいに決まっている

そうであろう？

>>897
アタシはノンだぜ。
わけのわからねえ奴に任せるわけにはいかないんでね。

もう二人ともケンカはやめようよー

>>900
むっ、コクリコ、お前からも言ってやれ

私が巴里華撃団の隊長であるということをな

>899
ならコクリコに決めてもらおう

というかコクリコが隊長でいいじゃん

>>898
フン、隊長になるに身分は関係ないぜ。
第一アタシは大神隊長から直接頼まれたんだからさあ。

>>900
チッ、ガキが出てくるんじゃないよ。引っ込んでな。

ええー！ボク？こ、困ったな。ど、どうしよう。

>>903
ロベリア、嘘をつくな

私は確かに頼まれたぞ

シャノワールの前で隊長の口からはっきりとな
（胸を張りどうだといわんばかりの態度をとる）

【私は１１時くらいまでいるつもりだ】

>>904
コクリコ、はっきり言うのだ！

まさかお前も自分が隊長だとか言うのではあるまいな・・・
（コクリコに疑いの目を向ける）

【少々お待ちください】

古人曰く
「大神はロリコン」

>>906
えー！そ、そんなことないよ（図星を指される）
あーも、もうこんな時間だ。ボクもう帰るね〜

>>905
へえ、そんなところでかい。
アタシも頼まれたさ。まあ、アタシはベッドの上だけどねえ、クックック

>>910
なっ！ふざけたことを申すな！

ロベリア、冗談を言うにも程があるぞ！

>>911
冗談じゃないさ。激しかったねえあの夜は・・・。
ベッドと入り口じゃ大違いじゃないか、アッハッハ。

>>912
くっ・・・この私をここまで愚弄するとは、もはや堪忍ならん！

巴里華撃団隊長として貴様を成敗してくれる！覚悟しろ、ロベリア

大いなる荒波の力を・・・
（目をつむり精神を集中し、グロース・ヴァーグを放とうとする）

>>913
だからアンタは隊長じゃないって言ってるだろ。
おいおい、何マジになってんだよ。ったく、これだからガキは困るねえ。

さてと、どうしようか・・・おっと、今がチャンスじゃないか。
（グリシーヌが目をつぶっているのに気づき、素早く背後に回り込もうとする）

>>914
くらえ、ロベリア！グロース・ヴァ・・・むっ、い、いない

どこへいったロベリア！
（目を開けると、ロベリアがいないことに気付き、周囲を見渡す）

>>915
アタシはこっちさ。
（グリシーヌの背後に回り、逃げられないように
手を後ろに組ませ、手首をガシっと掴む）

まあ、そう熱くなるなよ。アタシとアンタの仲じゃないか、なあ？
（強く抑えながら首筋に舌を這わす）

>>916
しまった、背後を！？

くっ、は、放せ
（つかまれた手首を必死に振りほどこうとする）

きゃあ！・・・何をする、止めろ、ぶ、無礼者！
（ロベリアに首筋をなめられ思わず声が漏れてしまう）

レズｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

>>917
フフン、ずいぶんと可愛い声を出してくれるじゃないか。
いいぜ、アンタの言う通り勝負してやるよ。

まあ、こっちの勝負だけどな・・・アタシは別に男でも女でも構わないんでね。
（手を尻へと移し撫で回していく）

【１１時ぐらいに落ちられるんでしたっけ？】

>>919
くっ・・・私はそのような声など・・・
（ロベリアの指摘に顔を赤らめてしまう）

勝負とは・・・そ、そっちの勝負ではない・・・わ・・・

ひゃあ！
（尻をなでられ全身に快感が走ってくる）

【うむ。すまぬがそろそろ落ちねばならんのだ

そちらが〆てもらえぬか？】

>>920
チッ、やめだ、やめだ。さっきの騒ぎで人が集まってきやがった。
アタシはずらかるぜ。まあ、今度アンタの屋敷に忍び込んで
勝負の続きをしてやってもいいけどねえ。

それじゃ、あばよ、アッハッハ（高らかに笑いながら消え去る）

【一応こんな感じで締めました】
【時間に気づかずごめんなさい】
【お相手していただきありがとうございました】

>>921
(ロベリアの声を聞き辺りを見渡すと、人だかりができている）
なっ、何を見ている！これは・・・そ、そう、舞台の練習なのだ・・・

待て、ロベリア！面白い、その勝負受けてやる

申し込まれた決闘は受けねばならんからな
（ロベリアの後を追い、その場から立ち去る）

【遅れてすまぬ。私はこれで〆だ】
【時間のことは気にする必要はないぞ】

【私も有意義な時間を過ごさせてもらった

時間が合えば、また手合わせしていただきたいものだな。では、さらばだ】

>>882
た、単なる平民の妄想ですよー！本気にしないでください。
ひぃぃ、なにとぞ斬首はご勘弁を。脚でもなんでも舐めますから〜。

やっと900か
次スレどうするんだろう？

あとレニとか来ないのか、レニとか

次スレはなさそう・・・

いやあ、レズはいいなあ〜
同性愛は素敵だなあ

士官学校時代を思い出すよな大神〜

こらｗ

誰もいない(´・ω・`)

最後に誰かきてくれる事を祈ってあげ！

そしてメール欄もどすためにsage！

ところで、ものすごいエロス文を発見した。それは2chキャラサロン板。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/
アニメやまんがのキャラになりきってエロい会話をするというところで、
こいつらなにやってんだ正気か？という人外魔境だ。
はっきり言って相当にキモいので、腰抜けにはおすすめしない。
しかし、セリフと情景描写の繰り返しを基本とした会話には、
短い中にぎっしりとエロが詰め込まれていて、なかなか見事だ。
簡潔でわかりやすい。文章をコピペしてそのままエロゲーに使えそうなくらいである。
そして情景描写の独特な口調が、「なりきりエロ」の異様な世界を強力なものにしている。
例えば「ギンギンに勃起した！」「快楽に我を忘れた」と書くところを
「ギンギンに勃起し……」「快楽に我を忘れ……」と、中途半端な形で終わらせている。
これにより臨場感が増しているのだろう。
音楽で言うなら、４小節目をトニックにせず、ドミナントで終わらせる感じだ。

さらに【カッコ】の中に素の会話が入っているのがこれまた妙な雰囲気を出している。
このモヤモヤ感は実際に見てもらったほうがわかりやすいと思う。
そして一通りのエロプレイが終わった後にお礼を言い合ったりするのだが、
こいつホントにこいてたんじゃないのか？というお礼があったりして、
すごく微妙な気分にさせてくれる。女役が男だったりしたらどうするんだろうな……。
ネカマ相手にちんこをこすったりするのは男として決してやってはならない行為であるといえるだろう。
ならば男の書いたエロ小説エロまんがでぶっこくのはどうなのだろうか？
これがだめならばオタクエロがすべて崩壊してしまうのではないか？
ということは、男同士のエロチャットも許されるのではないか？
しかし、このオレは、男の描いたエロまんがで一発ぶっ放せと言われたらば、
「一発といわず三発でも四発でも食らわせてやるぜ！」と猛烈にちんこを摩擦できるが、
男とチャットしてぶっこけと言われたらば、即座にちんこは干し柿となるであろう。
ちがう、なにかがちがうのだ。

ならば、男同士のエロチャットのログで抜けと言われたらどうか。
それは微妙なところである。エロ小説の合作のようなものだ。
しかし、本人たちが本気でやっているのならば、
やはり気持ち悪くてオレのちんこは太陽に晒されたヴァンパイアとなってしまう。
では、女役が女だったらどうか。これは難しいところである。
その女がものすごいデブだったら、ブスだったら……。
これについては、ブスはＯＫである。オレはあんまり人の顔の美醜がわからないからだ。
デブは、オレの体重以下ならＯＫとする。なんと勝手な基準であろうか。
しかし、世の中とはそういうものである。デブはいけないのである。
前も言ったが、生物として間違っているからだ。
例えば災害のときに明らかに他人の重荷になるような体型は問答無用でアウトである。
では最後に、中の人が両方とも女だとどうだろうか。
これはいい！！　思わずオレのちんこは天に届かんばかりに大勃起するであろう。

日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから


日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから


日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」

チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」

これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから